★★★★★最強動物ランキング１４★★★★★

２ちゃん、yahoo、THE掲示板の総意です。

☆雄の成獣同士（ブチハイエナとヒョウアザラシは雌）が陸で一対一で戦った時の結論

ＳＳＳ　トラ ライオン アフリカゾウ
ＳＳ　インドゾウ ライガー
Ｓ　マルミミゾウ
Ａ´　インドサイ　シロサイ
Ａ　クロサイ

━━━━越えられない壁━━━━

Ｂ´ カバ　アジアスイギュウ
Ｂ　キリン ガウル アフリカスイギュウ ガウル ヒグマ バンテン 闘牛
Ｃ´ ジャガー　バイソン ホッキョクグマ セイウチ ゾウアザラシ イリエワニ
Ｃ　ナイルワニ ヌマワニ エランド シャイア馬 モリイノシシ　インドイノシシ
Ｄ´　ヒョウ ピューマ ヘラジカ 闘ラクダ アリゲーター アメリカンクロコダイル クロカイマン カワイノシシ　イボイノシシ
Ｄ　シマウマ バク アメリカクロクマ ワピチ ジャコウウシ ニシキヘビ ゴリラ ツキノワグマ ナマケグマ メガネグマ　ヒョウアザラシ トド アメリカイノシシ
Ｅ　ユキヒョウ ヌー サンバー ブチハイエナ アナコンダ トナカイ ジャイアントパンダ　ウォーターバック ブルーバック
Ｆ　人間最強格闘家 チーター　オオアリクイ　ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン シフゾウ オカピ バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ コビトカバ

※動物に関係無い話をする奴は自演。相手にするな。
　 コピペ・AA荒らしは通報。

前スレ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/
参考サイト
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat0.html

重複
★★★★★最強動物ランキング１１★★★★★
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1097981141/

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　　　彡"⌒"ミ､ 　　　 〇
　　川　　　　　ll　。o０　 ﾓﾜ〜ﾝ　
　 l川　へ　/ヽ|l 　　　
　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　
　　|（6 ∵ ‥∵|　　　
　　ヽ　　　δ　/　
　 　 ヽ_　＿ノ 　　
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　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　俺がＮＨという根拠出せるのか？ｗ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
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　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
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　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　前スレ693の謝罪まだ〜？
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　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。

http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill.
When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
Peter Matthiessen(2000)によると、冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。

http://en.wikipedia.org/wiki/Brown_Bear
内陸のヒグマの場合は、草食が中心となるが、トラやオオカミなど、他の肉食獣が殺した獲物を盗むことも、近年の研究で明らかとなった。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors, the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.? During the "snowy" period of the year,
contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.
トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
（これは冬の相互関係である）

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。

http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=22
There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html
The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html
A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。

http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。

http://www.5tigers.org/STF/Reports/RussianFarEast/ScentdogII.pdf
トラの獲物の中の「クマ」の占める割合はわずか3.5％。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch13_en.html
こちらはヒグマが0%でヒマラヤグマが3%

Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１４０頁
「一九四〇年にカプラノフ(一九四八)はアルム川(イマン川の支流)の源流で、ヒグマが越冬穴の付近でトラによって引き裂かれているのをはじめて発見した。
この年以降に、同様の例が沿アムール地方やプリモーリエでたびたび記録されている。
トラは穴の中で眠っているクマだけでなく、その時期以外にも襲うことが判った。
クマの毛が春や秋のトラの糞のなかにしばしば見出される(四月二十五日、五月七日、十一月十日、十一月十五日、十一月二十七日)。」

Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１４１頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１６７頁
「トラがクマを襲うことは、まれな現象であって、このことによってクマ類の生息数が目立って減少することはまったくない。」
結論　トラがヒグマを襲うのは稀で、大抵はヒグマの冬眠中に襲う。
5月〜10月にトラがヒグマを食べた証拠はない。

虎山へ　平岡泰博著
８３〜８４頁より
「生まれて四、五ヶ月のヒグマだね。この時期の仔グマは母親と離れてひとり行動するということは、まずない」
基地に帰ると、ヴィーチャ〔トラが約３０頭生息するシホテ・アリニ保護区で２０年山中ひとり歩きのレンジャーをしている〕は僕らに説明してくれた。
(中略)
「森の中で母親が命を落すことは考えられない。・・・・・おそらくは、密猟者に殺されたのではないかと思う。」
注意　〔〕内は引用者。２２〜２４頁より抜粋

『とらの巻』増井光子著　187P
「ちなみに、トラは強力な捕食獣のヒョウ類さえも襲い、ヤマネコ同様に、時に餌食とすることも起こりうる。
というのは、トラは相手がクマでさえ、衰弱した個体を捕らえて咬み殺すからである。」

また糞スレか

　　　　　　ある日ひとりぼっちの>>1に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
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　　　　　/　　NHと遊んで　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　やれません　　　　/　　/　　　/
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ステファン・ヘレロ著　ベア・アタックス�U　２６０頁(頁表記は�Tから続く)より
「私たちの目がそうであるように、クマの鼻は世界へ開かれた窓である。ではクマの目はどうだろうか？科学者を含めて多くの人が、クマの視力はそれほど良くないと考えている。
(中略)しかし、クマは十分な視力をもっているという科学的な根拠もいくつかある。たぶん彼らは、自分の鼻ほどに目を信頼していないだけのことだろう！
これまでの実験で、ブラックベアが色の識別を学習する速度は、同じ条件で実験したチンパンジーよりも速く(中略)ブラックベアが日中、採食しているときは、
これまで考えられてきた以上に視覚を使っているように見える。(中略)また、小さな四角、丸、三角といった形の識別をすみやかに学習する能力があることもわかった。
ところで、クマは近視で、比較的近くのもしか形状の識別ができないのだろうか？
(中略)グリズリーに近縁のヨーロッパヒグマで実験したところ、飼育係がクマたちに向かって移動していくと、クマは一〇八メートルのところでその飼育係に気づいている。」

http://www.daisetsuzan.or.jp/higuma.html
視　覚
昼夜を問わず活動できる視力があるから，目は決して悪くない。

http://www.yasei.com/jituzou.html
羆はアイヌが「カムイ（熊の神）は聞き耳（聴力に優れている）」というだけあって、聴力に長けているが、視力もまた闇夜に水中の鮭や鱒を岸辺から狙い飛び込んで手で掴み得るほど優れている。
アイヌは羆の眼球や耳鼻舌の軟骨や脳などを「フイベ」と称し生で食べた。
これは羆のカムイが有する優れた視力聴力嗅覚知能やチャランケ「勝敗を決する議論」に勝つためなど、羆の優れた性能にあやかるためであった。
要するに、羆送りの儀礼はカムイに対しカムイからの贈り物に対する感謝の意志表示とカムイの優れた能力にあやかることとであり、その思想の根底はアイヌとカムイの相互扶助である。

http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html
昼夜を問わず活動できる視力を有する

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／うまり、虎は羆の逆鱗に触れるツボ
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　手を患わすまでもない・・・・・と
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　おながち間違った事も言っていないな。
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

東京大学出版会が２０００年に発行した「冬眠する哺乳類」より
「冬眠中のクマでは、体温の降下度は４〜６度と小さいが、心拍数と呼吸数は
　確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の４０〜５０回／分
　から冬眠時には８〜１０回／分に低下する。
　すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに
　再調節された状態にある。
　クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの
　ほかの諸機能についてはまったく不明である。」
にも、クマの冬眠の特徴として、
１　ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。
　　（ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。）
２　冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。

http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html
ヒグマは４ヶ月以上もの間冬ごもりをするため、夏に比べて春のクマは著しく体力、腕力が低下している。
素手にクマと戦って退散させた話、逆に深手を負わせた話などが時として記録に残っているが、これらのほとんどは春グマであったと考えられる。

http://www.yasei.com/jituzou.html
人に対する羆の襲い方は時季により２つに分けられる。
1.【２月中旬以降の冬籠もり末期】と2.【冬籠もり明け直後】は、
【立ち上がる体力がなく這ったまま←※要注意】主に歯で攻撃し易い部位をもっぱら囓る。

http://wlapwww.gov.bc.ca/wld/documents/ncgb_qa0101.pdf
(冬眠を邪魔された熊は立てないくらいにフラフラです)。

http://www.baikada-iizuna.com/iizuna/setumei/shokuniku/kuma/higuma.htm
冬眠中は水や食べ物は一切とらずに、体温や代謝率を下げ、眠りつづける。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7966/wadai-2.html
体温を低めに保ち、呼吸数は少なくしてじっとしています。冬の間じゅう、ずっとうつらうつらと眠っているような状態

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1678/file18.html
活動していたときに比べて体温が約４度下がり、心拍数も４分の１以下にまで低下します。

http://members.jcom.home.ne.jp/take-n/5nouteitaionnryouhou.htm
実は、32度という温度は野生動物の営みでも重要な意味を持つ温度です。熊のようのな大型哺乳類は冬眠の際、代謝が落ちても体温も下がるはずです。
北海道・登別のクマ牧場の学芸員・前田菜穂子さんが、冬眠に入るヒグマの体温を測定したことがあるという事実を突き止めました。
前田さんによれば、ヒグマの冬眠前の体温は38度で人間よりもやや高めです。何頭かで実験を試みましたが、体温が一番下がったときで32度だったといいます。
さらに、アメリカのネルソンが行った実験でも、体温が32度以下に下がってしまったクマは心臓が止まって死んでしまったといいます。

さてと、お流れになった感があるので最新ソースを貼っとくか。

さ　　　　　　　　　　て


巨大動物図鑑地味に更新されてバカヲタトドメ刺されてる訳だが
いやー、これもう決定的よ(笑)

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
　しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。
そしてプロジェクトのメンバーから Dale と呼ばれていた雄のトラは実際にクマを常食としていた(Tigers in the Snow)。


'`,､'`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､'`,､
雄には餌食にされるってよ(大爆笑)
雄トラ＞雄大ヒグマ＞雌トラ

終〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　お逝きなさい
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 虎　　　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

http://shir-etok.myftp.org/page/bear/bear2-2.html
４〜５ヶ月の間、何も食べずに過ごしたヒグマの体はすっかり痩せ細っている。特に冬眠穴の中で出産をしたメスの消耗は著しい。

http://www.octv.ne.jp/~fly_fly/essay2/kuma.html
春先の冬眠明けのヒグマはともかく、夏秋のヒグマは体力が充実しており、その膂力たるや牛馬の頚椎を一撃でへし折ることが出来るほどです。

http://www.mumyosha.co.jp/ndanda/backnumber/0008/kaei.html
冬眠中もしくは冬眠からさめたばかりの熊は動きが不活発で猟がしやすい

http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/nihongaku/kemonohito.htm
穴から出て間もない疲労した熊の熟睡しているのを見つけて銃で仕留めるものであるという。

http://www.pref.akita.jp/fpd/matagi/matagi-04.htm
眠りから覚めたばかりのクマは、動きが鈍く、エサも少ないことから、行動範囲も狭い。

http://www.ainu-museum.or.jp/nyumon/nm25_syur.html
クマ猟は、冬眠による長い絶食で、クマの体力が衰えている春の雪解けの時期に多く行われ、冬眠中のクマや穴を出たクマを対象としました。(アイヌ民族博物館)

http://dozo.clicq.ne.jp/tekionn1.htm
３３度-意識朦朧、冬眠中の熊の体温と同じ位、冬眠中の熊を穴から出しても動かず「グオ-」とは襲ってきません、人も熊と同じ状態でしょう。

http://www.wlu.ca/~wwwsbe/faculty/mforsyth/ec218/salmon_article.htm
Two dogs are yelping at the bear and its offspring, but the grizzly appears too weak to defend its young.
Mr. Hanuse said the sow, which normally gains up to 135 kilograms before hibernation, hardly had any body fat.
ニ匹の犬がクマの親子にに吠え立てた。しかし、「母熊はあまりに衰弱していて自分の子供すら守れない」ようだった。
通常なら、冬眠前に、最大で135kg程度体重を増加させるのにそのメスのクマはほとんど脂肪をつけられなかった(鮭がないので)。※ほとんど脂肪が無く衰弱した状態は、冬眠末期や直後と酷似。

http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=12867
Bears are〜hunted in the spring, when they are weak and emerging from hibernation.(International Fund for Animal Welfare)
クマが狩られるのは春だ。「春のクマは衰弱」している。

http://www.bearsmart.com/bearFacts/Hibernation.html
although its movements would initially be slow and stiff.
(冬眠中に逃げ得るクマに関して)、最初の内は、その動きは、「緩慢かつ硬直化」したものでしょう。

http://www.animalpeoplenews.org/99/2/bear_hunt_ban.html
According to Canadian Press,〜The spring bear hunt, when bears are weak from hunger”
春に行なわれるクマ狩り、「春には飢えによりクマは衰弱」している。

http://www.animalalliance.ca/article.phtml?article=f1998&dir=newsletter&title=Newsletter+Archive:+Take+Action+Fall+1998+-+Text+only
in the spring, just as they emerge from hibernation, hungry and weakened〜says (Joe Endanawas, co- ordinator of the UCCM's Fish and Wildlife Program).
春のクマは「餓えており、衰弱」している。

http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m1594/is_2_14/ai_98469927
The bear, weak from hibernation, was focused on procuring an easier meal(U.S. Interagency Grizzly Bear Study Team)
「冬眠により衰弱したクマ」はより取得が容易な食事に縋らざるを得ない。(日本を遥かに上回るクマを保有するカナダでも、クマが冬眠で衰弱するのは経験則から確認出来る特徴のようです)。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/moose.html
クマが健康なヘラジカを襲うことは少ない。ヘラジカもクマをあまり気にしないようだ。
←アラスカ、カトマイ国立公園での平和的な光景（Great Bear Almanac, 1993)
　しかし子を持つヘラジカはクマを警戒する。Adolph Murie(1981)は子連れの雌が近くにいたクマを追い払うところを見ている。
　また雄のヘラジカがかなり離れたところにいたクマを攻撃したことがあったという。

　東シベリアではトラがヘラジカを獲物にすることがある。
しかしトラが棲んでいる地域にはヘラジカは少ない（もっと北方に多い）のでヘラジカとトラの遭遇も少ない。
ロシア極東における Abramov（1962）の調査ではトラの獲物99例中、
ヘラジカが7頭含まれているが、1996年のシホテ・アリンでの報告では522例中、ヘラジカは9頭だった。


おいおい、ヒグマ＞ヘラジカすら危うくなってきた・・・・・・・・・

小原も実吉も自分でフィールドワークして、実例を見聞きしたわけじゃなくて、
文献とか伝聞とかの資料に頼ってるんだから、同じく文献頼りのアマチュアの
加藤謙一と立場的には大差なかったりするんだな。

しかも実吉はワールドウィークリーニュースまでソースにする軽率な人。

だから、「有名」「トップ」「日本で五指に入る」とかＮＨお得意の間抜けな
権威付けするしかないのが現実だったりするのだな。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　また自演か？
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　全く違う訳だが(笑)
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
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　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

シートン動物誌４　グリズリーの知性
(１１３頁)クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。
(中略)カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。

シートン動物誌４　グリズリーの知性
（１４５頁）グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。
背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。
五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。
・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。
明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。

ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm
The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
http://pet_0.dot.thebbs.jp/1062827683.html
より

http://www.beartrust.org/wildbear.cfm
Grizzlies can sprint as fast as 35 miles per hour and climb trees

http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/grizzlyback.html
Although they may appear to be lumbering slowpokes, they can swim the fast, cold waters of the Yellowstone River and sprint at up to 35 miles an hour for short distances!

http://www.southeastaviation.com/links.html
Alaskan Grizzly Bear (brown bear) - males weigh an average of 800 pounds,
are nine feet tall and can sprint 35 miles per hour and climb trees.
↑アラスカヒグマ時速３５マイルで走る。

http://www.shannontech.com/ParkVision/Glacier/Glacier.html.
Adult grizzlies usually weigh between 400 and 600 pounds, but despite their size can sprint up to 35 mile per hour.

http://mountain-prairie.fws.gov/species/mammals/grizzly/factsheets/close encounters.pdf
(U.S. Fish and Wildlife Service)Never run from a bear: A bear can run 50 yards in 3 seconds, or up to 40 mph,
faster than a race horse for shortdistances, and faster than any human,
uphill or downhill. Running away will only encourage the bear to chase you.
約46mを3秒で走ります。または最高で時速64kmにまで達します。

http://www.sierraclub.org/wildlife/species/disappearing_species/grizzly.asp
these impressive animals can run 35 to 40 miles an hour.
グリズリーは時速56〜64kmで走る事が出来ます。

http://www.baldmountainair.com/facts.html
Contrary to popular belief, bears can see almost as well as people, but rely heavily on their sense of smell. Always let bears know you are there.
Bears have been clocked at speeds up to 35 mph,

http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/coveryasei.htm
ネコの仲間は動物界で最強のハンターとして進化してきました。
現在のネコ類は巨大なトラから最小のクロアシネコまで３８種に分類されており、当館ではその内の２８種を陳列しております。
容姿、構造、習性、行動など、あらゆる点において洗練され、極めて魅力的なネコ類がどのような生息地に分布し、
様々な環境によって習性が異なるか。地域ごとのジオラマで鑑賞できます。

http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/yaseitora.htm
シベリアトラ　SIBERIAN TIGER
Panthera tigris altaica
世界最大のネコ科動物で、アムール、ウスリ、東北部に分布。生息数は２５０頭ほどと推定されるが。
最近ではさらに減少したと思われる。最大の記録は、一般に大きめに言われるが、体長2.8ｍから3.0ｍほどとされる。
当館の標本は体長２．４ｍあり、世界でも最大級のものである。夏毛はベンガルトラ酷似するが、冬毛に特徴があり、
非常に長く綿のようで、体色が淡く鮮やかである。マンシュウトラともアムールトラともよばれる。

トラの最大体長は2.4mか。
巨大だな。

本当にＮＨは見苦しいですね。

加藤謙一が動物の強さを扱った話題はナンセンス、まともな学者は
テーマにしない、日本で出ているのも小原と実吉の２冊だけと言っているが、
それに対するＮＨの反論がこれ。

１．加藤謙一の本もある
　加藤謙一は学者ではない。

２．海外にも最強本はあるでしょう
　具体的な書名を提示できないＮＨ

３．小原は著作が多い。実吉はテレビに出まくってるまともな学者
　学者の業績は、学術論文でなく一般書を多く書くことだという例のＮＨ理論。
　テレビに出のも学者の実績になるというのもＮＨ理論。

http://www.nfb.ca/animation/html/en/index.html
のウェブサイト内
Top speed over 50 kilometres per hour (30 m.p.h.) for a short distance.
From a standing start, a grizzly can run 100 metres over rough terrain in just over 6 seconds.
短距離なら時速50km以上で走行出来ます。100mを6秒(時速60km)ちょっとで走れます。

http://www.nps.gov/wica/Grizzly_Bear.htm
Grizzlies are powerful, can run 35 mph

http://www.sciencedaily.com/encyclopedia/brown_bear
56km

http://www.petsandvets.com/grizza.htm
grizzly can run 35-40mph(56〜64km).

(ナショジオ等によれば、ホッキョクグマですら時速48kmで走ることが可能)。
http://www.nationalgeographic.ca/features_polar.asp
http://www.bowhunting.net/NAspecies/bear.htm
http://www.pc.gc.ca/pn-np/mb/wapusk/natcul/natcul1ci_e.asp

http://www.nfb.ca/grizzly/bear.html
From a standing start, a grizzly can run 100 metres over rough terrain
in just over 6 seconds(60km).(Project Grizzly The Bear)

http://www.yellowstonegrizzly.com/pdfs/BearAttacks.pdf
they can run at speeds up to 65kph(40mph)over irreular terrain.

http://www.zoocheck.com/programs/entertain/Factsheets/bear.shtml
Some brown bears can run 40(64km) miles per hour.

http://www.yellowstoneparknet.com/wildlife/bears.php
Bears can run up to 40(64km) mph over short distances.

http://cob.montevallo.edu/huotmt/bear.htm
(Grizzly)
Despite its large size, a grizzly can run 35-40(64km)mph.
(Black Bear)
they can reach speeds of 40 km per hour(25 miles per huor).

いずれも最速で約６５キロ

　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　川　　　　　ll
　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　←桝添要一似でニキビ顔で頭でっかち
　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　　――――――――――
　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　／さすが文盲
　　　　　　ヽ　　　δ　/＜　　逆鱗の意味調べ直して来い
　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　＼　　トラさいきょっ！
　　　　　　　　|　　|　　　　　　――――――――――――
　　　　　　／　　　＼　

シートン動物誌４　グリズリーの知性
(１２７〜１２９頁)脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。
指先が十分入るほど、大きな空洞もある。
(中略)ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。
たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。(中略)さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、
弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。
(中略)頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。
つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。
（１４４頁）グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html
この熊は死ぬまでに７〜８発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」

ベア・アタックス�T２３頁より
「一八〇五年の五月一一日になると、それまでに何度も出会いを重ねたルイスは、グリズリーに対する認識をさらに深めていたようだ。
『このクマたちがなかなか死なないので、私たちはみなおびえている。
70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから１３ｃｍのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは４ｋｍを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは２時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html

http://homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って様子を見るべきだ。
(中略)一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。

ナショナルジオグラフィック２００１年７月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。１発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』

http://www.volkomenkut.com/sites/bear/index.html
アラスカでのサーモン釣行は、ときおりとんでもない結末を迎えるようである。

　以下の画像はアラスカの森林保護管によるものである。彼はこの時鹿狩りに出かけていた。
　世界最大記録となったこのグリズリーが彼を襲った時、熊は彼から５０ヤード（約５０メートル）しか離れていなかった。
　彼は７ミリオートマグを熊に向け、弾倉が空になるまで撃った。熊は彼の数フィート先で倒れたが、まだ生きていたので彼は弾を再度装填して熊の頭に弾を撃ち込んだ。
　熊の体重は１，６００ポンド（約７２０キロ）。肩口までの高さが１２フィート６インチ（約３．７５メートル）。これは世界記録である。この熊は以前に２人を殺している。
　もちろん狩猟局はこの熊に餌などやっていない。
　これを見てほしい。これは熊の後ろ足である。通常の一階建ての家なら軽く登ってしまえるだろうし、屋根は目の高さになる。
彼の最後の食事は人間だった

使用した７ミリオートマグとは
http://luna.pos.to/s001.html
最後の薬莢のみは、7mmレミントン・マグナムです。 30口径の7.62mmよりは、わずかに使用する弾が細いですが、逆に薬莢は30口径の30-06よりも太いので多くの火薬が入り、威力は強力です。

http://www.latimes.com/news/science/environment/la-os-maul21oct21,0,7895718.story?coll=la-news-environment
Smith was packing a huge Smith & Wesson .50-caliber handgun and another member of his party carried a powerful
"buffalo gun."Even at close range, it took 12 shots to kill one large grizzly- ample evidence of the bear's destructive ability, Smith says.
「弱点以外」は防御力は凄い場合もあるようです。
http://www.jacksonholewy.net/nature_wildlife/jh_bears.php
bear kill a human with one swipe of its paw.クマは一撃で人を殺します。
http://library.digiguide.com/lib/programme/69211
An average polar bear weighs the same as seven fully grown men and, with a single swipe of its huge paws, can take out prey three times its size.平均的な北極熊は大人7人分の体重があり、一撃で自重の三倍の獲物を獲る事が出来ます。
(著者の経歴/BBCで多くの番組を担当する)。
http://www.bbc.co.uk/pressoffice/biographies/biogs/tvfactual/steveleonard.shtml
http://www.bbc.co.uk/nature/programmes/who/steve_leonard.shtml

http://www.theage.com.au/articles/2004/01/25/1074965434970.html-from=storyrhs
An adult grizzly can decapitate a 450 kilogram moose with one swipe of its paw, then drag the carcass up a steep mountainside. グリズリーは一撃で450ｋｇのムースの首を吹き飛ばす事(砕く？)が出来ます。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/3174636.stm
「King of beasts」の項/It can decapitate with a single swipe, or grotesquely disfigure a person in rapid order. 大型の熊は人の首を吹き飛ばすようです。
http://www.eagle-eye.ca/advenmag/bear.htm
(多数の野生動物論文を書くナチュラリストGord Pattersonによる)/Having said this a Grizzly's tremendous strength enable it to easily tackle, overcome and kill a full grown elk or moose.
One swipe of a full grown grizzly's massive front paw and shoulder can break the neck of an elk, moose or indeed a black bears.
完全に成長したグリズリーの前足の一撃はエルク、ムースあるいは「クロクマ」の首をへし折ります。

ヒグマがトラに殺された記録は星の数ほどあると串は言うが、出されるソースはこれだけである。

小原秀雄の「猛獣もし戦わば」「猛獣物語」
今泉忠明の「野生ネコの百科」
実吉達郎の「トラvsライオン」
バイコフの「偉大なる王」
ブロムレイの「ヒグマとツキノワグマ」
巨動さんの「巨大動物図鑑」

「猛獣もし戦わば」は、エイブラモフの１９６２年の報告でトラの食料の内５〜８．４％がヒグマであるというのを根拠にしている。
しかし、この数字ではどういった個体が殺されたのか不明であり、根拠としては弱い。
さらにアジア産のヒグマをアラスカヒグマより一回り小さいと言っている辺りクマに対する知識の無さが伺える。

「猛獣物語」になり、トラがクマに勝てる根拠が明確に成った。「ヒグマとツキノワグマ」の内容を根拠にしている。
しかし未だにトラと遭遇するヒグマの体重を５００〜７００ｋｇとしている辺り彼がヒグマに感心が無いのが判る。
しかも、ブロムレイが沢山トラがヒグマを殺した例を出していると書いているが、
「ヒグマとツキノワグマ」に書かれている事は、秋〜春の間、つまり冬眠始めから冬眠明けの、クマに取って一番辛い時期に、であり、
１５例以上冬眠中のヒグマが襲われた例があると出していたが、
ブロムレイは『これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた』としている。
『トラに捕食されるのは大部分がヒグマである』としているが、沢山ヒグマが殺された例など出ていない。

「野生ネコの百科」は、根拠は「猛獣もし戦わば」と同じである上に、マンシュウヒグマが７８０ｋｇより一回り小さいだけと言っているので、クマに関しては全くの無知だと思われる。
しかも、トラやライオンは狩りの時、殆どの獲物を前足の一撃による頚骨か背骨の骨折で殺すと書いているが、小原秀雄はそれを俗説だとしているので、
今泉忠明がヒョウ属に疎いと判る。

