1 :
神も仏も名無しさん :
2009/10/18(日) 22:37:24 ID:UEK2pDX/ 現在ここは、孤独な同性愛 ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj がファビョっているのを観察するスレです。
他にも自分独自のカルト宗教思想を語るのに必死な連投名無し、(創価学会の工作員)
自分から、入信し、自分からキリスト教を辞めたのにキリスト教に未練タラタラのヨハンなど、(現在お休み中?)
【天界、英知、古代教会、秘義、内的意味】などの言葉を頻繁に使用する。独自の聖書感をもった妄想カルト。
救いようのないアホ共が登場して雑言罵倒の連投をして、自分たちの醜さを競い合っています。
彼らのこういった行動は、彼らがキリスト教に対して、負け意識、劣等感を持っている事の反動なんですけどねww
質問箱として正常に機能していませんが、それでも良ければ質問ください。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251639901/l50 前すれ)
同タイトルのスレがありますが、非キリスト教徒の立てた、テンプレのないニセスレですので、注意して下さい。
2 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 22:38:26 ID:UEK2pDX/
コテ ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )
本名 有本康夫
出身 エホバの証人 現在は、イスラム
性格 変態、ワンパターンレスの荒らし
好きな言葉 コイツ、アホ、福音派、チョッパリ、教団・・・などなど・・・・
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w ) のセンスのない笑えるHP
↓
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/ 具体的に言い返す内容と言葉がないと「アホ」「朝鮮」「福音派」などとファビョる事が多いです。
3 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 22:40:50 ID:UEK2pDX/
_,, ---一 ー- ,,,_ ← 層化の工作員らしい(笑) 、_,,,, _,, -.'" ` 、 ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_, 万教ウンコ!!じゃなくて万教帰一 -==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_ _,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-' 大川は、釈迦の生まれ変わりブツブツ・・・! _, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-' _,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-、 西田サイコー それが私のポリシーだからね! ! (_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、 たまには、文鮮明、だけど結論を言うとしたら )(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、_ と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==- キリスト教が邪魔なんだよ! 彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-= -==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三=='' なんか、劣等感を拭いきれないんだね。 '' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、 '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-' とにかく暇だし、雑言罵倒を連投しよう・・WW -=='' ̄て.| : : : : : :::::: ̄ ̄ ̄:::::::::|彡 ` このスレには、ココモの他にこういう人が、粘着しています。 たまに、意味不明な長文を投下して、自分に酔いしれているオタクのおっさんです。
4 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 22:41:39 ID:UEK2pDX/
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj (または◆VAutiIin4w )さんの社会的存在意義w 今このスレは、カルトと関わった人の成れの果てを、見学できるスレとしての意義の方が、 大きくなってしまっているでしょう。 それがいかに人格障害を生み出し、人の迷惑を顧みることが出来なくなるかが 公に成れば成るほど、カルトと関わることの恐ろしさを第3者に知らしめることが出来ます。 それが、彼の成し遂げている一番立派な社会貢献と言えるでしょう。ww 何に役立つかと言えばその範囲は狭い事でも、自分の方向性にやけにこだわり 他者を裁いてアイデンティティを得るところなんかは、やはりエホ証の影響が大きいと思う。(自覚してないかも知れんが…) いや、律法主義の度合いは、エホ証以上にパリサイ人的で、さらにひどく下品と言えるであろう。w 実名さらして、アホ、ブゴキ、馬鹿ども等の言葉を連発し、ぬけぬけと「聖書から読み取った 結果を人生の糧にしたい」みたいな事を言える無神経なところはある意味尊敬してしまう。w (自己矛盾を気にしないところも、カルトの影響か?) また、異端街道を歩んできたせいか、正統的である福音派に対する憎悪が激しく、 たまに「アホ」「福音派」を連発する下品な歌を書き込み自分を慰めます。 誰が見ても「アホ」はお前で、40歳くらいにもなって、人間としてお終いの場合のよい見本です。w
5 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 16:26:00 ID:UJbUJdCR
イグナチオ をユーチューブで検索してみなよ。右翼が教会で暴れているから。
6 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 23:22:53 ID:6n0FsOQF
聖書を読んでみようと思っています。 私の住んでいる所は田舎なので、最寄りの駅の小さな本屋にはありませんでした。 宗教書コーナーがあるような、大きな書店に行けば良いのでしょうか?
7 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 23:42:53 ID:5Pk7hSZ4
ネット通販は駄目なので? 最近は田舎でも離島とかじゃなければ、すぐ届きますよ。
8 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/21(水) 23:45:21 ID:6rKO6aNK
9 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 23:50:54 ID:6n0FsOQF
ありがとうございます。 ネット通販は、なんとなく嫌なんですよね。 商品を実際に見て買い物をしたい性分なんです。 それにしても、色々と種類が豊富なんですね。
【韓国】この5年間の障害児の養子縁組、国内135人−海外3428人
この1年間で養子縁組した障害児は153人だ。うち29人が国内の家庭に、124人は国外にそれぞれ送られた。
昨年は障害児の養子縁組が少なかったが、年平均500−700人にのぼる。
保健福祉家族部が与党ハンナラ党の林斗成(イム・トゥソン)議員に提出した養子縁組資料によると、
03−08年の5年間、国内の家庭に送られた障害児は135人だった。外国の家庭に送られた障害児は3428人で、
国内の家庭と養子縁組した児童の25.4倍にのぼった。
同じ期間に、障害児でない児童の国内家庭との養子縁組(1306人)は、海外家庭との養子縁組(1250人)を上回った。
大韓社会福祉会のイ・ミラ部長は「障害を持つ児童への支援が不足し、国内より海外の家庭と養子縁組するケースが多くなっている」と説明した。
イ部長は「障害児の場合、終生責任を負わなければいけない、という点が大きな負担となっているようだ」とした。
障害者のための福祉制度がきちんと整っておらず、一生障害児とともに生きていかねばならないという点が、
養子縁組をためらわせているということだ。
障害児を養子として育てる場合、月50万ウォン(約4万円 障害児でない場合は10万ウォン)の養育費が支援される。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115073&servcode=400 §code=400
ttp://japanese.joins.com/upload/images/2009/05/20090511090040-1.jpg
11 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 23:53:17 ID:b7XfZQ3x
創世記 6章4節 に出てくるネフィリムって何なのか知ってるクリスチャンの方おられますか?
12 :
12 :2009/10/27(火) 01:22:53 ID:mg9HN2OV
13 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:20:15 ID:81v+UX7/
キリスト教の真実の復習をしましょう♪ キリスト教とは太陽崇拝教で、イエスと言う男を太陽に仕立て 敬意を払うパロディである。 エジプト宗教がユダヤキリスト教の基礎となったのです。 すべて古代エジプトのアイデアでユダヤ、キリスト教よりもはるか昔なのです。 イエスとは神ジュピターの息子伝説なのです。 聖書の信望者はこの世が1万2000年前にできたと信じていますが、 恐竜の化石はそれ以上前です。 それでクリスチャン達は「恐竜の化石は神が我々の信仰を試す為に地球に置いた」 と主張します。 へぇ〜、そんな事学校で習わんかったなぁ・・?? イエス生存当時には地中海沿岸には数多くの歴史家が住んでおり、 その中でイエスの記録を残した者は何人いるだろうか? 答えは一人もいません。 もうわかりましたね、皆さん・・。 聖書とは古代神話の焼き直しだったのです。
14 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:29:29 ID:81v+UX7/
聖書の真実 ●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。 聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。 イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。 イエスの死の直後、弟子達はイエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。 だがいつまでたってもイエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。 イエスとは直接の接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。 そのプロセスで地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。 ●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。 その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。 ●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、 比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的 に解釈しようとしても無意味なことである。
15 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:32:15 ID:81v+UX7/
●神話的に描かれたイエス像 一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。 しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされています。 聖書(バイブル)には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。 結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた 人為的なものにすぎません。 現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を そのまま信じている人間はいません。 イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、 バイブルの中に記されたイエスの姿は真実そのものということになりますが、 そうでない人間にとっては、バイブルの内容は作り話のようにしか考えられません。 科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。 理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。 聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、 クリスチャンにとってもかなり難しいことになりつつあります。
16 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:38:29 ID:yyF8wBJd
確かに、神格化して彼を見ることは難しかったし出来なかった。だから、宗教から離れたんだけど、信じられる人は騙されやすいのかとも考えてしまう。 なんで疑わないんだろう?
17 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:45:01 ID:81v+UX7/
イエスの誤りは、 「汝らの者のうち罪なき者のみこの者を石にて打て」と象徴されますように 「罪の元における平等」を説いております。 その罪が軽いか重いのかの差別相あるのみで、罪の元における平等は神理上ないのです。 肉体を持つと罪を犯さない人間は一人もいないということです、ここから出てきた教義と思われます。 しかしこれですと重い罪と軽い罪を平等化するならばエゴイスト程都合の良い世界となります。 その平等から語られる愛も偽者の愛とみていい訳です。
18 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:51:30 ID:yyF8wBJd
すべての罪を0にしたいというイエスの気持ちはわかるけど、今の時代は、昔と違うから別のアプローチで解決していかなくてはならないんじゃないかな?
19 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:53:08 ID:81v+UX7/
イエスは、結局は石を投げたのか? 投げなかったのなら、イエスも 「罪ある人間」の一人ということになる。 イエスの数多い論理矛盾のうちの一つ。 群衆たちは、共同体の秩序を守るため、罪の女を処罰しようとしていたのである。 私心からではない。 イエスは、すべての犯罪者を同様に助けるつもりだったのか。 その場合、共同体の秩序維持はどうなるのか。 それとも、女に性的魅力があったから、「私心で」「特別に」助けたのか。 それではイエスは、「心の中で姦淫の罪を犯した」ことになる。 イエスが本当に女を助けたいと思ったのなら、何故体を張って助けようとはしなかったのか。 それをしないで、陰湿にも、群衆の心の中に罪の概念を植えつけたことは、 石を投げるよりはるかに大きな罪ではないのか。
20 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:56:38 ID:81v+UX7/
キリスト教ではイエス,マリヤを信仰の対象にしておりますが、 信仰の対象とは、本来、対象なしが事実ですけれども、 自己自身の本質であり、大宇宙の本質であり、自他の本質に向かうのが本来の姿であるということです。 ヤコブ=ベーメが言った自己自身の本質である「対象なき意志」が神の意志ですから、 本来、信仰の対象という内と外を分けた言い方には問題があるわけですが、 現代はもともと人類の生命と神の生命が分かれている状態に置かれておりますので、 神の生命との合一を奨励するには信仰の対象(神イエス)という言い方をしても間違いであるとは思っていません。 方便として認められると云う事です。 信仰とは神の心と合一することであり、西田哲学にありますように最深の宗教とは神人同体の上に成立し、 これと合一する点に在るからです。
21 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:56:47 ID:mNLdXOSK
>>16 騙されやすい、ではなくて、騙されたいと望んでいる、が正しいだろうね。
宗教にはまってる人はほとんどこれ。
22 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 22:57:33 ID:yyF8wBJd
確かに群衆に罪の意識を植え付ける必要は無かったかもね。 その題材で若い頃にすごく悩んだ。
23 :
神も仏も名無しさん :2009/10/28(水) 09:01:24 ID:MK586eH1
>20 言いたいことがよくわからないんだけど、イエスとマリアをおがんじゃ駄目。 拝む相手は神でないといけない。カトリックの三位一体とかありえない。 個人的にイエスを神格化しちゃだめだと思うんだよね。 水をワインに変えたとか、後から出てきた都市伝説が誤って聖書に記載されちゃったような気がしてならない。
24 :
神も仏も名無しさん :2009/10/29(木) 00:39:15 ID:OXr5lKpq
イエス信仰とは何処にでも見られる「生き神信仰」なんです。 目に見えない神を信じるのは難しい。 しかし、実在したと云われる人間を神に見立てての信仰は容易い。 幸福の大川君、天理教の中山みき、統一の文鮮明、創価の日蓮上人等。 キリスト教の神イエス信仰も生き神信仰の際たるものです。 人間心理をうまく突いたと云えましょう♪
25 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 18:56:49 ID:4ZupAJez
いつも出てくるこの低脳の子は、かれらとイエスはどこが違うか、 理解ができないらしい。
26 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 18:59:49 ID:AA5Vt/aa
>>25 >いつも出てくるこの低脳の子は、かれらとイエスはどこが違うか、
>理解ができないらしい。
と言っても,キリスト教徒のイエスも何処かのオッサンの作り話だよ
27 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/10/30(金) 19:23:53 ID:6dBWr13S
一説によると、イエスってヤツは、双子の弟を身代わりにして死刑を逃れたクソ野郎らしい♪(笑)
28 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 19:36:00 ID:4ZupAJez
>>27 妄想ボケ。
そもそも、使徒トマスがなぜ「双子」という呼び名を持つのか、
また誰と双子であったのかは不明であるが、本福音書では、
イエスと「双子」であったと示唆され、高く評価されている[7]。
ただし、グノーシス主義的な立場から述べた象徴的な意味での
双子であって、必ずしも血縁の兄弟を意味するものではない[8]。
(以上ウィキペディアから)
29 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 19:48:10 ID:4ZupAJez
>>26 >と言っても,キリスト教徒のイエスも何処かのオッサンの作り話だよ
どこかのオッサンじゃ、あんたも、妄想ボケといわれてもしかたがないよ。
あの超インテリといわれるパウロでさえ、あれくらいなものしか書けない
のに比べれば、福音書の作者な、大変な人だよ。
あんたのいう、そのオッサンとは一体だれなのか、ちゃんと説明して。
30 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:20:58 ID:A4R10uDy
>>25 >>かれらとイエスはどこが違うか、
釈迦は大川君で実在なんだけど・・
イエスくんは残念ながら空想のパラダイスでしたww
楽しいですかぁ??ww
31 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 20:27:55 ID:AA5Vt/aa
>>29 >どこかのオッサンじゃ、あんたも、妄想ボケといわれてもしかたがないよ。
コンナ反応をしたら、「オッサンの作り話」を認めた事になる事が
判ってないんだよ、これが、オツムの弱い福音派やカルト信者の特徴なんだよ...
ホンマに「オッサンの作り話」では無いと思っているのなら、
「何処が作り話なんだ、イエス様は本当にいたんだ」と言い返す
ハズなんだけどね...
コイツは多分アホの福音派だろ
32 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:33:31 ID:4ZupAJez
説明ができなくなると、すぐ架空とか空想の造り話としか反論できないのが この手のバカタレですから、話がそれ以上、進まなくなるのよ。
33 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:36:05 ID:A4R10uDy
>>29 >>福音書の作者な、大変な人だよ。
そうですよねぇ・・
大変なペテン師ですよねぇ♪
34 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/10/30(金) 20:36:39 ID:6dBWr13S
>30 君はホントに、 お釈迦さんと、 あんな脳みそに虫が沸いてる気違いが同じに見えるの?(笑) (^。^;)ヤバスW
35 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:38:06 ID:A4R10uDy
>>32 >>すぐ架空とか空想の造り話としか反論
イエス生存当時には地中海沿岸には数多くの歴史家が住んでおり、
その中でイエスの記録を残した者は何人いるだろうか?
答えは一人もいません。
36 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:41:18 ID:A4R10uDy
>>34 >>お釈迦さんと
釈迦への買いかぶりすぎなんだよっww
釈迦=大川くん でおんなじアホッなんです。ww
37 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:53:07 ID:4ZupAJez
>>35 福音書に記されている、イエスという人物が実在したこと、
そうして、イエスが十字架にかけられ死んだということは、まず間違いない
歴史的事実であることは、おおくの人たちが認めている。
>釈迦=大川くん でおんなじアホッなんです。ww
幼稚杉
38 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 20:55:24 ID:A4R10uDy
>>37 >>おおくの人たちが認めている。
どんどん認めて下さいです♪
楽しい、楽しいキリスト教です♪♪ww
39 :
中山車 :2009/10/30(金) 20:58:14 ID:xoJS5hvk
大川や池田は実在してるがイエスは空想だろうな だがそれがいい
40 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:06:47 ID:4ZupAJez
だから、造り話や空想で、イエスを否定するしか出来ないと、 言われてない? 聖書や福音書の内容は、どうでもいいわけなんだ。 反福音派って、どうしてこうバカばかりなの?
41 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:11:51 ID:A4R10uDy
42 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:14:50 ID:A4R10uDy
>>40 福音書の内容が幼稚なんです。
「罪の無い者から順番に石を投げよ」
43 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:15:20 ID:AA5Vt/aa
>>32 >説明ができなくなると、すぐ架空とか空想の造り話としか反論できないのが
>この手のバカタレですから、話がそれ以上、進まなくなるのよ。
やはり、コイツは福音派だよ...福音派ならではの文章だろ...
人から言われた文言をそのまま活用するんだよ
44 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:17:20 ID:4ZupAJez
>>42 「罪の無い者から順番に石を投げよ」
それのどこが、幼稚なの?
45 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:17:51 ID:AA5Vt/aa
>>40 >聖書や福音書の内容は、どうでもいいわけなんだ。
と、福音派は常に言われっぱなしなんだよ...
福音書からどうだ、パウロ書簡はどうだと言う論議には
福音派は一切関わらないんだよ
46 :
中山車 :2009/10/30(金) 21:17:58 ID:xoJS5hvk
空想でも信仰は本物と言えないかなぁ
47 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:21:18 ID:AA5Vt/aa
久しぶりにアホの福音派ゴキブリが屯してるから、歌おうか? 福音派賛歌 アホ!アホ!アホ〜!アホ!アホ!アホ〜! アホ〜〜の福音派!アホ〜〜の福音派! アホの福音!アホの福音!アホの福音!アホの福音! アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜!
48 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:21:24 ID:A4R10uDy
>>44 イエスの誤りは、
「汝らの者のうち罪なき者のみこの者を石にて打て」と象徴されますように
「罪の元における平等」を説いております。
その罪が軽いか重いのかの差別相あるのみで、罪の元における平等は神理上ないのです。
肉体を持つと罪を犯さない人間は一人もいないということです、ここから出てきた教義と思われます。
しかしこれですと重い罪と軽い罪を平等化するならばエゴイスト程都合の良い世界となります。
その平等から語られる愛も偽者の愛とみていい訳です。
49 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:23:59 ID:A4R10uDy
イエスは、結局は石を投げたのか? 投げなかったのなら、イエスも 「罪ある人間」の一人ということになる。 イエスの数多い論理矛盾のうちの一つ。 群衆たちは、共同体の秩序を守るため、罪の女を処罰しようとしていたのである。 私心からではない。 イエスは、すべての犯罪者を同様に助けるつもりだったのか。 その場合、共同体の秩序維持はどうなるのか。 それとも、女に性的魅力があったから、「私心で」「特別に」助けたのか。 それではイエスは、「心の中で姦淫の罪を犯した」ことになる。 イエスが本当に女を助けたいと思ったのなら、何故体を張って助けようとはしなかったのか。 それをしないで、陰湿にも、群衆の心の中に罪の概念を植えつけたことは、 石を投げるよりはるかに大きな罪ではないのか。
50 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:26:52 ID:A4R10uDy
この様にイエスの言動はすべてに於いて矛盾が見受けられるのです。 聖書には哲学性が低いと云う事です。
51 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:29:03 ID:AA5Vt/aa
>>48 >「汝らの者のうち罪なき者のみこの者を石にて打て」と象徴されますように
>「罪の元における平等」を説いております。
キリスト教徒のアホは、これがホンマにイエスの言葉だと思ってる事です。
ヨハネ福音書(8章)にこの逸話が書き加えられたのは、3世紀以降で
当時の聖職者達が、世相の惨さを憂いて、聖書に書き加えたに過ぎないん
だけどね...
アホキリスト教徒は「イエスが言った」と書かれてるものは、全部ホンマに
イエスの言葉と思ってる事だよ...聖書にホンマのナザレ村のイエスの
言葉なんか皆無だよ。
イエスが言った事しか認めないんじゃ、 お前もその福音派と変わらない原理主義カルトだよな。 アホだ。
53 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:34:25 ID:AA5Vt/aa
>>50 >この様にイエスの言動はすべてに於いて矛盾が見受けられるのです。
>聖書には哲学性が低いと云う事です。
書かれた当時の、その民や社会に対しての対処療法としての訓話なんですよ
それを馬鹿な連中が2000年来通用する真理だと言ってて、さらに
その場凌ぎのインチキな解釈をするから、矛盾だらけの教理になってしまう
んだと思います。
54 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:39:32 ID:AA5Vt/aa
>>52 >イエスが言った事しか認めないんじゃ、
何で、そんな発想になるんだろね??
聖書にイエスの言葉なんかないと言う論議と、自分が
何を認めるかと言う論議は、全く違う物だと思うが...
>お前もその福音派と変わらない原理主義カルトだよな。
>アホだ。
コイツのオツムもふにゃらけと違うか?...
物事を考える力が全くないんでしょ...
コイツも福音派と違うか?
55 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:48:35 ID:4ZupAJez
>>48 >イエスの誤りは、・・・
>「罪の元における平等」を説いております。
「罪の元における平等」が、イエスの基本理念です。
それを、誤りだなんて言われてもね。
>その罪が軽いか重いのかの差別相あるのみで、罪の元における平等は神理上ないのです。
もちろん罪の重い軽いはあります。もっとも重い罪を犯せば、もっとも過酷な地獄に行きます
し、言われるように、罪の元における平等は神理上ないのです
>肉体を持つと罪を犯さない人間は一人もいないということです、ここから出てきた教義と思われます。
人間は代々みな、罪に陥る傾向という、遺伝悪を背負って生きているのです。
だから、主イエスは、ニコデモにむかってこう言われました。
「よくよくあなたに言っておく。人は新しく生まれかわらなければ、神の国をみることができない」と。
56 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 21:53:29 ID:A4R10uDy
>>55 >>人は新しく生まれかわらなければ
別に生まれ変わっても、罪はあります。
口から食事を摂れば罪ですから逃れる事はできません。
「罪の元における平等」が、イエスの基本理念なら、
イエスは唯のアホのおっさんに過ぎません。ww
57 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 21:55:59 ID:AA5Vt/aa
>>55 >人間は代々みな、罪に陥る傾向という、遺伝悪を背負って生きているのです。
と、キリスト教団が、アホ信者を洗脳してるだけだよ
>だから、主イエスは、ニコデモにむかってこう言われました。
>「よくよくあなたに言っておく。人は新しく生まれかわらなければ、神の国をみることができない」と。
ヨハネ福音書3章の話は、個人の罪とは全く違う次元の話で、ニコデモと総称されてる
ファリサイ派とイエスと総称されてるヨハネ福音書を書いた人達との論争で、
要するに新しい宗教システム(キリスト教)によらないとならないか、従前の
旧来の宗教システム(ファリサイ派ユダヤ教)の改革によるべきかの論争だよ
アホのキリスト教徒は...やめとこ...聞いてるだけで、馬鹿馬鹿しいから
58 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:10:34 ID:4ZupAJez
>>57 創世記も福音書も、その書かれている内容が、すべて教会と信仰について、
つまり、人の救済について記されていることが、どうしても、このバカタレたちには分かりません。
だから、計り知れない神の知恵に、凡夫のチエで対抗しようとします。
そうして、返答につまると、あいもかわらず、与太暮れ三昧しかできません。
59 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:12:02 ID:JuEiav0H
キリスト教の出生を紐解けば政治用精神教育なわけだから。
60 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:14:55 ID:JuEiav0H
>>58 一部の人の気休めになってるんだから、まあ「救済」といってもいいのかもしれないが、
あんたの興味は献金だけだろう。その教養の無さがキリスト教徒っぽいと言えばぽいわけだけど。
61 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:31:17 ID:A4R10uDy
62 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:31:33 ID:4ZupAJez
>>59 >キリスト教の出生を紐解けば政治用精神教育なわけだから。
イエスの布教が、当時の政治的関与によるもの言うことは、一切ありませんね。
ただ、パウロは、イエスの布教には関心がなく、イエスの十字架上の
死についてのみ、関心があったと言うような説は、ありますがね。
>>60 >一部の人の気休めになってるんだから、まあ「救済」といってもいいのかもしれないが、
キリスト教が、気休めって、あんたも、イエスの教えが全然理解できてない口ですな。
>あんたの興味は献金だけだろう。その教養の無さがキリスト教徒っぽいと言えばぽいわけだけど
バカいってじゃないよ、こちらは、教会関係者でも、信徒でもなんでもないのよ。
63 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:36:26 ID:JuEiav0H
>>62 イエスがどうのこうのじゃなくて、「キリスト教」というものの発生はローマ帝国統治のための道具だったということ。
わかるかな?
イエスが実在したとして、「キリスト教」を興しましょうといいましたか?
64 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:38:58 ID:A4R10uDy
>>62 文鮮明を再臨イエスとして崇めるのと、神イエスと聖書を崇めるのも
洗脳ボケッはどちらも一緒っ・・・。
65 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/30(金) 22:40:09 ID:AA5Vt/aa
>>58 >創世記も福音書も、その書かれている内容が、すべて教会と信仰について、
>つまり、人の救済について記されていることが、どうしても、このバカタレたちには分かりません。
この馬鹿は「すべて教会と信仰について」と暴露してるだろ...
アホ教会もアホな信仰もなかった2000年以上前に書かれた物を、
現代の馬鹿教団が都合よく現代の物語にしてる事をネタバラシしてしまってるよ
66 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:40:39 ID:JuEiav0H
キリスト教を理解していないし、納得もしていないからそちらは教会関係者でも信徒でもないわけなんでしょ?
>>62
67 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:42:42 ID:JuEiav0H
>>65 そんなマトモなこと言っても意味が通じないと思うよ。
68 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:45:03 ID:A4R10uDy
マトモとはパライソだけです。♪
書き込み、つまらないんだけど。 ID:A4R10uDy
70 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 22:54:15 ID:A4R10uDy
71 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:03:42 ID:4ZupAJez
>>65 >アホ教会もアホな信仰もなかった2000年以上前に書かれた物を、
創世記は、古代にあった教会の記録だよ。
まず、アダムという名で表される人たちがつくった教会が、最古代教会といわれました。
一応、古代教会といわれるものは、ノアと呼ばれる教会でおわります。
キミ、人が930年も生きれるとおもうか?
72 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:11:52 ID:JuEiav0H
>>71 ユダヤ教で「キリスト」というのは「人間」のことなんだよ。
キリスト(メシヤ)が神だなんて言ったら笑われて終わりだよ。知ってた?
創世記にはどうして2つの連続した相似パターンがあるのか、知ってる?
それからさ、ユダヤ教も実はパクリでできた宗教なんだよ。知ってた?
73 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:13:21 ID:A4R10uDy
>>71 宇宙が教会なんです。
地球だけではないんだよ。
74 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:16:35 ID:JuEiav0H
>>73 たぶん「天聖経」にそう書いてあるんだよ。「原理講論」かもしれないけど。
75 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:24:02 ID:4ZupAJez
>>72 >キリスト(メシヤ)が神だなんて言ったら笑われて終わりだよ。知ってた?
笑うだけならまだしも、愚かなユダヤ人たちは、とうとうイエスを磔にしました。
>創世記にはどうして2つの連続した相似パターンがあるのか、知ってる?
はぁ、なんのことか? 具体的な説明してみたら?
>それからさ、ユダヤ教も実はパクリでできた宗教なんだよ。知ってた?
何のパクリなの?
76 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:35:34 ID:JuEiav0H
77 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:39:17 ID:4ZupAJez
78 :
神も仏も名無しさん :2009/10/30(金) 23:59:14 ID:jv0Xg8I7
てんぷれの通りの展開だな。
79 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 11:57:38 ID:/4DKXd23
>>75 >>愚かなユダヤ人たちは、とうとうイエスを磔にしました。
キリスト教カルト信者からすれば愚かなユダヤ人だけど、
ユダヤ教信者からすれば賢い選択に過ぎなかった訳だし・・。
80 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 13:27:04 ID:rM8j9ogI
キリスト教的発想であれば「愚かなユダヤ人」とはならないで「愚かな人間たち」となるはずだね。 今日なお我々愚か者はキリストを十字架上の犠牲たらしめている、というわけ。 ○○○○○ユーゲント的発想であれば「愚かなユダヤ人」となる。キリストを政治の道具に使用しているわけだ。 しかし、キリスト教というのは元来政治の道具として発案されたイカモノなわけだから、どちらの解釈でも大差ない。
81 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 17:52:45 ID:IM5jftrd
主(イエス)が、ユダヤ人にたいしては、たとえで話されたのは、 (みことば)の冒涜を避けさける目的で、理解されないようにされたためです。 当時のユダヤ教会がそうでしたが、教会の荒廃にあたって、 もしかれらが理解したら、かならず冒涜したに違いありません。 同じ理由から、主がたとえをもって語られたのは、福音書にあるとおりです。 (マタイ13.13-15、マルコ4.11-12、ルカ8.10) 隠された意味(秘義)を知らない人は、(みことば)を冒涜できませんが、 秘義を知っている人には、それが出来ます。無学な人々より、自分が学者だと 思われている人の場合、いっそうそれが言えます。
82 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/31(土) 18:16:39 ID:qEzGH4EY
>>81 >隠された意味(秘義)を知らない人は、(みことば)を冒涜できませんが、
>秘義を知っている人には、それが出来ます。無学な人々より、自分が学者だと
>思われている人の場合、いっそうそれが言えます。
ハッタリをかます、ペテン師も同じ事を言うよ。裸の王様の物語で
馬鹿には見えない糸と言ってるペテン師と同じだろ。
83 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 18:20:26 ID:IM5jftrd
一例をもって示しましょう。 「そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』、『いや、ここだ』と言う者が いても、信じてはならない。 偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや 不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。 あなたがたには前もって言っておく。 だから、人が、『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。 また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。 稲妻が東から西へひらめきわたるように、人の子も来るからである。 死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。(マタイ24.23-28) 主が、マタイ通じて言われた、上掲の箇所に、どのような意味があるかは、 偽キリストが現われ、徴と奇跡を行なうなど、その内的意味を知らなければ 分かりません。 以上は、文字上の意味にしたがうと、そこには何の脈絡も見えてきません。 ところが、内的意味にしたがえば、最高に美しい流れが見られます。
84 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 18:35:36 ID:IM5jftrd
>>82 >ハッタリをかます、ペテン師も同じ事を言うよ。
ここで、「偽キリスト(メシア)」、「徴と奇跡」、「荒野と部屋」、「人のこの到来」、
「死体とはげ鷹」には、どのような意味が込められているのか、わかりません。
れじゃね、まず、ハッタリやペテン師じゃない? ココモ君の講釈を聞きたいものでつ。
85 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/31(土) 18:50:24 ID:qEzGH4EY
>>83 >>84 ほら、喚きだした。この馬鹿は喚きだしたら、ペテン師だと言う
事が、皆に知られてしまう事を知らないんだよ。
ホンマに自分は言葉の奥義を知ってるんだったら、喚くわけ
ないし、人から物事を聞きたいと思う人は、謙虚に聞く筈だよ。
この馬鹿はどちらでもないだろ....要するにただのペテン師
に過ぎないんだよ...
86 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 19:04:53 ID:IM5jftrd
素直にわかりませんと、いえばいいのにね。
相手の知らない知識で相手を馬鹿にすることをアイデンティティとしてる彼ですから口が裂けても「わかりません。知りません。」とは言えないでしょう。 「わかりません。知りません。」を口にするとココモさんのアイデンティティが崩壊します。
88 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/31(土) 20:43:07 ID:qEzGH4EY
>>86 >>87 >素直にわかりませんと、いえばいいのにね。
これも、アホ教団のやり方だよ...何でこんなやり方を
するかといえば、アホ教団はこう言うやり方でしか、教団の
体面を維持できないんだよ...
然るべきものは然るべき場所で発言してても、何一つ聞いて
ないだろ...
聖書は何世代にも渡って書かれていて、その場その場の文章を
読まないと、その言葉の意味は違ってくると言う言葉が理解でき
たら、何処其処の何々と言う言葉は、どう言う事を意味してるか?
と言う質問になるんだよ...
そういう問題すら理解できないんだから、この連中は言葉の意味を
理解しようとして、聞いてる分けではないと言う事は、多くの日本人
には、判る事なんだけどね
と言いながら詳細は提示しないのがココモクオリティー
90 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/31(土) 21:38:26 ID:qEzGH4EY
どうやら、ある外国人教団と言うのは、定期的な儀式として ここに来る事になってるらしい。それで、お決まりの手法で どうのこうの言う事になってるらしい。 次に出てきたら、歓迎して***賛歌を歌ってあげましょう
91 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 23:13:11 ID:IM5jftrd
>84から 「荒野と部屋」について、すこし解説しておきます。 「だから、人が、『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。」 また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。」とは、かれらが 真理について語り、善について語り、それ以外に多く語っても、信じるべきではない と言う意味です。それも内的意味を知らないなら、だれひとり分かりません。 以上の言葉に、秘めた意義が隠されていることは、明らかです。主が語られたという 事実、それに、より内部に隠された意味がなければ、何ら注目に値しません。 メシア(キリスト)が荒れ野にいると言っても出て行かず、部屋にいると言っても 信じてはならないとは、「荒れ野」が真理の荒廃を意味し、部屋又は密室が善の荒廃を 意味するわけです。 荒れ野とは、真理の荒廃を指します。教会は荒廃しており、教会には、神的真理らしい ものはなくなります。それが「荒野」になり、「荒野にいる」ことです。 荒野とは、耕されておらず、人も住めないところです。生命はわずかしかありません。 当時の教会にある真理がそうです。ここでの「荒野」は、真理の失われた教会を指す ことが明らかです。 「部屋」または密室とは、内的意味では、善に関係があり、単純には善を意味します。 善のうちにある教会は、「神の家」と呼ばれ、部屋とは、家に中にある諸善です。 「神の家」とは、神の善であり、家とは、愛と仁愛に属する善一般です。
92 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 23:15:37 ID:IM5jftrd
かれらが真理について語り、善について語っても、信じてならないわけは、かれらは 偽りを真理と呼び、善を悪と呼ぶからです。自分とこの世とを目的としている人は、 自分自身が崇敬され、自分自身に益になることが真理であり、善であるとしか思いません。 もしかれらが神への畏敬を鼓舞するとすれば、ヒツジの皮を着て、ヒツジと思わせる ためです。 その他、主の語られた(みことば)には、数限りない事柄が含まれており、 荒野とは、より広い意味をもつ単語になります。荒野の呼称には、すべて耕か されていないで、人の住まないところという意味があります。また、「部屋」の 呼称には、より内部にあるすべてのものという意味があります。 その結果、旧約聖書の(みことば)は「荒野」です。 旧約聖書は、効力を失ったAbrogatum と考えられているからです。 新約聖書は「部屋」です。 内部のものすなわち内部人間について教えているからです。 同じく、(みことば)の全部は、教義に対する役立ちを失ってしまえば、 「荒野」と言われ、人の定めは、(みことば)の掟から離れ、(みことば)を 荒野にする場合、「部屋」と呼ばれます。 また周知の事実ですが、キリスト教世界では、外的に聖なる信心を行ないながら、 内的な冒涜をしている者がいます。かれらの目標は、自分の優越と豪華を誇る目新 しさです。そのため、(みことば)の効力を失わせ、他の人々が読むことを許さない ようにする場合があります。
93 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/10/31(土) 23:54:22 ID:qEzGH4EY
ID:IM5jftrd コイツも何処かのカルト信者だよ...GALじゃないかねぇ 新約聖書の主の言葉が、2000〜1800年前の何処かの オッサンが考えた臭い「便所の落書き」だと言う事を知らないらしい。
94 :
神も仏も名無しさん :2009/10/31(土) 23:59:44 ID:K2SS27mh
スウェーデンポルクだろ
95 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/01(日) 01:24:52 ID:PuYbBmn8
>>94 スウェーデンボルクを読んでたら、スウェーデンボルクがよく使う言葉が
出るだろうし、田川の本を読んでたら、田川が良く使う言葉が出て来るよ。
グノーシス学者の本を読んでたら、グノーシス独自の言葉が出て来るよ。
ペテン師達が、テクストを読んでるかどうかは、それこそ言葉の使い方で
判る。
「内的意味」、「善」、「みことば」、「部屋」、「荒野」、「内部人間」
、「悪」、「優越」、「豪華」などと言う、一人一人の価値観に元ずく
言葉(定義する事が困難)を多用するのがアホ教団の宣伝文の特徴だよ。
要するに何かをうったえようとしてるのではなく、言葉遊びで洗脳してる
だけなんだよ。
96 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/01(日) 01:29:51 ID:JmG1InY3
>>95 ココモスキー氏、いい加減にしなさいっ!!!
キリスト教質問箱スレの尊敬に値する指導者ココモスキー先生は、どこに行きましたか?
今の、あなたはキリスト教質問箱の荒らしココモスキーです!!!
97 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 07:54:29 ID:y1UmXgb9
>言葉遊びで洗脳 キリスト教はまさにそれ。
98 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 08:02:49 ID:p1gXAdoE
>91 しかり。 聖言には霊的内意あり。
最近、SDA教会を勧められたのですが、SDA教会というのはどういう教派なんでしょうか…
100 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 09:43:41 ID:y1UmXgb9
101 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 09:57:26 ID:y1UmXgb9
小学生の外国人認識、日本人に「非友好的」…仁川
【仁川12日聯合】韓国移住労働者人権センターが12日に明らかにしたところによると、
仁川地域の3つの小学校の児童340人を対象に人種・外国人に関するアンケート調査を実施した結果、
児童らは米国出身の白人と黒人、中国人、東南アジア人、アフリカ出身の黒人の順で友好的な態度を示した。
日本人に対しては最も非友好的だった。
「結婚できる」との回答が最も多かったのは米国白人の7.0%で、米国黒人が3.2%、中国人が3.2%、日本人が2.6%と続いた。
「友達になれる」では、米国白人が60.4%、中国人が50.7%、米国黒人が49.7%と続き、日本人は29.1%で最下位だった。
「追放すべき」という強い反感は日本人が34.1%で最も高く、中国人とアフリカ人がそれぞれ8.7%で後に続いた。
移住労働者人権センターの関係者は、中国やフィリピンなどアジア国家出身の両親を持つ子どもが徐々に増加する中で、
このような結果が出たことは懸念すべき状況だと話している。
ttp://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=652006121202000 >「追放すべき」という強い反感は日本人が34.1%で最も高く
103 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/01(日) 12:54:12 ID:JmG1InY3
>>99 > 最近、SDA教会を勧められたのですが、SDA教会というのはどういう教派なんでしょうか…
SDAは、食事の指導は優れている、キリスト教の中ではトップクラス。
それ以外では、教派としてどうかより、接する牧師次第です。
まぁカトリックが、良いと思うけど。
セブンスデー・アドベンチスト教会(SDA教会)
>>99 再臨派に属してまして、
再臨派の特徴はイエスキリストの再臨の日(もしくはハルマゲドンの日)の日にちを特定することかな。
あまりにも外すので最近は言わなくなった。
再臨派からさらに分派したのがエホバの証人ですよ。
106 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 00:32:24 ID:RxwIqt9B
>>105 再臨派とは釈迦(大川君)の所です。
仏陀再誕の映画が上映中です。
イエス君は実在してない架空の人物ですから、再臨しようがありません!
猿でも解かる屁理屈です♪
>>106 ここは、キリスト教の質問箱です。
見当違いな書き込みは止めてください。
108 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 02:18:49 ID:RxwIqt9B
>>107 キリスト教の元はエジプト宗教です。
仏教の元はバラモン教でその元もエジプト宗教なんです。
ですから見当違いではなく、同一の教えなんです。
万教帰一ですねっ♪
109 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/02(月) 02:23:28 ID:U3k4/q+w
>108 その理屈だと、君もオウムや創価の信者と大差ないって話になるが、ファイルアンサー?(笑) (^。^)ファイルアンサーなら、大したもんだが♪(笑)
110 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/02(月) 04:34:08 ID:CzYEMUC5
>>107 > ここは、キリスト教の質問箱です。
キリスト教質問箱を、以前のように正常に戻しましょう。
111 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 16:23:40 ID:RxwIqt9B
>>110 >>正常に戻しましょう。
はあぁ・・
正上位ですかぁ??
好きですねぇ♪
112 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 17:24:30 ID:zBEdk44z
>>110 残念ながら、ココモやID:RxwIqt9Bなどの与太暮れがいるかぎり、夢のまた夢です。
113 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 18:15:53 ID:RxwIqt9B
>>112 なんかぁ、キリスト教がまともみたいな言い方やなぁ・・??
言ったもん勝ちなのか??
114 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 19:28:10 ID:VZcfAVyS
>>113 もちろん、言ったもん勝ちと言うことではなく、
より説得力のあることを言っている方が、勝っていると言うことしょう。
それが出来れば、与太暮れ呼ばわりされることはないと思うよ。
115 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/02(月) 19:38:24 ID:27UyX3aO
>>114 >より説得力のあることを言っている方が、勝っていると言うことしょう。
>それが出来れば、与太暮れ呼ばわりされることはないと思うよ。
幾ら根拠を示しても、一切聞く意思がないんだから、説得力の
問題ではあるまい。キリスト教徒が如何にアホな事を信じてる
のかを晒すだけだよ
>>113 >>106 >再臨派とは釈迦(大川君)の所です。
釈迦=大川隆法氏と言ってるのかな?
説得力ないんですけど...
納得できるように説明してください。
それとも、言ったもん勝ちですか?
>>115 ココモスキー氏に質問です。
娘をイスラムに入信させることをお考えですか?
118 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 19:52:40 ID:RnJ2FgdY
119 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/02(月) 19:55:22 ID:27UyX3aO
>>117 >ココモスキー氏に質問です。
>娘をイスラムに入信させることをお考えですか?
こういう発想をすること自体、相当幼稚なオツムだと思うが
常識に元ずいた考え方をする様に、ワザワザ大学まで進学させたの
だから、本人の意思による...当たり前だろ...
120 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 20:00:16 ID:RnJ2FgdY
今時、相当なアホでも大学行ける時代だからなぁ、でも、常識と学歴は無縁だよ。
>>119 本人の意思によると言うのは一見理にかなってるようですが
じつのところは本人が明確に否定するまで、親と同伴でモスクにいくのがまっとうなのでは。
122 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 20:37:42 ID:RxwIqt9B
>>116 釈迦はバカみたいな唯物論を振りかざして、一生懸命に偉くなりたいと云う人生を歩みました。
大川君も再誕だけあって一生懸命に偉くなりたがっています。
同一人物に間違いありません。
2400年前は人を騙せても、現代の義務教育が進んだ時代では釈迦は通用しません。
123 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/02(月) 20:37:57 ID:27UyX3aO
>>120 >今時、相当なアホでも大学行ける時代だからなぁ、でも、常識と学歴は無縁だよ。
これがアホ教信者のお得意の発想だよ...どういうレベルの学校か等と言う事は
一切調べないで、その人がどういう考え方で宗教に取り組むかなどと言う
事も一切調べない。それが、キリスト教徒なんだよ
>>121 >本人の意思によると言うのは一見理にかなってるようですが
>じつのところは本人が明確に否定するまで、親と同伴でモスクにいくのがまっとうなのでは。
と考える様に、キリスト教徒は叩き込まれてるんだよ。それだけの事で
、本人の自発的考えで宗教に関わるかどうかなんて、キリスト教団ではあっては
ならない事だからだよ。世の中の常識からは完全に逸脱してると言う事だよ
124 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 20:46:45 ID:RxwIqt9B
>>123 単にイスラムに自信がなくて、本人の自発的考えとか言って逃げてるだけでしょ。
>>122 >同一人物に間違いありません。
なに言ってるの、もう少し、まともな理屈考えて出直しておいで。
127 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 21:35:49 ID:GtCfURYX
>>127 口汚く他人を罵ってるつもりは無いんだけどね。
まともな返事がないんでね。
129 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 21:49:02 ID:GtCfURYX
>>128 つもりがなくてそれほど口汚いのは平生からそうだということになる。
130 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 22:21:57 ID:RxwIqt9B
>>129 それが原罪と云う人間に備わる負の遺産です。
>>130 で、釈迦=大川隆法氏のまともな理屈考えました?
