【フランス】ベルサイユのばら part20【革命】
>>1 乙
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悲惨な場面だけどAAの出来がいいので貼っておく。
後半は流石にギャグっぽい描写は少なくて緊迫した感じの場面が
連続でくるね。ヴァレンヌ逃亡の場面とか。
8 :
ユリウス :2008/10/26(日) 20:34:19 ID:???
やあ! 新スレ立ったんだね!
>>7 それは
>>7 の主観じゃないかな。
少女漫画なのに、男(の格好をしている女)が表紙やトップというのは70年代作品には
違和感がある。
(竹宮や萩尾の特殊な世界が好きな人達はさておき)
>>7 > CRベルサイユのばらのHPだけど、TOPが何でアントワネットなんだろう?
アントワネット生誕250年に制作されたからかな?
前作にないアントワネットのリーチも増えてたしね
パチンコの話はスレチです。 ここはあくまでも原作中心。 パチンコの話をされると不快に思う人もいるんだということをお忘れなく。
>>11 スレをオル窓に引き渡すわけにはいかぬだろうが……
のう
>>11 …
われわれ原作ファンにはオル窓もベルパチもどちらも要らぬ
おまえならどちらから先に消してゆくか…?
スレ荒しがオル窓の信者だという噂を信じた多くの原作ファンは
いまぞくぞくとベルばらに関するネタならなんでも語る決意をかためている
オル窓信者は明日にでも叩き潰されるだろう
他の原作ファンの健闘を祈る
ここは原作中心。 これはテンプレにも書いてある。 それ以外のパチンコだのアニメだのはちがうスレに行ってくれ。 他のメディアの嫌いな自分には正直オル窓荒らしと同じくらい目障りだ。
>>11 まあまあ、パチンコ専門用語とかが全然出ないレベルでの話だし。
>>13 全年齢板で猥褻な妄想を書き散らす痴女、もとい痴婆といっしょにするのは
さすがにどうかと。
>>7 >ベルばら=オスカルというイメージがあるからアントワネットだと違和感がある。
そうなのか・・アントワネットなくしてベルばらは生まれないから
先ずアントワネットありきと思っていた。
最近の作者は自らが創り出したオスカルよりも アントワネットに肩入れしているという説がある。
自分の作ったオリキャラより この人の話を描きたいと思ったアントワネットの方に 肩入れするほうがマトモと思うが
まあ作者は、自分をオスカルにして革命を描いたわけで ベルばら=オスカルと思ってなさそう。
フランスでのこの漫画の評価が気になる
______ (:::( ,) |:::| | |:::| ( ;д;)| |:::|(ノ |) |;;;|____| (__)_) ∧ ∧,―、 ホホホ ((()))ノヽノ (´∀`ξ彡) <パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃない (__)~∞~(__,)ノ) (_,ノ {ソヾ} ヽ_)、6, r'( ァ、 ^; `ァ〜r-〜'" ,r' `^〜〜-〜'^
>>7 ランダムじゃないのか?
TOPクリックでオスカル出てくるけど
ってかアンドレもでてきたw やっぱランダム
フェルゼンの目撃報告が出ないあたりが不憫だw
ランダムなの? 何回更新をクリックしてもアントワネットしかでてこないけど・・・。
だからスレチだって。
原作の話がしたいなら自分から振ればいいのに 与えられるのを待っているとは受け身な奴。
自治気取ってるだけじゃない?
以前にパチスロ話は自重、と言っていた人はもっと気配りした書き方だったので
その人でもなさげ。
荒らしかもね。
>>27 オル窓とオスカルエロネタばかりの荒らしと同一人物なら、どちらの原作もあまり
読み込んでないので原作ベルばらの話もできないと思うw
このまま「その話やめろ」ばかりで暴れていたら、こっそり同一人物認定しとくわw
くすくすくす
オスカルのスリーサイズについて議論するのはスレチですか?
上から87と59と85だよ。 Cカップだよ!
オスカル「様」マンセー談議は興味ない。
>>32 オスカルは、幼心に「一部意味不明な展開がある男」だと思ってたから
カップのサイズとか聞くと逆にグロテスクな印象がある。
しかもそれが原作者のサイズそのままとか、自己投影ぶりを聞かされるとゾゾゾッ…。
リヨタンの漫画にはよく 意味もなく全裸で駆け出し感情を訴えたりするような変なコマが登場するけど オスカルに胸なんて想像したことなど皆無だった。 今も考えたくない。
>>25 まあ、アントワネットでもいいんじゃないの。
アンドレがいっぱい htp://digital-data-dam.net/user-2703/monta/200810250900.wmv
オスカル、ユ(下呂)なりきり婆の脳内は、汚ピンクネタばっかり。
>>38 これは見ていいの?怖い映像だったりする?
41 :
ユリウス :2008/10/27(月) 10:42:42 ID:???
乳首ビンビンだよ
>>36 それ、オスカルとユリウスだけじゃないの?
>>42 アントワネットやフェルゼンは、服の一部が残ってたりするよね。
裸族病になるのはオスカルやユ(自粛)。あとはこいつらの巻き添えになった男連中がたまに。
>>40 AVの強姦物詰め合わせみたい。
あーあ、やっちゃったよオス・ユリ婆。
罪状が増えたのでメモっておこう。
ブラウスビリビリ
自演は削除人にはばれるよ?ババアw
47 :
ユリウス :2008/10/27(月) 12:13:39 ID:???
アレクセイ! 昼間プレイしよう!
48 :
アレクセイ :2008/10/27(月) 14:58:41 ID:???
今回は手錠もって来たぞ。 俺が警察でおまえが犯罪者だ。 俺の手でおまえを拷問するというシチュでセックスするのはどうだ?
アレクセイの舌は執拗にユリウスの胸の頂点をなめる。 ときどき歯でかんだりもする。 そのたびにユリウスの体は跳ね上がった。
>>43 オスカルが頭の中に描いたアンドレは、腰布一枚だけ身につけた
裸体だったりしてちょっといやらしかった(*^_^*)
>>50 あれはもう死んじゃってたからでしょ。演出ってやつ。
アレクセイはさんざん太腿を撫で回してパンツの上から割れ目に沿って指を這わせた。 スーッ、スーッと執拗に割れ目に指を沿わせてくる。 ユリウスは小刻みに体をふるわせ、下腹部を押しつけてきた。 アレクセイは乳首をはさんでくりくりくりとふるわせはじめた。 「アアッ……ンンッ……ハアアッ……」 ユリウスの喘ぎが激しくなってきた。 それとともに、ユリウスは腰を突き出し、下腹部を激しくこすりつけてきた。 アレクセイはパンツのなかに指をすべらせた。 花びらをつまみ、くちゅくちゅとふるわせた。 ユリウスは体をよじった。 「はやく入れて〜アレクセイ〜」 ユリウスは下腹部を押しつけた。 クリッ! アレクセイはクリトリスをつまんだ。 ユリウスは思わずのけぞり、腰をバウンドさせた。 くちゅくちゅくちゅ、 クリッ、クリックリッ、 コリコリコリ……。 アレクセイは花びらと乳首とクリトリスを一気にいじりまわした。 「ハアアアアアンッ……」 ユリウスは高い声をはねあげた。 アレクセイはますますいじりまわした。 片方の乳首もくわえ、しゃぶりころがした。 ユリウスの声はいっそうはね上がった。 アレクセイは膣のなかに指を突っ込んだ。 ざらざらとした膣前壁に指を押し当て、撫でまわした。
53 :
ユリウス :2008/10/27(月) 15:54:21 ID:???
アレクセイ・・・っきて・・・・・・・・!!!!!!
あれ臭い
百合臼
蔵薄
胃挫悪
湯利右巣
緒須賀瑠
オスカル……ユリウス アンドレ……ドミートリィ マリー・アントワネット……アルラウネ フェルゼン……イザーク ロザリー……ガリーナ ベルナール……ミハイル・カルナコフ ロベスピエール……レーニン サン・ジュスト……ラインハルト アラン……アレクセイ ディアンヌ……カタリーナ ジェローデル……モーリッツ ルイ16世……ニコライ2世 ルイ・ジョゼフ……リュドミール デュバリー夫人…… アデール ポリニャック伯夫人……マリア・バルバラ シャルロット……フリデリーケ ジャンヌ……アネロッテ ニコラス……ヘルマン・ヴィルクリヒ ローアン大司教……ラスプーチン
テオがマリア・バルバラじゃまいか
>>50 そうそう。神話の世界の悲劇の恋人達ごっこで頭がフットーしている
オスカル様の脳内だからああなるのです。
>>64 黒衣の伯爵夫人の召使にマリア姉さんに似てる人がいた希ガス…
>>66 は死ねよ。
叩きスレが過疎だからってこのスレ来るな。
スレチだ。
>>68 ああそうでしたか!
それなら私も納得です。
「ユリウス、お前はあの憎きア−レンスマイヤ−の娘なのだ。」 そう、心に言い聞かすと容赦なくヌポヌポと、隆起した男根を壊れそうないたいけな膣に送り込んだ。 えもいわれぬ初めての快感に欲望を止めることなど出来なかった。 ユリウスの女陰は痙攣を繰り返す。 突き上げるたびに飛び散るその血にもますます欲情して、 「うおおおお――――!!」雄たけびを上げると、彼女の膣に欲望を放った。 気絶しているユリウスに、丁寧に身体を清め、何事もなかったように服を着せて、長椅子に寝かせると、静かに立ち去った。 「ふふふ...。これでいい。これで、あの家を滅ぼす切っ掛けができたな。」
72 :
ユリウス :2008/10/27(月) 18:26:22 ID:???
僕はアレクセイもレオニードも好きだよ♪
73 :
レオニード :2008/10/27(月) 18:33:08 ID:???
わたしはユリウスがすきだ。 腟をめちゃめちゃにしたいほど。
ここはベルばらスレ
>>72 …きみに忠告しておく……
このスレで安全に暮らしたければ2度とその名まえを口にしないことだ!
レオナニーード
チクビウス
アナルセイ
>>69 あれはもともと荒らしを誘導しようとして始まったスレですが何か?
元々は叩きスレでもなんでもない。
>>79 ←馬鹿か?wwwwwwwww開き直りやがったwwwwwwwwww
レオナニード
レオナニード
レオナニード
氷の刃といわれる「レオニード」も、「ナ」を入れればただのオナニー野郎か。 レオニード+ナ=レオナニード
レオナニード
レオナニードwwww もう笑いすぎてオル窓読めないww
ただのオナニー野郎になった「レオナニード」から「レ」を取れば「オナニード」 かつては氷の刃と恐れられた男「レオニード」も今ではただの「オナニード」。 レオナニード−レ=オナニード
>>38 の件で本当に通報しました。
覚悟しておくように。
オナニードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>9 トンです
何人かでお願いしたら早く削除され出入り禁止も可能になりそうだね
皆で協力して完全に荒らしを排除しようよ!
レオナニード
レオナニードはオナニーしまくり。 もちろんオカズはユリウス。
ルイ・シャルルはヴォルフィ(ラインハルトの弟)かな?
アンドレとフェルゼンとアランとジェロの魅力を足しても アレクセイには及ばない感じ。
何言っちゃってんの? 寝言は寝てから言えよ。
削除依頼、乙! このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) ベルサイユのばら叩き用3 [漫画サロン] rcomic:懐かし漫画[レス削除] [削除整理]
>>97 アレクセイやイザークやオナニードがどれだけ集まっても
アンドレにもフェルゼンにもアランにも勝てないよ。
アレクセイ…ヘタレ革命家 イザーク…お人よし音楽家 オナニード…オナニー野郎
163 :名無しさん:2008/10/27(月) 22:28:13
>>158 まだ確定かどうかは分かりませんが、参考までに、今発表されている声優さんです。↓↓
オスカル:小林沙苗
アンドレ:森川智之
アントワネット:川澄綾子
ルイ16世:野島健児
フェルゼン:井上和彦
ロザリー:能登麻美子
ジャンヌ:矢島晶子
デュバリー夫人:くじら
ポリニャック夫人:勝生真沙子
ジェローデル:櫻井孝宏
アラン:小山力也
ベルナール:緑川光
オスカルとアンドレ役のお二人は、「ガラスの仮面」でも北島マヤと速水真澄役で共演なさったみたいですね。
豪華にしたいだけなんじゃ、という気がしないでもないが
というかぎゅんぎゅんそんな気がするがw、オスカル以外は実力的にも
大丈夫そうね。
アンドレ…むっつりストーカー フェルゼン…疫病神 アラン…ひねくれ者のガキ ジェロ…洗脳者
洗脳というより催眠術師じゃなかったけ?>ジェロ
そうそうジェロは催眠術師
粘着化しているネガ表現は、それこそ叩きスレでやってくれないかな。 面白くないし。
まあ皆なんだかんだ言ってるが、 ベルばらもオル窓と比較されるくらいの名作ってことだよ。
オル窓がベルばらより名作だと言いたいんですねわかります
>>102 わざわざ避難所のコピー貼る必要なくない?
あっちで話せばええやん。
あえてこっちで話題ふる意味がわからない。
デュバリー夫人:くじら これはwww
比較もなにもオル窓関連の話題はスレチ
>>107 無理矢理なこじつけだなぁ。
キャラの魅力という面ではオルキャラはベルキャラに逆立ちしても及ばないよ。
>>109 あれは避難所ネタだったのか。
アニメスレから持って来たのかと思った。
アニメの話はここでしなくてもいいでしょ。スレチだし。 最低限スレの使い分けくらいしてほしい。 避難所いけばできる話なんでしょ?
>>115 出崎じゃなく完全に原作準拠の新作の方の話なんだけど……
頭大丈夫?
まぁまぁ 今は皆一致団結して荒らしを追い払う方向にもって行こうよ
アニメ出て行けと言ってるのは、昨日のパチンコネタ出て行けと同じでオル窓、 オスカル厨っぽい。今回も自分では何の話も振れてないし。 避難所に削除依頼の報告来てるねw
削除依頼スレの下、こうなってるw ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【フランス】ベルサイユのばら part20【革命】 [懐かし漫画]
>>115 は避難所の事を知りつつ、「アニメの話するな出て行け」とズレた事を
言ってベルばら話を駆逐しようとしているので、荒らし当人の可能性高し。
削除依頼の話はスルーしているので更に当人の可能性高し。
バイダに切られて、荒らし婆旦那の仕事と息子の宿題ができなくなって、家が
ド修羅場になるのがとっても楽しみ☆
パチ嫌
おちょくりもダメ
>>106 アニメもいかん
>>115 自分で話も振らない
そしてオルの話が出ても何も言わない
完璧荒らしやん
上手くいけば出入り禁止に出来るかもしれない
可能性は高い。
>>121 おちょくりは、おちょくってる奴が荒らしかと。
このスレでこやつめハハハと受け入れられていたのは、ジェロのネタぐらいだよ。
フェルゼンも厄病神なんて言われてなかったし。
荒らしはアンチベルばらのオル厨で確定
荒らしはオスカルだけは大好きっぽいけどね。
いやそうでもないと思う。住人のふりしてオスカルの叩きもあるよ
善人のふりした悪魔じゃん!! 厄除けしようよ
>>127 い ん や #
ユ(反吐)モテモテ妄想とまるっきり同じ形でのオスカルエロネタと
他キャラ叩きばかり何ヶ月にもわたって書き続けてスレを潰し続けてるのを忘れるな。
悪魔は二人〜三人説もあるよ オスカルエロ厨に便乗したオル厨説や池田アンチとか… だから削除依頼や規制願いは細めにした方がいいかもね
叩きとおちょくりの線引きって難しいのな
まあ、いつもなら大暴れする時間帯にオル窓厨が出て来ないんで、 そこを喜ぼうじゃないか。
削除依頼は効果的だったね 今ごろ、青ざめていたりして。
依頼後も約50レスほどスレ違いのエロなりきり、エロコピペで荒らしてるね。 これが追加で報告されるのか。 ニヤニヤ(・∀・)
ぎゃぼ
過疎
>>138 ほほぅ〜w
今度は過疎アラシでつかwww
スルーしろよスルー
ベルばらの作者は「オルフェウスの窓」という一大長編大傑作漫画を書いて 燃え尽きたという話は本当ですか?
>>141 知らない。
燃え付きたか燃え付きてないかは作者しかわからないでしょ
作者に直接聞けば?
