【魅惑の真紅】名鉄パノラマカー【当然名電】

　　　　　　＿__　　 　 　
　　 　 く/',二二ヽ>　
　　　　 |l |ノﾉｲﾊ)）　
　 　 　 |l |ﾘ ﾟ　3ﾟ）　　＜名鉄パノラマカー7000/7500限定スレッドですぅ。
　　 　 ﾉl_|(l_介｣).|　　　　ブサイク貫通だけど7700/7100/7300についても特別に
　　　 ≦ノ｀ヽﾉﾍ≧　 　　書きやがれですぅ。
　　　 ミく二二二〉ﾐ　

お前ら何か書きやがれですぅ。

氏ね

名前がネタの鉄道話題無し大脱線な塚本天満スレがたったと思いきや
当て字で名鉄祭になった労全名電までものＤａスレが立った〜orz
…って違うかorz

とりあえず７０００系の塗色にハァハァしとくか、あれは良い赤だ…

.　　　　　　　　　　　　 ｜ >>1を
　　　　 , - ､_.'⌒ヽ. 　 ｜ ｒ‐┐ｒ‐､ｧｧ ｒ‐┐ｒ‐┐ ┌‐ｕ‐┐ー‐､　/1
　　 ., -　　　　 　 ﾉ 　 ｜ |　 | |　ヽ. . |　｜|　 |_ [　　_　　] ｀ｰ'.ノ　|
　　（　　､ｰ--j‐i' 　 　 ｜ |_.ノ｜..ノ　 |_ノ　|＿.ノ└‐リ__ﾉ　|￣　 .ﾉ @
　　 ( 　 /　Q Ql　　　 ｜ ._　　 ＿＿___　＿ｎ＿　￣ ｎ　　 ￣￣
　　 .__ゝて ＿_＞　 　 ｜ |.|　 └―, , ┘ﾆｺ lﾆﾆ, lﾆﾆ .ﾆﾆl   
　 （　　 ( ＼ﾉﾉ　　　 ／　.|.|　 n　 //　　 ＾ｺ lﾆ＾　 （0 |       
　　｀て　ヽ.　i'._　　　 ￣|　 ､ｰ'ﾉ　 ﾞ､`‐┐（ｏ_,ﾍ.〉　　､ｿ　 ◎
　　　.'⌒i.､! ﾉ7ｌヽ　　　｜　 ￣　　　 ￣       
　　　l 　 l|ヽ'ヽ'|| l 　 r'て＿
　　　|　　| ￣￣〉!　/`r-＝'

塚本天満スレがここで認められているのなら、
このスレも当然認めざるを得ないよな？

ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l 　＜古臭い7500系は私がジャンクにしてあげる
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ |
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､

ど〜けよどけよ〜ころすぞ〜

スレタイに激しくワロタ。

鉄道DATA FILEの名鉄編買った香具師いるか？

ttp://aahokan.s56.xrea.com/up/img/385.jpg
一応貼ってみる

>>11
ローゼンは 相鉄ローゼン の略だろう？
意外に鉄なアニメだな……そんなわけ無いなorz

7000系のカメラの固定部は球体関節らしい、ぞ。
連結器も、な。

7000系7500系あと何編成残ってんだ？

7000系
4連*9本
6連*7本

7500系
6連*5本(予定)

7507Fと7511Fは水銀燈さまにジャンクにされちゃいそう。

7500系
6連*4本(予定)

　　　　　　　 .┌────‐┐
　 　 　 　 　 　l＿＿＿＿＿_|
　　,r'"（○）￣　.［三三三］.　￣（○）"ヽ,
　 .|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
　 .|,＿＿＿＿_　,-------,　_＿＿＿＿,|
　 .「||.~￣￣￣'| ||￣￣￣|| |'￣￣￣~.|「|
　 .l ||.　　　　　.| || 　 　　 || | .ヽ=@=/..|| |　7500系中間運転台が
　 l. ||.　　　　　.| || 　 　　 || |,_（・∀・）_||..|　>>7をジャンクにしてあげる♪
　 |,」|＿＿＿__,| ||＿＿＿|| |,＿＿＿__||,」
　 |~￣￣￣￣　.| 　 　 　 .|.　￣￣￣￣~|　　　／
　 |.　　　￣　　　| |　犬　| |.　　　￣　　　|　／　　♪ど〜け〜よ〜
　 |　　　　　　　 .| |　　 　| |　　　　|.　 .|　|　　　　 ♪ど〜け〜よ〜
　 |　　　　　　　 .| |　山　| |　　　　|.　 .|　|　＼　　♪こ〜ろ〜す〜ぞ〜
　 .| . [lニl]＿　　| 二二二.|　　＿[lニl] . |　　　.＼
　 ..l＿＿＿＿＿H._〔],》__H＿＿＿＿＿l
　　 ||豆∪∪∪::二二二二::::::∪∪豆.||
　　　　　.目=｣|::|＿＿＿＿|::|「=目
　　　　　　 ―／ ｡ ∧＿∧ ＼＼―
　　　 　 ＿／／ ・（；｀Д´）っﾟ ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ
　　　 　 ／／　　 （つ　　　/　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　|　 （⌒）←>>7
　　　　　　　　　　　レ⌒＾

　　　　　　　 　 ,ｒ────‐､
　　　　　　　　./.＿γ´｀ヽ＿.ヽ
　　 ,r'"（○）~￣.　 ゝ,__.ノ 　.￣~（○）"ヽ,
　　.|　　　　　　　＿＿＿＿__　　　　　　　|
　　.|,＿＿＿＿_.|.,-------, |._＿＿＿＿,|
　　.「~|「￣￣￣||.||￣￣￣||.|「￣￣￣|「~|
　　.|　||.　　　　 ||.|| 　 　　 ||.||ヽ=@=/ ||　|　ブサイクで悪かったな！
　　|__」|＿＿＿」|.||＿＿＿||.||（・∀・）」|__」
　　|~￣￣￣￣~|.| 　 　 　 .|.|~￣￣￣￣~|
　　|.　　￣ 　 　 |.|l 　 　 　 |.|　 ￣ .,＿_　.|　　　／
　 ├―───‐|.| |　西　| |.|―― |.特.|.‐|　／　　♪ど〜け〜よ〜
　 ├―───‐|.| |　 　　| |.|―― |.急.|.‐|　　　　 ♪ど〜け〜よ〜
　　|. . [lニl|三三|.| |　尾　| |.|三三|lニl] . .|　＼　　♪こ〜ろ〜す〜ぞ〜
　　.| 　 　　＿　 |.| 二二二.|.| 　＿　　 　 |　　　.＼
　　..l＿＿＿＿＿二二二二＿＿＿＿＿l
　　　.||.| ∪ | ∪　H._〔],》__H : : :| |＿|.|.||
　　　　.|＿__| =||::|.二[,__,]二.|::|| |＿＿|
　 　 　 　 .目=｣|::|＿＿＿＿|::|「=目
　　　　　　 ―／ ｡ ∧＿∧ ＼＼―
　　　 　 ＿／／ ・（；｀Д´）っﾟ ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ
　　　 　 ／／　　 （つ　　　/　　 ＼＼
　　　　　　　　　　　|　 （⌒）←>>1
　　　　　　　　　　　レ⌒＾

　
　私はですね

　世の中の仕組みというものが
　
　人間というものが

　一切信じらんなくなりました
　

パノラマカーのみ　信じることにしようぞよ。

　
　私はですね

　世の中の仕組みというものが
　
　人間というものが

　一切信じらんなくなりました
　

>>15
7500系って残存車は徹底更新されているから安泰なのかと思っていたのに（´･ω･`）

　　　,ｨ〜r､,
　　 .', ｨ〜ir､
　 ,@i（(ﾉ）)）)）なにそのＡＡ
　　lj ﾘ.ﾟ -ﾟﾉiﾘ >>1
　 /ﾉ/'ﾐ介⊂彡☆))´∀｀)
　(( ,f//__ !ヽ,)〉 　ﾊﾟｰﾝ
　 ,)）~~じｿ~~（(

今月のアニメージュを買って、おもいらも

　け　ら　い　に　な　れ　！　！　

>>22
6両固定で他編成と連結できないのがネックなんだよな･･･。

とよそ者くんが本を読んで得意になっています。

日車の模型欲しいけど、高いんだよね。
買った人いる？？
ttp://www.n-sharyo.co.jp/yumekobo/models/HO_mei7000-8.html

明日の今ごろは銀さまに連れて行かれてる最中なんだろうね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ジュン「つったくもう〜豊橋停車のひかりに乗らせたのはこのことか」
真紅「そうよ、悪い？」
雛苺「わ〜い！雛の一面電車がいっぱいなの〜！」
翠星石「全くガキっていうやつは…」
ジュン「…。」
ジュン「そのまま新幹線で京都に行けばいいものを…なんで豊橋から岐阜まで名鉄なんだ！」
真紅「ただ電車の色が見てみたかっただけ」
ジュン「ハァ？」
真紅「名鉄を走る電車の色は私の名にふさわしい赤、スカーレットの色をしているのよ」
ジュン「そんなのただのこじつけじゃないか！！…」
翠星石「真紅って意外とヲタクくさいですぅ」
真紅「何か言った？」
翠星石「え(；ﾟДﾟ)？な、なにも言ってないですよ〜ｗ」
雛苺「ジュン〜、あれ乗りた〜い！」
ジュン「うるせぇな！もうさっきからどいつもこいつも（ｒｙ」
真紅「落ち着きなさいジュン、私ちょっとおなかが空いたわ、何か買ってきて頂戴」
雛苺「雛もお中ぺこぺこ〜」
翠星石「もうお昼時が近いですぅ〜」
ジュン「お〜いお茶漬けのり〜、何か食いモン買ってこい！」
のり「え〜ジュン君私が〜！？」
ジュン「そうだ」
真紅「相変わらずね、ジュン」
のり「あっ、あそこにお弁当屋さんがある〜！何でもいいからかってきちゃお！ちょっと待っててねみんな」

のり「お弁当買ってきたわよ〜！」
雛苺「わ〜い、なの〜！」
のり「あれれ〜！お茶買い忘れちゃった！」
ジュン「何やってんだよ〜。さっさと食べようぜ！」
翠星石「ちょうど電車が着たからその中で食うですぅ」
真紅「ちょっと待ちなさい！」
翠星石「いきなり何をですぅ！？」
ジュン「つったく何だよ真紅！」
雛苺「真紅ぅ〜さっさと乗りたいの〜」
真紅「今目の前に止まっている電車は、１０００系のパノラマスーパーよ」
翠星石「それがどうしたですぅ！？」
ジュン「オマエ、随分とものしりだな(；ﾟДﾟ)」
のり「へぇ〜真紅ちゃんって結構電車に詳しいのね〜」
真紅「この電車の色、赤が少なすぎる、赤はたったの数本の横線のみ、こんな電車には乗りたくない」
雛苺「ほんとに白ばっかりなの〜」
真紅「ついでに言っとくと、この電車特別なお金かかるの、普通のキップでは乗れないのよ」
翠星石「いくらなんでもわがまま言うなですぅ！」
ジュン「それ、わがまま通り越してかなり通入ってる…」
のり「それじゃぁ、真紅ちゃんの意見を聞いて、次の電車を待ちましょう〜！」
翠星石「え"ぇ〜！」
ジュン「次の奴っつったら、急行じゃん！絶対これに乗った方がいいって！」
真紅「ジュン、私の家来なんだから、ゆうことを聞きなさい！」
ジュン「はいはい」

真紅「それよりのどが渇いたわ、ジュン、今度は誰にも頼まずに、ジュンの手で紅茶を買ってきなさい」
ジュン「んも〜」
：その後
ジュン「真紅、買ってきたぞ」
真紅「ありがとう、……まずい、違う物を買ってきなさい」
ジュン「これのほかに何の紅茶売ってるんだよ…」
のり「ジュン君、私のもお願い！」
雛苺「ヒナも〜！」
翠星石「私も喉が渇いたですぅ」
ジュン「結局パシリかよ…トホホ」
：その後
ジュン「これでいいか！？ったく、駅中探し回ったよ、つかれた」
真紅「…うん、今度はまぁまぁわね」
雛苺「ありがとうなの〜」
翠星石「どうもですぅ」
のり「ジュン君助かったわ〜、お疲れ様」
ジュン「ハァ…って、何か気味悪いメロディー鳴ってんなぁ〜」
真紅「このメロディーは、名鉄特有のミュージックホーン、ここしか聞けないのよ」
ジュン「へぇ〜」
翠星石「今度の電車は真っ赤っ赤ですぅ、今度こそ乗るんでしょ？真紅」
真紅「乗らない」
雛苺「なんで…なの？」
真紅「この電車、名鉄３７００系だわ、私が求めているのとは違うわ、そう、私が乗りたいのは…」
翠星石「もういい加減にするですぅ！」
ジュン「ずっと電車待ってたもんなぁ…」
のり「真紅ちゃんがどうしてもっていうのなら、次の急行電車を待ちましょう！」
ジュン・翠星石「ハァ…」
雛苺「でも電車いっぱいだから、ヒナうれしいの…」

のり「私ちょっとトイレ行ってくるね、みんな」
ジュン「早く帰ってこいよ！、つったく･･･」
翠星石「一体いつまで待たす気ですか？真紅」
真紅「私が乗るというまで待ちなさい、翠星石」
翠星石「……」
雛苺「わーい、あっちの電車はオレンジ色なの〜！」
？？？「うふふ無様ね、真紅」
翠星石「その声は、水銀燈！」
真紅「何の用なの水銀燈？、あなたに構ってる暇なんて無いわ」
水銀燈「ただ面白そうだからついてきたわけ、それにしても、
　　　　　ただ電車に乗るだけにこだわってる真紅なんて、ホントおばかさぁん」
真紅「大きなお世話ね」
水銀燈「すぐ目の前に走ってる東海道線なんか、一時間に３本も新快速を走らせいるわ。
　　　　　それに特別料金無しで豊橋から岐阜まで一時間数分で行ける便利な路線なのに使わないなんて、イカれているわ」
真紅「貴女には関係ないわ」
水銀燈「前の電車を見なさい、あの車両も新しくて快適だわ、古い車両を使ってるこっちと比べ物になんなぁい」
翠星石「（水銀燈、真紅と比べ物にならないほどヲタクですぅ）」
ジュン「（な〜んかマニアックなやりとりだなぁ）」
真紅「…豊橋と岐阜の間は名鉄が若干安いのよ」
水銀燈「あら、何か勘違いしてなぁい真紅？名鉄の岐阜駅はＪＲのとは違うし、離れてるのよ
　　　　　そんなことを知らない貴女ってよっぽど頭がジャンクなのね、ネジ一本取れてるじゃなぁい？」
真紅「貴女にジャンクと言われる覚えが無いわ」
雛苺「ジャンクと言った水銀燈がジャンクなの！ジャンクジャンク！！」
水銀燈「(ﾟДﾟ＃)、こんなお間抜け達と話してる時間がホォント勿体無いわ、
　　　　　せいぜいその意地がいつまで続くのかしら、無駄になるかもねぇ、ふふふ、じゃぁね」
真紅「あんなからかい…、私は、絶対に乗ってみせる」
のり「ただいま〜！ちょっと長くなっちゃった。みんな何かあったの〜？」
ジュン「何も…（=￣△￣=）」
真紅「何も無かったわ、それよりあと１５分で次の急行が来るわ…今度こそ、あれに乗る」

ジュン「もうすぐ急行来るんだよな」
真紅「えぇそうよ、それでちょっとお願いがあるの」
翠星石「もう貴女のお願いにはうんざいですぅ」
ジュン「聞いてやるよ。何？」
真紅「このホームのもっと端…一番端っこまで行って頂戴」
ジュン「ハァ？そんな所で何すんだよ」
翠星石「今度は歩くのですかぁ〜？」
雛苺「ヒナ、もうここから出て行きたいの〜」
のり「真紅ちゃんの言うとおりに、ホームの端まで行きましょう」
：その語
ジュン「また不気味な奴が聞こえるなぁ」
真紅「…やっとお目当てが来たわ」
ジュン「はっはぁ〜、こういうわけだったのか、だからか」
翠星石「こんなものに何で？」
のり「せっかく来たわけだし、乗りましょう」
雛苺「やっと乗れるの〜」
真紅「ちょっと待って、この７０００系、展望席が見もの、一番前の席に座りなさい」
翠星石「いくらなんでも…」
ジュン「ま、真紅にとってはあまりないことだから、座ろうか」
のり「わ〜ホントに見晴らしがいいわねぇ、この席」
翠星石「周りの景色が丸見えですぅ」
雛苺「すごいのすごいの！」
真紅「これで一安心だわ、後はこれで、終着まで乗るだけ」
ジュン「良かったな、真紅」
真紅「え、まぁね…」

