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最低人類0号:2005/10/24(月) 20:16:34 ID:d7ZqQUhB
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最低人類0号:2005/10/24(月) 21:03:44 ID:3j+XEx+K
ウリは大阪市内を歩いていて、ときどきウェーハッハッと笑うことがある。
「ああ、ウリは天下の在日朝鮮人ニダ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
朝鮮総連に入会してから2年。
朝鮮総連の金バッチが届いたときのあの喜びがいまだに続いている。
「黄金の金正日バッチ」・・・・・
その言葉を聞くと、ウリは自然と身が引き締まる。
メダルホルダーの同胞両班方に恥じないウリであっただろうか・・・・。
しかし、先輩方はウリに語りかける。
「謝罪と賠償は常に続けていかなければいけないニダ」と。
ウリは感動に打ち震える。
「金正日バッチが何をしてくれるかを問うてはならないニダ。
如何にチョッパリに謝罪と賠償をさせ、在日特権階級を維持できるか問うニダ」
ウリは使命感に胸が熱くなり、サウラビ震いを禁じえなかった。
将来日本の在日特権階級をになう最高のエリートであるウリを鍛えるための
檀君の配剤に違いない。
在日特権階級を作りあげてきた両班はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
金正日バッチを所有することにより、ウリは伝統を日々紡いでゆく。
嗚呼なんてすばらしき在日特権階級。
知名度は圧倒的。組織圧力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な労働は一切いらない。
チョッパリ共には「朝鮮総連」の一言で畏敬の眼差しが。
合コンのたびに繰返されるお持ち帰り自由のメスチョッパリ。
山手線での金品回収の高揚感。
そして大阪市内を歩くたびに感じる乞食同然のチョッパリとの身分の差。
金正日バッチを所有して本当によかった。
在日王にウリはなる2ダ
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