1 :
愛蔵版名無しさん :
04/10/19 18:13:58 ID:InI69lRR
4 :
4様 :04/10/19 18:20:36 ID:???
あぼーん
あぼーん
あぼーん
やっぱっぱ やっぱっぱー いーしゃんてん♪
>>1 のってバラモンの家族っぽいよね。
どういう技なんだろ。嘘じゃなかったら死ななかったんだろうか。
荒れてる最中に立てるなよ こういうときは1週間ぐらい放置するの
重要なテンプレ ・強さ議論、強さ議論に関連する長文コピペ禁止 ・強さ議論をする奴は専用スレに、ここでの議論は絶対にスルー ・「童貞」「オナニー」「チンカス」「顔を真っ赤に」などの煽りも厳禁 ・ましてやそれらにコピペや煽りで対抗なんてのももっての他です ・第一部がオリジナルで第二部がサイドストーリーとかホントどうでもいいから ・お願いだからマターリしてちゃぶだい ・このスレに居る限りラオウ=カイオウって事にしてくだせぇ
14 :
リュウ :04/10/19 21:50:56 ID:???
オレは必死で盗んだ! ケンシロウの拳の根源である経絡秘孔 そして豪掌波さえも! だ・・・・だがケンシロウは突然このオレを切り捨てたのだ!!
しかし実際問題として一子相伝の拳法を伝承者が教えなきゃ誰が教えるんだ?
>>15 リュウの中に眠った北斗神拳伝承者の血がしだいに北斗神拳を使えるようにしていく。
といってみる
>>13 スマン。前スレを立てた俺が忘れたもんだから、それをコピーした
>>1 も気が付かず・・・・
柔破斬って、対ハート専用技だよね。 あんな普通なら想定外の奴に対抗する技まであるなんて、さすが北斗神拳。
>>18 1800年の歴史の中に、そういった類の敵が数え切れぬほどいたのであろう。
当然、対波紋、対幽波紋用の奥義も伝授されておる。
柔破斬は拳法家殺し殺し
聖極輪も凄いな。 万が一のために存在してるんだな。 北斗南斗の歴史でケン&レイ以外に使った奴いるんだろうか。
実は事前に入念な打ち合わせがあったりして ケン「あのさー、マミヤが人質に取られたりしたらどうしよっか?」 レイ「ああ?そうね、マミヤの事だから調子に乗ってとっ捕まるかもしらんねー」 ケン「そうだなー…じゃこうしとこうか、俺がこういう構えをしたら互いに秘孔を突いて仮死状態になると」 レイ「ええ?秘孔?俺習ったことねーよ」 ケン「ああ平気平気、ここをほらこうやってだな…」 レイ「お、おお何となくコツはわかった」 マミヤ「わたしもいきます!!」 レイ「…じゃあ行こうか」 ケン「おお」
一番大切な琉拳への対応を教えないリュウケンってなんなんだ。 琉拳の恐ろしさを知ってるくせに。柔破斬とかどうでもいいよ。 自分の名前と同じだから恥ずかしくて言い出せなかったとか。
リュウケン「えー今日はー、琉拳について教えるー」 北斗四兄弟「( ゚Д゚)ハア?」 リュウケン「…いや、なんでもない…(もう、知らんぞ…)」
18年ぐらい前に大阪に「ケンシロウラーメン」ゆう店あった。 俺は700円もするケンシロウラーメン(醤油)を頼んだ。 他には トキラーメン(味噌)750円 ジャギラーメン(豚骨)750円 ラオウラーメン(チャーシューメン)900円 があった。 そこの店主あほや。 ラーメン作ってる時、「ウワッチャ〜!!」 湯切ってるとき、「ア〜タタタタタタタ・・・」わめいとる。 テーブルに出す時「北斗百裂拳!!完成です」ゆうて置いとる。 爆笑や。 食うた瞬間あまりのまずさに「あべし!!」とわめいた。 まさに「このラーメンは死んでいる」という、まずさや。 開店して1ヶ月で即行つぶれとる。 あのおっさん今何しとるんか気になるわ。
>>25 面白いやんけ。
俺も一度食ってみたい・・・
>>25 食った後爆死しなかっただけでもラッキーだったな
>>25 これってコピペなんだね
ケンシロウラーメンで検索したらいっぱい出て来て驚いた
>>25 ああ、それ実は俺の親父…
懲りずに今度はケンシロウチャーハンなどを編み出しては俺が実験体に
なるはめに…
フッハッハッハー! 泰山塗歩拳、くらうがいいわ〜!
ケンシロウラーメン、北斗マニアなのに知らなかった、、、。 ケンちゃんラーメン新発売なら知ってるのにー、グムー。
ケンちゃんラーメンはいつまで経っても新発売
「ジャギは必ずお前に災いをもたらすであろう」 リュウケンもそこまで分かってるならさっさと始末しろよ。
ラオウがファルコに「ジャコウ殺しとけ」と言った時にも、
>>34 と同じような
事を感じた。
ジャコウの場合は一応ファルコが体を張って守ろうとした村の一員だからな。 ラオウとしても自ら手出しをすることは控えたんだろう。
リュウケン直々の修行のシーンはラオウのしか無かったと思うけど ジャギもアレに耐えてたのか。なかなか凄い奴だ。
カイオウ・ラオウ・トキ・サヤカの実父はジュウケイと言ってみる。以下妄想。 ジュウケイはリュウオウの子孫で、北斗宗家の血を引いているが、それを知る者は誰もいないため、北斗神拳伝承者候補になれなかった。 霞拳志郎・リュウケン・コウリュウはシュケンの子孫で、霞拳志郎の次の北斗神拳伝承者候補はリュウケンとコウリュウの二人だったが、 コウリュウが若くして身を引いたため、霞拳志郎の次の伝承者は最初からリュウケンに確定していた。 伝承者候補にさえなれなかったジュウケイは、禁じられた北斗琉拳を独自に会得して魔界に入る。 魔界に入ったジュウケイは最初の妻とその間に生まれた子を殺してしまったが、 後にカイオウ・ラオウ・トキの母者を二番目の妻にし、カイオウ・ラオウ・トキ生まれる。 以後、ジュウケイは主である北斗宗家(リュウケン・ヒョウ・ケンシロウ)に絶対服従する。 ラオウ・トキがケンシロウを連れて日本に渡った後、 軍事大国に中国(後の修羅の国)が滅ぼされ、ラオウ・トキはジュウケイも死んだと思い、 ジュウケイと母者の墓(中身なしの拝み墓)を日本に作る。 リュウケンは亡き(リュウケンも死んだと思っている)ジュウケイの頼みにより、 シュケンの血を引いていないラオウ・トキを特別に伝承者候補にする(ジャギ・キムは最初からかませ犬)。 ところが、中国が滅ぼされてもジュウケイとカイオウ(ヒョウも)はなんとか生き残っており、ジュウケイは三番目の妻を娶ってサヤカが生まれる。 さらに、ジュウケイらは世界が核の炎に包まれても生き残り、ジュウケイはカイオウ・ヒョウ・ハンに北斗琉拳を教える。 ちなみに、ハンはシュケンの血もリュウオウの血も引いていない。
修羅の国にわたるときのファルコの台詞に「この世に残されたただ一つの海」とかいうのがある。 太平洋が消滅して日本海が残るとは考えにくいのでファルコが渡った海は太平洋。 したがって修羅の国はアメリカ大陸かオーストラリアと考えるのが妥当。 ファルコが修羅の国で異常に弱体化していたことも太平洋を一人で渡りきったからと考えれば説明がつく。
んじゃケンシロウが運悪く赤鯱の船に出会わなかったらやはり砂蜘蛛に瞬殺…
ファルコもうちょっと強さを見せてくれよって思った。 かりにもラオウと互角の設定なんだから。
ファルコの子供は誰から元斗皇拳を教わるんだろう?
>>42 北斗宗家の拳と同じで、生まれたときからあるとか。
ユダ「俺はお前の血で化粧がしたい!」 ガラッ 母「雄太!あんた、またそんな格好をして!」 ユダ「かあちゃん!?」 母「私は嘆かわしいよ?オカマの息子を持ったつもりはないよ!」 ユダ「わかってる、わかってるさホントは俺の顔って大して綺麗じゃないってこと」 母「…そう思ってね、あんたのためにいい話をもってきたんだよ。ほらこの娘なんかどうだい?真面目そうだろ」
元斗の将軍ショウキが元斗皇拳を使うシーンが欲しかったな。
ジャコウ総督は元斗皇拳使えますか?
>>44 レイ「スマン、実は俺も女装好きだったんだ」
サウザー「俺は年端も行かない子供が大好き」
シン「ユリアのダッチワイフでハァハァしてました」
シュウ「何だ 南斗拳士は変態ばかりだったのか こりゃ北斗に負けるわけだわ」
ジャコウは無理だろ
シュウ様も子供が大好きだ!
サウザーと子供の尻を奪い合ったシュウ様
>>50 いや、美少年の尻だけではなく幼女のヴァギ…なんば!!?(ボン)
>>42 あれは一子相伝というわけでもないみたいなので
誰かが教えてくれるんじゃない?
>>45 ジャコウをぬっ頃そうとした時も岩をぶつけようとしてたしな。
総督は念動力みたいな超能力を使うよ。ソースはあの服装
やつら やつら つらつら やつらららららぁあ!!!(ボシュ)
←ライガ フウガ→
ガキに簡単にナイフで刺されるサウザーってスキあり過ぎ 体の謎が無かったら、モヒカンザコ並みの強さだろ
そもそも鳳凰拳が最強ってのがはったり臭い。オウガイは糞弱いし。 リュウケン、コウリュウ、ジュウケイは老いててもガキには負けないだろ。 サウザーも特異体質だから強いだけだし。 北斗と南斗は互角 これも南斗側が作ったデマ。 そして鳳凰拳最強もデマ。 どっちも鳳凰拳が作ったデマである可能性は高い。
>>58 いや、あれは油断してたからじゃない?
実際ゴンズのようなデブをも新記録にするケンシロウの蹴りを受けても平然としてたし。
そうでなければ北斗キャラは刃物には弱い。まぁケンシロウは刃物を握りつぶしてたけど
それ以外では刃物では傷食らうみたいだし。
あの子供が殺気も気配も無く刺したんだろう。 内心、「このサウザーに一撃入れるとは…」と感心してたはず。
>>60 刃物に弱い=南斗みたいな外部からの攻撃に弱い
と考えて良いのかな?
でもモヒカンみたくバラバラにはならんよ
ケンシロウは剛掌波と天将奔烈には異常に強い
65 :
愛蔵版名無しさん :04/10/22 11:10:37 ID:QIFUPYAX
今週の医龍に聖帝様が出てらっしゃる
しかしあのお師さんがサウザー少年に 「よいか、南斗鳳凰拳は帝王の拳。敵は全て下郎じゃ」とか教え込んだのかね
>>66 その教えに「はいお師さんっ!敵は全て下郎ですねっ!」と澄んだ目で応える
少年サウザー。
ケンシロウが北斗の歴代伝承者の中でも、トップクラスの実力者という表現をされていたのに対し、 サウザーは特異体質がすごかっただけで、 南斗の歴史の中で突出した実力を持つというような描写は無かった。 その点でサウザーって平凡な継承者かもしれない。
69 :
愛蔵版名無しさん :04/10/22 16:23:52 ID:dcdCCuKX
>>22 あれ、レイが秘孔を突いたんじゃなくケンがレイの突き手を持ってる時に自分で親指で突いたんじゃないの?
手刀が刺さった時のケンの手の位置からして突けるぞ。
>>41 >かりにもラオウと互角の設定なんだから。
ラオウを過大評価し過ぎだぞ。ラオウと互角だったからあの実力なんだ。
なんて言うと又荒れるから止めておこう。
元斗皇拳の使い手はソリアより遥かに下級の使い手がいると仮定して、それらが教える。 その段階でかなり質も格も落ちるが、その後徐々に元の強さまで発展するのだろうか?
この作品では生まれ持った資質>修行だから、 ファルコの子なら元斗のB級拳士が教えてもファルコ級の拳士に成長する。 同様にリュウもラオウの子なので、 ケンシロウやバランの北斗神拳をその目で見ているから、 教えなくてもそのうちケンシロウ・ラオウ級の拳士に(ry
北斗の拳続編書いてくれりゃおもしろそうなのに。 ところで5車星って実力差ありすぎじゃない? フドウ>ジュウザ>>>ジジイリハク>>>>>>>>>>>>雑魚二人
そりゃ俺がいくらイチローと同じ様な練習しても、イチローにはなれんだろうからなぁ・・・ 資質ってのはやっぱり大事よ。
>>73 蒼天の拳は・・・続編ではないか。
リハクもヒューイ・シュレンと変わらないんじゃないか?
リハクは拳の強さじゃなく(役に立たない)知略が売り物なんだし。
フドウ・ジュウザは確かに別格だが。
じつはオウガイは若い頃はワルやってました
>>41 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので
ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、
ファルコが「ラオウを倒せる」と言った部分はスルーで、
「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を
ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と言ったんじゃないのか?
万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。
ま、でも大半の読者にファルコ=ラオウと思われてしまった場面だな。
これ以上書くとまた教祖やカイオウ厨が暴れ出すので止めておこう。
ケンシロウはヒョウに 「秘孔が付けぬならその体、たたき割るのみ」 みたいなことを言ってるがサウザーに同じ事をしなかったのは何故だろう?
ラオウを倒して自信がついたから。
>>74 松井になるのは無理でも、イチローならいけんか?
>>41 砂蜘蛛が強すぎたんだろ。それとファルコがかなり手負いだったのもあるか。
第一部のラスボスと互角の奴が修羅の国では雑魚なんてドラクエじゃあるまいし。
またスレが殺伐とするからこれ以上の強さ議論は止めておこう
>>78 言わなかっただけでサウザーとの第2戦では最悪の場合それで行こうと考えていたのでは。
第2戦でも謎が解けたから戦いを挑んだというわけではなかったからね。
サウザーも最初の時にさっさとケンシロウ殺しとけばよかったのにね。
ラオウはケンシロウを助けたって言ってるけど サウザーが来そうにない安全なところまでしか助けに来ないんだな。 ケンシロウに死んでもらっては困るけど、サウザーの城には乗り込めない。 シバを信じて祈るのみ。
トキの村とラオウの居城と聖帝十字陵って結構近い? トキが歩いて移動できたくらいだし。
87 :
愛蔵版名無しさん :04/10/23 08:48:03 ID:Efl/aBe6
神拳、聖拳、皇拳と続いてきて、琉拳といっても何かピンとこないな。 琉が輝く玉っていっても、言葉としてナジミが無いんだよな。 北斗天拳とか、北斗魔拳とかの名称の方が面白みがあったと思うのだが。
>>50 毎晩奴隷の幼女、幼児を部屋に5,6人くらい呼び出して(以下自主規制)
なサウザー、
そして助けたが禁じられた快楽を覚えてしまった子供に毎晩強制的に相手
させられるハメになるシュウ。
>>86 いくらなんでも
東京−川崎−横浜
名古屋−津島−桑名
大阪−西宮−神戸
くらいの距離はあったと思う。
90 :
愛蔵版名無しさん :04/10/23 10:36:08 ID:jE1nTid9
ごでりばぁ!
91 :
愛蔵版名無しさん :04/10/23 11:05:04 ID:KyKN1ZC1
むぅぅ
92 :
愛蔵版名無しさん :04/10/23 11:17:32 ID:AtWxBOrp
トキは見えないシーンで車を使ってたんだろう。 トキは村人を助けて一生懸命治療続けるが、 いつも、最後に変な悪党に水泡に帰させれらるな。
リュウガとかな
リュウガの存在意義って一体・・・?
ヒューイやシュレンがカーネルに勝てるのかすら怪しい。 まあジャッカル程度には確実に勝てるだろうけど。
リュウガ、シュレン、ヒューイは拳法使えるキャラの中では最弱クラス
ヒューイ・シュレンは多分ジャギより弱い 含み針にあっさり引っ掛かって北斗羅漢撃で死にそう
多分どころか確実に弱いだろ あいつらが勝てるのはモヒカン雑魚だけ
いやいや、お前のようなババアに毒を飲まされてあっさりと死にそうだ
100 :
愛蔵版名無しさん :04/10/23 18:18:30 ID:J6zEMxfq
五車星って南斗聖拳なの?ヒューイやシュレンは南斗っぽいけど ジュウザは我流とか言ってるし、フドウはただ単に力ずくだけのよう。 リハクに関しては拳法使えるのかすら怪しい。
>>87 こういっちゃなんだが、
北斗魔拳ってものすごいアホみたいだぞw
力だけではチョップで胴体まっぷたつにはできんよ
というかケンシロウが「この男、拳法を使うのか」みたいな事言ってた気が
五車星それぞれの役割 リハク─参謀。敵の軍を三国志みたく火計にかけたり、誘い込んで包囲したりする 三国志風味の策を立てる。時として自分を囮にしたりもする ヒューイ─統率の取れた軍で数で攻める奴等をかく乱。ヒューイも遠距離攻撃で 敵を大量虐殺 シュレン─シュレン軍の火矢や、触れただけで焼け死ぬシュレンで敵軍を乱す。 フドウ、ジュウザ─雑魚とも戦うが、ボスキャラ級の奴等を基本的担当。
はっきり言って激弱の南斗5車星
はっきり言って最強のケンシロウ はっきり言ってそれなりに強いファルコ はっきり言って激強の修羅(含むナイアル) はっきり言って超激強の北斗琉拳 *「第2部が嫌いなんよ」の人はスルーしてね
薬品を使うなんてシュレンの拳はは邪拳だ
リハクの核戦争前の職業は室内リフォーム業
セコムだろ
>>108 その熱き魂を感じ取り、今、ケンシロウが目覚める!!(千葉繁風に)
ケンシロウ「くく、何故硫酸や銛を使う?何故拳だけで戦おうとしない?」
アイリ「わたしは戦う!!もう逃げたりしない」 ケン(ボウガンをへし折り)「ならば兄レイより受けた熱き血と拳でだ!!」
>>111 赤鯱「ゆ…ゆるしてくれケンシロウ!!こうするしか!こうするしか方法が!!
卑怯者とさげすまれてもかまわねぇ、こんな形になってもあんたには生きて欲しいんだ!
俺は愚か者、死して詫びよう!!」
(赤鯱、カイオウに特攻)
ケンシロウ「赤鯱ぃ──────!!!」(トキィ─と同じかんじのボイズ)
卑怯といわれる覚悟で、ケンシロウに魂を託し、カイオウの前に散った赤鯱たち!!
果たしてケンシロウはその魂を受け取りカイオウを倒す事が出来るのであろうか!?
(千葉風に)
(トヨばあさんの猟銃をへし折り) 「ならば子供達を想う熱き血と拳でだ!!」
シャチ「オレは愚か者、死して詫びよう!!」 ケン「ならば父赤鯱より受けた硫酸と銛と右手のチェーンクローと目から飛び出す無数の針と…」
牙一族チビ「親父、見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。ほう、これは美しい」 アイリ「お前達、食料は持っているのかい?」 牙大王「ふむ…持っているがどうかしたか?」 アイリ「そうかい!ではそいつをいただくとするか!!」 (バッと服を脱ぐ) 牙一族「「「「おお!!何たる幸運…って、ゲッ…お…男!!?」」」」 アイリ「シュウ!!シュオオ!!」 (牙一族秒殺)
117 :
116 :04/10/23 22:22:28 ID:???
>>113 硫酸を浴びたカイオウが赤鯱の肩を叩き、
「これでいいのだ、赤鯱よ」
「し、しかし俺は」
「お前の情が硫酸の威力を半減させてくれた」
硫酸は威力の半減もなにもH²Oで希化されていても
水分が蒸発すれば硫酸部分は自然蒸発しないのでどんどん
カイオウの身体を溶かしていく。
あたりには川も湖もない。
修羅の国編
fin
100レス以上平和に進行しているなんて奇跡だ
だがある日、食料を調達にいった帰り…
121 :
111 :04/10/24 00:13:40 ID:???
内心「助けてもらっといてそりゃあねーだろ」と突っ込んで欲しかったりする。
この一連の流れワロタ
牙一族チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。ぬ…うわぁ…」 ラオウ「うぬぅ!こざかしい!!はぁぁぁぁぁぁ!!!」 牙一族全体「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」 牙一族編 fin
映画だとラオウと牙大王が戦ってたような。うろ覚えだが
>>123 MADな北斗の拳っていうのにそんなのがあったな…
>>124 それ俺も聞いたな。
原作ではケンシロウに傷一つ与えられなかった牙大王だけど映画では拳王軍を
バタバタとなぎ倒す勇姿が見れたそうで。
DVDとかで売られてるかな…
牙一族チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。」 ジャギ「おいお前、俺の名をいってみろ!」 牙大王「ジャギであろう!何訳分からないことをぬかしておる」
牙一族チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。」 ア…トキ「オレは天才だぁ〜天才のこのオレに用か〜?」 牙一族「(゚Д゚)ポカーン……」 ア…トキ「そうか〜体を強化して欲しいのか〜よ〜〜し」 牙一族「誰もんなこと言ってねーよ(;゚Д゚)ヤベーヨコイツ」 ア…トキ「安心しろ、俺は天才だ〜」ドスッドスッドス 牙一族「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 ア…トキ「ん〜間違えたかな〜?」
牙一族チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。ぬ…うわぁ…ラオウ!!」 カイオウ「フハハハハ、逃げるなら今のうちだぞ」 牙大王「ん〜?よく見ると違うではないか。こいつはラオウより遥かに弱い兄の方だ!驚かせおって、お前らやっちまえ!」 カイオウ「うぬぬほ・・・バレた!!」 牙一族「死ねー!!」 カイオウ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 カイオウ死亡
こうして見ると、ケンシロウの身内ってのも案外多いな。
>>129 やめとけ
また戦争+強さ類義スレになる
チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」
牙大王「うむ…先ほどからアミバとか言う男に息子をデクにされ、
ラオウに息子の大半を殺され、弱いと思っていたカイオウは悲鳴を上げてるから
勝てそうと思ったらやはり息子を秒殺されたからな」
ケマダ「それに
>>116 で嫌なもん見ちまったし……」
ゴジバ「思い出すな……吐き気がする…俺よりでかかったけど…」
牙大王「して、今日の身内は?」
チビ「北斗の男の師父、リュウケンと言うハゲです」
牙大王「………あいつ…死んだんじゃなかったんかいな?」
チビ「それと、北斗の男の甥に当たるリュウと言う男が…」
牙大王「そんときゃまだ生まれてへんやろ、アホかいな(ビシ」
ケマダ「お前は東○動画の社員かよ。っていうか何故親父は関西弁に?」
チビ「仕方ねぇな……じゃあこいつしかねぇな。北斗の男の義理の兄で…」
(((お!消去法で行くとトキか。あいつなら病人だから何とか…)))
チビ「キムと言う男を捕らえてまいりまし」
全員「「「お 帰 り に な っ て も ら え !!!」」」
牙一族チビ「親父!北斗の男の身内が見つかりました!」 牙大王「ん〜どれ。おい、どこにいるんだよ」 牙一族チビ「それが、海を渡って探しに行った連中が帰って来ないんです」
どこかのSS風味の雰囲気だな…
牙大王「ぐわははは、北斗の男よ!お前の従者の黒夜叉とかいう男は俺の手の中だ〜〜!!」 ケン「…誰?」
トキ「心霊台!」 レイ「ぐわー!」 トキ「ん〜間違えたかな〜?」
アミバ「ふふふふ、貴様のような老いぼれに用はない、死ね!」 老人「ぐわああ!!」 アミバ「…間違ったかな?」 〜数日後〜 老人「いやあアミバさん、おかげですっかりよくなりましたよ!見てよアミバさんのおかげだよ!」 アミバ「………」
サウザーには後継者はいないの?
キャリアアップ スキルアップ がんばるきみをおうえんするよ レッツゴーアミバ
>>139 セガサターン版北斗の拳にサウザーの息子ギャランと娘ザキが出てきます。
ファルコの息子ミッシュとか南斗新五車星とか北斗無明拳とかも。
納戸聖拳
>>141 そんなのがあるのか…。
原作だと、後継者と言える程南斗の技を使えるのは
皮肉にもケンシロウだけになってしまったね。
ある意味、ケンシロウが文字通り拳王となったとも言えるw
146 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 01:17:38 ID:4JnuG0Iq
>>144 >原作だと、後継者と言える程南斗の技を使えるのは
>皮肉にもケンシロウだけになってしまったね。
まああの世界で強い拳法を使えると逆に早死にする事が多いからな。
ケンシロウに全て合併されたのだよ。近鉄・オリックスみたいに。
この漫画、強い奴はバイクの乗り方知らないのかな。
バイク乗り最強はジャドウ その次がヒューイ
ジュウザも最期の火事場のクソ力が凄かったけど、実際あんま強くない気がする 服脱いで本気出したわりには あっさり我流の拳法をラオウに見破られ、秘孔を突かれてそのままあぼーん
フドウもジュウザも、ようは素人だから。 フドウなんてどう考えてもハートより弱い。
サウザー>レイ>シン=ユダ=シュウ>ジュウザ>フドウ>シュレン>ひゅ〜〜〜〜〜〜い
>>150 いやそれはないだろ流石に
フドウは南斗聖拳らしき手刀技使ってたし
ハートは南斗聖拳に弱いんだから
それ使えば倒せると思う
ケンシロウはサウザーの心も拾った。そして・・・・ ラオウ「北斗剛掌波!」 ケンシロウ「だが見ろ!闘気だけで俺を倒す事は出来ん!!」 ラオウ「天将奔烈!!」 ケンシロウ「だが見ろ!闘気だけで俺を倒す事は出来ん!!」 ラオウ「おほう!ならば我が剛拳で砕いてくれるわ!!」 ケンシロウ「だが見ろ!打撃だけで俺を倒す事は出来ん!!」
ハートは一撃でケンシロウがクラクラするほどのパワー。 ラオウに何もできなかったフドウよりは強いよ。
>>154 よくよく考えたらフドウってハート並の体のデカさじゃん
ハートは頭までブヨンブヨンなわけないから
頭つかんでグチャッと潰してフドウの勝ち
>>129 あたりで嫌な予感はしてたがやはり教祖が紛れ込んでるな
アク禁にびびって今のところはまだコピペはやってなようだが時間の問題だな
ケンシロウって同じ悪党でも ブサイクな雑魚敵は問答無用で殺すくせに 美形キャラには甘いよな サウザーとか
一番良い例はリュウガだな
ただの悪であるラオウを「最大のとも」と呼ぶ主人公
ヒューイ戦でのラオウの手のでかさにワロタ
ヒューイがちいちゃいだけさ 小人さん
ジュウザも最期の火事場のクソ力が凄かったけど、実際あんま強くない気がする 服脱いで本気出したわりには あっさり我流の拳法をラオウに見破られ、秘孔を突かれてそのままあぼーん フドウもジュウザも、ようは素人だから。 フドウなんてどう考えてもハートより弱い。 サウザー>レイ>シン=ユダ=シュウ>ジュウザ>フドウ>シュレン>ひゅ〜〜〜〜〜〜い
≫161 じゃあファルコはどう説明する。リンを鷲掴みにしてほかの兵士の倍ぐらいあったような希ガス。後ハートに殺されたバーテンは?ケンシロウがハートに殴られた時ハートの手がケンシロウの上半身ぐらいあったぞ
シャチを殺そうとするカイオウの背中に飛び乗ったときのリン(とレイア)は凄く小さい。 あんなんでセックスできるのか。カイオウに犯られてたらどうなったことか…
( ゚д゚)ポカーン
≫164 魁皇のが小さいので大丈夫です
ヌメリごっこって知ってる? セックスするときに「お前の目を覚ます秘孔くらい知ってる」と 中指を立ててよだれをたらして下の(以下略)
おい、 俺は寝るが、いいな?
