死んだら終わり?       

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1名無しさん@1周年
結局、宗教ってこの質問にどれだけリアルな答えを
導けるかだろう。
さ、かかってこいよ!!!!
2名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 03:42
はじまり。
それだけ。
ただし、人それぞれなのかも・・・何が始まるかは・・・
3名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 04:41
新鱈墓栄
4アビ:2001/08/05(日) 05:29
終わりです。
5スレ|_ー):2001/08/05(日) 05:40
このスレ、終わり?
6アビ:2001/08/05(日) 05:49
終わりです。
7名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 05:57
>>1
何びびってんだ?? 終わりだよ(w
8名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 09:42
生前あるいはそれ以前の生においてどのようなデータを蓄積したかによって
転生先が決まるのさ。死んでから49日以内に。その間に涅槃に入る魂もある。
9名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 09:45
>同意。
だいたい、動物か地獄に転生するんでしょうね?
10名無しさん@1周年:2001/08/05(日) 09:53
>>9
なぜ動物or地獄なんだー。俺は神になるぜ。
11名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 00:07
あg
12名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 01:09
人間がなぜ生きてるのかっていうと、
しんでないから
ただそれだけです。
13名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 11:10
善悪因果経を読んでください。
14地獄大使:2001/08/06(月) 13:10
99.99999パーセントの人にとって死は『終わり』です。

死んだら、 お・し・ま・い・  です。

                     以上
15ェヶ:2001/08/06(月) 13:13
死んだ事も無ぇのにわかるか馬鹿モン>>1
16名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 13:13
だれか、もう少しましな話ができないのかなあ…
俺か?俺にはできん。だから、期待しているんだけど。
17名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 13:42
18東陶実崇:2001/08/06(月) 13:48
生と死を考えてみよう。ここに死んだ人がいる。また生きた人がいる。
何が違うのかな?
19東陶実崇:2001/08/06(月) 13:49
生きている人が死んだら何が無くなるのかな?な〜にか?
20東陶実崇:2001/08/06(月) 13:51
それは、いのち。

でも、でも、物理とかで習ったよね。ふつう物は無くならないんだ。
質量保存の法則と化、慣性の法則とか、エントロピーの法則とか
そのあたりは全く関係無いけどね(藁
21東陶実崇:2001/08/06(月) 13:52
じゃあ、無くならないのに、無くなったように見えるのは
な〜んでか?

それはね、それわね、、、どっかに行ったからだよ。

じゃあ、命はどこへ行ったのかな?
22東陶実崇:2001/08/06(月) 13:53
ふうふう、もうこれ以上続かん。おしまい。

いちおう宗教らしくなってきたぞ。
23名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 14:00
>>1
そんなこともしらなかったのか。
本当は終わりだけど、死んでも終わりじゃないって
信じること、その行為自体を宗教っていうんだよ。
信じろ信じろってな。
そうやって死の恐怖に立ち向かい有意義な生を送るための
か弱き愚者の慰めさ、どんな高僧でも死は怖いんだってさ。
24東陶実崇:2001/08/06(月) 14:02
>>23 じゃあ、命はどこに行ったの?
25名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 14:06
命はどこいったってなに?
死んで土に返って肥やしになっておしまいでしょ。
26名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 14:49
>>25
命の定義をしてください。そうでないと、話がかみ合わないです。
27東陶実崇:2001/08/06(月) 14:59
命は=こころ、よくぼう、たましい

土に返って肥やしになんかはならない。それはバディー。
2825:2001/08/06(月) 15:01
>>24がいう命のことでしょ
こちらの定義は、生命体として五感から伝わる知覚を脳で処理した
結果の自意識、唯物的だけどそれ以上でもそれ以下でもない。
29東陶実崇:2001/08/06(月) 15:02
ころろを、ただ単に、精密な機械のファンクションだという考え方も
あり得ようが、じゃあ、精密なロボットを作ると、こころや、欲望を
持つようになるのか?

ロボットに命を吹き込むにはどうしたら良いのか。アストロボーイ。
電気を当てれば良いのか?
3026:2001/08/06(月) 15:04
>>27
>>28
と言うことで、明らかになりました。
いのち、といいながらも、お互い別々のことについて、話をしていたのです。
先ず、命そのものについて、話し合った方がよろしいのではないかと。
31名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 15:07
「霊主文明への掲示板」に質問しよう。
http://www82.tcup.com/8257/mahikari.html
3225:2001/08/06(月) 15:16
>>30さん
そんな必要はないでしょう。
28でいってる命は無くなるけど
27でいってる命(あるとすればもしくはそういえれば)
は残るってことでしょ。
27でいうところの命信じられるひとは幸せってことで
23読んでくれる。
33名無しさん@1周年:2001/08/06(月) 15:21
>>32
なーるほど、なるほど。
そうですね、よく分かりました。
34名無しさん@1周年:2001/08/09(木) 04:10
無宗教の人にとって、死んだら終わりってことで、イイ?
35名無しさん@1周年:2001/08/09(木) 19:05
>>34
どうやらそういうことになりそうですね。
36名無しさん@1周年:01/08/27 02:02 ID:cx31QFsU
死んだら終わりなら、努力する意味が無いのでは?
37名無しさん@1周年:01/08/27 04:20 ID:uG.nmKus
>>36
生きている自分のために努力すれば良いじゃない。
なんで意味がないと思うの?
38kai:01/09/03 02:04 ID:R.vhYPHg
死は終わりでなく、本来いたところに帰るむしろはじまりです。心のよくない
人は暗い世界に行きます。
39名無しさん@1周年:01/09/03 09:15 ID:SO5.6wHg
個体 → 家族 → 社会

