━━━━━━野生動物強さ格付け━━━━━━

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1格無しさん
なんか野生板削除されちゃったので。
とりあえずこんなもん?

SS アフリカ象
S 虎 ライオン インド象
A サイ
B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ
C 白熊 セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D 豹 ピューマ ヘラジカ ツキノワ熊 ナマケ熊 アメリカ黒熊 馬
E ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ

このサイト読めばよく分かるよ。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/index.html
2格無しさん:2005/10/15(土) 19:08:44
そんな感じじゃない。
3格無しさん:2005/10/15(土) 19:11:02
  ( ^ω^) …
  (⊃⊂)

  (^ω^;)⊃ アウアウ!!
 ⊂ミ⊃ )
  /   ヽ

⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
 ミ⊃⊂彡
4格無しさん:2005/10/15(土) 19:15:10
虎は象より強いよ
5格無しさん:2005/10/15(土) 19:23:58
バッファローが最強と聞いた事がある。

>>1
ゴリラってそんな弱いのか?
6格無しさん:2005/10/15(土) 22:22:51
http://www.napa.ufl.edu/digest/stories/chomper0903.html
the National Geographic Society(ナショナルジオグラフィック),
the Florida State University College of Arts and
Sciences and the University of Florida(フロリダ大学)
(ライオン427kg、ハイエナ454kg、ラブラドール57kg、人間77kg)。

これらの数値を測定したフロリダ大学の生物学者によると、噛む力は動物の大きさ(同種)
に関係しているそうです。この記事中には無いが、記事中のワニより更に一回り
大きなワニは約1340kgを記録したそうです。

※3.ライオンやワニ等の上述各種数値は最高値(平均ではないようだ)のようだ。
ソース(University of Florida and University of California, Berkeley)

http://www.stanford.edu/dept/news/pr/96/960827tyrexbite.html
Stanford University(スタンフォード大学)
(二)
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
「噛み付く力は、772kgとトラの2倍にも達する。」
ゆえに虎の噛む力は推定約390kgとなる。

動物大百科第一巻(平凡社)
100ページより
グリズリー(ハイイログマともよばれる)は(中略)12mmの鋼鉄製のボルトをかみ切り

ボルトの強度
http://www9.plala.or.jp/c-hokuto/page25.html
せん断:材料をはさみで切るように加わる力。
噛み千切る、という動作に該当するのはせん断応力になるようです。
で、太さ12mm(M12)のボルトの短期許容せん断応力は、なんと1527kg!

ヒグマの頭蓋骨がこれです。
http://www.skullsite.co.uk/Brbear/brbear_ven.jpg
歪な形をしていますが、単純にあの頬弓の中を10×10センチと考えて良いでしょう。
後は一平方センチあたり筋肉がどのくらいの力を発揮できるかですが、
調べてみると、6〜8kgが多く瞬間的に10kg出せるというサイトもありますね。
すると咬筋の面積10×10×6〜8kg=咬筋力600〜800kg。
それが対に成っているので合計1200〜1600kg。
しかも瞬間的には2000kg・・・・・・
と言う訳でもはや1527kg無いという根拠は無くなりました(汗)
最初の動機はクマが顎だけで乗用車を吊し上げるのは無理だろうという想像からだったのですが。

トラの咬筋力も計算してみました。
参考画像↓↓トラの頭骨
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/images/large/panthera/2102I.jpg
このトラは小さめなので、巨動さんにあったシベリアトラの頭骨長38センチ大に拡大して計算してみました。
つまり、頬弓長 7.10センチ、頬弓幅 8.47センチとなります。
複雑に計算する脳が無いのでまたも単純にこれを×て、それに1平方センチあたりの筋力を×ました(もっと計算の得意な人にちゃんと面積を出してもらいたいです)。
その結果、
トラの咬筋力 
721〜962s
火事場の馬鹿力を出せば
1202s
と言う結果が出ました。

ディスカバリーの動物真剣勝負の計測でもトラ450s、ヒグマ820sで、ヒグマはトラの2倍弱の咀嚼力
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/0769e890463b8104740a6d475b8ee640
7格無しさん:2005/10/15(土) 22:23:47
1.http://www.wolf.org/wolves/learn/intermed/inter_mgmt/ystone_wolves.asp
イエローストーン国立公園では58回の狼と熊の相互関係が記録された。
ほとんどの相互の接触は狼が獲物を狩った場所で生じる。そこでは獲物の支配権を巡って激しい争いが生じる。
争いは、たとえ狼の数が多くても、熊が勝つのが典型的だ。あるケースでは、一頭の熊が24匹の狼を寄せ付けない事例があった。
有蹄動物を完全に狩れるのだが、特に春には、意図的に狼の獲物を探し求め、狼を追い払うのにしばしば成功しているように見える。
1-2.Field observations suggest that cougars avoid wolves, are subordinate at carcasses, and are at risk of predation.ピューマは狼を避けるし、餌争いも負けるし、更に食べられる危険もある。
2.http://articles.findarticles.com/p/articles/mi_m1169/is_2000_Feb-March/ai_594958 31
群れの狼とグリズリーはピューマを苦しめ、その獲物を奪う(これは1.飢え死に2.飢えるなどを引き起こす場合もあります)、そして、時にはピューマを即座に殺します。
3.http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。
グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。
熊達はピューマの食料の26%を強奪していました。獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
4.熊らがピューマらを追い払って獲物を奪うので、ピューマ達は1日の食料の必要量の25-40%を奪われる事になった(Murphy et al. 1996)。
獲物を奪われたピューマらはその分、余分に獲物を狩る事になった。ピューマらを追い込んで殺しているグリズリー達が記録されてる(Ruth and Hornocker 1996)。

小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
193〜194Pより
「タンザニアのミクミ国立公園では、一一頭のハイエナが、なんと子連れではあるにしれも、一一頭のライオンからえものを奪い取った。
(中略)ライオンの数メートル先の草むらで、合唱がくり返された。ハイエナの誘いに乗って、四頭のまだ子どものライオンは追いかけた。
次いでメスと他の子どものライオンも離れ、一頭のオスが残っていたが、えものに執着できなくなってきた。
四〜五回もハイエナがデモンストレーションを加えるとライオンは追われるように離れ、またハイエナに反撃したりもしたが、ついにすべてのハイエナがえもののまわりに集まり、事は終わった。」

小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
202Pより
「〈結論〉1頭の♂ライオンでも、8頭までのリカオンより強い。」
これはあくまで、小原秀雄氏の結論である。
8格無しさん:2005/10/15(土) 22:25:57
「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)
(要約)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、 大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を奪われた。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。

http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487
訳文
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。

Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
訳文
サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。
(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り
「インドにもクマはいる。
クマは雑食性でふだんは山菜だの果物だの、シロアリだのミツバチの巣などを食べているが、動物の死骸も食べることがある。
ヒマラヤグマはしかし春になって冬眠から覚めて出てきたときは家畜の仔ウシを狙って殺して食べることがあるといわれ、時には人も襲うことがあるといわれている。
しかしナマケグマの方はおとなしくて自分が食べるためにほかの動物を殺すということは余りない。
ウッタール・プラディッシュのラムナガーム地区では、クマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば見られるといわれている。
スミシィズはネパールのテライ地区で二頭のクマが雌トラを追い払ったということを報告している。
またコーベットはクマがトラを襲って殺したということについて述べている。
このようにクマがトラに勝ったということはしばしば報告されている
(中略)
ただコーベットは、クマがしばしばトラが殺した獲物のところへ近づいて来ることはあると言っている。
クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」

1.http://www.smithsonianmag.si.edu/smithsonian/issues00/jan00/sloth.html
(ナマケ熊は蟻食いだが虎と戦う。インド野生生物研究所の研究者が、4年間の中で虎とナマケ熊との衝突を観察した時の結果は、しばしば引き分けだった。)
2.http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0411/resources_cre.html
(ナマケ熊は約10年間に渡り研究された。もしナマケ熊が脅されたと感じたら、素早くかつ猛烈な攻撃で餓えた虎をも逃亡させるだろう。)
3.ttp://img6.exs.cx/img6/8707/smallertigerbearfight.jpg (2004年の虎本からの抜粋)。Most tigers give sloth Bears a wide berth.(give a wide berth to-敬遠する)。
(殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。)

英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
9格無しさん:2005/10/15(土) 22:26:30
タイガーテリトリー
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html
Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
リーチ4フィートの一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。

シアトルタイムス ↓リンク切れ ↑の例か?
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」

Alaska Bear Talesから
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm
"A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
グリズリーならトラとライオンを簡単に倒せるだろう、と言う内容。

`A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.(本)
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
ライオンがグリズリーに秒殺された事件。タイテリやシアトルタイムスと同じ例か?
↓で原文が確認できる。
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html

以下多分全てロンドンタワー動物園の話
http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1373/is_n8_v46/ai_18570774/pg_2
Enthusiastically looking forward to a bloody battle between a menagerie bear which had killed a child and one of the Tower's lions, the king was disappointed when they could not be incited to attack one another.
ライオンを殺した熊に言及している。ライオンはおそらく雄でモロッコやセネガル産

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
「The Tower Menagerie」より
Old martin was known to have defeated 8 lions before being blinded in his last fight.
オールド・マーティンは最後の戦いで目をやられる(blindedそれとも死ぬという意味か?)
までに8頭のライオンを倒しました。
I have confirmed the report.
私はその話を確認しました。
Obviously it wasnt 8 lions at once but over a period of years.
でも8頭が倒されたのは「一度の戦い」ではなく、数年に渡ってです。
↑は米アニアニの住人の証言。

http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html
(訳文のみ)クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。

http://www.uab.edu/english/hone/etexts/edb/day-pages/207-july26.html
ライオン対闘犬の戦い各種。ライオン2頭対クマ1頭にも言及。しかし戦わず。
10格無しさん:2005/10/15(土) 22:27:49
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Peter Matthiessen(2000)によると、冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。

http://en.wikipedia.org/wiki/Brown_Bear
内陸のヒグマの場合は、草食が中心となるが、トラやオオカミなど、他の肉食獣が殺した獲物を盗むことも、近年の研究で明らかとなった。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors, the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.? During the "snowy" period of the year,
contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.
トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
(これは冬の相互関係である)

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。

Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。
11格無しさん:2005/10/15(土) 22:28:40
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22
There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。

http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。

http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
トラの獲物の中の「クマ」の占める割合はわずか3.5%。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch13_en.html
こちらはヒグマが0%でヒマラヤグマが3%

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 140頁
「一九四〇年にカプラノフ(一九四八)はアルム川(イマン川の支流)の源流で、ヒグマが越冬穴の付近でトラによって引き裂かれているのをはじめて発見した。
この年以降に、同様の例が沿アムール地方やプリモーリエでたびたび記録されている。
トラは穴の中で眠っているクマだけでなく、その時期以外にも襲うことが判った。
クマの毛が春や秋のトラの糞のなかにしばしば見出される(四月二十五日、五月七日、十一月十日、十一月十五日、十一月二十七日)。」

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 167頁
「トラがクマを襲うことは、まれな現象であって、このことによってクマ類の生息数が目立って減少することはまったくない。」
結論 トラがヒグマを襲うのは稀で、大抵はヒグマの冬眠中に襲う。
5月〜10月にトラがヒグマを食べた証拠はない。

虎山へ 平岡泰博著
83〜84頁より
「生まれて四、五ヶ月のヒグマだね。この時期の仔グマは母親と離れてひとり行動するということは、まずない」
基地に帰ると、ヴィーチャ〔トラが約30頭生息するシホテ・アリニ保護区で20年山中ひとり歩きのレンジャーをしている〕は僕らに説明してくれた。
(中略)
「森の中で母親が命を落すことは考えられない。・・・・・おそらくは、密猟者に殺されたのではないかと思う。」
注意 〔〕内は引用者。22〜24頁より抜粋

『とらの巻』増井光子著 187P
「ちなみに、トラは強力な捕食獣のヒョウ類さえも襲い、ヤマネコ同様に、時に餌食とすることも起こりうる。
というのは、トラは相手がクマでさえ、衰弱した個体を捕らえて咬み殺すからである。」
12格無しさん:2005/10/15(土) 22:29:24
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスU 260頁(頁表記はTから続く)より
「私たちの目がそうであるように、クマの鼻は世界へ開かれた窓である。ではクマの目はどうだろうか?科学者を含めて多くの人が、クマの視力はそれほど良くないと考えている。
(中略)しかし、クマは十分な視力をもっているという科学的な根拠もいくつかある。たぶん彼らは、自分の鼻ほどに目を信頼していないだけのことだろう!
これまでの実験で、ブラックベアが色の識別を学習する速度は、同じ条件で実験したチンパンジーよりも速く(中略)ブラックベアが日中、採食しているときは、
これまで考えられてきた以上に視覚を使っているように見える。(中略)また、小さな四角、丸、三角といった形の識別をすみやかに学習する能力があることもわかった。
ところで、クマは近視で、比較的近くのもしか形状の識別ができないのだろうか?
(中略)グリズリーに近縁のヨーロッパヒグマで実験したところ、飼育係がクマたちに向かって移動していくと、クマは一〇八メートルのところでその飼育係に気づいている。」

http://www.daisetsuzan.or.jp/higuma.html
視 覚
昼夜を問わず活動できる視力があるから,目は決して悪くない。

http://www.yasei.com/jituzou.html
羆はアイヌが「カムイ(熊の神)は聞き耳(聴力に優れている)」というだけあって、聴力に長けているが、視力もまた闇夜に水中の鮭や鱒を岸辺から狙い飛び込んで手で掴み得るほど優れている。
アイヌは羆の眼球や耳鼻舌の軟骨や脳などを「フイベ」と称し生で食べた。
これは羆のカムイが有する優れた視力聴力嗅覚知能やチャランケ「勝敗を決する議論」に勝つためなど、羆の優れた性能にあやかるためであった。
要するに、羆送りの儀礼はカムイに対しカムイからの贈り物に対する感謝の意志表示とカムイの優れた能力にあやかることとであり、その思想の根底はアイヌとカムイの相互扶助である。

http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html
昼夜を問わず活動できる視力を有する
13格無しさん:2005/10/15(土) 22:30:12
東京大学出版【冬眠する哺乳類】214〜215頁
7-1 クマの冬眠とは
「クマの冬眠の特徴として,次の4つがあげられる.
@冬期間を通して間断なく眠り続ける.A体温の降下度が小さく,冬眠時の体温は約31〜35℃である(活
動期の体温は37〜39℃).
B一切の摂食・飲水,排泄・排尿がみられない.

@ほかの冬眠性哺乳類とは異なり,クマは冬眠の途中で覚醒することがない.ある地域にすむヒグマは
,7ヵ月もの間冬眠し続ける.

A冬眠中のクマでは,体温の降下度は4〜6℃と小さいが,心拍数と呼吸数は確実に低下している.
クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分から冬眠時には8〜10回/分に低下する.
すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は,新しく設定された低いレベルに再調節された状態にある.
クマの脳波や筋電図は測定されていないので,脳活動や筋肉運動などのほかの諸機能についてはまった
く不明である.
冬眠中のヒグマ(Watts and Jonkel,1988),クロクマ(Watts and Cuyler,1988),ホッキョクグマ(Watt
s at dl.,1987)の基礎代謝率は,活動時平均68%,68%,73%にそれぞれ低下している.
もっとも低く算定された値は,クロクマの33%,ホッキョクグマの40%であった(Watts at dl.,1987; 
Watts and Cuyler,1988).」

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
ヒグマは4ヶ月以上もの間冬ごもりをするため、夏に比べて春のクマは著しく体力、腕力が低下している。
素手にクマと戦って退散させた話、逆に深手を負わせた話などが時として記録に残っているが、これらのほとんどは春グマであったと考えられる。

http://www.yasei.com/jituzou.html
人に対する羆の襲い方は時季により2つに分けられる。
1.【2月中旬以降の冬籠もり末期】と2.【冬籠もり明け直後】は、
【立ち上がる体力がなく這ったまま←※要注意】主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。

http://wlapwww.gov.bc.ca/wld/documents/ncgb_qa0101.pdf
(冬眠を邪魔された熊は立てないくらいにフラフラです)。

http://www.baikada-iizuna.com/iizuna/setumei/shokuniku/kuma/higuma.htm
冬眠中は水や食べ物は一切とらずに、体温や代謝率を下げ、眠りつづける。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7966/wadai-2.html
体温を低めに保ち、呼吸数は少なくしてじっとしています。冬の間じゅう、ずっとうつらうつらと眠っているような状態

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1678/file18.html
活動していたときに比べて体温が約4度下がり、心拍数も4分の1以下にまで低下します。

http://members.jcom.home.ne.jp/take-n/5nouteitaionnryouhou.htm
実は、32度という温度は野生動物の営みでも重要な意味を持つ温度です。熊のようのな大型哺乳類は冬眠の際、代謝が落ちても体温も下がるはずです。
北海道・登別のクマ牧場の学芸員・前田菜穂子さんが、冬眠に入るヒグマの体温を測定したことがあるという事実を突き止めました。
前田さんによれば、ヒグマの冬眠前の体温は38度で人間よりもやや高めです。何頭かで実験を試みましたが、体温が一番下がったときで32度だったといいます。
さらに、アメリカのネルソンが行った実験でも、体温が32度以下に下がってしまったクマは心臓が止まって死んでしまったといいます。
14格無しさん:2005/10/15(土) 22:30:58
http://shir-etok.myftp.org/page/bear/bear2-2.html
4〜5ヶ月の間、何も食べずに過ごしたヒグマの体はすっかり痩せ細っている。特に冬眠穴の中で出産をしたメスの消耗は著しい。

http://www.octv.ne.jp/~fly_fly/essay2/kuma.html
春先の冬眠明けのヒグマはともかく、夏秋のヒグマは体力が充実しており、その膂力たるや牛馬の頚椎を一撃でへし折ることが出来るほどです。

http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/backnumber/0008/kaei.html
冬眠中もしくは冬眠からさめたばかりの熊は動きが不活発で猟がしやすい

http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/nihongaku/kemonohito.htm
穴から出て間もない疲労した熊の熟睡しているのを見つけて銃で仕留めるものであるという。

http://www.pref.akita.jp/fpd/matagi/matagi-04.htm
眠りから覚めたばかりのクマは、動きが鈍く、エサも少ないことから、行動範囲も狭い。

http://www.ainu-museum.or.jp/nyumon/nm25_syur.html
クマ猟は、冬眠による長い絶食で、クマの体力が衰えている春の雪解けの時期に多く行われ、冬眠中のクマや穴を出たクマを対象としました。(アイヌ民族博物館)

http://dozo.clicq.ne.jp/tekionn1.htm
33度-意識朦朧、冬眠中の熊の体温と同じ位、冬眠中の熊を穴から出しても動かず「グオ-」とは襲ってきません、人も熊と同じ状態でしょう。

http://www.wlu.ca/~wwwsbe/faculty/mforsyth/ec218/salmon_article.htm
Two dogs are yelping at the bear and its offspring, but the grizzly appears too weak to defend its young.
Mr. Hanuse said the sow, which normally gains up to 135 kilograms before hibernation, hardly had any body fat.
ニ匹の犬がクマの親子にに吠え立てた。しかし、「母熊はあまりに衰弱していて自分の子供すら守れない」ようだった。
通常なら、冬眠前に、最大で135kg程度体重を増加させるのにそのメスのクマはほとんど脂肪をつけられなかった(鮭がないので)。※ほとんど脂肪が無く衰弱した状態は、冬眠末期や直後と酷似。

http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=12867
Bears are〜hunted in the spring, when they are weak and emerging from hibernation.(International Fund for Animal Welfare)
クマが狩られるのは春だ。「春のクマは衰弱」している。

http://www.bearsmart.com/bearFacts/Hibernation.html
although its movements would initially be slow and stiff.
(冬眠中に逃げ得るクマに関して)、最初の内は、その動きは、「緩慢かつ硬直化」したものでしょう。

http://www.animalpeoplenews.org/99/2/bear_hunt_ban.html
According to Canadian Press,〜The spring bear hunt, when bears are weak from hunger”
春に行なわれるクマ狩り、「春には飢えによりクマは衰弱」している。

http://www.animalalliance.ca/article.phtml?article=f1998&dir=newsletter&title=Newsletter+Archive:+Take+Action+Fall+1998+-+Text+only
in the spring, just as they emerge from hibernation, hungry and weakened〜says (Joe Endanawas, co- ordinator of the UCCM's Fish and Wildlife Program).
春のクマは「餓えており、衰弱」している。

http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1594/is_2_14/ai_98469927
The bear, weak from hibernation, was focused on procuring an easier meal(U.S. Interagency Grizzly Bear Study Team)
「冬眠により衰弱したクマ」はより取得が容易な食事に縋らざるを得ない。(日本を遥かに上回るクマを保有するカナダでも、クマが冬眠で衰弱するのは経験則から確認出来る特徴のようです)。
15格無しさん:2005/10/15(土) 22:31:25
シートン動物誌4 グリズリーの知性
(113頁)クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。
(中略)カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。

シートン動物誌4 グリズリーの知性
(145頁)グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。
背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。
五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。
・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。
明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。

ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm
The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
http://pet_0.dot.thebbs.jp/1062827683.html
より

http://www.beartrust.org/wildbear.cfm
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour and climb trees

http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/grizzlyback.html
Although they may appear to be lumbering slowpokes, they can swim the fast, cold waters of the Yellowstone River and sprint at up to 35 miles an hour for short distances!

http://www.southeastaviation.com/links.html
Alaskan Grizzly Bear (brown bear) - males weigh an average of 800 pounds,
are nine feet tall and can sprint 35 miles per hour and climb trees.
↑アラスカヒグマ時速35マイルで走る。

http://www.shannontech.com/ParkVision/Glacier/Glacier.html.
Adult grizzlies usually weigh between 400 and 600 pounds, but despite their size can sprint up to 35 mile per hour.

http://mountain-prairie.fws.gov/species/mammals/grizzly/factsheets/close%20encounters.pdf
(U.S. Fish and Wildlife Service)Never run from a bear: A bear can run 50 yards in 3 seconds, or up to 40 mph,
faster than a race horse for shortdistances, and faster than any human,
uphill or downhill. Running away will only encourage the bear to chase you.
約46mを3秒で走ります。または最高で時速64kmにまで達します。

http://www.sierraclub.org/wildlife/species/disappearing_species/grizzly.asp
these impressive animals can run 35 to 40 miles an hour.
グリズリーは時速56〜64kmで走る事が出来ます。

http://www.baldmountainair.com/facts.html
Contrary to popular belief, bears can see almost as well as people, but rely heavily on their sense of smell. Always let bears know you are there.
Bears have been clocked at speeds up to 35 mph,

http://www.nfb.ca/animation/html/en/index.html
のウェブサイト内
Top speed over 50 kilometres per hour (30 m.p.h.) for a short distance.
From a standing start, a grizzly can run 100 metres over rough terrain in just over 6 seconds.
短距離なら時速50km以上で走行出来ます。100mを6秒(時速60km)ちょっとで走れます。

http://www.nps.gov/wica/Grizzly_Bear.htm
Grizzlies are powerful, can run 35 mph

http://www.sciencedaily.com/encyclopedia/brown_bear
56km

http://www.petsandvets.com/grizza.htm
grizzly can run 35-40mph(56〜64km).
16格無しさん:2005/10/15(土) 22:35:11
『クマにあったらどうするか』 2002年4月5日初版・木楽舎
語り手・姉崎等
書き手・片山龍峯

p147
【走るスピードは六〇キロ】

――話はちょっと飛ぶんですけども、クマというのは意外と動きが速い。走るのも速いといわれるんですが、具体的に時速何キロくらいなんでしょうか。
「クマが車について走ったことがあったので時速がわかったんです。昔、千歳の支笏湖間に七〜八キロの直線の林道がありました。
そこで造材作業をやっていたトラックが山に入っていったときのことです。
林道の中に子グマが出て遊んでいたのを見て、そのトラックの運転手は子グマがいたっていう気持ちで安心して接近して行ったそうです。
そのときは、車に乗ったまま接近していったんですが、その横に親グマが潜んでいたのに運転手は気が付かないで、子グマの方へ向かって走って行ったんだそうです。
そしたら、親グマが我が子をかばうために『ファゥ、ファゥ』って。彼らの吐く息なんですよね。『ファゥ、ファゥ』っていうのは。息と同時に声を出すから。
人間でいうと掛け声みたいな調子で出るんですよ。
それはクマが興奮して怒っていることにもなるんだけど、そうやって親グマが出てきたから、運転手は子グマどころではない。自分の横についている親グマの方が心配だからガーッとトラックを飛ばしたんです。
その林道は火山礫だけの道なんですけど、舗装道路のようないい道なんですよ。
だから車も相当スピードを上げて走ったと思うんだけど、チラッと横を見たときにまだ親グマが横にいたって。
そのときに運転手がメーターを見たらすでに六〇キロで走っていたって言います。それくらいで走っていたけどまだクマが横にくっついて走っていたって。
それで平坦なところではクマは六〇キロくらいのスピードが出るってわかったんです。

――山の中での動作のスピードはどうですか。
「山の中で走るときも相当な速さです。走っても速い動物には見えないんですよ。後ろから見ると丸みを帯びたような形で、真後ろから見ると少し斜めになって走る動物だからそんなに速いとは思えないんだけど、彼らの瞬間的なスピードは、シカ以上に速いです。
 私はクマに襲われたときに少し感心したんだけど、身のこなしのあまりの早さに、鉄砲撃ちでも鉄砲を撃とうとする心を失って撃つ勇気もなくなるくらい速いですよ。

――瞬間的にはシカ以上にスピードが出るわけですか。
「はい。クマがシカを襲うときには、むろん待ち伏せはするんだろうけど、飛びつかれたシカは逃げられないと思うね」

――待ち伏せもかけるだろうけど、とにかく動きが速いんですね。
「待ち伏せをかけて瞬間に飛びつくにしたって、シカを上回っていないと、まあ爪が掛かるから倒せるんだろうけど、瞬間の飛びつきの速さというのはシカに勝るものだと思います」


(ナショジオ等によれば、ホッキョクグマですら時速48kmで走ることが可能)。
http://www.nationalgeographic.ca/features_polar.asp
http://www.bowhunting.net/NAspecies/bear.htm
http://www.pc.gc.ca/pn-np/mb/wapusk/natcul/natcul1ci_e.asp

http://www.nfb.ca/grizzly/bear.html
From a standing start, a grizzly can run 100 metres over rough terrain
in just over 6 seconds(60km).(Project Grizzly The Bear)

http://www.yellowstonegrizzly.com/pdfs/BearAttacks.pdf
they can run at speeds up to 65kph(40mph)over irreular terrain.

http://www.zoocheck.com/programs/entertain/Factsheets/bear.shtml
Some brown bears can run 40(64km) miles per hour.

http://www.yellowstoneparknet.com/wildlife/bears.php
Bears can run up to 40(64km) mph over short distances.

http://cob.montevallo.edu/huotmt/bear.htm
(Grizzly)
Despite its large size, a grizzly can run 35-40(64km)mph.
(Black Bear)
they can reach speeds of 40 km per hour(25 miles per huor).

いずれも最速で約65キロ
17格無しさん:2005/10/15(土) 22:37:32
シートン動物誌4 グリズリーの知性
(127〜129頁)脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。
指先が十分入るほど、大きな空洞もある。
(中略)ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。
たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。(中略)さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、
弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。
(中略)頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。
つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。
(144頁)グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html
この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」

ベア・アタックスT23頁より
「一八〇五年の五月一一日になると、それまでに何度も出会いを重ねたルイスは、グリズリーに対する認識をさらに深めていたようだ。
『このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。
70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html

http://homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って様子を見るべきだ。
(中略)一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。

ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』
18格無しさん:2005/10/15(土) 22:38:20
http://www.volkomenkut.com/sites/bear/index.html
アラスカでのサーモン釣行は、ときおりとんでもない結末を迎えるようである。

 以下の画像はアラスカの森林保護管によるものである。彼はこの時鹿狩りに出かけていた。
 世界最大記録となったこのグリズリーが彼を襲った時、熊は彼から50ヤード(約50メートル)しか離れていなかった。
 彼は7ミリオートマグを熊に向け、弾倉が空になるまで撃った。熊は彼の数フィート先で倒れたが、まだ生きていたので彼は弾を再度装填して熊の頭に弾を撃ち込んだ。
 熊の体重は1,600ポンド(約720キロ)。肩口までの高さが12フィート6インチ(約3.75メートル)。これは世界記録である。この熊は以前に2人を殺している。
 もちろん狩猟局はこの熊に餌などやっていない。
 これを見てほしい。これは熊の後ろ足である。通常の一階建ての家なら軽く登ってしまえるだろうし、屋根は目の高さになる。
彼の最後の食事は人間だった

使用した7ミリオートマグとは
http://luna.pos.to/s001.html
最後の薬莢のみは、7mmレミントン・マグナムです。 30口径の7.62mmよりは、わずかに使用する弾が細いですが、逆に薬莢は30口径の30-06よりも太いので多くの火薬が入り、威力は強力です。

http://www.latimes.com/news/science/environment/la-os-maul21oct21,0,7895718.story?coll=la-news-environment
Smith was packing a huge Smith & Wesson .50-caliber handgun and another member of his party carried a powerful
"buffalo gun."Even at close range, it took 12 shots to kill one large grizzly- ample evidence of the bear's destructive ability, Smith says.
「弱点以外」は防御力は凄い場合もあるようです。
http://www.jacksonholewy.net/nature_wildlife/jh_bears.php
bear kill a human with one swipe of its paw.クマは一撃で人を殺します。
http://library.digiguide.com/lib/programme/69211
An average polar bear weighs the same as seven fully grown men and, with a single swipe of its huge paws, can take out prey three times its size.平均的な北極熊は大人7人分の体重があり、一撃で自重の三倍の獲物を獲る事が出来ます。
(著者の経歴/BBCで多くの番組を担当する)。
http://www.bbc.co.uk/pressoffice/biographies/biogs/tvfactual/steveleonard.shtml
http://www.bbc.co.uk/nature/programmes/who/steve_leonard.shtml

http://www.theage.com.au/articles/2004/01/25/1074965434970.html-from=storyrhs
An adult grizzly can decapitate a 450 kilogram moose with one swipe of its paw, then drag the carcass up a steep mountainside. グリズリーは一撃で450kgのムースの首を吹き飛ばす事(砕く?)が出来ます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/3174636.stm
「King of beasts」の項/It can decapitate with a single swipe, or grotesquely disfigure a person in rapid order. 大型の熊は人の首を吹き飛ばすようです。
http://www.eagle-eye.ca/advenmag/bear.htm
(多数の野生動物論文を書くナチュラリストGord Pattersonによる)/Having said this a Grizzly's tremendous strength enable it to easily tackle, overcome and kill a full grown elk or moose.
One swipe of a full grown grizzly's massive front paw and shoulder can break the neck of an elk, moose or indeed a black bears.
完全に成長したグリズリーの前足の一撃はエルク、ムースあるいは「クロクマ」の首をへし折ります。
19格無しさん:2005/10/15(土) 22:39:19
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html
訳文 熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。
熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。
熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。
その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
★シートン動物誌4 グリズリーの知性
(66頁)グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、
(71頁)グリズリーは、(中略)あたりの低木をなぎ倒しはじめた。大音響をひびかせながら茂みを破壊し、(中略)ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。
ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。
(89〜90頁)ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。
母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
(141頁)グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。
クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。
暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。
ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。
バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。(中略)ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。
(142頁)オーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。
(186頁)そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。(中略)私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。
ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
★ナショナルジオグラフィック2001年7月号
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
 わなにかかった。
 ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
 した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木→http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスT 25〜26頁より
「とはいえ、一匹のマーモットを捕まえるために一〇〇キロ以上もある花崗岩丸石を動かすほどの力があり、
ときにはこの力を人間に対する襲撃にも使うようなグリズリーと、どうしたら共存できるだろうか?」
20格無しさん:2005/10/15(土) 22:39:45
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。

http://dinets.travel.ru/russianbears.htm
訳文 もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】

zoobooksより
訳文 トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。

コンプトン百科事典
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。
そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。

ユージン・ビクトル博士の調査
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
同じくクマに殺されたトラ

「where the grizzly walks」第7章
要約
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

ソースは「tiger」
エッソ石油が1998年に発行(非売品)
総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり)
3分冊あるが、その2巻目から
「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。
 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、
 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで
 報告されています。」

ライオンの権威グッギスベルグ
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm
訳文 時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)

http://members.fortunecity.com/tiger_grrl/faq.html
訳文
Q:トラには天敵はいますか?
A:トラがドールの群れに殺されることは知られるところです。
  トラとクマは興奮しない限り互いを避ける傾向にあります。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
後にハバロフスク博物館長となった Sysoev は読売新聞のインタビューに応えて、ヒグマはトラを殺し、その肉を食べると語った。
21格無しさん:2005/10/15(土) 22:42:17
ライオンVSツキノワグマ
http://dolby.dyndns.org/upfoo2/up.php?res=10893

クマのパンチ炸裂の瞬間
http://www.megaupload.com/?d=WYNQ073V
22格無しさん:2005/10/15(土) 22:43:23
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」



疑う余地もなく、ヒグマ>>>>トラ、ライオン≧ナマケグマ、ツキノワグマ
23NH:2005/10/16(日) 02:02:04
     虎          最          強
24格無しさん:2005/10/16(日) 02:18:28
さあ、ここの意見も最弱ランクに関わってきますよ!
みなさん頑張って下さい
25格無しさん:2005/10/16(日) 04:26:45
虎とヒグマに関しちゃ完全に結論は着いたでしょ。

シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士の見解

In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear,

「私達は13年間虎を調査しましたが熊が虎を殺したと疑わしい例でさえ、一つもありません」

very large brown bear ran away from tiger of both genders. However,
male tiger might go away from a large bear in dun,
but not ran away, showing no fear for the bear at all.

「非常に大きいヒグマは雄虎からも雌虎からも逃げました。
 しかしながら、雄虎は、大きいヒグマを避けるかもしれませんが、逃げ出しはしない。
 クマに対して全く恐怖を示さないで。」
26格無しさん:2005/10/16(日) 04:29:47
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3
トラVSヒグマ
トラとヒグマはアムールトラの生息域であるシベリア極東に置いて生息域が重なっており、相互関係がみられる。
トラはヒグマを捕食する。

エイブラモフの調査ではトラの獲物の内5-8.4%がヒグマである。「野生ネコの百科 最新版」 [1]
Tiger Conservation Projectによれば年間370頭のクマ(ヒグマ+ツキノワグマ)がトラに殺されており、トラの獲物の6-7%にあたる。 [2]
5tigerによればトラの獲物の内19%がヒグマ、アナグマ、その他で占められている。 [3]

このようにトラはヒグマの天敵、捕食者として君臨している。
冬眠中や雌を狙う場合が多いという情報もあるが、自分と同大[4]や自分より大きいヒグマも餌食とする。
また最も大きいヒグマにも襲いかかり、傷だらけになりながらも撃退し得た場合、そのヒグマは穴持たずとなる。
大きな雄グマが、トラの獲物を奪う時がある。
その対象は多くは雌や子で、雄のトラには餌食にされるから避けるというのがSiberian Tiger Projectの統一見解である。「Tigers in the Snow」 [5]

この結果は肉食獣の極限として進化してきたトラと、 草を好む雑食獣として進化してきたヒグマの差だと学者は言う。 [6] [7]
27格無しさん:2005/10/16(日) 04:32:16
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

ライオンVSヒグマ
ライオンとヒグマは共にインドに生息しているが、ライオンは南東部のギル森林だけに、
ヒグマは北部のカシミール地方だけに生息しているので自然界で出会う事はあり得ない。
この2種の猛獣が闘う事は人工的な環境でしかない。

かつてカリフォルニアでライオンとグリズリーの闘技が行われたようだが、 その結果はブレランド教授はグリズリーが勝ったとに記しつつも
後にAnimal Life and Lore(1963)で結果は不明と書き直している。 結局は不明のようだ。
ブレランド教授自身は双方互角かややライオン有利のように考えている。 [8]

「California Grizzly, 1955」によると ロサンゼルスで捕獲されたヒグマがモントレーに送られ
ライオンをネコがネズミを殺すようにあっさり殺してしまった、なんて例もあるようだ。

また、ロンドンの王立野獣園でもライオンとヒグマの闘いが行われていた。
王立野獣園は13世紀から19世紀の間に存在し、タワー動物園とも呼ばれていたが、
ここでは時の権力者の気まぐれによって動物同士の闘いが行われていた。
「The Tower Menagerie」によると、マーティンという名のヒグマは8頭のライオンを倒したが、最後にライオンに目をやられて殺されたようだ。 [9]

北朝鮮では飼育された120kgの雌ライオンがツキノワグマと戦い、ツキノワグマは鼻を血だらけにし、
ライオンはバテて奥に座り込むという映像があった。 これはかの国がライオンをアメリカに、
熊を自国に見立てたという政治的プロパガンダの意味合いが強いようである。


しかしこれらの例は人間が強引に闘わせたものであり野生動物の強弱を云々する有力な情報とは言えない。
種類、性別、大きさ、コンディション、気候これらが明示されてない限り組み合わせ次第では下位の動物でも遥か上位の動物にも勝てるからだ。
極端な話、生まれたての子ゾウ相手にならオオカミも勝てるだろうしホッキョクグマを熱帯に連れて来たらバテてキツネにも負けるのと同じ。
また、高等な動物は無益と解れば闘おうとしない。
しかしライオンに類似したトラがヒグマに優位性を持っているため、やはりライオン有利とするのが多くの学者の意見である。
また、グリズリーと同地域に棲息するマウンテンライオン(ピューマ)は、体重70kgと小兵ながら
平均260kgのグリズリーを幾度も殺したり、相手に獲物を渡さず粘ったり、なかなかの勝負をするようである。 [10]
28格無しさん:2005/10/16(日) 04:34:43
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

ライオンVSトラ
もっとも著名な猛獣であるライオンと、美しい模様の毛皮をもつトラは、見かけの顕著な違いとは裏腹に、
身体の構造はよく似ており、共に非常に強力な肉食獣である。

古来より、トラとライオンではどちらが強いか、議論の的となってきた。
だがライオンはインド南西のギル森林を除いてアフリカにしか棲んでおらず、他方、
トラはアフリカはもちろんインドのギル森林近くにもいない為、自然界でこの二種の猛獣が相対する事はない。

記録されているトラとライオンの戦いは、全て人為的な状況で起こっており、
ある時は娯楽として行われ、ある時は不慮の事故として、戦いが発生している。

古代ローマの闘技場では、猛獣同士の戦いが数多く行われており、その中にはライオン対トラの戦いも含まれている。
その結果に関しては、トラがほとんど勝ったとブレランド教授は述べるが、具体的な例は示されていない。

近年に起きたトラとライオンの戦いは、動物園やサーカスでの事故や、金持ちの気まぐれが原因で起きているが、その結果は五分五分である。
最近、北朝鮮でトラとライオンを闘わせる映像がありトラが圧勝したが、
トラを自国に、ライオンをアメリカに見立てた政治的プロパガンダと言われており、信用性は薄い。

いずれにせよ、どちらが強いか単純に比較することは出来ない。
29格無しさん:2005/10/16(日) 04:37:48
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

トラVSゾウ
トラとゾウはアジアにおいて生息域を重ねており、捕食者と被食者の関係である。
最強の肉食獣と最強の草食獣の対決は誰もが興味が尽きぬ所だ。
インドゾウの群れはトラを恐れ、訓練されてもトラへの恐怖が抜け切らない個体がしばしば見受けられる。
しかし一方で訓練されたゾウはトラすら恐れないという情報もある。 [11]
また、19世紀に大量に行われたトラ狩りの際はゾウが大層役に立ったようである。
ビルマでは生まれた子ゾウの実に四分の一がトラに捕食されるという事があった。 象の物語

成獣同士はどうかというと ネパールで二頭のトラが巨大な牙を持った雄のインドゾウを殺した記録がある。
この時は場所を変えつつ戦い、一晩かかったようだ。
また、アッサムでも向かってくる巨大な雄ゾウの攻撃をかわし、これまた一晩戦いゾウを殺したという記録もある。
雌のゾウが襲われた例も二例ある。
Corbett G. 1892. A Tiger attacking Elephants. によると
他にも村の川の近くでトラと成獣のオス象が多くの時間を闘い、遂に後頭部と喉への噛みつきでトラが勝利を収めたという例もある。 [12] [13]

闘技場ではゾウの方がやや勝率が高かったとする情報もある。
ゾウに鉄製の装備をさせてゾウ三頭対トラ一頭なんて勝負も行われたらしい。
New Jersey City University 雌のトラと雄のゾウが戦い、ゾウはトラを殺したが、
その時の怪我が原因で一ヶ月後に死んでしまった例もあるようだ。 「虎が消える日」

こうして見るとアジアでのトラとゾウの関係は同等かトラがやや有利と言える。
しかしアフリカではアフリカゾウがインドゾウより大きく雌も牙を持ってるためか、逆の現象が起きているようである。
30格無しさん:2005/10/16(日) 04:41:16
>>5
マサイ族の話だとバッファローは群れてるから厄介らしい
タイマンだとどうか解らんよ
31格無しさん:2005/10/16(日) 04:46:59
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 179Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2
ライオン対カバ

ライオンは飢えていなければカバのような怪力を持った巨獣を襲わない。
だが飢えていれば話は違う。草を食べ歩き、水辺からカバが離れ過ぎた時、
飢え切ったライオンに出会えば、次のような事が起こるのである。
ライオンはカバに飛びついて咬む。もちろん前足のパンチでも攻撃する。
ライオンのパンチ一撃は、数百キロのレイヨウを一瞬で打倒するが、
皮下脂肪が厚く、しかも首も太短いカバの頚骨には致命傷を与えかねるであろう。
だが、カバから見れば体重200kgを超し、強い力を持った大ネコは死神に等しい。
カバが大口を開けて咬もうにも、ライオンのスピードにはてんでついてゆけないのである。
挙げ句、急所をあちこち咬まれ、嬲り殺されるのがオチである。

カバとライオンとの対決は、結局カバはライオンにとり通常では荷のかちすぎる獲物、
しかし一度襲う時は獲物としてしか有り得ない存在という所に落ち着くであろう。
カバはライオンの攻撃から逃れられはしても、カバの方がライオンを殺してしまう事は、滅多に有り得ないようである。
32格無しさん:2005/10/16(日) 04:48:10
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 162Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

1957年の11月、水が枯れた。旱魃である。
ライオンの獲物の草食有蹄獣の数が急激に減った。そうしたある晩の事、
ある狩猟監督官は、ブタが塩辛を舐めたどころの騒ぎでない深夜の悲鳴に叩き起こされた。
サファリカーのライトを照らし、現場に駆け付けてみると、なんとあのクロサイが二頭の雄ライオンに襲われ、引き倒されている。
頬と首筋を二頭に咥えられ、1トン半もあるサイが半死半生の有り様だった。
アフリカでも数の少なくなった大切なクロサイの事なので監督官はライオンを追い払い、サイはようやく立ちあがった。
だが車がバックしたとたん再びライオンは猛然とサイに飛び掛かり、アッと言う間に引き倒し、足を咬み折った。
重い有蹄獣が足を折れば、もう生活出来る見込みはない。
監督官はサイを射殺して楽にしてやった。
一度餓えれば、自分の生命を維持する為ライオンはこのように強力になり、サイと言えども相手にはならないのである。
この一例ばかりでなく、同じアフリカのツァボでまた夜中に人間のテントに来たサイがいたが、
それは腸を引き摺った手負いであった。明らかにライオンに襲われこの傷を受けていた訳なのである。
昼間、鷹揚に構えている時には、サイに追い立てを食い逃げたりするライオンも、
一発の真剣勝負にはこのような威力が出る。
ライオンは200キロ前後、クロサイは最高2000近いと言うから両者の比は10対1である。
このハンディキャップをものともせずライオンはサイを咬み伏せる。
ライオンと並ぶ猛獣の大スター、ゴリラが自分の目方の三分の一以下のヒョウに殺されるのとは雲泥の違いである。
というのはゴリラは人間が作り上げた偶像であり、ライオンは掛値無しの大猛獣なのである。
ただ単にヨーロッパの王侯貴族の紋章に使われている為に、
ライオンは古代から百獣の王として伝承されてきたスターではなく、実力者なのだ。
33格無しさん:2005/10/16(日) 04:49:07
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 198Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

インドでのトラとオスのインドゾウの戦いは、三回ほど記録されている。
アッサムで一頭のトラが一群れのインドゾウの中の仔を襲った時、
群れにいた牙の長い雄ゾウがトラを攻撃した。
トラはそのオスの背に乗り、爪を打ち込んだ。
一晩中両者の間で戦いが続き、酷い傷を受けたゾウの死骸を残して翌朝トラは逃げ去った。

