神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 37
1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 07:32:22.88 ID:yMqR0UOw
3 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 07:34:38.44 ID:yMqR0UOw
4 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 07:35:24.88 ID:yMqR0UOw
5 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 08:49:22.19 ID:vsDoccj/
悪魔なんて存在しないよねーというマトモなスレもあるよ。
こちらの神スレの場合は少々虐待じみていますね。
精神形成過程がそんな感じなんでしょう。
愛は存在しない人にとっては親のネグレクトとか影響してるだろうね。
6 :
ゲッパリラ王:2012/02/04(土) 08:51:04.48 ID:MyW09aD+
神とは言葉の決定力のことである
「こうである」と決めたことは特別な事情がない限り動かない
このことが神の存在を決定づける
言葉の永続性が人間自身の内包するそれよりも永いことに、人間の信仰が“言葉”に対して行われる理由がある
7 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 09:08:27.36 ID:eR17cm6j
『言葉の決定力』神は存在しない。以上決定。変更は永久にこれを認めない。
8 :
ゲッパリラ王:2012/02/04(土) 09:14:48.92 ID:MyW09aD+
神は存在しないというのは、いつの時代にも言われていたが、自然と人間自身の闇の中に消えていった言葉だ
「神は存在する」「なぜならこの言葉を信じて未来に受け継ぐ人々がいるからだ」
つまり、そちらの教えのほうが人間の心を掴んだ
それだけの話
9 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 09:23:14.86 ID:YBbxibgQ
そんな言葉のアヤみたいのものを存在すると強弁して
有難がっていてもしょうがないだろう?
10 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 09:34:52.63 ID:eR17cm6j
>1000 :スペイスマン:2012/02/04(土) 09:08:53.37 ID:WA3o79k0
>神は我等が命の根源です!
>根源を
>神と呼び表すのです!
>根源ですから、否定は出来ないのですね!
根源とする認識の誤謬です。
11 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 09:36:18.22 ID:eR17cm6j
「なぜならこの言葉を信じて未来に受け継ぐ統合失調池沼がいるからだ」
また池沼が粘着するスレが続いてしまった。
13 :
ゲッパリラ王:2012/02/04(土) 09:49:47.03 ID:MyW09aD+
「神は存在しない」
↑この言葉が大衆に受け入れられてないことに気付けよ情報弱者
14 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 09:53:14.27 ID:vsDoccj/
15 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 10:00:17.48 ID:eR17cm6j
>>13 低学歴大衆に受け入れられてないことに気付けよ情報弱者
16 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 10:16:41.74 ID:fPBHwHIv
スピノザの神はサイコロを振らない
神は存在するが、目隠しをしてサイコロを振る
17 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 10:36:44.14 ID:lwpqSiUO
スピノザの神はそもそも人格神ではない。
キリスト教的にも多神論的にもその神の概念に相当しない。
ゆえに「サイコロを振らない」
スピノザの神というものはサイコロを振る人格ではない。
また確率や奇跡の類いは論理・調和であるスピノザの神の否定になる。
論理が高度化するとどんな現象も論理的に把握できるため、現象の立役者である他者(人格神)の存在は必要無くなる。
人格神は目隠しをしてサイコロを振る、一方スピノザの神はサイコロを振らない。
19 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 11:23:47.58 ID:lwpqSiUO
確率はいいんじゃないの?
確率はいいか。
物事に統一的・共通の他者(論理)を思う一神は、物事に固有の他者を思う多神よりは効率的。
「すべてが連続体」「自他の区別が付かない」と捉えるような、多神の前の汎神?(古神道?的な)は、現代の個人社会で生きるには険しい道
21 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 11:51:33.86 ID:lwpqSiUO
神という概念自体がイラネ。
「神」は風習・文化などが混じって曖昧なので、
私的には他者性(時間「原因-結果」・共時「もの-もの」を繋ぐ無論理)としている。
23 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:07:58.60 ID:lwpqSiUO
因果的なら法則だし、『共時「もの-もの」を繋ぐ無論理』なら量子エンタングルで、
神だの何だの用は無いんじゃないか?
24 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:17:58.78 ID:6zmM6O+6
エンタングルって知らないからググってみた。
物理的にどんなに離れても可能だって?
たしかに、「もの-もの」の間に「もの」がない場合は「こころ」がある。
人間が何かを望むから「もの」を動かす。動かした「もの」の位置関係で
全てが説明つかないからと言って、わざわざ全てを証明するほどの
「もの」を用意する人はいない。
日常生活では、人はなんとなく「もの」をつかい、使った「もの」を調べて
証明することまで計算に入れて、日常生活を送る人はいない。
だから、証拠が足りないのではないだろうか。
実際に、犯罪心理学では、少し前のアメリカで猟奇殺人が問題となった。
特殊なケースの猟奇殺人は、たいていが迷宮入りになった。
なぜなら、証拠が足りないため、全くと言って良いほど逮捕できなかったのだ。
ロバート・K・レスラー元FBIを初めとする4人の捜査官が「プロファイリング」を発明し、
証拠がなくても逮捕できるようになった。
今までどおりの調査方法では、神の存在などわからないのかもしれない。
論理をまだ自ら構築していない人にとっては他者性(神)は存在する。
思考実験のやりすぎで、
例えば社会生活において他人の言動が、並行してする思考実験・想像と同期するような人には、他者性(神)は存在しない。
26 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:23:50.14 ID:6zmM6O+6
古代文明もそうだ。
いま、私たちが考古学調査をしているからと言って、
「じゃあ、数千年後の人類が考古学調査をしやすいように、
私たちの生活記録を残してあげましょう」といって生活する
メソポタミア文明の人などいないだろうし、エジプト文明の人などいないだろうし、
クレオパトラも私たちに解りやすいような証拠など残してくれなかっただろう。
スフィンクスに「これはこういう風に作られました」という説明の文書が残っていることは絶対にない。
神の存在の記録「神々の指紋」も、そういうものだ。
わざわざ説明するために残してはくれない。しいて言えば、必要なものを必要な人だけに、条件付きで与えるのであって、
赤の他人に「知的好奇心から知りたいんです」といって教えてはくれない。
頭が悪い人の生活が苦しくて、「もう十分苦しんだだろう」と言うころになって
こっそりと見せてくれる。
肯定派は「体験した」というが、どう言う風に体験したか、よほど注意しないと説明はできない。
説明する気がない時に限って体験するからだ。
説明してやろうと意気込んでいる間は、何も起こらない。
「神様の存在なんかどうでもいい、とにかく生きる」と精一杯生きて
行動して、初めて「こうすればいいよ」と教えてくれる。
だから、赤の他人にとっての証明のためには教えてくれない。
肯定派人間にいくら証拠を求めても、そもそも話す気がない。
肯定派がいままで努力して、否定派に証拠になりそうな事実を話そうと
必死で抵抗してきたのに、どうしても話せないのはそういうわけだ。
27 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:26:41.85 ID:6zmM6O+6
十分苦しんでから見せてもらう方法も、消極的な方法だ。
積極的な方法は、否定派は絶対に認めるわけにはいかない方法しかない。
だから、証拠を求めても得られない。
「他者性が存在する」体験は、
想像的好奇心で全く新しい現象を仮定したとき
or
論理が少ない状態で新しい現象を目撃したとき
or
理由も無く、他者性の感覚質を直接想起するときか
29 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:35:34.21 ID:6zmM6O+6
>>27 そもそも君の言うことに証拠がない
体験者が古今東西すべからく「説明する気がない時に限って体験する」と言い得る根拠は?
>積極的な方法は、否定派は絶対に認めるわけにはいかない方法しかない。
どうして都合よくそんな有様になっているんだ? その根拠もないし、なぜそんな事を知りえたのかも不明だ
要するにただの詭弁だよ
31 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:47:57.30 ID:6zmM6O+6
>>30 詭弁と言う証拠は?
どこで知ったかもわからないような事が、間違っていると言いきれるのは何故だ?
反論したら同レベルなんだよ。
32 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:56:30.40 ID:6zmM6O+6
>>30 積極的な方法は、私に話す勇気がない。
一度、このスレで本当にやってくれた人がいたが、
一回だけだった。一回だけやって上手く行くとは限らないんだよ。
積極的な方法が生活の一部になっている人でも、結果がかんばしくないこともある。
一回やっただけで解ろうとするのは無理があるんだよ。
発明家の実験みたいなものだろう。最初の成功までに何百回も失敗する。
でべそにでべそにで返すのはコドモ論法
34 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 12:58:21.72 ID:6zmM6O+6
35 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:01:33.03 ID:6zmM6O+6
>>34追加
不正行為をやった人に、不正行為を責めてもいいと考える。
無関係の人間であっても、当事者を責めようとする。
>>32 実際に見せられないものを「ある」というのは詭弁です
いろいろ言い訳をつけてくるけど
その言い訳が正しいか嘘八百かはこっちには知り用がない
知りようがないことは正しいと仮定しないでしょう。あたりまえ
37 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:04:26.80 ID:6zmM6O+6
>>36 詭弁とは「間違っているのに言う」ということらしい。
だから、正解を知っているから「間違っている」と言える。
ということは知らないことを「知っている」と言っているわけだ。
>>37 あるという文脈を完遂できないことが分かっているのにあると言っていることに対して詭弁だと言っているんだよ
OK?
39 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:09:59.86 ID:6zmM6O+6
>>38 それはOK。だから、どんなに見せたくても見せられないと言っている。
「もの-もの」の間が全くつながらないような事だけは言える。
40 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:14:14.92 ID:6zmM6O+6
「もの-もの」の間はだいたいは「こころ」が入る。
さらに3つに間ができる。
こうやって分類していくと、際限なく隙間が生まれ、全く埋まらない。
分類が細かいほど、隙間が増えていく。
だから話しにくい。
>>39 見せられないのなら「ある」とは強く主張しないのが誠実というものだよ
けっして見せられないけどある、
本当にそうだとしても(違うと思うが)これでは詐欺師と言われてもしょうがない
何の建設性もないただの強弁だ
42 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:26:28.71 ID:6zmM6O+6
43 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:34:12.61 ID:6zmM6O+6
過去に何度か「条件付き」と言ったことがある。さっきも書いた。
反論に集中していて、全部は読んでいないだろ?
44 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:40:39.54 ID:6zmM6O+6
考古学の調査は本当に証拠が足りない。
物体の耐用年数があり、ほとんどの物体は耐用年数を越えてしまっている。
だから「証拠がない=存在しない」と考える考古学者は一人もいない。
有るものと思って「どんな世界があったのだろうか」と想像を膨らませる。
45 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:45:33.94 ID:6zmM6O+6
「無い者をあると思うな」というが、
肯定派が有ると思っているのは「どんな世界(霊界)があるのか」「どんな人物(神)なのか」
そんな細かいことまでは指定できないってことだ。
目に見えなければ、考えればよい。全て仮定とすればいいだけだ。
このスレでは、すべての発言を結論にしようとする。
「私は結論を言っていない、あんたが結論を言っているんだ」の一点張りだ。
つまり、「結論を言われた」と思っているにすぎない。
決定していないことを、結論付けることはできない。わかっていないんだから。
グラハム・ハンコックがまだ知らないことを、私たちがわかるわけがない。
だから「結論を言っていないものとみなして」読むのが妥当だと思うがどうだろうか。
>>43 可能なら実際に示してくれればいいだけ、リンクでもいいよ
君の言葉の定義もよくわからぬ奇妙な論理に細かくつきあう気はないよ
主語不明の抽象的なことしか言ってないしね
事実なら具体的に白黒はっきりさせられるはずだ
はっきりさせられないのなら、そもそもの主張の根拠自体がはっきりしないということだ。
47 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:48:45.15 ID:6zmM6O+6
文章作成の結論は言うが、
研究結果の結論は誰も言っていない。言おうと頑張っても結論にならない。
だから、何を言われても落ち着いていればいい。
なぜ「神の存在を論じるとループするのか」
あなたたちは身をもって体験したはずだ。
48 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:55:57.66 ID:6zmM6O+6
>>46 私は積極的な方法をやりたいから、そのつもりで生きている。
しかし、ハッキリわかるには条件を満たさなければいけない。
誤解を招く言い方になるが、積極的な方法を実行する姿勢が不熱心だと
曖昧にしか見せてもらえない。
その姿勢が熱心だといくらでも見せてもらえる。
>>45 あまり防御的になることもあるまい、気楽な匿名掲示板だ
思ったことを書けばいいよ
ただ、論理が違えば突っ込まれるし、証拠がいい加減なら指摘される
それは日常の会話だってそうでしょう。
50 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 13:58:32.23 ID:6zmM6O+6
人間社会でも訴えないと何もしてくれないのと同じだ。
「困っているんだ」と言っても「そうですか」というだけで別に何もしない。
ちゃんと、「困っているんで、こうしてほしい」と具体的に指定すれば
「わかりました、そうします」といって、訴えたことだけをやってくれるはずだ。
神様相手でも、人間相手と似ている。言ったことしかやらない。
あなたたちだってそうだ。「何で教えてくれなかったの!」と腹を立てて聞かれてもあなたは冷酷にこう答える。
「聞かなかったじゃないか。それだけだよ」
51 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:00:09.26 ID:6zmM6O+6
>>49 それは思ったことを言ってはダメ、と言っているようなものだ。
ダメ、というのは誤解するが、要するに
言い方を工夫しないと、突っ込まれるよ、ということじゃないのか?
人間関係もそうだ。思ったことを論理的に、事実を言えばグサッとくるのに、
解っていない人のほうが多い。人はいつも、事実のほうを重視してしまう。
>>48 正直あなたの言いたいことは全然わからない
歯に衣が三枚くらい被ってる感じ、語彙も独特のようだ
他人に何か主張をしたいのなら、それなりに書かないと。
53 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:03:55.48 ID:6zmM6O+6
>>52 さっき「積極的な方法を書く勇気がない」と書いた。
だからこうなってしまう。
突っ込まれないようにするには、一部を隠すしかないんだよ。
ツッコミはコストアップにしかならない。
>>51 > 言い方を工夫しないと、突っ込まれるよ、ということじゃないのか?
さすがにそれは甘えだろう
ツッコミの来ない保証がある所でしか発言できないのなら
自分の部下にしか話をしないことだ。
55 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:10:24.81 ID:6zmM6O+6
>>54 ツッコミの来ないところなんて無いだろ。
私はツッコミしないでいられるが、ほとんどの人間はツッコミしないといけないだろう。
見よう見まねで漫才をして、ほんとうに正しいツッコミなのかどうかも解らないツッコミをし続けるだろう。
>>55 ところで君は自分が体験した神が、もしかしたら幻覚や錯誤だったって疑ったことはないのかい?
57 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:23:44.60 ID:6zmM6O+6
>>56 体験する前から、このスレのような話は聞いていた。
だから妄想、幻覚、錯誤、意識の混濁、いくつかは想像した。
58 :
スペイスマン:2012/02/04(土) 14:24:21.50 ID:WA3o79k0
神を否定するという事はモ−セやキリスト、預言者や信者、神社や国政とする国々全ての人達
神に纏わるあらゆる神事 を否定するという事だよ!
そりゃ、否定出来て出来ないでしょ?
信じる人達がいる限りはね!その信じる人達が
全人類じゃないかなあ? 否定者は《あまのじゃく》で、そんな人は殆どいないでしょ?
貴方も心の底でいるんじよないかと
疑っている筈だよね?
>>57 じゃあその疑いを払拭した決定打みたいなものはあったの?
あったとしたら何だった?
60 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:26:52.95 ID:6zmM6O+6
>>60 ちょっと抽象的すぎてよく分からないが…
「私を信ぜよ」みたいな強制がなかったってこと?
62 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:30:09.53 ID:6zmM6O+6
もうひとつあった。教祖が本当によくしゃべる。
63 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:30:39.80 ID:6zmM6O+6
>>62 何教?言いたくなかったら言わなくてもいいけど。
にしてもそれもよく分からない。教祖がおしゃべりだと信じられるってこと?
65 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:31:48.09 ID:6zmM6O+6
>>64 そういう事じゃなくて、事あるごとに説明をしてくれたんだ。
66 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:32:09.75 ID:WA3o79k0
>>58 > 神を否定するという事はモ−セやキリスト、預言者や信者、神社や国政とする国々全ての人達
> 神に纏わるあらゆる神事 を否定するという事だよ!
>
> そりゃ、否定出来て出来ないでしょ?
> 信じる人達がいる限りはね!その信じる人達が
>
> 全人類じゃないかなあ? 否定者は《あまのじゃく》で、そんな人は殆どいないでしょ?
>
> 貴方も心の底でいるんじよないかと
> 疑っている筈だよね?
だって、貴方も
初詣行ったでしょ?
>>65 といういことは、自分が疑問を抱いていることに逐一よく説明をしてくれたってこと?
で、そのトータルの印象から信じるようになったってこと?
68 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:37:56.39 ID:6zmM6O+6
>>67 教祖が、初めから全ての人に逐一よく説明してあげていたらしい。
いま、私と直接会ったことがないのは、組織が大きくなって、
教祖が忙しくなって、物理的に会えなくなっているだけだ。
69 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:40:22.43 ID:6zmM6O+6
>>67 信じるようになったのも、信者が自分でよく考えるのを
教祖自らがお勧めしていることだ。
ああ、今思うと、それが信じるきっかけかもしれない。
「みなさんに私を越える人が現れてくれるのが楽しみです。
私との勝負でなければいけません」
>>69 ということは教祖の人柄の誠実さとかそんなのも合わせてトータルで信じるようになったってことっぽいね。
神道系か仏教系だとは思うけど、比較的常識的な教えをしてるのかな?
71 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:48:04.61 ID:6zmM6O+6
>>70 そうだね。教祖は会社の経営と、経営コンサルタントをやっている。
だから、人間関係のしがらみに腹を立て、すぐに祈って感情を克服し、神に向かって修行している。
何かあってヘコんだときは寝ているんだけど、そのままボーっとしていない。
横になったまま、ぶつぶつと祈って祈って祈りまくって、復活する。
弟子(信者のこと)によると、「急にピョーンと起き上がりますね」という。
急にピョーンと起き上がって「じゃあ行ってきます」と。
教祖は「苦しんでいる人と同じ苦しみを味わっていないと、救済なんてできません」
>>71 なるほど。じゃあ君が感じたその善き部分を折に触れて開陳すればいいんじゃないかな。
もちろんそれで君の信じてる宗教なり神様なりの存在が証明できるわけではないけど
体験的な信仰っていうのはそういうもんだろうからね。あ、ちなみに俺は無神論者。
だから神様は信じてないけど、宗教の効用はある程度わからないでもないって立場だな。
73 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:54:12.97 ID:6zmM6O+6
>>71 教祖のセリフには続きがあって「ですから、宗教団体の教祖は法難に合うんですね。
出口王仁三郎が牢屋に入り、日蓮上人が島流しに遭ったような。
救済ができるだけの体験をさせられるんです」
74 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 14:58:18.59 ID:6zmM6O+6
>>72を見る前に
>>73を書いた。
>>72 そうだね、あなたのように信じていないけど、効用はあるんだろう、というほうが妥当な姿勢だと思う。
75 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 15:01:09.86 ID:6zmM6O+6
私も
>>73の姿勢に近いと、今ようやくわかったよ。
「盲信しないが、宗教の効能はあるのかもしれない」
>>74 信仰とか祈りとかによる心理的な効用って感じだな、俺の場合は。
だからあくまでも無神論なんだけど、難しいのはその宗教や神様を本気で信じてないと
その効用がまともに得られないってとこかな。
77 :
71:2012/02/04(土) 15:05:17.90 ID:6zmM6O+6
盲信していないが、宗教の効能はあるのだろう。
そう思うきっかけが「教祖自らが、自分で考えることを求めた」という事実があった。
私の姿勢はこれで行こうか。
私の姿勢が確認できたのは良かった。
否定派をののしろうとしないで、「あ、自分の立場を決めるチャンスだ」と思って
我慢したから、私の姿勢が一つはっきりした。
そのきっかけを与えてくれてありがとう。6bnBQp1mさん。
78 :
71:2012/02/04(土) 15:08:00.15 ID:6zmM6O+6
>>76 心理的効用だね。私から見ても。
教祖はメールマガジンをやっているけど、そこでしょっちゅう
「ここ3日、祈り続けていました」と書くんだ。
そして、さらに「ここ3日、ぶっとおしで祈り続けていました。」と書くことがある。
私は祈りの心理的効用を認めるが、教祖の姿勢は、心理的効用程度で説明がつかない。
>>77 いえ、どういたしまして。
>>78 > 教祖の姿勢は、心理的効用程度で説明がつかない。
その辺に入っていっちゃうとまた神の存在論的な話になって
結局嫌な思いをすることになると思うよ。
まあこのスレは神の存在論がテーマだからしょうがないっちゃあ、しょうがないけどw
80 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 15:12:04.36 ID:orDKfk1C
単に人間は不合理なこともし得る、って証拠でしかないと思うがな。
81 :
71:2012/02/04(土) 15:20:01.08 ID:6zmM6O+6
>>79 そうだね。このスレでは、タブーを犯し続けるしかない。
普通、教祖の姿勢のすごさを見てしまうと、「何かある」程度にしか考えられない。
ところが、このスレのようなジャンルでは存在論と言う者が出てくる。
わざわざ触れなければ腹が立つ事もないのに、あえて触れようとしている。
>>80 そのとおり。そう思うのも仕方がない。
一生懸命、精進努力する感覚を知らない人もいる。
82 :
71:2012/02/04(土) 15:24:31.12 ID:6zmM6O+6
スポーツ、勉強、芸術、何でもいいんだが、このスレにいる人は、
苦しくて苦しくて、体調も崩すけど、やめずに涙が出て
グワーッと絶叫して、何かをやり遂げたことがある人いるかな?
もし、やったことがある人がいれば、神様を体験しているとみて間違いない。
気がついていないだろうけど。
そこまで頑張る日常を送る人は、神様が時々、来られるそうだ。
私も、そこまでできるようになりたい。
祈って体や心の調子がよくなる程度ではだめだ。
83 :
71:2012/02/04(土) 15:32:57.83 ID:6zmM6O+6
ところで、いったん落ちるよ。
家にパソコンが一つしかないのに、家族で使っているから
ときどき席を外してあげないといけないんだ。
それじゃ。
84 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 15:37:46.42 ID:hBGo1+sn
愛だろ神は、存在するよ
85 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 16:19:04.36 ID:orDKfk1C
人間と気に具合理なことはするし、ナンセンスに全力で取り組むと楽しかったりもする。
命がけで冬山の未登峰へ挑戦したりとか、モノによっちゃ称賛すら受ける。
そういう誰にでも当てはまりそうなもんを持ち出して、神だとかなんとか名前をつけ変えてやる。
言葉遊びとしちゃ程度が低すぎて笑うとこがない。
86 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 16:32:23.36 ID:orDKfk1C
人間ときに不合理な
87 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 16:38:32.05 ID:hBGo1+sn
神は真理なりき・・・、故に真理は愛なりき
88 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 16:54:46.73 ID:qbr1ZHEE
>>58 おめでたい人たちはおめでたいというだけのことだろw
89 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 16:55:30.62 ID:qbr1ZHEE
>神は真理なりき
知れ嘘だから。
>>82 >もし、やったことがある人がいれば、神様を体験しているとみて間違いない。
妄想が過ぎる。
91 :
71:2012/02/04(土) 19:23:13.00 ID:C7N6M6yj
神って主観的な体験以外観測できないと思うけど、それって実在ではなく精神が作る幻ってことだよね。
そうでもないよ。
未来のことをそっと語ることもあるよ。
でもそのときには自分の思いなのか分からないんだ。
だから人には話さないようにしている。
ことが起きてからああそうだったのかと判るくらいだよ。
311はまったく判らなかった。
94 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 21:12:47.09 ID:3+4V6ORH
95 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 21:15:15.19 ID:3+4V6ORH
体験記ってのあるけど、神様体験記なんての書かれたら、かなり異質というか、
妄想記だろうww
96 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 21:29:20.81 ID:3+4V6ORH
>>91 無意識下の演算を神だと思っちゃうんだろうな、
意識出来る範囲だけが自分だと思ってるお方は。
>>91 能力、センサーの問題ではない。
脳の誤動作。しかも後付解釈も妄想で塗り固めるという。
98 :
71:2012/02/04(土) 22:19:45.70 ID:iwVr74I5
誤解のないように言うと、
今わからない人は、ゆっくりわかる。
勉強して実力が上がる速度には、個人差があるように早い人と、遅い人がいる。
すごく勉強する人ですら、要領が悪いと、なかなか解けないようなもの。
「わかる」ようになったらいよいよ病気ですな。
100 :
神も仏も名無しさん:2012/02/04(土) 22:35:08.73 ID:3+4V6ORH
いや、誤解じゃなく、脳が悪くなってるんだよ。わかる?妄想症。病気なの。
人の思い込みの力はすごい
催眠下でただの割り箸を「これは赤く焼けた火箸だ」と言い聞かせて体にあてると
本人は本当に熱いと感じるばかりか
実際にそこに火傷の跡のようなものができたりする
それは「わかるようになった」のではなく「現実とまごうばかりの錯誤が生じた」ということなんだよ
脳は訓練次第でそういう状態にできるものなの
聖痕現象なんかもこの類だ
102 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 00:02:14.39 ID:3+4V6ORH
こっそり自傷して辻褄合わせしてるんだよ。基地外は恐いよ。
103 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 00:16:30.96 ID:p7kBCVDA
104 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 00:19:47.38 ID:p7kBCVDA
105 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 00:20:32.08 ID:p7kBCVDA
>>101 …となると、思い込み論の力のすごさにも同じ事が言えるでしょうね。
>>105 そんな揚げ足取りの言葉遊びに何の意味がある
俺の書いた事は実証され、また再現可能な科学的な事実だよ
きみが舌先でちょろちょろいじっても覆らない
身体には作用しても、身体外には作用しない
108 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:18:09.42 ID:Sr2+/1JI
そんな便利なものってなんだ?
109 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:37:12.58 ID:+56bj+Og
本当の奇跡は身体にも客観的現象としても現れます。
神の大いなる御業です。
111 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:43:37.93 ID:uD5TPOmu
たとえば、聖痕は自傷行為で説明がついてしまう。あえて奇跡と主張するなら、
手品師がうさぎを取り出してみせるシルクハットを魔法の帽子とみなすしかない。
トリックで説明がつくものをあえて魔法で説明して、妥当と思うか?
自傷行為で説明がつくなら、奇跡と見なす理由はない。
112 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:50:57.17 ID:Sr2+/1JI
強力な思い込みで、自律神経を狂わせて心臓マヒさせるつーようなたぐいは
出来るらしいな。基地外は恐いな。
113 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 01:56:45.44 ID:uD5TPOmu
いやいや、そんなあり得るとしても少数の例外であろうことよりは、
ミュンヒハウゼン症候群なんつう病名がついた心の病気がすでに知られている。
自分で傷をつける他に親が子供の手に穴をあけるとかかかとに痣つけるとか、
当然あるだろうな。
114 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 02:08:02.04 ID:Sr2+/1JI
磔にする場合、掌を打ったのでは裂けて外れてしまうので、手首の骨の間を抜くのが
正解らしい。しかし、不思議と現れる聖痕は掌ばかり。
>114とかぶるが
中世に描かれたキリストの絵はみな手のひらに楔を打たれている
長い間人々はキリストは手のひらに楔を打たれたのだと信じていた。
聖痕現象は昔から報告があったが、聖痕が現れるのは決まって手のひらだった
ところが近年の研究で手のひらに楔を打っても体重が支えられない事がわかった
楔は実際には手首に打たれていたらしいのだ。
そしてその事が知られるようになってから聖痕は手首にも現れるようになってきた。
これはどういうことなのだろう?
