神がいる事と奇跡は証明された7

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804絶対神:2009/11/12(木) 12:56:32 ID:exIgbVal
         「強大な超能力を身につけさえすれば」

      『教会内で、どんなでかい顔をしようが許される』(笑)

「なんだったら、父親を教会から追い出して、私があの教会の牧師になってやってもよい」w
805絶対神:2009/11/12(木) 13:08:16 ID:exIgbVal
      「と言ったところで私はやっぱり童貞を通すだろうな」w

      『だって、キリスト教原理主義のおぼっちゃんだもん』w

         「女の裸だとか、女を抱くだとかいう事が」

               『怖いのさ』(大笑)

やっぱり私は、「聖者」としての自分を守り通すと思うよ。

       「ある意味、我々クリスチャンは「臆病」なのさ」

              『良い意味でね』
806絶対神:2009/11/12(木) 13:27:41 ID:exIgbVal
        「なんで人間が大人になるのかっていうとさ」
 
        『要するに、我を通す能力がないからなの』

判らない?

   『本来、完全な正義であれたら、灰色に妥協する必要はないの』

「ある意味、清濁併せのむ=大人になるって事は、無能である事の証なのね。
 はっきり言うと」

で、「神様」っていうのはさ、「そういう事する必要がないの」。

 『何故なら、自分の『我」を通せる、「超能力」を持っているからなの』

   「ある意味、「超越者」というのは、「有能」であるがゆえに」

   「人間よりも、「若い考えを持っている」のかもしれない」

     「はっきり言うと、柔軟性がない「青い考え」かな?」
ちょっと違うなあ。

           「聖人とか神とかいう存在はさ」

        「漫画の中のキャラクターみたいなもんなの」
言ってみれば、「妥協する必要がないので」、

  『人間の中の一面の性質が再現なく拡大してしまったような「存在」』


807絶対神:2009/11/12(木) 13:36:13 ID:exIgbVal
         「だからある意味、「人間」から見たらさ」

『神様って存在は、「中学生から、十代後半くらいの精神年齢しか持ってないように見える」訳』

            「はっきり認めようか?」

  『私は20そこそこにワリには、一見「精神年齢が幼いんです」』
808絶対神:2009/11/12(木) 13:39:28 ID:exIgbVal
      「所謂、人間の言う「精神的成長」っていうのはね」

『無力な中で、どうやって、「この世界の法則」や「周り=社会」と妥協を、
 折り合いをつけていこうかっていう』

『無能さゆえの苦労とそれからくる一種の謙虚さの結果、出てくるものなんです』


「神と人とは、「能力が根本的に異なるので」、精神構造も結局は、まったく違うものになってしまうんです」

     『ある意味において、「神」に謙虚さは微塵もないんです』

何故なら、「必要ないから」なんです。
809絶対神:2009/11/12(木) 13:48:24 ID:exIgbVal
「人間の場合は、泣こうがわめこうが努力しようが「現実」は変わらないけどさ」

              『神様の場合はね』

       「だだをこねて、泣きわめいて、納得しなければ」

               『変わっていくの』

               『現実の方が!!』

    「何故なら、彼が「潜在的」には、「全能の存在」だからなの」

判った?
           『神と人とでは根本的に違うの』
本当に「全能」の存在と、「ただの人」とではね。

      「つまり、「神」とは、ある意味、「ガキ」なんですよ」
810絶対神:2009/11/12(木) 13:57:59 ID:exIgbVal
      「だから、能力が未熟な段階の神に従うというのはね」

            『とても危険な事なの』

何故なら、「単にでかい口をきくだけの我儘なガキにしか過ぎないから」

だからちょっと前に書いたように、「たとえ本物の神でも、余りにも幼稚な段階
では(10歳とか)、従う必要はまったくないの」。
811絶対神:2009/11/12(木) 14:02:10 ID:exIgbVal
   「神様もある程度、苦労しないと、「神」として成立しない訳」

ある意味、「神の能力」が低い段階から成長するのは「その為」かもね。

「最初から「全能」だったら、「とんでもない我儘なガキ」が存在するだけだったかもしれない」

ひょっとしたら、「私の能力は、以前に存在し、解脱した神によって極端に抑え
られているのかもしれない」(大笑)