P201より

アンダーソンというナチュラリストは、興味深い事を述べている。
インドゾウの群れが、水を飲んでいる場合にトラの鳴き真似をしただけで
ゾウの一群れが警戒を起こし、警戒して鼻をラッパのように吹き鳴らすと言っている。
ヒョウの声を真似しても、ゾウは一向に怯まず、攻撃的にさえなると言うが、
インドゾウのオスの単独生活の個体の場合には、じっとして立ち尽くし、
辺りの臭いを嗅ぐという警戒振りである。
一報人間がトラ狩りに使うゾウでも、トラが襲いかかってきた場合にもほとんど成す術も無く
慄えあがってしまったという話がある。
もちろん、ゾウが群れの力でトラを退ける場合も多いのであろうが。

猛虎の一吠、巨象を去らす
しかし、オスの大物さえも殺される事があるのであるから、
猛虎一度吠えれば巨象も顔色無しというのがアジアでのゾウ、トラ対決の実相である。

省略

しかし、少なくともインドゾウとトラよりは、ライオンとアフリカゾウとは互角か、
あるいはライオンも敬遠するのが成獣のアフリカゾウと言っていいだろう。
34格無しさん:2005/10/16(日) 04:50:20
ライオン対バッファロー

http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm
17分半経った時に,初めて,一頭のバッファローが鳴いた。
僕には,その声は悲しみに満ちているように聞こえました。
「わたしは,これで死ぬんだ」という声に聞こえました。
そのバッファローは,非常に元気で,それまで,3頭のライオンを振り落としていたんです。
どうして,そんなに鳴くのかなと思って,正面を見たら,そこに,大きな雄ライオンが池に入っていく。
実は,その大きな雄ライオンも,みんなと一緒に出発したと思うのですが,
頭も大きく体も大きいために足がとても遅い。それで遅れてきたのでしょう。
バッファローがみんなに囲まれているのを正面に見た途端に,目がぴかっと光って,さあっと入ってきた。
どうするのかと思って見ていましたら,池の真ん中で,バッファローの目の前で横になって寝るような形になってしまった。
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。
35格無しさん:2005/10/16(日) 04:51:10
小原秀雄「猛獣物語」より

ライオン対アフリカゾウ

強さでは双璧
こうした事実のほか、幾つかの出来事はあるがゾウとライオンで一対一でどちらが強いかを決めるのは難しい。
ライオンは獲物を殺して食べる力で横綱格になったものだ。
アフリカゾウは、植物を食べて身を守る方では第一位の力持ちなのである。
自然の女神は、この両方に力比べの取り組みはさせていないのである。
36格無しさん:2005/10/16(日) 04:53:51
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 168Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

ホッキョクグマ対セイウチ

セイウチの雄を恐れる
エスキモーの人達は、両者の戦いをよく見たと言い、幾つかの話がある。
普通ホッキョクグマは雌と子は殺せるが、雄には逆にやられる事がある為、セイウチの雄を恐れていると言う。
陸上ではいい勝負なのだろう。北極に暮らした探検家やハンター、それに野外動物研究家の人達も、
エスキモーの話や自分達が見た色々な出来事からほぼ同じように考えている。
37格無しさん:2005/10/16(日) 05:16:39
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 54Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

ヒョウ対ゴリラ

ゴリラ対ヒョウの戦いのあったのは1961年2月である。
シャラーだけでなく、日本の京大の霊長類学者達も現地で世話になっているなど
ゴリラ研究者に便宣を提供する、キソロのモテルの主人でアフリカの名物男の一人バウムガルテルの配下の
ゴリラトラッカーのルーベンらが、現場を発見した。
ムハバラ山の山腹で鳥が騒いでいるのを聞き、現場に出かけて行ったのである。
近くの茂みでヒョウの唸り声がした。
そこにはダイカーという小型のレイヨウが血まみれで殺されていた。
更にその近くには、巨大なシルバーバックのオスゴリラが倒れて死んでいた。
背中が銀色になるゴリラはゴリラで言えば男盛りである。
それが首に深い傷を負い、足の付け根に大きな傷を開き、腸も剥き出しになっている。
そこには格闘の後があり、ルーベンらが後を辿って行くと、斜面になっていて、その上にゴリラの巣があった。

ゴリラは、ヒョウのようなファイティングマシン的プロの猛獣に、死力を尽くして対決する気力が乏しいのかもしれない。
腕力と牙の力は、人間とは比較にならぬほどであるが、
ヒョウは、50キロから大きくて80キロほどだ。
人間になおせば60キロの大人が10数キロの猛烈なオオヤマネコと格闘しているようなものであるが、
結果は一方的な惨敗である。
ゴリラの腕力と牙の力は、人間とは比較にならぬほどであるが、むしろ、トレーニングを積んでいない点やスピードでは人間以下とさえ言える面もある。
北アメリカには、カナダオオヤマネコが住むが、平均10キロほどの体重で体長1メートルほどになる。
それがアメリカンインディアンのハンターを殺した記録があると聞く。
要するにネコ科の猛獣は殺し方が巧みであり、一方ゴリラなどの猿類、特に類人猿は猛獣としての戦いを行う性質よりもむしろ、
知能が優れているのであって、その点で感受性も強くて痛がりもし、また恐怖もすると思われる。
なによりもこの差が戦いには大きくものを言うのであろう。
38格無しさん:2005/10/16(日) 05:53:56
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 173Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

スピードとパワーと根性を持つ巨獣
アフリカスイギュウは、非常に強力な猛獣であると言われている。
ハンターの中には、これこそ最も強敵な猛獣と考えてる人もある。
時速57キロもの快速を持ち、深い薮の中まで小馬のように動き回れる上、
執念深い反撃をする点がアフリカスイギュウを最上級の猛獣とする理由なのだ。
傷付いたアフリカスイギュウはまた、敵を茂みの中で待ち伏せし、本当に間近に迫るや攻撃する。
その攻撃に際して頭を低め、強く固い鉄兜のように根元が合わさり、先が前方に向いている、左右に伸びた太く強い角を突き出す。

メスはライオンの敵ではない。
メスのスイギュウの背に飛び乗ったライオンが、首筋を咬んで頭を一ひねりしたりすれば、戦いはすぐに終わってしまう。
しかし、時には失敗もある。
たとえば尾を雌ライオンに捕まえられ後ろから襲われた若いアフリカスイギュウが
結局は雌ライオンを振り切って逃げて行ってしまった例がセレンゲティ平原で研究者によって観察されている。
体に爪あとのついた(恐らくこういった攻撃を逃れたもの)個体は、こういった例もある事を証明してもいる。
さらに、失敗すると逆にライオンが殺される事も起こる。
ふつう安全な攻撃法として、雄スイギュウを獲物とする場合には、多くのハンターはライオンが二頭でかかると言うのだから、
ライオンもアフリカスイギュウの強さを知っているのであろうか、ウガンダで、三頭のライオンが、
雌と仔とのアフリカスイギュウの一群から攻撃され逃げ回っていた例がある。
仔を取りそこねた結果群れから反撃されたのだろうか。
また後で述べるように一頭のライオンが二頭のアフリカスイギュウの雄に突き飛ばされて逃げ回った話もある。
もちろん、成獣の雄ライオンは、一頭の成獣の雄スイギュウを殺す。
多くは頭から攻撃を加え、頚動脈を破るか頚骨をへし折ってしまう。
雄ライオンが二頭の場合に二時間も続いた戦いの挙げ句、雄スイギュウがついに殺されてしまった例もある。
ある場合にはトラがスイギュウを殺すように、後足を咬んで引き倒してしまってから片づける。
戦いに際してはアフリカスイギュウが簡単にライオンに殺されてしまうか、それがうまくゆかない場合には逆転も有り得るという所であり、
やはりライオンに対してはアフリカスイギュウは、あくまで獲物でありながらも防衛力豊かなものという所であろう。
39格無しさん:2005/10/16(日) 05:55:18
↑はライオン対アフリカスイギュウ
40格無しさん:2005/10/16(日) 05:59:04
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 13Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

トラとライオンの力は、その逞しい筋肉のついた骨格にあり、
特に親指以上もある牙を動かす咬筋の力強さは抜群である。
それは頭骨にも現れ、頬骨の発達は素晴らしい。
科学博物館の今泉吉典動物研究部長は、ただの大小の比較ではヒグマもトラやライオンと肩を並べられるが、
その頑丈さではまるで違うと言っておられたが、一度でも見ればそれは誰しも頷く所であろう。

P49より

とは言えこのヒグマがトラとの戦いでは別の経過を辿るようである。
若いヒグマはむろんの事、成長した雄もトラに会っては獲物にされる可能性がある。
ヒグマは体重において最大のトラすら及ばない肥大漢で、単純な腕力でならヒケをとるまいが、
牙の力は比較にならないのである。さらにスピードが違う。
トラはヒグマのほぼ4分の3の体重を持ち、さらに咬む力という主戦力において決定的に勝り、
さらに速攻力もバカにならない。
トラはスイギュウやガウアを殺す。彼等の体重ははヒグマの倍もある。
インドゾウさえも殺しかねない。
こんな相手では得意の張り手も通じない訳で、いうなれば減量に失敗したライト・ヘビー級の選手が
軽量級並のフットワークを持ち、ライト・ヘビー級のパンチ力を持つミドル級の選手と
グローブならぬ素手の決闘を強いられたようなもので、ヒグマの勝ち目は極めて薄いのである。
とはいえ、成長しきった雄の大ヒグマをトラのようなプロハンターが常食にしてはいない。
プロなればこそ、必ず勝てる弱い獲物を安全且つ確実にとって食っているのであり、
トラがヒグマを襲うなど、余程の事が無ければ有り得ないだろう。
しかし、ソ連のエイブラモフの1962年の報告によると、極東でのトラの食物統計表の中で、
ヒグマが5〜8.4%を占めている。明らかに、ヒグマはトラの餌食の一部なのである。

P206より

ホッキョクグマはどうであろうか。セイウチはどうか。
と言ってみても戦いの実例は無いのだが、これらの猛獣連もトラやライオンに対抗出来ても、
決定的とは言えない。
トラやライオンの力とスピードは、文字通り肉食の為に最高に進化した、いわば造化の神の傑作なのである。
一度や二度は、ライオンやトラもホッキョクグマに殺られる事はあろうが、もし決死の戦いとなれば
その攻撃力はホッキョクグマの頚部を食い破るのではあるまいか(セイウチとはスピードで問題になるまい)。
ヒグマでさえ、トラの敵ではない。
そして最大のヒグマはホッキョクグマに勝るとも劣らないのだ。
41格無しさん:2005/10/16(日) 06:32:15
ここまで見てソースになる物は非常に少ないですね。
間違った物だらけです。
42格無しさん:2005/10/16(日) 06:55:59
>>31-40
すげー!
超面白いです!勉強になりました!!(゚▽゚*ゞ
43NH:2005/10/16(日) 07:09:48
  手苗    禾斗    月券    禾り
44格無しさん:2005/10/16(日) 07:17:00
>>1
そのサイト面白いよな。
もう400万ヒットでyahooに雑誌にも紹介されたから有名だけど。
で、俺もそのランクの風に感じた。概ね同意。
45格無しさん:2005/10/16(日) 09:21:49
>>31-40
NH乙
46格無しさん:2005/10/16(日) 17:49:18
猛獣もし戦わば見てーな・・・・・
47格無しさん:2005/10/16(日) 19:25:00
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。


密猟、森林伐採、ヒグマ>>>>>トラ
48格無しさん:2005/10/16(日) 23:56:32
>>47
だから、奪えるのは子供のトラだけだって。
雄トラにはびびりまくりんぐ。
49格無しさん:2005/10/16(日) 23:59:21


【しなやかな】NH叩きスレ【身のこなし】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1124933876/

ネコヲタことNH研究サイト
http://www.geocities.jp/masuzoe_sanba/



50格無しさん:2005/10/17(月) 04:51:26
>>1
トラはライオンより強い
トラ上げるべき
51格無しさん:2005/10/17(月) 06:45:55
ライガーが最強だろ
52格無しさん:2005/10/17(月) 11:06:25
>>50
トラ=ライオンは決着済み

>>51
ライガーって、何殺したっけ?
実績は?
53格無しさん:2005/10/17(月) 12:16:01
ヒョードルはどの辺に入んだ?
F?G?
54格無しさん:2005/10/17(月) 12:24:30
たたかわせてみたらじっしょうできる
55格無しさん:2005/10/17(月) 12:43:25
Gだろ
平均的なクズリには勝てるかもしれんが
最強のクズリには勝てそうもない
56格無しさん:2005/10/17(月) 13:52:01
>>48
子供のトラが大きな雄のヒグマに餌を奪われるのが、密猟、森林伐採、悪天候による飢餓と並ぶシベリアトラの脅威ですかそうですか

























































子トラが狩りするソース持ってこい。
57格無しさん:2005/10/17(月) 13:52:45
トラを2歳ぐらいから狩り始めるんだよ?
知らなかったの?w
大人になるのは5歳だけど
58格無しさん:2005/10/17(月) 14:04:50
>>57
2歳が子供w流石は将司だw
59格無しさん:2005/10/17(月) 14:35:40
>>57
何がトラを二歳ぐらいから狩り始めるの?
マサシ族の子供?
60格無しさん:2005/10/17(月) 15:26:33
>>57

滅びゆく森の王者 チャールズ・マクドゥーガル著 小原秀雄他翻訳
94頁
私が「小さい子ども」と言う場合、それは一歳以下を言う。「大きい子ども」は一歳以上でなおも母親に依存しているものを指す。
「亜成獣」は自立しているが(通常月齢一八ヵ月から二四ヵ月で自立する)、性的にはいまだ成熟していないものである(性成熟は三歳から四歳の間)。「成獣」は性的に成熟したものである。

1:2歳では子トラとは言えない。
2:子トラは狩りをしない。
3:>>47のどこにも、子トラとは書いていないし、亜成獣とも書いていない。
61格無しさん:2005/10/17(月) 17:02:22
>>58-60
何必死に三連投してるの? プッ

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6210/tora.html
子どもは1才6ヵ月〜2才4ヵ月(2才6ヶ月〜3才ともいわれる)で独り立ちする。

子供だってさ。

あと、雄トラは4.5歳で性的に成熟する、雌は3.5歳で性的に成熟する
http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=89930

つまり、2歳のトラは完全な「子供」である。
人間が性的に成熟するのは15歳、これでも子供と呼ばれるが
トラの2歳は人間で言うなら10歳程度
お前の負け。
62格無しさん:2005/10/17(月) 17:05:17
大きなヒグマが雌の子のトラからしか獲物奪えないのは、有名なこと
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
63格無しさん:2005/10/17(月) 17:19:24
>>61
偉大なチャールズ・マクドゥーガル>>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>乙女こっこさんちのよっぴ

もう一つのは反証になってない
64格無しさん:2005/10/17(月) 17:19:55
1:2歳では子トラとは言えない。
2:子トラは狩りをしない。
3:>>47のどこにも、子トラとは書いていないし、亜成獣とも書いていない。 ←重要なのはここ
65格無しさん:2005/10/17(月) 17:22:07
戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り
「ウッタール・プラディッシュのラムナガーム地区では、クマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば見られるといわれている。
スミシィズはネパールのテライ地区で二頭のクマが雌トラを追い払ったということを報告している。
またコーベットはクマがトラを襲って殺したということについて述べている。
このようにクマがトラに勝ったということはしばしば報告されている
(中略)
ただコーベットは、クマがしばしばトラが殺した獲物のところへ近づいて来ることはあると言っている。
クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」

ナマケグマは相手にこれですからなw
66格無しさん:2005/10/17(月) 17:26:05
>>62
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」
67格無しさん:2005/10/17(月) 17:39:39
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士の見解

In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear,

「私達は13年間虎を調査しましたが熊が虎を殺したと疑わしい例でさえ、一つもありません」

very large brown bear ran away from tiger of both genders. However,
male tiger might go away from a large bear in dun,
but not ran away, showing no fear for the bear at all.

「非常に大きいヒグマは雄虎からも雌虎からも逃げました。
 しかしながら、雄虎は、大きいヒグマを避けるかもしれませんが、逃げ出しはしない。
 クマに対して全く恐怖を示さないで。」
68格無しさん:2005/10/17(月) 17:40:32
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士の見解

しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ。
69格無しさん:2005/10/17(月) 17:42:04
ヒマラヤではクマはトラの通常の獲物の一つであると思われている(バートン、1933)。しかしサンカラ(1977)はこのことについては確証がないという。
彼自身もインド南部のカルナタカでトラの足跡とともにクマの爪痕も発見して、トラがクマを殺して引きずって行ったのだろうと考えたが。
ネパールにおける最近の調査でもトラの餌にしめるクマの割合はごくわずかである(サンキスト、2002)。
 また Erwin A. Bauer(2003)もトラとナマケグマの間にはあたかも休戦協定があるかのようだと語っている。
極東ロシアよりもシカなどが豊富なせいだろう。バートンは特定の個体を指しているのかもしれない。
G. P. Sanderson(1912)は頻繁にナマケグマを襲うトラがいたことを報告している。
クマが夢中で食べている時に背後から襲いかかり、地面に打ち付け、首を咬んで殺すという。
これと似た方法でナマケグマを何度も獲物にしているトラがネパールのロイヤルチトワン国立公園で、Dave Smith(1984)によって報告されている。
ツキノワグマは時には仔ウシを殺したりするが、ナマケグマはトラの食べ残しを漁ることはあっても他の動物を捕食することはない。
しかしトラの攻撃に対して激しく抵抗することがある。
ブランダー(1923)はトラに襲われたらしい深い傷を負ったナマケグマを見つけている。
そしてまだ生きていたことからトラを敗走させたものと考えた。
Arjan Singh(1973)もクマはやはりトラに喰われることあると言っている。
彼自身、自分の家の近くで雌のトラがナマケグマを襲い、ほぼ半時間かかって殺しこれを食べるのを目撃した。
スミソニアンの K. Yoganand(2001)も雌のトラがナマケグマを襲って捕食したのを確認しており、トラはクマにとって脅威であるとしている (ZooGoer)。
70格無しさん:2005/10/17(月) 17:43:06
やはりスリランカでまだ食べてる最中の雌ヒョウがナマケグマから獲物を守ってクマを追い払ったことがある。
この時、クマは死骸の匂いに惹きつけられてヒョウがいることに気が付かなかったのかもしれない。
死骸に口を付けようとしたときに、怒ったヒョウの攻撃を受け、引き返している。→
(Sri Lankan Leopard)

スリランカの Yala National Park で狩猟監視員をしていた P.P.G. Premadasa はヒョウとクマが共に死んでいるのを発見している。
双方の死体には爪と牙による複数の傷があり、またすぐ側の木の幹にも爪痕が残されていた。
木に登っていたクマが降りようとした時、ちょうど登り始めていたヒョウと出くわし(あるいはその反対)、たがいに譲らず争いになったらしい(Memoirs of a game ranger)。

シンガポール大学の G. Frederiksson(2005)によればナマケグマがヒョウに捕食されたことがあった。
ナマケグマは自らがかなり攻撃的であり、またさほど樹上に依存した生活をしていないので、ヒョウの脅威を感じてもすぐには木に逃げ登ろうとはしないという。
71格無しさん:2005/10/17(月) 17:44:16
>>67
それは匿名掲示板の法螺w
72格無しさん:2005/10/17(月) 17:44:21
>>1のサイトを見て

トラ>>>ヒグマ
ヒョウ>ナマケグマ

というのはわかった
73格無しさん:2005/10/17(月) 17:45:18
法螺は>>66の方w
74格無しさん:2005/10/17(月) 17:45:29
>>69-70
巨動必死だなw

流石ネコ贔屓の大将w
75格無しさん:2005/10/17(月) 17:46:10
>>74
負け犬の遠吠えおつw
7672:2005/10/17(月) 17:47:01
更にグリズリー≧ピューマ>>>クロクマというのもわかった
77格無しさん:2005/10/17(月) 17:47:14
>>73
巨動がThe Last Big Catsの内容を掲示

IP晒して以来潜伏していたNH(ネコヲタ)が復活して狂喜乱舞

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦ったNHは捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

NHはメールに参加せず自分でメールを送った?

返信が来て、mellivoraのメールが本物と確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明してNH四面楚歌

NH、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、>>66は本物と確定。

>>67はトラ狂の法螺だろw
78格無しさん:2005/10/17(月) 17:48:53
>>75
巨動のネコ贔屓集を貼ってもいいかw
79格無しさん:2005/10/17(月) 17:48:54
>>77
確定したのはお前の脳内だけじゃん
mellivoraがその部分だけ捏造したんだろ
クマの天敵はトラって言ってるしあのサイトに書かれてる事と違う
80格無しさん:2005/10/17(月) 17:49:45
>>79
mellivoraがその部分だけ捏造したソース持ってこいw

巨動の歪曲はソースにならんwww
81格無しさん:2005/10/17(月) 17:49:56
どうでもいいけど熊なんてもう誰も相手にしてないだろ・・・・・
虎のライバルは象だろ
熊はもうお腹いっぱいだよ
雑魚だし
82格無しさん:2005/10/17(月) 17:50:05
>>79
クマの天敵はトラって原文のどこにもないw
83格無しさん:2005/10/17(月) 17:50:48
巨大動物図鑑まで叩き出す熊ヲタ
ものすごい必死且つ病気だなw
84格無しさん:2005/10/17(月) 17:51:42
>>80
信憑性

巨動>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>mellivora>>>>>お前
85格無しさん:2005/10/17(月) 17:52:17
ほれ原文

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
The fight he describes is true.
His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.

得意の英語でクマの天敵の部分を教えてねw
86格無しさん:2005/10/17(月) 17:52:59
>>83
巨大動物図鑑は言わずもがな、
ウィキペディアもトラ>ヒグマ裁定下して、
彼等は追い詰められてるからな・・・
87格無しさん:2005/10/17(月) 17:53:19
おいおいw今日は千葉の大一番じゃないかw

地元のチームが憧れのトラのチームと対戦できるかどうかの瀬戸際だぞww
88格無しさん:2005/10/17(月) 17:54:45
>>86
動物如きにここまで必死になるのが笑える
89格無しさん:2005/10/17(月) 17:55:11
>>84
巨動が信用できると確かめたmellivora>>>>>>>>>>>>>>>>>>メールをでっち上げたトラ狂
90格無しさん:2005/10/17(月) 17:57:35
>>88
コイツは一年中色んな掲示板でこんな事ばっか言ってる熊狂だよ
まあ、そもそも熊ヲタなんて少数過ぎて三人ぐらいしかいないんだが
本当は虎の方が強い事を頭では理解出来ても感情が理解出来ないみたい。
91格無しさん:2005/10/17(月) 17:58:49
>>89
アホやこいつw自爆しとる
なら信用出来る事を立証出来る巨動>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他で
巨動が虎>ヒグマっつってんだから虎>>ヒグマだろw
92格無しさん:2005/10/17(月) 17:59:51
>>83
巨動のネコ贔屓集2

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ(ヒグマ+ツキノワグマ)がトラに殺されていたと推定している。
これはトラの獲物の6−7%に当たる。


Tiger Conservation Projectとあるが、正しくはTiger Conservation Project by Students。
トラ保護プロジェクトと、学生のトラ保護プロジェクトでは全然印象が違う。


by Studentsを伏せたのは何故だww
93格無しさん:2005/10/17(月) 18:00:14
>>81
正に、虎ヲタ、ライオンヲタは熊なんて雑魚過ぎて相手にしないが
熊ヲタだけ対抗心剥き出しの一人相撲
94格無しさん:2005/10/17(月) 18:00:20
>>91
巨動はトラ>ヒグマなんて言ってないよw
95格無しさん:2005/10/17(月) 18:00:43
>>85がスルーされてる件についてw
96格無しさん:2005/10/17(月) 18:01:11
>>94
言ってるでしょ
大きな雄ヒグマは
雄トラから逃げ
餌食にされるから雄トラを避けるそうです

もちろんソースありだけどw
97格無しさん:2005/10/17(月) 18:02:07
>>83
巨動のネコ贔屓集4

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
【1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったが】トラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ツキノワグマはトラの入りずらい樹洞の中や狭い岩の間で眠るのが普通なのでトラに襲われることが少ないようだ。

原文で【】に続く部分
G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

何で「」内がスルーなの?
98格無しさん:2005/10/17(月) 18:02:33
>>96
ソース出しなよ
99格無しさん:2005/10/17(月) 18:02:45
>>94
巨大動物図鑑はホラアナグマを無視してホラアナライオンを最強の肉食獣と言ってる。
つまり、現代でももちろんネコ科>クマ科という事。
100格無しさん:2005/10/17(月) 18:04:23
↓以下、負け熊のレスが続きます
101格無しさん:2005/10/17(月) 18:04:23
>>96
265 名前:ネコ派 ◆qyJ4SXDYpA [sage] 投稿日:05/02/20 03:07:37
巨大動物図鑑さんからのメール、早くも頂きました

> 今日は幾つか質問があるのですが、よろしいでしょうか
> 管理人さんの意見でいいので聞かせて下さい

せっかくのおたずねですが、はっきりお答えすることはできかねます。
「野生動物の戦い」では事例を集めることを旨としており、学者や研究者の考えを掲載することはありますが、私個人の見解はできるだけ控えています。
個々の事例についてコメントすることはありますが。
動物の強弱に関して、歴然とした差がある場合を除き、結論めいたことは避けるようにしています。
それは読まれる人の判断をそこなうからです。従いまして、いくつかの組み合わせに対して私の主観を問われても明言はさしひかえます。

> Q.9 某掲示板で「ネコ科アンチ」なる者が巨大動物図鑑がネコ贔屓だ、と抜かすのですか決してそんな
> 事は無いですよね

 ないですよ。ただ「野生動物の戦い」というテーマでは、メニューを見ればわかりますが、ライオンとトラを中心に展開するのは自然な成り行きでしょうね。

> それとこの巨大動物図鑑さんから受け取ったメールを他板に公開してもよろしいでしょうか。

 かまいません。
102格無しさん:2005/10/17(月) 18:05:43
>>99
それは単に巨動がホラアナグマに無知なだけwW
しかも世界レヴェルではホラアナグマ>>ホラアナライオンwWWW
103格無しさん:2005/10/17(月) 18:06:06
巨動のネコ贔屓集6

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
「最も大きなヒグマは、トラの爪によって傷だらけとなって穴から追い出されるとシャトゥーン(穴もたず)となってタイガをうろつき始める。
ブロムレイはそのような例を2度(いずれも早春)聞いている。」

この部分の原文は以下の2つ。

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。
もっとも大きなヒグマは、捕食者の爪によって傷だらけとなって穴から追い出されると、《シャントゥーン》となってタイガをうろつきはじめる。」

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 132頁
「シャミキンとサルミン(私信)は、ヒグマが越冬穴から早い時期に追い出された例をサンホベ川流域(テルネイ区)で三回――二月二十六日、三月二日、六日――発見し、報告してきた。
一例では(三月二日)ヒグマが出てきたのは、三月上旬に急に暖かになり、雪どけ水が越冬穴に浸み込んだためであった。
他の二例は(二月二十八日、三月六日)、トラに穴を追い出されたものであった。」

良く見れば、わかるが、「最も大きなヒグマは・・・・」の部分と「ブロムレイはそのような例を2度・・・・・」の部分は全く別の話。
「2例」の方はシャントゥーンの例ではなく、シャントゥーンになった「最も大きなヒグマは」の後に持ってくるのは不適切である。
巨動は大きなヒグマがトラに苦戦した例を多く見せたい様だ。


何で関係ない事柄を勝手に結びつけてありもしない例をでっち上げたの?
104格無しさん:2005/10/17(月) 18:06:55
巨動のメールの返答を要約

1.NHが言ってるような、「トラ>ヒグマの裁定」はしていません。
2.NHが言ってるような、「巨動はネコ科の味方」という事実はありません。
105格無しさん:2005/10/17(月) 18:07:21
>>102
また出たソースゼロの負け熊の遠吠えw
お前なんか巨大動物図鑑の十分の一の脳ミソもある訳ねーじゃん(笑)
106格無しさん:2005/10/17(月) 18:07:48
巨動のネコ贔屓集8
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat7.html
トラVSインドゾウ

戦いは真夜中まで続いたとも、夜の間中おこなわれたともいわれ、朝になって恐る恐る現場を見にやってきた村人たちは川岸の近くでゾウの死体を発見した。
ゾウは明らかに出血多量で死んでいた。食べられた痕はなかった。
ゾウの目がトラの爪にやられていたことや、石がごろごろした川原に入り込んでゾウが動きが取れなくなってしまったらしいことがゾウの敗因のようだとコーベットは考えた(Jungle Lore, 1953)。

原文

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」233〜235P
「頭に飛びついたトラが、飛びついたときにゾウの目に爪を立てたらしい。
それは税務官が調べた証言によって明らかにされている。
目に爪を立てられ目が見えなくなったゾウはやたらにそこらを暴れ回って、そしてこの土手の上から突進して、丸岩がごろごろとした河原にのめり込んで、ここでも戦った。
しかしそこは足場が悪くゾウは思うように行動できなかった。
それに土手から河原へ突撃したときにゾウはひどく足を傷つけたのかもしれない。
ゾウはその場に立ち止まってトラの攻撃を為すがままに受けていた」

何で「それに土手から河原へ突撃したときにゾウはひどく足を傷つけたのかもしれない」を伏せたの?
107格無しさん:2005/10/17(月) 18:08:22
>>105
> また出たソースゼロの負け熊の遠吠えw
> お前なんか巨大動物図鑑の十分の一の脳ミソもある訳ねーじゃん(笑)

で、こうまで言って反論が無いところを見ると、巨動がホラアナグマに無知だと認めたわけですか?ww
108格無しさん:2005/10/17(月) 18:09:18
>>85>>92>>97>>103>>106
逃げないで答えてねw
109格無しさん:2005/10/17(月) 18:09:36
>>100
なるほど、巨動さんはやはり公平なサイトなんだね。
そして、結論めいた事はなるべく避けるために、
トラ対クマは暗にトラ>ヒグマと示す内容にしたという事だね。
そして誰が見てもホラアナライオン最強は明らかだからそう言ったんだね。
110格無しさん:2005/10/17(月) 18:10:21
>>99
実吉達郎著 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」105頁より。

しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

実吉を取るか、巨動を取るか。
111格無しさん:2005/10/17(月) 18:10:26
>>107
いやソース無いのはお前の方だからw
112格無しさん:2005/10/17(月) 18:11:02
>>109
BSデジタル見られるんだろ。
ロッテを応援しろよ。
113格無しさん:2005/10/17(月) 18:12:14
お、野生板の汚物が混入し始めたようだな

  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタのgoogle検索でもトップに来る、400万HIT目前の巨動中傷が始まった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
114格無しさん:2005/10/17(月) 18:12:44
ネコ科って、強い強いと言われている割に、鈍ったナイフで殺されたり、素手で殺されたり、
子供に殺されたり、ヌー如きに追い回されたり、類人猿と言い勝負とか日本一の動物学者に明言されたり、殺せるクマは衰弱個体だけと明言されたり、思ったより情けないんですよwWW
本当はwwWW
115格無しさん:2005/10/17(月) 18:13:28
>>113
>>85>>92>>97>>103>>106を逃げないで答えてねw
116格無しさん:2005/10/17(月) 18:14:01
>>110
実吉達郎 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」P104より

ホラアナグマ、スミロドン、そして陽氏獅子が10頭以下で、最も少ないという事は
彼等が食物連鎖の最上位を占めていた事、彼等を取って食おうなどという、
途方もない事を企てる奴はいなかったこと――この三傑が獣王クラスだった事を物語っている。

ホラアナライオンはこの様に当時第一級の大猛獣であった。
トラとも競争したほどである。
だから、サーベルタイガーとも立派に対抗した事であろう。
スミロドンの古代的上品さは飢餓に瀕しても、ホラアナライオンがアジア野生ロバや
原牛オーロックスを殺して、舌つづみを打っている所へ行き会わせても、獲物を掠奪しようとしなかったのであろう。
しかし、この逆の場合なら解らない。

ソ連のヴォロネジ市の近くにある、旧石器時代の、マンモスの骨で作られた小屋の遺蹟には、
よく保存されたホラアナライオンの頭骨が出る。
「この頭骨は小屋の屋根、杭、あるいは木にぶら下げてあって、『お守り』の役目をしていたと思われる」((ヴェレシチャーギン)
これは、まだ自然の征服者とは言えず、猛獣境の中にあって、彼等と対等に闘っていた旧石器時代の人類が、
ホラアナライオンに捧げた賞牌。その力と神威を認めた証拠だった。

171Pより
ホラアナグマはそれほど狂暴ではなかった

――ホラアナグマがいなければ、ヨーロッパの人類も存在しなかったであろう!
などというヴェレシチャーギンの言葉を聞くと「まさかぁ!」と反応せざるを得ない。
しかるに彼は「事実、ヨーロッパの旧石器人は文字通りこのおとなしい巨獣の肉、毛皮、脂肪で養われたのである」
と断言している。

この為か、ホラアナグマは彼等よりずっと猛悪な石器時代人類にしょっちゅう住処を奪われ、
巧妙な狩猟法で殺された。
つまり、ホラアナグマは肉や毛皮を利用され、「ヨーロッパ人を養った」のだ。

225Pより
コルバートは、スミロドンの狩猟能力あまりを高く評価しない学者らしく、
ノロマで大型の獲物が多かった内は、「スミロドンの狩猟方法も効果があったのかもしれない」と言っている。
「かもしれない」とは、「史上最強の肉食獣」と評する人もあるサーベルタイガーを随分こっぴどく貶したものだ。
117格無しさん:2005/10/17(月) 18:14:09
>>111
は?あの結論だけで無知なのは○判りなんですがw
大体世界的に見るとホラアナグマ>>>>ホラアナライオンなのに一サイトだけで決める君はアホですかそうですか。
118格無しさん:2005/10/17(月) 18:15:14
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 熊ヲタの火病りに付き合う必要ないよ
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
119格無しさん:2005/10/17(月) 18:15:59
>>117
>大体世界的に見るとホラアナグマ>>>>ホラアナライオンなのに

早くそのソース出してよ
夢の世界に住む口だけ妄想さん(笑)
120格無しさん:2005/10/17(月) 18:16:19
>>118
そっちが付き合ってくれなきゃこっちは何も書かないだがなwW
121格無しさん:2005/10/17(月) 18:17:07
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」

「どのような状況」にはヒグマの冬眠中も含まれます。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

冬眠中のクマ
東京大学出版【冬眠する哺乳類】214〜215頁
7-1 クマの冬眠とは
「クマの冬眠の特徴として,次の4つがあげられる.
@冬期間を通して間断なく眠り続ける.A体温の降下度が小さく,冬眠時の体温は約31〜35℃である(活
動期の体温は37〜39℃).
B一切の摂食・飲水,排泄・排尿がみられない.

@ほかの冬眠性哺乳類とは異なり,クマは冬眠の途中で覚醒することがない.ある地域にすむヒグマは
,7ヵ月もの間冬眠し続ける.

A冬眠中のクマでは,体温の降下度は4〜6℃と小さいが,心拍数と呼吸数は確実に低下している.
クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分から冬眠時には8〜10回/分に低下する.
すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は,新しく設定された低いレベルに再調節された状態にある.
クマの脳波や筋電図は測定されていないので,脳活動や筋肉運動などのほかの諸機能についてはまった
く不明である.
冬眠中のヒグマ(Watts and Jonkel,1988),クロクマ(Watts and Cuyler,1988),ホッキョクグマ(Watt
s at dl.,1987)の基礎代謝率は,活動時平均68%,68%,73%にそれぞれ低下している.
もっとも低く算定された値は,クロクマの33%,ホッキョクグマの40%であった(Watts at dl.,1987; 
Watts and Cuyler,1988).」
122格無しさん:2005/10/17(月) 18:17:26
>>116
なるほど、ホラアナライオンは頭骨を崇拝されるほどで、
スミロドンは史上最強の肉食獣とも言われるが
ホラアナグマは人類の餌だったのですか!
ホラアナグマは十頭以下で強力だったってのは疑わしいですが。
123格無しさん:2005/10/17(月) 18:18:38
>>119
問題なのは巨動がホラアナグマに無知と言うところ。
話をそらそうとは必死ですねwWWW
124格無しさん:2005/10/17(月) 18:19:22
>>122
崇拝を強さの基準にするなら、どうあがいてもクマ>>>>>>>>>>>>>>>ネコ科は避けられませんがw?
125格無しさん:2005/10/17(月) 18:19:52
ステファン・ヘレロ著 ベア・アタックスU 362頁(頁表記はTから続く)より

雌グマは子グマを捕食しそうな動物を撃退しなければならなかったし、そのような動物は確実に存在した。
オオカミは膨大な数がいたし、サーベルタイガーのような大型のネコ類もいた。ほかのクマも同じように脅威だった。
私は、自然淘汰が攻撃的なグリズリーの雌に有利にはたらいたという仮説を立てている。子グマが地上にいると、捕食獣はしつこくつけねらう。
威嚇しても危険を追い払うことができなかった母グマは、ついに襲撃という手段をとったに違いない。
しかし、たとえそのような場面でも、危険の匂いのすいる動物に接触することは、例外的ではなかったと私は思っている。
このような状況では危険は母グマにも及ぶことを考えると、この推論はあたっているのではないだろうか。
126格無しさん:2005/10/17(月) 18:21:00
こうやって、世界的総意がホラアナグマ>ホラアナライオンどころか
ホラアナグマをホラアナライオンより強いと言ってるサイトを一つも出せないのが(雑魚熊が大獅子より強いなどある訳ないが)
熊ヲタが毎回自爆し敗走する所以である。
127格無しさん:2005/10/17(月) 18:21:14
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。


ヒグマ>>>>>トラ
128格無しさん:2005/10/17(月) 18:21:47
ここまでの議論を客観的に見ると、明らかにアンチの方がソースを出している。
ネコ派がソースを出すのは決まって人が居ない時間or醜態を隠したい場合のみwWWW
129格無しさん:2005/10/17(月) 18:21:59
もういいよsage熊ヲタ・・・・お前はよく頑張ったw
だがグッドリッチはそんな事言ってないし
仮にグッドリッチ一人がそんな事言ってももうトラ>>>>>ヒグマを引っくり返す事は不可能

トラがヒグマより強いと言う学者・識者

小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。世界で初めて動物の強さの専門本を出した御仁。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。2003年にもトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。彼もトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
今泉吉典=今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。トラとヒグマの頭骨は頑丈さで比較にならないほどトラが上と発言。
実吉達郎=UMAの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
羽仁進=アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。トラがアジアでは最強だと発言。
左近毅=大阪市立大学名誉教授。トラが龍虎相討つと言われるほどの強さでヒグマが無力の塊と明言。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威。トラをタイガの王、ヒグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家。トラにとってヒグマなぞ問題ではないと明言。
O.P.ブレランド=ライオンとカリフォルニアグリズリーの勝負は普段はライオン有利と発言。
増井光子=多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言
加藤謙一=餓えたトラにかかれば最大級のヒグマも単なる餌だと明言
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると明言
福田俊司=あらゆる野生の地に赴く写真家。トラとクマどっちが強いかと聞かれ、トラがヒグマを多量に捕食する事を参考にと言っている。
巨大動物図鑑=2005年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。トラ>ヒグマの裁定。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
130格無しさん:2005/10/17(月) 18:22:10
小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
202Pより
「〈結論〉1頭の♂ライオンでも、8頭までのリカオンより強い。」
これはあくまで、小原秀雄氏の結論である。
131格無しさん:2005/10/17(月) 18:23:14
>>124のソースが出た今、君が何を言っても虚しいだけですよ。
大体神格化されてる、崇拝度、人気、じゃクマ科はネコ科の足元にも及ばぬw
132格無しさん:2005/10/17(月) 18:23:26
>>129
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」

「どのような状況」にはヒグマの冬眠中も含まれます。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

冬眠中のクマ
東京大学出版【冬眠する哺乳類】214〜215頁
7-1 クマの冬眠とは
「クマの冬眠の特徴として,次の4つがあげられる.
@冬期間を通して間断なく眠り続ける.A体温の降下度が小さく,冬眠時の体温は約31〜35℃である(活
動期の体温は37〜39℃).
B一切の摂食・飲水,排泄・排尿がみられない.

@ほかの冬眠性哺乳類とは異なり,クマは冬眠の途中で覚醒することがない.ある地域にすむヒグマは
,7ヵ月もの間冬眠し続ける.

A冬眠中のクマでは,体温の降下度は4〜6℃と小さいが,心拍数と呼吸数は確実に低下している.
クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分から冬眠時には8〜10回/分に低下する.
すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は,新しく設定された低いレベルに再調節された状態にある.
クマの脳波や筋電図は測定されていないので,脳活動や筋肉運動などのほかの諸機能についてはまった
く不明である.
冬眠中のヒグマ(Watts and Jonkel,1988),クロクマ(Watts and Cuyler,1988),ホッキョクグマ(Watt
s at dl.,1987)の基礎代謝率は,活動時平均68%,68%,73%にそれぞれ低下している.
もっとも低く算定された値は,クロクマの33%,ホッキョクグマの40%であった(Watts at dl.,1987; 
Watts and Cuyler,1988).」


壮健なヒグマ>>>>>>>>冬眠中の大きなヒグマ≧ヒグマに餌を奪われ脅かされるトラ
133格無しさん:2005/10/17(月) 18:24:10
sage熊ヲタが幾ら廃れたソースで自演しても

アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言。 アムールトラがタイガの主人とも。
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた。更にトラがヒグマを捕食した膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。トラを地球最強の猛獣と認定。
CNN=世界的な報道機関、トラをタイガの王と明言
MEG=これも世界的に有名
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でも大型のヒグマがトラに捕食されてる様を記録した。雄の大ヒグマは雄トラ相手では食われる為雌トラから獲物を奪うと明言。
読売新聞=日本で一番売れてる新聞、信用出来ます。トラをサイやヒグマより強いと明言。
TIME=トラを最も壮大な動物、タイガの王と明言
EARTHREPORT=こちらも世界的に有名な地球報告書ページ。トラをタイガの王と明言。
5tiger=世界一のトラサイト。トラがヒグマを捕食する記録を二度提示、トラをウスリー・タイガ・マスターと明言
チグリス=雌ヒグマがトラを見ると如く子を置き去りにして脱兎の如く逃げると発言。
Dmitry Mezentsev=動物カメラマン。その著書にてトラをタイガの主人だと発言。
Tiger Touch=トラの保護、研究に全力を注いでる非営利団体。グリズリーの方が大きいが、スピードによりトラが肉食獣の頂点と明言。
New Jersey City University=アカデミックな行政機関で虎が最強の肉食獣、象でも数頭で鉄製の装備しなきゃ危ないと明言。
134格無しさん:2005/10/17(月) 18:24:13
>>126
話そらすなw
巨動はホラアナグマについて無知でFAかよ?w
135格無しさん:2005/10/17(月) 18:24:54
>>134
お前が無知なだけだからw
136格無しさん:2005/10/17(月) 18:25:35
>>129
ヒグマがネコ科獣より強いと言う学者・識者
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。ネコ科獣が自重の3分の1の貧歯目に負けると明言。
貧歯目とクマ科が同じ抱きつき系の攻撃を得意とするとも。子ゾウですら一頭のライオンを追い払えると明言。
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。トラやライオンが一撃で大きな獲物の首か背中を叩き折ると明言。しかし動物学の権威、小原秀雄氏はそれを認めていない。
イリオモテヤマネコの研究で父と共に有名だがヒョウ属に関しては無知と思われる。
今泉吉典=今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。ヒョウが正面対決すると素手の人間に殺される事があると発言。
実吉達郎=UMAの命名者。現在のライオンの原型であるホラアナライオンが古代アメリカでヒグマ等との生存競争で敗れたと結論。さらに銃で撃たれたトラは脱兎の如く逃げ出し、ゾウを襲うトラは異常個体だと明言。
羽仁進=アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。アフリカスイギュウとキリンが一頭でライオンの群れと戦い、逃げ切ったところを撮影。ライオンが成獣のゾウを殺す所を未だに撮影できていない。
左近毅=大阪市立大学名誉教授。トラが繁殖期ですら殺し合いをしないヘタレと明言。同体格のヒグマなら背後からの不意打ちに対して無力の塊とも。
シャラー=動物学者の神。ライオンが徒歩の人間を見ると脱兎の如く逃げ出すと明言。母ライオンですら唸るだけで人に襲い掛からないとも。
バイコフ=トラをタイガの王、ツキノワグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。さらにツキノワグマとヒグマの雑種が出来るともあり得ない事も明言。大きなトラだけが同体重のクマを背後からの不意打ちで殺せるとも。
ブロムレイ=トラに殺されるヒグマは秋から春に限られると結論。トラがヒグマの天敵だと言っているが、トラが冬眠中のヒグマを襲ってもヒグマが勝つことがあると明言。
トラによってヒグマの生息数がなんら影響を受けないと明言。シャントゥーンとなる衰弱ヒグマが若いトラを殺したとも。
増井光子=多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言。相手がヒグマでさえ衰弱した個体を殺せると念を押す。トラが犬と相討ちに成ったという事実を認めている。
アーネスト・シートン=偉大なナチュラリストにして世界的に有名な博物学者。アメリカ大陸にヒグマの敵が居ないと明言。
加藤謙一=某掲示板にてトラは壮年のヒグマから逃げると明言。
オックスフォード大学=トラがヒグマに殺されて食べられた事があると明言。
ロンドンタワー動物園=十三世紀もの歴史を持つ由緒正しき動物園。一頭のヒグマが八頭ライオンを殺したと報告。
永戸豊野=トラがヒグマを襲うのは偶発的な事で常食はしないと結論。さらに成獣のゾウが無敵だと明言。
137格無しさん:2005/10/17(月) 18:26:06
>>135
残念だったな。
いい当たりだったのに。
138格無しさん:2005/10/17(月) 18:26:30
>>129
福田俊司=あらゆる野生の地に赴く写真家。トラ・ライオンの肉食二強を無視してホッキョクグマを最強の肉食獣と明言。
巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。ヒグマ対ライオンの戦いが全てヒグマの勝利だと明言。ヒグマを食べるトラも特定個体に限られると結論。
ホーノッカー野生生物研究所=複数のトラがヒグマから餌を奪われていると明言。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
ヴィーチャ=二十年間トラの生息域を一人歩きしているベテランレンジャー。森の中で母グマが命を落すのは密猟者にやられた時だけだと明言。
平凡社の動物大百科=ヒグマが15mmの鋼鉄ボルトを噛み切ると書いてあったw15mmの鋼鉄のボルトを切断するために必要な力は約1500s。
モンタナ大学=いかなるサイズの成獣のグリズリーでも、つまり小型のグリズリーでもあらゆるサイズのトラと良い勝負をすると明言。
NHK=ホッキョクグマが史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。トラがヒグマに殺された膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが掴み方上と断言。ライオンの捕捉方をパーフェクトと形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
スミソニアン=トラがヒグマを襲うとしたら亜成獣を、それも稀に襲うと明言。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラを360sとしてトラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
RUSSIANATLAS=ロシアで有名な教科書会社。ヒグマをタイガの主人と明言。
MEG=これも世界的に有名
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でもトラがヒグマに餌を奪われていると報告。
TIME=ショートフェイスベアを当時最強の猛獣と明言
シアトルタイムス=闘技場でヒグマがあっという間にライオンを殺したため観客は何が起こったのかわからなかったと明言。
5tiger=世界一のトラサイト。ヒグマがトラの獲物を奪うことが度々あると報告。
チグリス=トラがヒグマを襲えるのは冬眠中か子供だけだろうと結論。


どうやらまたクマ派の勝ちだなww
139格無しさん:2005/10/17(月) 18:26:36
わかる?