116 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 02:17:42.46 ID:uD5TPOmu
ルルドの泉に現われたマリアは白人だったwww
117 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 02:59:48.94 ID:+56bj+Og
太陽の上にもマリア様は現れていますよ・・・。
人の信ずる念には体に傷さえ創る力があるようだ。
恐怖にあった人が一晩で白髪になってしまうことも聞いた。
そうならば
人の信ずる念には傷や病を治す力もあるのだろうね。
癌による死亡率ばかり報道するよりは治癒した人の確率をももっと
知らせることはよい結果を生むだろうにね。
思い込みは自分自身に限り有効、病は気からってやつだ
現代医学では心身は一元、密接に関わっていると考えている
信ずると言うより、明るい気持ちでいると免疫系の調子がよく
治りがやや早い傾向にあるようだ
が、特に劇的な効果があるわけじゃないので過度な期待はしないように
髪の成長や色素が精神状態の影響をうける事はよく知られているが
爪と同じで生きた組織ではないので、どんなにショックなことがあっても
前日までに作られた部分の色が抜けるなんてことはない。
120 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 09:30:02.50 ID:uD5TPOmu
ぶっちゃけ言えば脳が臓器の内の一つ、ただの装置である証拠だ。
脳も臓器のネットワークに組み込まれている一つの器官であって、人間は肉体とは別に
なにか不可思議な霊魂とか、死ぬと抜け出して幽霊になるとかイメージされるようなもんを
宿しちゃいないって証拠なんだよ。
121 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:12:52.57 ID:U/QZkhFZ
白髪鬼現象は都市伝説。
122 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:41:15.24 ID:p7kBCVDA
>>106 思い込み論が言葉遊びでないのなら何になるのか。
もっと客観的に考えた方がいいよ。
思い込み論の力の強さによって集団ヒスの度合いも増す等。
人のことをどんどん許せなくなりますよ。
その負の衝動が内に向かえば虐待を引き起こすのだよ。
123 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:42:47.67 ID:p7kBCVDA
>>112 強力な思い込み論でも同じ事ですよ。
些末な事で殺し合うようになるよ。
そこで殺し合わなければネットに殺しに来る。
それがこの霊障です。
でもネットでは根本的な解決にはならないんだよな。
124 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 10:46:58.31 ID:p7kBCVDA
>>118 それをやると破壊的な衝動を持つ人の餌食になるからだよ。
現場の人は自己犠牲をしてまで伝える事はないと思ってる。
125 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 11:00:13.69 ID:fInuodDn
>>122 きみはいつも唐突にへんてこな方向へ話を振ってくるよね
そんな感情的ならないで、まっすぐに話を取れないかな
俺の言ったことは認知心理の初歩的な知識で別に特別なことじゃない
強い思い込みが人の認知を大きく歪めるということは
大学行ってりゃ誰でも知ってる一般教養だと思うが
127 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 13:25:21.11 ID:+56bj+Og
>>126 頭のおかしいそいつはいちいちからんでくるから
相手にしないほうがいい。どう見ても社会との接点が
希薄な非常識人だろ。
129 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 17:45:11.75 ID:jkqUfapu
頭のおかしいそいつは、どちらがからんでいるかの認識がなく、自ら率先している人格攻撃の
自覚もない。感情のように多元的な構成に対して、平気で正負を付けるデリカシーのなさは一品。
最も固執粘着している自身は棚に上げ、他者に対する批判が、いちいち自己紹介になる凄まじさは
一興です。
130 :
71:2012/02/05(日) 18:09:24.08 ID:OnHGFGPT
>>126 >>122はあなたの発言を読み間違えている気がするよ
あなたは「言葉遊びに何の意味がある」と言ったが
「言葉遊びにならないのはなぜか」と聞いている。
他人の質問を妄想アレンジして投げ返すことが反論だと
思い込んでるのは
>>122にとってはいつものこと。
客観的論理的な思考ができないんだよ。
132 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:37:58.12 ID:p7kBCVDA
>>126 意味が理解されていないようですね。
「貴様のその思想は思い込みナノダヨ」という衝動性は
やがて抑えがたいものになってゆく、という事ですよ。
そういう思い込み論にも力があるという事ですね。
>>131 アレンジも糞もないんですよ。
僕が言ってるのは目を背けたい事実なんだろう。
君らは高い確率でマトモな育ちはしていないだろう。
ここにその負の衝動性を持ち込んでいるのだから。
133 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:38:24.68 ID:p7kBCVDA
>>132 もう日本語話すのあきらめろ、わけわからん。
135 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:41:49.46 ID:p7kBCVDA
>>130 「思い込み論」は自身には都合がいいんだよねぇ。
思い込みを指摘してやっている自分自身にはあたかも
思い込みが存在し得ない絶対的な存在であるかのような態度。
反省がないからすべては妄想論で循環している。
>>135 で?
思い込みが人に認識をゆがめるという、一般常識はどうくつがえるんだ?
137 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:47:58.08 ID:p7kBCVDA
>>101 繰り返し「人の思い込みの力はすごい」発言をしているうちに
その力は強まって、やがては人の「感想」が受け入れがたくなり(以下略
ということも考えられるだろう、という意味ですよ。
思い込みを指摘している相手がおかしいわけではなく
そうしなくてはならなくなっている自分も既に充分におかしくなっている、という事が言いたいわけですよ。
参照:妄想性人格障害
138 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:49:17.13 ID:p7kBCVDA
>>136 >思い込みが人に認識をゆがめるという、
いつそれを覆そうとしましたか?
思い込みが人の認識を歪めるのなんて当たり前でしょう。
そんなのは無神論でも同じ事ですよ。
139 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:49:53.67 ID:KIzWlDe9
あなた達はそんなに病人をでっち上げて一体何がしたいのだ
140 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 20:54:03.90 ID:p7kBCVDA
たとえば無神論者によくある書き込みに、「この世に愛などない。妄想である。アホである」というものがあるが、(実際はもっと辛辣でドギツイ書き方をされているけど)
この認識は既に幼少時代に何者かに歪められたものかもしれませんね。原始的な世界観になっている。今や世の中の常識になっている。
誰でも知ってるような一般教養程度の指摘で、どうして今更
そんなに必死にのたうちまわるのか理解に苦しむ
人間について云々する前に、もう少し知識をたくわえて
人間というものがどういうものか、その実像を把握した方がよいのではないか?
神だの霊だの難しい話はそれからだろう。
>138
>思い込みが人の認識を歪めるのなんて当たり前でしょう。
その「当たり前」にきみが返した理性を失っているとしか思えないレスを読み返してみなさい
虐待だの育ちだの子供だのすぐ話がそっちに行くな。
マザコンだかファザコンだか知らんが自分の幼少時代に
相当な問題があったと見える。
143 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 21:27:25.04 ID:p7kBCVDA
>>141 それをわざわざ粘着して指摘しに(何様なのか)来ている現状に問題があると言ってるんですよ。
>>142 自分の幼少時代には何の問題もないと思うけど。核家族ではないよ。
まるで公園でくつろいでる善良な市民に食ってかかるホームレスのようだ。
その座ってるベンチはお前のものじゃないと指摘してやってるのに。
145 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 21:48:37.47 ID:sDMZ7YW/
ID:p7kBCVDAって基地外?
146 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 23:21:37.29 ID:JHlG7Ps4
愛だろ神は、存在するよ
147 :
神も仏も名無しさん:2012/02/05(日) 23:39:03.77 ID:p7kBCVDA
>>144 どちらが?
善良な市民って?そこまで猟奇的なのに?
>>142の指摘もとことん見当違いだったのに?
指摘ではなく、願望とか妄想ではないの?
148 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 00:58:16.26 ID:toyBoldE
忠告しておくが、善良な市民とかムラ人に嫌われると、結構怖いことになる。
>>142の指摘が個別具体的に当たっているかは別として、普通の育成歴を持つとは思えない
異常さがあるのは事実だろう。現に変だから。
149 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 17:04:37.95 ID:4+hFsnkc
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
妄想だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
150 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 18:53:47.71 ID:eBFPq8zd
愛だろ神は、存在するよ
151 :
71:2012/02/06(月) 19:38:43.16 ID:nwUQiwpS
>>148 やたらと反論できるってことは、小さいコミュニティーで
善良な市民やムラ人を相手にした経験がないのだろう。
相手にしても、全然好かれていなかったのかもしれない。
この経験があれば、嫌われるとどうなるかわからない恐怖を感じるはず。
とくに日本人は、この恐怖を理解しやすい国民性だ。
何をするにもスケールが小さいため、嫌われてはいけない強迫観念が常に、意識の根底にある。
152 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 19:40:49.79 ID:RCN05xjM
>>151 対人恐怖症自慢はよそでやれ。ビビって言いたいことも言えないチキンの愚痴なんぞ
一個も面白いとこないから。
153 :
71:2012/02/06(月) 20:23:13.76 ID:nwUQiwpS
>>152 >>140にある無神論者が、経験をしていない、ということ。
実は主語を特定するために探したので、このように特定したが、
この「無神論者」というのも、「レッテルを張っている」と言う恐れがある言葉だ。
全ての無神論者がそうとは限らないからだ。
私は「育ちが原因」と言った人を特定したかったが、
>>140は私が特定したかった人とはどこかが違う。
その辺がわかりにくくて、上手く特定できなかった。よって
>>140がいう「無神論者」とした。
154 :
71:2012/02/06(月) 20:34:39.10 ID:nwUQiwpS
>>153訂正
全ての無神論者が経験がない、とは限らないからだ。
155 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 20:36:04.81 ID:RCN05xjM
うざい
156 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 21:28:41.62 ID:5L4Ca/LJ
無神論は無精神論ではないから、愛が無いとは言ってないだろ。
意味としては無神論者というより霊魂説否定論者というのが正しいんだよな
158 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:04:03.57 ID:RCN05xjM
単に神がいる証拠はないので、いないとみなすのが妥当と言ってるだけ。
自分が愛されてる証拠が一個もないなら、それは仕方がない、その現実を受け入れる。
幸い、そうはならなかったが。
みんなの思っている愛って同じものななだろうか。
160 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:08:36.16 ID:5L4Ca/LJ
愛されてる証拠が一個もないから、仕方なく神を妄想w
神の存在は科学的な方法ではまだ確認されていない。
というのが現状ではないか。
>>159 宗教さん達の言うところの愛は、おのおので意味が特殊化している印象
反宗教さんの考える愛とはどのようなものなのでしょうね。
神を信じていても常に愛については悩むよ。
164 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:17:02.73 ID:5L4Ca/LJ
科学的な方法では、全知の存在は無理っぽいというところまでは、実証されてる。
165 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:19:47.55 ID:5L4Ca/LJ
愛の定義がそんなに厳密である必要は無い。
166 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:22:09.71 ID:5L4Ca/LJ
5:箴言 / 23章 13節
若者を諭すのを控えてはならない。鞭打っても、死ぬことはない。
6:箴言 / 23章 14節
鞭打てば、彼の魂を陰府から救うことになる。
168 :
71:2012/02/06(月) 22:30:38.12 ID:kRoyapju
>>161 その確認すらされていないものを存在すると言い
どうやって知ったのか、その思想や能力の詳細までまるで本人でもあるかのように
自信たっぷりに語る人間達が後を絶たない(しかもみんな言うことが違う)ので
少し大事をとってわざわざ否定してるのさ
妄想屋対策
普通なら「そんなの分からん」で済ませてる話だ
170 :
神も仏も名無しさん:2012/02/06(月) 22:39:18.76 ID:5L4Ca/LJ
>>168 二元論の否定、と言ってるんだが、理解出来ない?
171 :
71:2012/02/06(月) 22:41:44.45 ID:kRoyapju
>>169 物を確認する方法と神を確認する方法が異なるのではないか。
物を探究する方法は対象の外に立って探究するのでしょう。
神を探究するのはそのものの気持ちになって
ものの本質を内側からとらえようとしているように思えるよ。
173 :
神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 00:43:46.26 ID:OxdbOwpB
ほ−う。そのちっちゃな脳味噌で、創造主を内側からね。
>>172 >そのもののきもちになって、本質を内側からとらえる
それは哲学めいた表現になってるけど、要するに
「赤ん坊が泣いてる原因を察してあげる」ようなやり方でしょう。
これはシンパシーと言われるもので、特に女性に長けた能力です
これは自分なりに分析すると、相手と同じ感情状態を自分の中に再現し、その自分の心を探ることで
間接的に相手の心を知るという、感情を介した推理方法と言えます。
これは勘がいい人はかなり当たります、人は基本感情の生き物で、その基本を押えているからです。
これに長けた人はこの方法に非常に強い手応えを感じているので
この能力を万能視し、世界の何もかもをこのやり方で把握しようとする傾向があります
宗教を信じる人にこのタイプの人は多いと感じます。
さっぱりわかった気になれない途方も無い科学の話より、
自分の中の確かな手応えを信じるというのは理解できます。
しかし、残念ながらシンパシーは自分にきわめて近い性質のもの相手にしか成立しません
相手が昆虫ほど性質が離れてしまえばお手上げですし、まして主体のない物理現象には適用しようがありません。
そこで世界全部を動かせる人格「神」を想定して同じやり方で世界のキモチを知ろうとしますが
さすがにこれはちょっと無理筋で、いっこうにまともな結果が出ません。
世界には人格もキモチもないからです。
シンパシーによる理解方法は、人を中心とした非常に限られた範囲でしか使えません。
175 :
神も仏も名無しさん:2012/02/07(火) 14:02:41.27 ID:N0z399Zd
神は愛なりき、故に愛あるところに神はまします
>>175 逆説として「愛無きところに、神はいない」
なかなか面白いけど、神は場面によって居たり居なかったりするという主張だよね。
神は相対的に存在するという主張なのか、移動するという主張なのか不明だけど、
いずれにしても、人が主体か神が主体かに関わらず、ほぼ同一だと主張していることだよね。
神は万能でもなく普遍でもなく、ということになるだろうが、
それなら、わざわざ「神=愛」などという言い回しも不必要だと思う。
仮にそうでないなら「愛=神」は成立できないし、愛は神という主張は、
愛は神に依るもの→愛⊃神、という欺瞞をすり替えているだけではないだろうか。
>>176 分かっててやってると思うけど、「神は愛なりき」の人は長文を理解できないぜw
多くても2行、せめて3行以下で、かつ、漢字を出来るだけ減らして、ようやく読むことが出来るレベル。
それでも内容の理解は……、まあ、書くだけ無駄ってやつw
178 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 12:57:07.97 ID:amSI6ARF
179 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 20:07:02.30 ID:C4mN74fV
愚かな、深い言葉の意味も理解できない痴者・・・
>>177や哀れ。
180 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 20:17:44.18 ID:C4mN74fV
176は分かっていってるんだろ?
言葉の意味を故意に捻じ曲げて下らない詭弁を弄する・・・、これも愚かw
アンチはあたま悪すぎw
182 :
神も仏も名無しさん:2012/02/08(水) 22:48:13.01 ID:SNzi8niN
愛だろ神は、存在するよ
と言う言葉の話だよな?
神仏を信じている人がそばにいるといいのだけどね。
利益や奇跡を求める人もいるだろうけど、そんな人ばかりではないからね。
利益や奇跡を求めるのが卑しいみたいな言い方だな
ほら、信者って自分の人生の不満を利益や奇跡を求めることで解消できない
いわば精神弱者の集団なわけで、そういう輩が執着対象として神仏にすがるわけだよ。
信者の精神構造ってのは矛盾をはらんでいて、嫌世俗のふりした欲望奴隷なんだな。
神仏が存在するなんて言う馬鹿はもっとも下賤な輩であって下に見てる。
>>185 あなたが何を上に何を下に見るのかは勝手だけど
人生の不満を何とかしたいと願う人のごく自然な気持ちを否定して
あああるべき、こうあるべきとか言い出すと
それこそ中世の暗黒時代に逆戻りだよ
愛は現象であって実体は無い。
愛=神であるならば、神もまた現象に過ぎず実体は無いことになる。
愛は現象であって実体は無い。故に、愛=神ならば、神もまた実体は無い。
愛を愛慾ではなく慈悲に置き換えても、仏教思想なら人間も神も、
あらゆるものは現象であって実体は無いわけだから、それで問題は無いが、
聖書の場合は存在論の問題になるんだろうな。
聖書の場合は、そもそも「愛って何だ?」という定義問題は起こる。
古代ギリシャの稚拙な定義のまま流用されてたりするけど、
群れ社会を形成する生物に共通する、本能のひとつのような感じもある。
結果や目的があり喜びがある以上、愛の無償性は破綻することになるが、
在りもしない無償性の幻想に、酔っているだけのように見えて仕方ない。
>>185 神仏が存在すると仮定しても、
自分にとって何がいいことで何が悪いことかなんて、その時点での考えでしかないから、
信者があさましく見えるというのは非常にわかるし、
死後観なんてのはルサンチマンに過ぎないというのもわかるな。
189 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 08:30:27.30 ID:j9+UwY+Z
>>185 全くその通りなんだが、信仰で現実逃避が出来るなら、またそれもアリなんじゃないのかと思う。
他人に迷惑掛けない限りでな。
末期の癌患者が現実逃避に神だとか来世だとかを信じても、それを馬鹿だとも言いにくいだろ。
実際には、そんなものは全く無いんだけど、それにすがって少しでも自身の苦痛、恐怖から
免れる事があるなら、それはやっぱり「神の御加護」とやらなんだろうと思う。
一種の自己暗示だけどな。
190 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 09:46:18.08 ID:/ZBHfdX/
死後の世界が地獄であろうが天国だろうが、幽霊になってこの世に残るにしても、
そんなものがある証拠は一個もないんだから、死んだら消えると考えるのが妥当。
これはどうやっても動かないんだよ、死後の世界の証拠でも出ない限りは。
宗教で恐れを取り除いて気休めしてやっても、その人は消えるんだよ。これは動かない。
だったら、そもそもいつか死ぬ身だと恐れること自体、ナンセンスだと気付かないもん
だろうか。投げられた石がいつか地面に落ちる身だと嘆いていったい何になるか。
>>190 言ってることは分かるが
そこまで言っちゃうとただの無神論的な「俺の悟り」の押し付けだよ
人の自由裁量の範囲に踏み込み過ぎ
審判があるだの畜生に転生するだの脅している輩と大差なくなってしまう
192 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 11:25:55.79 ID:jnamWS2M
聖書に価値を見出すのと筒井康隆でも泉鏡花でもいいし
それこそドーキンスの本に価値を見出すのって本質的には違いはないよね
193 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 12:06:49.16 ID:koCZjKJm
ドーキンスってただのキチガイwww
>>181 ほらあたま悪すぎwww
194 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 16:25:40.41 ID:bhEzKsjS
>>190 「死んだら消える」という証拠でもあるのか?
猿でもわかる公式
証拠がない→存在しない
196 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 16:57:07.78 ID:0PM9/ssO
>>191 死ぬのを恐がるのはナンセンスだが、それが悪いとは一言も言ってない。
しかし、宗教は有害なナンセンスだよ、理由は言わんでも分かるでしょう。・
有害ではあるが、モルヒネなしに脚を切断するオペなんかできないのと同じで、死ぬことを本気で
恐れている人に宗教って麻薬を与えることまで否定はしない。
麻薬を処方する医者(坊主のたとえ)が自分自身が中毒起こして、ただの麻薬を霊薬と信じこみ、
健康な人にまで勧めまくるような事態が起こってる。
197 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 16:58:53.65 ID:jNWgoy1t
>>194 死ねば、感覚器官も思考器官も記憶器官も、腐敗するか灰になるのだから、
いかなる現象も認識できない。従って、現象があってもなくても、死者
には一切関係ない。
198 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 17:24:13.89 ID:zBMRaX2s
死後の世界の科学的証明は実証済み。
199 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 17:35:05.94 ID:0PM9/ssO
宗教は麻薬だから、まず政治の枠組みの中でどう用いられるか、どう使えば害悪を最小限にし、
かわいそうな人にまやかしの希望を与えられるか。と考えればよい。
麻薬を使うのは訓練を受けた医者であるべきで、間違っても中毒患者を医者にしちゃいけない。
ここでいう政治ってのはえらく広い意味で、言うなれば世の中のありようを決める意思と、それを
実行するパワーが合わさったもんくらいに思って欲しい。
200 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 17:50:07.13 ID:jNWgoy1t
>>198 認識できない世界は、実証の対象にはならない。
実在の証明とは、(必要な場合は観測装置を使用して)人間の五感で知覚
できること。君は、君の目の前のPCの実在をどうやって証明しているのかね。
毎日の生活における経験から帰納する以外には、方法はないではないか。
201 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 17:54:41.33 ID:jNWgoy1t
>>199 >麻薬を使うのは訓練を受けた医者であるべきで、間違っても中毒患者を医者
>にしちゃいけない
すべての宗教者は、既に中毒患者である。
202 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 17:56:52.70 ID:7neknV/J
死後の世界があるという証拠はないが、確かにこれは、それがない証明を意味しない。
妥当性ってもんを度外視すれば、死後の世界がある可能性も保留できないわけではない。
仮に、死後の世界とやらがあると主張するのを妥当と見なせるとする。
ドラえもんが実在すると主張しても、自分がデビルマンの息子だと主張しても、
妥当とするしかないってだけのことだな。
203 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 18:03:00.79 ID:jNWgoy1t
>>202 死後の世界があったとしても、それをどうやって認識する?死ねば、感覚器官
は腐敗するか、灰になって、機能しない。認識できないものは、あってもなく
でも、人間には関係ない。人間には「無縁の世界」である。論じるのは、時間と
労力の無駄。
生者の感覚器官に基づいて、感覚器官が機能しない死後の世界を語るのは無意味。
204 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 18:04:02.76 ID:7neknV/J
>>201 うちの菩提寺の坊主は葬儀儀礼業といった手合いで、説法する当人が内容を信じちゃいないよw
それでいいと思っている。極楽往生ってなまやかしも一時の麻酔にはなるからな。
もちろん、檀家のほうも気休めと承知の上で、後々まで信じやしないし。
そもそもうちの宗門で極楽なんてないんだが。
205 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 18:14:32.95 ID:jNWgoy1t
>>204 しかし、死ぬ時まで騙されて死ぬとは、惨めで、人権侵害も甚だしいな。
これはむしろ「不法行為」「犯罪」に相当する。せめて臨終の際には、
「あれはみんな嘘だった」と「真実」を語って欲しいw。
死ぬ時くらいは、「嘘」の中ではなく、「真実」を知って死にたいものだ。
206 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 18:41:47.85 ID:7neknV/J
>>205 死体になるまでは医者が担当する。当たり前だろ。
病院にもぐりこんであこぎな布教する坊主なんか最悪だ。もちろん、当人の希望があれば
まやかしでも来世に望みをつなげてやるってのもアリだ。ホスピスに坊主が行くのまでは否定しない。
あくまで、麻薬は厳重に制御して使用するべきだが
宗教馬鹿がいつまでも理解できていないのは
存在しないことに証拠など必要ないという点。
208 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:05:25.21 ID:eOGht/3r
本当は神がいるのかあの世があるのか知りたいのではありませんか。
209 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:07:23.97 ID:oy3+GJ3/
>>208 そんな下らんことを知りたがるのは、宗教患者だけw。
マトモな人間は、「生きている今」を大切にする。
210 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:16:00.57 ID:7neknV/J
>>208 言ってることが変。神はいる、いるったらいる、証拠はなくてもいる。
と思い込んでしまえば、知るもへったくれもない。妄想にとらわれてそこで終わりだ。
聖書ってフィクションですらないんでしょ
流布していたエピソードの寄せ集め
よくそんなもの信じられるよね
212 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:22:56.16 ID:S5kDzxRL
>>205 臨終の際に、その種の真実を知れば、喜んで死なないだろう。
ガッカリして死ぬだろう。
213 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:23:54.55 ID:S5kDzxRL
214 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 19:50:40.20 ID:7neknV/J
>>213 挙証責任で100万回ググれ。
>>212 古代ローマ人はいよいよ死期が迫って、これ以上は尊厳を保てないとなると、友人知人を呼んで
お別れ会をやり、皆を帰した後、ゆっくりと風呂につかって血管を切った。
もちろん来世なんてもんは存在しないと承知の上でのこと。
215 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 20:21:15.98 ID:jSiQRdip
>>196 死ぬのを恐がるのはナンセンス、という時点で君の人間観は現実離れしている
普通動物というのは死を恐れるもので、私は知る限り人もまたそうだ。
生物がかかる本能を持つのは進化的に自然なことでもある。
本能というのは考えて設計されたものではないから当然矛盾を孕んでいる
実際に生体を活かしておければ戦略は何だっていいのだ
そんな部分で矛盾を指摘しても仕方がない、
なんで相容れない消化器と呼吸器が喉を共用しているんだとツッコんでいるようなもの
そうできているんだからしょうがないとしか言いようがない。
論理的なナンセンスは排除すべしという君の理想は理想でいいんだが、
死を恐れる本能を圧して皆がそれにしたがうべきというのは
単なる君の思想で、ワガママなのだという事をよく含んでおくこと。
217 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 20:26:08.21 ID:xh039sry
人間は性行為の結果生まれる。
218 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 20:40:55.99 ID:7neknV/J
>>216 誰も言ってないのに勝手な意味を付け加えるんでないよ。死ぬのがこわくない人はまずいない。
ナンセンスと分かっていながらついやってしまうこともあろうし、それが悪いとは言わないよ。
犬猫でも死ぬことを恐れるが、連中は何で死ぬかに悩んだりはしない。
犬や猫の脳ではそんなナンセンスを考える余地なんかないからだ。死に意味なんぞ無くとも
生き物は死ぬし、死んだら何も残らないってだけのこと。
219 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 20:48:08.65 ID:gFR8cCpn
死ねば分かる
死ね
いずれみな死ぬ
焦ることはない
しかし君は
>>205 > しかし、死ぬ時まで騙されて死ぬとは、惨めで、人権侵害も甚だしいな。
> これはむしろ「不法行為」「犯罪」に相当する。せめて臨終の際には、
> 「あれはみんな嘘だった」と「真実」を語って欲しいw。
> 死ぬ時くらいは、「嘘」の中ではなく、「真実」を知って死にたいものだ。
とも言っている、死ぬときの姿として恐怖をコントロールできていると思われるローマ人の話もしている
別に意味を足した訳ではない
222 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:03:08.61 ID:xh039sry
ジブンノコドモヲタイセツニシヨウ!!
223 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:04:43.68 ID:xh039sry
自分の子供を大切にしよう
224 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:15:04.03 ID:EvVhXKLC
>>216 >相容れない消化器と呼吸器
人体において、相容れない器官や機能は唯の一つもない。すべて、お互いに
依存・関係し合って、生命を維持している。一箇所が不足すれば、直ちに
ネガテイブフィードバックによって他方が補充する。人体(生命)の神秘に
優る神秘はない。神や宗教など、問題にならない。
>>224 別になってりゃ汁物や固形物を肺に誤飲して惨事になる事もないんだけどね
てか、君は言うことがいちいち宗教的だなぁ
226 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:27:21.92 ID:7neknV/J
>>221 IDよく確認してから同一人物認定してほすい。
ローマの死生観と言えば、このきゅうりは苦い、ならば捨てればよい。なぜ苦いか
考えても意味はないよと。いずれ死ぬ身であるとして、なぜ死ぬのかで悩んだって
しょうがないよ。意味なんかなくても人は死ぬ。シーザーの死も奴隷の死も変わらないし、
家畜の死と人間の死さえ変わるところがない。同じく全ての終わりだからな。
もっとも、そんな死生観でやってけるのは現代でも少ないだろうな。だんだん自分の内臓が
止まっていく恐怖で麻薬を求めることもあろうよ。死ぬことに意味なんかないが、天国に至る
通過儀礼みたいな意味づけをしてやれば気休めにはなるだろう。誇り高い人は決して喜ばない
やり方だが、非難する気はないよ。まさに、宗教はアヘンだ。
227 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:29:28.20 ID:zBMRaX2s
>>214 ソースは?
