神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 10

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1神も仏も名無しさん
2神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:16:02 ID:h0GF+sAg
まだやるのか?
いないに決まってるだろw
3神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:22:29 ID:sozHZOCN
>>2
9スレも続いてるのに、990踏んだ俺が立てないのも悪いだろw
まあ、居なければDatオチするさw
4神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:25:53 ID:vrpxL+A4
前スレ>>878
>自殺する人とかいるけど、それはどうなの?
>自殺する人の生存本能がまともに機能してるとも思えんが・・・
>ちなみに、今年92歳になるウチの爺様は、ここ数ヶ月何故か一切の食事も水分も取れなく>なって生死の境をさまよい続けてて、夏は乗り切れないだろうって状況なんだが・

「生きたくても、苦しみに耐えられないから」自殺するのである。喜んで死ぬ者は、
宗教患者以外にはいない。

悟ったはずの仏教者でも、臨終時の言葉は「死にとうない」だった。

お爺さんが、病気で経口栄養が不可能なら、「静脈栄養」や「経腸栄養」で、水分や栄養分を補給してやれ。そして、声をかけてやれ。喜ぶぞ。
5神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:31:43 ID:vrpxL+A4
>>4は、前スレ>>978へのレス。
6神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:38:36 ID:sozHZOCN
>>4
白虎隊とか、特攻隊とかは?w
7神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:46:10 ID:vrpxL+A4
>>6
白虎隊や特攻隊は、人間としての家族や同胞の生命を守るため。自爆
テロリストや殉教者は、「人間にあらざる架空の神のため」という、
自己の宗教的満足のため。性質が全く異なる。
8神も仏も名無しさん:2010/07/23(金) 23:47:57 ID:+on2r1JI
>>7
生存本能だけが普遍うんぬんはどこ行ったよ?
9神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 00:36:08 ID:CGAGJ9HL
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1279460168/998
>それは、タダで教えることはできません。

ほーw

「ほっぺたをつねったら痛いと感じる夢を見ることは無いように、コンピュータで言えば、プログラミングしするような、脳の訓練法」
とやらが、あなたの空想の産物でないことを願ってるよ。

まあ、「自分の感じたことはすべて実在」と、無批判に信じ込むあなたにとっては実在の訓練法なんだろうがw
10神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 00:52:40 ID:XUDsTj51
>>8
家族や同胞の生命を守るために己の生命を捨てるという崇高な犠牲の精神も、
生存本能から生じる。

他者の生命を助け、人を殺さないという思いやりも、生存本能から派生する
「自他の死への恐れ」という自然の感情から発生する。
11神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 00:59:59 ID:sGEoYZ4t
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1279460168/995
>137億年前に、光を発したときに、その恒星があったところまでの距離は、現在より、はるかに近いことは理解できているよな?
>だから、137億光年の距離で光って見える恒星から、今、隕石が飛んで来るという状況を考えるならば

137億年前ビッグバン時には、恒星も隕石も存在しません。
宇宙誕生後38万年後に宇宙の温度が3000°Kまで下がった時点から光が通るようになって、
現在、2.7°Kの背景輻射として観測されています。
12神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:09:45 ID:CGAGJ9HL
>>11
>137億年前ビッグバン時には、恒星も隕石も存在しません。

ああ、そこは書き間違ったなw
観測上一番遠い銀河の128億8000万光年に訂正するよ。
13神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:10:43 ID:CGAGJ9HL
>>11
で、そんな些末な部分しか突っ込めないのか?w
14神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:25:30 ID:R3jIt1mz
>>10
後出しの条件多いな…

つか、
>他者の生命を助け、人を殺さないという思いやりも、生存本能から派生する
>「自他の死への恐れ」という自然の感情から発生する。

そんな話初めて聞いたんだが…
自然界の動物たちにも同じ事言える?
自分の縄張りに入ってきた相手には、どんな動物も容赦しないし
例えばミーアキャットとか、敵対する群れに対しても残忍な殺し方するが
敵対する群れどころか、自分の子供ですら気に入らないってだけで殺すぜ

他人を殺すのを躊躇うのは、本能ではなく倫理観じゃね?
15神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:29:25 ID:sGEoYZ4t
>>9
ID:CGAGJ9HLは、現実と夢を区別する方法を持ってない。
ということで、終了。
16ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 01:37:12 ID:CGAGJ9HL
>>15
>ID:CGAGJ9HLは、現実と夢を区別する方法を持ってない。
いんや?w
何度も言っているが、整合性による蓋然性の高さを判断するという、方法を持っているが?w

まあ、お前さんみたいに、夢であろうと現実であろうと、「痛かったら現実、痛くなかったら夢」と決めつける人間こそ、
「夢と現実を区別できていない」可能性が高いなw
実はこれまでも、痛みを感じる夢を見たことがあるのに、現実と誤認してて、「いまだかつて夢の中で痛みを感じたことはない!」と思っているのかもしれない。
あるいは、麻酔にかかっているだけなのに、「つねっても痛くないから、これは夢だ」と思い込んでいたかもしれない。

結局、現実と夢を区別できていない可能性があるのはID:sGEoYZ4tの方。
ということで、終了w
17神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:37:43 ID:sGEoYZ4t
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1279460168/983
>ご隠居との論争では、「地球で観測される星の変化の影響が地球に到達するまでの時間」を問題にしてたんだ。
>だから、「その星の光が地球に到達するまでの時間」を計算に入れないとな。

>単純化して、膨張してない場合を考えれば、光が地球に届くまでに128億8000万年かかってるから、
>「観測してから」地球に到達するまでは、128億8000万年だろ?

宇宙が膨張しているいないに関わらず、地球から128億8000万光年離れた恒星の光が地球に到着するまでの時間は、128億8000万年。
宇宙が膨張しているので、その恒星の光は赤方偏移する。
18神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:43:07 ID:sGEoYZ4t
>>16
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1279460168/940
>現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけたら、それは現実とどう区別するんだい?w

キミが発したこの質問の答えは?
19ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 01:48:09 ID:CGAGJ9HL
>>17
>宇宙が膨張しているいないに関わらず、地球から128億8000万光年離れた恒星の光が地球に到着するまでの時間は、128億8000万年。

いや、だから、
「宇宙の膨張を考慮に入れたうえで」、「現在」地球から128億8000万光年離れた恒星を出発した光が、地球に到着するまでの時間は、128億8000万年以上かかるぜ?w

なぜなら、「現在」地球から128億8000万光年離れた空間は、宇宙の膨張に伴い、地球からどんどん離れていくため、
光が移動しなければならない距離は、「128億8000万光年+空間が膨張した距離」となるからだ。

ちなみに、「宇宙の膨張を考慮せず」、単純化し、128億8000万光年離れた恒星から隕石が光速の半分のスピードで飛び出した場合を想定しよう。
この現象が確認できるのは、128億8000万年後になる。
で、隕石自体は、光速の半分のスピードなので、128億8000万年の二倍の、257億6000万年かかる。
よって、地球で、隕石が恒星を離れる光景を「観測してから」、実際に「隕石が太陽系まで到達する」.のにかかる時間は、128億8000万年ということになる。
何か間違いがあるか?
20神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:51:28 ID:aJ1eJoQE
128億光年も離れている天体だと宇宙の膨張速が光速の半分を超えるので、隕石は地球に辿り着けない
21ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 01:55:39 ID:CGAGJ9HL
>>18
だから、人の意見はきちんと読めよw

「現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけたら、それは現実と区別がつかない」と言っているだろうがw
蛇足でいえば、「永遠に夢から覚めず、整合性が破たんしなければそれは、現実と同じだろ?」とも主張している。

そのうえで、実際の夢は、整合性が破綻することが頻繁だし、醒めない事はないから、「夢から目覚めれば、夢であったと気が付く事ができる」と言っているんだよ。


それに対して、お前さんの主張は、「夢の中で痛みを感じるという現象が存在する」という報告例を無視し、
さらには、「ほっぺたをつねったら痛いと感じる夢を見ることは無いように、コンピュータで言えば、プログラミングしするような、脳の訓練法」 を主張し、
その存在も、具体的訓練方法も明らかにできないのに、
「痛かったら実在、痛くなかったら夢」と決めつけているわけだ。


どっちが、論理的に破たんしている?w
22ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 01:57:07 ID:CGAGJ9HL
>>20
うん、そうだね。
宇宙の膨張を考慮すれば、そうなることは否定してないぜ?w
その結論に至る過程に間違いがあるんじゃないかと指摘してるだけだ。
23神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 01:59:06 ID:CMc8ac3o
たまに、かったるいから、すっと眠るように逝ければそれもいいかなと思う事もある。
だが、病気で時限を切られたら、最期の最期まであがいてやるぜ!

因に、死んだらこの意識は消える。最後の審判の何のは屁とも思っていない。
人類という種がより永く続き、神という誤謬に終止符を打って、この宇宙という存在の
真理に近づける事を願う。
24神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:00:36 ID:sGEoYZ4t
>>19
>「宇宙の膨張を考慮せず」、単純化し、128億8000万光年離れた恒星から隕石が光速の半分のスピードで飛び出した場合を想定しよう。
>この現象が確認できるのは、128億8000万年後になる。
>で、隕石自体は、光速の半分のスピードなので、128億8000万年の二倍の、257億6000万年かかる。
>よって、地球で、隕石が恒星を離れる光景を「観測してから」、実際に「隕石が太陽系まで到達する」.のにかかる時間は、128億8000万年ということになる。

これは、正しい。

>「宇宙の膨張を考慮に入れたうえで」、「現在」地球から128億8000万光年離れた恒星を出発した光が、地球に到着するまでの時間は、128億8000万年以上かかるぜ?w
>なぜなら、「現在」地球から128億8000万光年離れた空間は、宇宙の膨張に伴い、地球からどんどん離れていくため、
>光が移動しなければならない距離は、「128億8000万光年+空間が膨張した距離」となるからだ。

これは、間違い。
なぜ、『光が移動しなければならない距離は、「128億8000万光年+空間が膨張した距離」』と考えてしまったのかな?
光速はどんな状態でも(宇宙が膨張していようといまいと)変わらないから、
128億8000万光年離れたところから出発した光が地球に到着するまでの時間は、128億8000万年
25神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:03:32 ID:sGEoYZ4t
>>21
>「現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけたら、それは現実と区別がつかない」と言っているだろうがw
>蛇足でいえば、「永遠に夢から覚めず、整合性が破たんしなければそれは、現実と同じだろ?」とも主張している。
>そのうえで、実際の夢は、整合性が破綻することが頻繁だし、醒めない事はないから、「夢から目覚めれば、夢であったと気が付く事ができる」と言っているんだよ。

今は、現実か? 夢の中か? それは、どうやって判断できる?
26神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:06:16 ID:aJ1eJoQE
>>22
あぁすまんすまん、「宇宙の膨張を考慮せず」と書いてあったな
27神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:08:57 ID:CMc8ac3o

高度な蓋然性をもって整合性の保たれた集合を現実と呼ぶ。
28ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:10:51 ID:CGAGJ9HL
>>24
>光速はどんな状態でも(宇宙が膨張していようといまいと)変わらないから、
>128億8000万光年離れたところから出発した光が地球に到着するまでの時間は、128億8000万年

空間の膨張による、移動距離の増加を否定するわけだな?w

単純化するために、1光年の距離で考えよう。
1年で、1光年の空間は、1.1光年に膨張するとしよう。(簡便化のための設定だからな?w)
この時、1光年先で、今光を発したとすると、その光は、1年で地球まで到達すると、お前さんは主張している。
そうすると、光は、1年で、1.1光年を走破したことになる。
光が光速を超えて移動したことになるが、それでいいんだな?w

むしろ、光速は、空間が膨張していようといまいと一定であるため、
空間が1.1光年に膨張したら、その距離を移動するのに、1.1年かかるだろ?
29ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:12:47 ID:CGAGJ9HL
>>25
今のところ整合性に破綻はないから、現実じゃね?w
30神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:17:48 ID:R3jIt1mz
>>25
極論を言うと、今が夢か現実か判断する事は不可能なんじゃないか?
夢から覚めた時に初めて夢だったと分かるもんなんだと思う

まあ、科学的思考ってより哲学的思考かもしれんが・・・
31神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:18:59 ID:sGEoYZ4t
>>29
現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけているのではない。
という理由は?
32ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:21:21 ID:CGAGJ9HL
>>24
もっとわかりやすい喩があった。

分速1mで動くカタツムリが居たとしよう。
1mのゴム紐の上を、歩かせた場合、ゴムがそのままなら、1分で目的地に着く。

だが、1分の間に、ゴムの長さを、2mに伸ばしたとしよう。
もちろん、かたつむりの移動速度は変わらない。
カタツムリは、1分で目的地に着くか?w


>>28補足
冷静に考えたら、一気に1.1光年に伸びるわけじゃないから、実際にかかる時間は、1.1年よりは早いなw
33神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:24:04 ID:sGEoYZ4t
>>28
>この時、1光年先で、今光を発したとすると、その光は、1年で地球まで到達すると、お前さんは主張している。
>そうすると、光は、1年で、1.1光年を走破したことになる。

これがおかしい。
1光年は、光が1年で到達する距離。光が1年で1.1光年を走破することは無い。
光を発した物体まだの距離は、1年経つと1.1光年になるが。
34神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:24:38 ID:wXWUFrF3
宇宙の果ては、空間が光速度以上で後退しているあたりらしいが、
何やら巨大BHを内側から覗いているような。。
35ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:25:35 ID:CGAGJ9HL
>>30
>極論を言うと、今が夢か現実か判断する事は不可能なんじゃないか?
うん、極論すればその通り。
だが、区別できないなら、それはそれで問題なかろう?

>>31
>現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけているのではない。
>という理由は?
だから、「現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけている」場合、夢と現実を区別することはできないって言っているだろうがw
しかし、実際にはそのような「夢」が観測されたことはないから、整合性が取れ続けているものは、現実と推定していいだろ?
36神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:26:20 ID:R3jIt1mz
>>31
そんなもんが確実に分かる奴は居ないんじゃね?
37神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:27:11 ID:sGEoYZ4t
>>32
やっぱりね。宇宙をゴムのようなものと考えていたんだ。
そうじゃないかと思っていた。それがそもそもの間違い。
光は、ゴムのような媒体が無い。
しかも、どんな速度で飛んでいる物体から光を観測しても、光速は一定。
なので、ゴムのようなもので考えることが間違い。
38神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:28:16 ID:sGEoYZ4t
>>35
>夢と現実を区別することはできないって言っているだろうが

>>15
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1279579410/
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1279547198/25-
 
 無限の欲望人類・・・・なのに・・・偉い・・・ね
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/news/12798561530017.jpg
こんなに近い別の星が折角あるのに・・・40年間我慢のママ…よく耐えれますね。
40ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:32:58 ID:CGAGJ9HL
>>33
光を発した時の位置と、光が届いた時に見える位置と、今ある位置がごっちゃになってないか?

いいか?
一年前に発した光が、今、地球に到達した恒星までの距離が1光年だよな?
で、1年前にその恒星があった場所は、宇宙の膨張によって、地球から、1光年以上の距離に遠ざかっているよな?
まあ、仮に膨張率を10%として、1.1光年になっていたとしよう。
そこから、「今」光が出たとしたら、1.1年かかって地球に向かっている間に、1.1光年は、さらに膨張して、約1.2光年になるよな?
その空間を、光速で飛んでくる光は、1.1〜1.2年の間の時間がかかるよな?
41ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:34:04 ID:CGAGJ9HL
>>38
だから、「現実との整合性のとれた夢を目覚めずにみつづけている」場合、と限定しているだろうがw

そして、そんな現象は、いまだかつて観測されていないから、ありえないだろうといっているだろ?w
42神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:34:04 ID:wXWUFrF3
この宇宙、どうやら端から端までよく辻褄が合っているようだ。
もし、俺が死んで、やあ、永い夢から醒めたな、なんて思うような事があったら、
こんなとてつもないものの辻褄を合わせ切っていた俺は、とんでもない天才だなw
43ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:36:12 ID:CGAGJ9HL
>>37
お前さんのほうこそ、空間が膨張しているのと、物体が空間の中を移動しているのとごっちゃにしているだろw

まあ、眠いんでいい加減寝るが、一晩考えてみろよw
44神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:36:33 ID:R3jIt1mz
>>42
だから今を現実と推定するのが妥当って話じゃね?
45神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:37:33 ID:aJ1eJoQE
>>44
でも、夢のなかだと辻褄あってなくても気づかないこと無いか?
46神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:37:54 ID:R3jIt1mz
つか、そもそも128億光年離れたところの隕石が地球の生命体に危害を及ぼすか?って話だったんじゃねぇの?
なんか話が脱線しすぎだろw
47神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:38:07 ID:wXWUFrF3
>>44
だなw
48神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:38:08 ID:sGEoYZ4t
>>40
>そこから、「今」光が出たとしたら、1.1年かかって地球に向かっている間に、1.1光年は、さらに膨張して、約1.2光年になるよな?
>その空間を、光速で飛んでくる光は、1.1〜1.2年の間の時間がかかるよな?

空間がゴムのように伸びるのではないから、1.1光年先から発した光が届くのは、1.1光年だよ。
それじゃないと、そもそも「光年」という単位で表せなくなるだろ。
光年が伸びるということは、ものさしが伸びるようなものなんだから、距離が測れないよな。
49神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:41:20 ID:R3jIt1mz
>>45
それはある
だから夢から覚めるまでは夢が現実と同価って話
50神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:42:30 ID:wXWUFrF3
測れなくなるよ。
空間の後退が大きくなると、星からの光はどんどん波長が伸びて赤くなり、
赤外、電波と、どんどんエネルギーが小さくなって、ついに届かなくなる。
観測される光速度はもちろん変わらないが。
5121世紀になってから人類って月に往ってないよね:2010/07/24(土) 02:43:38 ID:NPKSvU5Z
40年間ここ最近、出掛けてるのってほぼ大気圏コーティング内宇宙だけ【岡村……】
http://bbs97.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/astronomy/12560309040006.jpg

岡村に激励メール殺到
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1279345383/

人類月面41年目記念……2010.7.20からもう4日過ぎて
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1279256351/
52ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 02:46:13 ID:CGAGJ9HL
>>48
寝る前に一レスだけ。

お前は、1光秒だった距離を光が移動するのには、空間がどれだけ膨張しようと、1秒しかかからないと主張するんだよな?

ビッグバンから一瞬のち、宇宙の全体が1光秒の大きさだった時を想定しよう。
この時、光は、宇宙の端から端まで1秒しかかからない。
(まあ、実際には、このぐらいの大きさなら、光すら存在しない状態だが、仮定の話だw)
で、現在、宇宙の大きさは、最低でも274億光年が観測されている。
この距離を、1秒で光は移動するというんだな?w
53神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 02:46:29 ID:sGEoYZ4t
>>50
10光年遠方の恒星から地球に届く時間は、どのくらい?
10万光年遠方の恒星から地球に届く時間は、どのくらい?
100万光年遠方の恒星から地球に届く時間は、どのくらい?
100億光年遠方の恒星から地球に届く時間は、どのくらい?
54神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 03:00:53 ID:sGEoYZ4t
>>52
>現在、宇宙の大きさは、最低でも274億光年が観測されている。

どこのホラ話だ。www
宇宙の大きさは、地球から見て137億光年だよ。

>ビッグバンから一瞬のち、宇宙の全体が1光秒の大きさだった時を想定しよう。

>この距離を、1秒で光は移動するというんだな?

ID:CGAGJ9HLが勘違いしているところが分かったよ。
観測系がバラバラなんだ。
地球から見ている場所を、別の場所から見ている。
だから、宇宙が274億光年なんていう値になってしまうんだ。
55神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 03:13:22 ID:R3jIt1mz
よう分からんが徒競走で言うと
一番最初のスタートはゴールまで100m、10秒後にスタートする時には200m、20秒後は3000mと段々スタート地点が後ろに下がって行って
走るランナーは常に100mを10秒フラットで走るペースを維持って条件に置き換えると
ゴール時間はそれぞれ一番最初のスタートから10秒後、30秒後、40秒後って事じゃないの?

俺の認識間違ってる?
56神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 03:14:41 ID:R3jIt1mz
間違えた
誤)20秒後は3000m
正)20秒後は300m
57神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 03:18:20 ID:R3jIt1mz
更に間違えてたw
誤)10秒後、30秒後、40秒後
正)10秒後、30秒後、50秒後

ボロボロだな俺w
58神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 04:57:50 ID:HyTwu04A
前スレを一週間で消費して、新スレ立って半日と立たずに50過ぎて
こんな過疎板でなんの話題で盛り上がってるのかと思えばw

ここだけ宗教板じゃないみたいだw

もう天文板とか物理板行ってやれよw
お前ら板違い甚だしすぐるぞwww
59NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/24(土) 05:55:21 ID:AUoch9Q9
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
>今我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である。そしてその空間は現在465億光年先にあり、光は137億年かけて137億光年の道のりを旅してきた
60神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 06:30:45 ID:s8hMbu95
インフレーションによって100桁近く指数関数的に膨張してるとき、宇宙空間は光速
より速い速度で膨張してる。光速より速い速度は存在しないというアインシュタインの
特殊相対論と矛盾するように見えるが、そんなことはない。
仮に、インフレーションを起こしている空間の中で測定したなら光速は一定で、それ以上
高速なものは存在しない。物質、エネルギーと空間自体は違うもの。
61神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 06:58:48 ID:sGEoYZ4t
>>58
>ここだけ宗教板じゃないみたいだw
>もう天文板とか物理板行ってやれよw

そうなのだが、仕方が無い。
キミは、神は実在すると考えているのか? それとも実在しないと考えているのか?
その理由は?
62神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 07:19:58 ID:sGEoYZ4t
>>55
>俺の認識間違ってる?

その例で言うと、こういうことになる。
最初0mで10秒に100mずつゴールまでの距離が伸びるとすると、
10秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は100m(3.33×10^-7光秒)。
20秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は200m(6.66×10^-7光秒)。
30秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は300m(1×10^-6光秒)。
「光年」「光秒」というのは、光がその時間に進む距離の単位だからね。
この例だと、ゴールまでの距離は、1秒につき3.33×10^-8光秒ずつ伸びていることになる。
63神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 07:28:54 ID:sGEoYZ4t
>>62追加
「走るランナーは常に100mを10秒フラットで走るペースを維持って条件に置き換えると」
は省略したけど、もう分かるよね。
念のために書いておくか。
10秒後にスタートする時には、ゴールするまで10秒。
20秒後にスタートする時には、ゴールするまで20秒。
30秒後にスタートする時には、ゴールするまで30秒。
64神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 07:36:10 ID:sGEoYZ4t
宇宙の話に戻すと、自分からみた宇宙の一番遠方までの距離は、宇宙が誕生したときにはほぼ0光秒だったとすると、
1億年後には、1億光年。
10億年後には、10億光年。
100億年後には、100億光年。
そして、137億年後の現在は、137億光年。
つねに自分からみた宇宙の一番遠くは、光速で遠ざかっている。
65神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 07:51:24 ID:dYhzDru4
>14
>他人を殺すのを躊躇うのは、本能ではなく倫理観じゃね?

人を殺して楽しいのは、変質者と宗教の狂信者だけだろう。
66神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 08:00:07 ID:dYhzDru4
天文学は自然科学だから、常に進歩している。そのうち、天文学の理論
が大幅に変更されたらどうする?

医学でも、数年前の治療法や薬剤はもはや通用せず、逆に否定されている
例が多数ある。
67神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 08:39:37 ID:sGEoYZ4t
>>55-58
ID:R3jIt1mzが勘違いしている原因は、スタート地点から見ているせいじゃないか?
スタート地点から見てゴール地点が伸びているのたから、その分ランナーは長い距離走らなければならないと。
地球から見た宇宙を考える場合、ゴール地点に立ってスタート地点が遠ざかっていると考えなければならない。
そうしないと、混乱する。

>>62を少し書き換えると、最初0mで10秒に100mずつゴールまでの距離が伸びるとして、
そこを走るランナーは、常に100mを10秒フラットで走るペースを維持するという条件では、

10秒後にスタートする時には、ゴールから見たスタートまでの距離は100m(3.33×10^-7光秒)。
このときスタートしたランナーがゴールに到着するまでの時間は、10秒。
ランナーが到着した時に、ゴールから見たスタートまでの距離は、200m(6.66×10^-7光秒)。

20秒後にスタートする時には、ゴールから見たスタートまでの距離は200m(6.66×10^-7光秒)。
このときスタートしたランナーがゴールに到着するまでの時間は、20秒。
ランナーが到着した時に、ゴールから見たスタートまでの距離は、400m(1.33×10^-6光秒)。

30秒後にスタートする時には、ゴールから見たスタートまでの距離は300m (1×10^-6光秒)。
このときスタートしたランナーがゴールに到着するまでの時間は、30秒。
ランナーが到着した時に、ゴールから見たスタートまでの距離は、600m(2×10^-6光秒)。
68神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 08:50:15 ID:sGEoYZ4t
>>19 >>28 >>32 >>40 >>55-57
実際の宇宙の話に戻そう。
「現在」地球から見た宇宙の一番遠くまでの距離は、137億光年。
「現在」地球から128億8000万光年離れた恒星を出発した光が地球に到着するまでの時間は、128億8000万年。
そのときに地球から見た宇宙の一番遠くまでの距離は、265億8000万光年。
69神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 08:55:09 ID:sGEoYZ4t
>>66
>天文学は自然科学だから、常に進歩している。そのうち、天文学の理論
>が大幅に変更されたらどうする?
>医学でも、数年前の治療法や薬剤はもはや通用せず、逆に否定されている
>例が多数ある。

新しい知識として理解するだけ。
常識を変える。
70神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 09:38:15 ID:aJ1eJoQE
>>55
深夜だし眠くて頭働かなかったのかもしれないが、少しだけ間違っているよ。
膨張が距離に比例して大きくなる点が抜けてる。
10秒ごとに100mが200mになる膨張率なら、10秒後には200mでも20秒後には400mで30秒後には800mになる。
走っている間に膨張する距離も同じ扱いになるので、10秒後にスタートしても永遠にたどり着けなくなる。
71神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 09:50:37 ID:sGEoYZ4t
>>70
>10秒ごとに100mが200mになる膨張率なら、10秒後には200mでも20秒後には400mで30秒後には800mになる。
>走っている間に膨張する距離も同じ扱いになるので、10秒後にスタートしても永遠にたどり着けなくなる。

まだ寝ぼけているんじゃないのか? www
もう答えは、>>67に書かれているんだよ。
キミの頭の中では、整合性が保たれていないんじゃないか?www
72神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 10:08:50 ID:sGEoYZ4t
>>70
『自分が論破されるはずはない。』と信じているために、破綻した整合性と低い蓋然性に直面したID:aJ1eJoQEは、
『夢を見ているのに違いない。』と思っているだろうな。www
そうだよ。キミにとってこれは悪夢だ。www
73神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 10:10:22 ID:aJ1eJoQE
>>71
ハッブルの法則をちょっと調べてこい
お前の脳内だけの整合性なぞ知ったことかw
74神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 10:13:30 ID:sGEoYZ4t
>>73
>ハッブルの法則をちょっと調べてこい

改めて調べるまでもないね。www
私が書いたとおりのことが書いてあるのだから。www

>お前の脳内だけの整合性なぞ知ったことかw

破綻したキミの脳内の整合性は、どうしようもなくなってしまったからね。www
75ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 10:24:54 ID:CGAGJ9HL
>>54
>どこのホラ話だ。www
>宇宙の大きさは、地球から見て137億光年だよ。

現在観測可能な宇宙の領域(=宇宙の直径)は、137億光年の二倍の274億光年だぜ?w
しかし、些末な突込みしかできないんだなwww
まあ、地球からの観測系にこだわるならば、設定を少しいじろう。


お前は、1光秒だった距離を光が移動するのには、空間がどれだけ膨張しようと、1秒しかかからないと主張するんだよな?

ビッグバンから一瞬のち、宇宙の全体の「半径」が1光秒の大きさだった時を想定しよう。
この時、光は、宇宙の「観測地点」から端まで1秒しかかからない。
(まあ、実際には、このぐらいの大きさなら、光すら存在しない状態だが、仮定の話だw)
で、現在、宇宙の大きさの「地球を中心とする観測可能な部分の半径」は、137億光年。
この距離を、光は1秒で移動するというんだな?w
76神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 10:31:41 ID:9+tMkHV9
おまいら、いちいち具体的数値遣うな。頭痛くなる。
議論は文字式でスマートにやれ。
77神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 10:59:21 ID:sGEoYZ4t
>>75
>現在観測可能な宇宙の領域(=宇宙の直径)は、137億光年の二倍の274億光年だぜ?w

書くと思っていたよ。宇宙をサッカーボールのように考えているんだろ。
だから、「宇宙の直径は、137億光年の二倍の274億光年だぜ」と書いてしまう。
そこが間違いの原因。現在観測可能な宇宙の領域が、137億光年だからといって、宇宙の直径は2倍の274億光年。とは言えない。
たとえば、現在地球からみて128億光年離れた恒星から現在観測可能な宇宙の領域を見たとき、
地球がある方向の反対側が9億光年、地球がある方向が265億光年に見えるかというと、そんなことにはならない。
そこから見ても、観測可能な宇宙の領域はどの方向も137億光年となる。

>ビッグバンから一瞬のち、宇宙の全体の「半径」が1光秒の大きさだった時を想定しよう。
>この時、光は、宇宙の「観測地点」から端まで1秒しかかからない。
>で、現在、宇宙の大きさの「地球を中心とする観測可能な部分の半径」は、137億光年。
>この距離を、光は1秒で移動するというんだな?w

宇宙が1光秒までしか観測できないとき、光は、観測可能な一番遠方から宇宙内の観測地点までかかる時間は1秒。
現在、地球から見た観測可能な一番遠方の137億光年から地球まで光が伝わるのに要する時間は、137億年。
整合性が取れているだろ。www
78神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 11:18:57 ID:v2Pvl+aQ
スレの進みが速すぎる。  んで、何の話をしてるかと思えば理科のお話か?

ざっとしか見てないが、「宇宙の大きさ」についての議論か?

「観測可能域、すなわち事象の地平線は137億光年。不可知領域は、どのくらい大きいかわからん。
一説には約470億光年と言われている。」
  議論するようなこともないと思うが?
79神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 11:28:55 ID:v2Pvl+aQ
なんかよくわからんが、光行距離が絶対不変のものとしていることから
話がかみ合わなくなってるんじゃないのか?
AとBが単一の慣性系内にあるなら、光行距離は一定だろうが、それが
異なれば光が単位時間内に進む距離は当然、異なってくる。
80神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 11:36:30 ID:v2Pvl+aQ
参考までに、
www.a.phys.nagoya-u.ac.jp/~taka/research/talk/yokou.pdf
81神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 11:39:29 ID:v2Pvl+aQ
なんで宇宙の話になったか知らんが
「楽しい神様の話」に、戻さんか? (笑)
82神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 11:47:24 ID:VkYcvYkC
ここに書き込んでる奴らは総じて屑

あ、俺もか
83神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 12:01:06 ID:sGEoYZ4t
何だか、また、いいかげんなヤツが乱入してきたな。
>>78
>一説には約470億光年と言われている

どこに書いてあった?

>光行距離が絶対不変のものとしていることから話がかみ合わなくなってるんじゃないのか?

実際に、真空中の光速は一定。299,792,458 m/s
たとえ、光速の99%の速度で宇宙を飛行する宇宙船の中で測定しても。
だから、1メートルは、現在は1秒の299,792,458分の1の時間(約3億分の1秒)に光が真空中を伝わる距離として定義されている。

>>81
何かあれば、書いてくれ。
84神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 13:13:29 ID:AYd3Qaac
すっかり気持ち悪いスレになったな
85ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 13:22:04 ID:CGAGJ9HL
>>63
間違ってるぞw
「ランナーが走っている間も、経路全体が伸びている」という事を忘れているw

>10秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は100m(3.33×10^-7光秒)。
>20秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は200m(6.66×10^-7光秒)。
>30秒後にスタートする時にはゴールまでの距離は300m(1×10^-6光秒)。
なんだろ?

>走るランナーは常に100mを10秒フラットで走るペースを維持
という事は、10秒後にスタートして、さらに5秒後(15秒経過したとき)、ランナーは、50m移動したことになるよな?
そのとき、経路全体の距離は、150mに伸びているよな?

同様に考えて、
10秒後 ランナーの位置はスタートから0m   経路全長100m
11秒後 ランナーの位置はスタートから10m  経路全長110m
12秒後 ランナーの位置はスタートから20m  経路全長120m
13秒後 ランナーの位置はスタートから30m  経路全長130m
14秒後 ランナーの位置はスタートから40m  経路全長140m
15秒後 ランナーの位置はスタートから50m  経路全長150m
16秒後 ランナーの位置はスタートから60m  経路全長160m
17秒後 ランナーの位置はスタートから70m  経路全長170m
18秒後 ランナーの位置はスタートから80m  経路全長180m
19秒後 ランナーの位置はスタートから90m  経路全長190m
20秒後 ランナーの位置はスタートから100m 経路全長200m

で、20秒後、ランナーが100mしか走っていないのに、経路全長、200mを走破したのか?
86ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 13:22:51 ID:CGAGJ9HL
>>63
※簡易化するために、上ではランナーの「すでに走った距離」も同じ比率で膨張するという事を省略した。
これを考慮すれば、ランナーのスタートからの位置も、徐々に伸びるが、積分するのが面倒なんで簡略化したw
まあ、多少考慮し、近似的に考えれば、
1秒毎に、それ以前に走ってきた距離が1割づつ伸び、それに毎秒10mランナーが走った距離を足すと考えればいい。
また、お前さんは、空間の膨張を、単利計算しているが、実際には、複利計算になる。
2の十乗根を考えるのが面倒なんで、空間の膨張率を、毎秒1.1倍として、計算すると、

10秒後 ランナーの位置はスタートから0m   経路全長100m
11秒後 ランナーの位置はスタートから10m  経路全長110m
12秒後 ランナーの位置はスタートから21m  経路全長121m
13秒後 ランナーの位置はスタートから33m  経路全長133m
14秒後 ランナーの位置はスタートから46m  経路全長146m
15秒後 ランナーの位置はスタートから61m  経路全長161m
16秒後 ランナーの位置はスタートから77m  経路全長177m
17秒後 ランナーの位置はスタートから94m  経路全長194m
18秒後 ランナーの位置はスタートから114m  経路全長214m
19秒後 ランナーの位置はスタートから135m  経路全長236m
20秒後 ランナーの位置はスタートから159m 経路全長259m

こんなもんになるかな
87ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 13:24:58 ID:CGAGJ9HL
>>67
ほうw
ランナーは、200mを、10秒で走り抜けたのか?w
秒速20mで走らないとそうならないと思うんだがね?w

>>77
>そこが間違いの原因。現在観測可能な宇宙の領域が、137億光年だからといって、宇宙の直径は2倍の274億光年。とは言えない。
>たとえば、現在地球からみて128億光年離れた恒星から現在観測可能な宇宙の領域を見たとき、
>地球がある方向の反対側が9億光年、地球がある方向が265億光年に見えるかというと、そんなことにはならない。
>そこから見ても、観測可能な宇宙の領域はどの方向も137億光年となる。

「地球から観測できる範囲の宇宙の一部分の大きさ」は、直径274億光年であってる。
だれが、「全宇宙の大きさ」が直径274億光年だなんて主張した?w
直径274億光年の「外にも宇宙は存在する」んだぜ?
つまり、「ビッグパン直後の半径0.5秒の全宇宙」に、現在対応する空間は、274億光年どころか、その何倍もの大きさがある。
その中で、「地球から最低限観測できる範囲」が、「直径274億光年の範囲」になる。
だから、>>52で、「現在、宇宙の大きさは、『最低でも』274億光年が観測されている。」と書いたんだよ。

要するに、「ビッグバン直後に、光が1秒で移動できる距離」>>「現在、地球から観測される半径137億光年の範囲」

で、お前さんは、空間がいくら膨張しても、光が移動するのにかかる時間に変化はないと主張している。
つまり、「ビッグバン直後の1光秒の距離」≧「現在、地球から観測される半径137億光年の範囲」を、
1秒以下で、光は移動できると、主張していることになるよな?w

>宇宙が1光秒までしか観測できないとき、光は、観測可能な一番遠方から宇宙内の観測地点までかかる時間は1秒。
>現在、地球から見た観測可能な一番遠方の137億光年から地球まで光が伝わるのに要する時間は、137億年。
>整合性が取れているだろ。www
自分の主張を忘れたのか?w
同じ空間なら、いくら膨張しようとも、光が移動するのにかかる時間は同じだと、お前さんは主張してただろ?w
88神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 14:15:19 ID:sGEoYZ4t
>>85
>>走るランナーは常に100mを10秒フラットで走るペースを維持
>という事は、10秒後にスタートして、さらに5秒後(15秒経過したとき)、ランナーは、50m移動したことになるよな?
>そのとき、経路全体の距離は、150mに伸びているよな?

10秒後にスタートしたランナーが走る経路全体の距離は、100m。
スタートしてから5秒後、ランナーが走った距離は、50m。ランナーが走る経路全体の距離は、100m。ゴールまで50m。
そのときのスタート地点からゴールまでの距離は150m。

>>86
>お前さんは、空間の膨張を、単利計算しているが、実際には、複利計算になる。

空間を銀行にしてどうする?www
私は、単利計算などしてないぞ。www
「実際には、複利計算になる。」って。www
89神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 14:17:45 ID:sGEoYZ4t
>>87
>ランナーは、200mを、10秒で走り抜けたのか?

ランナーは、100mを10秒で走るという前提。

>「地球から観測できる範囲の宇宙の一部分の大きさ」は、直径274億光年であってる。

>「ビッグバン直後の1光秒の距離」≧「現在、地球から観測される半径137億光年の範囲」を、
>1秒以下で、光は移動できると、主張していることになるよな?w

何度も書いているが、そうならない。

>同じ空間なら、いくら膨張しようとも、光が移動するのにかかる時間は同じだと、お前さんは主張してただろ?w

同じ距離を光が移動するのにかかる時間は同じ。
90NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/24(土) 15:47:06 ID:AUoch9Q9
まだやってんの?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
>今我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である。
>そしてその空間は現在465億光年先にあり、光は137億年かけて137億光年の道のりを旅してきた

スタート時は4200万光年の経路がゴールした段階で465億光年の経路になっていて
それを137億年かかって完走したでしょ
91神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 15:50:49 ID:g8INvmZy
理屈の正しさを盲信することは理屈の根本
92神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 17:07:10 ID:8v3AJsY3
そうとも言えない。
二値論理から多値論理へと変わった20世紀。
93ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 17:43:41 ID:CGAGJ9HL
>>78-79
うん、そうなんだw
なんか、この人、
「空間の膨張とは、一定時間ごとに一定割合づつ、ゴールが遠くへ移動する事」と考えているようだし、
「スタートしたら、それ以上空間の膨張は停止する」とか、わけのわからんこと考えてるし、
「空間が膨張しても、膨張前の距離を移動する時間しかかからない」とか思い込んで、光速の限界突破しちゃうしw
どう説明したら納得してくれるかな?w


>>83
それ、「光速度不変」の説明だろ?w
だれも、光速が変化するとか言ってないぜ?
(あ、お前さんだけが光速突破説を唱えてたかw)
>>78が指摘しているのは、「光行距離」は不変ではなく、宇宙の膨張によって伸びるといっているんだよw

>>88
>ランナーが走った距離は、50m。ランナーが走る経路全体の距離は、100m。ゴールまで50m。

おいw自分がどれだけおかしなことを言っているのか自覚がないのか?
これは、何を言っているんだ?w
まさか、
 10秒目でスタートしたときの全体の長さが5秒間、100mで変化せず、
 10〜15秒の間に、ランナーが50m走り、スタートから50mゴールから50mの地点に到達した途端、
 走った50mの経路がいきなり100mに伸び、一方、前方の残り50mは伸びない。
こんなこと考えているのか?w
そうじゃなけりゃ、「ランナーが走った距離は、50m。ランナーが走る経路全体の距離は、100m。」とは、どういう意味だ?w
94ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 17:46:04 ID:CGAGJ9HL
>>88
>空間を銀行にしてどうする?www
>私は、単利計算などしてないぞ。www
>「実際には、複利計算になる。」って。www
おい、単利・複利計算の意味も知らないのかよ。小学生からやり直せw

まあ、マジレスすると、空間の膨張率を計算するときは、
等差数列(単利計算)ではなく、等比数列(複利計算)にしないと意味わからんだろw
お前さんは、>>67で、元の距離はそのままで、10秒ごとに、経路が100m「付け足されて」いくように計算している。即ち、
0秒 0m
10秒 100m
20秒 200+100=200m
30秒 300+100=300m
と計算しているが、なんだこれは?
ああ、そうか、↑と合わせて考えると、スタート地点が、毎秒100m単位でぶっ飛んで逃げていくと考えているのか?w

実際には、「空間の膨張」なんだから最初から一定の空間があり、一定の比(例えば1秒で1.1倍)で膨張しているんだよ。
つまり、1秒目で、100mが110mに伸びたら、次の一秒には、10mを足すのではなく、110mが1.1倍に伸びるんだよ。
即ち、
0秒 100m
1秒 100*1.1=110m
2秒 110*1.1=121m
3秒 121*1.1=133m
となっていくわけだ。
95ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 17:53:17 ID:CGAGJ9HL
>>89
>ランナーは、100mを10秒で走るという前提。
だから、なんで、10秒で100mしか走れないランナーが、200mに伸びた経路を、10秒で走れるんだ?w
まさか、ランナー前方の、これから走る経路は一切伸びず、ランナーの後方だけに、空間が付け足されていくとか考えているのか?w
あほかw 
空間が膨張するときは、前後左右、均等に膨張するんだよw

>何度も書いているが、そうならない。
いいやw
お前さんは、200mに伸びた経路を、100mを10秒で走るランナーが10秒で走り抜けると主張しているんだぞ?w
つまり、「現在、地球から観測される半径137億光年の範囲」を、 1秒以下で、光は移動できると、主張していることになるよな?w

>同じ距離を光が移動するのにかかる時間は同じ。
光速度不変の法則は否定してないだろ?w
しかし、空間が膨張すれば、「同じ距離」ではなく、「膨張した分長い距離」を移動しなければならないよな?
だから、かかる時間は、増加するだろ?w
96神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 17:55:14 ID:lbIhLLGA
exp使って一般式で議論してくれ。
いちいち数字見ると頭痛くなる。
97神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 18:04:58 ID:sGEoYZ4t
>>93-95
頭の中が混乱しまくってますね。www
どうぞ、一生懸命複利計算してください。www
見てると面白いから放置します。www
98ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 18:09:51 ID:CGAGJ9HL
>>96
小学生レベルに落とさないと、理解できないようなんで、
抽象化せずに具体的数値で説明してみたんだが……


>>97
複利計算の意味も理解できない、小学生以下のやつに何を説明しても無駄か……
99神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 18:20:21 ID:sGEoYZ4t
>>98
ほら、私のことなんてかまわなくていいから、複利計算続けなさいよ。
137億年になるとどのくらいになるか計算してみて。www
100ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 18:24:55 ID:CGAGJ9HL
>>99
まさかと思うが、「複利計算」を、利子を計算する算数とか思ってないだろうな?
複利計算とは、要するに指数関数のことだぞ?
101神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 18:25:58 ID:sGEoYZ4t
>>100
>複利計算とは、要するに指数関数のことだぞ?

分かっているから、早く計算しろ。www
102神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 19:48:58 ID:ozxndqAW
俺達の存在は特異点みたいなものなんだぜ?(`・ω・´;)
103神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 19:53:36 ID:NkPZkGel
無神論者は「神の存在する根拠を示せ」と言うが
科学者は「宇宙が存在する理由」を示せるのか?
おそらく「存在しているものを観測しているだけ」と答えるんだろう。
君らは「理由はない。目的もなく存在している」という大前提を
本気で背負っていく覚悟を持ってください。
それが公平というものだ。
104神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 19:58:27 ID:NkPZkGel
そして自立した心で
救うべき者達を自分達の力で救ってみなさい。
105神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:04:09 ID:ozxndqAW
宇宙が存在する理由なんてないんだぜ
存在している宇宙をただ観測してその原因を探しているだけなんだぜ
俺も元はといえば生まれたから存在しているだけなんだぜ
人間の考え次第で自由に付けられる理由と
事実を元に考えられる根拠を混同しちゃダメなんだぜ
106神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:08:10 ID:ozxndqAW
×事実を元に考えられる根拠を混同しちゃダメなんだぜ
○事実を元にした根拠を混同しちゃダメなんだぜ
107神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:18:32 ID:oUOrVHKM
>>103

言ってる意味が全く分からない。

> 無神論者は「神の存在する根拠を示せ」と言うが
> 科学者は「宇宙が存在する理由」を示せるのか?

観測データじゃないのか?

> 君らは「理由はない。目的もなく存在している」という大前提を
> 本気で背負っていく覚悟を持ってください。
> それが公平というものだ。

なぜ理由や目的という発想がいきなり出てくるのかが全く理解できない。
言うまでもなく、宇宙の存在にも、生命や人間の存在にも、普遍的な理由や目的などない。
厳密に言えば、「理由や目的が存在すると見なすべき理由が現状では発見されていない」

そして、事物に理由や目的があると考えると安心するという気分は理解できなくもないw
108神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:19:49 ID:oUOrVHKM
あ、失礼。

> 無神論者は「神の存在する根拠を示せ」と言うが
> 科学者は「宇宙が存在する理由」を示せるのか?

この部分、「宇宙が存在する根拠」ではなかったのか。

なんで根拠の話と「理由」の話が並列に出てくるのか、ますます分からない。
109ID:CGAGJ9HL:2010/07/24(土) 20:31:13 ID:CGAGJ9HL
>>101
>>94で計算してるだろうが。

y=100m*1.1^x
好きな数入れて自分で計算しろw

で、お前さんは、相変わらず空間の膨張を、y=10x という、1次関数で考えているんだろ?

