1 :
ポサダス :
2006/08/10(木) 03:04:52 ID:GFiM4g9M
998 名前: ポサダス ◆LnBDZOzVXc [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 00:07:19 ID:??? このカキコの2秒後に1000まで逝く 【蛇足最終回】【脚本山田】 999 名前: ポサダス ◆LnBDZOzVXc [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 00:24:28 ID:??? 【作者は】【とっくに・・・】 ↓↓↓次スレはお前が立てろ↓↓↓ 1000 名前: ポサダス ◆LnBDZOzVXc [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 00:25:38 ID:??? 1000
何このスレタイ。
前スレと一緒だな。
だが削除依頼出して別ので…とか言ってたが結局完走した。
つまりは
>>1 乙だが死ね。
なんだかなぁ、またピンとこないスレタイだな・・・
まあI love you姫子よりはマシだと思うので
>>1 乙
11THと12THの
>>1 のスレ立ては歴代の中でも最低のツートップだな・・
でも放棄しないのはヤパ姫ファンが作品で培った優しさ…かな?w 漏れは姫ちゃんに 『ドンマイドンマイ!そーんなの気にしてたら、女の子にモテないぞン?』 とか脳内で言われてますWWW
鏡はわたしってエリカのセリフだっけ?
そんなセリフは無い。 つ『これが鏡よ』
やっぱり今回もスレタイがなあ・・・・・orz 鏡はわたしって意味不明だよ。
ポサダスいらね。
>>13 テンプレも前スレと同じレベルだし、、
おかしなコテが立てたスレを2度までも使うのはさすがにちょっと萎えるわ…
みんなほんとにこのスレ使ってくの?
>>15 せっかく前回は最後まで我慢したってのにこれはなァ・・・
マジでもう1度立て直す?
17 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/10(木) 20:42:03 ID:ieAkJPFh
18 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/10(木) 20:44:22 ID:ieAkJPFh
だが“建てれた椰子がスレ建て人”て、このシステムをドーする? …とりあえずスレタイだけでも確定させよか? ちなみに12話のサブタイって?
>>16 スレ立て直したら、重複で削除依頼出すけどな。
>>21 全体的に少女向けなので、あまり男性読者はつかなかったが、脚本家の三谷幸喜は愛読している。
だってさ。
このスレの住民は↑の少数派ばっかりなんだろうけど。
ポサダス ◆LnBDZOzVXc 罵倒スレを最悪板にでも立てるか。 と思ったら、ホスト規制でスレッドが立てられなかった。
25 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/10(木) 22:12:58 ID:sa+j6X8z
12話なら、必殺姫子キーック!が良くないか? 今となっては遅いけど
>>20-21 d。
>>25 てかそれケテーイ!でインジャネ??(*≧艸≦)
【必殺!】【姫子キィ〜ック!!】などでいかが?w
姫ちゃんのリボンのスレは無難で王道なスレタイなのがいちばんいいよな。 過去スレもみんなそれで通ってきたんだし。
【ごめんね】【ありがとう】 はいはい。 のほうがよくね?
もう 【元気な】姫ちゃんのリボン 12TH【君が好き】 【いけいけゴーゴー】姫ちゃんのリボン 12TH【ジャーンプ】 とかでいいんじゃない?
正直スレタイは間違えた。 自分で1000取ってしまったので焦っていた。
テンプレ案も出しといてくれ
せっかくだから話数に沿った方がしっくり来ると思うんだが…。
新スレ立てて欲しい者としては、内心
>>1 がどう出てくるかのスタンスが心配だったけど
立て直すという流れでいいってことぽいね。安心した。
立て直すって何? それは重複以外の何ものでもないぞ。 スレタイや1が気に入らないからという程度の 理由で認められた削除依頼がないのは わかってる?
まぁじゃあ放置プレイしときゃ勝手に落ちる罠。
…まぁ、それでいっか。
>>32 試しに過去のテンプレから2つ適当に合体させてみた。
↓
いつも明るく前向きで、涙なんかに負けない姫ちゃんが見せる、"ゲンキな笑顔≠ヘ
十数年経った今でも、色あせることなく多くの人の心の中で輝き続けてます。
まわりの人を幸せな気持ちにさせる、姫ちゃん自身が持っていた「素敵な魔法」に
私たちはどれだけ癒され、そして元気付けられた事でしょうか・・。
という訳で
「姫ちゃんのリボン」についてのあれこれを、マターリと語って行きましょう。
4thとか7thあたりのが、今までのスレではいちばん気に入ってたテンプレなんで
できればこういう路線で行ってほしい
>>35 同意。
同じスレッド立て直したら、さっそく削除依頼だすけどな。
天麩羅は優しさや温かいカンジが溢れてれば善し。 これはいい意味で言うんだが、姫ちゃんを癒し…逃げ道とゆーか切り札にしてる椰子も沢山いるだろう。 …姫ちゃんの話してストレスに姫子キィ〜ック!! そんなスレになれば素敵かと。(*≧∀≦)b
クレーマーは放置プレイを決め込むみたいだし そろそろ始めようか。
【必殺!】姫ちゃんのリボン12th【姫子キィ〜ック!!】 で決まり?
字数クリアなら漏れはおKだぉ。(´∀`)b
無理に文句を付けてみると、若干イタげな匂いがしないでもない 【姫子キーック!】くらいにして落ち着いた感じがある方がいいな。 どっちかといえば 【ごめんね】【ありがとう】 【元気な】【君が好き】 【いけいけゴーゴー】【ジャーンプ】 の方が好き。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
どうして原作の最後までアニメにしなかったのか。 今アニメになっていたら、絶対OVAでorz
49 :
1乙!!! :2006/08/11(金) 23:15:57 ID:???
いっちゃんの無駄毛処理担当したい。。。
ここは建て直しスレタイ案で1000を目指すスレになりました
早く新スレ立てろよ。荒らしてやるからwwwww
誰も立てないから
なるほどね。DVD見てよっと。
>>51 荒らしに恋よ?w
完全スルーの限りを尽くしてやるからWWWWW
>>54 予想としては、スルーしても500Kまでさっさと埋め立てるんだろうな?
あぼーん
コラコラ、新スレ早く建てないとォ、姫子キックだぞン?(^艸^)
この板即死とか無いっぽいからレスが少ないと普通に残り続ける
59 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/12(土) 14:11:29 ID:Q0hQTRox
みんなで決めたスレタイのが建った瞬間それが同時に死亡フラグな訳だが。 試しage
ちゃんとみんなで決めたスレタイで立てばなw それに立てる気あるならとっくに立ってるはず。
なんで建たねんだろ? 漏れは緑だから建てるチャンスすら無い訳だが、(携帯でも建てれるらしいが成功した事無い…。_| ̄|〇) 青のおまいらはなんで?まさかみんな権利獲れねーノカ?(´・ω・`)
今立てたら重複だってばよ
五月蝿いよナルトくんwww
あぼーん
じゃ、荒らしてもいいから1000まで今日中に埋めてよ。 vipとかに頼んでさ。
>>65 どうしてお前はいつもそうやって人任せなんだよ
ここで知り合った
なんだ、埋まっていないじゃないか。 こんなことじゃ次スレなんて来年の話になるかもな。
>>69 前スレは8ヶ月続いた。BOX3という燃料があったにもかかわらず。
1年は続くと見た。
72 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/13(日) 08:45:02 ID:Gy9JNijm
要するに建てる権利の在る椰子らは“正しいスレタイ”の新スレには興味が無いと。 そゆこと? くそー漏れも会社のPCのクッキーとかゆーのがどうにかなれば…。_| ̄|〇 クッキーって何? ググってもよくワカンネんだよ、…ソフト? ワードとかみたいに持ってる椰子にメールで貰えばおK??
>>72 細かいことは気にすんなってこった。
いちいちさわぐから調子に乗るんだよ。
それと今回はいつまでたっても誰も
立てなかったんだからましてや文句は
いえないよ。
それと、会社でにちゃんなんかすんな。(w
75 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/13(日) 10:13:26 ID:Gy9JNijm
>>73 思い着いてもやらないネタを…WWWWW
ま、夏だから調度いいw
てか、もうこのスレでよくね? はじめは何このスレタイふざけんなって思ったけど誰も 建てられないんだし、たかがスレタイくらい気にせんでも前回だって 結局続けたんだし。今回はたった3日で70越えてるし8ヶ月かからないかも
毎日2回、誰かが書き込みすれば、それだけで365x2=730もいく。 3人ぐらい同じことをすれば、8ヶ月以内に埋まるな。
だから、今までの流れからすると、少なくとも ・いっちゃん関連カキコ ・次スレ候補 ・クレーマー ・どうでもいい話 ・姫ちゃんのリボンに関連する話 を1日2回書けばいいという話だ。
じゃさっそく。 ポサダス ◆LnBDZOzVXcは、中央公園の池で頭を冷やせ。
>>78 おいおい、メインの日比野ひかるちゃん関連が抜けてるぜ。
ひかるなんて『迷犬大地にご用心』くらいしか語れねーぞ? てかあの回はひかるすらカワイく見えるからな。 正に神脚本www
>>80 ちゃんと入っているよ。よく見てみな。
「どうでもいい話」の中にあるだろ。
83 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/13(日) 19:35:16 ID:qOHzt0W8
なんか、アク禁くらった後の荒らしの反省の弁みたいだな。 31 名前: ポサダス ◆LnBDZOzVXc [sage] 投稿日: 2006/08/10(木) 22:57:34 ID:??? 正直スレタイは間違えた。 自分で1000取ってしまったので焦っていた。
医者に酒を止められているのでホッピーで我慢しているんだが、姫子って 酒癖悪そうだな。 愛子姉ちゃんは、普段はおとなしく飲むが、ストレスがたまっていると大暴れ しそうな雰囲気。
>>84 俺の脳内姫子とかけ離れている。
まず、姫子は酒を飲まない。飲んでもビール一杯でへろへろ。
逆に愛子は酒飲み。
これには2パターンあって
1. めちゃめちゃ強い
2. 飲みすぎると荒れる
どちらのパターンが出現するかはそのときの俺の体調による。
ちなみに脳内夢子は永遠の幼女だから酒を飲まない。
言われて考えてみたが愛子姉は意味も無く無茶苦茶強いってイメージかな。 なんか脳内に 『…まったく姫子は…いつまで経ってもお酒の飲み方覚えないんだから……W』 なんてセリフが過ぎったw
愛子おねえちゃんは語尾に w なんて付けない
『…まったく姫子は…いつまで経ってもお酒の飲み方覚えないんだから……(プゲラッチョ』
夢子は酒に強くて、合コンとかでもいつまでも賑やかに楽しんでいるイメージ。
>>87 『私を未来に…』の回みたいな微笑を表現したかったんだが…、よく考えたら(クスッ)とかでも良かったかな?W
>>89 禿禿!
こう、酔わせてヤッちまえみたいに考えてた奴らが全員潰れた後もケロッとしてて
『しょーがないなぁ、それじゃそろそろ本格的に飲みますか』
みたいなカンジWWW
本格的にナニを飲むのか、それが問題だ
愛子:ワイン 夢子:焼酎 姫子:チューハイ 花子:ビール
花子はどんぶりコーヒーだろがw
花子はんはどんぶり焼酎でも可。 森太郎くんはハァハァ
>>95 ハイやっちゃいますた〜www
花子はお母さんですが何か?
ま、お父さんは太郎だから惜しいっちゃ惜しいけどw
>>96 なにをやっちゃったんだが知らんが、
森太郎は大地の弟&夢子の恋人(予定)
>>98 コピペしてくれた98が悪いわけじゃないが、自治スレの
>>85 は自治に持っていくほどのネタでもないだろ。
その他の方も。 エリカ:飲ませてもらえない チャッピー:飲み方を知らない いっちゃん:酒を水ぐらいにしか思っていない 愛美:すぐに酔っ払ってテツ君にお持ち帰りされる 結花:普通に飲んで、普通に酔う 日比野さん:酒癖の悪い女。すぐに人に絡む。大林君に知らないうちに連れ去られる。 伊藤さん・江藤さん:飲んでも無表情。日比野さんをお持ち帰り。 支倉君:自分でコントロールするから酔うまで飲まない 大地:飲んでも姫子を馬鹿にする性格は変わらない。そのうち姫子をお持ち帰り。 森ちゃん:夢子につぶされる
花子はんは、どんぶりビールを母の日の夜にしかけてたからな。 太郎・花子:ビール 愛子:カクテル(シャンパンでもいいかな) 姫子:ウオッカ 夢子:甲種焼酎とホッピー、乙種焼酎(芋か麦) 一子:日本酒 愛美:チューハイ 日比野:どぶろく 大地:? 支倉:ワイン 森太郎:? ポコ太:こどもののみもの(あわだち飲料) 小林兄弟だけは思いつかないんだが・・・
>>97 >>95 だと完全に夢子(末っ子)と花子(お母さん)勘違いしてんだろ。
お母さんがどんぶり焼酎飲んで、なんで森太郎(大地の弟)がハァハァだwww
>>103 わざわざ一行あけて段落変えてるじゃん。
自分を正当化すんのもいいかげんにしな。
なんか急につまらないスレッドになったな
ま、なんでもいいから1000までがんばろうぜ。
エリカって酒癖悪いから、普段は飲ませてもらえない。 人間界にこっそり来たときに、隠れ家で姫子と飲み比べをするそうだ。 それをあきれた顔で見ているのがチャッピー、ポコ太、ピンク、大地。
111 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/15(火) 22:18:07 ID:3SGHnL0p
>>110 残念がら面白くない。しかもこれが呼び水になって酒ネタが蒸し返されるのが不愉快
>>108 アハハ。見事に全部漏れだ罠。
そーゆーコト言うなよ…。(´・ω・`)
キモいって言葉は破壊力が在り過ぎるから、嫌いとかイヤとかにせめて替えてくれ。
言われないとワカランけどな。
そんなおまえに嫉妬
まあな、確かにきもいがそう言ってる椰子も十分こんなトコに 来る自体きもいんだし、自分人のことなんて言える気になれない・・・
いっしょにするな。ここにいること自体は全然キモくない。 2chはキモオタニートばっかじゃねえんだよ。 ファンサイトばりの馴れ合いを求める態度がウザがられていることに気づけ
盛り上がってきたな。
117 :
108 :2006/08/16(水) 06:19:07 ID:???
ちょ、
>>10 =40とは思ったが全部同一人物かよ
まぁ自分もオタだから、オタ話自体は別にいいんだが
あんまり無自覚にキモいノリでやられるとさすがに書く気も失せる。
なんだかんだ言って、1週間で100を超えている件
キモいってか改めて文章にされると気恥ずかしいだけだろ? リアルで知り合った人が実は姫ファンで、そいつが例えば 『あれ観ると優しい気持ちになれますよね…』 とか言ったら内心 『こいつキモ!』とか思うなら仕方無いが。 ちなみに漏れはリアルでもココでも禿同。 本気なんだかネタなんだか知らんが排泄物にまで及ぶどぎついエロネタは嫌い。
>>115 電車ドラマの影響かもだが2ちゃんやってる時点でドン引き、って反応は珍しくないよ?
現実を知れ。
たしかに2ちゃねらーを公言するのはアレだが、2chを覗いたり書き込んだりすること自体はなんでもないだろ。 その2ちゃんネラーの中で更にキモイという現実を知りたくない人がいるようですねニヤニヤ
>>121 スゲー矛盾してるが。
“世間的には”みたいな話じゃないのか?
“世間的には”書き込みまでしてたらチャネラーって言葉自体は知らんだろーが“そーゆー目”で見られるよ。
…てか気にしてんの?
漏れは寧ろ『面白いよ〜』って奨めてるくらいだが。
2ちゃんネラーが世間でキモがられている。正しい。 問題は、そこではなくて、その2chの中でキモがられてるおまえってどーよって話しだ。
いままで黙ってたけど、正直俺なんか
>>123 の人がここに棲み付きだした頃からずーーーっと萎え続けてるんだが。
前の826でもちょっと言ったが
>>123 って、天然の痛さで大谷育江スレ荒らしてた初心者の人だよね。
今回と同じような流れで、体調不良で声優休業する少し前くらいの頃に。
俺大谷スレも見てて知ってるから
こっちでもたびたび出てくる彼の痛いレスはイヤでも目に入ってきて、
粘着する気もないのにイヤでもすぐ判る。
前スレの
>>816 とか見ると、どうも自分の熱い(=痛い)書き込み方に
誇りすら感じちゃってるようだけど、ぶっちゃけ気持ち悪いよ。
どっかブログとかでやってほしい。
こんなこと空気悪くするから今までずーっと言わずに我慢してたが、いい機会なので言ってみた。
とにかくもっと落ち着いて、普通に喋ってくれ。頼むから。
このスレにはエスパーがたくさんいますねwwww
>>126 いや両方のスレの住人だったからどーしても目についちゃうんだよ。俺だってこんな能力いらないw
ついでに816貼っとく。
>
>>810 >てか残念だがおまいは今荒らしになってるよ。
>リアルじゃ姫ちゃんで熱くなれないからココ来てんだろ?
>漏れに言わせりゃ姫ちゃんに熱くない“灼熱姫ちゃんバカ”じゃないなら
>こんなトコ来んな、くらい思うけどな。
>てか…その前におまいホントに姫ちゃん好きなのか?
何言われても反省せずにこういう風にしか思ってないかもしれんが
ほんとに自分のレスのキモさを認めて自覚してくれ。
まぁ荒らしてた頃よりはいくらかは治ってきてるけど
君の痛レス見るたびに毎回毎回微妙に嫌な気分になるんだよ
>>127 ここが2ちゃんということを忘れてるな。
専門掲示板じゃないんだしwww
でも今時2ちゃん知らない奴なんか極僅かだろう。 誰もがネット使ってるのにこんな巨大掲示板知らないほうが不自然。
>>125 イヤな気分になったってなら謝る以外無いな。スマン。
ただ疑問なんだよ。
例えば漏れの熱苦しさがココに合わないなら、
合うスレ、板は在るのか?
無いん…だろ?
上手く言えないと思うが、なんてかある程度の文章型式が存在してる。
そしてある程度クールでなければならない。
解ってる。
解ってるし、出来るが…。
面白くない。あー駄目だ、やはり上手く言えん…。
でもなんだか、いつの世もいる“熱い奴を笑う奴ら”にしか見えない。
漏れは、それにはなりたくない。
あー違う、違うな…。
携帯だから続かせてくれ。
131 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/17(木) 00:44:04 ID:/vJ8tM8C
続き。 漏れは漫画家目指してて、大袈裟に聞こえるだろうが姫ちゃんに その話創りの方針を大きく変えられたから、余計フツーの椰子より熱苦しいんだよ。多分。 一人のキャラクターも疎かにしないあの心遣い。 脚本によってはあの日比野すら魅力的に描いてしまう。 それと共に作品全体に流れるあの優しい空気…。 マイノリティーは承知だが天下の2ちゃんなら共感出来るヤツが居るんじゃないかと思ってたが…勘違いだった様だ。 とりあえずageで書いてID出すからNG登録出来る椰子はしてくれ。 それからまた問題起こしたら消えるよ…。
132 :
127 :2006/08/17(木) 01:06:01 ID:???
>>128 うん分かってるからずっと黙ってた。
でもまあこれを機会に言うことは言ったんで今回だけ見逃してくれ、ごめん。
で次は何の話で埋めるんだ?
、、、とでも書いて次の話に行ってもらおうと思ってたんだがどうしたもんか
脚本によらなくても日比野は魅力的だがな。 あの手のいじわるキャラがいないと少女漫画は盛り上がらん。 むしろ姫リボのアニメは脚本によって日比野をだめにしてるだろ。
>>133 つまり、イイ奴に見えるハナシがあるから、意地悪キャラが霞んでる…と?
>>134 違う。もともと原作じゃ完全な意地悪キャラじゃない。
アニメオリジナルの回だとボケなしで完全に意地悪キャラにしてるときがある。
そうなると、35話の「迷犬ポチにご用心!」はひかるファンには神な話だな。
真骨頂はラブコメだとオモ。 19話とか32、3話とか44話あたりの。有坂も絡むしね。
35話で、ひかるファンが増えたんじゃないかな? マジでひかる可愛いしな。
アニメオリジナルの姫ちゃんのいとこだかが教生にくる話、最後はきれいにまとめてたが ひかるに対して「あたしだってあなたたちみたいな生徒大っ嫌い!」みたいにキレたのは おいおしゃれにならんと思った。子供の姫ちゃんにフォローされてるし。 他の教生も生徒にいじめられて泣いてるし、、、ある意味リアルか?
姫ちゃんキックってどの程度の威力だろう? ひ弱なアーリーぐらいなら気絶させてるわけだが。 ・・・・・実際食らって見たい気がする。
>>139 『負けるな!半熟先生』だな。
初音って名前のいとこだが、なんとキャストは井上喜久子。
しかし、全姫ちゃん中1.2を争う作画レベルの低い回。三文字中国人スタッフ大爆発。
脚本がイイだけに泣ける…。
昨日じいちゃん家に行った時島なのに品揃えいいレンタルショップ があるからいってみたけど店員の20代(多分)男性に「姫ちゃんのリボンって おいてありますか?」って聞いたら「ひめちゃんのりぼん??」そんなタイトルのもん 知らねぇ〜みたいな鼻で笑われてしまった時には泣けた。案外マイナーなのかな?
作画は山内昇寿郎がアレ過ぎて見れたもんじゃ無かった。 作画<話の内容のアニメだから仕方ないけど。
>>142 今の20歳前後の男なら年齢的に知らなくても不思議でないんじゃね。
しかも、島ならなおさら…再放送もなかったかもしらんし。
逆に、大卒以上くらいの女性ならほとんど知ってるがな。
山内の絵は嫌いじゃないけど 小西洋子が最低だと思う 58〜60話のうち59話だけまったく絵が違って酷い。
今日は昨日と見違えるほどに雰囲気がいいな。
だから言ったろ? 出来るって。漏れは居るよ、ちゃんと。 コレ当たったらスゲーなw
>>148 変なこと聞いてたら申し訳ないがオダカズって?
今ごろ、水沢めぐみに |`ー'''' _,,.、 ~`ヽ | |""~ | | | |_,,..-‐'" | | _,,..、 ,/! | i-、 _,,.-'"~\ | | // __| | | i <_,. / ,.i' | レ"'‐''" | | ! / /,ィ"| ! /ヽ、 ノ ! ! / '" ,/ `フ ,/ ~ | ヽ/ / / / ! / / / ,,,,,...---――---,_ ヽ iー" ,,ィ" `~~~__,,,,-―'''"""ヽ \ \__| / ,:ィ'" | | ! ,-'1 ヽ-''""") | ,| '‐'" | ,:-‐''"" ,! ,| | !,__,,,-―:、 ,! ,i! ! ノ ,! ! `ー―''''""~ / ,! 、_,,,__ / / \ ~~'" / \ ,.:' `ー‐'"
捏造ってひでえなあ。小説でも版を重ねる毎に修正するのは良くあること 漫画の世界だとかの漫☆画太郎先生が「??話から??話までは無かったことにしてください」 という手法を導入するのがだいぶ後だから、仕方がない。許すべき。これから数年はまだ面白い漫画欠けてたんだし。
注意 : この板にも市川が潜んでいます
24話はもうちょっとどうにかならんかったんだろうか いつも落ち着いた相談役のポコ太がわんわんわめき出してもう酷い エリカが日記帳渡すシーンはいいがね・・・。
>>156 てーと姫ちゃんの失恋が確定する回か?
『いけいけゴーゴーしようか!…いけいけゴーゴー×Bゴーわぁ〜ん!!』
アレ好きだけどな。
当時は『ポコ太いい奴…(´ー`)』
くらいだったけど、
今観るとマジヤバイw
今↓
つ。゚(ノд≦)゚。
全然合ってなかったけどチョッパーの代役が伊倉さんなの、異様に嬉しかったなぁ…。
>>157 それは4話でしょ。だから24話だって。
魔法の国でピンクを助ける話だよ。
あの回だけ姫子も含めて皆キャラが幼稚になってる。
>>158 だよなw24話まで引っ張る訳ゃねー罠www
で、ああ『ポコ太、愛のために走れ!』な。
そっかー言われてみりゃ姫ちゃんにも駄作在ったんだなぁ…。
ありゃ退屈だった。
>>159 それ30話。ボケてるつもりか知らんが全然面白くない。
てかフツー、話数じゃなくてサブタイで書かねーか?
ここはひどいインターネットで砂。 少しはgoogleとかで調べろwww
>>165 有難うごさいますた。
しかしこの画は…。ι
ま、それはいいにしてもお父さんの声優さん佐藤正雄ってあんまりだ…。
つ 今やテレビ界で知らない奴は(多分)いない名ナレーター佐藤政道氏。
…佐藤政治氏とはなんか関係が?
>>168 そこですかさず、
セ・エ・ラア服をっっっ、脱っがっさっないでっっっイヤよダメダメダメェ〜そこーがそうなのよぉんふ〜ん
いやんばか〜んんふ〜んソコよソコなのよぉんふ〜ん
と歌うのです。
>>167 姫ちゃんは何着ててもやるよ。
てかあの姫ちゃんちょっとイイみたいに言ってた奴ってやっぱり告白して爽やかにフラれたんだろーな。
つ『ゴメンねーアハハハハ』
でポコ太に叱られる…とw
>>170 たしかに。
原作やアニメで着ていた制服も白っぽいけど、たしかに野球やっていたな。
泥水に突っ込むのもわけなかったし。
コートを着たときは結構萌えなんだが。
>つ『ゴメンねーアハハハハ』
>でポコ太に叱られる…とw
理由は予想がつくが、あえて理由を
>>170 に聞いてみよう。
>>172 多分ポコ太なら…
『ダメだよ姫ちゃん、相手の人は真剣なんだ、姫ちゃんにフラれて凄く落ち込んでるんだからね?』
とか言うかとw
揚げ
175 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/21(月) 01:37:06 ID:ej3D9zNs
今日は今度の引っ越しのために片付けをしていたんだ、そしたら古いビデオがみつかった。内容をみてみると最初はジャジャマルピッコロポロリがでてきて三十分後スマップの歌がながれだした。感動より驚きの方上回った
私も個人的になつかし驚き話を。 昔、原宿の竹下通りに「姫ちゃんショップ」ってありましたよね? そんなことはすっかり忘れていたのですが、昼間に部屋の掃除をしていたら、 そこで買ったと思われる「100個限定水沢めぐみ直筆サイン入り素焼き時計」なる物が出てきました。 箱にちゃんと「100個限定水沢めぐみ直筆サイン入り素焼き時計」と汚い字で書いてあってちょっと笑いました。 あまりにもなつかしすぎる。お店のつくりや内装自体、あまりよく覚えていないのですが、 当時のことを記憶されている方がいらっしゃいましたら、雰囲気や売っていた物などを聞かせてください。
同じく聞きたい。 >姫ちゃんショップの話
原宿に銭湯があることは覚えているが、姫ちゃんショップははじめて聞いた
てか売ってる物から鑑みてフツーにりぼんのイベント的ショップだろ? 単に姫ちゃんがそんときアニメやってたから姫ちゃんを冠に付けただけでさ。 キディランドとかサンリオショップあたりに間借りしてやったとかジャマイカ?
ナツカシー。たしかに
>>179 で言ってるようにアニメ放映時だったような・・・
でも、けっこう本格的だった記憶が。ちょうど1年くらいあったはずだし。わりとやってた感じ。
私自身は行けなかったから(田舎住まいorz)詳細は知らないはずなんだけど、なんとなく雰囲気はつかんでるんだよね。
てことは当時のりぼんで存在を知ってたのかなあ・・・本誌で色々宣伝してたのかも。
すたれてきたか。 しばらくは「鏡はわたし」のままだな。
182 :
176 :2006/08/22(火) 21:49:29 ID:???
皆様、レスを下さってありがとうございます。 なんだか、あんまり賑わっていたわけでもなさそうですねw確かに記憶も曖昧ですし。 今あんな店があれば、たまに覗いて楽しむのですけど。
>>181 もういいよ。
名スレタイだろーと、迷スレタイだろーと1000しか書けねーし、
盛り上がらないならどんなスレタイでも意味ねぇんだから。
このスレタイで池池轟轟でいいっしょ。
デートにて 姫子「大地お待たせ」 大地「珍しいもの着てきたな、お前」 姫子「愛子姉ちゃんに洋服借りてきたの、似合うでしょ?」 大地「まぁいいんだけどさ、少し惜しいな」 姫子「何が惜しいの?」 大地「エリカが着たらもっと似合うと思うんだけどな」 姫子「(むか)姫子きっく」 大地「いってーな、お前。」 姫子「だから大地はいつまでたってもデリカシーがないのよ」 大地「冗談の通じねーやつ・・・(そういうところがかわいいんだけどな)」 また、別の場所で・・・ 夢子「森ちゃんのお兄ちゃんてさ、Mなの?」 森太郎「大地兄ちゃんはそんなこと・・・あるかもしれない(^^;」
姫子と大地はどっちがツンデレなの?
>>184 てか蹴られた瞬間
『いきなり蹴りくれるヤツにデリカシー云々言われたくないね!』
とか言って喧嘩始まる方がポイかと。
>>184 その後。
愛子 「姫子、特大の飛び蹴りしたの?」
姫子 「えっなんで?」
愛子 「せっかくのお気に入りのスカートが破れ・・・(以下断絶」
>>187 愛子は失策だな。
少年には残り物あげとけばよかったのに。
>>170 わでにわかりきっているカップルに告白しに行くのは、玉砕覚悟だから
いいんじゃないの?
愛美やいっちゃんだとチャンスがあると勘違いする人はいるかも。
愛美はわかるが、いっちゃんは一番容赦ねーだろ。 『…鏡って見たことあります?』とかw
姫子「草薙先輩!!」
姫ちゃんショップ知ってそうな古参の人はもう来てないのかのう…
>>193 なんか知ってるならあんたが書いてよ。俺もまだちょっと気になるし。
ポコ太マグカップとかあったのかなー。チョー使いてーよー。
ググッたが微妙…。 逝ったとかしか拾わないな。詳細までは…。(´・ω・`)
愛美は哲くんに刺激を受けて再度剣道をはじめるが、結局smに終わるだけだった。 (部活だと男女に分けられるので、週末に市営の武道場とかで稽古を受ける)
剣道よりベッドでの柔道にハマる愛美であった…w
つまんねえ書き込みしかないな。 でもそれを含めても俺のカキコが半分弱を占めるというさらに笑えない展開
3、4人位しかいなさそーな悪寒がする件w まあ必死で話題作るよりはノンビリやってく方がいいけどね。
けど最近は毎日カキコあるから一時期よかいいよ…。
>>198 ちなみにおまいの提供したネタにそう感じててもみんなスルーしてくれてる可能性が在るので、
そーゆーコトは書かない方がいいよ…。(´ー`)
まぁ、ネタ切れスレッドではよくある話だ。
>>198 半分弱もかよwww
でもとりあえず2週間で200突破か。
てか4人もいりゃ十分じゃねーかと思う漏れが居るw
姫ちゃんショップについてはメインルートから数mほど坂を登ったところにあったのはおぼえてるんだけど、 それ以上は覚えてないですね。 当時そこのショップだけで売ってた手提げ袋を買ったけど、どこに行ったかな・・・。
>つまんねえ書き込み
さては妄想トークのことかww まあ、無理から感はあったけど
>>205 歴史の証言者キタコレ!
そもそも「タカラ人気館」の店舗の形態すらわからないんだけど、
だいたいどういう感じだったの?
店内のイメージなら、おもちゃ店の女玩コーナーみたいな色彩だろうという想像はつくけども。
なんていうか「芸能人のお店」的な、1つの独立した店なのか
それとも何かの店内の一角に設けられてた感じ?
(限定?)の手提げ袋も初耳だ… 売ってたとなると、布製のちゃんとしたのかな
今日もつまんねえ書き込みしかないな。
タカラ人気館というくらいだからタカラのアンテナショップだった。 女玩だけじゃなくゴマちゃんとかも売っていた。 店の一部に姫ちゃんコーナーがあり、水沢センセが勝手に姫ちゃんショップと呼んでた。 人気館限定グッズもあった。リボンとか、時計とか。 下の階にはジェニーショップがあった。 これでいいか?
>勝手に姫ちゃんショップと… なるほど流石友人の結婚式の日取りを間違えた人w ポイなWWW
210 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/25(金) 22:34:03 ID:S6I8a65S
今日は人がいないのかage
211 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/25(金) 23:21:19 ID:6eR4SDFL
てかポサダスどうしたんだよ? 同じくage
えぐえぐ、...ぐじゅじゅじゅ 姫ちゃん元気だせよ。 えぐえぐ、 ほら飴ちゃんやるから、元気だせ 食べていいの?
>>211 ずっとROMってるよ。炎上を恐れて控えていただけ。もういいかなと思っている。
>>213 そか。
まスレタイなら確かに漏れはもう構わんよ。
そんかし、今こそ教えてくれ。
あのエリカの名ゼリフ
『姫子、…これが鏡よ』
を何故自己変換した?
【これが】【鏡よ】とかなら、
まぁ一時期出てた“スレ数と話数をシンクロさせる”って流れからは外れるが、さほど問題無かったと思うんだが……。
まさか思い出せなかったとかじゃないよな?
じゃまたsageる。
216 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/26(土) 21:18:25 ID:yNWFZu5H
今日も人がいないのかage
217 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/26(土) 23:16:42 ID:CehmHH1x
じゃあ復活記念にポサダスのハンネの由来でも語ってもらうかwww
218 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/27(日) 07:59:19 ID:69LAiPIr
だいたいなんで次スレ立ってもないのに埋めてたんだよw
埋めてませんが、それが何か。
夏休みの終わりとともにスレッドも閑散としてきたか。 ここはヲタな社会人しかいないんだったね。失礼www
まぁスレの進行スピードに影響あるような夏休みをもらってる椰子はいねーだろうな。
222 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/27(日) 23:47:23 ID:9Mdh6usN
まぁ俺は無職になっちゃってるわけだがw
あげちまった orz いけいけGOGOジャンプしながら職安いってくる・・・
今は遠くで見てるよ…www
>>217-218 レスが伸びていたらスルーするつもりだったが、寂しい展開なので回答する。
>ハンネの由来
たぶん本当は興味が無いだろうから答えない。
>次スレ立ってもないのに埋めてたんだよ
誰かが立ててくれると思っていた。諸君と同じだよ。
で、
>>3 にあるようなカキコをした手前、自分で立てなきゃならんと
思いつめた。(ところが立たなくて、代行を依頼した)
1000は取れると思ってなかった。999の直後に誰かに攫われると思い込んでいた。
実際1000取りの3時間以上前にもうひとり確実に張り付いていた。
ところが
>>999 を取っても1分以上レスが無かった。
魔が差した。
尿酸値16.5というギネス級の痛風を頂いて
完全に自宅療養中ですが何か?
>>225 お前本当は市川智司だろう?
70 1999/12/02 (木) 16:22 市川智司 千葉の鉄道、質問 千葉ならびにその周辺の鉄道でお聞きしたい事があるのですが。 今、大学のゼミで、千葉の鉄道の発展とそれにともなう経済効果について まとめているんですよ でいろいろしらべて解ったのですが、千葉市に向かう鉄道 については、関東1都6県中もっとも遅れたそうですね。 もっとも、中心からそれる、常磐線については日本鉄道がかなり初期に開通 させてますが そして、関東大震災、第2次大戦をへて、人口がドーナッツ化現象を起こしていく際 千葉県の宅地化も進んでいくのですが、戦後、年々京成線のシェ アが下がり・・普通は国鉄JRと平行してる(一般)私鉄は、私鉄の方が安くて便利なの に…、また千葉ニュータウンがあまり成功していない事実など、千葉県の鉄道と産業 については謎がたくさんあります、。そこで、東京周辺の、だいたい千葉市と同じくらい の距離の都市、例えば、横浜、多摩 また、先に 常磐線のところで書いた、千葉でも、松戸や流山辺りと比較して事実を探っていきたい と思います。何か詳しい事が書いてある資料を探しているのですが それにしても、普通県庁所在地と、その周辺の都市は、惑星と衛星みたいな感じ 千葉市は惑星の役目をしていない感じがするのですが
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんかへんなのが沸いてるな
あぼーん
姫スレは伝統的にコテハンには厳しくて、おれは登場するたびに叩かれていたが、 基地外召還したのは初めてだよ。 しばらく姿を消す。 __......,,,,......._ / ヽ \从人从人从人从人从人从// . / \. ≫ ≪ . / ! ≫ ≪ .| ノノ__ノノ|_ノ|_ ) ≫ ゴルァ !!! ≪ | |./ -‐ '''ー | / ≫ ≪ .| ノ ‐ー くー |/ _ ≫ ≪ . \ ) ´゚ ,r "_,,>、゚ ヽ/っ))) //Y∨Y∨Y∨Y∨Y∨Y∨Y\ ヽ_」 )‐=‐ァ' i\/ ヽ .n ` `二´' .丿.ノ ./.n| |nnー---‐´´゚ヽ/ /〔1__/。 ァィコ 。.゚|.| このスレの荒れ様に愛子様がお怒りです | / |\゚.。。。。。。。゚/ .| \___/  ̄ ̄ ̄ ノ | ヽi___/./  ̄\
いっちゃんが使ったおりものシートホスィ。。。
何コレ
>>248 くだらないAA貼っといて、このスレの荒れ様にもクソもないんだよ。おまえも同じなんだから。
おまえ自身が叩かれることを、「コテが叩かれる」と勝手に変換するな。
あぼーん
で、市川って誰よ?
なんか知らんが、とりあえずその市川に姫子キックでw
みんな市川に嫉妬。そしてこのスレはわずか半月で4分の1突破。 そして明日からはいつもの閑古鳥。
>>256 夏休みに浸っているやつってこのスレにいるのか?
ID判らんからただの連投鴨www
そして再び廃墟に戻った・・・・
学校にて放課後の掃除のときに 大地「めんどくせーからすてちまおーぜ」 「わかりゃしないって」 男A「大地、下っ」 姫子「あぶないじゃなーい。 また、大地、あたしに水かけようとしたでしょ」 大地「今度はうまくよけたな、お前」 姫子「何回汚い水をかければ、気が済むのよ」 大地「水も滴るいいおと・・・って、いってーな、お前。」 姫子「市ね。」
>>260 相変わらずセンスの無い妄想だが枯れ木も花の賑わい
徐々に面白くなってゆけばいい
262 :
260 :2006/08/30(水) 22:53:42 ID:???
>>261 我ながら同意するけど、あだ花だと思って見逃してくれ。
もうひとつ書いてみるが。
風邪を引いて寝込んでいるときに
花子「姫子、友達がお見舞いよ」
姫子「愛美かな」
大地「よっ、元気か」
姫子「風邪で寝ているのに元気なわけ無いでしょ。
で、なんの用?」
大地「ひっでーな、で、これ食べるか」
姫子「ケーキ、いただきますぅ」
大地「これが病人かよ(プ」
>>262 おもしれーじゃん、じゃ次は俺がいくぜ!
日比野「アハ〜ン、セイ様ってホントかっこいいわぁ〜」
謎男「セイ!セイ!セイ!……おばさん声フォーッ!!」
日比野「う、うるさいわね人が気にしてる事をっ!」
姫子「気にしてたのかよ(プ」
姫子の初潮はいつだ???
266 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/31(木) 00:42:39 ID:BPZxbkdS
てか今更なんだが… 何故日比野は水原リンでなくてはいけなかったんだろーか? 鷹森淑乃とかは無かったのか?? 広く聞きたいのでageる。
267 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/31(木) 00:43:20 ID:X2Hra0U4
風立=国立 原作者が住んでるのかな?
268 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/31(木) 01:01:34 ID:fwirlmoM
当時ヤダモンが放送してたんで 日比野が時間止めそうで怖かった。 タイモンタイモンターイム!だか何だか。
>>268 山ちゃんのかみさんの話は聞きたくないwww
>>267 当時は国立住みだったらしいよ。d(`・ω・´)
>>266 漏れは、CDシネマの曲で姫ちゃんとひかるが競うように歌っているのを聞いて、
水原リンで良かったと思ったがなぁ。
>>270 そこでサントリービール
「若さだよ、ヤマちゃん!!」
大地 「・・・・・・一体いつの生まれだ?」
274 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/08/31(木) 17:45:19 ID:NL8uz3Ni
つまりあれか? 大谷育江ヴォイス禿萌えと
>>270 山ちゃんのかみさんの話でもするか。
すでに離婚しました。これは風説の流布だな。
赤ちゃんの時に西田敏行におむつをかえてもらったことがある。
高校2年の時、イギリスにホームステイした事がある。
家族で焼肉屋へ行ってお冷(お水)のお代わりをもらおうと、「すいませーん、お水おかわりくださーい!」と店員に大声で叫んだところ、
隣の席の子供のところに持って行かれてしまった。
胸揉みフェチ。
旦那が番組『ごきげんよう』に出演した際、「理想の女性は?」という質問に「妻です。……出会った頃の」と、実生活がしのばれる回答を
したことがある。
朝は早いんだろう。
2000年問題をもろともしない掲示板。
ttp://www.cute.to/~mikap/gb/gb.cgi
>>266 あにす農場のイメージが悪くなるから鷹森さんはやめてくれ。
279 :
270、271です :2006/08/31(木) 21:41:22 ID:RMtLbmBv
>>275 離婚したのか?
で、じゃあ、どっちかアンパンマン降板??
てかだと山寺さんに決まってるか。
メロンパンナより犬が人気な訳ねーしなぁ…。_| ̄|〇
>>280 >これは風説の流布だな。
ストレートにガセと。
>>281 や、微妙。
同業同士の場合、片方が大爆発して片方が廃れるとあり得る。
かない最近聞かないもんなぁ。
漏れは山口智子が出なくなったのはこれだと思ってる。唐沢、プライド高そうだしなぁ…。
無関係な声優の話で盛り上がられるよりは、前のほうの気持ち悪い人に 優しい気持ちになれる話をしてもらいたいな
気持ち悪い分ドッコイドッコイな気もする。でもまだマシかね…
9月になったとたん廃墟になったなwww
無職の俺はなんにも変わらないんだけどなw まぁさ、社会人のファンが多いのはいい事よ orz
>>287 またそんなこと言って姫子キックを貰いに来るwww
コラコラ、そんなこと言ってるとォ、姫子キックだぞン?(^艸^) か。
>>289 構わない。
俺なら、姫子キックを白刃取りしてそのまま強引に地に体を這わせ併せて
寝技に持ち込んでやる ハァハァ
>>289 姫子キックのときに丸見えのパンティの写真をとるから別に構わない
>>290 と、実は姫子袈裟固めもある事が判明。
ぺったんこな姫子の胸が当たるのと
周りの椰子らはパンツ丸見えなのに自分だけが
それを見れない精神的苦痛を味わうハイレベル技WWW
じゃ、俺は愛美のへんぽこ面打ちでもくらうか。
5年たった風立の地で同窓会。遅れてきた大地と姫子に哲が一言。 「悪りぃ、先やってた」
>>294 防具の無いところとかに当てられると危険ではある。(股間やら肩に食い込むように突かれると・・・)
だけど、愛美が「ごめんね」とか言ったら許しそうな気もするが。
>>294 >>296 小学生の頃かじったことがあるが、当てる瞬間に
両腕を絞るように力を入れると教わった記憶が。
ようは振り抜かないんだよね。
でテツに『笑うな!』とwww
>>299 愛美と出てるからカッてしてやった。
今は反省している。
>>299 多分、
>>296 へのレスで、股間を押さえて飛び上がっている
テツを藁った愛美がテツに…ってことなんじゃないかと。
それとも本編でそういうシーンあったっけ…?
300は 金鳥の夏 日本の夏厨 _, -─ァへr-t 、 ,. ''´ ,/':::':::::::::::::└'´|、 , " ,}`::::::,;:'';;'';;';;'';:;,::::.´ス / }:::::::,:''-‐゙:;;:::''゙::::::,ノ 'i, i' >-く(・)゙.ゝ Y'''''''" ', { `刀リヾ゚´, ; ;、 } ', ,.::';':';::':::::'レ-‐ヘ . ,! 'i, {:;';:'゙::::,;:''゙::::::゙:;;::::゙::.、 / . ヽ. ヽ;;,::''::;゙´上 ゙;:::::'':::::,ン′ ヽ(:::;:::::゙、 山 ,'::::゙,.イ ``''ー-ニ‐''"´ ┌┐ ,r‐ゥ ┌┐┌┐ ┌┐ ,r──‐i ┌┐ ┌┐ ,.-─- 、 ││ /,/ │<. | `'ー、_,! │r' ,r‐─┘│ L.......」 | / ,r‐-、 ヽ ││ヽ、ヽ、 │││..r‐、 | { {. │ ......... | .{. { }. } ││. ヽ ヽ. |..│││ ゙ヽ │!、 `‐─┐││ ││ ゙、 `‐-‐' ,ノ └┘ `ー‐'└┘└┘ └┘ `'''ー─┘└┘ └┘ `'ー--‐''′ ドドォドドドォン…
本編であったのはそのものズバリ 『愛美の剣道一直線』って回で 剣道部員が愛美の料理を食べて食中毒になってしまい責任を感じて剣道部の助っ人を買って出たにわか仕込みの愛美が 『面!胴!小手!』と下手くそながら一生懸命努めようとしているのを 相手校の奴らがクスクス笑い出したトコにテツが 『笑うな!』と一喝するシーンがある。 当然ながら結局負けてしまうが、最後には温かい拍手が。 で、食中毒も結果愛美のせいじゃなかったと言う名作。 愛美がテツを好きになる大きな要因になったと思われる重要な回。
強制IDじゃないと全部自演みたいで悔しいな
>>301 >多分、
>>296 へのレスで、股間を押さえて飛び上がっている
>テツを藁った愛美がテツに…ってことなんじゃないかと。
日本語としておかしいのですが。
誰の股間にあたって、誰に対して笑うなと言ったのかわかりません。
これじゃ、愛美の自演になっちゃうぞ。
お、気持ち悪い人来たな。俺は歓迎するぜ。
>>307 そんな呼称喜ぶヤツいると思ってんのか。
言われてるヤツの気持ち考えろ。
>>308 構ってもらえてうれしいと思われ。そんな奴の気持ちが俺には良く分かる
優等生の君にはわからんだろうがなw
>>309 愛美の剣道一直線の詳細を書いた奴がその“気持ち悪い人”なら漏れの事なんだが?
おまいら姫ちゃんで何を学んだ?
凡百の萌えアニメとかじゃねーだろ…。_| ̄|〇
別に広げる気はねぇから心に留めとけ、罵声吐かれて気分いい奴なんかいないと。
なんだこの生温い感じ。
なんでここがあの名作・姫ちゃんのリボンが好きな奴らが集まってるスレなんだ?
>>310 そんなこというなよ・・・
いろいろな人が集まるのは名作の証だぞ
変に一部マニアにしか受けてないような作品なんてクソだしな
というわけでむかついてもスルー。 姫リボ見てたら一々宣戦布告してたらどうなるかわかってるだろw
>>311 スマン…。
だが数在る名作と呼ばれるものの中で姫ちゃんファンだけは
心が綺麗までは言わんが人を傷つける様な事を平気で言う奴らではあって欲しくないというか、
そーゆーのを誇りたいんだけど…。
ま、幻想なんだな。
申し訳ない…。
下ネタはまぁいいんだがな。
314 :
127 :2006/09/04(月) 20:28:22 ID:???
このスレにいるやつがまともな神経しているとは到底思えないわけだが。 作品の終了後10年以上も粘着している時点で基地外www
>>314 気に食わないんなら、荒らし報告するとかレス削除するとか避難所行くとか
いくらでも方法はあるだろうに(プケラ
317 :
127 :2006/09/04(月) 20:33:21 ID:???
いま昔の姫スレ見返して出してみたけど、
こっちでも昔からキモイキモイって言われて平気で罵声吐き返して、ちょくちょくスレを生温かい感じにしてるよな…
やたら「おまいそれでもファンなの?」とかいって絡むし。
いったい姫ちゃんで何を学んだのか、こっちが聞きたい。
573 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2005/10/01(土) 14:35:02 ID:???
>>567 >姫ファンじゃない
参った…。ここまで感性鈍いとは。
てか忘れてんのか?“3役”つってんだろ?“姫子ちゃん”出てくるのは結構後だぞ?
アレ?もしかして姫子ちゃんの意味ワカンネーのおまいwww
597 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2005/10/02(日) 18:42:20 ID:???
>>595 何でそんな事ワザワザ言うんだよ?茶々如きのファンなら素直にそう言え、ダセーよお前。
ソレ以外そのレスする必要性がワカランのだが、姫スレに姫ちゃん好きっぷりを語りに来て何が悪いんだ?
802 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2005/10/22(土) 10:29:18 ID:???
>>794 おまいさんホンマもんのアホ?
種死とくらべれば、姫の総集編2連続ぐらいなんでもねぇよ、ってことだろ。
それともギャグか?
318 :
127 :2006/09/04(月) 20:34:17 ID:???
それに↑↓こういう、配慮とか優しさもクソもないコトバを平気でスレに書き込む人間に 「作品の優しさ」を語られても、うすら寒い気分になるんだが。 漫画が好きな人だってココ見てるだろうに… こんなん書いてる俺が言えた義理じゃないけど、君が一番ファンの資格ないよ “ア・ニ・メ”です。漏れも一応漫画買ったけど、全部アニメの方がナイスアレンジだったね。りぼんの対象年齢がそうさせるのかもだが、ちっと調子のいい、コンビニな内容だよ。 残念ながらアニメの姫ちゃんが好きなら、ソッコーでただの紙クズになる可能性は高い…。 186 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2006/02/01(水) 11:29:52 ID:9u+8wdWq 姫ちゃんがグダグダに感じた事は一度も無いなぁ。 唯一シリアスと言える『狙われたお母さん』でさえ、悪役実はイイ奴だしなぁ。 漫画はヒドイがw 874 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2006/07/30(日) 22:13:57 ID:??? まだいたのか、消えれ腐女子。(`・ω・´)
今はhousekeepingで田吾作がどんどん掘り起こしてくれるから、気が変わらんうちに 荒らし報告しておくべきだろうな。 あとは適切な理由を書くだけ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
祭りのわりには遅いなw 姫リボファンとして記念カキコ、ほんと定期的にウザイのがくるな
334 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/09/04(月) 21:41:17 ID:QA7vtHiY
なるほど、漏れもやってるな。スマン。これは酷い…。 ま、これを全部把握して『あ、またアイツだ!』ってコトでの“気持ち悪い人”なら文句の付けようも無い。 全面的に漏れが悪い、申し訳無い…。 自分で曝すよ……。
>>310 みたいな粘着質のキモヲタでスレ主的に振舞う気違いって正直ウザい。
さらにその気違いが
>>127 みたいな単なる低脳馬鹿をかまい出すからウザさ100倍。
つーわけでどっちも消えろww
あぼーん
あぼーん
似非ファン気違い荒らしと低脳馬鹿粘着が踊り狂うインターネットはここですか?