>>141 その後も栄光のナポレオン-エロイカという大作を書いてるよう
エロイカ長いもんな ベルキャラが出なかったら多分読んでない
それで
いや それだけ
いやー、本当に暴れなくなったね。びっくり。
荒らしは小心者だったのねん 暴れなくなったのは怖くなったから? 極端すぐる
人も少なくなったね。びっくり。
>>149 ,151
通報者だけど、いい機会だからこの後も当分毎日監視する。
暴れたらちゃんとそれも控えておいて再度通報する。
今まではエロ厨やオル窓厨のお陰でスレが賑わっていたんだというのが改めてわかるね。
不快な発言で荒らし、自演で「そうだね!私もそう思う!」とレスを水増ししてた だけだけどね。 他人の家の前で野糞して暴れる気違いと、それに悲鳴を上げる住人でレスが ドバドバ増えただけ。賑わいとは言わない。
荒らしもスレの賑わいか・・・。 民主主義が北朝鮮のような監視下におかれたような気分だ。 あ、荒らしを肯定してるんじゃないけどね。
公明党の北側一雄幹事長は23日の記者会見で、麻生太郎首相がホテルのバーなどで 連日のように飲食していることについて「そういうことには関心ない。それよりも 今の経済情勢の中、政府・与党としてしっかりと政策をまとめるに当たって、 リーダーシップを発揮することが大事だ」と述べた。 一方、民主党の菅直人代表代行は、山口市内で記者団に「マリー・アントワネットが 『パンがないならケーキを食べればいい』と言ったという有名な話があるが、一流ホテルの バーが一番安いんだという感覚そのものが問われている」と語り、首相を批判した。 共産党の志位和夫委員長も記者会見で「若者は使い捨て労働で、お年寄りは医療、介護、 年金の将来不安で苦しみ、農家や中小企業も不景気で大変だ。国民がこんなに苦しいときに、 内閣総理大臣の行動としては、倫理的節度を越えている」と指摘した。
>>157 既出。
管直人も勘違いしてるんだね、はいはい。
この話にアントワネットを引き合いにするのからしてわからない。 誰か解説プリーズ。
>>160 浪漫ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まちがえた、誤爆。
さみしい……
どうなさいましたアントワネットさま
なんでしょう、このむなしさは。 平民たちの暴動がフランスの賑わいだったのですね。 荒らしの暴動がスレの賑わいだったのか・・・。
>>165 主語がないからって、さみしがっているのがフェルゼンだったら、いじりにくくて困るw
陛下なら一生懸命お慰めしたい。
ベートーベンはバックハウスの演奏で聴いてね、 リヨタンもファンだから…
スザンヌ
関西
なはさ
オスカルはモーツァルトの新作を何処で聴いたの? 楽譜はどうやって入手したの?
そんな御大も「知らん」と言いそうな事質問されてもw
>>172 モーツアルト家の生活苦を解消しようと、モーツアルトの妻のコンスタンツェが
ヴォルフガング(モールアルト)に無断で三流出版社にヴォルフガング直筆の楽譜を
売ってしまう。コンスタンツェは生活費を捻出するためにしたのだが、無学で思慮の
浅い彼女故の悲しい行動であり、実はヴォルフガングは大手の出版社に楽譜の版権を
売り渡す契約を結んでいた最中であった。三流出版社は楽譜の手付金だけ支払って、
その後の版代はモーツアルト家に入れなかったが、契約書がないのでモーツアルト側と
してもどうしようもなかった。ヴォルフガングとコンスタンツェの夫婦仲は価値観や
生まれ育った環境の違いからすれ違い気味であったが、この事件をきっかけにして急速に
冷え切ってしまう。その三流出版社から出版された楽譜が広く行き渡り、オスカルも入手することになる。
>>175 そんな悲しいエピソードがあったんですか…
ご教授ありがとうございます。
>>175 ナルホロ〜そうだったのかw
モーツァルトとヴェルサイユも軽く縁があるみたいだね
1763年 7月、西方への大旅行へ出発。ドイツ各地を経て、11月にはパリへ到着。百科全書派のフィロゾーフ、グリム男爵などと知り合う。
1764年 元旦にヴェルサイユに赴き、ルイ15世へ拝謁。2月には、フランス王女に献呈されたクラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ集(K6、7)を出版。これがモーツァルトの初めての出版作品となった。
1766年
(10歳) 5月、パリを再訪。リヨン、チューリヒなどを経由して、11月末にザルツブルクに帰郷。
1777年 3月に大司教に休暇願を出すも却下される。8月には辞職願を出して背水の陣を敷き、就職のための「マンハイム・パリ旅行」へ。マンハイムでの就職活動は失敗。
1778年 アロイジア・ウェーバーに片思い。マンハイムに残りたかったが、父親の勧告でパリへ。5月、ヴェルサイユの宮廷礼拝堂オルガン奏者の地位を打診されるが、なぜか固辞。7月3日、同行の母アンナ・マリアが死去。9月下旬、パリを出発
もしかしたらヴェルサイユ宮廷音楽家か楽士になってた?
じゃ世界に名を馳せる音楽家にはなれなかったカモw
イザークとロベルタの話
思慮浅く愚かではあったけれど 愛することに類いなきまでの資質を備え それゆえに女性のもつ強さ優しさを みごとに体現してくれた すばらしい女であった
ここはベルばらスレ
いくたびか人は 孤独の戦いにおもむくために 故郷をあとにする 人がふるさとを後にするのは いつか傷ついて 幼子のように魂をやすめに 戻ってくるためなのだ ふるさとは繁き緑に安息し ふるさとはかぐわしき花の香に満ちる
忘れ去ってしまうことが 精一杯の自己防衛の手だてだったのかもしれません ひとりで背負うには あまりに重すぎる 現実の荷に対処するために 人間の精神は ときにそんな鮮やかで不思議な 悪戯を神から許されているのですよ
アポロ
13号
>>177 幼少のモーッアルトがアントワネットに求婚した話は有名だけど、
プチ・トリアノンで開かれた音楽会でモーッアルトが演奏したことはないみたいね。
ポアロ
エルキュール・ポアロ
モーツァルト?モーッアルト? モーツァルトではありませんか?w
「モーッ」+「アルト」なんだよ。な?
らちかさ
ライオン
過疎
ウォルフガング・アマデウス・モーツアルトの姉ナンネルもまた 早熟の天才演奏家であり神童と呼ばれた。 ラインハルトは父親によって女装して演奏させられてたとき、 ナンネル・モーツアルトの再来と呼ばれた。
へー
ではこれからはベルばら原作の話で
福田沙希って性格悪そう
北側景子って顔変わったよね
歴史トリビアしてくれる人達が戻ってきて嬉しい 毎度乙であります!
>>199 歴史トリビアじゃなくて、みんなオル窓の話だよお馬鹿さん
それだけ
ふーん
で?
過疎
オル窓厨しつこいなあ。 また通報されちゃえ。 粘着乗っ取りだってもう報告されてるんだから。
うん
過疎
うん
オル窓厨はスルーで はい次
うん
過疎
過疎
うん
ジャンヌバロア回想録が出版されたとき、オスカルが読後の感想として ハレンチどうこう言ってたが、オスカルは処女なのに別に違和感はなかった。 むしろ、子持ちのアントワネットの口から「エロ本」の言葉が出たときの方が キャラのイメージとのギャップを感じた。
\ | / \ | / / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ / \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < アーホ > / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | −−− ‐ ノ | / ノ −−−− / ∠_ −− | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._> \__)
オスカル=架空キャラの感性は現代人 アントワネット=史実キャラは、当時の感覚 オスカルの視点が現代人、作者目腺も入っているから理解できる、 そうじゃないと痛い場面は他にもいっぱいあるじゃない。
ロザリーがポリニャック家に行くときに 自分の自画像をプレゼントしたりする オスカルは自意識過剰かつナルシスト女なのか?
>>220 >>221 \ | /
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/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < アーホ >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
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/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
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/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
元グロ厨乙
オスカルがロザリーに肖像画を贈ったのは 自分を慕ってくれたロザリーへの、せめてもの餞だっただけで ナル行為じゃなかったと思うのだが。どうだろう。
オスカル=架空キャラの感性は現代人 オスカル=架空キャラの感性は作者 似てるけど微妙に違うんだよなあ
佐原なんだよね
>>224 でも肖像画+キスだよ?
やっぱりあのオスカルはちょっと変人だ。
まあ、それ以上に「マンガキャラだ」ってことだが
居候が家を出ていくときに、はなむけとしてA3版くらいに引き伸ばした 自分の写真をプレゼントする人がいるのかということだよねw あげくにキスまで…wいくら自分を慕っているからとはいえね。 自分も少し変だと思う。
刀や……
>>229 >A3版くらいに引き伸ばした 自分の写真をプレゼント
なんてイヤなリアリティw
はなむけにあげた肖像画は 襲われてロザリー達に助けられる時の単なる伏線 じゃ味けないかw
オル窓は伏線が至る所に張られていて、構成が非常に巧みだった。
オスカルってけっこう痛いキャラなのかも? 少なくともオル窓厨と同じくらい痛いと思う。
オル窓厨はなぜベルスレに参加するのか、みんなとっても不思議だった。
どこかの削除スレの削除人のレスで 「一個や二個のコピペは我慢してください」 というのがあって、ワロタ。
オスカル様の肖像画だったら僕も欲しい
M字開脚してる裸体の肖像画だったら自分も欲しい。
>>236 ここはスレ単位で荒らされてるから、その辺は余裕で通報できたなw
どっちも い ら ね え 。
>>229 沢口靖子伝説
高校生のころ、有名な美少女だった靖子は
登下校の時に、よく「写真を撮らせてください」と言われた。
靖子はいつも自分の写真を持ち歩いて
それを渡して、撮影には応じなかった。
>>241 美少女が変な連中から身を守るためなら、いいんじゃないの?
オスカルは表向き男扱いで高位軍人ですぞい。
それはさておき、「肖像画を描かれるのがイヤ」の伏線はあの頃からあったわけだね。
あそこで埃まみれの肖像画を引っ張り出して来たのも終盤まで読めば、ああ他に
無かったのねとわかるが、でもやっぱりちょっと奇行だよオスカルw
ロザリーはエロイカの最後のオチに至るまで、オスカル崇拝者でいさせたかったから
あんな物も持たせたんだろうなと思う。多分
>>232 のその場面のためどころでは
ない、ロザリーの全生涯レベルの話でだったのでは。
「肖像画を持たせる」ではなく、「写真は嫌いなのでこんなものしかないが」と
当人が物お別れの時に写真をくれた、というシチュエーションだと考えれば、往年の
学園物少女漫画では思い切りある話かと。
別にロザリーがオスカルの肖像画をおねだりしたわけじゃないけどねw
ロザリーがジャルジェ家を出て行くのを窓ガラス越しに覗いていた オスカルのカットがきもかった。
私の春風… ロザリーは人類で初めて風になった人間だった おわり
シルフィードは二番煎じだったのですね
ここは叩きスレ難民の巣穴だな
オスカルファン きみたちはりっぱだ もの静かでおとなだ けれど人間には感情に身をまかせて いからねばならないときがあるぞ! なぜ だまっているんだ オスヲタ!? いかれ!! いま…いかれ!!
なぜ、イザーク?
ユリウス様ステキー! このスレに現れる偽ユリウスは最悪だけど
ユリウスなんて大嫌い。 顔きもいし、人殺しだし。 男なら誰でもいいような態度もいや。
オル厨のせいでオル窓も嫌いになった。
>>254 自分もだ。
今後も絶対に読まないし話題にする気もない。
タイトルを口にしようとも思わない。
あんまり荒らしがうるさかったら削除要請の手伝いとして、レス抽出をするのでそのつもりで。
また荒らしが来てる
遠くにいながらフェルゼンは、いま彼女を助け、彼女の信頼を得られるのは一人しかいない。 それは夫でもなく兄でもなく縁者でもなく、自分だけなのだと、いよいよはっきり感じるよう になる。数週間前、エステルハージ伯爵経由の秘密ルートで彼女は、不滅の愛を知らせてきた、 「もしあの方にお便りするときには、どうぞこうお伝え下さい。何マイル、何カ国を隔ててい ても、心を分かつことは出来ないという事実を、わたしは毎日かんじております、と」。そして 二度目には、「あの方が何処にいるのか、わたしには分かりません。何の知らせもなく、愛する 人達が何処に滞在しているのかも全く知らないというのは、恐ろしい苦痛です」。こうした燃える ような言葉に添えられたおくりものは、小さな金の指輪で、表に三つの百合の花と、次のような 銘が彫られている。「彼女を見捨てるものは意気地なし」。 マリー・アントワネットがエステルハージ伯に書いているところによれば、この指輪を彼女は 自分の指に合わせて特注し、生き生きした血のぬくもりがこの冷たい金に流れ込むようにと、 彼に送る前の二日間、指に嵌めていたという。フェルゼンは恋人のこの指輪を指に嵌めた。 指輪の銘「彼女を見捨てる者は意気地なし」は、日毎に彼の良心に、彼女のために何でもせよと 訴えかけてくる。彼女の手紙からあまりに強い絶望が響くようになり、みんなに見捨てられて 激しい混乱に陥っていることも分かるので、彼は真の英雄的行為に出るように鞭打たれている 気持ちになる。手紙に書いた言葉では充分理解し得ないのだから、彼はマリー・アントワネットを パリに 訪ねようと決心する。彼の命が法に保護されず、姿を現すことは確実な死を意味する、 そのパリに。
マリー・アントワネットはこの知らせを受けて驚愕した。いけない。それほどに大きな英雄的 犠牲を恋人に求めたつもりはない。真に恋する彼女は、自分の命より彼の命を愛し、彼が近くに いれば与えられるはずの言い知れぬ安らぎと深い喜びよりも、やはり彼の命の方を愛した。そこで 彼女は12月7日、急いで返事を書く、「あなたが今この時にこちらへいらっしゃるなど、とんでも ないことです。それはわたし達の幸せを賭けるのと同じです。私がそういうのですから、どうぞ そのままお信じ下さい。何故なら、わたしの方こそ、どれほどあなたにお会いしたいか」。 フェルゼンは引き下がらない。何としても今の状況から彼女を引き離すことが必要だと知っている。 彼はスウェーデン国王と新しい脱出プランを作り上げていたし、いくら彼女が拒否しても、心に 呼びかけられた者の耳聡さによって、彼女がどんなに彼を求めているかも分かっている。そして 用心深い手紙や感情を偽った手紙のやりとりのあとで、もう一度、再び自由に二人だけで語りつくす ことが出来れば、この完全な孤独に陥っている女性の魂が軽くなることも知っているのだ。二月初め、 フェルゼンはこれ以上待つのはやめ、マリー・アントワネットのいるフランスへ旅立つことにした。 この決心は、実に自殺行為といえた。彼が旅から帰ってこられる確立は、百に一つもない。何故なら 今フランスで、彼の首ほど高値のついた首はないからだ。彼の名前ほど頻繁に憎々しげに口の端に 上がる名前はなく、フェルゼンはパリでは公然と法の埒外へ置かれ、人相書きは全ての人の手にあり、 旅の途上やパリで誰か一人にでも見咎められれば、彼の死体はバラバラにされて舗道にころがることになる。 けれどフェルゼンは―そしてこれが彼のヒロイズムを更に千倍も高める―、ただパリへ行ってそこで 片隅に隠れるつもりはなく、まっすぐミノタウルスの近寄りがたい迷宮へ向かう気だ。昼夜千二百の 国民軍衛兵に見張られたチュイルリーへ、膨大な数の召使達の、どの従僕、どの侍女、どの御者にも 顔を知られている宮殿へ。ともかく今を逃せば、この貴族が愛の誓いを証明するチャンスは二度とない。 「わたしはあなたに仕えるためのみに生きているのです」―この約束を果たすため、彼は2月11日、 革命史上もっとも大胆不敵な企てに乗り出す。
コンFが憂いB具亜FBじゅいあFJDんVじゃんFじあ
原作のもさ 「見捨てたら臆病者」と言っておいて 来たら来たで 「なんで来た!?」というのが理解できなかった 今も
>>260 同じく。
リヨタンのアレンジが疑問を抱かせる形になってしまってるw
それと、Tutto a te me guida(全てが我へと導く)の指輪はやはり
アントワネットが作らせて指に嵌めていたものらしいよ。
ツヴァイク以外の本にもそう書いてあった。
これはリヨタンのアレンジ(フェルゼンからアントワネットへの贈り物)が
良い方にでた口だね。
あなたはばかです
あなたに女の心を求めるのは無理な事だったのでしょうか きついわアントワネットはん
女心には聡く敏感なフェルゼンもオスカルの自分への思慕に気づくことは無かったんだよね。
オスカルはパパの親心にも気付かなかった。
知らなかった〜知らなかった〜 知〜らなかったよ〜ん♪
アントワネットはきついよ。 オスカルよりアントワネットの方がずっと気が強い。 ただ子供の頃から男として育てられただけで、 気性はオスカルの方がずっと女してる。
衛兵隊でのオスカル見ると自分が傷つけたアランの手を 素早く手当したり、その後を気遣ったり、 フランソワの体調を気にかけてあげたり、 案外母性本能が強い女だよね。 剣は強いのかもしれないけれど、険は弱い。 強い女なら、ドレス着てフェルゼンの心を一瞬でも掴んで、 正体がバレかけた時、ニッコリうなずいてキスのひとつでも出来たと思う。
オスカルは だれかが支えて やらなければ ほんとうに ガラスのかけらになって こなごなに くだけちりそうなほど もろいんだ… 鋭利な刃の上に ぎりぎりの状態で 精神のバランスを とっている… どうして ほうっておくことが できるだろう
脆いが、ギャーギャーうるさいガラスだな
>>270 イザークの発言ですね。
ユリウスの人格がぎりぎりまでも保てたのはこの頃までかな?
