1 :
神も仏も名無しさん :
2013/03/17(日) 15:15:09.85 ID:vUY77XE4
2 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 15:41:48.87 ID:PfYmjd0U
サロメのおしゃべりはウザイ。一日5レスに限定せよ。貴重な2chのスペース の無駄使い。
>>前スレ812
>神智学説と仏教は全く別のものだと多くの証拠を出して来ましたが、
伝統的な仏教徒が、神智学や我々の提供するマイトレーヤ情報について理解しやすくなる鍵は、や
はり、「シャンバラ」にあるだろうと私は思います。一代ならば、ダライラマ法王猊下か、もしくは側近の
高僧にはコンタクトは可能なのですか?法王にでも確認して下さいよ、シャンバラについて。
10世紀後半に奥義カーラチャクラの秘儀やチンタマニの伝承をもたらしたという聖シャンバラ。つまり、
多数の完成された不老不死の仏たちが常住する永遠の楽園があり、そこから人類にすべての叡智が
授けられたり、管理コントロールがされているのだと。で、その神秘の楽園シャンバラはポタラ宮殿の
秘密の地下通路に繋がっている・・・。 というのは、本当の話なのですか?という具合に。
まっ、私たちからみればこの伝説はその通りには正しくないですけれど、しかし、彼らチベット仏教が
シャンバラについてその存在を明確に知っている(過去にハイアラキーの覚者方との実際的な接触が
あった)証拠ですから。
また、ヒトラーが世界征服のためにシャンバラの秘密(叡智)を盗み出そうとして、多数のチベット僧を
拉致監禁していたという事実すらあります。
私たちは、これらの超人たちとコンテクトを得ているグループです。
(尚、シャンバラについての正しい情報は神智学以外にはありません    )
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/culture/kalachakra.html (シャンバラについての記述は少しだけならあり)
>>前スレ814 >わたしは弥勒下生伝説は中国で民衆叛乱を先導していたマニ教あたりの >教義が紛れ込んだのではと思います それはミトラ教の終末論的な神話体系やらマニ教の影響などが複雑に仏教側に逆流入して、中国 などに広がった弥勒信仰のことかと思われます。 学術的には、イラン系「ミトラ」の「ミスラ」が「ミフル」と転化し、これが更に「ミクル」→「ミルクル」→ 「ミルク」が、最後に「ミロク」と呼ばれるようになり、これが漢字に音写されたものが「弥勒」ということ であるらしい。「弥勒」、すなわち「マイトレーヤ」(サンスクリット語の弥勒)は一代のいうようにインド 仏教起源なのですが、すでに、『リグ・ヴェーダ』においては「ミトラ神」が説かれていることからみても、 遙か仏教以前にその因子はすでにあったものと見られています。キリスト教においても、イエスが僅 か3年で亡くなったために体系的な教義が確立しておらず、それは古代ミトラ教をモチーフにされたと 見られています。 マイトレーヤ自身については仏教発生以前から存在していたのですから当然のこと。その御存在 が様々な諸宗教にも説かれるようになったのです。 何れにせよ私たちのグループは、これらをはじめとする既存宗教に刺激されて発展させたのでは なくて、ハイアラキーの覚者方、自らによる直の指導に拠って自然的に発生して活動しています。
>>前スレ978 >宝珠さんや在家さんは瞑想をなさっていますか? アリス・ベイリーのトライアングル瞑想を更に発展強力にした形態のグループ瞑想(3人以上)で、 クレーム氏の師であるハイアラキーの覚者(名称非公開)から提供された【伝導瞑想】というのを 中心に実践します。これは、奉仕のヨガとしてのカルマ・ヨーガ、チャクラにエネルギーを伝導する ラヤ・ヨーガなどの複合形態です。高次のエネルギーの流出に関する操作のすべては覚者方が なされています。そして、個人瞑想としてはババジ直伝のクリヤ・ヨーガ、パラマハンサ・ヨガナン ダ指導『S・R・F(セルフリアリゼーションフェローシップ)』からの【ホーン・ソー行法】を実践します。 *尚、これらの正しい瞑想の実践においては、心霊とのコンタクト(霊障害)の影響は絶対に起こ らないことを100%保証しておきます(そのポイントはアジュナー・チャクラにあります)。 仏教系については特にしていません。今のところは不動尊を対象としての“真言念誦行”の一本 に集中。あと日常生活としては、真言宗智山派、及び成田山の指導を参考にしています。
>>前スレ809 >日本のお坊さんは電話では回答しにくいのでしょう >説明に時間必要でしょうし セブン然り! 認めていない禅者は多い可能性ありです。 禅者は、「とらわれるな」がポリシーでしょうから、 これを何でも輪廻転生にも当て嵌めるのでしょう。 「あると思えばある。しかし、ないと思えばない!! とらわれなければ何も問題なし」と。 だいたい、 宗派見解は今から会議を開かないと分らないというのでは もう全然、ダメダメでしょう。 自分の“宗派の教え”(宗派見解)すらも知らずに所属してる僧侶なんて・・・。 >>前スレ967 >自分のにはなにが“誤魔化さず簡潔明確に!!”レスしろじゃ! 糞ぼけナスが!! >図に乗るな! 説明しようとする意欲だけは評価します。
7 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 16:53:26.63 ID:8+B69oNE
なんか、阿呆陀羅の逆ver.を見るようなんだよなぁ・・・。
彼は、最初の頃は実にフレキシブルで融通無碍で、
種々の異論にふむふむ…と聞きながら、生じた疑義を呈していたように思う。
それが段々、(一言で言えば)「偏狭」になってきた感があった。
或る一つの筋、文脈の絶対化が極度に進み、そこと1ミリでも相違があれば、
問答無用で切り捨て、対話どころか聞く耳さえ持たなかった。
宝珠の変遷も、それに近い(それの逆ver.)に見えるんだよなぁ・・。或る種の痛々しさとともに・・・。
(隠居の痛々しさとはまた違った色合いの・・・w)
>>1 乙
8 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 17:04:51.97 ID:8KjviI5p
>>7 なるほど、アホダラは可哀想だったなあ
結構真っ当な人だったのに、今、セブンやパーピマンみたいなポジションにいれば有意義だったと思う
電波男に就いたのが痛かったと思う
>>3 ヒトラーのチベット云々はオカルト本由来のデマです
チベット人が軍服で戦死云々も東寺の赤軍が中央アジアで徴募した連中がドイツ軍の捕虜になり
ドイツ側の義勇兵になっただけです
軍事板辺りでご確認ください
10 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 18:00:27.96 ID:noNBZ8D+
現代の日本仏教は順世外道の土台の上に立てられた仏教 自分の足元が外道であることに気付かないのは情けないことだ
>>前スレ870 >宝珠さんのグループのいうように平和裏に事が進んでくれればそれに越したことは無いので、 >宝珠さんのグループのいうマイトレイヤーが本物であることを僕も祈っています。 はい。だといいですよね。 マイトレーヤは世界大戦の人類の声に反応して、その帰還の時を早められたといっています。 アクエリアス星団からの光線レイ(エネルギー)の流入は次第に増してきてるらしいです。 私も、(早いに越したことはないのでしょうが)もし、できることならば、 自分がまだ生きている今生中にその大宣言が起こることを期待しています。 可能性を受け入れて下さり、ありがとうございました。
>>11 宇宙のエネルギーならエホバに勧誘されるか行きなさい
>>11 もっとも尊いものが命であるので
それをもって神の怒りを静める国ですらしいですから気をつけて
>>11 つまり誰かをいけにえにして
そいつがキチガイになってもシラネーという無責任な国
1/2 >>前スレ798 >貴方はつまみ食いをつまみ食いで補完しているだけです。 参照したのは、『この一冊で「聖書」がわかる』(三笠書房)という氏の著作による簡潔なものです。 こういうのは、何か特定の宗教に偏った信仰心で書かれていなく、客観的かつ公正な姿勢なので、 大方の外輪概要を知るべく参照するには最も適しているのです。もし、あなたのいうような聖書に対 する偏愛なく書かれたものであったとしても、だからといって、黙示録が当時の時代背景について述 べているという説明部分が間違いだ、ということにはならないでしょう。
>>819 一在家さん
>このスレでセブン氏らもコメントされましたが、仏が「一切皆苦」と説かれた時の「一切」には「仏」は含まれず、
>かつ「全ての人は仏性を宿し、仏になり得る」という如来蔵の仏説を考慮して、
一切皆苦に仏が含まれるか、というのは、ちょっと難しい議論だと思う。
というのも、一切とは別のところに仏があるとすると、仏になった瞬間に
一切(五蘊)を離れた別のところに行くってことになってしまわないかい?仏教では、一切の外は説かれない。
しかし、仏が皆苦の中にあるとすると、「なんで仏なのに苦なわけ?」となる。
一切(諸行)を滅して悟って仏になるわけだけど、
その仏さんも衆生から見れば依然として色(肉体)といった五蘊の集合体なわけだよ。
つまり、依然として滅する性質のものに見える。だから、釈尊が入滅なさるときに弟子たちは泣き悲しむの。
一方、釈尊目線からすると、自身の体は壊れゆく車のようなもの。
我ながら満足な解答になってないと思うけど、追って質問ください。
仏性も含めて、おもしろい議論だと思いますよ、うん。
2/2 そして、何度かいいましたが、“666はネロ皇帝のこと”という理解は何もこの著者による独断と偏 見などではありませんから。 これはヘブライ秘教神秘哲学カバラをはじめ、オカルティズム全般で圧倒的に支持されてきた統一 的な見解であり、殆ど定説化しているものです。そのことを知らない人が、666とは悪魔の化身が未 来に出現することをいっているものと、漠然とまるで映画『オーメン』ばりに思い込んでいるのです。 もちろん、カトリックの保守的なファンダメンダリストの中にもそのように思い込んでいる者は大勢 いるでしょう。それと、どうも何か誤解してるようですが、反アンチ・キリスト(666ではないが)はキリス トの再臨に先行して出現するのは『黙示録』の通りで真実です。そして、その予言はすでに成就して、 それは枢軸国のヒトラーを中心とするナチスドイツ、そしてイタリアと日本の軍部において顕現して 放出され、これが世界中に大破壊をもたらしたのです。 確かにこの著者は、著作の全般において聖書の奇跡や預言を肯定も否定もせずに書いています。 けれども、白取氏だからその内容は全部正しい。或いは、全部が間違いだという見方はこの私には ありません。 もう、とにかく、“摘み食い”呼ばわりでもマイトレーヤの悪魔呼ばわりでも全然、私は結構ですから。 あなたとこの件については、以上にて終了ということにさせてもらいます。
>>858 >科学的な事例で説明しましょう。
>「超音波」は人類の五感の範囲外ですから「一切外」でしょう。
>でも一部の動物は感知できるので「一切」です。蝙蝠は超音波の反射音で障害物を避けます。
うまい。けど、細かいところ疑問なのが、人間は超音波に関して、「動物は感知している」と信じてるんだよね。
六道の誰か一人でも知覚したら、それは一切に含まれる…んじゃないかなぁ、たぶん。
青目によると、「信じること」の根拠として、「現事の可信(自分自身が知覚する)」ということの他に、
「賢聖の所説の故の可信(聖者の言うこと信じる)」っていうのがあって、
自分自身で地獄とか天とか見たことがなくても、聖者の伝聞によって信じて「知る」んだとさ。
動物から、非言語という形であれ「超音波なるものを知覚した」というメッセージを読み込んで、
それを信じるなら、超音波は一切内に含まれる…という解釈も成り立つと思う。
細かい話だけどね。
19 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 20:22:11.92 ID:RPVL9i4u
>>18 超音波も、「人間が作った観測装置」によって、人間の五感で知覚できるから、
「実在」である。病気の診断に広く利用されている。賢聖は無関係。
人間が蝙蝠のように超音波を常に知覚したら、やはり狂い死にするだろう。
人間界においては、人間の知覚に基づいて語らなければナンセンスである。
20 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 21:59:50.76 ID:wYsBUYjq
>>15 >こういうのは、何か特定の宗教に偏った信仰心で書かれていなく、
ポジション上第三者であることは即、中立であることを意味しないのです。
中立に立って【正確に】事柄を書く、というのは難しいことです。
岩波のキリスト教事典のように、本職の人が書いても重大な粗は生じ得るのです。
縁起さんによれば、仏教事典も使えないようですね。いはんや非専門家をや、ということです。
イスラム学者の井筒さんも釈迦について「本人は神格化を望んでなかった」ということを書いてますが、
通念に乗ってしまったのでしょうか。つい「好意的な人物像」を書いたのでしょうか。
本職で学問的研鑽を積んだ人物でも専門外のことではポカをやらかすものです。
>黙示録が当時の時代背景について述べているという説明部分が間違いだ、
断言できないもの、断言しなければならない理由のないものを断言するのなら、
それは不正確でフライングをしてしまったもの、と考えます。
21 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:08:46.46 ID:8KjviI5p
>>20 >縁起さんによれば、仏教事典も使えないようですね。いはんや非専門家をや、ということです。
岩波仏教辞典ですか?
でしたら、文化も含む総合辞典として使えますが、重要な所で偏りがあり、項目ごとにバラバラで統一感の無い所が特徴です。
地図、年表、図版などは充実していて便利です。
そういう偏りがあることなどの特徴を理解して使うと便利な辞典です。
ですが仏教教理などは各研究者の個人的な見解が反映されていて、注意を要します。
そもそも辞典というのは初学者の参考、語義の手引きなのでそれを最終的根拠にするのは倒錯していと想います。
22 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:09:02.95 ID:FK5afwr3
想いが全てと言えるだろう。 想いが何でできるかというと五感と前段階の想いと言える。 即ち左を制する者は世界を制すではないが、 五感を制するものは自己認識世界を制すと言えるだろう。 五感に騙されないのが主眼であり、生命を最高価値としている 点は間違いないと言える。故にカーストは否定される。 このスレで問題なのは、テキスト最上位主義といえるだろう。 テキストに書いてなければ間違いなのか、 テキストに書いてないことは関係ないのか、 誰が書いたかも解らないものが絶対真実なのか、 何故全てをテキストに問おうとするのか、 そんな判断もつかないのかと言える。
23 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:11:13.68 ID:FK5afwr3
価値観をどこに据え置いているかがポイントと言える。 即ち五感はまたその価値観に反応すると言える。 生命の無分別的価値というのは誰がどう言おうが仏教がどう言おうが、 否定できるものでなく、最高価値と言えるだろう。 オウム真理教が真理の名を損ね、幸福の科学が幸福の名を損ね、 生命教が生命の名を損ねたといえる。 これは灯台もと暗しと言え、このスレで生命教以外で生命を語ることが タブー視されている風潮があるのが原因と捉えることができる。 生命という名に教さえついていないなら平和だったと言えるだろう。
24 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:12:22.06 ID:wYsBUYjq
>>17 >そして、何度かいいましたが、“666はネロ皇帝のこと”という理解は何もこの著者による独断と偏
>見などではありませんから。
ええ、どこかで見た話です、と私も書きました。
>これはヘブライ秘教神秘哲学カバラをはじめ
ゲマトリアで数字に直すと、ネロと同数になる、ネロかネロで象徴される存在であろう、
これ以上の話は出てこないと思います。
わざわざユダヤ教徒が異教徒(クリスチャン)の聖典を取り上げる理由はないでしょうし。
カバラをしているユダヤ教神秘主義者がわざわざ挙げるとしたら、
クリスチャンの予言は外れたんだよ、とアピールする目的じゃないでしょうか。
>オカルティズム全般で圧倒的に支持されてきた統一
あんまり意味が無いんじゃないですかね。
神智学のマスターの一人であるクートフーミにいつのまにやら
クートフーミ・ラル・シンというフルネームがついて
ニューエイジ界隈で割りと使われるようになったのとあんま変わらないと思います。
>>23 生命が苦にさらされ続ける存在だとしても?
26 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:20:11.32 ID:wYsBUYjq
獣の数字であらわされるのが、生身のネロ本人、という見解は キリスト教内にどの位あるのでしょうか。 リベラルくらいでしょうか。サロメさんどうでしょう。
27 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:22:32.56 ID:FK5afwr3
>>25 苦は滅するものである。もちろん生命の苦である。
>>26 カトリックでは伝承としてそうされてますね
>>27 滅せられるものですが並大抵のことではないでしょう
人間として生まれて 仏陀の教えに触れて さらに無数の人間としての生涯の末に
ではないですか?
29 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:27:37.23 ID:wYsBUYjq
>>28 最後の審判がおこる
終末の時代に、皇帝ネロが肉体をもって還ってくる、そういう考え方でしょうか。
30 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:28:26.03 ID:v+xGIFf6
ヒッグス粒子の発見が確実視されている。ヒッグス粒子とは、物質に質量を 与えて物質を物質たらしめる粒子であり、その意味で「神の粒子」と言われている。 物質に100%依存しなければ生命は瞬時も維持できないのだから、当然のこと といえる。 「神」とは、「目に見えない存在」や「ナザレ村の若者イエス」などではなく、 我々人間が五感で知覚できるこの「全物質界」であったのである。唯物論の最終的 勝利、宗教の最終的敗北である。
31 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:31:48.79 ID:v+xGIFf6
>>30 の続き
この粒子もまた、中論が説くとおり、他の粒子と関係的に集合して物質を構成する。
そして、旧約聖書における神の唯一の自己定義では、「私は全実在」である。
いずれも物凄い真理を語っていたことになる。
>>29 ネロの再来は 寝ろと同じような人物という意味でネロそのもののことではないですね
ネロが生まれ変わると教えているカトリック含め正統的なキリスト教の教派は存在しないです
生まれ変わり自体をキリスト教では認めないので
33 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:41:10.58 ID:FK5afwr3
>>28 並大抵のことではないのは確かだ。
しかしそれは個人認識世界に限定される。
言い換えれば、たったそれだけのことだが、
それを克服するのが並大抵ではないのだ。
34 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:41:48.21 ID:v+xGIFf6
>>23 >価値観をどこに据え置いているかがポイントと言える。
>即ち五感はまたその価値観に反応すると言える。
価値観も生命(生命現象を現す肉体)から生じる。いくら足掻いても、
生命の最高次元性から逃れることは出来ない。
何らかの物質の実在・非実在の判断は、五感の知覚のみで足り、観念の
介入を要しない。知覚した対象物資が「何であるか」は、専ら共同体に
おける共通の理解に基づく観念作用である。
35 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:44:55.57 ID:wYsBUYjq
>>29 は生まれ変わる、というか、最後の審判では神が死者を蘇らせますが、
サタンか誰か悪魔が非公式な形でその真似事をしてネロを立ち上がらせ利用する、
というイメージです。奇跡の模倣、とでもいいますか。
まあ、これでも無いようですね。
36 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:51:32.31 ID:v+xGIFf6
>>25 >生命が苦にさらされ続ける存在だとしても?
苦は、生命の維持に不可欠な心的作用。「異物」として排除すべきものでは
なく、感謝して受け入れるべきもの。それによって初めて苦は止む。さらに、
苦がなければ楽も存在し得ない。苦の無い涅槃は、地獄の別名である。
生命の苦は、その楽との割合よりも小さかった。だからこそ生命が今日まで
存続しているのである。
「一切皆苦」は、釈迦の鬱病の症状に過ぎない。健常者には無関係。
37 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:56:26.73 ID:FK5afwr3
>>34 もちろんそれも正論だが共同体といえる個人の肉体での
共通理解の方が重視されると思われる。
脳と心と身体の折り合いにあるだろう。
自然法則に反してならず、屈服してならずと言える。
38 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 22:58:47.92 ID:wYsBUYjq
>>36 比較的安定した国の、比較的安定した時代の、比較的安定した社会の、
決定的な苦しみにさらされることのない大多数の市民の感覚、といった感じですね。
自分が目に見える範囲では他人の醜さも取り締まられ防止されており、
自分の醜さが炙り出されるのに直面する機会もない。
あなたは幸せな人の一人です。
私もそうですが。違いがあるとすれば、
「他の場所で起こっていること」「ここでも起こり得ること」への共感と想像力の有無の違いしかないでしょう。
39 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:09:09.70 ID:v+xGIFf6
>>38 人間は(そして恐らくは他のすべての生物も)、いかに苦しい状況にあっても、
ささやかな楽を求め、生きようとする。それが生存本能(生命)である。
生きていること自体が、意識しなくても、実は大いなる喜びだからである。
「苦」故に滅亡した社会は、どこにもないw。
40 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:10:20.24 ID:FK5afwr3
>>36 その上の3行は何かの経と考え方は全く同じ。
故に苦を肯定した上での滅ということである。
一切皆苦の四文字熟語は何かの錯綜であろう。
42 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:13:45.89 ID:FK5afwr3
>>41 涅槃の前提に苦があるってことだ。それぐらい読み取れ。
43 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:15:57.79 ID:v+xGIFf6
>>41 私は、大昔のお経など一切問題にせず、生命という最高次元から語っている。
神概念も開祖も教典も、生命の下位次元、生命の従属物に過ぎない。
44 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:17:47.15 ID:FK5afwr3
>>38 その考えは仏教では、いらん心配という
イエスも明日のことは考えるなという
これは心理的喩えと言える。
45 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:27:11.10 ID:FK5afwr3
>>43 お経を読んでないから錯綜すると言え、故に鬱病患者のレッテル張りとなる。
まぁ俺も読んでないから何とも言えんが、君の書いてることは極めて
誰でもわかる当たり前のことだ。
故に君以外の者に対しては、それぐらい解れと言えるだろう。
46 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:31:15.84 ID:C+n7ZLO9
サウロ(後のパウロ)は、テント職人でした 宗教学者によると、彼はインポがホモだという説が有力になりました。 そのおかげで、西洋の青少年に性による最悪刊を植え付ける戒律を つくり多くの犠牲者を出しました。 この戒律は、イエスは関与していません。
テント職人なのにテント張れなかったのかw
>>42 >苦がなければ楽も存在し得ない。苦の無い涅槃は、地獄の別名である。
この文章自体が仏教的にでたらめですけど???
どのお経にこの趣旨があるのですか???
49 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:47:32.09 ID:LKIdx+8w
どこの馬の骨? パウロがテント職人つうちんせつブチカマシているのは、
50 :
神も仏も名無しさん :2013/03/17(日) 23:57:04.38 ID:C+n7ZLO9
8081.(untitled) 名前:前世は一在家(真光王子) 日付:1月18日(金) 12時0分 ネットでは、真光も含めて経歴への批判が多いように思います。 モーゼは奴隷の子でしたが、やがて王子となり、エジプト? とかのいくさで大勢を殺害して、英雄として凱旋しました。 釈尊は父親(浄飯王)からの家業も、妻と子も捨てて、家を出ました。 また元盗人や人殺しも釈尊の高弟の中には多く見受けられます。
51 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 00:03:46.06 ID:RA9Agdat
>>48 >この文章自体が仏教的にでたらめですけど???
釈迦の精神病と初歩的論理矛盾から発生したお経は、信じるに一切値しない。
「すべてのものは相対的」というのは、中論の中心思想ですよ。
使徒18:3 スケーノポイオス(ギリシャ語)
53 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 00:12:56.89 ID:ZQQxW+Gu
御隠居は精神科医らしいけど、自己診断は出来ないのかね? 前提となる設問自体の認識が間違っているのだが。
54 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 00:14:52.98 ID:e3KUmlL0
瞑想よりも布施か利他行ですか。確かに徳を積むかと存じます。 菩薩には智慧、慈悲、菩薩心が必要と伺いますし、智慧は慈悲、菩薩心を縁として起こる ように思料します。 偉大なヒラメキの多くは天与でしょうから。
55 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 00:34:53.05 ID:RA9Agdat
>>53 自己診断では、躁症状を伴う統合失調症系だから、釈迦とイエスの
心の動きは手に取るように分るw。
56 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 00:43:59.40 ID:ZQQxW+Gu
苦行はもちろんのこと、瞑想も現代的ではないでしょう。 釈迦滅後に大衆部の中から「菩薩思想」が起こったわけですが、何故「菩薩思想」が起こったかというと、いくら苦行や瞑想をしても、様々な困難から涅槃に至る事ができなかったのです。 釈迦が覚りを得た後の行動と言えば、諸国を遊行して法を説き歩きました。 大衆部の人々は、その釈迦の行動を範とした訳です。大衆部は、後の大乗思想に繋がっていきます。
サロメさん あなた仏教より 自分の信じるキリスト教を極めたら 仏教を知るのは時間の無駄ですよ 天国を信じなさい
>>56 瞑想だけでは解脱にはいたらないだけで 戒 定 慧の三学は重要です
すでに世界的に広がっている上座部の仏教やチベットの仏教でも瞑想は重視されていますから
現代的でないというのは事実に反しています
59 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 01:11:56.55 ID:qh2I5SzE
大乗のそれに近い「菩薩」はジャータカが起源では?
60 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 01:13:28.30 ID:e3KUmlL0
2 :サロメ天后 ◆/XpZFaV2Hs :2012/08/26(日) 23:07:58.38 ID:1Hz/laoW mixiやネトゲでチンコ遮蔽し貞女に接近してるのは周知だけど 軍事板の隔離BBSで刀剣の性能を衒学的に縷々熱弁してる百貫デブって一体何者だろう。 神道・神社アレルギーである事からも果然二世の民族派コリアンか? 刀剣の薀蓄たれてるヒマあったら台所の包丁で自刎しろ。
61 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 01:20:27.14 ID:RA9Agdat
>>58 >すでに世界的に広がっている上座部の仏教やチベットの仏教
それは正しくないのでは。上座部やチベット仏教は、釈迦盲信のカルト。
ヘルマン・ヘッセの「シッダルタ」を読むと、ゴータマは根本的に
批判されている。
62 :
基地子♀菩薩 :2013/03/18(月) 05:20:42.99 ID:fVuFF/4g
63 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 08:46:47.42 ID:e3KUmlL0
宝島30「霊能者 深見青山の素顔は『歩く幼稚園』」(真光との関係)より部分抜粋 ワールドメイトという、救霊師をたくさん抱えた、新興宗教団体が教祖のセクハラ、 霊感商法、脱税問題で追及されているが、深見なる男の霊能者を操る年増女霊能者 「植松愛子」は植松茂の娘である。 宝島30米本ルポによれば、「愛子の父、植松茂は<世界真光文明教団の創立> に力を奮った人で、家庭環境はもともと宗教的雰囲気に包まれていた。」、 「(深見と愛子の)修行の内容は省略するが、生活費は稼がねばならない。 当初は健康食品の訪問販売などをして糊口をしのいでいたらしいが愛子の 兄・植松健税理士の宗教仲間(世界真光文明教団)である、 弁理師の栂村繁郎(虎の門特許事務所所長)がスポンサーとなり(株)三十鈴を設立し、 予備校とポルノビデオ、健康機器の訪問販売のちに時計の卸を始めた。」 宗教的雰囲気で育ったわりには、「ポルノビデオ」販売など下品な事業を 「真光の宗教仲間と始めた」ものだが、よほど金がほしかったのだろう。
>>55 >釈迦とイエスの心の動きは手に取るように
自分の >心の動き はまったく見えてない、ってことだなw
自分がどれだけ無様な恰好をしているか、鏡くらいは見れるだろ?w
尤も、鏡じゃ自分の >心の動き は判らんけど。 (´ー`)y━~~
65 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 10:31:30.66 ID:juw/Fz2b
>>64 釈迦やイエスと同じく無様であることはよく分るよw。イエスと同様に切れやすく
誇大妄想があるし、釈迦と同様に躁鬱状態もある。
但し頭は、客観的にみて、彼等ほど悪くはないようだ。最高難度の大学入試と
最高難度の国家資格取得を、独学で勝ち取ったのだから。悪く言えば、登校拒否
と引き篭もりの元祖だw。
1/2
>>16 在家さんの問い掛けは正しいものですよ。
もしも、「一切皆苦」というときには、その場合の「一切」には「仏」は含まれない。というのが正しい
見解であると主張するのであれば、まさに、これこそ“別の一切”を提唱していることになってしまう
のです。別の一切というのは無いと、ゴータマはキッパリと指摘されているにも関らずです。
私は一貫して、一切には涅槃(及びその境地にある仏)は含まれないといっています。一切とは現
象界に限定するものであり(唯物主義を超えた部分も含まれるが)、それを「有為」としている。涅槃
は「無為」であって、「有為」とは異なる別のものである、と。この涅槃とは何か?について解説した稀
少な経文、『ウダーナ』にはそのことが明らかに説かれているわけです。もし、これを認めないならば、
別の一切を説くという矛盾を来たしていることになるのです。
『依り所のないもの(appaThitta)、生起のないもの(appavatta)、所縁のないもの(anArammaNam)が、
すなわちこれ(etamM)です。これがすなわち苦の終わり(anto dukkhassa)です』
(ウダーナ8:1)
2/2 はい、この通りです。 涅槃とは縁起しないもの。縁起する一切とは別物です。 『比丘たちよ、もし、生まれもしないもの、生成もしないもの、作られもしないもの、形成されもしないもの がなければ、この世において(idha)、生まれるもの(jAta)、生成するもの(bhUta)、作られるもの(kata)、 形成されるもの(saNkhata)の出離(nissaraNa)は知られないであろう。 しかし、比丘たちよ、生まれもしないもの、生成もしないもの、作られもしないもの、形成されもしないもの があるから、生まれるもの、生成するもの、作られるもの、形成されるものの出離が知られる(paJJAyati)。』 (ウダーナ8:3) ご覧の通りですよ。涅槃とは「作られたものではない」から、「作られたもの」からの出離がそれと して覚知されるのです。「作られたもの」が、つまりは「一切」のことです。涅槃は「作られたものでは ない」といっているのですから、「一切」ではない、と。つまりは、「一切外」ということです。 ですから、別の「一切」を説くのではなくて、「一切」と「一切外」です。仏教とは“二元論”なんだと いうことをお忘れなく。仏教は、遊び大王のような““一元論””ではないのです。それは要するに、 衆生にはまったく役に立たないものだからです。
68 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 10:49:28.71 ID:mQ8SpOQv
>>66 すまん、一切皆苦ってのは訳に問題がある
梵パでも一切皆苦って書かれることもあるが、
厳密には一切行苦という意味
そこに涅槃も仏も含まれない
行、サンスカーラ一切、作られたもの、形成されたもの一切は苦であるという意味
いずれにしても涅槃もそのウダーナ8.1も寂静の境地であってアートマンのような実在でないことは何度も証明したので問題外
しかし、断見派も常見派も譲らないね。
それぞれ常識なら常識、ヒンドゥーならヒンドゥーで仏教ではないって
69 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 10:50:31.77 ID:7f16x7JF
>>67 >ご覧の通りですよ。涅槃とは「作られたものではない」から、「作られたもの」からの出離がそれと
して覚知されるのです。「作られたもの」が、つまりは「一切」のことです。
そして「仏」も「作られたものではない」ということでしょう。
私はその次の「仏性=仏種」は「作られたものではない」のか否かを質問しております。
神智学では「神」と「神の断片」とは不一不異だと推察致します。
70 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 10:52:38.51 ID:7f16x7JF
>>68 >厳密には一切行苦という意味 そこに涅槃も仏も含まれない
それならば腑に落ちます。 おーきにです。
71 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 10:53:09.83 ID:mQ8SpOQv
>>69 作られたものではない、つまり無為だけど、アートマンとか創造主とか
第一因ではありませんよ
もう、仏教とかグノーシスと自分のおじいちゃん結びつけて妄想するの止めた方がいいよ〜
72 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 11:02:25.11 ID:duQIerZ0
>>68 buddha wikiでまとめてあるページはありますか?
73 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 11:11:01.11 ID:7f16x7JF
74 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/18(月) 11:13:46.98 ID:r+8EzZd8
宗教板閲覧者注意! 団塊世代の特任教授(オッカム等中世キリスト教ならびに死生学専攻) にご用心。 彼は10年以上前から2ちゃんねる宗教板、哲学板に常駐し、信仰など ないにもかかわらず、キリスト教信徒を名乗ったりあるいは無神論者を 名乗ったりして宗教全般の誹謗中傷をしています。理系出身で後に哲学 に進んだようです。若い頃は福音派に所属、現在は棄教し、無信仰です。 彼のレス内容は宗教その他についての雑談、知識披瀝が中心です。 とくに、主イエス・キリストはもとはただの人であったが、後に神格化 された、パウロもキリストを神とは思っていなかったという、信徒から して見れば実に驚くようなこと信じており、自著に書いています。 また、他のインターネットに参加していることを表明しています。 彼は多数のID、コテ(特におかまなど)、名無しを使い分け、親切 めかした質問・回答から粗暴、卑猥なものまで様々な自演レスを繰り 広げます。各宗派のスレッド自体彼が立てている可能性があります。 ここは公けの掲示板です。各宗派の信徒の皆様は、スレッドを放置 することなく積極的に参加され健全な運営管理をされることを希望 します。
75 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 11:15:09.77 ID:7f16x7JF
祖父の寝言が本当であれば、21世紀も変わらず、如来や菩薩の化身各位がご活動中ということです。 現代人の仏教徒の信仰心も増すことでしょう。 そういえば赤坂虚空蔵さまが最近は参拝者が減ったと。。。
76 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 11:17:58.23 ID:ZQQxW+Gu
アニメ世界では通用つるグノーシス グノーシスも少しは役に立っているんだな
>>67 w
>仏教とは“二元論”なんだということをお忘れなく。仏教は、遊び大王のような““一元論””ではないのです
一元でも二元でもなく、縁起なんじゃねーかw (だろ?>>一代)
百歩譲っても、そういう意味の「二元」じゃねーよw
せめて言えるのは、身心両輪、聖俗二諦までだ。
これも、「元」の字を充てられるようなことじゃない。
前者は相として、後者は価値としての視線の違いだ。
そうした表層を取り払えば、ただ縁起する諸法が縁起するのみ、ってことだ。(ここには○元とか無いからw)
また、件のウダーナも、《そのような「元」は無い》ということを示しているのに・・。
(一代の言葉を借りれば)西洋的実在論に呪縛され、
或いは、
デカルト的な根源的主体に誘惑された状態でウダーナを読むから、
『「そこに何かがある!」と思い込んで』しまう。まるで、柳の下に幽霊を見るが如く・・・。
78 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 11:19:51.31 ID:7f16x7JF
>>小さなヨハネさん ご忠告を有り難うございます。 誰のことかは分かりましたので。 でもその人も改心して、だんだんと変化してきているように思います。
あ、校正ミスw
>>77 >ただ縁起する諸法が縁起するのみ
↓
ただ諸法が縁起するのみ
80 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 11:28:48.41 ID:7f16x7JF
>>76 >アニメ世界では通用つるグノーシス
アニメのエヴァンゲリオンが縁で「死海文書」を読み始めた若者も多いと想像します。
でも「死海文書」はエッセネ派ユダヤ教の関連文献群で、現存する最古の旧約聖書も含まれます。
グノーシスにむしろ近いのはほぼ同じ時期に復活したナグハマディ文書の方です。
しかし「トマスの福音書」などがグノーシスというのは疑問があります。
ルカの福音書と「神の国」の教えでは整合しておりますので。
共観福音書の前に存在していたであろうQ資料に一番近いかも知れません。
>>77 >縁起なんじゃねーかw (だろ?>>一代)
“涅槃とは縁起しないもの”だということを
『ウダーナ8:1』は明確に宣言してるでしょ!
読めないの?あなたは???
(禅の)屁理屈ばかりで。
>>68 いいんです。「一切行苦」でも・・・。
「そこに涅槃も仏も含まれない 」---当然ですよ!
>寂静の境地であって
抽象的な言葉ばかりで濁さないで。
何が寂静するのか?すなわち低級性質であるところの煩悩のことでしょ。
その悪しき部分だけを寂滅すれば、残りは何か?ってことです。
>アートマンのような実在でないことは何度も証明したので問題外
仏教でも涅槃とは、不死で恒常の境地であると述べています。
結果的には、涅槃に住する仏とはアートマンと何ら違いなどないでしょうが。
ただ同じといわないだけでしょ。
>ヒンドゥーならヒンドゥーで仏教ではないって
いいんです。別に違ってても。
ただ詭弁で誤魔化すから、その姿勢を指摘するだけなんです。
>>82 >別に違ってても
だからw
それは仏教ではないし、お釈迦さんの名前を出すのは筋違い、
ということです。
>>81 涅槃を「元」だと考えてるんですか?
アホとしか言いようがない。
そうした形で扱うものではない、ということをウダーナでは示しているというのに?
縁起しないものだから、「“どこか”にある」とか「“存在として”コレである」とか言い得るものでない、
ということがウダーナで示されているというのに?
地面に影が落ちているとき、
「“そこに”“黒い”“何か”がある」と考えるのが貴方(在家・カラス含)であり、顛倒妄想なわけです。
柳の下に幽霊なぞいないのです。ただ、柳が柳としてある(諸法の縁起がある)だけです。
だから、所縁に依るのでない涅槃は(完全なる)寂滅だと言われるわけです。
85 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:15:37.57 ID:mQ8SpOQv
86 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:17:57.84 ID:EYwzi4Rf
>>84 引用の片山の論文を読んだが、まさに「言葉遊び」。使われた膨大な言葉と観念の
一つ一つに定義を要する循環論法。
片山さんも釈迦も、己が「人間という動物の一種」であるという基本を自覚して
いるのだろうか。
宝珠氏と在家氏は、この片山論文を批判してくれ。あと、大乗における涅槃の
解釈は何か?中論25章は「涅槃の考察」である。
「このあまりにも多い言葉ではーーー何となれば、解脱というも、徳というも、
輪廻というも、涅槃というも、単なる言葉にすぎないのだ。ゴヴィンダよ。
涅槃というようなものは存在しないのだ。あるのはただ涅槃という言葉だけ
なのだ」(「シッダルタ」ヘルマン・ヘッセ著、手塚富雄訳、岩波文庫赤)。
「シッダルタ」は西洋人の立場からの徹底的なゴータマ批判であり、極めて
分りやすく説得的である。
>>85 なるほど。。。
>厳密には一切行苦という意味
>そこに涅槃も仏も含まれない
>行、サンスカーラ一切、作られたもの、形成されたもの一切は苦であるという意味
>菩薩はいまだ苦を残しているのですか?
88 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:20:11.09 ID:mQ8SpOQv
ヘッセとか池田晶子とかカントとか、 そんなの引っ張ってくるなら、それだけ読んでれば平和なのにw
89 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:21:50.25 ID:mQ8SpOQv
>>87 菩薩はいろいろです。
『全訳 入中論』を読むとその段階も、大乗、密教、浄土などを含む全体像が掴めるかもしれません。
貴重な論文読み損なってましたww統合失調パラノイア旅行ガイド隠居も たまーーに役に立つね♪ さて透明あぼーん^^
>>89 お教えくださってありがとうございます^^
92 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:28:06.50 ID:ZDLIQh+/
で、けっきょく真光の便所虫が言ってた〈「超音波が聞ける」ってのと「死後に起こる輪廻転生を知ることができる」ってのが同じ土俵にある〉って説は馬鹿説決定でいいのかな?(笑)
94 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:43:01.30 ID:EYwzi4Rf
>>90 片山論文も批判できないお前が、何言っても無駄w。
95 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:51:19.16 ID:mQ8SpOQv
>>90 『生命教』とか『遊び』は妄想自説に合わないことは何も認めませんから
単にラウド・スピーカーで「オレチャンは正しい」って言ってるのと同じです
>>93 そうです。菩薩にとっては滅は躓きですから、七地沈空の難などとも言われます
96 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:54:03.58 ID:EYwzi4Rf
>>95 >単にラウド・スピーカーで「オレチャンは正しい」って言ってるのと同じです
釈迦もイエスも、全くそれと同じであることに気付け。KYでは「開祖」に
なれないw。
97 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 15:59:12.06 ID:mQ8SpOQv
>>96 少なくとも釈尊は違うけどな〜
相手が望まなければ説かないし、信じなければそれでもいい
>>95 瞑想すると心がフラットになるだけなのになぜか終わった後 慈しみの心が涌きますよね
とくに慈悲の瞑想していなくても
個人的感想ですが。。。
その気持ちで 思いやり を行うのでしょうねきっと
99 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:07:44.94 ID:EYwzi4Rf
>>97 Snは「我のみ良しの上から目線の説教」ばかり。読むに耐えない。
100 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:08:22.51 ID:mQ8SpOQv
101 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:09:29.95 ID:mQ8SpOQv
102 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:13:31.61 ID:EYwzi4Rf
>>98 「慈悲」「思いやり」「愛」とは、「相手の窮状を目の当たりにして」初めて
生じる肉体的本能。それによって「動物としての人間」の共生が可能になる。
自分勝手な瞑想によって生じるのは、「己のエゴ」「偽物」「偽善」に過ぎない。
>>100 いつもありがとうございます
先日の思いやりの心についての書き込みが腑に落ちました
初学の私が我を立てて申し訳ありませんでした
今後ともよろしくお願いいたします
104 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:16:06.94 ID:mQ8SpOQv
>>102 そういう妄想断定されてもね〜
だから、誰も相手にしないんだよ〜
ネット止めて安らかに過ごした方がいいぞ〜
105 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 16:16:22.16 ID:EYwzi4Rf
>>103 サロメ、気持ちワリーw。いつもの罵詈雑言はどこへ行ったの?w
隠居の慈悲は衆生縁の慈悲w 無縁の慈悲の上に立たないと隠居が大嫌いな救ってやる救ってやったいい気持ち♪って状態になります つまり生命教の慈悲こそ傲慢の所産なわけですね
>>66 >>67 宝珠さん
それについても何度も説明したってばよ〜
宝珠さんの言い分の底は見えたから、もう説明はいりませんよ〜
一切外で意識上の超越でしょ。意識で感じられたら一切に含まれてるのでは?
に対しては、超越者だからできる、だよね
なんではじめっからアートマンを説かずに、滅諦とか否定表現を説いたの?
に対しては、別の方法をとった、で、本当は煩悩の火を吹き消した後に真実在が現れるんだよね
で、諸法無我だけど、実は諸法の外にもう1つ隠された法、非法ならぬ秘法、無為法があって、それは我なんだよね
だったら、なんで有為法無我って言わなかったの? あるいは、なんで涅槃も法に含めたの?
>>105 談話室でネカマおじさんがバレてすっかりキチガイ扱いしかされないんで、もう、ここしかないんだよねぇ〜(/ _ ; )
>>67 一在家さん
仏になる種が有為か無為か、ということだけど、
もし作られたもので無常だったら、種は実を結ばずに滅んでしまうことになる
もし作られたものではなく常住だったら、種は永遠に種のままで、実を結ばないことのなる
だから、種は勝義から言うと、不断不常、だと思う。あるいは、種と果実は不一不異。
ただ方便として、衆生の執著によって、常住と説いたり、無常と説いたりする。
>>一在家さん カルト教団(崇教真光)の信者として、仏教を語っても説得力がありませんよw
111 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/18(月) 17:39:25.84 ID:nUgYer2Z
>>85 だから俺の話のどこが常見になるってんだよ。俺は縁起の成立しない分別が全く滅したなら、
そこにはなにも無いと言ってんだよ。お前らの大好きな中道とはそういうことだ。もちろん断滅論でもない。
なぜならこの宇宙は繰り返し創造されるからだ。この縁起のサイクルは止むことはない。俺や、宝珠氏や、在家氏を常見の外道とレッテルを貼り、
遊び氏には断見の外道(遊びを含めた禅宗はまんまそのままだが)とレッテルを貼っているが、
竜樹の中論かぶれの貴様は、詭弁論の外道だって気付けよ。
112 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 17:48:01.18 ID:e3KUmlL0
785 :サロメ☆多羅ちゃん ◆Vjum1KTtaU :2013/03/18(月) 16:37:16.24 ID:gBgE8VG6 アタシは同性愛のカトリック信者で同性愛行為はしません 祈りの様式として瞑想しているし 知識として仏教を学んでいます 先住民の精神性や文化にも敬意を表しています まぁ宗教音痴には想像できないらしいけど♪
113 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 17:53:45.70 ID:Xk2q6tzB
>>101 >嫌なら、読まなければいいんじゃないの?
人類の諸悪の根源である宗教を批判し、撲滅するためには、嫌でも
読まなければならない。これが本当の慈悲・利他・功徳である。
宗教の教典など週刊誌以下。週刊誌でも、記者は掲載前には、関係者
に会ったり、関係資料を調査したりして、裏を取る。教典は、記載内容
が妄想ではなく、事実であるか否かの調査が一切なされていない。
すべて書きっ放しである。
>>111 主張があるなら仏典を引用してくださいね
あなたの我見だけではこちらも賛同しようがないので
115 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 18:10:52.94 ID:Xk2q6tzB
>>85 >それも仏教じゃない
「それも上座部仏教やチベット仏教ではない」というべきでしょう。
「日本の」大乗仏教は、それらの外国仏教の誤りを是正したものです。
「常楽我浄」です。「一切皆苦」や「無我」という「法に反する概念」は
ありません。
「仏教」という言葉は、「釈迦仏教」だけではなく、後世の無数の人々の思索
と叡智の成果であることを忘れてはならない。「日本の仏教徒」は、常に、
「生きること」に関連して仏教を説きます。
116 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 18:24:49.04 ID:Xk2q6tzB
>>114 >あなたの我見だけではこちらも賛同しようがないので
「君自身の思考」はないの?カルト遍歴で頭取られたのか。
法の華の教祖は「頭取れ、頭取れ」と言ってたな。彼の法廷を傍聴したが、
検察官が執拗に「天の声」の証明を迫り、教祖はどうしても証明できなくて、
結局懲役13年の実刑を食らった。釈迦やイエスは、自分の教義の現実的真実性の
証明が出来るのかな?w 出来なければ同様にすべて懲役だ。
>>86 >循環論法
お前が言うなwwwww
>>111 >俺の話のどこが常見に
いやいやw
貴方の言葉、言外の含み、全てに於いて、常なる自我前提じゃないですかw
貴方の言葉の中に、そうでないものがありますか?
