「神との対話」シリーズ
「神との対話@」
「神との対話A」
「神との対話B」
「神との友情(上・下)」
「神とひとつになること」
「新しき啓示」
「明日の神」
「神へ帰る」
「神の使者」シリーズ
「神の使者」
「不死というあなたの現実」
及び 原典とも言える「奇跡のコース(ACIM)」
両者の共通点と相違点を、
できる限り冷静に・公平に、明確にしていければと思っています。
皆さんの御助力がいただけると有り難く思います。
どちらか一方のみを支持される方もいらっしゃることと思いますが、
他方への非難・罵倒・軽蔑等はお控え下さるよう、お願いします。
真摯に回答を期待する(他方への)疑問の提示は、歓迎致します。
前スレ
「神との対話」と「神の使者」の共通点と相違点3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245729634/
2 :
神も仏も名無しさん :2009/10/15(木) 22:15:37 ID:Ak3j48KB
.:::::::;' ';:::::::. :::::::::i l::::::::. ::::::::::! 友愛 i:::::::: ::::::::::l ';:::::::: ' ― ―‐ -- 」 L_::::: ,,ノ´⌒`ヽ,,  ̄ ̄ ̄ __,. -┐ ,,γ⌒´ ゝ,, _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', / )⌒ヽ r::- _ :::::::::'、 / γ""´´⌒⌒``゙゙゙゙゙ \ `) /:::::::: ´` ' :::::::: / ノ ヽ ( ,.:'::::::: :: ( 彡 i )/::::::: ) i /\ /\ i (::':::::::::: ( ! ヽ / i )::::::::: r⌒ (○)ヽ ( ○) ⌒i::::: { ( ヽ,,__,,ノ ノ ヽ.,,_,,ノ .) }\ / \_! \ /( )\ !ノ`、 \ / , ' 't / ^ i ^ ', / ヽ \ / , ヽ _, -‐‐-、._ / ヽ \ / , ' \_ヽ. ヽ ノ _/ \ / , ' \. `ニニU´ λ. 、 \ ./ , ' _,,ノ| 、` ‐-‐-‐/ ./ \ `、 \ _,,..r''''" ノ .| \ / / / ̄`'''ー
3 :
神も仏も名無しさん :2009/10/15(木) 22:27:10 ID:pOwEeOzT
ポッポたん!ポッポたん!ポッポたん!ポッポたん!ポッポたん! ─ 、 l _, -‐-、 ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ l ., 't,_,ノ丶 / '、 ,/ ,i '’ / ! '` | '──--' { つ ,/ ● L_/ 'i, / l ,/ ● i, -っ 'i しii 丿 / ゝ- |`:、\ 'ii __,/ `‐′ 'i、 ̄~~ ij 乙__ノi ├ ^-ァ __,ノ σ‐ r^~"i' 'l !、 ! l ─‐ ~^''!, ,_ ,!_ ー〜'ヽ \ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) ) ) `'‐’ ノ
4 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/16(金) 09:35:00 ID:ADyYt5sn
5 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/16(金) 14:41:48 ID:ADyYt5sn
6 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/16(金) 14:43:00 ID:ADyYt5sn
奇跡のコースから抜粋 自分が見ているのは恐ろしい世界、危険な世界、敵意のある 世界、悲しい世界、邪悪な世界、狂気の世界だと思える、 といった具合に、なんでも思いつく描写的なことばを使ってみる。もし、悲観的というより、楽観的と思えるようなことばが浮かんできたら、それも含む こと。たとえば、「いい世界」とか「満足できる世界」だと思えるかもしれない。 もし、そんなことばを思いついたら、 他のと一緒に使ってみるがいい。 あなたには今のところ、 なぜこういった快い形容詞がこうした練習課題に属するのか、 それが理解できないかもしれないが、 「いい世界」は「悪い世界」があることを ほのめかし、 「満足できる世界」は「満足できない世界」 があることをほのめかしているということを覚えておいてほしい。 あなたの心を横切ることばはどれもみな、 今日の練習課題に適した対象になる。 そうしたことばの質がどうあれ、それは問題ではない。 今日の想念を、楽しいと思えることに適用するのと、楽しくないと思えることに適用するのとで、それにかける時間を長くしたり短くしたりすること は、決してしないように。こうした練習課題の目的には、 そのあいだになんの違いもないのであるから。 実践時間の終わりには次のように付けくわえる。 しかし、自分は無意味な世界を見ているので、気が立っている。