熊なんてみんな   眼   中   に   な   い   んだよ。
これだけの人>>129>>133の見解でとっくに決着着いてるから。

140格無しさん:2005/10/17(月) 18:27:23
>>136 >>138
とうとう血迷い始めたか
全て捏造だなw
141格無しさん:2005/10/17(月) 18:27:44
>>135
はい〜?W
仮に私が無知だとしても、巨動が無知じゃない事とは全く関係ありませんが?wWWWWWWW
142格無しさん:2005/10/17(月) 18:29:12
小原や巨動のソースは既にここに出て完全にネコ科>>>>クマ科の主張をしてるのが明らかなのに
「それは逆だ」とか素人でもすぐバレる嘘こいて墓穴を掘るのは
さすが熊ヲタクオリティw
143格無しさん:2005/10/17(月) 18:29:17
>>140
そっちこそ捏造だなwWWW

巨動も無知だったと判った今、ネコヲタの心の支えは小原だけかwWW?
144格無しさん:2005/10/17(月) 18:30:12
>>142
まぁ、誰も相手にしないでしょ、こんなヤツ
ただの荒らしと思ってスルーしましょ
145格無しさん:2005/10/17(月) 18:31:23
さて、当の小原英雄もこんなにクマ科の強さを証明している訳だがwW

小原秀雄=女子栄養大学名誉教授。クロクマが車のサイドボディーを突き破って通り抜けられると明言(猛獣もし戦わば55頁)。クロクマが250kgの丸太を小屋の屋根まで投げ飛ばせると明言(猛獣もし戦わば55頁)。
 ヒグマがオオカミの群れをあまり恐れないと明言(猛獣もし戦わば55頁)。東アジアのヒグマの成獣がヒョウに脅かされないと明言(猛獣もし戦わば55頁)。
 一頭のハイイログマが半日のうちに襲い掛かってくる六頭の闘牛の眉間を砕いたと明言(猛獣もし戦わば56頁)。ハイイログマが襲い掛かるウシの頭蓋骨を叩き割るのはヒグマも共通だと明言(猛獣もし戦わば56頁)。
 ウスリー地方では強力なドールの群れもヒグマを襲わないと結論(猛獣もし戦わば57頁)クマがトラに襲われる場合は、背後から襲われ、首筋を噛まれトラの体重で押さえつけられるクマだけと結論(猛獣もし戦わば58頁)。
 慎重な言い方をしてもヒグマがピューマを怖れないと明言(猛獣もし戦わば69頁)。ホッキョクグマはたまにしかセイウチにやられずそれも相手の群れに圧倒されしかも通常死なないと明言(猛獣もし戦わば95頁)。
 群れの救助が無ければセイウチの母子共にホッキョクグマの餌食になると明言(猛獣もし戦わば95頁)。ホッキョクグマとセイウチの戦いは常にホッキョクグマが優位だと明言(猛獣もし戦わば96頁)。
 ホッキョクグマが水中でも陸上でも活動できるのでセイウチにとって最も危険な敵だと明言(猛獣もし戦わば98頁)。
 ホッキョクグマがセイウチの厚さ7cmの皮膚+15cmの脂肪層+重くて頑丈な頭蓋骨を打ち破って勝てると結論(猛獣もし戦わば98頁)。
 海のギャングと呼ばれ1tに達するトドでさえホッキョクグマには到底敵わないと明言(猛獣もし戦わば98頁)。インドでもドールはヒグマを襲わないと結論(猛獣もし戦わば131頁)。
 ホッキョクグマはトラやライオンにスピードで付いていけないわけではないと結論(猛獣もし戦わば207頁)。ホッキョクグマが水中戦でカバに勝てる可能性があると明言猛獣もし戦わば207頁)。
 ハイイログマと雄バイソンの戦いはほぼ全てハイイログマが勝ち、どんなに血気盛んで大きなバイソンでもハイイログマに勝てないと明言(猛獣もし戦わば213頁)。
 唯一ハイイログマがバイソンに負けたと見られる例は目撃者無しでバイソンも重傷を負ったと明言(猛獣もし戦わば213頁)。
 クマの鉤爪は強く獲物を押さえつけるのに向いていると明言(哺乳類の世界91頁)。
 ラーテルがクマの様で強力だと結論(アフリカの野生動物69頁)。クマの力を相当な物だしそのパワーと鉤爪でバイソンを殺すと明言(哺乳類160頁)。
 クマ型の動物が小さくとも本質的にパワーがあって強いと結論(猛獣物語上27頁)。クマ科の全てを猛獣だと明言(猛獣物語上36頁)。
 ヒグマをとても強く一撃でウシを殺したと明言(猛獣物語上158頁)。ヒグマがピューマに対して平気で獲物を奪うと明言(猛獣物語下54頁)。
 クマ科の締め付け攻撃が自重の三倍の相手を殺せるオオアリクイに似ていると明言(食うものと食われるもの86頁)。
 ライオンが人を襲うときの凶暴性をヒグマに匹敵すると明言(ライオンはなぜ「人喰い」になったか47頁)。
 ヒグマがトラに襲われることは余程の事がない限りありえないと明言(猛獣もし戦わば49頁)
 餌場に集まるヒグマは闘争して順位を決めており弱い個体は排斥されていると明言(動物たちの地球[293頁)。
 ヒグマは大形のトナカイやムースを一咬み倒すと明言(動物たちの地球[293頁)。

ネコ科の強さは本人の主観以外全然証明できていないのが現実wWWWW

主観はソースになりませんWWWWWWWWW
146格無しさん:2005/10/17(月) 18:31:48
>>99
古代猛獣
祥伝社 黄金文庫「人類はいつから強くなったか」
著者/実吉達郎

86ページ
ホラアナグマ
それは洪積紀最強の存在だった

87ページ
ホラアナグマ(洞窟グマ)、ウルスス・スペアエアは
「洪積世最大の代表」であった。

寒帯樹林の王とも言えるし、
「ヨーロッパ洪積世最強の猛獣であった」と
チェコスロヴァキの古生物学者J・アウグスタ博士も
折り紙をつけている。

注.洪積世/約1万年前〜200万年前
(ホラアナライオン40万年前〜2000年前/
ホラアナグマ27万年前〜12000年前)
147格無しさん:2005/10/17(月) 18:32:23
>>144
スルー出来るならやって見ろよwWWWW
自演して言ってる時点で全然スルーになってませんからwWWWWWWW
148格無しさん:2005/10/17(月) 18:32:54
>>142
ピンチだぞ
149格無しさん:2005/10/17(月) 18:32:56
巨大動物図鑑にもウィキペディアにも見放されて
最近も北朝鮮の雌ライオンと熊の映像は実は雌ライオンが勝ってたって事が証明されて
タイテリのトラ二頭殺しも嘘である事が証明されて熊ヲタは目が血走ってるなw
150格無しさん:2005/10/17(月) 18:34:48
>>149
三振は大きいな
151格無しさん:2005/10/17(月) 18:34:50
>>149
そっかー・・・
この彼が必死なのはそういう事があったんだね
152格無しさん:2005/10/17(月) 18:35:22
>>146
え?それだけ?w
153格無しさん:2005/10/17(月) 18:36:23
>>146
乙です。



>>152
必死に考えてそれだけかWW

巨動か実吉か、
>>129に入れてるんだから実吉を採るよなネコヲタwWW
154格無しさん:2005/10/17(月) 18:38:04
>>153
いや、実際それだけなの?

俺がこれから貼る古代ネコ科猛獣を最強と称えるソースの三分の一にも満たないよw
155格無しさん:2005/10/17(月) 18:39:56
いや、五分の一にも満たないかw
なんか可哀相だから貼るのも気が引けてくるな
検索するとぽんぽん引っ掛かるんで
156格無しさん:2005/10/17(月) 18:40:33
巨動をとるか、実吉をとるか
157格無しさん:2005/10/17(月) 18:41:27
>>145
>>135で小原がヒグマがトラより強いと言ってるとか捏造したお前が言ってんじゃねーーー
もう何言おうが誰も信用しない
158格無しさん:2005/10/17(月) 18:42:32
>>154-155
負け猫の遠吠え乙wwwwwwWWWWWWWWW

これから貼る?wWWWWWWWW
ネコ科の支持者たちは何の躊躇いも無く出しておきながらwWWWWWWWWWWWWWWWWW
必死すぎる〜wWWWWWWWWWWWWWWWWWW

さすがギャグテロリストwWWWWW∞WWWWWW
159格無しさん:2005/10/17(月) 18:42:50
実吉達郎「動物解体新書」 2004年6月18日初版発行
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-7753-0291-4.html
242ページより引用

ライオンとトラとクマ。一番つよいのはトラである
ライオンとトラ。どちらが強いか?
このみんなが思う疑問、子供向けの本ではよく
「住んでいる場所が違うからどちらが強いかわからない」と書かれていますが、
実際に一対一で戦ったらどうなるのでしょうか。
黄金の獣・ライオン、中国では空想上の動物である竜と同じくらい強いとされるトラ。
大きさも同じくらいです。
この二頭がもし戦ったら?
おそらく、トラの方が強いでしょう。
ライオンは群れで狩りする動物で、トラは単独で狩りを行うので一対一の戦いならトラが勝てると考えられます。

そのトラに勝てるかもしれない、と思われるのがクマです。
ロシアのスイソーエフ教授という研究家によると「トラなんかは問題じゃない。クマはトラを殺してそれを食べる」そうです。
この教授はクマファンなので公平な意見かどうかは微妙なところです。
トラファンは「トラは俊敏で、クマには捕まえられない」といいますから。
クマは牙に加えて両手が使えますし、いくらすばやくともトラを叩き落して勝つ、主張するクマファンも多いです。
確かに真っ向勝負すればトラも危ないでしょう。
しかし、クマの爪は、爪の攻撃というよりはひっぱたく攻撃でいくら怪力の持ち主でも致命傷になりにくいですし、
手もなかなか自由には使えません。
私の考えですと、クマは雑食性で色々なものを普段食べるということで、爪も牙も狩りに特化されたものではない。
これに対してトラは、生きている、しかもイノシシなど抵抗する比較的強力な獲物日々戦ってます。
常在戦場の心構えを保ち、戦いになれているという理由で、私はトラに軍配をあげます。


巨動を取っても実吉を取ってもどちらにせよ熊ヲタの負けがまってるだけだが(笑)
160格無しさん:2005/10/17(月) 18:44:21
>>157
は?
>>135って俺じゃないしwWWWWWW



























いや、マジで違うってwWWWWW
(腹イテ〜〜〜〜〜〜w)
161格無しさん:2005/10/17(月) 18:44:50
>>85>>92>>97>>103>>106を逃げないで答えてねw
162格無しさん:2005/10/17(月) 18:45:30
>>158
ぷぷっ 動揺してるな動揺してるな(笑)
>>129>>133はトラ>ヒグマのソースであって
古代のネコ科>クマ科を主張する者となったらまた違った面々で膨大な事になるよw
163格無しさん:2005/10/17(月) 18:45:46
>>158>>160
  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタが火病り壊れちゃった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
164格無しさん:2005/10/17(月) 18:47:11
>>159
ワロス!!!!!!!!
どっちにしろ熊ヲタは負けるんだなm9(^Д^)プギャー
165格無しさん:2005/10/17(月) 18:48:30
>>163
>>85>>92>>97>>103>>106を逃げないで答えてねw
166格無しさん:2005/10/17(月) 18:49:14
>>159
動物解体新書
44〜45ページ
「残飯荒らしと嫌われるが、夜のハイエナは必殺ハンター」
朝、ハイエナが狩りをした獲物を食べ飽きたころに、ライオンはノソノソやって来てその残りものを食べるという姿が何日も確認されています。
それが

恒常化されていてその地方(タンザニアらしいが詳細は書かれず)ではアタリマエになっているという、なにが百獣の王か、とガッカリするようなザマでした。


動物解体新書
166〜167ページ
「シマウマのリーダーはライオンにも負けない」
マスターホース(ボス馬)になると若い世慣れるライオンなんてちょろいもので、その額を蹴り砕いてしまうこともあります。
また、シマウマというのは実はとてもタフで、ライオンがシマウマを押さえつけて首筋に咬みつき、凄い出血をして誰が見ても、もうだめだ、と思った

ときに一瞬牙を咬み直そうとしてアゴをゆるめたライオンの一瞬の隙をついて脱出し、まんまと逃げ去った例があります。
167格無しさん:2005/10/17(月) 18:51:22
>>162
いやホントかなり動揺してるよ?w
これもしかして心理攻撃?ww

それよりも>>135私じゃないですけど?>>166

恥かしくて完全スルーですか?wWWWWW
168格無しさん:2005/10/17(月) 18:51:30
そもそも実吉は昔からホラアナライオン、スミロドン、ホラアナグマが獣王三傑と言ってるだろ。
つまりこの三者が最強というスタンス。
でも、現代ではトラ>>ヒグマと発言。

巨動はホラアナライオン最強と明言。
現代でもトラ>>ヒグマと思ってるとしか思えない構成のあのサイト

実吉はつい最近も猫が婆の足噛み千切った件で
猫を擁護するあまり変な事言ったり
巨動>>>実吉ではあるだろうがな
169格無しさん:2005/10/17(月) 18:53:26
>>168
>猫を擁護するあまり変な事言ったり
それは今泉の息子だろw
170格無しさん:2005/10/17(月) 18:53:56
>>168
あんたが長文書いてる間は他のネコ派はじっと待ってるんだなwWW
ネコには無理だって言うけど、ちゃんと調教できてるじゃないかwWW
171格無しさん:2005/10/17(月) 18:53:59
>>167
そんなに言うなら出してもいいけど
君があまりに可哀相だから控えてあげてるのにw
君ってマゾ?
172格無しさん:2005/10/17(月) 18:55:01
あちらを立てればこちらが立たず

ふと見渡せば自分の周りは敵しかいない

熊ヲタ、孤軍奮闘の図・・・・・・
173格無しさん:2005/10/17(月) 18:55:11
実吉達郎「動物解体新書」 2004年6月18日初版発行
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-7753-0291-4.html
242ページより引用
クマは牙に加えて両手が使えますし、いくらすばやくともトラを叩き落して勝つ、主張するクマファンも多いです。
確かに真っ向勝負すればトラも危ないでしょう。
しかし、クマの爪は、爪の攻撃というよりはひっぱたく攻撃でいくら怪力の持ち主でも致命傷になりにくいですし、
手もなかなか自由には使えません。
私の考えですと、クマは雑食性で色々なものを普段食べるということで、爪も牙も狩りに特化されたものではない。

実吉が無知なだけwww

木村盛武著「ヒグマそこが知りたい」123頁
「このことは、もはや腕力ではまったく人畜を倒すことができない春グマが、立ち上がるのを見ても、それが威嚇であることがわかります。
穴立ち間もない四月頃のクマは、長い冬ごもりと絶食、加えて雌グマは出産あるいは子育てで、肉体の消耗は極限に達し、
人畜を襲うとしても、立ったままではもはや一撃を加える力さえありません。
それで、四つん這いの姿勢で、攻撃は咬みつきと引っ掻きしかないわけです。
しかし、夏秋季のクマは体力が充実し、牛馬の頚骨をへし折り腰椎を打ち砕き、鋭利な爪でその皮を剥ぎとるほど強烈です。
(中略)
クマの前肢は、立っているものには計り知れない破壊力を発揮できますが、倒れ伏しているものにはその真上から叩きつけることができません。
もし、クマが立ち上がって襲いかかってきたら、自ら地上に倒れ伏すことです。
クマは四つん這いの体勢では一撃で人間を即死させることはできません。」
174格無しさん:2005/10/17(月) 18:55:32
>>169
お前最近のニュース知らんな
動物ライターの実吉だぞ
175格無しさん:2005/10/17(月) 18:56:08
>>171
いや、懐疑主義者さwWW

さっさと出せよ。
176格無しさん:2005/10/17(月) 18:56:21
>>173
>実吉が無知なだけwww

なるほど、彼のホラアナグマ最強論も却下されたなwwwwWWWWWWW
177格無しさん:2005/10/17(月) 18:56:40
実吉氏が語る、ヒグマよりトラが強い理由「イノシシと戦いなれている」
178格無しさん:2005/10/17(月) 18:57:12
>>176
実吉は古代猛獣が専門
179格無しさん:2005/10/17(月) 18:57:28
>>175
そうかい? にやりにやり
じゃあ、このコーヒー飲み終えてからいっくよ〜〜♪
180格無しさん:2005/10/17(月) 18:57:43
>>174
http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY200510150138.html

一方で、静岡県で研究施設なども併設する「ねこの博物館」の今泉忠明館長は「猫は肉食なので、可能性としてはある」と見る。
181格無しさん:2005/10/17(月) 18:59:21
>>85>>92>>97>>103>>106がスルーされている件について
182格無しさん:2005/10/17(月) 18:59:27
>>180
それは正しい訳だが。
今泉忠明はマトモだな。
他の学者や教授も猫に人の指を噛み千切る力はあると主張してたのに
実吉一人だけが猫にそんな力は無い、有り得ない、猫は無実と主張していた。
ニュー速ではボロクソに叩かれてたけどなw
183格無しさん:2005/10/17(月) 18:59:43
>>173
乙です。

木村盛武は日本のヒグマのエキスパートらしいですね。
何冊か本を書いてますよ。

>>176
すると残るのは無知な巨動だけかwWW
184格無しさん:2005/10/17(月) 18:59:54
>>178
いいえ、ただの動物ライターです。
185格無しさん:2005/10/17(月) 19:00:28
>>182
しかし、動物愛護活動などに取り組むNPO法人アニマル・サポート・メイト(さいたま市)など5団体は12日、「猫が骨を砕いて指をかみ切るには、相当の回数かまないと無理で、不可解だ」として、近く県警などに再調査を求める考えを明らかにした。

↑これ?
186格無しさん:2005/10/17(月) 19:00:59
  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタのgoogle検索でもトップに来る、400万HIT目前の巨動中傷が始まった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
187格無しさん:2005/10/17(月) 19:01:40
>>186
>>85>>92>>97>>103>>106に答えてね
188格無しさん:2005/10/17(月) 19:02:21
>>183
無知なのは誰が見てもお前な件について

つーか巨動の影響力は凄いけどお前が人に影響及ぼす事なんて一つもないだろ
189格無しさん:2005/10/17(月) 19:03:19
>>187
いちいち検証するまでもない
ただのキチガイの戯言
難癖付け 終了
190格無しさん:2005/10/17(月) 19:04:16
>>179
おいおい。。。

今必死で集めてますって公言してどうするよ?wwWWW


そんな即興ソース、大自爆の元だぞ?



だからさっさと出せwwWWWWW
191格無しさん:2005/10/17(月) 19:05:11
>>190
ぷっ!
あほだろお前w

W-TV
http://www.wtv-zone.com/BigCats/tiger/tigers6.html
The tiger's early ancestor gave rise to two lines of cats- The stabbing cats and the biting cats.
The stabbing cats were among the largest and most powerful predators of their day.
虎の初期の先祖は二種類の猫を生じさせました。
突き刺すような猫および刺すような猫。
突き刺すような猫は、最大で最も強力である捕食動物の一つでした。

RIVERSIDE
http://www.riversideca.gov/museum/exhibit/carnivores.htm
The American Lion (Panthera atrox) This cat was 25 percent larger than today’s African lion,
and had a larger brain. From Alaska to Mexico, it was the most powerful predator in Ice Age North America.
アメリカン・ライオン(Panthera atrox)このネコは今のアフリカのライオンより25パーセント大きく、
より大きな脳がありました。アラスカからメキシコへかけて生息し、それは氷河時代北アメリカで最も強力な捕食動物でした。

ネコ科の専門家の意見
http://www.tigress.com/furry_lair/faq_bigcats.htm
who was king of the predators in Pleistocene Eurasia really
depends on which part of the Pleistocene epoch you consider.
going forward to the Upper Pleistocene (50-10 thousandyears ago) would display giant cave lions,
against which other creaturessuch as wolves and even bears would have little chance in competition.
誰が更新世のユーラシアで捕食動物の王だったかは、あなたが更新世の時代のどの部分を考慮するかによります。
更新世後期(5-1万年前に)に行くことは巨大なドウクツライオン
(他の肉食獣はそれに対して競争でオオカミ及び熊さえほとんど勝つ見込みがないだろう)を示すでしょう。
192格無しさん:2005/10/17(月) 19:05:23
>>188
私が無知だと巨動が有識?
アフォかwWWWWW

そのコーヒー、カフェイン効きすぎてんじゃないの?wWWW
193格無しさん:2005/10/17(月) 19:05:57
http://entre.yahoo.co.jp/contents/yousei/new.html
更新世(180万年前から1万年前まで)の後期、「スミロドン」という肉食獣がアメリカ大陸に登場した。
「スミロ」はナイフ、「ドン」は歯を意味し、名前のとおり、24cmにも及ぶサーベルのような強力な犬歯を武器としていた。
スミロドンの犬歯は、ステーキナイフのようにぎざぎざの形状をしており、象のような分厚い皮膚を有する大型動物をも刺し殺すことができた。
その強力な武器を持ったスミロドンは、当時、北米大陸で最強の動物であったと考えられている。

NHK
http://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/12.html
大きなきばを持ち、最強の肉食獣として君臨したサーベルタイガーは、1万1千年前、北アメリカに生息していたが、地球上からその姿を消す。
現代のライオンの2倍近い体重があったとされるこの動物は、なぜ絶滅したのだろうか。
ロサンゼルス郊外にあるタールの池で発見されたサーベルタイガーの骨、1万年前のネズミの巣などさまざまなものを調べていくと、
環境変化が植物や草食動物に与えた影響が、サーベルタイガーに不利に働いていったことが次第に明らかになっていく。
また番組では、最強の捕食動物として君臨したサーベルタイガーがどのように狩りをし、生活をしていたかも明らかにしていく。
194格無しさん:2005/10/17(月) 19:06:16
>>189
>>85のどこにクマの天敵とあるの?
by Studentsを伏せたのは何故を伏せたのは何故?
ブロムレイの結論をスルーしたのは何故?
関係ない事例を勝手にごっちゃにして、ありもしない事例をでっち上げたのは何故?
ゾウが怪我した部分を伏せたのは何故?
195格無しさん:2005/10/17(月) 19:07:06
>>192
>私が無知だと巨動が有識?


そ     の     通     り
196格無しさん:2005/10/17(月) 19:07:34
http://petpet.goo.ne.jp/goo/mame/detail.asp?id=157&page=17
かれらはまさに更新世の原野を支配した、最強の肉食獣だった。
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html
剣歯虎系統の、マカイロダス亜科スミロドンsmilodon(ずっと、スミドロンと表記していました。間違いです)は、地上最強の肉食哺乳類です。
197格無しさん:2005/10/17(月) 19:07:39
        彡"⌒"ミ、     _________
       川     ll   /
       l川 へ /ヽ|l   |
       lノノ (ヽ) ( ') |  < 突き刺すような猫および刺すような猫 
       |(6 ∵ ‥∵|   |   
       ヽ   δ /   \_________
         ヽ_ _ノ   
         |  |      (⌒)
        _|_ |__     ノ ~.レ-r┐
     /⌒\_/\/\   ノ__ | .| ト、
     |  虎    〈 ̄    `-Lλ_レ′
               ̄`ー‐---‐′
198格無しさん:2005/10/17(月) 19:09:13
>>197
ワロタw
199格無しさん:2005/10/17(月) 19:11:08
普通は、ホラアナライオンよりサーベルタイガーの方が評判良いんだね
熊は論外かw
200格無しさん:2005/10/17(月) 19:13:22
>>191
>>193
>>199

世界の中心でギャグテロリスト乙!!!!叫ばせて下さいWWWW

出したソースが矛盾しあってますがぁ?wWWWWWWWWW

あんた最強って意味知ってる?wW
一番強い、つまり一種だけなのよ?wWW

いきなりこんなボロが出たなwW

じっくり検証すればどんな粗大ごみ、いや産廃ぐらい出てきそうだわwWWWWW
201格無しさん:2005/10/17(月) 19:15:40
ん?
もしかして今必死で見直しているところですか?wWWWW


出す前にやれよwWWWWWW
202格無しさん:2005/10/17(月) 19:17:13
リンク切れ↓↓
http://www.wtv-zone.com/BigCats/tiger/tigers6.html
The tiger's early ancestor gave rise to two lines of cats- The stabbing cats and the biting cats.
The stabbing cats were among the largest and most powerful predators of their day.
虎の初期の先祖は二種類の猫を生じさせました。
突き刺すような猫および刺すような猫。
突き刺すような猫は、最大で最も強力である捕食動物の一つでした。
203格無しさん:2005/10/17(月) 19:18:37
笑っちゃうほど関係のない話が書いてある↓↓
http://entre.yahoo.co.jp/contents/yousei/new.html
更新世(180万年前から1万年前まで)の後期、「スミロドン」という肉食獣がアメリカ大陸に登場した。
「スミロ」はナイフ、「ドン」は歯を意味し、名前のとおり、24cmにも及ぶサーベルのような強力な犬歯を武器としていた。
スミロドンの犬歯は、ステーキナイフのようにぎざぎざの形状をしており、象のような分厚い皮膚を有する大型動物をも刺し殺すことができた。
その強力な武器を持ったスミロドンは、当時、北米大陸で最強の動物であったと考えられている。
204格無しさん:2005/10/17(月) 19:19:47
リンク切れ↓↓
http://petpet.goo.ne.jp/goo/mame/detail.asp?id=157&page=17
かれらはまさに更新世の原野を支配した、最強の肉食獣だった。
205格無しさん:2005/10/17(月) 19:20:33
>>200
矛盾しあってるじゃなくてどれもネコ科最強と言ってるソースだよw
まあ俺は某所からコピペしただけだからなw
206格無しさん:2005/10/17(月) 19:20:33
どう見ても個人サイト↓↓
http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus/fushigi.html
剣歯虎系統の、マカイロダス亜科スミロドンsmilodon(ずっと、スミドロンと表記していました。間違いです)は、地上最強の肉食哺乳類です。
207格無しさん:2005/10/17(月) 19:21:53
また出た、熊ヲタの負け惜しみ
一つ一つのサイトに泣きながら難癖付けw
208格無しさん:2005/10/17(月) 19:22:03
>>205
じゃ、ここでハッキリさせてもらおうか。

スミロンドンとホラアナライオン、どっちが強いかをさwWWWWW

まさか、同じなんて言うなよ?wWWW
209格無しさん:2005/10/17(月) 19:23:28
NHK=スミロドン最強
巨動、ネコ科の専門家=ホラアナライオン最強
RIVERSIDE=カリフォルニアライオン最強


熊の入る余地は無いなw
210格無しさん:2005/10/17(月) 19:24:00
>>208
どっちも、だろw
ネコ科は熊と違って強いのばっかだから意見が別れるんだよ
211格無しさん:2005/10/17(月) 19:25:09
>>209
おいおいwWWW
三すくみじゃあるまいしwWWWWW

結局正しいのはどれかひとつだろ?wWWW
どれだよ。
212格無しさん:2005/10/17(月) 19:25:32
>>209
>>146は自ら自爆して潰したからね(笑)
213格無しさん:2005/10/17(月) 19:26:27
>>209
http://www.ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/0106/whokill.htm

あの『TIME』から
こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。

古代猛獣
専門の研究機関はショートフェイスベアが最強としています。
http://www.nature.ca/notebooks/english/shrtbear.htm
>by far the most powerful land predator during the Ice Age in North America

ショートフェイスベアは、氷河期の北米では「ずば抜けて(by far)最強の捕食者」だそうです。

http://www.tarpits.org/education/guide/flora/bear.html
>The short-faced bear was the largest and most powerful carnivore found at Rancho La Brea.
>Its size alone was probably enough to scare away any opposing animal.

こちらでも、「最大にして最強の肉食動物」と評されています。
しかも「どんな敵対する動物も脅して追い払うことができた」と推定されていますね。
214格無しさん:2005/10/17(月) 19:26:47
>>210
言うなつったのに。
あんた馬鹿だろ?

それは答えに成ってないってwwWWW
215格無しさん:2005/10/17(月) 19:28:43
>>213
駄目だな
スミロドンを最強と言うソースの3分の1にも及ばないw
216格無しさん:2005/10/17(月) 19:30:55
>>215
数で決めようと思ってたのか?wWWWWWW

通りで無駄ソースが多いはずだwWWWWWW

事実すら多数決で決まると思ってるあたり、現実をもっと知ったほうがいいなwWWWWWW
217格無しさん:2005/10/17(月) 19:31:06
>>213
ショートフェイスベアーは肉食でライオンに近かったから強かったみたいだな。
だがそれらではNHK、巨動、専門家、RIVERSIDE、W-TVに対抗するには弱い。
218格無しさん:2005/10/17(月) 19:31:37
>>215
古代猛獣 ショートフェイスベアの強さ
http://www.texasbeyondhistory.net/ (The Texas Archeological Research Laboratory/テキサス大)
http://www.texasbeyondhistory.net/bonfire/images/sb24.html
Dr. Ernest Lundelius holds scull of the short-faced bear, the largest and most powerful predator in North America in the Late Pleistocene.
http://www.texasbeyondhistory.net/bonfire/talkingbones.html
Bement narrowed the possibilities down to the short-faced bear and the sabertoothed cat species known from the region, scimitar cat.
Both carnivores had large canines and powerful jaws and are known to have denned in caves.
The short-faced bear was the largest and most powerful predator in North America during the Late Pleistocene and was mainly a flesh-eater.
「サーベルタイガーを差し置いて、ショートフェイスベアを上位に置く」。※DR,Ernest Lundelius(ナショジオなどで引用される博士)

http://yukon.taiga.net/ http://yukon.taiga.net/vuntutrda/palaeon/notes.htm
The highly carnivorous giant North American short-faced bear was the largest, and most powerful of the Pleistocene land carnivores.
「ショートフェイスベアは当時最大かつ最強だった」。(同じサイト内でアメリカライオンをも検討)。

http://www.nature.ca/notebooks/english/shrtbear.htm
This bear seems to have been mainly a flesh-eater and was by far the most powerful land predator during the Ice Age in North America.
「当時、遥かに強力な捕食獣だった」。
http://www.beringia.com/02/02maina4.html
it was the largest, most powerful carnivore among the Pleistocene land mammals of North America.
「最大かつ最も強力だった」。
http://geology.utah.gov/utahgeo/dinofossil/iceage/iceage.htm
This giant bear, which was up to 50% larger than the largest living bears, was probably the most powerful predator of the Ice Age.
「氷河時代最も強力だった」。
http://www.buzzle.com/editorials/10-19-2002-28514.asp
giant short-faced bear, the most powerful predator「最も強力だった」。
http://www.nps.gov/maca/learnhome/cur_p_glo.htm
The most powerful land predator of its day「最強陸棲捕食獣だった」。(Mammoth Cave Home)
http://dsc.discovery.com/convergence/megabeasts/experts/tankersley.html
The short-faced (Arctodus simus) bear was the single most deadly predator of the Ice Age. The short-faced bear had a short, sleek, and stealthy body,
with long, powerful legs, a short face, and a broad powerful muzzle
filled with large piercing canines and jagged molars that could tear through the toughest hides and crush the thickest bones, including those of a mammoth or mastodon.
「最も危険な捕食獣だった。マンモスなどの骨さえ砕くのだ」その他極めて多数。


219格無しさん:2005/10/17(月) 19:33:49
>>218
乙です!

>>ネコヲタ
数でも覆ったぞ?wWW
どうするんだよwWWWWWW
220格無しさん:2005/10/17(月) 19:33:54
http://www.petpet.ne.jp/mame/detail.asp?id=157&page=20
中でも有名なのがスミロドンと呼ばれる種類で、名前にある“スミロ”はナイフ、“ドン”
は歯を意味するラテン語である。 かれらはまさに更新世の原野を支配した、最強の肉食獣
だった。

リンク切れてたみたいなんで。
221格無しさん:2005/10/17(月) 19:36:15
>>218
よくもまぁ海外の糞ソースからこれだけ探してきたなw
暇人乙
でも日本じゃ一つも最強と言われないマイナー動物ショートフェイスベアwwww
サーベルタイガーやホラアナライオンやカリフォルニアライオンを海外含め本格的に探せばその5倍ぐらいの数になるなwwwwwww
222格無しさん:2005/10/17(月) 19:37:03
http://www.petpet.ne.jp/mame/detail.asp?id=157&page=20
ライオンほどの大きさで、上あごから口の両側に長く突き出た犬歯が強力な武器だった。

http://www.nhk.or.jp/dramatic/backnumber/12.html
現代のライオンの2倍近い体重があったとされるこの動物は、なぜ絶滅したのだろうか。

どっちなの?
223格無しさん:2005/10/17(月) 19:37:39
>>218
その中で一応ソースになりそうなのはテキサス大だけか。
あとは個人サイトや意味不明のサイトだけでしょーもないな。
それでもヨワス。まぁ、ショートフェイスベアーは認めてやらんでもないけどね。
224格無しさん:2005/10/17(月) 19:37:48
        彡"⌒"ミ、     _________
       川     ll   /
       l川 へ /ヽ|l   |
       lノノ (ヽ) ( ') |  < でも日本じゃ一つも最強と言われないマイナー動物ショートフェイスベアwwww  
       |(6 ∵ ‥∵|   |   
       ヽ   δ /   \_________
         ヽ_ _ノ   
         |  |      (⌒)
        _|_ |__     ノ ~.レ-r┐
     /⌒\_/\/\   ノ__ | .| ト、
     |  虎    〈 ̄    `-Lλ_レ′
               ̄`ー‐---‐′
225格無しさん:2005/10/17(月) 19:39:49
古代獣にも死ぬ程詳しい巨大動物図鑑がホラアナライオン最強と言ってるから、そうなんだろう。
226格無しさん:2005/10/17(月) 19:40:29
>>223
見出しだけみて判断したなww
227格無しさん:2005/10/17(月) 19:41:13
海外から引っ張り出してこないと最強と言われないショートフェイスベアwwwwwwwww
日本だけでも数多く最強と言われるサーベルタイガー

これが実力の差wwwwwwwwww
228格無しさん:2005/10/17(月) 19:43:16
ちなみにショートフェイスベアーが強かったとしても
ショートフェイスベアーは鼻が短く足が長くライオンに似た活動的な肉食獣だったので
現生の熊が強い事にはならんぞ

まぁ、それでもホラアナライオンやカリフォルニアライオンより弱いだろうが
229格無しさん:2005/10/17(月) 19:45:07
>>223
http://www.texasbeyondhistory.net/bonfire/images/sb24.html
↑テキサスの歴史に関するサイト。
動物学者の解説。
トップページのpageランクはかなり高い

http://www.nps.gov/maca/learnhome/cur_p_glo.htm
↑国立公園のサイト。
トップページのpageランクはメチャクチャ高い

http://dsc.discovery.com/convergence/megabeasts/experts/tankersley.html
↑ご存知ディスカバ
リンク切れだけどここで見られる。
http://72.14.203.104/search?q=cache:d78Z2cPxtg4J:dsc.discovery.com/convergence/megabeasts/experts/tankersley.html+&hl=ja
230格無しさん:2005/10/17(月) 19:48:59
ページランク=信用性、ではないが・・・
231格無しさん:2005/10/17(月) 19:51:12
熊ヲタは現生のヒグマやホッキョクグマや
ホラアナグマじゃ勝てないもんだから
とうとうショートフェイスベア出してきたかw
ショートフェイスベアは体も細いしネコ科の方に近いのになwww
相当追い詰められてるwwwwwwwwwwww

それでもサーベルタイガー、ホラアナライオン、カリフォルニアライオン>>>>>>>>>>>ショートフェイスベアーだけどね
学者の質も、多数決も
232格無しさん:2005/10/17(月) 21:08:19
ネコヲタはあちこち移動するね。まさに遊牧民w
233格無しさん:2005/10/17(月) 21:09:00
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはアンチの自演を証明したと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ           いつのまにか自分のIPを貼っていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
234格無しさん:2005/10/17(月) 21:47:26
>>191
ザではるか昔に論破された糞ソース乙w

>The tiger's early ancestor gave rise to two lines of cats- The stabbing cats and the biting cats.
>The stabbing cats were among the largest and most powerful predators of their day.
>虎の初期の先祖は二種類の猫を生じさせました。
>突き刺すような猫および刺すような猫。
>突き刺すような猫は、最大で最も強力である捕食動物の一つでした。
酷い訳文ですねw
among(〜の内の一つ)ですから、最強グループではあっても、単独首位とは言えません。
それにstabbing cats(スミロドン等)よりショートフェイスの方が遥かに大きいので”largest”は誤り。
専門家が書いた訳でもないみたいですし、大したソースではないですね。

>The American Lion (Panthera atrox) This cat was 25 percent larger than today’s African lion,
>and had a larger brain. From Alaska to Mexico, it was the most powerful predator in Ice Age North America.
こちらはかなりマトモなソースですね。初めからこうしたソースを持ってくれば良かったのに。
で、そのアメリカンライオン(=カリフォルニアライオン)の頭骨の写真にこう書いてありますね。
>Reproduction of a skull of Panthera atrox from the George C. Page Museum of La Brea Discoveries
ページ博物館がランチョラブレアで発見した化石を復元したもののようです。
で、そのページ博物館はNatural History Museum of Los Angeles County Foundationの一員。
ショートフェイス最強を明言したNatural History Museum of Los Angeles Countyと共にね。
名前が似ていて紛らわしいですが、Natural History Museum of Los Angeles County Foundationという団体に
Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage Museumが所属しています。
同じ団体内ですから、当然情報交換もされているでしょうし、ページ博物館の見解も考慮した上で出た結論が、
ショートフェイス最強、というわけです。こちらのソースの信頼性は更に高まりました。
Riversideが頼りにしているページ博物館は、ショートフェイス派ですw
235格無しさん:2005/10/17(月) 21:48:14

>ネコ科の専門家の意見
>http://www.tigress.com/furry_lair/faq_bigcats.htm
>who was king of the predators in Pleistocene Eurasia really
>depends on which part of the Pleistocene epoch you consider.
>going forward to the Upper Pleistocene (50-10 thousandyears ago) would display giant cave lions,
>against which other creaturessuch as wolves and even bears would have little chance in competition.
そのページのホーム
ttp://www.tigress.com/furry_lair/index2.html
いや、いきなりドラゴンとか持ってこられましてもw
写真のページ
ttp://www.tigress.com/furry_lair/pictures_bigcats.htm
なんだか妙にペニスにこだわる人ですねw
FAQの質問でも、雌は雄トラのペニスを舐めるか?とかありますしww
質問に答えてるBatianとやらも何者だか不明。
取りあえずトラやライオンのペニスが大好きであるらしい事は分かりましたが、本当に専門家なんでしょうか?

