料理人紹介
―――神―――
☆中華覇王 秋山階一郎
日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
己の舌が老化で利かなくなっていたことを知り焼身自殺
☆中華大帝 五番町睦十
日本一の中華料理店「五番町飯店(月給12万円)」のオーナー。
階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男
―――トップクラス―――
★料理は勝負=秋山醤
態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人
★料理は心=五番町キリコ
食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる
★料理は半歩先=黄蘭青
中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い
★料理はコテコテ=セレーヌ楊
中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち
★料理は成仏(気)=伍 行壊(五行)
邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点
改行数ミスってテンプレ増えちゃったすまん
次スレ立てる人直せたら直して
乙
前スレで坦々麺の話になって思ったんだけど、ジャンが開発したあのオイルを売り出したら健康食品業界に激震が走っただろうな
値段は龍の涙クラスになるかもしれないけど、金持ちは飛び付きそう
精力増強剤として高値で売り出せそうだ
需要的に金と性欲は有り余っているけど肝心のムスコがって連中が群がりそうだし
つーかスグルもあっちを商品開発したほうがよかったんじゃないか?
この漫画読んで薬膳の店に行ったけど高くて通える感じじゃなかったな
ああいうのって持続しないとあんまり意味ないだろうし
都会には安くて美味い薬膳の店とかあるのかな?
ごめん。
田舎だから薬膳の店は高いところしかないって意味で書いたんだわ。
だから具体的にどこにどんな店があるかまで知る必要はない。
乙だけど、このスレ27スレ目じゃね?
中華料理ってよくよく考えると、調理過程が一番面白いかも
中華>民族料理>>>洋風>和風って感じかな
あのテンポの良さと豪快な鍋捌き、見てて飽きない
それは和食の厨房を見たことがないからだわ
スピード感はないけど、厳かで素晴らしいぞ
そうやって少ない知識で物事を語るのはあんまり褒められないからやめときな
洋食サイドからも言うが、フレンチやイタリアンの調理風景のダイナミズムを知らんのか?
「料理の鉄人」でよく見られただろうに。
トップレベルの料理人の調理風景はジャンル問わず凄そうだけどね。
あえて言うなら和食だと炎がゴンゴン燃え上がったりしないし、その辺の見た目の好みだけだと思うが。
あー、
>>13は俺の主観だからね。別にここの総意って意味で書いたわけじゃないよ。
和洋中全部自分でも作るけど、作ってて楽しいのも大体あの順番だからさ
じゃあチラシの裏に書いてな。
料理漫画のスレだけど料理スレじゃないんだぜ?
なんでそんなに突っかかってくるのか分からないんだが…俺なんか変なこと言ったか?
料理漫画の中でも中華料理は見応えがあって面白い=鉄鍋のジャンが大好きって意味で書いただけなのに
料理の鉄人はそういうショーなんだからそりゃダイナミックに見えるだろ
俺も
>>16に同意だね
自分が中華好きっていうのは構わないけど、不等号使ってあらわすのはどうかと思うよ
別にそういう不等号で見ている人もいるんだねくらいにしか感じなかったが
__,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::| ┌───────────┐
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::| │こんな スレに まじに │
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i │なっちゃって どうするの │
ゝ'、 '、___,'. ,;'-' └───────────┘
'、 ---- .,;' 、
';、 .,;' .!~二~7
 ̄ ̄ ̄ _7^[_,i
市販の飲めるラー湯をフライパンにどばどば入れて、
溶き卵とゴハンと大根の漬け物入れて炒めたら香り高い炒飯になんのかな?
漫画読んでてちょっと食ってみたくなった
試してみて!
食べるラー油なら売ってるが、
飲めるラー油はどっか商品化してんのか?
商品名に反して「飲むな!」てデカい注意書きがしてあるのは間違いない
舐めるラー油
食べられないし飲めないし料理にも使えないラー油
>>15 神田川俊郎は派手に料理しとったやろ
「料理は心や!」
その話題いつまで引っ張るの?
32 :
愛蔵版名無しさん:2012/06/26(火) 17:46:18.00 ID:O3fDyUM8
刀削麺中国いったらそこらへんのおっさんでも作れててワロタ
この漫画のおかげで中国長期出張すごい楽しかった
大げさだって言うけどそんな大げさでもなかったわこの漫画
本場中国は胎児スープにしたりアルマジロ料理したりもっとめちゃくちゃだ
>>24 市販のやつが、ジャンがやったみたいにいろんな料理に使えるように味がとても美味く
良い唐辛子を使い香り高くなるようにしてるなら大丈夫じゃないの?
単に辛さを抑えただけじゃ無理だろうけど
足が4本あるものは机以外は何でも材料にするってのが中華料理だからな
>>32 無印最終巻で確かジャンもアルマジロ背負うかぶら下げて空港から出てこなかったか?
>>35 あーあったなそいや
てか中国ではセンザンコウって呼んでて確か今はもう法律で禁止されてるはずなんだよな
まぁジャンなら違法なものでも料理するんだろうなw
はい
ジャンは超力招来担々麺を作る練習をした時に当然何度も味見をした訳で、
「びきちーん」をどう収めたかというと、やっぱりキリコ…
胎児スープって未だにあんの?
ゲテモノっていうか倫理的にイカれてるよ…
ザ・情弱って感じのレスだな
さすがにそんなもんないだろ
ググる気にもならんけど
普通にあるよ
まぁ違法だからおもてだってはやってないけど
広東省いけばなんでもある
あそこは異常
ジャンはまともに思えてくる
ゲンゴロウやトンボなんてw
広東省、胎児スープでググるとネタ元は大紀元ってとこしか出てこないな
実際に広東行って食ってきたとかいう人はいないのかな
日本国内でも他人のおっさんのチンポ焼いて食う奴がいるんだから胎児でも
平気な奴くらいいくらでもいるだろ
>>41 そんな気持ち悪い物に対して情強になりたくないわ
お前は電子の砂漠で死体を見て、it's a true wolrd.って呟いてろ
アホか
ミミズやトンボやオケラはこれ見よがしに材料見せつけて
「グロテスクでも旨いものは旨い」みたいな態度だったのに
ハエだけはひた隠しにしてたのは何でだろ。
ミミズ、トンボ、ゲンゴローは田んぼとか用水路とかだろうけど、
ハエ、ウジは糞尿にイメージが直結するからだろう
もっともらしい御託を並べていた崔会長もウジ肉にはキレていたし
匂いのスペシャリストの女も幼虫が入ってることくらい匂いで見抜けってのな
あんなにすぐ孵化するもんなのか知らんが無菌バエの幼虫だぞ
ハチの子程も匂いやしないよ
本当に「ばれたら食われない」、イメージの問題だからな
>>50 前の方のスレでも出ていたが、ハエの中にはかなり卵胎生の種類がいるそうで、
あいつらもダイレクトにウジ産んでたという説が有力。
何より眠っているだけで生ってのがな
知られたら敬遠されるのは目に見えてたから隠したんだろう
この間、庭の石をめくったらさ……うん、ダンゴ虫やミミズがウジャウジャいたんだ
狭いスペースに何十匹ものダンゴ虫が所狭しと蠢いていたんだ。思わず鳥肌がたったね
ダチョウ肉に群がったハエも見れば同じように鳥肌がたつ気持ち悪さだろう。そんな肉が食いたいか?俺はちょっとごめんだな
蛆って胃液でも溶かされなくて危険だから蛆入りチーズも蛆避けて食べるって書いてたんだけど
ジャンの料理は大丈夫なんか?
まあ「食用ハエ」ってジャンが言ってたから大丈夫だろう
調べれば本当にあるみたいだしジャンも念入りにスライスしてし
蛆入りチーズで蛆避けるのは蛆の目的が分泌物による発酵がメインだからだろう
ダチョウ肉の方は蛆自体で脂肪分&滋味をプラスするのが目的だったし
日本では昆虫食は馴染まないよね
イナゴの佃煮すらゲテ食っぽく感じるし
ざっくりと見ればみんな大好きエビカニのような甲殻類も
気持ち悪さは大して変わらんよな
と書いてはみたがやっぱり昆虫はなんか別だわ…
おれ桜エビ大好きなんだけど
知り合いは「そんな虫みたいなもんよく食えるな」って拒否するわ
西原理恵子がシャコに言った一言
「お前は海にいるから食ってやってるんだぞ。もしお前が木の上であぶく吹いていたら……」
ウニ食ってるのだって日本人とイタリア人くらいだしなあ・・・
亀だけど、前スレに飲めるラー油のレシピ質問して自作しようとしてた奴居なかったっけ?
結果って知らせに来てた?
>>60 CSで見た番組でギリシャ人も食べてたよ
地中海沿岸では普通に食うんだろう
あ、
>>63の書き忘れ
まあ、雄山は山岡をかばう為に(←虫の料理を出したから)
「審査員ともあろう方々が見た目で食べないなんて愚か。カニとかの方がキモい」なんて感じで言ったんだけど
ぶっちゃけ崔会長って只の老害だよな。豆腐料理の時は最初ジャンの料理に
文句つけた癖に、どうみてもアヒルがメインの黄の料理はなぜか評価してるし
調味料対決の時もとりあえず一口食えばいいのに、初めから試食拒否だし
ほんとしょうもないジジイだわ…
そういう態度の豹変は崔会長に限らない気がするw
ヤンの春巻を食べた睦十が大笑いながらヤンを睨みつけてたが
当時読んでて器用な顔芸するオジヤンだなーと思った
欧米人は一部を除いてタコが食えないって話だよね
前に吉祥寺の回転寿司屋の前で「ノータコ、タコハダメデス」って言ってる外人さんとすれ違ったよ。
>>69 どこかの洋食屋の主人にアームロックかけないようにね
ゴローちゃんが五番町飯店に行くコラボ希望
キリコの押し付けがましい心の料理にブチ切れるゴローちゃんが見たい
望月がアームロック喰らってるコラは秀逸だったなwww
ゴローちゃん対蟇目の腕折り合戦
続編はなんで黄が出なかったんだろうか
ジャンやキリコにとって最強の敵だったのに
五行・蟇目・リュウが最後の相手だったけどすでに倒したような奴らとやってもねえ
個人的には五行は実質引き分けだった相手だからいいけどさ
Rの蟇目たちとのホイコーロー、フカヒレ勝負はどうにも中だるみ気味だったが
無印のジャンVS五行5回戦は長い話でありながら今読んでも面白い
打ち切られなきゃ出てくるハズだったんだよきっと
蟇目はいつもラジコン持ち歩いてんのかね・・・
片腕が使えない・本人が作らないなんてハンディで2連敗してるもんなぁ
酢豚は勝負自体は引き分けでは?
蟇目は五行の実質前座だからなあ
ジャンには
代理使われて(しかも連載当時は作中屈指の雑魚の小此木)の負け
引き分け
なのに2では最後の敵の中では一番の強敵描写で納得いかん
五行のが絶対上だろ
てか五行は敵としたら黄や佐藤田に次ぐレベルの強敵だった
ジャンの最後の敵に相応しいのは黄かキリコか佐藤田しかねーな
ドリアンとある種のアルコールの食い合わせは危険とのことだが
ネット調べてみると意外に都市伝説なんだな
もっとも検証してる所は大抵ビールで試してるから階一郎の言うアルコールとは酒の種類が違うのかもしれんが
五行は無印最強の敵だった気がする
蟇目よりは確実に格上だったよね
だって料理人じゃないんだもの…
徒手空拳の格闘漫画やってたら武器持ちの軍人さんが入ってきたようなもの
まあその場合素手の格闘家が大体勝つのも漫画通り
まあ五行の唯一の誤算はジャンがバリバリの黒格闘家だってことに
気づくのが遅すぎたってことだな
対戦相手と審査員を貶めるのが得意な五行だが、
まさか逆に自分が貶められるなんて思ってもみなかったんだろうよ
>徒手空拳の格闘漫画やってたら武器持ちの軍人さんが入ってきたようなもの
それはむしろ河原や刈衣さんの調理機械群の方が適切ではないだろうか
俺も五行との勝負が一番好きだわw
後半になるとジャン以上の外道なのが表に出てくるのが良いねw
飼い犬を調理して食わすなよ
スッポンスープだけどあれ調理終了目前でジャンが「あ、塩を入れ忘れちゃった!てへ☆」
とやったら五行はどんなツラするんだろ。料理作り終えてるからどうしようもないよな
そして魔術師として参戦する佐藤田
つか佐藤田はぶっ飛びすぎて、ブルーあたりが一番洗練されてるように見える
ブルーは普通に実力派だからな
自分がイロモノだからかジャンを変な色眼鏡で見ないし
>>89 >変な色眼鏡
じゃあオージービーフ対決の時の佐藤田とエリザお嬢に襲い掛かる
あのデーモンジャンは何だw
91 :
愛蔵版名無しさん:2012/07/03(火) 22:54:59.55 ID:B5Q/ldhQ
水月とブルーの腕相撲がみたい(´・ω・`)
ただそれだけ
ジャンの続編を読む夢を見た
なぜか小此木がムキムキの筋肉ダルマだった
浅黒い肌に白い歯がまぶしいぜ…
無印でジャンは連絡用にキリコの携帯番号をスグルに教えてたけど
なんでジャンはキリコの携帯番号知ってるんだという疑問が
やはりあの時点でもうデキてたのか?
同じ店で働いてる人の携帯番号知ってるのがそんなに特異な事かね
だが望月の携帯番号を知っているジャンというのは想像できない
そもそも望月をまずい料理を作ったとき以外認識しているのかさえ怪しい
>>94 特異だろ。特にジャンとキリコは犬猿の仲なわけだし
キリコがジャンに番号を教えなきゃならない必然性がどこにもない
面倒ごとがあったら呼びつけてやろう、とか
そんな意図で勝手に調べた(見た)可能性が高いと思う
無印の連載当時だと携帯なんてまだまだ一般的じゃないはずだからねぇ。
他の従業員で持ってるのいなくて、たまたま持ってたキリコのを調べたんじゃないかな。
そんなのキリコと料理勝負するとき、前夜のうちにイタズラ電話しまくって睡眠不足に追い込むために調べたに決まってるじゃないですか
自分も睡眠不足になることに気づいて止めたようですがね
>>92 たしか、単行本おまけのぬり絵にそんな絵があったはず
>101
ああ、あったなそういえば…
無意識に焼きついてたのかな…
睦十が勝負直前にポックリ逝ったのはジャンが以前龍の涙を盗み出したからだろうな
全部かは分からんけど、惜しげもなく切り刻んでたからな
残してると考える方が難しいか
五行やジャンが作った不老長寿料理以上のものが作れるならあんなところで死なない
↓
実は睦十は五行やジャンより(薬膳等に関しては)格下
ってことか
医者の不養生ってこともあるんじゃないの
ブラックジャック先生は凄腕だけど長生きするとはあんまし思えないし。
直接の原因は、睦十X完成のために無理をしすぎたからだと、
睦十本人が言ってたろ。
なまじ体力に自信を持ってるじじいほど、自分の体を過信して無茶をやるから、
思いがけずポックリと逝ってしまったりすることがあるんだ。
死んだ俺のじいちゃんが、そうだったさ。
きちんと薬もらってた階一郎はまだマシだったのかな
五行じゃないけどちゃんと手術に耐えるだけの体力を養っておけよ
「塩の味が全然しない」ってすげえ末期ガンじゃないか、薬で誤魔化したらアカン
「ジャン、お前なら紅焼鹿筋をどう作る?」
「はい鹿筋を5日ほど湯と水に漬けてから調理、だいたい6日ぐらいです」
「バカ者め!わしは一時間で作ることができるぞ!」
「え!」
「まず鹿筋を十日ほど廃油に漬けてだな…」
「おい待てやジジイ」
階一郎は何の癌だったんだろうな
まともに治療法の確立していない珍しいタイプの癌だったら、手術や化学療法でいたずらに時間を
費やすよりジャンをできる限り仕込んでおこうと考えるのもありかもしれない
発見した時にはもう末期だったんだろうな
定期的に健康診断受けたりする人じゃなかったろうし
感覚系から異常が出てたからから多分脳腫瘍じゃないかと思う>階一郎の癌
あとはホルモン分泌系の内臓癌が次点かね
そんな細かい設定はどうでもいい
作者だって深く考えてないだろ
>>115 もちろん考えてないと思うw。
つーか「R」がなかったら爆の話なんか出もしなかっただろうし。
>>116 いや親父が堅気かマジ基地かぐらいは興味があったぞ
無印読み直してるけどキリコも楊も可愛いな
奇乳だけが本当に惜しい
大谷初登場の話は今読んでも神回だわ
>>118 あの奇乳が素晴らしいんじゃないか
実写版だとHitomiクラスかな
あの奇乳って鳩胸のせいもあるよね
あんだけデカいのに、着替えシーンとか見ると意外と谷間になってない
ジャンの女装が一番可愛い
小此木は?(笑)
あれも結構可愛らしく見えたが(笑)
個人的には楊が一番だが。
うにって一昔前はロシアで死ぬほど取れたけど値段がつかなかったんだってね
数の子もそうだな
あいつら、毛ガニ獲ったら足だけもいで甲羅は全部海に捨ててんだぜ
カエルの脇腹の脂肪と言う人もいるけどあれは輸卵管なんだ
ほんとに脂肪だったら脂っこくて食えたもんじゃない気がする
ヤンの料理もそろそろ受け入れられる時代になったということか
沢田のエビチリシャーベットがメジャーになる日も近いな
無印で一番可愛かった女の子はスグルの家のメイドさん(フランスからフォアグラが届いた時の娘)
Rは碧子ちゃん
この作者が書く女の子はそれなりにかわいいからまたエロ漫画に戻れっての
ふと思ったが五番町飯店にいた時のヤンの役職はなんだったんだろ
わざわざ招待されて来たんだから単なる見習いってこたあないよな
はじめは招聘とか言っていたけど、春巻の話とか読むと普通に見習い待遇だよなあ
面接したとか言ってるしね
まあ普通、本当に招聘待遇なら李さんと同等か年功で少し下くらいの扱いだよなあ
ヤンの方から「修行させてくれ」って押しかけたわけだから、見習い待遇でいいだろ。
別に押しかけてないぞ。伝統の味を学びたいなーと思ってたら弥一の方から招聘の話がきたからそれに乗っただけ
給料は見習い待遇で東京の滞在費は五番町持ちなんじゃないの?