単純な話をしようか?
スタート以前の事を考えたら、どうなる?
俺の考えだと、100/1.1=約90m という、0秒よりもいくらか縮んだ空間になる。
それに対して、お前さんの考えだと、スタート10秒前は、−100mの長さを持つ空間だったことになるよな?w
どんな空間だよ、それw
110神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:34:18 ID:Q1cBisX0
生命とはなんなのか?
111神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:41:05 ID:ozxndqAW
>>110
生物ならある程度定義が決まってるんだぜ
生物の勉強をし直せばいいんだぜ
112神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:42:06 ID:NkPZkGel
この地球が隕石の衝突によって一瞬にして蒸発、
枯れた星になったとしても、もともと生命の誕生は偶然であり
意味も目的もないのだからこの地球から生命が消え去ったとしても
「致し方がない」と納得できるんですね?
113神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:46:30 ID:ozxndqAW
地球から生物が消え去ったなら
それはそれで致し方ないとしか言いようがないんだぜ
消えてから騒いだって後の祭りなんだぜ
114神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:51:49 ID:NkPZkGel
神はね
「人に永遠を思う思いを授けられた・・・」のですよ。
「それでもなお人は神のなされる業を、初めから終りまで 見極めることはできない」
115神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 20:56:07 ID:ozxndqAW
まず神がなんなのか
から説明してほしいんだぜ
116神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:04:32 ID:NkPZkGel
無神論者よ
まず人の力で人を救いなさい。
それが最も大事な事なんじゃないのか?
117神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:05:06 ID:xuSX5Vd8
ここは非常にあたまの悪い非科学的妄想科学信者ばかりだなwww

いいか、アホどもよく聞け・・・、宇宙の端は約137億光年だが仮に超光速の
瞬間移動装置で137億光年先に移動したとしようか・・・、何とそこは出発した地球の裏側の地点なんだよ。
118神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:11:43 ID:NkPZkGel
神の姿

その頭と髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、
目は燃える炎のようであった。
その足は、炉で精錬されて光り輝く真鍮のようであり、声は大水の
轟きのようであった。
その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃の剣が突き出ており、
顔は、強く照り輝く太陽のようであった。
わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。
すると、彼は右手をわたしの上において言った。
「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、 また、生きている者である。
わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。
そして、死と陰府との鍵を持っている。
119神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:12:54 ID:ozxndqAW
ここは説教部屋じゃないんだぜ
120神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:15:59 ID:NkPZkGel
神の姿

見よ、御座が天に設けられており、その御座に居ます方があった。
その座に居ます方は、碧玉や赤めのうのように見え、また、御座の周りには、
緑玉のように見える虹が現れていた。
また、御座のまわりには24の座があって、24人の長老が白い衣を身にまとい、
頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。
御座からは、稲妻と、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。
121神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:19:08 ID:NkPZkGel
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ピカッ!シャキーーーン
122神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:28:05 ID:NkPZkGel
24人の長老は、御座に居ます方の御前にひれ伏し、
世々限りなく生きておられる方を拝み、
彼らの冠を御座の前に、投げ出して言った、
「われらの主なる神よ、あなたこそは、栄光と誉れと力とを受けるに相応しい方。
あなたは万物を造られました。
御旨によって、万物は存在し、また造られたのであります」
123神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:33:43 ID:NkPZkGel
「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、
義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」
「見よ、わたしはすぐに来る。
報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
わたしはアルパであり、オメガである。
最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。」
124神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:39:56 ID:NkPZkGel
無神論者は時間の概念を捨てよ。
昔いまし、今いまし、やがて来るべきお方
いにしえの死人にも、今生きている者の前にも
「しかり、わたしはすぐに来る」
125神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 21:52:31 ID:ozxndqAW
その白髪の人はどこにいるんだぜ?
その白髪の人が万物を造った根拠はどこにあるんだぜ?
126つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/24(土) 21:56:29 ID:SNJZZeud
>>115
神は生命力(霊的含む)・躍動してる全宇宙(個性含む)

教会の~様の霊性と神社の~様の霊性は個性を考えると異質
クラシックやってる人は幾分かの割合で洋物の顔つきになるけれど
僕は生粋の混じりけのない日本人の柔らかい頬の一重の子がすきだな
127神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:09:35 ID:ozxndqAW
>>126
その生命力(霊的含む)・躍動してる全宇宙(個性含む)
がなんなんだぜ?
霊性ってなんなんだぜ?
128神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:28:20 ID:NkPZkGel
「わたしはアルパであり、オメガである。
最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。」

「それでもなお人は神のなされる業を、初めから終りまで 見極めることはできない」

つまり人間に神の存在を証明する事は不可能
聖書は科学以上に明確な真理を示してくれている。
129神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:28:59 ID:Y4U9KJzP
神は、UMAなんだよ。ネッシーとか、チュパカブラみたいなヤツ。
聖書にはユニコーンも出て来るらしいし、そんな仲間じゃね?
130神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:31:03 ID:NkPZkGel
証明できないからといって神の存在を否定する事は愚かである。
と聖書は言っている
131神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:33:27 ID:Y4U9KJzP
>>130
聖書は喋らないし、言わないと思う。
132神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:37:35 ID:ozxndqAW
根拠のないことを一々認めてたら
俺は桃から生まれたんだぜ?
133神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:39:16 ID:B4VVPor/
>>126
宇宙には物理法則しかない。
全ての現象は物理法則に従っている。
あなたが神を感じるのは物理法則に従っている働く脳が見せる幻にすぎない。
134神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 22:44:54 ID:g8INvmZy
>>92
> そうとも言えない。
> 二値論理から多値論理へと変わった20世紀。

まるで自分で自分をごまかすかのようだよ
135神も仏も名無しさん:2010/07/24(土) 23:00:09 ID:NkPZkGel
神がもしこの宇宙を創造したというだけの神だったなら
「尊敬」はされても救いを求めるような事はなかっただろう。
つまり居ても居なくても既に一緒なのである。
しかし神は人格者であり、活動者である。
136NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/24(土) 23:15:15 ID:AUoch9Q9
つまり自作自演の神
137NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/24(土) 23:30:20 ID:AUoch9Q9
宇宙で太陽光で水蒸気発電のようなかんじですれば永久機関じゃないの?
138NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/24(土) 23:37:59 ID:AUoch9Q9
地球の影にならないような軌道に設置して
太陽光のあたる面を表面として熱源にして蒸気圧で発電
加熱した蒸気は裏面に回して冷却
以上をリサイクル
あとは吸気と排気の向きの仕組みを考えればいいような
これは真空利用でやるのかな
139神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 00:04:50 ID:Ipo8fVOQ
>>135
で、その神様とやらは何してくれるの?
140NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/25(日) 00:25:40 ID:Nhy/MRhU
>>139
多分ね想像だけど
生きるのは苦しみだろうぶっ殺してあげるねという気がするよ
141神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 00:58:56 ID:sy1lu69F
え〜と、   ID:v2Pvl+aQ  なんだがね。
>>83 の ID:sGEoYZ4t にいい加減な奴と言われた者だ。(笑)
スレが進みすぎて、話題が変わってしまって、「今更」の感が強いが
レスしておこう。

>どこに書いてあった?
「粒子的地平面」で調べてくれ。 いくらでも載ってるよ。

「光行距離」はもういいな?
誰かが指摘してくれていたし。

んで、お前さんが何を勘違いしてるのかと、レスを読み返してみたが
>>67 の
>10秒後にスタートする時には、ゴールから見たスタートまでの距離は100m(3.33×10^-7光秒)。
このときスタートしたランナーがゴールに到着するまでの時間は、10秒。
ランナーが到着した時に、ゴールから見たスタートまでの距離は、200m(6.66×10^-7光秒)。

これ。
A−−−−−−−−−−B    AB間は100m。Aがゴールで観測地点。Bがスタート地点で
B→A とランナーが走る。 んで、お前さんの勘違いは、このランナーが走るのはB→Aの
100mだから所要時間は10秒としているが、B→Aの100m自体が膨張して伸びる。すなわち
100m以上になり、このランナーは100m以上走らなければならいことを全く考えていない
のでは?  つまり
A−−−−−−−−−−B−−−−−−−−−−C  のようにスタート地点だったBの後ろに
新たに100mの距離が加わり、ゴールしたときスタート地点をみたら200mになってたみたい
に考えているのでは?
142神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:18:24 ID:jfPpdq4r
>人に永遠を思う思いを授けられた

出来ちゃったものがわざわざ壊れたいと思う事は確率的に低いってだけでしょ。
神だのなんだのとはまるで関係ない。

>初めから終りまで

純粋初め、純粋終わりなんて、人間観念の発明品。
いわゆる始まりも終わりも、相の転移や在り様の変換に過ぎない。
143神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:21:56 ID:jfPpdq4r
わたしはアルパであり、オメガである。因に特殊記号と演算記号は含まない。
ちょっと足りない文系相手が専門だからである。
144神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:24:15 ID:jfPpdq4r
チップの上に神や魔法のファンタジー世界を描く事は出来る。
しかし、チップの駆動原理はあくまでも物理法則である。
145神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:26:48 ID:jfPpdq4r
>>134
量子力学をスッキリ記述するなら、多値論理の方が無理が無い。
もちろんしっかり辻褄は合う。
ただ、あなたの日常経験に照らすとなんじゃあこりゃ、という事もあるだろう。
146神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:28:20 ID:dcHIDLhH
>>137
太陽はいずれ燃え尽きるし
147神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:29:05 ID:dcHIDLhH
>>139
妄想基地外の再生産
148神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:32:32 ID:/LbDG1uY
何言ってんの?
物理法則は神が定めたんですよ?
頭大丈夫?
149神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:38:27 ID:dcHIDLhH
>>148
なら量子力学的不確定性も神さんが決めたんだな?
150神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:41:52 ID:/LbDG1uY
量子力学的不確定性ってなんだ?
具体的にどんな不確定性のことを言ってるんだ?
抽象的過ぎて答えようがない
151神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:43:47 ID:sy1lu69F
今、ちと計算してみたが100mが10秒で2倍の200mになる膨張率で
計算したら、t秒後の距離は100m×(2の10乗根)^t となって
これを秒速10mの速度で走っても永久にゴールできないと思うのだが
違うかね? 

って、もういいか?  この話は。
152神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:45:04 ID:dcHIDLhH
>>150
ググレ滓
153神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:50:23 ID:KQ03OcGf
神が全知全能たりえないっていうだけのことで
存在しないかどうかには言及できないんだよな
154神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:52:54 ID:dcHIDLhH
全知全能でないなら、ラエリアンが言うような宇宙人説と変わらないな。
155神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 01:54:43 ID:Wi8QqqX8
>>141
>「粒子的地平面」で調べてくれ。 いくらでも載ってるよ。

>>83の「どこに書いてあった?」は、
>>78の「一説には約470億光年と言われている。」だけじゃなく、
最初から「粒子的地平面としては、約470億光年になる」と書いてくれという意味。
約470億光年という数値はいろいろな計算方法で得られる可能性があるから、
どういう計算から得られたものか分からない。

>お前さんが何を勘違いしてるのかと、レスを読み返してみたが

>に考えているのでは?

私の考え方は、その絵で言うと、実際の宇宙では、
現在地球から見て光行距離137億光年先に見えるBは、宇宙の膨張により、現在、粒子的地平面と呼ばれていて、
共動距離として約465〜470億光年先のCになっている。
ということ。何か勘違いしているか?
156神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 03:02:24 ID:+8+hkraM
有神論者には祝詞はあっても論が無い。
157神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 03:35:08 ID:sy1lu69F
>>155 なんか今まで言ってることが、違うような気もするが、とにかく
137億光年以上の不可知領域の存在は認めるわけだ。

んで、
>私の考え方は、その絵で言うと、実際の宇宙では、
現在地球から見て光行距離137億光年先に見えるBは、宇宙の膨張により、現在、粒子的地平面と呼ばれていて、
共動距離として約465〜470億光年先のCになっている。
ということ。何か勘違いしているか?

これはおかしいだろ?
ランナーの話ではAB間の距離は100mのままで、それを秒速10mで進むから
10秒でゴールできると書いてるな?そしてゴールしたときスタート地点を
みたら200mになっていたとも書いてある。すると不変の100mのままのAB間
とは別に新たに100mの距離が足されたわけだ。
158神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 03:35:57 ID:sy1lu69F
これを上記の例に当てはめると、まず膨張していない静止宇宙で2点AとBを
想定する。AB間の距離は137億光年だ。すなわち、まったく空間が膨張せずに
この距離が固定されていたら光速で137億年かかる距離だね。
つまり137億年前の光がA地点で観測されたときに、その光の発信起点である
B点が存在するところまでの距離というわけだね。
この距離をLとしよう。

そして、今B点で
光が発せられたとする。空間が膨張してなければ、この光がAに届くのは
137億年後だ。つまり、距離Lを137億年かかって光が進むことになる。
ところが実際は空間が膨張しているために、この光がA点に達するには
距離Lよりも長い道のりを進まなければならない。すると137億年以上の
時間がかかってしまう。
上記のランナーの話のように、固定された100mの距離を10秒で進むので
あれば、この光も距離Lを137億年で走破し、光が発せられてから137億年で
A点に達しなければならないが、そうはならないよね?

つまり上記のランナーの話は、全くおかしなことになるわけだ。
159神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 04:00:43 ID:Ipo8fVOQ
>>148
神が定めた筈の物理法則は、何故かことごとく神の存在を否定している訳だが…
160神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 04:03:19 ID:sy1lu69F
ちょっと説明が分かりにくいかな?

光速を秒速30万km、AB間を300万kmとしよう。そしてランナーの
変わりに光をB→Aと飛ばそう。
この光がBからAまで10秒で達し、ゴールした後、スタート地点を
みると600万kmになっていた  というのが、ランナーの喩えな
わけだ。
BからAまでが300万kmの固定距離なら、光は10秒でゴールAにつくが
実際は膨張しているのでBA間は300万km以上の距離。よって、この
光がゴールAに達するには10以上かかってしまう。
ランナーの喩えがおかしいのは、わかるかな?
161神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 04:15:44 ID:Ipo8fVOQ
>>160
流石にしつこいな…

スレチなまま100レスどころか、スレ跨いでまで引っ張る話でもないだろ
つか、最初の話と全く論点違うし…
162神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 06:24:53 ID:Wi8QqqX8
>>160
>BからAまでが300万kmの固定距離なら、光は10秒でゴールAにつくが

>>155には「固定距離」とは書いていないだろ。「光行距離」

>実際は膨張しているのでBA間は300万km以上の距離。

これが、粒子的地平面までの共動距離、約465〜470億光年。

>ランナーの喩えがおかしいのは、わかるかな?

キミが書いている内容がおかしい。
163神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 07:22:57 ID:3dAl0Dmd
赤方偏移を修正したら137億年じゃないの?
宇宙の不可知領域って、アキレウスと亀のことかいな・・・

んなことより、神は宇宙人てなほうが面白い。
164神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 08:45:00 ID:Wi8QqqX8
>>163
>赤方偏移を修正したら137億年じゃないの?

赤方偏移の意味を完全に理解して書いてないだろ。www
165神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 08:58:12 ID:sy1lu69F
>>162
>  >>155には「固定距離」とは書いていないだろ。「光行距離」

あなたはねえ、 >>67 に書いたランナーの例では「100mを10秒で
走る」と書いてるね。すなわち膨張による距離の伸びを考慮せずに
100mのまま固定している。だから「固定距離」と書いたの。
おかしいですか?

>キミが書いている内容がおかしい。

具体的に「どこがどのように」おかしいのかな?
あなたのランナーのたとえに基づくと、この光はAのゴールに達する
まで300万kmを10秒で走ることになるが?
この光は、Aに達する所要時間は、ジャスト10秒?
それとも10秒以上?   どちらですか?
もちろん膨張によって距離が伸びたときですよ。
166ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 08:58:55 ID:Y4Qjui6B
>>160
小学生以下のやつに何言っても理解できないってw

俺はもうさじ投げたぜw
167神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:05:51 ID:Wi8QqqX8
>>165
>Aに達する所要時間は、ジャスト10秒?
>それとも10秒以上?   どちらですか?

ジャスト10秒だよ。

>>166
まだ混乱し続けているみたいだね。www
168神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:08:50 ID:sy1lu69F
>>166
>小学生以下のやつに何言っても理解できないってw

本当に理解できてないのかな?
俺は、実は「もう間違いに気づいてるけど、意地になってる」
ようにも見えるが。

本当に理解できてないのなら、「〜光年」という語に惑わされて
いるんだと思う。例えば「100光年」ならば、どんな場合でも、
光は100年かかる。とね。  実際は、経路自体(空間)が伸縮したり、
重力(加速度)による干渉があったりしたときは、100年とはならない
んだが。
169神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:10:04 ID:Wi8QqqX8
>>165
>>>>155には「固定距離」とは書いていないだろ。「光行距離」
>すなわち膨張による距離の伸びを考慮せずに
>100mのまま固定している。だから「固定距離」と書いたの。

私は、「100mのまま固定している」とは、どこにも書いていないよ。www
もちろん、距離は伸びているのさ。
ただし、距離の基準は、あくまで「ランナーは、100mを10秒で走る」
つまり、その距離は、ランナーが何秒走ったかで計っている。ということ。
170神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:15:07 ID:sy1lu69F
>>167
>ジャスト10秒だよ。

う〜〜ん、AB間が膨張によって300万km以上の距離になっているのに
なんで10秒で到達できるのかな?
その論理でいくと137億年前にひかった光は、地球から4000万光年の
距離のところでひかったわけだから、4000万年で地球に到達することに
なっちゃうよ?
171つきピエンテオス:2010/07/25(日) 09:17:33 ID:J6IVZVWw
猛暑日が立て続けに続く
エアコンで室内は涼しいけれど
室外機は轟々と熱い空気を吐いて回り続ける
他人のことはどうなってもいいことを象徴しているかのように
実際にエアコンを止めることは出来なくても
そのことに気付くだけでもかなり良い
172神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:19:37 ID:sy1lu69F
>>169
だからねえ、そのランナーは100mを10秒で走るわけだ。
そしてAにつくまで10秒かかった。つまり、BからAまでは100m
だったわけだね?  スタートする前にAB間は100mという設定
だったわけだから、距離に変化はない。つまり固定されてるでしょ?
173つきピエンテオス:2010/07/25(日) 09:20:42 ID:J6IVZVWw
>>133
物理法則で感応してるんですよ
その決め付けが宗教とわず馬鹿の壁なんだよ
http://tukipie.net/bbs/log/
日記
174神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:36:02 ID:fnriD+ay
>>171
そんなことはよほど馬鹿以外みんな気づいてる。
霊的に高いピエは、率先してエアコン止めて範を垂れろよ。
175神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:38:11 ID:sy1lu69F
一端、落ちですわ。
176神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 09:42:16 ID:fnriD+ay
>>173
それ自分?
ネットに面晒すって小学生並の思考力しか無いのか?
言うほどの池面でもないな。
177神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 10:55:34 ID:Wi8QqqX8
>>170
実際光で距離を測るのは、光速×時間が基準だろ。
今、137億光年先というのは、光が137億年かかって地球に到着した距離。
これは、真空中の光速はどんな条件でも変わらない(宇宙が膨張していようとしていなかろうと)という自然の法則を利用している。
だから、光が地球に到着した時点で、光が辿った光行距離は137億光年ということになる。
で、137億光年先を見るということは、137億年前を見るということになる。
すると、宇宙が膨張を現在から逆に辿ることになるから、137億年前はずっと近い距離だったろう。と推測できる。
それを計算すると、宇宙の晴れ上がり直後で、4200万光年という距離として計算される。
つまり、137億年前には4200万光年という距離だったものを、今、137億光年先として観測している。ということになる。
では、今、宇宙の外側から見たとして、現在地球で観測されている137億光年先が、どのくらいの距離になっているのかを
宇宙の膨張率は137億年間変わっていないと仮定して計算してみると、粒子的地平面と呼ばれる共動距離として約465〜470億光年と計算される。
ということだ。
ポイントは、距離を「基準速度×時間」で測っているということ。実際の場合は光速。ランナーの例の場合は、100mを10秒で走る。ということ。
だから、そもそもその100mはランナーが10秒で走った距離として定義しているのだから、ジャスト10秒で走ることになる。
結果的にはそうなる。ということ。もちろん、ランナーがゴールした10秒前を膨張率から計算すると、
100m未満になるよね。でも、ゴールに到着したときにランナーが走った時間10秒から計算すると、スタート地点はゴールから100mの距離だった。
ということになる。
10秒走ったランナーがゴールしてから10秒後に到着したランナーが20秒走ったから、そのランナーがスタートした地点はゴールから200mだった。
ということになる。あくまで、ゴールから見たランナーが走った時間による距離しか測定できない。ということだ。
178神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 11:04:44 ID:d0isDDR9
光行距離と共動距離を都合よくコロコロ入れ替えてる詭弁
179神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 11:14:54 ID:Wi8QqqX8
>>178
光行距離と共動距離を入れ替えてはいないぞ。
180神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 11:18:37 ID:d0isDDR9
>137億年前には4200万光年という距離だったものを、今、137億光年先として観測している。
4200万光年は共動距離、137億光年は光行距離。
すべて光行距離で示すなら、137億年前には137億光年という距離だったものを〜と書いておけ。
181NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/25(日) 11:35:33 ID:Nhy/MRhU
>>177
つまりスタート地点がばらばらと?
182NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/25(日) 11:44:56 ID:Nhy/MRhU
>ゴールに到着したときにランナーが走った時間10秒から計算すると、スタート地点はゴールから100mの距離だった。
>10秒走ったランナーがゴールしてから10秒後に到着したランナーが20秒走ったから、そのランナーがスタートした地点はゴールから200mだった。
スタート地点が同一だとはどこにも保証されていない罠
183神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 13:00:44 ID:Ipo8fVOQ
もともと地球と1光年離れたところから発せられた光が地球に届くまでに
地球との距離が離れてった事によって
1年じゃなく、2年にかかって地球に届きましたってだけの話だろ?

何でこんなに話が長引いてるのか意味分からん…
184ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 13:12:49 ID:Y4Qjui6B
>>177
説明乙。
お前さんが、何をどう勘違いしいるのか、よ〜くわかったw

しかし、すでに間違い箇所は何人もが指摘している通りなので、これ以上何を言っても無駄だなw
185神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 13:31:20 ID:Wi8QqqX8
>>181-182
NAS6は気が付いたようだね。そのとおり。
宇宙が膨張しているというのは、銀河と銀河の間隔が広がっていることであって、光の経路が延びていることではない。ということ。
現在、光行距離137億光年からのものとして観測される電磁波は、137億年前の共動距離137億光年先から発せられたもの。
現在、共動距離137億光年にある物質は、137億年前には共動距離4200万光年のところにあって、そこから発せられた光は、
発せられてから4200万年後にはすでに地球に到着している。
137億年前に共動距離137億光年にあった物質は、現在、共動距離約465〜470億光年にある。
だから、現在、共動距離128億8000万光年にある恒星から発せられた光は、128億8000万年後に地球に到着する。
186神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 13:53:59 ID:Wi8QqqX8
>>183
>もともと地球と1光年離れたところから発せられた光が地球に届くまでに
>地球との距離が離れてった事によって
>1年じゃなく、2年にかかって地球に届きましたってだけの話だろ?

そうじゃない。その例で言うと、
地球から1光年離れたところから発せられた光は、1年後には地球に届く。
その間にその光を発した物体は、2光年のところに移動する。
ということ。
187神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 13:57:36 ID:Wi8QqqX8
>>184
キミもやっと理解したようだね。www

これで、
>>19
>なぜなら、「現在」地球から128億8000万光年離れた空間は、宇宙の膨張に伴い、地球からどんどん離れていくため、
>光が移動しなければならない距離は、「128億8000万光年+空間が膨張した距離」となるからだ。

というのが誤解であることがはっきりしたね。
188神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:05:46 ID:Ipo8fVOQ
>>186
それだと、宇宙の膨張は地球と、光が最初にスタートした地点Aまでは一切膨張せず
恒星だけがAからBに膨張しただけにならんか?

実際は地球とAまでも膨張してるでしょ?
189神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:16:59 ID:Wi8QqqX8
>>188
>それだと、宇宙の膨張は地球と、光が最初にスタートした地点Aまでは一切膨張せず
>恒星だけがAからBに膨張しただけにならんか?

宇宙の膨張というのは、そういうこと。

>実際は地球とAまでも膨張してるでしょ?

膨張しない。つまり光行距離は伸びない。
距離=光速×時間で計算されるから。
190神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:35:06 ID:Ipo8fVOQ
>>189
> 宇宙の膨張というのは、そういうこと。
初めて聞いた…地球だけ特別扱いなの?

> 距離=光速×時間で計算されるから。

多分、ここが誤解の全てなんだと思う
光年って、ただの物差しの単位だから
光年だろうがメートルだろうが、マイルだろうが呼び方違うだけで
概念は一緒でしょ?
光年と言えども、結局は単純な距離を表してるに過ぎん訳で
実際の1光年という距離を、万が一光が2年かけて進んだとしても
距離そのものは1光年以上でも以下でもない
(宇宙の膨張とかはシカト&光の速度が一定であるという前提はちょっと無視しての話ね)
191神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:39:47 ID:Wi8QqqX8
>>190
>万が一光が2年かけて進んだとしても
>距離そのものは1光年以上でも以下でもない

その万が一が無い。真空中の光速はどんなときにも一定。
だから、あらゆる長さの基準となっている。
したがって、光が2年かけて進んだ距離は、2光年となる。
192神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:48:24 ID:Ipo8fVOQ
>>191
なんか分かりづらい説明になってしまったな

簡潔に言うと、1光年って約9.4兆キロってだけの話であって
実際に光が1年で届くかどうかは、関係ないでしょって事


昔の天文学者が、遠い星までの距離をキロとかで表示したら、数字がインフレし過ぎて面倒だから
じゃあ、9.4兆キロを1光年って呼ぼうぜってデノミしただけでしょ?

だから本当は1光年を光が1年かけて届こうが届くまいが
1光年である事に変わりは無い
193神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 14:53:26 ID:Wi8QqqX8
>>192
>簡潔に言うと、1光年って約9.4兆キロってだけの話であって
>実際に光が1年で届くかどうかは、関係ないでしょって事
>昔の天文学者が、遠い星までの距離をキロとかで表示したら、数字がインフレし過ぎて面倒だから
>じゃあ、9.4兆キロを1光年って呼ぼうぜってデノミしただけでしょ?

それは逆。1光年という距離が感覚的に分かりにくいから、多くの人がなじんでいるkmで表しただけ。

>だから本当は1光年を光が1年かけて届こうが届くまいが
>1光年である事に変わりは無い

そうではない。光が1年かけて届けば1光年、光が1.1年かけて届けば1.1光年。
194神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:03:11 ID:Wi8QqqX8
1メートルは、現在は1秒の299 792 458分の1の時間(約3億分の1秒)に光が真空中を伝わる距離として定義されている。
言い換えると、1光秒の299,792,458分の1である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
195神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:05:26 ID:Ipo8fVOQ
>>193
お前さんの理屈で言うと
光年は状況によって絶対的な距離が変わってきちゃうぞ

そもそも光速の前提条件として、真空である事なんだから
仮にガスが充満した宇宙が有ったとしたら、光の速度も落ちる訳で、そこまでの正確な距離を光年じゃ表現出来ないよ?
そしたら、その時だけメートル表示するの?
196神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:20:07 ID:Ipo8fVOQ
一応、突っ込まれる前に補足しとくと
光速の条件は真空だけじゃ無いな
重量や磁場の影響も受けないのも前提だな
197神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:25:50 ID:Wi8QqqX8
>>195
>そもそも光速の前提条件として、真空である事なんだから

だから、「真空中の光速」と書いてある。

>仮にガスが充満した宇宙が有ったとしたら、光の速度も落ちる訳で、そこまでの正確な距離を光年じゃ表現出来ないよ?

そのケースは宇宙の膨張とは別。
ガス中の光速は、真空中の光速より遅くなる。

>そしたら、その時だけメートル表示するの?

メートルでも良いし、光年でも良い。
真空中の光速と時間でメートルが決められているから、どちらで表しても同じ。
ガス中の光速が真空中の光速より遅くなっても、真空中の光速は変わらない。
198神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:28:41 ID:Wi8QqqX8
>>196
媒体中の光速が分かっていれば、距離=媒体中の光速×時間で計算できる。
199神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 15:33:19 ID:Wi8QqqX8
>>195
>お前さんの理屈で言うと
>光年は状況によって絶対的な距離が変わってきちゃうぞ

1光年は光(電磁波)が1年間に進む距離と定義され、その長さは約9.46×10^12キロメートル(9.46ペタメートル)に相当する。
より正確には、光子が自由空間かつ重力場および磁場の影響を受けない空間を1ユリウス年(365.2500日 = 31 557 600秒)の間に通過する長さである。
真空中の光速度が 299 792 458 m/s であるので、1光年は 9 460 730 472 580 800 m となる。光速度や1年の長さの値は天文定数として1984年に定められた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4
200神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 17:27:03 ID:3dAl0Dmd
200get神
201神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 17:29:34 ID:n5kTFJpg
お前ら議論するなら
光行距離と固有距離、共動距離をしっかり明記して書けよ
距離距離って全部意味違うんだから
どの距離が何の距離か書かれていなければ話にならん
202神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 17:34:14 ID:3dAl0Dmd
脳内距離は、心の距離である。
203神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 17:36:04 ID:6YbNOeBi
もうグズグズだなw
204神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 18:15:51 ID:Ok8LcmDb
夏だの〜
205ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 18:59:09 ID:Y4Qjui6B
>>187
>キミもやっと理解したようだね。www

ああ、お前が日本語も理解できないようなアホだという事をよ〜く理解したwww

一応言っておくと、>>185の説明が、根本から間違ってるぞw
ためしに訂正すれば、

 宇宙が膨張しているというのは、『空間が膨張し、光の経路もそれに伴ってのびている事』であって、
 『空間に対して銀河が、銀河と銀河の間隔が広がるように移動すること』ではない。ということ。
 現在、光行距離137億光年からのものとして観測される電磁波は、137億年前の共動距離『4200万光年』から発せられたもの。
 現在、共動距離『465〜470億光年』にある物質は、137億年前には共動距離4200万光年のところにあって、そこから発せられた光は、
 発せられてから『137億年年後の現在』に地球に到着している。
 137億年前に共動距離『4200万光年』にあった物質は、現在、共動距離約465〜470億光年にある。
 だから、現在、共動距離128億8000万光年にある恒星から発せられた光は、128億8000万年に地球に到着『しないw』
206ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 19:13:11 ID:Y4Qjui6B
>>190
ID:Wi8QqqX8はもうダメだよw
何しろ、現代版天動説を信じてるし、光速以上の速度で物質が移動するとおもってるんだからw
しかも、自分が何を主張することになるのか自覚していないところが凄いw

>>189の頭の中の宇宙は、空間が膨張するのではなく、地球を中心に、周囲の恒星が地球から遠ざかる方向に猛スピードで離れて行っている。
だから、恒星が光を発した場所と、地球との間の空間は全然変化しないと考えて、
>地球から1光年離れたところから発せられた光は、1年後には地球に届く。
>その間にその光を発した物体は、2光年のところに移動する。
となるんだろう。
ようするに、こいつの宇宙モデルでは、すべての恒星は地球を中心に放射状に離れて行っている、つまり、現代版の天動説を信じているんだよw
こんなモデル、地球以外の位置から観測することを考えたら、矛盾が生じることぐらいわかりそうなものなのにw
また、距離に比例して離れる時の速度は速くなるから、137億光年以上遠い恒星は、光速以上の速度でぶっ飛んでいると信じてるんだろうなw
207つきピエンテオス:2010/07/25(日) 19:57:04 ID:J6IVZVWw
>>174
知っている知っていない
の問題ではなくてですね‥‥
208つきピエンテオス:2010/07/25(日) 20:04:16 ID:J6IVZVWw
>>176
という事は 君は僕よりもイケメンだという事だから(でなければおかしいよね)
自分の顔も晒してね
それくらいの度胸はあるよね

ちなみに今日はエアコンはつけてなかったですよ
209神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 20:50:15 ID:n5kTFJpg
ID:CGAGJ9HLとID:Wi8QqqX8はお互いの言っている事をもう少し理解するようにしろ
210神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 20:51:32 ID:Wi8QqqX8
>>206
>137億年前には共動距離4200万光年のところにあって、そこから発せられた光は、
>発せられてから『137億年年後の現在』に地球に到着している。

これを正しいこととしてみよう。
すると、銀河系内にある地球から1000光年の距離にある恒星から発せられた光は、
何年後に地球に到着することになるのかい?
211神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 20:52:43 ID:Wi8QqqX8
>>210追加
1000光年というのは、共動距離としてね。
212神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 21:01:25 ID:Wi8QqqX8
>>205
ついでにもう一つ。
現在230万光年の共動距離にあるM31アンドロメダ星雲から発せられた光が地球に届くまでの時間は、
どのくらいになるのかい?
213神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 21:21:40 ID:aRSJabHS
230万年だろwww
214神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 21:27:02 ID:Wi8QqqX8
>>213

>>206
>137億年前には共動距離4200万光年のところにあって、そこから発せられた光は、
>発せられてから『137億年年後の現在』に地球に到着している。

ID:Y4Qjui6Bは、どのように答えるかな。
215ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 21:34:00 ID:Y4Qjui6B
>>209
俺の方は、相手がどこをどう誤解しているのかよく理解してるぜ?w


>>210
現実の宇宙の膨張率をよく知らんから、正確には言えないが、
「共動距離」1000光年の距離なら、「1000年+移動する間に膨張した分を通過する時間」がかかるだろうな。

>>212
>現在230万光年の共動距離にあるM31アンドロメダ星雲
いやいやw
アンドロメダ星雲が現在あるのは、「光行距離」230万光年だろ?w
そこから間違ってるぞw
まあ、「光行距離230万光年にあるM31アンドロメダ星雲から「現在」発せられた光が地球に届くまでの時間」なら、230万年の数倍かかるだろうな。
ちなみに、M31アンドロメダ星雲から「229万9999年364日前」に、発せられた光は、ほぼ230万年かけて、ほぼ明日ぐらいに届くな。

逆に質問
お前さんは、137億光年の場所は、光速で地球から遠ざかっていると考えてるんだよな?
じゃあ、200億光年より遠距離の宇宙は、光速以上で遠ざかっているんだな?w
しかも、そこから出た光は、200億年たてば、地球に到着しちゃうんだよな?w
216神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 21:40:23 ID:n5kTFJpg
固有距離1光年未満の距離から光行距離1光年かけて飛んできた光の固有距離共動距離について話してるのか
それとも
観測時の光行距離1光年離れている所から飛んできた光が何光年かけてたどり着いたかの話をしてるのか
どっちだよ
217ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 21:41:43 ID:Y4Qjui6B
>>215
おっと、質問あいまいだったかw

逆に質問
お前さんは、光行距離137億光年(共動距離 約465億光年)の場所は、光速で地球から遠ざかっていると考えてるんだよな?
じゃあ、共動距離500億光年の距離にある宇宙は、光速以上で遠ざかっているんだな?w
しかも、そこから出た光は、500億年たてば、地球に到着しちゃうんだよな?w
218神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 21:46:37 ID:n5kTFJpg
間違えた
固有距離1光年未満の距離から光行距離1光年かけて飛んできた光の発生源の固有距離共動距離について話してるのか
それとも
観測時の光行距離1光年離れている所から飛んできた光が何光年かけてたどり着いたかの話をしてるのか
どっちだよ
219シージー = ID:CGAGJ9HL:2010/07/25(日) 22:06:05 ID:Y4Qjui6B
>>218
両方というか、どっちでもないというかw

ID:Wi8QqqX8は、
観測時の光行距離1光年離れている所から飛んできた光の発生源Aを想定し、
その発生源A現在の共動距離は1光年であって、
しかも、現在、発生源Aで発生した光が飛んできたとき、1年後にたどり着くと思っているらしいw


それに対して、俺は、その考えは間違っていて、
発生源Aの現在の「共動距離」は、1光年以上だし、
共動距離1光年の場所からいま地球に向って発生した光は、たどり着くのに1年以上かかると主張している。

ついでに、ID表記だと区別しにくくなってきたんで、コテハン着けました。
220神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:22:56 ID:sy1lu69F
>>177 なんかレスついてるので返信するけど、その前に、ごたごたして
分かりにくいので問題をすっきりさせとこうね。

一光年を9.46×10^12kmとしようね。そして、ある惑星Aが地球から
120億×9.46×10^12km離れているときに発光した。この光を地球で
観測するのは何年待てばいい?  地球上で120億年待ったら、この光を
見ることができるのかね?  勿論、宇宙空間は膨張しているとしてだよ。
221神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:31:23 ID:n5kTFJpg
>>219
ID:Wi8QqqX8は、
観測時の光行距離1光年離れている所から飛んできた光の発生源Aを想定し、
その発生源Aの過去からの光行距離が1年なんだから1年で飛んで来るとしか言ってないんじゃないか?
あくまでも現在の観測を基準に
222神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:32:56 ID:urG+oFvs
もうちょいかかりそう。
223神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:34:54 ID:sy1lu69F
>>220 あ〜、「惑星」は「恒星」ね。 って、んな下らんこと
突っ込む奴いないか?
224神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:38:19 ID:sy1lu69F
なんか議論がすれ違っているように見えたので、まあ、
とにかく >>220 への   ID:Wi8QqqX8 の回答で、その
主張の是非ははっきりするでしょう?
225シージー:2010/07/25(日) 22:39:43 ID:Y4Qjui6B
>>221
うん、そこ「も」間違ってるんだ。
発生源Aの過去からの光行距離が1年で、一年前の光が1年で飛んできたなら、発生源Aで「今発生した光」も1年で飛んで来ると思い込んでるんだ。


ただ、>>185を読むと、>>219で指摘したように、あちこち勘違いしているようだね。
226シージー:2010/07/25(日) 22:42:19 ID:Y4Qjui6B
>>223
俺が突っ込んでいいのか?w
227シージー:2010/07/25(日) 22:43:55 ID:Y4Qjui6B
>>226
あwww

>>223を誤読したorz

>>220に突っ込む奴いないか?
に読めたw
228神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:45:11 ID:sy1lu69F
え〜と、今>>185 読んだが、面白い新説だった。(笑)
229神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:47:28 ID:sy1lu69F
>>220は   ID:Wi8QqqX8  に対しての質問だよ。
230神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:48:06 ID:n5kTFJpg
>>220>>224
>ある惑星Aが地球から
>120億×9.46×10^12km離れているとき
だから、この距離が俯瞰してみた固有距離なのか観測による光行距離なのかによって話しが全然変わってくるだろ
明らかに悪問だろ
231神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:51:47 ID:sy1lu69F
>>230 あ〜〜、もちろん固有距離でだ。
232シージー:2010/07/25(日) 22:53:15 ID:Y4Qjui6B
>>230
俺もそれ思ったけど、Y/Nで答える分には、変わりなくね?w
文脈からすれば、固有距離だろうし。
というか、ID:Wi8QqqX8は、そんな違いにも気が付かずに、Yes!と答えるだろw
233神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:55:39 ID:sy1lu69F
って、いうか問いの意味考えれば「固有距離」ってわからんかね?
234神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 22:57:22 ID:sy1lu69F
そのために、わざわざ 「120億×9.46×10^12km離れているとき」
というめんどくさい表記法にしたのだが?
235神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:00:33 ID:n5kTFJpg
>>225
>発生源Aで「今発生した光」も1年で飛んで来ると思い込んでるんだ。
だからその今はどこ基準だよ
観測によって今光ったんならその光の旅した光行距離は1年だろ
観測ではなく
光った情報が光速を超え一瞬で届く俯瞰で考えた場合
端っこで今光った光なら共動距離で1光年以上かかるだろ
236神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:09:10 ID:Ipo8fVOQ
>>235
そんなところから話を掘り返すなら
最初からスレ読み直すべきだと思う

話の大元は、128億光年離れた場所を出発した隕石が地球上の生命を脅かすかどうかって話だから
この場合の光年が光行距離では無いのは明らか


つか、128億光年離れた場所の星が地球上の生命を脅かすかとか
そんな下らない事を証明するためにこんな長話になってる事が不思議だ…
237シージー:2010/07/25(日) 23:15:10 ID:Y4Qjui6B
>>235
>だからその今はどこ基準だよ
もちろん、>>221で言っている発生源Aのことだから、今地球で光が観測されて、光行距離1光年とされた場所だな。
1年前に発生源Aで光った光(=今、地球で光るのを観測した光)が、旅した距離(光行距離)は1光年で、かかった時間は1年だ。
そして、今、発生源Aで発生した光(=光った情報が光速を超え一瞬で届く俯瞰で考えた場合、発生源Aで今光った光)を考えたとき、
ID:Wi8QqqX8 は、発生源Aは、共動距離で1光年の場所に存在し、1年でたどり着くと主張しているんだ。

そして私は、まず、発生源Aは、現在、共動距離で1光年以上離れた場所に存在するし、
仮に発生源Aが、共動距離1光年の場所にあっても、今、発生源Aで発生した光が地球にたどり着くには、一年以上かかる。
と指摘している。
238シージー:2010/07/25(日) 23:18:11 ID:Y4Qjui6B
>>236
>つか、128億光年離れた場所の星が地球上の生命を脅かすかとか
>そんな下らない事を証明するためにこんな長話になってる事が不思議だ…
これは完全に同意するwww


>話の大元は、128億光年離れた場所を出発した隕石が地球上の生命を脅かすかどうかって話だから
>この場合の光年が光行距離では無いのは明らか
いや、この場合の光年は、
「今、地球で光が観測された、もっとも遠い銀河までの距離」の話なんだから、
光行距離だろ?
239神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:41:12 ID:n5kTFJpg
>>237
ID:Wi8QqqX8は
1光年の距離Aで光った光が、旅した距離は1光年だ。
としか言ってないだろ

>発生源Aで発生した光(=光った情報が光速を超え一瞬で届く俯瞰で考えた場合、発生源Aで今光った光)が共動距離で1光年の場所に存在し、1年でたどり着くと言っていた
というのはID:Y4Qjui6Bの妄想じゃないのか?

情報が光を超えない観測にを前提に話してるID:Wi8QqqX8と
光った情報が光速を超え一瞬で届く俯瞰で考えてるID:Y4Qjui6Bとでは
話しが噛み合うはずがない
ID:Wi8QqqX8はどこへいった
240神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:44:59 ID:/LbDG1uY
まあ神がいないと思っても仕方ないよな。
この2000年間、姿を見せないし奇跡も起きてないんだからね。
そりゃ神の存在なんて忘れるさ。
でもいざ現われたら人類総手の平返しがまってるんだろうな。
危険な罠だね
241神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:49:00 ID:Ipo8fVOQ
今回の宇宙話で思った事

お前ら、神様が居る居ないなんて心底どうでも良いと思ってるだろw
とりあえず誰かと延々とディベート出来れば満足してるだろw
242神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:53:00 ID:/LbDG1uY
神が姿を現したら無神論者はどんな顔をするんだろう。
それでも頑なに受け入れない人もいるんだろうか。
救いようがないね。
罠だよ。
243神も仏も名無しさん:2010/07/25(日) 23:55:07 ID:/LbDG1uY
量子力学は神の存在、人間の自由意思を保証している。
244神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 00:03:04 ID:80VsM8qd
>>242
それは逆だ。神が姿を現したら、無神論者は直ちに受け入れるよ。

有神論者とは異なり、「あるものは、ある」「ないものは、ない」と
するのが、無神論者だから。

有神論者こそ、姿を現した神が、「己の空想上の神」と姿が違って
いれば、絶対に受け入れないだろう。現状でも、すでにそうではないか。

有神論者のいう神は、ゴマンとある宗教ごとに、その姿も教えも全く
異なる。これは、神など実在せず、各宗教の空想であることの明らかな
証拠。実在すれば、どの宗教にとっても全く同一のはずである。
245神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 00:05:16 ID:W7/kI7AF
>>243
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
              
246神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 00:09:51 ID:GINHpkyr
>>242
神様が本当に目の前に現れたら信じるよ

その代わり、確実に一発殴ると思うけどね
お前のせいで、どれだけの人間が理不尽に殺されたり、争いが産まれたと思ってやがんだ!ってね
247神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:04:05 ID:u91EHvev
>>239
>ID:Wi8QqqX8はどこへいった

ジージーとID:sy1lu69Fの相手するの面倒になって寝てた。
248神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:13:13 ID:u91EHvev
>>213
>アンドロメダ星雲が現在あるのは、「光行距離」230万光年だろ?w

アンドロメダ星雲までの距離は時間的に変わらないから、共動距離と光行距離は同じ。
どちらも230万光年。
銀河内の1000光年の恒星についても、その恒星までの距離が変わらなければ、共動距離と光行距離は同じ。
1000光年。
249神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:14:25 ID:HnLMX49B
>>247
ん?  ID:Wi8QqqX8 かな? なら>>220 に答えてくれ。
簡単な問いだ。
250神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:29:50 ID:u91EHvev
>>248訂正
>アンドロメダ星雲までの距離は時間的に変わらないから

実際には、アンドロメダ星雲は、秒速300kmで接近しているから、
230万年後の共動距離は、現在の共動距離に比べて
300,000×2,300,000×365.25×24×60×60≒2.18×10^19m≒2300光年
地球に近くなる。
251神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:32:54 ID:HnLMX49B
>>248 どうしたのかな? 再掲しようか?