まあ、仮に専門家だったとして回答すると。
まず、ショートフェイスはユーラシアには居ないので、考慮対象から除外されますね。
捕食動物とは、自ら獲物を狩って食べる肉食獣の意。殆ど草食のホラアナグマは、捕食動物ではありません。
最後の行にcompetition(競争、競合)とありますが、ほぼ草食のホラアナグマは、そもそもホラアナライオンと
競合していません。
ネコ科の専門家ゆえ、クマ科の事を良く知らなかったようですね。残念でした。
はい、論破完了。
236NH:2005/10/18(火) 00:35:00
結論
虎 最 強
237格無しさん:2005/10/18(火) 02:04:28
いつも敗走するのは限ってネコ派・・・
238格無しさん:2005/10/18(火) 04:47:46
もう熊ヲタになんて誰も耳を貸さないよw
239格無しさん:2005/10/18(火) 07:32:49
海外のソース隅から隅まで探す熊ヲタが如何に必死かわかる
反対に国内だけでしかソースを探さずともこれだけ最強と言われるサーベルタイガーもw
240格無しさん:2005/10/18(火) 09:28:10
地上最強の生物である範馬勇次郎氏はより強いものを探しホッキョクグマを倒しました。つまり範馬勇次郎氏はホッキョクグマ>トラと認識しているということになります。トラならDr鎬でも倒せます。
241格無しさん:2005/10/18(火) 09:36:42
>>240
バキでは白熊最強と迂闊に言ってクレーム多かったのか
最強の動物はライオンに修正されてたよ。
242なな:2005/10/18(火) 09:38:53
はんまゆーじろーだろ。
243格無しさん:2005/10/18(火) 09:49:23
ライオンなんて群れじゃないと何もできない。そこらへんでいきがってるガキと同じ。ライオンよりはトラのが強いだろ。まぁ範馬勇次郎には群れでも勝てないけど。
244格無しさん:2005/10/18(火) 11:05:30
シートン動物誌4 グリズリーの知性
ライバルはいるか?(148頁)

またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。
これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。
イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。
「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。
グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。
やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。
たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。
グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。
ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。
ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」
グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。
「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。
ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。
やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。
ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。
グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。
グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
245格無しさん:2005/10/18(火) 11:07:31
巨動のネコ贔屓集1

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat23.html
シートン(狩猟動物の生活、1925)はバイソンとピューマだけがグリズリーに立ち向かえると書いている。さらにグリズリーにとって最も手強い相手はピューマであろうという。
そしてエドワード・ファーガソンが聞いた以下のような戦いを紹介する。
アイダホ州で二人の鉱夫がハイイログマとピューマの戦いを目撃している。ピューマは子連れのメスで、ゆっくりとねぐらに向かって歩いてきたハイイログマを攻撃した。
見上げていた二人はピューマが大きく跳躍し、クマの背中に飛乗るのを見た。クマは後足で立ちピューマを振り落とそうともがいた。
 ついにクマが地面に転がるとピューマはクマから離れ、今度は喉元に狙いをつけた。2頭はのた打ち回り、崖っぷちを越え谷底へと落ちていった。
二人の鉱夫は川床で2頭の死体を発見した。ピューマはクマの頬に噛み付いてぶら下がっており、クマは喉や背中、腹が引き裂かれていた。
【それでもシートンはイーノス・ミルズが目撃したハイイログマがピューマの獲物(シカ)を横取りした例を引用しつつ、大きな雄のハイイログマには恐るべき敵などはいないと語っている。】

【】内が実は>>244

巨動の文を読むと、シートンはピューマとグリズリーが互角か、あるいはピューマ有利と考えれるかのように感じられるけど、原文を読む限りは圧倒的にグリズリーが有利と考えれてるのは確実。
246格無しさん:2005/10/18(火) 11:08:01
巨動のネコ贔屓集2

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ(ヒグマ+ツキノワグマ)がトラに殺されていたと推定している。
これはトラの獲物の6−7%に当たる。


Tiger Conservation Projectとあるが、正しくはTiger Conservation Project by Students。
トラ保護プロジェクトと、学生のトラ保護プロジェクトでは全然印象が違う。
247格無しさん:2005/10/18(火) 11:09:14
巨動のネコ贔屓集3

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
ヒマラヤではクマはトラの通常の獲物の一つであると思われている(バートン、1933)。

出典元の原文
戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り
クマ 「インドにもクマはいる。
クマは雑食性でふだんは山菜だの果物だの、シロアリだのミツバチの巣などを食べているが、動物の死骸も食べることがある。
ヒマラヤグマはしかし春になって冬眠から覚めて出てきたときは家畜の仔ウシを狙って殺して食べることがあるといわれ、時には人も襲うことがあるといわれている。
しかしナマケグマの方はおとなしくて自分が食べるためにほかの動物を殺すということは余りない。
ウッタール・プラディッシュのラムナガーム地区では、クマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば見られるといわれている。
スミシィズはネパールのテライ地区で二頭のクマが雌トラを追い払ったということを報告している。
またコーベットはクマがトラを襲って殺したということについて述べている。
このようにクマがトラに勝ったということはしばしば報告されているが、しかし

以下巨動で引用

バートンは逆にヒマラヤ地方ではクマはトラの日常の獲物になっていると言っている。

以上巨動で引用

(中略)トラとクマが共棲しているようなシベリア地区だとか、或いは中国、インドといった辺りでは、たまにクマとトラが争うこともあるらしい。
しかしその勝敗はケース・バイ・ケースであって、トラとクマの体の大小や、その種類によっても違うようである。
ただコーベットは、クマがしばしばトラが殺した獲物のところへ近づいて来ることはあると言っている。
クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」

前後の文を入れれば、180度印象が変ってしまうほどの違いがある。
巨動さんは何で戸川氏の本からバートンの一節だけを引用したのだろう?
248格無しさん:2005/10/18(火) 11:10:21
巨動のネコ贔屓集4

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
【1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったが】トラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ツキノワグマはトラの入りずらい樹洞の中や狭い岩の間で眠るのが普通なのでトラに襲われることが少ないようだ。

原文で【】に続く部分
G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

巨動の文を読むと、ヒグマの方がツキノワグマより多く殺されている印象を受けるが、原文を読むとブロムレイの考えは全く違う。
他の部分ではブロムレイの私見を掲示しているのに、何故ここでは省いたのか?
249格無しさん:2005/10/18(火) 11:11:04
巨動のネコ贔屓集5

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
サイベリアン・タイガー・プロジェクトのリーダー、Dale Miquelle にちなんで名付られた雄トラ Dale について
Maurice Hornocker と Howard Quigley が Erwin A. Bauer(2003)に語ったところによれば、クマ殺しに精通したこのトラはアカシカやイノシシなどが不足していない時でさえ、自分のほとんど倍もある(原文のまま)ヒグマの後をつけ捕食していた。
彼らはトラを追跡して8頭のクマの死骸を確認したことがある。猛烈な戦いが展開されたと推察されたのは1例だけで、あとはトラはたいして苦もなくクマをしとめていた。
天敵の脅威にさらされることもなく徘徊・採餌しているヒグマに油断があったとしか考えられないと彼らは言う(The Last Big Cats)。

巨動さんがThe Last Big Catsの話を仕入れたのが、最初にグッドリッチへメールを送った米の掲示板であるのは間違いない(Tiger Conservation Project by Studentsもそこに出ていた)。
英語が堪能と思われる巨動さんならThe Last Big Catsの信憑性に疑問が出てきた事は把握できていたと思うが、
その事を無視してしかも一ヶ月以上も間隔を置いて(Tiger Conservation Project by Studentsは去年の12月中旬、The Last Big Catsは今年の1月中旬に掲示)、信憑性の低い本の情報を掲示したのは実に不思議である。
250格無しさん:2005/10/18(火) 11:11:59
巨動のネコ贔屓集6

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
「最も大きなヒグマは、トラの爪によって傷だらけとなって穴から追い出されるとシャトゥーン(穴もたず)となってタイガをうろつき始める。
ブロムレイはそのような例を2度(いずれも早春)聞いている。」

この部分の原文は以下の2つ。

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。
もっとも大きなヒグマは、捕食者の爪によって傷だらけとなって穴から追い出されると、《シャントゥーン》となってタイガをうろつきはじめる。」

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 132頁
「シャミキンとサルミン(私信)は、ヒグマが越冬穴から早い時期に追い出された例をサンホベ川流域(テルネイ区)で三回――二月二十六日、三月二日、六日――発見し、報告してきた。
一例では(三月二日)ヒグマが出てきたのは、三月上旬に急に暖かになり、雪どけ水が越冬穴に浸み込んだためであった。
他の二例は(二月二十八日、三月六日)、トラに穴を追い出されたものであった。」

良く見れば、わかるが、「最も大きなヒグマは・・・・」の部分と「ブロムレイはそのような例を2度・・・・・」の部分は全く別の話。
「2例」の方はシャントゥーンの例ではなく、シャントゥーンになった「最も大きなヒグマは」の後に持ってくるのは不適切である。
巨動は大きなヒグマがトラに苦戦した例を多く見せたい様だ。
251格無しさん:2005/10/18(火) 11:13:01
巨動のネコ贔屓集7

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html

John Goodrich(私信)によると:
Dale(最も重い時で206kg)は確かにヒグマやツキノワグマを頻繁に捕食していた。
このトラに殺され食べられたクマの体重はせいぜい推定するしかなかったが、Dale が自分よりも大きなクマを殺した例はなく、倍もあるヒグマを殺したなどというのはかなり大げさだ。
Dale がしとめた最大のクマは成獣の雌のヒグマだが、このあたりの雌のヒグマは400ポンド(約180kg)を超えることは稀である。
彼(Bauer)が言うような戦いは確かにあった。しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ。


その私信

Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
The fight he describes is true.
His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.


「クマには天敵がいない」が「無意味」と訳せるのはどの部分?
252格無しさん:2005/10/18(火) 11:13:53
巨動のネコ贔屓集8
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat7.html
トラVSインドゾウ

戦いは真夜中まで続いたとも、夜の間中おこなわれたともいわれ、朝になって恐る恐る現場を見にやってきた村人たちは川岸の近くでゾウの死体を発見した。
ゾウは明らかに出血多量で死んでいた。食べられた痕はなかった。
ゾウの目がトラの爪にやられていたことや、石がごろごろした川原に入り込んでゾウが動きが取れなくなってしまったらしいことがゾウの敗因のようだとコーベットは考えた(Jungle Lore, 1953)。

原文

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」233〜235P
「頭に飛びついたトラが、飛びついたときにゾウの目に爪を立てたらしい。
それは税務官が調べた証言によって明らかにされている。
目に爪を立てられ目が見えなくなったゾウはやたらにそこらを暴れ回って、そしてこの土手の上から突進して、丸岩がごろごろとした河原にのめり込んで、ここでも戦った。
しかしそこは足場が悪くゾウは思うように行動できなかった。
それに土手から河原へ突撃したときにゾウはひどく足を傷つけたのかもしれない。
ゾウはその場に立ち止まってトラの攻撃を為すがままに受けていた」

「それに土手から河原へ突撃したときにゾウはひどく足を傷つけたのかもしれない」を「石がごろごろした川原に入り込んでゾウが動きが取れなくなってしまったらしい」に脳内変換した巨動さんの脳内の中が気になる。
253格無しさん:2005/10/18(火) 12:21:04
つまりまとめると
最強 範馬勇次郎
SS アフリカ象
S 虎 ライオン インド象
A サイ
B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ
C 白熊 セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D 豹 ピューマ ヘラジカ ツキノワ熊 ナマケ熊 アメリカ黒熊 馬
E ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ
254格無しさん:2005/10/18(火) 13:50:25
NHVS熊ヲタ&アンチ及び観覧者という状態だなw
さすがは吉川将司。自己援護&自演激ウマスw
255格無しさん:2005/10/18(火) 14:50:53
おいおい、まだ吉川君いるのかよw
2年前に野生生物板で学歴話で煽りあったなぁw
ナツカシスw
商業学科だの航空宇宙工学科だの言ってたわw
256格無しさん:2005/10/18(火) 19:22:00
>>254-255
死ね
257格無しさん:2005/10/18(火) 20:58:13
さっき範馬勇次郎たおしたから今から俺が地上最強な!
258格無しさん:2005/10/18(火) 21:58:35
日本シリーズは
NHシリーズですなw

地元VS憧れ
259格無しさん:2005/10/19(水) 13:54:06
イケメンを自称するきゅうり顔
260格無しさん:2005/10/19(水) 14:27:19
>>1
ずばりこうだな

SS アフリカ象 虎
S ライオン インド象
A サイ
B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ
C 白熊 セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D 豹 ピューマ ヘラジカ 馬
E ツキノワ熊 ナマケ熊 アメリカ黒熊 ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ
261格無しさん:2005/10/19(水) 15:06:55
700〜800`級の白熊や全長10b級のワニに勝つライオンいたら見てみたいなw
262格無しさん:2005/10/19(水) 17:10:38
勝てるだろw
何てったって6000kgの象殺しまくるんだからw
263格無しさん:2005/10/19(水) 17:20:44
勝てるわけないじゃん。ちょっと考えれば分かるだろ。ライオンは一匹じゃ弱いし。
まえ動物奇想天外とかいう番組で一匹のキリンに6〜7匹のライオンが襲いかかって何匹か顎砕かれてたしwそのまま逃げられてたしwライオンにトラくらいの運動神経があれば分からんが。
264格無しさん:2005/10/19(水) 17:40:16
キリンって強いの?
265格無しさん:2005/10/19(水) 19:43:02
ライオンより強いっていうかキリンは逃げるだけだけどライオンのがケガするって感じじゃん?
266格無しさん:2005/10/19(水) 19:47:53
小原秀雄著 「食うものと食われるもの 小原秀雄の動物教室」 166〜169頁(167頁は威嚇している成獣の雄ライオンと雌ライオンを蹴ろうと後足で立ったキリンの挿絵)
「●ライオンでもキリンにはかなわない?
タンザニアのセレンゲティで、リカオンの群れが殺したてのトムソンガゼルを食べているそばを、一頭のキリンが悠々と通っていった。
それを見てわたしは、キリンがめったにえものにならないという話を思い出した。
パットマンという人が、六頭の群れのライオンが近づいて襲うのを見た。
キリンは逃げたが赤ん坊はのろかったので、母親キリンが後ろを守って走った。
ライオンが近づこうとすると、雌は子を肢の間に入れてライオンに面とむかって立った。
ライオンの動きにつれてキリンもまわり、前肢で蹴り立て、ついには追い払ってしまった。
セレンゲティでライオンの研究をしていたシャラーの観察では十回もライオンがキリンを襲ったのに一回も成功しなかった。
キリンがなかなかえものにならないそのわけをくわしく調べてみたという研究者がいたくらいだ。
実際東アフリカでは、キリンはのんびりしている。
そのほかキリンを殺したライオンが下敷きになって死んだとか、キリンに蹴られて死んだライオンの頭が、皮一重でぶらさがっているだけだとかいう話がある。
キリンは大きく、しかも前肢で蹴る力は相当で、皮は厚くてタフである。
またキリンはそびえるように高く、威圧感を与える。
それらがえものになりにくいわけなのだろう。
●頸すじを狙われる
しかし、キリンがのんきなために襲われることもある。
マイネルツァーゲンというモリイノシシを発見したハンターは、ライオンが近づいても気づかずにいたキリンの一群が、走り出したときには間に合わず子がつまかえられ、のどを押さえて殺されるのを見た。
追跡はわずか二分だったが、ライオンは五分もたってからやっと食べはじめたほど、息切れがひどかった。
全力をつくした追撃と攻撃だったようだ。
キリンはこのように、ライオンにはよく頸すじを狙われ殺され、また、ごくまれだが、ヒョウにも木の上から頸すじをやられる。
セレンゲティでは、一九五七〜六五年に調べた百二十五例のライオンのえもののうち、キリンは五頭だった。
広大な南アフリカのクルーガー国立公園での二十七年間の調べでは、四万六千百八十一例中、キリンはライオンに六百七十五頭、ナイルワニに二頭、さらに二頭の子がチーターに捕食されている。
それでもキリンはライオンのすべてのえもののうち、一・五パーセントぐらいでしかない。
このほかの調査では、タンザニアでは二百十一例中の六例がキリンであり、それはすべてブッシュの中だった。」
267格無しさん:2005/10/19(水) 20:48:27
>>238
千葉は震度4らしいけど大丈夫だった?
268格無しさん:2005/10/19(水) 21:01:55
ライオンとトラの子ライガーは600kgにもなるらしい
コイツが最強
269格無しさん:2005/10/19(水) 21:03:29
>>263
マヌケだなぁ
ライオンがトラより遥かに劣るって事は有り得ないんだよ
おまけにキリンはライオンのただの餌だよ
苦戦するのは雌のみ
雄は余裕で仕留める これが普通
270格無しさん:2005/10/19(水) 21:41:45
トラはジャングルで生活しているからジャンプ力や横への動きがライオンより遥かに優れている。ライオンは群れで獲物をとるがトラは単体でとる。同じ大きさで1対1じゃ断然トラのが有利であることは間違いない。
271格無しさん:2005/10/19(水) 21:50:09
272格無しさん:2005/10/19(水) 21:51:22
>>270
ネコ派の第一人者小原氏はライオン>トラと明言。

まあ、この人の言う事誰も信じないけどw
273格無しさん:2005/10/19(水) 21:54:21
>>269
マヌケだなぁw
274格無しさん:2005/10/19(水) 22:18:33
>>269
きゅうりだなぁw
275格無しさん:2005/10/19(水) 22:23:46
>>269
ピクルスだなぁw
276格無しさん:2005/10/20(木) 00:07:24
>>269
河童巻きだなぁw
277格無しさん:2005/10/20(木) 03:42:38
トラ好きの吉川とかいう人が、
顔中にきびだららけのマスゾエ似、しかも頭でっかちできゅうり顔と聞いたんですが、本当ですか?
278格無しさん:2005/10/20(木) 09:25:47
もはや熊ヲタ=NHストーカーが勘違いしてただ泣くだけのスレになっとるw

でも、大体>>1の通りだしな
279格無しさん:2005/10/20(木) 10:30:59
>>277
きゅうり顔は自称です
280格無しさん:2005/10/20(木) 10:34:40
だ、そうな。

加藤謙一「トラとライオン」P104より

ライオンの主な獲物ベスト5

クルーガー国立公園(南アフリカ)
1位 インパラ(53kg)
2位 アフリカスイギュウ(680kg)
3位 シマウマ(320kg)
4位 キリン(1100kg)
5位 ヌー(230kg)

マニヤラ国立公園(タンザニア)
1位 アフリカスイギュウ(680kg)
2位 キリン(1100kg)
3位 インパラ(53kg)
4位 シマウマ(320kg)
5位 ウォーターバック(210kg)

ナイロビ国立公園(ケニヤ)
一位 ハーテビースト(160kg)
二位 シマウマ(320kg)
三位 キリン(1100kg)
四位 ヌー(230kg)
五位 インパラ(53kg)

もちろんライオンの攻撃力はトラと同様に凄まじいものがある。
たとえばサバンナではライオンに次ぐ強力な肉食獣であるブチハイエナの群れも
シマウマやヌーを捕食するが、獲物の多くは病気の個体や幼獣であり、
またシマウマの雄の反撃の前に十数頭のブチハイエナが撃退されてしまう事も珍しくない。
それに対して雌ライオンは、たった一頭で、それも一咬みでシマウマやヌーの健康な雄の成獣を殺してしまうのである。
そればかりかライオンは巨大なキリンやアフリカスイギュウ、それも健康な雄の成獣を日常的に捕食している。
281格無しさん:2005/10/20(木) 10:36:50
http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/giraffe/giraffe.html
キリンの主な敵はライオンである。
ライオンはキリンの首を狙って飛びつき、強力な牙と爪を使って引き倒す。
グッギィスベルク(1961)はケニヤで案内人にキリンの骨を見せられて、それが年老いたライオンに殺されたのだと聞いた。
オードリー・ムーアはセレンゲティでは雄ライオンがキリンをよく襲うといっている。
2頭の雌ライオンがキリンを仕留めたが、1頭が倒れてきたキリンの下敷きに…

ちなみにライオンは

雄1頭>>>>>雌2頭
282格無しさん:2005/10/20(木) 10:49:33
雄ライオン強ッ
283格無しさん:2005/10/20(木) 11:07:49
>>280
>>266

小原>>>>>>>>>>>>>>>加藤
284格無しさん:2005/10/20(木) 16:48:36
>>278
泣くなよw将司w
元気出そうぜwきゅうり音頭でw
285格無しさん:2005/10/20(木) 17:01:26
泣いてるのはお前だろwしかもまたNHと勘違いして
286格無しさん:2005/10/20(木) 17:06:22
>>283
その小原氏の結論

「ヒグマでさえ、トラの敵ではない。 」
「猛虎一度吠えれば巨象も顔色無しというのがアジアでのゾウ、トラ対決の実相である。」
「少なくともインドゾウとトラよりは、ライオンとアフリカゾウとは互角か、
 あるいはライオンも敬遠するのが成獣のアフリカゾウと言っていいだろう。」

どう足掻いてもお前の負け
287格無しさん:2005/10/20(木) 17:55:29
ライオンの雄はぐーたらってイメージだけど雌の3倍くらいは強いと言われています
288格無しさん:2005/10/20(木) 18:22:17
>>286
グッドリッチ>>>>>>>>>>>>小原

http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」

「どのような状況」にはヒグマの冬眠中も含まれます。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。

G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 141頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

冬眠中のクマ
東京大学出版【冬眠する哺乳類】214〜215頁
7-1 クマの冬眠とは
「クマの冬眠の特徴として,次の4つがあげられる.
@冬期間を通して間断なく眠り続ける.A体温の降下度が小さく,冬眠時の体温は約31〜35℃である(活
動期の体温は37〜39℃).
B一切の摂食・飲水,排泄・排尿がみられない.

@ほかの冬眠性哺乳類とは異なり,クマは冬眠の途中で覚醒することがない.ある地域にすむヒグマは
,7ヵ月もの間冬眠し続ける.

A冬眠中のクマでは,体温の降下度は4〜6℃と小さいが,心拍数と呼吸数は確実に低下している.
クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分から冬眠時には8〜10回/分に低下する.
すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は,新しく設定された低いレベルに再調節された状態にある.
クマの脳波や筋電図は測定されていないので,脳活動や筋肉運動などのほかの諸機能についてはまった
く不明である.
冬眠中のヒグマ(Watts and Jonkel,1988),クロクマ(Watts and Cuyler,1988),ホッキョクグマ(Watt
s at dl.,1987)の基礎代謝率は,活動時平均68%,68%,73%にそれぞれ低下している.
もっとも低く算定された値は,クロクマの33%,ホッキョクグマの40%であった(Watts at dl.,1987; 
Watts and Cuyler,1988).」


壮健なヒグマ>>>>>>>>冬眠中の大きなヒグマ≧ヒグマに餌を奪われ脅かされるトラ
289格無しさん:2005/10/20(木) 19:19:35
NHは本名が出されると絶対反応します
>>285がいい例。これがNHです
どうするのきゅうりw話方ぐらい変えろよw
バレバレじゃないかw
290格無しさん:2005/10/20(木) 20:34:07
グッドリッチはトラの方が強いと言っている
それに>>129>>133のように全ての学者が虎の方が強いと言い出す始末
小原は虎獅子最強論者筆頭なのに引用するとは哀れな奴よのw
291格無しさん:2005/10/20(木) 20:36:41
巨大動物図鑑にもウィキペディアにも見放されて
最近も北朝鮮の雌ライオンと熊の映像は実は雌ライオンが勝ってたって事が証明されて
タイテリのトラ二頭殺しも嘘である事が証明されて
THE掲示板のスレも熊ヲタのだけ削除されて熊ヲタはもうパニックに陥ってるなw
292格無しさん:2005/10/20(木) 20:37:51
更に言えば
アッテンボロー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>グッドリッチ

グッドリッチも虎の方が強いと言ってるけどねw
293格無しさん:2005/10/20(木) 20:42:07
匿名掲示板のメールしか根拠の無い熊ヲタw
あの部分だけ捏造ってので結論ついたのにね
294格無しさん:2005/10/20(木) 21:10:23
ヒグマと白熊ってヒグマのが強いの?平均的なサイズとかも教えてくれ!!
295格無しさん:2005/10/20(木) 22:57:08
誰か教えてくれよ〜
296格無しさん:2005/10/20(木) 23:41:23
>>290
> グッドリッチはトラの方が強いと言っている

言ってないww
297格無しさん:2005/10/20(木) 23:41:50
>>293

> あの部分だけ捏造ってので結論ついたのにね

だれがつけたんだwww
298格無しさん:2005/10/21(金) 00:09:09
>>292
シベリアトラに関してはアッテンボロー<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<グッドリッチ
299格無しさん:2005/10/21(金) 00:40:05
で・・俺はどのランクに入っとけばいいんだ?
300格無しさん:2005/10/21(金) 00:55:42
もうさ、猫科はどうでもいいからさ
格付け汁
301格無しさん:2005/10/21(金) 08:29:31
>>296-297
His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.
>しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ。

↑ヒグマの天敵がトラ発言

Much of the information you have found is false. In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear, although there are a few
reports of brown bear predation on tiger cubs in the Russian literature.
>過去13年間でクマに殺されたとされる成獣のトラは疑わしい例ですら一つもない。
>ロシア文学の中には子のトラがクマに殺された例は幾つかあるが。

↑タイテリ全否定w

Interactions at tiger kills are common though and bears
occasionally usurp kills from tigers.
Adult male tigers also commonly
prey on bears, including adult female brown bears.
>トラの獲物における相互作用は一般的です。
>ヒグマは時々トラの餌を奪うが成獣雄トラは一般的に成獣の雌ヒグマ含めたクマを餌食にします。

↑ヒグマがトラの餌を奪うのは偶に、
トラが成獣ヒグマを殺すのは一般的にと発言

Goodrichのどこをどう見ればヒグマ>トラなんだ?w
むしろトラ>>>>ヒグマぐらいの裁定をしている。
熊がトラを上回るとかいう発言はmellivoraが付けた脚色、捏造。
302格無しさん:2005/10/21(金) 08:32:40
あと、Goodrichはsiberina tigea projectの一員。
そのSiberian tigae Projectの見解。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
>同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
>しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。

大きな雄ヒグマでも食い殺されるから雄トラにはビビル、避けるw
303格無しさん:2005/10/21(金) 08:34:00
同サイトより

>1941年1月、カプラノフは非常に大きなヒグマがトラの家族(母子?)と出くわしてすぐさまその場を走り去っているのを確認している。
>このクマは雄のトラの足跡を見つけた時もUターンして引き返していた。

これが現実なんだわなw
304|男|名無し湯|女|:2005/10/21(金) 09:44:49
熊が虎やライオンより弱いのは解り切ってるから
他の動物の話しよう
305格無しさん:2005/10/21(金) 10:16:02
熊ヲタだけやけに対抗心強いからな
虎ヲタやライオンヲタは草食でセイウチやピューマに劣る熊なんて雑魚相手にしてないのにw
306格無しさん:2005/10/21(金) 10:21:19
>>301
>His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.
>>しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ。

原文のどこにも熊の天敵のは書いていない


>Much of the information you have found is false. In 13 years of
>radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
>suspected might have been killed by a bear, although there are a few
>reports of brown bear predation on tiger cubs in the Russian literature.
>>過去13年間でクマに殺されたとされる成獣のトラは疑わしい例ですら一つもない。
>>ロシア文学の中には子のトラがクマに殺された例は幾つかあるが。


>Interactions at tiger kills are common though and bears
>occasionally usurp kills from tigers.
>Adult male tigers also commonly
>prey on bears, including adult female brown bears.
>>トラの獲物における相互作用は一般的です。
>>ヒグマは時々トラの餌を奪うが成獣雄トラは一般的に成獣の雌ヒグマ含めたクマを餌食にします。

これはトラ狂のでっち上げ

mellivoraの発言は裏付けあり
307格無しさん:2005/10/21(金) 10:21:45
>>303
ヒント 1月
308格無しさん:2005/10/21(金) 10:59:07
>>306
おやおや
英語力ゼロなのを晒しちゃったね

natural predators.
どう翻訳しようが天敵です

>これはトラ狂のでっち上げ

一番信用出来る巨大動物図鑑の主張と同じだからこちらのメールは信用出来る
mellivoraの発言だけ浮いてるのだから捏造・脚色したと見るのが妥当
309格無しさん:2005/10/21(金) 11:04:39
亀レスだが熊ヲタのバカ妄想を見つけたので打ち砕いておくと・・・

>>234-235
>で、そのページ博物館はNatural History Museum of Los Angeles County Foundationの一員。
>ショートフェイス最強を明言したNatural History Museum of Los Angeles Countyと共にね。
>名前が似ていて紛らわしいですが、Natural History Museum of Los Angeles County Foundationという団体に
>Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage Museumが所属しています。
>同じ団体内ですから、当然情報交換もされているでしょうし、ページ博物館の見解も考慮した上で出た結論が、
>ショートフェイス最強、というわけです。こちらのソースの信頼性は更に高まりました。

同じ団体に属しているから何だ?
片方はカリフォルニアライオン最強、片方はショートフェイスベア最強、そう述べてるだけの事。
ページ博物館は情報交換した上でカリフォルニアライオン最強と結論付けたという事だ。

>取りあえずトラやライオンのペニスが大好きであるらしい事は分かりましたが、本当に専門家なんでしょうか?

叩き所がそこしかないとは完全な敗北宣言乙。

>among(〜の内の一つ)ですから、最強グループではあっても、単独首位とは言えません。
>それにstabbing cats(スミロドン等)よりショートフェイスの方が遥かに大きいので”largest”は誤り。
>専門家が書いた訳でもないみたいですし、大したソースではないですね。

牙が最大という意味なら合点がいく。
NHKがサーベルタイガーを最強と言うようなものだから、専門家の意見。
310格無しさん:2005/10/21(金) 11:06:41
因みに世界的に優秀且つ有名な機関で
スミロドン、ホラアナライオンを最強と主張する所も多いので
何なら私が後で纏めてソースとして列挙してもいいよw
ここで既出の以外にね
311格無しさん:2005/10/21(金) 11:11:59
>>307
本来衰弱して小さい時期の筈なのに
非常に大きいとあっては、
この地域におけるこのヒグマ間での優位性を示す
穴持たずかもしれないし、雪解けで穴を失ったのかもしれない
いずれにせよ言い訳にはならん
312格無しさん:2005/10/21(金) 11:16:01
ついでによく言う衰弱したクマってのは2月中旬以降や春のヒグマ
よって1月はこれに該当しない
既にソースとして出てるな>>13-14
313格無しさん:2005/10/21(金) 11:17:08
つまり、>>311は撤回だな
このヒグマがこの地域の最強のヒグマなのは間違いないだろうが
314格無しさん:2005/10/21(金) 13:01:54
>>308
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
The fight he describes is true.
His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.

どこにクマの天敵と書いてある?

>一番信用出来る巨大動物図鑑の主張

巨動は信用できん
315格無しさん:2005/10/21(金) 13:06:40
>>311
G・Fブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究 6頁
「何らかの理由で、冬ごもりしていないクマを《シャトゥーン》と呼んでいる。
多くの場合、それは老齢、病気あるいは手負いのクマである。」

残念でした
316格無しさん:2005/10/21(金) 15:20:41
>>315
じゃあもちろん巨動が裏付けたとされるmellivoraの発言全てが捏造って事で
317格無しさん:2005/10/21(金) 15:21:26
>>314
natural predators.
どう翻訳しようが天敵です
どう翻訳しようが天敵です
318格無しさん:2005/10/21(金) 15:22:14
>多くの場合=全てではない

故に健康体もある
非常に大きなヒグマだからな
健康でなければ有り得んだろうw
319格無しさん:2005/10/21(金) 16:30:07
何だ・・・このスレは・・・ボンドラチェックだけじゃないかw
320格無しさん:2005/10/21(金) 19:04:36
大丈夫。俺もいるから。
321格無しさん:2005/10/21(金) 19:17:25
>>317
どこに「クマの天敵」と書いてある?
322格無しさん:2005/10/21(金) 19:19:17
>>318
>故に健康体もある

そんな根拠はどこにも無いw
323格無しさん:2005/10/21(金) 19:23:17
巨動のネコ贔屓集9

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。
プロジェクトのメンバーから Dale と呼ばれていた雄のトラはクマを常食としていた(Tigers in the Snow)。←本のプレビューへのリンク

一見すると、本のプレビューを引用しているように見えるが、プレビューの中にはDaleの話は出ておらず、これは本からの引用であるのは確実。
そして、本Tigers in the Snowに「トラは大きなヒグマ以外は撃退できる」と書かれている事を見事にスルー。
324格無しさん:2005/10/21(金) 19:28:49
>そして、本Tigers in the Snowに「トラは大きなヒグマ以外は撃退できる」と書かれている事を見事にスルー。

また捏造だな。
お前の脳内読本はもう沢山だよ
325格無しさん:2005/10/21(金) 19:30:33
>>321
natural predators.
どう翻訳しようが天敵です
どう翻訳しようが天敵です
どう翻訳しようが天敵です
326格無しさん:2005/10/21(金) 19:32:12
巨動がネコ贔屓をしてるのではない
そもそも公平性無くして検索トップに引っ掛かり雑誌に紹介され400万ヒットいくサイトは生まれないのだ
基地外熊ヲタが熊贔屓&ネコアンチなだけw
熊ヲタは病気だからな
327格無しさん:2005/10/21(金) 19:35:23
>>318
「大きな」なんて観察者の主観だからね。

特に巨動にはやたら大きなヒグマが沢山いるなw
328格無しさん:2005/10/21(金) 19:36:09
>>325
どこに「クマの天敵」と書いてある?
答えられない?
329格無しさん:2005/10/21(金) 20:02:36
aho?
じゃあ何の天敵だよ?w
330格無しさん:2005/10/21(金) 20:03:23
>>327
「非常に大きなヒグマ」だな
よっぽど大きかったんだなw
331格無しさん:2005/10/21(金) 20:07:57
>>329
どこに「クマの天敵」と書いてあるかきいているのを理解できないの?
332格無しさん:2005/10/21(金) 20:30:41
ヒグマと白熊ってどっちが強いんですか?
333余裕で:2005/10/21(金) 22:11:11
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1128246013/

論破された糞ソースばかり貼りつけてるLOOKちゃんw
     LOOKいじめ祭り開催中
334格無しさん:2005/10/21(金) 22:39:40
>>309
>ページ博物館は情報交換した上でカリフォルニアライオン最強と結論付けたという事だ。
ページ博物館はそんな事一言も言ってませんw
読みもせずに発言するからそんな恥をかく。

>叩き所がそこしかないとは完全な敗北宣言乙
一言も言い返せないとは完全な敗北宣言乙。
プロフィールどころかフルネームさえ不明の”自称”専門家を信じるバカはきゅうりだけ。
しかも、専門家だと仮定してさえ>>235で論破されているw
HP自体も、ドラゴンの絵とトラやライオンのペニスばかりの幼稚かつ異常な代物。

>牙が最大という意味なら合点がいく。
何処にも牙なんて単語は出てきません。
きゅうりの妄想にはライオンのペニスほどの価値も無い。

>NHKがサーベルタイガーを最強と言うようなものだから、専門家の意見。
ショートフェイスベアの存在も知らず、最大の捕食獣なんて言い出す専門家など居ない。素人以下。
335NH:2005/10/22(土) 00:36:23
>熊が虎やライオンより弱いのは解り切ってるから
いやそんなことはない。





熊は鮭よりも弱い。
336NH:2005/10/22(土) 00:40:03
冬眠中を言い訳にするな
冬眠しない虎が最強
337通りすがり:2005/10/22(土) 00:56:25
でもお互いベストコンディションで決めてほしくない?
338格無しさん:2005/10/22(土) 02:58:49
みんなに紹介します。
千葉からやって来たぼくらの仲間、
キュウリ顔のイケメン!吉川将司くんです。
339吉川将司:2005/10/22(土) 04:56:51
ただいまご紹介にあずかりました吉川将司です
☆⌒(*^-゜)v イエーイ!!
340格無しさん:2005/10/22(土) 09:30:22
>>333
煽ることしかしてない「余裕で」みたいなアホがいるとネコ派のレベルを下げちゃうな。
こいついろんなスレにはっつけて味方を呼ぼうとしてる。自分はなんも意見出さないくせに。
341格無しさん:2005/10/22(土) 11:10:08
>>331
ちょ、ちょっとまって!
じゃあ君これちょっと訳してみて!!

Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
The fight he describes is true.
His conclusion makes no sense to me whatsoever, i.e., tigers are natural predators.
342格無しさん:2005/10/22(土) 12:37:01
>>334
どっちにしろ、情報交換ありきの
有力なRIVERSIDEが明言している事
誰も覆せはしない

>一言も言い返せないとは完全な敗北宣言乙。
ネコの専門家、Big Catsと銘打ってるサイトに
そこまでわざわざ懐疑的になるのはお前しかいない。

>何処にも牙なんて単語は出てきません。
そう考える事も出来ると言ったまで。

>ショートフェイスベアの存在も知らず、最大の捕食獣なんて言い出す専門家など居ない。素人以下。
それはお前の妄想だし、
現に有力な機関はスミロドン最強という現実と闘ったらどうだ。
343格無しさん:2005/10/22(土) 12:43:03
>>280
オソレスですまんけど、ライオンよりハイエナの方が狩の成功率が高いって聞いたけど。
あとライオンはよくハイエナから餌を奪うらしい。
344格無しさん:2005/10/22(土) 14:02:17
きゅうり電波ゆんゆん
345格無しさん:2005/10/22(土) 14:55:09
>>342
>どっちにしろ、情報交換ありきの有力なRIVERSIDEが明言している事
情報交換ありきというソース出せ。
借り物の骨を展示してるだけのRIVERSIDEより、現地で実際に発掘、研究しながら展示している
Natural History Museum of Los Angeles Countyの方がソースとして有力。
その上、同じサイトでカリフォルニアライオンもスミロドンも載せている。
それらと比較しても、ショートフェイスベア最強と明言してる訳で、完全決着と言える。

>ネコの専門家、Big Catsと銘打ってるサイトに
「俺はネコ科の専門家だけどショートフェイスベアには全く敵わないと思うよ」と言ったら信じるんだな?w
それらは全て自称に過ぎない。その上プロフィールもフルネームさえも不明では情報価値ゼロ。

>そう考える事も出来ると言ったまで。
牙という単語が何処にも無い以上、考える事は出来ない。きゅうりの妄想。

>それはお前の妄想だし、
ショートフェイスベアの存在を知ってて、スミロドンをlargest predatorと言ったなら、悪質な捏造。
知らずに言ったなら、素人以下だ。好きな方を選べw

>現に有力な機関はスミロドン最強という現実と闘ったらどうだ。
>>213>>218
有力な機関の多くは、ショートフェイスベア最強を唱えている。
ネコ科を持ち上げているソースは出所不明のものばかり。
唯一はっきりしてるRIVERSIDEも、他所からの借り物の骨を展示してる程度のレベル。
現実と戦わなきゃいけないのはお前だ、きゅうり君w
346格無しさん:2005/10/22(土) 14:57:14
よっしかわ♪
よっしかわ♪

きゅうり顔のマスゾエ似♪
347格無しさん:2005/10/22(土) 15:21:11
>>345
>借り物の骨を展示してるだけのRIVERSIDEより、現地で実際に発掘、研究しながら展示している

馬鹿か?展示してるだけではない
発掘、研究もしているカリフォルニアライオン、ショートフェイスベアーが生息していた
riverside californiaの見解である
こちらの方が上
>それらは全て自称に過ぎない。その上プロフィールもフルネームさえも不明では情報価値ゼロ。

信用しない(したくない)のはお前だけだろ
熊ヲタは現実逃避しか出来ないな

>牙という単語が何処にも無い以上、考える事は出来ない。きゅうりの妄想。

きゅうり?お前頭大丈夫か?
いや、イカレてるんだろうな
サーベルタイガーの牙が最大である以上そのような解釈は可能。

>ショートフェイスベアの存在を知ってて、スミロドンをlargest predatorと言ったなら、悪質な捏造。
>知らずに言ったなら、素人以下だ。好きな方を選べw

牙の事を指したら何も矛盾は無い。逃げても無駄だ。

>有力な機関の多くは、ショートフェイスベア最強を唱えている。

Natural History Museum of Los Angeles Countyだけだろ、下らん。
RIVERSIDEとNHKと巨大動物図鑑の方が、上だ。

更に言えばショートフェイスベアーが強くても食性、顔の構造、体型が現存のクマとはあまりにかけ離れてるため
お前のやってる事は全て徒労という訳だw
348格無しさん:2005/10/22(土) 15:24:55
熊が雑魚過ぎて相手にされないもんだからって
熊だけ絶滅した動物まで持ってくる。
そりゃあそうだ、草が主食でピューマやクズリに負け
馬や鹿に勝てず爺さんに撃退される動物なのだから。
熊ヲタは終わっている。
349 :2005/10/22(土) 15:46:58
ヘビー級で五指に入るジョシュ・バーネットは親日のライオンの旗を巻いて出る
同じくヘビー級で五指に入るミルコは以前はミルコ・タイガーという名前
ライトヘビー級一、二の実力のアローナは自分を虎と名乗り虎が大好きで虎の刺青をいくつも彫っている

格闘家の誰からも崇拝されない熊、カワイソス
350格無しさん:2005/10/22(土) 15:50:39
>>349
そりゃ、格闘家は誰も草食でヘタレの熊など見習いたくないだろうw
351鰤大根:2005/10/22(土) 16:02:26
猫科はカッコイイからな!虎なんかは更に強さまで兼ね備えている 個人的には雪ヒョウや黒ヒョウもスマートでかなりカッコイイと思う
352格無しさん:2005/10/22(土) 16:03:09
動物板でスレ潰されたもんだから、ネコヲタがこっちの板に来て
自作自演かwwwwwwwwwwwwwwww
353格無しさん:2005/10/22(土) 16:06:51
ぷ、自演と思いたい?
全然不自然じゃない流れだけどねぇw
354格無しさん:2005/10/22(土) 16:23:52
ネコ科カッコイイ、クマ科ダサいは一般概念だからしょうがないだろ
355格無しさん:2005/10/22(土) 16:35:40
>>349
カレリンは熊
356格無しさん:2005/10/22(土) 16:49:20
>>354
ださい? かわいいの間違いだろ
357格無しさん:2005/10/22(土) 18:06:11
ぷ、自演じゃないって事にしたい?
全然不自然な流れだけどねぇw



358格無しさん:2005/10/22(土) 20:55:40
 ○陸上で戦う要件の元で、雄の成獣で1対1の最新実力ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ 徳之島闘牛 ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
NO2      アフリカゾウ
スペシャルS   シロサイ、トラ、ライオン、コディアックベアー、
S カバ 、グリズリー、ホッキョクグマ、ライガー 
A インド象、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インドサイ、土佐闘犬、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、スペイン闘牛、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ     
J スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ

359格無しさん:2005/10/22(土) 21:04:48
スペイン闘牛のランキングはDではなくSだ!!
闘争心100%の戦闘猛獣徳之島闘牛が最強でしょう。ちなみに約1200kgもある。
 ○陸上で戦う要件の条件で、雄の成獣で1対1の最新実力ランキング○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★☆★☆ 徳之島闘牛 ☆★☆★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
NO2      アフリカゾウ
スペシャルS   シロサイ、トラ、ライオン、コディアックベアー、
S スペイン闘牛、カバ 、グリズリー、ホッキョクグマ、ライガー 
A インド象、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インドサイ、土佐闘犬、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ     
J スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ

360格無しさん:2005/10/22(土) 22:02:25
よっしかわ♪
ア、ソレ
よっしかわ♪

ネコ科好きの
中卒無職♪
361格無しさん:2005/10/23(日) 00:18:44
>>347
>発掘、研究もしているカリフォルニアライオン、ショートフェイスベアーが生息していたriverside californiaの見解である
つまり、自前で発掘作業やってるにも関わらず、展示用の頭骨すら用意できず借りてこなきゃいけない、と。
RIVERSIDEはカリフォルニアライオンの頭骨一つさえ発掘できない程度のレベルだ、というのが君の主張かw
ロクに骨も発掘できないんじゃ、研究なんぞ出来はしないな。
やはりランチョラブレアを擁するNatural History Museum of Los Angeles Countyの方が遥かに上だ。
自前では頭骨一個も用意できない、可哀想なRIVERSIDEに頭骨を恵んであげてるページ博物館も
同組織に属する研究仲間だし、レベルが違い過ぎるな。

>信用しない(したくない)のはお前だけだろ
素性不明の人間の自称を信じるバカはお前一人だ。
あと、俺はネコ科の専門家だけどショートフェイスベアにはスミロドンが束になってかかっても蹴散らされるよ。
信じるんだな?ん?w

>サーベルタイガーの牙が最大である以上そのような解釈は可能。
牙と書かれてない以上そのような解釈は不可能。お前の脳内補完は世間には通用しない。

>牙の事を指したら何も矛盾は無い。逃げても無駄だ。
指している可能性はゼロなので矛盾でしかない。逃げても無駄だ。

>Natural History Museum of Los Angeles Countyだけだろ、下らん。
>RIVERSIDEとNHKと巨大動物図鑑の方が、上だ。
見えない振りしてもダメ。Canadian Museum of Natureもテキサス大も国立公園もある。
>>213,218見て泣いてろw
巨動は匿名個人サイト。研究機関と比較出来るレベルではない。
NHKはただの放送局、研究機関と(ry
唯一の研究機関と思われたRIVERSIDEもロクに骨すら発掘できないレベルと判った。君のおかげでw

>更に言えばショートフェイスベアーが強くても食性、顔の構造、体型が現存のクマとはあまりにかけ離れてるため
>お前のやってる事は全て徒労という訳だw
きゅうり顔の負け惜しみが耳に心地良いなw
まあ、君がそう思いたければ一人でそう思って自分を慰めているといいよ。
肉食獣最強のタイトルが、古代から現在に至るまでクマ科のものだという事実は変わらないけどw
362格無しさん:2005/10/23(日) 03:26:15
またネコが負けた(笑)
363格無しさん:2005/10/23(日) 06:27:20
ランキング変更、戦いの化身である猛獣、土佐闘犬は格上げ、インドゾウ、インドサイは格下げ。
ちなみにインドサイはサバンナのシロサイのような2本の巨大な立派な角は無く
コブのような小さい角があるだけ。

○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S トラ、スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ

364格無しさん:2005/10/23(日) 06:29:48
トラがSにも名前があったが消去、スペシャルSのみ
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ
365格無しさん:2005/10/23(日) 06:55:18
17世紀にスペインで、スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛の勝だった。
戦う事にのみ訓練された闘牛が生きるための手段として戦う野生動物より強い
事が証明された。ちなみにスペイン闘牛は約400kgから約500kgだが
徳之島闘牛は約1200kgもある。しかもスペイン闘牛は対剣とマントを持った人間なので強すぎると困るが、
徳之島闘牛は対闘牛のため、いくら強くなっても誰も困らないので遠慮なく訓練を受け無敵の戦闘獣となる。
しかもその戦闘の訓練のノウハウは1世紀にも及ぶと言われているので断トツの強さとなる。
ちなみに徳之島闘牛の角は強さを最大限にするため細部にわたり砥がれナイフのように鋭くなっている。
まさにこれこそ一撃必殺の武器なのだ!!