見習いが済むには分不相応だろあのマンションは
本気で言ってるんなら「招聘」の意味を辞書で引いてきた方が良いレベル
ヤンは小此木ゲットして毎日イチャイチャ出来るようになったから見習い待遇でもいいんだよ
>>141 やっぱりゲットした(された?)んだよなぁ。
小此木の型にとらわれない発想力が魅力的だったのだろうか
母性本能をくすぐられたんじゃね
あと、小此木はベタ褒めしてくれるからな
ヤンも褒められると大嬉びしそうでしょ
惜しかったね!いい点だったのに!
でも100点じゃ誰も勝てるわけないよアハハハハ――ッ!
と傷口に塩をすりつけるような事を本人の前でずけずけと言う奴だぞ小此木は
相手がスグルだからな
ボンボンがあ〜とか言ってたし
スグルとか五行とかキャラの濃い人物は出すのに、
スピンオフすら出さないのだな。
ジャンの祖母を出すために1話限りのあの話を描いただけか。
ミンキ出す為なの?俺は逆だと思ってた
あの話を描いたから後付けで祖母にして出したと
まあ、連載当時はいつ頃描かれたか分からないからなんだけど
リアルタイムで読んでないから分かんないんだよね<あの話。
どっちかっつーと大谷があれだけ美少年だったというのがw
大谷は単に太りすぎなだけだろ。ミズキの言うとおり今でもツラだけは綺麗だと思うぞ
きっとダイエットして檄痩せすればものすごい美中年に……うーん見てみたいような、やっぱり見たくないような
一族に美少女と言っていい娘もいるしな
遺伝子そのものは端正な顔を導けるんだろう
ただロシア娘みたいに年を食うと絶対「ああなる」んだろうな、大谷の血脈は
食い意地が張った一族だからな
大谷の父親も戦争中だというのにでっぷり太った短足親父だったし
最前線、戦争末期以外はけっこう食い物は不自由しなかったらしいぞ>大陸
赤紙喰らった若者が郷里の両親にも食わせてやりたいつって豚肉たっぷりの
豚汁のことを日記に書いてる例もあるし
そりゃ大陸じゃなくて南方だ
睦十と階一郎がなにをきっかけに中華料理人を志したのか興味あるな
戦前戦中じゃまだ日本国内で中華はマイナー料理だったみたいで
中華を食べれる機会すら稀だったはず。ましてや料理人なんて…
>>158 二人とも、東京帝国大学(現東京大学)を中退しての料理人転向だっけ?
文学部と医学部だから、やっぱ料理が縁で知り合ったんだろうな。
戦前の東京には既にたくさんの中華料理店があった。明治末期から大正にかけて、辛亥革命で
世情不安の中国から逃げてきた料理人たちが、神田区(現在の千代田区北部)に中華街を
作っていた。ここだけで百数十軒の中華料理店があった。
神田なのは、あのエリアは明治、日本、中央などの大学が近隣にあって、当時は中国から留学に
来ている学生が数万人もいたため。つまりメインの客は学生たちだったわけで、帝大ではあるが
あの二人も神田中華街で知り合ったのではなかろうか。
>>158 学生時代に満州へ見聞を広めに行った二人は
そこで崩壊した清王朝の元宮廷料理人に出会い
中国料理の奥義に惚れ込む…
とかは無いな。
「むう…あれぞ中華料理で幻の奥義と言われている刀削麺。まさか実在していようとは…」
「知ってるのか睦十!?」
この黄蘭青、実は生来眼が見えぬ
望月「よっしゃあ、今度こそ俺の出番だぜ!」
大前「何を言ってやがるミスター!俺の出番に決まってるだろ!」
???「ふふっ、ここは私に任せていただきましょう」
ピョンピョーン スタッ
???「私が相手ですよ!」
望月「げぇ!」
大前「あれは!」
望月&大前「ジュリアーノ本郷!」
望月「くそう…」
大前「あいつなら仕方ないか…」
フッ……僕は甘えん坊将軍。ビッグ大谷杯第二の助っ人として十三龍に雇われたプロの審査員よ。
湯水スグルなどという男は知らぬな
消滅しつつある「ザ・ショウグン」の湯水メッセージで
日本中の中華料理人が東京ドームに集結
学帽政も二代目だし、ジャンも二代目が見たい。
相手?
もちろんキリコ///のはず
ムラムラしたキリコがシャワー中もしくは着替え中のジャンを襲って無理矢理孕むんですねわかります
そんなわけだから認知してくれと言えずにキリコはシングルマザーに
そして数年後、傷心の父親ジャンの仇を討つべくジャンが引き取った子が料理人となって五番町飯店に(以下略
なんにしても第3部は18禁でお願いします
キリコがジャンに惚れてもジャンは絶対振り向かないだろうな
ジャンが心底惚れ込んでいるのは料理だから
171 :
愛蔵版名無しさん:2012/08/06(月) 03:34:23.07 ID:u3jzNdQH
第三部は湯水グループが総力を結集して作り上げた
ジャンのクローンが主人公にちまいない(`・ω・´)
オリジナルと勝負し超える為に湯水グループのラボを脱走!
先ずは経験を積む為に様々な中華料理人と勝負する
>>171 それならジャンとキリコの息子が主人公の方が面白いな
ジャンとキリコの子供が主人公となると今度は大谷の実娘か孫娘がヒロインか?
「べ、別に秋山の料理が美味しいから食べてるわけじゃないんだからね!た、ただ一生懸命料理したのに
誰にも食べてもらえなくてカワイソーだから、わざわざ私が食べてやってるだけなんだからね!(モグモグ)」
>>168 認知してもらおうなんて気持ちは最初っからサラサラ無いんじゃないか?
175 :
愛蔵版名無しさん:2012/08/06(月) 12:23:18.05 ID:u3jzNdQH
まぁ、何にせよ二代目が性格良い子ちゃんになるのだけは絶対にダメ!
大谷もヨボヨボで良いから生きて後継者に指示を出してたりして欲しい
>>175 ジャンとキリコの子なら、一見暴走はするんだけど事前に総料理長の許可をもらうなど根回しはしてそうな気がする。
水月は誰とくっつくんだろ。
インパクト的には蟇目かな。
>>169 18禁とまでは言わずともヤンチャン辺りに移籍すれば更なるセクシャル描写も可能に…
と思ったが西条はともかく女史が嫌がるか
「料理は心……!真心込めて作った料理で食べる人を喜ばせる…それが俺の料理……!」
(ほう…ジャンとキリコの倅にしてはいい事言うやんか。まったく親には似なくてよかったのー)
「そしてその心の料理で勝つ!それが三代目中華覇王大帝、秋山○○だカカカカカ―――ッ!」
「や、やっぱりこいつはジャンとキリコの糞ガキやぁ――――ッ!」
心の料理で勝つ!ってキリコそのままじゃん
>>179 ジャンとキリコの倅なら、特定の人物だけに響くような心の料理を作って
確実に勝ちそうな進め方をしそうな気がする
審査員は大絶賛だけど、観客は「こんなもん食えるかよ!」みたいなw
Rのジャンはキリコの思想に限りなく近い料理をつくってたぞ
審査員で敗北感を感じてるのはジャン嫌いな大谷くらいなもんだったし
つかRの時点でデキててもおかしくなかったよ>キリコとジャン
ジャンを一目テレビで見たとたん生き切らせて
男子便所の中まで追いかけてきたというのは、つまりそういう事なんだろう
つかジャン、トイレ個室の鍵ぐらいかけとけよ
ああいう公衆トイレって普通は鍵かけないとドア閉まらないだろ
はっきり描かれてないだけで、しっかりかけてたけどキリコの馬鹿力で
あっさり粉砕されたんじゃないの?>個室の鍵
肉厚の鉄パイプすら包丁でぶった切ろうとする女だぞ
神の腕力か
あの時キリコは誰も入ってない個室もドアを開けて探してただろ
つまりあのトイレのドアは閉まってるのがデフォなんだよ
結局、春巻勝負はどうなったんだろ?
睦十の春巻の安定度には誰も勝てないから睦十春巻を削除してジャン達のを新たに加える…とはいかんわな
キリコとジャンのは一品料理にして、ヤンのは点心のメニューに加えるとかにしたんかな
小此木の春巻はお子様用メニューに付け加えられてそう
最終的に大差がつかなくて全部没、になったかも。
フェアのときは注文が殺到するけど
一般メニューに組み込まれるとだめになる、というパターンだったのかも
性格がおかしくなるのは料理に勝負が絡んだときくらいで、それ以外は結構頼れるし優しいやつだよな、ジャン
修行中一緒に生活してれば惚れてもおかしくないかもしれんね
>>192 小此木みたいに上手くツボをつけばジャンほど頼りになる奴いないよな
逆に大谷とかからすりゃ元々性格が合わないからも含め天敵みたいなもんにw
ジャンは案外面倒見がいいからな
祖父の階一郎は殴る蹴るが日常茶飯事の仕事の鬼だったそうだが、
ジャンは料理の最中に邪魔されない限りは暴力ふるったりしないし
階一郎だって料理さえ絡まなければ…
きっと…
多分…
フカヒレ対決で、リュウジの料理おかわりされてなかったけど、
あれってある意味、1レンゲで満足させられたってことでいいんじゃないのか。
実に美味って言われてたから、不味いわけではないし。
リュウジが準優勝でいい気がする。
リュウジのはコース料理ではなく、単体で完結しない前菜を目指してたから、
ジャンたちとはアプローチが全く違うんだよな
まあリュウジは前哨戦のホイコーロー勝負じゃ1人だけ失敗してたし、
フカヒレ勝負でもセコいところ全開だったんで、
露払いの道化役になったのは仕方ないかと
香りで失敗してたとはいえ、ジャンも味に関しては褒めてたし、
ホイコーローはリュウジのが一番食いたいわ。
まだ本気を出してなかったとはいえ、
蟇目と五行のはホイコーローは地味だし。
それにしても明輝ばあさんの店での修行時代に、
蟇目とジャンは何度も勝負してるのに、五行はジャンと一回も勝負してないのはなんでなんだろ。
五行の髪型と言動が狂ってるから、ジャンが「コイツ、キモッ」って感じで避けてたんかな。
蟇目のホイコーローが一番うまそう
ああ、あの回鍋肉チャーハンな
俺もあのチャーハンが食いたいな
キタローモドキって台詞があったけど、ジャンもアニメだか漫画読んでたのかと思うとシュールだ。
鬼太郎くらいなら読んでなくても一般常識として知っててもおかしくない
もしろキタローモドキ呼ばわりされた当のマッドが鬼太郎を知ってた方が…・…
エメラルドからだろ、絵が変わったの
魂の天ぷらを食べてみたいです!と言って殴られるジャンか…
目玉だけになってジャンを見守る爆
ネズミ男ポジションになる小此木
役柄的にはネコ娘ポジションだよな
キリコがそこに収まるとは考えづらいし
キリコは峰不二子ポジ
揚はなんだろう
時々突拍子も無いもの作って自滅する李紅蘭?
>>210 何で作品がバラバラなんだよw
それやって良いならいくらでも候補がいるじゃないかw
まぁレス界のヌーヴェル・シノワと言ったところか
むしろ初期小此木的「とにかくやって玉砕」レス
ドリフに例えてみる
ジャン
「とにかく俺が」の志村けん
キリコ
時には醤と殴るいかりや長介
小此木
ジャンと仲良し加藤茶
セレーヌ楊
「実はうちもできるねん」の仲本工事
裏食医って、ヤンは料理で人を殺すって言ってたけど
毒を盛るのと一体何が違うのか・・・
キノコのスープの上位バージョン、五行料理の裏バージョンで無毒で美味な食材の
組み合わせで食べた相手を死なせたり衰弱させたりするんだろう
一個なら美味いですむから揚げを五個食ったら死んだとか一週間後に死んだとか
いっても誰も料理人を疑わないだろう?
関係ないけど、ゼロに出てきたラベンダーのスパイス思い出した。
ラベンダーの毒は小魚にとっては致死量だが体の大きな人間にはピリ辛ですむ、みたいな。
>>218 美食戦隊薔薇野郎、というゲームを思い出した
やっぱり青年誌で続編描くべきだよな。
タブーぎりぎりのディープな中華料理ネタをよろしくお願いします先生
エログロのエロの方は割とどうでもいいので倫理ぶち壊れ料理対決がみたいです先生
続編だったら中国での修業時代いいな。
ジャンSAGAを描いて欲しい
最終戦で黄がダチョウの卵以外で用意してた黒い丸いヤツってなんだったっけ
ダチョウのピータンじゃなかったか?
黄の柔らかいレンコン料理って実際に作れんのかね?
ソフトクリームよりも食べてる感触がなく、プリンやムースよりも柔らかいって……それじゃレンコンの形を保てんだろ
箸で持ったらボロボロ崩れちゃうでしょってのがそれのことだと思ってた
ゲンゴロウが絶滅危惧種にw
21世紀になってもどこでも捕れるんじゃなかったのか
単行本のおまけ酷すぎワロエナイ
>>229 日本では住む水辺が無くなりつつあるからね。
日本で絶滅した種も東南アジア行けば食用にされてるし、
輸入して増やすことも可能。
キリコのような恵体美女はいないものか
龍のフンか
本当に高級品なんだなw
漫画の中の作り話かと思ってた
サメ料理のジャンの輝きっぷりと料理漫画であることを疑う演出は最高だと思う
黄が手にもってたパットにジャンはどうやって包丁を突き刺したんだろうな?
中華包丁のあの面には刃はついてないはずなんだが
こんなこともあろうかとバットの方にあらかじめ切れ目が
回転しながら刃の部分がバットを包丁の高さぶん切り裂きそのままめり込んだ
アシの描いたモブの見た目が妙に面白い時がある
百蘭王候補に混ざってる北斗の拳みたいな奴とか
ドリアン家津がウジ入りダチョウを試食した時、「ずるーーーい」って言ってたヒゲ生やしたハゲとか
この10月から「料理の鉄人」が復活するそうだ。
その勢いにのっかってジャンも復活してくれないかなぁ。
Rの蟇目は日本に帰ってきた後どこで働いていたんだろう?
あの性格だし無印の頃の悪行からジャン以上に忌避されてそうだけど
どうなんだろう
ジャン程悪名高くないから、少なくとも門前払いはされないだろうし
普通に高級店に雇われて、乗っ取ろうとして追い出されるを繰り返してそう
どうして乗っ取りに失敗するんだろう?
まあ人望はなさそうだから
ついていこうとする人間が一人もいないから
というのが理由かも
そりゃすぐ暴力振るうような奴に人望なんてあるはずないわ
それも仕事がトロいヘマした奴をぶん殴る、じゃなくて自分の悪口を言われたら即報復という程度の低い暴力だし
自分から料理を食っといてマズかったら「何て物を食わせるんだ」だしな
お前が勝手に食ったんやろ、とw
料理の腕を除いたら単なるチンピラだしな、蟇目。
中国行ったせいでああなったのか実は元からああだったのか
中国行く前から暴力はあったけどちゃんと思いやりがあってのことだったって話
その辺の伏線は回収されなかったっていうか唐突に出番なくなったよな
>>246 無印の頃から疑問だったけど、五番町内の事ならともかく他の店で振るった暴力って
いくら客とはいえ普通に警察呼ばれるよなあれ
チンキ「お客様とて許せぬ!」
今日、会社の近くのコンビニに行ったら、また無印の1巻が新たに出てた。
次巻が9月12日って予告が載ってたから、再版ってことだよな。
……もしかして、ジャンって意外と売れ筋?
「花の慶次」と「ザ・シェフ」は何回も復活している感じがする
>>253-254 なるほど、そうだったのか。
でも、これでちょっとでも盛り上がってくれると嬉しいなぁ。
そういや、『将太の寿司』『蒼太の包丁』『音やん』『美味しんぼ』辺りもしょっちょうあるよな
まあパッと買って、パッと読んで、パッと捨てるコンビニ単行本には最適の内容だしな
料理漫画読みながら昼飯食ってるとなぜか美味く感じるし
睦十が実演するまで望月が春巻できなかったってことはそれまで春巻は誰が揚げてたんだろ?
だって春巻って毎日嫌になるくらいの量を作るもんだろ。鍋担当が揚げ方知らないなんてありえねー
弥一、李さん、キリコあたりは鉄板だとしてもそれ以外の連中は春巻の揚げ方知ってたのかしら
望月が鍋やってる時点で一般の客なんかどうでもいいんだろ
そんなわけあるか
味の分かる客が来ると睦十自ら厨房に出るからね。
一般客なんて望月が適当に作ったので十分ってのは作中でも分かる(…蟇目だったけどね)。
263 :
愛蔵版名無しさん:2012/09/15(土) 23:31:49.18 ID:sd9TSa7N
第一回料理選手権・準決勝で楊が作ってた料理、
見た目は下の方をちょっと崩したプリンみたいだったけど、何料理だったんだろ・・・?
卵料理とか
まあ一般客相手にちゃんとレシピ通りに大量生産するのであれば
ミスターでも一応最低限客に出せる(店の評判を落とさない)レベルの技術はあるんだろう
作中上位レベルの料理人だと、同じ「レシピ通り」でも比較にならない味を生み出せるから
特に味にうるさい相手に向けた料理ではミスターを使わないってだけで
そのレシピ(調理時の火加減)を教えてなかったよね…
だんだんと惰性で作るようになるから
最初に教わった火加減なんて忘れてしまうんだろう
望月の料理を食べた人はがっかりしてもう五番町飯店には来なくなったのかもしれないな。
もしかしたら日本一と言われる中華料理店で飯を食ったら、旨いと思い込むのが普通の人間なのかもしれないけど。
たしかにそれで料理は幾分うまく感じるものだが
と五行も言ってるし、五番町の名前と値段で自分に暗示をかけているのかもね
でも普通にランチメニューとか春巻きフェアみたいに一般客も取り込んでいるから
ミスターはそっち用の料理人とか
Rってなんで打ち切りになったんだろ
やっぱ人気なかったんかなー、あの流れも好きだったのに
Rで良かったのはスグルと刈衣さんが相変わらずイチャイチャしていた事ぐらいだった。
Rは勝負の基準がますます不明瞭だった。この漫画がそもそも決着がつくときの基準が理解不能なの多かったけどRはひどすぎでしょ。
理由もわからんず「ハイ同点!」とかで済ましたりするし。佐藤田とジャンの勝負はあれで完璧にシラケた。
佐藤田戦のあとに旧キャラ出すのはいいけど人選を間違えたな
五行はともかく蟇目もリュウも内容的にジャンと格下の戦いしかしなかったやつじゃん
やっぱ黄をも上回る、陸一族の秘中の秘、とか出すべきだったかw
リュウはともかく、蟇目は互角だったよ。
ただオリジナルではなく本場の料理を何の創作もなく作っただけで。
陸一族はともかく、黄は無印だけの使い捨てキャラはもったいなかったな
リュウはカマセ担当
>>274 一勝一分け、一相打ちでジャンの勝ち越しだよ
それも片腕、両腕が使えない状態での勝負だったから実質ジャンの圧勝と言っていい
というか、小此木に負けたわけだし
小此木はジャンの指示通りに動いただけだが
格闘技じゃないんだから片腕とか関係ないだろ
ジャンの終盤ほとんどずっと大会だったのにR始まってもまたすぐ大会で正直ウンザリだった
ジャンに盛った毒料理も結局調合とかじゃなくそういうケシの実を使っただけだし
蟇目はライバル未満って感じしかしないな
っていうかその三人よりキリコのほうが強敵だと思うんだが
ジャンのドラマ化はないだろうけど、
もしやるとしたら大谷=中尾彬、
これだけは譲れないよな?