「一光年を9.46×10^12kmとしようね。そして、ある恒星Aが地球から
120億×9.46×10^12km離れているときに発光した。この光を地球で
観測するのは何年待てばいい?  地球上で120億年待ったら、この光を
見ることができるのかね?  勿論、宇宙空間は膨張しているとしてだよ
そして、『120億×9.46×10^12km離れているとき』というのは固有距離、
つまり我々が通常、使う〜kmみたいなものだ。」
さて、どうなのかな?
252神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:37:13 ID:u91EHvev
>>220 >>251
>一光年を9.46×10^12kmとしようね。そして、ある惑星Aが地球から
>120億×9.46×10^12km離れているときに発光した。この光を地球で
>観測するのは何年待てばいい?  地球上で120億年待ったら、この光を
>見ることができるのかね?  勿論、宇宙空間は膨張しているとしてだよ。

宇宙が膨張していても収縮してしても、固有距離でも共動距離でも
120億光年離れた星で発光した光が地球に届くまでの時間は、120億年。
253神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:45:13 ID:HnLMX49B
>>252  ちょっと待ってよ、俺は、わざと「120億光年」という
表記法を避けたのだがね。 おそらく、お前さんが勘違いしていると
思ったので。  それでわざわざ、めんどくさい
「固有距離で120億×9.46×10^12km離れているときに発光した」
と表現した。  この距離離れているときに発光した光は、
「地球上で120億年待てば、観測できるのかい?」
と聞いたわけだ。  答えはYESかい?
つまり120億年待ってれば見れると?

ちなみに、9.46×10^12km は精度の問題はあるが、「およそ」
の値だ。 「光が『干渉要因がないとき』に一年で進む距離の近似値
だ。」
254神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:53:53 ID:u91EHvev
>>253
>俺は、わざと「120億光年」という表記法を避けたのだがね。

120億光年も120億×9.46×10^12kmも、同じ長さ。
120億×9.46×10^12kmの方が書くにしても見るにしても面倒なだけ。

>この距離離れているときに発光した光は、
>「地球上で120億年待てば、観測できるのかい?」
>と聞いたわけだ。  答えはYESかい?
>つまり120億年待ってれば見れると?

だから、Yesだと何回も書いているだろ。
255神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:56:05 ID:z50DSLaz
宇宙なんて、気のせいだよね。
大気圏から出たことないし。
256神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 01:57:52 ID:u91EHvev
>>255
それは、海外に行ったことない人が、
「海外なんて気のせいだよね。国内から出たことないし。」
って言っているのと同じ。
257神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:01:57 ID:u91EHvev
ジージーとID:HnLMX49Bはしつこいから書いておこうか。
共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
258神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:06:24 ID:HnLMX49B
>>254 なるほど、予想どおりの回答だ。
@「まず宇宙が全く膨張していない状態を仮定する。
このとき、地球から120億×9.46×10^12km離れた恒星が発した
光は、地球上で120億年経ったら観測される。」←これに異論を
唱える者は、おそらくいないね。

A「次は宇宙が膨張している場合だ。(すなわち実際の宇宙についての
話だ。ある恒星Aがあり、この恒星が地球から、固有距離でちょうど
120億×9.46×10^12kmになったときに発した光は、@のように
地球上で120億年待てば観測できるのか?
答えはNOなんだよ。 120億年よりも、もっと長い時間待たなければ
この光は観測されないんだ。」
YESと答えたあなたは、おそらく中学生か高校生だと思われるが、
学校の理科の先生に聞いてみたら、理由を詳しく説明してくれると
思う。

259おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/07/26(月) 02:17:47 ID:CbGZTM+V
>>255
おいらもまた、自分の目で富士山を見るまでは
その存在が本当には信じられなかったもんさw
テレビや写真でなら幾度となく見てきてはいても。
260神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:20:50 ID:HnLMX49B
ちなみに、なんで俺がわざわざ、めんどくさい

120億×9.46×10^12km のような表記法をしたかというと、
お前さんが「120億光年という距離は、光が120億年かけて進む距離」
だから、光が120億光年進むのに要する時間は120億年だ。  と繰り返し
言ってるからだ。  これは『重力などの干渉要因がない』と仮設された
空間なら正解だが実際はそうではないんだ。
だから、いくら地球上で120億年待ってても、光は見えないよ。
261神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:30:56 ID:HnLMX49B
ちょっと補足
『重力などの干渉要因がない』 ←これの意味が分からなかった
かもしれないが、『空間が膨張していない宇宙』のことと思って
いい。

さらに>>185 は、ちょっとひどすぎるな。何を読んでそう思ったのか
知らないが、もう一度じっくり読み返した方がよいと思う。
(トンでも本でなければだが。)
262NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 02:31:15 ID:/6sbiW+8
宇宙はタケノコのように膨張するらしい
ということは
膨張中心から見た辺境の光で外に向かっていく光は光速を超えることになりますけど
263神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:36:08 ID:u91EHvev
>>258 >>260 >>261
キミは、学生かい?
264神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:38:08 ID:HnLMX49B
>>262 それはもしかして、秒速20万キロで飛んでる宇宙船の中で
さらに、秒速20万キロで小型宇宙船を飛ばしたら、小型宇宙船の
速度は秒速40万キロ。  ん?  光速をこえたあああああ
って、やつか?  よくある話だが。ww
265神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:39:10 ID:u91EHvev
>>261
>何を読んでそう思ったのか
>知らないが、もう一度じっくり読み返した方がよいと思う。

別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2 
266神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:44:18 ID:HnLMX49B
>>263 さあ、どうでしょう?

>>265 それに本当に>>185 のように記述してあったのかい?
 俺にはとてもそうは、思えないな。その本の記述を「自分で
解釈して」>>185 のように書いたのでは?
よければ、その本の記述どおりあげてくれないかね?
267神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 02:47:50 ID:u91EHvev
>>258 >>260 >>261
地球から230万光年離れたアンドロメダ星雲のように、秒速300kmで近づいている星からの光は、
どのくらいの時間で地球に届くと計算できる?
今地球から見えるアンドロメダ星雲の光は、何年前に発光したものなのかい?
268神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 03:11:07 ID:u91EHvev
>>266
もちろん、その本に書いてあったことを理解して書いたもの。
その本には、光速度一定という常識的なことは書かれていない。
その本に書かれている例としては、以下のようなもの
「論点2 銀河は光よりも速く後退できるか?
誤解:もちろん不可能。アインシュタインの特殊相対性理論に反している。
正解:確かに可能。特殊相対性理論は後退速度に当てはまらない。」
「宇宙がどんなに大きかろうと、あるいは宇宙が有限であるか無限であるかに関係なく、ビッグバンはあらゆるところで生じた現象だった。
宇宙論研究者は「かつての宇宙はグレープフルーツくらいの大きさだった」と表現することがあるが、
その意味は観測可能な宇宙(いま私たちから見える領域)がかつてはグレープフルーツ大だったということだ。
−中略−
初期の宇宙は重なり合ったグレープフルーツの山のようなもので、それがあらゆる方向に無限に広がっていたと考えられる。
したがって、ビッグバンが「狭い場所で起こった」というのは誤解を招く考え方だ。総体として見れば、空間は無限だった可能性もある。
無限の空間はどのように縮めても、やはり無限だ」
これ以上は著作権法違反に抵触しそうなので、書けない。
269神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 03:13:06 ID:Qqd8n1Qu
>>248

>距離が変わらなければ、共動距離と光行距離は同じ

膨張宇宙でも距離が変わらないの?

270神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 03:32:04 ID:u91EHvev
>>269
>膨張宇宙でも距離が変わらないの?

もちろん、変わらない。
271神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 03:35:29 ID:u91EHvev
>>270追加
その距離というのは、星が光った空間中の位置までの距離という意味。
星までの距離は、もちろん伸びる。
272神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 04:05:22 ID:u91EHvev
>>271さらに追加
その星というのは、遠い銀河の星という意味。
銀河系内やアンドロメダ星雲のように、太陽系を含んだ銀河に近い銀河系は、
伸びることはない。
ハッブルの法則は、遠くの銀河の平均的な速度(太陽系を含む銀河に近づいているか遠のいているか)
によって表されている。
個別の銀河系としては、近づいているものも多々ある。

>>268に少し追加
「論点6 宇宙の物体も、空間とともに膨張するのか?
誤解:イエス。膨張によって、宇宙とそこに含まれるすべてが大きくなる。
正解:ノー。宇宙が大きくなっても、その中にある凝縮物体は膨張しない。」
「ブルックリンは膨張するか
ウディ・アレン主演の映画『アニー・ホール』にこんな場面があった。子ども時代の主人公が主治医と母親に、宿題をしない理由を説明する。
「宇宙は膨張しているんだ・・・宇宙がすべてで、それが膨張しているなら、いつかばらばらになって、すべてはおしまいじゃないか」。
しかし、母親は賢明だった。「あなたはブルックリンにいるのよ。ブルックリンは膨張していないわ」。
母親の主張は正しい。ブルックリンは膨張していない。多くの人は空間の膨張につれて、中に含まれているものも同時に膨張していると考えがちだが、
それは違う。膨張そのもの(ただし加速も減速もしていない惰性的な膨張の場合)は何の力も生み出さないからだ。
光子の波長が宇宙膨張とともに伸びるのは、原子や都市とは違って凝縮物体(分子間力などの複数の力が均衡することで大きさが定まる物体)ではないからだ。」
273神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 05:46:13 ID:z50DSLaz
>>259
まぁ、そういうことなんだよな。個の認識という問題に絞ってなら、
「神様なんて、気のせいだよな。会ったことないし」というだけのことだし、

それに対して>>255のように、
>それは、海外に行ったことない人が、
>「海外なんて気のせいだよね。国内から出たことないし。」
>って言っているのと同じ。

ともいえるわけだから。
274NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 08:27:41 ID:/6sbiW+8
>>264
光行距離の未到達部分が膨張するように光行距離も膨張するんだから

ns:踏破距離→未到達距離

0s:0m→900m
1s:3.3m→990m
2s:6.9m→1089m

これなら光速超えるし

0s:0m→900m
1s:3m→990m
2s:6m→1089m

光速度不変だからこうとなるとおかしいし
275NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 08:35:03 ID:/6sbiW+8
ns:踏破距離→経路

まちがい
276神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 08:37:21 ID:u91EHvev
>>273
海外と神様の違いは、海外はメディアを通して誰でも実際の海外を見られるけど、
神様は、誰一人として姿を見たことはないし声を聞いたことも無い。
ということだね。
277NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 08:41:05 ID:/6sbiW+8
つか
戸籍見て見たことのない人だからいないっていうこと
聖書見てみたことない神だからいないっていうこと
というわけでしょ
278神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 08:49:48 ID:u91EHvev
>>277
戸籍に登録されていれば実際に存在した人だけど、
マンガ:ドラゴンボールに書かれた神様の実物を実際には見た人はいない。
ということだね。
聖書もドラゴンボールも作り話。ということ。
279NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 08:59:12 ID:/6sbiW+8
歴史の教科書も作り話になるし
天皇の権威のもともとはアマテラスの直系子孫だからそれも作り話なら権威はないことになるよ
280神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 09:10:56 ID:u91EHvev
>>279
そうだよ。天皇は人だから本来は権威が無い。
太平洋戦争が終戦するまで、人々は権威があるものと錯誤させられ続けていた。
天皇に関する歴史は、錯誤が続けられたために継続していた。と言えるな。
終戦後の今は、天皇は国民の象徴ということになっているけど。
281シージー:2010/07/26(月) 09:30:12 ID:3Ik2kAyC
>>239
な?
俺の>>237の推測が正しかったろ?w

こいつは、>>257とか、>>271-272とか、訳のわからん事を考えてるんだwww
282神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 09:46:34 ID:u91EHvev
>>281
まだ128億8000万光年先で発光した光が、何年で届くのか計算できないのか。www
アホだな。www
283神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 10:02:29 ID:u91EHvev
>>281
ジージーは、複利計算はできると自慢していたな。
それじゃ、今、100万円を銀行に預けて、複利で年1%の利子が付くとして、
1000年預けるといくらジージーは受け取れるか計算してみてくれ。
まあ、ジージーにとっては簡単すぎて物足りないとは思うけどね。
284神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 10:19:23 ID:u91EHvev
>>281
ジージーがずっと主張している「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」
というのは、どこに書いてあったんだ?
私も確認してみるから、ホームページだったらURL、書籍だったら、出版社・書籍名・ISBNコードを書いてくれ。
285神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 10:37:06 ID:KnRJtBEi
天皇崇拝と神への信仰は対して違わないと思うんだが、どう?
286神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 10:43:12 ID:u91EHvev
>>285
終戦までは違わないと思うね。
敵が攻めてきても神風でやっつけてくれる。と真面目に考えていたくらいだし。
287神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 10:45:52 ID:KnRJtBEi
現代においても、天皇崇拝における依存的アイデンティティみたいなものは、とても
宗教的なものだと思うんだが。ナショナリズムやレイシズムも同じ側面があると思う
けども。

帰属意識にアイデンティティや行動規範を求めるという側面において。
288シージー:2010/07/26(月) 10:47:48 ID:3Ik2kAyC
>>282
正しく質問が出来ないという時点で、お前がアホだという事が確定w
あえて、質問に言葉を補って答えてみようか?

「光行距離」128億8000万光年先で「128億8000万年前に」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年
(128億8000万年前に発光した光が、今、届くという意味)

「光行距離」128億8000万光年先で「今、」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年の数倍
(今、発光した光が、現在から128億8000万年の数倍経過した時点で届くと言う意味)

「共動距離」128億8000万光年先で「今、」発光した光が、何年で届くのか
→128億8000万年の数倍
(同上。ただし↑よりは短い。なぜなら、光行距離128億8000万光年>共動距離128億8000万光年)

>>283
そんな計算もできんのか?w
\1,000,000*(1+0.01)^1000=\20,959,155,638
ちなみに、乗数計算自体はエクセル先生にお願いしたんで、
数式の責任は俺にあるが、計算間違いはエクセル先生に文句を言ってくれw
289シージー:2010/07/26(月) 10:49:46 ID:3Ik2kAyC
>>284
あまりに当たり前すぎて、どこ調べても乗ってるだろw

 天体から放たれた光が地球にたどり着くまでの時間に光速をかけたものは光行距離 (Light travel distance) とよばれる。
 これは光が地球に届くまでの間に、光の旅した道のりを表す。
 光行距離では、電磁波により観測される宇宙の果てから地球までの光の旅した道のりは約137億光年と推定される。
 これは光速に宇宙の年齢をかけたものだが、この値は先に述べた2つの距離(465億光年、4200万光年)と値が異なる。
 なぜならば、光が地球に届く間に宇宙が膨張し、そのため光の道のりが延び、また光を放った空間が遠ざかるからだ。
 つまり光行距離はある時刻における空間上の2点間の距離を指し示すものではない。
 天文学では光行距離を天体までの距離とみなすことが多いが、
 それは現在の天体までの距離や、天体が光を放ったときの天体までの距離を示すものではない。
 それはあくまで、我々に届く光が旅した道のりである。
<以上、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99より引用。見易くするために改行した>

>光が地球に届く間に宇宙が膨張し、そのため光の道のりが延び
と、明確に書いてあるだろ?w
290シージー:2010/07/26(月) 10:53:28 ID:3Ik2kAyC
>>284
むしろ、
>>257
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。

は、どこに書いてあったというんだ?
お前さんが「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」から引用した部分には、書かれていないな。
書いてある部分を引用してないのか、それとも、その本には書いてないのか、どっちだ?w
291NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 11:03:38 ID:/6sbiW+8
「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」

光速超えるよ

「宇宙空間が膨張すると、光の踏破距離も長くなる。」

であるからもともと光速の光が加速するからね
292NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 11:06:28 ID:/6sbiW+8
光行距離は膨張しないで経路が膨張する理由は?
293神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:23:47 ID:HnLMX49B
>>267 なんか疑問らしいので 計算してみたが、
>地球から230万光年離れたアンドロメダ星雲のように、秒速300kmで近づいている星からの光は、
どのくらいの時間で地球に届くと計算できる?
今地球から見えるアンドロメダ星雲の光は、何年前に発光したものなのかい?

この設定でいくと、現在地球上で観測されているアンドロメダ発光の光は
およそ230万光年前に発光されたものとして良いね。
アンドロメダが地球に接近していることが問題みたいだが、230万光年の
距離が229万光年になるまで、約一千万年かかるわ。
つまり100年経とうが1000年経とうが、地球とアンドロメダの距離は
ほとんど変わらん。誤差の範囲だ。また、この位の距離ならば、宇宙の
空間膨張は無視できる範囲だ。(間違ってはいけないのは、『わずか』であり
考慮する必要がないということで、膨張してないわけではない。)
294神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:24:50 ID:HnLMX49B
それから、膨張による「光の走破距離」が変化しないということだが

A−−−−−−−−−−B AB間が固有距離30万km  Aがゴールで観測地点
膨張率は1秒で2倍とする。  お前さんの主張だと、Bをスタートした光は
1秒でAに達する。 そしてゴールした瞬間にB地点を見るとAから60万km
離れていた。 光が1秒で進む距離は30万kmだから、AB間は30万kmだというこ
とになる。 つまり、ここは全くのびていないわけだ。 すると伸びたのは
Bの後ろだ。ここに新たに30万kmの距離が増えたことになる。
わかるかな? 光が実際に進んだB→Aは30万kmのままで、ここは伸びてないことに
なるわけだ。 (そうでないと1秒で着かないからね)
『伸びたのはあくまでも光が進んでいないBの後ろ』

A−−−−−−−−−−B−−−−−−−−−−C
これのBC間の30万kmが伸びた部分だ。  自分はこのように主張していることになるんだよ。
まず、自分の主張は理解できたかな?

さてここで実験だ。BとCの2地点から同時に光が、ゴールAを目指してスタートしたら
どうなる? お前さんの主張だとAB間は伸びてなく30万kmのまま。(そうでないと
1秒で着かない)  そしてBをスタートした光がゴールした1秒後にスタート地点Bを見ると
それは、二番目の光がスタートした地点だったCのところに来ている。
もし全く膨張などしないのであればCをスタートした光はC→B→A と60万kmを2秒で走破だ。
ところが、実際はBC間が伸びているわけだから、Cをスタートした光は60万km以上を進む
ことになる。 すると2秒では着けないよな?   自分が如何におかしなこと言ってるか
理解できるかい?
295NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 11:29:02 ID:/6sbiW+8
速度cm/sで等速直線運動しスタート時Dmという経路をssでたどる物体がある空間がpm^3/s膨張する

ゴールした時の経路Dxm=Dm+((pm^3/s×ss)×(4/3π))^1/3
また光速度不変より
Dxm/ss=cm/s

???
296神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:29:04 ID:u91EHvev
>>290
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>は、どこに書いてあったというんだ?

>>290
>>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>は、どこに書いてあったというんだ?

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Distance_measures_(cosmology)
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Comoving_distance

>>289
やっぱりな。その記述から「宇宙空間が膨張すると、光の経路は長くなる。」 と勘違いしたんだな。
時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
ジージーが勘違いしたのは、その間違った記述に責任があるね。
ビッグバンや宇宙の膨張は誤解されやすい。以下の本を参考にして、正しい知識を身につけて欲しい。
「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」 

>>288
>\1,000,000*(1+0.01)^1000=\20,959,155,638

>>283には、「いくらジージーは受け取れるか計算してみてくれ。」と書いてあるだろ。
ジージーは1000年も生きるつもりなのかい? まあ、ずうずうしいジージーならそう思っているだろうね。
蓋然性からすればジージーは死んでるから1円も受け取れないのさ。
その金額で銀行に預けっぱなしの状態になっているということだね。
297神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:40:35 ID:HnLMX49B
ん?   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99 の記述の
どこがおかしいのか、指摘してくれないかな?

そして、 「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」 に
載っている「正しい記述」もあげてくれ。
298神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:48:48 ID:HnLMX49B
それから、>>296 のリンク先
「 共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても」
いったいどこにこんなこと書いてあるか?
あげてくれ。 どこを見てもみあたらないんだが。
299神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:49:02 ID:KnRJtBEi
ちょっと待て、お前ら、これは「スレ違い」って奴なんじゃないのか?

物理版にでもスレ立てろよ。
300神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:50:05 ID:wFGhPXca
宇宙の距離を引き合いに出して、人の心の距離について議論してるんです
301神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 11:58:37 ID:u91EHvev
>>298

>>296にあげたURLの内容を見て、理解しろ。
302シージー:2010/07/26(月) 12:03:08 ID:3Ik2kAyC
>>296
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Distance_measures_(cosmology)
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Comoving_distance
「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」 

のどこに、
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
と書いてある?
どこをどう読んでも、俺の主張を肯定する記述しかないんだが。

URLだけじゃなく、該当箇所を正確に引用してみろよw
どう考えても、お前が、文献を読み間違っているとしか思えない。

>時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
おいおいw

>蓋然性からすればジージーは死んでるから1円も受け取れないのさ。
「とんちかよwwwwwwwちくしょーwwww引っかかったぜwwwww」
と、でも言えば満足か?
303神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:18:56 ID:u91EHvev
>>293
>つまり100年経とうが1000年経とうが、地球とアンドロメダの距離はほとんど変わらん。誤差の範囲だ。
>また、この位の距離ならば、宇宙の空間膨張は無視できる範囲だ。
>(間違ってはいけないのは、『わずか』であり考慮する必要がないということで、膨張してないわけではない。)

200億年後になるとどうなるのかな?

>>294
まず「空間が伸びる」というのは、観測地点とその星の間の距離が長くなる。と理解して欲しい。
2つの物体の間の距離が長くなる。ということだね。
A−−−−−−−−−−B AB間が固有距離30万km  Aがゴールで観測地点

その絵でAを観測地点、Bが遠のいている星だとして、Bが発光してからAに届くまでは、1秒。
A−−−−−−−−−−B−−−−−−−−−−C
Bは、Aから秒速30万kmで遠のいている。だから、Bが発光した光がAに到着したとき、発光したときBにあった星はCに位置している。
AとBの間が長くなっているのになぜ光行距離が長くならないかと言えば、光子(電磁波)の波長が伸びてしまうから。
1cmの波長だったものが、A-B間が2倍になると、光子(電磁波)の波長は2cmになる。
したがって、光速は変化せず、Bで発光した光は、波長が2倍になって1秒後にAに到着する。波長が2倍になるから、
Aに到着した光の先頭が到着してから最後が到着するまでの時間は、A-B間が変化しないときの2倍になる。
1秒間光っていたとすると、2秒受信する。真空中の光速は、どんな場合にも一定だから、こうなる。
おそらく、「それじゃ、光速で空間を飛行しているのとどこが違うのだ」と思うだろう。
空間を光速で飛行した場合も、後方に関しては空間が膨張している場合と同じように赤方偏移が起きる。
しかし、前方には、青方偏移が起きる。宇宙空間の膨張の場合は、どちらから見ても赤方偏移が起きる。これが大きな違い。
304神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:22:12 ID:u91EHvev
>>302
>>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
>>100億光年離れた星が発光した光が届くまでの時間は、100億年。
>と書いてある?

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4
共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、
そこに書かれている「光年」の定義は変わらない。
305神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:22:55 ID:Wm64lhxv
俺が神だ!
306神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:30:03 ID:u91EHvev
>>302
>>時々間違った記述があるから、よく注意しないとね。
>おいおいw

マジだよ。
そこに書いてあることは、間違っている。

>「とんちかよwwwwwwwちくしょーwwww引っかかったぜwwwww」
>と、でも言えば満足か?

まあ、このくらいの釣りでもしないと、それでなくても暑いのにつまんないからな。www
307神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:30:52 ID:wFGhPXca
あと釣り宣言乙
308神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 12:54:15 ID:z50DSLaz
>>276
「海外のメディアを通して」は、厳密には個の認識とは言えないかも。

仏典も聖書もメディアも、科学の本も、まずは疑ってみることからじゃないかな?
309シージー:2010/07/26(月) 13:04:21 ID:3Ik2kAyC
>>304
>共動距離でも固有距離でも光行距離でも、宇宙空間が膨張していても収縮していても、

なんて一言でも書いあるか?
正確に引用してみろってw

>>306
>そこに書いてあることは、間違っている。

なら、「正しい記述」を引用してみろよw
出来ないなら、お前の主張は間違いだ。
310NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 13:15:29 ID:/6sbiW+8
速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路をs[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する

ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
これは分かるけど

また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]

(D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3 )/s[s]=c[m/s]
((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3 =s[s]c[m/s]-D[m]

p[m^3/s]=(3π/4)×(s[s]c[m/s]-D[m])^3/s[s]
なんでこうなるの?
311神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 13:15:39 ID:u91EHvev
>>309
もし、共動距離や固有距離や光行距離や、宇宙空間が膨張しているか収縮しているかで光年の定義が変わるのだったら、
「共動距離の光年は・・・固有距離の光年は・・・」
というように分けて定義される。それが書かれていないのは、どの場合でも光年の定義は同じだということ。

>なら、「正しい記述」を引用してみろよ

すでに何回も書いただろ。ちゃんと読めよ。
312NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 13:20:05 ID:/6sbiW+8
また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]

ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]

になるの?
313NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 13:23:06 ID:/6sbiW+8
>シージーさん

速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路をs[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する

ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]
これは分かるけど

また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]

ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]

さてなんで?
314シージー:2010/07/26(月) 13:25:25 ID:3Ik2kAyC
>>311
>それが書かれていない

ああ、該当箇所がないことに漸く気が付いたのねwww


>もし、共動距離や固有距離や光行距離や、宇宙空間が膨張しているか収縮しているかで光年の定義が変わるのだったら、
>「共動距離の光年は・・・固有距離の光年は・・・」
>というように分けて定義される。

うん。
だから、光行距離の項目のところに、分けて記述されてただろ?w


>すでに何回も書いただろ。ちゃんと読めよ。
レス番号でいいから、指摘してみろよw
315シージー:2010/07/26(月) 13:34:33 ID:3Ik2kAyC
>>313
>ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]

それ、光行距離の定義だろ?
別に何も不思議じゃないと思うが?
316神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 13:38:22 ID:u91EHvev
>>315
宇宙が膨張しているのに光行距離がそうなるのか?
さてなんで?
317神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 13:40:57 ID:u91EHvev
>>315

>>288
>「光行距離」128億8000万光年先で「128億8000万年前に」発光した光が、何年で届くのか
>→128億8000万年
>(128億8000万年前に発光した光が、今、届くという意味)

宇宙が膨張しているのに、どうして光行距離がこうなるの?
318NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 13:44:20 ID:/6sbiW+8
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]

ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]

p[m^3/s]=(3π/4)×(c[m/s]s[s]-D[m])^3/s[s]

代入
s=1[s]D=0[m]
p[m^3/s]=(3π/4)×c^3

s=1[s]D=c[m/s]×1[s]
p[m^3/s]=0

s=1[s]D=(1/3)c[m/s]×1[s]
p[m^3/s]=(3π/4)×((2/3)c[m/s])^3

319シージー:2010/07/26(月) 13:57:26 ID:3Ik2kAyC
>>316-317
そりゃそうだろうさw
だって、発光源Aから、「128億8000万年前に」発光した光が128億8000万年後の「今」届いたとき、
その発光源Aのある距離までを、「光行距離」128億8000万光年と表現するんだからw

>宇宙が膨張しているのに、どうして光行距離がこうなるの?
128億8000万年前には、発光源Aは、「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで、
光行距離は、宇宙の膨張をすでに加味してあるんだよ。

問題は、発光源Aのあるところまでの「現在の共動距離」は、空間の膨張により、128億8000万光年よりもはるかに遠く、
その、発光源Aから、「今」発光した光が、地球に届くのは、128億8000万年よりもはるかにかかるってことさ。
当然、その、「今発光した光」が、地球に届いたとき(仮に500億年としようか?)、
その時点における発光源Aまでの「光行距離」は500億光年になる。



で、「正確な引用」はまだかい?w
320神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 13:57:58 ID:u91EHvev
>>315
ねえねえ、その「経過時間」ってどうやって計ったの?
不思議じゃないんだよね。
ねえねえ、教えてよ。www
321神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 13:59:02 ID:GINHpkyr
>>316
光行距離って、そういうもんだから…
光が何年かかって届く距離かって話で
共動距離は、実際に何kmあるかって話

どっちも◯光年って言うのが分かりづらいんかな…?

頼むよ理解出来てないのu91EHvevだけなんだよ
そのお陰で神も仏も無い事になってるんだよ
物理板で同じ主張しても、ここと同じ反応が返ってくるから
そっちで楽しんでおいでよ
こんな板違いの奴らの間違い訂正するより
物理専門の奴らの間違い訂正する方が先だろ
向こうの板でお前さんの主張が証明出来れば、きっとWikipediaの表記も訂正されるよ
322神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:01:21 ID:u91EHvev
>>319
ねえねえ、128億8000万年前には、発光源Aは、『「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで』
ってどうして分かったの?
『光行距離は、宇宙の膨張をすでに加味してあるんだよ。』って本当?
『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
ねえねえ、教えて。
嘘つくなよ。www
323神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:04:29 ID:u91EHvev
>>321
>頼むよ理解出来てないのu91EHvevだけなんだよ

そう思っているんでしょ。だったら教えてよ。ねえねえ。

>こんな板違いの奴らの間違い

あれぇ、板違い? だってこのスレの名前「神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 」だよね。
神様なんて、ジージーにのレスに存在していないんだけど。www
324神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:16:52 ID:c548amtY
ID:u91EHvevは自分が理解出来ないことは嘘だと喚き散らす朝鮮の方ですか?
325神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:18:15 ID:u91EHvev
>>321
>光行距離って、そういうもんだから…
>光が何年かかって届く距離かって話で
>共動距離は、実際に何kmあるかって話
>どっちも◯光年って言うのが分かりづらいんかな…?

ねえねえ、共動距離ってどうやって計ったの、どうして、光行距離も共動距離も同じ「光年」なの?
ねえねえ、教えてよ。
嘘つくなよ。www
326シージー:2010/07/26(月) 14:18:53 ID:3Ik2kAyC
>>322
>ねえねえ、128億8000万年前には、発光源Aは、『「共動距離で128億8000万光年の数分の1」の近距離にいたわけで』
>ってどうして分かったの?
宇宙が膨張している事すら否定し始めたのか?w

>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
それすら知らんで議論してたのか?w
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99



で、「正確な引用」はまだか?
327NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 14:21:42 ID:/6sbiW+8
ttp://skyserver.sdss.org/edr/jp/astro/universe/universe.asp

>宇宙膨張のために銀河はわれわれから遠ざかるように見えますが、赤方偏移の量はその遠ざかる速度(後退速度)に比例しているのです。

速度c[m/s]で等速直線運動しスタート時D[m]という経路を到達時間s[s]でたどる物体がある空間がp[m^3/s]膨張する

ゴールした時の経路Dx[m]=D[m]+((p[m^3/s]×s[s])×(4/3π))^1/3
(Dx[m]-D[m])^3=(p[m^3/s]×s[s])×(4/3π)
p[m^3/s]=(3π/4)×(Dx[m]-D[m])^3/s[s]

また光速度不変より
Dx[m]/s[s]=c[m/s]
Dx[m]=s[s]c[m/s]

ゴールした時の経路Dx[m]=光速度c[m/s]×経過時間s[s]

p[m^3/s]=(3π/4)×(c[m/s]s[s] ×-D[m])^3/s[s]

スタート時D[m]という経路を到達時間s[s]でたどる
D[m]とs[s]が空間膨張率のp[m^3/s]変数

でいいんですか?

で、D[m]とs[s]はどうやって計測するの?
328神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:23:32 ID:u91EHvev
>>319
ねえねえ、今から9億年前に光行距離128億光年先に見えた星は、それより128億年前はどこにあったの?
ねえねえ、今から128億年前に、光行距離9億光年先に見えた星は、それより9億年前にはどこにあったの?
ねえねえ。
嘘つくなよ。www
329神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:28:53 ID:u91EHvev
>>319
ねえねえ、今、銀河系内にある光行距離1000光年先に見える恒星は、
137億年前にはどこにあったの?
ねえねえ。
嘘つくなよ。www
330シージー:2010/07/26(月) 14:31:58 ID:3Ik2kAyC
>>328
自分の意見を肯定する資料が見つからないから、只管下らない質問をして、論点をごまかしているだけだな。
ごまかしじゃないというのなら、この質問に、どんな意図があるというんだ?
何を書いても、お前さんは、「間違いだ、勘違いだ、嘘だ」と喚くだけで、
「なぜ間違いなのか、どう勘違いしているのか、どこが嘘なのか」を具体的に指摘したためしがないだろ。


自分の意見を肯定したいなら、「お前の意見を肯定する資料の正確な引用」を先にしろ。
引用したら、質問に答えてやるよ。

引用すらできないという事は、お前の意見を認めている人間は地球上に一人もいないってことだぞ?w
331神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:37:21 ID:u91EHvev
>>326
>宇宙が膨張している事すら否定し始めたのか?w

否定なんてしてないよ。どうやって宇宙が膨張しているのが分かったのか?って聞いているんだよ。
日本語も分かんないのかねえ。www

>>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの?
>それすら知らんで議論してたのか?w

そこにはさ、
「今我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である。
そしてその空間は現在465億光年先にあり、光は137億年かけて137億光年の道のりを旅してきたということである。
わずか4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やしたのは宇宙の膨張が地球への接近を阻んだためである。」
って書いてあるよね。
その前には「天体から放たれた光が地球にたどり着くまでの時間に光速をかけたものは光行距離 (Light travel distance) とよばれる。」
って書いてあるよね。それじゃ、「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
332神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:40:35 ID:u91EHvev
>>330
>「なぜ間違いなのか、どう勘違いしているのか、どこが嘘なのか」を具体的に指摘したためしがないだろ。

ジージーが、私の書き込みを「ちがうよ、ちがよ」って書いてきただけだからね。www
333シージー:2010/07/26(月) 14:40:57 ID:3Ik2kAyC
>>331
腹筋痛いwwww
どこ読んでるwww



宇宙の膨張 [編集]
宇宙は膨張を続けていることが分かっている。1929年にエドウィン・ハッブルが遠方の銀河の後退速度を観測し、
距離が遠い銀河ほど大きな速度で地球から遠ざかっていることを発見した(ハッブルの法則)。
一方、これに先立つ1915年にアルベルト・アインシュタインによって一般相対性理論が発表され、
エネルギーと時空の曲率の間の関係を記述する重力場方程式(アインシュタイン方程式)が見出された。
これを受けて、宇宙は一様・等方であるという宇宙原理を満たすようなアインシュタイン方程式の解が、
アインシュタイン自身やウィレム・ド・ジッター、アレクサンドル・フリードマン、ジョルジュ・ルメートルらによって導かれたが、
これらの解はいずれも時間とともに宇宙が膨張(または収縮)することを示していた。
当初、アインシュタインは宇宙は定常であると考えていたため、自分が見つけた解に定数(宇宙定数)を加えて宇宙が定常になるようにしたが、
後に前言撤回をした。その後にハッブルによって観測的に宇宙膨張が発見され、膨張宇宙という概念が定着した。
334NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 14:41:12 ID:/6sbiW+8
光の到達時間と共動距離ってどうやって求めるの?
335シージー:2010/07/26(月) 14:44:46 ID:3Ik2kAyC
>>332
だから、「ちがう」と言うのなら、どこがどう間違っているのかを指摘しろよw
おれは、お前の考えの、どこがどう間違っているか、指摘してるし、
その根拠も正確に引用してるだろ?

お前が、具体的な指摘もできず、根拠となる引用もできないなら、
お前の「ちがうよ、ちがよ」という主張は、狂人のたわごとと一緒だ。
336NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 14:48:46 ID:/6sbiW+8
光の到達時間と共動距離ってどうやって求めるの?

→恒星の明度とスペクトルだよね

太陽を基準とできる根拠は?
337神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:52:27 ID:ruG+0ErW
スレ違いなこといつまでやってんだよ

お前ら暇人の暇つぶしのためのスレじゃねーぞ
338神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 14:56:30 ID:GINHpkyr
>>337
スレ違いなのは同意だが

ここ、もともと暇人の暇つぶしのためのスレだろw
339NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 14:57:24 ID:/6sbiW+8
>>336
は答えられないんでしょ
340神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:01:07 ID:GINHpkyr
>>339
代表的な観測方法としては
視差、光行差、レーダー観測辺りで太陽までの極めて正確な数字出るでしょ
341シージー:2010/07/26(月) 15:01:20 ID:3Ik2kAyC
>>336
ん?
もしかして俺に聞いてたのか?w

年周視差って知らんの?w
342神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:02:39 ID:u91EHvev
>>333
はははは、大爆笑。www
>>331の質問はさ、『「4200万光年」ってどうやって分かったの?』
そこに書かれた一般論なんてとっくに知ってるっつーの。
だから、「4200万光年」っていう距離の根拠を示せって言ってるんだよ。
日本語分からない? 朝鮮の人?www
嘘つくなよ。www
343神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:09:29 ID:GINHpkyr
たぶんID:u91EHvevみたいな勘違い多いから
ttp://www.astroarts.co.jp/special/aprilfool/2009/01kounen/index-j.shtml
こういうエイプリルフールネタが成立しちゃうんだろな

まじでSTm導入しないとダメかもね・・・
344NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 15:10:12 ID:/6sbiW+8
>>340
>>341

近いのはそれでいいとして遠いのは?
345シージー:2010/07/26(月) 15:10:31 ID:3Ik2kAyC
>>342
まあ、笑って自分のアホさ加減をごまかすのは好きにすればいいが…

>>333は、
>>『宇宙の膨張』って、どうやって分かったの? (>>322
という、アホなお前に教えるために、>>326でリンクを張ったら、
検討違いの場所を引用したから、「宇宙の膨張」についての根拠を引用をしたんだが?

>「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてるんだから、普通に計算できるだろ?


で、「お前の主張を肯定する正確な引用」はまだなのか?
346シージー:2010/07/26(月) 15:12:14 ID:3Ik2kAyC
>>343
マジで導入した方が良いかもなw


>>344
宇宙の距離梯子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A2%AF%E5%AD%90
347NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 15:15:05 ID:/6sbiW+8
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E5%91%A8%E8%A6%96%E5%B7%AE
年周視差
>もっとも地球に近い恒星であるケンタウルス座α星でも年周視差はわずか0.76秒である。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%BA%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%98%9F
ケンタウルス座α星
>距離4.365 ± 0.007 光年
>また、太陽系から4.37光年しか離れておらず、最も近い恒星系でもある。現在も秒速25kmで太陽系に近付いており、およそ25,000年後には3光年まで接近する。

なんで近づいてるの?
348神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:16:10 ID:GINHpkyr
>>344
遠いのも年周視差が基本
それでも計れない位遠くなったらHR図とか赤方変移とか使うしかないが
もうここまで来ると誤差無く言い切れる奴は居ないだろ
多分これ位、だいたい合ってんじゃね?って世界
349神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:20:19 ID:GINHpkyr
>>346
もうさ光年って名付けた奴が悪いってのがFAって事で良いっしょw

ID:u91EHvevを納得させるのは、ローマ教皇に神様は居ないって言わせるより難しそうw
350神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:28:23 ID:3iNnthpS
暇だったから膨張が無いインフレーションを考えてみた。
諸々のパラメータはスレにある数値を拾ってみた。

まず無限、もしくはそれに等しいだけの空間が用意されているとする。
膨張が無いことからビッグバンの30万年後の宇宙の晴れ上がり直後に、
現在の太陽系の位置から137億光年の距離に恒星が発生したこととなる。

そこから考えられる帰結は、仮に晴れ上がり以前にも光が直進可能だったとしても、
ビックバンは半径137億光年-30万光年を下限とする規模で発生したことになるわけだ。
ずいぶんとスケールがでっかく、そのわりにはエネルギーがスカスカのビックバンになったよ。
斬新すぎる宇宙論。w
351神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:49:04 ID:u91EHvev
>>345-346
そこには、4200万光年という距離は、まったく書かれていないよな。
もう一度書こうか? 「4200万光年」ってどうやって分かったの?
いいかいジージー。
キミは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99 に書いてあることが正しいという前提で、今までの書き込みをずっと続けてきたんだよな。
その行為は、『聖書に書いてあるから、神様は実在するんです。』って言ってるのと同じことなんだぞ。
キミは、聖書に神様が言った言葉が書いてあるから、神様は実在するって信じているのかい?
もし、そうなら仕方が無い。これ以上キミの相手をするつもりは無い。相手をしても無駄なことだからね。
もし、神様は実在しないと考えているなら、どうしてhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99に書かれていることが正しいと思い込んだのかい
自分で検証したのかい? 自分で検証しないでそこに書いてある「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」と信じてしまったんじゃないのかい?
はははは。まあいい。
本当のことのように思われやすい嘘なんていくらでもある。ホームページに書かれていることや、書店に行って並んでいる本にも間違って書かれているものも多々ある。
まことしやかに書かれていることが本当かどうかなんてなかなか分からない。より信頼性のある情報を基に自分で検証してみるより仕方が無い。

というワケで、板違い、スレ違い、と思わせるジージー相手の書き込みも、これにて終了。
聖書に書かれているからと言って、検証した人はいない。
神様なんて、実在しないのさ。www
352神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 15:51:18 ID:GINHpkyr
でも思った
ビッグバンだとか、ビッグバン以前を想像するのって神様を想像するより難しいよな・・・
ビッグバンとかも理屈は理解出来ても10^-34cmの宇宙とか、その状態を想像出来ないもん
ましてやビッグバン以前の完全な無で時間も空間も揺らいでる状態とか、完全に頭の中に想像図が描けない・・・
353神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 16:40:30 ID:dcmCB2Mt
>神様を想像

妄想でいいわけだから
354神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 16:45:24 ID:3iNnthpS
現在の科学技術で実測による検証が不可能だから、
観測と推論に基づくハッブルの法則もアインシュタインの一般相対性理論も嘘とか言い出す始末。
この子はちゃんと生きて行けるのだろうか?
355神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 17:04:10 ID:dcmCB2Mt
ジェームズウェッブ望遠異教が何を見せてくれるか。
356神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 17:05:48 ID:dcmCB2Mt
異教かw
タイプミスも板の影響ww

訂正;望遠鏡
357神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 17:44:33 ID:u91EHvev
まだ余韻が残っているようだから、
ジョン・レノンのイマジンと創世記風に物語をアレンジしてみるか。

想像してごらん。137億年前の1000兆光年に広がる宇宙を。
そこは、1兆度Kの高温で、中性子と陽子が入れ替わり、電子もバラバラに飛んでいた光さえも通らなかった。
やがて宇宙は冷えてゆき、中性子と陽子が結びつきくようになった。3000°Kまで冷やされると電子が捕らえられ水素とヘリウムができた。
このときやっと光が通るようになった。宇宙が開闢してから38万年後のことだった。
見える範囲の一番遠くは、まだ光が通らないときのままだ。
時間が経つにつれて見える範囲が広がっていった。光速は今と変わらず、1年ごとに1光年ずつ見える範囲が広がっていった。
遠くに見えるガスは昔のままだが、近くに見えるガスはお互いの重力で渦を巻きながらまとまりはじめた。
やがてその中の方々で大きな塊ができるようになり、大きな圧力によって水素は重水素に重水素がヘリウムに結合し、自ら輝きだした。恒星の誕生である。
こうして渦を巻いていたガスは渦状の銀河系となった。
見える範囲が広がりながら、銀河はお互い固有運動を続けている。
銀河と銀河の空間が多くなり、遠くの銀河と銀河の間の距離は大きくなっていった。
光が見える範囲は時間が経過するごとに広がっていった。1億年経つごとに1億光年ずつ見える範囲が広がっていった。
近くは最近の様子が見えるが、遠くはそれだけ過去の様子が見える。一番遠くに見えるのは、やはりまだ光が通らないときのままだ。
そして、137億年経った現在では、137億光年先まで見通せるようになった。
137億光年先を見ると、137億年過去の137億年先にあった物質の様子が見える。
137億光年先に見える物質は、137億光年前に確かにそこにあった。その物質は、今でははるか遠くの470億光年先に移動してしまっている。
137億年前に1000兆光年まで物質で満たされた宇宙は、いまはさらに大きくなっている。
358NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 18:44:07 ID:/6sbiW+8
>>「4200万光年の距離を光が進むのに137億年もの時間を費やした」の「4200万光年」ってどうやって分かったの?
>宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてるんだから、普通に計算できるだろ?

たかだか100年くらいの観測実績で
宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてる
↑は確証が持てるの?

>ケンタウルス座α星
>距離4.365 ± 0.007 光年
>また、太陽系から4.37光年しか離れておらず、最も近い恒星系でもある。現在も秒速25kmで太陽系に近付いており、およそ25,000年後には3光年まで接近する。
>なんで近づいてるの?

ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
359NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 18:48:00 ID:/6sbiW+8
銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
360神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 19:00:27 ID:4J2mzk2g
>>357
宇宙の創造は、「人の似姿」の神が作業ズボンをはいて出来る仕事ではないな。

宇宙そのものが神である。
361神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 19:21:27 ID:u91EHvev
>>360
そうとも言えるけど、私は、自然の法則が神に相当する。と考えているよ。
真空中の光速、エネルギー保存の法則、プランク定数、絶対温度、E=mc^2、・・・・
誰にもこれらを変えることはできない。
でも、実にうまくできている。
362神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 19:30:20 ID:u91EHvev
>>357
タイプミス修正
「137億光年先を見ると、137億年過去の137億年先にあった物質の様子が見える。」

「137億光年先を見ると、137億年過去には137億光年先にあった物質の様子が見える。」
363神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 19:45:56 ID:z50DSLaz
「驚異の小宇宙・人体」なんつうのを・・・

364シージー:2010/07/26(月) 19:57:17 ID:3Ik2kAyC
>>351
あのなぁ……

万が一知らないかもしれないから言っておくが、俺が引用したのは、ウィキペデイアと言ってだね、世界中の人間が、
「これはこうだろ?いや、こうだろ?」と、喧々囂々侃々諤々と議論した上での、最大公約数的な辞書なんだ。
また、今回の記述は、大概の宇宙物理学の教科書に載っているものなんだ。
つまり、世界中の大多数の人が、さまざまな検証を行ったうえで、「これは正しいだろう」と考えている内容なんだ。
その数値は、>>358が指摘しているように、短い観測期間でしかないから、多少ずれることはあるだろう。
正確に4200万光年じゃないかもしれない。例えば、5000万光年かもしれない。
しかし、宇宙が膨張していることはまず間違いない。
それが故に、少なくとも、光行距離137億光年の光が発光した場所が、137億年前には、それよりはるかに地球に近い位置にあったと考えられるんだ。

もちろん、この記述を無批判に信じているわけではない。
個人的にも、観測事実と矛盾しないか、その論理過程に矛盾はないか、思考実験をしてみても矛盾は生じないか、
などを検証したうえで、おそらく正しいだろうと俺も信じているんだ。

お前さんみたいに、自分の脳内設定で、宇宙の姿を妄想しているのとはわけが違う。


お前さんのやっている行為は、科学的観測結果から、大多数の人間が「神はいないだろうと推定される」と言っている中で、
「いや、俺の脳内設定と結論が違うから、そのような科学的観測は信じられない。
 物理的観測事実や、大多数の人間の方が間違っているんだ。
 証拠は一切ないが、俺のいう事の方が正しい。神は存在する。」
と、わめいているのと、同値なんだよ。


と、ここまできて、ようやくスレに適合した話題になったなw
365シージー:2010/07/26(月) 20:02:05 ID:3Ik2kAyC
>>358
>たかだか100年くらいの観測実績で
>宇宙が膨張してて、しかもその膨張率が推測できてる
>↑は確証が持てるの?

