【フランス】ベルサイユのばら part12 革命】
修道院に入って尼さんになる。
尼さんだから勿論生涯独身、アンドレの思いを胸に、アンドレそして革命の犠牲になった人達の冥福を日々祈りながら生きる。
ただ、革命期にあった聖職者への迫害が心配だが。
オスカル、妊娠していたとしたら?
>>903 尊敬するルソーに習って修道院の前に赤ちゃんを捨てる。
そいえばJamばら外伝の中で
オスカル尼僧に化けて修道院に潜入したな
仕事なら女装wに抵抗ないのねこの人
>>904 そこにロザリーが偶然通りかかり、養女として育てる。
>>905 目だけ見えてる状態だったけど違和感なく合ってた。綺麗だったよね。
>>906 ロザリーだと違和感ないね、っていうかロザリーにはそんな役がよく似合う。
オスカルの子供と知らなくても見過ごすことは出来なさそうなイメージ。
Jamは絵柄自体が辛過ぎる。
あのギョロギョロした感じがどうにも。
やっぱ アンドレなきあとは 結核に見舞われながら 子を産み ロザリーに看とられながら昇天かな。
>>910 何にしても「アンドレが……まっているのだよ……」に変わりはないな。
「アンドレ、お願いよ、オスカル様を連れていかないでー!!」
オスカルとアンドレの子供を抱きながら号泣するロザリー
完
ロザリーには下町のおっかさん的ないい意味での逞しさがある
立派に子供を育ててくれるだろう
で、時々はジャル家にも赤ちゃんを見せに行って欲しい
ロザリーなら頼まなくてもしてくれそうだけど
>>910-911 ある意味、結核は読者サービスだったんじゃないかな?って気がしてきた。
バスティーユで死ななくても結核で死んじゃう運命なんだから諦めて、という。
夏休みと共に荒らしも去る
結局子供だったのね・・・アホクサ
バスティーユ後の 王党派や王族 恐怖政治の中に オスカルの入る余地は なかろう。
だから サービスでなく あくまでも 運命
<血液型A型の特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める、しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い
サクッと 気になったんだけど サービスショットの アンドレセミヌードシーンでふっかふかのタオルで 身体拭いてるけど あの当時に ふっかふかのタオルなんてあったんかいのう?
風呂上がりでも シーツのような布を巻き付けるような時代だろう?
時代考証にこだわるよりわかりやすさと親近感を選んだのでは?
子供むけでもあることだし
ロベスピエールは オスカルをずっと男と思っていたのかなぁ?
側近がきれいな男だったし、 オスカルも 男だと思っていたかもね(笑)。
Aはね、図太くて逞しいの。Aのわたしが言うから間違いない?
自分にもそういうところ、確かにあるw
一応は凹むんだけど立ち直るのも早かったりするw
スレチスマソ
ごめんねごめんね、A型そんないいものに思えなくてごめんねAだけど。
オスカルはOがよかったな…
Charles-Genevieve-Louise-Auguste-Andree-Thimothee Deon de
Beaumont、1728年10月5日生まれ
1755年7月ルイ15世の命により当時断絶状態にあったロシアに女性Lia de Beaumontとして潜入。
国王の親書を女帝に届ける。
そのまま一年女性としてロシア宮廷で活動。
翌年、一旦帰国後、フランス特使の護衛としてロシア着任(男性)。
その後、戦功をたてたりしたのちロンドンに派遣(男性)。
このへんから女性になったり男性になったりを繰り返し、巷の話題に。
男性か女性かをめぐってフランス・イギリス中で賭けの対象となる。
ボーマルシェが乗り出し、「自分は女性である」と公式宣言。
ルイ16世との間で「今後女性として暮らす」協定を締結するも、
気乗りがしなかったようで、1777年8月17日、男装してベルサイユに登場。
8月27日、ルイ16世は「王国内で女性にふさわしくない衣服を着用することを禁じる」命令を下す。
1810年5月21日ロンドン貧民街で女性として死去。
生前のノートはすべて女性一人称で書かれていた。
当時の検死記録が残されており、彼女は男性であった。
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この人が革命期の性同一性障害だった人なのだろうか?