      『私が、「苦労」を知って、「成長」出来るように』w
812絶対神:2009/11/12(木) 14:14:27 ID:exIgbVal
       「例えば、私が30年間、毎日、紅海の前でね」

          『海よ割れろ! 海よ割れろ!!』

と思ったとするならね。

            『海は割れるよ。きっと』

でも、「人間がそうしたとしてもね」。

         「一万年経っても、割れる事はないの」

         『それが、「神」と「人」との「違い」』
813絶対神:2009/11/12(木) 14:25:49 ID:exIgbVal
        「まあ、自分自身にフォローを入れておくと」

      『神には人間が言うところの『精神的成長は必要ない』』

         「何故なら、「存在そのものが違うから」」

彼に必要なのは、「飽くまで通力を成長させる事」。

            『結局、それが唯一の答え』

通力を成長させる段階で、「まだ無力である己に悩む」。
もし、「人と似たような部分があるとすれば、そこだけだろうな。多分」。

そして、通力を成長させ「己の我」を通す。

         「結局、「道」を開くのは、「我力」のみ」

         『神には、社会性も、妥協も必要はない』
814:2009/11/12(木) 14:47:32 ID:jC/eakbU
やあ>絶対神

僕も神だ。よろしく。
君の発言はおおむね正しい。
これからROMらせてもらうよ。
815絶対神:2009/11/12(木) 15:13:30 ID:exIgbVal
       「もうちょっと詳しく書くと、つまり「神」とは」

「人生における「壁」を、単なる心理的なものばかりではなく、「物理法則」
 まで含めて、最終的には「すべて破れる存在」なんだ。「己の力」だけで」
       『だから、余り、周りとの協調は必要ないんだよ』
うーん。なんて言うのかな?
  「若い頃、自分は天才だとか、神のようだとか、光の戦士になろうとか」
人はそう思って熱中して挫折して、「成長」する訳ね。

     「でも、本当に自分が天才で神で光の戦士だったら?」(大笑)

          『まったく話が違ってくるでしょう』
まっすぐ進む事が出来たら。
   「言ってみれば、考え方は固定化したまま進む事になるでしょう」

「判り易く言うと、柔軟な思考を持たないといけないのは、そうしないと生きていけないからなんです」

『こう言っちゃなんだけど、多様性とは、「要するに人間が弱い存在だから持たねばならないの」』

「人間がそもそも、不死身の存在だったら、自然界に対しても妥協する必要はないんです」(大笑)

たとえるなら、「のどがかわいてねーよ」「はらへってねーよ」「さむくねーよ」

    「という意地を永遠に押し通す事が出来るという事なんです」

『多様性とか、柔軟性とかいうのは要するに、そういうと聞こえがいいですが』

「自らが「絶対」の存在じゃないからこそ持たなきゃいけないものにしか過ぎないんです」


816絶対神:2009/11/12(木) 15:29:25 ID:exIgbVal
       「やっぱり、「神様」は漫画のキャラクター」

たとえばさ、「漫画のヒーロー」って信念を貫きとおすでしょう。
銃を突きつけられようと、恋人を人質に取られようと、爆弾を背負わされようと。

             『なんでだと思う?』(大笑)

         「要するに、「彼らが超人だから」なの」
とんでもない、「必殺の能力」を持っているからなのねww

             『神もそれと一緒』

「多分、「超人」というものはね。「恐ろしく固定化した偏狭な観念しか持たない」
 と思うよ」

             「人間から見れば」

           『目標をひとつに定めたらね』
 
        「現実の方を妥協させてしまうのが超人=神」

これについてあともうちょっとだけ考察しようかな。
817絶対神:2009/11/12(木) 15:49:14 ID:exIgbVal
       『つまり、「神」は、「自由意思」を持たない』
んじゃなくてね。

              『持つ必要がないの』

自由意思とは「自由」とは名ばかり、

「要するに、「無能」の結果生まれて来る「妥協」の呼び変えにしか過ぎないから」

既に書いたように、

『ある意味、「神」というものは、人間から見れば、『ロボット』のような存在
 なのかもしれないね』
818絶対神:2009/11/12(木) 18:36:12 ID:exIgbVal
      『確かに食事は一日に一回で済むようになったけどさ』