ゲイリー ぼくたちに結局は悪夢に変わるようなこんな夢を見させておくなんて、神はあんまり 愛情深くない、と言う人たちもなかにはいるよね。それについては、どうなんだろう? アーテン そういうことを言う人たちが、次には逆に神がこの世界を創ったなんて言いだすんだから おかしい! 神が愛情深くないだなんて。きみの質問に答えるなら、 神がきみたちにこんな悪夢を見させているのではない。夢を見させるとすれば、 「彼」はそもそも分離という考え方を認めなければならない。だが「神」はそんなことは していない、と前にも言っただろう。「彼」が認めていないからこそ、 依然としてきみたちが目覚めるべき完璧な「一体−−−ひとつであること」が 存在するんだよ。 ゲイリー だけど、神は「一体−−−ひとつであること」のなかでは「彼自身」を経験できない、 「彼」が「彼自身」を経験するにはこの世界を創ってそこに住むしかない、 と考えている人たちもいる。そしてたとえば「神との対話」シリーズのように、 そう言っている著者や教師に耳を傾ける人もたくさんいるんだよ。 パーサ そういう人たちはもっと深く見つめれば、神を狂気だとみなしているとわかるでしょう。 あなたは天国で神とともにあるのに似た神秘体験をしたわね、そうでしょう? ゲイリー そう、したよ。 パーサ この世に比べて天国はどんなだった? ゲイリー 比較にならないさ。天国ではぼくらが神なんだから。
パーサ でもそれは目覚めのような体験だった、そうじゃない? ゲイリー そう、確かにそうだった! この世のどんなものよりすばらしい体験だったよ。 パーサ それなら、わかるでしょ。神が「彼自身」を評価し楽しむために 二元性を経験しようとしてこの世界を創ったという考え方は、セックスを経験して 楽しむためには腹を一発殴らなければならない、というのと同じようなものだわ。 そんなはずはないじゃないの。苦痛は自分が神から自分自身を引き離した と考える罪悪感の結果です。現実の楽しさを経験するために苦痛を経験する 必要はないのよ。でも現実に戻るためには、痛みと苦しみを赦して 捨てなければなりません。Jはそのことについては「コース」のなかで これ以上ないほどはっきりと語っているし、あなたが耳を傾けるべきは 彼の言葉なのよ。
Jの言葉 「エゴから、生命や無辜と対立し、さらに神ご自身の意志と対立する罪や 罪悪感や死が生じる。そのような対立物が存在するところとして、 狂気に献身して天国の平和に反対する常軌を逸した病んだ心以外の場が あるだろうか? 確かなことがひとつある。罪も死も創り出さなかった神が、 あなたがたを罪や死に縛りつけるはずがない。彼は罪もその結果も知らない。 葬列の埋葬布に覆われた遺体は、創造主を称えて行進するのではない。 創造主のご意志は彼らが生きることだ。 彼らはそのご意志に従っているのではなく、反している。」 ゲイリー すごいや。それなら彼は身を隠すのをやめて、ほんとうはどう感じているかを 言ってくれるべきだよな。すると片方には神が「彼自身」を経験するために 対極を作り出したという人たちがいて、こっちではJが、すべてを包み込むものに 対極はない、狂気の者だけが対極が存在し得るか存在するはずだと考えるだろう と言う。こう考えていいのかな? パーサ そうよ。
10 :
神も仏も名無しさん :2009/10/16(金) 16:25:04 ID:8NHaXNT0