366格無しさん:2005/10/23(日) 07:17:44
スペイン闘牛は凄いよね、アフリカの水牛より一回り小さいけど
気性が荒いし、スピードが速い上パワーも引けをとらない
367格無しさん:2005/10/23(日) 07:35:04
>>366
スペイン闘牛は凄いよね、アフリカの水牛より一回り小さいけど
気性が荒いし、スピードが速い上パワーも引けをとらない
>>
気性が荒いし、スピードが速い上徳之島闘牛はそのスペイン闘牛の
2倍以上の大きさである。長年の歴史の中で血統的にも戦闘心100%の徳之島闘牛のパワー
はさらに凄い。
しかもその角は砥ぎに砥がれ大きなナイフが2本頭に付いているといえるのだ。
368格無しさん:2005/10/23(日) 08:31:01
そんな凄い牛が日本に居るのですか?知りませんでした。
大きさはクロサイ位ですか?クロサイ以上の戦闘力ですね。
それじゃライオンやクマがクロサイと戦うようなもんだから、勝てない分けだ。
369格無しさん:2005/10/23(日) 09:47:02
徳之島闘牛を検索エンジンで検索するとたくさんヒットしますが
長年に渡り交配と訓練を重ねて戦うために生まれてきたのがわかりますね。
以前ビデオで見ましたが観客席を跳び越していくほどスピードがあり
敏捷です。クロサイ程度では戦闘獣の徳之島闘牛の敵ではありません。

370格無しさん:2005/10/23(日) 10:19:51
お前ラマ時で市ね
虎様を汚すな
371格無しさん:2005/10/23(日) 10:24:56
もはや野生動物を通り越してサイボーグの世界だね
372格無しさん:2005/10/23(日) 10:25:26
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ
373格無しさん:2005/10/23(日) 10:50:32
>>371
徳之島闘牛は160cmの闘牛場の囲いでさえ飛び越えてしまったジャンプ力があるからね。
約1000年のDNAによる動物界断トツNo1の闘争心と猛訓練、約1,2tの巨体。
それに加えこの敏捷性にヤスリで砥ぎに砥ぎすまれた2本のナイフのような角が武器だ。
この角にカスッタだけでも内臓は簡単に抉れる。マジで圧倒的に最強の動物だよ!!

374格無しさん:2005/10/23(日) 10:58:48
17世紀にスペインで、スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛のすべて勝だった。
戦う事にのみ訓練された闘牛が生きるための手段として戦う野生動物より強い
事が証明された。ちなみにスペイン闘牛は約400kgから約500kgだが
徳之島闘牛は約1200kgもある。しかもスペイン闘牛は対剣とマントを持った人間なので強すぎると困るが、
徳之島闘牛は対闘牛のため、いくら強くなっても誰も困らないので遠慮なく訓練を受け無敵の戦闘獣となる。
しかもその戦闘の訓練とDNAは1世紀にも及ぶと言われているので断トツの強さとなる。
ちなみに徳之島闘牛の2本の角は強さを最大限にするため細部にわたり砥ぎに砥がれナイフのように鋭くなっている。
この角にカスッタだけでも内臓は破裂する。まさにこれこそ一撃必殺の武器なのだ!!
また160cmの闘牛場の囲いでさえ飛び越えてしまうジャンプ力と敏捷性もある。

375格無しさん:2005/10/23(日) 16:38:29
>>361
>つまり、自前で発掘作業やってるにも関わらず、展示用の頭骨すら用意できず借りてこなきゃいけない、と。
だから何だ?
カリフォルニアライオンは食物連鎖の頂点且つ珍しいので借りるでもしないとないのだろう。
ネコ科の肉食獣は強者ゆえ骨が非常に少ないからな。
ページ博物館が協力するだけでも信用おけるサイトと言える。

>素性不明の人間の自称を信じるバカはお前一人だ。
タイガーテリトリーなどをソースに持ち出す熊ヲタの言う事ではないなw

>牙と書かれてない以上そのような解釈は不可能。お前の脳内補完は世間には通用しない。
残念ながら通用する。
ラージと言っても体がラージとは限らないw

>見えない振りしてもダメ。Canadian Museum of Natureもテキサス大も国立公園もある。
>>213,218見て泣いてろw
>巨動は匿名個人サイト。研究機関と比較出来るレベルではない。

駄目だな。
猛獣の強さを分析する研究機関など存在しない。
これらはショートフェイスベアが最大だったのに適当に最強と言っているに過ぎない。
そもそも古代獣の強さなんて断言出来るものでもないしな。
逆に猛獣の強さを測るとなったらどこぞの機関や大学より巨大動物図鑑の方がよっぽど本質を見極めてるのは必然
何故なら巨大動物図鑑は世界一猛獣の対決を集めたサイトだからだ。

>NHKはただの放送局、研究機関と(ry

NHKの例の番組に提供しているのはBBCなどである。
つまりBBCの見解と言ってもよい。
お前の負けだ。

>唯一の研究機関と思われたRIVERSIDEもロクに骨すら発掘できないレベルと判った。君のおかげでw

それは違うな。
カリフォルニアライオンがショートフェイスベアと違って最強者ゆえに
頭骨が非常に少なく借りてこなきゃないだけだ。
あくまで、昔猛獣が生息していた現地の研究者の意見はカリフォルニアライオン最強ということ。


>肉食獣最強のタイトルが、古代から現在に至るまでクマ科のものだという事実は変わらないけどw

残念ながら、古代ではホラアナライオンorスミロドン最強だし、
現代ではトラとライオンが最強である。
現代ではクマ科などデブって草食で見る影も無いw
そもそも肉食獣ですらないww
ピューマに何度も惨殺されクズリに獲物奪われ殺され馬に何度も負けヤギに負け鹿にも何度も負けセイウチにも負ける動物である。
ショートフェイスベアーの方がまだネコ科に張り合えるのは確かだが、それでもやはり負ける。
376格無しさん:2005/10/23(日) 16:44:45
この絵の対比を見てどの動物が一番強いと思うか?と聞いたら
カリフォルニアライオンが圧倒的だった。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/RanchoLaBrea.jpg
左手前からダイアウルフ、スミロドン、ショートフェイスベア、アメリカンチータ、カリフォルニアライオン

ショートフェイスベアーは優しい、闘争心に欠けた顔つきをしておられるw
377格無しさん:2005/10/23(日) 17:25:17
何かと思ったら巨動のスミロドンにある絵か、くだらん
378スターマイン774連:2005/10/23(日) 17:35:55
>>376
この画像から察するに戦闘力は

カリフォルニアライオン>>ショートフェイスベア>スミロドン>>>>>>>>アメリカンチータ>オオカミって感じだな
379格無しさん:2005/10/23(日) 17:47:07
馬がJに初登場でランクイン
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、秋田犬、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ

380格無しさん:2005/10/23(日) 17:54:07
馬と秋田犬が互角かよw
381格無しさん:2005/10/23(日) 17:58:51
>>380 そのとおりだね秋田犬はIランクに格上げだ!!
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、タニマスアビデル、キツネ

382格無しさん:2005/10/23(日) 18:01:12
>>381
馬はオオカミすら全く恐れず軽く蹴り殺すという記述をどこかで見たのだが?
秋田犬がタイマンで勝てる訳ねぇだろ。
383格無しさん:2005/10/23(日) 18:07:01
日本猿は人間成人男性と同じランクのKで初登場だ
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、日本猿、タニマスアビデル、キツネ
384格無しさん:2005/10/23(日) 18:23:17
最強格闘家はそんな強くないだろw
ライオンって一対一で真っ向から戦わせて牛系に勝てるの?
あれは奇襲かけるから狩れるんじゃないん?
牛は強そうだけど、象やサイには勝てないんじゃないか?
385格無しさん:2005/10/23(日) 18:51:34
>>384
徳之島闘牛は1000年をかけて戦うためにだけ交配され訓練されてきたDNAを持つ戦闘獣だ!
闘争本能はすさまじく、他の動物と違い生きるために戦っているのではなく戦うために生きている。
いわゆるそこらの牛とはもう別の生き物である。野生の水牛やガウル、バイソンにしても
基本のスタンスは肉食獣からの逃げの姿勢だがそれらより二回り大きい約1,2t
(ちなみに17世紀にトラ、ライオン、クマにスペイン闘牛場で勝ったスペイン闘牛は400〜500kg)
の徳之島闘牛は逃げることはDNAになく相手を攻撃するのみだ。
しかも巨体ながら闘牛場の柵さえ軽々超える異常に敏捷性とスピード、知能も高く、
その2本の角はジャックナイフのように砥ぎに砥がれ触れただけでも
内臓は抉れる。ライオン、トラ、ヒグマはむろん大型草食獣のアフリカゾウ、シロサイも
1000年をかけて作られた超戦闘獣徳之島の敵ではない。
なぜならそもそも好んで戦うことが好きではない動物が戦う戦闘獣の徳之島闘牛には突き殺されるしかないだろう
386格無しさん:2005/10/23(日) 19:21:41
1世紀が1000年だと思ってるバカに言われても説得力がないわな。
徳之島闘牛について前テレビでやってたけど、角はそんなに鋭くないよ。
鑢でガリガリ削れる程度の硬度なものがナイフほど鋭いわけないだろ。
387格無しさん:2005/10/23(日) 19:25:13
>>375
>だから何だ?
RIVERSIDEはカリフォルニアライオンの研究が出来ないって事だ。
何せ、研究資料である骨を発掘できていないんだからな。研究のしようが無い。
Natural History Museum of Los Angeles Countyとは研究レベルが違いすぎるって訳だ。
そもそも、RIVERSIDEは総合博物館で、自然史を専門で研究してる訳じゃないし。
あと、ページ博物館はNatural History Museum of Los Angeles Countyの分館の一つだそうだ。
RIVERSIDEに頭骨を恵んであげてるページ博物館は、ショートフェイスベア最強派w

>カリフォルニアライオンは食物連鎖の頂点且つ珍しいので借りるでもしないとないのだろう。
>ネコ科の肉食獣は強者ゆえ骨が非常に少ないからな。
またまた論破済みの生息数理論かねw
スミロドンは大量に発掘されているが、雑魚だったのか?ん〜?w

>タイガーテリトリーなどをソースに持ち出す熊ヲタの言う事ではないなw
俺はそれを挙げたことは無いが、別に無しにしても良いよ。
そうなると、同じ匿名個人サイトの巨動もボツになるけどw

>残念ながら通用する。ラージと言っても体がラージとは限らないw
英語力ゼロ。テストでは0点の回答だな。
large tigerと書いてあったら、トラの体のどの部分が大きいのか分かりません等とほざくのか?
対象を示さずlargeと言えば、全体のサイズを意味する。

>これらはショートフェイスベアが最大だったのに適当に最強と言っているに過ぎない。
無根拠の誹謗中傷しか出来なくなってきたな。適当に言ってるソースを出せ。
その上、またおかしな日本語になってるぞw
議論がしたけりゃまず日本語を勉強して来い。

>そもそも古代獣の強さなんて断言出来るものでもないしな。
じゃ、断言してるRIVERSIDEや巨動やNHKなんかは全て糞ソースってのが君の意見だな。
ザでも同じパターンで論破されたのに、全く進歩が見られないw

>逆に猛獣の強さを測るとなったらどこぞの機関や大学より巨大動物図鑑の方がよっぽど本質を見極めてるのは必然
素人が趣味でソース集めしてるだけで、研究機関や大学より上になる訳も無い。却下。

>NHKの例の番組に提供しているのはBBCなどである。つまりBBCの見解と言ってもよい。お前の負けだ。
BBCもNHK同様、ただの放送局でしかない。研究機関の見解には遠く及ばない。
敗者は常にきゅうり一人w

>カリフォルニアライオンがショートフェイスベアと違って最強者ゆえに頭骨が非常に少なく借りてこなきゃないだけだ。
その理屈だと、大量に発掘されてるスミロドンは雑魚そのものになるがそれでも良いかね?
あと、ショートフェイスベアの骨の発掘数はカリフォルニアライオンと同等か、それ以上に少ない。

>あくまで、昔猛獣が生息していた現地の研究者の意見はカリフォルニアライオン最強ということ。
Natural History Museum of Los Angeles CountyもCanadian Museum of Natureもテキサス大もショートフェイスベア最強と結論してる。
カリフォルニアライオン最強を唱えているのは、骨を発掘できず、研究も出来ないRIVERSIDEだけ。
またしてもきゅうりの大敗北w
388格無しさん:2005/10/23(日) 19:27:39
>>386
鋭さってのは先端の角度の問題だから、材質の硬度は関係ない。
389格無しさん:2005/10/23(日) 19:44:26
17世紀にスペインで、スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛のすべて勝だった。
戦う事にのみ訓練された闘牛が生きるための手段として戦う野生動物より強い
事が証明された。ちなみにスペイン闘牛は約400kgから約500kgだが
徳之島闘牛は約1200kgもある。しかもスペイン闘牛は対剣とマントを持った人間なので強すぎると困るが、
徳之島闘牛は対闘牛のため、いくら強くなっても誰も困らないので遠慮なく訓練を受け無敵の戦闘獣となる。
しかもその戦闘の訓練とDNAは1000年にも及ぶと言われているので断トツの強さとなる。
何よりも戦うために生きている徳之島闘牛の闘争本能は他の動物の臆病さとは桁違いに違う。
ちなみに徳之島闘牛の2本の角は強さを最大限にするため細部にわたり砥ぎに砥がれナイフのように鋭くなっている。
この角にカスッタだけでも内臓は破裂する。まさにこれこそ一撃必殺の武器なのだ!!
また160cmの闘牛場の囲いでさえ飛び越えてしまうジャンプ力と敏捷性もある。


390格無しさん:2005/10/23(日) 20:01:52
言い直したのかよw
1000年の歴史ってどっからでてきたわけ?徳之島闘牛の歴史は不明らしいけど(全島試合ができたのが500年説)
ちなみに1200キロの闘牛は大型の部類、シロサイは大きいもので3.5t。
闘牛の試合を見ればわかるけど、はっきり言ってただの押し合い。角で突き殺したりはしないし。
そんでサイの角は150センチに達するらしい。徳之島闘牛の角は届かない、押し合いでも勝てるとは思えない(足の太さ、体重から明確)。
サイに徳之島闘牛はどうかつって?
391格無しさん:2005/10/23(日) 20:02:25
同じ理由から象にも勝てないだろな。
392格無しさん:2005/10/23(日) 20:14:15
徳之島闘牛は戦闘するために生まれた戦闘獣。
大きな体をもてあまし臆病で戦う事が嫌いで不得手なサイなど横腹から
徳之島闘牛の二本の研磨された鋭すぎるナイフ角で即死だ。
戦いの下手なサイの縦の角は徳之島闘牛には全く当たらない。
393格無しさん:2005/10/23(日) 20:18:02
アフリカゾウの牙も、敏捷な戦いの戦闘獣の徳之島闘牛には当たらない。
アフリカゾウも戦うために訓練されたDNAの徳之島闘牛のジャックナイフ角
に突き刺されば即死だ。
394格無しさん:2005/10/23(日) 20:21:04
>徳之島闘牛は戦闘するために生まれた戦闘獣。
>大きな体をもてあまし臆病で戦う事が嫌いで不得手なサイ
なんだよその妄想w
戦闘獣?60のじいさんや数歳のガキが自分の牛だっつって世話できるんだぞ?
徳之島闘牛は本来臆病でやさしい動物です。戦わせるのは本能をつかって押し合わせてるだけ。速さもそんなない。
押し合うのがすごいなら羊やヤギだって高ランクに入れてやれよ。
395格無しさん:2005/10/23(日) 20:26:18
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、日本猿、タニマスアビデル、キツネ

396格無しさん:2005/10/23(日) 20:32:32
17世紀にスペインで、スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛のすべて勝だった。
戦う事にのみ訓練された闘牛が生きるための手段として戦う野生動物より強い
事が証明された。ちなみにスペイン闘牛は約400kgから約500kgだが
徳之島闘牛は約1200kgもある。しかもスペイン闘牛は対剣とマントを持った人間なので強すぎると困るが、
徳之島闘牛は対闘牛のため、いくら強くなっても誰も困らないので遠慮なく訓練を受け無敵の戦闘獣となる。
しかもその戦闘の訓練とDNAは1000年にも及ぶと言われているので断トツの強さとなる。
何よりも戦うために生きている徳之島闘牛の闘争本能は他の動物の臆病さとは桁違いに違う。
ちなみに徳之島闘牛の2本の角は強さを最大限にするため細部にわたり砥ぎに砥がれナイフのように鋭くなっている。
この角にカスッタだけでも内臓は破裂する。まさにこれこそ一撃必殺の武器なのだ!!
また160cmの闘牛場の囲いでさえ飛び越えてしまうジャンプ力と敏捷性もある。
397格無しさん:2005/10/23(日) 20:35:37
結局反論できなくコピペかよ。
普通にトラ、ライオンよりサイのほうが強いだろ。牛はどうサイに勝つんだって。
徳之島闘牛は穏やかだっつの。
398格無しさん:2005/10/23(日) 20:45:03
>>394 >>397
サラブレッドでも普段は穏やかで全力で走らないだろ。
レースになれば一変して猛スピードで走るだろ。
それが長年の血統と訓練の成果だよ。
徳之島闘牛も普段は老人子供にも優しく穏やかだが戦いが始まれば戦闘獣として血だらけになって戦うんだよ。
サラブレッドのスピードと徳之島闘牛の戦いの違いはあれど特化している事については同じだよ。
サイなど横から突き上げて徳之島闘牛の完勝だって(笑)
399格無しさん:2005/10/23(日) 20:59:03
いっぺん徳之島闘牛の試合みてみろって。
どうすりゃサイの横から突き刺すんだよ。あの速度で。
奇襲かけんのか?奇襲かけるのも戦って勝つになるわけ?w
ちなみにサラブレットはレースじゃなくて練習でも早いよ。徳之島闘牛は試合以外はずーっとおだやか。それは牛同士の縄張り争いの本能を使ってるから。
戦闘獣だったら勢子も危ないだろが。
スペインの闘牛は気が荒いし確かに強いだろな。けど徳之島闘牛は牛以外にはいたって穏やか。場内の動物だれにでも闘争心むき出しのスペイン闘牛と牛にしか闘争心出さない徳之島闘牛を一緒にするなよ。
400格無しさん:2005/10/23(日) 21:01:30
ボクシングのチャンピオンと素人なら圧倒的にボクサーのチャンピオンが強いからな〜。
徳之島闘牛が最強というのもなんとなくわかる。
401格無しさん:2005/10/23(日) 21:14:09
本気で鍛えすぎて強くなりすぎたららやばいのは人間相手に戦ってるスペイン闘牛だろ(笑)
そのスペイン闘牛でさえトラ、ライオン、クマにスペイン闘牛場で勝ったんだよ。
スペイン闘牛の2倍以上体重があって、戦う相手も闘牛の徳之島闘牛ならとことんまで強くなってもかまわないから
徹底的に訓練を受けて戦闘獣となる。
動物界最強の徳之島闘牛が戦う相手が目の前にいないときは普段穏やかなのはあたりまえ。
弱い犬ほどよく吠えるというではないか!
その代わり本気で戦う相手が前にいれば闘争本能100%の戦闘獣となる。
402格無しさん:2005/10/23(日) 21:28:25
おまえほんと馬鹿か?
>戦う相手が前にいれば
牛相手にしか本気をだせなにのになにが最強だ?徳之島闘牛が牛以外に勝った例だしてよ。
おまえ映像でもいいから徳之島闘牛の試合みたことあるよな?徳之島闘牛はお互い向きあわせてぶつかりあうんだぞ?
サイも同じように向き合わせれば徳之島闘牛は戦う気になる「かも」な。(そうやらないと徳之島闘牛は戦う気にならない)
もしそうやってぶつかったら最強の戦闘獣ならもちろん押し勝てると?
まさか鍛えればどんな生き物もかなわないほどの強い動物ができるとか思ってないよな?
403格無しさん:2005/10/23(日) 21:38:32
戦うために生きる戦闘猛獣の徳之島闘牛がドンくさく戦いの下手な気の小さいサイの縦の角が当たるわけは無い。
徳之島闘牛が横から回りこんで尖ったジャックナイフの角でサイの腹を突けば内臓は抉れる。
約1,2tの巨体を持ち最強の武器のジャックナイフのような角が2本あるなら
長年世代に渡って交配と訓練を重ねれば当然戦闘の猛獣である最強の動物ができるのは当たり前と考える。
404格無しさん:2005/10/23(日) 21:49:13
プロ>>素人  徳之島闘牛>>他の動物  
405格無しさん:2005/10/23(日) 21:51:21
結局反論は妄想かよw
試合みたことねーだろほんと。徳之島闘牛の試合ってのは、スペイン闘牛と違って相手を殺すことじゃない。(最近は動物愛護的に殺したりしないみたいだけど)
徳之島闘牛は押し合う試合。それに特化した体系になってるわけ。戦うために生きてるって、押し合うために生きてんだって。
スペインの闘牛がトラやライオンに勝ったからって徳之島闘牛が最強なんて言ってるお前は無知すぎ。ちっとは徳之島闘牛についてみてからこいよ。
ちなみに
>長年世代に渡って交配と訓練を重ねれば当然戦闘の猛獣である最強の動物ができるのは当たり前と考える
これな、自然下だと常に繰り返されてることだから。弱肉強食で生き残る強いやつが交配されて今があんだよ。
406格無しさん:2005/10/23(日) 22:03:36
「スペイン闘牛が相手を殺すために」って剣とマントを持った人間
を殺すために本気で訓練するかって言うの。本気で訓練するなら赤いマントの横の人間を狙うように徹底的に訓練すればいいんだよ。
そんなことして死人がたくさん出ればとんでもない事になるだろう。
それと徳之島闘牛の戦い知らなさすぎ。勢子と木の柵がなくて、もし勢子が途中で止めなければ
数え切れないほど数多くの闘牛が死んでしまっているよ。それと闘牛としての戦闘獣としての交配は自然界とは全く違うよ。
407格無しさん:2005/10/23(日) 22:10:25
じゃぁ闘犬も最強生物じゃないか。
訓練されてるからなんなんだ?しかもなに、
>戦うために生きる戦闘猛獣の徳之島闘牛がドンくさく戦いの下手な気の小さいサイの縦の角が当たるわけは無い。
気が荒い時期のサイや象はライオンとか殺すけど? 最強戦闘獣とかいいながら、殺した動物はいないじゃん。
スペインの闘牛は殺す殺されるじゃない今だって死人が出る。
何度も聞くけど、試合みたことあるんだよな?
408格無しさん:2005/10/23(日) 22:18:16
闘犬も強いがせいぜいでかいのでも70kgから80kgだ。
噛む以外に武器がないから徳之島闘牛のような1,2tの巨体と
砥ぎに砥いだ鋭い2本のナイフ角の兵器とも呼べる武器は土佐犬にはないから
いかに鍛えても強さには限界がある。闘犬はどれだけ鍛えても最強生物になりえない。
かなり論理に無理が出てきたな(笑)
409格無しさん:2005/10/23(日) 22:19:18
さすがに牛最強は無理があるからな
410格無しさん:2005/10/23(日) 23:06:09
まんざらそうとも言えんぞ、動物番組を見たら、必ずアフリカ水牛を狩る時
ライオンは複数で狩ってるし、ああゆう水牛も子供か、年老いて足の遅い水牛だ
単独でライオンが、水牛を狩ったのを生まれて一度も見たこと無い。
逆に1匹の大きな雄の水牛が、ライオンの群れを追い払うのは見たことある。
徳之島闘牛はあまり知らんが、訓練されたスペインの闘牛なら、ライオンより強いと思えるが
411格無しさん:2005/10/23(日) 23:06:42
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、日本猿、タニマスアビデル、キツネ

412NH:2005/10/24(月) 01:08:59
秋田犬>熊
413格無しさん:2005/10/24(月) 01:40:15
秋田犬>熊>ライオン
414格無しさん:2005/10/24(月) 04:24:19
秋田犬>熊>ライオン>障害者>NH
415格無しさん:2005/10/24(月) 12:36:27
ハンマ ユウジロウ
416格無しさん:2005/10/24(月) 12:59:57
アフリカゾウ、インドゾウは別格。あとはホッキョクグマ、ヒグマ、アムールチラ
ライオン、闘牛、サイ、アフリカ水牛の中でナンバー3争いでしょう。(あくまで1vs1)
417格無しさん:2005/10/24(月) 13:01:54
>>416アムールチラじゃなくアムールトラです。間違えました。
418格無しさん:2005/10/24(月) 13:21:58
なんでサイとカバをはずすんだボケ
419格無しさん:2005/10/24(月) 13:24:28
普通にサイだろ
420格無しさん:2005/10/24(月) 16:04:44
教えてください。
吉川将司さんはなぜネットハンターNHを名乗ったのですか?
421格無しさん:2005/10/24(月) 16:09:25
アフリカゾウ>インドゾウ>シロサイ>インドサイ>カバ>クロサイ
後は目くそ鼻くそ
422格無しさん:2005/10/24(月) 17:40:41
カバはかなり強いよ

でもツノと堅い皮膚の差でサイの勝ちかな

やっぱり最強は象なのかな?
象に勝てるのいないのかな?
423格無しさん:2005/10/24(月) 17:47:00
>>416
虎とライオンは話にならないので外しましょう。
トップ10にも入らないよ
424格無しさん:2005/10/24(月) 17:59:34
ゾウに勝てる動物はいないよ
425格無しさん:2005/10/24(月) 18:28:30
虎とライオンは確実に3には入るので諦めましょう
虎とインド象との関係見るとね
426格無しさん:2005/10/24(月) 18:39:57
そんなん奇襲かけるからだろ。
だだっぴろいとこで「さぁ戦え」とやったらトラは勝てないよ。
ライオンもそうやったら多分ヌーに勝てない
427格無しさん:2005/10/24(月) 18:41:24
まあ、こんなもんだろ

1位 虎
2位 アフリカ象
3位 ライオン
4位 インド象
5位 シロサイ
6位 インドサイ
7位 クロサイ
8位 カバ
9位 キリン
10位 アジアスイギュウ(徳之島闘牛もこの辺り)
428格無しさん:2005/10/24(月) 18:44:47
>>426
アホか、おまいは
これが現実だ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

トラVSゾウ
トラとゾウはアジアにおいて生息域を重ねており、捕食者と被食者の関係である。
最強の肉食獣と最強の草食獣の対決は誰もが興味が尽きぬ所だ。
インドゾウの群れはトラを恐れ、訓練されてもトラへの恐怖が抜け切らない個体がしばしば見受けられる。
しかし一方で訓練されたゾウはトラすら恐れないという情報もある。 [11]
また、19世紀に大量に行われたトラ狩りの際はゾウが大層役に立ったようである。
ビルマでは生まれた子ゾウの実に四分の一がトラに捕食されるという事があった。 象の物語

成獣同士はどうかというと ネパールで二頭のトラが巨大な牙を持った雄のインドゾウを殺した記録がある。
この時は場所を変えつつ戦い、一晩かかったようだ。
また、アッサムでも向かってくる巨大な雄ゾウの攻撃をかわし、これまた一晩戦いゾウを殺したという記録もある。
雌のゾウが襲われた例も二例ある。
Corbett G. 1892. A Tiger attacking Elephants. によると
他にも村の川の近くでトラと成獣のオス象が多くの時間を闘い、遂に後頭部と喉への噛みつきでトラが勝利を収めたという例もある。 [12] [13]

闘技場ではゾウの方がやや勝率が高かったとする情報もある。
ゾウに鉄製の装備をさせてゾウ三頭対トラ一頭なんて勝負も行われたらしい。
New Jersey City University 雌のトラと雄のゾウが戦い、ゾウはトラを殺したが、
その時の怪我が原因で一ヶ月後に死んでしまった例もあるようだ。 「虎が消える日」

こうして見るとアジアでのトラとゾウの関係は同等かトラがやや有利と言える。
しかしアフリカではアフリカゾウがインドゾウより大きく雌も牙を持ってるためか、逆の現象が起きているようである。


どれも奇襲なんてないし、鉄製の装備象三対虎一頭の勝負してたようだが
それに虎と象が好勝負するからこそこのカードがあったと頻繁に書物に書かれてる訳だ
ヌーなんぞ豹より弱いわ、あほ
429格無しさん:2005/10/24(月) 18:48:59
>闘技場ではゾウの方がやや勝率が高かったとする情報もある。

「さぁ戦え」 ってこうゆう事だろ。
しかもソースは巨動かよ。ネコヲタは巨動が本当に好きなんでつね
430格無しさん:2005/10/24(月) 18:52:00
>>429
闘技場より野生だろ、本来の力が出るのは。
それに闘技場で象が鉄製の装備象三対虎一頭でやや勝率高いぐらいじゃ
虎の方が断然強くなるぞ。
それに一対一で象の方がやや勝率高いぐらいじゃ虎は必然的にトップクラスという事になる。
また巨動批判か?見苦しいからやめとけよ。
431格無しさん:2005/10/24(月) 18:52:02
外部リンクが巨動なだけだつた
432格無しさん:2005/10/24(月) 18:53:54
New Jersey City Universityとマナス国立公園があるじゃん
433格無しさん:2005/10/24(月) 18:56:30
じゃぁこういうことですか
アフリカゾウ>シロサイ>闘牛>インドサイ≧トラ
434格無しさん:2005/10/24(月) 18:57:00
インドゾウ≧トラ
だった。たびたびごめんよ
435格無しさん:2005/10/24(月) 19:02:40
インド象がシロサイ、闘牛より下になる訳ないだろ
仮に闘技場の虎vs象の結果が公平な物で何十回も闘わせてその上で象の方がやや勝率高かったとすれば・・・

アフリカゾウ>インドゾウ≧虎>ライオン>シロサイ>インドサイ>クロサイ>闘牛

になる
436格無しさん:2005/10/24(月) 19:03:41
でも象に有利にしていたような記述があるので、
やっぱり虎>インド象ってのが有力かな
437格無しさん:2005/10/24(月) 19:07:46
>スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛のすべて勝だった。

トラヲタとクマヲタが拮抗してるんだから、両方に勝っちゃう闘牛は両者より強いでしょ。
438格無しさん:2005/10/24(月) 19:12:59
そんな記述だけで強さが決まったら苦労しねーよ・・・・・
スペイン闘牛に負けた虎やライオンの亜種は?性別は?具合は?

大体、ネコ科猛獣とウシに関しちゃ基本ワンサイドってのお忘れ無く

虎1頭対スイギュウ4頭、虎1頭対スイギュウ5頭でも虎が勝ってるんだが。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat22.html
 コーベットはトラが1頭のスイギュウに襲いかかった時、他の4頭が仲間を救援するため一斉に攻撃したのを見ている。
 戦いはスイギュウが全滅するまで続き、傷ついたトラは血の痕を点々と残してその場を去った(Temple Tiger, 1954)。

牛飼いの少年がスイギュウを放牧していた時、大きな雄のトラが現れてスイギュウの子を殺した。
その死体を森へ引きずろうとしていたトラに母親のスイギュウが角で突きかかった。
トラと母スイギュウの戦いに3頭のスイギュウが加わり、ウシの怒号とトラの咆吼が飛び交う乱戦となった。
 それから15分かけてトラは1頭ずつスイギュウを殺すと、子ウシの死体をくわえて歩み去った。
トラが負傷したのかどうかはわからない。4頭のスイギュウは首が折れていたという。


ちなみにアジアスイギュウはスペイン闘牛の倍大きく、むろん徳之島闘牛よりでかくて凶暴で強い。
439格無しさん:2005/10/24(月) 19:28:33
野生動物って意外なシチュエーションだとポテンシャル発揮できない場合があるからなぁ・・・・・。
いきなり闘技場みたいなとこに連れてこられた満腹のライオンが、「ほえ?」っ感じで疑問符を頭いっぱいに浮かべているうちに、ライオンを見て狂ったように突っ込んでくる闘牛に何の抵抗も出来ずやられてしまう可能性もある。
ライオンにとったら「何?何なのこれ?あ、バッファーローだ。何でいきなり突っ込んでくるわけ?しかも逃げ場ないし!」って思ってる間にパニックに陥ってしまうかも・・・・。
しかも闘技場に出されるのって大抵動物園育ちとかで全然戦闘馴れしてないだろうしね。
440格無しさん:2005/10/24(月) 19:43:58
>亜種は?性別は?具合は?

こんなこと言ったら今までのソースだってゾウがやられた時のそのゾウの体重や具合は買いてないんだけど。
一個でもわかってればいいの?
441格無しさん:2005/10/24(月) 19:55:50
>こんなこと言ったら今までのソースだってゾウがやられた時のそのゾウの体重や具合は買いてないんだけど。
一個でもわかってればいいの?


一応、巨大な雄の成獣ってのが確認されてるだけでも三例あるけどね
442格無しさん:2005/10/24(月) 20:08:53
また吉川将司君がトラを援護してますよw
いい加減馬鹿にされたくなければ消えたらどうですか
2chには貴方を援護する人といえば貴方の別人格しかいませんよ
吉川将司くん、分かったらアンチスレに来て叩かれてください
443格無しさん:2005/10/24(月) 20:09:11
トラ対闘牛でぐぐっても、どうやらそれについて買いてあったHPはなくなってるみたいね・・・orz
残ってるのは戦闘猛獣徳之島闘牛って徳之島闘牛が最強だと思ってるへんなやつのしかないし
444格無しさん:2005/10/24(月) 20:09:38
>>442
URLきぼん
445格無しさん:2005/10/24(月) 20:25:48
>>438
虎ツエー
5対1、4対1で勝利かよ
象よりツエーな、こりゃw
446格無しさん:2005/10/24(月) 20:31:27
熊ヲタ=ネコ科アンチは
虎が熊より圧倒的人気で支持者も遥かに多いのに
それらを全てNHという事にして、現実から逃避したいらしい
阪神タイガース見ても動物園行っても虎の人気は解りそうなものだが
447格無しさん:2005/10/24(月) 20:37:21
>>441
トラの大きさは書いてないけどな。もしかしたらものすごいでかいトラかもしれない。
体重云々が重要なら自分のソースは全部信憑性がないことになる。
水牛の話も全部子水牛なのかもしれない。
体重が書いてないやつも強さの証明になるなら、闘牛の話も闘牛の強い証拠になる。
448格無しさん:2005/10/24(月) 20:39:27
>>447
やった方はともかく、
やられた方が巨大な成獣の雄と明記されててはしょうがない。
希望的観測でやったのも成獣の♂と思い込みたいかもしれんが♀かもしれないし。
>水牛の話も全部子水牛なのかもしれない。
さすがに、そんな例は当り前過ぎて誰も相手にしないよ。
449格無しさん:2005/10/24(月) 20:45:32
闘牛だって相手が子トラや子ライオン、子クマだったら文句がでるだろ。金払って見るんだし。
普通成獣相手じゃない?
450格無しさん:2005/10/24(月) 20:45:33
>>446
どうして将司って反応が分かりやすいの?
451格無しさん:2005/10/24(月) 20:46:06
452格無しさん:2005/10/24(月) 21:02:27
>>449
虎とライオンの場合雄と雌で戦力が大人と子供ぐらい違う
あと、亜種によってはかなり小さくもある
453格無しさん:2005/10/24(月) 21:03:30
>>450
そういう反応しか出来ないのがお前(アンチ)の敗因だよ
お前は一体何人をNHと勘違いすれば気がスムノダ?w
454格無しさん:2005/10/24(月) 21:05:12
ライオンはオス出したほうが豪華だから、ライオンの場合は多分オスだよ。
455格無しさん:2005/10/24(月) 21:09:18
いや、妄想だな。
逆に雄用意するのは難しいし闘技場とかに出されるのは雌ライオンの方が多かったようだ
456格無しさん:2005/10/24(月) 21:10:13
という妄想
457格無しさん:2005/10/24(月) 21:24:45
体はおっきくてもまだ子供なんて、個体も出すだろうしな
458格無しさん:2005/10/24(月) 21:39:54
闘技場での戦いなんて成獣同士に決まってるだろ
片方が成獣で片方が子供なんてありえない
459格無しさん:2005/10/24(月) 21:44:28
>>446
お前のお陰で虎の人気はガタ落ちですよ!
俺もお前のお陰で虎が嫌いになりましたからw

少なくとも2chでの評価は
熊>>>>>>>>>>虎になりました。
全てお前のお陰です。
460格無しさん:2005/10/24(月) 22:09:22
NHの特徴

不細工
身長が高いと思っている
実名で煽られるとアンチは毎回負けている!などと妄想をする(NHと分かっているカキコでも前例アリ)
トラ派はNHとアンチの工作員と初心者しかいないのに数多くいると妄想する
爬虫類嫌いになった理由は亀に指を噛まれたのが原因
自称最強だが実力は数十センチの亀以下

一番分かりやすいのは実名を言われると必死になるところだ
ちなみにNHアンチの数は非常に多い
461格無しさん:2005/10/24(月) 22:25:23
毎日ここの板で電波とばしてるNHが、ここのスレを見過ごす分けねーよな

他・ス・レ・で・は・名・無・し・に・な・る・小・心・者・の・N・H・w
462格無しさん:2005/10/24(月) 22:28:24
なんでトラが負けたことがそんなにイヤなんだろう。
だって闘技場で牛に負けてるんだから仕方ないじゃん
463格無しさん:2005/10/24(月) 23:24:28
>>459
また勘違いして・・・
俺はNHでもなければ影響力ある人間でもないw

>少なくとも2chでの評価は
>熊>>>>>>>>>>虎になりました。

どこが?
ここでもどこでも虎>>>>>>>>>>>>>熊ですが?
464格無しさん:2005/10/24(月) 23:26:30
ヲタがどうこうだから虎まで憎い
この時点で普通の思考回路じゃないし
日本や世界でのトラ人気を見て
>トラ派はNHとアンチの工作員と初心者しかいないのに
ホントにこんな事思ってるとしたら、病気。
465格無しさん:2005/10/24(月) 23:27:47
>>462
その一万倍ぐらい虎は牛を殺してるからいいんじゃない?
466格無しさん:2005/10/24(月) 23:31:04
闘牛は殺されてないよ。闘牛との戦った例がそれしかないから、とりあえず闘牛>トラでしょ。
467格無しさん:2005/10/24(月) 23:40:26
よっしかわ♪
よっしかわ♪

マスゾエ似の寅キチガイ♪
468格無しさん:2005/10/24(月) 23:41:07
将司は福祉の仕事頑張っているか?
相談員だもんなw
469格無しさん:2005/10/24(月) 23:41:24
>>465
いつものコテハンでやれよ
470格無しさん:2005/10/24(月) 23:48:23
中卒で職歴なしの千葉県の22歳くん
トラに夢中になるのもいいが、
未経験者歓迎の仕事は20代のうちだけだぞ。
引き篭もってたらあっという間に30代。その頃は額も禿げ上がる。

トラに夢中になって現実逃避もいいが、いつまで親の脛を齧るつもりよ。
471格無しさん:2005/10/24(月) 23:48:29
>>466
アジア水牛>アフリカ水牛>闘牛
472格無しさん:2005/10/24(月) 23:50:13
  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタのお前NHだろ病が始まった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
473格無しさん:2005/10/24(月) 23:57:12
>>464
奴はここ最近
巨大動物図鑑にもウィキペディアにも見放され
北朝鮮の雌ライオンと熊の映像は実は雌ライオンが勝ってた事が証明され
タイテリのトラ二頭殺しも嘘である事が証明されて
THE掲示板のスレも熊ヲタのだけ削除されて
五タテ食らってる
勘違い&私怨の個人叩きの逃避に走るのもしょうがない
474格無しさん:2005/10/25(火) 00:01:15
>>471
それはなに?妄想?
まさかでかいからとかそーゆーことはないよね?でかい=強いだったらトラよりクマが強い証明になるし。
まぁゾウやサイのように極端にでかい生き物は強いけどね
475格無しさん:2005/10/25(火) 00:04:31
NHが暴れてますね
虎は弱いですよ!

虎やライオンが闘技場で牛や熊に勝った例が一つでもあるなら教えてくださいよ

なかったら虎最弱を決定します。
476格無しさん:2005/10/25(火) 00:06:07
>>473
・・・ぷっ、
五連敗したの?
熊ヲタ、だっせえw
でも火病るのはよくないな
477格無しさん:2005/10/25(火) 00:08:03
>>474
同系統、同科の動物ならでかい方が強い。
こんなの当り前だと思うが?
それにアジア水牛もアフリカ水牛も闘牛とは比較にならんほど角がでかく前方につき出し鋭い。
気性も荒い。
478格無しさん:2005/10/25(火) 00:09:27
>>475
熊が虎に闘技場で勝った例は一つも無いだろ、マヌケw
ライオンが熊に勝った例はロンドンタワーの例を信じるなら
オールド・マーティンが最後ライオンに負けたけどね
479格無しさん:2005/10/25(火) 00:10:36
>>473
なるほど、そういう経緯があったのか
480格無しさん:2005/10/25(火) 00:13:48
熊と虎は闘技場で戦ってないのでは?
虎は自然下で熊に負けてばかりですからね
481格無しさん:2005/10/25(火) 00:15:05
>>480
また現実逃避ですか?
熊は虎にとってただの雑魚、一般の獲物、単なる肉ですよ
482格無しさん:2005/10/25(火) 00:15:12
http://creature-0.bbs.thebbs.jp/1129311128/e100

チーグル/ベクウィート /タカラブネ /夜月風見沙羅双草樹/幕の内弁当

http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1128246013/l50

平山熊/シベリア虎

全部将司だろ?
すげーよなwww
何役もw
483格無しさん:2005/10/25(火) 00:15:52
また虎好きには情けない奴が多いです
484格無しさん:2005/10/25(火) 00:18:02
>>477
セントバーナードより闘犬やピットブルのほうが強そうだけど。
交配して強い品種つくる闘犬や闘牛はちと違うんじゃないか?
485格無しさん:2005/10/25(火) 00:18:20
すっげえ被害妄想ワロス
お前ホント病気だよw
486格無しさん:2005/10/25(火) 00:19:26
>>484
闘犬はそりゃ、改良されて
世界中で何百年も当り前のように戦ってきたからな。
闘牛同士の歴史なんぞ浅い。
487格無しさん:2005/10/25(火) 00:19:56
>>483
熊好きほどじゃないだろ
488格無しさん:2005/10/25(火) 00:19:57
虎は牛にボロ雑巾のようにされましたよ
489格無しさん:2005/10/25(火) 00:20:47
>>483
虎好きのアローナ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>チンカスのお前w
490格無しさん:2005/10/25(火) 00:22:10
闘牛の歴史の方が闘犬の歴史より長いんじゃまいか?
491格無しさん:2005/10/25(火) 00:23:24
虎がどうやったら牛に勝てるのか教えて欲しいよ。
492格無しさん:2005/10/25(火) 00:24:55
牛がどうやったら虎に勝てるのか教えて欲しいよ。
493格無しさん:2005/10/25(火) 00:25:58
あー、基地外熊ヲタ君は野生で虎とライオンの狩り一回でもいいから見てくれば?
牛が悲鳴あげながら虎やライオンに虐殺されている小学生でも知ってる現実が分かるよ(笑)
命の保障はしないがw
494格無しさん:2005/10/25(火) 00:26:47
>>489
アローナがなんだって?www
格闘家なんかだして何がしたいんだ? 自分で戦う勇気は無い癖によwww
お前弱いだろwww 格闘技でもやって少し鍛えなさいよwwww
495格無しさん:2005/10/25(火) 00:26:53
>>492
確かに、四対一や五対一でも勝てないのに
いくら雄の大きな水牛と言えどタイマンで虎に勝てる気が全くしない
496格無しさん:2005/10/25(火) 00:27:27
闘牛に勝てないからって野生の牛を必死に出すんでつね。
しかもクマヲタ扱い
497格無しさん:2005/10/25(火) 00:27:48
>>490
な訳ないだろ
大体今は沖縄ぐらいしかやってないじゃん
498格無しさん:2005/10/25(火) 00:28:20
499格無しさん:2005/10/25(火) 00:28:26
17世紀にスペインで、スペイン闘牛Vsトラ、スペイン闘牛VSライオン、
スペイン闘牛VSクマが行われた。結果はスペイン闘牛のすべて勝だった。
戦う事にのみ訓練された闘牛が生きるための手段として戦う野生動物より強い
事が証明された。ちなみにスペイン闘牛は約400kgから約500kgだが
徳之島闘牛は約1200kgもある。しかもスペイン闘牛は対剣とマントを持った人間なので強すぎると困るが、
徳之島闘牛は対闘牛のため、いくら強くなっても誰も困らないので遠慮なく訓練を受け無敵の戦闘獣となる。
しかもその戦闘の訓練とDNAは1000年にも及ぶと言われているので断トツの強さとなる。
何よりも戦うために生きている徳之島闘牛の闘争本能は他の動物の臆病さとは桁違いに違う。
ちなみに徳之島闘牛の2本の角は強さを最大限にするため細部にわたり砥ぎに砥がれナイフのように鋭くなっている。
この角にカスッタだけでも内臓は破裂する。まさにこれこそ一撃必殺の武器なのだ!!
また160cmの闘牛場の囲いでさえ飛び越えてしまうジャンプ力と敏捷性もある。

500格無しさん:2005/10/25(火) 00:28:56
>>494
虎好きは情けない奴多いっつったから
虎大大大好きなタイムリーなアローナ出したんじゃんw
アローナの前で虎馬鹿にして殺されてくればwww

つうか虎好きの格闘家なんてほとんどだと思うぞ
501格無しさん:2005/10/25(火) 00:29:14
いや、アンカーまちげた、しかもそれでかきこんじゃった orz
>>497
いつスペインが沖縄になったのか教えてくれよ
502格無しさん:2005/10/25(火) 00:30:15
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、日本猿、タニマスアビデル、キツネ
503格無しさん:2005/10/25(火) 00:30:48
また池沼や低学歴に見られる論理の摩り替え

虎好きな情けない奴多い→めっちゃ強い格闘家多いですが?→格闘家持ち出してどうすんだ?鍛えろよw

まさに厨房w
お前が前言撤回しろよw
504格無しさん:2005/10/25(火) 00:32:34
>>501
スペイン闘牛は闘牛士と闘う事目的に作られたもの
闘牛同士や、対動物に向けて作られた闘牛は
まだ進化してないだろう。
505格無しさん:2005/10/25(火) 00:33:15
>>500
>虎好きの格闘家なんてほとんどだと思うぞ

激笑www お前弱いだろwwwwww
506格無しさん:2005/10/25(火) 00:34:18
名無しのNHうぜー
507格無しさん:2005/10/25(火) 00:34:36
>>504
スペイン闘牛みてこいよ。お前はあれが普通の牛と同じに見えるのか?
気性が荒く攻撃的に作られてるんだろ。スペイン闘牛は。対動物って人間は動物じゃないのか?
508格無しさん:2005/10/25(火) 00:35:05
>>505
お前がなwwwwwwwwwwwwwww
負け惜しみか?虎好きの格闘家はアローナ、ミルコ、マス大山、タイガーマスク、ジェットシン、等多いが
熊好きの格闘家なんていないわな(笑)
509格無しさん:2005/10/25(火) 00:35:57
>>508
けどクマ好きのほうが何倍も多いけどな
510格無しさん:2005/10/25(火) 00:36:11
>>507
お前何も知らんようだな。
スペイン闘牛は闘牛士が一人で倒せるよう力も調整されてる。
だからあんまり大きくない。
511格無しさん:2005/10/25(火) 00:36:57
>>503
論理のすり替え?