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
「なんでここがあの名作・姫ちゃんのリボンが好きな奴らが集まってるスレなんだ?」 この迷言を似非ファン君と低脳君に改めておくりましょうw こんな盛り上がりいらねーww
341 :
野々原姫子 :2006/09/04(月) 23:45:11 ID:???
>>295 何よ先ぐらいで!
あたし達なんか中出しまでイってるんだからね!
>>341 ああ、姫リボにはエロ要素があんまりないから妙にエロイな・・・
変な妄想しちゃう俺に姫子キックを・・・
なんかこのスレの方向性が見えてきた。 これからはポサダスすら歓迎することにする。
酔ったついでに連投。別に気持ち悪い人を追放したいわけではないけど、 ちっとは自分の発言には忠実であってほしいな。人定されてるわけだし > 131 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:2006/08/17(木) 00:44:04 ID:/vJ8tM8C > 続き。 > > 漏れは漫画家目指してて、大袈裟に聞こえるだろうが姫ちゃんに > その話創りの方針を大きく変えられたから、余計フツーの椰子より熱苦しいんだよ。多分。 > > 一人のキャラクターも疎かにしないあの心遣い。 > 脚本によってはあの日比野すら魅力的に描いてしまう。 > それと共に作品全体に流れるあの優しい空気…。 > > マイノリティーは承知だが天下の2ちゃんなら共感出来るヤツが居るんじゃないかと思ってたが…勘違いだった様だ。 > > とりあえずageで書いてID出すからNG登録出来る椰子はしてくれ。 > それからまた問題起こしたら消えるよ…。
>>344 …なるほど、判った消えるよ。
だが漏れには多分ベクトル気にしなきゃスレを盛り上げる力だけは在る。
一ヶ月ROMってるから、ヤバくなったら呼んでくれ。ただ気持ち悪い人は哀しいのでせめて熱苦しい人くらいにしてください。
エラソーだが、一ヶ月間フツーに盛り上がってたら、そのままブクマから消すわ…。
あぼーん
315 名前: 名無しか・・・何もかも皆懐かしい [sage] 投稿日: 2006/09/04(月) 20:29:01 ID:??? このスレにいるやつがまともな神経しているとは到底思えないわけだが。 作品の終了後10年以上も粘着している時点で基地外www
350 :
127 :2006/09/05(火) 21:18:06 ID:???
いっちゃんにブルマ直履きさせて顔面騎乗位させたい。。。
貴方の願望などどうでもよろしい。
353 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/09/06(水) 01:18:26 ID:bFa3eYdz
ところでここの住人はトシ、いくつぐらい? 私はもうすぐ40です。最高齢?
わたくしは1万歳ですわ。魔法の国換算ですけど
あぼーん
すっかりゴーストタウンになったなwww
既出だろうけどさ、コバルト文庫の姫ちゃんのリボンって 挿絵的にアニメのシーンが使われてるじゃん? 1巻P.89のシーンて、アニメだと下の部分が切れてるよね?たしか。 セル画の段階だと、あのままなの?アニメに詳しい人、教えてくださいな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>364 がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>364 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
>>365 は多分ものすごく姫ちゃんが好きなんだろうね・・・
あぼーん
ボクちゃんが結花りんをお持ち帰りしますね。
あぼーん
あぼーん
>>353 そろそろ30 当時姫ちゃんと同い年世代であります
あぼーん
姫子様御誕生マダ-?
天コロイラネ 君主制なんて漫画の世界だけで十分wwwwwwwwwwwwwww
あぼーん
姫子様生まれる ↓ 姫リボがロイヤルマンガだったことが明るみに出る。大人気に。 ↓ 再アニメ化され、国民的アニメになり大人気に。 ↓ 海外にも輸出され大人気に。 ↓ 姫ちゃんの制服が多くの学校で採用されはじめる。 ↓ 赤いリボンが女の子のオシャレの定番に。姫ちゃんコスも普通に目にする様になる ↓ ↓ ( ´Д`) ハ ァ ハ ァ という予定ですが何か
荒らしはうざい。言うまでもなく当然のことだ。 だが、もし荒らしの犯人が高学年の美少女中学生だったらどうだろう。 犯人の美少女がいま友達と遊んでいて、2ちゃんねるに1時間以内に○○件 書き込みできなかったら、その場にいるみんな(男子もいる)に オマンコを見せ、あぷろだで自分のマンコ画像をアプしなければならない という罰ゲームをする決まりになっているとしたらどうだろう。 トレードマークの大きな赤いリボンを揺らしながら小さい手で 必死に手動荒らしを続ける美少女中学生がんばれ! 荒らしがんばれ!! でもマンコ画像はアプしてください。ハァハァ
>荒らしはうざい。言うまでもなく当然のことだ。 荒しをスルーできないお前もうざい。
180に激しく同意
あぼーん
379に対して、なぜ380みたいなレスがつくんだろう
あぼーん
>>377 ( ´,_ゝ`)アニヲタ妄想ヒドス プププッ
>>378 ( ´,_ゝ`)精神科行って来たら。プッ
(誤)
>>377 ( ´,_ゝ`)アニヲタ妄想ヒドス プププッ
(正)
>>379 ( ´,_ゝ`)アニヲタ妄想ヒドス プププッ
あぼーん
壱逝つてよし(昭和八年五月五日 朝日新聞) 容疑者壱、「弐ちゃんぬる(東京府)」なるヰンタネツト掲示板(仮想会合場)に古今未曾有のくそスレツド(話し場)建てり。 壱は定職にもつかず毎日(まひにち)/\上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑(ちよふしよふ)を買うもあきたらず、 つゐに自分で建てり。しかし壱では役者不足、結局(けつきよく)嘲笑の書き込みすらされず「ダット逝き」さるるが、その直前に情けなくも自分 で自分を励ませり。 またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用いる。 又、壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑(やうぎ)も掛けられ宮内府、特高警察からの追及もさるる見込み。 壱の母親は「息子の不始末を悲しく思うも壱は潔く死ぬべし」と話せり。 社説: 今回(こんかひ)の壱のやうなばかやらふを人は「刺身」と云つてばかにせり。 このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>389 ナツカシス
あぼーん
ん? ものすごく姫ちゃんが好きな人の貼りはもう打ち止めか ほれがんばれ
あぼーん
よしよし
あぼーん
あぼーん
あぼーん
姫ちゃんダウン… at 07:28 by み〜ちゃん 【★姫と王子のこと★】 朝起きた時に 姫ちゃんが「ちょっと気持ち悪い」と言いながらも 朝ご飯を食べたんですが やっぱり気分が良くないので 今日は学校をお休みします ホントは今日カラオケだったのに… 姫ちゃんは行って来てもイイとは言ってるけど どうしましょうかねぇ〜 姫ちゃんは王子がちょっとの間、居ないだけでも 寝られるしって言うんだけど 置いて行くのも、ちょっと微妙です て言ってるのもつかの間 姫ちゃん…本読んでるんですけど 学校行きますか
凸凹な空 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 8日(金)11時11分54秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 編集済 9月8日 7時50分 東北東方向。 南西から湧き出たようです。今日は雨の予報は出ていません。追記 7時56分、千葉北西部の地震。 その震源に向かっていたのかな?
夜にもこんな雲が・・・ 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 7日(木)21時12分42秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 20時50分 南から極太の畝状の雲 南西から噴出する雲 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 7日(木)16時01分6秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 9月7日 15時50分 13時過ぎからずっとでています。遠州灘・熊野灘・紀伊半島の方面です。 早朝の空 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 5日(火)13時33分40秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 9月5日 6時25分 東 外壁からヌ〜ッと現れた、鱗雲が固まってできた雲。 南西から現れて北東に伸びていました。ヌルッとした質感でした。 勢いのある雲 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 3日(日)20時55分56秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 9月3日 16時35分 外出先なので正確な方角がわかりません。地図で確認すると、南西から北東へ続く勢いある雲の集団。モクモクしながらも太い帯状になったものが束になってゆっくり流れていました。 熊野灘沖超深発の直前前兆? 投稿者:K@静岡西部 投稿日: 9月 3日(日)14時40分30秒 ntszok081121.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 9月2日 18時15分 当地から南西方向(熊野灘方面)から放射する雲が、夕焼けで色づいています。ここからの雲の放射は度々あります。昨日も早朝から出ていました。 画像は微妙にコントラスト調整かけました。 妄想ヒドスwww
明日はがんばってください。 / ブーメラン管理人 引用 こんばんは。静岡のブーメランです。 いよいよ全国に向けた第一歩の始まりですね。 調子はいかがですか?6年生達は悔いの残らない様に全力を出し切って戦ってください。そして、関東大会の切符をゲットしてください。 監督・コーチそして父母のみなさんも一緒に戦ってください。 No.1650 - 2006/02/18(Sat) 22:51:01 [ntszok047082.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp]
30 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2006/08/17(木) 01:29:59 ID:mJ6xPWlb nttkyo******.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:東京都(ADSL) sechttp***.sec.nifty.com 都道府県:不明(不明) ntceast******.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:不明(ダイヤルアップ接続) ntgnma******.gnma.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:群馬県(光回線) tetkyo******.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:東京都(光回線) ntszok******.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:静岡県(光回線) nttcgi******.tcgi.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp 都道府県:栃木県(ADSL) きっこのハイヒールの掲示板ログIP記録から、 チームきっこには「東京都きっこ」の他に、 「群馬県きっこ・静岡県きっこ・栃木県きっこ」の 最低3人のメンバーがいることが判明した。
34 :わずか18分で静岡から東京へ移動w@きっこのハイヒール掲示板 :2006/08/17(木) 01:32:24 ID:mJ6xPWlb 【ntszok088194.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp、都道府県:静岡県】 ■[きっこ] [攝津の周辺 @]Delete 攝津幸彦を読む上で、その周辺の作家を読むことにより、色々な背景が見えて来ます。周辺と言っても、他人と違う個性を突出させるために、ぶつかり合い研磨し合っていた「豈」の内部の作家の作品ではなく、結社以外の俳人で、攝津と接点の多かった作家と言うことです。 たとえば、坪内稔典。今でこそ「甘納豆のネンテン」などと呼ばれ、言葉遊びの枠の中でゆるい句ばかり作るようになってしまいましたが、過去の作品を辿ってみると、面白いことに気づきます。 【70年代前半の句】 キス初めて昆虫舘の潜む森 稔典 昼過ぎの泪になりぬモジリアニ 恋人奪いの旅だ 菜の花 菜の花 海 【70年代後半から80年代前半の句】 姉棄てて弟泳ぐ土用波 遠方の友が燃えるか浮き鴎 秋風の西国街道歯ブラシ立つ 2003/08/28(木)14:32 [Tcp/Ip:211.128.181.194] [Brows:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)]
186 :菅原智美 :03/11/08 01:37 HOST:ntszok029091.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
対象区分:[個人・三種]優先削除あり
削除対象アドレス:
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1068049860/17 削除理由・詳細・その他:
会社の同僚が、私の友人のことを中傷するような
書き込みをしています。
住んでいる場所等、個人を特定できる特徴がかかれており、
ご本人には、大変ご迷惑をおかけしております。
早急に削除していただけませんでしょうか。
また、この書き込みは、別のスレッドからコピーされた
ようなのですが、どこからコピーされたのか、わかりません。
ご無理でしたら、書き込みした本人に確認して、
再度要請いたしますが、よろしくお願い申しあげます。
187 :削除屋X ★ :03/11/08 08:10 ID:???
第三者にはどなたのことかわからないかと。残します。
188 :菅原智美 :03/11/09 23:35 HOST:ntszok029091.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
対象区分:[個人・三種]優先削除あり
削除対象アドレス:
http://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1068049860/17 削除理由・詳細・その他:
お忙しいところ、ご回答ありがとうございました。
確かに、第三者には個人を特定できないかもしれませんが、
このスレッドを読む方には、やはり、わかってしまうようです。
私が私の同僚に話したことが、正しく伝わらず、
誤解を招き、事実と違う内容となったため、
ご本人に対し、大変ご迷惑をおかけしています。
昨日、ご本人と私の同僚と私とで、直接会って、
事実関係を確認いたしましたところ、誤解も解け、
過剰な書き込みであった事も認められました。
また、こちらへの書き込みは、2ちゃんねるではない、
同僚の友人が運営するサイトの掲示板に書き込まれたものを、
中傷的な内容に改ざんされ、書き込まれたものだという事も
判明いたしました。
悪意の第三者が行ったことですので、私たちには何もできません。
この書き込みを削除していただけますよう、再度お願い申し上げます。
189 :削除マシーン ★ :03/11/10 19:32 ID:???
>>188 Xさんに同じくと特定性が低い判断、放置で
19 名前: 静岡県民 投稿日: 2005/11/05(土) 08:52:31 HOST:ntszok089112.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp 実名が出ている掲示板はいくらでもある。 なぜ、触法少年の実名掲載ばかりを狙い撃ちするのか疑問。 少年法の不備を補完する役割がこういう掲示板にはあるのではないか。 尤も、全く関係のない人が疑われたら確かに人権侵害にはなるけどね。 しかし、犯行に及んだ者を特定させることで、周囲は自己防衛のための情報を得ることが出来るわけだし、 そういう意味では、こういう掲示板の存在は、善良な庶民の人権はむしろ守られると思う。 善良な庶民の人権が犯罪者の人権より軽視される理由などありえない。 そもそも、確かに報道では実名は禁止されているけど、ネットは報道とは違うのではないか? ネットを報道の手段とすることはあるけど。 それとも、ネットも少年法の適用を受けるとでもいうのだろうか。
23 名前: 静岡県民 投稿日: 2005/11/05(土) 09:04:41 HOST:ntszok089112.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
人権擁護は結構なことだけど、それは一般庶民を中心にしてもらいたい。
犯罪者情報を削除させて、庶民から防衛手段を奪うのは、それこそ人権侵害である。
「人権擁護課」の名前が泣く。
それとも、犯罪者の人権が庶民の人権よりも優先される根拠があるとでもいうのだろうか。
だとすれば、人権擁護って一体何なのか。
暗澹たる思いだ。
24 名前: 投稿日: 2005/11/05(土) 09:24:25 HOST:YahooBB219196100005.bbtec.net
まだ
>>8 のような運営のバカは同じことを繰り返してるのか。
法務局の人さぁ、甘い顔する必要ないよ。
こういう2chのバカ運営どもはいっぺんきっちり痛い思いさせてやってください。
ミステリーに毒されたヲタクバカばっかりなんだから。
25 名前: 静岡県民 投稿日: 2005/11/05(土) 09:39:30 HOST:ntszok089112.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
>>24 いや、自分は運営者にエールを送る。
人権擁護課は看板とは正反対のことをしているのだから、毅然とした態度で臨んでほしい。
裏2chの行きかた 1 :裏 :2006/05/13(土) 13:20:58 まず名前の欄に「urantyannneru]といれる 次にメール欄に「urame-ru]といれる 最後に内容欄に「youkosoura2che」といれます ■注意■ 板によって行けないことがあるので できなかったら違う板でトライしてみてください。 203 :ntszok090167.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp:2006/06/27(火) 18:13:19
小学生とセックスする方法が裏2ちゃんねるで公開中! 1 :““報告”” ◆DijiKO.KZE :2006/05/06(土) 05:47:01 ID:oSMfraVb アドレスは貼ることが出来ないから、自分で見つけてくれ。 いまさらだけど一応、 「裏2ちゃんねる」 へのアクセス方法を書いておく。 1.書き込みの名前の欄に、 ura2fusianasan と入れる。(裏アカウント) 2.E-mailの欄に、 uradigicharat と入れる。(カテゴリ) 3.内容の欄に、 dejikotanmoe と入れる。そして書き込む。 3.タイトルが、 「ようこそ裏2ちゃんねるへ」 に変わればOK. 4.(゚Д゚)ウマー 注意:全て半角で入れること!! 3 :ura2 ntszok082177.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp:2006/05/06(土) 06:08:07 ID:0ymOPLvC dejikotanmoe
夢が叶った! エレガと仁王立ちフェラアーンド立ちバック 付き合って二ヵ月の彼女とやりましたあ いきててよかったあ ちなみに東北某都市の代理店勤務25歳 彼女は大桃美代子似の26歳です よかったよお 仕事で良く出入りしているデパート ナンパして二回目のデートでなんとかH 彼女は程よく開発されていて 俺の23センチを 気に入ってくれた たまたま平日休みの日、俺はふらりと彼女の職場にむかった 制服の彼女、、 俺はメールを打ってがまんできねーって伝えた 三十分後 屋上の駐車場に来た制服の彼女、、 時間がないよーといいながら 俺の必死の願いを聞いた彼女は車の影で俺の足下にハンカチを引いて膝まついた
)\ ハァ、ヤレヤレ 〇
<⌒ヽ ヽ O
( ´ー`) o
^V( 丿V^─┛
ヽ ( /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
) )<
>>1 はこういう事を言ってるんじゃないかい?
ノ ノ \
レ′ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
ハァ、ヤレヤレ )\ 〇
<⌒ヽ ヽ O
( ´ー`) o _______
^V( 丿V^─┛ /
/ / _/ 空気ヨモーネ!
// \
(( Σ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ\( ;´Д`)つ ))
`(~ ̄ ̄ ̄~~) λ
(~~~ ̄ ̄ ̄~~)((
~(~~ ̄) ̄)、\_))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
高校の修学旅行は、沖縄へ4泊5日で行きました。 4日目は、沖縄の南部を回る日程でした。 引率の先生とガイドさんに連れられ、午前中は糸満市のひめゆりの塔と記念館、そして昼ごはんをはさんで摩文仁の丘に行きました。 私は、当時付き合っていた彼女と平和の礎を眺めながら 「ひょっとするとここに知っている名前があるかもしれないね」などとたわいもないことをしゃべっていました。 摩文仁の丘に2時間ほど滞在したあと、東回りで洞窟を見て回りながら、夕方ごろに那覇市内の宿に到着する予定でした。 その道中のことです。 左の車窓にとても豪華な建物が見えたので、何かと思ってみてみると、看板にでかでかと金ぴかの文字で 「キンマンコ」 と書かれているではありませんか。 これにはクラスの野郎どもは爆笑し、女子は顔を背けてしまいました。 しかし、バスガイドさんが大真面目にこの建物について説明をしてくれました。 「左に見えましたのはある宗教施設です。太平洋戦争の激戦地ということもあり、もともとは糸満平和会館という名前だったのですが、生命の 尊さをもっと強調することはできないかと考えたその宗教のリーダーによって生命の根源を表す名前に変えられたのです」 この説明に、私はなにやらものすごく興奮してしまい、那覇市の宿に泊まった夜、彼女を呼び出して、5発ほどやってしまいました。
おれには妹がいます。 そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。 セクースしてるとき妹が「あんあん・・」とか言いますよね。 でも妹が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!! なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」 と言っていくんです。 本人は大真面目なようなんですが、おれはこんな妹がダイキライなんです。
果物好き♪ナカーマ♪ ヽ(=゚∀゚)人(゚∀゚=)ノ うちは桃農家が親戚に居るからね〜。 市場に出せんの貰ったりするけど、中には綺麗なのもあるんよ。 少し傷んだのとかでも十分美味しいんよ。 てかそれぐらいの方が美味しいんじゃ〜。 佐賀の梨ゆて、早いんなぁ? 鳥取の二十世紀はまだまだ先じゃわ。 果物好きな私としちゃ佐賀の梨も是非とも食してみたいわ〜。
夏枯れ第2弾。
朝の綱島上りホームに、半袖の夏白セーラーがいるよと
思ったら、3本ラインが灰色で、かつスカーフも灰色〜☆★
はて、と思って調べると中央線沿線の●大妻中野中じゃないスカ!!
http://www.otsumanakano.ac.jp/t_1_3.html →まだまだ知らないとゆーか、みんな遠距離通学してるんだ
なぁーと・・・。
おいらは行きも帰りも、地下鉄直通の各駅停車で、眠りこけて
ますがね・・・(笑)。
428 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/09/13(水) 07:28:39 ID:9Du4oPox
逝け逝けゴーゴージャーンプ
くさんさ
?
わが遁世庵もついにブロードバンドを導入した。ブロードバンドといっても太いベルトのことじゃないぞ。とおやじギャグをかまして、 つかみはOKだな。 「定額で常時接続」は前からの懸案。何年か前にダイヤルアップ接続のアクセスポイントが全国共通になってからNTTの料金割引が きかなくなり、電話代が大幅アップ。 その上、株式投資を始めて、日中かなりの時間ネットに接続するようになり、月々の請求額がすごいことになっていた。 先月、新居に電話工事に来た兄ちゃんに聞いたら、ADSLはモデムとスプリッタをつなぐだけで工事不要、光ファイバーは壁に穴を 開けるので大家に相談する必要がある、というのでADSLに決めた。 NTTのフレッツ・ADSL。通信速度は問わないので、いちばん安くて遅い1Mbpsタイプを選んだ。プロバイダ料金と合わせて月額 3,500円 ほどですむ。 これは大変な節約である。転居による家賃の上昇分(1万円)を差し引いてもお小遣いが出るくらい経費が浮くことになる。 昨日ADSLが開通。いつも見ているサイトにアクセスしたら、表示に10秒かかるページが1秒で出てくるので驚いた。軽いページなら ほとんど一瞬だ。こりゃ次元の違う速度だ。 いままでWebサイトを読むとき、まず読みたいページをいくつも保存し、回線を切ってからじっくり読んでいた。定額で常時接続だと 料金なんか気にしない。開いたページをその場でゆっくり読めるのだ。感動した! たかが大容量、たかが常時接続だが、ネットライフが一変するね。株価の監視もトレードもこれで楽になる。やっと人並みになったか。
いままでNHKがほとんど映らなかったが、引っ越した新居ではNHKが一番よく映るようになった。 再放送で『もっと暮らしにモーツァルト「聴いてトクする?名曲セレクション〜生誕250年〜」』という特番を見た。 この番組を見て、ボクがなぜモーツァルトが嫌いかがわかった。脳天気な明るさが合わないのだ。 音楽の好みは人それぞれだが、昔から脳天気に明るくて影のないメロディが嫌いである。歌謡曲でいえば、「バラが咲いた」、「戦争を知らない 子供たち」などがその典型。日本の童謡の多くがこのタイプである。 モーツァルトもクラシックのなかではこれに近いものを感じる。あっけらかんとした明るさ、単刀直入、単純明快でわかりやすいメロディライン。 大衆向けにはよくできている。ただ、味わい、深み、憂いといったものはない。 軽妙だが軽薄、多幸感にとりつかれた躁(そう)病患者のような明るさである。人生には光と影があるのだが、影がないのである。 番組ではさわりの部分だけ何十曲も流したが、琴線に触れるメロディは1曲もなかった。 クラシックのことはよくわからないが、ボクの波長にぴったり合った作曲家はヘンデルだ。 ヘンデルも明るい曲が多いが、モーツァルトとは対照的な明るさ。漂うような優雅さと憂い、深い味わい、悠揚迫らぬゆとり。酸いも甘いも かみ分けたおとなの雰囲気がある。 ヘンデル未経験者は一度聴き比べてみてほしい。ぜんぜん違うから。
偶然通りかかった叔父の家のガレージに、妻の車が止まっているのを 見つけてしまった私…それまで漠然と感じていた違和感が、一気に 現実味を帯びた瞬間でもありました。 叔父も妻も家の中にいるのか…もしかしたら、ゴルフか何かの接待で、 車は叔父の家に止めて出かけているのではないか…そう考えるしか ありませんでした。 叔父の家に入って確かめる。 思えば、確かめてしまう事が恐かったのでしょう…そんな勇気は湧い てきませんでした。 私は緩めたスピードを元に戻し、外回りの仕事を続けました。 夜になり、私は誰もいない暗い家に帰宅します。 自分と妻の分の夕飯を作り、妻の分にはラップを掛けておいて、 一人食事を摂る。 ほとんど毎日がそんな生活になっていました。 夜9時をまわった頃、妻が帰宅しました。 「ごめんね。急に会議に呼ばれちゃって…」妻は、私より帰宅が遅くなる 事を、そのたびに必ず謝ってくれました。 私は妻の夕飯を温め直してやりながら、質問してみました。 妻の車が、叔父の家に置いてあった事は事実ですから、どこか接待にでも 連れ出されていた…そんな答えを期待していました。 「今日は仕事疲れた?どっか行ったりしたの?」 問い掛ける私に妻は、 「ううん。いつもと一緒だよ。デスクで数字とにらめっこ…どうして?」 嘘をつかれました…
もちろん、叔父と妻に、何かあるというのを目にしたわけではないし…でも、 もし何かあっても現状では仕方無いのかな…と、そんな考えにも陥っていました。 結局、確かな事実を目の当たりにする事も無く、ただ叔父と妻の関係に対する、 不信感のような物を募らせながら、月日だけが流れていきました。 叔父に雇ってもらう身となり、妻が叔父の秘書のようになってから、約1年が経過し、 今から3年前の暮れになっていました。 叔父の会社では2,3年に一度、大々的に泊まりでの忘年会を開いていました。 近場の温泉に宿を取り、約30人の社員とパートさんなども一緒に参加するイベント です。 妻は当然強制参加で、私はやめておこうと思ったのですが、結局叔父に勧められて 参加する事になりました。 バスの中では最後列に叔父と私の妻、それに幹部連中が陣取り、乾杯とともに酒盛り が始まっていました。 私も多少顔見知りの社員と酒を交わしながら、せっかくの忘年会を楽しむ事に 専念しました。 叔父は酔ってくると、まるで愛人かのように妻の肩を抱き寄せ、時々耳元に口を 付けては何か囁いたりしています。 妻は嫌がる素振りをしながらも、完全に拒否もできず、作り笑いを浮かべて私の 視線を気にしたりもしていました。 しかしその頃、その程度の叔父と妻のじゃれ合いには、慣れてしまった自分もいました。 接待や酒の席で、しばしば見せられる愛人関係のような雰囲気… 嫉妬が無いわけではありません。 でもそれ以上に、叔父に見離され、自分と妻の生活を失う事が恐かったのです。 そうならない事が、妻の幸せにつながるとも思っていました。
旅館に着き、ひと休みすると次は夜の宴会が待っていました。 女子社員やパートのおばさん連中もいるので、接待の時のように妻が動かされる事 は無いのですが、当たり前のように妻の席は叔父の隣でした。 その時31歳、温泉に入り少し上気した顔に、髪をアップにした妻はとても艶やかで、 自分の妻ながらそそられるようでした。 実は、私と妻が夫婦だという事を特別公表していなかった為、叔父と妻の隣り合う姿 を見ている社員達の中には、妻を『社長の愛人兼秘書』と見ている者も多かったのです。 その時、私の隣に座っていた男性社員も、妻の事を『妾さん』などと表現し、厭らしい 誉め文句を並べていました。 宴も進み、いよいよ盛り上がってくる頃には、叔父と妻のカラオケデュエットが連発 され、肩から廻された叔父の手は、明らかに妻の胸元に潜り込み、乳房をまさぐった りしていました。 私は居たたまれなくなり、何度もトイレに立ちました。 叔父と妻の、何回目かの歌が終わった頃宴会場に戻ると、叔父は妻に何か耳打ち していました。 妻が首を横に振っているのは見えました…叔父はそれを無視するかのように、妻の肩 を軽く叩いてから、一人立ち上がり宴会場から出てしまったのです。 後に残された妻は、なにか考え込んでるような表情で、心がそこに居ないかのようで した。 心配になった私が立ち上がり、妻に近寄ろうとした時。 やや先に妻の方が立ち上がり宴会場から出て行ったのです。 気分でも悪いのか…そう思って後を追おうとしました。 しかし隣に座っていた男性社員が呟いたのです。 「いいなぁ、社長はこれからお妾さんとお楽しみかぁ…俺たちも、場所変えてハメはず しますか?」
その言葉に鳥肌が立ち、一気に血の気が引いていくのを感じました。「まさか…」 その一語だけが頭の中を駆け巡って、すぐには立ち上がる事もできませんでした。 社長が中座した事で場はお開きムードになり、何人かずつのグループで二次会に繰り 出す事になりました。 私はその時点でやっと立ち上がる事ができ、二次会の誘いも耳に入らない状態で、 叔父の部屋へと歩きだしたのです。 叔父と妻が宴会場を出てから、すでに30分位は経過していたでしょうか。 私は叔父の部屋をめざして旅館内を歩きました。頭の中は宴会場で男性社員 に言われた、「社長と妾さんはこれからお楽しみか・・・」の言葉でいっぱい になり、押し潰されそうでした。 叔父の部屋は廊下の一番奥にあり、入り口に格子戸、その奥にさらに襖が見えます。 ほかの部屋より間口も広く、豪華な造りでした。 心臓が飛び出してしまうかと思うほど高鳴るのを感じながら、私は格子戸を静かに 開けました。 周囲にはほとんど雑音が無く、遠くから時々笑い声と喋り声が聞こえる程度です。 格子戸を開け、襖に近づいて耳をつけてみました。叔父と妻の会話位は聞き取れるか と思ったのですが、驚くほどに襖の奥は静寂に包まれていました。
もしかしたら部屋には戻っていないのか・・・そう思って立ち去りかけた時、 奥から微かな人の声と、気配が感じられたのです。 意を決して襖を小さく引きました。 そこは常夜灯が灯っているだけで誰もいない繋ぎの間のようになっていました。 その奥にさらに襖があり、それを開ければ叔父と妻がいるはずです・・・ 男の低い声が、さっきより大きく聞き取れるようになりました。 内容までは聞こえないのですが、間違い無く叔父の声でしょう。 私は繋ぎの間に足を踏み入れ、奥の襖に手をかけました・・・ 襖を少しずつ開けます。 電気はついていました。 私の目の前には、布団に仰向けに横たわる叔父がいます。 襖を開けた事には気付いていないようで、私はさらに襖を引きました。 妻がいました。
269 :運営補助経験者ですが。。。:2006/08/29(火) 14:12:12 HOST:L060103.ppp.dion.ne.jp 複数の板にまたがることなので、どこに書けばいいかわからず、 ここに書かせていただきました。適切なスレがあるのであればリンクを貼ってください。 削除科医師さんに対する2点の苦言です。 ・ガイドラインを無視した活動 「無視してください」「スルーしてください」をおっしゃるのは構いませんが、 ガイドラインにそぐわない発言を繰り返し削除をほとんどしないのであれば、 削除人としての意味をなさない上に、削除人同士の縄張り意識や判例意識もあるでしょうから、 他の削除人ならまず確実に削除される内容であっても、内輪同士の関係上、 削除がしにくくなると思われます。 現に同一の内容のマルチレスで、他の板では全員削除、削除科医師さんが担当したスレのみで、 削除されなかったというケースが複数件起こっています。 たとえば、「無視して落としてしまえばいいと思います」と言われても 誰ももう興味もないし見てもいないし無視して相手にしていないのに、 1人で3年以上上げ荒らしをしていると思われるスレをどうやって下げろというのでしょうか? 無視はひとつの有効な手段ですが、絶対唯一の手段ではありません。
・「医師」という単語について 病院や銀行といった単語は公然性の確保のために、無認可業者がつけることは 法律で禁じられています。 もちろん削除科医師さんが医師でないというのは、誰でもわかっていることですが、 日本の重大な国家資格であり、人命を守る存在ですので、 このような名称には紛れを作ってはいけないのが上記法律より準じられるところです。 2chの運営の一助をなす削除人が、率先して国家資格条項に抵触する名称を付すのは ゆゆしき問題と捉えています。 もちろん私が判断することではありませんので、客観的な判断に任せようと思います。 この名称について、当人もしくは削除科医師さんを監督する削除人さんもしくは運営人さんから、 問題ありとしてHN変更もしくは削除人活動を辞める等の判断をした場合はよいとして、 HNに問題なしとする旨の返答が3日以内にあるか、もしくはまったく無視された場合は、 日本医師会にその旨を伝えて客観的な判断に委ねます。 日本医師会が問題なしと判断すればそれはそれで構いません。 以上、ご回答よろしくお願いします。
52 :-:2006/08/12(土) 16:54:18 ID:cVJTZksk
【削除人名】 削除科医師
【コメント】 某・名鑑(
ttp://meikan.39.kg/saku.html )に拠ると駆け出しらしいが、
早くスキルアップしたい下心でもあるのか、 広 く 浅 く 出しゃばり杉。
場を把握してちゃんとした判断が下せんなら3年ROMってろと
64 :最低人類0号 :2006/08/17(木) 18:58:30 ID:kc42piqp
>>63 言えるな。
おいらは削除屋@cyan ★だな。
こいつや★削除科医師はもうだめぽ。
今すぐ削除人権限を剥奪されるか削除人免許を自主返上してほしい
68 :最低人類0号 :2006/08/19(土) 12:48:29 ID:GGKY5VZe 【削除人名】削除科医師 【コメント】依頼が出てないレスも勝手に削除するから 69 :最低人類0号 :2006/08/19(土) 13:59:31 ID:CFtUZU8p 削除屋@cyan ★。コイツも医師と同様に荒らしのレスをほとんど放置して、 申し訳程度のごまかしでどうでもいいレスと依頼してないレスを消していた。 自分が勝手に指定してる管轄以外はどうでもいいって腐れ根性が丸見えだな。 70 :最低人類0号 :2006/08/19(土) 15:23:52 ID:GGKY5VZe 【削除人名】削除科医師 【コメント】医師に目をつけられたスレは大変。 医師の主観で関係ないレスまで削除する。
80 :最低人類0号 :2006/08/29(火) 20:32:58 ID:ERXq/IWd ★削除科医師マジなんとかしてくれ。 こいつが絡んで来ると関係の無いレスが次々消されちまう。 82 :最低人類0号 :2006/09/04(月) 12:41:33 ID:gQ0CZmxA ★削除科医師いらんわ。判断がイカレ過ぎ。
3: 名無しさん@2ちゃんねる大好き 投票:D員 ◆ze124km/Mc ,削除屋@cyan ★,吉田文人 ◆eYarkeGhDg,削除科医師 ★,削除ふぶき ★ 2006/09/08 10:43:33 ID:i96Hresn 削除すべき依頼は放置プレイし、どうでもいいものを消す屑 対象板はあれまくり。 削除人をやめちまえ!! そしてD員 ◆ze124km/Mc ,吉田文人 ◆eYarkeGhDg は余計なことを言って雰囲気ぶち壊し。
・・・こんなの姫ちゃんスレじゃないやい・・・・・゚・(ノД`)・゚・
こうさせた原因は自称ファンだからな・・・俺はないけど誰かネタでも投下してくれよ
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>>448 より強力な電波を感知しました。 |
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>>450 「削除人がどれだけ暴挙にでるか楽しみだな。」
と野鳥の会の方が申しておりました。
2006年09月14日 なんで触るんじゃ!! 風俗コスプレならともかく、堅気の現役女子高生に、 触れちゃいかんだろ >バカ教授!! それにしても品川駅に続き、京浜急行の蒲田かぁー。 品女のインテリ女が、めっさお好きなようで砂〜☆★ 漏れ的には、今朝冬服の学習院を見掛けて、感動して おりました。ああッ、生で眞子様を拝みてぇー(笑)。
389 名前:必殺名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 01:13:13 HOST:i60-41-220-168.s02.a031.ap.plala.or.jp
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1156548871/731,735 削除理由・詳細・その他:
4.投稿目的による削除対象(故意に第三者を不快にする発言・AA)
5.掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿(故意にスレッドの運営・成長を妨害)
6.連続投稿・重複(コピー&ペースト)
>>381-384 、
>>388 で通報された荒らしと同一人物と思われます。複数板に出張しており、極めて悪質です。アクセス規制をお願いします。
ガイドライン板も含めた全ての板の報告はこちら↓にあります。
★060709 複数板ちんぽっぽスレ荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1152426886/ 390 名前:必殺名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 01:30:16 HOST:350285008603113 proxy302.docomo.ne.jp
すみません、
>>389 はまだ以前の荒らしとは同一とはいいきれないとの意見も出たのでもうしばらく保留願います。
HOST:350285008603113 proxy302.docomo.ne.jp
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ホスト晒し(^Д^)9mプギャーッ
mixi は必ず伸びる '06.09.14 木 SNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)の mixi (ミクシィ)が大した勢いらしい。 本日、ミクシィの株が上場して人気が集中、株式市場でも注目を集めている。 mixi は会員の友人から招待された人だけが参加できる会員制のコミュニティサイト。 会員数は500万人を突破した。 日本でははやるだろうね。掲示板やメールがまん延するお国柄。 実生活でもサイバースペースでもとにかく群れを作るのが日本人の性。 ミクシィの株も上がることだろう。 ボクはといえば、SNSにはとんと興味ございません。 ミクシィに入るよりはミキティのファンクラブに入るね(?)。 実は以前、親切なサイトオーナーが mixi の招待状をくれたことがあるのだが、 いまだに行使していない。
ボクにとって『世捨て人の庵』はだれでもアクセスできるところに意味がある。 読者の人物、思想は問わない。リンクも自由、他のサイトで批判するも自由、 2ちゃんねるでおもちゃにするのも自由だ。 インターネット本来の自由を制限することで秩序を得ようというのが SNSの紹介方式である。自分のサイトを広く世間に公開するより友達作りを 重視したいという向きにはいいだろう。 友達を作らないことを旨(むね)としているボクにはメリットがない。 読者を制限されるわ、友達はできるわじゃ踏んだり蹴ったりである。 SNSは否定しないが、ボクの住む世界ではない。 しかし、mixi で読むに耐えうる質の高いコンテンツが増えれば話はちがってくる。 非会員は一般Webサイトを見られるが mixi のコンテンツは見られない。 会員は mixi のコンテンツと一般サイトの両方を見られる。リード・オンリーに徹するなら会員になるメリットが出てくる。 ボクも mixi のコンテンツを見るために会員になる日が来るかも。 もっともそこまで会員が拡大すれば、 “閉じた世界の秩序”というメリットは失われるだろうが。
.,∧、 .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 o| o! .o i o !o .|\__|`‐´`‐/|__/| |_, ─''''''''''''─ ,、 / _ , '´ ` '‐、 / // __ __ ヽ | ! !. '"-└'' '"└'-' | .| ! j ( ,-、 ,:‐、 | | __,-'ニニニ,', │ 'i │ ’、 /, ,'・, ノ,.、 . '・,.、' `''─ ____ヾニ二ン ─''、’、′’´  ̄ ̄ ̄、′′,.、
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。 一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。 俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。 探してもいない。 泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコペピしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おまえらも | ∩_∩ | | (´ー`) < 暇な奴ら | ( ) | | | | | | だなぁ | (___)__) \_____/
┌─────────┐ │ .| │ キチガイ警報! │ │ .| └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ ( へ) く |\ ┌──────────┘- \ │ 気の触れた方が \ │ / └──────────┐- / ヽ(´ー`).ノ |/ ( へ) く - = ≡三 |\ - = ≡三 ┌──────────┘- \ _ = ≡三 │ \  ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます / - = ≡三 └──────────┐- / (´ー`) - = ≡三 |/ ( ヽ ヽ) / >
_....−⌒ー―、 「 / \ _ノ ´/―、_ ヽ 「 、‖ // ーr | t ノ 人 ´| / | _″、ノy |、 | 〈 |\ =-u´ ./ | ヽ \ _ / / | 人 \ = ̄ノ / / .\ \  ̄ ̄ / / \ | / / / | / ̄ / | | / / | | / / | | ゝ | /_ユ /\ / |_| ヽ / ‖ //
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466 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/09/16(土) 10:15:38 ID:n5uyqCkl
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(´・ω・`) (´・ω・`)(´・ω・`) (( (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) )) (´・ω・`)(´・ω・`)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,Å、 .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 o| o! .o i o !o .|\__|`‐´`‐/|__/| |_, ─''''''''''''─ ,、 / _ / \ / / i | ● (__人_) ● | キングカワイソス ! ノ 丶_ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
姫ちゃんの音楽は秀逸だねー 他のテレビ番組で使われるのも頷けるわ
…約束通りROMってるが(※金曜以外見てない)……なんだこのていたらく。 誰かは判るよな? 多少ウザイだろーが漏れなら本来のベクトルに戻せるぞ?多分……。 ドーする…?(´・ω・`)
あきれて返す言葉も見つからない
>>1 よ、お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
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>>471 より自演の電波を感知しました。 |
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俺が中学の頃姉ちゃんの部屋に辞書を借りにいた。 姉ちゃんいなかったので勝手に机の中探ってたらレディコミと日記が出てきた。 興味本位で日記読むと姉ちゃんのオナニー日記でビックリした。 「昨日はお風呂でして気持ちよかった」とか 「トイレでしてたら○○がノックしてびっくりした。弟のするってどんなのだろう・・。」とか・・。 うわってビックリしてしまった。 その後姉ちゃんがいないときに盗み見してたら内容はどんどんエスカレートしていって、官能小説みたいなの書いてた。
@男子の全寮制の学校で姉ちゃんが寮長(男子寮なのに?って突っ込んだけど) 下級生の男の子2人の性処理係になってるヤツとか Aユリの友達とのレズもの B一番ビックリしたのが弟との近親相姦の話。 朝っぱらからガンガン弟の性処理させられて学校から帰るとまた求められてやられち ゃうて話をえんえんかいてた。 当時の俺のフェイバリットオナニーBOOK だったなー。 そん時はオナニーネタが出来たとしか思ってなかたので襲うとか考えてなかったけど、今考えて見れば、絶対姉ちゃんと合意の上で 近親相姦出来てたな〜と思うと後悔・・。 あの時モー少し頭回ってたら後悔無しに近親セックス出来てたのにな・・。 あの日に返ってみてみたい。 俺だって毎日2〜3回おなってたのに。 勿体無い事した・・。 俺だってこんな経験あるんだから世の中にはマジで姉弟とやってる奴いるんだろーなー。
うちに、黒い座椅子タイプのソファーがあるんですが、 姫ちゃんはそこに上って遊ぶのが大好きです♪ つかまり立ちの頃からそうだったんですけど、 ちらっと振り向いて親と目が合うと嬉しいらしくて(^^) にんまりしたり、「きゃきゃきゃ」と弾んだりします。 しかも 調子に乗ると エンドレス★(*゜▽゜ノノ゛☆ 母も付き合いますよ〜!アイドルのおっかけ並に姫コール。 『ひーめ・ちゃあ〜〜〜〜ん!』 (野太い声で)ヽ(=▽=)ノ しかし、しょせんは0歳。すぐに限界がやってくる。 足元が悪いうえに、もう汗だくでフラフラ。 下にそのうち 落ちてくるので、母はキャッチ♪ お疲れさまでした〜!(*^ー^)ノ 体のヒネリ具合が かわいい姫。 「見て見て〜!」って感じで、楽しいんでしょうねーv
最近、雨ばっかりで散歩もままならなかったけど 今日の横浜は、曇りがちだけどまずまずのお天気。 その上、気温も低く散歩には最適 今日のお散歩は、朝と夕方2回気になってた花を見て来ました。 車で通る度に、黄色い花が一杯咲いてるので 何だろうって思ってたらキバナコスモスって言う花だそうです。 カワイイ花です。秋の気配を感じさせる風にゆらゆらと揺れてました。 春になると、ここはチューリップで満開になり 秋には、キバナコスモスで満開になります。 春はチューリップ祭りで、お休みの日は車や人が一杯だけど キバナコスモス祭りってのはあるのかなぁ? 「ほれ!姫タン記念撮影やで!」 ・・・ホント、カメラ目線を滅多にくれません。 カメラマン泣かせのお子です
そして、朝の散歩の時にノーフォークテリアのMちゃんと会いました。 夏になる前は、よくお散歩で会ってたけど 夏になって、朝早くて夜遅い姫のお散歩タイムとは違うのか めっきり、会わなくなってたんですよねぇ〜。 最近になって、雨の切れ間のお散歩でまたまた会うように・・・。 いつも、キレイなママさんとお散歩です。 とっても、友好的でカワイイんです でも、ノーフォークテリアって珍しいですよね? 私は、初めて聞きました。 ママさんが仰るには、最近は増えてきてるってことです。 ネットで調べたら、小さい体の割りには運動量が必要なようで 毎日、お散歩が大変って話してました。 まだまだ、知らない犬種がいるもんですね。 今日は、花の名前もわかったしMちゃんの写真も撮れたし マルの日でした
叔父の股間に顔をうずめ、上下させているのは間違いようも無く、私の妻でした。 初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。 厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。 なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。 しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。 叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。 叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。 そして叔父はなにやら妻の体を動かし、妻は叔父の顔に性器と 肛門をあらわにして、叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。 69の体勢です。 また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。 「澄江、自分で入れろ。」異常な事態を目の当たりにしながらも、私は食い入るように 覗いていました。 妻は叔父のペニスに手をかけ、自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。 ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。 そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、自分の妻の姿を延々見続けました。 かなり長い時間見ていたと思います。 妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。 「澄江、いきそうだ…」 叔父がつぶやくように言います。 続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」と、問い掛けました。 妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。 小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。 「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」
叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、さらに妻をよつんばいにして責め ました。 妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。 妻の尻を掴んだ叔父が言いました。 「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」 薄ら笑いを浮かべています。 妻は必死で頭を横に振り、「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」と 囁くように言いました。 叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、妻の体が揺さ振られるような 状態で腰を動かし、勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。 その後、妻は何も言われないままに、叔父のペニスを口に含み、後始末までしていま した。 叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、自分の尻を拭う妻でした。 叔父の会社の忘年会兼慰安旅行で、私は漠然と抱いていた叔父と妻に対する、 不信感・違和感・不安感という感情を、現実の行為として目の当たりにしました。 叔父と肉体関係を持ち、しかもそれは昨日今日始まったというような、不自然さを感じ させるものではありませんでした。 ただ、初めて目の当たりにしたその夜の、妻の姿を見る限りでは、決して妻が好んで 叔父との性関係を持っているのでは無い・・・という印象を受けました。
その妻を、親戚の間で好色として、鼻つまみ者の扱いをされてきたような叔父に、深く 関わらせる事には不安があったのも本心です。 叔父は、二度離婚し、その原因は全て叔父の女性問題でした。 自宅とは別にマンションをいくつか持ち、愛人との多重生活を送る日々だったようです。 女は男の性のためにのみ存在する・・・私がまだ20代前半の頃、親族の集まりで、 公然とそう言い放つ叔父の言葉を何度も耳にしました。 そんな叔父です・・・甥っ子の嫁といっても、その本性を剥き出しにする可能性は否定 できませんでした。 今にして思えば、それをわかっていながら、妻を差し出してしまった・・・ 妻と私の生活の為と言い訳しても、実際はそういう事になるのでしょう・・・ 話を3年前の旅行の夜に戻します。 叔父と妻の性行為を覗き見した私・・・ 叔父は直前まで妻の膣内を陵辱し、最後は尻に放出しました。 それを拭き取るよりも先に、妻は当たり前のように叔父のペニスを口に含み、残った 精液を搾り取るように後始末までしていました。 私とのセックスでは、一度たりともそんな行為をした事は無く、それを求める事もあり ません。 セックスの後は自分で拭くのが当たり前でした。 妻はそのまま叔父に浴衣を着せ、帯まで締めてやり身支度を整えてから、やっと自分の 尻と膣を拭き浴衣を着込みました。 そんな妻の姿を私は呆然と見つめていたのです。
叔父は時計に目をやり、飲み直すために旅館内のスナックへ行くと、妻に告げました。 私はそのあたりでやっと意識を取り戻したような状態になり、襖を静かに閉め立ち去り ました。 一人部屋に戻り、眠ってしまおうと思っても、なかなか寝付けません。 その時、私の携帯が鳴りました。 妻からです。 電話口からは、妻の声が聞き取れない程に、カラオケの歌声と人の笑い声が聞こえてき ました。 その時の私には、自分を蔑み笑っている叔父達の声のように聞こえました。妻は、 「社長があなたも誘えって・・・一階のスナックで二次会してるのよ。会社のみんな 集まってるんだけど、あなた居ないから私心配しちゃったよ・・・」 しらじらしい妻の言葉に、怒りと嫉妬で声を荒げそうになりました。 しかし結局それすらもできず、私は気分が悪いから・・・と断り、妻に一言だけ声を かけました。 「宴会の途中で居なくなったけど、どうしたの?」 私の言葉に、妻は返答を困ったようでした。 「私も気分が悪くなって・・・部屋で少し休んでたの・・・」 当然といえば当然の嘘が返って来ました。 妻のどんな返答を期待してそんな事を聞いているのか・・・私は、自分自身が情けなく、 「あんまり飲みすぎるなよ。」と声をかけ、電話を切る事しかできませんでした。
荒らしにハゲハゲビームくらわしたろかw
>>486 相手にしちゃダメw
おとなしく、トカゲの尻尾切りだとかの★FOXさんたちの動きを待つ。
待ちきれない人は別板で板削除などご相談なさってくださいな
>>487 これくらいならレス削除だな。
荒らし報告しても放置されるだけかと。
自称ファンのおかげで姫ちゃんスレ始まって以来の止まりっぷりだな・・・・ 久々にアニメでも全話見返してみるかな
>>490 よ、お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
*'``・* 。 | `*。 ,。∩ * 魔法使いのAA貼っときますね + (´・ω・`) *。+゚ `*。 ヽ、 つ *゚* `・+。*・' ゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・ ゚
俺が中学の頃姉ちゃんの部屋に辞書を借りにいた。 姉ちゃんいなかったので勝手に机の中探ってたらレディコミと日記が出てきた。 興味本位で日記読むと姉ちゃんのオナニー日記でビックリした。 「昨日はお風呂でして気持ちよかった」とか 「トイレでしてたら○○がノックしてびっくりした。弟のするってどんなのだろう・・。」とか・・。 うわってビックリしてしまった。 その後姉ちゃんがいないときに盗み見してたら内容はどんどんエスカレートしていって、官能小説みたいなの書いてた。 @男子の全寮制の学校で姉ちゃんが寮長(男子寮なのに?って突っ込んだけど) 下級生の男の子2人の性処理係になってるヤツとか Aユリの友達とのレズもの B一番ビックリしたのが弟との近親相姦の話。 朝っぱらからガンガン弟の性処理させられて学校から帰るとまた求められてやられち ゃうて話をえんえんかいてた。 当時の俺のフェイバリットオナニーBOOK だったなー。 そん時はオナニーネタが出来たとしか思ってなかたので襲うとか考えてなかったけど、今考えて見れば、絶対姉ちゃんと合意の上で近親相姦出来てたな〜と思うと後悔・・。 あの時モー少し頭回ってたら後悔無しに近親セックス出来てたのにな・・。 あの日に返ってみてみたい。 俺だって毎日2〜3回おなってたのに。 勿体無い事した・・。 俺だってこんな経験あるんだから世の中にはマジで姉弟とやってる奴いるんだろーなー。
>>494 _,,,―へ、 .,,-''-. ,¬'r ,/"'i、
r‐'''"゛ ,-‐'" .゙'ヽ,,,,-″ ._,/ヽ ,―ー--/′,|、( !ゾ
|,,,-'1 .イ-ー''7 _,,―''"_,,-‐'″゚''ニr--, `゙゙゙''リ`
,,,-ー''"` _,,,―‐" _,,,-'''゙,,,,-‐''"` r‐'"`_,,/,i´ j二i,!-/
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゙‐'^.,/ ,/` ゙‐'` ヘ、,,,_,,″ | |、
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./.,/′ ((^ω^`))/ ((´・ω・`))((・)ω(・))/
゙l ,/ m9 ノ ..m9 ノ m9 ノ
ノ ヽ ノ ヽ ノ ヽつ
(_ノ ⌒゙J (_ノ ⌒゙J (_ノ ⌒゙J
──- ──- | ┼ つ ┌ \/〃 / ヽ | │ / / / | l __ __ | α |__/ |__ し / /\ \ / | ヽ //\\ ─── \ \ / | / ヽヘ\// [..................」 / | ヽ/ > / /|\ 〃 / </ / | \ / ヽ/ ___ /〃 ───┐ │ 〈 │  ̄|> \ ─┘ /|@
498 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
>>494 ドーン!!