上でも書いたが、膨張率に、多少のずれはあるかもしれない。
だが、「宇宙が膨張していない」という事にはならない。


>ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
そりゃこっちに向って移動してるからだろw
空間の膨張と、その中で恒星同志が相対的にどのような運動をしているかは別問題だろ?

>>359
>銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
するだろうな。
ただ、距離が近すぎて、膨張しても観測誤差を超えないんじゃないか?

366神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:07:21 ID:u91EHvev
>>364
まだ続けるつもりか?www

>その数値は、>>358が指摘しているように、短い観測期間でしかないから、多少ずれることはあるだろう。
>正確に4200万光年じゃないかもしれない。例えば、5000万光年かもしれない。

それじゃ、137億光年かも知れないということだね。

>しかし、宇宙が膨張していることはまず間違いない。

宇宙は膨張しているよ。

>それが故に、少なくとも、光行距離137億光年の光が発光した場所が、137億年前には、それよりはるかに地球に近い位置にあったと考えられるんだ。

だから、何回も書いているけど、それは間違いだよ。
367神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:13:17 ID:u91EHvev
>>365
>上でも書いたが、膨張率に、多少のずれはあるかもしれない。
>だが、「宇宙が膨張していない」という事にはならない。

4200万光年というのは、137億光年の間違いもありうるということだ。

>>ケンタウルス座α星はなんで近づいてるの?
>そりゃこっちに向って移動してるからだろw
>空間の膨張と、その中で恒星同志が相対的にどのような運動をしているかは別問題だろ?

おっと出ました。別問題。そうかそうか、アンドロメダ星雲や他の銀河系が近づいているのも別問題か?www
ちゃんと理由説明しろ。www

>>銀河間が膨張するのに太陽系、地球は膨張しないの?
>するだろうな。
>ただ、距離が近すぎて、膨張しても観測誤差を超えないんじゃないか?

膨張するわけないだろ、アホか。何にも分かってないんだな。www
368シージー:2010/07/26(月) 20:16:44 ID:3Ik2kAyC
>>366
>それじゃ、137億光年かも知れないということだね。

「それはない」と書いてあるだろw
少なくとも膨張しているのは確実なんだから、137億光年よりも短かったはずだ。


>だから、何回も書いているけど、それは間違いだよ。

だから、何回もかいているけど、間違いだというのなら、根拠を示せよ。
示せないなら、「神は存在する」と喚いている奴と一緒だぞ?
369神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:17:50 ID:u91EHvev
>>364
>ウィキペデイアと言ってだね、世界中の人間が、
>「これはこうだろ?いや、こうだろ?」と、喧々囂々侃々諤々と議論した上での、最大公約数的な辞書なんだ。
>また、今回の記述は、大概の宇宙物理学の教科書に載っているものなんだ。
>つまり、世界中の大多数の人が、さまざまな検証を行ったうえで、「これは正しいだろう」と考えている内容なんだ。

何勘違いしてるんだ。www
ウィキペディアは、書き込んだ人の独断と偏見に満ちた書込みがされることがあるんだぜ。
だから、ある書込みなんか、複数の人が自分に都合よく書いちゃ書き直されているじゃないか。
ウィキペディアに書かれている内容で間違えていことはかなりあるんだよ。
今回のケースみたいにね。www
370神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:19:44 ID:u91EHvev
>>368
>なくとも膨張しているのは確実なんだから、137億光年よりも短かったはずだ。

だから、ウィキペディアの書込みは、間違いだって何回言ったら分かるんだ。
だから、どうやって4200万光年という数値を出したのか、ちゃんと説明してみろよ。www
371シージー:2010/07/26(月) 20:20:18 ID:3Ik2kAyC
>>367
>おっと出ました。別問題。そうかそうか、アンドロメダ星雲や他の銀河系が近づいているのも別問題か?www
>ちゃんと理由説明しろ。www

うん、それらも別問題だぜ?
お前さんの妄想宇宙みたいに、アンドロメダ星雲や、ほかの銀河が地球と反対方向に向かって移動しているんじゃなく、
実際の宇宙では、空間が膨張しているだけ。
その膨張している空間の中で、それぞれの星が、相対的にどのように移動しているかは、まったくの別問題だろ?
むしろ、どうして同じ問題である必要があるんだ?

>膨張するわけないだろ、アホか。何にも分かってないんだな。www
どうして、膨張するわけがないんだ?
具体的に根拠を示してみろよ。
示せないなら、お前の発言は、「根拠はないけど、神は存在するったら存在するんだ!」と言っているのといっしょ。
372神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:21:31 ID:u91EHvev
>>368
>だから、何回もかいているけど、間違いだというのなら、根拠を示せよ。

だから、>>357に、分かりやすく説明してあるだろ。
ちゃんと読めよ。www
373シージー:2010/07/26(月) 20:23:33 ID:3Ik2kAyC
>>369
>ウィキペディアは、書き込んだ人の独断と偏見に満ちた書込みがされることがあるんだぜ。
うん、だから、たくさんの人がそれを見て、修正し合っているわけだ。
そして、議論がまとまらないときは、一時的に議論の場を設けて、「この記述は議論中です」と言うような表記がなされる。

しかし、今回の場合は、ほぼすべての人が、同意している内容なんだよ。

それとも、世にある宇宙物理学者が全員大間違いをしてて、ほぼすべての宇宙関連の書籍が間違っていて、
根拠も示せないお前の脳内設定の方が正しいとでもいうのか?

自分の意見が正しいというのなら、根拠を示してみろよ。
示せないなら、お前は「神は存在する!俺のいう事を信じろ!」と叫んでいるのと同じ。
374神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:24:23 ID:u91EHvev
>>371
>どうして、膨張するわけがないんだ?

あのなあ。膨張っていうのは、全体的にお互いの距離が長くなることなんだよ。分かる?
距離が短くなっているものは、膨張するとは言わないの。
日本語大丈夫?www
375神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:24:32 ID:GINHpkyr
狂信者より質悪いな・・・
376神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:29:25 ID:u91EHvev
>>373
だから、別冊日経サイエンス 宇宙創世記を読んで、正しい認識を持てよ。
>>268 >>272に、著作権法に違反しない程度の抜粋を書いたから、理解しろって。
それとも、ジージーには理解できなかったか。www
377シージー:2010/07/26(月) 20:35:08 ID:3Ik2kAyC
>>370
>だから、どうやって4200万光年という数値を出したのか、ちゃんと説明してみろよ。www

普通に観測値と、宇宙の生成理論から、八プル定数を導出して、計算しただけだろ?


>>372
お前の脳内妄想しか書いてないが、どこに「根拠」が書いてあるんだ?

>>374
>あのなあ。膨張っていうのは、全体的にお互いの距離が長くなることなんだよ。分かる?
違うぜ?
「空間が膨張」するのと、「空間における相互の相対距離が長くなる」のは、全く別の物理現象だぜ?

>>376
>>268 >>272のどこにも、お前の主張を肯定する記述がないんだが。
ぜひ、どの部分を誤読したのか、示してくれ。



378神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:35:51 ID:u91EHvev
>>373
日本語版ウィキペディア信仰のジージーには耳の痛いことだろうが、
英語版のUniverseには、そんな記述はされていないぞ。
さあ、どう言い訳する?www

ttp://en.wikipedia.org/wiki/Universe
379神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:42:26 ID:u91EHvev
>>377
>「空間が膨張」するのと、「空間における相互の相対距離が長くなる」のは、全く別の物理現象だぜ?

アホか。ハッブルの法則を否定するのか。www
380神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 20:43:45 ID:u91EHvev
>>377
>普通に観測値と、宇宙の生成理論から、八プル定数を導出して、計算しただけだろ?

ちゃんと計算してないだろ。
私は計算した結果を言っているんだよ。www
381神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 21:19:26 ID:AOYBOe6/
加速膨張の話はどうなん?
382神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 21:24:22 ID:u91EHvev
>>381
遠方の銀河ほど、遠ざかる速度が加速されている。ってことね。
観測はされているけど、なぜそうなっているのかは、はっきり分からない。
真空のエネルギーが候補に上がっているようだけれども。
383NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/26(月) 21:36:37 ID:Ar55Dtxa
46億年というのは膨張を無視できない期間だと思いますが

地球はほかの要素を排除しても
誕生から現在まで宇宙膨張率に従って膨張したんでしょうか
384シージー:2010/07/26(月) 22:04:51 ID:3Ik2kAyC
>>378
何を言ってるんだ?英語版のウィキペディアにも、
4200万光年とは書いてないが、空間の膨張によって光行距離と共動距離に差が出るときちんと書いてあるじゃないか。

>>379
うん、「最初期のハップルの言い出したこと」は間違いだったんだよ。
それが、お前さんの言っている、
「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
という主張であって、それをアインシュタインたちが訂正し、
「空間が膨張しているのであって、すべての星は地球から遠ざかるように移動しているように見えているだけだ。」
という今の、宇宙空間が膨張しているという理論が出てきたんだろうが。

むしろ、お前さんの主張している、
「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
という、地球だけを特別視した宇宙観の根拠を聞きたいな。
まさか、「地球は神が作った世界だから、宇宙の中心だ」なんていうんじゃないだろうな?w

>>380
まあ、たしかに他人の計算を信じただけで、俺自身は計算してないな。
で、そういうお前さんは、どういう計算をしたんだ?

>>381-383
加速膨張か等速膨張かの話を始めると、宇宙論に入って、すごくややこしくなるぜ?w
まだ議論が続いている部分で、決着がついてないしな。
385神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 22:21:24 ID:z50DSLaz
科学教の宇宙教義も、まぁ大変そうだね。
もうね、宇宙なんか無くていいからw

俺の部屋が世界の全部だw
386神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 22:24:27 ID:BJwaymEX
球と超球面の違いがわからないんだろう、神様信じちゃうような知能だと。
387シージー:2010/07/26(月) 22:30:36 ID:3Ik2kAyC
>>385
>俺の部屋が世界の全部だw
おまw 生涯自宅警備員かよw
まあ、それもある意味一つの真理だなw
388神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 23:18:00 ID:u91EHvev
>>384
>何を言ってるんだ?英語版のウィキペディアにも、
>4200万光年とは書いてないが、空間の膨張によって光行距離と共動距離に差が出るときちんと書いてあるじゃないか。

あのなぁ、光行距離で現在137億光年先に見えるものは、現在465〜470億年先にあるというのは、私も何回も書いているだろ。
オマエは、日本語も読めないのか?
問題は、4200万光年なの。言ってる意味分かる?www

>むしろ、お前さんの主張している、
>「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」

オマエなぁ。嘘つくのもいい加減にしろよ。
私がどこに「地球が全宇宙の中心であって、すべての星は地球から遠ざかるように移動している」
なんて書いた? ホレ、アンカーで示してみ。どこにも書いてないぞ。www

>まあ、たしかに他人の計算を信じただけで、俺自身は計算してないな。
>で、そういうお前さんは、どういう計算をしたんだ?

なんでこんな単純な計算ができないんだよ。
137×3.4=465.8 だろ。アホかオマエ。www
389神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 23:19:42 ID:u91EHvev
>>388修正
「現在465〜470億年先にあるというのは」

「現在465〜470億年光先にあるというのは」
390神も仏も名無しさん:2010/07/26(月) 23:25:39 ID:u91EHvev
>>389修正
「現在465〜470億年先にあるというのは」

「現在465〜470億光年先にあるというのは」
391神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:00:28 ID:6m12FeKn
>>303 さてと、のぞいて見れば、相変わらずスレの進みが速すぎて
論点がわからん。ww

>200億年後になるとどうなるのかな?

え〜とね、年数は様々だけど、約30億年で銀河系とアンドロメダは衝突。
よって、200億年後は?   意味ないよ。

>まず「空間が伸びる」というのは、観測地点とその星の間の距離が長くなる。と理解して欲しい。

この辺はいいとして、

>AとBの間が長くなっているのになぜ光行距離が長くならないかと言えば、・・・

以下はもう突っ込む気もなくなるほど、めちゃくちゃだ。
392神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:02:46 ID:6m12FeKn
んで、何やら論点が「なんで晴れ上がりの時の距離が4200万光年なのか?」
に移ってるみたいだが、横レスいいか?

「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」よって
465億光年×0.001=4650万光年  おおよそこんなもんでOKでしょ?
(勿論、誤差はあるよ。)
んで、なんで 「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」
となるのかって話だが、数式あげても良いが、それこそ「物理板でやれ」
って話になるぞ。 まあ、佐藤 文隆教授(さとう ふみたか、1938年3月23日 - )
日本の宇宙物理学者・理論物理学者、京都大学名誉教授。 も、そういっている
ということで了解よろしく。

それから後なんだったかいな?
「宇宙空間は膨張してるのに、なんでアンドロメダは近づいてきてるのか?」
だったか?

答えはとっても単純。 銀河系とアンドロメダが近すぎるので重力によって
引き合い近づいている。そのスピードが空間膨張を上回っているだけのこと。

あ! 書き忘れたが、俺は昨日の ID:HnLMX49B ね。
(まあ、わかると思うが)
393神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:24:19 ID:PqgRd602
>>387
科学は好きだし、科学雑誌は大好きだし、科学技術の恩恵を受けてるし、
GPSが相対性理論に基づくものくらいはわかるけどさ、
相対性理論を真に理解出来るほど、頭良くないわw
せいぜい解説書を読んで、わかった風に感じるくらいが関の山。

真に理解出来るって、様々な角度からあらゆる検証に耐えることでそ?
もうね、科学教だと思うよ。科学聖典に書いてあるからというのは。

昔、恐竜は氷河期で滅んだというのが最有力説だった。今は隕石でケッテー。
科学は、疑問の心に始まるよね。

あれにこう書いてあるからというのを根拠にするくらいなら、
自分の部屋の押し入れを整理したほうがマシなんじゃないだろか。
394シージー:2010/07/27(火) 01:27:54 ID:JMRoTfVW
>>388
アホにわかるように懇切丁寧に説明するのは疲れるんだが……

お前の頭の中を推測するとだな。
地球と、地球で現在137億年前の光が観測されている光の発光源Aを考えた場合、
光が137億年かけて飛んできたんだから、137億年前に発光源Aは、地球から137億光年離れた場所に存在した。
しかし、宇宙が膨張しているのは、ハップルの観測から、明らか。
もしこのとき、「137億年前に発光源Aのあった場所と地球の間の空間」が膨張すると考えると、
光が移動する空間が伸びて光が地球に到達するのに、137億年よりもはるかに時間がかかってしまう。
だからお前は、「地球と発光源Aのあった場所は一切変化しない」と考えてるんだろ?
つまり、↓
<137億年前>
地球----------発光源A(共動距離137億光年)
<現在>
地球----------(共動距離137億光年の空間)-----------------------------------------共動距離465億光年にある発光源A

このように、137億年前に発光源Aのあった場所と地球の間の空間は137億光年のまま、現在に至るまで一切膨張せず、
発光源Aが、光速の3.2倍で、地球と反対の方向にぶっ飛んで行っていると考えているわけだ。(>>303
だから、137億光年が、137億年かけて光速の3.2倍でぶっ飛んで行ったから、
現在発光源Aは、465.8億光年先に存在すると計算したわけだ。(>>388
395シージー:2010/07/27(火) 01:29:55 ID:JMRoTfVW
>>388
一見つじつまが合っているように思えるが、問題はだ。
上のような想定をした、お前の頭の中の宇宙だと、
発光源Aを含む、すべての星は、地球を中心に放射状に移動していることになるよな?
これが、ハップルの法則が発見された当初から、問題になったことなんだ。
しかし、発光源Aが移動するのではなく、地球と発光源Aの間の空間が膨張していると考えれば、この矛盾は解決する。
http://astr.phys.saga-u.ac.jp/~funakubo/BAU/chapter1/chapter1-2.html

で、地球と発光源Aの間の空間が膨張をし続けている場合、
137億年前に発光源が共動距離137億光年に存在すると、
137億年かけて光が地球に到達するまでの間に、地球と発光源の間の空間が伸びてしまい、137億年じゃ光が地球に到達しないことになる。
つまり、137億年前に、発光源Aは、137億光年よりも、近い距離にあったと考えられるわけだ。
宇宙の膨張速度が時間を通じて一定でない事や、空間の後退速度が距離に比例することなどを考えて計算すると、
137億年前に、発光源Aは、共動距離4200万光年にあったと考えると、つじつまが合うと計算されたわけだ。

以上、なんというか……お前の誤解は、人類がはるか昔に通り去った所だぜ?w
まあ、俺は、明日(と言うか今日w)から、泊りがけで出張なんで、じっくり考えてみてくれ。
396神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:32:15 ID:PqgRd602
あのね、きちんと解説し、わかるように説明出来ないのは、
本当には、わかっていないからなんだと思うよ。

そういう俺は、うちの神さんを解説出来ませんけどw
397神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:38:07 ID:lUe6poy+
>>393
かといって、一人で世の中にある全ての法則を検証しきれる訳でもないからなぁ

信頼出来る人達が、ちゃんと検証したって言ってるから正しいって割り切らんと
いつまでたってもコペルニクス辺りから科学は進歩出来なくなっちゃうよね
その為の学会なんだし…
仮説が正しいかどうかの検証は偉い先生達に任せりゃ良い
398神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:40:17 ID:lUe6poy+
>>396
分かってないの一人だけだと思うぞ

あれに理解させるのは不可能だろ
399シージー:2010/07/27(火) 01:41:21 ID:JMRoTfVW
>>393
そりゃ、「科学の本に書いてあるから信じる」なら、確かに科学教だろうさw
しかし、その正しさは、本質的に、「誰にでも確認できる(=追試によって確認できる)」もののみが正しいとされているんだ。
まあ、実際には一般人がおいそれと確認できるものじゃないから、ある程度権威を信じる必要があるがw
例えば、科学雑誌(ネイチャーとかの論文雑誌のことだぞ?w)は、多数の科学者による査読を経た上で掲載しているので、
それなりの、信頼は置けると思うがね。
まあ、「自分の目で見て確認したことしか信じない」と言うのなら、「この部屋の中にあるものだけが実在だ」とするのもいいかもね。

少なくとも、あなたも言うように、基本的に科学は、「疑う事」から始まるわけだから、
盲目的に聖典を信じる宗教とは、まったく別のものだと思うよ。

>>396
>あのね、きちんと解説し、わかるように説明出来ないのは、
>本当には、わかっていないからなんだと思うよ。
うん、ごもっともw
ただ、説明できないんじゃなくて、説明が面倒でしないって場合もあるんだぜ?w
400神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 01:56:50 ID:PqgRd602
>>397
なんつうか、やっぱり先人を礎にするしかないんだけど、
数学の秋山先生みたいに語れなきゃ、説得力に欠けるような気がする。

昔々、宗教は世界を現す科学らしき芽だったし、医学らしき芽だったけど、
科学も医学も哲学も、自立の道を歩んだのだと思うよ。
まぁそういう意味では、原始的な親を礎にして自立した学問だろうか。

宗教VS学問つうのは、親殺しか子殺しか、みたいで、なんかビミョー。
まるで、神話そのものじゃん?
401神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 02:13:00 ID:6m12FeKn
なんて言うか、俺は宗教の存在価値そのものを否定することには組みさない。
(実際、そういう奴がいるんだがwww)

宗教は、確かにそれを必要としている人たちがいるわけだし、そのような
人たちの支えになったり、苦や悩みを除去するのに役立てば良いことだと
考えるね。  しかし、宗教信者の中には、現実の事実認識を神や教義に
依存したり、自己の価値体系を他者に強制したり、それをもって他者を
規定する奴らも多いわけだ。(このスレにもキリスト教系のそういうのが
いたよね?)
そういうのは、止めてもらえませんかね?  って言いたいね。
402神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 02:18:58 ID:PqgRd602
よし、俺が相対性理論を解説してあげよう!
食べる時間は短いけど、トイレを待つ時間は長い。
しかし、可愛い女の子に話掛けられたら、ウンコは止まる。

以上。
403つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 02:20:16 ID:Sik+lE3T
こちらも説明が面倒になってる時があるよ
まぁ疑う事から始めている圧倒的多数の信仰者の場合でも、
最終的に合一するためには疑ったままの自己で客観でヤっていては性器がおかしくなるのと同じく
疑問はひとつひとつ悟って(論理的ではなく肉体的な方法ですが)いかねばならないのでござる。
パソコン上(学問)の方法と、実際の人生における(肉体)解決の方法では違うので、
気づき等という他人には説明不可能な媒体をとることになるのは仕方ない。
煩悩を捨てるしかないですよ
君らはまだ煩悩を捨てられないね
404つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 02:22:49 ID:Sik+lE3T
405神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 02:30:03 ID:6m12FeKn
まさに相対性理論そのままの奴がきたか。

「宗教をやってしまったから、こんな風になってしまった」
「こんな風なやつだから、宗教に嵌ってしまった」

視点の取り方により、どちらとも言える
406つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 02:32:51 ID:Sik+lE3T
そのこんな風という僕のDNAを計測してほしいな
407つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 02:33:54 ID:Sik+lE3T
あぁ根本的なところをくどくどと言うけど
人間に無宗教って存在しないですよ
408神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 02:42:14 ID:PqgRd602
つきチャンは使用前使用後だから、テレビ通販向きだと思う。
409つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 03:16:59 ID:Sik+lE3T
僕はシャンプーには石けん、リンスには竹酢液、歯磨きには塩。
特に塩は最高。みんなも塩でもんでみてね。尿道に入らないように。
410神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 05:08:27 ID:3ievbui9
>>395
>発光源Aを含む、すべての星は、地球を中心に放射状に移動していることになるよな?

ならねえよ。バーカ。www
そう考えてんのは、オマエだけ。www
宇宙が膨張しているからそう見えるだけ。そんなことも分かんねーのかよ。www
411神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 05:11:16 ID:3ievbui9
>>392
>「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」よって

>んで、なんで 「晴れ上がりの時の宇宙は現在に比して0.001倍。」
>となるのかって話だが、数式あげても良いが、それこそ「物理板でやれ」
>って話になるぞ。 

本当は、何でそうなるのか理解してねーだろ。www
このスレでジージーに分かるように説明しろよ。www
412神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 05:14:58 ID:3ievbui9
>>395
>137億年前に発光源が共動距離137億光年に存在すると、
>137億年かけて光が地球に到達するまでの間に、地球と発光源の間の空間が伸びてしまい、137億年じゃ光が地球に到達しないことになる。

だ〜か〜ら〜、それは赤方偏移になるって書いてあるだろ。
赤方偏移がなぜ起きるか分かんねーのかよ。www
413神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 05:58:05 ID:3ievbui9
オマエらに問題を出す。
今、共動距離4200万光年先にある銀河から発した光が地球に届くまで、どのくらいの時間がかかるのか?
ただし、その銀河の地球に対する相対速度は0とする。
その理由と計算結果を記せ。www
414神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 06:30:06 ID:PqgRd602
>>413

・・・死んでるからw
415シージー:2010/07/27(火) 06:42:50 ID:JMRoTfVW
>>410
言うと思ったw
地球(観測点)と発光源Aの間の空間が伸びる(膨張する)なら、地球を中心に考える必要はないわな。
だが、観測点と、発光源の間の空間が変化せず、発光源が、発光した場所に対して移動すると考えると矛盾が生じるんだぜ?w

出かける前に宿題でも。

地球とは別の観測点Bを想定する(下図)。
137億年前に、地球から共動距離137億光年の位置にある発光源Aで、地球、および観測点Bに向い、同時に光を放ったとする。
地球、および、観測点Bにおいて、発光源Aは、後退するように観測される。
ただし、アホの脳内設定に従い、観測点(地球、および観測点B)と、発光時の発光源Aの間の距離は、
それぞれ発光時の距離を保ち、変化しないものとする。
この時、発光源Aの現在の位置を書け。(かけるもんならなw)

<137億年前>
地球-------------発光源A
              |
              |
              |
              |
              |
              |
              |
             観測点B
416神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 07:37:57 ID:3ievbui9
>>415
ジージー自身が正解を書けない問題を書いてバカを晒さなくていいから、
>>413の問題に答えてみ。www
417神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 07:44:01 ID:3ievbui9
>>393
>GPSが相対性理論に基づくものくらいはわかるけどさ、

これを見ただけで、キミがGPSの動作原理と相対性理論を理解していないことが分かる。www
418神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 07:48:55 ID:3ievbui9
>>399
>そりゃ、「科学の本に書いてあるから信じる」なら、確かに科学教だろうさw
>しかし、その正しさは、本質的に、「誰にでも確認できる(=追試によって確認できる)」もののみが正しいとされているんだ。
>まあ、実際には一般人がおいそれと確認できるものじゃないから、ある程度権威を信じる必要があるがw
>例えば、科学雑誌(ネイチャーとかの論文雑誌のことだぞ?w)は、多数の科学者による査読を経た上で掲載しているので、
>それなりの、信頼は置けると思うがね。

ネイチャーに書いてあることは、かなり信用できる。
しかし、そこに書いてあることを正しく理解していないジージーの書込み内容は、ほとんど信用できない。
というか、嘘だらけ。www
419NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 08:12:04 ID:o0YpGXsr
1.光速度は超えられない
→相対速度は光速度の2倍以下


ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
宇宙

>この空間までの現在の距離である共動距離 (Comoving distance) は、約465億光年[3]と推定されている。
>宇宙の晴れ上がりの直後から約137億年の間に、宇宙は約1100倍程度膨張したと考えられる。
>この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
>かつ宇宙が生まれてから現在に至るまで常に超光速を保っている。

2.この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、

1.2.を両立させられるのか?
420神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 08:23:06 ID:3ievbui9
>>419
その答えは、私がすでに>>268に書いている。
421NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 08:32:54 ID:o0YpGXsr
>>420
特殊相対性理論は後退速度に当てはまらない

???

自分に向かってくる速度は光速度を超えなくて
離れていく速度は光速度を超えられるのか

で、離れていく先にある地点から見たらどうなるのかな?
422神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 08:46:26 ID:lUe6poy+
>>420
とりあえず
お前さんが日経なんちゃらだかの本の中身を理解するのに必要な
知識を身につけてない事だけは分かった
中学と高校の物理からやりなおしてくれ

これ以上、ここでトンデモ宇宙物理学披露されて
下手に信じる奴増えても困る
423神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 08:47:07 ID:3ievbui9
>>421
>自分に向かってくる速度は光速度を超えなくて
>離れていく速度は光速度を超えられるのか

そうではない。
たとえば、今、地球から観測すると、一番遠いところで137億光年先になる。
観測できる範囲では光速を越えるものは無い。これが特殊相対性理論の範囲。
ところが、137億光年先を現在の位置、すなわち、共動距離に変換して速度を求めると、
もう特殊相対性理論の範囲ではなくなる。だから、光速を超えることも当然ある。
ということ。
424NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 09:03:48 ID:o0YpGXsr
>>423
で、実速度としての相対速度は光速度の2倍を超えてないの?
425神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:10:04 ID:ak/wRVA7
とてもじゃないがログを追う気にはなれないので、誰かかいつまんで説明してくれ

・ どういう経緯で宇宙話が盛り上がったのか
・ 宇宙話と「神は存在するか否か」との関係は何か
426神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:15:00 ID:3ievbui9
>>424
何を「実速度」にするかによる。
観測したデータをそのままの値としてものも「実速度」
光の伝達時間を換算して、共動距離に換算したものも「実速度」
と呼べる
どちらの「実速度」を採用するかの問題。
観測データそのものでは、物体の移動速度や光や重力波などの伝達速度は光速を超えることは無い。
観測データを基に伝達速度を換算して共動距離に換算すると、光速を超えることは当然ある。
427神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:21:52 ID:3ievbui9
>>425

> どういう経緯で宇宙話が盛り上がったのか
>>19が原因

>宇宙話と「神は存在するか否か」との関係は何か

科学関係の本やホームページに書いていることを正しく理解しないで、鵜呑みにすることは、
聖書に書いてあるからといって、神は実在する。と言っているのと同じだ。
ということ。
428NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 09:29:38 ID:o0YpGXsr
固有距離は光速を超えなくて
共動距離は光速を超えるの

v=H0D

>共動距離に換算すると、光速を超えることは当然ある。

じゃあ、光速を超えることは可能なんだね
429神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:34:31 ID:wCtVegGA
>>425
夏休みが終わって厨学生が学校に帰る日まで
このスレも夏休みって事
430神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:36:21 ID:3ievbui9
>>428
>じゃあ、光速を超えることは可能なんだね

数値的には、光速を超えるものはいくらでもある。
137億光年先の物質を共動距離に変換して求めた後退速度もその一つ。
ただし、
物体の空間移動速度、光や重力波などの伝達速度は、真空中の光速を超えることは無い。
したがって、宇宙ロケットなどで光速を超えて飛行することは不可能。
431神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:39:28 ID:3ievbui9
>>430訂正
「137億光年先の物質」→「137億光年先に見える物質」
432神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:40:46 ID:zbZUQrZo
>>425
私が、「物質が実在するとは、(必要な場合には観測装置を使用して)
共同体の不特定多数の構成員のほぼ共通の五感で知覚できること。実在
のテストは、人間の生命の維持に直接の影響があるか否かである。それ
以外を、「空想」「妄想」と呼ぶ。日常生活での経験から帰納すれば、
例外は「皆無」である。従って、神は「空想」「妄想」である」と定義
したことに始まる。この「人間の生命の維持に対する直接の影響」とい
う条件は、知覚異常者、精神病者、宗教者の幻覚や妄想を除外するた
めであるが、この条件に不満な者が、日常生活の経験からは反論できな
いため、宇宙話を持ち出したのである。
433神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 09:50:12 ID:ak/wRVA7
>>427,429,432
thanks
434神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 10:08:28 ID:lUe6poy+
>>432
この話の流れの中で
結論として「俺は正しい」と持ってく姿勢が凄いな…
435NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 10:13:48 ID:o0YpGXsr
光速度以上の妄想速度を議論して何か意味あるの?
436神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 10:42:17 ID:3ievbui9
>>435
光速以上の計算結果が出ても、妄想とは言えない。
確かに、観測データとしては、現在137億光年先までしか得ることはできない。
しかし、それを現時点にどのくらいの距離になるか、つまり、共動距離に換算すると、
少なくとも、そこまでは、今、宇宙はあり、そこは地球から光速以上で遠ざかっている。と言えることになる。
これは、観測データから得られた理論的結果ということになる。
宇宙のことを考えるとき、現在得られる限られた観測データから、理論的に推測して、
現在の宇宙の様子や過去の宇宙の様子を推測するしか方法は無い。
これは、観測データに基づいた理論的推測であって、しっかりとした証拠がある。
しかし、空想や妄想には、証拠が無い。それが大きな違い。

ここでは、議論しているというよりも、誤解を解いていることになる。
437神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 10:57:42 ID:3ievbui9
>>436追加
誤解の無いように言っておくが、「少なくとも、そこまでは、今、宇宙はあり」
というのは、共動距離465〜470億光年で宇宙の端になる。という意味ではない。
実際には、1000兆光年まで物質は存在しているのかも知れない。
その中で、地球を含む銀河系は、どこにあるのか分からない。
地球からの観測データで理論的結果を得ることができない。ということ。
もちろん、1000兆光年という数値は、空想によるものである。
438神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 12:29:39 ID:SA6Z1oTR
「さあ、きなさい。
多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを見せよう。
地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の
姦淫のぶどう酒に酔いしれている」
御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。
わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。
その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、
それに七つの頭と十の角とがあった。
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、
憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、
「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。
この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。
この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、
話してあげよう。あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、
そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。
地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、
この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て驚きあやしむであろう。
ここに、知恵のある心が必要である。
七つの頭はこの女のすわっている七つの山であり、また七人の王のことである。
そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。
それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、
かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
439神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 12:36:52 ID:SA6Z1oTR
大淫婦=カトリック
7つの丘=ローマ

(1) エジプト帝国 (B.C 1600〜1400年)
(2) アッシリヤ帝国 (B.C 721〜607年)
(3) バビロン帝国 (B.C 606〜536年)
(4) ペルシャ帝国 (B.C 536〜330年)
(5) ギリシャ帝国 (B.C 330〜146年)
(6) ローマ帝国 (B.C 146〜A.D1453年) ←黙示録が書かれた時代
(7) トルコ帝国 (A.D 1038〜1922年)

「5人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほかのひとりはまだ来ていません。
しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはずです」
「昔いたが今はいない獣について言えば、彼は8番目でもありますが、
先の7人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます」
440神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 12:50:09 ID:SA6Z1oTR
無神論者=いのちの書に名をしるされていない者
441神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 13:17:58 ID:uvxktYxp
> 『大淫婦』

いつ聞いても噴飯する愉快な言葉だw
超スペシャルやりまん、とかそういう意味?
442神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 13:27:15 ID:3ievbui9
>>438
ヨハネの黙示録17-1からの引用だけど、

>>440
>無神論者=いのちの書に名をしるされていない者

だから何? っていう感じだね。
443神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 13:31:55 ID:rM60H6oz
人間は特別である!命あって動くものはみな、おまえたちの食べ物となるのだ。
わたしがお前達に与えよう!(笑)
キリスト教なんて典型的な差別主義者で統合失調症の汚い身なりのオッサン達が
創りあげた遊びじゃないか。最近でいう厨二病患者の遊びだよね。
無神論者のほうが遥かにまともだと思うがね。
444神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 13:51:35 ID:SA6Z1oTR
一般的にクリスチャンは、「日の吉凶」を信じません。
クリスチャンは「13日の金曜日」を信じないし、「仏滅」も信じません。
しいて言うなら、クリスチャンは毎日が「大安」だと思っているのです。
もともと「一三日の金曜日」が不吉な日と思われるようになったのは、
西洋でのことです。
どうもこの考えは、西洋人の俗信にすぎないようです。
迷信はどこの国にもあるもので、勝手に一人歩きしてしまうのです。
聖書を信じるクリスチャンにとって、キリストの十字架の日は、
むしろ「偉大な神による奇しい救いの日」です。
また大きな神社や仏閣に行くと、必ず売っているのが「お守り札」です。
あの中身は何だろうと思って、なかを開けてみると、何が入っているでしょう
もっともそんなことをすると「バチが当たる」と言って、ある人々からは
お叱りを受けますが。
その中には、「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」等の文字が印刷された
「紙」が入っています。
こうした「紙」を、ていねいに袋に入れたものが、いわゆる「お守り」です。
こうした傾向は、人々の不安定な心持ちをよく表しています。
人々は、潜在的に心のどこかに「不安」があるために、いつになっても
「お守り」を捨てきれないのです。
しかしクリスチャンは、こうした「お守り札」が自分に必要だとは感じません。
クリスチャンは何かの「不運」や、「たたり」などを恐れたりはしないからです。
強く逞しく生きる。それがクリスチャンなのです。
445神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 13:55:20 ID:SA6Z1oTR
もう一つ、クリスチャンが信じないものをあげておきましょう。
クリスチャンは「宿命」を信じません。
しかし、次のように言う人もいるでしょう。
「キリスト教では、神は『歴史の支配者』であると言っているではないか。
それなら、人の人生は神に支配されていて、人が自分で変えることは
できないのではないか」。
事実、神は歴史の支配者です。
けれども、その意味を誤解してはなりません。
神は最終的に、歴史をご自身の「永遠の目的」に向かって、導かれます。
しかしクリスチャンは、個人個人の人生が何から何まで神によって
支配されていて、自分の意思に関係なく運命が定められているという、
受動的・悲観的な宿命論は信じません。
聖書が、その第1ページから最終ページに至るまで強く主張していることは、
「人間の主体性」です。
聖書はどこまでも人間を、神の前に自由な者と見ています。
ちょうど子が、親の前に自由な人格を持っているように、
人は神の前に自由な人格を持っています。
また親が子に、自主独立を望むように、神は人の人生の決定権を、
個人の自由意志におゆだねになっておられます。
ですから多くの場合、 「人は、自分の蒔いたものを刈り取ることに」(ガラ6:7)
なるでしょう。
人が自分の人生で刈り取るものは、多くの場合、自分が過去に蒔いたものです。
もしくは、人類全体が蒔いたものです。
神は決して、人の主体性を破ってまで、人の人生を支配しようとはなさいません。
人生を決めているのは、やはり自分です。
446神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:06:57 ID:3ievbui9
>>444-445
「神は」と書かれているところ意外は、迷信を信じない無神論者と同じ考え方だね。
447神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:23:22 ID:SA6Z1oTR
シャカはこう言っています。
「切に世を厭(いと)い嫌う者となれ。二度とこの世に戻ってくるな」
この世は仏教徒にとっては、「厭離」し、厭い離れるべきものなのです。
とくに原始仏教徒にとってはそうでした。
シャカにとって、この世は目的や意味を問うことさえ無意味なものであって、
また単なる苦しみの世界であり、厭い離れるべきものでした。
これは無神論的思考といえるでしょう。
しかし、主イエス・キリストの考え方は違います。
シャカは弟子たちに、
「欲望を捨てよ」「執着心を捨てよ」「妄執を捨てよ」と言いました。
シャカは"捨てよ"と説きました。
これに対し、主イエスは"得よ"と言われます
欲求を滅ぼそうとしても、それは無意味というものです。
そもそも、欲求を殺そうと思うこと自体が欲求だからです。
本当の救いは、欲求を捨てたり殺すことにあるのではなく、
創造主なる神の中でそれを満たすことにあるのです」
主イエスは、「あなたに生ける水を与える」と言われました。
この「生ける水」とは、現世を力強く歩んでいく神からの生命力や、
活動力を意味しています。
イエスは言われました。
「私が来たのは、羊(人間)が命を得、またそれを豊かに持つためです」。
448神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:27:40 ID:SA6Z1oTR
シャカは当初、女性の弟子を一人もつくりませんでした。
仏教の経典の中でシャカは、「女性がなれないものが五つある」と言っています。
「女性は、梵天王になることはできない。帝釈天になることはできない。
魔王になることはできない。転輪聖王になることはできない。
そして仏になることはできない」。
「女性は今日までだれも仏になっていない」とシャカは言いました。
しかし、「おシャカ様。ぜひ女性の弟子もお持ちになって下さい」と
弟子たちにせがまれ、シャカはやがて女性の弟子も持つようになりました。
そして教団の中に女性がたくさん入ってきたとき、彼は何と言ったでしょうか。
「女性が教団に入ってきたからには、仏教の教えは長くは続かずに
堕落していくだろう。
はじめの五百年間は、正しい教えも修行者も悟りもある正法時代だが、
次の一千年は、教えと修行者だけの像法時代である。
その次には、教えだけの末法時代が一万年続くだろう。
さらにその次には、教えも修行者も悟りもない法滅時代が
約五六億七千万年続くだろう」
一方、主イエス・キリストは、はじめから女性にも積極的に伝道されました。
「あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
もはやユダヤ人もギリシャ人もなく、奴隷も自由人もなく、男も女もない」
449神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:33:08 ID:SA6Z1oTR
仏教では、子どもの死は非常に罪が深い、とされている。
なぜなら子どもの死は、親を断腸の思い、深い悲しみに追いやるからです。
仏教には、「因果応報」また「自業自得」とも呼ばれる教理があります。
子どもがそんなに早く死んでしまったのは、自分の前世の「業」(ごう)
があるからだとされます。
そういうわけで仏教では、早く死んだ子どもほど罪が深いのだそうです。
そうした子は、三途の川(この世とあの世の境に流れる川)を渡ることが
できないと言い伝えられています。
子どもは三途の川のほとりにある「賽の河原」で、鬼にいつまでも、
いじめられているのだそうです。
幼くして死んだ子どもほど、鬼にいじめられて泣き叫んでいるそうです。
けれども、キリスト教では、地蔵などというものは全くいりません。
水子地蔵も全くいりません。
キリスト教では、幼くして死んだ子ほど罪がなく、そのまま天国に入れるからです。
主イエスはあるとき、小さい子どもを呼び寄せ、人々の真ん中に立たせて
言われました。
「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて、
子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には入れません」
純真無垢な幼い子どもほど天国に近い者であって、そのまま天国に
入れる者である、ということでしょう。
450神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:45:13 ID:dbs8Rf+I
イエスが「すべての人間の生命の尊厳」を説いたことなど一度もない。
イエスにとっては、「自分(イエス)を信じてくれない人間」は、「裁
かれるべき、死すべき人間」に過ぎなかった。

イエスは、「自分(イエス)を信じるためには、家族まで捨てよ」と
勧めている。
451神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:48:07 ID:SA6Z1oTR
仏教は科学的だとも言われている。
無神論的日本人に仏教徒が多いのはその為かもしれない。
452神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:50:31 ID:CzA4VmzN
妻帯してる生臭坊主や牧師はインチキだなw
453神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:53:08 ID:CzA4VmzN
>>451
社会儀礼としての葬儀その他をやってるからさ。
454神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:53:28 ID:M3iQBgmx
>> ID:SA6Z1oTR
キリスト教的な考え方、らしきものは分かるんだけと
常識のある一般人は、その元になっている聖書がただの古代文献である事を知っているので
それが特に真実とかと関わりがあるとは思っていない。
ここで多教を貶してセールスしても浅ましいだけだよ

いろんな宗教にいろんな考え方がある。
それは神の実在を信じない常識人には、四方山文化論以上のものではない。
スサノオは勇ましかったね〜、オオクニヌシは優しかったね〜、そんな次元のいい話
嫌いじゃないがおとぎ話だと皆が知っている。信仰者以外は
455神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:55:43 ID:CzA4VmzN
根拠のない宗瀬困難な思い込みに浸っている人 → 信仰者
456神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 14:58:05 ID:SA6Z1oTR
真の信仰と偽宗教の違いを説いている。
宗教を一括りにしてはならない。
無神論者が対峙すべきはキリスト教だけである。
457神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 15:00:14 ID:SA6Z1oTR
それはその宗教の成り立ち、歴史、教理の体系化を見ても明らかである。
458神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 15:03:38 ID:CzA4VmzN
キリスト教なんて数ある一神教妄想の1派に過ぎない。
459神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 15:15:57 ID:3ievbui9
>>447-449
仏教を蔑視するクリスチャンか。
仏教の間違った理解と偏見に満ちた書込みだね。
一度、「仏教聖典」を読んで、本当の仏教とはどのようなものか知る必要があるな。
ちなみに、無神論者の私は、聖書も仏教聖典も読む。
本当のことを知りたい。というのが、私の欲だからね。
460神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 15:16:14 ID:SA6Z1oTR
キリスト教の教義は一貫している。
それは「聖書」である。
それは人が説いたものではなく「神」が書かせたものである。
これは決して1人の指導者が体系化したものではなく
40人の人間が無連絡で記したものであり、一つの矛盾もない。
これは信じるに足る最低限の条件だと思っている。
461神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 15:57:53 ID:3ievbui9
>>460
>キリスト教の教義は一貫している。
>それは「聖書」である。

聖書に書かれていることが作り話だとしても、信じてしまうということだね。
もっと視野を広げていろいろな本から学ぶべきだとは思うけどね。
もし、本当に神が宇宙全体を創ったのだとしたら、極々小さな存在でしかない一人の人間のことなんて、
しったことでは無いわな。
キミが食べた昼飯の米粒の中の水分子のことなんか知ったことではないように。

ttp://www.youtube.com/watch?v=17jymDn0W6U
462NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 16:07:22 ID:o0YpGXsr
>>436
>光速以上の計算結果が出ても、妄想とは言えない。

ん?実際に在る速度ですか無い速度ですか?

光速以上の速度が実際にあれば光速を超えることがないということが間違っているし

計算上だけの速度であれば空論ですよ(実際に無い速度なんでしょ)
463NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 16:11:16 ID:o0YpGXsr
等加速度運動
v=at+v0
計算上で光速度以上出ますよ?
464NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 16:22:32 ID:o0YpGXsr
もしかして王手?
465神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:24:02 ID:rM60H6oz
キリストから生まれたのは拷問、差別、虐殺、略奪だけだ。
救いなんてどこにある。
466神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:27:36 ID:SA6Z1oTR
>もし、本当に神が宇宙全体を創ったのだとしたら、極々小さな存在でしかない一人の人間のことなんて、
>しったことでは無いわな。

いやいや
この人間を作りたかったために宇宙全体を作り上げたんですよ。
宇宙の物理法則も人間という知的生命の為に逆算して定められたものです。
467神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:30:48 ID:3ievbui9
>>462
>ん?実際に在る速度ですか無い速度ですか?

