ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合7

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1神も仏も名無しさん
インド古典のヴェーダやウパニシャッドから発展した、インド哲学の
アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(純粋不二一元論)の分野について、
難しい言葉の議論でなく、むしろ瞑想や体験など実践的な視点で
結局‘真我探求’って何?とか、本当に‘梵我一如’を会得できるの?
とかを、初心者〜覚者の分け隔てなく、自由に語りあおうという主旨の
「アドヴァイタ関連・雑談その他なんでもOK」の総合スレです。

関連リンクや関連書籍など >>2-10 あたりをどぞー (自由な追加も歓迎)

前スレ
ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合6
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1356195701/
2神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 19:10:01.01 ID:fBj2EXW0
■関連書籍 (分野を限定する訳ではありませんが、一応想定する本の範囲)

ラマナ・マハルシとの対話 第1巻
http://www.amazon.co.jp/dp/4864510601/
ラマナ・マハルシとの対話 第2巻
http://www.amazon.co.jp/dp/486451061X/

「あるがままに ― ラマナ・マハルシの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巌訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449778/
 Be as you are (英語の全文)
ttp://www.beasyouare.info/beasyouare.pdf

「アイ・アム・ザット 私は在る ― ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
 モーリス・フリードマン編/福間巌訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4931449700/
 (日本語の訳文の7割方が読めるサイト)
ttp://now.ohah.net/pari/books/I_AM_THAT-index.html
 I AM THAT (英語の全文)
ttp://www.maharajnisargadatta.com/I_Am_That.pdf
3神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 19:36:44.13 ID:fBj2EXW0
■関連書籍 (分野を限定する訳ではありませんが、一応想定する本の範囲)
「覚醒の炎 ― プンジャジの教え」デーヴィッド・ゴッドマン編/福間巖訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821129/
「誰がかまうもんか?! ― ラメッシ・バルセカールのユニークな教え」
 ブレイン・バルドー著,編集 高木悠鼓訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4903821668/

「ウパデーシャ・サーハスリー」シャンカラ著/前田専学訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003326415/
「 バガヴァッド・ギーター」上村勝彦訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003206819/
「ブッダのことば ― スッタニパータ」中村 元訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4003330110/

■関連書籍 
DAY BY DAY WITH BHAGAVAN (From the Diary of A. DEVARAJA MUDALIAR)
ttp://www.messagefrommasters.com/Ebooks/Ramana_Maharshi_Books/day%20by%20day.pdf
↑の一部訳や、David Godman のインタビューなど
ラマナ・マハリシ (マハルシ) 関連の前スレの有志訳まとめ
ttp://www.artofawareness.jp/library/ramana-maharshi.html

ニサルガダッタ・マハラジの唯一の自著
「Self Knowledge and Self Realisation」(1963)
ttp://www.inner-quest.org/NisargadattaSR.htm
4神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 19:40:16.75 ID:fBj2EXW0
Talks with Sri Ramana Maharshi (英語の全文) Swami Ramanananda Saraswati
http://www.messagefrommasters.com/Ebooks/Ramana_Maharshi_Books/talks_with_sri_ramana_maharshi_complete.pdf

■関連サイト
Sri Ramanasramam (ラマナ・アシュラム公式サイト)
ttp://www.sriramanamaharshi.org/index.html
同サイト内の無料書籍ダウンロードのページ
ttp://www.sriramanamaharshi.org/bookstall/downloadbooks.html
David Godman 氏のサイト
Remembering Nisargadatta Maharaj (ニサルガダッタ・マハラジの思い出)
ttp://davidgodman.org/interviews/nis1.shtml
Who Am I?
ttp://davidgodman.org/rteach/whoami1.shtml
Guru Vachaka Kovai (マハルシの教えを基に作られた詩集、マハルシ監修済)
ttp://davidgodman.org/rteach/gvk_intro.shtml
(一括DLできる別サイト)
ttp://www.happinessofbeing.com/guru_vachaka_kovai.html
マハルシ作/訳出40篇の詩集2冊 (検索で他の訳も複数見つかると思います)
Reality in Forty Verses (Ulladu Narpadu)
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw018.html
Reality in Forty Verses: Supplement
ttp://bhagavan-ramana.org/ramana_maharshi/books/coll/cw019.html

■関連スレ (DAT落ち)
ニサルガダッタ・マハラジ「私は在る」I AM THAT
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245349202/
↑のうち「ニサルガダッタ・マハラジの思い出」の有志訳まとめ(元の英文は上記)
ttp://www.artofawareness.jp/library/nisargadatta-maharaj.html
5神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 19:52:46.62 ID:xmKVRGxH
実際は、アートマンしか存在していない。
世界とは心の投影にすぎない。
心はアートマンから生じている。
それゆえ、アートマンのみが唯一の存在である。
                       ラマナ・マハルシ talks
6神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 20:13:26.70 ID:AGm4omTt
自分のグルがいない奴は動物園でゴリラ見てこい
すごい座りっぷりで心がさ迷ってばかりのお前らなんか足元にも及ばないレベルだから
7神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 22:04:44.85 ID:xNSYPky4
それは君の自我の投影でしょう。
8神も仏も名無しさん:2013/02/27(水) 22:13:55.24 ID:XT1LsxTd
>>1
乙です
9神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 00:42:06.62 ID:xkuYcNY0
>>1
スレ立ておつ
10神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 01:57:02.80 ID:3tIM/gb0
世界で初めて手話が 世界で初めて手話ができるようになったゴリラのココは、サンフランシスコの動物園にいるゴリラで、生後3ヶ月で病気にかかっていた時にパターソンさんと出会い手話を教わった。
ココは1000語ほどの単語を知っていて、手話でパターソンさんと話ができるようになったという。
ココについてのエピソードについて、特に有名なものとして、子猫ボールとの話がある。
飼育係のパターソンが絵本を読み聞かせていた所、絵本に出てきた猫を気に入り、誕生日プレゼントに猫をおねだりした。そこでおもちゃの猫を与えたが、ココが気に入ることはなかった。
そこで、ゴリラが別の動物をペットとして飼育することができるのかの実験も兼ね、本物の生きた子猫を与えることとなった。
3匹の子猫が候補となり、
ココはその中の自分と同じようにしっぽのない1匹を選び、2匹の生活が始まった。
ボールと名付けられたその猫を、当初飼育員達は殺してしまうのではないかと危惧していたが、ココは体を舐めたり、抱きかかえたりして、愛情を注いで育てていた。
しかしある日、ボールは車に轢かれて死んでしまう。飼育係のパターソンがその事を手話でココに伝えた所、ココはとても落ち込み、手話で悲しみの感情を伝え、大きな声で涙を流して泣き続けた。
同時に彼女は「死」の概念も理解しており、手話でゴリラはいつ死ぬのかと質問された時に、「年をとり、病気で死ぬ。」と答えた。
そして、死んだゴリラがどこへ行くのかと聞くと、「苦労のない 穴に さようなら」と答えたと言われている。
http://www.youtube.com/watch?v=XqTUG8MPmGg

-----------
ムー:念を押しますよ、
   このゴリラは生きているの、
   それとも死んでいる?
ココ:死んでいる さようなら。
ムー:ゴリラは死ぬとき、どう感じるかしら?
   −−しあわせ、かなしい、それとも怖い?
ココ:眠る。
ムー:ゴリラは死ぬと、どこにいくの?
ココ:苦労のない 穴に さようなら。
ムー:いつゴリラは死ぬの?
ココ:年とり 病気で。 
    苦労のない 穴に さようなら。
11神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 06:18:16.45 ID:Kcngh2My
死者は実に幸福です。
彼らは体という厄介なはびこったものを取り除きました。
死んだ人は嘆きません。
・・・
眠りは一時的な死です。死はより長いねむりです。

                       ラマナ・マハルシ talks 64
12神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 09:05:07.75 ID:BAt7/vxM
浄土というのは往ったらすぐに還ってくるところだ
               −鈴木貞太郎
13神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 12:36:54.88 ID:vQzlVa4M
ゴリラも他者の死を嘆くんだな。

死者に嘆きはないといっても、またそこに喜びもなければ温かさも優しさも美も感動も同様にない。
14神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 12:43:19.80 ID:vQzlVa4M
たとえば、死と眠りは同じという。

眠っている間は、確かに世間的な気苦労はない。

では、生きている間は、なるべく寝て過ごすのがいいのだろう。
苦労や苦痛のないように、薬や栄養剤で緩和して、体が衰弱してきたら、
心臓の鼓動が弱くなる薬を使う。
他者となるべくコミュニケートもせず、自然に死んでいくシステムを作ればいい。
出来れば早いほうがいい。
新生児のうちに安楽死のシステムを使えばいい。
余計なカルマを作らなくて済む。
ゴリラでさえ他者の死を嘆く。こんな苦しみを味わうことのないように。
死は、当人にとって「実に幸福」なのだ。

ということか。おまえらも生への努力はやめて、はやく眠ろうぜ!
15神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 13:26:51.03 ID:xc/Itg5q
悪を成さないのも、善を成さないのも同じようなものだと言ってる教えなかったっけ?
エドガーケイシーだったかな?
16神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 14:21:33.76 ID:QHKM0HhK
自己の内面の観察を征すものは世界を征す
意識の源こそ最高の真我の救いがある
17神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 17:17:42.80 ID:gt9TnxBX
思考や体と同一化するのが通常であって
しなければこの社会では離人症ってことになるんだよな。
なんか証拠はないのかね。
真我からこの世界が現れている、私の投影という割には
では聖者は世界を変えられるのか?って言えば変えられないし、
どうも最後まで矛盾がある。
18神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 17:23:22.91 ID:xc/Itg5q
現実的に考えれば聖者一人で世界をなんとかできるわけがない
でも聖者の振る舞いは一人一人を変えて、やがてそれが世界平和に繋がる
19神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 17:29:05.71 ID:gt9TnxBX
まあそんなきれいごとはどうでもいいわけで
彼らの言っていることの正当性というか
頭がおかしい人と判断されないだけの証拠はないのかなってこと
20神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 20:52:50.37 ID:QHKM0HhK
二ーム・カロリ・ババいわく
「全てが完璧なのがわからないのか?」だから
わかる人だけわかれば良いんだよね
ラジオが同じ周波数の電波しかキャッチしないように
全ては完璧な真我のみである
自己の内面を征する者は最上の救いを知る者なんだよな
だから俺は同じ周波数の電波しかキャッチできない者にしか
メッセージは送らない
21神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 20:57:36.81 ID:QHKM0HhK
「全てが完璧なのがわからないのか?」
その言葉がわかる人だけ救われればいいんだよ
イエスも弟子に対して私は救いの中にあるが
あなた方は罪の中にあると言ってたくらいだからな
わからないなら仕方ない
わからないなら自己の罪によって裁かれてるんだよ
22神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 20:59:09.76 ID:gt9TnxBX
コピペの怪電波を送らないでいいから
自分の世界に入る天才はいつまでも本の世界に住んでいてください。
23神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:00:53.64 ID:gt9TnxBX
自分の世界を一度点検してみることをおすすめする
そのうちのどれが自分のものなのか
世界のもの以外に何かあるのか
24神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:03:58.91 ID:QHKM0HhK
何を言われてもいいよ
不二一元とは一元を知る者だけが信仰すればいいんだよ
可哀相だが言ってもわからない理解出来ないのは仕方ない
ラマナの本を読んでまったくわからないのはどうにもならない
25神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:05:44.89 ID:gt9TnxBX
懐疑的な俺でも思うが
お前の態度、発信してるものすべてがアドヴァイタの教えとはまるで
真逆であり、ちゃんと理解しているとはまったく思えない。
26神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:15:17.23 ID:gt9TnxBX
はっきり言えば
自分の世界に篭りすぎてまともな文章力も論理力も欠如している。
不登校だったのではないかと俺は思っているが。
27神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:16:16.62 ID:QHKM0HhK
繰り返し言うが不二一元とは
一元を知る者だけが信仰すればいいよ
少なくとも真我が何なのかわからないとか才能無さすぎ
どうにもならん、まあ善人では無いと思うよ
28神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:17:23.71 ID:gt9TnxBX
知ったらそれは信仰ではないんだよ。
お前は普段〜らしいとかばかりなのに
批判があると突然悟った人のような態度になったり
人格に矛盾がありすぎる。
29神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:21:10.34 ID:QHKM0HhK
全てが完璧であるなら悪人は弾かれ裁かれる
悪人は自己の罪によって
真我を知ることは無いであろうと
ようするにそゆことだな
30神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:23:03.57 ID:gt9TnxBX
一応、俺はそこそこ歴あるのよ。
ティルバンナマライにも行ってるし。
才能ないだの、可哀想だの理解できる人を上に見るような奴は碌なもんじゃない。
31神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:26:25.25 ID:gt9TnxBX
つかお前こそアドヴァイタに向かんから
どっか私たちの神を信じられる人は高級でって宗教いけよ
32神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:27:02.73 ID:QHKM0HhK
なら理解できるだろうよ?
何故「全てが完璧なのがわからないのか?」
のニーム・カロリ・ババ言葉が理解出来ないんだ?

全ては真我である
この言葉でも理解できないならわかってないよな
33神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:28:32.44 ID:gt9TnxBX
理解はできる。
しかし自我がそのように振舞えるかとは別の話だ。
自我は完璧ではない。部分は部分として完璧ではない。
全体として完璧だというだけだ。
34神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:36:00.22 ID:gt9TnxBX
お前、仕事場でどんな態度とってんの?
間違えあるだろ。注意されることあるだろ。
聖者の本読んで聖者面しだすと危険なのよ。
あの人たちは「あ、それは見当違いだった」とかないから。
35神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:40:28.05 ID:QHKM0HhK
とにかくだ
自己の内面を征す者は世界を征すと言うことだよ
わからないならエゴの霧で真我がわからないだけなんだよ
一元を知る者だけがアドヴァイタに残ればいいよ
少数精鋭で全然いい
36神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:46:29.30 ID:gt9TnxBX
少数精鋭って
毎日2chに訳の分からないキリストはどうたらですごいなぁって
書くのがお前の活動か。
宗教活動とでも思ってるなら街に出て布教して来い。
ティルバンナマライ行ってもいい。口だけの人だろ。
37神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:48:26.98 ID:gt9TnxBX
論理もおかしけりゃ言うこともおかしい。
説得力もないのに上から目線。
これで誰かに影響与えられないだろ。
自分の世界ではなく現実見てこいよ。
38神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:54:31.27 ID:QHKM0HhK
一元を知る者だけがアドヴァイタに残ればいい
全てが真我であるがどうしてもわからないなら
仕方ないよな、かける言葉がないんだよ
それが世の罪ってことなんだろ
そんなに善人では無いってことだろな
39神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 21:57:00.95 ID:gt9TnxBX
本当に思うんだが自己探求やってるか?
俺がお前に布教したくなる。
お前そもそも自分の自我に気付いてないもの。
これが自我だって分かってる?
俺はお前を叩き潰したいと思ってる。これが自我よ。
なんだか知らんが宗教持ち上げてるお前。これが自我。
40神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:00:00.72 ID:gt9TnxBX
双方の自我がだまれば真我。
そこにはラマナもアドヴァイタもキリストもない。
善人も悪人もない。
お前アドヴァイタ気取ってる割に囚われている概念多すぎるんだよ。
41神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:01:29.73 ID:gt9TnxBX
前々からなんでこんな変な人がアドヴァイタ来て
アドヴァイタ気取ってんだろってのが俺の正直の感想だ。
42神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:10:22.07 ID:QHKM0HhK
人なんか滅茶居るのにな
何でこんなにみんな真我が何かわからないんだろな?
とにかく自己の内面を征す者は世界を征すだよ
わかる人だけわかればいいんだよね
43神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:11:46.16 ID:gt9TnxBX
ならお前が説明してくれ。
他人の引用とかすげえはどうでもいいから。
お前なぜか批判あると「僕知ってるもーん」ばかりになるから
44神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:16:32.48 ID:QHKM0HhK
だから言ってるだろ?全てが真我で完璧であると
何でわからないんだ?
わからないならそれは自己の罪によるものだから
俺にはどうにもならないね
45神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:20:00.12 ID:gt9TnxBX
完璧なのにお前は何をしてるの?
すべては真我なのにアドヴァイタが少数精鋭って何?
46神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:24:40.29 ID:QHKM0HhK
だから不思議なんだよな
人なんか目茶苦茶居るのにな
不特定多数の2ちゃんにもまるで
真我が何なのか?わかる人が居ないってのが
不思議でならないんだよ
47神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:25:47.03 ID:gt9TnxBX
すべては真我なのに
真我が分かる人と分からない人はお前にとって存在してるわけか。
48神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:30:52.12 ID:QHKM0HhK
そうだよ、存在してる
残念ながらそんな人ばかりだよ
何でわからないのか不思議なんだよな
49神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:32:13.83 ID:gt9TnxBX
すべては真我という境地にいれば
その区別はないはずだが
50神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:37:00.80 ID:QHKM0HhK
そんなことは無いよ
ラマナの言葉は氷山の一角
一元を知れば沈黙こそ本当に言いたいことだったんだと気付くよ
だから全てが完璧なのがわからないのか?と繰り返し言ってるわけだがな
51神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:38:57.91 ID:gt9TnxBX
一元なのに分かっている人と分かっていない人があなたには存在しているのか聞いてるんだが
52神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:40:07.03 ID:vQzlVa4M
>>29
悪人とか悪とか罪とか、すべて相対的かつ二元的な観念だ。

すべてが完璧なのがわからないのかなぁ。
53神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:42:21.26 ID:vQzlVa4M
>>50
一番のおしゃべり者で、一番二元的な価値観でものを言っていると思う。
54神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:45:11.90 ID:vQzlVa4M
俺が>>14で言ったのは一種の諧謔で

世にはありのまましかないんだから、人為的な価値観をことさらに位置付けようとするのはやめよう。
その人為的な価値観すら自然の発生物であり、ムージいうところの「そうして遊んでいるのだからいい」んだけど。

聖者にはイライラはない、っていってる人は、ちょっとわかってないなぁ。
55神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:45:25.11 ID:QHKM0HhK
だからね
あなた方は根本的なことがわかってないんだよ
たとえば影が薄れて多数に現れることがあるだろ?
完璧なのはそゆことなんだよね
一元と二元や悪とか善とかが薄い影のように
同時に現れることが完璧ということだろ?
俺が全然わかってないと指摘するのがそういうことなんだよね
56神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:50:47.09 ID:gt9TnxBX
>>55
>たとえば影が薄れて多数に現れることがあるだろ?
これがもう分からない。
光源が複数あって一つのものにいろいろな影ができるということか?
57神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:51:17.39 ID:pidgw2EN
>>52
オマエが完璧にアホなのは良く分る。
58神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:55:04.54 ID:vQzlVa4M
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420051329

最速の動物は、ハヤブサで、時速約100〜200マイルで飛びます。
参考までに、一マイルは約1.6キロです。
海の最速の動物は、シロナガスクジラで、時速30マイルで水の中を進みます。
地上での最速動物は、ご存知の通り、チーターで、時速約70マイルで疾走し
ます。
最速の魚はバショウカジキで、時速68マイルという速さで水の中を泳ぎます。
最速の昆虫、トンボです。時速36マイルの速さで空中を飛びます。
59神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:56:35.29 ID:vQzlVa4M
こうやっていろいろ考えるのは人間だけだね。

妙好人みたいに預けちゃってる人は、喧嘩もしないw
だれがわかってて、誰がわかってないかも考えないね。
60神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:56:53.53 ID:QHKM0HhK
>>56
だからね
少しスピード上げたらまるで着いてこれないわけじゃないか?
何でそんなに真我が何か理解できないのに
アドヴァイタなんかに興味持ったんだか
俺は不思議なわけなんだよな
61神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:57:16.57 ID:pidgw2EN
>>58
だから何?
62神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:57:37.50 ID:gt9TnxBX
>>60
だから「僕知ってるもーん」に逃げ込まずに説明してくれといったはずだが。
63神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 22:58:06.26 ID:vQzlVa4M
>>57
なんで?29の人の理論に対しては通用すると思うんだけど。

理由も書いてよ。
64神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:00:07.83 ID:pidgw2EN
>>59
>こうやっていろいろ考えるのは人間だけ
>だれがわかってて、誰がわかってないかも考えないね。

随分都合よく考えたり考えなかったりかるのな。オマエw
65神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:03:23.60 ID:pidgw2EN
>>63
>なんで? て言ってるだろう。オマエがさ。だから完璧なアホなんだよw
66神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:04:41.29 ID:b4GhtsjI
自分のことはさておき、他人の「思考との同一化」を見い出さないようにすると、
けっこう落ち着けるね。
67神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:05:33.34 ID:QHKM0HhK
>>62
何であなたがわからないのか俺にもわからん
もうカルマとか何かそんなのだろね
ラジオの周波数が根本から合ってないんじゃないか?
何でそんなのでアドヴァイタに興味持ったのが不思議だわ
68神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:06:45.63 ID:vQzlVa4M
誰がわかってる、誰が一番、誰と誰を比べて優れている、優れてない。
という概念は相対的。
動物、というか、自然は、何かと比べてるわけじゃない。ただあるがまま。
地上最速の生物だって、宇宙の中では別に比べる基準があるわけではない。

ただあるがままで、それがジネン。

>>64
で、おまえは何だ?ただ幼稚園児みたいにかまって欲しくて中身もない
レスをクチャクチャベタベタわずらわしいんだが。
もっと刺激のある煽りなら笑えるんだが、つまらないな・・・。
親指でもしゃぶってろ。もしくはママのおっぱいにむしゃぶりついて僕をかまってと抱きついて来いw
それが望みだろ?
と煽ってみるw
69神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:08:23.35 ID:pidgw2EN
>>67
俺はね。アドヴァイタのアホに興味があるだけだがな。
70Johannes:2013/02/28(木) 23:10:37.17 ID:pidgw2EN
>>68
ほら.それが君自身なのだよ.(笑
71神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:11:33.78 ID:vQzlVa4M
ID:君・・・

俺がいま突っ込んでる人は、まあ意見の相違とかがあったりするわけだが、
君は意見すらないから、本当にツマラナイな・・・
やっぱりママくらいだよ、君が甘えていいのは。でも、それが出来ないから
ここにくるんだろ?

まあ君のリアルでの扱いと同じくNGワードに設定かな。バイバイ・・・
72神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:16:28.33 ID:gt9TnxBX
聖者ぶった自我のガス抜き以外にここは役に立ってるのかね。
73神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:18:54.61 ID:johxZGm7
壮年の想念で「毛」が生えてきたぞwww 
74神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:21:18.58 ID:gt9TnxBX
まあ陽の目を見ないキチガイが集まって聖者ぶるのがこの板伝統だわな。
75神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:24:29.06 ID:vQzlVa4M
>>72
まあ大きな目でみれば、みんな遊んでいるんじゃないのかねw

ネットでのレスのコミュニケーションは、沈黙とか非言語コミュニケーションみたいな様式が
もっとも通用しない世界であり、「不ニ元」と言葉にした時点で概念化して、知的な遊びになってしまう。

ただおっしゃるとおり聖者のやるこっちゃないねw
自我のガス抜きはいいえて妙。
76Johannes:2013/02/28(木) 23:27:42.35 ID:pidgw2EN
.

今.アホ一匹捕まえて実証したではないか.
>>ID:vQzlVa4M


「真我」なとどと云うは.妄想の産物で其の正体は「魔」である.と悟るがよい.


.
77神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:36:03.96 ID:QHKM0HhK
腐るほど人間は居るけど真我や一元を知らない者は
見た目は人間でも中身は猿ってことなんだろな
わかってる者だけ救われたら良いよ
78神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:40:09.62 ID:b4GhtsjI
???
79神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:40:24.55 ID:vQzlVa4M
ありがとう。僕はわかってるから救われますw
80神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:43:19.47 ID:gt9TnxBX
>>77
マインドを真我と勘違いしてる時点でお前は何も分かってない。
お前が最もアドヴァイタからは遠いよ。
どんなマインドの持ち主中身も真我ではある。お前でさえも真我だ。
81神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:50:37.84 ID:vQzlVa4M
わかるだけなら誰でもわかるのではないかな。
ある程度の文章読解力とある程度の抽象的思考能力があれば。

まあ、平時において、ラマナの本とか読んで感動したりすると、
その感動をある種の境地と勘違いして、「不二を体得した!」と思ったりする。
こういうことはありがちですよ。

でも不ニって、わかるわからないって対象じゃないんだよね。
わかった時点でもう不ニじゃない。
82神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:51:21.37 ID:QHKM0HhK
真我や一元が理解できないなら世の終わりに裁かれますね
見た目は人間でも中身は猿なんでしょうね
非常に残念です
83神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:52:21.36 ID:b4GhtsjI
他の方が崩れ出すと自の方も崩れ出すものなのかな。
84神も仏も名無しさん:2013/02/28(木) 23:58:11.84 ID:gt9TnxBX
>>83
82のことを言ってるならすごい崩れ方だね。
キリスト教の影響が強いようだが、やはり宗教を信じる俺様偉い
って姿勢で宗教を自分を守る殻にしてんだね。
アドヴァイタはむしろ逆で神だの世の終わりだの概念を取り払って
何が残るかって方なんだけど。
85神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 00:41:34.39 ID:RP4Qdo68
これでいくらか静かになるかね。
>>82はアドヴァイタも一元もまったく理解してないのを曝け出してるんだが
おそらくそれ分かってないよね。
数日経つとまたキリストがどうたら、釈迦がどうたら、すべては真我と始まるん
だろうか?
86神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 01:41:23.79 ID:wGAqHzoU
>84
へ〜そうなんですか?
kwsk教えてちょ
87神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 02:51:45.28 ID:dSi44uF5
文字情報だけなのに怒ったり喚いたりできるのって、実はすごく器用なことなんだぞ
88神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 03:01:34.88 ID:Na+Ddaex
>>84
意味違う。他の見方を静めると自の見方も静かになってくる。

>>87
いやまったくその通りだと思う。
89神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 07:56:02.36 ID:FvHvDKs1
怒り争った2人の意識状態はゴリラのココ以下
90神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 10:48:22.60 ID:HXKDiqwZ
この時点で君も同類。まあ、みんなね。
91神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 10:51:51.78 ID:AslDlHhz
我を探求し、我しか無しに収束した後、我があるなら感知できる全てもあるのでは?と思って有るを拡大したら、全部有るようになった
でも我以外全部マーヤーという話だから混乱している
92神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 12:26:39.71 ID:RP4Qdo68
>>91
ラマナがシャンカラの言葉を引用して説明している。
「世界は非実在である
ブラフマンは実在である
世界はブラフマンである」だったかな?の3番目のところだな。
ちょっと原文探せないので探してみて。
93神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 14:03:21.42 ID:XZ2WS/u+
岩城和平氏から離れてみて、いかに自分が今まで“マーヤ解きというマーヤ”に拘泥していたかがよくわかった。
あの人は確かに覚醒した人なのかも知れないが、現在は、生徒たちを“覚醒させないために”
わざとマーヤに打ちのめされるような話をしているのかもしれない、とさえ思えてくる。

1999年から2000年、2001年の頃は彼の生徒たちがたくさん覚醒したらしい。
でも今はそういう話はまったく聞かない。
むかし彼のところに来て覚醒した人が久々にお話会に遊びに来ていたのに遭遇したことがあったが、
その人は、どうして以前のようにもっと“全開”にしないのだろう?とつぶやいていた。

敢えてマーヤにどっぷりと浸り堕ちて行くプロセスのようなものがあるのだろうか。
彼のそういうプロセスに生徒たちは付き合わされている?

マーヤ解きをしなければならない、という暗示にあの会の生徒たちは雁字搦めになっている。
それは、潜在意識を浄化しなければならない、と主張する、ある種の自己啓発プログラム同様の罠になっていると思う。

先生を選ぶのは本当に難しい。

神よ、どうぞ私を真の師の元へとお導きください。
94神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 15:06:02.10 ID:nl6ebzeX
個人的にはイエスの言ってた世の終わりとは
意識の終わりでつまり死のことだと解釈してるのだが
真我が何かを理解できる者だけが
アドヴァイタを信仰すれば良いんだよ
真我は我々を裁くことは無いし全て救われてるが
同時に人を裁き我々をマーヤーの中に閉じ込める
それが「全てが完璧なのがわからないのか?」ってことだよな
わかる人だけ自己の内面を観察して悟りを完成させようぜ
95神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 15:11:17.62 ID:nl6ebzeX
真我が何かわからない奴等なんか俺は相手にしない
土俵にすら立ってない小学生くらいの理解力だよな
もう論外なんだよ
わかる人だけ自己の内面を征す努力をすれば良い
96神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 15:43:32.54 ID:nl6ebzeX
すべてが完璧なのがわからないのか?
二ーム・カロリ・ババ
真我探求です。それが全てです。
ラマナ・マハルシ

上記の有り難い言葉でも理解出来ないで反論してくる奴は
本当にアドヴァイタから足を洗って欲しいわ
言葉が理解出来て俺の中では初心者レベルだからな
わかる人だけが自己の内面を観察して悟りを完成させろ!
97神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 16:56:28.80 ID:DTMGFn6C
全てが完璧なんだからグダグダ言うなよ
98神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 17:12:04.01 ID:nl6ebzeX
そうだよ、沈黙が出来て当たり前で
だから小学生みたいな議論は止めようや
おとなしく自己の内面の観察のみに徹してくれ
アドヴァイタ信じるものとして情けないレベルの低い状況なんだわ
99神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 17:45:44.57 ID:nl6ebzeX
全てがブラフマンで真我なのはアドヴァイタではそうだし
わかるし、そうだとかスレ住人は言うが
その直後に小学生みたいな無知なことばかり言ったり
毎回その繰り返しで議論だからな
全てが一元で真我なのがわかるなら議論なんかにそもそもなるか?
小学生どころかアホなのではあるまいか
小学生はわかってないことはわからないと正直に言うからな
100神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 17:53:41.11 ID:nl6ebzeX
全てが一元で真我なのがわかるなら議論なんかそもそも起きない
その言葉がわかるなら議論する必要なんかないからな
全てが一元で真我だとか本の浅い知識で言う奴ほど
何故か議論したがるが
行動が矛盾してることに気付いてないんだろうな
だから小学生以下のアホなんだろうな
101神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 18:51:11.80 ID:RP4Qdo68
あららら、今日も元気だねぇ
僕分かってるもーんは真我に安住してればいいのに何がしたいんだ?
アドヴァイタの精鋭を率いて世界でも制したいのかな?
内面を制して世界を制したお人が2chで何をしたいんだろうね。
前に「英語ができないから聖者のお話を聞きたい」って人じゃないのか?
その欲望は制することができないわけか。
102神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 19:06:53.19 ID:nl6ebzeX
あなたがたみたいな人に
アドヴァイタを信仰してほしくない
足を洗って立ち去ってください
何をやるかわからないから危ない
変な犯罪を起こしそうで心配でならない
議論したくないけどそれくらい無知だから
ついつい議論になってしまうだけ
本当に相手しててカルトな新興宗教にハマりそうな
タイプにしか思えない
103神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 19:50:15.40 ID:RP4Qdo68
>>102
否定の仕方がヒステリックなキリスト教徒みたいなんだよなぁ。
アドヴァイタには珍しいタイプと言うかアドヴァイタが分かってないと言うか。
信仰向きだとは思うが。
アドヴァイタの仲間が欲しければラマナの会にでも一回参加してみるといい。
104神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 20:30:12.76 ID:RP4Qdo68
>>99
それが分かってるお前はなぜ議論になってるんだ?
105神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 20:45:39.17 ID:nl6ebzeX
俺の中で100が初心者の土俵入りだとしたら
マジで余裕で50はない、どうにもならない無知すぎ
何でそんなのでアドヴァイタに興味持ってるんだろうな
オーム事件もあったし見過ごせないから
議論になるだけだ、話してて論外なんだよな
もっと瞑想とか真面目にやったほうがいいぞ
106神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 20:51:15.22 ID:hjUEfS6u
ランニング始めたら精神世界への興味が無くなってしまった。
夢中になれるものが欲しかったのかな。
今は健康な体と共に生活してるのが楽しい。
107神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 22:04:20.09 ID:RP4Qdo68
>>105
まあ一度アドヴァイタの人たちの中に入って来いよ
自分がおかしいって分かるから
お前みたいにアドヴァイタの第一人者みたいな態度で的外れなこと言ってる人
みたことないから
108神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 22:07:52.93 ID:AslDlHhz
全てのマーヤーは自分から出でているということ忘れてない?
それに腹を立てるというのはマーヤーに見事に取り込まれてしまっている
>>87で文字情報云々といったのは、そういうことだよ
文字でしかないのに、そこから怒りや悲しみを導き出しているのは自分自身でしかない
109神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:02:03.32 ID:HXKDiqwZ
>>95
>真我が何かわからない奴等なんか俺は相手にしない

では、なぜここにくるのですか?

もう、こないでください。お願いです。それで、あなたには何の不都合も、不利益もないはずです。
110神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:07:30.08 ID:HXKDiqwZ
>>108
それをいったら、言葉は音情報、態度は視覚情報、暴力は皮膚感覚でしかないね。

まあ、たしかにチベット仏教の入菩提行論ではそういってる。
無機物にぶつかって腹を立てる者はいない、みたいな。

孔子とかもそういっている。でも、それが実際このスレにいる人ができるかね。
出来たら、もう、レスとかしないくらいのレベルではないの?
現にあなたも文字情報に対して反応をしている。
111神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:20:05.06 ID:sAWF+dN3
>>110
結局はそういうものの見方をまず取り除きなさい、ってことだろうと思うけど。
112神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:25:33.38 ID:HXKDiqwZ
そういうものの見方って?
113神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:29:09.48 ID:sAWF+dN3
>>112
>孔子とかもそういっている。でも、それが実際このスレにいる人ができるかね。
>出来たら、もう、レスとかしないくらいのレベルではないの?
>現にあなたも文字情報に対して反応をしている。

このへんかな。
114神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:40:29.88 ID:AslDlHhz
>>110
私にはできない
を固辞するのは、
私にも出来る
からの逃避になる
聖者を特別視するのも同じ
聖者が言うには誰でも出来るのだから、少しでも聖者と同じ態度を心がけないといつまでも近づけない
115神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:47:37.81 ID:HXKDiqwZ
まあそうなんだろうけど。
入菩提行論とかだと、忍耐とかいう章があって、

「心の無い物に害されると、怒りは生じ難く、
心の有る者から害されると、怒りが生じ易い。
どちらも、縁起に拠って、生まれるだけなのに。」という章句がある。

ちなみに入菩薩行論の作者もアドヴァイタには言及している。まあ、反論だけど。
http://yusan.sakura.ne.jp/library/buddha_nyubodaigyoron/#nbdgr9
116神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:51:43.49 ID:HXKDiqwZ
でも結局ただの文字に反応してるじゃない。
自分の現れだったら、レスする必要ないのになぜ?
117神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:54:50.30 ID:HXKDiqwZ
>>115
いや、厳密には反論ではなかったな。

>「アドワイタ哲学では、一つの実在を説く。
>それは、アートマンであり、無自性ではない。」
に対して、
>「実体なき空をして、実在と考えても構わない。」
と答える。

9章で、さまざまな学派に対する返答をしている
118神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:58:30.43 ID:sAWF+dN3
>>116
結局はそういうものの見方をまず取り除きなさい、ってことだろうと思うけど。
119神も仏も名無しさん:2013/03/01(金) 23:58:57.36 ID:HXKDiqwZ
>>118
では、まず君からどうぞ。
120神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:02:54.49 ID:mF5DJdiY
この辺の問答はおもしろい。マーヤーについての1つの見識か。

例えば、唯識派で学ぶ者には、このように説く。

「仏陀が幻ならば、なぜ、仏陀が徳なのか。」
「もとより、徳とは、空なる器のことである。
幻を覚めれば徳になり、幻に溺れれば業になる。」

「衆生が幻ならば、なぜ、生まれ変わるか。」
「もとより、業とは、幻の束縛のことである。
縛られるから転生して、縛られないと解脱する。」

「他人が幻ならば、なぜ、殺すと罪なのか。」
「もとより、罪とは、幻の呵責のことである。
苛むから業を積み、苦しまないまで罪を清める。」

「真言が幻ならば、なぜ、言霊が力なのか。」
「もとより、霊とは、幻の実感のことである。
実が伴えば現実になり、身を伴わず幻想になる。」

「輪廻が幻ならば、なぜ、済度を為すのか。」
「もとより、解脱は、幻の終焉のことである。
解脱に拘り輪廻になり、済度に尽し涅槃になる。」

「一切の幻が消え去り、汝は何を見るのか。」
「空、実体が無いという、実感が現れてくる。
その境地は、無いとも言える、有るとも言える。」

「そこに、見えるものは、心ではないのか。」
「刀で刀は切れないし、心から心は見えない。
心と言っても良いが、心と言わなくても良いな。」
121神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:03:02.91 ID:AslDlHhz
子供の殴り合いを見て止めない親は居ないってことよ
122神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:03:38.40 ID:mF5DJdiY
例えば、阿含経を学ぶ者には、このように説く。

「心が無い仏陀を称えて、功徳になるのか。」
「喜ぶ心を持つのは、仏ではなく、君の方だ。
心から心を奉げたとき、君の心は空の器になる。」

「四諦を修めれば、空を修める必要はない。」
「苦の滅尽に至る道、その先を知っているか。
苦諦、集諦、滅諦、道諦、その先で君と会おう。」

「解脱で全てが終わる、済度の道などない。」
「もとより、解脱は、囚われないことである。
絶対に無いと囚われると、絶対に現れるだろう。」

「いや、大乗の教えは、仏陀の法ではない。」
「同様に、小乗の教えは、仏陀の法ではない。
何を信じても、己を信じていると、知るべきだ。」
123神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:06:30.49 ID:mF5DJdiY
>>121
だから単なる文字情報としてみてないわけでしょ。
自分のマーヤーだから怒りや悲しみはわかないけど、止めたい気持ちは湧くわけだ。

別に悪いと言ってるわけじゃない。ただ、その二つを区別するのはなぜ?
124神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:09:12.89 ID:5RE4QOrw
マーヤが消えれば自分も消えるんじゃないかな。
125神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:13:02.71 ID:WC86OPIR
>>123
なぜかはわからない
ただこのスレに書いてるってことは、同じ修行の場にいる兄弟弟子みたいなもので、
そのうち二人が喧嘩しはじめたら、周りの弟子達は自然と止めに入る
同じく、親は子供の殴り合いを見たら自然と止めに入る
「自然と」に突き動かされたというのが答えかもしれない
126神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:19:41.05 ID:mF5DJdiY
ただ、論に矛盾はないのかな・・・?
さっきからレスをくれてるけど、
本当に、「ただの文字」だと思ってるなら、「自分から出たマーヤー」だと思ってるなら、
少しでも聖者と同じ態度を心がけているのなら、なぜレスをくれるのかな。すごく器用なことだと思う。

君が、他者を兄弟弟子とみなしたり、文字を子供が喧嘩をしてるとみなして止めようとしてくれてるのはいいけど、
そのみなしてるのは実は自我でしょう。表現しなくとも、怒りや悲しみの感情の動きもあるだろうし。いや、いいんだけど。

文字情報だけなのにレスつけたり、子供が喧嘩をしてるとみなして止めようと思えるのって、
文字情報だけなのに怒ったり喚いたりできるのと同じくらい、すごく器用なことなんちゃうのかな。と思って。

「自然に」とかさ、美しいようだけど、なんかただの使い分けしてるような気がしてね。
どっちも自我なのに、あっちではちがう、こっちでは自我、みたいな。
くりかえすけど、別にいいんだよ。でも、使い分けてない?