これ↓は説明になって無いですね。
>>122 >釈迦はバカみたいな唯物論を振りかざして、一生懸命に偉くなりたいと云う人生を歩みました。
>大川君も再誕だけあって一生懸命に偉くなりたがっています。
>同一人物に間違いありません。
132 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 22:53:08 ID:RxwIqt9B
>>131 本人(大川君)がはっきり言ってます、釈迦だと・・。
そして信者です。
信者達の前世は釈迦の時の出家者達なのです。
ですからバカみたいな教えでも付いて来る信者がいるのです。
134 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 00:08:40 ID:MLABDpZI
>>125 >単にイスラムに自信がなくて、本人の自発的考えとか言って逃げてるだけでしょ。
コイツのオツムって幼児以下だと思うよ...日本人じゃないんだよ...
日本人社会の子供の教育環境を殆ど知らないのではあるまいか?
コイツも多分福音派だよ
>>134 >コイツのオツムって幼児以下だと思うよ...日本人じゃないんだよ...
>日本人社会の子供の教育環境を殆ど知らないのではあるまいか?
こんな返し方しかできないんだね。
これだからイスラムは。
136 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 00:16:26 ID:MLABDpZI
>>125 >単にイスラムに自信がなくて、本人の自発的考えとか言って逃げてるだけでしょ。
こういうオツムの人間に、説得とか、根拠とか、聖書の聖句とかを説明して、
理解すると思うか? 何を言っても殆ど通じないと思うのが常識だよ。
このレスなんか読むとココモスキーの異常性がよくわかりますね。
やはりイスラムに毒されてるのでしょうか。
>>47 名前: ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj Mail: 投稿日: 2009/10/30(金) 21:21:18 ID: AA5Vt/aa
久しぶりにアホの福音派ゴキブリが屯してるから、歌おうか?
福音派賛歌
アホ!アホ!アホ〜!アホ!アホ!アホ〜!
アホ〜〜の福音派!アホ〜〜の福音派!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜!
>>136 娘はイスラムにならないの?と聞いてるのに聖句かどの様に関係してるのやら。
139 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 00:40:08 ID:MLABDpZI
>>137 >このレスなんか読むとココモスキーの異常性がよくわかりますね。
>やはりイスラムに毒されてるのでしょうか。
だろ...やはり朝鮮福だよ...言ってる事が全く通じない...
自分でやってる位だから、応援してあげましょう
福音派賛歌
アホ!アホ!アホ〜!アホ!アホ!アホ〜!
アホ〜〜の福音派!アホ〜〜の福音派!
アホの福音!アホの福音!アホの福音!アホの福音!
アホの福音派〜〜〜〜〜〜〜〜!
>>139 一応、私は生粋の日本人で、カトリックな。
だから、その様なこといわれてもなんとも思わない。
むしろ、そちらの異常さをものすごく感じる。
落ちます。
142 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 02:08:29 ID:MLABDpZI
>>140 >一応、私は生粋の日本人で、カトリックな。
朝鮮福で、自分は朝鮮福だと言う奴は一人もいないよ
それが朝鮮福の特徴だよ
143 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 02:13:53 ID:MLABDpZI
>>141 >落ちます。
無知蒙昧を晒してるんだから、カトリックなどと言ったら、カトリック
に迷惑だろが..勝手にカトリックなどと言ったら名誉毀損で訴えられるぞ
質問箱は、質問者に対して回答する場所だよね。 人生相談板なんかもそうだけど、質問者に対して様々な回答があって、 それらの多様な回答の中から、何か意味のあるものを見つけるのは、質問者だよ。 回答者が質問者に、教える場所ではないんじゃないの? 回答者同士でレス仕合うの止めたら? 質問箱は、回答者の評価スレでもないし、 回答者同士の議論や叩きスレでもないでそ。 質問者が主体、回答を選ぶのも質問者だよ。 魅力のある回答者が、解答者たり得る。 回答させていただく、つう気持ちを持ってほしい。
ココモのように人の話を聞く気の無い人に話をしても、話を聞いてもらえないのは火を見るより明らかだ。 人の意見を人の意見と認められない狭量なこころの持ち主は日常生活でも許せないことが多くて、許せないことに使うエネルギーも多くて徒労の日々を送ってることだろう。 歳行って体悪くしたら気持ちのやり場に困るだろうな。
ココモの人格など、どうでもよろしい。 ココモが質問者に、回答させていただくという姿勢で、 質問者に選ばれる回答をすればいいのでは? ココモがウザイと思う人は、ココモより素晴らしい回答をすればいいだけ。 回答を選ぶのは、質問者ですよ。
そもそも、質問者にとって、回答者がコテハンの誰というのはわからないです。 コテハンではなく、カトリックとかプロテスタントの何々とか、 そういう立場で回答してくれるほうが、わかりやすい。 そう思いませんか?質問箱は、質問する人の為にある場所でしょ?
148 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 09:37:26 ID:BqHBu/yK
こんにちは。 日本基督教団牧師です。 今日から回答者として加わらせていただきたいと思います。 未熟者ですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。
149 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 10:12:50 ID:MLABDpZI
>>147 >そう思いませんか?質問箱は、質問する人の為にある場所でしょ?
この質問箱は、福音派のアホがまともな回答一つできなく、馬鹿を
晒すだけなのに、このスレを造らないと教団のメンツが立たないら
しくて、勝手に造った物です。
造っても福音派の罵倒が続くだけなのに、それでもどうしてもアホは
造りたいらしい。
150 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 10:15:32 ID:VSRjUl3C
最近でも悪徳商法でキリスト教系?新興宗教の信者が逮捕されるニュースがありましたが、真面目だった人が愛や平和を説く宗教にはまって犯罪者になってしまうケースがよくありますが何故ですか? 宗教なんかなければ宗教戦争も起こらないし世界はもっと平和になると思いますが、ちがいますか?
151 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 10:17:14 ID:MLABDpZI
>>148 >日本基督教団牧師です。
>今日から回答者として加わらせていただきたいと思います。
アホのプロテスタントが回答したら、馬鹿を晒すだけだと思うよ。
152 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 10:24:15 ID:MLABDpZI
>>150 >真面目だった人が愛や平和を説く宗教にはまって犯罪者になってしまうケースがよくありますが何故ですか?
「真面目だった人」と言うのが、仮面に騙されただけだと思います。
153 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 10:27:57 ID:BqHBu/yK
>>150 そうですね。大変重要な問いですね。
信念とか信条は対立を生み出しますからね。
報復は神に任せるというような考え方が必要だと思います。
ココモさんの書き込みは妄想懸かっててちょっと怖いです。最近特にひどくなってきました。
>>149 質問箱について、ですよ。
この質問箱について、ではありません。
156 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 12:30:31 ID:VSRjUl3C
>>152 真面目に見えても宗教にはまる前から犯罪を犯す性格的なものがあったという意味ですか?
よくわかりません。
157 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 13:45:35 ID:sF1KfKOF
>>156 善と悪、両者が合一して神です。
善だけ語るのは偽善に過ぎないのです。
158 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 14:10:41 ID:VSRjUl3C
159 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 15:41:37 ID:sF1KfKOF
>>158 >>真面目だった人が愛や平和を説く宗教にはまって犯罪者になってしまうケース
ですから偽善ですから、自己矛盾を引き起こして狂う訳です。
>>宗教なんかなければ宗教戦争も起こらないし世界はもっと平和になると
平和の定義が必要です。
その定義確立の故に哲学が起きるのです。
宗教は哲学の一部分なのです。
160 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 17:21:13 ID:PiB1qHFL
>>150 >真面目だった人が愛や平和を説く宗教にはまって犯罪者になってしまうケースがよくありますが何故ですか?
はて?、そんな例はあまり聞いたことがない。
オウム真理教
162 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 18:15:59 ID:PiB1qHFL
ありゃ、愛や平和を説く宗教とは関係ないようね?
163 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 18:30:00 ID:Ks5G52YZ
愛や平和も 共生 の立場で考えられていれば何も起こらないのでしょうが、 教義ならぬ狭義となってしまい、自分達の立場からでしか物事をとらえる事ができないからでしょう。 善行も悪行も立場がかわれば何をやっても善行に解釈できます。 特に宗教にのめりこみ過ぎるた人ほど一方通行的な方が多いですね。
164 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 18:33:07 ID:BqHBu/yK
オウム真理教も愛や平和を説いていたと思いますよ。 わたしとそう大きく変わらない信仰者の集団だと思います。 よく報道されている自爆テロやその他の理由での殉教者などもいらっしゃること考えると、 信仰には社会常識を破って暴走(このような表現が適当かどうかはわかりませんが)してしまう危険性もあると思います。 キリスト者もそのような暴走には要注意だと思います。
165 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 18:43:09 ID:Ks5G52YZ
>>164 どこの宗教だって同じですよ。
愛や平和にしたって、オウムはオウムの立場からすれば正義であり平和を目指していただろうし、
自爆テロも彼らなりの正義なんでしょう。愛する者を守るためにという意識もあるでしょう。
キリストの一番恐い所は、唯一神教を絶対とし他の考え方は受け入れないというところです。
166 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 18:44:15 ID:BqHBu/yK
>>183 ええ、自分が正しいと思えるほどの心理的安定はないですよね。
宗教的争いとはこの心理的安定の確保によるものなのかもしれません。
どんな人でも外面を見ておかしいと嘲るのではなく、偏見を捨てて、
相手を理解しようとする努力、自分の立場も相手に分かってもらう努力を
時間をかけて(それが永遠に続いても良いでもよいというぐらいな構えで)
し続けることが宗教的争いをなくす手立てだと思いますね。
167 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 18:48:58 ID:BqHBu/yK
>>166 アンカーミス
×183 ○
>>163 訂正
×(それが永遠に続いても良いでもよいというぐらいな構えで)
○(それが永遠に続いても良いというぐらいな構えで)
168 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 19:04:52 ID:sF1KfKOF
169 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 19:19:06 ID:BqHBu/yK
>>165 ええ、ええ、確かに。
イエスキリストは、人に仕えることをなさり、わたしたちも人に仕えることがイエスの御心であるとも
教えているのに(マタイによる福音書5章から7章など)、
何か自分が神にでもなったように、妙に自信もって、他者を威圧するような感じになったりしますよね。
ガンジーも言っていたそうですね。
「キリストは好きだけど、キリスト教信者は好きではない。キリスト教信者はキリストのようではない」と。
キリスト者として心していきたいと思っています。
170 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 19:22:54 ID:BqHBu/yK
>>168 平和の専門家はどういうふうに道を示してくださいますか?
171 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 19:51:30 ID:CYhb2FfC
>>170 平和の専門家て何?そんなのに専門家がいますか? 少なくともキリストは
戦闘家。平和とは無縁の人物です。
172 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 20:27:56 ID:gV2ZHlzi
キリスト教@質問箱なので一応質問。「××キリスト集会」と 「××キリスト教会」は内容的にどう違うのですか。
173 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 20:50:55 ID:sF1KfKOF
>>169 >>キリスト者として心していきたいと思っています。
キリスト者であってはなりません。
人は人であらねばいけません。
人以外の何者を演じてもいけないのです。
174 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 21:08:28 ID:xUH5wSXM
宗教というものがそもそも詐欺。宗教信者だというだけで十分人を騙しているわけだ。 多少でも「心していきたい」と願うなら宗教捨てて社会に謝罪しなさい。「嘘つきでした」、と謝りなさい。
175 :
屮 :2009/11/03(火) 21:27:22 ID:cE1Btopa
>>172 集会とは、教会が通常の礼拝以外に何かのプログラムを組む時に行ないます。
クリスマス集会
イースター集会
秋の特別伝道集会
内容は、その主催する教会によって違いがあります。
176 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/03(火) 21:39:05 ID:kbEwcsbO
>>175 集会とは、無教会主義、また教会組織をとらない、牧師や司祭などの制度をとらない、、教会に似た集まりと思いますよ。
質問者が尋ねてるのは。
今井館、吉祥寺、幕屋など。
古くは内村鑑三の柏木とか。
177 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 21:47:08 ID:gfE7+BXl
178 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/03(火) 21:52:49 ID:kbEwcsbO
179 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 21:59:39 ID:xUH5wSXM
>>176 聖書を使わないなら少しは認めてやってもよかろうが。
180 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/03(火) 22:01:45 ID:kbEwcsbO
>>179 > 聖書を使わないなら少しは認めてやってもよかろうが。
あなたか認める認めないは、キリスト教には無関係ですよ。
181 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 22:05:31 ID:sF1KfKOF
>>180 いやっ、
おらが認めた事のみが宇宙全てで実行されるんです。
182 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 22:20:53 ID:BqHBu/yK
>>172 >>175 の回答もその通りです。
わたしの回答例を挙げておきます。ご参考にしていただければと思います。
教会について、日本基督教団では規定がありまして、例えば信徒概ね20名以上いる場合は「教会」と呼ぶというようになっています。
それ以下の場合は「伝道所」となります。
「集会」は当教団には規定がありませんから、教団以外の「・・の集い」「・・の会」などと同様と思って差し支えありません。
「集会」で礼拝を行っていても教団では「教会」や「伝道所」とは呼びません。
教会や伝道所、集会の規定は各教団や教派によって異なりますから、ご注意ください。
ところが、聖書に日本語で記されている「教会」はギリシャ語の「エクレシア」を訳したもので「神に呼び集められた集団」と理解してよいようです。
ですから、聖書に書かれている「教会」は現在教会といわれているものも、教会とは呼ばれていないが礼拝を行っている集会も両方が含まれていると思われます。
183 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 22:36:53 ID:BqHBu/yK
>>171 >少なくともキリストは 戦闘家。平和とは無縁の人物です。
いいえ、それは違うと思いますよ。
聖書のエフェソの信徒への手紙2章14節に「実にキリストはわたしたちの平和であります」
とありますから。
184 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/03(火) 22:54:15 ID:MLABDpZI
>>182 >「神に呼び集められた集団」と理解してよいようです。
何処かのアホが呼び集めてるんだよ...あたかも神が
教会にいるかの如く、インチキな言葉を使うのがキリスト教徒さ
185 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 22:57:59 ID:kIK0ZqIp
>>183 わたし(イエス)が来たのは地上に平和をもたらすためではなく、剣を
もたらすために来たのだ。敵対させるために来たのだ。マタイ10:34-35
だから平和とは無縁。
186 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 23:10:38 ID:sF1KfKOF
平和と敵対は二つで一つです。 切ってはいけません。
187 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 23:19:55 ID:SAlLqoIh
呼び集められた者↑ 選ばれし者 ↑ 召集されし者 とも読み取れる
188 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 23:21:20 ID:5VFjv7dl
一言で言って、現代というのはキリスト教文明だよね。 是か非か問えるものでも無いでしょ? あまりに影響力が潜在的だから、そんなに聖書読む気がしない。 旧約は至高の読み物だけど。
189 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 23:23:18 ID:BqHBu/yK
>>184 どんなアホが集めても、神に呼び集められた集団なら祝福を受けていきますよ。
て、いいますか、アホに集められた集団は、エクレシア(教会)ではないです。
エクレシアは神が呼び集めた集団、この世に必ずあります。
インチキな教会では続きませんでしょう、おそらく。
結構、真面目なスレなんだな。 じゃ一つ。 世界史においては超メジャー、欧米のキリスト教を土台にした文化にどっぷり漬かった日本。 でも、クリスチャンは少数派じゃないですか。 立ち位置が微妙。 僕なんか、皇室がキリスト教に改宗してもいいと思ってる。 U2の大ファンで、ゴスペル/賛美歌好きで、この世で一番好きな歌は、OComeOComEmmanuelだ。 内面と外面が解離した日本、何故キリスト教はメジャーにならないんだろう?
191 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/03(火) 23:49:43 ID:BqHBu/yK
>>185 ここは家族という縛りを切る、対立、剣であると思います。
ですから、これをもって、キリストは平和と無縁と結論付けるのは、
ちょっと、わたしには理解しかねます。
クリスマスも近づいてきていますね。
「いと高きところには栄光、神にあれ。地には平和、御心に叶う人にあれ」
(ルカ2:14)という天使のことばもありますし、キリストと平和は深く結びついていると思いますよ。
192 :
神も仏も名無しさん :2009/11/03(火) 23:52:52 ID:SAlLqoIh
日本文化の神文化とはあわないよ 神社の文化はそんなに簡単にはかえられないよ
193 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 00:16:17 ID:C1yvUSRX
>>191 >「いと高きところには栄光、神にあれ。地には平和、御心に叶う人にあれ」
>(ルカ2:14)という天使のことばもありますし、キリストと平和は深く結びついていると思いますよ。
天使って何語で喋ったんだろね...ルカ福音書は多分コイネ語で
書かれたと思うけど
その天使の声を聴いたとされるのは、ユダヤ人だろ...しかも、
ホンマかどうか判らない(多分創作事)ベツレヘムへ向かってる
途中だろ...
明らかに創作物語だよ...アホキリスト教徒と言うのは、こんな
幼稚な幼児にでも聞かせる様な物語をホンマだと思ってるんだから...
194 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 00:17:35 ID:uPdE01Yq
>>190 そうですね。
前、テレビの篤姫で、大久保利通が欧米視察から帰って来ての報告のとき、
「欧米人は十字架に掛かった大罪人を神と祭る野蛮な信仰者だ」とかなんとか
話していたのでした。
日本人の神概念は一般的に完全無欠、全知全能、応報的なのではないのでしょうか?
無償での罪の赦しはあり得ない、罪は自分で償うこと以外考えられない、
そういう自力的精神を多くの方々がお持ちなのではないでしょうか?
ある意味御立派。自力本願な宗教風土が出来上がっているのだと思います。
武士の切腹のように、自分で限界と思ったときには、死を選ぶ。自殺者年間3万人超の数はそれを物語っているかもしれません。
日本人は立派な人がノンクリに多いということではないでしょうか。
クリスチャンの方がノンクリの世話になっているんじゃないでしょうかねえ。
情けない。もっと、他者に貢献しなくちゃと思いますね。
195 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 00:34:00 ID:w6t9VCLL
>>194 神文化は明らかにちがいますよ
例えば 神秘的 とか 神隠し を英訳しようとすれば歴然です
神の表現・意識は全くの別物です
196 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 00:36:03 ID:uPdE01Yq
>>193 もう遅いから、寝ますが、
「いと高きところには栄光、神にあれ。地には平和、御心に叶う人にあれ」
このことばに私は慰めをうけるんですけれどね。
「いと高きところ」ってどこ? ここかもしれない。いや、ここです。
ここに栄光があるんです。素晴らしい恵み、幸い、喜び、祝福が、今、ここに。
そのようにも解釈できるらしい(新共同訳 新約聖書注解Tp273 日本基督教団出版)。
信仰によって受けとることができるメッセージだと思いますが、ぶつぶつ文句言うよりは、
この与えられている命を喜び感謝の気持ちがわいてくるように思いますけれどね。
みなさまの祝福をお祈りいたします。
では、また。Good Night!
197 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 00:59:11 ID:C1yvUSRX
>>194 >「欧米人は十字架に掛かった大罪人を神と祭る野蛮な信仰者だ」とかなんとか
>話していたのでした。
もっと野蛮なのが、その社会の大罪人を裁いたユダヤ人たちを、ヨーロッパ人が
「神を殺した」と言って、迫害の口実にしてる事だよ。ユダヤ人にしてみれば
迷惑千番の言いがかりも甚だしい話なんだけどね...
日本の遥か昔の、例えば「ネズミ小僧」を大罪人として処刑した事をね
朝鮮人が勝手に「ネズミ小僧」は神様だと言い出して、日本人は「ネズミ
小僧神様」を処刑した野蛮な人達だと言い掛かりをつけて、迫害するような
物なんだけどね...誰が考えても馬鹿丸出しの事だと思うけどね...
198 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 01:16:53 ID:C1yvUSRX
>>191 >クリスマスも近づいてきていますね。
今年も世界中のアホ教会で、ミトラ教の太陽神ミトラ様の誕生日を
祝うらしい。
まことにおめでたい人達でございますね....オホホホホホホホ...
>>194 しかし、最近の(特にTV、映画)のトレンドは「命を粗末にするな!」ですな。
何か一つの言葉、理念を信じるには…特に道徳や倫理においては、なんらかの(宗教的な?)裏打ちが必要だと考えてしまう。
「自殺をするな」、これはYHWHとの約束なんだ!と言われたら、逆に納得出来るんだが(笑)
(裏打ち)の無い道徳や倫理は少し怖い気がしますわ…人間の理性の盲信っていうか。
だったら、自殺防止の見舞い金を給付する方が健全に思う。
おはようございます。 イエスさま、 今日もイエスさまが守ってくださいますようにお願します。
201 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 07:17:40 ID:uPdE01Yq
>>198 ああ、そういうことも聴きますね。
でも、不思議なのは、「クリスマス」っていうことばに誕生日っていう意味がないんですよね。
「クリスマス」はCHRIST+MASでキリスト+ミサという意味だといいではありませんか。
カトリック的にはキリストのミサ、プロテスタント的にはキリストの礼拝を意味しているんですね。
ですから、ミトラ神の誕生日に、「メリークリスマス!」「おめでとう キリストのミサ!」「おめでとう キリストの礼拝!」と
世界中の多くの人々が声をあげていることに、驚きも覚えますね。
202 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 07:32:20 ID:e4KmMtT6
ココモスキーはオレ様(カトリック関連スレ)の 真似事をしているにすぎない。 彼の論法はオウム返しのパクリであり、 ロジックにはオリジナリティが欠如している。 彼の能力ではないので低次元。
質問箱は、牧師さんの説教の場所でもないし、回答者コテハンとの対話スレでもないよね。
ココモは、この質問箱を閉鎖するべきであるというのなら、 その論拠をもって納得させればいいのでは? まあ自治スレで持論を展開させればどうかな? ココモの知の正義による、煽り埋め荒らしにしか見えない。 無為な正義だと思うけどな。
205 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 09:27:58 ID:PgI8/Al6
>>「いと高きところには栄光、神にあれ。地には平和、御心に叶う人にあれ」 私達は神の子ですから、その栄光も私達にあるのです。 御心に叶う人にならなくとも、最初から神の心そのものです。 >>この与えられている命を喜び感謝の気持ちがわいてくる 我ら神の子は生まれた事も滅した事もない永遠の生命です。 命を与えられてはいません。 神の子たるもの何者にも感謝してはなりません。
206 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 09:42:27 ID:1nT7Plq1
>>190 >何故キリスト教はメジャーにならないんだろう?
キリスト教国のアメリカ(主流はWASP)が日本の各都市に焼夷弾を落として
焼き尽くし多くの非戦闘員を殺戮したからじゃないですか。
更に広島の原爆から数日を置いて、日本におけるカトリックの総本山のような
東洋一の浦上天主堂の上空で2度目の原子爆弾を投下したのは痛かったですね。
浦上だけでも12,000人の信者のうち、その日のうちに8,500人が亡くなられたそうです。
だからアメリカは浦上天主堂が原爆の遺跡として残るのを恐れたのでしょう。
207 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 09:57:34 ID:KdUZUQD8
イエス・キリストを本当に 被造物、み使いの頭、天使長ミカエルと信じておられるなら、なぜ使徒たちはイエスを主キュリオス(キュリオー)と表現したのですか?ギリシャ語キュリオスは、ヘブライ語のアドナイに相当し、テオスはエロヒームに相当しますよね。 コリント後書3:17.18の主キュリオスは誰を表していますか。エホバですか!?イエスですか!?
【週刊文春】 2005年 4月21日号 (P.26〜) ■ 新聞・TVが絶対報じない 日本人信者 処女30人を凌辱した 在日韓国人レイプ牧師 パウロ永田の正体 (P.28) > 「被害者の会」の佐賀千惠美弁護士は、 > 「被害者の中には、初潮を迎えていない少女もいました。 姦淫されても、小学生だったから ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~ > 彼女らには抵抗できなかった。 ある少女か 『恥ずかしいです』とささやかな抵抗をしても、 > 金容疑者は、『神は、幼子の心を忘れてはならないと説いている』と答えました」
うーむ。どうやら質問箱に意味ないらしい。 らしいので、ココモって何を主張したいか?聞きたい。 語れ、耳栓しているが。
210 :
質問 :2009/11/04(水) 11:39:23 ID:jPs5C3KO
Gloria In(Excelsis)Deo グロリア・イン・エクセルシス〜 グロリア・イン・エクチェルシス〜 録音物では、それぞれ聴くんだが、地域や教会によって、違うんですか?/日本人が歌う場合はどちらの発音? Requiem(Aeternam)Dona eis エテルナム?アエテルナム? (r)は巻き舌で発音するべき? 最近趣味で、ラテン語の詞にメロディつけて作曲してるんです。
んでは質問しますか。 日本には様々な神たちがいて、仏教にも神々がいたわけですが、 キリスト教は、何故?神々を排除しようとしようとするのでしょうか? 唯一正しいと思っているから?
>>166 >相手を理解しようとする努力、自分の立場も相手に分かってもらう努力を
>時間をかけて(それが永遠に続いても良いというぐらいな構えで)
>し続けることが宗教的争いをなくす手立てだと思いますね。
これが一番できないのがキリスト教なんですよね。
これは新興宗教やカルトよりもひどいでしょ。
キリスト教には相手の立場などない。
あるのは「イエスを信じるか信じないか」の「二者択一」のみ。
信じなければサタン。滅びの子。まちこがいい例です。
だから世界的に嫌われているんだと思いますよ。
ヨーロッパなんかもう壊滅状態でしょ。
ネットもアンチばっかりだし。
そのような独善的、すなわち「正しいのは俺だけだろ!!サタンめ!」主義が
なくならない限り、アンチは増え続けるだろうし、教会閉鎖に加速度がつくのは
間違いないでしょう。
ところがそのような「独善・排他」主義の放棄が可能か?となると
それは不可能ですよね。そこがキリスト教の根幹ですから。
イエス以外の救いなどあるはずもないし、あってはならない。。。
それを口にした時点で「敵」ですから。
高慢で、独善的で、排他的でありながら、それを聖句で合理化し、教理で正統化する。 だから攻撃されるんだと思います。 これはもうどうしようもないことです。 キリスト教である以上排他的にならざるを得ない。 というか、排他的であることが正統の証のようなものですから。 篤実なクリスチャンであろうとすればするほど「排他的」になる。 で、安っぽい、限りなく安っぽい「愛」を振りかざすわけです。 心の中に「敵意」を秘めている人間が「愛」を語るとき、 良心的人間はのけぞりたくなるのです。 生理的嫌悪感を感じるのです。 誰かのように、人が嫌がろうが何を言おうがひたすらコピペの連投したり、 ことあるごとに「サタン!」を連発したり。 「正しくあろう」という気持ちが、「原点に戻って聖書を訳しなおそう」となり、 「自分訳」を誇りたくなるのでしょうが、何の解決にもならないどころかますます悪化していく。 だから、こう宣言したらいいんじゃないかと思います。 「私たちはイエスを愛する同じ教派内の人を愛します。」 「私たちは同じ教派内での平和を主唱し、これを追求します。」 「イエスを信じないものは残念ですが、私たちの敵です。」 「ただし障害者のような社会的弱者には極力やさしくします。」
214 :
326 :2009/11/04(水) 13:10:07 ID:aG3uC2QR
>>190 >世界史においては超メジャー、欧米のキリスト教を土台にした文化にどっぷり漬かった日本。
>でも、クリスチャンは少数派じゃないですか。 立ち位置が微妙。
>僕なんか、皇室がキリスト教に改宗してもいいと思ってる。
日本の神文化にあわないだけ。良し悪しではなく、正月の初詣、豆まき(節句)、お宮参り、
伝統文化だからね。 「私クリスチャンよ」なんていっても神社に足を運んでいるものは少なくない。
野球が日本ではメジャーなスポーツだが世界的に見たらマイナースポーツ。
逆バージョンがあってもいいんじゃないかな。
少なくとも今の日本カトリックは日本文化に溶け込もうとすごいオープンになってるんだけどね 教会で成人式や七五三、ひな祭りなんかも祝ってくれるし、しかも袴や晴れ着で来てるしw 逆にプロテスタントはそういうとこ未だに堅物で閉鎖的っぽいけど
216 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 14:20:25 ID:IAip5O9Q
そうですね。 敵を愛せの実践ができていない。 せめて敵のために祝福を祈り続けていきたいです。
217 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 14:31:40 ID:aG3uC2QR
>>215 その日本文化に溶け込もうとしている人達が
同じくキリスト信者から 葬式キリスト教といわれたりしているんだよな。
まあ、キリスト教って一言で言っても教派がたくさんあるからねえ。
ところで、日本にはキリスト教の教派はいくつぐらいあるの?
218 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 15:35:41 ID:z66ZJ2ro
>>216 あなたの周りに本当に信仰者といえるクリスチャンはいますか? 私の
周辺にはニセ信仰者しかいません。まず牧師自身がニセのクリスチャン
です。
219 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 15:41:22 ID:XSUKGcKn
>>194 >「いと高きところには栄光、神にあれ。地には平和、御心に叶う人にあれ」
>このことばに私は慰めをうけるんですけれどね。
>「いと高きところ」ってどこ? ここかもしれない。いや、ここです。
>ここに栄光があるんです。素晴らしい恵み、幸い、喜び、祝福が、今、ここに。
>そのようにも解釈できるらしい
あなたは良心的な方だと思います。
開かれた心があるから2ちゃんにも来られるのだと思います。
ところが、もうその時点で主流ではないはずです。
開かれた心を持っている牧師が、プロテスタントの主流になれるはずがない。
あなたのような牧師さんが増えることを望みます。
でも、ここで「いと高きところには」と、「地には」は対語の関係になってますよね。
★いと高きところには→ 栄光。神にあれ。
★地には→ 平和。人にあれ。
それを「ここ」と解釈する。
誰かがそう解釈すると
「>そのようにも解釈できるらしい」となる。
これ、一歩間違えるとキリスト教の伝統芸である「詭弁」に通じます。
その根底には
「そのほうがかっこいいし説教に都合がいい。奥が深く感じる。
『ここ』すなわち『自分』が愛されていることを強調することで
説得力や浸透力があがる。」ということだと思いますが、
明らかに「ここ」じゃなくて「地」の対語である「天」のことですよね。
「地には平和」と「審判」と「選び」の関係についてご説明願えませんか?
221 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 17:34:11 ID:ApnOnVKc
カトリックやプロテスタントなど、キリスト教の正統教会を名のる人たちは、 「創世記」に書いていることが分からないので、あまり大事にしないということは、 本当でしょうか?
222 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 17:44:55 ID:1Vu+KeMk
223 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 18:14:55 ID:ApnOnVKc
ここには、カトリックの人はいないのですか? そんなわけないですよねぇ。
>>221 > 「創世記」に書いていることが分からないので、あまり大事にしないということは
そんな事無いと思いますが、
具体的にドウ大切にしないのか?ドノ個所が解らないのか?
お知らせ下されば知っている範囲でお答えしますが。。。
>>224 >>あまり大事にしないということは
カトリック教会では日曜のミサの
「ことばの典礼」で旧約聖書を朗読する場合があります。
神が創造の第1週の
7日目の土曜に安息したので休日にしたとあるユダヤ教に対し
キリストの復活によって新しい創造の週間が始まったのを祝し
第1日目の日曜を休日にしたり
など、創世記に書いてあるのを解っていて
キリスト教として定められた決まり事があったりします。
226 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 19:01:02 ID:ApnOnVKc
>>224 どう大切にしないということは、具体的に言いますと、創世記には、文字上の
意味意外に、神の書としてふさわしい内容が含まれているということを、無視
してきたことです。
創世記を、文字上以外の意味で説く教義が、正統を称する教会にありますか?
>ドノ個所が解らないのか?
分からないと言うより、創世記には随所に、矛盾した記述や意味不明のことが
書いてあると言うことです。
と言うことでまずお聞きしますが、現代キリスト教会では、アダムとエバは、
人類最初の人と信じられているようですが、アダムとエバは本当に、人祖と思われますか?
>>226 >随所に、矛盾した記述や意味不明のことが 書いてあると言うことです。
創世記に限らず、聖書内では矛盾した記述は確かにあります。
それは1人の作者(伝承の作家)ではなく
多数の作者編纂者(伝承の作家)がいるため
矛盾した個所を矛盾したまま直に著作したり、
あるいは後から出来た資料は古いのを補正して記述したりしているからだと思います。
私は聖書は無謬だとは思っていませんから仮に信じるとしたらで読んでいます。
>人類最初の人と信じられているようですが、アダムとエバは本当に、人祖と思われますか?
私は未洗礼者ですが、科学での結論とは別に、仮に信仰上は人祖と信じます。
聖書歴史のパノラマ
ttp://homepage3.nifty.com/IUCC/710.html
229 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 20:07:21 ID:8kuDloeq
>>226 「創世記には、文字上の意味意外に、神の書としてふさわしい内容が含まれ
ているということを、無視してきたことです。」――神を信仰せずに創世記を
信仰している。そーゆーのは「偶像崇拝」です。
230 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 20:14:00 ID:8kuDloeq
>>227 「聖書歴史のパノラマ」のページ見ました。
キリストの空中再臨(教会の携挙)。←笑ってしまいます。次のように
バカにしているサイトもあります。
…パウロは当時としては教養人だったのですが、現代人の目で読み解くと、
キリストと天使 が雲の上に住んでいると信じ込んでいたらしいこと、干か
らびた死体も宇宙終焉時には 息を吹き返すものと思い込んでいたらしいこ
とが分かります。さらに言えば、その奇妙な イメージを支えているものは、
「地球の引力」さえ知らなかった彼の無常識です。
231 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 20:21:16 ID:8kuDloeq
>>226 次のように首をひねっているブログもあります。再びコピペです。
…私は小さかったころはこの話を本当だと信じていました。
本当にこの世は1週間で完成したと思っていました。
それから、アダムのあばら骨を取ってエバが創られたことについては、
「これが世界最初の手術だ」と宣教師の先生がおっしゃっていましたね。
しかし、私が成長し、中学生になるころは疑問が次々と湧いてくるようになりました。
聖書に書いていることが本当だと信じていると、
実際の生活上、いろいろと不都合が生じてきませんか?
232 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 20:59:52 ID:ApnOnVKc
>>227 >矛盾した個所を矛盾したまま直に著作したり、
>あるいは後から出来た資料は古いのを補正して記述したりしているからだと思います。
そうではありません。
聖書に矛盾したところがあるのは、文字通りにとってはダメですよと、悟らすために
わざとそうしてあるのです。
たとえば、創世記を文字上だけで理解しますと、たしかにアダムは、神がつくった人類最初の
人間としか読めません。しかし、創世記に出てくるアダムやカインは、最初につくられた人間では
ありません。それは、次の箇所からも明白です。
「『わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらう者となってしまえば、
わたしに出会う者はだれであれ、わたしを殺すでしょう。』・・・主はカインに
言われた。『いえ、それゆえカインを殺す者は、だれであれ七倍の復讐を受けるで
あろう』(創世記4.14-15)
「カインは主の前を去り、エデンの東、ノド(さすらい)の地に住んだ。」(創世記4.16)
と言うことは、アダム以前にも、人が住んでいた土地があったということです。
つまり、これはアダムやエバは人祖ではないということです。
アダムやその妻とは、この土地にあった最古代の教会を意味します。
233 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:04:41 ID:/A3Ciyxp
>>232 アダムやその妻とは、この土地にあった最古代の教会を意味します
というのは只のこじつけ。そんなこじつけを行わず、素直にそのまま
信じていたクリスチャンの立場はどうなるのですか。普遍性のない
こじつけは止めてください。
234 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 21:12:13 ID:uPdE01Yq
>>220 注解書にある文をそのまま書くと以下のようになります。
「天(いと高き所)において神にある栄光は、地にもある。平和は御心に叶う人にある」
と(E・デレベク)。
(新共同訳 新約聖書注解Tp273 下3〜4行 日本基督教出版)
ですから、明らかに「地」のことになってしまっています。
こういう解釈もできるし、天に栄光、地に平和と分けて解釈することもできるようです。
詳しくは注解書を見てください。解釈ですから、あくまで。
235 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:18:55 ID:ApnOnVKc
>>233 ただのこじつけと言う前に、アダムが130歳になったとき、セトを生んだり、
931歳まで生きて、死んだり、セトが920年も生きて、死んだことを素直に信じられるのですか?
そんなばかばかしいことを、普遍的な真理だと信じているから笑われるのです。
さて、アダムが人類最初の人ではなかったと言うことが、理解できたら、
アダムやエバが何を意味するか説明できますか?
236 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 21:21:19 ID:uPdE01Yq
>>220 >「地には平和」と「審判」と「選び」の関係についてご説明願えませんか?
私の説明でよろしいですか。
「地には平和」の実現が可能である。
それは「審判」において主イエスの十字架によってすべての罪が赦されたことにより、
すべての人が永遠のに預かったという、
すべての者の救いへの神の「選び」がある故に可能となる。
だと私は思います。
237 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:24:18 ID:pI9ZozIF
>>235 あなた気が狂ったんですか。「…セトが920年も生きて、死んだことを素直
に信じられるのですか?」とは何たる言い草ですか。ではキリストが処刑から
3日目に復活した話の方は素直に信じられるんですか?
復活を信じられるからセトの920年も信じられる。セトの920年が信じられない
んだったらイエスの3日目の復活も信じられないはずです。平然と整合性のな
いことを言わないでください。
238 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:33:15 ID:pI9ZozIF
>>235 復活に関して言えば、「すると、見よ。神殿の幕が上から下まで真二つに
裂けた。そして、地が揺れ動き、岩が裂けた。また、墓が開いて、眠って
いた多くの聖徒たちのからだが生き返った。そして大挙してエルサレム
の町にはいって人々の前に姿を現した」(マタイ51-53)というのもある。
そんなばかばかしいことを、普遍的な真理だと信じているから笑われる
のですと言っているが、ではあなたはキリスト教の何を信じているんで
すか。
239 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/04(水) 21:42:42 ID:EFpzFdSD
>>236 > 私の説明でよろしいですか。
>
> 「地には平和」の実現が可能である。
>
先生、「2ちゃんに平和」の実現は可能ですか?
240 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:43:06 ID:ApnOnVKc
>>237 >セトの920年が信じられない
>んだったらイエスの3日目の復活も信じられないはずです。
そんなことはありません。
イエスが栄化ののち、人間性を完全に脱ぐ捨てられ、天の父と一体になられた
ことは主の(みことば)からも明らかです。イエスが、3日後に霊的肉体を帯びられ、
使徒の前に姿を現したことは、天界の神の御業としてなんら理解が出来ないことでは
ありません。
しかし、人が931歳も生きたり、アダムのあばら骨から妻(エバ)がつくられた
というのは、なにかの譬え話だと思わない人こそ、きがくるっているんじゃないかと思います。
そこにどのような、神の秩序があるというのでしょうか?
241 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:47:43 ID:jPs5C3KO
意図、というかコンセプトを読み取らないとね… 物語を使って示唆するとは、最も高度な手法だと思う。 旧約聖書は言葉の文化のピークだよ。
242 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 21:49:26 ID:ApnOnVKc
>>238 あんたの信仰しているのは、いわばゾンビ信仰ですよ。
イエスの言っておられる、「復活」の意味が、全然理解できておりません。
(マタイ51-53)の言っていることは、この世で起こることではありません。
243 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 22:20:40 ID:uPdE01Yq
244 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 22:23:31 ID:C1yvUSRX
>>232 >アダムやその妻とは、この土地にあった最古代の教会を意味します。
アダムからノアあたりまでは、親子での活動が殆どないから、こんな
作り話が可能だけど、ノアの箱舟にはセムやハムも親子として一緒に
乗ってるから、こんな作り話は成り立たないよ...
カインの時期に他の不特定多数の人間がいるというのは、他の民がいる
と言う事だよ...そもそも、アダムが造り出された時には、他の民は
ワンサカいたと考えたほうが良いよ...アダムは何処かの教会ではなく
南ユダの民を象徴してるんだよ...イブは北イスラエルの民だよ...
それはエゼキエルやエレミヤに書かれてる。
245 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 22:47:49 ID:ApnOnVKc
>「天(いと高き所)において神にある栄光は、地にもある。平和は御心に叶う人にある」 >と(E・デレベク)。 おおくの場合、(みことば)で「地」は、教会を表しています。なぜかというと、カナンの地に教会が あったからです
246 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 22:53:34 ID:uPdE01Yq
ココモスキーさんに質問です。他の方でもよいです。 旧約聖書を、ある視点から、読んでいこうと思っています。 それは、平和な共同体形成をするために、という視点です。 旧約聖書はこのような読み方が可能でしょうか? また、可能とするならば、どういう読み方を勧められますか? よろしくお願いいたします。 (回答者として参加すると言いましたが、ここにきてみて、このすごいレベルの高さに脱帽状態です。汗)
247 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 22:53:45 ID:C1yvUSRX
>>237 >セトの920年が信じられないんだったら
>イエスの3日目の復活も信じられないはずです。
そこで、キリスト教徒の支離滅裂さがでてくるんだよ。
生身のイエスがドロンと姿を現した様な物語を受難後
何十年も経ってから書いてるのをホンマだと思ってるから、
キリスト教徒はアホなんだと思うよ。
イエスが3日目に復活したと言うのは、生身のイエスが
復活したのではなくて、ユダヤ社会が崩壊した後、
ユダヤ人を結束させるコミュニティが、直ぐに再生されたと
言う事なんだけど(ヨハネ福音書にはイエスが3日で
神殿を再築すると書かれてる)、それではアホ信者には詰まらないから
、あたかも生身のイエスがドロンと姿を現したかの様な
御伽噺を造っただけなんだけどね...アホキリスト教徒は
ホンマにイエスが復活したと思ってるらしい
248 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 22:57:36 ID:uPdE01Yq
>>245 ありがとうございます。
それは素晴らしい考え方ですね。
249 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 23:04:58 ID:C1yvUSRX
>>246 >それは、平和な共同体形成をするために、という視点です。
>旧約聖書はこのような読み方が可能でしょうか?
殆ど不可能だと思います。なぜなら、旧約聖書(新約聖書も
余り変わらないが)は
@ユダヤ社会のみの平和を主張している。(排他性)
これは、排他性が故に他民族からの攻撃をうける要素として
存在し、結局は平和な社会は作れない事を歴史が証明している。
Aユダヤ人を統治する立場の為に書かれた物であって、一般ユダヤ人
の自由な活動を制限する要素が多い。
250 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 23:14:25 ID:ApnOnVKc
>>244 まず、あんたは、「洪水」が何を意味しているか、まったく理解できいないから、
>ノアの箱舟にはセムやハムも親子として一緒に
>乗ってるから、こんな作り話は成り立たないよ...
となるんでしょう。「洪水」とは、試練を表していることがわからなければ、
ノアの洪水は、神の起こした自然災害になってしまいます。
「洪水」とは、いわゆるノア教会が、再生するまで耐えなくてはならない試練を
意味しています。さらに再生できなかった人たちの荒涼をも意味します。
試練にしても荒涼にしても、(みことば)では、洪水や氾濫に例えられます。
(イザヤ54.7-9,11参照)
>>247 イエスは、ご自身の復活を通じて、人間もまた内部は、霊で出来ていると
いうことを伝えられていることが、理解できませんか?