死んだら終わりになるのは個体です。
40破邪顕正:01/09/16 11:06
死んだら成仏か、地獄に落ちるかです。
でも、ほとんどの人が死んだら地獄に落ちるでしょう。
それは、成仏の法をしらないからです。
人は死んだらまた生まれ変わってきます。
しかし、人間に生まれ変わるとは限りません。
人間に生まれてくること事体まれです。
41名無しさん@一周年:01/09/16 22:46
破邪顕正さんは、顕○会? それとも ○鸞会?   それとも新手のカルトか?
42名無しさん@1周年:01/09/19 13:27
死んでも成仏も地獄もないと思うよ。ま、完全消滅とは思わないが。
43名無しさん@1周年:01/10/01 01:57
44名無しさん@1周年:01/10/01 01:59
真実がどうであれ死んだら終わりの方が気楽でいいな。
45どちらにせよ:01/10/03 16:25
死んだら解るでしょう。お気軽に
46名無しさん@1周年:01/10/03 16:32
ここの板に来るクソカスどもに告ぐ!
テメェらの拝んでる神やら仏やらがいったい何してくれるんだ!?
ほれ!答えてみろ。答えられる奴だけここまで文句にこい。
岩井秀隆([email protected])間々田悦[email protected]
47:01/10/03 16:45
神様の存在を無視して生きた者は地獄に落ちると
聞いたよ。
48名無しさん@1周年:01/10/04 23:39
>>47
地獄に落ちると言ったのは誰?
49名無しさん@1周年 :01/10/05 00:22
死んだら終わりだと思ってんなら、確かめてみればあ。
50名無しさん@1周年:01/10/05 00:44
>>44
死んだら天国に行けるって思ってんなら、確かめてみればあ。
51聖アノニマス:01/10/06 03:00
「あの世」がなければ、死は終わりを意味します。
「あの世」があれば、死は終わりではありません。
そして我々にはそれを確かめる術がありません。
だからどちらかに賭けるしかないのです。

「あの世」があると思ったのになければ、
それまでの善行が反映されず残念はありますが、
特別な問題はありません。

しかし「あの世」がないと思ったのにあったとすれば、
大変な問題です。

先ほど言ったように確かめることはできないのですが、
伝え聞くところによれば、「あの世」での処遇は、
この世での行いによって決まるようです。
そしてこの世とは比べものにならないほど長く留まるようです。

さあ、あなたはどちらに賭けますか。
52名無しさん@1周年:01/10/06 09:34
肉体に霊体が付いている状態が命ある状態。

肉体から霊体が離れたら死体となります。
肉体は、朽ち果てますが、

さて、その霊体の行く先は?
53名無しさん@1周年:01/10/06 09:48
カイサルのものはカイサルへ。肉は土に返り、魂は天に帰る。
54名無しさん@1周年:01/10/06 11:16
>>51
あの世の善行の定義は?
55名無しさん@1周年:01/10/06 11:24
仮にあの世があったとしたら、
あの世がある と言い出した人の善悪が基準になるかもしれない。
だけど>>51がいったように
”そしてこの世とは比べものにならないほど長く留まるようです。”
あの世がある、っていいだした者が悪魔っだったら?
善と悪の定義を逆に認識させて、長く留まるあの世で辛い思いさせるかも。
56名無しさん@1周年:01/10/06 11:40
我々にはそれを確かめる術がありません。
だからどれか賭けるしかないのです。
57名前:01/10/06 11:43
「死んだら終わり」じゃ、あまりにも哀しいので天国とか生まれ変わりとか信じるんじゃないの?
精神の安定を求めて。
58名無しさん@1周年:01/10/06 11:45
死んだら終わりって言ってるのは何でしょう?
それの始まりはあったんですかね。
59名前:01/10/06 11:47
>>58

哲学的ですね。
60名無しさん@1周年:01/10/06 12:37
56
それじゃあまるでキミに何かを確かめる術があるみたいじゃないか?
61(0_0) ◆b8SYLShc :01/10/06 12:41
死んだらオワリにきまってるじゃん
わたしたちの体細胞は分解されて土になったり動物の栄養になったりするのよ
だってこの世には空間と原子しかないもの!!
生まれ変わりを考えるより、子供を産んだほうがマシ
62名無しさん@1周年:01/10/06 12:43
死んで終りだが、また始まるんだ。
63わん:01/10/06 12:48
全てが無から出て、無へ返る。 無は無があるから無で、有の始まりである。
64名無しさん@1周年:01/10/06 12:55
「死んだら終わり。あの世などない」
「それは始まりだ」
「あの世のあるなしはわからない。だから賭けるしかない
あなたはどうしますか?」
「天国に行くか地獄に行くかは、生前の行い次第」
・・・さてさて、死んだことのないワタシには解らない。
だから、わからないまま死のうと思う。(今はそう思う)
但し気になるのは以下の点
・死後に何らかの世界があるとして、そこは宗教の信者しか
 入れてもらえない会員制クラブのようなところなのか?
・そこは、宗教宗派ごとに入り口が違うのか?
 例えば「カソリックのためのあの世クラブ」
  とか「〜宗のための涅槃倶楽部」とかね。
 で、そこでも「となりの店は邪教だ」とか
 「ここに入れない人は不幸だ」とか言ってるのかね?
 そ〜いうのは勘弁。

あと、いろんな教団の信者の勧誘のセリフって、
「あの世があるかはわからないけど、そこに賭けませんか?」
なんて説明してるところは殆どないじゃん?
皆、既定の事実であるかのように「あの世」や「死後」を語って
いると思うのだが、それって無責任なんじゃないの?
65名無しさん@1周年:01/10/06 13:25
霊が本体、肉体従体。霊主、肉従。
身体は、霊を宿す物。
肉体の機能が停止しても霊体は、存続しています。

魂はあの世に,魄はこの世に。
66(0_0) ◆b8SYLShc :01/10/06 13:28
現実で楽しいことをいっぱいしたモン勝ち。
67聖アノニマス:01/10/07 13:44
>>64
「あの世」についてはっきりしたことは誰にも言えません。
私はカトリックですから、死んだらカトリック信徒が優先的に
「天国」に行けることを希望しています。それだけです。

宗教の勧誘は少なくとも儲け話よりは誠実だと思いますよ。
本人がすでに「投資」しているわけですから。
68名無しさん@1周年:01/10/07 14:07
>私はカトリックですから、死んだらカトリック信徒が優先的に
>「天国」に行けることを希望しています。それだけです。
う〜む、すごい選民思想っつうか、自己中な考えだね。
本音なんだろうけど、こういうところは宗教のイヤなところ。
「愛」とか「犠牲」とか言っても、結局は自分達信徒が良い目を
みたいと思っているわけだから。