         「睡眠は絶対に普通に必要とするなあ」

         『これ、なんとかならないかなあ……』
819絶対神:2009/11/12(木) 18:43:00 ID:exIgbVal
         『海は当分、割れなくていいからさあ』

   「せめて体力だけでも、「無限の力」を発動させられないかなあ」

 「睡眠と食事と休憩を必要としないだけでも。大分、助かるんだけどなあ」

820絶対神:2009/11/12(木) 19:13:57 ID:exIgbVal
所謂、「凶悪犯罪者に対する裁判を見ていつも思うのはさ」

『はっきり言うと、当人が反省するかしないかなんてどうでもいいんだよね』

     「それは、被害者とか当人とか家族にとって問題なだけで」

     『第三者にとっては、単に、「この世から消して欲しい」』

              『それだけ』

「人を正当な理由なく残虐に殺したような存在は一刻も早く抹殺すべきという観点しか私は持っていない」

「存在する意味もない奴を生かしておくほど、資源も資金も食糧も、世間の心の余裕もありはしない」
821絶対神:2009/11/12(木) 19:17:18 ID:exIgbVal
     『要するに、そいつが本当に凶悪犯罪を行ったのなら』

「そいつ自身の人物評価など、死んでから何十年後にやっても問題ないんだよ」


        『ドラマでもフィクションでもないんだからさ』

          「一刻も早く、この世から消してくれ」

        「という思いしか、一般人は持たないと思うよ」
自分自身だって、「資格」があって生きている訳ではないし、

     「決して、世間や世界は、優しい訳ではないんだからさ」

    『凶悪犯罪者の生存を許すような世界はこちらからお断りだよ』

 「冷たくすべき相手に冷たく出来ないような社会なら、存在価値はない」
822絶対神:2009/11/12(木) 19:31:12 ID:exIgbVal
        『殺して何になる。被害者は生き返らない』

っていうけどさ。
『それは、それこそ『生かして何になる、反省させて何になる、「そんな事
 をしても被害者は生き返らない」とも言えるよね』
大した事ない事柄に関しては、反省して二度と繰り返さなければよいかもしれ
ないが。
『はっきり言えば人の命に関しては、「反省」なんて「何の意味もない」と断言できるよ』
     「それこそ、そんなもんは「自己満足」以上の意味はないし」
「生かして、税金だの、資源だの場所だの、色々な無駄遣いをするより、「とっとと死刑した方が、世の中の為にはなるね」」
「その被告が天才科学者とか、天才外科医だとかいうのなら、生かして利用した方が遥かに為になるかもしれないが」
凶悪犯罪者は大抵、それほど「世間に有用な人物じゃない」。
      「人の命に価値があると理念で考える人間っていうのはさ」
        『逆に人の命を何とも思ってないと私は断言しよう』
勿論、「元々、人の命になんて客観的には何の価値もないけど」
『価値を認めるんだったら、死刑に相当する奴の命はとっとと消さないといけない』
       「でないと逆に、命というものの価値を崩壊させる」(当たり前
だけどそんなのフィクションにしか過ぎないんだから)
判り易く言うとさ、
「殺したものが生かされて、被害者の側が一方的に殺されるなんて事はあってはならない訳」
        『殺人者の命に価値を認めるという考えは』
 「結局、命に価値を認めない奴を「最大の勝利者」にしてしまうという」
           「訳の判らない結果を齎す訳」
「約束事っていうのはね。それを信じて守る人間以外に利益を与えてはいけないの」
       「その時点で、その約束を守る意味がなくなるから」
『命の価値とは、「つまり、命を奪った人間の命を奪う前提を立てて」、「初めて成立するものなのよ」』
823絶対神:2009/11/12(木) 19:40:24 ID:exIgbVal
 「つまり、「万人」に、何の条件もなく与えられた価値というのはね」