お前の妄想だろwww
古代ローマ人はプラトン主義を確信してたからソクラテスのごとく来世の幸せを実感しつつ
粛々と安らかに死に赴いたんだぞ、このアホの知ったかwww
アンチはだからあたま悪すぎと言われるんだよwww
228 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:35:36.33 ID:7neknV/J
>>227 庶民に関しちゃ極楽往生、どこまで本気か分らないが、二人の天使に支えられて
いいとこに連れてってもらえると信じていたらしい。墓碑に残っている、
学のある人たちはストア派が多かったから、やはり死後の世界にまやかしの希望を
持つってのは褒められた生き方ではないことになるね。ハドリアヌスにしてもマルクス・
アウレリウスにしても死んだら意識は残らないとは承知していたようだよ。
宗教って麻酔を必要としない人はいるんだよ。誰でもそうなれるわけじゃないが。
229 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:38:15.28 ID:EvVhXKLC
>>227 ソクラテスは、精神障害の宗教者。それがキリスト教を介して、西洋哲学の
誤謬の根源となった。
>>226 会話の流れから同一人かと思った、失礼した
よく見ると何人かが同じノリで話しをしてるんだな、ややこしいな
宗教がアヘンだというに認識は同じだよ
ただそのアヘンの作用機構は脳内で必要な機能として保証されているもので
麻薬、特に宗教やイデオロギーのような非薬物性のそれは、脳の活動が外側に延長された例と見ることもできる
実際に人間に認知は非常に文化の影響を受けるものだ。
個人的には宗教の問題は価値の根拠をどこに求めるのが妥当かという問題に帰結すると思ってるんだが、
そのへんの認識は違うかもしらんね。
231 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:49:37.92 ID:b0C629Si
232 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 21:58:17.91 ID:zBMRaX2s
ストア派は本来有神論的立場だぞ。
自然に即して生きる実践哲学を信条とする彼らは汎神論的世界観を持っていて
自然に内在する神の実在を実感して生きていたんだよ。
シュヴェーグラー著「西洋哲学史」(岩波文庫)でもよく読んでみよ。
233 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 22:06:50.45 ID:7neknV/J
そらまあ、古代の人に現代人の無神論は無理だろうよ。隙間の神の隙間がだね、今よりよっぽど
大きかったわけで。このことを説明できない、しかし、神の仕業と考えてもうまく説明できるわけ
ではない、とか。せいぜいここまでだ。
天国なんてまやかしに希望にすがって、地獄なんてありもしないもんに怯えて生きるような愚行と
は関係ない。まあ、昔からそういう愚か者のほうが多数派ではあったんだが。
234 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 22:09:51.93 ID:b0C629Si
現象は神の仕業なのか、うまく説明できないのに
説明しようとするこのスレはなんなんだ
>>233 > 天国なんてまやかしに希望にすがって、地獄なんてありもしないもんに怯えて生きるような愚行と
> は関係ない。まあ、昔からそういう愚か者のほうが多数派ではあったんだが。
ああ、やっぱり言ってる事は同じだな、別に失礼でもなかったようだ
そういった文化の中での人の認知、生き方を軽々に愚行といってのける軽薄さを俺は批判している訳だ。
236 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 22:23:50.37 ID:b0C629Si
>>235 同意
今の世の中で、美徳とされている考え方を批判したら
批判した人間はアウトサイダーに認定されるだろうな。
237 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 22:41:59.06 ID:7neknV/J
愚行だね、でも、ありもしない来世の希望にすがるのは勝手だよ、愚行をする権利はある。
実際のところ、大抵の人間は愚行をするものだし、無為が楽しかったりもする。
しかしだね、宗教ってのは有害なナンセンスなんだよ。有害、そこんとこに目をつぶるべき
じゃないね。宗教上の信念だからと尊重してやる必要はない。
ある信念を尊重すべきか、それが許容できる害悪かどうかで決めればよい。
なに、宗教だからというのが理由になるなら、自爆テロ犯の信念も尊重せねばならない。
神の存在を信じられる人と信じられない人の原因はどこからきているのだろうね。
239 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 23:42:12.74 ID:zBMRaX2s
体験の有無、霊性の差だねwww
240 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 23:42:31.31 ID:7neknV/J
信じられないというのも変だ。ある特定の宗派の神を信じられないだけなら無神論と関係ない。
神がいる証拠はないというだけのことで、なに、神がいるという証拠が出てきたら考えを変えるまで。
神を信じられるというの変で、証拠もないのにいる者はいると信じこんでいるだけのこと。
「疑えない」だけで「信じられる」わけではない。
241 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 23:44:34.02 ID:z4eyZgaA
>>238 宗教が植え付けようとしていることを、批判できるかできないかという、批判力
(知性)の問題。
242 :
神も仏も名無しさん:2012/02/09(木) 23:58:19.42 ID:7neknV/J
子供の脳は言われたことを無批判に受け入れてしまう。もちろん、それが適応的だからだが、
赤い蛇に近寄ってはいけないという親の忠告に懐疑精神を発揮したらどうかるかってことだ。
大人になる前に「この世には疑ってはならない崇高なものがあるのよ」と教えることは虐待に
等しい。証拠に基づいて考える科学は唯一普遍的な価値をもつがそこに参加する機会を奪って
しまうからな。証拠に基づいて結論するとき、インド人が言おうとブラジル人が言おうと中国人
が言おうと同じ価値をもつ。問題になるのはその証拠が妥当かってだけ。
神を信じられる人は何歳のころから信じるようになったのだろうね
神を信じられない人は神はいるという話を聞いて「違う」と思うようになったのは何歳のころからなのでしょうね。
育った環境の違いもあるでしょうけど、どちら側に組するか生まれてからすぐに分かれているのではないだろうか。
その原因はなにかあるのだろうか。そんなことをふと考えているんだ。
244 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:10:12.90 ID:BlZ/MZk1
しょせんは脳みそは他の内臓と変わらない装置にすぎないってことよ。
機械なんだから、間違ったプログラムを書き込んでやりゃ間違って動くのは当たり前、
ウィルスに感染したパソコンは使い物にならんでしょ。
科学ってのはいわばワクチンソフトだ。が、先に宗教に感染してしまうと効かないことが多い。
宗教ってプログラムは「疑え」という書き込みを拒否せよとしているからな。
245 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:13:12.54 ID:GqaSRuXj
>>230 生物学的には、脳の機能は、外界の具体的状況に応じて「肉体(生命)」を
維持するための作用の発生源。生存に無関係な目的に脳を使うのは、脳(精神)の
目的外使用・精神の濫用である。
人間は、本来的に生物の一種であり、その普遍的基盤は、「生存本能(生命)」である。
芸術は、生存の方向に向いているが、宗教はそうではない。両者は、厳格に
区別すべきもの。宗教は、生物である人間としては「倒錯」である。
決め付けすぎていないか。
それは盲目的に信じることと似ていないか。
神を信じる人も宗教だからといって何でも信じているようではなさそうだよ。
247 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:23:35.70 ID:GqaSRuXj
>>246 >それは盲目的に信じることと似ていないか。
全く違う。生存と非生存とでは、方向が逆。
248 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:23:52.66 ID:BlZ/MZk1
確かに、人間の脳みそは対立する価値観を同居させても壊れはしないが、
証拠に基づいて考えるというやり方は普遍的だ。それに対して、ある経典にこう書いてある、
あるいはこうお告げがあった、といった証拠を欠いた信念をあえて守る意味がない。
同じように証拠を欠いたまま信じる人どうしだとなにか高尚で意味があるように錯覚するだけだ。
普遍性とは対極にあるんだよ。
249 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:25:28.67 ID:n5GTvEw7
お前ら現実見ろよ
本当に信じてたらそんな事しないよ
皆自分が可愛いから仕事を押し付けたいだけだ
250 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 00:33:16.75 ID:n5GTvEw7
911テロの後テレビにな、イラクでコーランについて学んでる女の子がいた
どうも一生懸命読んでるらしくて、その子はこう言ったんだ
「コーランのどこにも戦争が良いとは書いてない」
俺はきっとそうなんだと思う
イラクが悪く言われるが、あくまであれはアメリカのでっち上げだったろ
お前らが何をどう考えてるのかは知らん
でもお前らにとってTPOなんかどうでもいいんだなとしか思えん
>>245 俺にはきみの「科学は唯一普遍的な価値をもつ」が少し浅はかに聞こえるんだよ
俺は日本酒よりワインのほうが好きだが、この科学的根拠は何だろう
根拠がなければ俺は我慢して日本酒をの飲むべきだろうか?
馬鹿な話だか、価値とはそういう問題なんだよ。
虫を食えば普通に栄養になるのだが、生理的に拒絶する人は多い。これは純然とした文化の問題だ。
それは人の肉でも変わらない、現在食人は避けられているが、歴史的には普遍的にあった習慣だ
生物界にも共食いはよく見られる現象で、これを禁じる科学的根拠は何だろう?
科学は雷が神の怒りではなく静電気現象なのだというようなことはよく説明する。
夢想の中ではなく現実の中で生きる我々が
そういった解明された事実を中核にモノを考え直していかなければならないのは当然だが
しかし、人の暮らしに直接関わる判断、価値の多くは
いぜんとして科学とは違う次元で決まっているのであり
科学には直接タッチできないという事を知るべきだろう。
252 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:10:12.82 ID:BlZ/MZk1
疑ってはならないと思い込ませるのが有害なんであって、イスラム教だろうがキリスト教だろうが
神道だろうが、証拠を欠きながら信じろ、疑うなと思考停止を勧める点では同じだ。
思考停止した人間はどっか遠い国のあったこともないクソ坊主がアメリカ人を殺せといったからと、
強い確信をもって自爆テロにはしる。
コーランが証拠を欠くように、そのクソ坊主が正しい証拠なんぞどこにもない。
253 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:15:21.81 ID:n5GTvEw7
まあそう思うならそう思ってればいい
でも現実はそうではないよ
254 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:16:19.66 ID:BlZ/MZk1
>>251 あのなあ、誰が科学的根拠を示せないとはやっちゃいかんなどと。
誰も言ってないことを勝手に付け足さないでほしいもんだね。
証拠に基づかない、かつ普遍的な考えかた、そんなもんがあるなら聞かせてもらいたいね。
なんじ殺すなかれ、いいでしょう、ポリティカルコレクトネスに照らして妥当だ。
しかしだね、証拠に基づかない、たとえば教義でそうなっているからという理由で人を殺さない人は
教義が人殺しを命じたら殺すだろうね。強い確信とともに。
人を殺していけない理由なら子供でもあげられようけど、ナントカの神の名前を口にすると地獄に落ち
るだか、そんなナンセンスに理由を示せるだろうか。
何だったら自爆テロでぐぐってみろ
俺はやらんが
ほんとに明晰な人間ってのは鼻糞ほじってようがテレビ見てようが何でも解ってるもんだ
>>254 君の言っていることは結局そういう事になるんだよ
本当は自分で考えておかなれけばならない論理の帳尻だ
現在ほとんどの国では殺人を禁じているが
同時にどの国も軍隊を持ち状況に応じて戦争をする
軍事行動で敵を殺しても殺人罪には問われない
イスラムの何とかとそれ程状況が違うだろうか?
そもそもなぜ人を殺してはいけない事が前提のように話をしているんだろう?
その根拠はなんだろう
258 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:40:57.23 ID:n5GTvEw7
>>257 それはお前がわからないんなら永遠にわからないな
殺戮パラダイスクエークライブへようこそだわ
259 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:44:23.22 ID:BlZ/MZk1
もちろん、人を殺していけない理由はあるのかと懐疑するのは問題ない。
だが、理由ならあるだろwww おまえ、殺されたくないだろ。
260 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:45:36.21 ID:fMRNDENB
アメリカもキリスト教原理主義の大国軍事テロなんだがな・・・www
261 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:50:27.58 ID:n5GTvEw7
2:サムエル記下 / 11章 2節
ある日の夕暮れに、ダビデは午睡から起きて、王宮の屋上を散歩していた。彼は屋上から、一人の女が水を浴びているのを目に留めた。女は大層美しかった。
3:サムエル記下 / 11章 3節
ダビデは人をやって女のことを尋ねさせた。それはエリアムの娘バト・シェバで、ヘト人ウリヤの妻だということであった。
20:サムエル記下 / 11章 20節
もし王が怒って、『なぜそんなに町に接近して戦ったのか。城壁の上から射かけてくると分かっていたはずだ。
21:サムエル記下 / 11章 21節
昔、エルベシェトの子アビメレクを討ち取ったのは誰だったか。あの男がテベツで死んだのは、女が城壁の上から石臼を投げつけたからではないか。なぜそんなに城壁に接近したのだ』と言われたなら、『王の僕ヘト人ウリヤも死にました』と言うがよい。」
まあ俺が医者ならお前は統合失調
262 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 01:50:32.74 ID:fMRNDENB
ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も元は同じ、
アブラハムの神、イサクの神を奉ずる砂漠の一神教・・・。
結論
人を殺してはいけない
264 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 02:06:15.85 ID:Ggdxbg6D
あえて言っておくが、
今の日本に必要なのは、橋下個人ではなく
「大至急、日本をデフォルトしてくれる人」
だからな。
265 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 02:06:21.63 ID:BlZ/MZk1
時宗が毒ガステロの原因になるかもしれないし、マザーテレサの後継者が自爆テロを命じたら
どこぞのキリスト教徒がやらかすかもしれない。
証拠もなく信じる、疑うことをやめ、思考を放棄するってのはそういうこった。
まあ、原発の安全神話も思考放棄の産物だわな
あれは作為が分かりやすい。
しかしイデオロギーの根拠なんて
どれも有ると思えばある、ないと思えばないというようなもので難しいね
思考放棄もそうだけど、思いつめて駄目になる奴もいる
あえて言うならそのコオロギとか言う奴を手放すとか
ところがそのコオロギには麻薬性があってなぁ・・・・
269 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 08:57:55.04 ID:27z/d8o9
思いつめるとか、当人だけ考えてるつもりになってるだけだったりな。
よくあることだよ。
典型的なのが「信仰のありように悩む」なんてやつだwww
宗教やってる奴が気持ち悪いのはよ、さも自分は高潔で一般ピーポーよりも
格上だと思いこんでるとこなんだよな。化けの皮を薄くはがせば即姑息下賤の欲望奴隷が出現。
271 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 10:33:16.03 ID:H7dDLfZh
>>270 それはすべて、開祖・教祖の狂気(誇大妄想・我のみ良しの独善性)の感染
による。「人間」としての信者は、その痛ましい「犠牲者」。信者を責める
のではなく、開祖・教祖を批判しなければ無意味。
272 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 11:50:23.57 ID:uKpRLUtF
世の中には高潔とか清らかな人がいることが信じられない人もいるようなんだなぁ
273 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 11:53:38.57 ID:7C8UvJdh
>>242 疑うだけなら自由だ。問題は、疑っていると人に伝える時
怒らせるように表現する。
274 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 11:58:25.68 ID:7C8UvJdh
275 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 12:07:31.29 ID:7C8UvJdh
>>252 クソ坊主とはオサマ・ビン・ラディンのことだろうか。
それはともかく、考えればいいじゃないか。私なら、いくら考えるのをやめろと言われても
考え続ける自信がある。
なぜなら、実際にそうしてきて、中学校のころにいじめにあったからだ。
考えるといじめに遭うんだよ。なぜなら、考えない奴のほうが一般的だからだ。
考える奴のことを変人扱いして、遠ざける。よく考えないで長いものに巻かれていれば普通だとアピールする。
多勢に無勢で、よく考える個人が負け、ボーっとしている多数が勝つ。
よく考える子供と、ボーっとした大人では、ボーっとした大人が勝つ。
大声を出して「黙れ」といえば、子供はほとんど黙ってしまうからだ。
そうやって、よく考えない大人が作られる。
よく考えて、よく実験して、ありとあらゆる資料を調べたと言えば「あなた変わってますね」といって
「あんた正気じゃないよ」と言外にほのめかしている。
これは、宗教だけじゃない。日本全国で生活の一部になるくらいに当たり前なんだ。
276 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 12:17:00.83 ID:7C8UvJdh
>>257 人を殺してはいけない。
そう信じる私ですら、理由を知らない。
ただし、殺せば、いずれ自分も殺される。
>>270 同意。
ボランティアしている人たちにも「助けてやっているんだ」と思っている人がいるそうだ。
「ボランティアしましょう」と言う地方自治体かどこかに、ムリやりやらされている意識があるようだ。
>>271 ボランティアで言えば、ボランティア団体の狂気の感染になる。
>>272 人間が嫌いだと、人間の良さを信じられないかもな。
277 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 13:54:43.55 ID:n5GTvEw7
まあ君等何も解っとらんが教えて上げるんだが、
まあ層化さん言ってたね、ミームとか何とか
ミーム!引き継がれる心情とかそういう意味らしいんだが、
まあ10人十色、作る人も違えば受け取る人も違うわけ
で、狼の何とか、もし層化さんの話を要約すれば、あれも狼の文化だ
つまり、一人 人間が違えば同じように考えることは難しいわけだよ
で、君の周りに大量の狼が群れをなしてるのは理解してもらえたと思う
で、なるべく波風を立てないようにするには、
やはり宗教だろうと何だろうととにかく長い物にまかれるしか無いのではないかと思う
278 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 14:03:50.22 ID:7C8UvJdh
私は人間が嫌いだが、人間の良さを信じたい。マンガの陳腐な言葉になるが本音だ。
同時に「人間とは、自分だけがかわいくて、場合によっては私を見捨てるしかない」と考えてある。
自力で何とかする力がないのだから、助けたくても見捨てるしかないのだ。
だからすぐ逃げると解れば、本当に見捨てられても恨まない。
実際に私は、今の友人はすぐ見捨てる人間だと解っているので、実際に見捨てられても恨まない。
恨まないと言うか、実際に見捨てられたときにどうするか、普段から考えておくので
本当に捨てられても腹が立たないように、準備しているのだ。
279 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 16:08:18.79 ID:rd/iDr8o
>ミーム!引き継がれる心情
なわけないだろ、文盲かテメーは。
280 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 16:45:23.60 ID:2H2TB6e0
281 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 16:51:22.53 ID:RNSho7//
全く読めてない、自分勝手に意味を足しながら、テメーの頭の中の思い込みに
合致するように解釈を変えて読んだら、何読んでも読んでないのと同じこと。
当人だけは考えてるつもりってやつだなwwww
282 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 16:55:08.98 ID:MJKqvNtK
層化とか自爆テロとかのカルトと真の宗教との区別も付かない、
無知蒙昧の醜い痴豚アンチの愚かさwww
283 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 16:59:39.11 ID:GOUbb0/j
証拠を欠くという点で同じ。
いい宗教と悪い宗教に分けて考える理由なし。
284 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 17:01:27.71 ID:MJKqvNtK
愚かな、証拠満開だろwww
真の何かがある筈だとか、本当の自分を探してとか、まあそういう人っているけど、
そんな何かや、自分を探してるみっともないのが、その人の真の姿だと思うね。
286 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:43:23.18 ID:YYabU5lQ
>>281 知識を多めに持っている人が、100%陥るパターン。
287 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:44:37.47 ID:YYabU5lQ
いや、聞けよお前ら
>>284 真の宗教とはなんですか?
288 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:48:34.45 ID:srKdIoGQ
証拠を欠いた主張は証拠を欠くという理由で却下されるんだが、
却下されるべき主張どうしを突き付けあって、お互いが正当と争っている。
あるいは、却下されるべき主張どうしでお互いに尊重すべきと言いあっている。
アホだと当人たちは気付いてない。
まあ俺はキリスト教とかそうでないかどっちか解らんが、
とりあえず288の言ってることも一理あると思う
ただ君たちはわからないものに対して断定する価値がないと言ってるだけじゃないか
企業同士だと限りなく可能性の低いものに対してできる!って断言しないと駄目みたいだけど
ほんとに人間って馬鹿だね
290 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:57:14.41 ID:rpH/h96i
コレのことだろ?ミームって
291 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:59:24.41 ID:YYabU5lQ
>>289 そうだな、断定できないんだから、これ以上何もできない。
それの何が気にいらないのか。
292 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 18:59:35.83 ID:ILiFJ8Ib
あのなあ、証拠のない主張に価値を認めるならばだ。
アラレちゃんにウンコつけられてるすっぱマンを見たという主張にも価値を認めるしかない。
ナンセンスと気付け。
人間はバカでもアホでもないと思うよ。
進化論的には人間は複雑化しただけのことで、そもそも生物の優劣は決定されないから。
人間は特別な存在ではないし、考えに迷うことは餌を探して迷うことに等しいだけ。
294 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 19:09:27.88 ID:ILiFJ8Ib
べつにそれほど複雑な精神なんぞなくとも迷信行動なら起こす。
豚でも鳩でも迷信行動をするし、なんなら人間が造った電算装置だっていい。
やることは間違ったプログラムをするだけだ。
人間による知に特別な価値を認めるつうのも、何かオカシイ。
昆虫の触角などとの違いって、本質的に変わらないと思うが。
人間は虫と同じように食べて動いているから尊いのだろうか
神は神に似せられ人間を造られたという。
それゆえ人間の内には神と同じものがあるのだろう。
それを感じ取り事をなそうとするから尊いのだろうと思うけどね。
297 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 20:57:00.16 ID:dOvmpliQ
霊性だろ、仏性とも神性とも言うが。
298 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 20:59:25.24 ID:ILiFJ8Ib
↑当人だけは考えてるつもりの例↑
人間が他の生物や無機物に対して、尊いとか認められる根拠って何?
ただの主観的意味付けでしかないのでは?気のせいだと思うよ。
300 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 21:04:32.04 ID:dOvmpliQ
いや客観的事実だろ、神の実在は!!!
301 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 21:16:49.81 ID:PZlKk4JY
a+b^n/n=x ほれ、神がいることの数学的証明。
302 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 22:25:53.47 ID:X9SkjNxr
lim[n→∞]a+b^n/n=?
303 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 22:27:30.09 ID:X9SkjNxr
304 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 22:27:49.37 ID:PZlKk4JY
eiπ + 1 = 0 ほれ、悪魔が存在する証明はこれ。簡単だろ。
305 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 22:37:18.27 ID:Zxq9bzXS
式にしても、個人的な主張に見える。
科学者が考えた式か?
306 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 22:40:50.01 ID:PZlKk4JY
>>305 ティンとこない人は「オイラーによる神の存在証明」でググってね。
本当は(a+b^n)/n=xなんだが、まあ、式は別のものでも構わないんだ。
307 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 23:11:24.78 ID:dOvmpliQ
>>296 まず尊いという先入観を捨てる事だ
>神は神に似せられ人間を造られたという。
真偽不明の伝聞
>それゆえ人間の内には神と同じものがあるのだろう。
真偽不明の伝聞を元に更に自分の想像を上乗せ
>それを感じ取り事をなそうとするから尊いのだろうと思うけどね。
真偽不明の伝聞を元に更に自分の想像を上乗せしたものを根拠に更に想像を重ねて「尊い」の理由と創出
そんな宙に自由曲線を引くような思考では、100万年やったって人の住める建物の図面にゃならんよ
309 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 23:39:51.68 ID:dOvmpliQ
昔の一宗教の伝承のみが宗教だと言う偏見と独断を捨てる事だ。
21世紀の科学は神の実在を証明しているよwww
310 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 23:42:04.66 ID:PZlKk4JY
311 :
神も仏も名無しさん:2012/02/10(金) 23:52:24.42 ID:rpH/h96i
312 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 00:13:14.66 ID:86q//9nz
例えばだ、原子力が膨大無いエネルギーを生むか 答えは丸だ
原子力爆弾でたくさんの人が死ぬ これも丸だ
だがしかし
原子力は人の手に負えるか これはバツだ
原子力は人を生かすか これもバツだ
結局、何をどう突き詰めようとも何が人を生かすかなんて解らんもんだ
そこにおいて100発100中のジンクスなんてのを考えてみて何が悪いのか
どうして人は宝くじを買うのか
何故宝くじを買うに至って様々な祈祷をするのか
そこは理解できるんだよな
313 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 00:41:50.65 ID:tL0qERAQ
証拠もないのに信じる、宗教信者とパチンカスはよく似ている。
314 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 00:50:12.17 ID:ofJxCYMM
愚かな、信じる必要など無い・・・、神はその実在を体験するものだぞ。
お前は正に糞カスだなwww
315 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 01:07:19.70 ID:tL0qERAQ
麻雀で場の流れが読めるとか言ってる中毒野郎と同じだなwww
>>312 もともと科学は、宗教の1分野だったり西洋哲学の1分野だったんだよね。
しかし科学は「事実は何だ?」という問題に、観測による客観的検証を手にしたから、
宗教の「信じる」とか、古代哲学の「推論」から独立した背景はある。
ギリシャ哲学のはじめは、万物の根源は何か?つう自然科学だもんね。
科学は今のところ、全てを解き明かしたわけではないけど、
客観的な検証に耐えうる最有力なものと言って問題はない。
科学技術の運用は、運用する「人」というファクターが大きい。
日本ではロケットや衛星を打ち上げるに、お祓いするね。
それは人というファクターを過信していないからでもあるだろうな。
が、科学理論に「神」という要素を含めたりはしないから、
科学と科学技術の運用は、別物と考えなければ駄目だとは思う。
317 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 01:34:29.56 ID:tL0qERAQ
儀礼ってのは宗教そのものじゃねーんだよ。
大抵の土建屋は地鎮祭をやるが、そんなもんの効用を信じてるかは別の話だ。
効果を信じてないのと儀礼をやるかやらないかもまた別の話だ。
だったら神主いねーと困んじゃん
何なんだよお前らは
319 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 01:49:09.97 ID:86q//9nz
だからこー、とりあえず書き綴って見るが
要するに俺たちは一生懸命建物を建てたりして働いてるんだけど
そこにおいて俺たちより頑張ってるみたいな顔してお祈りとかやってる奴がいる
しかもこいつらお金までもらってる
許せん・・・と
こんな奴らがもしうちの客から切り離せれば・・・こんなに嬉しいことはない・・・
ガキの戯言だな、
手順としての儀礼つうのは、風呂で体を洗う順番のようなもので、
なんつうか手順を踏まないと気持ち悪いようなもんだろうか。
しかし洗う順番に意味付けが発生すればゲンカツギにもなるわけで、
そういうことから宗教的な行為が起きたようにも思う。
321 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 01:56:10.19 ID:86q//9nz
客が大事ならもっと宗教を勉強するべき
ただそれだけの事が理解出来ない適応障害
そしてのめり込んで金つぎ込んでバカになる保証付の適応障害
322 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 02:21:17.15 ID:tL0qERAQ
宗教は害悪だが、坊主は必要な「職業」だ。
儀礼屋としてな。
客だって儀礼と思ってから問題ない
結婚式のとき、全然聖書を読んだ事のない新郎新婦に
神父がけしからんとか怒り出しても困る
実際結婚式を神前でやるか教会でやるかという問題は
たんに新婦が着物を着たいかウエディングドレスを着たいかという問題であって
次には食事のメニュー、会場の利便。信仰の事など尋ねられもしない。
まあ、トイレの便座の形みたいなもんだな
325 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 03:24:05.68 ID:mXRFtT58
e^iπ + 1 = 0
だけどね。
e^±iθ=cosθ±siniθ;θ→π
326 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 03:29:20.10 ID:mXRFtT58
人間には不具合が多い。
神は完全無欠である筈であるのに、それに似せられた人間が、何故こうも不都合だらけなのか?
327 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 03:31:49.27 ID:RJmClaGw
まず「不具合」の定義を明確にしてからだな
329 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 03:45:16.38 ID:BZSNk1pf
鼻中隔変形
鼾
胃下垂
腰痛
難産
禿げ
痴呆
330 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 03:46:25.13 ID:BZSNk1pf
その辺りから定義してみる不都合。
331 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 04:18:43.19 ID:BI55++qy
なぜ、人が全能じゃないと思うのだ?
まず、全能とは、何?
その定義は?
いったい…
神は全能だと言う。
その全能とはなんだ?