ブロロロロロロン!
ショボーーーーーーーン!!!
<ζ`;∵" 道路に堂々と
.,;., ’;.,; ゛"゛ 立ってんじゃねぇよ 偽魔法使い
,.,;.∴;.,.,∧/) ;.;∴;. ____.∧_∧
∴。(´;'ω;` ) (M;;'; ____/_____/(`∀´ )┓ヽ三 三,,ヾ⌒三,´⌒(⌒三((⌒三 三
)(,::: ;・∴つて;;※;//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ;; 三´(、;(⌒三⌒;/⌒三 三 三 三
)Oω ノ⌒.;W;┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ 三(⌒(::/';;'〜三´(⌒三 三 三 三 三
U ~ `--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--'((⌒ (⌒
⌒)`
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⌒ ヾ;,'ノ`);: ( . ,.,.,∧
(;・"⌒`) ⊂'.⌒O(´゚'ω。`)つ,.;;;:,. ∴;,.
'; ・':∵;;・@> ∝ ':,∴,∞oc’;.,; '.':∵(;::;;::;::;') :::,;,': :::,;,':,,,,;;;;;
嫌なら精神病院行けっつーの!
よお、鬱病野郎 ∧_∧ な、何ですか? ∧_∧ ( `∀´) ∧_∧ .(`∀´ )プッ、びびんなよ ( ) (´・ω・`; ) ( ) | | | ノ つ旦と | | | (__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__) おらあああ!! ちっと遊ぶだけだからよお!!! ショボーン! ∧_∧ ―=≡三 ∧_∧ \从从/// (`∀´ ) 三≡=― ―=≡三と( `∀´)つ''"´" ∧_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=― ―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒);ω(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=― ―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=― ―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ショボーン!ショボーン! ショボーン ∧_∧ ∧__/=(⌒)=lニニゝ * .(;ω;` ) (^'ω^`/ /" と_ と_ ヽ ノ, ノ ヽ ) (_ノ ヽ、 ノ 、 又 .人 Y ヽ`J (__).J (_ノ ∧_∧ (,,´。ω;) `'`i」`'" ll ショボーン… (ミ) .∧_へ// (,,´^'ω) 丿,、 \ と'⌒`つ;;@;;)つ (_ノ .ヽ、 つ' ∵, (::::::::::::::::::::) .〉ω ' (::::::::) (:::::::::::) / / ノ し'し'
. ; . ∧_∧ ショボッ (⌒/⌒.;\ ・. , ; '|liiω゜ )∵; . (,_,ノ~⌒~. ∴ ;. ' .\つ丿つナ丕ッナンデ・・・;,∵,;. ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: \ . ';,∵,;.:’;; ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.:;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: ヽ ∧_∧ 君達見てるとムカつくんだよね;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: ( ・∀・) ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.:∧_∧ ショボーン / ヽ ;,∵,;.:’;;;:;糞∵,;.:( ´;ω;`) /| | | |;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: i ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: / \ヽ /| | ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: / \\| | ;,∵,;.:’;;;:;,∵,;. |;,∵,;.:’;;;:;尿,;.:ヽ,_,) / /⌒\ し(メ ;,∵,;.:’;;;:;,∵;,∵,;.:’;;;:,;.: ヒ丕ッヒドイ / / \\\ .;_∧ ボッ;,∵,;.:’;,∵,;.:’; / / > \\ /ω゚il|l),;.:’;;;:;,∵,;.:’;;;:;;,∵,;. / / / / \\ .・.;;(´゚';.:;/;;'. );,∵,;.:’;;;:;,∵,;.: ./ / / / \\ .;' と(;/;.Y 人 Y 人 (___) (___つ \\ . .; /;;.;.(__) J (__) J
___ /;;;γ'⌒゙ヽ、 ショボーン〜/ ヽ ショボーン〜! ◎ l )) ∧_∧。、 /,.; .(´・ω・`)。__ , /彡・, ⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'. ;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘ (( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;' ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ `ー--=ニ-ー' ___ /;;;γ'⌒゙ヽ、 ショボーーッ!!! / ヽ ;::・;: ッ…ッ…! ◎ l ))*;:∵;:: ;:・;::*:ヾ、 /;:%;:∵;::; ;:∵;:・:: ゙ヾ、__, /彡・;:*;::;: ゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;::'. /,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;'∵‘ (( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;' ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ `ー--=ニ-ー'
/|
|」 | メンヘル板でショボーンっと
|| | ほのぼの板でぃょぅっと
.∧∧ n | モナー板でおかしをたべませんかっと
(=゚ω゚)ノ y────────────────
〜( x ) ヘラヘラ
∪ ∧_∧ カタ ωキンタママンセー =
>>1 (´・ω・`) カタ
(つ___|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\|| VAIO |
'\,,|==========|
ゃかまιぃょぅ
ヽヽ
∧∧ ) )サクッ
(=゚ω゚)っ ,.;:
〜( x ) || ,.;:""
∪ ∧,,「l,∧
(´゚;;ω。`) < ショボーーーーーン!!
(つ___|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|\|| VAIO |
'\,,|==========|
l゙゙l U / | (`.∀/ | /⌒~ ` 〉 〈\ \(ξ ー| | l ヽ__| |ヾ) /_,ヽ__∧ / / / / ( ヽ \ヽ, ∧∧ ふぅ・・・ここらで魔法を。 /_/ (´・ω・`) o( ) ∪∪ (`.∀´) /⌒~ ` ~⌒\ \(ξ ーー | l ヽ__キ /|ヾ) ___ /_,ヽヾ// / _/_ | | \ / / / ||||| |/ / ――― / / / |||| / / / | / ( ヽ ミ || 从:";.*ζ从 \ヽ, "||:";.`∵;.*;"∵;.`;);:' /_/ ; (-_;'":∩)"∵;':∴;.`;
>>494 シュボッ
., ∧_∧
[]() (;ω;` ) l二ヽ
□と ) ̄⊃ ) )
⊂ (_(_つ  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
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| (/\). |
ヽ___/
从从从
从从从从 ゴオオオォォォォォ…
从从从从从
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⊂ 从从从从  ̄⊃ / ̄ ̄ ̄ヽ
⊂_ ._⊃ | (\/) |
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ヽ___/
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□ \ゝ|
□ V
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|⊂ ⊂/ ) と と ノ
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>>294 U(__)_) i,_ノ、ノ
∧_∧ 。
( …∀…)、 、;.;>
( /ヽ) ∴、.:・ ; ;; 、
/ /> > \ ,.;:、゚,,.;∵, ;:グシャ
,(__)(_) /⌒";;※(,., ;ω ;)
508 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
何が3ちゃんねるじゃヴォケ、他掲示板への誘導なんかしてんな! 荒らしの方がよっぽどマシ、脳無し気違いはさっさと死に晒せ!
不倫と言う事ではありませんが、私の体験をお話します。 当時私は24才で結婚して半年の人妻です。 家計の足しと思い派遣会社に勤務してその紹介で某商社に勤務する事になり ところがその会社の課長さんは歳は50才でかなりの女好きなのです。 仕事中にも私の胸の谷間を見たり足をみているのですが 最近になって良く食事に誘ってくるのですが、私は「主人が早く帰るので」 って言って断ってました。がとうとう課長が「断ったら、 派遣会社に勤務態度悪いと報告すると」言われ仕方なく行くことになりました。 適当に飲んで課長の車で帰る途中に無理にホテルに連れられそして課長は 「逃げたら解雇だ。やらしてくれたら正社員にしてやる」と言われ私はその言葉で 力が抜けてしまいました。
部屋に入り私をソファ−に座らせボタンを外しプラウスを脱がしてブラジャーも外されて 私は上半身裸です。 課長は「思ってた通りでかい乳だ。揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 乳房を揉まれ乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。 私は実はFカップです。 私の口からは「いやぁ−、うぅぅ−−ん、んん−,」と声が漏れ課長は「流石新婚さんだな。 体はセックスモードだな」と言いながらスカートの中に手を入れ太股を触りながら あそこを触りだしました。 とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい足を開かされて足の間に 課長は座り私のあそこを指でさわりもう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。 とたんにあそこからは液体が出てビショビショになり乳首も固くなってくるのです。 クリトリスを触られ私は「んんっ、あぁ、あぁ、あぁ」って声をだし 指を膣に入れられ激しくピストンされ「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と 声を出してそしたら、課長は「御主人に悪いな」って言いました。
一瞬私は我にかえり「いゃー、もう止めて−」と叫びましが、 課長は「ここまできたら後戻りはできない。気持ち良くしてやるから」と言い ながら指が離れましたが、舌でクリトリスを集中的に舐められとたんに 私は、「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ−」と声が出て 内心主人以外の男性にさわされ感じてくるのが悔しい気持ちで一杯でしたが。 私のあそこは課長の愛撫に感じて痙攣してるのが解りました。 私は、「あなた−、ごめんなさい。愛情はないのよ。でも感じてくるの、 悔しいけど、感じるのよ、ごめんなさい」と何度も言いい聞かせました。 課長の愛撫は「固くなった乳首を舐めると膣に指を入れクリトリスと同時,クリトリスを舐める と指で両方の乳首」と言う様な愛撫を受け続けました。 私は座った状態で体はのけぞり腰を小きざみに振るわせ目を閉じ顔を上げ手はソファーの 取ってを契り締め「あっ、あっ、あぁぁぁぁん、あっ、いくぅー」って イッテしまいした。
そしてベットに連れられら頃には課長の愛撫で歩く事さえ 出来ず抱きかかえる状態で寝さされ課長が私の横にきて触ってきます。 私は、コンドームを付けてと頼み課長は承知してくれました。 課長が私の上になり男性自身が私の入り口に当たった瞬間一気に入って きました。私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声 を出して課長は腰を振っています。その度に「あっあっあっ」が出てきます。 課長は意地悪で主人に悪いと言い「俺に聞こえる様に旦那にあやまれ」私はその通り に言いかけると腰をくねらせます。 私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と 必死で言ってますが言葉にならず。課長は「気持ちいいだろう?」と聞いて来る のです。 私は、うなづくと「旦那とオメ*してるのか?」と効かれ首を横に降ると 「誰にオメ*されてるのか?何処が気持ち良くて、何処に誰の何が入れられたのか」って 聞かれ「課長と、あそこが気持ちいい。あそこに課長のあそこが」って答えたら「知ってる くせに。貴娘見たいな事言うな」と言いながら足を高く上げて突いてきました。
「づんっ」と仕方なく「いやぁー、課長にオメ*されてる、はぁぁ。 オメ*が気持ちいい。あぁぁ。オメ*に、あぁぁぁ、課長のちん*が入れられ てる」と必死で答えると旦那のチン*とどちらが美味しいのか聞くのですが、 そんなの答えられないので無視していると 私が絶頂に達した瞬間にピストンを止めたり抜いたりで苛められ 私は「あぁぁぁぁぁぁ」と言い「お願い、いかせて」と頼みました。 課長は「俺のチン*が美味しいからもっと食わして、もっと激しく腰振って」と言えと 言われ仕方なく言い出すと腰を振ります。 私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、言えない、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく−−−−−−−− あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」とイッテしまいました。
その後、バック,女性上位なと色々な体位で抱かれ6回は絶頂に達しました。 その後、課長はイッテしまいました。 私はシャワァーを浴びたいと言うことでバスールムに行き課長も入ってきました。 突然、私に膝ま付いてと言われ すると私のあそこにシャワァーを当てたきて その瞬間私は思わずのけぞり「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出しそのまま腰を 振っていました。 その間、かなり続けられ何度も絶頂に達してしまいました。 ベットにまたもや連れられ、私にフェラの要求をして私は言われる間にフェラをしてると この上にこいと言われ結局69スタイルにされ課長にクリトリスを舐められた 瞬間私は「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声をだしフェラが止まりました。 とたんに課長に休むなと言われ歯を食いしばって耐えながらフェラを続け ましたが、ついさっき迄男性自身に突かれ,シャワァーでも刺激された私のあそこ しかも一皮剥けてると思うクリトリスを集中的に舐められては限界です。
しかし、課長はそれを解ってかフェラを辞めたら俺も舐めるのを止めると言われ 私はシーツを握りしめ必死で耐えながら続けましたが、しかし、 私は「あぁぁぁぁぁぁぁん」って出るのです。 その頃には課長のテクニックにメロメロになっていました。 そして、自分から課長自身を手に取り私の膣に挿入してしまいました、 後は、快感の連続何回イッタか解りません。 やはり女の体を知りつくしてると思いました。 2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれました。 セックスが上手だと女はダメになります。
>>510 民度の低い地域の人間には言われたくない。
おまえ486だろ。
趣味の友達4人(♂3♀1)で田舎にアウトドア遊びに行ったんだけど・・・。 その女友達は街なんかあるいているとすぐにインタビュー受けちゃうくらいの美人。 背は165くらいあって胸は小さめでBかC。 でもスポーツ一生懸命やってきたのでどーんとはったお尻が俺的には魅力的。 アウトドア好きなんでほとんどすっぴんで色もやけてるんだけど、 素材が良いのでふと見たときにドキッとするくらいかわいい女の子なんだ。 しかし美人なのでちょっとわがままなのと、週末全部雪山だ〜海だ〜って遊びにいっちゃうような子だったので彼氏もいない。 ひとしきり山の中で遊んで汗だくになったので、温泉さがそうってことになって田舎道を車で走っていると、 キャンプ場に併設されたいかにも手作りっぽい温泉がありました。 もうここでいいか!ってなって管理棟で200円だけ払ってどやどやと男は男風呂、 その子は女風呂に入っていきました。 もうまんま手作りって感じで男風呂の露天はすぐ横の川と林道から丸見え。 さすがに女子風呂は山側に作ってあって外からは見えないつくり。
しきりは案外ちゃんと作ってあって普通に温泉を楽しんでました。 露天風呂でちょっとすごしてがら内風呂にもどって来て、湯船に腰掛けてだらだらしゃべってました。 ほんとに何気なく露天風呂のほうに目を向けてみると、 なんとはす違いにした板で組まれていた仕切りの隙間から向こう側が覗けているじゃないですか! ブラインドの隙間から向こう側が見える要領で、ちょうど座った位置がスイートスポットにあたったようでした。 うわー、見えてるよ・・・と心の中で叫びながらしっかり見てみると、 ちょうど一本の隙間からその子の日焼けした顔が・・・。 首までお湯につかって、露天風呂が気持ち良いのか目をつむってうつらうつらしているのが見えています! こ、これは向こうからは見えているのか??ほ、他の男二人は気づいてない・・・。 必死に少ないメモリの脳で計算した結果、 「他の男には教えない、もし気づかれた場合に備えて見てない振りをそのまま続ける」に決定。 心臓ばくばくしながら平静を装って、のんびり湯船に腰掛けている男を演じ続けてました。 そのうち、西田さん(仮名)は目を開けて空を眺めてます。 うう、目が合ったりしないようにこっちはあまりそっちの方を凝視しないようにしています。 決定的な瞬間を見逃したくないのですが、ばれた時のリスクがあまりに高すぎます。 でもまぁ、湯につかったまま移動して見えなくなるとか、そんな落ちなんだろうなぁ、とか 今までの自分の人生と照らし合わせてみたりしてました。
す、すると、そ、その時、さばーっと西田さんが立ち上がっちゃったじゃないですか! 女風呂は西田さん一人らしく、まったくタオルで隠さないで仁王立ちです! 小麦色に日焼けした水着後のある肌。こぶりな三角型のおっぱい。その頂点のちょっと茶色い乳首さん。 そ、そして、もじゃもじゃおヘアーまで、完全な前面の素っ裸が2本の隙間から見えちゃってます! う、うおー、西田さんのヌードを見ちまった・・・と感激しているのですが、何気なく座っている男を演じ続けています。 西田さんは岩場に置いていたタオルを手に取ると、なんと僕が見ている隙間の方に向かって素っ裸のまま、 まーったく何も隠さず近づいてくるじゃないですか! どうもちょうどそこから湯船から上がるようになってるみたいです。 近づいてくる数十秒の間、もう、目が合うリスクを省みず、西田さんの普段見れない部分、 西田さんが隠したい部分を網膜に焼き付けようと必死でした! 隙間の目の前まで来ると、やっと前面をタオルで隠してとととっと湯船から上がっていきました。 すごい体験をした・・・と言う感動で胸がいっぱいでした。お尻も見たかった、なんて贅沢な感想まで出てくる次第。 その後、ジーパンとTシャツの西田さん(仮名)を見る度に、その下の乳首とヘアーを思い浮かべては3杯飯をかっくらってました。 なんか裸みちゃったことで親近感わいちゃってるし、勝手に。 「露天風呂気持ちよすぎてうとうとしちゃったよー」と言われた時に、 あー寝てたねーって言いそうになって直前で回避出来た自分の反射神経に感謝しました。
522 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
>>523 【またエラソー君か】【やっぱりエラソー君】【さすがエラソー君】
【はいはいエラソー君】【エラソー君丸出し】【エラソー君じゃ常識】
【これが無駄にエラソー君クオリティ】
【だってエラソー君】【相変わらずエラソー君か】
ヤレヤレ… 【エラソー君だから仕方ない】【どうせエラソー君だし】
. ∧__,,∧ 【それでこそエラソー君】【まぁエラソー君だし】【常にエラソー君】
( `・ω・) 【エラソー君では日常風景】【エラソー君すげー】【だからエラソー君】
. /ヽ○==○【きょうもエラソー君】【エラソー君では軽い挨拶代わり】
/ ||_ | 【いつものエラソー君】 【なんだエラソー君か】【エラソー君だもの】
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
いっちゃんの若々しく鮮度の高い子宮口にそっと口づけしたい。。。
527 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
去年のことなんだけど。同じクラスに気になる男子がいました。 とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。 その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、 自分はイマイチ本気になれませんでした。 最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、 席が隣になった時に妙に気が合って… それから毎日学校行くのが楽しみになりました。 授業中に好きな人いる?って手紙に書いて渡したら、いるって返事が返ってきて…。 しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした… あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。 自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのはわかっていたけど、 どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。 スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、 ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。グラビアアイドルのポーズとか研究しました。 クラスの男子は言い寄って来るけど、 小島くんの態度は全く変わりませんでした… でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とエチしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、 「じゃあ、うち来る?」って言われて。 彼の家に行く事になりました。 これはチャンスかも。 頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Eカップ)は自信があるから、 童貞(?)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました 当日、授業が終わり小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く。 (なんか胸がドキドキするし、Hな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな?) 小島くんの家に着く。家族は出かけていて誰もいない。 とりあえず彼の部屋に入る。(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ) 部屋でドキドキして待っていたら小島くんがジュースを持ってきてくれた。 私 「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」 小島くん「そうだね」 15分くらいして… 私 「やっぱり勉強つまんないや ゲームしない?」 小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」 私 「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」 私は小島くんに抱きついてキスしました。 私 「ダメ…?私のこと嫌いー?」 甘えた感じで彼に抱きつく。 小島くん「や。ダメじゃないけど、みほチャン本当にいいの?」 私 「ぅん。小島くん初めて?」 小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」 小島くんが恥ずかしがってて超可愛い♪ キスも初めてなんて、本当に可愛いょ。なんか興奮してきちゃったぁ…。
また自分からキスをする。 今度は舌を入れてみる。 ン…ゥン…チュパチュパ…んん…はぁっ…チュパチュパ… 舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃったww もちろん私もヌレヌレだよ… 私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。 私 「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのオッパイなめてくれるぅ?」 ブラも外して小島くんを見つめる。 小島くんが私の胸をじぃっと見る。 小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの?」 小島くんは私の隣に座ると、チュパチュパ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める… ヤバい…超気持ち良いょ。小島くんすごく上手… 下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。 私は自分で下着を脱ぐ。 小島くんは舌で乳首をペロペロしたり激しく吸ったり。あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ… 私 「アァン…あっ…ウゥン…気持ち良いよ…小島クン…そんなにやったらイッちゃうょ。 今度はみほが舐めてあげるね♪」 私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。 パンツを降ろすと、小島くんから透明な液が出てる… うわぁー!すごぉーい!超興奮するょー!! 私はすぐに汁を吸ってみる。チュパ。チュパッ。 私 「あれぇ?小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい♪」 今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。 んン…んグ…チュパ…レロんふぅ…チュパチュパ…ペロペロ… しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。 うわぁー。またどんどん大きくなってきた。 あぁん…このまま私のオマンコに入れて欲しいなぁ。 私 「チュパ…ペロ…チュパチュパ…んン、ハァん…小島…くん。 もぅ、入れて…」 小島くん「あぁっ!アァー!ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ!!」 ドピュ!!ンはぁ…んんん。んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。 濃くてちょっと苦い…かも? …ゴックンο飲んじゃった。 あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。 でもまだ私はイッてないょ… でも今日は小島くんのを飲めたから満足〜♪ 小島くん「みほチャン、もう一回しゃぶってくれない?」 私 「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん♪」甘えてみるww 今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。 パイズリしながらフェラしちゃおっと♪ 先っぽにチュパチュパってしながらパイズリしてみる。 小島くんが感じてて可愛い♪本当に可愛いすぎだよ!大好き! 私 「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった…」 私はそのまま上になって小島くんのを自分のオマンコにつけて、少しだけ入れてみる。 小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」 私はそれを聞いて、 ますます濡れてしまう。 私 「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ。」 私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました… 私 「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」 小島くん「あぁもう出そうだよ、みほチャンのマンコ…すごい…あぁ…」 私 「あ…ン…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」 小島くん「…ん…もう無理…」 私 「小島く…ん、はぁ…ぁン…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね?」 小島くん「じゃあ、もうイクよ…ぁあ…ぁぁっあぁ!!」 私 「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん!小島くん!すごい!!中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
小島くんが全部私のオマンコに生中出し♪ どうしよう!嬉しすぎるよ!気持ちよかったし! オマンコからボタボタ精液が流れてきた… はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。すごーい! あっ。でもスカートに白いのがついちゃってる… どうしよう。。 その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。 私 「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」 小島くん「みほチャン、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」 私 「みほのこと好きになった?」 小島くん「もっとHしてみないと分からないや」 こんな感じでした。なんか長くなっちゃってごめんなさい!
私は25才で結婚2年目の主婦です。 義父は現在、定年を二年後に控え一人暮らしをされています。 その義父から連絡があり出張の帰りに一泊されることになりました。 その日、義父に買い物に誘われました。 「玲子さん、ちょっと買い物があるんだけど、付き合ってくれないかなあ。 一人じゃ不案内で一緒だと心強いから」 「いいですよ。着替えてきますね」 私は寝室に行き、軽くメイクをしてスーツに着替えました。 ウエストが細く絞ってあり、スカートはミニで、膝上十センチ近くあります。 「義父さん、お待たせしました」 私はデートを楽しむかのように微笑みました。 義父と並んで歩くとき、甘えるように腕にまとわりつきました。 「義父さん、なんかこうして歩くと恋人どうしにみえないかしら」 見上げるように義父を見ると照れているようでした。 食事のときはお酒を飲んだせいで、つい主人の愚痴をこぼしていました。 義父は黙ってうなずいて、優しい微笑を返してくれました。 倅のお詫びだといって、帰りに欲しかったワンピースとバッグを買ってもらいました。 「義父さん、お礼がしたいのですが。何か私にして欲しいことありませんか」 義父は何も言ってくれないので、私は義父の頬にキスをしました。 そして、義父の腕をつかんで、体を密着させて歩きました。
帰りの電車はかなり混雑していて、私たちは密着して身動きもろくにできませんでした。 電車が動き出すと間もなくして、お尻に手が触れてきました。 電車の揺れで、偶然かと思いましたがそうではありませんでした。 その手は私のお尻を触り始めました。 痴漢の手はスカートの上から軽く撫でている感じだったのに、少しずつスカートをたくし上げていって 中に手を潜り込ませてストッキングの上からお尻を触り始めたのです。 お尻の谷間をなぞり、その指は谷間に沿って前の方をまさぐりました。 痴漢の手はさらに中指をグイと伸ばして、指を動かします。 私はたまらず手を押さえました。 痴漢の手は義父のものでした。 義父の方を見ると窓の外の景色を見るようにして知らぬフリをしています。 私たちがいた位置は車両の角でしたから、義父の手の動きは他の乗客には見えなかったけど 少しでも私がおかしい動きをしたら他のお客さんに気づかれてしまいます。 義父は何をやっても私が声を出さないだろうと思ったに違いありません。 義父は私の履いているパンストをずらしていきます。 そしてパンティを食い込ませるように中央に寄せ、隙間からあそこに直接触れてきます。 とうとう義父は、直接あそこを指で刺激してくるようになり、私は必死に耐えていました。 他の乗客に見つかったらどうしようという気持ちがさらに高まり、不安と緊張でいっぱいでした。 義父の指が当たった瞬間、のけぞるような反応をしてしまったのです。 私の様子に気づいて真向かいにいる男性が声をかけてきました。
「どうかなさったのですか?」 明らかに痴漢でもされましたかと聞いているようで、私は困惑しました。 「い、いいえ、なんでもありません。どうもすいません」 私は頭を下げました。 なんだか周りの人に私の恥かしいところを見られているようでドキドキしてきて 背中にどっと汗が流れていくのがわかります。 それ以上、されないようにギュッと脚を閉じましたが、あそこを指で犯され始めると 閉じた脚がゆるみがちになって、体が反応し始めていました。 (ああっ、いけない、そんなことやめて) 胸の中でそう叫び、義父の指触りに耐えていました。 義父は私のあそこが濡れ始めたのを確認すると、体を密着させてきます。 私のお尻の辺りに義父の硬いものが当たっています。 義父は執拗にワレメを指で擦ってきます。 私は息を詰めるようにして指の動きに神経を集中させていました。 私はいつのまにか足に力が入らないくらい感じ始めていました。 (アソコがヌルヌルになってる) (いやぁ。恥ずかしい) (指が入ってきたらどうしよう) 私が心配したように指がヌプリと私のアソコの中に入ってきました。 指はクニクニと私のアソコの中をかき回してきたのです。 (あん。我慢できなくなっちゃう。やめて) 私は胸をドキドキさせながら義父のされるがままに耐えていると 駅に到着するというアナウンスが聞こえてきました。 「玲子さん、私はここで降りるよ。帰りは少し遅くなるから」 義父は次の駅で降りてしまいました。 私はやっとのことで家にたどり着きました。 歩いていても、頭の中がボウッとして濡れた下着があそこに擦れて妖しい気分になっていました。 もう心身ともにクタクタで、ガックリとソファにくずれてしまいました。
私は義父の帰りを待ちながら、妄想していました。 以前、インターネットで偶然にSMプレイを紹介するホームページを見たことがありました。 そのサイトはプレイのリアルな書込みや投稿写真があって、私は夢中になって読んでいました。 恥ずかしいポーズで言葉責めされたり、手首を縛られたり、目隠しをされた状態でセックス したり、私の知らない過激なプレイが紹介されていました。 私は女性が調教されていく体験談に興味がありました。 その書き込みを読みながら自分自身がそうされているシーンを想像していました。 義父に恥ずかしいことをされて主人には恥ずかしくて絶対言えない性癖を 義父が満足させてくれそうに思ったのです。 義父にタオルで手首を縛ってもらい、体の自由を奪われてセックスしたり 私にいやらしいバイブを使ったりしているシーンを想像していました。 義父が戻ってきたのは夜遅くでした。 今日、主人は残業で遅くなり義父と二人きりです。 私はなるべく普通に装いましたが、義父の指を見ているとおかしくなっちゃたんです。 義父にお風呂に入ってもらいました。 私は浴室のドア越しに声をかけました。 「義父さん、背中を流しましょうか」 はしたないと思ったけど、背中を流しているうちにどうにかなるだろうと思ったのです。 しかし、私から誘いをかけても、義父は何もしてきませんでした。 主人が帰宅して三人でお酒を飲んでいるときは義父の傍らに寄り添うようにしていました。 やはり、義父の手を見ていると (この手で私の敏感なところを触られたんだわ) 触られて感じていたことを思い出していました。 その夜は遅くまで寝むれませんでした。
infoweb.ne.jp を whois.jprs.jp で検索しました
[ JPRS database provides information on network administration. Its use is ]
[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e' ]
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Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] INFOWEB.NE.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] いんふぉうぇぶ
c. [ネットワークサービス名] InfoWeb
d. [Network Service Name] InfoWeb
k. [組織種別] ネットワークサービス
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[最終更新] 2006/03/08 15:13:22 (JST)
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539 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
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541 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
毎日ご苦労様です(笑)
それにしても姫ちゃんスレの中でもこんな糞スレ 逆に埋めてくれてなんか助かっちゃうなw
俺は
>>310 のキチガイが荒らしてると見てるんだが、お前らはどうよ?
まぁこのしつこさをみればただのほほんとやってきて暴れてる奴じゃないだろうな もn夏も終わってるわけだし
>>544 彼のマジモンぶりからすると、こうして色々貼るほどの頭があるのかも疑問だけどな。
この手の携帯厨は。
自演にしろ別人だったにしろ、どっちにしたって話にならないけど。
僕の名前は瑞樹(仮名) 今日の放課後の全校運動の時間だった。僕の小学校では、下校の前にみんなで運動をするきまりだった。 6年生で女の子も含めて一番身長が低い僕は、運動が苦手で、なんとかさぼろうと思ったんだけれど、 頭の中まで筋肉でできているような体育教師に見つかって、罰としてゴールキーパーにさせられたんだ。 みんなのシュートを怖がって逃げていた僕を体育教師が捕まえて 「怖がるんだじゃない!男だろ!」 と後ろから腕を捕まえて、動けないようにしてしまった。 次のシュートは絵里の番だ。絵里は6年生の女子のクセに、もう身長が160cmもあって、運動神経もバツグンだった。 「さあ、いくわよ。瑞樹クン泣かないでね!くす!」 「女のクセに生意気だぞ!女のシュートなんかで泣くわけないだろ!」 本当はちょっと怖かったんだけれど、女子なんかに負けていられない。 「え?瑞樹クン、男子だっけ?そんなにちっちゃくて可愛いのに!あはは!」 僕は頭の中が、カーッ!となった。そして・・・ 絵里の蹴ったシュートは、うなりをあげてとんできて、僕の・・・僕の・・・あの・・・おち・・・おちんちんに当たってしまった!
思わずうずくまってしまった僕は、学校に出来るだけ近い、「ひとみクリニック」に運ばれた。 院長はまだ若い女医さんのひとみ先生だ。 絵里を始め5人の女子が、おちんちんを押さえて、唸っている僕を笑ったという罰で、下校できずに病院に付き添ってきていた。 ひとみ先生は、僕の目や脳を検査したあとにこう言った。 「それじゃ、ボク、ちょっとおちんちんも見るね」 待合室から診察室が丸見えなので、看護婦の美和さんが、診察室のドアを閉めようとすると、 「あっ・・・男の子だから、閉めなくてもいいわよ」 ひとみ先生が言った。 「そ・・・そんな・・・困ります・・・」 あわてて僕が言うと、ひとみ先生は、 「子供が何恥ずかしがってるのよ。さっさと脱ぎなさい」 と相手にしてくれない。 美和さんまで 「そうですね・・・ボク、男の子でしょ!」 と一緒になって言ってきた。 待合室から、 「くすくす・・・」 と、絵里たちの笑い声が聞こえた。 僕がきっ!と絵里たちを睨んでも 「あらあら、こわぁ〜い・・・くすくす」 と笑うのをやめない。 「ほら、いつまでもボク一人の診察をしてるわけにはいかないんだから。ぐずぐずしないの!」 と再びひとみ先生に叱られてしまった。 僕は、仕方なく、待合室の方におしりを向けて、おちんちんが見えないようにして、目をつぶってブリーフを脱いだ。
「見てみて〜!可愛いおしり!」 「真っ白ね。女の子みたい〜!」 待合室から、絵里たちの囁きが聞こえた。僕は真っ赤になって屈辱に耐えながらも、 (それでも、おちんちんを見られるのが、年上のひとみ先生さんや美和さんだから、今だけ我慢しよう) と早く終わらせることだけを思っていた。 ひとみ先生は、女の子たちの声を聞くと優しく微笑んでいた。 美和さんが、僕の体操服の裾を掴むと、グッと上にまくり上げた。 ひとみ先生が、どれどれ〜と僕のおちんちんを真正面からのぞき込んだ。 「あら、瑞樹クン、可愛いおちんちんしてるのね〜!まだ先っぽまでお皮被ってるじゃないの〜!」 といきなりひとみ先生が大声をあげた。 一瞬、目を見開いて、静かになった絵里たちは、次の瞬間・・・ 「あはははは!」 「ねえ、聞いた、聞いた〜?瑞樹ったら、おちんちん、まだお皮被ってるんですって!」 「くすくす・・・女医さんに、おちんちん見られちゃったんだ〜!」 美和さんにまで、 「本当に可愛いおちんちんですね。まだつるつるできれいなものね!」 と言われた。 待合室の女子は、目をきらきらさせて、ひとみ先生や美和さんの言うことを聞き逃すまいと、一生懸命だ。 「おちんちんの先っぽのお皮まで真っ白ね。長さも・・・う〜ん・・・2cmくらいかな?」 「つるつるのお股にチョコンと付いた包茎の可愛いおちんちんだわ!」 遠慮無く、瑞樹のおちんちんの様子を大声でしゃべっている。 全部、絵里たちに聞こえている。 「おちんちん、2cmですって!えっと・・・これくらいかな?きゃはは!」 絵里が、親指と人差し指で長さを示して、他の女子に見せている。 「普段、生意気言ってたクセに、女医さんや看護婦さんの前だと、簡単にブリーフを脱がされて、おちんちんまで見られちゃうんだ〜!」 ひとみ先生の目が絵里たちに向いた。 「それは6年生にもなれば、あなたたちは、もう大人のからだになりかけているけれど、男の子なんてまだまだ子供なのよ。」 「同級生の女の子の前だから、強がっているけれど、本当はまだまだ可愛いものよ。こんなおちんちんなんて見てもだれも怖くないから。 ほら、よく幼稚園の男の子がおちんちん丸出しで遊んでいるでしょ?あれと同じよ!」
僕は耐えられなくなって、 「そんなことありません!もう僕だって大人です!」 と訴えた。 ひとみ先生と美和さんは、顔を見合わせて、それから大声で笑い出した。 「何言ってるのよ。ほら、こんなに可愛いおちんちんして、大人なの?笑っちゃうわよ」 「おちんちんの先っぽで、きゅっ!て、お皮が閉じて、先っぽ尖ってるんじゃないの!」 「きれいなつるつるおちんちんなのに、何見栄はってるのよ!あはは!」 と相手にされない。 同級生の女子が聞いているのに・・・それも一番聞かれたくない絵里たちのグループが・・・。 「瑞樹クンは、まだまだ子供なんだから、恥ずかしがらなくていいわよ」 美和さんが言った。 ひとみ先生は、 「そうよね。こんな可愛いおちんちんして恥ずかしがるなんておかしいわよ。」 と言った。
思わず絵里たちが、 「先生、瑞樹クンのおちんちんって、そんなに可愛いんですか?」 「本当にまだお皮かぶったおちんちんなんですか?」 と聞いてきた。 「そうよ。今あたしの目の前で丸見えになっているから間違いないわよ。」 そういうとひとみ先生はしばらく考えて、 「そうだ!あなたたちも見てみれば?」 と言ったんだ! 僕は、頭をが〜んと殴られたくらいのショックを受けた。 よりによって同級生の絵里たちにおちんちんを見られちゃうなんて! 絵里たちも、 「ええ〜っ!いいんですか?男子のおちんちんなんて見ちゃって」 と聞いた。 「大丈夫よ。まだまだ子供だって言ったでしょ?子供のおちんちん見たって、なんてことないわよ。 幼稚園の子は、女の子がいてもおちんちん丸出しにしてるでしょ?あれと同じだって言ったでしょ?」 思わずおちんちんを隠そうとしたが、それよりも一瞬早く、美和さんが僕の腕を後ろで押さえてしまった。 「さあ、こっちに入ってもいいわよ」 最初は、待合室の椅子から少しずつおしりを浮かせつつあった絵里たちも、女医さんが言うのだからというので、 ダーッ!と診察室に入ってきた。
僕は・・・もう・・・真っ赤になって目をつぶった! しばらくして・・・ 「かっわゆ〜い!」 「あらあら〜・・ほんとにお皮被ってる〜!」 「瑞樹クンのおちんちん見ちゃった!かっわいいの〜!あはは!」 薄目を開けてみると、瑞樹のおちんちんの前に、さっきまで言い争ったり、いっしょに授業を受けたりしていた5人の女子の顔があり、 目をきらきらさせた笑顔でおちんちんに見入っていた。 中には、瑞樹のおちんちんと顔を交互に見比べていたり、下から覗きあげたりしている女子もいる。 「ほんとだ〜・・・男子ってまだこんなに子供なんだ〜!」 「あたしたちとは、全然違うね」 「うんうん、少なくても瑞樹は、あたしたちに比べたら、まだまだほんのおこちゃまってことね」 「ふ〜ん・・・ねぇ、瑞樹くん、こんなに可愛い、まだまだつるつるの先っぽまでお皮かぶったおちんちんしてるのに、 『女のクセに』とか『男だ』なんて生意気言ってたの〜?くすくす・・・」 「これからは、あたしたちのこと、お姉様って呼んでね!あはは!」
私が初めて務めた会社は、社員の数が片手の指で足りる零細企業です。 何故だか社長の前にしか電話が置いていない変わった会社でした。 ある日の事です。女性の声で電話がかかってきました。 「スズキいますか?」 「はい。少々お待ちください」 私用電話かな。社長の前で話しにくいだろうな。 そんな事を思いながら代わるとスズキさんはすぐに切っていました。 すると5分もたたずにまた鳴る電話。 「スズキいますか?」 「少々お待ちください」 また同じ女性でした。やはり速攻切られる電話。
すると先程より早いタイミングでやはり鳴る電話。 「ムネオいますか!?」 社名を名乗る前でした。しかもなんだか怒っています。 取り次ぐと、やはり速攻切られる電話。 戻ってきたスズキさんに私は今の事を報告しました。 何しろ電話は社長の前。 社長が電話と取って、あの調子でしたらスズキさんが困ります。 程なくまた電話が鳴りました。 「私ムネオの彼女なんですけど!!」 はぁ、左様で。会社宛ての電話でそんな事を言われても対処出来ません。 「しばらくお待ちください」 仕方がないので普通に電話を取り次ぎました。 スズキさんは電話はやっぱりすぐに切っていました。 なんだか疲れたので休憩をとる為に外に出て階段に出ると 階下の踊り場から女性の声が。 「ちょっとあんた!」 なんだかすごい気迫で睨まれてます。 敵意MAXの普段着のお嬢さん、雑居ビルにはかなり不似合いです。 「はい、なんでしょうか?」 …誰やねん、キミ。そう思いつつも私はお嬢さんに向き直りました。
とりあえず当り障りなく答える私にさらにヒートアップするお嬢さん。 「どういうつもり!?」 「あの、何の事でしょうか?」 見知らぬ人になじられる覚えなどない私が面食らっていると、 私の脇を通り抜けたスズキさんが割って入りました。 「まあまあまあまあ」 ああ、さっきの電話の相手か! 会社に乗り込むなんて常識知らずな真似に出たなぁ。 やや呆然としているとスズキさんはお嬢さんの背を押しながら 「いいから、いいから」とか階下に連れて行こうとしています。 抵抗する彼女は叫びました。 「私がムネオの彼女なのに!」 知らんがな。むしろ初対面でそれとわかったらエスパーだよ。 そもそも、私、ただの新入社員です。 先輩と後輩以外の何者でもありません。 誤解で当り散らされたって困ります。迷惑です。 「何か誤解なさってるようですけど、私、恋人いますよ」 それでも納得していない様子でお嬢さんは スズキさんに連れられていきました。
しばらくして戻ってきたスズキさんに平謝りされました。 スズキさんが何か言ったのか私の言葉に納得したのかは不明ですが 以降お嬢さんから会社に電話がかかってくる事はありませんでした。 そして、その半年後、出来ちゃった結婚をされました。 報告を聞いた時、恐る恐るあの女性ですか? と尋ねた私に 慌てて力一杯否定するスズキさんが言うには あのお嬢さんと、お付き合いした事は一度もなかったそうです。 当然奥様は別の方でした。 あ、最後になりますが、スズキさん 政治家の鈴木宗男とは似ても似つかない爽やか系の男性でした。
アニメ版の姫ちゃんのリボンって漫画とはどのように違うのでしょうか? 漫画は全巻読んだのですが、アニメ版も気になります。 誰か教えて下さい、お願いします。
>>557 詳しくないからあれだけど前半は原作を忠実に再現
その後オリジナルもうまくからめた感じ(若干総集編見たいのが多いのがたまにキズ)
個人的には姫ちゃん(大谷さん)ボイス聞く為だけでもアニメは見る価値あると思うよ。
社内恋愛の修羅場を見たときの話。 かなり前の話なので曖昧ですが。 当時私は小さな営業所(A支店)の事務をしていました。 そこから車で30分足らずのところにも小さな営業所(以下B支店)があって、 そこの事務が退社して、新人(以下めぐみ)が入社してきました。 A支店に女性事務は2人、B支店は1人なので、めぐみが仕事になれるまで、 私がAB支店間を行き来して仕事を教えたり手伝ったりすることになりました。 めぐみの第一印象は垢抜けない田舎っぽい子(実際田舎なんですが・・・。 でも、田舎の子って無駄におしゃれしてるんです。)って感じでした。 すっぴんで眼鏡かけてて。 決して元が良くない訳ではなかったのですが、全くおしゃれに関心がないようで、 勿体ないなぁって思っていました。 仕事面で困ったことはなく、2ヶ月ほどでめぐみはほぼ仕事をマスターしたので、 私は再びA支店に専念できるようになりました。 それから何回か会社のイベントでめぐみと会ったのですが、見るたびに垢抜けていきました。 「恋でもしてるの??」って聞いたら「うんっ(ニコッ)」って答えて、かわいかったです。 でも恋の相手に関しては一切しゃべりませんでした。
しばらくするとまたまた印象が変わり、いつも疲れているような、元気がないような。 知り合った当初と比べても生気がなく、薄幸の美人という感じになりました。 そんなある日、めぐみが入院することになり、場に復帰するまでに1ヶ月位かかるとのことでした。 復帰までのピンチヒッターとして、また私がB支店の手伝いに行くことになりました。 めぐみ不在の1ヶ月の間に決算があり、伝票の整理をしていくと1部だけあやふやな箇所がありました。 他がきっちりなっているからあやふやが妙に目立ってました。。 あやふやな箇所は一人の営業(以下たけし)の売り上げ担当のみ。 すぐ、「売上金で不正をしている」と気づきました。 そして、その不正は事務員が死ぬほど馬鹿か、協力しなければ成立しない不正でした。 すぐ支店長に報告。話は本社まで伝わり、めぐみもたけしも懲戒免職になりました。 その後B支店の正事務員がいなくなってしまったので、私は仕方なくB支店で働き続けました。 ある日店番をしていると、(日中は一人になることが多い)めぐみがやってきました
めぐみは私に「話がある」と言ってきました。 私「悪いけど・・・めぐみはもうここには来ないほうがいいよ。 他の社員が来る前に帰ったほうがいい。」 めぐみ「○○(私)に話があるの」 私「じゃあ、支店長に連絡して許可をもらってからね」 (支店長に連絡、急いで帰ってくるよう伝える) めぐみ「会社のお金を借りていたことに始めに気づいたのはあなたでしょ?」 私 「・・・そうだよ。」 めぐみ「絶対ちゃんと返そうって思ってた!!○○(私)のせいで・・・。 なんで一度相談してくれなかったの???」 私「会社のお金だから・・・(ごにょごにょ)」 めぐみ 「あなたにそんな権限あるの?」 「あんたのせいで、たけしは奥さんと別れた。子供達も傷ついた。私は家庭を壊すつもりはなかったし、 会社のお金もなんとかするはずだった。」 「たけしさんは仕事もなくてお金もなくて家族もいなくなって自殺してしまうかもしれない。」 「たけしさんが死んだらあんたはどう責任を取ってくれるの?」 「たけしさんがいなくちゃ、私も生きていけない・・・」
だんだんと熱が入ってきて、終いには泣き出しました。 うわああああんって感じで床に突っ伏して。 お客さんが来なくて良かった。 そんなこんなで支店長が帰ってきて、とりあえずソファに寝かせて 親御さんを呼んで引き取ってもらって。 その後聞いた話では、めぐみはお金を返すために車で2時間くらいかかる街で夜も働いていて、体を壊したらしい。(バイトも規則違反だけど) そして、たけしの不正支出金額の半額強をめぐみがこっそり返していたとのこと。 その後手紙が届き、事務所のことを謝ってくれました。 落ち着いたら直接謝りにくるとのことでしたが、あれ以来会っていません。 どこかで幸せになっていてくれればいいなと思います。 だけど、たけしは既婚者。子供2人。最低でしょ?
たけしのその後。 なんと!!!同業他社への再就職に成功しました。 地域は別ですが・・。 警察に突き出してやればよかったのに・・。
>>557 ピカチュウ声優大谷さんの出世作であり、SMAPクサナギ君の黒歴史ですよw
>>557 ・1〜18話が、基本的に原作の日比野さんの姿から戻るまで
・おもちゃ会社からのアレで後半色々アイテムが増える
・姫ちゃん&エリカ&分身姫子=一人三役 日比野さん=おばさん声
支倉先輩=棒読み 大地=聞く人によっては少し棒読み
・アニメの方が先に終わったので漫画の終わり方とは違う
とかいろいろでつ
>>557 漫画が楽しめたならアニメも全然いけるよ。良作。
序盤の原作をなぞる所も上手くアレンジを加えてるし
それ以降多くなる、オリジナルの回にも良い話がある。
ビデオ屋を何店か回ればレンタルDVDが見つかると思うので
秋の夜長にどーぞ。
いくら秋の夜長とは言え、後半の総集編ラッシュはツライものがあるけどな
経験した修羅場を。 私M高3 彼氏J大2 兄D大2 浮気相手E♀大2(多分) Eの友人S♀ 私には二つ年上の兄がいます。高1の時に兄の親友のJに出会い付き合うことになりました。 Jは初めての彼氏でしたが、順調に付き合いは続き、私が高3になった時に修羅場が起きました。
エスカレーター式の学校で受験もなく、私は割りと時間が空いてたんですが、Jが忙しくなりなかなか会えなくなりました。 その頃Jは一人暮らしをしていてその近くを通りかかったんです。 そしたらJが。 嬉しくて声をかけて近付こうと歩き出した瞬間、見ちゃったんです。 女の子と手を繋いでいるのを。
二人はそのままJの部屋へ。 私はあまりのショックに気が付いたら兄に泣きながら電話していました。 兄はバイクで駆け付けてくれました。合鍵を持っていたのですが、動揺して開けられなくて兄にあけてもらいました。 扉を開けると裸のJと女の人が。 J「え!M!D!違うんだこれは!」 私「どうして!この人誰なの!?」 結構わめいてたと思います。その間悪いというような様子もない女。だけど何も言わない兄。 私「お兄ちゃん!何とか言ってよ!」 ここからが本当の修羅場でした。
兄「とにかく服着ろ。J、それにE」 へ?なんでお兄ちゃんこの人の名前知ってるの? そう不思議に思ったのはJも一緒のようでした。 兄「Eどういうつもりだ」 E「Dだって私の親友のSと付き合ったじゃない。同じことをしただけよ。バイト先にあなたが来たときあなたは 気付かなかったかもしれないけど私もそこにいたの。Jが友人だって言ってたから!」と言っていきなり泣き出しました。
E「なんでSなの!?私の友達好きになるなんて!私はまだDが好き!困らせたくてこんなことしただけなの!私の傷付いた 気持ちわかってほしかったの」 そして号泣。 そしたらそれまで冷静だった兄が 「お前と戻ることはないよ。Jはなぁコイツ(私)と付き合ってるんだよ!コイツは俺の妹だ!」と言ってJを殴りました。そして私の腕を 掴むと 「帰るぞ!」と引っ張って行きました。 その時のEの引きつったような顔はうまく形容できない・・。すごい顔で知らなかったの!とかわめいて泣いていました。 よく見るとお兄ちゃん涙目だった・・。
>>557 アニメ版の、三年後の自分に会いに行く話はよくまとまってた。
サブタイトルは野暮ったいけど、漏れはかなり好き。
574 :
教えてくん :2006/09/24(日) 11:37:38 ID:???