―完―

鉄板あんま来ないですが面白いですね

うん、ハゲドウだな>>34

豊橋駅で弁当を買う所で壷屋の稲荷ずしのネタも絡めて欲しかったな

鉄ヲタの真紅と水銀燈にはげワロタ。
時代設定がもうチョイ前なら、岐阜で乗り換える時にモ５１０（単色時代）に、絶対乗ると騒ぐんだろうな（ｗ

ども、ジパングの後を見てて見事転がった者です

>>36
入れたかったんですけど、資料と己の知識不足で入れるの省略してしまいましたorz
豊橋に来た際には是非食したい駅弁の一つです。

>>37
真紅がスカーレットの名鉄なら、ライバルの水銀燈は当然銀だよなぁと考えてたら、
ふと倒壊の３１１系と３１３系の銀色を思い出して…水銀燈、銀様は倒壊厨に決定ですｗ

また機会があったらこの続きでも書きますね。いやはや、ここまでレスつくとは思わなかった…。

これって首都圏でしか見れないんだよな？でも名古屋人も見てる？
>>28って↓のこと？

某掲示板より
↓
14日見たまま　投稿者：蒼星石 投稿日：12/14(火) 05:44 J　[返信]　[削除]
神宮前 5:15 回送 金山 豊EL603+7507F+EL604
金山 5:25 回送 大江 豊EL603+7507F+EL604
金山 5:42 急行 新鵜沼 豊7033F+7017F

>>39

ここ？↓
http://minmin_p.at.infoseek.co.jp/index-m.html
投稿者名ﾜﾛﾀ。翠星石もいたよ。

>>38
せっかく面白いSSカキコしたのに、「〜厨」なんて変な方向に
荒れる書き込みはよした方がいい。

ジュン「おっ、出発したぞ、ってあれ！？赤くない電車も走ってるよ真紅」
真紅「そうね、あれはＪＲ飯田線の電車よ、豊橋から少し先まで名鉄と線路を共用しているのよ。」
翠星石「水銀燈なら手を叩いて喜びそうですぅ」
雛苺「わ〜っ、線路がバイバイしてるよ〜！」
真紅「別れたみたいわね」

ジュン「次は『コクフ（国府）』か」
真紅「違うわ、『コウ』よ」
ジュン「…」
真紅「ちなみにここで豊川線と合流するわ、豊川稲荷という所へ行くの」
翠星石「稲荷…さっき食べたおいなりさんを思い出すですぅ」
真紅「そうね、そこから来ているかもしれないわね」

ジュン「岡崎に安城か…結構来たな」
真紅「まだまだ乗るわ、岐阜までまだ遠いわよ」
ジュン「そんなのわかってるよ」
雛苺「ヒナ、もう眠いの〜」
翠星石「前の景色に見とれて…眠いですぅ〜」
のり「ジュン君、私も眠いわ〜展望車の席がここまで居心地良いなんて…流石真紅ちゃんだわ〜」

真紅「もうすぐ名古屋ね」
ジュン「またＪＲが見えてきたなぁ」
真紅「そろそろあれかしら」
ジュン「あれ？」
真紅「見ていなさい」
ジュン「わぁっ！地下に潜った！」
真紅「名鉄の名古屋駅は地下にあるのよ、駅のホームも面白いわ」
ジュン「またあのメロディー…ってホームが両面に！」
真紅「面白いでしょ？東京ではこういうのはあまりないわね」

ジュン「なぁ真紅」
真紅「ん？何？」
ジュン「どうして真紅は電車が好きなのか？僕にはさっぱり…」
真紅「電車じゃなくて名鉄よ！さっきも言ったでしょ？いい感じに赤いからよ！」
ジュン「ふーん、でも結構よく知ってるよなぁ〜僕にも知らないことばっかり…」
真紅「そう？私は知らない間に覚えてしまったわ、ほとんどいらない知識ばっかり」
ジュン「(ﾟДﾟ；)」
真紅「生きていく上に本当に必要の無い知識ばかりだわ」
ジュン「い、いいじゃん、趣味があって…」
真紅「ジュンがいつもやってる買い物の返品よりマシだと思うわ」
ジュン「…」

ジュン「東京と違って、ほんと景色が面白いよなぁ」
真紅「東京には、ここまで入り乱れた路線はあまり無いわ」
ジュン「またまたＪＲらしき線路が見えてきたぞ」
真紅「新一宮…もうそろそろこれも終わりかしらねぇ…」

ジュン「この川は…木曽川か、これを超えたら岐阜県に入るな。岐阜といったら（ｒｙ」
真紅「この子に乗っていられるのもあと数分だけ…」
ジュン「もう終点っていうことか…おいみんな起きろよ！もうすぐ終点だぞ！」
雛苺「ウワ〜よく寝たの〜…」
翠星石「ぐっすり寝れたですぅ〜」
のり「ジュン君、もう終点なの〜？」
真紅「この子とはもうお別れ…楽しかったわ、わざわざ乗りに行った甲斐があったわ」

のり「さぁみんな降りる準備をしましょう〜」
ジュン「え〜と、これと、これ、う〜んよいしょっと」
翠星石「何のんびりやってんですかこのいもむしチビ人間！」
ジュン「なんだとこの性悪人形！！」
翠星石「キャー！あのチビ人間がまた苛めるですぅ〜」
真紅「それは良くないわね、ところで、貴方さっきいもむしといったわね」
翠星石「え〜(ﾟДﾟ；)何のことですかぁ〜？」
真紅「いもむしといったら、あの電車を思い出すわ、３４００系…一度見てみたかったわ」
翠星石「（(ﾟДﾟill)真紅かなりの死に際危篤患者ですぅ〜）」
のり「真紅ちゃんたち〜この荷物もってくれな〜い」
真紅「のり、協力してあげるわ」
翠星石「うっ、この荷物かなり重たいですぅ〜」
雛苺「わ〜い、お手伝い！お手伝い！」

翠星石「ふぅ〜やっと到着ですぅ」
雛苺「到着なの〜！」
のり「結構時間かかったわね」
ジュン「真紅のわがままに付き合ってあげたからなぁ〜って何電車見てるんだ真紅」
真紅「この子ともうお別れだから、ずっと見てあげてるのよ…ジュン、写真を撮りなさい！」
ジュン「えっ、えぇ！！ぼ、ぼくに自動車（くるま）以外のくるまを撮れっ言うのか！？」
真紅「そうよ、私のいうことに従いなさい」
ジュン「わかったよ…ってあれ？真紅、中に入らなくて良いのか？」
真紅「私は入らなくて良いわ、ただ、この子を取るだけ…」
ジュン「う〜ん（パチリ）、ほら、真紅が入った写真も撮ってあげるよ」
真紅「そう言うなら仕方が無いわね…」
雛苺「ヒナも！ヒナも入る〜！」
翠星石「あのチビ苺が入るといいやがるのなら、私も入ってやるですぅ〜！」
ジュン「は〜い、行くよ〜！（パチリ）」
のり「ジュン君何電車撮ってるの！？」
ジュン「い、いや…た、ただ〜真紅が電車撮ってくれってなぁ…あと記念撮影」
のり「そうなんだぁ〜良かったわね、みんな」
真紅「そうね、今日しかこの機会は無いわね…」
駅員『折り返し名古屋方面急行豊橋行発車しま〜す！』
真紅「いっ、行かないで〜ぇ！ま、待ちなさい！ちょ、ちょっと、まだ行くのが早すぎるわ！」
駅員『ドア閉まりま〜す！』
真紅「パ、パノラマカァァァ〜〜〜！！あぁぁ…」
翠星石「やっぱ真紅は鉄ヲタですぅ〜」
雛苺「あ〜！電車行っちゃったの〜！」
のり「みんな！電車見終わったから、京都を目指しましょ！」
ジュン「って、ここからどう行くんだよ〜(ﾟДﾟ；)」

水銀燈「あはははは早速困ってるようね、いい気味だわｗ自業自得と誉めてあげるわぁ〜
　　　　　新幹線に戻るといってもここからかなり遠いわ〜あぁんな外れた場所にある駅なんて…
　　　　　流石「田舎」だわｗあとから開業したせいもあるかしらぁ〜ｗ
　　　　　ここから行くとしたら、名鉄羽島線、好きな名鉄に乗っていける真紅にとってはいいかしらぁ
　　　　　その代わり、本数はかなり少なめだわ。連絡バスを使っても大垣からしか出てないわ。
　　　　　東海道線を使っても、あんな使い勝手の悪い大垣と米原の間を越えてくから、
　　　　　今日中に着けるかしらぁ、まさか寝泊り…うふふ、京都に着くのを楽しみにしているからねぇ〜真紅」
駅員『屋根の上でただずんでいる黒い服の女の子！危険だからすぐ降りてきなさい！そこは立ち入り禁止ですよ！』
水銀燈「あらら、叱られちゃったぁ、鉄道ファン失格だわぁ…」

―完―

職人さん乙！

>>42-46
乙ですぅ〜

ttp://www.agui.net/imglog/met/img-box/img20041217193730.jpg

明日には銀様にジャンクに・・・

age

この一行が無事京都に着けるのか気になって夜も眠れません。

(ﾟДﾟ )ﾅﾆｶ?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||:￣||￣￣i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/||(0)／＼
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　　　　　　／｜　　　Σ＼ミ　/　/　/　▽＼＼　 ＼
　　　　 ／━━━━━Σ　 /　/__/、〃　　 ＼＼　 ＼
　　.／￣￣￣￣￣ヽ ﾉ￣|￣￣; ◎)　／|　　　＼＼　 ＼
　　| ◎ 　　　　　　⊂）Σ || 　　|i｀´L、ﾌノ　　　　ヽ ヽ, 　ヽ
　　|┳━━━━┯━ヽ━||　　_i|、|_l< 　　　　　　　|　|　　|　　　　　　　　　 ﾎﾞﾛﾗﾏｶｰを
　　|┃　　　 　 ▽⌒　ミ Σ＼＿＿二_＞　　　　　　|　|　　|　　　　　∧_∧　ﾌﾞﾚｲｸ!!ﾌﾞﾚｲｸ!!
　　|┃　　　 　 　 |　　　 　ヘ/∨＼（＼　　　　　　　.|　|　　|（（ 　 　(ﾟ∀ﾟ )　←>>7
　　|┻━━━━┷━━━━┻|　　　　　　　　　　　|　|　　|　 ●へ●へ.）　］］＿＿
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　 　┠─────────┨　　　　　　　　　 （二（(ト---（二(◎◎◎◎◎◎◎）　））
　　 ┗━━━━━━━━━┛　　　　　　　　　　｀￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣

↑
>>7はアンテック

　電車でＧＯ！名古屋鉄道編は買ったけど
板違いですね。スマソ

キャラサロン +ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ夜のお茶会三夜目+ http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103461652/
大学受験サロン 受験生ならﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ見るよな http://school4.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1103413447/
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国士舘ちゃんねる 075 ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝって良いよな http://jbbs.livedoor.jp/study/bbs/read.cgi?BBS=781&KEY=1101979686&
ローゼンメイデン http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1100374864/
アニキャラ総合 ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの翠星石のように罵るｽﾚ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1100821090/
アニキャラ総合 RozenMaidenﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝﾊｧﾊｧｽﾚ2 http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1100843662/
アニキャラ総合 ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの蒼星石を虐めるｽﾚ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1102752244/
アニキャラ総合 ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの銀様に襲われるｽﾚ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1102902791/
アニメサロン ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝﾊｧﾊｧｽﾚ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1100404718/
アニメサロン ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝvs東鳩Rvs月詠 http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1101297734/
アニメサロン ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝに出て来た基地外ｼﾞｼﾞｲを抹殺するｽﾚ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1101566262/
CCさくら ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1100374864/
声優 ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝの雛苺ってさぁ･･･････ http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/voice/1103465544/
コスプレ 冬ｺﾐにｲﾊﾟｰｲ?ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝのｺｽﾌﾟﾚ http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1097182774/
キャラネタ ﾛｰｾﾞﾝﾒｲﾃﾞﾝ-RozenMaiden-JUNの部屋☆2 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1102269063/
ローゼンメイデンの、のり姉ちゃんに中出ししたい http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1103725968/

雛苺が鉄ヲタなのが最終回でばれてしまったな。

銀様｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
7507｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
7511｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>1は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :.llllll　　　.,,iiiill
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　.””””　 :””””　 .ﾟﾟﾟ!!!!!!””　　 .l!”ﾟﾟ!!!!!!!　　.ll!!!!!!!!!!!!!!!　 ll!!!!　　　　 .ﾟﾟ

雛苺「ねぇ真紅、これからどうするのぉ？」
翠星石「こんな場所からどうやって京都を目指すんです！？」
真紅「みんな落ち着きなさい！」
のり「真紅ちゃん随分分厚い本読んでいるねぇ」
ジュン「おい真紅何数字ばっか見てるんだ？」
真紅「これは時刻表よ！表紙にちゃんと書いてるわ！これを見て、今後の移動計画を立てているのよ」
ジュン「そんなん数字見ているより…」
真紅「さて、新幹線で行くとしたら、引き返すという二の手間がかかるわ
　　　 岐阜駅まで歩いて関が原越えも何か物足りないわ」
ジュン「確かにここら辺の地理でいうと、新幹線と普通のやつしかないよなぁ…」
翠星石「もたもたするなですぅ真紅！早く方法決めるです！」
真紅「のり、いくらくらい大丈夫かしら？」
のり「う〜ん、銀行のキャッシュから下ろせばいくらでもあるわ」

真紅「じゃぁこうしましょ！？」
雛苺「やっと決まったの〜？」
真紅「ここから路面電車で岐阜駅」
ジュン「ふむふむ」
真紅「ＪＲで名駅に行って近鉄アーバンライナーで大阪の鶴橋」
ジュン「名駅？名古屋のことか」
のり「それってかなり京都から外れるんじゃ…」
真紅「ＪＲで大阪まで行って…」
翠星石「ちょっと待ったですぅ〜！！」
真紅「何翠星石、私の乗り鉄プランに何か不服でもあるの？」
翠星石「ＪＲで大阪じゃなくて京橋からおけいはんですぅ！おけいはんで京都を目指すですぅ！」
真紅「貴女らしい最もな意見だわ」
ジュン「確か三条近くの旅館に泊まるからな」
のり「私もそれに賛成！ささっ、真紅ちゃんの言うルートで京都を目指しましょ」


水銀燈「…かなり欲張ったルートだわ、大馬鹿ね、真紅。ＪＲで普通に目指さないなんて…ふふっ
　　　　　翠星石も本性を表してきたようだわ…また熱くなりそうねぇ〜楽しみにしてるわぁ、真紅」

―完―

>>49
表示機で隠れるところは塗装は手抜きか。流石だと思った。(w

良スレ。

うん
旅情を感じさせて笑える良スレだね
鉄道の事知らないから参加できないのがはがゆいぜよ
真紅の鉄道愛に溢れたｳﾎｯいい解説や、水銀燈もなんだかんだ言いつつ楽しそうで良い

鉄ヲタじゃないがなかなか面白い

鉄道関係の話は全然わからんが良スレ

名電から赤い車両が消えていくのか?

ttp://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei041113_1.html

名古屋鉄道は十二日、今月中旬から名古屋本線を走る新型通勤車両３３００系＝写真＝を報道公開した。
車体はステンレスの素材のままで、赤色の横線以外には塗装しないことで、維持管理費を抑えることができるという。

　新型車両は四両編成で、車内にはカーテンがなく、日よけのための色ガラスを使っている。
八人がけのロングシートを車両の中央に配置し、定員は百十七人―百二十八人。

　現在、名鉄はステンレス製車両を四十四両保有しており、全体の４％ほどだが、
今後は塗装費用の削減など維持費が少ないことから増やしていく方向という。

JUMと真紅達のやりとりが本当にそれっぽくて
鉄分少なめの自分でもすごく楽しめるですぅ

種寸氏の銀河鉄道に続く、名スレになるヨカーン！
期待してます！！

このスレ見て一瞬(･○･)が頭によぎった

一応コテ導入します。ということでこれからもよろしく、例のＳＳ作者です。

>>63>>65>>66
ご高評ありがとうございます。

>>64
同じくありがとうございます。普通の人でも鉄道の魅力を感じてくだされば光栄です。

>>67
スカーレットの色を存続してくれる自体ありがたいですよ名鉄さん

>>68
そうお思いになられてくれることにこちらとしては幸いです

>>69
首都圏でのアニメ放送はあぁいう結果で終わってしまいましたけど、
こっちはこっちの勢いでがんがん投稿していきますので応援宜しくお願いいたします。


一応言っておくと、ＳＳはアニメの設定で行こうかと思います。どうなるかはお楽しみに…

翠星石「ちょ、ちょっと貸してみるですぅ！」
ジュン「待てよ、名古屋に戻るって…岐阜まで来たのが無駄だったじゃねぇのか？」
＜＜ゴスッ＞＞
ジュン「いてっ！」
真紅「ジュンにはこの魅力がわかっていなそうね。ではのり、近鉄に電話予約をしてちょうだい」
のり「わかったわ。え〜と、電話番号何番かな〜？」
真紅「確か時刻表に載ってるはずだわ。ってあれ？どこ行ったのかしら？ん？翠星石、何勝手に読んでるの？」
翠星石「ちゃんと貸してと断ったですぅ」
真紅「そうだったかしら？で、何調べているの？」
翠星石「な、何でもいいじゃないですか…」
真紅「そう、今こっちが使うから返しなさい」
翠星石「ところで…鶴橋までじゃなく難波までにしません？難波から地下鉄で淀屋橋まで行けますし〜」
雛苺「翠星石〜どうしてなの〜？」
翠星石「(ﾟДﾟ；)べ、別にいいじゃないですか？そ、それに、京橋からだと座れないかもしれないですよ…？？！」