蟇目は北村一輝だな
やっぱ佐藤田の後に旧キャラと戦うなら
黄かキリコあたりじゃないとダメだったな
五行は実質ジャンと互角だからいいけど
>>285 というか、キリコより明確に上って言えるキャラが
ほぼいねえしなあ…
完成形ジャンを除けば爺様(故人)くらいじゃないのか
>>282 というか直接料理をせず小此木に指示するだけで勝ったジャンは
やっぱり圧勝と言っていいだろ
腕のまずさをカバーしてなお旨い料理を作ったんだから
ジャンが小此木に作らせた青椒肉絲を貶されたから
同じようにジャンの指示で小此木に作らせてその上で勝つという、ジャンの負けず嫌いな性格がよく表れてる
ってか、作った人を聞いてから料理を吐き出す蟇目が小物臭すぎワロタ
キリコより上ではないだろうけど沢田とかもっと活かし様があったんじゃないかな。
俺は結構あいつ評価していいとおもうんだよ。
だいたいジャンとの初対決で沢田が負けたときの理由ちょっと酷いだろあれ。目隠しして食べたらジャンの料理の方がこころなしか美味しく感じるって暴論もいいとこ。
料理ってのは味と香りと視覚の全てで楽しむもんだろ。うまい料理はかならず見た目も大事にしてるだろ?
なんで視覚を封じるなんて特殊な状況下でないとわからない事で負けになるんだよ。逆にジャンの料理こそそんな状況でないとどこが勝ってるのかわかんねーって事じゃん。
だからあいつ実力はかなり高いと思うぞ。揚にまけたデブとはぶっちゃけ同レベルで語ったらいかん奴だと思うんだよ。
>>292 それなら薬膳藤田も脇役で終わるには惜しいキャラだろ
>>292 味の差に気がついてしまったら、見た目の派手さなんて霞んでしまう程度の料理だったということ。
藤田は13龍ので90点だから相当実力上げたんだろうなと思った
でもチョイ役だったな
つか打ち切りとはいえ黄が出なかったのが意外
あいつどう見てもジャンやキリコより実力上じゃないの?
でも決勝ではほぼ同格程度の描写にまでなっちゃった
途中まではこいつ圧倒的じゃねえの?って感じだったのに
いやー黄の料理は正直微妙に見えた
食ってみないことには本当のところはわからんが
でも黄はあの睦十が、若手の中ではとは言え唸る位の実力の持ち主だからな
たしかにジャンもキリコも文字どおり半歩及ばないだろう
漫画的なキャラ格も先読みでとかで付けてたし
演出面除いた思想や料理は他キャラに比べてあんまパワー無いよね
自慢気に半歩先とか言っちゃったもんだからその時点で種が割れて
予想できないように気をつければ結構どうにでもなったでござる
沢田や藤田もアレだったけど彼らはむしろ優遇された方だろ
無印で一回目の大会で決勝戦前のジャンの相手とか可哀想だったろ
名前も覚えてないけど・・・
腕はしっかりしてたのにジャンの策略で料理を貶められて、
二回目の大会なんか小此木に料理持っていかれて負けてんだぞ?
大前孝太な
小此木に料理すり替えられた訳じゃないぞ
よく見れば大前の方が勝手に間違えてるからな
>>292 大谷以外の審査員どもが雑魚揃いだったからな
大谷には味の差は歴然だったけど大谷以外は目隠ししないと気づけなかった
料理審査員の資格ないだろ、奴ら
ジャンは結構大谷に救われてる
説明しろよ!って煽られると素直に説明しちゃったりするからな、大谷。
ジャンがホントの本気を出したら誰も勝てないイメージがあるんだが
やっぱハトデザートで本気出したジャンの圧倒的な感じがあるからか
最初出て来たときは五行も黄も佐藤田も圧倒的にジャン以上に見えたんだけどね
勝負してるうちに「あれ?拮抗して来たか?」と思ってたら
結局キリコがナンバーワンライバルかよって感じに落ち着いた感じ
逆にスグルは最初金持ちなだけの雑魚かと思ってたら徐々にいい味出すようになった
甘えん坊将軍がスグルだと最初解らなかった
皆どの辺で気づいた?
出た瞬間
それはさすがに見た瞬間気づくだろw
>>306 御曹司、あの髪型、言動、どれをとってもスグルじゃないか>甘えん坊将軍。
逆にどの時点まで気づかなかったんだい?
>>302 しょうがないだろ、自分でも「神の舌」は裏切れないんだよ
はじめは金で売っていたのにな
どうでもいい味の料理なら誉めるもけなすも金次第ってことだろ
真に美味い料理には逆らえないのさ大谷は
ケペルに怒られるまでは点数低くつけてたよね
それまでのものとあのサメ料理は比べ物にならなかったってことじゃない?
食べてかなり動揺してたし
サメ料理の審査で思ったが、ジャンて言われてるほど態度悪くはねーよな。
自分から喧嘩売る事ってほとんど無いし。
我を忘れて食いまくった血の玉子を批判してキリコとヤンのデザートを持ち上げた癖にね
カエルの輸卵管が気持ち悪いと言っていた審査員はもっと出て欲しかった
クジラのうんこ、ハクビシンのスープ、シャコ貝とドリアン、ダチョウの血と塩の料理、サメのしゃぶしゃぶ、虫料理全部に
「あたしこれ苦手〜!だってだって生臭いような気がしちゃうのよォ」という評価を下してくれたに違いない
審査員は3人いればいいよ
大谷と崔会長と碧子ちゃん
R最大の功績は英泉碧子の登場
びきちーんおじさんだろ
>>311 大谷も海原雄山みたいに何度かバージョンアップを重ねたんだよ
この漫画の一番の美人は4巻27話の表紙のヤンだと思う。
この話あたりは可愛かったのになあ
>>304 ジャンが本気で弥一や李さんと勝負したらどうなるのか気になるな
発想力だけならジャンの方が上ってイメージだけど
李さんはともかく弥一にはまだ敵わないんじゃないかな
個人的には李さんが普通の料理で醤を圧倒するシーンとかあったらそれはそれで面白かったと思うけど
李さんは料理の腕前自体はジャンに負けてたとしても
他の部分でさらっと一泡吹かせるようなイメージがある
李「まあ、私が勝負をしているのは、『対戦相手の料理人』じゃなくて、料理を食べるお客さんだからね、ははは」
そんなこと言ってるとまたいじめられるぞ(´・ω・`)
李さん勝負でも普通に強いんじゃないかな
ランク的には睦十、李、弥一の順って感じ
ただ、太極鍋巴の時の審査員のように、見た目が派手な料理に惑わされるような
レベルの審査員だと辛いかも
麻婆豆腐のエピソードを見る限り、李さんは食べる人の好みや状態などを見抜いてそれに合わせた料理を作るのが得意なんだろうな
「心の料理」の理想形っていう感じで
>>329 キリコ「これは五番町の味じゃない!!勝手に味を(ry」
あの麻婆豆腐美味そうだよな
実力の伴った人格者って李さんと弥一だけか
実力の伴った人格者って李さんと弥一だけか
睦十、李、弥一はちょうどいい解説役だから。
外野で料理を解説してくれる人がいないと話が進ませにくいからあの三人は勝負そのものはしないだろう。
あの三人はバキで言うところの解説王本部さんポジション
>>331 李さんの四川風麻婆豆腐とか睦十の春巻とか、ごく普通の料理なのにすごく美味しそうだったなぁ
あとジャンが小此木と出かけた時に作った山菜詰めのウズラを赤飯と一緒に老鶏に詰めて焼いた料理も食べてみたい
大会とかで作る勝負料理も良いんだけど、こういった日常シーンで出てくる料理も好きだ
李さんは大前孝太の良い先生になりそう
無印でまともに野菜炒めも作れなかった小此木がRでチョコレート回鍋肉を作って弥一達に褒められていたところは感慨深かったなぁ
でもジャンから指導を受けるようになってから上達したってことは今までの五番町飯店の新人教育が駄目だったってことなのか
>>337 李「言われてますよミスター」
弥一「やはりクビだなコイツは」
>>337 新人教育と言っても、わざわざ時間作って指導係が一から教えるなんてことはしないだろ
あの世界の基本は「聞かれたら教えるけど、味は盗んで覚える物だ」って業界だし
そんな中、ジャンは小此木のために時間作ってきちんと基礎から教えてるからな
>>338 唐揚げや春巻もまともに作れないミスターがクビになるどころか鍋担当しているのは鉄鍋のジャン最大の謎だと思う
熱した鍋を投げ飛ばしたり後輩に八つ当たりで蹴りを入れるなんて凶行をしてもお咎めなしだし
つーか、小此木が開花したのはジャンが中国に行ってからだからね
まあ、きっかけとか、頑張る目的を持ったのはジャンの存在が大きいけど
味は盗んで覚えるなんていまどき時代遅れもいいとこだな
板前がもうそういう時代じゃないから、と渋々新人に手取り足取り料理教えたら2〜3年でみんな一人前になってしまって、
俺が修行した数十年はなんだったんだ…と愚痴る本があったけど。教えれば普通に習得していくんだよ。
ああいう努力根性論は新人の教育ひとつ満足にできない店の言い訳にしか聞こえない
>>339 むかーしプロジェクトXで取り上げられたムッシュ木村は教えるべきことはきちんと教えたほうが
伸びるって言ってたぞ
>>342-343 それは正論だと思う。多分、料理に限らず、どんな業界でもそうだろうな。
ただし、教わる側がそれに甘えて、自ら積極的に学ぼうとしないのは、大間違い。
ジャンも超スパルタとはいえ最高の料理人にマンツーマンで教えてもらったわけだしな
目で見て盗んで憶えろで料理人を育てていった末がミスター望月なのでは。
こう処理するのはこういう明確な理由があるというのを正確に把握しないで、
ただ見よう見真似で料理の手順だけを憶えてると勘違いしやすくミスも多くなる。
野菜を茹でる際、少量の油を鍋に入れる本来の意味は不味い水をできるだけ使わなくて済むようにする為、
なんて普通に仕事してただけじゃ絶対にわからんよな
日本はうまい水が豊富にあるし
余計にわからんわな
>>344 基本は「見て覚えろ」の上に従業員自身に向上心が無い(一部除く)五番町飯店は将来的に今の地位から転げ落ちそうだ・・・
噺家の小さん師匠だったかな、文字通り駆け出しで住み込みだった頃、師匠はすごく厳しかったが
なぜ厳しくするのかなぜ叱るのか手が出るのか、その理由もしっかり教えてくれたそうだ
いい師匠はそれなりに考えて教えてるんだなと思ったな
見て覚えろと最初に言い出した人は実はただのツンデレで
動作一つ一つを見て解るように気を付けてたりしてたんだと思う
それで立派に育つのを見て、教えなくていいなら楽だと
ただの偏屈親父たちが真似し始めたのが一昔前の盗んで覚えろ
オーナーの睦十はそんなやり方じゃせっかくの新人が逃げてしまうって新人教育の仕方に苦言を言っていたな
弥一が忙しくて教育にてが回らないのか、あれが上限のボンクラばっかりだから
弥一が忙しすぎて李さんを呼ぶ羽目になったのか微妙なところだ
ドリャドリャ叫んでがんばってたけど多少は成長したんだろうか
みんなジャンと刈衣さんの勝負に刺激を受けて頑張ってたハズなのに、
二代目オーナーになったキリコにはカンフル剤が必要と思われる程度だったしね
ジャンに対する私情もあったんだろうけど、今のままじゃダメだって危機感もあったのは間違いないと思う
>>354 ジャンというカンフル剤を投入しても回鍋肉を作る必要が無くなって良かったなんて言ってる連中だからなぁ
いっそのこと別のところから丁度良い人材を雇い入れるとかした方が良いかもしれない
五行と蟇目が入ったし、しばらくは安泰だよ
ヤンが神戸に帰ったとしてもジャン、キリコ、五行、蟇目の布陣に対抗出来る料理人は居ない
佐藤田と黄は国外だしな
後は小此木がどこまで伸びるかが楽しみ
その面子に李さんが入っても皿洗いくらいしか出来ないんじゃ…。
李さんの腕って五行はともかく蟇目やキリコよりはまだ上なんじゃないの?
XO醤のリュウ涙目
>>359 目上の人には従順な分、腕は超一流だけど暴走しそうなジャン、蟇目、五行よりも従業員としては扱いやすいかもしれない
料理の鉄人が復活するらしいがこれに乗じてジャンも復活しないかね
>>360 ジャンは仕事はキチンとこなすぞ
1巻で文句も言わず黙々と皿洗いやってたくらいだし
挑発されるとブチ切れるけどね
宴会料理でしくじって以来、皿洗いと下ごしらえばかりで料理させてもらえないからなジャンは。
たまーに勝負でもしないとストレスが溜まって仕方ないんだろうよ
睦十がジャンのダチョウカルパッチョを再現した時にウジは使っていないと言っていたけど一体何をサシにしていたんだろう
案外、植物性のものだったりするのかな
「ウジは使ってないが…ザザ虫だ」
ジャンのダチョウ料理はアイディア勝負って感じだから再現じゃすごさがよくわからんな
一度見ただけでまったく同じ料理を3つ同時に作れる時点で充分すごい
黄が自分の料理作るだけであれだけの動きをしていたくらいだ、
睦十の作業スピードはきっと光速を超えていたに違いない
つーかジャンの料理って素材を活かしてないのが多い。コンビニ版の2巻読んだがレンコンのスープってあれレンコン料理って読んでいいレベルじゃないだろ。
爽やかで乾きを癒すって乾燥から鑑みるに一番風味に貢献してんのハチミツと龍眼の実でしょ。次にナツメあたり。
レンコンの切れっぱ一個入ってるだけで多分味に1番貢献してない素材でしょあれ。ホクホクした歯触りとかでレンコン料理よばわりしていいなら
オムレツにちょっと人参入って歯ごたえあれば人参料理って呼ぶのか?呼ばんだろ。
二色あんかけお焦げも牛肉料理では無いよな
それを言ったらバーベキューも(ry
真の肉料理はすき焼きのみ(キリッ
無印ジャンがRのアリーの言う「ハッタリ料理人」に近いんだよな
やっぱり「反応」を「感動」に昇華させた3年間の中国修行は伊達じゃなかった
あんかけはまだ牛肉料理って言ってもいい気もするが
>>372 なんか中国修行でジャンもキリコも丸くなったよね
さらに言えば蟇目や五行も
婆ちゃんの教育は偉大だ
>>371 すき焼きなんてものは牛肉を一番不味く食べる方法だ(キリ
>>372 でも大谷も警戒していたように、まず香りで惹きつけるあたりただのハッタリではないんだよな
>>377 揚げ玉葱入りのXO醤で作ったシャリアピンステーキとかね
基礎がしっかりとしているからこそ単なるハッタリでは終わらない料理が作れるという
>>368 レンコンが味に貢献してないって言うけど、じゃあどんな料理なら貢献してる事になるの?
確かレンコンって、そんなに味が無い(だからどんな料理にも出来る)とかって言われてなかった?
ジャンがまかないで豚レバーの炒め物作ったときに牛乳を使ってたけどさ。
……よく考えるとなんで中華料理屋に牛乳があるんだ?牛乳が必要な中華料理なんてあったっけ?
>>380 ミルク炒めとかお菓子類に使うんじゃないかな
中華料理には牛乳を使ったレパートリーは無いらしい
理由は諸説あるけど不明で、とにかく乳製品の伝統自体が無かったとか
あるとしたら日本が開発なりアレンジした物だけになるんだろうな
牛乳寒天等、甜点心の類いとか
>>382 そもそも、綺麗な水が使えないから油で代用してた文化なのにw
そりゃ中国に乳製品なんて発想事体あるわけないよな
中国で牛とくりゃ農耕用の家畜と相場が決まってるもの。
牛肉料理でさえ稀少なのにましてや牛乳を使用した料理なんて……
中華料理と言ったって別にすべての料理が昔からの伝統のものじゃなくてもいいんじゃないの
>>380 小此木あたりが個人的に冷蔵庫に入れてたとか>牛乳
まあ五番町の厨房は普通の料理屋なら取り寄せするような食材でも当たり前に置いてあるから、
牛乳くらい珍しくないんじゃね?
ランチメニューのデザートに牛乳羹くらい出してもおかしくないし
杏仁豆腐には使うこともあるよ>牛乳
豚レバーの話はフレンチの技法どうこうより、味ではっきり優劣が決まったのに
態度がむかつくからって理由で負けを認めようとしないキリコの凶悪さのほうが
印象に残ってるわw
でもあれって後出しジャンケンだったよねw
「もっと美味いもん作れるし!」とか言ってそれをやられたら確かにムカつくと思う。
>>388 いいんだよ
顔が俺の好みだしおっぱい大きいから
でも内臓料理は臭いから嫌だという小此木に「キチンと料理すればこんなにうまくなる」と証明するには
ジャンの豚レバー炒めの方が説得力あるな
キリコのはもともとあまり臭くない子牛の胃を使った料理だし
キリコ:臭くない食材を使えば臭みは感じないのよ!
ジャン:臭みのある食材でも適切な下処理をすれば臭みを消して旨みだけを残せるんだぜケケケーーッ!!