>>268 女のほうが男よりも気が強いのが普通でしょ。
男のほうは繊細。
ユリウスは弱かったよ
>>274 最初は勝ち気で割りとしっかりしていたが、ヤーン先生を殺した辺りからおかしくなっていった。
オスカルも脆いから、アンドレが死んだあと一人だけ生き残ったとしても、
ユリウス同様人格崩壊して最後には廃人にまでなったかも…。
ユリウスもオスカルも、男に支えて貰わないと立てないタイプなのかもね。 二人とも最初から女として育っていたら、どうなったかはわからないけど。
オル窓の話なんか興味ないどころか不快なだけ。 失せろ。
ユリウスはアレクセイには支えられるどころか、さらに傷つけられて追い込まれただけだ
ユリウスは追い込まれたあげくアレクセイを殺してしまった
殺そうとして殺したんじゃないけど、結果そうなってしまった。 が正しいよね。
>>276 うん、女らしいから脆いんじゃなくて、変な環境と境遇で育てられたから脆いんだと思う。
ありのままの自分で生きられないので精神崩壊予備軍になってしまった…
ユリウスは実際に崩壊したけど…
>>279 が指摘したいのはどの部分かわからないが、
・アラン→有能な上官アピール
・フランソワ→人情味のある上官アピール
じゃないの?母性関係ない。
険は弱いどころか、なんというかまー、永遠の思春期というか厨二というか…
オル窓婆の自演荒らしうぜえ。
>>283 アピールは極端な言い方だと思うけど、昼食だけ衛兵と同じメニューにして
衛兵と苦楽をともにしている振りをするのはやっぱりアピール、パフォーマンスというに相応しいかも?
>>281 アレクセイも結果的にアウラウネを殺したようなもんでしょ。
爆破した橋の上にいた女性がアウラウネだったことまでは気付いてなかったっぽいけど。
>>273 9巻のアントワネットは、母親としての強さと、
王妃としての気丈さからくる毅然とした強さがあったね。
>>285 えーとね、アピールと書いたのは、項羽みたいな、とっても高位の素敵な上司様が
一兵卒の傷口の膿(だったかな?)をも啜って あ げ た みたいな、
ちょっとイヤンな素敵上司アピールをちょっと思い出してしまったせいなんだ。
こういうのでできた絆の先に続いているのが隊員達の死であるせいかな。
昼食を部下達と一緒レベルにしているらしい上司というのは、古来いくらでもあるけどね。
>>269 それは強い女ではなく、強欲で自己中な女だ。
突っ込み所は多くても一応忠臣なオスカルがそれをやったら、作品が崩壊する。
あ、ごめん。 食事を部下達と一緒レベルにしているらしいストイック上司、と脳内修正よろ
>>287 前半はアレだけど、後半のアントワネットは高評価したい。
女としてね。
>>291 うんうん、公人としてならベルばらアントワネットは最後まで困った人だったけど、
一人の女性、ヒロインとしては神懸っていると思う。
>>291 史実の方では後ろ手に縛られる事に抵抗したとか、帽子を被っているとか
(むしろ帽子を被らせてもらった方が温情あるというか、被っているのが当然?)
あの変のベルばらアレンジはとても好き。
処刑場への途上のアントワネットが、何もかも剥ぎ取られた上で童女のような目をして、
嘗て自分を愛してくれていた"フランス"を思い出している図と、その後のコントラストとか
凄くいい。
>>293 後半、オスカルも、だけど
アントワネットはすごく綺麗だと思う。
内面から滲み出るものが外見を輝かせるのだろうか
と思うほどに。
永井豪先生同様、早い時期の作品の方が神。
言えてる。
作者の画力はオル窓がピーク ただオル窓の第四部には画力が下り坂になる兆しが出ている
>>297 テンテーの画力話は乗りたい所だけど、オル者の荒らしがしつこいから遠慮させてもらう。
何なの、このしつこさ。
豪タンは、語尾を!?にばかりするようになったせいで、話としては まともな時期の作品でも集中できない件orz
同じく。オル窓が絡むのなら話せない。
オル厨は自分のスレで話さず、何かにつけて平然と絡んでくるよね。 こっちはもうユリウスとかオルという単語にさえ吐き気を催すというのに。 窓という言葉もダメ。ああ、気持ち悪い。
そういう専門用語ももう見たくない。 吐き気がする。 さようなら。 おえっぷ、うっ、(ドバババー ってぐらいオル窓厨が嫌いなので、書き込まないでくださいね、よろしく。
オル窓
ユ
オルフェウスの窓はまごうことなき名作。 みんな変な先入観持たないで読んでみよう!
氷の刃レオナニードには不覚にも笑ったw
オル窓が名作なら、レオナニードは名言w
おえっぷ、うっ、(ドバババー
通報よろー。
レオナニード
レ・オナニード とするとおフランスの香りがしませんか?
>>312 ワロタ
レオナ・ニード
だと姓名っぽい?
>>313 実際そんな名前の人がいそうだが、どこの国籍かは分からないなw
(やっぱロシアかな?)
一世紀後にやっとその箇所が明るみにでるが、そこに示されていたのは、没落に至るこの時ほど、 王妃の情熱が激しく燃え立ったことはないということ。恋人との心慰む思い出をいつまでも血の かようものにするため、マリー・アントワネットは指輪を作らせたが、それは王家の百合の紋章ではなく (そのような指輪はすでにフェルゼンへと贈っていた)、フェルゼンの紋章を刻んだ指輪であった。 彼がその指に王妃の言葉入り指輪をはめているように、彼女もまた自分の指に、遠く離れた日々の間、 かのスウェーデン貴族の紋章付き指輪をはめていたのだ。自分の手を見るたびフランス王妃は、離れ離れ になった人を思い出さずにはいられない。そして今やっとチャンスが巡ってきて、彼に――これが最後と 予感しているので――愛のしるしを送れるとなって、彼女はこの指輪を、自分の思いが変わっていない ことの証にしようとする。 彼女は銘のついた紋章に熱い蝋(ろう)を押し付け、その刻印をジャルジェをとおしてフェルゼンへ届ける。 もはや言葉は必要ない。この刻印が全てを語っている。「ここに同封しました刻印を」と、彼女はジャルジェ に書いている、「昨年の冬ブリュッセルからわたしのもとへとやって来たご存知の人物へ、どうかお渡し下さい。 そしてその方に、今ほどこの銘が価値のあるものだったことはありません、とお伝えくださいますよう」。
マリー・アントワネットが自分用にあつらえた印象指輪の、「今ほど価値あるものだったことはない」と言うその銘 とは、何を語るものだろう?フランスの王妃ともあろう身が、スウェーデンの小貴族の紋章を指輪に刻ませ、無数の装飾品 の中からたったひとつ選び出し、監獄の中でさえ指にはめ続けていたその銘とは? 銘は五文字のイタリア語だ。死を直前にして、かつてよりいっそう真実味を増したその言葉は、「全てが我を君へと導く」 死の激情、「もはや終わりである」という灼熱の炎が、死を待つこの無言の挨拶から吹き上げ、生きた肉体が灰になる 前に今一度激しく燃え立ち、遠く離れた男、彼は知る、彼女の心は彼への愛で死ぬ寸前まで鼓動していること。この別れの 挨拶からは、永遠というものが呼びかけられている。移ろいやすさの中にあって、決して移ろうことない感情が新たに 誓われている。ギロチンの陰で、この最後の言葉は、比類ない偉大な愛の悲劇を語っている。もう幕が下りてもかまわない。
>>288 そのエピソードは項羽ではなく春秋戦国時代の将軍、呉起のものですね。
>呉起は軍中にある時は兵士と同じ物を食べ、同じ所に寝て、兵士の中に傷が膿んだ者があると
>膿を自分の口で吸い出してやった。ある時に呉起が兵士の膿を吸い出してやると、その母が嘆き悲しんだ。
>将軍様がじきじきにあんな事をやって下されているのに、何故泣くのだと聞かれると
>「あの子の父親は将軍様に膿を吸っていただいて、感激して命もいらずと敵に突撃し戦死しました。
>あの子もきっとそうなるだろうと嘆いていたのです」と答えたと言う。
>この逸話の示すように兵士達は呉起の行動に感激し、呉起に信服して命も惜しまなかったため、
>この軍は圧倒的な強さを見せた。
wikiより
オスカルと重なるところも確かにあるね。
>>289 ユリウスの姉のアネロッテがそんな女だお!
しめしめ!オスカルはぐっすり寝ているぞ! 今のうちに唇奪っちゃえ!
321 :
ユリウス :2008/11/01(土) 10:17:40 ID:???
呼んだ?
スレ違い荒らしの人 カウント中
過疎
過疎
まじめに過疎
過疎でもしかたがないじゃない 三連休だもの あらん
11月は年間を通して一番結婚式が多いらしいね (スレチスマソ)
過疎
_,,, _/::o・ァ <カソ ∈ミ;;;ノ,ノ へヽ
保守代わりにはなるけど、ほどほどによろ〜
(民衆が貧困に大いに苦しんでいる中での王太子誕生の祝宴を)止める人間は、いなかったの だろうか。この時誰かが、マリー・アントワネットに信頼をおかれている友人の誰かが、彼女に現状を 知らしめていれば、決して頭の悪い人間ではないはずの彼女は、わかったのではないだろうか。 たとえば取り巻きの一人であるスウェーデン人のフェルセンである。彼は、後にアントワネットの フランス逃亡を助けることになるのだが、真剣に彼女を愛していたといわれている。当時、フェルセンは 26歳。その頃の基準で考えれば、立派に分別のつく年齢であり、また政治・経済的立場にたってものを 考えるという教育を受けたはずの宮廷人でもある。その彼が、なぜ彼女を諭すことができなかったのか。 心から愛する女性が自らの義務を放棄し、墓穴を掘るような真似をしているというのに、忠告するどころか、 彼女の口添えでありついた役職や年金を受け取り、その足を引っ張るような行動をしているのは、いったい どういうことなのか。 この答えはただ一つしかない。つまり彼も他の取り巻き同様、マリー・アントワネットの将来を考えて 痛言を呈するより、その場のロマンティックに浸っていたい男性であったということである。 男性によって教育され、成長した女性は多いというのに、マリー・アントワネットは、恋人にも友人にも 恵まれない実に気の毒な女性であったと思う。さらにフェルセンが、マリー・アントワネットからの私的な 手紙をすべてスウェーデン国王に送っていたことを考えると、ロマンティックどころか政治的な匂いもし、 当時、フェルセンとつき合いのあった複数の女性に思いを馳せるにつけても、マリー・アントワネットの 悲劇を強く感じずにはいられない。 「マリー・アントワネットの生涯」藤本ひとみ より
(民衆が貧困に大いに苦しんでいる中での王太子誕生の祝宴を)止める人間は、いなかったの だろうか。この時誰かが、マリー・アントワネットに信頼をおかれている友人の誰かが、彼女に現状を 知らしめていれば、決して頭の悪い人間ではないはずの彼女は、わかったのではないだろうか。 たとえば取り巻きの一人であるスウェーデン人のフェルセンである。彼は、後にアントワネットの フランス逃亡を助けることになるのだが、真剣に彼女を愛していたといわれている。当時、フェルセンは 26歳。その頃の基準で考えれば、立派に分別のつく年齢であり、また政治・経済的立場にたってものを 考えるという教育を受けたはずの宮廷人でもある。その彼が、なぜ彼女を諭すことができなかったのか。 心から愛する女性が自らの義務を放棄し、墓穴を掘るような真似をしているというのに、忠告するどころか、 彼女の口添えでありついた役職や年金を受け取り、その足を引っ張るような行動をしているのは、いったい どういうことなのか。 この答えはただ一つしかない。つまり彼も他の取り巻き同様、マリー・アントワネットの将来を考えて 痛言を呈するより、その場のロマンティックに浸っていたい男性であったということである。 男性によって教育され、成長した女性は多いというのに、マリー・アントワネットは、恋人にも友人にも 恵まれない実に気の毒な女性であったと思う。さらにフェルセンが、マリー・アントワネットからの私的な 手紙をすべてスウェーデン国王に送っていたことを考えると、ロマンティックどころか政治的な匂いもし、 当時、フェルセンとつき合いのあった複数の女性に思いを馳せるにつけても、マリー・アントワネットの 悲劇を強く感じずにはいられない。 「マリー・アントワネットの生涯」藤本ひとみ より
まあまあ、本棚のコヤシになりそうな本だから、立ち読みの手間も省けて助かる。
一世紀後にやっとその箇所が明るみにでるが、そこに示されていたのは、没落に至るこの時ほど、 王妃の情熱が激しく燃え立ったことはないということ。恋人との心慰む思い出をいつまでも血の かようものにするため、マリー・アントワネットは指輪を作らせたが、それは王家の百合の紋章ではなく (そのような指輪はすでにフェルゼンへと贈っていた)、フェルゼンの紋章を刻んだ指輪であった。 彼がその指に王妃の言葉入り指輪をはめているように、彼女もまた自分の指に、遠く離れた日々の間、 かのスウェーデン貴族の紋章付き指輪をはめていたのだ。自分の手を見るたびフランス王妃は、離れ離れ になった人を思い出さずにはいられない。そして今やっとチャンスが巡ってきて、彼に――これが最後と 予感しているので――愛のしるしを送れるとなって、彼女はこの指輪を、自分の思いが変わっていない ことの証にしようとする。 彼女は銘のついた紋章に熱い蝋(ろう)を押し付け、その刻印をジャルジェをとおしてフェルゼンへ届ける。 もはや言葉は必要ない。この刻印が全てを語っている。「ここに同封しました刻印を」と、彼女はジャルジェ に書いている、「昨年の冬ブリュッセルからわたしのもとへとやって来たご存知の人物へ、どうかお渡し下さい。 そしてその方に、今ほどこの銘が価値のあるものだったことはありません、とお伝えくださいますよう」。
マリー・アントワネットが自分用にあつらえた印象指輪の、「今ほど価値あるものだったことはない」と言うその銘 とは、何を語るものだろう?フランスの王妃ともあろう身が、スウェーデンの小貴族の紋章を指輪に刻ませ、無数の装飾品 の中からたったひとつ選び出し、監獄の中でさえ指にはめ続けていたその銘とは? 銘は五文字のイタリア語だ。死を直前にして、かつてよりいっそう真実味を増したその言葉は、「全てが我を君へと導く」 死の激情、「もはや終わりである」という灼熱の炎が、死を待つこの無言の挨拶から吹き上げ、生きた肉体が灰になる 前に今一度激しく燃え立ち、遠く離れた男、彼は知る、彼女の心は彼への愛で死ぬ寸前まで鼓動していること。この別れの 挨拶からは、永遠というものが呼びかけられている。移ろいやすさの中にあって、決して移ろうことない感情が新たに 誓われている。ギロチンの陰で、この最後の言葉は、比類ない偉大な愛の悲劇を語っている。もう幕が下りてもかまわない。
ghuoiewhriooooooohguioweriuioghuiowuerhuioghuiwoheurhig icuvnwuheiorhg
ghuoiewhriooooohguiodyeriuioghuiowuerhuioghuiohreurhig icuvnkuheiorhg
ばいばい
ばいばい
ばいばい
good bye
通報されたいオル窓、オスカル気違いのエロババアがいるわけですね、わかります。
過疎スレが何をほざいてるんだww
ベルナールは 自分にエルボーいれて、投げ飛ばしたドレスの女が オスカルだったとは最後まで気付かなかったのだろうか。
原作読めば?
過疎スレww
>>363 >>364 はいはい、質問した私が悪るうございました。
ここでは何を話したら許されるのでございましょうかね。
喧嘩好きのお嬢様方。
過疎過疎うるせーな、 これでちょうどいいんだよ。 どっかイケよ。
あの・・ 気づかなかったと思うよ//////
過疎荒らしは元オスカルエロ荒らし、元オル厨ババアで確定だな。 すぐ反応が返って来るあたりからしても。
>>369 ババアって、ここにはジジイはいないのか?
ここのスレ住人の反応見てるとなぜ荒されるのか分かるよ。 荒し認定されてもいいですよ。
>>369 元グロ厨の言ってることで正しいと思うよ。
>>372 毎日毎日エロ荒らしを半年近く続けてスレが機能しないようにした奴が、
なーにを「荒らし認定されてもいいですよ」だこの人間失格のエロババアが。
事情をしらないただのバカなら黙ってろ。
↑鶴の一声乙
>>375 私がいつエロ荒しをしたのですか?
あなたの気に入らないカキコをする人は全て
人間失格のエロババアなのですね。
反論出来る言葉はエロババアだとか厨だとか
理論を持ってどうして、どうなのかなんて話せない、全て感情任せ。
事情を知ってるとか知らないとか、すぐに陣取り合戦したがる
女便所、給湯室の局とその取り巻きたち。
ベルばら関連のカキコにすら、気に入らないと噛みつく。
女の嫌な部分が見事に出ている面白いスレ。
>>377 はいはい、咄嗟に出て来る単語が女便所と給湯室しか無かった哀れなエロオヴァは
明日も早いんだからとっととクソして寝てね。
もうさ、見てて呆れるんだよ。 どっちもどっちなんだよね。 汚い言葉とエロで言い合ってるだけのスレなら 過疎ってる方がマシだよ。
>377 >事情を知らないただのバカなら黙ってろ はい読んで〜
仲間割れが始まって、荒しは喜んでるよ。
加害者、荒らしのお得意の言葉 「どっちもどっち」 今はdat落ちした過去スレも簡単に見られるから、大暴れの図も一目瞭然。 むりやり「アタシだけのせいじゃないもん!」なんて言っても通じませんよ。
このスレの住人は何がしたいんだ?
喧嘩
同じ趣味を持つもの同士で何故いがみ合わなきゃなんない? ひょっとして同じ男、あるいは女を愛した場合の殺し合いに近いのか?