251 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/04(水) 23:30:28 ID:uPdE01Yq
>>249 ありがとうございます。
殆ど不可能ということは、わずかな可能性があるというニュアンスなんですが、
後日、改めてお伺いしたいと思います。
今日は疲労が大なもので、この辺で失礼いたします。
すみません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
252 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/04(水) 23:43:31 ID:C1yvUSRX
>>250 アホキリスト教徒は、創世記は一番古い伝承だと思ってるのと、創世記だけ
から、好き勝手に物語を造るから、幼稚な物語しかできないんだよ。
何回も言ってるが、創世記(BC6〜4)のヤハウィストの記事は、
エゼキエルやエレミヤ(両方BC7)にソースがあるんだよ。
そちらを丹念に読んでれば、創世記の神話が何を意味してるか判るハズなん
だけどね...
253 :
神も仏も名無しさん :2009/11/04(水) 23:59:13 ID:anAH7Igp
>>248 オイオイ、245は、このスレの粘着荒らしだよ。
>>1 に書いてあるテンプレの4行目の人物なw
254 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 00:13:12 ID:Guc1bh6q
>>244 >...アダムは何処かの教会ではなく
>南ユダの民を象徴してるんだよ...イブは北イスラエルの民だよ...
>それはエゼキエルやエレミヤに書かれてる。
ほう、どこでですか?
女の造られたわけはね、こうなんですよ。
「主なる神は言われた。『人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう』」
(創世記2.18)
まず、「独りでいる」とは、主が導かれるのに満足せず、自分とこの世によって導かれる
願望を言います。
古代において、一人で住むとは、天使のように、主によって導かれる人のことでした。
かれらを冒す悪も悪霊も存在しませんでした。他民族を追放してひとりで住むことは、
ユダヤ教会では、天界的人間の表象でした。
最古代教会の子孫は、独りで住むのをいやがりました。
それは、天界的人間のように、主によって導かれるのではなく、ユダヤ教会がそうで
あったように、民族の仲間入りをすることを願いました。
それを憧れ求めていましたから、「人が独りでいるのは、良くない」といわれます。
憧れ求める人間は、すでに悪の中にいます。そして神はそれを許されます。
人間から、霊的自由意志を奪い取られないためです。
「彼に合う助ける者」とは、エゴを意味します。まず、物質的・現世的な人のエゴは
どんなふうでしょう。物質的・現世的人間の場合、エゴは本人のすべてです。
エゴ意外は何も知りません。エゴが失われたら、自分が滅びると思います。
「彼に合う助ける者」とは、人間のエゴのことで、いわゆる、「女を建てるためのあばら骨」
と、続きます。それでエゴを容認する状態に移され、エゴが与えられます。
それが、あばら骨で女(イシャー)を造られた、と描かれます。
"Glory to God in the highest, And on earth peace among men with whom He is pleased." (NASB)
Glory to God in the highest, and on earth peace, good will toward men. (KJV)
"Glory to God in the highest, and on earth peace to men on whom his favor rests." (NIV)
他にもいくつか調べてみましたが、
>>234 の
(新共同訳 新約聖書注解Tp273 下3〜4行 日本基督教出版)のような解釈には
無理があるように思われます。
これを
>>234 のように解釈する聖書注解の「権威」とは、どこから来るのでしょう?
あと
>>245 >>248 <カナンの地に教会があった。よって「地」は「教会」である。>
そういう短絡的こじつけは良くないと思いますよ。
そのような「特殊なこじ付け的解釈」の延長線上に教派分裂があるのでしょうね。
特に、ここでせっかく「地には平和」と言っているのに、
これを「教会には平和」と解釈するのであれば、それこそ
>>213 の
「私たちは同じ教派内での平和を主唱し、これを追求します。」 がキリスト教の限界
と言われてしまいますよ。
256 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 00:38:27 ID:Guc1bh6q
>254〜 創世記第3章は、最古代教会の第三番目の状態がテーマになります。 ここでエゴ proprium を恋い憧れ、愛するまでになりました。 だから、感覚で把握するもの、自己愛とエゴで把握するもの以外は、今や何も 信じなくなりました。「蛇」は人の感覚を表象し、「女」は自己愛。すなわち エゴの愛を表象し、「男」は合理性を表象します。 こうして、蛇すなわち感覚は、女を説得して、主への信仰にかんする事柄を調べる よう促します。それが、「善悪と知識の木から取って食べる」の意味です。 「男も取って食べた」とは、人の合理性もそれに同意したことを意味します。 ところがかれらは、悪に踏み込んだと感じとりました。それは感知力の残りを示します。 同時に、「かれらの目が開けた」、「主なる神の音を聞いた」「イチジクの葉をつづり合わせ て腰に巻いた」、「恥ずかしくなり園の木の中に隠れた」、「だまされたのを認めて告白した」 などによって、自然的な善が残っていたことを知ります。
257 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 01:13:07 ID:Guc1bh6q
>>255 >そういう短絡的こじつけは良くないと思いますよ。
あなた方は、「地」といえば、大地や世界のこととしか考えないから、
「創世記」の冒頭からでさえ、理解が出来ないのです。
聖書(みことば)で、世の終わりとは、教会の終末を意味します。
この世の終わりのことではありません。(みことば)の中で、「世界」
とか「「地上」「全地」は、教会のことを言っているのです。
「・・・正義がみなぎる。万軍の主なる神が、定められて滅びを全世界のただ中で
行なわれるからだ」(イザヤ10.22,23)
「主の憤りの日に、地上はくまなく主の熱情の火に焼き尽くされる。地上に住む
すべての者に臨ませられる。(ゼファニア1.18)
「まことに主はこう言われる『大地はすべて荒れ果てる。しかし、わたしは滅ぼし
尽しはしない。』(エレミヤ4.27)
258 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/05(木) 01:43:33 ID:sztxoUXK
教会などと言ったら、新約に始まった物でしょ...エクレシアを 訳した物だよ...どうせならユダヤ教のシナゴーグの意味で考えて欲しい のだが...古代教会などと言うインチキな言葉を造る位だから、どうせ 何処かのアホ教団だよ...創世記などと言う神話物語を元にして、教会 などと言う、新約に始まった言葉を使う位だから、余程アホの集まりだと 思うよ...どうせ、GALあたりの印刷物使ってるんだろうが
259 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/05(木) 02:01:34 ID:sztxoUXK
>>257 >「・・・正義がみなぎる。万軍の主なる神が、定められて滅びを全世界のただ中で
>行なわれるからだ」(イザヤ10.22,23)
>「主の憤りの日に、地上はくまなく主の熱情の火に焼き尽くされる。地上に住む
>すべての者に臨ませられる。(ゼファニア1.18)
>「まことに主はこう言われる『大地はすべて荒れ果てる。しかし、わたしは滅ぼし
>尽しはしない。』(エレミヤ4.27)
アホ信者が聖句を出す時は、それぞれの聖句がどういう状況で書かれた物なのか
を全く説明しないから、全く説得力がないんだよ
イザヤの10章は、BC8世紀にアッシリアが北イスラエルを制圧して、
南ユダ国が、対外的に窮地に陥った頃に、第一イザヤが書いた物。
ゼファニア1章は、BC7世紀のヨシア王の時期、小さくなった
南ユダ国が、独裁軍国主義になっていく過程の言葉。
エレミヤ記は、それより少し後のBC7世紀〜6世紀で、
独裁権力(申命記派)とは対立した人の言葉。
それぞれ、スタンスの違う人たちの言葉なので、似たような聖句でも
意味してる物は違ってくると思うけど
260 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 02:08:55 ID:Guc1bh6q
天界的な(いのち)や、信仰に関して、人が理屈をこね始めると、本人はそれを 疑っているか、否定しているかを実感させられます。信仰について詭弁を弄する ことは、疑いと否定でしかありません。自分自身(すなわちエゴ)から、出発する ことは、まぎれもなく偽りですから、暗闇の淵、虚偽の淵に陥ります。 そのような淵にはまると、最小の躓きでも百千の真理に優るように映ります。 もうこうなると、ちょうど目の玉に入ったちりの小片が、宇宙と宇宙にみなぎる 万物を見えなくしてしまうようです。 主は、イザヤ書で言われます。 「災いだ、自分の目には知者であり、うぬぼれて。賢いと思う者は。」(5.21) (その他、イザヤ47.10,11 エレミヤ51.17)
261 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 02:15:19 ID:Guc1bh6q
>>259 はっきり言っておきますが、そのような解釈では、「神の書」としてなんの値打ちも意義もないのです。
>イザヤの10章は、BC8世紀にアッシリアが北イスラエルを制圧して、
>南ユダ国が、対外的に窮地に陥った頃に、第一イザヤが書いた物。
>ゼファニア1章は、BC7世紀のヨシア王の時期、小さくなった
>南ユダ国が、独裁軍国主義になっていく過程の言葉。
>エレミヤ記は、それより少し後のBC7世紀〜6世紀で、
>独裁権力(申命記派)とは対立した人の言葉。
262 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/05(木) 02:15:48 ID:sztxoUXK
>>260 >主は、イザヤ書で言われます。
>「災いだ、自分の目には知者であり、うぬぼれて。賢いと思う者は。」(5.21)
>(その他、イザヤ47.10,11 エレミヤ51.17)
アホ信者が聖句を出す時は、それぞれの聖句がどういう状況で書かれた物なのか
を全く説明しないから、全く説得力がないんだよ
重複は意味ないので、
第1イザヤはBC8〜7(5章)
第2イザヤは、バビロンから帰還した後
エレミヤ記は、バビロンに滅ぼされる直前で、エレミヤ
は親バビロン派
263 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/05(木) 02:20:15 ID:sztxoUXK
>>261 >はっきり言っておきますが、そのような解釈では、「神の書」として
>なんの値打ちも意義もないのです
馬鹿は必ずこう言うのは、十分も存じております。ホンマはアホ教団の
創作童話が幼稚極まりない事が衆目に晒される事を怖れてるだけ
なんだと思います。
264 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 02:22:02 ID:Guc1bh6q
とにかくね、聖書を歴史書か何かと勘違いしている人には、聖書(みことば)の 意味、内容は、永久にわかりません。
265 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/05(木) 07:15:48 ID:sztxoUXK
>>264 >とにかくね、聖書を歴史書か何かと勘違いしている人には、聖書(みことば)の
>意味、内容は、永久にわかりません。
これって、裸の王様のペテン師と同じなんだよ。ペテン師いわく「馬鹿には
見えない糸」って。アホはこれに騙されるんだよ。
キリスト教徒がこれを言ってる限り、まともな大人からは、全く
相手にされないと思いますよ
266 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/05(木) 07:44:42 ID:KYkcvYST
おはようございます。
>>255 ギリシャ語からの訳の問題のようです。
今日は出かけてきて夜戻ります。
そうしましたら、また、お話しあいをいたしましょう。
何気に書いたことがかなり大きな問題みたいになりましたね(笑)。
おとりあげくださりありがとうございました。
267 :
伝説の勇者 :2009/11/05(木) 08:26:05 ID:oeQaFWMv
聖書に書いてあることを、そのまま信じきっていて 何を伝えようとしているかを考えない私は愚か者ですか?
いいんじゃないですか 読むだけでも何かの拍子に役立つかも知れないし
269 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 13:47:53 ID:8wISnxWA
>>267 そのまま信じきっても、
何を伝えようとしているかを考えても、
共にアホッである事に違いありません。
ご苦労さんな事ですww
本来、共同体の文化なんだ。 宗教ってのは。 それが、個人の生き方とかを説くってオカシイよ。 イエスは活動家だったんだよ。 今で言えば、湯浅みたいな。 人が、共同体として、社会として、どう生きるべきか?という。 ボクは The Beautitudes はルカの方しか認めない。 金持ちは地獄。 貧乏人は天国。 イエスが生きていた時代の、ユダヤ人格差社会の様子が手に取る様に分かるよ。 ヨハネの方は中産階級の欺瞞だよ…〜 In Spirit なんて、自分に都合よくねじ曲げやがって。 ヨハネの著者=元経団連の奥田 オレは騙されないぜ!
271 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 19:32:32 ID:S5ve2RMB
>>11 >創世記 6章4節 に出てくるネフィリムって何なのか知ってるクリスチャンの方おられますか?
クリスチャンに聞いても、知っている人はいないと思われますので、代わりにお答えします。
「ネフィリム」とは、自分の偉大さと優越性に自己過信した結果、聖なるものや真理の
すべてを無価値なものとした人たちです。これは、後につづく記述から、理解できます。
すなわち、「これは神の子らが人の娘たちの中に入って生ませた者であり」とあり、
かれらが信仰の教義内容を、みずからの欲望の中に沈潜・埋没させ、偽りの自己過信を
作り上げた当時のことを意味します。
自分自身とその幻想に過信すれば、それが内容的にも増えていき、ついに自己過信は、抹消
不可能になりました。それに信仰の教義内容が加わると、過信しきって固めた原理原則から、
聖なるものや真理をすべて無価値なものとしました。それがネフィリムです。
ネフィリムとは、おそらく、ココモスキーさんのような人たちであったのかも知れません、ね?
また、聖書の記録によると、かれらの子孫はアナクおよびレパイムと言われています。
アクナやレパイムと言われた人については、民数記13.33、申命記2.10-11、イザヤ14.9、26.14、26.19
詩篇88.10、を参照してください。
272 :
666 :2009/11/05(木) 21:11:53 ID:oeQaFWMv
269 :神も仏も名無しさん:2009/11/05(木) 13:47:53 ID:8wISnxWA
>>267 そのまま信じきっても、
何を伝えようとしているかを考えても、
共にアホッである事に違いありません。
ご苦労さんな事ですww
どのようにアホなんだ?詳しく説明しろや糞野郎!
神の言葉をそのまま信じることがアホなのか?
聖書に書いてある内容を信じることがアホなのか?
273 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 21:41:33 ID:S5ve2RMB
>>267 >聖書に書いてあることを、そのまま信じきっていて
>何を伝えようとしているかを考えない私は愚か者ですか?
いえ、愚か者とは決して言えません。
なぜかと言いますと、聖書(みことば)の内にある本当の意味が分からないので、
冒涜が出来ないからです。福音書で、主が言われたことを、思い出してください。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されているが、あの人たちには許されて
いないからである」(マタイ13.11)
冒涜が出来ない人が、罪に問われることはありません。
創世記から、例をもって説明しましょう。
娘たちはその夜、父親にぶどう酒を飲ませ、姉がまず、父親のところへ入って寝た。
父親は、娘が寝に来たのも立ち去ったのも気が付かなかった。あくる朝、姉は妹に言った。
「わたしは夕べ父と寝ました。今晩も父にぶどう酒を飲ませて、あなたが行って父と床を
共にし、父から子種をいただきましょう。」(19.31-34)
つまり、文字上の意味からとれば、ロトの姉妹は父親と近親相姦をしました、となります。
ただ、この中に隠された意味がわからないから、聖書は、けしからんことを書いている、
と言うようなことで、終わりです。これは、冒涜ではありません。
274 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 22:40:21 ID:6onCTmnt
>>272 聖書なんてエジプト宗教の焼き直しなんだってばっ。
神の言葉じゃないし、そんな聖書信じてちゃ、
バカ丸出しに決まってるじゃねっ・・!ww
275 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 23:08:03 ID:nHAIdE/Z
>>274 幼稚な書き込みしておもしろいかい、ボク?
276 :
神も仏も名無しさん :2009/11/05(木) 23:28:29 ID:zV4Y1ojP
>>274 エジプトとオリエントやアラビアの多神教の影響で出来上がったのがイスラエルの一神教だよね。
宗教というよりも、隣国との折衝が緊密であった当時は、「国家の象徴」としての意味合いが深かったわけだ。
神については、「実在する超越的存在」というよりは「国家と国民そのもの」という理解だったわけで、
今のキリスト教のあり方なんかは当時からすればとても滑稽だろうね。
神というよりは、指導者がs大切であったわけで、神が指導者「メシヤ」を取り巻いていた、と極論できるぐらいだろう。
その指導者にしても、国王であったり、預言者であったり、女性(しかも異教徒)であったり。
それを神にしてしまったのがキリスト教。とてつもなく歪んでいるわけだ。
277 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 00:10:45 ID:v77K9Xda
>>255 遅れて済みませんでした。(汗)
新共同訳 新約聖書注解T 日本基督教団出版局の
ルカ2章13節〜14節の文章を記載しますね。2つに分けます。2つ目は時間かかります。ごめんなさい。
13節 この部分は文学類型上、普通ではない。しかし、普通ではないからこそルカの意図がここに表れる。
≪天の大軍≫はユダヤ宗教文学で神の王宮の廷臣である。これは元来ウガリットに残されたカアナン宗教において、
最高神エルに仕える神々(エロヒーム)だったが、これを旧約聖書は取り入れ(詩編82・6、王上22・18)、
ユダヤ黙示文学でこの表象は繁栄した。 その中のエノク書などでは彼らは神を讃美し、歌い続ける役目を担う。
使7・42ではこの語は天の星、異教の神々を意味するが、イエス誕生において、この天の大軍は神を賛美するものになる。
1
4節 ≪平和、御心に適う人々に≫は正訳。かつて「善人の人々に平和」という訳もあったが、
クムラン文書発見以来、前者の訳が確定した(Q感謝の歌4・32・33など)。
即ち、神が望む人々、神の気に入る人々に神の平和と救いがあるというのは、
旧新約を通しての神の選びの思想の基本である。
この歌はルカ19・38のイエスがエルサレムに近づいた際の弟子の群れの歌に反響する、≪天には平和、いと高きところには栄光≫と。
そこではすべての心が天に向いている。「天には・・・・・、いと高きところには」と。
そこではイエスのエルサレム入場は、イエスの死後、天に上げられる途中段階と考えられるからである。
278 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 00:43:15 ID:v77K9Xda
>>277 の続き
しかし誕生の際の天の大軍の歌は、現代訳では「天では神に・・・地上では人々に・・・」と
心は天と地との両方に向けられている。従って一般解釈は、イエスの誕生を、天と地につながる出来事、
天と地との橋渡し、として説明する
原文ギリシャ語には名刺などに一つの冠詞もないのでこのような訳も可能だが、しかし別訳も同時に可能である。
もしすべての名刺に冠詞をつけると−ルカ用法に従って「天では」の前にもつけるー訳は次のようにならざるをえない
「天(いと高き所)において神にある栄光は、地にもある。平和は御心にかなう人々にある」と(E・デベレク)。
即ち、「神の天にある栄光は、この地上でのイエスの誕生によって具体化した。だから、神の平和はイエスによって神に選ばれた人々に与えられる」
という意味になり、読者の目は地上に集中する。
ルカ19・38では天に昇るべきイエスへの讃美としてすべての目は天に向けられるのだが、誕生においては地に向けられる。
19・38を念頭におけば、次のようになる。「天における神の栄光は、地上で幼子イエスにおいて具体的な姿をとったが、昇天によって、その栄光は天に戻る」と。
279 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/06(金) 00:48:25 ID:sVlN22nV
>>277 >13節 この部分は文学類型上、普通ではない。しかし、普通ではないからこそルカの意図がここに表れる。
旧約にあるんだとしたら、他の分けのわからない雑魚文書にもあるだろ
この文書は当時の三文神話からの引用だよ...ギリシャ神話を調べた方が
良いと思う。
>最高神エルに仕える神々(エロヒーム)だったが、これを旧約聖書は取り入れ(詩編82・6、王上22・18)、
>ユダヤ黙示文学でこの表象は繁栄した。 その中のエノク書などでは彼らは神を讃美し、歌い続ける役目を担う。
至高の神エルは、申命記派の頃までの至高神で、バビロン帰還以降はYHWHに
統一される。エノク書はBC2世紀以降の文書で、ユダヤ教徒統治のユダヤに
外部からわんさか異教が入り込んでしまった後に書かれたもの。
ルカ福音書(使徒言行録を書いた人も同じ人)の編者が、何処からソースを
パクッタのかは、簡単には説明できない。
280 :
絶対神 :2009/11/06(金) 00:50:54 ID:CYHKzmwB
>>276 そんなのどの宗教だって一緒だ(笑)
宗教や神とは、元来、支配者や指導者が国をまとめる為に生み出した
ものだ。
「だったらどうした?」
281 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 00:53:35 ID:v77K9Xda
>>277 ,278
わたし自身十分理解していないところもありますが、
上のような解釈もあるということです。
2ちゃんでも栄光、平和があるというわたしの解釈は、Tコリント3:17〜18節、人が聖霊を宿せる神殿であることに理由があります。
282 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 01:14:13 ID:LcUD/Dlc
このスレ、神学とその検証に過ぎないじゃない。 宗教者が神学に傾倒するのは、現実逃避なんじゃないかな? 日本では、教会がセーフティーネットになっていますか? 餓えた人の駆け込み寺になりますか? ラザロを見殺しにしますか? 今の殺伐とした社会に適応しようとしろよ、少しは。
283 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 01:19:44 ID:v77K9Xda
284 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 01:28:13 ID:R1p5BkeY
>273 旧約の神話を解読してそれが正しいとしたところで、 実践信仰にあまり役立つとは思えない。 たとえば、イエスの言葉で「金持ちが天国へはいるより ラクダが針の穴を通るほうがやさしい」と。 この言葉の意味を解読してもらいたい。 牧師を含めて、多くの信徒がつまずくところでもあるゆえ。
285 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 01:38:26 ID:v77K9Xda
>>279 解説ありがとうございます。とても詳しくご存知ですね。
286 :
絶対神 :2009/11/06(金) 01:42:33 ID:CYHKzmwB
>>284 別に役に立つ必要はない。
神が実在し、聖書が神の言である事が証明された時点で、人は永遠の救い
への確かな希望を得る。
『完璧には実践不能だったとしてもさして問題はない』
これほど喜びに満ちた意味のある人生もないからさ。
神の手の平で、溶けゆく氷の議論だよね。 溶けゆく氷はまさに人であり、波にさらわれる砂の城のようなもので、 知など儚い夢に過ぎない。ただの思い込みや、我の存在の肯定に過ぎない。 質問箱の回答者は、野の花、天の鳥のほうが良いのかもね。
野の花、天の鳥より価値のある人は、存在するのだろうか。 天を飛ぶ鳥でさえ地に落ちる日は来るし、それも神がそうするからだけど。 地に完全なものは無いし、知識も知恵も、所詮は暗闇でしかないわけだけど。 無私の礼拝。
289 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/06(金) 11:56:16 ID:sVlN22nV
>>287 >神の手の平で、溶けゆく氷の議論だよね。
>溶けゆく氷はまさに人であり、波にさらわれる砂の城のようなもので、
>知など儚い夢に過ぎない。ただの思い込みや、我の存在の肯定に過ぎない。
ペテン師が良く使う言葉だよ...捨て台詞を吐く位なら、こんな所に
来なければ良いのに
290 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 12:35:46 ID:KYiwMfF2
291 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 12:51:47 ID:KYiwMfF2
>>255 245はこの地全てを教会と解釈してると思ったのです。
カナンに教会があったから、
という意味はわからなかったのですけど(;^_^A
292 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 13:05:14 ID:R1p5BkeY
>286 >別に役に立つ必要はない。 なら、ここに書き込む必要もない。 >これほど喜びに満ちた意味のある人生もないからさ 自己満足で十分ならここに書き込む必要もなかろう。 金持ちがなぜ天国に入ることが難しいのか? それを説明できることが、スエーデンボルグを真に 理解できているかどうかの試金石の一つだ。 応用ができないようでは、本物の「人生の喜び」と は言えないだろ。
293 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 17:05:17 ID:XWKJkrvU
>>284 富める者とはどんな人か、主が言われます。
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴をとおるほうが、
もっとやさしい。」(マタイ19.21)
天国への迎え入れについての俗説として、貧しい者は、天国に入れるけれど、金持ちは入れないとか、
金持ちも貧乏人と同じように入れるとか、また、金持ちは、自分の財産をなげうって、貧しくならなくては
天国に迎え入れられないと思われています。
それぞれに(みことば)から、証拠だてますが、このように、天国に入れるかどうかを、
金持ちや貧しい者で差別することこそ、(みことば)を理解していないことです。
しかし、(みことば)のもつ内的意味について少しでもふれることの出来る人は、違ったふうに考えます。
つまり、天国は、金持ちでも、貧しい者でも、信仰と愛の生活を送った者はみな、迎え入れられることを
知っています。
なぜかと言いますと、内的な意味での「富者」とは、善と真理の認識を豊かにもっている人で、教会の
中で(みことば)に接する人たちです。「貧しい者」とは、善と真理の認識が乏しいため、それを願い求める
人で、教会の外にいて(みことば)に接しない人です。
非の衣と上衣をまとった金持ちが、地獄に投げ込まれました。その金持ちとは、ユダヤ民族です。
かれらは(みことば)に接し、善と真理の認識を豊かにもっていたので、富者といわれます。
「非のころも」とは、(善の認識)、「上衣」は(真理の認識)のことです。
金持ちの家の玄関先に身を横たえて、食卓からこぼれ落ちる僅かなパン屑で飢えを癒し、
やがて天使に導かれて天国に行った「貧乏人」は、(善と真理の認識)がなく、それを求めた人です。(ルカ16.19-31)
宴会に招かれ、それを断った金持ちは、やはりユダヤ民族ですが、その代わり招かれた
貧乏人は、教会外の異邦人です。(ルカ14.16-24)
294 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 17:57:17 ID:XWKJkrvU
しかし、何故、善と真理の認識を豊かにもっていたユダヤ民族が地獄に行き、 善と真理の認識に欠けていた、異邦人が天国に入れたのでしょうか? 「らくだ」や「針」は何を意味しているのでしょうか、単なる比喩なのでしょうか?
295 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/06(金) 18:01:35 ID:M0bC1utN
>>294 > しかし、何故、善と真理の認識を豊かにもっていたユダヤ民族が地獄に行き、
>
認識しながら実行しない、そこに問題があるわけでしょうね。
296 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 18:18:26 ID:XWKJkrvU
>>295 いえ、かれらは、たしかにそれを認識し、実行しているのです。
だけど、そこに問題があるのです。
なぜだと思われますか?
297 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/06(金) 18:21:02 ID:M0bC1utN
>>296 イエスが枯らしたイチジク、イチジクとは形骸化したユダヤ教と、ココモスキー氏に教わりました。
298 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 18:35:59 ID:XWKJkrvU
>>297 >イエスが枯らしたイチジクが、形骸化したユダヤ教。
それが、イエスの教えと、どう結びつくのでしょうか?
「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴をとおるほうが、
もっとやさしい。」(マタイ19.21)
299 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 18:36:21 ID:xR9plcKE
>>294 >「らくだ」や「針」は何を意味しているのでしょうか、単なる比喩なのでしょうか?
ラクダの門というのがあって針の穴から見えるような狭い門らしく
その門のある建物の使用人が、出入りに使う通用門だという。
それはイエス様(門)の弟子という使用人が出入りする。
という説があるらしいが。。。
300 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/06(金) 18:37:14 ID:M0bC1utN
>>298 > >イエスが枯らしたイチジクが、形骸化したユダヤ教。
> それが、イエスの教えと、どう結びつくのでしょうか?
わかるまで、考えなさい
301 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 19:24:09 ID:XWKJkrvU
聖書(みことば)には、一語一語に霊的(内的)意味と自然的意味(文字上の意味) があります。なぜかと言いますと、天国とこの世の間の直接のつながりが切れた後、 天国とこの世、天使と人間を再度つなぐため、霊界と自然界の相応だけで記されたの が聖書(みことば)だからです。
302 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 19:33:19 ID:86sy3KBd
303 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 19:38:59 ID:XWKJkrvU
>>293 〜
聖書(みことば)で、「富んでいる者」とは、自然的(文字上)と内的(霊的)の両方の意味があることを、
まず、理解しなくてはなりません。自然的(現世的)の意味での富者とは、多くの財産を蓄え、それに心(いのち)を置く人のことです。
内的(霊的)意味では、富者とは、認識と科学、つまり多くの霊的宝を蓄え、これを使い、自分の知恵を用い、
天国と教会の内容に触れたいと思う人です。つまり、現世的・物質的な人間は、心の中で、「信仰や信仰に関する事柄を、
感覚を通して分かり、科学的な知識を通して理解できるようになればいいが、そうでないなら、わたしは信じない」と言います。
人のもつ、感覚的なものから、天的・神的なものを学びたいと思うわけです。
そこから理知を味わいたいと思えば思うほど、盲目になります。
しかし、これは神の秩序に反しますから、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしいとまで言われています。
ここで「らくだ」とは、一般にいう認識や科学的知識を指し、「針の穴」とは、神の(霊的)真理を意味しています。
かれらは、そうななれば、何も信じなくなり、主が言われた、霊的なものの存在も、永遠の(いのち)の存在も、
信じなくなります。かれらが前提とした、原理原則から、そうなります。
だから、創世記では、そのような人のことを、「善悪を知る木から取って食べる」と、
記されています。食べれ食べるほど、かれらの信仰心は、死んでいきます。
304 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 20:12:19 ID:oMaPMRmz
>>「金持ちが天国へはいるより ラクダが針の穴を通るほうがやさしい」 これはイエスの間違いです。 実際は「金持ちが天国へはいるより ラクダが針の穴を通るほうが難しい」 が正解。
305 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 20:27:33 ID:QUNJw6k5
>>315 >実際は「金持ちが天国へはいるより ラクダが針の穴を通るほうが難しい」
これはあなたの間違いです。
それは、初歩的な思考実験によって、証明することが出来ます。
イエスは、針の大きさについて定義したでしょうか?
いいえ、決してそんなことはなさいませんでした。
ですから、ギネスブック級の針を作りさえすれば、いとも簡単にラクダは針の穴を通ることが出来ます。
一方、金持が天国へはいる方法を(たとえ想像上でも)いったいどのように確立することが出来るでしょうか?
308 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 20:47:18 ID:QUNJw6k5
>>306 >ですから、ギネスブック級の針を作りさえすれば、いとも簡単にラクダは針の穴を通ることが出来ます。
>一方、金持が天国へはいる方法を(たとえ想像上でも)いったいどのように確立することが出来るでしょうか
>>299 ラクダの門はラクダが1匹通るのがやっとの大きさで荷物を載せたままでは通れない門です。
荷物を外して通らねば成らないのですから
富んでいる者が富を外さないと通れないとの伏線を引いた記事です。
309 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 20:52:26 ID:+HL+3P7q
「針の穴」はオラもちょっと前に紹介してもらったよ。 針の穴という名前の岩の隙間があって、超難解コースのようだね。 神には、縫い針の穴にラクダを通すことも出来るが…という意味ではない。
310 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:10:37 ID:i8x3Rtx8
最後の審判において 「自分は、地獄に堕ちる側の人間である。」 という認識をもって、聖書を読む人間はいるのだろうか? 誰もが千年王国に選ばれる訳じゃないのに。
312 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:25:58 ID:Rp2/xtEg
313 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:26:31 ID:XWKJkrvU
>>300 聖書(みことば)で、「ぶどうの木」は霊的善を、「イチジク」は、自然的善
を意味します。
だから、イエスは道端のイチジクの木を見られ近づかれたが、葉だけでなにも
なかったので、その木に向かい、今後永久におまえからは実がならないだろうと、
言われました。
自然的善では、いつまでたっても、天界の善には届きません。
「イチジクの葉をつづり合わせて、腰に巻いた」(創世記3.7)
「腰に巻く」とは、恥ずかしいと思うことです。
以前あった純粋無垢に代わって、自然的な善が、かれらの悪を隠すようになりました。
314 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:27:15 ID:oMaPMRmz
>>306 >>金持が天国へはいる方法を(たとえ想像上でも)いったいどのように確立することが出来るでしょうか?
閻魔大王様に賄賂を渡して天国の門を開いてもらうのじゃ♪
315 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 21:27:44 ID:v77K9Xda
>>284 新共同訳 新約聖書注解Tでマタイ19:24、マルコ10:25、ルカ18:25を見ますと、
単に、『金持ちが天の国に入ることが難しい』という強調的表現(ユーモアも込めた)
として受け止めていいらしいです。
316 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:30:07 ID:Rp2/xtEg
>>311 「自分は、聖書やイエス様に出会って救われた。」
という認識をもって、聖書を読む人間が結構いると思う。
317 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:30:41 ID:eGwEDOCf
聖書のどこに「天国とは死後の世界だ」と説明されているのか教えてくれる?
318 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/06(金) 21:33:49 ID:M0bC1utN
>>315 > 新共同訳 新約聖書注解Tでマタイ19:24、マルコ10:25、ルカ18:25を見ますと、
その注解書、あきらかに間違ってるね。
319 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:36:44 ID:Fg0y1l9p
>>300 無花果(イチジク)の葉が生い茂っていて実がなっていないのは
葉っぱという外見的繁栄で、実がなっていないという
形骸化を喩えて語ったものと思われます。
320 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:37:57 ID:+HL+3P7q
天国とは生前の世界だ
321 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 21:41:47 ID:v77K9Xda
>>311 私が来たのは…罪人を招くためである(マルコ2:17)
「自分は、地獄に堕ちる側の人間である。」という認識をもった人でなければ、
イエスキリストに救われることはないのでは?
323 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:45:02 ID:g5+AspMq
>>317 >聖書のどこに「天国とは死後の世界だ」と説明されているのか教えてくれる?
ルカ 23:43 イエスは言われた、
「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。
ルカ 23:43 するとイエスは、
「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
と、十字架上のイエス様が隣の十字架にか者に語った話があり、つまり
死後にパラダイス(楽園、天国)がある事が書かれてあります。
324 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:47:18 ID:eGwEDOCf
>>323 「死後」とは言っていないのに、なぜ「死後」だと思うの?
325 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:49:53 ID:i8x3Rtx8
>>310 の追記
聖書にはこのように書かれています。
無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなど、いっさい悪意とともにみな捨て去りなさい。
お互いに親切にし、心のやさしい人となり、神がキリストにおいてあなた方を赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。
エペソ人への手紙 4章31節 32節
↑ この一文を理解した上で、
しかしながらアメリカは、この神に恥ずべき「人体実験」と「大量殺人」を行ってしまったために、
卑劣な真珠湾攻撃を行った日本の国民を赦したと私は考えます。
と言っておられますが、この聖書解釈はあっているのでしょうか?
326 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/06(金) 21:50:41 ID:M0bC1utN
>>321 > どういうふうに解釈されるのですか?
>
この世の富に執着するなってことでしょう。
一方、お金を増やせとも、イエスは言われる。
お金を増やすとは他人に愛を為すこと、そしてお金を手放せとは他人に愛を為すこと。
327 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:51:14 ID:XWKJkrvU
>>319 ヨエル書にはこうあります。
「野の獣よ、恐れるな。荒れ野の草地は緑となり、
木は実を結び、いちじくとぶどうは豊かな実りをもたらす。」(2.22)
あなたの話には、根拠がありません。
328 :
絶対神 :2009/11/06(金) 21:51:55 ID:CYHKzmwB
>>317 人は死後天国にいくとパウロがはっきり言っているが?
329 :
絶対神 :2009/11/06(金) 21:53:08 ID:CYHKzmwB
人は死後、神によって裁かれ、天国と地獄に振り分けられるというのは 新約ではワリと書いてあるし、旧約でも後半なんかでは普通の概念。
330 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:53:26 ID:eGwEDOCf
>>328 どういう理由でパウロの発言が真実だと言い切れるの?
331 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:53:27 ID:LJiLTmUR
ルカ 23 43 イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。 あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」 44 そのときすでに十二時ごろになっていたが、全地が暗くなって、三時まで続いた。 45 太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真二つに裂けた。 46 イエスは大声で叫んで、言われた。 「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を引き取られた。 息を引き取られた後の事を言っているので、文脈上、天国は死後の事とと読みます。
332 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:54:20 ID:eGwEDOCf
333 :
絶対神 :2009/11/06(金) 21:55:13 ID:CYHKzmwB
>>330 合理的だからだ。
信仰を同じくする善人とそうでないものが絶対的にわけてすまない限り、
永遠の平和などありえない。
当たり前だがな。
334 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:55:30 ID:eGwEDOCf
335 :
絶対神 :2009/11/06(金) 21:56:17 ID:CYHKzmwB
>>332 死後の世界については、マラキ書あたりが詳しいと思うぞ。
天国と地獄と、天使と堕天使について書いてある。
336 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:56:28 ID:7bt50MGY
>>327 いつドノ場所での話なのですか?引用の仕方が読めないのですが。
337 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 21:57:40 ID:eGwEDOCf
>>333 それではパウロを信仰するパウロ教と言われても仕方があるまい。
しかも「合理的」だという理由で信仰を?
>>335 で、何とかいてあるの?
338 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:01:19 ID:7bt50MGY
>>331 推測ではありませんよ。聖句を読んで下さい。
十字架に掛かっている状態でパラダイスは現世の事を示してはいませんよ。
339 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:02:45 ID:CYHKzmwB
>>337 パウロ以外も言っているよ。そんなのはキリスト教の初期からの基本的
概念。
ヨハネ黙示録にも死後の概念と天国と地獄は出てくる。
ある程度、合理的でないと信じられない(無論、宗教である以上、奇跡も
神秘も神もある訳だが)
>>335 死後の世界はあり、天国には天使がおり、地獄には悪魔がおり、天使は
堕落して悪魔になる、というシステム。
340 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:04:49 ID:eGwEDOCf
>>338 なぜ十字架で発言すると死後のことになるの?
誰一人見たこともない死後の世界のことを、そういう、だれが発言したとか聖書に
書いてあるってだけで死後のことだと断言するのかわからない。
せめて、「死後のことだ」と明言していればまだしも、推測ではないというが、やはり推測だとしか思えない。
341 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:05:39 ID:CYHKzmwB
>>340 もういい加減にしろ。
後は自分で聖書を読んで確認しろ。
342 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:05:45 ID:eGwEDOCf
>>339 その言っている人は実体験した上で説明してるの?
違うでしょ。その人の思い込みでしょ。証拠なしでしょ。違う?
343 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:07:21 ID:eGwEDOCf
>>341 死後の世界があって甘いのと辛いのがあるから気をつけたければ教会へ来て金払え、
ということだよね。
見てきたような嘘で人を騙す詐欺師。宗教の正体なんてそんなもの。
344 :
中出汁 :2009/11/06(金) 22:10:26 ID:0UOaMOpa
嘘とか事実とか意味ねえし藁 死後とか関係あんの?すでにこの世が祝福されてる設定のはずだが?w
345 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:12:07 ID:7bt50MGY
>>343 あなたは死後の世界を知っているのですか?
臨死体験とか霊能力とかあって死後の世界は無いと言えるんですか?
346 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:13:25 ID:oMaPMRmz
347 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:15:52 ID:eGwEDOCf
>>345 実地に死後の世界を知っていて、客観的に文句なしに共有できる知識としての実例があるのですか?
あるのなら教えてください。
348 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:19:07 ID:CYHKzmwB
>>345 ああそうだよ。死後の世界なんてねーし、神なんていないよ。
「これで納得したか? ぼーうや」w
349 :
中出汁 :2009/11/06(金) 22:20:19 ID:0UOaMOpa
350 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:21:00 ID:y8Y139vf
>>347 聖書や仏典などです。客観的に見られる世界でしょうか?
死後の世界は無いと思い、信じたくないなら、それは、それでいいのです。
人の信仰にけちをつけても始まりません。スレはキリスト教の質問ですから。
351 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:21:08 ID:CYHKzmwB
352 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:23:59 ID:oMaPMRmz
この世で正義と善を認め、肯定するのであるならば死後の生、いわゆるあの世と神の存在は認めなければならない。 この世で善を認めると言いながら、返す刀であの世の存在と神の存在を認めないと言われる方は矛盾しております。 死後の生がイコール無である前提から正義と善はこの世で成立しない。死後の生が無であると言われるならば、 人間は自我の性質から必然的に利益に向かいます。死んで無になるわけですから、自己にとって得な方向を選択し、 利益を目的化するのは必然と言えます。 そして利益を目的化しますならば世界の腐敗、人類の腐敗、環境破壊は自然の摂理に即した当然の帰結となります。 それは人類自身が、人類自身の選択において自律的に選択した結果であって、利益や国益を目的としながら 環境を良くしたり、 あるいは神とあの世の存在、並びに信仰を無視して人類救済を実現するのは不可能ということです。 これを「無知」と言いますが、あの世が在る、神の存在が在る、 死後の生は在るという前提からのみ神の善悪や正義はこの世で成立します。 「死後の生」イコール「無」の等式と共にこの世で倫理は成立しないということです。 神の存在とあの世の存在が、もしないと言われるならば、この世で正義と善は成立しません。 何となれば死んで無になるわけですから、誰でも利益に向かうことになるからです。 神への信仰とあの世の存在を説かなければならない理由もこの世で善悪が成立しようがないからです。
353 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:24:33 ID:eGwEDOCf
>>350 だから、質問しているわけなんだけど。都合が悪くなると「ケチつけるな」ですか。
354 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 22:26:40 ID:v77K9Xda
>>326 そういう捉え方もあるでしょうね。
この箇所前後の文も見ますと、以下のようになります。
マタイ19:23〜26
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、
らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、「それでは、だれが救われるのだろうか」と言った。
イエスは彼らを見つめて、
「それは人間にできることではないが、神には何でもできる」と言われた。
マルコ10:23〜27
イエスは弟子たちを見回して言われた。「財産のある者が神の国に入るのは、なんと難しいことか。」
弟子たちはこの言葉を聴いて驚いた。イエスは更に言葉を続けられた。
「子たちよ、神の国に入るのは、なんと難しいことか。金持ちが神の国に入るよりも、
らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」弟子たちはますます驚いて、「それでは、誰が救われるのだろうか」と互いに言った。
イエスは彼らを見つめて言われた。
「人間に出来ることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。」
ルカ18:24〜25
イエスは、議員が非常に悲しむのを見て、言われた。「財産のある者が神の国に入るのは、なんと難しいことか。
金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」
これを聞いた人々が、「それでは誰が救われるであろうか」と言うと、
イエスは「人間にはできないことも、神にはできる」と言われた。
わたしは、これらの文からみて、言いたいことは、
神の国に入る、救われる、ということは、人間の力では手に入れることはできない。
しかし、神にだけは、できるのだ。ということを言っているのではなでしょうか。
人間にはできない人間の救いを神は行うということを聖書は語っているように思います。
355 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:26:59 ID:eGwEDOCf
>>352 明日どうなるか、何が起こるかということさえ正確にはわからないのがこの世なのに、
どういう理由で死後を定義する必要があるのかわからない。
「無」か「有」か、定義する必要なんて全くない。
あるとすれば、金儲けしたいから。
356 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:27:56 ID:CYHKzmwB
>>353 「お前のは質問とは言わない、いちゃもんと言う」w
にほんごもっとべんきょーしてきてください。
ぼーううやww
「今後、こいつはスルーという事で」
357 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:29:17 ID:eGwEDOCf
>>356 どうせ質問者に喧嘩吹っ掛ける程度のことしかできないボンクラなんだから初めから発言するな。ばか。
358 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:29:59 ID:oMaPMRmz
この世で正義と善を認めるならば、神の存在とあの世の存在は、これを必然的な存在として認めなければならない。 これがカント哲学で主張された思想です。神の存在と霊の不死は倫理観から必然的に要請されるということです。 信仰の義務を人間の義務として生命の本然の性質として開示する価値を神理と言います。 神の存在やあの世の存在を無視してみたり、分からないといった前提から何の善悪を論じているのでしょう。 何を善として何を悪としているのでしょう。虚空に釘を打つような真似は止めなさいと言っているのです。 単にその存在を認めるなどというのは、傲慢以外の何ものでもない。 神への絶対服従と信仰というのは永遠の人間としての義務となっているのです。 というのはその心を知るために人は永遠の生命を与えられているからです。
359 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:31:01 ID:CYHKzmwB
私はきちんと答えたよw それに対して、「納得することなく別の質問でかえしてきたのがお前」w 「カルト信者の常套手段だよなあ」w で、どこのカルトなんだお前?