>宗教の勧誘は少なくとも儲け話よりは誠実だと思いますよ。
>本人がすでに「投資」しているわけですから。
なるほど「儲け話よりは誠実」ね・・・
所詮その程度のものってことか。
しかしね、悪辣な儲け話に人をのせると犯罪になるかもしれない。
「儲かるはずのない仕組み」なのに「大儲けできる」といったら
詐欺で訴えられるかもしれないよ。でも宗教はそうはならないよね。
「投資が報われる」かがわかるのは死後だから・・・。
至って無責任と思えるね。私には。
(もちろん、乗せられる方にも責任はあろうが・・・)
69聖アノニマス:01/10/07 16:56
>>68
>>う〜む、すごい選民思想っつうか、自己中な考えだね。
「希望しています」に込められた意味が理解されてませんね。
「天国」に行けます!と言い切ることができたらどんなにいいか。

>>所詮その程度のものってことか。
「少なくとも」ということは、最低の評価をしてもということです。
私個人はそれどころかずっと誠実だと思っています。

>>至って無責任と思えるね。私には。
「投資」に否定的な立場を取ったあなたのせいで
チャンスを逃した人がいたら、あなたの責任は?
70名無しさん@1周年:01/10/07 17:35
>「投資」に否定的な立場を取ったあなたのせいで
>チャンスを逃した人がいたら、あなたの責任は?
お〜い、あんた大丈夫か?
なんで「ただ否定的な立場を取る」だけのことに宗教への勧誘と同等の責任が伴うの?
オレは勧誘もしてないし、反対にどっかの信徒を脱会させようとも
していないんだよ。考えを表明しているだけなんだから、それに責任云々言われても困るよ。
むろん社会に言葉を発信している以上、最低限の責任はあるだろう。
しかしそれは意見を述べる以上ついてまわることだし、信徒さんが
勧誘していることの無責任さと比較することに無理があるよ。
ちょっと無理なこじつけだな。残念ながら・・・
それから、この質問自体意味がないとも言えるんだよ。
だって、あなたも書いてるように「結果は(おそらく)死ぬまで
わからない」のだから「チャンスを逃した」云々を検証のしようが
ないだろう?
単純なことだよ。
「わからない」ことをちゃんと「わからない」と言っておくか、
さもわかったように人に説明してしまうかの違いだな。
さて、どっちが誠実?
71名無しさん@1周年 :01/10/07 21:34
わかる人とわからない人がいるってだけじゃん
72浅知恵:01/10/07 21:54
俺は人をある意味機械だと思う
機械は電気で動く、電源を抜くと機械は止まる
また、寿命でも止まる
人もなんらかで動き、そして止まっていく
人にこんなことができるとあらかじめプログラムが組まれている
それに沿ってある程度自由に行動できる

ワケワカランが、俺的には心とか魂ってのはそんな永遠に続くようなものじゃないと思う
死んだらそこでプツンと消える
独断偏見で割り込み失礼
73聖アノニマス:01/10/08 21:35
>>70
>>お〜い、あんた大丈夫か?
大丈夫ですよ。あなたこそもっと冷静になりましょう。
責任がある、とまでは言っていませんよ。

私が知りたかったのは、信徒の勧誘を無責任と決めつけるあなたが、
どのくらいの責任感を持っている人なのかということです。
もう十分わかりました。この件はもう追及しません。

それから、「どっちが誠実?」と言われても、あなたと同じ答えです。
「違いだな」と言い切っていますが、宗教の勧誘の全てが
わからないことをわかったかのように説明しているわけではないし、
こちらもそれを弁護しているわけではありません。
7470:01/10/08 22:21
聖アノニマス氏へ
あなたって、すごい詭弁を使う人だね。
>チャンスを逃した人がいたら、あなたの責任は?
こう書いておいて「責任がある、とまでは言っていませんよ。」
というのは無理があると思わないの?
こういういい加減な発言をする人に、「(あなたが)どのくらい
の責任感を持っている人なのかということです。」なんて言われても
笑止なだけだね。自称「信仰心厚き人」ってのはこういうのが多い。
あ〜、ばからし。
75人夫:01/10/08 22:33
死んだら土に還る それだけの事ですよ 解りませんか? 当然の事でしょう
76名無しさん@1周年:01/10/08 22:52
土に還るって?土から生まれた人いたんだ。
77名無しさん@1周年:01/10/08 22:56
>>75

そうなら、解る必要は無い。

そうなら、そんなことどうでもよい。
78名無しさん@1周年:01/10/08 23:04
死ねば分かることなんじゃないのか?違うのか?
79名無しさん@1周年:01/10/08 23:08
>>76
土の栄養分を植物が吸い取って、それを人間が食べる。
もしくは、それを食べた動物を人間が食べる。
植物や動物が死んだら、それをバクテリアが分解して土に帰る。
80名無しさん@1周年:01/10/08 23:32
>>78

違う。

死ねば分かることならば、「死んだら終わり」ではないことになる。
81名無しさん@1周年:01/10/08 23:36
死んだら霊魂はどうなるのでしょう?
よく、そんなものは存在しないという人がいるけど、
私は見たことあるんだよね。私だけじゃなく、友人にも何人か体験者いるよ。
やっぱり肉体だけが滅んで、心は残るのかな???
82名無しさん@1周年:01/10/08 23:37
死ぬまでわかんないってこの事なんだね
83名無しさん@1周年:01/10/08 23:40
死んだらわかるかなー?死んでもわかんなかったりして。
すなわち、死んだら終わりってことか?
84名無しさん@1周年:01/10/08 23:42
>>82
この事って、どの事?
85名無しさん@1周年:01/10/08 23:48
>84
81のこと
86名無しさん@1周年:01/10/08 23:48
真実は「死んだら終わり」だとしても、そのことが分かることは有り得ない。
87名無しさん@1周年:01/10/08 23:52
深い!その通りだと思う。
で、86さんは何らかの宗教を信じてる?
私は、無宗教。
88名無しさん@1周年:01/10/08 23:55
死ぬ瞬間に解ればいいねー
89名無しさん@1周年:01/10/09 00:00
>>1
飯田史彦の本でも参照にしたら?
私は無宗教だけど、この人の本はいいと思う。
この内容は信じられる。
90名無しさん@1周年:01/10/09 00:01
「死んだら終わり」ならば、全ての努力は無意味。
91名無しさん@1周年:01/10/09 00:05
>90
そういうふうに受けとるのはどうかな。
全ての努力ってなんだ?
まさか極楽浄土にでも行こうとおもってんのかい?