>>929 名香智子さんが、花の美女姫の中でキャラを使って
仮装映画という設定で、その人のストーリー描いてましたよ
リアの話。文庫にもなってるはず
シュバリエってアニメにもなってるよ。
あと「仮想の騎士」ってファンタジー小説もあります。
どっちも設定倒れって気がしたけれど。
>>932 つまり、どっちもつまらないってことですねorz
一応、「仮装の騎士」について調べたらけっこう引っかかりまして
>十八世紀、ロココ時代の浮かれたフランス宮廷を舞台に、
>女装の青年騎士デオンの活躍を描く、あざやかで、きらびやかで、妖しい歴史小説。
>第12回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。
なんて紹介文もありました(紀伊国屋書店BOOKWEBより)
ちらっと調べたら、女装の青年騎士デオンはけっこう可哀想な人だったようですね・・・。
ふ〜ん
なに?このスレチ…
唖然
ちょっと話題がそれただけですぐに戻るよ
いちいち小姑みたいな突っ込みしないの
そうだよねえ、うるさいと嫌われるよー
昨日までを思えば、全然問題ないのにね
シュバリエは歴史物だけど
スパイ物のテイストとホラーテイストが相まって
なかなか面白いと思った。だけど史実とかなり違うし好み分かれそう
死んだ諜報員の姉リアの魂が弟デオンの体を借りて活躍する時は
女の格好になってる
文句垂れたいシトは自分がネタ振ればいいじゃんよ
荒らしでもエロ厨でもないんだからさ
女装の麗人(?)「女帝エカテリーナ」
http://www.vokrugsveta.ru/img/cmn/2007/07/062.jpg マリー・アントワネットとほぼ同時代のロシアの女帝だけど、アントワネットと似た境遇の人でもある。
旦那のロシア皇帝ピョートルは醜悪・無教養・幼稚・無能で、趣味は人形の兵隊を用いた戦争ごっこと、
絵に描いたような正真正銘の駄目人間であった。しかもピョートルが包茎の為、また生来の幼稚さも伴い、
エカテリーナは結婚後も8年間処女のまま過ごす。彼女はもやもやとした気分を発散させようと、
狩猟や乗馬に夢中になったという。
というところまではアントワネットとほぼ一緒なのだが(陛下ごめん!)・・・さすがにアントワネットと
一緒にするのは大帝とも言われたエカテリーナにはちと失礼かもしれないし、アントワネットには気の毒な気がする。
リヨタソエカテリーナ描いてるじゃんよ・・
>>942 amazonのレビューでも評価が高く、なかなか面白そうな漫画みたいですね>女帝エカテリーナ
全三巻購入しても2000円弱だし、早速購入してみましょ。
(スレ違いにつきsageます・・・・)
944 :
941:2008/09/01(月) 16:15:49 ID:???
945 :
941:2008/09/01(月) 16:26:45 ID:???
私もスレ違いのことを書いていたので、話題をベルばらに戻しましょう。
ということで、ロムってたら
>>154さん(まだいるかしら?)へ、
PCからなら読める過去スレより
580 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/04/01(日) 17:30
>>571 アンドレの目については、「ベルばらの秘密」に少し書いてた。
「全眼球炎」か「網膜剥離」じゃないかとか。
でもこれって眼を閉じている理由になるのかどうか・・・
右目については片目の水晶体が傷ついた時に、
もう一方の目の水晶体も混濁してくるという「交感性眼炎」だそうな。
受け売りでスマソ。
そういえば、池田理代子の初期作品にも、片目を怪我したら
もう一方の目が見えなくなったという女性がいたね。題名覚えてないけど。
ということでした。
決して淋病などではありませんのでご安心下さいw
>>945 みんな淋病とかマトモに受け取ったりしないから大丈夫w
医学に乏しい人が何言っても説得力ゼロだしねえ…
左目→「全眼球炎」か「網膜剥離」(ベルナールから鞭打たれた時の外傷が原因)
右目→「交感性眼炎」
ということね。
>>915 もうその頃にはジャルジェ家の人達も海外に逃げてるんじゃ?
さあジャルジェ将軍
もうこれ以上フランスにとどまっていてはいけません
これはわたくしの命令です
すぐ外国へ亡命してください
亡命はアントワネットの厳命だったね。
しかし、このときのロザリーもなかなか難しい立場。
世話番と言ってもアントワネットのために涙を流すことすれ許されないし、
かといって親切にし過ぎない程度にそれなりに世話はしないといけないし、
その板挟みになるからどこまで世話していいものかベルナールに聞いていたのかな?
