>>1よ、お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな。
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>>471より自演の電波を感知しました。 |
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_ ビビビ
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|≡( )) ))つ コレハ シンセイモナw
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俺が中学の頃姉ちゃんの部屋に辞書を借りにいた。
姉ちゃんいなかったので勝手に机の中探ってたらレディコミと日記が出てきた。
興味本位で日記読むと姉ちゃんのオナニー日記でビックリした。
「昨日はお風呂でして気持ちよかった」とか
「トイレでしてたら○○がノックしてびっくりした。弟のするってどんなのだろう・・。」とか・・。
うわってビックリしてしまった。
その後姉ちゃんがいないときに盗み見してたら内容はどんどんエスカレートしていって、官能小説みたいなの書いてた。
@男子の全寮制の学校で姉ちゃんが寮長(男子寮なのに?って突っ込んだけど)
下級生の男の子2人の性処理係になってるヤツとか
Aユリの友達とのレズもの
B一番ビックリしたのが弟との近親相姦の話。
朝っぱらからガンガン弟の性処理させられて学校から帰るとまた求められてやられち ゃうて話をえんえんかいてた。
当時の俺のフェイバリットオナニーBOOK だったなー。
そん時はオナニーネタが出来たとしか思ってなかたので襲うとか考えてなかったけど、今考えて見れば、絶対姉ちゃんと合意の上で
近親相姦出来てたな〜と思うと後悔・・。
あの時モー少し頭回ってたら後悔無しに近親セックス出来てたのにな・・。
あの日に返ってみてみたい。
俺だって毎日2〜3回おなってたのに。
勿体無い事した・・。
俺だってこんな経験あるんだから世の中にはマジで姉弟とやってる奴いるんだろーなー。
うちに、黒い座椅子タイプのソファーがあるんですが、
姫ちゃんはそこに上って遊ぶのが大好きです♪
つかまり立ちの頃からそうだったんですけど、
ちらっと振り向いて親と目が合うと嬉しいらしくて(^^)
にんまりしたり、「きゃきゃきゃ」と弾んだりします。
しかも 調子に乗ると
エンドレス★(*゜▽゜ノノ゛☆
母も付き合いますよ〜!アイドルのおっかけ並に姫コール。
『ひーめ・ちゃあ〜〜〜〜ん!』
(野太い声で)ヽ(=▽=)ノ
しかし、しょせんは0歳。すぐに限界がやってくる。
足元が悪いうえに、もう汗だくでフラフラ。
下にそのうち 落ちてくるので、母はキャッチ♪
お疲れさまでした〜!(*^ー^)ノ
体のヒネリ具合が かわいい姫。
「見て見て〜!」って感じで、楽しいんでしょうねーv
最近、雨ばっかりで散歩もままならなかったけど
今日の横浜は、曇りがちだけどまずまずのお天気。
その上、気温も低く散歩には最適
今日のお散歩は、朝と夕方2回気になってた花を見て来ました。
車で通る度に、黄色い花が一杯咲いてるので
何だろうって思ってたらキバナコスモスって言う花だそうです。
カワイイ花です。秋の気配を感じさせる風にゆらゆらと揺れてました。
春になると、ここはチューリップで満開になり
秋には、キバナコスモスで満開になります。
春はチューリップ祭りで、お休みの日は車や人が一杯だけど
キバナコスモス祭りってのはあるのかなぁ?
「ほれ!姫タン記念撮影やで!」
・・・ホント、カメラ目線を滅多にくれません。
カメラマン泣かせのお子です
そして、朝の散歩の時にノーフォークテリアのMちゃんと会いました。
夏になる前は、よくお散歩で会ってたけど
夏になって、朝早くて夜遅い姫のお散歩タイムとは違うのか
めっきり、会わなくなってたんですよねぇ〜。
最近になって、雨の切れ間のお散歩でまたまた会うように・・・。
いつも、キレイなママさんとお散歩です。
とっても、友好的でカワイイんです
でも、ノーフォークテリアって珍しいですよね?