>縁起の成立しない
>分別が全く滅したなら、そこにはなにも無いと
だからw
そこでの「ある」は、「Bhava」としての「ある」ではない、というのがなぜわからないのでしょう・・。
言語上「ある」と言われる時、その在り方は様々ですよね?
テーブルの上にリンゴが「ある」と言う時と、次の試合絶対勝つ自信が「ある」、
と言う時の「ある」は違うでしょう?
貴方や宝珠は、(まるで隠居の鏡像の如くwww)、
「ある」と耳にすると反射的に、「目の前に存在するもの」と同じ扱いをしているのですよ。
だから宝珠は、「涅槃の主体」を必死になって探す。
*(そこには、
・「涅槃」自体が、何か特別な「世界」として「ある」という、
・「何か(物(対象))が“ある”」と言われる時、人は、「それを見る者」を欲してしまうという
・儚く「消えてゆくことの寂寞」と対となる、「永遠に続く幸への希求」という
3つの顛倒があるわけだが・・。)
118 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 18:30:22.98 ID:nUgYer2Z
>>85 ところで第一因というものを認めなかったら、縁起そのものは元からある自性となるが、
こうなると一切法無我。一切行無常の仏法から外れることになるわけだが、
お宅、そこんところわかってもの言ってんの?
119 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 18:35:36.00 ID:nUgYer2Z
末法仏教徒は、ことさら縁起、空などの仏教用語に酔いしれて、特別視しすぎ。 ここの一代とかいうチベット仏教かぶれの愚か者はそのいいサンプルだ。幼稚なんだよ君らは。
120 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 18:52:46.60 ID:Xk2q6tzB
>>117 「ある」という言葉は、本来的には「物質として実在する」の意味。しかし
「存在」は、観念や空想や妄想の存在の意味にも使用されるから、両者は区別
するために「物質としての存在」の意味には「実在」と言う言葉を使って
区別すべき。「物質としての存在」以外の存在は、すべて観念、空想、妄想で
ある。
旧約聖書における神の唯一の自己定義である「私はある」は、原語的には「私は
全実在」の意味。しかしクリスチャンは「全実在」という言葉を絶対に使わない。
神が「全実在」であれば、イエスの立場がなくなるからである。
121 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:10:21.32 ID:QD9EBsf9
重力とかコンピュータープログラムとかは実在ですか?
122 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:10:38.03 ID:Xk2q6tzB
>>117 Bhavaも、語源的には「物質として実在する」の意味ではないの?
インドヨーロッパ語族では、いわゆるbe動詞はみなそうだ。
例えば、"God is."は、「神は実在する」の意味。
123 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:19:24.58 ID:Xk2q6tzB
>>121 「(必要な場合には観測装置を使って)人間の五感で知覚できる対象」は、すべて
(物質としての)実在。それ以外を、空想、妄想と呼ぶ。
人間は、実在に100%依存しない限り、一瞬たりとも生存できない。
目の前に知覚できる大地が実在でなければ、一瞬にして奈落の底である。
重力やコンピュータープログラムや涅槃も、この基準で考えてみて欲しい。
124 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 19:26:50.31 ID:nUgYer2Z
>>117 だからよ〜、分別しえないそれは、分別智である言葉では正確に表現し得ない。
ただ便宜上言葉で「無」だの記号をつけて説明しているだけだと、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言わせんな!!!!
ホンマにこいつはアホとちゃうか。あといつ俺が、自我を前提に話しをしてんだよ。俺はいつも自我については否定的な立場で話してるし、
自我の滅の先に涅槃があると話してんだよ。お前の都合のいいように人の言説をねじ曲げて、有我論者のレッテル貼るなよ。
だからお前は邪悪だと言ってんだよ。ちなみに俺の話しはお前ら末法仏教徒の能書きよりはるかにゴータマの仏教とは矛盾しないぜ。
お前らの末法仏教は矛盾だらけだかな。早くそれくらい認めろよ。
125 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:29:02.29 ID:Xk2q6tzB
人類は、その発生以来、専ら五感の知覚によって実在・非実在を判断する ことにより生存してきた。これは「法の中の法」である。 「非有非無」は、この「法の中の法」に違背するものとして、基本的な誤り。 だからこそ竜樹は、「相互依存性・関係性・相対性」という「抽象観念」として、この 誤りを是正したのである。
>>124 論拠になる仏典を出してくださいますように
>>120 はるか昔に、【こちらが】、そこを指摘したんじゃないですかw
人の手柄を横取りしないでくださいよ。
で、 ≪ >物質としての存在」以外の存在 ≫は、「ない」んですか?「ある」んですか?w
>>122 その通りですよw
だから、「atthi(asti)」という言い方があるんじゃないですかw
つか、辞書定義も貼った筈ですが?w
また、中論でのBhavaの使い方も指摘して差し上げましたけど、無視しっ放しですね。
>>123 >>19 超音波って物質だったんだー(棒 へぇ〜w
128 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:33:59.70 ID:Xk2q6tzB
>>124 「最大のアホ」は、「己の我を以って無我を説いた」釈迦である。
小学生にでも分る初歩的論理矛盾、滑稽な勘違い。
326 : 神も仏も名無しさん[
[email protected] ] : 2008/06/03(火) 19:30:25 ID:Zse7UPCq
いにしえの時代、お釈迦様も手かざしをしていたとか、イエス様も怪我をした
患部に手をかざしただけで、傷跡が消え去った奇跡を初級研修会で習いました。
手かざしをすれば心臓の止まったハムスターが生き返ったり、手のひらに金粉が出たり、
体が軽くなったり事故になるところを未然に防げたり、肩こりが楽になったり、大なり
小なりご守護を感じました。
霊に悩まされている人または場所での霊視と手かざしによって、救われていない御霊さん
方が救われて天に昇る時は大変嬉しく思ったものです。
本当に大元の神様だから宗教と言わず崇教と言うんだなと思いました。
崇教真光を批判している暇があったら、もっと体験しろ、もっと深く追求しろと言いた
いですね。あの世が常識となる時代に入って行くのだから。
130 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:36:50.21 ID:Xk2q6tzB
>>127 音波とは、物資である空気の振動。超音波は、オシログラフを使えば五感で
知覚できる。
131 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:42:54.31 ID:Xk2q6tzB
>>129 >あの世が常識となる時代に入って行くのだから。
常識になってから言ってねw。常識にならない可能性もあるのだから。
そもそも、死ねば感覚器官も思考器官も腐敗するか灰になり、その機能を
完全に失うのに、どうやってあの世を知覚・認識・思考できるのかねw。
あの世が有っても無くても、死者には無関係。
Q 真光が素晴らしい宗教ならなぜ、マイナーな宗教にとどまって いて、海外からカルトと名指しされるのでしょうか? 教えや業が、インチキだからではありませんか? A よね(崇教真光信者) 私は真光が素晴らしいものだと言っているワケでもありません。 おかしな教えがいっぱいです。 手かざしが神の光でなくて人の気力でもかまいませんよね。 救われれば、インチキであっても救われれば真ですよ。
133 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 19:50:35.44 ID:Xk2q6tzB
>>127 >で、 ≪ >物質としての存在」以外の存在 ≫は、「ない」んですか?「ある」んですか?w
「物質としての存在」以外の存在を「空想・妄想」と呼ぶ。。空想・妄想は、人間の
生命の維持に直接的な関係を有しない。
セブンさんから教わった訳ではなく、私が言語学の見地から別途に考えたもの。
134 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 19:53:05.97 ID:nUgYer2Z
だいたいよ、竜樹の中論なんざ言葉の性質を考察してるだけの、本質的には全く無意味な戯論にしかなってねぇんだよ。 戯論寂滅をうたいながら、一番戯論に耽っているのが中論だろうが。ここで中論、中論言うてる奴はアホやろ。
135 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 20:01:13.75 ID:Xk2q6tzB
>>134 カラスさん。竜樹は「日本の仏教である大乗八宗の祖」ですよ。釈迦の縁起に
「新たな意味を与え、それを換骨奪胎した」もの。
釈迦の縁起は、単なる因果関係。単に、忌むべき業報論を守るための
論理。空などどこにも成立しません。
光だろうが神知だろうが 異教徒だろうが だれでも自由に書き込めるのが2ちゃんのいいとこです 信じる信じないは自己で判断しろです 各自 宗教とはなにか考えるいいことです
137 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 20:39:59.49 ID:nUgYer2Z
>>135 我の強い奴は助からないよ。気の毒だけどね。業報を否定し、
本人悔い改めようとしないんだから仕方がない。
138 :
カラスの唄 :2013/03/18(月) 22:41:30.10 ID:nUgYer2Z
ちゅうか禅宗なんかよ、業報輪廻転生も否定し、ゴータマがあれだけ説いた道徳を否定し、 八正道すら迷いとして、教義すらないんだから話しにならんわな。なんでこんなんが俺や宝珠氏や在家氏を外道呼ばわりできるのか 理解に苦しむわ。頭おかしいんじゃねぇの?
139 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 22:54:30.69 ID:e3KUmlL0
ある一組手の妄想教団! 教え主様は陽光子神組み手を「レビ人」にたとえられます。 レビ人というのはユダヤにおいて祭祀の補助を任せられていた 一族のことで、神と人々に対する奉仕者と位置づけられていました。 それを知らずに、おい、俺たちってレビ人なんだってさ、神様に 「選ばれた選民」なんだ、種人なんだ、なんて驕り高ぶってしまうと、 神様と人類に対する奉仕者という役割が果たせなくなってしまいます。 縁あって 真光 というセクションに集められた神組み手は、神様と人類に 対する無償の奉仕者です。それを通して「ミソギハラヒ」を実践し魂霊 を浄めていくことで、 やっとギリギリ崖っぷちから逃れられる。 そうでない人の方がよっぽど霊相界は高いんです。 そこに神組み手の「下座」の要点があります。 みんな自分より高い霊相界にいる。そう思ったら誰にも頭が上がらない。 祈言集にはそんな神歌が示されています。
>>130 いやいやいやいやw
だからw
それは、「モノ」じゃないでしょ?w
「モノ」に依存した現象でしょ? 貴方が却下する様々なものも、
【観測機器によって】【五感で感知し得て】いるんじゃないですか?
幾つか検証していきましょうよw
「脳波」は物質ですか?「風」は?「動き」は?「組織」は?「痛み」は?「事故」は?「作戦」は?
「ホームラン」は物質ですか?「勝利」は?「喜び」は?「恐怖」は?「年月」は?「春」は?「秋」は?
>>133 w
いやいやw
答えてくださいよw
> ≪ >物質としての存在」以外の存在 ≫は、「ない」んですか?「ある」んですか?w
>>138 またシャドウボクシングかよw
>道徳を否定し、八正道すら迷いとして、教義すらない
だから、誰のことですか?w
この件は、最近レス応答しましたよね? 最後は貴方の逃亡で終わっていたように思いますが?w
>>138 禅の根幹の一つは
考えても仕方がないことは考えない
莫妄想
だからであると思いますけど?
具体的なメソッドがなにもない グノーシスなんて古代の絶滅擬似宗教が妄想の典型です
142 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 23:07:52.36 ID:QD9EBsf9
感覚が眠っていても夜に夢を「見る」だろう つまり感覚が無くても認識はあると言える
143 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 23:17:19.29 ID:e3KUmlL0
仏教というのは三宝に帰依する人や僧侶のために基本はあるものであって、 それ以外の人々にあるものではないと思います。まあ現代では仏滅な末法時代なので 聖職者とそれに帰依する人々にあるものだと思います。
144 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 23:19:00.05 ID:e3KUmlL0
大集経月蔵分第十二(お釈迦様の預言) 「当時虚空中 大声震於地 一切皆遍動 猶如水上輪 城壁砕落下 屋宇悉 樹林根枝葉 花葉果薬尽」 (空中で大きな音がして大地が震える。 全ての物が巻き込まれ広がりゆく有様は、水面の波紋とそっくりだ。 市街の壁は崩れ落ち、家屋は大小を問わず倒壊し、樹木は根こそぎにされる。)
>>143 衆生済度の願いを持たない仏教徒はいないと思うし^^
少なくともいわゆる大乗はそう
上座部であっても人々を助けて法を伝えるのは良い業を積む事になります
ですから仏教は特定の人間のためのものではないでしょう
146 :
神も仏も名無しさん :2013/03/18(月) 23:47:09.94 ID:2gaG0NDF
>>140 >「脳波」は物質ですか?「風」は?「動き」は?「組織」は?「痛み」は?「事故」は?「>作戦」は?
>「ホームラン」は物質ですか?「勝利」は?「喜び」は?「恐怖」は?「年月」は?「春」>は?「秋」は?
脳波=電子、、風=空気、動き=物質の位置の移動、組織=物質の集まり、痛み=肉体の
炎症又は損傷、恐怖=非実在、年月=自然の変化、春・秋=地球の位置の変化、ホームラン=
ボールがスタンドに入る、又は打球が打者を本塁を踏ませる位置に飛ぶ、勝利=相手の肉体を
制圧する、喜び=非実在(心理現象)、恐怖=非実在(心理現象)、事故=物質の損傷
「物質としての存在以外の存在」=「空想」「妄想」「観念」(いすれも非実在)
147 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/18(月) 23:55:45.77 ID:7f16x7JF
>>146 だからぁw
それら全て、「モノ」じゃなくて、「モノ」に依存した「事象」
及び【「モノとモノの干渉、関係」】でしょ?w
貴方は「関係(性)」は「抽象的観念」だと仰ってませんでしたっけ?
たとえば、
>春・秋=地球の位置の変化 →「変化」って物質?
>ホームラン=ボールがスタンドに入る →「ボールがスタンドに入る」ことって物質?
>塁を踏ませる位置に飛ぶ →「飛ぶ」って物質?
>勝利=相手の肉体を制圧する →「制圧」って物質?
んとに、頭悪いですね。
>>147 仏教は僧侶や信者の独占物ではありませんよ^^
むしろ仏陀の教えに拠って立って多くの衆生のために働くものだと思います
それによって仏陀の法に触れる機会も出来ますから
私は日本の奈良時代の行基を高く評価します
150 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:11:43.00 ID:O9rugMtC
>>148 すべて「物質」の関係性の変化である。
「相対性ならざるものはない」(中論)。非実在(非物質)の変化は、やはり
非実在。ボールがなければ、ホームランはないし、地球がなければ、季節はない。
釈迦には、この区別が理解できていない。
宗教者は、まず実在とは何かを、赤ん坊にでも教わって、しっかりと学ぶこと。
151 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 00:13:47.82 ID:MKpO6JcV
>>149 >仏教は僧侶や信者の独占物ではありませんよ^^
同様にキリスト教もクリスチャンの独占物ではないでしょう。
イエスの説かれた法をクリスチャン以外が実践しても天国へ近付くことはできるかと存じます。
私はモーセ、洗礼者ヨハネも尊敬しております。
>>151 三宝に帰依しない人間が下辰にいたるのは困難なように
キリスト教の根本を理解しない人が救いに至るのは困難ですね^^
その点を別にすれば諸宗教は人類全体の財産でしょう
153 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/19(火) 00:22:00.03 ID:3O0mZx7O
>>140 ん?いつ俺が逃亡したんだよ。お前ら禅宗が道徳説くのはあくまで世俗を上手く渡るにゃその方がいいっていう話だけだろうが。
で、お宅ら禅宗は業報輪廻転生を認めてるわけ?言葉遊びや屁理屈じゃなくこのシリーズでは、
ゴータマが業報輪廻転生を説いたのはあくまで方便だとするのは原始仏典を読めば無理のある見解なのはとっくに結論でてるよな。
で、お宅ん所はちゃんと八正道教えてるわけ?本音ではそれらを否定しているくせに、それじゃ
ゴータマの仏教の看板を上げてる以上都合が悪いからと、屁理屈、詭弁でつじつま合わせて
嘘ばっかりついてるお宅らの宗派に涅槃はねぇんだよ。
>>152 訂正
>三宝に帰依しない人間が解脱にいたるのは困難なように
今の私には仏陀の教えによる解脱は無理です
それでも自分にとっては有益なので仏教に接しています
>>150 だからw
「ある」とはどういうことか?という話だったでしょ。
貴方が、《「物質」だけが「ある」》というニュアンスだったから問い質したら、
《観測機器を使って》とか《モノに依存した現象》や《モノとモノとの関係》も含め始めたから、
例を挙げたんじゃないですかw
それらを認めるなら、貴方が「ある」ことを否定してきた様々を是認することになりますよ?
貴方はこれまで、「モノに依存した事象」すら、実在しないからといって却下してきたのですよ?
そのくせ、「ある」という表現の幅すら認めなかった。
また、
>喜び=非実在(心理現象)、恐怖=非実在(心理現象)
この文章はどういう意味ですか? 喜びや恐怖は、「ない」んですか?「存在しない」んですか?
上記の遣り取りは、【「実在」しないものも「ある」】ということをお認めになった、ということでよろしいですね?
んと、頭の悪さはカラスと両横綱ですねw
156 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:24:44.53 ID:vqRBonsr
157 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:26:01.32 ID:O9rugMtC
>>148 関係性は、抽象観念であり、物質ではない。すべての物質が、この抽象観念
により構成されているというのが、中論の「無自性空」である。
158 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 00:29:59.29 ID:MKpO6JcV
>>93 サロメさん
>菩薩は誓願ゆえに滅を現証しない ですね
それがなんと如来も完全な涅槃に入らず無住処涅槃にて衆生済度を大展開されているそうです。
(参考)「全訳 チャンドラキールティ 入中論」P9 P26
「我汝を救わずは正覚を取らず、此の世はつらきものなり」と仰せられた。
「我他界するとも汝等我を相継ぎ相継ぎて衆生済度に努むべし、此の本願を立てずんば諸の衆生如何にして救うべき、
多くの衆生を救うには…… 然る上に於て不巧不変の本願を相継ぐ者は汝に譲る」と仰せられた。
http://minamotonoshin.life.coocan.jp/6nen26xx.html 何故、執着の無い仏がそれほどまでに衆生済度にこだわるのか? 記載されている仏典を探しております。
仮説1:人類創造の際に「仏(如来)」と「仏種(仏性)」との間に何らかの縁起があった
仮説2:仏の仏種への慈悲は親の子への無償の愛に類似
159 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:32:05.98 ID:O9rugMtC
>>155 あなたの日常生活での経験から帰納して、あなたが実在・非実在をどうやって
判断しているかを自覚してください。分らないときは、幼児か赤ん坊に
教えて貰うことw。
「物質としてでない実在」はありません。
>>157 >すべての物質が、この抽象観念により構成されているというのが
おいおいw
頭大丈夫か?wwwww
そんなんで、よく、この具象に溢れた日常で生活してられるなw
物質が、観念によって構成されているなら、
「物質よりも、観念が先行している」ということだぞ?
自分の言ってること解ってる? 自分で自分の意見否定してるぞw
162 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:38:43.80 ID:S/zGKPe2
>>144 そりゃ予言とゆーより心理的描写であり喩えだ
インド人特有のフカシをストレートに受け取るなよ
163 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:39:23.60 ID:O9rugMtC
>>155 喜びや恐怖は、「物質ではないから実在はしない」。百人百様である。
>>163 だからwwwww
「ある」のか「ない」のかを聞いてるんですよw
>>158 在家さん
まず先入観や思い込みを捨てて ぶっちゃけ真光の信仰を白紙にした常態で
仏教に接するようにお勧めします キリスト教についてもそうですけど
それとしっかりした指導者を探して そこから仏教について学ぶことをお勧めします
あなたの既成概念で瞑想すら忌避なさるのはちょっと。。。。ね
166 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 00:40:28.24 ID:MKpO6JcV
>「我汝を救わずは正覚を取らず、此の世はつらきものなり」と仰せられた。 (参考)「浄土への道標」P62 釈尊御入滅 阿難尊者の御話
167 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:40:40.31 ID:O9rugMtC
釈迦が、「苦の常住」を認めた時点で、釈迦は終わっている。
168 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:43:12.70 ID:W0bOL0/2
仏教と真光の両方理解するのは難しい 真光は神道系教団だから。
>>167 あのーー^^
鬱病患者には瞑想も苦行も出来ませんけど?^^
まともな精神医学理解してないですね^^
どのような瞑想やメソッドがどの精神疾患に禁忌かご存じないのですねw
170 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 00:45:19.26 ID:MKpO6JcV
>>165 >それとしっかりした指導者を探して そこから仏教について学ぶことをお勧めします
実は半年以上前からしっかりとした先生に御指導いただいております。
171 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:47:33.88 ID:S/zGKPe2
>>165 その通りで先入観や思い込みを捨てるのは重要なことだと思うよ
それが即ち仏教と言って過言ではないと思う
釈迦伝説は全て白紙にする必要があるとも思える
172 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:47:50.79 ID:rEGN4BV8
日常生活で内的に沈黙することを学ぶべきです そしてその内的に沈黙する自分に対して人は饒舌だから次の段階になかなか進まないのです 内的に沈黙する自分に対して沈黙する その時、空の一端が開けます
>>170 ネットではないですか?w
それに申し訳ないですけど仏教を真光の後ろ盾にするような解釈を認める先生は。。。。w
>>171 私自身は仏教キリスト教問わず近代主義には南の魅力も感じませんけど^^
それこそ早起き会等と変わりなくなると思いますので
175 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:52:27.41 ID:S/zGKPe2
>>174 じゃあ君は釈迦伝説の全てを信じておけばよろしい
>>172 空以前に フラットな意識の段階に起きる いつくしむ心 が重要だと思います
慈悲の瞑想のときのように特定の言葉でその状態を繋いでおけば
瞑想のあとでも日常で慈しみの心を維持できて 実際の行為がしやすくなりますし
沈黙と緩やかな動きの重要性には賛成です
177 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 00:54:05.50 ID:MKpO6JcV
>>168 >仏教と真光の両方理解するのは難しい
>真光は神道系教団だから。
そうでしょうか。
天照大神の崇拝者の中には大日如来を敬う方々も結構いるようです。
大勢の日本人の中で神道も仏教も包容されている感がします。
神社に行って手を合わし、お寺に行って合掌。。
日蓮聖人ももとも天照大神と八幡大神を敬っておられたことは有名です。
(参考:日蓮大聖人御遺文集)
仏教の教えと、真光の教えはかなり違いますし、真光はオウムと同じ思想もあります。 真光とオウム真理教は両方とも、ユダヤのフリーメーソンによる世界征服の陰謀を信じている。 これは、彼らが新しい聖なる文明を作りそれを統治するという高い理想を正当化するのに役立っている。 崇教真光は、悪名高いシオンの議定書の要約版を10ページに渡って「上級研修のテキスト」掲載している。 それらはその起源(シオンの議定書であること)を隠すために別の著者の名前の下に記述されている。 信者はこれらの言葉がなにかの神の啓示であるかのように信じるよう導かれる。 「我々は恐ろしい計画を持っている。それは最も勇敢なヒーローをも恐れされるものだ。それは地下鉄だ。 まもなく地下鉄が世界中の各首都に作られるだろう。我々はすべての政府機関とその重要書類を同時に 消滅させることができるようになるだろう。」これは、シオンの議定書中の第9の議定の最後のパラグラフである。 ヒトラーもまたこの議定書を、なぜ彼が望ましくないと考えるところのこの地上を浄化すべきなのか、ということ を正当化するために用いた。
>>175 宗教は別ですが仏陀が全人類をすべて慈しんでいたのだと思うと
胸が温かくなりますね^^
感謝です^^
180 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:57:10.93 ID:S/zGKPe2
しかしなるほど涅槃も仏と同じく単なる字であり言葉であり記号といえる そこに当て嵌まる事象は何も無いといえる 涅槃と思える映像とは現実を抽象化した脳内妄想と言えるだろう
>>180 よい指導者探して瞑想してみてください
座禅じゃなくて仏教の瞑想をです^^
182 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 00:59:33.11 ID:bOYDnKlk
>>164 「ある」を物質と非物質で区別すべきことは、既に述べた。
分らなければ、赤ん坊にでも聞け。生まれたばかりの赤ん坊でも、
誰からも教えられないのに、母親のオッパイの実在を判断してしゃぶりつき、
生きようとする。他の動物の仔も同じ。「このオッパイは、果たして実在か、
非実在か」などと迷ったりはしないw。
「人間にとって、対象が実在するとは、人間の五感で知覚できること。
それ以外を、非実在、空想、妄想と呼ぶ」。
宗教者は、生まれたばかりの赤ん坊に立ち帰って、まず、存在論(実在論)
から学べ。
>>177 天台系でも「両部神道」なんてのが江戸末期まで存在していたんだしw
>大勢の日本人の中で神道も仏教も包容されている感がします。 >神社に行って手を合わし、お寺に行って合掌。。 これは、宗教に無関心な戦後の日本人の特徴を表したものです。 そして一番問題なのが、仏教や神道やキリスト教(基本的に伝導といって神父が行う)は、 一般信者は布教活動はしないが、「新宗教」の信者には、勧誘活動のノルマやお金を搾り取られている 実害がありますし、海外ではカルト指定されている危険な宗教が多数存在することです。 彼ら、の多くは 12月には、イエス=キリストの誕生日に「クリスマス」をやっ祝う。 正月には、神社を参拝してお札を買ってきて神棚に張る。 お葬式は、仏教式、神道式、キリスト教式と多数。
185 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 01:03:06.27 ID:MKpO6JcV
>天照大神の崇拝者の中には大日如来を敬う方々も結構いるようです。 それから阿弥陀如来の梵名の「アミターバ」は「無限の光をもつもの」、これを漢訳して「無量光仏」 「天照大神」の崇拝者の中には「無量光如来」を敬う方々も結構いるようです。
>>183 チベット方面で土着の神々が御法神とされたのと同じかと
ただ行過ぎた崇拝は禁じられているようですが
187 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:05:11.71 ID:S/zGKPe2
>>181 想いとは無辺の底なし沼であると同時に泡沫であることを知れ
君が想っているようなことなどありはしない
>>186 護法神に訂正^^;
維新のときの神仏分離と国民道徳としての国家神道の制定こそが
日本の霊性ではむしろイレギュラーですね
>>187 初歩です^^
諸宗教でも経験できる段階ですよ?^^
鈴木大拙だったかな キリストを禅者であると認める ただ聖霊だけはわからない
。。。って発言してましたね
190 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:09:08.11 ID:bOYDnKlk
>>188 「利用される」ことが、宗教の本質的欠陥。開祖・教義の盲信のあまり、
現実的判断力が奪われるからである。
>>182 だからぁwww
喜びは「ない」の?「悲しみ」はないの?「恐怖」はないの?
関係(性)は、「ある」の?「ない」の?w
関係(性)は、五感で感知できるの?観測機器で感知できるの?
なら、実在だよね? 抽象的観念である関係(性)が実在するなら、
>物質と非物質で区別す るのは、まったく無意味だよね?
だって、【「関係(性)」は物質ではない】のだから。
「実在」=「五感で感知可能」「観測機器で感知可能」
「物質」=「五感で感知可能」「観測機器で感知可能」
「ある」=「物質」
「関係(性)」=「抽象的観念」
「関係(性)」=「五感で感知可能」「観測機器で感知可能」
「抽象的観念」=「関係(性)」=「五感で感知可能」「観測機器で感知可能」=「物質」=「実在」
これが、どれだけ支離滅裂な図式となってるか判りませんか?w
抽象的観念=実在 で宜しいんですね?
192 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:15:30.90 ID:S/zGKPe2
>>189 君がどうこう言っている全てが無辺の底なし沼であり泡沫ということ
それらは元々は有りもしないということだ
これが想いの正体である。
193 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 01:16:19.06 ID:MKpO6JcV
>>178 >崇教真光は、悪名高いシオンの議定書の要約版を10ページに渡って「上級研修のテキスト」掲載している。
板違いですがコメントします。
私の手元に昭和59年版と平成13年版の「上級研修のテキスト」がありますが、10ページどころか
1ページも掲載されておりません。
尚、崇教真光の設立は昭和53年ですので、貴兄の御指摘のテキストは昭和53年〜58年の間のものに
なりますので、一度「何年版」か情報提供者にご確認願います。
>>192 だから一度 禅 以外のメソッドもお試しください^^
もちろん私は瞑想だけでいいなんて思いませんし でもそれすらやらないのでは。。。と思うだけ
例えば隠居やカラスさん
繰り返しになりますが諸宗教にも四番目までの瞑想の体験は存在すると思います
195 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:22:39.66 ID:S/zGKPe2
>>194 だからそれが無辺の底なし沼であり泡沫であると言っている
理解できないのか?
196 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 01:30:52.18 ID:MKpO6JcV
>>193 >私の手元に昭和59年版と平成13年版の「上級研修のテキスト」がありますが、10ページどころか
>1ページも掲載されておりません。
昭和59年分は上級研修受講ノートの間違いでした。
明日以降に昭和59年版「上級研修のテキスト」も調べておきます。
197 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:35:37.58 ID:bOYDnKlk
>>191 >抽象的観念=実在 で宜しいんですね?
抽象的観念自体は、五感で知覚できないから、実在ではない。関係性自体を
判断するためには、別の観測機械が必要だろう。五感の知覚は、実在判断以外の
機能も有する。
五感の知覚に対する補助的テストは、「対象が生命の維持に直接の関係があるか否か」
である、知覚異常者、妄想患者、宗教患者の知覚を除外するためである。
人間界は、徹頭徹尾共同体だから、実在・非実在の判断は、「共同体の不特定多数人
(健常者)のほぼ同一の知覚」による。
五感の知覚は、ある物質の実在・非実在の判断だけ。知覚された物質の種類や
性質は、専ら共同体における共通の合意という「観念作用」による。
中論のポイントさえ、全く理解していないね。
>>195 了解してますからご安心^^
キリスト教的には十二分なんですけどね
>>197 だからぁw
最初の問いの「ある」か「ない」かに答えてくださいよw
200 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:41:08.94 ID:S/zGKPe2
泡沫は肉体の中で実在する。 だから条件反射的に身体が反応し呼吸や心拍数が 速くなったり遅くなったりする。 これは紛れも無い事実だ。 またこの条件反射というものは止むものではない。 故に条件反射に則った心理作用というものが重視される。 これが戒律というマインドコントロールである。 仏教とは泡沫論でもある
201 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:45:09.40 ID:otQv05+v
>>199 どうしても分らないのなら、幼児か赤ん坊に聞け。
人間は、その五感の知覚により物質の実在を「一義的」に判断することに
よってのみ、生存を続けた来たのである。まさに「人類最大の法」である。
「非有非無」などと言った釈迦は、この法に真っ向から違背しているのである。
>>201 卑怯だなぁw
貴方が答えないと意味がないんですよw
>>201 貴方が、どう考えているか?
がポイントなのですから。
204 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:47:40.50 ID:S/zGKPe2
>>201 つまり泡沫だ。我は無い。泡沫があるに過ぎない。
それは有るでもないし、無いでもないと言える。
206 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:57:24.70 ID:otQv05+v
>199 >最初の問いの「ある」か「ない」かに答えてくださいよw そもそも、君が「ある」「ない」という「言葉」の定義が出来ていないの だから、話にならん。釈迦抜きで考えなければ、不可能である。私は、冒頭 から定義している。 物質の存在(実在)と観念の存在とを、明確に区別すること。人間にとって 「実在」するのは物質のみであり、それ以外は観念、空想、妄想である。 何故なら、「人間の生命の維持に直接の関係がない」から。
207 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 01:59:35.10 ID:S/zGKPe2
>>205 要望に応えよう。
人間とは全てパブロフの犬である。
食い物みれば唾液が出る。
エロ写真見ればチンコが起つ。
これが泡沫(アワ)を元として起こる心理作用である。
尚、泡沫が起こる情報源についても仏教は言及している。
それが即ち此れである。此れの滅が仏教の最終課題であり、
情報源のエロ本やグルメ情報からの出離が唱えられるものである。
208 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:03:25.54 ID:otQv05+v
>>201 >>202 すべて「私自身」の答え。君たちのように釈迦の猿真似ではない。
「赤ん坊に聞け」というのも、「私自身の答え」である。
釈迦の論理は「赤ん坊にさえ劣る」ことを言いたかっただけ。
>>206 (
>>208 )
だからぁw
「喜び」は「ある」の?「ない」の?
「悲しみ」は「ある」の?「ない」の?
「恐怖」は「ある」の?「ない」の?
「組織」は「ある」の?「ない」の?
「動き」は「ある」の?「ない」の?
「変化」は「ある」の?「ない」の?
「関係(性)」は「ある」の?「ない」の?
「相依性」は「ある」の?「ない」の?
「争い」は「ある」の?「ない」の?
「心」は「ある」の?「ない」の?
「意識」は「ある」の?「ない」の?
「概念」は「ある」の?「ない」の?
「未来」は「ある」の?「ない」の?
「記憶」は「ある」の?「ない」の?
「物語」は「ある」の?「ない」の?
「企画、計画」は「ある」の?「ない」の?
これらは物質でもなければ実在でもない。
(強いて言えば(唯物論的に言えば)、それらに付随して生じ来っている『事象』だ。)
これらは「ない」の? (´・ω・`)
210 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:06:05.04 ID:W0bOL0/2
>シオンの議定書の要約版を10ページに渡って上級研修のテキストブックに掲載している それらはその起源(シオンの議定書であること)を隠すために別の著者の名前の下に記述 されている。 引用元 御聖言の英語版の版権は、世界真光文明教団の北米支部の長が1982年に取得している。 世界界真光文明教団によって初まに編集された御聖言(真光の聖書)後に英語版が出版さ れてもの。英語版の御聖言は、291ページで52の神示が記されている。 「釈迦に「正法を説くもの在家より(三千年後に)現る」と予言せしめ、イエスに 「真理のみ霊世に下りて汝等に真理を述べん」等と申させしも、このことあるをか まえて申させしよ。....」 (P.46、昭和34年5月15日) 「..人間も宗教も地の上には不要のことと相成り、神のク災となるを以って臭き下屁成 (ゲヘナ)の火へ投げ入れ、大掃除致す外なきことも判るならん。」 (P.420,昭和40年3月10日神示) 「人類自滅の外なし。大地も打ちこわしてしまうが関の山なり。一切破れ割れるのみなり。 故に神の国のこと、太古より、「カゴメ」の印にて表徴せしめ参りし筈なり。」 (P.465−6、昭和41年10月11日神示)
211 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 02:07:40.21 ID:MKpO6JcV
>>166 >「我汝を救わずは正覚を取らず、此の世はつらきものなり」と仰せられた。
>(参考)「浄土への道標」P62 釈尊御入滅 阿難尊者の御話
(参考)「浄土への道標」P43
一元的か二元的か、聖道門か浄土門かの御話。釈尊御一代に八万四千の御法話有れども此の二つより外にない、
結局煎じつめると「我身は悪き徒ら者なり、かかる者迄御助け下さるは十方世界に弥陀仏より外に無い」と云う事。
歓喜に充ちたお話なり。
P59
我、汝を救わずば正覚を取らじ、心配するな必ず救うぞよ。(と仰せらるは慥かに弥陀如来の御直言と覚ゆ)
僅かな差であるけれどそれが未来永劫の分れ場となるのじゃ、初めはおいおいと呼んで聞える様な距離しかないけれども
月日の経過に従い段々と道から遠ざかって行ってどうする事も出来ぬ様になるのじゃ、よく聞かして貰わなあかぬ。
212 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:08:49.63 ID:S/zGKPe2
>>212 てめぇには聞いてねぇよw (つか、まだ、そういう次元の話じゃねーよw)
寝るw ノシ
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l興味のある人には大事にゃん ゙i,, * (__人__) ,/無駄に事を荒立てては ヾ、,, ,/仏教徒にゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
215 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:14:08.28 ID:S/zGKPe2
>>212 過去の全ては泡沫である。
否定される人物とは個人認識においての、
異形の者であり、異様な者である
そこを辿ると心理過程が存在する。
その根底にあるのは欲望への執着であると言えるだろう。
216 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:14:51.37 ID:W0bOL0/2
聖鳳(岡田光玉)師述み教え集 (昭和42年)[崇教] [四月度月始祭ご教示要旨] <火の洗礼期> (P71-P74) 火の洗礼期について、関連のことを少し述べてみましょう。太平洋にはもとミュー大陸 が、大西洋にはアトランティス大陸があってミュー大陸と日本とは続いていた。という 説を研修会などで話してきましたが、最近アトランティス大陸に関しての書物をもらい ました。 その中に地質学上でなく、霊媒で一九三五年ころから俄然アメリカで有名になったエドガ ー・ケーシーという人のことが出ていました。そのケーシーが発表してきた世界に対する いろいろな予言ですが、ゆっくりお話しているひまはないが、その中の一部をちょっとご 参考に話しますと、一九五八年から一九九八年の間に、地球上に次のような大変動が起き るということを予告しています。 「地球は、アメリカ西部で破壊するであろう。日本の大部分は、海中に没するだろう。ヨー ロッパの北部は、アッという間に変わるであろう。アメリカ東岸に陸が現れ、昔のアトラン ティス大陸が出現するだろう。」 アメリカでは、ケーシーの予告は非常に正確だということ に今は一応なっています。 しかし、これは、私のほうに出ているご神示の状態とはちょっと違います。違う所は、ケーシ ーのは一九五八年(昭和三十三年)から一九九八年になっていますが、ご神示からいいますと立教 より三十五年を基礎にしての年数になっています。
217 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:18:08.50 ID:W0bOL0/2
41 : 名無しさん@3周年[sage] : 投稿日:2004/10/26 19:29:16ID:R6JT66lL [1/1回] 崇教真光 宗教研究家の 源伸 と申します 原始仏典の現代語訳を5冊ほど読んだ後に、法華経を流し読みしました。 そして「仏教的文学」と感じた次第です。 理由 ・原始仏典には無かった教義が多数加わっている ・読者に分かり易いように比喩が多く含まれている ・複数の作者の手での創作のように文章的な一貫性があまりない 法華経を馬鹿にする輩には、バチが当るというのは、あながち否定はできません。 法華経を広める為の「巨大な霊団」の存在を感じるからです。それから、釈尊が 「手かざし」をしたという、ずばりの経典はまだ確認できていませんが、かなり 近い記述はありました。 法華経の神通力品の中では、全身から光を放つ如来の神通力が示されております。 仏説浄飯王涅槃経には、釈尊が臨終の父王の「額に手をおいて癒した」記述もあります。 同様に、世界中にユダヤ(メーソン)の陰謀をサポートする大霊団の存在もあるのかも しれないと感じた次第です。
新宗教の真光がカルトといわれるのは? 病気が手をかざすだけで治ると教え、信者から金を巻き上げるからです。 また、「薬は毒」という考えの元に信者に医療拒否をさせ、重症化してし まったり、聞いた話では亡くなった方もいるとか。 結婚し、家族となれば真光に一緒に入るように迫られるのが当然でしょう。 教団では勧誘行為を「お導き」と呼び、教団内での「級」を上げるために皆努力 しているそうです。 はっきり言えば「信者(金づる)増やして貢献したから偉くしてやる。」ってことです。
219 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:26:58.81 ID:S/zGKPe2
即ち仏教とは泡沫(アワ)のもっていきかた論である。 確かに寝ている間でもアワは出まくっているといえるだろう。 その様は底なし沼と言える。 如何に身体に対してアワが良反応をもたらすか。 議論はそこに尽きるだろう。 或いは良反応の結果論が涅槃かもしれぬが、 それは想像の範疇である。
220 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:30:04.75 ID:S/zGKPe2
宝珠とか在家が語るのは全部泡沫(アワ)だからほっときゃいいw
221 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:39:47.40 ID:otQv05+v
>>209 一旦釈迦の「無我」「無」という初歩的論理矛盾に犯された者には、存在論
としての中論はもとより、存在論自体が不可能になる。私が当初から言っている
こと。「生物としての人間」が破壊され、欠陥生物に成り下がっているから
である。
諦めたほうがよい。一生涯、回復は不可能だから。宗教洗脳は殆ど不可逆的で
ある。これが宗教洗脳の恐ろしさである。
222 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:47:50.76 ID:otQv05+v
>>179 >仏陀が全人類をすべて慈しんでいたのだと
そんな事実は、全く検証されていない。君の信仰(妄想)に過ぎない。
しかし、生命は、すべての生命を慈しむ。だから、宗教以外では、生命は
40億年間、存続を続けている。
223 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 02:50:52.41 ID:S/zGKPe2
>>221 泡沫(アワ)に対して価値を見出そうとする様が宗教と言えるだろう。
しかしアワは単にアワである。
浮かんでは消えるものである。
それは浮かんでは消えるという価値しかないのである。
224 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 03:00:58.26 ID:S/zGKPe2
胡蝶の夢の喩えは秀逸と言える。 胡蝶になる夢を見るということは、 それだけの実践的経験を積んだ証である。 荘子はその時の段階では確かに幸せの人であったと 捉えることができる。
225 :
カラスの唄 :2013/03/19(火) 03:02:49.71 ID:3O0mZx7O
>>160 またまた屁理屈乙。論点を摩り替えやがって、姑息なのはお前だろ。
早い話、イエスの教えと違うものになっている今の教会の指導者の能書きはあまり意味がない。
それと同じでゴータマの教えと違うものになっている今の末法仏教の僧の能書きは意味がないが、まかりなりにも
イエスの教えを伝える立場の者がイスラムのように異教徒は殺してしまえ。ジハードだのと戦争推奨しまくっていたら問題だし、
まかりなりにもゴータマの教えを伝える立場の者が、業報を否定し、
道徳を否定したら困るわけだよ。なんでわからないかな〜。ちゅうか善悪を否定し、道徳を否定する君らは
一歩間違えればカルトだし。
226 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 03:20:37.52 ID:S/zGKPe2
>>225 道徳に対する泡沫(アワ)は肉体においての良反応をもたらすだろう。
しかし過感情が伴えば良反応をもたらすとはいえない。
それは単なるヒステリーという名のアワである。
業報とは諸現象とアワの因果関係である。
募金したから来世は良いとこに生まれるというのは、
何かの経で真っ向否定されていた。
注:地下鉄に関する記述は、「5.御聖言−警世の書−」中に出てくる歴史的偽書 「シオン(賢者)の議定書」内の記述が起源と思われます。上級研修テキストでは、 それをもとにした別の著作から引用されているようです。」 (シオンとわからないように小細工) ・・・日本では、教団は軍隊形式の真光隊を作り、政権与党である自民党の候補を応援する ために彼らを働かせることによって、政治的活動を行っている。教団は、一般には信用され ていない「シオンの議定書」のほとんどをその教義の中に採用し、シオニストの世界支配に 対する陰謀を喧伝し、ユダヤのダビデの星は本当はユダヤでなく崇教真光に属すると教え、 ユダヤ人はソロモンの寺院を破壊させたることで神を裏切ったのだから大虐殺を受けても 仕方が無いと教えている。 東京の地下鉄でサリン攻撃を行ったオウム真理教とのぞっとするようなつながりが、キャン ベラタイムズが入手した、崇教真光の上級信者ためのセミナーテキストに含まれている。 "The Future Course of Japan(日本の将来?)"という著作から引き出した、Kido Hondaの記述に関して述べたある章は、最も勇敢な者をもぞっとさせるような恐ろしい計画 について言及している。 「それは地下鉄である。まもなく世界中のどの国の首都も地下鉄をもつようになるだろう。 そうすれば、すべての政府機関や政府の重要書類を同時に破壊することができるのである。」
228 :
基地子♀菩薩 :2013/03/19(火) 03:43:45.99 ID:DQN7dBgI
229 :
カラスの唄 :2013/03/19(火) 05:08:39.52 ID:3O0mZx7O
福島4号基の使用済み燃料プールの冷却装置が停電で止まってるって、大丈夫なんかよ、あれ。
230 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 05:29:27.99 ID:fMmKhoVK
>>158 なんで何でも混ぜるかな、仏教は人類創造を説きませんよ
>何故、執着の無い仏がそれほどまでに衆生済度にこだわるのか? 記載されている仏典を探しております。
拘るのではなく、それが普賢行の誓願と呼ばれるものなんです。
これは誓願ですよ。まさに菩提心による無限の利他行の誓い
乃至虚空得究竟 衆生無餘究竟然 及業煩惱乃至盡 乃至我願亦皆盡 『普賢行願讃』
虚空が尽きず衆生がいるかぎり、私もありつづけ衆生の苦を除こう。 『入菩提行論』
虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きなん。 弘法大師『性霊集』
要するに虚空が尽きず衆生の苦があるかぎり、私もあり続け直接間接、
利楽をもたらすものとなりますように。 ダライラマ『ris med smon lam』
化身して世間に「ありつづけ」利他を行うという意味です。
『普賢行願讃』は『般若心経』と並ぶ大乗の根本経典です。
『般若心経』は『般若経』の核心なら『普賢行願讃』は『華厳経』の核心、
明治ぐらいまでは日本でも普賢行なんて常識だったのに。
231 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 06:55:46.19 ID:MKpO6JcV
>>230 >拘るのではなく、それが普賢行の誓願と呼ばれるものなんです。
>これは誓願ですよ。まさに菩提心による無限の利他行の誓い
普通、何かを誓う時には、その何かに対する拘りがあります。
どうでも良いことを誓う訳ではございません。
とりあえず、衆生(仏種)への慈悲ゆえに誓うということで仮設します。
関わる複数の仏典をご教示いただきまして真に有難うございました。
>化身して世間に「ありつづけ」利他を行うという意味です。
祖父の寝言でも複数の薬師様、観音様がご来臨されますが、化身であれば説明がつきそうです。
232 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 07:16:50.81 ID:MKpO6JcV
233 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 07:35:33.76 ID:fMmKhoVK
>>231 拘りではなく、慈悲、菩提心があるんですけど
拘りどころか、諸縁、知覚があってはどうしようもないですよ
その境地だと
仏教を論ずるなら仏教の文脈で読まないと
「普通は」とかそういう常識で読んでは何も分からないでしょう
234 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 07:36:14.57 ID:Rjykgu51
キリストが「愛」と「寛容」(施し)の体現者なら仏は「慈悲」(抜苦与楽)の実践者と言い表すことが出来よう。
235 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 08:04:27.66 ID:MKpO6JcV
>>234 >キリストが「愛」と「寛容」(施し)の体現者なら仏は「慈悲」(抜苦与楽)の実践者と言い表すことが出来よう。
今迄世界の三聖と云われた人の事蹟は何百年何千年たっても今に少しも変らず、その道が広められておる。
やはり三聖の教え、即ち孔子の教えにしろ、お釈迦様の教えにしろ、キリストの教えにしろ、つづめを見ると仁愛である。
孔子の教えは仁、釈迦の教えは慈悲を説き、キリストは愛、仁も慈悲も愛もつづめを見ると根本原理は少しも変らぬ。
中にも釈迦の説かれた慈悲、その慈悲の光明は催おされて、五逆十悪、五障三従の万障抱えた身が他力によって救われる。
即ち其の業と穢に充ちた身体の其の罪が消滅して、お浄土へ参らして貰う。其処に慈悲心の根本が説かれてあるのである。
三聖の教は色々の説き方はあるが、結局その基づく所の根本原理は仁愛である。慈悲心である。
(「仏界交信 浄土への道標」P96)
236 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 08:28:29.90 ID:fMmKhoVK
237 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 08:32:06.88 ID:XotWKrg/
「暴論」 科学も 哲学も 宗教も 需要なのは、「現実」 そして そこに生きる 「いのち」
238 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 08:33:40.62 ID:fMmKhoVK
239 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 08:46:51.89 ID:MKpO6JcV
>>236 >おじいちゃんの言葉はスレ違いだって
祖父の仏教知識を孫が参考にしたということです。
240 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 08:49:16.70 ID:XotWKrg/
人類以外の「動物」は、ただ生き、子を育て、生存を「完結」する 科学も、哲学も、宗教も無い 人類は、「死への恐れ」が、ある そこから 科学も、哲学も、宗教も、生まれた? 釈迦如来は、「生老病死」への恐れから、「仏教」に至った
241 :
女をどうする :2013/03/19(火) 09:01:18.95 ID:wxh1H9id
南伝 増支部経典4-245 漢訳 増一阿含経36-3 「世尊よ、わたしどもは、女人をどのようにすべきものでありましょうか」 「アーナンダ(阿難)よ、見ないがよろしい」 「世尊よ、見た時には、どうすればよいでありましょうか」 「アーナンダよ、話をしないがよろしい」 「だが、世尊よ、話しかけられた時には、どうすればよいでありましょうか」 「その時は、アーナンダよ、用心するがよろしい」 以下、妄想。 『世尊よ、用心しても抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、夜においでと言えばよろしい』 『世尊よ、夜に来たらどうすれば、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、ともに夜坐をすればよろしい』 『世尊よ、夜坐中に抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、朝においでと言えばよろしい』 『世尊よ、朝に来たらどうすれば、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、ともに托鉢に出ればよろしい』 『世尊よ、托鉢中に抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、夜においでと言えばよろしい』 以下、繰り返し。
242 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 09:09:39.35 ID:XotWKrg/
私の、雑学なので、間違いなら、どなたか「訂正」をお願いします 人間釈迦は、修行の末、悟り、その時点で、「如来」となり、動物としての 存在を離れ、「概念」としての存在「仏」となり、無限の過去より、無限の 未来にいたる存在となり、今此処に「実在」する と言う それ故、この世は、「仏の浄土」である と言う 日本仏教には、この様な立場のグループもある
243 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 09:23:30.06 ID:rr8c5faT
>>242 >、「概念」としての存在「仏」となり、無限の過去より、無限の
>未来にいたる存在となり、今此処に「実在」する と言う
これは某深夜アニメの結末ですね。
この作品も仏教に結びつける解釈が見られました。
当の仏教徒にすらです。
244 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 09:25:45.31 ID:XotWKrg/
絶対自力の日本仏教のグループでは 般若経、そして、「空」への思索 また、座禅による 「さとり」 が中心と聞く 絶対他力のグループは、一切を「阿弥陀如来」に縋る と聞く ともに、難解な世界である
245 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 09:40:55.58 ID:XotWKrg/
↑243氏へ 法華経の「本門」について、素人にも解るよう、アニメ的で十分ですので 凡俗には、解らなくて宜しいと言うのでなく、広い慈悲心で教え下さい
246 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 10:11:08.95 ID:G9EsG6L0
宗教とは「言葉の遊び」。この膨大な観念語の羅列はどうだ。 言葉(言語)とは、生存に役立つ、または生存を脅かす「具象物(物質)の指示 ・特定」のために発生したものであることを、忘れてはならない。 宗教が、生存に無関係な観念語を教典からすべて削除すれば、内容は「ゼロ」 となることを自覚されたし。
247 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 10:16:41.68 ID:XotWKrg/
素人流に考えると 現象として「実体アル仏」が、この世にある筈はありません 歴史上の人物が、この世に、生存するとは、誰も信じない あるものはあるし ないものはない これは、単純に否定できない しかし、概念の「仏」であれば、この世に「実在」しても了解可能 です
248 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 10:29:01.15 ID:G9EsG6L0
法華経の「久遠実成の本仏」とは、「種属としての人間の生命の象徴」で ある。歴史上の釈迦とは、もはや無関係。 しかるに、未だ歴史上の釈迦とその言葉(仏典)に執着している仏教徒たちがいる。 これらを釈迦カルトと呼ぶ。 禅の「父母未生以前の面目」も、「生命」以外にはありえない。
249 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 10:42:03.08 ID:XotWKrg/
246さんへ やはり、人類は、「死へのおそれ」があり、古今東西、「宗教」が生まれ 文明が生まれ 文化がうまれ 現在に至っている と思われます この事実は否定出来ないのでは
250 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 10:51:48.39 ID:G9EsG6L0
>>249 「死への恐れ」というようりも、端的に「生存のため」だろう。すべての自然
宗教は、「生存の手段」として発生した。本来「手段」である宗教が、「生存
の目的」という倒錯に陥ったのは、創唱宗教の開祖たちの精神病の症状としての、
「観念過剰」による。
生存本能は、「死への恐れ」に先立つ。
251 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 11:04:58.85 ID:XotWKrg/
248さんへ 「種属としての人間の生命」と言う抽象概念の象徴シンボルとして、人間 「釈迦」なら了解可能 しかし、「久遠実成の本仏」がシンボルとは、すこし、 難解すぎます ご説明をお願いします 法華経の「本門」のご説明ですが、もう少し、初心者にも分かるように お願いします 「本仏」とは何でしょうか?