(ベルナールがその線引きを知ってたら、見張りの憲兵や牢番のおかみさんの親切に
ロザリーが注意すると思うから、ベルナールも知らないか・・・)
思慮が深かったら、王妃と不倫なんてしないだろ。
>>945>>947 どうもありがとうございます
私が不用意に質問したせいで
「淋病」騒ぎになってしまってすみませんでした。
ううん、ここのシトの見解
>>950 思わず納得してしまいましたw
日本人は「滅びの美学」がありますからねー。
(源頼朝よりも源義経の方が好きみたいな)
>>923>>924 言われてみればそうですね。
ということは、ロベスピエールはベルばらの中で唯一オスカルを男だと誤解していた人物というわけか。
フェルゼンでも途中で女だと知ったんだし、ある意味貴重だぞロベスピエールw
革命の後の恐怖政治、信仰の否定
憎い王政を倒した後は、ブルジョアの時代になり
貧しい農民は貧しいまま
革命って、結局人民のため、ではないような
>>957 ベルナールからの情報で、女だということはわかってるとオモ。
酒場での乱闘事件→黒い騎士事件→ロベス・ピエールに伝わると推測
960 :
959:2008/09/01(月) 19:14:18 ID:???
ロベス・ピエール ×
ロベスピエール ○
スマソ
>>950 リンク先のスレのお陰で、「クロワッサン症候群」に続いて「スイーツ」と言う言葉も覚えた。
>>955 え…?結局結論は何なんですか?
原作だけじゃ分からない…(i_i)
医学的根拠に基づいて考えうることってことでしょう
少女マンガを深く考えてもなあ。特にあの時代だしね
>>961 スイーツって?
後メアリースー?後なんかあったよね
全然分かんない
でも 雨の中 締めだし食らっていたとき
『はなしたまえ ジャルジェくん』
って言ってるよ。
このやばい、 ムッシューになるんちゃう?
>>966 た、確かに……。
アントワネットやフェルゼンやロザリーは初めは男だと思ってたけど、
結局は女だった事実を知ったんだよな。
別にロベスピエールが「オスカル=女」だと知る必要はないけど、最後まで
誤解していたのかーと考えると、ちょっと笑えるw
>>964 スイーツ(笑)またはスィーツ(笑)とは、女性誌、特に女性向けファッション雑誌に
多く見受けられるバズワード的なキャッチコピーを用いたマーケティング戦略に、
無自覚に踊らされている一部の女性たちを揶揄するインターネットスラングである[1][2]。
また、それらの女性によく見られる思考回路のことを、スイーツ脳ということもある。
転じて、女性誌に限らずマスコミの恣意的な報道を鵜呑みに信じる者、メディアリテラシーのない者をも指す。
Mary Sue(メアリー・スー)とは、二次創作用語の一種。原作ファンによる二次創作の中に登場する、
物語の中で原作の主要キャラクターよりも格段に優秀な、作者の分身であるオリジナルキャラクターを総称した言葉。
簡素にいえば、二次創作の作者が描く、作者の分身であるオリジナルキャラクターを指す。
作者の「目立ちたい、ちやほやされたい」という願望が露骨に表れた、原作のストーリー・世界観やキャラクターの
性格設定を根本的に破綻させてしまうキャラクターのことである。
しかし、単なるトラブルメイカー的な場を乱す情けないキャラクターとは違う。
他のキャラクターよりも英雄的な活躍をし、自分ひとりであらゆることをやってのけ、なんでも解決してしまう。
その万能性は、物語の終盤でデウス・エクス・マキナとしても機能し得るが、その段階にすら至らず、
物語が未完のまま放置されることも少なくない。
>>967 お言葉ですが
アントワネットだけは最初からオスカルを女だと知っていたんじゃ…
>>950 フェルゼンはオスカルファン(しかも多分男)からの
恨みを買っているみたいですねw
オスカルの恋心に気づかない鈍いヤツ扱いされてるw
>>969 さらにお言葉ですが、アントワネットがはじめてオスカルを見たとき
「あの人は・・・?」「女の身で近衛連隊つき〜を務めております」「女!?」
と言っております。
最初は男だと誤解していた可能性は高いですよ、マダム。
>>967 完全版だっけ?あれでの復元原稿なのか塗り直しなのかな部分を見ると、
オスカルはお顔真っ白、唇真っ赤の人なので(単行本から入った自分には
結構意外だった)、むしろ化粧している金慢貴族男性にも見えるのかな?と
思ってしまった。
ただ、ロベスピエールとじっくり話した時には、それなりの近距離で
語らっていたけど。
>>946 医学に乏しくないであろう貴方に是非伺いたいのですが、この時代、娼館通いをしていたとされるアンドレが、失明はともかくとしても、性行為感染症に絶対「シロ」だと断言できる?