まあ、何かの宗教に入ってるひとの発想だよな。
92名無しさん@1周年:01/10/09 00:06
>>90
その様に考える人は多いと思いますが、そもそも「意味」とは何なのかを考えてみてください。
93:01/10/09 00:11
霊魂などないと自分は思う。
死んだら全てなくなる。

第一あの世が実在してそこでまた生き続けるなんてうんざりだ。

少なくとも自殺しちゃう人は、すべてを無にしたいのだろうし
94名無しさん@1周年:01/10/09 00:14
>93
私もそう思いたい。でも、霊をみたことあるんだよね。
(っていうか、しゃべった。)
でも、死んだら全て無くなって欲しいと思っている。複雑。。。
95名無しさん@1周年:01/10/09 00:18
「死んだら全てなくなる」のならば、はじめから存在しないのと同じ。
96名無しさん@1周年:01/10/09 00:19
「死んだら全てなくなる」のならば、何が起きようが、どうなろうが、良いも悪いもない。
97名無しさん@1周年:01/10/09 00:21
なるほど、それもいいね。
98名無しさん@1周年:01/10/09 00:23
>95.96
で、何を残そうとしているの?
99名無しさん@1周年:01/10/09 00:26
何で人間って何も知らないし知るすべも無いのに、こんなくだらない
疑問が湧いてくるんだろうか?
100名無しさん@1周年:01/10/09 00:30
うーん、私の場合、中途半端にも霊を見たからね。
くだらなくても知りたいのさ。
101名無しさん@1周年:01/10/09 00:35
物事を否定からはいる99。
あなたこそ無に等しい。
102名無しさん@1周年:01/10/09 00:38
未来があると思っているのに、未来が無くなる時がいつか来るかもしれない。

死という先の見えない、あるいは、先のない壁に必ずぶつかるのだから、
「死んだら終わり?」なのか知りたいと思うのは、当然。
103名無しさん@1周年:01/10/09 00:44
死もまた未来。。。
104名無しさん@1周年:01/10/09 09:43
死が未来ではなくなる時が必ずやって来る。。。
105名無しさん@1周年:01/10/09 18:56
お釈迦さんはこういってるぞ。
死んだら必ず「欲天界・阿修羅界・人間界・餓鬼界・畜生界・地獄界」のどれかに
生まれる。どこに生まれたい?
106名無しさん@1周年:01/10/09 20:27
>105
うーん、難しい質問だ。
うちの猫ちゃんみたいに可愛がられる保証があれば、畜生界でもいいけど
欲天界もかいま見たい。。。
でも、私は無宗教だから何処にも逝きませんが何か。
107名無しさん@1周年:01/10/09 20:52
>>106

「無宗教だから」は関係ないよ。
108名無しさん@1周年:01/10/09 21:03
>107
お釈迦様は仏教でしょ?
キリスト教やイスラム教、ヒンズー教、には六道というものはないよね?
どこへいく?
109名無しさん@1周年:01/10/09 22:12
正直、死ぬのが物凄く恐い
死んだら無でなーんも無いとか
平然と言える奴は
よほど達観しているのか
それとも
たんにその事について考える事をひたすら避けているのかの
どちらかなんだろうと思う
110名無しさん@1周年:01/10/09 22:17
>>109
そうですね。
何で人間ってこんな苦しみを背負ってまで生まれてこなけりゃ
ならんのかねー。
かといって仏陀になるのも容易いことじゃないし...
やっぱりこんなことは忘れるのが一番かな。
111名無しさん@1周年:01/10/09 22:24
>110
でもさ、死は突然やってくる場合もあるよね。
いつ死んでも後悔のないように、日々充実した時間を過ごしたいものだ。
112名無しさん@1周年:01/10/09 22:50
死んだら神、仏になる。
でも証は与えられん。
これを信じれば死なんて怖くないよ。
疑うから怖いんだよ。
113:01/10/09 22:57
永遠に生きてるなんてほうがもっといやだ。
苦しみから永遠に逃れられないことになってしまう
114名無しさん@1周年:01/10/09 23:00
>>113
大丈夫。
死ねばその思いは無くなるよ。
115名無しさん@1周年:01/10/09 23:20
永遠に輪廻を繰り返すのも苦しみだし
死んで無に帰すのも恐怖
どちらも救いようが無いな・・・
116むもん:01/10/10 08:21

夢を見たことありますよね。
夢の中では「この世界は実在である」と考えていますね。
しかし、目が覚めた瞬間に、夢の世界は実在しなかったと簡単に考えを変える。
そこで質問です。
この世界を実在と思っているが、本当に実在だろうか。
死んだとたんに「実在しなかった」というのでは?
117人夫:01/10/10 14:13
霊魂など存在しない その人そのものが命だからである
死んだら 土に還る それが結論であり正解だ あとは
諸君の愚劣な頭脳で 勝手に何を妄想しようが自由だがね 
118名無しさん@1周年:01/10/11 00:11
>116
おおーっ!朝っぱらから深いこと突いてますな。
確かに、そうかもしれんな。
119名無しさん@1周年:01/10/11 23:32
死んだらあげ。。。
120名無しさん@1周年:01/10/11 23:42
死ななきゃ分からん。
たとえそれが、どんなに偉大な人でも。
121名無しさん@1周年:01/10/11 23:49