252 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 11:06:56.97 ID:G9EsG6L0
文明の利器など何一つなく、厳しい自然と闘いながらひたすら生存に努めた 古代人たちにとって、宗教も、生存のための、彼等なりの精一杯の「現実性・ 合理性・科学性」の表れであった。現代の科学の代替品だった。いかなる宗教 の奇跡も及ばない自然科学の驚異的発達により、現代においては、宗教は、科学 に取って代わられ消滅したのである。現代の宗教は、古代人の妄想の惰性的残存と、 その悪質な営利的利用に過ぎない。
253 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 11:27:20.77 ID:XotWKrg/
↑250さんへ 丁寧なご説明 有難う御座いました お説のように、開祖の中に、精神病の症状の存在を認めることは、十分に 考えられるように、私も感じます 総てとはいえないと、存じますが。
254 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 11:29:01.05 ID:G9EsG6L0
>>251 本仏(ほんぶつ)とは、無数の仏(如来)の中で、根本となる仏(如来)の
こと(Wiki)。
私は宗教者ではないので、Wikiの同項目や岩波仏教辞典の「久遠実成」「久遠
の弥陀」の項目をご参照ください。
255 :
S・イマムラ :2013/03/19(火) 11:31:21.34 ID:XotWKrg/
↑252さんへ ご意見に、同意いたします
256 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 11:38:04.15 ID:G9EsG6L0
>>253 「最古の創唱宗教」はゾロアスター教であるが、その開祖も「大麻の常用者」
であったといわれている。
>>221 いやいやいやw
「意識がある、ない」「未来がある、ない」という言い方を【普通に】するでしょう?
貴方はそういう言い方をしないの?
貴方の大好きなw【日常に於ける】重要な【コミュニケーションツール】【使用法】ですよ?
「非実在」も「ある」の範疇で宜しいですね?w
>>225 いやいやいやw
まったく摩り替わっておりませんが?w
立場やスキル、熟達度を無視した比較をし、恣意的に取捨している貴方の態度を問題にしているのです。
発言内容の話ではないのです。
或る人物の発言内容に耳を傾ける価値をどれくらい見るか?という問題だからです。
だから、
《教会トップの発言を「取るに足らない」と切って捨てている》のに、
(―彼は、世界中に知られ、その言葉が世界中に届き、世界中の多くの者が、彼の言葉を拠り所としているのに、だ―)
《世界中でも数人が知るか知らないかの、且つ、そのスキルも熟達度も不明(未熟)な者の発言は拾い上げる》
ことの歪さを言っているのです。【最初から】ね。
おそらく、発言内容がどんなものであっても、
貴方は法皇の発言を、『そんな男の能書きは・・』と一蹴するでしょう。
そう推測しているから、最初から、態度そのものを問題にしてるんじゃないですか。
より影響力があると思われ、且つ権威も、正当性・正統性も強固な者の発言は能書きであり、
まったく知られていず、権威も正当性・正統性もなく、(その身分すら怪しい)その他大勢、大衆の一人の発言を、
あたかも、業界の代表意見の如く扱う、その態度が歪だと言っているのです。
【業界の代表意見として扱うなら】、『だったら、法皇の発言は何なのさ?』という疑問が普通に湧くわけですw
貴方が、相手に対して >まがりなりにも と言うなら、
同様に >まがりなりにも 教会トップの発言が、キリスト教の見解として認められないなんてことは
普通はありえないわけです。 わかりません? この貴方の態度の歪さが。
再度言いますが、姑息なのは貴方ですよw
>>253 隠居は精神病を知りませんよ?^^
たとえば鬱病の患者は苦行も瞑想も出来ません
統合失調なら瞑想によって妄想が止まらなくなります
それ以前に四門出遊なんて出来ませんw
諸宗教では日常の意識を超えた微細な意識を認める
常人の意識では認識し得ない近くの領域の経験を扱うので
常人からは統合失調の妄想と見分けがつかないだけです
でもふさわしい条件下での非日常的な経験は統合失調による混乱した妄想の経験とは別です
>>244 浄土教は阿弥陀如来の誓願を信じて阿弥陀如来がいる世界=浄土に生まれ変わることを信じているので
絶対他力は 阿弥陀の浄土に生まれ変わること に関してです
浄土に生まれ変わったあとはそこで仏教の教える道を修行して解脱しなければなりません
ただ修行を妨げるものがないので格段に解脱しやすいですけどね
261 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 12:50:14.10 ID:S/zGKPe2
ジャイナ教と仏教は非常に似ている。 どちらにおいても無神論である。 この点で泡沫を妄想に向かわせないことは画期的といえる。 問題は信じるに足る対象物である。 それは自然現象以外になく、生存本能というべき泡沫自体である。 この泡沫の中にカルマ物質が含有されているという点では 仏教もジャイナ教も同じであると捉えられる。 つまりカルマ物質=空気と捉えることができる。 この空気を作り出すのは自然現象であり、それ自体は法といえるだろう。
262 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 13:07:11.06 ID:S/zGKPe2
経典は非常に怪しい。 まず、釈迦の三十二相が非常に奇異といえる。 手の長さが直立の状態で膝まであるとか、 ポコチンが体内に隠れているとか、 小便の時点で非常に危険と想像される。 故に如来とはグレイタイプの宇宙人かもしれない。 坊主がツルッパゲなのは髪がない宇宙人に習ったものかもしれない。
暇つぶしの次は泡沫ですかw
264 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 13:13:22.96 ID:S/zGKPe2
故に経典が怪しすぎるのは事実であり、 一怪しければ全て怪しいと捉えるべきである。 しかし、考え方の根本である無分別性というか 勝義諦というか真諦自体は正しいと言えるだろう。
265 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 13:14:53.41 ID:S/zGKPe2
>>263 根本原理に向かっているだけである。
暇つぶしの元が泡沫なのである。
>>264 怪しいと思う自分をまず見つめるべきかと^^
267 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 13:44:52.66 ID:S/zGKPe2
>>266 怪しいというか偽物というか虚偽である。
それらは信じるに足るものではない。
君はプクプクと泡を吹いてるだけである。
そういう自分をまず見つめなさい^^
仏の三十二相というのは、例えば眉間から光を出して闇を照すとあるのは、優れた智恵をもって苦悩に沈む民衆を救うという意味だということ。 髪の毛がクルクルしているのは優れた才能があるという意味だ。 また、性器が埋没しているというのは、欲望に敗けずコントロール(制御)下にあるという意味にもとれる。 三十二相それぞれに意味があって、天地創造神や阿弥陀のような超人類的な姿を現すものではないといえる。
>>267 あぁ観想もせずに頭で判断なさっているのですね
>>268 実際に観想してみればまた違った解釈が生まれるのかもしれませんね
仏教は知識の取得だけでもなく瞑想だけでもなく煩悩の制御だけでもない
非常にバランスが取れた体系だと思います
270 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:27:00.78 ID:FuHcInj/
網の目のように張り巡らされた縁の中で、 自分のなした行為の結果が、巡り巡っていずれ自分に帰ってくる。 それが地獄なのか、極楽なのか、修羅の世界か、畜生の世界か、人間界のままか、餓鬼の世界か? 輪廻転生が本当かどうかは置いたとして、今生のみであってもその人間の心のありさまや、周りの環境がその世界となる。 それによって生じる苦から解放されたい者は僧となり解脱をめざし、 それをしえない人はせめて極楽を目指そう。それが、仏教ということは理解しました。
271 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:31:45.87 ID:k4f7RpWz
性器埋没については仙道スレとか行けば実際なってしまって ビビって小周天の呼吸法やめたとかいう奴ちらほらいる
272 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:36:42.93 ID:sW+UBAGd
>>257 >「非実在」も「ある」の範疇で宜しいですね?w
人間にとって「ある」のは「物質(実在)」のみ。「非物質(日実在)」が
「ある」というのは言語矛盾。後者は、あくまで「物質がある」ことからの
喩、準用に過ぎない。両者の間には決定的な差異がある。この区別ができない
のが宗教患者。生物として「欠陥品」である。
273 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:38:39.11 ID:sW+UBAGd
274 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:41:44.68 ID:sXrkEdGi
では、一つおたずねします。人間ははっきりと夢を見るけれど、 起きたら存在してません。夢はないのにあるんです、か!
275 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:43:34.57 ID:sXrkEdGi
では、もう一つおたずねします、人間は漫画のせりふ部分やVTRで 見るように、自分の頭(心?)の中では音声となって自分の声や 人の声、音楽などが再現されますが、音が鳴っているのにそれは 外の他人には聞こえません。この音は、存在しないのに、してるのか!
276 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 14:49:40.14 ID:FuHcInj/
くだらない話をしている。 認識しているのなら、存在しているのだろう。 その認識が苦ならば、幻に過ぎないと取り除くこともできるだろう。 苦が強すぎるなら、その幻を生じさせる原因が自分の中にまだ残っているのだろう。
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278 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 15:16:39.46 ID:S/zGKPe2
>>269 俺は観想しかせんよ。君は泡を吹いている生き物に過ぎない。
>>275 すべての衆生は
業縁には良いものもあるのですから極楽というよりも
幾つもの人生をへて解脱を目指す
で良いのではないかと
もしくは阿弥陀の誓願を神事で浄土での解脱を願うとか
>>274 夢の世界にいる人間も現実の世界にいる人間も同じだと思います
>>275 特定個人にとっては存在しているのでしょうね
>>272 だからぁw
「意識がある」「心がある」「未来がある」「(代わってあげたい)気持ちがある」「愛がある」「思いやりがある」
「(任せろ!俺に)考えがある」「世論がある」「不満がある」「喜びがある」「誇りがある」「見栄がある」
「(彼らの思想の背景にはこのような)観念がある」「(その発言には)重みがある」「(その行動には)意味がある」
etc.etc.etc.etc.とは言わないの?
貴方には心がないの?(´・ω・`)
281 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 15:40:12.39 ID:S/zGKPe2
>>268 なるほど。それなら超手長族にも納得がいく。
根本が喩えで全てを喩えと考慮しなければならないことを
忘れていた。喩えというよりフカシであるが
>>281 違うと思いますよ^^
意識の肉体に依存しない微細なレベルで認識された仏陀の実相だと思われます^^
肉体に依存する五感と依存しない感覚はどちらも機能していて底から得られる情報は
同じ対象からのものです
空とはいえども です^^
平たい大地の上に何層にも重なった太陽や星々 天国のが存在するキリスト教の宇宙も 亀の上に象が支える中央に高山がそびえる仏教の世界も 諸宗教や諸民族の伝承に存在するユニバースは存在すると思います もちろん現代科学が証明する宇宙も 全部等しくマーヤーであり空ですけど^^
284 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 16:05:12.09 ID:S/zGKPe2
音が存在しているかしていないか 音を出すものは存在しているが、音自体は存在していない それは空気中を伝わる振動である。故に空気は存在している。 割とどうでもよいことだが
>>117 セブンさん
>貴方や宝珠は、(まるで隠居の鏡像の如くwww)、
> 「ある」と耳にすると反射的に、「目の前に存在するもの」と同じ扱いをしているのですよ。
>だから宝珠は、「涅槃の主体」を必死になって探す。
>*(そこには、
> ・「涅槃」自体が、何か特別な「世界」として「ある」という、
> ・「何か(物(対象))が“ある”」と言われる時、人は、「それを見る者」を欲してしまうという
> ・儚く「消えてゆくことの寂寞」と対となる、「永遠に続く幸への希求」という
> 3つの顛倒があるわけだが・・。)
まさに!
カラスさんのレスは読んでないから分からないけど、宝珠さんはそうだよね。
「無為なるもの、因縁を離れたもの」とか言葉にするだけで、実在っぽくなるってのが罠なんだろうね
だから、そういう誤解を与えないように、滅諦とか寂滅とかが強調されるんだと思うんだけど。
286 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 16:20:56.09 ID:S/zGKPe2
楽が楽を呼ぶのではない 楽が苦を呼ぶのである 苦が楽を呼ぶのである これは当たり前の法というものである
iヽ /ヽ | ゙ヽ、 / ゙i | ゙''─‐'''" l ,/ ゙ヽ ,i゙ / \ ゙ i! ● ● ,l音が存在して無いと ゙i,, * (__人__) ,/振動が存在してるかどうか ヾ、,, ,/ 解らんのにゃん /゙ " ヽ / i! (⌒i 丶 i ! i!., γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
289 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 17:07:26.05 ID:FuHcInj/
仏教の方が、神なる者を無条件に信ぜよと説くキリスト教よりも、 説得力があるし、平和的だと思っていたが、 今になってキリスト教には社会を形成し、人類を何処へと進める力があると思いつつある。 仏教はどちらかと言えば、社会よりも個人の問題を扱っている気がする。 そういう意味ではキリスト教は、目標とするものが儒教に近い教えなのかもしれない。 愛に基づく社会というのは、儒教の忠や考よりも本質的と感じる。
290 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 17:10:22.66 ID:FuHcInj/
>>289 つづき
問題は先進国において神の実在性に対する疑問が生じていることだろう。
まあ、近代思想がそれにとってかわったわけだが、
現代社会においては、近代思想もまた形骸化しつつあるのが実情でしょうね。
>>289 >今になってキリスト教には社会を形成し、人類を何処へと進める力があると思いつつある。
仏教も同じではないでしょうか
具体的に言えば共産主義者に支配される前のチベットやモンゴルなど
それと独立を維持してるブータンとか
ミャンマー スリランカ タイなどは詳しくないのですが。。。
もちろん占領される前のチベットにしても現在のブータンにしてきれい後とばかりではない社会ですが
それはどの宗教圏でも同じだと思います
慈悲と物質よりも精神の充足を求める価値観による文明はこれからの時代には重要かも
日本も維新による近代化以前の価値観を見直すとよいですね
292 :
カラスの唄 :2013/03/19(火) 17:17:14.91 ID:3O0mZx7O
>>258 凄まじい責任転嫁だな。お前の能書きは屁理屈ってんだよ。教皇があぁ言ってたから禅坊主はなに言ってもいいんかい?
ものには程度の差ってのがあるんだよ。例えば教皇が、実はイエスは神の子ではなかったと言おうが、あんなおっさんの言うことはどうでもいいとなるが、
イエス自身はどうみても慈愛の精神を説いているのに屁理屈こねくり回して、イエスの教えとは実は他人を自分のように愛せなんてのは嘘で、
本当は利己的に生きなさい。敵なんか愛せるわけない。迷わず殺してしまいなさいとなると問題なわけだ。
なぜなら反社会的な教えで、これを実践したら立派なカルトだからだ。同じく業報、慈悲、四無量心、道徳を説いたゴータマの
仏教の看板を挙げて飯喰ってる坊主が、二元世界の束縛で生きている我々相手に、善悪など本当は無いと道徳を否定し、
そんなものに執着するから人は苦しむのだ。道徳などに囚われず自由奔放に生きよ。それ即ち涅槃静寂などとサイコパスが
まるで涅槃静寂かのように、新たにソシオパスを社会に産み出すような教えを説いていたら問題だとするのは当たり前の話だろ!
なぜなら反社会的な教えであり、そのような能書きはカルトを産むからだ。現にオウムの連中も同じようなこと言って開き直ってたんだよ。
言ってることわかんねぇ?屁理屈垂れ。まぁ禅系の人は都合が悪いと屁理屈、詭弁ばっかり達者でまともに会話が成立しないので困る。
その最たるものが禅問答なわけで。
>>289 それは全くの誤解。
浅識と云わざるを得ない。
「一切世間の治生産業は皆な実相と相い違背せざるが如し」とある。
295 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 17:45:31.99 ID:w/Qhnroy
>>291 >慈悲と物質よりも精神の充足を求める価値観による文明はこれからの
>時代には重要かも
すべての苦は、生存のための物資の不足や肉体の障害から生じる。純粋に
精神的な苦は、自己中心主義、わがまま、甘えから生じているだけ。
人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求の歴史である。
甘ったれた「精神的充足」などではない。
296 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 18:12:53.42 ID:FuHcInj/
>>291 チベット仏教については勉強不足でした。
ただ、俺の言いたかったのは、儒教もキリスト教も、
「あるべき(未来)の人間社会」を念頭に置いていると思うんですよ。
仏教はそれに対して個人がいかに適応するかだと思う。
俺はおそらくどちらも重要な概念だと思う。
人類、あるいは西洋社会はそれを目指して発展させてきたと思うわけです。
おそらく、人類(あるいは地球生命体)の目指す先は宇宙でしょう。
10中八九そうだと確信しています。遠い未来には地球は消滅しているのですから。
298 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 18:45:46.50 ID:W0bOL0/2
326 : 神も仏も名無しさん[
[email protected] ] : 2008/06/03(火) 19:30:25 ID:Zse7UPCq
手かざしをすれば心臓の止まったハムスターが生き返ったり、手のひらに
金粉が出たり、体が軽くなったり事故になるところを未然に防げたり、大
なり小なりご守護を感じました。
霊に悩まされている人または場所での霊視と手かざしによって、救われて
いない御霊さん方が救われて天に昇る時は大変嬉しく思ったものです。
本当に大元の神様だから宗教と言わず崇教と言うんだなと思いました。
批判している暇があったら、もっと体験しろ、もっと深く追求しろと言いた
いですね。あの世が常識となる時代に入って行くのだから。
>>274 >では、一つおたずねします。人間ははっきりと夢を見るけれど、
起きたら存在してません。夢はないのにあるんです、
死ぬ直前に
悟ります いままでは全て夢か 夢の中での夢だった
そして阿弥陀仏のもとに旅立ちます
南無阿弥陀仏
300 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 18:56:45.17 ID:w/Qhnroy
>>296 >人類(あるいは地球生命体)の目指す先は宇宙でしょう。
人類もその他すべての地球生命体も、地球の環境のみにおいて生存できるよう
に作られている。宇宙ではない。
地球の崩壊があまり気になるようだったら、精神科を受診したほうがよい。
「終末論」は、精神医学では「世界没落体験」と呼ばれ、統合失調症の典型的
症状の一つである。精神医学者は、統合失調症の患者には、宇宙を好んで語る
者が多い、と言っている。
301 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 19:07:29.35 ID:FuHcInj/
>>300 なら、SF作家はみな統合失調症か?
お前さんは、ずいぶんと貧しい精神世界に住んでいるようで。
お前さんにとって、芸術も無意味で、
人類はただ、機械のように無駄なく同じものを生産し、
食って寝て死ねばいいと考えているように思える。
つまらん奴だ。
お前さんは人類を発展させる原動力すら否定するのだろう。
発展などしなくてもいい、停滞し続けろと。
つまらん奴。
牙城を守ろうとするあまり、 自ら補給線もシャットアウトしてしまった、 て感じだな。今の隠居は。 ま、四方八面から集中砲火だからなぁ・・。已むを得ん流れとも言えるが・・。 で、宝珠が、今また同じ状況になってきてる、と・・(^^;
303 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 19:20:03.96 ID:w/Qhnroy
>>301 >なら、SF作家はみな統合失調症か?
バカか。SF作家は、フィクションとして語っている。
304 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 19:22:32.42 ID:w/Qhnroy
>>302 宗教患者から批判されないようになったら、こっちがオシマイということw。
>>302 隠居って前は名無しの信者がいたんですけどね^^
>>292 お前、ほんと最低だな・・。
>教皇があぁ言ってたから禅坊主はなに言ってもいいんかい?
幼稚園児かよw
一個人の妄想をあげつらってどうすんだ?って話だ。
お前が、教会トップの発言を能書きとするなら、
お前さんが引用している発言なんざ、キチガイ坊主一個人の戯言にしかすぎんw
そんなもので、全体を評価するのはおかしいだろ?ってことだ。
中身はキチガイ発言なんだろ? だったら、気が狂った一個人の妄想だとスルーすれば済むこと。
だから、 世間の虫けら並の一個人の意見を【業界を代表する意見】と見做すなら、
どうして業界トップの者の意見を【業界を代表する意見】としないのか?ってことだ。
ダブルスタンダードにも程がある。
内容の是非とは別だろw
もし、ローマ法皇が、異教徒抹殺を発言したなら、お前さんは謝罪するかい?
今現在お前さんが弾劾している如く、同様に弾劾されるんだぜ?
一個人の戯言で済ますのか?済まさないのか?
異教徒抹殺が、業界の公式見解・本質的見解だと外野が見做してもいいんだな?
今、お前さんが禅宗相手にやっていることだ。
ローマ法皇の発言は、お前の発言と同じと見做していいんだな?
お前が追求している理屈はそういうことなんだよ。
んっっっと、頭悪いな・・・。
>>304 そうじゃなくてw
その場限りの言い逃れを続けるから、論理が合わなくなってきているってことだ。
昔の、お前さんの発言は、もう少しキレがあったわw
>>305 援軍ってことじゃなくて、
自論を成立させるためのネタや論理の活用法を自ら封じてしまっている、ってこと。
929 名前:サロメ☆多羅ちゃん ◆Vjum1KTtaU [] 投稿日:2013/03/19(火) 18:51:20.96 ID:wDLK0mFJ [7/18] だから阿弥陀如来の浄土に生まれ変わるための努力を全否定するのが浄土真宗w 浄土宗は念仏を修して yつまり修行の結果 浄土に生まれ変わろうとする でw その結果はどちらも阿弥陀の 妨害がない浄土で解脱の修行するわけww
クリスチャンであるサロメの回答 神のみぞ知る 仏縁です
311 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 19:50:24.83 ID:S/zGKPe2
精神的苦は肉体的苦に直結する。 だからある種の人々は胃薬を飲むし頭痛薬を飲む。 精神的苦がなければ肉体的苦は半減すると言えるだろう。 故に虚弱体質のニートは否定される運命にあるのだ。
312 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 19:50:32.80 ID:FuHcInj/
>>303 もういいよ。あんたとやり合うと疲れるんだ。
「べき、べき、べき、これはこれ、あれはあれ、それはそれ」
こだわりの塊みたいな人間だな。
カルト宗教と大した変わらん。
そのくせ、言っていることは「だからなに?」としか言いようがないw
313 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 20:18:01.09 ID:S/zGKPe2
まぁ生命を大事にしろの視点だから、ムツゴロウみたいなもんだろう 動物王国つくればいいんじゃなかろうか
314 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 20:20:21.43 ID:fMmKhoVK
>>239 >祖父の仏教知識を孫が参考にしたということです。
どうみても仏教ではないでしょ。
そこはいい加減にしてくださいよ。
彼岸だから墓参りいこうて人 このスレにだれ一人いないだろね
316 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 20:32:47.61 ID:fMmKhoVK
>>305 最初の頃は現代人が好きそうな並川説の受け売りだったんで、それは分かります。
それらが無根拠だときっちり論証されたので、その誤認だったことも認めず、
適当に自分で場当たり的な矛盾だらけの説を一方的に言ってるので、
流石に今はほとんど誰も支持しないでしょう。
317 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 20:33:05.59 ID:MKpO6JcV
>>314 月称菩薩の言を信じる人が林菩薩を信じる人に「どうみても仏教ではないでしょ。」 と。
仏様方のご来臨を信じられないからでしょうか、チベットでも似たような不思議が起こって
いるかと思いますが。
318 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 20:45:00.14 ID:fMmKhoVK
>>317 それはアナタが似てると思いたいからでしょう。
違うものは違います。
現象が似てるからといって同じではないんですよ。
ずっと言っていることです。
これ以上続けるなら、きっちり否定しますよ。
319 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/19(火) 21:06:52.23 ID:MKpO6JcV
>>318 >現象が似てるからといって同じではないんですよ。
チベットやビルマでは仏様方がご来臨されて語るということはないということですか。
日本の過去の仏教でもそういうことは無かったということですか。
320 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 21:11:57.68 ID:fMmKhoVK
>>319 そういう問題じゃないです。
いいでしょう。きっちり詰めましょう。
次回から注意して書いてください。
>>206 ほんとうに?
このくそリアルな生存競争の中で生命維持に不必要なものが存在する?
現実を見てみましょうというか現実から離れてる気が
324 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 22:32:58.43 ID:a66SW22p
真光の便所カルトがついにてめえの祖父を菩薩にしちまったか(笑) やはりアタマのおかしさがひとつ飛び抜けてるなわ!さすが偏差値の低いインチキ低級カルトだわ(笑)(笑)
325 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 22:46:18.02 ID:S/zGKPe2
326 :
カラスの唄 :2013/03/19(火) 22:51:15.34 ID:3O0mZx7O
>>306 ちゃんと自分とこの寺のHPも公開している禅寺の住職の坊主の発言がなんで単なる一個人の発言になるんだよ!
凄まじい責任転嫁、論理の摩り替え、詭弁。さすが禅宗だ。本当に汚ぇ野郎だ、てめぇはよ。
誰もが禅宗の坊主の立場の者が、善悪など本当は無い。そんなものに囚われるから人は苦しむのだ。
道徳などに囚われず自由奔放に生きよ。それ即ち涅槃静寂。なんて趣旨の話をすれば、禅宗の教えとはそういうもんだと思うわけで、
それは禅宗の教えとは違うってんなら、お前が非難する相手は俺じゃなく、その禅寺の住職だろうが。
俺を叩くんじゃなく、その禅寺の坊主の能書きは禅と違うというなら、お前がちゃんと説明するのが筋だろ。ちゃうか?
で実際の話、お宅ん所は道徳など重要視せず単に世渡り上手くやっていくにはある程度必要くらいにしか思ってなく、
真面目に道徳を語ろうものなら百棒、渇!ってなもんだろ。ちゃうか?実際、
禅宗かぶれの人は道徳に対して否定的なこと言う人多いんだよ。
327 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:06:50.31 ID:S/zGKPe2
>>322 ところがギッチョンくそリアルでもない
ある特定の事柄に意識が集中するあまりにそれがリアルになり
現実としか思えなくなる。
その根底にはある特定の事柄に対しての愛がある。
それが例えば苦の原因といえる。
輪廻からの解脱。もうこの世に二度と生まれないだろうの予測は
現代からすれば、なんじゃそりゃの無色透明なものである。
そんなことは知らぬ存ぜぬであり無色透明の地にいるといえる。
解脱意識が高すぎるとそのような錯覚が起こる一例である。
>>323 目に見えるものをちゃんとみたいな、とは思ってます
329 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:10:18.83 ID:W0bOL0/2
高山の総本山にて、上級研修の講義があり内容は、ムー大陸時代の「シュメール人」が 日本人の祖先で、かつて、日本の天皇の祖先が「ムー大陸を統治」していたと教わる。 しかし、正直いってマトモな人には、何のことやらサッパリ判らない話。 初級、中級はマトモな教えも含まれていますが、上級になるといきなり、快電波のごとく、 「竹内文書からパクリ」と判るインチキ性のある、恥ずかしい教えになるのです。 例えば・・・「いろはうた」の解説というのがあり・・・弘法大師が神代文字のカタカナ からひろったそうですが「四十八の神」の、み働ききがあり、「メソポタミヤ」へ行った 「アカヒトメソ」がお別れするときに、おばさんが送った「言霊の秘め事」が隠されている。 いろはにほへと・・・・・よいかおりをはなつおとしごろ。 また、「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」と言う言葉や、「サルナート」と「サルナチール」 がどう等、聞いたことのない言葉や話ばかりだ。研修の内容が、果たして昭和34年に「神示」 で降ろされた「正法」なのか? と、目を覆いたくなるような雑誌ムーの世界に入ったような 無駄な研修内容です。 しかし、このような雑誌ムーのトンデモ教えを教えを、マトモな人に理解できる訳もなく それを知らず、上級を受けるまで「十分に洗脳」された現役信者達は、自分の霊層が低い から判らないと考え、さらに数回、再聴講にはげむ訳です。
>>327 それもそうなんだけど、曲論すると死は生存に必要なんだと思う
>>326 >ちゃんと・・・・・・の発言になるんだよ!
wwwww
だから、ローマ法皇の発言を能書きと切り捨てるよりマシでしょがw
凄まじい責任転嫁、論理の摩り替え、詭弁。さすがカラスだ。本当に汚ぇ野郎だ、てめぇはよ。
>>327 愛じゃなくて愛執
仏教には世間一般で使う 愛 の概念はないと思いますが?
333 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:26:13.29 ID:S/zGKPe2
>>330 依存関係にはあると思うよ
死を感じるからセーブしておこうの働きがあり
死があるから楽になれると思い高層ビルの屋上から…
というのもあるだろう。
だから決して生存に対して必要というわけでもない。
死に対してどのように感じるかは個々人によって違うだろう。
死を怖れる或いは怖れないはケースバイケースで必要なものだろうし、
そのケースバイケースの逆の感情・思考は不必要といえるだろう。
334 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:33:18.69 ID:S/zGKPe2
>>332 ある特定の事柄に対する愛というのは仏教では否定される。
例えば君のいうチベット仏教や君の執着する特定の事柄。
肯定されるのは慈悲という名の博愛である。
335 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:34:39.73 ID:W0bOL0/2
Sunday Times、ABCNews.com、New York Press、The Australia/Israel Reviewの 各メディアが、崇教真光を「カルト」と指摘。 いずれのメディアもオウム真理教(現:アーレフ)の教義の一つである 「終末思想(火の洗礼)」と崇教真光の教義との類似性の指摘をしている。 The West Australianは、崇教真光を「カルトと指摘する」特集記事を連載した。 1995年のフランス議会の報告書「「フランスにおけるセクト(カルト)教団」」 でも、崇教真光を「カルトの一つ」として指摘されている。 また、ベルギー政府も崇教真光を創価学会とともに最も「危険なカルト」と指定している。
>>334 仏教全般に関して尊敬してるし チベット仏教には特に学ぶものがあると思ってますが執着はしていません^^
慈悲が博愛とは初耳です 根拠を教えてくださいません?
第三者のものを
337 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:43:37.81 ID:W0bOL0/2
私は救世教関係の者ですが、岡田光玉氏の救世教時代について私が直接、間接的に 関係者から聞いて知ったことをここでまとめてお伝えしておきたいと思います。 岡田光玉氏が性的な問題を起こして救世教を破門されたという事に関して、これは おおよそ正しく、一部誤解があるようです。世界救世教の浄霊では、始めは治療的 に触診などをしていたのですが、昭和25年頃から体に手を触れないことが原則の 浄霊に変わりました(昭和25年12月27日 「浄霊法変わる」)。 ところが岡田光玉氏は、手を触れない浄霊法の時代になった昭和二十八年のある日 の浄霊中に、意図してか誤ってか、相手の女性の体に触ってしまったということが あったらしく、女性が悲鳴をあげ、布教所が騒然となったそうです。このトラブル と、それまでの浄霊中の霊的現象に非常に興味を持っていたことをあわせ、岡田氏 はこの時点で、専従布教者を解雇された、すなわちクビになったということらしい のです。破門をされたのではなく、解雇されたのです。
338 :
神も仏も名無しさん :2013/03/19(火) 23:46:17.94 ID:S/zGKPe2
>>336 慈悲は生きとし生けるものへの憐れみである。
憐れみとは一種の愛情である。広範囲に及びゾウリムシをも射程範囲にいれる。
キリスト教での隣人愛という人間に限った狭い範囲の博愛ではない。
第三者に聞きたいなら君の家族にでも聞け。
聖書がいうアガペーは神のルール(宇宙の法)に則った深遠な愛です
341 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 00:05:13.64 ID:CoO10WRO
>>340 それもまた君の我見。だから聞ける人だれでもいいから聞いてみろ。
君のような人間を人の意見がないと何も判断できない人間という。
342 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 00:09:58.13 ID:oQul7FMu
>>339 人間は、その生存のために、生存共同体における最も身近な者から愛する
ように「創られている」。生存の最小基本単位は家族である。即ち、愛とは
肉親間、特に親子間の愛着という「肉体的本能」である。
アガペーは、この創造を無視した人工愛。その意味で愛ではない。労働は
奴隷に任せ、だらしなく寝そべって飲み食いしながら語り合ったギリシャ人の
観念論の産物。彼等のいうアガペーとは、何と小児愛、同性愛だった。
イエスのアガペーは、このギリシャ哲学の猿真似。従って、創造による愛
とは似て非なるもの。キリスト教の歴史と現状が、そのことを如実に証明
している。
343 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 00:10:18.46 ID:CoO10WRO
>>339 出離の法則は親離れという自然界では極当然の宇宙法である。
そこには愛というものはない。
ある特定の事柄に対する愛情は仏教ではトラブルの元ということで
これを敬遠する傾向にある。無分別視という視点があるためでもある。
345 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 00:17:21.51 ID:CoO10WRO
>>344 宇宙法は軽い冗談だがオーバーアクションありがとう
カトリック教会のせいで聖書そのものが誤解され価値が下げられてしまった イエス・キリストは白人でなかったのに、そういった基本から捏造され有色人種は差別された 絵画は権力者に政治利用された
347 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 00:39:39.45 ID:CoO10WRO
宗教者が宇宙を語ることは隠居の言う通り統合失調症のケがあると捉えられる。 それは母親が幼子を抱きかかえ『危ないから、近寄っちゃダメ!』と 注意を喚起するようなものである。 これもまた法に従った正しい見解、即ち正見と言えるだろう。
348 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/20(水) 00:40:10.38 ID:/jyiTCZf
>宝珠氏 師から白色大同胞団とエッセネ派ユダヤ教、クムラン宗、ナザレ派との関係が説かれたことがあります。 何かご存じでしょうか。 キリスト教議論板にも同じ質問をしましたので、御回答はそちらにもお願いします。
例えば親が真実を知らず誤った行動をしているとすると私は知らせるほうです あらゆる捏造された教育や刷り込みで世界が日本が追い詰められてきました
仏教者も地球環境に依存しています 環境破壊が起きています
351 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 01:05:01.97 ID:CoO10WRO
>>349 それは週末思想というか末法思想というものだろう。
問題点は厳密には何処で具体的解決に導くにはどうすればいいと思っている?
漠然としたものなら話にならんよ。
それは単なる欲求不満というものだ。過度の欲求は持つ方が悪い。
352 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 01:10:35.22 ID:CZC7Z1FZ
老化で側頭葉が萎縮すると、何度も何度も同じ主張を繰り返すようになるんだって ご隠居のレスを見るとそんな感じだな
353 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 01:18:28.19 ID:CoO10WRO
>>352 めんどくさいからコピペっとるだけの気もするが、
最近変化球がきだした感もある。
ご隠居の無常を観察するスレでもあるな。
354 :
296 :2013/03/20(水) 01:47:56.33 ID:RiEqY8cP
>>347 なるほど、宇宙愛もまた、仏教的見地からは過度の愛情、欲求不満の表れというわけですね。
しかし、俺は宗教者ではないので、いくらでも語ってよいということでもありますね。
人類あるいは地球生命体がやがては宇宙を目指すであろうとは、
単に、進化論的な見地から鑑みてそう思ったわけです。
その証拠に人は宇宙を認識してしまったわけですからね。
すくなくとも、陸上を目指した魚以上両生類未満、空を目指した鳥未満の
羽毛恐竜ぐらいの立ち位置にはあるでしょう。
まあ、おそらく誰かの受け売り(科学雑誌等)でしょうけど。
355 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 05:01:33.10 ID:3DUNJEbw
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE 霊を対象にする宗教は全部ニセモノ宗教、オカルト宗教です。 幽霊番組を好むのと同じです。
356 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 05:14:24.35 ID:BMpYxBOJ
Q 真光が素晴らしい宗教ならなぜ、マイナーな宗教にとどまって いて、海外からカルトと名指しされるのでしょうか? 教えや(自称イエスや釈迦の手かざしを許された)真光の業が、 インチキだからではありませんか? A よね 私は真光が素晴らしいものだと言っているワケでもありません。 おかしな教えがいっぱいです。 手かざしが神の光でなくて人の気力でもかまいませんよね。 救われれば、インチキであっても救われれば真ですよ。
358 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 05:30:53.09 ID:bNV7Xyft
>>326 禅宗にしろ真宗にしろ、現代日本仏教の人は各自勝手に言ってるんで、
宗派が認める高僧みたいな人でないかぎり全くあてにならないのが現代日本仏教
359 :
小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. :2013/03/20(水) 06:11:26.19 ID:Pp/Vo33K
宗教板閲覧者注意! 団塊世代某国立大学特任教授(オッカム等中世キリスト教ならびに 死生学専攻。昔、一時ブルネルスの名を使用)にご用心。 彼は10年以上前から2ちゃんねる宗教板、哲学板に常駐し、信仰が ないにもかかわらず、キリスト教信徒を名乗ったりあるいは無神論者 を名乗り、宗教全般の誹謗中傷や愚弄をして板を荒らしています。 彼は理系出身で後に哲学に進んだようです。若い頃福音派に所属、 現在は棄教し、無信仰です。彼は主イエス・キリストはただの人で あったが、後に神格化された、パウロもキリストを神とは思ってい なかったと考えており、自著にその旨書いています。また、他のイン ターネットに参加していることも表明しています。 彼は多数のID、コテ(女形が得意)、名無しを使い分け、親切めかし た質問・回答から粗暴、卑猥なものまで様々な自演レスを繰り広げます。 ちなみに、彼は昔「おかま巫女マリア」という有名なコテを演じていま した。現在宗教板に頻繁に登場する「サロメ某」というコテは彼と思わ れます。その他のコテ、名無しも多くは彼によるものと推測されます。 各宗派のスレッド自体彼が立てている可能性があります。2ちゃんねる は公けの掲示板です。各宗派の皆様は、スレッドを放置することなく 積極的に参加され健全な管理運営をされることを希望します。
罪びとには石を投げるべし我らは宗教者なり って寂しいね。
361 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 10:01:44.63 ID:GS4FzGp2
金粉がタライ一杯降ったとかじじいを寝言菩薩に仕立てるだの度を踏み外してしまった「超」常見派・うしろの百太郎の在家いるぅ?(笑)
362 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 10:21:34.44 ID:6flDCzJU
>>326 >ちゃんと自分とこの寺のHPも公開している禅寺の住職の坊主の発言がなんで単なる一個人の発言になるんだよ!
正式な立場と役職を持っていることは即、意見の隅々まで教団の公式見解や伝統的教えに沿っていることを意味しないから。
テイヤール神父やtwitterで活躍中の青プリン教授がいい例ですね。
せめて教団名義で公式に発した見解でないと即=で結べないわけです。
教団の見解であっても、祖師や伝統の教えに沿っているかはまた別問題なのです。
>>362 だな。
たとえば、自民党はもともと自前の憲法制定を目指していたようだが、
それはつまり独自憲法を目指すことが党是であったということだ。
が、現時点では「改憲で十分」どころか、「条文そのまま、解釈で乗り切れる」
とする立場の者もいよう。彼等を自民党員と呼び得るや否や?
さて、現代日本仏教はどうなるだろうかね・・・。
>>331 おいおい2chでよくみる低脳なオウム返しかよ。女の腐ったような真似やってんじゃねぇよ、低脳。
ちゅうかおまえなに言ってんのか論旨がわかんねぇんだけど。こういうのも誤魔化しのテクニックのひとつ
なんだよ。たく、詭弁、屁理屈などの誤魔化しのテクニックを極限まできわめてんじゃねぇよ!
どこまでも汚い奴だ。本当、禅宗は駄目だな。
>>362 屁理屈乙。本当に禅宗は詭弁、屁理屈だらけで駄目だな。
366 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 10:54:56.14 ID:bNV7Xyft
>>364 つか、禅宗を論ずるならもっと本質分かんないとダメでしょ
机とか遊びとかみたいな輪廻否定の禅坊主なんか論ずるに足りない
『ムー』みたい論じる対象が適当過ぎるから話になんないし、
それや明らかな誤りを指摘されても認められないので相手にされないって分かんないとねえ
>>366 で、おまえんとこは、言葉遊びでつじつまを合わせてるだけじゃなく、
ちゃんと、生まれ変わりの業報輪廻転生を認めてるわけ?
