【ブタヤロウ!】北斗の拳総合スレ7【ブタじゃない!】
レイは、どのようにしてマミヤから愛を教わったのだろうか?
1.風呂場で裸の付き合い
2.命の尊さを教わった
3.ベッドの中で愛し合った
>>915 普段のちょっとした気遣いなんかじゃないか? たぶん
レイがチョコをあげた兄妹がいたけど
兄が独り占めしたら どうなってたろう・・・
920 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/12/13 11:10 ID:WUDsSnqf
>>917 「そうじゃない・・・」とか言って、兄を切り刻んだんだろうかw
マミヤはどの辺りからレイを愛し始めたのだろうか?
狗法眼に処刑されそうなときも、ケンの名前を先に
呼んでるぐらいだし。。
よく見ると、マミヤがレイを愛していた証拠は無いよ。
多分最後まで愛してはいなかったと思うよ。
レイはただひたすら大きい恩人というか
やっぱケンシロウのみを最後まで愛してたのだと思う。
愛してただろ。
大泣きしてたし、「レイの魂と静かに暮らしてた」とまで言ったんだぞ。
ヒコウつかれてからじゃないの?
マミアがレイを愛したの もうすぐ死んでしまうものは急にいとおしくなったりするものさ・・・・
最終回間際の自分のすきなTV番組といっしょだね
>>911 それじゃないんだよ。それは
「血液型と生年月日で占うやつ」
探しているのは、好きな食べ物はとかそういう質問に答えていくやつだったんだ。
引き続き、誰かぶべらってる人教えて
マミヤにレイとの子供がいたらイイ感じの外伝が出来そう。
マイ
南斗六聖拳は皆殺しになったけど、
南斗の門弟達は、方々に散っているんだよね。
技術的な指導だけでも続けていけば、いつの日か、
六聖拳の大部分は修復可能ではなかろうか?
レイとユダが学んだ修業場みたいのもあったしな。
むしろ断絶が心配されるのは北斗。
931 :
愛蔵版名無しさん:03/12/13 20:19 ID:iBva5JAE
レイとユダの子供でもいいぞ
932 :
愛蔵版名無しさん:03/12/13 20:39 ID:PSi3XpE6
マミヤがユリアにそっくりだったといういかにも思わせ振りな伏線は
結局、話作りに何も影響を与えなかったな。
ユリアの影武者くらいの使い方はあっただろうに・・・・・・
935 :
愛蔵版名無しさん:03/12/13 21:00 ID:PSi3XpE6
ブロンソンに、そこまでの創作能力を求めるのは
酷というものです。
>>929 ファルコの南斗狩りで大半が殺られたらしいから、修復は難しそう。
>>936 ファルコの南斗狩りといっても、あのウォーリアーズ程度でしょ?
ハーン兄弟の実力って聖帝様配下の南斗双斬拳レベルなんかな。
南斗鳳凰拳も一子相伝じゃなかったっけ?
だったら、サウザー亡き今?
末弟のサウジーがいるから平気。
941 :
愛蔵版名無しさん:03/12/13 21:43 ID:+jwuSe//
サウジロウの間違いでは?
942 :
愛蔵版名無しさん:03/12/13 21:46 ID:kBaEfR3Y
サウゾー
サヴ
サウザー亡き後の展開
↓
我は、最強の拳法、南斗鳳凰拳を身に付けた男サウジロウ!
まあ、南斗鳳凰拳ゆーても、通信教育やけどな・・・。
サウジロウさんなら早々に南斗鳳凰拳を諦め、考古学の道に進んだはず。
その後、音無響子っていう人と結婚し今はもう既に亡くなっている。
俺はユダがレイの飛燕流舞を見て「オォ!!」って言ってるシーンが面白い。
振り返ったレイガ「??」ってな感じの所。
水鳥なのに飛燕ってのがちょっと引っかかったな。
間違った。レイガ→レイが
です。
新キャラ ハケーン
950 :
愛蔵版名無しさん:03/12/14 00:45 ID:kSZWYsHR
サウジロウなら南斗証券で営業やってるよ。
952 :
愛蔵版名無しさん:03/12/14 00:52 ID:v7a/fc1v
ジャギはすげえ小物で弱かったけど、腐っても北斗4兄弟、
本来ならシャチより強くてもおかしくないハズなんだよな。
953 :
愛蔵版名無しさん:03/12/14 02:21 ID:A5DAilG/
>>952 違うよ。リュウケンはギャグで育てたんだよ。
>>952 ジャギとアミバどっちが強いんだろうか?
卑怯な面では対等だから変な秘孔知ってる
アミバの方が強いのかな?
サウザーは確実に死んだ描写がないです。
ラオウvsトキみたいに
「今、南斗鳳凰拳のサウザーは死んだ、体をいとえよ」とかで助けたのさ。
>>952 ジャギは修羅の国編まで生きていたら、それなりに強くなっている!
絶対にカイゼルくらいまで、レベルUPしているに決まっている!
とおもう・・・。
>>957 ユリアが生きてたのよりはよっぽどマシだな
ザキってどんな奴だっけ?
1000を獲る気なんて、ないアル〜
あいし!てる〜
ザキって女水鳥拳の使い手。