真紅「あなたって…前から薄々気づいてたけど、私と違って京阪電車がお好きのようね」
ジュン「ケッ、普通の人のように振舞っていて、結局隠れた鉄オタかよ」
翠星石「わ、悪かったですねぇ！このちび人間！クルマヲタ！」
ジュン「また言ったな！この性悪人形！」
翠星石「や〜い！悔しかったら好きな車の屋根の上でネットオークションでもやりやがれですぅ！」
ジュン「こんの〜！」
のり「やめ〜！」
真紅「神聖な駅構内で喧嘩なんてやるもんじゃないわ、周りの人たちの迷惑になるわ」
雛苺「喧嘩は良くないの〜」
ジュン「わ、わかったよ〜」
翠星石「ついカッとなるメガネ小僧が悪いですぅ〜」
ジュン「（ ￣Ａ￣#）」
雛苺「ねぇ真紅〜この駅にいつまでいるの〜？」
真紅「あら、あれこれしているうちに結構時間が経ってしまっているわ、もたもたしてるとホントに今日中につけなくなるわ！
　　　 え〜と今何時かしら、あら、もう２時過ぎじゃない！、もうすぐお茶の時間になってしまうわ！
　　　 今から名古屋に行くと３時近くに着いてしまうわ。４時のに乗るしかなさそうね…。
　　　 のり、早急に近鉄の所へ４時近くのアーバンライナーのチケットを予約するのよ。
　　　 これが終わったらここから路面電車とＪＲを使って名古屋に行って一旦お茶の時間よ。いい？」
雛苺「は〜いなの〜！」
翠星石「やっと落ち着いたですぅ〜」
ジュン「さっさと予約しろよ洗濯のり！」
のり「え〜と番号番号〜大阪と名古屋の二つだから名古屋…０５２たんたん…」


水銀燈「やっと動き出したみたいだわ、一体何分経過したのかしらぁ。随分のろまだわぁ〜のろいわぁ真紅、うふふふ…はははは…」

―完―

悪いけど、あまりずるずる引きずられても面白くない。
最初だけですっきり終わらせた方が良かった。
2回目以降、はっきり言ってつまらないし。
一歩間違えば板違いネタなんだから、いちいち本人が
でしゃばら無くても良かったと思うがなぁ。

>>75
キミはまず半年ROMった方がいいよ。そして２ｃｈのガイドラインをよく読んでから、参加すること。

パノラマカーは特別料金なしで展望車に乗れるのが魅力的です。

３５０取られたら、不人気車です。

パノラマカーの一部が中京競馬場に保存されているよね？

>>79
7027-7092-7028 が。

今年は7500系、全車あぼーんか？
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||:￣||￣￣i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/||(0)／＼
　　　　　　 　＿＿＿＿ ＼　　 /　/　/＼＼　 ＼
　　　　　　／｜　　　Σ＼ミ　/　/　/　▽＼＼　 ＼
　　　　 ／━━━━━Σ　 /　/__/、〃　　 ＼＼　 ＼
　　.／￣￣￣￣￣ヽ ﾉ￣|￣￣; ◎)　／|　　　＼＼　 ＼
　　| ◎ 　　　　　　⊂）Σ || 　　|i｀´L、ﾌノ　　　　ヽ ヽ, 　ヽ
　　|┳━━━━┯━ヽ━||　　_i|、|_l< 　　　　　　　|　|　　|　　　　　　　　　　マルチウザイ！
　　|┃　　　 　 ▽⌒　ミ Σ＼＿＿二_＞　　　　　　|　|　　|　　　　　∧_∧　 >>81をﾌﾞﾚｲｸ!!ﾌﾞﾚｲｸ!!
　　|┃　　　 　 　 |　　　 　ヘ/∨＼（＼　　　　　　　.|　|　　|（（ 　 　(ﾟ∀ﾟ )　
　　|┻━━━━┷━━━━┻|　　　　　　　　　　　|　|　　|　 ●へ●へ.）　］］＿＿
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|　|　　|_...| | //　　/ 　 | |ΞΞ||
　　| ⊂◎) 　 　 　 　 　　(◎⊃｜←>>81　　　　　　..|　|　　/￣/￣|⌒ノ　）.| |ΞΞ||
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　〔Ξ二二二|三同]┌┘|＿＿__/
　　｜　■　　　[=.=］　　　■　｜　　　　　　　　　　　〕´　｀,二＿|三三三三〔＿_
　 　┠─────────┨　　　　　　　　　 （二（(ト---（二(◎◎◎◎◎◎◎）　））
　　 ┗━━━━━━━━━┛　　　　　　　　　　｀￣￣￣￣｀￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　↑81の運勢

7500は廃車

ィﾆﾆ〔ゝノ_ノ　　　/ ヽ＼ヽヽ　 | l　　　 |l　 |l　 ヽ
'´／ /| |７　　　ｒ/'´￣ヽゝﾆヽ-ヽヽ　　│ | |　ヽ ヽ
ｲ/ /　! | |　　　||-ｬ─-,ﾆ､ﾐ‐`ヽ､ヽヽ　/ / /　 | ヽヽ
/ /　/ j　|　　　l|　`ｰ='-ﾆゝヽ`　　　|ノメ､/l　 │ l | l 　＜古臭い7500系は私がジャンクにしてあげる
./　 / /　ヽ　　 l|　　　　　　　　　　　ｨ_ﾐヽ`ﾘ　ハ　|| |
'　 / /　　 ヽ　　l　　　　　　　　　　l､'rヽj`ｧ' メ　| / ﾘ
　 `,´l　　　 lヽ　ヽ　　　　　　　　　/ﾉ `'’,イ　　/ｲ
　 /| |　　　|　 ｀丶ゝ　　　 ｰ､ｰ- ､ 　　　lﾉ　 ,ｲノ
. /│|　　　|　　　　　　　　　　ﾆ ´　　　ノ　イ |
/　 ! |　　　!　　､　　　　　　　　　　 ｨﾆィ |　|lハ
　　|　!　　 |　　 _`ト_､ _　　　　 , イ　　　 !　|ル'　　　,ｲ
　 ハ ﾍ　　|‐' ￣,.ィ´ヘ` ｰ- イ　 |　　　 |l　|　　　　/│
ノ　 ﾍ ﾍ 　 |　<´ｨ´　／介「`ヽヽ│　　　ﾊ　l　　　/　ﾉ　　　　　　_,
ゞ､＿ゝヽ 　!　 ＼ｰ´／ハ トﾆﾉノ !　　 / ﾊ　ﾄ、／／,ｨ　＿ ,.-ィ´
　 ヾゝヽ.ヽ　lｰ-､ ￣ 1 |│|ヽハ 」　　/　_ﾊ _／ ｲィﾆｨ'´　　　　＜
　　　 ヾゝヽ. l^ーｨ- ､|│ ! ﾄ､>-ﾘ　　ｲﾆィー '＾ヽ､

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1104472149/l50
パノラマカー廃車だって

あげやがれですぅ

>>85

６０００をジャンクにしてください。銀さま

誰か名鉄系掲示板にローゼンメイデンのキャラ名のHNで書いてよ

７０２５Fが廃車とか書いてあったが、どうもネタっぽい。

【ジャンク】水銀鐙様にジャンクにして欲しい車両スレ【ジャンク】

とかいってみる。

>>90

7025ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

続きはまだか

乳酸菌撮ってるか？

ジュン「ってすぐ駅がそばにあるっつーのにまた電車かよ…」
真紅「岐阜には路面電車が走ってるの。これに乗らなきゃ岐阜にきた甲斐がないわ」
雛苺「わーあの電車も赤いの〜！」
翠星石「ホント真紅の鉄ヲタっぷりは困ったもんですぅ〜」

ギーゴットン、チュー〜

のり「さぁ乗りましょ！」
運転士「あのお客さん〜ちょっと運賃足らないんですけど！」
のり「へっ？あ、あれ？ちゃんと払いましたけど？」
運転士「大人２人分３４０円しか払ってないよ！あの子らの運賃は？」
ジュン「完璧人間と間違われているな、おまえら」
真紅「他の人形とは違うから…しょうがないわねぇ」
のり「それなら子供３人分２７０円…」
運転士「運賃定額！時刻ヨシ！発車オーライ！」
ジュン「やっと発車した〜。もうおまえらのせいで！」
翠星石「あんたは何もやってないですぅチビ人間！」
雛苺「のりがお金払ってくれたの〜。」
ジュン「…あまり無駄な出費はしたくないな、ちょっと考えようかな…」
アナウンス『次は岐阜駅前岐阜駅前、終点です』
ジュン「ってもう終点かい！？」

ジュン「おいお茶漬けのり、一つ提案がある」
のり「何ジュン君、もしかしてジュン君も鉄道の（ｒｙ」
ジュン「違うわい！真紅たちって、人形だろ？でさっき運賃払えと言われただろ？」
のり「そうよねぇ」
ジュン「だから次からは真紅たちをケースん中に入れて改札通るんだよ！そしたら金払わなくて済む！」
のり「ジュン君（・∀・）ｲｲ!提案ねぇ〜。みんな〜ちょっと協力してくれる〜？」
真紅「ちょっと抵抗があるけど、仕方ないわねぇ」
雛苺「ねぇねぇ〜また外に出してくれるの〜？」
翠星石「チビにはお似合いのケチな提案ですぅ」

バタン

ジュン「くぅ〜日ごろ運動してないから結構重いなぁ〜…」
のり「これで家計が少し楽になるわ、ありがとうジュン君、はいこれ、名古屋までのきっぷ」
ジュン「手がふさがってるからもう口にくわえるしか無えよぉ〜（ＴーＴ）」

ジュン「改札くぐったぞ、おまえら出て来い！」
真紅「少しは慎重に運んだらどうかしら？」
翠星石「大切に運びやがれですぅ！」
ジュン「…もういちいちうるさいなぁ〜！」
真紅「それより、もう電車が来る頃だと思うわ。ちょっと急ぎましょ」

―完―

やっとｷﾀﾜｧ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!!

名鉄とはまた懐かしいものを・・・・。
「名鉄じゃないわ、名電なのだわ。」
真紅が「名電」と呼んでいるが,地元の俺たちは「名鉄」と呼んでいるんだ。
「そんなことはどうでもいいわ。さっさと解説をして頂戴。」
さて、例の「いもむし」のことなんだが・・・・・・・。
「あの3400系ね。あの姿を一度見てみたかったわ.」
そうか？俺は高校のとき腐るほど見たんだが。
「！？それはどこ！？早く教えなさい！」
広見線だ。犬山〜新可児を昼前と昼後の2回しか使われないが。
「分かったわ。今すぐ行かないと・・・・・。」
残念だが,今はもう走ってはいない。もっとも、現役のところで、真紅が見る価値は無に等しいが。
「それはどういうことかしら？」
広見線に移ってからのいもむしは、カラーが緑だからだ。赤じゃない。
「それを早く言って頂戴。」
「うふふふふ・・・・・・、そんなことも知らないなんてぇ、全くあなたってつくづくお馬鹿さぁん。」
お馬鹿とは言いながら、さっきお前に教えたばかりだろうが。
「水銀燈。やっぱりあなたもお馬鹿だったようね。」
「ち・・・・・・真紅・・・・！」

さらに昔はチョコレート色なんてのもあった

余裕の１００げっと！！！

小牧線にパノラマカーねぇｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ですぅ♪　　　　　　　　重連ﾊﾟﾉﾗﾏｶｰのお通りよ
　　　　　　　　　　,--------------------、,---------------------、
　　　　　　　　　 /＿＿＿＿[__ i __]＿＿_＿/　/＿＿＿＿[__ i __]＿＿_＿/　　ヽ、 ｶﾞｯ
　　　　　＿　　　ヽ、::::::::::::::::＿__::::::::::::::::::ヽ、ヽ、::::::::::::::::.ｨ/~~~' ､:::::::ヽ、　　ヽ、_lヽヘ/ヽ、
　　　　　　　　　　　ヽ、:::::く/',二二ヽ>:::::::::::::::ヽ　ヽ、:::::::_/ / ￣｀ヽ}::::::::::::ヽ、　人　　　　　へ
　　　　　＿　　　　　　ヽ,::: |l |ノﾉｲﾊ)）::::::::::::::::::::: ヽ,ヽ,:::,》@ i(从_从)）:::::::::::::: ＜　 ＞lﾉ^^ﾉノﾘ＞
　　　　　　　　　　 　　 ／:::|l |ﾘ ﾟ 3ﾟﾉｌ| ::::::::::::::::::::::／／:::::||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ|:||::::::::::::::::／|Ｖ ☆　☆ lゝ ミ
　　　　　＿　　　 　 ／::::::ﾉl_|(l_介｣).| :::::::::::::::::／／::::::::::||〈iﾐ'介'ﾐi〉||::::::::::／　　|丶、 Д　ﾉ　　　 口‐口
　　　　　　　　　　┌─────∪────ｲ┌─────∪────ｲ　　／´ ／ ＾Ｙ＾ ヽ
　　　　　　　　　　│　 　　[[二二二]]　　 　　 | │　 　　[[二二二]]　 岐 阜 | ／　　/　>>100　l
　　　　　　　　　　└──────────´└──────────-´

凄いなここはｗ

>>101
何がおかしんだよ？小牧線の車掌する前は瀬戸線に勤務していてそこでもパノラマカーに車掌として乗務していたよ。
>>102
至寝！

名鉄なのに名無しの電車区・・・、
JR東日本のスレっぽいぞ。

なんか以前ＪＵＭが友情出演していたアニメに名電出て来たぞ
かなりいやな位置で

名鉄犬山線

しんなごや
さこう
ひがしびわじま
しもおたい
なかおたい
かみおたい
にしはる
とくしげ
いわくら
いしぼとけ
ほてい
こうなん
かしわもり
ふそう
こつようすい
いぬやまぐち
いぬやま（小牧行き上飯田線は５番線、広見線新可児行きは６番線）
いぬやまゆうえん
しんうぬま（名鉄各務原線、ＪＲ太多線岐阜行き、高山線美濃太田行きは乗り換え）

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1105966892/l50

瀬戸線のパノラマカーなんてある訳ないだろボケ！>>104

>>キリ番バカ
昔はどうだか知らないけど近年は小牧線にパノラマカー(７７００系や７３００系は
別として)は入ってないんだけどな。だいたいＰ車用の停目ないじゃん。
あと、瀬戸線にはパノラマカーなんて一度も入ってないよ。
名鉄乗ったことことないくせにキリ番ゲットのためだけにノコノコ出てきて
下らないカキコするなボケ！

なかおたいー　なかおたいー　おなかいたいー　なかおたい

って佑香、>>104のキリ番バカに瀬戸線の乗務区がどこにあるのか聞いてみたいですなｗ

>>107
おい！

たいさんじ

がねぇじゃねえか！

>>114
スマソ。すっかり忘れてた。確か,

とくしげ
いわくら

の間だっけ？

パノラマカーって、3種類くらいなかったか？古い奴と、スーパー2種類。
古い奴なら普通か急行で、割と新しいほうは特急メインだが。
名鉄の中にはいかにも地下鉄みたいな色をしてて、本当に地下鉄になっちまう電車も
あるくらいだし.