あと、俺の話のどこが明らかな間違いなのか言ってみな。
368 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:01:47.08 ID:6flDCzJU
>>365 いやいやいや。
362のどこがおかしいんですか。
具体的にどうぞ。
カラスさんは密教はご存じないのですね
370 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:10:33.90 ID:bNV7Xyft
>>367 いやいや、遠慮しとくよ
なんど言っても無駄だから
セブンみたいな親切な人に感謝した方がいい
>>368 そんなこと言い出したらよ、教会の神父もトップの教皇でなければ何言ってもいいことになるわけよ。
もちろんカトリックでは一介の神父であろうとも、このような掲示板等で、実名、所属する教会名をあげながら
反社会的なことをイエスの教え、教団の教えとして発言してりゃ、処分されるだろうな。
それが全うな組織のありようだ。ところがおまえんとこの禅宗では、ちゃんとした禅寺の住職の僧侶という立場で
ありながら、堂々と後天的反社会性人格障害者、ソシオパスを生み出すような教えを説きながら、
そいつは禅宗のトップじゃないから何言っても無問題ちゅうことだな。そんなんだからおまえんとこは邪教だってんだよ。
で、俺の話のどこが、ゴータマの仏教徒照らし合わせて明らかな誤りだってんだい?言ってみな。
俺の話は単純な実在論なんかじゃないぞ。むしろどうみても屁理屈こねくり回して、ゴータマの仏教と無理やり
つじつま合わせているお前達末法仏教よりはるかにゴータマの仏教徒矛盾しない話をしてるんだがな。
>>354 現在使われている 愛 は明治維新以降 キリスト教のアガペなどの翻訳の必要上
作られた概念なわけです
それまで愛に対応する日本語は 御身お大切 あるいは お大切 ですね
誰かを何かを心から丁寧に大切だろ思う気持ち
慈しみ 慈悲 は相手の苦痛 不安を共に感じて何とかしてあげようと思う気持ち
も含むから お大切 戸は微妙に意味合いが違うけど
基本的には同じ感情 心の部分からガラ発していると思います
ですから対象をどんどん広げていく 深めていくことはありえるでしょうね
国を 民族を 種族をこえて
相手を お大切 と感じたり 共感して慈しむ そういう心は。。。ね
>>371 極左の神父や牧師や坊主はすでにやってるよ?^^
375 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:27:36.37 ID:6flDCzJU
>>371 >そんなこと言い出したらよ、教会の神父もトップの教皇でなければ何言ってもいいことになるわけよ。
いま私が言っているのは、何をもって公式見解とするか、ですよ。本当にそれだけです。
「べき」「べきでない」という問題は扱っていません。
あくまで「教団の公式見解であるか」という判断基準の問題です。
信者や僧侶の信仰内容を、教団の公式見解に合わせられるかどうかは、
組織の機能上の問題です。機能が高いこと低いこと自体は、
公式見解そのものがどうかであることには関わらないのです。
単に本部の影響力が弱いか強いかというだけです。別の、トピックです。
>ところがおまえんとこの禅宗では、
違います。
376 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:28:34.34 ID:W0ymPEY2
>>374 イエスの教えからくるキリスト教の立場なら左寄りの発言は処分されるほどの問題発言とは思えませんね。
むしろ、イエスの弟子でありながら、レイシズムに走るほうが問題であり、伝々。
>>376 宗教が政治に介入すると。。。。欧米では聖職者は慎重です
日本は寛容ですね
>>315 本日、“春分の日”は、菩提寺での「春彼岸法要」(午後1時〜)の参拝に行ってまいります。
納骨堂参りをしてから精進料理の昼食後、導師による塔婆供養の法要です。そして、参拝者
一同による御詠歌の読誦です。
「わァれらさとりの ひととして あァさなゆうなの かたときも♪♪」
-----お寺通いがこんなに楽しいものとは知らんかったョ♪
ただ、夜勤帰りにてとにかく眠い。帰りの車の運転だけは要注意です(以前、居眠りでコクリコクリ
辛かった)。あとは成田山のお守りにすがる以外なし^^ (妻方の寺院納骨はすでに済んでます)
そして、この夜勤明けOffの彼岸明けには、自宅でご先祖さまに「霊供膳」と御不動さまへの季
節の野菜を三宝に盛った「精進供」を奉納してからの御法楽です(これは元旦、春秋彼岸、節分、
盆もすべて同様)
私は、祖霊供養及び施餓鬼(死者救済)は<仏教の本道ではないが>ゴータマも説かれたもの
と見なし、大切にしています。特に、在家にとっては重要な積徳行になるでしょう。この日本の良き
伝統習慣が末永く伝えられることを願っています。
まっ、ここに巣食う自称仏教徒らの半数は断滅論の唯物主義者たちですから、人間は死んだら
土と化し、ただ諸元素に還るだけという見解です。まっ、誘われればいくでしょうが、自ら死者のた
めに彼岸へと出かけることなどないでしょう。
>>348 はい。
もちろん、そっち側が専門ですから(専門家じゃないけど)。
あとでゆっくり。。。
民団でさえ釈迦のルーツを知っていて、我々がキーワードで辿ろうとするともう先手を打たれていて民団に都合がいい捏造ホームページがヒットしたりするわけ とにかく釈迦もイエスも大和民族も聖書にルーツがある 聖書そのものを否定する者は自分らを否定することになる もちろん、聖書から神の名を消去したり称号に置き換えたりして人々に誤解釈を教えるものについては認めずともよい
>>378 >まっ、ここに巣食う自称仏教徒らの半数は断滅論の唯物主義者たちですから、
それは誰ですか?
>>378 施餓鬼や放生供養は生きている対象へ
福祉方面や地道に動物保護してる団体にしたほうがいいと思いますよ^^
まじめな寺院さん援助するのも大切ですけど。。。
383 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 11:47:55.16 ID:u14M+QWU
>>375 なんだおまえ、結局縁起アホ一代かよ。お前ら二人名無しだからややこしいんだよ。
こいつらがハンドル付けなくて名無しなのも誤魔化しの一つ。ま、自分は名無しで書いてるくせに
他人様にはハンドル付けろというペンキ屋アホウ一代の場合、己の汚らしいエゴイズムもプラスされて、
名無しで書いてんだろうけどな。ゴータマの仏教と照らし合わせるとどう見ても矛盾だらけの末法仏教。
それの辻褄を合わせるために、詭弁屁理屈を並べ立てえる末法仏教。どこまでもごまかし、
詭弁だけの人生。それがお君ら末法仏教徒だよ。
384 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:48:55.85 ID:bNV7Xyft
>>381 最近では、生命教、机、遊び、承狂ぐらいじゃないの?
>>378 霊魂として主体 輪廻する主体なんて認めないだけでしょ
生命教は仏教でないと思われますw 本人も本人以外も否定するかと・・・
387 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:53:56.68 ID:bNV7Xyft
>>386 龍樹菩薩は取り入れるんだよね〜 だから、微妙
じゃ、三人で
388 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 11:54:50.04 ID:u14M+QWU
>>381 お前達はただの唯物論。それは断滅論の外道だと反論されると、おまえら末法仏教徒の言い分は
いや俺達は唯物論でも、観念論でもない。中道だ!ってのがお決まりのフレーズだよな。
だがおまえらの中道論はただの、言語上のものでしかないうなぎ論法。ただの詭弁論の外道だってんだよ。
本音は、業報も、輪廻転生も認めていない唯物論者じゃねぇかよ。いい加減、詭弁論を駆使して、
偽りを言うのは止めたらどうだ?
えっと グノーシスは古代ローマの キリスト教の初期の時代に絶滅した 具体的な行法がまったくない いわば哲学思想であって カラスさんはおそらく グノーシスに仏教の行法を取り入れようと思っている まぁですから仏教の見地で議論するだけ無駄です
390 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 11:58:39.46 ID:6flDCzJU
どこがどう詭弁か、具体的な指摘はできない、ということですね。
>>383 私はひとにコテをつけるのを要求したことはないですね。
縁起さんがコテつけるよう求めたのはご隠居くらいじゃないですか。
>>384 「仏教徒」を自称する人はいないですね。
しいて言えば閻魔さんぐらいでしょうか。「仏教」と「仏法」を分けて
後者を自分と言っていますが、釈迦が自分に近い立場と主張する
あたりは「自称仏教徒」認定され得るでしょう。
承狂さんって僧侶やめてるんでしたっけ?
10人居て10通りの意見があっても、強引に1種類にしちゃうんだよな、カラスは・・w
392 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 12:02:09.75 ID:bNV7Xyft
>>390 なるほど、そうかも
ただ、カラスとかには仏教徒に見えるかも〜
いや、カラスとか遊びにコテつけてくれと言ってますよ
なぜなら、スル〜したいから
偶に意見の似てる別人に見えるので
393 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 12:03:10.26 ID:bNV7Xyft
>>391 つか、オレチャンとオレチャンに賛同するヤツ以外は「オマイラ」なんでしょ
遊びさんって例えばIDいくつの方でしょうか? 泡沫や暇つぶしのひと??
今まだ機が熟していないこともあって、ある筋によると数年後に発表可能なことがあるようです
396 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 12:08:50.06 ID:bNV7Xyft
>>394 62では出てきてないみたい公案をつかう、「直接事実」「仏教はない仏法がある」
「マハーカッサパの陰謀」輪廻否定、仏性否定ここらへんの批判仏教みたいな説を説くのは彼
流石に誰も相手にしなくなったのでもう来ないかも?
397 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 12:10:51.93 ID:u14M+QWU
>>390 どこがどう詭弁かなんて、ちゃんとした禅寺の住職の僧侶の立場の人が反社会的な教えを広めていたのに
それは禅宗のトップの発言ではないからお前の批判は的外れと論点をずらしてるお前の半論自体が詭弁だろうが。
そんなこともわかんねぇの?ちゅうかわかっててやってんだろ?ならお前のこのレス自体も詭弁だってんだよ。
お前がセブンだろうがなんだろうが、禅宗の僧侶ならこういう話が出てきたなら俺を叩くんじゃなく、せったんとかいう
禅宗の、しかも禅寺の住職でありながら、反社会的な教えを広めている僧侶であり、その教えは禅宗の
教えとは違うというなら、お前がここで禅宗の本当の教えとはこうだと説明するのが筋だろうが。なんでそれができない
わけ?結局、せったんとかいう、禅寺の住職の僧侶の能書きが、禅宗の教えそのものだからだろ?
お前が、俺を叩くだけじゃなく、ちゃんと説明しない限り、俺や、読者にそう思われても仕方ないと思うぞ。
これだけ長年に亘って付き合っていながら、
いまだに特定できないってのは、相手の意見が読めてない・理解できてないってことだしなw
コテなんかなくても、
2・3レスあれば九分九厘特定できると思うんだがなぁ・・。
皆特徴的だしw
>>394 泡沫・暇つぶしは同じ人でしょ。
で、違うと思う。
ベクトルは一緒だけど、使うツールや言葉の選び方が違うように見えるし、
攻撃対象もズレがあると思われる。
遊び(閻魔)の基本スタンスと相容れない考え方も散見されるし。
この62では、まだ出てきてないんじゃないかな?
399 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 12:13:23.67 ID:u14M+QWU
>>392 だからお前も付けろよ。おまえらも紛らわしいんだよ。
400 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 12:18:01.07 ID:u14M+QWU
>>398 おまえら末法仏教徒の能書きはあまり興味ないので正直あまり読んでない。
お前達の付き合いは俺にとっては実質つい最近からだ。だからあまり見分けがつかない。
ちゅうかそれ以前に、特定の相手と有る程度継続して議論するなら、相手にわかりやすいように
コテ付けるのが礼儀だろ。おまえら末法仏教徒達は、そんな人間の基本的な道徳感も持ち合わせてないんだな。
さすが、末法仏教徒だ。
>>396 了解です^^
ありがとうございます
>>398 ベクトルは同じなんですね
ありがとうございます^^
402 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 12:20:13.05 ID:bNV7Xyft
>>398 その2,3スレ読みたくないし、間違ってレスしちゃうんだよね〜
403 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 12:23:53.14 ID:iq7TaNbi
>>397 >ちゃんとした禅寺の住職の僧侶の立場の人が反社会的な教えを広めていたのに
>それは禅宗のトップの発言ではないからお前の批判は的外れと論点をずらしてるお前の半論自体が詭弁だろうが。
即「禅宗そのものの公式見解」とするのが誤り、と言っているだけですね。
理由は上に挙げた通りです。「その人」への批判は引き続き成り立ちます。
>禅宗の僧侶ならこういう話が出てきたなら俺を叩くんじゃなく、
「せったんとかいう人の意見の問題点」と
「カラスさんが教団が公式に発したわけでもない見解を教団そのものの見解と飛躍するという問題点」は
別のトピックですね。せったんさんがいる寺院の名前(明かしてましたっけ?)が分かれば
そこに凸することも出来るでしょうが、カラスさんの問題点がなくなるわけではないので。
両者への批判は同時に別個で進行するでしょう。
>お前がここで禅宗の本当の教えとはこうだと説明するのが筋だろうが。
道元さんは輪廻認めているというのは既に貼られてますよね。
それで十分じゃないですか?
公案は特別な関係によって成り立つものであってその言辞だけいじって
好き勝手言うもんじゃないとか、一休さんは旧弊ガッチガチになっていた当時の仏教界相手だから
意味があるのであって現代で同じ事やっても意味ないとか言われてますよね。
相手側はかなり説明出してますよ。
>>我聞きたまえき つまり口伝で誰かから誰へと伝わったということ。 その伝わった相手が超人的記憶力であり、また口伝の連綿とした流れも 超人的記憶力つまり神通の人々によって密か(ひそか)に為されたのだろう。 というのも、 >>一切の大聖、神通すでに達せりき。 という文から想像できる。どういう想像かというと、神通を達成したのは 誰のおかげかと言うとそれはお釈迦様のおかげだろう。お釈迦様という 方が過去現在未来を超えて顕れ立ったおかげで、一切の大聖は過去現在未来を 超えて神通を獲得したのだろう。 >>一時 仏 王舎城耆闍崛山の中(うち)に住したまいき。 お釈迦様は山のうちに住したまわれたのであろう。 >>大比丘衆、万二千人と俱なりき。 >>また大乗のもろもろの菩薩と俱なりき。 お釈迦様は大比丘衆と菩薩が多数、俱にいたらしい。 その尊者たちと菩薩たちを列挙していっても誰も真意は分からないし もちろん私も分からない。
>>みな普賢大士の徳に遵って、 私たち大無量寿経を読む者や尊者たちや菩薩たちは普賢大士の徳に遵うのである。 徳とは、自ら修して得るものでもなく、自らに植えるものでもない。 ではどういうものかというと釈迦三尊像の普賢は釈迦の慈悲の側面であり、 まあ文殊は智慧の側面なのだが、この場合は慈悲の側面である普賢という 者の徳に遵うということである。それが何を意味するのかは分からない。 言いそびれていたのだが、 >>慈氏菩薩等のこの賢劫の中の一切の菩薩に、また賢護等の十六の正士ありにき。 とは、これは娑婆の在家の菩薩であると思われるらしい。私が思うにこの菩薩等は 確実に時空の壁を超えていると思われる。どういう事かというとお釈迦様の前に 顕れた菩薩の本体は過去や未来にあるかもしれないのである。つまりこの場合は 未来と言った方が適切だろうが・・・。
406 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 13:14:06.66 ID:u14M+QWU
>>403 だからよ〜、普通、禅宗の僧侶の立場の人間が禅とはこうだと話せば普通に禅の教えとは
そうなんだと皆思うわkだよ。違うというならどこがどう違うか、説明しろよ。
それともなにか?トップの人間の話でないからそれは禅宗の教えでは無いというわけ?
じゃぁ、何の為にお前ら僧侶っているわけ?お前らなんかいても意味ねぇじゃん。
普通、僧侶の立場の人間がまるで違う教えを広めてたら、その僧侶は処分されるべきだし、
その僧侶の話は違うといなら、その組織の人間がちゃんと説明するのが筋だろうが。
おまえ、いいかげん屁理屈、詭弁で論点摩り替えるのはやめたら?ちゅうてもやめんだろうけど。
おまえ、邪悪だから。
407 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 13:28:38.17 ID:u14M+QWU
どうだろう、この詭弁論の王様、竜樹かぶれの嘘吐きは、僧侶が何言おうと、その組織のトップの発言でない限り その組織の見解では無いと屁理屈を言ってるわけだ。つまり、その組織のトップの見解を引き出せない限り、 その組織の見解はわからないので、その組織のトップが黙っている限り、自分達は決して論破されないという詭弁を はいてるわけだ。どうだろう。さすが詭弁論の王様、竜樹を信奉するだけの人だけはある。 今の末法仏教徒は、こんな屁理屈、詭弁家ばかりだ。なるほど、仏教は、悪人共から真理を守るために悪人を 真理から隔離するためにできた宗教だとするヒンドゥーの教えもうなづくわな。
>>403 逆の位相で自分にブーメランとして返ってきてるってことが判ってないんだろうね。
つか、(ここんとこ宝珠と同様だが)、
「“異端”としての自分の意見こそが本筋であり」、
「現在の“公式見解”こそが誤っている」としなければならないから、
当然、それが投影されて、
相手に対しても否応無しに、
「末端の一個人の意見が本筋であり」、
「巷に溢れる伝統解釈(“公式見解”)が誤っている」と見做すことになる。
もし、相手の末端意見を個人の見解としたら、
自分の意見もまた個人的な見解に落とさざるを得ないから、
こうした過剰反応になっている、と推測するんだがw
だいたい、2ch以外のどこに、彼が言うような言辞が、見られるのか、と。
是認されるもの・支持されるもの・大多数の意見・伝統的に受容されてきた文化として
世間に見られるのか? と。
まさか、2chだけの話じゃねーだろうな?w と。
もし、HP等でそうした記述があるなら、URL宜しくw >>カラス
それとも、カラスくんにとっての世界は2chが全てなのかな?w
>>406 >だからよ〜、普通、
へぇ〜w 2chの発言を普通の発言だと思ってるのか。 痛いなぁ・・。
Wikiすら信用するなと言われてるのに。
レポート等に使用しても、根拠と見做してくれない先生のが多いらしいしw
409 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 13:29:59.67 ID:iq7TaNbi
>>406 >普通、禅宗の僧侶の立場の人間が禅とはこうだと話せば普通に禅の教えとは
>そうなんだと皆思うわkだよ。
違いますよ、と指摘されれば、普通わかるものです。
禅宗がどういう宗教かについては説明はされています。
「自分に言った相手が僧侶であることに固執し、禅宗全体に一般化する」
という人は……さあ何人でしょう。人数が何であれ非論理的であることに違いありません。
これについてのレスはありませんが、今現在は「自分が飛躍しているのは認めるが
そうさせたあっちも悪いだろう」という見解でしょうか?
>じゃぁ、何の為にお前ら僧侶っているわけ?
本来の職務を果たせない人がいるのは僧侶に限りませんね。
>お前らなんかいても
私は僧侶ではないですね。
>その僧侶は処分されるべきだし、
法律上、犯罪とかしないと無理そうですね。
やめて頂くべきではありますが。
>>406 >どこがどう違うか
お前はこのスレの何を見ているんだ?w
また、世間に流布している一般知識くらい知らんのか?
それらと違うってことくらい子供でも判りそうなもんだが・・w
で、違うとなればどっちが正統か?という話になる。
そう、ちょうど宝珠の神智学やお前さんのグノーシスみたいになwwwww
つまり、世間に流布している一般的解釈すら知らないお前さんが世間知らずなだけだと思うがね?
もし連絡先等教えてくれたら、当該人物に意見してやってもいいぞwwwww
ああ、そうだ。
>>406 ちょうど逆の位置関係になってるなw 業報輪廻の話のときと。
あのときの構図はどんなだったかなぁ・・・w
wの人始め多くの人が、そのリスクを指摘していたが、
それは、そういう用い方をするからだとか言ってたかなぁ・・。(カラスとは言わないがw)
全体として問題があるのに、何の反省も無いのかと言われても、
それはそういう言い方使い方をした者が悪いとか言ってたような気がするなぁ・・。
すげぇ醜いダブルスタンダードだなぁ・・・。
411 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 13:35:07.06 ID:iq7TaNbi
>>407 >つまり、その組織のトップの見解を引き出せない限り、
>その組織の見解はわからないので、
図書館や本屋やインターネットというものが世の中にはありますね。
>>もろもろの菩薩の無量の行願を具し一切功徳の法に安住せり。 >>十方に遊歩して権方便を行じ、仏法の蔵に入りて彼岸を究竟し、 >>無量の世界において現じて等覚を成じたまう。 南無阿弥陀仏という名号は機法一体となっています。 つまり功徳の詰まった、南無阿弥陀仏に安住するということであり、 それはつまり、南無阿弥陀仏を唱える寺や在家のお仏壇や法事の時の仏壇とその建物自体などが 重要になって来るのであります。そこには魔(マーラ)は近づかないし、 悪もありません。故に真理しかなくて、悪魔などいません! 善巧方便によって、遊びながら歩きながら、南無阿弥陀仏を行ずる者として 仏法の蔵に入れるようになって、さらに極楽に至り、様々なたくさんの世界に 現じて等正覚を生じるのであります!つまり聖道は乗り越えるものではなくて、 浄土門の眼によって等正覚が導き出されるのであります。その導きは極楽後であります。
413 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 13:40:34.45 ID:u14M+QWU
>>408 だから違うっていうならさ、どこがどう違って、本当の禅宗の教えとはこうですよと説明しろって言うんだよ。
本当におまえら末法仏教徒達は屁理屈ばかり達者で、まともに会話が成立しないよな。
そのせったんとかいう禅坊主の禅寺のHPはサロメとかいう豚女も知ってんじゃねぇの?当時、せったんとかいう
禅坊主はハルカとかいう同じく道徳を否定してた禅かぶれのメクラを高く評価してたのをよく憶えている。
記憶違いかもしれないが、そのエロ坊主、その100キロ級の豚女とも知らないで、サロメとか言う
性悪にもちょっかい出してたようだから。
414 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 13:45:21.41 ID:u14M+QWU
>>410 だからなんでどこがどう違うのか説明できねぇんだよ。
>> 8 いや、禅がリスキーだってのは認めるよw 言ってみれば剥き身の刀みたいなもんだ。
>得意げに振り回せば、あちこちに傷をつける。(はしら〜のきぃ〜ずぅは〜♪なんて言ってられないw)
>扱い方をあやまれば、周囲も自身も危くなる。
逃げてねぇで、これはどういう意味で言ったのか、説明してみろよ。
415 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 13:50:27.34 ID:u14M+QWU
>>411 >図書館や本屋やインターネットというものが世の中にはありますね。
詭弁家のお前の理屈だと、その本やインターネットの発言が、禅宗のトップの発言でない限り、
どうとでも言い逃れができるわけだよな。
>>414 めんどくさい奴だなぁw
だから、過去ログ見て来いっていつも言うのに。
机と他の人間のやり取りくらい憶えとけよ。
>どこがどう違う
善悪はあります。道徳も否定されてません。
あとは何だ?w
417 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 13:57:59.71 ID:iq7TaNbi
>>413 >>403 の一番下って見えてます?
もう説明されてますよ、と紹介したのですが。
その時は居合わせてなかった、ということでしょうか。
でも今回でわかりましたね。
>>415 「言い逃れ」って何です?
祖師の著作や研究者の著作や宗務庁の文書を見れば
トップに会わなくても公式見解わかりますよね、というごく単純な話なのですが。
祖師や伝統と比べて、現状の教団がズレてればそれもわかるわけです。
>>414 >これはどういう意味で
まさに、
『一連の“机”及び“閻魔(遊び)”(及びその他“他スレにも跋扈する野狐連中”)の言辞、禅語の濫用』
を言ってるんじゃないかw
だから、過去ログ見て来いと言ってるんだ。
散々、詳細に、机等の瑕疵をあげつらってあるんだぜ。(今更一々思い出せないがw)
同時に、本来的な禅はこういうものだというのも、適宜述べられていた筈だ。
で、まとまってということであれば、本屋行って適当に見繕って来いよw
ここで聞いてどうすんだ?w ここは2chだぞ。(宝珠は実際に電凸メル凸してたぞw)
また、どっかの坐禅会に参加するのもいいw
少なくとも2chで判断する癖は治したらどうだ?
419 :
330 :2013/03/20(水) 14:57:08.28 ID:CamBAw2Z
>>333 そのふたつは生存に必要なんだと思う
一個人的には最悪死ねばいいやと言う安心を
種族保存のために、発展のために死は必要なんだと思う
不老不死になって自分で遺伝子組み換えして発展・・・・
と言うのもあるんだろうけど
420 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 15:11:05.39 ID:bNV7Xyft
>>408 つか、話の取っ掛かりがないんだよね。
たぶん、話し合いたいんじゃなく、一方的に認めてほしく、自説以外は否定したいだけなんでしょう。
だから、他人の説は読んでない。
否定しやすい部分だけ引っ張って分かってないとか?
421 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 15:12:58.68 ID:bNV7Xyft
>>416 ほっときゃいいでしょ
過去にきっちり説明したことが何回かあったけど、
それには沈黙してスルーだもんな〜
422 :
親鸞解読者ノス :2013/03/20(水) 15:47:46.37 ID:s7zKnEn5
196 :親鸞解読者ノス:2013/03/20(水) 15:46:31.79 十九願→徳を修するということ 歓喜地、 阿羅漢果、 発菩提心 金蓮華と言う乗り物により極楽往生するということ。(自力) ↓ 二十願→徳を植えるということ 阿毘跋致 声聞 阿耨多羅三藐三菩提 (自力) ↓ 十八願→南無阿弥陀仏のすがたを心得るということ (他力本願) ------------------------------------------------------------------------------------------------ とにかくのところ、我々は浄土門ではなく聖道門でもなく外道と云う位に今現在たぶん全員が住している。 まあある例外を除いてだが・・・。その例外とはまあ辟支仏と言われるのだが、 それは現世においても誇張などをあえて退けばいることはいます。いないとしたならば 彼らの境地があるのに否定することになりますのでしません。
423 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/03/20(水) 16:09:20.06 ID:qcaQCmdy
キチガイカラスが、また、わめき散らしてるか?wwwww しょうがねえな、キチガイはwww こいつへの対応は、一言で良い →『キチガイ、黙れ!!』 wwwwwwwwww
424 :
1/3非ドグマ主義 非権威主義 :2013/03/20(水) 18:29:32.21 ID:fkxc1k2t
アタシが大事なことに集中していたら、ずいぶんなトンチンカンで無明な悪口が書き込まれていますねえw
ブッダさえ『仏法ははなはだ深く、見がたく、悟りがたく、微妙にして思念の領域を超え、深妙にして賢者のみよく智るべきものである。』
『わたしが法を説いたとしても、人々は私の言うところを了解せず、わたしはただ疲労困憊するのみだろう』(相応部 6-1 勧請)と嘆息
されるのですから仕方ないでしょうが。
>>138 (カラス)
>ちゅうか禅宗なんかよ、(1)業報輪廻転生も否定し、(2)ゴータマがあれだけ説いた道徳を否定し、
>(3)八正道すら迷いとして、(4)教義すらないんだから話しにならんわな。
(1)業報輪廻転生は肯定も否定もしない。そのドグマ主義=戯論主義を根底的に批判するだけだ。
なぜなら、
@業報輪廻転生は、なんらの検証性のない「一切外」の形而上的論議であって、無記=論外の戯論でしかないこと。
Aその根底にあるのはアーリア的人種差別主義(レイシズム)であって(Sn.650)、現代において(2)の『道徳』に反する悪の思想だから、です。
神智学→密教の無自覚馬鹿がいますが、レイシズム悪の神秘主義に他なりません。不可触賎民(チャンダラ)差別の空海も同じです。
業報輪廻転生論を説く「仏教」「仏典」は根底的な批判を免れません。
425 :
2/3非ドグマ主義 非権威主義 :2013/03/20(水) 18:33:49.75 ID:fkxc1k2t
(2)直接現実では道徳という観念は不立である。 @<間接現実:分別>において、二項相対善悪基準となる『道徳』は否定できませんし、 人は経験(知覚・記憶・比較判断)的に善悪判断(「心と心の作用)相応部35-23」)をしています。 Aただ、縁起の<直接現実:無分別>の現観を般若智悟達した「賢者」(Sn.653)には、 『安らぎに帰して、善悪を捨て去り、塵を離れ、この世とかの世とを知り、生と死とを超越した人、 ──このような人がきさにその故に<道の人>と呼ばれる。』(Sn.520) 直接現実では二項相対思考そのものが不立ですから、「道徳」→『善悪を捨て去り』が当然です。 Bですから、このような「賢者」の娑婆<還滅(間接)現実:無分別の分別>での暮らしでは、 還滅された道徳「七仏通誡偈」となります。『郷に入れば(還滅)郷に従え』が当然です。 ところが、寒山&拾得とかの仙人やオウム真理教(カルマ主義)のように『郷に入らずば、郷に従わず』も自由ですが、 彼らの空観のまま(特に“密教”の迷妄カルマ主義とのドッキング)で郷にいれば、世間=仮観との衝突が必然です。 良寛や一休が絶妙なバランス感覚体現者の代表例といえます。 (3)八正道は、貪瞋痴を制することにより「無明(四諦の未体得)」を破るパラドキシカルな修行道(道程)である。 無明を破れば、<苦そのものが根本的な誤解である>ことを悟りますから、『八正道すら迷い』だと自覚できます。 @間接現実で縁起を見る(分別知覚・記憶・判断)ものは、即ち <苦・集・制(滅)・道(八正道)>を見る。(中論24-40) A直接現実で縁起を観る(無分別智直覚)ものは、即ち 無<苦・集・制(滅)・道(八正道)>を観る。(般若心経)
426 :
2/3非ドグマ主義 非権威主義 :2013/03/20(水) 18:38:26.46 ID:fkxc1k2t
(4)仏法はドグマ(教義→仏教)を否定する、いわば“無立場の立場”である。 ドグマとは、独断主義(独:Dogmatismus) であって、“信仰”宗教上の教義、教理のことです。 ・仏法は縁起の間接現実において経験主義であり、一切外妄想信仰(神とか業報輪廻とか)は無記・無視・ナンセンス・物語領域です。 ⇒『いま,われ、甘露の門を開く。耳ある者は聞け、信仰を捨てよ!』(南伝 相応部教典6-1、Sn.1146参照) ・ブッダにとっても、直接現実の悟りの内容を定式化(抽象化)して説くことは不可能です(Sn.837、中論25-24、金剛般若経7・13・21・22)。 だからこそ間接現実においては具体的な「待機説法」であることには必然性があり、(間接)現実のあるがままの人間の安心立命の境地(人間の理法)に立たせようとします。 そのフォーミュラが四諦八正道(3)に他なりません。 しかし、縁起、四諦、八正道、それすら、悟りにとっては、方便に過ぎず、 悟りに至るためには、最終的には捨て去られるべきものです。 これが、<最上の想いからの解脱>においての解脱(Sn.1072)であり、 筏の喩えの法門(金剛般若経六、マッジマ・ニカーヤ22)に他なりません。 以上 おきばりやすw
現実の定義は今のところ宗教でも科学でも無理だけど 人が生きるには特に問題ないので悪いことしなければいいだけ。
>>421 はるか昔、昆布と同じ応酬があった。
あの時は逆で、
彼は、仏教側の或る人物の(輪廻に基づく)差別的発言を糾弾していたよ。
今のカラスと全く同じ理屈でね。
彼昆布もまた、
「仏教側に統一見解・公式見解があるべきじゃないのか?」
「仏教の(輪廻業報の)本質は差別なんじゃないのか?」
「それが仏教側の統一見解・公式見解じゃないのか?」
「(それを)その或る人物個人に帰するのは卑怯じゃないか?」
「その或る人物の言動を取り締まるべきじゃないのか?訂正及び矯正すべきじゃないのか?放置するのか?」
と言ってたよ。今のカラス同様にね。
で、このシリーズでも、同様の指摘がされていたが、
本義を変更できない以上、個別の濫用に帰させるしかなかったんじゃないのか?
もし、
>>409 >その僧侶は処分されるべき ならば、あの時も、
(輪廻自体の是非とは別に)、
肯定派は謝罪し、誤用濫用した者・団体・宗派等も処分されるべきという議論集束になるべきだったんじゃないのか?
そうした考え方は間違っている、使い方を間違った者がいる、と弁明するだけで済ますのか?と。
だから、聖書解釈としての見解もそうだし、上記のような「立場と発言の関係」についても、
ブーメランとして返ってくるということで・・。
一貫して言ってるのは、こういう姿勢についてなんだが、まったく解ってないもんな・・。
今回の件も、一頭最初に、「
>>416 >善悪はあります。道徳も否定されてません」の趣旨で
返答されているにも関わらず、「誰それはこう言ってたぞ」と言うから、
業界トップの者の発言を能書きと切って捨てるのに、どうして末端の発言を能書きと切らないのか?
と返しただけなのに。 最初から、内容云々ではなかったでしょうに。
(内容云々言うなら、業報輪廻議論の時の自分たちの返答を思い出すがいいと思うよ。)
>>429 【一般常識からは】、そうは見えないわけですよw
ココ↑が重要なわけです。
だから、言葉が紡がれねばならないわけです。
そこを誤ると、面倒なことになるわけです。(現に日本仏教は面倒なことになった歴史を抱えてますよね?w)
一在家の四悉檀じゃないがw、相手を選んで一般人には輪廻を説かないってことなら、それでもいい。
が、違うだろ?
たとえば別の語で言えば「一切皆苦」(一切行苦)も、
水戸黄門の歌の如く、【普通は】そうは思えないわけですw
>>430 それはそうだと思うのですがここは にちゃんねる なので^^
特に悪意のある相手 反宗教の相手を見極め それに応じた対応でいいと思います
昆布に類する相手は 私はここでは透明にしますが^^
432 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/20(水) 19:11:40.26 ID:/jyiTCZf
>>429 サロメさん
>輪廻が差別云々が見当違いですよ
まったく同感です。
モーセは奴隷として生まれ、イエスも貧しい大工の家に生まれました。
歴史に偉人として残る大勢の方々も厳しい環境に生まれ育った事例が実に多いですので。
もしヘレンケラーが普通の五体であったなら、彼女はどうだったのでしょうか。
常識が正を誤として誤を正としていれば当然そうなる
434 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/20(水) 19:26:41.34 ID:/jyiTCZf
>>430 >一在家の四悉檀じゃないがw、相手を選んで一般人には輪廻を説かないってことなら、それでもいい。
龍樹著の「大智度論」の中の四悉檀への水野先生の解説が好きで紹介しているだけです。
(参考:「仏教要語の基礎知識」水野弘元、P4)
435 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 19:31:57.10 ID:cxAjvtMv
創唱宗教は、専ら精神医学的現象だから、精神医学的アプローチがなければ、 何の分析、解明、解決もないよ。 開祖を一切批判できない心理状態なら、それは学問とは程遠い。
>>431 話はココ(2ch)だけにとどまらないから問題なんじゃないかw
また、そういう判り易い相手ならまだいい。
誠実真摯正直な人間がそういう疑問を持ったときに、どういう言葉を紡げるか、が重要なんだよ。
(現に(ま、骨組みは“てすと”のものだがw)追求法は巧みだったぞw)
「それは見当違いだよw(
>>429 )」では済まないわけです。
昆布だろうが隠居だろうが在家だろうが机だろうがカラスだろうが、
言葉が紡がれる以上、繋がった話なわけですわ・・(^^;
で、>応じた対応 はそうなのでしょうけど、
現在の、ブログ、ツイッター、フェイスブック氾濫の中で
そんな楽観的な台詞が出てくるなんざ、危機感が足りねーんじゃねーかな?
と思うわけですw
また、こういう(
>>432 )類似品による苦情も受けねばならないのですから・・w
437 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 19:44:36.97 ID:cxAjvtMv
創唱宗教は、拠るべき現実上の基盤が皆無な「観念の遊戯」だから、何千年間 論じ合っても如何なる解決もない。 まず拠るべき普遍の基盤を論じて見出さない限り、単なる妄想合戦。
>>436 補
或る疑義があったとき、
「そうではないよ」「違うよ」
ということを、どれだけ説得力を持って呈示できるか?
が、益々問われる時代であろうと思うわけです。
隠居も、蚊帳の外に放置されると寂しくて絡んでくるんだよなぁ・・w
可愛いっちゃ可愛いとも言えるが・・・。
>>435
>>436 >誠実真摯正直な人間がそういう疑問を持ったときに、どういう言葉を紡げるか、が重要なんだ
それには異論がないのですが たとえば皇族華族に生まれようが●多○人に生まれようが苦に晒されていることは
仏教的には事実なので
仏教としてのこの世界に対する認識を たとえ突き放す結果になろうとも伝える以外ないと思います
抜苦与楽が仏教の根幹の一つなので苦の原因をあいまいには出来ませんし
その伝え方がまた問われるわけですけど
440 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 19:56:24.66 ID:cxAjvtMv
>>438 >ということを、どれだけ説得力を持って呈示できるか?
>が、益々問われる時代であろうと思うわけです。
現実界である人間界においては、「説得力」とは「現実に合致すること」。
自然科学では、検証された真理に対しては、全人類的な合意が容易かつ速やかに
に得られるのに、宗教における「真理」とは、数千年間、全人類的合意など全く
到達されず、永遠の争いを続けているだけ。その「原因」は何かを、少しは
考えてみる必要があるのではないか。
宗教における「説得力」って、一体何かねw。
たとえば。。。 問 差別問題の犠牲者や生まれつきの障害者難病患者を前世の報いとする考え方は差別ではないの? 答 この世界の存在は諸行無常であり 一切皆『苦』です 生まれた環境がいわれない被差別環境にある人 生まれつきの病気や心身の障害者の抱える苦痛なども 彼らだけではなくすべての存在に共通なのです 幸福で満足していると思い込んでいる人間は自分が晒されている苦に無自覚なだけ 幸福の条件は絶えず変化し失われるので 私もあなたもいつ生まれつき苦しむ環境状況の人たち以上の苦しみを味わうかわかりません ですから仏教においては苦の解決のために 縁起を教えるのであって現状の状況の断罪や肯定のためのものではありません 被差別階級でも王侯貴族でも輪廻から抜け出さないうちは同じように輪廻を繰り返して永遠に苦に晒されます 。。。こんなかんじかな
442 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:04:06.70 ID:CZC7Z1FZ
絶対的な現実などないのだからしょうがない
443 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:11:54.07 ID:cxAjvtMv
>>439 >抜苦与楽が仏教の根幹の一つなので
日本の大乗仏教では、抜苦与楽などという病的心理はとっくに克服されて
いるのだが。どこの国の仏教の根幹のことを言ってるのかね?w
日本の大乗仏教では、既に、「常楽我浄」に根幹が変更されている。
現代においては、抜苦与楽の役割は、専ら自然科学が果していることくらい
気付け。
君が病気になったら、いくら宗教に頼っても一切好くはならない。却って
悪化し、最悪の場合は死に至るだけ。
444 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:16:46.61 ID:CZC7Z1FZ
どうせ死ぬんだから何に頼ったって同じことだ
445 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:21:32.13 ID:cxAjvtMv
>>442 >絶対的な現実などないのだからしょうがない
赤ん坊か幼児に「絶対的な現実」を教われ。
君の目の前に見える大地が実在しなけければ、君は瞬時に奈落の底だ。
前から走行してくる車が非実在だと思えば、君は跳ねられて即死する。
それが「絶対的な現実」というもの。
「バカは死ななきゃ分らない」という諺が、文字通りそのまま君達宗教
患者に当てはまるw。
446 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:25:52.50 ID:CZC7Z1FZ
君は奈落に落ちても鳥は落ちません 絶対的な意味での「危険」はないのです
447 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:26:12.30 ID:cxAjvtMv
>>444 >どうせ死ぬんだから何に頼ったって同じことだ
だったら直ぐに死ねよ。絶対に死ねないだろ。それは何故かな?
448 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:29:40.35 ID:CZC7Z1FZ
別に死ねるけど趣味で生きてるだけだよ
449 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:31:39.09 ID:cxAjvtMv
>>446 君は鳥なの?w鳥なら「空中浮揚」やってみ。「人間」という「動物の一種」
であることの自覚が先決。
釈迦もイエスも、その精神病故に、この自覚が吹っ飛んでいたw。
450 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:33:29.94 ID:CZC7Z1FZ
俺は鳥じゃないからこそ鳥の現実と私の現実は違うと言える 君と俺の現実もやはり違うのだ。
451 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:35:01.34 ID:cxAjvtMv
>>448 「趣味で生きている」ということは、生きることが趣味と同じく楽しいと
いうことだなw。「一切皆苦」が完全に論破されたw。
452 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:35:04.11 ID:bNV7Xyft
>>441 基本的に教えは自分の戒めに説かれているのであって、他人を裁くための暴力装置ではないことを徹底すべきですね
日本だとデリケートな問題だと思います
ですが、輪廻を認めず仏教を学ぶ道もありかと思いますが、仏教は輪廻を前提としていることは明らかで輪廻なしには教えは全くといっていいほど成立しないことも明らかです
453 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:38:02.42 ID:CZC7Z1FZ
趣味で生きてると言うことは趣味で死ぬこともあると言うこと。
454 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:40:08.86 ID:cxAjvtMv
>>452 大法輪の「輪廻転生特集号」を読んだのか。日本の仏教で輪廻転生を認めて
いるのは、多くても半数以下だ。輪廻転生は、釈迦がバラモン教に洗脳
から離脱できなかっただけ。だから輪廻転生は仏教などではなく、バラモン教。
455 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 20:45:02.81 ID:CZC7Z1FZ
科学に頼ろうが神や仏に頼ろうがどうせ死ぬのだから無意味 無駄な抵抗はやめた方が良い。 人類も生命も宇宙もいずれ消滅する 何にすがろうと無駄だ。
456 :
念仏愛好者 :2013/03/20(水) 20:49:36.41 ID:CamBAw2Z
>>422 信心が19→20→18
と進むわけではないと思う
わしらにはどうやっても19、20願的な念仏しかできないんだと思う
18願キタ〜 って思ったとしたら信心が死んだんかもしれない
とわ言えそんな勘違い的喜びをたまにしてしまうのも凡夫の醍醐味orz
457 :
ノスタルジア :2013/03/20(水) 20:57:28.58 ID:s7zKnEn5
>>456 三願転入以外何があると思いますか?
また、親鸞の御解釈がすべてであると思いますか?
458 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 21:08:20.17 ID:0U/AYD8A
しかし、無我を勘違いして捉えていたり、刹那的な思考にとらわれていたり、人は様々だよな。 少しかじったからと言って理解したと勘違いする香具師が一番危険ななんだな。 生悟りはヤケドのもとだよ。
>>452 他人の状況は自分の状況でもあるし
凡人に他人の業因は判別できるはずもなく 他人の苦しみに接して
心に慈悲が生まれないのは。。。ってことですね
460 :
念仏愛好者 :2013/03/20(水) 21:14:42.93 ID:CamBAw2Z
>>ノスタルジアさま ただ念仏・・・ すまんけどこれしかわしにはない 念仏の功徳は念仏を唱えていること自体 と言うのをわしは信じてます 親鸞がすべてとは思はない、というより親鸞自体をわかってない 残念ながら親鸞の解説本を読んだだけであり、教行信証そのものは わしには読み解けない。 ほんとは自分で親鸞に立ち向かうべきなんだけど解説本に立ち向かっている だけ・・・・です それと親鸞が出した答えは親鸞のもので、答えは自分で出さなければならない わしの信頼する藤場さんのことばです(これも本読んでるだけですorz)
461 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 21:15:54.26 ID:bNV7Xyft
>>459 そういう意味もあると思いますが、最も重要なのは苦を除くために仮設された教えを、暴力装置にしては倒錯に他ならないということです。
このような点から法によっても地獄に落ちかねないと言われると思います。
>>457 真宗はとても優れた教えのひとつで 学ぶべき価値はあるとは思いますが
すべてだとは私は思わないです
>>461 受け取る側の問題もありますけどね
463 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 21:27:01.24 ID:0U/AYD8A
強引つうても、仏教的にはルールがあって、 つまり、「善因善果」「悪因悪果」と決まっているのだよ。 今、貧乏なら過去に人の物をぬすんだとか、仕事が何らかの都合でして来なかったとか、長短の原因はあるわけで、 ただ、現在の因も未来の果を決定していくものだから、一生懸命価値ある生き方をしたほうが得だということね。 自業自得という言葉があるが、当にその言葉が打ってつけだね。
464 :
ノスタルジア :2013/03/20(水) 21:33:30.85 ID:s7zKnEn5
>>460 そうですか・・・私はちょっとあっちのスレで忙しいので、ここいらで
失礼します。
>>463 重要なのはそれだすべてに適応されて
今 健康で豊かで幸福だと思い込んでる人間も
それ自体幻影だってコトですね
466 :
念仏愛好者 :2013/03/20(水) 21:43:17.10 ID:CamBAw2Z
>>464 しつぼうさせてしまったようだなw でわっ
467 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 21:43:57.23 ID:CoO10WRO
断見も常見も仏教では禁忌なんだから、ホンマ頼むよw
というかここが根本であり、それは何故か?なわけだけどね
というわけで、
>>455 がやってるのは断見だ。
それはそうであり事実なわけだが、それを意識して
だから何なの?人間の一生なんてホンの数十年。
生命、宇宙、人類の歴史からは極微すぎると言える。
即ち、それは断見であり事実誇張ともとれる心理的問題があると捉えられる。
そしてカラス等がやってるのは常見だ。
まぁ希望だけで根拠は何もないことだから、勝手に暇つぶしに勤しむといい。
ここにいる限りは悪事を犯さないし、発生するのは心理的問題ぐらいだ。
まぁどちらもかわいいものだと捉えられる。
468 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:05:38.30 ID:CoO10WRO
宝珠は彼岸の墓参りに拘っているようだが、 別にそんな主張いらんだろ。 どちらかと言えば墓参りは美徳の部類。 胸張ってすりゃいいじゃないかと言える。ただそれに対して どうこう細かいことを言うのは人間の器的な問題があるw
469 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:16:57.97 ID:jLnhOyg3
>>455 >人類も生命も宇宙もいずれ消滅する
>何にすがろうと無駄だ。
生命が消滅すれば永遠の無だからこそ、科学は懸命に少しでも寿命を延ばす
努力を続けている。往古の平均寿命は20歳台だった。死ねば、生命発生以来
40億年にただ一度きりの己の生命が失われる。死者にとってはこの広大な大
宇宙もすべて失われる。
いくら死にたくない、輪廻転生したいと思っても、白骨にはアリンコ一匹にも
転生できない。輪廻しない解脱など以ての外w。アリンコにでも生まれ変われれば
儲けものだが、残念ながら白骨になれば絶対に不可能。
生の一刻一刻がどれほど貴重なものであるかを、よーく考えてみよう。だからこそ
永劫の時間におけるただ一度きりの生が、限りなく尊いのである。
470 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:25:30.46 ID:CoO10WRO
まぁここの常見と断見にまみれた論を読むよりも 実際、経典読む方がいいっちゃいい。 それは単なるアルアルネタであるから、なるほどと思い 実行するのも事実で、経典的批判対象と思われるものを 事実と鑑みて否定し批判するのも事実ではある。 だが、途中で経典は文章があぐらをかきだす。 瞑想とか禅というあぐらが混入してくるのだ。 あぐらの効能はどこにあるのか?もポイントと言えるだろう。
471 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:26:18.50 ID:0U/AYD8A
>>465 いや、今ある姿は「幻影ではなく」「現実」そのものでしょ。
あるがままの姿そのものを「実相」とみることね。
今、幸福と感じているのなら幸福なんだよ。
折角、幸福になっているのなら、その幸福が崩れないようにしたり、より大きな幸福を目指せば良いのでは?