お前は長く起きすぎた
あぼーん
>135 一応言っておくが、ここで書いてるのはオレじゃないからな・・・
ジュウザも最期の火事場のクソ力が凄かったけど、実際あんま強くない気がする 服脱いで本気出したわりには あっさり我流の拳法をラオウに見破られ、秘孔を突かれてそのままあぼーん フドウもジュウザも、ようは素人だから。 フドウなんてどう考えてもハートより弱い。 サウザー>レイ>シン=ユダ=シュウ>ジュウザ>フドウ>シュレン>ひゅ〜〜〜〜〜〜い
フドウもジュウザも弱いのはわかったからもうくるな
どうでも良いけど、デビルリバースとか牙大王とかフドウとかあの辺、何食って大きくなったんだろうか。
金色のファルコ かっこ悪い特集 in 修羅の国 ・修羅の国に入ってすぐ雑魚中の雑魚に不意打ちで掌を指される (ケンシロウは赤シャチの船外からの不意打ちも回避した) ・いくらケンシロウの戦いの傷がいえていなかったとはいえ 名も許されぬ下級の修羅に傷一つ付けられずに半殺しにされる (これでラオウと互角なんてとても考えられない) ・自分の命と引き換えにしてでも下級の修羅に勝利したいために ケンシロウに刹活孔をおねだりする 以下、下級の修羅相手に必死だなw発言集 「来い!修羅よ!!」 「そこだっ!ぬうん!!」 「出て来い砂蜘蛛!出てこぬばこのまま焼け死ぬぞ!!」 「ぬおお!!元斗猛天掌!!」 「ケ…ケンシロウ 見届けよ これが俺の最後の元斗皇拳秘奥義 黄光刹斬!!」 以上の事からファルコは砂蜘蛛をかなりの強者だと思っており、 この先に待ち受ける修羅の前では自分の力はまったく通用しないという事である。
まぁ、トキと同じく全盛期を過ぎたキャラだからな
おぼちゃまくん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
193 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 10:56:08 ID:oJiEGC8T
ジュウザがレイより弱いはずがない。レイはラオウに傷1つさえも付けてないし、 馬から降ろしてさえもしてない。ジュウザはラオウを馬から降ろさせ、腹に傷も付けた。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
203 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 11:13:58 ID:oJiEGC8T
五射精って単にユリアを守るのが使命だろ?別に実力が上とか下とか関係ないだろ。 強さとか関係なく身分が六星拳より下なんだって。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
207 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 11:20:06 ID:vPLKK7Uh
お前の文章は長すぎてたぶん誰も読んでないと思うぞ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
荒らしが止むと同時に(何故か)滞っていたアホサイト・北斗の庭園の更新(+アリバイ作り)も、今日辺りから再開です甲斐?(・∀・)ニヤニヤ
こりない奴だ…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
何故こんな時間帯に書き込めるか不思議でならないが…教祖に警告しておく!強さ議論はどうでもいいがこれ以上コピペをするな!!さもなくば規制人とぶつかり会う覚悟で全コピペを報告スレに報告する!!!
232 :
レイ :04/10/25 12:31:02 ID:???
>231 フッ。お前もこんな時間に書き込んでるじゃないか。 オレは今昼休みだがな。 実際手合わせしてない者同士の強さなど、結局は机上の空論。 贔屓のキャラがいるのは解るが熱くなりすぎるなよ。
私は携帯だからだ。(授業中?ああ〜きこえんなぁ) 確かに、報告する度書き込むのは止めるという発言した後にエキサイトしすぎた…が、だが私は最強がどっちでもいいがコピペは許せん。これ以降コピペを一レスでも見付けたら…だ。
ジュウザが素人みたいなもんだというのは納得。 そこら辺でチンピラ相手にケンカしてただけの男が、いきなりK-1に出るようなもの。 むしろ素人であそこまで健闘できた事が褒められる。 才能だけならトキクラスなのも間違いないだろう。
ラオウを馬から下ろし、腕まで奪いかけた素人=ジュウザに対し、レイは拳すら見えなかった。 レイは素人以下。それより弱いユダも。
テンプレ見ろ、強さ議論は禁止。釣られたな…
>>235 報告するって脅しにびびってコピペあっさりやめやがったな腰抜けがw
>>238 コピペしてんのは俺じゃねーぞ。
コピペ厨は内容よりコピペして煽る事そのものが目的だから、俺のような議論厨とは根本的に違う。
俺は単に釣られただけ。
わかったから黙れよ教祖
自分のレス(コピペ)に「納得」する教祖
教祖タン悪禁解けてよかったねw
教祖が現れない時間帯ってないの?
>>244 今まで何度も出て来てるんだが
てか昨日(今日)の夜中もいただろ
朝から晩まで粘着してるのか教祖
強さ類義+コピペやめろよ また糞スレになるだろ
もうおせーよ
つうか、いちいち指摘しないで生温く見守ることができんのか その行動が助長させてんだぞ?ガキ共
ヴァギナ じゃなかったヴァジュラ
サウザー「フッフッフ…帝王のこの体に北斗神拳など通用せぬ!」 ケンシロウ「岩山両斬波」 サウザー「フハハハ通用せぬと言っておろ…」 カパッ ケンシロウ「北斗神拳は無敵だ」 聖帝編fin
>>234 >ようやく終わった…。とりあえず一々キリが無いから多分これからは『荒らし報告スレ』に
>前スレでは『削除依頼スレ』見ても報告した形跡が無いのに報告したと言い張ってる
そりゃあ無くてあたりまえ
ハート「俺を倒せるのはKINGの拳すなわち南斗聖拳だけだ」 ケン「北斗神拳は一度見た拳をおのれの分身とできる。南斗獄屠拳!」 ハート「それを先に言ってれぶ!!」 ハート編fin
ケンシロウの技で2回出てきたのって岩山両斬波だけ? それにしては印象の薄い技。
牙大王「貴様の兄、ヒョウを人質にとったぞ、ひざまずけ北斗の男」 ケンシロウ「だから誰?」 ・・・・・・・ ヒョウ&牙一族「(;゚Д゚)ガーーーーン」
>>129 はサウザーの部下を蹴散らして「回復を図る稽古台にもならぬわ」
>>149 でコウリュウに戦いを挑み
>>162 がコウリュウをタコ殴り「傷は癒えた」
って感じだな。
また傷だらけになって逃げていったがなー
儂は我流の使い手を拳士とは呼ばない事にしているので、 拳士の考察の際ジュウザを含まずに考えている。 彼の分類はバット・アインと同じ「強い一般人」とする。 其の中でもジュウザは最強である。 リュウケンをしてラオウ様・トキに匹敵するとまで言わしめた漢。 南斗の上でも恐らくシンやレイ・シュウより強いであろう。 サウザーさえ凌ぐかも知れない。否、凌いでいる。 ラオウ様に傷を付け、膝を着かせた漢は彼意外にトキ・ケンシロウ・リュウケンしかいない。 シュレンやヒューイと同じ五車星に並ベて良いものかどうか考え物だ。余りに格好良く渋く、好い漢だ。 初登場の格好良さ、最後の悲壮さは特筆に値する。 正しくベスト・オブ・北斗の脇役。脇役最強の漢よ!
サウザーを凌いでいるとは思えませんな
>>258 はコピペ。
純粋に荒らしが目的なので、反応しても無駄。
あぼーん
>>241 だから俺ではないとゆーに。
コピペではジュウザが弱い事を強調しているが、俺はむしろ才能の高さを強調している。主張が逆でしょ。
自演扱いするのは勝手だが、レスの趣旨は読み取れ。
どうせ、俺がコピペ野郎か否かは本当はどうでもよく、自演と言ってここを荒らしたいだけでやってるんだろうがな。
本当に荒れるのがイヤなら、スルーするはずだし。
ケンシロウがカイオウに 北斗宗家の話をしてたとき 「思えばラオウもトキも愛に彷徨していた…」って言ってたけど トキのことは、病人を助けまわってた行動のことを指して言ってるんだろうか
>>264 スマソ、でも最近はなんか議論スレが乱立してて、どこに人がいるのか分からなくてね…。
ナンバーも打ってないし。
ま、警告無視してまたコピペやっちゃったんだから覚悟はしとけよ>教祖
だからそういうこといちいち言うおめーがウゼエよ と釣られてみる
中立派演じてる暇があるならヒューイとやらの御機嫌を取って報告見逃してもらえやw
もう手後れ
>>266 荒らし乙。
しかも外れてるし。258、261と262は別人なんだなー。
時間帯と主張が似てるから勘違いしてもしょうがないかも知れんが。
だからいっくらでもコピペ報告しちゃっていいですよ?スルーの一つも覚えられない自治厨くん。
両足ファルコという設定がそもそも、伝承時のケンシロウと殆ど同い年。 天賦の才を持つケンシロウやラオウと同レベルというのはおこがますぎる。 そもそも元斗という拳自体、もっともあてにならないリハクしかろくに 認めていない眉唾の流派で、六聖と比較するような由緒ある拳ではない。 ケンシロウがファルコに手加減していたのはいうまでもないが、善戦したのは 単純に気分屋のケンシロウのやる気がレイ戦並かそれ以下だったからと できるだけ引き立てようとする配慮があったから(本当は漫画を盛り上げる為 に演出が派手になっただけだがw) 足を封印した(アホリハクの解釈では見切る為ってことになっているが単なる ファルコに対する哀れみハンデ)どころか、まともな奥義すら使っていない。 無想転生や七星点心、天破活殺クラスどころか、ごく普通の奥義すらね。
アンチ教祖派も見てて不快だからやめろよ 端から見てると似たもの同士だぞ 小学生の口喧嘩のような糞つまらんレスばっかするな
あぼーん
>>274 必死と言うよりお前との会話を楽しんでいるw
>>274 だーかーら、
もう放っておきませうって。反応したら相手の思うつぼですよ。
とあまりに常識的な事言ってみる。
教祖は
「会話が成立してるから荒らしではない」
と判断されるのを狙ってると見た
ゆえに
>>277 の言う通り反応したら思う壺
>>263 いや、トキのユリアへの思いの事を言っていたんじゃないかな。
トキが医者の様なことをしていたのは、あくまでも博愛だし。
牙一族「ふははは!!見ろ北斗の男!貴様の兄ジャギを人質にとってやった!!」 ケンシロウ「いいだろう、好きにするがいい」 牙一族「それだけじゃねぇ!!黒夜叉やヒョウも人質に取ってやったぞコラァ!」 ケンシロウ「何だと!!見た事も無い相手なのに何故か助けなくてはならない気が…!」
あぼーん
>>278 誰もコピペそのものにレスしてるわけではないから
普通にコピペ荒らしで報告して問題ないでしょ。
しかしリュウケンの少年時代見たらケンシロウ毛髪とか真剣に悩みそうだな
シンがラオウクラスとは思わないが、 少なくとも、ファルコやハン、ヒョウ並みかそれ以上は強い アンチシンが言ってほどシンは弱くはない 無論、他の六聖拳もかなりの強さだろう。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
みなさん。強の字をNGワードに登録したらスッキリしますよ。
いっそ俺が早めに夜中とか新スレ立てて仲間20人くらい集めて ネカフェからラオウ>カイオウで1000スレうめりゃあ被害は最低限に…… なる訳ねぇか。
>>285 すぐそういうことを言うから荒れるんだ。
>>289 商業妨害で通報くらっちまいますがなw
「ラオウ>カイオウで1000まで行くスレ」を立てて終わるまで次スレは立てないと
言う方向では駄目かな…
ファルコは北斗世界中トップ5に入る程の拳力を誇る者であるが、何故死なねばならなかったのか? 其れは、その強さ故である。 ファルコの力は、其れは其れは大した者だ。まともに戦えるであろう人物はラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウくらいのものだ。 その内、ハン・ヒョウくらいならば倒してしまえるであろう。魔闘気など、闘気の量ならラオウ様に匹敵してしまうファルコだ。カイオウよりも強い可能性だってある。 ならば話が崩壊してしまうではないか! つまり、そう云う事だ。ファルコは砂蜘蛛にではなく武論尊に殺されたのだ。厄介払いに! 丁度『Zガンダム』のエマ中尉の都合と似ている(ZZガンダムの厄介払いに殺されたとする説が強い)。 此処で、普通ならば北斗世界に『強さのインフレ』が起こってしまう処だ。これは武論尊氏の筆の冴えによって何とか回避されているが、伝説に泥を塗る危険な状況であった。 呪いである。強いキャラとは、強力な呪術を持って原作者を苦しめるのだ。 原作でもアニメでも、ファルコの臨終シーンは尋常でなく格好良い。彼の死も、レイ・シュウに匹敵する真の漢の死に方である。ファルコは、この素晴らしい臨終シーンによって呪いを残さずに成仏したのであろう。
臨終シーンは一番楽に感動が取れる場面
でもリュウガの臨終だけは…。
>>293 北斗世界トップ5
ケンシロウ ラオウ リュウケン シン サウザー
そもそもファルコなんて問題外。
羅将>>>群将=羅刹>>>シャー&ザン>>>陸船隊>>>アルフ>>ファルコ≧砂蜘蛛 全世界の総意である。
自演乙
羅将>馬>>群将=羅刹>>>シャー&ザン>>>陸船隊>>>アルフ>>ファルコ≧砂蜘蛛
カイオウ>ヒョウ>ハン>>>サモト≧ギョウコ≧カイゼル=シャチ>>>陸戦隊>>アルフ>>ファルコ≧砂蜘蛛 ラオウをどこに入れるかでもめるんだよな
しかも誤字あるし…
ギョウコって何だ?
>>302 羅将カイオウの妹の葬式に招待されるほどのお偉いさん
修羅の国 第2の群将との噂が高い
シュレンって死に方もその辺のモヒカンと変わらない気がする
燃えてる分モヒカンより哀れ
そんなこと言ったらヒューイなんてモヒカン以下 つうかモヒカンに殺される老人並み
修羅の国 強者ランキング 1位 第1の羅将 カイオウ 2位 第2の羅将 ヒョウ 3位 第3の羅将 ハン 北斗琉拳伝承者 ジュウケイ 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 6位 強豪伏兵修羅 ヌメリ 7位 第1の群将 サモト 8位 第2の群将 ギョウコ 9位 第3の群将 カイゼル 10位 カイオウの懐刀 ゼブラ 11位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 12位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 13位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 14位 カイオウ陸戦隊 約300人 15位 アルフ 16位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 18位 タオを苛めていた修羅二人 20位 砂蜘蛛
>>306 ヒューイはアニメのお蔭で人気がついたようなもんだからね
でもヒューイはモヒカンのボス格を瞬殺した
そういえばそんなこともあったな。
強さ議論は禁止だけど…まいーか、こんなマターリした感じなら
>>307 どうも位とか地位で判断しているような気がしますな
ケンシロウ無成長説を支持、戦いっぷりで判断するとしたらこうですな
修羅の国 強者ランキング
1位 第1の羅将 カイオウ
2位 第2の羅将 ヒョウ
3位 第3の羅将 ハン
4位 北斗琉拳伝承者 ジュウケイ
5位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉
6位 群将カイゼル
7位 ゼブラ
8位 群将ギョウコ
9位 アルフ
10位 砂蜘蛛
11位 アルフに倒された修羅
12位 愛の為戦う戦士 ヌメリ
13位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人)
14位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人)
15位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして)
16位 カイオウ陸戦隊 約300人
17位 シャチにとって力不足な修羅
18、19位 タオを苛めていた修羅二人
20位 女に現を抜かす サモト
313 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 23:20:04 ID:cYH8flEr
五車星ってユリアだけに仕えてるけど、六聖に仕えるとか言って なかったっけ?実際シンに会ったとき跪いていたし、言葉も丁寧 だった。
ユリアは六星の将ですから
315 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 23:22:45 ID:7GKlp/Mp
ねえねえ、もう自分の書き込みに「それに賛同。このスレの総意だね」って自作自演しないの? ID出してやってたじゃん。自分のIDに賛同してれば?馬鹿丸だしで。 男塾スレでカイオウ厨がどうのとか、もうやらないの?
んじゃ他の六聖が全滅したから五車星はユリア専属になったと言ってみる
てか、強さとかよりユリアの能力の方が気になるよ。 あの手で癒す奴かな? でもあれって他の南斗聖拳とは全然方向違うし。
318 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 23:48:00 ID:5jgXW2px
ファルコが一番好きだな。元斗皇拳の描写もカッコいい。
トキが北斗神拳を医療に使ったように、 ユリアも南斗聖拳を治癒に使えたりして。
320 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 23:54:15 ID:kC9ZZ4Fs
この漫画、昔はまってたんで全巻買いたいんだが、 今の馬鹿スロット打ちのせいで相場上がり過ぎ。
321 :
愛蔵版名無しさん :04/10/25 23:58:15 ID:3FGimdzt
南斗が外科で、元斗は歯医者とか出来そう。 北斗は内科に近いか?
元斗で癌を滅殺
323 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 00:09:28 ID:IUTlDXmq
それも良いが、庭園管理人の腐った脳細胞を滅殺して貰った方がよっぽど有益な治療になるのでは?
ケンシロウへ この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。 まず、僕の病態を解明するために、サウザー教授に病理解剖をお願いしたい。 以下に、癌治療についての愚見を述べる。 癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。 しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。 その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。 これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。 僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。 能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。 君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。 遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。 ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。 屍は生ける師なり。 なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを心より恥じる。 レイ
元斗皇拳は闘気で熱をコントロールする拳。 南斗は基本的に真空を起こす拳法か。(ユリアの例外アリ で、北斗は本来秘孔ついて相手の体をコントロールする拳法と 3つが一長一短で三すくみみたいになる感じのハズなんだろうけどー。 闘気の概念と水影心がバランスを崩してる感じ。
何が悪い… 私は天帝を救おうとしたんだ 宿命を守ろうとしたんだ何が悪い! ゴホッ!ゴホッ! 裁判は終わっていない、直ちに最高裁に上告だ 帝都の将軍だから厳しく責任を問うとはどういうことだ 法の前には…法の前には何人も平等ではないのか ゴホッ!ゴホッ! 君の…指図は受けんよ、ケンシロウ…
シュウ、おまえがやつの相手を 忘れていたわ・・・・ やつが仁星の男であることを 今日のは口に合わぬ。 (オウガイへ)誰だ、お前は? あっちへ行け! 用は無い、出ていけッ! ほう・・・・・でかくなったな小僧・・・・・・・・・・・ わが拳にあるのはただ制圧前進のみ 愛ゆえに人は苦しまねばならぬ、愛ゆえに人は悲しまねばならぬ 愛ゆえに・・・ 決心してくれたのか…… やっと聖碑を頂上まで運んでもらうことを引き受けてくれるんだな? これで俺の聖帝十字陵も磐石だ…… ケンシロウ、貴様も十字陵の礎になりたければ下のほうを開けるぞ。 ああ… 俺は聖帝だからな… シュウ、一言ぐらい祝いの言葉を…… ひ・・・・退かぬ 媚びぬ 省みぬ 帝王に逃走はないのだ 天空に極星はふたつはいらぬ 一人で・・・ 一人で・・・ シュウ・・・
なに?なにがはじまったの??
水影心=ロックマン状態
すると、ケンシロウはXだったのか。 弱っちい剛掌波や天将奔烈をチャージショットで数倍の威力で放ってるからな。 しかも溜め時間0ってのがすげぇや。
ちょっと訂正 本来は弱っちい剛掌波や
北斗神拳って秘孔突いて敵倒すだけじゃなく 病気もなおせるし オーラも操れるようになるし いろいろ出来て便利だよな
335 :
改正 :04/10/26 08:07:39 ID:???
修羅の国 強者ランキング 1位 第1の羅将 カイオウ 2位 第2の羅将 ヒョウ 3位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 4位 第3の羅将 ハン 5位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 6位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 7位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 8位 第2の群将 ギョウコ 9位 第3の群将 カイゼル 10位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 11位 カイオウの懐刀 ゼブラ 12位 ヒョウの右腕 准将ナガト 13位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 14位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 15位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 16位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 17位 カイオウ陸戦隊 約300人 18、19,20位 アルフ シエ、ブロン 21,22位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 23位 タオを苛めていた修羅二人 24位 名も無き修羅中最強クラスの砂蜘蛛
拳王ラオウ様の輝かしい勝利の戦跡(○は実際戦った) ○VSトキ トキが入門して間もない頃 ○VSケンシロウ ケンシロウがまだ入門していない頃 ○VS野生の虎 ケンシロウが伝承者になる前 ○VSリュウケン リュウケンに拳を封印されそうになった時 ◎VSファルコ 片足をもぎ取った ○VSシン ユリアが五車星の元へ行った頃 ○VSレイ 3日間の命を与えた時 ○VSケンシロウ 邪魔さえなければ胸を貫いていた ○VSトキ 邪魔さえなければ止めを刺していた ○VSケンシロウ 相打ちだが膝を付かなかったから優勢勝ち ○VSコウリュウ 傷は癒えた完勝 ○VSトキ いい勝負をしていたように見えるが致命傷は受けていない ◎VSリュウガ 忠誠を誓わせた ○VSハン 奥義天将奔烈!!!! ◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ ○VSヒューイ パンチ一閃 ○VSシュレン 燃え盛る炎も衣服すら燃えていない ○VSジュウザ 随分と手を抜いたもんだ ○VSリハク もう少しで殺せるところだった ◎VSケンシロウ ユリア争奪戦に勝利 ○VSフドウ 実力の差は歴然 合計21勝 称えよ、北斗史上最大の偉人を!!!!!!!!!!!!!!!!
おもろいw
>>336 は実によく分析してあるね。賞賛に値する。
特にこれに注目↓
◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ
ラオウ>カイオウという動かぬ証拠だね。
>>338 これでまた童貞カイオウ厨が反論できない理論が増えてしまったね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
344 :
ヒューイの風 :04/10/26 10:36:13 ID:d6LFFwJt
言っておくが、最後の警告を無視したのはそっちだ。私が帰宅した後にする行動に文句はつけないでもらう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
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あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんだ、庭園の奴まだくたばってなかったのか。 まあ病気に感染ってのも嘘っぽいしな。
不思議に思うんだがこんなことして何か利益があるのかね
昔は電波長文書き込むだけだった教祖だが、 コピペ連発し始めたあたりから完全に発狂してたんだろうな。 今はもう開き直って完全に荒らしに徹してるんだろう。
教祖は隠居の意味が分かってなかったりしてな
>>365 自分のサイトが有名になる(と思ってる)
そろそろ教祖の必殺技 「教祖言ってる奴も荒らし」 が出る頃だな
370 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 18:02:01 ID:b5i76zvL
自分のホームページでもIPがどうのと書いておったのぅ。
>○VSハン 奥義天将奔烈!!!! 何の話ですか?単行本ではカットされたけどジャンプには載ってたんですか?
なんでもかんでも自分の都合よく解釈する教祖
>>371 そいつが以前こういう妄想を書き込んだんだよ。
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719 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 12:44 ID:???
単純にカイオウがからんだラオウ伝説云々は、海を渡って挑発してきたラオウ軍のことを政治的に
隠蔽したりせずにむしろ広まりやすくするために、ラオウ似の顔をその日から覆ったってことだろ。
ラオウが海を渡ってきて国を奪うと宣言したことは、実際に起こった事実でカイオウの作り話ではないわけで。
あと天将奔烈だが、ラオウが闘った相手でケンシロウやトキ、リュウケン以外は圧倒的実力差が
ある戦い以外存在せず、それ以外の強敵は全く倒していないから、雑魚相手に無敵の大技を使った
可能性はかなり低い。海を渡った時期はおそらくトキがまだ生きていた頃(ちょうどラオウ・トキ2戦目
の後ぐらいか)だから、ケンシロウとの戦いでラオウがこの技を使ったのを誰かがこっそり覗いていて
その後伝聞で伝わったというのもかなり厳しい。
よってやはりハンはラオウが海を渡って偵察にきたとき軽く一戦交えた際に一発食らわされたと思われる。
ハンがその後死んでいなことから、死闘というようなものではなくラオウはこの時点では羅将を倒しに
かかろうという意識は無く(戦う時期に無駄にこだわるラオウゆえ、ケンシロウとの最終戦に集中した
かったことも関係しているかもしれない)ハンを天将奔烈でみせしめ的に蹴散らした時点で、それ以上
はダメージを与えようとしなかった可能性が高い。
------------------------------------------------------
【秘孔】北斗の拳 総合スレ12【破孔】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1091110641/
その後のやり取り。
そいつの馬鹿ぶりのわかりやすい標本になっている。
------------------------------------------------
726 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 13:09 ID:???