ジャン優勝w
ミルクカレーもスパカレーも大人気メニューだろ普通に
屋台だから味平カレーしか出せなくなっただけで
普通にアジヘイのままなら味平カレーと平行して出してたよ
最も基本のルーが味平カレーだから辛くはなっただろうけど・・・
数時間も経過してるのに「私の料理を食べた後だから美味く感じる」と言い掛かりをつけるキリコ最低
いま読み直してみたらキリコは昼のまかないで2時に、ジャンは夜のまかないで10時に料理してるんだな
さすがにこれで薄味の後だから濃い味がとかは難癖の類だろうw
8時間も経ってしかも仕事の後なら塩分も欲しくなるだろうしむしろ食べる人の体調を考えた良い料理と
言うべきだろう
それに8時間で対策されるような料理はいくらまかないとはいえその程度の出来ってことだからなあ
しかも普段の流れでつくった料理じゃなく、小此木に手本として作ってその上心を強調してるんだから、
言い訳無用だろう
しかしジャンはまかないもいろいろ考えて真面目に作りそうだな
キリコ共々風邪ひいたときはキリコの分まで料理作ってるくらいだし、料理の中に他人に対する思いやりが無いわけじゃないよな
>>395 無用も何も、その通りだと認めてるのはジャン本人だけどね
>>386 あのくらいの本格高級店ならメニューにミルク炒めくらいあるだろ
>>396 ジャンって、こちらから敵視さえしなければ
普通にいいやつだよなあ…
基本、他人から絡まれなければ反撃しねーし
ジャンのマイナス面が表に出てくるのは勝負事の時ばかりだからなぁ。
意外とおだてに弱いしwww
打算があったとはいえダチョウステーキの店長にも丁寧にコツを教えてたしね
根は良い奴なんだよね
「目には目を歯には歯を」で勝つためには手段を選ばんけど
刈衣さんに頼まれた時も素直に肉を切ってあげたしな。
本来ならそんな事してやる義理も無いのに。
不注意でラー油に近づいた、自分を邪険にしてたアナウンサーをかばったりしてるし根は優しいと思うんだが
育てた人が問題だったのか、それともジャンの中にある「秋山の料理人」に忠実であろうとしているのか・・・
お茶漬け炒飯作るときも、態度は悪いが離れてろって忠告してるし、婆ちゃんが言うとおり素直になれないんだよ。
毒キノコスープでジャンが失格にならなかったのって沢田がカメラの前で騒いでくれたおかげだよな
>>403 それは単にハンデでは?相手のレベルが低すぎる場合は上げてやるみたいな
河原戦でフカヒレでなく春雨を選んだのと同じで
>>400 ジャンは悪意には敏感だからおだてればすぐにお人好しになるってわけでもないな
振り込め詐欺とかには絶対ひっかからないタイプだ
>>408 たしか単行本のレシピでもジャンとキリコを煽れば一生美味しいものが食べられると考えていた小此木の下心を見抜いてたね
本気のおだてには弱いって事だな。
心の底からの、本心からの賞賛。
あと、「俺を敵視してる連中に、『本気での賞賛』をさせてやるって執念もたまに見え隠れする
ある意味ナポリの仕立て屋と似通ってるかもしれん
(Y・O「服に興味が無いやつに、服っていいな、って言わせたら俺の勝ち、みたいな」)
単行本のレシピでのやり取りが仲良しすぎて微笑ましい
従業員は、あれを普段見てるから(見せ付けられてるから)
「キリコさん、ジャンから連絡は?」
「ない」
「何も?」
「ない」
(これはやっぱり捨てられたのかな(ヒソヒソ))
って対応になったんだろうか、Rのしょっぱな
時期的には五番町飯店に来る直前の病院での職員とのやりとりとかを見るあたり
本編では「秋山の料理人たれ」って思いであんな感じに突っ張ってるんだろうとは思う
Rでは無闇にケンカを売らなくなったり、その辺の態度もだいぶ自然に身に付いてたみたいだけど
そのうち親父の爆が出てきて
「ジャンてめーなに客に媚びた料理作ってんだええ?秋山の魔法は相手を屈服させる料理だ!料理は戦争なんだよ!」
とフ抜けたジャンに褐入れてくれると思ってたのに
>>415 オヤジは醤が小さい頃に死んでる(という設定)
Rの続編書いてほしいとマジで思う
恐怖新聞とか書かなくていいから
Rは人気無かったのかネタ切れか、とにかく打ち切りだから続編は無理だと思う
>>415 案外、料理は真心が信念の温和な料理人だったという可能性も
そういえば焼売対決や麻婆豆腐対決はしてないんだよな
クイズとか李さんが心の料理を語るエピソードとかで出てきただけで
ジャンならどんな焼売や麻婆豆腐を作るんだろう
>>419 麻婆豆腐は担担麺と似たようなジャンルだから割愛
焼売は第二回料理人選手権のオープニングで使ったから割愛されたと予想
回転刀削麺を越える技を見てみたかった…
>>421 回想で階一郎が生地を頭に乗せて両手で削っていたアレなんじゃないだろうか
全身に生地巻きつけて、回転しながら削りまくるんだよきっと
生地を高速回転させて作る刀削一根麺だな
全裸のキリコが胸と腰に生地を巻きつけて・・・とな?
そういえばこのスレの下ネタも少なくなったな
作者元エロ漫画家だったのに
飲めるラー油とか蜂の巣餃子とか奇抜に見えても実際に存在している料理が元になっているというのが面白い
血のデザートとかレバーをレバーで漬けこんだ料理とかも何か元になったものがあるのかな
レバーのレバー漬けはフランス料理のレバー料理が元ネタじゃないかって考察が昔あった
フォアグラをミンチにした物に赤ワインと香辛料を混ぜてペーストにした物を
ソテーした鶏や牛のレバーにかけて食う料理
今朝、キリ子と風呂に入ってる夢を見た
俺が湯船に入っているのに何も隠さず、湯船の横で当たり前のように洗髪してた
洗髪後、立ち上がって「湯船開けなさいよ」と言われたときに
ヘアが見えたのを覚えている
随分とマニアックな夢だな、おい
Rでジャン以外の人が入っている可能性を考えずトイレのドアを片っ端からあけまくったキリコさん
つーかジャンは鍵をかけなかったんだろうか
万一鍵がかかってても腕力で引きちぎったんだよ、きっと。
心の包丁ならトイレのドアもぶった切れる
久しぶりに読み返してたんだけど、24巻で町田ってアシが描いたキリコがただのピンサロ嬢にしか見えない
似たようなものだ
まぁキリコは基本ピンサロ顔
ヤンはソープ顔
刈衣さんはヘルス顔だよな
家元はAV顔か?
家元はテレクラのサクラ顔
麝香院はちょんの間っぽいな
>>427 基本おやま女史は理論上実現不可能な料理は提案してないんじゃないかな
塩料理やウジムシカルパッチョを見る限りそうでもないと思う。
俺でも頑張れば最高にハイになる麻婆豆腐や全身麻痺するサムゲタンを
作れるようになるだろうか。
決して手が止まらない生ゴミ料理とか
ジャンの坦々麺食ってからセックスしたいわ
>>443 Rではあの坦々麺が一番食べてみたいなぁ
すごいやる気が出そう
漫画はそこから尻すぼみだったけどな
コンビニ本の3巻6日発売になってたけどもう売ってた?
コンビニ本、地元じゃどこにも売ってないな。
まだ発売になってないのか。
個人の好みというのも当然有るんだろうけど、Rのジャンは
やっぱり長髪のままのほうがよかったな
丸刈りだとかえって雑魚っぽい外見になるっていうかぶっちゃけ
リュウジと大差ない感じ
>>448 まあ長髪のジャンは一匹狼料理人で丸刈りジャンは五番町飯店の雇い人の一人という位置づけだからな
単行本7巻の鶏のから揚げ中華風は今でも時々作ってる
こういうレシピが載ってるのがジャンの良い所
若い頃の階一郎は好戦的だけど結構人当り良さそうだったよなぁ
睦十が老いても穏やかだったのに対して、あんなに苛烈な性格になってしまったのは息子を失ってしまったからなのか
睦十もヒヨッ子呼ばわりとかクビ宣言とか春巻の時のダメ出しぶりとか
睦十Xとか、十二分に陰険に戦闘的だと思うぞ
大体顔にX傷作るような男だぞ、好々爺ヅラに騙されるな
ジャンも将太の寿司も「年月を積み重ねた熟練の料理人のスゴさ」を描かずに終わっちまったのはちと残念だな
結局若手同士の腕比べで終わっちまったしな
「熟練の腕」ってなんの漫画にしても負けフラグだよなぁ
序盤こそ優勢だが後半巻き返されるか、余裕面の主人公の秘策に破れる感じ
>>453 無印は「睦十との対戦」を匂わせて睦十死亡だからな
無印も打ち切り臭かったな
>>455 最後まで謎だった睦十Xは味覇が凄くなったようなものなんだろうか
どんな料理でも格段に旨くなるらしいけど
>>454 だから俺はRの続編があるとしたら十三龍と対決する経営編をやって欲しかったんだけどな
ジャン、キリコ、小此木、ヤンとあと新キャラ辺りで五番町の支店みたいなのを作って
スグルとか滅茶苦茶手ごわいだろうし、例えばXO醤のナントカ言うのも、売りがわかりやすい分、
店を構えたら別の形で強力なライバルになるかもしれない
春巻編でちょっとやってたよね、労力と味の関係
お店でお客様に継続して出し続けるわけだから、繊細な芸術品のような料理じゃキツい場面も出てくる
「中国には睦十や階一郎でもかなわない料理人がゴロゴロいる」
とはなんだったのか
>>458 「R」のジャンの余裕の裏づけ
そういうの全部ひれ伏させて帰ってきたんだからな
重傷状態で予選から決勝までやって気絶から覚めて料理作ってまた勝負って
あの水料理人が2回の料理でへばってたのとはえらい違いだな
佐藤田は佐藤田で重病で死にそうだったという可能性もなきにしもない
酢豚は佐藤田の方が旨そう
水料理はジャンの方が旨そう
一番食べたいのは水月の牛肉おこげかな
佐藤田の酢豚は飴がなー
飴って余熱程度じゃそんな簡単に柔らかく溶けないから・・・
>>462 水月の料理は結構美味しそうだったけど、あれ牛肉料理じゃなくておこげ料理だよね
審査員の中で一人ぐらいそこを突っ込む人がいてもよかった気がする
>>463 融けたとしても、よく混ぜないと味ムラが出来るよね
黄のしゃぶしゃぶと同じ理屈で負けかねない
>>464 あれは水月が牛タンとおこげ、ブルーが牛レバーと牡蛎に頼ってた比率が
そこそこなのに対し、ジャンはしっかりグラスフェットの牛肉をキッチリ
主役にしての百点だったな、「オーラが違う」発言も頷かざるを得ない
じゃあヤンは俺が。
細く引き締まった身体をした男の娘って萌えるよな
女装したジャン&小此木……
俺はお嬢さま戴きます。
流石に甘えん坊将軍の嫁に手出しするヤツはいないか
>>472 あれは好みが分かれるからなあ
実は隻眼だし
バーミヤンが刀削麺始めたから食べに行った
すげぇモッチリしてて美味かったが、それが麺の構造による物なのか小麦の質によるものだったのかは分からなかった
>>474 すいとんみたいでそんなに良いもんじゃないって聞いたことがあるけどバーミヤンのは美味しいのか
そういえば刀削麺を教えていたときの階一郎は珍しく穏やかな雰囲気だったから印象に残ってるなぁ
現実にある料理で、現実と乖離した調理法してるわけでもないから
文句を付けても仕方ないけど
刀削麺はなんか納得行かない
お湯に投入する時間が違うんだから湯で加減がバラバラだろうに
料理漫画の審査員の舌ならその時点でNGなんじゃないんだろうか
最初の方は厚く、後になるほど薄くしてるとか解説なかったっけ?
だからこそ削るのに見た目以上の技術がいるらしい
>>477 一本一本の麺に厚みの勾配があるのにその理屈は通じるのかなぁ
それに麺の中はともかく、表面は茹で時間の長短でモロに違いが出るだろうし
>>476 茹であがったものから先にあげていくんじゃないだろうか
そのあたりはよくわからんけど、東京に遊びに行った時にワクワクして刀削麺頼んだんだけど微妙だった
やっぱり腕の差が出るのかな
刀削麺の店見たことはあるんだがなんか怖くて入れない
店内で粗相をしたら凄い勢いで削り飛ばされるよ
>>478 茹で具合というよりは厚さの違いによる食感のハーモニーを楽しむ・・・とかじゃないの?
勝手にそんなもんだと思っていたんだが
無印の後、黄はどうしているんだろう
既に陸一族を捨てちゃって世界に武者修行しに行ってる気がしないでもない
日本のどこかで中華料理「世界の黄蘭青」日本制圧一号店を経営していそう
Rが続いてたら出てたかもな
黄はジャンより速く動けたり同等以上な印象もあったよね
>>486 幼少時の修行エピソードとか偉大な祖父が居たりとか、もう一人のジャンって感じのキャラだったな
なんか他の料理人と比べて割とジャンに好意的だったし
孤高の立場という共通点もあったかもな
無印で最強の敵は五行か黄のどちらかだと思ってるんだけど、
続編で五行があんだけヘタレたのを見ると黄が出なくて良かったと思う
五行はジャンが初めて出会った「なんでもアリな敵」だったから最初とまどっただけで
3番勝負あたりからはもうジャンが圧倒し始めていたぞ
睦十て70で氏んだんだな
効いてねえなあ、龍の涙ww
チキンラーメンの方が龍の涙より効くということだな
審査員の犬を調理するなんてぶっとんだことしなきゃ勝てたのにね
てかハクビシンとか鶴を用意するなら犬くらい用意しとけよな
全部食い終わって採点まで終わった後で
「じゃーんwwww実はこの犬でしたwwww」ってネタ晴らししてから遁走、という予定だったのかも
五行戦はジャンが作った豚の胃袋の煮込みや炒め物が食べてみたい
鉄鍋のジャンに限ったことじゃないけど負けた側の料理も結構美味しそうだよね
ジャンと五行の長寿料理対決の審査員の意見も無茶苦茶だよな
自分たちの課題に真実忠実だったのは五行の料理のはず
しかも味は互角だったわけだからどう考えても五行の勝ちでしょ
食べさせられるのが嫌なんですとかどんだけ難癖だよ?
ジャンの蛆虫料理みたいなもんじゃない?
条件は合格だけど知ってたら食べなかった不気味料理
>>497 審査員が無茶苦茶なのはジャンではよくあること
ジャンの麺料理を独創性が無いと言いながら、コチュジャンなどの新しい試みをした楊を減点
ジャンのラー油を激辛で舌を駄目にする気だと審査拒否して、黄の激辛ラー油はスリルがあると高評価
炎と伝統のエビチリを旨かったけど同点だったから失格にする
>>497 言うなればフォアグラを作る為に無理矢理腹いっぱい餌を注ぎ込まれるガチョウや鴨のような気持ち
自分の意志に関係なく強制的に食わされるってもはや一種の拷問だ
漫画自体がむちゃくちゃだらけだけどなw
後で細かく刻むのに、まな板の上で転がり刻みにくい球体にリンゴをくりぬく工程とか全く意味無い。
しかも結局、使ったのはリンゴの果汁だけっていうね。料理過程全部無駄w
結局カルヴァドスの風味にリンゴの風味を追加するだけなら最初の野菜水と一緒のやり方でよかっただろ。
ジャンにも変に見破られることもなかっただろうに。
>>497 味も栄養も互角だから精神的に健やかにいられるかが勝負を分けたんだよ
五行のは言ってみれば「うまい点滴」みたいなものだから、歳とってからは特に拒否反応示す人が増えるだろうし
リンゴの球体切りはRでも屈指の謎シーン
ジャンの言う「複雑な方位定式」表現なんだろうけど
「すり下ろしたりして!」「それなら最初からミキサーに〜」
と作中で突っ込みが入ってるのも謎w
メロンとか果肉が柔らかいならくりぬいた方が楽かもしれないけど
リンゴだと工程が多い分酸化するだけという
キリコの信条「心の料理」だが、「一方的な誠意の押し付けは料理人の自己満足でしかない」
と別の料理漫画であったんだけど、彼女ならどう返すんだろ?
>>505 無印のキリコならキレて喧嘩を売りそうだけど、成長したRキリコは「単なる誠意の押し付けにならないようにするのが心の料理」って感じに答えそう
おいしく食べてもらえる料理作れるのに勝負持ち込んで料理に優劣つけようとするジャンが気に入らなくて「心の料理」って口走っちゃったんだろうなぁ
ジャンの方が食べる人の腹具合を考えて料理出してるからなあ
食べてばかりで胃が重くなった審査員に甘いスープなどの汁物を出すとかな
小此木に対する態度は明らかにジャンの方が心を感じるよ
そりゃキリコにとっての小此木って「できんぼの従業員A」だけど
ジャンにしてみれば「同輩→数少ないダチ」だからな
小此木×ジャンのホモイラストが投稿コーナーに掲載されている始末
>>505 キリコがよっぽどのアホでもないかぎり言い返すって発想なんか起きんと思うけどね。
誠意の押し付けかどうかを決めるのは何の知識も見識もないお客さまであって料理人じゃないだろ。
創作にかかわってる人間は自分の信念でつくったものを評価されたら受け止める以外ないんだよ。
ちゃんと吟味して咀嚼して最後に決断してまた世に創作物を出すんだ。最終的には自己責任の世界だよ。
創作で金もらってる奴らは骨身に染みて知ってないとおかしな話なので、その言い分に対して言い返そうなんて発想無い。
どうしても言いかえすならそれを決めるのはお客様です。それしかない。
だからジャンが審査員のこと考えたかどうかは知らんけど、甘いスープを審査員は自分達のことを考えて作ってくれたんだ〜なんて
微塵も思ってないだろうよ。ジャンもそんなつもりないだろうしな。
アニメ版ミスター味っ子の最終回こそまさに真の心の料理
小此木が望月や蟇目に暴力を振るわれても一切止めようとしない五番町飯店の連中は酷いと思った
お前らジャンのことを外道呼ばわりするくせに望月や蟇目の横暴は許すのかよと
ああいう単純な暴力は怖いから止められないんだよ
ジャンは口は悪いけど料理は勝負の範囲でしか仕返しもしないから、
周りが調子に乗って批判するんだよ
スープを〆にしたのは審査員受け狙ったろうな
それがあえて甘くのは大前孝太の料理への嫌がらせ
このスレでミスター味っ子と言うと望月陽一になってしまうな
>>496 Rの負け組が作ったエビチリも旨そうだったな
春巻エビチリ、バナナエビチリ、スパイス油エビチリはビールにすごく合いそう
>>518 エビチリは醤の作った旨味300倍のエビチリが食ってみたいな
どれだけ美味いのか想像できん
後はソフィの作った女性向けエビチリは結構ウケると思う
旨味を凝縮するとかなんかくどいイメージだけどな
何かで引き算してるんだろうけど
エビチリ勝負、崔会長「組み合わせが不運」とか言ってたけど
他の負け組3人と比較しても多分引き分けが最善の結果だったよな
>>520 たぶん豆板醤とかの辛さでクドさを中和してるんだろう
しかし、炎と伝統の人は同点だから両方とも失格とか理不尽過ぎる
せめて延長戦すればよかったのに
つかあの勝負は審査員同士が示し合わせて点数操作してねえか?