360 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:34:10 ID:eGwEDOCf
>>358 神や死後の世界が実在するというのなら証明されるべき。
人は神に似せられて感覚や知覚があるというのに、なぜ神や死後の世界について学習無しでは理解できないのだろうか、
太陽や月を見て理解できるのと同様に、神がいるのなら、見、聞き、感じて理解できなければならない。
361 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:34:55 ID:eGwEDOCf
>>359 神がいるとか、天国や地獄があるとか、気に入らない他人をカルトだとか、全部思い込み。
362 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:36:33 ID:CYHKzmwB
神の実在は証明されてるよ。 私のスレ 「神がいる事と奇跡がある事は証明された」を参照の事。 それは、「原罪」があるからです、人は原罪を持っているので霊的に 盲目になりました。 さて、私のスレを読むには少なくても4時間はかかるから。 「今後、4時間はお前はレスするな」 以上。
363 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:38:18 ID:eGwEDOCf
黙示録のイエスの再臨→最後の審判までは、Limboに居るんでしょ?
365 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:48:12 ID:eGwEDOCf
>>364 いずれにせよ人が人の都合で定義することだからね。
366 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:49:17 ID:oMaPMRmz
>>360 >>神や死後の世界が実在するというのなら証明されるべき。
神の正体は物理学で確認できております。
何時までも証拠、証拠と言わないのっ・・
367 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:50:03 ID:CYHKzmwB
きちんと、神の実在を証明してやってもこれだからな。 まあ、はっきりしたな、 「お前は、神の実在を証明して貰いたいのではなくて、単にいちゃもんをつけたいだけなんだとな」 よし、皆、今後、こいつは、スルーだ。 「いいな」
368 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:50:29 ID:eGwEDOCf
>>366 その物理学での確認について説明してください。
369 :
絶対神 :2009/11/06(金) 22:52:18 ID:CYHKzmwB
スルーだぞ。スルー。 判ってるなw
370 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 22:59:02 ID:oMaPMRmz
>>368 では再々度、神の正体を正しく解説したいと思います。
ドップラー効果によって宇宙は膨張しているという膨張宇宙論が確認されました。
宇宙は時間と共に膨張しておりますが、逆から言えば時間を遡(さかのぼ)っていきますと
宇宙は収縮していきます。
時間をどんどん遡(さかのぼ)っていきますと宇宙は収縮していき、
最後には手の平に乗るほどに宇宙は小さくなっていきます。
更に時間を遡り、宇宙誕生時刻ゼロの地点では不思議な世界になっていることが
科学で証明されています。
宇宙誕生時刻ゼロの地点では時間も空間もなく、質量も体積も存在していないにも関わらず、
エネルギーだけが「∞(無限大)」を示しているのです。
何もない世界に一切があり、エネルギーは無限大を示している。
禅の「無一物中無尽蔵」が先端のアインシュタイン方程式から出てきたため、
これが科学者の世界で問題となりました。
科学は無限を嫌うにも関わらず、最先端のアインシュタイン方程式から、
この無限大が出てきたため様々な探求と仮説が出てきました。
この大宇宙誕生時刻ゼロの地点を「特異点」と言います。
実はこの「無の無限エネルギー」こそ神の正体なのです。
371 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 22:59:18 ID:v77K9Xda
>>354 訂正です、すみません。
わたしは、これらの文からみて、言いたいことは、
神の国に入る、救われる、ということは、人間の力では手に入れることはできない。
しかし、神にだけは、できるのだ。ということを言っているのではなでしょうか。
人間にはできない人間の救いを神は行うということを聖書は語っているように思います。
↓
これらの文からみて、聖書が言いたいことは、次のようなことだと思います。
「神の国に入る、救われる、ということは、人間の力では手に入れることはできない。
しかし、神にだけにはできるのだ。
人間にはできない人間の救いを神は行うことができる。」
372 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:00:00 ID:eGwEDOCf
聖書には「天国と地獄があって、人は必ず死後そのどちらかに行く」と、明言されていません。 それどころか、死後も魂が生き続ける、という考え方さえありません。 それは、キリスト教成立時に習合された、ローマ神話の考え方なのです。ミトラス教という宗教です。 こんにち、キリスト教の関係者がキリスト教の習慣だと勘違いしているもののほとんどすべてが 多神教の習慣だったわけです。クリスマス一つとってもミトラス教の冬至のお祭りであって、 主神ミトラスが当時に生まれ変わってだんだん勢いを盛り返す太陽になぞらえられているわけです。 「生まれ変わり」という言葉からわかるように、「復活信仰」もミトラス教からの移入文化です。 キリスト教本体が何かと言えば、背骨も形成されないありさまですよ。
373 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:01:37 ID:CYHKzmwB
ほら、こいつは最初からこちらの言うことをきくきがないだろw 「単に否定する為にレスしてきたんだ」 それくらい判らなかったのか?
374 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:01:48 ID:eGwEDOCf
>>370 では、そのなんとかエネルギーが人の死後の行方を左右するのですね。なるほど。」
375 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:02:37 ID:eGwEDOCf
>>373 絶対神のわりには誰一人言うこと聞いてくれないですね。
376 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:02:45 ID:CYHKzmwB
「最初から答えを用意しておいて、こちらの言う事を一切聞く気がない やつを」 『質問者とはいわねーんだよ馬鹿』 二度とくるな。
377 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:05:23 ID:CYHKzmwB
今後こいつはスルーしな>ALL 最初からこちらの言う事を聴く気がない、煽り荒らし以外のなにもの でもないから。
378 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:06:11 ID:eGwEDOCf
みなさん、みなさんの絶対神が命令クダしてますよ。
379 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:11:48 ID:CYHKzmwB
私は聖書の神じゃないよ。 だから、別にキリスト教徒が私の命令を絶対的に聞く義理はないさ。 お前の正体は判ったからさ。キリスト教批判をしたいのなら、別のスレで やれば。 あくまで。ここは質問スレなの。 「判った?」
380 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:12:50 ID:XWKJkrvU
>聖書には「天国と地獄があって、人は必ず死後そのどちらかに行く」と、明言されていません。 >それどころか、死後も魂が生き続ける、という考え方さえありません。 マタイ「天の国」のたとえ。 「世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる 悪い者どもをよりわけ、燃え盛る炉の中に投げ込むのである。 悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」(マタイ13.49-50) 「イエスは言われた。『わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、 死んでも生きる。』(ヨハネ11.25) 「今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、 後の世では永遠の命を受ける」(マルコ10.30) 「わたしの父の家には住むところがたくさんある」(ヨハネ14.2) 「地獄では蛆が尽きることも、火が消えることもない」(マルコ9.48) 天国、地獄、永遠の命、死後の生、ちょっと拾っても、いくらでもでてきますね。
381 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:16:38 ID:eGwEDOCf
>>380 何度同じことを繰り返せば気が済むのか知らないが、「死後」とは一切書かれていない。
382 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:20:02 ID:oMaPMRmz
>>371 >>人間にはできない人間の救いを神は行うことができる
人は救われる為に生まれてきたのではありません。
人生修行が目的です。
救ってもらう人生では無く、我に試練を与えたまえが真の救いです。
383 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:21:44 ID:+HL+3P7q
イエス「まことに言っておくが、あなたがたの中に決して死を味わわない者がいます」 天国は死後とは言えません。死ぬことなしで天国に逝く選ばれた人々もいます。
384 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:24:35 ID:eGwEDOCf
>>383 この世を理想的な国、あたかも神が統治するかのような良い世界にしよう、という『思想』であるのならば正しいと思います。
素晴らしい理想を掲げたイズムです。
しかし、だれも確認のしようがない「死後の話だ」というのであれば別です。
ありもしない恐怖を創作し、脅迫して金をむしり取って楽に暮らそうと企んでいるとしか思えません。
385 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:26:39 ID:XWKJkrvU
>>381 だから、なんども言っていることだが、主が何ゆえ、マタイ13.10
「たとえを用いて話す理由」、を話されたか、理解が出来ないんですな。
>天国は死後とは言えません。死ぬことなしで天国に逝く選ばれた人々もいます。
(みことば)で、死とは、生の継続を指していますなぁ。
霊は、死なないのですね。
386 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/06(金) 23:27:08 ID:sVlN22nV
>>380 >「世の終わりにもそうなる。天使たちが来て、正しい人々の中にいる
>悪い者どもをよりわけ、燃え盛る炉の中に投げ込むのである。
>悪い者どもは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」(マタイ13.49-50)
聖書の言葉は完全であると言う、どうしようもない迷信がコイツのオツム
にはびこってるんでしょ...
燃え盛る炉の中に投げ込まれたら、一瞬にして意識を失って、死んでしまう
と思うよ。泣きわめいて歯ぎしりなんかできないでしょ。
こんな文章を書いたマタイの編者も地獄などと言う物を知らないで
書いてるんだよ。
>天国、地獄、永遠の命、死後の生、ちょっと拾っても、いくらでも
>でてきますね。
幾らでも出て来るそれらの言葉(天国はアホの口語訳にしかないが)
を、一度で良いから全部読んで見たら良いのにね。
文章をつまみ食いしてるだけだから、到底全部を説明する気には
ならない。
387 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:29:05 ID:oMaPMRmz
人間の生死とは、大宇宙と十分一体化していない未熟な生命が作り上げる 架空の死生観であり、生死は存在していない。 生まれたこともなければ、死んだこともない。 生きもしなければ、死にもしない。 生まれる前にも生きていたし、生まれた後も生きている。 死によって死ぬこともなく、死んだ後も生き続ける。 あの世の存在は、一つの死生観を人間に提示しています。 生命を基準にするならば、生まれたこともなければ、死んだこともない。 肉体を基準に述べるならば、生まれる前にも生きていたし、死んだ後も生きている。 死に対する生、生に対する死といった相対的死生観は存在していない。 絶対的生命観と運動的死生観のみが在る。 「絶対の生」に向かって運動する生命が生死を繰り返しながら、 神に向かって上昇し、前進していく死生観のみがあります。
388 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:29:34 ID:eGwEDOCf
>>385 死ぬまでたとえ話しかしなかったのならその説明は通るだろうが、
そういうわけではないのだから、それでは説明にならない。
389 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:31:53 ID:CYHKzmwB
この人物は、「絶対に聖書が死後の世界を認めているとは認めないよ」 「無意味な議論はやめた方がいいと思う」 聖書が死後と霊を認めている事は、中学生程度の国語力があれば、誰でも 容易に理解出来る事なんだからさ。 そもそもこいつの質問は、1+1は何故2になるんですかという質問 なんだから、 「答えてやる必要すらないがな」
390 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:32:23 ID:eGwEDOCf
>>386 「地獄」というのは祭壇でいけにえの獣を蒸し焼きにした残りかすを捨てるゴミ捨て場のことで、
実際に煙が燻ってて、捨てられた骨のカスには実際にウジムシがわいていた、ということも知らないで聖書読んでるんだろうね。
391 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:33:24 ID:XWKJkrvU
>>388 では、キリスト教では、霊魂や霊の不滅は信じないのですか?
そんなことはないでしょう?
死んだ後、霊や霊魂は一体どこに行ったのですか?
392 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:34:16 ID:CYHKzmwB
>>390 はいはい良かったね。
「君は聖書が死後と天国を認めていないと「知っている」訳だよね」
「ならなんで今更質問してくるの?」
393 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:34:35 ID:+HL+3P7q
イエスはまた逆に、「〜な者は、死んでも生きるであろう!」と言われました。 だから、天国が(必ず)死後だというのは、間違いです。 後にくる世、とは言われますが…死を必ず味わうのだとは、言われません。
394 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:34:43 ID:eGwEDOCf
>>391 どこに行ったのか確認した人がいるの?いるなら紹介して。
395 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:36:00 ID:CYHKzmwB
>>394 君は、「何を質問したいの?」
質問の意図がさっぱり判らない。
396 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:36:25 ID:eGwEDOCf
>>392 なんでそんなことがわからんのか不思議で仕方ないんだが、
明らかに、聖書には書かれていないことを、なぜ「信仰」しているんですか、という質問だよ。
「わかったかね?」
397 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:37:37 ID:CYHKzmwB
だから、「聖書に書かれていると思っているから」です。 「あなた以外の多くの人間にとって「明らかに聖書に書かれているから信仰しているの」」 判った? 「完璧に質問に答えたからね」 これ以後、レスをしてくるんだったら逆におかしいよ。
398 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:38:24 ID:eGwEDOCf
>>397 それならもうそちらからの書き込みは不必要だということですが。
399 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:39:32 ID:CYHKzmwB
はい荒らし決定。 質問に答えても 「更に質問で返してきた」 『今後こいつは本当にスルーした方がいいよ』 単にこいつは荒らしたいだけだから。
400 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:40:21 ID:eGwEDOCf
>>399 荒らしだと思ったら相手にしない。これが原則。
401 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/06(金) 23:40:32 ID:v77K9Xda
402 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:41:24 ID:+HL+3P7q
<<390 地獄は、ヘルですか、ゲヘナですか? ゲヘナは、地獄ですか?
403 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:42:31 ID:eGwEDOCf
>>402 ゲヘナ(ゴミ捨て場)も「地獄」と訳されている、ということ。
404 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:42:59 ID:CYHKzmwB
ゲヘナがゴミ捨て場だという根拠を示してw
405 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:43:40 ID:CYHKzmwB
言っておくが、新約では「地獄はしばしば、ハデス」だぞw 最初から新約聖書はギリシャ語で書かれているんだからなww
406 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:46:19 ID:CYHKzmwB
ついでに言っておくと、ユダヤ教にも 「きっちり、天国地獄はあるからな」 それについても解説してくれないかなあw
407 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:46:40 ID:eGwEDOCf
408 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:47:38 ID:CYHKzmwB
だからさ。 ゲヘナがゴミ捨て場だという根拠を示せと言ってるんだよww 全然違う箇所をしめしてんじゃねーよww
409 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:49:10 ID:eGwEDOCf
410 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:49:31 ID:CYHKzmwB
どんな言語を使おうが、「死後の地獄」を意味してるんなら、お前の負け なんだつーの。 言っておくが、ギリシャにもユダヤにもアメリカにもヨーロッパにも日本にも 死後の地獄という概念はあるんだぜ。
411 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:53:24 ID:XWKJkrvU
>>396 >なんでそんなことがわからんのか不思議で仕方ないんだが、
>明らかに、聖書には書かれていないことを、なぜ「信仰」しているんですか、という質問だよ。
では、聖書に書かれている、神の国とか、永遠のいのちとか、なんだと思ってるの?
412 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:53:56 ID:eGwEDOCf
413 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:54:27 ID:CYHKzmwB
お前は、「聖書に死後の概念はないっつってんの」。 で、馬鹿なお前に言っておくと、「新約聖書も聖書な訳」。 「つまり、その時点でお前は負けな訳」 これだけ解説すればさすがに判っただろうね。
414 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:56:33 ID:eGwEDOCf
>>411 神の国 : 神の理想が実現される、現実の理想世界。
永遠のいのち : 世代から世代へ語り継がれる人の生きざま、偉業、痕跡。
415 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:58:36 ID:CYHKzmwB
判る、言語の意味を言ってるんじゃないの(それを言うなら、地獄だって、 字義通りには、地の底にある刑罰を受けたものが行く国であって、別に 死後の世界を表わしてないよ)。 「聖書に死後の世界はないとお前は言っているの」 「つまり、あった時点で負けなの」。 で、新約聖書は、「ギリシャ語で最初から書かれてるの」。 「判った?」 何がしたいのか判らないが、もっと解説しおいてやろうか。 ユダヤ教では、「元々、霊魂という概念はあるぞ」。 「お前本当に知ってるの?」 少なくても、創世記が書かれた時代には、「死後の世界」だの「霊魂」 だのという概念が、「存在」していた事は誰でも研究者なら知ってる訳よ。 「大丈夫か?」 例えば、風を表わすヘブライ語は、魂も表すが、紀元前のユダヤ人が、 風が目に見えない人間の霊魂が移動した時に起こすものだと考えたから そうなってるの。
416 :
神も仏も名無しさん :2009/11/06(金) 23:58:44 ID:eGwEDOCf
>>413 新約聖書のどこに死後の世界の説明があるの?具体的に示して。
417 :
絶対神 :2009/11/06(金) 23:59:47 ID:CYHKzmwB
既に示しましたが? 「それでも満足しない理由を示して?」 逆にそれを示さないと答えようがないんだが。
418 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:00:15 ID:eGwEDOCf
あと、うるさいから不必要なところでカギカッコ使わないでくれるかな。読んでほしいのならだけど。
419 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:01:40 ID:GYRZtuVj
「読めないで結構です」 「レスしないで結構です」 ここにもう書きこまないでください。 「さすがにこの程度の日本語の意味は判るよな?」
420 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:02:54 ID:wS/fw97S
>>412 >元来、(今日の)エルサレム市の城門の外にある深くて狭い谷底のゴミ捨て場である。
聖書に記されている、地獄、陰府、ゲヘナなどをゴミ焼き場のことにして、どんな意味が
あるの? 悪鬼や悪霊、サタン、ルチフェルもそこに住んでいるの?
421 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 00:07:24 ID:zczZOc4p
アホのキリスト教の教理が不自然そのものなのは、BC10世紀の教理と AD4世紀の教理をアホのキリスト教の幼稚な教理に結び付けてる為だろ それを説明をしてるんだけど、それがアホな信者には全く伝わらない。
422 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:08:18 ID:GYRZtuVj
もうこいつは相手にする必要がないよ。 「正しい聖書解釈などをする気が最初からないのだから」 読めば支離滅裂であるとはっきり判る。 そもそも、聖書そのものが異教から影響を受けているのだから、 「純正なユダヤ文化など最初から存在しない」 単にこいつは反対の為の反対をしているだけの事だ。 つまり、「聖書そのものがはっきり言うと、異教的概念のパッチワーク にしか過ぎないのだから、元々、死後と霊の概念を持っていないと逆に おかしい事になる」 で、一神教の純正さについては、「キリスト教成立以前にミトラ教の 影響を受けている」と認めておきながら、 聖書に関しては、何故か、「純正なユダヤ文化がどうこう」という事を 問題にしている。 逆に言うと、聖書がそんなに異教文化から絶縁されているのなら、 「なんでキリスト教が異教文化から影響を受けているなんて言えるんだい」ww 根本的におかしいし、破綻しているw もう本格的にこいつの相手をするのはやめようぜ>ALL 荒らしも相手にされなければ飽きるだろう。
423 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:10:33 ID:vY7aO287
相手にしないでほしいんだけど。
424 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:14:13 ID:GYRZtuVj
で、ついでに言っておくと、「受け継がれていく命や文化が永遠の命」だって 言うのは、 「元々、多神教のほうじょうの神信仰だから」(大笑) 全然、一神教的概念じゃないからさ。 「逆に言うと、聖書に死後の概念があるというのが一般的観念なんだから」 『君の主張そのものが完全に無意味です』 君が幾らわめこうが、それこそ君が唯一絶対の神でない限り、 「世界宗教の一般概念を覆す事そのものが不可能です」 では、ばいばい。
425 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:15:44 ID:wS/fw97S
>>416 >新約聖書のどこに死後の世界の説明があるの?具体的に示して。
ルカによる福音書の第16節、金持ちとラザロの話を読んだら、
「やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいる
アブラハムのすぐそばにつれて行かれた。・・・そして、金持ちも
死んで葬られて、陰府でさいなまされいると・・・」と、ありますなぁ。
また、
「もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から
生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。」(ルカ31)
とも、ありますなぁ。
426 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 00:16:18 ID:zczZOc4p
>>420 >聖書に記されている、地獄、陰府、ゲヘナなどをゴミ焼き場のことにして、どんな意味が
>あるの? 悪鬼や悪霊、サタン、ルチフェルもそこに住んでいるの?
「悪鬼や悪霊、サタン、ルチフェル」は全部、アホのキリスト教が悪魔に仕立てた
創作物なんだけど...
427 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:17:18 ID:vY7aO287
>>421 説明してもらっても理解できないからアホ信者なんだろう。
428 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:19:47 ID:wS/fw97S
>>426 あんたね、まともな反論ができないのなら黙っていたら?
なんでもかんでもアホのキリスト教の創作のせいにするんじゃ
話にもならんのよ。
429 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:22:07 ID:vY7aO287
>>425 >もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から
>生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。
たとえ死者の中から生き返る者があっても、という表現から伝わることは、
死者の中から生き返るなんてことは、本当はそんなことはあり得ないのだけれど、
あえて言って、そんなことが仮にあるとして、という意味です。
430 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:22:43 ID:GYRZtuVj
最後にまとめとして言っておくと、 「大体、質問者の態度で、こちらの言う事を聴く気があるかどうかは判る」 少なくても、「こちらの言う事を10割否定してくるなら、それは最早、質問者の 態度ではない」という事は言える。 質問以前に、コミュニュケーションが不成立だから。 「言ってみれば、キチガイとのコミュニュケーションである」 そのような存在は、相手にしない方が「正しい」。 ワリと理系の人間に「この手のキチガイ」は多い。 無論、人に質問して答えて貰った場合、答えて貰った事の感謝と、さらなる議論の 発展がないとおかしい。 最初から自分の中で「答え」がはっきりしているのなら、 『質問する理由がない』 人間とは面白いもので、何故か。こちらの言う事を100パーセント否定してくる 人間に、感情が激して答えようとする傾向がある(よせばいいのにw) つまり、当分、「こいつの書き込みそのものを読まない方が良いと思われる」。 こいつの質問に関しては、「私は完璧に答えている」ので、これ以上、答える 必要はない。 後一回だけ書き込むとしよう。
431 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:22:51 ID:vY7aO287
432 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 00:26:49 ID:zczZOc4p
>>426 >あんたね、まともな反論ができないのなら黙っていたら?
>なんでもかんでもアホのキリスト教の創作のせいにするんじゃ
>話にもならんのよ
この話術は、アホキリスト教徒のお得意とする手法だよ...
433 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:29:46 ID:GYRZtuVj
相手に質問する場合、 「自分が回答が判らないから質問する訳だが」 つまり、「こいつの意図が明らかに質問でない事は、今からすると最初から明らか であった」というべきだろう。 「こいつは、聖書が死後の世界など説いていないと「知っている」訳」であるから。 「最初から、「質問する意図など存在しえない」」 インネンをつけてきているだけなのだ。 無論、何故、キリスト教徒がそう信じているのか、などという事に関しても、 「自分で完全に回答している」 ミストラ教(だったっけ?)から影響を受けているから。 「つまり、元々、こいつにはなんら質問する理由がないという事になる」 これでこの人物がただの荒らしでしかない事が完全に判ったであろう? 後一回だけ書き込むかな。
434 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 00:33:58 ID:wS/fw97S
>>431 >死者の中から生き返るなんてことは、本当はそんなことはあり得ないのだけれど、
>あえて言って、そんなことが仮にあるとして、という意味です。
そんな理解じゃ、いくら読んでもとうてい夢のまた夢ですね~~+
435 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 00:35:18 ID:zczZOc4p
>>433 何時の間にか支離滅裂になってら...
アホ臭....
436 :
絶対神 :2009/11/07(土) 00:38:13 ID:GYRZtuVj
「最後に完璧な答えを教えてやろう」 「地獄とはすなわち、 『お前のような人間が死後に行く場所だよ』」 安心ろ。 「お前は死後、確実に地獄に行く」 今から質問する必要はない。 「回答はお前の死を持って、残酷なまでに示されるだろう」
437 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/07(土) 00:44:29 ID:c+E16YUU
>>435 > 何時の間にか支離滅裂になってら...
> アホ臭....
>
最近のココモスキー氏を見てると、強くそう感じます。
>>278 >原文ギリシャ語には名詞などに一つの冠詞もないのでこのような訳も可能だが、
>しかし別訳も同時に可能である。
>もしすべての名詞に冠詞をつけると
「こう訳したい」というこの著者の意図が見え見えですね。
「原文どおりなら、このような訳も可能だが。。。」などと言ってますが、
「可能」なんじゃなくて、「そうなる」んですよね。おかしな人です。
「原文どおりなら、こうなります。」
「でも、もし仮に全ての名詞に冠詞をつけると。。。」でしょ?
要約すると、
【原文にないものを付け足して】解釈すると。。。こうなりますよ。
ほら!違う解釈が可能でしょ?こっちが本来的な意味ですよ。
と言っているわけです。
こんなのを許してしまったら聖書なんてどうにでもなってしまいます。
原文にはありませんが、仮にここに、こういう言葉を入れてみましょう。。
なんて言っている人の解釈が、キリスト教の聖書注釈の「権威」として
何の疑念もなく受け入れられてしまう。
そういう聖書注釈の「権威」はどこからくるのか、知りたいのです。
439 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 01:21:12 ID:ku9ZHShw
>>414 神の国 : 神の理想が実現される、現実の理想世界。
永遠のいのち : 世代から世代へ語り継がれる人の生きざま、偉業、痕跡。
こんなのが、いわゆるエホバの証人とか言われる人たちの聖書解釈です。
God's Country ってアメリカの事を、そう言うね。 開拓時代のアメリカ大陸を、シナイの荒野に見立てたのか? Kingdom Come の事は、万人にとって待つべき物語があるってだけで救いになってると思う。 神に対しては、人は受動的でもいいんじゃないかな?
441 :
絶対神 :2009/11/07(土) 02:15:22 ID:GYRZtuVj
ああ、ココモスキーの別キャラだった訳? こいつの立場が判らんな。こいつも、単に因縁をつけてきているだけか。 そもそも、ムスリムの立場からしても、悪魔の実在を否定しては都合が悪い はずなんだけど(大笑) つまり、「聖書が死後を否定している」と「理解し」、かつ、「キリスト教徒 が死後を肯定している理由」を「理解している」んだとするなら、 「最初から質問する理由がない」と言っているの。 「勿論、こいつの頭の中でね」。 まさか、「私がそう理解していると勘違いしている訳?」 私は聖書が死後も霊界も認めていると書いているよ。 「大丈夫なのか? お前」
442 :
絶対神 :2009/11/07(土) 02:20:47 ID:GYRZtuVj
聖書は古代文章の寄せ集めだから、 「本来、「正しい理解」なんてあり得ないの」 何故なら、一貫した主張そのものが存在しないから。 そういう意味では、 「自分と考えの違う聖書解釈をするやつと議論してもまったく無意味 なんです」
443 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 06:49:58 ID:vY7aO287
>>439 そうなら、エホバの証人という人たちは、その他のキリスト教より相当レベルが高いと言わざるを得ない
444 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 06:52:56 ID:PT3hV7Hg
>>438 おはようございます。
レス頂き、ありがとうございます。
あなたのおっしゃる通りですが、問題は名詞に冠詞をなぜ敢えてつけることができるか、
ですよね。
この注解の著者は三好迪(みち)という方で1931年生まれ。当時1991年弘前大学教授ということです。
ご健在ならば78歳ですね。
三好様に聞いてみるのが一番かと思いますが、連絡が取れるかどうか分かりません。
申し訳ございません。
445 :
絶対神 :2009/11/07(土) 06:53:09 ID:GYRZtuVj
>>443 全然低いよw お前エホバに対する世間の評価をしらないのww
446 :
絶対神 :2009/11/07(土) 06:55:04 ID:GYRZtuVj
はっきり見てると判るのは、 「聖書を主流派と言われるキリスト教以外の解釈で見る奴は」 「ロクなやつがいない」って事ね。 多分、二千年の間で色々研鑽されてきて、もっとも問題なく、優れた 解釈が、現在、主流派とされる教派の解釈なんだと思うね。
447 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 07:07:57 ID:vY7aO287
>>445 イエスは世間一般の評価によって惨殺されたのではなかったのか?
448 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 07:15:45 ID:vY7aO287
>>446 少なくとも言えることは、
君のその主張がキリスト教的に見て正しいとするのなら、
キリスト教というものは随分聞き苦しいものだな、ということだね。
449 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 07:17:54 ID:PT3hV7Hg
>>438 ギリシャ語はよくわかりませんが(汗)、
冠詞が付かない場合は、読み方がいろいろできて、こうだって決め付けられない。
だから、いろんな解釈ができる「原文」だったというわけでしょう。
原文のまま誠実に訳すのだったら、
「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和御心に適う人にあれ」という訳も可能だし、
「天(いと高き所)において神にある栄光は、地にもある。平和は御心に適う人々にある」という訳も可能になるということなのではないでしょうか。
コイネーギリシャ語の先生に聞いてみればすぐ分かる事なんでしょうけど。
ココモスキーさんの何気にいった言葉が、今、思い出されます。
天使は何語で話したんだろうね? コイネだろうけど、みたいに・・・
すごい直感!
450 :
絶対神 :2009/11/07(土) 07:19:53 ID:GYRZtuVj
つまりさ、昨日も書いたけど、聖書は単なる古代文章の寄せ集めなんだから、 それ自体が一貫して主張したい事は特にないわけよ。 だから、「聖書自体が何を訴えかけているのかとうよりも、「どのように解釈し たら一貫した宗教書として成り立つのか」の方が重要な訳だ」。 つまり、こういう事になる訳。 言ってみればさ、数学も1からやると公式から発見しないといけないでしょ。 それと同じで、「自分ひとりで聖書を研究した場合」。 「はっきり言うと2000年前からやりなおしになっちゃうんだよね」 だから逆に低レベルになっちゃうの。恐ろしく。 極端な事を言うと、キリスト教の教典は、当時のクリスチャンにとって「なんでも よかった」んだと思うよ(現に旧約の神を悪魔とするグノーシス主義が主流になり かけた事もあったんだしさ)。 結果として、旧約を聖典とする正当派が勝ち、旧約と基本的に大きく矛盾しない( 神が一人だとか)、現在の新約が採用されたってだけの話だと思う。
451 :
ナースのぞみ♪マタイ福音25章35節〜 ◆pLAYdeBByU :2009/11/07(土) 07:33:29 ID:c+E16YUU
>>449 > 天使は何語で話したんだろうね? コイネだろうけど、みたいに・・・
>
天使は話さないと思うよ。
相手の感覚に理解できる方法で、訴えるのよ。
それを人間の側が、自分のわかる言語で理解する。
452 :
絶対神 :2009/11/07(土) 07:37:37 ID:GYRZtuVj
実は、君たちにとっては意外かもしれないけどね(笑) 「中世からね。実は、使徒達が、「旧約聖書を恣意的に解釈している」という 事は知られていたの」(大笑) 余り深刻に問題にされなかったのはね。 「その方が「キリスト教」にとって教えが首尾一貫して成立しやすいからなの」 当時の教義問答かなんかに「使徒達が旧約聖書を恣意的に解釈している事について の問答」みたいなのがあったよ。タイトルはどうかしらないけど、内容が明らかに そういう内容のやつ。
453 :
絶対神 :2009/11/07(土) 07:45:58 ID:GYRZtuVj
だからホントの事を言うと、十二使徒というのがいたんじゃなくて、当時いた であろう、イエスや洗礼者ヨハネなんかから影響を受けて宗教的ムーブメントの 中心人物として活躍した中の内、結果として勝ち残った者たちを 『十二使徒と表現したんだと思うよ』 多分ね。
454 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 08:16:34 ID:PT3hV7Hg
455 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 08:20:11 ID:PT3hV7Hg
>>545 「声」ではなく「歌」でした。ごめんなさい
456 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 08:44:19 ID:PT3hV7Hg
>>438 「権威」は誠実さから来るのではないでしょうか?
457 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 09:40:54 ID:UsInF9qt
福音書って年代を追うごとに、様々な解釈が可能な表現に書き換えられてないかな? これは、中産階級の数に比例すると思うんだけど。 イエスが活動してた時代は、まさに格差社会だよね。
458 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 09:59:57 ID:vI922GTk
カオサンで知り合った邦人女性に対する性的暴行で韓国人の男を逮捕、チェンラーイで
ネーション系のタイ語速報によると、チェンラーイ県の警察当局は25日、23歳の日本人女性旅行者に対する監禁及び性的暴行容疑で41歳の韓国人の男を逮捕した。
被害にあった女性によると、11日にバンコクのカオサン通りで男と知り合いになり、その後カンボジアで男と再会した際に恋愛感情抜きで節約の為に男と部屋をシェアーし、
16日にバンコクに戻った際にも再度男と部屋をシェアーしていたが、夜になって男に性的な暴行を受けると共に男にパスポートや現金を押さえられ、
更に旅行カバンに至っては男が所持していた鍵でロックされ事実上男に軟禁状態に置かれてしまったという。
その後、22日にチェンラーイに連れてこられたが、そこでも暴行を振るわれ脅された為、男が外出している隙を見計らって脱出し警察に駆け込んだという。
逮捕された男は警察に対して、容疑事実を認めているという。
http://thaina.see saa.net/article/122208798.html
460 :
絶対神 :2009/11/07(土) 13:33:16 ID:GYRZtuVj
ココモスキーに関してはさ。 エホバの証人がどうしたってよりも、 「元々、どーしょうもないクズだったって結論しかあり得ないと思うが」 この人はちょっとひどくないかい? 「逆に親の方が被害者っぽいと思う」 聖書とか神とかに、元々、関わって良い霊的レベルの人間ではなかったと思う。
461 :
絶対神 :2009/11/07(土) 13:41:45 ID:GYRZtuVj
>>457 意図して書き換えたばかりじゃなくて、写本上のミスもあるから、必ずしも
歴史的背景とは関係ないと思う。
寧ろ、写本する上でのミスの方が多いし、
『その場合も別に伝統的解釈から逸れるほどではない』
今でも、神が唯一だとか、霊界だとか、原罪だとかいう中世的な解釈で
聖書を読める事から判るだろう。
聖書は、新約聖書だけで、三万種類以上の異読(同じ書物とされているのに
異なる内容のもの)があるが、多くの場合、既に書いたように、写本上のミス
であるのに過ぎない(だから、おかしな表現にはなっているが、内容そのもの
が大きく違う訳ではない)。
まあ、フェミニズムがやった「意図的な改変」は、明らかに「自分たちの
都合で書き換えた訳」だから、
『滑稽千番だけどね』(大笑)
文字通り、フェミニストだけにしか通用しない聖書w
我々にとっては紙屑でしかないw
元々、「世界宗教」という概念がおかしいんだけどね。
倫理や道徳など、時代や場所によって変わっていくのだから、「宗教は
ローカルなものだ」。
実際、神がいて無限の力でキリスト教と聖書の絶対的一致を保たせでも
しない限り「真理による一致」なんて、元々、不可能である。
462 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/07(土) 14:31:06 ID:PT3hV7Hg
ココモスキーさんは貴重な経験していると思いますよ。 エホバの証人とイスラム教、いわゆるキリスト教だって同じ旧約聖書使っているんでしょう。 エホバの証人やイスラム教を学ぶ絶好の機会を提供してくれる方だと思います。
463 :
絶対神 :2009/11/07(土) 15:58:19 ID:GYRZtuVj
つまり、何が言いたいのかと言うと 『正しい聖書解釈を出来るのは、我々、選ばれた存在である「原理主義者」だけだ』 って事。 だから、お前らは、「すべての知性を超えている、原理主義者の聖書解釈をその まま受けていれていればいいのであって」 『足りない知恵を使って、原語がどうの、死後がどうのと喚いて』 無知な聖書解釈をさらす必要はないという事なんです。 「判った?」 『俺の言葉は、神の言と思って差し支えないよ』 まあ、判る人には判ると思うけどね。
464 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 16:46:02 ID:qj0o7Lr+
465 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 17:23:15 ID:jUaP6usD
自然界(この世)→ 死 → 精霊界(あの世 一時滞在 ハデス) 精霊界 →(最後の審判 霊の善と悪の分離) → 善霊 → 天国(パラダイス 神の国 ) 悪霊 → 地獄(ゲヘナ)
467 :
中山車 :2009/11/07(土) 17:38:20 ID:R6Xz0+Jn
らい病患者を癒す部分が 重い皮膚病患者を癒すに改悪されて 疑問持たないようでは意味ワカメのままだろ
468 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 17:38:23 ID:zx/sFkxO
回答ありがとうございます。セカンドチャンスという既存の概念だったのですね。 自分の思いは思いとして大切にしながら、今後も教理を学んでいきたいと思います。 終りの日 ↓ クリスチャン生存者┐ │ キリスト者─死─パラダイス─栄化─審判(地上の思い、言葉、行いよる報い)─天国 (越えられない壁、セカンドチャンスとかはありません) ノンクリ──死─ハデス──恥辱のうちに復活─審判─地獄(ゲヘナ) │ ノンクリ生存者┘
469 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 17:46:41 ID:mlL2u+Qv
困ったもんだね。 このスレを読んだら、だれもキリスト教徒になりたいとは思わなくなる。 プロテスタントは退場した方がいいよ。
470 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 17:52:43 ID:mlL2u+Qv
審判だのゲヘナだのさ。 そんな言葉を一切使わないで、キリスト教によって得てる自分の心の平安を 表現してみろって。
471 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 18:13:50 ID:jUaP6usD
>>466 >クリスチャンは死後「天国」へ行き、未信者は死後「よみ」へ行く。
クリスチャンが無条件ですべて、主の御元、「天の国」に行くわけではありません。
それは、主(イエス)の、(みことば)から明白です。
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入れるわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。・・・『あなたたちのことは
知らない。不法を働く者ども、わたしから離れされ。』」(マタイ7.21-23)
信仰義認はありません。人は、その行為によって裁かれるのです。
>そののち世の終わりに「最後の審判」の法廷が開かれる。
神の国に行った者が、再び審判を受けることなどありません。
それと、世の終わりとは、教会においては、その終末のこと、
人においては、死後、それぞれ、永遠の世界での住屋を決めてもらうことです。
472 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 18:18:50 ID:zczZOc4p
>>468 キリスト教会の中だけで、そう言うキリスト教団創作の物語を信じて、
自己満足してるだけなんだよ...まるで、馬鹿丸出し信者だよ...
>>471 >信仰義認はありません。人は、その行為によって裁かれるのです。
マタイ福音書を書いた人が、信仰義認(パウロが主張)を否定した
だけだよ。アホ教団は信仰義認の方が都合が良い(信者の質がお粗末
だから)だけだよ
473 :
絶対神 :2009/11/07(土) 18:26:41 ID:GYRZtuVj
>>469 そもそも、まともな求道者なら2chなんか見て参考にしねーよ馬鹿ww
『ここは地獄の出張所だぞ』
自覚しろww
プロテスタントもカトリックも仏教徒もねーよw
「便所を見てレストランのメニューを注文する馬鹿がいるかww」
>>472 馬鹿かお前はw
「そもそも、旧約も仏典も含めて、宗教教典というのはすべて「創作」なんだよ」
大人ならそれくらい理解しておけww
「不思議なやつだな」
まったく。
474 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 18:29:15 ID:vY7aO287
キリスト教はいつまでたっても質の悪い新興宗教のママだということだ。 「死後」なんていうつまらない要素をミトラス教から押し付けられたから仕方無しだけど。
475 :
絶対神 :2009/11/07(土) 18:31:53 ID:GYRZtuVj
確かな真理を教えてやろうか? 「お前らは全員屑」 こんなところに何年もはりついて書き込んでいるお前らは、 『地獄落ちだろうな』 少しは自覚したらどうだ? そして、もっと清らかに生きろ。 これは牧師を目指している正当クリスチャンとしての忠告だ。 「このままじゃお前ら、救われないぜ」
476 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 18:39:03 ID:jUaP6usD
絶対神くんは、もっと聖書を勉強してから来てくらさい。
477 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/07(土) 18:41:33 ID:zIp1zZIS
>476 病人に更に毒を飲めと勧めるとは、流石だな。 (^。^)マジ腐ってますね♪(笑)
478 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 18:41:43 ID:vY7aO287
479 :
絶対神 :2009/11/07(土) 18:57:09 ID:GYRZtuVj
ココモスキーへ。 「エホバの証人でも、イスラムでも、無神論でもいいから」 『まともになりな。2chなどやめて』 ただし、「クリスチャン」になるのはちょっと遠慮して貰いたい。 「お前にゃ無理だと思う」 私は、最後に予知サイトで、「自分が神」である事を証明したら、2chを 基本的に去るつもりだ。
480 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:15:26 ID:jUaP6usD
>>478 聖書には、かれのような者が現われることが、予見されています。
だから、その意味を本当に理解できるなら、それ以上、ややこしくはならないと思います。
「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった」(創世記3.22)
「さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。
神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。
・・・当時もその後も、地上にネフィリムがいた。」(創世記6.1-4)
481 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:18:04 ID:GYRZtuVj
>>476 わからないやつだな。
「聖書が重要なんじゃねーんだよ」
『「神」が実在する事が「最重要」なの』
何度も言わせないで。
「「神」である私に、「聖書」は不要」
俺の心の中にある「正義」が、
「一切を規定する」
判ったかい?
482 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:18:58 ID:jS6c7i20
@罪(ハマルティアαμαρτια) 神との契約違反で天国の自由を失う 地上生活と人類の「原罪」の発生 A愛 地上生活での神の戒め 神と人への『愛(アガペーαγαπη)』 B契約(ディアテーケスδιαθηκησ) 律法と預言書と詩篇から最期の晩餐による 肉(パン)による信者の繋がりの教会と血(ブドウ酒の杯)による「贖罪」の「契約」 C十字架(スタウロスσταυροσ) 神との新しい契約としての人類の原罪の贖い 贖いで足りない所を補う 主への讃美と善行と施しをイケニエとして捧げる事 行いの有る『信仰(ピスティスπιστισ)』 D復活(アナスタシンαναστασιν) 古いものを捨て「神のロゴスθεοσ λογοσ」によって新しく生きる甦りの命と 最後の審判でのキリスト(χριστοσ)の弁護による救い(ソーテールσωτηρ) 天国に戻る『希望(エルピスελπισ)』 E教会(エクレシアεκκλησια) 契約により キリストを頭(かしら)として肢体になった信者は 天国(パラディソ)を相続する自由人の女から生まれた子となり 聖霊(ハギア・プネウマ)の賜物として 異言(グロッサ)や霊的な歌や癒しの奇跡を得る F公会議 父子の同質 両性論(神であり人であるキリスト) 三位一体 各信条 聖職者制・総主教制 テオトコス(生神女)の呼称 聖書(テモテU3:16)の選抜などを決定
483 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:19:12 ID:GYRZtuVj
>>474 死後なんぞ、どの宗教にもあるっつーんだよww
「死後もなければ希望もねーよ馬鹿」ww
不思議な奴だなあ。ったく。
「脳みそ大丈夫か? てめえ」ww
484 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:21:12 ID:GYRZtuVj
不思議なんだが。 神でもなんでもないお前らが、「何故、自分だけが霊的真実に目覚めたと思えるの?」 死後を認めている多くの人間の主張を無視して、「自分だけが聖書の真実に 目覚めたと思えるの?」 「お前は脳が確実に病だから、病院に行きなさい」ww いるんだよなあ。宗教って、こういう勘違いした訳のわからない奴がさw
485 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:24:41 ID:GYRZtuVj
「私はねえ。「聖書」になんぞ興味はないの」 『現実の救いに興味があるの』 判った? 「聖書は神の言じゃないの」 んなもの幾ら勉強したって何の意味もないのよ。 「そうではなくて、神が聖書を使った時に「初めて神の言になるの」」 判った?