アニメ版のことを教えていただき、ありがとうございます。 面白そうなので、ビデオ屋何軒か回ってみます。
575 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
姫ちゃんの世界に山村貞子が降臨したら、モロに川井憲次ワールドになるなwww エリカが山村貞子役で廃屋にあるテレビの中の井戸から・・・ これなら誰も廃屋を取り壊せなくなりますな
そういや丁度かみちゅスレでも貞子ネタが。
__________ _____ /│ │ / / │ ─┘ └─ │ < ウソニ キマッテルダロ 馬鹿 │ │ ○ ○ │ \_____ │ │ │ ___〜〜 │ │ ┌┬┬┬┐ │ △△ │ │ └┴┴┴┘ │ ‖ │ │ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ‖ │ / │ │ ‖ │ │ │ 悪態 ロボ │ ‖ │
579 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
ずっと待っていたけど ついにYoutubeにEP6が登場しましたね まだパート1だけどこれからもどんどん出てくるかな 出来れば全部みたい
581 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
去年の夏のことです。 そのとき付き合っていた彼氏と 受験勉強を一緒にしようと言うことになりました。 私は数学が苦手で理科が得意。彼氏はその逆で、 お互い教えあえるなみたいな話はしていました。 場所は彼氏の家になりました。 友達にそのことを話すと、 「絶対目的違うよねw」「家は行かないほうがいいかもよ」 と反対するのでやめようかと思ったんですけど、 自意識過剰って思われるかなと思ってずるずると・・・ 結局いくことになりました。 家に行くのはその日が初めてで、 なんか色々緊張してました。 でも彼氏といっても、ずっと友達感覚で それらしい空気にはならないと思ってたんです。 家に入ろうとしたとき彼が 「親いないんだ。だからゆっくりしてって」 といい、マンガとかでよく出てくる言葉だったんで ドキッとしました。まさか・・・?とか 思ったんですが、考えないほうがいいかなと 普段どおりにしていました。 彼の部屋に入って最初に目に付いたのは 本棚にある大量の文庫本でした。 なんか意外で、マンガとかおいてあるのかなと 勝手に想像しちゃっていました。 これだけまじめなら大丈夫だろうと改めて言い聞かせて 勉強を始めることにしました。
2時間ぐらいやったあと 「休憩しよっか、なんかみる?」と彼がDVDの用意をはじめました。 なんか色々出してきたんですが、なんとなく 「踊る大捜査線」 にしときました。 ベットに2人でよっかかって、真正面にあるテレビを見はじめました。 最初は真剣に見てたんですが、寝不足だったせいか うとうとし始めてしまって。 よっかかった時の体操座り(三角座り?) のまま腕を組んで、頭を下げて寝初めてしまいました。 気がついたとき、目は開けれませんでしたが なにか違和感を感じました。 頭も上がっている感じがして、徐々に目を開けると 目の前に彼の顔がありました。 びっくりして肩を押し、突き飛ばすと 彼もびっくりした顔でした。 『あ、、ごめん』 「ごめん。いやだった?」 『いや・・・あの・・・・』 こういう場合どうやって話題を切り出すかわかんなくて 気まずい雰囲気になっちゃいました。 すると彼がぼそっとつぶやきました。 「・・・していい?」 普通ならキスのことだと思うんですが 突然言われて頭真っ白で。とりあえず 『え??・・・うん(?)』 と返事をしたら、どんどん近づいてきて そこでキスのことだと分かりました。
彼は私のあごを持ち上げ、キスしてきました。 最初は軽くだったんですがどんどんする時間が長くなって 舌も入ってきました。 私は何がなんだか分からなくなってきて そのままされるがままで。 でもさすがに胸をもまれたときは抵抗しました。 私は彼を押そうと必死でしたが、彼はその逆で 自分を押そうとしている手を止めたがっているようでした。 力はもちろん彼のほうが上でしたが、 ちゃんと座っている私と違い、膝たちに近い状態でいる彼は 力が思うように入らないようで同じくらいの力になってたと思います。 彼が突然顔を離したので「よかった」と思っていると 彼が怒っているっぽいのに気づきました。 『なんか・・・怒ってない?』 「別に・・・」 『うそ。怒ってるじゃん』 「・・・そんなにイヤ?俺とするの。」 『え?』 「震えてるし、本気で抵抗するし。なみだ目だし。」 『・・・』 「いいよ。イヤなら無理すんな。別にお前とやりたいから家に呼んだとか そういうわけじゃないから。」 『ごめん・・・』 「お前が謝ることじゃないだろ。」 彼は私の頭をポンポンとたたいて新しいDVDをセットし始めました。 大事にされてるなとか勝手にこのとき思っちゃったんですが、 実は今日彼に言いたいことがあって家に来たんです。
彼の家で勉強会をすることが決まってから数日後、 元彼から「よりを戻さないか」というメールがありました。 一応断ったかんじのメールをしたんですが、 正直言うと元彼がやっぱり好きだったんで 改めて考えることにしたんです。 元彼からそういうメールがあったことは彼に伝えてありましたが、 「断った」といっておきました。 『あの・・話があるんだけど』 「・・・・」 『あのね・・』 「言わんでいい。」 『え?』 「言おうとしてること、なんとなくわかる」 『・・・』 「○○(元彼)のことやろ?」 『・・・うん』 「噂流れてるんだよ。あいつとお前が付き合ってるって。」 『え・・』 「お前・・・あいつのこと好きねんろ?」 『・・・』 「いいよ。正直にいって。」 『・・・わかんない。』 「そっか・・・」 再び気まずくなったんで、私は帰る用意をしました。 玄関を出るとき、 「お前のしたいようにすればいい。俺なんとなくわかってたから。覚悟はできてる」 『ごめん、、、』 みたいな会話をして帰りました。
私は家に帰って、何をするにもそのことを考えていました。 好きなのは元彼ですが、まだ信じきれず 今の彼に悪いところがあるわけではないんです。 友達に相談したら、「好きなのはどっち?」と聞かれ 元彼の名前を言いました。「だったら好きなほうと付き合えばいい」 と、友達の言うことはもっともです。 だけどどうしても割り切れず、1週間が過ぎました。 私は元彼とはよりを戻さず、彼と続けることに決めました。 メールで「話がある」と彼に伝え、彼の家に行きました。 彼の表情はいつもと変わりませんでした。 テーブルを間に挟み、向き合って座り、話を切り出しました。 『あの・・・』 「より戻すことになった?」 『え?』 「○○(元彼)と。そうだよな、仲いいもんな。あいつがお前のことすきやって ほとんどの人知ってるし。あいつは自覚なかったみたいやけど(笑」 『・・・なんで笑ってるの?』 「え?」 『本当は△△(彼)がうちと別れたがってるんじゃないの?』 「・・・これでも平静を保つのに必死なんやけど」 『・・・』 「お前の目みてりゃ分かるよ。無理してる。俺のために俺と続けようとしてるんやろ? 今日そういう話するためにきてんろ?」
『・・・うん』 「でもお前本当は○○(元彼)のこと好きやろ。 すきあってるのに付き合わないの、おかしいと思わん?」 『違う。ちゃんと△△(彼)のこと好きだから。だから続けるの』 「ちゃんとってどういうこと?」 『え?』 「<ちゃんと>って自分に言い聞かせるために使う言葉じゃないん?」 『・・・』 「だから正直に言えって。なんなら俺からふろうか?笑」 『どうしてそこまでより戻させようとするの?別れたいんならはっきりいってよ。 迷惑なら正直に言ってよ。」 「別れたいわけないやろ!でもお前あいつといたほうが楽しそうやし、 俺とおってもあんまり笑わんし。あの時抵抗したのも、 俺のこと好きじゃないからじゃないん?」 『あの時はまだ・・・早いと思っただけだよ。怖かったの。』 「本当にそれだけ?」 『うん・・・』 「本当にいいのか?あいつとより戻さなくて。」 『だからいいっていってるでしょ。もう決めたの』 彼は「そっか」といいながら、私のところに来て、私を抱きました。 でも最後の最後に「本当にいいんやな?」と聞いてきて、 私は笑いながら「本当に本当にいいの。」と返しました。 彼はそのまま私を床に倒し、キスしてきました。 (もしかしての「いいんやな」ってこれのことかなといまさらながら思います・・・) 一瞬戸惑いましたが、また抵抗すると問題が発生するかなと思い 従うことにしました。
彼は耳や首筋を舐めてきて、体がビクッとしました。 「弱い?」と聞かれて思わず顔が真っ赤になり、横を向きました。 彼は片手で器用にボタンをはずしていき、直接胸を揉んできました。 気持ちいいとかはよく分からなかったけど、自分以外の誰かが 触っているのが変に感じて 、息が荒くなっていました。 彼の手がスカートの中に入ってきて、あそこをなでていて 胸は吸われ、舌で乳首を転がしてきました。 彼がいきなり「ぬれてる」と言い出したので さらに顔が真っ赤になり、どんどん声も出始めました。 でも恥ずかしかったので、手で口を押さえていると 彼が「声だしていいよ(笑」といって私の手をどけました。 歯を食いしばってなるべく出ないようにしていたんですが、 彼がパンツを脱がせてあそこを直接触ってきたので、思わず 「んあぁ」と声がでてしまい・・・彼は笑っていました。 『なんで笑うの!』 「だって・・・なんか・・・笑うしかないしw」 彼はクリトリス(であってますか?)を中心に触ってきて 声がでっぱなしでした。 『ん、、、ぁあぁ、、はぁ、、やっ、、』 「気持ちいいの?」 『そんなこと、、はぁはぁ、、、聞かないで、、やぁあ!』 「正直に言えよ」 『やぁ、、ぁだ、、』 「じゃぁやめちゃおっかなぁ」 『やぁぁあ、、、はぁ、、あぁぁぁ、、いじわる、、』 「じゃあ気持ちいいの?」 『はぁはぁ、、、ぁぁ、、う、、、ん、、』
(分かると思いますが(後から聞くと)彼はS体質だったらしいです。) 彼はスピードを速めてきました。 今まで以上に変な感覚があって、「もうだめ!」っと直感(?)で思い それを越したとき、腰が上がりました。 彼が「いっちゃった?」と聞くので「これが・・・?」って感じでした。 でも彼は指を止めてくれず、また同じ感覚がでてきました。 そのときスルッと何か入ってくる感じがして、痛みがありました。 あまりにもぬれていたので、動かしていた彼の手があそこに入ったんだと思います。 「痛!」というと、彼は「ごめん!」といってすぐ抜いてくれました。 彼の顔がどんどん下に下がり、あそこをなめていました。 下から上に一気になめられるとビクッっとして、感じてしまいました。 クリを中心にするのはかわらなかったんですが、手よりもあったかくて ザラザラした感じが余計気持ちよかったです。 やっぱり声は我慢できず、今度はすぐイってしまいました。 彼は「またいっちゃった?」と笑っていました。 彼はおもむろに立ち上がり、引き出しの中から何か出しました。 箱の中から、連なった子袋がでてきて「なんだろ」と思ってみていると 袋を破り、なかから出てきたのは透明のゴムでした。 彼は私に対し、後ろ向きで自分で付けていたようでした。 (「いったいいつ服を脱いだんだろ・・・」と疑問に思った方もいると思いますが、 私もよく分かりません・・・・」) 彼が振り返って、私の足の間に入ってきました。 彼はいきなりいれず、私に覆いかぶさりキスをしたり 耳をなめたりしてきました。 そして起き上がって、「入れるよ」といってゆっくり入れてきました。 ビショビショにぬれてはいたんですが、さすがに痛くて 「ちょっまって!痛い・・・」を繰り返し言っていました。 彼は「ごめん、大丈夫?」とやさしく何度も声をかけてくれていました。
こんなに痛いものなのかと自分の想像をはるかに超える痛さに涙がでました。 やっと入ったところで、彼はすぐに動きたそうでしたが 痛みがひくまで待ってもらいました。 「もういい?俺我慢の限界かもw」 『多分大丈夫』 彼はゆっくり動き出しました。 最初はもちろん痛さの方が多かったんですが 次第に気持ちよくなっていることに気づきました。 『ん、、、はぁあぁぁぁ、、、やっっ、、、ぁあぁぁあ、、』 「ん、、、、、」 彼がスピードを上げたとき、もうすでにいきそうでした。 『やぁぁ!ぁっっぁぁぁああ!、、、、あぁ、、はぁ』 「ごめん、、、イク!」 グッと深く入れてきて、二人で肩で呼吸していました。 そのまま寝たかったぐらい気持ちよかったんですが 「寝るなよ。その間に絶対俺襲ってしまうから。多分とめられん(笑」 と言うので、もう体力が持たないと思い服を着て髪を整えていました。 ちなみに彼は、経験あったらしいです。
「お前さ、ホントいいの?・・・やっちゃった後にこんなこと聞くのもあれやけど」 『何が?』 「だからあいつとのこと」 『よりを戻せと?』 「俺不安ねんて。」 『何で?』 「だって見るからにお前、、あいつのこと好きそうやから」 『○○(元彼)のこと好きになったら言うから。』 「それも微妙ねんけど(笑」 『信じてよw』 「だってお前あいつから告られたとき、まよっとったやろ!」 『・・・・』 「ごめん。ちょっと意地悪やった。俺お前と別れる気ないから。それだけ覚えといて」 私をガバッと抱いて、彼は言いました。 本当に幸せだったんですが、現在の彼氏は○○(元元彼というのでしょうか)です。 別れた原因はホントニ些細なことで・・・。 私が2股をかけていると思っていたようで、なきながら「別れない」という電話や メールをしつこく送ってきて。さすがにヒキました・・・。
592 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
神羅万象チョコ 第二章第2弾「大魔界突破!」(発売中⇒10月より第3弾登場へ) 神羅万象フィギュア〜Size of a Card〜 ガム一個入り (4種600円 発売中) 神羅万象チョコ カード大全 (発売中) 神羅万象ハンカチ (9月中旬発売予定 3種150円) 神羅万象CARDGAME スターター、ブースター (2弾が9月25日より発売) 神羅万象2007年カレンダー (11月より発売) _ノヽ-―‐{\‐- 、 ,.. ‐.::´::.::.ノ: : : : :ヽ:::: ̄:`ヽ /:::::::::;: イ | : : : : :| 、:\:::::::::::\ {:::::::.イ: .:ル|!??? : : A:L!_:l.:ヽ:::::::::::} ヽ:/.:|: :イ|:ハ: : / ヽヽト.:{_:::::::::| |: :|: .:l ● V ● /:/.:ト\ノ お金はこっちに使おうね |/ハ:.:lつ 、__,、__j⊂/イ.:/ヽ-、} ヽヽ∧ { ノ /ィv、_ノ:l r‐ 、!:.:.\ ` ̄ _ ̄イ:/ ヽ:.:! /{ /7ーく }7j⌒ヽl>_フ/= 、/:.:.| ,イ__l\{ {_ {ム「 }く:j} V、:.:.:| ∧/ヒヘ ヽ}} /ーヘーァ'ヘニヘ /、}:\|
ビックリマン公式サイトを閉鎖に追い込んだ
ビックリマン・タイムズ管理人&神羅万象Freaks管理人エリツィンさん
ビックリマン・タイムズ
http://www.bikkuriman.com/ 神羅万象Freaks
http://shinrabansho.net/ ・SBMシールリストを他人のサイトから無断でパクったことが発覚
・そして自作自演で自分を弁護→すぐにバレる→一瞬だけ閉鎖→即復活(お家芸)
・カウンター数値をねつ造し、公式サイトを超えたと自画自賛、ねつ造を指摘されたら「テロ」扱い
・下手糞な漫画を載せた新聞を3度も配布、嘲笑を買う
・一個人サイトなのに大胆不敵にもbikkuriman.comのドメインを取得
・一個人サイトなのに大胆不敵にもshinrabansho.netのドメインを取得
・「シールの売買はしない」とトップに掲げるも、「プーチン」と名乗り黒ホロゼウスを購入、「市場調査」と言い訳
・公式サイトに、閉鎖に追い込まれたことを恨まれていたことが発覚
・勝手に反省文を編集後記にすりかえた末、終了時に逆ギレ
・相変わらず誤報の山(ソースは大半が2ちゃんと聖魔塔)
・「221x248x88x232.ap221.ftth.ucom.ne.jp」と「ipad marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」を使い分けて荒らしと自治のマッチポンプ
・何の告知もなく、突然したらばを強制ID表示し顰蹙を買う
・名無しで利用者を叩いていた事が発覚、指摘されて逆ギレ
・子供向け商品のサイトなのにロリコン掲示板、18禁絵板を作る
・ファンを叩きまくった管理人のリングを支配下に置く
・巨人帽にスポーツ新聞スタイル、名刺には「エリツィン総裁」、口を開けば「逝ってよし」
エリツィンさんの過去の面白発言
http://kaba.2ch.net/net/kako/1001/10012/1001215827.html http://hobby.2ch.net/collect/kako/1038/10381/1038196055.html
79 名前:名無しのコレクター[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 03:45:12 最近、ビックリマン関連スレッドに無差別コピペされている 「ビックリマン公式サイトを閉鎖に追い込んだ〜」で始まる 文章を考えた人物のプロファイリングを試みた。 まず、文章を読めばわかる通り、執筆者は エリツィンに関する情報を相当持っているように見える。 少なくとも、交換会やオンリーイベントといったオフでの場で 確実に会っていると思われる。2ちゃんねるを見ているだけでは わからない情報も含まれているからだ。 エリツィンのサイトをよく見ていることも特徴の一つだ。 ところが、重大な落とし穴がある。それは、執筆者の持つ情報には 穴がところどころあるという点だ。 例えば「漫画を載せた新聞を3度も配布」の部分。エリツィンは02年から05年まで オンリーイベントで新聞を配布しており、その数は3度程度で済むものではない。 要するに、「自分が新聞をもらったのが3回」という情報が、 いつの間にか「新聞を3度配布」という情報に自分ですりかえてしまっているのだ。 しかも、新聞配布の情報など、サイトを見ていればわかることであって、 情報収集に決定的な甘さがある点も見逃せない。 さらに、通常の人であれば気にしない点をわざわざ問題視する傾向もある。 執筆者は「shinrabansho.netのドメインを取得」したことを問題視しているが、 そもそも日本語には森羅万象という言葉が存在しており、問題はない。 (まさか森羅万象という言葉を知らないわけではあるまいが) (続く)
80 名前:名無しのコレクター[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 03:45:19 そのほか、裏づけがあるのかわからないグレーゾーンの情報を真実としたり、 それを根拠として推論を組み立てているために、論理が破綻している箇所もある。 また人物像としては、誰からも相手にされていないのに執拗にコピペを繰り返す点で 「自分の主張を頑固に、周りにいくら反対されようが主張し続ける」性格だと思われる。 ここでは「ソースは大半が2ちゃんと聖魔塔」という点に注目したい。 実は似たような発言を、オフにて行った人物が一人だけ知られている。 そのことは、過去に2ちゃんねるでも証言が書き込まれていた。 その人物とは、旧C鎧。 旧C鎧は、上記で挙げた特徴にあまりにもはまりすぎている。 情報だけはたくさん持っているように見えるが、的確な分析力がないため 電波な方向に論理がすっ飛んでしまい、まわりから顰蹙を買っても 主張することをやめない。 何の問題もないことをわざわざ問題視する傾向があるのは、今さら言うまでもない。 また、旧C鎧自身は大阪オンリーイベントで数回、目撃されており、 エリツィンが参加した大阪オンリーも3〜4回。まさに「新聞は3回配布」という 書き込みにばっちり当てはまってしまうのだ。 以上の推察から、この文章を書いたのは旧C鎧でほぼ間違いないと思われる。
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ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
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もう糞スレだな。
昨日友達とスタバでコーヒー飲んでたら、隣のテーブルに 20代半ばのキレイなお母さんが小さな男児を連れて着席。 人見知りしない子で、オレと友達に色々話しかけてくる。 もう3歳になったとか、口をモグモグ・指をチョキチョキさせながら バルタン星人のポーズ(本人曰くカニのダンス)とかやってくれて非常に和んだ。 お母さんは「すいませんw」なんて言って恐縮してたけど、俺も友達も 子供は好きなほうなんで、「いえいえwかまいませんよw」と しばらく相手をしてた。
そしたらだんだん調子に乗ってきちゃったんだろな、いきなり「ママのおっぱいを紹介します!」 と言ったと同時にお母さんの襟元に両手をかけてグイっと引き下げた。 お母さんはキャミにカーディガンを羽織ったような格好だったんだけど、上手い事キャミの肩紐も スルッと落ちて おっぱいというかブラジャーべろ〜んと丸出し。 「ちょっw おまww コラww だめでしょ!!」ってお母さん顔真っ赤にして大慌て。俺らも顔真っ赤(*´д`*) 子供だけは無邪気にキャッキャッはしゃいでる。 昨日はお母さんの手前 直接言えなかったので、今ここで言わせてもらう。 男の子超GJ!!
初めて自分の性癖を告白します。 小学生の頃〜 低学年の頃からひどい変態で、よくベッドで裸になり、女性になった気分で 「あーん」とかいって悶えていました。 ある日、何故そうしたかはよく覚えていませんが、全裸になって自宅の庭へ 出ました。 「誰かに見られたらどうしよう」と思いましたが、すごくドキドキしまし た。 それから縄跳びのロープを使い、庭の木に自分の体をグルグルまきに縛りつ けました。 「自分は悪い人達に捕まった女の人なんだ」と想像すると、膝がガクガクす る程興奮しました。 小さいものは痛いほど勃起しましたが、小2〜3の頃であり、もちろん自慰 の方法は知りませんでした。 小学校の高学年になると、姉の服や水着を着て庭へ出るようになり、本気で 女性になりたいと思いました。
中学生の頃〜 校門前にSM雑誌が落ちていて、友達と回し読みしました。 縄で縛られ蝋燭を垂らされている女性の写真を見て、自分もこうされたい、 自分は「マゾ」なんだ、ということがわかりました。 当時は土曜の夜に学校へ忍び込み、姉のスクール水着を着て中庭を歩いた り、プールで泳いだりしていました。 とても興奮しましたが、依然として自慰の方法はわからず、射精は未経験の 状態でした。 中3の時、いつものように夜中に学校のプールへ行き、全裸で泳ぎました。 水が満水時の3分の1位で水深が浅く、腕立ての状態で泳ぎました。 両手をプールの底につけ、それ以外の体は水中状態を保持、「両手以外がプ ールの底に触れないようにコースを往復、みんなに恥ずかしい姿を見てもら いなさい」と自分に命令しました。
両足の先がプールの底につかないよう、水中でバタ足しながら腕立てでコー スを何回か往復しましたが、徐々に下腹部がムズムズするような、今までに 無い感覚に襲われました。 足をプールの底につけてはいけない約束でしたので、そのまま水中バタ足・ カエル足を続けましたが、どうしてもおしっこが出そうな感じで我慢できな くなり、立ち上がったその瞬間、 (どぴゅっ・どるぴゅっ・どるぴゅぴゅっ・どぴゅぴゅぴゅっー) 夜中の暗闇でしたが、多量の白い液体が自分から放出されるのを見て、「白 いおしっこが出た」と呆然としました。 その白いものは粘り気があり、水中に漂っていましたが、それが自分の精液 であり、これが初めての射精だったということを認識するのは、高校生にな ってからのことでした。
605 :
ひみつの検疫さん :2025/01/04(土) 22:30:57 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
どれだけ声を出して「まだ、まだ、俺は終わってないぞ。」と言っても、心の中では俺は終わっているのが分かっている。 いつも、なるべく綺麗に終わりたいとだけ思っている。 この、涙を見せないために女房が帰ってくる前に散歩に出る。もうすぐ散歩に出なければ、弱虫な俺を見せてまた女房を 不安にさせてしまう。外で涙を枯らそう。 3日間で、自分の気持ちを変えるだけの売買ができるのだろうか? さぁ、もう出かけなきゃ。
今日、売買しなかった事を随分悔やんでいる。 引けに買いでも売りでも、ミニ1枚でいいから持って見るべきだった。 今日は自分の売買タイミングはなかった。後場に下げ始めた時、もっと下げそうだとは思ったが、想定だけで終わる可能性もある。想定が外れて何度失敗した事か。 昨日は、買いと売りタイミングは自分のスタンスにあった。しかし、今日のような相場が続くかもしれない。その時、俺は武器を持っていないことになる。 今まで、バーチャでやっていた時も上下どちらに動くか分からない時があった。そんな時は無視すればいいのだが、来週には資金を出さなければならないというのが、焦りに変わっている。 大丈夫、今週もまだ3日間ある。感触を掴むのに十分な時間だ。 自分の売買スタンスにない時は、やはり買ってはいけない。それと、もうひとつ武器を作るには持ち越しをする事だ。NYの経済発表やチャートを見て、ミニを持ち越す事をしないといけない。そうすれば、1日売買タイミングがなくても明日朝一から期待は持てる。 でも、心が苦しい。この、モヤモヤを何かで消したい。
汚ねぇおっさん、そりゃあいかんよ。涙止らんやん。 フラッシュ倉庫の「ありがとう」をリンクさせてあった。観たら、また涙が止まらくなってきた。 「ありがとう。」と文字と音楽が出てくるが、今の俺には内容が厳しい。何とか、自分を誤魔化して今日も生きているが、もう心は壊れている。 俺を愛してくれてありがとう、女房。 俺を親にしてくれてありがとう、子供達。 俺を生んでくれてありがとう、両親。 みんな愛してる。 ありがとう、ありがとう。
ミニ3枚、売建て。評価損-9000弱。 理由@NYが連騰で、トレンドラインの抵抗線に近づいている。 理由AVWAPから100円離れている。これ以上は、余程の材料がないとVWAPに近づく動きがあると思っている。 ただ、引けてしまったので明日はまた株価と同じ位置から始まってしまう。はぁ〜 理由Bストキャス、ボリュームレシオ、どれも高値圏。ボリュームは引けに中立どころまで下がってしまった。はぁ〜 理由C日足で下向きの移動平均線を抜いた時は、タマちゃんの頭出しの可能性もある。 ピンチ@5分足の12本線が株価と接近、再度上放れの可能性が・・・。 ピンチA9月上旬の16300円台を目指している雰囲気がある。 ピンチBG&Gさんは、ロング持ち越し。 今日のGUを当てはめると、約5万のマイナス。・・・・そんな事はないだろう!と言いつつ、今夜寝れるかな?
ツマラン事を気にしたお陰で、買い損じたぞ。先物ドンドン上がっているぞ。アフォな俺だ。 せめて、ミニでいくつか抑えていれば良いものを。 しかもこのストロスの情報は、最近開くことがなかったコスモのマーケット情報だ。 暇だったので、見てしまった。・・・・・情報ありがとう、参考になりました。
買いが優勢かと思うんだが、ストップロス15880・2000枚なんて噂があるんじゃ買い難い。市場に飛び交うデマを信じていたら、 売買なんてできない。 でも、迷うなー。
気持ちいいぞ、バカヤロー! これで良い訳ないけど、やっとれんぞー。何もやってないけど。 移動平均線の向きで売買を決めるのに、移動平均線上で動いていたら方向が分からんやん。 こんな時はやらなきゃ良いだけなんだが、今日も何にもしない訳にはいかない。発注できなくなる。 ソロソロ14時、変化が出る時間帯になってきた。さぁ、どっちに動くんだ!
どうにかしようと、先物の動きを追っている。 システムTの人達は殆どロングで勝負をしている。昨日から持ち越しているG&Gさんは大幅利益だ。羨ましくて、その事ばかり頭に浮かぶ。 G&Gさんを見始めた頃、折角昨日からの利益が大損になったのを読んで、システムTに懐疑的になっている。しかし、今日は凄い利益だ。 でも、この人は途中で売らない。 システムTを貫き通す。 今日は、絶対売買する。もちろんタイミングは見るが、自分のタイミングがなかったら持越しをする。売買しないと何も分からない。 頑張ろう、俺!弱きにばかりなるな。
たまにkazuyaの書き込みが回ってくることはありませんか? ですが、そんなものは所詮ヒマな人が拾ってきた、 性癖も欲望も込められていない、ただのコピペです。 そしてあなたは、このコピペも同じ類のものだとバカにして、 私の教える通りにしないかもしれません。 ですが1つだけ心にとめておいて下さい。 このコピペを作った私自身は、2002年2月19日にkazuyaに飼われました。 だってラッシュも合ドラも貰えないコキコキボーイなんておもしろくないでしょ? ラッシュを貰うために夜の散歩までしたんだから。 もしあなたが止めたらkazuya、あなたに悪戯するよ。 あと、このコピペを最後まで読むと飼われちゃうから気をつけてね。 このコピペを無視した人が今までに16人可愛がられています。 ですがこの16人は全員合ドラのキメ過ぎで亡くなったので誰も、 このコピペのせいだとは気付きません。 このコピペは2002年の2月19日から回っています。 そしてあなたが止めない限り回り続けるでしょう。 あなたをkazuyaが訪れるかもしれないけど菊門に5メをなすりつけて下さい。 kazuyaに会いたい人は、大阪府の住吉公園で夜携帯を鳴らしてみて下さい。 このコピペを3日以内に他の板の3つのスレに貼りつけて下さい。 そしたらkazuya、あなたに何もイタズラしないから。 kazuyaの部屋は、ザーメン臭いから。
そろそろ、IPすっぱ抜き隊にでも動いてもらうか・・・?
ほっといたほうがいいよ 自ら糞スレ化させてそれを埋めてくれてるんだから ただ終盤戦には活躍してほしいなw 次スレでこんなことにならないように
>>616 駄スレ自動埋め立て機ワロスwwwwww
>>615 規制報告がpinkから2chに戻ってきたから無理だろ。
(S)15980*3→16025 -13500(実)-14760 (S)16035*2→16025 +2000(実)+1160 中途半端なところで売りに入ってしまった。買いを入れようとしたが、意味があるのか、一旦決済した方が良いのかな? と考えているうちに上がってしまった。何というアフォな事を。買い決済、買い新規建てが良いのに。 今日は女房が休みでいる。良いとこ見せようとしていつも損する。そして、利益が出たと嘘をつく。最低な男だ。
今日の結果 -15200 持ち越しなし
ちょい損 少しの損で逃げられた。良かった。 9/27分 (S)15925*3→15950 -7500 9/28 (S)15990*2→15950 +8000 手数料入れて-1600 これからが、難しい。最近は急騰後の翌日は高値近辺で大きなボラもなく終始する時が多い。 8/9、8/14、8/22、8/31は長い陽線。翌日はボラが少ない。 勝手な思惑で勝負すると、損をしそう。
DVDレンタルされてる? どこにも見かけない・・・
夜中、唐突にフラッシュバックが来た。 沙織が誰かにヤられてる光景。隣で寝てる沙織の気配が感じられなくなって、 暗い部屋が何倍も広くなってその中で一人で寝てるような感じ。 「(やべぇ、涙止まらねぇ……。前に来たのが2chに書き込む直前だったから 3ヶ月くらい前か? 鼻まで詰まってきたよ……)」 「……●●?」 「(起こしたかっ?!)ん? ああ、すまん、起こしちまったか」 「もしかして、泣いてる?」 「いや、中途半端にうとうとしてたから欠伸しただけ。もう寝るよ、おやすみ」 「●●、今まで何回か、こうやって夜中に泣いてたこと、ない?」 「……いや、記憶に無い。鼻づまりとかでぐしぐししてたとかじゃない?」 「ううん、泣いてる時に震えてるような感じだったよ。……何か、あった?」 お前のせいだよ!とは言えねぇよなぁ……。 「何にも無いよ、気の回しすぎ」 「何も無いなら、やっぱり私のせい……? 私が間違った時の……」 「は? 何でそうなるん? あん時の事はもう終わった話だよ」 「だって、●●が夜中にそうやって泣く理由なんて、他に分かんないし……」 「違うよ、あの時のこと覚えてるなら俺を疑うな」
これは言ってから“やべ、しくじった”と思った。 あの時以降、その事は引き合いに出さないようにしてたし、ここで持ってくる のは迂闊だし、そもそも泣いてた事否定して無いじゃんよ>俺 案の定、沙織は納得できずに黙っちまった。 「……ああっ、くそっ」 「●●?」 「情けねーよなぁ。あれから何年も経って、結婚して、お前も横にいるって のに、夜中にふと“沙織がまた浮気したらどうしよう”とか考えちまってさ」 「ごめんなさい……」 「お前が謝ることじゃない。情けないのは俺で、お前は二度と間違わなけりゃ それでいい」 「ううん、私があんなことしちゃったせいなんだから、情けなくなんかないよ」 「ま、気にすんな」 「……ごめんなさい」 「だから謝んなって」 「違うの。今のは……」 「ん? 何?」 「あのね、私が間違ったせいで●●が今も苦しんでるのは、すごい後悔?と 罪悪感で一杯なんだけどね、どこかで……ちょっとだけだよ? “あんなこと した私の事を、冷めずに好きでいてくれてるんだ”って思っちゃったの」 なんか、後から考えてみるとけっこう酷いこと言われてる気がするんだが、 なんだかこれ聞いて“こいつはもう裏切らないんじゃねーかな?”と思った。 ……甘いかな?
「でも苦しんでる●●見てそう思っちゃったのが嫌で、その“ごめんなさい”」 「……なるほどな。と言うことは、俺が定期的に夜中に泣いてる限り、お前は 浮気をしないってことか」 「えっ?! そんなことしなくても、もうしないよ!」 「ホントか? 今の俺はお前のこと信じちまってるからな、浮気し放題だぞ?」 「もうっ! もう、●●を傷つけるのも、あんな思いするのも嫌だよ……」 「ん、分かった。“あんな思い”させたのは俺だけどな」 「あの時、家に戻ってから私に向かって喋ってくれたのは一週間経ってから だった。私がご飯作っても●●は一人でラーメンとか作って食べてて、一週間 してやっと作ったご飯を食べてくれて、私は嬉しくて泣いちゃって、その時 ●●が“泣くほどの事か?”って言ってくれて、話しかけられてまた嬉しくて 泣いちゃって……」 「あの時な、一回でもお前が飯作るのをやめたら、その場でお前を叩き出す つもりだった」 「ん。そのあとも、●●と××さん(俺の従妹)がソファで仲良く座ってる前で 私がやったことを私の口から説明させたり……」 「……あれは、俺が××に頼んだんだよ。沙織が反省してるのか試したいから 協力してくれってな。あの後、××に“ここまでする必要があるのか”って 怒られたよ」 「でも、あの時は本当に苦しかったけど、●●はそれよりもずっと苦しくて、 今も苦しいんだよね……」 「だからそれは俺の問題だから気にすんなっつってんだろ。お前は十分反省 したし、結婚する時だって俺の親に間違えた事を告白した上できちんと言った ろ? もう二度と間違えないし俺の傍で一生償っていきます、ってな」 「うん」 「お前は今んとこ俺の傍にいるし、間違えてないんだったらそれでいいんだ よ。もうこの話は終わり! 俺も寝るからお前も寝ろ」 「……わかった、おやすみなさい」 「おやすみ」
知的所有権 知的所有権は、色々考えさせられる。 米国のディズニー(だったと思う)で、こんな裁判があった。ある男が、ディズニーに企画書を持ち込んだ。 バッティングセンターなど野球娯楽施設を造る企画だった。当時の責任者は、断った。それから、数年経って 空いてた土地に野球娯楽施設を造った。すると、男が裁判に持ち込んだ。「あの企画は俺のアイデアだ。企画料を支払えと。」 当時の責任者は、「企画は持ち込まれたが、設計どおりではない。」と弁明したが負けた。 知的財産とは、話す段階で価値を生むものだ。日本のように、「話してみろ、良かったら採用する。」等と言う事はできない。 ましてや、話しても能力のない人や狡賢い人だったら最悪だ。グッドアイデアが闇に消えたり、権力を悪用されて盗まれるだけかもしれない。 その反対にリナックスのようなのもある。どれくらい利益を生んだか分からないものを、オープンソースにしている。何と、凄いことか。 ビクターのVHSの技術も公開していたと思う。 後にする。
淡々と 息子が、運転免許の最後の試験に帰ってくる予定だったが、授業の都合で来週か再来週になった。問題なく、免許証は取らせたい。 家族にできる事は、なるべく普段の生活に支障がないようにする事。息子が時間のチャンスをくれているのか? 俺は、間違っていたのかもしれない。自信を持てるように必死になっていたけど、もう学ぶものはそうない。チャートを見ても確認だけだ。 実行力のなさに嘆いて自分にがっかりしている。 俺に不足しているのは、「淡々と。」これなんじゃないか。イチイチ理由をつけて相場を見たり、買う時から下がった時の理由を考えていないか? それは、一見リスクを考えているようだが、買いのタイミングやロスカットのタイミングをずらしている。 感情を入れるな。何度も書いてきたような気がする。相場中はロボットになれ。どこまで上がるか、どこまで下がるか分からないものに、 個人的感情を入れても仕方がない。落ち着いてではなく、クールに対応しなければならない。 今、飲んじゃって頭が働かなくなってきている。「淡々と。」これを記録に残しておきたかった。明日の朝、もう一度思い出すように。
>>622 レンタル用は出てないんじゃないの?
わからないけど・・・
東久留米市のツタヤにはレンタルがあるんだが・・・?