平田橋

もうそろそろなくなる岐阜の路面電車・・・・・・


赤かったか？最近は緑やら白やらそれしかないと思ったが。田神線や美濃町線なら
赤い奴が現役かもしれないが。

真紅ぅ〜
新名古屋駅は１/２９から「名鉄名古屋」に改称するのよぉ。
知らないとは言わせないわよぉ

>>118
ちなみに「ナゴヤ球場前」は「山王」
｢新岐阜｣は｢名鉄岐阜｣
｢新一宮｣は｢名鉄一宮｣

　　　　　∩＿＿＿∩_,,,.＿
　　　　／:::... ::::.....:::: :: .. ::::::: ..`ｰ-４　　__,=ﾆi
　　 　/ ●　　　● u...::＿ ::　 :: : : ￣''　} 三
　　 彡 (_●_ ) ::::: ... （ヽ三/　;: : .. ::: ;／ `ー'
　　　 i 　|∪|　　　ミ 　　　　　　　 ／,ゝ
　　　　!　ヽノ　　　　　　　 　　　 ω￣　　
　　　　ヽ､　　　　　　　　　　_,／　　あざらし。さっきまでクマだった。
　　 　　　 `ー ------― "　　　　マジお薦め。決して河豚ではない。

>>115
君はこのスレに存在する事自体失格
スーパーなのまで入れるなら、現役全５種

三河線のＰ車停目も数年前になくなってしまったな。
HL現役の頃はHL用、LE用、100系用、P用と建ってた
（P用は構内踏切を越えた位置にあった。展望席屋根の線に合わせるのだろう）
7700-2+2が来て100ではないからってHL4に停まると…

どうなるんだ？

ちょうどよい

新豊橋は豊鉄豊橋にはならないの？教えてエロい人

新瀬戸も「名鉄瀬戸」にならんのか

新那加や新鵜沼は？

よみがえる〜真紅のバラが〜♪
君の〜世界に咲き誇る〜♪

　つりかけの音のする偽パノラマ
　　ＨＬの改造

7300はジャンクの寄せ集め

「青山」に変わる南成岩は無視ですかそうですか。

>>128
7300系はAL車。
HLな「どけころ」ミュージック車は瀬戸線の3780系。

自分は詳しくないからわからないんだが、
詳しい人に聞きたい。


特急・急行・高速・準急・普通から急行・全くの普通・地下鉄経由の普通・北アルプス

どれが目的地までの到着が速いの？

中小田井から下小田井なら普通。

パノラマカーは中部国際空港に行くの？

>>134
開業初日は中部国際空港行き急行列車に使用されていました。

>>132
金山から名古屋なら、先に発車するのが速い

　閉まるとき「プシュー」のドア、真紅の車体のよく似合う。

>>134
平日なら確実に行ってる。しかもP4

>>133
中小田井7:22発準急(下小田井停車)

　　　　　　いいか、みんな

　 　　　　　　　(ﾟдﾟ )　　　　　　　　
　　　　　　　　(|　y |) 　　　　　　　

　　これは合接を表す記号で、いくら集めても何の役にもたたないが

　　　　　 ∧　 (ﾟдﾟ )　 　∧ 　　　　
　　　　　　＼／|　y |＼／ 　　　　

　　　　　2つ頭に装備することで

　　　　　　　　　∧∧ 　　　　　　　
　　　　　　　　く(ﾟдﾟ )ゝ　　　　　　
　　　　　　　　　| y　| 　　　　　　　


　　　　　　　　　 ∧∧ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ*) 　ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ?
　　　　　　　　　(|　y |)

1000越えたのでageておく。

急に人がいなくなりました。

早くＳＳ書かなれば…orz

今度は７５００系か

７５００系7513復活の噂。大歓迎。って言うか当たり前だ。
6Ｒ、3Ｒで昼間の犬山線系列の急行を４両で運転している
ぐらいだったらそれらを増結し、足りない分をまわせといいたい。
別に空港だって、問題ないと思う、車椅子の方にはもともと係員が
橋を架けているわけだし、「ホームと電車の間が広く離れています」
って言うのをよく聞くがそれでもお構いなしなんだから、
細かいこと気にするなといいたい。別に永久に使うわけでなく
近年中に廃車にする車両なんだから、古い7000系から廃車せよって言いたい。

○短編ＳＳ、その壱
「いちごぉ〜！！弁当〜〜！！いっただぎま〜す、なの〜！」
雛苺は「東北地方の三陸」では「いちご」といわれている「うに」の弁当を食べ始めた。
おいしそうに食べている。ごはんつぶをつけながら…。
その弁当は２０００円もした高い弁当だ。それをあっという間にたらいあげようとする。
いちごという言葉に敏感な雛苺はついに発狂した！
「ウォォ〜アンマァエアウエァ〜！！！クハッ！キャハ！ケヘァ！カハッ！」
「雛苺、それは貴方が好物のいちごではないわ。うにだわうに！」
真紅が雛苺の食いっぷりを阻止しようとしても彼女の暴走は収まらない！
「クハ！キハ！デハ！サハ！」
「こら雛苺、落ち着きなさい！」

「次の電車はぁ四両編成で参りまぁ〜す！」
「水銀燈、いつのまにかいたのね！悪ふざけは止めなさい！」
「どう考えてもおかしいわぁ〜クハの次にキハだわぁ、ありえなぁい〜」
「…」
真紅はつっこみする気力を失った。その最中、雛苺は「いちご弁当」を完食した。
「真紅ぅ〜あのお弁当もっと食べたいの〜買って〜！真紅ぅ〜」
「だめ！雛苺、もうちょっと冷静になりなさい！」
「この御馬鹿ちゃんにこの私が買ってあげるわぁ。」
水銀燈は自分の財布のポケットマネーで雛苺に「いちご弁当」をあげた。
雛苺はかなりうれしそうだ！また、あの狂声が発しようとしている…。
「いっちご味〜いっちご味〜いっちご味〜のお弁当〜」
「雛苺！練乳かけるのやめなさい！」
「まぁおいしそう、私が味見をしてみるわぁ〜」
（こいつらかなりの大馬鹿）
真紅はそう確信した（終）

>>146
クハ、キハ、デハ、サハ
ここがツボに来た

>>147
乙でした

>>146-147のＳＳの題名は「弁当―lunch」ということで、
ご無沙汰でした、ペン豊橋です。

>>148
鉄風に空耳したらどうなるんだろう…と思ったのがこのアイディアの秘訣です。

>>149
どうも〜。

○転換―change

時は午後三時を迎えた。皆はテレビに夢中になっている。
でも真紅は一人で午後の紅茶を楽しんでいる。今日はアールグレイの紅茶だ
「セイロンと違って香りがすごいわ。ていうかしつこい！」
「こんにちはぁ〜、真紅！ティータイムのときにお邪魔するわぁ〜。」
「水銀燈！私のティータイムを邪魔しないで！用は後、後で聞くわ！」
「紅茶をすすりながら聞きなさい真紅ぅ。今年名鉄は大改革をおこしちゃうわぁ〜」
「な、なんですって！？」
真紅はすぱっと紅茶を飲むのをやめてしまった。真紅の顔は既に水銀燈へ方向を変えていた。
「今年からの新車、真っ赤っかではなくなるのよぉ〜」
「わ、わたしの大事な塗色、スカーレットがぁ…！！？」
「あと青と白の電車も登場しちゃうわぁ〜。」
真紅はビックリして青ざめてしまった
「そして、駅名を大変更しちゃうわぁ、新をやめるのよぉ！そぉ、新岐阜から名鉄岐阜になるわ。
　他の私鉄みたいにいやらしぃ名前ねぇ。いい加減に醒めなさぁい、真紅」
「わ、わたしの名鉄アイデンディティーがぁ…」

「いい加減に他の所へ変えたらどうかしらぁ！？
　私は東京メトロの０３系が好きだから邪魔しないでねぇ。
　あの３扉と５扉の車両に萌えるわぁ。中期にしか作らなかったわぁ、５扉」
「い、いやぁぁぁぁ！！！」
真紅はかなり落ち込んでしまった。水銀燈はある写真を取り出してきた。
「こんな車両はどうかしらぁ？東急９０００系。
　車体の材質がステンレスということをいいわけにして、
　帯のほとんどが真っ赤だわぁ。他の車両も同様。真っ赤にしてるわぁ。
　流石東急クオリティ〜。トウキュウメイデンの車両は素敵だわぁ。」
「却下、ステンレスといったら銀色じゃないの！貴女同様走るんです地獄に引き込ませる気？」
「私はステンレスではなくて帯のことをいってるわぁ。そしてこんな車両もどうかしらぁ？」
水銀燈はまた写真を取り出した。てか、よく見るとなぜか水銀燈はデカいアルバムを携帯していた。
「京急２１００形。首都圏唯一高速運転をしているわぁ。
　その走りっぷりがかっこよくてこの丸っこいお顔に萌えちゃうわぁ。」
「却下、よく見ると白が入ってるこの車両なんて、いらない」
「まぁ真紅らしい頑固一徹なこと。この頑固が後で命取りにならなければいいのにぃ〜」
「何よ！」

「それに、京急にはこんな車両も存在するわぁ」
水銀燈はアルバムがらごそごそと一枚の写真を取り出した。
「京急２０００形。２１００形の先代で高速運転をしていた車両だわぁ。
　色は塗り替えてほとんど真っ赤っか。８両編成と４両編成が存在していてとても豪華だわぁ。
　車内にはその名残といって真っ赤なカーテンも存在するわぁ。どうかしらぁ、真紅？」
真紅はじっと写真を見つめている。
「いい！この熱血漢、まだ走ってやるぞという声が聞こえるわ。」
「それはよかったわぁ。」
「でも残念わね水銀燈。私はちょっとでも白が入っていると嫌なほうなの。」
「名鉄７０００系の帯も白が入っているのにぃ？」
「それは特急専用だからだわ。関係ない話を引っ張ってこないで！」
真紅はすぱっと言った。だが水銀燈は全然態度を変えていない。
「じゃぁこれならどうかしらぁ？」
水銀燈はしらっとアルバムから写真を取り出した。真紅はこれを見て驚愕した。
「これはＪＲ西日本で活躍するクモハ１０３系３５００番台だわぁ。
　真っ赤でしょう？白も入ってないし…おまけに２両ということはかわいいわぁ」
真紅の顔に熱血漢がともった。

その調子に合わせて、水銀燈は次の写真を取り出した。
「あとこれもどうかしらぁ？８１３系。ステンレスを除いては、ほとんど赤いわぁ〜
　…でもさっき言ったわよねぇ。ステンレスがお嫌いと。じゃぁこれは？」
水銀燈は古そうな写真を取り出した。
「これは九州のみで活躍する４８５系だわ。ほとんど真っ赤っか。
　特急ということで、エレガントさもあるわぁ。」
「その車両取ったわ！」
「まぁ、真紅。やっと腹をくくったのね。いくら宿敵といっても、宿敵としてうれしいわぁ。」
こうして真紅は、紅い国鉄車両と鋼製車体、抵抗制御に萌えてしまった。
そして、水銀燈のおかげでターゲットはまもなく廃車される名鉄７０００・７５００系から
クモハ１０３系３５００番台と４８５系九州色へ好みが移ってしまった。
しまいには、国鉄車両原理主義へと…(ﾟДﾟ；)
「ジュン、通販で４８５系ＪＲ九州色を買いなさい！」
「そんな高いもん、買えるわけないでしょ？、真紅」
「私のミーディアムだからなんとかしなさい！」
「ハイハイ」
ジュンは今の状況では絶対に買えっこないと確信した。何しろ一つ２万円もするのだから…（終）

おーい、下らん小説もどきはチラシの裏にでも書いておいて
パノラマカーの話をしようよ。

>>1
お前ぼるじょあだろ

確かにSSは秋田

（*´∀｀）つζ記念パピルスｗ
そういや作ってるローゼンメイデンのゲームの名前も「蝋繕名電」だったな（笑

なんか土壇場になって朝の空港行き急行・特急の増結が決まったから、重機クン行きは先送りになった模様。

今日は気分的に公開したくありません、明日公開します、ペン豊橋です。

>>155


>>157


>>158

○急用
「た、た、大変ですぅ！！」
バリーーーーン！
「こ、こら！ヒトんちの窓ガラスをまた割るんじゃねぇこの性悪人形！」
「窓閉めっぱなしなのが悪いんですぅ！」
「よくも〜！」
「喧嘩は良くないわ、やめなさい」
突然窓を突き破って現れた翠星石とこの部屋の主ジュンが喧嘩しているとき、真紅が現れた。
そして彼女は翠星石にこう尋ねた。
「急用って一体何なのかしら？ちょっと話を聞かせて頂戴」
翠星石は気を取り戻し、冷静になり、真紅にこうつぶやいた…。
「山手線の２０５系が廃止間近なんですぅ！もう田んぼ編成しかないんですぅ！」
「それは困ったわね。」
「早く撮りにいかなければ、この世から消滅するですぅ！」
「ジュン、この家にはカメラあったはずわよね？」
「あぁあるさ、カメラ持ってねぇ家なんてないぞ！」
「それを持って、山手線の駅に急ぐわよ、ジュン、財布と時刻表を用意しなさい！」
「時刻表なんて、この家には無いぞ！」

「私のかばんの中にあるわ。ミーディアムとして、特別にかばんをあけるのを許可するわ。」
そう言われたジュンは、言われたとおり真紅のかばんを開けてみた。
「うわっ！いつのまに！？東京時刻表なんて！！…真紅完璧にテツヲタだな。」
バシッ！
真紅に一発殴られた。
「そんなことはどうでもいいわ、さっさとこれを持っていくのよ。」
「わ、わかったよ真紅…」

「ジュン君！？真紅ちゃん達と一緒にどこにいくの〜！？」
階段から降りていくジュンに下にいたのりが尋ねた。
「真紅が山手線の駅に行きたいといったから、ちょっと行ってくる。お茶漬けノリ！金！」
そういわれたので、ノリは財布からできたてほやほやの新一万円札を抜き出した。
「ハイジュン君お金ね。」
「おぉ、サンキュー」
「みんな〜気をつけてね〜！」
のりは手を振って家を出て行くジュン一向に言った。
そういわれたので、雛苺はバタバタと手を振り返した。
ジュン一向は西武池袋線の準急に乗り、池袋に向かった。（続く）

（#´∀｀）金って言われて臆面も無く万札差し出すのり姉の喜びように笑ったｗ
この後、パパママの写真にジュンの引きこもり脱出を報告しに行くんだろうな（藁
期待してまつ（笑

久々の長編…ペン豊橋です

>>163
ご感想ありがとうございます

○忠告
午前１１時、ジュン一向は池袋駅に着いた。
「ジュン、急いで頂戴！電車を一本見送れたことは致命傷につながるわ！」
「わ、わかったよ…」
「雛苺、走りなさい！」
「ヒナ、もうヘトヘト…。」
「目標は、池袋７・８番線ホーム、目白寄りですぅ！！」
「そんなことは関係ないわ。とにかく急ぐのよ」
ジュンと真紅たちは池袋駅構内を走りまくった。そしてようやく目的の地へと着いた。
だがそこには、見慣れた顔が一人居た。水銀燈である。
水銀燈は三脚につけたカメラ、望遠レンズ３種類、銀箱を所持していた。
「あらぁ、葬儀厨が現れたと思ったら、真紅たちだわぁ。ふふ、葬儀にふさわしい格好のことぉｗ」
「悪かったわねぇ。こっちは急いで支度をしてきたのよ」
「こういう撮影というものは、朝からやるべきだわ。こんな真昼間から来るなんてｗ」
「こっちにも事情があるんですぅ水銀燈！」
「そうなのそうなの！！」

「うふふ、そんなお線香を炊きにきたような真紅たちにアドヴァイスをしてあげるわ。」
「何よ、貴女のアドヴァイスなんてあてにはならないわ！」
「そうかしらあ？」
「一応アドバイス聞きたいですぅ水銀燈！」
「なんで宿敵同士なのにアドヴァイスなんて聞くんだ？翠星石」
ジュンは翠星石にひそひそと尋ねた。彼女はこう答えた？
「先着の情報はけっこうためになることが多いんですよぉ」
「そ、そうなんだ…」
ジュンはちょっとビックリした…すげぇな、マニアの世界は。

「よぉく聞きなさい！今日の運用は外回りが集中しているわぁ。」
「外回りですね？」
「そぉ、０５Ｇが第三編成、５１Ｇが第一、０１Ｇが第四、第二は内回りで２４Ｇだわぁ」
「ありがとう水銀燈！ジュン、時刻表を開きなさい！平日の山手線のところよ！」
「わ、わかったよ真紅、少し落ち着いてくれ」
ジュンは少々焦りながら山手線のページを開いた。
真紅は所々に書かれた数字を凝視して調べている。
「０１Ｇは…１１時１８分、０５Ｇは…１１時３４分、
　５１Ｇが…１１時５３分、２４Ｇは…１２時０１分だわ」
「早速メモしていくですぅ。」
「うふふ、お間抜けさんねぇ真紅、翠星石。私なんてほぉら、この列車無線受信機で丸聞こえよぉ！」
それを見たジュンは呆然とした。ただものではないな、オタクの世界は…
「わ〜い、わ〜い、電車がいっぱいなの〜！」
「雛苺、ホームではしゃがない！」
真紅は雛苺に注意した。その勇気あるこの行動こそがホームの清浄化の一歩となる。（続く）

（#´∀｀）鉄道ヲタな知識を披露する水銀燈に爆笑したｗ
二波使用のBタイプは空線信号のトーンが区間によって違うらしいっすね（笑
古い情報でつが、周波数352.6125で新宿の指令センターから運休情報が発信されてるのは今もそうなんでしょうかね？