みんな〜荒らしの自演にのっちゃダメだぜ! 荒らしは色々な人格になりすましスレを壊すのが目的だから
荒らしはスレにいつづけたいから正義の味方にもなったりする
>>386 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
このスレのババアはしっことうんこが同じ穴から出てきそうだ
>>390 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
>>391 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
>>393 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
>>392 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
>>394 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
>>396 そんなあなたも荒らしなんですね、わかります。
埋め、連投荒らしへ。 この調子だと、通報されるとプロバイダに初犯であっても雷を落とされるよ。
でも誰も通報する人はいなかった
ベルばらの話題だせばいいんだよ。 まぁ、自分は思いつかないけど。
CRベルサイユのばらの大当たりの時に流れてくる、小比類巻かほるが歌う ベルばらの主題歌だけどさ、歌が上手いとは思うけどロック系のパワー型の歌唱で、 ベルばらにある儚さや繊細さといったイメージが消えてしまってるのが残念。 やっぱり鈴木宏子の歌唱のがずっと良い。 あと原曲はチョッパーベースと16ビートドラム(出だしは8ビート)のリズム隊も良いよ。
>405 あなたひねくれてますね
はいはいさようなら
負け犬がほざいてろよ
??????????????
_,._ ? (・ω・ ) (~)、/ i ) \ ` |_/ /| `ー(_ノ | ( `( 、ノ ?????_ノLノ
>>404 お褒めの言葉ありがとうです。
>>402 の内容は厳格には原作外のことなのでスレチなのですが、
何故かこのスレに書き込んでしまいましたw
小比類巻の歌がイメージと異なるのは、かいつまめば
「薔薇は美しく散る」という曲名と押しの歌唱が合わないからかな?
いいえ、とんでもないですよ!
>>418 豊富な知識をお持ちなのですね。
いつでもぜひぜひお願いします!
>>418 パチンコやギャンブルはやらない派なんだけど、過疎ってる機会に質問していい?
「激アツ」とかああいう専門用語はどういう意味なんだろう?
>>424 ベルばらの話をしようとする者を潰したいんでしょ。
つまりその招待はオル…
>>425 ここはベルバラスレなのにそんなんおかしいじゃん
普通のレスが叩かれスレ違いのレスがスルーされる変なスレ。
いくたびか人は 孤独の戦いにおもむくために 故郷をあとにする
>>425 奴はベルスレにオルのことを書き込んで、オルに嫌悪感植え付けてオルもベルも潰したいんだろう。
エカテリーナで6歳の頃から独房に幽閉されていたイバン6世が 成人した時にはすっかり精神が錯乱していたのが怖かった。 ルイ17世もあのまま生き続けていても同じ運命を辿っただろうな…
ベルスレというよりもリヨタンスレに近くなってきた ま 落ちてるから仕方ないか
>>429 今この板にあるのはオル批判スレだけっしょ。
あれは普通に理詰めで語っていたと思う。
オルのキャラ厨が居場所ほしさのあまり、こっちに押し掛けているものと見た。
みっちー嫌い
みっちー法学部なのか サン・ジュストやったら似合いそう
みっちーは職業が王子だと言ってたね。
オスカル……ユリウス→暗殺 アンドレ……ドミートリィ→刑死 マリー・アントワネット……アルラウネ→爆死 フェルゼン……イザーク ロザリー……ガリーナ→強姦され死亡 ベルナール……ミハイル・カルナコフ→自殺 ロベスピエール……レーニン サン・ジュスト……ラインハルト→銃殺 アラン……アレクセイ→銃殺 ディアンヌ……カタリーナ ジェローデル……モーリッツ ルイ16世……ニコライ2世→暗殺 ルイ・ジョゼフ……リュドミール デュバリー夫人…… アデール ポリニャック伯夫人……マリア・バルバラ シャルロット……フリデリーケ→病死 ジャンヌ……アネロッテ→毒殺 ニコラス……ヘルマン・ヴィルクリヒ→暗殺 ローアン大司教……ラスプーチン→暗殺
きもさがいいんじゃないか
オスカル……戦死 アンドレ……戦死 マリー・アントワネット……ギロチン フェルゼン……惨死 ロザリー……長生き? ベルナール……銃殺 ロベスピエール……ギロチン サン・ジュスト……ギロチン アラン……銃殺 ディアンヌ……自殺 ジェローデル……ヅカでは手負いで絶命 ルイ16世……ギロチン ルイ・ジョゼフ……病死 デュバリー夫人…… ギロチン ポリニャック伯夫人……病死 シャルロット……自殺 ジャンヌ……転落死 ニコラス……刺殺 ローアン大司教……?どうなったの?
革命に流血はつきものなんだね。 ただ、オル窓の場合は財産騒動や復讐や心中でも随分死んでるけど。
みっちーきもい
マリー・アントワネットの裁判録を読んだけど、その本では 逃亡の手助けをしたのがフェルゼンだと認めた問答は無かったよ。
みっちーきもいんです
みっちーは、さそり座のB型、ミステリアス ぐぐったら出てきてワロタw
>>444 でもさ、あの時点でアレクセイが死ななかったら、その後のロシア革命が辿る
ボリシェビキVSメンシェビキVS社会革命党を巡るボリシェビキによる大量粛清や
皇帝一家の暗殺など、革命の暗黒部の中でアレクセイがどう生きるかを書くのは
とても困難だと思う。革命に半分は疑問を投げかけつつも残る半分は希望を抱いて
死んでいった方がアレクセイにとっては幸せだったのかも?
みっちーきもいよね。 私いやだ。
>>449 B型なの?さらに引いた。
これからはみの字も見たくないっ
>>450 >アレクセイにとっては幸せだったのかも?
そうかもしれないけど、
死の原因を作ったのがユリウスの不注意な一言という落ちにしなくてもいいんじゃ…
あれじゃユリウスが可哀想過ぎる、、いくらオルフェウスの窓の呪いとはいえ…
バレバレの自演埋めの挙げ句に結局オル窓話をしだすんだから、 アホかと、バカかと。
レオニードは弾丸がなくなったので列車同士を衝突させて ミハイル・カルナコフなどが率いる反乱軍を鎮圧していたけど、 列車二台分で果たして何発の弾丸が作れるのだろう?
イザークは著作権詐欺問題で小室みたいに訴えられてしまう可能性もあったね。
>>450 そこでアニメアランの台詞
「思えば幸せな二人だったな。革命の醜さを知らずに死んだんだから」
イギリス、アメリカなんかは革命が上手くいって国力を伸ばしたと思うんだけどね。 フランスやロシアのように資本家を排除して共産主義化させるような革命は 弾圧や粛清などどうも血生臭くて駄目だな。
77 :患者:2008/06/07(土) 19:38:13 発信元:219.63.145.145
国と産業(大企業)とが手を組むことを、さも悪い事のように描いてるのがすごく気になる。
(=ケレンスキー臨時政府とウスチノフら資本家の悪役同士の癒着として語られている)
国内だけしか見てないと言うか。
こういう考え方は、やがて国際競争力を失って国全体が貧しくなる社会主義の欠点なのに。
ソ連から干渉されるまでも無く、当時御大の頭の中は真っ赤だったんだろうなあ・・・。
78 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/07(土) 20:54:53 発信元:61.46.240.238
>>77 でも御大はいまだに、やっぱり人類の幸福を考えれば社会主義しかないと
言っているw
革命を起こした人々はこれほどの思いがあってやったのであって、その後の
指導者が間違っただけなんですよ、と。
オルスレでやれよ・・
ローアン大司教がどうなったのかの話のほうがマシだ
ローアン大司教>>みっちー>>>超えられない壁>>>>オル
オルレアン公がないがしろにされている。
ぼくらはぬれることなどなんとも思わない。 雨など少しも冷たくはない。 僕らの情熱は雨にも嵐にも勝って熱い。 国民に選ばれてここにあるのだという誇りは どのような侮辱にもどのようなしうちにも揺るぎはしない。 ああ・・きみにわかるだろうか?ぼくらがどれほど燃えているか? 僕の心臓がどれほどひとつになり、激しく紅く燃え上がっているか! わかってもらえるだろうか?
タイピングお疲れサマー あんな熱い清廉潔白好青年に描かれてるのに 後に恐怖政治やるとはね
みっちー大好き!!!!!!
>>467 バスティーユの時点ではロベスやサン・ジュストは共和制ではなく、
立憲君主制を目指していたんじゃなかったかな?
ただロベスの性格では中途半端は認めなそうだし、
ルソーの原始共和制を信奉していたのならどの道共和制に政治思想が移りそうだけど。
アントワネットは譲歩だけしても人民の欲求は止まることを知らずに、
やがては王家を滅ぼすという予感・直感があって、
立憲君主制の橋渡しをしてくれるかに思われたミラボーが死んだのもあって、
国外逃亡や外国との交渉を企てたんだったかな。
結果は裏目に出て王家の信頼が失われただけになったんだけど、
では仮にヴァレンヌが仮になかったらルイ16世やアントワネットの処刑はなかったんだろうか?
これは歴史の謎ですね。
ここは歴史検証スレではありません。 該当スレでおやりくださいませ。
ばかたれめ・・・。俺を殺す気か?
何ですって…!? 何ですって…!? 平民たちが国王を否定し 自分たちで政治をやろうですって…!? いったいどうして 靴屋が政治に口出しできるというの!? 靴屋にできることは靴をつくることだけでしょう!! パン屋の女に経済問題がわかるとでもいうの!? 革命ですって!? そんなものを私は絶対に認めない!! 絶対に許さない!! 許さない……!!
ベルばらってコンパクトにまとまってるけど、 オスカルが何となくフェルゼンを好きになってたり、 アンドレがいつの間にか衛兵と仲良しになっていたりと、 結果だけを書いてその過程を省き気味な気がしませんか?
ページが足りないんすよ
長いだけの作品でも同じなので、描けないか描きたくないんだと思う。
編集にそんな事どうでもいいからって言われるんすよ
>>475 普通に違和感ないけど。
そんな細かいことまで気にしてたらオル窓みたいに何がテーマなのかわからん話になるがな。
自由・平等・博愛 その象徴がオスカル
社会における女性の自立
オル窓のテーマは明白でしょ? 人は傷つくようにできているということですよ。
>>485 該当スレで答えりゃいいのに
完璧嫌がらせだな
>>485 元からあんまり好きじゃなかったが、おかげで今では大嫌いな作品です、
本当にありがとうございました。
オル窓死ね
オスカル亡き後サン・ジュストを主役にして フランス革命を描きたかったそうだけど 好青年に描いたロベスピエールをどうするつもりだったんだろう
>>473 久々に見た気がするけど、やっぱりあいかわらず才能あるね!
ゼバユリちゃん!!
>>485 窓の呪いなんて本当は無かったんだよね。
人は迷信を信じやすい愚かな生き物だと言いたいんじゃないかな?
>>473 >>490 ゼバユリちゃん、結果的に、たしかに荒らし扱いかもしれないけど
基本は才能あるし知的さと、コミカルさがすべての上回って嫌悪を覚えない、、、かも?
でもここはベルスレだよ!!
神よ わが想いのただ中に いまこの時をとめよ めぐる星々 天にかける光も かなたにしばし 憩いせよ 窓の朽ちてゆく前に 祝福を拒まれた者の さしのべる手を… 手を… 手を取りたまえ ↑このシーンは泣けた
恋で身を滅ぼしたアレクセイ
アレクファンの人はどこ行った? その人はゼバユリちゃんファンでもあった人。
アンドレは本望だったろう
アンドレは革命よりもオスカルが大切だった。 アレクセイはユリウスよりも革命が大切だった。
オルスレ住人は自スレよりもベルスが大好きだった。 ベルスレ住人はオル窓すら大嫌いになった。
ユリウスよりも革命が大切だったら、最後わざわざ本人が迎えに行かないだろう。 まあ、以前は巻き込むのを恐れて、置いていったりしたけれども。 アンドレも革命の闘士になってみれば?
>>500 やっぱり姿を現したね!アレクセイ大好きちゃん!
アンドレ オスカルバカ、SEXバカ アレクセイ 革命バカ イザーク ピアノバカ レオニード ロマノフ朝バカ
レオニード オナニーバカ
アレクセイにとってユリウスは足手まとい以外の何者でもない 悔しかったら体はってアレクセイ守るくらいしてみやがれ、ユリウス
>>505 アレクセイが大好きなんですね、わかります
と、オナニードがもうしております
と、アレクセイ大好きちゃんがもうしております
オル窓本気で嫌いだ
アレクセイ大好きちゃんは釣られやすいなぁw
一回タヒねばいいんだよ。
アンドレは衛兵達の足手まとい でも結果的に体はってオスカル守ったからいいのか 守ろうとしたんじゃなくて 「?」と前に出ただけなんだけど結果オーライなのか
結果オーライだろ ユリウスは偶然もなにもアレクセイを守ることは何一つしてない。
アンドレは足手まといを自覚してたが、ユリウスは全然自分が足手まといだと思ってないあたりが最悪だと思うな
>>514 自覚してるのに実際に足手まといになるほうがよほどたちが悪い。
アレクセイはレオニードの忠告を聞いてユリウスと二人で国外逃亡してればよかった。
>>515 自覚すらしてないで、結局はアレクセイを死に追いやったユリウスの方がよほど悪い。
ユリウスがいなければアレクセイは革命に生きられただろうに。
オスカルにとってアンドレはプラスだけど、アレクセイにとってユリウスはマイナスもいいところ。
ユリウス死ねよ。 あ、もう死んでるかwwwwwwwwwwwwwwww
みんなの晩ごはんはなに?
>>518 シチューよりもお前が食べたい(*^_^*)
>>517 シチューよりもお前が食べたい(*^_^*)
ユリウスのシチューよりアランのシチューのほうがはるかに美味そうだがな
死チューとはこれいかに
シチューよりもおまえが食べたい(*^^*)
アランを・・・
タヒ
オル窓の趣旨は傷つくのが嫌で人と交わるのを避けても 魂は内なる狂気の世界へと入り込んでしまうから無駄なこと。 だったら引き篭もってないで、人と交わるために積極的に外に出た方が良い という感じだと思うけど、どうだろ?
知らん
そうか オル窓はヒキニートへの応援メッセージ漫画だったのか。
>>484 オスカルがアンドレに告白するとき、
軍服を身にまとい女として強く生きねばと思いながらも
私一人ではなにもできない
それでも愛しているか?
愛してくれているか?
と訊いていた。
結局は男にすがらないと生きてはいけなかった
(一人ではなにもできない)のがオスカル、
だから自立というのは違う。
あるいは自立がテーマだとしても、
女の自立は結局は無理というのが主張ということになる。
>>528 すばらしい!拍手!
だからオルスレ常駐厨は偏屈なメンへラが多い?
>>529 そうなんだよね。だから当時の自立困難だった女性図云々と言われると
そうかなあ?と凄く疑問。
オスカル中心の話になってからはただのオスカルサマモテモテ伝説化しているような。
一人では何もできないのと自立できないのはちがうよ。 それくらいわかるでしょ?
>>533 それぐらい誰でもわかるけれど、オスカルのは女オンナした、美しいとは言いきれない
依存面があると思う。
フェルゼンのことは置いといて。 オスカルはこれまで脇目も振らず突っ走ってきて、ある所にまで来てふと立ち止まったとき、 自分がどうしようもなく女であることに気付いた。 その時に傍にいたのがアンドレであり、愛し愛される存在だった。 目覚めたというか、精神のバランスを欠いた結果ああなったんだと思う。 依存症ってそういうことだよね。
>>535 がいい事を言った!