486 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:26:36 ID:GYRZtuVj
『あのさー、「神が実在しなかった場合」』 「聖書になんぞ、「何の意味があるだい?」」 さすがにこれだけ言えば判っただろうな。
487 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:31:21 ID:jUaP6usD
>>481 >「聖書が重要なんじゃねーんだよ」
>『「神」が実在する事が「最重要」なの』
だから、多神の神々が実在するというこではなく、キリスト教においては、
聖書の神、エホバが唯一・独一に存在・実在することが、最重要なことは分かるか?
488 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:32:15 ID:GYRZtuVj
ある意味、宗教とか、宗教に限らず、「何か」を信じている奴って、 『馬鹿なんじゃないかと思うね』 お前らはホント、しまつにおえないよ…… 「心底、呆れかえる」
489 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:32:22 ID:lLDkAk9n
ピスティス・ソフィア(信仰による・知恵) サバオト(万軍の主)デーミウールゴス(創造主)パントクラトール(全能者) ヤルダバオート(奈落を渡る者)サマエール(盲目)サクラス(愚か者)
490 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:35:41 ID:vY7aO287
まあ、数ある宗教の一つでいいのならそれでいいんじゃないか。
491 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:37:42 ID:GYRZtuVj
もう一度言っておくが、 「神の実在は聖書に優る」 こんなのあったりまえだけどね。 「神あってこその「聖書」なの。逆ではないのよ」 もう判ったと思うので、繰り返さないけど。
492 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:38:06 ID:jUaP6usD
>>488 >ある意味、宗教とか、宗教に限らず、「何か」を信じている奴って、
> 『馬鹿なんじゃないかと思うね』
宗教的信仰とは、科学的事実でもなく、哲学的瞑想でもなく、まして、
キミの妄想でもないと言うことは、理解できるか?
493 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:48:21 ID:GYRZtuVj
>>492 ああそう、「神の実在の方が聖書よりも重要」というのが「妄想」な
訳だ。
「じゃあ、別に私は妄想を信じて生きて行くからいいよ」
『君は神よりも聖書を上に置く訳だね』
そういう人間と話す事は何もないけどね。
「理由は言わずとも判るよな?」
494 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:51:04 ID:vY7aO287
旧新約聖書を根拠にして信仰を樹立するものがキリスト教徒なんだからそれでいいんだよ。
495 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:52:11 ID:GYRZtuVj
まあ、ヒントを幾つか書いておくかな。 私が言いたいのは、 「宗教的信仰では本当は人は救われたりはしないって現実」 「本当に神がいない限り、宗教は究極的には無意味って事」。 『これを妄想と言う訳だ』ww こんなのは、「当たり前の考え」だけどね。 何故なら、実際に、ありもしない存在を信じて拝んでも 「奇跡も起きないし、救いも生じないからだよ」 本当に苦しんでいる人は、「思い込み」では救えないと言ってるんだ!! 『なんでこの程度の事が判らないんだろうか? こいつら』 苦しんでいる人にとって必要なのは、「聖書」じゃなくて、「神」その ものなの。
496 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:56:21 ID:jUaP6usD
>>493 >ああそう、「神の実在の方が聖書よりも重要」というのが「妄想」な
>訳だ。
神の実在を説くのが聖書だからね。
神と聖書を分離して、はて、どんなキリスト教が出来上がるの?
> 『君は神よりも聖書を上に置く訳だね』
>そういう人間と話す事は何もないけどね。
幼稚な妄想独断はやめなさい。
497 :
絶対神 :2009/11/07(土) 19:57:16 ID:GYRZtuVj
毎度毎度、お前たちの読解力のなさには呆れるよ。 「私は真理を言っている」 これは、「神の言」だ。 「私の言っている真理に間違いはない」 さすがにこれだけ言えば判ったか? 「究極的には「誰が神であるかも重要ではない」」 「実際に「神」がいる事が重要」
498 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 19:59:57 ID:jUaP6usD
>「実際に「神」がいる事が重要」 なら、「神」とは、どのような存在か、説明してみ。
499 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:01:11 ID:GYRZtuVj
たく、ここは物事の本質が判っていない。 『霊の盲人。霊的ステージが低い奴が多いぜ』 心底呆れた。 「当分覗かない」 「魂」が穢れるわ。
500 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:10:28 ID:GYRZtuVj
まあ、しょうがないから馬鹿なお前らの為にもうちょっとだけ講釈してやるか。 「つまり、人が「神」を「万能の超越者」と想定するようになったのにはそれなりの理由があるんだよ」 「奇跡の力を持たない存在が「人を本当は救ったりは出来ない」という事を 人は長い経験の中で、悟ったからだ」 「どんな人間的束縛も超越し、時空にも縛られない最高の超越者」 それだけが、結局、最終的救済を齎す事が出来る事を理解したからさ(恐らく この理解に達したのは、旧約時代の中期あたりだろうが、キリスト教の場合は 最初から理解していた)。 つまり、少なくても「神が、奇跡の力を持った超越者でない限り、人類を救えない」 程度の理解は、古代の人間も持っていたんだよ。 『現代人なら、当然、持っている「神観念」だけどね』 現代でも、宗教が「唯物論」にならないのは、「それが理由」。 「唯物論では、本当に人が乗り越えられない苦難にあった時に役に立たないから」 (当たり前だけど)。 そして、この「現実」は、「人が全知全能にならない限り、永遠に変わらないの」。 『判るかなあ。この馬鹿どもに、この「教え」が』 非常に危惧せざるを得ないが……
501 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:16:01 ID:GYRZtuVj
『宗教にとって基本的な事が判っていないってどういう事よ』ww 「お前ら本当にクリスチャンなのかい?」 一般の人間よりも、霊的レベルが「低そう」ww 「ま、頑張って。無理だと思うけど」(大笑)
502 :
中出汁 :2009/11/07(土) 20:23:28 ID:CSP9JG4J
>>500 違うね
単に利己な人間を利他にしたいという集団生存方法に有利な
第三のしかも共認する上位概念設定だろっての
503 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 20:27:36 ID:jUaP6usD
>>501 > 『宗教にとって基本的な事が判っていないってどういう事よ』ww
神の奇跡だけでは、神は人を救われないと言うこと。
504 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:27:38 ID:GYRZtuVj
つまり、キリスト教の本質とは、 「全知全能の神様を信じ」 「それによる究極的最終的救済を信じるという事なの」 別に「キリスト教」じゃなくっても、「宗教」って根本的に「そういうもの」 なの(仏教では、釈迦の言説を信じて、悟りを開いて解脱する事)。 「それが出来ないと、実はあんまり意味ないんだわ」 判った?
505 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 20:31:34 ID:jUaP6usD
>>504 > 『宗教にとって基本的な事が判っていないってどういう事よ』ww
「それによる究極的最終的救済を信じるという事なの」
信仰義認では、神は人を救われないと言うこと。
506 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:32:22 ID:GYRZtuVj
「まあ、人によって見方は当然違うと思うけど」 『私は文化としての宗教には余り興味がないの』 何故なら、「自分が不治の病に苦しんでいて、「救われたい」からなの」(大笑) 「精神論なんてものは、どうでもいいんです」 そして、それは「本当に自分の力でも、人の力でもどうにも出来ない事で苦しんでいる 人たちには共通の思いのはずです」。 『聖書は私にとって当然ながら何の救いにもなりません』 「本当に奇跡の力を持った「神」が救いになるだけです」 とりあえずこれで、終わり。 大体、言うべき事は言ったしね。
507 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 20:38:22 ID:jUaP6usD
隠れ唯物論者の絶対神くんにとって、聖書はあまりにも霊的で難解です。 凡夫のチエで悟れるものでもありません。 あきらめて、地獄のあばら家にかえりんしゃい(笑)
508 :
中出汁 :2009/11/07(土) 20:39:48 ID:CSP9JG4J
>>506 自分のだめな人生をばら色にしてくれなきゃ信じてやらないもんだょ派の君は
当たった宝くじが神 要求する神でググレ、君のことだ。 えらい凡人の神概念だことw
509 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:42:05 ID:GYRZtuVj
もう一回だけ、「本質」を書いておくね。 『つまり、「教え」は「奇跡の力を持った神が支持する事によって初めて意味を持つ」の』 「何故なら、そうでないと、単なる空文だからなの」(道徳や 倫理や愛は、それ自体では、物理法則と違って、物理的拘束力がない為) 「あなたは幸福になる」という言葉に意味はないの。 「あなたを幸福に出来る力を持った存在がそう言ってこそ初めて意味を持つの」 『つまり、全知全能の神が実在しない限り、本質的に「キリスト教」は「無意味」なの』 『判った?』 そして、「私は全知全能ではないけど、一応、「神」なの」。 「私がキリスト教を支持するというのは、お前たちにとって、決して不要でないと思うよ」(大笑)
510 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/07(土) 20:51:16 ID:zIp1zZIS
>507 こんばかたれが、あげなんばあおってどげんすっとや。 あとがせからしゅうなるだけやけんいらんことせんと。 (^。^)マジで♪(笑)
511 :
我 ◆82SSORBSMo :2009/11/07(土) 20:51:54 ID:8CFOXgeL
512 :
中出汁 :2009/11/07(土) 20:53:40 ID:CSP9JG4J
>>509 おまえの奇跡って宝くじが当たることか?
513 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:54:47 ID:GYRZtuVj
もう一回だけ、本質を書いておくね。 『つまり、どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」なの』 でないと信じる事そのものに「意味がないから」 人は苦しみの中で神に頼る意味で神を信じるの(少なくても、神や宗教と 国家が分離された現代ではね)。 『その時に本当に奇跡を起こして助けられないのなら信者を辞めるだけだよ』 現に私は、苦難の時に助けを得られず、信仰を捨てて行ったクリスチャンを 沢山しっているよ。 『困った時の神離れ』(大笑) では、またね。
514 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 20:56:10 ID:jUaP6usD
神だけでも、神は死ぬ。人だけでも人は死ぬ。 神と人との協力があって、神も人も生きるものとなる。 そのようになるように、神は人と契約されました。 その契約、証が、「聖書」です。
515 :
絶対神 :2009/11/07(土) 20:58:21 ID:GYRZtuVj
『最後にもう一回だけ「本質」を書く』 『人はそれを信じる事によってメリットがあり、裏切り事によってデメリットがあるのでない限り、「それを信じえない」』 「合理的にこう言えば、ちっとは判るかい?」 一時はともかく、「でないと馬鹿馬鹿しくなっちゃうんだよ」。 これは宗教に限らず、大きな意味では趣味でも仕事でもそうだけどね。
516 :
中出汁 :2009/11/07(土) 21:00:50 ID:CSP9JG4J
>>513 違うね、利己集団が自滅し
利他集団が生き残り、利他化インフラが宗教だ。
宗教は便利さと拘束がともにあるものだ。 自由主義もそうだし、民主主義もそうだ。人権主義も人権を守らないものには攻撃をするから人権主義じゃないw
で、それぞれの宗教という社会インフラで、個人が幸福感があろうが幻滅しようが、そんなのは個別の事例という主観でしかねえよ これが本質だ。
517 :
絶対神 :2009/11/07(土) 21:02:36 ID:GYRZtuVj
要するにだからさ。 本当は、聖書も、聖書講釈もどうでもいいのさ。 『人を救う「神」が実在する事』 これが、「すべて」なの。 聖書とか聖書講釈なんて「副次的なもの」なんだよ。 じゃあね、ばいばい。
518 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:02:43 ID:kqTeYpvh
観点の違いであって対立ではない。
519 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:06:59 ID:vY7aO287
>>511 これは酷いね。キリスト教は大変な嘘つきだ。恥も外聞も無しの大うそつきだね。
520 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:09:32 ID:jUaP6usD
>>501 > 『宗教にとって基本的な事が判っていないってどういう事よ』ww
>>515 >『人はそれを信じる事によってメリットがあり、裏切り事によってデメリットがあるのでない限り、「それを信じえない」』
> 「合理的にこう言えば、ちっとは判るかい?」
だからね、イエスの言葉を信じ、それを行なう者はすくわれるというメリットがあり、
それを裏切れば、地獄に断罪されるという、デメリットがあると、聖書は言ってない?
521 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:13:37 ID:vY7aO287
>>520 そうだろう。それがキリスト教の本音だ。
キリスト教を信仰することが「メリット」になり。信仰しないことが「デメリット」になる。
キリスト教会の主張はそれだけなんだよ。
522 :
中出汁 :2009/11/07(土) 21:17:49 ID:CSP9JG4J
>>517 結局、あんたは初老になってカトリックで葬式仏教西洋バージョンで
心の平安コースのようだな
早く、要求する神から卒業するんだな わざわざ平凡な初老コースじゃなくてな
523 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:18:48 ID:vY7aO287
524 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:18:55 ID:jUaP6usD
>>513 > 『つまり、どのような宗教も根本的には「奇跡信仰」なの』
>でないと信じる事そのものに「意味がないから」
奇跡や責任転移(おかげさま)信仰で、ひとは救えません。
ただの空文句です。
525 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:21:14 ID:vY7aO287
挙句の果てには「私たちが今日生きていることがまさに奇跡です」と言いだすのがキリスト教。 奇跡のデパート、キリスト教。
526 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:30:24 ID:vI922GTk
>>460 思わず吹いてもーた。
冴えたカキコが多いな→ 絶対神
527 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:32:31 ID:UsInF9qt
インターネットは、キリスト教文明の最たるもの。
528 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:33:33 ID:jUaP6usD
>>525 いえ、神のみ力で人は生きていると説くのが、キリスト教です。
その意味では、まさに奇跡といえます。
だからといって、神の奇跡だけでひとが救われると言うことは、
現代キリスト教界の欺瞞です。
それが、信仰だけで人は義とされる、つまり、おかげさま信仰になります。
529 :
中出汁 :2009/11/07(土) 21:34:57 ID:CSP9JG4J
インターネットはアメリカ國の情報網相互補完防衛政策の一般展開です。
530 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:48:35 ID:vY7aO287
>>528 つまり貴様の言いたいことはこうだろう。
一生に一度伊勢に参って身潅ぎして宇治橋渡って御本宮で礼拝し、
イセエビとアワビを食らって土産には赤福、帰りは直行バスで気づけば新宿
だな?えぇじゃないか!
531 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 21:49:06 ID:zczZOc4p
>>507 >隠れ唯物論者の絶対神くんにとって、聖書はあまりにも霊的で難解です。
アホは霊的に読める(実際は全く読まない)物らしい、それで難解だと
言ってるんだから、支離滅裂だよ(読めるんだったら難解とは言わない)
>凡夫のチエで悟れるものでもありません。
これが、裸の王様のペテン師と同じだと言ってるのにねぇ...
コイツは「馬鹿には見えない糸」の意味が理解できないらしい...
凡夫が悟ってるかどうか、全く検証せずに、「凡夫のチエで悟れるもの
ではない」と勝手に言ってるんだから、他人が悟ってるかどうかは
どうでも良いことであって、とにかく自分だけが悟ってるとしなければ
不愉快なだけなんだよ...
>あきらめて、地獄のあばら家にかえりんしゃい(笑)
それで、地獄行きだろ。聖書を理解しなくても、地獄行き
と言う処罰はない筈なんだけどね。これはコイツの願望なんだよ
とにかく自分は不愉快だから、自分以外は皆地獄行きと言うのが
コイツのオツムの発想なんさ...まるで、幼稚園児の発想だよ
532 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 21:55:41 ID:vY7aO287
地獄に誰かの所有であるところのあばら家が存在し、
そこから出たり帰ったりできる、というのは聖書のどこに記述があることなのか、
あるいは
>>507 の創作童話なのか、頼むからちょっと確認してくれ
>>531
533 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/07(土) 22:03:04 ID:zczZOc4p
>>532 そんな事は、オレ如きに聞かんでも判るだろうに...
もちろん聖書にそんな記述なんかあるわけないよ
何回も言ってるが、聖書を書いた人達も「地獄」が
どんな物なのかは、殆ど知らないで書いてるんだよ。
534 :
神も仏も名無しさん :2009/11/07(土) 22:04:16 ID:vY7aO287
535 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 00:25:02 ID:vIowGZ7I
>>528 >いえ、神のみ力で人は生きていると説くのが、キリスト教です。
>その意味では、まさに奇跡といえます。
信者のレベルが極端に低すぎると言う事でもあるのではないか?
>だからといって、神の奇跡だけでひとが救われると言うことは、
>現代キリスト教界の欺瞞です。
言ってる事が支離滅裂だと思うが
>それが、信仰だけで人は義とされる、つまり、おかげさま信仰になります。
やっぱり、信者のレベルが極端に低すぎると言う事でもあるのではないか?
>>520 >だからね、イエスの言葉を信じ、それを行なう者はすくわれるというメリットがあり、
>それを裏切れば、地獄に断罪されるという、デメリットがあると、聖書は言ってない?
コイツはヨハネ福音書を読んでないらしい。
あるだろ、福音派信者が好きな言葉が。
>>507 >あきらめて、地獄のあばら家にかえりんしゃい(笑)
アホ信者は地獄の佳人の生活水準については、詳しいが、天国の佳人の
生活水準については殆ど知らないらしい。この信者達の生活水準が
反映してるんだと思うよ
536 :
絶対神 :2009/11/08(日) 00:50:46 ID:e6dH9DeP
まあ。お前たちに、はっきり言っておくが、 『神の前に、いかなる理屈も不要、無力であるという事だ』 言うまでもないがな。 そして、私のスレをきちんと読めば判るように、 『私は「神」だ』 お前たちの言葉など、私にとっては、小鳥の囀りに等しい。 私にとって、ココモスキーなど、かわいい幼児という事だ。 お前たちが私に意見するなど、本来、「勘違いも甚だしい」事なのだぞ? イエスやヤハウェに等しいこの私だ。 『これは、妄想ではなく証明された事実だ』 認めようが認めまいがな。 いわば、聖書のキリスト教の頂点を極めた 『霊的な太陽』 それが私という事なのだ。
537 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 01:01:31 ID:vIowGZ7I
>>536 コイツも、言ってる事が支離滅裂になってきてるよ...
何処かのカルト信者と同じカテゴリーを消化してるだけだよ
538 :
絶対神 :2009/11/08(日) 01:08:03 ID:e6dH9DeP
支離滅裂でもなんでもないよ。 『きちんと私のスレを読んでから発言しろ』 私は元々、この2chの宗教板に来た最初から 『自分は神』とはっきり名乗ってるよ(去年のくれあたり だったっけ) 『毎度毎度、お前たちの読解力のなさには呆れさせられる』ww 既に何度もいい、スレッドまで立てた事をどうやってスルー出来るんだw
539 :
絶対神 :2009/11/08(日) 01:10:32 ID:e6dH9DeP
「ホント、こいつらの脳みその構造を知りたいよ」ww 相手が言っている、もっとも中核の部分、 「しかも一年もかけて言っている事をさっぱり理解しない」 という芸当がどうしたら出来るんだww 『なんかの脳の病か? お前は』ww 私のスレを読みな。それが終わるまで、私に対してレスしてはならない。 「意味が通じないからな」 私のスレのタイトルは 神がいる事と奇跡のある事とは証明された だ。今もこの板にあるからすぐ見つかるぞ。
540 :
絶対神 :2009/11/08(日) 01:13:00 ID:e6dH9DeP
541 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 01:55:58 ID:vIowGZ7I
又同じ事の繰り返しだよ...またどうせアホのプロテスタント 神学生だと思うよ...寝よっと... アホプロテ賛歌を歌いましょ アホ!アホ!アホ〜〜!アホ!アホ!アホ〜〜! アホのプロテ〜〜〜〜〜!アホのプロテ〜〜〜〜〜! アホのプロテ!アホのプロテ!アホのプロテ!アホのプロテ! アホのプロテスタント〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
542 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 02:13:10 ID:fKgEVYqQ
511の動画によると女の右翼もいるのか?驚いた。
543 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 02:24:37 ID:vIowGZ7I
「天国」「地獄」「永遠の命」「神」「イエス・キリスト」「マリア」 「悪魔」「真理」...まあイイヤ...アホ教徒の好きなアイテム を列挙していこうか...この辺のアイテムを組み合わせて、適当に スチャラカ文章を作ったら、アホ教の幼稚な宣伝文書になるんだろうから カルト教団の場合は、連中の好きな言葉をリストアップしないと良く判ら ないが
544 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 02:36:21 ID:JNW1YznN
エホ証の親って子供をこらしめのムチとか言って体罰するらしいなw エホ証時代の 有本康夫 もそういう経験があるのか? いやー オマエ笑えるよアホモスキー
545 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 03:22:50 ID:FvpnM3MA
>>531 >アホは霊的に読める(実際は全く読まない)物らしい、それで難解だと
>言ってるんだから、支離滅裂だよ(読めるんだったら難解とは言わない)
エデンの園とは、ダビデ王朝の宮殿の事であった。
エゼキエル書28/13
お前は「神の園であるエデン」にいた。あらゆる宝石がお前を包んでいた。
ルビー、黄玉、紫水晶/かんらん石、縞めのう、碧玉/サファイア、
ざくろ石、エメラルド。それらは金で作られた留め金で、お前に着けられていた。
それらはお前が創造された日に整えられた。
これは、ココモスキーの聖書解釈集、(イエスはどんな人)からの抜粋です。。
☆エデンの園とは、ダビデ王朝の宮殿の事であったと、かれは書いています。
エデンの園で人が宝石に包まれていたと記されているからと言って、これが
ダビデ王長の宮殿のことだなんて、いかにも程度の低い見当はずれの理解で
しかありません。
いわゆるこれが、霊的にではなく、現世的、自然的にしかものごとを理解する
ことができない人の特徴です。
このエゼキエル書の記述は、宝石についてでなく、信仰に関する天的・霊的なもの
を意味していることは、少し考えれば、だれにでも分かります。むしろ一つ一つの
宝石は、信仰に関する本質的なものを表しています。
546 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 03:25:03 ID:FvpnM3MA
>545〜 具体的な説明をしますと、宝石は、(みことば)にある信仰の真理を意味し、表象して います。 それは裁定上の胸板や、アロンのエフォドの肩部にある宝石です。その肩部にあるもの としては、黄金色、スミレ色、紫色、複染の深紅色、木綿は、愛に関するものを表し、 宝石は愛から出る信仰に関するものを表しています。同じように、ショハン産のもので、 金の編細工がしてあるエフォド肩部にある思い出の二つの石、(出エジプト28.9-22)は、 先のエゼキエル書にはっきり示しているように、英知と理知の天的賜物を所有している 人のことについて言っています。 (みことば)で、「金」は、(英知と愛)の善を意味します。 「園」とは理知を意味し、「エデン」は愛を意味します。これは、イザヤ書51.3に 示されています。 「東」は主を指します。「東の方エデンの園」とは、天的になった人間の理知で、その理知は 愛をとおして、主から流れてきます。これは、創造の六日目になってやっと人は霊的人間になった ということです、つまり、「天と地とその万軍の働きは、完了した」(創世記2.1)
547 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 03:50:42 ID:vIowGZ7I
違うと思うよ...エデンの園がダビデ王朝の宮殿を想定して書いたとしたら キリスト教会のアダムとイブの神話がどうしようもない幼稚な神話になるだけ の話だよ...お前は神の園エデンにいたの「おまえ」って誰のことなんか ねぇ...ただ単に、キリスト教徒が耐え難い屈辱を味わうだけの事だと思う よ...たった、それだけの話だよ、日本の社会においては屁でもない話だけど
548 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 11:05:47 ID:oIhIpf4E
符牒だとか暗喩だとか、どういう理由で「全治全能の創造主」が自分が作った人間どもに、 そんなまどろっこしいなぞなぞのようなバカげた表現をせねばならないのか? 神が人間に物をいうのなら、黒は黒、白は白というにきまってるだろう。 著作者不明な文書の寄せ集めだからと言って、神の著作ってことにしてしまうのはあまりにもノータリン。
549 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 12:32:20 ID:vIowGZ7I
>>548 >著作者不明な文書の寄せ集めだからと言って、神の著作ってことにして
>しまうのはあまりにもノータリン。
そりゃ書いた人の「住所」「氏名」「年齢」まで特定できるとは思わないが
どんな人種がどの様な状況で何時ごろ書かれたか位は、判ると思うよ。
創世記のアダム神話がエゼキエルの末裔(ヤハウィスト)が書いたのだろう
という説明はさんざんされてるんだけど、アホのキリスト教徒は一切聞いて
ないだろ。彼らは「神の著作物」でないと、商売に支障が生じるんだよ
551 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 15:45:59 ID:v7qu8iHw
>>548 自分の素あたまで理解できないからと言って、神の著作の否定をするのは、
もっとノータリンのすることではないでしょうか?
そもそも、内容をいっさい吟味せずに、神の著作物だとか、そうでないとか、
決め付けをするのは、おばかさんのすることです。
絵の作者が不明なことをもって、価値のない絵だと決め付ける人のようです。
だから、主はこう言われますた。
「言っておきたいことは、まだまだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。
しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなた方を導いて真理をことごとく悟らせる。」(ヨハネ16.12-13)
ID:oIhIpf4Eやココモスキーのような、凡夫のチエがいくら寄り集まって否定しても、否定できる
ような世界の話ではありません。
神の著作物としての聖書の地位は、理知ある人にとっては、ゆるぎない真理として受けいれられて
いる事実は、微動だにしません。
552 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 15:55:43 ID:oIhIpf4E
>>551 結局、君のように、他人の発言を足がかりにして、つまり批判してしか、聖書というものは評価できないということだよ。
聖書の著作者が神だなんて無知蒙昧なことを言っているのは理知ある人ではなくて、すっかり教会の罠にはまって
洗脳されてしまった、物事を自分で考える力を捨ててしまった可哀そうなロボット化した人間だけなのさ。
553 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 16:02:53 ID:bCvLibxW
真理には符牒も暗喩も不要。もし真理であれば、それを提示すれば済むこと だ。仏教経典は真理を提示している。「色即是空」、即ち「万象には実体が ない」とね。真理の教えに議論の入り込む余地はない。 もう1度教えておくが、真理には符牒も暗喩も必要ない。それはニセ真理を ごまかす時にのみ必要になるものだ。
554 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 16:04:36 ID:Yb1f6vhJ
まったく立場が違うから議論をしても平行線だと思うよ
555 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 16:06:45 ID:bCvLibxW
古代ユダヤの説話文学を特別の本として有り難がることは 1冊の本を崇拝する信仰だ。偶像崇拝(呪物崇拝)だろう。 自覚するように。
556 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 16:08:47 ID:Yb1f6vhJ
生ける交わりの記録として尊重してるんで、本を拝んでいるわけではないよ
557 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 16:17:41 ID:vIowGZ7I
>>556 >生ける交わりの記録として尊重してるんで、本を拝んでいるわけではないよ
ホンマに尊重してるんか? そういう信者がいないとは言わないが、
教団はインチキ商法のネタにしてるとしか思えない。
ここにチョクチョク出て来るアホ信者は、教団の飼い犬だよ。
生ける交わりだから、たえず新たにされる。 今もこれからも。でもその生き生きしさを保つのは難しい。 これはどこまでも、課題です。
559 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 16:41:40 ID:v7qu8iHw
>>552 あのね、まずことわっておきますと、わたしは教会関係者でも信徒でもありません。
ですから、あなたが言うように、
>すっかり教会の罠にはまって 洗脳されてしまった、>物事を自分で考える
>力を捨ててしまった可哀そうな>ロボット化した人間だけなのさ。
と言うような決め付けは、何の意味も持ちません。
まず、キミは、洗脳とマインド・コントロールの違いを辞書で調べ、それから、
思想的自由とは何か?を、考えてみてくれたまえ。
聖書のことは、聖書に書いている内容で勝負するしかないと、思わないかい?
560 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/08(日) 16:57:39 ID:NUJkfE6Q
旧約については、ユダヤの神話だから問題無いが、 新訳なる、死刑囚の奇行は頂けない。 人は水の上を歩かないし、死刑の際にエリエリ〜などと喚く者は尊敬に値しないし、 第一、死者は蘇らない。 奇跡を敬いたいなら、マジシャンにひれ伏せよって話だ。(笑)
561 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 17:01:39 ID:R6+SYRPA
キリスト教など、現代には必要ない。 早めに滅びよ
562 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 17:05:57 ID:v7qu8iHw
>>560 人に出来ないから、神にも出来ないという論理はどこにもない。
そもそも、神は、キミの唯物科学的な思考外にあるということを、まず、理解したまえ。
563 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 17:20:58 ID:6Ej4ps3h
好き勝手に処女を妊娠させたり、死者を大挙して甦らせたりする我儘な神は 真実の神に価しない。ギャグ・マンガの神だ。
564 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/08(日) 17:24:43 ID:NUJkfE6Q
>562 マジックはマジシャンが為す。 死に際は、その人の一生が証される。 反魂や黄泉返りは、外法であり禁忌であり、西行もイザナギも深い後悔をされた。 神々は敬うに足る高潔を保つ存在であり、 人妻を犯したり息子を罪人として殺させたり、 人々に試練を与えまくって信仰を試したりする存在は悪鬼羅刹と呼ばれる。 そもそも君たちは、世界にはヤソ教などでは窺う事すら叶わぬ人外の神秘が在る事を理解したまえ。(笑)
565 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 17:38:36 ID:vIowGZ7I
>>562 >人に出来ないから、神にも出来ないという論理はどこにもない。
>そもそも、神は、キミの唯物科学的な思考外にあるということを、まず、理解したまえ。
そういう話ではないよ...神ができないと言ってるのではなく、そんな
クダラナイ話を作るなって言ってるんだよ。
566 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 17:43:11 ID:vIowGZ7I
>>565 一部訂正。
>そういう話ではないよ...神ができないと言ってるのではなく、そんな
>クダラナイ話を作るなって言ってるんだよ。....*
−−−−−−−−−>
そういう話ではないよ...神ができないと言ってるのではなく、そんな
クダラナイ作り話を、さも真実の如くフレまわるなって言ってるんだよ。
567 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 17:50:33 ID:6Ej4ps3h
聖書の奇跡譚に史実性なし。虚構度100パーセントなり。 知っておくように、アホの耶蘇者よ。
568 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 17:52:16 ID:v7qu8iHw
>>566 聖書の神は出来るということが、イエス信仰だから、クダラナイ話と言うことではない。
ということは、理解できるか?
569 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 18:00:46 ID:vIowGZ7I
>>568 >聖書の神は出来るということが、イエス信仰だから
そんな信仰は、キリスト教団が勝手に言ってるだけだよ。
そう言う話にしないと教団の存続理由がなくなるだろ
570 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 18:06:44 ID:v7qu8iHw
>>567 >聖書の奇跡譚に史実性なし。虚構度100パーセントなり。
キミの言うことが完全に証明できれば、もうだれも逆らわないよ。
だから、それを証明してみてみて。
>>569 教会が勝手に言っていることではないんでつ。
あんたが勝手に決め付けてるだけ。
571 :
中山車 :2009/11/08(日) 18:15:59 ID:hzMVJaFa
>>570 奇跡が事実なら信じるのか?
ミスターマリックでも信じて桶
奇跡は普通に嘘
たんに説明のためのもんだろ
572 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 18:22:53 ID:vIowGZ7I
>イエスは湖を歩かれた。イエスは嵐をも鎮めた。 この話とて、アホのキリスト教団は、「神は何でもおできになる。 だから、嵐を鎮め、湖も歩く事ができたんだ」と言う奇跡事の解釈だろ。 この話が、「湖の小船がヨーロッパへ移民したディアスポラの小集団 で、嵐がその人たちに及ぶ艱難で、イエス・キリストはそう言う人たち の心にも行くんだ」なら、そう評価できるかどうかはともかくとして、 言いたいことは判るよ。 神話事がホンマにあったんだ、それができるのは神様の偉大さだ奇跡事 だでは、話が幼稚すぎるのではあるまいか?
573 :
中山車 :2009/11/08(日) 18:35:14 ID:hzMVJaFa
湖の話は イエスを夢中に信じてしがみついたら中に浮き 疑ったら沈みかけた絵をイメージさせるのが目的だろ(笑)
574 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 18:43:57 ID:v7qu8iHw
>>572 >イエスは湖を歩かれた。イエスは嵐をも鎮めた。
これが、主を信じると言っていながら、本心、信じていない使徒にたいする戒めである
ことと理解する人は少ない。イエスは、かれらの信仰心の薄さを嘆かれたのである。
神の奇跡を目の当たりにしないと信じない人は、結局、聖書に記されていることは、
なんのも信じないということです。
575 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/08(日) 19:00:24 ID:NUJkfE6Q
(^。^;)あれ? 文章が難しすぎて理解出来無かったのかな?(笑) 判ったよ、他所のヤソスレで荒らすよ。 (^。^)ノシ
576 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 19:26:23 ID:vIowGZ7I
>>574 >これが、主を信じると言っていながら、本心、信じていない使徒にたいする戒めである
コイツはそうとうオツムが弱いんだと思うよ?
577 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 21:30:03 ID:PvmwsRvo
その時代において、科学的に不明な部分に想像力を持ち込むか、持ち込まないか、の問題だろう? 現代人は科学の進歩を待ちすぎなんだよ。 知られていない領域、というのは本来神が存在し得るのに。 今現在だって、解明されていない領域のが多いんだから。
578 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/08(日) 21:57:34 ID:a8njDfKW
>>255 こんばんは。
教団スレでルカ2:14のギリシャ語の訳について、伺ってみたところ、
「天(いと高き所)において神にある栄光は、地にもある。平和は御心にかなう人々にある。」という訳は
「文法的に無理があると思うよ」という返答を頂きました。
一般的訳ではないようですね。
まだ、謎の部分もあるようですので、分かりましたら、このスレでご報告させていただきます。
とても興味深いところですね。
579 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/08(日) 22:00:40 ID:a8njDfKW
>>578 提示したギリシャ語は以下のような文でした。アルファベットはギリシャ語でなくてすみません。
doxa en uyistois qew kai epi ghs eirhnh en anqrwpois eudokias
今後ともよろしくお願いいたします。
580 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 22:14:01 ID:vIowGZ7I
>>577 >その時代において、科学的に不明な部分に想像力を持ち込むか、持ち込まないか、の問題だろう?
科学の問題じゃないよ。「イエスは湖を歩かれた。イエスは嵐をも鎮めた。」
は当時の人間でも誰も信じないよ。
福音書の編者は、誰も信じない事を承知で書いてるんだよ。
つまり史実として書いてるのではなくて、物語として書いて
それで、何かを伝え様としてるんだよ(史実そのものは、何かの事情で
伝えられない)。それを探るのが本来の宗教家の役目じゃないんか?
>知られていない領域、というのは本来神が存在し得るのに。
>今現在だって、解明されていない領域のが多いんだから。
何で人間が知りえたところにはオランのかね。人間が知ったか
知らないかと言う事と神の存在は無関係だよ。アホ宗教家が
科学で説明できない所でしか言いたいことが言えないと言う事だろ
581 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 22:51:55 ID:RJxjY0uv
>>580 >科学の問題じゃないよ。「イエスは湖を歩かれた。イエスは嵐をも鎮めた。」
>は当時の人間でも誰も信じないよ。
>福音書の編者は、誰も信じない事を承知で書いてるんだよ。
要は、無能の神しか信じていないから、そのような結論になるのでしょうか。
ここでもココモスキーは頭の弱さを露呈しました。
582 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/08(日) 23:00:13 ID:vIowGZ7I
>>581 >要は、無能の神しか信じていないから、そのような結論になるのでしょうか。
>ここでもココモスキーは頭の弱さを露呈しました。
コイツも何処かのカルト信者(福音派も含む)だと思うよ..人の文章を
理解する能力が殆どないんだろね
583 :
神も仏も名無しさん :2009/11/08(日) 23:45:17 ID:iEP05MhI
>>582 聖書を信仰している人で、イエスの行なわれた御業自体を否定している人は、
ほとんど聞いたことがない。
むしろ、君のようにように否定する人ほど、カルト信者の名にふさわしい。
まず、理解能力に問題があるというより、神の御業(奇跡)と譬え話との区別が
ついていないから、そのような話になるのだと思う。
>>578 >>579 ていねいにありがとうございます。
>>236 >「地には平和」の実現が可能である。それは「審判」において主イエスの十字架によって
>すべての罪が赦されたことにより、すべての人が永遠の(生命?)に預かったという、
>すべての者の救いへの神の「選び」がある故に可能となる。
@すべての者の救いへの神の「選び」 というと万人救済ですか?
A「審判」において主イエスの十字架によって というとイエスの十字架以外の審判はない
とお考えですか?
585 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/09(月) 03:15:45 ID:L0YzYjrX
>>584 お世話様です。
@はその通りだと思っています。
A「審判」はこれからの出来事なのではないでしょうか。
マタイ25章31〜46節にあったり、ヨハネの黙示録に示されている審判でしょう。
イエスの十字架の出来事とは違うと思います。
586 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/09(月) 03:26:22 ID:L0YzYjrX
>>584 すみません。
>すべての罪が赦されたことにより、すべての人が永遠の(生命?)に預かったという
↑
その通りです。
すごく物腰柔らかな表現ですね。
なんなんでしょう、この、雰囲気は・・・議論より、吸い込まれて行きそうです。
心地よくなってしまいます。ありがとうございます。
また、夕方おじゃましてみます。
おやすみなさい。
587 :
神も仏も名無しさん :2009/11/09(月) 06:23:33 ID:kEWw/m3n
単位の解釈について質問させて下さい 先日学び会で学んだ、新改訳のエゼキエル40章の中で出てきたキュビトという単位についてです。 普通の1キュビトは44cmで一手幅が7.4cmと習いました 神殿用の1キュビトは44+7.4cmで51.4cm しかし 新共同訳で確認したらアンマとトファという単位になっていました。 普通のアンマは45cm トファは7.5cmで 神殿用アンマは52.5cmとなります。 更にバルバロ訳では 神殿用クビトは普通のクビトにてのひら一つの長さで 52.5cmでした(大クビト) クビトはアンマといって・・・の注釈付きです 新改訳でのキュビトの解釈は違うのでしょうか? 新改訳聖書には数量の参考などが一切ないので調べる事が出来ずに悩みました。
>>588 Wikipediaで大幅自己解決しました
古代ローマの長さの単位
1 キュビット(en:Cubitcubit)
cubitus
ひじ(cubitum)
0.444 m
他の身体尺と同じように、後に特定の人物(その土地の有力者、王)の体に基づいて決められるようになり、さらに他の長さの単位との関係の中で明確な定義が与えられるようになった。
よって各地で様々な長さのキュビットが使われていたことになるが、その長さはおおむね 43 - 53 センチメートルである。
ただ疑問に残ったのはエゼキエル40章のソロモン神殿の建設の際には何故普通のキュビト(アンマ)に一手幅(トファ)足す必要があったのかという事です。
普通の建設ならば一定した数量(例えそれの中身に変化があっても)であれば建設には支障はなかったはずです。
何かしら関連箇所などありますでしょうか?
>>589 啓示的な意味での関連箇所です
黙示録21章の新しいエルサレム以外の箇所でありますか?
キリスト教で割礼は推奨されていますか? 禁止若しくは野蛮な慣習として否定的な位置付けとなっていますか? それとも良心に従って選択すべき行いとされていますか?
592 :
神も仏も名無しさん :2009/11/09(月) 22:44:33 ID:kEWw/m3n
>>589 神殿でつかう度量衡はすべて世俗より大きかったと記されている(出エジプト記)。
牧師や神父や祭司なんていうたぐいの人間は昔から守銭奴だったということだね。
593 :
589 :2009/11/09(月) 22:49:44 ID:HCgWWIU3
>>592 レスありがとうございます
出エジプト記をさらいます。
>牧師や神父や祭司なんていうたぐいの人間は昔から守銭奴だったということだね。
そう言われると確かにそうですね(^^;
そう思いたくはないですが;
594 :
神も仏も名無しさん :2009/11/09(月) 22:59:13 ID:kEWw/m3n
>>593 出エジプト記30-13に「聖所のシェケルは20ゲラ」と、バビロニアの単位で定義されている。
これは、経済状態や時代の状況によりによりシェケルの実量が変化するので、神殿のための単位として
固定するための布告であるということ。
だから、実際のシェケルが神殿のシェケルより小さくなる場合があって、エゼキエルの記述ではその状態だということになるね。
595 :
神も仏も名無しさん :2009/11/09(月) 23:00:41 ID:kEWw/m3n
まあ、お分かりになろうかと思うが、出エジプト記が書かれた当時はバビロニアの単位のほうがピンと来たわけであって、 これは捕囚後の時期に書かれましたよ、と説明されているのも同然なわけです。
596 :
593 :2009/11/10(火) 00:24:49 ID:sXKA2bXi
>>594 ?
祭司の賃金規定ってありましたっけ?
収入の10分の1を捧げるとしても
いくらになるとは基本的には固定はされてはいなかったような・・・(^^;
で昔の話ですから生活に必要な農産物の自給率をあげてあげようと神様は言ってます。 それを現代クリスチャンは経済的な祝福とか勘違いしているから新興宗教みたいになってくる訳です。 マラキ書を間違って読んでるクリスチャン多そうです マラキ書を悪用する輩もいるでしょうね。 普通に読んだらそのまま農産物の自給率アップじゃん。 どんだけ聖書を曲げて使ってるのか分からないですね。
599 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 01:53:21 ID:Y5J9q0oO
600 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 02:23:56 ID:na8qFWtk
創価学会? あんな金目当てに池沼すら騙し利用する屑達と一緒にすんな 俺から言わせれば、「神」なんていう妄想の産物に自らの行動の責任を押し付けて 他人を騙し貶め殺める人間なんざ存在価値が無いと思っている位だ
602 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/10(火) 04:01:06 ID:MQa1SpG3
創価乙ってのは、低能のヤソの決め口上の一つ。(笑) 他に、サタン付き、地獄行き、愚かな偶像崇拝、真理を知らない、などがある。(笑) いづれも、現実逃避してる可哀想な変態性欲者であるヤソが自己正当化の為に用いる。(笑) (^。^)幼児が泣いてダダを捏ねてる様なもんだから、放置すべし♪(笑)
スレッドのルールくらい守って下さい ここは質問スレッドです
604 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/10(火) 04:51:49 ID:MQa1SpG3
>603 (^。^)失礼しました♪ では、質問形式に変えましょう♪(笑) (^。^)なぜ、ヤソの皆さんは、創価乙♪とか、地獄行き♪とか、サタン付き♪とか、偶像崇拝者♪などと頭の悪いカキコが平気で出来るんでつか?(笑)
605 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 05:56:46 ID:CU6b4u/n
>>596 守銭奴と言ったからややこしくしてしまったのかもしれないが、
出エジプト記のその個所は祭司の賃金の話ではなくて、
度量衡一般の話。
世の中のシェケルなどの単位は経済状況によって変化するけが、
神殿の単位は普遍的であるように、固定する、という政策。
現在の貨幣経済は、たとえば1リットルの量が変化するのではなくて、1リットルの価値が変化する。
1リットルあたり100円だったものが80円になったり150円になったりする。
出エジプト当時は、貨幣単位当たりに対応する小麦の量が変わったので、
軽量する升の大きさを変化させた、ということだね。
606 :
絶対神 :2009/11/10(火) 06:01:50 ID:cnA1VzBg
>>601 その姿勢そのものがまさしく「唯一神」の姿勢なんだが。
『不思議なんだが、自分が批判する相手にそっくりなやつに限って、相手を批判するよなw』
「自分の心を見る、心の鏡を持っていないのだろうな」w
>>602 上の言葉、お前にも送るよ。
607 :
中山車 :2009/11/10(火) 07:00:12 ID:iKtdLT9C
価値観の否定意味ねえ(笑) ところで湖歩行イリュージョンは 否定も肯定もアホで それ以前の論理的破綻というか事実真理教の裏表でしかないとわかってるのかねぇ?