>>974 エロ厨キターーーーーーーーーーー!!!!!
また来たwwwwwww
なんという粘着wwwwww
避難所あるで
この時間帯になってくるとは…新学期が始まったら
ちゃんとお勉強しないとだめだよ。子供は勉強しなきゃね
はなしたまえジャルジェくん
だってジャルジェちゃんじゃおかしいじゃんw
学校から帰ってきた荒らしさんがいらしたので、ひどくならないうちに、みなさん夜だけ避難スレ移りません?
アンドレ、アンドレお願いよ!オスカル様にうつさないで!
>>980 うんw
マドモアゼルより、あの場面はムッシュの方が合う。
やっぱり誤解してたのかな?ww
誤解してたのなら、ベルばらのロベスピエールに、なぜか親しみを覚えるw(おもしろくて)
死ね。
>>973 229 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/21(水) 02:02:43 ID:XFpPucjh0]
フェルセンはベルばら読者には人気ねーだろ
オスカルの恋心にちっとも気づかないニブチンかつ
国王夫妻に亡命をそそのかした上に失敗して処刑台に追いやった役立たずとして
嫌ってる人の方が多いはず
321 名前:名無しさん@八周年 mailto:sage [2008/05/21(水) 03:06:35 ID:XFpPucjh0]
>>313 いやだから漫画の影響ということなら
人気なのはオスカルを影からずっと見守り続けて最後にようやく結ばれたアンドレで
フェルセンはオスカルの想いに気づかずオスカルを苦しめ続けたニブチンかつ
アントワネットを結果的に処刑台に追いやった無能扱い
472 名前:名無しさん@八周年 [2008/05/21(水) 12:44:47 ID:qKXxQ+mC0]
>「本人の魅力というより、恋人フェルゼンの存在が大きい」
ないないない
アンドレの方がどうみてもいい男
734 名前:名無しさん@全板トナメ開催中 mailto:sage [2008/05/24(土) 22:46:23 ID:8lG4faJj0]
オスカル視点で読んでる読者にとっては
フェルセンはオスカルを片思いで散々苦しめた上に振った男だもんな
何でオスカルの気持ちにいつまでたっても気づかない上に
あんなアホ女を選ぶんだよこのアホ!ってなもんだ
実在もしないキャラのことで勝手に憎まれるフェルセンもいい迷惑だが
フランスは梅毒が多かった
まさかのエロ厨出現にスレは騒然
>>985 なるほど、自宅でも貼り付き、学校もしくはパート先でも粘着書込みということですね。
しかもこいつアンドレ嫌いだろw
>>985 夏休み前から変なのはいたから、多分こいつもエロ厨の仕業だあね。
やだあ、キモイ
>>968 それだとメアリースーはロザリーよりもオスカルな気がする。
原作(ツヴァイク)ファンによる二次創作(ベルばら)の中に登場する、
作者の分身であるオリジナルキャラクター(オスカル)
・作者の「目立ちたい、ちやほやされたい」という願望が露骨に表れた
・他のキャラクターよりも英雄的な活躍をし
↑この辺も
>>971 サンクス。読み返してきたよ、その通りでした。
>>991 そうですよ?必死に否定なさる方もいらっしゃいますが。
言われてみればそうですねえ。
>>983 ムッシュじゃなくてシトワイヤンって呼ぶんじゃない?
男だと勘違いしてたのに「美しき近衛隊士くん」「きれいな顔立ちだったので
よく覚えてます」って外見褒めすぎだロベスピエールww
彼はジェローデルに負けないくらいオスカル賛美してると思う。
ロベスピエール、ジェローデル=(必要以上の)オスカル賛美キャラ
左寄りの作者はロベスピエールにも共感していたのさ。
作者、左寄り ←ここ重要ね
読者はどっちに寄ればよいの?
>>997 違うよ、自己投影のためのオスカルを、ロベやベルナールにさえ賛美させたのさ。