そんな個人的なもんで測れるのか、それは?
まず、その定義がわからなけりゃ、議論にもならん。
332 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 04:29:49.31 ID:BZSNk1pf
全知全能を唱えてるのは宗教さんだから、定義と立証の責任は宗教さんにある。
333 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 05:02:17.38 ID:BI55++qy
そんなこと言っちゃったら、元も粉もないだろ〜
それに、宗教さんって誰なんだ?w
おらぁ宗教さんなんか全然しらんぞ〜
神の存在証明は個々に任されている。
求めれば神は直接応えてくださる。
どんなに些細なことも見逃していない。
ゆえに、全能であると知ることになる。
>332
宗教さんじゃなく、宗教屋さんだな。
宗教を売り物にして金を稼いでいる。
336 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 09:43:59.80 ID:OrJ3bijj
337 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 09:54:08.11 ID:OrJ3bijj
>>312 その理解は、科学的なのだろうか
>>318 「あれもちがう、これも違う」と迷っているだけだ
>>324 違うと思う
>>331 あなたが自分のことを考えて「出来ないことが一つでもある」と思ったら、全能ではあり得ない。
これは定義しなくても解ることだ。このことを踏まえて、定義しなければいけない。
いちいちゼロから定義すると、研究が進むほどに、大きく後退しなければいけない。
それは時間と労力の、深刻なロスだ。
解っていることは、少なめに(誤解しない程度に)省かなければ、いつまでたっても議論が進まない。
338 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 09:56:39.52 ID:OrJ3bijj
>>333 >>337で書いた
>>331への言葉を根拠にこう言おう。
>>333のように考えるべきである。
造語はあえて「聞いたことがない」と言うべきだ。
想像がついてもうなずいてはいけない。
造語は定義が若干ずれるため、誤解のもととなる。
339 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:11:37.93 ID:OrJ3bijj
宗教については、日本では神道の意識が根底にあるとか
340 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 10:59:58.34 ID:N/Rzi9gb
文化習俗まで否定したら、ポルポトみたいなカルトになる。
341 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 11:12:03.19 ID:FSt4zwL9
>>340 ポルポトは、釈迦佛教とキリスト教の宗教者。「宗教の害悪」をすべて体現
しただけ。
342 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 11:38:55.66 ID:s2xPQjvt
全能細胞の全能性は、あらゆる体組織、内臓器官に変わり得るということである。
人体とその機構の枠組みを超えて何でもありということではない。
神の全能とは何なのか?
全知が何でも知っている、知り得るということなら、これは既に否定されている。
それはいろんな細胞と対比しての話だろーが
それにポル・ポトとか言うがヒトラーだって現代科学にのめり込んだマッドサイエンティストでそ
長く続く宗教にはそれなりの無害の心地よさっつーもんがある
確かにヒンドゥーとかイスラム圏は馬鹿みたいだが
344 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 11:59:51.94 ID:ofJxCYMM
人間ではな・・・、否定されてるよwww
されど神の御心ははかり知れない、神は超絶的に全知にして全能、至美至善なるぞ!!!
お前煽ってるだけだろ
346 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 12:05:55.90 ID:tL0qERAQ
あのなあ、疑似科学っつのは証拠不在の思い込みを科学風の言葉で粉飾した
もんで、宗教の一種でしかないんだよ。
長く続こうが新興だろうが、宗教は証拠を欠く。この点で変わらない。
もちろん多神教だろうと一神教だろうと、差をつける理由がない。
347 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 12:29:35.08 ID:BZWA3CMK
>>346 証拠って何だ?
姿(物質)がないから神はいないとか?
そんなのは元々神の存在証明として持ち出していない
348 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 13:16:26.91 ID:tL0qERAQ
神とやらが白髪の呆け老人か、頭の弱い裸の女か、光る球体か、いろいろイメージはあるようだが
そいつがいないとなると説明がつかないことは一個もないwww
つまり、証拠はない。わかる?神は妄想。
349 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:21:01.86 ID:BI55++qy
そもそも、全知全能なんて、人の想像したものだとは思わんのか?
あなたの知る限り、全てを知っている。
または、全てが完璧。
あなたの知らない範囲は、想像できない。
要するに、全知全能の神なんて、人間の想像力の範疇。
ってことは、人間が神なんじゃねw
>>348 お前どや顔してバカレスしてるけどほんとに駄目だからな
351 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:25:33.01 ID:BI55++qy
>>348 そう、神は妄想。
これ、常識w
しかし、世界は神と共にある。
世界と神と全ては、分離し得ない。
352 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 13:27:54.18 ID:86q//9nz
>>349 いあ、少なくとも何らかの指標は必要になるだろう
例えばトレーニングジムを見てみよう
もしも今の自分を変えたいと思ってあんな無駄なことをしてるんならそれなりに尊敬できる
でも人間が神としてあんな事やってるんだったらハムスターのクルクルと一緒だ
353 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:34:56.53 ID:BI55++qy
>>352 そう、それを輪廻と言う。
何かの指標をもって神を言うとき、それは、あなたの神である。
要するに、あなたの都合の神。
現実的に、そのために戦争が起きる。
神の取り合い。
本当の神は、指標を持たない。
>>353 漠然とした目標の話だ
神は関係ない
そういう意味で戦争が必要なこともあるだろう
355 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:43:23.31 ID:BI55++qy
>>337 自分ができると思うかどうかが全能を決めるんかw
自分勝手だな〜
あんたが、決めた全能をおれが納得できん場合もある。
それは、全能と呼べんだろw
要するに、定義付けした時点で、全能ではなくなるんだよw
考えるな、感じろだなw
356 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 13:48:29.69 ID:86q//9nz
聖書を書いた人間だってそうそう馬鹿ではないよ
まさかこんな事を説明する事になるとも思わなかったが・・・。
要するに、人間は決まった時間軸以外では生きられない
そこにおいて人間の出来る事とは今まで起こったこと、今起きていることに限られる
そこにおいて人間のやったこと=神のやったことだ
人間に出来ることが全部できる人のことをお前らはなんて言うんだ?
357 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:50:40.76 ID:BI55++qy
目標?
なにそれw
戦争が必要だとは、言ってないよ。
自分を主張するために、人が争うってのは事実だ。
神を利用して…
358 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:51:48.24 ID:BI55++qy
神は主観的意識のうちに現存している内容なんだけれども
学的には神はなんら真実の内容を与えられていない抽象的なものなんだろうね。
人の意見を参考に自分で求めるしかないないようだよ。
だーかーらー、コテないから面倒くさいけど
911テロを起こすまでイラクを追い詰めたのはアメリカのでっち上げが原因だったの
確かに神を理由としない時点で大量破壊兵器をでっち上げるのは面倒くさいかも知れない
でもだから神を除いた結果地球が平和になったとは全く思えない
むしろ神だ仏だ言ってたほうがまだ可愛い気がするよ
361 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 13:58:32.52 ID:BI55++qy
>>356 だから〜、その人間のできること全てって何?
それは、あんたの想像の範囲だろw
そんなもんは、人によって違う。
その想像を全知全能だと言ってもそれは違うだろ〜
>>361 俺は他人にそれ以上のスペックを望んだことがない
363 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 14:04:58.58 ID:BI55++qy
>>360 神や仏を除けなんて言ってないよ…
ただ、自分の神なんてのを定義したって、必ず対立が起きるってこと。
本当の神を知るなら自分を無くさなきゃわからんのじゃない?
365 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 14:10:48.65 ID:GyisncL9
全知全能という見方を作った本人は無能かもしれない
366 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 14:10:59.23 ID:BI55++qy
いやね、ルパンでゴエモンが言ってたの
「悟りとは開けぬから悟りと見つけたり」かなんか
煩悩だ俗世だのから解脱するとかね、最終的にはやんなきゃなのかも知れない
でも今できてると思うのは大きな間違い
今そのために何かできてるというのも大きな間違いなんだと思うよ
368 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 14:16:40.54 ID:BI55++qy
心を静め、心の対立を終わらせることができれば、それは開けるよ。
心がざわつくから、問題があると思うのだよ。
370 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 14:27:34.77 ID:BI55++qy
問題のない、空っぽの心に、神や仏はやどる。
理系だが
神=法則、ルール、秩序、基盤
だとすれば「在る」だろう。
この世界は無秩序ではなく、秩序が在る。
カオスにも法則が在るが、次元だの空間だの無視して飛びまくってる粒子とか重力だののせいでカオスに見える。
ちなみに
光=重力、ヒッグス、場、波、揺らぎ、空間
だとすると、ルシフェルもいる。
この身体も何もかも空間の連鎖やゆららぎによって、粒子が作られ存在している。
この世界は、神という法則と
その法則に乗っ取って運動する光だけで出来ている。
道教においてはその秩序を道と表します
>>371 要するに、「神=ち○こ、ルシフェル=ま○こ、とすれば、在ると言える。」って事だろ?
既存の「存在するもの」を適当に命名してるだけじゃんw
お前には解らんよ
だから君は秩序という概念を人間の作った法律に当てはめてるわけだな
そうじゃなくて天体が重力を持って衛星の軌道に載ってるとか
分子があり原子があること
光や音が存在すること
そういう事を秩序と表現している
376 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 15:59:26.40 ID:tL0qERAQ
彼は太陽系の模型を上手な機械工に作らせた。その太陽系模型は、惑星を表す球体が実物そっくりに連動しながら軌道上を回るように作られていた。
ある日、1人の無神論者の友人が彼を訪ねた。友人は模型を見るとすぐにそれを操作し,その動きの見事さに感嘆の声を上げた、
「誰が作ったのかね?」
彼は答えた。「誰が作ったのでもないさ!」
無神論者は言い返した。
「君はきっと、私のことを愚か者だと考えているのだろう。勿論、誰かが作ったのに違いないが、その人は天才だな。」
彼はその友人に言った。
「これは、君もその法則を知っている、遥かに壮大な体系のごく単純な模型に過ぎないものだ。私はこの単なる玩具が
設計者や製作者なしに存在することを君に納得させることができない。それなのに、君は、この模型の原型である偉大な
体系が設計者も製作者もなしに存在するようになったと信じている、と言うのだ!」
その友人は神の存在を認めるようになった。
愚かでない人はすぐ気付くだろう。
「Aが犯人とはではない、よって犯人はBである」
と言ってるに等しいw
「この現象は科学では説明できない。だから神の仕業としか考えられない」
説明できないことはなんの証拠にもならんのだよ。
377 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 16:16:30.07 ID:ofJxCYMM
現代の最先端宇宙論によって神の実在は証明された
桶
じゃあそうだな
君は知る必要な無いことから目を背けなさい
379 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 16:21:58.21 ID:tL0qERAQ
神はいると先に結論しといて、最先端宇宙論ってこけおどししてるだけ。
言ってる当人がこけおどしに騙されてりゃせわないよ。
よく読めよ
そんな事どこにも書いてない
まあそうだな・・・そういう意味で、神の存在をほのめかすのは罪なのかもしれんな
382 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 16:37:34.79 ID:P5QciApB
>>377 じゃあ、数物連携機構の最新の宇宙論シミュレーションで使っている107の初期条件拘束条件の
どこにどう神がいるのか具体的に説明してくれ。
くくく・・・いないと言ったら?
くすくす・・・。
384 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 16:52:37.20 ID:OFslUSXw
>>376 Aが犯人でない場合、A以外が犯人だろ。
Bはどっから出てきた?
科学で説明できない場合は、科学以外の、いや、科学で証明できないことなだけだよ…
385 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 16:56:34.80 ID:OFslUSXw
>>373 そのように捉えるなら、人間もまた概念ではないだろうか?
386 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 17:17:57.65 ID:tL0qERAQ
>>384 Bと同様に神はどっから出てきた? ということで、つまりは誤謬なんだよ。
さらに、
>>376は二重に間違ってるんだが。
「シロクマは北極圏最強の動物である。よって、保護色で身を守っていることを説明できない。
変異と淘汰の結果ではなく、シロクマを白と設計した何者かがいるのである」
ってな。単に説明できてないだけのこと。知らない、分からないは証拠にならない。
ある時点の科学で分からないとして、全ての可能性を検証しつくしたことにはならないんだ、
まぁ人間の考えたものの中でも、神は最も強力な発明品だよな。
その集団の世界観であり、法律であり監視カメラであり、道徳である。
集団同士の争いの種であり戦争の種であり、
権力者が民を統べる力・縛る力であり、洗脳手段であり霊感商法が蔓延る種でもある。
神は核技術などより、はるかに強力な発明品ではある。
いいかわるいかは別としてな。
だからそうやって君は無知と人間から逃げまわって生きなさい
ああ愚かしい
「無神論者だけが救われるという神」を信じようかな・・・
それは無神論じゃねー
391 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 18:08:23.93 ID:tL0qERAQ
無神論というのも宗教バカどもが勝手にはったレッテルで、僕ら単に証拠のない主張を
却下しているだけのことなんだが。神だから認めないというわけではない。
392 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 18:41:30.02 ID:86q//9nz
怒って村一個破壊したんだって(*´・д・)(・д・`*)エー
>>390 「無神論者だけが救われるという神」を信じたら有神論者だから、当然救われない。
しかしもともとは無神論であり、神の救いを必要としなかったのだから仕方ない。
この神を信じない、他の神を信じる有神論者は全て救われない。
無神論者は神の救いを必要としないが、無神論者の意に反して救われてしまう。
全くもって、誰にとってもありがたくない神ということだな。
しかしそれが神であるならば、神であるが故に信じるのは当たり前だと思う。
そんな神を信じる意味はあるのか?といえば、得できるから神を信じるのか?という疑問が湧くな。
394 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 18:57:19.23 ID:tL0qERAQ
宇宙を創造したどえらいスケールのやつにしちゃ、天罰がショボイよな。
せいぜい人間がもってる核兵器程度だろ。
昔、動力を使って移動するってことがなかった時代、ほとんどの人間は生まれた場所から10キロ圏
を出ることなく、そこで生まれて死んだそうだ。
その程度のスケールの世界で生死した人の想像力の限界、こう考えるといかにもありそうww
いやまあ、君を最先端の人間と定義すればそうだな
ゆってて恥ずかしくないか?
396 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 19:08:25.35 ID:ofJxCYMM
愛だろ神は、存在するよ
397 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 19:11:00.63 ID:86q//9nz
398 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 19:13:07.51 ID:tL0qERAQ
さらに言えば、人間の悪行を一匹づつすべてお見通しでしっかり記憶しとると。
その割にしちゃ、村一個をまとめて死刑とか、荒っぽい。
しかも、自称慈悲深い。
399 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 19:19:45.66 ID:ofJxCYMM
それは人間が人間に対してやっているだけのこと。
神は罰は与えない。
>>399 問題は神ならぬお前がどうしてそんな事を知っているかという事
信仰=ないものねだり
402 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:05:30.11 ID:BI55++qy
無神論も、ある意味宗教だなw
神を信じないということを、熱心に信仰する。
無神という神を信じてるようなもんだなw
科学という神でもいいがね。
有と無。
その向こう側に真理はある。
あるがまんま、そのまんま。
よいよいじゃの〜(^-^)
403 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:10:53.39 ID:tL0qERAQ
簡単に到達できる希望じゃ信者をつなぎとめておけないだろ。
だから、存在しない天国への希望なんてもんを与えるのだよ。
404 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:13:12.17 ID:tL0qERAQ
>>402 神がいる証拠さえあれば喜んでどこぞの門徒でもなるんだがなww
証拠のない主張は却下される。たったこれだけのことなんだよ。
どっちにしろ馬鹿ばっかりなのは変わらんがな
406 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:29:11.84 ID:BI55++qy
>>404 わしゃ〜、どこの門とでもあらへん。
強いて、言うならドラえ門と…w
ではなくて、ヨガと禅のミクスチャーw
瞑想をして、心を止める事ができれば、色んな事がわかるようになる。
禅では、神とは呼ばんがね。
証拠は、やはりお釈迦さんが示しておられる様に観じるよ。
日本人なら、道元さん、空海さん、インド人なら、クリシュナムルティさん。
他にもたくさんおられるね。
一度、本でも読んで観てくだされ。
こんなことしか言えんで、すまんの〜
407 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:32:15.96 ID:tL0qERAQ
オメーが禅だかヨガだかやって白昼夢でも見たとして、何の証拠になるかボケw
パスカルの賭けをやるなら少なくとも神なり悟りの境地なりがあるという証拠がいる。
408 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:41:46.65 ID:BI55++qy
>>407 だから〜、上に書いてる人達の本でも読んでみりゃいいじゃん…
そんな逆説的理論を言われても、ギャグにもならん。
それだったら、神や悟りがない証拠を示す必要があるだろ〜
それがなきゃ、その賭けは成立せんだろ。
409 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:43:37.66 ID:tL0qERAQ
>>408 「ない証拠」を示す必要はない。バカ言ってる自覚ある?
410 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:45:16.98 ID:I/MiIln2
俺はキリスト教的な神様がいてほしいなあとは思うけど、
まあいないんだろうなと思ってる。
カトリックもプロテスタントも、神様ごっこ、教会ごっこしてるだけなんだとおもうよ。
411 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:46:46.67 ID:BI55++qy
412 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:47:37.91 ID:tL0qERAQ
あんな女嫌いで人間不信で嫉妬深くて独善的でコミュニケーションが下手な神なんぞごめんこうむるw
413 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:48:26.06 ID:tL0qERAQ
>>411 挙証責任で1000回ググるか、小学校からやり直すか選べ。
414 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:50:19.86 ID:BI55++qy
>>413 何言ってんの?
賭けにならんじゃない…
わがまま言ってる自覚ある??
28:コヘレトの言葉 / 7章 28節
わたしの魂はなお尋ね求めて見いださなかった。千人に一人という男はいたが/千人に一人として、良い女は見いださなかった。
29:コヘレトの言葉 / 7章 29節
ただし見よ、見いだしたことがある。神は人間をまっすぐに造られたが/人間は複雑な考え方をしたがる、ということ。
だそうです あ、上の関係ねー
416 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:52:30.25 ID:tL0qERAQ
>>414 パスカルの賭けももしかして知らない? 100回ググれ。
417 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:52:37.67 ID:I/MiIln2
>>415 ヨブ記とコヘレトの言葉はなかなかよくできてると思うわ
418 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:56:42.37 ID:I/MiIln2
どうせ無神論者もクズしかいないし、無神論は中身がなくてつまらないし、生きたってろくな人生じゃない。
それなら神なんていないと思いながら残りの人生を神様ごっこ、教会ごっこ、偽善ごっこで暇潰すのも悪く無いかなとも思ってる。
そういう奴っていないのかな?
419 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 21:56:45.03 ID:BI55++qy
>>416 君、全然ダメね…
人を馬鹿にする事で、自分の優越感を確保しとる。
そこには、迷いしか有馬温泉。
420 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 21:57:11.09 ID:tL0qERAQ
>>415 『思考放棄ノススメ』とでも題したいとこだな。
421 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:00:31.56 ID:tL0qERAQ
>>419 身の丈にあってない難しそうな本を読んで、パワーアップした気分ってな、
そんなもんは13歳までに卒業してほしもんだ。
証拠のない主張は証拠がないという理由で却下。よって「ある」という証拠がないものは
「ない」と見なすのが妥当。たったこれだけのこと。
神がいるかもしれないが、同じくらいドラえもんだっているかもしれない。
どちらもいる証拠は0だ、一個もない。
いるわけないよ。
まあ、神を信じなければ神には救われない
神がいなければ神には救われない
それだけのことでは?
424 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:04:15.98 ID:BI55++qy
>>421 へ〜、じゃああんたは、自分がある証拠を示せるか?
さあ、示してもらおう。
だいたいあんなくだらない本1冊読んだか読まないかで人を差別するって
器が小さいのではないかと思う
426 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:06:47.34 ID:tL0qERAQ
>>424 いまさらデカルトのあれとか言わせたいんじゃないだろうな。
言っとくが、神がいる証明をせよではないからなwww 神さまいるんじゃね?
とか、頑張って修業すると悟れちゃったりしね? と可能性ありだな思わせるだけ
の証拠なww バカにも分かるように噛み砕いてやった。
427 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:06:59.30 ID:BI55++qy
>>425 本を読んだから、そう言ってるのではないよ。
証拠を示せと言われるから、そこにあるよと…
428 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:08:44.98 ID:BI55++qy
>>426 逃げんのか?
あんたが、自分があるって証拠を示さなければ、あんたはないって事になるが、
それで、いいか?
無いものに語りかけてんのか。池沼だな。
430 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:13:49.11 ID:tL0qERAQ
>>426 せっかくバカにも分かるように噛み砕いてやったものを。
やっぱ、先に妄想ありき、あるもんはある、証拠はないけどあると、しかもそいつが
高尚で疑っちゃいけないもんだと思い込んでしまうと、そうなるもんかね。
挙証責任で1万回ググるか、幼稚園からやり直すか選べ。
431 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:15:26.90 ID:BI55++qy
>>430 一人相撲。ノコッタ、ノコッタ ♪( ´θ`)ノ
432 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:18:00.55 ID:86q//9nz
シュレディンガーの猫ってあるだろ
どんなんだか知らないけど
まあ箱を開けるとだな、生きた猫か死んだ猫が出てくるわけだ
まあどっちが出てこようが、「おや、何故ここに猫が入ってたんだ?」となるわけだ
つまり世界の始まりに意思の干渉があれば神がいたことになり、
干渉がなければ神はいなかったことになる
どっちにしろそこに膨大無いエネルギーがあったことは事実なのだよ
433 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:18:45.56 ID:BI55++qy
無いものを有ると思うのが迷い。
神も悟りも自分も無い。
ただ、あるがまま。
それが悟り、神、自分。
それを道教では道と・・・
435 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:19:15.89 ID:tL0qERAQ
そうだな、仮に僕が超能力が使えると主張したとしよう。
主張するからには証拠を出す責任があるのは分かるだろう。証拠なしに超能力は認め
られない。つまりは却下だ。
超能力なんて聞くからにいかがわしいことだと、こう正常に思考できるだろ。
同じことだ。いかにも高尚風に脚色されててもあらゆる宗教に証拠はない。
437 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:21:21.82 ID:tL0qERAQ
>>433 オメーの迷いなんぞ、当人だけは考えてるつもりってだけのことだww
証拠のないものは却下、たったこれだけを実行してみろ。迷うとこなんてないからww
438 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:22:36.42 ID:IINIkjve
何をもって神がいると言い張るのか?
439 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:25:27.12 ID:n9OjmJzN
>何をもって神がいると言い張るのか?
たぶん、神の声でも聞いたんでしょうwwwwww
440 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:25:32.58 ID:tL0qERAQ
不思議なのは、禅好みするバカどもに共通しているアレ。
自分が存在するのかどうかすら懐疑するくせに、なにやら悟りだったか仏性だったか、
そんなもんが「ある」と証拠もなしに信じる思考。
まあ、思考と思ってるのは当人だけで、早い話が妄想、実際には思考停止なんだと気付け。
441 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:26:55.12 ID:BI55++qy
>>437 証拠があるからあるって、あんたの主観だろw
ただのわがままじゃん…
さっさと、自分があるという証拠を見せてみなよ。
442 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:28:40.19 ID:BI55++qy
>>440 自分が無けりゃ、全て無し。
自分が有れば、全て有り。
同じことじゃよ。
443 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:28:51.61 ID:IINIkjve
脳内声は病院に逝け!w
444 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:32:27.41 ID:n9OjmJzN
>さっさと、自分があるという証拠を見せてみなよ。
貴方が、 ID:tL0qERAQ が、あるということを証明しているでしょう?
貴方は、誰に証明を求めているの?
ID:tL0qERAQ が、「ある」から、「証拠を出せ」と言ってるのでしょう?wwww
445 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:35:10.34 ID:BI55++qy
>>444 え、そんな英語と数字の羅列があるから、自分があるっていうの?
じゃあこれはある?→神
446 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:40:14.30 ID:n9OjmJzN
>>445 英語と数字の羅列?wwwwww
IDは単に、一つの識別記号でしょ?www
俺が、
ID:tL0qERAQ で支持している対象は、勿論、そのIDで書き込みをしている
「実在の人物」だよwww
それとも、お前は、そのような「実在の人物」の想定なしに、
「証拠を出せ}と言ってたのか?
もしかして、英語と数字の羅列に言ってたの?wwwwwwww
447 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:44:12.25 ID:n9OjmJzN
支持→指示
言うまでもないが、念のためww
448 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:46:27.67 ID:tL0qERAQ
宗教バカってコテつけたがるよねw
449 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:49:30.62 ID:BI55++qy
>>446 じゃあ、聞くが、あなたの名前。
それは、自分があるという証拠になるのかね?
何処まで行っても、名前は、名前でしかないわな。
その他、色んな特徴を言ったとしても、特徴は特徴でしかない。
その様な、名前や、特徴があるという証拠になるのなら、神という名前も神があるという証拠にはなりゃせんかね?
その様に、全ての物事は、名前があることで、あるという事になっている。
しかし、その本質は、一切の区切りなく、一つで繋がっておる。
言葉なしに世界を観てみるがよい。
それを、何かがあるとするなら、名前がいるんじゃよ。
1:ヨハネによる福音書 / 1章 18節
いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
なんてのは結構平気で書いてるんですがねえ・・・。
451 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:51:23.70 ID:tL0qERAQ
神がいないならば何も起こらない。
神がいるとすれば信じなかったときの罰が恐ろしい。
神を信じたほうが得。
とまあ、これがパスカルの賭けだが。神がいるという証拠はないのだから、
神はいないと見なして妥当。神がいる、これは却下、証拠不在だからな。
当選の見込みナシのくじを買い続けるようなもん。くじを引くのが賭けになる
のは、当選する見込みがある場合だけ。
453 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:54:56.20 ID:tL0qERAQ
>>449 そこまで無意味な懐疑をするオメーが、なんで禅やらヨガやらやるとその先に
なにやらありがたみのあるなんだっけ?悟りだが涅槃だか、ヴァジラヤーナだっけ?
んな境地が待ってると、証拠もなしに思いこんじゃうわけ?
先に結論決めて、それに合わせてありとあらゆるもんを解釈しちゃあ、
最初から考えてないのと同じだなwww
7:出エジプト記 / 20章 7節
あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。みだりにその名を唱える者を主は罰せずにはおかれない。
なんてのもありましてねえ、あながち無神論も極めると馬鹿にならんわけですよ
455 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 22:55:44.94 ID:n9OjmJzN
>>449 誰も、名称論の話などしてないでしょ?wwww
論点ずれてるよwwwww
お前さんがね、「証拠を出せ」と言ってたでしょ?
誰に言ってたの?
そのように言うからには、自分の中に対象を想定しているんでしょ?
それとも、独り言だったわけ?www
自分で、対象を「ある」ものと想定して、その対象に「ある」ことを
証明せよ ということのバカバカしさが理解できないの?wwww
456 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:57:16.23 ID:BI55++qy
>>451 要するに、イカサマをやってるって訳だw
457 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 22:59:28.53 ID:BI55++qy
だから〜、自分があるって証拠を出せと言ってるじゃないかw
で、名前が証拠だったら、神って名前も証拠になる。
違うか?
それだと、証拠不充分で、不起訴だw
458 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:03:30.34 ID:n9OjmJzN
>・・・で、名前が証拠だったら、神って名前も証拠になる。
う〜〜〜〜〜ん、まるで理解出来てないんだなwwwwww
誰も、「名前の話」など、してないんだがwwww
あんたが、「証拠を要求する行為」そのものが、その対象の存在を前提
としていると指摘してるんだがwwwww
わからない?www
459 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:03:51.32 ID:tL0qERAQ
そのイカサマに嬉々としてカモられとるお前が言うか?>貧相
まあ、博打の胴元にカモられるなら分かる。騙す側が騙される側より賢いだけだ。
宗教バカはカモられてる相手が「いない」、あるいは「ない」www
テメーの妄想の中の何者かにカモられてりゃせわねーよ。
妄想から脱却したとき、今までの信じてやってきたことが無駄だったとそれが恐ろしいか?