今日はローゼンのＣＤ買い…ペン豊橋です。鳥が違うって？気のせいです

>>168
毎度感想レスありがとうございます。ＳＳを書く励みになります。

○撮影
「もうすぐ０１Ｇがくるですぅ！」
「よっしゃぁ！カメラを準備だ！」
真紅たちはカメラを使うことは出来ない。
なのでジュンはカメラを構えた、水銀燈の横に。
「先着のジャマしないでくれるぅ？ジュン君？」
「え？」
「ジュン、一つ言い忘れたことがあるわ。
　こういう世界にも、譲り合いというマナーがあるの。
　惜しくも今の状況では、水銀燈が先に来たから、ジュンより先に撮る権利があるの。
　残念だけど、ここは少し我慢ね。」
ジュンはまた一つ展開されていくオタクの世界にまたもや呆然とした。
「く、悔しいです、先に水銀燈に撮らせてやるですぅ！」
「ふふふ、いい子たちね。」

『まもなく７番線に上野東京方面行が参ります』
時刻は１１時１６分、０１Ｇが到着する自動アナウンスが流れた。
それとともに電車が近づこうとしている。それにあわせて水銀燈はカメラを変な方向にセットした。
「流し撮り！！」
水銀燈はカメラを左に回しながらそう叫んだ！
「あれが水銀燈の技術だわ…たいしたものねぇ」
「す、すげぇ〜〜〜」
ジュンはまたもやあっけにとられた。
「電車近々なのに、流し取りするなんてただものではないですぅ〜。」
「うふふ、今のはけっこういけたわｗやはり経験が物を言うわねぇ。
　さぁジュン君、思う存分に撮りなさぁい！」
「ジュン、車掌さんには迷惑かけないで！」

「わかってるわかってる！」
そういわれたものの、パシャパシャと電車を取り捲ってるジュン
「ジュン、先頭は必ず撮るのよ！」
「ハイハイ」
「こらキミたち！あまり迷惑かけないで！フラッシュ撮影してるでしょ？」
車掌から注意されてしまった。
「ジュン、ほどほどにね。あとフラッシュ炊かないでね！」
「は〜い」
そういわれた後、電車が発車していった。
その一分後、水銀燈の受信機に何かの受信が入った
>>こちら１００１Ｇの車掌、池袋駅目白寄に撮影者あり。注意<<
「あらジュン君、貴方の行動で私たちのこといわれちゃったじゃないのぉ…」
「・・・」
こうして、１００１Ｇの２０５系第四編成の撮影が終わった。（続く）

（#´∀｀）っ水銀燈は飛べるんだから、列車と平行移動しながら撮影すればいいんではと思いましたが、毎回キャラが生き生きとしてますな（笑
いまNHKで新幹線の番組やってますがドクターイエローなんてレアな車両が運用されてるらしいでつね。

いつも見ていますよ。
キャラ特性を考えつつよくオリジナルの設定をいれてるなと感心する。

２ちゃんねるとふたばの虹裏の両立…こんばんは、ペン豊橋です。

>>173
毎度（ｒｙ
飛んで流し撮りしたら列車運行妨害になりますよｗ
対向列車と飛んでグモ（ｒｙ
水銀燈以外にも翠星石も飛べるけどさぁｗ

>>174
お誉めいただきありがとうございます。
今後も魅力ある鉄パロＳＳを書いていきますので、よろしくお願いいたします。

○順光
「あら真紅ぅ〜まだ帰らないのぉ〜」
「ふん、貴女に言われる覚えは無いわ。」
「うふふ、そおかしらぁ？」
その後第一第二第三編成をも撮ったが、真紅たちと水銀燈は一歩も足を引かない。
ジュンは少し疲れ果てていた。何しろ、もう二時間もたっているのだから…。
「ジュン！お昼ご飯を買ってきなさい！」
「もうお昼時になりやがったですぅ！」
「ヒナ、お腹ペコペコなの〜」
ジュンは仕方なさそうに買いに行こうとしたが、ちらっと水銀燈の顔の機嫌を伺った。
「ジュン君、私の分はいらなぁい！」
ジュンは当然のようにこくりとうなずいて、近くのコンビニまで弁当の買出しに行った。
「池袋７・８番線ホーム、午後二時頃に順光になりそうですぅ！」
「ま、それまで辛抱だわ。」
「真紅ぅ〜いつになったら帰れるのぉ！」
「うるさいわねぇ、おとなしくしていなさい！」
「うわ〜ん、真紅が怒った〜！」

その時、水銀燈の受信機にとある一報が入った！
>>山手線外回り、秋葉原駅での乗客取扱のトラブルにて、ただいま５分程度の遅れが出ております<<
水銀燈はその情報を真紅たちに漏れないように静かにメモった。
「ほーら真紅、弁当買ってきたぞ〜！」
ジュンが戻ってきた。弁当４つ、お茶のペットボトル３本と雛苺用にジュース１本ある。
「できるだけおにぎりにしてほしかったわ、ジュン」
「そうか。」
「このような撮影のときは手間のかからないパンやおにぎりが重宝されるですよ」
「わーい、ごはんだごはんだ〜！」
ジュンはまたもや展開されていくマニアの世界にぼーっと考えてしまった。
撮影の合間に弁当を食べる真紅たち。そんな最中翠星石がとあることに気づいた。
「何か電車遅れてないですかぁ？」
「気のせいよ翠星石。」
「だって、さっきからやたらと間隔調整が多いですよ」
「ジュン、時刻表」
「はぁ？」
「時刻表を持ってきなさい！」
ジュンは仕方なく真紅に東京時刻表をみせてやった。
真紅は今入って来た電車と時刻表をにらめっこしていた。
―現在１３時４４分。到着１３２７Ｇ
「言われたとおりちょっと遅れているわ。何か障害があったようね。」
「やっぱりそうみたいですぅ。でも、もうすぐ順光に入るですよぉ！」

次に来る２０５系は、１３５１Ｇ。池袋１時５５分発。
だが５分遅れているので、２時丁度の到着の見込みだ。
「ここで勝負時のようね。ジュン、シャッターチャンスを逃さないように、いいわね？」
「よくわかんないけど、はぁ〜い」
もうすぐ時計の針が２時をさしてくる。そのとき、列車接近放送が駅全体にかかった。
「ジュン、撮影の準備よ。でも水銀燈のジャマしちゃだめだわ。
　あの子、今度もジャマされたら、何してくるかわからないわ。」
ジュンは駅のホームの先端から駅のホームに進入してくる電車を狙おうとした。
「こんないいときに流し撮りするなんてもったいないわ。素直に駅撮りにするわぁ。」
カチャッ！ジュンは進入した２０５系を撮影した。
だが、ジュンの撮影はレンズを目白方面向けてしまったので逆光となってしまった。
「ふふふ、やっぱり真紅のミーディアムはおばかさぁん。逆光も順光も知らないなぁんて。」
「ジュン、気を取り直してもう一度電車のお顔を撮りなさい！」
「さっさと撮りやがれですぅ！」
「うるさいなぁ！！」
ジュンは周りがギャーギャー騒いでる間に、また電車を撮った。カシャッ！カシャッ！
今度はうまくいったとジュンは確信した。レンズへちょうどいい感じに光が差し込んだからだ…。

夕方、ジュン一向は自宅に戻った。疲れ果てたジュン達に、笑顔でのりが迎えてくれた。
「ジュン君！真紅ちゃん！ヒナちゃん！翠星石ちゃんお帰り！どこまで行ってきたの？」
「池袋だよ洗濯のり！」
「まぁ、そこまで遠出してきたのね、お姉ちゃん感心しちゃうわぁ。」
ジュンたちが部屋に戻ると、のりが紅茶を持ってきてくれた。
紅茶を楽しみながら、真紅はジュンにこう告げた。
「ジュン、近いうちに写真を現像しなさい。」
それに併せて、翠星石もはしゃぎ出した！
「早く撮った田んぼ編成がみたいですぅ！」
「ヒナも待ち遠しいのぉ！」
ジュンは今日の電車の写真撮影は写真撮影の技術を磨くいい勉強になったと思った。
またこんなときが来るのかなぁ…ジュンはちょっと考え込んでしまった。（終）

乙
ローゼン本スレが酷い状態に…

二次裏と掛け持ち（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ

俺の鶴の一声で虹裏は大荒れ…泣き寝入りな退散はしませんよ、ペン豊橋です。

>>180
どうもぉ〜。
もはや方向性を見失ってますね、本スレ。
また水銀燈軍の○○でも作って流れを変えてしまいましょうかねぇ…。

>>181
ﾅｶｰﾏ！
でも「」達の大半はちゃんころがお嫌いのようです。
そこら辺は気をつけないと…、俺のようになるorz

○使者
蒼星石と翠星石は柴崎家のリビングで彼女たちの間で人気の「名探偵くんくん」を見ている。
『くんくん！寝台特急はやぶさ号で殺人事件だ！』
『な、なんだって！？列車内で殺人事件だと！！』
『被害者は、熊本から乗車してきた鳥栖とりさん、女性、３２歳だ。』
テレビに夢中になっている双子の姉妹へ、時計屋のオーナー、柴崎完治が寄ってきた。
「蒼星石や、ちょっとお願いがあるんじゃ。」
「なにおじいちゃん、肩こってるの？」
「いや、そうではないんじゃ、ちょっとお使いにいってきてほしいんじゃ。」
「うん、どこまで？」
「隣町の氷上さん。昨日依頼された時計の修理が終わっんでな、届けて欲しいんじゃ」
「ところでおじいちゃん、翠星石といっしょに行かせないの？」
「翠星石には別な頼み事があるんでな。では、頼むぞ蒼星石！」
「ちょっと待っておじいちゃん、その御宅までどう行くの？」
「電車で一駅じゃな、○○という駅じゃ。
　はいこれが電車の運賃だぞ、蒼星石はしないと思うんじゃが絶対無くすんではないぞ。
　では１４０円　わ　た　し　た　ぞ　…」

そして、修理が終わった氷上さんの時計をもらい、蒼星石は準備を整えた。
「行ってきますおじいちゃん！」
「頼むぞ蒼星石、日が暮れる前に帰ってくるんじゃぞ！」
そういって蒼星石は時計屋から近い駅、西武××駅に向かって歩いて行った。

「どうしたんじゃ蒼星石、もうとっくに日が暮れてるわい！
　何してきたんじゃ？そもそもお使いどうだったかい？」
「ごめんなさいおじいちゃん、電車がなかなか来なかったんだよ！」
「ここなら電車が何本でも来るぞ。一体どこでぶらぶらしてたんじゃ？」
「青い電車がなかなか来なかったんだよおじいちゃん！」
完治はあっけにとられた。蒼星石は話を続けた。
「お使いに行くときに来た電車が黄色くて、ぼくは蒼が好きだから青い電車を何本も待ったんだ。
　１時間半たったらやっときてくれてさ。帰るときも同じ、３０分待ったよ。」
「そんなくだらないことをして…蒼星石は電車が好きなのかい？」
「うん、僕青い電車大好き！」

「んじゃこれをあげよう…」
完治は机の中をごそごそと捜し始めた。そして一つの小さな時計を蒼星石の手に差し伸べた。
「この時計はな、電車の運転手が使っていた時計でな、売る手も無く買い手もいなかったんじゃ。
　これを蒼星石にあげるわい。大事に使うんじゃぞ！」
「ありがとうおじいちゃん！じゃぁ今度これを持っていって、
　廃止すれすれのあさかぜとさくらはやぶさ、単行運転終了間近の富士を取りに行くよ。」
「そうかい、そうかい、世の中危険がヒトがうろうろとしてるから、気をつけるんじゃぞ。」
「はい、わかったよおじいちゃん」
そういって蒼星石は部屋に戻った。
「マツ、あの蒼星石、最初はきまじめな奴だと思ったんじゃが、
　どうにもこうにも鉄道少年になったっぽくて、心配なんじゃ。」
「そうですかおじいさん。それは心配ですね。」
柴崎夫妻から蒼星石への期待は無くなりつつありそうであった…。（終）

＞運行妨害

（#´∀｀）なるほど、そんな規定があるんすね（笑
知りませんでしたｗ
言われてみれば翠星石も登場シーンで飛行してますな。

列車の運行妨害は下手すりゃ刑務所行きだから気をつけろよ

このくらいのネタ集まれりゃ同人書くのも…どうも、ペン豊橋です。

>>186
毎度（ｒｙ
まぁ道路から飛行流し撮りすれば電柱に当たるとか車に引かれるギャグもできそうですが…。

>>187
怖いですねぇ〜。鉄道営業法

○競争
時計屋の柴崎夫婦から許可を貰い、翠星石と蒼星石は池袋に行った。
そのあと、品川に向かおうとしたが、巣鴨から駒込に向かう山手線の車内で、蒼星石がこういった。
「青い京浜東北線の方が早そうだから、乗り換えようよ！」
「蒼星石！この電車は品川までいくですよ！まだ快速運転してないですよ！」
「僕は速いと確信してるんだ！お願いだ翠星石、乗り換えようよ！」
「だめです蒼星石。この電車に乗りなさい！」
「翠星石がダメなら、僕だけでも乗る！」
『まもなく田端です。京浜東北線へお乗換えのお客様はお忘れ物ございませんようお気をつけ下さい』
『ピンポーンピンポーン』
ドアが開くと蒼星石はいちもくさんに向かい側の京浜東北線に乗り換えてしまった
「そ、蒼星石！こっちに戻ってきなさい！」
翠星石がいくら呼んでも彼女は戻ってこない。ついにドアが閉まってしまった。

「蒼星石のバカ…」
翠星石は向かい側の京浜東北線に乗ってる蒼星石のことに心配になってきた…。
万が一何かあったら…。
翠星石の乗ってる山手線の電車は足が速いせいかどんどん差を広げていく。
「翠星石、僕はこの区間の競争が大好きなんだ…。」
窓ごしに蒼星石はこうつぶやいた…。
西日暮里に電車は到着した。翠星石は蒼星石のいる京浜東北線の電車に行って、彼女にこう言った。
「一人ではあぶないですよ蒼星石、私もいっしょに乗りますから。」
「いや、僕一人っきりにしてくれ。僕の密かな楽しみをジャマしないでくれ。山手線に戻ってね」
翠星石は仕方なくさっき乗ってた山手線の電車に戻った。戻った瞬間同時にドアが閉まってしまった。
「蒼星石…まさか、この区間のバトルを…。」
その想いが一瞬翠星石の頭によぎった。
足が速い山手線の電車は京浜東北線の電車をちびちびと離して行く。
（僕は、このバトルが大好きなんだ…。）
蒼星石はその思いのもと、京浜東北線の電車に乗ってた。

両電車は上野駅に着いた。山手線の方に集客し出足が遅くなってしまい、京浜東北線の電車が先に出た。
（このバトルのドキドキ感がたまらないんだよ、翠星石）
山手線の電車は得意の駆け足でちびちびと京浜東北線の電車に近づき東京駅では並んで減速に入り同時刻に停車した。
だが、間隔調整のため山手線の電車の発車は京浜東北線の電車より少し出遅れてしまった。
（やっぱ僕の思ったとおりだ、こっちが先に着きそうだ）
（蒼星石、こんなのどこが楽しみなんですか！もう…）
電車はいまだ京浜東北線の方が先に進んでいる。そのあとを山手線の電車が得意の足早さで追いかけてくる
（早く着いてくれ京浜東北線！）
蒼星石は心に念じた。
（こっちが負けてどうするんですか！しっかりするですぅ山手線！）
翠星石がちょっぴり焦り気味になった。
もうすぐ両列車は田町の駅に着く。依然山手線の電車は京浜東北線の電車を追いかけている。
どちらも減速体制に入った。どちらもキビキビ減速していく…。そして停車した、京浜東北線の方が先に。

蒼星石はホームをつたって後に停車した山手線の電車に乗換え、車内に居る翠星石にあった。
「な、なぜそっちが先につくって予測できたのですか？」
翠星石はとっさに蒼星石に聞いた。
「この時間帯の山手線の外回り、間隔調整する電車があるんだよ。」
「そうだったんですか？」
「時刻表を熟読してればわかるよ、翠星石」
「…」
翠星石は返す言葉を失ってしまった。蒼星石が私以上にオタだったなんて…。
今日も京浜東北線の電車と山手線の電車は重複ダイヤでのバトルを繰り広げている。
このバトルは決して終わりそうにもない…。（終）

上ゲ

>>192（#´∀｀）っ蒼星石は鉄道員の制服が似合いそうでつね（笑
区間バトルに燃える蒼星石は運転手志望ｗ

バトルという言葉で電車でDという同人誌を思い出した漏れ…

ネタ切れ、ネタ切れモード
ネタ切れモード　スランプモードでーす、ペン豊橋です。

>>194
蒼星石は東急や東海のやつが似合いそうですねぇ、紺系が

>>195
はい、その気で作りましたよｗ

○買物
「おっ、いいもの発見！何々？悪魔の呪いの木馬だって！？こんなの、売ってる方がおかしいよ、気が狂ってるよｗ」
ジュンは自室でいつも通りに怪しげなものの通販をやっていた。やけに楽しそうだ。
そこに彼をミーディアムとしているローゼンメイデンの人形、真紅がひょこっと現れた。
「ジュン、ちょっと聞きなさい！」
「ははぁ！？特別価格１００００円だって！？こんなの１００００円にもならないよ、値下げしろｗ」
「ジュン！聞いてるの？ジュン！！」
「こりゃもう買うっきゃないでしょ、」
バシッ！
ジュンは一発真紅に殴られた、ジュンは痛そうに、
「つーたくもうこの悪魔人形め！」
と罵声を飛ばした。それを聞いた真紅は、
「ジュン、いい加減にしなさい。」
と怒った。そして彼女ははきはきとこう言った。
「ジュン、ちょっと聞きなさい」
「はぁ？何だよ！」
「私、鉄道模型が欲しいわ」