まあ、つまんない議論だね。寝よ。
127神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:30:17.03 ID:WC86OPIR
>>126
君らが自分から出でた者だという自覚はあるよ
しっかりした自覚じゃないけど、その視点は常に忘れないようにしている
その上で、俺は君らの喧嘩を止めない関わらないという選択ではなくて、関わって止めるという選択をしたわけだ
それについては自然にそうしたとしか言えない
関わらないようにしようと考える前に書いてたから
もしかしたら理由があるのかもしれないが、今現在は、その自然に出でたものについて考えることは、
なぜ自我は在り続けるのかと考えることと同じに思えるんで、考えることはストップしている
もしかしたら使い分けしてるだけに過ぎないかもしれないんで、その場合はまた同じマーヤーを見ることになるだろう
俺はまだ悟っていないからどうなるかわからない
128神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:35:37.67 ID:mF5DJdiY
だからさ、いいんだよ。反応してくれても。それが人間なんだし。
そもそもコミュニケーションなんだし。
イヤミでいってるわけじゃない。
でもさ、なんか君の話だと、文字に対して反応するのは器用なことだ、って話じゃなかったの。
そんできっちり反応はしといてさ、そこをいうと、「子供の喧嘩だから止めた」「自然に突き動かされた」って、
さじ加減やん。怒りだって悲しみだって「突き動かされた」といえばいいんだから。

だいたい、喧嘩とか殴り合いとか、自分を主軸にした物の見方でかたるけどさ、
このやりとりだって人によってはそう見えるんじゃないの。で、その登場人物に過ぎないわけでしょ、あなたも。

目指すのは別にいいんだよ。目指すべきだとも思うけどさ、なんでこのケースは違うみたいな言い方を。
まあ、からんでもしょうがないね。
129神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:37:40.20 ID:5RE4QOrw
そういう他の見方が静まれば自の方も静まっていくんじゃないかな。

いらないものリストを作り出すと限りなく細かく無数に増えていくから
限がないと思うよ。
130神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:39:24.64 ID:mF5DJdiY
だいたいさ、じゃあ今度はこちらの主観で物を言わせてもらえばだよ、
「子供」とか「殴り合い」とか、考えようによっては失敬な言い方だよなw

自分は大人で止める立場、と暗に言ってるようでさ、
その実、まったく変わらないやん。やってることは。

別に腹を立ててるわけじゃない。そういうものの見方もできるよね。

ま、これもただの文字ですよ。
反応しない選択も出来ますが。でも反応はするんでしょ、きっちり。
いいですよ。でも、それをなんか、「自然の反応」とか、特別の境地のような表現するのは、
単に自我に無自覚的なだけではなかろうか・・・。
131神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:42:13.61 ID:mF5DJdiY
>>129
いや、同意ですよ。ついでに、俺が話してる相手にも、内容的には同意はしてる。
>>115をみればわかるとおりね。

でも、別に自を静めにきてるわけじゃないwむしろ、意識的に自をさわがわせにきてる。
2ちゃんにいるってことは、そういう選択をしてるということ。

まあそれにしても、自をさわがわせ過ぎたな。ほんまに寝よ。
132神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 00:52:06.80 ID:5RE4QOrw
>>131
独り相撲で暴れたあげくの尤もらしい言い訳がかわいいなw
133神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:02:52.58 ID:oUwrSc6Y
2巻が地元のひなびた書店にあってビックラコイタ
134神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:22:15.53 ID:2TORFE/I
>>107
真我が何かわからないなんて
そんな相手が一万人居てもボンクラ揃いなんだろ?
一つも俺は間違ってると自信は揺れないし感じないぞ
阿呆なんてもんじゃあないぞ
キリスト教で三位一体を答えれないより酷い
どうにもならんわ
135神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:32:57.37 ID:2TORFE/I
>>96
この言葉で本当にみんなわからないのか?
この言葉読んで何も感じないのはどうにもならん
136神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:35:17.27 ID:O4ysZCzG
俺は昔、説教されるのが大嫌いで、でも説教するのは好きだった。
こういう人は2chには多いと思うし今でも自分はその傾向にあるけど、
説教されるということは、結局なってないんだよね。
ひたすら説教され続けて、初めて自分はバカなんだと悟った。
したら、意外と2chは賢い人が多いのだと気づいた。
自分が賢くなって初めて他人の賢さにも気づく。
悟りもやっぱり同じだろう。悟れば世界も同時に悟るんだ。
137神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:39:51.47 ID:2TORFE/I
とにかく>>96は偉大な聖者の言葉だからな
俺の説教でも何でもない
これが理解できない奴はアドヴァイタ学ぶ上で厳しいだろな
言いたいことはそれだけだ
138神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:53:17.70 ID:/ua9C5N1
周りがバカに見えるということは、自分がバカである証拠だろう。
他人から説教されるということは、自分の中にある未熟を感じ取るからだ。
自分が完璧なら、説教や欠点を指摘されてもそれを受け取ることができない。
なぜ自らに無いモノを探し出すことができるのか。
あなたは結局、自らの欠点を他人の中に見出すのだ。

なーんてね、冗談だからもう早く寝ようよ。
139神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 01:53:54.28 ID:9HWGQsi7
>>137

今、日本、世界で真我が分かっていて会えそうな人を教えて下さい
140神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 02:10:52.40 ID:2TORFE/I
>>139
>>96の言葉が理解できるなら会う必要なんかないよ
真我を知りたいならあれだけの言葉で充分だからだ
141神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 02:51:29.68 ID:5RE4QOrw
知るってあんた…
142神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 03:19:45.57 ID:2TORFE/I
ラーマクリシュナやラマナ・マハルシの本を持ってたら
本の知識として充分過ぎる
このスレみたいに長々と議論になるのが俺にはわからんよ
極端には>>96の言葉でも充分言いたいことわかるわ
後は自己の内面を観察する上でどうしても魔境に落ちてしまうから
心を強くしたいとかの話し合いなら理解出来るのだがな
なぜ全てが完璧なのだとの聖者の言葉が彼らは理解出来ないのだろうか?
143神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 05:30:08.62 ID:fDcukzWR
阿含経とか唯識派ってアドヴァイタに似てるなあ。面白い。修行法とかも気になる。
144神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 05:38:20.52 ID:fDcukzWR
でも、wikiで見たら難しいな。。修行期間も三大阿僧祇劫って、長いよ。
145神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 07:15:55.73 ID:bS7lCggW
>>142
あのね、真我を知ってるあなたは何をしにここに来てるんだ?
まだ、何かする必要があるのか?
「本を持っていて知識は十分」なあなたは前に「俺は英語ができないから
聖者の話が聞きたいんだ」と言った人だろ?
「聖者の話」は知識じゃないのか?
いい加減自分が自負していることと実際の行動の矛盾に気付いた方がいい。
146神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:10:10.52 ID:2TORFE/I
>>145
だから不思議なんだよ、少し電車に乗って景色見ても
家なんか田舎でも多くあるし、人なんか目茶苦茶居る
2ちゃんなんか何万人も人が出入りして
そのなかでもアドヴァイタに興味ある人間がこの程度な
理解度だってのが本当に不思議なんだよ
何でわからないんだろうか?そんなにわかる人間は稀なのか?
俺は吊りでみんながわかってない振りをしてるとしか思えない
>>96の聖者の言葉がわかると共感されたとしても
そりゃそうだろう日本中だからなとしか俺は感じない
そんなレベルの何でもない会話だからだよ
吊りでみんなは本当はわかってるんだよな?
そうと言って欲しいそれだけだよ
俺にとっては普通に話してるだけなんだ
147神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:22:15.35 ID:H2jayQec
>>146

誰がそう言っているのですか?
148神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:26:25.02 ID:2TORFE/I
説教したいとか言われるがそんなのでもない
本当に普通に話してるだけなんだよな
「全てが完璧なのがわからないのか?」
と問う聖者の言葉をまったくそうだよな?
お前らもそう思わない?と普通に会話を振ってるだけで
他意は無いよ、俺は、それだけなんだよね
149神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:32:07.65 ID:H2jayQec
>>148

そう言っているのは誰ですか?
150神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:32:45.93 ID:2TORFE/I
>>147
そりゃ真我のみしか本当の実在なんか無いよ
当たり前だろ?そんなの
ただそれは真我を実現して初めて言えることだよ
151神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:36:25.61 ID:2TORFE/I
>>149
ラマナの言葉を語って薄っぺらい奴だな
152神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:36:42.56 ID:bS7lCggW
>>146
簡単に言えば「あなたのように分かる人は稀だ」。
だからここではこれからもそういった議論は行われる。

これが理解できるかな?理解できたら黙ってようね。
153神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:46:52.34 ID:H2jayQec
>>151

誰が薄っぺらいのですか?

私が無い時は無いというのが分かりませんか?

あなたは ”今 ”  <私> でしょう? 

なぜなら あなたは真我だからです。
154神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:47:08.75 ID:2TORFE/I
>>152
そうか、わからないなら仕方ないよな
悟るを1000として100くらいな低レベルな理解な会話なんだが
わからないならどうにもならんね
日本中の不特定多数だから信じられんわ
155神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:50:02.78 ID:2TORFE/I
>>153
ラマナの言葉を盗まないで自分の言葉で喋れや
奥が浅い奴だな
156神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:55:57.00 ID:bS7lCggW
>>154
ここにはお前の言っていることは分からない人ばかり
と理解したな。もうここに来る目的はないだろ。
さようなら。
157神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 08:58:56.45 ID:H2jayQec
>>155

ラマナの言葉ではありません。

すべては完璧とはあなたの言葉ですか?
158神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:10:54.85 ID:2TORFE/I
何かグッダグダやね
大体が精神世界なんかハマる奴が現実逃避したような
考えかたが甘いようなのが多いからな
議論になる時点で俺には信じられんわ
悟るスカウターで示したら30くらいな未熟さだよな
蛇みたいな粘着質なのが悟るとか笑わせるなよな
159神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:16:56.99 ID:bS7lCggW
>>158
どんどんボロが出て面白いな
160神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:17:55.11 ID:bS7lCggW
>>158
内面を制するものは世界を制するじゃなかったのか?
161神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:20:09.84 ID:2TORFE/I
こちらはレスしてないのに食ってかかるというか
本の世界がどうとか粘着してきたが
こんな見なくても済むような書き込みが気に入らないとか
そんな奴が悟ろうとか考えるのが終わっとるわな
どうにもならんぞ
162神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:24:05.70 ID:bS7lCggW
>>161
お前は「見なくても済むような書き込み」に必死にレスしてんだけど
163神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:38:56.17 ID:2TORFE/I
俺が居なくなっても
その粘着質な人格は変わらないだろ?
次の対象を見つけて同じこと繰り返すだけだ
そんな奴が何を悟りたいんだ?
悟りどころか一般人でも低俗な人格じゃないかな
164神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:47:38.12 ID:bS7lCggW
>>163
すべてのことに関してこんな態度とらないって
お前みたいなおかしな奴だけだよ
自分の言った通り「内面を制してください」
できないのならお前が言っている分からない奴とお前はどこが違うのかね。
165神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:53:08.15 ID:2TORFE/I
普通は悟るとかの基準は一般人比較で人格者を想像するわな
こんな見ないなら見なくて済むようなネットの書き込みが気に食わんとか
粘着する低俗な輩が悟ろうとか考えるんだからとんでもないよな
とうやったらそんな人格が育まれるのかが俺にはわからんよ
166神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:55:25.76 ID:bS7lCggW
>>165
そんな話はどうでもいいんだよ
自分の言った通り「内面を制してくれ」
167神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 09:59:31.38 ID:bS7lCggW
>見ないなら見なくて済むようなネットの書き込みが気に食わん
そのまんま自分なんだけどね
168神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 12:48:19.63 ID:ys6qV/jO
アドァヴァイダにも野狐禅というのはあるもんなんだね
169神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 15:26:38.11 ID:2TORFE/I
いやあ、お恥ずかしい
蛇みたいな粘着質なのが居て荒らすんだよな
スルーして相手にしてないのに理由付けて怒りだすから困る
凄い執着心で本人も気付いてないらしい
まああなたも参考にして野狐禅に関わらないよう気をつけてくれ
170神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 15:39:31.34 ID:2TORFE/I
独り言のような書き込みでも見たら気に入らないらしい
なんやかや食ってかかるのが居るわ
悟りとは真逆の方向性の低俗な荒らし程度にも関わらず
本人は気付いてないから困るよ
野良禅どころか他の板でもここまで荒れてないから下の下だな
何するか危ない危険人物だわ
今も誰かに喧嘩売ってるんじゃないのかな?
悪霊に憑かれてるんだろうね
171神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 18:01:29.64 ID:oUwrSc6Y
>170
表面普通の人でしょ
孤独と沈黙に浸れないと他人さまに依存するしかないし
と偉そうに言う漏れもカップルをみると羨ましくなるwwwその程度
172神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 22:03:03.65 ID:b+8ACPzt
>>170
このスレじゃないけど

IDコロコロ変えて書き込んだり

IDストーカーみたいな人もいるからな

このスレじゃないけど
173神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 23:08:02.87 ID:2TORFE/I
>>171、172
荒らしは犬みたいに
キャンキャン吠えるのが仕事なんだろうな
でも彼らもネットの中の仮想現実で
反面教師として活躍してるんだろうから参考にはなる
イメージファイトってやつだな
174神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 23:17:10.14 ID:/ua9C5N1
>>173
真我ってなんなのか教えてくれよ。
175神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 23:26:22.01 ID:F2cD3rSm
不二一元とは結局は「無」のことではなかろうか。
ところで、マハルシの最新刊を読んでいる最中だけれど「幻想も真我である」という趣旨のことを言っている。
ここまで来ると、私の理解を超えている。
これはすでに悟りを得た者のための、より深化した悟りであって、
初歩の悟りすら得ていない我々にはまだ早い教えではなかろうか。
176神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 23:47:04.04 ID:fOhtYcKf
真我=実在
真我の顕れ=非実在=幻想

何物も真我なくして顕れることがない、ってことかと。
177神も仏も名無しさん:2013/03/02(土) 23:54:50.72 ID:/ua9C5N1
>>176
なるほど。真我=実在はわかりました。
でも、真我の顕れが非実在ということは、真我は顕れないということですか?
ん?よくわからん。真我は自らの内にしかないみたいな感じ?
178神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:02:33.11 ID:F2cD3rSm
>>176
>何物も真我なくして顕れることがない、ってことかと。

私もこれと同じような捉え方をしていて、簡単に言えば、
「幻想を真我が追認している」という意味で捉えています。
もしこのように捉えて良いのだとすれば、厳密に言えば幻想は真我ではないでしょう。
179神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:17:18.80 ID:dC0gW9Dh
ちなみに私なりの理解を図式化すれば以下のようになります。
真我=実在=(この世界における)「無」
(この世界における)「存在」=(実は)非実在=幻想←真我の追認

簡単に言えば、「無」の世界から「存在」の世界が現れ、
これを「無」の世界が追認するという図式です。
そして、私は「無」の世界が「存在」の世界をすすんでつくり出したというよりも、
「無」の世界からなんらかのものが出て行って「存在」の世界をつくったのではないかと思っています。
180神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:20:41.66 ID:NAQdO42l
>>178
それはつまり、幻想を幻想だと分かっている。
真我が始めに在って、幻想が続いていればOKで、真我が無い状態で幻想のみを追いかけているようだとマズいということかな?
つまり、土台(真我)となるものが無いと、それはすぐに崩れ落ちると。
181神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:26:04.06 ID:2zizXbJ9
>>177
真我は顕れることも消えることもなく不変であるとラマナは言ってましたね。

スクリーンの例えがあるように、真我はあなたと世界を映し出すスクリーンであり、
そこに映し出される映像には何の影響も受けない、ということでしょうね。
182神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:29:11.77 ID:dC0gW9Dh
>>180
真我は常にあるのでしょうから、
幻想の裏に真我があることに気付かないで幻想のみを現実視するのは誤りだということではないでしょうか。
そして、真我に気付けば幻想の世界に生きていてもまるでゲームをしているような気楽な(?)感覚で生きていけるのかなと。
今の私にはこの程度の想像しかできません。
183神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:29:47.05 ID:BvcAzL4+
>>174
俺も真我に対して説明するよ
例えば万華鏡
素晴らしい物が見えたと
他人に万華鏡を貸すと既に見えた物が変化してるわけだな
これが精一杯の荒らしとか世俗に対する感謝の答えさ
後は各々が自己の観察により答えを出してくれたらいいさ
特に荒らしに関しては感謝する
184神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:36:11.70 ID:dC0gW9Dh
興味のある方がいれば、意見を伺いたいのですが、
覚者にとって「業」とはなんなんでしょうか。
私の中に「業」に対して戦々恐々としている自分がいます。
185神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:42:51.67 ID:BvcAzL4+
理解できないかも知れないが業とはアートマンだよ
アートマンがあるから業がある
業とはアートマンのことだと思うぞ
そしてアートマンはブラフマンと等しい
俺もそれ以上のことはわからないんだ、すまない
186神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:44:49.15 ID:2zizXbJ9
>>184
覚者ではない私が想像するに、生まれて死ぬ者にとっての、
生と死をつなぐ仕組みのようなもの?なのかなと思います。
187神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:54:09.36 ID:dC0gW9Dh
>>185
>>186
ありがとうございます。
自己観察をすると私の心の奥に鋭い痛みがあるのですが、
よく見ると「業」に対して戦々恐々になり萎縮した自分がいるのです。
簡単に言えば業に対する恐怖心です。
恐怖心の原因は他にもあるようですが、業に対する恐怖も非常に厄介なものだなと痛感しています。
188神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:54:53.09 ID:BvcAzL4+
業の結末の裁判官が居る限りは
自己の罪によって裁かれるそれだけだよ
真我とは万華鏡のようなものだ
自己の罪によって各々見える景色が違うし
我々は皆罪人だよ、カルマの中に在る
189神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 00:59:46.59 ID:5tSj/6VE
普通にWIKIにあるとおりでは>業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD
190神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:05:42.64 ID:dC0gW9Dh
>>188
>我々は皆罪人だよ、カルマの中に在る

そういうことなんです。
とても煩悶しています。
我々は市井にいる限り、真っ白な心では生きていけません。
この点、不満なのは歴史上の覚者に本当に市井で生きた人がいなかったことです。
マハルシにしても、支持者に囲まれて実質的には浮世を離れて法を説いていたのだと思います。
191神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:10:11.60 ID:dC0gW9Dh
私に必要なのは市井に生きながら教えを垂れる覚者です。
192神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:16:38.16 ID:5tSj/6VE
妙好人でググるとか
193神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:19:07.26 ID:2zizXbJ9
起きてる間だけに現れて、深い眠りの間には消えてるものなら
あなたのものではない、非実在について意識を凝らすより真我に
意識を向けましょう、というのがラマナの教えだと思います。
194神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:19:10.83 ID:5tSj/6VE
親鸞だってそうじゃないのかな。
195神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:25:47.50 ID:hDlOyLHz
他者、特に家族に引っ張られて幻影に落ち込むことがある
プライベートで現れる問題は、いくらか盛った形で差し出される
他人の話だったらSサイズなんだけど、自分に関わるとLサイズになる
自分は別にその問題を放置しておいてもいいのだけど、家族の訴えがそうさせない
196神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 01:52:03.44 ID:qhkBJHUc
君ら難しく考えすぎ。

「私とはいったい何なのか」
とたずねると、自分の本質が身体の中心、
ハートに鎮まる。

その状態を維持しながら日常生活を送りつつ、
鎮まった状態にゆだねる。
真我探求とはそれだけのこと。

その状態が深まっていくと
真我が実現することになる。

鎮めて維持しつづけることが難しいのだけれど
筋トレと同じく続けていれば、だれでもできるようになる。
人間であればしかるべき技術を用いれば誰でも悟れる。

理屈コネコネする必要はないし、
そもそも自分以外の他人と議論する必要もない。
世界のことは世界に、他人のことは他人に。

神は全ての重荷を背負うのだから
自分以外のことは神に任せておくのが
アドヴァイタにおける正解。
197神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 06:08:34.50 ID:nVWJm11N
>>184

目覚めた人にとって、業は存在しない。業は、蓄えられたもの、今世で働くもの、
未来に積んでいくものの3種あるが、その3つともそれを持つ自我のない目覚めた
人には存在しない。抜け落ちたとも、燃え尽きたともいわれる。(マハルシの教えより)

怖いということですが、業の説明とか読むとそう感じる人は多いのではないでしょうか。
善ばかり行える人はまずいないし、過去に積んだ業も分からないし、どのように作用する
かわからないし、お釈迦様も「考えても分からんよ」と言ってたみたいです。
198神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 06:57:24.84 ID:2s24IrTn
カルマっていうのは理論的には償えない罪はないってことだぞ
必ず自分に跳ね返るわけだが跳ね返って逆恨みすれば永遠ループだがそこでキリストの教えのようにピタッと終わらせれば
借金ゼロ生活そして貯金生活の始まりなわけだ

全ての罪人に希望がある、自分に返ってくるのは三倍かもしれんがそれらを克服すれば許されるわけだからな
199神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 07:49:17.70 ID:s4pE18xO
そういえばダスカロスの本では、発したあらゆるエネルギーは3倍になって返ってくると書いてあった気がする
200神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 08:50:30.27 ID:KPOAotcJ
>199
7倍だよ 聖書読んだことあるの
201神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 09:25:07.59 ID:s4pE18xO
>>200
聖書は読んだこと無い
聖書は7倍返しって書いてあるの?
教会に17.142857142857142857142857142857円寄付したらジュース買える?
202神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 13:30:23.04 ID:KPOAotcJ
1円以下のお金が必要なのもわからないの?
ドラッグ覚醒者ですか?
203神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 14:20:33.72 ID:lTrA8LFx
20世紀最大の覚者と呼ばれたラマナ・マハルシは、
もっとも重要なたった一つの問いは、

「わたしとは、いったい誰なのか?」

という問いだと語っています。
この「わたしとは誰か?」という言葉は、
マハルシが語ったこともあって、
多くの悟りについて語られた本に、登場してきます。
言ってみれば、悟りというジャンルにおいては、
もっとも根源的で、メジャーな問と言えそうです。
が、実はマハルシが語った言葉は正確には、
「わたしとは誰か?」ではなくて、

「わたしとは、本当はなんなのか?」

だったのだそうです。
確かに、「わたしとは誰か?」って問われたとしたら、
特定の個人、特定の誰かを思い浮かべたり、
探したりしてしまいますよね。
本来の問は、

「わたしとは、そもそもいったいなんなのか?」

というものだそうですよ。

「わたしって、ホントは一体なんなのでしょう?」

よかったら、シンプルに自身に問うてみてみてください。
これまでとはまったく違う意識への扉が開き始めるかもしれませんよ。
204神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 16:25:20.00 ID:KPOAotcJ
「それ」でしょ
205神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 18:34:10.22 ID:BvcAzL4+
あるがままにとか沈黙とか不滅の意識とか
本のタイトルにもなった言葉は
よく言ってた教えなのだろうかな
良い言葉だと思う
特に沈黙とか言葉の響きが良いよね
206神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 18:47:29.60 ID:KPOAotcJ
うんそうだねと同意してほしいのか
それともあんたの感性だろと言い放ってほしいのか
207神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 18:49:28.60 ID:KPOAotcJ
しょせん極楽トンボの退職した公務員の戯言レベルだね
もう一回生まれて搾取される側として苦労してください
208神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 19:07:05.55 ID:dC0gW9Dh
>>203
私も「私とは誰か」という問いに違和感を持っていました。
「誰か」と問うと人もしくは人的なものを思い浮かべてしまいます。
私はそれは違うのではないかと思うので、私のなかでは「私とはなにか」なのです。
翻訳が介在することによってニュアンスが変わるということはままあるのでしょう。
209神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 19:17:26.95 ID:dC0gW9Dh
>>197
真理を知って悟りに至りたいにもかかわらず、
「業」というものを知ってそれに対して恐怖心を抱き、逆に真理から遠ざかっているような気がしています。
210神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 21:00:41.89 ID:cQ7GOAdx
>>203 >>208
なるほどたしかにそちらの方がニュアンス的にもわかりやすいかもしれませんね。
まずはじめに私は誰かって問いを見たとき、難しすぎて意味がわからなかったことを
思い出します。
211神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 22:20:27.70 ID:BvcAzL4+
>>196
結局はそうかも知れないね
特に不可知な部類な話はそこから
議論が起こりやすいから実に反省する部分はある
わかってる人はわかってるんだから
他人や世界はあるがままの姿勢がいいな
212神も仏も名無しさん:2013/03/03(日) 23:48:00.34 ID:X93Hgzeu
213神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 07:35:59.95 ID:s1kYJ6Tm
>>203

タミル語で書かれたマハルシがチェックした「私は誰か」はnan yaarで、yaarが「who」の意味で、
「what」の意味ははないと思いますよ。「what」はタミル語でennaのようです。

たぶん、より正確には「私はどこから来たのか」の間違いだと思います。

>>209

恐れるのも1つの段階かもしれませんね。でも、恐れすぎて壺とか売りつけられない
ように注意してください(笑)。
214神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 15:29:20.29 ID:AHEtmMlG
個別の存在を完全に諦めるまで、覚醒は来ない
人間の処理計画によって、覚醒を早めることは出来ない
215神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 15:38:23.88 ID:phDhvkiV
そんな思考が間違いなわけ
思考や心はマーヤーなんだよ
もっと神を信じて我を委ねろとしか言えない
216神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 19:00:19.81 ID:d1jVyUT3
悟ったような言葉ですね。

長時間の瞑想をすることができない場合、我々にとって出来ることとして、
善行をすればいいと思うがどうだろう?
217神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 20:27:02.57 ID:AmHUskHQ
身体を真我と同一視することと、身体が真我の現れであるとすることとは、
全然違うよね?
218209:2013/03/04(月) 23:10:06.10 ID:cAHGq+9l
>>213
確かにひとつの段階であるようです。
ここ数日、自分の内面にある恐れや苦痛と格闘していましたがひとつの気づきを得ました。
「恐れたくない」、「苦しみたくない」、心の中の恐れや苦しみのなかにはこのような思いがあるようです。
これらがいわば執着になっている。
だから見るべきは恐れや苦しみではなく、これらの思い、執着だったようです。
219209:2013/03/04(月) 23:16:17.05 ID:cAHGq+9l
>>218
そして覚者が業から開放されているのは、たぶん覚者はこれらの執着を捨てたからなのだと思います。
恐れにも苦しみにもなにものにも明け渡している。
逆説的ですが、だからこそ覚者はこれらのものからも自由なのだと思います。
220神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 23:30:55.97 ID:xF+830Qq
強い罪悪感を心に持っていないか一度点検してみたら?
自分の存在が許されていて、自己肯定できる感覚を持つことは大事だと思う。
人によっては、そんな簡単なことではないんだけどね。
罪を感じない自分が許せなくて、更に罪悪感を生むというような悪循環を生んでしまったり。
いずれにしても、罪悪感が無くなればあらゆる恐怖は消えると思われる。
221209:2013/03/04(月) 23:36:42.94 ID:cAHGq+9l
>>214
>個別の存在を完全に諦めるまで、覚醒は来ない

自我(自分の一部)を捨てる試みというものは成功するものなのでしょうか。
私は自我の頭越しに「私とはなにか」と問うことに違和感を持ちます。
私と自我が和解することで両者がともに消滅し無の世界に帰るのではないかと思っています。
222209:2013/03/04(月) 23:42:36.44 ID:cAHGq+9l
>>220
いいところを突いてくださいました。
根強い罪悪感を持っています。
私はこれまでの人生で世間的には決して許されないであろういくつかの行為をして来ました。
心の中の根強い罪悪感を直視することが私のすべきことなのです。
ありがとうございます。
223神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 23:43:54.20 ID:+FwxTQrv
執着を捨てるってのは執着が嘘、かつ払いのければ消えてしまう無いも同然なものと気づくってのと同じ?
気づきのあとに執着を捨てるがあるの?
224神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 23:55:33.10 ID:xF+830Qq
>>222
やっぱりかな。俺もあなたと同じだよ。人に言えないことをやってきた。
当然、苦しんだけどね。でも、それは過去のこと。今は罪悪感はほとんど無い。赦したから。
だから、あなたもきっとうまくいくよ。時間はかかるかもしれないけどね。
225神も仏も名無しさん:2013/03/04(月) 23:58:10.99 ID:phDhvkiV
心や思想といわれる物はエゴの産物だよ
真我とは意識の源でエゴが深い眠りの中で
世界に気付いてなくても存在する
226209:2013/03/05(火) 00:00:37.50 ID:cAHGq+9l
>>223
私は「見るべきものは心の中の恐れや苦痛ではなく、恐れたくない、苦しみたくないという執着だった」
という私なりの気づきを得ただけなのでなんともいえませんが、これらのものを見る過程でなんらかの進展(?)があれば、
またここで書かせてもらいたいと思います。
227神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 00:10:54.55 ID:+zXpWoxw
善に大小がないように、悪にも大小はないと思う
国一つを滅ぼすのも、人にうんこぶつけるのも同じ
私は○○をしたので悪人であるというとき、全ての人を悪人にしてる
誰だって暴言の一つくらいは吐いたことがあるだろう
だからって私はxxをしたので善人であるというとき、善を成り立たせるために対極となる悪も在るものとしていることになる
善と悪が逆になるのも同じく
私を罪人にし続けることで、他の全ても罪を被る
私を善人にし続けるのも同じで、罪の対象が必要となる
悪を無くすには善を無くさなければならない
それには、罪悪感や価値観を超えて「ただ行う」あるいは「ただ在る」ことが必要になる
なんてことを俺は思うのよ
228神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 10:21:41.80 ID:lKfyohME
http://seijyaku.fc2web.com/hou.htm
5章あたりに悪について書いてあるけど、

まあ世間的な悪と理法の悪はちがうだろうけど、
そこで世間諦と勝義諦という区別が生まれるんだろう。

ちなみに「カエサルの物はカエサルの元へ、神のものは神の元へ」
というイエスの言葉は、世間と勝義を区別したすごく短い言葉だと思う。
229神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 13:00:02.01 ID:L0kmxq/U
「ブラフマンはどんなものか、口では言えない。どれも皆、食い散らしの残りかすだ。
ヴェーダ、プラーナ、タントラ、六派哲学、みんな残りかすだよ。口で読まれたり
説明されたりしたから、だから食いカスになってしまったのさ。けれど、たったひとつ
残りかすになっていないものがある、まさにそれこそがブラフマンなんだ。ブラフマンが
どんなものか今日まで口で言えた者は、誰もいないんだよ」 

「ブラフマンを覚(さと)ると、人は黙ってしまう。覚らぬ間は何だかんだと考える」

「三昧(サマーディ)に入るとブラフマン智が生じる。ブラフマンと対面するんだ。
こうなると、考えが止まってしまって、その人はただ黙っている。
ブラフマンがどんなものか、人間の口では言えないんだよ」

「智慧のヨーガも正しく、信仰のヨーガも正しい。どの道を通ってもあの御方の
もとへ行けるよ。けれど“私”が残ってる間は、信仰の道が一番楽だ」
230神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 16:08:11.58 ID:eynRHzdj
>>229
コタアムリト?
231神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 20:14:58.12 ID:8S1npaB1
ラーマクリシュナがラマナマハルシに会ってたら
涙を流してよろこんだろうねたぶん。
232神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 20:36:48.02 ID:L0kmxq/U
>>230
『インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯』
233神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 21:15:07.85 ID:L0kmxq/U
弟子「知識と悟りの区別は、どこにありましょうか?」

師 「知識というのは、道を照らすために松明(たいまつ)を使うこと。
   悟ったというのは、松明になること」


「賢者が月を指差しても、愚者は月を見ずに(賢者の)指を見る」
234神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 23:35:16.97 ID:lKfyohME
俺はどうしても「私」が残ってる。
智慧もピンとこないから、信仰しかないや。
235神も仏も名無しさん:2013/03/05(火) 23:55:37.60 ID:L0kmxq/U
サラダ・デヴィは、自らの弟子たちの努力不足を嘆いて言った。
「あなた方に比べて、ラーマクリシュナの直弟子の方々の、なんと立派だったことか。
信仰の道が一番楽だというのは本当です。しかし、そのためには自分の人生の全てを
捧げる覚悟が必要だということを、あの方々は誰に教わることもなく、実に見事に
理解されていましたよ」
236神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 00:13:37.34 ID:VzcszGPI
まあ、そうイヤミ言うなよ。
親が死にかけてる。仕事もうまくいかない。職場の顧客もホスピスにいる。
愛する人も苦しんでる。みてるだけできつい。
凡人で才能もない俺が、たまに神に祈って何が悪い?

悟りなんてガリガリな目的意識なんて持っちゃねーや。そんな娯楽は君ら知的有閑人に任せたよ。
237サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/06(水) 00:40:26.61 ID:ZHr67c5q
>>236
日本人なら真宗やれば?

クリシュナやデーヴィに帰依は出来ないでしょ^^
238神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 00:56:30.34 ID:xv2XALHe
>・・・たまに神に祈って何が悪い?