460 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:04:43.21 ID:BI55++qy
>>453 じゃあ、最初っから、ないと結論決めてイカサマをやってる気分はどうだ?
おれは、割と論理的に答えてるZE☆
461 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:06:04.06 ID:tL0qERAQ
>>460 あのね、言ってることがめちゃくちゃ。
挙証責任で100万回ググるように言ったはずだけど。
462 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:06:52.64 ID:BI55++qy
>>458 え、じゃあ、神さま〜とか言って独り言言ってても、神がいるって証拠になるなw
463 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:08:55.92 ID:BI55++qy
>>459 さっさと、答えたらどうだ?
自分があるって証拠はなんだ?
神がないって証拠はなんだ?
自分で自分にイカサマしてちゃ〜、わからんかw
464 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:09:27.77 ID:n9OjmJzN
>>462 だからなあwww 「独り言」では、ないんでしょ? と
聞いたでしょ?wwwwww
「証拠を出せ」って言ってたのは、「独り言」だったのか?wwww
まともな社会人なら免許証ぐらい持ってる。
466 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:12:21.70 ID:tL0qERAQ
なんか言ってることがめちゃくちゃだな。
まあ、どこぞで身の丈にあってない本読んで、不可知論とか相対主義みたいな
思想を中途半端にかじった結果っぽいが。ざっと見たとこ。
まあ存在するかどうかってのは写真があって
公的に認められてるかと同義。
そのへんが宗教馬鹿ちゃんには理解できていない。
真実だの本質だのどうでもいい点にこだわる。
468 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:14:37.44 ID:BI55++qy
>>464 神さま〜って、独り言言ってるやつは、神って対象に話しかけてんじゃねーの?
対象があれば、証拠になるんじゃないの?
469 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:15:28.97 ID:n9OjmJzN
>神がないって証拠はなんだ?
ん?
「神がいないという証拠がある」 こんなこと言ってるヤツいたか?
「神がいるという証拠がない」ので、その存在可能性は限りなくゼロに近い。
よって、一般的表記としては、「神はいない」と言える
こういう話だったのでは?wwwwww
470 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:16:04.07 ID:BI55++qy
>>466 だから、さ〜
馬鹿にするだけじゃなく、考えてみたら?
それとも、思考停止っスカw
471 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:16:49.03 ID:BI55++qy
472 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:18:53.55 ID:tL0qERAQ
>>489 ゼロにちかい、とか言うと、ほれ見たことか、神がいる可能性あるじゃん!
とおバカどもが鬼の首取ったように言うので、ここはより正確に
「神はいないと見なすのが妥当」と言わねばならない。
473 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:22:31.35 ID:tL0qERAQ
相対主義者は「妥当性」ってとこに目をつぶりたがるからな。確かに神はいないと
証明することはできないから、証拠不在でも神がいる可能性は保留できる。
ただし、妥当性ってとこを度外視した場合だけな。
ドラえもんはいるという信念、超能力を持っているという主張、こういったものまで
ナンセンスと見なさないと言うならばってことだ。
ただのアホか知的無責任と呼ぶべきもんだが。
474 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:23:27.16 ID:BI55++qy
君らさ〜、勘違いしすぎー
あるっていう証拠も、ないっていう証拠もないってことはー
ワタシ、わっかんな〜いってことw
わかった?w
神がいるかどうかなんかわからんってことw
475 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:24:33.11 ID:BI55++qy
>>471 え、聞かないとわからないことか?
馬鹿じゃね。写真もあるし公的に認められてるだろ。
477 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:24:37.82 ID:tL0qERAQ
478 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:24:39.57 ID:n9OjmJzN
>>468 wwwwww 全然、話が違うでしょ?wwwww
「神様〜〜〜〜って独り言、言ってるヤツ」
@神が実在しているという確信はないが、願望として語りかけている
A神が実在しているという確信の上で、語りかけている
問題はAだなww
この場合、少なくとも、彼は「神が実在している」と確信している。
つまり、対象の実在を当然のものと了解している。だから、その対象にたいして
「あることの証拠を出せ」という要求自体がありえないわけwwww
>対象があれば、証拠になるんじゃないの?
誰もこんなこと言ってないぞwwwwww
「お前がそのような要求をだすこと自体が矛盾」と言ってるのwwwwww
479 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:25:13.77 ID:BI55++qy
480 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:26:32.67 ID:n9OjmJzN
>あるっていう証拠も、ないっていう証拠もないってことはー
>ワタシ、わっかんな〜いってことw
>わかった?w
wwwwwwwww 馬鹿ですか?wwwww
お前は、「蓋然性の高低」という概念すらないのかい?
ちなみに心は存在しない。
馬鹿でもわかる論理。
483 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:29:05.39 ID:BI55++qy
484 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:29:24.55 ID:BI55++qy
?
486 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:33:17.86 ID:n9OjmJzN
>それ、主観だから…
wwwwwww だから、
そうやって、反論に窮すると、「それは主観だから・・・・」
「それは、貴方がそう考えてるだけですね・・・」
これやりだすwwww
事実判断と認識論の区別もつけられないなら、始めから「語る」なよwwww
487 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:36:58.58 ID:BI55++qy
>>482 その通り。
心がないから、自分も無い、神もなく、一切が無い。
何かがあって、何かがないということはない。
それは、相対的な有無ではなく、絶対的な無。
または、絶対的な有でもある。
488 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:39:47.64 ID:tL0qERAQ
>>487はただの言葉遊びで考えてるつもりのいい例だな。
489 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:40:21.99 ID:n9OjmJzN
スレ違いwwww
そういう話を語りたいのなら、「悟り系スレ」が沢山あるから、そっちで
どうぞwwww
490 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:43:04.58 ID:BI55++qy
すんませんm(_ _)m
そちら系の住人なもんでw
また、遊んでね〜 ♪( ´θ`)ノ
491 :
神も仏も名無しさん:2012/02/11(土) 23:44:51.61 ID:n9OjmJzN
>>490 そうそうww
そっちで、遊ぼうwwwww
492 :
怪人十一面相:2012/02/11(土) 23:48:44.63 ID:BI55++qy
君ら、オモロイからまた来るもんねーw
残念でしたーw
>>487 精神論の話ではない。
自分はIDが証明してくれる。
494 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 00:08:30.43 ID:EDY345bn
>>493 呼んだ?
心がないけど、自分はIDってかw
ま、それでもいーんだけど、ギャグにしかならんわなw
495 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 00:10:38.75 ID:EDY345bn
あ、日付変わって、違う自分になっちまったw
>>494 人の目を超えたところに何かあると思いこんでるから
現実が見えていないんだな。「自分」ってのが何をさすか
何かわかってるか?他人が見て、ああ○○ってわかる外見のことだ。
497 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 00:18:01.31 ID:EDY345bn
>>496 あんたは、600なんたらさんか?
違う自分になってるぞw
じゃあ、あんたの足のうらとか内臓は自分じゃなくなるが良いか?
足のうらとか、内臓の写真見せられて、こりゃ◯◯だ!
ってわかんのか?
ちんちんを穴から出して、彼氏はどれだってAVはあったけどなw
間違えて、罰ゲームさせられてたぞw
まともな日本語能力がないらしい。
客観性の話なんだが。
西田幾多郎か
500 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:22:18.25 ID:Z4/g4apr
西田じゃないだろ田辺だろ、アホwww
田辺って田邊元のこと?
502 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:55:04.18 ID:hGDlBCoH
>>393 得をしたいから、神を信じたいんだろ。
だから、得ができなかった人が、「神なんかいないんだ」という。
504 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 01:58:10.52 ID:hGDlBCoH
>>406 禅を正しくやれば、あなたは神を見出すだろう
505 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 02:00:50.36 ID:hGDlBCoH
>>418 それ、神を信じていない人間がやることだよ
506 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 02:10:27.37 ID:hGDlBCoH
>>465 このスレには免許を持っている人のほうが多いと思うわ
507 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 02:16:28.53 ID:hGDlBCoH
>>503 損得で考える奴のほうが多い。
だから、自分だけ、利益を楽して取ろうとする。
禅問答から何かが生まれたことはないし、何かを明らかにしたこともない
相手を煙に巻いて自分を賢そうに見せる為だけのの下らなぬ技工だよ
いや、人間だまくらかした位でどや顔してる奴は馬鹿だと思う
510 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 02:38:09.40 ID:QZ7hUIhg
お前らが新しくてカッコイイもの(笑い)を追っていろんな人を泣かしている
俺はその涙を救いたいと思うだけだ
禅は面白いんだよな。禅は、有るか無いかではなく、無。
禅の無は「無生心・無住心」といわれるもので、理解できているかを問答で正すんだな。
仏教においての神は、創造者でもなく全知全能でも不死でもなく、不変ではないし、
神が存在するか存在しないかは、そもそも仏教から外れている見方。
仏教においては、あらゆるものが変化し続けるわけで、
人の肉体も心も、神もまた定型的でなく不変ではない。
厳密には肉体も粒子の集まりで、粒子も絶えず入れ替わっている。
何をもって、私とか神とか言っているのかを、捉えきれないのも確かだろうとは思う。
>>513 俺はそんな風に考えて自分の中で感情的な折り合いをつけた、と
そんな事を他人に話してどうなる?
515 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 03:53:06.62 ID:ylZ5Ezk1
飯でも食ったあと、ぼんやりしてるときに浮かんできそうならちもない考え。
禅とかやるアホって、そんなもんのためにあんな生活するのかねwww はっきり言おう、
酒でもかっくらえばもっと手っ取り早い。
>>513 簡単な指摘をしておこう
>仏教においては、あらゆるものが変化し続けるわけで、
>人の肉体も心も、神もまた定型的でなく不変ではない。
まずここにひとつ欺瞞がある
永久不変ではないという論理的観点から、明日には腐ってしまうバナナと、未だ誰も見たことのない太陽の終末を同じように見做す
これは「完全な清浄はありえないから、世にあるものはすべて不浄」といっているのと同じ論法で
中2型デジタル思考と俺は呼んでいる。現実的な妥当性を全く考慮しないのだ
科学的真実とかいうなら話べつだが
人の生き方にとっては論理的な不変は意味がない。人は永遠には生きないからだ
人生というスケールに比してそれがどの程度不変と見做せるのかが問題なのだ。
そこを故意に取り払って、現世の苦悩をやり過ごすための『合理化』の具として利用しているというのが仏教の欺瞞。
妥当性を考慮しない論理は現実の中では常に意味をなさない。いわゆる空論になるだけだ
>>516 見方や考え方、そういう違いだから。仏教が正しいとかではなく面白いということ。
仏教の見方、西洋哲学の考え方、科学のやり方、無神論の考え方、有神論の考え方、
どれも面白いと思うんだよな。
うちの猫は、そのいずれにも見向きもしないだろうけど。
まあ面白がってはいるものの、俺としては神が存在しようが存在しまいが、
俺がどう生きるかには、まず関係ない。
神の有無で、特に生き方を変える必要もないようには思う。
その点では猫と同じだな。
>>517 まあ、中二臭さをわきまえて楽しんる分にはいいさ、どんな思想にも面白みはある。
でもそういうのは振り分けるなら無神論(無信仰)という立場になるね
おたくの猫は思想は解さないだろうが、たぶん不快な事が起こった場所には寄り付かなくなると思う
知性の高い動物にはよく見られる行動だ。
これは宗教の元になっている迷信行為の原始の形だと俺は思うよ。
遠い未来、人並みの知性を持つにいたった猫が、
その「そこに行きたくな理由」を様々にでっち上げるのかと思おうとちょっと愉快だろう。
神がいる証拠は与えられているんだけれども
それを伝えるすべがない。
なぜ伝える方法はないのだろう。
伝えなくていいものだろうか
そのまま進めば崖から落ちると分かっているのに
知らせることができないでいる。
自分ひとりが知っていることをどのように伝えたらよいのでしょう。
>>519 > 神がいる証拠は与えられているんだけれども
> それを伝えるすべがない。
そういうのはそもそも証拠と言いません。
やっぱりあきらめるしかないのかなぁ
しかし先人たちも言葉だけで伝えているだけである。
受け入れられる人だけに伝わればいいというスタンスでいいのかもしれない。
たとえ個人的な体験で他人には検証のしようのないものであっても
その体験の内容の迫真性や状況証拠、語り手の人格の誠実さなどを通じて
他人がその体験の内容を真実と信じることはありうるでしょう。
体験は脳の評価
対象が外的な場合もあれば内的な場合もある
内的なものは実在しない
524 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 09:55:17.64 ID:ylZ5Ezk1
見たと言い張ってるやつがいるとそれが何かの証拠になるとか?
アホだろ。
525 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 10:39:01.67 ID:3jCPY9we
体験というのは、例えばボランティア体験とか、交通事故体験とか、務所体験とか、外界との
相互作用によって成り立つ。脳内体験というのがそもそもおかしいんじゃないか?
脳の血管が切れると(血栓が破裂すると)鈍器でぶん殴られたような凄まじい衝撃が走るらしい
これぞ本当の脳内体験
527 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 10:49:12.18 ID:3jCPY9we
頭蓋内体験。
528 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:07:18.01 ID:gBIVX9nx
529 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:11:27.45 ID:gBIVX9nx
空気抵抗なんてのもそうですか
531 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:19:08.51 ID:gBIVX9nx
「そう」って?
532 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:25:39.62 ID:gBIVX9nx
神がいる証拠など皆無だ。
脳内がおかしいやつがいる証拠はあるがな。
そんなに決め付けないで
神は在るかも知れないがないかも知れない程度におさえておけばいいのに。
そうしていると
神はいると言わなくてはならないような経験をするよ。
その経験とやらの一つを参考に聞かせてよ
まあキリスト教過激派にとっつかまって
野田さんの踏み絵を踏まされるとか
537 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 11:52:53.97 ID:G8g2xZYA
たとえ学問や教養があっても、偽りにおぼれて、それに徹底してしまい、(みことば)の
真理にも、反対している人は、世間の目にはそうみえなくても、だれにもまして感覚的
です。異端はまず、このような感覚人間によって、流布されました。
偽善者、ペテン師、快楽主義者、姦淫者、貪欲漢は、ほとんどの場合、感覚的です。
ただ感覚だけで論じ、(みことば)の純粋真理にむかい、教会の真理にも反抗した
人たちのことを、古代人は「善悪の知識の木にいたヘビ」と呼んでいました。
538 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:13:16.91 ID:gBIVX9nx
539 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:18:43.23 ID:gBIVX9nx
>>537 誤:(みことば)の 真理
正:(みことば)の 虚構
540 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:20:25.31 ID:QZ7hUIhg
後ねー、言葉として存在する以上心が存在しないなんてのも詭弁なんだと思う
18:マタイによる福音書 / 15章 18節
しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。
19:マタイによる福音書 / 15章 19節
悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。
20:マタイによる福音書 / 15章 20節
これが人を汚す。しかし、手を洗わずに食事をしても、そのことは人を汚すものではない。」
イエス様は良いことをおっしゃられた
541 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:23:58.30 ID:gBIVX9nx
オセロの黒を豚にした占い師の神の計画w
それとも何かね、今コンピューターで一番ホットな感情をプログラムするとかいう話を
不可能で一瞥するつもりかね?
543 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:26:27.91 ID:gBIVX9nx
この自意識ばかりはどうにも説明が難しいな。
コンピュータで、哲学的ゾンビを作り出すことはもちろん可能だろうが。
544 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 12:28:31.41 ID:gBIVX9nx
念のため、俺の立場は無心論ではないが強硬な無神論。
俺はあくまで宗教が無害で有益であるという・・・事は無いですね
神様の話はしてません
あくまで考える機会の話
>>ID:QZ7hUIhg
だれかにレスしているようで誰のどの論旨にも対応していない
いつも妙なクスリやってるような書き込みしかしないよな
ほんと大丈夫か?
547 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 12:45:49.19 ID:tuE67Uwe
だれか、神がいないという証拠を示せるやつは、おらんのか〜
小粒ばっかじゃのう…
じゃあ黙示録のやらしいお姉さん
549 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 12:56:57.75 ID:tuE67Uwe
無神論者ってのは、神がいないことを証明する、と言うより、神がいることを否定するってことで、いいのか?
それって、否定論じゃ?w
550 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 13:10:16.50 ID:tuE67Uwe
例えばさ〜、その理論だと、一回も会ったこと無い人は、居ないって理論になるよな〜
誰か、説明してくれんかのう?
いないものを証明する事は出来ない。
悪魔の証明って聞いたことありませんか?
あれと同じです。
いるとする側が証明しなくてはならない。
ちなみに、信仰は客観的証拠にはならないので信仰で証明する事は出来ません。
更に付け加えますと、生物学的に神を証明するのであれば、
神の標本が必要です。
信仰なんてのも案外曖昧な概念だよ
誰だろうと洗礼を受けて教会に通うだけでいいんだから
555 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 13:21:29.90 ID:QZ7hUIhg
結局物理的な概念もキリスト教的に言うと神に与えられているわけだから、その観察を怠ることは許されない
その強迫観念がある時点では無神論より格上と位置づけることも出来る
556 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 13:22:28.53 ID:tuE67Uwe
だからさ〜、同じことなんだって。
いるって言い切る理由がないように、いないって言い切る理由もないんだろ。
そりゃ〜、正しく認識するなら、わからない。
になるんだよ。
おれは、中立的な立場だからね。
>>555 強迫観念とは何でしょう。
脳内の電気信号がそう感じさせているだけです。
神がその電気信号を操っている証拠を提示しなければ、
神と強迫観念との因果関係は否定されます。
これも悪魔の証明とおなじく、神が電気信号を操っているとする側が証明しなくてはなりません。
>>556 悪魔の証明により、いると証明されなかったものは存在しないと証明されます。
宗教より哲学に近い話ですが。
宗教によりますが、神ほど影響力を人間に与えた存在が居たとして、
その証拠が一切残っていない。というのは無理があります。
何らかの客観的証拠が残っているはずです。
まぁ私も中立側。むしろ神がいれば良いとすら考えてはいますが、
神が存在する証明が信仰というのは思考を放棄しすぎだと考えます。
>>547 人に真実は知りえない、何事であっても断言はできない。
その前提の上で「いる」、という事はいる可能性が非常に高いと考えているという意味で
「いない」、という事はいない可能性が非常に高いと考えているという意味
そのへんの言葉尻に引っかかっちゃう人は自己責任で脳内変換されたし
神の存在を否定する側、無神論者には神の不存在を自ら証明する必要はありません。
神が存在するとする側の証明を見て、その誤りを指摘するだけでよいのです。
指摘する度に神の不存在を証明している。とも言えます。
神を捕らえ、人々の前に引きずり出せば完璧な神の存在証明です。
神の死体でも、化石でもかまいません。
560 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 13:54:49.57 ID:tuE67Uwe
ま、中立的に観れば、いると主張することも、いないと主張することも、ただの主観で、全く非論理的なオカルトですね。
まあそーだね、いないって言ってる人の主張を無理に曲げるのもあまりにも馬鹿馬鹿しい話
562 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 13:58:23.51 ID:tuE67Uwe
>>559 だから、それだと、神を盲信してるのと同レベルだって。
もう一歩踏み込まないと。
無神論を盲信してる。
563 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 14:01:05.75 ID:tuE67Uwe
>>561 今のところ、いないと言う主張は聞いてない。
やかまゆや
>>560 そんな中立はない
いるという側が証拠を出す機会は常に与えられているし
証拠がなければいると認められないとするのは、論理的に全く当たり前の話。
どこにも不思議はない
565 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 14:06:23.45 ID:tuE67Uwe
間違えたw
今のところ、いないと言う主張は聞いてない。
いると言う主張を否定しているだけ。
それは、いると言う人あっての主張でしかなく、いると言う人がいなければ、主張できない。
要するに主張じゃない。
ただの依存型主張。
おんぶにだっこ…
自然界を探究する方法で精神界を述べるのはなんか違うのではないかと思うよ。
精神界は精妙だから一人ひとり現われ方が異なって生ずるのではないか。
>>566 じゃあそこにおいてやはり神を認識しやすい環境があまりに多く存在するという事でもある
その主張をここの人たちは完全に受け入れないつもりなんだな
>>565 あたりまえ
神がいるという人が誰もいないのに
神はいないという人だけがいる
どうやったらそんな馬鹿げた状況ができるんだ?
何を要求してるのかもわからんな
>>562 存在しないものを証明する手段は存在するとする側が提示した証拠を否定する事でのみ行えます。
悪魔の証明です。
>>565 同じく悪魔の証明です。
存在すると主張するから否定してやってる。行為です。
存在すると主張する側が消滅すれば別に行為は必要なくなります。
悪魔の証明ですから。
570 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 14:19:11.56 ID:tuE67Uwe
>>566 そう、科学では、ないと言う状態が存在するかもしれないが。
精神(心)では、ないと思っている状態がある。
本当に無なら思うことすらない。
逆にしてみましょう。
神が存在しないという証拠は無い。
だから神は存在する。
しかし、存在しない証拠など提示できるでしょうか?
不可能だとお分かりいただけると思います。
よって存在するとする側の証拠の誤りを見つけその証拠の有効性を否定する事で存在しない証明をするわけです。
572 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 14:38:54.91 ID:QZ7hUIhg
あなた達は神を恐れているのだ
それが存在の証明ではなかろうか
私は恐れていませんが、恐れとは脳内電気信号による物です。
神と関連するという証拠がありません。
証拠を提示してください。
しかもあなたの意見は信仰による物です。
信仰は無い物をあるとする事が非常に多いことは宗教学にて証明済みであり、
それを覆す証拠が必要です。
ふーん、じゃあ、まずどんな電気信号が必要か、これはどうだ?
お前は雷を打ち付けられた地層なのか?
信仰が無い物をあるとする事は簡単に理解できます。
たとえばセム一神教の信者であれば多神教の神を否定するでしょう。
逆に多神教徒であればセム一神教の神を否定するでしょう。
無い物をあるとしている事が簡単に理解できます。
>>574 脳医学をご自分で勉強してください。
私は貴方の講師ではありません。
しかし、その結果貴方の信仰に悪影響が及ぶ事は容易に想像できます。
妄信するのであれば、やめておいた方が良いでしょう。
しかし、妄信するのであれば他人に意見をだすのは止めるべきです。
自分では何も考えていないのですから。
577 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 14:50:23.70 ID:QZ7hUIhg
さて、雷は存在するだろうか
地層は存在するだろうか
お前の意見だとどちらもウイルスで生じたバグなのかもしれんな
お前の意見も脳医学博士のざれごとじゃねーか
何言ってんの?
>>577 雷が存在することは証明されています。
疑問があれば気象学を勉強してください。
地層が存在することは証明されています。
疑問があれば地質学を勉強してください。
さて、神が存在することは証明されているでしょうか?
されていません。
>>578 脳が電気信号によって活動していることは脳医学によって証明されています。
疑問があれば脳医学を勉強してください。
さて、神が存在することは証明されているでしょうか?
されていません。
580 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 14:59:17.20 ID:QZ7hUIhg
そうだな、ナチスがユダヤ人で大量の人体実験を行った結果、お前が盲信に至る「医学知識」が生まれた
その結果お前は自分のコントロール出来ない欲望が全て幻であり、反省の必要など全く無いことを知る
このまま全て自分の思いを悪に染め、とにかく珍しいと思うことだけを突き詰めていこうと思ったわけだな
何も疑問は無いぞ
神が存在する証拠は一つも無いのです。
何かありますか?
証拠を一つでも提示できれば、貴方は物理学賞、化学賞、生理学・医学賞、各ノーベル賞が取れるでしょう。
宗教紛争も収まりそうですし、平和賞取れるかもしれません。
>>580 証拠に基づく物を妄信とは呼びません。
証拠は比較検討、批判を通過した物だけが名乗れる物です。
信仰などという空想とは比較になりません。
>>580 自分の立場が危うくなったら相手を悪とする貴方に正義があるとでも?
事象を突き詰めても一人の人間が全て認識できるわけではない
もし何かをわかっていると思うのなら
それは誤認でしか無い
>>585 人間は貴方一人なのですか?
他人が存在するなら、他人が証明した事象を受け継ぐ事が出来ます。
>>585 でも自分は神がいるのは分かっているという
絵に描いたような矛盾w
面白い人だ
588 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:21:47.49 ID:Su+OvzFg
589 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:24:40.89 ID:Z4/g4apr
証拠がないなどと嘘をつくアンチや哀れwww
神の実在は科学的にも体験的にも証明済み、もう何千年もの歴史在り。
>>589 ではその証明を此処に書き込むだけです。
神を信じない無神論者どもを改心させた貴方はきっと天国へいけるはずです。
宗教的体験は薬物でも可能です。
薬物ではなくてもヒステリーでも可能です。
貴方の宗教体験をぜひお聞かせ願いたい。
今までの常識を覆す素晴らしい体験に違いないからです。
ふむ、書き込むのを拒否した私が言う言葉ではないかもしれませんね。
それではその証明をした学問名を教えてください。
ここで神学とか笑いを取ろうとするのはやめてくださいね。
コーヒーを噴出してしまいますw
593 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:40:14.81 ID:u0Nt+ipB
>>589 >もう何千年もの歴史在り
「妄想の歴史」というのが正しい。古代人は、厳しい自然との闘いのなかで、
ひたすら生存努力を続けて来た。科学について無知蒙昧であったため、生存を
脅かし又は助ける自然現象を引き起こす不可知な力を、便宜上、「神々」と名
づけ、憎悪し、又は感謝した。これが、人類における「神概念」の発生の起源
である。如何なる宗教の奇跡も及ばない自然科学の驚異的発達により、自然現
象の原因が解明された現代においては、古代人の神概念は消滅したのである。
594 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:45:51.14 ID:QZ7hUIhg
宗教体験ですか・・・じゃあ話してみようかな
こんな夢をみたことがある
気がついたら俺は青ざらしの大きな苔むした遺跡のようなところにいた
どうもそれは図書館のようだった
すぐに赤ん坊の鳴き声に気付く
鳴き声の方に歩いて行ったら、何やら一メートルほどの大きさの庭石のようなものの上に魔方陣が描かれている
どうやら鳴き声はそこから聞こえていたようだった
私はどう考えたか 哀れだと思った
つまりその魔法陣は意思を持っていた
しかし人として十分に至る体を持っていない そう考えたからだ
しかし俺にはどうすることもできない とにかく「彼」を泣き止ませる必要があると考えた
一つ名案が浮かんだ それは、私が彼の真似をしたという認識を私自身が持つことだった
そう認識した瞬間、彼は泣き止んだのだ。
そして私はその場を立ち去った・・・という夢
まあこのスレに書き込んでて思い出したのだが、今思うとあれはエデンだったのだろうか?
595 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:46:36.30 ID:Z4/g4apr
宗教心理学の古典、ウイリアム・ジェームス「宗教的経験の諸相」(岩波文庫)
岸本英夫「宗教神秘主義」(大明堂)、西谷啓冶「神と絶対無」(創文社)、
波多野誠一「宗教哲学」・「時と永遠」(岩波書店波多野精一全集)。
宗教心理学・宗教学・宗教哲学だね・・・。
夢って自分で分かってるじゃん
夢だよ夢www
597 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 15:51:01.76 ID:u0Nt+ipB
>>594 夢とは、睡眠時における「脳細胞の混乱」。あらゆる記憶の断片が、混乱して
出てくるだけ。
「覚醒時の宗教体験」は無いのか。夢では、無意味。
>>594 夢ってみんなそんな感じだと思うが
それのどこが宗教体験になるんだ?
まあそう、認識を占有される義務もないよ
>>594 >>596さんと同じような意見ですが、
ご自分で夢と分かっていらっしゃるじゃないですか。
夢は記憶した物を見るのではないか。
見たことが無い世界だから夢ではない。
というご感想をお持ちになるかも知れませんので補足いたします。
そもそも脳というのはHDDの様にいきません。
これは受験勉強試験勉強などを思い出して頂ければ実感して頂けるでしょう。
忘れてしまうのです。
しかし、本人に記憶がなくとも脳内には記録されています。
記憶喪失が一番分かりやすいでしょうか。
さらに記憶は改変されます。
例としては聞いた事象、想像した事象を実体験と勘違いする事でしょうか。
一度くらいはご経験があるのではないでしょうか?