「トラvsライオン」は根拠無記載の完全な推測なのでソースにならない。

「偉大なる王」はフィクションであり、そこで言われるクマはツキノワグマの可能性が高いので、全くソースにならない。

「ヒグマとツキノワグマ」は上記した通りである。

巨動は一例を除いて＝猛獣物語＋猛獣もし戦わば＋ヒグマとツキノワグマであり、
その一例はある特定個体(異常個体)がヒグマを好んで襲うという物なので凡例には出来ない。


まとめると、

猛獣もし戦わば＋野生ネコの百科＝エイブラモフの報告。
猛獣物語＝ヒグマとツキノワグマ
トラvsライオン＝推測
偉大なる王＝ツキノワグマの可能性が濃厚な創作
巨大動物図鑑＝(猛獣もし戦わば＝エイブラモフの報告)＋(猛獣物語＝ヒグマとツキノワグマ)

つまり実質上、現在トラがヒグマに勝てるとしているソースは、
エイブラモフの詳細不明な報告と、ブロムレイの季節限定(秋〜春)で喰われているという報告、
及び巨大動物図鑑の特定個体が襲っているというSTPの報告の、
三ソースのみである。

その内、STPの報告は特定個体なので凡例化は不可。
ブロムレイの報告も、冬眠中でさえ『トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた』と結論付けているので、不可。
残るはエイブラモフの報告だが、食料の内５〜８．４％と言うだけで、他は全くの詳細不明であり、トラがヒグマを食べるソースとしては問題無いだろうが、
トラがヒグマに勝てるソースとしてはやはり不可である。

結論としては、
現在、成獣のトラが成獣のヒグマに凡例的に勝てるとしているソースは存在しない。
と言う事に成らざるを得ないだろう。

女性に「私でも勝てる」と言わしめた虚弱なマスゾエ似の頭でっかち
自らの弱さを認められない彼の代償行為がネットでのトラ最強論である。


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　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　まぁ、馬に勝てるようになってから
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　トラとライオンに挑戦したまえｗ
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★http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html
訳文　熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。
熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。
熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド（４５０ｋｇ）の去勢牛を、険しい山の上へ８００メートル上に持ち上げた例があります。
その道のりの殆どは、10ｃｍの幹の木が茂っていました。」強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド＝１３９・５〜146ｋｇ)を片方の前足でひっくり返しまいたが、その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド（５４ｋｇ）でした。
★シートン動物誌４　グリズリーの知性
(６６頁)グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、
(７１頁)グリズリーは、(中略)あたりの低木をなぎ倒しはじめた。大音響をひびかせながら茂みを破壊し、(中略)ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。
ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。
(８９〜９０頁)ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。
母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
(１４１頁）グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。
クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。
暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。
ここで言う“さらう”とは１キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。
バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。(中略)ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。
(１４２頁）オーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。
(１８６頁)そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。(中略)私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。
ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
★ナショナルジオグラフィック２００１年７月号
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、１頭のグリズリーが
　わなにかかった。
　ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
　した後のようだった。その犯人はわずか２歳のグリズリーだった。」
ツガの木→http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_
ステファン・ヘレロ著　ベア・アタックス�T　２５〜２６頁より
「とはいえ、一匹のマーモットを捕まえるために一〇〇キロ以上もある花崗岩丸石を動かすほどの力があり、
ときにはこの力を人間に対する襲撃にも使うようなグリズリーと、どうしたら共存できるだろうか？」

さて、池沼の自演は通報で一蹴するとして
猛獣について述べておこう。

巨大動物図鑑が新たに更新されたが、

クマをこよなく愛した Ben East（Bears, 1977）は大きなアラスカヒグマがアフリカ・ライオンと戦ったら…と考えることがよくあるという（彼があえて African Lion と書いているのはピューマを Mountain Lion と呼んでいるため）。

　クマはゆうに1000ポンド（約450kg）を超え、一方ライオンはその半分もない。しかもクマはライオンと同じくらい早く動ける。分厚い毛皮にはライオンの爪もなかなか通らないだろうが、その下にはさらに厚い脂肪層とタフな筋肉があり、その上骨格は重々しく頑丈だ。
　East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。今日存在する大型ネコ類では相手にならぬと、彼の想いは氷河時代のホラアナグマとサーベルタイガーへと発展する…。

↑注目して欲しい。
この文章で彼を知的に感じた者はいるだろうか？否。
まず彼はクマをこよなく愛する異常な（盲目的な）クマ好きであり、
ライオンと同じぐらい早く動けると言ってる時点で障害者レベルである。
ライオンの爪が通らないと言ってるのもトンでもない阿呆であるし、
ヒグマは何故大型個体の450kgでライオンは平均値なのか、この辺も不公平である。
おまけに太古の猛獣の強さにまで思いを馳せてちょっと学者としては（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯである。
クマの支持者はスイソーエフと言い、ホントにろくなのがいないようだ（笑）

そしてピューマの項も更新されている。

カリフォルニア・インディアンの伝説にはグリズリーとピューマの戦いがしばしば登場する。
そしてたいていピューマが勝利を収めると（Great Bear Almanac, 1993)。
インディアンはピューマの獲物をいただいて飢えをしのぐことがしばしばあり、ピューマに畏敬の念を抱いていたとも言われる。

↑
インディアンウソつかないとも言うように、
この話にもそれなりの信憑性があろう。
そして、

古い時代のハンターの目撃談とされるものにも両者の戦いがあり、クマはピューマを掴んで地面に叩きつけようとするが、
ピューマはクマの喉元に咬みつき、同時に後足でクマの胸や腹を引き裂く。
たまらずクマはピューマを放してしまう。どちらも傷つき、血まみれになり、やがて双方とも倒れる…。
下の話もそのような一つといえるだろうか。

↑もし、グリズリーがピューマより圧倒的に強ければこのような話が出回る事は無いだろう。
やはりグリズリーにとって体重70kg程度のピューマは強敵という事か。
この時点で実力の底が知れるな。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
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　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　NHと同じプロバイダの奴が規制されただけで全く根拠になっとらん。
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　現に俺全く違うしなｗ
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お前も通報してアク禁だなｗ

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文　２０００年に、この動物（ヒグマ）によって２匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。

http://dinets.travel.ru/russianbears.htm
訳文　もうひとつの亜種　マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ（複数形に注目）を殺したと記録されているものもいる。】

zoobooksより
訳文　トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この（絵の）シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。

コンプトン百科事典
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。
そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。

ユージン・ビクトル博士の調査
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
同じくクマに殺されたトラ

「where the grizzly walks」第７章
要約
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

ソースは「ｔｉｇｅｒ」
エッソ石油が１９９８年に発行（非売品）
総監修　増井　光子（麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり）
３分冊あるが、その２巻目から
「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。
　クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、
　また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで
　報告されています。」

ライオンの権威グッギスベルグ
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm
訳文　時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。（グッギスベルグ　１９７５年）

http://members.fortunecity.com/tiger_grrl/faq.html
訳文
Ｑ：トラには天敵はいますか？
Ａ：トラがドールの群れに殺されることは知られるところです。
　　トラとクマは興奮しない限り互いを避ける傾向にあります。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
後にハバロフスク博物館長となった Sysoev は読売新聞のインタビューに応えて、ヒグマはトラを殺し、その肉を食べると語った。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　本題で勝てないからって
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　意味不明のコピペに逃げるのはやめませう(笑)
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
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　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)
(要約)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、 大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を奪われた。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned,
clearly did not fear the presence of tigers.? He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
　コーベット（1954）はクマがヒョウを追い払ってその獲物を横取りするところを2回見ている。これはツキノワグマと思われる。
Gary Brown(1993)はナマケグマもヒョウから強奪することがあると述べている。
スリランカの Yala National Park で Lakshman Nadaraja が木に登っているヒョウを撮影していた。
近くにはヒョウが殺したスイギュウ（子）の死骸があった。そのとき、ナマケグマが音を立てて死骸に近づいてきた。これを見たヒョウは木から飛び降りて獲物を守ろうとした。
ヒョウは腹這いで唸りながらクマに近づき飛びかかった。しかしすぐにはねのけられて後退した。
その後クマはヒョウを全く気にかけず1時間半ほども食べ続けた。やがて満足したクマはもと来た道を歩み去った。(Sri Lankan Sloth Bear)
ナマケグマがヒョウから獲物を奪ってる写真。
http://www.lankalibrary.com/wlife/bear4.jpg

http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487
訳文
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。

Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
訳文
サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。

(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。

http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0411/resources_cre.html
脅威を感じたナマケグマ対餓えたトラ
印度の研究者、K. Yoganandによって、
ナマケグマはほとんど10年間に渡り研究されている。
The species has been studied for almost ten years
by Indian researcher K. Yoganand
もし、ナマケグマが脅されたと感じたのなら、
このクマは、素早くかつ猛烈な攻撃を加えて、
餓えたトラでさえ逃亡させるだろう。
if a bear feels threatened, it will launch a swift
and vicious attack that will send even a hungry tiger running.
「ナショナルジオグラフィック」RESEARCH AND EXPLORATION Nose to Nose with Sloth Bears より。

これでＮＨチェックしよう

　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨの特徴
　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　・虎好き
　　　　　　　川　　　　　ll　　・論争好き
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　・猜疑心　自分に反対・敵対する者は全て同一人物と思い込む
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　・頑固・自負心　自分の誤りを絶対に認めず、謝罪もしない
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　・身長・体格・容姿へのコンプレックス
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　・ＡＡのコピペが大好き
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　・奇妙な日本語＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ 虎＿＿_|ｌ　＿＿＿ 　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

ＮＨの口癖
「物的証拠」「おれＮＨじゃないし」「みんな〜だ」

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　チクショウ！俺はNHじゃないって
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　言ってるだろうが！
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

つーか新ソース以外貼るなよ阿呆。
容量オーバーになるだろうが。

1.http://www.wolf.org/wolves/learn/intermed/inter_mgmt/ystone_wolves.asp
イエローストーン国立公園では58回の狼と熊の相互関係が記録された。
ほとんどの相互の接触は狼が獲物を狩った場所で生じる。そこでは獲物の支配権を巡って激しい争いが生じる。
争いは、たとえ狼の数が多くても、熊が勝つのが典型的だ。あるケースでは、一頭の熊が24匹の狼を寄せ付けない事例があった。
有蹄動物を完全に狩れるのだが、特に春には、意図的に狼の獲物を探し求め、狼を追い払うのにしばしば成功しているように見える。
1-2.Field observations suggest that cougars avoid wolves, are subordinate at carcasses, and are at risk of predation.ピューマは狼を避けるし、餌争いも負けるし、更に食べられる危険もある。
2.http://articles.findarticles.com/p/articles/mi_m1169/is_2000_Feb-March/ai_594958 31
群れの狼とグリズリーはピューマを苦しめ、その獲物を奪う(これは1.飢え死に2.飢えるなどを引き起こす場合もあります)、そして、時にはピューマを即座に殺します。
3.http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。
グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。
熊達はピューマの食料の26％を強奪していました。獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
4.熊らがピューマらを追い払って獲物を奪うので、ピューマ達は1日の食料の必要量の25-40%を奪われる事になった(Murphy et al. 1996)。
獲物を奪われたピューマらはその分、余分に獲物を狩る事になった。ピューマらを追い込んで殺しているグリズリー達が記録されてる(Ruth and Hornocker 1996)。

小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
193〜194Pより
「タンザニアのミクミ国立公園では、一一頭のハイエナが、なんと子連れではあるにしれも、一一頭のライオンからえものを奪い取った。
(中略)ライオンの数メートル先の草むらで、合唱がくり返された。ハイエナの誘いに乗って、四頭のまだ子どものライオンは追いかけた。
次いでメスと他の子どものライオンも離れ、一頭のオスが残っていたが、えものに執着できなくなってきた。
四〜五回もハイエナがデモンストレーションを加えるとライオンは追われるように離れ、またハイエナに反撃したりもしたが、ついにすべてのハイエナがえもののまわりに集まり、事は終わった。」

小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
202Pより
「〈結論〉１頭の♂ライオンでも、８頭までのリカオンより強い。」
これはあくまで、小原秀雄氏の結論である。

更にここも更新されているので見て欲しい。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat20.html
戦いは2頭をロープでつないでおこなわれた。長さ18mほどのロープの1端を雄ウシの前足に、他端をグリズリーの後足に結んで両者は戦った。クマはよくウシの鼻面に咬みつき、捻り倒そうとした。ウシはむろん角で突こうとする。
ウシが勝つ時は勝負は速くつくことが多かった。角で突き飛ばし、倒れたクマをさらに刺した。
戦いがもつれるとたいていクマが勝った。双方とも負傷することも多く、少し後になって勝者も死ぬことがあった(Great Bear Almanac)。

おやおや？
カリフォルニアグリズリーは家畜のウシになら圧倒するという概念だったが、
どうやらいい勝負だったらしい(笑)。
我々はヒグマの力を買い被り過ぎてたようだな。

野生のウシ科最弱のバイソンの成獣を野外で殺した記録が一つも無いのも然り、
馬が手に余る獲物だったり、ヘラジカにも恐れられてなかったり、家畜のウシといい勝負だったり
ゾウの成獣を殺しゾウやサイに恐れられるトラやライオンとは大違いですなｗ

みんなで歌おう！
このスレのテーマ曲

お〜え〜♪お〜え〜♪
桝添サンバ〜♪
お〜え〜♪お〜え〜♪
吉川サンバ〜♪


ネコヲタことＮＨ研究サイト
http://www.geocities.jp/masuzoe_sanba/

スケ口太郎さんの厳選頭蓋骨画像集
http://www.ne.jp/asahi/tensaiken/curren/yougo_ha.htm
http://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/tukuri/tukuri-f.html
噛む力を決める咀嚼筋のうち、最も主要なものは咬筋と側頭筋の二つで、食肉目は
どれもこれらの筋肉が発達しています。
しかし、頬骨に付着する 咬筋の発達には、頬張りの限度という限界があります。
そこで、それ以上の咀嚼力を必要とした動物は側頭筋の付着する矢状稜という部分
が発達します。
具体的な例を出すと、コヨーテやジャッカルとタイリクオオカミ、ネコ属とヒョウ
属では、どちらも体格が大きく大きな動物を捕食するオオカミとヒョウ属の方が
矢状稜は発達しています。
コヨーテ
http://www.evolutionnyc.com//ImgUpload/P_105225_961927.jpg

オオカミ
http://www.boneclones.com/images/bc004_web-lg.jpg

ボブキャット
http://www.evolutionnyc.com//ImgUpload/P_127609_961817.jpg

ジャガー
http://www.evolutionnyc.com//ImgUpload/P_86849_961827.jpg
矢状稜の発達具合をよく見るには、頭骨の真横からの画像がベストですので、
これらの画像を探すのは結構探すのが面倒臭かったです（笑）。
続きはまた後で・・・
トラ
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/images/small/panthera/2102Ls.jpg

ライオン
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/images/small/panthera/0926Ls.jpg
大体こんな感じです。トラよりライオンの方が顎が強いと言われるのがよく
分かると思います。
クロクマ
http://www.mytaxidermy.com/jpgs/gallery/other/skull01.jpg

グリズリー
http://www.evolutionnyc.com/IBS/SimpleCat/Product/asp/hierarchy/020O1G/product-id/29143.html
http://www.watauga.k12.nc.us/staff/felkera/Bear_Skull.JPG

ホッキョク
http://www.evolutionnyc.com/IBS/SimpleCat/Product/asp/hierarchy/020O1G/product-id/79501.html

頭骨画像専門サイトを列挙してみました。
http://www.skullsunlimited.com/
http://www.boneclones.com/catalog_category_index.htm
http://www.skullsite.co.uk/
http://www.evolutionnyc.com/IBS/SimpleCat/Shelf/ASP/Hierarchy/020O.html
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/jp/mammal.html

ここのサーチに動物名を入れて検索すれば、有名な動物であれば実物の頭骨や歯の
アップが見られます。
http://animaldiversity.ummz.umich.edu/site/index.html

TIGER LEARNING CENTERより抜粋
http://www.tigertouch.org/tigers/

Few creatures inspire such awe as the tiger.
（ほとんどの創造物は、虎のような畏敬を励起しません。）

The grizzly bear is larger but the tiger's superior
speed and agility make it the top predator.
（グリズリーは（トラより）大きいが、しかし虎の優れた動きの速さ
および機敏さはそれを(トラを)トップの捕食動物にします。）

＊これは、グリズリーよりトラの方が上であると言っている。
ここのサイトではトラの唸り声がＷＭで聴ける。（カッコええ）

マスゾエ似の頭でっかちだけど、ＮＨではないそうですｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　ハイ、俺がNHだという物的証拠どうぞ〜。
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

しかし今年にも295kgあるライオンが撃ち止められてるとは…
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bigcat/lion.html
300kgを超えるトラやライオンは今尚いるという事だな。

ドールの群れから逃げ惑うトラ。ｼｮｯｸだーーー！
ウソだといってくれ！

ブライアン・バートラム著　ライオン　草原に生きる　(４２頁)
「ライオンをどのくらい容易に見わけられるかは、どこまでライオンに近寄れるかにかかっていた。
私はランドローヴァーの中からライオンを観察したが、これは誰もが考えるような理由からではなく、野生のライオンは徒歩の人間をこわがるからだ。
もし私がライオンの一群が見ているところで車を降りたりすれば、ライオンたちはそわそわして逃げ出すだろう。
私がロボの調査地で研究をはじめた当初は、この地域のライオンは車もこわがって、時には私の車が二、三〇〇メートル離れた所に見えても逃げ出したものだった。
私は彼らに近づくために、いつも一定の速度でゆっくりと車を進めたが、彼らのほうへまっすぐ進むのは避けて、少しそれたほうへと進んだものだった。
もし、ライオンが不安そうなようすや、落着かないそぶりを見せなければすぐにエンジンを止めて、彼らが私のいることに慣れて緊張を解くまで何分でも待ち、それからまた近づきはじめた。
幸いなことに、ライオンはやむを得ない場合でないかぎり日陰を離れたがらないので、私はたいてい、見つけたどの一群にも三〇メートル以内まで近づけた。
もっともそのため二、三時間もかかることがあったが。」

ブライアン・バートラム著　ライオン　草原に生きる　(４６頁)
「そのころにはなかば薬の効いているライオンがもしまだ妙なふるまいをしているようなら、仲間があいさつしたり毛づくろいしてやることも時々あった。
約一〇分後には麻酔は完全に効いているはずだった。(中略)私は、彼らのほうへまっすぐに車をそろそろと進めて行って、穏やかにほかのライオンを追い払うことができた。
一〇〇メートルも離れてくれれば十分だった。彼らはよくそのあたりから、倒れた彼らの仲間に私が細工しているのを眺めていたが、幸いなことに、私の前途や科学の進歩に干渉しにもどって来るようなことはなかった。」

セレンゲティ・ライオン　ジョージ・シャラー著　小原秀雄訳、解説
上巻３３ページ

「彼ら（ライオン）はふつう、徒歩の人間からは逃げる。」
（）内は引用者

セレンゲティ・ライオン　ジョージ・シャラー著　小原秀雄訳、解説
上巻３４ページ

「ライオンは車から離れた人間に気づくや否や、ふつう逃げる。
私が一人かまたは他の人物といっしょに歩いていてライオンに会ったのは一二、三回であったが、ライオンは三〇�bあるいはそれ以上の距離で逃げ去った。
しかしながら、仔を連れた一頭のメスは私が近づいてもうなり声をあげるだけであった。」


戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」７０P
「今日に至るまでトラに関して書かれた本は多いが、それはトラについての情報を与えてくれるものであっても、野生のトラの本当の姿を内面的に、尚且つ、正確に、深く追求したものではなかった。
ところが、一九六七年に至って、アメリカの若い動物学者ジョージ・シャラー博士によって、初めてその点が明らかにされた。
彼のトラを探究する態度は、いっさい武器を持たずにジャングルに入り、数ヵ月もトラを追いかけるのであった。
彼はトラたちが、人間から迫害を受けない地域にあっては、こちらがトラを脅かしたり、怒らせたりしない限り、トラは他の野生動物と同じに危険でもなく、また攻撃しても来ないものだという信念を持っていた」

今日は、自分の惨めさを叫ぶ
自虐的な中卒の桝添要一似でニキビ顔で頭でっかちですねｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　木村拓哉やデビッド・べッカムを中傷する醜男、
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　イチローを中傷する無能男以上の惨めさがあります。
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

ドールはトラを食い尽くして、トラを絶滅寸前まで追いやったらしい。
おかげでトラを食い尽くしたドールも絶滅寸前だそうである。

このスレを見れば一目瞭然。
ネコ派のソースは質・量とも圧倒的。
http://creature-0.ten.thebbs.jp/1086465521/0-99
これを貼って行くと容量オーバーになるから貼らないだけだｗ

そして、バカヲタが貼ってるソースでヒグマがトラより強いと言ってるのは
タイガーテリトリーとディスカバリーとzoobooksだけ。
タイガーテリトリーはヒグマの体重滅茶苦茶で引用元一切明かさない、またどの肉食獣が最強かなんて
投票もやってるDQNサイト。
ディスカバリーはネコ科の歴史50万年とかほざき他の数値もデタラメで稚拙な発砲スチロールロボット作りに終始してる
携わってる者も馬鹿そのもののギャグ番組。
zoobooksは意味不明の子供向け絵本。
スイソーエフはクマ贔屓で狩猟記録を誇張する信用おけない奴だし（実吉達郎）
ベン・イーストは上述した通りの馬鹿だｗ

これ以外でヒグマの方がトラやライオンより強いと言ってるのは一つも無い。
いや、ヒグマが草食獣殺すとか足速いとか冬眠中はデメリットと言っているソースはあるけど（笑）。
ネコ派は詳細な記録と共にハッキリトラ＞ヒグマと名言されたり最強と言われたソースが山ほどある。
そして最新ソースも多く。
ここがネコ派とクマ派の大きな違い。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────────────────────────┐┃
┃│　　彡"⌒"ミ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　｜┃
┃｜　川　Ｎ　Ｈ　ll　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　l川　へ　/ヽ|l 　　 　　　　串　ネ　コ　認　定　証　　　 　　 │┃
┃│ ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　 　 　 　 　 　　 　　　　　　　 　 　　 　　　　　│┃
┃│　|（6 ∵ ‥∵|　　／￣￣￣￣￣￣＼　>>1殿　　　 　　　　 ｜┃
┃│　ヽ　　　δ　　/＜ うまりトラ最強！　 |　　 　　　　　　 　　　 ｜┃
┃│　 　 ヽ_　＿ノ　 　＼＿＿＿＿＿＿／　 　　 　 　 　　　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　│┃
┃│　あなたは串ネコであることを、ここに認定いたします。　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　│┃
┃│　平成１６年１０月２０日　　　　千葉県吉川市　　　　　　　　│┃
┃└────────────────────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

千葉県佐倉市中志津に住んでいる方いませんかー？
いっしょに朝までトラ最強を語り尽くしましょう！

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　主役はおれさまＮＨだ！
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 虎　　　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

トラがヒグマより強いと言う学者・識者（追加）

小原秀雄＝動物の強さのスペシャリスト。世界で初めて動物の強さの専門本を出した御仁。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。2003年にもトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。
今泉忠明＝かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。彼もトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
今泉吉典＝今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。トラとヒグマの頭骨は頑丈さで比較にならないほどトラが上と発言。
実吉達郎＝ＵＭＡの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
羽仁進＝アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。トラがアジアでは最強だと発言。
左近毅＝大阪市立大学名誉教授。トラが龍虎相討つと言われるほどの強さでヒグマが無力の塊と明言。
シャラー＝動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ＝天才、ロシア動物学の権威。トラをタイガの王、ヒグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
ブロムレイ＝トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ＝ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家。トラにとってヒグマなぞ問題ではないと明言。
Ｏ．Ｐ．ブレランド＝ライオンとカリフォルニアグリズリーの勝負は普段はライオン有利と発言。
増井光子＝多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言
加藤謙一＝餓えたトラにかかれば最大級のヒグマも単なる餌だと明言
永戸豊野＝トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると明言
福田俊司＝あらゆる野生の地に赴く写真家。トラとクマどっちが強いかと聞かれ、トラがヒグマを多量に捕食する事を参考にと言っている。
巨大動物図鑑＝2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。トラ＞ヒグマの裁定。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会＝全て公的なサイト、おかしな事は書けませんｗ
学研の動物図鑑＝2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったｗ
アッテンボロー＝世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
ＷＷＦ＝ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言。
ＮＨＫ＝トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン＝シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた。更にトラがヒグマを捕食した膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏＝ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル＝ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国＝有名な自然番組。嘘はつけません。トラを地球最強の猛獣と認定。
CNN＝世界的な報道機関、トラをタイガの王と明言
MEG＝これも世界的に有名
Siberian Tiger Project＝シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でも大型のヒグマがトラに捕食されてる様を記録した。雄の大ヒグマは雄トラ相手では食われる為雌トラから獲物を奪うと明言。
読売新聞＝日本で一番売れてる新聞、信用出来ます。トラをサイやヒグマより強いと明言。
TIME＝トラを最も壮大な動物、タイガの王と明言
EARTHREPORT＝こちらも世界的に有名な地球報告書ページ。トラをタイガの王と明言。
5tiger＝世界一のトラサイト。トラがヒグマを捕食する記録を二度提示、トラをウスリー・タイガ・マスターと明言
チグリス＝雌ヒグマがトラを見ると如く子を置き去りにして脱兎の如く逃げると発言。
Dmitry Mezentsev＝動物カメラマン。その著書にてトラをタイガの主人だと発言。
Tiger Touch＝トラの保護、研究に全力を注いでる非営利団体。グリズリーの方が大きいが、スピードによりトラが肉食獣の頂点と明言。

咀嚼力（咬む力）について
http://www.napa.ufl.edu/digest/stories/chomper0903.html
the National Geographic Society(ナショナルジオグラフィック),
the Florida State University College of Arts and
Sciences and the University of Florida(フロリダ大学)
(ライオン427kg、ハイエナ454kg、ラブラドール57kg、人間77kg)。

これらの数値を測定したフロリダ大学の生物学者によると、噛む力は動物の大きさ(同種)
に関係しているそうです。この記事中には無いが、記事中のワニより更に一回り
大きなワニは約1340kgを記録したそうです。