472 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:29:11.15 ID:jLnhOyg3
>>465 >今 健康で豊かで幸福だと思い込んでる人間も
>それ自体幻影だってコトですね
死ねばその幻想さえ出来なくなる。恐ろしい永遠の無と闇・永遠の静寂である。
幻想も、生命の機能だ。
473 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:33:29.66 ID:CoO10WRO
>>469 一度限りの生が限りなく尊いというのは解った。その通りといえる。
だが、成る程、だから何なの?というのは正論だ。
隠居にはその先がない。隠居は何がしたいんだ?と言える。
474 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:33:44.75 ID:jLnhOyg3
>>465 サロメは、その幻影自体が「生命」の機能であることがわかっていない。
死ねば、幻影・幻想さえも不可能になるのだよw。
>>471 諸行無常
会者定離
ですから幸福もまた苦の業因になるのではないでしょうか?
幸福が崩れないことは この世界の物質に依拠している限りありえないでしょ
仏教的にも境涯が進むことは どんどん喜び 幸福 平安すらも滅してゆく過程だと
思いますし
476 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:42:12.45 ID:CoO10WRO
>>471 それもその通りなのだが、イカにもタコにもダニア的といえる。
迷走のような印象を受けるっちゃ受ける。
隠居が活き活きしてるなw
勿論仏教は正しいよ 無論仏教は大正解ですよ 当然仏教は王道ですよ 寧ろ死後の世界は存在するよ
479 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:48:14.57 ID:jLnhOyg3
>>473 >隠居にはその先がない。隠居は何がしたいんだ?と言える
その先には、何もない。永遠の無と闇である。何をしたくでも、
何を見たくても、何を考えたくても一切出来なくなることを自覚すれば、
今ここの生の途方も無い貴重さが分る。
40億年、いや永劫に唯一度きりの己の生なのですよ。畜生や地獄に生まれ
変わるのが嫌で解脱した馬鹿がいるが、畜生にでも、地獄にでも生まれ変わ
れれば、途方も無い儲けもの。白骨になれば、それは永遠に不可能なのです。
嘘と思うなら、死んで試して御覧なさい。私はやらんがねw。
勿論死後の世界は有るよ 無論死後の世界は存在するよ 当然死後の世界は実在するよ 寧ろ死後の世界は用意されているよ
481 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:54:10.37 ID:0U/AYD8A
>>475 「諸行無常・是生滅法」とあるのだが、
意味は、「諸行は無常にして是れ生滅の法なり」
分かりやすく云うと、
この世のあらゆる存在は生と死を間断なく繰り返して移り変わり、決して同じ状態に止まることがない生滅の法であるということ。
だから、未来の事は自分の生き方でどうにでも変えられるということであり、
決して「刹那的」なモノを意味するものではないですよ。
482 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 22:55:28.57 ID:jLnhOyg3
>>478 >寧ろ死後の世界は存在するよ
では、今すぐ死んで試してみ。絶対に出来ないだろ。君の知識と教養が
邪魔して、「死後の世界」など本当には信じていない証拠。
>>481 この世界の基準の
俗世間の幸福は常在を基準にしているので
その意味からすると幸福は成立し得ない
と申し上げているのです
常在でありえないものを常在と思うことからも苦は生じますよね_?
>>477 透明なので断見隠居も断滅状態です♪
484 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 23:06:46.44 ID:0U/AYD8A
人の命は、あの夜空に耀く星々よりも重いと、小学校の時に教わっていない人もいるのかと・・ まあね・・
485 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 23:18:18.96 ID:0U/AYD8A
>>483 他力本願思考なのかな?
「三帰五戒」は人に生まれる。
または、人に生まれる事を信じられる「法」につくかそう言う生き方をすればいいよ。
この世界が、成・住・壊・空の繰り返しならば、人に生まれてこれると言う、信じきれる拠り所を見つけなければね。
>>485 俗世界の幸福の基準であるモノ カネ コト ヒトにとらわれない
今の幸福を成り立たせている モノ カネ コト ヒトは常在ではない
この認識を忘れると苦が生まれる
それだけのことであると思います
あなたの御宗旨は?^^
487 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 23:38:40.31 ID:0U/AYD8A
この世の中は、生まれながらにして差別社会な訳だが、キリスト教的に考えると、それは「神」が決めたことだと、諦めることが出来るかも知れないけど、 だが、差別は仏や神が作ったらものでなく、全ては自己責任の中に在るものだと云うことですよ。 この世を貫いているのは、厳しき三千羅列の因果の法則なのです。 人に生まれてくるのは、ごく稀なことです。 仏教では、細かい塵一つをとって「生命」と説かれていますね。情けを持たない非情の生命ですが、 人の身体で言うなら、爪や髪の毛がそうだよね。
488 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 23:41:05.04 ID:u14M+QWU
>>416 膨大にある過去ログ漁れだってよ。そんなの物理的にほぼ不可能だろうがよ!
こんなのも誤魔化しのテクニックの一つなんだよ。
机とお前らのやり取りなんかしらねぇって。随分長い間ここに来なかった時期もあるしな。
ちゅうかそんな面倒なこと相手にさせないでも、その禅寺の住職の僧侶の能書きは禅宗の公式
見解と違うというなら、おまえらの公式な見解とやらをここに紹介すればいいんだよ。
そもそも正式な自分とこの宗派の僧侶の立場の人が、自分とこの公式な教えとは違う
しかも後天的反社会性人格障害者、ソシオパスを量産するような教えを撒き散らしてたんだから
問題だろうが。なに逃げてんだ?
>>487 正宗 あるいは創価学会方面の方ですか??
490 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 23:46:39.20 ID:u14M+QWU
>>424 お前の能書きは正直どうでもいいと思う。問題なのはおまえもブスなのかそうでないのかだ。
>>488 >おまえらの公式な見解とやらを
諸悪莫作、衆善奉行、自浄其意
衆生無辺誓願度
煩悩無尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成
492 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 23:50:41.88 ID:u14M+QWU
>>491 だからよ、そんな漢文出されてもわかんねぇんだよ。
そういうのも誤魔化しだと言ってんだよ。なんでこの人たちはいちいち
難しい専門用語や、漢文。わかりにくい言い回しで書き込むのかね〜
なんでわかりやすい日本語で説明できないのかね〜。
493 :
神も仏も名無しさん :2013/03/20(水) 23:55:19.84 ID:0U/AYD8A
>>486 今、生きていく上で必要なものは無いより有った方が良いでしょ。
家を建てたり、子供の学費やら・・
必要なモノが無ければ、多分、多くの人は不幸を感じるのでは?
かと言って、それが絶対的な幸福だとは思わないですけどね。
それらを俗世界のものだと切り捨てる事もしないですよ。
>>492 おいおいw マジかよwww
ほんのちょっと仏教方面の知識があって491を知らないなんて
あり得んやらwww
495 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/20(水) 23:59:25.27 ID:u14M+QWU
>>494 アホか。ゴータマの仏教を理解するのに何で漢文を理解せねばならん道理があるんだよ。
どこまでも詭弁、屁理屈の誤魔化しのテクニックだけは一人前のようで。
ふつうの日本語ではなせっつってんだよ、カス。論破してあげるからよ。
>>495 諸の悪を作す莫れ、衆くの善を行いて、自ら其の意を浄むべし。
衆生は無辺なれど誓って度せんことを願う。
煩悩は無尽なれど誓って断ぜんことを願う。
法門は無量なれど誓って学ばんことを願う。
仏道は無上なれど誓って成ぜんことを願う。
>>495 ああ、ちなみに一行目はダンマパダにもあるんだぜw
知らなかったの?w
498 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:02:43.50 ID:r3LBKHVK
>>489 本から得た知識を、単純に整理しただけです。
一介の私は浪人です。
クリスチャンも好きですよ。
499 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:03:50.89 ID:i77o4CMi
>>496 これでもまだわかりにくい日本語でごまかしてんだよ。
まぁいい。じゃぁなぜそれらが必要なのか、合理的に説明してみな。
しかし、(ゴータマゴータマ言ってて)七仏通誡偈も知らんとはなぁ・・(^^;)
びっくりだわ・・・。
>>499 >じゃぁなぜそれらが必要なのか
ハァ?(゚∀゚)
それは今の流れの交換条件を越えてるぜ?w
君は、 >おまえらの公式な見解とやらを としか言ってきてなかったんだから。
つか、
>>496 で判らないなんて、日本人とは思えんなw
501 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:12:16.07 ID:RjR9e0Hb
>>483 >この世界の基準の
>俗世間の幸福は常在を基準にしているので
>その意味からすると幸福は成立し得ない
>と申し上げているのです
「幸福」とはそもそも「俗世界」での概念だよ。御釈迦さんは「一切皆苦」
のはず。常在でなければ、幸福の概念は成立しない。「諸行無常」なのだから。
サロメは一体何を言ってるのやらw。
502 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:16:03.92 ID:bewHlEbL
>>499 我の強い奴は助からないよ。気の毒だけどね。業報を否定し、
本人悔い改めようとしないんだから仕方がない。
503 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:17:26.14 ID:i77o4CMi
>>500 四正断(四正勤)なら知ってるわ。お前が漢文など出すから漢文なんかわかんねぇから
普通の日本語で話せと言ってんだよ。おまえ日本語わかんねぇの?
504 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:20:11.86 ID:r3LBKHVK
菩薩が誓う、「四弘誓願」 だろか?
505 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:21:11.00 ID:i77o4CMi
>>500 >それは今の流れの交換条件を越えてるぜ?w
>君は、 >おまえらの公式な見解とやらを としか言ってきてなかったんだから。
ハイ、逃げました。
506 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:21:44.68 ID:RjR9e0Hb
>>496 「悪」とは何か?「善」とは何か?釈迦は「善悪」「正誤」などという
言葉をさかんに振り回したが、その定義はできなかった。即ち自分でも
意味の分らない言葉に自己陶酔していただけであるw。
釈迦に代わって、私が次のように定義しておく。
「善とは、生存を助ける行為。悪とは、生存を害する行為。
正しいとは、生存に不可欠な現実に合致していること」。
やべぇ、カラスさん面白い 議論の方法については、一理あるかもね〜。 カラスさんなら、龍樹いけると思いますよ 自分も分かったとは言わないけど
>>505 w
後出しジャンケンは醜悪・卑怯だと言ってるんですよ(怒
>>503 496が普通の日本語に見えないとな!? (゚д゚;)
てのは冗談としてもw、
後出しジャンケンをされ続けるんじゃ徒労だからだよw
509 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:35:27.84 ID:JZFQZeBP
510 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:35:31.40 ID:r3LBKHVK
>>506 その考え方は間違えだね。
善も悪も対境による。
アラブとイスラエルの戦争が良い例。
イスラエルは「神の正義の名の下に」といってパレスチナを攻撃したのだが、この行為は、イスラエルにとっては「善」となるが、
一方、パレスチナにとっては最悪の行為となる。
故に、善悪は関係性による。
511 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:35:51.24 ID:RjR9e0Hb
>>507 >カラスさんなら、龍樹いけると思いますよ
カラスは「唯一絶対神」に嵌っているのだから、龍樹が理解できる訳がない。
現に龍樹に反発している。
釈迦の絶対性を認める、南方仏教やチベット仏教などの釈迦カルトも同様。
512 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:36:37.65 ID:JZFQZeBP
ほとけとは? 南嶽(なんがく)がある時馬祖(まそ)の庵(いおり)を訪れた時、馬祖が傍ら(かたわら)に立っていると、 南嶽が問うた、「この頃は何をしているのか」。 馬祖曰わく、 「近頃は只だ坐禅をするのみです」。 南嶽曰わく、 「坐禅をして如何(いか)にしようと言うのか」。 馬祖曰わく、 「坐禅に励んで(はげんで)仏に成ろうと思っています」。 南嶽がおもむろに1片(いっぺん)の瓦を持って、馬祖の庵の近くの石に当てて磨き始めた。 馬祖はこれを見て問うた、 「和尚は何をしているのですか」。 南嶽曰わく、 「瓦を磨いている」。 馬祖曰わく、 「瓦を磨いて如何様(いかよう)にするのですか」。 南嶽曰わく、 「瓦を磨いて鏡にしようと思う」。 馬祖曰わく、 「瓦を磨いても鏡にすることはで出来ないでしょう」。 南嶽曰わく、 「坐禅しても如何様(いかよう)にして仏に成ることが出来ようか」。』 ※ 坐禅に励んでほとけに成ろうとすることは、瓦を磨いて鏡にする事と、同じ。 行住坐臥(ぎょうじゅうざが)、全てが禅。 歩く、立つ、坐る、臥(ふ)す。 行禅、住禅、坐禅、臥禅、である。 歩くからほとけに成るのでは無い、 立つからほとけに成るのでは無い、 坐るからほとけに成るのでは無い、 臥すからほとけに成るのでは無い、 若き日の理解(りげ)の道元の問いは、「既にほとけであるわたしが何故改めて修行しなければならないのか」 当時の日本において誰からも答えを得られず、兄弟子と供に中国に渡るのである。 道元が中国から持ち帰ったものは、何も無い、ただ、眼は横についている、鼻は直(たて)についている、である。
>>493 必要だと固執するから 苦 の因となるのですよ
切り捨てるのではなくて とらわれない です
514 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:40:36.31 ID:i77o4CMi
>>508 なんで後出しじゃんけんなんだよ!
四正勤がお前達の公式の見解だというなら、なぜそれが必要なのかお前達の教義と矛盾なく説明できるのか
聞くのは話の流れでおかしくねぇだろ。なんでそんなこと聞くかは、むしろせったんとかいう坊主の見解のほうが
お前達の教義からは矛盾なく説明できるんじゃねぇの。あと、四正勤=仏道がお前達の禅宗の見解なら
その旨伝えているのを公式な文書、HP、一介の僧侶じゃなくトップの見解としての資料を出してくれ。
お前の能書きなら、それらを出さないと証拠にならないからな。
515 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:43:13.32 ID:RjR9e0Hb
>>510 神の話などしていない。あくまで「人間」の話をしている。宗教なら、「開祖の
教えに合致するものが、善、合致しないものが悪」w。定義にはなっていない。
「宗教抜きの、人間に普遍的な善悪」を考えれば、私の定義にならざるを得ない。
516 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:43:32.69 ID:r3LBKHVK
教外別伝・不立文字w これやると我見になるのではあるまいか?
517 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:43:36.60 ID:i77o4CMi
>>508 中論は捨てろ。あんなのは言葉の性質を考察しているだけの、ただの詭弁論だ。
ゴータマの仏教を学びたければ、スッタニパータ。ダンマパタで十分だ。他の論書。特に大乗経典などは
むしろ邪見を呼ぶ道具になりかねない。
>>514 誘拐犯と警察の応酬
「ヘリと3億円用意しろ」
「わかった。これでどうだ」
「万札じゃなく千円札で持って来い!ヘリも軍用じゃないじゃないか!やり直しだ!」
「ハァ?(゚д゚;)」
ってことなんだが、理解できない?
で、
>>497 はスルーかw
んと、下劣な奴だな・・。 ( ゚听)、
519 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:46:26.08 ID:RjR9e0Hb
>>517 中論は「釈迦の誤りを抜本的に是正したもの」。釈迦やイエスの盲信者には、
理解は永遠に不可能。
しかし、ここまで愚昧劣悪とは思わなかったなぁ・・。 この一連の遣り取りがどう見える? >>宝珠
とらわれずに 常在の存在はないと知る ヒト モノ コト カネにこだわらず そして随時 瞬間に心をこめる 私の仏教理解の一部ですけど 余分な雑念がすくなくなって人生を生き易くなりますね カラス君も心をこめてレスしてるのかなw
522 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 00:53:32.60 ID:i77o4CMi
>>518 だからよ〜、なんでこの世の中には迷い・苦しみが多く、助けを必要としているものがたくさんいるので
、自己中心を捨て、他の優先を常に考慮し、心に誓って、苦しんでいる人・自然環境などのあらゆるものたちに、
温かい手をさしのべなければならないというのがお前達の公式な教義なら、なんでそれらをしなければいけないのか
お前達の教義に照らし合わせて合理的に説明してみろと聞いてんだよ。何で答えられないわけ?
あと、四正勤もお前達禅宗の公式な教義というなら、その旨伝えているのを公式な文書、HP、一介の僧侶じゃなくトップの
見解としての資料を出してくれ。お前の能書きなら、それらを出さないと証拠にならないからな。
お前のような一僧侶、一つの寺の見解としてじゃ駄目だぞ。おまえ自身そういってんだから、わかってるよな。
523 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 00:55:50.78 ID:RjR9e0Hb
>>521 釈迦もイエスもいかなる宗教者も「ヒト モノ コト カネ」に拘らなければ
生きられない。現に大いに拘っているw。
その「瞬時瞬間」自体が常在でなければ、「心をこめる」ことは不可能w。
>>522 だからw
そういうレスが、後出しジャンケンだと言ってるんですよ(怒
で、ダンマパダの何偈だか判りましたか?w
断見隠居 断滅完了^^
526 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:02:38.99 ID:i77o4CMi
>>524 だからなんで後出しじゃんけんになるんだよ。普通に答えたら済む話だろうが。
何で答えられないわけ?早い話なぜ四正勤が必要なのか、合理的に説明できないんだろうが。
むしろせったんの説法のほうがお前達禅宗の教義からは合理的に矛盾なく説明できるものな。
>ダンマパダの何偈だか判りましたか?w
今ダンマパタ手元にねぇんだわ。で、その能書きがダンマパタの何偈にあるのかわかるかという問いに
何の意味があるってんだよ。
527 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 01:03:07.75 ID:RjR9e0Hb
>>522 セブン氏は禅僧じゃないよ。単なるテラワダ教徒。禅僧なら、彼のような
ことは言わない。
君は勘違いしている。
しかしそれにしても仏教関連のまともなサイトやブログの情報量って^^; カトリックもがんばってるけど 葬式仏教どころじゃないでしょネットでの日本の仏教はw 充実振りは日本の宗教で一番じゃない?^^
529 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:06:35.90 ID:i77o4CMi
>>527 あ、そ。で、やっぱり禅僧ならせったんのようなことを言うわけですね。これが結論ということで。
実際せったんとか言う人は、禅僧なわけで。
531 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:10:25.91 ID:i77o4CMi
で、遊びはブスなのか?
これを見ても、宝珠はカラスを擁護するんだろうなぁ・・w orz 寝るw
533 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:16:48.55 ID:i77o4CMi
>>530 だからなんで慈悲が必要なのか、禅宗の教義と照らし合わせて合意理的に説明してくれと聞いてんだよ。
わからない人だね。
もちろん俺はなぜゴータマがそう説いたかよく知ってるぞ。
>>533 >だからなんで
ほら、また後出しジャンケンw
要求がどんどんエスカレートする。
(しかも、的確に返答があったときにこそ、その要求額が跳ね上がるw)
ドラマでよくある、チンピラが恐喝する時と同じだなw
寝ないで観察し続けるのも楽しいかもw
カラスさんって慈悲の意味がわからないの????
537 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:29:30.01 ID:i77o4CMi
>>534 アホか。議論というのは、テーマに沿って話がどんどん流れていくわけだ。
で、お前が禅とは四正勤を推奨するものだからせったんの説法は誤りだと言いたげだから、
なら、禅宗の教義でなぜ四正勤我必要なのか合理的に説明してくれと聞いてるんだよ。
むしろせったんの能書きのほうが禅宗の教義上合理的に説明できんじゃねぇのと聞いてんだよ。
あと、お前の上げたHPでは禅宗のトップのコメントとしてせったんの見解は誤りだと見受けられる記述は
見当たらないんだが、あるというなら出してみろよ。一介の僧侶や、一寺の公式コメントじゃ話にならいんだろ、
おまえ。
>>537 ほうw
じゃあ、その“せったん”とやらの見解が【肯定されて】いたのかい?(←ココ、重要だと思うけどw)
んと、姑息というか、ガキというか・・w
Q 真光が素晴らしい宗教ならなぜ、マイナーな宗教にとどまって いて、海外からカルトと名指しされるのでしょうか? 教えや業が、インチキだからではありませんか? A よね(崇教真組手) 私は真光が素晴らしいものだと言っているワケでもありません。 おかしな教えがいっぱいです。 手かざしが神の光でなくて人の気力でもかまいませんよね。 救われれば、インチキであっても救われれば真ですよ。
540 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/03/21(木) 01:48:44.10 ID:i77o4CMi
>>538 肯定も糞も、せったんは禅宗の僧侶の立場で説法してたわけだが。
わからない人だね。
541 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 01:54:49.45 ID:dE30h5x0
イエスは言われた。「人々があなたがたに[どこから来たのか]と尋ねるならば、 こう言いなさい。[私達は光から来た。光が自ら生ずる場所から。それは立って 彼らの像において現れた]。 彼らがあなたがたに[あなたがたはだれか]と言うならば、[私達は彼の子らである。 私達は生ける父の選ばれた者たちである]と言いなさい。 彼らがあなたがたに[あなたがたの中にあるあなたがたの父の徴は何か]と尋ねるならば、 [それは運動と休息である]と彼らに言いなさい」。
542 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 02:13:04.57 ID:r3LBKHVK
まあ、訓枯解釈の優劣を以て是とするのは、釈迦の本意に非ずと思うのだが、 ここ2ちゃんでは有りかなとw 基本的には「如我等無異」とあるように、一切衆生を釈迦と同じくせしめる事が出生の本懐なのだろう。
仏像の後光の は、神様から出る手かざしの光と同じかと存じます。
544 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 02:22:16.04 ID:RjR9e0Hb
>>536 >カラスさんって慈悲の意味がわからないの????
本当の慈悲とは、宗教には関係なく、言葉の意味にも関係なく、相手の窮状を
見るに見かねて、人知れず黙って相手を助ける行為をすること。
「慈悲」などという言葉を振り回す者に、慈悲のある者はいない。イエスの
「愛」も同様。
545 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 02:34:02.20 ID:JZFQZeBP
546 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 03:22:57.16 ID:xYGeWm39
仏教での善というのは、心の迷いや計算などなく他者へ手を差し伸べる行動ではないですかね。 禅宗の人なら、とくにそうなのでしょう。心に沸き起こった瞬間に体が動いているみたいな。 キリスト教のように言葉を尽くしてその事例を説明すればわかりやすいのでしょうが、 おそらく、仏教はそれをしないのでしょう。 言葉を尽くせば尽くすほど、同時に悪魔の付け入る隙が生まれるからです。 たとえば、男が女を助けた時、地位の低い人が地位の高い人を助けた時、 悪魔はそれを「欲望故」「偽善故」と囁き人を惑わせるからです。 もちろん、キリスト教にはキリスト教なりのそれに対する克服方法があると思いますが。
547 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 05:54:01.68 ID:GbRW1S7z
生命は尊いとか言っても数年後には白骨になっているのだから説得力がない。 単なる負け犬の遠吠え
548 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 08:06:08.53 ID:vH/cSOjd
>>541 ナグハマディ文書のトマスの福音書ですね。
コピペするにしても出典もコピペして下さいよ。
それからココは真光板でないので大人ならば落書きはしないように。
549 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 08:08:37.27 ID:AwawqylZ
>>546 >仏教での善というのは、心の迷いや計算などなく他者へ手を差し伸べる行動ではないですかね。
>禅宗の人なら、とくにそうなのでしょう。心に沸き起こった瞬間に体が動いているみたいな。
ならば「善」という「言葉」は使うべきではない。本来、肉体的行動本能である「善」が
観念化、抽象化、精神化されてその本質を変容し、偽善となってしまう。
キリスト教が、「愛」を唱えながら、最も多くの人間を最も残酷な方法で殺して
来たのは、イエスが、窮状にある他者を目の当たりにして初めて生じる、相手を助ける
ための具体的行動の原動力となる肉体的行動本能としての自然の感情を、観念化、
抽象化、精神化し、その実質を破壊したからである。イエスは、人類の愛の破壊者である。
550 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 08:25:01.77 ID:AwawqylZ
>>547 すべての宗教者も、間違いなく白骨化するのに、「永遠の生命」「死後の
世界」「解脱」「涅槃」など唱えているほうが、よほど滑稽である。
死とは、一切の生命の機能が失われることである。死後を生命の機能で
思考している宗教者の姿は、矛盾、滑稽を通り越して痛々しい。生命に対する
これほどの執着はない。もっと修行して、その滑稽な執着を去れw。
551 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 08:30:59.01 ID:N/RwU730
>
>>546 >>仏教での善というのは、心の迷いや計算などなく他者へ手を差し伸べる行動ではないですかね。
それも含まれますが、仏教で善は楽をもたらす行為です。
具体的には他者を楽にしようという行為、他者を害さない行為です。
552 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 08:39:05.07 ID:AwawqylZ
>>551 利他は、大乗の観念。小乗は「自己満足」「心のオナニー」のみ。
553 :
混ぜるな! 危険 :2013/03/21(木) 08:53:59.79 ID:9gk6RXlV
>>490 (カラス)
>お前の能書きは正直どうでもいい
カラスよ、仏法についてこれず、了解不能なら正直にそう言えばいい。
『仏法ははなはだ深く、見がたく、悟りがたく、微妙にして思念の領域を超え、深妙にして
賢者のみよく智るべきものである』(相応部 6-1 勧請)からだ。
仏法は深遠だが、非常にシンプルだ。
縁起の現実を基盤として、
<間接現実一切(分別経験主義) = 直接現実(無分別現観)>(中論25-19)を悟って、娑婆で慶安に暮らすことにある。
これを実現するのが、貪瞋痴を制することにより「無明(四諦の未体得)」を破るパラドキシカルな四諦八正道だ。
上記以外の存在意義はない。
問題は“間接現実一切外”のガラクタ妄想(絶対・超越的創造神、業報輪廻、仏性(仏種)・如来蔵などの自性信仰、
菩薩キャラ、形而上学的思惟などのドグマ や物語、妄想等の検証不能領域)だ。
他信仰宗教のみならず、大乗・小乗を問わず仏教でもこういったガラクタ妄想であふれかえっている。
問題は愚かにも、これらのガラクタと直接現実を混同し、または混ぜてしまうことだ。
これらガラクタをすべてゴミ箱に捨てれば、『四諦』というパラドックスだけが残る。
仏法は深遠だが、非常にシンプルだ。
554 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 08:54:44.23 ID:AwawqylZ
自己中心主義から生じる「純粋な精神的苦」以外のすべての苦は、「物質的 肉体的欠乏」から生じる。後者の苦の除去は、専ら科学の役割。宗教の出る 幕ではない。 小乗の「宗教エゴの追求」は、むしろ前者の苦を増強する。
555 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 09:04:06.85 ID:N/RwU730
池田晶子とかカントとかとも混ぜるな危険だけどね
556 :
混ぜるな! 危険 :2013/03/21(木) 09:21:19.29 ID:9gk6RXlV
昨日(2013年3月20日)は地下鉄サリン事件から18年目となった。 真言秘密金剛乗 (タントラ・ヴァジラヤーナ) の教義=善回向論 =<「悪業を積み続ける魂を救済するために殺害すること=ポア・テロを認める>はいまだに存在する。 理趣経の殺人教義を信じている奴も生息している。 大切なことは、こういった“間接現実一切外”のガラクタ妄想を「仏教」から一掃することにある。
>>424-
>>426 遊びさん
>しかし、縁起、四諦、八正道、それすら、悟りにとっては、方便に過ぎず、
>悟りに至るためには、最終的には捨て去られるべきものです。
お、前より良くなったと思います。毒を毒で制する、だね。
>仏法はドグマ(教義→仏教)を否定する、いわば“無立場の立場”である。
そうだけど、仏教が(否定というより)拒否するドグマには、宗教的とは自覚されないような、非常に常識的で素朴な見解も含むよ。
「我・生命はある」とか、「1+1=2」とか。あと、「無立場の立場」より、「無立場」でいいと思う。
>>424-
>>426 遊びさん
>@業報輪廻転生は、なんらの検証性のない「一切外」の形而上的論議であって、無記=論外の戯論でしかないこと。
輪廻しない創造神とかはおっしゃるように形而上だと思うけど、輪廻転生は形而下として扱われるよ。宿命通で過去世を見れる人がいるし。
花粉症にかかってない人が「花粉症は一切外の形而上!集団でくしゃみして俺を騙そうったってそうはいかないぜ!」と言ってるようなもん。
>Aその根底にあるのはアーリア的人種差別主義(レイシズム)であって(Sn.650)、現代において(2)の『道徳』に反する悪の思想だから、です。
それならば、果物ナイフで殺人があったら、果物ナイフは排除すべき凶器ということになるでしょう。なぜ輪廻だけが殊更に人を傷つける凶器として見なされるのかが分かりません。
>直接現実では二項相対思考そのものが不立ですから、「道徳」→『善悪を捨て去り』が当然です。
そうなんだけど、そこに至らせるための方便には、ほとんどならないよ。月で月は指せないってやつ。
> 無明を破れば、<苦そのものが根本的な誤解である>ことを悟りますから、『八正道すら迷い』だと自覚できます。
「八正道すら迷い」というのは、同意します。迷いがなくて悟っていたら八正道いらないもんね。
559 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 09:27:34.82 ID:GbRW1S7z
生命とは溺れるものが掴む藁程度のものに過ぎない。
560 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 09:30:49.72 ID:N/RwU730
>>559 なるほど、でも、それと仏教の関係を話さないとスレ違いじゃないの?
>>553 遊びさん
>問題は“間接現実一切外”のガラクタ妄想(絶対・超越的創造神、業報輪廻、仏性(仏種)・如来蔵などの自性信仰、
菩薩キャラ、形而上学的思惟などのドグマ や物語、妄想等の検証不能領域)だ。
> 他信仰宗教のみならず、大乗・小乗を問わず仏教でもこういったガラクタ妄想であふれかえっている。
そうなんだけど、ガラクタを片づけ尽くすには、ホウキとかチリ取りっていうガラクタが必要でしょ。
経典にあるガラクタは、そういう掃除用具だよ。
遊びさんの言う通り、最終的にはこの掃除用具自体も捨てられるけど、掃除用具には最後までお世話になるでしょ。
>これらガラクタをすべてゴミ箱に捨てれば、『四諦』というパラドックスだけが残る。
うーん、残らないと思うよ。その残ってない状態が、滅諦という形で表現される。
皆に問う。 中論では出来事は関係でしかなく、良いも悪いも無い(も無い、空)と言う (良いがないと悪いがわかんないという感じに)。 唯識では全ては流れて行くので本質は無く、ということは、流れるものも無いと 言う、また出来事は個人の識であり夢(一人の幻覚、しかし自分すらいない)のようなものであるという ならば、だれが何を言おうと、既に皆、空であり、悟っているのではないでしょうか? (というか、悟りも空)
563 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 09:35:09.50 ID:GbRW1S7z
生命に執着するものは死ぬ間際に苦しむ これは仏の教えでもあろう
564 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 09:40:27.18 ID:N/RwU730
>>562 誤解でしょう。そのような見方は観念的現状肯定論で伝統的には「現法涅槃」と呼ばれます。
全く違うとは言わないけど、中観にしろ唯識にしろ道であって単なる思想や主張じゃありませんよ。
我々は迷っているので、色々見るし苦しむ。
悟ったら見ないし苦しまない。
全く違う。
本来悟っていると言うことは出来ても現に迷っているので道を歩む必要があるということです。
>>562 >ならば、だれが何を言おうと、既に皆、空であり、悟っているのではないでしょうか?
仏さま目線ならそうだね。勝義諦っていう目線。
ただ、仏以外は、理屈の上でそれが分かっても、経験的にはそれを体感できていない。
実際、我があると思って苦しんで、それらに実体があると思うわけだし。
だから、仏道に入る。
566 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 10:33:20.61 ID:POcsoGf3
>>563 >生命に執着するものは死ぬ間際に苦しむ
>これは仏の教えでもあろう
釈迦も食中毒で、血便垂れ流し、激しい苦痛の中で死んだ。
567 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 10:40:40.15 ID:LfWpuIxR
煩悩即涅槃が現法涅槃的に解釈されるようになった初出って いつの、誰の本なんでしょうね。
568 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 10:55:50.87 ID:POcsoGf3
>>567 「解釈」でも「誰の本」でもなく、事実の問題。煩悩とは、生存のために
必須の心的作用だから、生きている限り、それ以外の世界はない。
その自覚が、悟りである。
衆生は、皆悟っている。悟れないのは、煩悩を「異物」として排除しようと
足掻く宗教者だけ。
569 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 10:59:21.17 ID:NdXHuLYs
570 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 10:59:50.44 ID:LfWpuIxR
>>567 の煩悩即涅槃はもちろん仏教用語としての「煩悩即涅槃」です。
以上です。
571 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:07:36.73 ID:N/RwU730
>>569 本来の本覚門は違うよ
本覚門の誤解ならそうかも
そういう誤解はいつの時代もあったんじゃないかと
チベットにもシナにも見られるし
現代だと本覚門より、禅系と真言系の誤解じゃないの?
何時の時代も何処の地域でも現状肯定するために仏教を利用する生命教とか遊びみたいなのはいたってことでしょ
572 :
<最上の想いからの解脱>においての解脱 :2013/03/21(木) 11:10:03.85 ID:9gk6RXlV
>>557 >前より良くなったと思います。毒を毒で制する、だね。
あたしは、前と変わったという自覚はないんですが、そうですか。
いわば、毒(言語)を毒(言語)で制しても、それは毒(言語)に他なりません。
間接現実の四句“分別”の範囲内です。
やはり、般若智(無分別智)直覚『照見』(般若心経)で縁起の直接現実の現観が仏法です。
>「無立場の立場」より、「無立場」でいいと思う。
その通りですが、間接現実の相対の場として「立場」という言葉を使いました。
要するに<最上の想いからの解脱>においての解脱(Sn.1072)であり、菩提心さえ執着として捨てることです。
573 :
業報輪廻転生は冤罪事件 :2013/03/21(木) 11:18:31.90 ID:9gk6RXlV
>>558 >輪廻転生は形而下として扱われるよ
形而下なら五感による検証が可能なはずです。
ポイントは経験主義的検証性(南伝 相応部経典35-23、Sn.1053・1064・1066、カーラーマ経4)です。
これが仏法が間接現実で扱う範囲です。縁起撥無の妄想(一切外)はナンセンスです。
宿命通で過去世とやらを見れるのなら過去世を経験的に証明すべきです。
人類はタイムマシーンを持っていません。
寡聞にして、アタシはいまだ証明された事実をしりません。
>そこに至らせるための方便
仏法は悟達者への信仰ではなく、菩提心ある未達者への道程(八正道)ですから、未達者に明晰でなければなりません(Sn.1053・1066など)。
>なぜ輪廻だけが殊更に人を傷つける凶器として見なされるのかが分かりません。
仏教による冤罪事件だからです。
輪廻が間接現実一切というなら、過去世と過去の“カルマ”というデータベースの存在が経験的に証明されねばなりません。
我々はSF物語以外に、タイムマシーンを持っていません。
間接現実での当人の「責任」は当人に期待可能性のある故意・過失の自覚があることを前提とします。
応報にならないからです。
責任ある自己の行為の自覚もなく、因果関係の証明もないのに、“生まれ”による差別(Sn.650)を行う教義は冤罪の押し付けにほかなりません。
挙証なしに妄想で人種差別をしているからです。
責任なき者に被差別責任を負わせることは、冤罪事件と同じく“悪“です。裁判では国家賠償責任があります。
業報輪廻転生を説く坊主や経典には贖罪と賠償責任があります。
574 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:24:10.05 ID:LfWpuIxR
>>573 > 形而下なら五感による検証が可能なはずです。
釈迦本人には「見えていた」んでしょう。
他宗教の「聖者」みたいに、そのような神秘体験・感覚を持っていたんでしょう。
他人の感覚と自分の感覚が同じとは考えないほうがいいです。
575 :
テキストの批判的検証 :2013/03/21(木) 11:24:28.12 ID:9gk6RXlV
>>561 >掃除用具には最後までお世話になるでしょ。
使えない、妄想でしかない、壊れたガラクタ掃除用具が多数です→テキスト批判の必要性。
それを判別する基準が、
『マハーカッサパ教典のみならず、すべての宗教全経典が、
・明証性 Sn.1066、1053参照
・果報認証性 同上
・客観的再現性 同上
・涅槃合目的性 Sn.737
・自力検証性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
の基準によって検証されなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないもの(妄想)を語っているからである」』(前スレ
>>856 )です。
>うーん、残らないと思うよ。その残ってない状態が、滅諦という形で表現される。
同意です。
『『四諦』というパラドックスだけが残る。』ということは、残らないということです。
これが、<最上の想いからの解脱>においての解脱(Sn.1072)であり、
筏の喩えの法門(金剛般若経六、マッジマ・ニカーヤ22)に他なりません。
576 :
テキストの批判的検証 :2013/03/21(木) 11:36:24.79 ID:9gk6RXlV
>>574 >釈迦本人には「見えていた」んでしょう。
単なる推測・妄想でしかありません。
釈迦本人がどうであったかは、どーでもいいことです。
『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。←(信仰宗教)
たといかれ(釈迦)が見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。←(一切外信仰を捨てよ)
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人(釈迦)によって清浄となると説く。←さて、悟るものは誰なのか?』(Sn.908)
『仏法は悟達者への信仰ではなく、菩提心ある未達者への道程(八正道)ですから、未達者にとって明晰でなければなりません(Sn.1053・1066など)。』(
>>573 )
577 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:45:53.08 ID:LfWpuIxR
>>576 見えないものが「見える」(あくまで「 」つきです)というのはありふれた神秘体験であり
それを信じて世界観構築するのもありふれたことです。
釈迦が例外と考える理由はありません。
>釈迦本人がどうであったかは、どーでもいいことです。
釈迦の発言を引いて、その意味を云々しておいてそれはないでしょう。
少なくとも釈迦本人の見解との一貫性は問われますよ。
「釈迦の言うことは矛盾している」という突き方ではないですよね。
あなたの考える一貫性を釈迦にあてはめてますよね。
なのでマハーカッサパ陰謀論を自在に用いなさっているんでしょう。
578 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:48:44.41 ID:POcsoGf3
>>375 >何時の時代も何処の地域でも現状肯定するために仏教を利用する生命教とか
>遊びみたいなのはいたってことでしょ
仏教とは「現実否定」の宗教か?ならば邪教だな。それは小乗やチベット仏教の
ような釈迦カルトだけではないの。日本の大乗は、現実否定などしない。
むしろ現実そのものだ。「眼横鼻直」「自然法爾」。
579 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:54:06.09 ID:LfWpuIxR
>>578 >日本の大乗は、現実否定などしない。
テーラワーダやチベット仏教と同じ意味では否定しますよ。
祖師、伝統レベルでは。
>。「眼横鼻直」「自然法爾」。
元の文脈や用いられ方を無視して単語だけ使えるなら上座部もチベット仏教も
現状肯定にできますね。
だから貴方は一貫性が無いんですよ。
580 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 11:57:56.15 ID:GbRW1S7z
左翼が現状否定と言うときの現状とはアンシャンレジームみたいな意味でしょ これもまた宗教を政治闘争に利用する態度だな
581 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 12:01:50.23 ID:POcsoGf3
>>579 「我が宗門は現実否定です」と銘打っている日本の仏教は何処?
小乗やチベット仏教で、現実を肯定している箇所があれば、挙げて
下さい。
582 :
テキストの批判的検証 :2013/03/21(木) 12:06:10.01 ID:9gk6RXlV
>>577 >それを信じて世界観構築するのもありふれたことです。
個人なら、神がウンコしている場面を見たという神秘体験も勝手です。
しかし、他者に対しては⇒Sn.908です。
>釈迦の発言を引いて、その意味を云々しておいてそれはないでしょう。
Sn.908が釈迦の発言だとどうして分かるのですか?
象徴としてのお釈迦さんも筏のひとつでしかありません。
アタシは<自帰依←大疑団―フィードバック―菩提心→法帰依>という道程で書いているだけですよ。
その結果、必要なら批判もします。
しかし、伝説としてのブッダ成道の姿には学びたいと思います。
(批判的に)学びますが、丸呑み信仰はありえません。
583 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 12:15:39.13 ID:N/RwU730
批判仏教に根付いてことが丸わかりだな〜 そんな文学中年の青臭い妄想に基づくとは情けない
584 :
テキストの批判的検証 :2013/03/21(木) 12:32:11.12 ID:9gk6RXlV
>>583 とかく、下手なペンキ屋は類型思考で類型的な色に塗りたがる。
そこには創造性の欠片もない。
そこには既成バラモンテキストを批判して無師独悟された厳しいブッダ成道の姿に学ぶ姿勢はない。
ブッダの言葉云々で迷っているようでは絶対に悟れない。
禅の本懐はテキストと信仰を排して、ブッダ成道の姿に直接学ばんとするところにある。
先ず、類型思考のペンキ屋には到底届かない。
>>572 遊びさん
>あたしは、前と変わったという自覚はないんですが、そうですか。
>いわば、毒(言語)を毒(言語)で制しても、それは毒(言語)に他なりません
そうだなぁ、衆生の言語は毒だから、傷つけ合っちゃうけど、仏の言語は空(薬)だから全く傷つけない
>その通りですが、間接現実の相対の場として「立場」という言葉を使いました。
> 要するに<最上の想いからの解脱>においての解脱(Sn.1072)であり、菩提心さえ執着として捨てることです。
ん?直接現実は相対を離れてるから、もう無立場という立場さえないよ。だから、「空」という。
じゃないと、「有立場の立場」と「無立場の立場」っていう相対の間接現実になっちゃうから、まだ滅する余地が残ってしまう
>>573 >>575 遊びさん
>形而下なら五感による検証が可能なはずです
「意識」も入れるから六感じゃない?うん、検証は可能ですよ。
ただし、今世だと難しいかも…信じられないって?
そりゃ花粉症にかかってない人が、花粉症を信じないのと同じレベルだと思うよ。突きつめると、だけど。
>輪廻が間接現実一切というなら、過去世と過去の“カルマ”というデータベースの存在が経験的に証明されねばなりません
それが、誰のためになると思う?
>使えない、妄想でしかない、壊れたガラクタ掃除用具が多数です
扱いの難しいプロ仕様の用具を、初心者がうまく使いこなせずに用具のせいにしているように聞こえます。
コーチに身の丈にあった用具を選んでもらって、その使用方法を学ぶということが必要でしょ?
>>546 >言葉を尽くせば尽くすほど、同時に悪魔の付け入る
テラワーダやチベット仏教に接してみてください
禅の生き方が万能ではないと思います
588 :
還滅(間接)現実 :2013/03/21(木) 13:21:05.36 ID:9gk6RXlV
>>585 >「有立場の立場」と「無立場の立場」っていう相対の間接現実になっちゃうから
いまこのスレッドは間接現実ですよね。
間接現実のままでは、どー足掻いても相対から免れません。
それがモノゴコロついて以来の既成概念です。
しかし、<仏は矛盾なき(無分別・直接現実)を、矛盾の内(分別・間接現実)に説く←無分別の分別>
<仏(分別・仮観)は、仏ではない(無分別・空観)。これを仏と名づける(無分別の分別・中観)。←中論24-18です。
>滅する余地が残ってしまう
空観のままでは、精神病院入院のナマポ如来サマで社会の迷惑です。
あるいは、一切外のカルマと空観を混同するカルマ主義者ならオウムの二の舞です。
だからこその仮観(無分別の分別)→第二矢を受けず(相応部 36-6)でしょう。
アタマは出世間でも、郷(世間)に入れば、(還滅)郷(世間)に従え、です。
>>562 煩悩によって常在でないものを常在と思ってるから
空がわからなくなってる だから悟ってはいません
そうじゃないですか?