無いところにはとことん無いのかもねぇ うちの地元じゃ車で20分くらい行った店で見かけたのみだし・・w
この間新婚旅行以来、妻と二人で温泉旅行に行きました。 子供ができてなかなか二人だけで出かけることがなく、数日前から妻も私もワクワク気分でした。 旅行当日、朝4時に出発し、大分県へと向かいました。 まさかあんな体験をするなんて夢にも思いませんでした・・・ もちろん妻のみどりだって想像していなかったでしょうが・・
結婚4年目の妻は、30歳になり子供が1人います。 1年ほど前から隣町にあるインテリアリフォーム専門の小さな工務店にパートで働き始め ました。 半月ほど前、私はたまっていた有給休暇をとり、家でのんびりとしている時でした。 爪切りを探そうと妻の鏡台の引き出しを開けると、奥のほうに隠したようにして5枚の SDメモリーカードと、2本のDVテープがあることに気付きました。 我が家も最近、デジカメを使い始めましたが、こんなにSDカードを買った覚えはありま せんし、DVカメラは我が家にはありません。 少し不思議な感じでしたが、ちょっと悪いと思いつつもSDカードの中の画像を勝手に見 させてもらうことにしました。 1枚目のSDカードのファイルをパソコンに全てコピーし、画像閲覧ソフトで画像を開きま した。 「近所の奥さん連中と遊びに行ったときの画像が入っているのだろう・・・」程度の 軽い気持ちは、いきなり最初の画像で完全に裏切られました。 そこに写っていたのは、見覚えのないマンションのような一室で、体の大きな40代の男 に肩を抱かれながらソファに並んで座っている妻の姿でした。 画像を順番に見ていくと、よく似た画像が数枚続いた後、妻がシャツを脱ぎブラジャー があらわになった画像が出てきました。 横に座る男はブリーフ一枚で、しかも勃起したチンポがブリーフを押し上げた様を見せ 付けるかのようにふんぞり返っています。 妻の手は男の股間に添えられています。 妻に対するつよい怒りと失望を感じつつ、なぜか私のチンポも勃起してきました。 妻は身長が150cmに満たない小柄で髪型も飾り気のない黒髪のショートと、遠目には少女 のような雰囲気があります。 結婚当初はそんな少女的魅力に引かれ、ほとんど毎日のようにsexしていましたがこの 2ヶ月ほどはまったくやってませんでした。 だからといって浮気をするような性格ではないと信じていたのです。
男が手持ちで撮影した画像に変わりました。 ソファでふんぞり返って座った男が撮影したのだろうか・・・。 床にひざま付く妻は男の股間に頬を寄せています。 カメラ目線の画像もありました。 いたずらっぽく笑う顔は確かに少女のようですが、誰にも見せない、本能のままに行動 するメスの姿を見ているようで恐ろしくなります。 ここまで来ると2人の間の関係はもはや疑う余地もないのですが、私の妻に限ってそんな ことしないはずだという思いも心の中に存在します。 しかし、無常にも残りの画像は当然のようにして、男と女の本能の行動を映し出してい ました。 男のチンポが大写しに現れた画像は思わず顔を背けたくなりました。 妻が頬擦りをするように顔を添えているチンポは、確実に私の倍はある大きさでした。 特に長さは軽く20cmを超えており、横に並ぶ妻の顔面がチンポより小さく見える様子は まさに威容です。 ぬらぬらと濡れ光る亀頭は既に妻の口内の感触を味わった後なのだろうか・・・。 外人巨根にありがちな”太く長いが,亀頭は小さい”チンポではなく、それは血管が 恐ろしくごつごつと浮かび、カリ首はグワッとエラが張っており、すべてがパンパンに はちきれています。 最近、 「カリ首のエラは膣の中の他人の精子を掻き出し,自分の精子を勝たせるためにある」 と言う話を聞きました。 まさに、この男のチンポはこの役割を忠実にこなし、たとえ私が妻に中出しして膣内を 私の精液で満たしていたとしても、ほんの一掻きか二掻きでその夫の精子を全て体外へ 掻きだしてしまい、自分の精液で満たすとともに、妻にはこの上ない快感を与え続ける のだろう。 短小チンポしか持たない男にとって残酷すぎる事実であるが、妻はただオスとメスがも つ本能にしたがい、巨チンを求め続けているのだろう。 ただ、そこに理性があるとすれば、たぶん浮気が継続している。
この数ヶ月の間に子供を宿していない、避妊に多少なりとも気をつけている、という 事実だけなのか。 私の知っている妻は、フェラがあまり好きではありません。 特にチンポを深く突き入れると決まって不機嫌になっていました。 しかし、次から次に出てくる画像に写る妻の姿は、天井を向くほど反り返って威きり 起つチンポを前に、目の焦点も合わず完全にラリってしまった白痴状態です。 よだれなのか男の汁なのか、口の周りはべとべとで顎からはだらーっと汁が垂れ下がっ ています。 まさに巨大チンポの虜になってしまった様子です。 妻のブラジャーはだらしなくずり上がり、小振りの膨らみがあらわになっています。 地味な妻は普段つけているブラジャーもシンプルなものばかりですが、画像に写ってい るブラジャーはいつの間に買っていたのか私も知らない可愛らしいデザインです。 たぶん、この男の好みにだけ合わせて買ったのだろう。 汁でべとべとになった頬を見せながら、わざと胸に谷間を作るようなかわいらしい仕草 の画像もありました。 多分、相手の男はパート先の工務店の主人です。 それは、舞台になっているマンションのような場所の一角にインテリア関係のパネルと か製図台が写っていることから推測できます。 画像のプロパティを見ました。 撮影日時は今年の4月。時間は午前10時台でした。 妻は、私を仕事に送り出し、子供を保育園に届け、9時過ぎにパートに出かけ、事務所 について早速、男のチンポにむさぼりついているという、あまりにも非情すぎる事実を 意味します。
こういう関係になったきっかけは何だったのだろうか。 普段、私の友人が家に遊びに来ても妻はあまり笑顔も見せず、はしゃぐ姿を見せること もありません。 そんな妻だから、自分から男を誘うことはありえない(そう信じたい)。 たぶん最初は誰もいない事務所で強引に犯さたのだろう。 妻は泣き叫びながら必死に抵抗したことだろう。 しかし、そのまま何度も何度も延々と犯され続け、あきらめの心境になったころ、 あろうことか男の巨根で本能のスイッチを入れられてしまったのか。 私のチンポでは届かない奥深くを、生まれて初めて突き上げられてそのスイッチは入っ てしまったのか。 さらにデジカメで証拠写真を撮られ、弱みを握られた上で男の浮気専用の奴隷に仕立て られてしまったのだろうか。 さらに画像が進むと、妻は床の上に仰向けに寝かされ、正常位で入れられようとしてい ます。 お互いの下半身を写したその画像では、男のチンポは腹に届くほど上を向き反り返って います。 続いてチンポを妻の腹に添えるようにして押し付けています。 それは、あたかも巨大チンポを妻に挿入すると、先端はへその辺りまで届いているんだ ということを確認するかのように腹に密着させています。 このあとの画像はファイル番号が所々飛んでいます。 このあとに何があってどんな画像が撮られていたかは考えるまでもないのですが、たぶ ん妻は自分が乱れている姿しか映っていない画像は消してしまったのでしょう。 ここまでの画像は、ほとんどが男のチンポが大写しになったものか、あるいは、sex前の 男女の甘い空気のツーショット画像しかありません。
たぶん妻は、この男としばらくsex できない日が続く時などは、この画像を見て、寂し さを紛らして、体の奥底から疼くような切ない気持ちを静めているのでしょう。 当然のように、この後の画像には、精液を噴出させたあとのチンポが大写しになってい ました。 信じられないほど大量の、そして粘るような精液が妻の腹から胸元にかけてぶちまけら れていました。 妻の乳輪は割とつるっとしており乳首も荒れた感じはなく、きれいな形です。 私にとって宝のような妻のおっぱいも、全体が汗と男汁にまみれています。 男は妻の上に跨る様にして、射精後でありながらいまだに反りを保ち、硬直している チンポを胸元に添えています。 妻はいったいどれほどの白濁液をまんこから垂れ流したのだろうか。 男のチンポは妻の汁で覆われています。 わずかに写る妻の様子は、顎を高く突き上げ、大きく反り返るようにして硬直している ようです。 同じような画像が続く中、妻の様子には変化が見られず、硬直したままです。 射精後どれほどの時間が経っているのかわからないが、少なくとも夫のちんぽでは味わ えない絶頂を迎え、そのあともしばらくはピクピクと痙攣をくりかえしているのだろう か。 その後は、おそらく妻が撮影したであろう画像がつづきました。 仁王立ちした男の足元に座るようにして撮影したのだろう。 画像の撮影日時は、その日の射精後約4時間経っており、その日の夕方近くになってい ます。 再び力を取り戻し、天を向くようにそそり立つ男のチンポを見上げるように撮影した 画像が何枚も何枚も続きました。
明らかに妻は、このチンポの虜になってしまった様子です。 亀頭だけをアップで撮った画像もあり、その尿道からは先走りの我慢汁がたらたらと 流れています。 パートへ行くと言いながら、実のところ毎日のようにして朝から夕方までこの男と浮気 を繰り返しているのだろう。 たぶんこの日も朝から sexを開始し、男の射精を受け止めたのも一回どころではないだ ろう。 夕方5時前には急いで服を着て、何事もなかったかのようにスーパーで買い物をし、子供 を保育園に迎えに行くのだろう。 もはや私は次から次へと続く妻の淫らな姿を詳しく見る気力もありませんでした。 画像閲覧ソフトの一覧表示で見る限り、その後も、日を変え、場所を変え、妻とその男 の浮気は続いているようです。 残りのSDカードにも同じような画像が入っているのでしょう。 妻の画像を延々と見続けたその日、妻が帰ってきてからも私の頭の中は混乱したままで、 大した会話もなくいつものように妻と並んでベッドに入りました。 妻が寝息を立て始めたころ、突然むらむらとした性欲が強烈に沸きあがってきました。 寝たままの妻の乳首にしゃぶりつき、小さいながらもカチカチに勃起したチンポをパンツ 越しに妻のまんこに押し付けました。 いくらしゃぶり続けても、チンポをこすりつけ続けても妻はおきませんでした。 こんなsexのはじめ方はこれまでほとんど記憶にありません。 もしかしたらその日も、私がSDカードの淫らな画像を見ている時、その画像と同じよう な淫らな行いを一日中やって、疲れ果てていたのかもしれません。 妻の腰が、細かく動き始め、そしてしゃくりあげるようにチンポに擦り付けてきました。 妻は多分夢の中で、浮気相手の男とのsexを開始したのだろう。 だんだんと息遣いが荒くなり、いやらしいあえぎ声を立て始めました。 今日見た中に何枚かあった画像と同じようにして、妻のパンツの股の部分をずらして、 脇からチンポを挿入し始めたころ、少し目が覚め始めたのか、私にしがみつきながら激 しく声を立て始めました。
それはわずかな時間でしたが、これまでの妻との sexではあまり見たことのない、激し い反応でした。 そして、完全に目が覚めたとき、大きく目をむき、私を見つめながら 「何するのよ!」とびっくりしたように声を荒げました。 強引にsexを続けましたが、その後の妻の様子は、いつもの私とのsexでの反応に変わり ました。 地味で控えめな反応です。 それは,あたかも自分の浮気がばれないように、演技しているかのようでした。 私は怒りをぶつけるように思いっきり深くチンポを突き刺し続けました。 子宮口のこりこりとした感触がありました。 私のチンポでは子宮口に達するのが精一杯ですが、あの男のチンポはへそのあたりまで 到達していたはずです。 妻は経産婦なので、もしかしたら子宮内挿入になっていたのだろうか。 小さな体であんな大きなチンポをあてがわれた妻の子宮はどれほど破壊され続けていた のだろうか。 考えているうちに訳もわからぬまま中出ししてしまいました。 しばらく重なったままで、沈黙が続きましたが、妻はぼーっと天井を見つめていました。この瞬間も 浮気相手とのsexを考えていたのだろうか。 私は久しぶりのsexだったので、チンポを抜いた瞬間、妻のまんこから凄い量の精液が流 れ出しました。 ブチュブチュと音を立てて流れ出す感触で妻も一瞬「フフッ」と笑顔になりましたが、 またすぐにぼーっとした表情に戻り、天井を見つめながら枕もとのティッシュを取り、 だらしなく足を開いて仰向けに寝た姿勢のままで、まんこからあふれ出す精子をふき取 り続けていました。 私もその様子を見ていましたが、我に返ったとたん、また怒りのようなものがこみ上げ てきました。
妻とのsexはいつもコンドームを使っていました。 以前、中出ししたときは、妻は真剣に「妊娠したらどうするの!」と怒ってました。 でも今の妻は、そんなことも気にしてないのか、中出し汁を何事もなかったかのように 拭いているのみです。 あの男の奴隷になってしまった妻は、いつでも安心して中出しできるように、もしかし たら避妊リングを入れさせられたか、ピルでも飲み始めたのだろうか、という不安が頭 をよぎりました。 先ほど妻のまんこから流れ出した汁も、実は帰宅直前まではめ合っていた浮気相手の汁 が混じっていたのかもしれません。 その男は、私には届かないような奥深く子宮内に直接大量の精液を注ぎ込み、それが今 になって、どろどろと流れ出してきたのかもしれません。 今確実にいえることは、もう妻のまんこと心は完全にあの男のもとにあり、私のもので は無いということです。 怒りもここまで高ぶって長引くと妻に対する愛情もさめてしまいました。 残りのSDカードも今度詳しく確認します。 明日は、職場からデジタルビデオを借りてきてDVテープを確認してみます。
アニメ版って、姫子が日比野に初めて変身するのって何話? 解る人教えて(>_<)オネガイ
17才になる息子の気がちがってしまったのかと思いまして、1年ほど前から悩 んでいました。誰にも相談できず、インターネットで相談できるサイトを探して いましたら偶然このサイトを見つけました。読んでいるうちに全部が本当ではな いのでしょうが、私と同じような体験をされている方がとても多いのにびっくり しました。 実は、あの子が高校2年生になった頃から、だんだん口数が少なくなり、何を 言っても返事が口こもるようにしか言わなくなって、「うん」とか「あー」とか 言う程度で、すぐに部屋にこもってしまうようになったのです。主人がいたころ は、何でも話し合えるとっても良好な関係でした。それというのも、3年前、主 人を山の遭難事故で亡くした私は、どうしても働かなければならず、元働いてい た薬局で働き始めました。幸い薬剤師という職業は、今とても条件がよく息子一 人ぐらいはなんとか育てられるぐらいは十分のお給料をいただけます。でも、主 人が居たときと違い、私がいつも家庭に居るわけではありませんので、夕飯も私 が朝用意はしますが、食べるのは息子が一人ですることの方が多く、ひとりぼっ ちの夕食が多くなってしまいました。遅番が続いた時は、私が帰宅しても自分の 部屋で勉強していて、何日も会話が無いことが続いた事もありました。ですから 息子との距離が少しずつ広がっていったのかも知れません。
半年ほど前、洗濯かごに入れておいた下着に男の人の体液が着いていたのです。 私はびっくりして、一瞬頭の中が真っ白になりました。私には男の兄弟はいませ んので男の子のことはよくわかりません。でも、医学書にも男性の性に関する部 分はありますので、それを読みましたがこのようなケースは載っていません。も し主人が生きていたらこんな時どうすればよいのか話せたのにと涙がでてきまし た。私は、この事にはふれず自然に振る舞うことにしました。でも、下着は、ま とめて洗う事はせず、お風呂上がりにすぐ洗濯をして干すようにしました。そう しましたらしばらくは何も起こりませんでした。あれからひと月ほどたったころ お風呂にはいって髪を洗っていた時、脱衣場に人の気配を感じました。たぶん息 子の彬(仮名)がタオルでも探しているのだろうと思い気にもとめませんでした が、しばらくゴソゴソしていたので、 「どうしたの?。タオルは右の引き出しよ。」って声をかけましたら、 「うーん」という返事がかえってきて、戸がバタンて閉まる音が聞こえました。 別に気にも止めませんでしたが、着替えようと脱衣場に移りましたら、今までは いていた下着が無くなっていました。これは、もうあきらかです。息子しかいま せん。私は、絶句してしまいました。どうしていいのか頭が真っ白でした。 母親の下着に興味を持つなんて気でも狂ったのではないかと。一晩中考えました がいい考えは浮かびませんでした。でも、このままではいられません。 次の日の朝、普段通り朝食の支度をして、朝7時半、まだ起きてこない息子にメ モを置いて出勤しました。「今日お話があります。母」 その日一日頭が一杯でした。仕事で失敗しないようにするのが精一杯でした。 その晩、息子と二人で無言のまま食事を終えて、後かたづけをした後、彬と向 かいあいました。 「なんで、あんなことしたの?」 「・・・・」 「私は、あなたの母親なのよ。男の子が女性に興味を持つのは仕方がないことだ と思うけど、なんでお母さんの下着にあんなことしたの?」 「・・・・」 彬は今にも泣きそうな顔をしてうつむいていました。
「あなたと同じくらいの女の子いっぱいいるでしょう?。そっちに向くのが普通 だと思うわ?。なのにあんなことして!」 「・・・ごめんなさい」消え入るようなかぼそい声でした。 「でも、お母さんが好きなんだ。お母さんとHがしたいんだ。」 大粒の涙がぽたぽたとテーブルに落ちました。 私は、あまりの衝撃で暫く言葉がでませんでした。 「あ、あ、あなた何言ってるの?。私たちは親子なのよ。そんなこと出来るわけ ないでしょう。何を馬鹿なことを言っているの。」 何がなんだかわからなくなって怒鳴ってしまいました。 「今度変なこと言ったらお母さん知らないから。もうあきちゃんのこと面倒見な いからね。」 彬は、泣きながら自分の部屋にいってしまいました。私の心臓はバクバクです。 学生結婚で、22才で彬を産んで何の問題もなく育ててきたものの、かわいい息 子がまさかそんなふうに自分の母親を見ていたとは・・・。 一晩中、いろいろと考えました。父親がいないためあんなふうに変わってしまっ たのかとか、思春期だからなのか、学校で何かあったのかしらとか。いろいろと 思いめぐらしても適当な回答も方向性も見あたりません。眼ばかりさえて、まっ たく眠れませんでした。ようやく眠くなってきたのは明け方でした。 幸い、明日は祝日です。その安心感でようやく悪夢一日が終わることが出来ました。
あの話し合いがあってからはお互いがぎこちない状態が続きました。息子はいっ そう口をきかなくなり、私はあの子の眼をまともに見られなくなりました。なに か言い様のない不安と息子の悲しさを救えない苦しさと昔だったらぎゅーっと抱 きしめてあげられたのにそれができないもどかしさと。いろいろないまぜになっ て私の心を切り刻みます。私はどうすればいいのでしょうか。 それから一ヶ月ほどたったある日、同僚の送別会で慣れないお酒を飲んで帰った 時、足がふらついて玄関でつまずき壁に頭をぶつけちょっとの間気が遠くなりま した。気がつくと、私はベットに横になっていました。彬が心配して運んでくれ たのに違いありません。おまけに頭には濡れたタオルがかけてあります。 やはり彬は優しい子なんだ。あんなに怒鳴ってかわいそうな事をしたわ。と思う と急に愛しく思えるようになりました。いつも仏頂面して何も言わない子だけど 私の愛情が欲しくて悩んでいるんだわ。それなのにあんなふうに言って傷つけた んじゃないかしら。そんなふうに思えるようになったのです。 次の日は日曜日、お酒のせいもあって起きるのがずいぶん遅くなってしまいました。 10時過ぎ、ゆっくりお風呂に入ってリビングに行くと、彬がめずらしくテレビ を見ていました。私はできるだけ自然に振る舞うようにしました。 「お母さん、昨日飲み過ぎちゃった。ベットに運んでくれてありがとう。重かっ たでしょう。最近太っちゃったから。」 「ううん。そうでもないよ。」 「あきちゃん、今日は模試はないの?」 「うん。今日はない。・・・」
「お母さんね、この間話したときからあんまり話さなくなったじゃない?。だか らお母さんの事嫌いになっちゃったのかって、心配しちゃったのよ。ごめんね」 「ううん」 「でも、昨日あきちゃんがお母さんのことベットに運んでくれてとっても嬉しか ったの。」 「だって、ほっとけないじゃん。」 「だから、今日はあきちゃんといろいろ話したいな。お母さんとどこか出かけな い?。ね、お食事外でしようよ。」 「出かけるの?。いいけど。」 「ね、いこう。ね。」 「うん。」 彬は渋々承知しました。普通の高校だけど、医学部を目指しているので勉強が 大変で、いつも日曜日はゼミや模試に出かけてしまいます。こんなことはあまり ありません。いい機会だと思いました。 「ねえ、何処に行こうか。映画でも見る?。」 「そうだね。ハリーポッターがいいな。」 「じゃ、それにしよう。お母さんすぐ支度するね。あきちゃんも用意して。」 映画なんて主人と行って以来ですから最近は全然知りません。テレビで宣伝され ている作品ですから大体はわかります。息子は本も読んでいるようで顔色が変わ りました。私も久しぶりの映画で何かうきうきしてきました。もしかしたら、彬 と心がつながった気がしたせいかも知れません。
電車に乗っているときは少し離れていましたが、映画館では隣の席ですから肩は 否応なしにくっつきます。でも普通の事だと思います。でも、場内が暗くなり、 映画が始まって暫くしたとき、彬が私の手をぎゅうーって握ったのです。 私はびっくりしました。でも、言葉は出せません。彬はやはり私を欲しがってい るんだと一瞬の出来事で理解しました。その時から映画の内容は頭には入りませ ん。心臓はバクバクです。実は主人にも同じ事をされた事があったからです。親 子なんですね。私は、この子から離れられなくなるんじゃないかっていう未来が 走馬燈のように頭に映ってきました。 映画が終わって映画館の外に出たときもすでに手をつないだままでした。私の頭 はずーっとぼーっとした状態でした。 「母さん、大丈夫?。ねえ、どうしたの?」 「だって、あきちゃんがあんなことするんだもん。」 「あんなことって?」 「手をぎゅーって握るんだもん。お母さんドキドキしちゃうじゃない。あれって 恋人同士がするのよ。」 「だって恋人同士みたいじゃないか。」 「え?」 「ほら、まだ手つないでるし。」 はっとしました。まだ、手を握っているのさえ忘れていました。 「大丈夫だよ。恋人同士に見えるよ。母さんすごく若く見えるもん。20代だよ。」 そんなはずがないのはわかっていますが、そう言われて悪い気はしませんでした。 「ま、いいか。今日は特別に恋人同士になってあげようか。ね、あきちゃん。」 少し甘えて見せたら、彬はとてもニコニコしてきました。
そんなスキを見せたのがいけなかったんだと思います。 男の子ですからものすごい量をたべるんですよね。ですから夕食はあるホテルの ディナーバイキングに連れていきました。客席はものすごく広く、あちこちで家 族連れやサラリーマン風の人たちがてんでに楽しんでいました。寿司やカニ、中 華、サーロインなど普段はあまり口にしないご馳走をたくさん食べました。彬の 前にはお皿がみるみるうちに重なっていきます。私たちの席は鉢植えの陰になっ て丁度死角になるところに案内されていましたので、彬もそれをいいことにこと あるごとに私の手を握ってきます。私も彬との心のつながりができたという気安 さから彬の求めに応じて手を握り返したりして、少しうわずっていたのかも知れ ません。 「やっぱり母さんてすごく綺麗だよね。」 「何言ってるのよ。もっと綺麗な人いっぱいいるでしょう。それに年だし。」 「綺麗な人はいっぱいいるよ。でも綺麗だけでインテリジェンスをあまり感じな いんだ。だけど母さんは違うんだよ。つい見ちゃうんだよ。」 「何言ってるのよ。ふふふ・・・。」私もそう言われて悪い気はしません。 少しワインも飲んだせいで胸のあたりまで皮膚が紅潮しています。 「母さんの少しお酒飲んだ時ってとっても綺麗だよね。」 「そう?、まだいけるかな?。」 「いけるよ、ほら、1年ぐらい前に家に泊まったことがある中井が言ってたよ。」 「なんて?。」 「おまえのお母さんてきれいだよなあ。ほんと羨ましいよ。家のかあちゃんなん かトドだもんね。ぶくぶく太っちゃってさ、昼寝している時なんかグーグーい びきなんかかいてると、まるでゾウアザラシだぜ。って言ってたよ。」
「ははは、そんなこと言ってたの?中井君。でもお母さんがかわいそうよ。そん なこと言っちゃったら。」 「でも、本当なんだもん。中井のかあちゃんて。」彬は真顔です。 「中井君のお母さんも中井君育てるために一生懸命なのよ。だってパートにも行 ってるんでしょう?。今はお父さんだけの給料では暮らせない時代だもんね。」 「その中井が言ってたけど、彼女にするならおまえの母ちゃんみたいな人がいい なって。だから、えーっと思ったんだけど、よく見るとそうだなって思ったんだ 、それからだよ、母さんのこと意識しはじめたのは。」 そうだったのか、そう言えばあの頃から彬がよそよそしい態度になってきたのは と思い当たりました。 「でも、あきちゃん。私はあきちゃんのお母さんなのよ。恋人にはなれないわ。 そこは越えられないの。わかるでしょ?。私もあきちゃんのこと好きだけど、そ れはお母さんとしてよ!!。」 「わかっているけど、でも好きなんだものしょうがないよ。」 「母さん、今日は恋人になってくれるって言ったよね?。」 私もうかつでした。お酒のせいでしょうか。この時点でやめておけば良かったんです。 「うん、言ったわよ。」 「じゃ、本当だね?。」 「本当よ、でもさっき言ったとおりよ。こいつ何か企んでるな!。ま、いいか。 今日だけよ。ふふふ」 千鳥足でタクシーに乗り、郊外の家までかえりました。車中、やっぱりずーっと 手を握っていました。運転手さんもあまりべたべたしているので変に思ったかも 知れません。やっぱり親子ですから。恋人にしては年が離れすぎてますからね、 いくら若く見えても。
家について、リビングのソファーにへなへなと座ると急に睡魔が襲って来ました。 彬が遠くで何かを言っている事はわかりますがだんだん意識が薄れて、何も判 らなくなってしまいました。目が覚めたのは10時を少しまわっていまました。 隣には彬がコーヒーを飲みながらテレビをみています。 「お母さんつい居眠りしちゃった。ごめんね。」 「よく眠っていたよ。やっぱり疲れるんだね。仕事。」 本当に優しい子です。確かに私は子供の時から虚弱でしたから疲れやすい体質です。 だから、私の両親も頭を使う職業につけさせようと思い、薬学部に行かせられま した。でも現実は肉体労働です。一日中立ちっぱなしの仕事ですから足はむくむし、 腰は痛くなるし、かなりハードなものです。そんな私を気遣ってくれた のだと思います。何故かナーバスになって、本当に優しい子なんだなあと思いま した。そんな時、彬の顔が近づいてきました。次の瞬間、唇を奪われてしまいま した。 「あきちゃん、何するの?。」私はびっくりして立ち上がりました。 「だって母さん、今日一日恋人になってくれるって言ったじゃないか!。恋人同 士ならキスぐらい当たり前じゃないか!。」 「恋人になってあげるとは言ったけれど、キスをするような本当の恋人になれる わけないでしょう!。あなた正気なの?。」 「正気さ。じゃ母さんは僕に嘘をついたの?。それならいいよ!。」 そう言って、眼に涙を浮かべながら家から出ていってしまいました。私はどうす ればいいのか途方にくれてしまいました。彬は本気で私と結ばれたいと思ってい る。そんなことが許される訳はない。
しかし、ある程度の妥協をしなければ彬は自分を見失って将来を棒に振ってしま うのではないか。一晩中息子の帰りを待ちながら考え続けました。 人から聞いた話では、受験に集中できるように母親が性の処理をする人もいると 聞いたことがあります。でもそんな背徳的なことはできるわけありません。 まったく眠れないまま夜が明けましたが、彬は帰ってきませんでした。 一睡もしない状態で仕事に出かけては、仕事で失敗をすることもあると思い、 その日は休むことにしました。とにかく、彬のことが心配で、学校にも連絡を 取ってみましたが、無断欠席をしていました。 「無断欠席ですね。彼、初めてですよ。どうしたんでしょうね。お宅で何かあり ましたか?。学校ではいつも通りでしたが、何かあったのかな?、仲のいい友達 にそれとなく聞いてみますよ。」と担任の先生が仰ってくれました。 私も、予備校や図書館など彬が行きそうな所を見て歩きましたが、手がかりが掴 めませんでした。でも、半分は馬鹿なことはしないという気持ちもありましたの で、気持ちを切り替えて夕食の支度をして待っている事にしました。 6時過ぎ、地元の警察から電話がありました。 「〇〇警察ですが、彬君のお母さんですか?。」 一瞬心臓が止まるかと思いました。 「あ、心配なさらないで下さい。本人はだいぶしょげてはいますが、無事ですの で、手続き上本人の身柄を引き受けて頂かないといけませんのでお手数ですが本 署にご足労頂けないでしょうか。」というものでした。 何よりも、無事であった事で一安心しましたけれど、やはり警察には驚かされま した。人様にご迷惑をかけるような事をする子ではありませんので、何があった のか、とるものもとりあえず警察に向かいました。
「あ、お母さんですか?」 「彬の母です。ご迷惑をおかけしました。」 「いやいや、この位の事はよくあるんですがね。ソープランドの呼び込みの兄ち ゃんに絡まれていた酔っぱらいを助けようとして一緒に喧嘩をしたらしいんです よ。本人はボコボコにされたと思っててしょげてますけどね。大した怪我じゃな いんで心配いらないと思いますけど、念のため病院紹介しましょう。ま、診断書 が出れば傷害事件で立件できますが、ただ、やったやつが逃げちゃったらしいん で今捜査中ですけど。ちょっと時間係るかなあ。あ、本人はこっちですけど、ど うぞ。」 薄暗い警察署の長い廊下の奥の取調室に案内されたとき、しょげ返った彬の後ろ 姿が眼に飛び込んできました。 「彬、大丈夫?。」 「あ、母さん。ごめんなさい。」眼にはうっすらと涙が浮かんでいます。 「ま、あんな所うろついて怪我したらつまらないんだから。もう二度とあんな所 には行かないように。先週もあの辺で1人やくざが刺されてるんだからね。危な いところだから、あんな所行ってお母さんに心配かけたらだめだぞ、いいね。じ ゃ、帰ってよろしい。」優しいお巡りさんだった。
警察からの道すがら、何であんな所をうろついていたのか問いただそうと口に出 かかるのですが、とても声をかけられませんでした。私が原因であることは明ら かですから。 家に帰ると、彬は自分の部屋にこもってしまいました。あの子の事だから自分の とった行動の愚かさを恥じているのでしょう。私は、無事に帰ってきたことの安 堵感でやっと食欲がでてきました。 「あきちゃん、ご飯食べよう。」 「・・・・」 「どうしたの?。大丈夫?」 「・・・・」 「お部屋入るわよ。いい?。」私は、彬の部屋に入りました。整然と片づけられ ている部屋の半分をシングルベットが占領しています。そのベットに座って、 彬が泣いていました。 「僕、ソープランドに行って女の人とHすれば母さんを忘れられると思ったんだ。 でも、できなかった。だって、母さんとああいう女の人とが同じ様な人になっ ちゃうような気がしたんだ。だからできなかったんだ。」 そうだったのか、そんなに私のことを求めているのかと思うとすごく愛おしくな って、ベットの横に座り思わず抱きしめてしまいました。 「彬の気持ち、すごくわかったわ。あきちゃんは私の大事な大事な息子よ。」 そう言って、私は彬の唇に唇を重ねました。まだ本格的なキスの仕方を知らない 彬は、ぎこちなく唇を吸います。私がリードして挨拶のキスからディープキスに 移りました。舌と舌が絡みます。もう頭が真っ白になってしまいました。すると 私の中に変化が起こりました。もうこれ以上したら一線を越えてしまう。私は、 「さ、おしまい。ご飯たべよ。」って強引に唇を離しました。
「うん。」彬の頬にはまだ涙の跡が残っています。 「さ、顔洗ってらっしゃい。おいしいカレー作って待っていたんだからね。」 お互いちょっと気まずい雰囲気でしたが、努めて話しかけました。たぶん、これ からの二人の生活は前の普通の親子の生活では無くなっていくような気がして、 その不安と亡くなった主人に申し訳がないような後悔とが交錯します。 「ねえ、あきちゃん。さっきお母さんとキスしたけど、あきちゃんのことがとて も大事な息子だからなのよ。だから、あきちゃんもお母さんの事、大事にしてね。 いいわね。」 「うん。」やっぱりいい子なんだ。私は安堵しました。 「さ、お風呂に入っちゃいなさい。もう、無断欠席はだめよ。」 「わかってるよ。」 彬が風呂から出た後、私もお風呂に向かいました。下着を脱いだ時、恥ずかしい 部分にシミが着いていました。やはりあの時に、女は不本意でも濡れるんですよ ね。実の息子とキスをして体が反応してしまいました。風呂から上がると彬がリ ビングのソファーに座っていました。私は髪を拭きながらバスローブ姿でその横 に座り、彬が用意してくれたコーラを少し飲んだ時、 「母さん、膝枕していい?。」 「いいけど、どうしたの。甘えん坊ね。」 きっとあんな事件があったから甘えたいのかなと思い気安く許してしまいました。 彬の洗いたての髪のシャンプーが芳香を放ちます。その時、はっと気がつきました。 私はバスローブの下には何も付けていません。でも、大丈夫だと思いました。 「母さん、またキスしてよ。ね。」 「しょうがないわね、そんなにお母さんのキス よかった?。」 「うん」 「じゃ、ちょっとだけよ。」膝にのせた頭と顔に軽く触れると、昔主人に同じ事 をした時の事が思い出されました。ほんの一瞬のつもりでしたが、長い長いキス でした。でもさっきと同じように体の中心に電気が走ったような変化がありました。
「どうしたの、母さん。」 「ううん、別に。ただ、私も女だからあまりしてたら変になっちゃうわ。」 「何が、変になっちゃうの?」 「体がよ。」 「僕、もうとっくに変になっちゃってるよ。」 「え?。」彬の下半身の方を見ると、もうすでにトランクスを大きくしていました。 「そ、それはできないのよ。いいこと。」 「だって、母さんのこと大事にしたいんだもの。」 彬は大事にするという意味を完全にはきちがえていました。 「あきちゃんとセックスすることがお母さんを大事にすることじゃないのよ。」 「僕は母さんとセックスすることが母さんを大事にすることだ思うんだ。だって 、一生母さんを守るんだからね。」 「そ、そんな。そんなこと言ったらだめでしょ?。だって、あきちゃんも大学出 て立派なお医者さんになって、お嫁さんもらって子供作って幸せな家庭を作らな くちゃあなたのお父さんにちゃんと報告できないでしょ?」 「それじゃ母さんはどうするの?。知らない人と再婚するの?。僕そんなのヤダ。 母さんとずーっと一緒にいたいんだ。そして、母さんに僕の子供を産んで欲し いんだ。だから結婚式も挙げたいんだ。」 「な、な、何を言ってるの気は確か?。そんなことできるわけないでしょう?」 「どうして?。親子で子供作って夫婦している人たちいるんだよ。」 「え?、そんなのあるわけないでしょ?。第一、奇形が産まれちゃうわよ。」 「本当だよ、この間ネットサーフィンしてたら偶然変なサイトに入っちゃって、 近親相姦のサイトなんだけど、子供だって医学的に大丈夫なんだって。」
頭がくらくらしてきました。彬は本気でそんなことを考えているのです。 おろおろしているうちに、いつの間にか彬の手はバスローブの間から私の胸に侵 入していて、私の胸を優しく揉んでいました。 私の頭と体はますます錯乱していきます。耐えられないほど。胸を優しく揉まれ 恥ずかしい部分から愛液がじわっと出るのがわかります。 「ね、ちょっと、頭どかして、ね。もうこれ以上はダメ。手もダメよ。ほら。」 「いいじゃないか、もう少しだけ。」 「ダメだったら。ほら、ね、ね。」 私は必死に彬の頭をどけてバスルームに駆け込みました。もう心臓はバクバクで す。もう一度シャワーをあびて、あの部分をきれいにしていると彬が一糸まとわ ず男の部分を大きくさせて入って来ました。私はここで絶対に犯されると思いま した。たぶん恐怖で顔がひきつっていたのだと思います。声すら出ませんでした から。 「母さん、そんなに怖い顔しないでよ。母さんとHしたいけど母さんが悲しむよ うな事はしたくないんだ。だから、母さんがHしてもいいと思うまでがまんする から。」 確かに彬のその部分は急速に小さくなっていきました。本当に私を気遣ってくれ ているんです。でもこの一線だけは越えられないし、越えてはいけない事です。 しかし、私の女の部分がいつまでこの責め苦に耐えられるか自信がありません。 彬のあまりにも大きなものを見てしまった今では。主人のそれを凌駕する程のそ れが目に焼き付いてしまいました。
彬は、そう言うとさっさとバスルームから出ていってしまいました。私はどうし ていいか判らず、涙だけが止めどなくあふれ出て、言い様のない悲しさを感じま した。 「あきちゃん、ちょっといいかな?。」 「うん。」 ノックをした手が震えます。 「ちょっとリビングに来てくれる?。」 「うん。」 彬はトランクスにTシャツで現れました。 「お母さんね、あきちゃんの気持ちとっても大事にしたいのよ。でもお母さん、 心の準備がまだできていないの。わかるでしょ?。だってこれってとってもいけ ない事だし、絶対にしちゃいけないことなのよ。わかるでしょ?。」 「じゃ、僕母さんの心の準備ができるまで待つよ。」 しまった、と私は思いました。つい、口を滑らしてしまったのです。 私は、心の準備さえできれば彬とセックスをしてもいいと言ってしまったような ものでした。
「あきちゃんはとてもいい子だからお母さんの言うことを理解してもらえると思 ったんだけど、やっぱりダメかしら?。」 「ううん、判ってるよ。母さんが僕としてもいいなと思えるまで待っているよ。 僕だって母さんを強引にレイプなんかしたくないし、母さんを悲しませたくない もの。だから、いつまでも母さんの気持ちが決まるまで待っているよ。それでい いんでしょう?。」 彬は私をレイプまでして強引に関係を結びたいとまで考えていたんです。でも彬 は私を気遣って合意の上のセックスを望んでいるのです。私はどうすればいいの でしょうか。 「と、とりあえず今日はもう寝ましょう。明日話すことにしましょ!。」 私は強引に話を中断して彬を部屋に追い返しました。もう、後には引けない所ま で追いつめられたような気がしてきました。 その夜、昨日の疲れもあってぐっすり眠ってしまいました。2時過ぎトイレに起 きると彬の部屋の電気がまだ点いていました。僅かに開いた扉の向こうでベット に座り盛んに体を揺すっています。それが何を意味しているかはすぐに判りまし た。彬は絶頂に達したとき、「母さん」と小さく叫びました。 私の心臓はバクバクです。手は震え、足取りもおぼつかない状態で部屋に戻りま した。もう、何らかの結論を出さなければならないと悟りました。
658 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/09/30(土) 12:54:48 ID:5Q9oVKC+
ほらほら、今日は土曜なんだからもっと働けよ自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww
糞スレ乙 削除依頼出してこいよ
板とは関係無い内容を投稿してる方がおかしいな。
気が済んだか、今日は土曜なんだからもっと働けよ自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました。 「オッス オラ 極右」 主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするもので、とても 子どもには見せられる内容ではありません。 また、主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)。 時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと 薄ら寒い気がします。 そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、 その表現が更に恐ろしい。全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。 万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのもので、その衝撃にへたりこんでしまいました。 このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。 この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
何が楽しくて粘着してるのかしら?
このアニメってあれだっけ? キッスーのとーちゅうでーなーみだーがー♪ とかいうやつだっけ?なんか夕方やってた。 ヒラヒラした服を着た女の子いたよね。
ほらほら、日曜だからって休んでんじゃないよ、もっと働けよ自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww
夜中、唐突にフラッシュバックが来た。 沙織が誰かにヤられてる光景。隣で寝てる沙織の気配が感じられなくなって、 暗い部屋が何倍も広くなってその中で一人で寝てるような感じ。 「(やべぇ、涙止まらねぇ……。前に来たのが2chに書き込む直前だったから 3ヶ月くらい前か? 鼻まで詰まってきたよ……)」 「……●●?」 「(起こしたかっ?!)ん? ああ、すまん、起こしちまったか」 「もしかして、泣いてる?」 「いや、中途半端にうとうとしてたから欠伸しただけ。もう寝るよ、おやすみ」 「●●、今まで何回か、こうやって夜中に泣いてたこと、ない?」 「……いや、記憶に無い。鼻づまりとかでぐしぐししてたとかじゃない?」 「ううん、泣いてる時に震えてるような感じだったよ。……何か、あった?」 お前のせいだよ!とは言えねぇよなぁ……。
「何にも無いよ、気の回しすぎ」 「何も無いなら、やっぱり私のせい……? 私が間違った時の……」 「は? 何でそうなるん? あん時の事はもう終わった話だよ」 「だって、●●が夜中にそうやって泣く理由なんて、他に分かんないし……」 「違うよ、あの時のこと覚えてるなら俺を疑うな」 これは言ってから“やべ、しくじった”と思った。 あの時以降、その事は引き合いに出さないようにしてたし、ここで持ってくる のは迂闊だし、そもそも泣いてた事否定して無いじゃんよ>俺 案の定、沙織は納得できずに黙っちまった。 「……ああっ、くそっ」 「●●?」 「情けねーよなぁ。あれから何年も経って、結婚して、お前も横にいるって のに、夜中にふと“沙織がまた浮気したらどうしよう”とか考えちまってさ」 「ごめんなさい……」
「お前が謝ることじゃない。情けないのは俺で、お前は二度と間違わなけりゃ それでいい」 「ううん、私があんなことしちゃったせいなんだから、情けなくなんかないよ」 「ま、気にすんな」 「……ごめんなさい」 「だから謝んなって」 「違うの。今のは……」 「ん? 何?」 「あのね、私が間違ったせいで●●が今も苦しんでるのは、すごい後悔?と 罪悪感で一杯なんだけどね、どこかで……ちょっとだけだよ? “あんなこと した私の事を、冷めずに好きでいてくれてるんだ”って思っちゃったの」 なんか、後から考えてみるとけっこう酷いこと言われてる気がするんだが、 なんだかこれ聞いて“こいつはもう裏切らないんじゃねーかな?”と思った。 ……甘いかな?
「でも苦しんでる●●見てそう思っちゃったのが嫌で、その“ごめんなさい”」 「……なるほどな。と言うことは、俺が定期的に夜中に泣いてる限り、お前は 浮気をしないってことか」 「えっ?! そんなことしなくても、もうしないよ!」 「ホントか? 今の俺はお前のこと信じちまってるからな、浮気し放題だぞ?」 「もうっ! もう、●●を傷つけるのも、あんな思いするのも嫌だよ……」 「ん、分かった。“あんな思い”させたのは俺だけどな」 「あの時、家に戻ってから私に向かって喋ってくれたのは一週間経ってから だった。私がご飯作っても●●は一人でラーメンとか作って食べてて、一週間 してやっと作ったご飯を食べてくれて、私は嬉しくて泣いちゃって、その時 ●●が“泣くほどの事か?”って言ってくれて、話しかけられてまた嬉しくて 泣いちゃって……」 「あの時な、一回でもお前が飯作るのをやめたら、その場でお前を叩き出す つもりだった」 「ん。そのあとも、●●と××さん(俺の従妹)がソファで仲良く座ってる前で 私がやったことを私の口から説明させたり……」
「……あれは、俺が××に頼んだんだよ。沙織が反省してるのか試したいから 協力してくれってな。あの後、××に“ここまでする必要があるのか”って 怒られたよ」 「でも、あの時は本当に苦しかったけど、●●はそれよりもずっと苦しくて、 今も苦しいんだよね……」 「だからそれは俺の問題だから気にすんなっつってんだろ。お前は十分反省 したし、結婚する時だって俺の親に間違えた事を告白した上できちんと言った ろ? もう二度と間違えないし俺の傍で一生償っていきます、ってな」 「うん」 「お前は今んとこ俺の傍にいるし、間違えてないんだったらそれでいいんだ よ。もうこの話は終わり! 俺も寝るからお前も寝ろ」 「……わかった、おやすみなさい」 「おやすみ」
その画像がよっぽど気に入ったらしいな。下品な奴w お前一人でそれ見て喜んでろよ馬鹿。
こんなのアダにはいらんよ 市販の着エロDVDなんて小学生にもっとえろいかっこさせてるよ
こんなヤシがスーツ着てする仕事してていーのかと思う。 とにかくパンティストッキングが好きのようだ。 ストフェチだ。 でも外まで追い回すなよwww 喫茶店に入ったからって未練がましく店の前ウロウロすなw 金がねーから入れないのかw アンタが伝線ストと艶かしい黒スト追い掛け回してたのは バレバレなんだよwwwwwwww 今度からお姉さんに告げ口してやるゥwwwwwwww
バレバレの動きしないでくれw 見ていて痛い、痛すぎるよw 大怪我する前にやめときなよwwwwwwwwwww まず、こいつ。 もうね、アタマでわかったねw アドバイス: 頭でマークされるんだからおしゃれな帽子被って来なさいw
こいつらと盗撮で懲戒解雇くらうヤシと何が違うの? いつも戎橋界隈にいるヤシ、こいつらホスト? ただのナンパ? ナンパがうまくいかないから パンティのぞいてってダッセーな、おいw このサルの方、スカートの子が少ないからキレてたww ダッセーな!wwwwwwwwwwwwwwwww
JK執拗につけまわす。 一流企業勤務か。 Dsnap使用かな?w バレバレだからちょこまか動くな。 何しようとしてたか、、、 ま、本人が一番わかってると思うけど。
もぅ・・たまんなぃデス///ずっとガマンしてたからほんとにぉかしくなっちゃぅかと思ぃました/// 一回目は声出せなくて命令どおりにできなかったから、もぅ一回しちゃぃました// いじわるぅのおじさま!まだぉまんこに穴開けて貰ってなぃ処女のくせにぉまんこの穴ヒクヒクゥって ヒクつかせちゃぅはしたなぃ美緒のアクメおまんこぃくぃくするとこ見てくださぃ!!って言っていきましたぁ・・//// ぁ!21みたぃに作品内容のぉねだりしちゃぅのはダメですか? できれば、ぉねだり聞ぃてほしぃデス// 梓ちゃんとぃっしょにされちゃぅ前にたっぷり梓ちゃんがィタズラされたぉ話が聞きたぃの/// 梓ちゃんはすっごく可愛くて純粋なのにしりあなれぃぷを思い出してあきクンの事考えて泣きながら マンズリするぐらぃになっちゃってから美緒とぃっしょにされたぃデス・・// ぉねだりだけじゃ申し訳なぃので梓ちゃん用の素材また貼ってぉきますv
美緒が予想以上のマゾ素質を 披露してくれて ( お尻の穴でもオナニーしちゃうとか )ウフフッ 作っていても 楽しかったですよッ! ありがとねッ! すでにスタートしてる美緒と梓の輪姦調教も美緒がついつい おまんこに指を這わしちゃう展開にするからねッ! じゃあッ オナニー解禁ッ! 逝く時の作法 守りなさい! いいですねッ!
【ネット右翼への道】〜 君もネット右翼になれる。 ネット右翼への道は暗くて細い。しかし、この道を極めることにより、君も立派な役立たずの廃人、 即ちネット右翼になれるのだ。ネット右翼になる為の極意は以下の通り。 (1)知力が無い。能力が無い。自信が無い。やる気が無い。根性が無い。体力が無い。 (2)働かない。働く気も無い。親の金が尽きるまで遊び呆ける。親の金が尽きれば国の世話になる。 (3)いつも何かにおびえている。不安で仕方が無い。被害妄想。 (4)権力に擦り寄っていれば安心。権力に媚びへつらっていれば安心。 (5)少しでも弱いものを叩いて優越感に浸る。国士きどり大好き。 (6)すぐにでも中国・韓国・朝鮮の軍隊が攻めてくると思っている。 (7)交渉する知恵も度胸も無いから軍事力に頼る。憲法改正・軍拡大賛成。 (8)しかしその費用は他人に負担させる。自分では金も労力も一切負担しない。 (9)実際戦争になったら敵の前で糞小便を漏らして気絶する。ショック死する。 (10)実生活では皆の嫌われ者。誰からも相手にされず居場所も無いからネットに入り浸る。 ネットに入り浸っていれば仲間は多い。一体感を持てるのだ。それも同じような腰抜けぶりで。 君は寂しいだろう。君は友人がほしいだろう。君は心を割って話し合いたいだろう。 それなら上記の修練を積みたまえ。そうすれば君は押しも押されもしない人間のクズ、 産業廃棄物以下の人間、きたならしい役立たずの廃人、即ちネット右翼になれるのだ。 最近ネット右翼はやや低調だ。ネット右翼ガンバレ! 気合の入った廃人ぶりを見せてくれ!
ネット珍走族こと悪質2ちゃんねらーたちの、 「2ちゃんねる脳」と私が名付けている"病理精神"では、 どうやら深刻化すると、 「2ちゃんねると現実の境目すら、分からなくなる」ようです。 ひとりで何人もの「名無しさん」を使い分け、 2ちゃんねる運営側の多数派工作にあっさり洗脳され、 「2ちゃんねるの運営側によって作られた偽常識」から、 「多くの人が2chを支持しているという"錯覚"」を起こし、 「それがインターネットの常識だ」と勝手に思い込み、 「2chしか知らない世間知らず」という環境から、 「2ちゃんねるの常識を世間の常識に当てはめてしまう」
ほらほら、現実社会では役に立ってないんだから せめてココくらいは仕事しろや自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww
>>682 バレバレの動きしないでくれw
見ていて痛い、痛すぎるよw
大怪我する前にやめときなよwwwwwwwwwww
まず、こいつ。
もうね、アタマでわかったねw
アドバイス:
頭でマークされるんだからおしゃれな帽子被って来なさいw
こんな年になってからこんな事いうのはおかしいんだけど 若い子を街で見てると、うずいてきちゃってしょうがないの。。 でも、街中で声かけるのもおかしいから、、、
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先週末、ついにやっちまったよ。 ちょうど母親が法事で泊まりがけで出かけることになって、 こんな大きな赤ん坊を連れて行くのは大変だろうというわけで、 俺が留守番がてらお守りを引き受けようってことになってな。 あのバカ女も俺がやけに長い間いるのでいつもと違うとわかったらしく、 ものすげー甘えてきたんだよ。 もっとも知能が知能だから幼児のような甘え方だがな。 しかし、膝に乗せて抱いてみると、これが可愛いんだ。 俺にぴったりくっついて、そして、なんつーか、 猫みたいによじ登ってこようとするんだよ。 抱き上げられたいっていう仕草なんだろうな。 そう感じたので、立ち上がって抱き上げて、 そのまま風呂場に連れていってしまった。 脱がせてみると、驚いたことに、なんと股が愛液でヌルヌルになってたんだよ。 こいつ、赤ん坊みたいな甘え方してたくせに、体は大人並に反応してたんだな。 それがなんかこう、ものすごく愛おしいというか、 そうか、こんな頭でもちゃんと愛を欲しがるんだなと思ったら、 なんだかたまらなくなっちゃってな。 本気で抱きしめちまったよ。 あとはもう、ご想像にお任せする。 これから俺は友達にはかなり色々言われることになると思うが、 もうそんなこたあどうだっていい。 俺があの女をやっちまったのは、けっして知能が弱いのをいいことに 弄んだんじゃない。 ちゃんと一人前の愛すべき対象として見るということのつもりだ。 あれからあいつは俺の名前を覚えてな。 甘えたくなると名前を呼ぶようになったんだよ。 可愛いぞ。名前を呼びながら、目が期待でキラキラしてんだよ。ほんとに。 これから少しずつ磨いて育てていくよ。
俺はそんなにいいヤツじゃないよ。 むしろ自分ではかなり無粋でワガママで嫌われモンなヤツだと思ってる。 そんな俺を素直にしてくれたのは、あの女のお陰だと思うよ。 最近は、すっかり俺、変わっちまった。 天気のいい日は公園でちっちゃな花なんか眺めてな。 タンポポの綿毛吹いて飛ばして喜んでたりするんだよ。 こんなことで心の底から喜べるのは、いったい何年ぶりか。 真っ白なあの女の心に洗われたんだろうな。俺の魂が。 なんてクサいことも平気で書けてしまうんだな。 ちょっと恥ずかしいけどな。 ケコーンか。真剣に考えないとな。俺はまだ学生だから数年先になるが、 最近は授業にも真面目に取り組んでる。 留年せず最短で卒業と就職決めないとって考えたりしてるよ。 毎日に張りがある。こんな気持ちも何年ぶりだろうか。 さて、毛穴が見えるほどの詳細念入りリポートか。 あの女、毛がないぞ(ワラ
髪の毛も絹糸みたいに細くてな。股なんか産毛だ、産毛。 小柄なせいもあるんだろうな。あそこの構造もシンプルで、 まるで子供のマムコみたいだよ。それで乳だけでかいからな。 このミスマッチが最初に俺に火を付けちまった大元なんだけどな。 ま、最初は顔と胸のミスマッチから始まったんだが、 実際マムコ見て、ほんとに少女のようで驚いたよ。 最初の日、風呂場に連れて行って、まず服を脱がせてみた。 触るとションベンだだ漏れになるので、風呂場でないとできないからな。 まるで卵の殻を剥くみたいに、つるんとしたきれいな体が出てきたよ。 大きな胸を掴んでやると、くんと頭を後ろに反らせて反応する。 そして頭を戻すと、俺をじーっと見つめて、頬が赤く上気してるんだ。 全然普通の女と変わらないだろ。 キスしてみたら、唇が柔らかかった。ちょっとよだれを垂らすのが困るが、 まあそれはいい。今の俺には、あの女のものなら、よだれも好ましい。 風呂場に入って、とりあえずバスタブに水を張って火を付けた。 そして女を抱きしめてキスの続き。
すると俺の足を温かい物が伝っていった。もう漏らしちゃったんだな。 でもこれがこの女の感じ方なんだと思うと、それもまた可愛く思えたよ。 股に指を這わせてみると、大きくなったクリトリスが触れた。 女はビクンと体を硬直させたよ。普通の女と全然変わらない。 そしてまた俺の手に温かい物が流れてきたよ。これは特殊だな(w バスタブから少し湯気が出始めるくらいまでの間、ずっとこんなことをしていた。 正直、このままやっちまっていいのかという迷いがあったんだよな。 でも、長いキスが終わると、女がぴたっと俺にしがみついて、 全身を摺り寄せてきてくれたんだよ。俺は求められてる。確信が持てたよ。 女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。 あの女は、わかっているのか、わからないからなのか、 素直にそれに従ってくれたよ。 そんなわけで、女を向こう向きにさせて壁に手を付かせてな。 でも、あまりに素直に従う様子を見て、 一気に突き立てるのにしのびなくなっちまって。
しばらくずっと可愛い胸をまさぐっていたよ。 でかいクセに感度がものすごく良くて、 固くなった乳首に触れるたびに、ピュッと小便が吹き出すんだ。 向こうを向いたままの顔なのに、上気して喘いでいる様子がありありとわかる。 このまま突き立てたら、今の幸せそうな顔が 一瞬にして恐怖の顔になるかもしれない。 そんなことできねえよ・・・とまだ迷っていると、 なんと女の方から、早くやってと催促するようにケツを突き出してきたんだ。 そうか。こういう本能的なことは、知能なんか関係ないもんな。 どんなご立派な学歴のヤツだって、やってる時は知能指数ゼロだ。 そっと割れ目を後ろからまさぐって、広げてみた。 とろっと愛液がすじを引いて落ちていったよ。 チンコを突き立てて、そーっと、そーっと押し込んでみた。 女は苦しそうに顎を突き出したよ。口からよだれがまた糸を引いて垂れている。 そうか、苦しいか、ごめんよと心の中で言いながらチンコを引こうとした瞬間、 女が壁についていた手をはずして、後ろに向けてきたんだ。 まるで俺の腰を持って自分に引き付けたい仕草なんだよ。 俺は女を抱きしめた。愛おしくて愛おしくて、 そうしないではいられなかったんだ。
⊂ニ ヽ /⌒ヽニ⊃ ヽ ( ^ω^) <この馬鹿 ノ ノ (_⌒ヽ ヽ ヘ } Ξ ノノ `J /⌒ヽ ( ^ω^) <定期的に / ノ ノ \、 ⊂二/(_⌒ヽ\_ニ⊃ ヽ ヘ } Ξ ノノ `J ⊂ニ ヽ /⌒ヽニ⊃ ヽ ( ^ω^) <いるNE! ノ ノ (_⌒ヽ ヽ ヘ } Ξ ノノ `J
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ΛΛ < ふぅー、ジサクジエンもつかれるぜ (゚Д゚Λ)_Λ \____________ ( ̄⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ΛΛハッ! < なに見てんだゴルァ!! ( ゚Д゚Λ_Λ \____________ ( ̄⊃・∀・)) | | ̄| ̄ (__)_)
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最初は俺が中一のときだった。 俺には二つ下に妹がいて、近所に妹と同い年の女の子が住んでいた。 小さい頃から住んでたので幼なじみのようなもんだったけど、俺は近所の子とはあまり遊ばず、学校の友達ばかりと遊んでた のであまり顔をあわせることはなかった。 中一の夏休み、外から帰ってくると珍しいことに妹とその女の子(奈津子ちゃん)が家にいておしゃべりをしていた。 「めずらしいな〜」 「おじゃましてます〜」 そのうち三人で遊ぶことになった。 といってもファミコンさえない時代、実にくだらない遊びだった。 俺が審判となって、妹と奈津子ちゃんが腕立て伏せ対決をしてみる、とかそんな感じ。 体力では当然俺が上なので、二人が対決する形になったのだった。 仰向けに寝て、足を90度上げて何秒耐えられるか、なんていうのをやった。 よーい、どん。 競争じゃないけど、とりあえずそんな掛け声で。 そのとき、俺は気付いた。いや、見えてはいたけど認識したくなかったのか。 奈津子ちゃんの胸がけっこうふくらんでいたのだ。小5にしてBカップくらいあったかもしれない。妹もけっこう膨らんではきていた ので、その年から俺は妹と一緒に風呂に入るのを禁止されていた。妹の膨らみ始めたおっぱいを見てた目でも、やはりけっこう大きい。 「もう、だめー」 妹の負け。
別に罰ゲームはなかったんだけど、負けず嫌いな妹は「もっとなんか別のしよ」と言ってきた。俺は思いついた。 「俺が10秒間くすぐるから、どのくらい耐えられるか勝負だ」 一人を俺がくすぐる。もう一人は時計係。 まずは妹から。妹とくすぐりあいなんてのは小さい頃からよくやっていたので、急所もよく知ってる。 「よーい、どん」 座っている妹の背後から覆いかぶさるようにしてわきの下から、わき腹。これで勝負あった。 「だめだめ、もうだめ〜」 妹はわずか3秒でギブアップ。次は奈津子ちゃん。 「私、だいじょうぶかなぁ〜」 奈津子ちゃんは大きな目を伏せ目がちにしてる。 「よーい、どん」 同じように背後から覆いかぶさりくすぐりはじめた。必死に耐えてるのか肩が小刻みに揺れる。ポニーテールにした髪からほのかに 漂うシャンプーの匂いが俺の何かのスイッチを押した。 両手を前に回し、お腹のあたりをこしょこしょしてみた。奈津子ちゃんはまだ耐えている。そして、その手を上へ……。 気付いたら、俺は奈津子ちゃんのおっぱいをやさしくもみもみしてしまっていた。アレは十分に勃起していた。それを奈津子ちゃんの 腰にこすりつけながら胸をもんだ。奈津子ちゃんはビクッとしたけど何も言わない。背後からなのでどんな表情をしているのかもわからない。
小5のおっぱいはまだ固く弾力があった。いい匂いがする。 「あーーー、兄ちゃん、なっちゃんのおっぱい揉んでる〜〜変態〜〜」 という妹の声で我に返った。 「ちょ、ちょっと当たっただけだって」 内心かなり焦ったが、話を無理やり変えるため判定に。 「なっちゃん10秒耐えたので勝ち〜」 かなり後で聞いたんだが、負けるのが悔しかった妹は10秒どころか30秒も待っていたらしい。そのくらい俺はなっちゃんの胸をもみまくった ことになる。なんか長いと思ったけど気のせいではなかった。 勝負が終わったあと、なっちゃんは真っ赤な顔をしていた。まともに俺のほうを向かない。俺もなんとなく気まずくなって「んじゃ、 俺宿題するわ」と二階の自室へこもった。 こんなたわいもないことがはじまりだった。 数日後、遊びから帰ってくる途中、なっちゃんに呼び止められた。うちは袋小路の奥にあるので、必ずなっちゃんの家の前を通らないと 家に帰れない。 「おにいちゃん、ちょっと……」 数日前、おっぱいを揉んでしまった女の子に呼び止められてビビった。 親に言いつけたのかもしれない。 「な、なに?」 「ん、ちょっとうち来て」 ものすごい緊張をしながらなっちゃんの家に入る。玄関までしか入ったことがなかったけど、上へ上がるよう促された。 「こっち…」 家には誰もいなかった。彼女は母子家庭でお母さんは夜の仕事もしていたので、あまり家にいないことを忘れていた。
「な、なに?」 「……このあいだ、おにいちゃん、私の……胸 さわったでしょ……」 「あ、当たったかなぁ」 この後に及んでしらばっくれてみる。 「ううん、ちゃんと揉んでた。理奈(妹のこと)ちゃんも見てた……」 「あ、ああ……ゴメンな、ちょっとな、なっちゃん、けっこうふくらんでたから、どんなかんじなのか知りたくなって……ほんと、ごめんな」 「ううん、ちがう」 「ん?」 「あの日からあのときのこと思い出すと、なんか変なの」 「変?」 「おにいちゃんに……さわられてたとき、なんか気持ちよかったの……、それで寝る前とか自分で揉んでみたんだけど、自分では気持ち よくならないの……。私の体、変なのかなあと思って」 ホッとした。別に親に言いつけたわけでもなければ、妹になにか言ったわけでもなかったらしい。それよりも、これ、つまりどういうことだろう……。 「んで、俺、どうすればいいの?」 鈍い俺はバカなことを聞いてしまった。その瞬間、奈津子ちゃんは顔を真っ赤して、「えっと…えっと…」と下を向いている。 「あのときみたいにして……」 頭に血が昇って蒸気が吹き出すってマンガがあるけど、アレみたいになった。 えと つまり 胸を 揉んでくれ と言ってるのか? 中一で当然童貞の俺だ。今のグラビアヌード程度でカチンカチンに勃起できるくらい100%童貞だ。それなのに、これはちょっと難易度 ハードじゃあないか!!(ある意味ではベリーイージーとも言えるか) 「んと、なっちゃんのおっぱい 触ったらいいの……?」 なっちゃんはコクンとうなづいた。 俺はなっちゃんの背後に回り、手をなっちゃんの胸に当てた。アレはもうギンギンになっていた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | だからぁ、荒らしてるお前がクズだっての、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノさっさと気付けよ(w \ / / ::::i \ / / ::::|_/ \/ ::|キュム i \ ::::/ キュム \ |::/ |\_// \_/
683 名前:(・∀・)スーパーニヤニヤ ◆bknIp0a9D. :2006/10/06(金) 04:22:59 ID:aEbocez/O あなたのいう"対処"という言葉がアクセス禁止を示すのなら説明するまでもないかと。 684 名前:名無しの報告 :2006/10/06(金) 05:11:26 ID:yQE9ZV1eO 板の自治にアク禁を含めて考えるな
「身銭切れ」心臓移植希望の女児支援HP、中傷相次ぐ 重い心臓病のため、米国での心臓移植を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん(4)を支援する「さくらちゃんを救う会」の 関連ホームページ(HP)などに9月以降、批判や中傷など匿名の書き込みが大量に寄せられている。 救う会メンバーの携帯番号や、さくらちゃんの自宅の写真などが匿名投稿者によりネット上で公開されるなど、“攻撃”はエスカレート。 顔の見えないネットの負の側面が露呈した。 NHK職員上田昌広さん(53)、同和子さん(45)の長女、さくらちゃんは「特発性拘束型心筋症」と診断され、年内にも渡米して移植 手術の機会を待つ予定となっている。渡航費・治療費を集めるため、友人や職場の同僚らが8月に「救う会」を結成。1億3600万円を 目標に募金を始めた。 ところが、活動がメディアで報道された9月下旬ごろから、ネット上での批判が始まり、支援者による「応援ブログ」には1日数百件もの 書き込みが集中。同会にも1日100件前後のメールが寄せられている。善意の励ましもあるが、「(両親は)身銭を切るべきだ」「子どもを 利用した詐欺」など心ないものも多い。 さらにメンバーの携帯番号や自宅の写真のほか、自宅の「不動産登記」とされる情報などが、ネット上で公開されてしまった。 当初、「団体職員」と報じられた両親がNHKプロデューサー、ディレクターだったことなどが反感を招き、ネット上での“攻撃”に火がついた らしい。 メンバーの個人情報までさらされる事態に、同会事務局の永田浩三さん(51)は、「思ってもみなかった批判にさらされた」と困惑。 「メンバーのショックが大きく、募金活動に支障が生じる」として救う会は9月29日、募金の目標額のうち3000万円は両親が出費すると いう事実や、渡航費や治療費など募金の詳細な使途予定を公開する措置をとった。 さくらちゃんのケース以外でも、ネット上では、難病児の海外移植のための募金活動に対する“攻撃”が頻発。腸が機能しない難病だった 茨城県常総市の神達彩花ちゃん(今年5月死去、当時1歳4か月)のための募金活動でも、支援者のHPなどに「(募金の)余剰金は 寄付しろ」などの書き込みが集中した。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2320926 みなさん、上記ミクシー登録のNHK職員が
仕事中にmixiへのカキコミを行っているのですが、
懲戒免職に出来ませんでしょうか?