「鉄道模型！？」
「そう。」
「鉄道模型って高いんだろ！？」
「そうね。だから勝って頂戴！！」
ジュンは困ってしまった。何しろ返品も出来無そうな高価なものを買えって言われているのだから…。
そこで彼はのりに相談してみた。
「おい洗濯のり！真紅が鉄道模型欲しいんだって」
「へえ真紅ちゃんが！？」
「そ」
「意外だわぁ、真紅ちゃんがそういうものに興味があるなんて。」
「鉄道模型は高いからなぁ…。」
「じゃぁプロレールとかの安いものにしてみたら？」
「ん〜そうだな」
そういうわけで、真紅のためにジュンは一人で外に出た。
彼は近くのデパートに行き、おもちゃ売り場を眺めていた。
「Ｄトレインショーティーかぁ･･･本物志向の鉄道おもちゃ、先頭の顔は縮小、横はミニマム…」

ジュンはしばらくその場で立ちながら考えた。そして数分後、これだったら真紅が喜びそうだなと思い、レジに行った。
そのおもちゃをレジ袋に下げながら、とぼとぼと家に帰った。
「真紅！買ってきてやったぞ、鉄道模型を！」
「いい子ね、ジュン。何を買ったのかしら。」
真紅は包装紙を破り、その鉄道模型の箱のラベルを見て、呆然とした。
「これＤトレインショーティーだわ。めんどくさい自分で組み立てるものだわ。ジュン、何で買ったの？」
「…安かったからさ」
「まぁいいわ、ありがとう、ジュン」
ジュンはその一言にほっとした。口うるさい真紅だから…。
「ジュン、これを買ったにはやるべきことがあるわ」
「ん、なんだ？」
「組み立てなさい！」
ジュンはまたかよと思った。ジュンはこそっと箱のふたを開けた（続く）

ついでながら200get…orz o O(ネタがほすぃ･･･）

上ゲ

「中身ほとんどバラバラかよ…つったく、めんどうなもん買っちまったなぁ…」
「ジュン、一つでも部品を壊したら、わかっているわね？」
「はいはい」
そういいながら、ジュンはＤトレインショーティーの組み立てに入った。
カチッ、カチッ、部品を連結していく音がジュンの部屋に響く
真紅は、ジュンの手作業をじっと見つめている。
ジュンは取扱説明書を何回も見直しながら、組み立てたものを確認しては、また組み立てていく。
数十分たった後、ようやくバラバラになっていた部品が鉄道模型のような形になっていった。
「え〜と、シールとかは…ない。ほら、完成したぞ真紅。」
「おつかれさま、ジュン。でも一両だけってのは、さびしいわね。」
「これは一体どこの電車なんだろう…」
「１０３系エメラルド…常磐線の電車だわ。上野と取手の間を今でも走ってる電車だわ。」
「これで満足しただろ？真紅」
「いいや、私はまだ満足はしてないわ。」
「え？」

「これに、売ってある他の部品をつければ、立派なＮケージとなるのよ。」
「Ｎケージ？」
「鉄道模型の規格の一種だわ。」
「へぇ〜」
「だから」
「何？」
「サトーのこれをＮケージ化にする部品を買ってきなさい、大至急！動力を持ったものにしてほしいわ。」
「また外に出て買い物かよ！」
「ジュン、陰口はこそこそといいなさい！」
「はいはい。もう、また行ってくるよ真紅。」

「気をつけて。くれぐれも間違わないように」
「はいはい」
「はいは一回！」
「はぁ〜い！」
買い物に行く支度を済ませ階段を下りていくジュンに、その様子を見た姉のりが飛び掛ってきた
「ジュンく〜ん！またお出かけなの？」
「真紅が鉄道模型の部品を買ってきなさいだってさ。」
「へぇ〜そうなの。真紅ちゃんってよっぽど電車が好きなのね。」
「ほ〜んと、こりないやつだからなぁ…。」
「ということで、今日は特別に夕飯は駅弁にするわ！近くのスーパーで駅弁祭りをやってるから急がなくっちゃ！」
「おいおい…」

鏡越しにその様子の一部始終を見ていた水銀燈。彼女は少し呆れた表情で鏡を見つめていた。
「Ｄトレインショーティーですって〜。貧乏くさぁい。
　私なんてほぉら、今日はブルーマックスの京急２１００形を８両全て組み立ててしまったわ。
　けっこう時間がかかったわぁ〜。基本セットに付属セットに…。
　でも、そろそろお遊びはもうそろそろ終わりにしなくてはいけないわね。
　私たちの本当の目的は…」（続く）

別ｽﾚでやれ矢！

前回の題名は「工作―make」です。漏れてしまいましてご迷惑様です

>>207

○作戦
水銀燈は鏡越しに真紅たちの様子をうかがっている。
多少にやにやしているものの、真剣に鏡を見つめている。
そんな彼女はぶつぶつとこんなことを言い始めた。
「私たちの本当の目的は、アリスゲームをやり、ゲームに勝ち抜いていくこと。
　けど、今の状況じゃゲーム所じゃないわぁ、本当につまんなぁい。
　でも、あのおかしな趣味があるおかげでそのつまらなさを打開できてるわぁ。
　あのヲタクくさぁい趣味が私にもまでここまで悪影響を起こすなぁんて…。信じられなぁい。
　近代のヨーロッパに産業革命までも引き起こした、鉄道。
　あそこまで魅力あるものなんて…。知らなかったわぁ。
　私ともかく、真紅たち、いやドール全体に浸透してるなぁんて…。
　だとしたらぁ、このまま真紅たちを鉄道づけに、戦意を喪失させて、
　ただのヲタクにさせて、その時に勝負を仕掛けようかしらぁ。
　…けっこう時間かかりそうだわぁ。まぁそれまでの辛抱だわぁ…。
　その間にこつこつと、鉄道面で真紅たちを苛めていこうかしらぁ。」

水銀燈はそう言いつつ、一つのある電車を撮影した写真を手にとった。
「この間は真紅にわざと名鉄から国鉄に方向転換してやったわぁ。
　真紅はかなりはまったけど、何かいまいちだわぁ。
　そうだわ、マナーを守らない自己中心な鉄道ヲタクの道を歩ませようかしらぁ。
　…でも、これもいまいちだわぁ」
水銀燈はその写真をながめながら、ため息をつくようにこうつぶやいた。
「お父様、こんな私をお許しください。鉄道なんて最初はただのバカがやることだと思っていたけど、
　ぬるりぬるりとのめり込んでしまいましたわぁ…。嗚呼お父様、こんな私を見ないで…」
彼女はノリで写真をやぶりそうになった。はっと我を戻し、写真を見つめなおした。

「でもお父様、鉄道というものは速くて便利なものですわ。是非お父様にも一度お見せしたいですわ。」
そういって水銀燈はその写真を静かに置き、近くにあったカメラのレンズを磨き始めた。
「次はどんな電車を撮っていこうかしらぁ。うふふ、そう考えていくと、楽しくてしょうがないわぁ…。
　私ってぇ、本当に鉄道が好きなのねぇ〜。ふふ、趣味を持つことは別に悪くはないわぁ。」
彼女は微笑みながら、ゴシゴシとカメラの磨いた。つやが出て、いい写真が撮れそうだ。
彼女は磨き終わると、再び鏡越しに真紅たちの状況を伺い始めた。
嗚呼、ローゼンメイデンの人形たちは鉄道オタクの人形集団と化すのかな…。（終）

ｱﾊﾊまた頼むよ

ブルートレイン引退ネタとかお願いします

このネタ切れ感がなんとも…ペン豊橋です。

>>212
楽しくＳＳお読みに下されば光栄です。

>>213
ではリクエストに答えましょう！

○引退
「こんなに鉄ヲタいるんじゃ撮影なんか出来ないよ〜！」
「おっとと撤退ですぅ！」
２月２８日午後、日も暮れた首都東京の午後六時近く、東京駅９・１０番線ホームに翠星石と蒼星石がいた。
多く、数多くの鉄道愛好者と報道機関関係者でいつもの何十倍、何百倍、いや何千倍もホームが混雑している。
「これじゃぁ本命の『あさかぜ』撮影できないよ〜。」
「蒼星石、引き際が肝心ですぅ。もう帰るですよ！」
「ぼくはまだあきらめない！こんな『さくら・はやぶさ』の混雑でへこたれたりはしない！」
「蒼星石…」
翠星石は蒼星石の身の危険を案じた。
こんな混雑ではしまいには迷子になって、人ごみに踏まれたり押されたりして万一ジャンクになるおそれがあるからだ。
「どうしよう、一歩も近づけないよ…」
「蒼星石！帰るですぅ！」
「そうだ！場所を移そう！『さくら』の愛称幕は…車内から撮ることにしよう！」
そういって蒼星石は自分勝手に『さくら・はやぶさ』の車内に入ってしまった。
「蒼星石やめるですぅ！いくらなんでも…。」

蒼星石は『さくら』と『はやぶさ』の連結面でこそこそとパシャっと写真を撮っている。
しばらくしたら、蒼星石は車内から出てきた。
「何とか撮れたよ『さくら』の愛称幕、この青のバックに散る桜吹雪がとてもよい味出しているんだけどなぁ…。」
「蒼星石、もうほどほどにするですよ！」
「そうだ翠星石！横浜に行こう！」
「へ？なぜですぅ？」
「さくらはやぶさの次の停車駅は横浜なんだ。横浜だったらここ東京よりも写真が取れる可能性がある！」
「ええ"〜！！」
翠星石は戸惑った。ここよりも遠くの場所に行くからだ。
「もう先に横浜に行く電車が発車しちゃうよ！さっささとこの場所から離れよう翠星石」
「わ、わかったですぅ！」
二人は、がやがやと混雑する９・１０番線から離れ、お隣７番線から発車する電車に乗り込んで横浜に向かった…。

横浜駅に着いた二人、ここ横浜でも数多くの鉄道愛好者がホームを占めている、大混雑だ！
「かぶる電車は…無い。よし、７番線から対面撮りしよう！」
蒼星石はここでもやる気満々だ。そして時計の針がもうすぐ３０分を刺そうとしている。
そのとき、さっきの活気がまるでふっとんだ『さくら・はやぶさ』の列車が入ってきた！
蒼星石はすかさずパシャパシャと写真におさめた、フラッシュ無しで。
「今のは結構良かったね。よし、この調子で『あさかぜ』も撮ろう！」
「…」
翠星石はつっこむ言葉を失ってしまっていた。なにしろこの活気にはついていけないですぅと。
その後、同じ手法で『あさかぜ』を写真におさめ、一人は満足げに、他方はずんなりと柴崎のお家に帰ったとさ（終）

上ゲ

早く、セントヘレナ編の空港特急ネタきぼんぬ。

セントレアだった

番組終了してからもう３ヶ月か…ペン豊橋です

>>219-220
リクエスト料は３５０円になり…ウソです。資料集めて今後公開したいと思います。

○循環
ジュンと真紅たちは今ＪＲ池袋駅の７・８番線ホームにいる。
池袋駅はいつも通りに人の行き交いが激しく、混雑している。
いまいちのる気がないジュンが真紅に話し掛けた。
「またかよ真紅、今度は一体なんだ？」
「見てわからないの？山手線一周よ！」
「山手線一周って…ここからここに戻るってことか？」
「そうよ」
「わ〜い！ヒナ電車ずっと乗ってるの好きなの〜！」
「日本の東京に来たら一回でもやってみたかったことですぅ！」
「僕も一度やってみたかったことだし…。」
「一時間ずっと乗ってるの、僕はいやだ！」
「ジュン、私のいうことを聞きなさい。」
「こんなくだらないこと、僕は嫌いだ。家でごろごろしていたいよぉ〜。」
「もうすぐ電車が来るから、わがままはよしなさい！」
「チェッ！」

山手線の外回り電車が入ってきた。新宿から来るので、車内はものすごい混雑をしている。
電車が止まり、ドアが開くと一斉にお客が飛び出した。
ジュンはこれにおどろいて、
「うわっ！やっぱ池袋はすげぇなぁ〜。」
「当然よ、ジュン。何しろこの池袋駅は乗降客取扱第二位に入っているわ。」
「ヒトがいっぱいで、ヒナ迷子になりそうなの〜」
「僕についてきな、雛苺」
蒼星石が雛苺に手を差し伸べた。雛苺はその手をつかみ、人ごみの多い中、真紅たちは電車に乗ることが出来た。
「さっきと大違い、あんまりいないなぁ〜。ほっとするぜ」
「ここから上野ぐらいまで、あまり乗り込んでこないわ」
「って、僕の座る席が無いんだけど…」
「人間は立ってろですぅ！」
「大丈夫だわ、ジュン。じきに座れるわ。」
電車は既に池袋から離れ、大塚へと向かっていった…。

「わ〜線路が流れていくの〜！」
雛苺は椅子に座って窓から車窓を眺めている。
「この線路は駒込からちょっと先のところで別れるよ」
「うわぁ〜電車が来たの〜！」
「山手線の内回り電車ね、音でわかるわ」
「また電車が来たの〜！」
「湘南新宿ラインの電車ですぅ！」
「これは新宿方面の電車だな。」
「おまえら、よく知ってるなぁ〜。」
ジュンは飛び交う真紅たちの鉄道知識に舌を巻いてしまった。

薔薇乙女の鉄道知識が飛び交う中、電車は着々と上野、東京、品川、渋谷、新宿と周り、
ついに目的地池袋に到着した。
真紅たちは満足しつつあり、ジュンは多少は驚いている
そんなジュンが、
「へぇ〜山手線一周って、こんなものか」
「ええ、こんなものよ。」
「ヒナすっごく楽しかったの〜！」
「またやってみたいものですぅ。」
「僕は今度は内回りでやってみたいなぁ〜。」
「ふ〜ん、退屈でも楽しいものなんだこれは…。」
「ジュン、またやってみる？」
「僕はもうこりごり」
ジュンたちは、西武池袋線の電車に揺られ、自宅に戻っていった
自宅のドアを開けると、いつも通りにのりがおせっかいに今日のことを聞いてきた。
ジュンは今日のことで、ちょっとした東京発見になったのかなぁ〜と思ったりした。（終）

ローゼン、CBCではやらなかったし・・・・

首都圏のみ精通している己のネタ、辛いです…ペン豊橋です。

>>226
TBSのみということだけで、もう濃い口になってしまってますねローゼンメイデン。
今年の一月位にその第１話のみアニメイトTVで放映ということがありましたが、
あれだけでチューブやキンキ、キューシューやらトーホクの人は理解できるのでしょうか。
己の鉄道SSだけ読んでいて、キャラの本質本性元の性格がわからないという人のために、
ここのレスにTBSの公式サイトにリンクをつけておきますね

ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/menu/info/info.html

○環状
毎度ながら桜田家には、翠星石と蒼星石がおじゃましている。
お菓子をかりぽりしながら人形たちは楽しい会話をしてるものの、だんだんとネタが尽きてきた。
そんな真紅が、とある提案をした。
「山手線ゲームをしてみない？このゲームは終わりがないから、楽しいものよ」
「そうですぅ！今から山手線ゲームするですぅ！」
「するのするの〜！！」
「お題は何にする？僕はそのまんま山手線の駅でいいと思うけど。」
「山手線の駅は２９駅。それでは先に駅名をいえなくなった方が負けということにしようかしら」
「賛成ですぅ！」
「はやくするのするの〜！」
「僕から先に行かせてもらうよ」
「どうぞ、蒼星石」

「では、東京」
真紅が口ずさむ、
「新橋」
翠星石が次に
「有楽町ですぅ」
雛苺が、
「池袋なの〜！」
「品川」
「新宿」
「秋葉原ですぅ」
「え、え〜、え〜と、ヒナ、池袋以外わかんないなの〜！」
「ハイ雛苺脱落ですぅ！」
「無様ね」

「雛苺の次だから、僕からだな。目白」
「目黒」
「渋谷ですぅ」
「五反田」
「恵比寿」
「巣鴨ですぅ」
「日暮里」
「西日暮里」
「田端ですぅ」
「駒込」
「大塚」
「神田ですぅ」
「御徒町」
「上野」