>>719 『天将奔烈 その拳はまさにラオウの・・・ だがお前はラオウではないな。お前はケンシロウか。』
という台詞があっただろう。ハンとラオウは会ったことないよ。
730 名前: 愛蔵版名無しさん [sage] 投稿日: 04/08/14 13:32 ID:???
>>726 合った事があってもそういう台詞はでてくるよ。
ハンが戦ったときは兜をかぶっていたとはいえ、あまりにも顔つきから眼前にいるケンシロウと
何から何までちがったから「おまえは断じてラオウではない」といったんだろう。
そうでなければケンシロウ相手ぐらいにしか使っていないラオウ的には秘技の
天将奔烈を知っているというのは無理が生じる。
修羅の国からスパイがはいりこんで、たまたまそのときラオウの不敗の拳である
天将奔烈を偶然見たなんて、天文学的数値だし
そういえばハンは何故か天将奔烈知っていたな。
「可能性が高い」ってのは教祖が好きなフレーズだな
ハンはラオウ見た事があるか 斥候から情報を得ていたかのどちらか さて、どっちだ?
教祖さんはラオウ伝説=カイオウの仕業という作中ではっきりと書かれてる事実を何故認めないのですか?
っていうか、ラオウ伝説ってなに
>>381 ハン含めその他大勢の修羅の国の民が見た伝説上のラオウの正体はカイオウ
>>384 だったらカイオウが天将奔烈使ったって事か?
>>385 似たような技をそう言って使っただけでしょ
それじゃあラオウが海岸でカイオウと対面した時にカイオウの部下には バレバレになっちゃうと思うが…
>>385 闘気をメインとした天将奔烈はある意味琉拳的ではあるよな。
ラオウは修羅の国に来て何もせずすぐ帰っちゃったし ラオウ「いずれこの国はオレが奪う!!」 カイオウ「ほう・・・今から攻め入るか!?」 ラオウ「世に覇者はひとり!!」ギラリッ ラオウ軍撤退 その後ケンシロウに ラオウ「もし兄カイオウが歪んでいたらその手で殺せい!!」
>>379 ハンは天将奔烈そのものを知っていたんじゃなくてラオウ伝説で【ラオウ=力任せの大味な闘気技の使い手】というふうに理解していたんだろう。
技の名前自体はケンシロウがそう叫んで出しているんだからハンの口から技の名前が出たからといって以前からその技を知っていたとは限らない。
神拳が秘孔の研究に特化し、琉拳が闘気の運用に特化した拳法だとすれば、天将奔烈はカイオウにも使えそうな気がする。 琉拳の方が神拳に比べ宗家の拳の直系に近いという説も過去スレに確かあったよな。
要するにハンは「天将奔烈」っていう技の名前を知ってただけで 別に実物を見ていた必要は全くないってことだな ゆえにラオウvsハンなんてのはただの妄想
天将奔烈に関する漏れの妄想(単なる妄想だからスルーヨロ)。 ・北斗剛掌波(ハンドガン)は北斗の技だが、天将奔烈(ショットガン)は北斗の名を関していない。 ・「このラオウの無敵の拳」という発言。 この二つから「誰に教えられたわけではないカイオウの不敗の拳」を思い出しますた。 そんだけ。
そもそも俺には北斗剛掌波と天将奔烈の見分けがつかん
「見た」が一番自然だと思う俺は教祖?
斥候A「ラオウは天将奔烈という技を使うyp」 斥候B「ラオウはメチャクチャごっついyp」 ハンはこの報告を受けていたと考えるのが一番自然。 ハンがあれを天将奔烈と言ったのは、どんな技か知っていたからじゃなくて、 ケンシロウが自己申告したからだろ。
ファルコは扱い見る限りはアルデバラン級
>◎VSケンシロウ ユリア争奪戦に勝利 突っ込むべきはここだと思うのは俺だけ?ユリア強奪したから何? ラオウ逃げてたやん、拳王がそれでいいんすか!?
でぇいい!!反応禁止!! このさいもう断末魔議論だろ。
>>396 さらにその斥候が見たのは真っ赤な偽物(カイオウが天将奔烈と言いながら打った暗琉霏破)
なぜなら本物のラオウは上陸してすぐに逃げ・・・もとい帰ったから
>>400 おいおいちょっと待ってくださいよ
>>400 何であんなレスに反応しなきゃいけないんです?
どんなレスかしらねぇが俺がスルーしてみせま……あ〜あ〜〜〜!!
あべし!!
402 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 20:19:58 ID:mZJinodc
>>370 >自分のホームページでもIPがどうのと書いておったのぅ。
人間には自覚していない クセ というものがあるから、単に口調を変えるだけでは誤魔化し切れないという事を、教祖は身をもって教えてくれたのだろう。
すぐ下ネタにはしったり、IPアドレスという専門知識(という程でもないが)で初心者にハッタリを効かすという発言で図らずも自分が荒らしと同一人物であることを証明してしまった。
彼がこれをどうやって釈明するのか、愉しみだ(・∀・)ニヤニヤ
>>338 ー363
「1時間余りでこれだけのコピペ、自演・・・昔の教祖ではないな、なぜ・・・」
「執念!俺を変えたのは捏造を追及した貴様らに対する執念だ」
教祖はあんたらみたいに反応しているのを見て楽しんでいるんすよ… だからスルーして…… もういいや、何もイワネ。こんなスレ荒れちまえ。
なんなら俺が荒らしてやろう
>ヒューイの風
ごくろうさま。
ところで↓これはコピペに反応があると対話が成立しているとみなされて削除しにくいという意味?
**********************************************************
379 名前: マッチ売りの消除 ★ [sage] 投稿日: 04/10/04 03:05:55 ID:???
新規分までだいたい削除しました。
もう少し放置していただければ削除しやすいです。
(あからさまなところは反応ごと消しましたが)
アクセス規制については、
http://qb5.2ch.net/sec2chd/こちらのほうへ ご相談してください。
αβοοη..._〆(゚▽゚*)
**********************************************************
削除依頼スレのアドレスはこちら。
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1030682030/l50
ラオウ教祖軍二万八千、カイオウ厨軍三万三千はここ二番ヶ原に対峙した 開戦当初劣勢と思われた教祖軍だが・・・
シン厨の果敢な突撃、名も無き修羅の失策等により、黒王山を奪い取った。 戦術的に有利な地勢を手に入れた教祖軍は、ここぞとばかりに兵力を集中させる。 それに対し、無謀にも正面から戦いを挑んだカイオウ厨軍は壊滅した。 勝利に酔い痴れる教祖軍。だが、それを冷ややかな目で見つめる一隊がいた。 ヒューイ軍である。双方が磨耗する隙を待っていたのだ。 機有りとみたヒューイは電撃的に侵攻を開始した。
つまらん
>>408 これってギャグって言うのか?
笑わせようとしてる箇所がワカラン
教祖の寒ギャグはいつもこんなもんだろ 考察は甘い、ギャグも寒い、とくれば存在価値は無(ry
>>411-412 紛らわしい事をしてすみません。ギャグと言うわけではないのですが、
戦国小説が好きなので、この状況に血が滾って、つい・・・。
415 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 23:02:25 ID:d6LFFwJt
まぁあやまるなって。状況が和んだ
何をしたいんだお前は
荒らし
orz
419 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 23:46:27 ID:B4LnYgqC
・ラオウ最強の拳・天将奔烈でノーダメージのケンシロウ ・ファルコ最強でない拳・衝の輪で大ダメージを受けるケンシロウ 本当はラオウとファルコって互角じゃないんじゃないの? どっちも広範囲の放出系の闘気技で性質は同じ。言い訳は利かないな。 ファルコが使った闘気でも、闘気を細くして放つ切り裂くようなのも有るけど、 あれで傷が出来たと言っても比較の対象にはならないけどな。 無論ファルコ最強の拳は黄光刹斬だが、これも闘気の放出じゃないから比較出来ない。 というか、ファルコ最強の技でなくても中堅の技ですら・・・・
別にノーダメージじゃなかった。 そもそも夢想転生のケンシロウのヒットさせるラオウが凄いよ。 ファルコ戦では夢想転生は封印してたし。
421 :
愛蔵版名無しさん :04/10/26 23:56:54 ID:B4LnYgqC
じゃあお前は赤鯱がケンシロウの肩をほんの僅かに切っただけでも「ノーダメージじゃなかった」って言うのか? 初期の修羅が掠り傷を与えても一々「ダメージを受けていた」って言うのか? 戦闘に一切支障の無い傷はあの世界では無傷に等しい扱いなんだよ。
見た目には軽いけど、内部では大ダメージなんだよ。
ケンシロウの天将奔烈、剛掌波のほうが強いなんて意見があるが、そんなのどこからわかるんだよ。 相手はハンとバランだぞ。効くに決まってる。
ただのクソキャラに「偉大な長兄」だの、「一番の強敵だった」だの白々しいんだよな。 そんなクソキャラを本気で魅力的だと思う池沼も多数存在するらしい。 世の中には図り知れん事が有るものだ。
>>423 はい、教祖お疲れさん。
戯言は自分の庭園でやりましょうねw
しかしラオウ以外に魅力的なキャラがいない。この漫画。 っていうと、アミバだのジャギだのヒューイだのネタキャラを言ってくるのは目に見えてるし。
>>423 じゃあ天将奔烈&剛掌波は誰が使っても糞技でFAだな
ラオウはヘタレなところも含めて十分魅力的なキャラだよ 教祖みたいに必要以上に美化して持ち上げてる奴は本物のラオウファンではない
>>426 教祖にとってはレイやトキも魅力的なキャラじゃないのか・・・
もはや北斗の拳を読む資格ないな
>>428 はい、教祖お疲れさん。
戯言は自分の庭園でやりましょうねw
闘気技は大まかには ・単なる大量放出→剛掌波、天将奔烈 ・細く絞って大量放出→黄光刹斬、天破活殺 という使い方が見られる。 それで作中のラオウの描写を見て思うんだがラオウは後者のような器用な闘気の使い方はできないんじゃないか? つまりサウザーの天翔十字鳳は実はラオウには攻略不可能だったのでは? それで何かほかの糸口をつかもうとして拳法狩りに精を出していたのではないかと推測してみる。
長編でキャラも多いけど、人気キャラは限られてる。 人気あるのはラオウとレイだけ。レイはアニメのおかげだな。 ジュウザは出番の割りに人気あるなって程度。
「アンチラオウは自分が好きなキャラを言えない」 これ、正しい。
ラオウの天将奔烈→ノーガード&ノーダメージ バランの剛掌波→一応回避動作あり どっちの威力が上か。分かるな?
>>432 美学だろう。
拳王としては小ざかしいことをしたくない。
おまえらラオウが死んで以降の話なんて作者ですら忘れてるというのに、良く覚えてるな
教祖は「隠居屋敷」からでるなよ 「隠居屋敷」と銘打っておきながら隠居するどころかあらゆる北斗サイトの掲示板に出没するし、 「2ch自体が嫌いなので出入りしていない」と言いながらしっかりチェックしてるし、 「所詮蟷螂の斧やしね」とか言いながら散々抵抗してるし・・・ ・・・中坊(←洒落じゃない、真性の中卒)の考えることはよく分かりません
なんだかんだでラオウの話しか出ないな。 他のは話題性がないか。
「教祖はラオウ好きではなく嫌いなキャラを叩きたいだけ」 これ、正しい。
442 :
愛蔵版名無しさん :04/10/27 00:21:57 ID:ns8atzWD
バットがボルゲにやられながら 「唯一母と呼べる人が死んだ時・・・力強く 肩を抱いてくれたのはあんただった・・・」って ケンシロウを回想するシーンでは確かにケンシロウ が左腕でバットの肩を抱いているんだが・・・ オリジナルでは意外と冷たいケンシロウ
ラオウが登場しなかったらさっさと打ち切りになってただろうな
最強は魔皇帝
445 :
愛蔵版名無しさん :04/10/27 00:27:10 ID:eako82it
それじゃあ大人気のラオウ様のパラレルを一つ。 核戦争後、トキは病死し、ケンシロウは水と食料不足で死亡した。 因みに最期のセリフは「み、水を・・・・」だった。 そしてサウザーは心臓疾患でこの世を去っていた。 孫子の兵法通り戦わずして勝利したラオウ。 あっさり全土制圧を果たした後は兄の統治する修羅の国へと帰って来た。 続く
俺はハン、次いでファルコが好きだが。 悪役を悪のまま死なせないのはこの漫画のいいところなのかもしれないがどうも「ボクがグレた理由」なんていうのを語られると萎える。 サウザーやラオウ、カイオウはダークヒーローのままで作中を全うすれば格好よかったのにと思う。 特にラオウの神格化は最低だ。
ハンはかっこいいな 登場キャラで唯一、戦いそのものを愛していた感がある
ファルコって死に様でイメージageなだけじゃん それまではろくなシーンなかった。
449 :
愛蔵版名無しさん :04/10/27 00:33:45 ID:eako82it
ラオウ「我が名はラオウ!力ずくでもここを通る!!」 ハン「勝手に通り抜けるがいい」 ラオウ「何故?うぬにはオレをここで食い止める義務が有るはず!!何故戦わん?」 ハン「お前が弱い男だからだ」 ラオウ「Σ(゚д゚lll)ガビーン」 こうしてラオウ様はショックと怒りで憤死してしまった。 完
重要キャラの中でトキだけ死に様が酷すぎないか。 普通に村で医者をしながら病死でよかったのに。リュウガごときとセット販売はないだろ。
つかリュウガって別にいなくても物語に何の影響もない気が・・・
死に様ならジュウザとアインが双璧かな。 んで、レイとかファルコとか。
リュウガは作者的にはラオウのイメチェンのための捨石だろう。 でも確かにトキと絡ませる必要はないなぁ。
454 :
愛蔵版名無しさん :04/10/27 00:43:38 ID:eako82it
カイオウとヒョウは会食の最中だった。 そこに突如ラオウが現われた。 ラオウ「お〜、長髪野郎。俺様が捻り潰してやる!」 ヒョウ「この馬鹿から殺していいのか?」 カイオウ「好きにしろ」 ラオウ「野郎、なめやがって!氏ね〜!!」 ブスブスブス ヒョウ「1109ある破孔全てを突いてくれたわ〜!!」 ラオウ「あ〜、あぼーん!!」
>>447 花の慶次にもハンとそっくりな信長だしてたからな。
かなり原のお気に入りキャラだと思う。
ケンシロウが好きな人ってあんまりいないのかね
>>432 存在自体がミラクルな夢想転生を除いて
究極奥義である天破活殺が最も実用性高いと思う。
他は単に闘気を撃ち付けるだけの技だけど、活殺は秘孔突くからね。
近接主体という秘孔突きの前提を裏返す、反則級の技。
ケンシロウの攻撃が当たらないというサウザーが異常だったからな。 異常には異常で対抗するしかない。
>>429 ヘタレな所しか無いと思うのだが・・・・
周りが勝手に神輿で持ち上げてくれてるだけで。
まあ君はラオウを好きでも敵の中で最強だなんて戯言を言わないからまともだな。
強さは二流ってのも承知の上で好きなんだろ?
シュウは「南斗聖拳ではサウザーは倒せんのだ」って言ってたけど それは単にシュウが弱いだけで、どっちがサウザーに有効かといえば間違いなく南斗。むしろ「北斗神拳では倒せぬ」。 ケンシロウが「貴様を倒すのはあくまで北斗神拳」なんていわずに素直に南斗使ってりゃ楽勝だった。
ワロタ
まとものヒットしても僅かな出血じゃあ倒せないと思うけど・・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
またか
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ。』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 ファルコが「ラオウを倒せる」と言った部分はスルーで、 「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。
ほう・・・。ずいぶん消えてすっきりしたな。 おつかれ、ヒューイ。
>483 そうだよな。 どの勝負もそうだが勝った負けただけでなく、 そこに熱い何かがあるのは確かだ。
あぼーんされるとスレ再取得しなきゃならんからマジでコピペ房氏んでくれ
>>456 味方の男の拳法が侮辱されたときには
「男の誇りを汚すものは、死こそふさわしい」と言っておきながら
敵の拳法に対しては「面白い芸当だ」とか言い放つヤツだからな。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
>>489 >当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら
>わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん
その通りだ罠。
その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性のあるサウザーと戦うのを避けていた。
修羅の国 強者ランキング 1位 第1の羅将 カイオウ 2位 第2の羅将 ヒョウ 3位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 4位 第3の羅将 ハン 5位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 6位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 7位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 8位 第2の群将 ギョウコ 9位 第3の群将 カイゼル 10位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 11位 カイオウの懐刀 ゼブラ 12位 ヒョウの右腕 准将ナガト 13位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 14位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 15位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 16位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 17位 カイオウ陸戦隊 約300人 18、19,20位 アルフ シエ、ブロン 21,22位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 23位 タオを苛めていた修羅二人 24位 名も無き修羅中最強クラスの砂蜘蛛
拳王ラオウ様の輝かしい紛うこと無き勝利の戦跡(○は実際戦った) ○VSトキ トキが入門して間もない頃 ○VSケンシロウ ケンシロウがまだ入門していない頃 ○VS野生の虎 ケンシロウが伝承者になる前 ○VSリュウケン リュウケンに拳を封印されそうになった時 ◎VSファルコ 片足をもぎ取った ◎VSジャコウ ネズミ如き殺す価値も無いわ ○VSシン ユリアが五車星の元へ行った頃 ○VSレイ 3日間の命を与えた時 ○VSケンシロウ 邪魔さえなければ胸を貫いていた ○VSトキ 邪魔さえなければ止めを刺していた ○VSケンシロウ 相打ちだが膝を付かなかったから優勢勝ち ○VSコウリュウ 傷は癒えた完勝 ○VSトキ いい勝負をしていたように見えるが致命傷は受けていない ◎VSリュウガ 忠誠を誓わせた ○VSハン 奥義天将奔烈で軽くあしらった ◎VSカイオウ 口論では完全に負けていた ○VSヒューイ パンチ一閃 ○VSシュレン 燃え盛る炎も衣服すら燃えていない ○VSジュウザ 随分と手を抜いたもんだ ○VSリハク もう少しで殺せるところだった ◎VSケンシロウ ユリア争奪戦に勝利 ○VSフドウ 実力の差は歴然 合計22勝 称えよ、北斗史上最大の偉人を!!!!!!!!!!!!!!!!
特にこれに注目↓ ◎VSカイオウ ラオウ>カイオウという動かぬ証拠だね。
ケンシロウ相手に勝つチャンスを生かしてしまったサウザー、カイオウだがその優劣を 比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密と秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に、天破活殺で襲 撃することは出来ても天将奔烈や暗琉霏破では砕けない) ・初見の相手に対して地がなくなるという初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な判断や対策が困難な状態に追い込んでたたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけで、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの体質の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天 翔十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆 使する状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互 角の長期戦、持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗していると思われる。
ケンシロウ相手に勝つチャンスを生かしてしまったサウザー、カイオウだがその優劣を 比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密と秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に、天破活殺で襲 撃することは出来ても天将奔烈や暗琉霏破では砕けない) ・初見の相手に対して地がなくなるという初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な判断や対策が困難な状態に追い込んでたたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけで、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの体質の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天 翔十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆 使する状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互 角の長期戦、持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗していると思われる。
初見の相手に拳筋を見切った鋼の肉体を持つ精神を混乱状態に陥れ る虚を捨てた構えあり両者の地力はひじょうに拮抗していると思われる。
初見 拳筋 鋼の肉体 精神を混乱状態 地力
たたみかける
生かしてしまった
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
>当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら >わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん その通りだ罠。 その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性のあるサウザーと戦うのを避けていた。 (あくまで可能性の問題でありラオウがサウザーに勝てないという話ではない)
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
>当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら >わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん その通りだ罠。 その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性のあるサウザーと戦うのを避けていた。 (あくまで可能性の問題でありラオウがサウザーに勝てないという話ではない)
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
>当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら >わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん その通りだ罠。 その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性のあるサウザーと戦うのを避けていた。 (あくまで可能性の問題でありラオウがサウザーに勝てないという話ではない)
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
>当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら >わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん その通りだ罠。 その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性のあるサウザーと戦うのを避けていた。 (あくまで可能性の問題でありラオウがサウザーに勝てないという話ではない)
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
教祖タン気でも狂った? 今度はスクリプト荒らしでもやってるの?