最初から引き分けで両方ドボーンになるのを知ってたような意地の悪いツラしてたけどさ。
同点になるほど評価がまっ二つに割れる料理ならばここは審査員どもがどちらに点入れるかで大いに悩む場面だろ。
>>522 おそらく、あの辺りでなにか編集からの指示が入ったと思う
(「準決勝すっ飛ばして3人で決勝やらせろ」とか)
火が出る手袋はパフォーマンス的には意味あったが
旬の鉤爪は何だったのか
正直引き分けの二人はスグルにも劣る腕しかなさそうだしな
あんまり引っ張る要素はなかっただろ
>>525 たぶん食材を切り刻むためのものなんだろうけど結局使わなかったような・・・
しかし沢田も筍もだいぶジャンに毒されてる感じだよなぁ
キリコの言っていたように良くも悪くもジャンの存在が日本の中華料理界のカンフル剤になったわけか
しかし、五番町にはあまり効果なし
>>528 五番町飯店の連中は向上心が無さすぎる
Rでも蟇目や五行が来て有耶無耶になったおかげで回鍋肉を作らなくて済んだって喜んでるし
それでいて無印の最後で「俺達が世界に心の料理を広めるんだ」とか息巻いてるのが・・・
別に向上心なくったってクビになるわけじゃなし、
徹夜で新メニューを考えたってどうせ○年はやい料理とか言われて没なんだろ
料理の腕が上がっても時給が上がるわけじゃねーんだしさ。自分の仕事だけしてりゃいいんだよ
と思ってそう
>>529 新人が入ってもすぐ辞めちゃうから、今のメンバーの地位を脅かす料理人がいないってことだろ
だから総料理長が刈衣さんを呼んでみたり、キリコが醤を呼び戻すなど
カンフル剤を投入して連中の危機感を煽ってはいるみたいだが
>>531 五番町飯店の奴らが望月に甘いのは自分の地位を脅かすような新人を虐めて追い出してくれるからなんだろうな
>>527 前作の雑魚料理人をカマセにせず逆にそこそこ強キャラにしてるのは
ジャンの存在が結果的に日本の中華料理会の底上げをしたってのを表しててよかったと思う
え、大前?河原?
>>526 むしろ引き分けの2人より薬膳の藤田の方が成長してたっぽいしな
つか藤田は無印の二回目の大会ではボロクソ言われてた覚えが・・・
>>534 鼻が通るようになる餃子を作ったら「鼻をかめばいいんじゃないか?」って言われてたな
鼻詰まりの自分はあの餃子良いなと思ったんだけど
ケベルはあからさまな西洋的栄養学の専門家だからなあ
漢方とか薬膳みたいなのには否定的なのかもしれんw
塩は摂らなさすぎるのも問題なんだ!とか言っちゃう栄養学の権威
ケベルは栄養剤を吸収効率上げて出せば絶賛するんじゃね?
途中から全然専門的なことを言わなくなった特別審査員
無印の藤田も不憫だったけど大前には負けるわな
大前は仮にも一回目の時のジャンの準決の相手なのに、
二回目は小此木に、それも自分の作った料理で負けてるし、
Rにいたっては名前すら出て来ない
類似で河原もいるけどヤツはもともと料理の腕は大したことなかった
別に薬膳対決でもなかったし、
急に鼻の通りが良くなる料理とか言われても
鼻かめばいいじゃん、というのはそんなにおかしな対応ではないのでは
大前は料理人として迂闊過ぎ
自分の料理がさめたらどうなるか知ってれば皿を暖める程度しておくべきだし
似てるというだけで小此木の出来損ない炒飯持ってく段階に至っては論外だろ
あいつは勝負事じゃなく料理人として一からやり直さないといつか自分の店で
食中毒起こすぞ
>>542 言われてみりゃその通りだなw
恐ろしいのはその大前が一回目は決勝の手前まで勝ち進んでると言う事実
大前は料理は努力がモットーだけどジャンの方が遥かに努力しているから立場が無いな
大前はあんな人を陥れるのが日常茶飯事な、汚い勝ち負けの世界いなんかいなくていい
労働者のおっちゃん達に毎日安くて美味い中華料理を作ってやってくれ
難しいことはわからんけど、
スグルが出てきた最初の話で卵料理の油のすり替えがあったと記憶してる
うろ覚えだが・・・
ジャンは見事に見破って逆手に取って圧勝したけど、
あの相手が大前なら見事に引っかかって負けてたと思う
まあ本来なら油をすり替えるなんてこと事態が異常だし・・・
>>537 あの頃ジャン世界では熱中症が社会問題となっていたんだよ多分
初対面時にジャンに薬剤をジャラジャラ渡したケペル
ビンごとあげた方が良かったのでは
>>538 むしろビタミン剤とか粉末で練りこむだけで絶賛するんじゃね?
>>546 あってる。白絞油と魚油だったけ、卵料理のバトルでスグルが入れ替えた。
あの芙蓉蟹、どうやって魚臭さを消したんだろうな
消したっていうか粘度の違いで分かるんだよボケって言ってたから
そもそも気付いた時点で魚油から白絞油にすり替え直したのかも知れない
それに気付かなかったスグルは粘度の違いも分からn(ry
どうやってすり替え直したんだよ?
気づいた時点ですでにすくってた油をそのまま鍋にぶちこんだんだぞ?
魚臭さの原因はトリメチルアミンという物質らしいから何か使って中和でもしたんじゃね?
ジャンは化学方面の知識も妙に豊富だし
魚醤や魚油に含まれてる魚臭さは
>>555の言う通りメチルアミン系の成分による物で
これは余程高濃度(死んだ魚とか、ここまで行くと殺菌かイオンで中和させないと取れない)でない限りは
顔王のネズミハタ魚醤みたく加熱するだけでほぼ消えるから
多分粘度で感じ取った瞬間白絞油を使う場合より量を抑えたんじゃないか
後は生クリームやグリンピースの風味で魚油のクセ自体を抑え込めばイケなくはない
まぁ…その割にはザアッとぶっ掛けてたが
>>554 コツでお玉に必要量以外残して戻したとか、スグルの目を盗んですぐ掬い直したとか
いろいろ手はあるんじゃないか?
俺は
>>556みたいな感じだったんだと思う
すり替え直しだったらタネ明かしするだろ
「実はオレは知ってたんだぜ」は事実上タネ明かしみたいなもんだと思うが
顔王の白菜の搾り汁を肉に吸わせた焼き餃子は地味だけど美味しそうだったな
あと黄の大食感餃子もすごく食べてみたい
顔王の餃子は実際つくった人が過去このスレにいなかったっけ?
美味だったらしい
そういえば技芸を極めたジャンと陸一族、基本スキルの頂点のキリコと多分楊、
道具に頼った小此木と料理自体を工夫した黄と沢田以外の餃子勝負の面子って
試食分の数を制限時間内にどうやってさばいたんだろね?
多分途中から時間制限は忘れてたっぽい
スグルなんか戻しにめちゃくちゃ時間掛かるフカヒレ入りの餃子作ってるんだし
金魚ギョーザは両方とも手間かかりそうだったな
ジャンは天の邪鬼なだけだよな
敵対心もって来られると反抗しちゃう反抗期の少年って感じ
まあまだ10代の子なんだから、周りも暖かく迎えてやればいいのに・・・って思っちゃうw
キリコはジャンを残すなら12万なんて安い給料出さないでちゃんとジャンの腕に見合った給料をやれよ・・・
秋山ノートで脅して出て行かさないとか、もう女としてジャンを放したくないって言ってるんだと思っちゃうw
この漫画で不思議なのは登場人物に逮捕者がいないことだわ
はっきり懲役レベルのことを平気でしてる料理人多いだろ
ビーダマンで世界征服を目指すよりは常識の範囲内
3部があるとしたら、実はジャンの両親は生きていた
階一郎はジャンの父親に中華料理で敗北しており
負けた悔しさで階一郎がジャンの両親を殺害したが殺されてなかったって設定
ジャンの敵として出てきて、キリコとタッグを組み倒す
その後、キリコとの子供が出来るもジャンは姿を消す
数年後、ジャンとキリコの子供がジャンを探して旅に出るって感じだろうな
ってかキリコの両親って出てきたっけ?
打ち切られたマンガに次はない
>>565 > キリコはジャンを残すなら12万なんて安い給料出さないでちゃんとジャンの腕に見合った給料をやれよ・・・
> 秋山ノートで脅して出て行かさないとか、もう女としてジャンを放したくないって言ってるんだと思っちゃうw
??「どうせ『カーカカカ、そのうち全部俺の財産になるんだからいいんだよ』って言いそうだけどね」
??「せやせや」
>>566 蟇目兄さんは即警察を呼ばれるレベル
ある意味五行より酷い
ジャンは一生食うには困らないだけの遺産を相続してそう
明輝ばあさんの店だって血縁的に最有力相続者はジャンだしな
生活に困らないから思い切り料理の研鑚ができるんだろう。でなきゃ十二マンエンの月給で研究用の食材なんか仕入れられん
ハクビシンや鶴やサソリは用意してあるのになぜか普通の犬がなくて
飼い犬を調理する不思議
犬肉も用意してあったけどBBAのワンちゃんの肉にしたんじゃねw
TV放映していたわけだから番組のプロデューサー的に
日本人に受けの悪そうな犬とか猫とかは置いていなかったんじゃないか
鶴はいいのかよw
>>566 同じ厨房ならともかくよその店で傷害事件起こしてる蟇目は普通に逮捕だと思う
無印の最終回でキリコとジャンは確実に逮捕されてるよな
色々と持ち帰ってきてたし・・・
キリコは常識あるかと思いきや、ジャンと同じ位に無かったりする
>>568 「ママー、ご飯ない!?」ってキリコが呼んで
キリコが失敗した大根の飾り切りを浅漬けに置いた描写あり
顔が見たかったな
初回は美人だったのに2回目登場時にはデブになっていた楊のママン
そういや楊は両親とも顔出しで出演してるよなあ
キリコのパパンは料理人じゃないのかね
キリコパパは婿養子だと予想
叔父である弥一が総料理長だしキリコの親父は睦十とそりが合わなかったのかもな
実は秋山獏との壮絶な死闘で命を落としてるんだよ
獏……虎王とか平気で繰り出してきそうな名前だな
キリコの父=五番町 里巳
人間凶器集団とも呼ばれる料理人であり医療の心得もある。
何でもありの異種料理大会に出場をし大会終了後は行方不明になっている。
3部があってキリコの父親がどんな人物かと判明するならばとかかな
うふう……!
思わず全部食っちまったよ
スープとソーメンの絶妙なコンビネーション
最高だぜ!
そういえば五行戦でジャンが作った骨髄とすっぽんのスープだけど、最後に塩ぶち込んだだけじゃ素材に味は染みこんでないよな?
それだと微妙な味になりそう
元々が塩を入れない料理らしいからね
ただその前が五行の砂糖たっぷりのケツギョだし、スッポンの旨みを
スープに出しきる料理だってのは審査員も知ってるだろうし、スープの
塩が利いていれば十分いけると踏んだんだろう
>>588 そういえば素麺ではないけど豆腐を麺にして食べる料理も実在しているらしいね
ローソンに売ってないか?
俺はサクサクのウロコを味わえる魚の揚げ物が食ってみたい
クッキングコーディネーターがバックアップしてたおかげか荒唐無稽なようで実際にある料理が多いんだよね
サソリの揚げ物が美味なのも本当だし
>>594 台湾行ったら普通に屋台で売っててビビったw
そして美味かったw
Rのパワーアップした小此木なら
「いかに楽にして美味しい料理を作れるか…"料理は手抜き"だよ!」とか言いそうだ
「料理はアイデア」とかじゃねーかなあ
>>597 「八分仕上がりで二分のゆとり」だから五番町の主流かもしれん
>>597 少ない労力で美味しい料理を作れる技能は忙しい店では重宝されるだろうなぁ
どんなに美味しくても手間がかかり過ぎると春巻回のジャンやキリコみたいになるし
あの春巻どう見てもキリコのほうが手間かかりすぎだろ
睦十はどっこいみたいなこと言ってたけど、湯葉と春巻の皮の二重巻きくらい
ジャンにとっては大した手間じゃないと思うんだが
あの話で謎なのは
楊が睦十を見たとき「なるほどかなり厳しそうなオジヤンやな」と初めて会ったような感想を漏らしたこと
結局面接はしたのかしなかったのかw
実際に料理が関わってこない場面では透明人間みたいに存在感なくなるんじゃね?>睦十
小此木春巻みたいに他の惣菜を巻いて揚げれば手軽で美味しいだろうなぁ
麻婆豆腐春巻とか回鍋肉春巻とか
ピザ春巻は暖かくて生地入れてなかったらうまそう
>>605 むしろ中身のピザを冷ましたまま揚げられるのがすごいよね
あれを応用したら中に冷たいアイスクリームを巻いた春巻なんてのも実現できるかもしれない
>>604 エビチリ春巻は13龍の女も作ってたしな
Rの小此木なら沢田あたりにならヒケを取らないエビチリを作りそう
>>607 なんか海老カツバーガー風エビチリとか殻を食べるエビチリとか作りそう
話の流れを追ってくと、結局なんで剥きエビには衣等を付けるのかの意味が分からんかった
「「「違いは…そーす、あめりけーぬ!!!」」」
お前ら台本あるだろ
真空調理機を河原みたいなバカじゃなく
本当のプロの技量に裏打ちされた観点から使いこなす猛者が現れて
五番町の面々を苦しめる
・・・みたいな回はRにはなかったっけ!?
>>611 無印で素人だけど科学的な見地から料理に取り組んでジャンを敗北させた刈衣さんはそれに近いな
>>602 睦十に弥一が『面接したでしょ』って言うシーンがあるから会ってる筈
だからそれが変だって言うんだろ
睦十の方は年だしボケてたで済むかもしれんが
ヤンまで初めて睦十の顔を見たみたいな反応してるんだから
ヤンも若くしてボケていたということにすれば解決
×ヤンが初めて睦十の顔を見た
○ヤンが初めて、料理に関して無茶苦茶厳しい睦十の本性を見た
こう考えれば納得
「(普段はそうでもないけど料理に関しては)かなり厳しそうなオジヤンやな」
確かにこんな感じに読めなくもないな 納得だ
まさに睦十ってそういうキャラだし
『(私と一緒にいる時は赤ん坊のようなのに料理に関しては)かなり厳しそうなオジヤンやな』
五番町飯店の料理人の数に合わない建物はそういった理由なのか
ブロックごとに弥一並の睦十チルドレンが群雄割拠してる訳だな
勝った奴だけが五番町を名乗れる、みたいな
しかしなんつーか
五番町で働いてる料理人より新人大会の予選突破料理人のほうが腕がよさそうだな
ていうか出場して予選突破できるかどうかも怪しい
>620
まあさすがに大会参加者はそれぞれの店における弥一やキリコポジションの連中だろうし、五番町飯店の料理人じゃ歯が立たないだろうな
ただでさえ日本最高の中華料理店という肩書に胡坐をかいてるんだし
まあ結局のところ、料理の数をこなすだけの役割なんだろうなあ
それでもパンチの人あたりは、料理を作る機械としては優秀っぽい描写もあるが
それ以外、特にミスターとかはなあ
カンフル剤が必要と思われるのも仕方ないわ
Rでジャンが帰ってきてからは、だいぶ人員も充実したっちゃしたけれども
>>620 新人、アマチュア、学生による大会がメインの展開の少年漫画ではお決まりのパターンじゃないか
大会参加者で上位に残る奴の実家が中華料理屋でその跡取りばかりじゃん
そういう奴等は当然向上意識がないとお話にならんだろ
料理が趣味のジャンやスグルあたりはともかく、食うために仕事でやっているヒラの従業員に能力以上の仕事を求めてどうすんだよ
>>622 あのパンチパーマ(と、ちょっぴり天パな奴)は何だったんだろうな?
やたら批評するからできるやつかと思ったら、春巻き編やらなんやらでこき下ろされたりしてるし
ある程度味が分かる古参ってだけなんかな
ミスター見ると最低限の能力もなさそうに見えちゃうんだよ
蟇目を呼び捨てに出来る数少ないヤツだったしな
ジャン達が作る創作料理ってほんともったいない
店のメニューにのるわけでもなく一回発表されたら即消えていく料理がほとんどだし
審査員や仲間内だけでウメーウメー言ってないでちゃんと店で出して客に食わせろ
>>624 春巻さえまともに作れないミスターは明らかに能力が足りていないと思うんだ
>>628 そういえばジャンは鳩の血のデザートの時、これが食べたかったら五番町飯店に来いって言ってたよね
限定メニューとして出したりしているんだろうか
*一ヶ月前に要予約です
食通で名高いお方なら出してもらえるんじゃね?
俺が食いたいのは五番町の食い飽きたメニューじゃねえ!秋山だ!秋山に料理を作らせろ!
と血のデザート目当てに五番町にきた客どもが騒ぎ立てたら睦中弥一キリコの面目丸つぶれだな
>>630 まあ、あれを作るには大量の鳩が必要だから予約必須だろうなぁ
血を抜いた鳩も料理に使わないといけないだろうし
>>629 チャーハンもダメだしな
望月のいいところを考えたんだけど、睦十に逆ギレ出来る度胸だけは凄いんじゃないかな?
>>634 キャベツの千切りと唐揚げも駄目だったな
というか五番町飯店の連中は小此木の水分が出ちゃった野菜炒めは拒否したのに望月の下手糞な唐揚げは普通に食べるんだな
単にジャンが望月に厳しいだけなのかもしれないけど
なんでジャンが一番下っ端なんだ?