「実際」というのが、捕らえ方によって変わるということ。
もし、NAS6が空を見渡したとして、どこかに光速を超える物体や信号が見つかるかと言えば
それはどこにも見つからない。というのは「見る」ということが、すでに光という電磁波を通じて知ることだから。
真空中の光(電磁波)の伝播速度は、全宇宙で一番速い速度だから、これを使って情報を得るために、
それ以上速く状態を知ることはできない。だから、光速を超える姿を直接「見る」ことはできない。
しかし、その信号伝達速度を考慮して、もし、客観的に全体像を知るとしたら、光速を超えることも在るということになる。
これは、たとえば、目は眼球にある網膜で2次元の像としてしか一時に物の形を「見る」ことはできない。
しかし、そのものをいろいろな角度から見ると、全体がどのようになっているか分かる。
これは、「実際に見るだけ」と「見ることによって得た情報を、頭の中で組み立て直し全体を知る」
ことの違いと言える。
あくまで、特殊相対性理論は「観測者が見える」範囲のことを説明している。
現実は、見えないところにあることもある。
これは、空論ではない。

>>463
それは、光速に比べてかなり遅いときに成り立つ近似式。
光速に近づくと、成り立たなくなる。
468神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:32:42 ID:3ievbui9
>>466
>この人間を作りたかったために宇宙全体を作り上げたんですよ。
>宇宙の物理法則も人間という知的生命の為に逆算して定められたものです。

その自己中心的でずうずうしい考え方は、大嫌いだね。
469神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:36:07 ID:SA6Z1oTR
少なくとも聖書が「作り話」だとする証拠は一つも発見されていない。
むしろ数多くの歴史的事実が発見されてきた。
なのに何故、無神論者は「作り話」や「ファンタジー」などと決め込むのだろうか?
よほど科学的ではないし、妄信的ではないだろうか?
470神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:38:29 ID:3ievbui9
>>469
>少なくとも聖書が「作り話」だとする証拠は一つも発見されていない。

キミが、これを見ていないだけ。
ttp://video.google.com/videoplay?docid=4197639845259809993&hl=ja#
471NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 16:40:31 ID:o0YpGXsr
>あくまで、特殊相対性理論は「観測者が見える」範囲のことを説明している。
>現実は、見えないところにあることもある。

じゃあ、見えなければ光速以上の速度もあるんだね?
472NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 16:42:36 ID:o0YpGXsr
今私はパンチをしたんですが目に見えない光速度以上のパンチです

これもおっけと
473神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:46:02 ID:FT7SOk42
>>460
> それは人が説いたものではなく「神」が書かせたものである。

それが事実であればすごい事だが
しかし、預言、神の直筆(霊媒を通して)と言われているものは
聖書以外にも世に多数存在している。
それらの有象無象とは違うのだ、という証を立てる必要があろうかと思う。

> 40人の人間が無連絡で記したものであり、一つの矛盾もない。

矛盾はいくらでも指摘できるのだが、信者が「矛盾ではない、方便だ!」と突っぱねるので話にならない。
そして最も重要なことは、些細な聖書内の矛盾ではなく、聖書が実際の現実と全く矛盾しているという事だ。

> これは信じるに足る最低限の条件だと思っている。

上記のように、とてもその条件に達しているとは思えない。
474神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:50:09 ID:OtbXo1vQ
>>469
おまえは本当にどうしようもないクズ

早く死んでしまえ.

このホケガマ
475神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 16:53:45 ID:OtbXo1vQ
>>469
神に救われているいるおまえらが

何で貧乏、チビ、ブサ、低脳なのだ?

それがそもそも、矛盾だろ?
476神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 17:00:08 ID:SA6Z1oTR
俺はイケメンだし高身長だよ。

やはり神を恨むような身なりをしている人は

無神論者になってしまうんだろうか?
477神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 17:00:24 ID:3ievbui9
>>472
>今私はパンチをしたんですが目に見えない光速度以上のパンチです
>これもおっけと

それは、妄想。www
478NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:05:40 ID:o0YpGXsr
>>472
なんで?目に見えない光速度以上のパンチがだめなら
共動距離で光速度を超えることができてそれは目に見えないもだめじゃん

何そのダブルスタンダード?
479NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:07:49 ID:o0YpGXsr
計算上そうなるでしょ

わたしも脳内計算上超光速パンチが出せます
480つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 17:12:09 ID:Sik+lE3T
>>444
お守りの中は紙が入っているだけですが
それって仏前に一定期間安置してあったものなんですよ。
まぁ、意味がわからないだろうから
http://www.ishiki-level.com/
このサイトを参考にしてください。
481神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 17:16:50 ID:3ievbui9
>>478-479
>なんで?目に見えない光速度以上のパンチがだめなら
>共動距離で光速度を超えることができてそれは目に見えないもだめじゃん

なぜなら、NAS6のパンチは実際に計った速度ではないから。
NAS6の思い込み速度は、妄想。www
>>467の例は、「NAS6が見たら」ではなく「NAS6が光を使って速度を測定したら」に修正します。www
482つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/27(火) 17:20:27 ID:Sik+lE3T
キリスト教徒やってると顔面硬直に陥りそうだなぁ
483NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:20:32 ID:o0YpGXsr
>なぜなら、NAS6のパンチは実際に計った速度ではないから。

実際に測ればいいのね

私の車は最大加速が100km/h/10sで、そこから推測するに光速を超えられます

っていうことを
484NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:21:39 ID:o0YpGXsr
共動距離で光速度を超えることができてそれは目に見えない

は言ってるんでしょ

推測値
485NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:25:47 ID:o0YpGXsr
推測値なら正しいのか?
486神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 17:36:03 ID:3ievbui9
>>483-485
>私の車は最大加速が100km/h/10sで、そこから推測するに光速を超えられます
>っていうことを

道路交通法を守って、スピードオーバーしないようにね。www

>共動距離で光速度を超えることができてそれは目に見えない
>は言ってるんでしょ
>推測値

推測値だね。
487NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:42:26 ID:o0YpGXsr
>>486
じゃあ、なんでそれが正しいと言い張れるの?
実際に光速度超えられないくせに
488NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 17:59:20 ID:o0YpGXsr
推測すればいいんでしょ
私は親のセックスで生まれました
親はその親のセックスで生まれました

推測するにビックパパがいます

はい神の存在の証明
489神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 18:05:25 ID:3ievbui9
>>487
>じゃあ、なんでそれが正しいと言い張れるの?
>実際に光速度超えられないくせに

測定値を元にした理論上の計算結果だということを理解しないとね。
「正しい」というのは、
「現在分かっている測定データと理論上の計算ミスはありません。」
ということ。ひょっとすると、実際には違っている可能性もあります。
まだ見つかっていない新事実が発見されるとね。
だから、昔の本だと現在の観測できる範囲の「137億光年」も「100億光年〜200億光年」と書かれていることもある。
観測装置の測定精度や測定確度が上がると、それだけ測定データも正確になるからね。
490神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 18:08:27 ID:3ievbui9
>>488
それじゃ、神はセックスするの? ってことになるね。
神がセックスするところを見た人がいるのなら、
キミが神から生まれた可能性もあるかも知れないけど、
まだ、誰も神を見たことが無い。
491神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 18:09:05 ID:gvTFR5bW
>>460
あんたもあんたの神も統合失調らしいw
492NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 18:16:56 ID:o0YpGXsr
>まだ、誰も神を見たことが無い。
これも推測ね
だから
>>488
で、どう間違えてるの?
493神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 18:23:32 ID:7BMgKhS5
神を別の言葉に言い換え、他の言葉を神に結び付けてそう呼ぶ、

妄想患者はこれを繰り返してきました。
494NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 18:25:42 ID:o0YpGXsr
いわゆる自然の法則
495神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 18:33:10 ID:3ievbui9
>>492
>>まだ、誰も神を見たことが無い。
>これも推測ね

NAS6は、神を見たという人に会ったことがあるのかい?

>で、どう間違えてるの?

父親の父親の父親の・・・・・
がどうして神の存在の証明になるのかというところ。

>>494
>いわゆる自然の法則

自然の法則が、神に相当する。という考え方には、同意する。
私もずっとそう思ってきた。
496NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 18:37:12 ID:o0YpGXsr
>父親の父親の父親の・・・・・
>がどうして神の存在の証明になるのかというところ。

最初の親はどうなってる?いるかいないか?
497神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 19:05:47 ID:7BMgKhS5
質問に質問で返す陳腐なパターン
498NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 19:15:52 ID:o0YpGXsr
>>497
だから親の親ので辿っていくとビックパパにたどりつくだろ
499神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 19:28:10 ID:Fi9DLfVn
イエスの生命も、聖書を書いた人間の生命も、その他すべての人間の生命
も自然から発生した。神概念を作ったのも、自然を観測できるのも、すべて
人間の生命の機能。従って、生命が神ということになる。

生命の機能に過ぎない大昔の聖書や神を信じるのは、あほらしすぎ。
500NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 19:32:00 ID:o0YpGXsr
ビックパパだってば
天にまします我らの神よ
命そのものでしょ
501神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 19:37:07 ID:+P0nQodj
>>498
ママはいらんのか?
502神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 19:40:01 ID:yptHE3dX
>>445
キリスト教の神の場合刈り取るのは自分ではなく神なのではないのですか。
人は神が喜ぶように生きるべきと指示し、生きた成果を神に捧げ喜んでもらうことがその人にとってよい生き方なのだと言っているように思われます。
神を愛せという指示を出してそれに従わない者を排除する方針と自主独立の尊重とは相容れないと思います。
自然法則以外の根拠のない道徳的な規範を押しつける神が主体性を認めているとは思えません。
503神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 19:40:50 ID:Fi9DLfVn
>>500
生命は、天などではなく、この地上のみに生存するすべての人間の肉体
内部に存在する。

神は、あなたの肉体の内部に宿っているのです。というより、生命現象
を現す肉体そのものが神なのです。死ねば、肉体の細胞は壊死し、腐敗
するから、神も消滅します。
504NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 19:52:11 ID:o0YpGXsr
>>501
ママはアバラ骨だって

>>503
キリストは蘇れるって
505神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 20:10:14 ID:3ievbui9
>>500
>ビックパパだってば
>天にまします我らの神よ
>命そのものでしょ

「天にまします我等の父よ、願わくば皆の尊まれんことを、御国の来たらんことを、
御旨が天に行われるごとく、地にも行わせたまえ、我等を試みにひきたまわざれ、
我等を悪より救いたまえ。アーメン」
幼稚園のときのお祈りだけど、今でも覚えてるな。
あのときは、まだ、神様がいるって信じてた。
今は、実在しないことを知っている。
506神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 20:21:17 ID:pi6EDhGp
>>504
辿り着こうと着くまいと結論は決まってんのね・・・

多分キリストは復活するより麦を病気に強くする奇跡を起こしたほうが
みんなのためになったと思うんだ
たとえ本当に復活できても「おー、凄っ!」てだけの話じゃん、他の人にマネできるわけじゃなし
せっかく奇跡を起こすなら、もっと実りのある事をしろよな
507神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 20:33:57 ID:SA6Z1oTR
>>505
あなたがキリスト教系の幼稚園に通ったのは
神のお導きによるものです。
あなたの基礎的な道徳・倫理観はそこで育まれたものでした。
いずれあなたは改心し、命の書にその名を加えられる事でしょう。
508NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/07/27(火) 21:00:10 ID:o0YpGXsr
>>506
癒して回ってたんでしょ?
509神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 21:49:25 ID:SA6Z1oTR
>>499
それが君にとってしっくり来る話なのか
ほうか、ほうか
しかし何の説得力もないな。
510神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 21:55:12 ID:7Z/KnIRm
>>509
洗脳された宗教信者に説得力のあるのは、天上に住む白い髭の架空の
神だけw。
511神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 22:09:55 ID:SA6Z1oTR
>>499
こういう考えは新興宗教にありがち
薄っぺらで反吐が出ますね
512神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 22:23:36 ID:7Z/KnIRm
>>511
反生命の宗教は、すべて悪質なカルトであると断定できる。中東で殺し合う一神教が
その典型。
513神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 23:38:06 ID:3ievbui9
>>507
>あなたがキリスト教系の幼稚園に通ったのは
>神のお導きによるものです。

そうかい、そうかい。
それじゃ、今、私が無神論者になったのも、神のお導きによるものだというのだね。
それでは、神に導かれた者として言う。
神は、実在しない。
514神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 23:52:13 ID:3ievbui9
>>507
>あなたの基礎的な道徳・倫理観はそこで育まれたものでした。

今思うと、キリスト教で教えている道徳・倫理観というのはあまり良くないな。
悪いことをすると、神に罰せられるからしてはいけません。だろ。
それじゃ、相手の人に対する思いやりが無い。
人を愛するのも、神がそうしなさいと言ったから愛するなんてね。
自然に人を愛し、人のことを思い、人のために働く。そういう道徳・倫理観の方が、
本当のことだし、優れていると思うね。
515神も仏も名無しさん:2010/07/27(火) 23:58:38 ID:7RhTJgQ2
>>469
作り話かどうかは知らんが、事実でないことはいろいろ書いてある。
516神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 00:22:30 ID:o8gNN2aB
>>515
事実でないことは、作り話でしょ。
517神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 01:28:06 ID:R1woCwID
>>514
人は良い行いによって、天の国に行くのではない。
その行いを誇ることがない為である。
518神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 01:32:06 ID:R1woCwID
みんな反抗期だなぁ〜
でも神は全部お見通しなんだけどね。
519神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 01:35:02 ID:Mf7WDUt5
>>517
とりあえず「天国」なんてない。
520神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 01:42:59 ID:R1woCwID
天国がないと何故断定できるのかな?
聖書が「作り話」といってるのは科学で証明できないって話だろ。
だからといって事実ではないと断定できない。
それは科学では「解からない」といってるに過ぎない。
相手は神である。
521神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 02:06:35 ID:IrvAIpjB
>>520
まあ、少なくとも地球が回ってるって時点で
聖書が作り話だと科学は断言してる訳だが…

他にも6000年前より昔から人は居たと証明されてるし
人は肋骨からは産まれない事も証明されてるし
ノアの箱舟には、地球上の生物が乗り切らない事も証明済みだし…

こんなん言い出したらキリ無いっしょ?
52221世紀になってから人類って月に往ってないよね:2010/07/28(水) 02:22:37 ID:oPWdv/m4
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1278849940/417-

陰謀説とは言いませんが…治安維持法か…:2010/07/25(日) 20:16:10 ID:Whr2croE
この辺さえ無ければ、20世紀少年ぐらいの感覚だったのね…悲しかったな
http://www.youtube.com/watch?v=U_9MO31da6U
http://www.youtube.com/watch?v=Z0dNZRKu10g&feature=related
本音建前…プロパガンダ…戦争の時の情報操作と空軍宇宙勇者情報何でもテロ・・・か。
室井さんも元気な欝だけど・・・真面目過ぎる人には月ものですね。侵略か…
523神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 02:23:54 ID:oPWdv/m4
524神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 05:39:57 ID:PrknJSOn
>>508
何もせず天に直帰
525神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 06:27:06 ID:PNHTvZif
>>511
ずっと帝国主義を支え、侵略と略奪の正当化をしてきた歴史の厚みはだてじゃないってか
526神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 06:29:37 ID:o8gNN2aB
>>520
>天国がないと何故断定できるのかな?

少なくとも、今、地球から470億光年以内には無いね。
天国にたどり着く前に、霊も消えてしまうよ。

>聖書が「作り話」といってるのは科学で証明できないって話だろ。
>それは科学では「解からない」といってるに過ぎない。

証明されているけど、キミがその事実を受け入れていないだけ。

>相手は神である。

実在しない神ね。
527神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 07:13:18 ID:VseFR8Uc
紙(神)も持ってないほどの貧乏人が
ケツを紙(神)に拭いてもらうんだろ?

あ〜、神様、私は紙がありません。
どうか、ケツを拭いてくだせ〜!!
おねげ〜いたしやす〜〜〜〜〜!!

528神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 08:32:01 ID:o8gNN2aB
>>522
911事件は、権力者が戦争を起こすことによって利益を得るためのパフォーマンスだったのだよ。
そのために多くの犠牲者が出て、無用な戦争が行われた。
太平洋戦争も、アメリカが日本を開戦に導いたために起きたものだからね。
アメリカの権力者こそが、悪なのさ。
キリスト教は、ローマ時代の権力者の道具が今だに残されているに過ぎないということだ。
529神は… 愛  それさえ気づけば…:2010/07/28(水) 09:14:33 ID:oPWdv/m4

 政治と宗教と科学… 失われた十部族 で 潜った事ある? お祭りって……

 http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1280079634/56-
 http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1280242236/
530ねつ造からは何の技術も産まれないんです。:2010/07/28(水) 09:25:22 ID:oPWdv/m4
月にまで地球専用生命体がなんで あの狭っ苦しい 乗り物で3人乗せて
一度もみんな体の調子を崩しもしないで 無茶して往けちゃったのか
★★★★★★ 11回チャレンジの有人月周回 チャレンジ大冒険旅行! ★★★★★★★
重力変化のシミュレーションを地球上で ほとんど出来ないでなぜそんな失敗を恐れない
無謀な結構をマンガや特撮の様にほんの僅かなトラブルだけで済ませれたか……
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1279579410/
531神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 09:37:58 ID:o8gNN2aB
月の話はもういいよ。
それより、ハヤブサが持ち帰ったイトカワの試料カプセルの中身に興味がある。
人が直接行かなくても、探査機で調査できれば十分。
532神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 09:57:13 ID:oPWdv/m4
>>ハヤブサが持ち帰ったイトカワの試料カプセルの中身に興味がある。

http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1280079634/

  真空の世界に在った物を…大気圏内で検査する大変さ……改めて感動!
533神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 10:12:10 ID:o8gNN2aB
24時間テレビって、最初からヤラセっぽいなと感じていたから、あんまり見てないな。
有名人が一人で走る100kmマラソンて、チャリティと何の関係があるの? と思うよ。
534神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 11:11:50 ID:IrvAIpjB
>>533
その昔、日テレで働いてた俺に言わせれば
マラソンに限らず24時間テレビは、まあアレだ…察しろって事だな

障害持った子供が山に行くドキュメンタリーなのに、遭難する事が何故か台本に書いてあったり
マラソンの入り中継も、何故かスタジオとコメントのやりとり出来ない中継有ったりとね…

バラエティとかのヤラセは演出だが、チャリティとか謳ってる24時間でのヤラセだけは同業者としても許せん
535最後まで どう 気持ちよく 生きるかが・・・人類の宝物。:2010/07/28(水) 11:13:43 ID:oPWdv/m4
もし世界が100人の村だったら
http://www.youtube.com/watch?v=KkHdA7OyphY

TOKIO松岡『24時間テレビ』の障害者とのコンサートで「ナニコレ?つまんない」
http://bbs91.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/newset/1279956976/l50
536素敵な出逢いを・・・楽しみに・・・:2010/07/28(水) 11:31:38 ID:oPWdv/m4
537神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 11:52:16 ID:o8gNN2aB
>>534
もうさ、なんだか企画の裏が見えてしまうんだよね。マジックのタネが分かっちゃったようなさ。
そうなると、感動もしなくて、逆にチンケな企画にあきれてしまう。
予算もあるのだろうから、その範囲で・・・・ということなんだろうけど、
だったら、飽きられている24時間テレビそのものを何とかしろよ。ってね。

インターネットが普及して、テレビからだけじゃなく、こうして裏事情を知ってる人からの情報が得られるから、
テレビ自身の価値が低くなっているんだよな。

ドラマ、映画、アニメ、24時間テレビ、・・・宗教。
作り話の情報ばかり目についてしまう。

消費税なんてのも、所得を減らしたくない国家公務員の提案だろ。それにマスコミが乗っかって世論にしようとしている。
所得税アップの前に、高額所得者の所得税率を上げて、定額所得者に還元するようにしろ。と政権与党に言いたいね。
みんなの党が、どれだけてこの原理を使って立法化できるか期待したいところだが。
538神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 12:20:54 ID:o8gNN2aB
>>537
「定額所得者」→「低額所得者」
539神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 14:07:11 ID:VseFR8Uc
>>520
おまえ、オナニーもできんくらいの神様っ子だから

チンカスがいっぱい溜まってるだろ?

細胞から新生命が誕生する時代に.....なげかわしい.....

低学歴を自分で晒してもしょうがない。
540神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 15:54:33 ID:Kqq8fxu0
>>498
見えない地点に辿り着いた夢でも見たかw
これだから夢現の区別ができないやつはきc(ry
541神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 16:52:22 ID:nKjkuvmy
天国ではなく、本来の世界に戻るということらしいね。
542神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 18:00:15 ID:VseFR8Uc
>>521
あんたが正解!

520のような奴は精神病理学でいうパラノイア(偏執狂)みたいなもんで

全てを神の恵みにしかこじつけられない低脳連中。

つまり、事物を理論的に展開する能力に欠けているということ。

往々にして、宗教狂信者は低脳劣等人種が多い。

顔もダ○ン症みたいなのが多いし。
543神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 18:00:54 ID:0MsSo9WZ
本来無一物
544神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 20:31:00 ID:m9wTn7Tr
>>542
就任式で聖書に手を置いて宣誓するオバマ大統領、ユダヤ教徒の国イスラエルのネタニヤフ首相、
イスラム法学者が大統領より上の最高指導者になるイラン、メッカの方角に向かって祈るイスラム
教徒達だが、これら神の信者達が

>往々にして、宗教狂信者は低脳劣等人種が多い。
>顔もダ○ン症みたいなのが多いし。

という風に見えるんですかねえ

ttp://www.media-sta.jp/img/main/world_090121_obama_main.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200902/11/76/d0123476_12151580.jpg
ttp://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/n/navi-area26-10/20090622/20090622060823.jpg
ttp://gigazine.jp/img/2008/12/12/find_wally_at_isram_ritual/rjimft_m.jpg
545神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 21:24:10 ID:VseFR8Uc
だからオマエはアホなのだよ!

元々、キリスト教の国とそうではない日本では全く土壌が異なる。

理論的考察力のかけらもないオマエもやはりダ○ン症の類か?

それに、そういう奴が多いと言ってるだけで、いちいち個人を取り上げるのは

低脳劣等者に相違ない。
546神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 22:21:07 ID:R1woCwID
宗教を大義名分に利用してるだけだろ。
そんなのを「宗教が戦争を引き起こした」なんて言ってる奴も
ある意味利用されてる事に気が付かない。
だいたい争いごとをする奴はその時点で教えを守ってないんだから。
547神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 22:30:42 ID:nlueLKxb
>>546
そんな善良な宗教ばかりなら警察いらんわー
548神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:12:25 ID:R1woCwID
日本人は穏やかで秩序を重んじるが、罪人には容赦ないよね。
そこで人間の懐の深さ、器の大きさが知れちゃうんだよね。
549神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:13:49 ID:IrvAIpjB
>>546
むしろ、イスラム教なんかは
最初からジハードは教義ですが何か?
550神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:16:19 ID:hT8258rT
ま、「大義名分に利用される」だけでも概ねアウトだと思うがな。
つか、神サマはなんでこの状況を放置してるのかとw
551神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:34:51 ID:Mf7WDUt5
>>546
聖絶をやらせておいよく言うよ。
552神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:42:26 ID:Mf7WDUt5
>>548
反逆されたことを根にもって子孫まで呪いのように罪を着せる方が器が小さい。
553神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:44:35 ID:R1woCwID
この歴史を歩んできたのは人間自身
神はただその歴史を予知していただけですから。
シュレディンガー方程式は人間の自由意思を保証しているよ。
554神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:47:48 ID:Mf7WDUt5
>>553
確率的な現象を意思と勘違いするマヌケ。サイコロに意思は無い。
555つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/28(水) 23:57:14 ID:ip5ISCnj
>>550
末法の時代にもなると、悪魔の方が強いということだよ。
以前にも増して見えないからやりたい放題になると思うね。
◎狗に殺されかけた経験からすると、「そこまでやる」と思う。
556神も仏も名無しさん:2010/07/28(水) 23:57:17 ID:Mf7WDUt5
>>553
予知できるならそうならないように作れないのか。作っておいて責任を押し付けるのは卑怯者。
557神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 00:00:57 ID:R1woCwID
そういうふうに作ってもらいたかったら天国に行け
そこはそういう風に作ってあるからw
558神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 00:11:41 ID:9rnlxcyF
>>557
つまり天国に行けない不幸な連中がいても神にとって想定内という事だな。
その不幸の原因は神には無いと言うのだな。
うまくいかない責任を他者に押し付けて全能と言えるのか?
559つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/29(木) 00:18:08 ID:uxLU6VJ2
その人が望んでどっか別のところに行っているわけだから
それは仕方がないのでは
560神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 00:32:14 ID:9rnlxcyF
キリスト教徒は神に服従することが善で反逆することが悪と考えている。
服従は結果の責任を免除するので責任の痛みに耐えられない弱者には救いかもしれない。
しかしせっかくの人生を他者の判断にゆだねるという損な選択をしている事に気付かないのだ。
561神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 00:49:24 ID:X78PKBOq
もともと不幸な状態で生まれても文句は言えない。
命があるだけでも素晴らしい恩恵。
生まれた瞬間、そこが針地獄だったとしても生まれたことに感謝しなきゃ。
そこに不公平なんて存在するんでしょうか?
創造主なんて好き勝手やれて当然でしょ。
そう考えればこの世界なんて快適すぎて無心論者には勿体無いくらいだ。
神様に不平不満を漏らしてる奴って何なの?
562神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 00:52:41 ID:X78PKBOq
こうやって生きている事が当たり前だとでも思ってるのかな?
生きてる時間より死んでる状態、もしくは無の状態の方が
圧倒的に長いのに何の不満があるんだよ。
563神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:00:36 ID:9rnlxcyF
>>561
>創造主なんて好き勝手やれて当然でしょ。

つまり神は自分で不幸を作って、助けて欲しければ服従しろと脅していると言う事か?
564神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:03:31 ID:9rnlxcyF
>>562
生かして苦しめて言う事をきかせるために作ったのか?
565神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:07:37 ID:tZTgxo9I
>>561
ああそうだな 満足しなきゃな
神はさておき、「自分がのぞんだとおりになってる」が事実だからな
566神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:11:27 ID:insdSTGG
>>561
きみは生まれるチャンスをくれたのだから五体投地してでも感謝すべきだと
身を粉にして親孝行に務める孝行息子なんだね。
親に不満の一つもなく、いかなる命令にも絶対服従する良い子なんだよね。
わかるわかる。
567神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:13:42 ID:X78PKBOq
苦しめて、苦しめて、苦しめさせる目的の為だけに
存在させることだって出来るんだよ。
人間にはそれが出来るけどね。
568神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:15:14 ID:b9xhak/k
>>561
まあ、文句は言わんでも感謝する義理も無いわな…

結局、何もしてくれないのと一緒だろ?
569神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:17:05 ID:b9xhak/k
>>567
お前さんは自分の親が
虐待する目的で自分を産んだとして
その親に感謝出来るかい?
570神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 01:19:39 ID:9rnlxcyF
>>567
苦痛で相手をコントロールしようという方法がチカラの無さを示している。
571神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 02:33:37 ID:JAygervN
>>560
そうだよ。
全くその通り。
牧師と信徒の関係だよ。信徒は他力本願の依存症型人間がほとんどで、
牧師はリーダーシップの取れる者が成功する。
元ヤクザ、元詐欺師などの前科者が牧師で成功しているのは
彼らの軽妙な口調、やや威圧感のある仕草、行動力が依存症型人間には
たまらなく魅力的なのだよ。
572神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 02:51:05 ID:JAygervN
このブログの管理人もシ○○ムのS牧師にひどく感動している。
わざわざ千葉から尼崎の店まで足を運んで来たようだ。

http://ameblo.jp/kumasan4312/
573神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 08:40:53 ID:Nxb1JqGX
>>571
ヤクザと牧師の比較

      ヤクザ         牧師
脅し  痛い目に遭わせるぞ  神の罰を受けますよ

金   ちゃんと払えば    徳を積むことにより
    何もしないよ     天の国に行けるでしょう。
574神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 12:35:00 ID:JAygervN
暴力が軽妙な口に変わっただけでやり方は同じみたいだな。
最終目的もやはり金だわ。....徳を積む=献金

ヤクザ時代に培った舎弟や女に対するあめとムチの使い分けを
信徒に応用する。
緩急付けて、よどみのないユーモアを交えての説教。
軟弱、草食系一般牧師に比べて、仕草や語調に雄臭が漂う。
やはり、雌を惹きつける要素を多分に持っている。
575シージー:2010/07/29(木) 17:06:15 ID:pUkgVQgG
>>416
ああ、出張から帰ってきてみれば、宿題(>>415)に回答できないことに気が付いて逃げ出したかwww

>ジージー自身が正解を書けない問題を書いてバカを晒さなくていいから
阿呆w
「誰にも」回答できないんだよw
なぜなら、だれがどう書こうが、矛盾が次々出てきてしまうからだ。
矛盾しない図が描けるというのなら、書いて見せろよw
書けない(回答を拒否する)のなら、お前の想定が間違ってたと認めたという事になる。

ちなみに、お前の脳内設定に基づく、
「観測点(地球、および観測点B)と、発光時の発光源Aの間の距離は、
 それぞれ発光時の距離を保ち、変化しないものとする。」
と言う、アホな条件を外し、
「観測点(地球、および観測点B)と、発光時の発光源Aの間の距離は、変化する」とすれば、
簡単に図がかけるぜ?w

>>417
アホだwww本物のアホがいるwwww
そんなに自分の無知をさらして楽しいか?wwww
あまりにお前が堂々と主張を続けるものだから、ちらっとでも俺が間違っている可能性を考えた事が、
馬鹿らしくなるぐらいの、アホさ加減だwww

それから、お前がすべての論拠にしていた
「別冊日経サイエンス 宇宙創世記 ISBN978-4-532-51156-2」
が入手できたが、どこをどう読んでも、お前の説は「誤解」として、否定されてるんだがw

ちなみに、規制喰らって別の場所で書き込んでるから、規制解除まで超亀レスになるが、あしからず。
576シージー:2010/07/29(木) 17:07:29 ID:pUkgVQgG
>>419
>1.光速度は超えられない
>2.この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
>1.2.を両立させられるのか?
両立出来る。
アホのID:3ievbui9はさっぱり理解していないが、
光速度を超えられないのは、「空間に対する物質の移動速度」。
一方、光速の3.5倍で遠ざかっているのは、物質ではなく、「空間」
だから、両者は少しも矛盾などしない。


>>425
>・ どういう経緯で宇宙話が盛り上がったのか
ご隠居が、物の実在の条件として、五感で感知できること以外に、
「生命に直接の影響があるか?」と言う条件を出してきた。
それに対し、俺が、
「遥か彼方にある星は、例えあり得ない条件であっても、
 地球に影響が到達するには、膨大な時間が掛り、生命に直接影響ないだろう」と言った。
これに対し、ご隠居は、
「数十億年後に地球が太陽に飲み込まれた後に、生命が存続してたとすれば、
 生命に直接の影響があるから、彼方の星は実在だ」と主張した。

ここまではまともだったんだが、そこに今のID:3ievbui9が横レスして、
宇宙の膨張の話を持ち出し、物理的な議論が始まったのだが、
自分から横レスした割に、基礎的な知識がなく、トンデモ科学を語りだしたので、
それを修正しようとしたら、議論が白熱化してしまい、現在に至る。

>・ 宇宙話と「神は存在するか否か」との関係は何か
うむ、ID:3ievbui9のやっていることは、
「俺が信じているのだから、根拠など示せなくても、俺の主張は正しい。
 観測結果が俺の主張と一致しないなら、観測が間違っていたんだ。」
という、神の実在を語る人間と、同じ事をしている。
577神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 19:50:33 ID:X78PKBOq
信仰とは何かの団体や組織に属する事ではない。
キリスト教信者は圧倒的にそういう姿勢を持ってる人が多いですよ。
それはカルト教会の増加やカトリックの権威主義に対する反発も要因です。
信者にとって聖書の存在は非常に大きいのです。
578神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 21:05:20 ID:9hnlbyjN
>>575-576

>>413の問題の解答は、どうなるの?
579神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 21:41:06 ID:9hnlbyjN
過去レス読んでみたけどさ、ジージーって相手の批判をするだけで、
自分では正解を出せない人なんだね。

>>576
>両立出来る。
>アホのID:3ievbui9はさっぱり理解していないが、

>>268にID:3ievbui=ID:u91EHvevが
>「論点2 銀河は光よりも速く後退できるか?
>誤解:もちろん不可能。アインシュタインの特殊相対性理論に反している。
>正解:確かに可能。特殊相対性理論は後退速度に当てはまらない。」
って書いてあったよ。
580神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 22:05:31 ID:u98jiWqQ
>>268で超光速の後退を認めて、>>257で後退は無視されるとダブスタしてるから叩かれてるんだよ
581つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/29(木) 22:46:49 ID:svXJn135
>>571-574
このような考え方が主流の考え方になるとは… 日本も末期ですね。
まぁ、虐待の相談件数は軒並みに上がっているようだがね。
582つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/29(木) 22:50:29 ID:svXJn135
今時の経済アニマル世代の他力本願の顛倒夢想の輩は宝くじ売り場に集うのだよ。
583神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 23:03:19 ID:cWRUBMCB
とりあえず光速の話はもううんざりだ、と意思表明しておく。
584神も仏も名無しさん:2010/07/29(木) 23:39:40 ID:bfVTxwf3
このスレを一言で論破すれば

神を定義せよ

だな
585神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 00:02:54 ID:mJZuD77g
「神」とは、「神を信じる宗教が、それぞれに実在すると信じて止まない
空想上の動物」
586神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 02:33:31 ID:JNkxh0Q2
>>585
そうとも言い切れんところが難しいところ
最近見かけないが、全能君の神様なんて
動物や物ですら無く、ましてや神様ですら無いとか、もう訳分からん事になってる

なんだろ?自分の責任を軽くしてくれる相手なら、なんでも神様なのかもしれんな…
宗教やってる連中は自分を正当化してくれりゃ満足なんだろうし…
587神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 02:44:09 ID:0/qqnaTf
>>580
どうしてダブスタになるの?
後退速度は共動距離に直したときに、計算上そうなるっていうだけの話だよね。
実際には、>>257に書いてあるとおりだし。
ダブスタにはなっていなよ。
588神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 04:12:09 ID:skitN7SM
「神」とは、その実在を信じ込ませることにより、少数の人間が多数の人間の
生来の人格を変容・破壊して自由に操作し、支配するための悪質な手段である。
神の名さえ使えば、人間が人間を自由に操ることが可能になるからである。
589神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 06:46:18 ID:ZzY9ftYT
>>586

>なんだろ?自分の責任を軽くしてくれる相手なら、なんでも神様なのかもしれんな…
>宗教やってる連中は自分を正当化してくれりゃ満足なんだろうし…

正解です。
だから、殺人、恐喝、覚醒剤で服役し出所したヤクザでも
牧師になれる。
590神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 07:21:29 ID:+6UzGDSR
>>587
http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_expansion_of_space#Understanding_the_expansion_of_Universe
これ見て、なんでわざわざ共動距離なんてものが定義されたかよく考えろ
591神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 07:59:05 ID:mjV+l48g
「神」とは、ヒトの脳がつじつま合わせをする機能により作り出した概念である。
ある現象を認識する時、持っている知識で説明できない場合にヒトの脳はつじつま合わせの為の材料の候補を作り出す。
ヒトの脳には対象を不明な状態にしておけない性質があるのだ。
つじつま合わせの材料に根拠がある必要はなく、つじつまがあうという認識さえあればいい。
経験的にそうするべきことやすべきでないことの原因として理屈抜きに受け入れるための神秘的な存在として文化的に作り上げられたのが「神」なのだ。
神を信じることが信仰であり宗教と呼ばれ文化(共同体の構成員が共通に持つことで効率よく共同体を維持するための情報基盤)を維持する上で効果があった。
しかし実証的な手法を用いる科学により多くの現象が客観的に説明可能になると宗教の説明と衝突する領域が発生してきている。
「神」自体はヒトの作り出した概念なので実際に存在しないが、それを否定するとそれを前提に作られた文化的基盤が崩壊するためそれを維持しようとする欲求は大きい。
このため宗教的な文化は長い目で見れば衰退するだろうがすぐにはなくならないのだ。
592神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 08:48:58 ID:ZzY9ftYT
事件とは関係のない第三者から見れば、服役し罪を償い改心して
牧師になったから、ま〜いっかってことになるんだけど.........

直接、被害を受け、それが原因で破産、不具者、精神障害等を
持った者にとっては牧師になられるよりも死んで欲しい..........


593神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 11:00:54 ID:0XVIH3L4
>>591
神概念(宗教)は、人間にとってそれほど本質的なものではない。古代人に
とっては、生存の「手段」であり、生存のための、彼等なりの精一杯の「現実性・
合理性・科学性」の表れであった。

創唱宗教は、例外なく開祖の精神障害から発生しており、開祖の精神病の感染(感応
精神病)であると解するのが、最も合理的であろう。

宗教の教典ほど「辻褄の合わないもの」はない。それで辻褄を合わせるには、
その前に精神医学的要素が不可欠である。
594神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 13:05:38 ID:JNkxh0Q2
>>591
宗教と神様の定義が古すぎなんじゃね?

原始宗教だったら、何で雨が降らないんだろ?>空の神様が怒ってるに違いないとか
何で病気になるんだろ?>神様の祟りってな感じだっただろうけど
キリスト教やイスラム教、仏教・・・他の現代宗教全部含めて辻褄合わせで存在してるのはあんま無いかと
どちらかというと、そういうのは今は哲学の世界なんじゃね?

>>593
>創唱宗教は、例外なく開祖の精神障害から発生しており、開祖の精神病の感染(感応
>精神病)であると解するのが、最も合理的であろう。

まあ開祖が精神障害ってのは分からんでも無いが
感応精神病うんぬんは言い過ぎだろ。新興宗教とかならまだ分からんでもないが
クリスチャンみんなが精神病患者とも思えん
595神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 13:47:29 ID:ZzY9ftYT

悪霊払いのペンテコステ カルト教会
ここかしこ、自慢だらけです。
ttp://ameblo.jp/1st-geocities-churchl/

596神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 19:09:04 ID:JwymJCks
※神は空想上の生き物です
※二次元と同じです
597シージー:2010/07/30(金) 19:49:51 ID:YrO2bhyQ
>>578
結局、回答できないことに気がついて、ごまかしに走ったか?w
>>413の回答?
メンドウでスルーしてたんだが…
宇宙の膨張速度が、137億年前と、現在で変化していないとすれば、
当然、共動距離4200万光年の場所から、今、出発した光は、137億年かけて、地球に到達することになる。
(まあ、厳密には137億年前の晴れ上がり直後と、現在では宇宙の膨張速度が圧倒的に違うから、
 そこまでは時間がかからんだろう。だが、少なくとも空間が膨張している以上、4200万年では地球には到達しない。)


で、「相手の批判をするだけで、自分では正解を出せない」ID:3ievbui=ID:u91EHvevは、宿題(>>415)に回答できるのか?w
できない(回答を拒否する)のなら、ID:3ievbui=ID:u91EHvevの想定が間違ってたと認めたという事になる。
それとも、とっくに自分の過ちを悟って、逃走したかw


>>579 >>587
引用元の本>>268と、主張(>>423>>426>>430etc.)がまったく食い違っているんだよw
取り寄せて読んだら、引用しなかった部分で、きちんと阿呆の説を「よくある誤解」として否定してた。
GPSと相対性理論の関係すら知らない香具師には、文系向けの解説書ですら、難しすぎたんじゃないか?w
中途半端に科学を齧った似非知識人が、誤った科学知識を広めると、勘違いするやつ(>>464>>471)が出てくる。
ひいては、「科学が神の存在を認めた」なんて話になりかねない。
せめて、引用して根拠にするなら、内容を熟読して理解してからにして欲しいものだ。


>>583
本質的に、これまでの光速の議論と、神の存在議論は一緒だぜ?w
598神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 23:40:50 ID:KQ4Z5poY
>>411 規制でえらい亀レスになったが、 ID:3ievbui9 よ、
   俺は >>392 の ID:6m12FeKn だがね

>本当は、何でそうなるのか理解してねーだろ。www
このスレでジージーに分かるように説明しろよ。www

なんだ?これは。
本当に下らん奴だな、お前は。 
お前は自分の気に入ったレスしか受付られんわけか?
それで反論できないと、バカみたいな野次飛ばして逃げるわけか?
これでは小学生が、「そんなのウソだ〜い。ば〜か。」と喚いているのと
変わらんぞ。  全く恥ずかしくないのかね?
599神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 23:48:19 ID:9xl03Tx6
>>597
>共動距離4200万光年の場所から、今、出発した光は、137億年かけて、地球に到達することになる。

バカジャネーノ(´,_ゝ`)プッ
600つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/31(土) 00:15:56 ID:pvVw2KtY
賢いことを言っているつもりが屹度馬鹿。
辛辣な言葉を重ねる人はやがて自身の客観視がタブーになる。
そういう奴に限って、追い打ちをかけるように、弱者を虐待をするかのように交歓しつづける。
現実は理不尽にも宗教のほうが正しいことが多いですのにね。量的には。
まず~は存在しますからね。パワースポットのパワーも。

以心伝心、縁起、霊性の働き 等でつじつまが合う場合がある。
たいていつじつま合わせに定義するのは他人のほうで、
本人にとってはそれでつじつまが合っている場合もあるのですよ。
もちろんそれは辛辣な人にとっては猟奇的思考の起爆剤にもなりうるであろうし
つじつま合わせをする人の頭が弱い場合は関係妄想にもなってるだろう。
それは余計に見ててストレスになるだろう。

>原始宗教だったら、何で雨が降らないんだろ?>空の神様が怒ってるに違いないとか
>何で病気になるんだろ?>神様の祟りってな感じだっただろうけど
>キリスト教やイスラム教、仏教・・・他の現代宗教全部含めて辻褄合わせで存在してるのはあんま無いかと
>どちらかというと、そういうのは今は哲学の世界なんじゃね?

どうでもよいところだけど、これについては実際神様の祟りの場合もあるし、まぁ祟るのは下~とか◎狗の類だけど、
天候も偉大な意思によって影響受ける部分もあるし、要素の一部としては否定してはいけませんね。
完全否定をするからおかしくなる人が出てくる。
この夏、その無神論ストレスを乗り切るためには いなくても~を受け入れる器を作るしかないですよ。
こちらとしては完全否定=根本的に間違えているだし、どの道、器を作ることから始めるものだから。
601神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 00:23:25 ID:uy93p93T
◎狗 なんだ? これ。 もしかして、天狗か?
602つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/31(土) 00:27:28 ID:pvVw2KtY
天狗だよ。わかりづらくて失敬
603神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 00:32:06 ID:uy93p93T
たたりじゃ〜〜〜、天狗のたたりじゃ〜〜〜

(ここで誰かが、例のAA張ってくれるとうれしいなwww)
604つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/07/31(土) 00:35:16 ID:pvVw2KtY
そのAAが流行りだした時期は(2005年)
個人的にはシンクロニシティーでしたね
605神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 03:00:30 ID:XDcSHTNo
地球から宇宙の果てまでの距離って、どの方向でも一緒なの?
じゃないよね、見える距離に限界があるから・・・
地球ってどっちに偏ってるんだろ。

宇宙を見る人は外ばっかし見てるけど、もしかして
宇宙の中心、かつて宇宙が生まれた座標にいけば、
今も何かあるんじゃない。
神の痕跡とか
606神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 05:56:38 ID:NJAdKird
test
607神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 07:16:30 ID:WonRLW7W
銀河の中心には神様がいますよ。知性を持った巨大ブラックホールで、
「祈ってるヒマがあったら前進せんかい」というありがたいお告げがもらえます。
608シージー:2010/07/31(土) 09:26:40 ID:SUj6yqgQ
>>598
>それで反論できないと、バカみたいな野次飛ばして逃げるわけか?

予言
 ↓
的中

>>599
>バカジャネーノ(´,_ゝ`)プッ


ネタでやってるのか、素でアホなのか、悩むところだw
609神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 10:21:26 ID:ylrXADf7
先生。夏休みの自由研究で宇宙のことを調べていたら、ジージーおじちゃんが
「共動距離4200万光年の場所から、今、出発した光は、137億年かけて、地球に到達することになる。」
って嘘を言ってます。
小学生にも分かることが、どうしてジージーおじちゃんには分からないのか不思議です。
ジージーおじちゃんは、とっても恥ずかしいです。
610神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 10:52:45 ID:uy93p93T
>>609  お宅は  ID:3ievbui=ID:u91EHvev なのかな?
ならば、そのような下らない野次を飛ばすのではなく、きちんと
論拠を挙げて反論したらどうかな?
今までのところ、お宅の主張には全く、論拠と言えるようなものが
見当たらないのだが。

俺は別にシージーと言う人の味方をするつもりもないが、どう見ても
お宅の言ってることのほうが(その態度も含めて)おかしいぞ。
これは、おそらく俺だけではなく、お宅をのぞく全ての人が、そのように
感じているのではないかな?
今まで一人も、お宅と同意見、または賛意を表すものが出てこないことからも
わかると思うが?
611神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 11:03:44 ID:uy93p93T
例えばね「100mの動く歩道」を想定しようか?
これを秒速10mでのスピードのランナーが走るわけだ。
この動く歩道が停止しているならば、このランナーは100÷10=10
10秒で渡りきるわけだ。 ところが、この動く歩道が、ランナーの
進行方向と逆に稼動してたら、このランナーは10秒では渡りきれない
でしょ?   っていう、それこそ小学生でもわかる話なんだがな?
612神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 11:14:11 ID:hShVE4hx
>>610
おじちゃんもジージーおじちゃんみたいに、光年っていうのは星の光が地球に届くまでの時間に
光の速さをかけた値だよって小学校で教えてもらわなかったのかな。
だから、今、4200万光年の場所から地球に届く時間が137億年かかるって、おかしいよね。
613神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 11:48:20 ID:/bHJ0Fwz
>>612
いえ? 何一つおかしくありませんが? 君の頭以外。
614神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 12:02:21 ID:xI0RzO5E
>>613
頭がおかしい人だったんだ。
頭がおかしい人とお話するなってママに言われているから、バイバーイ。
615神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 12:14:06 ID:/bHJ0Fwz
てゴネ続けるかぎり負けじゃないと教えられてるチョンには理解出来ないんだろうね
可哀想に、チョンママにニダニダと教育された結果がこれだよw
616神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 12:47:21 ID:kP7wmKOC
>>594

>キリスト教やイスラム教、仏教・・・他の現代宗教全部含めて辻褄合わせで存在してるのはあんま無いかと
>どちらかというと、そういうのは今は哲学の世界なんじゃね?