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
そもそも琉拳は2000年間神拳を恨みながら神拳を倒せてない。 宗家の嫡男としては惰弱なヒョウでも極めれた魔闘気を 極めた者が2000年の歴史に存在しなかったとも、 ジュウケイのように神拳に闘いを挑んだ者が存在しなかったとも思えない。 神拳はケンシロウが知らなかっただけでちゃんと琉拳に対して 対抗出来て来たってことじゃない? 無想転生を極めれなかったケンシロウ以下の連中がさ。
北斗神拳の極意は潜在能力を100%発揮する事にあるのだからケンシロウは初期からずっと拳力 すなわちパワー・スピード・テクニックは変化していない。 変化しているものがあるのだとしたらそれは戦法である。 北斗はドラゴンボールみたいに100→200→300→…と戦力が高くなるインフレ漫画ではない。 ドラゴンボールみたいに強さの比較だけで勝負する腕相撲路線ではなくジョジョみたいに相性や特性で勝負するジャンケン路線だと思う。 ケンシロウの優位性は聖闘士と同じで一度見た技は二度も通用しないという性質にある。 ケンシロウはストーリーを追うごとにより優れた戦法を取っている訳であって 拳力自体が高くなっている訳ではない。 ただし、実力を発揮できるパーセンテージと状況に応じた戦術や動きを選ぶ兵法は 対戦経験や精神的強さによってその都度かわっているはず。 例えばサウザーとの対戦がラオウ戦に役立つわけはないが、カイオウとの対戦が ヒョウ戦で大いに役立つといった具合。 ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では 序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。 つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの 確率で同じパターンで失神させられるということ(その後同様に勝つとは思うが)。 水影心や無想転生、宗家の秘拳は単なるオマケやオプションみたいなもので ケンシロウの強さそのものにプラスに働いていた割合は限りなく低いだろう。
ラオウは北斗琉拳を知っているわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 勝算があったからでは? カイオウは北斗神拳を知らんわけだし 戦いで敵の手の内がわかれば事前に対抗策がうてる 初戦での戦いならラオウが有利だろう ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくてもケンシロウはカイオウに勝ってるだろ。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとしたとしか思えないが。 とりあえず一度闘えばカイオウが勝つかもしれないけど 二度目以降はラオウが勝つと考えていいんじゃないの? ていうか一度目にカイオウが勝つかさえも不明確。 根拠のない推測といえばカイオウが絶対にラオウに勝てるって いうのも根拠のない推測にすぎないと思う。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しいんじゃないの? ケンシロウにカイオウが勝ったからカイオウがラオウより強いとは言えない。 ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
はっきりいって琉拳のポテンシャルは作中の表現にもあるように神拳より圧倒的に下だよ。 鎖国性が幸いしてネタばれがすすんでいなかっただけの話で、もしそうでなければ ジュウザやフドウといった南斗勢でもじゅうぶんハンには勝ち得たレベルでしょ。 魔闘氣に関しては最初に戦った誰かが犠牲になるのは間違いないが、奥深さはなく 単純に対策されたら後は拳技勝負になるので、ハンやヒョウがそこまで強いという 理由はない。 ただ、カイオウに関しては血統からいってもラオウをほぼ同じポテンシャルを持つと 思われ、かつ誰に教わったわけでもない生まれ持った宗家の拳を隠し持つという 天才(極悪、卑劣といった部分ばかりクローズアップされているが)ぶりがあるから かなり強いだろうね。でもラオウやサウザーより明らかに格上とはいいきれない。 それこそ最初に戦って魔闘氣の犠牲になる人柱戦士以外は、簡単にはやられないだろう。 ケンシロウがずーっと強くなり続けている、という確証はない罠。 むしろ普通に考えれば、少なくとも ユリアとイチャイチャしてマターリと時間をつぶして居たブランク後は、かなり 弱くなったと考える方が自然なんでないのか? たとえボブサップはデビューから一貫して実力が上がっているか? ミルコもそうなのか? けしてそうは言えないだろ。 そりゃ経験を得れば試合巧者になっていくには違いないが、 一方人間には加齢による衰えもあれば体調の好不調もある。 ケンシロウ(その他のキャラもだが)が登場から最終話まで 直線的に実力を上げていったと主張しているヤシは、 どうも格闘家やスポーツ選手に関する常識が欠落している と言わざるを得ない
・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破
ラ王の方がケンシロウよりも強いんだよな。 ラ王は「この世で最も愛が深く そして強かった男」だが、 「それゆえ天を握ろうと歪んだ」そうだが。 しかしラ王はケンシロウをして「拳ではオレをしのぐ」 とさえいわせている。 だが「ラ王は知っていたのだ。最後に人を救うものは 暴力ではなく愛であることを。そして、もはや己の 暴走を止めることが出来ぬことも。 だからその暴走を止めるために、やつはこの拳の前に みずから倒れることを望んだのだ!」 つまりラ王はケンシロウよりも強いってことだよ。 ラ王ならヒョウにもカイオウにも圧勝できたし、 もちろん実力だけならケンシロウにも勝てたんだよ。 北斗宗家の血も引いてるし。 だから実力的にはラ王最強でいいじゃん。 ていうか、本来的にはそういうこととしか読めないわけだが。 でもラ王は「この世で最も愛が深い」といわれるほど 愛が深いのに「最後に人を救うものは暴力ではなく愛」 だとして、ケンシロウにわざとやられたらしいけど、 そんなに愛に満ちているならケンシロウに倒されなくても 自分で愛を広めればいいじゃないかという気もするけど。 だが、ラ王はあまりにもすごすぎて自分を抑えきれなくなったので ケンシロウに倒されることを望んだそうだ。 ラ王みたいな超人よりもケンシロウ程度に道を譲った方が いいと思ったんかなあ。 やっぱラ王はあらゆる面で最強無敵かと。
暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。
北斗神拳の猛者でも、秘拳無くしては宗家の血をひきし琉拳の覇者(カイオウ)に勝てないというなら お前ではラオウに勝てぬなどといったことは言わないだろう。 ラオウに対する尊敬の念をこめたリップサービスの意味ももちろん含まれるが、ラオウの技術が カイオウの拳(琉拳+宗家)に勝るという判断があったからこそケンシロウのこういう発言が出た。 宗家の拳は神拳の前では意味をなさないという結論をケンシロウ自身が強調したいたしね。 カイオウの宗家秘拳を、封印の受け技で返したのは、カイオウに対して宗家の拳は 対応される拳だと知らせる為のデモンストレーション的意味合いが強く、それでなければ対策 できないということではなかったし。 ラオウ>トキ>カイオウ 初戦でカイオウの暗流天破を破る可能性はラオウよりトキの方が高いと思われる。 サウザーの体の秘密をトキだけが見破っていた所からも洞察力はラオウ以上と言ってもいい ラオウの場合はあの慎重な性格からして、いきなりカイオウと戦う事はせず 暗流天破の対策をしてから戦うだろう
暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 どっちにしろ暗琉天破は最初の者が犠牲になるのは確かだが、一度奥義の詳細や 情報が知れ渡ると殆ど意味がなくなり純粋な拳技勝負になると思われる。 そういやリュウケンは一回目で暗流〜で地がなくなっていたのに、一瞬で無重力 状態に対策して一撃でジュウケイ倒していたいたね。 おまえらそもそも無想転生や作者の発言に振り回されすぎ。 無想転生を習得したということは、伝説である無想転生を使えるようになっ たというそれ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹であ る神拳の地力そのものがアップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。 ケンシロウが一戦目でカイオウに惨敗したのは、ラオウ以後ろくな強敵と戦 わず(琉拳ヒョウは若いトキ以下、ハンはレイ程度、ファルコはそれ以下) なまっていたこと及び単純に冷静さに欠き相手にあわせた兵法を誤ったからだよ。 ケンシロウが自分のペースに持ち込み実力を発揮する前に、カイオウの術中 にはまっただけのこと。リュウケンがラオウの実力を出させる前に七星点心 を上手く決めて追い込んだのと全く同じ。間合いをおいたり、黒夜叉のよう に動き回る程度で無効化される底の浅い暗琉天破や通常時ではまず喰らわな いような暗琉霏破をもらったのは、むしろケンシロウの戦歴で汚点となるチョ ンボ。バカじゃない慎重な他の拳士が同様にもらう可能性はかなり低い
ラオウvsカイオウを考える。 魔闘気は確かに難しそうだ。秘孔はつけないと考えた方がよさげ。 しかしラオウは天将奔烈があるので、秘孔がつけなくても攻撃力はそんなに変わらないだろう。 問題は暗琉天破を食らった場合。ラオウもケンシロウと同じく、最初手を抜いて わざわざ相手の必殺技を味わう趣味があるようで、恐らく暗琉天破を食らうだろう。 しかもラオウは暗琉天破の中でぐるぐる回るような格好悪い事はしない、と信じたい。 しかしここでも天将奔烈が意味を成す。無重力状態で自分の位置を見失おうとも、相手の闘気を 見失うはずもない(断言)。天将奔烈をおおよその位置に繰り出せば、当たり判定が大きいことが ハンvsケンシロウの時に実証されていることだし、カイオウに宛てられる可能性が十分高い。 それに、ラオウにはケンシロウも修得出来なかった無想陰殺があるので、暗琉天破の外から 攻撃をしようとした瞬間に相手の殺気に反応する可能性が非情に高い。 また、北斗神拳奥義の秘孔封じがあるので北斗琉拳の秘孔は役に立たないだろう。 さらに、戦場の拳はまさにラオウうってつけ。確かにラオウは強敵と呼べる相手は ほとんどいないかもしれないが、あのトキがラオウの強敵。ケンシロウも使え得なかった 柔の拳をラオウが繰り出す可能性は非常に高いと思われる。 よって、カイオウよりラオウの方が強い可能性は十分にあると結論づけられるのだ。
漏れはラオウ厨のつもりは無いが、アンチカイオウだな。カイオウなんざ あのインチキ臭い嵌め技が無ければリハク並の小細工を弄すしかできない雑魚だろ。 ケンシロウは見切り能力で戦っているので見切れていない状態で嵌め技や強力な 攻撃食らえば苦戦するのは当然(シン戦、カーネル戦、ウイグル戦など)。 道場で普段から拳を突き合わせていながら引き分けまで持ち込めたラオウの方がまだ強い。 実際のところ、カイオウはユダ並にしょぼかったな。魔闘気さえやぶられればユダ以下の小物だな。 あれで腕力が無ければただのリストカッターだw 才能のなさを再認識させられ、ケンシロウの強敵(とも)リストに お情けで入れてもらったようなもんだしなぁ。 北斗史上最強かと思いきや兄弟の中でも弱いとは・・・ 結局ラオウの影を追い続けた武論尊に捨てられたようなもんだな
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。 シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆 そんな事はジャキ、アミバでも簡単に出来る。 そんな、雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。 よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。 ラオウ側の世界は、ケンシロウを少しは追い込むような奴やかなりの攻撃力 を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他) とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が 幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳 の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても ありえない。 ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンも勝てただろうが、伝承者と なった以降でハンがケンシロウに勝てるタイミングなんて成人後は一度もないよ。 羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る さまざまなキャラの強さバランスを考慮するうえで、伝承時のケンシロウが 修羅の国編でケンシロウと戦った時点のハンには間違っても負けないとい うことが重要。
暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破
初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
┌─────────┐ │ 基地外警報!!! | │ 基地外警報!! | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた教祖が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
ラオウって 「拳王は決して膝を突かぬ」とかいってたが VSトキで思いっきし突いてた気が…(しかも暫くと
ここまで長文レスが多いスレも珍しい
いえ〜い、削除人がアク禁要請したからには教祖のアク禁はもう確定ぃ!! まぁラオウのイメージは散々悪くなったけど俺は「効かぬ!!効かぬのだトキ!!」 とか結構好きだな…。
ラオウはいいキャラなんだよ 教祖がカスなだけなんだよ
ラオウとトキが実の兄弟って設定も後付けだよな? 一度目の闘いの時は足をナイフみたいなので刺してまで殺そうとしてたのに 二度目は「効かぬのだトキ・・」とか泣きながら言っちゃってるし
そのサウザーの鋼の肉体ってのがよくわからん。そんな設定だっけ? アニメの話?
上越新幹線トキ「地震波に逆らえば砕け散る、むしろ地震波に身を任せ同化する。 激震を制するは静水」
>>545 サウザーだけではなく上位のキャラはほとんどがそう。
都合により通常技は効かなく奥義でしか倒せなくなったりします。
またそうかと思うとなんでもない攻撃で傷をおわせることもできる。
南斗って基本的には真空刃で切り裂く技だよね。 鳳凰拳:正面からの突進主体の技 白鷺拳:足技 水鳥拳:いまいち分からない。飛び跳ねるフットワーク重視の技?手刀ではなく、爪で多くの真空刃を産む事も特徴かも。 紅鶴拳:手刀の速度を追及した技。遠隔攻撃も可能。 (ユリアの技):ヒーリング シンの技だけほとんど分からない
>>547 「見た目やダメージは全く同じだが、Rボタンのチョップだと謎が解ける」ってやつだな。
なあ、俺の友達がさ ジャッカルがアニメだと「南斗ダイナマイト拳」なる技を使うって言ってるんだけど マジ?
南斗爆殺拳だ
>>548 他の奴等が殆ど切り裂くのに対しシンは突き破る系統の技。
シン以外に突き破る南斗を使うのはなんとジャギのみ!!
修羅の国 強者ランキング 1位 第1の羅将 カイオウ 2位 第2の羅将 ヒョウ 3位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 4位 第3の羅将 ハン 5位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 6位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 7位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 8位 第2の群将 ギョウコ 9位 第3の群将 カイゼル 10位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 11位 カイオウの懐刀 ゼブラ 12位 ヒョウの右腕 准将ナガト 13位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 14位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 15位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 16位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 17位 カイオウ陸戦隊 約300人 18、19,20位 アルフ シエ、ブロン 21,22位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 23、24位 タオを苛めていた修羅二人 25位 名も無き修羅中最強クラスの砂蜘蛛
554 :
愛蔵版名無しさん :04/10/28 14:57:58 ID:Gqsuz9QG
>>552 いや、シャチもシンの南斗聖拳(弧鷲拳?)でヒョウを突き破ったのでシャチも。
遠隔攻撃派:レイ、シュウ、ユダ
直接攻撃派:サウザー、シン
男心攻撃派:ユリア
激弱五人衆:ヒューイ、シュレン、リハク、フドウ、ジューザ
南斗聖拳ではサウザーを倒せぬらしいが、北斗4兄弟を倒したユリア
ですらサウザーの歪んだ心はどうにもならなかった。
ケンシロウも終盤は南斗聖拳を普通に使ってたような・・・? あと元斗皇拳も使ってた気がする。 ヒューモの部下か何かに使ってたはず。
激弱五人衆:ヒューイ、シュレン、リハク、フドウ、ジューザ
てか教祖だろ
新しい話題を探して来たり、他所のサイトを引き合いに出したり、教祖も大変だw
アク禁になるかどうかの瀬戸際だからな
>555 サウザーは女に興味がないからな。 興味があるのは子供だけ。 女と絡みのあった他の五聖(シュウは既婚者?)とは格が違うわい。
南斗人間砲弾も南斗聖拳108派の一つなんですか?
最近初めて原作読んだんだが、 トキもユリアが好きだったって設定、要らなかった様に思う。 唯一のエピソードはラオウの後ろを取ったやつのみ。 今思えば、地下シェルターでケンシロウとユリアを助けたのは、 恋心からかも知れないけど、あまりその設定が生かされてなかったような。 後、ラオウに子供が居るって有り得ないような・・。 唯一、可能性がありそうなユリアはケンシロウのみだし、病弱だしなあ。 (サウザーもゲームだと居るみたいだけど、これも) 蒼天で出すなら、むしろなかった事にした方が良さそう。
>566 愛するがゆえに見守る愛もある このセリフの為だけにでもあの設定は良かったと思う。
>>566 心配しなくても作者もファンもラオウの死以降は無かったものとしています。
>>569 まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね…
そっちの言う事も間違いではないかも。
だが俺はやはり第二部あっての北斗の拳だな。
>>568 今のうちコピペの謝罪考えといたほうがいいんじゃない?
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内租借するんだろうけどね。
失礼 咀嚼な
私は前章通して好きだが…とりあえず今更第二部議論は止めておくんだな。ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。
そうだね。 二部以降嫌悪派も二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 議論したところで昔から変わらない平行線だよ。
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… >ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
>二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… >ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。 >二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… >ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。 >二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。 Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格 下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の 封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最 初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が 極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力 的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる こともある。 北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多 すぎ。 ・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主 ・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた ・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない ゆえにケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。 どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。 いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割 したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。 ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手 の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間 のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。 なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極 めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ 、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践 の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以 降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を 倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。 S・・・ラオウ 作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負 ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士 A・・・サウザー、カイオウ、シン 類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、初見で作戦がうまくいけばケンシ ロウを1度は倒し得る実力を持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可 能であっても、最終的には僅差で敗れ勝ち目は無い拳士 B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他 伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ 事はできない拳士 ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では 序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。 つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの 確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その 後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後 であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は 単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある 地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。 物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。 ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。 実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。 サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと 同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。 従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、 ほかのキャラはレベルがかけ離れている。 ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ 神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。 ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無 い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。 Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格 下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の 封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最 初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が 極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力 的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる こともある。 北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多 すぎ。 ・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主 ・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた ・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない ゆえにケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。 物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。 ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。 実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。 サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと 同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。 従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、 ほかのキャラはレベルがかけ離れている。 ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ 神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。 ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無 い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは 精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを 持っていたとかぶっこいてるんだよ。 被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか 健康なら最強とか真顔でいってるバカ。 奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。 修行終了時点での若きトキ>>>>>>>>>初戦で引き分けたラオウ=ケンシロウ ぐらいじゃないと辻褄があわなくなる。 修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。 ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。 その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は 最初から最後まで全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強くすると いった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代 の想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。 伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん 全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。 その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと 多いだろうが)、365日、15年として43800時間。 2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを 叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと 思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論 好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 「見切ったわ」となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… >ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。 >二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。 トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。 C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。 被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。 健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが 拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。 ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。 同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点 だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると 暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。 トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば 最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。 リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、 ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく 「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ を形容したのはラオウだけでしょ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成 長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ 戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉 されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である 北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士 が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。 トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋 を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。 トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの 拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。 もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。 ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は 「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも 全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」 と素で信じてる単細胞の単純バカだね。 もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。 いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。 トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。 明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。 もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。 ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。 本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。 ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの 抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウを褒めたのではなく 神拳を崇めていたのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧トキ=カイオウ≧ヒョウ=シン>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の 奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。 そして最重要事項は、ケンシロウと違って 【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知っていた】 ということ。
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
ファルコじゃサウザーには勝てんでしょ。 キャラとしても格が違いすぎる。 見切りや拳才、防御力、スピードも含めて勝ちきるのは難しい。 元斗の飛び道具とは比較にならない闘氣系の大技である天将奔烈や 剛掌波連発でラオウが余裕で勝てたなら、ラオウはあっさり それをやっただろうけど、秘孔以外では難しいとサウザーの地力の厚みと 拳才を見抜いていたからこそ戦うことを避けていた。 ファルコがサウザーに勝てるなら、ファルコは殆どの時期のトキやラオウにも 勝てないと実力バランス的におかしいが、やはりそれは無理がある。 ファルコ自身が相打ちならラオウを…といったのは自身満々な自惚れであって ラオウがファルコを殺さずに気持ちをくんだのは、ある意味ラオウの偉大さを 認め、自ら脚を斬るという熱い行為に対して漢として敬意を表してのこと。 ラオウは男気には男気で答える熱い漢なんだな。 あの場面は強さうんぬんではなく、ファルコの天帝や村人に対する熱いハート に心打たれたラオウという描写だろう。 ケンシロウvsファルコ戦はケンシロウのモチベは最低クラス(戦うことの意味すら疑 いながらの戦闘、殺意、執念など皆無)しかも手加減ありありで相手を殺さないように 気を使いまくり美味しいところを引き出す舐めた戦法だったし。 2戦目どころか1戦目で拳を見切られ、手加減されているような状況だったからね。 しかも秘奥義(天破活殺、無想転生)どころか、並の奥義すら封印して使わない気遣いぶり。 まぁハン戦もケンシロウのモチベは低かったけど、ファルコよりは相手を気遣っては いなかったと思う(怒り補正が働いたケンシロウの本気モードではないが)。 一見は善戦には見えても、実際はハンもファルコもケンシロウの横綱相撲の前に惨敗だよ。 ラオウやサウザー、シン、カイオウは条件が良ければ、ケンシロウを倒せる拳才の持ち主だが ハンやファルコ、ヒョウ、トキなどは北斗神拳伝承後のケンシロウに善戦はできても、1回目で 絶対に負ける程度。強いことは強いが、やはり1回勝てる可能性やポテンシャルをもった 拳士よりは格がだいぶ落ちる。実際ハンやファルコはモチベーションが低い怒りも何にもない ケンシロウにすら事実上は(究極奥義の類を一切封印して)遊ばれていた。
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
サウザーにとって体の秘密うんぬんはおまけみたいなもんで強さの本質ではないからな。 強さの本質は、ラオウが言った 「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」 にも見られる天才的な拳才だよ。 並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを 【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切った才能。 1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに 拳を寸止めするなど手加減までされまくっていたファルコとは器が違う。 あとは驚異的なスピード 「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。 あとは、シンにもいえるがケンシロウをも一発で仕留めるほどの 圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗はクリーンに技がきまった ときの破壊力(内部破壊ではない)は北斗より上。 ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない状態での殴り合い は3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。 つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては シン=サウザー>>>ラオウ、ケンシロウ、カイオウ そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と 南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。 そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下 だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。 それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳 で秘孔を突かせまくって遊んでいた。 「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」 という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって本気すら出していない。 虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳にはいってはじめて真の姿なんだよ。
↓某スレでカイオウ厨が論破された証拠 389 :マロン名無しさん :04/10/15 13:09:03 ID:sc0mOARD ・初期ラオウ≧両脚ファルコ (相打ち可能宣言。ラオウも認める) ・上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛 (下級修羅の砂蜘蛛に辛勝。上級修羅以上に勝つのは難しいだろう) ・最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ≧最終(無想転生)ラオウ (それぞれ直接対決より) ・サウザー≧初期ラオウ (戦いを避ける) まとめると 最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ≧最終ラオウ>>サウザー≧初期ラオウ≧両脚ファルコ>上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛 390 :マロン名無しさん :04/10/15 18:45:02 ID:Hjddfuee あれは数年間使ってなかった為、ケンシロウが無想転生を『スベッた』だけ。 野球の投手でいえば、『スッぽヌケ』みたいな感じ まとめると 最終ケンシロウ>最終ラオウ≧カイオウ>不完全無想転生ケンシロウ>サウザー≧初期ラオウ≧両脚ファルコ>上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に 拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気 でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。 おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても 1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。 そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。 つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における 防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。 まさかその距離から。。。ってとこだろう。 ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが 天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸 以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。 秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。 まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。 サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば 三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。 端的に言えば、 第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。 第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。 ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。
アニメ版オンリーであった描写 ・ラオウがケンシロウとの最終戦前にユリアの寿命を延ばす為に闘氣 を与えて、ケンシロウとの戦いに敗れることを自ら選んだ話 ・宗家の封印が解けたケンシロウのカイオウに対する最終戦前の台詞 「お前ではラオウには勝てない。その意味教えてやろう」 これはどちらも原作には無い部分なわけだが、ブロンが原作を補足する為にアニメ製作スタッフ に入れさせた描写で、連載時には表現しきれなかったが伝えたかったニュアンスのフォロー。 まぁブロンが史上最強のラオウマンセー派、ラオウ厨だということは事実だが、北斗の拳は ブロンの作品だからブロンの意図を否定するのは明らかに不毛だな。 まぁここでのどんなにディープな読者の1000票より 作者(ブロン、原哲夫)の1票のほうが言葉として重いのは確か。 ラオウとケンシロウが最強、次いでサウザー、トキ、リュウケンというのはブロンの正式な公式発言だ。 カイオウなどは名前すら出てきていない上に、ラオウが死んで以降の北斗は本編でもオリジナルでも なんでもなく偽物、別物、質の劣る焼き直しで頭から消えていると繰り返しいろんなメディアでブロンや 原哲夫本人に主張される始末。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
もういい加減にくだらない喧嘩はやめろよ。 ラオウ死亡時までは北斗の拳におけるオリジナルストーリーで、それ以後は 世界観を踏襲したフィクション=アナザーストーリーと考えればいいだろ。 そうすれば無意味で不毛な論争は永久に不要になる。 ブロンは、クオリティや整合性が低すぎる安易な第二部を世に出したことを後悔しているという 理由だけで、ラオウが死んだとき北斗の拳もそこで終った発言を繰り返しているのではない。 真の理由は北斗の拳という作品を、これから後に生まれてくる世代や新たなファンに語られたり 評価されたりするにあたって、ラオウ編までとそれ以後の安っぽい焼き直しストーリーを同列に 扱われるのは、漫画作家としてさすがに納得できかねる、許容できかねるから主張しているということ。 ブロンが死ぬときに、自分の最大の代表作となることが確定しているほどのビッグヒットだからこそ 繰り返して同様の発言を発信していることに注目すべし。 本人にとってもうどうでもいい作品なら、真相なんてぶっちゃけないし心に秘めていた真意も語らない。
武論尊こと漫画作家、史村翔の 「ラオウが死んだところで北斗の拳は終わった。その後は覚えてない」 発言だが 小説家が自分の書いた小説を途中から終わりまでごっそり忘れてるぐらいありえない。 それも人生最大の功績となることはほぼ確実の、自分の代表作のな。 あったら痴呆症で入院する必要有りだよw 俺の頭から消えているとうそぶいてるだけ(もちろんこれには大いなる意思表示があるが) であって実際には覚えているのは確実だね。 あと、どこまでが本編かは難しいから結論なんてでないよ。 いくら作者自身が真相を話したところで、すでに手を離れてるからね。 この発言の真意は、日頃から漫画作家の隷属的地位を目の当たりにしてこれではいかんと 思っている史村翔が、作家でもあるという立場と、北斗の拳という名作中の名作、それに漫画 原作者として築き上げた地位をもって、ようやくそのような発言をすることが出来たという話。 それも、どこかの萩原みたいに落としたりもせず最後までプロフェッショナルにやりきったから 言える発言。 もちろん他のほとんどの漫画家は、もっとえぐい編集の要求を押しつけられながら、誰にもい えず苦しんでいるわけで、その発言の狙いを考えずにカイオウ編は無かったとか言ってもしょ うがない。リア厨のおじさんとしては、気持ちは全く同意だが。みんな馬鹿にしまくってたもんねw ジャンプという狂気の週刊誌に掲載されたことが問題なわけだが、それも元々のアイデアを出 したのが編集サイドという、一種の企画ものであるわけだからなあ・・・。 まあ、宇宙戦艦ヤマトみたいなもんだ罠 ファンは北斗の拳という名作が2部以降商業主義によって 醜く壊れていくのをただ指を加えて眺めてるだけ、でも責任の所在が曖昧だから誰も止められない。
↓またしても童貞カイオウ厨が見事に論破された証拠
941 :愛蔵版名無しさん :04/10/19 14:45:47 ID:???
武論尊の中ではリュウの母はユリアだが、
原哲夫の中ではリュウの母はユリアではない(だから作中で描かなかった)のと同様、
武論尊の中ではラオウ>ケンシロウだが、
原哲夫の中ではケンシロウ>ラオウ。
そして原哲夫は美化されていくラオウを書くのが嫌だったらしい。
北斗の拳は二人の作品である以上、
武論尊一人の考えを絶対視するべきではない。
947 :愛蔵版名無しさん :04/10/19 16:55:00 ID:???
>>941 ラオウ>ケンシロウにしろケンシロウ>ラオウにしろ、
ラオウ>カイオウということに変わりはないなw
↓これを出されると童貞カイオウ厨が反論できない数々の理論
455 :マロン名無しさん :04/10/17 17:29:41 ID:???
ケンシロウは第2戦で無想転生を使わなかったのは『完璧無想転生』を使うまでも無く
羅将カイオウを倒せると確信していたからだ。
魔闘気対策はクルクルと廻ればその威力を失うと知ってしまったケンシロウにとっては
カイオウは雑魚と一緒。修羅国羅将は物の怪に等しい。
459 :マロン名無しさん :04/10/17 18:52:22 ID:???
