【北斗】カイオウはラオウよりも強い【の拳】

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821マロン名無しさん
これを出されると童貞カイオウ厨が何も反論できなくなる理論

・ケンが最大の強敵と認めたラオウ>>>>ケンに強敵と認められてないカイオウ
・ユリア奪ってケンを泣かしたシン>>>>ケンに腕折られて泣かされたカイオウ
・ラオウ>ラオウから逃げたシン

よって、ラオウ>シン>>>>カイオウ

そういえばカイオウはラオウに国に攻め込まれてたのにあっさり帰したよな。
普通だったらあんななめた真似されたら生かして帰すのはまじありえん罠。

何もせず帰ってくれて内心超安心したカイオウの心理状況が手に取るようにうかがえるシーンだった。
これはカイオウ自身がラオウに勝てないと認めてる証拠になるな。

よって、◎VSカイオウ ビビって手を出せなかったカイオウ となる。

さらに、
全身に鎧を着て戦うチキンなカイオウ
防具などほとんどつけない勇敢なラオウ

これまたどっちが上かは言うまでもない。


後、カイオウ厨に言っとくが、自分と違う意見に賛同者がいたから、すべて自演と言うのはあまりも痛い。と言っておく。
822マロン名無しさん:04/11/05 10:46:18 ID:???
↓某スレでカイオウ厨が論破された証拠

389 :マロン名無しさん :04/10/15 13:09:03 ID:sc0mOARD
・初期ラオウ≧両脚ファルコ
(相打ち可能宣言。ラオウも認める)
・上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛
(下級修羅の砂蜘蛛に辛勝。上級修羅以上に勝つのは難しいだろう)
・最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ≧最終(無想転生)ラオウ
(それぞれ直接対決より)
・サウザー≧初期ラオウ
(戦いを避ける)

まとめると

最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ≧最終ラオウ>>サウザー≧初期ラオウ≧両脚ファルコ>上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛

390 :マロン名無しさん :04/10/15 18:45:02 ID:Hjddfuee
あれは数年間使ってなかった為、ケンシロウが無想転生を『スベッた』だけ。
野球の投手でいえば、『スッぽヌケ』みたいな感じ

まとめると

最終ケンシロウ>最終ラオウ≧カイオウ>不完全無想転生ケンシロウ>サウザー≧初期ラオウ≧両脚ファルコ>上級修羅〜群将>片足ファルコ≧砂蜘蛛
823マロン名無しさん:04/11/05 10:46:52 ID:???
↓またしても童貞カイオウ厨が見事に論破された証拠

941 :愛蔵版名無しさん :04/10/19 14:45:47 ID:???
武論尊の中ではリュウの母はユリアだが、
原哲夫の中ではリュウの母はユリアではない(だから作中で描かなかった)のと同様、
武論尊の中ではラオウ>ケンシロウだが、
原哲夫の中ではケンシロウ>ラオウ。
そして原哲夫は美化されていくラオウを書くのが嫌だったらしい。
北斗の拳は二人の作品である以上、
武論尊一人の考えを絶対視するべきではない。

947 :愛蔵版名無しさん :04/10/19 16:55:00 ID:???
>>941
ラオウ>ケンシロウにしろケンシロウ>ラオウにしろ、
ラオウ>カイオウということに変わりはないなw


824マロン名無しさん:04/11/05 10:47:34 ID:???
↓これを出されると童貞カイオウ厨が反論できない数々の理論

455 :マロン名無しさん :04/10/17 17:29:41 ID:???
ケンシロウは第2戦で無想転生を使わなかったのは『完璧無想転生』を使うまでも無く
羅将カイオウを倒せると確信していたからだ。
魔闘気対策はクルクルと廻ればその威力を失うと知ってしまったケンシロウにとっては
カイオウは雑魚と一緒。修羅国羅将は物の怪に等しい。

459 :マロン名無しさん :04/10/17 18:52:22 ID:???
>>455
同意。

魔闘気は落とし穴のような物だから、知ってしまえば全然怖くない。

903 :愛蔵版名無しさん :04/10/18 17:48:43 ID:PKFH9Du2
10〜15年後の父ラオウを越えると誓った悲しみを体に刻む事を知った究極リュウ>数々の思いを背負った悲しみの男究極ケンシロウ
>超ラオウ>=超ケンシロウ>全盛期トキ>カイオウ>ラオウ>=両足ファルコ=ケンシロウ>片足ファルコ=ハン>カイゼル>黒王号>>>>>>>>瀕死ファルコ=修羅
825マロン名無しさん:04/11/05 10:48:18 ID:???
結局ラオウVSカイオウの決め手となるのは修羅の国のレベル次第