その後一巡し、延々と続くと思われるものの
「上野ですぅ」
「田端」
「目黒」
「真紅、目黒はさっき私が言ったですよ。」
「真紅の負けだね…。」
「…」
そして山手線ゲームは、双子の一騎打ちとなってしまった。
「秋葉原」
「上野ですぅ」
「渋谷」
「新宿ですぅ」
「大塚」
「池袋ですぅ…もういい加減疲れてきたですぅ！」
「でもゲームだから仕方ないよ翠星石、駒込」
「もう秋葉原ですぅ！」

「あっ、それ僕がさっき言ったよ。」
「もう私の負けですぅ！勝利の女神を蒼星石に譲るですぅ！」
「へへへ、僕が勝っちゃったな。」
こうして蒼星石が勝利ということで、真紅が提案した山手線ゲームは終了した。
負けて地団駄を踏んでいる真紅はその後ジュンにこう言った。
「ジュン、今から２人で山手線ゲームをやるのよ！」
「ははぁ、真紅、何かあったんだな」
「お黙り！」
ジュンは乗る気がないまま真紅の相手をしてやることにした。
「はい池袋」
「新宿」
「東京」
「田端」
「渋谷」
……（終）

田端-品川間を山手線と称するのは…

如何にゲームとはいえ・・・

アニメイトTVで1話やってたことはやってたんだけど、すぐになくなった（汗

あれはｱｸｾｽする人が多すぎて回線がﾊﾟﾝｸしたとかそんな理由で途中打ち切りみたいな感じに…
しかも原因と思われるのが２ちゃんにh抜きせずにｱﾆﾒｲﾄTVのURLを貼ったに直後に繋がらなくなった

このｽﾚ削除希望

西武池袋線「ジュン」急の池袋行です…ペン豊橋です。

>>234-235
お客様にお願いいたします。
濃い口のアニメーションネタは本線でやりますようお願いいたします。
この電車は鉄パロ支線各駅停車です。ただいま電車脱線しております、もうしばらくお待ちください。

>>236

○回想
ジュンは家の自室でごろごろとベットの上で寝そべっている。
真紅は相変わらず趣味的な本を読んでいる。
ジュンはそんな真紅を見つつ、彼女に問い掛けてみた。
「真紅、何で電車が好きになったの？」
「そうね。あるものをきっかけに、鉄道に興味が湧いちゃって、
　いつのまにか、こんな風になっちゃったのね。」
「ふーん。もうヲタクだね、真紅」
「お黙り！ジュン」
「鉄道のどんなところに興味が湧いちゃったんだよ…」
「う〜ん、踏切でぱっと走行するあの姿からかしら。
　いやそれもそうだけど、一番ひいたのは、
　名鉄のパノラマカーの車体と色だわぁ。
　あの色には本当にキュンと来たわ。」

「僕には良くわからないけど、結構よかったことなんだなぁ。」
「そうよ、あの色、あのスカーレットの色が、本当にきれいな赤だわぁ〜。」
「僕もこの間旅行の際見たけど、まぶしいくらい真っ赤だったよな、あの電車。」
「そこなんだわ！やはり名鉄はスカーレットよ！スカーレットこその名鉄だわ！」
「真紅…僕にはもうついていけないよ…。」
真紅のしゃべりにだんだんと熱血漢がともってきた。ジュンはちょっとずつ呆れかかっている。
「名鉄７０００系、７５００系は廃車にしないでほしいわ！動体保存よ」
「真紅、ちょっと」
「名鉄はステンレスの方針やめてスカーレットのままにすべきだわ！
　スカーレットがなきゃ名鉄の意味がなくなるわ！」
「真紅、真紅ってば！」
「名鉄新型車両生産中止！現存車両維持！名鉄ミュースカイの塗色を全部赤に！
　パノラマスーパーの塗色も全部赤に！名鉄スカーレット万歳だわ！」
真紅のしゃべりっぷりは無我夢中のまま、止まり様も無い。
ジュンも馬の耳に念仏、ただ聞いてるだけで流している。

その後、雛苺がドアの向こうで、開けてと叫んだので、ジュンがドアを開けに行った。
部屋に入ってきた雛苺は真紅の様子にちょっとびびって、
「真紅、なんでそんなに熱くなってるの？」
「どうもこうもないわ！今の名鉄は狂ってるわ！」
「ヒナ、真紅の言ってること全然わからないの〜」
「僕もさっぱりと…。」
「名鉄は駅名をさっさと戻すべき！路面電車廃止反対！」
「真紅、しんくぅ〜？」
「雛苺、そのままほっとけば？」
雛苺はジュンの言うことを聞き入れ、退屈そうにお絵かきを始めた。るんるんと線路の絵を描いている。
ジュンは真紅の言ってることを視野に入れず、今度はパソコンディスクに向かい、
ＰＣの電源を入れ、マウスをカチカチと、インターネットをやりはじめた。
そんな周りの状況を気にせずに、真紅は狂ったインコのように、延々としゃべり続けている。
「名鉄の空港直結運行反対！新種別追加反対！もう名鉄、私が言ってることわかっているのかしら。」（終）

レスし忘れました…ペン豊橋です。

>>233
その濃い口でもおもしろいことはおもしろいですが、
一応内容は大衆的な山手線の駅ということでご理解お願いいたします。

○青緑
「何？何ですってぇ！？東急旧５０００系の熊本に行った奴が、青蛙の色をしてるですってぇ！？」
「本当に翠星石は緑色をした電車に目が無いな。」
「東急旧５０００系というと、全国各地に飛んでいるですよ。
　それも熊本だけ！一体どうなっているんですぅ！？」
「落ち着きなさい、翠星石。」
桜田家には、いつも通りに翠星石と蒼星石のお二人双子さんがおじゃましている。
双子と真紅は内容ドロドロの鉄道話をしているものの、
翠星石が勝手にジュンのパソコンをいじり、ネットサーフィンをし、その青蛙の情報を発見したらしい。
「あぁ青蛙、東急の中の名車中の名車。
　それを真似して、田園都市線の新５０００系が緑の帯をしてるんですよ。」
「そういえば田園都市線、６ドア車を導入したらしいわね。」
「そうですぅ、それも２両も入れるなんて大胆ですぅ。」
「６ドア車が２両入ってるといったら、山手線ぐらいだけだったのにね。」
「山手線といえば、この間２０５系の撮影に行った以降、その残存車両数が危うくなってるみたいですよ。
　京葉線に移る可能性が大きいみたいですよ。」

「京葉線ねぇ。あの赤がピンクに見えるのは仕様かしら。」
「京葉線の車両といえば、２０１系だけが１０３系と同じように水色をしているみたいじゃないか。」
「やはり蒼星石、青い色をした電車には目が無いですぅ。」
「翠星石もさっきいったばっかじゃないか！」
「え？何と言ったんですぅ？」
「青蛙で驚いているから、翠星石は緑色をした電車に目が無いなって。」
「蒼星石に言われる覚えがないですぅ！」
「そうかなぁ･･･」
蒼星石はぐすっと苦笑いした。他のメンバーもにこやかに笑みを浮かべている。
蒼星石はすぐリズムを取り戻して、
「そういえば、東上線に新型車両が入ったねぇ」
「東上線に新型車両？知らなかったわ。」
「蒼星石は青い電車の情報になるとすぐ地獄耳になるですぅ。」

ｂ

「東上線の今度からの車両、青から変わって、オレンジになるみたいなんだよ。」
「東武らしくない色ねぇ。」
「東武といったら、青のツートンとの白の色合い、ステンレスは赤紫色しか思い浮かばないですぅ。」
「そうだよねぇ、それが１編成導入されて、今運行されてるらしいんだよ。」
「オレンジねぇ…」
「蒼星石なりの、興味深い話ですぅ。」
その後延々と東武とかの鉄道話をして、夕方柴崎家に帰った。
その後、寝る前ジュンが真紅にこう言った。
「あの二体の人形、真紅並に鉄道に詳しいよなぁ。」
「そうね。彼女たちも私と同じような鉄道愛好者よ。」
「ちょっと聞いていいか？なんでそんなに知ってるんだ？」
「さぁねぇ･･･。私も知らないうちに知っちゃうから、わからないわ。」（終）

上げ

オレンジ色の部分は単なる広告スペースなのでは…

にはは

明日はOFF会、水道橋の…ペン豊橋ですぅ。

>>247
漏れの勘違いなのかもしれません、よく調べていないんで。

>>248
にははｗ

○弾丸
「東京行きたいなぁ〜パパママ連れてって〜！」
「ここは既に東京ですぅ！」
柴崎家のリビングの和室で、翠星石と蒼星石がたむろっている。
蒼星石はなごやかのような表情で、翠星石にこう言った。
「東京以外の場所にも足伸ばしたいよねぇ〜盛岡とか」
「そうですねぇ。それなら２００系原色編成探しの旅の方がおもしろそうですぅ！」
「ははは、翠星石らしいなぁ。最近のJR東日本は、僕が好きな青い新幹線ばっかり入れてるからなぁ」
「はやてとかですぅ？」
「そうそう、東北新幹線は４００系とＥ２、Ｅ３、Ｅ４しか走らなくなったよなぁ。」
「蒼星石は東北新幹線が好きですか？」
「う〜ん、僕はそっちより、青一筋の東海道山陽新幹線の方がいいなぁ。あぁ、かっこいいなぁ、５００系」
「…」
「７００系レールスターはどうかと思うし、まだ現存している０系も何かおかしいよなぁ…。」
「そうですぅ！最近の東日本はおかしいですぅ！緑をやめやがって！一体何考えているですぅ！？」
「ほんと翠星石は緑にこってるなぁｗ」

「新潟いけば、緑の電車に会えるから、一度行ってみたいですぅ。」
「越後線の電車のこと？」
「そう、E１２７系の緑電車ですぅ。田舎らしくて、いい色合いですぅ。」
「ぼくはそう言われてみると、第三セクター化された青い森鉄道と岩手銀河鉄道の電車に興味があるなぁ。」
「どっちも同じような走るんですですぅ！」
「ま種類はおなじだなｗ」
そんな話をしている最中、元治がお茶をくんでもってきてくれた。
「何話しとったんじゃ翠星石、蒼星石。」
「新幹線のことだよおじいちゃん。」
「日本の魅力はやっぱ新幹線ですぅ。」
「そうかい、そうかい。わしも若い頃には、新幹線ができるということで、おったまげじゃぞ。」

「ふーん、そうなんだおじいちゃん」
「あんな列車で時速２００キロも出すなんて、もう目が飛び出すほどびっくりしたじゃい。」
「今はもっと速いですぅ」
「なんじゃと！」
「おじいちゃん、今は２５０キロ以上の時代だよ。
　山陽新幹線の５００系という車両は、時速３００キロも出すんだよ！」
「何？３００キロ以上じゃと！」
「でも東北新幹線はちょっと遅いですぅ、特に大宮〜上野なんてｗ」
３人は少々笑い、お茶を飲みながら話していた。
このような状況では、今後のアリスゲームの展開は予想できない…。（終）

板看板萌え

おおっ、すげー

いつまでSS書けるのか…ペン豊橋です。
OFF会参加者は昨日はお疲れ様でした。

>>253
看板叩きの覚悟で作りましたよ。明日は投票日です、きちんと投票しましょう。

>>254
お褒めいただきありがとうございます。

○運転士
「あっ、あっ、あう！また汚しちゃった！」
「この野郎雛苺！床にまたクレヨンで汚してくれたなぁ〜！！」
「わあ〜！真紅〜ジュンが怒った〜！」
「いっつも掃除しないんだから、今度はちゃんと掃除しろよ！」
「それは私のミーディアム、ジュンがやるべきことだわ。」
「つったく、毎度毎度僕がやればいいんだろぉ？この悪魔人形！」
「そんな言い方はよろしくないわねぇ。
　それより、雛苺。さっき貴方が悲鳴を上げる前に行ってた感嘆な言葉が気になるわ。」
「ヒナ、真紅が注目するようなこと言った？」
いつもながら、ジュンの部屋では人間対人形の間で争いが絶えない。
今日も雛苺が床を汚し、真紅にいわれ仕方ないまま、今しぶしぶとジュンが下へ雑巾とクリーナーを取りに行ったところだ。
「あれぇ？雛何かいった？真紅ぅ〜」
「さっき貴方の、あ・あ・あ・が気になるわ。」
「え〜？そうなのぉ〜？」
「あ・あ・あ・、こんな出出しの歌があったような…気のせいかしら。」

そのとき、ジュンがクリーナーと雑巾を持って、部屋にもどってきた。
そんな彼に真紅は一つの質問をした。
「ジュン、あ・あ・あ・で始まる電車の歌ってあったかしら？」
「え〜？そんなの知らないなぁ…といっても、あ・あ・あ・、どっかで聞いたことあるなぁ。」
「あ・あ・あ・、確かにあったはずよ。」
「う〜ん、僕そういう雑学っぽいのはあまり覚えがわるいんだよなぁ。僕ガリ勉みたいだったから。」
「ジュン、そのパソコンという機械で、調べなさい！」
「ハイハイ、インターネットで検索してくれってことですかね。」
ジュンはあいづちをうつと、雑巾とクリーナーを床に置いて、早速ＰＣに向かい始めた。
カチカチとマウスを動かし、インターネットブラウザを開き、カタカタと検索し始めた。
そしてすこしうんざりとした表情で真紅こう告げた。
「一つも思い当たるようなことにヒットしなかったぞ真紅。他に思い出すことはない？」
そういわれた真紅は、ぶつぶつとつぶやき始めた。
「あ・あ・あ、あ・あ・あ、あ・あ・あ、『あ』がつく地名だわ。確か東京辺りよ。」
「よっしゃぁ、それで今度調べてみよう。」
そういうと、カタカタとキーボードを打ち始め、
「『あ』がつく東京の地名、青山、赤坂…アキバかな？」

そういって検索の欄に秋葉原と打ち、ジュンはエンターキーを押した。
それを見ておもしろそうにジュンは真紅にこう告げた。
「出た。『あ・あ・あ・秋葉原です』だってさ！」
真紅はびっくりして、
「でかしたわジュン、今度はその歌の題名を探るのよ！」
カチカチ…
「『MOTER MAN（秋葉原〜南浦和）』…なんじゃこりゃ！？」
「きっとそれだわ！ジュン、このＣＤを買いなさい！」
「やっぱり…」
その後、ジュンは姉ののりと相談し、ＣＤを買うことに決めたとさ。
そして、
「真紅、買ってきたぞ〜！」
「ジュン、さっさと再生しなさい！」
「はいはい…」
『まもなく　２番線に　上野　池袋　方面行が　参ります　…』（終）

今日は投票日です。参政権を無駄にしないできちんと投票しましょう、ペン豊橋です。

　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 ∧豊∧　　／　　いきなりですが、国語のクイズでもやりますか、ジュンがやったようなテストみたいな。 . ＼
　（ ・ー・ ）＜　　 　どれだけこのスレをROMってる人は何人いるかはわかりませんが、やってみましょう。　,　|
　　　　　　　 ＼　 .（句読点も一文字として数える）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

────────────────────────────────────────────
○テスト用紙
本文：○運転士
　　　. >>256-258

問題：
Ｑ１、>>256の１１行目に『ジュンが下へ雑巾とクリーナーを取りに行った』とありますが、
　　　なぜですか？１０文字以上１５文字以下で答えなさい。

Ｑ２、>>256の１３行目に『「あ・あ・あ・が気になるわ。」』とありますが、
　　　真紅が気になる理由を２５文字以内でまとめなさい。

Ｑ３、>>257の７行目に『「パソコンという機械で、調べなさい！」』とありますが、
　　　それを受けてジュンがやったことを９文字で答えなさい。

Ｑ４、>>257の１７行目に『「『あ』がつく東京の地名、青山、赤坂…アキバかな？」』とありますが、
　　　東京都２３区内で「あ」がつく区名を二つ答えなさい。

Ｑ５、>>258の５行目に『「その歌の題名を探るのよ！」』とありますが、
　　　結局その歌の題名は何だったのですか？抜き出しなさい。

Ｑ６、>>258の１０行目に『ＣＤを買うことに決めたとさ。』とありますが、
　　　その前に誰と相談しましたか？全部抜き出しなさい

Ｑ７、>>258の１５行目に『『まもなく　２番線に　上野　池袋　方面行が　参ります　…』』とありますが、
　　　その歌の最初の歌詞を書きなさい。（当時９位になったほどだ、多分知っているであろう…。）

制限時間２０分　　カンニング厳禁　　１００点満点　　１７日までこのスレにレスして解答
────────────────────────────────────────────

　　　 ,lヽヘ/ヽ
　　＜　　　　　へ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　/ ﾉlﾉ^^ﾉノﾘ＞､ ＜　　ほれ、解答用紙のテンプレ　　|
　　ヾcﾘ口 _ 口ゝ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　 (ll＾Ｙ＾l)
　　　　　|._ﾊ_.|
　　　　　ゝ' ゝ' 　↓下をコピペしてお使いください
┌─────────────────────────
│Ｑ１：
│Ｑ２：
│Ｑ３：
│Ｑ４：１「
│　 　 ２「
│Ｑ５：
│Ｑ６：
│Ｑ７：
└─────────────────────────