お力をお貸しください・・・
米原 尚志
NHK文化福祉番組部チーフ・ディレクター。
昭和31年島根県松江市生まれ。広島大学政経学部出身。
昭和54年、NHK入局。釧路放送局などを経て番組制作局
社会教養番組部で「おはようジャーナル」「ぐるっと
海道3万キロ」を担当。現在は文化福祉番組部で
「ETVスペシャル」担当。主な番組に、NHKスペシャル
「リゾート町長試練の冬」(平成13年放送)、「東京下町
お金がまわらない」(平成14年)、「市町村大変革・町は
合併に揺れた」(平成16年)などがある。
「ねぇカーチャン。さくらちゃんどうしたの?」 「心臓の病気なんだって。直すのにお金がたくさん必要なんだって。」 「・・・。wiiはいらないから、さくらちゃんを直すのに使ってほしい」 「いいのかい? おまえの誕生日のお金だよ。」 「さくらちゃんが元気になったほうがうれしい」 「そうかい。カーチャン今月残業いっぱいしたからね。四万あるから全部募金しようねえ」 「カーチャンありがとうー」 J( 'ー`)し ( )\('∀`) || (_ _)ヾ ,. -- 、 ,. '´ ヽ γ (救) ヽ(ヽ三/) )) | ∠ニ二ニヽ ) ( i))) {, /⌒ ⌒\ノ. ヽ \ y' ( ●) (●)\ > ) たかが医療費のために資産処分なんて冗談じゃないお! /::::::⌒(__人__)⌒::::: \' / コネをフルに使って募金活動するお! | |r┬-| |/ いくらお金が余るか楽しみだお!おーおっおっ \ `ー'´ / ⊂ヽ γ´ / i !l ノ ハ ・ ・ | ⊂cノ´ ヽ | | / | r / ヽ ヽ/ >__ノ;:::......
第十一条 (余剰金の使途) 募金額が目標額を上回った場合、また手術費等の精算後に余剰金が 発生した場合、それらはさくらちゃんの術後の経過が安定するまでの 間(原則として3年間)凍結し、安定後は国際移植医療支援団体トリオ ジャパンと協議のうえ基金を設立し、他の移植を必要とする患者の為に役 立たせるものとする。 余剰金の処理が、不明確 ・救う会の余剰金 ↓ ・○○ちゃん基金にする ↓ ・トリオ・ジャパンが基金を受託 ↓ ・○○ちゃんの家族が事務局入り ↓ ・事務局員給与として回収 トリオジャパン役員で実働は3名に見えるな あとはKICKバック報酬を受け取る名目上の役員っぽい 事務局 事務局長 荒波 嘉男 会計 荒波 よし 事務局員 広瀬 和代
446 名前:可愛い奥様 投稿日:2006/10/03(火) 11:30:32 ID:goQ9yJYm 凸した東京国税局からいま電話がかかってきましたよwwwww 情報を豊島税務署及び管轄税務署に伝えましたとのお話。 「巣くう会」からの「トリオ」への寄付については、 国税局の見解としては、課税かどうかは、相続税法の規定の 「お見舞いや香典等の社会通念上許される範囲にあたるかどうか」 の規定に該当するのでその件で検討中ということです、、、。 直接「人格のなき社団」である団体については、「個別の案件については 守秘義務がありますので答えられませんが、もっとマスコミ以上の具体的な 情報があればよろしくお願いします」とのことです。 トリオジャパンが「会計不明朗である」点については承知しました とのことです。ただし事実であるかどうかは「守秘義務」とのこと。 とにかく国税局が動きました!! 具体的な情報のタレコミを待っているとのことです。 (マスコミ情報やネット情報以上のものを期待しているとのことです)
178 :消防:2006/10/04(水) 11:55:17 ID:Wme5QBMz0 Q:募金が目標金額をはるかに超えたことについて? 両親:どんなもんじゃーい! Q:結局、亡くなってしまいましたが? 両親:まだ実感ないな Q:ご自身が1円も出資しなかった件について 両親:オレ流のサプライズや Q:あまったお金は全額寄付すべきでは? 両親:それぞれ判断基準があるからな。 でも、オレは財産を守るだけやから Q:このまま着服すると同じ境遇の子供に募金しようとする人が減るとは思いませんか? 両親:言いたいことがあったら言ったらええ、人それぞれ、いろんな見方があるからな Q:最後に募金をしてくれた人に感謝の一言を 両親:どんなもんじゃーい!
186 :因果応報:2006/10/04(水) 12:05:13 ID:7ZOFDbv60 いままで「○○ちゃん(君)を救う会」で集めた他人様の大事なお金を使い、手術をした は良いが、結局亡くなってしまい何億ものお金が無駄にされました。 「天国に行くのに心臓がないと可愛そう」とかお前らの自己満足の為に、よくもまあ 他人様の大事なお金を使えるなあ〜 厚顔無恥な親ばかりでうんざりする。
190 :筋肉:2006/10/04(水) 12:10:49 ID:bFLjo15V0
>>179 799 :可愛い奥様:2006/09/30(土) 13:34:43 ID:u+Y1AO07
トリオジャパンを出資法違反疑惑があるとして警視庁ハイテク課フォーム
より通報しますた。
※出資法違反:不特定多数から集めた資金に関する罪(罰則あり)
委託・・・不特定多数から集めた募金を預かりを業としていること(違反)
寄附・・・不特定多数から集めた募金の使途が不明なこと(違反)
217 :平成生まれ:2006/10/04(水) 13:20:38 ID:N0GRaBzN0
http://www.yabelab.net/blog/2006/08/08-203843.php この種類の支援活動に対する批判として私が常々申し上げているのは,
この支援活動の目的が,「救命される人命の数を増やす」ものでは全く無い,
「救命される人間を変更する」,「移植を受ける人間をアメリカ人から日本人に変更する」
それ以上でもそれ以下でもない,そのために莫大な金銭を要する,という事実
これを寄附に応じる人間に隠すべきではない,ということです.
アメリカでは決して提供される心臓が余っているのではない,国籍に無関係に
重症度と組織適合性(=医学的理由)のみで優先順位を決めているから
アメリカに行けば臓器提供を受ける機会が有り得るだけに過ぎず,移植を受けれずに
死んでゆく患者はアメリカにも多数存在する.
日本に臓器提供が少なすぎるのは日本人が臓器提供に消極的であり,臓器移植システムの構築(これこそが真に臓器提供を受ける
人間の数を増やす為の努力)をなおざりにされているからである.「〜さんを救う会」の活動目的そのものがその証拠である.
明言される事は少ないが,医療先進国であるにもかかわらず自国の臓器提供システム構築を充分に努力する事無しに他国の臓器を
金にものを言わせて買い漁る日本人は,他国(特に臓器提供希望者)から見れば吸血鬼の様にみえるはずである.
臓器提供不足という問題に対するアプローチは一つではない,人の数だけ存在するはずであるが,以上の事実だけは心の隅にでも
是非踏まえていただきたい.
No.1 Posted by: いのげ | 2006年08月09日 01:21
292 :タンポポ:2006/10/04(水) 17:20:36 ID:a/aiWGuJ0 TRIOJAPANの真っ黒そうな会計収支をなんとか追求できないものか・・・
319 :番組の途中ですが名無しです :2006/10/04(水) 19:50:31 ID:zX+p9Luk0 募金活動をやるだけやっておいて、終わってからまともに会計報告もしない奴ら! こいつらに生きる資格は無い! 他人に助けてもらう資格も無い! 社会のゴミ!
352 :うんこたれ蔵:2006/10/04(水) 22:35:38 ID:BWyzc4Re0 後はこの詐欺グループが偽善の気持ちで300万ずつ出せばいんじゃん! 偉そうに名前だけ連ねてどうかと?? ■さくらちゃんを救う会 ・代表 倉森京子 NHKディレクター ・委員 安保千佳子 書家? 筧誠一郎 株式会社ミュージック・ガリ、エグゼクティブ・プロデューサー 栗原隆平 特高警察要綱の著者 塩田純 NHK教養番組センター 首藤圭子 NHKエデュケーショナル 鈴木美穂 同級生で丹下桜が声当ててたキャラw 中澤陽子 美人記者 永田浩三 NHKエグゼクティブプロデューサー 日高千英里 ? 宮智麻里 NHKプロデューサー 室山哲也 NHK解説委員 森田美和 ワンダープロダクション 吉川哲矢 医師? 渡部一文 GEヘルスケア バイオサイエンス株式会社取締役副社長
366 :改良版ですw :2006/10/05(木) 00:17:04 ID:1JprVP1I0
★mixiできる人必見★
【さくらちゃんの両親と関係のあるNHK職員が2ちゃんねらーを罵倒!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=232081913&owner_id=2320926 >こういうのは、「悪意」というより「非常識」かな。
>2ちゃんねるには若い人が多そうなので、
>そのあたりのことがきっと解らないで書き込んでいるのでしょう。
ねらーがつっこむと…
>おー、燃えてる燃えてる、って喜んでる場合じゃないか(笑)
>ほとほと困った人ですね(笑)
批判する意見に対して、あざ笑い無視し、自分に都合の悪い
コメントは削除するという体たらくぶりw
休みがなく仕事が忙しいといいつつも職場からリアルタイムで
ログインし続け、嫁も呆れているという始末。
>昨日は、家庭で職場で一日中mixiに没頭。
>最後はかみさんに気味悪そーに見られてしまいました。
>職場で、業務中mixi(笑)に夢中になっていると、
>視聴者センター(NHKへの意見・苦情の窓口)から電話が。(以下略)
(1月17日の日記)
皆さん、このNHK職員に励ましの一言よろしくお願いします。
367 :三丁目:2006/10/05(木) 00:44:32 ID:XNxD1D2/0
>>363 裁量労働でも、業務時間に遊んでたら懲戒の対象になるはず。
「職場で、業務中mixi(笑)に夢中になっていると」
と業務中のmixi告白。
さらに、職場でmixiしているということは、職場の回線や電力を使用。
さらに、日記で、NHKの製品情報を(競争相手の民放が見てる
かもしれないのに)垂れ流しまくってるから、情報漏えいでしょ。
オレはNHKの窓口に解雇するように依頼メール送った。
こんな奴が民間にいたら確実に即クビ。
377 :友達できたか?:2006/10/05(木) 06:03:54 ID:k5FCyPZG0
398 :可愛い奥様:2006/10/05(木) 05:48:39 ID:gP62kdJP
>>395 Exactly!
10/03に本家にメル凸したものです。
>>387 の>780は、あの時英語で協力するっていってくれた人だよね(たぶん
実はあの後あたしの知り合いの、あんまし売れてないジャーナリスト@米人に
「ちょっと〜。これ、調べてみてくんない」て電話してみたら「おk」って事
だった。で、先程米国より入電。
少しだけどわかった事だよといいながら情報を教えてもらった。
それによるとTRIO-JAPANの立ち上げに関して怪しいブローカーまがいの日本人
がからんでるらしい。
その怪しい日本人達はさまざまな米日間ビジネスに絡んでる有名人との事。
例えば米大学の日本校の開設とかetc...
ここにはまだ書けないけど怪しい人達の名前は聞けた。
TRIO-JAPANの規約作りの手法を見るとどうもこいつが知恵を出したとしか思え
ない節があるらしい。怪しいその人が使う手法に酷似しているとのこと。
ここで具体例を揚げると見られてしまう可能性があるのであえて書かないけど
もう少し確実な証拠が出てきたらまた電話くれるとの事。
というわけで、早朝に電話で起こされてチョト不機嫌なのでした。。。
以上報告おわり。
413 :ちょいオタ:2006/10/05(木) 11:14:21 ID:HGDHmavi0
637 :名無しさん@七周年:2006/10/05(木) 11:11:01 ID:Er39aKnb0
ミラーサイト
http://www18.atwiki.jp/sinusinuの管理人がアメリカトリオにメル凸した結果のやり取り要約 機械翻訳をさらに意訳してるんで推敲よろ。
<日本発>
日本ではしばしばこんなことがおこっている
・臓器移植を必要とする親がトリオジャパンの指示指導により資金調達グループを形成する
・目標となる金額?と事務所をWebサイトを準備する
・目標を達成しても活動をやめない
・予定額をうまく超えられて大喜び
・手術の後に資金をトリオジャパンにゆだねる
・Webサイトを閉鎖し、事務所を閉じて、連絡不能になる
・デポジットについては知らんぷり
・結局会計は不明瞭なまま
二つ質問する
・TRIOとトリオジャパンの関係はどのくらい深いのか
・上記についてどのくらい把握しているか。それらはTRIOの管理の下行われているのか
<TRIOの返事>
我々は4年以上トリオジャパンとの応答がありません。トリオジャパンのメールアドレスに
メールを出してもエラー返信されます。正しいメールアドレスをご存じですか?我々の
日本人外科医が、トリオジャパンが何をしてるかについて連絡すると思います。
2006年10月14日のロサンジェルスにおける重役会議で議論する予定です。
我々の規約はその国の法律に則ることを要します。アメリカでは非営利団体であることを
要求されます(?)。日本ではどうなのかわかりません。
418 :おすすめ:2006/10/05(木) 12:11:09 ID:pcxLk3rg0
【さくら】死ぬ死ぬ詐欺【NHK】@大規模OFF*02
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1159594719/l50 【批判ビラを撒くオフ】
目的:いわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」について、国民に情報を提供し、注意を喚起する
日時:10月7日(土) 午前0:00〜23:59 の任意の時間
場所:全国 但し、吉祥寺周辺は最重要地なので、近所の者は出来る限り吉祥寺に頒布する
方法:@自宅周辺にある家のポストにビラを投函する
A公の場所に、ビラを「置き忘れて」来る
B友人・親族との間で、この話をして注意を喚起する
目標:@北海道から沖縄まで、全都道府県でビラの頒布が行われるようにすること。
A合計で、10万枚のビラ頒布を目標とする。
注意:路上でのビラ配りは、面倒なことになるかもしれないので、「自己責任で」どうぞ。
住居侵入にならないように、無理してアパートの敷地内に立ち入らないこと
→まず、住居侵入で問題になることは無いあろうが、念のため。
備考:実行当日に、結果報告スレを立て、どのくらいの成果があったか検証する。
429 :負けたら金払うよ:2006/10/05(木) 12:44:54 ID:AZhPRZRi0
東京都豊島区巣鴨3丁目2番5号豊ビル102号 トリオジャパン
東京都豊島区巣鴨3丁目2番5号豊ビル202号 「胆道閉鎖症の子供を守る会」
東京都豊島区巣鴨3丁目2番5号豊ビル102号 荒波建築設計事務所
ttp://phonebook.yahoo.co.jp/list?t3=2354210&g3=3836000 あちゃ〜荒波が完全に見えて来たねぇwww
トソオ・ジャパン=胆道閉鎖症の子供を守る会=荒波建設設計事務所
こりゃぁ「荒波嘉男」ってとんでもなく黒い男だねぇ
ビルの所有者もこの男で、トリオと「胆道・・・会」から莫大な家賃を貰うなんて
手法も考えられ、合法的に募金をマネーロンダリング出来るよね
地域的に暴力団関係のビルの多い場所だからそっち方面の可能性もあるかも
435 :家族が左翼:2006/10/05(木) 13:00:37 ID:AZhPRZRi0 午前中の+より掘り出して北 「東京都建築士事務所協会に入ってないね。 てことは、あまり熱心に設計の仕事はしてなさそうだね。 やはり協会に入っている事務所と入ってない事務所じゃ信用力が違うよ。 設計した作品なんか見つけたら紹介よろ。 荒波建築設計事務所の登記簿や信用調査をする価値はあるな。」 「東京商工リサーチで商号検索した限りでは「荒波建築設計事務所」名での 企業情報は有りませんでした。 法人格が無い個人商店でも、調査が入れば情報が登録されるはずなので、 外部と取引をしていない、または特定の業者とのみしか取引しない為、 信用調査の必要が無い、または営業活動をしていない、って感じかな。」 速過ぎると重要な鍵が埋もれちゃうような気がしたんで拾ってみました
439 :24歳にもなってウンコ漏らした・・・:2006/10/05(木) 13:12:49 ID:HGDHmavi0 546 :可愛い奥様:2006/10/05(木) 12:59:12 ID:9JDFbT/+ 荒波氏の都への届出情報調べてきた。 ちゃんと届出だしてる事業所になってた。 荒波一級建築設計事務所で、個人事務所で管理建築士なんで本人が一級建築士。 届出の住所は、お馴染みの住所の方。
441 :番組の途中ですが名無しです :2006/10/05(木) 13:13:13 ID:h2+SQLsk0
>>429 その荒波建築設計事務所でぐぐってたら、「若林 正君を救う会」ってのが出てきたんだけど
h
ttp://wakaba.tv/miami/ *980323 厚生省にて記者会見。「若林正君を救う会」募金活動開始。
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-2-5豊ビル102 電話03-5961-7125 FAX 03-3576-4778
募金代表者 橋本 剛(高校時代友人・元千葉高オーケストラ)
岩田 一正(大学院の友人)
荒波 嘉男(荒波建築設計事務所)
と、突っ込みどころ満載
444 :24歳にもなってウンコ漏らした・・・:2006/10/05(木) 13:25:37 ID:HGDHmavi0
>>429 ■胆道閉鎖症の子どもを守る会 事務局(東京)
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-25-10 バロンハイツ巣鴨603
TEL 03-3940-3150 FAX 03-3940-8525
という、情報もある。
448 :家族が左翼:2006/10/05(木) 13:36:13 ID:AZhPRZRi0
>>436 構造計算だけっぽいね
荒波氏は関西方面の人らしいけど、大学卒業して建築関係の会社などで働いて
独立して事務所をもつ、ここまでは1級建築士なら何とか出来るけど
巣鴨とはいえビル持ちの設計事務所となると相当量の仕事しないと不可能
個人事務所でトソオの活動もしてってなると設計の仕事がかなりおろそかなのは
明白、そうなると賃貸しかありえない
設計事務所・トソオ・胆道会の事務所の家賃はどうなっているやら
胆道会が今のビルに引越しした時、トソオと設計事務所はすでにビルに入居済?
ビルの所有者とか家賃とかこれまた突っ込み所満載の3事務所だね
450 :家族が左翼:2006/10/05(木) 13:41:43 ID:AZhPRZRi0
>>444 今のビルに引っ越す前の住所
そこに事務所がある頃に荒波氏が代表だったみたいだね
現在「胆道・・会」の活動が停止してるようだけどなぜか事務所は存在
「胆道閉鎖症の移植に関しては肉親などからの生体移植が可能になったので
募金活動する意味がなくなっている」
452 :番組の途中ですが名無しです :2006/10/05(木) 13:43:52 ID:h2+SQLsk0
その荒波建築設計事務所でぐぐってたら、「若林 正君を救う会」ってのが出てきたんだけど
h
ttp://wakaba.tv/miami/ *980323 厚生省にて記者会見。「若林正君を救う会」募金活動開始。
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-2-5豊ビル102 電話03-5961-7125 FAX 03-3576-4778
募金代表者 橋本 剛(高校時代友人・元千葉高オーケストラ)
岩田 一正(大学院の友人)
荒波 嘉男(荒波建築設計事務所)
この頃は、4000万だったのに味を占めちゃったんだろうな。
この若林さんも今はトリオジャパンのメンバーだし(兄弟の死をネタにやだねー)
485 :喫茶店のマスター:2006/10/05(木) 15:39:55 ID:HGDHmavi0
624 :可愛い奥様:2006/10/05(木) 15:34:21 ID:o6Gi2Cz5
wikiから
○拘束型心筋症は「身体障害者1級」認定
○海外で移植手術を受けた後の免疫抑制剤使用は健康保険適用対象
○そのため医療費の1ヶ月の負担上限は高額療養費の還付後で77700円/月
○更に東京都の場合6歳以下の乳幼児には乳幼児医療費の助成制度があり医療費無料
○乳幼児医療費の助成(略称マル乳)には所得制限が無い
三鷹市の場合は↓
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/a002/p024/g06/d02400018.html 平成16年度の手当月額は、重度障害の場合50,900円
単純計算でも77700円−50,900円=26800円
539 :24歳にもなってウンコ漏らした・・・:2006/10/05(木) 23:55:26 ID:ez8Y/iP30 この詐欺まだ続いているんだ いい加減に自分たちでだせよ! このまま何も起こさないで続けるつもりだろーな でも、この詐欺は風化させちゃいけない 手術が終わっても見続けよう!
564 :草植え杉:2006/10/06(金) 02:14:37 ID:S/D9IgNC0
877 :可愛い奥様:2006/10/06(金) 01:42:03 ID:V3EzAsqw
で、本題の入電後の続報(とは言っても書ける範囲だけですゴメン
彼の話によるとフロリダ州の某病院の名前は洗い出してからすぐに
浮上したとの事。
ジャーナリストの友人のつてで、フロリダの警察関係を当たったけど
残念ながらジャクソンビルではそこそこ地位のある人キボンヌできなくて
じゃ他をキボンって頼んだら、「サウスフロリダのマイアミPD在籍の人
で某病院の場所からはだいぶ離れてるけどいちおう管轄内だよ」って人
を紹介されてコンタクトを取ったんですと。
そのお方はS.W.A.T所属なのでフロリダ全域をカバーしているとの事。
肩書きはLieutenantでS.W.A.TのCommander(隊長さん)だって。
マンガの読みすぎだと思うだろうけど事実だからしょうがないw
きっと「うっそ〜」って言われるからその人の名刺をデジカメ撮って
送るようにリクエスト。
その際あたしがメル凸したときのID:Y/2XTICV0と書いた紙を必ず添え
てね(はぁと)
という、その画像が先程入荷いたしましたのでロダに上げてみますわ♪
名前と住所はモザイクかけました。
ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_3391.jpg.html comment;鬼女魔女どれみ
つづく
565 :草植え杉:2006/10/06(金) 02:17:07 ID:S/D9IgNC0 882 :可愛い奥様:2006/10/06(金) 01:50:52 ID:V3EzAsqw つづき 結論から言って、この問題の落としどころはあたしたち日本側のリアクション で変わってくる可能性が高いそうな。 その理由は、 1)立場的に本家TRIOは、賛同者を広く受け入れているにすぎず(散々ガイシュツですが) TRIO-JAPANが財務面を含む協賛者、共同経営者若しくは本店と支店という意 味合いの関係ではない。 2)本家TRIOはその理念として、各国のTRIOはそれぞれの国の法律に則って運営 されるされるものとしており、従ってTRIO-JAPANを監督指揮する立場にはない事。 また、賛同者の意思によるTRIO本家への参加は広く募られており、本家TRIO はその意思を何等妨げるものではない。 3)本家TRIOがその名誉を毀損され、或いはその活動に対しての妨害行為と認め られるまたはそれに類する行為が行われた場合は理事会により協議の上、その対応 を決定する。その際の対応として考えられるのは、名称使用の禁止や罰金、或いは 司法への訴えなどがある。 つづく
566 :草植え杉:2006/10/06(金) 02:19:57 ID:S/D9IgNC0 4)つまりは本家が、TRIO-JAPANからどの程度被害を被ったかによるところを尺 度とするので、日本側の(つまりあたしたちってことね)声による事になる。 ◎例えば、私は臓器の移植に関して本家TRIOの理念を共有したいと考えてい るが日本の支局であるTRIO-JAPANの行動を見るにつけ、寄付で集めた金銭の運用が不 透明など理由により不信感を抱いている等etc... ◎また、日本にもNPO法人という仕組みが存在するにも拘らず彼らは収支報告 義務を避けたいが為に一団体でいる事に固執している等etc... 5)本家TRIOがこれにより被った被害が大きいと判断した場合にのみ、彼らが司 法に訴え出るという裁定を理事会は下すだろう。 いずれにしても、米国のレギュレーションによって、募金、基金等への直接 の関わりは本家TRIOが持つ事はありえない。 また、TRIO-JAPANがその名称を使用するに当たり日本の法律に基づく運用を 促してはいるものの、本家が日本の法律を熟知しているはずもなく、本家に対して日 本のNPO法人格の取得について詳細な説明を行ったのかも疑わしい。そもそも、本家 が日本のNPO法人と単にNPOと名乗るだけの両方が混在するという事実すら知らない。 米国ではNPOを名乗るための事細かなレギュレーションが存在するからだ。 つづく
567 :草植え杉:2006/10/06(金) 02:22:56 ID:S/D9IgNC0 888 :可愛い奥様:2006/10/06(金) 01:57:18 ID:V3EzAsqw つづき 6)もし仮に、司法の場に持ち込まれる事となれば、それは米国内で行われる。 その際、核となり得るのはFBIである。 本来FBIは米国外、または複数の国にまたがる犯罪を管轄しないが、この ケースにあっては米国内の団体の名称の不正使用にあたるのがその理由となる。 以上ですた。 またなんか情報入ったら報告する予定。 駄文長文変な改行ほんとにすまそ。。。 あと支援とんでした。
595 :新潮に失望:2006/10/06(金) 04:01:57 ID:iwHGLFVC0
新潮にはがっかりさせられた。
完全にNHK職員夫婦の言い分だけタレ流しだもんな。
@3000万出すようになったのって騒動になったからでしょう?
それまではビタ一文出す気なんてなかったくせに、
最初から借金して(←これも怪しいもんだ、年収4000万の夫婦にとって3000万が
そんなに大変な金額かね?)、
3000万出すことにしていたなんて嘘をそのままのっけてるんだもんね。
AあとNHK職員であることを隠していたことについて、
サラリーマンが会社員って名乗るのと同じだなんて”詭弁”も無批判に記事にしてね。
民間の会社員と、国民から金巻き上げて成り立ってる(しかも裏金天国の)NHK
を一緒にするな!
Bそれにこの手の募金のいかがわしさについて
(たとえば1億2億という大金を広く集めておいて、
その後の使途の情報開示が一切ないこととか)、まったく触れてないしね。
あれ多分、NHK夫婦側から頼まれて、作った記事だよね。
騒動の鎮火と2ちゃんねるとか見ない一般人を、まだこれからも騙しつづけるためにね
用意周到だね。
しかし、新潮のような辛口メディアまで、私物化して「情報操作」できるなんて
さすが特権階級はちがうよね。
志のある方は、せめて新潮編集部に抗議しませんか!
[email protected] <
[email protected] >
659 :( ^ν^):2006/10/06(金) 11:00:39 ID:5aZ7FKR10
アンチキムチ団様よりコピペ
http://antikimchi.seesaa.net/ 週刊新潮が死ぬ死ぬ詐欺についてNHK夫婦に対し擁護的な記事を書いてる。
そして楽天が新潮社を12億円の損害賠償を求めて訴えたそうだ。
要するに、
冬ソナをNHK経由で日本に持ち込み
ファンを「家族」と呼ぶ韓国芸能界きっての北朝鮮支援派である
ヨン様を日本の在日とオバサンたちのアイドルに仕立て上げた功労者の
NHK職員夫婦は少なくとも
創価学会員では無いということだ。(爆w
しかし、死ぬ死ぬ詐欺には必ずキムチカルトが関わってる。
羊の毛皮を被ってるかもしれないがキムチ臭は隠せない。
例えばコレ・・・
発注者 浦和福音自由教会
設計 村上晶子アトリエ
構造 荒波建築設計事務所
http://www.atelier-am.co.jp/architecture/urawa/index.html 荒波と言えば勿論、話題のトリオジャパンの荒波嘉男氏
上記のリンク先を見れば一目瞭然だが
コレはかなり金が掛かってる豪勢な建築ですね。(w
(後略)
690 :戦う集団:2006/10/06(金) 11:38:19 ID:hb+KAm5+0 228 名前: おかいものさん [sage] 投稿日: 2006/10/03(火) 12:49:34 らでぃっしゅぼーやでは、これまで会員様に対して阪神大震災や新潟中越地震や台風の 被害に合われた会員様や生産者・取引先への義援金のご協力の呼びかけをさせていただいて きました。今回の募金の呼びかけに関しましては、対象者が会員様であったことと、弊社の 社内ガイドラインに照らし合わせて決定させていただきました。 会員様からお預かりした募金は、「さくらちゃんを救う会」の事務局にらでぃっしゅぼーやが 責任を持ってお渡しします。また、集まった募金額と、その後の経過についても、後日 『おはなしSalad』やホームページ等で会員の皆様にご報告いたします。 一個人会員の医療問題と、自然災害とは同じレベルなのか。そうか。
746 :コピペ推奨 :2006/10/06(金) 14:16:56 ID:uwiG3NcX0 NHKは支払い拒否をしている人に対して「支払督促」という 「法テク」で受信料を取り立てるようだ。 これはNHKが簡易裁判所に所定の手続きをとると、 裁判所から一方的に受信料を支払えという命令が出るというものだ。 これを無視していると最終的に支払督促は、 判決が確定するのと同じように確定してしまう。 これへの対抗策は、支払督促が来たら「異議申し立て」をすること。 そうすると通常の裁判になって、NHKと争うことができる。 異議申し立てをするための申立書は支払督促に同封されている。 通常の裁判といってもビビる必要はないぞ。万一、全面敗訴しても受信料を払うだけ。 せいぜい0・2%の延滞金と受信料を不正にごまかしていた場合に割増金がつくくらい。 また、裁判に負けた方が莫大(ばくだい)な裁判費用を払わされるとよくいわれるが、 それも心配無用。裁判費用というのは基本的に切手代と印紙代。数千円程度のもの。 しかもこの裁判費用を取り立てようと思うと、別に「裁判費用を決める裁判」を起こす必要があるのだ。 異議申し立てをして裁判になっても費用は“無料”。何もおそれることはない。 反対にこの異議申し立てをされるとNHKは非常に困ったことになる。 というのも、支払督促は債務者(=視聴者)の住所地の裁判所が管轄となり、 異議申し立てがあった場合も、債務者の住所地で裁判が開かれることになるのだ。 NHK受信料の支払いを拒否している人は、全国で130万人近くもいるというが、 この内1割が異議申し立てをしても、NHKは全国各地の裁判所に職員を出張させて 裁判闘争をしないといけなくなる。 しかも裁判は1回で終わらない。異議申し立てが増えれば増えるほど、 NHKは自らの首を絞めていくことになるのだ。
805 :さよ:2006/10/06(金) 15:57:54 ID:z6HAFqu90 ネットの負だって? ネットがない時代は募金の使途なんて誰も追及できなかったじゃないか! そもそもNHK職員ってのを隠したり、 いかがわしい人物(永田浩三)団体(トリオジャパン)が関わっていて、 目標金額はドンブリ勘定、募金で派手なチラシやノボリ・Tシャツまで作る。 疑われて当然だ! 善意の活動ならそれなりに身を正せ!
811 :番組の途中ですが名無しです :2006/10/06(金) 16:07:11 ID:H55pA20D0 ネットでこの上田夫妻、NHK、救う会、トリオ問題が指摘されるや否や 移植関連やトリオジャパンのニュースを流し印象操作を開始し、広告 代理店を通じてネットを批判する記事を書かせるNHK。 ネットだけでも、状況証拠はあがっている。 これだけでも十分に叩ける。 ・上田父の高額賭博麻雀 ・NHK備品を使っての募金活動 ・NHK社内からの2ch、mixiへの書き込み やはり、NHK、救う会、トリオジャパンは三位一体で犯罪を行っていて ロンダリングの温床になっている可能性があると思う。もっと言えば 総連や日本医師会や偉い先生等もこの利権に絡んでいるかもな。 こんな大きな問題、日本のマスメディアが報道できるわけないよ。 できることと言えば、NHKへ電話抗議だろう。 量で殺到すれば、必ずレスポンスはある。
883 :最速の男:2006/10/06(金) 18:49:37 ID:tL3ZS7QR0 644 :名無しさん@七周年:2006/10/06(金) 18:47:24 ID:6bRiUtZ30 >362の内容をメールで読売に送った。 返事待ち。 362 :名無しさん@七周年:2006/10/06(金) 18:03:47 ID:lF0kD0ot0 ◆◆読売の記事の真実◆◆ >さくらちゃんの自宅の写真などが匿名投稿者によりネット上で公開される ご両親様みずからがテレビ局の取材をご自宅で受けたのではありませんか? 又は、1次ソース提供もとのテレ朝の行為が非常に悪質。テレ朝に抗議するべき。 >さらにメンバーの携帯番号 「写真素材、映像などを用意しておりますのでお気軽にお申し付け下さい」と 「さくらちゃんを救う会」のHPに事務局みずからがPDFにて掲載。 悪意を持ったウエブ担当者の責任。 >自宅の「不動産登記」とされる情報などが、ネット上で公開されてしまった。 「さくらちゃんを救う会」のHPにはご両親のご自宅の住所が公開されていました。 悪質なHPですね。ウエブ担当者を責めるべきです。 登記を公開している役所も非常に悪質ですね。 m9(^Д^) 全て自分達から情報発信したものを他人のせいにするな!!!