>>455 同意。
魔闘気は落とし穴のような物だから、知ってしまえば全然怖くない。
903 :愛蔵版名無しさん :04/10/18 17:48:43 ID:PKFH9Du2
10〜15年後の父ラオウを越えると誓った悲しみを体に刻む事を知った究極リュウ>数々の思いを背負った悲しみの男究極ケンシロウ
>超ラオウ>=超ケンシロウ>全盛期トキ>カイオウ>ラオウ>=両足ファルコ=ケンシロウ>片足ファルコ=ハン>カイゼル>黒王号>>>>>>>>瀕死ファルコ=修羅
カイオウ厨・・・IDを出したり三段論法を駆使する。 が、原作のうやむやな破綻に通用しないものがある。 ID出してはいるが肝心の理論の説得力は0。 IDさえ出てれば説得力があると痛い勘違いしてる池沼。 結局最後はいつもラオウ厨に論破され逃亡。 ラオウ厨に反論をしてもスルーされること多し。 北斗の庭園の管理人1人が自演していると頭ごなしに思い続けているが 実は自演をしてたのはカイオウ厨の方だったという皮肉な事実が発覚。
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。 手加減したのはある意味仕方ない面もある。 リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為 に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。 話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが… おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに 弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに 「その足では間合いに踏み込めないようだな」 と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。 普通だったらありえない。 このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの 拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり 全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い していたということだな。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
強さ議論スレを15以上消費してたたきあげられた最も完成度の高い格付け SS 救世主 ケンシロウ、ラオウ S 覇者 カイオウ、サウザー ───────────────────── A 元帥 ヒョウ、トキ、リュウケン、シン、霞拳志郎 --------------永久に超えられない壁----------------- B 将軍 ジュウケイ、ハン、ファルコ ───────────────────── C 衛将 デビル、ジュウザ、レイ、シュウ、コウリュウ、黒夜叉、フドウ D 准将 ウイグル、ユダ、カイゼル、砂蜘蛛、カーネル(闇夜限定)、シャチ ───────────────────── E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン、牙長 F 隊長 ハート様、、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟(タッグ時)、アサム ───────────────────── G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹 H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿 ───────────────────── I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様 J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc 同ランクの並びは順不同 1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない。
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
マジレスすると、あのころのラオウも拳法狩りの頃の拳王も最終ラオウも 多少の違いはあっても別に強さの本質や拳力はたいしてかわらないよ。 単にリュウケンがラオウ達の知らない奥義(正統継承者限定の神拳封じ)を弟子に教えず 独り占めしていたというだけで、無想習得後のケンシロウや、若い頃のトキでもあの神拳封じの 未見奥義(七星天心)をリュウケンにやられたら一瞬にしてボコボコにされ瀕死に追い込まれる。 もともと正統継承者候補から外された人間が暴れたときに、正統継承者がそれを封じる為に 伝授されている、正統継承者のみが先代より受け継ぐ切り札的な神拳封じに特化した秘奥義ということ。 その証拠にラオウは「まだそんな奥義があったのか」と驚きの声を発しているからね。 「まだ」という部分には、ウヌは弟子達にも教えていない神拳封じの秘奥義を隠し持っていたのか という真意が含まれるのはいうまでもない。
ファルコが凄い形相で叫びながら渾身で放った元斗猛天掌よりも 砂蜘蛛の毒蜘蛛手刀滅把妖牙のほうが闘気奥義として威力勝っていたね。 おまけに最後の元斗の切り札的な黄光刹斬を喰らう瞬間に 砂蜘蛛も一撃いれて重傷を与えていた※ ※証拠:その後のファルコは崩れおち、毒蜘蛛手刀滅把妖牙で貫かれた 掌以外に身体からもいきなり大出血していた(刹活孔つかれた後は 綺麗になっていたことからも明白だが、断じて1戦目の出血ではない) このことからわかるのは2点 @ 砂蜘蛛とファルコの2戦目は事実上の相打ち。 どちらが先に死んだかという点では、ファルコのほうが有利ではあるが 戦績で言えば0勝1敗1分けとなる。 Aファルコが黄光刹斬を放つときに言った「秘奥義」という言葉からわかるように これは元斗の秘策、つまり相打ち前提ならばラオウを倒せると自惚れたとき の発言はこの奥義を指す。 残念ながらラオウに黄光刹斬はきまらないだろう。 あれが決まる確立はレイの断固相殺拳なみに低いと言わざるをえない。
↓オナニーカイオウ厨を完全に論破して叩き潰した理論 893 :愛蔵版名無しさん :04/10/18 07:26:06 ID:??? 週間連載漫画にありがちなことに、 前後で矛盾があるということがある。 しかし前後に矛盾があった場合、 もちろん後のことが優先される。 改正された感じで、過去のことは打ち消されて 新しいルールが生きていく。 キン肉マンでもドラゴンボールでも 前後でつじつまが合わないことはいくつもある。 最初考えていなかったことを後付けで適当に 「そういうことにした」 みたいなのとだと前のと矛盾してしまうがしょうがない。 そして、矛盾した場合、後に付け足した方が正しい。 北斗の拳もだんだん「ラオウ最強」という話に後から なっていったわけで、作者も「ラオウ最強」といっている。 ラオウ存命時やカイオウらの話とでつじつまが合わなくても、 後付けでラオウ最強となっていったからにはやはりラオウ最強という ことになる。作者もそういってるわけだから。 「以前のラオウは弱かった」から、後からそうなるのはおかしい、 といっても、以前は以前、後は後、後でラオウが実は最強だったと 直した以上、ラオウが最強だと考えるほかにない、とでもいうよりほかない。
これだけ言われても反論がないのだからラオウ>カイオウで決まりだね
そうだな。 ケンシロウがサウザーに使用した秘奥義・天破活殺が最初のSF技だろw あれは超マズかったわな。 北斗の拳で、あの技は致命的ミスだったよな。 作者自らが作品に泥を塗ってしまった。 修羅の国以降の話は、作者も嫌々で書いていたのは超有名な話だからな。 永遠に拭えない汚点を残してしまったな。 いくつかのスレで自作自演を延々としているカイオウ厨には悪いが、カイオウ以下は ドラゴンボールのキャラとか、スターウォーズのダース・ベイダー、ターミネーターと 比較した方があってるよ。
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなわからんというのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方にとって未知の領域である奥義が どちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの真っ向勝負になったら、色んな者の証言から ラオウのほうが拳技的には上のような気はするけどね。 そして重要なことは、ケンシロウと違いラオウはカイオウの存在も琉拳も知っていたということ。
シンがラオウクラスとは思わないが、 少なくとも、ファルコやハン、ヒョウ並みかそれ以上は強い アンチシンが言ってるほどシンは弱くはない 無論、他の六聖拳もかなりの強さだろう。 レイがラオウに瞬殺されたのは、はめられたから、 普通に戦えば、ジュウザと同じかそれ以上にラオウを追い詰められる。 付け加えれば、レイとジュウザの性格の違いもあると思う。 レイはラオウ戦の時、恐怖していて実力が完全に出せなかった。 ジュウザは性格的に恐怖を知らないので実力を完全に出せた。 恐怖を抱けば、ラオウとフドウ戦を出せば分かる通り、体が硬直し実力が出せない 実力的には、何年も南斗聖拳を修行した六聖拳のレイの方が まったく、何の修行もしなかった五車のジュウザより強いだろう。
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。 物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。 ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。 実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。 サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと 同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。 従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、 ほかのキャラはレベルがかけ離れている。 ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ 神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。 ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無 い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。 シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆 そんな事はジャキ、アミバでも簡単に出来る。 そんな、雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。 よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。 ラオウ側の世界は、ケンシロウを少しは追い込むような奴やかなりの攻撃力 を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他) とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が 幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳 の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても ありえない。 ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンも勝てただろうが、伝承者と なった以降でハンがケンシロウに勝てるタイミングなんて成人後は一度もないよ。 羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。
ジュウザも最期の火事場のクソ力が凄かったけど、実際あんま強くない気がする 服脱いで本気出したわりには あっさり我流の拳法をラオウに見破られ、秘孔を突かれてそのままあぼーん フドウもジュウザも、ようは素人だから。 フドウなんてどう考えてもハートより弱い。 サウザー>レイ>シン=ユダ=シュウ>ジュウザ>フドウ>シュレン>ひゅ〜〜〜〜〜〜い
>>625 ジュウザが素人みたいなもんだというのは納得。
そこら辺でチンピラ相手にケンカしてただけの男が、いきなりK-1に出るようなもの。
むしろ素人であそこまで健闘できた事が褒められる。
才能だけならトキクラスなのも間違いないだろう。
面白いか面白くないか、っつのは蓼食う虫も好き好きで主観的な部分もあるが、 ストーリーとして破綻しまくり、同じネタ繰り返し過ぎ、てのは客観的に指摘できる 事だ罠。 2部や3部と1部(の中盤まで)を作品の完成度として同列には比べられないのは 誰しも否定できない事実だと結論できると思うのだが。
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
週間少年ジャンプという完全な娯楽雑誌から生まれたテーマ性豊かな作品である。 とは言ってもテーマ重視の内容かといえばそうでもなく、やはり娯楽漫画だと言え よう。 無敵の北斗神拳を体得した主人公ケンシロウの凄まじい闘いぶりは圧巻で 秘孔という斬新なアイデアも光る。非常に暴力的な内容で、秘孔(ツボ)を突かれ た相手は体内から爆発したりと無茶苦茶であるがそれ故にその暴力シーンが逆にギ ャグになるという半ば反則技で勝利をおさめている。テーマとしては愛や哀しみを 背負って生きるというのが大半を占めるが描かれ方がうまく心を打たれるシーンも ある。筆者は特に南斗聖拳を統べる南斗鳳凰拳の使い手『聖帝サウザー』の台詞 『愛ゆえに人は苦しまねばならぬ。愛ゆえに人は哀しまねばならぬ。』に惹かれる。 まったくもってその通りで共感の限りである。この台詞を書いただけでも原作者武 論尊の才能がわかると思う。ただ武論尊の才能はそういった台詞を生み出す才能の みで物語を作る能力は欠けているように思う。物語全体を見てみればわかるが完全 な御都合主義で話は進められよくもまあと思うほどに設定が後付けされている。物 語序盤で死んだはずのユリアが実は生きていたり、そのユリアをさらった宿敵シン も実はユリアをかばってあえて悪名をかぶっていたりとやりたいほうだいである。 もっともそういった後付け部分が問題に思えないほど全体的には面白く敵キャラも 魅力的だ。 ただ生涯の敵ラオウを倒して後はもはや蛇足で必要ないものである。 話としてもどんどんと面白みに欠けてゆき敵キャラの魅力も無くなった。『ラオウ を倒して終われば名作だったのに』と何人の人が思ったことだろうか。原作者武論 尊も『ラオウと共に北斗は死んだ。それ以降は何を書いたのか覚えていない。』と 言っているらしいので製作者側でも承知の上で続けざるをえない状況になっていた のであろう。人気商売とはいえ作品を傷つけるような製作はなるべくやめてほしい ものだ。我が子を自分の手で傷つけるようなものだと言えばわかりやすいだろうか。
というか宗家の拳や北斗琉拳なんて、オリジナルの北斗の拳には存在しません。 作者や作画の先生自らラオウが死んだとき北斗は死んだ、その後の話は別物、本編 ではないという真意をくどいほど繰り返しているんだから、意向に背いても仕方あるまい。 そもそもケンシロウに兄なんていないし、ラオウにも兄なんていない。 オリジナルの北斗の拳には、北斗を冠する拳は一子相伝の北斗神拳とそのライバルで ある南斗しか存在していない。 ケンシロウの最大の強敵ラオウ死後のストーリーは、明らかに質が落ちる焼き直しであり 商業主義の犠牲となり無理やり引延しでつくられた劣化産物ということ。 作品としてのクオリティのみならず重みや意味は本編とは、全く次元が違う。 1部のキャラと2部のキャラを同じ土俵で論じること自体が、ラオウ死後以降の展開否定を わざわざメディアを通して繰り返し主張している武論、原の両先生に無礼きわまりない。 北斗神拳 → 北斗琉拳 拳をともに学びし義兄弟との物語 → 神拳習得者と血の繋がった実の兄弟との物語 レイ → シャチ マミヤ → レイア トキ → ヒョウ ラオウ → カイオウ リュウケン → ジュウケイ 闘氣 → 魔闘氣 ハート → ギョウコ 全て質の劣る焼き直し。 多くの設定を踏み躙り、多くの許容限度を超えた違和感、多くの矛盾を生んだ上での 無理な引延しで名作を致命的に傷つけた。
荒らされたくなかったらいい加減ラオウ>カイオウ認めた方がいいよ。 これはもう取り引きじゃない、警告だ。 言っとくけどただ「認めました」って言うだけじゃ駄目だからね。 認めた証として1スレ(1000レス)分、ラオウ>カイオウという話題をしてもらう。 その間に一人でもカイオウ>ラオウやラオウ=カイオウを意味するレスがあったら 最初からカウントし直し。 それができないなら荒らしは続くだろうね。 これはもうどっちが有利かは言うまでもない罠。 劣悪種の童貞カイオウ厨の諸君、主導権がどっちにあるのかそろそろ理解した方がいいぞ。 それが大人になるって事だ。
もういい加減にくだらない喧嘩はやめろよ。 ラオウ死亡時までは北斗の拳におけるオリジナルストーリーで、それ以後は 世界観を踏襲したフィクション=アナザーストーリーと考えればいいだろ。 そうすれば無意味で不毛な論争は永久に不要になる。 ブロンは、クオリティや整合性が低すぎる安易な第二部を世に出したことを後悔しているという 理由だけで、ラオウが死んだとき北斗の拳もそこで終った発言を繰り返しているのではない。 真の理由は北斗の拳という作品を、これから後に生まれてくる世代や新たなファンに語られたり 評価されたりするにあたって、ラオウ編までとそれ以後の安っぽい焼き直しストーリーを同列に 扱われるのは、漫画作家としてさすがに納得できかねる、許容できかねるから主張しているということ。 ブロンが死ぬときに、自分の最大の代表作となることが確定しているほどのビッグヒットだからこそ 繰り返して同様の発言を発信していることに注目すべし。 本人にとってもうどうでもいい作品なら、真相なんてぶっちゃけないし心に秘めていた真意も語らない。
反論も無い様だしラオウ>カイオウをスレの総意として決定していいよね?
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。
作者の武論尊・原哲夫の両氏が認めている様に 「北斗の拳」は、北斗神拳伝承者を決める最期の闘いで ラオウがケンシロウに敗北を喫した時点で事実上完結している。 ここまでが「北斗の拳」本編と考えて良い。 ラオウ亡き後の修羅の国編を描いた「北斗の拳2」は 作者の意をも尊重し「北斗の拳」とは別物と考えるべきである。 「北斗の拳2」は、キャラクター達も含め「北斗の拳」の焼き直し つまり、「北斗の拳」の劣化コピーに過ぎない。 作者でさえも恥じている駄作なのである。 「北斗の拳」と「北斗の拳2」は、人気の点でも天と地ほどの開きがある。 その「北斗の拳2」の中でも、カイオウがケンシロウに敗れ去る以前・以後で これまた別作品と考えるべきであろう。 「北斗の拳2」は「北斗の拳・外伝」とでも捉えるべき物である。 「蒼天の拳」に至っては、「北斗の拳」「北斗の拳2」とは時代設定が全く異なる為 「北斗の拳」「北斗の拳2」のキャラクターと比較対象すること自体に大きな無理がある。 よって、北斗の拳キャラクター最強ランキングは A 「北斗の拳」最強ランキング B(C)「北斗の拳2」最強ランキング(カイオウ以前・以後の2通り) D 「蒼天の拳」最強ランキング の、3つないし、4つの表に分けるのが正しいのである。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
北斗神拳の猛者でも、秘拳無くしては宗家の血をひきし琉拳の覇者(カイオウ)に勝てないというなら お前ではラオウに勝てぬなどといったことは言わないだろう。 ラオウに対する尊敬の念をこめたリップサービスの意味ももちろん含まれるが、ラオウの技術が カイオウの拳(琉拳+宗家)に勝るという判断があったからこそケンシロウのこういう発言が出た。 宗家の拳は神拳の前では意味をなさないという結論をケンシロウ自身が強調したいたしね。 カイオウの宗家秘拳を、封印の受け技で返したのは、カイオウに対して宗家の拳は 対応される拳だと知らせる為のデモンストレーション的意味合いが強く、それでなければ対策 できないということではなかったし。 ラオウ>トキ>カイオウ 初戦でカイオウの暗流天破を破る可能性はラオウよりトキの方が高いと思われる。 サウザーの体の秘密をトキだけが見破っていた所からも洞察力はラオウ以上と言ってもいい ラオウの場合はあの慎重な性格からして、いきなりカイオウと戦う事はせず 暗流天破の対策をしてから戦うだろう
ラオウvsカイオウを考える。 魔闘気は確かに難しそうだ。秘孔はつけないと考えた方がよさげ。 しかしラオウは天将奔烈があるので、秘孔がつけなくても攻撃力はそんなに変わらないだろう。 問題は暗琉天破を食らった場合。ラオウもケンシロウと同じく、最初手を抜いて わざわざ相手の必殺技を味わう趣味があるようで、恐らく暗琉天破を食らうだろう。 しかもラオウは暗琉天破の中でぐるぐる回るような格好悪い事はしない、と信じたい。 しかしここでも天将奔烈が意味を成す。無重力状態で自分の位置を見失おうとも、相手の闘気を 見失うはずもない(断言)。天将奔烈をおおよその位置に繰り出せば、当たり判定が大きいことが ハンvsケンシロウの時に実証されていることだし、カイオウに宛てられる可能性が十分高い。 それに、ラオウにはケンシロウも修得出来なかった無想陰殺があるので、暗琉天破の外から 攻撃をしようとした瞬間に相手の殺気に反応する可能性が非情に高い。 また、北斗神拳奥義の秘孔封じがあるので北斗琉拳の秘孔は役に立たないだろう。 さらに、戦場の拳はまさにラオウうってつけ。確かにラオウは強敵と呼べる相手は ほとんどいないかもしれないが、あのトキがラオウの強敵。ケンシロウも使え得なかった 柔の拳をラオウが繰り出す可能性は非常に高いと思われる。 よって、カイオウよりラオウの方が強い可能性は十分にあると結論づけられるのだ。
漏れはラオウ厨のつもりは無いが、アンチカイオウだな。カイオウなんざ あのインチキ臭い嵌め技が無ければリハク並の小細工を弄すしかできない雑魚だろ。 ケンシロウは見切り能力で戦っているので見切れていない状態で嵌め技や強力な 攻撃食らえば苦戦するのは当然(シン戦、カーネル戦、ウイグル戦など)。 道場で普段から拳を突き合わせていながら引き分けまで持ち込めたラオウの方がまだ強い。 実際のところ、カイオウはユダ並にしょぼかったな。魔闘気さえやぶられればユダ以下の小物だな。 あれで腕力が無ければただのリストカッターだw 才能のなさを再認識させられ、ケンシロウの強敵(とも)リストに お情けで入れてもらったようなもんだしなぁ。 北斗史上最強かと思いきや兄弟の中でも弱いとは・・・ 結局ラオウの影を追い続けた武論尊に捨てられたようなもんだな
武論尊こと漫画作家、史村翔の 「ラオウが死んだところで北斗の拳は終わった。その後は覚えてない」 発言だが 小説家が自分の書いた小説を途中から終わりまでごっそり忘れてるぐらいありえない。 それも人生最大の功績となることはほぼ確実の、自分の代表作のな。 あったら痴呆症で入院する必要有りだよw 俺の頭から消えているとうそぶいてるだけ(もちろんこれには大いなる意思表示があるが) であって実際には覚えているのは確実だね。 あと、どこまでが本編かは難しいから結論なんてでないよ。 いくら作者自身が真相を話したところで、すでに手を離れてるからね。 この発言の真意は、日頃から漫画作家の隷属的地位を目の当たりにしてこれではいかんと 思っている史村翔が、作家でもあるという立場と、北斗の拳という名作中の名作、それに漫画 原作者として築き上げた地位をもって、ようやくそのような発言をすることが出来たという話。 それも、どこかの萩原みたいに落としたりもせず最後までプロフェッショナルにやりきったから 言える発言。 もちろん他のほとんどの漫画家は、もっとえぐい編集の要求を押しつけられながら、誰にもい えず苦しんでいるわけで、その発言の狙いを考えずにカイオウ編は無かったとか言ってもしょ うがない。リア厨のおじさんとしては、気持ちは全く同意だが。みんな馬鹿にしまくってたもんねw ジャンプという狂気の週刊誌に掲載されたことが問題なわけだが、それも元々のアイデアを出 したのが編集サイドという、一種の企画ものであるわけだからなあ・・・。 まあ、宇宙戦艦ヤマトみたいなもんだ罠 ファンは北斗の拳という名作が2部以降商業主義によって 醜く壊れていくのをただ指を加えて眺めてるだけ、でも責任の所在が曖昧だから誰も止められない。
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウを褒めたのではなく 神拳を崇めていたのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧トキ=カイオウ≧ヒョウ=シン>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウは北斗琉拳の存在と神拳との特性の違い(魔闘気)を知っていたわけで その上でカイオウと戦う意志があったのは 琉拳と神拳の違いも存在もしっており勝算があったからだ罠。 手の内がわれた2戦目以降でラオウが圧倒的に地力で上回るのは 自明だが、それ以前に初戦での戦いすらラオウが有利だろう 。 何か勘違いしてる奴がいるけど 別に宗家の拳なんてなくてもケンシロウはカイオウに勝ってるだろ。 読んでればわかるけど史上最強の拳法は神拳であって宗家の拳じゃない。 ケンシロウがカイオウの拳を受けたのは宗家の拳と琉拳の限界を知らしめるために わざとしたとしか思えないが。 ケンシロウやリンがラオウが上って言ってるんだから 読者の勝手な推測よりも正しいんじゃないの? ジュウケイもラオウならカイオウに勝てると言ってるのは カイオウのラオウ伝説に乗せられただけじゃなくてある程度の根拠あってのことだろ。 少なくとも読者の単純な三段論法よりも遥かに確かな根拠がね。 よって作中の扱い通りラオウ>カイオウでいいと思う。
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の 奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。 そして最重要事項は、ケンシロウと違って 【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知っていた】 ということ。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
>まぁ第二部は作者と教祖を除けばほぼ認めてるだろうからね… >ファンにだって第二部が好きという奴がいるだろうし。 >二部以降もマンセー派も、決してマイノリティではなく沢山いる。 これはちょっと勘違いが痛すぎるし、北斗ファンの大方の意見や今までに色んな メディアでなされた議論や現実を知らなさすぎ。 まぁこういう人は、どうせこの書き込みも教祖扱いして脳内咀嚼するんだろうけどね。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは 精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを 持っていたとかぶっこいてるんだよ。 被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか 健康なら最強とか真顔でいってるバカ。 奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。 修行終了時点での若きトキ>>>>>>>>>初戦で引き分けたラオウ=ケンシロウ ぐらいじゃないと辻褄があわなくなる。 修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。 ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。 その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は 最初から最後まで全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強くすると いった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代 の想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。 伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん 全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。 その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと 多いだろうが)、365日、15年として43800時間。 2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを 叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと 思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論 好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウを褒めたのではなく 神拳を崇めていたのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧トキ=カイオウ≧ヒョウ=シン>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以 降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を 倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。 S・・・ラオウ 作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負 ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士 A・・・サウザー、カイオウ、シン 類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、初見で作戦がうまくいけばケンシ ロウを1度は倒し得る実力を持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可 能であっても、最終的には僅差で敗れ勝ち目は無い拳士 B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他 伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ 事はできない拳士 ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では 序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。 つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの 確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その 後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後 であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は 単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある 地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ラオウが暗流天破を破る方法を考えていれば問題ないだろ 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 宗家の人間や宗家の従者は暗流天破の存在を知っていたので 秘拳の奥義でもないし相手の恐怖と動揺を誘う技だしな 暗琉霏破を食らったのはケンシロウがぱにくっていたからだよ。 暗流天破をくらっても冷静に、ラオウ天将奔烈対策のように闘氣で身体を 鋼硬化して暗琉霏破を相殺すればよかったんだが、ケンシロウは自分の 間合いがつかめなくなったことに焦って、防御すらできない精神状態に陥った。 暗琉天破はともかく、暗琉霏破は、単なる闘気を刃とした打撃攻撃だから 冷静に対処すればラオウやサウザーでも防御できると思う。 じっさい、2戦目のケンシロウはカイオウの全身全霊を賭した渾身の一撃 である暗琉霏破を、とくに特別な対策もせず気合だけで凌いでるし。 純粋な威力なら、天将奔烈や剛掌波のほうが強いんじゃないか? ケンシロウは暗琉天破でバランスを失ったときに、今までにない感覚 による恐怖から防御をやめてしまったんだな。 初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 北斗三兄弟(ケン、ラオウ、トキ)よりカイオウが強いという事はまず無い 初戦は暗流天破で勝てる可能性もあるかも知れないが 二戦目以降はまず勝てない、暗流天破自体一発芸みたいな物 カイオウ自身も認めているように神拳>流拳なので地力では ケンは勿論ラオウ、トキにも劣る
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。 物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。 ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。 実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。 サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと 同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。 従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、 ほかのキャラはレベルがかけ離れている。 ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ 神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。 ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無 い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
カイオウ厨・・・IDを出したり三段論法を駆使する。 が、原作のうやむやな破綻に通用しないものがある。 ID出してはいるが肝心の理論の説得力は0。 IDさえ出てれば説得力があると痛い勘違いしてる池沼。 結局最後はいつもラオウ厨に論破され逃亡。 ラオウ厨に反論をしてもスルーされること多し。 北斗の庭園の管理人1人が自演していると頭ごなしに思い続けているが 実は自演をしてたのはカイオウ厨の方だったという皮肉な事実が発覚。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。 どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。 いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割 したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。 ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手 の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間 のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。 なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極 めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ 、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践 の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウ(シンに敗戦時)を倒すことはできん罠。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成 長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ 戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉 されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である 北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士 が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。 トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋 を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。 トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの 拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。 もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。 ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は 「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも 全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」 と素で信じてる単細胞の単純バカだね。 もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。 いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。 トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。 明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。 もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。 ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。 本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。 ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの 抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウを褒めたのではなく 神拳を崇めていたのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧トキ=カイオウ≧ヒョウ=シン>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。
↑お経を唱え続ける教祖
初見の相手に拳筋を見切った鋼の肉体を持つ精神を混乱状態に陥れる一発芸なんだな。 虚を捨てた構えあり両者の地力はひじょうに拮抗していると素で信じてるバカだね。 ハン、ファルコ、ジュウザ程度の修行時代に何度も拳を交えている罠。 可能性は非常に高いよ。
>>659 まあ、俺ぁ馬の耳に念仏って感じだけどな
拳筋が地力だよ
修羅の国 強者ランキング 1位 第1の羅将 カイオウ 2位 第2の羅将 ヒョウ 3位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 宗家の亡霊が乗り移ったシャチ 5位 第3の羅将 ハン 6位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 天と地ほど差があるといっても過言では無い差 7位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 8位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 9位 第2の群将 ギョウコ 10位 第3の群将 カイゼル 11位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 12位 カイオウの懐刀 ゼブラ 13位 ヒョウの右腕 准将ナガト 14位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 15位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 16位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 17位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 18位 カイオウ陸戦隊 約300人 19,20,21位 アルフ シエ、ブロン 22,23位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 24、25位 タオを苛めていた修羅二人 26位 ただの名も無き修羅の一人 砂蜘蛛
なんとなくイタリア語っぽい悲鳴 とめった(ジュリエッタとかそんな感じ) 〃 フランス語っぽい悲鳴 あべし(アヴェ シ?って感じ) 〃 ドイツ語っぽい悲鳴 ひでぶ(ヒンデンブルグと言いかかって死んだ感じ)
便乗して悲鳴っぽい名前 しゃらぽわ!(しゃらくせえと言おうとした) なぶらちろわ!(なぶり殺してやると言おうとした) ちゅぱかぶら!(チュッパチャップスウマーと言おうとした)
明らかにバンダイが受けを狙った断末魔 ヒャハハハハハ…ハ…ハジブ!! やめて…て、て やめてとめてやめてとめぴゅー!! やめておけ、き…ギギギギギムネマー 小僧ぉ、楽しませてくれよぉ〜お、オランダ!?
気に入った断末魔 俺が♪相手に♪なって……なってなって♪なってやろばぁ〜!?♪(ボン) そんなヤワな拳…け〜ん〜け〜ん〜けんだつば!! そんなやわな拳が効く…け、ゴフ!? お前のパピ、プペ…ぽそのばぁ〜!!
>>573 二部を否定してしまうと、ラストでバットのリンに対する捨て身の愛も、無かった事になってしまうからな。
あのシーン好きな自分としてそれは哀しい。
ジュウザって素人じゃないだろ。 南斗道場に出入りしてユリアと遊んで寸頸みたいな技持ってたし、南斗の基本技くらい 習得してるんじゃないか? ラオウに匹敵する才能と言われながら六聖になれなかったのは性格か? 宿命で片付けられそうだけど。
御射精は南斗聖拳じゃないよ
>>669 性格でしょ。
>>670 その辺微妙だよな。明らかに南斗と言えるのはヒューイだけな希ガス。
ジュウザが使ってるのは「我流」だから、少なくとも六聖になる事はないでしょ。
ヒューイも南斗ではない。斬るから南斗だというわけではない。 五車星は108派とは別の存在。
ほう てか南斗に似た拳が多いけど、あれと本家南斗の違いが知りたいよな。 レイが言ってた様に、無差別に派生した野良の一派なのかな。 ヒューイの拳も。
>ジュウザが使ってるのは「我流」 なんで我流になったんだろう。ほんとは何か習ってたんだろう。 我流にしては高度な技持ってるし。あの跳躍力からして相当修行は積んだんじゃないか。 五車星は最初から決まってた訳じゃ無いのかもしれない。 フドウはユリアに会って五車になると決めたみたいだし。
サウザー≧ジュウザ>フドウ>>シン=レイ=シュウ≧ユダ>>>ヒューイ=シュレン>>>>>>>ユリア
五車星、雲のジュウザが使ってるのは「我流」 新五車星、雲のウジョーが使ってるのは「呼雲流栄拳」
偽六聖拳、甲斐の才兵衛が使ってるのは「南斗捏造拳」
>甲斐の才兵衛が使ってるのは「南斗捏造拳」 つまらぬ拳だ! そんな拳をもったゆえにアホに堕ちたか!!