※3.ライオンやワニ等の上述各種数値は最高値(平均ではないようだ)のようだ。
ソース(University of Florida and University of California, Berkeley)

http://www.stanford.edu/dept/news/pr/96/960827tyrexbite.html
Stanford University(スタンフォード大学)
(二)
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
「噛み付く力は、７７２kgとトラの２倍にも達する。」
ゆえに虎の噛む力は推定約390kgとなる。

動物大百科第一巻（平凡社）
１００ページより
グリズリー（ハイイログマともよばれる）は(中略)12mmの鋼鉄製のボルトをかみ切り

ボルトの強度
http://www9.plala.or.jp/c-hokuto/page25.html
せん断：材料をはさみで切るように加わる力。
噛み千切る、という動作に該当するのはせん断応力になるようです。
で、太さ12mm（M12）のボルトの短期許容せん断応力は、なんと1527kg！

ヒグマの頭蓋骨がこれです。
http://www.skullsite.co.uk/Brbear/brbear_ven.jpg
歪な形をしていますが、単純にあの頬弓の中を10×10センチと考えて良いでしょう。
後は一平方センチあたり筋肉がどのくらいの力を発揮できるかですが、
調べてみると、６〜８ｋｇが多く瞬間的に１０ｋｇ出せるというサイトもありますね。
すると咬筋の面積１０×１０×６〜８ｋｇ＝咬筋力６００〜８００ｋｇ。
それが対に成っているので合計１２００〜１６００ｋｇ。
しかも瞬間的には２０００ｋｇ・・・・・・
と言う訳でもはや1527ｋｇ無いという根拠は無くなりました(汗)
最初の動機はクマが顎だけで乗用車を吊し上げるのは無理だろうという想像からだったのですが。

トラの咬筋力も計算してみました。
参考画像↓↓トラの頭骨
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/images/large/panthera/2102I.jpg
このトラは小さめなので、巨動さんにあったシベリアトラの頭骨長３８センチ大に拡大して計算してみました。
つまり、頬弓長　７．１０センチ、頬弓幅　８．４７センチとなります。
複雑に計算する脳が無いのでまたも単純にこれを×て、それに1平方センチあたりの筋力を×ました(もっと計算の得意な人にちゃんと面積を出してもらいたいです)。
その結果、
トラの咬筋力　
721〜962�s
火事場の馬鹿力を出せば
1202�s
と言う結果が出ました。

ディスカバリーの動物真剣勝負の計測でもトラ４５０�s、ヒグマ８２０�sで、ヒグマはトラの２倍弱の咀嚼力
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/0769e890463b8104740a6d475b8ee640

速やかに通報、っとｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／白虎がアルビノ？
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　アルビノが白色変異個体の総称とすれば、
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　おながち間違ってないないな。
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
後にハバロフスク博物館長となった Sysoev は読売新聞のインタビューに応えて、ヒグマはトラを殺し、その肉を食べると語った。

そうか。やっぱりトラはクマに負けるんだな・・・
北極では生態系の頂点に立ってるクマが最強なのか・・・残念っ！

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　 体のサイズ、牙、凶暴性から言って
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　 アジアスイギュウ＞ガウル＞アフリカスイギュウ＞＞＞アメリカバイソンは当確である。
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
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　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

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　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　俺がＮＨという根拠出せるのか？ｗ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　お前はどこまで
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　カッコ悪い厨房なんだ？(笑)
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
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　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
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　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

マスゾエ似のニキビ顔の頭でっかちが
中卒なのはここだけのナイショだよ♪

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　君はトラとヒグマについてどう思うんだい？(笑)
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

この人が有名なネコヲタ
トラｖｓヒグマに熱中する無職の２１才です。

>>58
それ誰のＡＡですか？
おれの中学時代の知り合いで、高校を中退して無職で引きこもってるっ吉川ってやつに似てるんですが。

>>29
あがいても無駄。
最近の観察によれば現実はグリズリーの圧勝
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat23.html
>クマは食べているピューマにずかずかと近づき、怒ってうなり声をあげるピューマを押しのけ
>獲物をいただいてしまう。ついにはピューマは戦わずに逃げてしまう。最近の観察例では
>このようなものが多い。

このＮＨＡＡ、着てる服がのび太君シャツなのがキモさを助長してるな…。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　本題で完全敗北した貴様はもう惨めな負け犬なだけだｗ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′
これがかの有名なＮＨことネコヲタ

中卒無職の２１才頭でっかちが
最強動物論争で勝ち誇っています

>>61
身障者差別するＮＨだが、身障者でも働いている人いるのにね。

>>63
新ソースが出される度にトラの弱さが晒し出されるなあ。
やっぱり絶滅寸前なだけあるわ。

マスゾエ似は吉川のトラウマ
マスゾエ似と書き込まれると、異常に敏感に反応するｗ


　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|　おれＮＨじゃないと言ってるだろ
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　物的証拠を出せ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

http://www.emilagayev.com/articles.html
"Taiga master" with bear

http://www.cbtravel.net.ru/bear1_engl.html
The brown bears" The Taiga master "

http://www.mountain.ru/eng/adventure/2000/ergaki/lakes.shtml
taiga master: a bear.

http://safari.baikal.net/eng/serv/bear.html
bear is a taiga master,

http://www.geocities.com/kamchatka2002ru/
polar fox, and taiga master ? Brown Bear

http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html
Siberian bear is brown. It's big and strong. People call it THE TAIGA MASTER,




いずれも、ヒグマをタイガのマスター（主人）と明言

最近舛添要一をテレビで見ると、吉川将司を思い出して、
イヤーな気持ちになります。あの人ナイフマニアなんだよね。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　ＮＨなんていないよ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

自作自演が大好きなマスゾエ似は
いつもこう言いますが
誰にも信用してもらえません（涙）

規則正しい生活をして、ちゃんと外に出て運動しないと、
ハゲが進行するばかりだぞ〜〜〜＞ＮＨ

お前、若ハゲと罵った箱を笑えない頭の状態だろ？

>>72

俺達が図書館へ通わせてあげてるんだよ。

マスゾエ似の頭でっかち
かつ中卒じゃ救いようが無いな・・・ｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　　ウ〜ン
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　　　トラサイキョッ！
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ虎＿＿_|ｌ　＿＿＿　　　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

１７で絹香にやらせてもらって以来、そのキモい顔で誰かとやったか？
まさかスネカジリの身分で風俗なんか行っちゃいないよな。

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.25.263&el=140.9.22.268&la=1&fi=1&kind=%bd%bb%bd%ea&skey=%c0%e9%cd%d5%b8%a9%ba%b4%c1%d2%bb%d4%c3%e6%bb%d6%c4%c5%a3%b2%c3%fa%cc%dc&sc=4

いい年してのび太くんと同じ服着てるってことは、
小学生ののび太と同レベルって感じでかなりキモイ。
ま、ＮＨにはそれがふさわしいのかもしれんが。ｗ

ドリームキャストのユーザーってのがアレだな。
昔からいかにも粘着気質な負け組なんだよな。

ＮＨは、今はＸｂｏｘユーザーかい？

　　　　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　　　　川　　　　　ll
　　　　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　
　　　　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　
　　　　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　
　　　　　　　　　　ヽ　　　δ　/ 　　　　　舛添デース
　　　　　 　　　　　 ヽ_　＿ノ　　
　　　　　　　　 　　　　| 　;゜|　　
　　　　　　　　　　　／゜;　。＼
　　　　　　　　　　　|'ｰ-　､-ｰ|
　　　　　　　　 　　 |　　=ー'─--,,
　　　　　　　　　　　.,’、　ﾟ　u　　　｡ヽ、
　　_,-''-､,,__ 　 ,,-'´ :::.:.'.ｧ─'"￣''-､ 。ヽ, 　 _,..,,､
. .r'´ ﾟ_,, ,__　￣　｡ _, -''´　　　　　　 ｀' 、 ｀" ,‐'´
.i',.-'´　　　’'''--''"　　　　　　　ﾟ　　　　 ヽ,／

289 名前：名無しの報告[] 投稿日：04/11/10 02:16:46 ID:Du463Mgs
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/10　04/10/31 06:55:31
名前欄 :ワニヲタ ◆NTfsoNHwww
|
数:335
速度 : 2res/min
特徴:一人の固定による容量オーバーを狙った連続の悪質なスレ潰し
|　　 数時間で２スレが潰され、反省する様子が全く無く、現在も継続中です。全く反省する様子がありません。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/344　04/11/09 19:19:54
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/33　04/10/31 10:30:04
名前欄 :格名無しさん（デフォルト名無し）
|
数:81
速度 : 2res/min
特徴:恐らく同一人物かと　これがワニヲタ ◆NTfsoNHwwwである事も考えられます。
|　　　（現在進行形）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/471　04/11/08 13:03:54

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/10　04/10/31 06:55:31
名前欄 :ワニヲタ ◆NTfsoNHwww
|
数:335
速度 : 2res/min
特徴:一人の固定による容量オーバーを狙った連続の悪質なスレ潰し
|　　 数時間で２スレが潰され、反省する様子が全く無く、現在も継続中です。全く反省する様子がありません。
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/500　04/11/08 23:24:41

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/33　04/10/31 10:30:04
名前欄 :格名無しさん（デフォルト名無し）
|
数:84
速度 : 2res/min
特徴:恐らく同一人物かと　これがワニヲタ ◆NTfsoNHwwwである事も考えられます。
|　　　（現在進行形）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1099172562/546　04/11/10 13:08:10

>>80のスレの注意書き

■このスレでの報告対象外

　・信者、アンチ間の板やスレ内での争い・煽りあい、自作自演…　干渉しません。

ホイッ

次のアク禁はお前ｗ

305 ：名無しの報告 ：04/11/10 21:48:35 ID:/aFYYws4
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1100088790/3　04/11/10 21:14:10
名前欄 :格名無しさん（デフォルト名無し）
|
数:53
速度 : 2res/min
特徴:容量オーバーを狙った中傷も兼ねた悪質なスレ潰し
|　　　（現在進行形）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1100088790/79　04/11/10 21:44:38

>>82
30 名前：名無しの報告 投稿日：04/10/25 04:31:54 ID:a/yCFbmT
>>28-29
573 名前：FOX ★[sage] 投稿日：04/09/20 20:01:19 ID:???

以後 AA 系はこの板に報告禁止。


AA板用スレは消滅しましたからといってこちらに来ても禁止なのは変わりません。

「格闘技板【スレッドごと】削除依頼」に注目

http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&q=%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E4%BD%90%E5%80%89%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%BF%97%E6%B4%A5%E3%80%80%E5%90%89%E5%B7%9D%E5%B0%86%E5%8F%B8&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

>>17
小原氏はアフリカにフィールドワークしてますが何か？各地に赴いてますが何か？
実吉氏もアメリカ等。
動物園勤務でもある。

＞しかも実吉はワールドウィークリーニュースまでソースにする軽率な人。
引用しただけだろう。
褒め称えてるなら問題あるがね。

＞引用しただけだろう。

自他ともに認めるネタ新聞を引用しちゃだめだろ。

>>86
思いっきりテレビに出る人ですからｗ

前スレから
＞＞ウゲデ族によれば、トラとクマが戦ってトラが負けそうになると、信心深い猟師が現われてクマを殺します。
＞それは、おとぎばなしのようなもの(笑)
＞しかし、ピューマ如きにカリスマ性で負けるクマ…情けないｗ


つまり、カリスマ性ではピューマ＞＞ヒグマ＞＞＞トラですね。

NHってやつかなり
弱そうだね
俺でよければ相手してやろうか

>>88
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
ウデゲ族はトラ進行してる訳ですがアホですか？

>>82
トラが弱い事実を付きつけられると荒らすんだよな、NHって。

虎とヒョードルが好きなんですか？

もう一丁

＞狩りにおいて自分より遥かに弱い者を基本とするのは当り前な訳だが、
＞本当にアホなのか？しかも「主に」とある。
＞時に健康な雄成獣を殺すようだ。

襲いません。

http://www.panda.org.cn/japan/jy/z11.htm
豹：若いパンダと病弱の年寄り個体を襲う。

>>90

優しいから信仰しています。
クマに勝てないことはわかっていたようですね。

虎山へ　平岡泰博著

４４頁より
古来、先住民族であるウデヘ人やナナイ人たちは『チーグル(トラ)は人を襲わない、ことに、心正しく優しいものは』と信じ、森の深奥に宿る霊性を犯すことはなかった。
トラは際限なく広いシベリアや沿海地方のタイガ(針葉樹林帯)の神として、アンバ(森の神)と呼ばれ、畏怖され、崇敬されてきた。
彼らは自然界にある、あらゆる事物に霊的なものが存在し、生命の力を秘めていると考えた。
それゆえに、その象徴であるトラ＝アンバは、自然界、すなわち森の王者として彼らの上に君臨してきたのである。」

＞狩りにおいて自分より遥かに弱い者を基本とするのは当り前な訳だが、
＞本当にアホなのか？

ＮＨはアフォですもん。
野生動物が、人間のＤＱＮのように戯れでケンカするとでも
思ってるようです。

生存がかかってるんだから、弱い個体を襲うに決まってるのにね。
クマに限らずトラだって同じ。

>>21
これが負け犬と言われるお前の所以です。
いいですか？
加藤氏はまずナンセンス等と一言も言っていないし
小原氏や実吉氏をまともな学者じゃないなんて言ってない。
架空の議論をまともに取り上げる学者は『殆ど』いない。
つまり、小原氏と実吉氏は数少ないまともな学者という事です。
とんだピントハズレな指摘だな。

＞加藤謙一は学者ではない。
その知見は学者と遜色無い。

＞２．海外にも最強本はあるでしょう
＞具体的な書名を提示できないＮＨ
ＮＨではない。
そして、海外の最強本なんて知るか。

＞３．小原は著作が多い。実吉はテレビに出まくってるまともな学者
＞学者の業績は、学術論文でなく一般書を多く書くことだという例のＮＨ理論。
＞テレビに出のも学者の実績になるというのもＮＨ理論。

誰もそんな事は言っていないし小原氏や今泉氏は学術論文も多い。
そして、それ以上に野生動物保護の第一人者であったり、
分類学のスペシャリストやサラブレッドである事が大きい。
加えて実吉氏も優れた学者として叩かれる事無くＴＶに多々出ており、
UMAの命名者でもある。

最強の動物なんかどうだっていいが
最弱の２ちゃんねらーNHで決まりだな。

>>63
グリズリーはピューマに勝つけど、
圧勝ではない。
グリズリーの実力はこの程度ｗ

>>69
どれも全く大した機関じゃなくて可哀相(笑)

>>91
今弱い事実があるのはクマとワニだけですが・・・

>>98

トラはツキノワグマに勝てるか微妙。>>34

>>93
だからどうしました？(笑)
ドールと同じく主にって事でしょう。
弱くても普段から狙う獲物じゃありませんよパンダは。

>>94
明らかに熊より強いから信仰していますね(笑)。

>>101
日本じゃネコ科はイエネコみたいに
矮小化しないと生存できないからね。
クマとは大違いだね。

>>101
コーベットが偉大なるクマと認めるほどレアな個体で、
300kg以上にもなる巨大なツキノワグマが鼻半分無くなって
首に骨にとどく傷負って気迫でトラを撃退した一例がどうかしたか？Ｗ

クロクマはピューマ以下ｗ

ＮＨとのオマンコを絹香が答える奇跡のスレ

ＮＨとのＨってどう？
http://piza.2ch.net/kageki/kako/970/970686912.html

http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%C9%B4%BD%C3%A4%CE%B2%A6&stype=0&dtype=0

ひゃくじゅう‐の‐おう〔ヒヤクジウ‐ワウ〕【百獣の王】

百獣の中で最強のもの。ライオンをいう。

>>106
雌ゾウすら殺せないライオンが最強・・・（ﾌﾟﾌﾟ

で、>>693クン、謝罪はまだですか？ｗ

面白さに熱中させられる　　＜作家＞　戸川幸夫

ライオンとトラが闘ったら、どっちが勝つだろう？
ヒグマと野牛は、どっちが強いだろう？
地球上で、一番強い猛獣は何だろう？
こういった事を、殆どの人は一度は考えたに違い無い。
ところが私達の動物に関する知識が増すにつれて、猛獣たちは、案外に平和主義者で、
自分が冒されたり、必要に追られない限り、やたらに戦ったり、殺したりするものではない事を知るようになる。
しかし、猛獣同士が戦う事は絶対に無いのだろうか？
その答えは、この本が教えてくれる。
これは、空想からでっち上げられたお話ではない。
若者が、長い事実際にあった事を調べ上げて、まとめた労作である。
だから、教えられ、面白さに熱中させられる。
事実は小説よりも奇なり――という言葉は、ここでも生きている。

猛獣たちは何故闘うか？　＜動物園協会理事長＞　古賀忠道

「ライオンとトラはどちらが強いか」という質問は、子供たちだけでなく、大人にも発せられる疑問です。
しかし実際は、それを科学的に決定するのは非常にむつかしい事で、しかも自然界において、そのような争いが、実際に起こるのを見る機会は、まあないことでしょう。
しかも猛獣も、それから動物たちも、その時々の環境や土柄によっても、その発揮する力は変わってくるものと思われます。
本書は色々の文献から、動物たちの争いの場面を想定し、科学的に検討して、いろいろの動物たちの生活を論じています。

加藤謙一「トラとライオン」118Pより

＊私の知る限り、この問題に多少なりとも取り組んだ著書は小原秀雄氏の『猛獣もし戦わば』（ワニブックス、1970年）と実吉達郎氏の『トラｖｓライオン』（光風社出版、1994年）があるのみである。
そして両書とも『ほぼ互角』とされながらも、前書ではライオンがやや有利、後書はトラがやや有利とされている。
両書とも大変面白く、読者の皆さんにもご一読をお勧めしたい本であるが、私は幾つかの点で修正・捕捉が必要だと感じている。

トラが弱いってソースばかりで、マジでＮＨが可哀想になってきた。

クマとワニが弱いってソースばかりで、こういう>>109書き込みしか出来ないバカヲタがマジで可哀相になってきた。
お仲間がアク禁されてｶﾞｸｶﾞｸ震えてるのも。

マスゾエ似の頭でっかち
かつ中卒じゃ救いようが無いな・・・ｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川　　　　　ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　|　　ウ〜ン
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　　　トラサイキョッ！
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
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　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
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　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

面白さに熱中させられる　　＜作家＞　戸川幸夫

ライオンとトラが闘ったら、どっちが勝つだろう？
ヒグマと野牛は、どっちが強いだろう？
地球上で、一番強い猛獣は何だろう？
こういった事を、殆どの人は一度は考えたに違い無い。
ところが私達の動物に関する知識が増すにつれて、猛獣たちは、案外に平和主義者で、
自分が冒されたり、必要に追られない限り、やたらに戦ったり、殺したりするものではない事を知るようになる。
しかし、猛獣同士が戦う事は絶対に無いのだろうか？
その答えは、この本が教えてくれる。
これは、空想からでっち上げられたお話ではない。
若者が、長い事実際にあった事を調べ上げて、まとめた労作である。
だから、教えられ、面白さに熱中させられる。
事実は小説よりも奇なり――という言葉は、ここでも生きている。
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　／
　 ＼＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_／
　　 　　　　　　　　　　　 ○
　　　彡"⌒"ミ､ 　　　 〇
　　川　　　　　ll　。o０　 　
　 l川　へ　/ヽ|l 　　　
　 ｌﾉﾉ　(ヽ) □＃←串スコープ
　　|（6 ∵ ‥∵|　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽ　　　δ　/　 ／
　 　 ヽ_　＿ノ 　＜見ろ！戸川幸夫氏は小原氏の猛獣もし戦わばを絶賛しているｗｗｗ　
　　　　|　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ＮＨはトラが絶滅間近なのを認められなくて、現実逃避してるんですよきっと。

今日のマトメ

激ﾜﾗﾀ

今日何回自爆してんだお前ｗｗｗ
誤字の異常な多さ然り、
ドールとサイがトラより個体数少ないのも知らなかったり
グリズリーも絶滅危惧種である事を知らなかったり、
戸川氏加藤氏が猛獣もし戦わばを絶賛してる事然り、
シャラーの件然り、
ライオンとアフリカゾウの件然り、
トラ最強の件然り、

数え切れね〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ

>>111-112
ホイホイ、通報っとｗ

ＮＨが自殺したって親以外誰も悲しまないし、
葬儀には親族以外誰も参列しないよ。
動物園でトラに抱きつきたければどうぞご自由に。

ボクらはＮＨの死亡を祝って盛大に祝賀パーティＯＦＦを開こうか。

しかし最強亜種のカリフォルニアグリズリーで家畜のウシとすらいい勝負だったとはな・・・・・
アラスカヒグマもヘラジカに恐れられてないし滅多に殺さないし
馬は手に余る獲物だし
雄トラには逆に殺されるから雌トラにしか手出さないし。

情けねぇ・・・・・情けねえよヒグマｗ

運営から全く相手にされてないね。ああ、ＮＨはひとりぽっち。。。。

>>115
　・信者、アンチ間の板やスレ内での争い・煽りあい、自作自演…　干渉しません。

相手にされたからこそワニヲタアク禁ですが。
アホですか？ｗ

学歴は中卒。
喧嘩すれば秒殺。
容姿は頭でっかちの舛添似。
中学生を実名で誹謗中傷。
その家族を皆殺し宣言。
家に乗り込まれ、親の前で涙の謝罪。
ネットで知り合った女が自分に惚れてると勘違い。
結局振られて、その女もネットで中傷。
NHこと、ネコヲタ、現土下串。
さて、彼の人生に光明は？？？

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　おれＮＨじゃないと言ってるだろ
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
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　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
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　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

>>119
>>120

完膚無きまでに叩きのめされちゃったな、バカヲタ。

加藤謙一の本を読んだら、ドールの群れからトラが逃げ惑うと書いててあった。
実吉達郎の本を読んだら、ライオンがシマウマに蹴り殺されると書いてあった。

トラとライオンには幻滅しますた。
やっぱりクマが生態系の頂点に立っているんですね。

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　相手にされたからこそワニヲタアク禁ですが。
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
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　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 遊牧民　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

ワニヲタ氏は忙しくて顔を出してないだけだろ。
無職ヒキコモリで２４ｈｒネットに割ける吉川将司と一緒にしてはいけません。

ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat11.html
インドはデカン高原南部のコーヒー農園で、ある日農園主が一群の赤犬がトラに向かって吼えているのを見つけ、銃を持って引き返すと、すでにトラはいなくなっており、多数の赤犬がシカを食べているところだった。
どうやら赤犬がトラの獲物を奪ったようだった。

ttp://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
トラがイノシシに殺されたケース

ttp://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
馬に蹴り殺されたトラ

動物の狩りの百科 ６６頁
「インドの田舎のある村では闘技用にヒツジが飼育されており、しばしば“闘羊”が催される。
癇癪持ちの男が気の強いヒツジを飼っていたが、なかなか言うことを聞かず、うまく勝たない。
ある日とうとう男は癇癪を爆発させて、このいまいましい獣をトラの穴へ投げ捨てた。
すると、ヒツジがいきなりトラに向かって、あたりに響くようなもの凄い頭突きを食らわせた。
すっかり動転したトラは逃げ回り、ついにはヒツジに突き殺されてしまった」
ヒツジに負けたトラ

『とらの巻』増井光子著　9〜10P
「勇烈篇第七を見ると、虎の餌に与えた犬が、虎に歯向かって食らいついたという、興味ある話も記されている。
飼っている虎の餌に、犬を使うことが多いようである。
「大阪の城に虎を飼わせ給う。
其餌に近国の村里より犬を召されしに、津の国丹生の山田より、白黒班の犬、面長く、眼大に、脚の太り、逞しいをぞ曳き来りける。
件の犬、虎の檻に入れると等しく、毛を逆立て、虎を睨む、虎、日頃は犬を見て、日月の如く輝く眼に尾を立て、直ぐに喰わんともせず、
すはや、珍しき事のあるは、あれ見よとて、走り集まり、息をつめて見る処に、虎はさすがに猛き物にて、飛びかゝ処を、
犬は飛びちがえて、虎の咽に喰いつきしを、左右の爪にてずたずたに引裂きしかど、犬は喰いつきし処を放たずして、共に死けり」とある。
この犬は丹生の猟師の夫婦が子供のように可愛がって育てた犬とか。
村の庄屋が無理矢理めしあげたので、後に庄屋は罰せられたという。
記されているかぎり、なんとも凄い犬である。」
イヌに負けたトラ

ttp://www.nikkei.com.hk/file/nikkei-gallery/vol41/41-choko.pdf
ところが、である。肝心のトラはヤギを軽くいたぶるだけで一向にキバを立てる気配がない。
そのうち、飽きてきたのか、ヤギを放り出して池の方で水浴びなどを始めてしまった。
なぜ食わないの？私がこの情景の意味を理解したのは、トラがもう1頭のヤギと対面したときである。
このヤギはトラがやってくると足を踏ん張り、正面からトラの目をじっと見据えたのである。
そうしたら、なんとトラはくるりときびすを返し、ヤギに背を向けたまま、ジャーと放尿したではないか。
これは負け犬のしぐさだ。ヤギよりも弱いトラがいたのか。なんとも情けない。信じがたい光景である。
私のそばにいた中国人たちも、「なんと臆病なヤツだ！」と嘲笑しているではないか。
まったくの笑いものである。
飼育係の楊中銀さんに尋ねると、野性の本能を失わないためにヤギを放しているものの、食うなどということはもうできないそうである。
「水滸伝にあるような人食いトラは、見たことも聞いたこともない」という。
もともと人には害のない生き物らしい。中国ではトラは体の大きなネコにすぎない。

ヤギに勝てなかったトラ

【図説】死刑全書　完全版　マルタン・モネスティエ著　３４頁〜３５頁
それらの動物、とくに虎が、判事の地位つけられることもまれではなかった。
(中略)
被告は（中略）六頭の大きな虎からなる法廷に出廷させられるのである。
(中略)
一八一二年のこと、ベンガル州で、二人の男が一頭の虎と対決させられた。
一人はたちまちかみ殺されたが、もう一人は、二時間もねばり強く戦ったすえに、とうとう、身を守る手段として与えられていたなまった刃先のナイフで「判事」（虎の事）を殺した。
彼は命を救われただけではなく、王から名誉と贈り物を授けられた
この一種の裁きの決闘［決闘による勝敗で行われる裁判］は、インドとインドシナで一九世紀半ばまで行われていた。
つい最近まで、虎は、罪人を罰するために神から遣わされた代理の処刑人とみなされていたのである。
（）内は引用者