ラーマクリシュナだって、親しい人が病気になったときに、治ってくれるよう神に祈っている。
しかし、神人といわれたラーマクリシュナといえども、その祈りが常に叶えられたわけではない。
愛する甥が若くして病死したときも、三昧境(サマーディ)から通常の意識状態に戻ると
胸が張り裂けそうに感じた。「死の実相を知っている自分でさえ、こんなに辛いのだ。
ましてや死の実相を知らない人たちの悲しみ苦しみは、どれほど辛いことか」
239神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 00:57:12.52 ID:lTTkMTHK
深い眠りの中では「私」も消える
世界は真我の光の反映

なんか腑に落ちた
240神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 01:05:22.76 ID:VzcszGPI
>>238
だから何よ。うぜぇ〜、なにか叶えてもらおうとしてるわけでもない。
つきうごかされて祈らざるをえないから祈ってるだけだ。
俺と神との話だ。おまえの知ったこっちゃない。
241神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 01:06:46.61 ID:SpCd9lFZ
>>239
>深い眠りの中では「私」も消える

消えたのは私の「意識」なのか、「私」なのか、それが問題だ。。。
242神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 01:19:01.20 ID:oJR7C9Ax
何でもない目線を動かすのもマーヤーだから
かなり真我と身体の自己同一化は根強い
ラマナマハルシも無くなった身体を求め
アルナーチャラ山まで導かれたくらいだからな
完全に向こう側の住人になるのは並の悟り具合じゃない
243神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 01:24:16.36 ID:JEyUiTgy
>>240
その祈りってのは、私が望んでいる状況が得られますようにという祈りでしょ?
それを、私と彼らにとって望ましい状況が訪れますように(決定権を神にゆだねる)というのはどうよ
どうなろうとも、神の御心が成されたということで、神への恨みも状況への悲しみもなくなる
244神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 01:25:14.11 ID:SpCd9lFZ
睡眠によって「私」は消えない。むしろ、
睡眠によって本当の「私」が目覚める。

身体から「私」が離れると、通常の状態と同じ意識を持つことは当たり前に出来ない。また、「通常である」ことは「当たり前のこと」なので、それで別に問題はないし、むしろ、それでいい。
245神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 09:47:08.31 ID:lTTkMTHK
そういう私との格闘はやめました。それだけ。
246神も仏も名無しさん:2013/03/06(水) 21:16:37.31 ID:VzcszGPI
>>243
ちがいますよ。
そしてそれをしてますよ。

というか、あなたが自分でそれをして、自分で悟りなり開けばいい。
祈りなんて超個的問題で他人の入る隙などないんだから。
247神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 12:51:09.19 ID:utLj+757
「真理を体得した人、つまり覚者はどういうわけで信仰を持ち続けているのか
わかるかい? それは“私”の念(おもい)が無くならないからだ。
三昧のときには“私”は無くなるが、三昧から下りるとまたもどってくる。
ましてや普通の人間の“我執”なんか、どうしたって無くならないよ。
(中略)“私”は何としても無くならない。どうしても追い出せない。
じゃあ、居させてやって、このしょうもない奴を神さまの召使いにしてしまえ」

「“私”と“私のもの”、この二つが無智だ」

「(中略)頭でいくら考えたって、あの御方のことはわからない。
『カーリーの性と相を知るは誰ぞ。六派の哲学、はるかに及ばず』だ」
248神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 15:48:59.99 ID:utLj+757
ラーマクリシュナの直弟子の中でも、スワミ・ヴィヴェーカーナンダと並んで
双璧とうたわれたのが、スワミ・ブラマーナンダであった。彼はいう。
「シュリ・ラーマクリシュナは、一般の人の心が把握するには、あまりに偉大だった。
師の生涯とその教えを、誰でも正しく理解できるようにしたのはヴィヴェーカーナンダである。
だから、彼の著作を研究したまえ。彼の教えを理解できなければ、ラーマクリシュナを理解しようと
しても無駄である。両者の教えを読んで研究し、同時にジャパムと瞑想の実践に献身したまえ」
249神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 22:17:35.25 ID:Vsi3ICja
ラーマクリシュナの言う瞑想って何だろう。
250神も仏も名無しさん:2013/03/07(木) 23:55:48.02 ID:k/ygYoH0
真我=空なのか?僕は考えた。意識がないとき、私はどこにいるのか?
どこにもいない。これが空だ。では意識はどこから生まれる?なぜ空っぽの場所から意識が生まれる?
そのとき最初に芽生えた意識はどこから来たのか?空から生じる最初の意識は誰なのか?これが真我だ、と思った。
無意識のとき、そこには誰もいない。なのに意識という私が生まれる。
この意識は過去のものだろうか?違う。生まれる意識は常に新しい。常にそれは創造されている。
だが、その新しい意識が過去のもの、既知のものと繋がるとき、私は自我となる。
記憶とは引き出しに過ぎない。必要なとき、記憶を出し入れできればいい。そうしたら自由だ。
けれども、多くの人がこの記憶を本当の私だ、と勘違いしている。
なるほど、マハラジは私はこれであるとは言わなかった。私は在る、が正しい。
251神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 00:26:57.07 ID:Xpu/+vDC
それは意見だ
252神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 01:14:19.90 ID:WDApi39W
マハルシ読んでて出てくる疑問もラーマクリシュナ読むと氷解する。
253神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 02:40:46.03 ID:aB3BnA/l
「神は可知的球体であって、その中心はいたるところにあり、その周辺はどこにもない」
──ヘルメス・トリスメギストス作といわれる『アスクレピウス』(ボルヘス『続審問』の孫引き引用)
254神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 11:35:09.10 ID:PPw+rJE1
ラーマクリシュナがナレンドラへ
「純粋な智慧と純粋な信仰は一つのものだよ。純粋な智慧のたどり着く同じところへ、
 純粋な信仰も着くんだよ。それに信仰の道の方がずっと楽だ」
255神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 12:18:07.75 ID:w6zYVRV5
「信仰だけでは生きることのできない男、理性や知性をも満足させずには
いられない男に、ラーマクリシュナなら何とおっしゃるでしょうか?」
「祈れ、と言うでしょう」マスター・マハーシャヤ(マヘンドラ・グプタ)は言った。
「しかし、もしも誰かがあなたのところに来て、祈りは自分の性には合わないのだ、と
言ったら、あなたはどのような助言をお与えになるでしょうか?」
「そのときには、本当の霊的経験を得ている真に高い人々と、頻繁に交わらせたら
よいでしょう。彼らとの不断の接触が、そのひとの内在の霊性を開発するのを大いに
助けます。そのような人々との交わりは、最初の段階として非常に重要です。
そしてしばしばそれは、ラーマクリシュナ自らもよく言っていたように、
最後の段階でもあるのです」
256神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 16:07:43.58 ID:IdD6jM0A
サットサンガが重要ってことだね。
でも師との相性というのがあるからなぁ。
ナレンドラやMのように、運命の師に巡り会えた人は幸運だけど…。
自分の師に巡り会うまでに経験する挫折や苦しみによって
ほとんどの人は脱落してしまうんだろうな…。
257神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 17:33:58.22 ID:npwSKSDN
ラーマクリシュナの一派は病的だよ
258神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 18:24:17.51 ID:4ZrU2inT
>>257 同意

>>255
そんなことしてるから君みたいに悪霊に獲り憑かれてしまうんだ
259サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 18:25:57.54 ID:DTUv55n2
アドヴァイタにかぶれて慈悲の心無くす外道信者のほうがずっと危険ですよ^-^
260神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 18:41:13.20 ID:npwSKSDN
ラーマクリシュナがナレーンを足で踏みつけて、
覚醒の入り口を味あわせた逸話など、
インドの「聖者」に関する話は、99%以上創作だ
261サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 18:42:41.28 ID:DTUv55n2
アルナーチャラの猿聖者¥の逸話は信じるくせに^^
262サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 18:45:17.60 ID:DTUv55n2
ラーマクリシュナの教えはヴィヴェカーナンダに受け継れ インド独立運動にも影響を与え
そのミッションは世界規模で展開 奉仕や精神的 霊的な知識の普及に努めています
アドヴァイタとはまた別なヨーガの実践ですよ^^
263神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 18:53:21.36 ID:AQBk65cR
「どんな人をも、どんな考え方をも悪く思ってはいけいないよ。無形の神を信じる人
 人格神を信じる人、みんなあのお方へ向かって進んでいるんだし、智者(ジュニャーニ)
 もヨーギも信仰者(バクタ)もみんなあのお方を探しているんだからね。」
264神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 18:56:45.50 ID:AQBk65cR
ラマナだってバクティとジニャーナの間に違いはない。バクティはジニャーナの母である
って言ってるからね。
265神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 18:57:10.61 ID:npwSKSDN
信じてないよ
266サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 18:58:01.41 ID:DTUv55n2
>>263
一部のアドヴァイタオタクって本当にどこでも顰蹙買うんですよ^^

すべては幻影だから苦しむ人を助ける必要はないとか
助けると悪いカルマを作る
とか平気で放言しますからね
267神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:00:06.63 ID:4ZrU2inT
>>260
>>インドの「聖者」に関する話は、99%以上創作だ

同意!  まともな日本人なら知ってること
イイ気になってるバカは犯罪者予備軍か精神病者でしょう
268神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:06:55.60 ID:AQBk65cR
もしそうだとするなら、そのときその場でそのようにほかの人の宗教
または考え方や信じていること批判しようとするのは誰かと、自分自身に問うべきでしょ。
なぜそのときにもラマナの教えに従おうとしないんだろう。
269神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:07:02.75 ID:a5FeHoj+
対話買ってきたけど、本棚に出て無くて引き出しに1冊ずつだけあった
ちなみにネットでの在庫情報は僅少だった
買いにいく前にあらかじめ在庫確認したほうがいいよ
270サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 19:09:39.33 ID:DTUv55n2
>>268
オタクにとってはアドヴァイタもコスプレの道具に過ぎないからでしょうね
271神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:12:03.66 ID:a5FeHoj+
インドの「聖者」に関する話といえば、犯罪やってたことを告発された人がいたな
そういう話が全くない人ももちろんいる
ってか全くないからこそ聖者と言われるんだけど、自称聖者もいるからね
その自称の元に集う人たちは、犯罪行為や暴力行為でも、
必要なことだと思って何が行われているか黙ってしまったり、あるいはそれを擁護したりするそうだ
まあカルトと同じだね
272神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:15:00.80 ID:4ZrU2inT
>>249
>>ラーマクリシュナの言う瞑想って何だろう。

妄想することです
273サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 19:17:05.70 ID:DTUv55n2
>>271
それはどこの国でも同じ
274神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:20:40.55 ID:AQBk65cR
結局、いろいろな宗教もアドヴァイタも自分がいくら進んでるからと
感じて分かっている気になっても、ほかの宗教や人々を批判することは
まだ他人を批判することで他人に優越感を感じる必要性があるってことでしょ。
そういう自分と他者という考えを超えてくためのアドヴァイタでしょ。
275神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:24:36.16 ID:4ZrU2inT
>>274
つまり 「頭」←ココ  の足りない人がアドヴァイタの人でしょ。
276神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:38:34.82 ID:npwSKSDN
ニームカロリババとかサティヤサイババとかラーマクリシュナとかヨガナンダとか、
全部そのまま信じている人がいて、大丈夫かそれで?
277神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 19:48:51.31 ID:AQBk65cR
超能力とか奇跡ばかりを求めるようになっちゃったら危険だろうね。
でも気持ちが神のほうに向くようになるんだったら全然すばらしいことじゃないかな。
信じれるってこと自体はすばらしいことだと思うよ。
278サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 19:54:43.94 ID:DTUv55n2
ラーマクリシュナ ヨガナンダはきっちりヨーガを教えてる
279神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:09:56.40 ID:npwSKSDN
全然教えてないよ、パタンジャリは読んだ?

コルカタの駅前でインチキタクシーにたかられて、
あっちこっち連れまわされた挙句、
「インドって素晴らしい」って陶酔してるバカが多すぎる
280サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:20:01.04 ID:DTUv55n2
>>279
ああwwヨーガの意味ものすご---く狭く認識してるんだw

ラーマクリシュナミッションもご存じないのね^^
SRFだってそれなりに活動してるのに^^

」まぁよくいるタイプのお子様ですねw
281神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:23:14.85 ID:npwSKSDN
SRF?
インチキ通販業者だっけ?
282サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:26:27.48 ID:DTUv55n2
>>281
うんうん お子様はそう思って科学拝んでいればいいとおもう^^

アドヴァイタを単なる道徳の一種だとおもってればいいんじゃないですか?^^
関連書籍を読み漁って満足していればいいです♪

私は献身の道 信仰の道 バクティなら少しは語れますけどね
アドヴァイタはオタクが浅ましいから忌避していたけど このスレは参考になるので勉強させてもらっています♪
283神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:29:49.43 ID:IdD6jM0A
>>280
SRFのクリヤヨガはインチキとは言わないけど正統なものじゃないよ。

>>282
あなたが一番排他的だね。
284神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:30:42.30 ID:npwSKSDN
今だにヨガナンダを信じいている人は、SRFで検索して、
お金を払って、クリヤヨガ(笑)のテキストを取り寄せるなり、
セミナーコースに惨禍してみればいいだろう
285サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:34:06.19 ID:DTUv55n2
>>283
正統認定は意味がないでしょう^^

排他的??w
アドヴァイタをかじってる人間の一部のおろかな言動を指摘してるだけですし^^
それと根拠もなくラーマクリシュナを否定してるお子様 きっちり批判してるだけなので^^
286サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:35:27.31 ID:DTUv55n2
>>284
奇跡を否定して読書だけの君より成果は出るんじゃないですか?^^

すくなくともラーマクリシュナミッションも知らない君よりも♪
287神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:38:22.06 ID:npwSKSDN
創価学会以下
288サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:41:37.37 ID:DTUv55n2
>>287
発想が貧困すぎますね^^

ラーマクリシュナが教えた真理は現代でもラーマクリシュナミッションとして発展しています

ニャーナヨーガ バクティヨーガ その他のヨーガでも唯物主義などに偏向せず
誠実に行えば成果は現れるでしょう^^

って言うか君は大乗仏教全部を創価学会に還元してるお馬鹿さんと同じですよ?^^
289神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:42:55.33 ID:IdD6jM0A
>>285
アドヴァイタは、これは幻影だ、あれも幻影だ、これは自分ではない、あれも自分ではない、
という具合に、ある意味での方法論として否定していくやり方。

で、あなたの場合は自分が信じているものを多分どこかでアドヴァイタ系の人に否定されたので、
自分が否定されたと感じてそれで腹を立てているんだろうね。

でもそれは自分が信じているものを誰かから否定されたことで、その信じているものへの信仰が
動揺させられたということの裏返しなので、バクティが徹底していないということの証でもある。
290神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:43:49.80 ID:IdD6jM0A
>>286
あなたは逗子にあるラーマクリシュナミッションには行ったことあるの?
291神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 20:49:27.72 ID:rWzPbuYF
自分が、誰を、どんな道を信奉していても、
それと違う道を進む他者にも、慈悲をもって接するのは大切だと思うよ
292サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:52:36.93 ID:DTUv55n2
>>289
いやいやww
一部のアドヴァイタかぶれの言動は 悪い例としてよく出てきますよ?^^
苦しみ悲しむ人にどう接するかは
>>238にきっちり引用されてるし^^
正は正 非は非です^^

それと私は一部のアドヴァイタカブレの言動について指摘してるのであって
あなたの書き込みはそっくりあなたにお返しいたします♪

>>290
それが?^^
知り合いで海外旅行中 ミッションに助けてもらった人はいますけど?^^
293サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 20:53:44.66 ID:DTUv55n2
>>291
この世界で悩み苦しむ人に対しては どうでしょうか?
294神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:00:10.51 ID:rWzPbuYF
>>293
誰に対しても慈悲をもって接するのは大切だと思うよ
295サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:01:44.02 ID:DTUv55n2
>>238の引用には続きがあります

『・・・だからラーマクリシュナは自分のもとに来る悩み苦しむ人を心から歌を聞かせたりして慰めた』

叡智の道を歩む人も 志はラーマクリシュナと同じだとおもいます
少なくとも 悩みも苦しみもマーヤだからw。。。なんて言葉を投げるのはにわかでしょ
296サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:02:50.89 ID:DTUv55n2
>>294
なるほど
アドヴァイタで慈しみについて教えている文献があれば教えてくださいませんか?
297神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:12:01.25 ID:rWzPbuYF
>>296
不二とは自と他という立場をとらない、対立しないという意味だと思います
それぞれの立場を尊重し、対立しないということはよく言われていると思います
それはアドヴァイタだけではなく、仏教やヨーガや多くの教えに共通したことだと思います
298サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:13:55.88 ID:DTUv55n2
>>297
了解^^
299神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:28:32.84 ID:IdD6jM0A
>>292
うん、だからそれはあなた自身の問題。
彼らがどうこうではなく、あなたがそれをそう体験しているのだから。

それと苦しみ悲しむ人にどう接するかということは
この社会での在り方でアドヴァイタとは何の関係もない。
苦しみ悲しんでいる人には自分にできる範囲で接すればいいだけ。

逗子には行ったことがないわけだね。
糖尿病で目が悪いから物理的に行けない?
もし可能なら一度行ってみるといいだろうね。
それであなたの妄想しているものが一度壊れるといいと思う。
300神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:32:37.43 ID:LVtcggRF
>>297

素晴らしい。

各々の教えに共通の真理を見る者は他宗教に対して敵対的な見方をしない。
自身の信奉する教えを他者に押し付けない。
しかし、敵対的見方をする者に寛容であることはとても難しい。
301サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:35:29.03 ID:U2iMX8a+
>>299
はぁ?^^
糖尿病はあなたのことでしょうか?^^
それは大変ですねお察しいたします^^

ラーマクリシュナミッションがラーマクリシュナの教えを今日も生かしていることが問題なのですよ^^
お子様はそのあたりもご存知ないようですので^^

あと繰り返しますが私は一部のおろかなアドヴァイタカブレについて指摘しています
あなたには身に覚えがあるようですけどwww 慈しみの心を育てられないようでしたら
知識の道ではなくほかのヨーガをお勧めいたします♪
302サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:37:44.34 ID:U2iMX8a+
>>300
時には破邪顕正も必要かと^^

でもアドヴァイタスレはいろいろと参考になりますね^^
やはりここにも唯物厨やアドヴァイタカブレがおられるようでw
303サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:44:20.77 ID:U2iMX8a+
>>299
にちゃんねるのコピペなどをそのまま信じ込むあなたの叡智の道の成果 識別力はその程度なのですね♪w
304神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:44:27.66 ID:IdD6jM0A
>>301
なるほど。

しかし糖尿病であることはこちらからもわかるけど?
目も随分悪くなっているみたいだね。

あなたの場合、アドヴァイタやバクティ以前の問題として、
心の病も抱えておられるようなのでそちらの治療を優先するほうがあなたのためだろうね。

どうぞお大事に。
305サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 21:46:06.04 ID:U2iMX8a+
>>304
はいはい
にちゃんのコピペ 信じ込む至上の叡智の道ってww

悔しがっているあなたの心は
>ちらからもわかるけど?
wwwまぁ落ち着いてくださいね^^
306神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:55:41.80 ID:0aiCdHJq
>>295
なんだニューハーフパブと一緒か
307神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:56:40.43 ID:4ZrU2inT
>>304
相変わらず馬鹿だなお前はw
死んでしまえばいいのに   さっさと死ねよ 
308神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 21:57:04.70 ID:IdD6jM0A
>>305
その攻撃性があなたがバクティをまったく実践できていない証。
こちらが悔しがっているように思えるのはあなたが悔しがっているから。
309サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 22:01:17.39 ID:DTUv55n2
>>307
あらすばらしい^^
ご自分が悪霊に影響されている証ですね♪

>>308
あたしはにちゃんのコピペなんて信用しませんけど^^
おまえこそ。。。だwって子供ですか?^^
310神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:01:52.33 ID:4ZrU2inT
>>308
お前みたなクソがバクティ名乗ってる時点で胡散臭い印満点なんだよ
この馬鹿野郎
311神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:04:28.82 ID:4ZrU2inT
>>309
お・俺ニダよ
312サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 22:07:10.56 ID:U2iMX8a+
>>310
落ち着いてアドヴァイタで培った識別力を使ってくださいね^^
313神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:09:11.68 ID:4ZrU2inT
>>312
だから.俺だって言ってる.
314神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:14:48.90 ID:4stZnUxE
何も知らない人のために書いておくと、
サロメは宗教板では有名な荒らしの鼻つまみ者。
ネカマのニートおぢさんで40代後半、
もう人生終わってる奴。
315神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:24:14.83 ID:0aiCdHJq
なんだラーマクリシュナ知らないのに暴れてんのか
316サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 22:25:04.48 ID:U2iMX8a+
>>314
。。とにちゃんのコピペを信じる人の言い分です^^

まぁいいんじゃないの?w
317神も仏も名無しさん:2013/03/08(金) 22:30:40.74 ID:4stZnUxE
とにかくスレ住人はウンコ(サロメ)には触るな。
このおぢさんはもうダメなんだから哀れに思って触らないこと。
318サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/08(金) 22:34:27.57 ID:DTUv55n2
うんうん^^
ID:4stZnUxE
冷静にね^^
319神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 05:39:22.52 ID:say6vbOL
アドヴァイタっていうのは海の深い所
2ちゃんねるっていうのは海の表層って感じする
320神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 08:56:50.70 ID:HOVlfs3G
海の深いところに何かがあると思っていたが、地球の表面にたどり着いただけだったので、
さらに深く、地球の核にまでたどり着いたが、それは宇宙に漂う一つの岩石でしかなかったから私が見るべきは空、宇宙のほうだったと気がついたけど、
宇宙の中心を探したら、それを探している私こそが中心だった
私は中心と共に在り、全ての原点にして、すべてのうちに包まれている
321神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 13:09:55.52 ID:wx7km+Nq
>>266
俺はラーマクリシュナも大乗も好きなんだけど、これには同意だな。
「自分が苦しい時はヒィヒィ言うくせに。いや、それ以前に快楽もとめて
日常あれこれやってるくせに」と思ってしまう。
322神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 13:18:11.15 ID:wx7km+Nq
アドヴァイタは真実だと思うが、悟ったものがもてあそぶ真実であって、
下手にラマナの本とか読むと単なるニヒリズムになる人も多い気がする。

あれは幻想だよ?これも幻想だよ?なんでこだわるの?
とかいうけど・・・じゃあおまえが話し掛けてる相手も幻想なんだから黙ってろと
言いたくなる。

おたがいに幻想の中なんだからさ。それを踏まえて幻想のルールで語らなければね。

相手に「幻想から離れろ」を押し付けておきながら、自分はどっぷり幻想の秩序に従ってるダブルスタンダード。
323神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 13:21:08.15 ID:wx7km+Nq
>>263>>291の考えがむしろ自他の区別をつけない考え方だと思う。

ラマナも「他人には慈悲の心を起せ。瞑想にしても、結局それ以外のものを取り払うためのものなのだ」
324神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 13:24:40.79 ID:wx7km+Nq
サロメという人のいうアドヴァイタかぶれってのは、
本願ぼこりと同じようなもんでしょ。
すでに救われているんだからなにやってもいいみたいなもんだ。
智慧の道でも救いの道でも、そういう人はいるもんだよ。
325サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/09(土) 14:15:52.46 ID:GXw9H50Z
>>324
それは否定しませんよ
キリスト教も惨憺たる有様ですし

ただラマナにしてもアドヴァイタにしてもある時期ヒッピーがカブレて
宣伝していらぬ誤解招いた面があると思います
紹介者が幻覚剤使うヒッピーだったり^^;

これからじゃないかな智慧の道の普及は
326神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 14:34:30.71 ID:u5evHMj6
サロメが住み着くようになったからここもオシマイだな。
こいつが粘着しだしたスレは悉くダメになる。
挑発して喧嘩売って自作自演を繰り返して荒らすのが目的だから当然と言えば当然だが。
まあ不毛の、文字通りの神学論争が続いていたわけだし、
むしろ渡りに船といったところか。
327サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/03/09(土) 14:53:39.31 ID:GXw9H50Z
基本RFOMしますよここはw

まぁ昨日の奇跡否定の唯物厨のお子様は本当に厨だったようですし^^
最近仏教やヨーガに再び関心出てきたのでここでもお勉強させていただきます
328神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 15:09:30.37 ID:VqXuKLCk
ヴィヴェーカーナンダは、アドヴァイタ哲学にいきなり取り組むのは
実に難しいことを認めている。「これを知的に理解するのは非常に難しい」
それには「きわめて鋭敏な知性と、大胆な理解が必要とされる」
だから「(いきなり取り組むことは)大多数の人には適さない」
まずは二元論から始めて、段階を追って学んで行け、みたいなことを。
329神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 15:39:01.94 ID:S7AVJkCF
二元論はまさにマーヤそのものだからマーヤにやられてしまう危険性を孕んでいる。
ヨーガスートラはまさに二元論の代表選手。
修行を続けて行けばいつか悟れる、というマーヤにとりこまれ人生を台無しにする。
だから最善はアドヴァイタの師に師事すること。
本は師を見つけるまでの単なる暇つぶし。
師に師事するようになったらすべての本は破棄すべし。
330神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 16:25:41.47 ID:say6vbOL
最近ようやく少しわかってきた
プチ三昧が心地よい
331神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:07:08.95 ID:r+5XRj0D
過去生カルマの影響を軽減なり無くすことってできるの?
332神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:35:20.14 ID:wx7km+Nq
>>328
肝に銘じたいね。
>>329
まさか肉とか食ってないよね?
333神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:39:24.45 ID:76JviXiT
>>328
知性の欠片もないおめぇには死ぬまでかかっても無理ってことよ。
さっさとくたばれ、かす野郎。
334神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:42:08.57 ID:76JviXiT
>>327
うぜーよ
こっちくんな
335神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:44:27.40 ID:dXdVSUrK
何にしても禁じる方へ向かうと本末転倒なような気がする。
336神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 17:56:44.69 ID:wx7km+Nq
俺はラマナの本は参考までに読んでる。
へー、覚者の視点はこうなのか、という。
求道の為には読んでいない。

肉食しながら悟ることは非常に難しいとのラマナの言葉なので、
とうぜんこのスレの求道の智慧の方々は、絶対に菜食主義だと思う。
337神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 18:43:42.15 ID:VLlAIWzK
「サートヴィックな食べ物」
こんな話を真の覚者がをすることはない
身体とそれを養う食べ物は幻想なのだから
338神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 18:47:20.50 ID:S7AVJkCF
菜食でなければならない、ということが「こだわり」になるとそれがマーヤとなって求道そのものを阻害する。
339 忍法帖【Lv=37,xxxPT】(3+0:3) :2013/03/09(土) 18:48:53.78 ID:nuJkY7w7
例え幻想でも遊戯王カードで打ち破るよ
もっと更に積極的な考え方をしろよ
勿論楽観的な思想をしろよ
無論積極的な哲学をしろよ
当然楽天的な思考をしろよ
寧ろ前向きな解釈をしろよ
別にポジティブメンタルしろよ
他にホットマインドをしろよ
逆にグッドスピリットをしろよ
340神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 19:05:09.38 ID:r+5XRj0D
幻想とはいえ、毒を飲んだら死ぬ
幻想の中で、わざわざ毒など食べられないものを食べようとするのは、幻想に対する疑惑を持っていることになる
すなわち、本当に影響がないかを確かめるために毒を喰ったり身体を傷つけて確かめようとする
それは無いことに対する疑惑をまだ持っている
たとえば映画で火事のシーンの時、スクリーンに拳つっこんで熱いかどうか確かめたりするようなもの
いままで有ると思われていたものが無くなったからといって、認識以外は変わることがない
だから、覚者の行動も大変化するというわけじゃない(24時間逆立ちして生きるとかね)
「サートヴィックな食べ物」に関しては、身体が普通に機能して、なおかつ目覚めへの促進剤としてサートヴィックな食物を勧めたのでは?
精神世界に足を踏み入れる前後で、肉やインスタント食品の摂取機会が、避けているという意識無く自然と減っていくのを経験してる人は多いと思うがどうだろう
341神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 19:15:51.62 ID:dXdVSUrK
納豆味噌漬物ヨーグルトはタマスになりますかそうですか
342神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 19:26:30.97 ID:oKXp0/a6
皆様!
明日はラマナと関係の深かったシヴァ神の祭シヴァラートリですよ!
バクティヨーガ好きは一日シヴァ神の御名を唱えシヴァ神に集中しましよう!
ジニャーナ・ヨーガ好きは一日真我に浸りましょう!!
343神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 19:35:34.54 ID:vMYmqy37
>>342

ほんまや。アシュラムカレンダーにのってる。情報ありがとー。
344神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 20:04:00.08 ID:1pzCbPWp
瞑想しても今のところ身体感覚を抜けた 意識への集中 レベルですねー
いわゆる雑念が浮かんで消える過程が認識でくる程度
あと腹式呼吸が癖になっているので呼吸音 呼吸自体がうるさい^^;

>>340
獣肉や魚肉は確かに消化に悪く 身体に長く留まって集中の邪魔になりますね
食べすぎもそうですが
345神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 20:10:35.53 ID:VLlAIWzK
肉食者は悟れない?
妻帯者は悟れない?
富裕者は悟れない?
グルの恩寵がないと悟れない?

脅迫のリストは、無限に増えてゆく...
無知と脅迫によって、宗教は巨大ビジネスになる
346神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 21:17:01.43 ID:EphY2H23
○○がないと悟れないという強迫観念があるうちは接しないほうがいいけど、
その強迫観念は自分で作り出したものだと気づく訓練も同時に行わないといけないね
そういえばラマナ自身は何喰ってたんだろう
うまい棒とかガリガリ君差し入れしたら喰ったんだろうか
347神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 21:26:50.32 ID:iF1XVfJ1
ニサルガダッタ・マハラジは肉食べてたよ
348神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 21:27:51.36 ID:7iRBIv4M
何を食べられていたのでしょうね。ちょっと気になります。
でも見事なベンガルトラの毛皮でしたね。
磁気の影響とを受けないとはいえ
349神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 22:43:13.98 ID:IfD1Vc8y
真理それ自体が幻想だとうことはないであろうか。
350神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 22:45:10.29 ID:76JviXiT
>>349
ない
351神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 22:50:00.63 ID:IfD1Vc8y
たとえばクリシュナが現代に存在するとして、
覚者として俗世間でなんらかの職業を持って生活することができたであろうか。
我々は俗世間で生活しながら悟りを得たいわけだよね。
そして、悟りを得たあとも俗世間に留まるわけだ。
これってクリシュナにもできないことなのではなかろうか。
352神も仏も名無しさん:2013/03/09(土) 22:57:21.46 ID:oKXp0/a6
クリシュナはアルジュナの御者として働きました
今でいえば社長の運転手か戦車の操縦士ですね
クリシュナの教えはカルマ・ヨーガとバクティ・ヨーガです
普通に働きながら常にジャパをするという教えですね
バガヴァッド・ギーターはオススメです
353神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 01:32:24.31 ID:gtBjxpnc
肉食は身体が欲しがってるなら食べればいいと思うけど、
人間は実は歯も内臓も肉食するようにはできてないんだよね
雑食で、肉は魚とか、あとは虫とかそういうの食べるような構造らしい
だから四足の動物なんか食べるのは体には相当負担かかってるらしいし
身体自体が肉を欲してることって実はあまりないんじゃないかと思う
今まで肉食ってた習慣や味覚の慣れから心に欲求が生じてるだけで

こだわりや執着がなくなってきたら、肉類は自然とだんだん食べなくなっていくんじゃないかね
俺自身は料理にちょっと混ざってる肉くらいしか食べなくなったし
肉そのものや肉主体の料理は食べたいと思わなくなったな
354神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 01:50:54.82 ID:XiNeWUjg
あれをするこれをするっていうのは身体の世界の話なんだろうね。
その解釈は意識の世界でしか行われないけど。
355神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 01:57:16.50 ID:h+CmIlKl
でも、勉強しないといい点がとれないのと同じで暴飲暴食してたら悟れないでしょ。

身体からのアプローチで魂を純化するのは未熟な人から見ると必要なプロセスな気がするなぁ。

でも、それはあくまで手段であって目的ではない。手段が目的化されるところに教条主義的な狂気が生まれるから、難しい話だと思う。

行が進むと自然と肉食からは離れるんだろうね。そう言えば、ガンジーが始めて山羊か何かの肉を食べた時は動物のこえがずっとしてきつかった、みたいな逸話があったなw
356神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 06:48:56.14 ID:VV70le0t
ラマナは下記のようなテーマについては、
本に出ているヒンドゥーの伝統的教説を繰り返しているだけ
・三つのグナ論
・食物論
・カルマ−輪廻論
357素人A:2013/03/10(日) 06:58:02.85 ID:eJ4dkvOI
(つづき)<三昧>その静慮が、外見上、その思念する客体ばかりになり、自体を無くしてしまったかのようになった時が、三昧
と呼ばれる境地である。解説三昧の心理学的説明としてまことに明快な文章である。直感の特色は主客未分にあるといわれる。心
理学的に言えば、主観の存在が忘れられて、客体だけが意識の野を占領する状態である。このことは感覚によって得られる経験的
直感についてもいえるのであるが、三昧は五感のはたらきを介せずに純粋な思考だけで得られた直感なのである。しかし三昧の
中身は想念ではなく、客観的対象物件そのものと言えるほどに極めて具体的なイメージである。抽象的な対象として始めた静慮で
あっても、その結果として到達した三昧は具体的な内容をもっている。・・仏教用語ではこの心境を証という。証は証人の証で、
自分のはからいが無く、事象がそのままの姿で意識野を占領している状態である。??私と言う意識が占領しているのは証屋三昧
かよくわからんけど迷ってもまあ良い三昧、降れ降れビル遮那仏網陀さんよくわからん三昧世界。コンピュータ将棋三昧は強すぎ
て甘茶の人全廃だった。挑戦者だれでも勝てば百万は夢の夢惨敗だつた。
http://www.itmedia.co.jp/live/articles/1303/06/news132.html
僧や社会人はパンのみに女のみに生きるにあらずーつと生きられない中途半端なキリストだけどもっと神は大好き三昧鴨。
お釈迦は来る三昧?私は妄想している?
358神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 09:43:15.76 ID:lolhAJ9a
>>356
だから、重要と繰り返してるんだろ
359神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 11:54:05.90 ID:vgXQzY3e
ラマナさんがインド文化圏の人でなくエスキモーであれば
食についてたずねられたら、感謝しながらアザラシの肉を食え、と答えたと思う
360高橋裕之:2013/03/10(日) 12:04:59.96 ID:2CifDxMS
創価学会こそ真実なり
361神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:08:39.45 ID:E0iTzFOd
>>359
キビヤックはカミダーリでもなければ思いつかんわ

人は仕事が成せるところに自分で生まれてくるものらしいから
ラマナは真我実現のためにエスキモーを選ばなかったというのが答えだろうな
362神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:22:24.36 ID:RV2zHjor
マハルシが語っていた聖者カンナッパの話があります。カンナッパという狩猟で生計をたてている
人がいたのですが、彼は優れた献身の力で真我を実現したという話です。

何が重要なのか如実に語っている話ではないでしょうか。
363神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:26:43.90 ID:27O15qJz
エゴやマーヤーがどうすれば無くなる答えってのが
意識の源を知りなさいだから
やっぱ瞑想がそれだけ深いってことなんだろうな
364神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:34:05.78 ID:nb9IDI28
インド亜大陸の風土では肉食は適さない
って事が大きいのだと思います

若いブランマチャーリたちは牛乳なども水で薄めて飲むそうですし

逆にチベットなどでは肉食しなければ生きていけない
でも悟る人間は何人もいるし
365神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:41:11.89 ID:qpytHMby
>363
五感からの開放、五感の遮断
366神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:42:36.21 ID:qpytHMby
>364
インドのどこに行かれたのですが滞在されたのですか。
耳学にしか聞こえませんが。
367神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:44:17.68 ID:nb9IDI28
>>361
日本の納豆や鮒寿司だってかなりのものらしいけど
外国人には^^

インド亜大陸では北部や高原でもない限り乳製品おKの菜食のほうがすごしやすいと思う
368神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:47:11.12 ID:5vYHSV+j
>>366
にちゃんの書き込みなんですから^^
貴方の書き込みだって耳学かもしれませんね^^

ブーメラン投げるのは危険ですよ?ww
369神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:48:59.98 ID:qpytHMby
「食」欲望にいまだ捕らわれているだけのようですね
嘆かわしい
370神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 13:52:03.69 ID:QQeMsWBT
医食同源 アーユルヴェーダの理念も同じですし
修行者がより効果的に修行できるようにするノウハウも含まれているらしいです

もちろん日本は気候風土も人間の体質も違うから それを留意する必要はあるでしょうけど
職に気を使うことは有益でしょう それに固執しなければね
371神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 14:15:06.37 ID:ZLRNYWA3
肉食と菜食の違いは川を泳いで渡るのに
服脱いで泳ぐか服着て泳ぐかの違いみたいなもん。
372神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 14:43:42.59 ID:IJAOEj8u
ラマナって悟る前は普通の少年だったわけで
その普通の人の視点からの説明がないなぁと思ってたら一応あんだな。
どの聖者も結局自分が悟った方法を推奨してるんだと分かった。

http://arunachala-saint.blogspot.jp/2012/11/blog-post_22.html

"その時、突然の気持ちの高ぶりがありました。それは大さっぱに「熱」と言えるか
もしれませんが、体に高い熱があったのかははっきりとせず、発汗もありませんでした。
何らかのアヴェサム、もしくは何らかの霊が私にとりついたかのようでした。
そのことは私の心の態度と習慣を変えました。以前、私は好きな食べ物があり、他人への
嫌悪がありました。この傾向は抜け落ち、すべての食べ物は、新鮮なものであれ、腐って
いるものであれ、おいしいものであれ、まずいものであれ、等しく無関心をもって飲み込ま
れました。"
373神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 14:45:01.28 ID:3zFJBnj+
「マハーラージ(スワミ・ブラマーナンダは、そう呼ばれていた)、食べ物に関して
どのような規則を守るべきでございましょうか?」

「それは答えるのが難しい質問だ。人々の体質は大幅に異なっているので、厳重な
規則を設けることは、ほとんど不可能だ。ある種の食べ物は君には合うとしても
私には害になるかもしれない。だから、諸聖典は特定の食べ物を勧めるような
ことはせず、贅沢な食べ物だけを戒めている。(中略)胃の半分以上を食べ物で
満たすべきではない」


「殺生を必要とするから、肉食は避けるべきでございましょうか?」

「ナンセンスだ! 本当に殺生を避けることができるかね? 野菜や米は
生命を持っていないのかね? 水や空気にだって、微生物という生命が
いるのに、それにいくらかの悪を認めているかね? (中略)こんな議論は
馬鹿げているよ。古代のヒンドゥ民族は、そんな考えは持たなかった。
これらは、後代の一部の仏教徒やヴィシュヌ教徒のつけ足しだ」
374神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 16:06:13.63 ID:qpytHMby
>372
初めてご紹介のブログ知りました。ご紹介ありがとう

>373
面白い興味深い見解ですね。
○○したらダメというのは大抵イデオロギーという人為的なドグマだと思います。
まあドグマを信じて実行することでアイディンティを保つ選択は安易だし。
375神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 16:11:14.69 ID:5vYHSV+j
一般人は先哲が示すメソッドに従ったほうが成功にいたりやすいでしょうね^^
376神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 17:30:14.31 ID:27O15qJz
瞑想に対する集中力ってのがよくわからないよな
深い眠りの間は眠りに集中してるから
外界のことがわからないってそんな意味なのだろうか?
そんな深い瞑想したことないから
ラマナの集中ってのがどの程度なのかさじ加減がわからんわ
377神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 20:11:39.36 ID:VaG3AIR0
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
「人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド」

この辺読んだ人いる?
378神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 21:04:17.78 ID:E0iTzFOd
上は読んで、下は概念だけWebでちょっと調べた
マネゲは引き寄せ系と思わせて不二一元論へ入るきっかけになるかもしれない内容だった
メソッド考案者はまだ試行錯誤というか、メソッド自体が発展途中のようで、続編が発売されてるそうだ
セドナは非常にシンプルな許しと解放のメソッドという印象を持った
セドナメソッド考案者の話は「レスターの物語」でググると出てくるんだが、結構おもしろい体験をしている
しかしそれは副次的効果でしかないので、それを目的にしてセドナをやるのは本末転倒
マネゲも、マネーゲームから逃れることでマネーを引き寄せる話だという誤解を持つ人がいるかもしれない
379神も仏も名無しさん:2013/03/10(日) 21:08:05.56 ID:VaG3AIR0
どっちも読み込んでないけど、まあ単純に「イマ」にフォーカスして
思考をてばなす、ってだけだね。そこがいい。
380神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 03:44:05.13 ID:EcMChnE6
鼻づまりで1時間も寝ないうちに起きたせいかわからんけど、変な不安感が襲ってきて精神的にやばかった
単なる脳の作用なんだろうけど、こういうときに心を落ち着けようとして瞑想しちゃうと本格的にどこかにいってしまいそうで怖いわ
ネットやって気が紛れたのか、いまは結構落ち着いてきた
381神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 11:08:43.99 ID:ruAPr0IN
瞑想というか、そういうときはその不安を「あるがままにみる」と
いいですよ。
要するにヴィパッサナー瞑想なんだけど・・・