割れ鍋閉じ蓋状態ってことか。
女としての部分が一気にダダ漏れになった、ということかもね。
フェルゼンについては散々述べられているけれど、オスカルこそがアントワネットと
フェルゼンの歴史的な悲恋を盛り上げるために捩じ込まれたカラクリだったん
だろうなと思う。だからフェルゼンに恋させることありきで、しかもアントワネットに
負けて当然という。
でも恋破れて後のオスカルの反応は、ジョゼフ存命中のアントワネットへの淡白な
反応とかちょっと怖い。アンドレと恋人同士になって内面はすっかり「オンナ」になってから
アントワネットのフェルゼンへの思いにようやく共感や喜びを覚えているらしいのとかが。
で?w
確かに浅い
浅い。浅すぎる。
マリー・アントワネットの最後が「勇敢で、立派」だったという噂が各地の監獄に伝わるにつれ、 獄中の王党派たちは、そのことに慰めを見出した。サント・ペラジー監獄に収監されていたグレース・ エリオットによれば、囚人たちは王妃の行動に勇気づけられ、自分の番がきたら王妃を見習いたいと 思ったという。残念ながら、哀れなデュ・バリー伯爵夫人には無理だった。(中略)人を喜ばせること には訓練を積んでいたが、死ぬ覚悟はできていなかったのだ。 牢獄の外では、王党派の人々がこの悲劇を受け入れようと努力していた。ポリニャック公爵夫人は その直後に死んだ。世間では、悲しみで胸が張り裂けたといわれたが、死因は癌だったようだ。とはいえ、 苦しみで病気が進行したのはたしかだろう。夫人の娘が画家のヴィジェー・ルブラン夫人に語ったところに よれば、国王が殺されて以来、ポリニャック夫人は病の床にふし、さらに王妃の死を聞いた途端「あの チャーミングな顔が一変し、死相を帯びた」という。一方、ブリュッセルのアルジャントー伯メルシーは、 その悲惨な死を、かつて彼が仕えた女帝の名前と結びつけずにはいられなかった。まっさきに思い浮かべた のはマリー・アントワネットのことではなく、「偉大なマリア・テレジアの血が断頭台の上に流れる」光景 であり、それが大きなショックだった。 やはりブリュッセルにいたフェルセンに訃報が届いたのは10月20日だった。その後しばらく感覚が麻痺 したような状態に陥り、周囲の人々は沈黙を守ったまま心の中で同情を寄せた。彼はそれ以後の生涯ずっと、 10月16日―「この恐ろしい日」―には必ず王妃を偲ぶことにした。10月22日、彼はレディ・エリザベス・ フォスターに、マリー・アントワネットは「王妃として、女性としての模範」だったと語った。彼は理想を 心に抱いたまま、あとに残された、やさしさ、寛大さ、善良さ、あふれんばかりの愛情、感受性の豊かさ といった王妃の美点が次から次へと蘇り、妹への手紙にあふれだした。彼は妹のソフィー宛ての手紙にこう 書いた。エレアノール・サリヴァンは、彼の心を占めるマリー・アントワネット―「彼女」―の代わりには けっしてなれない、と。 アントニア・フレイザー「マリー・アントワネット」より抜粋
オスカル自身がどう思ってたのかは別だけど、 彼女の身近に恋愛や下世話な話を出来る人が 一人もいなかったのも原因だろうな。
>>542 そのポリニャック公爵夫人はジョゼフの病気も心配して
治療の事にも進言してるというの読んだ。
前にあった亡命も王からの命令で行ったらしいし
ベルばらのポリニャック伯爵夫人の事だとしたら
賭博誘うのやおねだりはともかくかなりイメージ悪くされて
ちょっと気の毒。
>>544 オスカルの政敵っぽく描かれたのもあるからね。
強欲な女だったのも確かみたいだけど。
アントワネットとポリニャック伯夫人の別れについても抜粋すると(長いけど・・・
(バスティーユの翌日)誰をいつどこへ逃がすかという重要な相談がされていた。一番簡単に決まったのはタイミング
だった。王妃の寵愛を盾にさんざん浪費してきたポリニャック夫人は悪名が高く、憎悪も集中していたので、まずポリ
ニャック一家の夫、妻、子供たちを直ちにスイス国境へ向かわせることにした。その他、逃亡を勧められたのは、アル
トワ伯夫妻(以下略)。
別れには誰もが泣いた。最初、ヨランド・ド・ポリニャックは行かないと言い張った。しかし、王妃は愛する友が
フランスにいると思うと心配でたまらないといった。涙の洪水の中で、マリー・アントワネットはこう言った。「私は
恐ろしくてたまりません。どうか友情のためだと思って、行って下さい。私を敵視する人々の怒りから逃れるのは今しか
ありません」。そして、伯爵夫人を攻撃することで、彼らは実は王妃を攻撃しているのだと付け加えた。「私への気持ち
から、そして私のあなたへの友情ゆえに、自分を犠牲にするようなことはしないで」。このとき、王が入ってきた。
マリー・アントワネットは夫にも、「この善良な人たち、忠実な友人たち」に、「私たちのもとから去らなければいけ
ない」ことを分らせて欲しいと頼んだ。そこで、王も説得に加わり、今さっきアルトワ伯にも出発を命じてきたところだ
と言った。そして、同じ命令を下した。「一分も無駄にしてはいけない」
賭博に誘って丸儲けしたのは事実だからしょうがない
いまや、ヨランドをただ王妃のお守り役というだけでなく、心から信頼するようになっていた王もみんなと 同じように泣いていた。二人の友情が本物だったことは、やがて亡命中のヨランドと王の間で交わされた率直 な手紙からも分る。その手紙の中には、王が珍しく自分の気持ちを吐露したものもあった。国民から貪欲さを 責められてどんなに傷ついたかを明かしているのだ。だが、善意から出たことは間違いないとはいえ、王が彼女 に言った最後の言葉こそ、ポリニャック夫人の人間性の本質をついていた。「私があなたの責任を引き受けます」。 ポリニャック夫人は金で雇われていた人間なのだから、もはや責任を負う義務はないと王は言ったのだ。 真夜中、マリー・アントワネットはヨランドに最後の挨拶をことづけた。「愛する友よ、アデュー!(永遠に さようなら)この言葉を口にするのは恐ろしいけれど、言わねばなりません。馬の手配のための命令を同封して おきます。私に残っている最後の力であなたを抱きしめます」。ポリニャック一家は三日三晩かけてスイスに 到着した。その旅の間伯爵夫人はメイドの格好をしていた。バーゼルではしばらくの間「マダム・エルランジェ」 と名乗って、手紙のやりとりをした。ルイ16世だけでなく、マリー・アントワネットも彼女への手紙に内心の恐怖 を率直に書き綴った。王妃はその後もヨランド一家の足取りを追い続けた。彼女の子供たちは王妃にとって養子の ようなものであり、我が子のように気にかけていたのだ。
ポリニャック擁護厨キタ━━━━(゜▽゜)━━━━━
>>546 賭博については書かれてなかったけど、強欲で常に報酬を要求していたのは確かなようです。
あと首飾り事件のあと、アントワネットのポリニャック伯夫人への寵愛が翳ったことも書かれてあった。
夫人が教育したルイ・ジョゼフの逸話については
・不器用な従者の世話で痛い思いをさせられているのに、そういったら彼が傷つくだろうと思って
黙って耐えていた。
・カンパン夫人の姉妹の一人で、王太子の女官だったジュリー・ルソーに「大好きだよ、ルソー、
僕はきっと死んだ後でも、おまえのことを好きでいるよ」と言った。
・母アントワネットを食事に招いて主人役を務めると言い張ったが、母親は「涙にくれてパンが
喉を通らなかった」
・父親と同じように歴史書を読むのが好きで、特にジャンヌ・ダルクの時代が英雄が大活躍するので
好きだった。
などがあった。心優しく聡明な子供だったみたいだね。
>>548 いや、擁護というか…
ポリニャック夫人以外でも面白いエピソードをまたの機会に紹介しますね。
面白かったよ ありがトンです
>>551 こんな所で本のコピペ読んでないで
借りるか買って本読めよ
特に質問厨は「ベルばら大辞典」と「ベルばら謎と真実」は必ず買えよ
>>552 史実関係の本を読むとオスカルとかの創作キャラが小さい存在に変ってしまう可能性も。
オスカルって最後の方まで親元で貴族の身分で何不自由なく暮らしていたけど あれが自立した女性の姿なのね!?
オスカル厨うざっ
オスカル抜きでベルばらは語れない。
>>555 結婚していない貴族の跡取りはどうなんだろね?
自分の屋敷とか持たないのかな
ジェローデルも長男じゃないけどうしてたんだろ。
フェルゼンは下宿なんだよね 屋敷持ってるかと思ったけどそこまで金持ちじゃなさそう アパート借りてる感じ?
うん。そんな感じ
ベルばらのフェルゼンって大貴族で大金持ちな感じするけど 実際は小貴族の留学生
タヒね
歴史本写して知識提供してるつもりの奴アフォか
アフォだからしょうがない
オル窓荒らし、オスカルエロ荒らしの万倍は上等ですが何か
薀蓄厨
文句たれ
>>269 283
オスカルは理想の女性上司像と思うが。
女性上司ではなくて上司の理想像かも。数週間前に新聞の記事で読んだが
最も理想的な上司像というのは女性上司(ただし現実の周りを見るとそのような女性はいないので
現実的には無理)
オスカルや(リボンの騎士の)サファイア姫のような女性が理想の上司だと思うが。
(全部ではないが)昔の女性教師にはそういう人がいたと思う。
男性的な統率力や厳しさを持っているが女性的な優しさもあるというもの。
オスカル厨
文句たれ
>>569 作者の意図ではないの?
作品が描かれた時代を考えて見ると。
衛兵隊でのそれは理想の上司かというと、ちょっと違うと思うけど。 泣いて喚いて引っ叩いてみたら、部下が従順になりましたとか、ああいうのは気持ち悪い。
>>573 だね。
言うこと聞かない幼稚園の児童(心は子供体は大人)に
初めて赴任してきた新人女教師(先生)が更生を試みて
(でもやり方がわからない)
(今は許されないけどね)体罰をちょっとやってみて
ついでに自分の気持ちもぶつけてみたら、
結果、ああなった。
という気がして、私もあれが理想の上司なるとちょっと違うとおもう。
むしゃくしゃした日はブックオフに行く そして本棚の陰に隠れてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、 フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う これを2、3回繰り返し、気が済んだとこで店を出るらしい
で?
>>574 当時の教師(男女とも)としては普通のこと。
自分が小学生のころ、あれと同じような状況になったことがある。
(児童が女性教師の言うことを聞かず私語などが収まらないで
女性教師がビンタしまくって、そのあとで泣いて・・・
ほとんど同じような状況ーその後は児童も従順になった。)
時代は昭和50年前後だったが。
作品が描かれた時期としては自然なこと。
最近は違うが以前の女性上司は女性教師のような感じで男性部下に接する
人が多かった(ロールモデルが女性教師くらいしかなかったせいもあるでしょうが)
>>578 自分は40年代生まれだが、それでもそんなタイプは失格教員だと思う。
今、退職したカーチャン(同業、戦前生まれ)が学校での部活動と生徒指導絡みの本を
出そうと原稿書いてるのを直している時でもあるんで、ますますそう思うわ。
あ、ちなみにベルばらはその母が買ってくれましたw
>>579 そういうことは自分の子供人生(?)の中でも
その先生のその時だけだったが。
しかし男性ばかりの職場が女性が上司となった場合
それに近いこと(ナメられた場合に一度ガツンとやる)は
必要になってくると思うが。普通は最初は厳しくやって
怖いイメージを与えて緩めていくというパターンだと思うが。
(教師もスポーツの監督も上司も)
>>579 そうかな。
私はピッタリ40年生まれだけど、578に同意だよ。
童話とかBとか無関係のところだったからかな。
583 :
579 :2008/11/08(土) 22:27:34 ID:???
>>581 ナメさせないだけの仕事をするのが先。
そして今時分言うと完全に時代錯誤だけど、本当に必要になった時の体罰自体は否定しない。
でもオスカルみたいな「泣いて脅かす」のは働く女として一番駄目だと思う。
泣いて「脅かす」とはまた違うような・・ 感情的になってぶちまけたんでない? オスカルも「やっちゃった・・・」て感じで 「なぐってすまなかった」と謝ってるし
>>584 >感情的になってぶちまけた
いや、それが、というかそこも駄目なの。感情や勢いだけで手を上げてしまえば、
そこで相手には憎しみや傷が生じてしまうものなのよ。
オスカルは良いボスになれないタイプの働く女性だと思う。
うん、駄目だけど とにかく脅しじゃないよね
そこで懐いた衛兵達は現実味が無いって事?
「そこで懐いた」んでなくてアラン以外はすでに懐いてた感
>>583 >ナメさせないだけの仕事をするのが先。
教師の場合は(子供に)甘すぎる、優しすぎるということもあるんでないの。
当時の(仕事をしようという)女性の本音を作者は描いている(当時はまだ
女子大生だったけど)と思えないか?
男性のように働こうと就職しようとしても、門前されてばかり、ということに
対する女性の気持ち。
>>585 女性(上司でも教師でも母親でも妻でも)が男性より優れているのは
あのような(一度殴ったり、激怒して)あとで、謝ったり、なぐさめたり
してフォローしてやれることだと思うのだが。男性なら失格だが女性ならできる。
子育てが女性の仕事(とされてきた)なのもそこにあると思う。
学校じゃなくて軍隊なんだからさぁ・・・・
>>586 いや、脅しなんだよ。
相手の非をちゃんと理解させる事ができず、反省、成長させる事ができないまま
「自分こそが被害者なんだ」「お前がやった事が私を傷付けているんだ」との
アピールに走ることで何とかしたんだから。結果良ければ全て良しかもしれないが、
全く良い話じゃない。
衛兵と中高生では違うけれど、あれはショック療法で「オスカル」個人に懐かせた
だけであって、その後彼等が人として幸せに生きていける何かを与えられたわけではない。
まさに泣いて「脅して」相手に譲らせただけ。
あーそれで、オスカルの事しか聞かない集団になるわけね。
ん?だからなぐる前から懐いてたんでしょ?
>>589 男性同僚に対して、ということね。>ナメさせないだけの仕事
>当時の(仕事をしようという)女性の本音を作者は描いている(当時はまだ
>女子大生だったけど)と思えないか?
ごめん、思えない。
男を仮想敵にするか、自分に欲情している奴にするかという極端さで、そんなのだから
敵を増やすんだよと思ってしまう。
オスカルについては、最初から最期までが全部青春だからしょうがないけど、
もっと周囲に感謝しろ、周囲を信頼しろと思う。
オスカル厨はほっとけよ
どれがオスカル厨なのかわからん
595なんかほっとけよ
ラブシーンの直後に兵士を助けに行くから馬車を出せ というのにはワロタ
>>590 命令と服従関係ということでは共通している。
学校も軍隊も職場も。
>592
抵抗があっても無意識のうちに女性上司や女性教師に
飼い慣らされてしまうということが男性にはよくある。
弟が姉に持つような感情に近いようなもので。
命令と服従関係て ええやん
>592
>>592 >が一つだとリンク貼れないのか?
うん、貼れない。
>>594 自分も女性(かわいい系のアイドルのような女性)の先輩ナメて仕事の手を抜いていて、
同じような目にあったことがあるのだが。
上司の仕事ではなくて、部下への監督の厳しさということもある。
自分で何かするより部下に何かさせるほうが難しいからねえ
良いアランと悪いアランがありますが
アランの生涯を捧げさせたエロイカ設定は、やだなあ。
エロイカのアラン リヨタソは「一生オスカルを想って」としてる割には 思い出す回数も少ないし思い出し方も尊敬する上司としてだし 他の女によろめいてるし
あらら
なんていうか、「ツバつけた男は全生涯オスカルのものなの!!!」みたいな 感じなのよね。ジェロといい。
>>611 その設定に「どんな意味」があるのかが、わからん。
モテ願望以外の意味はわかりませぬな。
っていうか、オスカルとか衛兵隊とかのやりとりは作者の創作で現実では ないんだから全て物語の進行上都合の良いように話が出来てるだけでしょう。 それをそのまま現実社会(たとえ40年代末期であっても)にもってこられても困る。 あくまでもオスカルは創作キャラなのに人格を与えているのが気持ち悪い。
大昔に子供向けにかかれたものに大真面目に突っ込む方が気持ち悪いよ
そうそう、全ては 少 女 漫 画
まあまあ、↓のページの中ほどに槍で突き刺されたランバル公妃の首の絵画があるよ htp://www.madamepeko.com/histoires/elliot.html
>>614 人格を与えられているんだからしょうがなかろ。
一体何をいまさら。
ではアンドレが犯した性犯罪はどのくらいの罪に相当するのか論議しよう!
オスカル厨はイラネ。
荒らしもイラネ!
>>614 当時のキャリア女性ならああいう行動をしていて人が相当いたとは思うが。
育ちのいいキャリア女性なら、あの時代でもやらないよ。
625 :
579 :2008/11/09(日) 14:05:25 ID:???
>>622 うちのカーチャンは貧しい農家の六女だったが、体罰は一切しなかったヨーって
後ろで言ってる。
退職後もとあるクラブの県研究会で役員してるんで、キャリアなめんな職場なめんなと
プンスコしてるよw
>>625 学校での体罰は男女問わず一般的だったと思うのですが。
うんいたね。「子供は犬と同じだ。言葉が通じないなら引っ叩いてわからせるしかない」 という流れは否定しない。 でもそれを唯一の正解だとするのはおかしい。 それをただコピペ流用したオスカルはもっとおかしいの。
ベルばらのあの場面ではしばいてもいいと思ったよ 演出的にも キッと振り向いて急に「なぜわからないのだ?」じゃ締まらない。 実際の教育現場事情なんぞわからんちん。
「子供は犬と同じだ」は余分だよ
>>629 原作が描かれた当時はそういう考え方が主流だった。(「犬と同じ」は言い過ぎ
にしても「犬よ人間の中間」くらいにはね)。
男子校に赴任した初めての女性教師というイメージならまさにぴったり
になるんだが。セクハラや冷やかし、ナメて言うことをまったく聞かない
男子生徒たちに・・・という状況。じっさいそうやってうまくいった例も多いようだし
(家庭科必修で初めて男子校に着任した女性教師などが)
リアルを引き合いにしてオスカルを正当化するなら、リアル側から反論される覚悟も ちゃんとしておこうね?
>>630 それ、理解してくれる男性教員達や良識ある生徒達を全く無視してるよ。
男(もしくは自分以外)=ケダモノとして敵視、蔑視しているから事態は悪くなる。
まさにオスカルと同じ。
>>631 リアルを引き合いにしてオスカルを正当化してるレスってどれ?
実際の性犯罪のコピペを貼ってギャーギャー言ってたオル窓、オスカル厨かな?