            『即時に破綻するの』

    『何故なら、一瞬で、『インフレ』を起こすからなの』

金持ちってのは貧乏人がいるから存在出来るの。
利益ってのは損する奴がいるから存在出来るの。

「それと同じように、命の価値てのも、きちんと根拠を持って、ある程度、差別
 を設けないと、「実質的な意味を失う訳」」

   「価値と言うものはね。「無価値な存在」があってこそ成り立つ訳」

824絶対神:2009/11/12(木) 19:45:56 ID:exIgbVal
      「だからさ他者との比較でない自分の絶対の価値」

ってのが昔ワリと言われたけどさ。

             「そんなもの元々ない訳」

「価値というものは、相対的なものであり、他者との比較なしにはあり得ないから」

『当たり前だが、あなたが神様でない限り、あなたに絶対の価値など、絶対にありません』

825絶対神:2009/11/12(木) 19:56:29 ID:exIgbVal
「人を見捨てられない社会に未来はないし、人を見捨てられない人間には愛もない」

           『と、私は思っています』

単純に言うと、「友人と付き合うのは友人としての価値があるから」

『そいつと付き合っていても面白くもないしストレスもたまるし、何のメリットもないのなら』

            「関係を切るべきだ」
というのが私の基本的考え方、

『繰り返し言っているけど、「我々は人を助ける為に生まれ来た訳ではないの』

       「寧ろ、見捨てるべき時に見捨てる事こそ、慈悲」
堕落したり、こちらにとって不利益を齎すような友人は、

           「切る事こそが「愛」なのよ」


826絶対神:2009/11/12(木) 20:00:25 ID:exIgbVal
       「そういう意味では、「宗教は偏見なの」」

             『真理を告げよう』

 「他人を救おうと思う心自体が、「癌」であり、「サタンの罠」なんです」

             「あんたはメシアですか?」ww

       「普通の人間である事を常に自覚して下さい」(世の中は、あな
たの「救済」など必要とはしていません(笑))

 「普通の人間が、なんでそんなに親切でも暖かくもないかと言うとね」

『それがこの世界を生きる上でもっとも無理のない正しい姿勢だからなんです』
(前にも言ったけど)

827絶対神:2009/11/12(木) 20:17:15 ID:exIgbVal
『もう一度繰り返すよ。宗教信者の諸君』

「普通の人間が、何故、大して親切でもなく、清らかでもなく、徳性に
 おいて優れてもいない生き方をするのかというとね」

        『その生き方に無理がないからなの』

もっとも「自然な生き方」だからなのよ。

「苦しんでいる人がいてもスルー。苛められているクラスメイトを助けない」

「そして、不正に対してみて身に振りをする。また自分も便乗して不正をする」

  『そういう生き方がもっとも無理のない自然な生き方なの』(大笑)

 「これは、「神様」である私が言うのだから、絶対間違いないよ」

「そして、そういう生き方から外れて、「立派な生き方」をしようとすると
 「絶対に摩擦が起こってくるの」。

    『それで、やらねば良かったという結果になる訳よ』」

「お前たちは「凡人」なの。神でもなければ仏でもなく、特に優れた価値のある存在でもないの」
828絶対神:2009/11/12(木) 20:19:51 ID:exIgbVal
              『真理』

 『この世の九割の人間が、「神に選ばれなかった」滅ぶべき人間』

        『そして、それで「いいんだ」よ』

829中出汁:2009/11/12(木) 23:01:15 ID:yGkDzZoa
雹よ病院に逝け

で、神概念とは、おおくは成員の共有上位概念、おおくは太陽神などの自然畏怖と
それを仲介する権力者が、暦と気候予測を星の観測等などから予言し
穀物貯蔵の現世利益をもたらすことで、権力の正当性を得て権威とするうえで
擬人化などされた神概念を熟成し、その作業のなかで
成員が言語を獲得していったのであろう。  神概念とはそんなもんが起源だ。

で、ここの糸色文寸ネ申コテは、聖書原理主義者で自身を神であるとした者がいると嘘をついた
というか知ったかだったわけね  そんなやついねーーーよw
830絶対神:2009/11/13(金) 01:36:33 ID:pBvVdSU6
         『人間っていうのは、不思議な奴だなあ』