○編成
ここは水銀燈の世界、Ｎのフィールド。彼女はいつもどおり鏡越しに真紅たちのようすを伺っている。
真紅たちの言動を見て彼女は笑ったり、悔やんだり、うれしがったり、いろいろな表情を見せてくれる。
「あらぁ、今日も駅べぇん？やるわねぇ〜真紅。
　でも、本来やるべきのアリスゲームをほっぽいてそんなのんきに食べてるなんて…。
　こっちはカメラのレンズ磨き、フィルム現像でいつも退屈よぉ。こっちの事情なんてわかりもしないと思うけどね。
　さてさて、アリスゲームの方をどうしていこうかしらぁ、さっさとあの鉄ヲタな真紅たちを排除しなければいけなぁいからねぇ。」
彼女は鏡から一歩引き下がり、にぎり拳を一つ握って顔につけ、何か考え始めた。
「やはりローザミティスカを奪うに限るかしらぁ。それとも、ジャンクにするべきかぁ…。
　そう、ＴｃＭＭ’Ｔｃ’の電車のＴｃ’を奪うような…Ｍ’を奪うような…どうすべきかしらぁ〜。
　ユニットのモハ一両奪ったら電車はうごかなくなる、動かない真紅たちは見ててつまらなぁいわぁ〜。
　クハ一両奪ったら片っぽからの直進的な制御できなくなる。腕をもぎとるのはそんな感じかしらぁ？
　クハ二両奪って、動けなくしてやるとかぁ…ふふふ、私って残酷なことを考えるわねぇ。
　五体不満足な真紅たちもおもしろいかもしれないわぁ〜。そうだわ、電車に轢かれてグモチュイーンなんてぇ…。
　うふふふ、それいい案かもね。ジャンクになった真紅から無条件降伏って感じでローザミティスカを奪う…、
　早速作戦計画だわ。これは案外いけそうだわ。」
彼女は早速メモ帳を出し、アリスゲーム攻略の作戦を練りだした。るんるんに彼女は計画を練っている。
「これなら、ジャンクの次にはローザミティスカが参りま〜すって感じだわ。いけるわぁ。」
彼女は早速、真紅の所へ対決を申し込みに鏡の中へ飛び込んだ…。

ここはジュンの部屋、珍しく部屋の主のジュンがいなく、雛苺もいなく、真紅ひとりぼっちで本を読んでいる。
パソコンのデスクトップから突如黒羽吹雪が舞い、あの彼女、水銀燈が登場した。
「こんにちわぁ、暇だからこちらから参ってきたわぁ。」
「相変わらずだわねぇ、水銀燈。」
「何読んでいるのかしらぁ」
彼女は真紅が読んでいる本を覗き込もうとした、が
「ちょっとやめなさい！この本を何だと思っているの？」
「相変わらず鉄ヲタ分１００％わねぇ、真紅。そんな西武沿線名勝撮影地ガイドなんてぇ…いかれているわ。」
「個人的な趣味なんだから、いいじゃないの！」
「そうそう、真紅に対決を申し込みに来たんだわぁ、明日の夕方、西武池袋線○×駅近く×○商店街踏切にて、
　お互いのローザミティスカをかけての対決、どうかしらぁ？」

「踏切で決闘ですって！？」
「そうだわ、毎度おじゃましているＮのフィールドよりスリルがあって、面白いんじゃなぁい？」
「…」
真紅は黙ってしまった。水銀燈は追い討ちをかけてさらに、
「そこでの特別なんてルールは無いわぁ。電車が来ても来なくても決闘は続けるのよ。」
と決闘のやり方まで決め付けてきた。真紅はそれにこくりとうなずいて、
「良いわ、受けましょう、その決闘を。」
「ふふふ、やはり御馬鹿ね、真紅、その対決で貴方はジャンクと化すのよ！」
「うるさいわねぇ！」（続く）

>>263
ﾜﾛﾀｗ

鉄道は全然分からないけど、このスレ全部読んでたら何となくツボにハマってきちゃいました（,, ・∀･）y─┛~~

何だこのスレは

ＳＳがすごい…

これからはsage進行、２日空けとか…ペン豊橋です。ちょっと乗っ取り気味なんでね。
では早速誰もやらなかった>>259-260の解答です。
────────────────────────────────────────────
○模範解答
Q１、雛苺が床を汚したから。
Q２、あが出出しの歌があったような気がしたから。
Q３、インターネット検索
Q４、足立区、荒川区
Q５、MOTER MAN（秋葉原〜南浦和）
Q６、姉ののり
Q７、「秋葉原〜秋葉原です」

●得点配分
Ｑ１〜Ｑ３、Ｏ５：１０点（減点対象Ｑ１〜Ｑ２）
Ｑ６：１０点（「のり」のみ―５点）
Ｑ４：一つ１０点、総２０点（区忘れ各―５点）
Ｑ７：完全解答で３０点、括弧忘れ―１０点、『秋葉原です』と解答した場合１０点

合計１００点、以上
────────────────────────────────────────────

>>265
勇気ある感想レスどうもありがとうございます。
このＳＳで鉄道にひかれましたかｗ…今後も魅力あるＳＳ作成しようと思うので、よろしくお願いしまあす。

>>266
なにですごいのかわかりませんが、ご好評ありがとうございます…

○踏切
西武池袋線○×駅近く×○商店街踏切、ここで一つの争いが展開されようとしていた。
商店街の店の屋上でただずむ薔薇乙女の人形、水銀燈。彼女は対決相手の真紅が来るのを待ち構えていた。
「そろそろ時間だわぁ。真紅、来るのかしら？」
「言われたとおり来たのよ、水銀燈！」
真紅が登場した。彼女を見て水銀燈は、彼女の元に、踏切近くに舞降りていき、
「ふふふ、さて、この警報機が鳴り終わったらアリスゲームを開始しようかしらぁ。準備はよろしいぃ？」
「…いいわ。」
真紅はやる気満々だった。だが、水銀燈にはこのバトルを裏を書くある作戦があった。
（踏切への列車接近には、この列車無線受信機が鍵だわぁ。それを持ってない真紅って、ふふふ…）
上りの普通電車が通過し、警報機が鳴り終わった。踏切の遮断棒が上がると同時に、黒羽と薔薇吹雪が飛び交り始めた。
「ホーリー！」
「くっ、いきなりやってくれるわねぇ。でも、ここの状況の特徴までも把握してるかしらぁ。」
「な、なんですって！？」

『クダリ　セッキン１０００　クダリ　セッキン１０００』
水銀燈の受信機に無線の一報が入った。その後にまた踏切の警報機が鳴り始め、遮断棒が降りてきた。
「さぁて、私にやられて負けるのと、電車に轢かれてジャンクになるの、どっちがいいぃ？」
「水銀燈！こんな危険な場所を指定して、何のつもり！？列車往来妨害罪に触れるわぁ！」
「そんなのどうでもいいじゃなぁい、勝てばいいんだからぁ〜。」
「水銀燈、貴女、よっぽどマナーを守らない自己中心なヲタクだったのね！？今すぐゲームを中止しなさい！」
「あら、それは負けと言ってるのかしらぁ？」
パーンと遠くから電車の警笛が鳴る！段々と轟音が大きくなっていく。
「危ない！一時避難だわ。」
「あら、上には１５００ボルトの架線が張ってあるわぁ。当たれば黒焦げよぉ！」
「きゃっ！本当に危ないから、水銀燈やめなさい！」
「私の勝ちぃ？」
「くっ…」
ものすごい音量の警笛が鳴り響き、電車は通過した。それと同時に受信機にある一報が入った。

『こちら４７０３列車運転士！○×駅近く×○踏切で浮遊物あり、通過する列車運転士は要注意！』
『４７０３列車運転士、それは軌道内ですか？架線にですか？』
『こちら４７０３列車運転士、その物動いているので、速度制限を要請する！』
『了解しました。西武池袋線○×駅△○駅間×○踏切付近、２５キロの速度制限をします。以上』
「あら、事態は急変してるみたいわねぇ。」
「こんなことまでしてゲームをしなくてはいけないの？ホーリー！」
「ふふふ、これがアリスゲームそのものよ、わかるかしらぁ、真紅」
真紅が出す技を水銀燈はすいすいとかわしていく、水銀燈はバシバシと黒羽を打つ。それをうまく真紅はかわして行く。
しばらくその状態が続き、その後警報機がまた鳴り出し、遮断棒が降りてきた。
（次に来る電車は確か…ノロイわね。）
『ノボリ　セッキン３００　ノボリ　セッキン３００』
電車はまた近づいてくる！！真紅と水銀燈のゲームは終わりを見せない！
電車が大きな警笛を放つ、そして警戒態勢に踏切内に進入してくる。
（そうだわ。こうすれば…）

真紅があるひらめきを思いついた。そしてそのひらめきをすぐ実行に移す。
水銀燈は反対側へ退避しようとした。だが、真紅は、
「ホーリー！」
「そんなところまでせめるなんて…ふふ。」
水銀燈は真紅の攻撃で電車が接近する上り方面に移ってしまった。
（しめた）
その背後にはノロノロと接近する電車が来る。ついには、その電車が急ブレーキを放ち、
「キャアッ！！！！」
急ブレーキをしたものの、水銀燈の左羽に接触してしまい、彼女は落下し、地面に強く叩かれた。
そして彼女はあまり気に食わない表情で真紅にこう告げた。
「うふふ、今回は一応私の負けね。覚えてらっしゃい…痛たたぁ〜」
そして、彼女は即座に退散してしまった。これで、今回のアリスゲームは終了した。
「ふぅ、かなり酷く怖かったゲームだったわ〜。」
真紅もちょっとぞくぞくと怖がりながら桜田家へ帰っていった…。（終）

(,,ﾟ∀ﾟ)＜ぶざま！ぶざま！
┌─────────┐
│　　　　不 様　　　　　 .│
│　　 ぶ　 ざ　 ま　　　. │
│/ニニニ○ニニニニニ│
│不山満　　..　　　.中山│
└─────────┘　

(,,ﾟ∀ﾟ)＜ぶざま！ぶざま！
┌─────────┐
│　　　　不山満　　　　 .│
│　　 ぶ　 ざ　 ま　　　. │
│/ニニニ○ニニニニニ│
│無様　　　　　　　.不様│
└─────────┘　

(,,ﾟ∀ﾟ)＜ぶざま！ぶざま！
┌─────────┐
│　　 　　 無様　 .　　　..│
│　　 ぶ　 ざ　 ま　　　. │
│/ニニニ○ニニニニニ│
│不佐間..　.　.　.不山満│
└─────────┘

(,,ﾟ∀ﾟ)＜ぶざま！ぶざま！
┌─────────┐
│　　　　不佐間　　　　 .│
│　　 ぶ　 ざ　 ま　　　. │
│/ニニニ○ニニニニニ│
│無座間　..　　　　.無様│
└─────────┘

(,,ﾟ∀ﾟ)＜ぶざま！ぶざま！
┌─────────┐
│　　　　無座間　　　　 .│
│　　 ぶ　 ざ　 ま　　　. │
│/ニニニ○ニニニニニ│
│　　 ..　　　　,　 不佐間│
└─────────┘　　　

　　　　　　　以上、ラウンジの馬鹿どもの仕業でした


　　　 ｍ ｎ　_∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩_　ｎ ｍ
　　⊂二⌒　__）　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　　　 　（　_⌒二⊃
　　　　　＼　＼　　　／''''''　　　'''''':::::::＼ 　　　　／ ／
　　　 　　　＼　＼　 |（●）,　　　､（●）､.:|　　／　／
　　　　　　　　＼　＼|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|／　 ／
　　　 　　　　　　＼　.|　　 ´ﾄｪｪｪｲ｀　.:::::::|　 ／ 　　　それが、ラウンジ精神
　　　　　　　　　　　＼＼　　|,ｒ-ｒ-|　.:::::／／ 　　　　http://etc3.2ch.net/entrance/
　　　 　　　　　　　　　＼｀ｰ｀ﾆﾆ´‐―´／
　　　　　　　　　　　　　/　・　　　　・　/

>>267
がんばれ〜

何だこのSSは…w

ずいぶんと物騒な水銀燈ですね

>>280
それが銀様クオリティー

実際にやられたらコワ〜〜

だんだんネタが…ペン豊橋です。

>>278
ありがとうございます

>>279
このようなＳＳです

>>280
本当に

>>281
…

>>282
怖いですね、マジで。

○妨害
「今度は架線をよけながら、電車の屋根上バトルにしましょうかぁ…そしたら私の方が不利だわぁ。
　真紅より、私の方が大きいわぁ…真紅の方が大きければ良いのにぃ。
　あぁお父様、私にいろんなことが邪魔をしてアリスゲームを一向に進めません。
　そんな私を変に思わないで下さい。私、鉄道にはまったことをちょっと後悔してますからぁ…」

「あんなゲームをしかけてくるなんて、やはりあの子の頭はおかしいわ。
　自分も危害に会う恐れを持ってたのかしら。あの状態じゃ、そんなことは考えてなさそうね。
　ほんと自己中心なんだから…。全く、今度どんなことやらかしてくるか予想できない困った娘だわ。」
「真紅ぅ〜そんなことあったの〜。」
「結局は、水銀燈の方から逃げたのよ。間抜けね、自分から仕掛けたゲームなのに。
　私が、ここは危ないからやめるよう言ったんだわ。でも応じないなんて…ホント危険しらずの娘ねぇ。」
真紅はまるで今にあったかのように夕方のアリスゲームについて雛苺に話していた。
それにちょっと耳を傾けたジュンは、
「ふーん、家中いないのかと思ったら、そんなところにいってたんだ。それも３０分もかからないうちに帰ってくるなんて。」

「ミーディアムとして、何かやって欲しかったけど、あんな危ない場所には立ち入りさせたくないわ。」
「真紅…」
ジュンは今の彼女が発した言葉に少し胸をつまらせた。
「今後ともあんなバトルはしたくないわ。あんなの、鉄道愛好者としての恥よ」
「そうだそうだ！」
雛苺がのって叫ぶ。
「確かに電車を妨害することは法律に触れるよな…」
ジュンがつぶやいた。
「そうだわ。あれは完璧な運行妨害だわ、私も妨害した人形一体になっちゃっけど…。」
真紅が悲しそうにつぶやいた。
「大丈夫だよ真紅ぅ。」
雛苺がなぐさめる。
「ありがとう、でも犯した罪はいくらまぐられても自分の心には残るわ。なんてゲームに応じちゃったのかしら、私。」

「真紅、そう落ち込むなよ…。」
ジュンもなぐさめにきてくれる。
「鉄道ファンとして失格だわ、私。でも、今後このようなことがおきないよう私自身努力しないと。」
「そうだよ真紅ぅ、努力努力！」
「ありがとう雛苺、流石私の家来だわ。んで喉が渇いてきたわ。ジュン、紅茶の用意を」
「はいはい紅茶ですねぇ。」
「はいは一回。」
「はぁ〜い」
真紅はさっきの落ち込みを取り戻し、いつもの調子に戻りつつあった。
嗚呼、今後一体ドールズの活動はどうなっていくのやら…。(終)

buzamaだからキモい

乙

乙華麗

舞木入りして布袋に戻された7513Fが24日夕方帰宅ラッシュ時間帯に舞木にまた戻されたらしいぞ

二期決定ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!　

ttp://rozen.zive.net/rozen_upload/rozen2168.jpg
ttp://rozen.zive.net/rozen_upload/rozen2169.jpg

７５００の　５／５引退って　ほんとなの？

>>292
9月いっぱい走る幡豆

鉄道ファンの記事て　嘘でつか？

>>294

蒲郡のホームは一応6両対応だけど
吉良2番で6連撮影会なんてむりぽ
交換どうするんだよって話もあるし

>>291
ﾆﾔﾘ

>>291

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

　

しかしここのスレの住人は、なぜ7500の廃止決定に何もコメントしない？


俺も含めて。。。

>>299　じゃあ　利用者の立場から言わせてもらうｗ
全車更新済みで綺麗な7500系よりも、ボロクテ汚い7000系未更新車を先に廃車しろ
展望席の窓柱なんて根元がさびてボロボロだぞ。。。

愛工大名電準決勝進出記念

>>299
じゃぁ、利用者Bの立場から言わせてもらおう
7500系がいると、ホームが嵩上げできなくて6000系初期車とか来ると段差が大きすぎなんだよ

・・・はっ！6000系を先に潰せばいいのか

祝、名電勝った!!


名電神国府

パノラマカーが中部国際空港に来る時間が鉄道ファン5月号に載っていました。
今度中部国際空港に行くときはぜひパノラマカーで行きたいと思っています。
ちなみに3月30日に中部国際空港に行ったときは行きは2000系、帰りは2200系
でした。