望月なんかより腕は全然上で知識もあるんだろ・・・
>>636 腕が確かだとしてもまだ試用期間の新入りに鍋は任せられないだろ
せめて宴会料理でミスらなければ鍋ぐらいすぐまかせてもらえたんじゃね。あれで弥一を失望させたみたいだし
でも使用期間の新入りに店の名前を背負わせて大会に出場させてたりするんだよなw
ってか五番町は新人が入って来ないのかねw
ジャンなら割と面倒見る気がするんだけどな
あの大会は所詮若手や見習い同士の腕比べでしょ。
ジャンは単に五番町で働いてるってだけで店の看板背負ってるわけじゃないし、負けても店の恥にはならないよ。
五行のときは五番町の代表ってことにされたから負けるわけにはいかなくなったけどさ。
大会では、そもそも「まっとうな後継者・店の看板」も出場させてて
どっちの大会でも決勝まで行ってるしね
店サイドからするとジャンがどうなろうとキリコが優勝すりゃいいか、ってところじゃね
>>639 店の顔じゃなくても名前背負って出場している以上、何かあったら泥を塗る事になるぞ。
>>641 なにか言われても「なんだかんだいっても秋山はまだ修行中の見習いですからね〜」と軽く受け流せばおk
>>642 でも五行戦の時は負けたら看板に深い傷が付くって心配してたぞ
まああれはテレビ側が五番町をやたらと強調していたからってのもあるけど
五行戦といえば大谷が連れてきた五行のせいで女社長の犬が料理されたけど、あの一件で大谷の地位が失墜するようなことは無かったんだろうか
そもそも「金さえ貰えばどんな不味い料理でも褒めて、どんな旨い料理も貶す」なんて評判の男がなんであんなに人望があるんだろう
若手料理人オンリーの中華料理大会に限って言えば
小此木が敗退しても五番町は平気の平左だったんだからジャンが敗退しても問題ないだろう
ジャンが出てた大会とかは下っ端が出る大会だからな
基本的に望月>その他>ジャンっていうスキル
少なくとも望月は五行以上なのに望月=うざキャラっていう描写しかなくて残念だわ
3部をやるとしたらジャンが五番町内での地位をあげてくってのが見たい
ジャンVS望月、ジャンVS弥一、ジャンVS李さんとかってね
で最終てきにキリコに挑戦する
そんな1話から全否定しなくても
「キリコ勝負だ!俺が勝ったら五番町飯店を貰うぜ!カカカカカーー!」
「いいわよ!じゃあ勝負方法はセクロス!私今日はたまたま危険日というハンデがあるけど負けないわよ!」
ジャンは見習いポジションなのは好き勝手やってるからだろ
実力じゃ弥一と同等レベルだろ
キリコや弥一以外の料理人じゃ比べようにならんと思うんだがw
>>648 それでもジャンは性欲を増す食材でチューンナップしたり、キリコを抱く前にキリコに媚薬を飲ませて勝つだろうな
でも最終的に中だししてしまい妊娠
勝負に勝って試合に負けた的な展開になる
キリコが愛とかなんとか言うが『腹の子には俺の愛なんぞ入って無い』などと言い殴られる
でも実際に子供が生まれたら愛の意味を知り改心するジャン
しかし嫉妬に狂ったヤンに車でひき逃げされてジャンは死亡
数年後、ジャンは生きていたが記憶を失っている
覚えてるのは祖父に教え込まれた秋山の魔法のみ
再び、睦十を倒すためにキリコたちの前に現れる・・・
しかし、睦十が死んでる事を知ったジャンはキリコたちの前から姿を消そうとする
ジャンの恋人のフリをするヤン、ジャンと再び対立するキリコ
父親だとは知らずにたてつくジャンの血を継ぐ子供
それを使用して伸し上がろうとする望月
望月を止めようと頑張る小此木
次第に昔の記憶が蘇ってくるジャンだったが、キリコのお腹の中には小此木が・・・
って展開になるよ3部はさ
なんでもいいから乳首は解禁しろっての
出来れば毛も解禁で願いたい
なんだかんだで息子が出来たら丁寧に料理を教えそうだなジャン
階一郎と比べて殴る蹴るといったスパルタはしそうにないイメージ
まあ蟇目との勝負の時には小此木に頭突きしたけど
>>652 ??「カーカカカwww息子よ、無理に料理人になる必要はないぜwwwwお前の人生だしなwwwwww」
??「そうね、ジャンの言うとおりだわ。あなたの人生、好きに生きなさい」
息子「くっ…そおおおおおおおお!!!!」(ドアを開けて出て行く)
??「アンタも性格悪いわねえ…ここまで言えば絶対料理人目指すでしょ。アンタの血が入ってるんだから」
??「カーカカカwwwwwwお前の血も入ってるからなwwwwww間違いなく明日からアイツは料理人を目指すwwwwww」
>>653 なんか家出して小此木の所に転がり込む姿が頭に浮かんだ
小此木のおじちゃんか
似合うな
小此木のおじちゃんの嫁にヌーベルシノワを教えてもらい五番町に帰る息子
息子もしかして最強キャラになるんじゃないか
五番町飯店を飛び出すも、長野の山奥で謎の老人(秋山爆)に料理を教わり
しっかり「秋山の魔法」を習得する息子
いかん・・・
キン肉マン2世のパクリになってしまった・・
もうキリコ、ヤン、刈衣、陸一族の女、家元その他一発キャラにジャンの子供産ませて最強秋山トーナメントしようぜ
最後はパント料理合戦になり、息子がエアちゃぶ台返しをして「確かにあのエア炒飯は少ししょっぱかった…」
とジャンに負けを認めさせるんですねわかります
塩加減を間違うのは望月だけにしてくれ
蟇目ってのむちゃくちゃだな。通報できるし刑務所送りできるだろあんなの。
刑務所は無理だろ一般人にやってる訳でなく
前いた店の後輩への暴行
不味い飯を出してきた店の従業員への暴行
どちらも仕方ない事だよ
泣き寝入りするしかない
蟇目相手だったら中華鍋で頭ブン殴るくらい許されるだろ
この陰湿さは大津市じゃね?
あいつ古巣どころか全く関係無い人間にも暴力ふるってたじゃん。いろんな料理人顔面殴られて血流してるぜ。
増して古巣の後輩なら両腕折っても仕方ないなんて暴論通じるかボケ。
威力業務妨害(ファイヤーの人の店とか)
器物損壊(皿割られたファイヤーの人)
傷害(ジャン及びファイヤーの)
無銭飲食(ファイヤー)
暴行(料理を吐きかけられた小此木)
麻薬取締法違反(麻婆豆腐)
ざっと見ただけでこんなにあるのか
蟇目は中国修行に行く前はまともだったそうだけど、いったい中国で何があったんだろう
中国行く前は本性を隠していただけという可能性もあるけど
ジャンと会う前に既にミンキ婆さんのところに居たらしいし、やっぱりあの環境が良くないんだろう
キリコも少し黒くなって帰ってきたし…
でもジャンは丸くなったよな
ジャンは中華料理の本場を知ることによって自信がついたんだろう
無印の頃は「お前レパートリーはいくつある?千か?二千か?」と聞かれて自信なげに黙りこくってたし
>>670 キリコは経営者として黒い面は出てきたけど、その一方でだいぶ丸くなったと思う
無印はジャンと同じぐらい狂犬だったし
>>673 確かにキリコが手が早いのは元からだし、
普段から出刃包丁で鉄パイプを切るキ◯ガイだしなぁ
つまり既にイッちゃってる人はそれなりにまともになって帰ってきて、
まだまだ振り切れてない人は凶暴化する、と…
五行も、ジャンが火傷したら「水を用意しろ!」とか言うぐらい丸くなって帰ってきたしな
Rは何かと言動がおかしい
ううう・・・うめーんじゃん・・・
ジャンもそれなりに人間的成長して帰ってきてるだろ
作る料理がなんか丸くなった感じがする
ジャンの場合それが成長だと言われると違和感が。
つーか漫画的に面白くない。
何だかんだ言ってRも佐藤田編までは全然面白いと思う
経団連出てきてからはなんだあれ
Rの楊はどうして五番町にいたんだろう
店の車で来てるし五番町とシードラゴンで何かしら提携でもしてるのかな
テレビでジャンを見かけたから大会に行きたい→せやけど、道分からん…
→せや!五番町行けばキリコちゃんもおるし、連れてってくれるかもしれへん!
にぶいなあ
小此木とにゃんにゃんしに来てたに決まってんだろ
(^×^)<腕がないからそんな傷をもらうことになる!そうじゃろがああん!?
ジャンとキリコはこのシーンで何を思っただろうか
>>678 丸くなったっつーより加減を覚えてきたって感じ
無印の頃は自分の力を誇示したいが為にがむしゃらに全力全開で料理してたが
Rでは相手と審査員の傾向を観察してどれくらいの料理を作れば勝てるのかを正確に把握できるようになった。
まぁジャンが成長したのは確かだな
でもまだまだキリコとの差は埋められないって感じだけど
Rの時からキリコはジャンに見劣りしたけどな
ヤンとかの方がキリコより格上な感じ
>>687 無印終了後もずっと料理を求めていたジャンに対し、
キリコは経営のこともしなきゃいけないのでそこで差が付いた
無印の時、睦十>弥一>李さん>キリコ>ヤン>他の料理人=ジャン>小此木ってイメージだな
Rになったら、弥一=キリコ>李さん>ジャン>ヤン=小此木>他の料理人ってイメージ
最後の見習いで入った五行とかは見習いとはいえジャンと同格かな
R序盤のジャンって自分で超力招来担々麺食えば一発で全快したんじゃないか?
むしろ血流が激しくなって出血多量で死んだと思われる
行為に及ぶ前には必ずキリコに食わせられるんだろうなジャンは。超力招来剛力招来
ジャンが河原に言ったセリフを、河原がスグルに対して言ってるシーンがあるんだな
無印の黄が言ってた「料理は半歩先」を、Rでも卵対決の時にジャンが意識してるし
それなりに過去の経験を教訓にしてる奴が多いね
>>693 炎と伝統も「筍は意表を突いた料理に弱い」「沢田は真面目に美味を追求したものに弱い」って分析してたしね
顔王の餃子が意表を突いた料理扱いだったのはすこし疑問だったけど
>>688 個人的に賛同しかねる。陸十と階一郎の関係と一緒。そういう要素が目立たん方なだけだろ。
店に来た三人組を最悪ジャンが負けたら自分が撃退するって自信は伊達じゃないと思うぞ。
>>694 技術的な意味で意表を突いたんじゃないかな
ほら、ジャンと同じ新しい包み方をやってみせたし
なんだかんだいってジャンはエビチリ勝負の時に「感動は心に残り続ける」ってキリコの影響を受けてるっぽいし
キリコも同じようにジャンの勝負の料理から何かを学び取っていそう
でもジャンVS五行のような泥試合はさすがのキリコでも勝てないだろう
自分から相手を貶める料理を作るのはさすがにねえ……
>>698 あれは五行が卑怯なだけだろ
醤がドリア使うのを知ってて、「食前酒」という名目で相性の悪いアルコール飲ませてるんだし
それも普通のじゃなくて特製のアルコール度数異常にたかいやつだしなw
そもそも五行が酒を飲ませたら倒れたのに「秋山が料理に何か仕掛けた!」と騒ぐ審査員と観客連中はおかしい
秋山は前科者だし、五行は仏の料理人という売り出しだからなぁ
漫画として読むとおかしく感じるけどあの状況を審査員や観客として見てたらジャンを疑うんじゃなかろか
あんな揚力を生み出しそうな髪型した奴が仏なワケ無いのにな
たとえ対戦相手が悪くても「また秋山か!」で済んじゃうからなw
>>698 キリコが五行と戦ったらああいう試合にはならんだろうよ。ジャンとアプローチが違うからな。
ジャンも別に五行の酒の件に関しては卑怯とか思うまい。勝つ為に自分が一番よくやる行為じゃんあれ。
ジャンの場合は「やって当然やられて当然、そのうえで勝って当然」
キリコの場合は「私はやらない。やられて不利になろうとそれでも勝つ!」でしょ。
>>705 もし勝負になって五行の方からなんでもありでつっかかってきたらキリコは勝てんよ。
実際にドリアン料理のあとに酒を盛られたらキリコの性格上防ぎようがない。
悪く言えばキリコは自分の料理だけに集中しすぎて、対戦相手の料理には無関心すぎるのが欠点だな。
ジャンや五行は相手の料理をよく観察して、その上で相手を貶めたり上回る料理を作る。
この漫画において勝つための料理、勝負のための料理とはそういうもん。
対戦者が相手ではなく、あくまで客が相手のキリコには縁のない世界なのだよ。
なんか蟇目と勝負して有明から銀座まで歩いて帰ってきたジャンがボロボロの状態にも関わらず朝の掃除をちゃんとやろうとしてたところが印象に残ってる
皿洗いや掃除などの雑用も面倒臭がらずにしっかりやろうとするあたり根はすごい真面目なんだろうなぁジャン
もやしに一本一本フカヒレを注射していくなんて
並のマメさでは不可能だしな
常温でも普通気が狂うぞ
>>707 真面目ってより、任された仕事をしない=仕事ができない=敗北って感じなんじゃねーかな
料理は勝負!!と言い切ってる訳だし、そういう細かい部分でも負けたくないんだよ
この漫画で一番のクズは小此木に間違いない
ジャンの傍にいたいというだけで
わざと料理を失敗するとか本当にクズ
ジャンはじいさんに料理は我が子同然と教えられたのに
小此木にはそれを伝えなかったんだな
未熟さ故の失敗ならしょうがないが、
わざと料理と食材をゴミにするとか最低すぎる
料理や食材をゴミ扱いするのはジャンやキリコもそうだし・・・
負けた料理は生ゴミ扱いだもんな、ジャンw
肝とったカワハギもな
勝てない料理は我が子と認めないのが秋山の流儀。
>>708 常温がどうという以前に色々無理。もやしだって中身詰まってんだからよ。
むりやり挿れたら裂けちゃう。中身くりぬいたらモヤシの食感を大幅に損なう。
少なくとも食べたこともないくらい美味しいモヤシにはならんだろうなあれ。
実際の料理には生牡蠣にイノシン酸を注入するとかそういうのならあるけど。
もやしといえばR最後のフカヒレ料理対決でも使ってたな
あれはフカヒレ料理というよりレンゲ料理対決になっちゃっててイマイチだったけど
>>710 小此木をジャンのライバルもしくは同僚もしくは弟子と見るならそうだろうが
小此木はヒロインだと思えば腹は立たんだろう
>>710 こういう超人漫画には、一人ほど読者側の立場のヘタレが必要
>>716 あれの場合はむしろどの辺りがフカヒレ料理なのかといった感じだったのが気になった。
フカヒレ料理呼ばわりしていいの蟇目くらいじゃね?
ジャンのは主役がカニだろあれじゃ。しかも李さんの予想に対して「そんなつまらんもん作るか!」とか言ってた割りに
できたものはそのつまらんものだったという迷料理。
五行も苦しいけどまだジャンよりは前面的にフカヒレ出てるかな?って感じ。普通に美味そう。
リュウのはちょっと苦しいな。フカヒレがどう生きてるのかまるでわからん。
残念なのはフカヒレ料理というより1レンゲ料理になってしまったところだなっつって減点されてもおかしくない
中国の伝説の料理で、もやしに一本一本縦に切れ目を入れて肉を詰めて炒める
ものがあると聞いたことが
改めて読んでみるとダチョウ料理対決ってマジキチだよな
料理開始から審査終了まで単行本三冊以上もかけた料理勝負が他にあっただろうか?
>>722 むしろ、それだけ話数稼いだのに最終回じゃなかったんだぜ
>>723 あ・・・
無印とRがごっちゃになってた・・・
スマン
>>722 ダチョウ料理対決なのに塩料理が出てきたり、唯一ダチョウ肉を活かした料理はウジ入りだったりとクレイジーだった
というか、あんな扱い辛いんじゃ到底21世紀にふさわしい食材とは言えないよなぁダチョウ肉
>>725 普通に焼いて食えばそれで旨いみたいだし
変な思想とか、食材を活かすこだわりとかに重きを置かなければ問題ないんじゃない?
ストレスを与えると食えたもんじゃなくなる、というのは
ジャンの言う21世紀はサバイバルという状況においてはだいぶ厳しいとは思うが
相手が斬られた事に気付かずに斬殺できる程度の
達人にならないとサバイバルは生き残れないぜって事だろ
>>736 ジャンが思い描いた21世紀はYOUはショック!で食糧難で
汚物を消毒するモヒカン暴走族や無敵の暗殺拳の使い手が人間を破裂させる世界だったんだろうな。
そういやあの世界は水も貴重品だった気がするんだが……水がないとさすがのジャンも料理できんよなあ。
ジャンなら食材自身が持っている水分を活かした料理とか考えそう
サボテンとか
幻の刀削麺がとうとうバーミヤンで食える時代に…
と思って食ったら削ってないただの担担うどんだった
>>730 厨房に「この刀哨麺を作ったのは誰だ!」って怒鳴り込んだろうな?
蟇目だったらアルバイトの子とかボコボコにされて殺されかかってるね
Rのジャンならどんな刀削麺を作るんだろう
記事を回転させて全部が一本に繋がっている麺とかもできるのかな
もしかして:一根麺
一本の麺を切りだすのと練り上げるのはどちらが良いんだろう・・・・・・・
製麺機使ってカットしないでだらだら伸ばせばいい
一回で20人前ぐらい出来るし
料理の鉄人が最近復活リニューアルされたけど、鉄鍋のジャンが連載されてた頃に
この番組やっていたんだよなあ。
・・・まあかつての勢いを失って中途半端になったRと同じく、アイアンシェフも
なんかパッとしないけど。
やっぱ鹿賀丈史さんじゃないと締まらないな。
Rでスグル自身の料理が見たかったなぁ
立場故に料理する時間も無さそうだけど料理の腕は健在なのかな
スグルは作るのは上手だけど、独自の発想がないんだよな
作中で唯一オリジナルレシピらしきものがピスタチオ醤だけだという
>>741 まあそこがプロの料理人であるジャン達との差なんだろうなぁ
それでも五番町飯店の連中よりは腕は良いんだろうけど
ジャンには負けたけどスグルの五穀詰め豚の丸焼きを食べてみたい
中身に肉汁が滲み込んですごい美味しそう
冷製トマトスープも美味そうに見えたな
スグルは磨けば光る原石なんだと思う。
サポートありとは言え才能だけでトーナメントもあそこまで勝ち進めたんだから、マジで努力したらジャンと張り合えるレベルになれたかもね。
経済界に入った今やその可能性も無くなったけど。
孝太と似てるんだよなあ
・レシピは自分のオリジナルじゃない
・舌は確かで、作る腕も確か
・でも、自分で作った料理の欠点や特徴が分かっていない
なんつうか、料理の得意な凡人
孝太は他人の料理を間違えて持っていったのはさすがに駄目過ぎると思う
なのに「あいつがすりかえたんだ!」とかほざく根性は認めてもいいと思う
>>747 あの後、父親に「料理人なら自分の作った料理と他人の料理ぐらい見分けろ」って怒られてそう
当初の予定だと言われる小此木=黄蘭青展開なら
ほんとにすり替えたっていう伏線になったんだろうけどね
小此木百蘭王がミスター望月の腕を切り落とすコピペは面白かったな
751 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/08(木) 22:57:04.12 ID:tUKVXBKC
まかないダメだしされたときの小此木の顔 ジャンの着替えをキリコが覗いたときといい最高な表情してる。どっかの金持ちボンボンとは違うよ(´・ω・`)
752 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/09(金) 08:04:20.95 ID:mYXupoOD
ペア対決だったら発想の小此木、アレンジのジャンは火と油の最高コンビ
バランスばっか考えるキリコなんか逆に相性悪い
>>752 ペア対決なら前スレですでにアイディアは出てる
204:愛蔵版名無しさん:2012/03/07(水) 21:26:11.13 ID:???