私は、初めて聞きました。
ママさんが仰るには、最近は増えてきてるってことです。
ネットで調べたら、小さい体の割りには運動量が必要なようで
毎日、お散歩が大変って話してました。
まだまだ、知らない犬種がいるもんですね。
今日は、花の名前もわかったしMちゃんの写真も撮れたし
マルの日でした
叔父の股間に顔をうずめ、上下させているのは間違いようも無く、私の妻でした。
初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。
厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。
なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。
しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。
叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。
叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。
そして叔父はなにやら妻の体を動かし、妻は叔父の顔に性器と
肛門をあらわにして、叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。
69の体勢です。
また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。
「澄江、自分で入れろ。」異常な事態を目の当たりにしながらも、私は食い入るように
覗いていました。
妻は叔父のペニスに手をかけ、自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。
ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。
そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、自分の妻の姿を延々見続けました。
かなり長い時間見ていたと思います。
妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。
「澄江、いきそうだ…」
叔父がつぶやくように言います。
続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」と、問い掛けました。
妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。
小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。
「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」
叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、さらに妻をよつんばいにして責め
ました。
妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。
妻の尻を掴んだ叔父が言いました。
「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」
薄ら笑いを浮かべています。
妻は必死で頭を横に振り、「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」と
囁くように言いました。
叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、妻の体が揺さ振られるような
状態で腰を動かし、勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。
その後、妻は何も言われないままに、叔父のペニスを口に含み、後始末までしていま
した。
叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、自分の尻を拭う妻でした。
叔父の会社の忘年会兼慰安旅行で、私は漠然と抱いていた叔父と妻に対する、
不信感・違和感・不安感という感情を、現実の行為として目の当たりにしました。
叔父と肉体関係を持ち、しかもそれは昨日今日始まったというような、不自然さを感じ
させるものではありませんでした。
ただ、初めて目の当たりにしたその夜の、妻の姿を見る限りでは、決して妻が好んで
叔父との性関係を持っているのでは無い・・・という印象を受けました。
その妻を、親戚の間で好色として、鼻つまみ者の扱いをされてきたような叔父に、深く
関わらせる事には不安があったのも本心です。
叔父は、二度離婚し、その原因は全て叔父の女性問題でした。
自宅とは別にマンションをいくつか持ち、愛人との多重生活を送る日々だったようです。
女は男の性のためにのみ存在する・・・私がまだ20代前半の頃、親族の集まりで、
公然とそう言い放つ叔父の言葉を何度も耳にしました。
そんな叔父です・・・甥っ子の嫁といっても、その本性を剥き出しにする可能性は否定
できませんでした。
今にして思えば、それをわかっていながら、妻を差し出してしまった・・・
妻と私の生活の為と言い訳しても、実際はそういう事になるのでしょう・・・
話を3年前の旅行の夜に戻します。
叔父と妻の性行為を覗き見した私・・・
叔父は直前まで妻の膣内を陵辱し、最後は尻に放出しました。
それを拭き取るよりも先に、妻は当たり前のように叔父のペニスを口に含み、残った
精液を搾り取るように後始末までしていました。
私とのセックスでは、一度たりともそんな行為をした事は無く、それを求める事もあり
ません。
セックスの後は自分で拭くのが当たり前でした。
妻はそのまま叔父に浴衣を着せ、帯まで締めてやり身支度を整えてから、やっと自分の
尻と膣を拭き浴衣を着込みました。
そんな妻の姿を私は呆然と見つめていたのです。
叔父は時計に目をやり、飲み直すために旅館内のスナックへ行くと、妻に告げました。
私はそのあたりでやっと意識を取り戻したような状態になり、襖を静かに閉め立ち去り
ました。
一人部屋に戻り、眠ってしまおうと思っても、なかなか寝付けません。
その時、私の携帯が鳴りました。
妻からです。
電話口からは、妻の声が聞き取れない程に、カラオケの歌声と人の笑い声が聞こえてき
ました。
その時の私には、自分を蔑み笑っている叔父達の声のように聞こえました。妻は、
「社長があなたも誘えって・・・一階のスナックで二次会してるのよ。会社のみんな
集まってるんだけど、あなた居ないから私心配しちゃったよ・・・」
しらじらしい妻の言葉に、怒りと嫉妬で声を荒げそうになりました。
しかし結局それすらもできず、私は気分が悪いから・・・と断り、妻に一言だけ声を
かけました。
「宴会の途中で居なくなったけど、どうしたの?」
私の言葉に、妻は返答を困ったようでした。
「私も気分が悪くなって・・・部屋で少し休んでたの・・・」
当然といえば当然の嘘が返って来ました。
妻のどんな返答を期待してそんな事を聞いているのか・・・私は、自分自身が情けなく、
「あんまり飲みすぎるなよ。」と声をかけ、電話を切る事しかできませんでした。