修羅の国のレベルが非常に高い場合
ケンシロウに善戦したファルコでさえ格下の修羅を倒すのがやっと。
ケンシロウでも並の修羅相手に苦戦する
上位の修羅には大苦戦する。
羅将荷なんて勝てるのだろうか?
カイオウ>ラオウ


修羅の国のレベルが非常に低い
ケンシロウはファルコと戦うときに相当手を抜いていた。
それゆえあれだけの死闘を演じたにもかかわらず
ケンシロウはダメージが残らないのに対し、ファルコはダメージを残していた。
ケンシロウよりはるかに弱いファルコは万全の状態でも格下の修羅に苦戦して当たり前。
コレならケンシロウが砂蜘蛛より強い修羅をバッタバッタと倒していっても納得がいく。
ラオウ>カイオウ
826マロン名無しさん:04/11/05 10:49:01 ID:???
なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは
もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。
シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆
そんな事はジャキ、アミバでも簡単に出来る。
そんな、雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。

よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。
ラオウ側の世界は、ケンシロウを少しは追い込むような奴やかなりの攻撃力
を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた(ウイグル、デビル他)

とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において
ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン(北斗宗家の者ではない)が
幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳
の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても
ありえない。
ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンも勝てただろうが、伝承者と
なった以降でハンがケンシロウに勝てるタイミングなんて成人後は一度もないよ。
羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。
827マロン名無しさん:04/11/05 10:58:00 ID:???
結局ラオウVSカイオウの決め手となるのは修羅の国のレベル次第

修羅国自体のレベルは南斗六聖拳よりははるかに格下で極めて低い現実的には策がない時代遅れの拳法
ケン達がいた国では生き残っていけないような気がするのでラオウ>>>カイオウ

修羅の国のレベルは非常に低い
ケンシロウはファルコと戦うときに相当手を抜いていた。
それゆえあれだけの死闘を演じたにもかかわらず
ケンシロウはダメージが残らないのに対し、ファルコはダメージを残していた。
ケンシロウよりはるかに弱いファルコは万全の状態でも格下の修羅に苦戦して当たり前。
コレならケンシロウが砂蜘蛛より強い修羅をバッタバッタと倒していっても納得がいく。

ファルコ=ウイグル≧砂蜘蛛
ファルコの強さはこの位だろう。
ジャキにしても雑魚扱いされているが、怒りの頂点にあるケンに負けたのだから
絶対的に弱いとは言えない。
ひょっとしたらファルコより強い可能性もある

ラオウ>>>カイオウ
828マロン名無しさん:04/11/05 10:58:55 ID:???
ケンシロウがカイオウに初戦で暗琉霏破なんて子供だまし技
に情けなくやられたのは、単純にバランにギガデインくらったのと似たようなもんだよ。

ラオウ以後ろくな強敵(ファルコ・ハンははっきりいってフドウに毛が生えた程度)と
闘わずなまりきった体だったからな。たいしたモチベも怒りもなく、そこそこの強敵
だからやられたのは当然。
結局ケン自身が神拳が最強と言って、宗家にダメだししていたし
カイオウ打倒に宗家の秘拳は全く関係なかったはず。
つまりジュウケイは勘違いしていたということ。

シャチの死に報いるといった意味もあるだろうけど、実質の意味はカイオウに対する
デモンストレーションだろうね。

あれ(封印で知った受け技)が無ければ勝てないというよりも、既に動きを見切った
カイオウを神拳で倒すのはたやすいが、カイオウに宗家の拳はもはや実戦での力
を失ったことを教えるために披露したったっぽいし。

ケンシロウが倒しえたのは、秘拳を得たからという確証は一切無いし
戦闘内容描写からいってカイオウが宗家の拳を使おうが、何やろうが
再戦では、負けていた可能性が高いだろう。

魔闘気を経験することによって対策を覚えたケンシロウであっても
女人像の秘拳無ければ、カイオウの琉拳+宗家の拳に殺されていた
という説得力のある根拠は?