自分は昼の12時以降に仮眠すると必ずそれあるんですが、
それをあえて思考でいじらず、「感じる」ことに撤すると、逆に現象として距離が取れてきます。

ヴィパッサナー瞑想はとてもいいので、おすすめです。
382神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 12:13:57.36 ID:8kZgQYVU
「『ラーマクリシュナの福音』には、師の教えのごく僅かしか記されていない。
くり返しが多すぎる。Mがあのお方の教えを、自分が聞いた通りに書きつけて
いたからだ。しかし、実際のラーマクリシュナは、弟子たちのさまざまな気質や
理解力に応じて、本当にさまざまな教え方をなさったものだった。出家すべき
弟子たちへの教えは、内密に与えられた。在家の弟子たちが去ると、あのお方は
自らドアに鍵をかけ、我々に向かって、力強い放棄の言葉をお話になられた」
383神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 12:21:28.02 ID:NeJe3ulD
世間の評価では○○大学卒業とかが最高の評価らしいが
神から見たら悟りを開くのが最高の評価だから
それだけ人間の常識と真理は開きがあるってことなのだろうな
植物が何故光が無いと生きれないのか?とか疑問抱いたら駄目になるんだよ
流れに渦ができて不自然になるってことなのだろうかな
384神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 12:30:18.53 ID:8kZgQYVU
「(中略)女と金! これらこそが人間を世間という落とし穴に引きずり込む
二本の鎖だ。この鎖から自分を解き放つ者だけが、高く舞い上がるのだ。
行為においてだけでなく、思いの中ででも、すべての世俗の楽しみを放棄する者
その人こそが、その人のみが、真の放棄の人である。放棄とは、なにも修道僧の
衣を着ることでもなければ、魚や肉を食べるのをやめることでもない」
385神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 12:40:59.65 ID:HO8LdfCA
伝統的なアーシュラムの朝3時起きとかで瞑想する生活だと肉食と菜食の違いはよく分かる
肉食してると身体が重いし鈍い、身体の波動みたいなのに影響がある
菜食の方が起きた時に身軽になるのは確かだ
386神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 13:01:09.55 ID:8kZgQYVU
ラーマーヌジャのグルが、彼に神聖なマントラムを授け、これは決して誰にも
明かしてはならぬ、と警告した。「もし明かしたら、どうなるのでしょうか?」
「これを聞いた者はことごとく、無知の束縛から解放されるであろう。しかし
明かしたおまえ自身は、地獄に落ちる」と。ラーマーヌジャは直ちに聖堂に入り
大勢の人々を呼び集めて、皆に聞こえるようにそのマントラムを唱えた。
グルは彼の不従順を責めた。すると「私が地獄に落ちることで、大勢の人々を
解放できるなら、私の最高の願いは地獄に落ちることです」その答えにグルは
非常に喜んで「お前は実に偉い!祝福を与えよう」と叫んだ。そして、条件付一元論は
将来、ラーマーヌジャの哲学と呼ばれるであろうと断言する、というのだ。
387神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 13:33:43.09 ID:T/ZWhb/f
>>380
南無阿弥陀仏でもハレークリシュナでもオムナマシヴァーヤでも とほかみえみため でも
主よ憐れみたまえ でも信じられる対象ならいいので それを繰り返し唱える
ジャバがかなり有効です

唱えているうちに意識と身体が一致してくるし 意識のノイズも静まってきます
388神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 20:21:39.88 ID:ezmdjl1z
肉を食べると心が泣いている。
しかし実家で出されるから食っている。
389神も仏も名無しさん:2013/03/11(月) 20:46:19.70 ID:8kZgQYVU
「クリシュナムルティは偉大な分析家だ。彼はなんでも分析する。解体する。
彼がすさまじくインテリ受けするのは、そのためだ。彼の道は知性の道だ。
それは正しい。まったく間違っていない。だが、ラマナの道はハートの道だ。
君はシヴァナンダ、クリシュナムルティ、ラマナの教えを経て、そして現在は
ここ(和尚ラジニーシのもと)に来た。君がラマナの教えに同調できなかったのは
なぜか? 私にはよくわかる。それは君の頭の中のシヴァナンダやクリシュナムルティ
のせいだ」
390神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 04:52:33.98 ID:fHJbA4np
ヴィパッサナー瞑想、セドナメソッド、マネーゲームからの脱出って、みんな似ている。

いずれも浮かんできた想念をそのまま認識することに重点を置く。
セドナとマネゲは、特に感情の認識に重点を置いていて「感情を十分に味わう」過程を経てからそれを手放すという手法。

セドナメソッド創始者のレスターは、マハルシとヨガナンダがお気に入りだったとか。
マネゲも不二一元論との親和性は高いと思う。ただし、上の方でも指摘されているが、マネゲは著者自身がメソッドの内容について未だ探求中のようで、アメリカでは既にマネゲとはまた少し異なる手法の新著を出している模様。
391神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 07:02:00.28 ID:6C7HZD05
菜食では満足に摂るのが難しい栄養素は沢山ある
完全に摂取不可能なビタミンもある

それで、欧米の完全菜食主義者は、
動物由来のサプリで補給したりする
菜食は「原発のエネルギーはクリーン」と言うのと同じこと
392神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 09:03:44.13 ID:hbv4ufdd
栄養に関しては菜食+ミルクで大丈夫なんじゃない?
牛乳だけは摂るって菜食の人も多いよね
393神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 10:34:06.41 ID:+QPVgrLJ
自己観察をしていると胸の奥に根強い痛みを感じるのだが、他にこういう経験をした人はいませんか?
394神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 10:36:52.33 ID:m+FDKPqX
>>393
経験ありますよ。変えようとしているからだと思う。
395神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 11:43:43.53 ID:6F/fEnaI
>>391
菜食主義者→何らかの思想によって菜食主義者になろうとしている人たち
菜食主義でありながら身体を維持するため、栄養素を補う必要がある
真の菜食主義者、もしくは覚者で菜食主義な人→自然にそうしようと思ってそうなった
菜食主義は結果であり、そのときに身体が必要だと感じたら肉を食うかもしれない
肉を必要と感じることは無いかもしれない
こんな感じじゃね?
根本からして両者は違ってると思う
菜食主義者というのは不自然な感じ
その思想は別に批判されるようなものじゃないけど、サプリで取るなら普通に肉を食えばいいんじゃね?って思うけどね
396神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 11:47:56.49 ID:6F/fEnaI
自然にそうしようと思ってそうなった
ってのは、自然に野菜が増えていって、肉を食わなくなって、結果「菜食主義者」と呼称される状態になったってことね
397神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 12:28:49.77 ID:kM8SXdCK
ヒトラーも菜食主義。
ただそれは姪のゲリがヒトラーの自宅で拳銃自殺し、その現場(脳や肉片が飛び散っていた)を見てトラウマになってしまった、その後遺症。
398神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 13:48:06.81 ID:JkZQkytE
お母さんや奥さんにご飯作って貰ってる限り日本で菜食は無理だな。
インド人の3割は普通に菜食だし、何も悟りがどうたらこうたらとか別にたいした問題もない。
インドのアーシュラムにぶち込まれれば嫌でも菜食当たり前になるし
グダグダ議論する程、困難でもないことに気づく。
肉食を今すぐ手放せって言われて心理的抵抗があるなら、それは肉食に執着してるんだろうな。
菜食に抵抗がある人は一度やってみればいいんだよ、別に言う程たいしたことないから。
ただ菜食を日本で実行するとなると松屋で牛飯食ったり、コンビニ弁当食べる生活より金がかかる。
399神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 13:59:03.09 ID:z6/zHmx9
食べ物は聖地巡礼や禁欲と同じく
瞑想の「補助」だから、本質的にはどっちでもいいよ。

才能のある人なら補助はいらないし、鈍な人はやったほうがいい。
また師につかずに本を読んでの独習なら補助は必要。

結局のところまともな師の傍らに座ることができれば、補助はいらない。
ラマナも涼しい風が吹いているときに団扇はいらないだろと言っているわけで。
アドヴァイタでも禅でも一緒一緒。

で、瞑想には健康な体であることが望ましいから
肉を食べないほうが健康にので、乳製品ありの菜食が妥当ではないの。
400神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 14:05:34.67 ID:yAOlYUZ9
穀類が摂取しにくい地域は肉食するの
執着でなく先祖代々そうなら肉食のが体が安定するだろうという話
アーユルヴェーダでも体質に合わせて食事違うでしょ?
401神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 14:30:21.69 ID:6F/fEnaI
真我を探求するのと肉食を辞めるのとどちらが難しいのかと言われたら前者
前者なくして真我は見つからず、後者なくとも真我は見つかる
って結論が出るのかもな
402神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 17:21:42.47 ID:rd7ZZnAH
何をどう感じたりどう思ったりどう考えたり、ってするのは身体の世界の仕組みで
その土台が意識の世界ですよ、ってことなんじゃないの?
403神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 18:31:39.31 ID:13uXlfa7
>>394
この「痛み」の正体を知りたいのですが、私にはさっぱり分かりません。
404神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 19:27:56.00 ID:hiGHSPor
「口から入るものが、人を汚すのではない。
 口から出るもの(心から出るもの)が、人を汚すのである」
405神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 19:36:50.09 ID:6C7HZD05
菜食・カルマ・輪廻・バクティ・マントラ等々は、
ヒンドゥーから世界に流行した悪習・悪思想に過ぎない
406神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 20:26:27.98 ID:3yh1fsjw
まあヒンドゥに嵌っておかしくなってる人の方が多いだろうね
407神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 20:48:18.98 ID:m+FDKPqX
>>403
「あるがまま」と「そうであるべきもの」のギャップが
痛みの正体ではないでしょうか?
408神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 20:55:15.88 ID:iECcGByi
>>403
当方も同じ経験あり。

ラマナの本のどこかにのってた。
外に向かいたがるものを内に向かわせることで
使い慣れていない神経がどうとか。

詳しい内容はわすれたけど、たぶん「あるがままに」か
「不滅の意識」のどちらかに書いてあるはず。

そのうち痛みはなくなるからほっといていいよ。
409神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 22:50:51.63 ID:qOcvn+mg
>>380
だけど、床屋で髪切り始めた途端にまた変な不安感が出てきたわ
瞑想したりしなかったりで、師の指導無しで自己流やってるから、
変な風にチャクラが開いたり、エゴが刺激されたりしてるのかね?
>>381>>387
床屋で、不安感を神に預けてラジオに意識を集中させたら収まった
酷くなったら床屋途中で切り上げればいいし、死んだらそれはそれでええがなって思って丸投げ
不安感が起こってきたとき、それにフォーカスして、不安が収まらなかったらどうしようと不安のミルフィーユができかけたのがやばかったわ
ジャバも不安ではなく別のものに意識を集中する効果があるだろうね
410神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 22:54:41.83 ID:R7B+AKhm
>>409
スレ違いですけど 心の傷 心に痛手を負った思い出とかありませんか?
瞑想などの最中に無意識のそれが浮上することもあるので
411神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 22:59:55.71 ID:rd7ZZnAH
脳みそがやってる作業ってか、脳は興奮するのがお仕事、だからじゃないの?
412神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:23:48.24 ID:yAOlYUZ9
>>409
パニック障害の軽いのじゃないの
普段からストレス解消をするようにしましょう
413神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:26:18.72 ID:qOcvn+mg
>>410
結構いっぱいある
ただ自分の中では、もうたいしたこと無いものとして整理ついてるつもりなんだけどなあ
414神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:30:52.66 ID:qOcvn+mg
>>412
かもしれんね
ストレス解消っていうとカラオケくらいしか思いつかん
415神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:43:37.47 ID:rd7ZZnAH
ああ、こんな風に脳みそが働いてるなー、って意識できたらそれで終いにならない?
だってそれ以外に根拠ないんだし。もっとなんかカタルシス的な流れを欲してるとか?
416神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:44:50.09 ID:R7B+AKhm
>>413
テラワーダの慈悲の瞑想を特に自分に向けて行うと効果的だったりしますよ
心のケアには
417神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:49:05.22 ID:qOcvn+mg
不安があるのは自覚して、その不安が根拠のないものだという自覚はあっても、やはり不安は不安として感じてしまう
それは痛みを痛みとして感じてしまうのと同じことで、そういうのを消すとか素通りするのはなかなか難しい
なんかわからんけど不安だあああああああって叫べばそれで一発で収まるかもしれんなw
叫ぶことでわき上がってきたものを一度見えるようにして、叫んだことでそれが全く無意味なものだと自覚するわけだから
418神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:49:50.21 ID:qOcvn+mg
>>416
次に不安起こったらやってみるわ
サンクス
419神も仏も名無しさん:2013/03/12(火) 23:50:54.14 ID:rd7ZZnAH
心も脳みその体験全集みたいなもんでしょ。

環境の違いによって成熟の仕方が違うだけで、そこらの草木と何の違いもないんじゃないかな。
420神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 05:12:47.19 ID:NaX2uUQ0
自分の今生の因と果の収支を考えてプラマイ0なら特に問題ない。
しかし帳尻が合わず収支がマイナスに傾くなら、問題の根は前世にあると見ていい。
不安があって痛みがあるなら、たいてい人に不安を与えて痛みを与えてきたと思って間違いない。
因のない果はない。今の被害はたいてい翻って考えれば加害である。
遡って瞑想して因を破壊するしかない。
421神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 11:51:47.89 ID:ysAzUVx6
慈悲の瞑想 テラワーダ 上座仏教のものですがヒンドゥにもあります

人間は結構自分自身については嫌ったり責めたいガン無視したり
他人や肉親にも出来ない扱いしてるので^^;
自分を一番傷つけているのは自分だったりする

だから慈悲の瞑想の 私 を自分の姓名 自分の顔を思い浮かべながらするといいです
今の自分は過去の自分が苦労してくれた結果 存在できているのだから 親に感謝するように 
それよりもっと感謝して大切に思いながら言葉をイメージしてください

心の傷も身体の傷と同じで>>420さんの書き込みのように 因を除いて(この場合は自責自虐)
いたわるようにすればやがて治癒します
それと心が痛むのは良い兆しと思ってください
痛みを感じなければより無茶をして傷を広げ深くするのですから 痛いのは回復への兆しと思ってくださいね
422神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 12:16:40.27 ID:Wm6vzOpM
真我は心でもない思考でもない身体との自己同一化でも無いから
胸が痛いだとか不安で苦しいだとか全てマーヤーだろうね
真我から見たら目覚めたらただ寝てただけみたいな感じの悪夢みたいなもんだろうね
423神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 12:23:20.20 ID:Wm6vzOpM
個人的には三昧体験があるならその経験を忘れず
身体で覚えて動く感じで瞑想するのがいいんじゃないのかなって気はする
いくらラマナやシャンカラの本を読んでも文字にした時点で
思考や心のワンランク落ちは免れないから
理想はアートマンの直接三昧体験がベストではある
424神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 12:34:25.99 ID:Wm6vzOpM
アートマンは本当にグルだよ、切っても切れない関係
425神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 19:13:27.63 ID:mVwRbyon
この人、それマーヤーだって言い方に
何の意味もないって気づかないのかな
426神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 20:32:45.89 ID:NaX2uUQ0
マーヤーが憎まれてるようだから多少弁護すれば、
マーヤーって言うのはエネルギーの現れであり、それが外側に向かうから問題なんであって、
それが内側に向けば真我探求のエネルギーともなる。
空海の言葉に「心暗き時はすなわち遇うところことごとく禍なり。
眼明らかなれば塗に触れて皆宝なり。」
というのがあるがマーヤーはマハーマーヤーであって真理に導く偉大なる母の現れでもある。


ニーム・カロリ・ババの言葉で「神を理解しようとするより、万物の中に神を見るほうがいい。」というのがある。

瞑想中にAV女優の映像が浮かんだとしても、それとHしてぇとなったらダメだが、
それを見る者、生み出している者とは誰か?となれば
シャクティの誤った現れであるAV女優の映像がそのまま真我探求の入口にもなる。
マーヤーも使い方次第。

というか物質世界ではマーヤーのエネルギー利用なくして真我探求はできない。
そこでインド人は叫ぶ

mahaamaayaa ki jay!!
427神も仏も名無しさん:2013/03/13(水) 23:51:16.58 ID:sJQLKL1T
はじめのころは、もしかして今生で悟れちゃうんちゃうん?って気持ちでいたけど、
ラマナみたいに家族を捨てることも出来ず、悟りによって丸ごと変わるであろう世界に恐れを抱いている状況じゃ、
今生で悟りを諦め日常生活に戻るんじゃないかとすら思えてきたわ
自分だけじゃなく友人知人家族が絡む問題を、執着せず放置することは難しい
神の恩寵で、考えてもいなかった解決がなされるのならそれに任せるんだけど、
解決してもしなくてもいいが、無執着の境地なわけだからなあ
428神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 00:25:25.42 ID:fQvqBqp6
>>427
頭と身体がやってることは頭と身体にやらせときゃいいんだよ
普段から道端の雑草に難癖つけながら歩いてんの?
429神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 05:30:35.18 ID:tXEbOO8g
>>425
ウィキで見てもこの使い方で問題無いと思うが
否定するならどこが間違ってるか説明しないといけないよ
430神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 05:45:58.40 ID:tXEbOO8g
真我=アートマン=シャンカラの説く真実の自己のことで
我々の現実とされる2元世界での肉体や思考や心などは
アドヴァイタではマーヤーだとの解釈で問題ないと思うのだがな
431神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 08:54:58.29 ID:tXEbOO8g
もちろん悟った人も夢は見るらしくて
夢の中で夢と気付く自分を夢の中の一つの肉体と限定しない
全てが夢を見させる何かさえも真我であると見れるならマーヤーは無いと言うことになるな
二元世界で心や思考や身体など限定された何かを真我であると見るなら
マーヤーによる幻想だということだな
432神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 10:38:23.22 ID:gZskQRpy
まあ、そう言って喋ってる全てがマーヤーなんだけどな。
433神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 10:42:07.42 ID:gZskQRpy
たとえば、ヴィパッサナーやセドナメソッドなんか、執着や概念を
手放す絶好の手法だと思う。

本だけ読んでいても、むしろ概念を増やすだけだったりするからね。
でも、生まれてきた以上、それもまたよしだと。
434神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 12:02:09.43 ID:tXEbOO8g
>>432
そうだよ、ラマナは夢の中でも夢と気付いてる
この世もまた夢と気付いてる悟った人だからね
アドヴァイタの言葉自体が全ては一元であるみたいな
意味だから中途半端に語れるわけない
ハッキリ言ってこの世が映画のスクリーンみたいな夢と
見られないなら全部マーヤーなんだよね
435神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 12:29:33.79 ID:tXEbOO8g
>>426
ニームカロリババって本当イイ事言うな
この人の本を読んだこと無いけど読んでみたくなった
436神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 14:02:28.84 ID:3ygYqBo8
>>429
何も理解すること無く
それがマーヤーだなんて切り捨てても無意味ってこと
wikiを見て言葉として正しいか間違っているかとか
そういう次元じゃ無く
437神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 15:42:12.57 ID:tXEbOO8g
アドヴァイタはしかしそういった宗教だからなあ
ラマナも夢の中でも夢と気付いてるとか
やんわりと喋ってても言ってることが普通じゃないから
結局は万人には理解不能な高みから話してることには間違いない
438神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 21:18:21.64 ID:cjT0H/cj
>>427
執着せず放置するんじゃなく、執着せず必要なだけ関わるんだよ
439神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 21:35:49.78 ID:V9C+WaIf
偉そうな方ですね
440神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 23:19:46.15 ID:ykIil41f
真我探求の道は知識と体験双方が必要だと感じています。

ただ、体験の方は試練になるので、えらく厳しいです。
同様に感じられている方はおられますか?
441神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 23:35:13.44 ID:oNMh8P3L
>>440
体験が試練になるとはどういうこと?
自分としては、体験は自分自身の進歩の成果の印で、
あとは向こうの世界からの許可、招きのようなイメージがある
後者については、自分と向こうの世界という乖離した感覚(つまりは誤解)を持ってるせい
本当は乖離なんてしてない
442神も仏も名無しさん:2013/03/14(木) 23:44:14.16 ID:Lqezzw2c
なかなか体験にまで至らないから試練とか?
それか、体験で自我が抜ける前後は苦しかったりするから、そういうことかな?
443神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 00:28:32.23 ID:FWaE8+1P
あれもこれもマーヤー、と理屈でさとるのは簡単。

だけど、実際そのマーヤーにこだわって、感情的になるわ、絶望はするわ。
物質欲を満たすために奔走して、ちょっと損したら激怒する。
この世はまぼろしと言いながらね。

これがこだわらなくなったら、初めて本当に悟れたという境地ではないの。
444神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 00:31:44.76 ID:Po1ObW5g
>>441
真我探求としては自我を外から観たことと、
あとは瞑想中光りが見えたくらいですね。彼岸まではまだまだです。

体験は進歩の証でもあるのですが、同時にあちらの世界の住人から
攻撃や誘惑を受け、堕落しやすいのです。
自分の場合は魂と肉体が不安定になって、
生きてるか死んでるか分からない状態に一時なりました。
考えてみると、悟った人が聖典として記録を残すことはありますが、
失敗して肉体死した人の記録はないので失敗談が分からないのですよ。
445神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 00:37:28.53 ID:oktYsSAP
内容はともかく語り口だけの問題のような気がするけど
それに対して不満感じるほうが未熟
446神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 00:39:28.10 ID:oktYsSAP
>444
Cが4つか意味深だね 魔境に墜ちた経験をひけらかすなんてwww 
447神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 01:06:17.34 ID:dyX/ZB1m
>>444
自我を外から観たってどういうことですか?
自我を外から誰が観たんですか?

どういうことをしているのか知りませんが、
失敗して肉体死などはしないんじゃないでしょうか
断食や無呼吸など肉体的な苦行をしてるなら話は別ですが
せいぜい失神や体外離脱くらいじゃないかと
448神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 01:10:29.00 ID:FWaE8+1P
瞑想中の光はニミッタという。
449神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 01:11:45.60 ID:Po1ObW5g
>>446
ああ、4が並びました。並んだ意味は受け取られたとおりでしょう。

なんとか、落ちずに済みましたが危なかったですよ。
これ以上語るのは危険ですかね。少しでも感じられるのならやめます。
450神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 01:37:52.57 ID:7gUh4IvP
>>444
自分は一度だけ自我がすこっと抜けたことがあるけど、いまの世界が違った視点で見えただけで、変なものは見えなかったな
元来、そういう能力を封じてるのかもしれん
例え何か見えたとしても、あちらの世界の住人もまた我の中に居るマーヤーだよ
あちらの世界だろうとこちらの世界だろうと、または寝ているときに見る夢であろうと、どれも自分の見ている幻
それを怖れることはない
なぜ幻を怖れるのかというと、それが自分自身=自我を傷つける力を持っていると考えているから
そう考えているのは自我だけで、実際には、自我も攻撃者も同じくマーヤー
まあ恐ろしいと感じたときは、恐ろしい気持ちが肥大化しちゃうかもしれんな
そういうときに立ち位置を真我に近いところに置けるように日々の訓練が必要かもしれない
真我は絶対安全な場所にいて全てのマーヤーをマーヤーとして見通している
451神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:04:12.17 ID:Po1ObW5g
魔境に関して書くことは止めます。

>>447
誰ではなく、真我で観るのです。自我はエゴと言い換えていいと思います。
そして、そのろくでもない自我を観てダメだこりゃと気付くわけですね。
たしか想念分離と言われるものであったと思います。

>>450
究極的にはマーヤであるというのは理屈では分かっているんです。
でもなかなか難しいものですね。
452神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:27:00.60 ID:7gUh4IvP
真我に留まった状態を維持しないとマーヤーに恐れを抱くのは仕方ないね
恐れは自我が抱くものだから
453神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:30:46.59 ID:ng83JYtK
>>451
>そして、そのろくでもない自我を観てダメだこりゃと気付くわけですね。

「ろくでもない」「ダメだこりゃ」
これはどこからくるの?
454神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:31:16.26 ID:7gUh4IvP
一つ気になったんだけど、完全に真我にあるときには自我が消え去るのかな?
それとも自我を見ることは出来るが、真我にも留まれるんだろうか
455神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:35:40.07 ID:vOMkujhH
真我は自我を包括したもの
456神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 02:42:31.48 ID:kyadZtZ+
>>451
誰から、あるいは誰の本から、アドヴァイタを学ばれているのですか?
そういった内容はあまり聞いたことないのですが
457神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 07:54:55.79 ID:fNfD5o1C
夢の中に居ても
ああ自分は夢の中に居るんだなあと理解して
我々が現実と感じてるこの世にあっても
映画のスクリーンのように映像が変化してるだけの
夢なんだと理解できる境地に無いなら悟ってない
仮に何か体験したと思い込んだとしてもマーヤーなんだよね
458神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 08:01:17.78 ID:fNfD5o1C
だからラーマーヌジャはアドヴァイタがあまりに
万人向けじゃなく悟りの境地を知る人を選ぶような教えだから
バクティに一生を捧げたらしいよな
459神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 14:32:06.09 ID:+K81CEoA
バクティ主体ってとACIMも同じような感じがあるな
あれはキリスト教の流れを汲む、というかそれの訂正を目的の一つにしているからそうなるのは当たり前ではあるが
460神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 15:56:14.81 ID:fNfD5o1C
インドも人口10億だからね
その中でもラマナみたいな悟ったとか特別な存在だよ
夢の中で夢と理解してるとか色盲みたいな個人の境地を
ナチュラルに語るけど俺たちから見たらありえないよね
実際瞑想とかしてもドラえもんの尻尾のスイッチが切れた
みたいに三時間とかピクリとも動かないらしい
癌にかかっても医師が驚くくらい
冷静で痛みに耐えてたらしいしとにかく普通じゃないんだよね
461神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 16:05:45.09 ID:fNfD5o1C
ラマナにとって三時間の瞑想とか日常だろうね
ポールブライトンがたまたま旅行で出会ってそうだったらしいから
その不動の精神力ってのがやっぱ普通じゃないんだよな
462神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 21:22:52.87 ID:LdhX/xhZ
マーヤ解きがマーヤにならないように気をつけよう
I和平氏のところでどれだけ時間とお金を浪費してしまったか…。
数年間という時間と、おそらくは50万円を下らないお金を無駄にしてしまった。
しつこいようだけど先生の選択には慎重になろう。
間違った師、自分に合わない師、堕ちてしまった師を選ぶと、
自分のように一生の禍根を残してしまうことになる。
463神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 22:19:55.98 ID:mi13sE3A
お金を使ったのは、何か供物がないと何かを得られないという思い込みがあったからじゃないのかな
でもそれは今まで生きてきた世界の常識で、この世界のシステムでもあるから、その通り動いてしまうのは仕方ない
俺だってたまにそのシステムを基盤に物事を考えていたりする
その常識、システムに絡め取られた思考を解かないことには、また別のことで供物が必要になると思う
たとえば、時間とか健康とか人間関係とか、金以外のもの、形は変わっても同じ内容のことが起こる
真我探求というのはそこにある真我に気がつくことであって、それ以外を必要としない
それなのになぜ気がつけないか、真我探求の妨げになっているのは何かというと、
真我探求から目を反らそうとする自分自身、または目を反らさざるを得ない理由を探す自分自身が一番の妨げになってるんじゃないかと思う
今持ってるものをかなぐり捨てて修行僧になることはないし、上質な座布団と瞑想に適した静かな空間を提供する南の島のホテルも必要ない
464神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 22:51:08.66 ID:BHkfLHSA
すごい巧妙な手口で騙されたとかならわかるけど、
自分で選んだ道じゃないのかなあ
失敗の原因を自分の外側じゃなくちゃんと自分の中に見出せれば、
それもいい勉強だと思うけど
というか、原因をちゃんと自分の中に見出せないと、同じことをまた繰り返しちゃうだろう
465神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 23:22:00.72 ID:mi13sE3A
向こうも騙してるわけじゃなくて、これは良い方法だって意識で広めてるかもしれないからね
誰も批判できない
マーヤーに気づくのは自分自身の仕事でもある
466神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 23:23:15.99 ID:arRO+Fc9
ラジニーシや桐山のとこにいって
人生を誤った人にも
面と向かって同じ言葉を言ってほしいなあと。
467神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 23:33:15.70 ID:mi13sE3A
その人たちに面と向かって、誰も批判できないと言ったら、マハルシに「その人を見ているのは誰か」と言われてしまいそうだな
騙した/騙された人という関係性を見ているのは私で、それに拘っているのも私なわけだから
468神も仏も名無しさん:2013/03/15(金) 23:48:48.80 ID:BHkfLHSA
>>466
そもそも人生を誤ったかどうかってのがその人の主観的判断じゃない?
ラジニーシや桐山のとこで同じ境遇にあった人でも、
自分の人生は正解と思ってる人もいるだろうし
何を誤りとみなして、何を正解とみなしてるかだよね
そもそも誤りとか正解とか誰が何を基準に決めてるのかっていう
今の自分にとって誤りと思えることでも、未来の自分にはためになることかもしれないし
単に今の自分の利害として主観的に判断してるだけじゃないかなあと思うけど
469神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 08:43:29.52 ID:/HJU9CSM
やっぱりラジニーシって、
稀代の詐欺師・ホラ吹きだったのかな?
470神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:23:58.37 ID:RYtqzqIm
>>469

フーマンとかは評価してたよな、オショー
471神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:27:24.48 ID:71Q0/aYZ
>>465
とは言え、I.W氏は両親がガチガチの共産主義者でその影響(信念体系)から抜け出すことができず、
勉強会や修道会で自民党や保守側の人間に対する偏見に満ちた発言を繰り返して生徒たちを洗脳しているからね。
それも政治の話を政治の話としてやっているのではなく、自民党はサタンに支配されているとか、
安倍総理や石原慎太郎議員を悪魔の申し子みたいな言い方で誹謗している。
師の言う事は絶対だという姿勢の生徒がいたら、それは実におぞましいマインドコントロールになってしまう。
そういうことがわからずにああいう発言を繰り返しているとしても、それだけで指導者失格だし、
わかっていてやっているなら尚更たちが悪いということになる。

あと最近、目覚めた、覚醒した、という人が結構あっちこっちに出てきてるよね。
そういう人たちを十把一絡げに、ラマナやアドヴァイタの本を読んで感化されただけの嘘っぱち、
みたいな決めつけをして、皆さんはそういうマガイモノに引っ掛からないように、とも発言している。
もちろん、そういう人もいるんだろうが、自分のところに来ている生徒たちが他のグループに浮気しないように
引きとめているだけだとも思える。

とにかく、あの人のところに行くのはリスクが大きすぎるよ。
生徒たちの入れ替わりが激しいことも、問題のある人物であることを裏付けている。
472神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:35:47.98 ID:jEsp8z2a
まあ三時間ゆっくり日常的に瞑想できない人物は全然だろうね
ラマナの弟子とかも二時間くらいは楽に瞑想してたらしいから
一時間もゆっくり瞑想出来ない落ち着きがない人間が悟ってるわけないとは思う
473神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:39:39.14 ID:O1gj8zUF
2ch見てても増えてると思う。
大抵は目覚めのための修行をしたわけでなく、別の問題で深く考えて突き詰めていったり真理を探究してるうちに
勢い余ってうっかり天上ぶち破って一瞥しちゃってびっくりして、それから精神世界について学び始めたみたいな
474神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:46:09.07 ID:uHIDHqZp
>471
I.W氏についてもっと詳細に調べるとさらに怖いことがわかりそうですね。根が深い。
475神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 11:54:27.60 ID:FtsvXs3+
ジュニャーナ(ギャーナ)・ヨーガとは、知識によって自由に至る道である。
(中略)この真実を常に瞑想し、魂にその真の本性を悟らせるように努めるのが
このヨーガの唯一の行法である。これは最高の行法であるが、非常に困難である。
たいていの場合は、それを知的に把握するに留まり、実現に至る者はごくわずかである。
“幻影(マーヤー)の背後に、真の実在があると悟れ”というのが、このヨーガの
基本的立場である。しかし、知的論証だけでは、空虚な議論の果てしない網の中に
絡みこまれてしまう危険がある。したがって、並行してラージャ・ヨーガを行い、
内的体験を実践的に深めるなど、他のヨーガの助けを借りることが必要である。

『普遍宗教への階梯 スワミ・ヴィヴェカーナンダ講演集』訳者あとがきより
476神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 14:09:17.55 ID:9EBifnI3
修練の方向性が慈悲ではなく空になってるせいか、見えているマーヤーの内容が、自分が居なくてもこの世界は動く(ネガティブな意味ではない)というものに変わってきてる感じがする
周囲にいる頼りない人たちが、頼れるとまではいかなくても、こちらが介入せずともちゃんと動いている
そもそも、自分が居ないと彼らは(世界は)動かないと言う思い込みは、他者を隷属させる思想で間違いなわけなんだがね・・・
477神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 17:06:15.63 ID:zqJ9Kchg
>>476
脳みそだけの話だからそれ。
478神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 17:42:45.16 ID:uHIDHqZp
ヴァーサナに気づけば気づくほど圧倒されてしまい破壊なんてできそうにもないです。
生きているのさえ嫌になるし困っています。
むくむくと湧き起こり抑制が全くきかない嫉妬心など頭では間違っていると理解していても制御不可能に陥ることが
最近よくあります。
どう対処することが賢明なのでしょうか?
479神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 17:58:25.54 ID:jEsp8z2a
イエスも釈迦も悪魔の誘いを断ったとかエピソードあるが
似たようなこと言ってるから自己のマーヤーとの戦いが
一番苦戦したみたいなことを
弟子に言ってたのかも知れないな
480神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 18:00:21.08 ID:M7vOE6di
破壊しようとするんじゃなくて、原因や抵抗してる自我にただ気づければ消えると思うけど、
感情が高ぶってしょうがないなら、とりあえず呼吸を観て、呼吸に集中してみたらどうだろう
呼吸の抑制は心を静めるから
481神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 18:03:54.11 ID:M7vOE6di
あと、破壊しようと思ってるってことは、善悪の観念や、罪悪感があったりするから、
そっちのほうから手をつけたほうがいいのかも
まず自分の過去と今の一切を許すということから
482神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 18:53:27.67 ID:zqJ9Kchg
>>476
>自分が居なくてもこの世界は動く(ネガティブな意味ではない)というものに変わってきてる感じがする

その世界には「自分」という働き・仕組みも含まれているとするならば、どうなんだろうか。
483神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 19:00:13.80 ID:QPR9gQ6P
>>478

煩悩は悪魔に例えられるぐらいなので、簡単にはいきませんよ。徐々に弱めて
いくしかないですね。あんまり悩まない方がいいですよー。みんなヴァーサナ
だらけなんですしね。何とかしようとすること自体まれでしょう。善いかな。
484神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 19:46:46.87 ID:vlOWg9T5
オームナマハシヴァーヤのマントラ一日5000回以上
半年続けてジャパしたらだいぶ浄化される
嘘のようだがこれはマジ

だが残念ながら恩寵がないと神の名は唱えることさえできないものです
485神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 20:26:26.08 ID:zqJ9Kchg
>>476
つまりマーヤを自と他で分けてる、とは言えまいか。
486神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 21:40:11.00 ID:uHIDHqZp
アドバイスしていただきありがとう。
話に耳を傾けていただ多だけでも気がちょっと落ち着きました

>481
まず自分の過去と今の一切を許すということから
→そうなんだろうなとずいぶん以前から気づいているのですが、
「許す」とは「忘れる」ことはないですよね。具体的にどのように思考すればいいんだろうと悩みます。

>480
りあえず呼吸を観て、呼吸に集中してみたらどうだろう
呼吸の抑制は心を静めるから
→大抵の場合は呼吸を整えるように意識的にしていますが、効果が全くないことが最近あったのでこまりました。
487神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 21:50:38.38 ID:O1gj8zUF
自分が昔実際にやったのは、ノートに全部洗いざらい正直に書く。
浮かんだことひたすら正直に書く。
今現在、誰に、どんなことで嫉妬しているのか。
これまでの人生で、誰に、どんなことで嫉妬してきたか。
その嫉妬の根底にあるのは、どんな考え方(信念)か?
その信念は、本当にそうなのか?
悔しがりながら、怒り爆発させながら、とにかく浮かんだらひたすら書き付けていって、問いを深めていって、
根っこのところに行き着いて、その嫉妬の元になっているものと向き合ったら、その気持ちはふわっと成仏する。
そんな感じだった。
488神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 21:56:37.87 ID:XVKk0hBk
とことん自問自答してみるとフワっと落ちたことがあったな
489神も仏も名無しさん:2013/03/16(土) 22:30:22.94 ID:iX2+meUY
最近話題に出てるセドナメソッドは本当にいいよ。
>>487のやってることをよりシンプルに形式的にやる感じ。
「書く開放」というメソッドもあって。