鈍いナイフを一本持った囚人に負けたトラ

>>124
その両者が、トラのがクマより強いと言ってるからしょうがないっすね。
クマはもっと弱い(笑)。

>>126
残念。

[33]ワニヲタ 04/11/10 18:16 Chb4ksux5Jx
せっかく舛添似が来てるのに規制くらって参加できない・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…

http://66.102.7.104/search?q=cache:pIzqcERmtZgJ:kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1011962664/213-312+%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E4%BD%90%E5%80%89%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%BF%97%E6%B4%A5%E3%80%80%E5%90%89%E5%B7%9D%E5%B0%86%E5%8F%B8&hl=ja
の215に注目！

ああ。
ＮＨが通報したか得意になってるけど、完全にスルーされてるね。
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1098590728/l50

アク禁といえば、つい最近コピペの貼りすぎで、
catv296のやつがバーボンハウススレで泣き言言ってたよな。

>>127
な、なんと！
ヒツジ、イヌ、ヤギにもトラは負けたとですかー！
これじゃ絶滅もしますよー。

>>129
残念。

[33]ワニヲタ 04/11/10 18:16 Chb4ksux5Jx
せっかく舛添似が来てるのに規制くらって参加できない・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…
[34]美濃輪 04/11/10 21:31 JBphMvrlTuN
>>33
｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
ざま〜みろ負け犬(核爆笑)
お前は2chから処刑宣言された訳だｗ
[35]ワニヲタ 04/11/10 21:59 Chb4ksux5Jx
>>33
おっ、ようやく釣れたか。
残念ながら・・・・・・２ちゃんに送った手紙のメル欄見てみな。

ここでお前が調子こけばお前のアク禁は尚早まるだろうから
俺としては一向に構わないけどねｗ

>>129
ああ、それは巻き添えだね。
同じプロバイダの、別の荒らしによるアク禁によるね。

>>135
やってる事はあんま変わんないからねぇ。
お前のアク禁も間近だよｗ

tkyoac**.ap.so-net.ne.jp を全サーバで規制。 （>>147継続）

全板広告宣伝無差別投稿。

参照

広告荒らし報告専用７
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1097908594/353-355 （報告）
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1097908594/367-369 （ログ）
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1097908594/371 （ログまとめ）

名無しさん＠女性魂<><>04/11/04 20:16:08 gPtr//NL<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pd38a4d.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.138.77<>
名無しさん＠女性魂<><>04/11/09 18:48:09 WWDA+Y8M<>ここはどおっすかね <br> <br> <><>pd350f4.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.80.244<>
名無しさん＠女性魂<><>04/11/04 18:49:05 GC+HpgfB<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pd38bb9.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.139.185<>
名無しさん＠５周年<>sage<>04/11/08 05:48:43 2afM9BR/<>ここはどおっすかね <br> <br> <><>p6eb244.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>218.110.178.68<>
名無しさん＠５周年<><>04/11/05 21:53:02 070RETSD<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pfa6d3e.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>210.250.109.62<>
名無しさん＠５周年<><>04/11/08 18:22:21 jKHibEvA<>ここはどおっすかね <br> <br> <><>pd38bd5.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.139.213<>
名無しさん＠恐縮です<><>04/11/05 22:43:45 IHzYIwQ4<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pd3826c.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.130.108<>
名無しさん＠恐縮です<><>04/11/07 09:16:12 UN7oCNHk<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pd3533c.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.83.60<>
名無しさん＠恐縮です<><>04/11/06 09:27:18 6HCtgyul<>ここは <br> <br> http://www.f<><>pd38651.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp<>220.211.134.81<>

その他多数

備考　まだ発動していません。

so-net使いにろくなのいねーなｗ

693は完全に遁走か。

>>136
広告業者がso-netだったことからの巻き添えじゃん。
ＮＨの通報はスルーｗ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1055514194/l50

しかしこれでＮＨの相手をしているのが
ワニヲタ氏一人でないことが
ＮＨの悪い頭にもようやく理解できようだね。

catv296使いにもろくなのいねーなｗ

>>130

こ、これってもしかしてＮＨじゃないのかーーーー！！！！！！！！！

>>139
catv296のサービスエリアは千葉県佐倉市だそうですね。

>>138
NHじゃありませんからｗ
いや、荒らし報告スレじゃどの依頼もレス無いよ。
依頼に間違いが無かった場合。
速やかに運営側が対応する。
まぁ、こういうのは数日後だな。
運営側も間違いなくここ見てるからね。

>>92
あぁ、そうだ。君も大嘘ついたんだから謝罪しろよ。
虎を最強と言ってるのが俺だけだって？

アジアが誇る地球最強の猛獣、偉大なる密林の王者ベンガルトラ。
http://www.ap-t.co.jp/ShizenkagakuDoubutu/yasei_oukoku.html
地上でいちばん強い動物は何か--
よく投げかけられる疑問ですが、トラがその最強動物の有力候補であることは確かです。
http://park.org/Japan/Hitachi/20tours/tiger/tiger1.html
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/0

多摩動物園館長、ベテランの増井光子氏

増井光子著「とらの巻」
36Pより

野獣の中でも極めて惨忍で最強のトラが他の動物を引き裂く所は、
ローマの民衆にとって特に興奮をかき立てる見せ物であった。

龍や鳳凰が空想の動物であるのに対し、虎は実在する最強の動物として畏怖の対象とされてきた。
http://www.moco.or.jp/jp/intro/intro_1/intro_1g.html
まず，ベンガル・トラは，広大な地域に最強の動物として君臨し，哺乳動物を餌として生息していることは周知の事実である．
http://group.lin.go.jp/nichiju/mag/05303/06_12.htm
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm
Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンよりより多く恐れられます。
後者は、彼が主権者、あるいはすべての動物の中で最も強い事をしばしば忘れます。
MEG
http://www.mentorexpertise.com/eng_kingp1.html
is the lion,
the strongest of all carnivores and India's first national animal.
ライオン、すべての肉食動物の中で最も強い者
及びインドで最初の国際的動物です。
http://www.birdnature.com/sep1901/tiger.html
Next to the lion it is the strongest and most ferocious of carnivorous animals,
ライオンの隣りに君臨し、最も強く、そして肉食動物の中で最も酷い性質を持ち
http://www.wwc.ie/pages/webdesign/katie/pages/catfamily.html
TIGERS Tigers are the largest and strongest animal wild cat in the world.
トラは世界最大の野生ネコで
最も強い動物です。
http://www.tparents.org/Moon-Talks/sunmyungmoon99/UM991219.htm
The strongest animal is the Siberian tiger, with stripes on its fur.
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。

今泉忠明
http://www.synforest.co.jp/artists/imaizumi.html
かの有名な今泉ファミリーの一員。
世界で始めてトガリネズミを素手で捕獲した人物でもあり
出版社に絶大な信用をおかれ日本で一番の著作数を誇る。

★彼のトラとライオンの強さに触れている最新の著作

野生ネコの百科最新版　2004年06月初版発行
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978419748
トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。
古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。
ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。
何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。
はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。
当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。
戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。
好みの棲息場所が違うからだ。
トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。
しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。
したがって、互いに棲み分けているのである。
習性も異なる。
トラはライオンのように高速で獲物を追わない。
追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、
そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。
力が強く、動物学者のウォーカーによれば、１３人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは１５ｍも引きずっていったという。
また、１８０ｋｇあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、３００ｍも運んだという。
アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長２．８ｍ体重７８０ｋｇに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは５〜８．４％を占めるという。

>>142
おやおや。またハッタリですかｗ

>速やかに運営側が対応する。
>まぁ、こういうのは数日後だな。


http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1098590728/176

10月31日に通報しているのに、
10日経っても無関係の広告業者が規制されただけ。

普段から運営系に出入りしてる者には、
そんなハッタリは通用しませんぜ。

>>145
様子見でしょうね。
君が今後も調子こけば君のアク禁はほぼ間違い無い。
他多くのアク禁される輩のようにｗ

>>143-144
またコピペですか？
ワニヲタ氏がソースのコピペで規制されるなら、
吉川将司も同様に規制されますね（苦笑）

小原秀雄
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/037.html
http://www.global500japan.org/pfile.html
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/zouhogo/sien/sien.html
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new2.htm
世界で初めて動物の強さに関する専門的な本を出した動物の強さを語るにおいて右に出る者がいないスペシャリスト。
あまりにも有名な猛獣もし戦わば、その続編猛獣物語で
トラ＞ヒグマ、トラとライオンが最強の動物であると明確な結論を出したのはあまりにも有名。
つい最近もＮＨＫにアフリカフィールドワーク歴４０年以上のゾウのスペシャリストとして紹介されている。

小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行

14Pより
トラはアジアでは最強の猛獣である。
アジアの西南部には、ライオンもいた。
しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。
「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、
腹をさらけ出して寝ていたりする為である。
しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。
恐ろしいハンターとなる。

48Pより
百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、
獲物がいなくなったり、（それも人間の開発などで）、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。

151Pより
一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。
捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。
捕食と被食が関係づけられているようにも見える。
更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。
ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。
このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。

193Pより
捕食者の最強者・トラやライオンさえも、
人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。

>>147
俺はNHじゃないですし
規制もされませんねぇ。
これは俺が立てたスレですし俺は新ソースしか貼りませんから。

>>144
>旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは５〜８．４％を占めるという。

エイブラモフの報告だが、食料の内５〜８．４％と言うだけで、他は全くの詳細不明であり、トラがヒグマを食べるソースとしては問題無いだろうが、
トラがヒグマに勝てるソースとしては不可である。

結論としては、
現在、成獣のトラが成獣のヒグマに凡例的に勝てるとしているソースは存在しない。
と言う事に成らざるを得ないだろう。

>>140
そうだよ。
中志津の電話帳調べたら例の名字が二件あって、片方がまさしくそれだった。
どっちか判んなかったけど、それを見てハッキリした。

父親の名前も出てたけど、さすがにヤバ過ぎて出せないな。
某人気アニメの某キャラと同じ名前なんだけど。

>>150
>>53どうぞｗ

実際、ヒグマはトラの生息域のマスターです。

>>146
運営から相手されていないのにも
気付かずに「様子見でしょうね」だって。

とことん自分に都合の良いようにしか解釈できないのね。
一発やらしてもらっただけの絹香を
自分の彼女だと勘違いしたときと同じだねｗ

暇だけはあるＮＨ、
どーぞ通報し続けてちょーだい。
時間の無駄だけどね。

>>151
また発狂で見当違いの実名中傷か
ﾜﾗﾀ
堕ちるとこまで堕ちてるなｗ

(´-`).｡ｏO(本題で負けた負け犬は哀れだねぇ・・・・・・)

>>155
誰が君の事だと言ったの？ｗ
自意識過剰負け豚チャンｗ

>>151
そうかー。
とりあえず、同窓生か何かを装って、
「将司」がいるかどうかカマをかけてみるかな。

>>153
残念賞。

BBC
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/monitoring/media_reports/1291366.stm
"king of the taiga"
TIME
http://www.time.com/time/reports/environment/heroes/heroesgallery/0,2967,fomenko,00.html
the king of the taiga,
EARTHREPORT
http://www.tve.org/earthreport/archive/doc.cfm?aid=804
Siberian Tiger
'The king of the taiga'
Dmitry Mezentsev
http://www.vladivostok.com/Speaking_In_Tongues/mezentsev.htm
the master of taiga

全てトラをタイガの王、主人、つまり最強と言っている由緒正しきサイト。

>>155

１５１のどこが中傷なのかなー？？？
吉川って人が中志津にいるってただの情報じゃん。

佐藤さんや鈴木さんが中志津にいるって書き込んだら、
実名中傷になるっていうのがＮＨ理論なのかな。

関係ない人のことだろうに、おかしな話だねえ。

>>155
どのに実名があるんだよ。
出さないようにしてるだろ？判っちゃったんだから。
親父さんの名前だって出してないし。

ドールにも負けるトラならヒグマに適わないのも納得。

>>154
実際そうだしｗ
正しい依頼にレスが来る事は少ない。
読めば解るだろ？

一発やらしてもらった？絹香？
誰それ？
女はそこそこ抱いてきたがそんな奴知らないなｗ

相変わらず、病人ですねぇ。
NHじゃないって言ってるのに(笑)。
最早そうする事でしか平静を保てないのかな？

もう２１で立派に成人してるんだから、
働かずに一日中遊んでるやつなんか勘当しちゃえばいいのにね。

障碍でもあるなら仕方ないけどさ。精神障害か何か患ってんのかな。

>>158

こちらはロシア科学アカデミーが実際に観察した例です。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。


科学者の観測のもとでマスターとして振舞っていました。

次いでに同所から


large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned,
clearly did not fear the presence of tigers.? He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。


大きな雄のツキノワグマともなればトラを恐れません。


ヒグマ＞＞＞＞大きな雄のツキノワグマ≧トラ＞＞ツキノワグマ


こんな所でしょう。

>>13にもある通り大きなヒグマが正面から雄トラにも捕食されるという事は
Siberian Tiger Projectの統一見解ですからねぇ。
諦めるしかない。

>>162
何も知らずに、無邪気なものだねえ。

まずは、野菜部隊がリモホを晒すんだよ。
それで収まればアク禁はなし。再発すればアク禁。
規制の流れも知らずに言いたい放題。
動物最強論のときと同じだね。独り善がりなとこが。

＞NHじゃないって言ってるのに(

来ましたよ。口癖が。

ＮＨの口癖
「物的証拠」「おれＮＨじゃないし」「みんな〜だよ」

>>156
いや、だから俺じゃないでしょ？
俺にやられた腹いせをソイツにぶつけて
カッコ悪ィなんて言ってんの(笑)。
本題に一切返せないしね。

トラが最強なんてバカなことをいっている奴が
いまだにいるのか？？？

>>168
で、何処に実名中傷が？ｗ

>>104
現実的なソースですね。
トラがいもしない英国のＢＢＣよりかはロシアのが信頼できますね。

サルの研究では日本が一歩抜きん出ていているのと同じ。
ヨーロッパにサルはいませんからね。

>>161
トラはドールに負けませんし
ヒグマはドールの群れ以下のオオカミ以下ですから。

>いや、だから俺じゃないでしょ？

またまた口癖が

ＮＨの口癖
「物的証拠」「おれＮＨじゃないし」「みんな〜だよ」

ＮＨをNGワードにすれば、軽率にレスして自演がばれる事もなくなるんじゃないか？

ＮＨよ、小原と今泉の論文とやらを
早くだせよ、4年間も逃げてんじゃねえよ、クズ。

>>166
いや、当然知ってるよ。
そうやって虚勢張り続けてればいいんじゃない？
アク禁されるのはどうせお前だし(笑)。

>>169
そのバカがいるんですよ。

頭が悪いのに背伸びして高校に進学し、
見事に中退してますが。

未だに小学生向けの猛獣最強本が
彼のバイブルらしいですよ。

負け犬693とネコヲタはコテなのれが名無しで潜伏してるようだね。
早く謝罪しろよ

負　　　　　け　　　　　犬　　　　　ｗ

>>179
現実にはcatv296のリモホが晒されてアク禁になったのはＮＨだったけどね。

口癖に「負け犬」も加えておくか？

>>165
どこにも正面からとは書いてないが
またもや脳内ソースですか、ガイキチくん。
トラ好きの脳みそは腐っているようです。

面白さに熱中させられる　　＜作家＞　戸川幸夫

ライオンとトラが闘ったら、どっちが勝つだろう？
ヒグマと野牛は、どっちが強いだろう？
地球上で、一番強い猛獣は何だろう？
こういった事を、殆どの人は一度は考えたに違い無い。
ところが私達の動物に関する知識が増すにつれて、猛獣たちは、案外に平和主義者で、
自分が冒されたり、必要に追られない限り、やたらに戦ったり、殺したりするものではない事を知るようになる。
しかし、猛獣同士が戦う事は絶対に無いのだろうか？
その答えは、この本が教えてくれる。
これは、空想からでっち上げられたお話ではない。
若者が、長い事実際にあった事を調べ上げて、まとめた労作である。
だから、教えられ、面白さに熱中させられる。
事実は小説よりも奇なり――という言葉は、ここでも生きている。
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　／
　 ＼＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_／
　　 　　　　　　　　　　　 ○
　　　彡"⌒"ミ､ 　　　 〇
　　川　　　　　ll　。o０　 　
　 l川　へ　/ヽ|l 　　　
　 ｌﾉﾉ　(ヽ) □＃←串スコープ
　　|（6 ∵ ‥∵|　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽ　　　δ　/　 ／
　 　 ヽ_　＿ノ 　＜見ろ！戸川幸夫氏は小原氏の猛獣もし戦わばを絶賛しているｗｗｗ693は謝罪しる　
　　　　|　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>164
だから、雌トラとか子トラ相手には強気なんでしょ？
で、雄トラには全く態度が違うと(笑)

>>181
ＮＨお得意の脳内の中でジェネレートされた妄想ですた

>>169
最早それを否定するのがバカみたいですよ。

>>157
電話番号も判るから、今度串ネコが暴れてるとき電話してみたら？
それでレスが途切れたら確定だな。

ＮＨは今日も惨敗。
もはや１００００連敗ぐらいか。
マゾだな、こいつ。

ＮＨの自宅？
ttp://www.mapfan.com/m.cgi?MS=0&KN=0&CI=R&OMAP=E140.9.29.4N35.42.35.0&SMAP=E140.9.29.4N35.42.35.0&SP=1&CT=&CW=&u1=%2Fkeywordsrch%2Ecgi%3FSRCHKIND%5F%5
FSRCH%5FADR%7E%7EPARAM%5F%5F%25C0%25E9%25CD%25D5%25B8%25A9%25BA%25B4%25C1%25D2%25BB%25D4%25C3%25E6%25BB%25D6%25C4%
25C5%25A3%25B2%252D21%252D10%7E%7E&s1=%BD%BB%BD%EA%A5%AD%A1%BC%A5%EF%A1%BC%A5%C9%A1%A7%C0%E9%CD%D5%B8%A9%BA%B4%C1%D2%BB%D4%C3%E6%BB%D6%
C4%C5%A3%B2%2D21%2D10&s2=%A2%A9285%2D0843%20%20%C0%E9%CD%D5%B8%A9%BA%B4%C1%D2%BB%D4%C3%E6%BB%D6%C4%C5%A3%B2%2D%A3%B2%A3%B1%2D%A3%B1%A3%B0&MAP=E140.9.29.4N35.42.35.0&ZM=12

>>183
さっすがーーーー

愛読書はビーバップハイスクールですか？

野生動物が虚勢を張ると思ってるんだ。
タイマンで強さを測るとか、その発想、ＮＨライクで素敵です。

>>181
ほう、獲物争奪戦は正面対決じゃないんですか？
こりゃ、また珍脳を持つ貴方ならではの答えだ(笑)。

>>165
STPの見解は「より小さい雌のトラを相手にするほうを好むようだ」

しかしそれとて、ビクトル博士の実測とは矛盾する。

http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1973 r.Gornaya Dalnerechensky killed by another tiger 10 11.5 192 H pathology of paw bone

1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear 12.5-13 11.8 168 M left front paw?s wrist snapped through, joint pouch torn

>>179
アンカーミスしてるよ、落ち着いてｗ

NHが暴れてる間はずっと話中だったら笑えるなｗ

>>190
どこに獲物争奪戦と書いてあるのかな〜ガイキチくん。
トラは背後から不意打ちしかできない
へたれ動物ですよ。

親の責任も大きいよね。
一人暮らしさせて自活させないと、こいつ一生このままだぞ。
箱も言ってたけど、甘やかし過ぎだよ。

>>189
ん？頭大丈夫ですか？
大きな雄ヒグマが雄トラには滅法弱く、雌トラ相手にだけ強気になれるのは周知の事実だよ？ｗ

>>183

> だから、雌トラとか子トラ相手には強気なんでしょ？
> で、雄トラには全く態度が違うと(笑)

そんな根拠はありません。
ヒグマが雄トラを殺した例も観測されています。
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1973 r.Gornaya Dalnerechensky killed by another tiger 10 11.5 192 H pathology of paw bone

1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear 12.5-13 11.8 168 M left front paw?s wrist snapped through, joint pouch torn

>>191
＞STPの見解は「より小さい雌のトラを相手にするほうを好むようだ」
それは何故か。
食　い　殺　さ　れ　る　か　ら　ｗ

矛盾しない。
それはイノシシと同等のレアケースだから。

>>196
お前の脳内だけで周知の事実です。

>>194
ﾜﾗﾀ!!
獲物争奪戦以外の何があんだこの場合!!!!ｗｗｗｗWWWWW

>>190
>ほう、獲物争奪戦は正面対決じゃないんですか？

ホント、こいつバカだな。
動物の強さを測るのも意味不明なら、
それを測るのに一対一の正面対決っていうのも意味不明。

いくら説明されても根がＤＱＮのヤンキー漫画好きには
全く理解できないんだろうね。小学生ならいざ知らず
これで２１っていうんだから、救いようのないバカ。

>>197
>>13どうぞ。

>>199
いえ、お前の脳内だけです。
もうトラ＞ヒグマは全国民の総意ですんで。

もしかして、ここ一週間ほど串が消えていたのは住所がばれたので引越しをしていた。
とか？


一体何やってたんだよ？
答えくれ。
串よ。

一般的に言えば、「トラとライオンはどちらが強いか」式の実在しない
架空の議論を動物学者がまともに取り上げることはほとんどない。
（加藤謙一　談）

ぎゃはっはははっははは。

>>201
馬鹿は誰がどう見てもお前なんですが・・・
トラは不意打ちしか出来ない等とほざいたから
正面から強い理由として、獲物争奪戦を仕掛けてもヒグマは逆に返り討ちにされて餌食にされるというソースを出した。
これのどこがおかしい？

あと、俺２１じゃないから。

>>196
>大きな雄ヒグマが雄トラには滅法弱く、雌トラ相手にだけ強気になれるのは周知の事実だよ？ｗ

馬鹿だねえ。

どこの世界に、
弱い個体より強い個体を好んで襲う肉食獣がいるんだよ。
クマに限らず、トラだってそれは同じ。

肉食獣に共通する当たり前のことを述べてるに過ぎないの。

>>202
脳内の中じゃないのかなｗｗｗ

>>204
そのほとんどに注釈添えて
小原氏と実吉氏絶賛。
ﾋｬｯﾎｰｲｗ

>>202
STPの見解が実測と矛盾するのなら、疑わしいのはSTPの見解と言う事になります。

あと、>>42とかも無視すんなよｗ

>>206
大馬鹿だねぇ。

問題は、ヒグマが負傷したり手こずるから、雄トラを避け雌トラに行くのではなく、
食　い　殺　さ　れ　る　から雌トラを対戦相手に選ぶ訳だ。
この違いは大きい。大き過ぎるｗ

>>204
門外漢の加藤謙一も動物最強論議本を出してるけど、その点をちゃんと
踏まえてるからトンデモにはなってないよね。
一対一の正面対決にこだわり、個体の強さが野生動物の価値そのもので
あるかのように語りたがるＮＨのトンデモっぷりといっしょにしては気の毒。

>>209
一例のレアケースで実測もクソもありません。

>>210
捕食動物としてトラが上と言ってるだけ。
却下。

>>205
>誰がどう見ても

ＮＨが好んで使う「みんな〜だ」の変形ですね。


ＮＨの口癖
「物的証拠」「おれＮＨじゃないし」「みんな〜だ」「負け犬」

>>198
> それはイノシシと同等のレアケースだから。

正直、イノシシがレアケースであるかどうか疑わしいですね。

滅びゆく森の王者　チャールズ・マクドゥーガル著　小原秀雄他翻訳
１６８頁
「イノシシが成熟しきったトラを、そのかみそりのような鋭利な牙で内臓をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。」

>>212
どうせ俺の事を言ってるんだろうが
個体の強さがその野生動物の価値なんて言ってないけど？
現に俺は弱いけど可愛い猫の方が好きだしなｗ
従順な犬も好きだ。

強さも一つの魅力、それに負けたからって落胆する必要は無いんだよ？
ワニヲタ、クマヲタ？
まぁ人気もこれらじゃトラとライオンの及びも付かないがｗ

ライオンもシマウマに蹴り殺されるって実吉氏が言ってたし、
小原氏が翻訳した本でも、イノシシがトラを殺すって書いてあるなら、
ネコ科の弱さは決定的だね。。。。。

>>214
だから実力としてトラ＞＞＞グリズリーって事ですよｗ

>>213
そこで確認できただけで２例です。

雄成獣のトラの死因の５％にヒグマが関与しています。

さらに、これ↓ですからね。

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。

運営に通報してもスルーされるし、
自分でもコピペされてるし、
ＮＨのキチガイっぷりに他のネコ派は寄りつかないし、
家族だけは大事にしろよな。

この一週間、家族以外に誰と会話した？

>>216
ほぅ！
とうとうイノシシ＞トラとほざきますか？ｗ
人間辞めちゃいますか？(笑)

>>218
クズリに殺されピューマに殺され
馬に殺され家畜の牛に殺されヘラジカに殺される熊ほどじゃあない。

>>220
あちゃー、トラ弱すぎ。トラの絶滅も近いな。ナンマンダーブ、ナンマンダーブ・・・・

>>217
人気？

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=tiger&lr=
tiger の検索結果 約 18,400,000

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=lion&lr=
lion の検索結果 約 13,900,000 件

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=bear
bear の検索結果 約 35,100,000 件

止めておけ、クマより人気があるのはネコでトラとライオンじゃない

>>220
だから雌トラと子トラ相手にのみ強気にもなれる
雄大ヒグマという事です(笑)
最先端且つ最大のSiberian Tiger Projectの統一見解だから、諦めなさいよ。

>>223
ギャハハ、自演マンセーｗ

>>222
小原は日本で五指に入る動物学者じゃないのか。
都合が悪くなると「人間辞めちゃいますか」だって。

そういえば、ＮＨも絹香を「最高の女」と言っていて、
実は絹香の方ではＮＨを彼氏だとも何とも思ってなくて
誕生日のデートをすっぽかしたら、
その翌日「最悪の女」と絹香を実名中傷したんだっけな。

この掌返しは絹香のときとよく似てるわ。

>>226
残念ながら、自演はお前しかしませんｗ

>>222
> ほぅ！
> とうとうイノシシ＞トラとほざきますか？ｗ
> 人間辞めちゃいますか？(笑)