「死んだら終わり ではない」と分かることは有るか無いか分からないが、

「死んだら終わり」と分かることは無いんだよ!!!
122名無しさん@1周年:01/10/11 23:55

「死んだら終わり」ならば、

自分が死んだら、「死んだら終わり」ということを理解する自分の心・意識は、もう存在していない。
123名無しさん@1周年:01/10/12 00:08
死ななきゃ判別しない、としておくか。
124名無しさん@1周年:01/10/12 05:36
誰かおしえてケロ。
125kouei35 ◆3Icw0ZxU :01/10/12 06:21
死んで終わりなら気が楽です。何故なら存在することで生じる苦しみが永遠に無くなるから。
生まれ変わりがあるなら気が楽です。何故なら死んでもあの世やこの世に生まれ変わることを知って死ねるから。
126名無しさん@1周年:01/10/12 08:31
>>118
釈迦はそういっているよ。この世は夢と同じだと。
だから死は目覚めだとね。
127名無しさん@1周年:01/10/12 12:16
>>126 むもんいい加減にしろ。
>この世は夢と同じだと。
これは言ってるけど、

>だから死は目覚めだとね。
これは言ってない。
128???:01/10/12 12:45
ありがちでごめんだけど、去年死んじまった俺のバーちゃんは、俺の記憶には割と鮮明に残ってる。
思い出すときって不思議と良いタイミングだったりする。不思議でもないかな?
だからぜんぜん寂しくないよ。
バーちゃんの適当振りとか思い出したりして面ろかったり、学んだりもする。
前より仲良くしてるかも。
129名無しさん@1周年:01/10/12 13:49
>>126
では目覚めは?
130名無しさん@1周年:01/10/12 16:33
人間の記憶は心臓停止から数分後に
コンピューターのメモリを壊したように消えていくと思われ
131名無しさん@1周年:01/10/12 17:49
>>130
そんなはずはない。
ちゃんとハードデスクに記憶されている。
電源入れれば立ち上がる。
132名無しさん@1周年:01/10/12 17:53
>>128
バーちゃんは死んじゃない。霊の世界でちゃーんと生きている。

>>思い出すときって不思議と良いタイミングだったりする。
バーちゃんがやっているんだ。
133人夫:01/10/12 23:49
じゃぁ 死んだら始まりなのか? 何が始まるんだ?
それを理論的に説明してくれよ
134名無しさん@1周年:01/10/12 23:53
俺は死なない。
135edc:01/10/13 00:31
死にたくはないが、消えてなくなってしまいたい。
まるで居なかった事になり、まわりにまるで影響を残さず
なかったことになれれば最高なのに、と思ってしまう。
すべて無かった事になればいいのにとも思う。
死んでから、いいにしろ悪いにしろ、他人になんらかの思いを残すと
思うとウザイ。
136名無しさん@1周年:01/10/13 00:35
>>135
じゃあ、あなたの事を覚えてる人達を秘密裏に抹殺して、自分も誰にも知られないように自殺をしなきゃ。
137名無しさん@1周年:01/10/13 00:55
釈迦は死については沈黙したはずでは
138名無しさん@1周年:01/10/13 01:00
>>1
そんなくだらない事考えないで、もっと前向きな事を考えなさい。
139名無しさん@1周年:01/10/13 06:57
>>133
だから生まれるのが始まり、死ぬのが終わり。
夢のね。
140名無しさん@1周年:01/10/13 13:14
>>133
自分を構成していた物質が土に環り、新たな生命へと生まれ変わる始まり。
141名無しさん@1周年:01/10/13 13:47
>>135
あんたやさしいとこあるんだな
142名無しさん@1周年:01/10/14 18:10
>>137
実はそうでもない。
原始経典と呼ばれる物にも死後の世界(天界、地獄)が出てくる。
どれも、釈迦の死後100年以上たって書かれたものだから、後から付加されたものなのか?
それとも、釈迦の方便なのか?
143名無しさん@1周年:01/10/15 08:28
>>142
付加されたものでも方便でもありませんよ。
阿含経から死後の世界を取ったらほとんど何もなくなってしまいます。
144名無しさん@1周年:01/10/15 10:47
そうかな?
じゃあ、死後について、あれこれ言う事が仏教なわけ?
145名無しさん@1周年:01/10/15 11:27
俺も聞きたい。
146名無しさん@1周年:01/10/15 11:32
釈迦やキリストがどれだけえらいねん!
ただのオッサンやないか!
死後の世界?
そんなもん死ななわからんわ!どあほ!

汚い大阪弁ですんまへん。
147名無しさん@1周年:01/10/15 11:57
>>144
その通り。それ以外の何ものでもない。
148名無しさん@1周年:01/10/15 12:12
>>144
あなたにとって、死後はいつなのか?
149???:01/10/15 18:47
釈迦は死については沈黙したはずでは
150名無しさん@1周年:01/10/15 18:49
さげる
151名無しさん@1周年:01/10/16 00:19
仏教は御利益宗教だったのか?
152ごんぶと:01/10/16 04:57
おしえよう。けっしておわりではありません。けっして
153名無しさん@1周年:01/10/17 08:00