誓いません! あなたのような悪魔には 絶対に従いません
ユリアは武器は“女の武器”? 確かにある意味最強だけど、少なくとも南斗の技じゃないw
才兵衛の駄文は二度見せれる代物ではないということだ!!
南斗性拳伝承者ユリアはくの一みたいなもんだな
愛忍者は自己愛忍者みたいなもんだな
強いユリアってのもどうかと思う。 ケン「シン、狂ったか!」 シン「南斗獄屠拳!」 バシッ ユリア「やめておけ」 シン「ふぶっ」 とかなったら嫌だ。
>>678 >甲斐の才兵衛が使ってるのは「南斗捏造拳」
甲斐の才兵衛が使えないのは「初歩の考察術」
才兵衛「あ あの〜 考察術ってのは?」
名も無き読者「作品を普通に読んで理解する術だ 読者の常識だろ」
才兵衛(知らない・・・知らない)
>>685 もし牙一族編で
「グハハハ…南斗の男よ、妹は人質に取った!!返してほしくば北斗の男と
戦え!!」
「馬鹿よせ!!今すぐアイリを離すんだ!死にたいのか!?」
「馬鹿めが。そんな訳の分からん脅しに……ん?」
「私はもう逃げない…戦う!! シュウ、シュオ!!」
(バラバラにされる牙一族)
「むごすぎる…!」
「だから言ったのに…」
↓いまだかつて一度もカイオウ厨が反論できなかった理論 ケンシロウと何時でも何所でも何回でも互角にやりえる本当のライバルは ラオウだけだと思うね よってラオウ>カイオウ
才兵衛は北斗系サイトのどこにでも顔を出すな
だれだかしらねーけどレス長いんだよ。 読む気しねーよ。こんなところでオナニーまがいしてんじゃないYO
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
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熱い心 鎖でつないでもー 今はむーだだーよ 「無駄だよー!」(近所の親父) 邪魔するやっつは指先ひぃとつでーダウンさー おーれとの愛を守るため お前は旅立ちぃー あしーたうぉー み う し な ったーァ ほーほえみ忘れた顔など 見ーたくはな・いさー あーいうぉとりもどせぇぃぇー 「取り戻せー」(近所の親父)
もしもシリーズ もしもリンが強かったら カイオウ「リン、俺の子を産め! (・∀・ ;)ハァハァ」 リン「くさい息を吐くのはそれぐらいにしておけ」 ドカッ カイオウ「ぐじ!」
もしもシリーズ もしも巨大ババァがほんとにババァだったら ケン「おまえのようなババァがいるか」 ババァ「な、何を!私はあなたにそう思われてると知っただけで死にたくなります!」 ケン「そうか、スマン」
697 :
愛蔵版名無しさん :04/10/30 13:33:39 ID:Gmd3JpcT
うんこ好き 自作自演の 才兵衛よ
YOU は 教祖!! 今日もコピペ 貼りまくる YOU は 教祖!! 北斗スレに 貼りまくる 自作自演 指摘したとしても どうせ無駄だよ カイオウ厨は 捏造ひとつで ダウンさ!! YOU は 教祖!! レスで怒り 強くなる YOU は 教祖!! 俺の怒り 強くなる お前のレス見て ムカつく心今 熱く燃えてる アク禁され 無残に飛び散る はずさ ラオウ最強守るため お前は書き込み 電波を 撒き散らした 念仏唱える顔など 見たくはないさ 汚物は消毒だ
北斗駄洒落 「隣の家に囲いができたんだって」 「へいべっ!!」
701 :
愛蔵版名無しさん :04/10/30 17:35:00 ID:7rzCilr9
おい、700から始末していいのか?
702 :
愛蔵版名無しさん :04/10/30 18:27:12 ID:yIMcQOJM
好きにしろ
703 :
700 :04/10/30 18:34:48 ID:???
助かりたい 助かりたい
もしもシリーズ もしも巨大ババァが漫画太郎の漫画に出てくるババァだったら ケン「おまえのようなババァがいるか」 ババァ「そんなかお にあいませんよ ケンシロウさん さあわらって」 ぐるんぐるん ケン(…白鷺拳?)
もしもシリーズとかいうの全然面白くないんだけど
>>703 駄目だな
(ググーッとナイフを頭に刺していく)
>>705 本物のババァだったら〜はネタの振り方としては悪くないけど、
その後の展開がイマイチだと思った。
そう言えばユリアはリンとろくに話した事ないのに、どうしてリンがケンシロウを好きだと分かったんだろう・・・。
>>708 天国で下界を眺めてたからだろ。
っていうか漫画サロンでアミバが…
>>708 ケンシロウから聞いたんだよ
ケン「バットはリンの事が好きなんだ。でもリンが好きなのはこの俺なんだぜww」
魔神カイオウ 甘っちょろい特集 幼き日、母が死んだのはケンシロウとヒョウのせいなのにこいつらに怒りをぶつけない 少年ヒョウとの橋の上での試合で妙に不自然な負け方をする(実に不器用な負け方である) ヒョウ(宗家の血)が気に入らないのにもかかわらずなぜか殺さない(ジュウケイの目を盗めばいつでも可能だった) あれだけジュウケイに虐げられたにもかかわらずジュウケイを殺そうとしない(成長の過程で殺せたはず) 修羅の国にやってきたラオウにケンカ売られたのにミスミス見逃す(相手が戦う気でなくても侵入者は許してはならないはず) 秘拳の在り処を放置しておく(封印をとかれれば自分が以下に不利になるか分かっているのに) ケンシロウとの第一戦目、圧倒していたにもかかわらずさっさと息の根を止めない(いつでも殺すチャンスはあった) 油断しすぎて赤シャチ軍団に一杯食わされる(砂蜘蛛は無傷で圧倒したのに・・・) 天帝の子リンとの子供を作りたいのにもかかわらず無理矢理強姦しない
712 :
愛蔵版名無しさん :04/10/30 22:09:39 ID:GitSRbOH
俺、裸王がよく「見抜いておるわ」とかえらそうに いうとこ機雷。
確かにケンシロウは成長しているが、その実力をいつも100%だしているわけではないと思う。 ハン戦はどう見てもラオウ・サウザー戦より怒りのボルテージが低いし。(ハン様の前に現れたときから少し余裕ぶってたケン) 基本的に時系列で後の敵は強いと言えるけど、それまたバット(黒王にしても) 修羅殺したりと矛盾が出てくる。 やはり修羅の国編の強さをファルコを引き合いに出してそれまでと圧倒的に上とするのは 少し無理ではないだろうか。いや、そう決めてしまえば楽なんだろうけど。 ケンシロウもサウザー・ラオウ戦後、ファルコとの戦いがあったものの、ファルコとの 戦いでは今ままで程、成長というものは無かったようにみられるし、 ラオウ戦後、真の強敵と出会うまで究極奥義無想転生も使っていない。 オレとしては少し無茶だが、ユリアとの蜜月の中でケンシロウの腕は少し鈍ったと 考えるのが合理的だと思う。シンとのやりとりをみても解るとおり、女がいるとケンシロウはなまるんだよ。(w
夢想転生って会得してからは常に纏った状態かと思ってた。 初めて使ったときも別に意識して使ったわけではないし。 だからファルコ戦でもハン戦でも夢想転生状態かと思ってたんだよ。 それがカイオウ戦でそうではないことが発覚してしまった・・・
牙一族の連中がアイリを見つけ出す段階でジャギの存在は浮かんでこなかったんだろうか? レイの家族とその足取りを調べる段階で分かりそうなもんだが
この国に関連する部外者ケンシロウ、ファルコ、ラオウを含む 1位 北斗神拳伝承者 ケンシロウ 2位 第1の羅将 カイオウ 3位 第2の羅将 ヒョウ 4位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 宗家の亡霊が乗り移ったシャチ 6位 第3の羅将 ハン 7位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 ―――――天と地ほど差があるといっても過言では無い差――――――― 8位 第3の群将 カイゼル 9位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 10位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 11位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 12位 第2の群将 ギョウコ 13位 カイオウの懐刀 ゼブラ 14位 ヒョウの右腕 准将ナガト 15位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 16位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 17位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 18位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 19位 カイオウ陸戦隊 約300人 20,21,22位 アルフ シエ、ブロン 23,24位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 25、26位 タオを苛めていた修羅二人 27位 世紀末覇者 拳王とは名ばかりの雑魚 ラオウ 28位 元斗皇拳最強の男 金色のファルコ 28位 名も無き下級の修羅としての血がたぎる 砂蜘蛛
ラオウの子が女の子だったら面白かったのにな。 男だと北斗の血を受け継がなきゃならん運命だが、 女なら自由気ままに父の威厳で行けるだろう。 で、ケンシロウが虜になると・・・w
いい加減だなあ
確かにケンシロウは成長しているが、その実力をいつも100%だしているわけではないと思う。 ハン戦はどう見てもラオウ・サウザー戦より怒りのボルテージが低いし。(ハン様の前に現れたときから少し余裕ぶってたケン) 基本的に時系列で後の敵は強いと言えるけど、それまたバット(黒王にしても) 修羅殺したりと矛盾が出てくる。 やはり修羅の国編の強さをファルコを引き合いに出してそれまでと圧倒的に上とするのは 少し無理ではないだろうか。いや、そう決めてしまえば楽なんだろうけど。 ケンシロウもサウザー・ラオウ戦後、ファルコとの戦いがあったものの、ファルコとの 戦いでは今ままで程、成長というものは無かったようにみられるし、 ラオウ戦後、真の強敵と出会うまで究極奥義無想転生も使っていない。 オレとしては少し無茶だが、ユリアとの蜜月の中でケンシロウの腕は少し鈍ったと 考えるのが合理的だと思う。シンとのやりとりをみても解るとおり、女がいるとケンシロウはなまるんだよ。(w
夢想転生って会得してからは常に纏った状態かと思ってた。 初めて使ったときも別に意識して使ったわけではないし。 だからファルコ戦でもハン戦でも夢想転生状態かと思ってたんだよ。 それがカイオウ戦でそうではないことが発覚してしまった・・・
今度は「怒りのボルテージ」かよ・・・ 低学歴の教祖は新たな概念を考え出すのがホントに好きだなぁ
〜だよ が口癖
魔神カイオウ 甘っちょろい特集 幼き日、母が死んだのはケンシロウとヒョウのせいなのにこいつらに怒りをぶつけない 少年ヒョウとの橋の上での試合で妙に不自然な負け方をする(実に不器用な負け方である) ヒョウ(宗家の血)が気に入らないのにもかかわらずなぜか殺さない(ジュウケイの目を盗めばいつでも可能だった) あれだけジュウケイに虐げられたにもかかわらずジュウケイを殺そうとしない(成長の過程で殺せたはず) 修羅の国にやってきたラオウにケンカ売られたのにミスミス見逃す(相手が戦う気でなくても侵入者は許してはならないはず) 秘拳の在り処を放置しておく(封印をとかれれば自分が以下に不利になるか分かっているのに) ケンシロウとの第一戦目、圧倒していたにもかかわらずさっさと息の根を止めない(いつでも殺すチャンスはあった) 油断しすぎて赤シャチ軍団に一杯食わされる(砂蜘蛛は無傷で圧倒したのに・・・) 天帝の子リンとの子供を作りたいのにもかかわらず無理矢理強姦しない
それにしても教祖は下品ですね
うんことオナニーが大好き
>>712 そんなラオウは自分の力量を見抜けなかったな。
余裕でケンシロウに挑んでぶっ飛ばされ、「天に帰る時が来たのだ」と愚弄されて終わりだし。
レイは運が悪いな。もしいちいち星なんか見てなかったら (死兆星を)「見てない」って答えたら、 ラオウは負けると思ってビビって(貴様はまだ死ぬときではないと言い訳)帰ってたのに。
ラオウ「北斗七世の横の星は見たか」 レイ「見てない」 ラオウ「ならまだ死ぬときではない」(クルッ) レイ「おい、どこへ行く」 結果は同じ
続き↓ レイ「おいコラ、戦え俺と」 ラオウ「いや、今はまだ戦う時では無いと…」 レイ「こないならこっちから──」 ラオウ「今のうち走れ南斗のレイ!俺は必ず戻ってくる!!」 (ラオウ、黒王で脱兎のごとく逃亡) レイ「って、おい!ラスボスがそんなのでいいのか…っていっちゃたよ…」
>>724-725 生真面目で洒落の分からない下品な庭園管理人、才兵衛氏
「口癖でつい うんこ と言ってしまった。
住人にとっての(荒らしという)根深い問題に対してこのような下ネタを軽々しく使うべきではなかった。
今は反省している」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
不真面目だが洒落の分かる上品な住人
「うん この問題は根深いね」
さらに続き↓ ラオウ「聖帝よ今のうち走るがいい。俺は また帰って来る」 サウザーの部下「しかしよぉ、聞いたか。何か最近サウザー様が…」 サウザーの部下「ああ、何か北斗の横の小さい星を発見したって話?」 ラオウ(ピク) (それを聞いて馬の踵を返すラオウ) ラオウ「サウザー!今こそ俺と戦うべきだ!!」 部下A「いいのか……」
ラオウ「おごるなサウザー、貴様が死兆星を見たことは知っておるわ」
マミヤの死兆星が消えたってのは単に目が悪くなっただけ
トキが奇跡の村を見捨てた理由はアミバの言った通りなの?
>>732 スパスパスパ、ドチャ(ラオウ死亡)
サウザー「だが俺に死を与えるのは貴様では無かった。何を勘違いしていたのだ?」
※サウザーの死因については適当に予想してくれ。
原作通りケンシロウに敗れ去るか、心臓疾患か。
左右逆だと弱いって聞いた事あるしな。
カイゼルが教祖の内臓を抜きたがってるぞ!
>>733 ということはシュウやボルゲは永遠に死なないことに…。
てか、死兆星の設定っていつの間にか忘れられてるよな。
カイオウは死兆星を自作してたけど、それじゃ意味ないんだよな。 空に輝かないと。
ラオウ倒れた後のケンシロウは、なんかアンニュイしちゃってて、 ハイテンションになる事が少ないんだよね。 イマイチ盛り上がらなかったのはそれが原因だと思う。
あたあとか叫ぶとこ以外は大体口閉じっぱなし
口閉じたまま喋ってるからね
修羅の国 強者ランキング この国に関連する部外者ケンシロウ、ファルコ、ラオウを含む 1位 北斗神拳伝承者 ケンシロウ 2位 第1の羅将 カイオウ 3位 第2の羅将 ヒョウ 4位 北斗琉拳現継承者 ジュウケイ 宗家の亡霊が乗り移ったシャチ 6位 第3の羅将 ハン 7位 北斗宗家最強の従者 黒夜叉 ―――――天と地ほど差があるといっても過言では無い差――――――― 8位 第3の群将 カイゼル 9位 愛の為修羅を食らう羅刹 シャチ 10位 愛のため戦う強豪伏兵修羅 ヌメリ(なんと体長13m!) 11位 第1の群将 サモト(女人禁制態時) 12位 第2の群将 ギョウコ 13位 カイオウの懐刀 ゼブラ 14位 ヒョウの右腕 准将ナガト 15位 ハンの居城の近衛隊長 ないないアル 16位 カイゼルの懐刀 シャー&ザン(二人で一人) 17位 カイオウ滅殺隊 複数名(複数で一人) 18位 村を治める修羅 不特定数(一人当たりの強さとして) 19位 カイオウ陸戦隊 約300人 20,21,22位 アルフ シエ、ブロン 23,24位 シャチにとって力不足な修羅 アルフに倒された修羅 25、26位 タオを苛めていた修羅二人 27位 世紀末覇者 拳王とは名ばかりの雑魚 ラ オ ウ 28位 元斗皇拳最強の勘違い男 金 色 の フ ァ ル コ 28位 名も無き下級の修羅としての血がたぎる 砂蜘蛛
ラオウやファルコじゃ修羅の国の名を許されたごく普通の修羅よりも弱いわけか。
744 :
愛蔵版名無しさん :04/10/31 07:20:20 ID:rrWX7G9A
どうでもいいけどボルゲのバット拷問が酷すぎる。今のジャンプに載せられるかな
子供が真似すると危ないからな
746 :
愛蔵版名無しさん :04/10/31 10:36:46 ID:EUfN6EIb
シンが怖れていたのはリュウケンだけ。 ラオウもサウザーも眼中に無し。
拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。
拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない。 ジュウザもフドウも6聖拳の誰にも勝てないよ。 後から出てきてラオウと絡んだことで、印象的に得しているだけ。 南斗の頂点に君臨する6聖拳はそんなに甘くない。 ジュウザやフドウも桁違いに強いアインみたいなもんで、基本的に 暗殺拳士ではなく強化型一般人(=殺傷奥義や拳法の心得をを持たない)。
北斗拳士比較 若コウリュウ>若リュウケン>若ジュウケイ>老リュウケン>ケンシロウ=ラオウ=トキ=カイオウ>老コウリュウ=ヒョウ>老ジュウケイ>ハン>シャチ=バラン>アミバ>ジャギ>キム 若き日のコウリュウが最強と確定しました
>>750 今見て来たぞ。本当に見事に決着してて笑えたw
420 名前:マロン名無しさん :04/10/31 12:25:34 ID:???
dW9DwD7 nwQuPjqB0 9uoVFTHz rOEPVdce
見事に異なるIDで圧倒的多数派であると証明したラオウ>カイオウ派
それに対し童貞カイオウ厨はこの事実に反論できず散々自演粘着煽りした挙げ句逃走
以上により、ラオウ>カイオウという結論を持って議論は決着したのであった。
>>751 貴様…もう一度聞く。
IDを晒すカイオウ房は全てIP一致とほざき自演扱い、
ID晒すだけのラオウ房はIDが違うだけでいくらレスをスルーしても
勝利確定と言うのか?
そのスレを見れば分かると思うがラオウ房はカイオウ房のレスは全てスルーしているだろ?
何度も言うが今教祖理論では スルー=負け 煽り=言い返せなくなった奴のする事 では無いのか?
宗家の拳の限界を教える為にケンシロウはああいうことをやったってのが正論だと思うけど。 結局のところ、暗流天破でパニックにならず動けないほどの大ダメージが無ければ1戦目の戦いが そのまま続いて宗家や秘拳なんてなんの影響もなくケンシロウが勝利したはず。 極星十字拳の大ダメージが無ければ、1戦目でサウザーにケンシロウは勝てたってのと同じ理論。 教祖コピペと同じなのは勘弁な。それの元ネタ書いたの俺で、競争が改竄追加したものだから。
ケンシロウ>ラオウ ケンシロウ>カイオウ ラオウとカイオウは描写がないので判断不可能(リンの発言などは無視) これで納得しとけよ
真テンプレ Q.ラオウとカイオウはどっちが強いのですか? A.このスレではラオウ=カイオウです。どうしても決着が付けたいならば専用のスレを立てるなりしてそこでやってください。
宗家の拳の限界を教える為にケンシロウはああいうことをやったってのが正論だと思うけど。 結局のところ、暗流天破でパニックにならず動けないほどの大ダメージが無ければ1戦目の戦いが そのまま続いて宗家や秘拳なんてなんの影響もなくケンシロウが勝利したはず。 極星十字拳の大ダメージが無ければ、1戦目でサウザーにケンシロウは勝てたってのと同じ理論。
宗家の拳の限界を教える為にケンシロウはああいうことをやったってのが正論だと思うけど。 結局のところ、暗流天破でパニックにならず動けないほどの大ダメージが無ければ1戦目の戦いが そのまま続いて宗家や秘拳なんてなんの影響もなくケンシロウが勝利したはず。 極星十字拳の大ダメージが無ければ、1戦目でサウザーにケンシロウは勝てたってのと同じ理論。
YOU は 教祖!! 今日もコピペ 貼りまくる YOU は 教祖!! 北斗スレに 貼りまくる 自作自演 指摘したとしても どうせ無駄だよ カイオウ厨は 捏造ひとつで スルーさ!! YOU は 教祖!! レスで怒り 強くなる YOU は 教祖!! 俺の怒り 強くなる お前のレス見て ムカつく心今 熱く燃えてる アク禁され 無残に飛び散る はずさ ラオウ最強守るため お前は書き込み 電波を 撒き散らした 念仏唱える顔など 見たくはないさ 汚物は消毒だ
↓IDに超注目。多数の支持を得てるラオウ>カイオウ派の証拠である。 351 :マロン名無しさん :04/10/31 11:17:28 ID:dW9DwD7n 教祖かなんかしらないけど >ケンシロウと何時でも何所でも何回でも互角にやりえる本当のライバルはラオウだけ という点には同意 364 :マロン名無しさん :04/10/31 11:36:22 ID:wQuPjqB0 まぁラオウは強いだろうな。 369 :マロン名無しさん :04/10/31 11:39:41 ID:9uoVFTHz ケンシロウ≧ラオウ>リュウケン=カイオウ=サウザー≧トキ=ヒョウ>ハン 411 :マロン名無しさん :04/10/31 12:12:44 ID:hTHdvMbj なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。
761 :
愛蔵版名無しさん :04/10/31 17:26:03 ID:qd6RHE3j
おいリュウケン! お前、トラが絶滅危惧種でワシントン条約で取引が 厳しく制限されているのをまさか知らなかったわけは あるまい? どうやって手に入れた? まさか密猟か! ラオウお前なんてことを!
このスレの住人はRPG的な思考回路の人が多いね アクションだったらA作のボスの攻撃パターンを見切った人が B作を最初にやった時ボスの攻撃パターンを見切れずに苦戦したり その逆にB作のボスの攻撃パターンを見切った人が A作を最初にやった時ボスの攻撃パターンを見切れずに 苦戦する事もあるわけで・・
とりあえず、ラオウもカイオウもケンシロウには勝てない。
このスレの住人はRPG的な思考回路の人が多いね アクションだったらA作のボスの攻撃パターンを見切った人が B作を最初にやった時ボスの攻撃パターンを見切れずに苦戦したり その逆にB作のボスの攻撃パターンを見切った人が A作を最初にやった時ボスの攻撃パターンを見切れずに 苦戦する事もあるわけで・・
カイオウとラオウ。実力的にはカイオウの方が上位と思っているのだが両者の力の差は微差に違いない。 ラオウを倒した時点のケンシロウは数多くの強敵と死闘を繰り返し、また、それまでの剛拳のみならず、 トキの柔拳やレイの拳なども習得して拳技・精神的には最高レベルに達している。 もちろん、ラオウを倒した時点(最終の秘拳習得の実力)が一番だと思われるが、 ラオウを倒したのち、カイオウとの初見までの敵というとファルコとハンしかいない。 その戦いはケンシロウの横綱相撲のようなものでそれほど苦戦して戦っていたとは思えない。 ラオウ戦までのように強敵と戦いながら成長していく事が無くなったのでレベルアップがあったはずもない。 むしろ数年のブランクや、ラオウという最大の強敵を倒した事によりケンシロウに驕りがあった。 つまりカイオウとの初戦時には、対ラオウ戦よりケンシロウの実力は下がっていたとオレは思っている。
ならもうラオウ=カイオウでいいだろ
>>753 こんなカッコ悪いケンシロウはじめて見た
よって、ラオウ>カイオウは全世界の総意なのである
ケンシロウ「どうした。暴れるな黒王」 黒王(そういえばお前、はじめて会った時俺の事駄馬って言ったよな)
よって、黒王>ラオウは全世界の総意なのである
>>755 >>756 同意だな。ついでに言うならここは強さ議論は禁止がテンプレなので
強さ議論は荒らしだな。
>>767 実は中の人がジャギなのだよ。
結局黒王は最後どこに逝っちゃったの?
>>773 俺も今見て来たがこれは動かぬ証拠ってやつだ罠。
童貞カイオウ厨がラオウ厨に議論でいつも言い負かされてる恨みを晴らすためにやってたんだろうね。
自演でラオウ厨を陥れようと企みがバレた粘着カイオウ晒しage
あのー。私パチスロ好きのオヤヂです。 この半年パチスロ「北斗の拳」に熱中したついでに、徳間の再発版買って初めて読みました。 6巻しびれました!前半のラオウとトキの闘い、涙出ました。 でもさ、私みたいな立場からすると… 南斗最後の将って、これからどうなるのかドキドキ!のはずなのに。 そうか、そういうことか…パチスロの「ユリアパネル」でネタが割れてて萎え〜。
ありそうだな〜
>>772 ケンシロウの記憶が無くなった時に寿命が来た。
はっきり書かれたわけじゃないから、断言は出来ないけど、
あの時のケンシロウの反応「ま、まさか」と、黒王の生気の無くなった目を見ると
そう考えるのが妥当だと思う。
怪王
780 :
愛蔵版名無しさん :04/11/01 02:36:31 ID:JtxhMc4x
もし・・・もし本当のトキがおれを突いたのなら いかにおれでも秘孔をやぶることはできん!! 数時間後 この世におれより強い奴はいない!! ・・・ケンシロウ・・・ やっぱり病に・・・
782 :
愛蔵版名無しさん :04/11/01 10:33:21 ID:Kum9UJZl
黒王って死んだの? おれは778とは違う意見なんだけど。 あのときのケンシロウの「まさか」っていうのは、黒王もケンシロウをリンの元へ 行かせようと考えてるとケンシロウが気づいて言ったことだとおれは捉えてた。 黒王はラオウの眠っている墓で余生過ごしたんじゃない?