          「私は実際に奇跡を示してみせたの」

偶然かどうかは、それぞれの人間の受け取り次第だが。

            「余り本気で怒らせるなよ」
何がしたいのか知らないが。

         『今後は意味のあるレスをするように』

          「冗談抜きで、呪詛するぞてめえ」
もっとも、私の呪詛能力は、あったとしてもまだ大したレベルじゃないけどな。

           『何がしたいんだ、てめえ』
今後は、「意味のあるレスを返せ」。

           「ふざけるんじゃねーぞ」
831絶対神:2009/11/13(金) 01:39:30 ID:pBvVdSU6
            「人間という連中は」

 『私が、単なるキチガイであれ、本当に神であれ、はっきりしている事は』

           「まったく苛々させるクズどもだ」
という事だ。

       『なんだったら、全滅させてやろうか? てめーら?』

無論、俺が単なるキチガイだったら「何も出来はしないが」。

   「本当に神だった場合、てめえらは無意味なレスを一個返すたびに」

『自分達の死刑執行書にサインしている事になるんだと理解してレスしろ』

「私からすれば、僅かでも超能力がある可能性のある奴に対して、挑発的な
 レスを返す奴の神経が信じられないけどね」

           『毎度毎度、お前たちには呆れるよ』

832絶対神:2009/11/13(金) 01:46:38 ID:pBvVdSU6
           「もし、神が実在したとして」

       『それが2chを見ていたとしたら、私に限らず』

          「どういう結果になると思う?」(笑)

            『段々、判ってきたわ』

      「恐らく、お前らの全滅を決定するよ、きっと」(大笑)

警告しておくが、

 1・私は本当に神である可能性があります(無論、偶然、予言が当たったと言う解釈もあり得るがね)
 2・ここでのお前たちの態度いかんで、人類を運命を決定する恐れがあります(私は非常に短気でね)
 3・もし、私が事実として神で、呪詛能力を持っていた場合、少なくても、あなたの運命が決定されてしまう恐れがあります(まあ、ありえねーとは思うが)

以上の三点に「気をつけてレスしてね」。



833絶対神:2009/11/13(金) 01:58:17 ID:pBvVdSU6
『もし、私が本当に神で、呪詛能力があった場合』

 「私の逆鱗に触れた場合、「躊躇いなく呪詛する」んで、そのつもりでね」

 『その結果、お前たちが本当に滅びても、「私の心は一向に痛まない」』

「何故なら私は少なくても、「精神的には事実として通常の人間ではないからだ」」

「ついでに言っておくと、私だったら不用意にキチガイを挑発したりはしないがね」

「もし、神にしろ、キチガイにしろ、不用意に挑発する奴がいたとしたら、色んな
 意味で、「馬鹿」だと思うぞ」

      『言っておくが、お前は許さんからそのつもりでな』

無論、私が単なるキチガイであった場合は、「何も出来ないけどな」(大笑)

「どちらにしろ、不用意に怒らせない方が、何の問題もなくていいと思うよ」

「私は、少なくても、ネット透視は出来ないので、私の書き込みを読んでお前たち
 が、内心でどう思おうが」

         『そんなところまでは感知しないのでね』(笑)

「はっきり言っておくが、「俺はそんなに甘くもないし、容赦もしないぜ」」

          「お前らには毎度毎度、呆れる」
834絶対神:2009/11/13(金) 02:09:13 ID:pBvVdSU6
>>829

   「お前は、呪詛する。まあ、安心しろ、効果なんぞ多分ないよ」

もっとも、「私が呪詛をした無礼な店が潰れたという「事実」はあるが、多分、
「それは、無礼な店だったから皆にそっぽを向かれたから」で、「ただの偶然」
だろうぜ」

「ただ、お前が「自称」神によって呪詛されたという「事実」だけは変わらない」

    「今後なんか不幸があったら、「まさか」と思いたまえ」(笑)

今後、レスした奴で、明らかに無礼で、カチンと来た場合も、「躊躇いなく呪詛する」
のでそのつもりでね。皆さん。

     「もっとも、無礼な事を書かれても、無反応の時もあるがね」

自分でも、どんな時に反応するのかは、良くわからん。

ただはっきりしているのは、

『人間ってのは相手が手を出せない事を理解している領域では、実に好き勝手を書く生き物だという事だ』

それは毎度毎度、思い知らされる。

「人は、相手が例え、神であろうと、自分に脅威を与えない存在に従わない」
という、私が繰り返し言ってきた理屈が正しい事が、「きちんと立証されているね」。
835絶対神:2009/11/13(金) 02:44:34 ID:pBvVdSU6
ついでにいっておくと、宗教の起源が、元々、権力者が国を治める為に生み出した
方便、程度の事は、何度も言っている。
このスレでも460に「はっきり書いてあるね」。