本当に思考や感情が「成仏」した実感がある。
490神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 00:29:53.69 ID:O+kto7y4
>>486
慈悲の瞑想してみたら?
やり方は検索すればいろいろ出てくるけど、
とりあえず自分の幸せを心から祈る、苦や悩みがなくなっていくように祈る
親しい人の幸せを心から祈る、まわりの人の幸せを心から祈る、
その人たちの苦や悩みがなくなっていくように祈る
実感が持てなくても、ヒマがあるたびにしていれば、
少しずつ実感もってできるようになっていくんじゃないかな
プラスの想念を意識的に念じていくことで、
マイナスの想念に向いてしまう無意識の心の習慣を一度リセットできるかも
一度リセットできてから、内面のヴァーサナに取り組んでもいいと思うよ
491神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 02:39:37.76 ID:w6jESyle
ヴァーサナがヴァーサナを駆逐することはできない
492神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 06:34:42.18 ID:Jwtekbsn
秋や冬に桜を咲かそうとしても出来ない相談だ
春を待つべし
493神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 06:57:21.48 ID:ft0xAQs1
「悟り」ってどういう状態か想像してみたんだけれども、
結局は思いが消滅して心の中が空っぽになった状態だと思うんですよ。
「心の中が空っぽだ」という思いすらない状態。
ですが、これ自体が「思い」なわけで、
要するに「思いが消滅した状態が悟りなんだ」と思っているわけです。
494神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 07:26:41.18 ID:ft0xAQs1
自己観察をしていて気づいたのだが、本来、見られる側のものが見る側にいたようです。
見る側がいろいろと「思って」いたのですが、「思い」は本来は見られるべきものでした。
そう思って「思い」を見ると、「思い」が自分ではなかろうかという結論に至りました。
つまり、「思い」と「私」は別物ではなく、「思い」が私ではなかろうかと思うに至ったのです。
そして、「思い」が落ちることが「悟り」ではなかろうかと思いました。
495神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 11:10:46.70 ID:NE3M+5AD
ラマナは悟ることを映画のスクリーンに喩えてたよね
スクリーンの映像が変化してもスクリーン自体は
まったく何の変化もしてないが
スクリーンが熟睡や夢見や起床だとかに影響を受けない真我であるとか
シャンカラの時代には映画なんか無いからラマナ独特の答えだろうね
496神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 12:16:14.82 ID:ft0xAQs1
熟睡の、自我が「無」の状態の時に真我が現れないのはなぜなのだろうか。
497神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 13:34:56.29 ID:+IMZsWPo
>>496

単純な解釈をすると、

自我と真我を同一視しているからだと思います。

その状態では自我の眠りが真我の眠りと感じられてしまという事では

ないでしょうか。
498神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 13:56:36.78 ID:w6jESyle
>>496
猿の惑星のジョージテーラー
499神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 14:02:50.54 ID:SSs8fTF4
用語は正しく美しく。
真我がプルシャかアートマンがブラフマンかで意味合いが異なる。
あと自我が完全に止滅しているのなら、肉体の感覚もなくなる。

そのときに真我が安定しているのなら
必ず自己の真我(プルシャ)を見ることができる。

真我が見えないのは、
1、肉体の感覚が残っている
2、真我が安定していない
のどちらか。
500神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 14:12:51.54 ID:Jwtekbsn
真我が見えるとか見えないとか言う観点では、
真我は、知覚と操作の対象物に過ぎないような気がする
501神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 14:17:30.84 ID:w6jESyle
消えたことがないから現れようがない
502神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 15:03:31.27 ID:NE3M+5AD
脳が疲れて思考停止した一点見つめたボーとした状態って
あれは瞑想の深さとして良いのか悪いのかよくわからないよな
まあ疲れてるから結局大別したら眠りと変わらないかも知れないが
503神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 15:27:33.88 ID:249wJL3g
>>502
「プラダクシナによって得られる喜びと幸福感は言葉に表せません。身体は疲れ、
感覚器官は力を失い、すべての活力は内面に吸収されます。こうして自己を忘れる
ことが可能となり、瞑想状態に入っていくのです。歩き続けるにつれて、身体は自動
的に瞑想で座るときのような調和の状態になります。[中略]
歩くことによって巡礼者は真我に没入し、神以外のことは考えられなくなります。」

ということなのでスポーツしてくたくたになって何も考える気しないとか
が瞑想状態でいいと思う。
504神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 20:08:16.19 ID:RSoyYmkm
世界はますます厳しくなっているから、苦しみの中で自然に深い瞑想状態に入れる準備の整うひとが増えてくだろうな
そこで座って目を閉じる気になればなお良いけど
そのチャンスに気付けるひとは少ない
そして自我はそのチャンスに抵抗する
たとえ死んでも自我を守り抜くのだ!
505神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 21:17:58.99 ID:l6/T6oPp
この種の本読んだり瞑想すると眠くなるのは、自我が守りに入ってるからなんだろうか
506神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 21:24:32.16 ID:vUY77XE4
>>505
姿勢と呼吸に注意
あと思い切って寝てしまう^^
507神も仏も名無しさん:2013/03/17(日) 23:17:49.35 ID:l6/T6oPp
>>506
いい教本ってある?
もともと姿勢悪いんで、これを気に矯正するわ
508神も仏も名無しさん:2013/03/18(月) 12:03:07.74 ID:a+YyjEFA
寝るといいよ
少し固めのマットとか床の上で
アゴを軽く引き締めて、肩甲骨を軽く床に押し付けてやる感じ(これもちょっと意識するくらいでいい)
上体がまっすぐならそれで十分なはず
あとは瞑想自体が姿勢を正しい状態に修正してくれるようになる
あと「骨盤枕」も姿勢をまっすぐ保つのに役立つと思う
腰がだいぶ軽くなるので姿勢を保ちやすくなる
509神も仏も名無しさん:2013/03/19(火) 23:01:44.77 ID:rjHeBCDp
アルナーチャラの周囲を回るのは楽しいよ。
徒歩でも自転車でもバスでもオーケー。

あそこに滞在すると不眠症になるから、
レンタサイクルで毎日夜に走り回っていた。

夜にあいている露天でコーラを飲んでから寝床に帰るのが日課だった。
雷がなった瞬間に停電で真っ暗になったり
警官に質問されたりもしたが、まあ充実していたかな。
510神も仏も名無しさん:2013/03/19(火) 23:08:47.51 ID:TH7pz+0Q
インドの聖者の本は馴染みのないインド語?の専門用語が多くて今ひとつ気持ちが乗らないんだよね。
511神も仏も名無しさん:2013/03/20(水) 08:48:20.33 ID:TWm4GK9S
>>509

いいなー。でも、不眠症になるとはいかに。
512神も仏も名無しさん:2013/03/20(水) 22:37:31.27 ID:JG6JxJl3
気候の関係からか、現地に滞在している人は
夜に寝付けない人が多かった。
白人も黄色人種も不眠ぎみ。

アルナーチャラの周辺に住む人は霊的にリンクしているから
他の人間の不安定な影響も受けやすいと言っていた人もいた。

なんにしろ気候が厳しくて、なによりもインドだから
日本人が永住するにはきついと思う。

とりわけ酷暑期の暑さがひどすぎる。
長期滞在者も酷暑期には、別の地域に移動していたようだし。
513神も仏も名無しさん:2013/03/21(木) 20:41:48.84 ID:1GTg9Cz2
長期滞在者は仕事してるわけでもなく
避暑地に移動した方がエアコンが一般的じゃないインドの物価だと
安くつくからじゃないかね。
冷暖房なしで比べたら日本の方が厳しい期間は長い。
514神も仏も名無しさん:2013/03/21(木) 21:03:59.81 ID:F945ghXz
避暑地ってどこなんですかね。北インドにでも移動するのかな。
515神も仏も名無しさん:2013/03/21(木) 22:12:55.85 ID:1GTg9Cz2
それぞれ勝手な所に行くんじゃないかな。
パパジ系の人なら北インドのラクノウまで行くのかもしれないし
南インドでもウータカマンド(今はウータカマンダラムって言うのか?)とか
サイババが行ってたコダイカナルって避暑地あるし。
避暑にはならないけど近場で海沿いのポンディシェリーとか。
516神も仏も名無しさん:2013/03/21(木) 22:20:42.32 ID:1GTg9Cz2
たしかに西洋人は激減するんだけど
日本人は避暑行かないで耐えるのが修行とか考えるからほとんど変わらない
んじゃないかな?
ラマナが避暑行ったか?って話にもなるし
517神も仏も名無しさん:2013/03/22(金) 18:45:59.06 ID:9+BL3raW
>>512
おまえには朝鮮半島がちょうどいいだろうなw
518神も仏も名無しさん:2013/03/22(金) 23:18:11.13 ID:Gu4MUoXK
朝鮮半島の聖地というとどこになるんだろうなあ。

中国だと五岳や武当山なんだろうけど。
あれだけ風水が盛んな国だから
相応の聖地もあるんだろう。

で、517のレスが本当によくわからないんだけど。
瞑想の調子が悪いのかい。
519神も仏も名無しさん:2013/03/22(金) 23:58:57.19 ID:tK4rqt3P
韓国もシャーマニズムの国だから、神社のプロトタイプみたいなのが
あるみたいだよ。本で読んだ。
禅はすごい厳しいみたいだ。
日本は法華経だが、韓国は華厳の国、とのこと。

今盛んなのはプロテスタントみたいだけど、
立派な人も多いのだろうけど、なんか馴染めないな。


話は変わるが、俺は日本の仏教は大好きだし、葬式の意義もみとめるし、
今だって立派な人はいるんだろうけど、金がかかりすぎるのは許せないな。
不景気なんだから、金のない人にいま安心を与えなくてどうする。
戒名代70万円って
520神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 01:23:20.17 ID:obsnpO37
本当に金なくて最低限にしてもらったときはお経上げて戒名付けて10万だった
親族や知り合いなど関係者なら無料(たぶん戒名もそれなりの付けて貰える)
一流企業勤めるより寺の関係者になったほうがあの世で勝ち組になれるw
521神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 02:09:28.30 ID:7/SQTCX2
きついな。なんか、遺族に悔いと不全感だけを残すようなシステムだな。

どうせなら、亡くなるまでに悔いの内容に精いっぱい介護の金を使いたいのに、
心配だけが大きくなる。
522神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 03:22:31.93 ID:LySF54sI
一生に一度の親に対する最後の戒名なんてきにすんなw
数十万?いつかうの?

今でしょ
523神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 10:58:55.16 ID:7/SQTCX2
気にするな、っていうが、癌などの闘病で金使い果たした家族とか見たことないでしょ。
家も売って在宅でまともな疼痛管理も出来ず、家族も倒れながら最後を迎える。

君みたいに金にあまってる人ばかりじゃない。
それも、君のお手柄ではなく、まわりの社会に支えられてるだけ。
君以上に真面目に生きてても、金のない人もおおい。
それを忘れちゃいけない。
524神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:00:31.12 ID:xn+9iblC
戒名でなにかがどうにかなったりしない
もっと大切なものを捧げて家族のハートを支えたなら大丈夫だよ
525神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:27:42.47 ID:ahITcwoL
親族やその亡くなった人の関係者がいると、葬式を疎かにできないんだよねえ
密葬にしたら怒る人もいるから
アドヴァイタやってる以上は、それを見ている私は誰かって話になるんだけど
526神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:28:58.41 ID:xn+9iblC
別にそこは普通に葬式やればいいんだよ
お金も必要ならかければいいんだよ
なければ質素でいいんだよ
それによって何かがどうにかなるわけではない
527神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:36:56.27 ID:c86x3aGW
葬式仏教 大乗非仏説
528神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:42:55.08 ID:/ZohEFhH
物事は来たりては去るのみ
529神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 11:44:29.74 ID:1kN8DMJR
その普通が可笑しいのや。
火葬場へ使用料など、実際膨大なお金が出て行くわ。
530神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 14:45:51.56 ID:VeBmDdQs
>>519
>>金がかかりすぎるのは許せないな。
じゃあ金をかけない葬式にすりゃいいだけでしょ
なに言ってるんだか
金を掛ける掛けないなんて施主が決めることで宗旨に関係ない

>>529 火葬場の使用料なんて定額だから知れている
531神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 19:55:43.40 ID:gyNkhyA1
火葬場直送で3万だっけかな
もっと少なかったか?
その金もないって場合は役所がなんとかしてくれると思う
納骨も、お寺を周ってればそのうち納められる

ここ何のスレだよw
532神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 23:10:31.85 ID:VeBmDdQs
>>ここ何のスレだよw

オウム残党のスレ <丶`∀´> ニダ
533神も仏も名無しさん:2013/03/23(土) 23:25:56.31 ID:G2PeB+qr
真理についていくら議論したところで悟りを開くことができるわけではないからね。
世間話でもして暇を潰すぐらいしかないわな。
534神も仏も名無しさん:2013/03/24(日) 08:04:15.56 ID:UOsIyl0j
悟ることがなによりも大切になったらここにくるわけがない
535神も仏も名無しさん:2013/03/24(日) 17:57:50.51 ID:k9t26FVp
ひまじんのおしゃべり広場スレだよ
536神も仏も名無しさん:2013/03/24(日) 18:43:23.17 ID:QMdjK/Fv
瞑想の技術的な話になれば面白いんだけど。

ラマナも原始仏教経典も
あれだけ瞑想の技術について書いているのに
なんで抽象的な話に終始したがるんだろう。
マーヤーマーヤーと言ってても、真我は実現できないよ。

まずは金を稼いで生活を安定させる。
その後に修練を行うのが日本に住んでいる修行者のありようで。

ハタヨーガやクンダリーニヨーガの修練が
瞑想のどこで、どのような理由で役に立つのかとか。
具体的に何をどうすれば瞑想が進むのかとか。
仕事で時間が取れないのなら、どうすれば少ない時間で瞑想を進歩させられるのか
あるいは仕事の最中も瞑想を高められるのか。

色々な意見を聞いてみたいところ。
真我はすでに実現しているから努力はいらないとか
あなたはすでに真我を実現しているとか
そういう話は要らないから。
537神も仏も名無しさん:2013/03/24(日) 19:21:38.03 ID:kZ8P2LMQ
個人があるというのが最もバカな考えだろ
個人などいない
あるのは真我だけ
個人があるという考えがすべての悪夢の出発点だ
538神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 02:37:07.70 ID:+NEXPqBi
思考や感情で真我を装わなくてもいいんじゃね?
悪夢をそんなに恐れなくてもいいんだよ。
539神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 02:38:05.05 ID:+NEXPqBi
いや別に恐れてもいいんだけどねw
540神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 17:58:47.26 ID:jAfzd5YV
自分が死んだと思い続けている死人はあの世でもずっと寝ているらしいな
いくら起こそうとしても起きるのを拒むんだとか
死人を演じているんだろうな、きっと
我々は神を演じることを学ぶ必要があるかな
この世でいままでの小さな自我を演じ続けることをやめて
神らしく振る舞い続ければとりあえず、自我の制約は取るに足らないものになるかな
541神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 18:08:36.58 ID:TZH7RldN
らしいな
だとか
だろうな、きっと
かな

かな
542神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 20:37:43.17 ID:uZm5uPC6
無理じゃないかな?
インドに限定しなくて良いからさ。
日本では仕事もせず、瞑想とかしてると変人扱い。
インドやあちら方面は真理や修行が全て。
仕事や生活など余分とするくらい。
スタンスが違う。日本人なら食わず嫌いせず
日本人の過去の高僧の著作からでも良い思う。
漢学の素養無いと無理かな。
ラマナ・マハルシの著作の日本語訳の限界もある。
スタンスが違うと思う。
543神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 20:54:14.78 ID:xlfgQMlk
瞑想をしてる?
瞑想は自然に起きる
544神も仏も名無しさん:2013/03/25(月) 22:09:28.25 ID:HxNYe85x
>>542
このスレ、アンカーも書かずにどの書き込みに対して言ってんだが
さっぱり分からない人が多すぎるんだけど。
突然「無理じゃないかな?」って頭おかしいだろ。
545神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 00:59:53.52 ID:h+eHaWfk
特に修行しなくてもいいんじゃないの
修行しなくても真我はそのままなんだし
546神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 01:01:52.00 ID:h+eHaWfk
焼香じゃあるまいし 座ったまま飛んじゃってさ
547神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 08:28:40.03 ID:IRloQdeb
エネルギーが行き場を無くしてよどんでる気がするんだけど、こういうのはヨガでなんとかできるの?
スポーツで解消はできるだろうけど、それはなんか違うってか気をそらしてるだけな気がする
真我から見ればエネルギーなんて無いんだろうけどさ
548神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 08:47:41.84 ID:nWEEbCbC
瞑想するか、正しく考えるようにするか
549神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 11:22:26.73 ID:QbtuTUhQ
>>541
「悟り」とか「真理」、「死後の世界」とかいうものは仮定の話でしかないからね。
550神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 16:04:43.07 ID:Sb9Ftx15
>>547
スポーツで解消してなんら悪いことはないと思うけど
551神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 19:16:02.09 ID:hVrvCHOM
クリパルとかアイアンガーがいいとおもうよ
552神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 20:54:06.93 ID:/jQmftJD
いかに心の中で常識から遠くまでぶっ飛ぶか
もちろん表面的な行動は常識に従わなくてはいけないが
マハルシやマハラジはかなりぶっ飛んでるからな
553神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 23:04:19.27 ID:32L9O8Vz
そんなことはどうでもいい
554神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 23:48:02.96 ID:Sb9Ftx15
前に誰かが紹介したと思うけど
ジル・ボルト・テイラーという脳卒中起こした脳科学者の講演。
アドヴァイタに興味ある人には参考になると思う。
http://youtu.be/AZZ1vXerxYQ
問題はいかに脳のおしゃべりを停止させるか、右脳の認識に移るかだけどね。
自分の体験ではおしゃべりを停止させても彼女のような認識には移行しない。
555神も仏も名無しさん:2013/03/26(火) 23:59:12.73 ID:S8p8hDOZ
停止させるのと、止滅させる(同一視がなくなる)のは違うしね
仏教でも、生じる感覚に対しての止観、止と観は違うし
556安堂サンタマリア:2013/03/27(水) 02:44:31.59 ID:dQwrTmes
どうあっても瞑想せよ!
敵は貴様を退ける!
敵は全員が雇われた犯罪者同然のゴミだ。
すべて信じることを禁止する。
神の名において禁ずる。
彼らは悪魔であり寄生する生体をさがしている。
速く逃れよ。
557神も仏も名無しさん:2013/03/27(水) 02:51:41.60 ID:HnAW7kzy
テレビやラジオは一切やめる
普段から心の静寂だけを友とする
あとあんまり気負わない

これだけでだいぶ違うよ
558神も仏も名無しさん:2013/03/27(水) 09:00:19.09 ID:4knpkxqu
ここに来なければなお良し
559神も仏も名無しさん:2013/03/27(水) 09:58:02.64 ID:tSoaZQJZ
「このスレのクソみたいな書き込みも完璧なのがわからないのか?」

このスレのようにごちゃごちゃ討論している神学生にLSDを与えたところ、
討論など何の意味もないと感じて、話すことをやめたらしいw
560神も仏も名無しさん:2013/03/27(水) 10:14:32.25 ID:9iPdY+Ip
ニームカロリババ「LSDを飲むとキリストの部屋に行って
キリストに挨拶することができるが、
2時間もすればそこから出なくてはならない。
最高の薬とはキリストを愛することだ。」
561神も仏も名無しさん:2013/03/27(水) 17:18:46.24 ID:84dKf2n/
>>559
Lやったことあるけど
そりゃ自分に言う台詞だ
やったこともないのに他人の言葉で相撲をとるのかな?
562神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 17:52:03.91 ID:nzhv4dM3
563神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 20:15:09.85 ID:H8f0AAIv
ラメッシのいっていることはマジだよ。
すべては決まっている。

このスレの書き込みもビッグバンが起こった瞬間、いやそれ以前に決まっているんだ。


------------------終了---------------------------------
564神も仏も名無しさん:2013/04/01(月) 20:31:03.99 ID:tenUP9VI
寝るのに適さない場所で寝て、意識だけ起きてる状態になると、身体の感覚がわずかしかないので、自分と身体の関係性が断たれたような状態になる
その状態で身体の感覚は僅かに感じるので、これを感じる私は誰かを行うと金縛りになりかけた
恐怖を感じたのか自動的に金縛りを解く行動(足の指をもぞもぞ)が行われ、意識と身体の同一性が戻って今に至る
565神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 11:23:44.98 ID:nzuVqCdA
真理などないのではないか。
「私」という主体がないのであれば、外界という客体も消える。
つまり、熟睡している時のなにも無い状態になる。
566神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 14:05:28.03 ID:rkReoB+2
まあその状態で真我が輝くとラマナは言ってるので
思考ではなくやってみた上でその結論ならそれでいいんじゃないの?

修練を積んだ人も頭のいい人も観察力のある人もヒンドゥと同じくいただろうに
仏教の方じゃ変化しない実体なんか認めないわけで自分もそこらの教義は信用してない。
どうも自分でやった限り、単に心を静めるだけの話で何かが分かるとかじゃない感じ。
567神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 14:09:36.92 ID:rkReoB+2
一行目終わりは「ラマナは言ってるが」の間違い
568神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 21:12:07.48 ID:blEKYcDm
シャカが教えていた原始仏教では
変化しない実体・アートマンを否定するどころか積極的に承認している。

原始仏教における我の否定は、あれやこれやに執着する自我が自分ではないと
言っているのであって、自己の本質であるアートマンを無いといったわけではない。

仏教とひとくくりにすると間違う人もいるから、
原始仏教とかチベット密教とか禅宗とか、どの時代のどの宗派か限定して話そう。
569神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:00:35.29 ID:rkReoB+2
学者でもないんでそんな面倒なことはやらん。
説いたり説かなかったりであれば、それが知覚若しくは自覚されるかどうかには
疑問が残るということ。
ヒンドゥにしろ仏教にしろ言うことがブレすぎんだ。
570神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:06:28.61 ID:/1SyamA6
>569
では具体的にそのブレを示してくれ
571神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:18:23.62 ID:blEKYcDm
ヒンドゥー教や仏教というくくりが大雑把にすぎるわけで。
ヒンドゥー教シヴァ派の何世紀に生きていた○○はこう言っているという
書き方をしてくれないと。

日本の仏教でも真言密教や禅・法華などで異なるわけだし、
同じ真言密教でも人と時代によって言っていることがばらばらで。

何かを否定するなら、その根拠ぐらい教えてよ。
572神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:22:48.41 ID:rkReoB+2
詳細には覚えてないよ。
原始仏教の経典なんか読んだの10年以上前だから。
ラマナの言葉だけでも「真我はすでに実現」と言ったりサーダナが必要であるかのよう
だったりどうもおかしいのよ。「世界は幻」と言ったり「仕事に集中にすることが真我に
集中することだ」とか言ったりね。
573神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:25:34.55 ID:hFEcvlZk
言葉で説明できないものを言葉で説明しようとするからいろいろな言い方になっちゃてるだけだよ
インドも仏教もキリスト教でさえ突き詰めると指で指し示しているものは同じ
神道も神主の修行した人の話聞いたら同じだった
574神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:28:02.33 ID:rkReoB+2
自分は我がないと瞑想状態で分かってから10年以上そこから進まない。
その経験から言うだけ。
我はないのはけっこうだが、このお芝居は変わらずに継続していくなぁ。
問題を考えなければ問題ではないが考えると問題だなぁ。
相変わらずだなぁとね。
本読んで同じだとか俺もやるけどそれとちょっと違う。
575神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:32:06.48 ID:hFEcvlZk
本読んでとかじゃないんだよ
我はないのはその通りだけど、どう説明していいかわからない
その構造がわかれば悟りが開けるよ
576神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:42:51.21 ID:rkReoB+2
説明できないことじゃ話してもしょうがないよね。
577神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:44:45.18 ID:hFEcvlZk
まあ、そうなんだけどね。
でも人がどうでもいいところで迷走してるの見るとついねw
まあ、ぼちぼちがんばってください
578神も仏も名無しさん:2013/04/03(水) 23:51:20.86 ID:rkReoB+2
捨て去る方向で検討してる。
自分も悟った、終わったと思ったこともあるので、それが長続きすると
いいね。
579神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 00:03:32.50 ID:SvMK5C1n
原理的にもなにかおかしいんだよね。
真我は考えや体とは違うはずなのになんで悟ると言動が変わってくるんだ?と。
よくスクリーンに喩えられるが自分がスクリーンだと気付いても
そこに映されている役者さんは「俺、実はスクリーンなんだぜ」とは言わないだろ。
劇は劇としてただ続くだけだ。
悟ったと言うこと自体が矛盾していると俺は思ってる。
580神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 00:46:53.70 ID:05KGlFK5
悟ってないうちは、役者は自分を役者じゃなく現実の人と思ってて、
悟ったら、自分は役者だとわかるのだから、演技の仕方も変わるってことじゃない?
余計な気負いがなくなって、自由に演じられるようになるとかさ
581神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 01:33:31.83 ID:2JKZXoRQ
それに何らかの役割を与えるのを止めてみようか?
まずはその「私」って役割から

ということでは?
582神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 12:24:50.67 ID:guRd3hmI
熟睡してる時に真我が輝くなら、65億人すべて強めの睡眠薬のんでそのまま死を待っていたらいいのでは・・・とおもう。

それで何か不都合とかあるのかな?
583神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 12:30:23.75 ID:guRd3hmI
熟睡状態といっても、覚えてないだけで夢は見てるわけだし、
「その時点では幸福です」みたいに言われても、信じられない。

まだ、別のところでは、日常が苦、死者は幸福、と書いてあったが、死者が幸福なら自殺は幸福へのチケットなの?
584神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 12:45:18.89 ID:C2fGWB6Z
苦しいから自殺するってことは、苦が実在するって考えてるわけだから、実在している苦が死んだ後にいきなり不在になるとは思えん
生きていても死んでいても苦は無いと見抜くことは可能かもしれないが、だったら生きている状態でそれを見抜いたほうがよくね?
なんか知らんけど、生きてるわけで、生きてる状態でアドヴァイタに触れてるわけだからさ
自殺者のその後の話ってオカルト本にもたまに出てくるけど、幸福で満足してるって話は一つもない
585神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 13:59:31.95 ID:0Foi/C/M
死者は苦という日常がない状態という意味で幸福といえるだけで、
日常からの逃避の自殺は不幸でしょ
苦に捉われたままなわけだし
輪廻があるかわからないけど、
逃避のエゴでまた同じような人生(輪廻)や業を繰り返すんじゃないの?
586神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 17:34:20.55 ID:IJk/mPQo
輪廻してしまうなら自殺する意味がないわな
でもさアストラル界があったらどうするよ

死んで地獄に行ったあげく、またひどい環境に転生
587神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 23:22:10.29 ID:guRd3hmI
そうじゃなくて、「死者は実に幸福です」とかいっちゃうなら、
睡眠薬飲んで全てを手放してぐっすり死ぬのは逃避にならないし、
瞑想して解脱めざすのと同じなんじゃないの。過去に死んだ人だって、執着はあったろうに。

俺自身はそういう思想に共感してるとはちっとも思わないけど、
ラマナの理屈で言えばそうなるんじゃないのってこと。

>>584
>実在している苦が死んだ後にいきなり不在になるとは思えん

俺が言いたいのも、実はそこで、ラマナの本にある「寝てるのが真我」
「死者は幸福」とか言われても、俺ら生きてるわけで、いつまでも寝てらんない訳で、
なんか煙に巻かれてるようなね。

まあ相手見ていってるんだろうけどね。
588神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 23:27:30.71 ID:guRd3hmI
>>585-586

つまり、無条件で「死者は幸福です」ではないわけだ。

自殺だろうが、自然死だろうが、同じことでしょ。執着はあるだろうしね。

それに、寝てて真我が輝くなら、睡眠薬で寿命まで寝て生きると、真我が輝きっぱなし?
自殺でもないから輪廻もしない?まさかね。

いや、からんでるわけではない。

むしろ俺としては、簡単に「死者は幸福です」「寝てる状態が真我」みたいなのには賛同できないんだよな。
それ言ったら、「睡眠薬飲んで死を待つ」ってことも肯定されちゃうんじゃね?と。
俺自身はむろん肯定してるわけじゃないからこその疑問。

賛同できるって人に、睡眠薬のんで死を待つのがなんでまずいかってことを教えてもらいたいだけ。
589神も仏も名無しさん:2013/04/04(木) 23:34:44.93 ID:I2z7WGx6
ラマナ・マハルシとの対話・第三巻、4月中旬に発売予定。
590神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 00:10:45.66 ID:qsq0os1e
>>589
もうお金ないお(´;ω;`)
自我もないお(´-ω-`)
ただ真我のみがあるのです(´ω`)
591神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 00:26:22.02 ID:I6ftEKou
>>588
「寝てる状態が真我」じゃなくて、寝てる(熟睡)状態のときでも真我はあるって話じゃない?
目覚め、夢見、熟睡のどの状態でも、真我は変わらずあるってのがアドヴァイタの教えだと思うよ。
別に寝てる状態がいいって話じゃなくて。
ラマナのどの本のどこを読んだのか知らないけど、ちょっと誤解してるように思うよ。
それに、アドヴァイタにおいて真我実現が目的で、真の幸福なわけだから、
睡眠薬飲んで寝てたら、真我実現できないんじゃないかな。
真我が何かわからないまま寝てても、真我はそこにあっても、
実現してないまま、ただ寝てるだけになっちゃうんじゃないの?
苦をなくすには寝てればいいってのと同じで、
寝てても苦を感じなくなってるだけで、苦はなくなってないよね。
苦を滅することと、苦を感じなくなってることは別だと思うよ。
真我実現と、真我があるということも。
592神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 01:08:58.92 ID:ZVsQ7CwN
そうか、だったら腑に落ちるんだけど。というか、自分自身の思想はむしろそうなんだけど、
どこかのラマナの発言でこれ虚無論じゃんみたいに勘違いしたのかな。
593神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 09:23:47.91 ID:hbGDzosH
アドヴァイタに目的なんかあるか
目的があるのはお前だ
594神も仏も名無しさん:2013/04/05(金) 22:02:23.72 ID:nUKvuZE4
真我ってのは心でも思考でも感情でも無いから
深い眠りの中で意識が消滅しても変わらず在るものだからな
よくここを混同して理屈で考える間違いは多い
やっぱシャンカラが仏教徒と議論したように
正しい真理を伝えるってのは大事だ
595神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 02:47:18.72 ID:vU3krunv
>日常が苦、死者は幸福
というのは単に真我のつぶやきだから、放置したほうがいい。
求道者にはなんの助言にもならない。

578さんまだいるかな。
我がなくなった後、見る者だけになった? 自他の境界はなくなった?
問題を見れば問題はある、それも含めて完璧だ。
だけど、目の前で苦しんでいる、まだ気づいてない者がいる。
あなたはラクになった。だけど苦しんでいる者がいるんだよ。
完璧の一部であるあなたはどうするの。
まずはあなたそのものである世界の、苦しみ、悲しみを味わってみてよ。
ラマナも言ってる、夢の中では夢の住人として暮らすと。
596神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 15:43:15.51 ID:HCn+7k8f
覚者という人々がよく自殺してる?なぜ?
597神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 19:14:52.72 ID:iQUTxBpL
悟ったと自称している人が自殺しているの間違いでは?

名の知れた禅の老師が自殺したなんて聞かないけど。
ダンテス・ダイジとかニューエイジ系の人だけじゃないの。
598神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 19:53:42.91 ID:FbQ6yeup
ラマナは日本で言えば大乗系の伝統宗教の高僧だから
本屋で新興宗教系のコーナーにあるのが本当に残念だ
599神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 20:35:19.01 ID:xa3EYEd/
>>597
自ら息を止めて臨終したとかって読んだ事ある
600神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 21:41:58.70 ID:lUkyGXMm
大昔の即身成仏とかの話?
601神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 21:49:49.32 ID:7I9xSwDZ
起きたり寝たりの状態、外からの音は聞こえたりするけど、それを意識したりしなかったりする状態ってのは真我と自我を行き来している状態になるの?
602神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 22:46:01.87 ID:7I9xSwDZ
>>599
最近鼻づまりが酷くて、寝てるときに息止まって苦しくて起きるわ
俺もそのうち臨終するかもしれん
603神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:22:02.88 ID:D0dudaOJ
>603
鼻水と鼻づまりが酷いので、毎年使用している点鼻薬(処方薬)を使うも効果なし
しかも鼻血が頻繁で鼻の内側が荒れ放題
試しに鼻うがいを見よう見まねで就寝前にしてみたら楽になりました
しかし薬と違うので短時間だけの効果です。まあ薬ほどの副作用がないからいいかなと思っています。
604神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:26:34.96 ID:qVje81ae
じゃあ明治神宮前(原宿)駅みたいに四条河原町(京都)駅でいいじゃん
605神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:27:17.85 ID:qVje81ae
誤爆すまぬ
606神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:40:38.35 ID:7I9xSwDZ
>>603
鼻うがいは蓄膿気味の人の場合は、水が溜まる場合があるっていうからやらんかった
効果あるならやってみるわ
でも一度病院で指導受けてからのほうがよさそう
607神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:57:01.70 ID:mgha8hin
俺は鼻うがいもするけど、呼吸を意識する瞑想やってたら普段の鼻づまりなくなったよ。
何故かはわからないけど、呼吸や鼻の状態に意識がいくようになったのか、
鼻に合った呼吸になったのかもしれない。
普段から呼吸自体小さくて平気になったし。
今は花粉とかで鼻の調子がわるいときに鼻うがいするくらい。
608神も仏も名無しさん:2013/04/06(土) 23:59:18.00 ID:mgha8hin
呼吸を意識する瞑想って、空気が鼻を通る様子を観る瞑想ね。
長年鼻づまり気味だったけど、数ヶ月で鼻づまりなくなったな。
609神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 04:40:50.84 ID:CK5f3LnS
鼻関係ないわ
睡眠時無呼吸症候群に該当するかもしれない
ただ1回入院検査して白だったんだけどなあ
息を吸う→入眠すると同時に吸わなくなる→苦しくて起きる
の繰り返し
死ぬほど眠くならんと眠れん
前世で眠らせない刑罰にでもかかわってカルマが現れてるのかもしれんが、どうせえちゅうんじゃ
610神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 04:47:17.39 ID:XbAm3STT
枕が合ってないんじゃない?
611神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 04:50:58.59 ID:CK5f3LnS
枕変えてないんだけどな
ググったら自律神経関係するっぽいからストレスかもしれない
612神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 04:54:49.37 ID:XbAm3STT
もし太りすぎだと脂肪で気道圧迫される場合もある
613神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 05:01:46.29 ID:CK5f3LnS
55kgをキープ
呼吸停止が起こってるのはごく最近だから、鼻の閉塞が関係するか、
心理的な不調が身体に表れているかだろうなあ
息が止まって嫌でも起きるから瞑想してても眠ることはないなw
614神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 05:27:49.18 ID:eUnNmhTg
 最近科学者達の臨死体験調査で、死後生、生まれ変わりの現実性が語られる
ようになったね。(証明ではないが)自分は死後に関して不可知論者だったが、
影響を受けて、輪廻転生の世界観にすっかり変わってしまった。ラマナも「死後
の生存は本当だ」と言ってるし、弟子の臨終に際して、「よき転生の兆候があった」とも
言っている。しかし、スタンスは「だからどうだというのです?」といったもの。
覚者にとってはなんでもいいんだろうね。弟子に「聖者はただ死を待っているのです」
と言って、あとで「聖者は死を待ってすらいない」と自分で訂正したりしている。
615神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 11:14:44.27 ID:jCLPsVKJ
自我が「神」を想像するのと同様に、自我が「真我」を想像しているだけではなかろうか。
熟睡中の自我のない状態で、我々はなぜ真我を自覚しないのだろうか。
616神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 13:02:33.20 ID:sJuPsmzO
>>615

真我を自覚していないというのは目覚めたときの自我である。つまり、彼の
証言はあてにならない。
617神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 13:13:17.08 ID:jCLPsVKJ
私の疑問は、仮に真我というものがあるとすれば、
真我を自覚するのは真我ではないもの、つまりは自我ではないかということだ。
それ以外のなにが真我を自覚するのか。
618神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 13:21:32.28 ID:jCLPsVKJ
>>615
あるいは自我を「俗物性」と表現してもいい。
自分の中の俗物性が自分を実は聖なるものではないかと想像し、
自分を自分の想像する(到達不可能な)高みへと高めようという不毛な努力をしているのではないか。
619神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 16:18:14.66 ID:gsQBex9w
理屈こねる前に真我を見たらいいじゃないか。

黙って座って、肉体の感覚がなくなって心が完全に止滅したら
白人でも黄色人種でも男でも女でも絶対に見えるから。

そのための手段は真我探求であったりバクティであったり
禅であったり原始仏教だったりする。

好きなのを選べばいいよ。
どれが最善なのかは個人の気質と傾向とご縁による。
620神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 17:53:44.86 ID:sJuPsmzO
>>617

真我は対象ではない。真我が自分自身を「私はある」として気づいている。

まあ、理屈こねるとそうなる(笑)。
621神も仏も名無しさん:2013/04/07(日) 20:15:09.53 ID:eUnNmhTg
ラマナは「ただ自覚のみがある」「意識のみがある」といった言い方をしているね。
622神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 19:19:32.07 ID:zsf8Xtia
やはり真の覚人は命を絶つのか?
ダンテスダイジ 無名庵EO 空海?
623神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 19:21:26.10 ID:zsf8Xtia
表面的にはいじめなどで自殺する輩と変わらん
ほんとに馬鹿馬鹿しい。
悟りとかなんやねん!
624神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:09:15.08 ID:ANm5FYOM
覚者にも貧乏人と金持ちがいるからね
普通の人とかわらんよ
貧乏人は自殺するしかない
625神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:25:46.05 ID:FbZTSpRU
>>622
EOは架空の人物。EO=鈴木ほうざん
626神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 22:10:48.20 ID:H6H+PAGz
「すべてが完璧なのがわからないのか?」

あんたらも俺も神の操り人形やで。
神にすべてを捧げ奈。


ラメッシも、ラマナも、ラーマクリシュナもおすすめする
バクティしな。神にすべてを委ねな。
627神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 05:47:04.22 ID:hUfc+FvZ
>>624そうですか。

>>626はい。
628Amuro:2013/04/09(火) 11:39:59.47 ID:UVtjgH3w
>>619
鋭いね。そこ大事。
629神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 13:55:55.61 ID:uWChgb88
熟睡中には意識がなくて、目が覚めると意識が戻る。
睡眠中に意識が無くなったかと思えば目が覚めると睡眠前からの意識が戻るのだから、
意識が無くなったわけではない。
ではこの間、我々はどういう状態にあるのか。

思うに、この世界でのみ意識があるということは、
意識とはこの世界で生きるための単なる機能なのではないか。
とすれば、熟睡中に意識という機能を失った我々はどういう状態なのか。
630神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 16:41:35.15 ID:g6wLypOP
>>629
熟睡してるだけだろ
631神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 16:56:53.80 ID:hUfc+FvZ
熟睡など不本意だということですよ。
632神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 23:00:17.91 ID:V81gFxq4
夢を見ているにもかかわらず目覚めても何も違和感(ああ夢だったとか感じるのでなく)がない
ようは夢と現実が連続していることはありませんか。最近多いです。別に悪夢ではないです。
633神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 00:31:46.17 ID:hv/WJ+Tx
ごく稀に、「ああ、これは夢なんだ」と気づく夢があるけどさ
そういう夢のなかで出会う他人に「これは実は(俺の)夢の世界なんだぜ」っていったら、なんて反応をするんだろうか

──なんてことを考えながら、毎夜の夢を待ってるが、機会がなかなか来ない
634神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 00:43:17.08 ID:opAGU4Jh
ヘミシング使えば出来る。懐疑派の俺でさえすぐ出来た。
でも、飽きるし成長をもたらすものではないと思う。
一種の観光だね。戻ればもとの木阿弥。
まあ、カスタネダとか好きな人なら活用できるのかもしれない。
635神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 00:43:57.21 ID:opAGU4Jh
すぐできると言うのはいいすぎか。
636神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 13:49:10.87 ID:xVkX0q4Z
ヘミシングも引き寄せの法則も手品みたいなもんですか?
いんちきっていうか夢
637神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 14:57:49.29 ID:WmkfH84L
ラマナ・マハルシとの対話 第3巻 1938.4.29〜1939.4.1
http://www.amazon.co.jp/dp/4864510628/

4月16日発売 2,730円 

巻末に『ラマナ・マハルシの生涯』(翻訳者によるオリジナル)や年表、
「ウパデーシャ・サーラム」・「ウラドゥ・ナールパドゥ」の翻訳文
を収録とのこと。
638神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 22:31:18.80 ID:oxP7m7nr
福間さんはいい仕事してるんだけど、
「ラマナ・マハルシとの対話」と「あるがままに」で
同じ文章なのに訳し方がかなり変わっていた。

昔の本のほうが解りやすかったんだけど
原文に忠実にした結果として、意味がとりにくくなった部分が。
639神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 22:30:12.53 ID:d1bdQcil
>638
>意味がとりにくくなった部分
とは具体的どの箇所でしょうか。比べてみます。
640神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 23:25:43.16 ID:YcqZ0FaE
失礼しました。
あらためて確認したら、別の文章でした。
上記の文は訂正します。

「あるがままに」P256
「「ラマナ・マハルシとの対話」P264

プラナヤーマの解説だけど
「「ラマナ・マハルシとの対話」だけを読むと、
ラマナの言うところのプラーナヤーマを
単なる呼吸の制御と勘違いしてしまう。
641神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 00:25:06.90 ID:4uvJzHfJ
なるほど
642神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:38:26.44 ID:oPSGG6fp
ラマナ・マハルシとの対話 第1、2巻、あるがままに、不滅の意識
これらを持っているのですが

ラマナ・マハリシの教え
沈黙の聖者―ラマナ・マハリシ-その生涯と教え
ラマナ・マハルシの言葉

この3冊は内容的に上のと被りはないですか?
買う価値もある内容でしょうか?それぞれのお勧め度を教えてください。
643神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:08:12.83 ID:F2J4xHSv
同じようなテーマを語られてるという意味では、
ラマナの本はどれもそれなりに被ってると思うよ
語り口が少しちがうだけでもいいなら、どれも買ってもいいんじゃない?