ちょっとならリアル引き合いにするのも面白いかもしれんが あんまり続いて議論になるともう平行線だべさ
>>632 男子校の女性教師はそれくらいがいいと思うが。
>>635 性犯罪コピペ荒らしが何ヶ月続いたかと問いつめたい。
まー衛兵隊とのストーリーは、所詮は学園物からの流用で 陳腐だということですね。
>>638 戦争していないときの軍隊なんて(以前の)学校と同じようなもの。
生徒=兵士 教師=将校や下士官 上級生=古参兵
>>639 だから安易に流用したと。
学園物を歴史物に焼き直しただけかw
>>640 以前の学校は丸刈り、制服(外出時も)、軍隊式集団行動訓練、体罰
などもあって戦争しない軍隊状態(><)。
オスカルのウフフ顔は気持ち悪いわあ。 にしても、ベル話で白熱していると、オル窓厨も入れなくなるのねw
オスカルの衛兵隊長としての行動について色々な意見が交換されているが こうした掲示板上においてでも 人間と人間のふれあいというものはあるいは一種の幻想なのかもしれない 究極ひとつの魂が自分のものでないもうひとつの魂を 完全に理解するなどということはありえないのだから 幻想が過酷なら初めから望まねばよい 傷つくのが辛いなら初めから失いたくないものなど持たねばよい 愛さねばよい 望まねばよい 感じねばよい そうだ いまこの瞬間の自分の生をさえも期待しなければよいのだ だけど… そうして行方を失った魂は やがて自分の内なる狂気の世界へしか解き放たれ得ない 魂を狂気の仲へ解き放たずにいるためには たとえ失望し傷つくとわかっていても 人は愛し希望し感動せずにはいられない とどのつまり 人間の魂というやつは傷つくようにできているというわけだ…!
>>642 原作を読んでないからまともな話には入れないと思われ
アンドレレイプ未遂のとこしか読んでないんでそ。
オスカルの進化系がユリウスなんだね
>>643 これはオル窓なのどうなの?
荒らし削除依頼をする予定なので、よろしく。
もうらめら
掲示板で自分の意見を否定される可能性がある 傷つく可能性があると分っていても 掲示板に書き込まずにはいられない とどのつまり 人間の魂というものは自己を主張したがるようにできているというわけだ!
サファイア姫(リボンの騎士)の進化系がオスカル。
オスカルの人間性のある一面を 究極に昇華させたのがオスカル。
オスカルの人間性のある一面を 究極に昇華させたのがユリウス
オル窓にあってベルばらにないのは哲学かな?
ユリウスの場合(こちらに話流れるといけないかな?) ある時期まではオスカルみたいだったが、途中から精神病状態 になってしまってるんでないか?
ユリウスはきえろ。
>>657 それぐらいのレスならいいよ。
ときにはオル窓に絡めないと話題が尽きるからね!
>>659 ユリウスは精神病院入院レベル(人格もおかしくなっている)。
オスカルの場合は人格は保たれている。
>>662 だからオスカルを昇華させたのがユリウスなのだ。
アンドレが頭の中に描いていた「見果てぬ夢」って何だったんですか?
アレクセイってアンドレと違ってユリウスとやるまで童貞だったの?
オル窓厨おことわり
オスカルみたいな女性上司の下で働きたいと思わない? 一度そういう女性上司の下で働くと男性上司の下で働きたくなくなる という副作用があるが。
最近思ったんだけどベルスレ住人とオルスレ住人ってヒロインたちと性格一緒じゃない? ベルスレ=オスカル=喧嘩っ早く単純で感情的 オルスレ=ユリウス=傷つきやすくて繊細で感情的
>きっと普通の人より繊細で傷付きやすい分、思いやりあって優しい人達です。 オル窓のなりきりスレに似たようなレスがあった。
そんな一概に言えないような事を
少なくともなりきりスレでがんばってる、なりきりさんたちは 繊細で人の心の、わかる人たちばかりだと思う。
ベルばらを読むときは若い女の子に囲まれているような気持ち。 オル窓を読むときは通り魔殺人で殺された人の通夜の席のような気持ち。
>>675 若い女の子はオバサンの間違いだろ。
オル窓を読むときは通り魔殺人で殺された人の通夜の席のような気持ち。
→そんな通夜に出席したことあるんかい?
>>676 >>オル窓を読むときは通り魔殺人で殺された人の通夜の席のような気持ち。
ないけど、交通事故死した若い人の通夜ならある。
>>若い女の子はオバサンの間違いだろ。
オスカル、途中からロザリーが加わると、若い女の子の雰囲気でない?
後半は暗くなるけど。
>>677 というか、ロザリーに女の部分の自分を重ねてた感じ。
ロザリーが嫁に行ってから女の部分が崩れて行く。
フェルゼン、アントアネット、オスカルは作品中だいたい20代から30代前半。 これをオバハンと見るか、若い女性(男性)と見るかは人によって違ってくるけど。
読者の年齢層にもよると思うけど。
いや、ベルばらの登場人物がどうこうじゃなくて、 ベルばらの読者が主としておばさんなので べるばら=おばさん のイメージが出来上がってしまうのだった。
>>680 自分は20歳代前半に初めて読んだが、
オスカル=こんなお姉さん欲しい
ロザリー=こんな妹欲しい
という感じだった。
オスカルは身内に欲しくないタイプだなー
>>684 男の子の姉としては理想的。ただこれは自分が大人になったから言えること
(自分が親ならまずオスカルのような女の子が生まれてその次に男の子
が欲しい。)
どこが理想的なのかさっぱり……
一姫二太郎的な意味でか。 でも実際は女きょうだいの末っ子(推定)で、 考えてみればいかにも末っ子っぽい性格に育っていると思う。 とってもエイミーw
叩きスレってつぶれたの? だから叩きが容認されてるの?
叩きと辛口評は違う
ケレンスキーって本当に悪人だったの? レーニンも善人だったのか分からないけど…
193 :世界@名無史さん:2008/11/09(日) 09:17:41 0 1787年から16世は毎日アントワネットの部屋に来て泣いていたって。 そのころの政策の過ちのせいで酷い鬱状態になってしまったらしく、 狩りや飲酒で現実逃避をしていたと。 とんでもない食事の量を腹に詰め込んだりもしたと。 一番悪いには「ときたま理性をなくして、むやみに冷淡な態度になることがあり、 周囲の人に大変な苦痛を与えた」ことだったと。 やっぱり一言で言えば君主の器ではなかったということなのでしょう。 眼の前の問題や困難に真っ正面から当たれるだけの気力というか気概がなかった、 もっと言えば精神力が脆く周りからも振り回されて断固とした判断や処置が できなかった。我慢ばかりしていれば人は鬱にもなるわな〜
ロベスピエールは清廉潔白居士
戒名かとオモタ
フェルセンは王の「善良さ、正直さ、飾り気のなさ、誠実さ」を高く評価しており、 王のこうした美点を世界に知らしめれば、ヨーロッパでも重きをおかれ、影響力を 振るったかつての地位にフランスを取り戻せると心から信じていた(三部会召集の更に前の頃)。 フェルセンについては、同時代の人は口を揃えて「類い稀なほど思慮のある人間だった」と フェルセンを評している。
>>447 「馬車を購入したのは誰ですか?」
「外国人でした」
「どこの国ですか?」
「スウェーデン人です」
「パリに住んでいたフェルセンという男ではありませんか…?」
「そうです」
この問答は実際にあった。
裁判の中でフェルセンの名前が出てきたのはそのときだけ、
つまりアントワネットとフェルセンの関係はその時点では世間には知れ渡ってなかった。
※アルトワ伯との不倫やポリニャック、ランバル夫人とのレズビアン関係の方が風潮されていた。
へぇー!
アントワネットがレズビアンにされてしまった原因の70%くらいはジャンヌのせいだ!
昔っから王族ってゴシップに晒されるのねー
ベルばらでは早くからフェルゼンとの仲が噂されてビラも舞ってた
>>701 陛下との三角関係を少し盛り上げるためもあるかもだけど、
なによりそうしないとフェルゼンを活躍させなければならなくなるから、
もあるんじゃない?
「わたしは今アントワネット様のために表立った行動はとれない」
とオスカルに言ってたよね、これでオスカルの活躍機会は増えるし、
聡明なフェルゼンがいても革命が起こってしまうことの説明もつくし、
アントワネットが民衆に嫌われる原因も主要人物を絡めることで分りやすくなると。
キャプテン翼で大事な大会のときにはいつも怪我したりして試合にでない若林君と一緒だな。
若林君でちゃうと相手が点とれないので翼のチームが勝つのが確約になっちゃうから。
突然のキャプ翼にワロタw
>>701-702 史実エピソードとして、狩猟中のルイ16世のもとに手紙が届けられ、それを読んだ16世は
狼狽して、すすり泣きを始めた。遂に16世は落胆のあまり、猟を続けることができなく
なったのを召使が見たそうです。ボンベルという人がこの出来事を日記に書いていますが、
「まさに事実、不本意な事実であるが、その原因がなんだったのか私には見当がつかない」と。
そしてフェルセンとアントワネットの交際が明らかになるにつれて、このエピソードは
フェルセンの名前とよく結び付けられて語られるようになってしまったそうです。
ベルばらの陛下が庭で手紙を読んで泣いていたのは、上記のエピソードを作者が参考にしてアレンジしたのかもですね。
>>704 その手紙の内容は謎のまま?
リヨタンもアレンジ上手だわな
リヨタンは独創性はあまりないけど、資料を膨大に集めて、 その中からエピを引用してはまとめ上げる才能には長けているんだろうね。
>>704 問題の召使は手紙の中身を見ておらず、
それが誰から来たものかは特定できなかったそうです。
>リヨタンもアレンジ上手だわな
確かに!
オルのなりきりスレのRONさんってブラックスやってる人だっけ? 大人気ですね。
スリコギ姐さん!非常事態ワン! 早く助けにきてほしいワン! ク、クラ担さん〜〜!
>>699 残念ながら史実でもそう。
ジャンヌは自著の「回想録」でアントワネットがレズビアンだと書き綴った。
まず首飾り事件は、王妃への友情からこの犯罪を身に引き受け、誹謗されている
王妃の名誉を守ってやったんだけど、どうやって王妃と親しくなったかというと、
ベッドで親しんだレズビアンの仲となったからだと。
「ああ、神様、あの素敵な夜に、なんという歓びを味わったことか」という記述で
自分と王妃との関係を書いている。
その他、細部まで詳しく描写されたランバル公妃やポリニャック伯夫人との変態的な
性交渉の記述もあったらしい。
ちなみにジャンヌが精神錯乱で転落死したのは1791年、バスティーユが1789年なので、
実はジャンヌの方がオスカルよりも後に死んでいることになるんだよね。
(ヴァレンヌ事件の約2ヵ月後に転落死した)
>その他、細部まで詳しく描写されたランバル公妃やポリニャック伯夫人との変態的な >性交渉の記述もあったらしい。 これはアントワネットとランバル公妃・ポリニャック伯夫人の性交渉の記述ということね。
まるで生もの同人・・
外国人が王家に嫁いだら四面楚歌か・・ しかしよく最後まで精神保てたねアントワネット。
レズビアンの証拠がオスカルという落ちにさせたのは上手いなw これはリヨタンのナイスアレンジだと思うw
うん、上手く絡んでるんだなと改めて思った。 あれは最初から考えてたんでなくて ひょうたんから駒みたいなものだったのかな。
ユ
ジャンヌは人の持つ欲に負けたし、 フランスの民衆はデマを信じて煽動され王妃を中傷した。 教えてよ 人ははじめから そんなにも大きな罪を背負って 生まれてくるのか たとえ人の肉体で罪をあがなうことがあったとしても ではいったい 魂がこんなにも痛みを耐えながら 辿ってきた想いの数々は何処へ行ってしまうのだ あの苦しみはどこへ あの悲しみはどこへ あの天地の裂けるばかりの愛はどこへ…!!
なんで最初の二行で止めないのかと
このキモいポエムはまたオが付く窓ですか?
>>720 オル窓読んでみれば分るよ!
ただ涙を拭くハンカチを準備してから読んでね、号泣必至だから・・・
しつこい
626 :B:2008/11/10(月) 22:39:36 発信元:210.233.192.116 こんばんは・・・。 大○営は今日も荒れているみたいですね・・・(汗 私、今PCを開いて大○営を覗いてみたら、既に私が来ていて!?びっくりしました。 昨夜(今朝?)は3時位までいたのですが、それから今までPCの電源はOFFしていたのです。 私、夢遊病者? 記憶にないのに書き込んでいる?? 凄いことです!!
710 名前:R[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 23:01:18 ID:???
>>636 11時間張り付いている〜?
そんな訳ないでしょう・・・真面目にお返事するのもどうかと思いますけれど、
夜はPCの電源を切って御飯作ったりお風呂に入ったり・・・
で、家族が寝静まってから再びPCの電源を入れてこのスレを覗きに来るのです。
誰か僕を呼んだ?
アオオ〜〜〜ンオンオン!!アオオ〜〜〜ンオンオン!!アオオ〜〜〜ンオンオン!!
しつこいし気持ち悪いね 荒らしの天才だよ
と荒らしが言っております。
処置なし お手上げ
と荒らしが締めくくりました。
うんうん
暇なの?
もうちょっと
,-> ,. ! l./ l /´ .l゙_.ッ" .,il |レ゛ .,i'l, l゙.! ii l .l `く.l ! .=@ iリ !.l .! レ.l!巛, |.! .|,,! .l l、 l, | .|.二!'i..| l .{ Λ.l`-.l 、 . l | `'''''/ . \ .l ゙''〃'゙'''、, l'- ...../ .| ./ ゙´ / .ヽ ! lヽ. ..i...... ;;'゙ ._ .rニ= l .ヽ .゙'!/”" ゙.l'―'″ ! ゙_ 't`-┘ .l. .l `'''. ―- ... .二=+ .ヽ .l ゙゙''''―ー ゙>、 `^゙7 .r'.! , / │ | ./ . \,,___._,,, / ゙l. .!,i'/.! .`'-..,,,_, |ヽ. ! ! / ...ィ.゙l、,、 ._.{ゞ゙"';; ‘ ! ."  ̄゛.".'" ゝl 線の地階が海豚
ゼバユリちゃんのポエムまだ? ここで遊んでないで早く!!!
私も四みたい!!
ベルスレ定住人(オスカル)......喧嘩っ早い、負けず嫌い、偏屈、勝気、単純、攻め オルスレ定住人(ユリウス)......柔軟、繊細、気配り上手、受け身
萬の近いが海豚
なんだかんだ言っても西洋人は映えるな
海外のコスプレってたまに物凄いのがいるけど これは・・・
髭男爵以下
ユリウスは裸になって感情表現をするときにちゃんと乳首が立っているのに、 オスカルは裸になっても裸体のマネキンみたいな体だよね。 ひょっとして陥没乳首なの?
>>745 ユリたんの乳首立ってる?!?!?!何巻のどこ?ハァハァ........!!
心が美しく純粋な人は傷つきやすく儚いというのも オル窓のテーマの一つだと思う。
東洋人がやるよかいい ヅカがいいか?
>>746 第四部でユリウスがオルフェウスの窓に立ち寄るところ
窓・・・?
だれかが手招いている・・・
そこにいるのはだれ・・・?
ぼくを呼んでいるの・・・?
もしかしたら・・・
(虚ろな表情で裸)
あの時ユリウスの目に映った、窓から見えたユリウスを手招く腕はきっと
幻覚だったんだろうね・・・
ワイン心中事件のときのアンドレは何で裸だったの?
ポリニャック伯夫人も裸になってた気がする
追加で通報しました。 削除人がさぼっているので、このスレが埋まった後もこれが前科として報告され続ける 形で前板対応の所にも通報しておきました。 荒らしはプロバイダーにいきなり切られてもおかしくないログ量になっているので、 心当たりのある人は覚悟しておいてください。
>>752 ありがとうございます。私も削除関係のスレを細かくチェックして通報するように心がけます。
皆で協力して荒らしを完全排除しましょう
削除スレ見たけど、荒らしじゃないと思われるレスも削除依頼されてませんか? 何かいても通報されそうで恐いんですが・・・
何もしないで文句だけ一人前なんですね
2chにおける自治の基礎は徳と恐怖である。 徳なき恐怖は忌まわしく、恐怖なき徳は無力である。
>>754 荒らしらしいのがダーッと続けて投稿している間に巻き込まれている普通のレスがあるんなら
それは諦めてください。
一気に700レスチェックしたので。
758 :
751 :2008/11/11(火) 19:27:10 ID:???
見直してみたら裸とまでは言えないかな>ポリ夫人 小トリアノンに引越しすることを聞いたときの陰謀めいた心情を描いてるコマだけど。 確認のために文庫本の2巻を裸になっていたのは、オスカルも多数だけど、 なんとアントワネットも裸になっていた…胸は隠していたけどね。 「わたくしは王妃であるまえに人間です。生きた心をもったひとりの女性です」のコマね。
そして手遅れなのに、やっぱり慌てて沈黙するオル窓婆であった。
ガリーナも裸になってるよ!
つぶれたの?
久しぶりに来たけど相変わらず喧嘩なんだな…
正直オルフェウスの窓を読んだ後は、自分の周りの男が物足りなく見えて仕方がない。 もてたいなと思っている男性陣はオル窓を読んで勉強して、 「この春の一番美しいすずらんをおまえに贈ろう」なんて口説き文句をはいてほしい。 けれど、やっぱりクラウスじゃなきゃ似合わないでしょうね。
>>764 ↑
これも通報しておきます。
あれだけ警告したのにしつこすぎ。
このスレでは
>>765 の意向に合わない者は、みんな通報され削除スレに送られます。
まさに、
>>765 の恐怖政治です。
あ、そんなことを言ったら私も通報されちゃうかな?w
もちろん^^
>>766 プロバイダ切られたらなんか困るの?