>宗教は元々、権力者が国を治める為に考えだした方便だが

        『どうも、日本語が読めない文盲らしいが』

2chとは言え、毎度毎度、お前らの下らなさには呆れさせられる。
さて、「お前は今後スルーする」。

         「話題を、普通の説法に戻すとしようか」

836絶対神:2009/11/13(金) 02:59:49 ID:pBvVdSU6
「信仰とはどう言い訳しようが、思考の傾向の規制であり、視野狭窄に人を誘導するものである」

「本当に自由な精神が存在するところには(あり得ないが)、恐らく、宗教も神も存在すまい」

「信仰の対象を罵り、貶める事に心理的抵抗を覚えている時点で、既にどこかおかしい」

     「だから、私は反カルトの宗教家を見てると笑ってしまう」

『この世に人間の精神を呪縛しない宗教はないし、破壊する側面を含まない宗教はない』

「だからこそ、「宗教」は「神」が実在しなければ許されない悪行だと言うのだ」

「実在した場合は、なんら問題はない。人をいかに縛ろうが、それは、神の当然
 の権利だからだ」

『私が異教をずたぼろに批判するのも、ひとつには、相手の信仰を失わせても、
 自分がある程度フォロー出来るからだ』

  「でなければ、人が大切に思っているものを踏みにじったりはしない」

       『神には異教の信仰を踏みにじる権利がある』

何故なら、「代わりの救いを提供出来るからだ」。


837絶対神:2009/11/13(金) 05:23:39 ID:pBvVdSU6
『いいか。はっきり言っておくぞ』
 
  『私は「神」だ。これは妄想でもなんでもない。既に証明してやった』

『私は、本当に神話の、聖書の、コーランの、文字通りの「絶対神」になれる
 可能性を秘めた存在なんだ』

   「貴様らごとき、蟻のような、「ムシケラ」どもとは違うんだ」

   『私が本気になれば、貴様らを全滅させる事だって出来るんだ』

            「指先ひとつの力でな」

今は無理かもしれんが、

        『いずれは本当に出来るようになるんだぞ?』

「私の機嫌を損ねるという事がどういう結果になるか、予想出来ない訳はないよな?」

『お前らは、ただ、我々「神々」の許しがあって、生かして貰っているんだという現実を忘れるな』
838絶対神:2009/11/13(金) 05:41:54 ID:pBvVdSU6
             「神の命令は絶対だ」

事情のいかんを問わない。

「お前が今日、親が危篤であろうと、私が今日一日、遊園地で遊べと命じたら
 お前はそうせねばならない!」

             『理非は関係ない!!』

お前がたとえ、どんなに貞操な人妻であろうが、

      「裸になれ! と私が命じたら、そうせねばならない!」

           『愛も理性も何も関係しない!』

         「心からの喜びをもって神の声に従え」

私の「声」は、「善悪理非国法家族、万物一切を超越している」。

    『何も、迷う必要はない。ただ、唯唯諾諾として訊けばいい』

           「それが真の信仰というものだ」

              『何も関係しない』

     「ただ、そこに、揺らぐ事のない、私の「声」があるだけ」


839神も仏も名無しさん:2009/11/13(金) 07:23:05 ID:RhqPKCh2
ただの基地外じゃないか
その程度の予言で己を神と呼べるなら、
俺は競馬で最近調子がいいから俺も神様だな
840絶対神:2009/11/13(金) 08:33:33 ID:pBvVdSU6
だからよくよめっつーんだよ。

『神様ってのは、キチガイの中でたまたま、本当に超能力を持った存在なんだ』

ちょっと前に書いたはずだがなあ。
841絶対神:2009/11/13(金) 08:59:07 ID:pBvVdSU6
        「分裂病は100パーセントの狂気ではない」