897 :ベンジャミン:2006/10/06(金) 19:36:35 ID:dOyaa4lU0 とりあえず、読売に凸しといた。 俺:主催側だけの取材で記事を書くのは、メディアとしてのレベルの低さを示すだけのような気がするのだが、いかが? Y:というと? 俺:氏が、初期の頃、妻の姓を使って募金活動をしていた事実をご存知? Y:え?そうなんですか? 俺:旧姓ならまだしも、わざわざ妻の姓を使うというのは、普通の人はやらない行動。 なにか事情がある、と考えるのが、普通では? ご本人が、そこまで考えたと思うのか? Y:そうですね・・・ 俺:必要以上に、話を大きくするつもりは無いが、私達は、その辺の真実を知りたいだけなんですよ。 アマチュアの私達でさえそうなのに、プロがあの記事を書いたというのは、いただけない。 と言う風に、あくまでもYのスタンスに対する文句を付けてみた。
904 :パパ募集中。。。:2006/10/06(金) 19:41:31 ID:MmaaMMyS0
上田さんの知り合いだろ。こんな奴ばかりだな。↓
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NHK富山放送局長が万引 5000円相当「魔が差した」
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006100601000584 NHKは6日、富山放送局の大橋政雄局長(54)が5月に富山市内で万引をしていたと発表、
同日付で局長の職を解いた。橋本元一会長は「厳しく処分する」としている。
NHKによると、大橋局長は5月20日午後5時ごろ、富山市内のホームセンターで、ボールペン
やひげそりなど7点(計約5000円相当)を万引しているところを、センターの保安係に発見された。
警察の事情聴取に対し万引の事実を認めたが、初犯で被害額も少ないことから送検されなかった。
大橋局長は当日休みだった。
6日朝、報道機関の取材を受けた大橋局長が事実を報告。動機について「魔が差した」と述べ、
4カ月以上報告しなかったことでは「大変なことをしてしまったと思い、誰にも話せなかった」と
答えた。仕事や私生活で悩んでいる様子はなかったという。
大橋局長は報道局制作センターの部長を経て、昨年6月から現職。
NHKは5日、橋本会長が受信料の不払い者に対して法的な督促の手続きを始めると発表した
ばかり。6日午後、NHK放送センター(東京)で会見した畠山博治理事は陳謝した上で、督促の
手続きは「粛々と進めたい」と述べた。
それはNTT伝言ダイヤルをやりはじめて、2週間がたったころ。最初の 3日はまったくあたりがなく、「本当につれるのだろうか」と疑心暗鬼に なっていた。それでも、しこしことメッセージを入れていた。すると、つい にきたのです。 日曜午後11:00 着信。相手はすぐにでも会いたそうな感じ。30分を話して、 午前1時上野の丸井前待ち合わせ。私はそのころは上野に行ったことがない くらいだったが、タクシーで首都高を飛ばして10分前に着く。それらしき人 が2人。その二人が一緒にしゃべっているので、友人同士だと思ってリスト からはずした。途中酔っ払いのサラリーマンに声をかけられても、追い払って いたのだが、そのうち1人が駅のほうへ行ったので、根性だして声をかける。 その女の子だった。なんと至近距離で30分も立っていたことになる。彼女が 「一番近いのは鴬谷よね」と言いながら、タクシーを止める。そのま まタクシーに乗って鶯谷へ。降りるとき、運ちゃんに「がんばってねー」と言 われた。余計なお世話だ(笑)彼女は恋人と別れて2か月、ずっとセックスし ていなかったらしい。 身長155 85×62×88(推定) Dカップ。21歳。 眼鏡使用(後から聞くとダテメガネ) 中肉中背、髪は黒でセミロング。職業はフリーターだという。 ルックスは中の中。悪くはない。特にメガネを取ると印象がガラリと変わ る。歳相応というところ。
テレビを見ていたが、ロクな番組がないので切る。彼女は眼鏡を取り、服 を脱ぎはじめる。けっこうでかい胸。下着代わりのTシャツをグッと持ち上 げている。その隆起はまるで漫画に出てくるそのままの姿だった。乳房の下 のほうがしわになっていて、その陰影もまたちんちんにくる。そのままベッ トイン。キスとフェラチオは拒まれた。もしかしたら、私を玩具代わりに使 う魂胆なのかもしれない。でも、いいかと思い、豊満なバストをちゅうちゅ うと吸いながら、揉んでいると、少し声が乱れてきた。「はあ、はぁ」とい ういやらしい吐息が聞こえる。あまり、大きな声を出さないところは物足り なかったが、乳首をころころしたあとに、舌をすっとおまんこの方へもって いくと、そこはもうびっしょり。 ゆきこのおまんこはまあまあ、使っているな(笑)という程度の色素沈着 で、なめるにはもんだいなし。べちゃべちゃクリをなめまわし、胸をもみま くる。オマンコに指を入れ、Gスポットのあたりをグリグリこねくりまわす と、「あぁ、いきそう、いきそう」と言いながら、弓なりになって果てた。 そのまま寝てしまう。 あまり話も合わず、たぶんこれ1回だろうと思ったのだが、彼女は僕の電 話番号を控えている可能性があったので、カバンを探る。手帳には案の定、 僕の名前と電話番号があったので、そのページをやぶりとった。もちろんネ コババなんてしない。彼女の名前はやはり偽名で、僕の他にもう一人男の名 前があった。 5時ごろ、こっそりと一人で部屋を出る。「仕事が早いので先に帰る」と 書き置きをしておいた。
>>749 ほらほら、土曜だからって休んでんじゃないよ、もっと働けよ自動クソスレ埋め立て機さんよwwwww
>>750 ntszok089150.szok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
魔物たちの要塞・デスパレスが謎の集団に襲われた。 「ピ、ピサロ様・・・」 部下達を従え、廊下を歩いていたピサロの目の前で、白い液体に包まれた大魔道が崩れ落ちた。 「大魔道!?どうした!」 かけ寄り、抱き起こすピサロ。だが大魔道は口から液体を吐き出し、白目を向いたまま死んでしまった。 「一体・・・この液体は?何が起こったというのだ!?」 狼狽するピサロ。 「申し上げます!!」 ライノスキングが走ってきて、膝を折った。 「どうした!何が起こったのだ!!」 「はっ、たった今、『導かれしもの達』と名乗る謎の集団が本城を襲撃し、劣勢に追い込まれている模様です!」 「なにぃ・・・」 「何者だ貴様ら・・・」 カタカタ震える剣を突きつけ、ピサロは来襲者たちに問うた。 ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ 煙幕立ち込める中、屈強な筋肉の男達は乳首にピアス、覆面マントに下半身は怒張した男根という、奇ッ怪極まりない様相の男達は 静かにたたずんでいた。その中の一人、ブライが叫んだ。 「わしらは『導かれしもの達』じゃあ!!皆ども、かかれい!!」 「Uhyoooooooooooo!!!!!!!!!」 屈強な肉体の男達が魔物たちに飛びかかった!男達は皆まるごしであるにも関わらず、そのたくましい腕で魔物たちを次々に犯していく。 魔物たちは死力を尽くして戦うも、一部の隙もないコンビネーションでケツを掘られる。 「言うことを聞け!!でないと、こうだぞ!!」ライオンヘッドの顔面を、グーで一瞬の躊躇もなく殴りつけるあらくれ。 「ああ、助けに来てくれたのですね!!おお神よ!」
「うるせえ!」 ライアンは牢屋にいた神父を無理矢理組みしくと、アナルに肉棒を突き入れた。 「おお、神よ・・・ぐふっ」 神父はそのまま息絶えた。女達も悲鳴をあげるが、まるで目に入っていない。 「生きて返すな!!」 トルネコが叫んだ。 ブライは魔人像を操作し、デスパレス城に突撃をかける。城は完膚なきまでに崩壊し始めた。 「ゲラゲラ!!面白え!」 唾を飛ばしながら豪語するブライ。 崩れ去る城の中でなおも執拗に魔物たちを犯すあらくれ達は、誰からともなく 「あお〜き海〜誇り高〜き我らサントの民びとは〜」 サントハイムの国家を浪々と歌いながら、不気味なまでに黙々と魔物たちを犯していた。 デスパレスの地は焦土と化した。 「地獄の帝王がアッテムトに・・・ぐふっ」 全身を白濁液に浸からせピサロが息を引き取った。 「アッテムト?」 顔を見合わせるブライとライアン。トルネコが邪悪な顔で言った。 「地獄の帝王とやらがお待ちですな」
最近あったことをちょっと投下してみる。 俺は今仕事の関係でロンドンに住んでいる。 ロンドンは住むには聞いていた以上にひどいところで、 例えば、地下鉄の初乗りは3ポンド。 今のレートだと、660円くらいはすることになる。 かといってサービスがいいわけじゃないっていうのがまた悩ましい。 まあ、他にも生活してていろいろな問題はあるが、 大体は同じようなもん。高くてサービス悪い。 まあ、これは余談。 今住んでいるところも、当然日本に比べると高い。 でも、地下鉄が通っていないところだから、そこそこ安くなっている。 バスで通わなければいけないわけだが、俺は、バスは嫌いじゃない。 いつも使っているバスは二階建てなんだが、 二階に座って、ときどき仕事の書類とかをみながら、 街を眺めるのは悪くない気分だ。 この前、夜10時ごろ、いつものようにバスの2階の席に座って、 書類を眺めていた。帰り道のことだ。 所要時間は大体30分くらい。 途中で隣に若い女の子が座ってきたが、 そんなのはいつもあること。 俺は、窓際の席で書類と外を見ていた。 書類って言っても、臨床心理に関するもの。 日本人らしく、蛍光ペンでせっせと要点をなぞっていた。
あと5分くらいで自分の家の近くになろうかというころ、 その女の子が不意に話しかけてきた。 「何をなぞってるの?」 あまりに突然のことでちょっとびっくり。 「仕事の書類だよ」と俺。普通に返答。 彼女「ふーん。面白い?」 俺「そんな面白くはないけど、まあ、しごとだからね」 彼女「そっか」 何の盛り上がりもなく、その場は終わった。 ロンドンにいると、こういうことはときたまある。 バスで話しかけられるというのは初めてではなかった。 その会話から、ちょっと気になったので、 よくその子を見ると、けっこう魅力的な雰囲気がある。 顔はちっちゃくて、例えるなら、クロエ・セヴィニーみたいな感じ。 背は155センチくらいだろうか。 細身で、黒いタイツをはいた脚がすらっとしていてエロい。 しばらくして、バスが俺の降りるところに着いた。 すると、彼女もどうやら一緒に降りる様子。 バスを降りるとき、ちょっとだけ笑顔を交わす。 普段ならそこで何事もなく、家に帰る。タバコをすいながら。 その日は違ってた。 タバコに火をつけたとき、彼女が近寄ってきて、 火をくれと言ってきた。 「寒いね」と俺。「うん」と彼女。
「飲みにでも行こうか」普段はこんなこと言わないんだが、 このときは自然にそう言ってしまった。 返事も自然。ごくごく当然のことを言われたかのように、 そうしようと彼女は言った。 タバコを吸ったまま、すぐ近くのパブに入る。 話を聞くと、大学生だと言う。 専門の科目に何も興味が持てないのだと言う。 なるほど。面白いか?と聞いてきたわけが少しわかった。 その日は金曜の夜。クラブに行こうかと、 クラブの外で列に並んでみたけど、 ばかばかしくなって、気付いたらバスに乗って帰ってた、 と彼女は言っていた。 自分が日本で大学生をしていたころのことも思い出し、 どこでもそんなに変わらないんだなと思い、彼女に共感を覚えた。 そこからは、お互いの境遇や気持ちを話し、 飲み始めたのは12時前だったが、気付いたら2時を回っていた。 さすがに帰ろうという話になって、パブを出る。 彼女は、「家はこっちなんだ」と、俺の家とは違う方向を指差す。 何も言わずにいたら、俺の胸に飛び込んできた。 一緒にいようよ、と言われた。 俺の家に着き、ベッドに転がり込む。 キスをしながら、お互いの服や靴なんかを脱がせあう。 安っぽいベッドのスプリングが、その日は気にならないくらいに荒々しく。 あっという間に裸になり、抱き合う。 体温を確認しあうような感じ。
そこからは彼女主導。手が俺のペニスに伸びてきて包み込む。 堅くなっているのを確かめ、笑顔を俺にみせる。 いとおしくなり、彼女の胸を触り、キスをする。 彼女の口からはぁという息が漏れる。 息遣いだけで彼女も俺もお互いの快感を探り当てていた。 お互いの体を手でさすり、口で愛撫するうちに、 自然と彼女の中に入った。 ほとんど膣の中の愛撫はしていない。 それなのに、溢れるくらいに濡れ、熱をもっていた。 彼女はほとんど声をださない。 時折もれる、んっという声。 たまにちらっとこっちをみて、 すぐに目を伏せる。 全てが完全に俺の好みだった。 お互い汗まみれになるくらいになったころ、 俺は彼女にいきそうだと言った。 彼女からはgive me yoursという言葉。 中に出していいということなのかもしれないが、 確信がもてなかったので、 彼女のお腹の上にだした。 俺のペニスをくわえる彼女。 口に出せということだったようだ。
結局彼女は日曜日の夜まで俺のフラットにいた。 セックスをし、料理を作り、寝るという生活。 俺はこっちに来てから、誰とも付き合ったことがなかった。 正確に言うと付き合いたいやつもいなかった。 正直、こっちの女とわかりあえる自信がなかった。 でも、この2日間で、不思議と、 彼女とならお互い満たしあえるんだって思ってしまった。 彼女に、また会いたい、付き合いたいと言った。 ちょっと照れながら、そのつもりだと彼女は答えた。 ほっとして、何がきっかけだったの?と彼女に聞いてみた。 Your eyesとしか言わない。 それなら、整形しない限り、好きでいてくれるの?と言ってみる。 彼女ははにかんだように笑う。 たぶん、実際付き合うと楽しいことばかりでもないだろう。 それはわかる。でも、この平板な毎日に降って湧いたような 彼女の出現を俺は大事にしたいと思ってる。
23歳のときのことです。 長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。 研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について 皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。 経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、 皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。 それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、 ようやく少しリラックスし始めたころ、 同じチームだったRさんという人に誘われて 彼の部屋で飲むことになりました。 最初はお互い少しぎこちなかったのですが、 強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら 仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、 そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。 …そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、 私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。
私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、 それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、 10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。 お酒の力にも後押しされたのかもしれないけれど、 だからそのときの私は、たぶん思春期の男性なみに してみたくてたまらなかったのです。 Rさんは、シャイな感じで優しくてユーモアがある男性で、 この人としてみたい!と強く強く思いました。 だから、二人して深酔いした午前二時ころ。 私はRさんに、 「もう眠くてたまらないから少しベッドで横にならせてください」 と言いました。 Rさんはいいよ、と言い、 俺も寝る、と言って私の隣で横になりました。 しばらくはお互いじっとしていたのですが、 そのうちRさんは私の髪を撫で始めました。
私が甘えた声で「何するのー?」と尋ねたら、 Rさんは「男と女がベッドの中ですることは一つやろ」といい、 キスをしてきました。 まぶた、頬、耳、首筋、また唇、今度は深いキス。 そうして丁寧にキスをされているうちに、 気づいたら声が我慢できなくなっていました。 「やあん」と小さく喘ぐ私を見て、 今度はTシャツの上からノーブラの胸を愛撫し始めるRさん。 優しく揉まれ、乳首をこりこりされると、「んっ」と強めの声が出てしまいました。 それでもあくまで優しく、丁寧に愛撫を続けられているうちに、 お酒で弛緩した脳と身体のせいか、全身が性感帯みたいな感じがして、 恥ずかしいくらいビショビショに濡れてしまいました。 おっぱいを中心に優しく愛撫していたRさんが ようやく私の下着を脱がせたとき、 私は糸を引くくらい濡れていました。 「すごい濡れとうね」というRさんに、 見栄を張ってしまい「半年振りくらいだから…」と答える私。 (半年どころか23年振りのくせに) そして、Rさんはようやく性器に触れてくれました。 それは、つっ、と指を割れ目に沿って撫で上げただけの刺激でしたが、 それだけですごく気持ちよくて、私は思わず「ぁあんっ!!」と 大きな声を出してしまいました。
それまであくまで優しく、囁くようにお喋りしながらの愛撫だったのに、 私のその声を聞いて、Rさんの動きが止まりました。 そして、急に、私の中におちんちんを入れてきました。 突然の強い刺激に、「んんっ!」と呻く私。 よく濡れていたせいか、ほとんど痛みも感じず、 Rさんのおちんちんの圧迫感と中で擦れる感じが気持ちよくて、 壁が薄い作りの寄宿舎だったから、それまで結構声を我慢していたのに 押さえきれず「んっ、んっ」と喘いでしまいました。 それどころか、自分から腰も動かしてしまいました。初めてなのに。 だけど、研修のせいで久し振りのセックスだったRさんは、 あっさりと果ててしまいました。 「ごめんね、いつもはこんなに早くないんだけど…」と謝る彼。 その様子が可愛くて、「いいよ、すっごく気持ちよかった」と言い、 Rさんを抱きしめました。
そのあと、ベッドの中で少しまったりした後に、 また深いキスをして、そうっと自室に戻りました。 途中寄ったお手洗いで用を足したとき、 まだ中にRさんのおちんちんの感覚が残っていて、 不思議なような恥ずかしいような気持ちになったのを覚えています。 研修を終えてそれぞれの街に戻り、 しばらくはメールのやり取りをしていましたが、 いつしかそれも途絶えました。 もう彼とも二度と会うことはないでしょう。 だけど私は、一生この夜のことを忘れないだろうなあ、と思います。 たくさん優しく、気持ちよくしてくれたRさんが 初めての人でよかったなあ、とも思います。 これが私の初体験の話です。 長文の上、あまりいやらしく書けなくてすみませんでした。
近頃、blogなどでの不適切な書き込みが社会問題に発展したり、それが元で個人情報や社会関係まで特定されてしまう事件が増えている。 つい最近mixiにおいてそのような事件が起こったばかりなのであるが、mixiが十分にこれらの危険性を利用者に説明しなかったことが原因と なってしまったともいえるのだ。 ここで少し、この事件に関して私なりの分析を書かせていただく。確かに利用者の注意不足が一番の原因であることは言うまでも無い。 そしてこの事件を面白がって騒ぎ立てて大きくした人々(主に2ちゃんねるで)がいることは確かだ。 しかし皆がここまで注目し熱中した原因は、mixiであんなにも詳細に個人情報が特定できてしまったこと、さらには最近上場したばかりで ただでさえmixiが注目されていたこと、そしてmixiの対応があまりに強引だったことがあるのではないだろうか。 インターネットというのは、現実社会での人間関係に比べて圧倒的に規模が大きい。ちょっとした火種が大災害に発展する可能性を秘めて いるのである。 さらに、現実社会で言えば重大犯罪行為に匹敵するようなケースでも、結局は一人一人のちょっとしたイタズラが積み重なったもので、 個々の罪を立件して裁くことは相当難しい、という場合が少なくない。 そんな中で自分がその標的にならないために、自分の身は自分で守るしかない。
mixiの目指す、リアルとネットの融合には限界が見え始めてきた。 そもそも現実世界のような関係をネットで構築することなど、結局無理な話なのではないだろうか? ネット上では基本的に相手の素性を知ることはできない。プロフィールなどという物もあるが、簡単に嘘を書ける以上、迂闊に信用する べきではない。それなのにどうしてネット上で現実世界のような関係を築けるというのだろうか? 現実社会での友人関係などとと違い、ネットでの書き込みは誰でも閲覧することができる。しかも掲示板などとは違い、mixiの日記や blog等は発言者と閲覧者という一対多の関係が成立している。つまり、見ず知らずの人、しかも様々な考え方を持った人々が相手なのである。 そのため、自分の書き込みが大勢に影響を与える可能性があることを十分に理解しなければいけない。 たとえば不適切な書き込みを行った場合、社会問題に発展する可能性だってある。軽い気持ちで個人情報を書くかもしれないが、何らかの 原因で注目を浴びて、いろんなところにばら撒かれるかもしれない。 つまり、発言には責任が伴うのではないだろうか?身元を明かしている場合はなおさらである。少なくとも友達との世間話程度の感覚で 書き込みを行うべきではないはずである。 近頃のmixiやblog等にまつわる社会問題は、こういった責任の重さを理解しない利用者があまりに多すぎることを示しているのではないだろうか。 そしてmixiはそんな利用者の意識低下を助長してはいないだろうか。 本来迂闊にインターネットで個人情報を公開するべきではない。しかしmixiはそれを推奨すらしている(※1)のだ。 mixiの言う、「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」は幻想に過ぎない。 しかし初心者に対しては、その言葉が責任感や危機感の欠如を招いてしまう。 人間には自己顕示欲がある。たしかに現実社会よりもずっと自分の発言が影響力を持つ、というのはかなり魅力的なものである。 mixiはその魅力を全面的に押し出したおかげで、利用者はぐんと増加した。しかし一方で責任感や危機感の欠如を招いている。
※1 今は表示されなくなったようだが、以前はトップページに 「■※お知り合いがあなたを発見しやすいように、本名で登録して身近な交流を広げましょう。byミクシィ運営事務局」 という文章が掲載されていた。 これを抜きにしても、全体的にmixiにそのような傾向があるのは事実だろう。 その一方で 「以下の場合は、第三者による個人情報の取得に関し、弊社は何らの責任を負いません。 (1) ユーザーご本人が弊社サービスの機能または別の手段を用いて第三者に個人情報を明らかにした場合 (2) ユーザーが弊社サービス上に入力した情報等により、個人が識別できてしまった場合 」 と書かれているのは一種のネタか何かだろうか。
さらに、mixiの目指すコミュニティのあり方と利用者の実情とには、かなりのギャップがあるのではないだろうか。 本来mixiの基本理念は、現実社会で幾らか関係のある者同士が比較的内輪に交流を行う場を提供する、というものだと思われる。 しかし現実的には、「ネット友達募集」的関係、つまり現実社会では一切関係を持たない者同士がネットだけの関係を持つようなケースが 多いように思われる。 その最たるものが、男性利用者たちのナンパ行為である。 大規模に調べたわけではないが、どうやら男性利用者が女性利用者に対してナンパ行為を行うケースが多いらしい。つまりmixiが 出会い系サイト的として使われているのである。 これは果たしてmixiの目指す「健全で安心感のある居心地の良いコミュニティ」と言えるのだろうか。 以下は2ちゃんねるの有志たちのネカマ行為(※2)によって明らかになった、男性たちのナンパの実態の、ほんの一例である。 余談だが、実名と職業を明かしてネカマに釣られた利用者(カリスマ○○師)がいた。おそらく自分の社会的立場を明かすことで女性からの 印象を高めようとしていたのだろうが、それなりの立場にある人間としては不注意だと言わざるを得ない。 fig1 「わーい!!携帯の写メ使って擬似エッチしない??溜まってやばくて・・・・汗」 fig2 「どうだろう☆ ねすちゃんなら一気に食べられる(筆者注※3)と思うけどさ笑」 ※2 ネカマ行為とは、男が女になりすますことによって主に男性を釣ること。 ※3 この場合、食べるとは性交渉を行うことを意味すると考えられる
mixiの運営体制にも重大な欠点がある。 ここ数日、mixiにおいてアカウントやコミュニティの大規模な削除が行われている。その理由は上に挙げたような対策の甘さに腹を立てた 2ちゃんねらーたちが起こした、反抗活動(モータードライヴ※4)に対抗するためであるという。 しかし誰を削除し、どのコミュニティを削除するか、ということは運営者の完全な独断によるのだ。2ちゃんねらーに紹介されたというだけでも 削除されるようである。大半はネカマ行為をしていたりするものが多いようだが、一方で普通に利用していたユーザーも削除されている。 どうやら問題のありそうなユーザーを削除する際には、そのユーザーのマイミク(※5)に登録されていたり、同じコミュニティに参加している ユーザーを片っ端から削除するようなのだ。 だから削除されるのは問題ありそうなユーザーとは限らない。 もしあなたが普通にmixiを使っていたとしても、マイミクに登録されている人や同じコミュニティに所属している人からの巻き添えで削除 されてしまう可能性だって十分あるのだ。 もちろんmixiにはバックアップ機能など無い。これまで書いた日記、作った友達、会話、これらが消えるも消えないもmixiの運営者の気分 次第なのだ。 そしてこうした強引な対応しかできないのは、mixiの対策力の欠如を示している。mixiのコミュニティに、鋭い視点で書かれた記事が あったので引用しておく。
少なくとも上場した時点でミクシイの神話は崩壊したも同然です。利用者が増えればそれに比例して無法者も増える。 これは仕方の無いこと。 それに、一連の一方的なアカウントの削除の件については、荒らしなどへの免疫が全く出来ていないことを暗に認めてしまっていまね。 2chでもまずは利用者から報告⇒運営でアクセス規制⇒ISPへ報告⇒ISPで対処確認後に規制解除というルールが出来ているのに、 ミクシイは運営の一方的な判断によるものです。 このぐらい、インターネット上でサービスを行うのであれば当然なのですが、ミクシイはそれすらできていない、個人サイトレベルの 運営方法であることが丸出しになってしまいました。 まずはこう言った運用ルールの制定が先決では無いでしょうか。 ※4 モータードライヴとは、元々はある人物の、mixiのコミュニティなどに卑猥な画像を張り付けまくる行為を指していた。 だが後に、アカウントが芋ずる式に削除されるのを逆手に取り、あえて一般人の友達を増やし、削除される際に巻き添えにする作戦を 意味するようになった。 ※5 マイミクとは、mixi上でのお友達リストのようなもの。
ではインターネットコミュニティとはどうあるべきなのか。ここで私なりの意見を示しておく。これに関してはかなり私の主観が入っているため、 それをあらかじめご了承いただきたい。 私はネット上での交流のやり方は、大きく二つに分けられると思う。 一つは、現実社会で関係を持つ者同士が、現実世界での関係の延長としてネット上で交流するケースである。例えばメールやメッセンジャーに 代表される、連絡手段としてインターネットを利用する場合である。この場合は基本的にやり取りの内容は外部に非公開にするべきであるし、 簡単に関係を広げるべきではない。 一方で、リアルな関係を排除した上で、純粋にネットに依存した匿名の関係を持つ場合が考えられる。この場合は基本的に相手の素性を知る ことはできないため、発言内容やネット上での振舞いで相手を判断するしかない。 そして、後者のやり方を極限まで追求したのが2ちゃんねるだと思う。基本的に2ちゃんねるでは現実社会での立場は意味を持たず、純粋に 発言内容のみが価値を持つ。 これこそがインターネットの真のあり方なのではないだろうか。 マスコミなどには2ちゃんねるの匿名性が度々指摘されるが、そもそも現実社会の関係をネットに持ち込みすぎることが問題なのだ。 もちろん2ちゃんねるにもまだまだ問題はあると言えるだろう。しかし、2ちゃんねるというあれだけ巨大な匿名の掲示板群を維持するために、 厳密なルールと秩序があり、さらにはそれを維持する多数のボランティアがいるのをご存知だろうか。 そのおかげで、ある程度の秩序を保ちながら、言論の自由を保証できているのである。 インターネットによって、個人が不特定多数の人間に対して意見を表明したり、関係を持つことができるようになった。個人はインターネットと いう強力な道具を手に入れた。 一方で、その中で自分の身を守るには、匿名性という防具もうまく活用していくべきなのではないだろうか。
こんなの、姫ちゃんスレぢゃないやいっ! ・゚・(ノД`)・゚・
5年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、 仕方なく、学生時代のサークルの仲のいい後輩Aに頼み、 同じサークル内の一番器用な子Mを雇うことにした。 MはAの彼女で、160cm48kgBカップ、色白で結構美人なタイプで、 男はAしか知らないようだった。 ある日、そのMから電話で相談を受けた。 彼氏であるAの家に留守中に行ったら、 ゴミ箱にコンドーム5つがあったらしい。 オレは、Aから「コンドームのせいで萎えやすい。」 と冗談まじりに聞いていたので、きっとトレーニングだよ。 と流すように言ったが、彼女はその助言を聞くことができなかったようだ。 Aは、浮気をするようなヤツではないとオレは思っていたが、 彼女も他の友人も、Aの浮気を信じて疑わない。 そうして電話がちょくちょくかかってくるようになり、 セックスの相談も多くなって、エロ話が主流になってきた。 しかし、話の裏には、やはりAの浮気が気になっているようで、 しかも、ゴミ箱をあさったということから、Aに問いつめることも していないようだった。 エロ話の内容は、セックスが物足りない、ひいては、オレにやってほしい などと冗談ぽく言ったりするようになっていた。 おれも、それにのって「やっちゃうよ?」というと、 「お願いします!」というやりとりが続くようになった。 もちろん、半分は冗談で半分は本気なのは、お互い様だと思っていた。 当時、俺にも彼女はいなかったが、AとMは趣味も似ていて、 似合いのカップルだと思っていたし、Aと俺とは舎弟関係が成り立っていたので Mを自分のものにしようとは、思っていなかった。 むしろ、Aを疑っているMを少し腹がたった。
Mがバイトに来た金曜日、めずらしく早く仕事がおわり、 Mを飲みに誘った。彼女は喜んでついてきて、そこでも エッチしてくださいと冗談交じりに言った。 俺は、酔いも手伝ってじゃあこれからホテルに行こう。 と誘った。彼女は躊躇することなく、彼女は妖艶な顔をして 行きましょうと言い放った。 俺の中の葛藤は、Aとの信頼関係、MのAに対する疑念、そして、 目の前の色白で尻の大きな女を自由に抱く欲望で酒の勢いで 高速でいつもより多くグルグル回っていた。 飲み屋をでてすぐに彼女は腕を組んできた。 この女は悪い女だと俺は思った。俺は彼女に利用されている。 きっと、Aに仕返しをしたいのだと思う。 飲みながら、色々なことを考えた。仕返しをしたいなら、 他の誰かでいいじゃないかと、なぜ俺かというと、Aと俺との関係から、 Aに大きな打撃を与えることができることだと思うのだろう。 そして、おれは2つの選択までしぼることにした。 1.Aを信じろと説教して彼女を送る。 2.Aと計算高いこの女と別れた方がいいのでやってしまう。 俺はMにあらためて聞いた。ホントに良いの?何で俺なの? 彼女は明るく答えた。先輩としたいんです。エッチなオーラを感じるんです。 今なら、オマエは江原か!と突っ込みたいとこだが、そのときの俺は別のモノを 突っ込みたい衝動に駆られていた。 そして、Aとの関係が崩れても、Mと別れた方が幸せじゃないのかと 思いこむことにして俺の体にあたる小ぶりの胸と柔らかい体を弄ぶことにした。 俺とのセックスをMは本当に期待していたと思う。 ホテルに入るとそれがすぐにわかった。 俺はまず、向かい合って両手を彼女の腰に置き、無言で彼女の目を 閉じさせた。彼女の唇は薄めで淡いピンク色をしている。 おれはそこに唇を重ね、彼女の期待を裏切らないような大人の丁寧なキスをした。
彼女の気分をのせようと、キスをエスカレートさせると俺のモノは すでに大きくなり、彼女の腰を引き寄せ、柔らかい太股にわざと 押し当てるように動かした。彼女も肩で息をするようになり、首筋に唇と舌で刺激すると、力が抜けていく感じがわかった。 彼女にとって2人目の男ということでいつもとはかってが違うことに不安と期待がふくらんでいる事が手に取るようにわかった。 キスをして胸を揉み服を脱がしていくと、彼女はシャワーを浴びたがった。 せっかくなので一緒にあびることにした。互いにボディソープを塗りたぐりキスをしながらさっきの続きをした。 彼女のアソコに俺の膝上があたるように体を密着させると、俺の唇をだんだん強く吸い、俺の背中に回す手にも力が入ってきた。 そっと泡だらけのアソコに手を伸ばし、クリを中心にやさしく洗った。 Mはビクンとふるわせ、「んっ、あ」と我慢していた声を漏らした。 そして、大きく上を向いた俺のモノに彼女の右手を導いた。 彼女は声を出したことで少しリラックスし、言葉を発した。 「先輩の。。。大きい。。」と。 「早くベットに行きたい?」と聞くと、彼女はコクリと頷いた。 ベットに行くと、丁寧にキスをした。彼女のキスはうまくはなかったが俺の動きに答えようと必死な感じが好感が持てた。 彼女のエロに研究熱心さは、俺のスケベ心に火をつけた。 教えれば教えるほど応えるだろうと期待が膨らんだ。 恥ずかしいのか、後ろめたいのか、目を合わそうとはしない彼女。 そんなことを気にせず、耳と首筋に口で吸いながら、その中で舌を回すように舐め回した。彼女はのけぞり、手をぎゅっとにぎり 感じている。 「先輩、それ、すごくいい」 そういわれると、やってやるのが惜しくなり、胸を激しく舐め回すことにした。 胸から腹にだんだん舐めるのを下のほうに彼女は、腰をくねらせ、のけぞり「んっ、んあっ、、ふん」と声を出しながら、その先を してもらいたそうに、俺の舌先が中心部にいくように期待する動きを繰り返した。
意地の悪い俺は、ヘソの周りや腰骨を念入りに舐め回し、内股を舐めはじめた。内股から膝、くるぶし、爪先と舐め、 また中心部に戻るが、アソコはわざと外し、熱い息を吹きかけ別の足を手に持ち同じように舐めるようにした。 その間、俺の別の指先はMの舐められていない方の内股を触れるか触れないかの感じでスゥっと這わせる。 彼女の遠慮していた声は切なさを増し、だんだん大きな声になり、シーツを握ったまま、苦しそうに動かしていた。 はじめて知った別の男の感触に、最初から彼女はおそらくいつもよりも興奮しているのだろう。 その証拠に、直径10cm程のシミをシーツにつけていた。 彼女のアソコからは、さわらなくても分かるほど、いやらしく赤くひかっており、それをわざと確認するように足を開かせ、 彼女の顔と交互にみるようにした。 彼女は俺の期待通り、我慢ができなくなってきているようで 「。。。先輩」と、か細い声を出した。 俺は「ん?」と意地悪に答えそれ以上をわざと聞かなかった。そして彼女は、また、泣きそうな顔で 「。。。先輩っ」と高く細い声で繰り返した。 腰をくねらせながら、ねだるMに仕方なく、期待通りに聞いてやった。 「どうしたの?」と。M「。。。」、俺「どうしてほしいの?」 M「。。。舐めて欲しい」、俺「どこを?」M「アソコ」俺「アソコって?」 M「。。。」俺「どこ?」M「。。。おまんこ」と定石通りに言葉責めをしてやった。 Mの陰毛は黒々として生えている部分は濃いが、生えている範囲は小さくビラビラは左右対称ではなく、右のビラビラが大きい。 その形を確認しながら、深く熱いため息をクリを剥いてかけた。 それに反応するかのように、Mは息を吐きながら背筋を少し伸ばした。 大人のキスをする要領で、クリに軽くキスをし、そして小陰唇にも同じようにキスをした。丁寧に。。。だんだん激しく。 彼女の反応は予想を超えて、泣き出しそうなくらい激しく感じてきている。 M「ん〜〜〜〜ん、あぅん、いい〜。。。凄い。。先輩、、凄くいい。。」
クリを唇で吸うようにして口に入ってきたクリの先を舌先で激しく転がすと彼女は内股を開いてはいられず、爪先に力が入り俺の顔が 白い太股に締め付けられるそしてクリを舐めるのをやめずに指を穴にいれワザと音がでるようにクチョクチョと動かすと彼女は両足を つっぱり、「だめ、、いっ逝くぅ。。。」といいながら、果ててしまった。 しかし、俺は、その手を緩めるどころか、中指と薬指を二本にしてクリを舐め続けた。そして余った片方の指先でアナルの1cm外側を マンコ汁で濡らし、やさしくなで回した。 彼女は体をヒクヒクさせながら、「、、いっ、いやぁ」とくねらせる。 それを無視して指は奥に入れながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返しクリの裏側を刺激し続けると、声は激しくなり、「でちゃいそう!」 「だめ!」と激しく俺の頭を離そうとするが、アナルをいじっていた手を太股から腰を押さえるようにして、ひとこと「だしていいよ」と 言ってやった。 「うっ、うっ、うっ」と指にあわせて感じる彼女の顔をみようと指の動きを速くできるように、クリから口を離し、彼女の横に移動した。 手首からふるわせるようにしながら、中指と薬指をずらした動きにしたり、薬指と人差し指とを入れ替え、中指で奥のふくらみを さわりながら、人差し指は膣の壁をこすったり、彼女の反応を見ながら、その表情を楽しんだ。 そして指を曲げながら手首を振動させ、彼女は白い肌をピンク色に染めながら 「あっんっ、で、でる」「いっ、いっ、いく〜〜〜」と 言って、潮を吹きながら逝った。潮を吹くのは初めてらしい。俺の右腕を力強くつかんでいたのを緩め、息を整えながら、 「すっすごい。。。」とだけ言った。
休ませるのと、研究熱心そうな彼女に今度は奉仕させることを促した。 まずは、彼女の舌使いはどうなのかを試した。 彼女はAに仕込まれ、褒められて自信を持っていただろうが、俺の攻撃に翻弄されたらしく、自分のテクニックに自信をなくして いるように見えた。セックスに関しても、彼女の優位に立ち、彼女の期待以上に応えているのが、まんざらでもない気がした。 彼女のフェラは丁寧にやろうとしてはいたが、正直、ぎこちなかった。 たまーに歯があたるのを そして、俺のが大きいからと言い訳した。彼女の耳を刺激しながら、 俺好みのフェラをさせることにした。 俺「舌をもっと柔らかくつかうんだよ。 舌をとがらせて固めればいいってもんじゃないよ」「はい」彼女は敬語を使い、しかも従順にしたがった。 一通り教えて、復習させるように黙って一連の流れをやらせた。 まず、Mは勃起した俺のモノを手を使わずにヘソの右にある結び目のところにやさしくキスし、上目遣いをしながら舌先でやさしく刺激した。 そのままサオ全体に舌を這わせ、玉の部分まで丁寧に舐めさせた。 袋の余った皮を口に含み中の温もりを感じながらサオをやさしくこすった。 そして、サオを手で起こし尿道に柔らかい舌先でゆっくりと回しながら亀頭をゆっくり口に含んだ。舌を柔らかく使いながら唇も力を入れ させないように命令して、サオと口の間に隙間できないようにやさしく吸うように指示した。 そして、なかで柔らかい舌をねっとりと柔らかく亀頭にからませた。俺はMを褒めるように「きもちいいよ」と髪をなで上げ ウナジをさわり、彼女の頭を引き寄せ少し奥にスライドさせた。
俺は「口をアソコだとおもってごらん」 「どういう風にされたいか口で表現するんだよ。」と教えてあげると、彼女の舌は、俺の指示を守りながら、激しく動き、そして頭を動かしはじめた。 教えてやればやっただけ、いや、やる以上に上達する彼女をもっと自由にしたいと思うようになった。 このまま逝かさせるのはおもしろくないと思い、Mの体を反転させ69をすると、 彼女は感じ始め、俺への攻撃が緩くなってくるが、口はそのまま くわえたままで 「んんっ、う〜ん、はぁ〜〜」とよがりまくる。 俺は指と口でクリとアナルとアソコを刺激し、彼女が耐えられず、身を起こした。 俺も彼女から離れ、「いれてあげるから、イッパイ唾液をここにつけてごらん」とモノを突きだした。 彼女は今まで以上に丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液をつけた。 そして、とうとう俺のモノは彼女の中にいれることにした。 さきっぽでクリを刺激し、そして左右非対称のビラビラに絡ませ、 「いれるよ?」と聞くと、Mは「はい」と答える。 「ほしい?」と聞き直すと、「うん」と言い直した。 ゆっくりと入れるフリをして、奥までズンと一突きし中で彼女の感覚を味わった。彼女は狂いそうな表情でこっちを向いて 「すっすごいぃぃ、とどいてる、とどいてるぅ、うぐぐっ」 と感じた。そして中をかき回わすように腰をグラインドさせたり高速でついたり、 抜くフリをして奥まで激しく突いたりを繰り返した。
一連の動きでMを2回ほど逝かせたあと、俺も息が上がってきたので 抜かぬまま、バックから責めて、彼女のくびれたウエストと大きな尻を 見ながら、逝くことにした。これ以上ない速さで腰を動かすと、Mは 言葉にならない声を上げ続けた。俺「もう、いくよっ、いくよっ」 Mは「きて、きて、きてぇ、お願いっ!」と叫んだ。 俺はギリギリまで彼女のアソコを楽しみ、そして逝く瞬間に抜き取ると 彼女のアソコからはプスっという音とドロドロ愛液がでてきた。 そして俺の白いものは、彼女の後頭部をかすめて勢いよく、ピュ、ピュと飛んだ。 彼女は脱力しながら「。。。す、すごぉい」と言ってぐったりとベッドに 倒れ込んだ。 この後、朝まで3回ほど交わり、この悪い女を少しだけ かわいそうに思った。完全にAとは性の不一致だと確信した。 彼女を何度か抱くことになったが、捨てたはずのAへの罪悪感が蘇ってきた。 Mへは、愛しているという感覚はなかったが、情みたいなものはあったと思う。 AとMは好きあっているのは分かっていたし、俺は間男だとおもった。 Mは、Aへの仕返しのために俺との関係をうち明け、俺と付き合うと言い出した。 俺もMと付き合ってみようとおもった(すぐにわかれるだろうというのを前提)。
しかし、Aは俺の予想通り、オナニー好きでコンドームは練習用に使ったものだと 彼女にうち明けると、彼女は俺へ態度を豹変し、俺が悪者になるよう友人に話した。 やはり、予想通り、悪い女だ。 それでも、まぁいい。Aとの関係も崩れるならばそれで いいと思うようになった。 それは、Aも屈強にみられている俺へ優越感をもったり、 Mもその後も色々な男に抱かれるようになったり、 とバカな男とズルい女でそれでお似合いなんじゃないかと 思うこととした。 それよりも、硬派な印象を身近な火遊びで、ただの鬼畜と 周りの印象にしてしまった代償は小さくはなかった。 救いは、もう社会人で誰とも逢ってないことだけだった。 途中でペーパーアドベンチャーのように選択肢にしたのは、 1を選択すべきだと、俺は後悔しているからである。
主な登場人物 A子(私) B太(当時の彼氏) C助(B太とは顔見知り) 10年前の高校の時の話です。全員タメ。 とあるスポーツの部活を通して知り合いました。B太は優勝をするような強い選手で、憧れの存在。 私は生まれて初めての彼氏で、右も左もわからなかったのですが、 B太がリードしてくれて、4ヵ月くらいまでは仲良しラブラブカップルでした。友人がB太を誘惑したことがあったのですが、まったく動じず、 「A子が大事だから。」 と言っていたような人でした。
ケンカをして、2日程連絡を取らなかった時のこと。私はただのケンカだと思って連絡を取ると、なんとB太が新しい彼女を作っていました。 今思えば付き合ってる時にメル友いたのかって思うのですが、 当時の私は恋愛自体初めてで、B太を好きすぎて、 「じゃあ私2番目でもいいから別れたくないっ。」 と、バカなことを言って引き止めました。 ちなみに私とB太は家が遠くあまり会えないから、と言うのが理由のようでした。 その時のB太はスランプの時期で、部活で干されていたのでストレスがあったみたいです。 私はB太のとばっちりをくらい、あたられることがしばしばでしたが我慢して耐えていました。 そんな不安定な精神状態の時。 B太の両親が事故に合い、亡くなってしまいました。 その一週間はB太と毎日泣きながら電話をし、話を聞いて私が支えになってあげなきゃ!と思っていました。 この時は新しい彼女とは別れていたようだし、会うとラブラブだった時のように接してくれていました。 でもおかしくなる時があってB太は周りの友人の悪口を言っては 「もう誰も信じられない。」 それを聞いて、私だけは絶対にB太から離れないで側にいよう! って心に誓いました。 両親が亡くなって10日後くらいのある日。 「別れたい。」 とだけB太から一通のメール。 私はB太が例のごとくおかしくなっているだけと思い また時期が時期なだけに私だけは離れちゃだめだ!と勝手に勘違いをして 必死にB太にしがみついていました。 相当うざかったのか、ついには着信拒否。
私はまだ大好きだったし、そしてB太が心配だったし、理由がわからないまま振られ、 本当にショックで、何も手につかない日々を過ごしました。 そんな私の話を親身になって聞いてくれたのがC助。(やっと登場) C助は普段バカキャラでみんなからいじられるような人でした。 女友達にも相談したけど、B太の知り合いの中では一番詳しく相談に乗ってもらってました。 彼がいたから、立ち直ることができたのは間違いありません。 C助に告白され、B太に未練たらたらな私もすべて受け入れてくれて、本当に心からC助がいてくれたことに感謝して、 もうB太なんか忘れて新しい恋をしようって思い、付き合うことになりました。B太とC助は共通の友人がいます。 ある日B太から連絡が。 「C助と付き合ってんの?」 いやいやお前先に説明しろって感じだったのですが、C助と付き合っていることを説明しました。 まだB太への気持ちが完全に無くなったわけではありませんでした。 でもなんとか忘れてC助を愛していきたいって思っていたのに。 「メル友の女と会ってヤった。イカせた。」 唖然としました。は? 私が心配していた時、また別の女を作ってたのかと。 もう呆れて、何も言えませんでした。 すごく信じていたのに。
振られたことに加え、裏切られていたショック。 何を話したかは覚えていません。 罵声を浴びせてやりました。 もう関わってくんな!とも。 フリが長いのですが修羅場はここから。 なぜかB太が私に復讐を開始。(普通は逆だろ。) 周りの友人たちに、私の悪口を言いまくっていたようです。 しつこく付きまとわれてストーカーされてんだけどー(してねーよ!)、 A子は男たらしだから気をつけろ(お前としか付き合ってなかったよ!) などなど。噂は広まり、全く知らない人からもいわれ放題。 大会に行くと私はすごく肩身が狭かった。 新しい彼女とかその後のメル友なんかにも、私にストーカーされていると話していたらしい。 関わってないのに。 親友とかはわかってくれてたけど微妙な友達とかは、 みんな離れていってしまって私が人間不信になってしまった。
そんな状況に耐えられずC助に別れを告げました。 C助は絶対噂をきいたり、みんなからあいつはやめとけって 言われていたと思います。でもC助は私に何にも言ってこなかった。 それが逆につらかったです。 私はその後は軽い恋愛を繰り返してしまい、今はバカだったなぁと思っています。 C助とは今でも友達。もうすぐ彼は結婚します。 C助は、別れた後もずっと私を好きで、見守ってくれていたことを最近友人から聞きました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ヽ l:::::::::. | |:::::::::: (●) (●) | |::::::::::::::::: \___/ | だからぁ、荒らしてるお前がクズだっての、 ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノさっさと気付けよ(w \ / / ::::i \ / / ::::|_/ \/ ::|キュム i \ ::::/ キュム \ |::/ |\_// \_/
788 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/10/12(木) 02:30:45 ID:zcGjTOI2
ドラマ『14歳の母』前半の志田の姫ちゃんっぷりを見て 久々に姫ちゃん思い出してここ見つけた…んですが…。 全然関係無い話してますよね?少し読んだけど姫ちゃん関連話とは思えない……。 終わって…んですかこのスレ?? 一応ageてみます…。
789 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/10/12(木) 03:55:36 ID:JBCChXE0
姫ちゃん 元気だねー あんなリボン今だれもつけないね
白内障の手術のために、入院した。普通は老人の病気。まだギリギリ20才代なのに、情けない…。 手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。 手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。 「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、けっこうおトイレ近くなる人が多いんですよ。 ガマンすると、目に力が入って良くないですから。」 実は、手術の途中から、ガマンしてる。手術中も別の看護婦さんに言われた。 「おしっこはガマンせずに言ってくださいね。吸引しますから。」 吸引って、いったい何するんだょ。言えるわけないし…。 (投稿の主旨とは関係ないですが…この手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。) しばらくして、とうとうガマンできなくなった。 看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ。車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか…? ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。 (20代後半ぐらい?けっこうキレイな人だ) 「どうされました?あ…おトイレかな?」 「あ…はい。」 「ずっとガマンしてたんでしょう。ダメですよ。」 さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。 で、なんと、尿瓶をもってきた。 「えっ、うそっ、それでするんですか?」 「そう。だって、あと1時間は動いたらダメなんですからね。」 布団をめくり、小さい声で 「ごめんなさいね。恥ずかしくないですよ。」 といいながら、術着の前を開けようとする(術着の下は裸で、パンツも履いていない)。 「うあ゛!ちょっと待って!」 思わず逃げるように腰をひねる。 「あ、ダメ。そんなに動かないで。」 (文字で書くと、このセリフだけでもエロいな。)
看護婦さん、とっさに俺の腰のあたりに覆いかぶさるようにして、おさえる。 その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポはムキだしの状態だった。 結果…ちょうど、看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。 看護婦さん、あわてて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら 「安静にしてくださいね。」 と優しく言ってニッコリ…少し引きつってたけど…笑ってくれた。 「すみません」って、なんで俺が謝らないといけないのか…。 実は、少し反応して、大きくなりかけていた。 看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。 (けっこう強引なんだ…) 「どうぞ、いいですよ。」 「あの…、ムリかもしれません。」 こんな状況でできるわけがない。 それに、だんだん大きくなってもきてるし。 それでも、MAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出て来てしまった。 もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。 出終わったあと、滴を搾り出すようにチンポを2〜3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。 一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。
看護婦さん、俺の肩を軽くなでながら、 「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから。」 (だから、そんなこと言われたら、よけいにはずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに。) けど、看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え…。もう限界MAX! えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま! 看護婦さん、少しあわてて術着を直して布団をかけてくれたが、見事なぐらいのテント状態。 困った顔で布団の上からチンポのあたりを軽く押さえて、 「安静にしてないと…」 って、むりっ! 「これ、私のせい…なんだよね…。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、あとでね。」 ん?あとで?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか… 約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。 この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。 期待度120%!
看護婦さん、チラッと見ると、少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、 「点滴、付け替えようか。」と、右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。 「これで右手使えるよね。」と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。 (へ?自分でやれってですか?) 「えっ…でも、こんなとこで…片手だとシーツ汚してしまいそうだし。」 自分でも意味不明の事をゴソゴソいって、とりあえず、食い下がっているつもり。 看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて 「でも…やっぱり、そんな、むり…」 言いながらも布団をめくり、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げ 「ここに、ね。」 そして、MAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。 そして 「ごめんなさい。あとは自分で…ね。」 と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。 (まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでも、スゴイよ。)
そして、さっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやりはじめた。 しばらくして、もう少し…のタイミングで、病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。 (げっ、ノックぐらいしてくれても…) 二人とも、固まってしまった。 「あ…、もう、はじめてたんだ。」 あんた、ハッキリ言うね。 真っ赤な顔をして 「あの、お手伝いはムリだけど、私、ここにいてもいいかなって…」 俺、何も考えずに、首をブンブン縦にふった。 看護婦さんはベッドにすわり、俺の顔とチンポを交互に見る。 俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ…………
「うっ、あぁぁぁぁ…」 その瞬間、看護婦さんはすっと手を伸ばして、さっき俺のお腹にのせたガーゼを掴んだ。 そして、俺のチンポを包みこんでくれた。 俺は看護婦さんの手の中に、たっぷりと放出した。ガーゼごしだけど、看護婦さんの手の感触は感じることができた。 看護婦さんは、新しいガーゼで後始末をして、部屋を出ていった。 翌日、午前中は診察や検査、メガネの説明などで結構いそがしかった。 午後からは暇。テレビを見ているところに、昨日の看護婦さんがきた。 「おかげんいかがですか。点滴ですよ。」 言いながらも、意識してしまい、ぎこちない。 そして…点滴をセットしているとき、右手の甲に、サラッとした感触。 白いストッキングをはいた看護婦さんの太腿に、手があたってる。 ほんと、わざとじゃない。わざとじゃないけど、嬉しい。 しばらくそのまま。当然、看護婦さんもすぐに気が付いた。 けど、離れようとはせず、そのまま作業継続。 (よしっ!)って、手を動かして、手のひらで触る。もう言い訳はできない。 看護婦さん、どうするかなって、緊張度MAX。 点滴セット完了…そのまま、ベッドに座ってしまった。微妙に触りやすい位置。 「それ以上はダメだよ。」 うん!十分です! 看護婦フェチ、脚フェチ、パンストフェチの俺には、もう最高のシチュですから。 しばらく、看護婦さんの、スラリとした太腿の、サラッとしたパンストの感触を、楽しませてもらった。
しばらくして、そろそろ午後の回診の時間。 お医者さんたちが廊下を歩いてくる物音がして、看護婦さんは 「おしまい、ね。」 と言って、俺の手をはずすと、部屋を出て行きました。 次の日はもう退院。 午前中はその看護婦さんに会うこともなく、お昼前には退院。 ナースステーションに挨拶に行った時、その看護婦さんはいなかった。 残念・・・と思いながら、エレベーターに向かってあるいていくと、そこにあの看護婦さんが。 そして、受付までいっしょに歩いてくれた。 エッチはなかったけど、うれしかった。 以上、退院したのは1ヶ月ほど前。 受付で退院の手続きの途中、看護婦さんに携帯番号を渡したが、その後連絡はない。 (あたりまえか?)
さっさとトカゲの尻尾切りでも喰らってくださいな。 >分け分からんことを書いてる奴
>>797 それにはやはりもっと姫ちゃん話で盛り上がらないとダメなんじゃないですかね?
ageはでもマズイでしょうか…?とりあえずsageます。
799 :
:2006/10/12(木) 22:29:23 ID:???
いっちゃんと朝までまるで愛欲を貪り合うように愛し合いまくりたい。。。
S美=20女 N助=20男、S美彼氏 C太=21男、共通の友人 私=なんか巻き込まれた 四人とも高校の時からの遊び仲間で、S美とN助は中学の時から付き合ってるという周り中公認の ラブラブバカップル。人目を憚らないいちゃつきっぷりが多少鬱陶しい以外は良い友人でした。 遊び仲間の中でもたまたま年が同じだったからよくつるんでいて、私と三人で遊んだりしてた。 C太はN助がなついてて仲が良く、S美も私もちょっとだめなお兄ちゃん的に仲良くしてた、そういう関係の中で起こった話。 S美とN助、ラブラブなのはいいんだけどお互いが嫉妬深く、喧嘩もなかなか多かった。 で、二人とも私に相談とか愚痴吐きとかをしてくるわけです。仲裁するわけではないけど、双方の言い分を 聞いて「まあそりゃ向こうが悪いわなー」とか「そのへんはアンタが悪いから謝っとけよー」のように アドバイスしてみたり。大概は犬も食わないような内容なので、すぐ仲直りするような話でしたが。 二人高校は別だったけど、頑張って勉強して同じ大学に入ってもう二年、ああこのままこいつらは結婚するんだろうなー なんて周りは微笑ましく見ていました。
しかしある日のこと。S美から電話が入って、 「N助と別れた」 二人の痴話喧嘩ではよく飛び出す言葉です。私はまたかと思い、 「あー今度はどした? またゲームで負けたんかー?」 などとちょっとからかうような感じで返事しましたが、S美の様子がそれまでとは違いました。 いつものようにちょっと聞いてよひどいのよー!とぷりぷり怒るのではなく、ただひたすら暗く深刻な感じ。 電話越しでもただ事ではないと感じたので、ちょっと会って話そうかと誘ってS美がうちに来るのを待ってる間に 今度はC太から電話が来ました。 C「○○(私)ちゃん? S美ちゃんから連絡来なかった?」 私「うん、さっき電話きてこれから会って話聞くとこ。もしかしてN助そっちにいるの?」 C「そうなんだよ、なんかいつもの喧嘩とはちょっと違うみたい。S美ちゃん本当に別れるって……こっちもN助に聞くから、 ○○ちゃんも詳しく聞いてみてくれる?」 私「えー! ……わかった、聞いてみる。また後で電話するよ」 C太のところにいるN助は、ほっとけば自殺でもしそうなほどに落ち込んでいて目が離せないような状態とのこと。 N助のほうは絶対別れたくないらしい様子。やがてやってきたS美、沈んだ表情で事情を話し始めました。 表面上うまく行ってるようには見えましたが、長いこと付き合っていく間に細かい亀裂が増えていたようです。 束縛がきつく、バイト先の喫茶店に毎日来て男の客と話したりしないか見ていたり、遊び仲間と一言交わしても後で ねちねち言われたり。N助の家が入っている宗教にしつこく勧誘されていること、その関係で双方の親からも激しく 付き合いを反対されていること……いろいろな事がS美にはもう限界だったようです。
私が話を聞く限りではもう別れてもしょうがないかな……と思えたし、S美の意思も固そうでした。 C太のほうはどうなったろうと電話してみると、そっちは男同士で酒を飲みながら慰めつつ話を聞いていたらしい。 S美からの話をデリケートな部分はぼかして話すと、N助からも(かなり口の重い様子だったようですが)大体そんな感じの 話だったと。残念だけど別れても仕方ない、C太も私と同意見のようでした。N助も酒飲んでC太と話しているうち 少しは冷静になってきたようで、未練はまだアリアリだけどS美の決意が固いのはわかっているし諦める努力をする、 自分の気持ちが落ち着いたらS美とは友人・遊び仲間の一人として接するようにしたい、と話しているそうで。 S美もそうなれたら嬉しい、といい、ひとまず話しもまとまった感じに。C太のほうはこのまま飲み明かすというし、 じゃあこっちも女同士で飲んで憂さ晴らしすっかーってな風になって電話を切り。比較的穏便にこの別れ話は終わった。 ……かに見えたのです。次の日の夜になるまでは。 S美はそのまま私の部屋で飲んで泊まり。朝になってからS美を家まで送り、夕方までだらだらと過ごし、 夕方またS美に会い、夕飯どこかで食べようかー、などと話していたところでした。電話が鳴りました。C太から。 C「N助がいなくなった。家にも帰ってなくて誰とも連絡付かないんだよ。何か変なこと考えてそうで……」 酔いつぶれたC太の部屋に「ありがとうさようなら」などと書置きして消えたらしいのです。 やってたことの是非はともかく、N助はS美一筋の真面目な男でした。もしかして思いつめて……などといやな想像が 出来てしまうほどに。S美も青くなってます。どうしたらいいのかわからんけど、もしかしたら二人の思い出の場所とかに いるんじゃ?(テンパっててそんな発想しか出なかった)とS美に思い出してもらいながら車を走らせました。
他の友達にも手分けして探してもらい、しかしどこに行ってもやっぱりいない!いよいよ焦ってきて隣の市まで 足を伸ばしてみようかと思っていたら、探してた中の一人から見つけた!と連絡が!場所は河川敷の橋の下。 急いでその場に向かいました。着くとC太が先に来ていて、なんか暴れてるN助を羽交い絞めにしてます。 川に飛び込もうとでもしてたんだろか。S美の姿を見つけたN助が喚きます。 N「やっぱり嫌だ、S美と別れるなんて嫌だ、結婚しようって約束したじゃないかぁぁぁー」 N「お願いだから、悪いところ全部直すから! 頼むから捨てないでーーー」 じたじた、ばたばたもがいてS美のほうに向かおうとしてますが、ガタイのいいC太ががっちり捕まえて放しません。 やがて疲れてきたのかN助の動きが止まり、C太が手を緩めるとその場に崩れてさめざめと泣き出しました。 S美は怯えてましたが、はっきりとN助に告げました。 S「ごめんなさい。もしN助がここで死ぬって言ったとしても、それでもまた付き合いたいとは思えない」 それを聞いてN助の泣き声がさらに激しくなります。 N「どうしたらいいんだよ俺、S美に捨てられたら俺なんか生きてる価値がないよーーー」 それを聞いたC太ががばっとN助を抱きしめて、 C「生きてる価値ないなんていうなよ!大丈夫だよ!そんなこというなよ!」 美しい男の友情です。ちょっとホロリときました。いい光景だった。そこまではね。 C「お前にだっていいことがあるよ!S美ちゃんは 俺 が 幸 せ に す る か ら !!」 な、なんだってー(AA略 何が起きたのか、C太が何を言っているのか。理解するのに時間がかかりました。何のコントだ。
朝にS美が家に帰り、夕方また私と会うまでの空白の時間。その間にC太はS美に告白していたのです。 そして、信じられないことにS美もそれにYESの返事をしていたのです。 ええ、C太が相手はわからないけど叶わない恋をしていることは前から気が付いていましたよ。 ……実は私はC太のことが好きでしたから。そして、S美とN助に相談していました。 S美は私のほうを見ようとしません。そらそうだ。N助はしばらくポカーンとしてましたが、やがて理解したようで N「ふざけんなああああああ!!!」 とC太に殴りかかりました。今度は止める人もいません。大変な殴り合いになりました。 後から来た友達が間に入ってようやく納まりましたが、N助は「殺してやるーーー!!!」と叫んで S美が「もうやめてーーー!!!」と泣き(誰のせいだ)しっちゃかめっちゃか、友人たち訳わからず。 C太、前の晩に男同士で酌み交わした酒はなんだったんですかー…… そしてS美とC太は付き合い始め、N助は大学を卒業した後隣の県の遠いところに就職して連絡取れなくなり。 冒頭で再会した友人はS美です。私はあれから数年後に全然関係ない人と結婚し、現在妊娠八ヶ月。 大きくなった私のお腹を見て S「あーあ、私もCちゃんといい加減結婚したいなあ〜。Cちゃんがちゃんと仕事してくれればねえ…… でも○○ちゃん全然変わんないんだねっ、お腹も前と変わらず太ってるように見えちゃったアハハ」 彼らがどのような性根でどのような暮らしをしてるか察しが付いたかと思います。
【トカゲの尻尾切り】インサイダー日経新聞 逮捕の社員を懲戒解雇
1 :〈(`・ω・`)〉φ ★ :2006/07/25(火) 20:30:18.45 ID:???0
【17:57】 日本経済新聞社の杉田亮毅社長は25日、記者会見し、証券
取引法違反容疑で社員笹原一真容疑者が逮捕されたことについて
「あってはならない不祥事であり、深くおわびします」と陳謝し、同日付で
懲戒解雇したことを明らかにした。KYODO
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=FLASH
大好きなあの娘に2週間メール出し続けてた。 まるで無反応だったが、あの子からついに返事が来たぜ。 >すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。 >きもちわるいです。いい加減にしてください。 だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。 まさか縦読みだとは思わなかったからな。フフフ・・・ あとで電話してみるぜ。フフフ・・・ 電話したぜウフフ・・・ そしたら彼女、 「 あんた、バカ? いい加減に してっ て言って るでしょ! ! 」 おいおい、電話でまで縦読みかよ〜。まいったぜウフフ・・・
この粘着厨はなんとかならんのか・・・?
これ気持ち悪い人?