いやお前をバカにしているだけだがwwww
NHさんとまともに話し合うのは無理ですよ! 虎が弱い事すらわかってないんだからwww
虎の弱さを認めたら話し合いにもなるかもな
512格無しさん:2005/10/25(火) 00:37:03
>>509
また妄想か?
熊が虎に人気で上回ってる箇所なんて今の世界には存在しねえよw
513格無しさん:2005/10/25(火) 00:38:29
>>511
バカにされてるのはお前な訳だがwwwwwww
だから、もう秋田って
NHじゃないんだから俺は
それに虎が弱いなんて言ってんのはお前しかいないから
514格無しさん:2005/10/25(火) 00:39:15
>>512
ぷーさん、シロクマ。ちびっ子や女子高生に大人気だぞ。お前しらないのか?
ちったー社会にでなさいよ。
515格無しさん:2005/10/25(火) 00:39:53
>>514
ばーか
可愛さ対決なら猫の勝ち
残念でしたw
516格無しさん:2005/10/25(火) 00:40:11
おい、NHよ。 笑いすぎて死にそうだwww
格闘家が虎が好きなら満足かよwwwwwww爆笑
517格無しさん:2005/10/25(火) 00:41:13
ジでもっともな意見見つけた

[126]今江 05/10/24 18:37 jfr1JOiqAn
熊の方が強ければ、熊が百獣の王と呼ばれただろうし、
龍虎相討つじゃなく龍熊相討つになったと思うんだよね。
でも実際これらの称号が虎やライオンの物なのはやっぱり、同じ肉食獣でも熊が戦闘力で劣るからだよ。


ごもっとも
518格無しさん:2005/10/25(火) 00:41:26
はぁ〜 最虎弱
519格無しさん:2005/10/25(火) 00:41:49
>>510
何人も人を殺す闘牛もいるんだけど。つーか人一人が勝てるように作られてるなら、その牛に負けるライオン、トラ、クマってなにw
もしメスだとしても、人>メストラ、メスライオン、メスクマ
こ−ゆーことか?w
520格無しさん:2005/10/25(火) 00:42:30
>>517
確かにごもっとも(笑)
熊は雑魚だから誰からも相手にされないし
何の称号も無いんだよなw
521格無しさん:2005/10/25(火) 00:42:52
>>515
そこでペットを出すのかw
クマ飼ってる人を俺はしらないけどwフェアな例だそうよ。
キティーよりプーさんのほうが人気あるよ
522格無しさん:2005/10/25(火) 00:43:02
>>517
NHの大好きなセリフですね!
523格無しさん:2005/10/25(火) 00:43:24
格闘家はむろん、強いものに憧れる
格闘家に微塵も憧れられない熊と
格闘家に崇拝される虎
両者の戦闘力の差を示しているなw
524格無しさん:2005/10/25(火) 00:45:03
>>521
虎は最強、カッコイイなんてイメージなんだから可愛い系というイメージでは
雑魚の熊には負けるかもな
だが、猫を持ち出せば誰も勝てない訳だw
キティの方が人気あるしトムとジェリーの方が人気あるよ
525格無しさん:2005/10/25(火) 00:46:00
>キティの方が人気あるしトムとジェリーの方が人気あるよ

ねぇよw
トムとジェリー自体知らない世代になってきてるっての
526格無しさん:2005/10/25(火) 00:46:04
熊ヲタが幾ら必死になっても世間の虎・ライオン最強という認識は変わらない(まあ、実際事実だしね)
熊の強さは全然浸透しない

アワレス
527格無しさん:2005/10/25(火) 00:46:50
>>525
あるよw
世界的に見ればな
ドラえもんもネコ型ロボット
お前の完全敗北wwwwwwww
528格無しさん:2005/10/25(火) 00:48:33
あと、世界で一番飼われてるのは犬だが次はもちろん猫
犬は番犬や猟犬、介護犬などの目的で飼う事も多いが猫は可愛いから飼われる
アメリカでは猫の方が多い

熊ッ、ぷっ!!!!!!!!
529格無しさん:2005/10/25(火) 00:50:28
珍熊ヲタ逃げたなw
人気じゃ足元にも及ばないんだから抗うなよwwwww
530格無しさん:2005/10/25(火) 00:50:51
なんでペットの話でこいつ家畜暦0の動物と、家畜暦5000年の猫を比べるんだ?
クマと比べるなら猫じゃなくライオンだろ
531格無しさん:2005/10/25(火) 00:52:37
>>530
ならプーさんとかアホな事抜かすなw
で、最もカリスマ性のある動物百獣の王ライオンと比べてどうすんだ?w
また惨敗が待ってるだけだが
532格無しさん:2005/10/25(火) 00:53:39
プーさんはクマがもちーふ、トラやライオンがモチーフなキャラで対抗できるのは?
533格無しさん:2005/10/25(火) 00:55:22
プーはどの熊とも限定されてない
つまり、プーと比較するのであれば
猫を含めたネコ科全体のキャラで比較すべきだな
534格無しさん:2005/10/25(火) 00:56:11
おいおい熊ヲタ、
実力じゃ勝てないからとうとうプーさん持ち出したよ…
それでもドラえもんやキティーの下だろうが
535格無しさん:2005/10/25(火) 00:56:53
ぬいぐるみ、デフォルメされた子供向けキャラで勝負しようとはただのアホだなw
にしても熊の負けだが
536格無しさん:2005/10/25(火) 00:57:02
徳之島闘牛は約1,2tの巨体で角は人間により研磨され
大きな2本のナイフのように鋭くなっておりまた尖っている。
当然このナイフの角に触れただけでも他の動物の内臓はぐちゃぐちゃになる。
よく闘牛の戦いで死なないと思うがこれは勢子が相手を殺す前にストップを必ずかけているからである。
勝った方の徳之島闘牛が相手をナイフの角で追いたて負けた闘牛が背中を向けて逃げた時約1.5mの木の柵を飛び越え逃げた事もある。
現場を生で見るか写真でよくみればわかるが相手の角が食い込んで血だらけになり頭の骨が見えることも間々ある。
約1000年も前の時代に近くのものが所有している牛同士で戦わせていた事が発展し戦闘獣として交配と訓練を重ね最強の動物ができたのだ!!
アフリカゾウ、シロサイ、トラ、ライオン、ヒグマ、バッファローすべて必要でない戦いはしたくないしケガをする相手と本気で戦いたがらない動物では
戦闘獣としての宿命で存在する徳之島闘牛の敵ではない。実際に徳之島闘牛の半分以下の体重しかなく人間相手に戦うために本気で戦闘獣として訓練するわけにいかない
スペイン闘牛にさえ17世紀ごろから行われた闘牛場の試合で大観衆のいる前で
トラ、ライオン、クマは負けているのだ。
537格無しさん:2005/10/25(火) 00:58:40
いや、強さの話と関係のない人気の話をだしたから
クマは人気あるよと出しただけなんだが。それくらいの流れは読んでほしかった
538格無しさん:2005/10/25(火) 00:59:24
そろそろ>>519の反論がでてもいいころじゃないすかね
539格無しさん:2005/10/25(火) 01:07:22
急にレスがなくなったのでねまつね。
他もそろそろ寝ろよ
540格無しさん:2005/10/25(火) 01:07:32
強さじゃ熊に勝てないもんで、人気の話にしようと
ネコヲタの必死さが伝わってきて、少し涙がでてきたw
541格無しさん:2005/10/25(火) 01:12:10
>最もカリスマ性のある動物百獣の王ライオンと比べてどうすんだ?w

クマの種類の中じゃ、最も弱いとされるツキノワに負ける
ライオンと獣の中で最大で最強のアメリカンベアーを比べてどうすんだ?w
542NH:2005/10/25(火) 01:27:52
熊は鮭より弱いですよ
543格無しさん:2005/10/25(火) 02:21:45
↑もう少し面白い事言える様になった相手してやるからね、御バカタン〜♪
544格無しさん:2005/10/25(火) 09:43:21
人>メストラ、メスライオン、メスクマ


これが結論なんですね
545格無しさん:2005/10/25(火) 13:17:24
最虎弱
546格無しさん:2005/10/25(火) 15:00:43
お兄ちゃんの口キュウリくさ〜い
547格無しさん:2005/10/25(火) 17:11:32
>>541
120kgの飼育雌ライオンに180kgのツキノワグマが負けた話はもうやめたら?w
このツキノワなら並の雌ヒグマよりは強い。
ライオン側は最弱だが。
あと、クマの中で最も弱いのはマレーグマな。
無知は無理して口出さない方がいいw
548格無しさん:2005/10/25(火) 17:19:33
>>540
それは熊ヲタの汚物のお前一人だろw
もっとも、人気で語ったら強さ以上に差が開くがなw
549格無しさん:2005/10/25(火) 17:21:27
久しぶりにワロタw
虎好き=強い=虎強いって以前将司がやって自滅した奴じゃないかw
将司は野良猫や亀より弱い。当然俺なら秒殺出来るなw
ていうか小学生でも将司には勝てるだろうw
あと熊ヲタ連呼もNHが前にやって結局連呼がNH一人だった奴だぞw
熊ヲタ連呼厨=NHは確定w
550格無しさん:2005/10/25(火) 17:40:21
ホーネンエビ>ねこをた>井筒
551格無しさん:2005/10/25(火) 17:43:27
ネコヲタこと吉川将司さんの出没地

2ちゃんねる 格付け板、野性生物板
http://ex13.2ch.net/ranking/subback.html
http://science4.2ch.net/wild/subback.html

yahoo!掲示板 生物学「最強の猛獣は」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=topics&board=1835548&sid=1835548&type=r

Wikipedia 猛獣、アムールトラ、ヒグマ、ハイイログマその他
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Contributions&target=Harryord

ザ掲示板 哺乳類や有袋類
http://creature-0.bbs.thebbs.jp/
552格無しさん:2005/10/25(火) 17:52:06
またNH決め付けか
熊ヲタってホント芸が無い上最低だな
それしか言う事無いのか?w
553格無しさん:2005/10/25(火) 17:53:41
>>552
彼は追い詰められてるからしょうがない。
熱くなり過ぎて周りが見えてないみたいだし。
554格無しさん:2005/10/25(火) 18:02:58
哀れな奴だよなw

>>551
全箇所で負けてる熊ヲタテラワロスwwwwwwwwwwwwww
555格無しさん:2005/10/25(火) 18:38:01
ばかなネコヲタのせいでライオンやクマやトラが人以下になってしまいましたよ。
しかも言い返せないから逃亡
556NH:2005/10/25(火) 18:43:17
熊は弱いです 虎は強いです
557格無しさん:2005/10/25(火) 18:47:39
どこかの板で、オスは雌の二倍くらい強い。と書いてあったけど
ってこたー 人間二人>オスライオン こうなるねw
そんで、トラはヌー4匹だっけ?同時に相手して勝てるんだから
人間二人いればヌー4匹やっつけられるわけか・・・・人間つよっw
558格無しさん:2005/10/25(火) 19:17:38
きゅうりの収穫に来ますた
559格無しさん:2005/10/25(火) 19:37:55
○ 雄の成獣が、陸上で戦う条件で、かつ1対1の最新実力ランキング ○
◎チャンピオン◎ ★☆★☆★  徳之島闘牛 ★☆★☆★ ◎チャンピオン◎
◆挑戦者ランキング 1位◆  アフリカゾウ   ◆
△スペシャルS△   シロサイ、コディアックベアー、トラ、ライオン、
S スペイン闘牛、ホッキョクグマ、グリズリー、 
A 土佐闘犬、カバ 、アジアヒグマ、ジャガー、クロサイ、
B インド象、 ピューマ、イリエワニ、ナイルワニ、ガウル、アメリカバイソン、
C インドサイ、アフリカタテガミヤマアラシ、ヒョウ、アフリカスイギュウ、
D モリイノシシ、マウンテンゴリラ、キングコブラ、チーター、キリン、コモドオオトカゲ、アナコンダ、インドゾウ以外のアジア象 、セイウチ、
E パンダ、ウンピョウ、ドーベルマン、ブチハイエナ、ハイイロオオカミ 、クズリ、ヘラジカ(ムース)、オオアルマジロ、ナポリタンマスチフ 、ジャコウウシ、
F 人間最強格闘家、オランウータン、アメリカンピットブルテリア、
G カリブートナカイ、ラーテル、イボイノシシ 、マンドリル、マントヒヒ
H オオアリクイ、シェパード、リカオン、シマウマ、ヌー、カラカル、
I 秋田犬、オオヤマネコ、セグロジャッカル、チンパンジー、ブラックマンバ、ラクダ     
J 馬、スカンク、カンガルー、ニホンジカ、
K 人間成人男性、日本猿、タニマスアビデル、キツネ

560格無しさん:2005/10/25(火) 19:39:40
【NHの由来】

動物学者に扮したNHがつるの車に追突
 ↓
「四つん這いになれ」 「顔面なしでお願いします(涙目)」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
 ↓
561格無しさん:2005/10/25(火) 22:31:09
ロッテの選手ってひたむきで謙虚で見ていて清々しいよな。
それに比べて将司は執念深くて2CHと自演と捏造とアムール虎が好きで見ていてゥザッタィし前向きさも未来もないよなwwwww
562格無しさん:2005/10/26(水) 00:35:14
ライオン≦グリズリー<ホッキョクグマ≦トラ<スペイン闘牛<インド象<アフリカ象<人<<範馬勇次郎
563格無しさん:2005/10/26(水) 09:17:41
虎以外はみんな結構つよいよね。
虎は井筒にも敗けるんじゃね?
564格無しさん:2005/10/26(水) 12:35:53
流石に井筒には敗けないだろ。
まず引き分けが順当。
565格無しさん:2005/10/26(水) 14:36:59
NHの汗はきゅうり汁
566格無しさん:2005/10/26(水) 19:05:58
このスレにいるネコヲタ羽織れ一人で全部倒せるw
理由は全てNHだからw
将司という名に反応する時点でNHであると確定なのだがw
567格無しさん:2005/10/26(水) 19:36:09
鶴に撲殺されたトラ好きでニキビ顔のマスゾエ似
568格無しさん:2005/10/26(水) 20:30:17
あ、俺とらいせら
あんな雑魚にビビッテいたと思うと恥ずかしい
569格無しさん:2005/10/26(水) 21:53:02
トラ弱すぎwwwwwwwww
570格無しさん:2005/10/26(水) 22:16:56
571NH:2005/10/26(水) 23:45:55
みなさん野生動物の格付けを真剣に論じてください。
論点がずれていますよ。
572格無しさん:2005/10/26(水) 23:58:34
そんなもん時と場合によるだろ?
何も無い平原、川、山、寒い土地、夜、ジャングルとか色々あるだろ?
リングの上なら!にしようぜ!
573格無しさん:2005/10/27(木) 00:39:24
>>571
虎は最弱です。
574NH:2005/10/27(木) 00:45:54
虎が最強です。
最弱は熊です。
575格無しさん:2005/10/27(木) 01:18:08
熊が最弱なんて話、聞いた事ありませんね
最虎弱ならよく耳にします。

象が強いと思いますよ!
576格無しさん:2005/10/27(木) 08:05:46
最マスゾエ似弱
577格無しさん:2005/10/27(木) 10:42:48
では満場一致で吉川将司が最弱ということで
ここらへんでお開きにしましょうか
578格無しさん:2005/10/27(木) 12:05:40
>>463
ロッテの優勝おめでとう
579格無しさん:2005/10/27(木) 12:25:20
正直熊も象もサイもあらゆる動物の中で最強!
580格無しさん:2005/10/27(木) 20:15:08
マスゾエ似の頭でっかちは
タイガースの余りの弱さに寝込んでるとか寝込んでないとか・・・
581NH:2005/10/28(金) 00:49:04
どっちなんだよ
582格無しさん:2005/10/28(金) 09:59:30
虎<<<<<<ガンガレベアーズ
583格無しさん:2005/10/28(金) 10:11:35
熊つえ〜!
584格無しさん:2005/10/28(金) 10:39:29
虎弱ぇ〜
585格無しさん:2005/10/28(金) 11:55:05
        彡"⌒"ミ、     _________
       川     ll   /
       l川 へ /ヽ|l   | プーはどの熊とも限定されてない
       lノノ (ヽ) ( ') |  <つまり、プーと比較するのであれば  
       |(6 ∵ ‥∵|   | 猫を含めたネコ科全体のキャラで比較すべきだな  
       ヽ   δ /   \_________
         ヽ_ _ノ   
         |  |      (⌒)
        _|_ |__     ノ ~.レ-r┐
     /⌒\_/\/\   ノ__ | .| ト、
     |  虎    〈 ̄    `-Lλ_レ′
               ̄`ー‐---‐′



面白すぎる
586格無しさん:2005/10/28(金) 19:26:31
最虎弱
587格無しさん:2005/10/28(金) 23:02:13
>>528
アメリカで猫のが多いってソース無しですか。
588NH:2005/10/29(土) 00:17:26
秋田犬>熊
589格無しさん:2005/10/29(土) 03:25:38
>>587
要するに熊は危険だからペットして飼うのは不可能だが、ライオンやトラは
人間より弱いから、だれでも飼えるって事だろ、猫プッププ!
590格無しさん:2005/10/29(土) 04:04:23
キュウリ! キュウリ!
591格無しさん:2005/10/29(土) 04:11:46
だからサメだってばかだなおまえら
サメより強いもの無し
592格無しさん:2005/10/29(土) 10:52:11
サメなら虎を瞬殺するだろうね!
虎がサメに勝てる要素ゼロ
593格無しさん:2005/10/29(土) 12:24:27
海にトラを投げればサメが勝つのは当たり前。サメを陸上に上げれば
トラが勝つ。(誰でも勝てる)そもそもこの2種を同じ土俵で平等に
戦わせること自体無理でしょ。陸上と海(魚類)は比較できんよ。
陸上ではアフリカ象で海だとホオジロザメかシャチかな?ついでに、
もしアフリカ象が負けるとすれば、もう毒蛇だけじゃないかな。キング
コブラとかね。とにかく噛まれたらお終い。
594NH:2005/10/29(土) 12:55:34
そんな小学生でもわかることさえ・・・・・まぁいいや
595NH:2005/10/29(土) 12:57:16
ゾウは意外と弱いよ
虎の俊敏さ身軽さの前になすすべないよ
596格無しさん:2005/10/29(土) 14:21:49
サメは陸に上がる事は出来ないが虎が海に入る事は出来るからな

サメの圧勝ですな
597格無しさん:2005/10/29(土) 14:23:34
>>595
捏造するな
598鰤大根:2005/10/29(土) 15:16:29
アムール虎にいっぱいヒグマや熊は食べられているんだってさ!ウィキペディアで調べても熊の天敵は虎と書いてあるよ!
599鰤大根:2005/10/29(土) 15:23:19
>>597まんざら捏造でもないよカス!ベンガル虎はインド象には結構いい勝負するぞ 殺した事もよくある まぁアフリカ象にはかなわないと思うけど
600格無しさん:2005/10/29(土) 16:39:49
>>598
ウィキは誰でも編集できますから

>>599
虎はインドゾウには勝てません。
ヒツジに殺される虎もいますがそれより珍しい
601格無しさん:2005/10/29(土) 17:02:05
>>600虎は羊に負けた事あるか!?あったとしても非常にレアケースでしょう そんな事言ったらヒグマもクズリにすら殺されたよ!キリがないよ
602NH:2005/10/29(土) 17:18:19
では聞くが、虎の俊敏さで像の背後に回り込み、身軽さと強靭な前足と爪で像に飛び乗り、最強の顎と牙で首筋に噛み付き、像の頚動脈を引き裂きました。さて像はどう反撃するでしょう?
603格無しさん:2005/10/29(土) 18:08:21
>>602
(゚Д゚)ハァ?
それお前の妄想じゃん
604格無しさん:2005/10/29(土) 18:11:10
>>601
だから象が虎に負けたとか言ってたらキリがないだろ!
超レアケースなんだから同じだろうが!
そんな話を出すなら虎が羊に負けたケースも出さなきゃならない
605格無しさん:2005/10/29(土) 18:18:09
虎がなんで象を襲うんだよw
虎の主食は小動物だろ
606NH:2005/10/29(土) 18:34:19
虎は象を襲いますよ。
小動物では腹の足しにならないので一気に大物を狙うのです。
もう少し勉強しなさい。
607格無しさん:2005/10/29(土) 18:51:56
>>606
虎は象を襲いませんよ。
虎は狩りが下手なのでいつもお腹を減らしています。
もう少し勉強しなさい。
608テクニシャン:2005/10/29(土) 18:59:01
僕が聞いた話では、ワニのかむ力は1700kgになるとききましたけど・・・・?
609格無しさん:2005/10/29(土) 19:30:34
吉川音頭
610格無しさん:2005/10/29(土) 20:14:39
象使いに翻弄されるNH
虎とともに最弱な吉川
井ネコヲタ筒
611鰤大根:2005/10/29(土) 20:37:55
話を反らすな!すぐ困るとNH NHってそいつ以外にも猫科派たくさんいるっつうの!熊は所詮虎の餌! ほとんどの本やサイトも虎>ヒグマ
612格無しさん:2005/10/29(土) 21:09:44
まあ、熊ヲタはNHにとり憑かれた基地外だから相手にしない方がいいよ
613格無しさん:2005/10/29(土) 21:11:34
象使いに翻弄される吉川
虎とともに最弱なネコオタ
井象使い筒
614格無しさん:2005/10/29(土) 21:21:56
今は象の話じゃないのか?w
615格無しさん:2005/10/29(土) 21:30:44
ウィキペディアが下した裁定

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3

トラVSゾウ
トラとゾウはアジアにおいて生息域を重ねており、捕食者と被食者の関係である。
最強の肉食獣と最強の草食獣の対決は誰もが興味が尽きぬ所だ。
インドゾウの群れはトラを恐れ、訓練されてもトラへの恐怖が抜け切らない個体がしばしば見受けられる。
しかし一方で訓練されたゾウはトラすら恐れないという情報もある。 [11]
また、19世紀に大量に行われたトラ狩りの際はゾウが大層役に立ったようである。
ビルマでは生まれた子ゾウの実に四分の一がトラに捕食されるという事があった。 象の物語

成獣同士はどうかというと ネパールで二頭のトラが巨大な牙を持った雄のインドゾウを殺した記録がある。
この時は場所を変えつつ戦い、一晩かかったようだ。
また、アッサムでも向かってくる巨大な雄ゾウの攻撃をかわし、これまた一晩戦いゾウを殺したという記録もある。
雌のゾウが襲われた例も二例ある。
Corbett G. 1892. A Tiger attacking Elephants. によると
他にも村の川の近くでトラと成獣のオス象が多くの時間を闘い、遂に後頭部と喉への噛みつきでトラが勝利を収めたという例もある。 [12] [13]

闘技場ではゾウの方がやや勝率が高かったとする情報もある。
ゾウに鉄製の装備をさせてゾウ三頭対トラ一頭なんて勝負も行われたらしい。
New Jersey City University 雌のトラと雄のゾウが戦い、ゾウはトラを殺したが、
その時の怪我が原因で一ヶ月後に死んでしまった例もあるようだ。 「虎が消える日」

こうして見るとアジアでのトラとゾウの関係は同等かトラがやや有利と言える。
しかしアフリカではアフリカゾウがインドゾウより大きく雌も牙を持ってるためか、逆の現象が起きているようである。



トラは最強の肉食獣で、インドゾウより強いってさ。
説得力あるなぁ。
616格無しさん:2005/10/29(土) 21:41:22
>>615
沢山書いてくれてありがとう。ざっと読んだけど
結局は、、、

  象>虎

ってことだよね。
じゃあ

  象使い>象

だから、象使いが最強だね(ハート)
617格無しさん:2005/10/29(土) 21:48:49
トラ>インドゾウ
アフリカゾウ>ライオン

としか書いてないでしょ、これは。
618格無しさん:2005/10/29(土) 21:50:13
虎が羊に負けたって一例だけだろが!
熊なんてクズリやヤギや馬や鹿やピューマに負けてるぞ
それも何度も。
キチガイ笑えるw
619格無しさん:2005/10/29(土) 21:52:29
けど、この前 人間>メスライオンって結論もでましたよね
620ギガルソコルハインドルス皇帝:2005/10/29(土) 21:53:53
うわはは、この俺が下した結論

俺最強
621格無しさん:2005/10/29(土) 21:55:59
おい遊牧民の相手するなよw
あいつはウィキペディアで大量のID持ってるからw
捏造も簡単に出来る
>>618とか分かり安すぎw
622鰤大根:2005/10/29(土) 22:03:21
虎>インド象
アフリカ象>虎、ライオン虎>ヒグマ
は間違いないみたい
623格無しさん:2005/10/29(土) 22:04:44
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9
@クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
A逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。
Bロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
Cヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている
624格無しさん:2005/10/29(土) 22:07:10
闘牛>トラ
625鰤大根:2005/10/29(土) 22:09:20
>>615 インド象三匹=虎 虎強すぎ
626格無しさん:2005/10/29(土) 22:12:44
>625
なんでそうなるんだ?
627格無しさん:2005/10/29(土) 22:14:24
小柄な中学生にタイマン勝負で撲殺されて、
「キュウリそっくりなクセに生意気だ」と罵倒された、
千葉県出身のトラを何よりも愛する吉川将司さんに愛の手を。
628格無しさん:2005/10/29(土) 22:17:04
そりゃあ武器持った人間はティラノサウルスだって瞬殺だよ
629格無しさん:2005/10/29(土) 22:21:23
早い話が、武器を持たない胡瓜は、格闘技経験のない中学生にすら齧られてオシマイということです
630格無しさん:2005/10/29(土) 22:43:47
トラはナマケグマに怯えて暮らしてるというのが実態です。

英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
631”削除”依頼板転載人@星猫:2005/10/29(土) 23:43:10
632格無しさん:2005/10/29(土) 23:54:33
>>631
爆笑w 削除人から許しが出てますw
633格無しさん:2005/10/30(日) 00:06:39
ウィキペディアが下した裁定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E7%8D%A3
トラVSヒグマ
トラとヒグマはアムールトラの生息域であるシベリア極東に置いて生息域が重なっており、相互関係がみられる。
トラはヒグマを捕食する。

エイブラモフの調査ではトラの獲物の内5-8.4%がヒグマである。「野生ネコの百科 最新版」 [1]
Tiger Conservation Projectによれば年間370頭のクマ(ヒグマ+ツキノワグマ)がトラに殺されており、トラの獲物の6-7%にあたる。 [2]
5tigerによればトラの獲物の内19%がヒグマ、アナグマ、その他で占められている。 [3]

このようにトラはヒグマの天敵、捕食者として君臨している。
冬眠中や雌を狙う場合が多いという情報もあるが、自分と同大[4]や自分より大きいヒグマも餌食とする。
また最も大きいヒグマにも襲いかかり、傷だらけになりながらも撃退し得た場合、そのヒグマは穴持たずとなる。
大きな雄グマが、トラの獲物を奪う時がある。
その対象は多くは雌や子で、雄のトラには餌食にされるから避けるというのがSiberian Tiger Projectの統一見解である。「Tigers in the Snow」 [5]

この結果は肉食獣の極限として進化してきたトラと、 草を好む雑食獣として進化してきたヒグマの差だと学者は言う。 [6] [7]
634格無しさん:2005/10/30(日) 00:08:02
相変わらず豹より弱いナマケ熊を持ち出して
DQNサイト持ち出して虎より強いとかオhるな

グリズリーがピューマより弱いのはガチだが、ナマケグマがヒョウより弱いのもガチ。
635格無しさん:2005/10/30(日) 00:12:56
>>633
沢山書いてくれてありがとう。ざっと読んだけど
結局は、、、

  象>熊>虎

ってことだよね。
じゃあ

  象使い>象

だから、象使いが最強だね(ハート)
636格無しさん:2005/10/30(日) 00:13:55
>>635
いや、虎>象>>>>>熊でしょ。

で、虎>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>象使い単品w
637格無しさん:2005/10/30(日) 00:17:47
巨大動物図鑑でも負けて、ウィキペディアでも負けて、
THE掲示板でも負けて、2ちゃんねるの他板(ニュー速、ボクシング板、格闘擬板等)でも負けて、
熊ヲタに未来はあるのだろうか、、、、、
638格無しさん:2005/10/30(日) 00:18:55
ネタに即反応する>>636と虎 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 下のURLの住人のウチの誰かと象使い

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1106057469/l50
639格無しさん:2005/10/30(日) 00:23:39
つまんないネタは叩き潰す。
これって礼儀ですよ?
640:2005/10/30(日) 00:26:37
pっ
641格無しさん:2005/10/30(日) 00:33:25
>>640=つまんないネタ出してそっこー叩かれるセンスゼロのHagew
642格無しさん:2005/10/30(日) 00:45:48
格付けならもう済んでいる。

虎最弱
643格無しさん:2005/10/30(日) 00:53:01
削除人さんは鬼ですか!
吉川将司さんが「キュウリ!キュウリ!」と罵られているのに、削除もせずに放置するとは何事です。
千葉県民の一人して、ネコ科愛好者の一人として絶対に許すことができません!

吉川将司さんのストーカーは氏ね!
644not640:2005/10/30(日) 00:55:29
しっかし、どのスレ見ても象使いネタ溢れてるが、
それに反応してるのは641一人だけだねw
645格無しさん:2005/10/30(日) 01:02:05
熊は最弱という結論で万人が一致する所ですが。
646格無しさん:2005/10/30(日) 01:02:25
削除人さんは鬼ですか!
丼笛和幸さんが「象使い!象使い!」と罵られているのに、削除もせずに放置するとは何事です。
大韓国民の一人として、ネコヲタの一人として絶対に許すことができません!

細木数子さんのストーカー箸ね!
647格無しさん:2005/10/30(日) 01:04:57
ま、幾ら熊ヲタが騒いでも熊はネコ科の餌にしか過ぎないんだけどね
648鰤大根:2005/10/30(日) 01:06:16
いろんなの読むと
虎>インド象
アフリカ象>虎、ライオン虎>熊
間違いないです
649格無しさん:2005/10/30(日) 01:07:10
そして
闘牛>トラ、熊、ライオン
みたいですね
650格無しさん:2005/10/30(日) 01:11:43
>>648
トラはアフリカゾウよりツオイ!!!!

Save China's Tigers
http://www.savechinastigers.net/articles.php?id=27
虎が森林で最も強力な動物であるにも関わらず、です。

Times Online
http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2099-1438967,00.html
陸で最も強い動物はシベリアの虎です。
651格無しさん:2005/10/30(日) 01:14:08
>>647そうです! たまには虎も負けるみたいだが基本的には熊は虎の餌みたいです 食うものと食われるものの関係なんです
652格無しさん:2005/10/30(日) 03:24:56
なるほど。よく分かりました。
吉川将司さんとそのストーカーは、笑い者と笑う者の関係なんですね。
本当にストーカーって気持ち悪いですね。吉川さんがキュウリ顔だからってひどすぎます。
653格無しさん:2005/10/30(日) 08:34:37
なるほど。よく分かりました。
吉川将司さんとそのストーカー達は、笑い者と笑う者達の関係なんですね。
本当にストーカー達って気持ち悪いですね。マスゾエさんがネコヲタ似だからってひどすぎます。
654NH:2005/10/30(日) 09:32:21
お前人の顔のこと言えるツラなのか? ップ
655格無しさん:2005/10/30(日) 10:43:11
>>654
きゅうり顔よりヒドイ顔なんてないだろw

キュウリ顔なんて妖怪みたいなもんだからな
656余裕でね:2005/10/30(日) 13:37:12
熊ヲタは劣勢になると、頼みの救世主NH、吉川、きゅうり、を連呼するからな!
虎>熊、虎≧ヒグマ、で結論してるのに
657格無しさん:2005/10/30(日) 13:46:09
絹香ちゃんとオマンコした中志津の英雄に嫉妬してるんだよ。
マスゾエ似だなんてかっこよすぎ・・・
658格無しさん:2005/10/30(日) 14:24:32
>>650
http://www.savechinastigers.net/articles.php?id=27
>THE TIGER IMAGE IN CHINESE CULTURE
中国文化におけるトラのイメージの話。実態とは関係ない。
>though the tiger is the most powerful animal in the forest, it has a biggest weakness: it can not climb the trees.
トラが木に登れないと思われてるらしい。チャンコロは無知だなw
あまり登らないだけで、登れない訳ではない。”シベリアトラの木登り”でイメージ検索すれば分かる。

http://www.timesonline.co.uk/article/0,,2099-1438967,00.html
>I read somewhere that, pound for pound, the strongest animal on land is the Siberian tiger.
パウンドフォーパウンドで、という但し書きがついている。
しかも、どこかで読んだ、などといういい加減な代物。

ろくに読みもせず引用するから大恥をかく。これだからいつまでたってもネコ派こときゅうり君はバカにされ続ける。
659格無しさん:2005/10/30(日) 14:31:59
>>656
きゅうりの人気に嫉妬ですかw
大丈夫、マスゾエ似の頭でっかちにきび顔も、土下串も土下患も忘れてないからw
660格無しさん:2005/10/30(日) 16:15:49
イリエワニこそが全動物中、最強である。
理由は陸上でも水中でも戦えるから。

 vsトラ→水中戦に持ち込めば楽勝
 vsシャチ→陸上戦に持ち込めば楽勝

総合力でイリエワニに勝てる動物は存在しない。
661格無しさん:2005/10/30(日) 17:55:29
それならカバの方が上だろ
っていうかカバとワニはどっちつかずで中途半端で弱いという結論になるがな
662NH:2005/10/30(日) 18:01:28
持ち込めばってとこがミソだなw
663格無しさん:2005/10/30(日) 18:11:41
>>387
>RIVERSIDEはカリフォルニアライオンの研究が出来ないって事だ。
カリフォルニアライオンの頭骨がそれほど貴重なだけ。
お前の負け。
>Natural History Museum of Los Angeles Countyとは研究レベルが違いすぎるって訳だ。
Natural History Museum of Los Angeles Countyは単に最大の肉食獣だから強い、とろくに検証せず安易に推定してるに過ぎない。
要するにただのアホだ。

>またまた論破済みの生息数理論かねw
>スミロドンは大量に発掘されているが、雑魚だったのか?ん〜?w

論破されてるのはお前だw
因みにホラアナグマの方がサーベルタイガーよりずっと多い。
ちなみに俺自身の見解を述べておくとホラアナライオンとカリフォルニアライオンが
現在の虎ライオン同様非常に発掘される骨が少なく食物連鎖の頂点に位置していたため並のサーベルタイガーを上回るだろうな。

>俺はそれを挙げたことは無いが、別に無しにしても良いよ。
>そうなると、同じ匿名個人サイトの巨動もボツになるけどw

巨動はソースしっかり明かすしアホな誇張なんぞ一切しない。
ヒット数も多く信憑性において桁が違う。お前の愚考がボツ。

>英語力ゼロ。テストでは0点の回答だな。
>large tigerと書いてあったら、トラの体のどの部分が大きいのか分かりません等とほざくのか?