おうちのお片づけとか無駄毛の処理とかできていいんじゃない?
>>766 自分で自分のレスの通報はしないから、好き放題いえてうらやましいよ
訂正
>>770 自分で自分のレスの通報はしないから好き放題いえてうらやましいよ
なにもおそれるものはない
ベルスレだからオルの話はスレ違いって話だろ? なんでしつこくベルスレでオルの話するんだよ
通報者です。
>>765 等、騙りが暴れているので、必要な時にはトリップつけます。
騙り荒らしも出たということで、これも次回報告させて戴きます。
ほんとは通報してないよんw
>>754 ついでに。
他人を装っての埋め荒らしが発生している可能性がある所は、敢えて纏めて通報しました。
本当に関係ないレスなら削除されないでしょうし、自演荒らしだった場合、このスレの
粘着荒らしの悪質さが削除人にも理解してもらえる材料になるからです。
>>765-778 の間にもこうした自演荒らしが混じっている可能性が高いので、
次回通報時には事情説明を添えたのち、敢えて全部まとめて削除依頼に出します。
オル厨、すっかり止まったわーw
ユ
過疎ったけどね
過疎>>>>>>>>オルネタ
同意。オルネタ見るなら過疎でよし。
クラウスとオスカルのバイオリンの共演が見てみたい! 素人芸のオスカルよりもクラウスのが数段上手そうだけど。
>>758 アントワネットが体のシルエットで表現されるのは手法としてわかるんだ。
豪奢なドレスを着た状態より、人としてのフォルムを露わにして心情を吐露する方が
効果的な場面だし、下半身はドレスの裾が描いてあるから裸というイメージでも
なくて下品じゃない。
でもオスカルは全裸マラソン化するので笑っちゃう。
全裸マラソン化 ウケタww
スレチでもなんでもない。 オル窓厨の騙りでしょ どんどん悪質になってますね乙。
今日は書き込みが少なかったので、ベルばらの元ネタになったと思われる逸話をまた抜粋してみる。 (憲法制定後)式典には玉座の用意はなく、王は白百合の紋章が描かれただけの簡素な椅子に座った。 王が話をしている間も、議員たちは帽子をとらなかった。それをボックス席にいたマリー・アントワネット が見ていた。あとで王は肘掛け椅子に倒れるこむように座ると、屈辱のあまり泣いた―妻にも恥をかかせて しまった。「ああ、妻よ、あなたはなぜあの場にいたのか。あなたがフランスに来たのは、あんなものを 見るためでは……」。言葉は途中で切れて、すすり泣きに変わった。王妃は夫を抱きしめたが、カンパン 夫人(王妃の侍女)は足に根が生えたように立ちつくしていた。遂に王妃は口に出していった。「さあ、 あっちにいって」。 ベルばらでも9巻にちょっと似たようなシーンがありましたね。 ちなみに出典はツヴァイクではなくアントニア・フレイザーの「マリー・アントワネット」ですが、 役者あとがきにこう書かれています。 とりわけ、日本の読者にとっては、幸いにも『ベルサイユのばら』という傑作コミックのおかげで、 マリー・アントワネットの人間的な側面がよく知られている。もちろんオスカルやアンドレは架空の人物 だが、フェルゼンと王妃のロマンチックな恋、ルイ16世の不器用だが誠実な人柄、近衛兵の勇姿なども 『ベルサイユのばら』の読者ならおなじみのはずだ。 この『ベルサイユのばら』の土台になったのが、シュテファン・ツワァイクの名著『マリー・アントワネット』 で、これもよく読まれている。日本の作家による小説的評伝には、遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』 (以下略) ま、これだけですが、こんなところにも顔を出しているベルばらは、やっぱりポピュラーであり名作であるという ことで結論付けちゃいましょうw
ちなみにフェルゼンとアントワネットの指輪のやりとりについては、フレイザーでは次のように書かれています。 ヴァレンヌの試練を経験した王妃が、精神的にも肉体的にも、変化をこうむらなかったはずがない。直後の 思いは、6月末にフェルセンへ送られた二通の手紙から察することができる。一通目の短い手紙の書き出しは 淡々としている。「どうかご安心を。私たちは生きています」。二通目はまるで溜息をついているように、息継ぎ だらけだった。「私はここにいます……あなたのことが心配でなりません」。そして「手紙は出さないで下さい。 危険ですから。どのような理由があろうと、こないで下さい……私たちは警護兵に四六時中監視されています。 気にしていませんが……どうか冷静でいて下さい。私は大丈夫です……アデュー……これが最後の手紙になるで しょう……」。エステルハージ伯爵を仲介役として、王妃はフェルセンに、まだ町で売られていた白百合の紋章の ある安価な指輪を二つ贈った。その一つには「彼らを見捨てる臆病者」、もう一つには「たとえ、あいだに何マイル、 何か国があろうとも、心を隔てるものはなし」と刻印されていた。 で、このあと来るなという忠告を破って、二月にフェルセンはパリに戻り、テュイルリー宮に忍び込むんですが、 長くなるので割愛します。
>>795 どういたしまして(^^)
指輪ですが、「彼らを見捨てる者」が本当で、「彼女を見捨てる者」にアレンジしたのがツヴァイクな気がしました。
フレイザーのが伝記でツヴァイクのは伝記を基にした小説って感じですかね。
ベルばらはツヴァイクを下地にしているとは言え、それ以外の資料もよく集めて書かれている印象を改めて持ちました。
(ベルばらの最後に参考資料は記されていますが)
>>687 オスカルが長女だったら、普通の女の子として育てられただろうしね。
あばずれな性格も末っ子っぽい。
ルイ・シャルルが歌っていた革命歌は恐らく「サ・イラ」だと思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%A9 Ah! ça ira, ça ira, ça ira ああ! すべてはうまく行く
les aristocrates à la lanterne! 貴族を街灯に吊るせ!
Ah! ça ira, ça ira, ça ira ああ! すべてはうまく行く
les aristocrates on les pendra! 貴族を縛り首にしろ!
多分、シャルルは生きるための知恵としてこの歌を歌ったのではないかと・・・
ベルばらでこのシーンを最初に見たときはとても悲しかった・・・
ベルばらのシャルルは本当に洗脳されたと思って見てた。 何も覚えていないまま庶民の子として育ったのかと思ってたら コミックスのあとがきで11歳で暗殺(?)されたと書かれてて悲しくなって ネットで幽閉虐待されて亡くなったと知ってショックだった。
802 :
愛蔵版名無しさん :2008/11/13(木) 15:05:15 ID:7oN5nNCX
アンドレならこの前パンチはめで倒したお!
アンドレってオスカルとやったあとは現世での望みも叶えられ もう思い残すこともなく、死の恐怖も特にはなく、 一種悟りの境地にあったらしいね。
オスカルもアンドレもアランも みんなキモッ
オスカル厨ってヤルヤル騒ぐしかできないんだね。 あとはアンドレに噛み付くぐらいか。
>>805 アンドレがヤルヤルしか頭にない男だからね。
まがりなりにも自分の思想や信念を持っているアレクセイと比べると
やっぱり見劣りするわ。
やっぱりオスカルエロ婆=オル窓婆か。
通報しますた。
とうとう削除人に目をつけられたみたいだねw 観念したまえ 荒らし!
ベルサイユのばらのパチンコを打っている方にマリア・テレジア様からの忠言です。 「賭博は疑いもなく最も危険な娯楽です。悪い仲間と悪い評判を引き寄せるからです… 勝とうと熱中するあまり賭博の虜となり、正しく計算しているつもりでも、実は頭が 働いていません。なぜなら勝負し続けていると、長い間には結局損をするからです。 可愛い娘よ、そんな賭博熱は一気に振り払ってください」 (上記はテレジアとアントワネットの往復書簡の一つ)
でも、テレジア様もやってたんだっけ?
テレジア様は賭け事大好きだったよ
ベルパチスレがdat落ちしてるね。 打ったことないからよく分からないけど大分古い台みたいね。
むしろ、賭け事を大いにやってる人ならではのリアルな忠告だよねw
久しぶりに見たんだけど 通報通報って、なんかいくらかは効果あったんですか? 削除されてる?
200 :愛蔵版名無しさん:2007/09/28(金) 09:34:46 ID:??? オスカルはオダリスク風ドレスがぜんぜん似合ってなかったな。 まだユリウスのクリームヒルト姿のほうがよかった。 201 :愛蔵版名無しさん:2007/09/28(金) 09:52:38 ID:??? オスカルもユリウスも基本的にドレス似合わない ドレス姿はアントワネットやアナスタシアとかのほうが断然可愛くて綺麗。 261 :愛蔵版名無しさん:2007/09/30(日) 23:36:05 ID:??? 「黒ぶどうの髪 黒曜石のぬれてきらめくただひとつの瞳」 「あなたのためにアントワネットは生まれてきました。この髪も この胸も 血のさいごのひとしずくまで すべて すべてただあなただけのものです」 ポエムのレベルはオル窓の登場人物のほうが上かも。 272 :愛蔵版名無しさん:2007/10/01(月) 16:24:59 ID:??? ベルばらに登場する男性は、フェルゼンもアンドレもジェロも“恋に生きる男” という感じだな。 オル窓の男性たちは革命やロマノフ王朝や音楽のために生きているのにね。 273 :愛蔵版名無しさん:2007/10/01(月) 16:58:16 ID:??? ベルばら は純然たる少女マンガ オル窓 はもう少女マンガじゃないのかも・・
>>813 最近は過去の名作アニメやゲームも片っ端からパチンコ化されてるから
回転が早いのかもね。
505 :愛蔵版名無しさん:2007/11/07(水) 16:38:57 ID:???
そういや本編では
アントワネットへの忠誠と自分の思想の間で揺れるオスカル
っての無かった。
アニメみたいに忠告する事もなく民衆側についた時もサバサバしてたな。
506 :愛蔵版名無しさん:2007/11/07(水) 19:53:56 ID:???
>>505 そこらへんがベルばらの薄っぺらなところかな
女子どもに歴史は描けない!といわれていた所以か・・
ま、少女マンガに(自分以外のものへの)忠誠だの思想だのはイランけど
508 :愛蔵版名無しさん:2007/11/07(水) 23:04:33 ID:???
>>505-506 オル窓ではクラウス(アレクセイ)が、革命と恋との間で揺れていたけどね。
509 :愛蔵版名無しさん:2007/11/08(木) 05:27:22 ID:???
んだね
だからオル窓の方が作品的には深みがあるのかなぁ
でも少女マンガ的には ・・アレだよね・・
510 :愛蔵版名無しさん:2007/11/08(木) 21:19:21 ID:???
オスカルにとっては、革命>>>>>>>>>>>>アントワネットだったのかな。
アンドレと馬車に乗っているとき、
「ただの一度としてアントワネットさまは市民の生活をのぞこうとは
なさらなかった……残念だ……」
と言っていたが、オスカルだってロザリーに出会わなければそんなことに
興味持ったかどうか…
オル窓なんて大嫌い。 世間の評価だって、ベルばら>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>オル窓 でしょ。
世間の評価はともかく、オル窓は嫌い。
>>819 同意!
ベルばらはストレス解消できる涙の物語
オル窓はストレスが溜まり続ける物語
ていうか、オル窓の話自体やめておこうよ。 ベルばらを語る際には全然必要ないから。
新手の荒らしか
>>823 >>824 ちがいますし。
最近のオル窓厨ののっとりに嫌気がさしているベルばら好きです。
何でもすぐ荒らし扱いするあなたがたは何がしたいんですか?
オスカルにとってアンドレ>>>>>>革命になった
だれかフェルゼンの魅力を語って。 誉めてるの聞いたことないから。
どっちにしろ結果は同じ
アニメフェルゼンはいい感じだった。 オスカルには手の届かない人オーラが不思議と出てるの。
>>826 オル窓を馬鹿にされたのがそんなに悔しいの?ゼバユリさん。
このスレにはオル窓擁護厨がまだいるらしいね
ヒデェな。
実際フェルゼンの話だってちゃんとされているので、
>>828 は過去ログみるといいよ
なんでもかんでも過去ログ見れ こんな世の中じゃ・・
語ってという前に自分が語らなければ
ベルばら内では、アントワネットとの恋以外に非らしい非がないから つっこみにくいんでしょうね。紳士だと思う。
フェルゼンは主人公としてはイザーク並みに影が薄い
>>840 オが憑くもとい付く作品の話はしたくありません、さようなら。
クセが無いというか面白みに欠けるというか
終盤でどうして「ぼく」になったんだろうね?
そういえば! でも「ぼく」は一回だけでない?
でも、ベルばらでは他に「ぼく」の人がほぼいなかったので、ケアレスだとしても 不思議なミスだね。
「おおぼくをあわれんでください」だっけ? ツヴァイクのまんまひっぱってきたからうっかり「ぼく」になったとか?
え、パクリゆえの「ぼく」なの???
わからん
おとうさまの健康がおちついたら そしたらすべてをみんなにうちあけて…… ぼくは… ぼくは… ぼくは女の子…!!
ぼくといえばサン・ジュスト
うそだ!! うそだ!! うそだ!! こんなことみんな夢だ!! こんなことがあるはずがない これは夢だ!! こんな場面は まえにも一度 経験したことがあるよ ぼくは苦しんで 悪い夢のさめるのを 待っている 夢なんだ さめてしまえば 苦しみはおしまいだ さあ早く! さあ早く!!
きっと きみもぼくも・・・共に美しい音楽にみちて生涯をおくれるのです・・・
「議員だからねーっ!」
「死の大天使」な感じしない
フロレルの初演説最初あがって声が出なかったのはホント?
何故人に聞く前にぐぐらないのかと小一時間…
>>856 ググっても出てこないから聞いてるンだよ!カス
こっちが聞きたい
オスカルの優先順位というか並びがすごく低い所にあるんだね。 これはオスカル役の役者の格のせいなのか、それとも話の中での重要度が凄く低いのか。
>856 >858 罵倒しあう議員同士のようだな。 あがって声が出なかったのは演技だったってどっかで読んだ。 政敵を油断させたところにざっくり一刀両断、みたいな。 女みたいなぼうやと思って馬鹿にしてたらしてやられたという感じでしょう。 大舞台に新人を選んだロベスピエールの作戦勝ち。
>>861 オスカル役者は若手らしい。
ちなみに娘役トップの陽月 華は2001年のベルばらでアンドレの子供時代を演じた人
期待はしてないが内容が気になるw
>862 ありがとう!
スレチだから。 タヒねよ。
>>865 オが付く無関係な作品の話をしつこく書き込む奴等よりは、
何倍も素敵な書き込みです。
もしアンドレがフェルゼンの立場だったら @陛下に嫉妬しながらもアントワネットへの愛を貫き生涯独身 Aアントワネットと駆け落ち Bアントワネットを諦めてオスカルもしくはその他の愛人と結婚 Cアントワネットへの思慕がありながらも自分の立場をわきまえており陛下に嫉妬することもなく生涯独身 D死刑を覚悟でやれれば本望とアントワネットをレイプ Eアントワネットに毒ワインを飲ませてあとで自分も死ぬ この中のどの選択肢を取るだろう? 他にも考えられる、追加すべき選択肢があるかな?
悪意に満ち満ちた「もしも」なんか、お断りですよ。 つ【塩】
>>868 追加
Fアントワネットには惚れずオスカルを好きになる
オスカル厨の、他者を叩いたり押し退けたりしてなんぼの妄想って大嫌い。
>やれれば本望と >レイプ この歪んだ人物像をしつこく唱えたいだけなんでしょ
868くらいの事でキーキー言うなよ
5月頃からず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとこればっかり書かれるとねー 流石にねー
5月頃から5月頃からって言うのも何度も聞いたよ それ言ってる人もしつこい
実際にやっといて、しつこいも何も 笑わせるわwww
アンドレがフェルゼンの立場つーのは無理があるなあ 想像しにくい
オスカルマンセーのために、ロザリーをありえない性悪にするわ、 アンドレをフルボッコにするわ、そんなのばっかりしつこくやってる奴が、 「痛いのはアテクシだけじゃないモン!叱る人もしつこいモン!!」と 対等の立場だと思いたいわけですね。 荒らし続けておいて、片腹痛いです。
何このヒステリック
>>880 いいからカプ妄想や批判でもなんでもないキャラ叩きなら、オル窓スレでやってくれ。
なんで決め付けられにゃならんのか
オの話はこのスレで見たら悪寒が走るし アンドレの事を実際の事件と絡めて非難する人にもウンザリ
さらに5月からキーキーにも嫌気がさす
>>884 実 際 に や っ て い る ん だ か ら しょうがない
よくわからんけど 最近文句ばっかりの人が多いなあ ヅカやパチのほうがスレチでもマシに思えてくるw
歴史薀蓄さんまた教えてね
別に多くないでしょ。 粘着アンドレ叩き荒らしにはうんざりだから、これだけは蹴るけど。
ロザリーがアンドレの墓堀りしないwというのは同意したけど 本当にそうだとは思ってないよ 冗談でも許せないならしょうがないけどね 王妃様の最期を心こめてやる心の綺麗な人だと思ってるさ ちなみにアンドレファンです
>>815 亀レス。
専ブラから見てて、ログを一度捨てて見直してるんだけど他のスレの削除依頼を含めて
全然削除されていない。
削除人の凡ミスかもしれないけど、こんなの初めて。
オル窓荒らしに規制がかかってるならこのままでもいいけど、そうじゃないなら
再度報告した方がいいかも。
>>890 ロザリーはアンドレの眼が潰れようと平気だもんねギャハハハ!ってのは?