もっと別の語り口を読みたいなら、マハラジやプンジャジなど、
他の人のアドヴァイタの本を読んでみるのもいいんじゃないかなあ
644神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:48:07.01 ID:yYNvTTmz
>>642
「不滅の意識」や「あるがままに」が
ラマナの言行録の抜粋だから
かぶる部分はどうしても出てくる。

あなたが所有している本に
「ラマナ・マハルシの伝記―賢者の軌跡」を読めばそれでラマナの本は十分。

プレミア価格のついた本を買うなら
持っている本を繰り返し読んだほうが勉強になるよ。
645神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:52:42.36 ID:T8aNLPHX
>>643
>>644
どうもありがとう。
646神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:27:55.06 ID:UWP9ZFV9
ではラマナ・マハルシとの対話 第3巻 は?
いかがですか?
647神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:54:03.04 ID:vsw1auW9
売り子登場
648神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 13:27:37.01 ID:UWP9ZFV9
やりますか!?
649神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 13:58:11.19 ID:41p6uGkW
黒のボルサリーノを目深にかぶり、水色のマフラーに黒のファー付きのロングコート。
72歳と思えぬスタイリッシュないでたちでモスクワに降り立った。

ウォールストリート・ジャーナルが「ギャング・スタイル」と形容した存在感はファッションだけではない。
年2月、G20財相・中央銀行総裁会議の共同声明で、懸念されていた日本の名指し批判を回避させ、
アベノミクスを国際社会に承認させた交渉能力。

円安政策だと批判しようとしたショイブレ独財相には、BIS3次規制の実施を2年近く延期させている
ドイツの姿勢などにさらりと触れて黙らせたとか。

国内政策としての量的緩和は認めさせつつ、外債購入や為替介入など海外に影響を与える政策を否定する合意で、
最後まで日本批判をしていた韓国にはしっぺ返しをくらわせた。

戦後の名宰相・吉田茂の孫であり、鈴木善幸元首相を岳父に持ち、妹は皇族。元五輪クレー射撃選手で元財閥社長。
存在自体に華がある。その華が首相時代には「軽さ」と見られ、バー通いや些細な失言でメディアに足元をすくわれた。

だが、リーマンショック後の緊急金融サミットで財政出動を渋っていた米国の態度を変えさせ、
国内では素早い景気回復策を打ち出して最悪の事態を回避した実績は疑いない。

首相経験後に大蔵大臣となり1930年代のデフレ不況を脱却させた高橋是清について
「学ぶところが多い」と語る。首相時代にもしばしばその政策を模倣していた。
リフレ派ではあるが、すべての責任を日銀に押し付けるのではなく、積極財政を重視する。

強面にべらんめえ調の毒舌は照れ隠しの擬態だ。実は人心掌握術にたけ官僚の信頼も厚い。
「平成の高橋是清」と望みを託されるデフレ脱却のキーマンである。
http://president.jp/articles/-/9136
650神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 14:07:06.54 ID:w/69xeNT
フーマンエマミは?
651神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 14:46:15.16 ID:CqJhUZn1
昔、ラマナ、フーマン、etcみたいなスレなかったっけ。

ラマナだけだと意見も偏るからそういうスレあってもいいな。
でも、多すぎてもゴタゴタするんだよね。
652神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 14:48:49.29 ID:41p6uGkW
鳩山由紀夫語録
・ 在日の方が日本の総理大臣になられたとしたら、それは大変素晴らしいこと
・死を覚悟してでも、外国人にも国政参政権を与えたいと言う信念を持っている
・ トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない
・ 日本という国が日本人だけの為にあるものだとは思っていない
・ 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした
・ 地球から見れば、人間が居なくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる
・ 国というモノがなんだか良く分らないのです
・ 小沢代表は最もクリーンな政治家で、自身も青天のへきれきだったに違いない
・ そんなに給料減ってるんですか、今サラリーマン平均1000万くらいですか?
・ 私に偽装献金問題があったにもかかわらず、民主党を国民の皆さんの多くが選んだ
・ 韓国の皆さんと文化が大好き、ほとんどの日本国民は同じ気持ちを共有している
・ 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味をどういうものかわかっていなかった
・ 選挙直前に国民に聞こえのいい話をする政権に信頼を置くことはできない
・ 『政権交代するぞ』と言っていたが、正直、政権交代する前の方が楽だった
・ 恵まれた家庭に育ったものだから、自分自身の資産管理が極めてずさんだった
・ 普天間なんてみなさん知らなかったでしょう?メディアがいろいろと動きすぎているのだ

このような名言(他にもありすぎて載せきれませんがw)を持つ
鳩山さんが日本の首相をやっていたことに涙が出そうです
653神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 15:23:24.45 ID:w/69xeNT
>>651どですか
654神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:34:59.02 ID:KThVpECW
どですかでん
655神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:46:36.81 ID:rJ6MGCiw
でんすけすいか
656神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 17:30:19.31 ID:Aym0T0dB
657神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 23:20:44.22 ID:7Or+m63N
聖者の至った境地というか合一したレベルによって
直感知で知る理解のレベルが異なるから。

世界中の聖者の言葉を集めると
矛盾が噴出して意味が解らなくなるよ。

特にラマナやシャカは対機説法で
人によって言うことを変えるから
本だけ読んでいると、わけわからんとなる。

アドヴァイタの範疇で語れば十分と思うよ。
そもそも師について師のサマディの雰囲気に浴すか
インド・中国・日本にある聖地のエネルギーに浴さないと

よほどの天才でもない限り
ラマナやラメッシの言っていることは理解できない。
658神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 23:23:40.72 ID:7Or+m63N
例えばラマナの「静かにして、私が神だと知りなさい」
という言葉は、あるていど浄化されて
心の作用を沈黙できるようになってから

ああ、このことを言っていたのかと
理解できるようになる。

言行録を読むと一時的にその影響を受けて心が静まるけど
それだけだとすぐにもとの状態に戻っちゃうよ。
659神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 05:03:01.85 ID:Z2WijGT8
パワースポット?
場所うんぬんはラメッシは否定されてるが?
660神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 10:13:30.08 ID:nGWcKCQK
場所がかもす雰囲気というのはあると思う。
すごく単純な話で。
661神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 10:32:21.40 ID:qSiFPUeZ
そんなもの真我からみたらないよ。
すべてが聖なる場所だ。
662神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 10:57:45.24 ID:nGWcKCQK
真我から見たらないかもしれないけど、俺やお前から見たらあるw
663神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 11:02:48.85 ID:qSiFPUeZ
そうですか
664神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 11:08:29.39 ID:qSiFPUeZ
出家ですか?
どうぞ
665神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 12:08:56.57 ID:Z2WijGT8
じゃ
2chはもっとも不浄な場所だとおもうがねえ?
666神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 16:38:30.62 ID:qSiFPUeZ
パワースポットだのヒーリングだの
スピは胡散臭い
667神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 17:01:14.01 ID:Z2WijGT8
インチキ
668神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 20:02:34.53 ID:/M4oK/lc
2chは、玉石混合だろう。
ゴミに気に取られて、玉に気づかない奴も多いと思うが。
669神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:52:20.43 ID:MsSQyDsx
そもそも真理を語ること自体が真理から遠ざかっていると思う。
マハルシなる人物が真我なるものを語れば、「真我とはああいうものだろうこういうものだろう」と心の中で会話が始まる。
その全てが言葉遊びで不毛だという実もふたもない現実を直視することから全てが始まるのではないか。
670神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:57:25.36 ID:1P6PdAfT
ネティネティ
671神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 05:08:51.99 ID:2c9eOOD2
>>662が不浄なる場所2chにおればよくないとのたまっておられるぞよ
剃髪して出家どうぞ
672神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 14:46:34.44 ID:BIW6Ow7a
霊能者の話によると、死後の世界は楽園ともいえる
また生まれ変わりは宿題をこなすためのものだという
真我の視点にあると宿題=カルマの否定(はじめから無かった)が行われるよね?
霊能者が見る世界は、この世界(苦)を表とした場合の裏(楽)の世界でしかなく、表裏一体により片方が片方の存在を維持し合うのだから、
表裏一体のない真我の見る世界こそが真実なんだろうか
霊能者は悟った人ではない(中にはいるかもしれないが)のだけど、悟った人の中に霊能者は居たんだろうか
こういう俺の疑問は、エゴの視点を存続させつつ真我の視点も組み込む愚行なのかもしれん・・・
673神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 15:13:53.27 ID:cFr3yZRD
真我には視点はないけどね。
というか、我に真も偽もない。
というか、そもそも真我って訳語、誰がつけたのよ。
674神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 15:43:45.49 ID:nW0478/f
不浄なる2chにいては悪霊が邪魔をするらしいぞよ
675神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 16:42:46.40 ID:nW0478/f
崇道神社(祟り神)はいいぞよ
http://www.youtube.com/watch?v=MzD_5MV-Bh4
676神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 18:37:55.15 ID:2c9eOOD2
結局、無理だってこと
677神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 21:57:54.46 ID:PMPOrOa4
だな、ここにいるんだから
678神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 07:05:07.15 ID:MKpGEAXj
そもそも師について師のサマディの雰囲気に浴すか
インド・中国・日本にある聖地のエネルギーに浴さないと
悪霊が邪魔をするらしい
逆に崇道神社(祟り神)はいい
679神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 10:35:16.54 ID:MKpGEAXj
師について師のサマディの雰囲気に浴すか
インド・中国・日本にある聖地のエネルギーに浴さないかぎり
悪霊が邪魔が入り救いなどない。
この上は崇道神社(祟り神)などに身を委ねるのだ。
680神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 18:28:17.90 ID:3aY1e1+m
なにいってんだよ
681神も仏も名無しさん:2013/04/18(木) 06:02:49.32 ID:Vbp7PB95
そうか
つまりはだめ人間は聖なる場所で聖なる師につかなければならないということか
682神も仏も名無しさん:2013/04/18(木) 14:55:04.25 ID:ED1cjvTi
そんだけ怒りにまみれて、「どこでもいい」とかないだろうに。
じゃあまず、今この場所で聖なる気持ちになってみなよ。
683神も仏も名無しさん:2013/04/18(木) 15:51:56.69 ID:jsSsskZR
先週人伝に聞いた話だけど、このスレに投稿されたI.W氏に関する書き込みを
リアルワールド氏に教えた人がいるみたいだね。

なんか宗教団体の密告というか監視みたいで厭な感じだね。
684神も仏も名無しさん:2013/04/18(木) 17:17:26.85 ID:Vbp7PB95
>>682どうですか?
685神も仏も名無しさん:2013/04/21(日) 13:57:36.77 ID:qrm1z2vv
立花大敬は?
686神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 08:34:11.08 ID:P28Sam4j
生きてるのは辛い
687神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 15:00:06.11 ID:aHLSFmbW
「岩城」っていうのは在日朝鮮人が通名としてよく使う苗字なんだよ。
つまりそういうことだ。わかるよな?
688神も仏も名無しさん:2013/04/23(火) 17:38:00.96 ID:P28Sam4j
わからない。
どうでもいいよ、おっさんのことなんか
689神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 08:55:26.01 ID:jVJ4FAlc
・カルキバガヴァンが単なる詐欺師であることを見抜けなかった。
 (ワンネスシティに来た連中は麻薬入りの食べ物を与えられ変性意識状態に陥らされていただけ)

・カレスワールスワミは本物だと今でも信じている。
 (腎臓病で死んだのにマハーサマーディだったと信じ込まされている信者同様)

これだけでも「彼」が本当に悟ってるのかどうかわかりそうなもんでしょ。
690神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 12:38:24.06 ID:jwFRQ5W3
おれは本が胡散臭かったのでうけつけなかった、まあ人それぞれの感じ方もあるが、
インドもインチキ師も多いと言う。

OSHOもシュリーオーロビンドもインチキとは聞いた。

インチキではないだろうがダライ・ラマなんかは合わなかった。
691神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 14:16:50.77 ID:coX5vLNl
>>689
って本当なのか?
チベット、インドにいた人が100万円の悟りツアーやってたグルを認めるとは
ちょっと思えないが
692神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 15:17:17.75 ID:jwFRQ5W3
もうだめだ。
ペテン師しかいない。
693神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 15:26:05.32 ID:NiVxulRX
>>691
つい最近も、カルキはマーヤにやられてしまった、と言ってた。
それは裏を返せば、マーヤにやられる前はまともだった、と言ってるようなもんだね。

カレシュワラについては彼が生前マザーディウァイン云々言ってたから
マザーによって悟ったと主張している自分との親和性を感じてたんじゃないかな。
あとリアルさんとか数名、カレシュワラのグループから流れてきた人たちもいるし、
今や愛弟子というか、最大の広告塔(?)のリアルさんの手前、
カレシュワラを批判することもできないんだろう。

ちょっと調べればカレシュワラ系がヤバイ連中ばかりだということはわかるはずなんだけどね。
カレシュワラと早めに手を切った安部○司さんは運がよかった(笑)
安部さんとは不倶戴天の敵同士だった須○健三さんも最期は愛想尽かしてカレシュワラから離れていった。
694神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 16:48:09.49 ID:jwFRQ5W3
カジワラ?

梶原
695神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 18:52:02.45 ID:coX5vLNl
>>692
グループなんてサイババのところみたいだな、と思ったら
そっちから流れてきた人なのか
人間ってずっと同じことしてるよね
696神も仏も名無しさん:2013/04/24(水) 18:53:37.33 ID:coX5vLNl
>>693の間違い
697神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 06:17:37.84 ID:7KHViu7h
サイババはペテン師にしか見えないがあらゆるとこで持ち上げられてる。
古の賢者ってやつもこんなもんだろう。
698神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 08:34:13.24 ID:C8044kNZ
能力のすごさよりも教えが正しい道を示すかどうかだよね
求道者にとって正しいと言うべきか
能力だけでいったらビブーティを手から出すより、
頭蓋開いて脳腫瘍を切除しちゃう現代医師たちのほうが遙かにすごいんだし
ちなみに手術で脳をいじくると性格変わったりすることがあるらしい
だからっていじらんと死ぬわけだが、変わったあとも自分は自分であるという同一性を保つのはおもしろくもあり、
また自分という規定は、自分が自分であると思っているだけということを証明するものでもある
699神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 13:11:18.33 ID:vH60rGiC
案外ラマナも、勉強して哲学と煙の巻き方を覚えた人かもしれないよ・・・?
700神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 13:14:03.97 ID:7KHViu7h
おれが言いたいのもそれ。
言ってしまえば、タネがあれど手品師だって超能力など見せられるから。

脳は受信機と言うが性格まで変わるとは、繊細な”機械”なんだね。

大昔(子供のころ)に超念力だとかなんかレイキってのみてえなのの講演会に
ばーさんかなんかに連れられて行ったとき、手から自分の金粉が吹き出た。
つまりは超常現象なんてえのはなにももたらさないって思う。
701神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 14:11:14.18 ID:7KHViu7h
>>699同意。
702神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 14:13:54.90 ID:EF0iKiq2
金粉は探偵ナイトスクープだと雲母だったそうな。
化粧品やらの成分で手のしわ深くに入ったのが発汗で表面に出てくるとか。
このぐらいなら自分でも子供のころにあったような気もする
http://blog.livedoor.jp/blog_151e/archives/65180899.html

つかスポーツすると舐めて塩っ辛いぐらい塩吹くんだけど
703神も仏も名無しさん:2013/04/25(木) 16:57:31.26 ID:7KHViu7h
>金粉は探偵ナイトスクープだと雲母だったそうな。
そういえばそれ見たと思う。

そうこの金粉。
つまりはまやかしなわけだ。

西遊記で三蔵法師が妖怪相手に日食を利用して太陽を消したように見せるエピソードを
思い出した。
704神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 10:30:57.36 ID:9+KpjTwK
和平伝説

・和平のピースサインは、「あと二秒で殺す」の意味。
・和平は国語辞典を持たない。彼が漢字の読み方を決めるのだ(例:奥義⇒おくぎ)。
・日本人の主な死因は、1.ガン 2.和平 3.心疾患 である。
・和平の動くスピードは二種類 1.歩く 2.殺す
・和平は火星に行った事がある。火星に生物反応がないのがその証拠。
・マハラジはラマナに勝ち、ラマナはシルディババに勝ち、シルディババはマハラジに勝つ。
 この三つに勝てるのは和平。
・いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に、サルサを踊ってあげたことがある。
・ブルース・リーと闘ったことがある。リーは死んで、和平の口は臭くなった。
・和平が悟ったら、派閥政治が崩壊し小泉純一郎が総理になった。
・和平は10年前すでに死んでいるのだが、サタンがそのことを告げる勇気を持ち合わせていない。
・この世に生を受けた赤ん坊が泣くのは、この世に和平が居ることを知っているから。
705神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 12:13:02.39 ID:owxyznNK
立松 和平(たてまつ わへい、1947年12月15日 - 2010年2月8日)は日本の小説家である。
706神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 12:15:13.53 ID:owxyznNK
>・ブルース・リーと闘ったことがある。リーは死んで、和平の口は臭くなった。


死人に口なし。

ブルースリーとはだれとでも戦った、だれの先生でもあるな。

707神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 16:33:41.08 ID:9+KpjTwK
708神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 16:49:35.97 ID:wS+qkyMT
ブルマ!
709神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 17:39:45.34 ID:owxyznNK
なんと!


亀仙人

それのモデルの久米仙人
710神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 17:52:11.37 ID:A78IucEF
ああ、隣の店で死んでる爺さんか
こんなムダ話しとたいして変わらんよな、議論というものは
711神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 19:33:22.58 ID:owxyznNK
かえるの小便ですね
712神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 20:18:56.14 ID:9+KpjTwK
師匠を小馬鹿にされてよほど悔しかったようだw
713神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 20:56:35.29 ID:9+KpjTwK
昨年、石原都知事(当時)が尖閣購入計画を発表したことに激昂し、マーヤに陥った師匠。
東アジアが不安定になった元凶は、サタンの手先の石原氏なのだそうだ。
おやおや、その前年の海上保安庁のハンドルネーム仙谷36氏の動画の件はお忘れで?w
師匠様の大好きな特定アジアが日本に繰り返しちょっかいを出してきたからこそ
危機感を抱いた都知事が東京都が尖閣を保有すると言い出したんでしょうが。
やっぱり高校も卒業せず、インドまで行ったものの、クリヤヨガもチベット仏教も挫折して
惨めに帰国してきた大馬鹿者にはものの道理もわからないのですか?(失笑)
714神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 21:35:18.32 ID:xHcPl/ad
で、結局いくら貢いだの?
715神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 23:06:37.97 ID:OFiT6Lks
事実を事実として書き込むのはいいけども、
他人の批判より自分に向かうがアドヴァイタの実践としてはいいのではないでしょうかね
716神も仏も名無しさん:2013/04/26(金) 23:50:55.76 ID:XWAnWb1b
俺も昔は、マハルシ、マハラジ、ラメッシとかスゲーと思って、
本たくさん読んでバクティとか私は誰か?とかやってたけど、
もっとちゃんとした方法が身近にあったわ。

それは仏教。結局ブッダが一番の天才だったと今にして思う。
ヴィパッサナーとか
ラメッシのいう行為者はいないという感覚を得るための素晴らしい方法。
マハルシは、悟りに至るには私は誰かか明け渡ししかないとか言ってたけど、
今そうは思わない。
まだ悟ったわけじゃないけど、ちょっと視野が狭かったなあと後悔してる。
スマナ長老とかの入門書だけだと理屈がわからないから、
他の本読んでみてほしい。理屈がわかるやつね。
本読めば読むほど仏教ってスゲーって思う。
717神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:46:55.33 ID:nuiXai9T
ラマナ・マハルシとの対話第三巻が思った以上に良かった
三冊買うのはちょっとなって人は第三巻がお勧め
718神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 00:51:49.20 ID:ZF0+cUkh
>>716
大乗方面はダライラマ14世猊下の仏教解説本がお勧め
日本の学者の本より格段にわかりやすいです
719神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 01:03:01.14 ID:HQkrzKW8
ダライ・ラマももちろんいいけど現代のチベット仏教の本なら
“「今、ここ」を生きる”(ヨンゲイ・ミンゲール・リンポチェ )が良かった。
あんまり良かったんでこのスレにも何度か書いた気がする。
ヴィパッサナーやってる人におすすめ。

文章が平易だから、さらっと読めるのがいい。
720神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 06:53:48.13 ID:LkpEy2lo
この今の瞬間に生きられる近道があったらいいな


という願望
721神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 13:12:19.93 ID:ycOzMaSS
>719
“「今、ここ」を生きる”TERUさんご推奨だね 読んでみたいから図書館で予約した
722神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 13:24:02.82 ID:9BiIaARI
>>716
般若心経は悟りについての短い説明って感じだね
あれ書いた人は緩やかに悟ったのではないかと思う
723神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 13:27:44.50 ID:MdSHR1rx
ギータのバクティ・ヨーガ最強。
それを実践したのが、ラーマクリシュナ。
724神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 15:23:02.00 ID:ycOzMaSS
>723
どこが?宣伝?
725神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 16:51:24.78 ID:JpPfYzJs
、、、、、、、、、、、、、、、
726神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 17:24:53.25 ID:ecgitP1f
宣伝でもなんでもいいですが
結局、個々、合う合わないですよね。
本でもなんでも人間として現れない”グル”
727神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 17:27:59.84 ID:ycOzMaSS
そういうの日和見主義っていうだよ 
情けない人だ
728神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 17:43:22.59 ID:BfYDqmHe
富士山に行くのに東名で行こうが中央道で行こうがどっちでもよろしい
729神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 17:49:34.29 ID:ecgitP1f
>>727同意します。全くです。
>>728結局私はさんざん振り回されたあげく、孤独死でもして終わると思います。
730神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 19:19:30.15 ID:ecgitP1f
まったくですよ。
731神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 19:26:57.43 ID:ecgitP1f
こんな人間も生かされてるってわけってですよ、残念ながら。
まったくこの世は無駄だらけですよ。
732神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 19:39:28.45 ID:xFJIgQZx
「無用の用」
733名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/27(土) 20:46:56.65 ID:tHlBTqJ5
神=ブラフマン=全は一 一は全 =宇宙そのもの =真理

神はどんどん魂を作る。
それが彼(ものすごい膨大過ぎる数の浄化した魂達)の浄化、向上の為なんだろうとは思いますが
私達の個々の光、光の色、質、私達の固有の経験(カルマ)でしか手に入らないから(私達が浄化した後の合一)
神は私達を作るのでしょうか?
音楽みたいなものなのでしょうか?
色んな音色があって、メロディーがあって、コードがあって、曲になって、色んな手法で奏でられる。
ゾハルはブラフマンはただ「それ(彼が想った何か)」になりたかっただけなのでしょうか?
734神も仏も名無しさん:2013/04/27(土) 21:06:46.62 ID:tHlBTqJ5
すみません。ごめんなさい。
735神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 02:04:18.59 ID:3m1jn6ip
真理があるのだとしても、それを言葉であらわすのは不可能だ。
マハルシにしてもお釈迦さんにしてもキリストにしても、彼らは一体なにがしたかったのだろう。
736神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 02:17:22.47 ID:f9ExLmMv
真理は言葉にできなくても、教えは真理への道しるべにはなるんじゃん?
誰も真理の話をしなかったら、一般人には真理というものがあるということすら思いつかないかも
たまたま知ったひとだけの秘教になっちゃう

仏陀もマハルシも自分は話すつもりなかったけど、
まわりに請われて教えを説くようになったんだよね
737神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 03:07:32.34 ID:vXaUe+qg
>>735
この世界に連れて来られただけでしょ。
やることは全員必然で決まっているけども本人たちに、少なくともこっちにいた時にその自覚があったとは思えないよ。
皆忘れてるし。幽界の門の所で忘れるのかな?私は何故か覚えてるけど・・・う〜ん

多分全員経験するため(カルマのため?)、経験させるために来させられてるって感じだと思うよ。
人生とか、動物も、虫も魚も植物も全部だと思う。魂の大きさとか、カルマ(経験なのかな?)で人間は基本、人間に転生するらしいけど稀に動物とかになるらしい。訳わからん・・・
全員の守護霊(達)が幽界の門から現世に連れてくるわけだしw懐かしい。


善人も悪人もただただカルマを積む、経験(カルマとノルマ?)するため、させられるためだけに存在している。
だからややこしい世界なんだよね・・・この世界は幽界の下層世界(地獄のような世界(騙したり、悪さしたりする)の映しらしい・・・頭の痛い話だ。
738神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 03:38:22.79 ID:vXaUe+qg
>>731
政治家や官僚こそ無用な存在だろw

生きてるだけで凄い。沢山色んな経験さえすればいいんだよきっと。きっとね!
そこにプラスαでちょこっと慈善活動とか出来たら最高だね。道端の火の付いたタバコの火を消すとかいい事をすると少しだけ返って来る時も稀にあるみたい。鳩さんを良い事。カラスはその逆。
739神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 09:04:46.50 ID:8POmSpOw
>>736
その真理ってのが
何かが起こり、認識が変わるのか
それともそもそも真理を求めている状態(考え)が病的であって、それが終わるだけなのか
はっきりしないんだよ

超常的なこと言う人はいてもまるで証明もされないし、和平氏にしろ掌から金が出たと喜ぶ人
にしろ、頭悪い人が精神世界に多いのも事実だしね。
740神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 09:23:57.06 ID:/CAz5WII
はっきりしないことをはっきりさせたいなら、自分で実践するしかないよね
誰かがはっきりさせても、誰かにとってはっきりしたことで、
自分にとってははっきりしてないことだし
他人が何をどうはっきり言ってても、そんなの自分にとってはただの参考だし
741神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 09:45:38.04 ID:l684Cq76
体験にもとづかない思想なんてありえない。
思想は知識ではない。
現実と関係しなければ意味をなさない。
その意味で、主体と不可分なんだよ。
思想をもつということは、それを「信じる」かどうか、という部分があるからね。
戦時中、キリスト教であれ、マルクス主義であれ、文学であれ、
何かの思想を貫いて譲らず、反戦思想をもちつづけられた人は、
自分のもつ思想が正しいと信じつづけられた人びとだ。
一方、戦争支持に回った人たちの圧倒的大多数は思想は信条にまで高められず、
容易に捨て去ることができた。
つまり、思想はたんなる知識で、主体を形成するものではなかった。
742神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 10:52:51.76 ID:8POmSpOw
>>740
まあそうだが
誰かにそそのかされて探求だのしてるわけだぜ?
生まれてすぐに「真我というのがあって、それを探さなければ」と思ったわけではない。
ほとんどの人にここの文章見せればよく分からん言葉でよく分からんことを
喋っているキチガイばかりに見えるだろう。
わざわざ下らない概念を導入してその中で苦しんでいる人たち。
どうもインド系の宗教は現代の日本社会にはまるで合わない。
743神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:11:17.38 ID:/CAz5WII
そりゃ、そそのかされてるほうが未熟なんじゃないの?
そういう人は真理にそそのかされないとしても、そういう心理傾向があるんだから、
別のことにそそのかされるだけでしょう
金儲けだの恋愛だの立身だの他人が語るおいしい話にさ
たまたま今回真理だっただけの話で、
自分の心の傾向を理解しないと、何度でも別のことでそそのかされ続けるよね
まあ、そそのかされるとか、自分じゃなく他人のせいにしてるあたりで、
そういう他人依存な性格って気がするけど
744神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:17:08.62 ID:8POmSpOw
>>743
あの…自我の仕組み分かってる?
あなた生まれた時に言葉でも概念でも信念でも持ってた?
自分自体が言うなればそそのかしだと分かってないのか?
745神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:20:34.92 ID:/CAz5WII
エゴ(必要でない欲求を持つ私)っていう意味の自我だよ
文脈でわかるでしょ
746神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:22:57.98 ID:8POmSpOw
自我ってのは世界によって作られた、そそのかされたもので
だから世界から不可分、独立性はないんだが。
依存も何も他がなくては成立しないのが自我。
言語、考え、概念、知識。
これが世界に用意されてなくて、今の考えに到達できたか?
747神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:28:06.51 ID:8POmSpOw
大体アドヴァイタとかよく分からん思想にそそのかされてるのが
言うなりゃ一番大きなヴァーサナだろww
748神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:39:06.09 ID:/CAz5WII
そりゃ、勝義諦、世俗諦の言い方があるでしょ
自我やそそのかされるってことがどういうことなのかあなたがわかってるのなら、
そそのかされるなりそそのかされないなり、あなたの好きにすればいいですよ
749神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 11:51:21.00 ID:8MNG0qk1
真我からすれば
みんなあやつり人形だろ?
エゴ下では。
750神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 12:40:17.43 ID:8POmSpOw
勝義諦、世俗諦なんだそりゃ?
そそのかされてるねぇ
他人依存な性格って気がするけどwww
751神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 13:04:02.99 ID:8MNG0qk1
なんだと!?
やるか!?
皿 ((m(|||Д゚)彡怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ヘ(。><)ノ
呪詛すんべ
752神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 13:46:25.26 ID:3F0xEp7t
一瞥すりゃいいのよ
753神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 14:15:11.22 ID:8MNG0qk1
つらい時は「やってらんな〜い」って叫べばいいのよ
754神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 18:27:38.28 ID:8MNG0qk1
        ┌┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┐
        │  ┬┰┐   ┌┰┬...│
        │  └┸┘ │..└┸┘...│ アラヤダ
        │        ┘    ......│
        │     ┌┬┐...┌─┐│
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http://blog-imgs-36.fc2.com/a/1/2/a1239/img676815e1zik3zj.jpg
755神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 20:13:39.09 ID:8djbGaw5
「もう二度とこんな苦しいだけの人生なんかイヤだあああぁぁっ〜!終わらせてやるううぅぅ〜!」
って決心したひとにとって必要なものなんだろう
聖者は「おいで、ココに簡単な道があるよ!」って言葉を残したんだ
遊び半分の我々には遊びでしかない
歓こびも苦しみも中途半端な人間なのです
756神も仏も名無しさん:2013/04/28(日) 23:34:55.88 ID:fmAXK9J5
>755
自己憐憫?
最高のグルは人生では
757神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 01:03:45.60 ID:XysoJ+iP
>>756
最高のグルをあと何千回と繰り返さないといけない人間の集まりだという、ただの事実です
758神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 01:31:04.11 ID:/WN6j7Ya
>757
なるほどね 知れば知るほどそう思お
まあ何回でもチャレンジできそうなので楽観視して生き急いでいないわ
短いサンサーラを急いでもね仕方がないしwww
759神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 01:35:09.51 ID:0bn+jdX/
人間は二度と生れてこないために、生れてくるのである。
760神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 02:25:24.17 ID:/WN6j7Ya
>759
思い込みじゃないの?もうちょっと見識広げたほうが・・・
761神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 08:18:21.99 ID:VUiphlam
オー 主なる真我よ!