人は生きていたときの一切のカルマを背負って死んで行く、
そして、死んだことに気づかず、そのカルマによって輪廻し、
また生まれる。
仏は、このカルマが輪廻の原因であると説き、カルマからの解脱法
を説く。これが原始仏教。
154日雇い人夫:01/10/17 21:48
生命活動とは化学反応だからです 呼吸をし食物を食べ消化し栄養分
を取り入れ 生命活動を維持する これらは全て化学反応だからです
脳の活動も同じです モノを記憶する 思考する 喜怒哀楽等の精神
活動は脳の活動です 脳は肉体の一部です 肉体や脳の活動は全て
化学反応です 肉体の活動が終わる時 精神の活動も終わるのです
155名無しさん@1周年:01/10/17 22:06
>>153
その観念(カルマと輪廻)は、仏教以前からあった。
156名無しさん@1周年:01/10/17 22:36
>>154
そんな空しいこというなよ
157155:01/10/17 22:37
原始仏教において、カルマは重要ではない。
善行をすれば(カルマによって)善い事が帰ってくるから、善行をするのではない。
カルマがあっても、なくても善行をする。
これが仏教。
158155:01/10/18 00:28
インドではバラモン教の教えにより、『因果業報』(善い行為によって善い結果が返ってくる)
は、広く信じられていた。
釈迦は、そういう執着から脱する事を説いた。
カルマは仏教の教えではない。
しかし釈迦が入滅してからしばらくすると、仏教でもカルマを言うようになった。
これは、一種の迎合であろう。
159日雇い人夫:01/10/18 18:26
虚しい事では無く 事実なのです 死後の世界が在るなどと言う人間が勝手に作り
出した妄想の方が 空しい事だろうと思います
160名無しさん@1周年 :01/10/18 18:29
GLAにはあの世があるぞ。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/psy/994046834/l50
161名無しさん@1周年:01/10/18 18:52
結局はどうすれば自分がこの世界をよりよく切り抜けられるかって事でしょ?
162神を感じる者:01/10/18 19:12
この世は、神の世界。この世での修業がおわれば、この世の、行いに応じた世界に逝
163名無しさん@1周年:01/10/18 19:41
一昔前Ωの連中と議論していたら、死後の世界の存在を証明する
とか言って、赤いリンゴが何たら言っていたんだけど、誰か、詳しい
内容知らないですか?今となるともっと真面目に吟味しとけば良か
ったなと思って。
164名無しさん@1周年:01/10/19 00:47
>>163
気にすんな。
Ωの言う事なんて。
165名無しさん@1周年:01/10/19 23:14
誰か、死後の世界の存在を証明できる?
166名無しさん@1周年:01/10/19 23:20

「死後の世界は無い」という根拠は、全く無い。
「死後の世界は有る」と、すべての人が納得する根拠は無い。
167名無しさん@1周年:01/10/19 23:50
死後の人と話したことがある。が
霊的なものを信じたくない自分がいる。

何故なら
「死んだら無になりたい」が、自分の理想だから。
168名無しさん@1周年:01/10/20 00:06
>死後の人と話したことがある

うそ〜
ほんと?
169ピョンピョン:01/10/20 08:58

誰か、死後の世界の有無を論理的に結論できる人いない?

「判り得ない」と言う事なら説明できそうなんだけどな〜

ちなみに、あの世はあるよ、それが死後の世界かどうかは
判らないけど。
170むもん:01/10/20 11:19
>>169
>>誰か、死後の世界の有無を論理的に結論できる人いない?

だからこの世界が夢であって、目が覚めれば(死ねば)目覚めた世界がある。
これが論理的な結論。
171名無しさん@1周年:01/10/20 12:01
>>170
根拠がないので、想像の域を出ない。
172むもん:01/10/20 16:18
夢の中には自分の身体があったし、現在も身体がある。
これが根拠。
だから死ねば、また身体がある。
173名無しさん@1周年:01/10/20 16:32
仏教
「死んだら輪廻してうまれかわります」
どっかの坊主
「お盆には先祖の霊がかえってきます」

墓の中には何がある???
174名無しさん@1周年:01/10/20 16:44
>>173
舎利がある。
175名無しさん@1周年:01/10/20 16:50
>>172
それは、根拠とは言わない。
176むもん:01/10/21 10:14
人間の一切の記憶は膨大で物理的にとても脳に入りきれない。
記憶は霊魂側にあるからである。
霊魂があれば、死後の世界がある。
これが根拠。
177名無しさん@1周年:01/10/21 14:02
>>176
>人間の一切の記憶は膨大で物理的にとても脳に入りきれない。

脳の事分かって言ってんの?
なんとなく、そうだろうと思うだけだろ。
178むもん:01/10/21 16:34
なんとなくそう思う。
179名無しさん@1周年:01/10/21 16:45
あなたは、NTTに無駄金を払っていませんか?
ぜひNTTとの契約を見直してみましょう。

1.プッシュ回線(トーン式ダイヤル)契約の解約
 年間\4,680の節約(1ヵ月\390×12ヶ月)
※新幹線等のチケット予約、コンサート・イベントチケット予約・伝言ダイヤル等
 は、ダイヤル回線(パルス式ダイヤル)でも、全て利用上問題ありません。

2.屋内配線の解約
 屋内配線を自分で買い取ることで、年間\720の節約(1ヵ月\60×12ヶ月)
 なお、買い取りといってもタダです。
※保安器以降の屋内配線が地震などで壊れた場合は、修理費を自分で負担しなくて
 はなりません。(修理費は最低でも5,000円)
 しかし、屋内配線が故障したという話をほとんど聞いたことがないです。

3.古い割引サービスの解約
 テレジョーズ・テレチョイス・テレワイズ等の旧・割引サービスは、マイライン
 の各種割引サービスやフレッツISDN/ADSLの導入に伴い、無駄となる場合が
 ほとんどです。ぜひ再検討して下さい。節約の元。
http://piza.2ch.net/yuusen/kako/979/979322382.html