大抵の宗教には世界観とそれに基づく規範がある。
なにかが起きた原因はこれこれで、人はこのようにしなければならない、という形だ。
世界観は日常の感覚と推論を基に作られているが推論部分は実証できない内容を含んでおりこれがただのつじつま合わせと呼んでいる部分になる。

キリスト教とイスラム教そしてユダヤ教は同じ神を信じている。(呼び名が違うだけ)
神が世界を作り、人間を作り、人間は神だけを崇拝しその教えに従うべきだ、という信仰だ。
キリスト教はイエスがメシアだとし、イスラム教では預言者のひとりとしている程度の違いしかない。
世界も人間も神が作ってくれたのだからその恩恵に感謝し、言うことをきくべきだ、ということで世界や自分たちの成り立ちを説明しようとしている。
その説明を根拠に作られた規範で社会秩序を維持している。

仏教は元々はインドの思想に基づく因果論を原則とした世界の成り立ちを根拠にしている。
生きていることは苦であり、そこから抜け出すには悟りを開く必要がある、というのが仏教の世界観だ。
しかし一般人にとって悟りを開くのは難しいので方法(生き方の規範など)を変えたり解釈を変えたりして救われるようにした派生宗派が多数存在する。

これらの宗教はアミニズム的な信仰に比べると新しいが、基本は世界の仕組みと生き方を主張していることに変わりはない。
それらの働きはつじつま合わせによる世界の説明とそれを元にした規範の設定、効率的な定着および維持と考えられる。
アミニズムは日常の些細なした方がよい、しない方がよいといった規範のベースになるのに対して一神教になると社会的な規範のベースになるが働きとしては同じだ。

西洋哲学はギリシャ哲学を元にしているが、実際はキリスト教の影響が大きい。
従ってキリスト教が説明する世界の成り立ちを基に、より厳密に説明してみたり、それに反論してみたりしているのが西洋哲学といっていいのではないかと思う。

これらの説明のどこが古くて、新しい説明はどのようなものか教えてほしい。
617神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 14:30:26 ID:b38DgKBy
> 西洋哲学はギリシャ哲学を元にしているが、実際はキリスト教の影響が大きい。
> 従ってキリスト教が説明する世界の成り立ちを基に、より厳密に説明してみたり、
> それに反論してみたりしているのが西洋哲学といっていいのではないかと思う。

歴史的には哲学はキリスト教の影響を受けていただろうが、近代以降その影響力は
徐々に解体されて、現在では完全に分離されているでしょ。

したがって、現在の西洋哲学が「キリスト教が説明する世界の成り立ち」をベースに
しているという理解は間違っている。
618神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 16:08:14 ID:uy93p93T
あのなあ、いい加減に「〜光年」という距離の定義の意味を理解したら?
「1光年というのは、『何の干渉もない自由空間内』を光が1年で航行する距離
のこと。勿論、重力などの干渉も排除するし、光が航行する空間自体が
何の変動も起こしていないことが大前提なわけ。空間自体が変動を起こして
いたら、まるで話にならないの。  いいか?例えば、地球から9.46×10^12
km離れた光源から、光がスタートしたとするわな。何の干渉もなければこの
光は1年で地球に到達する。ところがだ、途中に巨大なブラックホールがあり、
空間を捻じ曲げていたとする。光がその空間に入ったら、二度と出れないわけだ。
つまり1年待っても地球に光は届かない。この場合、光が1年で進んだ距離は、
「光源から、ブラックホールまで」ということになる。これが「1光年かい?」
お前さんの論理で行くと、「光が1年で進んだ距離が1光年なわけだから、光源
からブラックホールまでの距離が1光年となってしまう。
勿論、これは間違いだ。 光源からブラックホールまでの距離を1光年と主張する
のは、まあ、お前さんくらいのものだよ。 他の全ての者は「光の航行空間自体が
変動を起こしているわけだから、光が1年で航行した距離を1光年とするわけにはい
かない。」 と、こう考えるんだよ。  わかるかい?
『空間そのものが、変動しているのならば、光が1年で航行した距離を1光年と
するわけにはいかないの。』
619神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 16:21:34 ID:kP7wmKOC
>>617
>歴史的には哲学はキリスト教の影響を受けていただろうが、近代以降その影響力は
>徐々に解体されて、現在では完全に分離されているでしょ。

西洋哲学の場合、生命観にせよ倫理観にせよキリスト教的な価値判断の影響が残っている。
価値の絶対的な基盤を暗黙に神に求める姿勢がそれにあたる。
生命については創造主より賜ったものであり、人間が勝手に自分たちの利害のために操作するべきではないといった観点だ。
そういった観点を基にした規範のなかった日本では堕胎や間引きおよび同性愛に対する禁忌観はなかったのだ。
無神論の立場についてもキリスト教に対する反論の形をとることから影響があるといえる。
現在の西洋哲学においてキリスト教の影響を受けていないという主張は根拠がないと考えられる。
620神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 16:25:27 ID:b38DgKBy
>>619
> >>617
> >歴史的には哲学はキリスト教の影響を受けていただろうが、近代以降その影響力は
> >徐々に解体されて、現在では完全に分離されているでしょ。
>
> 西洋哲学の場合、生命観にせよ倫理観にせよキリスト教的な価値判断の影響が残っている。

そもそも、既成観念の中にある無根拠な憶見を解体しようというのが哲学であって、宗教的な基準が
残っていたのが一つ残らず批判・解体の対象となったわけだよね。

> 価値の絶対的な基盤を暗黙に神に求める姿勢がそれにあたる。

近代以降の哲学はそれを神様に求めないよ。

> 生命については創造主より賜ったものであり、人間が勝手に自分たちの利害のために操作するべきではないといった観点だ。

それは「哲学者」のものの見方ではない。むしろ哲学と対極にある考え方だ。

> 無神論の立場についてもキリスト教に対する反論の形をとることから影響があるといえる。

現代の無神論はキリストもアラーも関係ない。ないものはない、というだけだ。

> 現在の西洋哲学においてキリスト教の影響を受けていないという主張は根拠がないと考えられる。

「受けていない」ことを論証するのは難しいが、「受けているという主張はおかしい」という
主張をしたい。
621神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 16:43:59 ID:GPzXCQc0
キリスト教≠西洋文化
622神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 17:19:22 ID:tIlRd462
>>620
哲学も宗教も一緒じゃね?と思ったり…

誰か一人だけであれこれ考えてれば哲学だし
それに対して、誰かが共感してその哲学を盲信すれば宗教
哲学は神の存在を否定する事が絶対条件でもないし
仏教なんか、本来哲学以外の何物でもない

神様居ないって主張が、今の哲学のトレンドなだけであって
神様が存在する事を大前提とした哲学も有る

つか、哲学に決まりなんか無いだろ
神様否定するのも肯定するのも、
どっちも哲学だよ
哲学なんて個人の価値観を再定義してるだけだから
哲学とはこうあるべきなんてのとは相入れない
623神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:33:57 ID:U5idhH0H
んでも戒律ってのが絡んでくるからな

仏教のように基本的に解脱を目指す場合の方法としてのマニュアルってのと

一神教のような法としての戒律ってのはだいぶ性格が違う

まぁ一方は

統制されたカーストって社会システムのブレイクスルーとして体系付けられたもんで
飲み水で殺しあい起きるような荒野で社会システムの補強の為に作られたもんって

発生した環境もだいぶ違うし
624神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:41:08 ID:GPzXCQc0
無神論者ってさ〜
この科学が進歩した時代に〜なんて言ってさ
結局、深層心理には自分達より優れた種が存在する事を認めたくない
単なる驕りなんじゃない?
625神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:43:00 ID:e1TAZuST
>>622
西洋哲学者の多くが、クリスチャンであるか、またはキリスト教の影響を受け
ているというだけの話。彼等は「哲学者」ではなく、単なる宗教信者。

ニーチェはカントを「陰湿な神学者に過ぎない」と酷評している。

西洋哲学の祖といわれるソクラテスも、精神障害の宗教者であった。デカルト
も、パスカルも然り。西洋哲学の誤謬の根源である。
626神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:49:07 ID:b38DgKBy
>>622
> >>620
> 哲学も宗教も一緒じゃね?と思ったり…
>
> 誰か一人だけであれこれ考えてれば哲学だし
> それに対して、誰かが共感してその哲学を盲信すれば宗教
> 哲学は神の存在を否定する事が絶対条件でもないし
> 仏教なんか、本来哲学以外の何物でもない

そういう話じゃないよ。

端的に言えば、哲学は「疑え!」を旨とし、宗教は「疑うな!」を旨とするもの。
完全に対極的なものだと思う。

> 哲学なんて個人の価値観を再定義してるだけだから
> 哲学とはこうあるべきなんてのとは相入れない

価値をうんぬんする学問は哲学ではなく「思想」と呼ばれると思う。

少なくとも哲学の主要な対象は価値に関係することがらではないよ。
「そもそものところ、どうなってるのか?」が哲学。
「どうあるべきか?」が思想。
627神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:49:27 ID:e1TAZuST
>>624
有神論者が「優れた種」だなどと、何を勘違いしているのか。

有神論者は、知性(批判力)の欠如故に、「宗教に嵌められた」に過ぎない。
628神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:50:10 ID:GPzXCQc0
にーちぇっ(笑)て有神論者のネタに使われてるやん。
神を信じないとこうなりますよって
629神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:52:24 ID:b38DgKBy
>>625
ね?ニーチェは哲学における神学的側面を否定しているわけでしょ?

近代以前の哲学が神学の影響下にあったことは、現代の哲学が宗教的であることの
根拠にはならないよね?
630神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:56:07 ID:mGe4zx5m
ニーチェこそ最も有名な精神病患者の哲学者じゃないか。しかも
日常生活がままならないほどの重症の患者。そんな重症ニーチェだけだろ
631神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 18:57:41 ID:GPzXCQc0
>有神論者は知性(批判力)の欠如

これは何処に根拠があるの?科学?
神の存在が証明されたらどのように釈明しますか?
その心構えは必要かと思う。
でなければ切腹するのみ。
632神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 19:20:05 ID:coGcL5sV
過去も現在もそして未来も証明されることはないから
心構えは全く必要ない。
必要なのは唯一
オマエの専属脳外科医だけ。
633神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 19:39:26 ID:U5idhH0H
つーか、態々こんな板に煽りに来てる自称無神論者が合理的だったり科学的思考なんて出来る訳ないし

科学、科学言ってたって
信仰持ってる人間にも普通に居る程度の教養や発想力しかない

まっとうな科学的って言われるような分野で活躍出来るような
しっかりしたおつむな訳ないでしょ

むしろ何かしらのストレスで病院行く手前か、育ちのせいで人品が下劣かどっちかだろ
634神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 19:42:38 ID:SUj6yqgQ
>>633
どうした?
急に自己紹介なんか始めてw
635神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:15:21 ID:WonRLW7W
いちおう無神論者の端くれのつもりだけど、「神は絶対いない!ありえない!」と言い切るのは
無理だなー。
何らかの形で、地球上の生物や人類の発生に手を出した知的存在…とかだったら、我々の
知見でそれを否定するのは無理なんじゃないか。

ただまぁ、それが聖書で書かれてるような存在だとは思わないし、信仰もしないけどね。
現状の地球を見るに、「愛に溢れた慈悲深い存在」とかでは絶対ないよなw
636神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:19:04 ID:GPzXCQc0
なぜ自然は美しく、花は目を楽しませてくれるの?
なぜ地球は住むに快適な気候なの?
なぜ食べ物はいろんな味がして、美味しいの?
生存のためには毒を持てばいいんじゃないの?
637神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:27:21 ID:WonRLW7W
>>636
人間の方が「花を見て綺麗に感じる」様に進化してきたんでしょ。
花の咲いてる環境ってのは、人間にとっても生存に適した環境だから。

もし神がそういう風に世界を作ったというのなら、俺は「なぜフグをああいう風に創造したのか」
と問い詰めたいw 無毒か、もしくはマズい体で創造しとけば、食中毒犠牲者が出ることもなかったろうに。
638神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:30:26 ID:mGe4zx5m
花は性による生殖を促進するために昆虫を魅惑して受粉することが目的だ。
生命にとってより根源的な魅力を形にしたのが花だ。
639神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:34:01 ID:mGe4zx5m
また、酸味は腐敗、苦味は毒という味覚は精度の低い食物検知機能だな。
五感と欲は基本的に生命を生きるように仕向ける非情で単純な仕組みだ。
640神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:34:33 ID:GPzXCQc0
別に嵐が吹き荒むような過酷な条件下でも
生命は生存できるはずだよね。
なぜそうではないの?
641神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:36:13 ID:WonRLW7W
>>640
そもそも、何を持って「快適」「過酷」と決めてるんだ?
我々が快適な空間だと、魚は呼吸できずに死んでしまうんだがw
642神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 20:40:49 ID:mGe4zx5m
>>640
地球の生命がどのような状況で発生したかはまだ確認できていない。
ただし、初期には酸素も使用してなかったようだしDNAすら無かった
ようだ。君が言っている、そうではない、かどうかも分かってない。

まあ生命の仕組みなんてのは五感にまみれたよりくだらない
人間の幻想と変わらない認識に過ぎないが。
643神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 21:00:13 ID:GPzXCQc0
全てはそのように進化したと定義すればこの世界は完全である。
不完全な部分があるとすれば我々の感覚が進化途上であるからだ。
644神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 21:57:27 ID:1Jv33HKk
>>635
まあ、カトリックを基準にして考えるなら、
この世は人間の住む世界じゃないからね。
人間が本来住む世界は天国であって、
この世の苦難を乗り越えて、その報いとして天国に行けると。
645神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 22:26:44 ID:eRDaSBaW
>>635
> いちおう無神論者の端くれのつもりだけど、「神は絶対いない!ありえない!」と言い切るのは
> 無理だなー。
> 何らかの形で、地球上の生物や人類の発生に手を出した知的存在…とかだったら、我々の
> 知見でそれを否定するのは無理なんじゃないか。

一般的な無神論者は、神の存在可能性を否定しないよ。要するに、現時点で「いる」と考える
べきではないという話であって、いないということを主張している訳じゃない。
646神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 22:52:14 ID:mGe4zx5m
>>645
他にそんなこと言ってる無神論者がいるのか。ソースさらせ
647神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:14:30 ID:SUj6yqgQ
>>645
俺が、>>645と、ほぼ同意見だぜ?w

まあ、「一般的な無神論者」じゃないとは思うがな。
648神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:25:07 ID:VCz+YBcs
>>646
なんか前スレで出てた話で、信仰のレベル分けみたいな話があったんだが、もう見つけられない・・・。
たしかリチャード・ドーキンスによるものだった。

原理主義的な無神論者(とにかく絶対神などいない)から始まり、その次のレベルが、
ドーキンスが言うところの「一般的な無神論者」、つまり、神の存在の可能性までは
否定しないが、現時点でいると考えるべきでないとする立場、そこから、「いるかもしれないし
いないかもしれない」というグレーなレベルを経て、「おそらくいるだろう」、そして最後は、
「神の存在を疑う必要はない。なぜなら自分は存在することを「知っている」から」という
逆の原理主義者に至る。
649神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:28:23 ID:uy93p93T
ちなみに俺も>>645 と近い見解だな。
「いると考える『べきではない』」 のように「〜するべき」「〜するべき
ではない」というと価値論になってしまうので、そこまでは踏み込まないが
少なくとも、「いないと断定しきることはしない。」  しかし、
「いることを示唆するいかなる根拠もないので、存在可能性は限りなく
ゼロに近い。一般的表記では、いないとなる。」
とまあ、ほとんどの者が、こういうスタンスではないのかな?
隠居のような特殊なバカは除いて。
650神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:31:57 ID:uy93p93T
ドーキンスの提唱する蓋然性のスペクトラム
1)強力な有神論者。神は100%の蓋然性で存在する。C.G.ユングの言葉によれば『私は信じているのではなく、知っているのだ。』

2)非常に高い蓋然性だが、100%ではない。事実上の有神論者。『正確に知ることはできないが、私は神を強く信じており、神がそこにいるという想定のもとで日々を暮らしている。』

3)50%より高いが、非常に高くはない。厳密には不可知論者だが、有神論に傾いている。『非常に確率は乏しいのだが、私は神を信じたいと思う。』

4)ちょうど50%。完全な不可知論者。『神の存在と非存在はどちらもまったく同等にありうる。』

5)50%以下だが、それほど低くはない。厳密には不可知論者だが、無神論に傾いている。『神が存在するかどうかはわからないが、私はどちらかといえば懐疑的である。』

6)非常に低い蓋然性だが、ゼロではない。事実上の無神論者。『正確に知ることはできないが、神は非常にありえないことだと考えており、神が存在しないという想定のもとで日々を暮らしている。』

7)強力な無神論者。『私は、ユングが神の存在を"知っている"のと同じほどの確信をもって、神がいないことを知っている。』

651神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:35:53 ID:uy93p93T
まあ、無神論的見解の持ち主は、E が多いのでは?
あるいはDか?  と、思うがな。
652神も仏も名無しさん:2010/07/31(土) 23:46:31 ID:WonRLW7W
635だけど、ちょっと安心した。
>>650の7みたいのは結局のところ、宗教と同種の心理的な罠にはまってるように思うなぁ。
653神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 00:14:16 ID:AAyW4hub
>>649
> ちなみに俺も>>645 と近い見解だな。
> 「いると考える『べきではない』」 のように「〜するべき」「〜するべき
> ではない」というと価値論になってしまうので、そこまでは踏み込まないが

ここでの「べき」は、世界の実態と異なる理解の仕方をしない(間違わない)ためには、
という意味なので、このレベルでの価値基準は信仰者も無神論者も共通していると
考えてる。

「勘違いでもいいや」って立場はレアかな、と。
654神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 00:18:32 ID:vFQzpNgk
>>650
ドーキンスもキリスト教国人として、その影響をたっぷりと受けていることを、
忘れてはならない。

物の実在は「一義的」でなければ、人間は生存できず、社会も成立・維持し得ない。
神が実在する「かも知れない」などというのは、実質的には、有神論者と何らの相違も
ない。
655神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 00:35:11 ID:8Vxbs9Wc
>>654
こういう、Fのやつが要るから、困るんだよなw
しかも、自分が実質的に有神論者と同じ発想をしているという自覚が全くないらしいw
656神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 00:36:16 ID:3/HFS603
>>654  また、アホ隠居かwww

>物の実在は「一義的」でなければ、・・・・

誰も「物の実在基準に」、「それが人間の生命に干渉するか否か?」など、
考えてねよ。(笑)
657神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 01:12:05 ID:vFQzpNgk
>>656
前から来る車が、「あるかも知れない。無いかも知れない」では、君は一発で即死だw。
658神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 01:20:38 ID:3/HFS603
>>657 また得意の論点すり替えか?  アホ隠居。ww

いいか?  普通の健常者はな、「このトイレットペーパーは、
食べても死にそうにないな。いやまてまて。これを鼻と口に詰めたら
窒息して死んでしまうぞ。すると人間の生命に関わるから、これは
やっぱり実在してるんだ。」    なんて、考えんワイ。
んなこと、考えて「実在か?否か?」を判定してるのは、お前くらいだ
バカが。
659神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 01:32:27 ID:u6lvNJM9
>>656
ほほう。君は、知覚異常者、精神病者、宗教患者の妄想知覚による実在判断
を一体どうやって排除する積りなのかね。

「霊が憑いている」と信じ込んで相手をフライパンで殴り殺して逮捕された
者の記事が、昨日の新聞に出ていた。霊は人を殺せないが、フライパンでは
人が殺せる。
660神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 01:41:55 ID:3/HFS603
>>659  まだ、バカが全く治ってないな、アホ隠居。ww

>。霊は人を殺せないが、フライパンでは
人が殺せる。

お前の「実在の基準」は、「それで人が殺せるかどうか?」  か?
いいか?  「それで人が殺せたら実在。殺せなかったら非実在。」
こんなこと考えてるのはお前くらいだ。 病院行けwww
661神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 12:47:53 ID:OKoVIwGd
飛行機雲は生命に影響与えないよね?存在しないの?
豆腐は実在しないって事なのか?
致死量に達しない毒も存在しないのか?
人間にとって毒にも薬にもならない細菌は存在しないのか?

生命に影響しなくても実在する物は山程あるとおもうが?
662神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 12:56:40 ID:hucxKHS5
>>645
>一般的な無神論者は、神の存在可能性を否定しないよ。

どこかに統計データがあるのか?
ホームページにあるのならURLを、書物だったら著者・出版社・タイトルを教えて欲しい。
「無神論」という言葉の定義からすれば、以下のとおり

「無神論(むしんろん、atheism ラテン語:atheismus)とは、世界観の説明に神の存在、
意思の介在などが存在しない、または不要と主張する考え方である。」

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%A5%9E%E8%AB%96
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%A5%9E%E8%AB%96%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
663神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 13:41:09 ID:fJX/nco4
>「無神論(むしんろん、atheism ラテン語:atheismus)とは、世界観の説明に神の存在、
>意思の介在などが存在しない、または不要と主張する考え方である。」
まあ、その通りだわな
>>650みたいに細かく分けるからややこしくなる

1〜2 有神論者「いるっつってんだろ!!このやろう!」

3〜5 不可知論者「ぶっちゃけ、いてもいなくてもどっちでもよくね?」

6〜7 無神論者「ありえねーwwwいるわけねーだろそんなもんwww」

実際はこんな感じだろ?
つーか、ドーキンス自信も宗教の神については7のスタンスだって公言してるしな
664神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 14:01:16 ID:AAyW4hub
>>662
> >>645
> >一般的な無神論者は、神の存在可能性を否定しないよ。
>
> どこかに統計データがあるのか?
> ホームページにあるのならURLを、書物だったら著者・出版社・タイトルを教えて欲しい。

そういう話よりも、「可能性を否定する」というのは、よほど強い材料がないとできないこと
だよねって話。月面の地下にひっそりとウサギが住んでいるという話にしても、その「可能性」
は本来誰も否定できない。

可能性を否定する奴は、ものごとが理解できてないだけ。

> 「無神論」という言葉の定義からすれば、以下のとおり
>
> 「無神論(むしんろん、atheism ラテン語:atheismus)とは、世界観の説明に神の存在、
> 意思の介在などが存在しない、または不要と主張する考え方である。」

存在の「可能性」まで含めて否定するんじゃなくて、存在する可能性はほぼないだろう
とする立場もまた、無神論だよね。オレはそれだけど。
665神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 14:15:13 ID:n424Z/WA
>>661
>飛行機雲は生命に影響与えないよね?存在しないの?
>豆腐は実在しないって事なのか?
>致死量に達しない毒も存在しないのか?
>人間にとって毒にも薬にもならない細菌は存在しないのか?

雲は、飛行機の安全運行に大いに関係ある。
豆腐は、飢えを満たす。
致死量を超えると死ぬ。
常在菌でも、免疫不全などで増えすぎると生命に影響を及ぼす(日和見感染)。

従って、いずれも実在である。
666神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 14:57:06 ID:10I7fJUL
アホか?

なんで、豆腐だ!

大豆でいいだろ!
667神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 15:01:39 ID:5bBV5QdS
>>664
キミが、>>645を書いたのかい? だとしたら、質問に答えて欲しいね。
それとも、横槍?
668神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 15:23:56 ID:rcXjEFd9
>>667
質問というのは、「一般的な無神論者は神の存在の可能性までは否定していないだろう」
という見解に対するソースのことだよね?

申し訳ないが、ソースはない。いろいろなところで得た情報を自分の中で総合した結果の
個人的な観測だから。

その観測の根拠となっているのが、先に書いたとおり、可能性までを否定してしまうという
やり方は本来は論理的に間違っているという事実だよ。
669神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 16:50:31 ID:5bBV5QdS
>>668
「一般的な無神論者は神の存在の可能性までは否定していないだろう」というのは、キミの個人的意見だということか。
確かに、神が存在するという証拠が見つからない限り、神が存在しないという可能性を否定することはできないね。
要するに今のところは、神は存在しないとしても差し支えないということだ。
670神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 16:56:01 ID:mxrqn8b3
>>622
>そもそも、既成観念の中にある無根拠な憶見を解体しようというのが哲学であって、宗教的な基準が
>残っていたのが一つ残らず批判・解体の対象となったわけだよね。

極論すれば「宗教」と「哲学」の違いは「信じる」か「疑う」かの違いだけと考える。
哲学の根拠はあくまで展開された理論の論述の説得力の強さなので科学のような実証的な根拠は要求されないと言う認識だ。
だから批判はされても解体はされず積み上がっていくだけなのが哲学だ。
従って過去の影響を全く排除した哲学というものは考えられない。
アリストテレスが自然科学的に間違っていてもその点を否定的に扱うのは哲学ではない。

>> 価値の絶対的な基盤を暗黙に神に求める姿勢がそれにあたる。

>近代以降の哲学はそれを神様に求めないよ。

では何に求めているのか説明してほしい。

>現代の無神論はキリストもアラーも関係ない。ないものはない、というだけだ。

始めから無いものを無いとする論は意味がない。有ると考えられているものをそうではないとするから意味があるのだ。
またヤハウェやイエスやアッラーフや他の諸々の対象に限定しているわけではない。我々と我々の世界の存在をどう考えるかという問いの一部なのだ。

>「受けていない」ことを論証するのは難しいが、「受けているという主張はおかしい」という
主張をしたい。

どの学問もそうだが言語(あるいは頭脳)を再構築してゼロベースで哲学を再構築するなら別だが、哲学が過去の影響を受けないということは基本的にありえない。
西洋哲学に関して言えばキリスト教の影響を完全に排除することは不可能だ。
キリスト教を否定しようが肯定しようが影響がまったくないということはありえないのだ。
実質的に影響がなくなったという主張はあるかもしれないが現状は大きな影響が残っているという認識だ。
特に生命観が影響する分野での影響は強く残っていると考えられる。(医療分野など)
これは社会がまだ受け入れていないだけという主張もあるかもしれないが、全面的に影響が無くなったという根拠にはならない。
671神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 17:36:17 ID:3/HFS603
>>669
>要するに今のところは、神は存在しないとしても差し支えないということだ。

「差し支えない」のではなく、「神は存在しないとするのが、『極めて妥当な判断』
ということだろう。
672神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 18:57:41 ID:3OVQSsxH
でも、神は実在するんだがな・・・www




673神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 19:02:59 ID:4B7Dseaf
>>672
ソースと神の具体像についてどうぞ
674神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 19:22:21 ID:3OVQSsxH
んっ、ソースは我が深きタマシイの底に於ける宗教的神秘的神体験であるぞよ!!!

具体像は神は全ての全てであり且つ全てを超越せるものなりきぞ!!!
675神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 19:24:56 ID:4B7Dseaf
ちせいがない、ただの中二病のようだ
676神も仏も名無しさん:2010/08/01(日) 19:58:28 ID:3OVQSsxH
知性が無いのでは無く知性を超越しておるぞよ・・・、神の認識は!!!
677つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/01(日) 20:04:59 ID:2NFi4E/J
>>626
>端的に言えば、哲学は「疑え!」を旨とし、宗教は「疑うな!」を旨とするもの。
>完全に対極的なものだと思う。

完全なステレオタイプですね。
何のために疑うのか、何のために信じるのか を考察する必要がありますよ。
だいたい哲学者も宗教者も科学者もないですからね。
678つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/01(日) 20:09:58 ID:2NFi4E/J
>>639
えぐみは?
679つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/01(日) 20:11:11 ID:2NFi4E/J
>>637
自然の和音や法則に忠実だから美しいんですよ。
逸脱すればグロになるだけですよ。
680神も仏も名無しさん:2010/08/02(月) 01:13:07 ID:xBbT1dQr
俺のイメージでは無神論者って自然に対する造詣や
エコに対してもチープな考え方を持ってそう。
時代に流されやすいっていうか、新しいものに対して必要以上に
価値を見出そうとするタイプが多いんじゃなかろうか。
進化論とか地球温暖化もなんであんなに見切り発車が多いんだろう。
無神論者=左翼傾向 というイメージかな。
681神も仏も名無しさん:2010/08/02(月) 09:16:15 ID:naAL+Nt0
完全なステレオタイプ人間がステレオタイプを語る愚行w

無神論者などこの世界に存在しません。
宗教馬鹿の仮想敵です。
682神も仏も名無しさん:2010/08/02(月) 12:51:47 ID:OCEQMSt5
>>680
伝統的なものを伝統的であると言うだけで無批判に受け入れる考慮の浅さを、
無意識的に自己正当化しようとしているだけに見える。
683神も仏も名無しさん:2010/08/03(火) 01:46:06 ID:kQ7xA/Yq
>>680
まあキリスト教にせよ、仏教にせよ、イスラム教にせよ
どれも人類の歴史から考えるとつい最近の話だけどな・・・
684神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 10:04:00 ID:o/MJQWQK
>>673
たとえば「愛」は実在するかと問われると、
世界中に色んな表現があるから具体像は様々だと言わざるを得ない。
だけど愛という物体そのものではない。

たとえば「空気」は実在するかと問われると、
水の中に入ったり、風船の中に入ったりすると実在がわかるけど
空気そのものでは具体像とはなり得ない。

たとえば「楽曲」は実在するかと問われると、
具体像という視覚に訴える物では表現し得ない。
楽譜は「楽曲」の実体ではなくただの紙だし、音の実体は
空気の波で鼓膜のような被振動体がないと認知できないし

神の実在とはこれらに非常に似ている。
地平線に陽炎のように浮かぶ白髭とローブのお爺さん
とかじゃないのでガックリするかもしれないが・・・
685神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 10:26:12 ID:1/ut/6ly
「愛」は物体ではなく「現象」、つまり脳神経系で起こる特定の作用を呼ぶわけだから、
「愛が存在する」はある意味で比喩的な表現で、実際には「ある」ものではなく「起こる」ものだ。

「楽曲」については、情報であって、具体的にはその情報を記述した記録物が存在するという
ことだろう。

「神」については、これらと違って、「存在」であるとするのが一般的ではないだろうか?
686神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 13:00:12 ID:o/MJQWQK
>>685
その一般的に「存在」であるとするような「神」は、
スレタイどおり残念ながら・・・。

684で「神の実在」と書いたけど、神の臨在のほうがニュアンスが近いかも。
687神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 21:03:48 ID:Lt/dtig7
もうこれからは悪霊も姿を見せなくなるでしょう。
なぜなら神の存在証明を助ける事になるからである。
むしろ霊の存在はインチキであるという方向へ
進ませようとする。
688神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 21:15:46 ID:Lt/dtig7
じゃあお前らはもっと優れた聖書を作れるのか?
科学の進歩に影響を与えない程度の、
正確とも誤りとも付かない程度の、
信心と不信心の自由を与える程度の、
それでいて2,000年以上教えのために用いられ
人々の探求心を刺激し続けるようなBOOKを。
人類の誕生と罪、メシアの死と購い、言葉の一語一句に
深遠な意味を含ませ、矛盾と破綻のない書を作り出せるか?
689神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 21:18:19 ID:gK/ie5Fu
>>688
そもそも聖書の存在意義を見出せない…
690神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 21:41:00 ID:Lt/dtig7
神なんかいない。それが世の常識。
神を信じてる奴は馬鹿。偏執狂。
基地外の1歩手前。
このような悪魔の企みは完成しつつある。
日本はその最初のモデルケースになる恐れがある。
691神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 21:56:16 ID:Uwr+e8GG
聖書については、なんつーかあれ、「引っ込みつかなくなっちゃった」状態じゃないのかなぁ。
特に旧約の方とか顕著だけど、あれがもし「今」書かれた文書なら、一笑に付されるシロモノでしょ。
世界の全生物が船一隻分のつがいの子孫だ、とかさ。

2000年前はまぁリアリティを感じる人もいたんだろうが、それがあまりにも長続きしすぎて、
「いや世界創生が7日はねーよな」とか言い出せない状態になってんじゃない?
692神も仏も名無しさん:2010/08/04(水) 23:17:29 ID:Lq0N+djE
>>690
宗教や信仰が前時代的なものに成りつつあるのは、何も日本に限った話ではないんだがな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F

ところで、その悪魔の企みが完成すると一体なにが起こると言うんだい?
693神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 01:51:44 ID:KPU+XOts
ノアに乗ったのが全ての生物のつがいでなかったとしても
何の問題があるのかな?
天地創造が7日でないとは言い切れない。
今の科学の常識が今後も常識であるとは限らない。
694神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 02:36:29 ID:EQ2tvgBP
昔々、人々は太陽が昇り沈み、月が昇り沈み、星が動き、雨が降り風が吹き、
生まれ死に、疫病が流行り、そういうことの「何故?」に物語を紡いだ。
「何故?」が、どうやら地球は丸いらしい。地球が動いているらしい。という学問を産んだ。

宗教聖典も何故?に始まり、学問も何故?に始まるのだと思う。
その点は同じだけど、宗教はその時点の結論、学問は何故?の果てしない追究という違いはあるかな。
神話、神格化された聖典は、結論を物語るものがほとんどだろうと思う。
結論に生きるか?追究に生きるか?かもしんない。


695神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 04:10:49 ID:y8Sk1G+T
>>694
結論には、充分な思考が先立たなければならない。宗教は、単なる「思考停止」
だから、「結論」とはいえない。
696神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 04:51:58 ID:EQ2tvgBP
>>695
結論に生きるということは「追究を思考することの停止」だと思うけど。
仮説の結論という、結論のことだけどね。

ここで問題になることがあれば、分類するなら「積極的、追究思考停止」か?ということでは?
697神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 09:14:34 ID:nRQaUds/
コミュニストのスレと聞いて
698神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 10:18:35 ID:63eSGRJv
>ノアに乗ったのが全ての生物のつがいでなかったとしても
何の問題があるのかな?

つまり聖書の記述が嘘であるということですな。

>天地創造が7日でないとは言い切れない。

「〜でないとは言い切れない。」が、→「〜である可能性が高い。」とは
ならない。

>今の科学の常識が今後も常識であるとは限らない。

誰も現在の科学的知見が将来にわたって真実であると主張などしていない。
新たなる事実の発見によって、常に書き換えられる。そのようにして科学は
進歩してきた。 だが、『そのことが神の存在を担保するわけでは決してない。』

>コミュニストのスレと聞いて

「神の存在に懐疑的」=「コミュニスト」 との短絡思考は自己のバカさの
告白です。

有神論の諸氏。  もう少しは考えて書き込みしようや。
これでは全ての有神論者が、アホだと誤解を受けるぞ。
699おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2010/08/05(木) 10:45:26 ID:CNUVWxL2
靖国神社に英霊はいないよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
700神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 10:55:11 ID:yzQKYM6f
>>697
コミュニストは、現実には在り得ない「共産主義ユートピア」という「神」
を信仰する宗教の一種。「擬似宗教」と呼ばれる。宗教とは、信じる神が
違うだけ。宗教だから、良心の呵責なく大量殺人を行うことが可能になる。

マルクスも、スターリンも、ポルポトもクリスチャン。マルクスの「富への
憎悪」は、イエスの思想そのまま。

「宗教は阿片」だというのは、お決まりの宗教内紛争に過ぎない。
701神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 12:41:34 ID:BGD8BhoN
>>700
生命教のお前に言われてモナ〜w
702神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 12:50:29 ID:vQyJmASj
創世記はアダムより先に生まれてた人が書いたんですか?
703神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 13:18:16 ID:qC9Nmd6C
>>698
マルクス主義は科学的社会主義と自称した「唯物史観」だからコミュニストは
物質世界を超えた造物主である神を否定する唯物論者の意味にもなる
704神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 14:02:10 ID:yzQKYM6f
>>703
マルクスは唯物論者と言われているが、実はヘーゲル直系の西洋観念論者。
彼の「下部構造」は、「上部構造」であるはずの「価値観」で満ちている。

マルクス主義とキリスト教との多数の相似性は、バートランド・ラッセルが
的確に分析・指摘している。
705神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 15:25:21 ID:qC9Nmd6C
>>704
マルクスの思想が本物の科学的態度というより科学もどきの匂いがするとしても
人間の歴史の変遷に自然科学の様な法則があると分析して唯物史観(史的唯物論)
を確立したから、彼は唯物論的な立場でキリスト教やイスラム教などが説く造物主
を否定して「宗教は阿片」と言ったんで「共産主義ユートピア」をそれらと同じ神
と呼ぶのはこじつけ過ぎる
706神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 15:38:57 ID:yzQKYM6f
>>705
神でなければ、あれほどの大虐殺の原因になることは不可能。

一部の人間が「最高の価値」をおく「観念」という意味では、神と何らの相違もない。
707神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 15:45:09 ID:63eSGRJv
>>703  あのなあ、んなこと言ってるんじゃないだろ?

コミュニスト→無神論者  といえても
無心論者→コミュニスト  とは言えないだろうが?   って話だ。

わかる?
708NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 15:53:57 ID:ZJyFkczB
規制で書き込めないよ

また宇宙の話ですまんが
137億光年先が約3.5倍光速で遠ざかるって話
明らかに嘘だし
では、宇宙の均質化の原則で空間は等しく膨張しているとして
発光源と到着点はお互い1.7倍光速で離れあっているんでしょ?
ということは発光源から光は到着点に1倍光速で追いつけないし

どうして光って見えるの?
709神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 15:59:25 ID:63eSGRJv
もう一度、中学校の理科から、お勉強しなおそうね。
710NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 16:00:58 ID:ZJyFkczB
>>709

170km/hで走る車に後ろから100km/hで走る車が追いつくっていうの?
711神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 16:06:32 ID:63eSGRJv
wwwww  神様が後ろから、押してくれるんだよ。
712NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 16:07:43 ID:ZJyFkczB
相対速度350km/hで遠ざかっているAB
今ABの中間地点で観測するとして
ABは175km/hでお互い逆方向に進んでいます
ある時点でAから100km/hの弾丸を発射しました
Bに追いつくのはある時点からいつのことですか?
713NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 16:29:45 ID:ZJyFkczB
>>709
>>712
中学校の理科です
714NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 16:47:12 ID:ZJyFkczB
>>706
>神でなければ、あれほどの大虐殺の原因になることは不可能。

無神論者も大変だね
大虐殺の原因になるのは神でなければ不可能とか言ったり
神は何の作用も及ぼせないとか言ったり

神は全知全能です
715シージー:2010/08/05(木) 17:47:40 ID:BGD8BhoN
>>708
小学生レベルのアホが、捨て台詞吐いて逃げ出したと思ったら次はお前かw

>137億光年先が約3.5倍光速で遠ざかるって話

光行距離137億光年離れた「空間」が、「現在」、光速の約3.5倍で遠ざかっているんだよ。
ここで注意が必要なのは、物質が移動しているわけではなく、「空間が膨張している」だけであり、
また、光速の約3.5倍というのは、「現在の」速度である。
さらに、その速度も、「地球からの距離が離れるほど早くなる」こともお忘れなく。
何より重要なのは、現在観測される光は、「137億年前に発光した光」である事。

つまり、現在光行距離137億光年離れた場所から地球に届いている光が発生した当時(137億年前)には、
空間自体は地球に非常に近い(約4200万光年)距離にあり、当然、その後退速度は、光速以下のスピードだった。
だから、光は地球に到達できたわけだ。
(膨張に逆らって進むために137億年かかったが)

もちろん、「現在」、光行距離137億光年離れた空間(光速の約3.5倍で遠ざかる空間)から出た光は、地球に到達することは無いだろう。
(未来において、膨張速度が減速、あるいは収縮に転じれば見えるかも)

>>712
二重に間違ってるぜw
まず、光の話をしているのに、ニュートン近似で話しているのが大間違いw
そもそも、物質が移動しているのではなく、空間が膨張しているだけだから、その比喩自体が間違い。
716神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 17:54:48 ID:BGD8BhoN
>>714
>無神論者も大変だね
いやいやw
あいつを無神論者と呼ぶのには抵抗があるなw
>>706の、通称「ご隠居」と呼ばれる人は、無神論者というよりは、神に、【生命】というレッテルを張りなおしただけの新興宗教の教祖さまだよ。
自分の生命教の教義に則り、「生命」が戦争の原因であることを否定するために、宗教に責任転嫁しているだけw
717NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 17:59:38 ID:ZJyFkczB
>>715
>「現在」、光行距離137億光年離れた空間(光速の約3.5倍で遠ざかる空間)
ええと、膨張速度は加速しているんだったけかな?
通説はどうだったけ?
718NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 18:07:14 ID:ZJyFkczB
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
>地球から、人類が光を含む電磁波により観測可能な宇宙の果てとは、
>我々が観測できる光のうち、最も古い時代に光が放たれた空間を示す。
>この空間から光が放たれたとき、つまり約137億年前(宇宙の晴れ上がり直後)
>この空間は地球がある位置から地球を中心とする全方向に宇宙論的固有距離において約4200万光年離れたところにあった。
>そしてこの空間は当時地球の位置から光の約60倍の速度で遠ざかっていた。
>この空間までの現在の距離である共動距離 (Comoving distance) は、約465億光年[3]と推定されている。
>宇宙の晴れ上がりの直後から約137億年の間に、宇宙は約1100倍程度膨張したと考えられる。
>この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
>かつ宇宙が生まれてから現在に至るまで常に超光速を保っている。
>つまり我々が現在電磁波によって観測できる天体の中には、
>その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが存在する。

で、なんで地球に光が追いつくの?
719神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 18:20:23 ID:KPU+XOts
聖書は進んだ科学であった。

「天を造り出し、これを引き延べられた神なる主」
「神は地を何もない上に掛けられる」
「この世の最初の塵も造られなかった時」
「山もまだ定められず、丘もまだなかった時」
「まだ海もなかった時」
「地は形なく、むなしく・・・」
「神は北を虚空に傾け・・・地の基が定められた」
「主は地の円(地球)のはるか上に座して、地に住む者をいなごのように見られる」
「水のおもてに円を描いて、光と闇との境とされた」
「あなたは知っているか。誰がその大きさを定め、誰が測り縄をその上に張ったかを」
720神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 18:21:49 ID:KPU+XOts
無神論者の捏造

天動説は中世においては正統的と見られていた立派な"科学"です。
天動説は二世紀のエジプトの大天文学者プトレマイオスが唱えて以来、
約1400年にわたって、人々の"科学的常識"となっていたのです。
この科学理論は、非常に長いあいだ人々の間に権威を持ちました。
中世のカトリック教会も、この説を鵜呑みにしていたのです。
やがてこの科学上の学説に異議を唱える人々が現われました。
16世紀になって、コペルニクスが天動説に反対し、地動説を唱えました。
コペルニクスは教会の司教であり、プロテスタントで言えば牧師のような人です。
彼は「すべてを完全になしうる神が、そんな不細工な宇宙をつくるなどとは
考えなかった。
17世紀になって、ガリレオ・ガリレイが、コペルニクスの地動説を
引き継いで唱えました。
彼は、「私に顕微鏡を与えよ。そうすれば無神論を破ってみせよう」
と言ったほどの有神論者でした。
721神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 18:28:51 ID:KPU+XOts
長い間、人々を欺いてきた"科学的常識"天動説。
やはり進化論も同じ運命を辿るだろう。
歴史は繰り返すのである。
722神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 18:31:07 ID:KPU+XOts
勝利の日は近い
723シージー:2010/08/05(木) 18:32:38 ID:BGD8BhoN
>>718
だからだなw
常に光速以上のスピードで後退する空間から出た光であっても、徐空間の中を々に地球に向って移動していることを忘れるなよw

たとえば、光速の3倍で遠ざかる位置にある発光源Aから光が出たとする。
その光は地球に向かうことにより、その位置する空間の地球に対する速度はだんだん小さくなる。
(後退速度は地球からの距離に比例するのを忘れてないだろうな?w)
例えば、地球とAの中間まですすむと空間が地球から遠ざかる速度は光速の1.5倍まで小さくなり1/3迄進むと光速に等しくなる。
ここに到達するまでは、光は空間の膨張速度に流されて、地球から遠ざかっているが、
この地点以降は、地球に向かって近づくことができる。
724シージー:2010/08/05(木) 18:35:33 ID:BGD8BhoN
>>723
編集ミスったw

>徐空間の中を々に地球に向って移動していることを忘れるなよw


空間の中を徐々に地球に向って移動していることを忘れるなよw
725NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 18:36:14 ID:ZJyFkczB
>>723
>光速の3倍で遠ざかる位置にある発光源Aから光が出たとする。
>その光は地球に向かうことにより、その位置する空間の地球に対する速度はだんだん小さくなる。
>(後退速度は地球からの距離に比例するのを忘れてないだろうな?w)

だから光速の3倍で遠ざかる位置にある発光源Aの近傍の空間の後退速度は光速の3倍くらいでしょ?
言ってる意味わかる?
726NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 18:41:40 ID:ZJyFkczB
www
どうやって徐々に近づくんだよ
www
727NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 19:35:19 ID:ZJyFkczB
ファックな宇宙観だねぇ
728シージー:2010/08/05(木) 19:39:52 ID:BGD8BhoN
>>726
だからだな、「その空間の膨張速度」と、「地球に対するその空間の後退速度」を混同するな。
発光源A付近の空間が、光速の3倍で膨張しているわけではない。
たしかに、「地球に対するその空間の後退速度」は、光速を超えているから、発光源A付近で、光は地球に対して後退する。
しかし、発光源A付近での空間の膨張速度は、地球近傍と同じで、光速よりはるかに低速なんだよ。
だから、空間の膨張速度にさからって、空間を地球に向って徐々に移動する事ができる。
そして、地球に近い空間ほど、地球に対する空間の後退速度が遅いから、
「地球に対する空間の後退速度」が、光速を下回る空間にたどり着ければ、
以後、地球に向って近づくことができるわけだ。


(話がややこしくなるから省いたが、宇宙の膨張速度も一定ではない。
 ビッグバン直後に加速し、その後減速、現在は再加速しているという説が最新の観測結果から言われている説だ)
729神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 19:47:38 ID:KPU+XOts
「天を造り出し、これを引き延べられた神なる主」(イザヤ書)
=宇宙の膨張
730NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 19:47:46 ID:ZJyFkczB
「地球に対するその空間の後退速度」が
光速の2倍越えで光がたどり着くことはあるの?
>しかし、発光源A付近での空間の膨張速度は、地球近傍と同じで、光速よりはるかに低速なんだよ。
でもそこは地球から見たら光速の何倍かで後退している

AB間2倍光速で膨張
A←←→→B
光→
A←←←←→→→B
光→→
A←←←←←←→→→→→B
光→→→

で?
731神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 19:48:09 ID:z57V/Uw+
>>728
>しかし、発光源A付近での空間の膨張速度は、地球近傍と同じで、光速よりはるかに低速なんだよ。
>だから、空間の膨張速度にさからって、空間を地球に向って徐々に移動する事ができる。
ダウト
732神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 19:50:55 ID:8yW8J5bE
レス乞食ニートは一生脳内規制されてろよ
733NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 19:52:27 ID:ZJyFkczB
訂正
AB間2倍光速で膨張
A←←→→B
光→
A←←←←→→→→B
光→→
A←←←←←←→→→→→→B
光→→→

辿り着かないったら
734NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 20:03:03 ID:ZJyFkczB
光速越えた速度で離れていって
で、どうやって光が辿り着くの?
735NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 20:04:28 ID:ZJyFkczB
>>733
訂正
AB間4倍光速で膨張
736NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 20:12:32 ID:ZJyFkczB
AB間2倍光速で膨張
A←←→→B
光→
A←←←→→→B
光→→
A←←←←→→→→B
光→→→
737NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 20:38:34 ID:ZJyFkczB
ねぇねぇ、どうやって光が辿り着くの?

738NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:04:30 ID:ZJyFkczB
勝利宣言していいのかな?

勝ち♪
739神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 21:11:43 ID:z57V/Uw+
>>738
前提とする状況から間違えてるお前の負け
740NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:14:53 ID:ZJyFkczB
>>739
じゃあ、現代宇宙論で光がどうやって宇宙の端から届くことができるか説明して
741神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 21:21:48 ID:z57V/Uw+
>>740
事実上の宇宙の端からは君が言ってる通り、後退速度が超光速になるから光は届かんよ?
137億光年の旅をした理由は4200万光年の距離から放たれ、光速の60倍の後退速度で一旦離れ、
膨張率が減少した際に後退速度が光速以下になったからやっと届いただけ。
742NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:28:25 ID:ZJyFkczB
>膨張率が減少した際に後退速度が光速以下になったからやっと届いただけ。
現在の膨張率は加速しているの?減速しているの?
それから
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
>地球から、人類が光を含む電磁波により観測可能な宇宙の果てとは、
>我々が観測できる光のうち、最も古い時代に光が放たれた空間を示す。
>この空間から光が放たれたとき、つまり約137億年前(宇宙の晴れ上がり直後)
>この空間は地球がある位置から地球を中心とする全方向に宇宙論的固有距離において約4200万光年離れたところにあった。
>そしてこの空間は当時地球の位置から光の約60倍の速度で遠ざかっていた。
>この空間までの現在の距離である共動距離 (Comoving distance) は、約465億光年と推定されている。
>宇宙の晴れ上がりの直後から約137億年の間に、宇宙は約1100倍程度膨張したと考えられる。
>この空間は現在、光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっており、
>かつ宇宙が生まれてから現在に至るまで常に超光速を保っている。
>つまり我々が現在電磁波によって観測できる天体の中には、
>その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが存在する。

>つまり我々が現在電磁波によって観測できる天体の中には、
>その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが存在する。
これは嘘?
743NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:42:49 ID:ZJyFkczB
>つまり我々が現在電磁波によって観測できる天体の中には、
>その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが存在する。

一体どういう速度で光が動けば地球に辿り着けるのかな?
744神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 21:44:15 ID:z57V/Uw+
>>742
現在は加速にあると言われてる。
ただ、wikiにあるパラメータを採用すると、137億年前は60ls/s/12Mpcとかなり率が高かった。(ls=1光秒 Mpc=340万光年)
現在は71km/s/Mpcと言われているので、一旦、かなりの率が減少してる。
今は減速後の加速傾向。

wikiについては嘘と断言されるほどの部分はないと思う。
745NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:47:50 ID:ZJyFkczB
>つまり我々が現在電磁波によって観測できる天体の中には、
>その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが存在する。

電磁波(光)で観測して、
その天体が生まれてから現在に至るまで常に超光速の後退速度となるものが
どうやったら認識できますか?
746神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 21:52:37 ID:z57V/Uw+
>>745
赤方偏移から逆算すれば。

実際には膨張が停止していた時期があった「かも」しれないが、かもかも話は除外する。
747NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:54:20 ID:ZJyFkczB
>>746
赤方偏移も何もそもそも届かない情報だし
何で届くの?
748神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 21:58:04 ID:z57V/Uw+
>>747
@スタート地点・地球間の距離>光・地球間
A後退速度=距離×単位時間あたりの膨張率

膨張率が高い時点
スタート・地球間の後退速度>光・地球間の後退速度>光速

膨張率が減少した時点
スタート・地球間の後退速度>光速>光・地球間の後退速度
であれば、観測できて、かつ、天体間がずっと超光速で後退していると考えられる関係
膨張率が減少した時点で光・地球間の後退速度が超光速なら、観測不能
749NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 21:58:41 ID:ZJyFkczB
光って見えるって言うことは光速以下なんでしょ?
750NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 22:02:24 ID:ZJyFkczB
書き直そうか

現在、光って見えているということは、
その天体の後退速度は光速以下なんでしょ?
751シージー:2010/08/05(木) 22:02:49 ID:BGD8BhoN
ああ、そうか、俺が間違ってた。

>>731 >>741
たしかに、膨張速度が光速より低くても、その空間自体が光速以上で遠ざかっていれば、届かないわなw
現在137億光年前の光が届いているからと言って、今、そこを出た光が届くわけじゃないもんな。
これじゃ、例のアホを笑えんなw

>>723以降は撤回する。
>>715も一部訂正が要るな


ちなみに、NAS6よ、俺の主張は間違ってたわけだが、お前の主張は、さらに間違ってるぞw
752NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 22:05:00 ID:ZJyFkczB
もうチョイ書き直しだね

現在、光って見えているということは、
その天体の現在の地球に到達した光の後退速度は光速以下なんでしょ?

753神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 22:06:13 ID:z57V/Uw+
>>752
うん、そうそう。
でも748の関係図にあるように、膨張率が減少しても天体の後退速度は超光速を保つこともあるんよ
754NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 22:56:18 ID:ZJyFkczB
>膨張率が高い時点
>スタート・地球間の後退速度>光・地球間の後退速度>光速
>膨張率が減少した時点
>スタート・地球間の後退速度>光速>光・地球間の後退速度

>膨張率が高い時点
>スタート・地球間の後退速度>光・地球間の後退速度>光速
まずここでどのくらい光が脱出できるかといえばむしろ後退

>膨張率が減少した時点
>スタート・地球間の後退速度>光速>光・地球間の後退速度

ここで前進できるだけの距離に辿り着くか疑問
755NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 22:57:50 ID:ZJyFkczB
>膨張率が減少した時点
>光速>スタート・地球間の後退速度>光・地球間の後退速度

こちらのほうが自然
756神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 23:20:59 ID:z57V/Uw+
>>755
そうね、自然だからそういう後退速度の遷移をした天体も多い。
ただ、だからといって、光は届くが超高速で後退を続けた天体が無いということにならない。
ただの可能性の問題。どっちもある、それだけの話。
757NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 23:36:44 ID:66NB4xUA
A←←4200万光年→→B
光→1光年
A←←4200万60光年→→B
時間経過
光→→→B137億光年
A←←465億光年→→B
>この空間までの現在の距離である共動距離 (Comoving distance) は、約465億光年と推定されている。
>宇宙の晴れ上がりの直後から約137億年の間に、宇宙は約1100倍程度膨張したと考えられる。
単純に平均値で考える
1100/13700000000=8.0×10^-8
0.00000008倍/年の膨張速度
4200万光年×0.00000008倍/年=3.36光年
平均3.36光年一年間に膨張していて光が到達できないですよ
758神も仏も名無しさん:2010/08/05(木) 23:44:32 ID:z57V/Uw+
>>757
>単純に平均値で考える
ダウト
759NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 23:46:01 ID:66NB4xUA
膨張平均値で考えると
A←←4200万光年→→B
光→1光年
A←←4200万3光年→→B
光→2光年
A←←4200万6光年→→B
光→3光年
A←←4200万9光年→→B

はぁ?
760NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 23:48:05 ID:66NB4xUA
じゃあ、それほど(光速よりかなり遅く)膨張速度が減速したことのソースは?
761NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/05(木) 23:58:32 ID:66NB4xUA
初期

A←←4200万光年→→B
光→1光年
A←←4200万60光年→→B
現在
光→137億光年
A←←465億光年→→B

初期4200万光年からの膨張だから
465億光年の中間点に初期距離があるとして
中間からの片道232億光年膨張したんだね
つまり137億光年じゃ辿り着かないね?
762神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 00:03:15 ID:r+zac6/T
光から見て、Aも超光速で後退してることを忘れてるな。
ソースは大学時代に面白がってとった講座だから、その辺に閉まったテキストに、多分。
763NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 00:04:20 ID:+i+NfPpT
764神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 00:07:57 ID:r+zac6/T
>>763
http://en.wikipedia.org/wiki/Metric_expansion_of_space#Understanding_the_expansion_of_Universe
赤い線が光、黄色が星、茶色が地球。
空間の膨張と位置関係について絵にしてあるからよく見ろ。
765NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 00:09:05 ID:+i+NfPpT
約232.92億光年の距離を光速で137億光年で到達できるの?
766神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 00:15:41 ID:r+zac6/T
>>765
>初期4200万光年からの膨張だから
>465億光年の中間点に初期距離があるとして
>中間からの片道232億光年膨張したんだね
>つまり137億光年じゃ辿り着かないね?
この考え自身がダウト。
考えるべきなのは光と地球の距離、膨張による後退速度の発生の二つだけ
スタート地点の星と地球の間が伸びることを考える必要は無い
767NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 00:44:18 ID:+i+NfPpT
>>766
落ち着いてね

>初期4200万光年からの膨張だから
>465億光年の中間点に初期距離があるとして
「光が放射された時の」
>中間からの片道232億光年膨張したんだね
>つまり137億光年じゃ辿り着かないね?

8.4mのゴムひもの真ん中に線つけるだろ(発光源)
全体を9300mに伸ばしはじめた時に(地球と発光源の裏地球)
真ん中から1mm/sで動いて端点に辿り着くのは137億秒後?
そのときの膨張速度はどうなるのかな?
768NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 01:15:23 ID:+i+NfPpT
私が落ち着いてなかった

8.4mのゴムひもの真ん中に線つけるだろ(発光源)
全体を9300mに伸ばしはじめた時に(地球と発光源の裏地球)
真ん中から0.0001mm/sで動いて端点に辿り着くのは137億秒後?

137億秒なら中心から1370m×ゴムの膨張率
ゴムの膨張率=8.4m:9300m:x:1370m
9300mx=8.4m×1370m
x=8.4m×1370m/9300m=1.23
1370m×1.23=1685m
残念
ゴムの端点は中心から4650mなんだな
769神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 02:11:13 ID:TSYOnbkV
56億7000万年後まで科学を発展させるためには共産主義的体制は不可欠。
それが実現できないと現在の地球文明は滅びるわ。太古の生活に戻り3歩進んで
2歩下がるを繰り返すのも数うちゃ当たるってモンよ

五感と理屈で正しいと感じられるものを盲信してよいのか、五感と理屈でも
分からないと感じられるものを盲信してよいのか

少なくとも科学は五感から再検証する必要に迫られている。人間の五感は
同等に無能な哺乳類の五感から見てもリミッターがかかりまくっている。
人は色が見える。色が見えない種もある。じゃあ人に感じられない感覚って
いくつ残されてんの?人間の五感とはクオリアや根本を指摘する以前に
生物学的に見ても疑問ありまくりな感性で構成された、どこまで頑張っても
偽りの認識なのだ。

愛や理屈や理解や記憶は物として存在するだろう(この存在とは理屈と
五感の箱庭の中での話だけど)。脳内のある状態またはある物質だろう。
電脳空間などと気取って言うことがあるが、科学が発展すれば体内に
埋め込んだ電子部品などが媒介する必要はなくなるだろう。脳の認識
自体を記録したり読みだしたりすることが可能になる。世界最先端の
科学認識を全ての人に記録するのだ。また五輪金メダリストの細胞と
頭脳も全ての人に記録できるだろう。このスレみたいな中途半端な
バカ話は不要になる。ひと会話ひと会話ごとに世界最先端が発展して
ゆく世界だ。これが実現すれば56億7000万年も持とうし、全能も
分かり、時を超え今の俺の現世利益や全ての有った存在の現世利益
もたちまち叶うだろう。細かいことは考えなくて余裕ってことよ
770神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 02:20:30 ID:YOY98oIt
また、不可知論の全能神様、ばんざ〜〜〜い君か。www
771神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 02:26:54 ID:YOY98oIt
それからなあ、ナス君や。
観測地点から遠方の空間ほど、後退速度が速くなるのは分かるな?
それで検証してみな。
中学生くらいの計算力があれば分かるから。
772NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 02:37:01 ID:+i+NfPpT
正確には

最初の長さ:最初の長さの時と踏破距離=最終的な長さ:最終的な長さのときの踏破距離
=8.4m:xm=9300m:ym=1370m+αm
9300m×xm=8.4m×(1370m+αm)

こんな感じですよ
773NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 02:40:08 ID:+i+NfPpT
>>771
だからゴムひもでやってるでしょ
印をつけたとこの遠くになればなるほど膨張するんですよ
774NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 02:48:52 ID:+i+NfPpT
最初の長さ:最初の長さの時と踏破距離=最終的な長さ:最終的な長さのときの踏破距離
=8.4m:xm=9300m:ym=1370m+αm
9300m×xm=8.4m×(1370m+αm)

xm=4.2m(光が辿り着いたから)
9300m×4.2m=8.4m×(1370m+αm)
αm=9300m×4.2m/8.4m−1370m=3280m

さて、光が1370走る間に空間の膨張によって3280も押されたと主張することになりますね
単位は別にいいだろ
775NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 07:33:21 ID:5LM2Vz88
光の経路をゴムひもで考えると
最初の長さ:最初の長さの時の踏破距離=最終的な長さ:最終的な長さのときの踏破距離
=8.4m:4.2m=9300m:ym
9300m×4.2m=8.4m×ym
ym=9300m×4.2m/8.4m=4650m
膨張率で考えると
最初の長さ:最終的な長さ
=8.4m:9300m=0.0009
最初の長さのときの踏破距離=最終的な長さの踏破距離×膨張率
=4650m×0.0009=4.2m
776NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 07:39:40 ID:5LM2Vz88
ああ、そうか
4200万光年だったのが137億年後は1100倍なんだから
465億光年を137億光年で渡ったってことになるんだよね
残りの328億光年は神様が押してくれたの?
経路はゴムひものように伸びるんだからごまかせないよ
777NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 07:51:08 ID:5LM2Vz88
ここまで一様な膨張率の場合
最初の長さのときの踏破距離=最終的な長さの踏破距離×膨張率
4.1m×1.0=4.1m
0.1m×13650=1365m
4.1+1365=1370m
こういう極端な膨張の仕方なら可能だね
ただし初期の膨張率が低くないとできません
778神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 08:41:18 ID:NUGMrPp1
>>771
ねえねえ、>>413の問題
「今、共動距離4200万光年先にある銀河から発した光が地球に届くまで、どのくらいの時間がかかるのか?
ただし、その銀河の地球に対する相対速度は0とする。 その理由と計算結果を記せ。」
の正解はどうなるの?
779NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 09:39:12 ID:PI4NfhIA
3個中3個規制されてたのが2個使えるようになった

>>777
を共動距離4650mで考えると
3.9×1.0=3.9m
0.3×4650=1400m
最初の長さの時の光経路長4.2m
合計光経路長1400m
共動距離4650m

初期段階で高い膨張率だと光は到達できません
780神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 10:09:51 ID:YOY98oIt
>>778 www
それでは、現在の地球から4200万光年までの空間の時間発展による
膨張率の関数を教えてちょ〜だい。
781NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 10:27:11 ID:PI4NfhIA
あれちがうか

8.4mのゴムひもの真ん中に線つけるだろ(発光源)
全体を9300mに伸ばしはじめた時に(地球と発光源の裏地球)
真ん中から0.0001mm/yearで動いて端点に辿り着くのは137億年後

ゴムの膨張率=8.4m:9300m=1100
初期状態の光経路長A=4.2m
共動距離=4.2×1100=4650m

ああ、そうか

膨張してようがしてまいが
初期状態の光経路長A=4.2mを0.0001mm/yearで動いて走破する時間は4200万年ですね
782NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 10:40:59 ID:PI4NfhIA
A→→B(2単位長さのゴムひも)
を単位時間当たり1単位長さで進む動点=2単位時間

A→→→→B(2単位長さのゴムひも)を1単位時間当たり2倍で膨張
を単位時間当たり1単位長さで進む動点
中点X
A→X→B

A→→X→→B
○→→
A→→→→X→→→→B
○→→
→→→→→→
=2単位時間

膨張してようがしてまいが1光年は1光年だね
783NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 10:43:32 ID:PI4NfhIA
編集ミス訂正
A→→B(2単位長さのゴムひも)
を単位時間当たり1単位長さで進む動点
A→→B

A→→B
○→
A→→B
○→→
2単位時間

A→→→→B(2単位長さのゴムひも)を1単位時間当たり2倍で膨張
を単位時間当たり1単位長さで進む動点
中点X
A→X→B

A→→X→→B
○→→
A→→→→X→→→→B
○→→→→→→→→
=2単位時間

膨張してようがしてまいが1光年は1光年だね
784NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 11:05:47 ID:PI4NfhIA
A→B→C→Dのゴムひも動点は1単位長さ進む単位時間当たり2倍に膨張

A→B→C→D

A→→B→→C→→D
○→→
A→→→→B→→→→C→→→→D
○→→→→→→→→
A→→→→→→→→B→→→→→→→→C→→→→→→→→D
○→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
到達時間3単位時間
785神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 11:31:01 ID:ENYCYZ53
>>778
>それでは、現在の地球から4200万光年までの空間の時間発展による
>膨張率の関数を教えてちょ〜だい

そんなこと知るかっての。www
自分でも分かってないのに、分かったようなこと書いてもアホ丸出しだよ。www
786NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 12:04:51 ID:PI4NfhIA
A→B→C→Dのゴムひも動点は1単位長さ進む単位時間当たり2倍に膨張

A→B→C→D


A→→B→→C→→D
初期→現在膨張率2倍
○→→B
速度2倍
A→→→→B→→→→C→→→→D
初期→現在膨張率4倍
○→→→→B→→→→C
速度4倍
A→→→→→→→→B→→→→→→→→C→→→→→→→→D
初期→現在膨張率8倍
○→→→→→→→→B→→→→→→→→C→→→→→→→→D
速度8倍

到達時間3単位時間

膨張に関係なく1光年は1光年

何か間違えてる?
787神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:11:06 ID:zbIUm/sU
>>778
答:4200万年。
理由:相対速度0。
788神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:19:51 ID:gQcXvoQ3
光がやって来る迄の間にもどんどん空間が伸びてんじゃないの?
789神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:23:42 ID:zbIUm/sU
>>788
伸びません。相対速度0だから、空間は伸びません。
790NAS6 ◆YbjyWDyXSc :2010/08/06(金) 12:24:12 ID:PI4NfhIA
A→あ→Bのゴムひも動点は1単位長さ進む単位時間当たり2倍に膨張

絶対速度一定の時
A→あ→B

A→あ→B
○→あ
A→→あ→い→B
○→→あ→い
A→→→→あ→→い→う→B
○→→→→あ→→い→う
A→→→→→→→→あ→→→→い→→う→え→B
○→→→→→→→→あ→→→→い→→う→え

さてこの作業で膨張率が1倍超えの時Bにたどりつけるか?
791神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:26:26 ID:gQcXvoQ3
>>789
でも観測的事実としては伸びてるじゃない?
792神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:30:39 ID:YOY98oIt
>>785  バカが。膨張率が分からなければ計算しようがないことすら
分からないバカだったわけね。

>そんなこと知るかっての。www
自分でも分かってないのに、分かったようなこと書いてもアホ丸出しだよ。www

お前確か、以前に俺が「晴れ上がりの時の宇宙のスケールが現在の
0.001倍」と教えたときも、
「お前もわかってないんだろう?」とか、小学生が悔し紛れに、
捨て台詞はくようにして逃げ出した奴だろう?

消えろ、カスが。
793神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:37:23 ID:nLEAlVni
そろそろスレタイを「宇宙理論に翻弄される光の戦士達」に変えてはどうか
794神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:41:32 ID:r+zac6/T
>>786
光速度を変化させちゃダメ

A→→B→→C→→D(6=3x2)
○→→(2=[0+1]x2=[[今まで進んだ距離]+[光速]]x[膨張率])

A→→→→B→→→→C→→→→D(6x2=12)
○→→→→→→(6=[2+1]x2)

A→→→→→→→→B→→→→→→→→C→→→→→→→→D(12x2=24)
○→→→→→→→→→→→→→→(14=[6+1]x2)

ごはん食べに帰ってきただけなので、次にレスすることがあっても18時以降になると思う
795神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:42:15 ID:nLEAlVni
ところで・・・宇宙空間と一緒に地球も人間も原子も膨張してるの???
ではなくて分子のない"空間"だけが膨張してるの?
796神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:45:34 ID:7nApEaKH
>>795
全部膨張してたら膨張は観測出来ないだろ。
797神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:51:05 ID:nLEAlVni
>>796
という事は"空間"だけ?
798神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:59:31 ID:nLEAlVni
宇宙空間で(無理やり引っ張って)膨らませたゴム風船は
宇宙と一緒に膨張するのか・・・
799神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 12:59:37 ID:JpNpSFsZ
じゃないの。
800神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 13:00:43 ID:JpNpSFsZ
801神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 13:38:51 ID:zbIUm/sU
>>792
>バカが。膨張率が分からなければ計算しようがないことすら
>分からないバカだったわけね。

膨張率は、相対速度が0だと0。

>お前確か、以前に俺が「晴れ上がりの時の宇宙のスケールが現在の
>0.001倍」と教えたときも、
>「お前もわかってないんだろう?」とか、小学生が悔し紛れに、
>捨て台詞はくようにして逃げ出した奴だろう?

別の誰かと勘違いしているんじゃないのか。www
802神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 13:47:38 ID:zbIUm/sU
>>791
>でも観測的事実としては伸びてるじゃない?

観測事実として相対速度が0だと、空間は伸びていないことになりますよ。
803神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:15:19 ID:9uj6AL/x
このスレの伸び方が神の存在を顕にしているではないか
804神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:18:11 ID:zbIUm/sU
>>803
そういう勘違いの仕方もある。
805神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:30:22 ID:YOY98oIt
>>801  ちょっと聞くが、お前さんは>>778の ID:NUGMrPp1 および、
>>785のID:ENYCYZ53 と同一人物か? この二人はID違うがレス内容からして
同一人物と思われる。 そして、俺がレスを付けたのは、こいつだ。
お宅は、こいつと同一人物なのかい?
>>778の質問をした奴は、以前、宇宙の晴れ上がりのときの4200万光年先からの
光は4200万年で既に地球に到達していると喚いていたバカなんだが。
お宅は同一人物かい?   まず、それを聞こう。

806神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:36:09 ID:zbIUm/sU
>>805
別人です。
807神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:37:55 ID:YOY98oIt
>>806  なら聞こう。

>別の誰かと勘違いしているんじゃないのか。www

これは何だ?
808神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 14:43:35 ID:zbIUm/sU
>>807
思い込みが強い人のようだったので、
勘違いしているのではないかと思ってね。
809神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 15:29:50 ID:YOY98oIt
>>807  思い込みが強い?  はて? 俺のレスのどこを見て
そのように判断したのかな?

そして、はっきりさせておこうか?
俺が >>792 で書いた
>>お前確か、以前に俺が「晴れ上がりの時の宇宙のスケールが現在の
>0.001倍」と教えたときも、
>「お前もわかってないんだろう?」とか、小学生が悔し紛れに、
>捨て台詞はくようにして逃げ出した奴だろう?
これは、>>785 の ID:ENYCYZ53 に対してだ。
この人物は先の問いを出した人物であり、以前に大分長いこと
「シージー」という人や、俺とやり取りした人物と判断した。
それで上記のように書いたわけだが、  さて、お前さんは
「いったい何をもって」  俺が勘違いして人物を取り違えていると
判断したのかな?

俺は、上記の書き込みをお前さんが、自分宛のレスと勘違いして
>別の誰かと勘違いしているんじゃないのか。www
このように書いたのでは?と思っているのだが、違うのかい?
810神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 17:17:14 ID:7oBiUGUv
どうでもいい
理論と妄想の往復はさっさとやめて目の前の現実を見ろ
それだけが確かなもの
それが確かだと思えないならビョーキ、それだけのことだ
811神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 18:54:24 ID:nLEAlVni
>>798 自己解決。宇宙空間では風船膨らまないわ。己の重力でクシャクシャになるだけだw
いやなぜ空間だけ膨張して地球とかは膨張しないんだろと思ったけど、
よく考えれば重力でくっついてる(空間膨張に反して分子が移動してる)だけだね
812神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:00:02 ID:3T6Sf8wA
神は たしかに居る
813神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:12:09 ID:0FmEUSLG
「神は北を虚空に傾け、地を何もないところに掛けられる」 (ヨブ記26:7)
814神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:14:17 ID:0FmEUSLG
「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、
世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、
はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、
感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は
暗くなったからです。
彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、
不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうものの形に似た物と
代えてしまいました。
それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、
そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。
それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、
これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン」
(ローマ1:20〜25)
815神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:16:49 ID:0FmEUSLG
「彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり・・・」
「彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み・・・」
816神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:47:02 ID:dmwQVtvv
>>813-815
それ考えたのも書いたの人だから、残念ながら
君達は自分と同じ人間の言葉に勿体をつけて有難がってるだけ。
アホらし
817神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:51:05 ID:0FmEUSLG
「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、
人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。」
(第2テモテ3章16節)

818神も仏も名無しさん:2010/08/06(金) 23:54:00 ID:Ba/6RGxh
神なしで生きると思う事は間違いではないと思います。
819神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:17:38 ID:lIuD0jIn
不信心も主の御業の内なので何一つ問題ありません。
820神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:26:41 ID:nml+/FEb
主の御業ではなく世の災いである。
821神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:29:55 ID:yS9kd5FX
820からは単立系のキリスト教もどき教会の匂いがする
822神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:32:03 ID:WMUI95Ez
無神論ってのは、単に神を否定するだけの生き方じゃなくて、神という絶対的な後ろ盾を
なくした上で、それでもいかにより良く生きるかを模索する道じゃないかと思う今日この頃。
823神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:47:44 ID:i9k7kjPh
>>817
それもそういう風に人が書いたんだよ

コピペしか出来ない人には信じ難いかもしれんが
人並の知力があれば楽勝な作文だ
824つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/07(土) 01:31:40 ID:ODCnFVId
825神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 18:05:27 ID:pB5rdYQh
>>822 :神も仏も名無しさん:2010/08/07(土) 00:32:03 ID:WMUI95Ez
>>無神論ってのは、単に神を否定するだけの生き方じゃなくて、神という絶対的な後ろ盾を
>>なくした上で、それでもいかにより良く生きるかを模索する道じゃないかと思う今日この頃。


我々は宇宙ができて、地球ができて、そこに水や空気があったため、人間が発生しており、運不運は偶然による。このように考えている。

しかし、釈迦はこの世界は幻の世界であり、物理的に存在しない。空(幻)であるという。
このように釈迦の言うとおりであるとするなら、神とはこの幻の世界の人間ではなく、この幻を見ている自分である。ということになるのではないだろうか。
826神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 18:55:16 ID:9EeUe/pq
無神論者は時に、信仰者よりも遥かに非現実的な絵空事を
空想する場合がある。
これは非常に興味深い傾向だ。
827神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 19:19:52 ID:NQxf596i
ゴータマは現実主義、空を説いたのはナーガルジュナ。
空を勘違いしてない??量子論で、電荷は在るけど電子が確定
できず、次の刹那には変化しているっていうアレの事だぜ。
だから"物理的"には存在もしてるし。
ゴータマもそういう意味で実体が無いと言っただけだし
828神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 22:23:39 ID:9EeUe/pq
私たちは、知らず知らずのうちに聖書以外から得た情報で聖書を
解釈しようとします。
それは、学校教育などにより、「学校で学んだ事はみな正しい」という思いを
植え付けられているからです。
また、「現在の科学は真理である」という信仰も植え付けられているのです。
しかし、実際には、科学には証拠によってよく証明されている仮説から
全く証拠のない仮説まであります。
進化の仮定に基づいて聖書を調べ、聖書が進化と食い違っているから
聖書は誤りであるとするのは危険です。
真理は真理によって解釈しなければなりません。
すなわち、聖書は聖書によって解釈されるべきです。
このことは、私たちの信仰に深く関わる絶対に譲れない一線なのです。
もし譲るなら、みことばに対する絶対的な信頼を失う事になるのです。
ですからそれに対して弁明しなければ、多くの人は進化論のことばを
一方的に信じ込み、聖書を疑うようになります。
聖書は「あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、
だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。」(1ペテロ3:15)
と命じています。
829神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 22:42:56 ID:RRh25cQF

「あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、
だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。」 で
希望ってどの様な希望?
830神も仏も名無しさん:2010/08/09(月) 23:49:26 ID:/0ncOqQW
>>828
早く「弁明」してくれよ、さっきからwktkして待ってるんだ。

それとも、弁明できなくて、進化論が正しくて聖書が間違いだと認めちゃうのか?
831神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 00:51:08 ID:MNcm14yn
むしろキリスト教は、聖書が単なるおとぎ話に過ぎないことを、とっとと認めちゃった方が
いいと思うんだけどなぁ。
もっと大切なもの、おそらくキリストさんが教えたかった信仰の真髄ってのは他にあるはずだろ。
俺は無神論者だけど、「汝の隣人を愛せよ」なんて、いい言葉だと思うぞ。
832神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 03:10:02 ID:SSpJwp2s
>>831
>「汝の隣人を愛せよ」なんて、いい言葉だと思うぞ。

ちっともいい言葉ではない。むしろキリスト教の諸悪の根源。

イエスにとって「隣人」とは、「自分(イエス)を信じてくれる者」のこと。
「信じてくれない者」は、「裁かれるべき存在」に過ぎなかった。従って、
イエスは、「隣人を、『そしてすべての人間を』愛せよ」とは、口が裂けても
言えなかったのである。

イエスにとっての最大の関心事は、人が自分(イエス)を信じてくれること
であった。自分を信じるためには、家族も捨てることを勧めている。

キリスト教徒が異教徒を殺しまくったのは、むしろこの言葉が原因である。

クリスチャンとは、「イエスは絶対に批判できず、専ら他の人間に責任を
押し付ける人々」のこと。
833神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 03:24:29 ID:9cBLcWkU
>>832
そうか?
ちょっとうがち過ぎじゃね?

俺も無信教で、神様なんざクソ喰らえとは思ってるが
汝の隣人を愛せよってのは良い言葉だと思うよ

その後のキリスト教の歴史から見ると、隣人はキリスト教徒に限定されてるっぽいが
聖書の文面を、そのまま受け取れば隣人ってのは本来ローマ人とか、ユダヤ人な訳だしなぁ

その後の言葉の使い方とミスリードが問題であって
言葉そのものは当り前の事を言ってる
834神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 05:25:39 ID:xQAswjmO
>>832
まあ、御隠居は無神論原理主義者だもんなw

聖書の神の本質は、神が「我を愛し我に従うのか?それとも、
我を拒み我に背くのか?」と、二者択一を人に迫るものだから。
キリスト教原理主義、イスラム教原理主義と同じように、無神論も原理主義的なんだろう。

たいていの日本人は、二者択一の価値観ではないと思うし、
「イエスもいいこと言ったんじゃないの?」くらいだろうから、
御隠居のような「神などというものを妄想し狂うのか?それとも、
神などという妄想は止めるのか?」という二者択一を迫るのは、
ちょっと引くというか、ドンビキかもしれない。

イエスでもノーでもない曖昧さの日本人の強さは、暖簾に腕押し、糠に釘みたいかもよ。
835神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 11:56:32 ID:F7+VfIti
>>833
イエスは、何故、「すべての人間を愛せよ」とは言えないで、「隣人」という
制限を設けたのか。これはそのまま「人間差別」の発端ではないか。

それに、「愛する」とはどういうことか。「愛」とは、相手の窮状を目の当たり
にして「初めて生じる」、助けるための具体的行動の原動力となる自然の感情。
すべての人間が、程度の差はあれ、生来的に有する肉体的本能だから、イエス
如きから教えられるいわれは無く、教えられてはならないもの。

「愛」を口にすれば、肉体的行動本能である「愛」が抽象化、観念化、精神化
されて変容・破壊され、単なる偽善となる。

軽薄にも愛を「唱えた」イエスこそ、肉体的行動本能としての「愛」の破壊者
である。イエスを熱心に信じるキリスト教徒たちの、歴史に例を見ない大虐殺
の事実が、そのことを如実に証明している。
836神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 12:01:06 ID:MNcm14yn
>>835
聖書の時代は、人間の行動圏が狭かったから隣人で事足りたんでない?

あと、愛とはためらわないことさ(テンプレ)
837神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 12:24:57 ID:F7+VfIti
>>836
異教徒も、人間の行動圏の範囲であったことは明らかだろう。異教徒は、
愛する対象ではないということか。

窮境にある他者を助けるためには、ある程度のためらい(思考)は必要。
それとも、異教徒は隣人(人間)ではないから、殺すのにためらうな、と
いうことかw、
838神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 12:35:12 ID:/JqkLnfC
>すべての人間を愛せよ
でない理由は、人間関係の基本の基本は常に1対1の関係、
二人称でしか成り立たないから。
誰かを介して間接的に愛するなんて事はできないからだ。
ちなみに
「自分の敵を自分自身のように愛しなさい。」
親指と小指がぶつかったからといって、
親指は小指に恨みを持ったり媚びへつらったりしない。
そういう意味だ。
839神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 12:55:54 ID:F7+VfIti
>>838
ならば、「すべての相手」ではなくて、何故「隣人」なのか。「隣人」は、
「自分に身近な特定のグループ」を意味する。これは、旧約の時代からそうで
ある。

「敵」と言う言葉には、すでに「敵意」が含まれている。「敵意」を作り出して
おいて「愛せよ」と命令することは、無理な注文。相手は、「敵だけれども
愛さなければならない」という心理的葛藤から、むしろ、憎悪や殺意さえ生じる。

イエスは、「皆同じ人間なのだから、本当の敵などいない」と説くべきであった。
840神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 13:18:03 ID:F7+VfIti
イエスが「隣人」などという「人間差別」の原因となる言葉を用いず、「すべての
人間を愛せよ」と説いていれば、史上そして現在も、数億人、それ以上の人間の生命が
「理由なく」奪われることはなかったであろう。

しかし、イエスには、それが口が裂けてもいえない事情があった。キリスト教が異教徒を
「人間」とは見ていないのは、周知の事実。その統合失調症の症状としての誇大妄想故に、
「自分が神になりたかった、なった積りの」イエスにとっては、他人が自分を信じてくれる
ことが唯一・最大の関心事であったのである。

イエスのすべての「教え」は、例外なく、「自分の気に入らない人間に対する非難・憎悪・
排斥」とセットになっていることを、看過してはならない。「善きサマリア人の話」も
その一例。この話におけるイエスの「真意」は、サマリア人にかこつけて、自分の気に入らない祭司とレビ人を非難することであった。さもなければ、イエスな何故単に「他の通行人
たち」としないで、祭司とレビ人を名指しで挙げて、彼等を「悪人」にしたのか。
一方、イエスは、サマリア人に対しては、特別の関係と好意を持っていたことは、聖書から
明らか。
841神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 13:55:51 ID:MNcm14yn
むぅ、ここまで強烈な宗教憎悪を見せ付けられると、ライト無神論者の俺なんかは軽くヒけるなw
842神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 14:50:16 ID:P9MVj1z0
>>835 :神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 11:56:32 ID:F7+VfIti
>>833
>>イエスは、何故、「すべての人間を愛せよ」とは言えないで、「隣人」という
>>制限を設けたのか。これはそのまま「人間差別」の発端ではないか。


隣人を愛せよ。というのは、『自分に縁のある人を愛せよという意味ではないだろうか。』どこかの新興宗教では「人類が平和でありますように」と祈るそうだが、イエスキリストはそうはいわない。

仏教では極悪非道の者は死後、地獄界に生まれるといわれていますが、地獄で「地獄が平和でありますように」と祈る者はいないと思う。

つまり我々は人間界という一種の地獄界に生まれたのではないだろうか。
だから、自分に縁があって現れたことを大切にせよといっているのでしょう。そうして、六道の輪廻から解脱せよというのではないだろうか。
843神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 14:55:15 ID:9cBLcWkU
というか、結論ありきで自分勝手な解釈が多いんだよな・・・
まさに坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって状態

宗教批判は真っ当な事だと思うが
その批判の根拠や理屈が間違ってたり嘘や思い込みだったら只の言いがかり
そうなった時点でもはや、その言葉は何の意味ももたない
844神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 15:16:39 ID:F7+VfIti
>>842
>隣人を愛せよ。というのは、『自分に縁のある人を愛せよという意味
>ではないだろうか。』

それは違う。「隣人」とは、あくまで自分(イエス)を「信じてくれる者」。
イエスは、「自分(イエス)を信じるためには」、「自分に最も縁の在る人、
もっと近い隣人である家族」さえ捨てよとそそのかしている。自分
(イエス)を信じない者は死ね」とさえ言っている(「一粒の麦の話」)。

イエスは、「自分を生んで、育ててくれた」母親マリアに対して、親を親とも
思わない言葉を吐いている。実父のヨセフには言及さえもせず、縁もゆ
かりもない神には、馴れ馴れしくも「父よ」などと呼びかけている。つまり
イエスは狂っていた、ということ。

口にすべきでない「愛」を唱えたイエスには、「愛」は皆無であった。
自分とその家族のために、神殿で誠実に生計の糧を稼ぐ商人達を暴力で
追い出し、いちじくの木に自分が食べたい実が成っていないのに怒って、
木をのろい枯らした。

イエス自身を初めてして、「敵を愛した」クリスチャンは「皆無」である。
「教え」が全くの誤りであったということ。
845神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 15:31:36 ID:F7+VfIti
「自分がして欲しいことを、人にもせよ」。キリスト教の中心教義である
この「教え」も誤り。

「自分がして欲しいこと」が「相手もして欲しいこと」である保証が
どこにあるのか。単なる「エゴの押し付け」ではないか。「自分が」
ではなく、「相手がして欲しいことを、相手にせよ」と言うべきで
あった。

東洋では、「己の欲せざることを、人に施すことなかれ」と、「否定形」で
いう。ユダヤ教でも同様に否定形である。この否定形と肯定形との間には、
巨大な意味の相違があることに気付かなければならない。

クリスチャンたちは、このイエスの「教え」を忠実に守り、「自分のし
て欲しいこと、即ちイエス信仰」を「人にもするため」、異教国を侵略
し、強制改宗を迫り、従わない者たちは皆殺しにしたのである。
846神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 15:58:17 ID:F7+VfIti
>>841
>むぅ、ここまで強烈な宗教憎悪を見せ付けられると、ライト無神論者
>の俺なんかは軽くヒけるなw

「宗教」憎悪であっても、「人間」憎悪ではない。勘違いしてはならない。
その勘違いが、宗教者の最大の特徴であり、宗教の最大の「病理」である。
847とんまな学者の妄説信者へ:2010/08/10(火) 16:55:03 ID:8T2cC3Hh
真実は歴史の 暗号で仕組まれ、支配者の改竄の魔手から逃れている
一かけ二かけ三かけて 四かけ五かけて橋をかけ
橋の欄干腰をかけ はるか向うを眺むれば
十七八の姉さんが 花と線香手に持って
姉さん姉さんどこへ行く 私は九州鹿児島の
西郷隆盛娘です 明治十年戦役に
切腹なされた父上の お墓参りに参ります
お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏で
手を合わせ

明治三十年代にはやったこの手合わせ歌が作られた時に、西郷隆盛の娘は17で
あったと言う。しかし、彼の子供は男子ばかりであり、仮に明治十年の西南戦
争の時に出来た子供とすると、隆盛は51歳であって生殖能力は低い。西郷隆盛
娘ですと歌う時のポーズが鼻ひげをなでていばるである。永山弥一郎の写真は
隆盛の偽写真として出回り、鼻ひげを横へなでている。即ち、この歌で言う西
郷隆盛は永山弥一郎である。彼が隆盛の身代わりとなって死んだ事を暗号に仕
組んで、後世へ伝える為にこの歌は作られた。西郷隆盛は西南戦争の前に暗殺
されたのである。

青森ねぷた祭のねぷたはアイヌ語である。何ですかと言う意味である。青森こ
れ何ですか祭。ねぷた(灯篭)は目を吊り上げた恐ろしい顔の武者絵になってい
る。アイヌ人が和人に侵略された事を後世のアイヌ人に伝える為に考え出され
た暗号である。
848神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 17:18:03 ID:P9MVj1z0
>>それは違う。「隣人」とは、あくまで自分(イエス)を「信じてくれる者」。
>>イエスは、「自分(イエス)を信じるためには」、「自分に最も縁の在る人、
>>もっと近い隣人である家族」さえ捨てよとそそのかしている。自分
>>(イエス)を信じない者は死ね」とさえ言っている(「一粒の麦の話」)。


**********************************************
「では、私の隣人とは、だれのことですか。」イエスは答えて言われた。
《ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。

次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。》
彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。
《あなたも行って同じようにしなさい。》(新約聖書)
**********************************************

ここに説かれているように隣人とは自分の前に現れた縁のある人のことでしょう。
849神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 18:31:07 ID:DMqFE4TD
>>848
既に>>840で批判済み。

イエスは、祭司とレビ人に何か事情があったのかも知れないことを考えなかったのかね。
彼等が、「道の向こう側を足早に通り過ぎた」のは、彼等が被害者のことを気にして
いなかった訳ではないことを示している。

単に「他の通行人たちは」とだけ言えばよいのに、何故、祭司とレビ人の名を挙げて、
彼等を「悪人」にするのか。イエスと祭司及びレビ人、イエスとサマリア人との、
「特別の利害関係」を考えてみよ。

イエスの真意は、自分が好意を持つサマリア人にかこつけて、自分の気に入らない祭司と
レビ人とを非難する「自作自演」に過ぎない。

バルトは、この話を、「イエスが傷ついたユダヤ人に憐れみを施す異邦人たるサマリア人
を隣人愛のモデルとしてたとえつつ、普遍的な隣人の世界を示した」などと解釈して
いるが、バルトの眼はどこに付いているのかと言いたい。

イエスからこの話を聞かされた律法の専門家は、何の反論もせず、「隣人とは、被害者
を助けた人です」と簡単に答えた。「分かりきったことを言うな」という気持ちだった
のだろう。
850神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 18:48:55 ID:DMqFE4TD
>>848
この「善きサマリア人」の話は、教父時代以降、サマリア人はキリスト、
ユダヤ人は罪人である人間として、比喩的に解釈されているという。
語るに落ちた話である。

異邦人であるサマリア人を自由に通行させたのも、被害者を受け入れて
介抱した宿屋の主人も、ユダヤ人である。

キリスト教徒が、異邦人や異教徒に対して、「善きサマリア人」であった
ことが、唯の一度でもあるか。むしろ、「加害者である追いはぎ」の
役割ではないか。
851神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 20:16:26 ID:Vob5qw0T
あなたは十二宮をその時々にしたがって引き出すことができるか。
牡牛座をその子の星とともに導くことができるか。
あなたは天の法令を知っているか。
地にその法則を立てることができるか。
                          (ヨブ記38章32、33節)
852神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 20:17:22 ID:Vob5qw0T
この32節は翻訳がむずかしい場所とされてきました。
日本語の新改訳聖書を見ますと、牡牛座の処に*マークがついていて
欄外の説明に別訳で「熊座」と記されています。
「大熊座」「小熊座」はありますが、「熊座」なんて聞いたことがありません。
そこで後の時代の翻訳は、アークテュールスを含む今の「牡牛座」全体を当てて、
何となくつじつまを合わせようとしました。
それでも、なぜ神は他の星や星座ではなく、特別に牡牛座を取り上げて、
「・・・導くことができるか」と語ったのか?、という問題が残りました。
単に星の運行を言っているのならば、別に牡牛座でなくても、どの星でも良いはずです。
ところが、その後の天文学の発達に伴って、アークテュールスのことが
だんだんとわかってきました。
私たちの住んでいる地球や太陽系は、プレアデス星団のあたりを中心にして、
円を描いて回っています。いわゆる銀河系ですね。
ところが、その中でアークテュールスは、とんでもない例外で、他の星々と
全く違う軌道を描いていることがわかってきました。
アークテュールスは銀河系のほぼ真ん中から、一方向に向かって、
とても細長い楕円軌道を描いて回っているのです。他の星々が
プレアデスの周りを円を描いて回っている中で、アークテュールスは
一匹狼のように銀河の中心から、銀河の外へと、とんでもなく細長い軌道を
描いていることがわかってきました。
もう一つ、アークテュールスの特徴は、そのスピードにありました。
この星は「高速度星」といって、他の星の3倍〜12倍の早さでビュンビュン
飛び回っていることがわかってきました。
さらに、観測技術の発達によって、このアークテュールスには、
「子ども」と言えるような天体が周りを回っているようだと言われるようにもなってきました。
翻訳者は、その時代の「科学」の水準に合わせてつじつまを合わせようと
苦しまぎれの努力をしましたが、訂正が必要なのは聖書ではなく、翻訳者の方でした。
853神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 20:30:28 ID:Vob5qw0T
旧約聖書のダニエル書は、実際の歴史とは異なる後代の創作や
想像であると酷評されました。
ダニエル書は、はるか後代に書かれた空想の産物であり、実際の歴史を
反映していない創作であるということが”定説”となっていました。
ところが、その後の考古学上の発見によって、聖書の記述は正確さが
証明されました。
このダニエル書に限らず、聖書のいろいろな章節が、「誤りだ、あり得ない、
後代の創作である」と酷評されましたが、考古学者が土を掘り起こすたびに、
喧伝された”誤り”はいつの間にか消えていきました。
聖書学者、宗教学者と称する人々によって、”定説”だと喧伝されてきたものが、
どのようにして次々と覆ってきたか、そういう過去について、
当の学者さん自身が語ることはほとんどありません。
しかし、”聖書の誤り”と称されてきたものを、実際の証拠に照らすときに、
私たちは、聖書の記録が驚くほど正確なものであることを知ることができます。

ある人は聖書のことを、私にあてられたラブレターと呼びました。
これは聖書の性格をとてもわかりやすく表した言葉だと思います。
古代の遺跡は私たちに「聖書は真実ですよ」と告げています。
宇宙に浮かぶ天体も、「聖書は真実ですよ」と告げています。
世界の歴史も、「聖書は真実ですよ」と告げています。
すべてのことについて聖書が真実を告げているのと同じように、
あなたの一生について、あなたの幸福について、聖書は本当のこと、
大切なこと、信頼すべきことを告げています。
どうぞ、聖書のことばを、あなたにあてられた大切な手紙として、
お読みになられますように。
854神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 20:43:34 ID:Vob5qw0T
解釈する側の仮定や前提が間違っていては、正しい事も誤りとされてしまう。
実際、そのような歴史を辿ってきたのです。
進化論者は自分達が定義付けした地層から、ありえない化石が出てきても
それを無視します。
自分達に都合のいい結果だけを発表して、あたかもその理論が
証明されたかのような錯覚を蔓延させているのです。
わたし達は科学に対しても当たり前のように鵜呑みにするのではなく
一つ一つ疑問を投げかける姿勢を持つべきでしょう。
855神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 21:11:09 ID:tipyJI3q
疑いをもって聖書を読む者は幸いだと思う。
疑いすら神の御心だから。
私達はオギャーって生まれて、その直後、神を信じますと言うのか。
疑いは恵みなのだと思う。
856:2010/08/10(火) 23:07:34 ID:kT8iszsZ
>>851>>854
だからもう人々が無知ではない現代に、証拠もなしにそれっぽい論述だけで
縦を横と言いくるめるのは無理なんだってばさ

古文を様々に解釈するのは楽しいだろうけど、それは事実とは何の関係の無い事
あたりまえだが聖書に当時の人類を超えるような知識の記述はない。
聖書は神の言葉ではなく(それはキャッチコピー)あくまで古代の人の叡智なのだ。

あなた方が進化に反証する為の曖昧な証拠を二三個用意するうちに
我々は進化の確からしい証拠を百も用意できる。
なにせここ数十年の膨大な生物学の成果の大半が進化に関わっているからね。
あなたの体の中にも進化の証拠は無数に刻まれている

聖書以外の本も少し読むといい
857神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 23:18:54 ID:Vob5qw0T
科学は「であろう」「と思われる」「〜の可能性が高い」のオンパレードである。
あなたもこのような事に疑念をぶつけてみては?
それによって科学の全貌が見えてくるはずです。
また、こういった姿勢が偉大な科学者を生むんですよ。
858神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 23:28:04 ID:LvOETK+3
テス
859神も仏も名無しさん:2010/08/10(火) 23:55:26 ID:+CtIAYxy
学者ほど神を信じてしまうようだな。
観察して分析すればするほど、自然界や自然法則の完璧な英知に驚かされるみたいだから。
でも自分は学者の立場だから、神を信じるのは愚かだと、葛藤してるらしいよ。
860神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 00:11:02 ID:ulNfYCXg
人間の視神経が網膜の表側につながってて、脳に行くための穴がわざわざ開いてるのとかが
「完全な英知」なのか…。
861:2010/08/11(水) 00:16:59 ID:dGOiaC1N
>>857
ご存知ないのだろうか
何にでも疑念を持つ事が科学的姿勢というものなのだが。

>>科学は「であろう」「と思われる」「〜の可能性が高い」のオンパレードである。

これは当たり前で、科学者は宗教者のように軽薄に思いつきで「これが真理だ」などとは言わない
彼等はたった本一二冊で世界の真理を手に入れたなどと増長する人間達と違って
自分達が一生の努力を費やしても、膨大な真理のほんの一部しか解き明かすことが出来ない事を知っているのだ。
862神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 01:11:28 ID:KOxxhqCm
そういうのを詭弁というのだよ。
無神論者は「科学の基本的な姿勢はこうです」
と告白さえすれば誤りや先走りも許されるという
無責任な醜態を晒している。
そうやって人を惑わせ、欺いてきた歴史がある。
そしてその甘えた姿勢から来る真理への攻撃。
そもそも科学は神の真理を証明するために
発展してきた事を忘れちゃいけない。
863神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 02:02:50 ID:82YDpG0V
>>862
>そうやって人を惑わせ、欺いてきた歴史がある。

具体例をあげよ。

>そしてその甘えた姿勢から来る真理への攻撃。

「真理」とは何か?