608 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 10:28:33 ID:FdxVvSxw
「ペテロは、主のご命令により、舟から降り、水の上を歩いたが、風が強くなった とき、かれは恐れ、沈み初めて、かれは叫んだ。主よ、わたしを救ってください。 するとすぐさまイエスはかれの手を握って、言われた、ああ、信仰うすい者らよ、 なぜあなたは疑ったのか。」(マタイ14.28-31) 解説: 主はその弟子たちが主の御名において奇跡を行なうことができなかったとき、 『信仰のうすい者らよ』とかれらを呼ばれたのであり、また主は主自身の国の中では かれらの不信仰のために奇跡を行なわれることが出来なかったのは以下の理由のため である。 すなわち、弟子たちは主がメシアまたはキリストであられ、また神の子であられ、 聖言に記されている預言者であられることを信じてはいたものの、主は全能の神で あられ、父なるエホバは主の中におられることを信じなかったのである。 それでかれらは主を人間であると信じはするが、同時に神であられることを信じ なかったかぎり、全能が属している主の神的なものは信仰により弟子達のもとに 現存することは、できなかったのである。 なぜなら信仰は主をその場に現存される方として現存させるのであるが、人間として のみ主を信じる信仰は、主の神的な全能をその場に現存するものとしては現存させは しないからである。同じ理由のため、ソッツイーニ派の者とアリウス派の者らのように、 主の人間的なもののみ注視して、同時に主の神的なものを注視しない現今の世の者ら は救われることはできないのである。
609 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 10:29:21 ID:FdxVvSxw
同じような理由のため、主は主御自身の国では奇跡をおこなわれることは出来なかっ たのである。まぜならそこでかれらは主を幼い頃から他の人間のように見ており、 それでその考えに主の神性についての考えを付け加えることができなかったからである。 それでその考えが、主が現存されているのに、現存していないときは、主は神的全能を もって人間の中に現存されないのである。 なぜなら、信仰は主を認識する性質に従って、主を人間の中に現存される方として 現存させるからである。他の事柄を人間は承認しないのであり、それゆえ退けるので ある。なぜなら主が人間の許に何らかのものを信仰により働かせるためには、主の神的 なものが人間の中に現存していなくてはならないからである。
610 :
中山車 :2009/11/10(火) 18:15:04 ID:iKtdLT9C
まぁ簡単に言うと 湖上浮遊イリュージョンがあったのなかったのステージのゴミ状態は卒業して その前後も体系的に把握して なにが言いたいかを汲み取れて事な
611 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/10(火) 18:46:01 ID:MQa1SpG3
>610 んじゃぁ、死者が黄泉返るなんて話も、ウソでもホントでもどうでもイイのか?
612 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 18:52:29 ID:Oo/kWZDC
613 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 19:29:57 ID:9eOlJ1mT
「死」の内的な意味が、復活を表していることは、聖書を読めば、 だれにでも分かることです。そして、「復活」は、生の継続である こともわかります。 死んで肉体から離れたあとも、人は以前と同じようにまだ、人間として 生きています。そのため人間は、その内部では霊であることがわかります。 黄泉返る、つまり甦とは、人間が自然の世界から霊界へ住み屋を移すことです。
614 :
中山車 :2009/11/10(火) 20:17:27 ID:iKtdLT9C
>>611 どうでもいいことだな、きっと嘘だな
でもなにを表現しようとしてるのかだ。その表現の意味合いに賛同し
自分に取り入れるkじょとを、受け入れるといい。利己な個人が利他となり、個人も社会も融和していくんだろうな
そこに信仰の意味がある。嘘からでた誠だ。誠は真実ではない。本質であろうな
復活の部分は死後のイメージと生前の清らかな状態の死後損失補てん刷り込みだろうな
ところで市橋身柄拘束とか
615 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/10(火) 20:19:51 ID:L4+O7vnX
>>613 >「死」の内的な意味が、復活を表していることは、聖書を読めば、
>だれにでも分かることです。そして、「復活」は、生の継続である
>こともわかります。
どうせ何時ものGAL崩れのアホだと思うが、聖書の編者は誰も「死」の
内的意味なんて定義してないよ...暇な宗教家もどきが勝手に言ってる
だけだよ...「内的」と言ってれば、アホには奥深そうに聞こえるだけで
何時もの「馬鹿には判らない」と言うのと同じだよ
616 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/10(火) 20:32:24 ID:L4+O7vnX
>>613 >「死」の内的な意味が、復活を表していることは、聖書を読めば、
>だれにでも分かることです。
この馬鹿は、このスレを読んでる人間が、「この馬鹿は、聖書を
殆ど読んでない」事を知ってるんだから、そのまま「この馬鹿が
ペテン師」だと言う事を、このスレで晒してる事が理解できな
いんだよ...
「聖書を読めば判る様に」と聖書を殆ど読んでない人間が
言う事ほど、馬鹿を晒す事はないんだよ
617 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 20:44:46 ID:CU6b4u/n
馬鹿がネストしていますな。
618 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 20:57:25 ID:9eOlJ1mT
>この馬鹿は、このスレを読んでる人間が、「この馬鹿は、聖書を 殆ど読んでない」事を知ってるんだから、そのまま「この馬鹿が ペテン師」だと言う事を、このスレで晒してる事が理解できな >いんだよ... 日本語が不自由なんでしょうか、それとも動揺しているんでしょうか? ほとんど理解不能ですね~~+
619 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 21:09:24 ID:CU6b4u/n
620 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/10(火) 21:22:17 ID:MQa1SpG3
>614 なら、キリスト教徒である必要も無いだろ? ガンジー・ジーみたく、全ての宗教は尊重するが、民族としての立場も弁えるってのが自然じゃねぇの? (^。^)仏教や神道はイイぞぉ♪(笑) >619 ヤソってのは、理解出来ない事はバカにしたがるんだよ♪(笑)
621 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 21:39:07 ID:9eOlJ1mT
永遠の(いのち)を説くイエスの教えが、現世ご利益信仰を説く 現代教会になり下がった原因が何であるか、キミたちは知っているか?
622 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 22:18:12 ID:k3HrCX5o
623 :
神も仏も名無しさん :2009/11/10(火) 22:27:28 ID:k3HrCX5o
人間の生死とは、大宇宙と十分一体化していない未熟な生命が作り上げる 架空の死生観であり、生死は存在していない、復活も嘘である。 生まれたこともなければ、死んだこともない。 生きもしなければ、死にもしない。 生まれる前にも生きていたし、生まれた後も生きている。 死によって死ぬこともなく、死んだ後も生き続ける。 あの世の存在は、一つの死生観を人間に提示しています。 生命を基準にするならば、生まれたこともなければ、死んだこともない。 肉体を基準に述べるならば、生まれる前にも生きていたし、死んだ後も生きている。 死に対する生、生に対する死といった相対的死生観は存在していない。 絶対的生命観と運動的死生観のみが在る。 「絶対の生」に向かって運動する生命が生死を繰り返しながら、 神に向かって上昇し、前進していく死生観のみがあります。
624 :
神も仏も名無しさん :2009/11/11(水) 00:17:10 ID:6WjjmLMi
日本は仏教国ではないよ。 まあ…死んだ時だけ坊さんがやって来るってのは、創価学会にも共通するが(笑) 神道は、哲学/思想…宗教ではない。
625 :
希美おねぇ ◆pLAYdeBByU :2009/11/11(水) 00:27:06 ID:5SI6Cj8h
>>624 神道は宗教よ。
ちゃんとした作法があるもの。
希美が参考にしてる本。
『巫女さん入門・初級編』
神田明神監修
朝日新聞出版発行
626 :
神も仏も名無しさん :2009/11/11(水) 01:47:47 ID:6WjjmLMi
>>625 民間信仰の祭事の延長線上じゃないですか。
キリスト教も土着文化と結びついて独自の様式を持ったりするけれど。
ヤハウェ信仰が、拝一神教化する以前の西欧世界も言ってみれば八百万の神だった訳で。
しかし、2009年の現在は一神教の概念が(言葉が)支配する世界。
そのハードボイルドな世界で、神道は宗教とは呼べ無い。
素朴すぎる。
627 :
希美おねぇ ◆pLAYdeBByU :2009/11/11(水) 01:50:15 ID:5SI6Cj8h
>>626 >
>>625 民間信仰の祭事の延長線上じゃないですか。
まったく違いますね。
あなたが興味無いだけの話でしょう。
ココモ氏 come back!
629 :
神も仏も名無しさん :2009/11/11(水) 04:18:20 ID:hHs3CVAq
質問だけど聖書には死後の世界は説かれてるんですか?
630 :
中山車 :2009/11/11(水) 06:07:22 ID:Q2dPasz5
死後の世界の設定は死んでからハルマゲドンなのかイエス再降臨なのか見解はわかれるが 最後の審判まで放置プレイ 審判によって悪しきものが永遠に焼かれ 正しい者が神の祝福を得て永遠の桃源郷ファンタジー設定かと またカトリックは煉獄コースも独自に設定
631 :
神も仏も名無しさん :2009/11/11(水) 22:31:10 ID:awQPDipD
>>629 皆無です。全くありません。
「神の国」という表現はありますが、それが死後の世界だという説明はありません。
たぶん死後の世界だろう、とか、死後のことにすれば都合がよくなる、という考え方は山ほどありますが。
632 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 13:53:16 ID:2qbd+SBi
神との「約束」なんだよね。 待ち続けるものがあるってのは、幸せな事だ。 今、現在が全て…という世界はせちがらいものだ。 日本の様に。
633 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 15:55:23 ID:mdzk5g5E
「蘇り」の「蘇(よみ)」って 死語の世界のことだよ
634 :
つよぽん :2009/11/12(木) 16:02:59 ID:yWnq8C1Q
よみって漢字が間違っているよ
635 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 17:56:17 ID:CN0Gthqm
神に、ヤハウェとか名前を付けてはいけない。
636 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 19:23:28 ID:2qbd+SBi
「The Rock Of Ages(千歳の岩)」という記述は、聖書のどこに書いてありますか?
637 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 20:51:57 ID:/6PGjYly
>>629 人はそれぞれ死後にも(いのち)があることは、聖書のいたるところに
書かれています。人は、自分の行なったことで裁かれ、報いられるとが、
随所に記されているからです。
たとえば黙示録にはこうあります。
「わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立って
いるのを見た。幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。
それは命の書である。死者たちは、これらの書物に書かれていることに
基づき、彼らの行いに応じて裁かれた。海は、その中にいた死者を外に
出した。死と陰府も、その中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の
行いに応じて裁かれた。」(黙示録20.12-13)
その他、(マタイ16.27)、(黙示録2.23、14.13、22.13)(マタイ16.27、
7.24-26)(ルカ13.25-27)(エレミヤ25.14、32.19)(ホセア4.9)
(ゼカリア1.6)参照。
主は、最後の審判について予告しておられますが、そこで行いが調べを受け、
よい行いをした者は、永遠の(いにち)にむかえられ、わるい行いをした者は、
滅びに入れられるとあります(マタイ25.32-46)
638 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 22:03:23 ID:9Z2+ieeT
>>637 その個所は死後の話じゃなくて、因果応報の例えだよ。
良いことをすればよい結果が、悪いことをすれば悪い結果が自らに降りかかるんだよ、
ということを言っているわけであって」、死後天国か地獄へ振り分けられると書いてあるわけじゃない。
聖書の注釈には「イエスの時代までに、多くのユダヤ人は死後の生を信じるようになっていた」とあって、
死後の生は聖書に明記されていることでない、ということがわかる。
旧新約聖書を通して「死後の生命」というはっきりとした記述が無い限り、天国地獄はやはり想像、思い込みの類。
639 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 22:10:09 ID:9Z2+ieeT
旧新約聖書を通して「死後の生命」というはっきりとした記述が無い限り、天国地獄はやはり想像、思い込みの類。 と書いたが、聖書に書いてさえあれば、死後の世界は実在する、という意味でかいたのではなくて、 キリスト教は聖書を基準にして信仰が成り立っているはずなのだから、聖書に書いていない、 または改ざんしてまで、自分たちの都合を喧伝するな、ということをいいたかったわけ。 聖書に書いてあることはすべて真実だ、なんていうばかなことを考えているわけがないのはもちろんのことです。
640 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 22:48:42 ID:yPlkvrM8
すみません、山上の説教の「心の貧しい者は幸いである」の心の貧しい人って どういう意味ですか? 心の狭い人っていう意味じゃないですよね?
641 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 22:51:23 ID:9Z2+ieeT
>>640 満たされていない、という意味の「貧しい」だね。
心が満たされていない、とか、満足していない、ということになる。
貧乏でほしいものが買えない、とか、父母に早く死に分かれて親の愛情を知らない、とか、
そんな感じ。
642 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 23:04:04 ID:lLLnXLZn
>>640 人生の意義は修行ですから、心が豊かでは修行になりません。
心の貧しい環境の中で生きてこそ意義があるのです。
その意義ゆえに幸いと云う意味です。
643 :
神も仏も名無しさん :2009/11/12(木) 23:17:01 ID:9Z2+ieeT
現状満たされてると感じている人はそれ止まりだけど、 満たされていない人はこれから満たされるわけだから、 満たされていない人に比べて、これからのうれしいことがある度が高いね、という話だよ。
644 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 00:26:02 ID:RqIL2z3y
キリスト教の時代になって(正確にはBC2世紀頃から)、宗教屋が 「死後の世界物語」を商品化しだしたんだよ。
645 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 00:37:14 ID:RqIL2z3y
>>637 宗教屋が逆の現実を言ったら、それは経典ではなくなるだろ。
黙示録の一説にしても、その部分はユダヤ戦争に加担してユダヤ人
殺害に手を貸したかどうかの戦争裁判だけど、ローマ帝国やローマ人は
その後も数百年栄えていたし、異邦人キリスト教団はローマ国教になるし
ユダヤ人は1900年ほどユダヤに帰れないでいただろうに...
黙示録の預言とは全く反対になってしまっただろうに。
646 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 00:39:27 ID:iUDktrEw
『人生の意義』 人間は何故、この苦しいこの世に、生まれてくるのか 釈迦の思想の様な死後の生は無と断定する思想ほど人間生命を無価値にするものはありません。 死後の生(アートマン)があって、初めて人間生命は無限の価値を有した存在と言えるのです。 普段、すばらしいと思っている価値、優れていると思う感情、日々感じている良き心の動きは、 実は死後の生があるという事実が理解できますと、そこに無限の価値を感ずるようになります。 死イコール無の思想ほど実害的な思想はありません。これは全ての生命の価値を無にして、 人間を動物のように「えさ」だけを追うようないやしい存在におとしめる思想と言えます。 本当に事実として死が無であるならばいいませんが、明らかに事実と違うのです。 死が無であるならば人間は生まれてきません。生まれてくるのは死は無を意味していないからです。 死が無であるならば神の存在はありません。 生まれてくるのは、人間は既に永遠の生命を内に有した存在だからです。 永遠のタイムの過程で、ほんの一時期、生命の修行のために肉体を持つということです。
647 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 00:45:10 ID:iUDktrEw
もし死が無を意味するならば、何もするな。何をしてもそれは価値のないものとなる。 何をしてもそれは最後には無となり、無価値となり、ゼロとなる。 死神は神に対して常に勝利することになるでしょう。 死が無であるならば、死は神に対して常勝将軍となり、神ですら死に勝利することはできない。 神が「よし」とするものの、その全ての価値と心が無価値となるからです。 神の存在は全ての「死」と「無価値」に対する常勝将軍であって、全てを無に帰すると思われる「死」ですら、 神に勝利することはできない。正義は常に死を超えます。死神は神に勝利することはできない。 あの世は「波長」の世界であり、「波長一致の世界」ですから、 怨憎会苦や愛別離苦といった苦しみはありません。 恨み憎んでいる者と会う苦しみも好きな人と分かれる苦しみもないわけです。 波長が互いに合いませんから会うことができないわけです。 逆から言えば好きな者、相性の合う者とだけ常時、一緒にいられる世界です。 ここに苦しみはありません。
648 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 00:51:11 ID:iUDktrEw
肉体を去った世界の普遍的特長は「ラジオ」や「テレビ」の世界であり、 生命は見たい番組の周波数やチャンネルを合わせる機能を有していると同時に 自分も生命波長として電波を常に発しているわけです。 この世でもある程度、似た者同士が集まるといった波長一致の原理が作用していると思います。 何かわからないけれども、相性の合うもの同士が何となく集まるといった関係があると思います。 この波長の原理は生命の中にもともと宿されている性質であり、 あの世では肉体がありませんので、特にはっきりと出ます。 この世では肉体というある意味同一波長を有した衣をまとっておりますので、嫌いな人と会い、 愛する人と別れ、憎む者と顔を突き合せなければならない。そしてこれが苦しみを生みます。 この世では肉体を持っておりますので、仏教で言う生老病死、生きる苦しみ、肉体が老いる苦しみ、 病気の苦しみ、死の苦しみがあります。 天界ではその肉体がありませんので、まず老いることがなく、病気もなく、死ぬこともなく、 また好きな者とだけ会っていればいいので、生きることが苦しみではなく、喜びとなります。 あの世は各人の生命の奥に在りますから、これが人間生命の本質と言えます。
649 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 00:54:44 ID:iUDktrEw
つまり生きることは、本来苦しみではなく、喜びなのです。 生老病死もなく、自己にとって快適な人間とだけ会い、あの世にはお金がありませんから、 金に関係する一切の苦楽はないわけです。 この世では想像しにくと思いますが、天界の世界とはそういった世界です。 あなたが死後、帰る世界です。しかもあなたがこの世に生まれる時、 背中を叩いて励ましてくれた方の記憶もよみがえります。 そしてこの世界での生活が本来の生活です。 肉体があるから自分と異なる人格性を有した人間とまみえ、その自分とは異なる人格との邂逅が、 自己を磨き、自己の生命の修行になっています。 この物質界がありませんと、神の世界における多様性とその偉大性は理解できません。 あの世では未熟な霊ほど異なる価値や人格との接触を嫌うからです。 この世がなければ本当の心、もっと言えば本当の自分、無限の自分を悟ることはできません。 この世の生死は有限です。苦しみは無限ではなく、有限がその本性です。 無限に感ずるのは錯覚だと思います。どう考えても70年です。 あの世の生活は永遠です。頑張って頂きたいと思ってます。
650 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 01:01:39 ID:uz7LQ47u
>>640 元々は、貧しい者達は、天国へ&金持ちは地獄へ。
「心の」という記述は付いてなかった。(ルカ6:20)
恐らく、貧しさ故の苦難に対するイエスの癒しの言葉なのだろう。
そして、マニフィカト(ルカ1:46〜55)
にも、同じ概念が鮮明に書かれている。
富に対する警鐘&批判と怒りには逆説的に、イエスの平等性と愛が表現されていると思われる。
日本人の牧師は、マタイを好んで引用する…これは、今までの日本が貧富の格差が少ない社会だった故にだと思われる。
二十一世紀は、そうはいかない。
651 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 01:12:16 ID:Amwuzmq8
>646 >人間は何故、この苦しいこの世に、生まれてくるのか 前提が変だね。苦しいと思わない人も大勢いる。
652 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 01:46:12 ID:RqIL2z3y
馬は足を骨折すると薬殺するだろ。馬でも一ヶ月ほど歩かないで 辛抱してれば、また走れるようになるらしいが、何せ馬は一ヶ月 も歩かないと言う事は、本能が許さないらしい。 走りたい、走れないで、ノイローゼになって狂いだすらしい。 人間も馬並みのオツムの奴は薬殺したら良いと思うよ。 昔、盲腸炎で手術した後に「水が呑みたいと」駄々をコネテ、看 護士が止めるのを力ずくで花瓶の水を呑んで死んだ奴がいたらし いが。 産みの苦しみに耐え切れなくて自ら命を絶った女性の話なんて聞 いた事がない。
653 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 02:09:55 ID:RqIL2z3y
似たような話...
@
真夏の田舎のバス停で、後数分でバスが来ると言うのに、向いの
酒屋でビールを呑み出して、その間にバスが通過してしまう。
田舎なので、そんなにバスが頻繁に来るわけではないんだよ。
(ビールだけ買って、バスの中でゆっくり呑めば良いのにね)
A
新幹線から在来線に乗り換える時に、必ず駅のトイレに行って
乗り換え予定の列車に間に合わない奴。
乗り換え時間が余りないと言うのに。新幹線にも在来線にも
列車にトイレがあるのにね。
B
>>646 >人間は何故、この苦しいこの世に、生まれてくるのか
なぜこの世が苦しい事になるのか...苦しいと言う事にしないと
宗教屋が商売できないんだよ...だから、アホ信者は苦しいと
思い込んでる(暗示に掛かってる)だよ...もちろん苦しい事は
多々あるだろうが、楽しい事とて多々あるよ...アホ教団にいると
楽しい事は殆どなく、面白くない事ばっかりなんだよ...そういう
人たちばかり集まってるからだよ。
654 :
絶対神 :2009/11/13(金) 02:21:48 ID:pBvVdSU6
>>653 『だったらどうした? お前が何をわめこうが無意味だ』
「お前は神か? お前は神より偉いのか?」
お前のような人間に共通して言える事は、
「何か他人を否定出来る知識を持っているとその存在より自分が偉いとか大きいとか思い込んでいるところだな」
『お前の言っている事が仮に事実だとしても、「キリスト教には何の影響もないよ」』
「何の意味もない負け犬の遠吠えでしかない」
『もうちょっと己自身を知ったらどうだ?』
他人に突っ込む事は、中学生だって出来るんだぜ。
655 :
絶対神 :2009/11/13(金) 02:25:30 ID:pBvVdSU6
「はっきり言おう。貴様など、単にエホバの証人である事に挫折した。 『哀れな腐れ負け犬にしか過ぎない』 せいぜい、惨めに生きて惨めに死ね」 『神がいた場合、お前には地獄しかないし』 「いない場合も惨めな一生の終わりの惨めな死しかお前にはねーよ」 「いい加減、自分の下らなさに気づけ」 「こんなところで、いじいじと何時までも宗教に執着していないで、普通 に生きたらどうだい?」 多くの挫折したエホバの二世がそうしているようにな。
656 :
絶対神 :2009/11/13(金) 03:19:57 ID:pBvVdSU6
>>639 何を勘違いしているのか知らないが。
「それはまったく違うぞ」
キリスト教は発生時に「グノーシス派」と「正統派」の激しい対立があった
事くらい今日誰でも知っていて、
「実は当初、グノーシス派に基づいた教典の方が多くあった事も知られている」
そして、グノーシス派は明確に霊肉二元論だ。
「つまり、元々、当時のキリスト教文章には霊魂がある事は最初から前提で書かれているものが
圧倒的に多かったんだよ」
で、400年にも渡る色々な論争の結果、「勝ち残ったのが現在の聖書と教理
なんだよ」(大笑)
「つまり、最初から、新約聖書の記者か、あるいは教理を作った当時の人間にとっては
死後と「霊」のある事は「自明の理」だったんだよ」
『最初にそれが前提にあって聖書の編集が行われたので』
別に、新約聖書にそれが直接書いてあるかどうかなんて事は、
「信仰上何の問題もないのだよ」
大体からして、聖書を真理と思っていないのだったら、
『なんでそこまで聖書が死後と認めているかどうかに固執するのかさっぱり判らんしな』
単に人の信仰にいちゃもんをつけようとする、卑しい心理でしかないんじゃない? w
お前のやっている事はさ。
657 :
絶対神 :2009/11/13(金) 03:44:54 ID:pBvVdSU6
「繰り返し言っておくと、聖書は余り重要じゃないの」 『神の実在が重要なのね』 前にも言ったけど、 「その前提があってこそ、初めて聖書は意味を持ってくる訳」 でなければ、「はっきり言って統一された編集方針で作られた首尾一貫した書物 なんかではないので」(仮にそうであったとしても、何の意味もないが)。 『ただの紙くずでしかない訳』 で、既に書いたけど。「ユダヤ人は創世記の後篇くらいから、「死後の世界と霊魂」 という概念を既に持っていたの」(これは、神学にとっては常識に近い)。 既に書いたが、ヘブライ語で「風」という意味を持つ語は、「同時に「霊」という 意味も持つ語」なの。 旧約時代の人間は、「目に見えない動くもの」を「霊魂が移動しているんだ」 と解釈したからなの(つまり、死後の霊の概念の肯定ね) で、これは、創世記の後半辺りからワリと肯定的に出てくる概念な訳。 死後の世界の概念も当時形成されていて。 「所謂、黄泉ってやつね」 黄泉の国では、人は閉じ込められていて、まったく身動き出来ないっていう、 消極的概念だったの(大昔は大体、そうだったらしい、日本神道も似たような 概念だった)。 「だから、死後と霊を認めても、現代みたいな永遠の生という積極的概念ではなく」 単に永遠に風としてさまよっているだけとか、動けない死んだ世界とか、そういう イメージだった訳。 「でも、そういう概念があって信じられていた事には変わりはいない訳」
658 :
絶対神 :2009/11/13(金) 04:37:42 ID:pBvVdSU6
「ここってさ、専門的に神学的教育を受けた人間が実はいないんだね」 『私はこれでも「元・神学生」です』 あなたがたとは、ちょっとレベルが違うかもしれないね。 素人が書籍を買って読んで独学するというレベルじゃないからさ。 わたしゃー、一応、岩波書店の聖書大辞典とかあれに類するものも、神学生時代に 結構読んでるのよ。 『私が言ったのはね。福音派の神学校じゃないんだわ』ww
神が実在するかどうかなんて、意味ないでしょ。 神が実在しようが実在しまいが、人は生きるだけだから。 生きるということに於いて、神を信じて生きるか?神を信じず生きるか?だけだし、 それさえ、神が選ぶか?選ばないか?でしかないわけでしょ。 てか、そんなに問題を生むなら、 「イエスが全人類に直接話しかけりゃいいし、火の腕で直接聖書を書けばいい」
660 :
絶対神 :2009/11/13(金) 06:01:24 ID:pBvVdSU6
>>660 実在の証明など意味ないんだけど。神は神だからね。
実在を基準にして考えるなら、直接語りかけたほうが誤差はないし、
聖書を火の腕で書けば?と書いたんだけどね。
まあ、神が書いたものなら十戒とナントカウパルシンくらいじゃないの? 書けばいいじゃん?聖書自体、神が書けばいいじゃんょ。誰にもわかるように。 真理なるものを隠すとか、そういうこと自体、わかる奴だけわかれみたいな? イエスは弱者選民だけじゃないの? イエスは、何故?メッセージを自筆で書かなかったわけ?
663 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 07:49:18 ID:RqIL2z3y
「イエスは言った」・「神は言った」などと書いたら、言った内容 が真理だったとしても、問題点がホンマに「イエスが言った」のか どうかの方に集中してしまうよ...かえって真理が伝わらなくな ってしまうのではあるまいか? たとえ聖書に「真理」が書かれていたとしても、アホ信者が「聖書」 を朗読してしまったら、その「真理」は甚だしく歪められた物に なってしまうのではあるまいか?
664 :
絶対神 :2009/11/13(金) 10:33:34 ID:pBvVdSU6
「あのさー」 『別にイエスが神である必要はないのよ』 「実際に、神様がいれば」 これほど科学が発達した時代には、古代と違ってさ、「奇跡」と「神の実在」が 証明出来れば、十分だと思わない? 『それ以上は、ちょっと贅沢ってもんだよ』
665 :
絶対神 :2009/11/13(金) 10:43:42 ID:pBvVdSU6
「つまりさあ」 『本当に、全知全能の神様がいればそれでいいじゃん』 そりゃ、まだ、私は全知全能ではないけどさ。 もし、本当に、私が「超能力者」なら、通力はじりじりとでも発展していく訳だから。 もっと通力が強力になったら、 『なんだったら、再臨のイエスと名乗ってやってもいいよ』 そうすりゃ、「キリスト教」が勝利するだろうよ。 「それでいいだろ」
667 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 18:53:58 ID:pYf5YuZI
>>663 自分で書ていることが、おかしく思えないところが、
もうふつーじゃないのですね、あなたのおつむは・・・ おだいじに。
668 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 19:19:11 ID:GwQbQFbC
>>663 実際、アホ信者の朗読で相当歪められているだろうね。
まあ、もったいないといえばもったいないわけだが、
はなからその程度のものだったんだと考えた方がすっきりする。
669 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 19:35:45 ID:pYf5YuZI
そうじゃないでしょ。 朗読で真理が歪められるわけはないので、 聖書に「真理」が書かれていても、ユダヤ教徒が朗読すれば、真理になり、 キリスト教徒が朗読すれば、真理とならないと言っているようです。 あたまが狂ってるんです(わらい)
670 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 19:48:42 ID:GwQbQFbC
少なくとも、「真理に触れた」、と主張する者が、他人に対して「あたまが狂ってるんです(わらい)」などと発言はするまいさ。 その程度の真理ならどこにでも転がってる。しかも犬の糞の横に(おおわらい)
671 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 20:00:47 ID:RqIL2z3y
朗読だけではあるまい。 翻訳も然りだよ。 聖書本文を読んだら、アホ教の「天国」とは全く違う物なのに、 アホの口語訳はアホ教徒向けに、「天国」と訳してるだろ。 こういう場合は、本文の意味をアピールする為に、ワザワザ 呼び名を変えるべきだと思うけどね(新共同訳や新改訳は「天の国」) 翻訳だけではあるまい。解釈も然りだよ 14万4千人のキリストの花嫁などと言ってる笑止千番の教団が あるらしいが、黙示録を読んだら、どう考えても男子なんだけどね。 解釈だけではあるまい。誤読もよくあるよ ルカ福音書にイエスが「血の汗」をかいたと書かれてると思ってる アホ信者がいるらしい。本文を読んだら、血飛沫の様に「汗」を かいたと書かれてるんだけどね。 こんなんで、ホンマに聖書に書かれてる内容がアホ信者に伝わる とでも思ってるんだろか
672 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:02:02 ID:pYf5YuZI
いや、こんなめちゃめちゃな頭の持ち主が、延々とファビョっているのを 見ていれば、スレ正常化のために、しかたなかんべぇ? それとも、おめぇも同じ悪たれの仲間か?
673 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:04:43 ID:GwQbQFbC
>>672 きみとは比べ物にならないぐらいマトモだ。
「マトモ」というよりは「普通」。
674 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:13:11 ID:pYf5YuZI
>きみとは比べ物にならないぐらいマトモだ。 どこがマトモなんか? 狂ったもの同士なんだね。
675 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:32:07 ID:GwQbQFbC
676 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:41:17 ID:pYf5YuZI
>>675 だから、おまいのスあたまも、アホの福音派〜〜歌っている、
ココモスキーのアタマと同程度って言ってるでんがな。
677 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:49:51 ID:KkV3u8d9
ここにもRKK工作員が来てるかぁ
678 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 20:50:25 ID:iUDktrEw
この世は、肉体や物質は中間物であり、半分は相性の一致の原理で似た者同士が集まり、 半分は異なる者と顔をあわせるという世界が実現されています。 人格の波長よりも低い物質的波長を創造することによって、この多様性の実現を表現しています。 この物質界がありませんと、神の世界における多様性とその偉大性は理解できません。 あの世では未熟な霊ほど異なる価値や人格との接触を嫌うからです。 神の見地から見ますと、人類をかなり愛していることが読み取れます。 その一瞬の時間ぐらい努力して、多少苦労して生命を磨きなさい、ということだと思います。 この世は道場であり、神の心を学ぶ少し厳しい学校ですから、自分の未熟や他との関係から 色々と苦しみを作りますけれども、神はかなり人類を愛していると思われます。 肉体があるから生老病死があり、肉体があるから嫌いな者や相性の合わない人と関係を持ち、 顔を互いに突き合せなければならなくなります。 しかもそれは一瞬です。 先はまだまだ長いわけですから、苦しみにのみとらわれますと、本末転倒となります。 神の心は幸福が目的だからです。
679 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 21:26:59 ID:my49GOWB
>>629 亀レスで失礼します。
聖書のマタイによる福音書22章23〜33節には以下のように記されています。
死後の復活のときは『天使』のようになるようです。
(23) その同じ日、復活はないと言っているサドカイ派の人々が、イエスに近寄って来て尋ねた。
(24) 「先生、モーセは言っています。『ある人が子がなくて死んだ場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。
(25) さて、わたしたちのところに、七人の兄弟がいました。長男は妻を迎えましたが死に、跡継ぎがなかったので、その妻を弟に残しました。
(26) 次男も三男も、ついに七人とも同じようになりました。
(27) 最後にその女も死にました。
(28) すると復活の時、その女は七人のうちのだれの妻になるのでしょうか。皆その女を妻にしたのです。」
(29) イエスはお答えになった。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、思い違いをしている。
(30) 復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
(31) 死者の復活については、神があなたたちに言われた言葉を読んだことがないのか。
(32) 『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。」
(33) 群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。
680 :
絶対神 :2009/11/13(金) 21:31:42 ID:pBvVdSU6
『私が「キリスト教」だ』 これは、前にも言ったが。 『生まれながらに原理主義の家で育ち、教育を受け、そして、神学校に行く』 「これほどの英才教育はこの世界には存在しない事は判るな?」 『私こそが、「活ける聖書なのだ」』 つまり、 『私が「キリスト教」だ』
681 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 21:37:02 ID:RqIL2z3y
>>679 それって、サドカイ派(復活を信じていない)の連中から、矛盾を
突っつかれたんだよ...それで、苦し紛れに「天使」になるって
答えただけだよ...聖書の他の部分で、「天使」になるなんて言
ってる編者はいないよ。今の宗教屋と大して変わらない。
682 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 22:04:24 ID:iUDktrEw
>>680 >> 『私が「キリスト教」だ』
人生が教育そのものですから、どんな誰でも
『私が「キリスト教」だ』と言えるのです。
人生は修行であると教えるのが「キリスト教」だからです。
683 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 22:14:34 ID:pYf5YuZI
>>679 >(30) 復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
人は死んだあと、主によって最後の審判を受けますが、その時、人の中の善と悪が
分離されます。この世での主調愛が善であった人からは悪が取り除かれ、かれらは
それなりの善のなかに(いのち)を持ち、復活後は、天使になります。
684 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 22:15:30 ID:iUDktrEw
神が偉大であると思うのは、老いることもなく、病気もなく、死ぬこともなく、 好きな方とだけあって生きている喜びの世界である天界の住人は、 だから完全に成熟した人格をそれぞれが持っているから幸せなのかと言いますと、実はそうではないわけです。 少なくとも地球においては「この世」と同様、「あの世」では未熟な人達が多いけれども、 天界では肉体を持っていないから生老病死がなく、恨み、憎んでいる人間と会う必要がないから幸せなわけです。 未熟な人類のくせに天界では一人残らず全てを幸福に生かしている点が 神の偉大性があらわれている点だと思っています。 それを決定づけている法則が波長一致の原理であり、肉体なしの悟りであり神の心なわけです。 ただこの世では未熟が暴露される世界ですから、やはり神の心には向かっていかなければならず、 神理は幸福の早道と言えます。 あの世もこの世も未熟な人格体が地球では多いわけですが、天界では幸福、この世では腐敗で分かれています。 条件は同一であり、前提はあの世もこの世も未熟な人格が多いと言う点、同じなわけです。 にも関わらず一方は幸福、他方のこの世は腐敗です。 何故か。もうお分かり頂けると思いますが、この世の人類全体の幸福を考える上で、 あの世の霊天上界の仕組みやその構造の解明は必須なのです。 既に人類全体の幸福とその世界は各人の生命の奥で、既に実現されているわけです。 つまり既に在るわけです。
685 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 22:20:32 ID:my49GOWB
>>681 レスありがとうございます。
マルコ、ルカにも平行箇所があり、少なくとも3人の聖書記者には採用されていたと考えてもいいんじゃないですか?
マルコ12章18節〜27節
12:18 復活はないと言っているサドカイ派の人々が、イエスのところへ来て尋ねた。
12:19 「先生、モーセはわたしたちのために書いています。
『ある人の兄が死に、妻を後に残して子がない場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。
12:20 ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、跡継ぎを残さないで死にました。
12:21 次男がその女を妻にしましたが、跡継ぎを残さないで死に、三男も同様でした。
12:22 こうして、七人とも跡継ぎを残しませんでした。最後にその女も死にました。
12:23 復活の時、彼らが復活すると、その女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのです。」
12:24 イエスは言われた。「あなたたちは聖書も神の力も知らないから、そんな思い違いをしているのではないか。
12:25 死者の中から復活するときには、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
12:26 死者が復活することについては、モーセの書の『柴』の個所で、神がモーセにどう言われたか、読んだことがないのか。
『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。
12:27 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。あなたたちは大変な思い違いをしている。」
686 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 22:21:50 ID:my49GOWB
>>685 の続きです。
ルカによる福音書 20章27〜40節
[27]さて、復活があることを否定するサドカイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに尋ねた。
[28]「先生、モーセはわたしたちのために書いています。『ある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだ場合、
その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。
[29]ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、子がないまま死にました。
[30]次男、
[31]三男と次々にこの女を妻にしましたが、七人とも同じように子供を残さないで死にました。
[32]最後にその女も死にました。
[33]すると復活の時、その女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのです。」
[34]イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりするが、
[35]次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は、めとることも嫁ぐこともない。
[36]この人たちは、もはや死ぬことがない。
天使に等しい者であり、復活にあずかる者として、神の子だからである。
[37]死者が復活することは、モーセも『柴』の個所で、
主をアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と呼んで、示している。
[38] 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。
すべての人は、神によって生きているからである。」
[39]そこで、律法学者の中には、「先生、立派なお答えです」と言う者もいた。
[40]彼らは、もはや何もあえて尋ねようとはしなかった。
687 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 22:24:56 ID:my49GOWB
688 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 22:35:43 ID:iUDktrEw
釈迦は大川君として復活しました。
689 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 22:47:56 ID:iUDktrEw
神は天界で人類全体を、しかも一人残らずをどうやって幸福に生かしているのか。 この世の幸福実現には、実はあの世の解明と物質の意味、世界の仕組みや構造、 並びにその世界で実現されている理法の探求なくして、ありえないのです。 そしてこれを知ることが神の心を知ることと言えます。 その心と世界に従って天界では一人残らずが幸福を実現しているからです。 神が幸福であるゆえんです この世がなければ本当の心、もっと言えば本当の自分、無限の自分を悟ることはできません。 この世の生死は有限です。苦しみは無限ではなく、有限がその本性です。 無限に感ずるのは錯覚だと思います。どう考えても70年です。 あの世の生活は永遠です。頑張って頂きたいと思ってます。
690 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/13(金) 22:52:39 ID:RqIL2z3y
>>685 >マルコ、ルカにも平行箇所があり、少なくとも3人の聖書記者には採用されていたと考えてもいいんじゃないですか?
3つの福音書で、編者は数十人はいると思うが、ソースは同じでしょ。
聖書ってそう言うものだよ。最初に考えたのは一人さ。
691 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 22:56:52 ID:my49GOWB
>>629 パウロは死後復活したら、キリストと共にいる、と考えていたようです。
フィリピ信徒への手紙1:21-23には以下のようにあります。
わたしにとって、生きることはキリストであり、死ぬことは利益なのです。
けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。
この2つのことの間で、板挟みの状態です。
一方ではこの世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。
692 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:00:16 ID:GwQbQFbC
是非死んで天国の様子を教えに来てもらいたいもんだね。
693 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:01:31 ID:GwQbQFbC
しかしまあ、この世に不在のキリストはあの世にも不在だと思うよ。
694 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:14:45 ID:iUDktrEw
>>693 アモール(イエス・キリスト)
2,000年前、イスラエルの地において、愛の教えを説いた。
<役割分担>
・白色光線(愛)
・天上界における指導方針の決定
<転生等について>
・射手座の星から招聘
・アモール→アガシャー→クリシュナ→クラリオ→墨子→イエス・キリスト
墨子の復活がイエスなのです。
695 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 23:17:11 ID:my49GOWB
>>690 レスありがとうございます。
一人で書いたソースを数十人採用するということに意義があるのではないでしょうか?
人の死後復活した場合の天使的存在については『シリア語バルク書』51章10節によると、
復活者は「かの世の高みに住み天使と同じく星と同じである」という資料もあるとのこと(新共同訳 新約聖書注解T p134 上)です。
696 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:18:06 ID:iUDktrEw
エル・カンタラー 地球霊団における最初の九次元存在。 現代日本にORとして肉体をもち、正法神理を説いた。 <役割分担> ・黄色光線(法・慈悲) <転生等について> ・金星から招聘 ・エル・カンタラー(エル・ミオーレ)→ラ・ムー→トス →リエント・アールクラウド→オフェアリス→ヘルメス →ゴーダマシッダルタ(釈迦)→OR(大川君)
697 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/13(金) 23:20:43 ID:my49GOWB
>>629 聖書には人が死後復活することについて明確に書かれているということです。
信じるか信じないかは別として。
698 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:22:04 ID:GwQbQFbC
699 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:22:55 ID:iUDktrEw
神の子は生まれた事も滅した事もありません。 死後復活は幼稚園の論理です。
700 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:30:37 ID:iUDktrEw
701 :
神も仏も名無しさん :2009/11/13(金) 23:41:33 ID:pYf5YuZI
ガネーシャも知らんのかアホ
身体青いのは 血も涙もない冷たい奴だから?
>>699 当時の人もそう思っただろうね。
でも未だに信じられている。
30億人以上信じている。
704 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/14(土) 00:09:25 ID:vMHzpwdw
>>695 >>697 >人の死後復活した場合の天使的存在については『シリア語バルク書』51章10節によると、
>復活者は「かの世の高みに住み天使と同じく星と同じである」という資料もあるとのこと
だから、その辺の得たいの知れない文書が言いだしっぺなんだよ...
BC2世紀頃から、ユダヤに西アジアの宗教が入りだしたんですよ、「人の子」
やら「大天使」やら「悪魔」やら「人の復活」やら、アホのキリスト教徒の
大好きな宗教キャラクターやグッズが入りだしたんだよ...
705 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 00:22:16 ID:bXdv9fjm
706 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 00:58:06 ID:CT1IDdmU
>>704 >BC2世紀頃から、ユダヤに西アジアの宗教が入りだしたんですよ、「人の子」
>やら「大天使」やら「悪魔」やら「人の復活」やら、アホのキリスト教徒の
>大好きな宗教キャラクターやグッズが入りだしたんだよ...
その根拠をちゃんと出してみろ。
707 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 06:45:58 ID:wQgvAlee
>>704 ,706
捕囚期にバビロニアの偶像崇拝が身に染みついてしまったってことなんだよね。
もっとも、出エジプト記にある幕屋のサイズはバビロニアの神殿のサイズがお手本だから当然なんだが。
708 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/14(土) 08:16:27 ID:vnmriULS
>>704 レスありがとうございます。
そうなんですか!
さすがお詳しいですね。
福音書は多宗教的書物と考えてもいいのですか?
709 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/14(土) 11:42:04 ID:vMHzpwdw
>>706 >その根拠をちゃんと出してみろ。
貴方が求めているのは根拠ではないだろ。根拠をとうとうと説明しても
殆ど通じないんだと思うが
710 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 13:57:05 ID:CT1IDdmU
>>709 >704
>だから、その辺の得たいの知れない文書が言いだしっぺなんだよ...