だから、躁鬱病と違って、「計算した行動がとれる」。
そして、普通の人間より、よく物事を考える症状だ。
高圧的な思考が可能だ。
これに「超能力」が加われば、

        『そのままストレートに「神様」になる』

前から提示している説だが、

 「恐らく、分裂病という病気は「神」を生む為に存在するのではないか?」

と私は思っている。
842絶対神:2009/11/13(金) 09:10:27 ID:pBvVdSU6
              「さてと」

また、暫く、リアルに集中するね。

           『二、三日したら来るよ』
843絶対神:2009/11/13(金) 10:35:12 ID:pBvVdSU6
どうも、例によって中毒になってるみたいなんで、もちっとだけいるね。
一応、やるべき用事は済んだしね。
844絶対神:2009/11/13(金) 11:40:19 ID:pBvVdSU6
私は、「キリスト教原理主義者」である事から判るように、

      『基本的に気が小さくてクソマジメな性格をしているの』

だから、小学生くらいまで、エホバの証人二世じゃないけど、

      「女の子にも苛められたし、よく、女の子に間違われた」
今からでは考えられないけど、「極端におとなしくて優しい性格だったから」。

          『だから昔は男に告白された事もある訳よ』(笑)

今では、性格はすっかり男っぽくなったけど、気が小さくてクソマジメという点は
余り変わっていないの。

『ただ、気が小さい人間は、ワリと他人に対して攻撃的で、絶対に従わないしぶとさも持っている訳』
弱い犬程良く吠えるっていうでしょ。

          「あれを極端にしたようになっちゃう訳」

人間って、長い間そうやってると反動で、「反対の性質が強く出てくる訳」
(だから、小さい頃引っ込み思案の奴に限って、大人になると態度がでかくな
ったりするの)。

    「気が小さい奴って、実は、一番、強気にもなれる奴なのよ」

845絶対神:2009/11/13(金) 11:49:40 ID:pBvVdSU6
            「なんていうんだろう」

気が小さくて心配性の人ってさ、何年もやってると、

  「凄くストレスがたまるから、対人関係はワリとぞんざいになるのよ」

強いとか弱いとかいう問題ではなくて、

             『苛々して疲れちゃうのね』

誰だって損な役回りなんてしたくない訳よ。
それで、他人に対して強気にならないと、損をするばかりだというのに気付いて
いく訳(無論、イタイくらいに強気になると集団で叩かれて潰されるけどさ)。

「だから、気が弱い奴って、段々、怒りが高じてきて、内心ビクビクしてよう
 が」

       『それとは関係なくやたら強気になっちゃうの』

もう、馬鹿にされるのも、損するのも嫌だから。
多分、心理学でなんとかっていう用語が出来ているくらい、私は典型的な

            『女の子みたいな男の子なのよ』
女に生まれたらストレートに優しい人になってもよかったけどさ(原理主義の
人と結婚すれば、夫に唯唯諾諾と従っても大して問題ないから。私はどっちか
というと、強い相手に引っ張って貰って、何も考えないで生きて行くのが全然
好きじゃないわごめん。やっぱり神様なんだねww)。

まあそんなところ。
846絶対神:2009/11/13(金) 12:07:23 ID:pBvVdSU6
     「で、大抵、教祖をやったり神だとか名乗ってる奴ってさ」

           『精神的にやたら不安定なの』

妄想的で、高圧的で、常に大局とか正義とか考えているから。

「平たく言うと、神だとか教祖はさ。分裂病か、躁鬱病か、てんかんか、いずれ
 かの脳障害の持ち主なの」

         『だからね。常に不安定なのよ。精神が』

不安で、揺れていて、苛々していて、

         「ある意味、神様って不思議な存在だと思う」

『ある意味、この世界でもっとも救われてないし、幸福でない存在が、教祖とか
 神なんだよ』(意図して詐欺を行っている健常者は別だけど、「私みたいに
自分で信じ込んじゃってるタイプはね)

「なんていうんだろう。小さな子供の視線でも死にたくなるほど不安定になるくらい弱気なのよ」

               「うーん」
ホントなんていうんだろう。

        『そう、「教祖」と「神」は「繊細なの」』
だから、「真理」に気づく事が出来るの。
その、敏感な、自身測定機みたいな「針」はね。でも、本人を凄く傷つけるのよ。

         『段々だんだん、頭がおかしくなってくる訳』(これは、
色んな教祖に共通して見られる症状だと思うね)
847絶対神:2009/11/13(金) 12:18:00 ID:pBvVdSU6
             「分裂病患者ってね」