つまり記憶というのは人が一人であればそれが事実であったか事実でなかったか判別がつきません。
それを補強するためには他人の評価が必要なわけですね。
話を戻しますと、貴方の書いた夢の内容は目新しい物が何もありません。
容易に実体験できたり、物語に書かれている事が夢として出てきただけです。
601 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 16:10:43.38 ID:u0Nt+ipB
夢が「宗教体験」なら、俺は毎晩宗教体験してるw。夢を分析してみると、
すべて現実体験の断片的な記憶。
「神様の夢」って見たこと無いな。だれか見た人いる?どんな姿だった?w
>>599 自分で自分の話は特に考慮に値しないと言ってる訳ね
バカバカしいなぁ、いつもの事だが。
>>601 夢についてはいろいろ意見があるんだが
とりあえず断片的な記憶だけでは説明不能とは言っておこう。
もちろん宗教体験などではないが、かなり複雑な主観的体験を含んでいるとは思う。
養老孟司の説には賛成しない
604 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 16:52:49.13 ID:Z4/g4apr
もう古来より各宗教の聖者達や禅やヨーガの熟達者達が体験的に実証済みなんだがな、
神の実在は・・・!!!
605 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 16:55:46.04 ID:uw1PFdX0
世界遺産特集みたら、ほとんど宗教がらみだった。神の存在は、人間に
とって大切なものらしい。
606 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 16:57:52.00 ID:uw1PFdX0
いつも神に守られている私がいる。ありがたいと思って居る。
風邪ひかない。お金にこまらない。もうそれだけでも恵まれている。
神に感謝。守護神に感謝。
607 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 16:57:59.42 ID:ylZ5Ezk1
薬使えばクソリアルな夢を見られるぞ。どっちが現実か混乱するくらいな。
麻酔薬にアレルギーがあるらしくて、小さな手術に全身麻酔使ったんだが、覚め際にどえらい
リアルなもんを見た。夢と認識できないようなやつだよ。
まあ、しょせんは脳みそんなんぞただの機械、変な運転をすれば誤作動するってだけのことだな。
>>606 それは普通に親に感謝したほうがいいんじゃないか?w
609 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 17:19:12.24 ID:QZ7hUIhg
FPSというゲームをやってるとストレイフジャンプなるものに出くわすのですがね、
ようするに人間が空中で自由に旋回できると進行方向に対して加速してしまうという現象らしいんですが
あれはプログラムのバグから発生したらしいんですね
で、科学とかも結局パソコンのバッテリー然り、どんな危険があるかわからない
そこら中に猫箱のガイガーカウンターが存在するわけですな。
だからやっぱり神様は大事だなあと思う
610 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 17:25:13.74 ID:FZdWIciR
>>606 宗教団体は、病気の時看病してくれないし、金に困った時、金など呉れない。
やってくれるのは、親や家族だけ。
神や宗教は、クソの役にも立たないということ。いい加減で気付け。
611 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 17:47:05.10 ID:ylZ5Ezk1
>風邪ひかない。お金にこまらない。もうそれだけでも恵まれている。
金に困ってないのは政治の力。職にあぶれても役所が最低限の生活費はくれる。
風邪引かないのは社会が清潔で栄養状態がいいからだ。
悪いなりに政治が機能してるから安心してられんだよ。宗教はその邪魔ばかりをする。
612 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 17:56:27.35 ID:ylZ5Ezk1
>>609 なんで科学が危ないんだ?
証拠に基づいて考える行為のどこに危険がある?技術と、技術の悪用、誤用を
勝手に科学という言葉に含めてはいけないよ。
しかも、理由と結論の間に飛躍がある。
話をまとめるのが面倒くさいからオチが適当になってしまったかも知れません
614 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 18:12:06.84 ID:Z4/g4apr
>>610 カルトと真の宗教の区別も付かない愚者。いい加減で気付け。
宗教って不合理を信じることだからカルトも真もないよ
宗教にある合理性や常識を全て否定してしまう訳だな
唯物論という訳か
617 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 18:26:37.32 ID:n/gz/nTx
宗教が不合理ってわらわせるなw
科学ってのは、不合理じゃないのかね?
円周率が3.1415...と続く時点で、正確な答えが導き出せんとは思わんのかね?
618 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 18:32:43.53 ID:QZ7hUIhg
まあそうだな、どの桁まで円周率を出してもあれは丸でしか無いからな
自然界にもあまりにも不自然に円が沢山存在している
っていう話はちょっと怖いけどね
620 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 18:44:52.50 ID:ylZ5Ezk1
何進法を使おうがどうやったって無理数ってのは出るんだ。おぼえとけボケナスw
>>617 ない答えは出さないのが科学だから
先に答えがあって嘘で固めていくのとは違うのよ
622 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 18:51:59.66 ID:ylZ5Ezk1
円周率が無理数なのが不合理とかww
無理数ってなぁ言うなれば普通の数だ。有理数ってほうがむしろ特殊な活だ。
円は重心が一つしかない特殊な楕円と見なせるように。
624 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 22:10:39.51 ID:N9uyoUi/
ここは厨房会か?
625 :
怪人十一面相:2012/02/12(日) 23:22:05.96 ID:JdE4i8RK
>>621 答えを出さないのが科学なら、宗教と似たようなもんじゃねーかw
626 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/12(日) 23:27:09.91 ID:ylZ5Ezk1
私たちは先に結論を決めます。その上で、それにあった証拠を集めるのです。
先に結論を決めるので、私たちには分からないということがありません。これは宗教が科学に
優越する理由です。それに、私たちの結論は証拠に縛られませんから、どんな結論でも自由に
できます。科学は人間の思考力を制限してしまうのです。
627 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 23:27:50.21 ID:ylZ5Ezk1
今気付いたが、重心じゃなくて中心だな。
>>626 それはただの悪口だな
何故ヒトラーはユダヤ人を殺したのか
ハガレンの賢者の石とは何か
俺は結果を急ぐなと言っているだけだ
629 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 23:37:23.88 ID:ylZ5Ezk1
証拠がない、しかし、それをないと見なさない。
ただの無責任だwww まあ、無害なもんであればそれも良かろうが、神やら来世やらの
ナンセンスのために人が死んでるからな。致命的に有害なナンセンスというわけだよ。
630 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 23:40:10.84 ID:QZ7hUIhg
まあ、君が人畜無害でよかったよ
631 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 23:40:54.68 ID:QZ7hUIhg
(本当は有害な鬼畜)
632 :
神も仏も名無しさん:2012/02/12(日) 23:52:22.11 ID:I+XtfZG7
>>626 集めるんじゃなく、捏造するんだろ。
決めた結論にそぐわない事実と証拠は隠蔽しながら。
633 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/12(日) 23:55:11.45 ID:ylZ5Ezk1
いいえ、結論に合致しない証拠は却下するだけです。
634 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:13:15.00 ID:t6hqzc8O
>>833 それでは、「証拠隠滅罪」という「犯罪」だ。
636 :
カルボナーラ牧師 ◆QzgebGQPms :2012/02/13(月) 00:17:07.28 ID:atIzvqn7
いいえ、私たちは無用の証拠を却下するだけで隠ぺいはしませんよ。
誰かが自分の主張のため、その証拠を使うことを止めはしません。
637 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:17:28.63 ID:qIoYXwGY
神を信仰するものの前において人の理解なんて氷山の一角にすぎんのだよ
解らんか
638 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:19:22.61 ID:qIoYXwGY
そこにおいてガリレオが虐待されようが否決されようが突っ張ってんのが宗教
当たり前なんだよ
639 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:19:30.76 ID:atIzvqn7
結論を言えば、この牧師が言ってるのはチェリーピッキングという詐術。
ついでに、結論に合致すれば、なんでも証拠として採用してしまうので、これは妥当性の無視。
科学風の物言いを好む宗教バカはたいていこの手口を使う。
640 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:31:56.23 ID:NDFWanhU
結論から言うとやはり神は実在するようだな
・・・俺かっけー
642 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:37:29.20 ID:t6hqzc8O
>>637 その神は、すべて「人」が作り上げた概念。ちゃんと「人の言葉」で語って
いる。
「神概念」は、ごく一握りの人が、多数の人を支配するための凶器。一旦、
神の実在さえ信じ込ませれば、「神の言葉」と自称して、人を自由に操る
ことが出来る。神父や牧師の数々の不祥事を想起せよ。
643 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 00:50:14.69 ID:NDFWanhU
そだな、だから人間が勝手に作った神ではなくて
大自然の実在する神ヤオヨロズ神を崇めんとな!!!
>>643 毎日『あるある詐欺』、飽きない?
それで食ってるんだっけ?
645 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 01:37:45.90 ID:NDFWanhU
あたまの悪い卑しいやつだなお前はwww
どこが詐欺だ、おまえのあたま腐ってんじゃあないかwww
646 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 01:39:34.31 ID:qIoYXwGY
14:出エジプト記 / 3章 14節
神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」
どうだうるせーだろ ざまーみろ
647 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 01:41:23.66 ID:qIoYXwGY
1:ヨハネによる福音書 / 8章 24節
だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。『わたしはある』ということを信じないならば、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになる。」
2:ヨハネによる福音書 / 8章 28節
そこで、イエスは言われた。「あなたたちは、人の子を上げたときに初めて、『わたしはある』ということ、また、わたしが、自分勝手には何もせず、ただ、父に教えられたとおりに話していることが分かるだろう。
3:ヨハネによる福音書 / 8章 47節
神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」
◆アブラハムが生まれる前から「わたしはある」
4:ヨハネによる福音書 / 8章 58節
イエスは言われた。「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『わたしはある。』」
5:ヨハネによる福音書 / 13章 19節
事の起こる前に、今、言っておく。事が起こったとき、『わたしはある』ということを、あなたがたが信じるようになるためである。
>>645 はい、証拠、証明、出してね
一回も見たことないが
649 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 01:57:14.85 ID:NDFWanhU
アホ、お前が理解するのは百年早いわwww
何回か生まれ変わって来い、話はそれからだwww
651 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 02:05:25.43 ID:NDFWanhU
あたまの悪いたつだなwww
大自然の実在はいくらアホのお前でも認めざるを得まいwww
自然即神すなわちヤオヨロズ神だ!!!
証明出したぞwww
まあ、冒険心と言うか、探究心と言うかだな、とにかく、すっげえワクワクするんだよ
653 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 02:10:38.55 ID:atIzvqn7
>>651 名前をつけかえるのを証明というのか。
いやー、勉強になるなぁ(嘲
654 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 02:14:21.43 ID:NDFWanhU
戯け、其処に大自然としての神ヤオヨロズ神を体感する禊の行体験があるのだぞ。
まぁ体験のない愚者には分かるまいがのwww
・・・ぁ
ヤオヨロズくーん
宿題出さないといつまでたっても進級できませんよ〜
657 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 04:23:01.99 ID:2bXDZXQT
658 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 04:29:29.36 ID:2bXDZXQT
659 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 04:38:12.57 ID:2bXDZXQT
663 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 08:03:09.31 ID:sBPk3oyh
神は見つかったかね?
はたまた、無神は見つかったかね?
664 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 08:24:51.46 ID:sBPk3oyh
神とは概念。
無神もまた、概念。
人も、自分も概念。
さて、その概念を超えたところには、何がある?
665 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 10:02:20.80 ID:EoY1b8/z
>>659 少なくとも神道とヒンドゥー教は否定しているようですが。
667 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 11:23:48.85 ID:zaNRFC0n
違うだろ、神道にも宇宙創造の絶対神天御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)がいるし、
バラモンには宇宙の第一原理としてのブラフマン神がいるよ。
>>667 そうくると思ったのですが、まんまきましたね。
最初の突っ込みは一神教の多くは天地を創造しただけで宇宙は創造していますね。
天が宇宙というのは無理があります。
地球上から肉眼で見える範囲の事象しか書かれていないからです。
じゃあ聖書の神は宇宙をさまようズタボロの精神だったのかよ
かわいそうすぎるだろ
人間には神に見えたが、本当の神は別にいた。
というのはどうでしょうか?
なるほどねぇ・・・。
672 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 12:35:09.78 ID:zaNRFC0n
古代の宗教的天才達は現代人よりもはるかに広大で進んだ宇宙観を持ってたんだがなw
673 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 14:07:07.21 ID:sBPk3oyh
674 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 14:12:04.82 ID:zaNRFC0n
現代人は狭苦しい科学的宇宙観に束縛されすぎてるからだよ。
霊性がだいぶん退化したんだろ。
675 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 15:06:12.26 ID:sBPk3oyh
>>674 そうですね。
もう少し平たく言うと、知識と自分を同化させている。
知識を知識として扱えなくなっている。
知識を否定されると、自分を否定されている様に感じる。
知識や概念に束縛されている、とでも言えましょうか。
結局ここのアンチはナチ
>>674 証明の出来ない宇宙観などあっても無いのと同じでは?
誰がそれの正当性を証明するのでしょう。
多元宇宙論などと大差ないですよ。
生命は叫ぶ!「産めよ増やせよ、宇宙に満ちよ!」
なんつうのはSFぽくていいのう。
ヒトラーの秘術とは、勝者ユダヤと敗者ナチスの位置を入れ替え、その計画をユダヤに続行させる事。
他にも大体の記憶を残して一度天に帰り地に転生し続ける秘術も使えるが…
http://electronic-journal.seesaa.net/article/19698920.html この世界は実は、鏡の中の世界である
「生命の樹」に関して、どうしても理解しておくべきことがひとつ残っています。それは「死の樹」の話です。人生とは、「生
命の樹」を昇ることであると述べましたが、そうしていると、何かのはずみに別世界に入ってしまうことがあるのです。
その別世界が「死の樹」です。
その別世界「死の樹」の入り口は、「ケリッポト」と呼ばれる落とし穴です。光の天使ルシファーは「生命の樹」を順調に昇り
最高位のセフィロト「ケテル」にたどりついた瞬間にケリッポトに落ちて、「死の樹」に入ってしまったのです。
それはカッパーラの奥義がわかった瞬間、傲慢になって神を超えようとしたからであるといわれています。
「死の樹」の構造は「生命の樹」とまったく同じである。大地には「生命の樹」が生えており、その大地を境にして、地下に「死の樹」が生えている。
両者は、互いに上下左右が正反対の関係になっている。
ちょうど平面上で「生命の樹」を180度ひっくり返せば「死の樹」になる。
重要なのは「上下左右が正反対の関係」という部分なのです。
実は「死の樹」にも三本柱があり、11個のセフィロト、22本のパスがあるのです。
したがって、いきなりケリッポトが開き、「死の樹」の世界に入っても、本人は気づかないのです。
「生命の樹」と「死の樹」の関係は、このように説明されてもちょっとピンとこないものです。
そこでやってみる価値のあることは、紙に書かれている「生命の樹」の左サイドに鏡を立て
さらに「生命の樹」の下の部分にも同じことをし、鏡に写った「生命の樹」を見ることです。
それがここでは「死の樹」と考えておいてください。
おお、折れる批判を初めて見た
「生命の樹」から「死の樹」に移っても、本人からすれば何も変わったようには見えない。それまでと同じように、「生命の樹」を上昇していると錯覚する。
「生命の樹」が180度引っ繰り返っているのと同じように自分も引っ繰り返っているために、自分では上昇しているように見える。
「生命の樹」
に向かって右が「慈悲の柱」、中央が「均衡の柱」、そして左が「峻厳の柱」になります。
そして、これら3つの柱は次のように絶対3神をあらわしているのです。
「慈悲の柱」 ・・・・・ 御子キリスト
「均衡の柱」 ・・・・・ 御父エロヒム
「峻厳の柱」 ・・・・・ 聖霊 ルーハ
「生命の樹」を正面から見ると、キリスト、すなわち絶対神ヤハウェは御父エロヒムの右、聖霊ルーハはエロヒムの左になります。
この場合、御子イエス・キリストは必ず御父エロヒムの右にこなければならないのです。
684 :
これ知ってるとEVAとか分かるぞ:2012/02/13(月) 15:53:47.92 ID:57DM9kJL
これによると、イエスはエロヒムの右になっているからいいではないかと考えますが、これはちょっとおかしいのです。
というのは、この並び方では、御父エロヒムの側に立って考えると、イエスはエロヒムの左になってしまうのです。
こういうことは絶対にあり得ないのです。
ここでいっている「神の右」とは神に向かって右のことではないのです。あくまでも神から見て右です。
そうすると、「生命の樹」の3本柱は位置がおかしいということになります。
ところが「生命の樹」の左に鏡を置き、鏡に写る「生命の樹」を見ると、「慈悲の柱」と「峻厳の柱」は逆転し、イエスは神の右になります。
ここに鏡像反転が重要な意味を持ってきます。
ここから、われわれが見ている「生命の樹」は実は「死の樹」なのではないか――
本当の「生命の樹」は鏡像反転したものがそうではないかという考え方が出てきます。
何故水爆を
うわ・・・、マジキチスレになってるな
688 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:01:05.46 ID:zaNRFC0n
核兵器はユダヤ物理学・・・、あれはすべてユダヤ人の創造物。
でもまぁ日本も太平洋戦争中仁科芳雄博士の指揮の下原爆開発はやってたけどね。
後のノーベル物理学賞取った湯川博士や朝永博士も助手として研究に参加していた。
戦局挽回のためサイパンに落とす予定だった。
689 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:20:39.47 ID:m/6Ii8W8
>>674 現代人は「科学的に考える時だけ正しい」と思っている気がするよ
690 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:28:30.80 ID:m/6Ii8W8
>>675 その辺は心理学を参照かな
>>677 アンチってドイツ人だったんだ。知らなかった
>>680 死んだ人を生き返らせるようなものか?
だったら「反魂の術」というものがあるが、今は
自然の摂理に反するために禁止されている。
>>687 え?理解できないのか?
691 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:35:30.57 ID:atIzvqn7
>>689 真に普遍的且つ合理的なものは科学しかない。
間違っていても全員に信じさせられればいいなら単なる巧妙な嘘だし、啓示やら伝統やらしか
証拠を示せないなら普遍的ではない。伝統を同じくしない人には通じないからな。
692 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:49:17.19 ID:zaNRFC0n
その科学とやらはすべて仮説によって成り立ってるんだがなwww
絶えず修正と訂正の繰り返し、、所詮仮説に過ぎないwww
真の宗教は普遍妥当的・・・、世界何十億人の承認済みwww
アンチ無神論者なんてゴミみたいな極小のマイノリティーwww
693 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:51:40.48 ID:m/6Ii8W8
神の存在について、科学で完全解決ができるのだろうか?
694 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:53:36.10 ID:atIzvqn7
人間が発明した詐術の中では宗教ってのは最も巧妙な部類だろう。
そこは疑いようがない。
695 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 19:55:03.91 ID:atIzvqn7
>>693 すでに解決済み。証拠不在につき却下、これでとっくに終わっている。
神がいる証拠でも出てこない限りは、論点にならない。
696 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 20:02:51.67 ID:m/6Ii8W8
697 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 20:10:56.11 ID:zaNRFC0n
感覚的認識(実験器具・機械も含めての)による認知では直接的には無理。
間接的な感覚的認識によらなくては超感覚的形而上学的実在は認知できない。
例えば真に超感覚的なものを捕えているとされるヨーガの達人をESP(テレパシー)カードを使って
検査して明らかに自然の確率を超えた的中率を絶えず示したならばそのヨーガ者は超感覚的知覚能力所謂テレパシーがあると判断するように。
そのような間接的感覚的認識しか科学では認知できない。
698 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 20:14:27.05 ID:atIzvqn7
>>697 「なんとなくそんな気がする」ってだけのもんを漢字いっぱい使って難解風にい変えてやると
何やら意味がありげに見えてしまうという不思議www
699 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 20:50:20.38 ID:jJ312kvb
700 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 21:24:39.89 ID:sBPk3oyh
>>697 超能力やテレパシーが使えるから、信じるどうのこうのってのは、かなり危険な思想だよ。
オ◯ムはそれで信者を獲得してってああなっちまったんだからな…
超能力とかテレパシーなんかふつうのことですからw
701 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 21:46:42.98 ID:sBPk3oyh
>>689 心を理解せずして、神を理解する事はできない。
なぜなら、ここで語られてる神は全て心に属しているからね。
だから証拠を出す事もできない。
心の嘘を見抜かなければ、それらを妄信する事にもなる。
それらを見抜いたとき何があるか?
702 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 22:04:07.73 ID:zaNRFC0n
>>700 バカ、それだから何時俺が信じるとか言ってるよwww
科学的な感覚的認識ではそれが限界だと言ってるだけだろ・・・。
カルトと真の宗教の区別も付かないアホなのか、お前はwww
703 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 22:40:12.55 ID:sBPk3oyh
>>702 科学は、感覚ではないだろ。
どっちがアホだ。。
705 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 23:32:42.47 ID:1/F2gaq9
>>697 否定派が言うのは、
その間接的な方法で得られた情報が、神が存在しない証拠だということだろう。
>>698 だから漢字を多く使うんだよ。政治家も威厳と、ごまかしのために漢字をよく使う。
>>701 心を見抜くだろうか?
2ちゃんねらーは人間が嫌いな奴ばかりだ。
>>702 「あると判断する」と言う言葉が、「信じない」と言う意味になる根拠は?
>>704 それに気がつかないから、本気で語り合っているんだろう。
「神のような非物質を、物質で示してくれ」という考えが間違っている。
神ってなにさま?
つうかどんな存在が神なの?
人を裁くの?
人を助けるの?
地球たすけるの?
宇宙ができた事象のこと?
バカですか?死ねよカス
つか人間の道徳観念さえ環境だよ
神頼みなんてのは冗談と同レベル
708 :
怪人十一面相:2012/02/13(月) 23:46:27.34 ID:sBPk3oyh
そんなら、こうしたらどう?
神でないものを消去していって、
残ったものが神。
709 :
神も仏も名無しさん:2012/02/13(月) 23:48:36.33 ID:qIoYXwGY
あのな、テレビでよく言うんだけど
アリの塚を除いてみると必ず働いてないアリが何匹かいるんだと
で、何だこいつらは、と外してみると
結局そのスペースにまた何匹かのアリが迷い込んでウロウロしてるんだそうだ
それとおんなじで今仕事とうそぶいて働いてる(W)人間が何かの役に立ってるかっつったら大間違いで
で、体壊すまで働いてもなんにもなんないやつと、なんにもしないですごく恵まれてる奴がいる
で、それはなぜかという学問
それが神
710 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 00:04:29.00 ID:pChm9ihx
>>705 >「神のような非物質を、物質で示してくれ」という考えが間違っている。
神が「非物質」なら、それは単なる「観念」「空想」「妄想」「非実在」と
いうこと。
人間にとって実在とは、「(必要な場合には観測装置を使用して)人間の五感
で知覚できる対象」。日常生活での経験から、容易に帰納できること。君の
目の前にPCが「実在する」とは、どういうことか、から始めよ。
神は、人間の五感で知覚できないから、「空想」「妄想」「非実在」である。
その二次的テストは、対象が人間の生命の維持に直接関係するか否か、である。
石ころでも、人間に当たれば死ぬ恐れもあるし、積み上げて家を作ることも
できる。神は、煮て食うことも、衣服にして寒気を防ぐこともできない。従って、
神は非実在・空想・妄想である。
神が全能なら
神はこの宇宙、他の次元すべての
法則そのものであるという事だ。
712 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 00:51:57.39 ID:FguFpJcn
714 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 03:23:48.89 ID:6y6pypGT
>>711 君の目の前のPCが観念に過ぎないのなら、その書き込みはできない
はずだが。観念は、脳内の現象に過ぎず、外部的実在ではない。
そのPCが、君の目の前に見え、触れれば、それは実在物。
すべての動物は、生まれた瞬間から、教えられもしないのに、その
五感の知覚により、「実在」と「非実在」を判断し、生存しようと
する。
実在・非実在(何物かが在るのか、無いのか)の判断は、五感の知覚で足り、
観念の介入を要しない。
人類は、専ら五感の知覚により「実在」「非実在」を判断し生存を続けて来た。
人間は、実在物に100%依存しない限り、生存は不可能だからである。
生存できなければ、神の実在もヘチマもない。神概念は、人間の脳による
空想・妄想に過ぎないのだから。
715 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 04:16:32.98 ID:GQib5ix9
さっき、イヌになった夢を見た。
犬が人間になっている夢を見ていないと証明はできない。世界は夢かなんてナンセンスだろ。
神がいない証明はできないが、神がいるなんてのもナンセンスなんだよ。
716 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 05:50:29.52 ID:FguFpJcn
>>714 あなたの目の前にあるのは、プラスチックの箱?
それとも、液晶モニター?キーボード?
それとも、PC?
さて、あなたの前には、いったい何が実在してるんでしょうね。
言葉を使わずに観るなら、、、実在は確認できるかも知れませんね。
PCがある、という風に言葉になったら、脳内現象、即ち観念。
動物のなかで、人間だけが、実在と非実在を判断しているのさ。
実在を哲学的に考えようとする奴はバカ。
裁判でどう扱われるかという観点で考えればわかりやすい。
718 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 11:00:57.90 ID:FguFpJcn
719 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 12:37:34.73 ID:DHHurxG0
アホのお前には哲学は無理www
科学が感覚ではないなんていうアホだからwww
存在するよ。しかしその神の血液型はB型。
なつく奴にはいいものくれる。でもなつかない
奴にはさばき。何よりも気まぐれ。独特の論理。
信者はほとんどB型だから。よく見てみ?
付け加えると、なつく奴なら、それがどんなに変な性格でもお咎めなし。祝福の洪水。
なつかない奴はそれがどんなにマトモで常識的な奴でも祝福しない。それがヤハウェ。
気をつけろよ。おまえら。
722 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 13:18:30.36 ID:Tsk6r9+g
723 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 13:22:59.81 ID:Tsk6r9+g
>>710 おかしい。あんたはどんなものも煮て食うのか?
神は食べ物か?
>>714 最初の2行を言われてしまうってことは、よく考えずに書き込んでいる気がする。
724 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 13:29:54.93 ID:Tsk6r9+g
>>715 夢とはどんなものか、考えればわかるよな
>>717 裁判は人の気持ち、宗教的な事など、
理屈に無いことは全て理解できない。
>>720 なつかない奴には裁きって、すべての人間がそうじゃん。
仕事では人格よりも仕事能力だけを求める。
仕事ができない奴がいれば、嫌いになったりする。
性格がどんなに悪くても、仕事ができればいい。
人を殺しても、仕事ができるならおとがめなし。
仕事ならどんな事をしても許される、と考える。
725 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 13:49:08.93 ID:3EpyHoRV
>>716 >あなたの目の前にあるのは、プラスチックの箱?
>それとも、液晶モニター?キーボード?
>それとも、PC?