「不死というあなたの現実」の中ではこうして名指しで「神との対話」を否定しているんだよな。 ところが一部の神対信者は、「神との対話」は「神の使者」と共存できると言い、それを認めろと 何度も何度も言い寄って来る。まるで、あなたのことは嫌いだから諦めてくれ、と言われているのに、 しつこくしつこく追いかけてくるストーカーのようだw 【神との対話狂信者と朝鮮人のメンタリティの類似性】 ・朝鮮人→日本人は関わってきて欲しくないのに、何かにつけて絡んできてネチネチ言いがかりをつける。 ・神対人→ACIM実践者や神使読者は相手にしたくないのに、嫌がらせのためネチネチ言いがかりをつける。 ・朝鮮人→都合の悪い書き込みをする人間に遭遇するとネトウヨのレッテルを貼ってとにかく罵倒する。 ・神対人→都合の悪い書き込みをする人間に遭遇するとサマディのレッテルを貼ってとにかく罵倒する。 ・朝鮮人→相手の立場になって視点を変えてみるということが出来ない。自分の勝手な世界観を押し付ける。 ・神対人→相手の立場になって視点を変えてみるということが出来ない。自分の勝手な世界観を押し付ける。 さすが、朝鮮カルト集団、脳呼吸w ここで神との対話を必死になって擁護しているのは、南朝鮮のカルト団体・丹学(ダンワールド、脳呼吸)の構成員たちです。 神との対話が批判されるということは、彼らの広告塔である神との対話の著者ニール・ドナルド・ウォルシュが批判されることであり、 それはこのカルト団体・丹学(ダンワールド、脳呼吸)のイメージ失墜に繋がるため、火消しに必死になっているのです。
11 :
神も仏も名無しさん :2009/10/16(金) 16:28:55 ID:8NHaXNT0
そのために、神との対話を上記のように名指しで批判している神の使者を目の仇にしており、 神の使者がキリスト教の呪縛から解き放たれていない、などとデタラメな言いがかりをつけ、 必死になって神の使者やACIMに対するネガティブキャンペーンに勤しんでいるのです。
12 :
神も仏も名無しさん :2009/10/16(金) 16:38:30 ID:8NHaXNT0
ちなみに、他人がチャネリングした本(神対@)を勝手に自分の本として出版し、 続編は全部創作した、神との対話シリーズの著者、 ニール・ドナルド・ウォルシュ が小遣い稼ぎのためにしばしば来日しますが、講演会に行くと笑えますよ。 会場を仕切っているのは全員、丹学(ダンワールド、脳呼吸)の連中だからw
13 :
↑↑↑ :2009/10/16(金) 19:58:34 ID:ADyYt5sn
それ本当?
無門関 「狗子仏性」(wikiより) 一人の僧が趙州和尚に問うた。 「狗子に還って仏性有りや無しや」(大意:犬にも仏性があるでしょうか?) 趙州和尚は答えた。 「無」 原典の『従容録』では、単純に「犬に仏性は無い」という答えである。 しかしこれを公案として観ずると、この答えは「有(ある)」「無(ない)」という単純な二元論を超越した維摩経における不二法門に通ずる絶対的な無であると解される。これによって後の諸家は、趙州の「無」の一言で自身の仏性を露見させ現じた、とする。 僧:「個や物質に仏性有りや無しや?」 趙州和尚は答えた。 「無」
15 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/16(金) 20:17:43 ID:ADyYt5sn
神の使者やACIMがキリスト教の呪縛から解き放たれていない、 という主張をされている方は、具体的にどの部分を指してそう言われているんでしょうか。 日本人はキリスト教とは縁遠いので、神の使者やACIMを読む必要はない、 という誘導のようにも感じられますが、普段宗教のことはほとんど意識しない 日本人であるからこそ、頻繁に様々な事件が起きているにも関わらず、 カルト宗教に対してはあまりにも無防備になっていて、現在でも例えば 伊勢-白山道のようなブログを利用したカルト宗教が人気を集めていて、 その人気に便乗して様々な出版社から何冊も本が出版される事態になっております。 神の使者やACIMを実際に読めばわかるように、これらの本は既存のキリスト教とは 完全に一線を画していて、むしろ既存の顕教的政治的キリスト教の呪縛を解くことも、 その目的の一つに含まれているように思われます。
17 :
14 :2009/10/16(金) 21:25:51 ID:ZcawkBwq
さらに、不二法門の教えは、二元性の相反する二つのものは元々一つであるという 主張ですが、その二元性を作り出している心そのものを神とするか幻とするかで、 非二元論と純粋な非二元論の違いが出ます。 私は過去に神との対話を読んだとき、汎神論というよりも 二元論が混ざった非二元論の教えだと思いました。 神使者やACIMは、本にも書いてありますが、内容を読んでも 純粋な非二元論だと思います。 (本のなかで〜という内容だと触れ込んでいるからといって、 内容もそうだとは限らない)
18 :
14 :2009/10/16(金) 21:26:52 ID:ZcawkBwq