マクドゥーガルに聞いて下さい（翻訳をした小原秀雄氏にも）

滅びゆく森の王者　チャールズ・マクドゥーガル著　小原秀雄他翻訳
６７頁
「大形の雄のイノシシは、敵にまわすと実に恐ろしい相手である。」

>>224
残念賞。
brown bear の検索結果 約 5,780,000 件中 1 - 10 件目 (0.17 秒)
http://www.google.com/search?hl=ja&q=brown+bear&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
cat の検索結果 約 92,500,000 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
http://www.google.com/search?hl=ja&q=cat&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

ドリームキャストユーザーのＮＨに推されるようじゃトラも負け組決定。

>>227
小原氏もイノシシなんてトラより遥か下に置いてますからねぇ。
しばしばっつってもレアケースの中ではという事ですよ。

相変わらず意味不明の障害者ちゃん、大丈夫？

そっかー。小原氏は人間辞めちゃったのか。
動物最強本を書いた時点でまともな動物学者じゃなくなったようだが。

>>230は結局ネコにすがるトラとライオンの図

負け犬なネコ科ですか。

>>228
いえ、お前だけでしょうｗ

>>234
ＮＨは負け組に肩入れするのが大好きなんですねｗ

>>229
大型の雄イノシシは、そりゃ強いだろうね。
場合によってはヒグマより強いんじゃない？
実吉氏なんかそう言ってるし。

>>225
そんな根拠はありません。
雄成獣のトラの死因の５％にヒグマが関与しているのは事実です。
そして、ロシア科学アカデミーの観測に、トラの性別を特定する情報は出ていません。
さらに、この観測は冬季の大規模調査の中で観測されたものですので、クマは冬眠前後の時期に当たります。
夏ではさらにクマ有利でしょう。

>>235
さすがに今日は、誰も彼も自分に敵対するのはワニヲタ氏扱いしないようね。


ＮＨの特徴
・猜疑心　自分に反対・敵対する者は全て同一人物と思い込む

>>235
いえ、お前だけなのは世間のＦＡですｗ
諦めましょうｗ

>>234
トラ、ライオン、ヒグマ、ホッキョクグマで検索したら惨敗。
これがクマの実力ｗ

>>237
ヒグマがイノシシに負けた例は０

>>233
いえ、人間やめてるのはお前だけですよｗ

やっぱ、トラってそんなに強くないんだな・・・。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=Panthera
Panthera の検索結果 約 443,000 件

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=Ursus
Ursus の検索結果 約 477,000 件

これはネコにすがれない例です。

>>238
そうでしょうね。
日本人が言うよか、現地のロシアの研究者の言うことは説得力あります。
シマウマやドール、イノシシにも負けるネコ科がクマに勝てると思うこと自体、
ＮＨが狂ってるとしか思えません。

>>238
一例で５%もクソもありません(笑)
そして、正面から雄トラ＞雄大ヒグマ＞雌トラは
Siberian Tiger Projectの統一見解ですから諦めなさい。

>>240
いえいえお前だけですよ。

謝罪まだぁ？ｗ

阪神も弱いしな。トラに肩入れするのは何かのコンプレックスの表れかねえ。

ＮＨさん、自作自演の技術を教えてくれませんかー？？？？

>>242
接触が少ないからね。
同等に近い大きさのアメリカクロクマはやられてるけど。
それ以上に弱いクズリとかピューマにもねｗ

>>247
2/40で５％ですが、数学も苦手でしたか？

>>248
お前がごねようと、世間では決着が付いてますｗ
物的証拠まだぁ？ｗ

>>244
ヒグマよりは遥かに強いから安心しなさい。

>>241
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%99%8E&lr=
虎 の検索結果 約 4,620,000 件
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3&lr=
ライオン の検索結果 約 738,000 件
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%86%8A&lr=
熊 の検索結果 約 5,020,000 件

やはりクマに勝つことはヒョウ属には荷が勝ちすぎる。

>>246
その現地のSiberian Tiger Projectやバイコフ、ブロムレイが
正面から雄トラ＞雄大ヒグマ＞雌トラと言ってるので諦めなさいね(笑)。

クマのような大男の柔道三段に何もできずに惨敗したＮＨは
腕相撲にズルしたらしいですね。柔道三段の猛者には座らせて
自分は中腰だったそうです。

それで「俺は腕力は強い」と自慢していたというから、卑怯なのは
生まれつきとしか思えないです。

>>249
西武は強いけどね。
日本一。

>>251
シベリアトラがイノシシに殺された例は色々出ているのに、マンシュウヒグマがイノシシに殺された例は

やっぱりトラは弱かったのか。
うすうす気付いてはいたが・・・。

>>254
はい、「トラ最強でない」発言出ました。

>>252
重傷負った例を勝ったと脳内変換する基地外は君ですか？(爆笑)

>>253
そう、決着がついている。
693はもう二度と出てこれない負け犬という事(笑)

>>256
ブレムレイはトラ≧冬眠中ヒグマという見解

>>258
西武は経営が成り立たずに身売りしますね。
採算を度外視して、無理な戦力補強なのが明らかになりました。
やっぱりライオンでは無理があった。

千葉のロッテはどうでしょうか。韓国資本なので安泰かな？

>>263

ＮＨの口癖
「物的証拠」「おれＮＨじゃないし」「みんな〜だ」「負け犬」

>>255
残念賞。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%99%8E&lr=
虎 の検索結果 約 4,620,000 件
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3&lr=
ライオン の検索結果 約 738,000 件
羆 の検索結果 約 181,000 件中 1 - 10 件目 (0.25 秒)
http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E7%BE%86&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

いい加減、公平な比較してくれませんかね？ｗ
あと、熊が国旗や国歌になった事ありましたっけ？
企業のシンボルは？

>>262
間違ってますよ。
脳内変換ではなく、脳内の中変換です。

>>263
はい、文盲決定ｗ
「自演はお前しかしない」事が世間で決着が付いたのです。
日本語読めないなら、国語から勉強してこいよｗ

>>259
ヒグマは草食が九割ですからしょうがないですよ。
肉も腐肉メインのヘタレだしｗ
イノシシになんて襲いかかる筈無い(笑)

>>260
トラが弱かったら
ヒグマとワニは紙屑になっちゃうので安心っす(笑)。

>>230>>267
どうにかクマに必死に追いすがろうとするネコヲタの姿にﾜﾛﾀ

世界で最も多く紋章に現れている動物は何か？
そんな事は知らないが、トラ、ライオン、クマはこんな感じだ。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Crest%E3%80%80lion&lr=
Crest　lion の検索結果 約 281,000 件

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Crest%E3%80%80tiger&lr=
Crest　tiger の検索結果 約 151,000 件

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Crest%E3%80%80bear&lr=
Crest　bear の検索結果 約 1,030,000 件

やはりクマがトラ、ライオンを圧倒している様だ。









































http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Crest%E3%80%80cat&lr=
Crest　cat の検索結果 約 439,000 件
ついでにネコもｗ

>>270
>肉も腐肉メインのヘタレだしｗ

ほら。やっぱり動物の強弱で、動物の価値を決定付けてる
歪んだ動物観の持ち主。
これが加藤謙一氏とネコヲタとも最強厨とも呼ばれる
アフォとの大きな違いです。

>>264
違いますね。
性別年齢不明のトラを、大きな雄ヒグマで
穴から引きずり出され傷だらけになりながらようやく撃退出来る、即ち
普段はトラの圧勝と言い放ちトラがヒグマの天敵と明言するトラ＞＞＞ヒグマ論者です。

トラはドールから逃げるし、イノシシにも腹を切り裂かれ、
クマに捕食されて、絶滅寸前だそうですね。

>>262
重傷負わせた例＝勝った例
ですね。相手がトラの場合は。

哀れだな吉川将司。
トラが最強かどうかより、明日からハローワーク通えよ。
それが今まで育ててくれた親への何よりの孝行だ。

>>268
イカレてるのは君ですよｗ

>>269
それ正しくお前の自己紹介でしょ？
君の事ですよ、文盲ってｗ

>>272
そちらが必死。
公平に比較しましょう。

>>273
馬鹿だなぁ。
それだけじゃ測れないしヒグマは世界に分布してるからそれだけ多く使われても不思議じゃないだろ。
それがカリスマ性や人気には直結しないんだよ、流石低学歴。
あと由緒ある紋章はライオンが一番多いよ。

>>274
ん？だって事実だろ？
君、トラに中傷してる人には何も言わないの何でかな〜〜〜？？？ｗｗｗ

>>275
Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１４１頁
「シホテ・アリン中部の斜面で、穴の中で眠っているクマをトラが襲った例は、一九五二年から一九五九年までの間に一五例以上、特に早春と晩秋に記録されている。
これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた。」

トラ≧冬眠中ヒグマと言った所でしょう。

国歌ね。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=National+flag%E3%80%80lion&lr=
National flag　lion の検索結果 約 175,000 件

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=National+flag%E3%80%80tiger&lr=
National flag　tiger の検索結果 約 182,000 件

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=National+flag%E3%80%80bear
National flag　bear の検索結果 約 519,000 件


圧倒的にクマだ。
あ、もうネコで検索する様な恥ずかしい真似するなよな。

>>276
オオカミの群れに逃げピューマに警戒し
家畜の牛に突き殺されまくるヒグマほどじゃありません。

>>277
その後ヒグマがトラの胃に収まったとしたら
どうしようもないですよ(笑)

>>279
やはり文盲であることを自覚していたか。
よかった。ま、ゆっくり病棟に戻れば良いよ。

>>270
トラも腐肉を喰います。

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.35.012&el=140.9.29.371&skey=%c0%e9%cd%d5%b8%a9%ba%b4%c1%d2%bb%d4%c3%e6%bb%d6%c4%c52-21-10&pref=&kind=
↑
これを表示させたら、こんなのが↓

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205 ：格無しさん ：04/11/10 23:06:20
>>201
馬鹿は誰がどう見てもお前なんですが・・・
トラは不意打ちしか出来ない等とほざいたから
正面から強い理由として、獲物争奪戦を仕掛けてもヒグマは逆に返り討ちにされて餌食にされるというソースを出した。
これのどこがおかしい

　　　↑
こんなソースどこにもでてない。
また、脳内か、ガイキチの相手は疲れる。

>>281
100戦中2敗したとしても
「必ず殺せる訳ではない」ですよ。
圧倒的な実力差がありますけどね。

ブロムレイは虎＞＞＞ヒグマです。
天敵ですからね。

>>283
> その後ヒグマがトラの胃に収まったとしたら
> どうしようもないですよ(笑)

そんな根拠はありません。

判っているのは、ヒグマに重傷を負わされた雄成獣のトラがいた事です。

>>282
だからbearで検索するなマヌケ。
ヒョウ属の一種とクマ科全体を比較。
流石負け犬。
必死ですねぇ(笑)。

しかもその検索じゃ関係ないものが多く引っ掛かるし。

>>282
文盲はお前だよ？
おまけに知的障害者。

今日も舛添ことＮＨが頭を光らせながら必死ですｗ

上志津小と下志津小の２つの小学校がすぐ近所なんだな。

まあ、宅間のようなことをしでかす度胸はないと思うが、
ネオ麦茶の例もあるから、あんまり彼を煽るような書き込みは控えよう。

>>288

Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１６７頁
「トラがクマを襲うことは、まれな現象であって、このことによってクマ類の生息数が目立って減少することはまったくない。」

>>291
レス番間違うほど焦ってらっしゃるのですかｗ
クールダウン、クールダウンｗ
ブサイクな顔が更にブサイクになるぜｗ

>>285
その比率は恐ろしく低いけどねｗ

>>287
>>13読みましょうね、文盲。

>>289
ありますよ。
だって、ヒグマは雄トラには逆に餌食にされちゃうんですから(笑)。

>>289
あーあ。ＮＨの脳内の中妄想だったか。やっぱりね。

今日のマトメ

激ﾜﾗﾀ

今日何回自爆してんだお前ｗｗｗ
誤字の異常な多さ然り、
ドールとサイがトラより個体数少ないのも知らなかったり
グリズリーも絶滅危惧種である事を知らなかったり、
戸川氏加藤氏が猛獣もし戦わばを絶賛してる事然り、
シャラーの件然り、
ライオンとアフリカゾウの件然り、
トラ最強の件然り、

数え切れね〜〜〜〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗ

バカヲタ君、今日だけで10連敗ぐらい更新しましたね(笑)

>>291
障害者差別はやめましょうね。
知的障害者でも授産者施設で働いてる人もいますよ。
働く意欲もなく日々をネットで過ごすＮＨとは大違い。

動物解体新書
44〜45ページ
「残飯荒らしと嫌われるが、夜のハイエナは必殺ハンター」
朝、ハイエナが狩りをした獲物を食べ飽きたころに、ライオンはノソノソやって来てその残りものを食べるという姿が何日も確認されています。
それが恒常化されていてその地方（タンザニアらしいが詳細は書かれず）ではアタリマエになっているという、なにが百獣の王か、とガッカリするようなザマでした。

>その現地のSiberian Tiger Projectやバイコフ、ブロムレイが
>正面から雄トラ＞雄大ヒグマ＞雌トラと言ってるので諦めなさいね(笑)。

また、捏造か。
バイコフのはツキノワグマでしかも岩の上からの不意打ち。
ブロムレイのは冬眠中の不意打ち。
ＳＴＰの誰が正面といってる？糞が。

>>290
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=National+flag%E3%80%80cat&lr=
National flag　cat の検索結果 約 356,000 件

少数のクマ科に負ける多数のネコ科の図。

関係無い物が引っかかるというならそのソースを示すこと。
出来なければこちらの勝利。

>>294
しかし天敵と明言してますから。
残念(笑)

>>295
アンカーミスでもないみたいよ？ｗ

ＮＨは相変わらずウソばかり
ついてますね。
あきれます。
やはり人間のクズです。

>>296
＞だって、ヒグマは雄トラには逆に餌食にされちゃうんですから(笑)。

まったく根拠になっていません。

ヒグマはトラの生息域でマスターとして振舞っていることが確認されています。

>>302
全く敗北になってません。
熊や国旗や国歌の歌、持ってきてくれ。
検索数じゃなくな。
ライオンなら腐るほど出せるけどｗ
セネガルとかカメルーンとか。

テニスクラブも近所に２つあるね。盗撮してるのかな？？？

ＮＨと同じ引きこもりで親のスネをかじっていた宮崎勤は
幼女を誘拐して殺害する前はテニスクラブで盗撮していたらしいが。

>>298
＞ライオンとアフリカゾウの件然り
何かあったっけ？
レアケースがどうとか言っても、
「百獣の王」と呼ばれるライオンが単独でゾウを
殺したケースが一件も無いのに何か問題でも？
トラがインドゾウを倒したケースが何件かあろうが、
巨動が
【ライオンとアフリカゾウの関係は、インドゾウとトラのようにはいかない】
と言っているように、何らアフリカゾウに関係はない。

コレがどうかしましたか？

>>303
Ｇ・Ｆブロムレイ著『ヒグマとツキノワグマ』
ソ連極東南部における比較生態学的研究　１６７頁
「二種のクマの主要な天敵はトラであり、
(中略)
トラがクマを襲うことは、まれな現象であって、このことによってクマ類の生息数が目立って減少することはまったくない。」


残念でした

>>300
実吉の動物解体新書には
ライオンがシマウマに殺されると載っていたけど、
マスゾエ似は必死で否定しているね。

>>303
今度は開き直りですかｗ
「厚顔無恥」とは、正に君のためにある言葉ｗ

>>299
無論彼等を攻撃対象にはしていません。
私の攻撃対象は君だけですよ。

>>301
>>13読みましょう(笑)。
統一見解です(爆笑)。
獲物争奪戦が正面対決ではないと？(大爆笑)。
文盲？(核爆笑)。

>>306
無茶言うなよ、クマ持って来いだなんて。

やはり餌（ＮＨ）があると
盛り上がりますね。
いいとこなしのＮＨの唯一の存在価値が
２ｃｈでいたぶられることですね。

>>305
雌トラと子トラ相手にね。
しかし現実は>>13や>>158で
雄トラこそが真の王だった訳です(笑)

ＮＨさあ、絹香以来女からは相手にされてないんだろ〜？
完全に額が禿げ上がる前にここで相談してみろよ。

薄毛は自分の髪で解決できる！『紀尾井町の自毛植毛術』！
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.42.35.012&el=140.9.29.371&skey=%c0%e9%cd%d5%b8%a9%ba%b4%c1%d2%bb%d4%c3%e6%bb%d6%c4%c52-21-10&pref=&kind=

>>312
だからどこに獲物争奪戦とあるんだよ、カス。
仮に獲物争奪だとしても
トラは背後からこっそり忍び寄って
クマの獲物を横取りするのが
関の山。
あきらめろ、クズ。

>>312
そうそう。
知的障害者を馬鹿にしたら、ＮＨのことを馬鹿にすることになるからね（笑）

>>158はトラが雌グマと子グマ相手にタイガマスターしているソース以外の何者でもありません。

>>308
えぇ。
百獣の王は全ての動物を惨殺しなければいけないなんてトンチキ理論かまされた日には
開いた口塞がりませんよ(笑)。

>>309
残念。天敵で詳細不明のトラでも雄の大きなヒグマで撃退するのに苦戦するという情報がある以上、
トラの絶対的優位は覆りません。
ヒグマがトラを殺した例も出てないしね、そこに。

>>311
まさにそうですね。
未だに自分がＮＨだと認めないし、往生際が悪すぎる。

>>310
マスゾエ似って君の事だろ？
ピューマやクズリやヘラジカやイノシシや家畜の牛や馬に殺されるクマほどじゃない。

>>306

カメルーン
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/fc/Cameroon_flag_large.png

セネガル
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/b/b9/Senegal_flag_large.png


この二カ国はサッカーの代表チームの愛称がライオンですね。
因みに、代表チームの愛称がトラはこの国です。
http://www.konest.com/culture/special/sokoga/images/no833_img01.gif

さあ気分転換だ

みんなで歌おう！
このスレのテーマ曲

お〜え〜♪お〜え〜♪
桝添サンバ〜♪
お〜え〜♪お〜え〜♪
吉川サンバ〜♪


ネコヲタことＮＨ研究サイト
http://www.geocities.jp/masuzoe_sanba/

>>320
ほぅ。
雌ゾウすら殺せないライオンが「最強」と言える立場にあるのでしょうかね？

>>311
浅学非才、厚顔無恥、君の為にある言葉ですね。

>>320
大きなクマなら冬眠中でも撃退できる相手が天敵？

熊社会的弱者が血気盛んな若トラを殺したと言ってますが？

>>320
百獣の王だからゾウより強いという
トンチキ理論をふりかざしたバカが
お前だろう。

>>317
そうだよね。
ドールの群れが近づく気配があるとトラは遁走。
獲物争奪戦なんかありませーん。
つーか野生動物は無益な争いはしません。

NHなんてどこにもいないだろうに
いつまでも暴戻に縋る負け犬、哀れ・・・
そして俺のいいストレス解消相手の玩具として存在意義があるバカヲタ(笑)

>>319
英文も和文も理解するのにはオツムの程度が低い吉川将司らしいミスですな。

>>323
スゲェ・・・・・本当にライオンの国旗だ！

























うそです。

>>320
>残念。天敵で詳細不明のトラでも雄の大きなヒグマで撃退するのに苦戦するという情報がある以上、
トラの絶対的優位は覆りません。

冬眠中ならトラ有利でしょう。
>>12>>15




>ヒグマがトラを殺した例も出てないしね、そこに。

ヒグマが雄トラを殺した例は観測されています。
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1

1973 r.Gornaya Dalnerechensky killed by another tiger 10 11.5 192 H pathology of paw bone

1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear 12.5-13 11.8 168 M left front paw?s wrist snapped through, joint pouch torn

>>320
イノシシがトラを殺した例は実吉氏が挙げているけどね。

>>317
君ホントに知的障害者？
獲物争奪戦で殺されないなら何で殺されるんだ？
獲物争奪戦仕掛けるのは常にヒグマだぞ？自力じゃ狩れないんだからｗ
そこで返り討ちにされるという事は正面対決で負け殺されるに他ならない(大爆笑)

>>326
お、自己紹介ですか。
浅学非才、厚顔無恥な君と議論させていただきます。
よろしくお願いね。

また鏡に向かって独り言ですかｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　マスゾエ似って君の事だろ？
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 catv296　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′

>>319
生憎、トラは雄グマには逆にやられるから
雌グマと子グマを狙うなんてソースはありません(爆笑)
そして、一定の地域だけじゃなく全体で言われています。
残念。

トラ入りのエンブレムを見つけました。
http://www.kfa.or.kr/

>>325
いえませんね。実吉氏の動物解体新書によると、
シマウマに蹴り殺されるらしいですしね。ライオンは弱いです。

>>321
いや、NHじゃないからしょうがないっしょ。

>>338
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm
In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。

>>325
それはレアケースですよ負け犬さん。
またループですかｗ
ホントに脳タリンですねぇ。

>>339
韓国サッカー協会かｗ

>>335
結局お前の想像じゃないか、アホ
氏ね。

>>326
小学生向けの「猛獣もし戦わば」をバイブルにしている
２１歳の吉川将司さん（中卒・無職・２１才）のためにある言葉ですね。

>>330
勝手に決め付けるなよ（笑）
俺がＮＨですが。

想像で脳内ソースを作成するキチガイ＝ＮＨ＝３３５

>>343
残念ながら、脳ミソが足りないのは君の方でしたね。
単独で殺したケースも無い、集団で襲い掛かっても殺せない。

ではライオンはそうやってアフリカゾウを殺すのでしょうねぇ？

ガイキチは今日1日中カキコか？
本当にヒマだな、お前は
たまには世の中に役立つことしろ、クズ

>>349
だから言ってるだろうが！！




　　　ラ　イ　オ　ン　が　殺　せ　る　の　は　子　ゾ　ウ　だ　け　！

>>327
どこにもそんな事は書いていません。
君の脳内だけです(笑)

>>328
いや、実際ゾウより強いから百獣の王と呼ばれる訳でね。

>>329
捏造。
トラとドールの群れは互角。
ヒグマはそのドールの群れより弱いオオカミの群れ以下だがなｗ

>>333
冬眠も奇襲も関係ありません。
獲物争奪で殺られるんだから(笑)

ユージンの一例しか縋る者が無いのは可哀相ですねぇ。

>>335
獲物争奪戦とやらでしか殺されないと思ってないのか。
やっぱりバカだな。

おそらく獲物争奪戦とはらは
人間のＤＱＮがやるケンカみたいなものだと思ってるんだろうな。

今更いうまでもないが
ヒグマ＞＞＞＞＞＞トラ

>>340
クズリやピューマやヘラジカや家畜の牛馬に殺られるヒグマ白熊ほどじゃないですってｗ

>>352
＞獲物争奪で殺られるんだから(笑)
そんな実測が何処に？

>>351
流石百獣の王。
子ゾウで精一杯とは思いにもよりませんでした。

獲物争奪戦？
こいつ相当バカだな。

>>352
脳内の中じゃなくって？

＞>>328
＞いや、実際ゾウより強いから百獣の王と呼ばれる訳でね。

>>349
>>351

>>340
永戸氏のこういう説もあるからね。
俺も納得したもんだ。

永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行

トラ
数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。
ライオンとトラはどっちが強い？といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。
しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。
互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。
それにしても、確かにトラは猛獣である。
あの大きなゾウをも倒してしまう。
ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。
子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。
念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。
アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。
トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。
向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。
ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。
大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。
肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。
トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。

>>354
同意。
不等号をもっと増やしてもいいくらい。
ヒグマ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞トラ

獲物争奪戦？

トラはドールの群れから逃げるので、
争奪戦なんかありえませんが。

また、バカ相手に無駄な時間を過ごしてしまった。
明日も（バカと違って）仕事だからな、もう寝よう。
おい、バカ！いやＮＨ！
国民年金保険料払えよ、クズ。

トラ最強を理解できなくて自演ですか、バカヲタ＝ワニヲタはｗｗｗｗｗｗｗ

1990年3月　『ライオンはなぜ「人喰い」になったか』から。

１６４頁「トピの群れを狙っていた一頭のメス・ライオンは、相手に先に察知され、トピの側の見張り役にしつこくつきまとわれ、ついにたまりかねたように立ち去ってしまった。」
１６５頁「また、えものをとり逃すだけではなく、逆に反撃をくらい、追い回されることもある。
わたしは、ライオンがオリックスを襲うのに失敗して、追われて逃げたのを見たし、
(中略)ライオンが殺されていたのは見ていないが、ライオンはキリンに蹴られて死ぬこともあるし、
(中略)ライオンがオリックスやセーブルなどの大型レイヨウに突き殺された例もあるし、シマウマでは、ライオンによってかきさばかれたらしい尻やわき腹の傷をよく見るが、逆にライオンを蹴り、咬み、殺した例もある。
また、三頭の子ライオンがイボイノシシの巣穴を掘っていて逆襲されて殺されたり、オス・ライオンがもののみごとにに牙で心臓をやられて死んだ例もある」

ネコヲタは救いようがないですね。

>>345
想像じゃなく現実ですよ。
闘わなきゃ現実と(笑)。

>>346
また中傷か。
馬鹿が。
負け犬693？
猛獣もし戦わばはこれだけの識者にリスペクトされる優れた著作だ。

>>349
ん？集団が殺した例ならありますけど？
アフリカゾウが雄ライオン殺したソースも無いですけどｗ

>>351
いえ、成ゾウも殺せますよ。
トラとインドゾウを見なさい。

[33]ワニヲタ 04/11/10 18:16 Chb4ksux5Jx
せっかく舛添似が来てるのに規制くらって参加できない・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…
[34]美濃輪 04/11/10 21:31 JBphMvrlTuN
>>33
｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
ざま〜みろ負け犬(核爆笑)
お前は2chから処刑宣言された訳だｗ
[35]ワニヲタ 04/11/10 21:59 Chb4ksux5Jx
>>33
おっ、ようやく釣れたか。
残念ながら・・・・・・２ちゃんに送った手紙のメル欄見てみな。
[36]串９１１ 04/11/10 22:31 *RDHIgCxQlnk*J7OFM1pW7Gl
おや、美濃輪が舛添似を認めましたね。

これは驚いた。



ﾜﾛﾀ

>>361
>互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。

これが現実なのにね。
ＮＨがやたらと引き合いに出す加藤謙一氏もこれに同意していて、
学者がまともに最強論を展開することはないって書いている。

「一番強い動物ってなに？」って小学生の質問だよ。

>>353
意味不明だよ。
だから、殺されるから雌トラを狙う訳だ、ヒグマはｗ

>>354>>362
池沼が自演しても現実は・・・・・(笑)