早速の勘違い。ちゃんと「何物かがあるかないか」と言っているでしょ。
知覚器官で判断するのは「何物が」ではなく、「何物か」の実在・非実在。
その何物かが何であるかは、共同体における共通認識と自己の過去の経験の
記憶という観念作用である。初めて見る物は、それが何であるかは判断できない
が、「何らかの実在」であることは、五感の知覚のみで判断し、共同体の共通
認識や自己の記憶などの観念作用の介入は要しない。
五感で知覚できない対象は、それが神であれ何であれ、「非実在」である。
例外は「皆無」。
726 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 13:55:40.58 ID:Tsk6r9+g
>>725 人間は、理解力を越えるものを見たことがないのか
727 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 14:00:13.69 ID:DHHurxG0
五感を超えた六感もあるぞwww
さらに六感をも超絶した叡智的直観と言うものもあるんだがなwww
神や宗教は霊性上の問題である、アンチには永遠に解けない問題ではアルwww
728 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 14:07:33.34 ID:Tsk6r9+g
定派でも関係なく、直感を使っている可能性が高いな
729 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 14:10:09.11 ID:3EpyHoRV
>>727 人間には、六感という感覚器官は存在しないw。
所謂「第六感」とは、単に、鋭敏な知覚か、若しくは知覚された物からの推測に
過ぎない。
730 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 14:15:13.23 ID:DHHurxG0
それはアンチ的独断であり偏見と言うものだぞwww
世界は広くて深い、昼が考えるよりも夜の闇は深いぞ・・・www
731 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 14:16:16.81 ID:Tsk6r9+g
>>728にミスがあるな。
定派じゃなくて否定派ね。
732 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 15:07:02.11 ID:FguFpJcn
>>719 感覚ってのは、暑いとか、寒いとか、気持ちい〜とか、気持ちわり〜とか、そういうもんだな。
科学ってのは、今日の気温は何度とか、湿度は何パーセントとか、そういうもんだな。
あんたは、これらを一緒にするんか?
733 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 15:20:23.50 ID:FguFpJcn
>>725 だからさ〜
何ものかがあるってのは、いいよ。
でも、PCがあるって言うなら、観念になるわなw
あんたも、言ってる。
ってことは、「PCがある」は実在になるのか?それとも非実在か?
ってなことを言ってるんだけど、わっかるかな〜?w
734 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 15:27:34.54 ID:DHHurxG0
何時一緒にしたよ、だからアホって言われるんだろうがwww
科学は五感による感覚的認識をその認識的根拠にしているって科学基礎論の常識ジャンwww
お前には宗教哲学や宗教心理学みたいな高度な叡智は無理だから、科学哲学の最初の科学基礎論からお勉強しなさいwww
>>734 んで、その高度な叡智の成果って何かあるのかい?
ひとつふたつ挙げてみてくれないか
科学の成果はご存知のように目眩がするほど膨大にある
736 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 15:42:38.71 ID:FguFpJcn
あんたらは、とでも大きな勘違いをしとる。
五感と思考は同じものかね?
五感とは、視覚や聴覚、臭覚、味覚、触覚のことだね。
思考は、それには俗していない。
科学ってのは、根底に五感があるとしても、それは、思考の産物。
それをごちゃ混ぜにしては、ダメだよ。
五感と科学の間には思考、すなわち観念がある。
737 :
フェンリア:2012/02/14(火) 15:43:46.43 ID:mpb1s58q
神が居るとしたら、
同一神が別ものを装って複数箇所に現れ、人々を殺し合わせていることになる。
つまり、神が居たらその時点でわれわれにとって憎むべき存在。
ライプニッツが生きてたらこう言ってやりたかった
738 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 16:01:12.21 ID:DHHurxG0
>>735 お前みたいなのを、無知蒙昧の愚かで醜い痴豚って言うんだよwww
話にならんな・・・www
ここのアンチはこんな無学無教養なアホばかりなのかwww
739 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 16:03:23.20 ID:3EpyHoRV
>>733 >でも、PCがあるって言うなら、観念になるわなw
2chに書き込みしている君に一番近い外的対象の一例として、PCを挙げた
だけ。それくらいは読み取れよ。
では、君の目の前のPC(ビール瓶、灰皿、その他、どんな物質でもよい)の実
在を証明してみよ。神の実在・非実在の証明も、方法は全く同じ。
740 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 16:14:05.85 ID:FguFpJcn
>>739 何を言っとるんだw
おれは、PCは実在か?
って聞いてるんだぞ。
PCでも、ビール瓶でも、灰皿でもなんでもいいわなw
PCという呼び名は、PCそのものの実在を証明できるのかと聞いてるんだよ。
勘違いサンw
741 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 16:24:48.60 ID:W0mAKYaz
>>737 1:創世記 / 6章 6節
地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。
2:創世記 / 6章 7節
主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する。」
742 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 17:25:39.56 ID:3EpyHoRV
>>74 PCという名称は、ある物質を他の物質から区別するための単なる符号。
UCでもRCでも神でも、共同体の合意があれば、何と名づけても良いのだ。その
前に、ある物資が実在することの証明がなければならない。物質の実在・非実
在の判断は、専ら五感の知覚による。
この順序を逆転するのが、宗教者の心理的倒錯。
>>738 まあ、そんなもんだろう、詐欺師の回答なんて
出るのは風評だけ
いつまでたっても内容は出てこない。
まあ、無いものは出ないわな
>>742 あなた自身に全ての錯覚がないのならそうだな
>>743 あなたもいい加減そのいないいない詐欺をやめなさい
何の根拠もないわ
746 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 17:53:55.11 ID:XAHK6tVR
肯定派同士が、相手のことを反対派と言っているように見えるんだが
747 :
観自在さん:2012/02/14(火) 18:05:11.44 ID:FguFpJcn
>>742 あんたは、その矛盾に気付かんのか?
それとも、気付いてるのか?w
PCが名称なら、物質も名称。
そして、その実在は…
証明することができないw
なぜなら、証明するには、名称(言葉)が必要なんだからなw
そして、名称は非実在である。
要するに、あんたが物質があるって判断した時点で、実在とはかけ離れてしまうってことだw
だから、五感と思考を一緒にするなと言ってるだろう。。
748 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 18:08:22.31 ID:FguFpJcn
あ、コテまちがえたw
恥ずかし \(//∇//)\
749 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 18:24:06.75 ID:3EpyHoRV
>>747 >PCが名称なら、物質も名称。
>そして、その実在は…
>証明することができないw
カルト(宗教)お決まりの「ああいえば上祐」。
ならば教えてやろう。そう考えているのは、君が生きているから。死ねば、
思考器官も感覚器官も腐敗・消滅するから、如何なる思考も感覚も不可能になる。
知覚できる対象(実在)は、必ず君のその生命の維持に関係する。知覚できる
PCで君をぶん殴れば、君は死ぬ。知覚できる空気がなければ、君は数分で死ぬ。
知覚できない対象(非実在)、例えば神は、君の生命の維持には何の影響も及
ぼさない。
本来は、五感の知覚だけで実在・非実在の判断には充分なのだが、知覚異常者、
妄想患者、宗教患者のために、この「生命の維持に対する直接の延慶」という
二次的要件をわざわざ設けた。
>>749 毎度おなじみの、
「自分に向ってくる自動車は、ぶつかって死んでみないと車が実在するかわからないから、避けない」
という訳の分からん理論かw
うん・・・とりあえず放置してみよう
752 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 18:29:55.16 ID:3EpyHoRV
そういえばネタを提供したことがあまりないな
申し訳ない
566 :名無しさん@十周年:2009/07/17(金) 17:42:20 ID:35sX0cux0
私は50歳代の、おじさんです。私の子供のころ(昭和30〜40年)ころは
終戦直後の余韻がまだ残り『朝鮮人』と言うと、それは凶悪犯罪者を意味しました。
小学生のころ、夜のラジオで聞くニュースは「キン・・」 「ボク・・」などの朝鮮人による
事件のニュースのない日はありませんでした。
敗戦と同時に、全国で一斉に始まった朝鮮人による強盗・強姦・恐喝・・など、
あらゆる社会的犯罪のひどさは、いずれ明るみに出されると信じています。
敗戦後、日本は急速に治安を回復すると、朝鮮人達は、誰からも相手にされなくなりました。
すると、このころから、『在日に対する言われなき差別』などと言い始めました。
しかし、当時の日本人は、こんな「身勝手な言い分」を誰も相手にしませんでした。
日本人が、朝鮮人に対して、「軽蔑」と「恨み」を強めていったのは、
この日本が戦争に敗れた時の、朝鮮人の言動のひどさにあります。
満州・半島では、女・子供と老人ばかりの避難民を襲っては、
女は強姦して殺し、子供は中国人に売りました。
朝鮮人は、自分達の犯罪をごまかす為に・・・
歴史の捏造や歪曲して、事実を逆さまにして大声で叫んでいるのが真実です。
・・・いや、ほんとごめん
>>745 根拠はいるという証拠がないから
いるという証拠、論拠がないならいないと考える、論理とはそういうもの。
もちろん、ウルトやマンやドラえもんと同程度の存在可能性は保留できるが
まあ実質ゼロといっていい、現状では。
もちろんあなたが有力な証拠を出してくれれば、この可能性はグッと上がるよ。ぜひ出してくれ
信仰者は何でも自分らの好きなよに信じればいいけど
その宗教の外の人間にそれを認めさせようと思ったら、証拠なしでは無理
757 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 18:47:21.92 ID:W0mAKYaz
全くあなた達は合理せ合理性と口をそろえて言いながら、
すべての宗教を敵に回し英雄ごっこを楽しむ非合理性には目をつぶるわけだな
愚鈍の極みだ
758 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 18:53:48.01 ID:FguFpJcn
759 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 19:04:33.95 ID:FguFpJcn
知覚を疑いなさい。
あなたがたが、知覚と思っているそれには、巧妙に思考が入りこんでいる。
例えば、りんごという言葉なしに、りんごを観ること。
試してみてください。
無意識にりんごと思考している事に気付くでしょう。
要するに、知覚していると思っているそこに、思考が入り込んでいるのです。
よって、実在を言い表すことはできない。
言い表した途端に、思考・観念になってしまうのです。
>>757 それが非合理なら人類は永遠に迷信から解放されず
いまだに生贄を屠って、雨乞いをしている筈なんだがね
まあ、やりたぎゃとめないが、自分達だけでどうぞ。
761 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:17:31.25 ID:t3yI0/eb
>>756 めちゃくちゃな理論
>>759 あなたの言う「りんごという言葉なしに、リンゴを観る」をやれと言うのが宗教の主張だよね。
763 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:22:47.71 ID:DHHurxG0
お前だけだろ、アホなこと喚いてるのはwww
お前のその非合理のきわみの無知蒙昧のイカレ脳何とかならんのかwww
21世紀のどこで生贄ささげて雨乞いしてるとこあるのか?んっ
それこそ証拠をみせろ・・・、ほ〜らみせれねえだろwww
まあそんなもんだろう、詐欺師のたわ言だからなお前の回答www
764 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 19:23:43.30 ID:FguFpJcn
>>761 宗教で括ると、語弊があるかも…
仏教・禅だね。
765 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:25:38.37 ID:t3yI0/eb
>>764 「己を律する」といえばいいのかな。
古今東西、自分のコントロールに苦労しているし。
766 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:25:40.24 ID:DHHurxG0
>>761 証拠のないものは信じられないという事をめちゃめちゃな理論と言うのなら、
警察や裁判所の仕事なんてあなたには全く意味がないものなんだろうね。
769 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:34:00.40 ID:DHHurxG0
理性や科学的感覚認識では物自体は捉えられない。
カントの批判哲学で結論済み。
物自体は神秘主義的宗教体験による悟りの境地に入らないと把握できない。
>>766 外れすぎ、まず日本語をまともに読めるようになろう
771 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:38:43.08 ID:t3yI0/eb
>>768 いいや、まったく、ということはない。
警察や裁判は自由が利かないだけだ。
772 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:40:23.97 ID:GQib5ix9
>>768 最近の津波はお前のせいで起こった。証拠はいらないんだろ?
ゆえにおまえは死刑、明日の朝までに首つれ。なぜ死刑になるかは根拠なし。
根拠なくてもいいんだよな?
とまあ、メチャクチャ言ってもOKじゃないとお前の言ってるこてゃ筋が通らない。
言葉はルールであり約束事。
その果物を「リンゴ」と呼びあうだけのことであって、
リンゴとは何か?は、わかりえないっつう。
775 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:41:41.31 ID:DHHurxG0
>>768 神的実在とウルトラマンやドラえもんを同程度と言うのが
めちゃくちゃな理論でなかったら何がめちゃくちゃなんだい、んっwww
根拠はグローバルな常識というやつだなwww
この非常識めがwww
おお、本当だ
777 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:45:29.60 ID:t3yI0/eb
>>777 それが宗教なんだよおおお
なんで分かんねんだよおおおお
りんごがあるっつってんだろがあああ
780 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:49:22.49 ID:t3yI0/eb
>>778 まあ落ちつけ。私は神秘体験肯定派だから。
語ると否定派に色々言われるから言わない。
781 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:51:08.68 ID:GQib5ix9
>>772は安価間違えたな^^;)
>>775 神も機関車トーマスもいる証拠はない。
ただし、トーマスは実在すると思わせようとするバカはいないってだけのこと。
神は存在すると信じさせようとするアホはいる。悪いことに連中は詐術の名人とくる。
>>775 話だけなら桃太郎もウルトラマンもヤマタノオロチも同じだよ
事実だというなら根拠だしてね
だからあれじゃん、君たち
要するにどうも神様っつーのがいるらしいんだけど
これを証明しようにも証明できないから
宗教家に責任転嫁してる感じのレスはやめてね
784 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:55:34.84 ID:DHHurxG0
カルトと真の宗教を混同してはいけないなぁwww
785 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:55:41.97 ID:t3yI0/eb
>>782 聞いた話では、大昔の日本人は
神道の神の名前が、人間につけられていたとか。
ヤマトタケルノミコトという名の人が。
786 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:57:13.37 ID:GQib5ix9
ヤマタノオロチというが、頭が八つなら又は七つだと思うのだ。
787 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:58:00.33 ID:DHHurxG0
>>782 んっ、根拠ならだしてるけど、日本語が分からないとみゆるwww
788 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 19:58:47.83 ID:t3yI0/eb
>>786 私も三又の鉾について、同じことを考えたよ。
そういうことにしているんだろ?
>>777 Q 魚は、何故?魚というのか?
A 昔の人がそれを食べた。そしてそれを仲間同士で呼びあうために「魚」と名付けた。
「魚」とは、仲間同士でそれを呼びあうための共通ルールでしかない。
魚と呼ばれるそれの本質がなんであるか?は、わかりえないんだな。
哲学ではそう考える。だから、魚とフィシュは同じかどうかも微妙だな。
科学での魚は、言葉という共通ルール上の「分類学による、それらの生物」を意味するだけ。
790 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:02:47.47 ID:t3yI0/eb
>>789 科学の場合は、言葉になって初めて考えるのかな
その理論で行くと幸せとか義理人情とか文字の起源が危険とかいう話になってくるな
やっぱりお前ら変わってるよ
>>787 あるある詐欺は聞きあきたよ
君は根拠なんて出したことなど無いだろ、あるならリンクしてくれ
初めまして!
僕は今日ここに始めて書き込みをします!
せっかく来てあげたので議論の状況について教えてください!
議論になってないならなってないでいいです!
よろしくお願いします!
794 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:08:56.49 ID:GQib5ix9
ちょっと、あまりにレベルが低いので、雲をつかむような話で相手をけむに巻く方法、
それのお手本を見せてやろうと思う。
なぜ宇宙はあるのか。これに対し、宇宙に理由はなくただある。こう答えることはできる。
では、なぜ理由が無いのか、これに対してもないと答えることができる。
では、なぜのそない理由がないのか?このように理由の理由の理由はないと永遠に退行する。
こんなことが起きるわけだね。
いずれの段階でも、宇宙に理由はある、なぜならある意図をもって何者かが創造したのだ、と
主張することはできる。ただし、これは証拠を示せない。そのい何者かがいない証明はできない
から、妥当性を度外視すれば可能性を保留できるというだけ。
で、さっきの無限の大綱の話に戻る。妥当性なしと見なして差し支えない小さな可能性、実質上の
0だが、これを無限に積算したらどうなるか。
宇宙を創造した何者か、神と呼ばれるものはいると見なして妥当ではないか。
だから君たちの無能を宗教家に押し付けるなと何度言えば解る
797 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:11:28.70 ID:GQib5ix9
>>795 挙証責任の転嫁。もしやるなら、それと気づかれないように巧妙にやれ。
詐術の基礎だぞ。
真理
799 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:12:00.22 ID:t3yI0/eb
「神」と言う言葉を使ってはいけないのだろうか
800 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:12:28.08 ID:GQib5ix9
801 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:13:23.19 ID:t3yI0/eb
>>797 気づかないようにやるのは、たぶん無理。
このスレの人たちなら、どうやっても気づくと思う。
(´・ω・`)
だから私がいかに悪者かじゃなくて
いかに不当な発言だったかの話をしなさい
804 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 20:15:38.01 ID:FguFpJcn
>>794 そんな途方もない、宇宙を想像したのはあんただろw
何のために?
んなもン知るかーw
805 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:18:12.13 ID:DHHurxG0
>>792 ナイナイ詐欺も聞き飽きたwww
>>775のグロ−バルな常識が根拠だと言うておろうがwww
世界中何十億もの人が認めている神とこれまたアニメの創作だとみんなが認めているドラえもんとを同じだとする
非常識さ・・・www
日本語が読めないのか・・・?
806 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:19:25.84 ID:GQib5ix9
>>804 初歩的な詭弁術だよ。人を煙に巻こうってなら最低これくらいはやって欲しい。
といっても、僕はこの手の専門家じゃないから、素人レベルの話だぜwww
807 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:20:12.04 ID:t3yI0/eb
否定派は証拠を出せと言うが、
世界中で神を信じる人間が多すぎるのをとめられるのかね。
808 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:21:35.28 ID:GQib5ix9
>>805 下手な嘘と巧妙な嘘の間になにか差をつけたいと言うなら、その通りだろう。
何億人が信じようが、嘘が嘘でなくなるわけではない。
>>799 やめたほうがいい、愛とか正義とかと同じぜ漠然としすぎている
おまけに一部の人間の作為で、すぐヒゲのお爺ちゃんとリンクされたりして危険、
無関係なところから妙な火の粉も振ってくる
その時その時で必要な事柄に限定した必要最小限の観念で考えを進めたほうがいい
私が神だと言ったら信じてくれますか?
811 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:23:06.99 ID:8Xmh5pAs
アホが100億人信じようが認めようがなモノは無い。
812 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:23:56.16 ID:t3yI0/eb
>>809 いまからマヤ文明に住んでいた人に「神という言葉を使うのはやめなさい」とは言えないしなぁ
813 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:24:20.65 ID:8Xmh5pAs
無いものは無い
無いものが在る。
神を本当に信じている人がこんなところにくるの?
来るだけで不信心の表れじゃない?
見たところ信じている人はいなそうだけど。
816 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:26:04.15 ID:t3yI0/eb
>>815 私は信じるほうだ。
ただ書き込んでいないだけで、肯定派もいると思うよ。
818 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:28:06.84 ID:DHHurxG0
では無いと言う根拠を示せ、ほ〜ら示せねえだろwww
ないない詐欺師だもんなwww
819 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:28:08.54 ID:GQib5ix9
エホバん証人とかは決して口論しないね。ただうすら笑いをして怒りもしない。
相手を言い負かすより、思考停止して妄想を守ろうとする。
それをするための教義がちゃんと用意してあるってんだから、念の入ったことよw
820 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:29:49.86 ID:8Xmh5pAs
821 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:30:53.02 ID:DHHurxG0
だからカルトと真の宗教を混同するな
822 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:30:56.66 ID:t3yI0/eb
>>816 私の場合は、このスレと似たような所にいたから、その延長として来ている。
パソコンが急に普及し始めたころ、HPの自作が始まった。
私はネットを見たら超常現象関連のHPを見つけ、掲示板に参加したんだ。
そこはこのスレと一緒で、議論するところだった。
やがてその掲示板に行かなくなって、今はほとんど書きこまれなくなっている。
過去にも議論しているところにいたから、どうしても気になるんだよ。
823 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:32:30.92 ID:t3yI0/eb
>>821 あなたも解っているはず。
混同しているからこそ「神=ウソ」と言えるんだよ。
どう見ても簡単な一言に、すべてをくくってしまっているよね。
一概に言えない事もあるはずなのに、一概に言う発言をしているから。
824 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:34:15.35 ID:8Xmh5pAs
825 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:36:12.38 ID:DHHurxG0
>>820 こいつレス番間違えてんのwww
もう涙目で狂い泣き状態だなwww
議論放棄とみなしてお前の負けwww
>>822 超常現象について議論している場所にいたからというだけでは、
わざわざこのスレに来る事の十分な説明にはなってないと思うけど。
懐疑的な信心?
827 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:37:52.97 ID:8Xmh5pAs
>>821 騙し方のうまさの違いですべてカルトであことに違いは無い。
828 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:39:26.07 ID:8Xmh5pAs
神を乖離するほど人が強くなったとも思えんね
何故そんなに強がるのだろう
830 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:40:06.82 ID:DHHurxG0
831 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:42:56.19 ID:8Xmh5pAs
>>829 精神病だと解ったから、粛々と外すだけ。
832 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:44:04.39 ID:t3yI0/eb
>>826 過去と同じように来ていると言うだけでも、ちゃんと理由になっているよ。
「とんでもなく意外なことを言わなければいけない」と言うわけじゃないからね。
懐疑的な信心を心がけている。
このスレを見るだけでも十分だが、宗教に騙された人が多すぎるのがよくわかる。
経験がない人も、世の中であまりにも宗教の害悪が多すぎて、宗教不信になるのも解る。
経験がなくても、世の中を見れば、ろくでもないことが十分わかる。
私は、なぜか宗教を知ってしまった。世の中は騙してばかりだ。
だから、私はそうならないようにしたいんだ。
ところが、宗教で神様を過剰に疑うと、体験ができないんだ。これがネックなんだよ。
信じないと体験できないんだ。だけど、盲信してはいけないよね。
この「信心と懐疑のバランス」は、私にとって、永遠のテーマになっていると思う。
会社の経営者が、神様を信じるようなものだろうか。
経営者は、しっかりと頭を使わないと会社がつぶれるが、疑うだけでは神様事ができないんだ。
私は、盲信しないように工夫しなければいけないと思っている。
まあそう、聖書にも間違いはある
でもだからといって神がいないとみなすわけにはいかんのだよ
834 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:46:30.32 ID:t3yI0/eb
一番悪いのはあれだ、神がいると信じこんでて、なおかつそいつの一番困ることをしてやろうと思ってる奴
ここの神批判には何人かいるな
>>832 神秘体験への欲求と盲信への反省的知見が懐疑的な信心を生み出しているといった感じかな。
ところで
>過去と同じように来ていると言うだけでも、ちゃんと理由になっているよ。
同じように来ているというのは、どこに来ているという話?ここ?
837 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:52:29.74 ID:t3yI0/eb
>>836 うん、ここ。
はじめてここに来た時は、過去にいた掲示板のことを思い出していた。
さがんのかい!
>>837 確かにここはタイトルからして議論が昔から活発そうだし、
それに懐疑的な信心を持ってるならここに来るのも分からん話ではないね。
回答どうもっ
840 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:59:17.95 ID:t3yI0/eb
そうそう、私が「信心と懐疑のバランス」を意識するようになったのも、否定派の存在が原因だ。
「どこまで言葉にできるのか」が私個人の課題だ。
841 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 20:59:52.85 ID:t3yI0/eb
>>805 噛み砕かんとわからんのかな
神がいるというなら、最低でもそれについて定義している文献、神話が
ノンフィクションである事が必要で、その証拠がいるの
広く知られているかどうかなんて関係ない。信仰者がいるかどうかも無関係
ノンフィクションである証拠がなければフィクションと見做される
特に神話は荒唐無稽な内容が多いからね
フィクションならドラえもんやハリーポッターど同じだろ?
世界の出来方だって宇宙の構造だって空想で好きなように書ける。
現実とは合わなくなるけどね。
そしてどの神話も当然、科学の解き明かす膨大な事実とはてんで食い違うわけだ
昔話が現実と食い違うなんて、ごく当たり前の話で
宗教さえ絡まなきゃ、その点でもめる余地なんて無い筈なんだが
843 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:04:26.33 ID:t3yI0/eb
>>842 人間には心の支えがいるからねぇ。
事実は心の支えにしにくい。
844 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:08:58.02 ID:8Xmh5pAs
波動関数の「感じ」をことばでせつめいできるか?
845 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:12:28.07 ID:W0mAKYaz
11:マタイによる福音書 / 11章 11節
はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。
12:マタイによる福音書 / 11章 12節
彼が活動し始めたときから今に至るまで、天の国は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。
13:マタイによる福音書 / 11章 13節
すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。
ああ、ゴメンね、君たちが妄想癖だなんてそんな・・・、うん、ゴメンね
846 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:13:45.99 ID:S9oFlLAP
>>643 心の支えの前に、身体の支えが必要。身体が無ければ、心は発生しない。
身体を支えるのは実在物(物質。五感で知覚できる対象)のみ。
じゃあ身体を信じればいい
・・・何言ってんだ?
848 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:25:34.49 ID:DHHurxG0
>>842 それは宗教民俗学、神話学等の文化科学の範疇だな。
宗教の本質、カルトと真の宗教の峻別は宗教学・宗教心理学・宗教哲学を理解しないとな。
849 :
バランサー:2012/02/14(火) 21:41:31.50 ID:t3yI0/eb
>>844 波動関数をググってみた。
電磁性、弾性が、時空で変化するとかなんとか。
850 :
バランサー:2012/02/14(火) 21:47:08.59 ID:t3yI0/eb
>>849 この変化の方程式を満足させる関数だとか。(ウィキペディア)
お客様って神じゃね?
852 :
バランサー:2012/02/14(火) 21:57:31.41 ID:t3yI0/eb
波動関数はどうやら「観測する前か、後か」と言う話しになるようだ。
観測した後は「収縮する」というのを初めて知ったが、本当にこうなるんだろうか?
現実に「収縮した」って知る方法があるんだろうか?
たとえば、天体観測で、始めて星が見つかった時、波動関数が収縮した証拠はあったのだろうか?
私には波動関数の「感じ」を説明するのは無理だ。
物理学に詳しくない。
853 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 21:57:43.98 ID:DHHurxG0
商売上はねwww
854 :
バランサー:2012/02/14(火) 21:58:53.76 ID:t3yI0/eb
855 :
バランサー:2012/02/14(火) 21:59:36.35 ID:t3yI0/eb
簡単に「波動関数の収縮」について書いたHP
でした。それじゃ。
全てのお客様は神様である。
お客様は存在する。
したがって神様は存在する。
Q.E.D…to be continued
857 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 23:08:03.41 ID:RX9nZQQq
>>847 >じゃあ身体を信じればいい
>・・・何言ってんだ?
己に最も身近な、己の身体(生命)ほど複雑・精密・神秘に満ちたものはない。
宗教や神など、足元にも及ばない。
身体(生命)は、宗教を含む人間のすべての営みの根源であり、最上位の次元
であり、それらに優先する。
すべての宗教の教典を集めても、爪の先に宿る神秘さえ解明できない。
858 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 23:09:41.84 ID:DHHurxG0
吹けば飛ぶよなからだで何言ってんだいwww
859 :
神も仏も名無しさん:2012/02/14(火) 23:22:17.14 ID:RX9nZQQq
>>868 と言ってるのも、君の身体(生命)w。
釈迦もイエスも神仏概念も、生命から見れば、その奴隷に過ぎない。
860 :
怪人十一面相:2012/02/14(火) 23:27:52.94 ID:FguFpJcn
>>859 そう、まったくその通りなんだけどな。
なんで、あんたが偉そうに言うんだ?
あんただって、生命の奴隷なんだろ?
で、その生命ってなんだ?
身体とはゲシュタルトに基づく概念である。
ゲシュタルトの存在は精神の存在を前提としている。
よって身体は精神の存在を前提にしている。
したがってチョコください。
ください…
>>860 >で、その生命ってなんだ?
神仏概念の言い換えw
…神も仏もないのか!!!
865 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 00:30:25.29 ID:AwC/BUoH
>>860 >で、その生命ってなんだ?
生命を以って、生命を対象化することはできない。対象化主体と客体とが
同一だから、対象化は初めからナンセンスで不可能。
生命は、人間が対象化できない「唯一の」もの。
ここに生命教が誕生した。
867 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 00:34:21.42 ID:AwC/BUoH
>>864 神仏概念は、人間の生命の機能としての観念作用の産物に過ぎない。
従って、生命は神仏概念に先立ち、それに優先する。
対象化できないのになんで生命について語ってるの?