>>190 こんな感じか?
これで一応8組揃う。
秋山、小此木組(友達)
霧子、楊組(職場の同僚)
佐藤田、ブルー組(十三龍最強コンビ)
水月、黄組(大谷日堂繋がり)
蟇目、五行組(利害一致組)
スグル、刈衣組(湯水グループ)
沢田、筍組(かませ犬コンビ)
新登場コンビ
黄はどちらかというと世界の黄蘭青と料理はグローバルのザザビーの方が合ってる気が
こんなのどう!?→クカカカおもしれーじゃねーか
でとんでもない料理に
白菜の絞り汁を加える餃子のレシピってネットにないんだね
今作ってるけど、肉の量に対して絞り汁多すぎて全部使えないや
>>756 さすがに搾り汁全部は多過ぎだろうし、ほんの少し入れるくらいでいいんじゃないか
納豆に汁物少し入れたらまろやかになって美味いからな
納豆の臭みと粘りがきらいな人は醤油を多めに入れればいいお><
オイオイオイおれのこのむくむくと湧き上がった食欲をどうしてくれるんだw
しかし美味そうだな
>>753 大谷つながりだったら、水月+XOでいいんじゃね?
小此木が風邪引いてジャンが困り果てているところに「中華覇王グレート」って名前で黄が友情参戦
準決勝前に黄が死んでキリコがそのマスクかぶって登場
>>760 パリッとなってて美味しそうだなぁ
自分で焼くとこんな綺麗には焼き上がらないんだよね
フヒヒ、お褒めの言葉ありがとうw
こんな風に簡単に作れて、しかも美味しいレシピがたまに出てくるからジャンは面白いね
ってか、顔王ってシンプルに旨いものを作るタイプなんだな
キリコの料理に近い感じ
>>764 鉄鍋のジャンは監修がしっかりしているだけあって奇抜そうでも実在する料理が多いよね
蜂の巣餃子に飲めるラー油とか
さすがにウジをサシにした肉は無いだろうけど
>>762 とにかく、Rのメンツに黄を参戦させたかったけど
組ませるペアが見つからなかったんじゃね?
>>762 途中で正体がバレたキリコが逆上して
「私の正体はグレートハメハメ!」とか言い出して48の体位で参加者を全員昇天させるんだろ?
だいたいはおぼえてるぞ
>>768 元ネタはプリンスカメハメだから出直してこい
ジャン達にラーメン作れって言ったらどんな顔するんだろうな
有名ラーメン店の店主たちを審査員にラーメン作ってもらいたい
鴨南蛮作るくらいだし別に普通に作るんじゃないか
ジャンはあれを鴨南蛮じゃない、と主張してたが
結局どう鴨南蛮じゃなかったんだ?
単に、ただの鴨南蛮とは別次元の旨さだ、というだけ?
あれはスープを食わせる料理
鴨のクドさを麺で薄めることで旨さだけを引き立たせた
ブルーのエビチリでトリュフソースを中華パンに吸わせて
食べさせたけど、だからパン料理だとは言わないのと同じ
あの番組、結局本郷はジャンの料理食ってないよなw
あれはいくらなんでも食いすぎだろ大谷
そういえば大谷は金次第でどんな料理でも褒めるって設定だったけど、一億くらい積まれて、うんこ味のカレー食わせたらどんな褒め方をするのかな。
でも最終的には神の舌は裏切れないのが大谷
ジャンのラー油チャーハン掻き込みながら0点とか言ってたあいつにそんな美学は無さそうだけどね
さすがにどこかで大谷がジャンを採点しないスタンスを直さないとストーリーが進まないからキャラをちょっと弄ったんだろうけど
大谷の点数が無いままライバル達が90点以上取ると普通に負けちゃうし
皆が皆90点満点状態のジャンに負けてたら、敵としてショボすぎるしな
餃子の時は普通に点を入れた大谷
あの時何があったんだろう
あんの替わりに純金が入ってた、もしくは鋳塊そのもの。
或仁に云われ下男 火燵で斧を焼かめて曰、
下男「旦那様、ここに金が」
旦那「ほぅ、新年早々目出度い」
下男「熱いんで気をつけてください」
肉料理や水勝負の時はジャンに有利になってしまう解説をさせられる大谷
彼が居なかったらジャンが負けてた勝負も幾つかあったよね
大谷がいなけりゃ無印の大会は両方ともジャンの優勝だったんじゃなイカ?
>>782 大谷の知識(解説)がなければジャンのすごさがわからなかった試合もちらほら・・・
卵料理とか
よくわからんドイツ人に諭されて神の舌を裏切らずに料理を採点するようになったエピソードはちょっと無理矢理だよな
血の卵が食いたければ五番町へ来いとジャンは言っていたが、
あのあと実際に客として注文した猛者はいたんだろうか
>>785 鳩の血の卵を注文して「それは当店では扱っていません」と言われて「秋山が食べたかったら五番町飯店に来いといったんだぞ!」と怒る客
>>786 あれはある意味特注だからな
キリコあたりが出て行って、「事前に予約していただかないと」とか
「特注となりますのでお値段が少々張りますが」と言ってやんわり断りそう
キリコは「客は料理で黙らせればいい」なんて暴言吐く屑だからそんなことはできない。
五番町で秋山の料理を客に出すのは睦十とキリコ、特にキリコのプライドが許さないだろう
いまだに自分の料理は五番町のメニューにのせてもらえないのにジャンの料理は出していいなんて。
一連の大会に出て一番メリット多かったのはヤンかもな
店の名前が売れたし、メニューの縛りも五番町ほどきつくなさそうだし
大会自体では不遇だったがな
第一回は審査員に恵まれず、第二回は相手が悪かったな
キリコより地力があるような印象なのに
テレビで鴨料理作ってたときのヤンの回想にはなんの意味があったんだろ?
中華料理人だけどママンから鴨料理は習ってんでーて意味なんだろうか
いくら黄が料理どころか盛り付けまで予測できる眼力を持っていても
ジャンのせいで大会そのものが潰れることまでは予測出来なかった
ようだなw
鴨は美味しいけどママンみたいに太るほど脂が多いのが欠点
それを改善した料理を作ったるで!っていう決意の現れじゃね
>>793 なお乳の肥大化は避けられなかった模様
盛り付けまで予測するのは無理だよな
初期のヤン可愛すぎワロタ
初期のヤンは「東京モンに負けるか!」って感じのトゲトゲしさが前面に出てたな
五番町に呼ばれてからはちょっと丸くなったけど
Rの楊は小此木とすでに男女の仲になってたような気もした
鴨料理のとき大谷を睨んでるヤンはえらい怖かったぞ。
普段温厚で陽気な奴ほど怒らせると怖い。小此木も本気になって怒ったらもしかして……
小此木は窃盗を繰り返してたっぽい過去もあるしな
802 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/13(火) 15:28:00.23 ID:mtza3ccf
キリコも初期はリアルFカップって感じで良い胸してたな
ヤンは大会で一番理不尽な目にあってる料理人だろ。あんな目に会わされてよく人間が腐らないもんだ。
あの子ぜったい超良い女だぞ。
コチュジャン使ったからやや反則気味で減点とか意味わからんぞ。中華の未来とか先見性が〜とか美味いもんに国境はないとか言っときながらな。
デザート対決なんかもっとひどい。点数入らない理由が料理の評価と関係なかったもんな。ジャンを勝たせたく無い審査員がキリコに点集めたとかで。
育った環境がいいんだろな
メイン4人の中で唯一両親が登場してるし
父母どっちもまともだし
キリコなんかよりヒロイン要素満載だよね。
>>803 初対面の時ジャンを褒めてる時点で「審査員を納得させなんだウチが悪い」
みたいな割り切りがあるんだろう
筍や沢田なんかもっとひどい目をみてキリコに脅威と評価させてるんだから
むしろ恵まれてる方だろう
2回大会の負けもまったく納得行かなかったなあ
>>807 黄の激辛ラー油の旨さがイマイチ伝わってこなかったからなあ
ジャンの飲めるラー油は本当に21世紀に大ブームになったから尚更だ
しかし、飲めるラー油はなんで商品化されなかったんだろ?
「鉄鍋のジャン!監修 飲めるラー油!」とかのラベル貼って売れば、
商品購入→漫画が気になる→漫画爆売れの可能性もあったのに
811 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/13(火) 22:37:17.90 ID:+8LD2lEr
Rになって服装がマシになった他は・・・・
ジャンはうるさ過ぎで評価落ちるし、13龍なんてブルー以外ks、藤田を残さない意味がわからん
>>810 どっちかと言えばマイナーな漫画とコラボして爆死する危険性など屁とも思わない勇気ある企業がいなかったとか
秋田書店がやる気なかったとか
>>803 審査員が嫌韓厨だったからコチジャンに点数入れたくなかったんだよ
アニメにサムゲタン出てくるだけで騒ぐくらいだし
藤田の料理はあのジャンが90点って言うくらいなんだから凄いいい出来だったんだろうな
明輝さんって名前
五行戦の審査員(男性)とジャンのお祖母さんで2回出て来てるな
>>814 藤田は餃子で評価がた落ちだったのが残念だな。
「鼻の通りを良くするなら鼻をかめばいいんじゃないか」
これも塩分云々と並ぶケペルの名言だな
蓄膿の俺は藤田の餃子食ってみたいけどな。五行膳の方が効果は高いんだろうがリスクも高そうだし。
>>809 流行ったのは揚げニンニク&玉葱の油漬けであって、飲めるラー油じゃない
まあ大ブームにはならんかったな。飲めるラー油は。話題にはなったけどブームになったのは食べるラー油の方だ。
桃屋よっぽどニンニクの在庫処分に困ってんだろうな。ニンニクアイテム何種類出す気なんだろうな。
821 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/14(水) 22:35:02.30 ID:n+XGQFIx
胸はまあもはや突っ込まないが、ヤンもキリコも初期はクリクリしてて可愛かったのになんでロシア人みたいなガッツリした顔になっちゃったの。
>>817 「鼻の通りがよすぎるのはもっと問題なんだ」
「塩の摂り過ぎが良くないなら、カリウムをたくさん摂ればいいんじゃないか?」
ケペルとカリーさんは相性良さそうだな
雄山にこっぴどく扱き下ろされそうな気はする
「あたしこれ苦手〜仔牛の脳なんて、生臭いような気がしちゃうよォ」
キリコ「?!」
審査員
「どうかね?五番町選手。君はこれが万人受けする食材だと思うかね?」
「仔牛の脳は敬遠する人も居ると思わなかったかね?特に女性は・・・」
「仮に君の店のメニューに書けるのだろうか?仔牛の脳みそアボカド和え、と」
キリコ「そ、それは・・・」
審査員
「五番町選手の料理も旨いには旨いんだが
仔牛の脳みそとアボカドの組み合わせはやはり日本人にはまだ少し抵抗があるようだ」
「でも陸麗華選手のバナナ醤の鶏肉唐揚はシンプルなだけに
世界中の人間に受け入れられるわ!うーんグローバル!!」
>>826 中華には無い微量のカレー粉を使った大谷水月は十三龍の眉無しツイスターに完敗で、
酢豚にチョコレートを使ったジャンとコーラを使った佐藤田は両者引き分けか…。
ジャンのラー油をメタクソにこき下ろした同じ理屈で
黄のラー油を褒めるような連中だからな
黄のラー油はたぶん世の激辛料理みたいなもんなんだろうな。
俺も矢場の味仙の台湾ラーメン食ったときは倒れるかとおもったわ。
慣れるにつれて美味さが分かるようになるんだがそこに至るのが苦行だ。
そりゃ今池が本店だもの
>>832 ご近所さんかな?
この地方のベトコンラーメンも美味いよね
>>830 むしろデスメタルの名曲に近いのではなかろうか>黄の激辛透明ラー油
デスメタル知らないから想像つかないけど食った瞬間
破壊衝動が全身を貫いたりするのか?
この漫画に出てくる料理人は料理にかかる前に包丁や麺棒なんかを
キリキリ回すことが義務付けられてるのかってくらいみんな回すよな
そういえば料理の鉄人で、調理が終わった後にまな板の上に土足で立って批判を浴びた外人がいたな
ジャンにはそういう感じの悪役は出て来なかったね
ジャンが五行の包丁に酸かけただろ
覚悟のススメで主人公が調理台に座った女に
「神聖な食べ物を扱うところに尻を載せるとは何事だー!」
とぶちきれた記憶が
尻の上に食べ物をのせるのは良いよね?
むしろうつぶせになった美少女の尻の上に乗せられたホットケーキにメイプルシロップをぶっかけて食らうのが俺的至高のメニュー
熱々の麻婆豆腐をぶっかけてやろうってドSは居ないよな?
キリコに叱咤激励されながらぶっかけられたい
筍や沢田は大会ではかませ扱いだけど経営者としてのキリコが
危機感を抱くくらいだから、店としては繁盛してるんだろうな
ふと思ったが大会後に睦十が作ったジャン、キリコ、黄の料理はどうしたんだろうな。
あそこにいた連中だけじゃ全部「食いきれないだろうし、客は全部帰ってるしな。
狸寝入りしていた大谷と大会スタッフが美味しくいただきましたなんかな。
睦十の再現したジャンのダチョウ料理はウジなしって言ってたけど
味はそれ以上ってことはなんかで脂肪分を足したのかな
睦十Xを使ったんだよ
睦十Xとは、顔面のX字傷からにじみ出る体液から作る調味料である
>>845 立ち直ったジャンが作った宴会料理のチンジャオニューロースなんか小此木一人で食いきれる量じゃないだろ。
あれなんかどうしたんだろうな?
2人で持ち帰って数日分のおかずにするとか?
しかし五番町はおおらかな気風なのか従業員に部外者が店の食材使い放題だな……
味平なんか店のタマネギで剥くの練習してただけで文句言われてたのに。
銀座の五番町飯店と違って築地のキッチン・ブルドッグは零細ですから…
852 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/20(火) 21:45:34.77 ID:oQtku/4x
蒼太の包丁だと見切り品の刺身パックを買って来て造りの練習してたな
味平と言えば松造の鯛の生造りは蟇目どころか
睦十や階一郎でも厳しんじゃないか?
出来るとしたらスグル坊ちゃんかな
最先端の科学技術を使ったズル技とかで
そんなもん鯛に元気が出るクスリうっときゃ素人でも出来るんじゃね?
五行膳で魚に生命力を与えてから、とかな
>>853 たしか原作者もあんなことできるわけねー漫画ならではのハッタリだと
言ってたような。
対五行戦でのジャンの南海漁村のルビ見ていて思ったんだけど、
作中で料理名に使われる中国語ってどこの言葉なんだろう?
「海」を「ホイ」と読ませるのってどこの地方なんだろうね
この漫画の料理名はみんな本気と書いてマジと読むようなもん。真面目に考えるだけ無駄のような気がする
流石だね
ナガレイシだね
なんで短期間に二回も出てきたんだろう、ナガレイシw
>>857 魚の側面の肉を削いで泳がすってのなら可能
ただ味平みたいに完全に骨だけの状態で泳がすなんてできるわけがない
特ホウ王国かなんかで見た記憶があるなー。それ
アイアンシェフ見てて思うんだけど、ジャンみたいなヒールが出ると人気が出る
……かどうかは知らんけど視聴率は上がりそうな気がする。
鉄人枠でも挑戦者枠でもない悪役枠でさ
神田川がちょっとそっち系だったけど、
あれは悪役というよりライバル枠だったな
料理対決と言えばこの間のMONSTERSがそういう内容だったけど
片方が化学料理ってことでお決まりの液体窒素や模造イクラ作ってたのは良いとして
フラスコから謎の白煙上がってたり
やたらサイケな色彩だったり
あとドレッシングを試験管で掛けてたりとか
なんかもう、うわぁとしか言えなかった
料理に限らず、文化はもう飽和していて
奇抜なアイデアでしか耳目を引けない。
人類文化は落日の時にある。
>>865 日本じゃあんま知られていないかもしれないが実際ああいう料理するシェフいるんだよ。
お前が言ってるドラマのはちょっと極端なキャラ作りだったけどな。
イギリスのヘストン・ブルメンタールって人。ぶっちゃけこの漫画の佐藤田はこの人が元ネタじゃないかと。
大前少年のような善人料理人は「お遊戯的なことはよそでやってくれない?」扱いだからな
悪人同士が腹の探りあいで貶めあいの罵りあい、心が豊かにならない毒漫画だよこれは
まあそこがいいんだけどね
>>869 ??「善人ならココにいますけどー(おっぱいぷるん」
ジャンも毒のみの性格では無いんだけどな
苛烈な面が強烈過ぎてあまり目立たないけどw
ワルなんだけど根は良い奴って系統だね
梶原一騎がその手のキャラを作るのは上手かった
ハハハ――ッ!て笑ってるキャラを見るとなぜかムカつくんだよなあ
>>869 西条先生と、おやま女史が腹を探りあい貶めあいの罵りあいひり出す毒漫画 ですってーッ
>>874 それコミックスのオマケでなかったか
おやまさんが電話で怒鳴ってて
別のページでは西条先生がみかん箱で漫画描きながら毒づいてるやつ
876 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/23(金) 20:54:57.64 ID:97PsAmeR
初期のキリコとヤン可愛すぎワラタ
初期のキリコとか、ジャン以上に他人に対する態度がアレだったじゃないかw
>>875 R一巻の後書きネタだな
●これは、あくまでもフィクションです、の注意書き付w
880 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/24(土) 04:41:35.34 ID:iUN5REuv
パンダでもよく洗った笹しか食べないんだぞ(´・ω・`)
初期のジャン巨根すぎワラタ
シャワールームでデロリンマンだもんなあ
ジャンの連載1回目の「これ、もしかして料理?」って
空手バカ一代の芦原の「それ、もしかすると空手?」のオマージュだよね
直径0コンマ数ミリのもやしのなかにフカヒレを注入する、この料理人は実在する!