>>365
あれっワニヲタ氏は広告業者の巻き添えでアク禁じゃなかったの？

つうか、おれ、バカヲタと言えばバカヲタかもね。バカ＝ＮＨだからｗ
正確にはＮＨヲタだなｗ

>>363
ドールの天敵はトラ。
野生イヌの百科とトラとライオンでも見る事ですね。
お互い住み分けてるのです。

最強ランキング
S.(ry
A.ほとんど全ての動物
・
・
・
(ry
・
・
・
Y.ホウネンエビ
〜〜〜超えられない壁〜〜〜
Z.ネコヲタ

最粘ランキング
S.ネコヲタ
〜〜〜超えられない壁〜〜〜
A.Part1-14の1-1000
・
・
・
(ry
・
・
・
Y.ホウネンエビ
Z.ほとんど全ての動物

>>370
その識者もトラが向かう所敵無し、つまり最強と言ってますねぇ・・・
ここはそういうスレですから。
残念(笑)

どうあがいてもネコ派の勝ちｗｗｗｗ

＞>>349
＞ん？集団が殺した例ならありますけど？
＞アフリカゾウが雄ライオン殺したソースも無いですけどｗ

今は「百獣の王・ライオンが本当に【最強】なのか」ってことだよｗ
ちなみに、集団で殺したってどのケースよ？ｗ

>>372
いえいえ、バカヲタとは
バカのヲタではなく“バカなヲタ”だからそう呼ばれてるんですよ。
君、大馬鹿の極みだし(笑)。

ライオンはシマウマに蹴り殺されることがあるそうだ。

だが、シマウマの天敵はライオン。
もちろんライオンは、子供とか病気、老いたり怪我をした
弱い個体を好んで狙うわけだな。

＞>>351
＞いえ、成ゾウも殺せますよ。
＞トラとインドゾウを見なさい。

【ライオンとアフリカゾウの関係は、インドゾウとトラのようにはいかない】

吉川くんさびしいの？自作自演までしちゃって・・・・

シベリアトラにおける最強集団且つ最先端のシベリアンタイガープロジェクト、
コスモス国際賞受賞した動物学者の神二人、
満州を熟知していたバイコフ、ブロムレイ
日本の五指に入る動物学者達、
世界最大の虎サイト5tiger、
世界最大の動物保護団体WWF、
世界的な報道機関BBC、TIME、EARTH
日本唯一の公共放送NHK、
ご存知巨大動物図鑑、
世界一動物とガチで触れ合っていると言っても過言ではないムツゴロウさん、
平凡社に名を連ねる世界的な動物学者達、
タイガータッチの明言、

これら全てがトラがヒグマより強いと言っていて
ソース無しで立ち向かうお前はバカかね？ｗ
蛮勇、勝率ゼロの勝負に賭ける奇蹟の信者だなｗｗｗ
お前が幾ら自演と感情論で足掻こうとトラがヒグマより強いという絶対的な事実は覆らないし、
お前の掲示板には人は来ないｗ
正にコレ↓だなｗ

――--､..,
:::::::,-‐､,‐､ヽ.
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　
/￣　＿　　| i　　 ＜　戦わなきゃ、現実と！
|(￣`'　　）/ /　,..　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
`ー---―' / '（__ ）　
====（ i）==::::／　　
:/ 　　 　ヽ:::i

>>377
ザンビアの例とナショナルジオグラフィックの例ですな。

今日もネコ派は大惨敗か・・・
いっつも負けに来てるのかねぇ？
もしかしてマゾ？

あ、そうそう。

ＮＨが好んで使う二人称は「お前」と「君」ね。
優位に立ってると虚勢を張りたいときは「君」が多い。

>>379
今度はシマウマ＞ライオンと言っちゃう訳か。
なるほど、こんな白痴に動物強さ議論は出来ない訳だ(笑)。

>>380
またループですか。
じゃ、インドゾウより強いのは認めるんですね？ｗ

>>385
ライオンがシマウマに殺されるって言ってるのは実吉だよｗ
トラがイノシシに殺されるって言ってるのも実吉だよｗ

>>383
ザンビアの例
【しかしゾウの死因がライオンだとのはっきりした証拠は見つけられなかった。】

ナショナジオ
雄含むライオン6匹掛りでも、雌アフリカゾウを仕留めきれずじまい。

小原秀雄著　ゾウの歩んできた道(２頁)
子ゾウは別として、自然の中でゾウの占める位置は最も強く(優占種といいます)、ゾウには寄生動物や病原菌以外天敵らしい天敵はほとんどいなかったのです。

>>384
現実これ>>298ですよ(笑)

ＮＨがなぜ自分をＮＨと認めないかは
これを読めば分かります。

ネットでヤリマンの女と知り合って、筆下ろししてもらう
　↓
「絹香は最高の女。俺は夢に生きる。そして歴史に名を残す」と
ラウンジで宣言
　↓
その翌日、ＮＨ２０才の誕生日に約束デートをすっぽかされる
　↓
ＮＨ発狂
　↓
ニュー速、オフ板、ラウンジ、純情恋愛にスレを乱立させる。
本名、メアドを晒して、「畜生女」「メール送ればやらせてもらえる」と中傷
　↓
絹香と絹香の男に自宅に怒鳴り込まれ、警察沙汰になる
　↓
親からネット禁止令
　↓
以後、「お前ＮＨか？」と聞かれても、「俺はＮＨじゃない」と答える
catv296のＩＰのネコヲタ属性が出没

>>388
トラとライオンがヒグマより強いと言ってるのも実吉だよｗ

>>387
ループさせてるのは君。
インドゾウとトラは実力伯仲だが、
ライオンとアフリカゾウは実力の差が歴然としている
と巨動は言っているのだよ。

小原秀雄著　ゾウの歩んできた道(１９５頁)
「伝統的なマサイの風習の中には、男が「一人前の戦士」になるためには、一人でライオンをしとめなければならないというならわしがありました。
楯と槍とでライオンを殺す戦いぶりが紹介されたりしていましたが、今ではそんなことをやっていては、ライオンが絶滅してしまいます。」

>>389
でも間違いないでしょう。
小原氏は確実な例として引用してますしね。
ナショジオは雑誌で雄ゾウが殺されてます。

>>384
吉川将司さんほどのアレな方になると
自分が負けてるのにも気付いていないのでは？

>>393
ただし正面からならヒグマと言っているのも実吉

>>396
何が間違いないのでしょうか？
【しかしゾウの死因がライオンだとのはっきりした証拠は見つけられなかった】
とある以上、ライオンが死因だと断定できません。

ナショナジオの雑誌の引用ヨロ

>>390>>395
その氏の最新の見解が>>148です。
諦めましょう。

>>394
インドゾウと実力伯仲の動物が
ヒグマやワニより弱いのかい？(笑)
足りない頭でよーく考えてみたまえｗ

>>393
そう。ワールドウィークリーニュースをソースとする実吉だねｗ
研究とフィールドワークをする時間も惜しんで思いっきりテレビに出る実吉だねｗ

>>387
小原秀雄著　ゾウの歩んできた道(１８頁)
「母親は子どもよく守り、危険を知ると反撃したり、子を隠したりします。
カメラを向ける人間に対して、不安なのでしょうか、危ないと感じなくても、子をかばって隠すように行動します。
アジアゾウの子は、ときどきトラのえじきにされます。」

しかも歴然としている、そこまで巨大動物図鑑は述べていない。
ライオン対アフリカゾウを見る限り僅差だな。

>>398
いや、相撲したら負けると言ってるだけで
正面対決で負けると言ってる訳ではない(笑)。

>>400
インドゾウ>ヒグマ>ワニ>トラ

この差は小さい。
禿げ上がった頭でよーく考えようね。

まあ、シマウマに蹴り殺されるライオンじゃあねえ・・・
トラ科が弱いのはもはや常識ですしねえ・・・

>>404
動物が「相撲」！？　さすが吉川将司推奨の実吉だｗ

>>399
君巨動絶対主義？

じゃあ巨動のアフリカゾウ＞トラ＝ライオン＞インドゾウ＞その他
でホラアナライオンが最強の肉食獣だって事認めないとね。

>>400
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行

48P欄外より
ふつう体重五〇〜三〇〇キログラムまでの獲物を捕殺する。
しかし、一五〜一〇〇〇キログラムまでの動物なら殺す。
昆虫やネズミ、ヘビ、トカゲ、魚、それにドングリなども食べるが、主食は動物。屍肉も食べる。


同書93Pより
カバについて

体重は一〇〇〇〜四五〇〇キログラム。
ふつうは二五〇〇〜三〇〇〇キログラム。


小原秀雄氏の最新の見解ではライオンは成獣のカバには全く歯が立ちません。
ましてやゾウなど

>>401
引用しただけ。

実吉氏＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞低学歴無職中年のお前ｗｗｗ

ＮＨの眉毛と額の間は指５本分のスペースがあるらしいね

>>408
君は小原主義者ですか？
どこの誰だったっけなぁ。
「213万Ｈｉｔの人気サイトを中傷する奴は知障」とか言ってた人は。

>>405
｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ
＞インドゾウ>ヒグマ>ワニ>トラ
こりゃ池沼としか思えないスゲェ等号だ。
是非説明してくれ。

>>409
ネコ科の弱さには泣きたくなってくる・・・・・

>>404

相撲？

実吉達郎「トラvsライオン」185Pより

トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。
体重は２５０〜４８０ｋｇで最大７８０ｋｇ、トラ、ライオンの三頭分はあるから、
トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。

>>408
では、小原氏は死因がライオンだと言う証拠を見つけたのですか？

>>406
だからクマはそれより弱い動物にもっとやられてるから安心ですって(笑)

>>407
実吉氏がそう述べてるしね。
「ドスコイッ」ｗ

>>410
ネタ新聞を引用したら、自身の信憑性も落ちます。

>>410
怪しげなソースを平気で引用する実吉を擁護するのに
素人を引き合いに出さないと無理なのか（苦笑）

>>409
また論破された事。
ライオンは15kg以下の動物殺せないんですか〜〜〜？？？
｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ

>>413
>｡ﾟ(ﾟ^▽^ﾟ)゜｡ ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ

ＮＨのＡＡ好きにも困ったもんだ

ＮＨの特徴
・虎好き
・ＡＡのコピペが大好き

>>421　コレを使いな


　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨの特徴
　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　・虎好き
　　　　　　　川　　　　　ll　　・論争好き
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　・猜疑心　自分に反対・敵対する者は全て同一人物と思い込む
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　・頑固・自負心　自分の誤りを絶対に認めず、謝罪もしない
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　・身長・体格・容姿へのコンプレックス
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　・ＡＡのコピペが大好き
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　・奇妙な日本語＿＿＿＿
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　 │　 |　＼＿_＼___
　　　　　　　＿ |___ _| 　　　　ｶﾀ 　　　 　　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
　　　　　/⌒ヽ＼_/＼|/＼ 　　ｶﾀ　　　　　 |　　|　　 | =. | !!!!!!!|
　　　　　|　　　ヽ 虎＿＿_|ｌ　＿＿＿ 　　 |　　|　　 |三 |＿「r.､
　　　　　|　　／/　　　　 //　.＼　//⊃ヾ)　　 |＿_|＿／（　　）￣ )）
　　　　　ヽ _＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

>>412
全ての情報を総合して考えますよ私は。
君は巨大動物図鑑信者みたいだから巨大動物図鑑のこれを甘んじて受け入れないとね。
ゾウに対抗出来るのはトラとしか書いてないよ巨動はｗ

すごい学者さんだなー
実吉って人は

>トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。

これを学術論文だと中卒の吉川将司は思ってるらしいね。

>>415
ぶちかましもドスコイも相撲です（笑）

これが正面対決以外の何になる？ｗ

実吉達郎「トラvsライオン」185Pより

トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。
体重は２５０〜４８０ｋｇで最大７８０ｋｇ、トラ、ライオンの三頭分はあるから、
トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。
体重だけで考えれば確かにそう言える。
無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが―
この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、
一方のテリトリーに侵入しているのかどうか（侵入した方がきっと弱みが出る）
などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。
そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、
ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。
犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。
牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、
しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。
爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。
ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。
特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や
「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。
この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。

>>420
そのようですね。ライオンとネコの弱さは目を覆いたくなります。

>>423
前に管理人と直接メールした人がいて、
「管理人さんはアフリカゾウが最強と言ってました」とありましたね。

>>416
殺された確実な例はと言ってますからねぇ。
ま、正しいでしょう。

>>418-419
引用してもそれを賞賛する類の書き込みが無ければオッケーです。

吉川将司さんのご両親はネット禁止令は出したそうですから、
一日中ネットやってるこの人はやっぱり吉川将司さんとは別人ですかね？

>>420
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行

48P欄外より
ふつう体重五〇〜三〇〇キログラムまでの獲物を捕殺する。
しかし、一五〜一〇〇〇キログラムまでの動物なら殺す。
昆虫やネズミ、ヘビ、トカゲ、魚、それにドングリなども食べるが、主食は動物。屍肉も食べる。



昆虫やネズミ、ヘビ、トカゲ、魚、それにドングリなども食べるそうです。

15kg以上の昆虫とはまさかゴライアスカブトムシ？

>>426
ｱﾁｬｰ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡駄目だｺﾘｬ。
ホントの障害者だったんだね。

>>428
小原氏が確認してるアフリカゾウｖｓライオンは何件あるの？

>>427
巨動がアフリカゾウ最強論者なのは解り切ってた事ですよ。
ただし次点にトラ、最強肉食獣にトラとライオン置いてるけど。

「古代にクマ科大絶滅の跡」
聖教新聞・太古より伝わる創価の教えpart4273

今から約５００万年前に栄えた史上最大のクマ科動物・アフガンダイサクベア（体重約１．２トン）の絶滅が、
他の動物による大規模な捕食が主な原因であると結論付けられた。
その最大の天敵と呼べる生物はカンザキムカシタイガーと呼ばれるネコ科の猛獣で、
胃の化石から大量のダイサクベアの骨が見つかった。
カンザキタイガーの隆盛とダイサクベアの衰退の時期が重なることからも、間違いないという。
このカンザキムカシタイガーは、現在のライオンより若干小ぶりの体重１５０キロ前後だが、
非常に獰猛で、古代の猛獣の王として君臨していたと思われる。


どうやらクマは古代からトラのエサのようですがｗｗｗｗｗｗ

>>428
賞賛したことを問題視してるのではなく、
ネタ新聞の記述を事実として引用したからアフォ呼ばわりされてるのに
気付かないのかな。

もっとも、トラの弱さを考えれば、
実吉氏の言うイノシシがトラを殺すというのは真実だろうね。

>>434
また新手のネタですな(笑)

>>432
小原氏に聞けば？

相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲
＼相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲相撲 　／
　 ＼＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿_／
　　 　　　　　　　　　　　 ○
　　　彡"⌒"ミ､ 　　　 〇
　　川　　　　　ll　。o０　 ﾓﾜ〜ﾝ　
　 l川　へ　/ヽ|l 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　　／
　　|（6 ∵ ‥∵|　　|　いや、相撲したら負けると言ってるだけで
　　ヽ　　　δ　/　 ＜ 正面対決で負けると言ってる訳ではない(笑)。
　 　 ヽ_　＿ノ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　　|　

>>435
事実として引用したというソースは？

>>438
また発狂ですか(笑)。
通報、通報っと♪

>>434
面白くない

>>434
ネタじゃないのか？

公明党は神崎代表だが、
カンザキムカシタイガーってのは出来すぎｗ

つうかカルト宗教にすがるしかなくなったか。

そのうち進化論を否定するキリスト教福音派の新聞でも
トラの強さを補強する記事があれば平気で引用しそうだな。

ネコヲタ答えろ。
>>434はネタだよな？

>>425は諸条件が丁度甲乙無く、と書いている。
つまり、正面対決以外の何物でもないという訳だなｗ

>>439
そんな反論しか出来なくなったのか。

ネタとか捏造記事と分かっているのをわざわざ引用する必要はないだろ。

>>445
だからそれをソースとして出せって。
珍奇な物として引用したのかもしれないだろ。

普通にちゃんとした科学記事だったら、
>>434みたいな記事は発表者の名前があるはずだ。

>>446
過去スレにあるだろ？
いちいち面倒をかけるなよ。

まあ、実吉が信頼のおけるまともな学者だったとしたら、
ライオンがシマウマに殺されたり、
トラがイノシシに殺されたりしていると著述しているのが実吉で、
トラの弱さを裏付けるのに何の問題もないけどな。

>>434
カンザキムカシタイガーにダイサクベアー（笑）

そのうち「俺じゃないし」としらばっくれるのに一票

>>448
おいおい、俺に面倒かけさせた癖して何ほざいてんだｗ
それ貼れよ。
無いのか？

＞ライオンがシマウマに殺されたり、
＞トラがイノシシに殺されたりしていると著述しているのが実吉で、
＞トラの弱さを裏付けるのに何の問題もないけどな。
だからどうしたんですか？ｗ
ホッキョクグマはクズリに殺され
グリズリーはピューマに殺されヘラジカに殺され馬に虐められるから
クズリ＞ホッキョクグマ、ピューマ・ヘラジカ、馬＞グリズリーか？
レアケースならヒグマとホッキョクグマはトラとライオンの比じゃない汚名だらけな訳だが大丈夫？(笑)

ＮＨはどっから>>434みたいなネタを拾ってくるんだろ

>>449
っていうか俺がこんな書き込みする訳無いだろう。
>>436は俺だしｗ

バカヲタの今日の敗北激痛語録に
「実吉氏が正面対決でヒグマが勝つと言っていない」も加わりましたなｗ

>>448
どうぞ

動物解体新書
197ページ
野生の世界は意外に厳しくない
「昭和四十六年二月の読売新聞に「カモシカ少年というトピックス記事がでました。
(中略)私の鑑定するところ、北アフリカからアラビアにかけて分布する、ドルカスガゼルというレイヨウ類でした。
そのレイヨウの「群れの一員｣として、その男の子は　生きていたのです。
発見当時、十歳くらい。強力な筋肉の発達とガゼルと共に疾走するということから生じた、くるぶしがとくに大きい、真っ裸の男の子。
「人なつっこい、明るい、アーモンドの実のような黒瞳」
耳を動かし、皮膚の一部を震わし、アルメン氏に対しても、嗅覚を働かせ、舌で舐め回すところはドルカスガゼルそのもの。
(中略)あのインドの「オオカミ少年」のような、けわしい陰惨な表情をまったく示さない、まことの自然児。
古代人さえ持っていなかったはずの、なんという美しさなのでしょう。

これがいわゆる"野生児(ホモ・フェルス)�≠ﾌ一例です。
むろん例によって、そんなのはアルメンの創作だ、といういじわるな否定説もあります。
そして、いや本当だという実感がある、と思うのも私の自由です。
(中略)ヒョウに育てられた子というのは一九二〇年の例で、そのほか年代不明なのが二例あり、この書物(１９６４年発行『野生児』)発行以降の一九八六年、インドで「ヒョウ少女発見」というウィークリー・ワールド・ニュース誌の報道がありました。
動物に育てられたのではなく、まったくの孤独で、寒い森の中、あるいは熱帯雨林で生きていた幼児の例は、一九三〇年代のアフリカそのほかから知られ、��森から生まれた娘�≠ﾜたは��リベリアのアシッシア�≠ﾆ呼ばれています。
それらの少年、少女たちはもちろん強かったのです。
それまで元気に育つことができなかった子供たちも多かったでしょう。
しかし"野生児(ホモ・フェルス)�≠ﾉとって「野生」は意外に厳しくなかったのでした。」

306 名前：名無しの報告[] 投稿日：04/11/10 22:28:02 ID:/aFYYws4
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1100088790/3　04/11/10 21:14:10
名前欄 :格名無しさん（デフォルト名無し）
|
数:62
速度 : 2res/min
特徴:容量オーバーを狙った中傷も兼ねた悪質なスレ潰しここ4〜5スレ以上続いています。
|　　　反省する様子が全くありません。（現在進行形）
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1100088790/130　04/11/10 22:25:17

>>454
てか、その続きも書けよ。
DQNな新聞だけどその例は事実だった、もしくは信じたいと言いたいのではないかな？

>>452
ｵﾏｴは若ハゲだろ？
ロゲイン買ったか？
結構高いだろ？
つーかｵﾏｴの親戚も若ハゲばっかだろ？
ブラッシングと育毛剤の塗布を忘れるなよ！
ドライヤーの使いすぎもダメだぞ！
いやぁ若ハゲってつらいよね？
頑張って生き抜けよ、自殺なんかしちゃだめだぞ。
　　　　　　　ピカッ　　　　　　　　　　　　ツルっ　

>>456
DQNな新聞ではなく、自他ともに認めるネタ新聞です。


↓名言ですね。
DQNな新聞だけどその例は事実だった、もしくは信じたいと言いたいのではないかな？

>>454
おお。手間かけたね。サンキュ！

http://www.rightwingnews.com/category.php?cat=64

The Weekly World News Scoops The Mainstream Press On The Saddam & Osama Wedding
主要のメディアのサダム・オサマの結婚の報道

Nobody and I mean nobody gets the inside scoop on the war on terrorism like the Weekly World News.
だれも、繰り返して言うが、だれもウィークリー・ワールド・ニュースみたいに、テロとの戦争の内幕をスクープをしない。
For example, while Fox or CNN haven't even reported that Osama Bin Laden & Saddam have gotten married to each other,
例えば、オサマ・ビン・ラデンとサダムが結婚したのをフォックスとCNNは報道さえもしていないのに、
the WWN actually has a pic of the two of them together along with a shaved down ape the two of them have adopted....
ウィークリー・ワールド・ニュースは二人が一緒にいる写真を入手した。二人が養子にした、類人猿も一緒に写っている写真である。


動物解体新書 実吉達郎
197ページ
そして、いや本当だという実感がある、と思うのも私の自由です。

>>456

>いや本当だという実感がある、と思うのも私の自由です。

と実吉は書いているね。

ネコヲタも>>434みたいなネタに頼らねばならないとは落ちたもんだな。

見苦しいな。
吉川将司はもはや厨房や消防にも劣るのじゃないのか。

>>459
ウィークリー・ワールド・ニュースの正しい引用方は以下

『ビッグフットの謎　怪物神話の森を行く』ロバート・マイケル・パイル著２５２〜２５４頁
「しばらく前から、私はイェティ関連の現象を扱ったタブロイドの記事を集めている。
センセーショナルな劣悪雑誌を買う大義名分ができたわけだが(高潔ぶってスラム街を探訪するのにも似たおいしい行為だ)
(中略)ビッグフットの物語の多くは『サン』誌が扱っている
(中略)
(ビッグフット)の記事と同じ紙面には、新しい顔を手に入れたヒョウ少女という遺伝子的驚異、暗闇で光を放つ赤ん坊、性転換手術をした家出少年、三つの違う人種からなる三つ子を生んだ女性の話が紹介されていた。」
「ビッグフットが捕えられたという別の記事が、『ウィークリー・ワールド・ニューズ』に出ていた。
「二メートルのけもの、モンタナで生け捕る！」という見出しでディック・ドノバンが書いているもので、レオナード・オーウェンズ博士が麻酔銃でそのけものを生け捕ったという。
ここで紹介されている生き物は衰弱しきった顔つきにアル中めいた涙っぽい目と、鼻と、口をしており、なんとなくビュートの救世軍施設の外でつかまえた浮浪者にメーキャップをほどこし、写真にとったといった感じで、『サン』誌のものとはネズミと猫ほど違っていた。
次の号で、そのけものがテストのために運ばれていたビエンナ・ウッズで逃亡したことを報告していた。
ふたりの武装ガードが頭蓋骨をつぶされて死んでいるのが発見されたという。
そんなわけで、例のビュートのアル中写真をつけてさえこの記事はインパクトに欠け、世界ではじめてトイレのしつけのできたカエルの記事にはかなわなかった。
『ウィークリー・ワールド・ニューズ』が今度取上げたのはビッグフットの赤ん坊である。
それもふたつだ。
ひとつは「世界初のビッグフット・ベイビーの写真」であり、本当の涙を流して泣くヒトラーの蝋人形、生きたコウモリを食べる男、ボーイフレンドをめぐって喧嘩するシャム双子の記事のあいだにはさみこまれていた。
これは中国南西部のオランダの人類学者が体重十五キロ、十五センチの足をもった幼児を、泣き叫ぶ二メートル半の母親からさらってきたというもので、その赤ん坊人間によく似た顔のほかは体じゅう毛が生えていた。
別の号では、ケイティ・マーティンの話が紹介されている。
デビー・ベイツとは違って、ケイティは誘拐されなかった。
彼女はレイニエ山をハイキングしているときにビッグフットと出会ったのである。
ビッグフットは彼女に花やベリーを捧げ、彼女は彼と恋に落ちた。
やがて彼女はみごもり、彼の赤ん坊を生んだ。
母親と息子の写真が出ていたが、若い母親の抱いている赤ん坊は体はふつうで、顔だけに毛がはえ、つぶれた鼻をしていた。
中国の赤ん坊とは反対である。
ほかにもこの雑誌には、暗い納屋のなかでビッグフットに触れて震えあがった若者の話とか、隠者のような暮らしをしているある罠師がビッグフットと友達で、ＵＦＯが近づくと訪ねてくるという話、
あるいはＵＦＯ船団のために航空管制をしているふたりのイェティの話、そして「世界最後の女のビッグフット」を撃った中国の兵士の話などが出ている。
ビッグフットをめぐってこのような奇妙な話がおびただしく連発されている状況では、ふつうの真面目な人たちが大型の毛のある類人猿についてのどんな報告に対しても、偏見をもってしまうのは当たり前ではないだろうか。」

>>462
やっぱり「俺じゃないし」と言い出したね。>>436は俺のカキコだし。

>>461
やはりな。
何もこれが正しいと言ってるのではなく
氏は主観でこの例は正しいと言いたいだけだろう。
ウィークリー・ワールド・ニュースが正しい事を言った事が無いというソースはあるのかな？