>BC2世紀頃から、ユダヤに西アジアの宗教が入りだしたんですよ
だから、求められているのは根拠ですよ、根拠。
通じるかどうかは、すべてその根拠に依存しているのよ。
こん‐きょ【根拠】
1 物事が存在するための理由となるもの。存在の理由。「判断の―を示す」2 本拠。ねじろ。本拠。「一味が―とした隠れ家」
711 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 14:21:24 ID:9o1QL0hj
大天使=アムシャスパンド 悪魔=そこらへんの神話にいる悪霊 人の復活=オシリス(人じゃないけど)とか
712 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 14:24:48 ID:9o1QL0hj
「人の子」にあたる他宗教の概念ってなんだろう。
713 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 18:33:59 ID:bXdv9fjm
宗教とは終わった話を蒸し返す文化
717 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 22:17:59 ID:RHfcVg74
718 :
希美おねぇ ◆pLAYdeBByU :2009/11/14(土) 22:24:36 ID:hT2ZvIzo
>>717 > あの、、この画像ってなんですか?
>
マクドナルドの新マーク?
いや、東京メトロの新マーク?
719 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/14(土) 23:22:22 ID:vMHzpwdw
>>708 >福音書は多宗教的書物と考えてもいいのですか?
福音書の時期は、まだ福音書編者がそれらの内容
(「人の子」「大天使」「悪魔」「人の復活」)について
深く練られた形跡がないでしょ(編者によって、てんてん
ばらばら)。当時の一般大衆がさかんに口にしたんだと
思いますよ。だから「多宗教的書物」と言うより大衆向け
の週刊誌みたいなものですよ。
720 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 23:23:02 ID:bXdv9fjm
>>717 キリスト教、宗教には関係なさそうだ・・
721 :
神も仏も名無しさん :2009/11/14(土) 23:25:59 ID:bXdv9fjm
>>719 聖書が神の言葉だなどと、過大評価も甚だしいっ・・。
722 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 06:34:01 ID:OItHeSVw
723 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 12:49:54 ID:zyVGHVb+
>>721 >聖書が神の言葉だなどと、過大評価も甚だしいっ・・。
創世記や黙示録読んでもアホには、なんのことかわからんもんね(笑)
724 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 13:07:36 ID:0c1AzAUk
>>708 >福音書は多宗教的書物と考えてもいいのですか?
福音書が書かれた時代のユダヤの宗教は 唯一信教です
ですから 新約聖書の各文章は唯一信教です
ただし新約聖書から生まれた宗教は 多数にあります
一対一の口伝で伝えられれば 誤解が少ないでしょうけれど
一旦文書に書かれた時点で 無数の解釈が生まれます
725 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 13:09:09 ID:HZM+RAuE
>>723 さすがは朝鮮クリ、、
うまく聖書を正当化するもんだぁ・・ww
726 :
中山車 :2009/11/15(日) 14:01:23 ID:ErZoSaWR
旧約聖書ができたのはいつごろだっけ?なんか矛盾点多かった気がする。
727 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 14:25:42 ID:Z6iaKPc2
とにかく、メジャーだからな…キリスト教以外の宗教以外なんてみんなカルトみたいなもんだ。 賛美歌/ゴスペル/クリスマス・ソング…皆好きだろ? 他の宗教に、あんな美しい音楽文化は無いよ。
728 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 14:50:50 ID:HZM+RAuE
キリスト教は宗教と云うよりも、 レジャーランドと認識すべきでしょう。
729 :
タニエル :2009/11/15(日) 14:52:50 ID:Kv24s6PH
表向きは宗教団体、裏はインチキ組織です。 アホから色々搾取する。
730 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/15(日) 15:16:37 ID:HPSspyFe
(^。^;)世界の滅亡を画策する悪の秘密結社じゃないのか?
731 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 16:07:03 ID:NnA52NeL
>>723 >創世記や黙示録読んでもアホには、なんのことかわからんもんね(笑)
裸の王様物語のペテン師も「馬鹿には見えない糸」って言ってるよ
インチキ宗教家が好きな言葉でしょ
>>727 >旧約聖書ができたのはいつごろだっけ?なんか矛盾点多かった気がする。
何回説明しても、同じ事を聞いてくるのが、アホキリスト教徒の
特徴でしょ
>>730 >(^。^;)世界の滅亡を画策する悪の秘密結社じゃないのか?
そういう発想をするのも、アホキリスト教徒の特徴だけど
732 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2009/11/15(日) 16:55:12 ID:HPSspyFe
>731 (^。^;)誰がヤソだよ。(笑) 君は、ヤソが「ミクニのキタラン事を♪」と、日々人類の終末の到来を祈って居ないとでも言うツモリかね? (^。^)まったく、これだからトーシローわ♪(笑)
733 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 16:56:04 ID:fKp/X1Lp
世界史Aの授業では「カトリックが免罪符云々で腐っていたため これを批判するプロテスタントが生まれた」みたいなことを習ったんですが、 本当にこれで正しいのでしょうか? また、現在は双方の関係はどうなっていますか? 高校・大学も宗教関係の学校が結構あるそうなんで。 市内にもプロテスタントで有名な高校がありました。
734 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 17:33:24 ID:NnA52NeL
>>733 >世界史Aの授業では「カトリックが免罪符云々で腐っていたため
>これを批判するプロテスタントが生まれた」みたいなことを習ったんですが、
>本当にこれで正しいのでしょうか?
免罪符云々だけではないと思うが、ルーテルが当時のカトリックの
腐敗ぶりに憤りを持っていたのは確かだと思う。
>また、現在は双方の関係はどうなっていますか?
現在はプロテスタント諸派の腐敗ぶりが酷く、福音派や改革派
などの様に、新興カルト教団よりお粗末な所もある。
表向きの付き合い(エキュメニズム)はむしろプロテスタント
から提唱されてるが、カトリックも正教も積極的な参加はしていない。
>高校・大学も宗教関係の学校が結構あるそうなんで。
>市内にもプロテスタントで有名な高校がありました。
神学校を除いて、高校、大学とも一般学生(信者ではない)
も行ける所が多く、特に意識する必要はないと思う。
プロテスタントにも良い教会はあります。
カルヴァンの予定説、蓄財肯定主義あたりは試験にも出ました。
737 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 19:33:14 ID:HZM+RAuE
>>736 何の試験だよぅ・・
試験管ベビーィ・・?
738 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 19:45:49 ID:zyVGHVb+
「予定説」は、「和協信条」にあるように、当時の教会が生んだ信仰のおとし子です。 (第2条 自由意志について (人間の理解力と理性とは、霊的な事柄に盲目であり、自分の能力では何も理解しない。) これは、「予定説」という、現代教会の教義(ドグマ)でもあります。 徹底した人間の無力を信じる信仰です。つまり、霊的な事柄について、人の自由選択力は 何もないのです。人間は、木の株のようなロボット化されたものなのです。 そしてその切り株でさえ、神の恵みの力で生かされているか、わからないと言います。 人類の中のある人々は、あらかじめ予定によって断罪されるとなど、これほどひどい ことが考えられるでしょうか。もしこのような神がいれば、これほど残酷な神はいない ことになります。主は愛そのもの、慈悲そのものという、信仰はいったいどこにいって しまったのでしょうか。
>>738 予定説をとらない教派もあります
カトリック、メソジスト、ホーリネス、バプテストなど・・・
740 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 20:42:06 ID:0c1AzAUk
永遠の神の「永遠」とは 無時間の 事なのです つまり永遠の神の前には過去 現実 未来か同時に 現れているのです つまり 神の前には 過去の予定と 現在の状態と 未来の救いが同時の 当時に現れているのです 予定説は このような 時間で 理解されなければなりません
741 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 21:55:50 ID:NnA52NeL
>>740 >永遠の神の「永遠」とは 無時間の 事なのです
時間のない空間は存在しないんだけどね。ユダヤ教徒の
アインシュタインの本でも読んだら良いよ
予定説を一番おもく見るのは改革派ですね。 ルターも分類上は予定説ですが、それほど強調はしてはいないようです。
743 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 22:00:38 ID:NnA52NeL
>>742 >予定説を一番おもく見るのは改革派ですね。
予定説って誰が予定してるんだ...教団にとって
予定説が信者を仕切るのに都合良いだけなんだろ
744 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/15(日) 22:20:50 ID:3YDNs+6i
>>719 レスありがとうございます。
そうすると、1世紀あたりは、イエスについては世間話的なところだったのでしょうが、
そこから、主イエスキリストを救い主と信じる者が現代にまでこれだけ生まれたというのも
不可思議なこととは思いませんか?
745 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/15(日) 22:51:49 ID:NnA52NeL
>>744 >そこから、主イエスキリストを救い主と信じる者が現代にまでこれだけ生まれたというのも
>不可思議なこととは思いませんか?
演出家の才能が素晴らしかったんでしょ。
宗教家と言うのは
漬物石と同じ様な石を霊験あらたかな石と言って見たり
ガラクタ同然の壷を何百万円で売ったり
大腸菌うじゃうじゃの水を聖水と言ったり
鰯の頭に神の霊が宿ると言う
人達なんだから、ユダヤ教の神殿権威に楯突いたて処刑された
アンちゃんを、「良くぞ言ったもんだ」と言って、「神の子」に
仕立てる事はできるんでしょ...それに、当時の大国(ローマ)
が、国家宗教として擁護したのも大きかったと思うけど...
746 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/15(日) 23:10:29 ID:3YDNs+6i
>>745 レスありがとうございます。
そうですねえ。確かに。
日本にも地方にはいろいろな神様の伝説がありますからね。
当時イエスと同じような世間話もかなりあったんじゃないですか。
にも関わらず、イエスだけがこんなに注目される結果になっているのは不思議でしょうがないです。
また、キリスト教が残虐な戦争を繰り返してきても、イエスは人々から注目され続けている。ノンクリからも。
これはどうしてかと思うわけです。
747 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 23:13:40 ID:HZM+RAuE
>>744 生神信仰ですよん!
イエス信仰とは何処にでも見られる「生き神信仰」なんです。
目に見えない神を信じるのは難しい。
しかし、実在したと云われる人間を神に見立てての信仰は容易い。
幸福の大川君、天理教の中山みき、統一の文鮮明、創価の日蓮上人等。
キリスト教の神イエス信仰も生き神信仰の際たるものです。
人間心理をうまく突いたと云えましょう♪
748 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/15(日) 23:30:58 ID:3YDNs+6i
>>747 そうですか。
しかし、イエスはアンちゃんなんですよね。
大川さんは東大卒、中山さんも、文さんも書物等出されているし、
日蓮上人も有名な仏教指導者だったわけで、その時代の、現代のある意味エリート
著名人だったわけでしょう。
そういう生き神様は分かります。
でも、イエスは誕生日すら分からない、何歳で死んだかも分からない、
今のアンちゃん以下。最後は十字架という当時の大罪人。
これが、どうして、神様として、数知れぬ人々の信仰対象の神となり、
わたしたちも信じているのか、我ながら不思議でしょうがないのです。
749 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 23:39:01 ID:HZM+RAuE
>>748 それは考えすぎと云うもんです。
考えると眠れなくなっちゃうぅの世界ですね♪
イエスは非実在の人物なんです。
誰でも良かったんです、生き神を演じる対象なんてのは・・。
イエス生存当時には地中海沿岸には数多くの歴史家が住んでおり、
その中でイエスの記録を残した者は何人いるだろうか?
答えは一人もいません。
750 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/15(日) 23:52:01 ID:3YDNs+6i
>>749 レスありがとうございます。
ほんと、考えるとやっぱり結局自分はアホかと思ってしまうんです。
まあ、身の程にあっているんですけどね(笑)。
それで・・・
イエスが非実在の人物だとすると、
世界史の教科書改訂しないといけないんじゃないですか?
751 :
神も仏も名無しさん :2009/11/15(日) 23:58:59 ID:HZM+RAuE
>>750 自らを悲観してはなりません・・
前向きに生きてくださいです♪
世界史の教科書は民主党に期待しましょう♪
752 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 00:20:19 ID:uSoFtVfO
>>751 >ほんと、考えるとやっぱり結局自分はアホかと思ってしまうんです。
はい、そのとおりアホです。もっと自信をもってくらさい。
イエスの人間性だけ認めて神性を認めない人たちは、キリスト教界では、
まちがいなくアホ扱いされますので、安心してお眠りください。
>それで・・・
>イエスが非実在の人物だとすると、
>世界史の教科書改訂しないといけないんじゃないですか?
いいえ。
宗教と歴史学的事実とを混同するアホはどこにでもいるということで、無視されます。
753 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 00:24:41 ID:FhkBc1OW
>>751 ありがとうございます。
お休みなさい。
754 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 01:02:15 ID:qnAwiA0Y
>>748 そこで掲げられてる面々の実態を調べたら、納得するのでは
あるまいか...
>大川さんは東大卒、中山さんも、文さんも書物等出されているし、
>日蓮上人も有名な仏教指導者だったわけで、その時代の、現代のある
>意味エリート
東大卒と言ったら、確かに普通の人間よりは
賢いんだろうが毎年何千人と卒業生がいるんだよ...
他の面々に至っては、イエスと大して変らないだろ
エリートなどと言うより海千山千のやからと言った方が
良いよ
>>752 そんな事を今頃言った所で、何になるんだろね...
アホ教の面子が保たれるとでも思ってるんだろか???
755 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 01:17:26 ID:CjlNjctl
>>752 >>イエスの人間性だけ認めて神性を認めない人たちは、
>>キリスト教界では、まちがいなくアホ扱いされますので
そうです、
一部分の人種は空想生き神イエスの神性を認めてるんです。
756 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 01:34:07 ID:uSoFtVfO
>>755 一部分の人種と言ったって、ざっと20億人くらいはいます(笑)
人類の約三分の一ですな。
757 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 01:43:02 ID:qnAwiA0Y
>>756 >一部分の人種と言ったって、ざっと20億人くらいはいます(笑)
>人類の約三分の一ですな。
その大部分は、アフリカや南アメリカの未開の土地をせしめた時の
名残だよ...そういう国においても、独立以降自分達の古代宗教を
復活させる動きがあって、キリスト教はどんどん肩身の狭い立場に
追いやられてるし、一方ヨーロッパやアメリカでは、脱宗教で陳腐な
活動しかないよ。
758 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 01:50:08 ID:uSoFtVfO
>756 人種的にみれば、コーカソイドが一番多く、その次がネグロイドだな? モンゴロイドは、仏教主体の国が多く、極東には、「統一・・」「おおかわ」 「草か」なんていうカルト系もはばを効かしている。 >>イエスの人間性だけ認めて神性を認めない人たちは、 >>キリスト教界では、まちがいなくアホ扱いされますので 該当団体:エホバの証人(の王国快感)
キリスト教の人って「♪神様愛してます〜」みたいな歌を歌うんですか?? 友達に歌わされそうになったんですけど・・・・
760 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 07:22:31 ID:qnAwiA0Y
>>イエスの人間性だけ認めて神性を認めない人たちは、 >>キリスト教界では、まちがいなくアホ扱いされますので 裸の王様物語のペテン師も言ってるよ「馬鹿には見えない糸」って 何の根拠もない神様を信じてる人達の口癖なんでしょ
761 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 07:40:12 ID:qnAwiA0Y
>>イエスの人間性だけ認めて神性を認めない人たちは、 >>キリスト教界では、まちがいなくアホ扱いされますので 「馬鹿には見えない糸」が見えると言ってる人がホンマは 見えてない事を暴くには、その糸は「金色だろ」とか「太さ2mm位」 とかいい加減な事を言えばいいんだよ。見えてない奴は「そうそう」 って言うから、嘘言えホンマは「赤色なんだよ」「太さは0.5mm} だよって言えば良い。この方法をアホ信者に応用して、イエスの 神性は、聖書の何処何処に書かれてる。何々をしたのは「神様イエス キリストだ」ってデタラメを言えば良いんだよ。アホキリスト教徒は 「そうそう」って言い出すから...続きは夜ね...
762 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 12:10:56 ID:Kn6lvBC1
質問箱なんだから質問に答えてあげろよ
>>759 そんな歌を歌ってるのはキリスト教風カルトです。
友達はそのうち目を覚ましますから
あなたは近づかないようにしましょう。
763 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 12:40:10 ID:OU00c6Xh
764 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 15:41:20 ID:FhkBc1OW
>>724 レスありがとうございます。
ユダヤ教もキリスト教も一神教なんでしょう。
しかし、
マタイ2章には、東方の占星術の学者が幼子イエスを見つけ、拝み、贈り物を捧げた
というような記事があります。
このことは、礼拝や献品にはユダヤ教以外の者でも歓迎、という解釈や、
更に解釈を進めて、救い主を見出すには必要なのがユダヤ教以外の方々(他宗教の方々も含めて)、
というようにも取れませんでしょうか?
765 :
希美おねぇ ◆pLAYdeBByU :2009/11/16(月) 15:47:23 ID:EdLj9wfz
>>764 マタイ2章2節。
ユダヤ教以外という考えは、どちらから出ました?
766 :
中山車 :2009/11/16(月) 15:56:29 ID:+1ZbeBfL
カルトがどこの国にも多いのを知らないものもいるな あとユダヤ、キリスト、イスラムは団子三兄弟だろ 塩団子、三たらし団子、イスラムはなんと言おうかな
767 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 16:05:39 ID:9aBfpM1V
>>765 マタイ2章2節
「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。
私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。」
イエス様は、ユダヤ教徒(イウダイオン)の祭司王(バシレウス)に
なるため生まれたと読めますな。
768 :
中山車 :2009/11/16(月) 16:28:14 ID:+1ZbeBfL
東方の三博士はミトラ教なんで それの言うことに真実味あるというのならミトラ教を認めたようなものだし ミトラ教に親和性の高いグノーシの万々歳だな ローマカトリックの聖母崇拝は鬼子母神信仰でもあったミトラに先祖還りしたんだろ
769 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 16:42:13 ID:9aBfpM1V
>>767 エピグラフェー(書き付け・名刻み・銘打ち・罪状書き)には
「ホ バシレイウス トン イウダイオン(ユダヤ人の王)」とあった。
マタイ27:37 そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と
書いた罪状書きをかかげた。
マルコ15:26 イエスの罪状書きには「ユダヤ人の王」と、しるしてあった。
ヨハネ福19
19 ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上にかけさせた。
それには「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と書いてあった。
20 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、
多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。
それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。
770 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 17:25:46 ID:IrnuS/ic
>>764 イサヤ56に 異邦人の救いについての預言がある
当時のユダヤは唯一信教だから 異邦人の救いは神学上の大問題だったのでしょう
また 歴代誌下36ー32以下に 当時の世界の支配者に 全ての国を主(ユダヤの神)から貰った といわせている
異邦人の救いの問題は
バビロン捕囚期に 拝一信教から唯一信教になった時からの大問題だつたのでしょう
マタイ福音書のは その答えの一つなのでしょう
771 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 17:35:23 ID:69jJW85s
772 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 17:50:56 ID:FhkBc1OW
>>765 レビ記19:26、申命記18:9-14には占いが禁止されています。
占星術の学者はユダヤ教とは思えません。
また、注解書(新共同訳 新約聖書注解T p38 上)には以下のようにあります。
≪星占術の学者たち≫とは本来ペルシャの祭司(ゾロアスター教)で、天文学、薬学、占星術、魔術、夢解釈をよくし、
人の運命や世の動きについて神意を伝える人であった。のちにこの語は西方の世界で世俗的な魔術師の意味となった(ダニ2:2、使8:9、13:6)。
新約時代の地中海世界では魔術師は珍しくなく、ユダヤにもいたことがヨセフスなどの記録から知られる。
東方(おそらくアラビアかペルシア)からはるばるメシアを求めてやってくるこの学者たちは、
当時の学問に通じたエリートのインテリであって、著者はこの物語でイエスのメシア性が学問的に証明されたことを
示唆している。同時に本書においてイエスを最初に礼拝した者が、外国人であったことが極めて重要である。(続く)
773 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 18:03:01 ID:FhkBc1OW
>>772 の続き
イエスの活動が異邦人のためであることを著者は旧約を引用して強調し(マタイ12:18-21)、
さらに神の国は今や異邦人に与えられるとイエス自身にはっきりと言わしめる(21:43、これはマルコにない)。
したがって誕生物語において異邦人が登場し、しかも彼らが礼拝するのは、福音の普遍性という著者の思想を示す。(橋本滋男)
774 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 19:50:50 ID:FhkBc1OW
>>770 レスありがとうございます。
わたし、最近、旧約の時代に神はユダヤ人だけの神ではなく、すべての民の神であることが示されていると思えるようになってきました。
>当時のユダヤは唯一信教だから 異邦人の救いは神学上の大問題だったのでしょう
なうほど、そう考えますと、以下の注解書(
>>773 の続きになります)の意味がすごくわかります。
これと対照的な役割を示すのは≪祭司長や律法学者≫である。前者は大祭司の次に位して神殿での職務を手伝った
高級祭司や神殿財務担当祭司を指すと思われる。また律法学者は律法書(広くは旧約聖書)の学問的研究に専念し,
その解釈と教育に当たった平信徒の職業的学者である。とくに彼らは聖書を日常の生活に適応するため
聖書に丹念な解釈を施し、その解釈は世代を重ねて伝承され、それが民法、刑法、祭儀施行などの
領域において下される判断の基となって民衆の生活を律していた。
上級の者は最高法院のメンバーであった。ところが、ユダヤ教の首脳部であるこの2つのグループが、
聖書を正しく解釈しメシアの誕生の場所まで知りながら、イエスを迎えなかったのである。
メシアの誕生の知らせに民衆は狼狽し、指導者は聖書解釈の枠に閉じこもる。
したがって彼らの聖書知識が逆に彼らを裁くことになるわけである(マタイ15:7-9、23:3)。(上記注解書p38より)
(
>>770 の歴代誌下32−36以下は歴代誌32−22以下ですね)
775 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 19:56:21 ID:CjlNjctl
イエスは架空の人物ですから、学術的な意味を思考しても無意味です。 すべて思い込みに過ぎません。
776 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 19:59:14 ID:FhkBc1OW
777 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 20:12:31 ID:FhkBc1OW
>>770 と
>>774 から以下もよくわかるようになりますね。
ヨハネによる福音書5章39〜40
あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。
それなのに、あなたたちは、命を得るためにわたしのところへ来ようとしない。
また、マタイ23章もよりよくわかるように思いました。
778 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 20:18:24 ID:FhkBc1OW
連投で失礼します。
>>775 そうなんですね。
イエスが架空の人物だという大前提ではその通りです。大正解なんです。
しかし、わたしたちはその前提があなたとは違っているんです。
イエスはメシアであると信じているんです。
そこから聖書読みますから、あなたとの相違がでてくるのです。
イエスをメシアと信じないで聖書読んだって時間の無駄ではありませんか?
イエスを信じないで聖書を読む理由ってなんですか?
779 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 20:42:31 ID:CjlNjctl
>>778 聖書を読む事はないですが、
聖書へのカルト洗脳者の救済を目的として読む事はあります。
イエスがメシアなら女に石を投げる行為を辞めさせなかったでしょう。
780 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 21:14:01 ID:FhkBc1OW
>>779 レスありがとうございます。
了解しました。カルト洗脳者の救済よろしくお願いいたします。お世話様です。
>イエスがメシアなら女に石を投げる行為を辞めさせなかったでしょう。
ここはどうしてですか?よろしかったらお教えください。
781 :
中山車 :2009/11/16(月) 21:24:26 ID:+1ZbeBfL
いろんな世界観があって 科学的価値観でだけ考えたら 現実ではあり得ない=嘘=否定 という事なんでしょうが あり得ない事だろうけどそれを受け入れた先に 価値観体系があるわけです。
782 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 21:56:08 ID:CjlNjctl
>>780 既にこの掲示板に於いて結論が出ている訳ですが、再度復習してみましょう。
イエスの誤りは、
「汝らの者のうち罪なき者のみこの者を石にて打て」と象徴されますように
「罪の元における平等」を説いております。
その罪が軽いか重いのかの差別相あるのみで、罪の元における平等は神理上ないのです。
肉体を持つと罪を犯さない人間は一人もいないということです、ここから出てきた教義と思われます。
しかしこれですと重い罪と軽い罪を平等化するならばエゴイスト程都合の良い世界となります。
その平等から語られる愛も偽者の愛とみていい訳です。
783 :
中山車 ↑ :2009/11/16(月) 22:02:31 ID:+1ZbeBfL
それは君の拡大曲解だよ
784 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 22:11:00 ID:FhkBc1OW
>>782 レスありがとうございました。
いろいろな考え方があると思いますから、そのような解釈もあると思います。
温めておきまして、質問があった場合はまたお願いいたします。
785 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/16(月) 22:18:03 ID:FhkBc1OW
また、明日の夜お邪魔します。 いろいろありがとうございました。
786 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 22:27:49 ID:qnAwiA0Y
>>781 >いろんな世界観があって
>科学的価値観でだけ考えたら
>現実ではあり得ない=嘘=否定
>という事なんでしょうが
>あり得ない事だろうけどそれを受け入れた先に
>価値観体系があるわけです。
それは、宗教屋のオツムで科学を考えただけの話だろ
宗教屋のオツムは飛行機が飛んでる事すら科学的に説明できないと
思うよ...ただ現実に飛行機が空を飛んでるから、信じてるだけだよ...
科学者は科学がすべてを解析できるなんて一人も思ってないんだと
思うよ...アホの宗教屋は、科学者がすべてを解析できると考えていると
錯覚してるのではあるまいか?
787 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 22:37:43 ID:qnAwiA0Y
キリスト教徒が科学で説明できない事が多々あると言うときは キリスト教徒が言ってる奇跡事が陳腐な童話である事をディスクローズ してるのではなかろうか...例えばキリスト教徒が 「イエスが湖を歩いた」などと言う馬鹿げた事を信じてる事が情けない のではあるまいか...(だから科学では説明でない事があるなどと 言って誤魔化してるのではないか)...これが実は全く違う事を 「イエスが湖を歩いた」と言う童話として書かれたのだよといわれた時に 「イエスが湖を歩いた」と信じてる事が途轍もなく恥ずかしい事だと 知ってしまう為ではあるまいか
788 :
中山車 ↑ :2009/11/16(月) 22:39:52 ID:+1ZbeBfL
君が何とシャドウボクシングしてるがわからぬが 一般論にもなっていないね 価値観体系のそれぞれを また主観のそれぞれを 君の単純認定で一括査定だな まったく科学的でないし分類からなってない
789 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 22:45:17 ID:CjlNjctl
>>781 >いろんな世界観があって
>科学的価値観でだけ考えたら
>現実ではあり得ない=嘘=否定
>という事なんでしょうが
>あり得ない事だろうけどそれを受け入れた先に
>価値観体系があるわけです。
科学的価値観に於いては既に神に到達している為に、
>あり得ない事だろうけど・・ なんてのは思い込みに過ぎないだけだよん。
790 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/16(月) 22:58:14 ID:qnAwiA0Y
キリスト教徒は、イエスが神だと信じるのに、イエスがただのアンちゃん だったと言う話は絶対に信じない。聖書の言葉が全部誰かの創作事だと言う 話を全く聞いていない。要するに科学や真理や学問だとかいう問題では ないんだよ...只単に好き勝手に信じたいものを信じて信じた くないものに耳を塞いでるだけなんだよ...教会で説法できる物を 信じて、誰も聞いてくれないと思ったら忘れ去るだけなんだろ
791 :
神も仏も名無しさん :2009/11/16(月) 23:09:14 ID:CjlNjctl
イエスが神だとしたら、バブテスマのヨハネから洗礼を受けた話は頂けません。 神が洗礼を受ける事は神性に対する侮辱以外の何物でもないからです。 故に聖書とイエスは単なる落語に過ぎないのです。
792 :
中山車 ↑ :2009/11/16(月) 23:53:59 ID:+1ZbeBfL
>>789 だからそれはあなたの主観であり価値観でしょ、なにが神に到達してるのか知らないけど
>>790 あたりまえだろ、あんちゃんでも単なる人間でもない設定なんだから
マリアは中出汁じゃないのにイエスを産んだ設定なんだから
そんな理屈は、絶対にCO2温暖化を疑わないチショーだらけの現在人に言えw
>>791 そこの解説で疑問に対する回答もあったよなあ
それいうならローマ兵らになぶられて十字架磔刑になったのだってオカシイだろ
しかし全部意味あるんじゃん
793 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 00:02:07 ID:zkPrp4F1
794 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 00:07:53 ID:s1mx201L
>>792 >>ローマ兵らになぶられて十字架磔刑になったのだって
それは罪の身代わりと云うイエスの宣伝には意味あるんじゃんだけど、
イエスの洗礼は逆効果に過ぎない訳だ。
キツネが尻尾出したに等しいと・・・
795 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 00:24:52 ID:yy0BGg5K
>>794 人間でもあった存在、赤ちゃんから大人にしてもらったのは母の存在が必要じゃろうて
宗教家になるにはその宗派の卒業検定も必要じゃろうて、なにが問題なのかさっぱりわからん
796 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/17(火) 00:48:48 ID:IArJR7gO
>>792 >それいうならローマ兵らになぶられて十字架磔刑になったのだってオカシイだろ
>しかし全部意味あるんじゃん
意味づけしてるだけだよ...ローマの大火の濡れ衣を浴びせられて
街灯代わりに丸焼きにされたキリスト教徒の話は、誰も知らんだろ。
受難物語として、アホ信者の興味を引きつけられるかどうかの問題だよ。
キリスト教団は、受難物語のネタを選んでるンサ...それで、好きな様に
脚色してるんさ。安物劇団さ。
797 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 00:53:28 ID:yy0BGg5K
>>796 殉教ネタなら長崎になんぼでもあるじゃん 殉教した信者も信仰ネタだし
それがそのまま聖人だったりもする。
でイエスネタは信仰の本体だろw それに類する聖人や殉教もある。 階層認識ちゃんとしろw
798 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 01:06:49 ID:s1mx201L
>>795 >>宗教家になるにはその宗派の卒業
へぇ〜、、
イエスは宗教家と云う認識でしたか??
それでクリ勤まりますかぁ?
799 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 01:14:53 ID:yy0BGg5K
>>798 だから一般論だろ、中出汁で生まれてないだの、湖歩いたのをマンマ信じてるのが信者だと
アンタ考えてるだろ
800 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 06:44:50 ID:vj82uozx
神さまが人間としてマリヤから生まれたのが最大奇跡やねφ
801 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 07:14:52 ID:yy0BGg5K
>>800 だから精子精なしでイエスは生まれたのか?もしくは神が中出汁したのか?
802 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 11:46:16 ID:s1mx201L
統一教会の文鮮明はイエスはマリアにザカリアが、 中出汁して生まれた不倫の子だと言っている。
804 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 15:37:43 ID:s1mx201L
>>803 だいたいやねぇー、イエスは架空の人物なんだからイエスの再臨と云う触れ込みの
文鮮明とは、いってい前提何者な訳ぇ??
805 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 17:11:51 ID:iV6/2q4v
人間は 自分が生まれた時に母親を確認していない この人が 母親だという説明を信じているだけ 科学的にも 親子関係は確率的でしか説明出来ない つまり「信じているだけ」でこの世はなりたっているのよ あと 近代科学は 唯一信教のキユダヤ・キリスト教の強い影 響下で発展した と言うのは常識だとおもうよ つまり ユダヤ・キリスト教と 近代科学は 対立関係には無いんだと思うよ
>>762 ご回答ありがとうございます(^O^)
やっぱ危ないですよねwww
その友達の家にはキリストの写真?が飾ってあったり、その部屋で聖書の勉強会をしたりしてます。
自分は「宗教にハマっている人」を知るために行っているつもりです。ヤバいですかね???(^_^;)
807 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 17:18:56 ID:s45dAjiL
イエスの実父はローマ兵だ、という解説もあります。 ×聖母マリア ○淫母マリア
808 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 17:36:51 ID:iV6/2q4v
マリアが 処女でイエスを産んだ確率が 0 とは言い切れないだろ 0でないなら マリアが処女でイエスを産んだと信じる ことを否定する 合理的な説明はない といえる 以上
809 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 17:41:10 ID:s45dAjiL
ヘブライ語の「若い女」がギリシャ語で「処女」と訳されたことが おとぎ話の裏舞台、と牧師たちがヒソヒソ話していました。それを 聞いて、私はキリスト教を棄てました。
810 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 20:08:31 ID:s1mx201L
811 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/17(火) 20:17:08 ID:sluXrqJb
812 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 20:36:07 ID:9+FwuFlS
813 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/17(火) 22:11:36 ID:sluXrqJb
814 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/17(火) 22:47:46 ID:sluXrqJb
>>790 そんなことはないと思います。
イザヤ書53章はイエスの姿でしょう。
見るべき面影もなく、
輝かしい風格も、
好ましい容姿もない。
彼は軽蔑され、
人々に見捨てられ、
多くの痛みを負い、病を知っている。
手イエスを救い主と信じていく中で、自分の抱いている神概念が
どんどん壊されていくのが、分かります。
ええっ? これが神?って、なってくるんです。
アンちゃん(もうちょっと具体的に示されると分かり易いですけど。例えば、
学校への行ってなかったみたいだったとか、大工のせがれだったが、30過ぎから定職についてなかった、結婚しなかったなどなど)
であることを認めているイエスの信仰者ってたくさんいると思いますよ。
>>813 結局人の作品を賛美してるわけなんだよ。
大体、男を知らない女のほうが男を知ってる女より偉い、という考え方が不自然なわけでしょ。
男を知らずに子を産むことが、男を知った上で産むことよりも「聖」だというのはなぜ?
ただ単に「不思議だから」。それが良いことなのか?根拠はあるのか?
単純に考えて「馬鹿じゃないのか」となってしまうのは当然なのだが。
816 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 22:59:12 ID:s1mx201L
>>814 イエスの何処に惹かれて信仰するのかが、明確でないのです。
イエス発言の全てが幼稚な哲学性しか有していない訳です。
ですから、処女降誕とか、水の上を歩いたから神だとか・・
どうでもいい事を根拠にイエスを祭り上げてるだけじゃないですか・・?
817 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 23:09:40 ID:yy0BGg5K
処女受胎は、イエスが単なる人間じゃないという表現 湖歩行は、そこで表現された疑ったら沈みかけて、夢中に頼ったら浮いた弟子の状態を 示して教材にしたってことじゃねえか
エイドリアン・ギルバートの「マギ 星の証言」という本は興味深いです。 処女懐胎とは、乙女座のスピカ(ガブリエル)が太陽と交わり、シリウス (マリア)が頂点にあったときに身ごもったというホロスコープをあらわして るとのことです。処女とは乙女座のことなのです。 生物学的理解ではなく、占星学的理解が必要なのです。
>>817 処女懐胎はローマ神話側の挿入逸話。
湖上遊歩は、離散ユダヤ人の苦労を偲ぶ象徴的表現、
あるいはイエス自身が数々の非難中傷に耐えて徳を説き続けたことの象徴的表現。
いくら聖書がねつ造神話だとしても、そんな逆説的な教材は組み込まないだろうと思う。
イエスの親が誰であるかは聖書記者にとって問題ではありません。 どの星の下に生まれたのかが重要なのです。 事実東方の博士たちはそれを気にしていました。
>>819 あの処女降誕神話の起源はエジプトです。
822 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 23:20:05 ID:9+FwuFlS
腐りきってるなw ぱるるん ◆SuSYjvNEBI 中山車 ↑ レスの内容が、回答者というより、信仰のないアンチと同レベルw
823 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 23:20:41 ID:s1mx201L
だからぁ、 イエスの人としての何処が神性なのか教えてください。 神なら神に相応しい言葉(真理)を有しているはずです。
ええ宿していますとも! ですが、それはここでは教えられません! なんちて。
>>822 いたってまじめです。
キリストの再臨の時にも、占星学的知識が必要になります。
マタイ記者は「星」を要所要所で気にしてます。
826 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 23:26:00 ID:s1mx201L
>>825 釈迦は占星学的知識なしでも、今東京に再臨してますが・・・
>>826 ダライラマが死んだら、生まれ変わりを探すために占星学が
用いられます。聖書と共通しているので興味深いのです。
828 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 23:29:41 ID:s1mx201L
ダライラマは釈迦ではありません。 占星術と信仰とは二人の主人に仕える事はできません。
829 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/17(火) 23:29:45 ID:sluXrqJb
>>815 レスありがとうございます。
>大体、男を知らない女のほうが男を知ってる女より偉い、という考え方が不自然なわけでしょ。
偉いということではないでしょう。マリアが処女で身ごもったという事実があった、ということでいいんじゃないでしょうか。
クローンができ、IPS細胞ができるようになった現代ではそういうことを想像するのは夢物語ではなくなってきているでしょう。
>男を知らずに子を産むことが、男を知った上で産むことよりも「聖」だというのはなぜ?
これも男を知る知らない関係なく、主イエスキリストを宿すため、「おめでとう、恵まれた方」(ルカ1:28)と言われます。
「聖」なるではなく、「恵まれた」とか祝福を受けた、ということでしょう。
「聖」とは神と関わることだと思いますから、何もマリアだけに限ることではありません。
あなたもマリアと同じく「聖」なる方です。
マリアのここの意味は神から一方的にマリアしかできない賜物を預かったというこにおいて
意味があると思います。
ですから、神様は一人一人にその人でなければできないこの世での賜物を授けてくださっているということなのだと
わたしは解釈します。
>ただ単に「不思議だから」。それが良いことなのか?根拠はあるのか?
わたしたちは神様から恵みを受けているということでよいのではないでしょうか。
>>828 東方の博士たちは星がなければイエスに会えませんでした。
羊飼いたちも、天の軍勢(星)を気にしています。
世界の王、救い主のホロスコープが太古の昔から伝えられて
いたのです。
831 :
神も仏も名無しさん :2009/11/17(火) 23:34:24 ID:9+FwuFlS
ぱるるん ◆SuSYjvNEBI 池沼牧師w その辺で止めときなw
キリスト再臨の時には、天にしるしがあらわれるのです。
833 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 23:36:11 ID:yy0BGg5K
ツァイトガイスト動画を見ればわかるが 春分の太陽位置的にキリスト教以前が牡牛座時代 そのころは北半球でも南十字星が見えた。南十字製が磔刑される預言者で古代宗教は12人の弟子もそうだがみんな 同じモチーフである。 魚座時代の新たな預言者を導くミトラ変化球のグノーシスからキリスト教がバトンタッチされたわけだ。 魚座時代も終わった。これからの水瓶座時代を何が網羅するのであろうか
>>833 5000人の給食の2匹の魚は魚座をあらわしてるんですよ。
12の籠は12星座です。パンは・・・・なんだろう。
835 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/17(火) 23:49:08 ID:sluXrqJb
836 :
中山車 ↑ :2009/11/17(火) 23:50:35 ID:yy0BGg5K
>>834 初期キリスト教の秘密のマークは魚だからね
ところで処女受胎は乙女座なのか、パンは肉でワインは血だろうけども
空のパノラマで太陽神信仰での冬至朝日の天体ショーになぞらえた置き換えが
南十字製の見えなくなった地域で変質してしまい・まだ見えるコプト地域やイスラム地域では
古代に近い感覚というのが、人間は見えるもので置き換えるしかないということの証明であろう。
>>836 生物学的にあり得ない話しを議論するより、天文学的理解のほうがすっきり
してていいんですよ。処女=乙女座
シンボリズムとかね。
838 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 00:04:53 ID:sluXrqJb
>>816 イエスを好きになるとか、イエスに恋するとか、そういう全体性(霊的)の問題だと思います。
内村鑑三の文を紹介します。
<信仰とは何ぞ>
信仰は理知的行為ではない。
信仰は注意深き研究の結果ではない。
信仰は、吾人の生命の全部をもってする真理の暁得である。
ゆえに信仰は瞬間的に起こるものである。
心理学的にこれを言うならば、
信仰は、男女間に起こる恋愛にひとしき動作である。
人は、見て直ちに信ずるのである。
神語りたまいて、人は直ちに彼の聖語(みことば)を信ずるのである。
神召(まね)きたまいて、人は直ちに彼の聖召に応じて言うのである、
「われ、ここにあり。われを送りたまえ」と。
吾人は吾人の有するすべての議論を用いて、
一人の人を説服して彼を信者となすことはできない。
吾人のなし得る事は、信者の信仰を堅うするにとどまる。
信ぜんがために、吾人は議論をもって説服せらるるに及ばない。
吾人は希望に反して望むがごとくに、信仰に反して信ずることができる
(ロマ書 4/18)
信仰は、楽しき、うるわしき論証である。
信仰は、神と彼の真理とに対して恋愛におちいることである。
(1918年6月 『聖書之研究』) (信16/73-:内村鑑三信仰著作集16巻73項)
839 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 00:07:07 ID:DJEqZMyb
占いは所詮占いです。
神の叡智は占いでは解けません。
>>829 >>わたしたちは神様から恵みを受けているということでよいのではないでしょうか
それは原罪者の論理に過ぎません。
私のような無原罪の神の子には通用しません。
恵みとは神の子が発するのであって受ける訳ではありません。
840 :
中山車 ↑ :2009/11/18(水) 00:12:17 ID:HBIpzN1h
>>837 星座などは置き換えの背景というか前提要因
その意味合いは単なる肉の人間じゃないという説明
嘘とかありえないの議論自体がアホで階層が違うわけよね
841 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 00:15:18 ID:DJEqZMyb
>>838 >>内村鑑三の文を紹介します。 <信仰とは何ぞ>
これも良くできていますが本物ではありません。
原罪者側からの論理に過ぎない訳です。
神の子としての信仰とは、
自らを神の子と認識する事が正しい信仰と云います。
>>840 5つのパンは、水星、金星、火星、木星、土星の
5つの惑星。
二匹の魚が魚座、12の籠が12星座、5000人と
満腹はなんだ?
843 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 00:17:55 ID:HK/bwpG1
>>839 >私のような無原罪の神の子には通用しません。
>恵みとは神の子が発するのであって受ける訳ではありません。
その割には、その「神の子」を信じてる人達がアホばっかりなのは
何でだろね...所詮、「原罪」だ「無原罪」だなんて、言葉の遊びに
過ぎないと言う事だよ
844 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 00:21:00 ID:DJEqZMyb
>>843 それは、イエスが無原罪の神の子ではなかったので、
正しい真理を伝えてこなかったのです。
845 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 00:22:25 ID:HK/bwpG1
アホ信者達は、日頃使ってるアホ教用語を一つ一つ洗いなおしてみた方が 良いと思うよ..読む人によっては、馬鹿を晒してるに過ぎないものも あるよ...
846 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 00:23:16 ID:aoqG7Aet
>>841 レスありがとうございます。
>神の子としての信仰とは、
>自らを神の子と認識する事が正しい信仰と云います。
ここが導かれる聖書の箇所をお教えください。お願いいたします。
847 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 00:53:15 ID:DJEqZMyb
>>846 『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければだれひとり父のみもとに来ることはありません。
(ヨハネ14章6節)』
これが自らを神の子と認識する正しい信仰です。
848 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 01:20:51 ID:HK/bwpG1
>>847 全然文章の意味が違うよ。
おかしいと思ったんだけど「自らを「神の子」と認識する」なんて
言う聖句は殆どないと思っていたら、案の定だよ。
ヨハネ福音書の14/6は、この福音書を書いた人達が、余程孤立して
(今の福音派やカルト教団位に)いた中で書かれたと思うし、この聖句
を好んで引用するのは、福音派やカルト教団だと思うよ...