>>563 まったく同意です
済む前 生きているときも生命が常在だと信じ込んでいると苦しみます
色即是空 空即是色
591 :
? :2013/03/21(木) 13:49:37.71 ID:jnx/CDA5
瑜伽師地論(ゆがしじろん)の場合は
http://reigaku.jugem.jp/?eid=424 我愛と,戯論(けろん)と,善悪(善でも悪でもないものも含める)業によって
形成された,中有は
因と縁によって
やがて次ぎに生まれるべき処を求めて母胎に入り
ここで,精子と卵子が結合するときに
中有が滅すると同時に生有が生じて
一切種子たる阿頼耶識(あらやしき)がこれに結合して
種子が成長して胎児を形成して
出生に至るのである
_ _ _
因と縁によって
又,次の,この世の生に戻り来る
それ即ち
色即是空 → 空即是色
592 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 13:58:50.78 ID:vH/cSOjd
>>574 >釈迦本人には「見えていた」んでしょう。
更に釈迦は多くの原始仏典で修行完成者には見えると説かれました。
条件式1)IF 修行完成者には見える=偽 THEN 弟子の誰も見えない
条件式2)IF 修行完成者には見える=真 AND 弟子に修行完成者がいない THEN 弟子の誰も見えない
条件式3)IF 弟子に修行完成者がいない OR 修行完成者には見える=偽 THEN 弟子の誰も仏教を広めない
実際は多くの弟子達が釈尊の教えを護持して命がけで仏教を広めた訳ですから下記の条件式4だったのでしょう。
条件式4)IF 修行完成者には見える=真 AND 弟子に修行完成者がいた THEN 弟子の中にも見える人がいた
593 :
562 :2013/03/21(木) 14:06:23.53 ID:xh7+QFbo
>>589 「思う」や「信じる」事そのものが空なのです
本当は誰も苦しんではいない、感じてはいない。
594 :
還滅(間接)現実 :2013/03/21(木) 14:11:24.39 ID:9gk6RXlV
>>586 >今世だと難しいかも…信じられないって? そりゃ花粉症にかかってない人が
信じる云々ではなく、検証してください、と言っています。
『メッタグーよ。伝承によるのではなくて、“いま眼のあたり体得される”この理法を、わたしはそなたに解いて明かすであろう。』(Sn.1053)
どうやら、伝統仏教なんて問題にされていない(当然ですが)ですねw
花粉症は検証できますよ。
>それが、誰のためになると思う?
当然、菩提心自己です。
<莫妄想!>(無業和尚:景徳伝燈録より)は当然です。
>コーチに身の丈にあった用具を選んでもらって、その使用方法を学ぶということが必要でしょ?
恐れ入ります。
>>575 の検証が必要です。
また、検証後も参考程度です。
だって、仏法は言語化不能ですから。
でも、過去ログを見てもらえばわかりますが、
アタシほど(批判にせよ)テキストを明示している書き込みは少ないですよ。
誰かさんは、テキストに依っていないといいますが、まったく逆でしょうw
595 :
2 :2013/03/21(木) 14:19:06.60 ID:xh7+QFbo
大乗仏教は虚無主義である。 論理に超極薄の穴が有る。 2000年ちかくも人は竜樹に「騙されている」のだ。
>>594 遊びさん
>信じる云々ではなく、検証してください、と言っています。
>『メッタグーよ。伝承によるのではなくて、“いま眼のあたり体得される”この理法を、わたしはそなたに解いて明かすであろう。』(Sn.1053)
ああ、そうですね。ここで自分に神通でも使えたらいいのだけれど…
恐れ入ります
間違えた、ID出るから数字書かなくて良いのか、 前の質問は嫌がらせで書いてただけって事ね。 嫌がらせにもなってないかもだけど。
598 :
莫妄想! 無業和尚 :2013/03/21(木) 14:33:54.72 ID:9gk6RXlV
>>592 (妄想在家)
>釈迦は多くの原始仏典で修行完成者には見えると説かれました。
<莫妄想!>(無業和尚:景徳伝燈録より)!!
その仏典を提示して、
・明証性 Sn.1066、1053参照
・果報認証性 同上
・客観的再現性 同上
・涅槃合目的性 Sn.737
・自力検証性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
の基準によって検証されなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないもの(妄想)を語っているからである(相応部経典35-23)。
『「われは知る。われは見る。これはそのとうりである」という見解によって清浄になることができる、と或る人々は理解している。←(マヒカリ信仰宗教)
たといかれ(釈迦)が見たとしても、それがそなたにとって、何の用があるだろう。←(一切外信仰を捨てよ)
かれらは、正しい道を踏みはずして、他人(釈迦)によって清浄となると説く。←さて、悟るものは誰なのか?』(Sn.908)
正しい道を踏みはずしているのは、マヒカリ信仰宗教ではないのか?
599 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 14:34:40.66 ID:93MSNeGB
>>589 >済む前 生きているときも生命が常在だと信じ込んでいると苦しみます
生命が「常在ではない」と考えるのも、生命の機能。 苦しむことには、
何の変わりもない。
600 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 15:24:09.47 ID:N/RwU730
創造するってことは妄想するってこと、戯論・分別に他ならないでしょ 仏教の場合 無分別ってのはシュプレキコールみたいなもんか
601 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 15:27:02.98 ID:N/RwU730
>>595 なんだ、そう言いたいだけか
じゃ、そういう根拠は?
アナタが単に読めてないだけとは思わないの?
>>597 >>593 のように還元しても意味がないと思います
重要なのは苦しみの実態 発生してるメカニズムを 頭だけではなく理解して
それにとらわれないことですから
603 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 15:34:11.41 ID:93MSNeGB
>>595 >大乗仏教は虚無主義である。
>論理に超極薄の穴が有る。
>2000年ちかくも人は竜樹に「騙されている」のだ。
中論の論理矛盾を、具体的に挙げてみよ。釈迦の初歩的論理矛盾は、既に
挙げた。
2500年騙されているのは、釈迦によってではないかね?
604 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 15:45:40.33 ID:93MSNeGB
>>602 楽のことも少しは考えたら?w苦は、意識すればするほど、避けようと
すればするほど増強する。
苦は、生命の維持に不可欠な心的作用だと、感謝して受け入れれば、
苦は去る。
人間は、苦と真正面から対峙して闘うことのなかに、生の喜びを
感じているのである。
「いじめ」に対して、逃げずに真正面から闘えば、相手もひるむし、
自分もより強くなれる。
>>601 >>603 べつに好きでも無いやつに、ただで教えるのはつまらないかな。
自分も暇なんです。
>>602 だから、それは信じてないってば。
そうだな、
ブルカニロ博士(宮沢賢治)っていう銀河鉄道の夜の登場人物がここ
についてやんわりと提唱しているっぽいですよ。
606 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 16:11:58.92 ID:vH/cSOjd
>>603 >中論の論理矛盾を、具体的に挙げてみよ。釈迦の初歩的論理矛盾は、既に挙げた。
中論(空性)という薬を服用して良い人は「中論」四諦品にも龍樹ドクターの注意書きありとのこと。
「従って空性はそれを聞くにふさわしい人、それを聞くための功徳が備わっている人に説かれねばならない。」
(「全訳 入中論」 P17)
さて、この功徳が備わっている仏教徒は何%位いると思われますか?
かなり強い薬だけに服用対象者以外の大半には主作用は効かず、副作用のみが発症するということです。
ですから副作用者が溢れる末法の世が「起」こった最大の「縁」を「中論の誤読」と仮設し検証中です。
この板ではすぐにデータが集まるので、もう検証は済んだかも知れません。
607 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 16:12:40.88 ID:N/RwU730
>>605 そんなのが根拠かw
まあ、どうぞお好きに
608 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 16:14:34.55 ID:N/RwU730
>>606 そもそも君が単なる常見者に他ならないけどね
>>605 宮沢某?w法華信者に言われても。。。ですね^^
610 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 16:38:01.38 ID:N/RwU730
>>609 ですね。しかも天台系は龍樹菩薩、中論を否定できません。
なぜなら、三諦偈など重要な根拠としていますから。
自分も安心したよ、案外気づかれないもんだなと。 中論はさ、惜しいんだよ、事実と逆なのさ。 胸糞悪い(ジゴウジトクだが)からもう書かないよ
すまん最後に一言、仏教内の言葉では反論されないよ。 反論するには昔の親父キャラみたいにちゃぶだいごとひっくり返すしかないんだ。
>>610 法華は信者レベルだともうむちゃくちゃですからね
日蓮自体が鎌倉仏教の開祖では最低水準ですし
法華宗からは学ぶところはないですね 何も
>>612 あなたの我見に反論するヒトはいないでしょう
信教の自由はあるので
615 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 16:54:41.20 ID:N/RwU730
>>613 日蓮は仏教じゃないですから
日蓮と松本智津夫はよく似てると思います
616 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 17:08:15.39 ID:vH/cSOjd
>>606 一在家
>中論(空性)という薬を服用して良い人は「中論」四諦品にも龍樹ドクターの注意書きありとのこと。
>「従って空性はそれを聞くにふさわしい人、それを聞くための功徳が備わっている人に説かれねばならない。」
>(「全訳 入中論」 P17)
>>608 >そもそも君が単なる常見者に他ならないけどね
功徳が備わった仏教徒に説くべきで、まして異教徒に説いてはならないと、龍樹は念押しされてます。
異教徒は理なき怖れを持つ人で、その人には真実義である空性の理は説かれ得ないとのこと。
「あたかも蛇使いが誤って蛇にかまれるように悪見に堕する」そうですが、功徳が備わっていない蛇使いの
場合もかなり危ないようですね。
>>615 ただのアジテータですよね日蓮は 信者が祭り上げてるだけで
奈良時代の行基のように社会貢献もせず 仏教の教学にも何の益にもならず
618 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 17:14:37.73 ID:vH/cSOjd
>>616 >「あたかも蛇使いが誤って蛇にかまれるように悪見に堕する」そうですが、功徳が備わっていない蛇使いの
場合もかなり危ないようですね。
まあ異教は横に置いておいて、布施や利他行をよく行い功徳を積んでいる仏教徒は中論の対象読者層でしょうからご安心をば。
619 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 17:22:24.86 ID:vH/cSOjd
>>617 >ただのアジテータですよね日蓮は 信者が祭り上げてるだけで
私は愛国心と衆生への慈悲の極めて強い方だった思っております。
根拠はそれまでの天照大神や八幡大神への敬神から法華経へ帰依した経緯にあります。
当時、神国の日本が災害や戦乱で荒廃していたのに、仏教が盛んなインドや中国が豊かに栄えていたからだそうです。
現代のインドと中国を見たら、神道のままだったかも知れませんね。 (参考:日蓮大聖人御遺文集)
>>606 一在家さん
>ですから副作用者が溢れる末法の世が「起」こった最大の「縁」を「中論の誤読」と仮設し検証中です。
>この板ではすぐにデータが集まるので、もう検証は済んだかも知れません
わろたw
いや、中論のせいではないと思うよ〜。
どっちにしたって、さまざまな経論の誤読は起こったと思う。
突然ですみません。 仏教の全くの初心者です。「五蘊皆空」について簡単に教えて欲しいのですが...。 wikiより 色蘊(しきうん) - 人間の肉体を意味したが、後にはすべての物質も含んで言われるようになった。 受蘊(じゅうん) - 感受作用 想蘊(そううん) - 表象作用 行蘊(ぎょううん) - 意志作用 識蘊(しきうん) - 認識作用 つまり五蘊というのは、何かを想像したり、こうしようと思ったり、感じたり、認識する事ですよね? 五感で感知した対象、つまり「物質」というもの、あるいはこの現実と呼ばれる世界が「空、仮のモノ」で ある事はなんとなく理解できるのですが、 (心の中で何かを思い浮かべる)想像したり、意思や決断するといった心の動きが空であると言うのが良く分かりません。 だって、心の動きは動きとして存在すると言えませんか?だったら空ではないのでは?と思うのですが...。 われ思う故に我ありとも言うじゃないですか だったら思うがゆえに自分は実在するわけで、自分の決断や判断は空ではないって事にはならないのでしょうか? 例えば、バニラアイスとイチゴアイスがあって、「イチゴを選んだ」という心の作用が空であるってどういう事なんでしょうか。 流石に、イチゴアイスという実体のない仮の存在に対して嗜好(意思)による選択をしても空しい、と言う意味ではないと思うし。 どこが理解として間違っているのか、御教授ください。
在家さんwww日蓮が生きていた当時の世界史 調べなおしてくださいね^^ 日蓮個人なんて弟子や信者以外に影響力はありません日蓮側以外の資料も読んでみてください^^ 彼は見事に予言はずし それをごまかしたまま死んだのです
623 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 17:52:06.14 ID:rqzJG9R5
>>621 心のさらに奥まで瞑想していけばそこに何もないから空なんです。
あなたは心と同一化した状態の意識で物事を見てるから当然そういう結果になります。
しかし一切合切何も残さず全てを脱ぎ捨てたらどうなるかってことです。
624 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 18:20:55.11 ID:vH/cSOjd
>>622 サロメさん
>彼は見事に予言はずし それをごまかしたまま死んだのです
現代でも立教当初に多くの予言書を出版して、外している人がおられます。
(特に中国の経済革命をまったく外しておりますのですぐに検証できます。)
日蓮は自称釈尊の生まれ代わりでなければ、未来を見る神通がなくても矛盾はないですが。。
625 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 18:21:21.35 ID:oqcLOWLX
626 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/21(木) 18:28:59.79 ID:vH/cSOjd
>>620 >いや、中論のせいではないと思うよ〜。
>どっちにしたって、さまざまな経論の誤読は起こったと思う。
でも様々な経論の中でも、中論は特にキツイ薬なんでDr.龍樹が処方箋(11偈)を書かれたということでしょう。
(「全訳 チャンドラキールティ 入中論」P17 P28)
627 :
カラスの唄 :2013/03/21(木) 18:34:39.01 ID:Z2fbYkm0
>>553 だからお前の言葉遊びでしかない能書きはどうでもいいと言ってるんだよ。
問題なのは、お前もブスなのかそうでないかだ。
628 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 18:35:59.51 ID:5mC0/Jxx
>>621 >自分の決断や判断は空ではないって事にはならないのでしょうか?
釈迦が「己の我を以って無我を説いた」のは、小学生にでも分る初歩的論理ミス、
単なる勘違い。
629 :
念仏愛好者 :2013/03/21(木) 19:28:32.01 ID:PyHdoYD7
>>604 いいがかりとしては
草食動物
戦略的撤退
半身
ヒットアンドアウェイ
>>624 結局日本はモンゴル帝国撃退してその後も安泰だったのですから
彼の主張はでたらめだったということです
法華経を第一に据えなくても仏教的には何の問題もありません
>>604 綾瀬コンクリ事件被害者の苦について、御隠居の見解が聞いてみたいなw
632 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 20:03:35.21 ID:QIxFQ4xV
634 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 20:15:33.62 ID:5mC0/Jxx
「その通り、彼はカルトの教祖さ。イエス・キリストや釈迦と同じく。」 〜 日蓮 について、オスカー・ワイルド
635 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 20:53:37.98 ID:QIxFQ4xV
636 :
? :2013/03/21(木) 22:50:20.18 ID:jnx/CDA5
>>621 > 心の動きは動きとして存在すると言えませんか? だったら空ではないのでは? と思うのですが
チベット ゲルク派
http://rdor-sems.jp/index.php?%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%81%AB%E4%BA%8B 「 それをそれたらしめている本質的な要素がそれ自体の側にある 」
と私たちが自然と思い込んで執着しようとする心の働きが現れています
例えば,私たちは
「 火を火たらしめている本質的な要素は、熱さや燃焼作用である。それは、火自体の側にある固有の要素だ 」
と、習慣的に思い込んでいます
自立論証派の場合は
「 火を火たらしめている本質的な要素は、熱さや燃焼作用である。それは、火自体の側にある固有の要素だ 」
という自相を、世俗の次元では承認します
熱さや燃焼作用が火の自相として認められる・・・ということです
これは、私たちの常識的な考え方に近い立場でしょう
帰謬派は、そのような自相(自性)を、世俗の次元でも否定します
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%91 我は、常住であり
他との何らの関係をもたないで単独で存在することができるものと考え
それは働きのうえで自由自在の力をもつとした
この我によって人間生存は根拠付けられ、支配されていると考えるのである
− これに対して −
釈迦はこのような実我観念を批判し
「 我として認められるものはない 」 として、諸法無我と説いた
これを色受想行識の五蘊について説き
人間生存は五蘊の仮和合したものであるから仮りの存在であると説いた
637 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 23:02:08.47 ID:QIxFQ4xV
>>636 ? さん
引用は見た。
貴方の自説は、無いの?
>>621 >「物質」というもの、あるいはこの現実と呼ばれる世界が
>「空、仮のモノ」である事はなんとなく理解でき
て、
>(心の中で何かを思い浮かべる)想像したり、意思や決断するといった
>心の動きが空であると言うのが良く分か
らない、
というのがわからないよw
普通の感性を持っていれば逆の筈なんだが・・。
なぜ、上記のように、
「色」が「空」なること(→諸条件によって一時的に顕現していること)
には共感できて、
「想い、感情、観念、概念といったようなもの」が「空」なること(→諸条件によって一時的に顕現していること)
には共感できないのでしょう?
後者の方が、より「かりそめ」な印象の筈ですが・・・。
>>638 自分の想い 感情 意識で感じる概念
のほうが物質的には自分とは違う 自分の外の存在より
リアリティがあるからではないでしょうか?
640 :
? :2013/03/21(木) 23:27:19.68 ID:jnx/CDA5
641 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 23:40:27.35 ID:y0I7fn/i
>>606 ふだんカルトの寄せ場の畳の上で憑依だの霊動だの大騒ぎして転げ回ってるやつが糞ナマイキに「空性という・・」とか恰好つけてんじゃねーよ(笑)
手かざし三流カルトは謙虚さという功徳が足りてねーんじゃの?(笑)(笑)
>>639 隠居じゃないがw、
それは、病んでるとまでは言わないが、
「現実感の喪失」に近接してて、あまり宜しい精神状態とは思えないけど・・。
>>642 補
ネット依存も類似症状と言い得るだろうしね。 (他人事ではないがwww)
644 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 23:45:27.25 ID:gO60SZG+
>>640 それも引用。人まねばかりで自説がなければつまらん。
645 :
? :2013/03/21(木) 23:47:07.11 ID:jnx/CDA5
>>643 にちゃんにはいろんなヒトがおられるので。。。アイドル追いかけてる方たちとかまさにそうでしょ^^;
648 :
神も仏も名無しさん :2013/03/21(木) 23:55:25.61 ID:gO60SZG+
>>639 >自分の想い 感情 意識で感じる概念
>のほうが物質的には自分とは違う 自分の外の存在より
>リアリティがあるからではないでしょうか
その自分の想いなどを観察しているのは、もう一人の我、そのもう一人の
我を観察しているのは、さらにもう一人の我。どこまで行っても「我の主観」
に過ぎない。他人にとってはナンセンス。
649 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:08:35.87 ID:X9/9DOrl
我の主観ではなく、主観の我が正解かもしれない 多重人格と言う病気があるように自我は主観(心)の中に無数に存在する事が出来る。
650 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:13:03.69 ID:5fZev9aC
>>649 >多重人格と言う病気
病気なら治療が先決。「心のオナニー」は醜悪そのもの。
651 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:13:36.37 ID:X9/9DOrl
さらに主観の貴方、主観の私、主観の地球、主観の宇宙、主観の釈迦、主観の神、主観の身体‥ 我々は結局、主観から出る事は出来ない、身体や生命の優位を説く見解も所詮主観から出る事は出来ないのであるから
652 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:17:26.23 ID:X9/9DOrl
自我を作り出しているのも他者(他我)を作り出しているのも主観と言うこと。 健康な人でも課長だったり父だったり子だったり先生だったり生徒だったり様々な自我や役割を持っている。 それらを作り出しているのもやはり主観(心)である
653 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:21:57.15 ID:5fZev9aC
>>651 共同体観念がすっぽりと抜けている。人間界は徹頭徹尾共同体。共同体の
平均から有意に逸脱し、自他に害を与えることを「病気」と呼ぶのだよ。
すべて主観なら、交通整理も出来ず、被害続出。
「心のオナニー」は、人前ではなく隠れてやるものだ。
654 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:22:04.64 ID:J1jtZe8K
>>640 論理を言うのですね。。。そのどこに仏がいますか?
655 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 00:25:23.71 ID:X9/9DOrl
当然主観の共同体だし主観の交通整理さ 我々は主観から出られないのでそうなる
656 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 01:18:27.87 ID:5fZev9aC
>>655 主観の共同体を、客観というのだよ。
人は、独りで生きているのではない。
657 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 02:00:56.29 ID:X9/9DOrl
主観の共同体は主観だけに一致してない 主観の共同体も人の数だけある
658 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 02:03:58.51 ID:X9/9DOrl
主観の中に自我や他我、そして共同体もある
659 :
基地子♀菩薩 :2013/03/22(金) 06:57:09.09 ID:tLamOZD2
亡者達よ、お早う! (*^Д^*)ノ ___ |`ー'''' _,,.、 ~`ヽ | |""~ | | | |_,,..-‐'" | | _,,..、 ,/! | i-、 _,,.-'"~\ | | // __| | | i <_,. / ,.i' | レ"'‐''" | | ! / /,ィ"| ! /ヽ、 ノ ! ! / '" ,/ `フ ,/ ~ | ヽ/ / / / ! / / / ,,,,,...---――---,_ ヽ iー" ,,ィ" `~~~__,,,,-―'''"""ヽ \ \__| / ,:ィ'" | | ! ,-'1 ヽ-''""") | , '‐'" | ,:-‐''"" ,! ,| | !,__,,,-―:、 ,! ,i~) ! ノ ,! ,i.!⌒`ヽ `ー―''''""~ / ,!:i:i:i:i:i:i:} 、_,,,__ / / ・ω・´) \ ~~'" /(::::::⊂ノ \ ,.:' し─J' `ー‐'"
660 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 07:22:49.43 ID:/emspi+r
崇教真光の初級研修の3日目の講義で、釈尊の言葉として 「三千年後、正法を説く者が現れる」と習ったのに、「神の大経綸」 には現代が釈尊から二千五百年としてあるのはどうしてかと、書き込 みました。 「神の大経綸」(102ページ)に、「紀元前500年ごろ、釈尊はこ の世の終わりについて正法時→像法時→末法時の三時説の預言を伝 えている。正法千年、像法千年と言われているから西暦一五〇〇年 ごろから末法時に入ったことになる。」 とあります。 しかし、99ページの「聖雄聖者の出現期」の表で、 「釈尊 紀元前463年〜紀元前383年頃」と書いてあり、紀元前500 年にはまだ生まれていなかったことになります。
661 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 07:27:35.79 ID:/emspi+r
〜崇教は宗教ではありません!という言い逃れ〜 崇教真光の「崇教」教えは、宗教的な分野の他に、医学、科学、経済学 などの分野も含まれており、宗教を超えた超宗教「崇教」だと説いている。 しかし、崇教真光は「宗教法人の法人格」を有し、税金逃れをしていて、 新日本宗教団体連合会に加盟(「崇教真光誌」平成18年12月号 P70-71) しているんだね。
---サロメさんへ
1/2
>>5 追記:
そして、瞑想に関していうと私の場合には、幼少時〜小学低学年の頃に自然と誰に教わることもなく、
自ら瞑想のようにしてただ独りでジッーと座すという変わった習慣がありました。こうすると心が静まり、
なんだかとても気持ちが良いという感覚があって、どうもそれが好きでしていたようです。
けれども、小学高学年に入る頃にはいつの間にかそういう習慣をしなくなって、しだいに普通化して
いったように思います。
2/2
>>382 >施餓鬼や放生供養は生きている対象へ
>福祉方面や地道に動物保護してる団体にしたほうがいいと思いますよ^^
もちろん、それらは必要な支持すべき活動であるとこの私も認めます。私たちのグループメンバーも、
その多くが個人的に様々なボランティア活動にも参加しています(飢餓救済支援、フォスターペアレント、
介護やホームレス救済、自然災害支援、動物愛護・・・)。
尚、死者救済(祖霊含む)というのは神智学関係においても本道(目的)ではないので、やはり、殆ど
全面に押し出されることがないのですけれど、けれども、ゴータマはその必要性と意義については明確
に説かれ指導されたものと私は理解します。
パーリ小部には餓鬼に関する50経ほどを集めた『餓鬼事経』というものがあり、この中で弟子たちが餓
鬼たちを救った出来事が述べられています。祖霊供養に対しては、シンガーラワーダ経が根拠となると
思います。
サロメさんは、カトリックの影響を受けてきたので死者に対してはやや無頓着なのではないか?と。カト
リックの理解では、人間の死後というのは(審判の日までは)殆ど停止状態でしょう?
664 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 13:45:43.61 ID:Wzhnh/+b
>>606 (在家)
>かなり強い薬だけに服用対象者以外の大半には主作用は効かず、副作用のみが発症するということです。
お前がまさにそうだ。
一切世間(相応部 六処相応 35-23)以外に超越的自性を妄想する信仰宗教者には、
ニルヴァーナはありえない(中論25-20)。
665 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/22(金) 13:54:49.49 ID:Xrhfh0Cg
>>662 >>663 宝珠氏
白色大同胞団とエッセネ派ユダヤ教、クムラン宗、ナザレ派との関係の方もお待ちしております。
できれば、キリスト教議論板の方へ。
666 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/22(金) 14:00:16.19 ID:Xrhfh0Cg
>>664 >>かなり強い薬だけに服用対象者以外の大半には主作用は効かず、副作用のみが発症するということです。
>
>お前がまさにそうだ。
譬え話をしますと、副作用の説明をあまりしないで誰にでも薬を販売しているお店があります。
何人かの客がその店で強い薬を買って服用しましたが、効かないどころか副作用で苦しみました。
貴兄は、買って飲んだ客らが悪いと思いますか?
667 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/22(金) 14:03:24.80 ID:Xrhfh0Cg
因みに薬の名前は「中論」で開発者は有名な「龍樹」でした。 薬局の店員は自称「龍樹」の弟子達です。
668 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 14:12:52.11 ID:Wzhnh/+b
>>666 >買って飲んだ客らが悪いと思いますか?
中論冒頭(帰敬序)の結論的注意書きに、
<アホ(超越的自性を妄想する信仰宗教者=戯論妄想)につける薬はない>と書かれています。
669 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 14:32:53.73 ID:8a/V2cy9
670 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 14:34:34.47 ID:czC8JGle
>>667 それもあるかもしれないが、君のは完全な毒だから混ぜないでくれよ〜
仏教と関係ないところで得々と話すのがいいでしょう
なんど言っても分からないようだし
671 :
風流好色腸 :2013/03/22(金) 14:35:19.02 ID:Wzhnh/+b
>>627 (カラス)
>問題なのは、お前もブスなのかそうでないかだ。
老婆心 賊の為に梯を過して、
清浄の沙門に女妻を与う。
今夜美人、若し我を約せば、
枯楊 春老いて、更に稗(新芽)を生ぜしめん。
一生受用する米銭の吟
恥辱無知にして万金を攪む
勇色美尼 惧に混雑
陽春の白雪 また 哇音<一休>
672 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/22(金) 14:36:21.14 ID:Xrhfh0Cg
>>668 ><アホ(超越的自性を妄想する信仰宗教者=戯論妄想)につける薬はない>と書かれています。
それならば貴兄らには戯論妄想はないということですか?
どう保証されるのか不明ですが。
参考: 『実に次の五つのしかたによって、子は、東方に相当する父母に対して奉仕すべきである。 ── 「われは両親に養われたから、かれらを養うおう。かれらのために為すべきことをしよう。家系を存続し よう。財産相続しよう。そうしてまた祖霊に対して適当な時々に供物を捧げよう」と。実にこれらの五つ のしたかによって子は、東方に相当する父母に対して奉仕すべきである。』 (『ディーカ・ニカーヤ』シンガーラワーダ経/長阿含-善生経28) 『「供物を捧げる」とは、《かれらに回向の供物を捧げて、初めから第三日わたって祖霊に供物を供え ることである。》という。われわれは祖先の恩恵を受けているのであるから、祖先に感謝の誠を致すの は当然である。この習俗は日本で仏教と結びついて盛んに行われているが、仏教における起源をわれ われはここに見出すのである。』 (中村 元著『原始仏教---その思想と生活』NHK出版刊)
674 :
混ぜるな! 危険 :2013/03/22(金) 14:55:21.41 ID:Wzhnh/+b
675 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 15:01:19.48 ID:czC8JGle
カントとか池田晶子などの妄想も混ぜるなよ〜
>>662 宝珠さんはホンとまじめに仏教に専心すればいいのに^^
クリヤの通信教育受けてるんですか それはすごい^^
>>663 カトリックにおいてもなくなった方のためのとりなしの祈りや信心行はあります
また日曜のミサでもカトリックの物故者だけではなくすべてのこの世を旅立った
方たちへの祈りが捧げられています
仏教的に輪廻の縁というわけではなくとも この世界は過去現在未来にわたって
すべてのヒトが支え維持していくので 信者かどうかにかかわらず 生死にかかわらずに
すべてのヒトのために祈ることは重要だと思っています
そしてその祈りの気持ちを行動にする 宝珠さんたちのように具体的な活動や寄付は
応分にすべきで寺院や教会の献金だけではなく必要なところに自分でできる範囲のことをする
そのつもりでおります
すべての生きとしいけるものの苦しみがなくなりますように
677 :
671 風流好色腸<婆子焼庵> :2013/03/22(金) 15:26:59.46 ID:Wzhnh/+b
>>671 の一休禅師の絶妙な応答には及びませんが、
シンボルとしてのブッダならこうだろうと妄想。
241 :女をどうする:2013/03/19(火) 09:01:18.95 ID:wxh1H9id
南伝 増支部経典4-245
漢訳 増一阿含経36-3
「世尊よ、わたしどもは、女人をどのようにすべきものでありましょうか」 「アーナンダ(阿難)よ、見ないがよろしい」
「世尊よ、見た時には、どうすればよいでありましょうか」 「アーナンダよ、話をしないがよろしい」
「だが、世尊よ、話しかけられた時には、どうすればよいでありましょうか」 「その時は、アーナンダよ、用心するがよろしい」
以下、妄想。
『世尊よ、用心しても抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、夜においでと言えばよろしい』
『世尊よ、夜に来たらどうすれば、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、ともに夜坐をすればよろしい』
『世尊よ、夜坐中に抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、朝においでと言えばよろしい』
『世尊よ、朝に来たらどうすれば、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、ともに托鉢に出ればよろしい』
『世尊よ、托鉢中に抱きつかれたときは、どうすればよいでありましょうか』 『アーナンダよ、夜においでと言えばよろしい』
以下、繰り返し。
やっぱり、一休さんは凄い。
あほか、性行為ぐらい普通にやれば良いよ。 子供産むのは苦しみ産むだけだけれど
679 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 18:15:01.83 ID:X9/9DOrl
哲学書読んでも悟れません
680 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 18:21:51.69 ID:xu94UYuj
JyoudoMrpo <= #セカ)~`na: Dote/8X0Kw <= #=[B「6csT Dote/2lPyE <= ##oネB=WSr ArakanZbQ6 <= #]゙rt0esp Anjel/GHPs <= #WNvPyCbp Dote/lr31k <= #tlj*tlV( AnDote/zMw <= #OクモTm^?セ AsyuravTsU <= #wムOubGSV Nehan/UiyU <= #,ZfbQ!d/ Dote/AtTsM <= #!ワ$'&tJI NurubouIJM <= #sH9#,x1= Rakan/hHLE <= #PfT66vF: AsyuraUAZk <= #Z/コ.|wMm Maria/VukA <= #9zイxvT#H KiraraBf9Y <= #N「%\byG8 .Warosu3hM <= #o$v)}lfX Nehan/U7y6 <= #Wホッ:L:GT NuruboSpdc <= #Bh゙_BHZ( ggrks/z9nc <= #@a'「8+0] nmOmn/6Ieo <= #Odq2DH[o DarumaIZ02 <= #(eホl-Js* Nanda/Ishs <= #SitIY(-t nmOmn/6RTY <= #qGタuQd1M Arasi/Yy4s <= #|サOp@g}y Bikunirzv6 <= #oッeWY5;, Goroneor0A <= #tチニ+AFz\ Amida/gLfU <= #Sレo|LEC( NanasiT7B2 <= #I=ソvP[XT Ingen/WOvg <= #,タフ/vシ(H SatoriBCkc <= #5マウ?i9E} BuddhaynXY <= #%N37uyZd Amida/ikF. <= #GI[7v]H「
副作用のない西洋医学の薬や漢方薬もなんかこの世に無い。 患者が病院でもらう薬に「写真つきで、薬と副作用書いた紙を」必ず 貰う様に厚生労働省から通達が来ていますよ。 医師のさじ加減なのですよ。
682 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 18:39:14.07 ID:/emspi+r
ある拠点の2人の若い幹部は 「恵珠さんは、初代様のめかけなんですよ」 「愛情が昂じてそういう関係になってもおかしくないでしょ。 男だし人間なんだもの」 「初代様は神界などにはいっていない・・・幽界にいるはずだ」 と言って騒然となりました。
一在家君は、真光道場でも相手にされないイタイ方です。 真光信者は2CHは来ません、道場の通い世間話ししながら、無邪気に 手かざしし合って、帰りにお金を払っいますね。
684 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/22(金) 19:47:15.73 ID:Xrhfh0Cg
>一在家君は、真光道場でも相手にされないイタイ方です。 そんなイタイ私の追っかけやっている貴兄は時間を無駄にし実に気の毒だよ。
685 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 20:17:19.74 ID:czC8JGle
一休から印可を受けた村田珠光の言葉: この道、第一わろき事は、心の我慢・我執なり。功者をばそねみ、初心の者をば見下すこと、一段勿体無き事どもなり。 功者には近つきて一言をも歎き、また、初心の物をば、いかにも育つべき事なり。 この道の一大事は、和漢この境を紛らわすこと、肝要肝要、用心あるべきことなり。 また、当時、ひえかる(冷え枯る)ると申して、初心の人体が、備前物、信楽物などを持ちて、人も許さぬたけくらむこと、言語道断なり。 かるる(枯るる)ということは、よき道具を持ち、その味わいをよく知りて、心の下地によりて、たけくらみて、後まて冷え痩せてこそ面白くあるべきなり。 また、さはあれども、一向かなわぬ人体は、道具にはからかふべからず候なり。 いか様の手取り風情にても、歎く所、肝要にて候。 ただ、我慢我執が悪きことにて候。または、我慢なくてもならぬ道なり。 銘道にいはく、心の師とはなれ、心を師とせされ、と古人もいわれしなり。
686 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 21:19:01.98 ID:IdUfpEkh
五官で輪廻や霊魂を知覚しちゃってる、そこの馬鹿カルト手かざし信者の「薬」ってまさかパケに入ってる白いやつじゃねーだろなぁオイ(笑) 効き過ぎじゃねーのぉ?
687 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 22:21:15.05 ID:bbpkW4K0
(め。。め)y-ヤスムベェ~
688 :
神も仏も名無しさん :2013/03/22(金) 22:26:31.89 ID:xu94UYuj
>そんなイタイ私の追っかけ アイドルの追っかけじゃあるまいし、妄想たくましいな >カルトの真光
Q「経歴詐欺する人間(初代教祖)」の崇教真光という教団の教えを どうやって信じて、信仰することができるのですか? Aそれが、体験ではないですか? 病気が治ったり、不思議な体験をしたり、真光で救われたからしんじら れるのではないですか。 救い主様本人は救世教のことは否定されていません。 「神事」では嘘を付けません。「暴かれた・・・」を見せたらびっくり して、これは、まずいな」と言われていました。
691 :
基地子♀菩薩 :2013/03/22(金) 23:37:16.57 ID:tLamOZD2
/ ::| / .:::| 理想の彼氏像 / ::::::|________ / /_______/| | |¨¨ | | | ___ f ̄7 | [二二二二二二] | | お金を持ってる | | r-、f ̄7| [二] □□ | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | .^}}| ̄¨i 通帳 カード. | ::| | | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|――――無駄な口出ししない | . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::| |. /二/□□/二/ / :| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /}――――時間をちゃんと守る | |________|__/./\ | \______|___/ | \乱暴しない | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | [二] :| |\ | | | /. \ 休みの日はちゃんと休む | | | ./\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __|_________|/ \ 触るとほのかにあたたかい |__.. --''
宗教が金のこと言い出したら終わりだよね。 というか、金の事言い出す宗教はみんなニセモノ。 本山の入り口にある噴水で地球儀がまわってるの見たとたん ・・・ああ、ニセモノ宗教なんだ・・・って目がさめたのは 自分だけだろうか? 信者のお金を数百億かけた光神殿に 教祖の金ぴか像を見て・・ニセモノ間違いなしって目がさめたのは 10年前だっけ? 伝統的仏教やキリスト教は、勧誘しないでもいいし、数十万円の 奉納をしなくてもいいし、トンデモな教えを信じなくてもいい。
693 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 01:01:14.06 ID:RDHq/NVw
694 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/23(土) 01:29:25.00 ID:F1638/41
金箔の仏像が多いからといって、仏教はニセモノということはないでしょう。 反論もスレの無駄遣いなのでスルーします。
695 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 02:52:48.68 ID:Utizixgq
Q オミタマを持たない人間にも、手かざし民間療法の手当て、浄霊、 真名手、塩谷博士の手あて療法、ハンドヒーリングができるのですが? A 民間の手かざしは訓練や、儀式、アイテムは使っています。たとえば、 救世教は「お光り」というペンダントを、レイキは「アチューンメント」 という儀式が必要です。 また、塩谷博士は言霊の霊力を使ったり、ある霊能者に「手あて」の伝授 を受けています。このように、「手あて」「手かざし」は誰でもすぐに活 用出来るわけでもなく、誰かから教えて貰ったり、儀式やアイテムなどを 使用しているのが現状です。 御み霊については、一種の携帯用「御神体」という発想がわかりやすいと 思います。また、御み霊が初級でも、本人の神向の態度で「み役」が与え られます。ただ、幹部になるには上級までいかないと無理ですが。 ありがとうございました。
696 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 03:34:19.32 ID:cbvtZe2V
697 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 09:00:35.27 ID:Utizixgq
Q 真光は多宗教のパクリをブレンドしてで成立している宗教? A崇教真光現役組手(手かざし研究所HPより部分抜粋) 手かざしにしても、古代の歴史にしても、尊い 先人達が苦労をなされた歴史があると私は思ってい ます。 この先人達の研究の素晴らしいところを学ん で、より素晴らしいものにしていくことが、後に続私達の 使命であるように、私は勝手にそう思うよ うになりました。 その意味で、「パクリは大いに素晴らしいこ と」と私は、真に、思っています。 私は、神が救い主様(世界真光文明教団教祖)に、「パクラせた」と勝手 に思っています。 私達はその「パクられた」ことを教わって、とても楽をしています。 とーっても とーっても有り難いと思っています。.....
698 :
スレ違い :2013/03/23(土) 09:13:09.51 ID:4A6+keBR
699 :
1/2アホにつける薬 混ぜるな!危険 :2013/03/23(土) 09:29:33.36 ID:4A6+keBR
・中論13―3『もろもろのものについて<自性の無いこと>(無自性)が成立する。なぜなら、それらのものについて変化することが みられるから。 しかし、それ自体(自性)を有しないものは、(実体として)存在しない。なぜなら、もろもろのものに空性があるから。』 ★仏法は、機能的には縁起であり、内容的には無自性(前段)無実体(後段)の空⇒中道なのです。 自性を機能的に定義すれば、自立性・単一性・恒常性であって、「無為法」や「超越主義」は縁起撥無の反仏法としかいえません。 一切外の妄想です。 ・同13-8『一切の執着を脱せんがために、勝者(仏)により空が説かれた。 しかるに人がもしも空見をいだくならば、勝者はその人々を「癒されない人」と呼んだのである。』 ★この偈は重要です。一切外妄想(空見)の直接的な批判だからです。 Sn.653・874・1072(想いからの解脱において解脱)・1119参照。 空観に直指肯定文言はありえないのです(中論 帰敬序、25-3参照) 間接現実『一切の』ですから、間接現実「一切外」は無記・無視・論外が当然です。 したがって、本偈は真言密教(空海)の「果分可説」の直接的な批判となっています。 もろもろの一切外自性信仰と同じく、間接現実一切(経験主義的検証可)“外”に自性妄想を語る(←空見)ことと直接現実(分別・言語不立)との混同に他なりません。 ⇒(混ぜるな!危険)
700 :
2/2アホにつける薬 混ぜるな!危険 :2013/03/23(土) 09:31:17.75 ID:4A6+keBR
699続 このことは、 ・同18-7『心の境地(対象)が滅するときには、言語の対照も滅する。←(★ココ重要:直接現実) そして、(そこのあらわれる)真理(法性)は不生不滅であり、実にニルヴァーナ(涅槃)の如くである。』 ★この仏法の最深部(方便:Sn.1072:最上の<想いからの解脱>においての解脱)の言語表現に相応しくありません。 言語の対照が滅するなら、言語そのものも滅する相互依存関係にあるからです(龍樹 ヴァルダイヤ論1、2 参照)。 しょせん、空海真言密教(華厳経も)はシャンカラ的不二一元論(←リニューアル・ヒンドゥ教)のパクリであって、 『混ぜるな!危険』を混ぜてしまった壮大な成りすまし落第答案というべきです。
701 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 09:31:50.25 ID:/tNRHdkj
断見・オレチャン説もいい加減スレ違いなんだが
702 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 09:36:46.01 ID:/tNRHdkj
オレチャン説は他人を叩く時はテキストを用いるが、 自説がテキストに反するとその用いたテキストが間違ってると平気で言う 要するに自説に合えばなんでも用い、自説に合わずばなんでも腐す それがオレチャン説
703 :
アホにつける薬 混ぜるな!危険 :2013/03/23(土) 10:01:00.54 ID:4A6+keBR
>>702 >自説がテキストに反するとその用いたテキストが間違ってると平気で言う
じつを言うと、中論18-7の『、(そこにあらわれる)真理(法性)は不生不滅であり、実にニルヴァーナ(涅槃)の如くである。』
にも問題がある。
直接現実→戯論寂滅の様相に、
・『真理(法性)』は分別相対であって相応しくなく、
・『不生不滅』も皮一枚で四句分別の分別相対だから、相応しくない。
・中論24-8・9・10、25-20も同様だ。
18-7はそのあとで『実にニルヴァーナ(涅槃)の“如く”である。』 と間接示唆で相応しい合格文言なのに、
惜しい。
『真の如く』『不生不滅の如く』でしょうねえw
中論改訂版希望(26・27章はカット)。
では、修空華万行に出かけます。
699 >>もろもろのものについて<自性の無いこと>(無自性)が成立する。なぜなら、それらのものについて変化することが みられるから。 というより境の無いグラデーションだからと言っている。中論のは。 だから空、仏教に救いは無い。
705 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 10:06:00.31 ID:/tNRHdkj
妄想も桜も満開ですね〜 春だね〜
いまに気づくよ、俺は優しいから言っておくけど。 馬鹿にされている俺のほうが正しいと 大乗に救いは無く、教えの逆が真だと。
まあ、俺は猫だから、ねずみにちょっかい出しているだけ。
708 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 10:21:14.40 ID:/tNRHdkj
>>706 根拠は何よ?
大乗は多くの成就者を出してるけど、今も
708 成就者?何故あなたが分かるんだよ。 パズルを解いた奴が解けない奴に対して、 ウザく接する事って有るじゃない? 俺はそれと同じ。答え教えちゃうのも野暮だしさ。
710 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 11:00:37.88 ID:/tNRHdkj
>>709 そりゃ、結果だよ
しかし、妄想キツいな〜
711 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 11:29:46.77 ID:RDHq/NVw
明き目倉の癖に、断見する香具師に限って口数が大杉だっつうの
712 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 11:33:32.14 ID:/tNRHdkj
カラス、おつ
>大乗は多くの成就者を出してるけど、 特定セクトの一部の人間はそう言うこともありますね。 そういう彼らは気に入らない宗派(日蓮系?)とか、 他宗教の聖者、解脱者は頑として認めなかったりしますが。 成就者なり阿羅漢なりが出ているとするところの宗派の出家が、 護摩を焚いたり、占いしたりすることがあって、笑っちゃいます。 (お釈迦さんが出家には禁じたことのはずなのにね) 正直言って彼らが誇る神通とやらも、単にフォースのダークサイド じゃないの?と思わざるを得ない。 「悪事を重ねて地獄行きになる前に慈悲の心で浄土に送ってあげる」 とか言って敵をSATHUGAI(度脱、呪殺)したりするんでしょ? 似たような理屈でサリンを撒いた仏教系カルトもありましたよね。
>>713 厨房乙ww
テラワーダ 顕密 すべて一定の境涯に達した方はたくさんおられます
ホーマなどの儀式や占いも古代においてはテクノロジーのひとつです
仏陀はバラモンのように儀礼や供儀などを行うことを禁じただけで
経典にも修行を安全にするため呪文などが載せられているそうです
もうちょっと色々調べてみてください^^
>テラワーダ 顕密 すべて一定の境涯に達した方はたくさんおられます 各宗派の自己申告ではね。 それはヒンドゥー教やジャイナ教、キリスト教やイスラム教でも同じこと。 >ホーマなどの儀式や占いも古代においてはテクノロジーのひとつです そう、その通り。出家には禁じられているってだけだね。 ……で、なんで出家がやってんの? >仏陀はバラモンのように儀礼や供儀などを行うことを禁じただけで ……そう、禁じたんだ。 禁じたのになぜ儀礼や供儀を出家がやっているの? >経典にも修行を安全にするため呪文などが載せられているそうです 蛇除けのまじないとかね。逆に言うとそれくらいしか認めていない。
あとサロメさん 「悪事を重ねて地獄行きになる前に慈悲の心で浄土に送ってあげる」 とか主張する向きは、五戒を踏みにじる詭弁論者ってことで良いよね?