>むしろ既存の顕教的政治的キリスト教の呪縛を解くことも、 >その目的の一つに含まれているように思われます。 「目的に含まれているように思われる」ということこそ、 呪縛から解き放たれていない証しに思えます。 一神教の神としての絶対性を守りつつ 神の沈黙にどう答えるのか? 三位一体にどう答えるのか? 原罪にどう答えるのか? という視点から理論構築されているように思います。
>>19 無駄無駄。そういう印象操作はw
神使には原罪なんてものは出てこないぞ、読んでないからわからないんだろうがwww
>一神教の神としての絶対性を守りつつ >神の沈黙にどう答えるのか? >三位一体にどう答えるのか? >原罪にどう答えるのか? >という視点から理論構築されているように思います。 その具体的な箇所を示さないとなw 本持ってないから示せないかww
>>10-12 初めての人のための予備知識:
彼がこのスレの影の主役通称サマディ氏。神との対話と神の使者のどちらの立場でもない嵐。
1上座部アドヴァイタ系統の本の写しを自らの体験のように語るが理解がともなわず矛盾を指摘される
2さらに自演と自己擁護をくり返すがバレて露呈。以降反神対派となる
3情報源はネットから拾ったものに先入観をたしたものなので注意が必要
4対処法としては煽りに反応せず冷静に対処すること
【初めての人のための予備知識】
彼(
>>22 )がこのスレの影の主役、都合の悪い書き込みをする人間をサマディ認定して、
印象操作と情報操作に奔走する丹学(ダンワールド、脳呼吸)工作員。
1.脳呼吸の広告塔であるニール・ドナルド・ウォルシュが批判されることを避けるため、
神対への批判封じ込めに工作し続けていることを見破られる
2.さらに自演と自己擁護を繰り返すがバレて露呈。神使への逆恨みを募らせる
3.神使も不死現も読んだことがないにも関わらず批判しようとするためすぐに行き詰る
4.煽ればすぐに激昂して反応する朝鮮人特有のメンタリティ
なぜか日本のクリスチャンって南京大虐殺や従軍慰安婦の証言は信じても キリスト教による日本人奴隷50万人の証言は信じないんだよね
>>22-23 このような子供の喧嘩と同じオウム返しと思い込みも特徴のひとつ。
最低でも3人以上はいるとみられる話相手(煽りに反応する口喧嘩の相手、ACIM視点で神対との共通点を探る相手、論理や哲学的な発想で議論する相手)を彼という一つの人格にまとめてしまうところにも彼の判断力と心理をかいまみることができる。
自らの挑発的な態度と矛盾が招いた言動を個人攻撃や人格批判と見做すのも特徴
最終的には狂気じみた連投と自分を愛して欲しいという願いを込めた「愛なら何をするか」という問いかけに至る
気の立っている反神対派を見かけたら彼なので刺激しないほうが吉。刺激すると極悪神対派の称号が彼から与えられます。
>>14 無は「無いーない」なのか「無―む」なのか?
>>25 自己紹介にしか見えないよ。
スルーするのなら黙ってそうすればいいだけ。
わざわざそういうことを書かずにはいられないのは、
スルーできずに挑発に乗せられているということ。
鏡の法則。
>>26 禅の公案には、「これだ」というはっきりとした答えはない。
あくまで思考の転回(気付き)を促すためのもの。
上記のやり取りも、「ない」と「む」どっちにも取れるけど、
どちらもであるという視点も考えられる。
>>28 答えの汎用さのレベル
「無い」→「無=む」→「むっ」→「無→言葉なし」→最初に戻って
「無い」 ある、とか、無いとかの質問自体が2元性の表れ。
答えを返すのも2元性の質問に対してコミュニケートするために行なう
2元的手段。
問いは問う者から切り離されてはならない それは二元性ではないか、と問うているのは誰なのか。
31 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 13:34:14 ID:Y7QnBEQz
無だよ。誰もいない。神だけが在る。
>>30 >問いは問う者から切り離されてはならない
問いが切り離されない問う者は2元的。
>それは二元性ではないか、と問うているのは誰なのか。
真の自己を通ってきた2元的自己。
>>31 >無だよ。誰もいない。神だけが在る。
正解。 だが、2元的発想。
、と言っている自分も2元性の内。
この下らない言葉のお遊びが一元論なのか
>>33 言葉で語れるはずがない。
それなら最初から問わなければいい。
真理の探求ではなく、
相手をやり込めることが目的の問いなら尚更。
>>29 >答えの汎用さのレベル
この質問をどう判断するかは自由だと思うが
「これは二元性かどうか」という判断するために
やっていると思う?