>>465
おお、スゲェ卑怯者！
騙りやがったよ。
今まで語尾に(笑)付けてたの俺しかいません。
残念賞ｗ

>>466
> 何もこれが正しいと言ってるのではなく
> 氏は主観でこの例は正しいと言いたいだけだろう。
意味不明ですが。

> ウィークリー・ワールド・ニュースが正しい事を言った事が無いというソースはあるのかな？
正しい事を報道した記事を出してみろよ。

＞実吉達郎＝ＵＭＡの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。

ＵＭＡって日本でしか使われていないらしいね。
もちろん学術用語でもありません。
トンデモ業界のみで使われる言葉。

海外でＵＭＡって言っても通用しないよ（苦笑）

ワールドウィークリーニュースにマジになる実吉らしいね。

結論は>>1>>49>>53だな。

>>468
ウィークリー・ワールド・ニュースじゃなくてこのヒョウ少女の方を信じたいだけに見えるが？

＞正しい事を報道した記事を出してみろよ。
で？正しい事は一つも言ってないのか？
どうなんだよｗそんな物があるとも思えないが(笑)

>>434はバカヲタがネコ派をおとしめようと企んで作ったネタだ。
そんなのは通用しないけどねｗｗｗｗ

>>469
＞正しい事を報道した記事を出してみろよ。
ハイ、ソース。
UMAは最早一般用語だな。

実吉の本「UMA 謎の未確認動物--雪男・ネッシーからツチノコまで」（スポーツニッポン）


まあ、まともな動物学者の出す本かどうかは、読む人の判断に
任せます。

「実吉達郎＝ＵＭＡの命名者」として、まるで権威であるかのように
扱ってるＮＨは当然実吉はまともな学者らしいね。思いっきりテレビ
に出ていても。

こういう本を出すあたり、ワールド・ウィークリー・ニュースを
ソースにする実吉らしいね。

ネコ派（ネコヲタ一人）はまたも惨敗ですか。ｗ

『ウィークリー・ワールド・ニューズ』が取上げた記事の一部
世界初のビッグフット・ベイビー
本当の涙を流して泣くヒトラーの蝋人形
生きたコウモリを食べる男(これだけはありかも)
ボーイフレンドをめぐって喧嘩するシャム双子
ビッグフットに恋をした女性
納屋の中でビッグフットに触った若者
ビッグフットと友達の罠師
ＵＦＯ船団のために航空管制をしているふたりのイェティ
「世界最後の女のビッグフット」を撃った中国の兵士
ウサマ・ビンラディンとサダム・フセインの結婚

こんな事を書いている新聞が本当の事を書くと本当に思ってるのか？

>>470
それと>>143-144>>148

少数派バカヲタが多数のネコヲタの軍門に下っただけですよ。

ネコヲタはここで妄想垂れてる暇があったらリープ２１にでも逝って増毛しろよ。

>>471
> ウィークリー・ワールド・ニュースじゃなくてこのヒョウ少女の方を信じたいだけに見えるが？
それが記事を信じると言う事だろうが。

> で？正しい事は一つも言ってないのか？
> どうなんだよｗそんな物があるとも思えないが(笑)
だったら聞くなよ。

>>474
NHじゃないって言ってんだろ、病人ｗ
実吉氏はUMAの命名者、優れた経験を持つ、TVに多々出演するもこれと言って批判もされていない、
ま、権威と呼べるレベルだな。

ネコ派の頼りはウィークリーワールドニュースの信憑性ですねｗ

>>479
お前はアデランスとリーブ２１かけもちする必要があるんじゃないか？(笑)

ＵＭＡについて検索してみたよ。ポイントは、

ＵＭＡ＝トンデモ（雪男、ツチノコ、ネッシーだからね）
ＵＭＡ＝日本のみ
ＵＭＡ＝学術用語ではない

おや。まともな動物学者のはずの実吉が学術用語を使わってないの？？？？


『UMA』という言葉の起源として、僕が参照していたのはジョン.A.キール(著)南山弘
(訳)『不思議現象ファイル)』という本で、志水一夫氏(よく日本のコリン・ウィルソンの
冠がついている)が巻末の解説「未確認動物学の新展開」でこのことについて書いている。

志水氏によれば、動物研究家の実吉達郎氏がUFO研究家で有名な南山宏氏に
相談して、南山氏が発案した事になっている。その逆だとの説もあって、本当の
ところはドッチなんだろう？

実吉氏はその後1976年に「UMA 謎の未確認動物--雪男・ネッシーからツチノコ
まで」という著書を出版し、たぶんこれが一番最初に『UMA』という言葉を扱った書籍であるはず。

でもね、笑っちゃうのが発案者の南山氏は「和製英語だし、無責任に提案した」
と後悔して、自分では使わなかったんだって。『Unidentified Mysterious Animals』を
直訳すると『未確認神秘的動物』だから「そりゃ神秘動物なんだから未確認だろうよ」という事になっちゃう。

海外ではこの言葉、当然使われてなくて、単純にモンスターとかミステリー
アニマル(MA)とか、ヒドゥン・アニマルとか呼んでいるらしい。で、当の南山氏
はヒドゥン・アニマルという言葉を使っているらしい。このヒドゥン(hidden)は「隠された、
秘密の」といった意味で、プログラマとしてはおなじみの言葉なんだけど、一般には
何を意味するのかはわかりにくいよな。パンチが無いし。やっぱ『UMA』が最強じゃない？。

ちなみに、未確認動物学っていうのはれっきとした学術的な用語が存在していて、
これは、クリプトズーロジー(crypytzoology)というもの。このクリプト(crypt)やっぱり
プログラマには「暗号化」という意味でおなじみなんだけど、よくよく調べてみると
もともとは「(隠された)地下室」との意味があるそうで、なるほどなぁと。まぁ、
でもやっぱ一般的に馴染みが薄いし、やっぱ『UMA』が最強ではないかと。

>>481
酔っ払いに酔ってないと言われてもなぁ

>>480
いや、ウイークリーの記事だから信用するという感ではないね。
いずれにせよ、これで実吉氏の信憑性を失墜させようなど笑止極まる。

>>486
そうですね。

ネッシーや雪男の本を書いた実吉じゃ、ネタ新聞の記事に
飛びついても仕方ないですよねｗ

>>486
> いや、ウイークリーの記事だから信用するという感ではないね。

ウイークリーの記事だから、ではなく
ウイークリーの記事を、だ。
それを信じるのも自由と言い放った人間が信用できる筈がない。

UMAって…。あの「なんだってー！！」のAAで使われてる奴だろ。
ネコヲタは宇宙人の来襲とかも信じてるわけか。

それにお前の敵は実吉氏一人ではなく
>>53の層々たる面子な訳だが・・・・・
何を勘違いしているのやら（笑）

吉川将司がトラ最強の拠り所にした実吉氏がこんなドキュンだったとはね。

>>488
いや、だって実際自由な訳だし
完全にウソとも言い切れないよ？
ウイークリーに本当の事も載ってるならねｗ

>>489
ネコヲタはともかく、
ネッシー本を書く実吉って学者としてどうよってことだよね。
しかも学術用語があるのに、勝手に日本ローカルの言葉を発案しちゃうとは。

　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣､"ー ､　
　　　　　　　　_／　　　　　　　　　　/　,r　 　 _　　　ヽ ノ
　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　/　/　　　 ● 　　i"
　　　　,／　　 ,|　　　　　　 　 　 /　/ ＿i⌒ ｌ|　i　　|
　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/ （⊂ ● j'__　 　|
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　/　/ 　 ￣!,__,u● 　　| 　　雄トラには勝てないクマ・・・・・
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　し 　 　 　　u　l|　i　／ヽ､
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼　　　　　　　　　　　ﾉ(`'＿＿ノ
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~⊂　　⊃＿
　　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　⊂￣　　　　＿＿⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＿＿＿＿＿⊃

いつもこういう醜態を見せて終わるねネコヲタは

>>493
別に痛かないだろｗ
いると完全断定してる本でもなし。

>>490
ヒグマがネコ科獣より強いと言う学者・識者

小原秀雄＝動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。ネコ科獣が自重の３分の１の貧歯目に負けると明言。
貧歯目とクマ科が同じ抱きつき系の攻撃を得意とするとも。子ゾウですら一頭のライオンを追い払えると明言。
今泉忠明＝かの有名な今泉ファミリーの一員。トラやライオンが一撃で大きな獲物の首か背中を叩き折ると明言。しかし動物学の権威、小原秀雄氏はそれを認めていない。
イリオモテヤマネコの研究で父と共に有名だがヒョウ属に関しては無知と思われる。
今泉吉典＝今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。ヒョウが正面対決すると素手の人間に殺される事があると発言。
実吉達郎＝ＵＭＡの命名者。現在のライオンの原型であるホラアナライオンが古代アメリカでヒグマ等との生存競争で敗れたと結論。さらに銃で撃たれたトラは脱兎の如く逃げ出し、ゾウを襲うトラは異常個体だと明言。
羽仁進＝アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。アフリカスイギュウとキリンが一頭でライオンの群れと戦い、逃げ切ったところを撮影。ライオンが成獣のゾウを殺す所を未だに撮影できていない。
左近毅＝大阪市立大学名誉教授。トラが繁殖期ですら殺し合いをしないヘタレと明言。同体格のヒグマなら背後からの不意打ちに対して無力の塊とも。
シャラー＝動物学者の神。ライオンが徒歩の人間を見ると脱兎の如く逃げ出すと明言。母ライオンですら唸るだけで人に襲い掛からないとも。
バイコフ＝トラをタイガの王、ツキノワグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。さらにツキノワグマとヒグマの雑種が出来るともあり得ない事も明言。大きなトラだけが同体重のクマを背後からの不意打ちで殺せるとも。
ブロムレイ＝トラに殺されるヒグマは秋から春に限られると結論。トラがヒグマの天敵だと言っているが、トラが冬眠中のヒグマを襲ってもヒグマが勝つことがあると明言。
トラによってヒグマの生息数がなんら影響を受けないと明言。シャントゥーンとなる衰弱ヒグマが若いトラを殺したとも。
増井光子＝多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言。相手がヒグマでさえ衰弱した個体を殺せると念を押す。トラが犬と相討ちに成ったという事実を認めている。
アーネスト・シートン＝偉大なナチュラリストにして世界的に有名な博物学者。アメリカ大陸にヒグマの敵が居ないと明言。
加藤謙一＝某掲示板にてトラは壮年のヒグマから逃げると明言。
オックスフォード大学＝トラがヒグマに殺されて食べられた事があると明言。
ロンドンタワー動物園＝十三世紀もの歴史を持つ由緒正しき動物園。一頭のヒグマが八頭ライオンを殺したと報告。
永戸豊野＝トラがヒグマを襲うのは偶発的な事で常食はしないと結論。さらに成獣のゾウが無敵だと明言。
福田俊司＝あらゆる野生の地に赴く写真家。トラ・ライオンの肉食二強を無視してホッキョクグマを最強の肉食獣と明言。
巨大動物図鑑＝2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。ヒグマ対ライオンの戦いが全てヒグマの勝利だと明言。ヒグマを食べるトラも特定個体に限られると結論。
ホーノッカー野生生物研究所＝複数のトラがヒグマから餌を奪われていると明言。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会＝全て公的なサイト、おかしな事は書けませんｗ

>実吉達郎＝ＵＭＡの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。

ＵＭＡの命名者・・・・・・・
無知なＮＨは権威付けになると勘違いしちゃったんだね。

>>495
醜態はお前だけどね。
>>49>>53と闘わなきゃねｗ

ヴィーチャ＝二十年間トラの生息域を一人歩きしているベテランレンジャー。森の中で母グマが命を落すのは密猟者にやられた時だけだと明言。
平凡社の動物大百科＝ヒグマが１５ｍｍの鋼鉄ボルトを噛み切ると書いてあったｗ１５ｍｍの鋼鉄のボルトを切断するために必要な力は約１５００�s。
モンタナ大学＝いかなるサイズの成獣のグリズリーでも、つまり小型のグリズリーでもあらゆるサイズのトラと良い勝負をすると明言。
ＮＨＫ＝ホッキョクグマが史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン＝シベリアトラにおける現権威。トラがヒグマに殺された膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏＝ヒグマよりライオンのほうが掴み方上と断言。ライオンの捕捉方をパーフェクトと形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
スミソニアン＝トラがヒグマを襲うとしたら亜成獣を、それも稀に襲うと明言。
ラファエル＝ヴィクトル・ユージンの片腕。トラを360�sとしてトラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
RUSSIANATLAS＝ロシアで有名な教科書会社。ヒグマをタイガの主人と明言。
MEG＝これも世界的に有名
Siberian Tiger Project＝シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でもトラがヒグマに餌を奪われていると報告。
TIME＝ショートフェイスベアを当時最強の猛獣と明言
シアトルタイムス＝闘技場でヒグマがあっという間にライオンを殺したため観客は何が起こったのかわからなかったと明言。
5tiger＝世界一のトラサイト。ヒグマがトラの獲物を奪うことが度々あると報告。
チグリス＝トラがヒグマを襲えるのは冬眠中か子供だけだろうと結論。



ネコヲタはこのそうそうたる面子と戦わなければならないのか。

>>496
うんうん。そうだね。
まともな学者はトラ最強を一言でも言ってくれた学者。
トンデモ学者はそれ以外の学者。

ネッシー本を書こうと、トラ最強とちょっとでも書けば
ＮＨスタンダードで一流と認めて差し上げます。

>>492
ホントのこと載ってる訳ないでしょ。
ウィークリーが出した時点でそれは全く信用ならないという証拠。

スポーツニッポン新聞社からネッシー本を出す動物学者が
日本で五指に入る（ＮＨ談）とは、日本の動物学って惨憺たるありさまですね。

実吉氏はトラとクマに関する記述は正格。
バカヲタにはそれを見抜けないｗ

よし、ネコオタ宿題だ。
今年ネコ派が見つけたソースを列挙する事。
>>490は却下。
本は名前と著者名、
サイトはアドレスを出す事。

そっちが出したらアンチが今年見つけたソースを列挙してやろう。








という事で落ちる。






くれぐれも逃げるなよｗ

　　　　　　　　彡"⌒"ミ､　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　川　　　　　ll　　　／
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　|　実吉氏は
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(ヽ) ( ') | 　＜　日本で五指に入る動物学者
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　 |　　　
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　
　　　　　　　 　|　　|　　　　　　(⌒)
　　　　　　　 _|＿　|__　　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　　　　/⌒＼_/＼/＼　　 ノ__　|　.|　ﾄ､
　　　　　|　 catv296　　〈￣ 　　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐′
マスゾエ似のニキビ顔で頭デッカチによれば
他には今泉、小原などが五指に入るのだそうな

>>504
なるほど。
ライオンがシマウマに蹴り殺され、トラはイノシシに腹を割かれるという
記述は正確なわけですね。トラの弱さに納得です。

>>504
トラとクマに関する記述は推測どまりだが。
しかもクマの体重を何といってるかな？>>425

吉川将司よー明日はハローワークいけよなー

吉川将司って現実でもこのAAみたいな
ダサいのび太君シャツ着てるの？ｗ

ほとんど外出しないみたいだし、服装には無頓着かもね。

>>497
＞ネコ科獣が自重の３分の１の貧歯目に負けると明言。
捏造。小原氏は最新の意見でトラとライオンが最強と言っている。
＞しかし動物学の権威、小原秀雄氏はそれを認めていない。
小原氏もシカやウマなら殺すと前足の一撃で殺すと言っている。
＞ヒョウが正面対決すると素手の人間に殺される事があると発言。
だからどうした？超レアケースだｗ
＞現在のライオンの原型であるホラアナライオンが古代アメリカでヒグマ等との生存競争で敗れたと結論。
捏造。
＞トラが繁殖期ですら殺し合いをしないヘタレと明言。
何がヘタレなんだかｗ
＞ライオンが徒歩の人間を見ると脱兎の如く逃げ出すと明言。母ライオンですら唸るだけで人に襲い掛からないとも。
だからどうした？人は全ての動物が恐れる。
＞ツキノワグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
＞大きなトラだけが同体重のクマを背後からの不意打ちで殺せるとも。
捏造。
彼は当然ヒグマの生態を知り尽くした上で虎が最強と言っている。
＞トラに殺されるヒグマは秋から春に限られると結論。
誰も限られるなんて言ってない。
＞アメリカ大陸にヒグマの敵が居ないと明言。
捏造。
グリズリーの最も手強い敵がピューマだと言っている。
＞某掲示板にてトラは壮年のヒグマから逃げると明言。
捏造。
多少の怪我すら避けて退くと言っただけ。
餓えた虎にかかっては巨大ヒグマも形無しと著書で述べている。
＞オックスフォード大学＝トラがヒグマに殺されて食べられた事があると明言。
超レアケース。
＞ロンドンタワー動物園＝十三世紀もの歴史を持つ由緒正しき動物園。一頭のヒグマが八頭ライオンを殺したと報告。
どれも飼育個体の雌ライオン。
当然、こんな例では誰からも相手にされない。
＞永戸豊野＝トラがヒグマを襲うのは偶発的な事で常食はしないと結論。さらに成獣のゾウが無敵だと明言。
無敵とは虎に対して言っている事。成獣のゾウが無敵だなんて言っていない。
＞福田俊司＝あらゆる野生の地に赴く写真家。トラ・ライオンの肉食二強を無視してホッキョクグマを最強の肉食獣と明言。
彼は最新の見解で自分はホッキョクグマに殴られて生還した、トラがヒグマやホッキョクグマより強いと明言。

>>500
＞巨大動物図鑑＝2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。ヒグマ対ライオンの戦いが全てヒグマの勝利だと明言。
＞ヒグマを食べるトラも特定個体に限られると結論。
全ても何も一つしか紹介していないｗ
また、トラがヒグマの天敵で捕食しまくってる例を提示。
また、主戦力の噛む力によってトラが強いと明言。
＞ヴィーチャ＝二十年間トラの生息域を一人歩きしているベテランレンジャー。森の中で母グマが命を落すのは密猟者にやられた時だけだと明言。
ただのアホ、もしくは母ヒグマが逃げるのが上手いだけという意味だろう。
＞平凡社の動物大百科＝ヒグマが１５ｍｍの鋼鉄ボルトを噛み切ると書いてあったｗ１５ｍｍの鋼鉄のボルトを切断するために必要な力は約１５００�s。
その平凡社が鼻面が短い方が噛む力強い、またネコ科は敵無しと言っている。
＞モンタナ大学＝いかなるサイズの成獣のグリズリーでも、つまり小型のグリズリーでもあらゆるサイズのトラと良い勝負をすると明言。
ただの大馬鹿大学。
＞ＮＨＫ＝ホッキョクグマが史上最強の肉食獣と頻りに明言
捏造。ＮＨＫがホッキョクグマを最強と言ったのは一回だけ。
それも「最強と言われる」なんて弱い主張で。
トラとライオンはそれこそ数え切れない程言われている。
＞ヴィクトル・ユージン＝シベリアトラにおける現権威。トラがヒグマに殺された膨大な記録保有。
捏造。一つか二つしか所持してない。
トラがヒグマを捕食したデータは多数持っており福田氏はこれを観て驚いた。
＞ムツゴロウさんこと畑氏＝ヒグマよりライオンのほうが掴み方上と断言。ライオンの捕捉方をパーフェクトと形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
誰も掴み方が上だなんて言っていない。
彼はパワーを誉めている、また強さにおいてパーフェクトな動物と言っている。
＞スミソニアン＝トラがヒグマを襲うとしたら亜成獣を、それも稀に襲うと明言。
普段獲物が満ち足りてるからだろう。
＞ラファエル＝ヴィクトル・ユージンの片腕。トラを360�sとしてトラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
実際最大記録は360kg以上。
＞RUSSIANATLAS＝ロシアで有名な教科書会社。ヒグマをタイガの主人と明言。
トラのいないとこではそうだろうな。
ロシアの大半にトラがいないからな（笑）
＞Siberian Tiger Project＝シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でもトラがヒグマに餌を奪われていると報告。
雄のトラが自分より大きなヒグマを殺し、引き摺り常食していると明言。
＞シアトルタイムス＝闘技場でヒグマがあっという間にライオンを殺したため観客は何が起こったのかわからなかったと明言。
単にモントレーの件を又聞きに紹介してるだけ。
＞5tiger＝世界一のトラサイト。ヒグマがトラの獲物を奪うことが度々あると報告。
二度に渡るトラのヒグマ捕食の記録を提示。
トラがウスリー・タイガ・マスターと言っている。
＞チグリス＝トラがヒグマを襲えるのは冬眠中か子供だけだろうと結論。
雌ヒグマは雄トラを見ると子を置き去りにして逃げると明言。

ホイ全て論破ｗ
コピペ探すのに手間どっちまった

>>501
え？実吉氏がトラ最強と言った事なんて一度もありませんけど？ｗ

俺はNHじゃないし実吉はもう五指から除外してるんだけどね。

>>505
おいおい負け犬、逃げるなバカがｗ
ネコ派のソース一から貼ると容量オーバーになると言っとるだろうが。
だから最新のソースに厳選してる。

お前はヒグマ＞トラ・ライオンと明言しているソースが
一つでもあったらとっとと出せ。
無論匿名掲示板とかヒグマの体重2tとかの超DQN本はソースにならんからな。

どうやらバカヲタは逃げ出したらしいなｗｗｗｗ

>>507
ヒグマはそれ以下の弱さだと実吉が二度も言ってるししょうがないんじゃないの？ｗ

ま　た　発狂で見当違いの実名中傷か
ﾜﾗﾀ
堕ちるとこまで堕ちてるなｗ

(´-`).｡ｏO(本題で負けた負け犬は哀れだねぇ・・・・・・)
（　´,＿ゝ`）ﾌﾞﾌﾟｯ

>>516
遁走はバカヲタの十八番ですから(笑)。

ネコ派は全て学術的に認められた論文を貼ってるのに、
バカヲタのソースは全部学者もどきの妄想本ｗｗｗｗ

おーい！またネコヲタが自演してるぞー！

いや〜、ﾜﾗﾀ、今日のバカヲタの完全敗北の歴史ｗ

誤字が異常に多い←クールダウン、クールダウン(笑)
ドールとサイがトラより個体数少ないのも知らないでトラは絶滅寸前だから参加する資格無しとほざく←意味不明。やっぱ池沼だな(笑)
グリズリーも絶滅危惧種である事を知らない←お前の大好きな熊の事もっと勉強しなよ。
戸川氏加藤氏が猛獣もし戦わばを絶賛してないと言いそのソースを出した時は謝ると言い結局出されて遁走。←本当に見苦しい負け犬だｗ
シャラーがどの猛獣にも武器を持たず接する命知らずの動物愛者である事も知らずにトラ危険じゃない発言←アフォ(笑)
アフリカゾウも雄ライオン殺した記録無いのに何故かライオンに百獣の王だからという理由だけでこれを求めるアホっぷりｗ←小学生？
トラ最強と言ってるのがネコヲタ一人だけとほざき大自爆。←戦わなきゃ現実と(笑)。>>143-144>>148
実吉氏は正面からヒグマが強いと言っていると捏造。←言ってませんｗ>>425

今日だけでこんだけ負けてりゃ世話ねえわなｗｗｗ
この負け犬という概念をそのまま具現化した男が！！！！！！ｗｗｗｗ

マスゾエ似お得意いのさみしい独り相撲ですね

>>521
自演はバカヲタの専売特許ですよ。

トラとライオンとクマ科全体の不公平な比較も入れとこうか(笑)

ネコヲタことＮＨ研究サイト
http://www.geocities.jp/masuzoe_sanba/

ここで過去のNHの自作自演を
よーく勉強しておきましょう

バカヲタ今日も完全敗北。
また枕を涙で濡らすのだろう(笑)。

やはり結論はどう足掻いても>>1だったなｗ

>>526
だからNHなんていないってｗ
お前の脳内しかｗｗｗ

バカヲタ、弱杉だな.....。

>>528
千葉県の佐倉市にいますが何か？

１１月１０日の午後３時から、１１日の深夜１時現在まで１０時間、
例によって一人でトラ最強と発狂しているNHですた。

>>530
ここにはいないでしょ。

>>531
その根拠は？

ま、結局草食デブの限界はこんなもんよ

肉食頂点トラ・ライオン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞草食デブ

熊弱ッ
ワニもっと弱ッ

>>531
学歴も職歴も友人も彼女も脳みそもないけれど、
奴には時間だけはたっぷりあるからね。

弱くて、マスゾエ似な顔で、自演ばっかりで、ごめんなさい
もうトラ最強とは言わないので許して下さい

>>536
なんていうか・・・本物はもっと面白いよ。

虎と熊ってもっと競ってるかと思ったけど
虎の方が大分強いんだな････。

＞アフリカゾウも雄ライオン殺した記録無いのに何故かライオンに
＞百獣の王だからという理由だけでこれを求めるアホっぷりｗ←小学生？

106 名前：格無しさん 投稿日：04/11/10 22:11:14
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%C9%B4%BD%C3%A4%CE%B2%A6&stype=0&dtype=0

ひゃくじゅう‐の‐おう〔ヒヤクジウ‐ワウ〕【百獣の王】

百獣の中で最強のもの。ライオンをいう。


107 名前：格無しさん 投稿日：04/11/10 22:11:56
>>106
雌ゾウすら殺せないライオンが最強・・・（ﾌﾟﾌﾟ

>>515
逃げはそっちだな。
今年見つけたソースを貼れといったのを、
「一から貼ると」などと言ってもいない事を理由に止めるとは。
アンチは今年かなりのソースを見つけたが、多数であるはずのネコ派が今年見つけたソースなんて底が知れてるから、逃げるのは無理ないが。

＞お前はヒグマ＞トラ・ライオンと明言しているソースが 一つでもあったらとっとと出せ。
ほらよ。
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html
ハンターの V. P. Sysoev（1952）はハバロフスクで大きなヒグマがまだ若いトラを殺して食べたことを記録している。
　この経験からか、後にハバロフスク博物館長となった Sysoev は読売新聞のインタビューに応えて、ヒグマはトラを殺し、その肉を食べると語った。
Peter Matthiessen(2000)によると、冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。多くの餌を必要とする子連れの雌トラにとってこれはやっかいなことである。
同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
　しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。
ttp://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat23.html
East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。今日存在する大型ネコ類では相手にならぬと、彼の想いは氷河時代のホラアナグマとサーベルタイガーへと発展する…。
Lanier Bartlett によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
ttp://www.earthlodge.com/card-mini-bearsbelly.html
陸上で最強の四足動物であるグリズリー
ttp://japan.discovery.com/series/serintro.php?id=427
アラスカのグリズリーは、地球上で最強の捕食動物とされている。
ttp://www.earthlodge.com/bear.html
存知のようにクマ、特にグリズリーは地上では最大、最強の肉食獣（正確には雑食獣ですが）です。
ttp://animals.web.infoseek.co.jp/mammals/brownbear1.html
ヒグマ　Brown Bear
最大・最強の陸生肉食獣
ttp://www.asyura2.com/0310/bd29/msg/131.html
北半球では最強の動物で、人間にとって恐るべき存在のヒグマ
ttp://www.earthwatch.jp/project/projectlist/world/4_na/yukon_grizly.html
グリズリーは最強の肉食動物
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=204126&id2=000000
グリズリーといえば、短気で強烈な右フック。事実、世界最強の肉食動物の一種と言える。
ttp://kitaguni.tv/faura/
最強の野生獣『ヒグマ』。
ttp://www.ceres.dti.ne.jp/~masami-e/koneta.htm
自然界最強のハンター、グリズリー
ttp://blog.melma.com/00002674/20041018
世界最強のグリズリー

少数のハズのアンチは何故かネコ派の要求をのめるが、多数のはずのネコ派は常に逃げとは。
こっちが出したんだからそっちも今年見つけたソース出せよ。
一からじゃないぞ、今年からだｗ
ついでにライオンがヒグマより強いと明言しているソースも。
無ければライオンは永遠にヒグマより下。

どっちも公正に見る目が無くて萎える。
幼稚な奴が多いと何処もこんなスレになっちゃうよね。

>>541
ちがうよ。
アンチは串とコミュニケーションを楽しんでいるだけ。

>>540 追加しとけ
http://www.emilagayev.com/articles.html
"Taiga master" with bear

http://www.cbtravel.net.ru/bear1_engl.html
The brown bears" The Taiga master "

http://www.mountain.ru/eng/adventure/2000/ergaki/lakes.shtml
taiga master: a bear.

http://safari.baikal.net/eng/serv/bear.html
bear is a taiga master,

http://www.geocities.com/kamchatka2002ru/
polar fox, and taiga master ? Brown Bear

http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html
Siberian bear is brown. It's big and strong. People call it THE TAIGA MASTER,

>>541
最強の動物を決めるって発想が、そもそも幼稚なんだが。
ＮＨはそれをさんざん揶揄されてるのよ。

http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html
The grizzly is the king of beasts


http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m0EPG/is_1999_Feb/ai_53606656
KING OF THE BEASTS The grizzly


http://www.grizzlypeople.com/learnMore.php
king of all beasts, 　全ての野獣のなかの王


ＷＷＦ
http://www.wwf.at/Projekte/artenschutz/project346/index.html/s=2/a=4
the bear was the king of all animals.
さらに
There are many cities and villages that are named after the bear.
熊にちなんで命名される多くの都市や村があります。


http://www.zoobooks.com/newFrontPage/animals/animalFacts/bears.html
the bear was called the king of beasts.