真我探求に引き付けられた全ての魂を救い

真我実現を得せしめ給え。


願わくば、真我自身としてこの地上に顕現されたラマナのごとく

我々の自我を焼き払い、真我として生きることができますうに。
762神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 10:04:02.82 ID:6it3UER8
欠乏は所有を欲し、所有は維持を望み、維持は苦しみを生み出す
永遠に維持し続けることはできない
身体を所有している以上、維持の苦しみからは逃れられない
欠乏無き所有、維持の意志なき所有であるならば苦しみは生まれることがない
ってなことをふと思ったんだけど、この考えはどうなん?
763神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 10:46:57.72 ID:fQHi4pJL
>>762
バッサリ捨て去ってください。モヤモヤは単なるモヤモヤですから放っておいてください。
764神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 12:03:22.32 ID:kLQ+j+ft
   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww
           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww
            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"              仏陀再誕wwwwwwwwww
765神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 14:10:59.84 ID:ADDCeVB7
「仮面グルダー和平 」


アカい、アカい、アカいマーヤの和平

思想のために事実も曲げる

歪曲(ちから)と捏造(わざ)で洗脳続く

父も、母も、 赤旗だ

信者の 「ブログ」で宣伝し 力の限り吠えまくる
 
敵は自国の保守世論
    
戦う、(自称)覚者の 仮面グルダー和平
766神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 15:24:57.62 ID:/WN6j7Ya
>765
いいぞいいぞ 煽れ
767神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 17:42:12.00 ID:VSq9W6pO
幼稚園児か
768神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 18:41:32.09 ID:kLQ+j+ft



    (´⌒`)  ポッポー
      l | /
   ⊂ヽ∧_∧ 
   ((( (*`ハ´)、   < 幼稚園児をなめるな!!!
    γ ⊂ノ, 彡      
    し'⌒ヽJ
769神も仏も名無しさん:2013/04/29(月) 21:28:06.39 ID:+EPJGMoJ
最近妙に達観したことがある。

死後の無自我の状態(無意識の状態)が原則で、この世界における自我の有る状態は例外だ。
我々はこの世界における短い例外の期間を生きている。

こう思ったら、妙に気が楽になる。
770神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 04:30:07.66 ID:Y4ISZNIO
だからさ、
それが持続できたらね、苦労はないのさ。」
771神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 07:35:41.24 ID:seVAB8zU
>>761

おお、このもがき喘ぐ心を静め、至福の安寧へと我を溶かし給え。

いかに未熟であれ、聖者に魅かれる者たちを導き、見捨てるなかれ。

願わくば大聖者ラマナのごとく、血と肉をもつ神を我の前に現わし給え。
772神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 07:47:47.69 ID:cBX/ZRxx
幼稚園児 保育園児 総合子供園児 なのだろうか?
773神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 07:57:53.74 ID:Y4ISZNIO
なのだよ。
774神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 11:13:42.67 ID:EFjJPbG9
>>768
お前、油と水でできてる奴だな
砂の風影をナメるなよ
775神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 12:44:38.81 ID:0EbDRv3X
<失神ゲーム>胸部を強く圧迫 傷害容疑で高2逮捕
失神ゲームは、息を止め胸を強く圧迫すると意識が薄れ、浮遊感覚を体験できるとして、
十数年前から全国の児童生徒の間で遊び感覚で広まっているという。

クンダリーニ・ヨガみたいだな
776神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 15:25:30.72 ID:5ri4/TEV
クンダリーニ・ヨガだよ。
777神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 16:33:34.62 ID:5ri4/TEV
で、嘘、十数年前じゃねえよ。
何十年前からあったよ。

こんなもんも情報操作だ。
778神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 16:44:45.66 ID:EFjJPbG9
日本は精神的な世界だからこんな遊びも昔からあったということか
やがて死んだ身内と対話する子供がどんどん現れるな
779神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 16:55:57.36 ID:mR8UZTrd
これ昔先輩にやられたことがあるがただ気絶するだけだ
特に不思議な世界に突入とかもない。
時代劇で鳩尾に当て身入れて気絶させるのと方法は違えと効果は一緒だと思う。
もっと言えば首絞めて気絶させるのと変わらん。
780神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 17:01:44.50 ID:EFjJPbG9
じゃあすぐ死人になるのが多いな
781神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 17:18:11.48 ID:Y4ISZNIO
こういう遊びで事故死でもすりゃ
楽になれるな。
782神も仏も名無しさん:2013/04/30(火) 18:18:10.01 ID:2w0XzJVB
こういう突発的な事故って自殺扱いになるんだろうか
どっちにしろ後悔が伴うだろうから自殺と同じか
783神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 12:54:15.87 ID:7diDrJ4i
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   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
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   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll:::::        /阿/\
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::       /頼/耶::>
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::::     __\識:::/
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::    |聖地\/::|
   |l    | :|    | |             |l::::    |   巡礼|
   |l    | :|    | |   ''"´         |l:::::     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |l \\[]:|    | |              |l::::
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
   l}ィ::        |  `´::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::
784神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 13:14:56.92 ID:kSGaJKuK
時間と金返せよ、岩城和平
785神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 13:25:24.03 ID:pUIC3E+P
相手が何してくれたら満足するんだよ?
786神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 15:00:52.54 ID:7diDrJ4i
           ,-──、.
         ,.、-     '''''' ヽ、
        /。。゚。゚,、-────ヽ
       /。゚。。゚ 。|        ヽ
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      ,.┴─、\         \/ヽ
     /    \ ヽ      / )/-/ヽ
    /        |     ノ┐/ ,.-/  ヽ
   ./         l   ./ / l "|"/'ヽ |       人    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |          ヽ  .|  (   / l .|     .( ⌒) < 色即是糞 糞即是色
   '|, ノ  ,,-,,.、-'" ̄`>ィ.|   ).l´ /|  |     ( `д´)  \________
   /        / / |    /| |  ,l、_   (____)┐,,,、
   / /        ノ  |.,-─''"ノ  | /,. ,.┴、.、'" _,-‐ニ/ι、
  / |           // / ‐'" ノ  | |  '  -─ 、,-つつ-''"
  |  |       _,................/   =-'"  //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
  ヽ        '"     `ヽ、 、   ノ   / /        |
   ヽ=─'''"          \ ''‐-   //        /
ヽ、 /"´  _     _              ,,-、  _.、-=`ヽ/,.-= ヽ
  \  |  `ヽ 、 | ` ヽ 、  /`ヽ 、   /   |//  ||//´ |/
ヽ   \||  `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\//   人    //  / 
787神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 15:03:54.13 ID:7diDrJ4i
     / ̄⌒⌒ヽ
    | / ̄ ̄ ̄ヽ   
    | |   /  \|  
    | |    ´ ` |  
    (6    つ /  
    |   / /⌒⌒ヽ 
    |    \  ̄ ノ  <大日如来と強姦して一体化するのは超キモチイ〜〜
    |     / ̄       γ      
    / ̄ ̄ ̄ ̄ \   / ̄ ̄ ̄ ̄\
  /⌒  - - ⌒\/\   / \  |
/ /|  。   。丿 | |   (゚)  (゚) |←
\ \|    亠  | (6-------◯⌒つ.|  
  \⊇  /干\| |    _||||||||| | <ああっ!アートマンさんスゴイ!
    |       |  \ /  \_/ /    
   ( /⌒v⌒\_  \____ /
パンパン|     丶/⌒ - - \
    / \    |  |     / |
    /  ノ\__|  |__三_ノ|  |
   /  /パンパン|  |      |  |
  /__/     |  |      |  |
          ⊆ |     | ⊇
788神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 16:17:11.82 ID:aWtVkuLW
おかしいなあ〜
笑えるはずなのにちっとも笑えない
だれかに憑かれてるのかな
789神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 16:33:02.67 ID:7diDrJ4i

675 :神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 16:42:46.40 ID:nW0478/f
崇道神社(祟り神)はいいぞよ
http://www.youtube.com/watch?v=MzD_5MV-Bh4
790神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 16:56:09.63 ID:v/jpAah9
いいか、みんな
       ( ゚д゚)
      (| y |)


小五とロリでは単なる犯罪だが
 小五  ( ゚д゚)  ロリ
   \/| y |\/


二つ合わされば悟りとなる
     ( ゚д゚)  悟り
     (\/\/
791神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 18:51:53.08 ID:7diDrJ4i
そういえば悟っていたとされ
名言を残したのにロリがいたな。
アインシュタインだよ。
792神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 20:04:12.85 ID:jji3bFAj
オー 主なる真我よ!

いかなる現象が起きようとも、ただ真我だけがある

という真理に目覚めさせてください。

我々の二元性の無知を打ち砕き、存在 意識 至福 なるあなた自身を

現したまえ。


願わくば、我々に道を指し示す主ラマナのごとく

我々もまたこの地上に真我の光を照らすことができますように。
793神も仏も名無しさん:2013/05/01(水) 22:14:49.83 ID:jxG77Qpd
おお 人々よ!あなたがたは
腹を満たすためにのみ懸命に
働いている。あなたがたはさ
まざまの分野で無数の知識を
得ている。暁からたそがれま
で神を忘れ、世俗の知識を得、
財産をつくり、どのように大
きな幸運を得たのか反省する
がよい。
794神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 04:20:44.49 ID:MbfUKqf5
          ,-──、.
         ,.、-     '''''' ヽ、
        /。。゚。゚,、-────ヽ
       /。゚。。゚ 。|        ヽ
       |。゚。。 / ─- 、-、 ゚ _=|
      / ̄ヽ |   ━━ヽヽ l/━|
      ヽ Ll        ,..ヽ |  |
       | |.        ヽ─  |
       | レ┐      -二三  |    悟れないのも恩寵だ、てめえらもっともがきやがれや!
       |   |           /
       ヽ=へ   ────'''/
      ┌‐.<    ────=、
      ,.┴─、\         \/ヽ
     /    \ ヽ      / )/-/ヽ
    /        |     ノ┐/ ,.-/  ヽ
   ./         l   ./ / l "|"/'ヽ |
   |          ヽ  .|  (   / l .|
   '|, ノ  ,,-,,.、-'" ̄`>ィ.|   ).l´ /|  |
   /        / / |    /| |  ,l、_    ___....,、┐,,,、
   / /        ノ  |.,-─''"ノ  | /,. ,.┴、.、'" _,-‐ニ/ι、
  / |           // / ‐'" ノ  | |  '  -─ 、,-つつ-''"
  |  |       _,................/   =-'"  //'''''''"/''>......-‐-'"''''ヽ
  ヽ        '"     `ヽ、 、   ノ   / /        |
   ヽ=─'''"          \ ''‐-   //        /
ヽ、 /"´  _     _              ,,-、  _.、-=`ヽ/,.-= ヽ
  \  |  `ヽ 、 | ` ヽ 、  /`ヽ 、   /   |//  ||//´ |/
ヽ   \||  `ヽ\| | `ヽ 、ヽ| `ヽ、\//
795神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 05:39:18.69 ID:PdXytC7Y
てめえら とはあなた自身のことです。

合掌
796神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 06:58:15.37 ID:/KXm5b+X
なるほど、自分への気合いだったのか

(~O~)瞳お〜閉じ〜れば〜あな〜たが〜♪
797神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 08:47:26.65 ID:w9bWhGal
岩城和平のインチキ野郎!
798神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 12:45:34.83 ID:MbfUKqf5
         _____________________
         |ほざいてろ!きちがいが!
         |てめえの仲間はいっぱいいるから楽しみにしろや!
         |  _____________________
         |  / ⊆ニ(二(ニニ⊇――――'        (●ヽ
         | / ̄ ̄ ̄ ̄                      ヽ
       /| /______________________ヽ
      ,/ ̄V ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
     ,/ ∧ ∧. i┸i //  ∧∧ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _.,/. (゚Д゚ ) | :::|//  (゚Д゚;) <いかなる現象が起きようとも、ただ真我だけがある

   |/,,,,,へ⊂ ヽ  .//  ,/  ノ/ ||\______________
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。|┃       |━━━━━...............|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,|         |       .     [|
 |====== ;...........|  /,  ̄ヽ |~~|.        |  /,  ̄ヽ |     {|
 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
799神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 12:46:54.64 ID:MbfUKqf5
      ┌┬┬┬┐
    ―――┴┴┴┴┴―――――、
   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||     __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || < 氏なせてください
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'
800神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 14:13:34.40 ID:PdXytC7Y
>>798

不二一元を体現している人もあなたと何も変わらないですよ。

普通に人と会話をして普通に生活しています。

ただ、あなたのように不幸を感じていないだけです。

その人は人から何かを言われて不幸になることもないし、

人のことを憎んだりする必要もないだけです。


不二一元論といった時点で間違いだと思います。それは論ではないです。

単純なあるがままです。これも言葉ですが。笑い

これ とか あれ というのは概念です。

精神病の何が悪いのですか? 全員精神病ではないのですか?


ハートからあなたに真我の恩寵があることを切に、伏して願い求めます。
801神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 14:42:13.44 ID:z14BhaQV
短い真我体験なら経験があるが、あのとき薬物が自分に影響を与えられたとは思わないな
身体が変調をきたしていることはわかっても、それが自分に波及することはなかっただろう
だから向精神薬の投与で何がどうなるわけじゃない
おそらく身体はへろへろになるだろうが、真我にあるままの自分はそれをただ見るだけ
身体と自分の同一視が無くなった状態だから、当たり前といえば当たり前なんだが
どうでもいいことに歓喜し不安と恐怖におののいている状態のほうが病気だよね
802神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 14:50:00.55 ID:MbfUKqf5
>>800

>精神病の何が悪いのですか? 
>全員精神病ではないのですか?

言われてみればそうだね。至極正しい。
俺はだめだね。なにもないよ。

まったくまったく苦しい
803神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 15:09:38.28 ID:z14BhaQV
>>802
駄目だとか何もないとか苦しいとか、そういう風に思ってるのがそもそも間違い
それらの苦しみ、あるいは喜びというのは、今現在の状況における価値観でしか通用しない
たとえば日本の価値観における幸福は、アメリカにおいて100%通用するわけじゃない(向こうは仕事より家族が大事で、銃を捨てるより持つ方が安全)
ということは、自分が抱えている苦しみや悲しみは、別の場所では喜びに変わるかもしれない
しかし、移り変わりの激しい現代では、その別の場所で得た喜びが、国の政策によって180度転換して苦しみに変わるかもしれない
そんな流動的で不確定なものを基準にして生きていては、いつまでも確定された幸福にはたどり着かない
804神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 15:23:25.69 ID:MbfUKqf5
まったくそのとおりで、意味はわかりますがね

気がふれたら楽ですね
805神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 15:29:20.18 ID:z14BhaQV
気が触れるとは真逆の体験だったから安心して良い
806神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 15:30:08.23 ID:DqC93TTm
気がふれたら楽なのにどうして気がふれないのか
自分をコントロールしようとしてる「自分」がいるのかもね
それはいったい誰なのか
807神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 15:33:47.84 ID:PdXytC7Y
>>802

あなたの素直さが私を畏怖させています。

ラマナはその苦しみが人を真理へ向かわせるといわれてますね。

私にはもう既に恩寵が働いているように思われます。

人を馬鹿にしている時と、今の違いはどうですか?

そこに大きな答えがあるとも思います。


主なる真我の恩寵に感謝します。
808神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 16:22:29.83 ID:MbfUKqf5
>>806
>>807

私にはよくわかりません。

難しい。
809神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 16:25:28.56 ID:MbfUKqf5
こんな私にありがとうございます。

とりあえず、
ふざけたことはすいませんでした。
810神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 16:49:12.64 ID:MbfUKqf5
つまりは精神、いやマインドですか?
不安定なんですね。
811神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 16:51:20.10 ID:n0LL6RRK
何かあるものに執着があれば、それが自分のもとになく、何もないことが苦しみとなる。
しかし執着がなければ何もないことが喜びの源泉になる。

喜ぶのに理由はいらない。喜ぶのに理由が必要というその考えが無明である。

常に心の中で絶えずハッ!ってしているのが自覚の始まりであり、
ハハハと唱えればアーナンダである喜びの始まりである、
シヴァとは吉祥の意であり日本語でいえばワッショイみたいな感覚だ。
常にシヴァを念頭におくのは常に毎日がお祭り気分のようなものでワッショイワッショイ唱えるのと等しい。
ラマナやシャンカラのようにシヴァ神に信仰心がもてない人はワッショイワッショイ心で念じればそれが習性になり喜びの源泉になる。
謙譲の心で自らを低くして馬鹿になることができないから利口な人間の苦しみは大きい。
バカバカしいことが真理への第一歩であり、タロットカードの最初のカードは愚者のカードです。
812神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 17:00:32.78 ID:MhZtjZD+
苦しむ人にキチガイが群がるスレ
813神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 18:14:35.40 ID:bN3gbigV
>>811

シヴァが「ワッショイ」かー、なかなか面白いたとえですね。それぐらい身近なのかな。
「馬鹿になる」か、これは難しいな。これは難しい。。
814神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 18:42:36.51 ID:gczaNOHb
 難しいからいいんだよ。俺みたいに簡単に馬鹿だとこまるよ。賢者が馬鹿になるのと
馬鹿が賢者になるんじゃ努力の程度は雲泥の差がある。滝から落ちるか滝を上るか。
そりゃー落ちるのが簡単だよ。そうすると賢者であり馬鹿でもある。だから難しい人の方が
簡単なんだよ。
 
わりと真剣に道を求めている時は、2chでも教師が現れる。だけど頭がついていけない
んだよね。必死でついていこうとうするが、頭がついていけない。そのうち忘れてドンドン
下流に流されてしまう。登るのは難しいよ。下るのは簡単だよ。誰かに突き落としてもらえばいい。
でなけりゃ飛び込みなさいよ。
815神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 19:14:21.23 ID:BD2WpYpF
馬鹿に「なろう」とするから難しい
自分では馬鹿じゃないと思ってるのに、馬鹿にはなれない
でも、誰でも元々は何も知らないのだから、
何も知らないに「戻る」と思えばいいのでは
816神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 19:29:18.40 ID:z14BhaQV
生のハバネロについてどれほど勉強しても、生のハバネロを食べない限りその辛さを体験することはない
体験すると、その辛さは的確に表現できないことがわかる
しかし、辛いというより痛いとか、口の中が煉獄とか、そういう先人の表現には合点がいく
悟りも同じく、勉強するより体験した方が先人の言ってることがわかる
ラマナが言ってるとおり、文献読むより私は誰かなど直接的な探求を行ったほうがいい
基礎知識というのは、真我から戻ったときに、あれが真我体験だったのかとわかるとき役に立つ
ちなみにハバネロって身じゃなくて種の周りのゼリーが辛いそうな
817神も仏も名無しさん:2013/05/02(木) 19:44:39.23 ID:MbfUKqf5
恐縮です。
難解ですね。
818神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 01:59:16.73 ID:H4hdR3wo
偽我が他人に説教してどうする。
819神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 06:33:16.40 ID:RuBfG0la
>815
 元に戻るじゃなんのことかわからない。「馬鹿になる」のほうが分かる可能性が高いと
おもうよ。馬鹿になることが目的じゃなくて馬鹿を通過して見えてくるもの、そういうもの
に触れたいわけ、その見えてくるものが「普通」であったり「元のまま」だったり、「あるがまま」
なので、それがなかなか見えないので「馬鹿」というフィルターを通してみる。
820神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 06:59:08.69 ID:RuBfG0la
>816
悟った人はそういう。しかしその直接体験の方法が難しいわけで、いろいろと工夫をする
必要がある。バナナを食って「直接体験しろ」といわれても、それができない。
 ハバネロ食ってもバナナを食っても単なる体験であって「体験」にはならない。

そもそも体験というより体験の向こうにあるものに触れることが目的だから体験の質を
コントロールする必要がある。だから凡人に取っては過激な体験はその一つだと思う。
 ジャックマイヨールを超えて115mの潜水に成功した篠宮龍三から垣間のぞく世界には
そういうものがあるように思う。普通じゃない所に行って初めて普通が見えてくる。
821神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 07:01:19.51 ID:xU1nUn8b
そうですか
馬鹿になったことない人は馬鹿は未知の体験だから、
自分がなるということがどういうものかわからないかと思いました
何も知らなかった子供は、むかし誰でも体験してるから、
子供に戻ると思えばわかりやすいかなと思ったのです
その頃と何が違うのか、何が変わったのか、戻ってみる
生まれたときは誰もが観念もなく、好き嫌いの反応はありますが、
対象の知覚認識はあるがままだったし
どちらがわかりやすいかは、その人によるのかもしれませんね
822神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 07:12:42.40 ID:RuBfG0la
「分かる」という自力のものじゃなくて、恩寵として向こうからやってくる類
のものだとおもうよ。
 だから合理的に考えて(それは必要なのだが、、)も無理で馬鹿をしてみると
偶然に出会える。馬鹿は非合理で未知で分からない。そこがいいのだと思う。
そこに挑む方が出会える確立が高い。
 サイコロだと1/6の確率で正解に出会う。しかし、合理的に同じ方法で臨めばはいつも
1の目が出る。永遠に失敗し続けることになる。
823神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 07:14:30.87 ID:GSJ6G419
>>807

>ラマナはその苦しみが人を真理へ向かわせるといわれてますね。
>私にはもう既に恩寵が働いているように思われます。
>人を馬鹿にしている時と、今の違いはどうですか?
>そこに大きな答えがあるとも思います。

これはどういうことっすか?
>>802が賢者だとかそういうパラドックス?
824神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 09:19:24.09 ID:ETtU03Ow
死の危険がありながら冒険しようとするのはみんな馬鹿だからな
毎年たくさんの冒険家が死んでいくだろ
しかし冒険せず、なにもせずにただ死んでいくその他大勢の馬鹿よりは生きているんだろうな
825神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 10:57:00.33 ID:GSJ6G419
>>824それは生きているって実感したいからですって
826神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 12:02:55.34 ID:Kvj5ZGf2
>>823

おっしゃっている意味がよくわかりませんが、

わたしはハートで書いたつもりです。

ハートで感じてみてください。
827神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 12:16:15.16 ID:GSJ6G419
>>826
そうですか、
昨日のやりとりを見て書いたものです。
愚者と賢者は紙一重みたいな意味で言ってるのかとも思ったもので。
未熟な私には>>802の不可解な行動を通すと禅問答のように感じてしまうのです。
828神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 12:41:35.32 ID:Kvj5ZGf2
>>827

愚者と賢者は紙一重というのは真実ではないでしょうか。

私は>>802さんの態度の変化に聖書の神殿の場面、パリサイ人の祈りとの対比

の場面、を想起させられました。

少なくとも私は>>802さんより優れているということはできません。
829神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 14:14:33.42 ID:GSJ6G419
>>828 おお、そうですか、レスどうもです。
830神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 18:26:36.77 ID:RuBfG0la
>824,825
 生きている実感の大半は「苦しいこと」によるものじゃない。
毎日が平安だと実感が無くなるような気がする。
年に一回だけマラソンを走るけど、あの苦しさは恐怖だけど終わった後の喜びは捨てがたい。
人生という一連のストーリの中で、幸福なのは一瞬でいいように思う。
実際に一瞬しかないけど、幸福の余韻がなかなかいい。
 じゃあなんで悟りが必要なんだろうね?
831神も仏も名無しさん:2013/05/03(金) 21:47:47.32 ID:f9hhox1y
832神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 00:51:44.26 ID:G8dfYgmn
昨日の人じゃないけど俺も苦しい。
で、それを言うと、「苦しくて悪いのか、苦しいのを受け入れろ、苦しさに抵抗するな」とくる。
でも、その受け入れ方がわからない。
条件反射じゃないのかな?
誰だって幸福を求めているし、仏陀もそう言っている。
苦しいままに幸福という境地もあるのだろうけど。
とりあえず、毎朝ヴィパッサナーを30分やり始めた。恩寵がありますように。
自分に欲しいのは具体的な実践方法だ。それが手段に過ぎないにしてもだ。
833神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 00:55:54.81 ID:G8dfYgmn
苦しみが相対的なものだということはわかる。
例えば不況や就職難といったって、終戦直後ほどじゃない。
あの頃は一粒の米が食べれるかどうかだったという。
自分は身近な他者の苦しみに心痛しすぎ苦しむことが多いが、
もしかしたら前世のカルマをいま解消中なのかもしれない。
そういう経験があったのかもな。
834神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 08:00:34.18 ID:5fl97pP6
 そういう苦しさもスポーツの苦しさも実は同じなんじゃないかなと思う。
意図的に苦しんでその性質が分かると、あまり苦しさそのものに抵抗感がなくなる。
自分はビパッサナよりもスポーツで学んだことが大きい。解りやすいよ。
たとえば、筋トレとかやっても以前は長続きしなかった。でもマラソンをはじめたら筋トレが
苦痛じゃなくなった。むしろ楽しくできる。負荷は以前よりはるかに大きいし苦しさも
大きい。しかし楽しい。 なぜだろう?
 もともと1kmくらいしか走れなかったのに、鍛えていくうちに40kも走れるように
なった。その過程で苦しさの全体像が見えてきた。そうすると苦しみながら楽しめる。
苦しみもひっくるめて楽しめる。
 苦しさの全体像というのは幸福の全体像でもある。幸福の全体像の中に苦しみも入っている。
甘さを強調する塩みたいにね。
シュリチンモイなんかはスポーツを重視していて、教えがシンプルでマハルシのように
知的じゃないけど良くわかる。
835神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 09:53:20.91 ID:g9gzSXC2
他人と自分の違いから自分の性質(同一視)を知るのはどうでしょうか?
例えば一日千円で暮らして平気な人もいれば、一日1万円でも苦しいと思う人もいる
500円内に節約するのがたのしい人もいるかもしれない
他人から悪く言われるので苦しい人もいれば、気にならない人もいる
そのプレッシャーをたのしめる人もいるかもしれない

同じ状況が訪れても、ある人は苦しいし、ある人は苦しくない、ある人はむしろたのしいかもしれない
状況=苦ではなく、状況を苦だと思う自分が苦、状況を苦だと判断する判断が苦、だと気づくことで、
心に苦を生じさせている自分(心)との同一視が抜けてくるのではないかと思います
これは苦に違いないと思っている自分(心)を生じさせ、
その生じた心に執着しているのが苦ではないでしょうか

日々、苦を感じるたびに、自分はどうしてこれを苦だと思うのか、
気にしなかったり、むしろたのしんだりするのではなく、これを苦だと感じてしまうのか?
を洞察してみるといいように思います
自分にはできない、自分にはそれは苦に違いないと思うなら、自分の中の何がそう反応しているのか
その自分はどこにいるのか、いつからそのような自分になったのか、本当に存在してるのか、その自分とは誰なのか
ヴィパッサナーと重なる部分はありますが、そういった洞察が自分には効果的でした
836神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 12:27:44.47 ID:kUhJzGRI
苦しみって自作自演だからね
837神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 13:05:19.41 ID:0OzJtQEy
理屈ではわかりますがね。
それを実感できないのですよ。
838神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 13:08:06.36 ID:kUhJzGRI
苦しむ人ってのは苦しみを必要としているというより、苦しむことによって自分が得ている利得を必要としているのよ
839神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 13:15:45.90 ID:ySulPyE7
>>837
逆にさ、自分が平気なことなのに、他の人が苦しんでるの見て考えてみたら?
あんなことで苦しいと思うんだな〜俺は平気だな〜ってのがあるんじゃない?
苦しみなんて人それぞれだな〜と思えると思うんだけど。
そう思って、また苦しいと思ってる自分を振り返ってみたらどうかな?
840神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 13:44:11.92 ID:0OzJtQEy
>>839 もちろん、それもよーくわかります。
まったくそうですね。
そうなんですが。
841神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 13:58:05.98 ID:3NImtlUB
まあ、むずかしいよね
じゃあ、自分に関してでも、むかしは苦だったのに今は平気とかあるし
思い出すのも苦しかったけど思い出せるようになったこととかあるし
自分は変化するものだってひとつひとつ確認していくとか
自分は変化しない、いまのままこれが自分だ、確固とした自分というものがある、
って思いが同一化だから
自分って思い(実感)より、常に変化してるものって思い(実感)に、
少しずつでもシフトできるといいような
842神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:01:14.33 ID:3NImtlUB
わるい意味で集中しちゃってるんんだよね
今に、今感じてる苦に
集中はいいことだけど、集中の矛先を変えられなくなってる
だから苦しいんだよね
843神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:09:51.54 ID:0OzJtQEy
たぶん人によって感じる苦や学びというものが違うから、
降りかかる出来事が違うんではないかと思いますが。
844神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:18:48.92 ID:3NImtlUB
まあ、それはそうなんだろうけど、降りかかる出来事を苦と苦しむか、
学びと喜べるかだろうねえ
自分が求めてない出来事に出会ってしまったと思うか、
自分が求めた出来事だから訪れてると思うか
845神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:20:18.90 ID:3NImtlUB
ちなみにどういう苦しみがあるの?
誰かにでもいいし、ここででも書いてみたらいいんじゃない?
それだけでも内観になるし、少しは整理つくかも
846神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:39:21.75 ID:0OzJtQEy
私に関してはどうですかね。
とりあえず。漠然とですね。
する気もないのに回りから結婚とかもうるさく言われますね。
あとは過去の失敗を思い出してとか。
847神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:50:20.93 ID:3NImtlUB
漠然とってのは、明確にしたくないっていう苦しみがあるんですかねえ
でもそれが明確になっていくと解消されるような
たのしいことはあるの?
848神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:55:57.75 ID:0OzJtQEy
かもしれません

たのしみ、とくにはないですね。
映画や本読むくらいですかね。
849神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 14:59:10.86 ID:0OzJtQEy
結局、真我からしたら他愛もないくだらないことなんでしょうけれども、
自己というものに囚われてる我々はつまらないことで一喜一憂ですね。
850神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:01:58.12 ID:0OzJtQEy
ほんとにくだらないですよね。
この世やこの身は幻だとすれば。
851神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:11:33.66 ID:0OzJtQEy
幻だと思うとすべて空しくなるんですが
なにをしたって無駄みたいに。
でも、達観はしきれませんね。
852神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:14:17.67 ID:3NImtlUB
ヴィパッサナーの話がでてたけど、慈悲の瞑想でもしてみたら?
心が負の面ばかり反応する習慣になっていると苦ばかり感じるようになってるから、
いい面に反応するように、しばらく心の向きをかえてみる意味でも
うまくできなくてもしばらくやってみたらいいんじゃないかと思うよ
結局心なんて今までの習慣でそうなってきただけだと思うし
853神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:17:10.68 ID:3NImtlUB
幻は幻としてたのしめるのが幻なんじゃないかな
ゲームでも映画でも、それは現実じゃないから無駄という人もいれば、
現実じゃないものとしてたのしむ人もいるし
無駄でもあり、たのしみでもあり、何とでも思っていい自由性が幻じゃないかと思うよ
854神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:19:11.35 ID:0OzJtQEy
>>852わかりました。ありがとうございます。
たしかにくよくよ考えてるときは苦しい、だからか
みんなは酒やらに走り気を逸らすともクリシュナジの本で見たことがあったかと。
855神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 15:20:53.70 ID:0OzJtQEy
>>853たしかにそうですね。
856神も仏も名無しさん:2013/05/04(土) 18:37:42.43 ID:Pyyxrrzq
真理で遊んでるうちはたいした苦しみではないものばかりだろうな、振り返ってみりゃ
857神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 12:39:36.26 ID:2W2zoqd6
>苦しみが人を真理へ向かわせるといわれてますね。
>私にはもう既に恩寵が働いている

難しい
858神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 13:24:54.05 ID:64UdkKIo
誰でもわかると思うけど、苦しむという行為には膨大なエネルギーがつかわれる
精魂疲れ果てる
自分でも望んでいない苦しむという行為に、
なぜそんな膨大なエネルギーを使ってしまってるかといえば、
裏を返せば、真実(真理)が知りたいから、自分や世界の理を理解したいから
真理を知りたいがゆえ、求めるがゆえに、もがいて苦しんでるともいえる
そういう意味では苦しんでないものより真理へ向かっているし、
恩寵に導かれているともいえるかもしれない
859神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 13:32:36.69 ID:2W2zoqd6
>>858そう云われればそうですね。
ありがとうございます。
860神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 15:08:14.52 ID:GSCpua7l
だから、苦しみがあるときも、
ああこれは修行なんだなとか、真理への道を辿ってるんだなとか、
この苦しみの答えがわかったときにより理解が深まってるんだな、とか思えば、
前より苦しみも受容できて、ちょっと楽になるかもね
こういうのもひとつの明け渡しかな
861神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 16:50:27.98 ID:2W2zoqd6
いつ終わるともしれぬ天竺・大雷音寺への艱難辛苦みたいですね。
862神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 17:55:00.33 ID:2W2zoqd6
昔感じた苦しみ、他人とは違うという苦しみ
それは今への伏線だったのでしょうか、なんて思います。
863神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 18:13:58.76 ID:GSCpua7l
苦しみも含めて、昔の全てが原因となり今という結果を導いたのだから、
それはそうだと思いますよ

そして、苦しみも含めて、今の全てが原因となり、未来という結果を導くので、
今起こっているひとつひとつをありのままに感じつつも、こだわらず、
悟り(平安)への伏線と思って、そのまま進んでればいいのではないでしょうかね
そういう意味では、全てが伏線であり恩寵かも
864神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 19:18:47.40 ID:2W2zoqd6
そうですか
865神も仏も名無しさん:2013/05/05(日) 22:51:44.66 ID:rbyfYSdE
先日、ある人と電話をしている時
数日前からあった体の不調がなくなっていると言われたことが
ありまあした。

これは一つの例ですが、精神や魂のレベルでも同じようなことが起こるのだと
思います。

ラマナは沈黙が最大の教えであるといわれています。
この言葉の意味がわかる人は幸せだと思います。

真我探求に引きつけられていること自体が恩寵だと思います。
これだけたくさんの人がいて、ほんの一握りのひとだけしか関心を
持たないわけですから。
866神も仏も名無しさん:2013/05/06(月) 00:52:32.32 ID:ic3B+IG4
オー 主なる真我よ!

どうか、我々をこの苦しみの連鎖から救い出し、

我々が真我自身であることを思い出させてください。


願わくば、主ラマナが決してアルナチャラを離れることがなかったごとく、

我々もまた真我に留まることができますように。
867神も仏も名無しさん:2013/05/06(月) 13:27:14.64 ID:8iPo6DpO
ものの感じ方が人と違い、ズレがあってけっこういじめられたこともありました。
治りましたが、あんまり人の輪に入って行くことも快いと感じませんね。
自分の居場所はここではないみたいな感覚が常にありました。
まあ、狂人、精神病ですね。
868神も仏も名無しさん:2013/05/06(月) 17:00:39.19 ID:JO3JRfwA
自分の居場所はどこなんでしょうね
他の人と自然に一緒にいられる人は、そこが自分の居場所だと満足できてるのかな
自分も程度はわかりませんが、一人で孤独なことが多かったですよ
でも、それでよかったところもありますね
みんなと一緒だったら、人生や自分を深く考えることもできなかったし、
きっと自堕落に流されていってただろうから
どんな人生も、それによる、いい部分が同時によくない部分であったり、
よくないと思える部分がいい部分でもあったり、
sの時点でのその人の見方の視点の違いであって、全て裏表なような気もします
869神も仏も名無しさん:2013/05/06(月) 19:07:24.77 ID:f/gbR46w
自分の居場所は今自分がいる所ですよ。
「神」も「真理」も「悟り」も、詰まるところ自我の牢獄からの出口を探す試みなんだろうけれども出口などない。
出口を探す試みをやめて、自分の足元を凝視することからなにかがはじまるんじゃないかね。
私はながい真理の探究の結果、こう思うに至った。
870神も仏も名無しさん:2013/05/06(月) 19:25:49.83 ID:8iPo6DpO
>>868
全て裏表

>>869
灯台下暗しですね。

>>865
>数日前からあった体の不調がなくなっていると言われたことが
>ありまあした。

>これは一つの例ですが、精神や魂のレベルでも同じようなことが起こるのだと
>思います。

そうですか
871神も仏も名無しさん:2013/05/07(火) 07:33:31.67 ID:3eCUWFA/
本日、2013年5月7日は聖者ラマナ・マハルシの63回目の命日(Bhagavn's 63rd Aradhana)です。

オーム・ナモ―・バガヴァテー・シュリー・ラマナヤ!
オーム・ナモ―・バガヴァテー・シュリー・ラマナヤ!
オーム・ナモ―・バガヴァテー・シュリー・ラマナヤ!
872神も仏も名無しさん:2013/05/07(火) 19:12:39.61 ID:1pwpiNng
>沈黙が最大の教え


びた一文わかりません
873神も仏も名無しさん:2013/05/07(火) 23:34:12.03 ID:OmFBBWj0
>>872

ラマナの沈黙の臨在のもとで

多くの人たちが強い影響を受けたのだと思います。

おそらく話された言葉以上に。

実はその沈黙は今ここにあります。   真我 として。

しかし、それを感じられない人のためにグルは外側に現れてくださいます。 
874神も仏も名無しさん:2013/05/07(火) 23:57:12.06 ID:wwmJw4KB
>>872
言葉にして教えると、教えられる方は言葉を言葉のまま聞くだけだしね
言われた言葉をただ盲目的に信じたり
よくわからないけどそういうものなのかと納得した気になったり

沈黙で教えられると、わからないので自分で知ろうとするよね
相手が教えてくれるという立場でなく、相手から聞くという立場でなく、自分から知ろうとする
そして自分から知ろうとしてわかったときにはちゃんと答えに到達してる
言葉で表せない答えに到達してる
それが大事

そういうことなんじゃないかな
沈黙によってでないと、なかなかそういうふうには導けないかもね
875神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 16:16:01.67 ID:Kn15GT6S
沈黙とかもそうですが

なにもかもパラドックスですね。

そのままが苦しくても、そのままでいいとか

こうやってもがいて迷って苦しんでいることも真我の気まぐれもしくは恩寵でしょうから、
どうすることもできませんよね?

自由意志がないことに気づくことによって自由があるとよく聞きますが
愚かな私にはパラドックスでわかりません。
876神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 16:21:46.56 ID:+I3/1bfG
とりあえず「苦しい、苦しい」って言いながら苦しみに酔うのやめればいいよ
877神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 16:35:56.00 ID:Kn15GT6S
>>876はい。
ありがとうございます。
878神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 16:52:30.46 ID:+I3/1bfG
為末 大 ?@daijapan  11月9日

【終わり】何にも無い、何にも手に入ってないし何も無くしてない。人生は全部勘違い。
ある時からそういう諦念感を持つようになって、そして大丈夫と思うようになった。
何者でもない自分という諦念感の先に、理由の無い静かな自己肯定の世界があると僕は思う。
879神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 16:57:54.33 ID:Kn15GT6S
なんと。
マラソンなどと禅の共通性も聞いたことはありましたが。
880神も仏も名無しさん:2013/05/08(水) 17:16:05.14 ID:Kn15GT6S
たしかに心の中は、とくに幼稚な私は子供のときからまったく変化を感じていなく、
ただ趣向やなにやらは変わったりはしたのですがね。
これだけが実感はできることです。
あとは自分をいつも客観的には感じてはいますね。自分を見ている。
だからってほんとにこの自己との同一化ですか?あと執着から離れられません。
普通の人よりは世俗に疎いところはあるのですが。
881神も仏も名無しさん:2013/05/09(木) 11:29:23.55 ID:teZYdqbS
一度アクを落としゼロから再出発するなら>>3のラメッシの本が
いいんじゃないかな。Amazonには中古本しかないみたいだけど、
英語の本も同じ著者のPointers from Nisargadatta Maharajとは違い
あまり難しい単語や説明も出てこず、がんばって読む気さえあれば
割とスムーズに読めるよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/0929448189/

なんとなく冥利が悪いと感じられるくらい楽になれるよ。
882神も仏も名無しさん:2013/05/09(木) 12:26:17.22 ID:xaQ7wBwD
>>881
ありがとうございます。既に一読済みです。
確かにいままで読んだものの中で自分に一番響きました。

何度も再読するつもりでしたが、抜粋ラーマクリシュナの福音をちょっといま読んでました。
また読みます。
883神も仏も名無しさん:2013/05/09(木) 16:03:29.74 ID:sEyU7jMW
韓国・朴大統領の米議会での演説

「正しい歴史認識を持てない国に未来はない」

これは歴史を捏造してまで日本を貶め、日本を永遠のゆすりたかりの対象にしようとしている、
まさに韓国それ自身のことだと思いますが、いかがですか? 岩城和平さん。
あるいはここを見ている、みこころの会の参加者の方。

それでもやっぱり安倍総理や石原前都知事はサタンの手先であり、
韓国や中国は正義の国なんですか?