↓IDに超注目。多数の支持を得てるラオウ>カイオウ派の証拠である。 351 :マロン名無しさん :04/10/31 11:17:28 ID:dW9DwD7n 教祖かなんかしらないけど >ケンシロウと何時でも何所でも何回でも互角にやりえる本当のライバルはラオウだけ という点には同意 364 :マロン名無しさん :04/10/31 11:36:22 ID:wQuPjqB0 まぁラオウは強いだろうな。 369 :マロン名無しさん :04/10/31 11:39:41 ID:9uoVFTHz ケンシロウ≧ラオウ>リュウケン=カイオウ=サウザー≧トキ=ヒョウ>ハン 411 :マロン名無しさん :04/10/31 12:12:44 ID:hTHdvMbj なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
> ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び > カイオウだがその優劣を比較してみる。 > > ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に > 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 > することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの > 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) > > ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ > ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に > たたみかける魔闘氣=暗流天破 > > いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう > に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ > ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である > から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 > > カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 > 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 > 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する > 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 > 持久戦の展開になると思われる。 > > どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ > じょうに拮抗しているだろう。 > > 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による > 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。 ↑これは教祖コピペだが、文体の痛さはともかく内容は正解なんじゃないか?
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
> ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び > カイオウだがその優劣を比較してみる。 > > ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に > 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 > することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの > 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) > > ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ > ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に > たたみかける魔闘氣=暗流天破 > > いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう > に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ > ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である > から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 > > カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 > 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 > 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する > 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 > 持久戦の展開になると思われる。 > > どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ > じょうに拮抗しているだろう。 > > 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による > 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。 ↑これは教祖コピペだが、文体の痛さはともかく内容は正解なんじゃないか?
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
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ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
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ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
教祖まだ悪禁されないの?
されないの
799 :
愛蔵版名無しさん :04/11/01 17:50:39 ID:4GKhx/Bh
いずれされるだろ。俺達がこうやって反応せんならな…
800 :
愛蔵版名無しさん :04/11/01 18:19:30 ID:VHh/WB7i
ラオウよりシンの方が、強いんじゃない?
ジャッカル、いい髭だな……。 どうやら貴様のその髭が、最後の切り札と言う訳か…。
俺的にはラオウ・カイオウ・サウザー・シンが四天王。 個人的戦闘力だけでなく組織の統率力もあるから。
778と782の意見はどっちが合ってるの?
>802 それだとユリアも侮れなくなってくるな。 ユリアのためなら死ねるという漢がごまんといるんだろう。たぶん。
>>804 ごまんじゃなく、5人しかいなかったな。
誤射精のみなさん。
ま、いっぱいいそうだが。
ラオウの部下っていい奴と悪い奴の差があり杉
>>805 それって、ある意味「蒼天の拳」の玉玲みたいだな
>>806 多分ラオウに見る目が無かったからか…
いい奴部門
バルガ バラン ザク リュウガ etc etc...
悪い奴部門
ジャギ アミバ ウイグル ヒルカ etc etc...
原作ではケンシロウと互角の勝負をした後部下達は全員逃走していたように見えるけど 案外バルガやザクみたいな奴等は逃げずに残ってラオウに肩をかしたり。
リュウガは顔が良いから一見いい奴っぽく描かれてただけ やってる事はモヒカンの外道キャラレベル
さっきリュウで抜きました(;´Д`)
鳳凰拳って両手を使うから、雑魚が大量に襲ってきたら対処できないような気がする
>>812 そりゃあれだ。
べギラゴンとメラゾーマの違いみたいなもんだ。
集団用の白鷺拳とタイマン用の鳳凰拳。
>>812 雑魚が何千人こようが所詮雑魚なので上位キャラには関係ない
リュウの体に流れるラオウの血が目覚める時 生のままに育てた連中は死んで後悔することになるだろう。 既にリュウのせいで死んじゃった奴もいるけど
「俺はこのスレを牛耳っていると言える」 「俺は彼女がいて毎日やりまくってる、でもカイオウ房は童貞で毎日オナニー」 に続いて教祖の名言 607 :マロン名無しさん :04/11/01 22:48:49 ID:??? さっきドラえもんに頼んでラオウvsカイオウをシミュレートしてもらったら ラオウの圧勝だったよ。 ………もう何も言えん…。 多分この後↑は童貞オナニーカイオウ房の陰謀と言うに食料を1日半(ハムと缶詰) をかけとこう…
>>817 荒らしに反応するなよ
荒らしは完全無視
バットじゃ抜けない 越えられない壁だ 幼少期カイオウでも無理だった。 やっぱリュウだよ
修羅の国脱出時のケンシロウで抜いてみろ。
無茶言うなよ ホモじゃないんだよ 長渕で抜けるかってんだよ リュウが可愛いんだよ
823 :
愛蔵版名無しさん :04/11/02 02:24:06 ID:NM+RzNnH
ラオウの血が流れてると、10歳ぐらいから眉間のしわが深くなってきそうだなw
新札発行で思い出したが、第1回でジードが奪って捨てた現金って まだ聖徳太子だったんだよね。
825 :
愛蔵版名無しさん :04/11/02 14:45:22 ID:QdgySQsu
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) ほっちゃーん!!ほーっ!ほあーっ!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
俺はカイオウ大嫌い。 とにかく一貫性がない。最初あれだけ強かったのに 二回目の戦いでは惨敗してるし(二回目は主人公勝たせないといけない のは分かるけど、せめて善戦して欲しかった)例え天地逆になっても己の 信念は変えぬといいながらあっさり改心してるし。 後こいつ悪人以外の奴殺しすぎ。
よって、ラオウ>カイオウは全世界の総意なのである
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
俺はぐだぐだと長く続いたラオウの話より、サウザー戦の方が楽しめたけどな。
スレを荒らしている教祖って、本当に庭園の管理人なのか? ならば教祖ってホモじゃん。 ラオウとザクにアナルファックして欲しいんだろ? これからカイオウ厨は童貞オナニーなら、教祖はホモ教祖で決まり。
反論も無いようなので
>>831 にちなんで
教祖のあだ名はこれよりチンカスアナルオナニー教祖となります。
反論が無いのでこれはスレの総意だけでなく全宇宙の総意といえます。
よって反論する者は別次元の池沼生命体。これ以降の反論は無効です。
>>833 教祖は同性愛者なのでアナルファックホモ教祖がいいな。
個人的に好かん下ネタを極力減らして かいのうんこくさいべえ を提案。 これは本人のこれまでの発言に関する詳細な分析結果から判明した、本人の好む語句「うんこ」を元に、 文字列自体が持つ視覚的イメージ/及び語感から来る面白さ などを、あらゆる角度から綿密に計算し尽くした結果得られた結論でもあり、 下ネタ含有率を極力抑えたギリギリのラインをクリアしたネーミング案でもあるので、これ以上下品な下ネタは認められん。
今じゃケツをふく紙にもなりゃしねえってのによお!!
>>827 >後こいつ悪人以外の奴殺しすぎ。
カイオウは悪党の中ではむしろ殺しはほとんどしてない方なんだが。
善悪関係なく殺したのはたった3人だけ。しかもそのうち2人は敵だから正当防衛。
>>827 ラオウの殺害数のが多い
無抵抗主義村長:無抵抗が気に入らない為、顔を殴って殺害。
レイ:正義の為向かってきたので苦しむ方法で殺害。
数々の拳法家:極意を盗んだ後、牢獄に閉じ込め殺害
その家族:どんな小さな禍根も絶つと言う自分勝手な理由で
フドウ:自分の中の恐怖を消す為と言う自分勝手な理由で子供を人質にとって
戦いを挑み、殺害。
ラオウの部下:ラオウ助けたのにラオウに八つ当たりで多分死亡
その他正当防衛を含めれば
ヒューイ、シュレン、ジュウザやその部下が沢山
>>838 ひっそりと暮らしてたコウリュウを回復後の腕試しという自己中極まりない理由で殺害
なんてのもある
>>838 自分の歩む道の第1ハードルとして運良くリュウケンを殺害。
>数々の拳法家:極意を盗んだ後、牢獄に閉じ込め殺害 ウイグルに殺された空手家はどういう奥義を盗まれたのだろう? 空手に北斗神拳を身につけているやつでも欲しがるような奥義があるのか?
岩山両斬破とか拳盗捨断みたいな奥義
>>835 >個人的に好かん下ネタを極力減らして かいのうんこくさいべえ を提案。
私は でかいうんこくさいべえ を推薦w
ラオウの部下にはなりたくねぇー ちょっと口を滑らせると即「もぼぇ〜、ぺいっ!」だもんな
847 :
愛蔵版名無しさん :04/11/03 01:12:08 ID:4ilK98cM
ケンシロウはラオウを倒すほどなのに修羅の国ではなんでラオウよりも弱そうな奴(ハン)に苦戦するの?
>>847 ユリアとイチャついていて修行を怠っていた。
よって、ラオウ>カイオウは全世界の総意である
ラオウろくなやつじゃねーな。仮に強くても魅力は無い。 こんな奴漢じゃねーよ。大体こいつやたら漢、漢言ってるけど、 そういうの強調して言う奴に限ってへたれなんだよね。
>>850 儂はアインシュタインでお釈迦様でキリストですが何か?
別に何も無いので帰ってください
↓IDに超注目。多数の支持を得てるラオウ>カイオウ派の証拠である。 351 :マロン名無しさん :04/10/31 11:17:28 ID:dW9DwD7n 教祖かなんかしらないけど >ケンシロウと何時でも何所でも何回でも互角にやりえる本当のライバルはラオウだけ という点には同意 364 :マロン名無しさん :04/10/31 11:36:22 ID:wQuPjqB0 まぁラオウは強いだろうな。 369 :マロン名無しさん :04/10/31 11:39:41 ID:9uoVFTHz ケンシロウ≧ラオウ>リュウケン=カイオウ=サウザー≧トキ=ヒョウ>ハン 411 :マロン名無しさん :04/10/31 12:12:44 ID:hTHdvMbj なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論 ・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ ・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ ・ラオウ>ラオウから逃げたシン よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。 普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。 何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。 これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。 よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。 さらに、 全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ 防具などほとんどつけない勇敢なラオウ これまたどっちが上かは言うまでもない。 後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなわからんというのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方にとって未知の領域である奥義が どちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの真っ向勝負になったら、色んな者の証言から ラオウのほうが拳技的には上のような気はするけどね。 そして重要なことは、ケンシロウと違いラオウはカイオウの存在も琉拳も知っていたということ。
> ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び > カイオウだがその優劣を比較してみる。 > > ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に > 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 > することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの > 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) > > ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ > ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に > たたみかける魔闘氣=暗流天破 > > いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう > に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ > ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である > から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 > > カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 > 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 > 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する > 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 > 持久戦の展開になると思われる。 > > どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ > じょうに拮抗しているだろう。 > > 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による > 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。 ↑これは教祖コピペだが、文体の痛さはともかく内容は正解なんじゃないか?
魔神カイオウ 甘っちょろい特集 幼き日、母が死んだのはケンシロウとヒョウのせいなのにこいつらに怒りをぶつけない 少年ヒョウとの橋の上での試合で妙に不自然な負け方をする(実に不器用な負け方である) ヒョウ(宗家の血)が気に入らないのにもかかわらずなぜか殺さない(ジュウケイの目を盗めばいつでも可能だった) あれだけジュウケイに虐げられたにもかかわらずジュウケイを殺そうとしない(成長の過程で殺せたはず) 修羅の国にやってきたラオウにケンカ売られたのにミスミス見逃す(相手が戦う気でなくても侵入者は許してはならないはず) 秘拳の在り処を放置しておく(封印をとかれれば自分が以下に不利になるか分かっているのに) ケンシロウとの第一戦目、圧倒していたにもかかわらずさっさと息の根を止めない(いつでも殺すチャンスはあった) 油断しすぎて赤シャチ軍団に一杯食わされる(砂蜘蛛は無傷で圧倒したのに・・・) 天帝の子リンとの子供を作りたいのにもかかわらず無理矢理強姦しない
宗家の拳の限界を教える為にケンシロウはああいうことをやったってのが正論だと思うけど。 結局のところ、暗流天破でパニックにならず動けないほどの大ダメージが無ければ1戦目の戦いが そのまま続いて宗家や秘拳なんてなんの影響もなくケンシロウが勝利したはず。 極星十字拳の大ダメージが無ければ、1戦目でサウザーにケンシロウは勝てたってのと同じ理論。 教祖コピペと同じなのは勘弁な。それの元ネタ書いたの俺で、競争が改竄追加したものだから。
マジレスだけど、北斗神拳は相手が鎧などのプロテクターを身にまとっていた場合は破壊力が
的確に伝わらないと言えるだろう。
一番解りやすい例は、シャチがハンの『魔舞紅躁』をプロテクターを着用して逃れている。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094367918/599 ここにもあるようにカイオウはケンシロウとの初戦では超合金かどうかは不明だが、鎧で身を
固めていた状態での圧倒的有利な条件でケンと戦ったのは事実である。
これが許されるのなら、純粋な己の肉体のみで闘うといった拳法漫画の次元とはかけ離れていて
北斗神拳の存在価値自体が全くなくなるのである。
おそらくあの状態のカイオウを倒すのには、赤鯱の硫酸作戦やジャギの銃器使用や火炎攻撃などの方が
効果があるのである。
極端に言うならば、修羅国第一の羅将カイオウは拳法の達人より破壊力の高い武器をもった素人の方が
かなり苦手といえる。
↓IDに超注目。多数の支持を得てるラオウ>カイオウ派の証拠である。 351 :マロン名無しさん :04/10/31 11:17:28 ID:dW9DwD7n 教祖かなんかしらないけど >ケンシロウと何時でも何所でも何回でも互角にやりえる本当のライバルはラオウだけ という点には同意 364 :マロン名無しさん :04/10/31 11:36:22 ID:wQuPjqB0 まぁラオウは強いだろうな。 369 :マロン名無しさん :04/10/31 11:39:41 ID:9uoVFTHz ケンシロウ≧ラオウ>リュウケン=カイオウ=サウザー≧トキ=ヒョウ>ハン 411 :マロン名無しさん :04/10/31 12:12:44 ID:hTHdvMbj なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
ネットではなく現実で北斗好きとこの話題をするとやっぱりラオウが別格っていう声は多い。 一部に認めたくない人はいるかもしれんけど、やっぱりラオウのカリスマ性と唯一の真の ライバルという事実上の公式設定はくつがえりようがないと思われ。 ラオウを頂点に置きラオウ中心に話を回すことで ありがちなインフレ漫画にはならず物語を重厚にすることに成功してたな。 北斗の拳においてラオウが真の主人公(あるいは影の主人公)だったことや 唯一の最大の強敵だったことすら認められないんなら、カイオウ厨は 作品を普通に読んで理解する能力に欠ける病気だろ カイオウはラオウの劣化版でしかない罠。強さだけではなく、存在感から魅力からなにから全てにおいて劣る焼き直しキャラ。 なんとしてもカイオウが強かったとしたい人達の真意が知りたい。 俺もカイオウは実力もタイプもサウザーと同じぐらいって意見なんだが。 カイオウ厨は自分が認めたくない意見は全て自演扱いするのが痛すぎる
865 :
甲斐ノ才兵衛 ◆xuwnyzg6tc :04/11/03 14:24:36 ID:m/c5hTZj
>>864 アインシュタイン・釈迦・キリストの化身である儂のいう事に一片の誤りなど在りませんが、何か?
↓ラオウ>カイオウという結論で議論が終結した証拠。この件に関してレスは一切不要です。
682 :マロン名無しさん :04/11/02 21:40:03 ID:???
後追いで文庫版とかで読んだ若い人達は、カイオウの方がラオウより強いって思うのも無理ないね。
でも我々リアタイ世代の中年はラオウ最強なんだよね。これはキャラの好き嫌いじゃないよ。
>>298 >>475 とかにもあるし。
まあたかが漫画の話だし、そう殺伐とせずいきたいね。
690 :マロン名無しさん :04/11/02 21:56:15 ID:???
ラオウ厨vsカイオウ厨はリアタイ世代vs後追い世代だったのか!
道理で話が噛み合わないわけだ。
691 :マロン名無しさん :04/11/02 21:59:22 ID:???
>>690 そういう事になる罠
で、客観的に見てどっちの意見を尊重するかといえば、
普通に考えて当時からの読者であるリアタイ世代だろうな
704 :マロン名無しさん :04/11/03 15:57:08 ID:???
この争いも
>>682 で終了かな?
世代の違いによる溝を埋めるのは難しいよね。
ファンもアンチもいると思うけど最強キャラはラオウということで後はマターリ行こう、
同じ北斗読者なんだし。
705 :マロン名無しさん :04/11/03 16:01:04 ID:???
>>704 同意ですね。
ファンもアンチもお互い意地を張るのはやめてとりあえずラオウ>カイオウという事でマターリしましょう。
867 :
愛蔵版名無しさん :04/11/03 16:10:55 ID:HchYL7Ul
なんでリュウケンは、ラオウ、トキがいるのにケンを養子にしたの?しかも、歳離れてるし。さっさとラオウかトキに決めれば良かったじゃん。ジャギについては意味不明。
>>867 2人とも出来が悪かったから
ジャギは伝承者を成長させるためのかませ役
870 :
愛蔵版名無しさん :04/11/03 16:27:12 ID:HchYL7Ul
>>868 ?
ラオウは性格的に問題ありだけど、トキになんの問題が?
ラオウもトキも雑魚だから
>>866 危うく収拾がつかなくなりそうだったのがラオウ派が分別のある大人ばかりなので救われたな。
中立の視点による両勢力の分析 ラオウ厨・・・・ジャンプ連載当時からのコアなファン。単行本未収録ネタなどの豊富な知識に裏付けされたディープな考察力。高収入&非童貞。 カイオウ厨・・・文庫本などで一気に読んだ若い世代のにわかファン。リア厨レベルの恥ずかしい考察力。無職&童貞。
>>872 散々総合スレに現在進行形で1000レスに及ぶコピペ爆撃、
反論されても「童貞」「オナニー」だの、
「カイオウ房が顔を真っ赤にしてレスしてるがみんなースルーしろよー」だのと、
「うむ、カイオウ房は荒らしだから反応したら自分も荒らしだな」とほざき、
かと言ってラオウ房が(これまですでに反論したのにスルーされた)コピペ荒らしを始めて
スルーすれば「反論出来ないようなのでラオウ>カイオウは確定」「反論が出来ないなら認めたと見るの当然だ罠」
などとほざく。
こ れ の ど こ が 大 人 だ よ
ラオウ信者は確かに痛いかもしれないけど、最強って言われてるのにはそれなりに理由があるんだよな。 コミックでは割愛されていたけど、 ジャンプではラオウがケンシロウに負けたのは ユリアに闘気を送ったために負けたとしかとれないような表現だった。 そのような表現を知っているジャンプ時からの読者には 剛拳対決になった場合ではラオウがカイオウに負ける事は想像出来ない。 連載終了後の読み切りの番外編でラオウvsカイオウがジャンプに載ったのは当時からのコアなファンの間では有名な話だ。 勝負の結果はラオウがカイオウに対して明らかに格の差を見せ付けての勝利だった。 当時Vジャンプで北斗の拳の主要拳士達の戦闘力を数値化した特集があった。 そして、肝心のその数値は以下の通りである。 ケンシロウ:1000 ラオウ:1000 トキ:820 シン:850 レイ:800 シュウ:780 ユダ:750 サウザー:900 ジャギ:100 アミバ:120 ジュウザ:150 フドウ:140 ファルコ:180 カイオウ:300 ヒョウ:250 ハン:200 シャチ:130
>>875 ふざけるな、
>>874 、今までの経路を見りゃただのガキじゃねぇか!!
コピペ荒らし、数分内に(それも30秒以上)の「完全同意」などのレス、
これまでスルーしたレスの数々、それにも関わらず平然と「荒らしはカイオウ房」
などとほざく、あげくに論破された意見やIDを隠し忘れ自演発覚したレスは「カイオウ房の策略」
とケツまくる!!
こんなのを見せられて頭にこねぇ奴はいねぇ!!
↑のレスだって普通ならラオウ=カイオウと来る所をラオウ>カイオウなどとほざく、
立派な ガ キ の わ が ま ま で し か ね ぇ だ ろ!!
>>876 証拠はあるのか、いつ乗ったと別の野郎が言っていただろ!
それをスルーしてコピペだけ乗せられても説得力の欠片もねぇな!!
そう熱くなるでない、若い人よ。 年を重ねたおっさんにはお主が知らないこともあるのだよ。
>>867 リュウケンは最初はラオウかトキを伝承者にしようと思った。
だが子供ケンシロウの才能を見て、こいつは化けるかも?と思い、決定を保留した。
幼少期のジャギも才能だけは、あったので拾ったのかもしれない。(ガキの頃は天才、大人になったら普通の人というパターンか)
しかし長ずるにしたがってラオウとジャギが捻じ曲がって行ったので、トキかケンシロウで迷った。
だがトキが病気になったのでケンシロウになった。と言うのはどうか。
結局北斗の拳の世界ってゴジラと一緒なんだな。 放射能による人間の突然変異ってやつ。
カイオウは秘拳を伝授されたケンの前になすすべがなかった。 奥義に頼る闘い方しか知らなかったということだ。 また修羅の国を創設したことで、自分よりも強い敵とは闘えなかった。 ラオウは拳法狩りを行って、他流派の闘い方もマスターしようとしていた。 奥義に加え、奥義以外の闘い方も鍛錬していたということだ。 それに、覇権を握るため各地を転戦し、闘いを繰り広げてきた。 だからラオウのほうがカイオウより、闘いにおいては優位となるのではないか。 後付け設定なため、カイオウ最強説があるみたいだけど 俺の妄想ではケンシロウの強さのピークはラオウ倒した時だと思う。 強敵との熾烈な戦いで辿り着いたラオウとの対決。その後、ユリアとの穏やかな生活。 でかくなったな、小僧なリン、バットたちのファルコ戦はリハビリ。 カイオウ戦でやっとピークに近づけたくらい。 カイオウとの見た目の派手な怪しい技や奥義を見ても ケンシロウの心・技・体のピークはラオウを倒した時と妄想してみたが駄目か?
臭い息を吐くのはそのくらいにしておけ
確かにケンシロウの強さは感情の爆発/昂揚でターボ化されているね。 たとえば、秘孔縛(だっけ)とかも極度の感情昂揚の結果、掟破りに解いている。 その意味で、キレる若者ケンシロウのアフターバーナーモードにぶち当たった連中は、 少々運が悪かった=実力より低く見える、という事がありそうだ。 ところで、上でも触れられているが、相性問題はどうだろうか。 現実世界でも、A級の相手を苦もなく退けるS級のヤシが なぜかある特定のB+級程度のヤシにどうしても分が悪い、ということがよくある。 (たとえばまだ力があった北の湖を、学生相撲から入ったばかりの朝潮関が なぜか常に食い物にしていた例とか) 北斗系はハートのようなブヨブヨ系に弱いとか、南斗系は重装甲タイプに 効かないとか・・ そういう番狂わせも時々起こっている可能性があるので、 やはりA>B、B>C、故にA>C、とは簡単に言えると限らないわけだ
確かにケンシロウの強さは感情の爆発/昂揚でターボ化されているね。 たとえば、秘孔縛(だっけ)とかも極度の感情昂揚の結果、掟破りに解いている。 その意味で、キレる若者ケンシロウのアフターバーナーモードにぶち当たった連中は、 少々運が悪かった=実力より低く見える、という事がありそうだ。 ところで、上でも触れられているが、相性問題はどうだろうか。 現実世界でも、A級の相手を苦もなく退けるS級のヤシが なぜかある特定のB+級程度のヤシにどうしても分が悪い、ということがよくある。 (たとえばまだ力があった北の湖を、学生相撲から入ったばかりの朝潮関が なぜか常に食い物にしていた例とか) 北斗系はハートのようなブヨブヨ系に弱いとか、南斗系は重装甲タイプに 効かないとか・・ そういう番狂わせも時々起こっている可能性があるので、 やはりA>B、B>C、故にA>C、とは簡単に言えると限らないわけだ
例によって反論ないね。ラオウ>カイオウ確定。
なんだ、久しぶりにスレ覗いてみたらまたカイオウ厨がラオウ厨に言い負かされてるのか
流れがよくわからんが ラオウがケンシロウに「もしカイオウが歪んでいたらその手で殺せい!」 って言ったタイミングがわからん。全然わからん。いつそんなこと言う機会があった?
ところで、カイゼルってケン達がいた国に入ったとしたらどのくらいのレベルなのだろうかね? 琉拳を数年(多くても10年位?)修行したシャチには負けているし、修羅として1800勝というのも 修羅国自体のレベルが羅将を除くと極めて低いので参考にはならない。 カイゼルは、よく言えば正統派で拳技の実力はそこそこだとは思うのだが、現実的には策がない 時代遅れの拳法家なので、ケン達がいた国では生き残っていけないような気がするのだが。
ファルコ=ウイグル≧砂蜘蛛 ファルコの強さはこの位だろう。 ジャキにしても雑魚扱いされているが、怒りの頂点にあるケンに負けたのだから 絶対的に弱いとは言えない。 ひょっとしたらファルコより強い可能性もある
ところで、カイゼルってケン達がいた国に入ったとしたらどのくらいのレベルなのだろうかね? 琉拳を数年(多くても10年位?)修行したシャチには負けているし、修羅として1800勝というのも 修羅国自体のレベルが羅将を除くと極めて低いので参考にはならない。 カイゼルは、よく言えば正統派で拳技の実力はそこそこだとは思うのだが、現実的には策がない 時代遅れの拳法家なので、ケン達がいた国では生き残っていけないような気がするのだが。
>>892 拳を高速で交わしている間、早口で。
ちょうどリンが「ああ・・・二人がすきとおって・・・」
と解説してたあたり。
ちなみに「俺の息子のリュウをよろwww」もこの時に。
ファルコ=ウイグル≧砂蜘蛛 ファルコの強さはこの位だろう。 ジャキにしても雑魚扱いされているが、怒りの頂点にあるケンに負けたのだから 絶対的に弱いとは言えない。 ひょっとしたらファルコより強い可能性もある 修羅国自体のレベルは南斗六聖拳よりははるかに格下で極めて低い現実的には策がない時代遅れの拳法 ケン達がいた国では生き残っていけないような気がするのだが
ファルコ=ウイグル≧砂蜘蛛 ファルコの強さはこの位だろう。 ジャキにしても雑魚扱いされているが、怒りの頂点にあるケンに負けたのだから 絶対的に弱いとは言えない。 ひょっとしたらファルコより強い可能性もある 修羅国自体のレベルは南斗六聖拳よりははるかに格下で極めて低い現実的には策がない時代遅れの拳法 ケン達がいた国では生き残っていけないような気がするのでラオウ>>>カイオウ
そして反論できない童貞カイオウ厨
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。
だろうよ。
ケンシロウにお情けで善戦させてもらっただけで、強敵を倒した 実績も全くなけりゃその他の特別な評価要因も持たないファルコ がトキやサウザーよりも強いと思っている厨と ラオウ相手に時間稼ぎ前提の奇策で粘っただけで完敗し 死を遂げたジュウザが、伝承者ケンシロウに明確な1勝 をあげたシンより本気で強いと信じてる房 はタイプ的にソクーリだね。 日常でもテレビや宣伝とか見て影響されたりメディアに 振り回される類の人間だろうな。
だね。 だろうな。
ははwこいつらバカすぎ バカさを晒してもっとたのしませてくれ
「ケンシロウよ、ジャギは必ずお前に災いをもたらすであろう」 ラオウやトキに災いをもたらすとは思わなかったんだろうか?