ＢＢＣ
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/3174636.stm
Within the last wilderness areas where they dwell, they are the undisputed king of all beasts, I know this all very well. My name is Timothy Treadwell, and I live with the wild grizzly.
生息地に置ける全ての野獣のなかの王

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
トラの生息域でマスターとして振舞うヒグマ

http://gotorussia.vand.ru/10.phtml
BROWN BEAR　This is the king of Russian wilderness.
ロシアの野生の王

http://www.lib.rochester.edu/camelot/cinder/BB1.htm
The bear is king of all animals

http://www.alaskajourney.com/wildwild.html
Ursus Arctos, the Alaska brown bear or grizzly, is the world’s largest land carnivore and the undisputed king of beasts

昨日は１０時間も頑張った吉川将司は今夢の中

脳内の中の夢の中




　　　　　　　　彡"⌒"ミ､
　　　　　　　川 夢の中ll　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 l川　へ　/ヽ|l 　　／
　　　　　　 ｌﾉﾉ　(-) 　(-)| 　　|　ハハハ、また雄成獣のヒグマが
　　　　　 　|（6 ∵ ‥∵|　　＜　雌トラに殺されてるよ
　　　　　　　ヽ　　　δ　/　　　＼　・・・・・・・ムニャムニャ
　　　　　　 　 ヽ_　＿ノ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　
　　　　　　　　　|　　|　

このスレ終わりにしましょうよ。
トラの弱さが知れ渡るばかりで心苦しいです。

test

おー、解除されたか。

365 名前：格無しさん[sage] 投稿日：04/11/10(水) 23:57:23
トラ最強を理解できなくて自演ですか、バカヲタ＝ワニヲタはｗｗｗｗｗｗｗ



病気のようです。

ヒョードルは熊のように強いですね

>>550
おめ。
吉川将司は自分の通報でアク禁になったと
勘違いしていて笑っちゃいました。

運営から全く相手にされてないのに。

120 名前：格無しさん[] 投稿日：04/11/10(水) 22:18:39
相手にされたからこそワニヲタアク禁ですが。
アホですか？ｗ


129 名前：格無しさん[] 投稿日：04/11/10(水) 22:25:15
>>126
残念。

[33]ワニヲタ 04/11/10 18:16 Chb4ksux5Jx
せっかく舛添似が来てるのに規制くらって参加できない・・・・・(´；ω；`)ｳｯ…




ＮＨはパソコンの前で大喜びしてたんだろうなあ・・・・・・・・ｗ

吉川君へ
ttp://www.onsenfan.com/bbs/index.htm?uid=k3104

昨夜は久しぶりにキチガイネコヲタが暴れていたようだな。
相変わらず狂っている。
日本最大のバカぶりをいかんなく発揮している。
こういうキチガイを野放しにしていいのだろうか？

トラより危険な生物・・・・・ＮＨ

おっと宣伝。

アニマルＶＳアニマル
http://jbbs.livedoor.jp/study/4550/

おいおいｗ
人が飯食って猫撫でて寝てる間に随分な事言ってるじゃないかｗＷＷ
って出すの遅すぎｗ
たったあれだけ引用するのに２５分掛るか？ふつう。
レスは早いくせに引用は遅いんだｗＷ
まあ、逃げたと思って落ちたこっちも落ち度はあるだろうが、
ネコ派が要求されたソースを出す事自体レアケースだから、やっぱそっちが悪いｗＷＷＷ

で、肝心の内容だが、

面白さに熱中させられる　　＜作家＞　戸川幸夫

ライオンとトラが闘ったら、どっちが勝つだろう？
ヒグマと野牛は、どっちが強いだろう？
地球上で、一番強い猛獣は何だろう？
こういった事を、殆どの人は一度は考えたに違い無い。
ところが私達の動物に関する知識が増すにつれて、猛獣たちは、案外に平和主義者で、
自分が冒されたり、必要に追られない限り、やたらに戦ったり、殺したりするものではない事を知るようになる。
しかし、猛獣同士が戦う事は絶対に無いのだろうか？
その答えは、この本が教えてくれる。
これは、空想からでっち上げられたお話ではない。
若者が、長い事実際にあった事を調べ上げて、まとめた労作である。
だから、教えられ、面白さに熱中させられる。
事実は小説よりも奇なり――という言葉は、ここでも生きている。


加藤謙一「トラとライオン」118Pより

＊私の知る限り、この問題に多少なりとも取り組んだ著書は小原秀雄氏の『猛獣もし戦わば』（ワニブックス、1970年）と実吉達郎氏の『トラｖｓライオン』（光風社出版、1994年）があるのみである。
そして両書とも『ほぼ互角』とされながらも、前書ではライオンがやや有利、後書はトラがやや有利とされている。
両書とも大変面白く、読者の皆さんにもご一読をお勧めしたい本であるが、私は幾つかの点で修正・捕捉が必要だと感じている。


絶賛してねーＷＷＷＷＷ
若者がまとめた労作ってコリャ労いの言葉だよＷ
しかも若者って・・・・・・小原がか？小原を若者呼ばわりする戸川幸夫氏は小原より偉大だなｗ
加藤の方にいたっては、修正・捕捉が必要だってさｗＷＷＷＷＷ
で、原文でも「捕捉」だったんだろうな？２５分も掛けて誤字ったんじゃないだろうな？
いやいや、引用の中から名言を出すとはさすがギャグテロリストだＷＷｗＷＷｗ

さて、結局絶賛していなかった訳だが、拙い事に絶賛していなかった場合お前に何かしてもらうという約束を取り付けてなかったんだよ。
まあネコ派はそうなるといつも逃げて《新しいネコ派》が出てくるから意味ないかｗＷＷ

おっと、もうすぐこっちでも６９３に達するな。
と言うわけで一応コテ変えたわ。

それと絶賛とはこういうものを言う。

羽仁進
講談社96年12月16日発行「ネコもキリンも見栄をはる」
118Ｐ
「去年読んだ本のなかでは『金沢城のヒキガエル』が断然おもしろかった。
著者の奥野良之助さんは、なかなか複雑な背景をもつ学者らしいが、まことにノンビリとヒキガエルを観察し続けておられるように見えるのが曲者だ。」

ライオン　草原に生きる　(２９７頁)解説　小原秀雄（女子栄養大学動物学教授）
「霊長類も肉食類も、有蹄類も進化の最高段階にある。
見かけがヒトに近いからといって、大形哺乳類の複雑な行動の意味を見失わないようにしてほしい。
サル以外にも複雑な種社会をもつ動物は多々あることをである。
この本は『セレンゲティライオン』その他の本と同様に、それを実証する一冊である。
(中略)
自然科学は、自然科学を知ることである。動物は生物的自然の一部である。
そして自然はこまやかで複雑である。その自然を対象としているという基本的な発想を欠いて、操作的で単純な合理の追求を科学とする風潮がある。
その点からも我が国で欠けている自然科学のある分野----自然誌や自然史----の一つとしても、本書（ライオン　草原に生きる）は充分に学術的な価値があるといいたい。
私の二〇年に及ぶアフリカの野生動物とのつきあいの中でも、常にライオンは長い間一つの主座を占めてきた。
本書は、そのライオンの姿が次第に明確になる上で、大きな力があるものだった。自然は野生動物を重要な構成部分としている。
ライオンを保護していくためにも、我々は彼らの姿を知っていくできだと念じている。本書（ライオン　草原に生きる）はその意味での有効だと思う。」

>>559
ネコ飼ってるんですか。自分もです。
アンチネコヲタはネコ飼ってる人が多いのかな？ｗ

＞797 名前：格無しさん[] 投稿日：04/11/10 19:03:04
＞馬鹿が嬉々として引用として戸川氏も小原氏の結論に賛同している。

捏造はいけません。
戸川氏はトラの天敵の項でクマとワニをだしてますよＷｗＷｗ


＞979 名前：格無しさん[] 投稿日：04/11/10 20:54:21
＞戸川氏にも加藤氏にも羽仁氏にも古賀氏にも巨大動物図鑑にも絶賛されてる訳ですが。
＞負け犬693？(笑)
＞これだけ賞賛される著書なんて滅多にないよ。
＞無論否定は一つも無しｗ

加藤謙一「トラとライオン」118Pより
「私は幾つかの点で修正・捕捉が必要だと感じている。 」
修正・補足が必要＝間違ってるから直す必要がある

加藤くんは否定してますね。
ハッキリとｗＷｗＷ
相変わらずの捏造＋鬼の居ぬまに負け犬の遠吠えとはｗ
いやはやネコ派らしいｗＷＷＷ

>>561
ワニヲタさんも飼ってるんですか。
うちは拾ったネコを飼ってるんですよ。

そういえば、ネコヲタはネコ飼ってるんですかね？
ずいぶん前にネコヲタネコ飼ってない疑惑が出てたような気がしますが。

ネコ科も吉川将司なんかに応援されたくないだろう

>>563
うちのも拾ったネコです。

ネコヲタはネコ飼っていないのでは？だってヒトより強いイエネコを飼えるわけないでしょうｗ

>>562
トラの天敵にワニが入っているんですか。大型のイリエなら陸上でもトラに倒されないでしょうね。

素人の加藤に修正・補足される小原っていったい・・・。

>>565

ネコヲタって昔、自分がネコに負けたとか言ってませんでしたっけ？
ちょっとうろ覚えですが。
柴犬とネコを飼ってて喧嘩するといつもネコが勝つとかも。


ワニについては、絶対的に有利と言うわけでは無いんですが、原文貼りましょうか？

>>566
それはご心配無く。
素人のこの板の住民にも修正・補足・曲解されまくってますからｗ

>>567
ネコが柴犬に勝ったというのはもちろん捏（ｒｙ

＞ワニについては、絶対的に有利と言うわけでは無いんですが、原文貼りましょうか？

お願いします。

>>569
了解。
少々お待ちを。

お待たせしました。

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」２４４P
第五章　虎の狩り
六　虎の天敵
「バートンはワニにくわえられて川底に引きずり込まれて殺されたトラについて報告している。
これからみるとトラとワニとの戦いは、その有利な場所をどちらが占めるかによって勝敗が決まっているようだが、ワニが泳いでいるトラを目がけて襲撃したということから考えると、
トラにとっての一つの天敵といえるかもしれない」


バートンの例って巨動でも一応出てるんですよ。
巨動の他のワニについての例もこの本に出ている例と同じなので、巨動さんがこの本を見ているのは間違いないでしょう。

>>571
ありがとうございます。


インドのスンダーバンスでトラがイリエワニに食い殺されたことがあると、バートン(1933)が述べている。


巨動ではイリエワニになっていますがインドならヌマワニの可能性もあるような・・・・・・・

なんだよ。実吉って矢追純一と同レベルだったのか。
そういえば矢追の「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」って本、
動物学のとこに置いてる図書館があるな。トンデモ本なのに。
ネコヲタにかかれば、矢追も学術論文を書いた立派な動物学者だ。

>>573
ネコに有利なことを書いていないと認めませんよ。

>>572
どういたしまして。
あんまりお役に立たないかもしれませんが、ネコヲタの大好きな「天敵と明言」ですからそれなりには役立つかと。


>>573
その本見たことあるりますよｗ
確か野生動物は物を食べず、の死骸は光になって消えるとかなんとか。

実際探せばカラスの死体なんて結構ありますけどね。

じゃあ、落ちます。

おやすみなさい。





ネコヲタへ
捏造するなよなｗＷ
それとシャラーへの中傷を撤回するなら今のうちだぞｗＷｗＷ

おやすみー。
１０時間もやってるガイキチは
２ちゃんでも吉川将司だけｗｗｗｗ

ネコがネコヲタを飼ってるんだよ。
ネコの食べ残したエサがネコヲタのおまんま。

>>577
複数いるんじゃないの？

>579
いるわけない。 NH通信読んだ？
あれを見たらネコヲタが今までいかに凄まじい自演をしてきたか解るよ。
バカの歴史をご覧あれ

>>580
ネコヲタごっこして遊んでるのが結構いそうな気もするが・・・・。

>>581
いたらそいつは天才

串が喜びそうなの見つけた。

http://www.googlewar.com/search.cfm?q1=bear&q2=tiger&noadd=1

２つのキーワードを入れてどちらが多くヒットするかがわかる。

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1098409009/l50
ネコヲタ叩きスレ

>>581
これを読んでね


ネコヲタについて解説

IDからそれを書き込んだ奴が串を使ってるかどうか分かるプログラムが有るのよ。
で、以前アンチの中に串を使っていいた人が1人いたらしく、名無しの誰かがそのプログラムを
使って解析した結果を貼ったの。
ネコヲタはそれを見て串使ってるのか、やはり自作自演か！と大喜び。
んで、馬鹿なネコヲタは自分でもそれを使ってアンチのIDを解析して結果をコピペしたわけ。
攻撃材料が見つかると思ったんだろうな。
しかしながら、他のIDは全部シロ。
まぁそれだけなら別にイイ。（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯｵﾂｶﾚｻﾝって感じ。
だが、ネコヲタは致命的なミスを犯した。
なんと間抜けな事に、解析結果に表示された自分のIPまでコピペしてしまったのだ。　
それに気付いたアンチがそのIPを解析して、かの有名なｷﾁｶﾞｲﾈｺｦﾀNHのものと比べた。
結果は見事同一。
つまりここ2年かそこら、延々とこの板に張り付いて暴れ回っていたネコヲタは、
NH本人であったのだった。
ネコヲタは、自分は経済学部の大学生（院生、航空宇宙工学科と言った事もあった）であり、
イケメンのジュノン系であり、身長1８０センチのヤセマッチョと自分のプロフィールを
喧伝して来たが、NHだった事がわかり、実際は中卒、舛添似のデカ頭、身長は175センチ程度
というおよそ前出のプロフとは大違いの恥ずかしい事実も明らかになった。
という訳で、この一件が有って以来、ネコヲタは串、串ネコ、土下串等と呼ばれるようになったのであった。

まぁ流れを説明するとこんな感じ。

ちなみに土下串の土下というのは、IPを出さなければ自作自演をしていない証明にはならない、
もし複数人のアンチがIPを出してそれが串でなかったらパソコンの前で土下座をするとネコヲタが
言った所、アンチ数名があっさりと生IPを出して自演で無い事を証明してみせ、
ネコヲタが約束通りパソの前で土下座をした出来事から付いた蔑称

>>581
ヤフーで分かります。

つまり、トラを朝鮮、クマをアメリカに変えれば、串の言っている事がわかりやすくなる。

＼　　　小原秀雄氏、ノーベル動物学賞受賞！！！　　　　　　　／
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　 l川　へ　/ヽ|l 　　　
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　 　 ヽ_　＿ノ 　　
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http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/kakologlink.htm
35 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/22(金) 22:17

成る程
いつも草ばっかり食べてる動物が１００％の力を出せると言う訳ですね？
貴方こそアムールトラのデカさを知らんのです。
立ったら４ｍ軽くこしますから、インド象の体高２，５〜３ｍを遥か超えてますよ？
体長も、倍も違いませんよ？
しかも象は体重が重すぎて立てません。
幼い頃から訓練してきたサーカス象なら別ですが。
動物無知は貴方です。

闘技場に閉じ込めて、一対一で死ぬまで戦わせた場合、
ライオンVSシロサイなら分かりませんが、
ライオンVSアフリカ水牛なら間違いなくライオン、
トラVSシロサイなら間違いなく虎でしょうね。



この時期の動物シリーズはレベルが低い・・・・・・・・・これはＮＨでしょうが・・・・・・

98 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/23(土) 00:23

>>90
君の世界の妄想真実なんて、誰も受け入れてくれないよ。（ｗ
インド象の性格知ってんのか？
最近は雄にすら牙無いんだぜ？
しかも、大きくし過ぎ。
実際に会ってみたら解るよ。
アムールトラとインド象ではさほど大きさに違いが無いという事がね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

http://www.toomuchtimeonmyhands.com/media/video/JMTextreme/Lion.Vs.Tiger.wmv


ライオンＶＳトラ

北朝鮮人？の解説つき

>>591
それが例の北朝鮮ビデオですか。ありがとうございます。クマとの戦いもありますか？

動画の保存・考察
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4550/1098534029/

176 名前： 名無しさん＠一周年 投稿日： 2000/09/23(土) 01:47

>>168
そんな上手くいく訳ねーだろ、ボケッ！！
モロ顔面斬られたとしても飛び掛かっていくだろうよ。
トラは「刺し違えてでも殺す」みたいな信念持ってるからな。



177 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/23(土) 01:48

>>176
お前、トラと会話したことでもあんのかい！
いつそんな信念をトラから聞いたんだよ！



178 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/23(土) 01:49

>>176
ばーーーーーか、そんな信念持ってないよ。
やばそうだったら逃げる…、これが長生きの秘訣です。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/969613626.htm
239 名前： ＮＨ 投稿日： 2000/09/23(土) 02:54

乗り遅れた

虎最強に決まってんだろ？カス共。

人類最強のこの俺が言うんだから間違い無い。（笑）

インド象なんて屁でもないな。

首筋噛み付いてゆっくり押し倒して窒息死か、骨折して即死


241 名前： ＮＨ 投稿日： 2000/09/23(土) 02:58

ベンガル虎がインド象と引き分けならシベリア虎はどうなんだ。

アフリカ象以上か？

まー、それは難しいだろうが

上位ＴＯＰ５は

アフリカ象＞アムール虎＞インド象＝ベンガル虎＞北極熊

で決まりだな。


250 名前： ＮＨ 投稿日： 2000/09/23(土) 03:13

虎はその気になれば歩幅４ｍ以上らしい。

また、１０ｍ離れた相手に瞬時に飛び掛かりブチ殺す事も可能。

象なんか目じゃねえ。

文句言う奴は皆殺し

やっぱり虎は弱いんですね。ネコヲタさん、残念でした（笑）

>>1
のランキングはほんとに笑えるなあｗ

━━━━越えられない壁━━━━

の下の連中に負けまくりのトラ・ライオンｗ

カバ　アジアスイギュウ　キリン ガウル アフリカスイギュウ ヒグマ　闘牛
イリエワニ　ナイルワニ 　イボイノシシ　アメリカクロクマ　ツキノワグマ ニシキヘビ　ナマケグマ　

これらに負けておいて・・・・・・・・・ｗ

515 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日： 2000/09/24(日) 04:33

495 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/09/24(日) 03:52
>>493
またまた意味不明。アムールトラがアジア象に遭遇する事がないんだから、
そんな文献ない。
よってサイトも紹介できない。
っつーか、アムールトラがアジア象に遭遇したことがあるなら、
そっちが載ってるサイト探した方が早いよ。馬鹿じゃん。こいつ。


496 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2000/09/24(日) 03:56
>>494-495
もうお前はどんな言い訳しようが負け犬なんだよ。（ｗ
鰐は脆弱、びんびんを味方に付けようとするが見放され、
カバ敗北、水牛敗北、インド象敗北。
何戦連敗すりゃ気が済むんだ？ウンコちゃん。

男は潔さと諦めが肝心だぜ。
あ、玉無いのかお前！！！

この二つのレスを見ると思考回路の差が歴然・・・
下のカキコの自説に反対する者はすべて鰐専と決めつける厨房っぷり。
本当に短絡的かつ支離滅裂で最近の犯罪少年と同質な精神構造
を持っていることが容易に推測できます。

541 名前： 晒し上げ 投稿日： 2000/09/24(日) 21:05

バレバレの自演がどれだけ恥ずかしい事かこの鰐専は知らないらしい。（ｗ
朝から晩まで放置されてやんの。（ｹﾞｷﾜﾗ

泣いちゃ駄目ですよ〜おチビちゃん。（藁



NHは知っているのかな？ｗ

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/970680423.htm
ＮＨの自演なのか当時のレベルが低すぎるのか・・・・・
ＮＨが動物学者になれるとかいった書き込みもありましたしｗ

>>592
↓で見つけましたがクマは見つかりませんでした。
ttp://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=818.topic

豊臣秀吉

>>600
実は北朝鮮ビデオ見たことなかったんです。それでクマのも見たくなりました。

海外板だと動画がたまにありますね。ライオン対ハイエナもそこから見つけました。

511 名前： ＮＨ 投稿日： 2000/10/10(火) 20:31

お頭の足りねェ粘着クソチンカスが一人でテンバってるみたいだな。

猫股って怪猫伝説知ってるか？

尾が二股に裂けてる巨大な化け猫す。

藤原定家の日記“名月記“には「一二三三年、奈良で猫股が出没、一夜にして七、八人に噛み付き多くの命を奪った」

と記してある。

無論、俺は猫股など信じていないがこれは昔の凶暴な野生ネコという線が濃厚である。

日本の小さな狂暴野生猫で七、八人の命を奪う程の強さがあるという事。

伝説のアムール虎だったら…くっくっく

ＮＨシリーズおもしろいねえ。
こいつ本当にいっちゃってるよな。
いつ、新聞沙汰になってもおかしくないと思うぞ。

>>603
このころはまだファンタジーだな

この訳文は間違っているのでしょうか？
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/english/1099164620/

46 名前：名無しさん＠英語勉強中[] 投稿日：04/11/10(水) 16:31:31
>>41-42
そのスレでは馬鹿でも誰かが答えると
もうその質問は終了となる。
大々的にスレを立てて募った方が良い。
その結果、>>1の正当性が主張された訳だ。


ＮＨの来た日にのみ書き込まれる謎。

むう・・・。
せっかく起きているというのに、どこも人が少ないな。

>>607
暇ならソースでも探しましょう。
過去ログ鑑賞もいいですよ。

http://makimo.to/2ch/science3_wild/1084/1084020370.html
2000年のログを見ると格ヲタの動物に関する知識はＮＨよりも遥かに下だからレベルが低いのもうなずける。
格闘技板のは落ちたから遊びにいけないけど・・・・・・・

やれやれ・・・
せっかくワニヲタさんがいるのにネコヲタさんがいないとは。
残念だな。

や〜い吉川将司！

個人名晒しはダメですよ。

ワイオミング、グレンロック古生物博物館の Robert T. Bakker はティランノサウルスを地獄から来た4.5トンのロードランナーと表現した。
コペンハーゲン大学の Per Christiansen は四肢骨の長さの比率からティランノサウルスは時速47kmで走れたと推定している。


巨動より。どうするＮＨ？

ティラノサウルスはベン・ジョンソンより速いのか・・・。
俺が子供の頃は実にスローな生き物として描写されていたのに・・・
ゴジラタイプは肩身が狭いなぁ。
映画の方は本当にやめてしまうとは思えないが。

よくみると＞342から逃げてるな。

>>610
ワニヲタ氏が居るから出てこれないんでしょう。

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>>617
残念だったな
虎＞＞熊は覆せない真実

>>618
不等号の向きが逆ですよ。

>>618
乙。

ライオン対ハイエナの動画。
http://www.unf.edu/~demm0006/lion-hyena-war.wmv

不思議な事に、強さでは
http://64.58.141.157/approvedmedia/videos/Maxexp/fightbear_t3.mov　＞＞＞＞＞　http://www.unf.edu/~demm0006/lion-hyena-war.wmv

美濃輪と智クロン（W馬鹿）
http://creature-0.ten.thebbs.jp/1080377478/
BBSでも嫌われてるんだなw
馬鹿コンビか？

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今日もうまりは来ないか・・・・

ハイエナを圧倒する雄ライオンは見事だが、あれだけ体格差があっても前足での一撃で大きなダメージを与えているわけではないのがハッキリわかる。

5月、7~8月、12月、3~4月が盛り上がるようです。

アニマルＶＳアニマル
http://jbbs.livedoor.jp/study/4550/

を見られるようにできるブラウザです。

Jane　Doe　View
http://www.geocities.jp/jview2000/DoeView041111.zip

>>625
>>616

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