869 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 00:39:01.39 ID:AwC/BUoH
>>866 生命は「すべての人間」が生来的に有するものだから、信仰や崇拝の
対象にはならない。
ただ「今ここ」にあるだけ。
870 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 00:46:42.32 ID:AwC/BUoH
>>868 宗教の開祖が、宗教を含む人間のすべての営みの根源、最上位次元としての
生命に、全く思い至っていないから。
無宗教者は、その最上位次元としての生命の指示に基づき、それを基盤として
生存努力を続けているのだが。
>>870 ?いやそうじゃなくて、生命が対象化できないなら、
それを命題として用いることはできないんじゃ?といいたいのだけど。
(釣りかな…)
872 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 00:58:43.28 ID:AwC/BUoH
>>871 生命が対象化できなくても、生命現象は対象化できる。死ねば、生命現象も
消滅する。
神概念も宗教も、多くの生命現象の一つに過ぎない。
>>872 となると、今まで生命として対象化してきたものは、
全て生命現象についての対象化だったわけなの?
874 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 01:10:32.52 ID:AwC/BUoH
>>873 生命現象の原動力としての生命そのものは、対象化できない。対象化も生命の
機能だから、その対象化の正しさの担保は皆無である。
定規は、己の長さは測れない。
>>874 いや、聞きたいのはそういうことではなくて、今までのそちらの主張の中の
「生命」という言葉は「生命現象」という言葉に置き換えても問題ないか、ということが聞きたい。
おやすみ
877 :
怪人十一面相:2012/02/15(水) 01:34:37.39 ID:dbdTjQgn
なんだか、生命を祭り上げてるみたいだけど、
人間の生命活動なんて、メシ食って、クソして、寝るぐらいのもんだろw
あ、あと呼吸ぐらいかw
それをしてるのは、ダレなんだろ〜なぁw
878 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 01:38:43.87 ID:AwC/BUoH
>>875 生命そのものは、対象化は絶対に不可能だが、死ねば生命現象は消滅し、
また、生命現象は肉体のみに現われるから、「生命」=「生命現象を
現す肉体」と置き換えてもよい。
879 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 06:09:30.83 ID:Dw2Zo4sQ
生命とは、情報とエネルギーの動的平衡の一形態である。
880 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 06:12:40.32 ID:Teg0DTSW
神はいない
881 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 06:14:22.03 ID:Dw2Zo4sQ
イエス
884 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 09:45:52.77 ID:XZ/m2pzm
>>883 明らかに持っていますねw。だから対象化できる。
>>883 相手にするだけ無駄だぞ。
コイツは、神とか魂とかを「生命」と置き換えているだけ。
それゆえ、皆から「生命教」と揶揄されてるんだ。
突っ込まれるたびに「生命」に適当な設定を付け足して行ったもんで、「生命」とやらが一体何なのかすら分からなくなってるしなw
886 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 10:09:40.06 ID:QUxefrNk
>>885 wwwwww おや?
隠居のバカをご存知で
議論スレの住人さんか?wwwwww
生命現象を現す肉体が形態を持つのなら、
それはゲシュタルトを構成しているということだから、
精神の存在を前提にしている!
神というのはまず復讐の神だな。復讐は神がやってくれると信じるから被害者は我慢できた。
そうでなければ人間は殺し合いとっくに滅んでる。人類が今存続してることが神の存在を証明してる。
ただ理論的には証明できないが。
890 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 10:53:04.36 ID:XZ/m2pzm
>>885 >コイツは、神とか魂とかを「生命」と置き換えているだけ。
宗教者のいう「神とか魂」と、「生命現象を現す肉体」とは大違い。
後者は、五感で知覚できる。従って「実在物」である。神や魂は、肉体の機能
によって生じた観念作用の産物に過ぎない。
891 :
カルトの黒幕:2012/02/15(水) 10:57:16.80 ID:QUxefrNk
AwC/BUoHとXZ/m2pzmってもしや同一人物?
893 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:00:36.28 ID:QUxefrNk
>AwC/BUoHとXZ/m2pzmってもしや同一人物?
そうですw
隠居の書き込みは、しょっちゅうIDが変わるので、書き込み内容で判別してくださいw
内容が特殊なので、すぐに分かるようになりますw
生命現象を持つ肉体が知覚できるとすると、
知覚した情報を脳内で形態認識する以前に形態を知覚できることになるけど、
何か怖いね。
896 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:08:25.58 ID:XZ/m2pzm
>>887 ゲシュタルトの認識は、生命現象を現す肉体、即ち生命の機能である。
生命は、個のみによっては維持できないからである。最古の生命といわれる
38億年前のシアノバクテリアも「群生」であった。
「個は、他との関連においてのみ存在し得る」。
897 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:11:49.38 ID:QUxefrNk
生命教では、『生命』という、≪未知のエネルギー。原動力≫の存在を
説きます。 それが、肉体を構成し、あらゆる生命現象を表す元であると
説明いたします。
(つまり、魂や霊を『生命』と言い換えただけの、トンデモカルトですので
あまり真剣に相手をしても無駄ですww)
>>896 生命現象を現す肉体は、ゲシュタルトの産物でもある。
ちなみに生命を対象化できないって言ってたんだから生命という言葉を使わないほうがいいのでは。
899 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:14:36.22 ID:XZ/m2pzm
>>895 感覚器官による入力が無いと、脳への伝達もない。その伝達は「瞬時」である。
生理学を学べ。
901 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:18:56.73 ID:XZ/m2pzm
>>898 生命現象は、肉体の隅々にまでくまなく現われているから、「生命=肉体」と
言ってもおかしくはない。
>>901 生命=肉体なら肉体も対象化できないはずです。おかしいです先生。
903 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 11:27:04.56 ID:XZ/m2pzm
>>902 生命の「表現体(embodiment)」である肉体は、知覚も対象化も可能。
では肉体は生命の表現体なんですね。
生命=肉体なので、生命は生命の表現体なんですね。
否定神学だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
906 :
バランサー:2012/02/15(水) 14:14:06.96 ID:jI+sRwgx
>>896 あなたは一人で生きているのではなく、生かされている。
というようなものか。
>>900 だから、知覚は脳がやるのでは?
>>906 知覚と刺激を取り違えてた。ぴゃあああ恥ずいぃいい
908 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 14:40:12.67 ID:XZ/m2pzm
>>904 >生命は生命の表現体なんですね。
それではトートロジーで、定義にはならない。表現体(embodiment)とは、
知覚・対象化可能な具象物。
西田幾太郎は、「宇宙は神の表現体」といったが、これはおかしい。神は、
人間の生命によって既に対象化されたものだし、宇宙を認識するのも、人間
の生命である。[宇宙は生命の表現体」のほうが正しい。
また、彼の「絶対矛盾の自己同一」もおかしい。「自己同一」できるのなら、
「絶対矛盾」ではなかったことになる。論理矛盾である。
西田には、晩年における一神教(キリスト教)の影響が色濃く見られる。
911 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 14:51:43.53 ID:XZ/m2pzm
>>909 肉体は生命の表現体だから、「生命=生命現象を現す肉体」でよい。
生命現象は、肉体の隅々にまでくまなく現われているのだから。
肉体を完全に作ってそこに生命を宿すという条件付きで、
生命=(生命現象を現す)肉体=生命の表現体という等式が成り立つんですね。
ところでこの等式はトートロジーですか?
913 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 14:59:33.13 ID:XZ/m2pzm
旧約聖書における神の「唯一の自己定義」は「I Am」である。この「Am」は、
完全自動詞で「存在(実在)する」の意味。
すべての人間、すべての具象物は「実在する」のだから、この定義の意味は、
「私は全実在である」となる。しかし、クリスチャンはこの定義を絶対に
受け入れることが出来ない。イエスが全実在の一部となり、面目を失うから
である。
だから、聖書の和訳は、「わたしは、ある」という、日本語として意味不明な
訳語で誤魔化している。
自分の親でもこんなに強制しないよ。
なんか気持ちが悪い。
まじで無駄な議論もどきを止められないんだな。
神なんて幻で決着ついてんのに。
916 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 17:44:21.22 ID:Uo0uZGQg
神は在りて在り全んものなり、一にして多、多にして一なり・・・。
神は愛なり、真(まこと)なり、森羅万象全てなりき!!!
917 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 19:01:22.73 ID:IPnMt5WR
>>914 >なんか気持ちが悪い。
「処女懐胎」「復活」「再臨」「贖罪」「三位一体」のほうが、はるかに気持ち悪い。
処女懐胎
処女懐胎はアリだ
920 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 19:09:51.68 ID:IPnMt5WR
>>919 君の中学生の娘が妊娠して、「相手は一体誰だ」と詰問すると、「聖霊様です」
と答えたら、どうする積もりかねw。
922 :
バランサー:2012/02/15(水) 19:20:20.57 ID:sTdJoWN0
923 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 19:48:35.06 ID:KEkBRV1k
精霊にとられる前にぜひ譲って欲しい。
隠喩を文字通り読むから、おかしな事になるんだよー
聖書にも新訳と旧約もあるしねー
925 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 20:04:05.80 ID:KEkBRV1k
都合が悪いところは隠喩。
こんなご都合主義でいいなら「幼妻」はダイアナ妃の事故死を予言していたてのもできる。
つまり処女懐胎は隠喩であり実際は人に言えないような
927 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 20:17:46.92 ID:KEkBRV1k
ヨセフもげて爆発しろってやつだな。
928 :
絶対神:2012/02/15(水) 20:21:05.03 ID:KRO5Pu+5
>>920 なぜ処女妊娠というのが書かれているのかというと
誰でもわかるけど、処女が妊娠するわけないから書かれているわけだ
つまり、イエスが人間ではなく、神なのだという際立った存在として
認識させるために処女妊娠が書かれているだけであって
当たり前だが、古代人だって男女が交わらねば子供ができない事くらいは
知っていたのだよ
929 :
絶対神:2012/02/15(水) 20:22:29.79 ID:KRO5Pu+5
因みに、ある程度以上の科学技術があれば、処女妊娠なんて人間だって
させられるぞ?
何故そこを問題視するのかさっぱりわからんな
七十人訳イザヤの「処女」って誤訳に合わせた創作ってだけの話だけどねw
931 :
バランサー:2012/02/15(水) 20:27:20.75 ID:sTdJoWN0
>>929 当時、普通の妊娠のメカニズムが解っていなかったのでは?
絶対神様がいうなら間違いないな
933 :
絶対神:2012/02/15(水) 20:30:31.98 ID:KRO5Pu+5
『ふつうに夫婦から生まれ、奇跡も起こせぬ男のことを』
「誰が神だなどと拝む気がするかね」
生まれからして特殊な方が宗教の教祖に向いている事くらいわからないのかな?
前から言っているが
神は、ほぼ生まれつき人間とは歴然と「違う」んだ
『はっきりと小さいころから違うんだよ』
935 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 20:35:19.40 ID:IPnMt5WR
>>922 英語としては、意味は通じる。例えば"God is."は、「神は存在する」の意味。
"Be 動詞”の項目を、辞書で調べられたし。なお、ヘブライ語の言語でも
「ハーヤー」は「存在(実在)する」の意味であり、"Yahweh"の原義は
"existence"である。
従前の英訳では、"I am that I am."(わたしは、在りて在る者)であった。
ここの"that"は、古い関係代名詞で、"that which"(するところの者(物)”
である。「物」の意味を排除しようとして、”I am who I am."としている
英訳もある。
神はサイババに宿るってね
937 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 21:14:24.16 ID:XXL+GZAR
4:創世記 / 30章 39節
家畜の群れは、その枝の前で交尾して縞やぶちやまだらのものを産んだ。
5:創世記 / 31章 10節
群れの発情期のころのことだが、夢の中でわたしが目を上げて見ると、雌山羊の群れとつがっている雄山羊は縞とぶちとまだらのものばかりだった。
はい、はい、はい
938 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 21:24:50.99 ID:Uo0uZGQg
ここの反対派はレベル低いねw
なんだその行間は
940 :
バランサー:2012/02/15(水) 21:29:09.69 ID:XSgf/RGy
>>935 古英語か、なるほど。
古英語は、現代英語とはかなり違うみたいだね。
941 :
神も仏も名無しさん:2012/02/15(水) 23:12:31.80 ID:PVUYyn0D
>>940 古英語というほど古くは無い。近代英語の古いものだろ。英語の時代区分は
次の通り。
古英語(450年〜1100年)
中英語(1100年〜1500年)
近代英語(1500年 以降)
Be動詞は、現代でも「存在する」という意味にも使用される。例えば、"if need
be"’(必要があれば)、"I think, therefore I am"(我思う。故に我在り)等。
イエスは、この"I AM"という神名を、自分(イエス)の名として使っている。
呆れたことだ。イエスが「神の冒涜罪」で処刑されたのは、この己の罪による。
942 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 00:43:31.03 ID:fz5XtqNg
当時のユダヤになら、イエスなんて名前は掃いて捨てるくらいいたんだがなw
ついでに言えば、救世主を自称したのも一人や二人ではない。
その中でたまたま、旧約聖書のうわ言みたいなポエムと解釈のしようによっちゃ合致しちゃった
おっさんがいたとして、何の不思議があるか。
しかも書物ってのは改竄可能だ。
943 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 00:50:55.60 ID:K4H7Oenz
お前改鼠顔してバカレスしてるけど大したこと無いからな
944 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 00:59:47.77 ID:SPFIPGm8
当時はアポロン神の息子だとかディオニッソスの娘だとか言う
所謂新興宗教的教祖が五萬といたから。
イエス以上にさまざまな奇跡を行っていてそこそこの信者勢力を持っていた。
イエス自身もそれは認めていて新約のなかでさも悔しそうに
「私以上の奇跡を起こす偽預言者もいるからそんなの信じては駄目」って言ってるもんなぁw
945 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 01:18:43.90 ID:fz5XtqNg
メシア(自称)になってからナザレに帰ったのに奇跡は起こしてない。
故郷に錦を飾るチャンスだったんだがなwww イエスの経歴を改ざんしようにも
生まれ故郷じゃ鼻たれ小僧だったころを知ってる人が多すぎて難しかったといったとこか。
マジシャンとしちゃヘタッピで、信者だけかもしくは誰も見ていないところでしか奇跡は
起こせてない。書物ってのはねつ造も改竄もし放題なのにこのザマ。
手品の腕はストリップ劇場の幕間で食ってる人より下だったろうな。
天つ神と国つ神のことも忘れないでください
帰れ・・・てそういうスレでもないのか
釈迦にしてもイエスにしても、
現代まで引き継がれる、釈迦の神格化やイエスの神格化が問題だとは思う。
釈迦やイエスがいた社会と時代では社会通念として、神や神々が存在することは当たり前だった。
科学や哲学や医学が進んだ現代とは、比較しにくいところはあるだろうな。
釈迦やイエスが単に、その社会と社会通念上で「よりよくあろうとした人」というだけであれば、
まあ、いいんじゃねえの?とは思う。
釈迦の場合は「神々を拝んでも、苦しいことに変わりはない」ことが前提にあって、
「自分へのこだわりと生への執着から離れることでしか苦しみから抜け出せない」つうのが、基本哲学。
いわば、神々が存在しようが存在しまいが、んなこと大して関係はないんだな。
デカルトなんかも「我」へのこだわり上にあったわけで、
西洋哲学が「我」へのこだわりから脱したのは、やっと20世紀も後半になってから。
釈迦の基本哲学は現代でも汎用性は高いが、神格化された「仏」救済になると難しい。
イエスの場合は・・・どっか、いいとこあるんじゃないの?
だって、人間なんだもの・・・
…
みつお
950 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 08:55:46.72 ID:f5OhggRd
神を考える前に命を考えてみてください。命を見ることが出来ますか。
命はどこにあるのでしょう。命を取り出すことができますか。死体には
命はありません。命はどうなったのでしょうか。命とは自分自身のことですよ
ね。我々は自分自身の事すらよくわかってないのではないですか。神が無い
という前に神とは何かをかんがえたほうがいいと思います。
命を実体化して考えることが間違い。
命とは生命現象に過ぎない。
つまり自己組織系がもつ、物質・エネルギー代謝と刺激に対する反応、及び系の自己複製という現象に過ぎない。
ついでに。神には客観性によって担保される現象がない。よって客観的な考察の対象外。
いのちとは何か?
我々人間だって、ほっといたって、
飯さえ食えゃ〜いのちは継続される。
あるが、前提になっとるから、
我々は、自分が自分を操作しとる様に思う。
でも、よく考えると、自分が全く操作をやめたとしても、
いのちは、それとは関係なく、ある。
全くの自動操縦。
飯を食いたくなったら、腹を鳴らすし、眠たくなったら、目を閉じる。
そういった機能は、コントロールできない。
まさしく、自動なのだ。
いのちは、自動なのだ。
いのちに任せよ。
命を信じよ。
命燃ゆるままに、今を生きよ。
>>950 その「命」という語を例えば「回転」と置き換えてみればいい
> 回転を見ることが出来ますか。回転はどこにあるのでしょう。回転を取り出すことができますか。
回転している車輪を見せてあげること簡単だが、それは車輪であって回転そのものではない。
回転とはモノの運動の仕方につけられた名前で、回転そのものなんてのは端から存在しないのだ
自明なことだだが、状態、変化や関係は独立した「存在」ではない。
汚れそのもの、右そのものなんてないでしょ。数そのもの。破壊そのもの。成長そのものなんてのもない。
「生命」はそういうたぐいの言葉、意味なんだよ。
ルプレザンタシオンのことを考えると純粋経験が現前するのかしないのかわかんなくなる非決定性に悩まされるから
そもそも人が何かの存在なり関係なり様相なりを把握できる、表現できていると確信すらもてない気がするんですけど
そこらへんどうなんですか。
十二分に応用が利いてるんだから、それなりの確信を持っていいと思うよ。
一連の現実の理解の仕方が間違っているのに、
なぜか偶然にその応用だけが上手くいっているなんて考えるほうがアホらしい。
応用が効いているかはどうかはどうやって確信するの?経験則や規約といった暫定的なもの?
もちろん経験、観測だ
人は人の知る事の出来る範囲のデータでしか考えようがない
君は科学常識を間違いとして、目の前のパソコンが正常に動作する異なる理由を考えつくかい?
間違いとは言ってないよ。ただ確信の根拠が経験則にしかないこと、そして確信の際に
どうしてもルプレザンタシオンの問題が絡んで来ることを言いたかっただけ。
哲学の話をしたいなら哲学板で聞けばいいよ
俺は寄る辺ない観念の操作には興味ない
つまり神の存在の確信ができると仮定するなら、神の存在を確信できるとは言えないという話。
わけわからんが、別に好きな様に言ってもらって構わないよ
現実には何も影響しないし
何も影響しないというのはいいすぎだな。
少なくとも書いたものに誰かが反応しているように見える。
心が空ならば、影響のみ観えるだろう…
事象の「事」と「象」の裡、
命はカップ、パン、リモコンが属する「象」でなく、
動く、止まる、燃えるが属する「事」にあたるわけだな?
966 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 14:46:42.56 ID:+cPEcaJV
はあ…神様素敵だわあ素敵すぎる
967 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 15:07:10.72 ID:+cPEcaJV
全ては神様のためになされますように。
地の栄光は全て貴方の栄光へと帰されますように。
968 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 15:20:23.43 ID:+cPEcaJV
何を為すにしても全ては貴方のために。
私が貴方の栄光を表すべくその器として少しなりとも貴方のお役に立つことができますように。
たとえ貴方のために何もできなくとも私は今もう幸せでありますが欲を言うならば生を与えられてこの世にある限り
貴方の下僕として貴方のお役に立てるような者として生きていきたい。
970 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 15:40:54.60 ID:+cPEcaJV
寄る辺のない観念の操作ねえ
哲学は語りえないものへの理性の挑戦だからね
如何に根源的究極的な事柄そのものについて思考するか
思考は言葉やそれによって表される観念でもって初めて明晰なものとなるのだからまあその事柄自体を明らかにしていく過程は観念の操作になるわよね
だから極めて挑戦的で独断的に見えるかもしれないけれどしかし主観の徹底は全く個人を離れた客観へと至るだろう
971 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 16:28:36.11 ID:momrif5D
>>970 あまり言葉やrepresentationについて論じると、迷路にはまり込む。論じるのも、
言葉によってだから。
言語は、古代人が、その生存に必要な「具象物」を指示・特定することから
発生したものであることを、忘れてはならない。つまり、指差しや手まねが、
始原的な言語なのである。現代人は、言語を使いすぎて、却って言語の海に
溺れている。
>>965 まあ、そういう事、たとえるなら滝みたいなもので
水が流れていれば存在するし、止まれば消える
そこに実際にあるのは物的には水だけで、滝そのものなんていものはない
生命はずっと複雑だが、同じことが言えるて
我々が生命を見ようとする時、そこに実際に見えるのは物質と化学反応、物理現象だけだ
そういったものの総体が生命なのであって、生命そのものなんてものはない。
973 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 17:11:44.45 ID:fz5XtqNg
白馬は馬にあらずってな、んなもんは言葉遊び以上の意味はない、
974 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:29:22.42 ID:+cPEcaJV
実際的な要求と知的好奇心はまた違うんだし単なる生活上でしか必要とされない
単純で漠然とした言明なんかつまらないし面白くも何ともない
そういった実際上の必要から離れてより緻密で明晰な言語でもって分析することで
事柄をあたかも分かったかのように漠然と掴むのでも掠めるようにそれに間接的に関わってくるものだけを知るのでもなく
事柄それ自体を明らかにすることができるのだろう
975 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:33:03.33 ID:CfsIVdIO
>>974 平凡の中に非凡を見出すことを「知性」と呼ぶのだよ。
基盤は、「あるがままの世界」以外にはないのだから。
976 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:33:50.07 ID:+cPEcaJV
人類が誇ってもよいといえる偉大な知的営為を単なる言葉遊びといってよいのだろうか
犬や猫でもあるまいし
977 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:37:15.04 ID:K4H7Oenz
18:コヘレトの言葉 / 3章 18節
口語訳を見る
人の子らに関しては、わたしはこうつぶやいた。神が人間を試されるのは、人間に、自分も動物にすぎないということを見極めさせるためだ、と。
19:コヘレトの言葉 / 3章 19節
口語訳を見る
人間に臨むことは動物にも臨み、これも死に、あれも死ぬ。同じ霊をもっているにすぎず、人間は動物に何らまさるところはない。すべては空しく、
20:コヘレトの言葉 / 3章 20節
口語訳を見る
すべてはひとつのところに行く。すべては塵から成った。すべては塵に返る。
だいたい宗教に異を唱える君が人類の歴史語るなっつー
>>970 観念はそもそも人が考えて定義したもの
それは無限にいかようにも作れるが、思考の道具として妥当性がない観念は作っても意味がない。
その観念が妥当かどうかはその定義の考えの正しさに拠っている
具象的な観念はまだ現実と照らし合わせて妥当性を計れるが、抽象観念はもう検証しようがない
人が相談してそれらしい理屈がついたものを正しかろうとしているだけで、
人の考えにしか根拠がないという点できわめて一方的で胡乱なものだ
例えば君が使った「根源的」も「究極的」も人が人の思考だけを根拠に認定するものだ
論理も人が「論理的だ」と判断しただけ
人が相当に頭の良い生物なら、そんな方法でもいい所まで行くのかもしれないが
私は残念ながらそうは考えない。
人が作った観念が有意で妥当かどうかはケースバイケース、その観念による操作も同じ
論理的に筋が通れば、必ず現実的にも正しいとなれば結構なのだが、なかなかそうはいかない。
人には錯覚も見落としも多く、きわめて部分的にしかものを理解出来ないからだ
単純な論理の中で成立する正しさも、要素が曖昧だったり複雑だったり、
操作が増えるごとに誤差は莫大に膨らみたちまち発散してしまう。
なので科学は検証を行う。人の作った論理は話半分位に聞いておいて
「ああ、そうなのかもね。じゃあ実際そうなるか見てみよう」 となる
そこで現実へのフィードバックが行われ、結果が出なければ棄却、「理屈はそれらしいけど事実ではない」 となる
いい結果が出ても、たいてい考慮外の要素が影響していて、論理の修正を強いられるのが普通だ。
頭だけで考えた事が、そのままで高精度に現実に適用できるなんてケースはまずない。
哲学にはこの思考と現実というブラックボックスの間の溝を埋める「検証」という工程がない
科学で言えば未検証のアイディア草稿のようなもののみで成立しているのだ。
哲学の誤りは全ての元素のベクトルを計算できれば未来を知ることができるとするような単純な論理で
観念を無制限に組み合わせて応用できると信じていること。(誤差、有効範囲を考慮しない)
世界の複雑さを侮り、人の知性や合理性をあまりに楽観的に信頼している事だ。
言葉は、この世界の表面の塗装の様なものだ。
その奥には無限の何かが続いている。
言葉を知って、知った様な気になっているのは、表明の色を知っただけにすぎない。
その奥には、複雑怪奇な世界がある。
宗教家とは、その世界に踏み込む人の事を言う。
言葉だけを知って、宗教を知った様になることは、宗教を知らないことと同じだろう。
で、そのサイバネティックバトル女子高生卑弥呼ちゃん量産計画に賛同しろということか
982 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:49:24.25 ID:CfsIVdIO
>>978 人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求。知的営為も、あくまで、
その目的のためである。甘ったれた「精神的充足」などではない。
983 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:51:53.84 ID:K4H7Oenz
それは人それぞれだろ
ドヤ顔で言えるほど・・いや、お前絶対馬鹿だろ
984 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:53:00.16 ID:K4H7Oenz
985 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:55:03.00 ID:K4H7Oenz
音楽は?映画は?ゲームは?スクリーンセイバーは?
物質的充足について説明してみろ
986 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 18:55:21.43 ID:CfsIVdIO
>>984 「肉体の苦痛」を除去するため。「精神の苦痛」ではないよw。
いや、やっぱ馬鹿だな。帰れ
ホーキングさんの立場って弱い人間原理を採用した実証主義だっけ。
神がなくとも宇宙は生成する…隙間の神…
989 :
バランサー:2012/02/16(木) 19:18:07.67 ID:QMvz/ui2
>>971 同意。すべて言葉に出来たら、すべて科学で解ってしまうと思う。
990 :
神も仏も名無しさん:2012/02/16(木) 19:22:30.18 ID:K4H7Oenz
人のスペックにも限界がある
情報を圧縮してある程度新しいものを作れるが、
つまり人間には作れないもの、手に負えないものが必ず存在しうるのだ
・・・てなんでこんな難しい話してんだろ
神は偉大である。私は偉大である。ゆえに私は神である。(精神分裂的推論)
ああ、なにかとんでもないことを言ってしまったかも知れない
老子に代弁を頼もう
三十の輻(ふく)、一つの轂(こく)を共にす。其の無に当って、車の用あり。埴(つち)を?(う)ちて以って器を為(つく)る。其の無に当って、器の用あり。戸?をうがちて室を為る。其の無に当って室の用有り。
故に有の以って利を為すは、無を以って用を為せばなり。(老子11章)
自分の好きなものを神として崇めたらいいじゃないですかぁ!
それでも神秘体験は不可能ではないはずですよぉ!
…実際のところどうなのだろう。
994 :
バランサー:2012/02/16(木) 19:32:55.87 ID:QMvz/ui2
ニアデスエクスペリエンス!(スタンド能力)
>>994 好きな歌手のコンサートで歌声聞いて倒れる人とかってそれですかね?
神秘体験なんてLSDとかマジックマッシュで簡単だろ
自己暗示にかかりやすいなら大麻でさえいけるぞ
998 :
バランサー:2012/02/16(木) 19:38:17.33 ID:QMvz/ui2
>>996 気絶するほど好きと言うのもどこか変ですが、
「好きだー」と言えるものがあるので、いいですね。
1000なら俺が神
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。