オスカル厨は消えればいい
こんな内輪もめに削除人が動くわけないだろ
>ロザリーはアンドレの眼が潰れようと平気だもんねギャハハハ! それは知らんよ
>>894 mjdsk
ますます酷い。
>>895 残念ながら、こんな削除のゆるい板の方が珍しいぐらいだよ。
内輪もめだとはごまかせないから 安 心 してねw
削除人にはベル話かオル話か区別つかんだろな
他作品のスレも全部ノータッチだったから、そういう問題でもない模様よ。
>>894 つかサイトのコピペのひどさのほうが目についた
この時期はまだヲチスレと同じような乗りだったんだよね。 コピペが沢山あったのはそのせい。 完全住み分けになったの自体はよかったんだけど、その後がこれじゃあ……
>>898 同意。どっちが荒しなのかの区別もつかない。
客観的に見てる人がそれとなく注意すれば
ああ言えばこう言う、でまったく聞き耳持たずで
しまいには荒し扱い。
軌道修正でベルばら話しを持ち出せば
ググレ、おしえて厨にされる。
ボリシェビキはジャコバンの制度、政策を意識していたようだ。 ボリシェビキの組織の中にはにはプロレタリア的ジャコバンという呼称で呼ばれたのもある。
いいからベルばらの話しようよ (でも話題ふれない自分……すまん)
ボリシェビキって何?
>>902 ぐぐれ厨の一部はオ窓荒らしの工作だと思って生暖かい目で見てる。
昨日の「フェルゼンを評価する話なんて一回もされてない」みたいなのも。
>>904 話したいことは沢山あるんだけど、
疑問を言えばググレ、過去ログ読め。
キャラの話しをすれば〇〇厨。
アニメの話しをすればアニメスレへ行け。
受け入れてもらえるのは、オル厨叩きだけだからね。
ジャコバンってどういう意味?
なんだっけ ジャコバン春のパン祭り と頭に湧いた・・
>>905 この解説すると、オが付く作品の話に持って行こうとするのがいそうだからパス。ごめん。
ロシアの社会主義絡みの用語で……と書きかけたら、なんだやっぱ釣りか。
>>909 夏頃のスレでそんなネタあったね。
>>907 キャラの話で叩かれるのは、オスカルのカプ妄想厨だけ、オンリー、だと思うけどニャー
アニメの話も長いこと妨害されてない、むしろフォローが入ってる。
さっきから嘘はやめようね。
>>911 ほらね、必ずこんなのが出て来るんだよね。
ちょっとでも自分の考えと違うレスが出るだけでこれだもん。
ああ言えばこう言う。
どこの板、スレに行ってもこの手のチュプって居るもんだけど、
このスレが得に集まっているからね。
>>912 嘘をバラされて「ああいえばこういう」とはこれいかに。
これだからオスオタ、オルオタは。
>>914 だからね、あなたみたいな人がこのスレを荒らすの。
ベルばらスレであろうと、何であろうとどうでもいいんだよね、
叩く相手さえいれば。
逆荒しというのか、荒しの絶好な遊び相手というのか。
オスオタだのオルオタだの勝手に決めつけて
荒しを煽って別荒しを呼ぶだけでしょ。
2chの基本は荒しはスルー。
それが出来ないから削除されないんだよ。
ボリシェビキはググれば必ず出てくるよ。 ただ、フランス革命以上に複雑な時代の組織なので、 分かりやすい教材としては漫画だけど「オルフェウスの窓」をお薦めしておく。 ボリシェビキが活動するロシア革命について、 これ以上分かりやすくかつ詳しく書かれた教材はないだろうな。
昔なら聞き入れられたレスだがな
ベルばらの話じゃなくてベルばらスレのネタしか話題がないんだねw
>>916 だからね、他のどのスレも削除されてな・い・の
こういう摺り替えばかりの荒らしにはうんざりだ。
自演もすごいね荒らしさん。
>>921 君の決めつけもスゴイねw
ってね、こうやって荒しと逆荒しが延々と続いて
スレ違いの荒れたスレになるんだよ。
4月5月から同じ話題ばかりということはもうこの漫画については語りつくされたという事ですね。 取っ付き易いけど底が浅い漫画だから仕方ないとは思います…w
底浅いって言うなあ
>>921 まあこの速度でいけば、新スレが立ったらすぐオル窓厨とオスカル厨が
「削除されないらしいぜウホホーイ」と勘違いして暴れて、新しい削除依頼レスを大量に
作るバカをやってくれるだろうから、放っとけば?
もうオル窓コピペをやる一部のバカが戻って来ていることだし、虫は全部纏めて
焼き殺すに限る。
なにがなんやら
こうなったらベルばら歴史薀蓄さん待つしかない
「で?」厨を呼び込む薀蓄さん
で?って言うなよ
いい気味! ってことある毎に言ってた人は芯だの?
典型的な煽りだったから、通報と騒がれたら黙ったんじゃあないの。
南ドイツの大河ドナウのほとりにある古都、 レーゲンスブルクでは一年中真っ赤なばらが咲き乱れるみたいだけど、 ベルサイユに咲いてるばらとどっちが綺麗かな?
こういうしつこくオ窓ネタを混ぜる奴は大嫌い
>>933 ないんという 町だ・・・
城壁と石だたみと教会と・・・
町中 いたるところに さきにおう まっかな 冬バラ・・・
ってユリウスが言ってたね。
同じ男装の麗人でもいかついオスカルに比べると、ユリウスは外見もずっと
女性らしい感じがするな。
スポーツマンとはいえないイザークよりも非力だったしね。
怪力のオスカルとはその点でも違う。
(でも馬に乗って疾走させたりクラウスと殴り合いの喧嘩を
したりして運動神経は良かったと思うけど)
オル豚は死ね
いくたびか人は 孤独の戦いにおもむくために 故郷(ふるさと)をあとにする 人がふるさとをあとにするのは いつか傷ついて 幼子のように 魂をやすめにもどってくるためなのだ ふるさとは繁き緑に安息し ふるさとはかぐわしき花の香に満ちる ふるさとは豊かなるドナウにたゆい ふるさとはなつかしき鐘の響きにふるえる ふるさと… わが心のレーベンスブルク…!!
>>937 いい詩ですね。
いつでも帰れる故郷があるから人は逆に頑張れるのかもしれないですね?
>>934 レーゲンスブルクを目にしただけでオル窓と判るんだから貴方もオル窓の読者なんだね。
あまりオル窓には良い印象がないみたいだけど、貴方の感性には合わなかったですか?
>>939 オル窓は一頁も読んでませんが、ここでの粘着荒らしのおかげでオル窓ネタなのは
わかるようになってしまいました。
ポルノもどきのコピペと一緒に何度も書き込まれましたからね。
今後も頼まれても読まない作品でしょう、関連用語を聞くだけで不愉快になります。
読まず嫌いかぁ… 作品自体は名作なだけに色々な意味で残念!
わたしはベルばらもオル窓も好きですが 今このスレでオル窓ネタやる人には辟易しています。 これだけ不愉快だと言われているのに しつこくするのは何故でしょうか 人が嫌がるのを見るのが好きなのですか? 他に理由があるなら言ってみてください。
自分もオル窓は1巻で投げた派だけど、荒らしのせいでオル窓語がわかってしまうようになった。 何なの布教したいの?だがお断りだ。 エロイカはこの夏購入したが、オ窓、いや汚窓はもう絶対に読まない。
単なる嫌がらせで布教はないだろ 布教だったらどんな馬鹿なんだ
オルスレに勧誘するのが目的か?
これで勧誘?馬鹿だろ
オスカルのエロネタを書いている時から「ユリオタ臭い」と指摘されていたから あっちの住人ではあると思うよ。
ベルばらは此所じゃなくても沢山のサイトや掲示板があるけど オル窓は数が限られてるから必死なんじゃないの
ベルサイユのばらはオスカルの股の間にあるうつむき加減の秘密の花だから、 ドイツの古都のばらと比べることはできないよ! ただ、色はベルサイユの方は白でドイツのは赤、 香りはベルサイユはチーズ臭でドイツのは花の香、という違いははっきりしている。
作品の好みは人それぞれだから無理矢理勧誘しないでほしい 本当に好きなら自分から参加するでしょ
勧誘なわけないじゃん嫌がらせだろう
ズバリ荒らしの目的は?スレ壊しかい?
オル窓関連の話題の最中ですが、アントワネットの牢獄での最後の日について、例によって フレイザーの本から抜粋してみます。 私も読んでいたらベルばらの同じ箇所の光景が鮮やかに脳裏に蘇ってきた感じでした。 (ルイ16世の最後とは異なり)マリー・アントワネットには、慰めの言葉もなければ、付き添って くれる人もいなかった。 ロザリー・ラモリエールだけだった。ロザリーは朝の7時に、遠慮がちに王妃のところへ来て、何か 食べるかと訊いた。ロザリーは寝ていたところを起こされて評決を聞いたが、「剣で心臓を貫かれた かのように」感じ、それから数時間、自分の部屋にこもってすすり泣いていた。看守として慣れっこの はずのボーも気落ちしていた、とロザリーはのちに回想している。そんなわけで、王妃の絶望を目撃した のはロザリーだけだった。マリー・アントワネットは喪服を着たままベッドに横たわっていた。顔は 鉄格子のはまった窓に向け、片手を頬に添えていた。二つの明かりが灯り、常駐の憲兵たちが廊下の角 から監視していた。 王妃は泣きながら、食べ物はいらないといった。「ロザリー、もう何もいらないのよ。何もかも終わって しまったの」。ロザリーはそれでもブイヨンとオーブンに入れておいたパーミセリを勧めた。疲れきった 王妃はブイヨンだけならと言ったが、ほんの二、三口だけで皿をわきへ押しやった。数日前からほとんど 何も口にしておらず、失血の量もロザリーを怯えさせるほどだった。8時には服を着替えた。着慣れた喪服 は許可されなかった。理由は、邪悪な魔女が図々しくもきちんと喪服を着ているといって見物人が騒ぐかも しれないということだった。そのため、普段着の簡素な白い服を着るしかなかった―――過去にはフランス 王妃の喪服が白だったことを覚えている人はいなかった。
豆知識をもう一つ 7月13日の暴動の発端となったのは、ランベスク公率いるドイツ人近衛兵に市民(暴徒)が石を投げつけ、 近衛兵がそれに反応してしまい、ランベスクとその一隊は、暴徒だけでなく罪のない一般市民までサーベル で切り殺したことで非難を浴びました。しかし、尋問の結果、ランベスクは無罪になっています。 「セーヌ川にかかるトゥルナン橋を押さえようとした暴徒を止める必要があったのだ」というのがランベスクの 供述でした。つまり、ロベスピエールやラファイエットなどによる国民議会と、13日や14日のバスティーユを 襲撃した市民(暴徒)はまた別のところで動いていたようです。実際、パリのブルジョワは国民議会を、王室の 権威に抵抗する存在というより、むしろ暴徒から自分達を守ってくれるものと見做すようになったと。 ベルばらでも、暴徒が洋品店に押しかけていって寄付という名目で略奪を働いていた描写が少しありましたね。
>つまり、ロベスピエールやラファイエットなどによる国民議会と、
>13日や14日のバスティーユを襲撃した市民(暴徒)はまた別のところで動いていたようです。
分り辛いかもですが、暴徒と国民議会が結託していたら、ランベスク公は無罪にはならなかったはずだと思うからです。
>>954 の冒頭も文章が変ですね;;
7月13日の暴動の発端となったのは、ランベスク公率いるドイツ人近衛兵に市民(暴徒)が石を投げつけ、
近衛兵がそれに反応してしまったことでした。のちにランベスクとその一隊は、暴徒だけでなく罪のない
一般市民までサーベルで切り殺したことで非難を浴びました。
と校正すれば少しは分りやすくなるかな…
で?
>>954-955 1792年彗星のごとくデビューしたサン・ジュストは
バスティーユ襲撃の一連の事件を「規律なき行動」として非難しています。
>>935 そりゃオスカルは熱血親父に軍人魂叩きこまれた筋金入りの体育会系だし。
2、3日前に米軍初の女性大将のニュースが出てたけど、たくましそうなオバちゃんだった。
映画はこの調子じゃ延期なんでしょうか もう11月も半分過ぎたのに情報無し
パイロットまで作ってもお蔵入り企画って、沢山あるしねえ。
期待
できない・・
してるよ。
するのは自由
自由 平等 博愛
しからずんば
オスカル死すとも自由は死せず
自由になりたくないかい 熱くなりたくはないかい 自由になりたくないかい 想うように生きたくはないかい 自由っていったいなんだい どうすりゃ自由になるかい 自由っていったいなんだい 君は想うように生きているかい
オスカルは圧政のシンボルだったバスティーユを襲撃したわけだけど、 ルイ16世の為政が圧政だと思っていたわけ? あと、「わたしは無力だ」とか嘆いた末の寝返りみたいだけど、 寝返った結果衛兵隊や一般市民の貧困は改善されたの?
してません
>>969 オスカルが「何を信じて何を期待して何を目的に」バスティーユを襲撃したのか
自分もこのスレで何回か訊いたけど、明確な答えは返ってこなかったよ...
信じていたのは一応、自由・平等・博愛な社会の到来じゃないの? 王家がどうなるかまで考えていたのかは知らないけど。
ベルサイユのばらは少女漫画だからオスカルを巡る恋愛が第一 革命とか思想は不随品というかふろくみたいなものでないの?
それが少女漫画のスケールを越えてしまっているからこそ、オスカルの行動も 「恋愛だけかよ」と逆に突っ込まれるわけで。
このスレはアンチオスカルスレになりました。
批判とアンチを一緒にするなかれ
オスカルはアントワネット(王家)がどうなってもいいと 思ってたの?
このスレはオスカル批判スレになりました。
どうなんです?オスカルはん
オル窓だと、ニコライ2世にユリウスの抹殺を命じられたレオニードが 勅命とユリウスへの愛との狭間で葛藤したりするシーンもあるんだけど、 ベルばらだとその辺の掘り下げがいまいち不足してるんだよね。 「貴族だから苦しまなかったとでもいうのか」の一言で済ませてしまって、 王家と革命派の対立をどう自分の中で折り合わせるのかの心理描写がない。
そのへんは作者の力量不足だろう 勢いはあるけどそういうだいじなところの詰めは甘い オル窓も突っ込みどころ多いけどね
王家はそれほどひどい事にはならんと思ってたと思う。 可哀想な民衆に銃は向けれないもうちょっと民衆の暮らしが良くなりますように ばんざーい。
オル窓の話だすなクソ
>983 自分で出してどうする
985 :
983 :2008/11/19(水) 16:33:05 ID:???
>980-981は
>>942 の質問に答えない様なので
人の嫌がるの見るのが好きなんでしょう
関わらない事です。
>>980 リヨタンがまだ若かったからでしょう
「ベルばら」がもう少し後の時代に描かれていたらもっと深く掘り下げられたと思うけど…
でも大ブームになってたかどうかは微妙
「どげんかせんといかん」と言うオスカルの熱意だけで 当時は良かったんだよね。
うん、それでよかったし浸れた。 今でもあんまり気にならないんだけどさ・・
あの時代の「オスカル」の登場が革命だった。
んだね。リヨタンはフランス革命を描いて オスカルで少女漫画界に革命をおこしたんだよね。 賛否両論はあるにしろ
>>989 アンドレとオスカルの恋愛物だと思って読めば
細かいところはどうでもいいよねw
ベルばらって歴史を描いたというより フランス革命を味付けに使った 大ラブロマンス
ベルばらはアンドレのオスカルへの一途で献身的で純粋な愛に うっとりしてればそれでいいんだよ。
>>982 可哀想な民衆っていったって、
その民衆がやってたことは集団ヒステリーみたいなもんだ。
>>969-970 実際に耐え難い経済的困窮が生じたのは革命後であり、当時のGDPを正確に計る
手段は存在しないが、数年のうちに財政収入が1/3減少したことから、フランスの
GDPは革命前の1/3が急速に失われたと推測される。「国の財政難の状況から
貴族も税金も払うべき」と主張し、国の財政難を救うために始まった革命が、
革命末期には「どのようなことを手段を用いても革命を守るべき」と、
革命そのものを目的とするようになった。つまり革命が手段から目的に
変わってしまったことで当初の目的が失われる結果となった。
かつてフランス革命を肯定的に記述する研究者はマルクス主義者が多く、
その著作はマルクス史観で描写されることが多かったが、マルクス主義が
衰退した現在においてはそうした傾向は影をひそめている。
またロシア革命とボリシェヴィキ独裁による恐怖政治、カンボジアにおける
ポル・ポトとクメール・ルージュによる大量虐殺、北朝鮮の恐怖政治など、
共産主義政権による独裁体制はフランス革命における恐怖政治を発祥にしていること、
テロリズムの語源がフランス革命のテロル(恐怖/体制による恐怖政治のこと)である
ことなどから、今日では歴史家のみならず哲学者などの多くの知識人でフランス革命に
否定的な態度をとるものも多い。
996ご親切に でも3行にまとめてくれませんかw せめて5行www
ちょっと待ってね。
できた!
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