ISDNユーザがADSLにするのでアナログに戻す時
黙ってるとプッシュ回線にされるそうだよ。
変更にまた2000円払わされるので注意。
180名無しさん@1周年:01/10/21 17:06
むもんちゃんへ、霊魂は存在するのですか?身体と精神は別モノですか?
181むもん:01/10/21 20:45
霊魂が精神なのです。精神(霊魂)が身体を造っているのです。
182むもん:01/10/22 13:47
神によって霊魂が造られ、霊魂によって霊が造られ霊によって肉体が造られている。
したがって、肉体、霊、霊魂はそれ自体では生きておらず、神によって生きている。
183名無しさん@1周年:01/10/22 15:01
精神により霊が造られる?
184むもん:01/10/22 15:43
間違えた。霊は精神。精神が身体を造る。
185菩薩:01/10/22 16:10
すべては 色即是空 空即是色 に帰着するのであります。
186名無しさん@1周年:01/10/22 19:25
>>180-184
つまり、霊魂は存在すると。
187日給8千円:01/10/22 20:50
なんとなくそう思う・・・間違えた・・・
此の「むもん」也る人間は、根拠も無しに盲信する白痴か狂人か、或いは分別の
付いて居ない子供なのか その何れかでなのでしょう
188むもん:01/10/23 09:55
>>186
霊魂が無くては人間は生きていられません。
人間は霊なのです。
189名無しさん@1周年:01/10/23 14:18
肉体が滅びる時に霊魂自体は分離するのですか?
190むもん:01/10/23 18:41
>>189
肉体が滅びると肉体から霊体が分離するのです。
191名無しさん@1周年:01/10/23 22:45
肉体が滅びる時霊体と分離する、生まれる時は?
192名無しさん@1周年:01/10/25 09:31
>>191
胎児の中に霊が入る。
193名無しさん@1周年:01/10/25 17:00
受精する前の精子には霊は宿って無いと言うことですか?
194名無しさん@1周年:01/10/25 17:10
死んだら、肉体と切り離された精神は、ひどい苦痛を感じます。
分子レベルで消滅するまで、苦痛を感じ続けます。何万年も。
これが地獄という概念で、今も残っているのです。
しかしそれではあまりに救いがないので、宗教家達は、
天国という概念を生み出した。歴史的にも天国は随分あとの思想なんです。
キリストは死ぬ間際「なぜ神は見放したか」と叫んだそうですが、
地獄しかないことを直感的に知ったんですね。
ああ、死にたくない。
195名無しさん@1周年:01/10/25 17:15
>>1
終わりDEATH。
196名無しさん@1周年:01/10/25 19:46
死んだら終わり?
だと思うよ。。。
197名無しさん:01/10/25 20:23
体は終わりでしょう。
198名無しさん@1周年:01/10/25 20:45
生死に始まりも終わりもあってたまっか、ヴォケどもが。
154が書くとおり人間が生きているって事は化学反応だろうが。

「死ぬ」って言われていることは反応が停止しただけだろうが。
全てはロジカルでしかねえだろ。そもそも霊魂が存在する理由を証明してみろや。
仮に存在していたところで良いも悪いもあるわけねえんだよ。
かりに判らないことが在ったとしてもそれは「現在の技術では分からない」だけだろうが。
絶対に説明がつくように世の中はなってるんだヴォケどもが。

この世の三次元世界に存在するなら三次元世界も物理法則に従っていくしかねえ。
そこには明確なロジックしかないんだよ。

「霊魂が超次元的存在」なんて寝惚けたことホザクなよ。
三次元世界から多次元に行けるはずねえんだからな。
199名無しさん@1周年:01/10/25 21:51
そもそもまっとうな宗教なら死後の世界についてアレコレ語りません。
霊魂や死後の世界の話は、まずは何か超越的な本質を語るための方便と
とらえておいたほうが無難です。
200名無しさん@1周年:01/10/25 22:57
じゃあ、哲学だけで充分だね・・・
201名無しさん@1周年:01/10/26 00:35
ダメ
202spirit:01/10/26 00:45
オッカムの剃刀を適用するならば、よりシンプルな説を採用するべき。もし、
ビッグバン、素粒子論、進化論、DNAなどでこの世界が説明できるなら、
霊魂や死後の世界という概念を付け加える必要はないことになる。
203ばんこ:01/10/26 03:35
よくなあ、葉っぱが枝からおちるやろ。落ちたときにきづくわけやね。
だれでも。葉っぱが落ちる、死ぬその瞬間はみえない。自分の死にかんしても
そういうもんでしょ。しらんけど。ははは。死はむこうからやってくるけど
ただのみこまれるか、こちらから生の側からとらえることもできる。死ぬときは
しっかり着地したいとおもってる。
204ゲーデル(数学者)を知れ:01/10/26 06:33
>198物理法則は時間という四次元の要素が
加わって初めて成り立つものであって。
三次元だけの世界って牢獄ですよね。ホント。
205佐藤喜美代:01/10/26 23:15
死んだら終わらない!
206毒矢:01/10/27 23:55
207名無しさん@1周年:01/10/28 12:07
やはり死んだら個の肉体は消滅するでしょう。
208名無しさん@1周年:01/10/28 22:28
>>207
精神は?
209左倒鬼魅夜:01/10/28 22:35
死んだら〜死んだら〜死んだら――――――――――!!
210名無しさん@1周年:01/10/29 22:57
>>208 不滅。
211名無しさん@1周年:01/10/29 23:07
死んだ後にまで何かを望んでいるのか。
貪欲なんだな。
212名無しさん@1周年:01/10/29 23:13
>>211
普通の人間は、そうだよ。
213ありがとう:01/10/29 23:15
生きてるときに死んだときの事を考えてどうする。
死んだらなんて死んでから考えようぜ
214佐藤喜美代:01/11/03 15:53
死んだら終わりと考えるのは、霊魂が存在するという考え方から来ています。
生命について興味をもちきちんと学んでいくべきです。
215名無しさん@1周年:01/11/03 16:00
かかってこいというなら、いきま〜す!
ちゃんと答えてね、どうせ逃げるんだろうけど
死んでから、どうするかは人間が決めることは
出来ないと思うよ。
出来るとすれば、神様ぐらいでしょう
216名無しさん@1周年:01/11/03 21:07
わたしは氏んでから勝負します。
217名無しさん@1周年:01/11/04 22:42
are
218名無しさん@1周年 :01/11/04 22:54
死んでも自分は自分だ。
そのときは、何らかの自分になっているだろう。
219名無しさん@1周年:01/11/13 01:58
自分てなんですか?死んだら終わりと考える人は肉体=自分と考える人です。
宗教第一法則というのがあるとすると「魂(正確な言い方ではないですが)は永遠
である」ということだと思います。私の経験では、肉体の奥に霊的肉体が重なって
ます。驚くことにそれは肉体以上に物質的な性質のものです。もちろんこれも自分
ではありません。さらに霊的肉体の奥にエネルギー体と言うような体があります。
これは驚くことに色を放ってます。赤かオレンジの様な色です。
220名無しさん@1周年:01/11/13 02:22
 魂というのは「体が死んでも生き残る精神的な実体」などと考えちゃうね。
でも違うよ、「喉」を語源として「生きることに渇く」存在とか「腎臓や内臓」
という意味からくる「最も重い」ものが、「魂」といわれる。少なくとも聖書
なんかでは。
221名無しさん@1周年:01/11/13 03:02
死んだら、限りなく、意識が拡散するんだよ。
僕らは無意識の海に囲まれてる。物質や魂も、密度の問題なんだよ。
魂とは情報結節だし、感情の渦巻く所。
低気圧や高気圧のように周りの無意識(もしくは限りなく意識の薄い所)
と媒介し、伝わっていくんだよ。動物、昆虫、はもちろん、植物にも
意識があるのを知ってるかい?さらには、空気や石、あらゆるものに
意識は宿ってるんだよ。また、宿せるんだよ。
木の知覚まで意識が拡散すると、相当、死を理解しやすいだろうね。
うーん、たとえれば、僕らの肉体はコップ。魂は、大海から汲んだ海水だ。
死んだら、ジャバーって海に水が落ちる。戻る。
その水はどれだけ少なくとも、即ち、大海そのものであるわけだ。
222名無しさん@1周年:01/11/13 03:02
続き
輪廻はあるよ。でもね、今度、コップにすくったら、それは、僕のほんの一部であり
誰かの一部であり、また、新しい魂なんだ。
ただ、余りに、生きているときに、、汚れたり、濁ったり、凍ったりすると
大海にとけ込んでいけない。もしくは長い間、淀んでしまう。
そうなると、あ、横道にそれてしまった。それはまた今度。
無意識の海にも密度があって、宇宙でそのエネルギーが高い所ほど、
生命が生まれやすいわけだ。無意識の知覚は、いろいろな方法で得られるけど
もちろん、解釈による。昔の人は地球はヒラペッタイとか、星は
天井から糸でぶら下がってるとか考えたけど、2000年前の宗教で
解釈しようとしているのがナンセンス。前もって教わったりして
瞑想なり、修行をしてもそのイメージ通りしか結果は出ない。
死とは、無意識になること。考えられる限りね。虚無ではないよ。
空間、エネルギー、宇宙が続く限り意識もまた存在する。
うーん、無意識とは、無我というか、ああ、文字で説明すると長い!!
面倒!!ただね、死んだ後の事はわわからないというのは嘘!
ちゃんと理論的に説明できる。神を信じたり、思いこんだりすることなく
こういうもんなんだってのは自然を理解する知覚を鍛えること。
知覚とは?理論で考えるのではなく、信じ込むのではなく、人生経験に