アンタは福音派だろ
849 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 01:23:41 ID:aoqG7Aet
>>847 なるほど、ヨハネ14:12には
「はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、
また、もっと大きな業を行うようになる。
わたしが父のもとへ行くからである。」
とありますからね。
また、以下の箇所もイエスと同じ業を行うことができるかもしれないことを示唆するところですね。
コリント信徒への手紙一6章19節なら,人がイエス同様になることもありえるかなと思えますね。
「知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、
あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。」
聖霊を求めていきましょう。
おやすみなさい。ありがとうございました。
850 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 01:28:11 ID:HK/bwpG1
>>847 このヨハネ福音書14/6は、露骨に自分達しか正しくないと
言ってる聖句なんだから、まともな教団だったら引用するにも
躊躇するとおもうけどね...聖書に書かれてる言葉はすべて
正しいと洗脳されたアホ教団でしか使えない言葉なんだよ...
その程度の事は、普通の大人なら判らないとアカンでしょ
851 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/18(水) 01:34:45 ID:HK/bwpG1
>>849 >聖霊を求めていきましょう。
この「聖霊」は「マリア」を孕ませた「聖霊」か?
だから、日頃使ってる言葉を洗いなおせって言ってるんだよ
聖霊ってのは、人間存在の全体的統合、世界の全体的統合をあらわすんだよ。 天(神・精神)と地(マリア、物質、肉)が統結合したものが、キリストなんだよ。 イエスの神性と人性の統合だよ。 原罪ってのは、人間は天体のエレメンツの影響を良くも悪くも受けなくちゃ ならないってこと。満月の晩はイライラするとか。 無原罪ってのは、その影響を受けない、恩恵も悪影響も全部返還してるってこと。 聖書の時代、アレクサンドリアやらアンティオキア、エデッサあたりに住んでる 人には常識。
本来イエスは、肉的には世界の覇者になれるホロスコープなのに、 その恩恵はすべて手放して、誘惑も退けて、天体の影響下から 脱したんだよ。だから、救い主なんだよ。
854 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 09:53:26 ID:e5+l2VoT
いいですか 今現在でも アンケートを取れば 処女降誕を真実だと思っている人がいるのです この事実は重要です でだ マタイ福音書を書いた人達は イエスの処女降 誕の伝承を聞き それを 比喩的・寓意的に解釈し たのではなく 事実として書いたのです 比喩的・寓意的解釈は 記録が残っている範囲で 前6世紀に テアゲネスがホメロスへの批判をかわす為に 書いた文書が残っている つまり比喩的・寓意的解釈は文書に対する批判を かわすための ごまかしが目的なんだな マタイ福音書を 読めば解る事だが これ書いた人達は 選民意識が強く 誇り高いユダヤ人ですよ その人達が 寓意的・比喩 的解釈を期待した 福音書を書くわけはない
855 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 10:10:09 ID:e5+l2VoT
寓意的・比喩的解釈で有名なアレキサンドリアの ヒィロンは ユダヤ教では相手にされず キリスト教では有名なんだ これは 彼とキリスト教のブラトンかぶれ が原因なんだろうな
マタイが書かれたのは東方です。 エデッサ、アレクサンドリア、アンティオキアそこらへんも 候補に挙がってます。福音を伝えるためなら、ナザレのイエス を救い主と受け入れてもらうためなら、占星学でもなんでも 使います。系図も使います。伝道相手はナザレのイエスが 救い主である根拠が欲しいんだから。
処女降誕は真実ですよ。 でもその処女は、天にいたんです。 聖母マリアは、別名海の星と言われます。 海とは天空を指します。
858 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 10:42:01 ID:e5+l2VoT
当時の占星学は 最先端の学問 なんだ 今の遺伝子の学問みたいなものだろうな 説得力は あるよな マタイ福音書を 書いた人達は信じていた 思うよ
859 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 11:03:05 ID:6sUs7R67
>>854 比喩的・寓意的に解釈したのでは、三人三様、十人十色の教義ができてしまい、
結局キリスト教を看板にしただけの無数の「異なる宗教」ができてしまいます。
860 :
中山車 ↑ :2009/11/18(水) 12:27:01 ID:HBIpzN1h
ぱるるんは星座など置き換え自体に興味があるのは良い視点だ。 俺様はそれと同時にメッセージ性を見ている。 処女受胎は単なる人間じゃないよという事だと思う。それが事実か嘘か論争はどうでもいいし それを超えた価値観だと思わないなら肯定側も含めて聖書読みの聖書知らずだと思うね
861 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 13:40:07 ID:CR27X2lZ
星座がミエナイ
>>859 ユダヤ人相手だけなら系図だけで充分なんです。
東方の占星術の学者が出てくるということは、
伝道する相手が、星辰崇拝の文化を持っていて、
救い主、世界の王のホロスコープを根拠として
求めているからでしょう。
古来、天空は神が住まう神の領域でした。 天使は、旧約聖書では星を意味します。 サタンは落下した隕石として記されています。 天使崇拝を禁止するのは=星辰崇拝の禁止ですね。 空中の諸霊も、天体のエレメンツの影響力を指します。 キリストは、天体のエレメンツの影響力を脱したから。 キリストを信じる者も、その影響力から脱しているのです。
864 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 14:47:50 ID:QjBrvdd7
>>863 おいおい。「星」が処女マリアに
受胎告知したんかい?
865 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 14:50:00 ID:e5+l2VoT
東方のつまりバビロンの占星術の学者が「ユダヤ人の王」を 拝みにくる という話しを バビロン捕囚という民族的屈辱を 経験したユダヤ人が聞いたらどう思うと思う? しかもイエスは「ユダヤ人の王」ではなく「神の子」でしよ つまり この話しは 阿呆なバビロンの占星術の学者の 話しはなんだよ それを 選民意識の強いユダヤ人が聞いて 優越感がくすぐられ かつ納得する いかにも マタイ福音書 らしい 話しでしょ
866 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 14:54:36 ID:cMdpYVpB
「CALL MY NAME 大丈夫そばにいるよ」葉明という絵本作家の本に 美しい情景が、えがかれています。こどもたちによんであげるといいです。 大人もこの世界を知ると、死を素直にうけいれることができます。 生きることの延長に死の世界はあると思うからです。みんないつの日にか 亡くなる日が来るのですから。
>>864 そうだよ。
乙女座(ガブリエル)のスピカが太陽と交わり、シリウス(マリア)が
頂点にあるホロスコープだよ。
海の星とは、シリウスのこと。
現代化のキリスト教の神学とか、両親がクリスチャンでも 子供は唯物論で、何とかキリスト教を受け入れたいから、神秘性を排除して 哲学にしたいのが多い気はするな。 神学者は両親がクリスチャンは本当に多い。
全部お空の上でのお話しね。
仏教でも輪廻や神通力を否定して、釈迦の悟りを哲学にしたい奴は多い。 やっぱり両親が仏教徒かなんかだったのだろうか?
神秘とは古来、超常現象を求めることではなく、 物事の隠された意味を探ることです。 少なくとも古代ではそうでした。
ココモさんも、そういや 両親がクリスチャンだったらしいね。やっぱり思想の強制はよくないんだよ。
873 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 16:23:40 ID:JGvt7kOx
神の子羊を生贄にすることと、自分の罪が赦されることにどんな因果関係が あるのですか。風が吹けばなぜ桶屋が儲かるのか、先日たまたま聞いた古典 落語で知りました。 生贄と罪赦しの関係を古典落語ふうに解説して下さい。
874 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 18:16:14 ID:BVAHR2Bm
>>1 同性愛者を馬鹿にするのはどうかと思う。
このスレ、次に立てるときは
>>1 を変えたほうが良い。
ところで「ゲイ」って言葉はもともと「陽気」って意味だけど
陰気な同性愛者なんていくらでもいる。
だからわたしは「ゲイ」って言葉を使わない。
同性愛者は自殺率が高い。主流派キリスト教徒はモルモンを
黒人差別の宗教だと非難するけれど、
主流派キリスト教だって同性愛者を十分差別してる。
>>874 排他で成り立ってる宗教から排他を除いたら何も残らないよ。
876 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 20:04:02 ID:aoqG7Aet
>>851 いろいろアドアイスありがとうございます。
マリアに降った聖霊はペンテコステに降った聖霊であり、わたしたちにイエスを主と告白させる聖霊と同じだと思います。
ペンテコステなんて見たことも無いのにそんなこと断定できないでしょ。 お前さんが「イエスを主」と告白するのは自分の意思でしょ。 聖霊が体に下ってきてそう言えと命令するのか?違うだろう。 神がいて人間世界に介入するというのなら、あらゆる自然現象のお手本を示すはずなんだから、 男無しで女が妊娠するなんていう不自然で悪魔的なことを為すはずがない、 という思考にはならないのだろうか?
878 :
神も仏も名無しさん :2009/11/18(水) 21:36:25 ID:fxS03qOC
「あなたがそれを口にするとき…」で始まる有名な節がありますが、 聖書のどのあたりに書いてある言葉で、どんな意味ですか? ゲーム中に出てきたセリフで有名なのでやたら印象に残ってます。 ただ、そいつはただのミーハーでキリスト教にあまり熱心では無いのですが…
「そいつ」の説明がないので分裂症文章じゃないかと思いました。
880 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 23:09:05 ID:aoqG7Aet
>>877 >ペンテコステなんて見たことも無いのにそんなこと断定できないでしょ。
聖書に記されていることで話しているんです。だから、「思います」となっていますでしょう。
>お前さんが「イエスを主」と告白するのは自分の意思でしょ。
そうかもしれませんが、それも断定できるのでしょうか?
コリント一12:3には以下のようにあります。
ここであなたがたに言っておきたい。
神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、
また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
>聖霊が体に下ってきてそう言えと命令するのか?違うだろう。
「イエスは主である」といえるかどうかが聖霊が降ったかどうかの証しと考えることができのではないでしょうか。
身体にどうやって入るのかはわかりませんが。
>神がいて人間世界に介入するというのなら、あらゆる自然現象のお手本を示すはずなんだから、
>男無しで女が妊娠するなんていう不自然で悪魔的なことを為すはずがない、
>という思考にはならないのだろうか?
なりません。命を育んでいると思えば大丈夫。
自分の子ではない、全くどこの馬の骨か分からない子でも孕ませ、育てられる方が命を支える力は大きいとも思えますし。
すごいんじゃないですか。
881 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/18(水) 23:18:39 ID:aoqG7Aet
>>880 ×「イエスは主である」といえるかどうかが聖霊が降ったかどうかの証しと考えることができのではないでしょうか。
○「イエスは主である」と言えるかどうかが聖霊が降ったかどうかの証しと考えることができるのではないでしょうか。
どうやって入ってきたかわからないが、とにかく体に入ってきてコントロールされたということか。 そういうのを要するに「キツネツキ」というんだよ。 宗教なんぞきれいに捨てて自分で物を考えることができる人間になりなさい。
883 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/19(木) 00:16:21 ID:dso1jxqK
>>882 わたしには宗教はありません。信仰があるのみです。
それに、その発言は憲法に抵触すりのではないでしょうか。発言はお気をつけてくださいね。
憲法第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
884 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/19(木) 00:18:01 ID:dso1jxqK
>>883 ×その発言は憲法に抵触すり
○その発言は憲法に抵触する
885 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 00:32:14 ID:LuKEymsj
>>880 >神の霊によって語る人は、だれも「イエスは神から見捨てられよ」とは言わないし、
>また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。
単なる逆説的肯定に過ぎないのではあるまいか..コレだけの根拠で
イエスは主であると言うのなら、パウロはペテン師だよ...
「みんな死ぬのは怖いんだろ、だから永遠の命を信じろ」と言ってるのと
同じだよ
886 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/19(木) 00:37:00 ID:dso1jxqK
キツネじゃありませんよ。 聖霊って言っているでしょうに。 寝ます。 おやすみなさい。 みなさまに祝福がありますように。
887 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 00:52:54 ID:nGFK9F6v
>880 あなたの理解は間違っていると思う。 パウロは、「聖霊によらなければイエスを主とは言えない」 と否定的に言っている。 つまり、聖霊によらないで、勝手にイエスを主と言うことは できないという意味でしょう。逆は真ならず。
888 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 00:58:00 ID:LuKEymsj
>>886 >キツネじゃありませんよ。
>聖霊って言っているでしょうに。
「聖霊」「聖霊」って言ってるのは、キツネならぬタヌキ人間だよ
889 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 01:47:21 ID:LuKEymsj
>>859 >比喩的・寓意的に解釈したのでは、三人三様、十人十色の教義ができてしまい、
>結局キリスト教を看板にしただけの無数の「異なる宗教」ができてしまいます。
だから、アホなキリスト教団がワンサカあるんじゃん
「比喩的」・「寓意的」と言うのは、何か現実のものがあって、それを
直接的にはいえない時に使うんだけど、アホのキリスト教団の場合は、全く
関係ない童話話を持ってくるだろ。僕等は現実に起こった事を想定してるん
だけど、アホ信者は空想小話を持って来るんだよ。僕等現実にあっデあろう事を
想定したら、空想小話を考えてるキリスト教団が馬鹿の集団に化してしまうんだよ。
だから、こんな反応するんだろ
(比喩的・寓意的に解釈したのでは、三人三様、十人十色の教義ができてしまい)
(イエスが湖を歩いたのは真実だ)
(ペンテコステは真実だ)
890 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 02:05:08 ID:LuKEymsj
そもそも、マタイ福音書の処女降誕にしても、アブラハムやダビデ王 からの家系図を書いておいて、ヨゼフとイエスは血のつながりがなかったら 何のために、家系図を書いてるんだろね。 れんれんと誰々は誰々の子と書き並べて、最後のイエスは他所の子ですでは キツネに抓まれた様な話だよ。ペテン師が良くやる手口でしょ。 落語によくある話だよ...この人は清和源氏の誰々の子が誰々で・・・・ 徳川家康が出てきて、板垣退助と続いて、最後に 「その隣に住んでた誰々の子」って言ってる様なものさ。 マタイ福音書やルカ福音書はペテン話術の指南書なんかねぇ
891 :
希美おねぇ ◆pLAYdeBByU :2009/11/19(木) 03:59:20 ID:mqcGxffW
>>890 > マタイ福音書やルカ福音書はペテン話術の指南書なんかねぇ
ココモスキー、あんた消えろよっ!
ペテン話術とは、何なんだ?
あんた、消えろ、いらねっ!
成りすまし朝鮮人チェッカー ・名字に東西南北、金、新井、大木などの正対象など、名前のほうは男だったら (正、光、龍、竜、浩、喜、貴、幸、成、仁、哲、聖、勲、甫、泰)等 女だったら(光、姫、美、栄、樹、珠、成、清、淑、朱)等 ・免許証の本名と本籍を見よう(ただし最近ではなぜか本籍が掲載されない謎の方針に・・・) ・宗教はキリスト教、創価学会が多い ・上下の朝鮮国を批判して同意を求めてみよう ・同胞のタレントやスポーツ選手を異常に持ち上げる、逆に華々しい活躍をする日本人を執拗に貶す ・親の家業がパチンコ屋、焼き肉、肉屋、造園業、産廃、不動産、サウナ、クリーニング、ペット、健康食品 ・眉や髭が薄く一重でエラが張った平べったい顔 ・あるいは整形の人工的な不自然な顔 ・「竹島は日本の領土です」と言わせてみよう ・「十五円五十銭」とスムーズに言えるか言わせてみよう ・道徳やモラルが欠如しており日常的にも道ばたにゴミを平気で捨てる、携帯禁止の電車内で思いっきり喋る等非常識 ・成り済ましてても日本人なら直感でわかる「コイツなんかおかしいぞ?」という違和感は結構当てになる。 注・日本に現在いる多くの在日朝鮮人の真実のルーツは、母国を捨て戦後金目当てに日本へ不法密入国したもの。 「白丁」と呼ばれ差別されていた本国の奴隷だった人たちが自分の国を捨て 「祖国よりこっちの方が金になる」と人様の国に逃げてきて、居着いて被害者ぶり、いやしくも増殖したものです。
>>876 知ってる?
今、とある聖書学者が「神は無から有を生み出すのではない。混沌から
秩序を生み出す。世界は神が造ったんじゃない。」と言い出して、大きな
議論が巻き起こってるよ。
894 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 11:58:38 ID:Jc1RhIjv
>>聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」とは言えないのです。 この聖霊とは白色霊団の霊神(霊魂)なんです。 この 霊神(霊魂)が人間に憑依すると勝手に「イエスは主である」と語らせるのです。
出た!ホワイトブラザーフット。 覚者たちの霊団ね。 ヒマラヤが中継基地みたいね。
896 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 12:12:26 ID:Jc1RhIjv
897 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 12:16:04 ID:Jc1RhIjv
>>895 >>覚者たちの霊団ね。
いえっ、そんなんじゃなく、
キリスト教系の霊団と云う事です。
ちなみに仏教系は黄金霊団と云います。
898 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 12:24:34 ID:Jc1RhIjv
黄金霊団の霊魂に憑依されますと、 バカみたいな教えの大川君を信仰するようになります。 白色霊団の霊魂に憑依されますと、 バカみたいな聖書とイエスを信仰するようになります。 最高ですかぁ〜の福永に近づいた人は狸の霊魂に憑依されて、 何百万と毟り取られた訳です。
899 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 13:37:28 ID:ufmuK3D2
>>890 >ヨゼフとイエスは血のつながりがなかったら
迷信を信じているから とんちんかん の1
900 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/19(木) 13:51:03 ID:dso1jxqK
>>893 そうなんですか。
知りませんでした。
いらんな方がいらっしゃいますからね。
2・3月前だったか、神を信じていない聖職者がいるってキリスト新聞の記事に載っていました。
出かけてきますので月曜日の夜まで休みます。失礼します。
901 :
ふぁんふぁん ◆zt2LoDfx0w :2009/11/19(木) 13:57:47 ID:dso1jxqK
×いらんな方 ○いろんな方
902 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 14:09:19 ID:ufmuK3D2
>>890 >ヨゼフとイエスは血のつながりがなかったら
迷信を信じているから こんな 恥ずかしい事を 書けるのだろうな
アブラハム イサク ヤコブ ユダの 系図を調べてごらん みんな近親婚なんだよ
たまには 聖書読めよ
エマニュエル・トッド
世界の多様性
によると 古代ハレスチナでは異母母兄弟・異母父姉妹が行われていた らしい
でだ 近親婚が前提だから
マタイ福音書の系図は マリアの系図でもあるわけなんだよ
マタイ福音書の記者や その聞き手は 疑問
なく それを受け入れたんだよ
近親婚の禁止は 時代・地域を越えた普遍的なものだ
という迷信を信じてるから こんな無知な恥ずかしい 事が書けるのだろうな
マリアの夫ヨセフ 夫と妻の地位が逆転してるんだよね。 それまでは、〜によってと、男性上位なんだけどさ。 エジプト帰国まではレゴミニズムがあると思うよ。
904 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 18:06:14 ID:AgS4ytnJ
一見ユダヤ的なようで、異教的レゴミニズムがある。 この福音書グループは何を後の人々に伝えたいんだろう・・・。
906 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 18:28:59 ID:ePruz3nF
>>893 いつ?どこで?誰が?
どこでその情報を入手したの?
このニュースもおもしろいよ。 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)が天文学、物理学、生物学の専門 家をカトリック信徒以外からも含めて30人を招き5日間にわたり会議を行っ た。バチカン天文台の責任者ホセ・ガブリエル・フネス神父(イエズス会)が 司会進行を務めた。 会議の運営関係者1人、米アリゾナ大学のクリス・インピー教授(天文学) は、会議の狙いを、宇宙における生命の研究という天文学の急成長分野におけ る最近の研究を評価すること、と語った。 会議では大気圏外に知的生物が存在する可能性を認めた。ガリレオ・ガリレ イが天動説に挑戦したことを理由に異端審問に掛けられてから4世紀を経過し ている。カトリック教会の見解は、1600年に、他にも生物が存在すること を予測したのを異端だとして哲学者ジョルダーノ・ブルノが火刑に処せられて から、急激に変化した。 バチカン天文台は、宗教と科学の間の溝を埋める努力の最前線に立ってきた 。今日ではビッグバン理論や進化論のような科学的構想を、長老格の聖職者も 公然支持するようになっている。 元司祭で歴史学者のポール・コリンズ氏は、エイリアンも、人は神に似せて 作られたという信仰と両立することに何の問題もない、と語った。「全ての被 造物は善と神の創造とを反映している。人類とは、私たちがもっとも充足して 、完全に代表しているものであることを議論している。しかし全て創造は神が 創造者であることを示している。だから地球外の生物も、人類以上に発達して いるにせよ、そうでないにせよ、創造を示している」と言う。□
909 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 20:49:18 ID:LuKEymsj
>>902 >アブラハム イサク ヤコブ ユダの 系図を調べてごらん みんな近親婚なんだよ
>たまには 聖書読めよ
これも、アホ教団の信者のお得意とする「馬鹿には見えない糸」だよ
910 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 21:08:22 ID:Jc1RhIjv
>>れんれんと誰々は誰々の子と書き並べて、最後のイエスは他所の子ですでは >>キツネに抓まれた様な話だよ。ペテン師が良くやる手口でしょ。 これも、イエスの権威付けを狙った処女降誕でしたが、 血の繋がりを放棄した結果となり、 逆に聖書の権威を落とす結果になった訳です。 創作落語とは所詮、こんなもんです。
ダビデは人妻だけど・・・・。 だから、子孫のヨセフは他人のこどもを養子に迎えたのか・・・。 ヨセフはダビデなんだよ。で、ウリヤの気持ちを味わってるんだ。 すべてが逆転してるんだね。マタイ福音書は。 未来に伝えたいレゴミニズムはポールシフトじゃないのか? 南極と北極が入れ替わるとか・・・・。
912 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 21:11:34 ID:Jc1RhIjv
>>891 :希美おねぇ ◆pLAYdeBByU
このしとも、事実を真摯に受け止めなあかんよ・・。
わめきゃ、カルトがまかり通る訳でもなし。
913 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 21:16:31 ID:a6ucbsXK
ハレルヤ!
アブラハムとサラ 結婚して年取ってから待望の子どもが生まれた。 が、アブラハムは、サラがこどもを生む前にハガルとの間にこどもを儲けて 悲しませた。 逆転して、ヨセフとマリアは、結婚前に望まない妊娠、父親が別のこどもで ヨセフがショックを受ける。 男と女の立場も逆転。 すごいね・・・・・。
なかなか強烈な話ではありますね。
出エジプトでは、イスラエルの民がエジプトから脱出して約束の地へ。 マタイでは、イスラエルからエジプトに脱出。 すべてが逆転してる・・・。 レゴミニズムはポールシフトしか考えられない・・・・。 天地がひっくり返るんだ。シクシク
マタイが書かれたのは神殿崩壊後でしたっけ。
918 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 22:06:19 ID:LuKEymsj
>>914 アホ信者と言うのは、編者が意図した人心を全く理解していないらしい
>アブラハムとサラ
>結婚して年取ってから待望の子どもが生まれた。
>が、アブラハムは、サラがこどもを生む前にハガルとの間にこどもを儲けて
>悲しませた。
アブラハムにハガイの床に入る様にと説得したのは、サラなんだけどね
アブラハムも悩んだ様だが、サラの説得に応じたと書かれてる。
>逆転して、ヨセフとマリアは、結婚前に望まない妊娠、父親が別のこどもで
>ヨセフがショックを受ける。
ヨセフを説得したのが聖霊(多分周りの人達なんだろうが)なんだろ
ヨセフは説得に応じて、マリアを受け入れる事になったんでしょ
聖書の編者は、一応そこまではシナリオを考えてるよ...キリスト
教徒の読み方だったら、まるで童話のまんまになってしまうよ
919 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/19(木) 22:08:45 ID:LuKEymsj
>>917 >マタイが書かれたのは神殿崩壊後でしたっけ。
今のマタイの半分位が、神殿崩壊直後の70〜80年位。
少しずつ書き換え・書き加え・インチキをやって3世紀
に今の95%位になったのでは...
920 :
中山車 :2009/11/19(木) 22:11:04 ID:Hn7gvgVu
>>903 虐殺回避して幼児を連れてエジプトまで歩いていったのか?船か?コプト語は話せるのか?現地でなんに収入源あったんだ?
>>920 マタイが書かれたのがアレキサンドリアなら・・・・、
色んな含みがあるんだろうね。
アイラブエジプトとかさ。
あんたみたいな愛国者の信者にサービスしてるとか。
922 :
中山車 :2009/11/19(木) 22:33:25 ID:Hn7gvgVu
>>921 意味は、三博士で磔刑の預言者は、太陽信仰の古代世界共通の宗教スタイルで、冬至の朝日に南十字星があってオリオン三連星が見えるから
エジプトにいっかいいって帰ってくるのはモーゼのコピー
ヘロデがライバルを殺しまくったのは有名なんで、イエスも殺されかけた=王の連想 意味合いはそうだろ
で全部フィクションだな
昔エジプトはユダヤ人にひどいことしたけど、今は優しいよ・・・とかね。
>>922 1行目は異教的レゴミニズムでいいけど。
2〜3行目はおもしろくないから。
エジプト人の異教徒が福音書に何をしこんだかが問題なのよ・・・。
925 :
中山車 :2009/11/19(木) 22:41:25 ID:Hn7gvgVu
>>924 ずっと初期キリスト教はユダヤ人がやってただろ?
エジプトへ行き来したのは、旧約で弟が放逐されて帰ってきたのもあるだろ、ユダヤ民族もモーゼで帰ってきた。
旧約のひととおりをイエスが再現した。=新約であるという連想が目的っていう機能論でしかないよ
>>925 >初期キリスト教はユダヤ人がやってただろ
だ〜か〜ら〜、エジプトのアレキサンドリアのマタイ福音書の教会は
ユダヤ人と異邦人の混合教会だったの。だから、一見ユダヤ的旧約的な
要素を持ちながら、イシス処女降誕とかオリオン三つ星の3博士とか、
異教的な要素を入れて気を使ってるのよ。
旧約の焼きなおしに見えるんだけど、異教的レゴミニズムも 取り込んでるという2重構造になってるのよ。
4福音書中、最も緻密な計算がなされてるのよ。マタイは。 ただの福音書じゃない。裏側にレゴミニズムを仕込んでるから。 解けたらすごいよ。
929 :
中山車 :2009/11/19(木) 22:56:15 ID:Hn7gvgVu
もともと太陽神信仰は古代にあった。それにそって説明するのは当然だわな のちにキリスト教は現地のもとからあった神殿や聖地を破壊してそこに教会を建てるのは方針ですらあった。 そもそもいつのまにかイエスが冬至に誕生日なのはもろ太陽神信仰需要の乗っ取り
>>929 土着化のために異教の文化を取り入れたとも言えるけど、
キリスト教にむりやり改宗させられた場合も、いろいろ
仕込みをする可能性もあるからね。
なぜ、仕込むかよ。遠い未来に起こる可能性のある危機を
伝えたいとかね。長年星見てりゃ、色んな予測が建てられる。
931 :
中山車 :2009/11/19(木) 23:09:36 ID:Hn7gvgVu
キリスト教以前 牡牛座時代 南十字星がヨーロッパで見えた。 太陽神信仰ライン キリスト教時代 魚座時代 そうそうに南十字星が見えなくなる。 グノーシスが橋渡しして消える しかし鬼子母神信仰はマリア崇敬になってカトリックに蘇る キリスト教時代以後 最近、水瓶座時代になった。 2012年にインパクトあると期待するスピリチュアル系多し
>>931 マタイは、上と下をひっくり返すのが好きなのよ。
天地照応も好きね
下が乱れれば上も乱れる
上のことが下に反映される
ポールシフトをつたえたいのかもしれないじゃない。
933 :
神も仏も名無しさん :2009/11/19(木) 23:48:37 ID:UKYt6OoO
讃美歌で541番を 讃美歌541番と紹介せずに 頌栄541番と紹介書いてるのを見ました 頌栄541番の紹介は正しいでしょうか?
934 :
中山車 ↑ :2009/11/20(金) 05:51:29 ID:cdLuPYNH
ポールシフトは起こりえるよ、数百年かけて地球磁場が10分の1になった。 それこそ地球が止まる日状態、地球磁場も弱く 小氷期であった太陽黒点ゼロ数十年のように現在三年目でついに冷夏で冬も寒そうで さすがの CO2温暖化詐欺を見抜けなかったその他大勢バカ体臭も《おや?》と考えるようになった。 しかも2012年はフォトンベルトに突入する。神話になっていて基本的間違いもあるが、宇宙線にまみれて電気関係の破壊と寒冷化はシャレにならん被害があり 友愛日本経済25%オフで遊んでる場合ではないだろうね
これからは、黙示録よりマタイ福音書よ。 当時の科学者(宗教と未分化だけど)が書いてるからね。
太陽崇拝というよりも、古代の人は太陽が恵みをもたらしもすれば、 災いももたらすって知ってたのよ・・・。 だから、崇拝してなだめようとしたのね・・・。
937 :
神も仏も名無しさん :2009/11/20(金) 09:26:45 ID:NjyjW4Ca
>>933 賛美歌21を 使っている教会は 知らないが
オレの通っている教会は 古い賛美歌を使っているが そのように やっている
939 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 19:51:18 ID:klB1tqKc
>>936 >太陽崇拝というよりも、古代の人は太陽が恵みをもたらしもすれば、
>災いももたらすって知ってたのよ・・・。
>だから、崇拝してなだめようとしたのね・・・。
キリスト教は災いしかもたらさないんだから、それよりは遥かに
マシだと思うが...
940 :
神も仏も名無しさん :2009/11/20(金) 20:21:33 ID:eEhIaiLp
>>939 キリスト教からどんな災いが来たのさ。是非公開して!
941 :
みかん :2009/11/20(金) 20:52:36 ID:YTTGe+LA
>>932 ヨハネ福音書は、大祭司が幕屋に入る手順で構成。
子羊の紹介
次に、大祭司の清めに倣いイエスの洗礼。イエスは生ける命のパンと宣言、命の水、世の光だと証。いよいよ、大祭司が香を焚くように主も晩餐で祈り新しい契約を制定。子羊が裂かれるように主は十字架で亡くなり。幕が裂け、至聖所シェキナの光 復活し天に臨在
>>939 キリスト教の終末も太陽崇拝の終末も同じことを指してて、太陽崇拝の方が
より具体的なんでしょう。
太陽活動にはひとつのサイクルがあって、それは地球のS極とN極を入れ替
えちゃうほどの影響力があるんですよ。で、今明らかに磁場が減少してる。
シャチやイルカ、クジラが道に迷って、大量死するのとか、人がイライラして
凶悪犯罪を起こすのもそのせいじゃないかと言われてるぐらい。
ひとつの時代の終わりにさしかかってる。でも、それを過ぎれば、また新しい
太陽のサイクルがはじまる・・・、そういう捉え方なんだよね。
キリストの再臨も、太陽の新しいサイクルとかけられてるから、クリスマスは
冬至の祭りなんだよ。
943 :
神も仏も名無しさん :2009/11/20(金) 22:20:52 ID:Mhb9ONqZ
>>941 聖書の世界とは生贄信仰ですねっ、、
おぞましいです!
季節は繰り返す。春は再生、夏は壮健、秋は老成、冬は死。 冬が来ても春が来る。死んでも蘇る。 自然の営みは不思議。不思議に意味をくっつけたがるのが人間。 宗教なんちゃその程度のもの。 博愛を説きながら自分たちは錦糸銀糸の衣装に冠かぶっておままごとしながら アフリカの飢餓からは目をそらす。
945 :
神も仏も名無しさん :2009/11/20(金) 22:48:34 ID:GTp/Rrtj
>>944 いや、もっと大規模な季節のめぐりをさしてんだよ。
太陽の黒点とかフレアの活動サイクルね。
この前のスマトラ地震でも、太陽が注目されただろ。
太陽が磁場が、地球の磁場に作用して地震を起こすんだよ。。。
>>946 あんたが黒点に吸いこまれてオシャカになったら世の中随分平和になるだろう。
948 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 23:00:04 ID:klB1tqKc
>>940 >キリスト教からどんな災いが来たのさ。是非公開して!
連日連夜、幼稚な御伽噺を愉しんで、面白がって、馬鹿を晒していたら
それは人生の終末だろ。それを災難な事だと言ってるんだけど。
>>947 そんな世の中に影響力持ってませんので・・・。
950 :
神も仏も名無しさん :2009/11/20(金) 23:06:34 ID:Mhb9ONqZ
聖霊なんて期待しちゃだめだどぅ・・ 聖霊の正体はキツネ、狸の霊魂なんだから。 災いそのものなんだから。
キリスト教に入信していない人を見て「可哀そうな人たち」と思うようになったら御用心。
>>952 しいたけ、しめじ、まいたけ、ぶなぴーごちになってて、細菌を
バカにするのはどうなんでしょう・・・・。
わたし被造物に優劣つける考え方やめたんです。
954 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/20(金) 23:45:03 ID:klB1tqKc
>>951 >キリスト教に入信していない人を見て「可哀そうな人たち」
>と思うようになったら御用心。
アホに対してのマインドコントロールが効果を示した(薬が効いた)
と言う事か?
>>954 そう。つまりアホに同化してしまったということ。もっというと、元々アホやったのがアホアホになったわけ。
956 :
神も仏も名無しさん :2009/11/21(土) 00:01:31 ID:hp0jDUzA
>>883 >>憲法第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
キリスト教に憲法を持ち出すのはおかしいよ。
憲法よりも先に神は存在していたからです。
それに信教の自由はないのです。
神への信仰は人類の義務となっております。
お間違え無きように・・!
アホ宗教の義務は「信仰」ではなくて「献金」。
958 :
神も仏も名無しさん :2009/11/21(土) 00:04:36 ID:hp0jDUzA
神は一円の金も要求しないのです。
>>935 聖書根本主義に基づく宗教文化多元主義者の救世軍山谷少佐は、
マタイの福音書を元徴税人マタイが書き記したって前提で説教されておりますよ。
960 :
神も仏も名無しさん :2009/11/21(土) 00:13:33 ID:hp0jDUzA
>>959 >>聖書根本主義に基づく・・
はぁ、かなりカルト化してますねぇ・・。
961 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 00:20:03 ID:3I3skdlF
>>聖書根本主義に基づく・・ 連中が言ってる話を聞いたら、キリスト教団には聖書にまつわる インチキ神話があって、それを根本にしてると言った方が正確だと思うが...
962 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 00:45:17 ID:3I3skdlF
964 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 12:56:15 ID:3I3skdlF
>>963 >マタイはずいぶん長生きしたんだね〜
キリスト教団の俗説を信じたら、人間の寿命なんてメチャクチャに
なるよ。何しろAD65年にローマで死んだパウロがAD67年に
エフェソスでテモテ書簡を書いたと信じてる位だからね。
965 :
絶対神 :2009/11/21(土) 13:02:38 ID:YhmrdZDC
そもそも、イエスの時代には徴税人という制度そのものがない。 多分、マタイ福音書を書いた人は、ローマやユダヤの税制についてよく 知らなかったんだと思う。 だから「マタイ」ってのは何者なのか、実はよく判らない。
>>964 わたしは中間をとるけどね。
パウロが書いたのと、後代のつけたしがあるんだよ。
967 :
神も仏も名無しさん :2009/11/21(土) 14:20:34 ID:W+EAHIKw
>>1 そいつらのけたら、アホのスレ主しか残らないという、深刻な問題を抱えている。
ここの無能なスレ主じゃ、何一つ答えられない。
>>967 じゃあ、お前が頑張って答えりゃいいじゃないか。
パウロの手紙の聖書とはQ資料のことなのだろうな。 でも最古と思われてた福音のどれかが、実は写しだった可能性もあるよね。
970 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 19:52:35 ID:3I3skdlF
>>969 >パウロの手紙の聖書とはQ資料のことなのだろうな。
何処からの情報なのか知らんが、全く違うよ。
>でも最古と思われてた福音のどれかが、実は写しだった可能性もあるよね。
新約に載ってる書物で最古の物は、ガラテア書簡か、テサロニケ書簡だと
思う。Q資料は実在しない物で、こういうテキストがあったのであろうと
しているだけだよ。福音書の中で一番古いのは、一般的にマルコ福音書
だろうとされているが、今我々が読んでるマルコ福音書とは大分違う
でしょう...
一言一句にこだわる必要はないと思いますよ!
972 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 21:15:28 ID:3I3skdlF
>>969 >パウロの手紙の聖書とはQ資料のことなのだろうな。
ローマ書簡1/2
2 ο προεπηγγειλατο δια των προφητων αυτου εν 「γραφαις」 αγιαις
「γραφαις」(グラファイ)は、旧約の主だった書物(モーセ5書、詩篇、
イザヤ書など)
973 :
中山車 ↑ :2009/11/21(土) 22:13:06 ID:xfrTtoGx
環境のことを言うものがコンビに弁当常食とか意味わからん 自炊や松屋にすればゴミが出ない。ゴミの片付けとかするのも その環境負荷もとんでもないものだ。 そもそも包装紙やパッケージが燃やしても有害ガスが出ない 麻性にして、最後は新聞もそうだが暖房や給湯に家庭消費できるようにすれば 自治体コストも少なくなり、個人もハッピーなんであるがな
974 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 22:32:08 ID:3I3skdlF
>>973 ウンコや小便を下水に流したら、自治体の汚水処理場の負担になるから
みんなウンコや小便を川ですればよいと言う議論と同じだよ。
大都市の川が一斉にウンコや小便で臭くて汚くなる事を全く考えてないん
でしょ。
麻や新聞紙を燃やしたって、大量のCO2が出るんだし、微量の有害ガス
だって出て来るよ。個人のレベルで偶にやるからたいした事がないだけだよ
それを大都市の人たちが一斉にやりだしたら、今よりも数倍酷い大気汚染に
なるよ
975 :
中山車 ↑ :2009/11/21(土) 22:37:42 ID:xfrTtoGx
話がいつもズレまくりだなココモ
>>975 奴はお前のズレに同期しているんだよ。
そんなこともわからんのか。
977 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/21(土) 23:19:03 ID:3I3skdlF
>>975 >話がいつもズレまくりだなココモ
アホの考えてる事が幼稚だと言ってるんだよ...
978 :
中出汁 :2009/11/21(土) 23:20:39 ID:XZWXiWTo
>>977 そろそろココモを月間調教対象にして躾けることにする。
979 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:14:54 ID:hPr3yzhW
>>978 >そろそろココモを月間調教対象にして躾けることにする。
オツムの弱い教団関係者の発想だよ..
980 :
中山車 ↑ :2009/11/22(日) 00:18:11 ID:drErQ7/M
981 :
λ.... :2009/11/22(日) 00:21:41 ID:aBkY1CBr
調理のエネルギーco2と石油製品を製造過程から廃棄までの フローエネルギーco2考えたら明らかに前者のほうが少ないでそw ココものバカ丸出しの屁理屈って創価学会の人に似てるねw ホモモスキーって創価の人なのぅ?
982 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:25:31 ID:hPr3yzhW
>>980 >どこの教団なんだ?
馬鹿だから、こんな言葉は(そろそろココモを月間調教対象にして
躾けることにする。)教団関係者か学校関係者しかしない事が
判らないんだよ。 言葉だけで、人はその立場を晒してしまう
ものなんだよ
983 :
λ.... :2009/11/22(日) 00:26:48 ID:aBkY1CBr
>>982 >>言葉だけで、人はその立場を晒してしまう
ものなんだよ
確かにホモモスキーのバカ丸出し論は創価工作員を露呈してるしなぅw
984 :
中山車 ↑ :2009/11/22(日) 00:29:38 ID:drErQ7/M
>>982 自分の言動に屈してるのがオマエ ココモだw
985 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:30:41 ID:hPr3yzhW
>>984 >自分の言動に屈してるのがオマエ ココモだw
ますます、地を晒しだしただろ..これもアホ教団の関係者の
特徴だよ
986 :
λ.... :2009/11/22(日) 00:32:18 ID:aBkY1CBr
水掛論の内容の無いレスも創価の特徴でつw
987 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:35:43 ID:hPr3yzhW
>>986 創価かなぁ...ちょっと違う様な気がするけど...
988 :
中山車 :2009/11/22(日) 00:37:31 ID:drErQ7/M
で>どこの教団関係者なんだよココモw 自分言動で屈してるだけでは調教しがいねえやつだぞw
989 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:39:04 ID:hPr3yzhW
ところで、アホの福音派は次のスレを造る気がないのかねぇ
990 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 00:49:57 ID:hPr3yzhW
>>988 >で>どこの教団関係者なんだよココモw 自分言動で屈してるだけでは調教しがいねえやつだぞw
馬鹿教団はいっぱいあるから、何処だと特定できないだよ
それに、うっかり間違ったら、馬鹿教団の関係者は揚足取るだろが
と言うより、「何処だどこだ」と言い出すのも、アホ教団の関係者の
特徴だよ...何でもない普通の教団の信者だったら、「自分は
ただの信者だ」と言うんだよ...ボロを晒しっぱなしになるのが
アホ教団の関係者の特徴だよ
991 :
中山車 :2009/11/22(日) 00:55:39 ID:drErQ7/M
>>990 完全に馬脚を晒してるなw 教団限定かよw
キリスト教観察者とか、アンチも含めてのオバカ分類者とかの視点はねえのかw
アンチであるオマエも珍獣的に笑い観察の一部だぞ
オマエはクリスチャン否定という宗派でしかねえアンチ存在、アンチは寄生する批判対象の所属物でしかねえw
992 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 01:07:42 ID:hPr3yzhW
>>991 言ってる事が、支離滅裂になるのもアホ教団関係者の特徴だよ
と言うのか、ある部族の人間性でもあるんだけど
993 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 01:12:22 ID:hPr3yzhW
994 :
中山車 :2009/11/22(日) 01:12:27 ID:drErQ7/M
>>992 あほw オマエがオレ様を教団関係者認定したが間違いだったという初歩的なアホというだけのこと
こっちはキリスト教関係とそのアンチなオマエみたいなオバカ集団を観察してるだけの存在だってのw
原点1だなココモ 次のネタも蓄積しておいてやる。10個収集して躾けてやるぞw
995 :
ココモスキー ◆7HNhtOPJgCQj :2009/11/22(日) 01:14:54 ID:hPr3yzhW
>>994 >こっちはキリスト教関係とそのアンチなオマエみたいなオバカ集団を観察してるだけの存在だってのw
>原点1だなココモ 次のネタも蓄積しておいてやる。10個収集して躾けてやるぞw
そんな事をご趣味にする教団と言えば大体見当が付くけど...普通の教団の
信者はそんな趣味は持ってないだろ。
996 :
中山車 :2009/11/22(日) 01:16:42 ID:drErQ7/M
>>995 はいダウトw 教団なんかに所属してねえしw 言い訳見苦しいぞココモ、躾けは厳しいんだぞ覚悟しとけw
997 :
神も仏も名無しさん :2009/11/22(日) 02:14:42 ID:gHU9X4OB
大川君とこの教団は素晴らしいです♪ 皆様こぞってお参りくださいです。
998 :
神も仏も名無しさん :2009/11/22(日) 07:44:29 ID:cFePoJIc
>>997 家の近くのビルの壁に大川劉邦の選挙ポスターがまだしつこく貼ってあるんだが、
出勤と帰宅で毎日二回は選挙で全滅した大川葬祭の顔みるのは縁起が悪いので早くはがしてくれW
>>970 コリント信徒の手紙1、(15、4)ですね。
マルコより手紙のほうが古いから、何らかの聖典のようなものがあったんじゃないのですかね。
もう1000ですね。
1001 :
1001 :
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