>直径0コンマ数ミリのもやし
そんなモヤシ存在するのか?
フカヒレをもやしの中に注入しなくても、一緒に食べれば同じじゃね?
ジャンはでかいだけじゃなく勃起してたからなあのシーン。
「なんなんだあいつ」とか言ってたけど自分のイチモツ見て顔赤くしてたキリコにSっ毛くすぐられて興奮してたろう
「あんたのキャッチフレーズって料理は魔法なのに、SEXは意外と普通よね・・・」
「・・・そういうお前こそ、心の料理が売りだから平々凡々なSEXかと思ったら、意外にいろんな事してくるよな」
「ま、まぁ相手の状態や欲しい物を察してこそテクニックが生きるから・・・って何言わせるのよこのヘンタイ山ザル!」
「ジャンとキリコちゃん、一勝負終わったらすぐケンカしとるよなあ〜、ホンマ仲良すぎて微笑ましいくらいや」
「アハハーッ、ほんとだね!それよりヤン、今日はこんなオモチャ買ってきたんだ、さっそく試してみようよ」
「そんならうちは今日おぼえたてのこの体位で朝まで寝かさへんで!エッチはコテコテがウチの身上やからな!」
こんな感じでわりとうまくやってそうな夜の五番町飯店であった
同人誌ばっか読んでるとこうなります(´・ω・`)
Rの楊は五番丁飯店に残ってたっけ?
実家に帰らせていただきますと五番町に三行半突き出して神戸に帰ったよ
毎回毎回ジャンが五番丁飯店の代表で出てたら店のイメージダウンにならないか
>>890 神戸に戻った
Rではあくまで大会を見に、小此木連れて会場に行っただけ
>>892 ミスターが出るよりはマシだろう…
キリコが一人で出ればいいんだろうけど
それだと変化球相手に勝てないしなー
素朴な疑問なんだが・・・
おやまけいこって何者なんだ?
実在するのか?
著名人か評論家の変名なんじゃないか?
最近コンビニ版の旧ジャン読んでるんだが
キリコの方が自分の考えをごり押ししてきてすげえうっとおしいな
心の料理とか言ってるなら大会に出てくんなって感じ
実際血の卵とか明らかにジャンのが客の心掴んでたのに
グダグダ文句つけるし
当時キリコって人気あった?Rの方はかなり性格違うみたいだけど
>>896 キリコは料理は心で勝負!が信念だから・・・
ジャン以外の料理人にも喧嘩腰だし
まあ現実でもああいう人いるじゃん
あまりに糞真面目で融通がきかない人
一緒に店をやるならジャンの方が商売しやすい気がする
>>898 本当に糞真面目な人だったら、いい加減な料理を作ったり熱した鍋を投げ飛ばす望月を野放しにしたりしないと思うんだ
そうなんだよね
糞真面目な割にジャンにだけ異様に噛み付くし、
豆腐料理の時とかワザワザあんたもう終ってるとか言いに来るし
1話の時点で呼びに来た小此木をイキナリ叱り付けるし
人間としてはかなり屑だよなキリコ
そういやキリコはいつのまにか「細工物が上手い」という特技がなくなってるな
少なくとも1回目の大会以降、細工物を作らなくなったし
蟇目の八珍活魚と同じだよ
手間はかかるけど味には関係ないからやめにしたんだよ>細工
>>895 西条の嫁説も流れたが実在するフードコーディネーター
西条との喧嘩はいわゆるプロレス
>>903 そうだったか・・・
「料理の鉄人」のプロデューサーで、料理関係のエッセイを出版してる
小山薫堂か、その近親者が怪しいという仮説を立てたんだが妄想乙だったぜ
大谷日堂の名前のモデルになってるだけなんだな
クラゲだの水増しだのが出てくるな
醤の強さってのは小山惠子に相当依存してたんだな
フタツキとかむちゃくちゃだったし
想像以上にBBAだけど
>>899 「日本一の店の炒飯」というから厳しい評価になるが、
「3%米がほぐれてなくて卵のからみがあやふや」じゃない炒飯出す店何件知ってるよ?
>>900 「ジャンの無様な所を他人に晒したくない」という解釈もあるし
どんな理由であれあとちょっとで終わる渾身の作業に雑念入れられて平静でいられるか?
>>907 炒飯だけならジャンや蟇目の評価が厳し過ぎたという解釈もできるんだけど、賄いでキャベツの千切りさえできないのはちょっと・・・
キリコはクッソまずい料理でも心がこもっていればおkなんだろうか?
それとも、「食べる人のことを考えてない料理」だから駄目なんだろうか?
>>909 プロだったら駄目だけど子供とか素人が作ったのなら許容範囲だと思う
>>909 嘘吐きが嫌いと言う人に本音で罵詈雑言を浴びせたら好かれるはずがないだろう
それはそれ、これはこれ
>>909 プロの場合は金を貰って提供するんだから美味いのが前提での考えなんじゃねーかな
美味い上にどの位、食べ手側が美味しく食べてくれるかを考えて作れ
プロじゃないのはしゃしゃり出てきて料理なんかするな!!って感じだと思う
素人が料理作るならちゃんと作れ!!妥協した時点でプロだろうが素人だろうが逆鱗に触れボコボコにされるよ
例えキャンプとかに行き隣の知らない人がテキトーな料理してたら殴り込んで蟇目みたく平気で半殺しにすると思う
何で急にお前の夢の話し始めたんだ?
心無いキリコ
キリコはぶっちゃけ自分の料理と、自分の料理を食べる客のことしか考えてないだろ
対戦相手がどんな料理作ろうと我関せずだったし。オーナーになるまでは他の従業員なんか知ったこっちゃなかっただろ。
ジャンが現れなかったら一生厨房に閉じこもってて彼氏なんかまずできなかっただろうなキリコは。
キリコは、神を挑発する
キリコの料理なら鶏肉春巻と黄金炒飯食べてみたい
塩料理は別に・・・
確か、何スレか前に鶏肉春巻作った人いたよね。
うまそうだった
>>919 春巻きってことは、睦十がけしかけた新メニュー提案回のことか
醤の作ったアツアツ春巻きしか覚えてねえw
ジャンの春巻はさすがに食べたくないな
口が焼け爛れるのはキツイ
ランチメニューに組み込むなら小此木の春巻が一番いいかなあ
日本人感覚じゃ昼のランチの春巻はあくまでおかずだし。
キリコのは量が少ない、ジャンのは食べにくい、ヤンのはデザート感覚だからおかずと言うには物足りない
>>922 キリコとジャンのはそもそも作るのに手間がかかり過ぎる欠点があるしね
なんだかんだいって小此木のは味も受け入れられやすくて普通の春巻と同じように作れるところがいい
ジャンのは「あったかい」程度の温度で食べたい
小此木春巻きなんかありえないわ。まかりなりにも日本一の誉れも高い中華料理屋にいって何が悲しくて
カニクリームコロッケもどきを頼むんだよ。それならちゃんとした洋食屋で食うわ。
高い所とかだとチンジャオニューロースで3000円くらい取るぜ。五番町飯店の相場がどの程度かしらんけど、
そんなところいって頼みたくねー。普通にその店の春巻き頼むわ。だってそこでしか食えないじゃん。
小此木のはその店でなくても食えるぜあれ。
ジャンのは論外。適温なら美味いと思う。ただちょっと食いにくそうではあるな。
キリコが言っていたけど一般のお客さんにはごちそうではなくもっと
気軽にたべられるメニューってことで春巻を選んでいるし、ランチ時の
客層はそこらの中華料理屋と変わらんのじゃないか?
アヒルの水掻き春巻きってつまり小籠包の春巻き版でしょ?
小籠包がある程度受け入れられてる世の中なんだから
春巻きの方も受け入れられるんじゃね
自分は食ってみたい
>>925 中華風のカニクリームとマッシュしたカボチャだぜ
発想は小此木でも味はしっかり五番町の春巻と言えるものになってるはず
まあ家族連れとかの子供向けにはいいんじゃないの
佐藤田や黄ならどんな春巻を作るんだろう
中の具がタレで皮をメインに食べさせる春巻とか何重にも層がある春巻とか作りそう
小此木春巻は小此木本人が作っていたのだろうか
それだと五番町クオリティでは出せない気がしてしまうが
一見春巻だが、食ってみると肉まんだったり餃子だったりするんじゃね
>>931 最下層だし睦十にも「腕がないからヒーヒー言っとるが」呼ばわりだが
ちゃんとコネなしで日本一の五番町飯店に採用された見習い料理人だぞ
>>931 挽肉ギッシリの春巻きは結構イケるよ?
>>932 ひき肉春巻って中華風メンチカツみたいな感じだろうか
まあ基礎はジャンあたりに教えてもらってるだろうし小此木もちゃんとした春巻を客に出せたんだろう
たぶん
五番町ほどの大所帯になると下働きで皿洗いやジャガイモの皮むきしかできない小此木のような奴でも需要ありそう。
鍋任されてる料理人たちは自分の仕事で手一杯だしな。
ランチだから500円、高くても1000円はせんだろ
手間賃含む同一価格でどれが美味しそうでボリュームあるかなら
それこそ小此木春巻きランチ一択なんじゃ無いか?
余り物だろうからすげー高級料理はいってるかもしれんし
エリザお嬢様のくっさい汚パンツを口にガン詰めされたい!
小此木春巻き、闇鍋状態で出すのかと思ってたが
あの中でも当たりの部類だったクリームコロッケとマッシュカボチャだけに絞ってるんだな
さすがに具の種類が多過ぎたら作るの大変だろうしね
まあ沢山種類があって中身はどんなのかは食べてのお楽しみというのも面白そうだけど
ピザのソースとトッピング、チーズを入れて揚げたら美味そうなのに、なぜか失敗作扱いだったね。
>>939 中身が冷めていたから失敗作扱いだったけど、むしろどうやって中身を冷めたまま揚げることができたんだろう・・・
世の中にはアイスの天ぷらというものもございましてな
なまものは入ってないしー、みたいなノリで、皮がちょっと色付く程度で速攻取り出しちゃったんだろう
冷めたピザってもしかして時事ネタ?
大量に作ってたから始めのほうと終わりのほうじゃ熱さが違うんじゃよきっと
ピザが冷たかった=中に火を通すような揚げ方をしていなかった
というのなら、他の具材も全て同じになってそうだが
他のは温かい状態で買ってきたのか
>>941 やりようによってはアイス春巻なんてのもできるのかな
>>923 >キリコとジャンのはそもそも作るのに手間がかかり過ぎる欠点があるしね
キリコはたしかにすごい手間だけどジャンはぶっちゃけ間に湯葉を巻く行程が入るだけだろ
ジャンの力量なら作業的には小此木よりも楽なんじゃないのかな
水かきやとさかもそんなにこった処理してるわけじゃないし
そういえば餃子の握りみたいに春巻を早く巻く技はなかったんだろうか
同じ数をこなせ、と言ったらヤンのも相当きつそうな気がするんだけどなぁ
まあ肉叩いて皮にするのがダントツなのは間違いないが
>>946 中身が漏れたらいけないから二重にしっかり巻かなきゃいけないんだぜ。
それも殺人的な数のオーダーをこなす為にできるだけ早く仕上げなきゃならない。
力量があっても疲れるもんは疲れるしやはりキツイだろう
下拵えは専門の人がやるって、華中華には描かれてたけど?
じゃあジャン達がヒーヒー言いながら春巻を巻いてたのはなんだったわけ?
五番町の下っ端どもが、ジャンやキリコの料理の下拵えを出来るわけないじゃーん
ぶっちゃけあの店って料理人育成力ないよな
生え抜きで使えるのがキリコだけという
>>953 料理学校じゃないんだから見て覚えろが五番町の教育方針だけど、その結果が唐揚げさえまともに出来ない鍋番
そういう教育方針は早々に睦十自ら否定したんだが
次代にはぜんぜん継承されなかったんだな。
>>955 たぶん自分達は今までああやってきたのに何で新人連中に親切に教えなきゃいけないんだとか思ってたんだろうな
まあそういう歪んだ平等思考というか時代の流れを感知できない
連中がのさばった結果がカンフル剤の導入であり、新人全員の
リタイアにつながるんだろうな
ミスターもちゃんと教えてもらってればまともな春巻きを作れた可能性が微粒子レベルで存在している…?
睦十が目の前で実演しながら春巻の作り方揚げ方をレクチャーしてるじゃん
あれで春巻できなかったらさすがにボンクラどころの話じゃないだろ
960 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/30(金) 09:08:48.16 ID:0i6BX7cU
エリザお嬢様のくっさい汚パンツを口にガン詰めされたい!
>>959 そもそも何年も働いている従業員達にオーナー自らがレクチャーしなければならない時点で・・・
962 :
愛蔵版名無しさん:2012/11/30(金) 11:11:21.62 ID:UcDvdsx3
給料安いんでいいですどうでも(´・ω・`)
才能あるキリコ、ジャンは金に興味ないし
腕はともかく指導者としての手腕はダメダメだったのかな弥一は
新メニュー品評会の時も睦十から叱責されてたし蟇目には出て行かれるし
>>964 五番町の教育があまりにも駄目だから独立しようとしたのかもな蟇目
まあ本人が野心家だから誰かの下につくのが嫌だっただけかもしれないけど
五番町見習い暗黙の掟:ミスターの料理を目で盗むな。ミスターに料理を教わるな。
陸十は柔軟な考え方だったね
昔の鍛え方を今やったら見習いが幾ら居てもすぐ辞めちまうだろって
それでキリコが後を継いだ途端また見習いがみんな辞めちゃったんじゃあ
その昔の鍛え方から脱却する事が出来なかったのか
無印最終話の小此木見るかぎりだと昔の鍛え方からは脱却してるっぽいんだけどなあ。鍋から下ろされたミスターによる新人いびりが推測されるな。
969 :
愛蔵版名無しさん:2012/12/01(土) 01:50:29.45 ID:Vy1QmXRq
ジャンって安月給なのになんで料理対決であんなに食材買えるんだろ(´・ω・`)
カワハギ安いのけ?
ミンキーが仕送りしてんだろ、食材も
醤ってけっこうボンボンだよな
想定外の事にはやたら弱いし
・料理人育成力皆無
・後継者はキリコに決まってて自分は良くてNo.2
そりゃ蟇目も出て行きたくなる
セックスに対していちいち五月蝿そうだから嫌なんじゃね
974 :
愛蔵版名無しさん:2012/12/01(土) 11:17:20.64 ID:i48B1EfN
ジャンは天に逆上るほど元気の良い巨根だし満たしてくれるんじゃないの
>>970 爺さんの教育とは何だったのか
初期に泣いてたのは衝撃だった
ジャンが泣いた姿を直に見たのは小此木だけだからな
小此木のくだらないギャグの慰めに
素直に「お前いい奴なんだな」って返すジャン
>>967 その昔の教え方をしてたであろう当人に
今度から丁寧に教えてやれよ、と口だけで言われて
はいわかりましたと言えるほど出来た人間はあそこにいないだろ…
当人は大事なお客さんが来たときくらいしか
厨房には入ってなかったみたいだから
自分自身きちんとやって見せてたわけでもなかった
>>970 体罰ありとはいえ料理修行も階一郎から手取り足取り教えられてたからね
修行中はミスしても階一郎が指摘するから大丈夫だけど一人で料理しなければならない現在はそうもいかないし
ジャンも初期は突っぱねてるだけの15歳って感じで魅力有ったなあ。
キリコも初期はやっぱり女なんだなあってとこあって魅力有ったなあ
>>980 無印時代は思春期特有の思い込みの強さが出てたな
「心の料理」を標榜しつつも、自分の思い込みを押し付けるとか
Rになってからは達観した感じが出ていた
1対3の料理勝負でも高級食材の弁償をスグルにやらせたり、
人手不足の穴埋めを蟇目、五行、XO醤に見習いとして取り込んだり
982 :
愛蔵版名無しさん:2012/12/02(日) 09:24:37.60 ID:jPaLihJf
西条先生エロいの描けるなら言ってくださいよー
キリコ、楊か刈衣の薄い本はよ
>>982 作品自体古いから、コミケ行けば絵の上手い絵師が
同人作描いてると思われ
984 :
愛蔵版名無しさん:2012/12/02(日) 10:43:58.68 ID:EePIMmLG
初期の絵柄、体型そのままで描ける奴いたら神だな
俺は末期の奇乳も好きだぞ
西条さん、仕事ないなら成人漫画描いてください。
うーん うまい
こんな寒い日は半熟卵トッピングのうどんに限るな
うどんと言えば脳味噌入り血のスープの鴨南蛮食べたいな
>>989 あの番組で作ったキリコの料理はまずそうだったよな
ジャンってああ見えてシンプルな料理が得意だよな
鴨南蛮、サメ、ダチョウ料理、Rの卵料理にエビチリにオージー、
余計な回り道をせず一直線に食材の美味さ極限までを引き出す調理を好む
元々、基本を大事にした王道の料理が得意だしね
作中では奇抜な料理ばっかり作ってるように言われるけど
ダチョウ料理の時を除くと、積極的にゲテモノ料理を食わせてるわけでもないんだよな
カエルの輸卵管とかも使わないし
むしろキリコの方が甘いのと辛いのが二種類ある鴨料理や塩料理、アボカド醤の脳味噌料理などのキワモノ料理を得意としてる気が…
シンプルで美味い刀削麺出したらボロクソ言われたからな
アレは嫌がらせだよなw
感動させても審査員誰一人も点をいれないとか
どなたか次スレ立てお願いします
立て乙
乙
中華料理人キリコさん、って漫画でジャンプに連載しよう
小此木「あははは〜!誰も取らないようなら、僕が1000を貰っていくよ〜!」
1001 :
1001:
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