>>715 諸宗教のことは諸宗教のことです
ここは仏教スレなので諸宗教と相対化する必要はないです
仏教はとくに解脱にいたる過程がシスティマティックなので理解がしやすい
それだけです
>そう、その通り。出家には禁じられているってだけだね
>禁じたのになぜ儀礼や供儀を出家がやっているの?
具体的な出典お示しください
その内容もね
それと蛇よけの呪文などがなぜ認められたのか 上記の禁止とどう違うのか
ご説明ください
まさか仏教の戒が永遠不変だと誤解なさっていませんか?
718 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 12:49:34.34 ID:URCxKgwW
ものすごいキリスト教聖人やスーフィー行者やヒンドゥヨーギーのことを縁起一代さんは成就者、とは認めないだろうな。 外道の聖者
>>716 それはいつ誰がどこで主張したのですか?
資料をお示しください
>>718 仏教の方が認めなくて当然だと思います
カトリックでも仏陀が如来だとは認めませんから
人間の偉人という認識でしょう
諸宗教がそういう態度でもまったく問題はないです
互いに敬意を持てばいいのですからね
721 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 12:54:54.29 ID:URCxKgwW
>仏教はとくに解脱にいたる過程がシスティマティックなので理解がしやすい でも仏教内の各宗派間で違いがあるし、矛盾もあるし、論争してるし、 殺し合いしてるし、権力を抱き込んで政治闘争で反対派を潰したりしているよね。 本当にシステムがシステマティックで理解しやすいの? >具体的な出典お示しください >その内容もね >それと蛇よけの呪文などがなぜ認められたのか 上記の禁止とどう違うのか >ご説明ください 714の内容が書けるサロメさんに対しては不要。 サロメさんもわかってるんでしょ? >まさか仏教の戒が永遠不変だと誤解なさっていませんか? ほらほら、これこれ!! 「縁起」だとか「空」だとか理屈を捏ねれば、 基本的な教義(本っっっっっっ当に基本的な部分、「五戒」とか) を踏みにじっても良いと、思ってるんだもん。あきれちゃうよ。
>>715 >各宗派の自己申告ではね
そりゃそうだw
(「痛み」等と同様)、定量化できないからね。また比較もできないからね。
けど、「痛み」があるのと同程度には、一定レベルの境地・境涯ってのはありそうじゃないかね?
>それはヒンドゥー教やジャイナ教、キリスト教やイスラム教でも
それは大いにありえますが、
数学の博士号レベルのスキルと、芥川賞レベルのスキルとでは別物でしょう?
それと同程度以上には、仏教と他宗教の境地・境涯に相違があってもおかしくないと思いますよ。
>なんで出家がやってんの
教化の手段として、その場その人に必要との判断として、或いは又食い繋ぐ手段として、
迎合した面はあるでしょ。
だから何?って話だが。
真宗の近代原理主義みたいなのとか、エホバや創価の他宗派他教の習慣を拒絶するようなのとか、
それはそれで歪でしょ。
>>721 問題はないと思います
正当防衛で 自身のみならず抵抗できない弱者を守るために
武器を取ることと同じであればね
動機や修法するときの意識にもよるでしょうがね
それで?
>それはいつ誰がどこで主張したのですか? >資料をお示しください 過去スレで仏教の殺人肯定について話題になったことがあって、 その時サロメさんも書き込みしていたよね? 忘れちゃった? スレの番号でいうと40代後半〜50代前半あたりかな?
>>722 ああ、現代日本仏教批判がしたいだけか・・。
>仏教の方が認めなくて当然だと思います >カトリックでも仏陀が如来だとは認めませんから そう、そのとおり。 だからxh7+QFboさんに対し/tNRHdkjさんが >大乗は多くの成就者を出してるけど、今も とか言うのは意味が無い。
728 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:06:17.19 ID:URCxKgwW
>>725 ログを出すなり、具体的にあらためて書名出すべきですよ。
>>722 >本当にシステムがシステマティックで理解しやすいの?
あなた自身を基準になさらないように^^
>14の内容が書けるサロメさんに対しては不要。
受け売りや思い込みなのですか?
そうでなければ資料とその内容をお示しください
>ほらほら、これこれ!!
あぁご存じないのですね ただの誹謗中傷になってしまいますよ?
>>723 仏陀が禁じられたことは戒として規定されていますが 戒は可変です
だからこそ大乗部などが派生できたわけで 方便は認められているので
衆生済度の手段としてなら儀式もまったく問題ないでしょう
>>725 論外です
あなたは単なる粘着厨房ですねw
殺人という行為 折衝という行為
行為は意味が伴います
快楽殺人と国家の死刑執行は殺人という行為に限定すれば同じでしょうが
意味性はまったく違う
あなたは自分が持つ行為の意味を仏教の側に押し付けてるだけです
>>なんで出家がやってんの >教化の手段として、その場その人に必要との判断として、或いは又食い繋ぐ手段として、 >迎合した面はあるでしょ。 そうですね。飯のために迎合したのでしょう。 古代から現代までずっと迎合しっぱなしに見えますが。 かくして賢者の教えは骨抜きにされるわけです。
732 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:14:48.66 ID:URCxKgwW
迎合ではなく衆生済度の方便です 日本の行基が仏陀在世中は禁じられていたはずの土木事業で 多くの農民を助け それを仏教を広めるきっかけにした それと同じです 繰り返しますが仏陀の規定 戒 は長老などの協議によって可変です まぁ粘着さんは同じコト蒸し返すのが修正ですけどw ROMさんの誤解なきように^^
>正当防衛で 自身のみならず抵抗できない弱者を守るために >武器を取ることと同じであればね >動機や修法するときの意識にもよるでしょうがね サロメさん、それはそのとおり。 俗人や他教徒であればそれで良いと思いますよ。 ヴードゥーの祭司は信徒を守るために魔術を使いますし。 でもそれは仏教の出家がやることかな?
>>734 そもそもブードゥの祭司と仏教の出家 付け加えるけど日本の神官
それに金儲けに必死な無宗教の日本の俗物おっさん
どこがどう違うのでしょうか?ww
それとこちらの質問にもお答えください^^
蛇よけの呪文などがなぜ認められたのか 祈祷や占いの禁止とどう違うのか
ご説明ください
>>722 まず政教分離しましょうw
議論はそれぞれを磨くので悪いことではないし
宗派の分立も互いに敬意を持てばいいのです
>>本当にシステムがシステマティックで理解しやすいの? >あなた自身を基準になさらないように^^ いや、仏教徒内部で血みどろの論争(「論争」もお釈迦さんは禁じてましたね) になるんだから、一般の仏教基準でも理解しづらいのだと思いますよ? >仏陀が禁じられたことは戒として規定されていますが 戒は可変です 不殺生戒とか変えてよいものですかね? 「方便」とか「衆生済度の手段」とか言えば、 呪殺が肯定されるとは思えませんが。
まぁよくいる宗教板の粘着アンチですね ID:gCVuFFXKはw てすと や 昆布 のたぐいでしょう まともに議論できない類なので基本観察だけにします^^
>>736 あなたの考えは自由ですので
仏教に言及されるときはきちんと資料を示してください
戒を変更するときはサンガの長老の協議によります
あなたは一体いつの時代の仏教を持ち出しているのでしょうかねw
740 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:32:44.85 ID:/tNRHdkj
>>727 >だからxh7+QFboさんに対し/tNRHdkjさんが
>>大乗は多くの成就者を出してるけど、今も
>とか言うのは意味が無い。
なんで? まさか、普遍妥当性や検証可能性が見られないとかかい?
オイラは仏教内の信仰体系内での話しかしてないんだけど
>>732 それは酷い本だよ。孫引きだし、読めるフリしてハッタリかましてるし、
最終的には常識に日和ってるし、頭の悪い和辻エピゴーネンの売り本ってかんじ
>そもそもブードゥの祭司と仏教の出家 付け加えるけど日本の神官 >それに金儲けに必死な無宗教の日本の俗物おっさん >どこがどう違うのでしょうか?ww サロメさん、それは明白だ。 ブードゥーの祭司は仏教の出家と違って 儀礼や供儀は禁止されていない。 >戒を変更するときはサンガの長老の協議によります うん、サロメさんそのとおりだ。 だから「不殺生戒」は今でもある。 僧侶が魔術で逆らうやつをSATHUGAIすることは、 仏教の観点からみると、とてもとても、まずいことだ。 「シヴァ神にポアされて良かったね」とか言うくらいまずいことだ。
ちなみにブードゥも日本の神道もよく似た信仰体系です^^ むしろ神仏習合時代の日本の信仰とよく似ているので アフリカ神道といえるでしょう ブードゥの祭司と神道の神官はその人の意識によって六道を輪廻するでしょう 俗物の金儲けに必死なおっさんはおそらく三悪趣かも知れませんねw あと現代の日本の仏教は死刑制度に協力して教誨など担当しています もちろん死刑執行する刑務間が仏教徒でもあるいは得度している兼業の僧侶でも まったく問題ありません 自衛隊員や景観兼業してて職務として殺人してもです^^
>>741 ポアwwwやっぱりテストや昆布の類でしたか^^
>なんで? まさか、普遍妥当性や検証可能性が見られないとかかい? >オイラは仏教内の信仰体系内での話しかしてないんだけど そう、そのとおり。 だからxh7+QFboさんには、説得力を持たない。 >最終的には常識に日和ってるし、 確かに。 ただ「殺人はいけないことだ」とか「仏教は殺人を禁じている」 とかいう常識には日和った方が良いと思いますよ。
745 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:46:17.55 ID:/tNRHdkj
>>739 >彼はチベット仏教から、都合の良いところをつまみ食いしたいだけなので。
この「彼」は正木のこと?
747 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:47:59.24 ID:/tNRHdkj
748 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 13:51:05.42 ID:/tNRHdkj
>>741 >>戒を変更するときはサンガの長老の協議によります
>うん、サロメさんそのとおりだ。
>だから「不殺生戒」は今でもある。
いやいや、不殺生戒は性戒といって本質的戒だから変更できないよ
変更してもいいのは瑣末な戒
基本的なことも勘違いしてるじゃないの
ヒトラーや織田信長などを 戦争で殺害したり合戦で討ち取ったり 逮捕して裁判によって処刑したり 儀式によって調伏したり おなじです 僧侶が自己責任で行うことです 非暴力不殺生というのはひとつの信念に過ぎません
>ブードゥの祭司と神道の神官はその人の意識によって六道を輪廻するでしょう 仏教が正しければそうなりますね。 カトリックが正しければ殺人呪術を使う仏教僧が地獄行きになるのと同じです。 >もちろん死刑執行する刑務間が仏教徒でもあるいは得度している兼業の僧侶でも >まったく問題ありません 刑務官は俗人ですし、兼業者も厳密にいえば俗人です。 何も問題は無いのでは? ちなみに正当防衛による殺人が悪いこととは思いませんよ? 呪力と権力を握った出家僧侶が、反対する人間を粛正するのとは、 まったく別物だと思いますし。
>いやいや、不殺生戒は性戒といって本質的戒だから変更できないよ >変更してもいいのは瑣末な戒 >基本的なことも勘違いしてるじゃないの そう、、変更できない。 だから殺人呪術僧が悪趣に赴くのは仏教的には当然のこと。 そうでないなら仏教は間違っているってことになるね。
752 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 14:05:26.72 ID:/tNRHdkj
>>751 いや、そう簡単じゃない。
なぜなら、仏教は心を最も重視するからだ。
これは律でもそう。
まあ、これは説明しないけど。
密教のことは分からないんだから扱わなければいいだけ。
>非暴力不殺生というのはひとつの信念に過ぎません サロメさん。その通り。 あくまで仏教徒の奉じる信念のひとつ。 それを踏みにじるのであれば、自己責任で相応の覚悟がいる。 殺しておいて「浄土に送ってあげた」といって被害者に恩を売るのは、 忌まわしきパリサイ人の所業。 ……まあ、仏教的に言っても悪趣行きの業を積んだことになると思うけれども。
>>748 不殺生の範囲と動機が問われているのではないでしょうか?^^
私は初学なので ご指摘に感謝します
>>751 >>750 あのー公務員兼業の僧侶なんて日本にはいくらでもおりますけど?^^
呪力と権力ってw
>>751 殺人の意味性を混同しないでくださいねw
>いや、そう簡単じゃない。 >なぜなら、仏教は心を最も重視するからだ。 自分の心を理論武装(一水四見とか)で誤魔化すことで、 自分の悪行のツケを払わずに済むと思い込もうとすることは、 仏教で無くても他教の堕落した宗派でも行われていることだね。 ……私はそんなことは不可能だと思うけれども。
756 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 14:15:57.52 ID:/tNRHdkj
>>755 いやいや、全く逆だよ。
仏教は目覚めた人が迷っている人の心を導くために教えを示す
君は迷った心で、その教えを判定してるだけでしょう
信じられないなら、こころみなければいいだけ
オイラが論じているのは仏教内の論理でテキストに基づいている
オイラの心に従ってるのではなくテキストに従ってる
だからテキストに依って、その誤りが指摘されるなら甘んじて訂正するが
単なる常識による思い込みで指摘されてもねえ
>>753 『大般涅槃経』には仏法守護のために仏敵を殺す在家の王が釈尊の前世の姿であるとされているそうですね^^
大乗の仏典では正当防衛というか護法のための行為が認められているようです^^
その手段が実力行使か験かの違いですね^^
758 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 14:19:53.65 ID:v2B02V2Q
>>756 そのテキストが誤っていたらどうするの?永遠に訂正の機会がなくなる。
>あのー公務員兼業の僧侶なんて日本にはいくらでもおりますけど?^^ >呪力と権力ってw んー、サロメさん。 公務員兼業で出家ってのは、ちょっと…… いや、今現在の日本の各宗派で認めていることではあるんですけれどもね。 でも、全然俗世を捨てていないわけですし。 呪力と権力ってのは、かつてチベット自治区に存在した祭政一致の 宗教国家を念頭に置いています。 あと織田信長あたりに鉄槌を下される前の、中世日本の宗教権力とか。 荘園の領民を呪詛で脅し、僧兵等で物理的にSATHUGAIも可能 で好き勝手やっていた奴らね。
私は殺人という行為を行う動機と意識をあわせて重視しますね ヒトラーの世界征服を阻止する戦争に従軍したクリスチャンやその聖職者たちを肯定しますし そこに仏教徒や僧侶がいてもそれを肯定するし尊敬します 銃を取ってヒトラーを撃つことも 祈祷で彼を調伏することも同じだと思うわけで^^ 日本でも大虐殺 略奪と奴隷狩りを欲しいままにしたモンゴル帝国の日本侵略を 当時の顕密の寺院が調伏祈祷した事実もあります
>>759 だから動機と目的と意識であるとw
寺院が所領取り戻すために武士を調伏祈祷することと
信長のように自分の権力のために何万人も虐殺するヤカラ
モンゴル帝国のように都市の住人を全員虐殺 ヒトラーのように民族全員虐殺しようとする悪鬼外道
こういった連中を調伏するのは
動機 目的 意識が違うでしょ?^^
>そのテキストが誤っていたらどうするの?永遠に訂正の機会がなくなる。 いや〜、どうだろうね。 世の中が仏教テキストの変なところをあげつらう様になれば、 頬かむりして「本来のテキストの解釈は××で○○は誤解釈」 「密教テキストは字面通りに読んではいけない」とか言う様になるよ。 (今でも言っているか。まあ、より言い訳が精緻化されるだけだよね) 実際、かつては主流派がやっていた護法尊とされていたものへの崇拝も、 今では悪霊崇拝のカルトにされていたりするからね。
>>762 御法尊を変な風に崇拝してる連中そのものが 他宗派否定の創価学会もどきですからねw
だからあなたは 動機 目的 意識をよくよく分別されてくださいね^^
もちろんヒトラーを調伏 あるいは 暗殺しただけではだめなのはもちろんです それと同時に 全人類の意識をよい方向に変える努力も必死です どちらに偏ってもいけないということですね ヒトラーは戦争によって打倒され 信長は本能寺で横死 モンゴル帝国は嵐によって覆滅されました しかしそれでもまだこの世界は戦乱が絶えません まだまだ人類の意識はよい方向に変化する必要があるということですね
サロメさん動機と目的と意識はとても大切だ。 >寺院が所領取り戻すために武士を調伏祈祷することと 出家が財産もってどーすんの? という基本的な疑問は置いとくとして…… 寺院が呪っていたのは自分とこの領民だよ。 それも意図的に逆らう者だけでなく、単に貧乏で年貢を滞らせている人。 基本的に奴ら、弱いものに強く当たるんだから。 勘違いして強いもの(例:信長)にあたって潰されたけどね。 信長が寺院を焼き払い、彼らの治外法権地域を俗世の権力の統治下に 置いたのは良いことだよ。 彼は後世の宣伝で、血塗られた魔王扱いされているけれどもね。
>>765 色々混同されていますね^^
正しい動機と目的 意識で調伏するのは賛同されるのですね?^^
>御法尊を変な風に崇拝してる連中そのものが 他宗派否定の創価学会もどきですからねw そう、サロメさん。その通り。 要するにかつての主流派は他宗派否定の傲慢な奴らだったってこと。 否応なしに外の世界と対応するように強いられて、 丸くなったところを見せる必要に迫られただけ。 そうでなければ今でもシュクデンの旗印のもと他宗派否定をしているさ。 あの策謀渦巻く蝮の巣の中で、ニコニコ笑っていられる ダライラマの胆力は、大したものだと思うけれども。
論点そらしはすぐに第三者にわかるのでやめたほうがいいです^^ あなた ID:gCVuFFXKも正しい目的 動機 意識による調伏は容認されるらしいので それで私は満足です^^
>正しい動機と目的 意識で調伏するのは賛同されるのですね?^^ ヴードゥー教の祭司が邪悪な度脱僧を成敗するのは止めませんよ? 仏教僧が調伏するのは賛同しません。 還俗するなり、仏教を捨ててからやるのであれば「自己責任」だとは思いますが。 要するに仏教の出家に認められている行為だと無茶な主張をしなければね。 サロメさんだって、ヒトラーを止めるのに司祭が悪魔に魂を売るのは肯定しないでしょ?
770 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 14:51:32.01 ID:/tNRHdkj
>>767 何が言いたいのか全く分からないが単に腐したいだけなんじゃないか?
>>741 >>戒を変更するときはサンガの長老の協議によります
>うん、サロメさんそのとおりだ。
>だから「不殺生戒」は今でもある。
これって間違っちゃったわけだよね。
それ認めずに
>>751 じゃなあ、話にならないは
動機と目的と意識ですw 悪魔に魂を売るのは正しい意識ではないですね^^
773 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 14:57:20.56 ID:/tNRHdkj
>>772 初学者じゃなくて、たぶんネラですね
しかも結構見てる人
自分の誤りが認められないんじゃ、話しても仕方ないです
要するに自分の思いを一方的に喚きたいだけなので
生命教や遊びと同じです
>いやいや、全く逆だよ。 >仏教は目覚めた人が迷っている人の心を導くために教えを示す >君は迷った心で、その教えを判定してるだけでしょう 目覚めた(と称する)人が迷っている人の心を導くため(と称して) 殺人呪術を行うのは肯定するのかな? 普通五戒を踏みにじりながら「仏教」を名乗っている時点で、 そういう奴らの方こそ、より深い迷いの中にいると思うものだけれども。 だいたいそういうことが許されるなら、スナーパランタ国に行ったプンナは、 逆らうやつを神通力で度脱(呪殺)しまくればよかったわけで…… 非暴力的な問答をお釈迦さんとする必要は全く無いことになるのだけれども。
>>773 隠居 昆布 テストに類する連中ですね 判断基準が俗すぎます
モンゴル帝国調伏スルーなのには笑いましたww
お相手はこれくらいにします^^
サロメさん >悪魔に魂を売るのは正しい意識ではないですね^^ 出家が殺人呪術を行うのも正しい意識ではないですよ? >モンゴル帝国調伏スルーなのには笑いましたww いや、単にレスする余裕がなかっただけだけれども。 ちなみに出家僧がやることではないと思うけれどもね。 お釈迦さんが自分の故国に対してどうだったかを考えるとね。 >お相手はこれくらいにします^^ それは残念。
777 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 15:08:23.37 ID:/tNRHdkj
>>774 他の人のために言っとくけど、
密教でももちろん非暴力が基本だよ
中共の侵略に対してダライラマ猊下を始めとする聖者たちが非暴力を貫いているのは世界が認めることだ
それから聖者たちは中共に抵抗せずかえって慈悲をかけた
少ない自分の食を他に分け与えた
中共すら何もできず牢獄の中で自由に振るまい
牢獄が聖者を最も多く生み出した所になった
その聖者がケンポ・ムンセルといい、その弟子が日本にもよく来られるガルチェン・リンポチェ
>>777 なるほど^^
まぁ一部の事象を拡大して騒ぐ俗物アンチに乗せられたなあたしもww
注意します^^;
>密教でももちろん非暴力が基本だよ そのように主張していますね。 ところでもちろんそうだとすれば、それを捻じ曲げ殺人呪術を行うものは もちろん悪趣に赴くのでしょう?
780 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 15:54:10.06 ID:+zf9qrRU
>>694 ナニそれ(笑)金箔うんぬん以前に仏教に仏像は必然じゃねーんだから意味のねえこと縁起っぽくぶっこいて馬鹿じゃねーの?(笑)
そーゆーとこがダサ過ぎるんだよてめえわ(笑)仏教なんかてめえには関係ねーんだからこれからも霊魂だ輪廻だ金粉だ幽体離脱だ心霊写真だで、てめえのポンコツ五蘊振り回して常見スタイルで鼻糞でも食って生きていけよフンコロガシカルトくん(笑)
781 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 16:20:24.29 ID:+Uzhgviw
>>762 >世の中が仏教テキストの変なところをあげつらう様になれば、
>頬かむりして「本来のテキストの解釈は××で○○は誤解釈」
>「密教テキストは字面通りに読んではいけない」とか言う様になるよ。
根本的に誤っているテキストには「解釈」の問題はない。解釈は「百人百様」
だから、限りない争いの原因となるだけ。テキスト自体を無視・廃棄して、
現実と常識に合致した新たなテキストと作る以外にはない。
782 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 16:44:10.62 ID:+Uzhgviw
>根本的に誤っているテキストには「解釈」の問題はない。解釈は「百人百様」 >だから、限りない争いの原因となるだけ。テキスト自体を無視・廃棄して、 >現実と常識に合致した新たなテキストと作る以外にはない。 根本的に誤っているテキストを削除するのは賛成。 経典の冒頭で釈迦がセックスしていたり、ヒンドゥーからのパクリ伝承 (例:シャンバラ)を解説したりする経典は全削除で良いよね。 ただ新テキストをつくるのはどうかなあ…… 感得だ埋蔵経典だとかの方便(=嘘)で、粗製濫造されまくっているから、 これ以上増えるのは勘弁してほしい。
確かに隠居と同類ですね^^
単に俗人が近代主義にかぶれてるだけですね ヒューマニズムから仏教やキリスト教に難癖つけられてもね^^ まぁ春ですね〜〜w
786 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 16:51:51.66 ID:+Uzhgviw
>>783 まずSnその他釈迦の直説と言われるテキストから廃棄しなければ、
偽テキストは増加するばかり。「根本思想」を叩かなければ無意味である。
サロメ、一代、宝珠、在家のようなカルトが、専ら「釈迦」に群がっている
実態を観察すべし。
787 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 16:57:34.32 ID:+Uzhgviw
>>785 宗教で狂わされて、理由無く多数の人間が殺し合っているというのに、よくも
そんな口が叩けるな。宗教批判が不可能なカルトは、即刻、ミャンマーに行っ
て死んで来い。人間界には不要・有害。
788 :
アラフェス :2013/03/23(土) 17:01:24.93 ID:odKGRbBd
仏教を否定する一方、22歳で親父から即身仏と言われた俺。 誰か私と話さないかい?何でもいいよ。 ただし極端な専門用語はなしだよ。
たとえば仏陀以降発展してきた仏教をどの時点で どの部派宗派の立場で批判するのか 俗物が勝手に印象論でたとえば調伏を否定しても意味がないわけですね 仏陀がシャキャ族滅亡に立ち合ったのは完全な悟りを得たときであって私たちはその境涯にはるかに遠いです 信長やモンゴル帝国の邪悪なハーン ヒトラーなどが衆生を大虐殺したときに 銃を持って立ち向かうか 法を持って調伏するのか 少なくとも顕密の経典には衆生の虐殺を見て見ぬふりしろと教えていないものも有り 特に密教はそうなわけで^^ 暴力や武力で抵抗することと 如来や菩薩に拠って調伏することは意味が違うでしょうね 当然のことですから^^
>サロメ、一代、宝珠、在家のようなカルトが、専ら「釈迦」に群がっている >実態を観察すべし。 サロメさんはどうだろうね? カトリックだし、使えるとこを吸い取ったらポイするんじゃないかな? 観想の土台作りに使える心理的なメソッドだけもらってさ。 参禅するイエズス会士だってそうでしょ? 師匠から印可を受けたとしても、霊操の肥やしにするだけだし。
791 :
アラフェス :2013/03/23(土) 17:08:53.66 ID:odKGRbBd
>>789 サロメ、これからチベット仏教に関わるんなら是非鑑定してほしいものがあるのだが・・・。
転生についてだ。
学ある会計士のユダについて、俺のコード、
学生証の1818(清しこの夜が生まれた年)
銀行口座番号に示される”888”(イエス・キリストの数)についてどう思う?
これでピンときたら、司教区のシスター以上かも?
たとえば悪党の暴虐をやめさせるために 祈祷を通じて如来や菩薩などに祈願する 祈願する側が立ち絵羽調伏の対象の命を奪いたい 殺してくださいと願ってもそれがダルマに背くことなら 縁起に反するなら験は出ませんよね 現実にチベットでは中凶の侵略以前に災厄が予言されていてそれを回避するために祈祷が繰り返されましたが 現状の状態なわけで しかし業因によりチベットの民や仏教は塗炭の苦しみを味わいましたが 仏教もチベット民族もかろうじて 絶滅を免れています ですから ID:gCVuFFXKのような近代主義君 略して近代君wにはお気の毒ですが これからも邪悪な相手には むしろ調伏の修法も含めたダルマで応じる流れは消えないでしょうね^^
私はずっと以前からチベットは支援してるのでwww 近代君のご期待にはそえませんがwチベット仏教の学びは生涯続けるつもりです もしご縁があるならw仏教に転じるかもしれないしどうなるでしょうね^^www
>>792 >立ち絵
たとえば^^
しかし近代君は相変わらず逃げてばかりですが
仏陀はなぜ儀式 修法を禁じたのに
蛇よけ 毒虫よけのまじないを許したのか?
ご回答ください^^
795 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 17:18:10.13 ID:Utizixgq
富士TVだったかな? 漫画家の、恵飛須さんが韓上げの時に 此れ「バカチョンカメラ」だよねと言って あわてたアナウンサーが「オートフォーカスカメラですよ」といっても だからバカちょんカメラでしょという押し問答を見た。 アナウンサーの顔が青ざめていた。
>私はずっと以前からチベットは支援してるのでwww それはわかっている、チベット仏教スレでも頑張っていたよね。 でもね、サロメさん。今のダライ・ラマが退位した後はよく考えた方が良い。 きっとゲルク守旧派の反動が、共産党と組んで色々やらかすだろうから。 そうならないことを祈ってはいるけどね……
>>796 話をそらさないようにw
近代君
仏陀はなぜ儀式 修法を禁じたのに
蛇よけ 毒虫よけのまじないを許したのか?
ご回答ください^^
798 :
アラフェス :2013/03/23(土) 17:39:02.59 ID:odKGRbBd
サロメも分からないのかな? 被洗礼者はやはり分からないのかな?
それと私は中凶の陰謀であるとかw次期ダライラマ猊下の行方など微塵も興味ないです いま 仏教的にはこの人生で ダライラマ14世猊下を知ることが出来ただけで感謝です 仏陀に対する態度と違いはないですね チベットの独立と人々の幸せを願って私の主に祈るだけ そしてダライラマ14世猊下や聖者の方たちが残されたものを学びます キリスト教ではなく仏教が正しいのならきっとまたお目にかかれるでしょうからね
800 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 18:12:34.67 ID:+Uzhgviw
少なくともこのスレからは、カルトサロメをつまみ出せ。 あっちこっちのスレでカルトを布教し、言ってることはすべて 「本に書いてあることの猿真似」だけ。完全に思考停止の状態。 まずプロテスタントで洗脳され、次に、カトリック、インデアンの宗教、 そして行き着いたのが小乗とチベット仏教。呆れ果てたカルト遍歴。 その調子で、釈迦とイエスとを批判してみんか。それは「殺されても」 できないのだろw。
サロメさん >話をそらさないようにw そらしてないよ? こちらが書いている最中に、サロメさんの次の書き込みがきているだけ。 >お相手はこれくらいにします^^ とか言っておいて、こちらの返答を急くのだね。 >仏陀はなぜ儀式 修法を禁じたのに >蛇よけ 毒虫よけのまじないを許したのか? 修行に有用だと思われたから。 出家に医療にたずさわることを禁じながら、 牛のおしっこの使用は認めたのと似たようなものだと思うよ。 まあ、護呪自体が後世の捏造だとするならば、もっと説明がすっきりするのだろうけれど、 自分は別に近代合理主義者ではないので、この解釈はとらない。 沙門果経の内容を考えると、出家の修法禁止に議論の余地はないと思うよ。 >祈願する側が立ち絵羽調伏の対象の命を奪いたい 殺してくださいと願ってもそれがダルマに背くことなら >縁起に反するなら験は出ませんよね どうかな?そもそも殺人呪術自体がダルマに背くことでしょう? 祈願対象もヒンドゥー神格を悪意で捻じ曲げた人造神だったりしますし。 「仏教」だと思うから混乱する。根本が非仏教的な異教の産物だと思えば良い。
サロメさん >チベットの独立と人々の幸せを願って私の主に祈るだけ そうだね。サロメさんはそうすると良い。 自分も彼らの幸せを私の主に祈ろう。 >そしてダライラマ14世猊下や聖者の方たちが残されたものを学びます 自分はダライラマ14世は条件付きで信用できると思うけれども、 まわりの連中や、宣伝されている聖者は信じない。 中共の連中のやったことは明らかに侵略だが、チベット人が政治的に無垢 だとは、彼らの歴史を学ぶほど信じられなくなるのでね。
>>801 ほう^^
>修行に有用だと思われたから。
修法も儀式も時代を経て修行 とくに衆生済度に有用と認められただけですね^^
すくなくとも仏教のある巨大な潮流はそういう見解を取るわけで どの部派宗派によるかの違いです
>殺人呪術自体がダルマに背くことでしょう?
ですから調伏であり障害を取り除くわけです^^
ヒンドゥの神々云々は意味のない議論ですね^^
それと俗物の俗な言い分はどうぞご自由に^^
804 :
アラフェス :2013/03/23(土) 18:53:50.05 ID:odKGRbBd
さて、先ほど自分が即身仏と呼ばれた、と語ったこのアラフェスから議題を授けよう。 仏徒の悩みを大まかに観てみるとトップを占めるのが「愛欲」のようだ。 これは占星学的に先日までか、あるいは現在も進行中かの魚座の時代の影響だと思う。 魚座はアフロディテ(ヴィーナス)とエロスが牛耳っている。 仏は神を超えるという話もあるが、実際のところ、そんなに的を得てはいないようだ。
>修法も儀式も時代を経て修行 とくに衆生済度に有用と認められただけですね^^ >すくなくとも仏教のある巨大な潮流はそういう見解を取るわけで どの部派宗派によるかの違いです 衆生済度に有用だから一切智者の言葉に背くという発想は、正直よくわからないですね。 お釈迦さんも時代の限界に縛られる一凡人だとするのならば、別に良いのですが。 >>殺人呪術自体がダルマに背くことでしょう? >ですから調伏であり障害を取り除くわけです^^ オウム真理教もそう思い、地下鉄でサリンを撒きましたね。 呪術とはちょいと違いますが。
だからどの部派宗派に準拠するかですね^^ 私はたとえば後期密教などきちんと移入させているチベット仏教に依拠して仏教を学ぶし それと^^ 殺人カルト持ち出してみたり ちょっと俗臭が酷いですねぇ^^ それと中凶はすでにパンチェンやカルマパのニセモノ擁立していますが 大勢に影響していませんし 私も関心が在りません^^ ところで近代君はどの部派宗派なのですか?^^
密教はね、とても魅力的で初心者はすぐ飛びつくw でもね、密教は一部の宗教的天才のためのものなんだ。 真言宗と天台宗の違いを理解しなさい。
ああw
一代(&宝珠&閻魔)と袂を分かつ案件の一つがそこだなw
>お釈迦さんも時代の限界に縛られる(
>>805 )
ま、「>一凡人」とまでは言わないけれどw、
ワシは《『ガッチリ』絡め捕られてる》と見てるから。
で、参考・試みに、幾つかスタンスを仮想定してみれば、
宝珠→「そんなことはありえず、常人を超えたスーパーマンが、敢えて常人にう合わせていただけ」
一代→「縁起だから、歴史・地域・文化・環境といった因子を受けて(→踏まえて)教えは説かれているし、
そうした環境因子を受ける(そのときそのときの縁起の中でのこととして)という意味でのみ、限界が設定される」
閻魔→「地域・時代や生物的限定を受けた上で、その中での非凡な智慧にこそ、仏陀の本懐がある」
って感じ?w
>>807 信仰はしませんよ^^
その一線は護ります
失礼がないようにね
>>808 時代や適した方法を選ぶことと 束縛 は違うと思います
>>810 なんで「束縛」ととるかなぁ・・w (^^; (その辺もキ教的な発想基準かな?)
(シンプル過ぎる例だがw)、
お釈迦さんが、「遺伝子組み換え技術の危険性」について言及していない、
等というようなことだよ。
812 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 19:34:33.64 ID:Utizixgq
仏教は奇跡を、是としない。
813 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 19:35:54.81 ID:Utizixgq
仏教では、奇跡を「是」としない。 奇跡体験談で信者を釣る新宗教は皆、インチキ!
814 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 19:39:38.89 ID:Utizixgq
>>811 >《『ガッチリ』絡め捕られてる》と見てるから。
束縛とは違うのですか?
仏陀が誰に?w
まぁ
>お釈迦さんが、「遺伝子組み換え技術の危険性」について言及していない、
なら了解できますがw
816 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 19:55:03.79 ID:/tNRHdkj
>>808 宝珠は神通とかを認めるのに、何故か仏典の記述を認めない部分がある。
それは恐らく仏典より神智学を信じてるから
遊びは仮設とか縁起・空とかいうくせに常識しか信じてない。
全く縁起・空・仮設が分かってない証拠だと思う。
単なる常識人で仏教を観念的慰めとしてエゴの拠所にしてると思われ
>>809 批判はとても失礼な事だよw議論というより学び前提でな。
818 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 20:45:42.57 ID:+Uzhgviw
>>817 批判がなければ、理解も進歩も無い。
知識も理性も現代人から桁違いに劣る古代の1個人に、一体何を学ぶのか?
>>815 >>810 >時代や適した方法を選ぶ
もし、「選ぶ」という言い方をし、「時代的制約」を「束縛」と解するなら、
>>お釈迦さんが、「遺伝子組み換え技術の危険性」について言及 し得たけど、
「(ほんとはできるんだけど)(周囲に合わせて)、敢えてそれをしなかった」
という宝珠のスタンスになるが?
つか、これはさすがに語用のニュアンスの問題でしかないか・・・。
束縛っちゃあ束縛だなw すまんな、忘れてくれw
>>815
823 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 21:18:05.34 ID:+Uzhgviw
>>819 現代の普通の小学校学年生程度の水準で十分。知識や判断力が桁違いに違う。
>>820 私は仏陀を彼の教え以外のものを前提としていたとは思いません
そこが宝珠氏とは違いますね
>>821 忘れました^^
825 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 21:25:40.00 ID:/tNRHdkj
>>822 信頼できる人も絡んでるんで信用できると思う
でも、ボンの先生みたいよ。それと高い
オイラ的には、ダラムサラの隣にある行場のタシジョン香、
ミンドゥリン香、ミパム香、ブータンのナドー香がいいと思う
次点でメンツィーカン香、カギュのレッド・インセンスかな
思いつくのは
亡命チベット人社会が生産してるものを適価で購入するのは
ただ寄付をする以上によい行いだと思います
>>822 何か疑念があればメールで問い合わせてみたらいかがでしょうか?
私はインセンスはインドのもの使っているのでチベットのものはよくわからないです
827 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 22:08:42.78 ID:Utizixgq
13年荒らしの第3国人が一日中張り付いているとスレの消化が早いなw
828 :
822 :2013/03/23(土) 22:49:03.33 ID:/IYW88ez
825 サロメさん どうもです お香には効果ありですか お墓でたくのはなぜだろうと疑問でした
>中・上級研修等では、「イエス=キリストは、ローマの偽政者による十字架刑を逃れ、 >青森のヘライ村へ行って108歳で亡くなった」という事になっています。 タイムチャートを書かせなさい。AD30〜32年頃にエルサレムから逃れて、何時 ごろ青森県に着たのか?日本は縄文時代ではないかと思いますが...文字もなかったし、 記録と言えるものを残したとは思えない. ヘブライ(アルマイ)語やギリシャ語の記録は? 一人だけ来ても意味無いだろ. 弟子達は?兄弟たちは?マグダラ・マリアさんは? 聖書は何処で書かれたの?
>>828 別人です^^
香りは心を落ち着かせる作用が有名ですね
仏教でもお香は活用されてきましたし
831 :
神も仏も名無しさん :2013/03/23(土) 23:45:17.88 ID:+Uzhgviw
お香は遺体の悪臭を消すため。 「カラマゾフの兄弟」では、聖者の遺体から悪臭が出始め、信者達が 大騒ぎする場面がある。
832 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 00:31:23.64 ID:NOYghWiW
仏教 議論スレッド 62
818:神も仏も名無しさん 03/23(土) 20:45 +Uzhgviw
>>817 批判がなければ、理解も進歩も無い。
知識も理性も現代人から桁違いに劣る古代の1個人に、一体何を学ぶのか?
素朴に進歩史観に騙されてるんじゃないの?
現代文明があらゆる領域において万能ではない
833 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 00:42:20.63 ID:eKETUH/e
>>832 直ぐに万能、全知全能などと言い出すのが宗教者の特徴。そんなものは
何処にもない。
835 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 00:47:59.42 ID:eKETUH/e
>>832 ほんの一昔前と比べてみえも、現代とでは天国と地獄との差がある。
この現代の豊かさを可能にしてくれたのは、科学と人間の努力。宗教の
恩恵など「皆無」。それどころは、宗教は、争いと殺し合いの唯一の原因。
836 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 00:54:19.57 ID:N/fVze37
科学と人間の努力でも殺し合いはおきてます 証拠が屠殺場、殺処分、動物実験 むしろ数自体は圧倒的に多いですから 残念
837 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:01:14.82 ID:eKETUH/e
>>836 >証拠が屠殺場、殺処分、動物実験
人間を殺すのと動物を殺すのとの区別がつかないのが宗教者w。
だから宗教は、良心の呵責なく、多数の人間を殺すことが可能になる。
838 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:05:59.49 ID:NOYghWiW
たとえばモーツァルトやバッハが今でも芸術家として尊敬されているのは彼らの芸術が現代から見ても到達が難しいような高みにあったからとも言える。 いくらご隠居が現代人といったってカスタネットひとつ満足に扱えないでしょう 武術で言えば現代人より戦国から江戸期の日本の武道家が世界で最も強かったもしれない 現代人が宮本武蔵より無条件で強いなんてあり得ないからね 同様に、古代では瞑想術が発達していて現代では到達不能な高みに達していたこともあり得るだろう 謙虚に学ぶ姿勢がないとそれを乗り越えることも出来ない。
839 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:11:20.44 ID:NOYghWiW
大体近代科学の発展と言うのは「ギリシアに返れ」と言う古代復興の結果でもあった。 つまり現代人よりも古代人の方が賢いじゃんと当時の現代人が思って謙虚にそれを学んだところから始まったのである 現代人が無条件に偉く賢いのだなどと全く自惚れも休み休みにしろと言わざるを得ないだろう。
840 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:12:15.84 ID:3gvpzHMI
TVで取材していたが外国人に、日本に住みたいかといわれ 年間三万人も自殺する国に生まれなくてよかったという声が多かった。 これで経済大国なのか?
>>840 アメリカの失業率、中国の公害、貧富格差・地域格差は?
○○大国って何?なんてのは、どこの国にも当て嵌まるわw
842 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:20:44.56 ID:eKETUH/e
>>838 >>839 芸術、武道、科学と、宗教との本質的相違くらいは理解すべきだね。
人間の他のすべての営みは「人間の生存」に向けられているのに、
宗教のみは「人間の生存の否定」に向けられている。「人間の営み」
として異常という他はない。
843 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 01:33:09.01 ID:eKETUH/e
殺人と動物の屠殺との区別がつかない宗教者。初めから、話にならん。
大震災、福島原発事故、このままいったら、日本はなくなってしまうのではないかという 感を日増しに深くする。日本はなくなって、その代わりに無機的な、空っぽな、ニュート ラルな、中間色の、富裕な、抜け目のない、ある経済大国が極東の一角に残るであろう。 あんな風にはなりたくないものだと思うが、あの気持ちはよくわかる気がする。
国家の滅亡は、多くの場合、道徳の退廃と宗教への侮蔑の次にくるものです。
心がある僧侶が動き始めてる
847 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 03:18:08.76 ID:lTA3mSVO
仏教VSデジモン(デジタルモンスター)シリーズ
849 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/24(日) 06:43:27.25 ID:9ISG57/L
>>840 >これで経済大国なのか?
先日テレビで言っていましたが、日本人の「幸せか? 豊かか?」という問いに対する答えでは
世界で真ん中くらいだそうです。
経済は豊か、物質的には豊か、しかし欲が深くて心は貧しい。←ココは宗教、特に仏教の得意領域では
850 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 07:11:36.17 ID:hhdz4zUb
>>849 金積ませて、手かざしというインチキ奇術を覚えさせながら人の我欲を掻き立たせてる宗教モドキが言うな(笑)
851 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 07:48:31.80 ID:ofqsLi9Y
>>840 そら正に「人はパンのみにて生きるものにあらず」でしょ
物質的に豊かだからといって楽しい、幸せなわけがない
それはインド・ネパールとかの子供と東京の子供の表情からも分かる
東京の子供はあまり楽しそうに見えないが、
インド・ネパールの子供は全く楽しげ
そりゃ、小さい頃からお受験だなんだで競争やいじめ、嫉妬とかばっかじゃ
楽しいわけない
外国は日本みたいに人口が密集してないから 土地もあるし経済がないからといってくいっぱぐれることはない 日本みたいに病気になって働けなくなったら食えなくて自殺なんてことはない 1日100人自殺は異常だよ マスコミは1日100回報道しないといけないのに一切しない
853 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 08:28:09.95 ID:ofqsLi9Y
>>852 なんも知らんな
政治的経済的に外国は悲惨なとこが多いぞ
854 :
名前を変えた男 :2013/03/24(日) 09:36:05.36 ID:rdssIlRQ
家が、日本が、破産し掛けている 誰でも、「知っている」 だが、誰も、「心配していない」 皆が、国民が、○○が欲しいと言う 日本は、民主国家だ ○○が国民の多数意見だと言う 政治家は 吾らに投票すれば「皆さんは楽になる」と言う 日本が破産し掛けている 日本国憲法は、信教の自由を保障している 仏教も保護されている 優遇もある だが 仏教者は日本の破産を「心配していない」「お金?を論ずるのは、宗教者の恥か」 仏教の信徒も、未来はキビシイのに
855 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 09:40:29.17 ID:ofqsLi9Y
>>854 仏教徒は政治経済を論じない、あるがままでいい
なるようにしかならない
政治経済に凡夫や修行中の者が意識を向けるなら、始めは清らかな動機でも
汚染されて段々狂っていく
世の政治活動の多くがそうなのは火を見るより明らか
856 :
名前を変えた男 :2013/03/24(日) 09:45:12.17 ID:rdssIlRQ
如何なる世にも 死者はある 葬式仏教は、これからもビジネスとして、安泰か 日本が破産し掛けている 仏教者は沈黙のみか 慈悲とは? 大乗仏教とは? 仏教の訓えとは?
インドの人とか決まってカルマであるがままなるようにしかならないと言っている んで、カースト制で奴隷階級が1億6000万人いる 彼らは宗教すらできず、あるがままと言ってる宗教者から強烈に虐げられている 宗教家はダメだな 虐めを後押ししてる低能と変わらんよ あるがままとは逆に言えばいじめ肯定ということ気が付かにとこがまた低能ということw
858 :
名前を変えた男 :2013/03/24(日) 09:52:44.37 ID:rdssIlRQ
↑ 855師へ 汚染? どこがキタナイのですか? 何の為の修行? 信仰? さとり?
859 :
名前を変えた男 :2013/03/24(日) 09:58:03.58 ID:rdssIlRQ
↑ 857さんへ ご意見、わかる気が致します
860 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 09:59:38.55 ID:NOYghWiW
あるがまま=カースト制度の否定とも解釈出来る。 自由と言う概念が右翼にも左翼にも利用されるようなものだ。
861 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 10:02:10.40 ID:NOYghWiW
>日本が破産しかけている? ソースは? 「日本」とは日本政府のことか日本社会全体のことか? 破産=悪と言える根拠は?
>>860 言葉遊びは何でもできるよ
それが宗教家の悪いとこ
現実をみなよ
カースト制を作ったのがあるがままといっている宗教家なんだよ
その根本に気が付いてすらいないのダメなの
例えば親兄弟が殺されたらあるがままなんか言ってられるか? 遠くの人ならあるががまとかいって殺人肯定してるようなものなんだよ 多くのカルト教団を作り維持される仕組みなんだ あるがままだから悪があっても誰も文句を言わない 文句を言わない=肯定なわけだから悪に歯止めがきかなくなる カースト制=カルト教団ともいえる 自分や親兄弟が殺されてもあるがままだから無心だよという聖人がいるとする 裏を返せば他の人にもその境地を勧めるわけなんだよ そういう人が世界中にあふれていても特にインドン聖人なんかはあるがままで美しいと言ったりする それで本当に正しいのか?