>そもそも科学は神の真理を証明するために
>発展してきた事を忘れちゃいけない。

歴史的にはその通りだが、結果として聖書の記述は誤りだらけである事が明確になった。
864神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 02:10:30 ID:3FPFJHAV
神様が全能なら何故、たかだか数百年で辻褄合わないのがバレる聖書なんて作らせたんだろね?

で、この話になると、聖書は人が作った物だから不完全だと切り返す…
じゃあ、何故、そんな不完全な人間が作った聖書なんかを有難がるんだろね?
不完全な人間が作った不完全な聖書持ち出して、これが真理だと…

聖書は完全なのか、不完全なのか…
まずこれ位はハッキリさせようぜ
865つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/11(水) 02:21:12 ID:DXWOfbR2
完全ではないですよ
でも神はいるし、それはあらゆる人の想像を超えてるよ
866神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 02:28:16 ID:3FPFJHAV
>>865
その神様が居る根拠ってのは
不完全な人間が作った不完全な聖書だけでしょ?

そんな不完全なもん持ち出して「ホラ、ここに神様は居るって書いてあります」って力説されても何の説得力も無いでしょ?

俺が適当にカッパの絵描いて、それ見せながら「ホラ、カッパは実在する」って言ってるのと同じレベル
867:2010/08/11(水) 02:31:22 ID:9EL/kvO4
>>862
どの辺が詭弁なのか具体的にどうぞ

科学者も人だからそりゃ間違いや先走りもしょっちゅうあるが、誤りはみんなでよってたかって検証してくれる仕組みになっている。
無責任な説はそうそう通らない。誤りは誤りと認めるのが科学的、理性的な態度だ。

彼等も多少頭がいいだけのただの人間にすぎないが、神と教会のインチキな無謬性を言い張るために、
ほんの最近まで地動説裁判の誤りすら認めてこなかった教会ほどに俗っぽくはない。
868つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/11(水) 02:32:23 ID:DXWOfbR2
君は新参者ですか?なんかワンパすぎるんだけど
今までのレスを読むか、神道系のスレッドを読むか
僕のホムペでも読んでくださいね。
869つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/11(水) 02:33:18 ID:DXWOfbR2
いやぁ、誤りを認められるほど、そもそも現象は単純ではないと思いますがね。
870神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 02:35:07 ID:3FPFJHAV
>>868
ワンパも何も、まだ2回しかレスして無いんだが…
871つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/11(水) 02:45:30 ID:DXWOfbR2
だから、ここでは100回ぐらい既出の思考パターンなんだよ。

関係ないけど、おとつい給料が振り込まれていて、これで欲しいもの買えると夕方に思っていたのだけど
まさにその時に、取り寄せていたCDがそろいましたとHMVから携帯にメールが届いた。
お金に余裕がないからずっと、そのMARCO POLOレーベルのCDは「取り寄せ状態」にして半年の間待っていたのだけど
そのCDはもう忘れ去られてると思ってたので、キャンセルして出荷準備が出来てるCDを発送しようと思った矢先だった。
神様のはからいやシンクロニシティを探すと毎日1回はあるなぁ、ともあれ盆には大量(合計36枚)のCDが送られてくる。わーい
872神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 03:03:45 ID:3FPFJHAV
>>871
かといって、これに対する明確な有神論者の答えってのも聞いた覚えがないが?

で最後は、聖書がどうだろうと俺は神を感じるから神は存在するって話になって
じゃあ、神を感じる根拠を示せやって一番最初にループする

このループから抜け出せる納得のいく明確な答えが返ってくるなら
同じ質問なんか出ないわな…
873神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 07:00:36 ID:SO4qs8MA
>>869
なんたって散々罵り倒した上に火炙りという最高に残酷なやり方で殺しちゃってるからねぇ
そりゃゴメンなさい許してチョとは言いにくい罠

複雑なのは現象ではなくて、俗界の事情
874神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 09:10:25 ID:ykECDhjn
>>871
>おとつい給料が振り込まれていて、これで欲しいもの買えると夕方に思っていたのだけど
>まさにその時に、取り寄せていたCDがそろいましたとHMVから携帯にメールが届いた。
>お金に余裕がないからずっと、そのMARCO POLOレーベルのCDは「取り寄せ状態」にして半年の間待っていたのだけど
>そのCDはもう忘れ去られてると思ってたので、キャンセルして出荷準備が出来てるCDを発送しようと思った矢先だった。

取り寄せに時間がかかるCDは、HMVが給料日直後にメールをしている。
うまく顧客管理をしているな。
875神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 10:27:48 ID:G126Gkh8
(1) 根拠を伴った正当な宗教肯定の論理
(2) 無根拠で不当な宗教肯定の論理
(3) 根拠を伴った正当な宗教批判の論理
(4) 無根拠で不当な宗教批判の論理
(5) 論理の体をなしていない戯言

いろんなカテゴリの投稿が混ざり合っている中で会話を成立させるのは難しいよね。
876神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 10:55:37 ID:wKkzd//w
>いろんなカテゴリの投稿が混ざり合っている中で会話を成立させるのは難しいよね。

(5)との対話は不可能だな。
このスレによく登場する、某コテさんとか。
877神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 10:58:44 ID:5l3+i1z4






池田大作先生は神ですか?



878神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 11:02:01 ID:vuOogBYg
ただの在日
879神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 12:59:45 ID:KeuZ8KtO
>>839
敵というのはイエス側の言葉でなくて、一般人側の言葉を
差して書いてあるだけだよ。
「あなたの憎しみは、本当は憎しみではなく認めてもらいたい
 という自我欲求の裏返しだ」
というときの"憎しみ"が表現するものは誰の感情? 自分じゃないでしょ。

あと、イエスはキリスト教も聖書も作ってないからね。
周りが勝手に作って後世の人がそう呼ぶようになっただけ。

>>841
無宗教とかじゃなくて、聖書批判だよね。
「イエスの本当の本当の真実を知りたい!」
という想いの裏返しで、まがい物と思しき物は排除する姿勢なんだと思う。
880神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 14:12:17 ID:jRHTcvKx
>>879
>あと、イエスはキリスト教も聖書も作ってないからね。
>周りが勝手に作って後世の人がそう呼ぶようになっただけ。

聖書の一言一句を絶対視しながら、イエスに都合が悪い場合には、その聖書
さえ否定し、「イエスの本当の真実」など求める。

超カルト宗教としてのキリスト教の、イエス個人に対する絶対視と嵌り込みの
深さを証明するものである。オウム信者と麻原との関係よりひどい。
881神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 14:21:30 ID:SO4qs8MA
イエスの真実というなら、イエスという人物は存在しなかった可能性が高いと思う。
モデルくらいはいたのかもしれんけど、十二人の使徒を連れて奇跡と説法を行ったという人物は存在しなかった可能性が高い。
当時ギリシャでは、イエスは存在せず、イエス=キリスト教は使徒を名乗るパウロ達による創作だと言われていた。
不思議な事に広く旅をして沢山の人に説法したはずのイエスに実際に会った人間は、使徒を名乗る者達以外にはいない。

イエスの説話はそれ以前の宗教からの寄せ集めが多く、メソポタミア神話とエジプト神話のごった煮だ。
旧約も新訳もそれらに比べればずっと新しいもので
これらの神話をベースに、当時起こった幾多の類似宗教の一つに過ぎない

まあ説話の内容だけを問題にするなら、
その文言がイエス自身によるのか、初期キリスト教団の司祭達によるのか、
他宗教からの引用かはどうでもいい話だが
882879:2010/08/11(水) 18:32:40 ID:KeuZ8KtO
>>880
ありがとう。ちなみにイエスってどうでもいいし、ここで言う"神"とのつながり
もたぶん一般人(で悟りとかに興味のある人)と同じレベルなんじゃないかなと思う。
引用先からちゃんと読み直してね。私が書いてるのは一般論だから。
ついでにゴータマも仏教を作っていない。作ったのは(ry
>>881
そういうの面白いよね。真実と思われている事とか歴史のウラを辿るような
探求は好きだなぁ。
883神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 19:58:30 ID:j3fo6iwV
宗教を冒涜するのは構わないが、聖書を冒涜するのは許さん。
884神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 20:15:34 ID:j3fo6iwV
あっ
「人の子を冒涜する者は赦される。しかし、聖霊を冒涜する者は赦されない」
になんか似てるね。
885神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 20:16:21 ID:j3fo6iwV
聖霊の働きとは、人が自分の過ちに気がついて、悔い改めてキリストを
信じるようになることです
例えばこういうことです。‥‥私たちが海でおぼれていたとします。
そこに神は、聖霊という救いの手をさしのべているのです。
私たちはその手をつかめばよいだけです。あとは神が引き揚げて下さるのです。
神は、今おぼれている人が、「この人は助ける価値がある」「この人は
助ける価値がない」などとは言われません。皆等しく救おうとなされるのです。
おぼれている者に、すべて救いの手を、無条件で差しのべておられるのです。
だから、神の完全な賜物です。ところが、おぼれている人が、せっかく無条件で
差し出された救いの手を、「そんなものいらない」と言ったとしたら、
それはもう為すすべがないのです。その人が拒否したのです。
それゆえ「聖霊に対する冒涜」「聖霊に言い逆らう」ということは、
悔い改めない罪、神の贈り物を拒否する罪です。
886神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 20:42:01 ID:aRgnqc0W
>>883
宗教もつまらんが、聖書は最悪だ。
887神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 20:54:39 ID:j3fo6iwV
為すすべなし
888神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 21:15:09 ID:aRgnqc0W
聖書がな
889神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 21:15:13 ID:lZWRmV+b
>>886
そうか?
妄想奇天烈話としては、結構面白いぞ。
890神も仏も名無しさん:2010/08/11(水) 23:47:48 ID:j3fo6iwV
神様ってすごく面白い方だよ。
たまに自分がどうやって造ったのか忘れるし
自分で言ったことを取り下げたり、言いくるめられたり
アークテュールスを興奮した面持ちで語ったり。
でも愛や義に対してはとても真面目で実直な熱血漢ですよ。
891神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 10:14:32 ID:7Hiyvy09
>>890
お知り合いなら、せひ中東で自分の信者達が殺し合いを続けているのを止めさせるよう頼んでくれ
892神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 17:03:13 ID:+OwrsxoC
聖書は世界最大のゴミ
893神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 20:06:22 ID:QzzSmM5i
age
894神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 20:13:52 ID:QYPTU3Zs
神なんて一人一人がいると思えばいる
いないと思えばいないものだろ

根拠は無いが
895いろいろ学者:2010/08/12(木) 20:19:26 ID:/SOdrtd4
 わたしも、神はいなくとも、
自分は自分のものであって本当は自分のものでないカンジです。
結果的に、偉大なる宇宙のため、人類のために生きています。
896神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 20:29:15 ID:CtadgV0E
897神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 20:59:44 ID:vpeOPZh1
898神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 21:00:25 ID:vpeOPZh1
下らない間違い探し
899神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 21:26:13 ID:u/TzM6gK
聖書の間違いはただ一点しかない。
この物語はフィクションですの一文が落丁してしまったことだけだ。
900神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 21:40:55 ID:vpeOPZh1
聖書に矛盾があることを何故、聖書自身が教えるのか?
そして何故それを訂正せず、そのままにしてきたのか?
2つ、若しくは3つ以上の同様の記述があるのは何故か?
その意図するところは何か?
もし聖書が完璧であったら世界はどうなっていたか?
901いろいろ学者:2010/08/12(木) 21:42:58 ID:/SOdrtd4
 完全なるフィクションとは思えないけどなぁ〜。
預言者も大変だったろうな〜。禁欲とかして・・・。
いや、もう悟ってたから、狂おしい苦痛はなかったのかな?
902神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 22:41:02 ID:jKlf/0Pc
聖書はただの本ではなく、神の御言葉として売られている訳で、世界最大の霊感商法と言えるかもしれないね
生き残った免罪符か
903神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 23:02:38 ID:FYdlAvxM
神はいないが、神を創造した人間は神
904神も仏も名無しさん:2010/08/12(木) 23:37:30 ID:QoYmJaiN
まずは確認できたものだけ キリスト教の神(神秘体験を是としてないとこもあるみたいです)の存在を信じて
ある手順を踏んでやれば(ほかにもいろいろあるみたいだけど どれが本当かわからないので) 神とのつながりを
もてたと思いこめることができる体験はあることはある    が正気を保てる
人間は少ないかと、仮に保ててるように見えても残りの人生妄想の中でいきるか、精神の病におびえながら暮らす
はめになります。

神とつながれる体験、聖霊の導き、神の英知、祝福、全能の力、人を超え神になる(どうとでもいえる)、その人が↑のような体験をしてどう解釈したかによって 自分が神になったとか、神から祝福されているという妄想を膨らませていく。

あらゆるものを超える、全能の力を得たと思える体験はあるがそれが神からなのかはわからない。
例え自分が神に対して祈ってそういう体験がえられたとしても、5時間ほどぶっつづけにやって精神的疲れから
おかしくなったからそういう体験がえられたともいえる。それに正気ならその体験を冷静に言葉に直していけば
自分がおかしいと気づくはずです。




神がいないと思っている人の参考になったらいいんだけど。
905神も仏も名無しさん:2010/08/13(金) 02:15:30 ID:ywTWbI1g
つまり、屋久島や富士山に行って一日密林や山歩いた挙句に
縄文杉や御来光なんつー所詮木や太陽でしかないモンを見て感動してる奴は頭おかしいと
906神も仏も名無しさん:2010/08/13(金) 22:14:31 ID:ROPX+jaZ
>>905
それは普通。
神秘体験、精神的感動や悟り体験みたいなものは誰にでも訪れうる。それは感受性の賜物
ただし、その感動の中にはっきりと言葉や命令の様なものが聞こえてくるようなら医者に相談したほうがいい。
少しドーパミンが出過ぎる体質なのかもしれない。
907神も仏も名無しさん:2010/08/13(金) 23:54:05 ID:Kkb98RFn
聞こえた!

稲荷の声が!
908神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 02:24:38 ID:MbD6KtAz
A10神経からピュピュッとな
909神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 20:44:38 ID:FYCh76YS
(1) 存在が在る以上、最高の存在がなければならぬはず。
 ∵ 存在はそれ自身を存在させるものを必要とするから。
(2) 最高の存在は、自らの内に存在をも含む。
 ∵ 最高の存在とは自分の存在を規定する。
(3) したがって、最高の存在、神は存在する。
910神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 20:47:50 ID:FYCh76YS
(1) 我々人間は不完全な存在である。
(2) その完全でない人間が完全なるものの(神の)存在を認識できる。
(3) それは、完全なる神が存在するからである。
911神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 20:48:54 ID:FYCh76YS
(1) 神が存在するか、しないかは、確率から言えば二分の一。
(2) 神が存在しないとすると、その利益は0。存在すれば、その利益は∞。
(3) その時の期待値は、存在する方は、0.5×∞=∞、存在しない方は、0.5×0=0となり、したがって私は、存在する方に賭ける。
912神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 21:00:31 ID:FYCh76YS
(1) 定義
 神とは、全ての物の究極原因で、自らはなんらの原因のもたない存在者である。
(2) 定理
 自らにおいて存在し、自らによって解され、絶対無限の実有である神は唯一である。
(3) 定理
 自然における万物は、神あるいは属性の表われであり、神=自然である。
913神も仏も名無しさん:2010/08/14(土) 21:06:23 ID:FYCh76YS
神はモーセに仰せられた。
「わたしは、『わたしはある。』という者である。」
また仰せられた。
「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。『わたしはあるという方が、
私をあなたがたのところに遣わされた。』と。」
914神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 02:12:01 ID:AuWJmdHH
>>909
存在自体は時空の性質で階層構造をしている。
それらの階層の下限と上限があるかないかは現時点では不明である。
上限と下限のどちらを「最高の存在」と呼んでいるか不明だが、たとえ両方無くても現時点でわかっている宇宙の成り立ちを否定することにはならない。
これは先に書いた宇宙の階層構造の最上位層がある、という主張と考えられる。
たとえ最上位の階層があったとしてもそれがその階層の存在を規定することにはならない。
対象となる階層の性質は下位の階層の性質から規定される。
現在観測されている各階層の性質は全て物理的な性質として説明が可能で、それらの性質が意図的に設定されたと判断される根拠は見つかっていない。
宇宙の階層構造の最上位が存在する根拠はないし、それが神であるという根拠もない。
915神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 02:12:47 ID:AuWJmdHH
>>910
神の存在を認識できる根拠はない。
人間は神を想起する能力があるだけだ。
例えば完全な円や完全な正三角形を想起することはできても実際にそんなものは存在しない。
916神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 02:13:29 ID:AuWJmdHH
>>911
神が存在するかしないかは2通りではあるがそれぞれの確率が0.5:0.5という根拠はない。
神が存在する場合の利益が無限という根拠はないし存在しない場合より優位という根拠もない。
存在する方に賭けてその存在を前提とした生き方をした場合と、存在しない方に賭けて神が存在しないことを前提とした生き方をした場合、前者が優位とは言えない。

例:
「神が存在する」に賭けたAは死後に天国で72人の処女とセックスを楽しむことを信じ自爆テロを行い短い一生を終えた。
「神が存在しない」に賭けたBは死後の世界の存在を認めず、限りある生きている時間を有効に使うことを心がけ充実した一生を送った。
917神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 02:13:55 ID:AuWJmdHH
>>912
単なる汎神論で他の事象への影響はなにもない。
918神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 05:17:59 ID:sgmCgPZf
必死ですね。
神がいない事を証明するのは不可能なのに。
ばかげてる。
919神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 09:01:56 ID:RkcwIMkk
ないものはない。
or
あるものについて語る必要あらず。

この二択から選べ、神を妄想してる患者は。

バナナが存在するかまじめくさって語るのは
妄想患者か無駄に哲学に人生捧げてる輩。
920神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 09:35:53 ID:CQVWXy47
>>918
ピンク水玉のカラスや木登りするブタも「いないことを証明する」のは不可能だけどな。
921神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 10:25:14 ID:Yhf2Iajd
ある会社がる。
この会社はその社屋もその事業もその製品も実際にはまだ誰も見た事が無いが、
投資家向けのパンフレットはたいそう立派で、そこには幾多の素晴らしい事業成果が書かれている。
事業理念もしっかりしており、その経営哲学は感動的ですらある
利益だけだなく社会的貢献度の高い素晴らしい事業だ。
出資者には将来破格の配当が保証されている
夢のような話だが、この会社をインチキだと証明する事も出来ない
おまけにパンフにはダメを押すように
「ここに書いてある事は全て事実です、信用しないと取り返しの付かない損をします」と書かれている

君はこの会社に全財産を投資するだろうか?
922神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 10:54:52 ID:M2jcT8VX
いずれにせよ多神教は論外だね。
923神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 21:04:57 ID:TMmcpVDL
孤独で埒があかない人生ですが
我が輩は無神論を通します
924神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 22:31:22 ID:wSDmoz+V
無神論の方達は人間は猿から進化したと信じてるんですか?
よかったら教えてください…
925神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 23:09:11 ID:kX6PndFw
>>924
もしかしたら、本当は違うかもという可能性は考慮するが
神が実在するという事よりは確かな確信をもって信じてる
926神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 23:14:56 ID:CQVWXy47
>>924
あなたも緊張した時には手のひらに汗をかくよな?
あれは、われわれの祖先が樹上生活をしていた頃の名残だそうだ。木の枝を握る時、
適度な湿り気がある方が滑らずにしっかり掴める。敵に襲われそうになった時なんかに
がっちりグリップして逃げおおせられるようになってたんだろうね。

神が我々を最初から人間の形で創造したのなら、こんな機能はあんまり必要ない。
というか、かえって滑る場面の方が多いw
927つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/15(日) 23:39:24 ID:ky2lYyCG
結局はどの説を信用するか、ということに尽きますね。
大海に出なければひきこもりという実態など実の意味では理解できませんしね。
928つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/15(日) 23:43:24 ID:ky2lYyCG
http://livedoor.2.blogimg.jp/blv42/imgs/3/7/3749379f.jpg
昔の人はこんなにも賢かった
929つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/15(日) 23:48:06 ID:ky2lYyCG
>>921
残念なことに、そんな単純なネズミ講に全財産を投資するのは
2ちゃん人口300万人(現在は10万人?)すべてに聞いて回っても一人もいません。
ダメを押すように、の箇所がぜんぜんダメを押されてません。
むしろそこですべてが台無しにされている感じです。そこですべてがバレてます。
全体的に構成の甘さが目立ちますね。その程度の発想ではカルトは見抜けません。
930神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 23:52:28 ID:wSDmoz+V
>>925
ありがとうございます。
ただ先祖が猿ってなんか嫌じゃないですか?
日本人は先祖を大切にする国民ですが(お盆のお墓参り等…)自分たちより猿に近い存在を敬っているという事ですよね?

>>924
汗は人間が体温調節する為に全身の毛穴からでるものじゃないんですか?
多分手のひらが汗をかかなければ物も持ちにくいと思いますけど。
猿の祖先は昆虫とか魚も入ってくるんですか?
昆虫とか魚は汗かくんですかね?
931つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/15(日) 23:53:11 ID:ky2lYyCG
あ、なるほど、仮想敵と戦ってるということね。
>>681 君賢いねぇ、先を覩ているねぇ。
932つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/15(日) 23:57:36 ID:ky2lYyCG
>>926
犬とか猫でも同じように汗をかくみたいだけど
なんでそこで猿だけなの?
933神も仏も名無しさん:2010/08/15(日) 23:58:12 ID:CQVWXy47
>>930
>ただ先祖が猿ってなんか嫌じゃないですか?
「嫌である」ことと「事実と思われる」ことは関係ない。
あなたは「自分の腸の中にウンコ詰まってるのってなんか嫌」と思ったら、ウンコせずに生きられるのか?
934神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:04:04 ID:lcFSI44y
>>932
犬や猫も、肉球にグリップするための汗はかくらしいね。体温調整用の発汗機能はないらしいけど。
別に犬猫を想定しても良いよ。それでも「昔は4足歩行していた」事の傍証になるから。
人間の体って、割と短期間に、強引に4足歩行から直立2足歩行に切り替えたもんで、
それによる無理がいろいろたたってるらしい。ヘルニアなんかが代表例。
935つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/16(月) 00:04:56 ID:ky2lYyCG
嫌という感覚も、重要ではありますよ。
作曲する場合においても論理を積み上げていくうえにおいても。
ここなんか嫌だ という感覚を疎かにして生きれば
そのうちやがて不浄のたまり場にも入っていくことになりますね。
ざまーみろって感じだと思いますよ。
あ、ここが一番、、、うう…
936神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:18:49 ID:XknXwYBG
>>930
自分にとっては嫌な結論だからと
真実から目を背けるのは愚か者のする事だ
937神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:25:34 ID:jvl9PrZb
創造主が同じなんだから神の(本質)属性の顕れでしょう。
もし我々が機械の身体をしていたら他の動物とは違う
創造主によって作られたという事。
それに手に汗をかかない事による弊害というのも必ずあるはずです。
人間に必要ないと思われていた器官もホルモン分泌に重要だったりすることが
解明されてきましたね。
938神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:25:42 ID:y9NG4bj8
>>936
そっくりそのまま返したいくらいなんですが……

あなた何故進化論が真実だと言い切れるんですか?
教科書に載っているとかテレビで言っているとか言わないでくださいよ。
939神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:30:36 ID:zqYzp7Cs
祖先は猿ではない
てか祖先は猿ですよとか
昔のはなし(笑)



猿は人間とは違う




940神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:31:50 ID:y9NG4bj8
>>933
自分の祖先が動物園で檻にいれられて見世物にされていたら嫌じゃないですか?

941つきピエンテオス ◆/bb.....Cc :2010/08/16(月) 00:37:37 ID:9uupNleW
人間の祖先が猿だったとしても
動物園にいるのは自分の直系の祖先ではなく、途中から枝分かれした関係のない部族ですよ。
我々の祖先はもうとっくに死んでいます。
今現在猿として活躍している連中と、我々は、同じ先祖を共有しているかもしれませんが
先祖自体が檻に入れられて見せ物にされてるわけじゃございません。
942神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:44:01 ID:XknXwYBG
>>938
言い方悪かったが
別に進化論が真実だと言ったつもりじゃない

嫌だから信じないって判断するのは合理的じゃないって話だ


>>940
別に俺の直接の祖先が今、動物園で見せ物になってる猿な訳じゃねえからなぁ
祖先の猿はとうの昔に死んでるし…
943神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 00:51:54 ID:y9NG4bj8
>>942
>別に進化論が真実だと言ったつもりじゃない

>別に俺の直接の祖先が今、動物園で見せ物になってる猿な訳じゃねえからなぁ

矛盾してないですか?
944神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:03:51 ID:XknXwYBG
>>943
言葉尻だけ抜き出して駄々こねたいだけの子供か?
945神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:14:15 ID:XieJjgLE
>>943
>>942さんの「進化論が正しいとしても」という言葉を括弧に入れて読んでみるといいんじゃないか?
>(進化論が正しいとしても)別に俺の直接の祖先が今、動物園で見せ物になってる猿な訳じゃねえからなぁ
>祖先の猿はとうの昔に死んでるし…
946神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:15:58 ID:y9NG4bj8
>>944
駄々こねてるわけじゃないですよ。
ただ神がこの世界を創ったと主張しているだけです、
947神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:26:24 ID:XknXwYBG
>>946
創造論が正しいと主張するなら、正しいと思う根拠を提示すりゃ良いんじゃない?
948神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:42:03 ID:y9NG4bj8
>>947
例えるなら時計やテレビは偶然にはできないですよね?
創った方がいます。
ならば時計やテレビより精密にできているこの地球や人間の体はなんで偶然にできるんですか?
創った方がいると考えられるとおもいますが。
949神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 01:52:30 ID:/wwMUDEN
この人たちが
そんな高度な質問に答えれるわけないだろ。
950神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:02:00 ID:XknXwYBG
>>948
テレビや時計は確かに偶然ではなく科学という必然によって理解され構築、生産されてる訳だ
で、その科学は神の存在の必然性を、ことごとく否定している訳ですよ

一方で科学による必然を否定しておきながら
ある一方では、科学を持ち出して神の必然性を肯定しようとする
なんたるダブルスタンダードだろうかね?
951神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:08:12 ID:/wwMUDEN
ここの人達は真実より、世界の常識を
信じ込みやすい性質なんですよ。
だから進化論も無条件で信じてるし、
イエスが西洋人だったと本気で思ってた人たち。
この世の常識が嘘で嘘を塗り固めた
歴史であることを理解していないんです。
ある種の宗教であって、それは一定の成功を収めている。
952神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:12:38 ID:XknXwYBG
方程式を知らなきゃ数学の問題を解けないのは必然だが
方程式を知らなくでも、あてずっぼうで書いた答えが偶然正解する事もあり得る

TVが偶然完成した事は確かに無いかもしれないが
だからといって、その事が
生命が誕生したという奇跡的な偶然があり得ないとい事とは因果関係は存在しないし
何の証明にもなり得ない
953神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:13:44 ID:y9NG4bj8
イエスは何人なんですか?
954神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:16:27 ID:sROz3/jU
>>948
その創った方を創った方はいると考えられるとおもいますか?
955神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:18:58 ID:/wwMUDEN
生命が誕生する確率っていうのは存在する。
決して0じゃない。天文学な的数字だけど。
でも数学の世界では、それを「不可能」と理解する。
956神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:26:23 ID:y9NG4bj8
>>954
それはないと思います。
神に不可能はないと思いますが、では神様に「あなたより素晴らしい存在を創れますかと質問しているようなもんです
」人間には解らないでしょう
957神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:27:36 ID:/wwMUDEN
君たちが信奉している数学の世界では
その確率を「不可能」と解釈する。
科学はこの自己矛盾すら否定できず無視する。
958神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:29:08 ID:XknXwYBG
>>957
分かった

まずは不可能だと計算してる計算式を持ってきてくれ
話は、まずそらからだ
959神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:32:33 ID:/wwMUDEN
生命が偶然に誕生したとする考えは
強いて言えばオカルトに近い。
960神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:36:37 ID:sROz3/jU
>>956
時計やテレビ、地球や人間よりも素晴らしい存在である神を創った方がいないと言えるのでしょうか?
神は偶然にはできないですよね?
961神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:44:01 ID:y9NG4bj8

>>952

ひとつ聞きたいんですが…例え話です(気分を害されたらごめんなさい)

人間がもし奇跡的な確率で偶然うまれ存在しているならとくに存在している理由はないと思います、
知らない人にいきなり大切な人が殺され、存在価値がないから殺したと言ったどう思いますか?
962神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:47:26 ID:/wwMUDEN
生命が誕生する確率がせめて0.001%でもあったらね
あんたらも都合良かったんだろうけどねぇ。
まさかこんな数字がはじき出されるとは前途多難。
神を恨みなさいw
963神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:47:58 ID:y9NG4bj8
>>960
神は偶然にはできませんよ、ただ神を創った方がいるなら
その方が神になるんじゃないですか?
964神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:51:42 ID:XknXwYBG
>>961
存在理由と、偶然か必然は関係なくね?

ウチのカミさんが、仮に神に作られたのだとしても
悪魔に作られたのだとしても
義父と義母が偶然避妊に失敗して出来ちゃったんだとしても
俺は変わらずカミさんを愛し続けるぜ

俺がカミさんを愛する事とカミさんが何者であるかは関係無いし
カミさんの為なら神様でケツ拭いてやるよ
965神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:53:22 ID:sROz3/jU
>>963
神が神を創るのですか?
神がいるならその神を創った方がいますよね?
966神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:55:14 ID:XknXwYBG
>>965
神様ってマトリーショカみたいだなw
967神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 02:59:01 ID:y9NG4bj8
>>965
>神がいるならその神を創った方がいますよね?
神は被造物ではなく創造主です、創られたなら神ではないでしょう
968神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:05:07 ID:sROz3/jU
>>967
その創造主を創った方がいますよね?
創造主は偶然にはできませんよね?
969神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:09:49 ID:y9NG4bj8
>>968
創造主を創った方はいません、いたらその方が創造主になりますから
さきほど言いましたよね?
970神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:13:10 ID:sROz3/jU
>>969
創造主は偶然にはできませんよね?
創造主はどのようにしてできましたか?
971神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:14:41 ID:XknXwYBG
>>969
じゃあ神様に始まりは無いの?

始まりが無いなら存在のしようが無いと思うんだが…
972神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:34:00 ID:y9NG4bj8

>>970
申し訳ないですが、この質問には答えれません。
神の被造物である自分には理解できない部分だからです。
お二人の言いたい事は良く解ります……
ただ被造物に創造主の全てを理解する事はできないと考えています。
973神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 03:59:02 ID:sROz3/jU
>>972
あなたの理屈でいくと
あなたの創造主もなにかしら創造主による被創造物でなければ
あなたの創造主として存在できませんよ
974神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:07:36 ID:y9NG4bj8
>>973
創造主は被造物ではないです。何にも創られていません
975神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:11:07 ID:sROz3/jU
>>974
人間も被創造物ではないのでは?
976神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:17:15 ID:sROz3/jU
>>974
失礼
人間「が」被創造物ではないのでは?
977神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:18:03 ID:y9NG4bj8
>>975
あなたが言いたい事は神を創った方がいないなら人間を創った方もいないって事ですよね?
話がこんがらがったもので…
978神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:22:32 ID:a9FYOCZK
書き込めるのも残り少なくなってきたが神が神を造ると言うのは多神教的な宗教観
で例えばイザナミ、イザナギの神がアマテラスやスサノオを造ったとか多神教は
神々に親子関係や上下関係の序列があると考えるが一神教では創造主が複数いる
と考えるのは矛盾すると考えて神は唯一と説く
979神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:28:33 ID:sROz3/jU
>>977
そうなりますね
神をわざわざ仮定する必要がありませんよね
980神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:40:51 ID:y9NG4bj8
>>979
なるほどですね。
ただ本気で人間が偶然に進化してきたと考えれますか?
人間にはほかの動物と違う言葉があり、良心があります。動物たちと違うのは一目瞭然ではないですか?

981神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 04:54:41 ID:sROz3/jU
>>980
一言で偶然と言うと語弊があるかもしれませんが
様々な自然法則が複雑に絡み合った結果でしょうね

人間と動物とを比べた場合、違うのは一目瞭然です
それがどうかしましたか?
982神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 08:42:46 ID:1Noz8bJO
想像神とか想像主でいいんじゃないだろか。
983つきピエンテオス:2010/08/16(月) 10:37:50 ID:0+rcqzjQ
自分では作れない(食べ物から摂取しなければならない)栄養素があるし
遺伝子は先祖が努力してきた甲斐が詰まっているし
人体はなにかに創造されている側面があるので
想像ではぐうたらですよ
984神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 10:49:34 ID:9/TOCMzU
>>980
人間とその他動物たちという分け方がキリストカルトぽいですな。
多種多様ってだけだろ。

人間がこの世界のすべてを見通せるという傲慢はキリストカルトに
よくありがちw だからありもしない「神」を自分にだぶらせて世の中見てるw

人間がほかの動物と違うというのは、バッタが蝶と違うというレベルと何ら大差はない。
985神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 11:38:08 ID:zrMqYRdj
>>984
じゃ人間も虫けらもなにも変わらないですよね。

カルトってどう言う意味ですか?
986つきピエンテオス:2010/08/16(月) 12:25:37 ID:0+rcqzjQ
無神論のカルト性は濃厚
987神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 13:46:21 ID:9/TOCMzU
神がいようがいまいが何も変わらない現実を無視して
神を賞賛する宗教患者は、無神論という仮想敵まで脳内に
作り出す。
988神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 13:54:29 ID:4IkGmG2Z
1
989神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 16:40:38 ID:o9oOHZmv
あの、教えて下さい

このスレは長く続いているようで既出でしょうが、ここで言われている[神]は
絶対神、創造主、のようなイメージで良いのでしょうか?
それとも、現在は観測できていない事柄VS認知済みの現実、の話なのでしょうか?

実は先日、5歳の我が子から「雨はどうして降るの?」と訊かれました。
「空に雲があってね・・(略」
という説明をして、なぜ水があって、なぜ上に昇って、なぜ降るのか、という
自分自身の疑問は、残ったままでした。

恥ずかしながら私は知識に乏しく、物理?科学?4つの力?とか理解できておりません。
教科書にあった様々な法則が、なぜ効力を維持しているのかも、判りません。

失礼ですが、聖書のような難しい話ですと私の頭では理解できません。
観測された事柄が重要であり、その理由は問題ではない、という考え方があるのは知りました。

その理由を、子供に「神様や妖精さんがいてね・・」と言って良いのか、
いつか全ての法則の理由までもが説明される日が来るよって、今は親の無知をただ正直に言えば良いのか、
どうにも気持ちが悪くて・・・

こちらの住人さん達は、宗教から宇宙の話まで、凄く論理的で頭の良い人が多いなあと
驚きながら、このスレを見ました。

教えて下さい、
昔一休さんに出ていた「どして?どして?」と質問する坊やに、全て答えられる日が、
人間は辿り着けそうですか?
人間には不可能そうですか?

長文失礼しました
990神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 19:02:26 ID:sROz3/jU
>>989
ここで言われている[神]は
絶対神、創造主、日本における神道の神
のような多く神が当て嵌まるでしょう

現在観測できていない事柄を神とおっしゃる方もいますが
それは言葉を言い換えているだけで
信仰心のある方がイメージする神とは違うのではないでしょうか

あなたが子供に対してどのような教育を行うかは自由ですが、
責任を持たなければ行けませんよ
信心深い子に育てたければ、神様や妖精さんがいると教育してもいいでしょうね
現実的な子に育てたければいつか全ての法則の理由が説明される日が来るかもしれない
と無知をただ正直に言うのもいいでしょう
もちろん「いつか」というのは生きてる間とは限りません

質問に対して全て答えられる日が、来るかはわかりわせん
あなたや私が生きている間には不可能かもしれませんね
ただ、質問といっても理由を聞く場合
何かしらの存在を仮定した上での質問のようなナンセンスなものもあります
ですから全ての質問に正しい解答があるとは限りませんね
その場合はその質問自体の是非について考えてみる必要があります
991神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:05:41 ID:xZeAk7jE
>>989
この全世界には創造主がいるという事です。
雨が降るのも、太陽が昇るのも、地球が自転し、また太陽の周りを一年かけて
公転するのも、偶然ではかたずけられない事ではないでしょうか?
これは物理でも化学でも、宗教的な事でもないと思います。
992神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:12:03 ID:cZMa7bZa
神がいても特定の誰かが神だとかいうのはまず無い。

自然を神と例えるのは在るだろう、

宇宙を神に例える事も在るだろう。

人間を神にするのはカルト。
993神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:21:41 ID:9/TOCMzU
神はメタファーである。

それ以上でも以下でもない。実在なんて言うのは論外。
994神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:30:52 ID:cZMa7bZa
メタファーって何?

ネットで調べればすぐに出てくるんだろうけど、教えて。
995つきピエンテオス:2010/08/16(月) 20:38:58 ID:0+rcqzjQ
無理に教え込まないほうがいいですよ
神を引き合いに出すのなら
神の見えざる手 の神と たとえば神社の霊性における(実在の)神は
違うことを踏まえてからにしてね
知ったつもりに終始させてしまうのがいちばんマズいです
ちなみにこのスレの住民はそういった教育者の弊害をモロに受けた馬鹿が非常に多いですよ
まぁどこに行っても似たようなものですが
996神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:39:54 ID:jvl9PrZb
無神論者があえて規定する神って適当だよな。
何の根拠もない。
それらは信仰者に何ら歩み寄るものではない。
神は人格者なのだ。
信仰者は潔いくらい譲れない一線というのを持っているのに対し
無神論者のそれは貧弱な想像の垂れ流し。
997神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:42:59 ID:cZMa7bZa
ん?よく解らん宗教団体関係者が幅を利かしていらっしゃいましたか・・

どこのカルトに洗脳されたの?

アーメン
998神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:43:38 ID:o9oOHZmv
レス感謝です
そうですか・・ここで言われていた[神]とは、人格を持った神様なんですね

私は実家が神社でした。でも、不思議な体験をしたこともなく、神がかりを目にした事もありませんでした。
どちらかと言うと、無神論者かもしれません。
結婚して現在、子供は何故か、ミッション系の幼稚園に通わせていますw
映画で「ティンカーベル」を観て、二人で感動しました///
本当は、どんな神様でも妖精さんでもいいから居て欲しかったのに、見つけられなかったのが悔しいだけなのかもしれません。

子供には、優しい子になって欲しいです。
自分の分からない事には、謙虚な気持ちになって欲しいです。
でも、分からない事を簡単に「神様が決めた事だからいい」と、思って欲しくないです。
(女の子ですけど)できれば、このスレであった宇宙とか、光の話を私に教えてくれるような、
そんなカッコイイ娘になって欲しい。

神様は、いる!いない!って
はっきり、強く言える皆さんが羨ましいです。

サイコロを一生振り続けていると、確率的にありえない程低い結果がちゃんと出るって、
本で読んで、納得しちゃいましたw

居るか、居ないか、答えてくれない神様の、ばーかw
999神も仏も名無しさん:2010/08/16(月) 20:44:14 ID:9/TOCMzU
たしかに宗教馬鹿は馴れ合いが趣味だからな。

あんな神もいればこんな神もいるというてんでばらばらの
統一性のない概念にすぎない言葉の器を満たしたい欲求に
とりつかれてんだな。

まぎれもない事実。神は実在しない。代名詞みたいなもんだよ。
1000つきピエンテオス:2010/08/16(月) 20:46:28 ID:0+rcqzjQ
あとインターネットは顔が見えないから危険ですよ
したり顔をしながら書いていることを見抜けないと
そのまま子どもに悪影響が乗っかってしまいますよ
子どもは純粋だから あなたに見抜く能力がない場合は
のちに現れてくる子どもの表情から推察する必要があるでしょうね
まぁインターネットなんて殆どが毒ですよ(記述する人がアレの部類だから)
それでは子どもは可愛い顔には育たないですよ
10011001
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