針で刺した程度の攻撃でも、全力で反撃しちゃうの。

         『何故なら、とても不安なだからなの」

比喩的にいえば、相手がからかって体に触ってきたり、進路妨害をしてきたと
しても、
『もう、相手がピクリとも動かなくなるくらい徹底的に攻撃しちゃうのよ』
だから、あなたの近くに分裂病患者がいたら、「普通に接して下さい」。
 「絶対にからかったり、子供扱いしたり、不自然な事をしてはいけません」

         「彼は、読心術者みたいに、敏感です」

物凄い反撃をくらいたくないのなら、
          『絶対に挑発してはいけません』
前にも書いたんだけど、
           『私は、この世界が怖いんです』
だから、

       「神の拳を振り上げて、地球を割りたいんです」
もう、人間たちが、「二度と私に反抗しようという気が起きないように」。

  『そう、私はお前たち全員を、唯唯諾諾と従うロボットにしたいんだよ』

          『私は、私の中の不安が恐ろしいから』

       「この世界に、完璧な正しい秩序を齎したいの」

        『指先ひとつも逆らわせないようにしたいの』
848絶対神:2009/11/13(金) 12:31:31 ID:pBvVdSU6
            「どうも熱があるらしいな」

極端に弱気なっているのはそのせいか。


         「一日、一食なので、免疫機能に支障が?」

それともそんな事と無関係にインフレンザにでもかかったか?
849絶対神:2009/11/13(金) 17:47:00 ID:pBvVdSU6
『前から言っているように、神の本質は「通力」です』

「極論すれば、「神様」には「奇跡の力」さえあれば、「後はどうでもいい」んです」

       『それくらい、「奇跡の力」とは希少なものであり』

     「自在にそれを使える存在など「ひとりもいない」でしょう」

        『この世に「奇跡」の力があろうがあるまいが』

            『神の本質は「超能力」です』

       「牧師や神父には、当然、「不要な力」ですが」(人を慰める人格的
な力とか口のうまさとかが必要なだけ)

    『「神様」は、「説教」だけうまくってもしょうがないんです』

         「極論すれば、喋れなくても問題ないです」(寧ろ、そっち
の方が「神秘性」がますかもね)

850絶対神:2009/11/13(金) 20:44:44 ID:pBvVdSU6
  「なんかすっかり風邪ひいちゃったっぽい」

このところ無理し過ぎた。

       「この病気になるってのは、なんとかならんかな」
851絶対神:2009/11/13(金) 21:52:13 ID:pBvVdSU6
          「仏教の仏性とか真我について」

   『はっきり言うと、「死後にも存在するなにか」が存在する時点で』

       「どう言葉を飾ろうと、唯物論の視点から見れば」

      『それは、霊魂不滅説となんら変わらないのである』

宗教の問題点は、哲学的言葉を尽くす事で、

         「自分が他の宗教とは違うと思い込んでいる事だ」

はっきり言うと、どうような宗教も、「そういう意味では」、

           『すべて平凡な教説にしか過ぎない』
852絶対神:2009/11/13(金) 22:20:13 ID:pBvVdSU6
           「今日、なーんにも食べてないよ」

 友達になんか持ってきてもらおう。


            『お礼として風邪をうつそう』
そうしたら、治るかも……
853絶対神
       『では、どんな宗教が「平凡」ではないのか?』

 「当たり前だが、要するに、言っている内容を『実行』出来る宗教である」

 『仏教では、悟り、解脱を。キリスト教では「復活」と「永遠の楽園」を』
 
 「言っている通りの事を「実現」できるのなら、それはもう平凡ではない。

          『文字通りの「真の宗教」だ』」

何故、「教説」に関してうんざりするのかというと。

「要するに、実現不可能な事を誤魔化す為に、えんえんと小難しい事を並べているだけだからだ」

 「どんな高度な教義であっても、実現不可能なものであれば意味がない」

天理教なんかも良く突っ込まれるが、

      『何時になったら、陽気暮らしが出来るようになる』w

キリスト教では、「何時になったらイエスが来る」。
仏教では、「どれだけやれば、悟りを開いて解脱出来るんだ!」

    「要するに、「宗教」はもっとも教えの中核たる大事な部分を」

           『何一つ実現していないのである』

だからこそ、「教説通り」の事を実現する事が重要となる。