864 :
リテラシー :2013/03/24(日) 10:43:22.56 ID:P0+oBmkw
>>855 >仏教徒は政治経済を論じない
ブッダは政治経済を論じ、軍事を論じた。
ブッダの宗教的人格としての神格化イメージを無批判に取り入れすぎだ。
例えば、
・『シンガーラへの教え』では、効率的な投資活動と資本運用のノウハウを説いている。
・その後の部派仏教寺院では、ヤクザ顔負けのエゲツない金融活動(高利貸し)で莫大な金儲けをやっている。
また、
・『大パリニッバーナ経』ではマガダ国王にヴァッジ族の軍事攻略につきコンサルタントを行っている。
故郷のカピラヴァストゥでのブッダの出自は軍人且つ政治家であり、
初期商業資本主義時代を迎えて交易物資の守備隊にも携わっていただろう。
なにしろブッダは「一切」智者なんだぞw
政治経済軍事を論じないでどうする。
>>584 >日本が、破産し掛けている
いくら宗教に興味があるといっても、
ネットで発表されている日本国政府の財務諸表ぐらい読みこなしたらどうだ。
内閣府や財務省のホームページぐらい読めよ。
これぐらいのメディア・リテラシーさえもないということは、
当然、「仏教」テキストを読みこなすリテラシーもないのだろうw
865 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 10:47:13.01 ID:ofqsLi9Y
相変わらず勝手な読みだな〜 無分別じゃないのか 政治経済は分別・戯論以外の何なんだ
>>865 それでは返答・反駁にならないと思うよw
867 :
リテラシー :2013/03/24(日) 11:04:28.79 ID:P0+oBmkw
>>865 >無分別じゃないのか 政治経済は分別・戯論以外の何なんだ
ワザとナンセンスを言っているのか。
仮観ー空観ー中観(中論24-18)における二相の相即的実践も??なんだろうw
まあ、おきばりやす。
868 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:08:00.30 ID:ofqsLi9Y
オイオイ、そりゃ遊び説の矛盾に決まってるだろ 「仏教は無い」んじゃないの
>>840 一在家さん
子供がおもちゃんを集めてコンプリートする → 次の年には埃をかぶっている・・・
このサイクルを利用しているのが資本主義、とある先生が言っていたのを思い出すな〜
あと、みんな目に見えてすぐ役に立つものに手が伸びちゃうよね
>>855 >政治経済に凡夫や修行中の者が意識を向けるなら、始めは清らかな動機でも
>汚染されて段々狂っていく
なるほど、悪友と付き合うと、伝染しちゃうわけですね…。
870 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:16:17.05 ID:ofqsLi9Y
>>869 そう。特に政治経済・力と金はエロなんで、扱いが難しい
相当の聖者以外は無理
>>699 遊びさん
>★仏法は、機能的には縁起であり、内容的には無自性(前段)無実体(後段)の空⇒中道なのです。
> 自性を機能的に定義すれば、自立性・単一性・恒常性であって、「無為法」や「超越主義」は縁起撥無の反仏法としかいえません。
> 一切外の妄想です。
超越主義が一切外の妄想、というのは合ってると思うけど、無為法は一切外じゃないよ。
無為法(涅槃)は、常住だけど、アートマンといった形而上のものと違って、単一性や自立性をもって実在するものじゃない。
そして、もし仮に涅槃が無常だとすると、苦しみということになるし、滅びゆく性質のものということになる。
それでは、悟りが完成したことにはならない。無為法は、煩悩の火が消えた境地、滅諦を表してるから、一切内で常住だよ。
仏教を矮小化させる香具師がいるが、 森羅万象総ての営みに携わるのが仏教思観と言える。
873 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:26:35.07 ID:ofqsLi9Y
>>872 >森羅万象総ての営みに携わるのが仏教思観と言える。
思想と捉えてる限り、そりゃ仏教じゃないよ
これは明らか、思想・見解といったものを鎮める道が仏教
多民族(部族)国家の、シンガポールの学校ではいじめはありません。 小学生は楽しく学校に通っている。 日本の小学生は、都会では自然がないし、受験地獄に、いじめによる自殺多数。 会社は、ワーキングプアを量産し金設けカルトと化している。 生活が便利でも、農家や漁業一本では生活できず、収入を得るには都会に出て仕事を 探すしかない、仕事に自由度が少ない。年間3万人の自殺社が出る始末。
アベノミクスバプルは、震災復興前には、もうはじけるでしょう。
876 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:35:44.27 ID:QRF41tPn
>>851 >「人はパンのみにて生きるものにあらず」
これほどアホな言葉は無い。イエスは、パン以外の一体何で生きられると
思っているのか。
イエスが究極の飢餓状態にあれば、一切れのパンがすべてである。神など
念頭にもなく、その一切れのパンに喰らいつくだろう。人間ならすべて
同じ。「大審問官」にイエスが厳しく叱責された所以である。
その「一切れのパン」がなく餓死している人々が世界に何億人いるかを
考えて欲しい。人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求の歴史
である。甘ったれた「精神的充足」などではない。
イエスはこんな言葉を、額に汗して小麦、パンを作り、己を生かしてくれている
人々の前でいえるのか。張り倒されるだろう。
宗教とは食うものもない時代に 今日も生きられた 子供が生まれた 良いことがあった 悪いことがあった などについて感謝したり祈る対象であって 神仏の有無や地球宇宙の根源などは本来関係ないと思います
878 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:40:47.07 ID:ofqsLi9Y
>>876 生命教、相変わらず文が読めないな
「のみ」ってどういう意味だと思うんだ
そりゃ、物質だけ満たされれば生きられるものじゃないってことだ
物質が最低限あることが前提になってるだろ
それと君が延々とここに書いてることが、その言葉を裏付けてるだろ
食えるけど、気に入らないキリスト教を腐さざるえない
食って満足なら、その矛盾だらけの文を十年以上書き続けることはないでしょ
隠居さんとかのレス見てても思ったんだけど、 無宗教 = 何も固定的な見解やドグマを持っていない っていうのが、世間的なイメージなんですかね 我はある、とか、検証がなされるべきっていうのも、立派な信仰だと思うのだけど その信仰が悪いという意味ではなく
880 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:44:18.10 ID:QRF41tPn
>>878 >「のみ」ってどういう意味だと思うんだ
ならば「パン(食物)」以外の一体何で生きられるのか?答えてみ。
881 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:50:08.74 ID:ofqsLi9Y
>>879 現代日本はみんな同じような価値を強制される社会でしょう
しかもそれをみんな監視して一定以上逸脱すると集団で攻撃する
だから一度逸脱すると逃げ場がない
そこら辺も自殺の多さの一因じゃないですか
現代日本だと良識ある人は科学的で無宗教でなくてはいけないと思ってる人が多いと思います
これは GHQ の戦後政策でしょう
これも自殺の多さの一因じゃないですか
寄る辺なきニヒリズムなんで
もちろん、現代の常識もそれはあるがままでいいんですが、
それで仏教を論じられたり変えられたりするのは困ります
882 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 11:51:09.44 ID:ofqsLi9Y
>>880 アホだな、だからパンは要るって言ってるだろw
話にならんは
御来場の際には、「招待券のみ」でなく身分証も併せてお持ちください。
と、案内にあったとき、
「招待券」は要るのか?要らないのか?無くても良いのか?
人は、 パン のみ にて 生くる 者にあらず。
来場者は、招待券のみ にて 入る 者にあらず。
どっちだと思う?w
>>876 (
>>880 )
パンなんてまったくいらん ごはんのが美味しい
885 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 12:30:30.59 ID:QRF41tPn
>>882 >アホだな、だからパンは要るって言ってるだろw
>話にならんは
そちらこそ話にならん。「パンのみにて生きるにあらず」とは「パン以外に
生きられるものがある」ことを意味する。
「生きているものは生きない」(竜樹の「去る者は去らない」の応用)。
イエスは「人はパンがなければ生きられない」というべきであったのである。
これこそがまさに「真理」。
886 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/24(日) 12:36:46.97 ID:9ISG57/L
>>869 >
>>840 一在家さん
>子供がおもちゃんを集めてコンプリートする → 次の年には埃をかぶっている・・・
>このサイクルを利用しているのが資本主義、とある先生が言っていたのを思い出すな〜
現代では、大人がフィギュアを集めてコンプリートする → 次の年にもケース内で埃をかぶらず・・・
コレクターの世界も諸行無常ですね。
>>881 なるほど、勉強になります。
>>885 隠居さん
え、パンだけで生きているわけではないってことじゃないの?
>>886 一在家さん
うん、で、無常だから次々と欲望がでてきて満たせるからいいんだ、って感じなんだろうね
無常を苦とみる仏教とは逆なわけか
888 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 14:13:50.18 ID:CAS4Hv+u
>>878 まったくその通りだ。
生命教の人は何が不満で中身のないくだらない書き込みをし続けているのか?
食って生きている。
生命を至上とするのならそれで満足だろうが。
隠居はパラノイアなので相手にするのは時間の無駄です 自称精神医学に詳しいヒトらしいですが 鬱病患者が瞑想や苦行できると主張するトンでもさん おそらく統失患者によくいる自己弁護のために文献読み漁るタイプですね 仏教やキリスト教に敵意を示すのも自分の病気を認めたくないからでしょう 宗教が精神病の産物と決め付けて自分が正常だと思いたいタイプでもあります
890 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 15:10:16.75 ID:SHyDGUaJ
>>881 自殺の原因で最も多いのが鬱病。15%が自殺するといわれている。釈迦が
「一切皆苦」を植え付けたのが原因。
また、来世の存在を信じて自殺した者もいる。
さらには、イエスの「生命の軽視・否定」も原因。イエスの「永遠の生命」
とは、現世の生命の否定そのもの。さらにイエスは、「生命は貴重」と言いながら、
「俺を信じない者は死ね、殺せ」と明示的に脅迫している。
891 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 15:12:20.81 ID:SHyDGUaJ
「己の生命は、永劫の時間に唯一度きりの存在」ということを自覚すれば、 恐ろしくて、自殺など出来ない。
知る限りで宗教者のやることは来る目の当たり屋とか女の当て馬とか 男を欲で誘ってだますとか、何かの宗教的理由で犯罪を正当化したもの。 親族からも理由をつけてお金を取られて生活できないし民間レヴェルに とどまらないのでこの国とおさらばしたいと思います。
自殺を多くしたのは輪廻思想 いままで何千生も生きてきたのならこの1生でつらかったら 次の生でがんばろうと考えるのは当然 まあ、実際本音では輪廻なんかないと思うから自殺は少なくなるのだが・・
894 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 15:19:07.84 ID:SHyDGUaJ
専ら、他者が額に汗して作ったパンで生かされ、おまけにワインで晩酌を欠か さなかったイエスの「パンのみにて生きるにあらず」は、釈迦の「無我」と同 様、小学生でも論破できる滑稽な世界2大矛盾。 宗教が、根本から誤りであることは、このことだけでも明らか。
イエスは広義的に「真理の言葉」ということだから 真実が知らされて真の理が成るってことですね
>>893 キリスト教圏でも自殺は多いよ?w
インドではそれほど高くないし^^
>>893 もうひとつ
日本では輪廻が誤解されてるから 自殺しても苦しみからは逃れられず
来世も自殺するような目に遭う
もしくは自縛霊になって苦しむ
いまどき輪廻を信じてるような層にはそういった誤解が広がってる
それでも自殺抑止できないのは自殺者が死後の恐怖よりもいまここでの苦しみをかかえるからで
もっと社会的にそれを軽減する支援組織が必要なんです
この国とおさらばしようと思う理由のひとつは 家族からの金銭搾取などの生活の阻害 姉妹で男を誘惑した女だからなんでもやるウソも平気で言う もうひとつは宗教者の老人があまりにお花畑なので。 お花畑はまともな教育がされなかったことによるので あと50年ぐらいで変わることはあると思う
899 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 15:27:25.52 ID:SHyDGUaJ
>>896 >インドではそれほど高くないし^^
カースト制度で、職域が保護されているからである。
このように、「制度的な差別」は「生来的な差別」を緩和・解消する機能を
果たしている。制度的な差別がなければ、「チビ、デブ、ブス」は永遠に
浮かばれない。
894が聖書を読んでいないことが判かるね
>>896 実際輪廻なんか信じてないからそうなる
自殺率は韓国だけ特別で日照順になってるね
インドみたいな赤道付近は少ない
902 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 15:31:22.09 ID:SHyDGUaJ
>>900 クリスチャンは、聖書の「都合のよい箇所」しか読まないからな。都合の悪い
箇所には眼を瞑る。
イエスを身近に知る家族、郷里の人々、仲間のユダヤ教徒たちは、イエスを
基地外・悪霊憑きだと判断していたことは、聖書にちゃんと書かれている。
たくさんの人が聖書そのものを嫌悪するようになったのは西洋がイエスを白人に仕立てあげ政治利用してきた捏造の歴史があったから 神の権威を盾にして犯罪行為を続けては指摘されると、いつまでも磔にしたままのイエス像に儀式的に祈ってゆるされたと自己保身 行いが聖書に従っておらず、捏造プロパガンダに騙された人々も聖書と神を冒涜 これで喜ぶのは悪魔と真実を歪めた側
都合の悪いものはすべて「精神分裂病」。これは黒い歴史だわ
>クリスチャンは、聖書の「都合のよい箇所」しか読まないからな。 これより、逆の弊害の方が多いな 新約聖書なんて薄いから、すべては神の言葉で真理だとうことになる 当然、違う宗教を戦争によってでも排除しようとしてきた 仏教も似たようなとこがあるが、経典が一般人には読めないほど多いことと また、悟った人でも完璧じゃないということで許容量が多い
ヤクザは自分で穴を掘らせてそこに埋めて証拠も消すから最悪だ。これが日本の司法の根源でもある
仏教のいけないとこは無と言い本来は実践的で言葉なんかわずかしかいらないわけ しかし、読めないほどの分量の経典と説明書を残したこと 読めば読むほど本来の仏教からは遠ざかり現実生活からも遊離するという 史上最大のパラドクスを構築したこと
定義しようとしてものすごく長くなって結果不可能だったという証明のお話
>>907 それは洞察力がなくて、仏教の本質を理解することが出来ない、頭の悪い人の責任であって、
仏教のせいじゃないよ。
そもそも、
>無と言い本来は実践的で言葉なんかわずかしかいらない
これだって色んな仏教書を読んで、始めていえることで、
説明がなくて、ただ「無」だけじゃ、誰もついてこない。
キリスト教なんかはローマ法王とかいてまとまっていて社会奉仕なんかもやってると 平等思考もつよく平等な社会を実現してると 仏教の弱いとこは分裂しやすく宗派がいっぱいありそれぞれ見解も違う 心の問題として高度すぎるから社会的なことまで頭が回らない 社会的なことを志向する集団は創価みたいな変なのしかでない
>>907 経典は部派や宗派によって整備されてきたわけで
日本が短期間ににそれも無作為に経典を輸入してしまっただけ
それは中国についても言えますけど 中国の場合はインドと距離が開きすぎ
文化が異質すぎ さらに西域というバイアスがかかってしまった
だからインドと高山対を接していただけのチベットには 日中とは対照的に体系が出来た経典が
高僧と共に移入された
912 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 17:30:08.38 ID:SHyDGUaJ
>>911 誤りや悪い部分も同時に移入された。現実に合致させて、是正・改善する
ことが、不可能だった。
日本は大陸や半島と違い大規模な人口減少する戦乱や飢餓がなく それなりに経典や寺院が保存され ほぼ単一民族で言語の障害もなかったおかげで 仏教の研究が進み 鎌倉仏教という一般化した仏教は広がりました これはすばらしい業績だと思う 現在の日本では義務教育の偏向と 明治政府の仏教弾圧の影響で日本の仏教への評価低いですけど 禅を国際仏教にしたのは日本の功績ですし
仏教はなんで宗教国家インドでまったく広まらなかったというのは不思議だな 結局、中国中心で広まり中国が共産化したから仏教人口は少ない キリスト教はローマ帝国を飲み込んだのにね 弟子の優秀さということかな
>>914 アショーカ王で検索w
インド パキスタン アフガン バングラディッシュ ミャンマー 中央アジア ランカ
もっともっと広がっていましたよ
>中国中心で広まり
上座部仏教もお忘れなく
916 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/24(日) 17:43:10.76 ID:9ISG57/L
>>914 >仏教はなんで宗教国家インドでまったく広まらなかったというのは不思議だな
衆生に対して、四諦よりも空論を説いたから仏教人口は減ったと仮設し検証中です。
インドで飲み込むほど広まったけど ヒンドゥー教に影響され密教化したあとに駆逐されてると言うことかw
>>917 チベットは現在の自治区の倍以上あったし モンゴル 満州 中国本土飲み込んでるよチベット仏教がね
ヒンドゥー教も人口では仏教以上で3番目の宗教なのか ほとんどインド人のみというw インド人は99は二けたやるという頭の良い民族だから仏教は合わなかったのかな 逆にヒンドゥー教は何処にも広まってないけど 釈迦も結局インドで修業しそれじゃだめだという過程で悟っているわけだし
921 :
神も仏も名無しさん :2013/03/24(日) 19:58:00.82 ID:CAS4Hv+u
簡単な話。 カースト上位の人間がヒンズー教を支持したからだろ。 そっちの方が彼らには都合がよかったということ。 結果、権威を疑えと説く仏教は広まらなかった。
922 :
つきみ :2013/03/24(日) 20:00:31.35 ID:uVFIHXtD
>>919 仏教を議論するつもりないなら、迷惑かけず談話室に帰りなさい。
>>920 インドで仏教支持していた都市の富裕商人層が都市の衰退で没落して
そこにイスラムが侵略してきたからです
仏教の現世利益的な部分はヒンドゥに吸収され 残った僧達はヒマラヤ地方からチベットにかけて亡命した
それ以前は広まらないどころか仏教は北部から中部のインド亜大陸からインドシナ半島にいたるまで
全盛でしたよ
歴史や力関係はどうせもいいから、釈迦が何を説いたのか、真実を教えてくれ。 大乗みたいに、民衆に迎合した物はもう聞きたくないから。 未だ小乗仏教の方がましに見える。 いったい釈迦、ゴータマは何を説いたのか。
大まかに仏教史で部派や宗派の流れをつかんだ上で お家の宗旨の本山のサイトや文献 もしくは自分にとって興味のある仏教の流れを調べられるとよろしいかと思います 私個人はテラワーダの瞑想に関心があり 個人的にチベットが好きなので チベット仏教の顕密を調べています 仏教も世界宗教でありその教え 仏陀の教えを部派や宗派を超えて要約するのは困難です
仏教は宗派が多すぎて・・・・ 「釈迦の説いた教えのみを編纂した」原典は、何処にあるのだろう。
>>927 ですから、原始仏教の原点を知りたいんですよ。
以後の広めるための虚言の入った物は要らないんです。
それからチベットのは仏教とは思ってないです。
>>929 スッタニパータと阿含経典の一部にかなり古い古典的な文脈の文章が残ってるらしいです。
中村さんによると。
>>929 釈迦も言っておられますよね、宗教心は無いが、信仰心は有ると
法を杖に、自分を便りに犀角のようにただひとり歩めとも言ってる。 釈迦の解いた法とは?
>>930 仏教は仏陀 仏陀の教えを受け継いだ先人やサンガ
つまり仏 法 僧尼帰依することが基本ですから そこに準拠できない人間には
仏教への帰依は無理でしょうし
あなたが望むゴーダマ・シッタールダの言行の復元はほぼ無理です
彼の生前の教えといわれるものも結局は彼の弟子や信者 修行者の記憶を
サンガが伝えてきたものですから
>>931 それだって先人が伝え サンガが保存してきたものですし
先人である僧やサンガを信用できないなら無意味ですよね?
釈迦仏教が確立したのは、釈迦入滅後かなりなってからですね。 聖書も、イエスが十字架刑を受けてからもイエスは復活せず(人間として) イエスの弟子たちがイエスの教えをメモ書きを集めて編纂したものも、 原典見つかってないし、死海文書とかも原典に近いと認められてないし。 325年ニケーア会議で「原始教会を統一」したのかな?
>>934 >>934
>>935
全部が信用できないと言っていないですよ
原始仏教を知りたいと心から思っているだけです。
釈迦は何を悟り、何を語ったのか。
>>936 そうですね、釈迦自身も、私も一修行者に過ぎないと言ってますから。
それと、歩く釈迦に拝んだ修行僧に、私を拝んで何になるとも言ってますね。
原点に近いところに釈迦が垣間見える気持ちです。
>>936 えっと基本のことなので
聖書はイエスの没後(キリスト教的にはその直後復活して昇天)30-40年くらいで
最初の福音書が作成されています
そしてイエスの言動を記録した文書が元になっていると推測されているので
仏典とは違いイエスの同時代人によって記録がなされていたと思われます
あと初代教誨の教理や典礼も新約と同じ時期にほぼ決まっています
口承によって教えが伝承されていた仏教とキリスト教はそこらへんが違いますね
>30-40年くらいで最初の福音書が作成されています なる程、イエスの弟子たちが「福音書=聖書の原典」を編纂したのですね。 その原典はいまだに見つかっていないのですよね? サンクス!
聖書は謄写を繰り返して、2000年後の現代にイエスの教えを残したのですね。 仏典は、釈迦の弟子たちの口承(口伝え・伝承)なので、伝言ゲームのように 時代が進むにつれて価値観が変化して、釈迦の教えのニュアンスが変わったり 欠落したり、尾ひれがついたりする可能性がありますよね。
>>940 新約聖書の写本という形で最も古いものの遺物は存在します
口承は現代人が想像するほど粗雑ではないでしょう
たくさんの人間 複数の僧団あるいは寺院で同じ時代に受け継がれていったわけですから
>>937 厳密には知り得ない、ってのは判ってる?
99.9999%不可能だよ。
辛うじての推測ができるだけ。
で、件の中村さんの推測も、中村さん個人の推測でしかないから。
そこは踏まえておかないと。
で、文献学的にも、
「新層に原型が写しとられている」とみることだってできるぜ?
「古層こそ、当時の言い回しに迎合しただけ」かもしれんぜ?
その辺の判断はどうするつもりなんだ?
だから、原始仏教として信頼するなら、
中村の系譜より水野の系譜だよ。
>>943 仏陀自身が自分が達した境地に 弟子や修行者 信者たちを
誘導するための階梯を示したのが いわゆる 仏教の教え ですからね
その誘導に基づいて修行して実際に経験してみなければ
誘導のマニュアルである経典をつついても仕方ないと思うのですね
キリスト教の新約聖書は イエスが救い主である証明書と救済の契約の
内容書ですから 悟りに導く仏典とは性質が違う
(御隠居の大好きなw)「意訳」という語を使えば、 現存仏典は全て、『弟子達の“意訳”』だからね。(長老偈・尼偈を見れば痛感する筈だw) 「だから信頼に値しない」とか「参考にならない」とか「どうせ知り得ないなら、現代的解釈で・・」 といった方向へ振り切ってしまってもマズイけど、 上記のような謙虚さは忘れちゃ駄目だと思うんだな。
>>945 大雑把に言えばマニュアルが口伝でも それに従って実行して
効果があれば問題ないと思われます
新旧両約聖書やクルアーンのように 神との契約書 ではそれ自体の信憑性が問われますけどね
947 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 00:00:53.14 ID:9ISG57/L
>>936 >原典見つかってないし、死海文書とかも原典に近いと認められてないし。
>325年ニケーア会議で「原始教会を統一」したのかな?
二ケーア公会議で勝利したアタナシウスの復活祭書簡以降に現存する聖書以外の
キリスト教関連文献は焚書されたとの認識です。統一ではないでしょう。
第2次大戦以降に復活した死海文書はエッセネ派ユダヤ教(クムラン宗)の保有文献で
イエス以前の内容でしょう。
ただし、イエスがモーセら全ての預言者より偉大だと保証した洗礼者ヨハネがエッセネ派
だったらしい根拠がいくつか検証されております。(板違いなのでここまでです。)
(参考)
イザヤ書 40.3
呼ばわる者の声がする、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。
ルカの福音書 1.80
幼な子は成長し、その霊も強くなり、そしてイスラエルに現れる日まで、荒野にいた。
エッセネ派宗教規則要覧 8.12-15の要約
クムラン集団の役割は、モーセのトーラーに従い荒野に行き主の道を整えること。
世界平和は自分が平和であることからだと思う。
>>946 >ではそれ自体の信憑性が
これって、実際のところ「どれくらいの“縛り”」になってんだろうね・・。
勿論、各派閥?流派?によって温度差はあるだろうけども。
違う言い方をすれば、歴史的地域的変遷(及び伝達継承に於ける工夫)の許容度合いという感じのことだけど。
(仏教は、極端に言えば「エッセンスの連続性」のみだからね・・重要なのは・・・w)
>>949 補
あ、コーランの厳格さが強度だってのはさておき・・w
(たぶん、あっちは、(自衛隊の位置付けの如きw)“解釈論”で解決してくんだろうし。)
>>949 聖書は現代の新約と異同がない二世紀くらいの写本があるので。。。w
あとはもう 絶対他力の信仰の世界ですね^^;
窮屈であれば窮屈な分、異端が炙り出し易く、 寛容であれば自由度が高い分、類似品が頻出し易い、と。 厄介やなぁ・・・w
>>948 仏教に幻想は持たないけど期待してる
ユダヤ キリスト イスラム以外のパラダイムの ヒンドゥのように特定範囲内ではない
多様な仏教の世界展開は人類に益するところが大きいと思うから
954 :
化人 幻儀 :2013/03/25(月) 00:33:12.42 ID:i/4thSN1
ルターも宗教改革をやってけど、イエスの教えを改ざんしてもいいのかな? それとも、旧約聖書(ユダヤ教と共通)、新訳聖書(キリスト教)、ルター訳聖書という解釈が成り立つのかな?
955 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/25(月) 00:36:33.04 ID:ecyPUUSr
>>931 >スッタニパータと阿含経典の一部にかなり古い古典的な文脈の文章が残ってるらしいです。
>中村さんによると。
スッタニパータや阿含経典(南伝では長部経典)でしばしば同じ説法(文脈)が繰り返されますので多分それがヒントかと思います。
@(スッタニパータSn.29)
師は答えた、「牡牛のように結び縛めを断ち、くさい臭いのする蔓草を象のように踏みにじり、私はもはや母胎に入ることはないであろう。」
A(スッタニパータSn.82以降)
彼は悟った、「生まれることは尽きた。清らかな行ないはすでに完成した。なすべきことはなし終えた。もはや再びこのような生存を受けることはない。」
I(スッタニパータSn.754)
物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、消滅を知らないので、再びこの世の生存に戻ってくる。
上記の文脈はスッタニパータだけでも10箇所(BSn.152、C278、D486以降、E535、F547以降、G569以降、H727)は確認されております。
956 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/25(月) 00:49:32.34 ID:ecyPUUSr
>>946 サロメさん
>大雑把に言えばマニュアルが口伝でも それに従って実行して
>効果があれば問題ないと思われます
同感です。正しく実践されれば聖典に記載の証果が現れることでしょう。
仏教では三明智(または六神通)。特に読心通を釈尊は多用。
キリスト教では死者さえ再生するという聖霊の洗礼、異言と予知。
注)教父エイレナイオスの時代にもまだこの奇跡があったことを彼は著書「異端反駁」に記載しております。
957 :
化人 幻儀 :2013/03/25(月) 00:50:39.90 ID:i/4thSN1
日蓮という映画を見たことがある、日蓮を刀で切ろうとしたら 日蓮が「南無明法蓮華経」と唱えると刀に雷が落ちて折れてしまい、 命が助かった場面を思い出します。 仏教んも宗派でも日蓮宗は、命を奪われるような「武家に恐れられていた 攻撃的な面」があったのでしょうか? そういえば、日蓮正宗=仏創価は、<1995と2005年と仏政府のセクトリスト に載っていました>ね。ずいぶん前に、創価は日蓮正宗に破門されましたが(苦笑
うちは日蓮宗だというと 学会かと勘違いされるね 日蓮さんは本質的に反社会的 お経の中の王様て言うから他宗から嫌われだろか
>>676 >宝珠さんはホンとまじめに仏教に専心すればいいのに^^
私は、現存する仏教教団には、ゴータマの教えをそのまま正しく継承しているところはないのではな
いかと見なしています。テーラワーダが最も近いものだろうとは思いますが、私はたまたまサンガ僧院
とはご縁がなかった。
私は一代が主張するような仏教とやらは、ゴータマの教えからはズレたものだという見方をしています。
よって、それが唯一なる正しい仏教なんだという言われ方をされるのであれば、私は別に仏教に非ず
でも構わないという姿勢なのです。現在、向き合っている真言宗や成田山信仰も、私はこれが仏教であ
るという視点からは接していません。
>クリヤの通信教育受けてるんですか それはすごい^^
私は日本語版による最小限の指導要項だけです。これだけでも生涯この行に熱心に取り組むならば、
自ら心肺機能を停止できるサマーディレベルにまで到達可能です。私も一時期は脈拍をかなり落とすと
ころまでいけましたが、けれども今は、暫くサボってしまていてダメダメです。
>カトリックにおいても---中略---苦しみがなくなりますように
失礼しました。それは素晴らしいこと。
それと質問ですが、カトリックでもお供え(飲食物)は祭壇に捧げるのですか?
それは明確に祖霊に対してしていますか?それとも、神、キリスト、精霊だけですか?
>>665-在家さん
依頼の件は、代行スレにアップ中です。
960 :
前世は :2013/03/25(月) 06:26:43.37 ID:ecyPUUSr
>>665 一在家
>師から白色大同胞団とエッセネ派ユダヤ教、クムラン宗、ナザレ派との関係が説かれたことがあります。
キリスト教議論板
>>603 >>604 >>605 宝珠氏
詳細な解説を真に有難うございました。 よく分かりました。
40年以上前に師は弟子達に伝えたとのことですが、「ハイアラキー」から直接的か間接的かに伺ったのかも
知れませんね。よく符合しておりますので。
>(アストラル体レベルでは、その他の地域や内界で修行しました)。
これならば、インドや日本へ飛んできて修行も可能ですね。
>>943 有難う御座います
水野の系譜を探して読んでみます。
962 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 08:42:58.44 ID:0WSh6Psc
>>943 >だから、原始仏教として信頼するなら、
>中村の系譜より水野の系譜だよ。
水野も推測だろ。言ってることが矛盾してるぞ。
カルトが専ら水野とその弟子の片山を引用するのは何故?
963 :
一切行無常 有為法⇔無為法分別観念はナンセンス :2013/03/25(月) 08:45:24.14 ID:B3vqXHdO
>>871 失礼ですが、あなたは無意識に?不二一元論に犯されてしまって、仏法(空元=縁起)を根本的に掴み損ねているのです。
>『(無為法は)一切内で常住だよ。』
(1)『( 無明 に ) 覆われて 凡夫 は、諸々の つくり出されたもの を 苦しみである とは 見ない のであるが、
その ( 無明 が ) あるが故に、すがたを さらに吟味して 見る ということが 起る のである。
この ( 無明 が ) 消失 したとき には、すがたを さらに 吟味して 見る ということも 消滅する のである。』
( 『 ウダーナヴァルガ 』 27-41 観察 中村元 岩波文庫 p251 )
そもそもあなたの言う『煩悩の火が消えた境地』(
>>871 )なら『すがたを さらに 吟味して 見る ということも 消滅する』のに、なぜ『常住』とあなたは断定して見るのですか?
それは実はスコラ部派坊主たちが、そしてあなたも『( 無明 が ) あるが故に、すがたを さらに吟味して 見る ということが 起る』からです。それはまさに妄想です。
有限のモノサシ思考で無限恒常を妄想するカントール集合論のパラドックスに陥っているのです。
(たとえば、
http://swansong3478.web.fc2.com/003500taikakusen.html )
それは分別そのものだから間接現実の範囲でしかなく、<非無常非恒常>(の如し)次レスAが掴めない状態です。
有限(間接現実)から無限(直接現実)を計る(分別)することはできません。
それ自体が分別に他ならないからです。
それはまさに『 梵網経 』でいう「四つの一部常住論」に他なりません。
964 :
一切行無常 有為法⇔無為法分別観念はナンセンス :2013/03/25(月) 08:49:39.25 ID:B3vqXHdO
続 (2)有為法⇔無為法分別観念は捨てて下さい。 そもそも前提として,仏法の基盤である「縁起の現存・現実」(Dasein:ハイデガー:あるがまま)を、有為⇔無為と分別する発想自体がナンセンスです。 神秘主義に犯されたスコラ部派馬鹿坊主のタワゴトでしかありません。 また。一切なら、<一切行無常(三法印)>が当然です。 無為法という観念自体が『一切行常住』(自性ある実体)なら無為法に対する執着を生み、仏法の本懐に反する反仏法です。 ブッダが示される一切が無常だという意味は、間接現実において仏法自体も無常(一切行無常)だということです。 実存苦の超克というブッダの本懐からすれば、その原因となる我執の主体も対象も縁起であり、 無常な縁起であるがゆえに実体(自性:自立性・単一性・恒常性)が認められないから、還滅できるのです。 『最上の<想いからの解脱>においての解脱』(Sn.1072)ですし、筏の喩えの法門→法をも捨てる(金剛般若経6、アッジマニカーヤ22)とはそういうことです。 そこにおいては『涅槃』という想い、『法』という想いそのものも捨てられています。 >もし仮に涅槃が無常だとすると、苦しみということになるし、滅びゆく性質のものということになる。 なりません。 @分別(仮観)→A無分別(空観)→B無分別の分別(中観) そのような『解釈』は無明であるがゆえの“無常⇔恒常”@オンリーのレベルです。 “即無常即恒常”Bにまで至っていません。 ★『以上(中論7章)のように、<生>と<住>と<滅>とが成立しないから、有為は成立しない。 また有為が成立しないなら、どうして無為が成立するだろうか(成立しない)。』(龍樹 中論7-33) 『ブッダによってあたかも幻の如くである、あたかも夢の如くである、あたかも蜃気楼の如くであると生起<生>が説かれ、 持続<住>が説かれ、生滅(滅)が説かれているのである。』(同7-34) 仮観としての間接現実は言語ゲームとして仮設され、意味として仮説されているのが縁起の様相だと龍樹はいっています。 龍樹に満腔の賛意を表します。 要するに、無為は妄想言語でしかありません。
965 :
964 :2013/03/25(月) 09:15:45.16 ID:B3vqXHdO
では、修空華万行に出かけます。
釈迦は基本、対機説法なので、あるときある人たちのために釈迦の説いた教えがどの部分で、 自分がその人たちと同じような心の持ち主であるか判断できないと釈迦が何を教えていたか 分からないです。つまり、分からないと言っていいですね。 だからこそ、後代の人たちは釈迦の教えを体系化しようと試みてきたのであり、 それが諸派、諸宗の教えとなって残っているのです。 それでも、釈迦が残した生の言葉に触れたいと思うならば、スッタニパータやら古い時代の形跡が 残っている経典に触れてみるといいです。 ですが、既に述べたとおりそれは過去あらゆる人たちがそこからどのような法が解かれたか 悪戦苦闘してきたものの原型であるのだから、そこから自分の力だけで統一的な見解を得ることは難しいかと思います。 経、論、釈と言われるように、先達の論釈を道しるべとしなければ、得られる果実はすくないかと。 しかし、論釈を頼りとするならば、結局それは現在の諸宗派のどれかを選択することになり、 結局、総合的に判断される教えに行き着くことは難しいでしょう。 たとえ、自分の中で総合的な結論を得たとしても、他人がそれに賛同を示すことは難しいです。 つまり、自分なりの解釈という程度にすぎないのです。 それを恐れないのであれば、長い時間はかかりますが、いろんな典拠に当たってみればいいと思います。
967 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 09:58:54.81 ID:0WSh6Psc
>>966 釈迦にそれほど執着する必要はない。仏教は、後世の無数の人々の思索の結晶。
釈迦の思想はそのごく一部に過ぎない。
968 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/03/25(月) 11:55:35.39 ID:ecyPUUSr
>>966 >釈迦は基本、対機説法なので、あるときある人たちのために釈迦の説いた教えがどの部分で、
>自分がその人たちと同じような心の持ち主であるか判断できないと釈迦が何を教えていたか
>分からないです。つまり、分からないと言っていいですね。
同感です。 所謂、大智度論に解説の「四悉壇」ですね。
私も経典を読む際には、まず誰に(whom)に説いたかを確認した後に何を(what)を説いたのかを読むように心掛けております。
例えば異教の修行者からの形而学上での問いには無記ですが、弟子達には形而学上説法(梵天、神々、悪魔、地獄、輪廻、神通等)を幾度も説かれておりますので。
969 :
アホにつける薬 混ぜるな!危険 :2013/03/25(月) 12:33:29.16 ID:B3vqXHdO
>>968 (カルト在家)
>異教の修行者からの形而学上での問いには無記ですが、弟子達には形而学上説法(梵天、神々、悪魔、地獄、輪廻、神通等)を幾度も説かれておりますので。
→<アホ(超越的自性を妄想する信仰宗教者=戯論妄想)につける薬はない>と書かれています。(
>>668 )
『その(無明が)あるが故にすがたをさらに吟味して見るということが起るのである。』
(『 ウダーナヴァルガ 』 27-41 観察 中村元 岩波文庫 p251 )(
>>963 )
『梵天、神々、悪魔、地獄、輪廻、神通等』は『形而学上説法』にも値しないスコラ部派坊主たちの妄想物語でしかない。
ドラえもん物語を形而上学という者はマトモな奴に誰もいないw
マヒカリとか、神智学とか、空海とか、マハーカッサパ教スコラ部派とかの、
一切外に自性を妄想するアホにつける薬はない。
>>962 (たとえばオウムがパーリ仏典翻訳を手がけたが如く)
各種カルト団体が、水野片山(或いは森)ラインの翻訳や解説を引用している例ってのはあるの?
オウムが中村、中沢(新一)ベースだってのは有名だけど・・。(´・ω・`)
どこの団体が、誰を引用してる、とかの情報はどうやったら調べられるのかな。
あ、念の為言っとくけど
ココ2chでの話(ワシとか一代とか宝珠とかw)じゃないぞw
実際の(日本)社会での話な。
971 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 14:55:21.88 ID:cy1wGNwi
>>970 (日本)社会のことなど知らん。あくまでこのスレのことw。原始仏教自体
がカルト。
「オウムは中村本の影響を受けている」と、ある宗教ジャーナリストが言って
いた。中村本でもそうなら、いわんや水野、片山においておや。嵌り込みが
特に深いのだろ。
>>971 はあ?w
>あくまでこのスレのこと
>>962 は嘘ということねw
970の>有名だけど も、印象と(貴方の過去の発言に依存した)“ブラフ”でしたが、
それ以下か・・。
よーするに、『「水野ライン」がカルトに引用されている』という事実は無い、ってことね。
唯一、宝珠が使用するから、「神智学」には引用されていると言えるかもしれんがw
それでも、【一個人が】引用しているだけでは、962のようには(普通はw)言えない筈だわな。
結局、何の根拠もない発言だったと・・・。
>原始仏教自体がカルト
ふ〜ん・・
カルトに当て嵌まる要素を箇条書きで挙げてみ?
(日本には、公式なカルト認定基準は無かったかも知らんから、噂に聞くフランス版でもいいぞw)
ああ、そうだ。 中村ラインの奈良さんも“原始仏教シンパ”の“お釈迦さん崇拝派”だぜ? >いわんや水野、片山においておや は、貴方がそう認定したいわけだし、系譜としての相違もあるけれど、 >中村本でもそうなら と言うなら、(岩波辞書礼賛と併せてw) 貴方自身の引用及び根拠にも濫用しない方が良いのでは?w 中村本を使用している貴方はカルトじゃないんですか? (しかも、内容として、どのような部分が利用されているかすら、確認できてないしw 相変わらず嘘の多い御仁なことで・・・。)
974 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 16:42:24.07 ID:nRzDmiPR
仏教の要諦は"疾く死なばや"だろ
なんちゃって神道系のカルト教団の真光は、やたら「させていただきます」という言葉が多い、 これは、教団の指示で、お導き(勧誘)をやっているのではなく「自発的にやっている」 と「歪められた」思考なので本人も気が付かない、初、中、上級研修や勉強会や 道場で時間をかけてマインドコントロールを施されています。 真如円も似非仏教で、真光と同じ類ですね。
これだけ世の中変わっちゃうと何やったらいいかわかんなくなるよね
下手な宗教に入るよりは、正月に近くの鎮守さまの神社へ参拝して、 お賽銭10円でもあげて、お札を買って家に貼って置く位がいいかも しれませんね。 人は、この世に生まれる前から、宿命と運命を持ってきますので 宗教に入っても変えられないことも多々ありますので、 毎日できる範囲で努力して、生きる事が大切だと思います。
978 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 18:43:45.61 ID:cy1wGNwi
>>977 神道系カルトは、神社さえ利用して、営利を図っている。「アーメン祈り」
で異常な祈り方をするから、一般参詣者にとっては、不気味で迷惑千万。
人類も、精神病の開祖をやたらとありがたがって崇める「創唱宗教」から
離脱して、本来の「生物としての人間」に立ち帰るべきだね。生命(肉体)
を忘れた「精神論」が諸悪の根源。「生物としての人間」として欠陥品である。
精神とは「状況に応じて肉体を維持するために、肉体から発動される機能」
であることを自覚することである。「精神のために精神を使う」ことは、
精神の目的外使用、濫用、オナニーに過ぎないことを、忘れてはならない。
979 :
基地子♀菩薩 :2013/03/25(月) 18:51:43.14 ID:AkY3a2j5
>>978 貴方凄いですね!完全に同意
しますよ♪ (笑)(*^∇^*)ノ
名が色に依存するって考えるのは単なる唯物主義ですね
てゆうか、いつも思うけど、ここって枝葉末節の仏教議論しかしないよな
>>973 仏教で釈迦に帰依せずに誰に帰依するんだ
釈迦の本質を原始仏教に求めることがカルトか?
じゃ、仏教って何なんだ。
一人の人間として生きた釈迦を求めて何が悪いんだろ。 盲目的に崇拝する気はないが。 釈迦を知りたいと思っている。 何を悟り、何を語ったのか。
釈迦は悟りはホンとは無いと悟た それをあると信じてがんばれと 魂の救済があるかもと
985 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 21:11:07.96 ID:arRlF0cm
おまえさんら お釈迦さんの最期の言葉おもいだしなよ
生きている恐竜目撃は出来ません 仏教は仏陀が自身の境地に衆生を導くための教えで 人間であったゴーダマさんの言動を知る必要はありません 莫妄想
「無常」という真実をあるがままに受け入れることでしか 心の悟りは得られないのだから、心が勝手に真実を曲げて 解釈しないようにしっかりと現実を直視し、すべてのものに 対する執着を断つこと。 ブッタは、2500年ほど前のインド人に説いた教えです。 現代人(日本人)に説いたものではありません。
988 :
基地子♀菩薩 :2013/03/25(月) 21:39:33.62 ID:AkY3a2j5
それが何であれ拘りは執着 で有り避ける巾事柄である。
執着=煩悩 なくすのは並大抵でないわ
>>981 枝葉末節は摺り合わせができる(・・・多少は意見交換の成果が出る)が、
核の部分は永遠の平行線だからじゃない?w
たとえば、「無我・非我vs真我」なんて、どうしようもない平行線でしょw
或いは、「世界中の宗教統合」を可能と見るかとか、「本来或いは元々一つの教えである」とか、
意見の一致どころか、考察手段すら平行線だしw
というよりも、
根本的な部分は、通常はあまり疑義を持たれないからでは?
或る程度共有されているから。
(共有されていない場合、このスレではvs神智学、vsおじいちゃん、vsグノーシス、vsアニミズムになるw)
疑義が発生するのは、(或いは質問したくなるのは)
往々にして細部の場合が多いでしょ。各種質問スレみても。
>>990 自分が依拠する部派や宗派を明らかにしないで
都合がいい経典引用する方が多いと思う
>>992 (少なくともこのような場所では)、所属宗派等が明らかにされる必要はないと思うけど?
(「所属」でなく「依拠・典拠・所依」であるなら、それは発言内容がそのままソレでしょ?)
>>993 かみ合わない議論が多いなぁと思ったもので
あなたのようにかみ合わない部分をフォローできるヒトが多ければ別ですけど
>>994 フォローというか、気付いた所をニヨニヨしながら突きつけてるだけw
ただ、発言の背景は常に想定するよう気をつけてはいるけど。
996 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 23:08:28.30 ID:mWZEgkdM
宗教多元主義という思想がある。宗教の対立をなくするために、宗教の 多元性を認め尊重し合おうというのであるが、宗教はすでに多元であるが 故に対立があるのであり、その多元性の基本をどの宗教に置くかにより、 宗派間、宗教間の対立が生じ、戦争にまでなりかねない。宗教学者も、 宗教多元主義については絶望的である。 ある米国人と日本人の宗教学者が、宗教・宗派間の論議を専ら「身体」に 関することのみに限定することを提案している。身体は、すべての人間に 共通であるから、これは興味ある提言といえる。
>>995 現代に上座部と大乗部の対立とか
禅原理主義の押し付けとかwなんだかなぁって^^;
でも勉強にはなりますねこのスレは
998 :
神も仏も名無しさん :2013/03/25(月) 23:12:07.11 ID:mWZEgkdM
>>997 宗教遍歴のサロメは、宗教多元主義でも論じたらどうか。
>>996 w
それって医学・医療じゃんw
心の問題はどうすんの?
断見隠居を断滅^^
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