お前が英語力ゼロ。
信用出来る機関がサーベルタイガーを最大最強の肉食獣と言った場合、
「牙が」最大で実力が最強なんだと普通は理解する。

>無根拠の誹謗中傷しか出来なくなってきたな。適当に言ってるソースを出せ。

根拠も何もそういう安易な発想に決まっている。
普通はショートフェイスベアより発掘数も少ない400kgにもなるカリフォルニアライオン等を頂点に置く。

>じゃ、断言してるRIVERSIDEや巨動やNHKなんかは全て糞ソースってのが君の意見だな。
>ザでも同じパターンで論破されたのに、全く進歩が見られないw

アホだな。RIVERSIDEや巨動やNHKが断言出来るホラアナライオンやカリフォルニアライオンやサーベルタイガーは文句無しの強さという事だ。
Natural History Museum of Los Angeles Countyはろくに検証せずでかいから強いと安易に発想してるだけに過ぎない。

>その理屈だと、大量に発掘されてるスミロドンは雑魚そのものになるがそれでも良いかね?
>あと、ショートフェイスベアの骨の発掘数はカリフォルニアライオンと同等か、それ以上に少ない。
ホラアナグマ>>>スミロドン ショートフェイスベア>>>カリフォルニアライオン
出てくる骨の多さなw

>素人が趣味でソース集めしてるだけで、研究機関や大学より上になる訳も無い。却下。

動物の強さを真に裁定出来るのは機関でも大学でもない。誰もそんな事を研究しないからね。
唯一、裁定を下せるとしたら猛獣の対決集をひたすらに集めたサイトと著作を持ち優れた見識を備えた巨大動物図鑑と小原秀雄のみ。
その二者の発言がホラアナライオン最強という事だ。重い。重過ぎる。
それにNHK、BBC>>>>>Natural History Museum of Los Angeles Countyだ。
日本人は誰もNatural History Museum of Los Angeles Countyなど信じないし、
NHKを信じる。

>Natural History Museum of Los Angeles CountyもCanadian Museum of Natureもテキサス大もショートフェイスベア最強と結論してる。

どれもマイナー。
古代ネコ科を最強と言うNHKやBBCや巨大動物図鑑や小原秀雄やRIVERSIDEの足元にも及ばない。
お前の完全敗北。
やはり、今も昔はクマ科はネコ科に迫害、抑圧されて生きてきたのだなw
664格無しさん:2005/10/30(日) 18:33:21
番組制作費詐欺事件のNHKを信頼・・・www
665格無しさん:2005/10/30(日) 18:49:28
昼間に4チャンで動物番組やってたな
ライオンが五匹がかりでキリンに襲い掛かって仕留められなかった。
キリンはさすがにライオン五匹がかりでは逃げていたが途中キックを入れてた。
結局仕留められなかったよ。

あの映像を見たらライオンがキリンに勝てるなんてのが夢のまた夢だって事がよくわかった。
タイマンならキリンの圧勝ですな!
666格無しさん:2005/10/30(日) 19:05:20
世界まる見え映像は、珍しい映像しか流さないという前提すら忘れてる奴がいるな。
それに、あれは雌ライオンだが。
ふつう、ライオンにとってキリンはただの餌。
667格無しさん:2005/10/30(日) 19:16:19
相手の事に気づいてる状態ならキリンには勝てないと思うよ。
ヌーにすら怪しい
668格無しさん:2005/10/30(日) 19:26:42
>>667
ヌーが雌ライオンに気付いて逃げて、それを雌ライオンが1頭で簡単に倒す。
ありふれてる映像。戦わなきゃ現実と。
669格無しさん:2005/10/30(日) 20:02:42
>>663
随分時間がかかった割に程度が低いな、ギャグのキレだけが向上してるぞw
間を空けて俺が居なくなるのを期待してたのかw
>カリフォルニアライオンの頭骨がそれほど貴重なだけ。
という事は、研究出来る機関は優秀なものに限られるな。
で、その限られた優秀な機関であるPage museumやNatural History Museum of Los Angeles Countyが
ショートフェイスベア>カリフォルニアライオンとしている訳だ。こちらの論を補強してくれてありがとうw
実際に研究している専門機関>>>資料不足で研究できないRIVERSIDE
負けはお前の方だったなw

>Natural History Museum of Los Angeles Countyは単に最大の肉食獣だから強い、とろくに検証せず安易に推定してるに過ぎない。
専門の研究機関の信頼性>>>∞>>きゅうりのレッテル張り
反証したければソース持って来い。ただのアホはお前一人で十分だ。

>論破されてるのはお前だw
>因みにホラアナグマの方がサーベルタイガーよりずっと多い。
ホラアナグマの骨が洞窟に固まっているのは冬眠中に雪解け水で溺死したから。
洞窟以外の場所では少ないと以前お前が出した実吉が言ってたなw
そもそも食性が違う動物を比べてどうする。アフリカゾウはチーターよりずっと多いぞw
で、スミロドンの骨がショートフェイスベアの数十倍も多い事実は全く覆らない訳だが、一体何が論破されたのかね?w

>巨動はソースしっかり明かすしアホな誇張なんぞ一切しない。ヒット数も多く信憑性において桁が違う。
>>245-252、ソースは明かすが、ネコ科に都合の悪い部分はカットするからなw
ヒット数なんぞ信憑性に関係無い。

>お前が英語力ゼロ。
>信用出来る機関がサーベルタイガーを最大最強の肉食獣と言った場合、「牙が」最大で実力が最強なんだと普通は理解する。
常人は誰もそんな理解はしない。
そもそも、信用できる機関って、どこの話だ?そのリンク切れてる誰が書いたか不明の文の事かw
間違いが恥ずかしくなって消したんじゃないのかw
とりあえず、対象を示さずLargeと言った場合に、全体ではなく一部分を指す例を持って来い。

>根拠も何もそういう安易な発想に決まっている。
無根拠で決め付けただけだと自白したな、お前の負けだ。

>普通はショートフェイスベアより発掘数も少ない400kgにもなるカリフォルニアライオン等を頂点に置く。
どちらが上か議論してる時に、「俺が推す方が上じゃないからおかしい」ってかw
「ライオンが上なら良いソース、クマが上なら糞ソース」なんて基準で考えてりゃ、ネコ科有利以外の結論は出ん罠w
結論先にありきでモノを考えてる事まで自白したか。
あとショートフェイスよりカリフォルニアライオンの発掘数が少ないソース出せ。
670格無しさん:2005/10/30(日) 20:04:04
>アホだな。RIVERSIDEや巨動やNHKが断言出来るホラアナライオンやカリフォルニアライオンやサーベルタイガーは文句無しの強さという事だ。
断言できるものじゃない、と言ったのはお前だ。お前が自らの手でそれらを糞ソース認定したんだよw
今更慌てても手遅れ。

>ホラアナグマ>>>スミロドン ショートフェイスベア>>>カリフォルニアライオン 出てくる骨の多さなw
ホラアナグマについては上で論破済み。ショートフェイス>>>カリフォルニアライオンのソースを出せ。

>動物の強さを真に裁定出来るのは機関でも大学でもない。誰もそんな事を研究しないからね。
>唯一、裁定を下せるとしたら猛獣の対決集をひたすらに集めたサイトと著作を持ち優れた見識を備えた巨大動物図鑑と小原秀雄のみ。
一番の前提として必要な、「中立性」が担保されていない。ネコ科有利の事例ばかり載せる巨動や小原じゃ話にならん。

>それにNHK、BBC>>>>>Natural History Museum of Los Angeles Countyだ。
>日本人は誰もNatural History Museum of Los Angeles Countyなど信じないし、NHKを信じる。
>>664に笑われてるようだがw
それでなくとも、動物に興味の無い日本人が誰を信じるかなど、事実に何の関係も無い。
専門の研究機関>>>>>ただの放送局である事は揺ぎ無き事実。

>どれもマイナー。 古代ネコ科を最強と言うNHKやBBCや巨大動物図鑑や小原秀雄やRIVERSIDEの足元にも及ばない。
NHKやBBCはただの放送局、小原は古代獣は専門外、RIVERSIDEは資料不足で研究不能。
Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage museumに遥かに及ばない。

>やはり、今も昔はクマ科はネコ科に迫害、抑圧されて生きてきたのだなw
>今も昔は
>今も昔は
>今も昔は
串語キターw
今も昔もきゅうりはクマ派に論破、嘲笑されて生きていますw
671格無しさん:2005/10/30(日) 20:23:24
>>666
はぁ? ライオンがキリンに襲い掛かる映像を撮影できる事が珍しいわけですが
ライオンが狩りに失敗して珍しいから放送したとでも言うのか?
ライオンがキリンを狩った映像のほうが見たいに決まってるだろうが

オスライオンでも一匹じゃ無理だしプッ
むしろライオンが頑張ってるほうだと思ったよ
672格無しさん:2005/10/30(日) 20:29:36
>>671
いや、ライオンがキリンに襲いかかる映像なんて幾らでもありますw
お前ライオンとキリンについての学者の調査見てみれば?
キリンはライオンのふつうの餌、雄ライオン一頭で簡単に殺してる映像もあります。
673格無しさん:2005/10/30(日) 20:33:18
学者の調査
小原秀雄著 「食うものと食われるもの 小原秀雄の動物教室」 166〜169頁(167頁は威嚇している成獣の雄ライオンと雌ライオンを蹴ろうと後足で立ったキリンの挿絵)
「●ライオンでもキリンにはかなわない?
タンザニアのセレンゲティで、リカオンの群れが殺したてのトムソンガゼルを食べているそばを、一頭のキリンが悠々と通っていった。
それを見てわたしは、キリンがめったにえものにならないという話を思い出した。
パットマンという人が、六頭の群れのライオンが近づいて襲うのを見た。
キリンは逃げたが赤ん坊はのろかったので、母親キリンが後ろを守って走った。
ライオンが近づこうとすると、雌は子を肢の間に入れてライオンに面とむかって立った。
ライオンの動きにつれてキリンもまわり、前肢で蹴り立て、ついには追い払ってしまった。
セレンゲティでライオンの研究をしていたシャラーの観察では十回もライオンがキリンを襲ったのに一回も成功しなかった。
キリンがなかなかえものにならないそのわけをくわしく調べてみたという研究者がいたくらいだ。
実際東アフリカでは、キリンはのんびりしている。
そのほかキリンを殺したライオンが下敷きになって死んだとか、キリンに蹴られて死んだライオンの頭が、皮一重でぶらさがっているだけだとかいう話がある。
キリンは大きく、しかも前肢で蹴る力は相当で、皮は厚くてタフである。
またキリンはそびえるように高く、威圧感を与える。
それらがえものになりにくいわけなのだろう。
674最新:2005/10/30(日) 20:34:58
SS ヒグマ
S 白熊
A 虎 ライオン サイ アフリカ象
B ツキノワ熊 ナマケ熊 インド象  
C カバ キリン スイギュウ ガウル
D セイウチ ジャガー バイソン ワニ アメリカ黒熊
E 豹 ピューマ ヘラジカ 馬
F ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
G 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ
675格無しさん:2005/10/30(日) 20:39:33
>>669
>で、その限られた優秀な機関であるPage museumやNatural History Museum of Los Angeles Countyが
発掘したらその動物について詳しいとでも思ってるのか?
さすがアホだなw
大体カリフォルニアライオンの頭骨を発掘したのはNatural History Museum of Los Angeles Countyではない。
>ショートフェイスベア>カリフォルニアライオンとしている訳だ。
マイナーサイトがでかいからという理由でろくに検証せず短絡的にな(笑)
普通に考えれば肉食と言えメガネグマに近い種類の熊を最強なんぞと言わない。

実際に研究している、現地のRIVERSIDE>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles County
が証明されただけ。
相変わらず豪快な負けっぷりだな、オマエw

>専門の研究機関の信頼性>>>∞>>きゅうりのレッテル張り
>反証したければソース持って来い。ただのアホはお前一人で十分だ。

残念。動物の強さを研究する専門機関など存在しない。
そして、BBC、RIVERSIDE>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles Countyなのは言うまでもない。

>ホラアナグマの骨が洞窟に固まっているのは冬眠中に雪解け水で溺死したから。
>洞窟以外の場所では少ないと以前お前が出した実吉が言ってたなw

ホラアナグマは人類の貴重な食料源&毛皮で狩られまくったから多いんだよ、馬鹿がw
こんな初歩的な事も知らんらしいな。さすが馬鹿だw
と同時に熊の弱さを物語る現実でもあるw

>そもそも食性が違う動物を比べてどうする。アフリカゾウはチーターよりずっと多いぞw
で、スミロドンの骨がショートフェイスベアの数十倍も多い事実は全く覆らない訳だが、一体何が論破されたのかね?w

ムリムリ。カリフォルニアライオンの方がショートフェイスベアより少ない。
お前の負け。

>>245-252、ソースは明かすが、ネコ科に都合の悪い部分はカットするからなw
ヒット数なんぞ信憑性に関係無い。

また負け惜しみ、超大人気優良サイトに対する妬み、僻みか?女々しいな(笑)。

>常人は誰もそんな理解はしない。
>そもそも、信用できる機関って、どこの話だ?そのリンク切れてる誰が書いたか不明の文の事かw

信用出来ない機関なら単に無知で終わる。
しかし信用出来る機関だからな。

>無根拠で決め付けただけだと自白したな、お前の負けだ。
そうでなければ肉食性とは言え熊が強いという結論には至らないからねw

>「ライオンが上なら良いソース、クマが上なら糞ソース」なんて基準で考えてりゃ、ネコ科有利以外の結論は出ん罠w

これが普通なんだよ。
普通じゃないお前にゃわからんだろうがなw
676格無しさん:2005/10/30(日) 20:48:00
熊ヲタは諦めが肝心だね。

人気も強さも虎獅子の足元にも及ばないんだから。
677格無しさん:2005/10/30(日) 20:52:39
>>670
>断言できるものじゃない、と言ったのはお前だ。お前が自らの手でそれらを糞ソース認定したんだよw
今更慌てても手遅れ。

これらを最強と言うには説得力ある根拠がある。
現にこれらの子孫のトラやライオンは現代最強の肉食獣だしな。
それにNHKやBBCや巨動の結論に勝る物は無い。

>一番の前提として必要な、「中立性」が担保されていない。ネコ科有利の事例ばかり載せる巨動や小原じゃ話にならん。

またお前の妄想か・・・。
この二者はむろん猫ヲタでもなんでもない。自身も否定している。
公平性と客観性と中立性がある上で巨大動物図鑑というサイトを立ち上げ、猛獣もし戦わば、猛獣物語という本を執筆したのだ。
その上で下された結論だ、馬鹿なお前が否定してどうこうなる問題ではない。

>それでなくとも、動物に興味の無い日本人が誰を信じるかなど、事実に何の関係も無い。
>専門の研究機関>>>>>ただの放送局である事は揺ぎ無き事実。

動物に興味があろうが、人はNHKを信じる。お前の負けだ。
それにBBCやRIVERSIDEの方が専門的だw
BBCは世界一の放送機関な上に政府や学者が尽力し学術的な番組として表彰、高い評価を受けている。

今も昔はクマ科はネコ科に迫害、抑圧されて
熊ヲタは猫ヲタにメロメロにされっぱなしだな(笑)
678格無しさん:2005/10/30(日) 20:53:39
熊ヲタは熊と同じくバカなんだから素直に巨大動物図鑑に従っときゃいいんだよ。
679格無しさん:2005/10/30(日) 20:54:49
  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタのgoogle検索でもトップに来る、402万HITの巨動中傷が始まった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
680格無しさん:2005/10/30(日) 20:57:52
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 400ヒットの管理人は黙ってろってヤツ?
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
681格無しさん:2005/10/30(日) 21:05:16
マスゾエ似のイケメンきゅうり顔だったのが、
こりゃまた、えらく膨れたブサイク顔になっちゃいましたね
682格無しさん:2005/10/30(日) 21:09:30
>>679
恒例となっております、NH吉川によるAA荒らしの敗北宣言w
683鰤大根:2005/10/30(日) 21:40:03
きゅうりはどうでもいいけど 虎>熊
アムール虎≧ヒグマは事実
684格無しさん:2005/10/30(日) 21:47:31
>>683
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。


密猟、森林伐採、ヒグマ>>>>>トラ
685格無しさん:2005/10/30(日) 22:00:46
>>675
>発掘したらその動物について詳しいとでも思ってるのか?さすがアホだなw
発掘した資料を基に研究が出来るわけだから、当然詳しくなるな。そんな事も分からんとはさすがアホだなw
Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage museumは豊富な資料に基づく高度な研究機関。
RIVERSIDEは資料不足で研究出来ない機関、レベルの差は歴然だ。

>大体カリフォルニアライオンの頭骨を発掘したのはNatural History Museum of Los Angeles Countyではない。
ソース出せ。

>マイナーサイトがでかいからという理由でろくに検証せず短絡的にな(笑)
検証してないソース出してから言え。

>普通に考えれば肉食と言えメガネグマに近い種類の熊を最強なんぞと言わない。
研究機関の結論>>∞>>お前の素人考え
比較的近縁ってだけで、体格も食性も違う動物を持ち出しても無意味。

>実際に研究している、現地のRIVERSIDE>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles County
>が証明されただけ。
RIVERSIDEは研究してない事がバレたので、Natural History Museum of Los Angeles Countyの方が上。
相変わらず豪快な負けっぷりだな、きゅうりw

>そして、BBC、RIVERSIDE>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles Countyなのは言うまでもない。
嘘は百回言っても事実にはならんぞ、きゅうり君。
BBCはただの放送局、RIVERSIDEは資料不足で研究不能。
Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage museumに遥かに及ばない。
>>670で既に論破済み。

>ホラアナグマは人類の貴重な食料源&毛皮で狩られまくったから多いんだよ、馬鹿がw
>こんな初歩的な事も知らんらしいな。さすが馬鹿だw
実吉達郎 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」P104より
ホラアナグマ、スミロドン、そして陽氏獅子が10頭以下で、最も少ないという事は(以下略)
最も少ない部類だった訳だがw

>ムリムリ。カリフォルニアライオンの方がショートフェイスベアより少ない。
だからソース出せとさっきから言ってる。出せないならお前の負け。

>また負け惜しみ、超大人気優良サイトに対する妬み、僻みか?女々しいな(笑)。
反論できずに罵倒するのみか、情けない奴。

>信用出来ない機関なら単に無知で終わる。しかし信用出来る機関だからな。
リンク切れの上に誰が書いたかも分からん文章だ。信用出来んな。

>そうでなければ肉食性とは言え熊が強いという結論には至らないからねw
お前の頭が悪過ぎてその位の発想しか出来ないだけだw

>これが普通なんだよ。普通じゃないお前にゃわからんだろうがなw
自分が何を言ってるのかも分からなくなったのか?少し追い詰めすぎたかw
お前は今、「俺は自分にとって都合のいいソースしか信用しない」と公言しているのだが。
そんなお前の出す結論が、真実とは程遠い物であるのは言うまでも無い。
それが普通って、気が触れたようだな。
686格無しさん:2005/10/30(日) 22:06:28
NHK、BBC、巨大動物図鑑、小原に勝てる訳無いんだから
もう諦めりゃいいのにw

熊ヲタは引き返せないとこまで来てるな
687格無しさん:2005/10/30(日) 22:07:42
NHが必死だw
きゅうり顔が真っ赤だぞw
688格無しさん:2005/10/30(日) 22:08:28
また、NH決め付けか?
ホントそれしか芸無いよなオマエってw
肝心の猛獣論じゃ負けるからって。
689格無しさん:2005/10/30(日) 22:09:58
>>684
ヒグマは子虎からしか獲物を奪えないが、シベリアトラの個体数は400頭ぐらいなので確かに脅威になるね。
ライオンの頭数が少なければハイエナも脅威になるのと同じか。
690格無しさん:2005/10/30(日) 22:11:28
>これらを最強と言うには説得力ある根拠がある。
その根拠とやらを示せ。

>現にこれらの子孫のトラやライオンは現代最強の肉食獣だしな。
ライオンはヒグマに瞬殺され、トラは獲物を奪われる。
トラが襲えるのは自分より小さなクマ、その上冬眠中〜明けの衰弱個体ばかり、しかも奇襲。

>この二者はむろん猫ヲタでもなんでもない。自身も否定している。
それは周囲が判断すべき事。自身の否定には何の価値も無い。

>動物に興味があろうが、人はNHKを信じる。お前の負けだ。
動物の知識の無い人が信じるかどうかなど、真実に何の関係も無い。

>BBCは世界一の放送機関な上に政府や学者が尽力し学術的な番組として表彰、高い評価を受けている。
BBCは放送局だが、「学術的な番組として」って何?いつからBBCが番組になったんだ?
カリフォルニアライオンはきわめて貴重でアメリカ国内でさえ殆ど手に入らないと言い出したのはお前。
英国の放送局ごときでは現地の研究機関に全く太刀打ちできない。

>今も昔は
また言ってるw
お前は議論の前に日本語を勉強し直して来い。
691格無しさん:2005/10/30(日) 22:17:43
SS アフリカ象 虎
S ライオン インド象
A サイ
B 水牛 カバ キリン ガウル
C ヒグマ 白熊 セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D ピューマ 豹 馬 猪 ヘラジカ
E ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ナマケ熊 ツキノワ熊 アメリカ黒熊 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F チーター ウンピョウ オオヤマネコ クズリ 闘犬 オランウータン
G ラテル ボブキャット チンパンジー 最強人間(ヒョードル)

ずばり、こう
692格無しさん:2005/10/30(日) 22:24:09
ライオンじゃサイに勝てないんじゃね?
693格無しさん:2005/10/30(日) 22:26:57
>>685
>RIVERSIDEは資料不足で研究出来ない機関、レベルの差は歴然だ。
ま た 妄 想 か 。
貴重な頭骨を借りてきただけで何故そうなるのか。
さすがキチガイの思考回路は理解不能だなw

>比較的近縁ってだけで、体格も食性も違う動物を持ち出しても無意味。
うは、オマエ泣きそうwww
メガネグマに近い種類が強い訳無いってお前も分かってるんだろう?
お前の持ち出した連中は浅はかにでかいから強いと言っただけ。
動物の強さのプロフェッショナル達は全員カリフォルニアライオンやサーベルタイガー>ショートフェイスとしている。
両者の重さ、意味は全く違うw

>RIVERSIDEは研究してない事がバレたので、Natural History Museum of Los Angeles Countyの方が上。
お前の妄想。研究してない訳ないだろ。発掘された現地なんだからw

>BBCはただの放送局、RIVERSIDEは資料不足で研究不能。
>Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage museumに遥かに及ばない。

残念。
Natural History Museum of Los Angeles CountyがNHKやBBCやRIVERSIDEや巨大動物図鑑より上回ってると思ってるのはお前だけです。
投票してもいい。

>実吉達郎 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」P104より
>ホラアナグマ、スミロドン、そして陽氏獅子が10頭以下で、最も少ないという事は(以下略)

その点に関しては実吉はアホだな。ホラアナグマは非常に多いのに・・・・・
しかし彼はその著書において明らかにホラアナライオン>ホラアナグマ、
サーベルタイガー>ホラアナグマという評価をしている。お前の負けw

>反論できずに罵倒するのみか、情けない奴。

もうお前の負け惜しみはみんな飽きてんだよ。
巨動はどう見ても公平サイト。
むしろヨーロッパヒグマやベーリングヒグマなど熊に異常に詳しい辺り熊の方に肩入れしてると言ってもおかしくない。

>お前の頭が悪過ぎてその位の発想しか出来ないだけだw

池沼のお前以外はみんな熊が弱いって知ってるよ。

>お前は今、「俺は自分にとって都合のいいソースしか信用しない」と公言しているのだが。

まあ、熊が強いと言う奴は低脳、人からちょっと外れた奴だからしょうがない。
694格無しさん:2005/10/30(日) 22:33:01
>>690
>その根拠とやらを示せ。
虎は東西一最強と言われる動物だがw
これだけで根拠だな。

>ライオンはヒグマに瞬殺され、トラは獲物を奪われる。
>トラが襲えるのは自分より小さなクマ、その上冬眠中〜明けの衰弱個体ばかり、しかも奇襲。

ヒグマが瞬殺出来るライオンは雌、もしくは飼育個体のみ。
ヒグマが獲物を奪える虎は子虎のみ。
虎は自分より大きいヒグマを大量に捕食するし
ピューマは自分の数倍のグリズリーを何度も殺している。
更に最大級のヒグマも雄虎には恐れ、惨殺される。
残念賞w

>それは周囲が判断すべき事。自身の否定には何の価値も無い。

そう、周囲の判断でも
巨大動物図鑑と小原氏が猫ヲタなんて言ってんのはお前だけだ。

>動物の知識の無い人が信じるかどうかなど、真実に何の関係も無い。

また泣きそうだなw
日本の公共放送局、最も信用性のあるNHKにこれだけ支持されない熊、どう思うよ?w

>「学術的な番組として」って何?
あぁ、学術的な放送協会としてだ。
BBCは学会も協力し世界に発信し最も多くの視聴者がいるので当然
BBC>>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles County
幾ら足掻こうががお前の負け。w

>また言ってるw

ぷっ、釣られてやんの
リクエストに応えてリピートしてやったんだがw
さすがバカ
695格無しさん:2005/10/30(日) 22:37:29
>>692
ふつうに勝てますよ。
696格無しさん:2005/10/30(日) 22:38:02
>最も信用性のあるNHK

番組制作費詐欺事件のNHKを最も信用性って・・・www
697格無しさん:2005/10/30(日) 22:38:36
また吉川か
未だにDCでネットしてるのか?
698格無しさん:2005/10/30(日) 22:40:27
>>695
マジ!? できたらソースきぼん
699格無しさん:2005/10/30(日) 22:51:29
基本的に、熊なんてだれも興味ないんだよ。
700格無しさん:2005/10/30(日) 22:53:50
ほう。吉川って名前を削除依頼に出したそうだな。
削除人からスルーの処置を受けたそうだが、いやはや、どこが「余裕で」なのかしらん?
もう何と言うか、千葉ロッテは優勝したというのに、佐倉市民は必死すぎやしないか?
701格無しさん:2005/10/30(日) 22:54:08
>>698
小原秀雄「猛獣もし戦わば」 162Pより
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=uma24&ctg_id=uma&page=2

1957年の11月、水が枯れた。旱魃である。
ライオンの獲物の草食有蹄獣の数が急激に減った。そうしたある晩の事、
ある狩猟監督官は、ブタが塩辛を舐めたどころの騒ぎでない深夜の悲鳴に叩き起こされた。
サファリカーのライトを照らし、現場に駆け付けてみると、なんとあのクロサイが二頭の雄ライオンに襲われ、引き倒されている。
頬と首筋を二頭に咥えられ、1トン半もあるサイが半死半生の有り様だった。
アフリカでも数の少なくなった大切なクロサイの事なので監督官はライオンを追い払い、サイはようやく立ちあがった。
だが車がバックしたとたん再びライオンは猛然とサイに飛び掛かり、アッと言う間に引き倒し、足を咬み折った。
重い有蹄獣が足を折れば、もう生活出来る見込みはない。
監督官はサイを射殺して楽にしてやった。
一度餓えれば、自分の生命を維持する為ライオンはこのように強力になり、サイと言えども相手にはならないのである。
この一例ばかりでなく、同じアフリカのツァボでまた夜中に人間のテントに来たサイがいたが、
それは腸を引き摺った手負いであった。明らかにライオンに襲われこの傷を受けていた訳なのである。
昼間、鷹揚に構えている時には、サイに追い立てを食い逃げたりするライオンも、
一発の真剣勝負にはこのような威力が出る。
ライオンは200キロ前後、クロサイは最高2000近いと言うから両者の比は10対1である。
このハンディキャップをものともせずライオンはサイを咬み伏せる。
ライオンと並ぶ猛獣の大スター、ゴリラが自分の目方の三分の一以下のヒョウに殺されるのとは雲泥の違いである。
というのはゴリラは人間が作り上げた偶像であり、ライオンは掛値無しの大猛獣なのである。
ただ単にヨーロッパの王侯貴族の紋章に使われている為に、
ライオンは古代から百獣の王として伝承されてきたスターではなく、実力者なのだ。
702格無しさん:2005/10/30(日) 22:55:14
熊ヲタは熊と同じくバカなんだから素直にNHKや巨大動物図鑑に従っときゃいいんだよ。
703格無しさん:2005/10/30(日) 22:56:39
吉川が泣きながら書き込んでるのか・・・
704格無しさん:2005/10/30(日) 22:59:10
>>701
ソースサンクス。って1v1のソースじゃないじゃん。
2v1で勝っても
ライオン>サイ でいいの?
705格無しさん:2005/10/30(日) 22:59:46
>>701
やっぱすげーなライオンは。
勉強になった。
706格無しさん:2005/10/30(日) 23:01:33
>>704
こんだけあっさり殺されてたらタイマンでも同じだよ。
それにトラがゾウやサイに1vs1で思う存分強さを発揮してるから・・・・。
707格無しさん:2005/10/30(日) 23:03:39
>>704
ライオン2頭でも、クロサイを殺しきることが出来ないのか・・・
708格無しさん:2005/10/30(日) 23:03:52
どこにもあっさりって読めないけどw
709格無しさん:2005/10/30(日) 23:04:09
あ、>>707>>701へのレスだった
710格無しさん:2005/10/30(日) 23:05:00
>だが車がバックしたとたん再びライオンは猛然とサイに飛び掛かり、アッと言う間に引き倒し、足を咬み折った。

あっさりですが。

このまま続いててもサイの死は目に見えてますが。
711格無しさん:2005/10/30(日) 23:07:43
半死半生でようやく立ちあがったサイを、
アッと言う間に引き倒した事を自慢げにされても・・・
712格無しさん:2005/10/30(日) 23:08:18
その半死半生にしたのがライオンですけどw
713格無しさん:2005/10/30(日) 23:08:23
足を咬み折った。 どう読むと殺されたになるの?
714格無しさん:2005/10/30(日) 23:09:17
>>713
足を咬み折られてどうやってサイに勝機があるの?
人間だって足を折られて立てなくなったらオシマイだよね?
715格無しさん:2005/10/30(日) 23:09:57
で、ライオンでもクロサイを殺しきれないんだね
716格無しさん:2005/10/30(日) 23:10:02
「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)
(要約)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、 大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を奪われた。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。

http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487
訳文
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。

Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
訳文
サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。
(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り
「インドにもクマはいる。
クマは雑食性でふだんは山菜だの果物だの、シロアリだのミツバチの巣などを食べているが、動物の死骸も食べることがある。
ヒマラヤグマはしかし春になって冬眠から覚めて出てきたときは家畜の仔ウシを狙って殺して食べることがあるといわれ、時には人も襲うことがあるといわれている。
しかしナマケグマの方はおとなしくて自分が食べるためにほかの動物を殺すということは余りない。
ウッタール・プラディッシュのラムナガーム地区では、クマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば見られるといわれている。
スミシィズはネパールのテライ地区で二頭のクマが雌トラを追い払ったということを報告している。
またコーベットはクマがトラを襲って殺したということについて述べている。
このようにクマがトラに勝ったということはしばしば報告されている
(中略)
ただコーベットは、クマがしばしばトラが殺した獲物のところへ近づいて来ることはあると言っている。
クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」

1.http://www.smithsonianmag.si.edu/smithsonian/issues00/jan00/sloth.html
(ナマケ熊は蟻食いだが虎と戦う。インド野生生物研究所の研究者が、4年間の中で虎とナマケ熊との衝突を観察した時の結果は、しばしば引き分けだった。)
2.http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0411/resources_cre.html
(ナマケ熊は約10年間に渡り研究された。もしナマケ熊が脅されたと感じたら、素早くかつ猛烈な攻撃で餓えた虎をも逃亡させるだろう。)
3.ttp://img6.exs.cx/img6/8707/smallertigerbearfight.jpg (2004年の虎本からの抜粋)。Most tigers give sloth Bears a wide berth.(give a wide berth to-敬遠する)。
(殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。)

英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
717格無しさん:2005/10/30(日) 23:10:25
ライオンにもクロサイの息の根を止めるのは難しいという事か・・・
718格無しさん:2005/10/30(日) 23:10:41
その間死闘が展開されてたとしたら?
なんで最後足折られただけであっさり殺されたになるわけ?
719鰤大根:2005/10/30(日) 23:12:31
なんか勘違いしているようだが 虎、ライオン、が奇襲するは獲物に逃げられないためだぞ!
あとグットリッチも言っているが、たしかに大きなヒグマは母虎の獲物を奪う事も事実だが
雄虎だと逆に獲物にされてしまうので奪いはしないんだとさ!        大きい雄アムール虎>大きい雄ヒグマ
大きい雄ヒグマ>メス虎
720格無しさん:2005/10/30(日) 23:13:29
ライオンがタイマンでキリンに勝った映像なんてあるの?
逆なら撮ろうと思えば腐るほど撮れそうだけど
721格無しさん:2005/10/30(日) 23:14:01
>>716
むり。
豹>>>ナマケグマで結論済み。
722格無しさん:2005/10/30(日) 23:15:17
>>720
撮れるかよアホw
キリンは雌ライオン蹴って悦に浸ってんのがせいぜいだ
723格無しさん:2005/10/30(日) 23:16:44
脳内結論はいいからソース出せよ
724格無しさん:2005/10/30(日) 23:20:24
ライオン≧サイだが
肝心な事わすれてるよ!熊よりサイの方が強いよ
725格無しさん:2005/10/30(日) 23:22:52
>ライオン≧サイだが

だから脳内はいいからソースだせって。
2v1で勝ったから1v1でも勝てるってまじ意味不明だから
726鰤大根:2005/10/30(日) 23:24:56
ナマケグマの檻には入れるが、ヒョウの檻にはさすがに入れない。
727格無しさん:2005/10/30(日) 23:26:34
俺はなんもいない檻にも入りたくない
728格無しさん:2005/10/30(日) 23:27:35
ナマケグマって名前だからナメてるだけだろ
お前の頭蓋なんて一発で破壊されるぞ
729格無しさん:2005/10/30(日) 23:30:44
>>725
しょうがないな。
じゃあトドメさしちゃうよ?
ライオンよりちょっと強いだけのトラは
インドサイを単独で殺しまくっている。

http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm
インドサイ、10年間でこの地区だけで178頭(内成獣は29頭)トラの餌食に。
http://www.shonan.ne.jp/~gef20/gef/whtrust/kazirang.html
トラに襲われて瀕死のサイを手当て
http://www.nhk.or.jp/daishizen/abangumi/sai.html
アッサムのサイ、天敵トラ
http://www.boltzmanninc.com/wildvistas/tigermain.htm
アジアスイギュウと若いサイは、ネパール、ブータン、イースタン、インドでトラの主要な獲物。
730格無しさん:2005/10/30(日) 23:32:52
タイガーテリトリー
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html
Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
リーチ4フィートの一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。

シアトルタイムス ↓リンク切れ ↑の例か?
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」

Alaska Bear Talesから
http://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm
"A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
グリズリーならトラとライオンを簡単に倒せるだろう、と言う内容。

`A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.(本)
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat
ライオンがグリズリーに秒殺された事件。タイテリやシアトルタイムスと同じ例か?
↓で原文が確認できる。
http://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html

以下多分全てロンドンタワー動物園の話
http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1373/is_n8_v46/ai_18570774/pg_2
Enthusiastically looking forward to a bloody battle between a menagerie bear which had killed a child and one of the Tower's lions, the king was disappointed when they could not be incited to attack one another.
ライオンを殺した熊に言及している。ライオンはおそらく雄でモロッコやセネガル産
731格無しさん:2005/10/30(日) 23:34:33
tigers in the snow P152
will drive off all but a large male brown
トラは大きなヒグマ以外は追い払える
732格無しさん:2005/10/30(日) 23:35:01
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat4.html
また別のハンターはトラが子連れの雌のサイを襲っているのを目撃している。
このときトラはついには諦めて退散したが、かなりの深手を負いそれが元で痩せ衰えてしまった。
そして1ヶ月あまりの後、再び襲ってきたトラの餌食となった。

ネパールの Royal Chitwan National Park ではインドサイの孤児を保護するための囲いがもうけられている。
2005年1月にここにいたサイの子(17ヶ月)がトラに襲われて殺されたため囲いが必要と判断された。
亜成獣となるまでここで保護され、野生に返される。
ここにいた1頭(雌)は4年前に母親がトラに殺された。



インドサイは雄と雌で体格が変わらんらしい
雌でも2トン!それを軽く殺っちゃうんだから強すぎる。
733格無しさん:2005/10/30(日) 23:35:09
あぁ、じゃぁこういうことか
シロサイ>トラ≧インドサイ=ライオン
734格無しさん:2005/10/30(日) 23:36:09
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Peter Matthiessen(2000)によると、冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。

http://en.wikipedia.org/wiki/Brown_Bear
内陸のヒグマの場合は、草食が中心となるが、トラやオオカミなど、他の肉食獣が殺した獲物を盗むことも、近年の研究で明らかとなった。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors, the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.? During the "snowy" period of the year,
contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.
トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
(これは冬の相互関係である)

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。

Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。
735格無しさん:2005/10/30(日) 23:36:18
>>730
とっくに論破された糞ソース。飽きた。

>>731
それ捏造。
736格無しさん:2005/10/30(日) 23:36:32
>ライオンよりちょっと強いだけのトラ

ライオンとトラは同等だと決着がついてますよ
737格無しさん:2005/10/30(日) 23:36:48
>>693
>Natural History Museum of Los Angeles CountyがNHKやBBCやRIVERSIDEや巨大動物図鑑より上回ってると思ってるのはお前だけです。
>投票してもいい。

Natural History Museum of Los Angeles Countyに清い一票
738鰤大根:2005/10/30(日) 23:37:16
>>728 動物園に行って見てこい!カス!
ナマケグマやマレーグマは小さくてかわいいぞ!とても強いとは思えないぞ!ヒグマと勘違いしてないか
739格無しさん:2005/10/30(日) 23:37:18
>>735
はい、論破した内容を出せないお前の負け
740格無しさん:2005/10/30(日) 23:37:42
トラがライオンよりちょっと強いのかもしれないけど
インドサイとシロサイくらべたら体格も角の長さもえらい違いだから
ライオン≧サイ
これはないっしょ?
741格無しさん:2005/10/30(日) 23:37:54
>>738
>ナマケグマやマレーグマは小さくてかわいいぞ!とても強いとは思えないぞ!

結局、お前の主観じゃねーか
742格無しさん:2005/10/30(日) 23:38:18
>>733
いや、違う。サイで最強はインドサイ。
シロサイと体格変わらない上凶暴。
743格無しさん:2005/10/30(日) 23:38:48
もちろん、NHKやBBCやRIVERSIDEや巨大動物図鑑に清き一票
744格無しさん:2005/10/30(日) 23:39:06
SS アフリカ象
S インド象 サイ
A ホッキョクグマ
B 虎 ライオン カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ
C セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D 豹 ピューマ ヘラジカ ツキノワ熊 ナマケ熊 アメリカ黒熊 馬
E ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ
745格無しさん:2005/10/30(日) 23:40:15
>>739
タイテリはグッドリッチにも否定されてるしウンコで結論着いてる。
ロンドンタワーは雌ライオンばかりだったのに、グリズリーが最後負けた。
746格無しさん:2005/10/30(日) 23:40:16
番組制作費詐欺事件のNHKを信用する奴の人間性を疑うな
747格無しさん:2005/10/30(日) 23:40:48
俺もNHKに一票だね。
748格無しさん:2005/10/30(日) 23:41:35
>>740
>>742

>>744
アホか?
ホッキョクグマはセイウチより弱いっつーんじゃ。
749格無しさん:2005/10/30(日) 23:41:47
>>742
シロサイの角は1.5mにも達するそうですが。
それでインドサイと体格かわらんて?
750格無しさん:2005/10/30(日) 23:41:52
>>746
同意
NHKを推す奴は犯罪予備軍だな
751格無しさん:2005/10/30(日) 23:42:29
ttp://www.earthlodge.com/card-mini-bearsbelly.html
陸上で最強の四足動物であるグリズリー
ttp://japan.discovery.com/series/serintro.php?id=427
アラスカのグリズリーは、地球上で最強の捕食動物とされている。
ttp://www.earthlodge.com/bear.html
存知のようにクマ、特にグリズリーは地上では最大、最強の肉食獣(正確には雑食獣ですが)です。
ttp://animals.web.infoseek.co.jp/mammals/brownbear1.html
ヒグマ Brown Bear 最大・最強の陸生肉食獣
ttp://www.asyura2.com/0310/bd29/msg/131.html
北半球では最強の動物で、人間にとって恐るべき存在のヒグマ
ttp://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/4_na/yukon_grizly.html
グリズリーは最強の肉食動物
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=204126&id2=000000
グリズリーといえば、短気で強烈な右フック。事実、世界最強の肉食動物の一種と言える。
ttp://kitaguni.tv/faura/
最強の野生獣『ヒグマ』。
ttp://www.ceres.dti.ne.jp/~masami-e/koneta.htm
自然界最強のハンター、グリズリー
ttp://blog.melma.com/00002674/20041018
世界最強のグリズリー
http://www.emilagayev.com/articles.html
"Taiga master" with bear
ttp://www.cbtravel.net.ru/bear1_engl.html
The brown bears" The Taiga master "
ttp://www.mountain.ru/eng/adventure/2000/ergaki/lakes.shtml
taiga master: a bear.
ttp://safari.baikal.net/eng/serv/bear.html
bear is a taiga master,
ttp://www.geocities.com/kamchatka2002ru/
polar fox, and taiga master ? Brown Bear
ttp://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html
Siberian bear is brown. It's big and strong. People call it THE TAIGA MASTER,
ttp://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html
The grizzly is the king of beasts
ttp://www.findarticles.com/p/articles/mi_m0EPG/is_1999_Feb/ai_53606656
KING OF THE BEASTS The grizzly
ttp://www.grizzlypeople.com/learnMore.php
king of all beasts,  全ての野獣のなかの王
WWF ttp://www.wwf.at/Projekte/artenschutz/project346/index.html/s=2/a=4
the bear was the king of all animals.全ての動物の王
ttp://www.zoobooks.com/newFrontPage/animals/animalFacts/bears.html
the bear was called the king of beasts.
BBC ttp://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/3174636.stm
Within the last wilderness areas where they dwell, they are the undisputed king of all beasts, I know this all very well. My name is Timothy Treadwell, and I live with the wild grizzly.
生息地に置ける全ての野獣のなかの王
ttp://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
トラの生息域でマスターとして振舞うヒグマ
ttp://gotorussia.vand.ru/10.phtml
BROWN BEAR This is the king of Russian wilderness.
ロシアの野生の王
ttp://www.lib.rochester.edu/camelot/cinder/BB1.htm
The bear is king of all animals
ttp://www.alaskajourney.com/wildwild.html
Ursus Arctos, the Alaska brown bear or grizzly, is the world’s largest land carnivore and the undisputed king of beasts
BBCttp://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/3174636.stm
"Within the last wilderness areas where they dwell, they are the undisputed king of all beasts,
その生息地の明白なる野獣の王です。
動物大百科 平凡社
100頁王国の支配者 この巨大なグリズリーは人間以外,おそれるものは.
752格無しさん:2005/10/30(日) 23:42:55
>>749
インドサイには強力な牙があるんだよ。
それにサイの角は爪と同じ角質で出来てるから。
体重はシロもインドもどっちも2トン。
753格無しさん:2005/10/30(日) 23:44:05
>>734
巨大な雄ヒグマが獲物を奪えるのは
子の雌虎のみと結論出てる。虚しス。
754格無しさん:2005/10/30(日) 23:45:10
>>751
雑魚サイト集めても無意味。
虎をそう言ってるサイト挙げたらヒグマなんかとは桁違いに多いよ?
それも、熊と違って信用出来る機関が。
755格無しさん:2005/10/30(日) 23:45:47
>インドサイには強力な牙があるんだよ。
サイの得意技は突進じゃねぇん?歯がすごかろうが当たらないでしょ。

>それにサイの角は爪と同じ角質で出来てるから。

これはどういう事を意味して言ってるの?
弱いってこと?だったら猫科の爪も熊科の爪も役に立たないですね。
756格無しさん:2005/10/30(日) 23:47:33
トラがヒグマより強いと言う学者・識者

小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。世界で初めて動物の強さの専門本を出した御仁。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。2003年にもトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。彼もトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
今泉吉典=今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。トラとヒグマの頭骨は頑丈さで比較にならないほどトラが上と発言。
実吉達郎=UMAの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
羽仁進=アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。トラがアジアでは最強だと発言。
左近毅=大阪市立大学名誉教授。トラが龍虎相討つと言われるほどの強さでヒグマが無力の塊と明言。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威。トラをタイガの王、ヒグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家。トラにとってヒグマなぞ問題ではないと明言。
O.P.ブレランド=ライオンとカリフォルニアグリズリーの勝負は普段はライオン有利と発言。
増井光子=多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言
加藤謙一=餓えたトラにかかれば最大級のヒグマも単なる餌だと明言
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると明言
福田俊司=あらゆる野生の地に赴く写真家。トラとクマどっちが強いかと聞かれ、トラがヒグマを多量に捕食する事を参考にと言っている。
巨大動物図鑑=2005年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。トラ>ヒグマの裁定。
757格無しさん:2005/10/30(日) 23:47:47
758格無しさん:2005/10/30(日) 23:48:13
ナマケ熊<ヒグマ<グリズリー≦ホッキョクグマ

ヒグマといい勝負の虎がグリズリーやホッキョクグマに勝てるとは思えない。
759格無しさん:2005/10/30(日) 23:48:41
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言。 アムールトラがタイガの主人とも。
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた。更にトラがヒグマを捕食した膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。トラを地球最強の猛獣と認定。
CNN=世界的な報道機関、トラをタイガの王と明言
MEG=これも世界的に有名
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でも大型のヒグマがトラに捕食されてる様を記録した。雄の大ヒグマは雄トラ相手では食われる為雌トラから獲物を奪うと明言。
読売新聞=日本で一番売れてる新聞、信用出来ます。トラをサイやヒグマより強いと明言。
TIME=トラを最も壮大な動物、タイガの王と明言
EARTHREPORT=こちらも世界的に有名な地球報告書ページ。トラをタイガの王と明言。
5tiger=世界一のトラサイト。トラがヒグマを捕食する記録を二度提示、トラをウスリー・タイガ・マスターと明言
チグリス=雌ヒグマがトラを見ると如く子を置き去りにして脱兎の如く逃げると発言。
Dmitry Mezentsev=動物カメラマン。その著書にてトラをタイガの主人だと発言。
760格無しさん:2005/10/30(日) 23:49:37
>>758
ばーーか。
グリズリーもヒグマ。
ついでにシベリアのヒグマの方がグリズリーよりでかいし
戦闘力でヒグマ>ホッキョクグマ。
761格無しさん:2005/10/30(日) 23:49:46
>>754

> 雑魚サイト集めても無意味。

どれも信用できるサイトですがなにか?

> 虎をそう言ってるサイト挙げたらヒグマなんかとは桁違いに多いよ?