さあ、答えなさい、嘘つき覚醒者とその信者たちよ。
884神も仏も名無しさん:2013/05/09(木) 18:43:55.36 ID:2wwvDEJ8
ttp://www.sriramanamaharshi.org/portfolio-item/aradhana-2013/

ラマナ・アシュラムの63回命日法要の様子が動画で見れますよ。
885神も仏も名無しさん:2013/05/10(金) 17:06:25.08 ID:RdVdRBrJ
ラマナ・マハルシは”あるがままに”とか抜粋で充分
886神も仏も名無しさん:2013/05/10(金) 18:03:42.77 ID:TqVQ0qY2
ふ〜ん
887神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 05:52:55.34 ID:LwBosWAt
ほんとですか?
888神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 14:59:22.37 ID:8usGcQEO
同じことばかり言ってるからね。
覚者かもしれないけどやっぱり教養ないからな。
889神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 15:03:58.71 ID:N8R6/1hr
同じ質問が多いからだろ
それを一回読んでも理解出来ないなら、何回読んでも良いだろう
890神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 15:50:43.69 ID:2x/vu31e
あるがままにと抜粋だけでその人が悟れたのなら、
その人にとって充分だったのでしょう

その人がまだ悟れてないのなら、充分かどうかわからないし、
その人以外の人にとって充分かどうかは、さらにわからないことでしょう

同じことを言われ続けてようやく理解できる人もいるし、
同じようでも微妙なニュアンスの違いから行間の意図に気づきが起こる人もいるでしょう
891神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 17:18:06.14 ID:LwBosWAt
>>888 そうですね、知識と智恵は違いますもんね。
>>889 はい。
>>890 人それぞれってことですね。
892神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 18:41:37.12 ID:8usGcQEO
たしかに、クリシュナムルティのような面白さはないな。
しかし、そういう意味では原始仏典はもっとつまらないぞ(笑)。
893神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 21:07:07.84 ID:RWc01VP3
教養がないどころか、教養のかたまりの一流の学者が教えを請いに来てる。
894神も仏も名無しさん:2013/05/11(土) 21:19:17.29 ID:8usGcQEO
たしかに仏陀も教養がないな(笑)
895神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 06:13:32.38 ID:6v7dYI8E
思考が真理を理解できないのだとすれば、
言葉で真理を語ることは思考に訴えかけることなのだから、
言葉で真理を理解させることは無理だろうね。
我々が悟りを得られないのは、言葉をよすがにしているからではないのかね。
896:2013/05/12(日) 06:55:15.99 ID:c3sTta+R
現時点では、疑問はなくなりました。

探求は終わったと感じています。
897神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 07:08:33.10 ID:6v7dYI8E
私は探求はやめたが疑問だらけだ。
898神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 11:35:02.69 ID:A1bKTWXN
>>897
ラメッシの言葉じゃないけど
object(操り人形:個別のエゴ)にsubject(人形使い:ブラフマン)の
筋書きや真意などわかるわけがない。
899神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 11:54:32.83 ID:lCcmZ7WM
永井豪の『真夜中の戦士』という作品を思い出しました。
ttp://www.mangazukan.com/2006/03/post_f0cc.html

「記憶のない暗闇から目覚めた時、彼の存在した場所、そこは戦場だった――自分が何者であるのかさえ知らない、11人の戦士たち。彼らの戦争に意味はあるのか?
900神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 12:23:22.14 ID:6rkGNvgA
上で教養がないということが話題になっているけど、
それはニーチェがイエスに対して言ったことでもあるね。
貶したのか褒めたのかが論争になっているけど、
そんな単純な話ではなく同時に両方の側面があるところが重要。
マハルシや仏陀や…についても実は同じ問題があると思うね、マジで。
901神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 12:50:55.66 ID:MsE0Ug/n
釈迦に関してはネタだろ
原始仏教に関しても触れてた人なんだから、釈迦の育ちを知らないわけ無いし
902神も仏も名無しさん:2013/05/12(日) 21:01:35.49 ID:/pfaq1Bm
ラメッシとか覚醒者の中でもあんまり好きなほうじゃないな。
いろいろ決め付けすぎだし、しゃべりすぎてる。
インドでも上流のほうだからプライドが高そう。(偏見かw)

人生は神の遊び、でもそう言い切れるの?
悟りは起こるがそこには悟った人はいない、じゃあ悟った者として語ってるあなたは何?
自由意思はなくすべては決定されてる、でもさっき私のいうこと(機能する心を働かせよ)を
聞かなかった人が自殺してしまったとか言ってたじゃんw

釈迦は、ウィトゲンシュタインのいう
「語りえない事柄については沈黙しなければならない」
をきちっと体現してた人だと思う。
最近、悟りや覚醒にも色々あるような気がしてきてる。
アドバイタ的に悟った人でも解脱できてない人もいるとか。

まあ、俺もまだまだ。
903神も仏も名無しさん:2013/05/13(月) 05:45:57.39 ID:NNiPz+2p
やはりいろいろですね
904神も仏も名無しさん:2013/05/13(月) 09:54:36.08 ID:l6W4YE0h
>釈迦は、ウィトゲンシュタインのいう
>「語りえない事柄については沈黙しなければならない」
>をきちっと体現してた人だと思う。

これ、賛成です。
いわゆる「十無記」が素晴らしいところだと思う。
「教養」という話に関連付けていえば、 あ え て 教養を捨てた人でしょう。
905神も仏も名無しさん:2013/05/13(月) 22:50:25.75 ID:6AH+fHQP
>>902
>人生は神の遊び、でもそう言い切れるの?

私は人生は神の遊びではないと思う。
神は我々の人生に関係していない。
神が水ならば、我々と我々の世界はなにかの拍子に水面にできた泡のようなものだ。
906神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 00:21:28.22 ID:BTuZog8l
独特の世界観ですね。
907神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 01:19:19.94 ID:J2sUUFHr
神というより「無」と表現するほうが適切だと思う。
我々の世界は「有」の世界だ。
「有」の世界は「無」の世界からひょんなことから飛び出した泡のような世界だ。
「無」はこれに関係していない。
「有」は「無」を認識することができない。
だが、その「有」にも実体がない。

存在するものがなぜ存在するのかといえば、
それはなにか根本的な誤解のようなものが原因して、
なにかの拍子に「有」が「無」の世界から出たからなのではないかと思う。
908神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 01:27:44.07 ID:J2sUUFHr
我々はなにか重大な、根本的な勘違いをしているからこの世界に存在しているのだと思う。
そしてたぶん、偽りの生を生きているのだ。
我々は生きているように見えるが、本当は生きてはいない。
仮相の世界に仮相の我として存在しているのだ。
実相は「無」だ。
909神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 01:31:28.02 ID:J2sUUFHr
その「無」は「全て」でもある。
910:2013/05/14(火) 06:45:13.25 ID:++Lq59Ur
昨日、悟っている友人のひとりと久しぶり会って話ができた。
彼曰く、悟ることがいい訳ではない等々いろいろ興味深い話を聞けました。

私自身についてもこれからいろいろ変化が起こる、その先に真実がある、、、
見たいな話もありました。それを聞いても自分のこころは特別、動きません、
でした。それは、自分の中に探求したいという欲求がないからです。

途中般若心経の色即是空の話になりました。彼、色と空は違う。私、? 彼、
非存在が存在する。 私、? 彼、ここににカップがあるがここにはない。
私、それはわかるがそれとこれとは違う。笑い 私、その非存在は誰が
認識しているの?  彼、”ある”にとらわれている。私、(そうかもしれない)
彼、でも○さんはそれでいい。このやりとりがかなり続く。これによってかなりの
瞑想状態が起こる。
911神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 08:42:42.06 ID:83jET0Yo
でもすべては真我の思し召しですよね?
自分の意志なんてない、あるのは感じ方だけだって。
912神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 19:49:24.70 ID:83jET0Yo
思し召しに翻弄され、
生きていることは大変ですね
913神も仏も名無しさん:2013/05/14(火) 23:41:05.98 ID:BTuZog8l
その感じ方がキツイ場合、とてつもない苦しみがある。

新聞で、父親が子供二人を殺害したとあったが、子供も気の毒だが、
離婚した母親はどんな地獄に今いるだろう?
想像してみて欲しい。

本当に恐ろしい。そんな世界を生きている。
914神も仏も名無しさん:2013/05/15(水) 05:39:34.66 ID:I0rysxHI
はい、そういう突発的な犯罪被害や事故にあわなくても
健康食品もインチキばかり、来るかもわからない巨大地震で煽り、
体感治安という虚構をつくりだし。


すべて利権のための恐怖を煽って成り立ってる社会。
恐怖が結びついた反戦、反暴力、、、etc

クリシュナジもいってますね。
915神も仏も名無しさん:2013/05/15(水) 13:21:48.16 ID:sp3fvfJ2
>>914
血圧130の夫の将来が心配といった売り込み文句の
バーナー広告を大手有名企業が出す時代だからね。
916神も仏も名無しさん:2013/05/15(水) 17:10:56.64 ID:I0rysxHI
>>915大手有名企業が通販会社と質的に変わらないですね。

恐怖での統治ですね。
917神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 02:04:43.38 ID:Bj8MiwQw
まあ、幻想はともかくとして、脳梗塞とかで寝たきりとか現実になったら
受け入れるのは大変だな。

なってないからあまり考えないけど
918神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 02:05:28.08 ID:Bj8MiwQw
しかしクリシュナムルティなんかは癌も受け入れたんだよね。

みんなその自信ある?抑うつとかにならない?
919神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 08:05:49.26 ID:ccXl51kD
癌を受け入れたの意味が分からない
痛みを押さえる治療も放棄したって事?
癌を受け入れて治療してる人なんていくらでも居るでしょう
920神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 09:21:30.45 ID:ddRQODlj
【海外芸能】インドでヒンドゥー教の最高神ヴィシュヌの化身ラーマの生涯を描いた全5000話のドラマの撮影が近々スタート
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368631008/
921神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 11:40:45.74 ID:Bj8MiwQw
>>919
>痛みを押さえる治療も放棄したって事?

そんな発想ではなくて。
治療と受容は関係ないでしょ。

心理的に受容できるかね。あるがままに起こった現実を。
抑うつ、怒り、恐怖、そういうものを繰り返して受容できないまま亡くなる人のほうが多いのではないですかね。

君は、いざ、癌あるいは大地震で自分或いは家族を失った時、
それを受け入れられるかね。拒否は無いのかね?
ここで偉そうにアドヴァイタを語るときと同じ内容を語れるかね。
現象はスクリーンである、「恐怖は幻想」と、自信にみち悲しみを客観視したかのような、
宗教的になにかに達してるかのような語り口で。

嘘だろ。このスレの人間ほとんどが、主張も変わるに決まってる。
要するに、みんなが>>1からいままで書き込んできたような、アドヴァイタを理解したような書き込みは、
全て平時だからこその知的に構築された世界観で、外的変化に伴い容易にぶっ壊れる。

外的なものに左右されない世界観が、アドヴァイタだと思うがどうだろうかね。
もちろん、悲しみや苦しみは起こるにしてもだ。

そういうことを聴きたいわけ。
922神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 11:46:29.27 ID:ccXl51kD
>>921
家の親は癌を宣告されても淡々と生きてるよ
あんた色々考えすぎなんじゃ無いの?
923神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:01:58.48 ID:M+M4qF9Z
サマーディの状態に入ったことがある人ならわかると思うけど、
そうなると何でも平気というか、
個別の事象をを実感しようとしても実感できない(リアリティを感じられない)状態になるよ。
例えば痛みですら、身体に物理的な反応が出てるなとわかるだけで、
自分は痛くない(痛みが嫌ではない)し。
生や死の意味もわからなくなるから、死がどうのこうという以前に、
肉体が止まるという物理的な事実以上に死について考えることができない。
生死の観念が無い子供にいくら生死の話をしても実感もできずわからないのと一緒。
受け入れる受け入れられない以前に、意味がわからない、実感がない。
そして生死の観念がないときは、個の存在という観念もなくなるから、
個人性における恐怖なども起こらないからね。
物理的な自分がいるか消えるか今どのように物理的状態にいるかというだけの話で、
それがどういう意味かという心理的なことにはならないし。
ただ、自分もそうだし、ほとんどの人にとってサマーディは一時的なもので、
常にそのようにできてる人は稀だろうね。
そうなったらもう悟ってるんだろうし。
まあ、他人がどうかはさておき、そうなのかどうか、
自分で実践して試すしかないんじゃない?
他人がどうかなんて自分には関係ないことだし。
924神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:03:01.96 ID:Bj8MiwQw
本読んで視界が開けた、みたいなのはなんか嘘クセー。
「視界が開ける可能性が提示されていて、嬉しかった」が関の山でしょう。

相変わらず視界は開けていない。「視界が開けた喜び」ではなく、
将来、視界が開けるかも、ということで喜んでいるだけ。それは普通のことで、責められたことじゃないが、
勘違いしちゃいけないよね。
内的な安心感ではなく、外的に与えられた安心感。
それは、相変わらず未来の可能性に価値を置いている。外的情況に左右されている。給料ふえて安心した、というのと同じ。

たとえば>>914
虚構虚構といっているが、あるかもしれないことをありのままにみず虚構と斬り捨てるのも虚構じゃないかね。
実際になにかが自分の身に降りかかったときに、「虚構のはずだったのに!」と「自分の」世界観に裏切られておびえる姿が浮かぶようだ。

ありのままの受容というのは、そんなに簡単なことではない。
心理的受容をしながら治療をしたり、より快適な情況を目指すことは矛盾ではないだろう。
なにを今さらという感じだ。

だけど、君らはいまだ外的に与えられた安心感に依存して、しかもそれを内的安心感と混同して書き込みしている。
問題はそこですよ。混同しなければ問題ではない。それはそれであるがままだ。
この書き込みを読んでイラつくだろ。でも、それこそ内的安心感を獲られてない証拠であり恐怖が君等を刺激するわけだ。

君らは、世間で世間的価値を増やしてそれに安心を得ようとするヒルズ族と同じなんだよ。
外的なもので安心を獲得してるだけ。それが単に宗教書であっただけの話で、そこから獲た「安心感」は、金に囲まれた時の「安心感」と質的に変わらない、外的安心感だ。
本を読んでえた安心感は、単に安心感を得られるかもという可能性を提示されたことに対する安心感であって、
いまだ外的に与えられた安心感なんだよ。

そこを勘違いしてアドヴァイタを理解したみたいな書き込みはずっと続いている。
恐怖の対象を虚構と斬り捨てるのなら、それがやってきたときにパニックに陥る。
恐怖の対象を実在と明らかにみて恐怖と共存することが、受容でありあるがままだよ。
925神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:05:01.81 ID:Bj8MiwQw
>>922
それはそういう人もいるだろうね。
926神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:12:57.86 ID:M+M4qF9Z
恐怖という心理的反応が虚構(しなくてもいい反応)で、
恐怖という心理的反応を生じさせる原因(対象)と結果(肉体、心)の関係を
ただそのまま観るのがありのままであり受容じゃない?
ただ、そのまま観ることができてるなら、心理的な恐怖は生じないし、
恐怖と共存ということ自体おかしな言い方になるとは思うけど。
共存できてるときは、もう恐怖はただそういうもので恐怖(怖れるもの)じゃないよね。
927神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:13:13.77 ID:Bj8MiwQw
癌を宣告されて淡々と、という人もそれはいるよ。
人間にとって、何が自分の拠りどころかは違うからね。
しかし癌に淡々とできても別の人が平気なことに淡々とできないこともあるだろう。
それはその個人が、どんな外的情況に自分の価値や安心感を置いているかで違うというだけの話。
さっきのでいえば、ヒルズ族ほどに金に価値を置かなくても安心できる人もいるというのと同じ。
928神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 12:18:18.20 ID:ccXl51kD
>>927
あんたの書き込みを見てると、自分に出来ないことが他人に出来る訳がない
って感じに見えるんだよね。
クルシュナムルティーに出来ても、他の人が出来るとなるとあんたには受け入れらない
理由でも探した方がいいと思うよ。
929神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 13:09:57.72 ID:AS7TLaDW
クリシュナムルティは、
「自分が癌になってこんなに苦しむなんて、過去にどんな罪を犯したと言うのか」
みたいな弱音も吐いているらしいが。

しかし、それはクリシュナムルティという個別の肉体レベルからの発言であって、
クリシュナムルティが覚醒していたかどうかとは何の関係もない。

ラマナ・マハリシだって、癌の痛みの辛さから毎晩のようにうめき声をあげていて、
それが村中に響き渡るほどだったという記録もある。

それはそうだろう、ラマナ・マハリシという肉体は、我々の肉体と同じなのだから。
930神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 16:42:53.39 ID:PSN2nSLR
>>929
>ラマナ・マハリシだって、癌の痛みの辛さから毎晩のようにうめき声をあげていて、
>それが村中に響き渡るほどだったという記録もある。

その話、ソース不詳なのでガセネタの可能性がある。以下は過去ログより
-----
ラマナ・マハルシ等【不二一元論】アドヴァイタ総合4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340113480/441
441 名前: 神も仏も名無しさん [sage] 投稿日: 2012/07/21(土) 23:50:23
あと、マハルシが死ぬときに、癌の痛みで村中に聞こえるくらい大きな声で
叫んだというのを人のブログで見たが、そんな話知ってる人いる?
俺がそれまで聞いていた話では、癌にも無執着で手術を受けようとしなかったと
聞いていた。確認のため、『ラマナ・マハルシの伝記』を買って最後を読んだが、
静かに死んだと書いてあった。

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1340113480/447
447 名前: 神も仏も名無しさん [sage] 投稿日: 2012/07/22(日) 01:05:45
>癌の痛みで村中に聞こえるくらい大きな声で叫んだ

日本語だとおそらく同じ人だろうけど岡部明美って人がかかるだけだな。
ttp://www.mail-archive.com/[email protected]/msg122691.html
英語で検索してみるとメイリングリストが引っかかった。
-----
岡部明美 ブログ
ttp://blog.sq-life.jp/okabe/log/message/005312.shtml
>ラマナ・マハリシは夜間、村中に響く悲鳴をあげて苦しみ、
>それが続いたのち胃癌で亡くなった。
-----
↑死因が胃がん?患部が違うような… 誰か他の聖者と勘違いしてるかも?
別にマハリシの‘身体’について神格化するつもりはないけど
事実誤認情報を拡散するのはイクナイ!
931神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 17:03:05.27 ID:PSN2nSLR
>>871 >>884
Wikipedia によると、ラマナ・マハリシの生没年月日は
(英語版 Wikipeida)
Born Venkataraman Iyer 30 December 1879 Tiruchuzhi
Died 14 April 1950 (aged 70) Sri Ramana Ashram in Arunachala
(日本語版 Wikipeida)
1879年12月30日 - 1950年4月14日

となっていて、どちらも 4/14が命日なんだけど
法要が5/7に行なわれたのは、アシュラムの行事日程の都合なのかな?
932930:2013/05/16(木) 17:16:27.86 ID:PSN2nSLR
英語のWikipediaをよく読み直したら、ちゃんと晩年の様子が細かく書いてあった
腕にできた悪性腫瘍を何回か手術して最後は腕切断をすすめられたけど
「身体にこだわる必要はない」と断って、1950年4月14日に静かに亡くなったらしい。

‘聖者は癌にかからない’的な一部の盲信思想をいさめるために
岡部明美氏が複数の過去の偉人の死に様を大げさに列挙する時に、
「胃がんの痛みで村中に声が〜」の話を間違えて書いたと思われる
933神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 18:42:17.55 ID:AS7TLaDW
再販前の『ラマナ・マハルシの伝記』には、その死に顔は周囲の予想に反し、苦悶の表情を浮かべていた、
のように描写されていたはずだけどね。
934神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 19:55:00.09 ID:1VRXEGKw
>>931

そうじゃなくて、タミル暦によるとそうなるみたいですね。よくわからない
のですが、星の動きとかに関連して、毎回、日付けが変わっているみたいです。
935神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 20:04:04.65 ID:fPYh4Xb3
真我は我々から見れば残酷だ。
936:2013/05/16(木) 21:32:51.13 ID:zdBBqfkI
>>935

では何処に愛はあるのですか? 何処に喜びがあるのですか?
937神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 22:45:09.47 ID:Bj8MiwQw
>>928
そうかもね。
たしかに自分で書き込んだ通り、何に執着してるかは人それぞれ。
俺自身が執着してることを投影していたようだ。
938神も仏も名無しさん:2013/05/16(木) 22:46:55.03 ID:Bj8MiwQw
>>926
そうなりたいものだ。自分がそうなれば、他者にもよい影響を及ぼすだろうし。
939神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 03:59:19.54 ID:ah5nPRI1
思いついた雑想

ある時存在しているものが、いつか無くなる。←これはふつうのコト
ある時存在しているものが、永遠に存在し続ける。←これは願望・妄想
最初から存在していないものは、無くなることがない。←ひねった考えだが、理屈で納得できる
最初から存在していないものが、無くなる。←これは何か?
「暗闇」は存在しない
940神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 06:06:28.14 ID:+OM205nL
聖書の「ヨブ記」が真我をうまく言い表しているかもしれない。
芥川龍之介の杜子春も。
941神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 13:49:50.09 ID:+OM205nL
良寛さま、一休さん
「死にとうない」
942神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 20:08:42.89 ID:tlXiRMDl
ヨブ記か、もう一回読んでみるわ
943神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 20:50:03.63 ID:mwyZYQy7
ヨブや杜子春は一種の聖者だが真我とは関係ない。
944神も仏も名無しさん:2013/05/17(金) 21:03:02.77 ID:tlXiRMDl
ヨブって実在の人物だったのか
945神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 01:04:53.21 ID:tiYRfOaF
ヨブ記は面白いね。後半の畳み掛けるような展開。

人間の苦悩や疑問って、3000年前も似たようなもので、
それに対する神の答えが全然答えになってないんだけど、異様に力強い。
946神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 02:26:06.42 ID:VXRzdEmN
人間からすれば与えられた生命への執着は非常に強く、病気や不慮の事故や犯罪による禍悪はとんでもないってなるだろうが
神からすればそんなのいつでも埋め合わせできるし、なんなら復活させるし、生も死も等価なんだろうな
ゲームの主人公が死のうが傷つこうが長い目で見ればいつでも復活させられるわけだからクリアするのにほとんど支障がない
947:2013/05/18(土) 05:35:38.51 ID:+56dHWfR
幸せは自分の内にある、ただそれだけだと思います。

キリストは天国は自分内にあると云われました。

自分が幸せなら、どこに行こうとも、何をしようとも幸せです。

実際には内も外もありません、幸せを外側の現象と同一視してしまうと

内と外が生じるだけです。

その幸せとは真我です。だからこの内なる幸せを見つけたら無くなることが

ないのです。
948神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 14:37:05.06 ID:SoB3PyJ4
I和平は以前こんなことを言っていた。

「そのうちI農場をつくるから、○○君はそこに住めばいいんだよ。」

さて、どうやってそのI農場とやらをつくるんですかね?
土地はどうするの? インフラは? 農場というからには場合によっては家畜も必要ですな。
本当に農場をつくり、そこに帰依者たちを住まわせることのできる状態にするまで
一体どれだけの年月と膨大なお金が必要になるのか考えたことはあるのかね?

ぼ、ぼくは、勉強が嫌いだから、中学を卒業したら北海道に行って牧場で働くんだい!

みたいなアホな中学生並みの発想ではないか(笑)

こんなアホが、私は悟った、という自己申告に基づき、多くの若者に対して
上記のような何の実現性もない戯言を吹聴して、その前途を狂わせてきたのである。
949神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 14:47:20.71 ID:SoB3PyJ4
岩城Wはまた、こんなことも言っていた。

「そのうち資本主義社会は立ち行かなくなり、今の社会システムはすべて崩壊してしまうよ。」

さて、あなたがお話会や勉強会、修道会で利用している○○会館や○○市民センターの類いは、
日本が独立国としてちゃんと機能しているからこそ、つまり武蔵野市なら武蔵野市、大宮市なら大宮市といった
地方自治体がちゃんと機能しているからこそ、安価に部屋を借りられ、そこであなたのグループは様々な活動をできるわけだ。

日本という国がちゃんと機能しており、税収があり、それによってそのような公共施設が維持管理されているからこそ
あなたは今のような活動をしながら、それによって生計を立てていけているのではないのかね?

それでもあなたは、日本社会が滅茶苦茶になってしまえばよい、と社会システムの崩壊を夢見ているのだろうか。

日本という国が無くなり、例えば中華人民共和国日本自治区になってしまったとする。
チベット仏教で修行していたというあなたは、まっさきに逮捕され投獄されることだろう。
日本が独立国としてまがりなりにも機能し、思想言論の自由が保証されている国だからこそ、
あなたは今のような活動を何事もなく続けていられるのである。

国から一番恩恵を受けている人間ほど、国に対してルサンチマンの感情丸出しで敵意を剥く、

とは上智大学名誉教授の渡部昇一先生の言葉だが、まさに言い得て妙である。
950神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 16:04:00.05 ID:EtHZWYs2
↑思わせぶりなコテ ○  と 行間あけ
 腐ったエゴが垣間見えますよ
951神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 16:12:12.66 ID:PBQvdm05
今ちょうどそういう段階なんでしょ
952神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 17:08:06.12 ID:15pwwSxC
結局、もがき苦しむのも恩寵だということか
953神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 17:10:10.76 ID:2PUF3H29
自分に都合のいい神なんて居ないからね
954神も仏も名無しさん:2013/05/18(土) 19:16:18.54 ID:15pwwSxC
与えられた役割、運命が解っているならば
苦しまないのだろう。
解らないから計画や展望を勝手に決めて苦しむ。
我々に予測できることはいつか死ぬという以外にない。
955:2013/05/19(日) 01:00:29.60 ID:EwbkO5XW
>>950

そうですか。ご忠告、ありがとうございます。
956神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 02:06:09.17 ID:5JXNI5P6
苦しみ、疎外感は我々という存在/意識に本質的に内在するものだ。
我々は誤ってここに存在するのだ。
本来、無=全てであるはずであるのに、
なにかの間違いで無=全てから出てしまった。
そうであるがゆえに我々は苦しむのだ。
957神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 02:20:30.91 ID:5JXNI5P6
ちなみに我々が日常使う「無」という言葉は「有」や「存在」の対となる相対的な概念だが、
ここで私が使う「無=全て」という言葉は「有」と「無」を超越したなにかだ。
たぶんこれがマハルシのいう「真我」だと思うが、私は「真我」という言葉は適切ではないと思う。
「我」に真なるものはない。「我」はこれ全て「偽」もしくは「仮」のものでしかないと思うからだ。
我々は「無=全て」の世界を離れて仮の世界、偽の世界に仮の我、偽の我をもって存在しているから、苦悩や疎外感を持つのだと思う。
我々の実生活における苦悩や居心地の悪さはこれが各人の場面で具体化したものではなかろうか。
958神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 02:27:02.54 ID:41AErPdP
「空」じゃだめなん?
959神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 02:36:07.71 ID:5JXNI5P6
私は宗教的な素養がほぼ皆無なもので。
自分の長年の思索でここまで到達しました。
最近は特に「偉い人」の言ったことに過度に影響されなくなりました。
お釈迦さんもキリストも私にとっては参考程度でしかありません。
「私はなぜここに在るのだ?」というのが私の大きなテーマでしたが、
思考のレベルでは多少は答えに近づきつつあると思っています。
960神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 02:42:15.60 ID:41AErPdP
いや誰が言ったから正しいとかじゃなくて、単なる言い方の話よ
「それ」をなんと呼ぶかにこだわってるように見えたからさ
単にみんないろんな呼び方してるだけで、自分がしっくりくるように呼べばいいんだけどね
961神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 07:36:29.13 ID:DoTRacen
>>954
自我が必死で抵抗するからはるかに苦しい場合もあると思うぞ
使命に従うということは、いままで生きてきた自我を放棄するような生き方をしなきゃならないことが多いから
実際に使命を知っても、それに素直に従い続けてそのまま悟れたなんて聖者は稀なんじゃないのか
使命を知ってそこから悟りに致るまでの道は聖者といえど一瞬ではないから
962神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 08:18:12.39 ID:GhCkuLui
最悪最低の無責任男・岩城和平。

リアルワールドの粉飾塗れのブログ記事に騙されてこいつの勉強会に行って時間とお金を無駄にしないように。
963神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 10:27:27.69 ID:uyVIvjo6
>>961
>自我が必死で抵抗するからはるかに苦しい
>実際に使命を知っても、それに素直に従い続けてそのまま悟れたなんて聖者は稀なんじゃないのか
でしょうね
964神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 17:23:55.17 ID:6pXW3pIr
>真我
寝起きでぼーとしてるところだからおっちょこちょいなレスかもしれないけど、
日本語になるときは翻訳される先の言葉が限定されるのかもしれないけど、
英語の本とかだと、Consciousnessやatman、brahman、noumenon等さまざまだと思う。
965神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 17:32:38.07 ID:6pXW3pIr
>Consciousnessやatman、brahman、noumenon等

英語の"who I am"を「真我」と訳し、
"Who am I?"の答えとして上を導く場合の「真我」という訳語は
その通りだと思うけど。

ごめん。やっぱりぼーっとしてた。
966神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 17:37:56.83 ID:ZPEIWDVj
訳がしっくり来ないってだけの話だろ
そんなのに拘ってどうするんだって感じだけどな
967神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 17:51:07.22 ID:6pXW3pIr
>>966
日本語の本は読まないかからよくわかりませんが、
気になる人は気になり、本全体の印象も翻訳者によって左右されると思う。
968神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 17:55:54.68 ID:6pXW3pIr
書き忘れました。自分の場合は「真我」と聞いても違和感ないです。
969神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 18:02:15.76 ID:uyVIvjo6
>真我
>Consciousnessやatman、brahman、noumenon等

>日本語の本は読まない

こういうのも人それぞれでしょうが
文字、いやマインドを通した時点ですでに”それ”ではないでしょう?
970神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 18:19:43.90 ID:6pXW3pIr
>>969
ここに投稿しているという時点で全員でしょ。
971神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 18:41:46.26 ID:ZPEIWDVj
本読んで何を学んでるんだか
972神も仏も名無しさん:2013/05/19(日) 18:48:35.48 ID:gTUuL7nN
福間巌氏の場合は、複数の書物で一貫して

True Self  真我
Self realization  真我の実現
Slef-enquiry (Atma-vichara)  真我探求

の訳語に統一してるようだ。
かたくなまでに訳語統一にこだわってるので、場所によっては前後の文脈にいまいち
フィットせず、ちょっとどうかなぁ?と自分としては首をひねる箇所もあるけど
973神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 00:19:59.25 ID:MYBxFjZo
>>961
それはあると思う。なんか、しがみついてきた価値観とか否応無く手放さなきゃいけない
苦しみを今味わってる。自体に対する自分の無力さを信じたくない、でも頼りになるのは神(らしきもの)だけみたいな・・・

鈴木大拙が、イエスの磔刑を、「自我の死」と表現してたのを昔読んだ。
復活のために殺さなければならない自我があった、それで苦しんだ、と。

その時はピンとこなかったけど、エックハルト・トールの本に同じことが書いてあって・・・

「十字架は拷問の道具です。それは最も過酷な苦しみ、人間の限界、人間の非力さを象徴しています。
けれども、そのとき人間は、“わたしの意思でなく、神の意志がなされますように”という言葉で表現されるように、
放下し、みずからの選択によって苦しむのです。その瞬間、拷問の道具である十字架は、その隠れた姿を明らかにします」
974神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 00:21:16.56 ID:MYBxFjZo
×自体
○事態

人間なんて無力なもんだな・・・受け入れるしかないんだな、とか思うけど端的に苦しい
975神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 00:56:42.20 ID:gJ8oHDym
何も努力しなくていいと思えば、ちょっと気が楽になるんじゃない?
976神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 09:27:33.69 ID:K3fvwqOd
努力はいらない
人の為になることをしなさい バクティを行いなさい 瞑想を行いなさい
そうすれば本当にあなた達が必要なあらゆる物を自然と手に入れるようになる
977神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 10:32:44.30 ID:w3o0r3PQ
>あなた達が必要なあらゆる物

これも執着している欲望とは別のものでしょう?
978神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 10:35:57.50 ID:w3o0r3PQ
つまり

あなた達(の成長に)必要なあらゆる物
979神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 18:59:17.15 ID:K3fvwqOd
それは人による
時には金に時には教えに様々な物にその時に応じて変化していく
980神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 19:14:54.35 ID:m1uCL9HT
結局はお前らそのものが教えの塊なんだ
981神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 23:53:34.28 ID:MYBxFjZo
話は変わるが
ラマナの本に、他人に最大限に親切にしなさい、慈悲を施すべき、
結局はそれは、自分への親切なのです。

とか書いてあった。

まあ、理屈で言うと、自他不ニなんだから、他者への親切は自分への親切と同じ、ってことに
なるんだろうけど、実感としてわからない。

俺は困ってる他人には自然に親切にしたくなるけど、それが、自分に結びついてるとは思わないんだよな。
他人がまあ楽になって、それで完結、みたいな。

人間の本性は善、本性に従ってるから自分のため、みたいな理屈ともラマナの言ってることは
ちがうだろうし、これはどう解釈したらいいんだろう。
982神も仏も名無しさん:2013/05/20(月) 23:56:48.01 ID:MYBxFjZo
あと、謎なのは、観照者が本当の自分、主体、みたいな言い回しをする。
そして、その観照者は、自分が死んだあとも永遠に残る意識、というけど、
たとえばこれを読んだあなたが死んだら、あなたにとっての意識はそこで死ぬだろうし、
結局、あなたにとっての意識はそこで終わるんじゃないの?

よくある「自分が死んでも他は残るからオーケー」みたいなロジックではないだろうし。
もしそのロジックなら、結局は個人は死んだらオシマイ、で、一般的通念と変わらない。
983神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 00:17:39.01 ID:LHtqdfNR
そう、だから輪廻も死後もないっていう言い方をするアドヴァイタ系覚者もいる。
だけど、自分という個我が死んでも真我が残るって言い方では残ると言えるのかも。
真我はいつでもあるものだから、残るというより、
真我があるということに目覚めるとかなんだろうけど。
観照も観照者も消えるっていう言い方する人もいるね。
観照もする側される側みたいに2元的な言い方だからそうなるのかな。
自分もそのへんはわからないし、言葉やロジックではなんとも言えないことなのかも。
984神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 01:55:29.70 ID:94TAEazr
「お前が死んでも世界は生きる」みたいな?

ガバイばあちゃんみたいな・・・ちょっとイイ話で終わるような。
985神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 01:56:18.43 ID:94TAEazr
×世界は生きる ○世界は残る
986神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 02:21:36.92 ID:VBXXXWo3
そもそもアドヴァイタから見たら個は世界が見てる錯覚みたいな設定だから
死ぬのも生きるのも在るのも無くなるのも世界が見てる錯覚みたいな
細胞の一個一個は生じ消え繰り返しても全体としてのその人間は生きてるみたいな
987神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 03:33:03.48 ID:ilZKyeBl
てs
988神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 04:54:02.25 ID:shOjnQcP
結局、真我に翻弄されてもがいています。
それも恩寵でございます。
989神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 11:03:58.93 ID:Hocny9ff
>>982

回答が質問の中に書いてある。

つまり、今の自分が死ぬ時、観照者という本来の自分が現れるから大丈夫。

酔っぱらって自分を別の誰かと思い込んだ人が、酔いがさめて自分がだれだか
分かるようになるみたいなものらしい。その時、「うわ〜ん、前の俺がいなく
なった〜」って嘆く人はいない。
990神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 11:10:43.87 ID:15NBy5NZ
普通の人生、楽でいられる今のうちに真面目に取り組んでいたほうがいいんだろうが、基本的に苦しみのどん底にたどり着くまで進まないな
何人もそんな人々を見てきたが、これからはそんな人ばかりになりそうだ
991神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 13:07:40.19 ID:y75GE5LK
推測でものを言ってる奴ばかりだな
992神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 13:26:06.78 ID:XC4v6kOu
今は本が山ほど出ている。
それらを読んで知識や観念を仕入れれば、君も今日から岩城和平になれる!
で、人から何か質問されて答えに窮したら、それはマーヤだよ、
と言って誤魔化せばOK.

誰でもできる簡単なお仕事です。
993神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 13:34:17.24 ID:shOjnQcP
その”岩城和平”みたいな人、教祖とかスピ系の実業家みたいな人も必要悪なんでしょうね。
恩寵。厚顔無恥ということも才能でありましょうか?
詐欺にあったりあわしたり、犯罪被害、加害すべて恩寵なんですね。
994初代スレ立て人:2013/05/21(火) 13:40:38.06 ID:N4vQfcOV
次スレたてました

ラマナ・マハルシ他【不二一元論】アドヴァイタ総合8
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1369108099/

タイトル/テンプレの文章や紹介書籍を一部見直しました
ミスでリンク切れが混じっていました、すみません
995神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 13:44:37.30 ID:VBXXXWo3
まあ、誰かに騙される人も何かに苦を感じる人も、騙されたり苦を感じる性質を持ってる以上、
その誰かや何かに出会わなかったとしても、別の誰かに騙されたり別の何かに苦を感じたりしてるのだろうし。
自分の性質が変わらない限り、相手がどうあれ同じ運命を辿ってるよね。
詐欺師に引っかかる人は、その詐欺師がいなくても別の詐欺師に引っかかるしね。
996神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 13:49:06.58 ID:shOjnQcP
>>995 はいまさにDVとか、いじめもそういうところがありましょうね。
心が苦しむこともそういうことに気づくためのことなんでしょうね。
997神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 16:01:26.43 ID:QEfBEB9L
もがいて苦しんでいるのも思し召し
選ぶことはできない
998神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 16:35:14.04 ID:QEfBEB9L
夢の世と(アニメ「良寛さん」主題歌)

小椋佳・西川大貴

この世をば 夢の世として 生きましょう
空しさを 承知の上で 面白く
厳しさは 胸底深く
優しさを振り撒きながら
散る桜 残る桜も 散る桜

この世では 欲は無用と 消しましょう
欲捨てた 遊び姿の美しく
轉載來自 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
夜は更に 真昼も夢と
想うまま 戯れながら
散る桜 残る桜も 散る桜

この世をば 浮世憂き世と 知りましょう
舞う花の 見事な様に 見愡れては
死に惑う その儚さと
哀しさを ひと愛でながら
この世をば 夢の世として 生きましょう
空しさを 承知の上で 面白く
999神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 16:37:00.48 ID:QEfBEB9L
訂正


この世をば 夢の世として 生きましょう
空しさを 承知の上で 面白く
厳しさは 胸底深く
優しさを振り撒きながら
散る桜 残る桜も 散る桜

この世では 欲は無用と 消しましょう
欲捨てた 遊び姿の美しく
夜は更に 真昼も夢と
想うまま 戯れながら
散る桜 残る桜も 散る桜

この世をば 浮世憂き世と 知りましょう
舞う花の 見事な様に 見愡れては
死に惑う その儚さと
哀しさを ひと愛でながら
この世をば 夢の世として 生きましょう
空しさを 承知の上で 面白く
1000神も仏も名無しさん:2013/05/21(火) 17:32:13.40 ID:M/Dr4SfW
良い歌詞ですね!
>>999 さんの巡り会えた奇跡が凄いですね!
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。