ラオウ、トキは含み針や銃を使わないからOK
ジャギは兄に対しては頭が上がらないから無問題だろ
「ケンシロウよ、ジャギは必ず読者に笑いをもたらすであろう」
>>908 ジャギと言うよりアミバの方が相応しい気がするな。
「ハクリよ、リュウは必ずお前に災いをもたらすであろう」
てめえらの尿は何色だ〜!!
912 :
愛蔵版名無しさん :04/11/03 23:03:35 ID:Q9x7/gn1
赤だ〜!!
913 :
愛蔵版名無しさん :04/11/04 00:39:29 ID:7FJZfHvm
914 :
愛蔵版名無しさん :04/11/04 03:22:58 ID:+DiISMos
相変わらずクソスレなんだな
どこが?
心が狭い奴がここにも一人
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。 Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格 下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の 封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最 初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が 極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力 的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる こともある。 北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多 すぎ。 ・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主 ・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた ・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない ゆえにケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。 どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。 いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割 したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。 ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手 の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間 のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。 なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極 めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ 、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践 の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以 降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を 倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。 S・・・ラオウ 作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負 ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士 A・・・サウザー、カイオウ、シン 類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、初見で作戦がうまくいけばケンシ ロウを1度は倒し得る実力を持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可 能であっても、最終的には僅差で敗れ勝ち目は無い拳士 B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他 伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ 事はできない拳士 ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では 序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。 つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの 確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その 後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後 であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は 単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある 地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ラオウは修行時代から、ケンシロウと何度も拳を交えている。 物語中の第1戦で、ケンシロウの「昔のラオウなら倒せていたものを」という台詞もある。 ケンシロウが相手の拳も見切る天才という事に異論を唱える者はいないだろう。 実際に、サウザー、カイオウも2戦目ではコテンパンにやられていた。 サウザーに関しては、あまりにも唐突に未知未見の反則的奥義を喰らったことと2戦目も ケンシロウの動きを見切ったという偉大な功績で、カイオウよりは評価ポイントと 同情の余地はあるが。カイオウは2戦目では卑怯の限りをつくして勝ちに拘ったに も関らず惨敗している。いずれにせよ物語中でラオウのみがケンシロウと3戦目ま で真正面から互角の勝負をした。しかし読者には3戦目でも、ラオウ対ケンシロウ など、修行中には数十回、数百回はあったと考えるのが正論であり自然。 従って、ケンシロウを中心に考えると、ラオウのみが真の強敵であって、 ほかのキャラはレベルがかけ離れている。 ケンシロウ≧ラオウ>>>サウザー≧カイオウ≧トキ、ヒョウ>ハン>ファルコ 神拳>>>硫拳というのは原作の揺るぎようもない事実。 ラオウ対カイオウ、ラオウ対サウザー、サウザー対カイオウといった直接対決が無 い以上、ケンシロウを中心に各キャラの強さを論じるのは当たり前ではないか。
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは 精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを 持っていたとかぶっこいてるんだよ。 被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか 健康なら最強とか真顔でいってるバカ。 奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。 修行終了時点での若きトキ>>>>>>>>>初戦で引き分けたラオウ=ケンシロウ ぐらいじゃないと辻褄があわなくなる。 修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。 ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。 その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は 最初から最後まで全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強くすると いった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代 の想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。 伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん 全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。 その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと 多いだろうが)、365日、15年として43800時間。 2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを 叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと 思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論 好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
相変わらずの健常トキ最強論者の厨は恥ずかしいな。 トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。 C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝2敗。 被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。 健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが 拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。 ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。 同門のケンシロウやラオウが、トキの拳を褒め称え認めていたという点 だけがトキ厨の唯一の生命線だが、実際にシビアに強さを評価すると 暗殺者・拳士としての適性は性格的な向き不向きなども含めてそれ ほどではなかった。ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。 トキはそこそこ強いのは間違いない、しかし健常であれば 最強というのは根拠の薄い(信者の)願望論。 リュウケン>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、 ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく 「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ を形容したのはラオウだけでしょ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成 長となるような友(南斗クラスなど水準以上の強敵)との戦いなんて、ラオウ 戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉 されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である 北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士 が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。 トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋 を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。 トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの 拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。 もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。 ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は 「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも 全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」 と素で信じてる単細胞の単純バカだね。 もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。 いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。 トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。 明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。 もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。 ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。 本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。 ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの 抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
まぁラオウは強いだろうな。 ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ 級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。 多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと 並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。 原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。 消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい 暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側 にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。 ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能 すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。 逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が 作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも 当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。 だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。 そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。 史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウを褒めたのではなく 神拳を崇めていたのが重要ポイント。 手の内が知れた状態での純粋な拳技能力 ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧トキ=カイオウ≧ヒョウ=シン>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の 奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。 そして最重要事項は、ケンシロウと違って 【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知っていた】 ということ。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
ファルコじゃサウザーには勝てんでしょ。 キャラとしても格が違いすぎる。 見切りや拳才、防御力、スピードも含めて勝ちきるのは難しい。 元斗の飛び道具とは比較にならない闘氣系の大技である天将奔烈や 剛掌波連発でラオウが余裕で勝てたなら、ラオウはあっさり それをやっただろうけど、秘孔以外では難しいとサウザーの地力の厚みと 拳才を見抜いていたからこそ戦うことを避けていた。 ファルコがサウザーに勝てるなら、ファルコは殆どの時期のトキやラオウにも 勝てないと実力バランス的におかしいが、やはりそれは無理がある。 ファルコ自身が相打ちならラオウを…といったのは自身満々な自惚れであって ラオウがファルコを殺さずに気持ちをくんだのは、ある意味ラオウの偉大さを 認め、自ら脚を斬るという熱い行為に対して漢として敬意を表してのこと。 ラオウは男気には男気で答える熱い漢なんだな。 あの場面は強さうんぬんではなく、ファルコの天帝や村人に対する熱いハート に心打たれたラオウという描写だろう。 ケンシロウvsファルコ戦はケンシロウのモチベは最低クラス(戦うことの意味すら疑 いながらの戦闘、殺意、執念など皆無)しかも手加減ありありで相手を殺さないように 気を使いまくり美味しいところを引き出す舐めた戦法だったし。 2戦目どころか1戦目で拳を見切られ、手加減されているような状況だったからね。 しかも秘奥義(天破活殺、無想転生)どころか、並の奥義すら封印して使わない気遣いぶり。 まぁハン戦もケンシロウのモチベは低かったけど、ファルコよりは相手を気遣っては いなかったと思う(怒り補正が働いたケンシロウの本気モードではないが)。 一見は善戦には見えても、実際はハンもファルコもケンシロウの横綱相撲の前に惨敗だよ。 ラオウやサウザー、シン、カイオウは条件が良ければ、ケンシロウを倒せる拳才の持ち主だが ハンやファルコ、ヒョウ、トキなどは北斗神拳伝承後のケンシロウに善戦はできても、1回目で 絶対に負ける程度。強いことは強いが、やはり1回勝てる可能性やポテンシャルをもった 拳士よりは格がだいぶ落ちる。実際ハンやファルコはモチベーションが低い怒りも何にもない ケンシロウにすら事実上は(究極奥義の類を一切封印して)遊ばれていた。
サウザーにとって体の秘密うんぬんはおまけみたいなもんで強さの本質ではないからな。 強さの本質は、ラオウが言った 「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」 にも見られる天才的な拳才だよ。 並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを 【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切った才能。 1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに 拳を寸止めするなど手加減までされまくっていたファルコとは器が違う。 あとは驚異的なスピード 「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。 あとは、シンにもいえるがケンシロウをも一発で仕留めるほどの 圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗はクリーンに技がきまった ときの破壊力(内部破壊ではない)は北斗より上。 ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない状態での殴り合い は3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。 つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては シン=サウザー>>>ラオウ、ケンシロウ、カイオウ そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と 南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。 そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下 だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。 それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳 で秘孔を突かせまくって遊んでいた。 「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」 という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって本気すら出していない。 虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳にはいってはじめて真の姿なんだよ。
妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。 作中において暗流天破(=魔闘気)が圧倒的に有利に働いた描写は、5回のうちたった1回だけ。 ×ジュウケイvsリュウケン あっさり見切られる ○カイオウvsケンシロウ 作戦成功 チャンスを生かし一気に畳み掛けボコる ×ヒョウvsクロヤシャ あっさり対策される ×ヒョウvsケンシロウ あっさり対策される ×カイオウvsケンシロウ ボコられる あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の 一発芸である可能性が高い(無論だからといって、カイオウは並の相手には 魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが)のに、誰にでも通用すると思っているし。 宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは 紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳(受け技)無くしては宗家や琉拳を倒せないっ てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん でもないじゃん。 実際、拳の種類や歴史、理論上の優劣だけで強さを語るのもそもそもおかしい。 秘拳無くしては、宗家覚醒したヒョウに、神拳の猛者であるラオウやトキ、リュウケンがあっさりボコられるとでも? ラオウがカイオウと闘うことになったら、場所や闘い方や展開もケンシロウとは全く かわってくるのが当然だということ。であって、やってみなければ展開も予測不可能というのが事実だろ。 当然、カイオウに対して驚異となるラオウの神拳奥義、ラオウに対して驚異となる カイオウの琉拳奥義のいずれも存在するだろうし、拳技真っ向勝負になる前に 相手のペースに持ち込ませず崩したほうが勝つだろう。双方の拳にとって驚異となる相手の 奥義がどちらも不発に終って剛拳と剛拳の小細工無しの拳技真っ向勝負になったら、色ん な者の証言からもラオウが勝つ可能性が高いだろうな。 そして最重要事項は、ケンシロウと違って 【海を渡った時点での拳王ラオウはカイオウの存在も琉拳の存在も(そしておそらくは神拳との拳質の違いも)知っていた】 ということ。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。 ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。 シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを 力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。 ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。 ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが 北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは 100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも 拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で 倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係 にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。 ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず 修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた 六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。 ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて 信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。 シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
ファルコじゃサウザーには勝てんでしょ。 キャラとしても格が違いすぎる。 見切りや拳才、防御力、スピードも含めて勝ちきるのは難しい。 元斗の飛び道具とは比較にならない闘氣系の大技である天将奔烈や 剛掌波連発でラオウが余裕で勝てたなら、ラオウはあっさり それをやっただろうけど、秘孔以外では難しいとサウザーの地力の厚みと 拳才を見抜いていたからこそ戦うことを避けていた。 ファルコがサウザーに勝てるなら、ファルコは殆どの時期のトキやラオウにも 勝てないと実力バランス的におかしいが、やはりそれは無理がある。 ファルコ自身が相打ちならラオウを…といったのは自身満々な自惚れであって ラオウがファルコを殺さずに気持ちをくんだのは、ある意味ラオウの偉大さを 認め、自ら脚を斬るという熱い行為に対して漢として敬意を表してのこと。 ラオウは男気には男気で答える熱い漢なんだな。 あの場面は強さうんぬんではなく、ファルコの天帝や村人に対する熱いハート に心打たれたラオウという描写だろう。 ケンシロウvsファルコ戦はケンシロウのモチベは最低クラス(戦うことの意味すら疑 いながらの戦闘、殺意、執念など皆無)しかも手加減ありありで相手を殺さないように 気を使いまくり美味しいところを引き出す舐めた戦法だったし。 2戦目どころか1戦目で拳を見切られ、手加減されているような状況だったからね。 しかも秘奥義(天破活殺、無想転生)どころか、並の奥義すら封印して使わない気遣いぶり。 まぁハン戦もケンシロウのモチベは低かったけど、ファルコよりは相手を気遣っては いなかったと思う(怒り補正が働いたケンシロウの本気モードではないが)。 一見は善戦には見えても、実際はハンもファルコもケンシロウの横綱相撲の前に惨敗だよ。 ラオウやサウザー、シン、カイオウは条件が良ければ、ケンシロウを倒せる拳才の持ち主だが ハンやファルコ、ヒョウ、トキなどは北斗神拳伝承後のケンシロウに善戦はできても、1回目で 絶対に負ける程度。強いことは強いが、やはり1回勝てる可能性やポテンシャルをもった 拳士よりは格がだいぶ落ちる。実際ハンやファルコはモチベーションが低い怒りも何にもない ケンシロウにすら事実上は(究極奥義の類を一切封印して)遊ばれていた。
サウザーにとって体の秘密うんぬんはおまけみたいなもんで強さの本質ではないからな。 強さの本質は、ラオウが言った 「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」 にも見られる天才的な拳才だよ。 並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを 【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切った才能。 1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに 拳を寸止めするなど手加減までされまくっていたファルコとは器が違う。 あとは驚異的なスピード 「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。 あとは、シンにもいえるがケンシロウをも一発で仕留めるほどの 圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗はクリーンに技がきまった ときの破壊力(内部破壊ではない)は北斗より上。 ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない状態での殴り合い は3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。 つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては シン=サウザー>>>ラオウ、ケンシロウ、カイオウ そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と 南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。 そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下 だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。 それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳 で秘孔を突かせまくって遊んでいた。 「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」 という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって本気すら出していない。 虚を捨て構えあり鳳凰拳=天翔十字鳳にはいってはじめて真の姿なんだよ。
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に 拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気 でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。 おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても 1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。 そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。 つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における 防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。 まさかその距離から。。。ってとこだろう。 ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが 天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸 以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。 秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。 まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。 サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば 三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。 端的に言えば、 第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。 第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。 ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
ケンシロウ相手に千載一遇のチャンスを生かして1勝をあげることに成功したサウザー及び カイオウだがその優劣を比較してみる。 ・秘孔が表裏逆という秘密及び、秘孔以外ではまず砕けない鋼の肉体を持つサウザー(既に 拳筋と体質を見切った者が遠隔からサウザーが秘奥義の存在を知る前に天破活殺で襲撃 することは可能であっても、遠隔からの闘氣系奥義すなわち天将奔烈や暗琉霏破などの 大技で砕くことは出来ず有効打を与えることは困難) ・初見の相手に対して地がなくなるという生涯初めての経験をさせ、精神を混乱状態に陥れ ることで冷静な防御や判断、対策が困難な状態に追い込み、生じた隙に攻撃を入れて一気に たたみかける魔闘氣=暗流天破 いずれもかなり初見の相手には優位性の高いポイントなわけだが、勝負としてはひじょう に興味深い。カイオウが早い段階で暗流天破から致命傷を与えることは困難だが、サウ ザーがどの程度見切り(ケンシロウとの2戦目で唯一拳筋を見切った才能の持ち主である から、初見で対策を編み出す可能性はあるが)の能力があるかも判断が難しい。 カイオウがサウザーの秘孔の秘密を見抜き、サウザーも魔闘氣対策を済ませた状態の勝 負になればサウザーは本気バージョンの攻守に優れた鳳凰拳(虚を捨てた構えあり・天翔 十字鳳)を出すだろうし、カイオウは身体に染み付いた秘拳(宗家の拳)と琉拳を駆使する 状況になるだろうが、そうなればおそらくお互いに決定的な決めてのないほぼ互角の長期戦 持久戦の展開になると思われる。 どちらが勝つかはひじょうに判断が難しく様々な意見があるだろうが、両者の地力はひ じょうに拮抗しているだろう。 個人的な予測では、天翔十字鳳の防御の前にカイオウは破孔を突くことや打撃や闘気による 致命傷をいれることが出来ず、サウザーが少しずつダメージを稼いで最後は辛勝すると思う。
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。 手加減したのはある意味仕方ない面もある。 リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為 に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。 話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが… おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに 弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに 「その足では間合いに踏み込めないようだな」 と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。 普通だったらありえない。 このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの 拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり 全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い していたということだな。
相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタのヤクザ的な啖呵だろ。 それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったんだよ。 ラオウが言った『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』 という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを、こいつは とんでもない熱い男だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に高く評価した したというニュアンスではないだろう。 あきらかに自分よりは格下であろうと思われるファルコに手を出さなかったラオウをヘタレ とする声も多いが、それには同意できないな。男が男の気持ちを汲んだ名場面だ。 あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と言ったので ファルコが妄想で何を言ってもとりあえず黙って聞き、 「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」と自惚れた 部分はスルーで「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を ラオウが「こやつ見抜いておるわ」と褒めたわけだな。 万が一にも自分が氏ぬかも知れないことは認めた上で。 レイの断固相殺拳が自分を切り刻むポテンシャルを認めた上で 『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。 当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。 あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝を守護しようとした ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。 ま、考察の甘い厨房読者が リュウケン死後の初期ラオウ=両足ファルコ と勘違いした場面ではあるがな。
ファルコが凄い形相で叫びながら渾身で放った元斗猛天掌よりも 砂蜘蛛の毒蜘蛛手刀滅把妖牙のほうが闘気奥義として威力勝っていたね。 おまけに最後の元斗の切り札的な黄光刹斬を喰らう瞬間に 砂蜘蛛も一撃いれて重傷を与えていた※ ※証拠:その後のファルコは崩れおち、毒蜘蛛手刀滅把妖牙で貫かれた 掌以外に身体からもいきなり大出血していた(刹活孔つかれた後は 綺麗になっていたことからも明白だが、断じて1戦目の出血ではない) このことからわかるのは2点 @ 砂蜘蛛とファルコの2戦目は事実上の相打ち。 どちらが先に死んだかという点では、ファルコのほうが有利ではあるが 戦績で言えば0勝1敗1分けとなる。 Aファルコが黄光刹斬を放つときに言った「秘奥義」という言葉からわかるように これは元斗の秘策、つまり相打ち前提ならばラオウを倒せると自惚れたとき の発言はこの奥義を指す。 残念ながらラオウに黄光刹斬はきまらないだろう。 あれが決まる確立はレイの断固相殺拳なみに低いと言わざるをえない。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に 実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。 何百回やってもいっしょ。 六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績 がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて 六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を 相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。 ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない 世界だったんだろうよ。
武論尊こと漫画作家、史村翔の 「ラオウが死んだところで北斗の拳は終わった。その後は覚えてない」 発言だが 小説家が自分の書いた小説を途中から終わりまでごっそり忘れてるぐらいありえない。 それも人生最大の功績となることはほぼ確実の、自分の代表作のな。 あったら痴呆症で入院する必要有りだよw 俺の頭から消えているとうそぶいてるだけ(もちろんこれには大いなる意思表示があるが) であって実際には覚えているのは確実だね。 あと、どこまでが本編かは難しいから結論なんてでないよ。 いくら作者自身が真相を話したところで、すでに手を離れてるからね。 この発言の真意は、日頃から漫画作家の隷属的地位を目の当たりにしてこれではいかんと 思っている史村翔が、作家でもあるという立場と、北斗の拳という名作中の名作、それに漫画 原作者として築き上げた地位をもって、ようやくそのような発言をすることが出来たという話。 それも、どこかの萩原みたいに落としたりもせず最後までプロフェッショナルにやりきったから 言える発言。 もちろん他のほとんどの漫画家は、もっとえぐい編集の要求を押しつけられながら、誰にもい えず苦しんでいるわけで、その発言の狙いを考えずにカイオウ編は無かったとか言ってもしょ うがない。リア厨のおじさんとしては、気持ちは全く同意だが。みんな馬鹿にしまくってたもんねw ジャンプという狂気の週刊誌に掲載されたことが問題なわけだが、それも元々のアイデアを出 したのが編集サイドという、一種の企画ものであるわけだからなあ・・・。 まあ、宇宙戦艦ヤマトみたいなもんだ罠 ファンは北斗の拳という名作が2部以降商業主義によって 醜く壊れていくのをただ指を加えて眺めてるだけ、でも責任の所在が曖昧だから誰も止められない。
ジュウザってなんか実績あったっけ? ラオウ相手に時間稼ぎして惨敗しただけだと思うけど。 あれが健闘に見える奴はよっぽど読み方が甘いと思われ。 拳の心得もなく一撃の破壊力にも欠けるジュウザや フドウは、拳法家ではなく極端に強い一般人。 決定力が無い状態で、粘ることはできてもどうやって 北斗や南斗の伝承者に勝てるんだ? 両者ともにラオウに瞬殺はされなかったというだけの演出キャラで 一定レベルを超えた拳士を倒したという実績は全くない ジュウザ厨はどう見たらジュウザが強いと思えるのかね。 足止めは唯一馬を奪ったとこだけ、それもラオウが車に乗らねぇとか意地張るから進行が遅れただけ。 対決自体は足止めになっていない。 犬死。
ファルコはケンシロウが手加減(動きに切れがないと指摘して既に拳すじを見切った状態なのに 殺さずドツキアイに付き合う始末、秘奥義の類も一切封印)してくれたからいいものの、あの鈍重 な動きでウイグル獄長の千条鞭をかわすのはまず無理。ケンシロウですら捕まったからな。 ファルコは 千条鞭→蒙古覇極道 のコンボで普通にアボーンだろ。
拳すじまず無理。
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。 手加減したのはある意味仕方ない面もある。 リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為 に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。 話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが… おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに 弱さ(脆さ)や隙を感じたんだろうけど、その直後に ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに 「その足では間合いに踏み込めないようだな」 と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。 普通だったらありえない。 このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの 拳や動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり 全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い していたということだな。
946 :
愛蔵版名無しさん :04/11/04 16:00:46 ID:Y3KQBe+X
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩゚Д゚)< 俺の名を言ってみろ。 □………(つ | \___________ . ∧_∧ D. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´∀` ) ○ < ??? D..... \______________ ∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩゚Д゚)< 兄より優れた弟などいない!! □………(つ | \___________ . ∧_∧ D. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (;´∀` ) ○ < ・・・・・・。 D..... \______________
947 :
愛蔵版名無しさん :04/11/04 18:37:16 ID:gI/hBQba
ケンシロウがシンに7つの傷を付けられたのは.... シン ユリアが欲しいので必死に拳の修行をしてケンシロウより腕を 磨いていた&ユリアが欲しいという執念。 それに対しケンシロウは 北斗神拳伝承者に決まったうえユリアも手に入ったので浮かれていた。 そしてシンと対峙した時に、ケンシロウはかつては修行仲間だったシン をなんとかしてdqNから改心させたいと思い手加減してしまった。
紅鶴拳をパクらせてもらったんだから、ユダもケンシロウの強敵リストに入れてやればよかったのに
最強四天王 ケンシロウ(全てを越えた)・トキ(本来の伝承者)・カイオウ(ケンシロウ以外は倒せず)・ヒョウ(歴代3位の実力) ヘタレ四天王 ラオウ(逃げる癖に態度でかし)・ジャッカル(こいつも逃げ回る。追い着かれると「仲直りしよう」) ・ジャギ(そんなもん刺されたら死んじまう)・ジュウケイ(「我々は屑星!」自虐癖全開)
ジュウケイはいさぎ良いだろ 運命を受け入れたんだから
ケン「つい秘孔を押してしまった」 モヒカン「またー 冗談でしょ?ケンシロウさん」 ケン「すまん・・・」 モヒカン「冗談でしょ・・・?冗談と言ってよ!」 ケン「後3秒後に死ぬ」 モヒカン「おかあさん 産んでくれてありがとう でもろくろく仕送りも出来なかったよ ごめん うわらば」
ケンシロウ、てめえの血は何色だー?
うはwww
アナルファックハードゲイ教祖はどうやったら消えてくれるの?
悪禁しかない。
法事で爺さんの家に行った時、あまりに暇だったので本屋で北斗の拳の分厚 い本(600円)のやつを買って小学校低学年の従兄弟に読んであげた。 雑魚(千葉繁)、ケンシロウ(神谷明)、ラ王(内海賢)とアニメっぽく 読んであげたらゲラゲラ笑ってた。 それからその子は親に注意されたときに「あべし〜、ぱぷわ〜」とか言ってた。 女の子にここまで影響力を与えるマンガだとは思わなかった・・・・・。 学校とかでブームになったらヤバイな。ガンザンリョウザンハなんて同級生にやらないでよorz
小学生がやったところでただのチョップにしかならんからw
969 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 20:47:04 ID:XGM9Mqes
>>968 お前がやったら顔割れるのか?えぇえ〜?
970 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 20:54:09 ID:aTWe164d
割れる
971 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 21:47:42 ID:XGM9Mqes
>>970 つか、自分の顔がとっくに割れてるんだよな。お前 w
972 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 22:07:24 ID:gDA0lRFJ
そういや最近、北斗七星の横にひっそりと輝く蒼い星が見えるんだけど、 あれってなんて星?
猛き龍星
974 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 22:22:04 ID:4b8kBMwt
>>アルゴル
ほんまのこと言えや!!
巨人の星
979 :
愛蔵版名無しさん :04/11/05 23:40:53 ID:aTWe164d
ベトナムには顔割れても生きてる人がいる・・・って不謹慎でつか。
980踏んだ奴が次スレ立てるのか?
とりあえず立ててくる。
985 :
愛蔵版名無しさん :04/11/06 01:41:41 ID:ZyWEgSB8
梅