頼るのではなく、かといって、存在を否定されるのでもなく、
ああ、むつかしい。たとえるなら、
熟練の漁師は、風、天候、温度、潮、その他、いろいろな要素を一度に
感じ、今日は大漁、不漁を当てる。その状態に近いかも。
うそうそ!どーでもいい。
223名無しさん@1周年:01/11/13 03:30
よっしゃ、がんばろう。
例えば、人間は行ったことのない場所でも、どんなところか
知ることが出来る。もちろん、現実に行ったと言うのとは
認識が違うけど。それは、問題ない。二人が同じ場所に
行っても、全然違う体験をするし、現実に行くだけが
知ると言うことでもない。いま、こうして僕が書き込んでいる
間に、隣の家では誰が何してるのか分からないし・・・。
死も一緒だよ。知覚と認識は、また違うんだけど、
つまり、認識が誤差を生むんだね。死を語るのに宗教や
哲学は邪魔。考えたり、信じたりするから、分からなくなる。
また、怖くなる。
死を一番、恐れてるのは、言うまでもなく、地球上では
人間。他の動物は、人間ほど種別によって多様性がないから
孤独でもないし、自我も言うほどない。自然的な存在。
よっぽど、人間より死を理解している。というより、死を
身近に感じている。精神的にも、もちろん、生存競争から
くる肉体的な死もね。人間は自我が発達してるので
224名無しさん@1周年:01/11/13 03:30
それが崩壊するのが、怖い。もちろんそれに動物として
死を避ける、本能的恐怖も加味される。
でも、自殺を選ぶ人間もいるでしょう。死んだ方がましだと。
死より怖いことが有るのも事実だね。
んでー、実験もやろうと思えば出来るんじゃない?そろそろ。
コールドスリープとか、生命活動を緩やかにするのではなく
絶対零度で、完全に生命としての活動を停止させてから
何年後にでも、蘇生できるという技術。実際、小動物レベルでは
成功している。金魚やカエル。もうすぐそこだよ。
えー、話は戻るけど、死を怖くしたのは宗教だよ〜。ひとつの
原因にはね。執着を持つほど、死は重大な意味を持つんだよ。
無意識から遠ざかるからね。別に、悪い方に向くばっかりでもないけど
だから、宗教は数あれど、殆どが、執着を生むでしょう。
逆なんだね。キリスト教なんか、一番、可哀相だね。
ダンテの神曲でも読めば、ホントに可哀相になってくるよ。
怖いんだろうね、死ぬことが・・・。
昔の武士、戦国時代なんか、名誉の為に死をあえて選んだりしたね
彼らには死はどんな意味があったんだろね。考えよー。
ま、古来、死を必要以上におそれ、とまどうのは
爛熟した時代や、貴族、王様と決まっているし。生命は
子どもに受け継いでいくもんだよ。自分が天国にいけるかより
子ども達の未来を考えてあげようよ。その時間。安らかに
死ぬヒントはそこじゃないかな。永遠の命は、受け継いでいく
もんだよ。自己の為にあるんじゃないよ。
225名無しさん@1周年:01/11/16 16:30
死んだら終わり?
226オレの場合:01/11/19 05:21
死んだら真ピンクH界に行く
そこで井川遙 似の娘とパヒュームする
だから死後の世界はあってほしい(希望)
227名無しさん@1周年:01/11/26 18:16
長いレスってなんで嘘臭いのかな?
228加藤めぐみ伍長:01/11/26 19:44
こんにちは、平和神軍の加藤めぐみ伍長です。
平和神軍掲示板、宗教論争掲示板にも来てみませんか?
ご参加おまちしています。めぐみ♪
229名無しさん@1周年:01/11/26 19:49
死んだら終わりであり始まりである。
230名無しさん@1周年:01/11/26 21:13
レトリックがすべてか?
231名無しさん@1周年:01/11/29 23:10
死んだら死んでるんじゃないか?(笑)
232名無しさん@1周年
このスレも終わり