ふざけんな漏れじゃねーよ。てかこんなヒマじゃねーしw 週一、金曜日だけROMってたがなんだよこのていたらく。 …と言いたいがきっかけになるような事柄が思い当たらん。 例えば誰かがこのエロ小説厨を論争の際罵声を浴びせ過ぎて怒らせた、とか。 そーゆーの多分無い…よな? 何が始まりなんだこれ。 原因あるなら出来れば小説君本人に吐露して欲しいトコだが、 ま、誰か知ってるんなら教えて欲しい。
俺、凄く気が弱いんだよ。 なのにさ、親父がプロボクサー目指してた事もあって、俺にボクシングやらせんの。 全然やりたくないけど無理やりやらされてたせいで、嫌でもすんげー強くなる。 見た目はオタクなんだが、本気をだせば校内最強。でも誰にも秘密。それが俺。 ある日学校から帰ろうとしてたんだ。そしたら、女子の不良に絡まれた。 見た目がオタクだからって、女が男に金たかるなんて漫画だけだと思ってたよ。 中々財布をださないでいると、持ってた棒きれで普通に俺の頭殴ったり、尻を蹴ったりする。 頑張って耐えようと思った。いつもいじめられてるときも頑張って耐えてるんだもん。 でもこの日の俺は、ファイナルファンタジーを買うために、少ない小遣いを必死で貯めてた。 その金が財布の中に入ってる。帰りに買おうと思ってたんだ。だから財布を渡すワケにはいかない。 俺の中で「クラウド」がこういうんだ。お前の本当の力を使えって。なんで使わない? 力を持った者には責任がある。お前にはその力を使う義務がある。そういうんだ。 半分妄想入ってるけど、そんな感じで、ファイナルファンタジーのせいで、今まで隠していた 力を解き放ったんだ。馬鹿だね俺。俺がいきなり立ち上がり、凄い形相でにらんでいる事に 気づいた不良の女子が、「何みてんだコラ!」とかいって、持ってる棒を振り上げた。
俺は、それが振り下ろされる前に、1ステップで女子の懐にはいり、ミゾに一発お見舞いした。 可哀相に。ボクシングやってる奴のボディーをモロに受ければ、二日は飯が食えない 仲間をやられてムカついたもう一人が俺の背後から走り寄ってくる。バレバレなんだって ボクシングやってるとね、耳で相手の位置がわかるの。うらむなら俺の親父をうらみな。 振り返り様に左フック。女の顔を殴るなんて最低?悪かったな。今俺に写る女は「ティファ」だけだ。 綺麗に顔に左フックをもらい、その女子もぶっとんだ。妙な感触があったな。歯がとれたか。 二人を片付けた俺は、ファイナルファンタジーを手に入れるために、店に走った。 話はここで終わらなかった。 FFをゲットして有頂天の俺は、次の日不良に囲まれた。今度は女の不良じゃなくて男の不良にだ。 近くには昨日顔を殴った女がいる。もう一人はミゾにきついの入れたからその場にいない。 殴られた箇所に分厚いガーゼをした不良女は、俺を囲んでる不良達に「骨折っちゃって」とか頼んでる。 折っちゃってって・・・。残酷すぎるにもほどがあるだろ。あれか、核ミサイルのボタンを 安全な場所から押すような感じか。直接殺してないからやったことに鈍感だってか。 よく見ると俺を囲んでる不良は、同学年で悪いで有名な奴らベスト5までを一堂に会した感じだった。 大きい奴小さい奴中くらいな奴、みんな見た目はそれぞれだが、眉毛がないのは同じだった。 殺される… そんな事は俺でもわかる。問題はどう対抗するか。不良女をあそこまでしておいて 前みたいにゴメンなさいじゃ済まないだろう。俺に対するイジメはレベルアップするに違いない。 ならば、また拳を振るうのか?それもまずいんじゃないのか。だって暴力をふったがために 俺は今のこの状況なんだ。これ以上事態を悪化させるのは・・・・・・・・。
その時俺の後ろにいた不良が軽くヒザ蹴りを俺の尻に当てた。次は右側にいる奴が軽く肩にパンチ 軽い攻撃が、段々重くなっていく。それと同時に攻撃してくる間隔が早くなっていく。 こういう風に集団リンチは始めるのか。勉強になった。まあ、使う事は一生ないだろうが。 俺の真正面に立っている奴が、遂に全力の一発を俺に放とうとしていた。とうとう始まる。 「ブンッ」 俺の顔に当たるはずだった一撃が空を斬る。しまった。よけてしまった。このまま殴られればいいのに。 なぜよけた?それは昨日使ったボクシングが、まだ身体から抜けていなかったからだと思う。 俺は右側にいる不良に密着し、ストレートをお見舞いする。 手ごたえがあった。そいつはゆっくりと崩れ落ちる。 が、次の瞬間、 「ゴスッ」 背中に重い一発をもらう。蹴りだろう。反撃を始めた俺が気に食わなかったのか。 俺は状況を再確認した。あと四人。誰から倒す?そうだリーダー的存在をまず消すべきだ。 気づくと俺は、喧嘩をするかしないかじゃなく誰を最初に殴り倒すかを考えていた。 一度使った拳は、もう引く事はできない。 コイツでどこまでもいくしかない。そう思った。 不良のリーダーにはカリスマ性があるんだろうな。 不良じゃない俺でも誰がリーダーなのかすぐにわかった。 身長はたいしてデカくなく、髪を茶髪にし、顔が整った奴。コイツがリーダーだろう。 俺はそいつがリーダーだと判断したが、ターゲットにはしなかった。 リーダーをまず潰すというのは一対多勢では基本中の基本だが、それはリーダーがどういう理由でリーダーになりえているのか、 リーダーである理由によって使えるか使えないか変わってくる。
この不良達のリーダーは見た目のかっこよさでリーダーになっている。 そういうリーダーは真っ先に潰しても他の不良の攻撃を止めることはできない。 今回の場合は、最も喧嘩の強そうな奴を潰すべきだ。 そう思った俺は、四人の中で一番背の高い坊主頭の不良に近寄った。デカい。178くらいか? しかも太っているから適材適所に攻撃しないと全てが無駄になる。どこを狙えばいいか。 顎しかない。しかも二、三発うつ間にヒットさせないと。すでに俺がボクシングを使えると ばれ始めているようだし。 一気に背のたかいそいつに近づく。左右から他の不良が俺に攻撃をあびせるが、 姿勢を低くして最小限のダメージに抑えてそのまま前に進む。 奴は俺が目の前に来ると、いきなり殴りかかってきた。こちらに攻撃させないためだろう。 だが、素人のパンチほど避けやすいものはない。 避けられなくてもガードで粗方ノーダメージにすることができる。 物凄い勢いでパンチが上空から降りかかってくる。しかしそれらを冷静にガード。 しばらく待っていると、疲れがでたのか攻撃がやむ。素人は怒りにまかせて全力で殴り始める。 体力の配分などおかまいなしだ。だから待っていれば簡単に勝てる。 息を荒げた奴に更に近づく。 もう疲れて何もできないのか、近づいてきた俺にびびって何かをしようとしているがそれが空しくさせる。 奴のミゾに一発。昨日女にあてたボディーの倍程度の威力だった。それが奴の腰を引かせる。 腰を引いた事で顎が俺でも届く所まで下がってきた。 「ガッ」 鈍い音がした。それで全てが片付いた。 絶対にやられないと思っていた坊主頭の巨体が、たった二発で地面に転がっている。 その光景が俺の代わりに全てを説明してくれたようだった。 残りの不良はその場から散っていった。
次の日、俺の噂は学校中に広がった。 クラス中の男子が俺の席に集い、昨日の事を事細かく聞きにきた。 女子は集まってこなかったが、遠くの席で会話してる女子がこちらをチラチラ見てる。 それで会話の内容も想像できる。まさか俺が話題の中心だなんて。 浮かれ調子でその日の大半を終えた午後、一つ上の男子生徒が俺のクラスにやってきた。 俺は浮かれ気分から一点、これから起こる血なまぐさい争いに恐怖した。 不良なんて同学年以外にも沢山いるのだ。同学年最強を倒せば、上の学年の不良達が 俺を狙い始めるのも当然かもしれない。 不良の年齢が増せば、単なる不良から暴走族の構成員になるやつもでてくるだろう。 その上は暴力団の構成員だ。改めて自分のしでかした事に後悔した。 今度は絶対に手を出さずに殴られよう。先輩達にボコボコにされれば、それで暴力の連鎖は止まる。 俺を呼びに来た先輩に連れられて三階の便所にいく。便所の中には、昨日喧嘩した不良よりも 更に悪そうな不良が昨日の倍以上集まっていた。普段からこういう風に便所を占領しているのか。 それとも、俺がくるから集まっているのか。それはわからなかった。俺をみた一人の先輩が 近くにくるよう俺をうながす。心臓がパンク寸前になりながら、先輩達に近づく。 「お前、凄いな」
一人の先輩がそういった。すると周りの先輩も、お前滅茶苦茶強いぜ。 アイツを倒せるのは俺らの中にもいない、一人で五人?化け物かよ、などと俺を褒めてくれた。 予想が外れたようだ。不良同士はみんな繋がりがあり、仲間がやられればみんなして仕返しにくる。 そう思ってたが、先輩達は後輩の喧嘩を高見の見物を決め込む余裕をもっていた。 俺は名前の知らない先輩達に囲まれ、昨日の事を聞かれ続けた。クラスメートには詳しく 話さなかったが、先輩達にはかなり深い所まで話した。 クラスに戻ると、朝学校に来た時よりも人が集まった。先輩に呼び出されてその後どうなったのか みんなはそれが知りたいらしかった。 俺はもったいぶって自分の席に座り、少しずつ何があったのか話しをした。 次の日になると、俺の噂は先生達にも広まっており、 指導しても言う事を聞かない不良を、俺がやっつけたのが嬉しかったのか、 体育の先生はその後何週間も俺に会う度に話しかけてきた…。 その後は喧嘩の恩恵を受けて、残りのスクールライフが豹変するんだが、 自慢話になるし止めておきますね。
知性も誠意も無い白痴が強引にクソみたいな屁理屈こね回してん じゃねーよ! 異常にダッセェ、超ダッセェ! 白痴のテメェは知的センスが皆無!絶無! 恥ずかしいからもう書き込むな 高校くらいちゃんと卒業しろ、バイト厨! テメェの言うことナッシング テメェの人生ナッシング 分かってんのかよバカチョ×? もっと頭使うことを学べ!謙虚に生きろ! サァ!全裸で土下座して! サァ!お尻に指入れて!
>>810-815 なぁおまいさ、会話する気は在るのか?
もしあるなら、ひとつ教えてくれ。
ここに来たって事はヤパ姫ちゃんのリボンという作品は知ってんだよな?
好きか?
空気読まない成り済ましは勘弁してくれ…。
それでも見做して喋るが。
818 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/10/13(金) 08:26:02 ID:5NqbGHL1
愛子お姉ちゃんが可愛い。大地(ニセモノ?)に迫られた後、部屋で赤くなってクッション抱いてたと思う。彼氏いるくせに! 大人しそうな顔してても女の本性丸出し
それカミルだな多分。 まー軽くあしらうのは確かに愛子お姉ちゃんらしくないな。
結構ですったらァ!
なんか草なぎって実写だと桁違いの芝居見せるが、 声優は今やっても下手そうじゃね?
そりゃ、ちゃんと声優の訓練しなきゃ下手だろ。 俳優が声優やっても大抵は上手くない。 ジブリとかそうじゃん。
>>821 そうなん?
あんまりドラマ見てないせいか「いいひと」の頃からずっと同じに見える。
ていうか
>>809 のおかげでずっと荒れてるけど今後もこんな感じで話すしかないのか・・? orz
一年以上大地を演じ続けて、最後まで下手だった大輝ゆうはある意味すごい。
5年くらい前に、上司にバイトを探すように頼まれたことがあり、 仕方なく、学生時代のサークルの仲のいい後輩Aに頼み、 同じサークル内の一番器用な子Mを雇うことにした。 MはAの彼女で、160cm48kgBカップ、色白で結構美人なタイプで、 男はAしか知らないようだった。 ある日、そのMから電話で相談を受けた。 彼氏であるAの家に留守中に行ったら、 ゴミ箱にコンドーム5つがあったらしい。 オレは、Aから「コンドームのせいで萎えやすい。」 と冗談まじりに聞いていたので、きっとトレーニングだよ。 と流すように言ったが、彼女はその助言を聞くことができなかったようだ。 Aは、浮気をするようなヤツではないとオレは思っていたが、 彼女も他の友人も、Aの浮気を信じて疑わない。 そうして電話がちょくちょくかかってくるようになり、 セックスの相談も多くなって、エロ話が主流になってきた。 しかし、話の裏には、やはりAの浮気が気になっているようで、 しかも、ゴミ箱をあさったということから、Aに問いつめることも していないようだった。 エロ話の内容は、セックスが物足りない、ひいては、オレにやってほしい などと冗談ぽく言ったりするようになっていた。 おれも、それにのって「やっちゃうよ?」というと、 「お願いします!」というやりとりが続くようになった。
もちろん、半分は冗談で半分は本気なのは、お互い様だと思っていた。 当時、俺にも彼女はいなかったが、AとMは趣味も似ていて、 似合いのカップルだと思っていたし、Aと俺とは舎弟関係が成り立っていたので Mを自分のものにしようとは、思っていなかった。 むしろ、Aを疑っているMを少し腹がたった。 Mがバイトに来た金曜日、めずらしく早く仕事がおわり、 Mを飲みに誘った。彼女は喜んでついてきて、そこでも エッチしてくださいと冗談交じりに言った。 俺は、酔いも手伝ってじゃあこれからホテルに行こう。 と誘った。彼女は躊躇することなく、彼女は妖艶な顔をして 行きましょうと言い放った。 俺の中の葛藤は、Aとの信頼関係、MのAに対する疑念、そして、 目の前の色白で尻の大きな女を自由に抱く欲望で酒の勢いで 高速でいつもより多くグルグル回っていた。 飲み屋をでてすぐに彼女は腕を組んできた。 この女は悪い女だと俺は思った。俺は彼女に利用されている。 きっと、Aに仕返しをしたいのだと思う。 飲みながら、色々なことを考えた。仕返しをしたいなら、 他の誰かでいいじゃないかと、なぜ俺かというと、Aと俺との関係から、 Aに大きな打撃を与えることができることだと思うのだろう。 そして、おれは2つの選択までしぼることにした。 1.Aを信じろと説教して彼女を送る。 2.Aと計算高いこの女と別れた方がいいのでやってしまう。
俺はMにあらためて聞いた。ホントに良いの?何で俺なの? 彼女は明るく答えた。先輩としたいんです。エッチなオーラを感じるんです。 今なら、オマエは江原か!と突っ込みたいとこだが、そのときの俺は別のモノを 突っ込みたい衝動に駆られていた。 そして、Aとの関係が崩れても、Mと別れた方が幸せじゃないのかと 思いこむことにして俺の体にあたる小ぶりの胸と柔らかい体を弄ぶことにした。 俺とのセックスをMは本当に期待していたと思う。 ホテルに入るとそれがすぐにわかった。 俺はまず、向かい合って両手を彼女の腰に置き、無言で彼女の目を 閉じさせた。彼女の唇は薄めで淡いピンク色をしている。 おれはそこに唇を重ね、彼女の期待を裏切らないような大人の丁寧な キスをした。 彼女の気分をのせようと、キスをエスカレートさせると俺のモノは すでに大きくなり、彼女の腰を引き寄せ、柔らかい太股にわざと 押し当てるように動かした。彼女も肩で息をするようになり、首筋に 唇と舌で刺激すると、力が抜けていく感じがわかった。 彼女にとって2人目の男ということでいつもとはかってが違うことに 不安と期待がふくらんでいる事が手に取るようにわかった。 キスをして胸を揉み服を脱がしていくと、彼女はシャワーを浴びたがった。 せっかくなので一緒にあびることにした。互いにボディソープを塗りたぐり キスをしながらさっきの続きをした。 彼女のアソコに俺の膝上があたるように体を密着させると、 俺の唇をだんだん強く吸い、俺の背中に回す手にも力が入ってきた。
そっと泡だらけのアソコに手を伸ばし、クリを中心にやさしく洗った。 Mはビクンとふるわせ、「んっ、あ」と我慢していた声を漏らした。 そして、大きく上を向いた俺のモノに彼女の右手を導いた。 彼女は声を出したことで少しリラックスし、言葉を発した。 「先輩の。。。大きい。。」と。 「早くベットに行きたい?」と聞くと、彼女はコクリと頷いた。 ベットに行くと、丁寧にキスをした。彼女のキスはうまくはなかったが 俺の動きに答えようと必死な感じが好感が持てた。 彼女のエロに研究熱心さは、俺のスケベ心に火をつけた。 教えれば教えるほど応えるだろうと期待が膨らんだ。 恥ずかしいのか、後ろめたいのか、目を合わそうとはしない彼女。 そんなことを気にせず、耳と首筋に口で吸いながら、その中で 舌を回すように舐め回した。彼女はのけぞり、手をぎゅっとにぎり 感じている。「先輩、それ、すごくいい」 そういわれると、やってやるのが惜しくなり、胸を激しく舐め回す ことにした。胸から腹にだんだん舐めるのを下のほうに 彼女は、腰をくねらせ、のけぞり「んっ、んあっ、、ふん」と 声を出しながら、その先をしてもらいたそうに、俺の舌先が中心部に いくように期待する動きを繰り返した。
彼女は俺の期待通り、我慢ができなくなってきているようで 「。。。先輩」と、か細い声を出した。俺は「ん?」と意地悪に答え それ以上をわざと聞かなかった。そして彼女は、また、泣きそうな顔で 「。。。先輩っ」と高く細い声で繰り返した。 腰をくねらせながら、ねだるMに仕方なく、期待通りに聞いてやった。 「どうしたの?」と。M「。。。」、俺「どうしてほしいの?」 M「。。。舐めて欲しい」、俺「どこを?」M「アソコ」俺「アソコって?」 M「。。。」俺「どこ?」M「。。。おまんこ」と定石通りに言葉責めをしてやった。 Mの陰毛は黒々として生えている部分は濃いが、生えている範囲は小さく ビラビラは左右対称ではなく、右のビラビラが大きい。 その形を確認しながら、深く熱いため息をクリを剥いてかけた。 それに反応するかのように、Mは息を吐きながら背筋を少し伸ばした。 大人のキスをする要領で、クリに軽くキスをし、そして小陰唇にも同じように キスをした。丁寧に。。。だんだん激しく。 彼女の反応は予想を超えて、泣き出しそうなくらい激しく感じてきている。 M「ん〜〜〜〜ん、あぅん、いい〜。。。凄い。。先輩、、凄くいい。。」 しかし、俺は、その手を緩めるどころか、中指と薬指を二本にして クリを舐め続けた。そして余った片方の指先でアナルの1cm外側を マンコ汁で濡らし、やさしくなで回した。 彼女は体をヒクヒクさせながら、「、、いっ、いやぁ」とくねらせる。 それを無視して指は奥に入れながら、曲げたり伸ばしたりを繰り返し クリの裏側を刺激し続けると、声は激しくなり、 「でちゃいそう!」「だめ!」と激しく俺の頭を離そうとするが、 アナルをいじっていた手を太股から腰を押さえるようにして、 ひとこと「だしていいよ」と言ってやった。
「うっ、うっ、うっ」と指にあわせて感じる彼女の顔をみようと 指の動きを速くできるように、クリから口を離し、彼女の横に移動した。 手首からふるわせるようにしながら、中指と薬指をずらした動きにしたり、 薬指と人差し指とを入れ替え、中指で奥のふくらみをさわりながら、 人差し指は膣の壁をこすったり、彼女の反応を見ながら、その表情を楽しんだ。 そして指を曲げながら手首を振動させ、彼女は白い肌をピンク色に染めながら 「あっんっ、で、でる」「いっ、いっ、いく〜〜〜」と言って、潮を吹きながら 逝った。潮を吹くのは初めてらしい。俺の右腕を力強くつかんでいたのを緩め、 息を整えながら、「すっすごい。。。」とだけ言った。 休ませるのと、研究熱心そうな彼女に今度は奉仕させることを促した。 まずは、彼女の舌使いはどうなのかを試した。 彼女はAに仕込まれ、褒められて自信を持っていただろうが、 俺の攻撃に翻弄されたらしく、自分のテクニックに自信をなくして いるように見えた。セックスに関しても、彼女の優位に立ち、 彼女の期待以上に応えているのが、まんざらでもない気がした。 彼女のフェラは丁寧にやろうとしてはいたが、正直、ぎこちなかった。 たまーに歯があたるのを そして、俺のが大きいからと言い訳した。彼女の耳を刺激しながら、 俺好みのフェラをさせることにした。 俺「舌をもっと柔らかくつかうんだよ。 舌をとがらせて固めればいいってもんじゃないよ」 M「はい」彼女は敬語を使い、しかも従順にしたがった。 一通り教えて、復習させるように黙って一連の流れをやらせた。
まず、Mは勃起した俺のモノを手を使わずにヘソの右にある結び目のところに やさしくキスし、上目遣いをしながら舌先でやさしく刺激した。 そのままサオ全体に舌を這わせ、玉の部分まで丁寧に舐めさせた。 袋の余った皮を口に含み中の温もりを感じながらサオをやさしくこすった。 そして、サオを手で起こし尿道に柔らかい舌先でゆっくりと回しながら 亀頭をゆっくり口に含んだ。舌を柔らかく使いながら唇も力を入れ させないように命令して、サオと口の間に隙間できないようにやさしく 吸うように指示した。そして、なかで柔らかい舌をねっとりと柔らかく 亀頭にからませた。俺はMを褒めるように「きもちいいよ」と髪をなで上げ ウナジをさわり、彼女の頭を引き寄せ少し奥にスライドさせた。 俺は「口をアソコだとおもってごらん」 「どういう風にされたいか口で表現するんだよ。」と教えてあげると、 彼女の舌は、俺の指示を守りながら、激しく動き、そして頭を動かしはじめた。 教えてやればやっただけ、いや、やる以上に上達する彼女を もっと自由にしたいと思うようになった。 このまま逝かさせるのはおもしろくないと思い、Mの体を反転させ69をすると、 彼女は感じ始め、俺への攻撃が緩くなってくるが、口はそのままくわえたままで 「んんっ、う〜ん、はぁ〜〜」とよがりまくる。俺は指と口でクリとアナルと アソコを刺激し、彼女が耐えられず、身を起こした。 俺も彼女から離れ、「いれてあげるから、イッパイ唾液をここにつけてごらん」 とモノを突きだした。彼女は今まで以上に丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液 をつけた。 そして、とうとう俺のモノは彼女の中にいれることにした。 さきっぽでクリを刺激し、そして左右非対称のビラビラに絡ませ、 「いれるよ?」と聞くと、Mは「はい」と答える。 「ほしい?」と聞き直すと、「うん」と言い直した。
ゆっくりと入れるフリをして、奥までズンと一突きし中で 彼女の感覚を味わった。彼女は狂いそうな表情でこっちを向いて 「すっすごいぃぃ、とどいてる、とどいてるぅ、うぐぐっ」 と感じた。そして中をかき回わすように腰をグラインドさせたり 高速でついたり、抜くフリをして奥まで激しく突いたりを 繰り返した。 一連の動きでMを2回ほど逝かせたあと、俺も息が上がってきたので 抜かぬまま、バックから責めて、彼女のくびれたウエストと大きな尻を 見ながら、逝くことにした。これ以上ない速さで腰を動かすと、Mは 言葉にならない声を上げ続けた。俺「もう、いくよっ、いくよっ」 Mは「きて、きて、きてぇ、お願いっ!」と叫んだ。 俺はギリギリまで彼女のアソコを楽しみ、そして逝く瞬間に抜き取ると 彼女のアソコからはプスっという音とドロドロ愛液がでてきた。 そして俺の白いものは、彼女の後頭部をかすめて勢いよく、ピュ、ピュと飛んだ。 彼女は脱力しながら「。。。す、すごぉい」と言ってぐったりとベッドに 倒れ込んだ。 この後、朝まで3回ほど交わり、この悪い女を少しだけ かわいそうに思った。完全にAとは性の不一致だと確信した。
彼女を何度か抱くことになったが、捨てたはずのAへの罪悪感が蘇ってきた。 Mへは、愛しているという感覚はなかったが、情みたいなものはあったと思う。 AとMは好きあっているのは分かっていたし、俺は間男だとおもった。 Mは、Aへの仕返しのために俺との関係をうち明け、俺と付き合うと言い出した。 俺もMと付き合ってみようとおもった(すぐにわかれるだろうというのを前提)。 しかし、Aは俺の予想通り、オナニー好きでコンドームは練習用に使ったものだと 彼女にうち明けると、彼女は俺へ態度を豹変し、俺が悪者になるよう友人に話した。 やはり、予想通り、悪い女だ。 それでも、まぁいい。Aとの関係も崩れるならばそれで いいと思うようになった。 それは、Aも屈強にみられている俺へ優越感をもったり、 Mもその後も色々な男に抱かれるようになったり、 とバカな男とズルい女でそれでお似合いなんじゃないかと 思うこととした。 それよりも、硬派な印象を身近な火遊びで、ただの鬼畜と 周りの印象にしてしまった代償は小さくはなかった。 救いは、もう社会人で誰とも逢ってないことだけだった。 途中でペーパーアドベンチャーのように選択肢にしたのは、 1を選択すべきだと、俺は後悔しているからである。
834 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2006/10/14(土) 02:21:17 ID:QzW5EBkF
>>823 両刃の剣かもだがとりあえずage進行で住人集めた方ががいいかもな。
姫トークで埋まらん限りヤツは出ていかない気がする。
てかあれどっからコピペしてきてんだろ?
>気持ち悪い人 自演乙。
昔うちで飼ってた犬の武勇伝。 夕方、近所のでかい公園に柴犬のモモ(当時七歳♂)を連れていった。 ドッグランにモモを放し、自分はベンチでぼーっとしてたらいつのまにかモモの姿が消えてた。 小一時間探していると、ドッグランからかなり離れた薄暗い道でモモを発見。 しかし何やら様子がおかしい。よく見ると側に中学生くらいの女の子がしゃがみ込んで泣いてた。 モモは彼女の顔をしきりに舐めている。女の子を助け起こして事情を聞くと、 つい先程痴漢に襲われ、胸を揉まれまくっていたところ 女の子の叫び声を聞き付けたモモが痴漢を追い払ったらしい。 痴漢のケツとふくらはぎにかぶりつき(よく見るとモモの口に 血が付いてた)、ゴウゴウと吠えたてて追い払ったそうな。 後からすぐに警察を呼んだものの結局痴漢は捕まらなかった。それがちょっと残念。 帰宅して先程の出来事を家族に話すと、モモは親父にベタ褒めされ、 母に沢山ご褒美をもらい、後からお礼に来てくれた女の子にキスされてた。 一方俺は妹に「モモは頑張ったのにあんたは何やってたの?」となじられ、 一人部屋に戻って痴漢された女の子を想像して抜いた。
なんで自称姫ちゃんファンが帰ってきてるんだ
その日は土曜日で休みだった。私は四谷の行きつけの店で散髪をし、 山手線で渋谷へ眼鏡を取りにいくところだったのだが、電車の中で携帯がなる。 「伝言聞いたんですけど……」 忘れたころのリアクションだ。すでにアラジンを放棄していたのだが、 2週間ほど前にオープンにレスをつけた人から電話がかかってきたのだ。 プロフィールは「29歳で、OL、都内に一人暮らし、彼氏はいない。 セックス自体も相性によって、感じるときと、感じないときがある」などというメッセージ。 私は29にもなって、彼氏がいないというところに不安を覚えたけれど「よろしければ、お会いしませんか? あなたより一つ上ですけど……。相性なら、いろんな経験をしてみるのもいいかもしれませんよ」というような レスと携帯番号を返したが、返信がなくほおっておいたのだった。 携帯にかけてきた彼女は「今日は会社も休みで、すごく暇だし、お盆なので友達も実家へ戻ったり、旅行に 行っててなんにもやることがない」というので、それじゃあ、ごはんでも食べましょうと誘うと即OK。 私は半信半疑ながらも、その日の渋谷17時30分、109の2Fを指定した。 牛かもしれないという不安はやはりある。 その時間。やはり来ない(涙) 15分ほど待っていたが、もう帰ろうとしたとき、再び携帯に着信。 用意に手間取ってちょっと遅くなったけど、今、渋谷駅に着いたとのこと。 そのときに服装などを確認した。
待ち合わせ場所に現れた彼女はテレ上。29歳と言ってたが、25歳くらいにしか見えない。 お嬢様ぽい感じ。ハキハキとした女性で、「へー、こういう女の子もテレコミするのか」と思ったほど。体型はスリム。 ロングヘアは私好み。声は軽やかな感じの高い、優しい声。これも私好み。 とりあえず定番のスパゲティ屋さんで いろいろ話をする。最初は世間話。 狛江に一人暮らし、メーカーの事務関係の仕事をやっていて、いいかげんお局になっているけれど(笑)、こういう 性格だからお局になりきれないと笑わせる。まあ、いいお姉さんと思われているのだろう。 しかし、話してみた感じはしっかりモノだが、雰囲気的になんか寂しい影を察知した私。もうちょっと突っ込んだ話でも しようかなと思ったが、店の雰囲気が許さない。二人でハーフワインを空けたので、酔い醒ましに街をふらつくことにした。 散歩しながら話をH方向へ持っていくと、「4年間セックスしていない。初体験は20歳の時だった。その人とは25歳まで つきあったけど、結局相手は他の人を選んでしまった。絶望して、3〜4人くらいの男といきあたりばったりで寝たことも あったけど、全然気持ち良くなかった」と意外な告白。 しかも、好奇心は旺盛のようで、週刊誌やらレディコミで仕入れた知識でバイブの存在は知っていたのだが、本物が 見たいと言いだし、セビアンへ連れていくことに。 縄やロウソクやボディスーツを見る彼女は平常心に見えたが、目の輝きまでは止められなかった。しかし、持ち金の ない私は何も買わなかった。 それまでは手もつながないでいたのだが、ROXYへの階段上で、すっと手を伸ばすと素直につないでくる。そのままROXYへ。 酒に弱いといいながら、彼女は結局3杯もおかわりをしてへろへろになっていた。当然、彼女がその気になっていることは わかっていたが、私は口説こうか口説くまいか迷っていた。 でも、手の甲へキスしても抵抗せず、かえって濡れた目で僕を見つめる彼女。 「そんな目で見られたらキスしたくなるから、やめなさい」と言ったら、 彼女は黙って目を閉じた。チュ。 そのあと、ホテルへ。
午前1時ころ。ホテルに来るのも久しぶりだと言っていた。部屋に入り、お風呂の準備をしたあとで、がっしりと抱き合う。 「さびしかったの?」 そう聞くと、コクンとうなずく。 「なぐさめにはならないかもしれないけど……」と、唇を合わせ、舌を進入させると、彼女も遠慮がちにチロチロと舐めてくる。 それがやがて、だいたんに私の舌を吸うようになってきた。 息を切らしながら、ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響きわたる。そうされながら彼女は、私の股間をまさぐりはじめた。 こんなにおとなしそうな娘なのに…… 私の心は一気に臨界。 しかし、声のトーンも低めに、私はある提案をした。彼女がMの素質がある、と見抜いたからだ。 「今日はいっぱいしたい?」 「うん」 「でも、前は気持ちよくなかったんだろ?」 「あなたなら、気持ちよくなれると思うの」 「どうして?」 「最初に見た時から、ピンってきたから……。あ、この人だったら(寝ても)いいなって思ったの……」 「だから、あんなにいやらしいキスをしたの?」 「だって……がまんできなかった……女だって、したくなるときはあるの」 「そりゃ知ってるよ。でも、理香(遅れましたが、彼女の名前)みたいにおとなしい感じの子があんなに激しいキスするなんて、 ちょっとびっくりしたから……」 「嫌い? そういうの」 「ううん、大好きだよ」 そう言って再び激しいキス。 「理香はいろんなことしてみたいって女の子だろ?」 「いろんなことって?」 「縛られたりとか……さっきの店でも好奇心で目がらんらんと輝いていたよ」 「やだっ、そんなとこ見てたの……」
恥じらう姿を見て、私の予想は確信へと変わった。 「だから、理香のあそこの毛、剃ってみたいんだ」 えっ、と理香は私を見る。 「剃るって……」 「あそこの毛だよ」 意識的に「簡単なこと」というニュアンスで話す。 「でも……」 躊躇する理香を押し倒して、再び私はディープキス。ベロベログチョグチョ……そうされると理香もパブロフの犬のように 反応して、べちょべちょと舌をからめてくる。私はここにいたって初めて、彼女のTシャツをまくりあげ、手を胸に進入させた。 そして、Bカップのバストをもみはじめる。 「う、うあぅぅぅはぁぁぁぁ」かなりビビッドな反応なので、強引なスタイルで胸を激しく揉みしだく。 「うわぁぁんんんん、あんっ、気持ち……いいっっっ」 そのままブラを押し上げ、右の乳首を口に含み、べろべろと獣のように吸い上げながら、乳首の先端は激しく動く舌で 刺激を加えつづける。片方の手はスカートをまくりあげ、パンティの上から激しくクリトリスをこすりつけている。 「はぁぁぁぁああああっっ、いやっ、だめっ、感じるっ、感じすぎて怖いぃぃ」 「まだ何にもしていないのと同じだよ」 「だって、ああっっっ、久しぶりだから……」 「じゃあ、やめちゃおうかな?」と、激しく動かしていた手を止めると、泣きそうな目でいやいやをする。たまらない。 「じゃあ、剃ってもいい?」 「ぜったい剃らなきゃだめ?」 「うん。剃らないと、手抜きしちゃうよ」 「やだ、そんなの……」 「きっと、気に入ると思うよ、理香なら」 「どうして……」 「理香は、Mなんだよ」 「えっ、嘘ッ」 「嘘じゃないよ、こんなにスケベで恥ずかしがりなんだから……」 「そんな……」と抗議の目で見るが、無視して、手バイブを再開すると、悲しいかな、理香はせいいっぱい感じてしまうのだ。 「ほら、こんなにぐちょぐちょじゃないか……」 「だって、気持ちよくなるところだもん」 ブリッコしても許さない。
「そう? だったら、ここは?」と、脇の舌をベロベロと舐めようとすると、 「いやっ、ちゃんと剃ってないから……」などと言うのだが、 「いいじゃん、理香の毛を見せて」と私も変態度数をパワーアップして、強引に舐め倒す。 「いやゃゃゃんん……だめぇぇ、そんなとこ、舐められるの初めてだからぁぁぁ」 やはり、理香はここも感じる女だった。でも、まだ許さない。舌でこじくるように脇の舌を攻める。 「理香はどこでも感じる女の子なんだろ?」 「…………」 「そうか、まだわからないんだね」 そういって止めていた手バイブを「強」にしてクリトリスいたぶり攻撃を再開。体がびくんびくんとしはじめる。 「ああああああっっ、ごめんなさいっ、どこでも感じますっ」 「じゃあ、俺に何をして欲しいんだ?」 「いっぱい、感じさせて」 「感じさせてください、だろ」 「は、はい……いっぱい理香を感じさせてください……」 「感じさせる方法はいくらでもあるんだ。こんなにいっぱいいやらしいことを口走ってて、おまんこぐちょぐちょに濡らしてるくせに、 ぶりっこするのかな?」と言葉攻めを続ける。 「だって……あああっっっ……そんな……Mって変態なんでしょ……」 「そんなことはないよ。誰だって、SかMかの素養はあるよ。そういう素養を見抜いてくれるパートナーを見つけて、いちばん 気持ちいいセックスをすればいいじゃないかな? 理香は立派なMなんだから」 「あっっっっ……私、Mなの?……あんっ、あああ……」 「そうだよ、立派なMだよ。だから俺の言うとおりしていれば、もっともっと気持ちいいことができると思うよ」 「あああああっっっ、これ以上?……あああ……あんっ……いいっっ」 「そうだよ」 「これ以上気持ちよくなったら、私、死んじゃうぅぅ」
「大丈夫、俺に任せて」 「ひぃやぁぁぁぁ、わかりました、あなたにまかせますぅぅ……ううう」 「じゃあ、『理香のおまんこの毛をきれいに剃ってください』って、言ってごらん」 「うぅぅぅ……りかの……おまんこの毛を剃ってくだ……さい」 「だめだめ、そんな声じゃ聞こえないよ。言うことを聞かないと、やめちゃうぞ」 そういうと理香は激しくいやいやをして、「ごめんなさい」と懇願するので、 「もう一度を俺の目を見ていってごらん」と告げる。 「うぅぅ……り…かの……おまんこのけ、きれいに……剃ってください……」 「よし、よく出来た。ご褒美だ」 そして、私はおもむろにパンティの中に手を入れて、クリトリスに直接攻撃をした。途端に理香は体をびくんっとはねあげて、 絶頂に達したようだった。 「私……いきにくいのに……こんなに……簡単に……」 「言っただろ、理香はMだって。M用に責めただけだよ。理香はやっぱりMなんだよ」 「はい……」
その体ではっきりの悟ってしまったのだろう。理香は自分がMであることを認識したようだった。 Tシャツを脱がせ、スカートを取り去り、ブラとパンティをとって、全裸にさせた。スリムな体型は私の肉棒をいたく刺激するのだが、 まだ、ここでは時期が早い。そして彼女をいざなって、バスルームへと向かった。風呂はすでに準備OKで、私は理香に体を洗わせた。 「私が洗ってあげる」 「だめだ」 「? どうして……?」 「いいか、理香は何一つ、自分の意思で行動してはいけない。すべて俺の許可を求めるんだ、いいね」 「……はい、わかりました……体を洗わせてください……」 無論、私は許可し、念入りに洗わせた。私が終わると、理香の体を隅々まで洗い、ときたませっけんでぬるぬるになった手で乳房を もてあそびながら、目標の毛をかきむしるように洗う。 「バスタブにふちに座って。浅く」 「はい……」 私はついにかみそりを手に持って、理香の陰毛を剃りはじめた。理香は心配そうに覗き込んでいる。 「動いちゃだめだ、ケガするとシャレにならないぞ」 そう言いながら、ジョリ、ジョリ、と上部から剃っていく。理香の陰毛は薄くもなく、濃くもなく、普通だったが、毛にコシがあり、カミソリ ではなかなか簡単にきれいには剃れなかった。ので、最初は毛の中程からかみそりで切断し、ある程度短くなったものを剃り落とす ようにした。恥丘がすっかりきれいになり、大陰唇の両横にかかる。ここはもともと長くないので簡単に剃り落とせた。アナル付近には 毛がなかったので、ここでお湯をかけ、あたりにへばりついている毛をすべて流し落とした。 そこには、すっかりロリになった、29歳のおまんこがあった。
しかも、下の唇はうっすらと開き気味で、しずくまで垂らしていたのだ。 「理香、剃られながら、濡らしていたのか」 「いやんっ、見ないでくださいっ」 「ふーん、初めて会った男にこんな恥ずかしいことをされて、びしょびしょにさせるなんて、本当に理香は淫乱なんだな」 「ご、ごめんなさい……お願いです、そんなこと言わないで」 「だめだ。俺へのお詫びにそのいやらしい口できれいにするんだ」 そう言って、私はすでに膨張していたペニスを理香の目の前に突き出した。 理香は右手でかるく握り、2、3度しごくと、かぽっと口に含んだ。亀頭に激しく舌を絡みつけながら頬をへこますほど吸引している。 「どうだ、うまいか」 「はぐっ」 たぶん、はいと言っているのだろう 。私はしばらく仁王立ちで理香の奉仕を受けた。 10分ほど奉仕させたが、私はフェラではいけないので、「もういい」と止めさせた。 「私……ヘタなんですか……」 「そんなことはない。俺はフェラじゃいけないから。1時間舐められてもいけないと思う。理香も疲れただろ? これからなんだよ、理香を 感じさせるのは」 最後は結構凄味があったかもしれない。その言葉だけで理香は期待半分、脅え半分の瞳で私を見上げ、「はい」と返事をしたのだった。 ベッドに横にさせて、体を密着し、ぐっと体を抱きしめると、理香の体から力が抜けていくのがよくわかる。ふわっという感じで脱力。 再び理香と激しいキスをかわす。舌の上、下、横。歯茎、唇、そしてその裏側。下が届く範囲のありとあらゆる理香自身をわざと音を たてながら舐め倒していく。理香はその時点ではあはあと息を荒くしていたが、その次に右手で理香の左耳を、舌で右耳を愛撫してみる。 「いやんっ、あんっ……だめぇぇ、気持ちいいっ、気持ちいいですぅぅ」 「こういうのはどうだ?」
耳たぶの外側ラインをスーッと舌で駆け降り、そのまま外側をぺろぺろとなめ、うなじを通って鎖骨付近へ舌を運ぶ。右手も同じラインを通り、 乳房をはげしく揉む。どうも、理香は優しくされるよりも激しくされたほうが感じるらしい。私はまるでレイプでもするかのように、乳房を変形 させるほど揉んだ。揉んで揉んで揉み倒した。むろん、人さし指は乳首をつんつんとしながらだ。 「あっあっあっ、あああああっっ、感じすぎますっっ、いやぁぁ」 「まだ、こんなもんじゃないだろ。せっかくきれいにしたおまんこ、見せてみな」 「え……」 「理香のおまんこ、じっくり見てくださいというんだ」 「……りかの……おま……んこ、じっくりみてください……ああっっ、こんなこと言える女じゃないのっ、信じてくださいっっ」 「わかってるよ、理香は俺の前でだけ、淫乱になれるんだ。いいね」 「はい……」 理香の目にはうっすらと涙が滲んでいた。しかし、それにかまわず私は続ける。 「さあ、自分でおまんこを広げるんだ」 理香は両手で自らの秘部を私に晒した。 「あああっっ……見られてる……恥ずかしいです……」 「きれいだ……りか……さあ、どうしてほしいんだ?」 「はい……りかの……くり……あんっ……クリトリスを……いっぱい……いっぱい愛してください……」 「よし、よくできた。ご褒美をやるぞ」 私は理香の股間に顔をうずめた。理香のおまんこはまるで幼児のようにつるつるとし、それまでの愛撫で垂らした愛液のせいで、てかっていた。 少し開いていた淫媚な唇を指で開く。 「はぁぁぁぁ……」 理香は期待なのか不安なのか、そういう声をあげる。そして、私は29歳とは思えない、みずみずしいピンク色の肉壁を見た。まったく黒ずみの ない、鮮やかな色をしている。4年セックスしていないのは嘘ではないと思った。 まず、軽く膣口に舌を差し入れビブラートしてみる。 「あ、あ、あ、あああああっっっっ」 いい反応だ。実にいい。タイムラグがない。舌をさらに上のほうへスライドさせて、クリトリスを狙う。理香はすでに太股を硬直させ、核心に 触れられる準備をしているようだ。
舌がクリを捕える。あれ?指で唇をおしひろげてみたのだが、理香のクリはかなり小さい。十分興奮しているはずなのだが、これまでの どの女性よりも小さかった。指でかなり強く皮を向き、クリトリスをさらす。そして、ゆっくりと舌をはわせていった。 「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああんんんんん」 舌はクリの回りをくるくると回る。速度を早めたり緩めたり、頂点から螺旋上に周辺へ動かしたり、逆の動きをしてみたり。つまるところ、 始終とどまることなく、クリを刺激しつづけていたのだ。 「あんっ、すごいぃぃぃっ、あんっ、気持ちいいのぉっ、いいのぉぉぉ」 「やめちゃおうかな」 ぺちゃぺちゃと音をたてながら、いじめてみる。 「いやんっ、だめぇぇ、続けてっ、続けてくださいぃぃ」 「理香はもっとすけべになるか?」 「なりますっ、なりますから、もっとクリちゃんいじめてくださいぃぃぃ」 ここで、私は自分の唇をクリに密着させて顔を小刻みに動かしながら、かすかに出した舌先でクリの頂点をべろべろと舐める戦法にした。 考えてはいたのだが、実戦に使ったのは初めてだ。「あああああっっっ、こんなに気持ちいいの、はじめてぇぇっっ、いきそうっ、いきそうよ、 いきたいのぉぉぉぉ」 理香の腰が中空にせりあがってくる。むろん、私はがっしりと理香の股間にすいつき、何があっても離れないような状況だ。顔での ビブラートをやめ、こんどは大きなストライドでべろんべろんとクリを刺激する。下から上へ。 「理香、おまえのまんこは本当にいやらしいな、穴からびしょびしょになるぐらい液が出てきているよ」 「やーんっっっ、みないでぇぇぇ」 実際、理香の尻の下のシーツはまるで放尿でもしたかのようにびっしょりと濡れていた。舌はゆっくりとクリトリスを捕らえ続ける。 「あ、あ、あ、いきそうぅぅっっ、あ、あっっ」 ここだ、と思ったので舌のスピードを加速し、あわせて軽く噛んだ。
「あああああっっっ!!!!」 理香は腰を天高く持ち上げると、そのまま2度目の絶頂に達したようだ。びくんびくんとブリッジしたままの腰が揺れ、そして数秒後、 がくんと脱力した。もう、理香はセックス人形になったようなものだった。 脱力しているのをいいことに、私はいきりたったペニスを 理香のおまんこにおしあて、そして一気に刺し貫こうとした。 「??」 せまい。ものすごく狭いのだ。もしかしたら、いったせいかもしれないが、体はもう脱力している。ゆっくりと膣口をなぞるようにしながら、 じょじょに入れていく。やはり狭い。中程まで入ったところで小刻みにピストンを開始した。 「はっ、はっ、はぁぁぁ」 さっきいったのにもう感じ初めている。大きなストライドでずしんっ、ずしんっと理香のパイパンまんこを挿し貫いていると、さっき絶頂に 達したはずの理香の内股がひくひくとひくついているのがわかる。もう感じているのだ。 「理香、もう感じてるのか?」 「だってぇ、気持ちいいのぉぉ」 「もっといじめてやろう」 理香の両足を肩にかかえて、ぐっと体を倒し、急角度で一気に理香に埋没させる。 「うぐぅっっっ……奥までくるぅぅぅ」 「奥と入り口、どっちがいいんだ?」 「どっちもぉぉぉ」 理香の体はとても柔らかく、尻が理香の目の前になるくらいまで体をまげて、ほぼ垂直にペニスを出し入れしていると、理香はもはや、 ことばではなく、叫び声をあげはじめた。 およそ、お嬢様とは思えない、声だ。はげしくピストンする。しまくる。つきさして、犯し続ける。 「うぉっ、おおおっっっ、ああああぁぁぁぁぁぁーーーー」
もう意味不明の言葉を叫びながら、顔をぶるぶると振る理香の姿を見ていると、不覚にもいきそうになってしまった。 いかん。そう思った瞬間、反射的にペニスを出した。白い液は理香の乳房まで飛んだ。 しばらく、いちゃいちゃして いたのだが、お互いがお互いの性器をまさぐるような感じになってしまった。私は持っていたチャカで理香のクリトリスを直撃させる。 「うわぁぁんっっっ、すごい……こんなの、すぐいっちゃうよぉぉ」 「だめだ、これからだろ、お楽しみは……」 「怖い……お願い、怖いの……いきすぎると、こわい……これなしで生きていけなくなる……」 そう言いながら、私のペニスを一生懸命しごく理香。ほどなく、私の精液と自分の愛液がこびりついた私の武器を口にくわえこんだ。 まるで腹をすかせた子供がクリームパンをほおばるような感じで理香はフェラチオをする。 「理香、俺の顔を見ながらなめるんだ」 理香は含んだまま、私の顔を見つめる。思いきり吸い込んでいるため、頬はこけているように見えるが、きれいに見開いた瞼は真剣さを たたえている。長い髪が胸にかかり、清純ないやらしさを醸し出している。うううっっっ。さっきいったばかりだから、ペニスが敏感に なっている。内股があつくなってた。やばい。私は理香のおまんこにローターを挿入した。途端に理香のあえぎが大きくなる。 「うあぁぁんっっ、気持ちいいぃぃぃぃ、だめっ、なめられないっ、だめぇ」 「だめだ、なめるんだ」 「お願い、手でするからっ、このままじゃ、舐められないのぉぉっ」 「じゃあ、いったあとの後始末をするか?」 「え……、ああああああっっ」 「俺の液を口で受けるか?」 「え…………」 「どうなんだ?」 そう言いながら、ローターを「強」にする。 「うわぁぁぁぁぁぁぁんんんんん、分かりました、飲みますっ、飲ませてぇぇ」 そんないじらしく器具で感じてしまう理香のいやらしい姿はすぐに私の武器を臨戦体制にしてしまった。 「う……理香、いくぞっ」 「きてぇっ」
そう言うと理香は口を開けた。ペニスを挿入する。どくんっ、どくんっ、どくんっ。大量の液が理香の口に注ぎこまれた。 理香はしばらく口に含んでいたが、ごくんと飲み込んだ。 私と理香はがっしりと抱きあった。しばらく、そのままでたがいの 体温を感じ合っていた。 理香は「お口直ししていい?」とウーロン茶を飲んでから、キスしてきた。そんな心遣いがうれしい。 私と理香は裸のまま、 眠ることにした。でも、それだけで終わらなかったのだ。理香の尻をしっかり腕で抱え込み、互いの下半身を打ちつけあう。 理香は完全にトランス状態にはまったようで、首をさかんに振りながら、叫び声をあげている。もはや、何を言っているのかわからない。 ペニスは理香のまんこの内璧をぐりぐりとえぐり続け、そのたびこどにいやらしい液がでてくる。もう私の竿をつたって、玉のほうまで 愛液が垂れてきているのだ。理香の両足は開脚V字の状態である。脚を中空に持ち上げ、つまさきまでぴんっと延ばしたまま硬直 している。そのつけねには私のペニスがぐさりぐさりと。たえまなく犯しつづけている。 理香にはその時間が永遠に思えたかもしれない。私は理香のV字が「シンクロナイズド・スイミング」のように見えて、妙に感動した。 「理香……もっと、もっと犯してほしいか?」 「うんっ、何度も、何度も理香を犯してぇぇっっ、激しくしてっ、無理矢理されるの好きなのぉぉ」 理香の運命は決まった。 もうそのあとは私は無言のまま、理香のおまんこを激しく貫きつづけた。ときに入り口だろ、ときに奥まで 挨拶したかと思えば、ぐりぐりと周辺をかきむしるように理香の性器をいじりつづけた。
「うおおおおおおおおっっっっ!!!!」 もう、理香から理性は感じられない。その変化がさらなる興奮を誘う。しかし、さすがに2発出したあとである。長持ちした。そのぶん、 理香の「天国の苦しみ」もしくは「地獄の快感」は続いていくのだ。正常位で犯しながら、指でアナルをいじめ、舌はやはり右乳首を責める。 「もうっっ……もう許してぇぇぇ……お願いっ、理香、理香のこと、いつでも犯していいからっ、今日は許してぇぇぇ」 しまった。私は「もう許して」という言葉に弱い。その言葉を聞くと急速にペニスにエネルギーが充填されていくのを感じる。しかし、 弱みを見せるわけにはいかず、光速ピストンを恥骨がぶつかりあうくらいまではげしく行いつづける。 「いやっっ、いくうっ、いくっ、いくいくっ、いっちゃうううぅぅぅ……」 そう言った理香はすうっと大きく息を吸い込むと 「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァ!!」 とこれまで聞いたこともない大声を出して達した。 たぶん、他の部屋にも聞こえただろう。もしかしたら、建物の外まで聞こえたかもしれない。私自身もびっくりした。鼓膜が震えるのが 「触覚」として感じられるほどだ。これ同じ音は、飛行機着陸現場のジェットエンジンの音か、F1のエンジン音しかない。それほど理香は、 すさまじく、エクスタシーに達したのだ。私もほぼ同時に理香の胸に大量に液を放出した。2回出したのに、まだこんなに残っているのかと 思わせるほどの大量に液だ。理香はぐったりと四肢を脱力させ、無防備の肢体をさらけだしている。私は理香の胸に放出した液を ティッシュでぬぐい、おまんこのあたりをきれいにしようとした。 「あ……だめ、自分でする……誰かにやってもらうとまた感じるから……」
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