出してみろよ
762格無しさん:2005/10/30(日) 23:51:04
>WWF=ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言


動物の愛護団体がこんなこというわけねーだろwwwww
763格無しさん:2005/10/30(日) 23:51:30
巨動が何万ヒットで信憑性があると言ってる人がいるが・・・
トラvs熊系スレの人がほとんどだったりしてw
764格無しさん:2005/10/30(日) 23:52:20
昔は優勢だった虎が弱い事がばれてしまった

マスゾエ似なのもばれてしまった
765格無しさん:2005/10/30(日) 23:53:47
Tiger Touch=トラの保護、研究に全力を注いでる非営利団体。グリズリーの方が大きいが、スピードによりトラが肉食獣の頂点と明言。
New Jersey City University=アカデミックな行政機関で虎が最強の肉食獣、象でも数頭で鉄製の装備しなきゃ危ないと明言。
Save China's Tigers=中国一の虎サイト。虎が森林で最強の動物と明言。
Times Online=有名なタイムズのオンラインサイト。陸で最も強い動物はシベリアトラと明言。
766鰤大根:2005/10/30(日) 23:54:18
>>758 おい、おい グリズリーもコディアクグマもヒグマだっちゅーの!
767格無しさん:2005/10/30(日) 23:54:31
>>761
出して欲しいの?w
君が泣くだけなのに?w
>>756>>759>>765
だよ。
もう全てサイトとしてソースに出てるよ。貼るのメンドいんだけどw
768格無しさん:2005/10/30(日) 23:55:21
>>762
それが、言ってたんだよw
俺もしっかりソースとして見た。
今はリンク切れになってるようだが。
769格無しさん:2005/10/30(日) 23:56:36
>>756>>759>>765
すげー
やっぱ虎の強さは次元が違う
熊を強いと言ってるのは個人サイトだけだもんな
770格無しさん:2005/10/30(日) 23:56:55
こんなもんソースでもなんでもねーだろ
捏造し放題だし
771格無しさん:2005/10/30(日) 23:57:24
クマとウマ・・・名は似てるがウマの方が強い。
772格無しさん:2005/10/30(日) 23:57:40
さすがに頭蓋骨は砕けないっしょ・・・
773格無しさん:2005/10/30(日) 23:58:24
>>756>>759>>765だけ見て

>すげー
>やっぱ虎の強さは次元が違う

なんて言ってるんだったら完全な馬鹿だな

774格無しさん:2005/10/30(日) 23:58:59
ttp://www.tougewo-koete.jp/sonota1.html
ヒグマ 野生動物の王

NHK
ttp://www.nhk.or.jp/daishizen/fbangumi4/higuma.html
ヒグマ 北の王者 大繁栄の秘密

NHK
ttp://www.nhk.or.jp/shizuoka/stat/st03.html
森の王者グリズリー

朝日新聞
ttp://mytown.asahi.com/hokkaido/news02.asp?c=20&kiji=14
ヒグマ 秋の夕闇 王者の足音

ttp://animals.web.infoseek.co.jp/mammals/brownbear1.html
巨大な体と強靭な四肢を持つヒグマはホッキョクグマと並び、現在生存する動物の中で世界最大の陸生肉食獣として北の大地に君臨しています。

ttp://outback.cup.com/old_info.2.5.3.html
生態系の頂点に君臨する王者
775格無しさん:2005/10/30(日) 23:59:49
結局サイとトラはどっちが強いんよ。
シロサイ>トラ≧インドサイ?
776格無しさん:2005/10/30(日) 23:59:56
>>751,774>>>>>>>756,759,765
777格無しさん:2005/10/31(月) 00:01:52
>>770
まぁ、詳しくはこのスレとこのスレとこのスレ読んでくれw
http://creature-0.log.thebbs.jp/1086465521.html
http://creature-0.bbs.thebbs.jp/1107950499/
http://creature-0.bbs.thebbs.jp/1129311128/(現在進行形)
みんな事実だから
778格無しさん:2005/10/31(月) 00:02:30
>>772
余裕だよ。
779格無しさん:2005/10/31(月) 00:02:34
さっきから虎が最強って言ってる奴は1個もソース出してないな
誰々が虎が最強って言ってた、ソースもあるけどリンク切れしちゃったとか言ってるだけで
780格無しさん:2005/10/31(月) 00:04:18
頭蓋骨噛み砕くより歯が先に折れちゃうんじゃまいか?
781格無しさん:2005/10/31(月) 00:04:44
>>776
とうとう知能障害か?w

>>756>>759>>765>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>751,774

大体ヒグマはトラと遭遇しない地域のがほとんどだろうが。
それで北の王者とか森の王者とだけ言われて喜んでる熊ヲタが微笑ましい(笑)
782格無しさん:2005/10/31(月) 00:04:57
ttp://www.zoo.org/educate/fact_sheets/sun_bear/sbear.htm
Small but Powerful/Although sun bears are only about half the size of American black bears,
they are well equipped to defend themselves if attacked by a large predator such as a tiger.
〜if a large predator grabs a sun bear, it can turn in its loose skin and bite its attacker.
マレー熊はアメリカ黒熊の半分の大きさしかないのですが、トラ等の大型捕食獣から十分に身を守る能力があります。
彼らは怒鳴り声をあげて二本足で立ち上がり、攻撃者に重傷を与よるために鎌のような長い爪と不相応に長い牙と強力な顎を用います。
大型の捕食獣が熊をつかまえると、伸び易い皮を利して向きを変えて敵に噛みつきます。

ttp://animal.discovery.com/ads/ad_popup_fill2.html
If a larger predator grabs the sun bear, it can turn around in its loose skin and bite back.
もし、大型の捕食獣がマレー熊を捕まえても、熊は伸び易い皮膚により、向きを変えて敵を噛み返す事が出来る。

ttp://www.oaklandzoo.org/atoz/azsunber.html
If caught by large predator, can turn in its loose skin and bite attacker.
ttp://www.garden-city.org/zoo/animalinfo/malayan_sun_bear.htm
If a sun bear is grabbed from behind by a predator, such as a tiger, the bear can still turn around to attack with its teeth and claws.
もしマレー熊が背後からトラのような捕食獣につかまれても、熊はまだ向きを変えて自らの牙と爪で相手を攻撃する事が出来る。

ttp://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487
it is said that even the tigers leave them alone.
トラでさえ彼らにかまわないと言われている。

ttp://www.honoluluzoo.org/Zookeepers_Journal/Sunbear.doc
Some consider the sun bear the most dangerous animal in its wild habitat, as they will even defend against tiger attacks".
ある地域ではマレー熊を最も恐ろしい動物と考える人もいる。この熊はトラの攻撃からでさえ自分の身を守れるでしょう。




マレーグマといい勝負
783格無しさん:2005/10/31(月) 00:06:15
>>779
既出だし、熊ヲタと違ってソース無茶苦茶あるから貼り出すと止まらないっつうのw
だから敢えてそんな事しない訳だが。>>777見りゃ解るだろ。
784格無しさん:2005/10/31(月) 00:06:16
>>781
BBC WWF>>> Tiger Touch New Jersey City University  Save China's Tigers Times Online
785格無しさん:2005/10/31(月) 00:06:59
トラと遭遇する地域のヒグマが王者やマスターと呼ばれる回数はゼロだw
786格無しさん:2005/10/31(月) 00:07:51
>>784
だからそのBBCとWWFがトラをタイガの王でヒグマ簡単に殺すと言ってるんだよ。
解らん奴w
787格無しさん:2005/10/31(月) 00:08:51
熊ヲタの出すソースはアッテンボローの小指一つで捻れるものばかりだな
788格無しさん:2005/10/31(月) 00:10:31
>>785
http://www.mountain.ru/eng/adventure/2000/ergaki/lakes.shtml
taiga master: a bear.

http://safari.baikal.net/eng/serv/bear.html
bear is a taiga master,

http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html
Siberian bear is brown. It's big and strong. People call it THE TAIGA MASTER,

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
トラの生息域でマスターとして振舞うヒグマ

http://gotorussia.vand.ru/10.phtml
BROWN BEAR This is the king of Russian wilderness.
ロシアの野生の王
789格無しさん:2005/10/31(月) 00:10:32
トラの10分の1のウンピョウ>>>マレーグマw

ホント熊ヲタは知能障害起こすしかないな
790格無しさん:2005/10/31(月) 00:10:52
>>789
ソースだせw
791格無しさん:2005/10/31(月) 00:12:21
>>788
どれも意味無しの糞サイト。
また、相変わらず虎が生息しない地域に限定している。
792格無しさん:2005/10/31(月) 00:13:44
793格無しさん:2005/10/31(月) 00:14:47
>>792
巨動はネコ贔屓過ぎて却下w
794格無しさん:2005/10/31(月) 00:17:46
>>793
またそれか(笑)。
泣くなって
795格無しさん:2005/10/31(月) 00:19:16
>>792
巨動より
ボルネオでマレーグマを捕食することがあるのはアミメニシキヘビとウンピョウだがごく稀なことである(Wong)。
子グマだなw
796格無しさん:2005/10/31(月) 00:23:41
いや、成雄グマだろ。
食料難で相当小さいらしいしwww
20kgのウンピョウ以下のマレーグマwwwwwww
797格無しさん:2005/10/31(月) 00:23:50
最虎弱
798格無しさん:2005/10/31(月) 00:24:07
>>796
ソースだせw
799格無しさん:2005/10/31(月) 00:24:15
小原秀雄、今泉忠明、今泉吉典、実吉達郎、羽仁進、左近毅、シャラー、バイコフ、ブロムレイ、
アルセーニェフ、O.P.ブレランド、増井光子、加藤謙一、永戸豊野、福田俊司、巨大動物図鑑
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会、学研の動物図鑑、アッテンボロー、WWF
NHK、ヴィクトル・ユージン、ムツゴロウ、ラファエル、野生の王国、CNN、MEG、Siberian Tiger Project
読売新聞、TIME、EARTHREPORT、5tiger、チグリス、Dmitry Mezentsev、
Tiger Touch、 New Jersey City University、Save China's Tigers、Times Online


トラがヒグマより強い、もしくは最強と主張とする支持者はこんだけいる訳ですよ。
もはや熊ヲタの駄々が通用するものでも個人サイトが通用するものでもありません。
800格無しさん:2005/10/31(月) 00:25:23
必死なNHが嗚咽しながら書き込みか・・・
801格無しさん:2005/10/31(月) 00:26:04
>>798
巨大動物図鑑にあります。

熊ヲタは熊と同じで眼も悪いんですな〜〜。w
802格無しさん:2005/10/31(月) 00:26:46
>>799
圧倒的過ぎるな。
勝負になってない。
風前の灯火の熊ヲタ。
803格無しさん:2005/10/31(月) 00:27:08
巨動のネコ贔屓集11
http://big_game.at.infoseek.co.jp/predator/sunbear/sunbear.html
しかし首回りの皮膚は緩んでいる。これは捕食者(トラやウンピョウ)に襲われた時に有効に働く。

この部分の原文
http://www.wellingtonzoo.com/animals/animals/mammals/sunbear.html
As protection from predators (tigers and leopards) the Sun Bear has very loose skin around its neck.


ヒョウをウンピョウに脳内変換。
どうしても、ネコ科を強く見せたいらしい。
804格無しさん:2005/10/31(月) 00:27:27
>>801
巨動より
ボルネオでマレーグマを捕食することがあるのはアミメニシキヘビとウンピョウだがごく稀なことである(Wong)。
子グマだなw
805格無しさん:2005/10/31(月) 00:29:04
>>803
巨動必死だなw
806格無しさん:2005/10/31(月) 00:29:48
巨動のネコ贔屓集10

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
スミソニアンの K. Yoganand(2001)も雌のトラがナマケグマを襲って捕食したのを確認しており、トラはクマにとって脅威であるとしている (ZooGoer)。


同じYoganandさんの観察。
http://www.smithsonianmag.si.edu/smithsonian/issues00/jan00/sloth.html
Yoganandは過去四年間ナマケグマをインドで研究した。『トラとナマケグマの戦いがしばしば引き分けだったのを彼は目撃した。』


ネコ科に有利な観察結果だけを掲載。
807格無しさん:2005/10/31(月) 00:30:14
巨動(笑)
808格無しさん:2005/10/31(月) 00:34:00
  /\___/\
/  /   ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < ま〜た熊ヲタのgoogle検索でもトップに来る、402万HITの巨動中傷が始まった
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
809格無しさん:2005/10/31(月) 00:34:44
どっちにしろマレーグマなんて下痢糞以下だろ。
ウンピョウに捕食されるカス。

あ、でも皮が伸びるからホッキョクグマより強いかもな。
810格無しさん:2005/10/31(月) 00:35:33
>>808
ナイスw
811格無しさん:2005/10/31(月) 00:35:40
そろそろ虎>ヒグマで結論いいね!?
812格無しさん:2005/10/31(月) 00:36:40
当り前だろ。
813格無しさん:2005/10/31(月) 00:37:25
>>811
それ以外有り得ない
814格無しさん:2005/10/31(月) 00:38:25
熊ヲタの敵はあまりにも強大だった。。。>>799
竹槍でペンタゴンに挑むようなもんだな。
815格無しさん:2005/10/31(月) 00:39:04
ナマケグマ>マレーグマ>ホッキョクグマ
816格無しさん:2005/10/31(月) 00:39:32
>>809 北極グマは雄セイウチによく殺されるらしい
817格無しさん:2005/10/31(月) 00:39:37
ウマ>クマ
818格無しさん:2005/10/31(月) 00:39:48
NH乙
もう治らないのか?
(合掌)
819格無しさん:2005/10/31(月) 00:40:00
>>808
だからヒット数は熊vsトラ住人で稼いでるんじゃねーの?ってw
820格無しさん:2005/10/31(月) 00:43:07
>>808
恒例となっております、NH吉川によるAA荒らしの敗北宣言w
821鰤大根:2005/10/31(月) 00:47:04
>>777の《ソースにもとずく議論のサイト》でわかりました!熊より虎の方が強いのは確信に変わりました!
822格無しさん:2005/10/31(月) 00:53:35
>>818 NHだけじゃないぞ猫科派は!みりゃわかるだろ 同時刻に猫科派のカキコミたくさんあるだろ!熊ヲタよりは猫科派のが多そう
823格無しさん:2005/10/31(月) 00:54:53
>>819
ここの住人なんて極一部だ
稼げるわきゃねーだろw
824格無しさん:2005/10/31(月) 00:59:02
>>822
熊ヲタは病気だからね。
ネコ科、特にトラが大人気という現実から目を背けようとする。
阪神タイガース、タイガーマスク、物語の虎、など強いイメージのトラは大人気だと言うのに。
彼からしたら熊の方が人気あるらしいよwww
825格無しさん:2005/10/31(月) 01:01:53
>>822
毎日必死だねw
吉川クン
826格無しさん:2005/10/31(月) 01:05:15
もはや数でも理論でも完全に負けた
熊ヲタがする事と言ったらNH決め付けの火病のみw
827格無しさん:2005/10/31(月) 01:06:41
将司はトラサイキョにしておかないと、毎日眠りにつけないんだよw
828格無しさん:2005/10/31(月) 01:07:21
なぜ吉川将司君はすぐに自演をするのですか?
829格無しさん:2005/10/31(月) 01:08:01
NHは毎日泣きながら書き込むのか・・・
正にマゾだな
830格無しさん:2005/10/31(月) 01:09:24
吉川ちゃん、大学の商業学科はちゃんと卒業できたのかい?w
831格無しさん:2005/10/31(月) 01:09:26
泣いてNH決め付け、実名中傷に走るカス。
これほど哀れな人間は2ちゃん広しと言えどもいないだろうな。。。
832格無しさん:2005/10/31(月) 01:10:06

実名中傷?

>>631をどーぞご覧くださいwww

833格無しさん:2005/10/31(月) 01:10:15
>>827-831
よっ!負け犬!(笑)
よっぽど悔しかったのかい?w
834格無しさん:2005/10/31(月) 01:10:39
またまた吉川の敗北&遁走か・・・
正に全戦全敗だな
835格無しさん:2005/10/31(月) 01:11:07
>>833
おいおい、泣きながら書き込んでも説得力無いよw
836格無しさん:2005/10/31(月) 01:11:08
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 熊ヲタはメロメロだね
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
837格無しさん:2005/10/31(月) 01:11:35
>>836
恒例となっております、NH吉川によるAA荒らしの敗北宣言w
838格無しさん:2005/10/31(月) 01:12:01
>>831
同意
猛獣論に負けて私怨で固定叩きに移るのは勘弁して欲しい
しかも誰かれかまわずNH呼ばわりだしこの基地害w
839格無しさん:2005/10/31(月) 01:12:38
まぁ、NHが泣いてしまうのもしょうがないか・・・
NHに同情してやりたいが、肝心の人間性が小便以下だからな
哀れみすら覚えんw
840格無しさん:2005/10/31(月) 01:12:45
>>835
ネコ派が圧倒的に勝って
熊ヲタ全敗北なのに泣く理由がないでしょ(笑)
841格無しさん:2005/10/31(月) 01:13:01
やはり、吉川の自演は噂どおりひどいな・・・
842格無しさん:2005/10/31(月) 01:13:35
>>840
泣きながらの現実逃避はやめとけよw
哀れすぎるぞw
843格無しさん:2005/10/31(月) 01:13:39
そんなに熊が弱いのが悔しかったのかな。。。
自分と同じデブで短足だからシンパシーを覚えたとか?
熊の魅力は強さなんて考えてる人は少ないんだから落ち着きなって。
844格無しさん:2005/10/31(月) 01:14:02
>>841
ホント
トラ派ってこんな低レベルな人間ばっかりなんだね・・・
845格無しさん:2005/10/31(月) 01:14:15
>>840
>>835はきっと笑い泣きの事を言ってるんだよ
846格無しさん:2005/10/31(月) 01:14:39
>>834
トラ派は負けても負けても負け議論にやってくるマゾです
847格無しさん:2005/10/31(月) 01:14:44
>>845
なるほどw
848格無しさん:2005/10/31(月) 01:15:07
>>845
残念、大号泣してるトラ派のことでした
849格無しさん:2005/10/31(月) 01:15:34
今日もトラ派の嗚咽が聞こえてくるな
850格無しさん:2005/10/31(月) 01:16:11
>>841
トラ派って最悪だね
自分がよければすぐに自演
851格無しさん:2005/10/31(月) 01:16:14
巨大動物図鑑にもウィキペディアにも見放されて
最近も北朝鮮の雌ライオンと熊の映像は実は雌ライオンが勝ってたって事が証明されて
タイテリのトラ二頭殺しも嘘である事が証明されて
THE掲示板のスレも熊ヲタのだけ削除されて
2ちゃんでもあらゆる板で虎>熊が認められて熊ヲタはもう麻薬中毒者のようになってるな(笑)
852格無しさん:2005/10/31(月) 01:16:39
吉川君に質問
すぐに自演するのは何故ですか?
853格無しさん:2005/10/31(月) 01:16:56
>>799の敵に刃向かえる訳ないんだよ?熊ヲタ?w
854格無しさん:2005/10/31(月) 01:17:14
>>841
俺もトラ派だったけど、こんな馬鹿共と一緒にしてもらいたくない
855格無しさん:2005/10/31(月) 01:17:39
>>851
なるほど、こやつが狂気を帯びているのはそういう経緯があったのか…
856格無しさん:2005/10/31(月) 01:17:41
トラ派の自演がひどすぎて、目に余るな
857格無しさん:2005/10/31(月) 01:18:27
>>854
俺は今日限りトラ派を名乗ることを控える
馬鹿扱いされたらたまったもんじゃない
858格無しさん:2005/10/31(月) 01:18:37
>>851
新ソースとしてSave China's TigersとTimes Onlineが
虎最強と言ってるも追加。
熊ヲタ自殺寸前。
859格無しさん:2005/10/31(月) 01:18:56
トラ派は最低だな・・・
第三者の目から見てもそう見えるよ
860格無しさん:2005/10/31(月) 01:19:20
  /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 熊は虎の糞になる為に生まれてきた動物
|   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
861格無しさん:2005/10/31(月) 01:19:31
チーターヲタですが、トラ派はもっと節度を持ってください
862格無しさん:2005/10/31(月) 01:20:21
>>855
そ。
ここ最近6タテぐらい食らって某阪神所じゃないから優しくしてやらないと。
生かさず、殺さずねw
863格無しさん:2005/10/31(月) 01:21:11
熊ヲタが自演してもネコ科の人気は盤石だ(笑)
864格無しさん:2005/10/31(月) 01:22:04
お前ら超少数派なの。わかる?熊ヲタ。
865鰤大根:2005/10/31(月) 01:22:30
猫科派のみなさんはわかっているけどね、猫科派がたくさんいる事を!
熊ヲタは人気でも、理論でも、ソースでも、敗北しましたね!
後は頼みの救世主、吉川決め付け
866格無しさん:2005/10/31(月) 01:24:09
猛獣論で負けるとひたすら吉川決め付けで中傷するだけだからな
この世で最もみっともない熊ヲタw
867格無しさん:2005/10/31(月) 01:25:16
熊ヲタは、虎>ヒグマで決着付いたからといって、吉川にあたるのはかわいそうだよ
868格無しさん:2005/10/31(月) 01:29:38
トラ派へ

自演を自粛するように
869格無しさん:2005/10/31(月) 01:32:33
>>860
恒例となっております、NH吉川によるAA荒らしの敗北宣言w
870格無しさん:2005/10/31(月) 01:35:42
熊ヲタ今度は自演に入ったか 自演してるの客観的にみてもバレバレ
871格無しさん:2005/10/31(月) 01:36:04
トラ派はまず自演をしないことを前提に議論してもらえないかな?

そうでないと、まともな議論が成り立たない
872格無しさん:2005/10/31(月) 01:36:32
誰が見ても、クマ派の勝利だな・・・
873格無しさん:2005/10/31(月) 01:37:42
先ほどのチーターヲタです、トラ派の皆さんに再度忠告
もっと節度を持った行動をしてください
874格無しさん:2005/10/31(月) 01:38:23
自演すればなんでもイイというトラ派の考え方は最低だな・・・
875格無しさん:2005/10/31(月) 01:38:51
>>872
同意
トラ派は敗北を必死に隠してるだけ
876格無しさん:2005/10/31(月) 01:39:12
だから熊オタさん自演やめれ
877格無しさん:2005/10/31(月) 01:39:43
またNHの自演がひどいスレですね
878格無しさん:2005/10/31(月) 01:40:34
自演してるトラ派が言える立場か
クマ派はトラ派と違って自演何かしない
879格無しさん:2005/10/31(月) 01:41:38
豹ヲタですが、>>861に完全同意
トラ派の態度が悪すぎる
880格無しさん:2005/10/31(月) 01:42:13
自作自演はトラ派の専売特許だからね
881格無しさん:2005/10/31(月) 01:42:59
この板IDでればいいのにな虎派の方が多いのわかるだろうに
882格無しさん:2005/10/31(月) 01:43:49
昔、野生動物板(任意ID)でID隠しまくりのトラ派www
883格無しさん:2005/10/31(月) 01:44:30
熊は数も、議論も負けだね
884格無しさん:2005/10/31(月) 01:44:43
野生動物板のID議論スレで、
強制IDのにさせないように自演したのもトラ派だし
885格無しさん:2005/10/31(月) 01:45:22
数も議論も罵りあいも頭も顔も体型もトラ派の完全敗北だね
886格無しさん:2005/10/31(月) 01:45:49
>>884
マジで?
トラ派って本っ当最低・・・
887格無しさん:2005/10/31(月) 01:46:08
熊オタとか猫オタとかどーでもいいけど、
シベリア虎>ヒグマはガチ
888格無しさん:2005/10/31(月) 01:46:13
トラ派の自演キモイ・・・
889格無しさん:2005/10/31(月) 01:46:37
トラ派の捏造キモイ・・・
890格無しさん:2005/10/31(月) 01:46:59
トラ派って自演派?
891格無しさん:2005/10/31(月) 01:48:20
トラ派は何かあればすぐ自演&捏造・・・
まるで特定アジアの方々のようだwww
892格無しさん:2005/10/31(月) 01:48:20
虎派は自演をやめるべき
893格無しさん:2005/10/31(月) 01:49:09
>>892
同意
自演軍団トラ派はここから消えて欲しい
894格無しさん:2005/10/31(月) 01:50:02
だから熊は虎の餌らしいです
895格無しさん:2005/10/31(月) 01:51:55
トラ派は議論して欲しいのなら、まず自演をやめろ
話はそれからだ
896格無しさん:2005/10/31(月) 01:53:35
強制IDの格闘板でも前に虎熊バトルあったけど虎派の方が多かったぞ
897格無しさん:2005/10/31(月) 01:55:54
トラ派は再起動自演もやりまくりだからな
898格無しさん:2005/10/31(月) 02:05:20
しかしレベルが低いな
ほぼ煽り合いだ プロ野球板なみに荒れてるな
これではまともな議論はできないな もう寝る
899格無しさん:2005/10/31(月) 02:09:33
トラ派が自演をしなければ、まともな議論が出来るのだがな
900格無しさん:2005/10/31(月) 02:23:12
凄い勢いだな、ログを流して敗北を隠蔽する気かw
普段青白い顔が真っ赤になってるぞ、赤いきゅうりとは珍しいw
>>685
>貴重な頭骨を借りてきただけで何故そうなるのか。
研究資料が無いのだから研究のしようが無い。前にも言ったはずだが。

>メガネグマに近い種類が強い訳無いってお前も分かってるんだろう?
生態が異なるので、関連性は無い。別にメガネグマが弱いとする根拠も無いが。

>動物の強さのプロフェッショナル達は全員カリフォルニアライオンやサーベルタイガー>ショートフェイスとしている。
古代獣の専門家は口をそろえてショートフェイス>カリフォルニアライオン、スミロドンと言っている。
研究の成果も知らない無知な人間だけがネコ科を推している。

>お前の妄想。研究してない訳ないだろ。発掘された現地なんだからw
だから、riversideは発掘出来てない訳だがw
研究資料も無しで何をどうやって研究するのか言ってみろ。

>Natural History Museum of Los Angeles CountyがNHKやBBCやRIVERSIDEや巨大動物図鑑より上回ってると思ってるのはお前だけです。
>投票してもいい。
お前が自演で投票するんだろ。素人の多数決に何の価値も無い。

>その点に関しては実吉はアホだな。ホラアナグマは非常に多いのに・・・・・
ソース出せ。

>しかし彼はその著書において明らかにホラアナライオン>ホラアナグマ、
>サーベルタイガー>ホラアナグマという評価をしている。お前の負けw
捏造乙。
実吉達郎著 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」105頁より
しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである。

>巨動はどう見ても公平サイト。
そう思ってるのはお前だけのようだが。

>虎は東西一最強と言われる動物だがwこれだけで根拠だな。
素人のイメージが根拠か、お前らしい薄弱さだw

>ヒグマが獲物を奪える虎は子虎のみ。虎は自分より大きいヒグマを大量に捕食するし
お前の願望など訊いていない、ソース出せ。

>ピューマは自分の数倍のグリズリーを何度も殺している。
大昔のホラ話。近年の研究はそれを裏付けない、むしろクロクマさえピューマの獲物を強奪する事が判明している。

>更に最大級のヒグマも雄虎には恐れ、惨殺される。
ヒグマの雄成獣がトラに殺された記録など無い。

>そう、周囲の判断でも巨大動物図鑑と小原氏が猫ヲタなんて言ってんのはお前だけだ。
いや、このスレだけ見ても君以外の全員がネコヲタと認めてる。

>日本の公共放送局、最も信用性のあるNHKにこれだけ支持されない熊、どう思うよ?w
NHKに信用性など無い。>>696

>BBCは学会も協力し世界に発信し最も多くの視聴者がいるので当然
>BBC>>>>>>>>>>>>>Natural History Museum of Los Angeles County
残念、カリフォルニアライオンの骨は貴重だから、現地の研究機関である
Natural History Museum of Los Angeles CountyやPage museum位しか研究できないんだ、君の説によるとw
また自爆だったなw
901格無しさん:2005/10/31(月) 02:25:02
こんな糞スレに、こんな長文が付くとは、久々に本物のバカが現れたなw
902格無しさん:2005/10/31(月) 02:28:40
しかしマサシは>>836のAAが大好きだな。
そんなに自分そっくりのAAがあるのが嬉しかったのか。
きゅうりそっくりの細長い顔だったのに、マー君太っちゃった?
引き篭もって運動しないからだよ、もっと外に出なきゃ。
903900:2005/10/31(月) 02:35:06
>>901
バカと遊ぶにはバカになりきるのが一番面白いぞ。童心に帰って君もどうだい?
正直長くなり過ぎたんで短く纏めようかと思ったんだが、ツッコミ所が多過ぎてな。
904NH:2005/10/31(月) 03:19:55
>>901
形勢が悪くなると論点をそらす。DQNの常套手段。
905NH:2005/10/31(月) 03:22:23
あのー
そろそろきゅうりとかマスゾエとか飽きたんですけど・・・・・
馬鹿の一つ覚えって笑われますよ
906格無しさん:2005/10/31(月) 04:28:06
まとめるとサメ最強ってことか
どうみてもサメです。本当にありがとうございました。
907格無しさん:2005/10/31(月) 07:55:48
ニセモノがNHを騙るのも飽きたよ
吉川なら吉川らしくAAや煽りを使いまくらなきゃ
908格無しさん:2005/10/31(月) 08:30:10
コモドオオトカゲじゃない?
909格無しさん:2005/10/31(月) 09:09:56
じゃないよ
910格無しさん:2005/10/31(月) 09:50:54
範馬勇次郎を倒した俺が地上最強の生物だ!俺以上の強者の存在は許さねぇ!
911格無しさん:2005/10/31(月) 09:53:27
きゅーりってばまた敗けちゃったんだwwwww
912格無しさん:2005/10/31(月) 10:59:27
だってしょうがないじゃない
頭でっかちだもの
913格無しさん:2005/10/31(月) 12:04:33
きゅうりは負けた事に気付よ
虎の話は最弱ランキングでしようぜ!

カモンきゅうり!
914格無しさん:2005/10/31(月) 12:27:28
吉川きゅうりは在日って、周知の事実?
915格無しさん:2005/10/31(月) 12:34:26
在日の火病患者でつ
916格無しさん:2005/10/31(月) 12:37:52
>>914
俺もそうだと思うよ!
朝鮮の人達の名前は二つに折りたたむと綺麗に重なる名前が多いんだよ。
金とかね。 吉川もほぼ重なりますなあ
別に差別するわけじゃないけどな。 ただこいつは半島の血が流れてる、とか言って人を馬鹿にしてたからな

お前もだっつうの
917格無しさん:2005/10/31(月) 12:40:16
ヒグマとトラ及びネコ科動物を比較するとお互い同じ大きさ及びネコ科動物
が1周り小さいレベルだとネコ科動物が有利。しかし、体重1tぐらいの
冬眠前の雄ヒグマには少なくともネコ科動物では勝てないと思う。
918格無しさん:2005/10/31(月) 12:45:19
ネコヲタはそれすら認めませんよ
919格無しさん:2005/10/31(月) 12:47:00
やはりNHは在日か

奴が異常にNHKを推す理由
自分がNHK(ネットハンターキチガイ)だと
みんなに自己紹介して知ってもらいたいから
920格無しさん:2005/10/31(月) 12:53:20
野生動物強さ格付けなのにクマとトラの議論しかされていない件について。
921格無しさん:2005/10/31(月) 12:59:26
>>919
ネットハンターキチガイw

面白いw
922格無しさん:2005/10/31(月) 13:11:53
NHK

ネットハンター北朝鮮
923格無しさん:2005/10/31(月) 13:16:44
>>917
>しかし、体重1tぐらいの
>冬眠前の雄ヒグマには

そんなものはいない
924格無しさん:2005/10/31(月) 13:21:06
熊ヲタが自演しても何も変らんっつうのw
どこで聞かせても虎>>>熊
これが現実
925格無しさん:2005/10/31(月) 13:24:28
>>924
そんな現実ないねwWW
ソースの量ではネコ派が上かも知れんが、
ソースの質ではクマ派が上だなwWWW
というか、素人サイトや無関係サイト出す時点で敗北宣言ど同義wWWW

しかもウィキペでもお叱り受けたのはネコ派WWW
926格無しさん:2005/10/31(月) 13:31:46
>>925
★ネコ派の味方
小原秀雄、今泉忠明、今泉吉典、実吉達郎、羽仁進、左近毅、シャラー、バイコフ、ブロムレイ、
アルセーニェフ、O.P.ブレランド、増井光子、加藤謙一、永戸豊野、福田俊司、巨大動物図鑑
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会、学研の動物図鑑、アッテンボロー、WWF
NHK、ヴィクトル・ユージン、ムツゴロウ、ラファエル、野生の王国、CNN、MEG、Siberian Tiger Project
読売新聞、BBC、TIME、EARTHREPORT、5tiger、チグリス、Dmitry Mezentsev、
Tiger Touch、 New Jersey City University、Save China's Tigers、Times Online

量・質ともあっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーてき。

★ウィキペディアの結論
>>26-29


残念でした♪
927格無しさん:2005/10/31(月) 13:35:13
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9
しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。
ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。


928格無しさん:2005/10/31(月) 13:37:00
トラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9
トラ(虎)はネコ目(食肉目)ネコ科の哺乳動物。
体長はライオンと並んでネコ科最大である。黄色の毛に黒色の縞模様があるのが特徴である。
密林の王者と言われ、アジア生態系の食物連鎖の頂点として君臨している。

全部で8亜種(内、3亜種は絶滅)が知られ、中でも最大の亜種シベリアトラ(アムールトラ)のオスは体長2.5m、体重350kgに及ぶものもいる。
インド産のベンガルトラはオスで体長2m内外、体重200kg強。
また、スマトラトラは、これらの大型トラの半分しかない。
いずれもメスは一回り小さい。生息域はアジアの広い地域に渡り寒冷地帯から熱帯地帯にまで及んでいる。

群れ(プライド)を形成するライオンと異なり、交尾期以外は単独で行動する。


食性は多種多様で小はイナゴなどの昆虫から、大は体重2000〜6000kgのゾウやサイまで捕食する。
また同じ食肉目のヒョウやクマなども捕食する。 特にクマは多量に捕食する。

トラは狩りを行う際、獲物のなるべく近くまで忍び寄る。
森林では縞模様が格好のカモフラージュになっている。
小型の獲物に対しては、首の後ろに噛み付き、脊髄を砕くことで仕留める。
大型の獲物に対しては、のどぶえに食らい付くことで、窒息させて倒している。
929格無しさん:2005/10/31(月) 13:39:52
ヒグマ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E
ヒグマ(羆、樋熊)はネコ目(食肉目)クマ科に属する哺乳類である。
ホッキョクグマと並びクマ科では最大のサイズを誇る。
また、日本に生息する肉食類でも最大の種である。

ヒグマは栄養状態によって生じる個体差が非常に顕著で、内陸のヒグマが300キロを超える事はあまり多くないが、
溯上する魚を食べられる環境にいるヒグマは巨大である。
中でも有名なのが、アラスカ沿岸のコディアック島と、ロシアの極東カムチャツカ半島に生息するヒグマで、共に500キロ以上の個体が記録されている。

食性は雑食だが、同じクマ科のツキノワグマに比べると肉食の傾向が大きい。
しかし食物の8割〜9割が草である。
唯一、イエローストーンのみ食物の50%以上を肉で賄うという報告もある(主に屍肉食だが)
小型の哺乳類、魚類なども食べる。トラやオオカミなど、他の肉食獣が殺した獲物を盗むことも、近年の研究で明らかとなった。
ヒグマの頭骨は、ほとんど草食獣だが、腸は肉食獣そのものである。

冬季には巣穴で冬眠をする。冬眠中には脈拍、呼吸数が大幅に減少する。

ヒグマの天敵はトラで、競合者はオオカミである。
930格無しさん:2005/10/31(月) 13:40:34
巨動が信用できないのだけは確実だな
931格無しさん:2005/10/31(月) 13:41:17
>>26-29 >>928-929
ウィキは完全にネコ派勝利の結論だなw
ウィキにも完全に見放された熊ヲタテラワロスwwwww
932格無しさん:2005/10/31(月) 13:42:37
熊ヲタのトラウマ、最大の敵、巨動(わら
933格無しさん:2005/10/31(月) 13:44:40
>>932
むしろ熊をあれだけ詳しく紹介してるサイトないのにな。
熊が強くなきゃ我慢出来ない朝鮮人に目付けられて客観的な巨動可哀相。
934格無しさん:2005/10/31(月) 13:48:05
>>933
ホント、感謝すべきなのに逆に恨んでんだから、
チョソ熊ヲタクオリティwww
935格無しさん:2005/10/31(月) 13:49:55
ほらほら、NHを騙ってる人!
こういう風に吉川くんの本物はコピペしまくるんだよ!
今日も狂いまくるから、真似をするなら、よく見ておくようにね。
936格無しさん:2005/10/31(月) 13:53:13
>>926
クマ派の味方 Harryord氏
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
937格無しさん:2005/10/31(月) 13:54:25
トラがヒョウを食うってのは知らなかった。
938格無しさん:2005/10/31(月) 14:02:58
http://www.homestayfinder.com/Dictionary.aspx?q=Brown_Bear

Brown bears have also been found stealing the kills of tigers, wolves, and pumas. Two male tigers were found killed by brown bears in the year 2000.

2000年に2頭の雄のトラがヒグマに殺されたの知ってた?
939格無しさん:2005/10/31(月) 14:04:02
>>938
それ捏造。
940格無しさん:2005/10/31(月) 14:08:02
941格無しさん:2005/10/31(月) 14:11:57
ライオン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3
ライオン (Panthera leo) はネコ科の大型肉食獣。
現在の生息地はアフリカおよびインドの一部に限られるが、かってはアフリカ・アジア・ヨーロッパ南部の広い地域に分布していた。
獅子とも表現される。百獣の王として夙に有名である。

普通は雄1〜2頭、雌3〜6頭、そして子供多数のプライドと呼ばれる群れを形成し、大型草食獣を狩る。

オスは2歳前後でタテガミが発達し、群から排除されるが、単独または兄弟たちと数年放浪した後(これはノマドと呼ばれる)
他のプライドを襲って乗っ取りを図る。乗っ取られたプライドでは新たに君臨したオスによって子殺しが行われ、
これを機会に発情したメスと交尾して新たな子孫をもうける。

ライオンはふつう、成獣になると体長1.5〜2.4m、体重150〜260kgになる。
動物園の者では400kgを超える場合もある。
ライオンの獲物は多種多様で、昆虫などから爬虫類から大型草食獣まで実に様々である。
ライオンの主な獲物はヌー、シマウマ、スイギュウ、キリン、カバ、イノシシなど。
3 またハイエナが捕らえた獲物を奪う事もよく知られている。
獲物を狩るのは基本的に雌の役目だが、雌が手こずったりする場合は雄も加わる。
育児は群れの雌全員で行い、雄は基本的に外敵の駆除(他の雄ライオン、ハイエナ)を生業としている。
942格無しさん:2005/10/31(月) 14:26:40
>>939
嘘つくな。
943格無しさん:2005/10/31(月) 14:29:20

★★★★★最強動物ランキング27★★★★★
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1130736525/
944格無しさん:2005/10/31(月) 14:41:20
>>942
嘘じゃないって。
グッドリッチがメールで大嘘って言ってた。
945格無しさん:2005/10/31(月) 14:42:22
>>940
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Peter Matthiessen(2000)によると、冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors, the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.? During the "snowy" period of the year,
contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.
トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
(これは冬の相互関係である)

体力の衰えが著しい冬眠明け直後でこれじゃあ、どんなトラも敵わないな
946格無しさん:2005/10/31(月) 14:43:04
虎山へ 平岡泰博著
83〜84頁より
「生まれて四、五ヶ月のヒグマだね。この時期の仔グマは母親と離れてひとり行動するということは、まずない」
基地に帰ると、ヴィーチャ〔トラが約30頭生息するシホテ・アリニ保護区で20年山中ひとり歩きのレンジャーをしている〕は僕らに説明してくれた。
(中略)
「森の中で母親が命を落すことは考えられない。・・・・・おそらくは、密猟者に殺されたのではないかと思う。」
注意 〔〕内は引用者。22〜24頁より抜粋
947格無しさん:2005/10/31(月) 15:43:22
現実社会では学歴も職歴もないのに格付け板ではスーパースターの吉川将司
948格無しさん:2005/10/31(月) 17:26:50
現実社会では学歴も職歴も最低なのに格付け板ではブレイク中の象使い
949格無しさん:2005/10/31(月) 17:48:48
>>948
象に殺された象使いは星の数ほどいる。
950格無しさん:2005/10/31(月) 19:23:16
孤独死したホームレスが飼っていたネコに陰部を喰われていた事例が
上野正彦の「死体は語る」に紹介されていたっけな。

22歳になって学歴なし職歴なしの佐倉市の彼、両親が亡くなったら、どうするんだろう。
951格無しさん:2005/10/31(月) 19:27:14
猫と熊は決着つかないから同列でいいじゃん。
他の動物の格付け議論をしよう
952格無しさん:2005/10/31(月) 19:40:03
ヒグマ>>トラ、ライオンに異議はありませんね?

根拠は>>6-22
953格無しさん:2005/10/31(月) 20:11:56
大多数を占めるネコ派から30分も異議がありませんでしたので、ヒグマ>>トラ、ライオンで確定しました。
954NH:2005/11/01(火) 00:34:50
ご苦労様でした。
尚、熊派内の確定事項には世間には何の意味もありません。
955格無しさん:2005/11/01(火) 01:09:16
飯に殺された飯使いはキューリのイボイボの数ほどいる。
956格無しさん:2005/11/01(火) 01:23:11
若ハゲと言われるうちに社会復帰せい
まだ間に合うぞ
20代も後半になって職歴なしじゃ厳しいぞ
957格無しさん:2005/11/01(火) 01:30:23
 昆虫についてですが、シオヤアブ(大型の)とスズメバチ(中型以上)が普通に戦ったらどっちが強いのでしょうか。
958NH:2005/11/01(火) 02:26:39
>>956
お前がなw
959格無しさん:2005/11/01(火) 04:12:54
まとめるとサメ最強ってことか
どうみても精子です。本当にありがとうございました
960格無しさん:2005/11/01(火) 04:40:49
 *  、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 ,           _____
  _-'"         `;ミ、        /:::::::::::::::::::::::::\
 _-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 >ミ/         'γ、` ミ     |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|
 了| "~`、  "~"`   {,',; ;} 。    |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ
 "7 `⌒`   ⌒   }ミ:. {     |::( 6∪ ー─◎─◎ )
  '|   /       レリ*      |ノ  (∵∴ ( o o)∴)
+  i  (       }ィ'       |∪< ∵∵   3 ∵ノ
   `  ー---    /|` +       \       ⌒ ノ
    ヽ  ̄    / |__          \_____/
     `i、-- '´   |ソ:

「熊が最強だと思うよ。」    「虎が最強だと思うよ。」
961格無しさん:2005/11/01(火) 06:22:53
働きもせず食っちゃ寝の生活を5年続けた結果、きゅうり顔が↑こんなになりました。
962格無しさん:2005/11/01(火) 10:23:46
最NHきゅうり虎弱
963格無しさん:2005/11/01(火) 13:45:28
キューリー夫人は偉人なのに・・・
964格無しさん:2005/11/01(火) 13:51:54
フレディーマーキュリーもね(はあと)
965格無しさん:2005/11/01(火) 20:15:11
みんなで中志津のキューリーを偉人にしようよ
966格無しさん:2005/11/01(火) 20:48:51
>>965
きゅうり顔をカミングアウトした時点である意味もう偉人。
967格無しさん:2005/11/02(水) 01:24:28
なかなかいないよ、キュウリに似た人間なんて
968NH:2005/11/02(水) 02:51:31
最近ふと思うこと





そこまでキュウリに粘着するしつこさ もはや熊以上
969格無しさん:2005/11/02(水) 21:39:40
ここ数年で、坂道を転がり落ちる岩のようにネコ科のランクは転落したな。
NHが口を開かなければこんな事にはならなかっただろうに。
バカな味方は敵より怖いって事か。
970格無しさん:2005/11/02(水) 21:56:59
お前の脳内だけだろ。虎やライオンが弱いのは。
世間じゃ百獣の王、動物界最強ってイメージ。
971格無しさん:2005/11/02(水) 22:01:52
>>970
野生生物板と格付け板の総意が>>969
972格無しさん:2005/11/02(水) 22:18:42
格付け板の総意は大体>>1だろ。
野生板も。闘え現実とw
973格無しさん:2005/11/02(水) 22:26:53
>>972
>>2-971参照
974格無しさん:2005/11/02(水) 23:15:17
結論は>>1だね
975格無しさん:2005/11/02(水) 23:39:21
>>1がNH以外の誰にも支持されてなくてワロス
976格無しさん:2005/11/02(水) 23:41:12
結論は>>975だね
977格無しさん:2005/11/02(水) 23:49:37
sageが必死になって独りで否定してるだけだねw
978格無しさん:2005/11/03(木) 00:03:23
NH必死だなw
979格無しさん:2005/11/03(木) 00:06:10
お前が必死だろ?
いつまでNH言ってんだよw
980格無しさん:2005/11/03(木) 00:08:39
きゅうり君顔真っ赤だよw
981格無しさん:2005/11/03(木) 00:33:23
次スレキチガイNHストーカーのための注意書き出来たな
キチガイは発作起こしたくて必死だろう
982格無しさん:2005/11/03(木) 00:37:29
>>981
詳しく。
983格無しさん:2005/11/03(木) 00:39:23
>>982
━━━━━━野生動物強さ格付け2━━━━━━
1 :格無しさん :2005/11/02(水) 23:58:31
ガチンコ1on1の最強対決!!

SS アフリカ象
S 虎 ライオン インド象
A サイ
B カバ キリン スイギュウ ガウル ヒグマ
C 白熊 セイウチ ジャガー バイソン ワニ
D 豹 ピューマ 猪 ヘラジカ ツキノワ熊 ナマケ熊 アメリカ黒熊 馬
E ブチハイエナ 雪豹 大蛇 ワピチ サンバー ヌー ゴリラ
F 狼 オオヤマネコ チーター ウンピョウ オランウータン クズリ
G ボブキャット チンパンジー ラテル マレー熊 最強人間

参考サイト
http://big_game.at.infoseek.co.jp/index.html

注:NH、ヲタヲタ論禁止!!
984格無しさん:2005/11/03(木) 00:40:26
このスレももうじき終わりか。
今回もまた、きゅうりが恥を晒しただけの不毛なスレだったなw
985格無しさん:2005/11/03(木) 00:40:58
きゅうりってのが熊ヲタであれば、そうだろうな。
986格無しさん:2005/11/03(木) 00:42:55
熊は雑魚、熊ヲタは秋葉系ピザデブって結論で片付いちまった。
987格無しさん:2005/11/03(木) 00:44:37
NHが自分で書いただけじゃねぇか。何が「注意書き出来たな」だよ白々しい。
どうせ守られる訳も無いのに。こんな下らない事の為に重複スレ立てんなボケ。
988格無しさん:2005/11/03(木) 00:45:33
お前の何でもかんでもNHに見える病はもうウンザリだよw
お前の世界にはNHしかいねーのかwww
989格無しさん:2005/11/03(木) 00:45:49
>>985
きゅうりとは勿論唯一のネコ派である君ですw
990格無しさん:2005/11/03(木) 00:47:41
>>989
ほぅ、ならばきゅうりの大勝利だなw
991格無しさん:2005/11/03(木) 00:48:37
次スレ
━━━━━━野生動物強さ格付け2━━━━━━
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1130943511/

992格無しさん:2005/11/03(木) 00:48:39
きゅうりが勝つ日など永遠に来ませんw
993格無しさん:2005/11/03(木) 00:49:09
きゅうり=ネコ派ならそういう事だよw
馬鹿が、また自爆してるなww
994格無しさん:2005/11/03(木) 00:50:39
現にきゅうり君は連敗街道驀進中。当然このスレでもw
995格無しさん:2005/11/03(木) 00:51:10
連敗してるって事はきゅうり=熊ヲタだなw
996格無しさん:2005/11/03(木) 00:52:57
クマ派は全勝街道驀進中ですよw
現実を良く見ましょう。
997格無しさん:2005/11/03(木) 00:53:28
もうボケ熊ヲタの負け惜しみも飽きたな。
どこもかしこも大体>>1のような感じで納得してるんだよ。
998格無しさん:2005/11/03(木) 00:53:59
>>996
熊が勝った事なんて一度も無いッスよw
999ティターンズ:2005/11/03(木) 00:54:05
あれれ、熊ヲタ、まだ負け惜しみ言ってんの?
1000格無しさん:2005/11/03(木) 00:54:07
虎最強
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。