自分の記憶から判断する、ただの言葉遊びか
それとも気付くか。
同じわからん話でも官僚用語はおもしろないが、 公案をひねるとおもしろ遊びができるかもしれん。 馬の尻は上半身、下半身? 2匹のへびがお互いに相手の 尻尾を食っていったら最後にどうなる? これは関係ないただのなぞなぞですが・・ どうなる、どうなる、私は誰、その私は誰?と無限ループにはまっていくと、 2元的言葉遊び。 無門関 「狗子仏性」の話は何故あそこの流れの中で出てきたのか。 それは、その先にここで争論となっている問題の答えのヒントがあるのを感じる。
>>32 >問いが切り離されない問う者は2元的。
そうではなく、問いが客観的に存在し得るという立場が二元論なんですよ。
その場合、世界は客観的にそこに存在しているという前提があるのだから。
問いは問う者から切り離され得ない、というのは確か鈴木大拙師の言葉だったと思いますが、
禅問答というのは「世界はそこにある」という思い込みに揺さぶりをかけるということです。
拍手をしたとき、その音は左手由来か、それとも右手由来か、という問いは、
物理学的にはナンセンスですが、そこで「空気の振動が云々」などと応えようものなら、
「この未熟者めが!」と一喝されてその場から引き摺り出されます。
「あなたが考えているような意味での世界などというもの存在していない」
これが禅であれ、クリシュナムルティであれ、ACIMであれ、共通した認識ですね。
>>37 >どうなる、どうなる、私は誰、その私は誰?と無限ループにはまっていくと、
>2元的言葉遊び。
つまり、世界(二元)というものは単なる言葉遊びとしての幻影に過ぎないということ。
言葉遊びに疲れきってしまい、絶望そのものになったときに現れるものは何か。
40 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/17(土) 20:02:13 ID:6mCvFQ2v
ビックバン 意識 エネルギー 二元性 相対性 は 神とはなんの関係もない 神の使者より
最後は「キョウレツ〜♪ちっちゃいこと は気にするな!それ!わかちこ!わかち こ!」でお願いします。。
>>38 無い→無→むっ→無音
>そうではなく、問いが客観的に存在し得るという立場が二元論なんですよ。
存在していることをわざわざ証明しているではないか。
めんどうになった。
最後に鈴木何某かの「問いは問う者から切り離され得ない」
という意味をどう解釈するのか言ってみてください。その箇所だけ抜き取られても定義できないので。
>>41 何か暖かくて良さそうな雰囲気で「ちっちゃかった」ですね。すみません。
>>42 自分で調べましょう。
本も山ほど出ています。
僧:「問いと問う者に仏性有りや無しや」 趙州和尚は答えた。 「無」
あくまで観念ですべてを納得できなければならないとする神対派。 観念からどうやって自由になるかを模索するアンチ神対派。 話が噛み合うはずがない。
神対派が今いる世界こそが地獄なんだな。 観念に雁字搦めになっていることがわからず、自らをさらなる観念で身動きがとれないようにガチガチに固定しようとしている。 フォーカス23〜26だっけ。 この領域に囚われてたいる人は自分たちが天国にいるのだと信じて疑わないらしい。 だから外からどれだけ援助の手を差し伸べても助けられないんだと。
>>45 > あくまで観念ですべてを納得できなければならないとする神対派。
んなことないよ。
神使の説明が稚拙すぎで突っ込みどころ満載ってだけで。
>>47 そんな風には見えない。
神使派は方法論について話をしているのに、
神対派はそれを観念のレベルで解釈しようとしていて、
自分の頭で納得できなければダメだと言って駄々を捏ねている。
稚拙過ぎて突っ込みどころ満載なのは神対派なんだよ。
>>48 方法論なんて変わらないからw
「赦し」と「今、愛なら何をするか」は同じことです。
>>49 >方法論なんて変わらないからw
>「赦し」と「今、愛なら何をするか」は同じことです。
どう同じなのでしょうか?手元にある、神対かACIMを用いて解説してほしいです。
51 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 22:40:55 ID:sGjyccM5
稚拙過ぎる喩えをして木っ端微塵に粉砕された御仁が何か言っているな 神使派の方法ではより深い眠りに落ちるだけだから駄目だという事 神使派も明らかに世界や他者を認識しているのに無理矢理目を閉じて存在しない事にするとは無茶苦茶過ぎる これだけでも神使派がウンコな事は分かる >観念からどうやって自由になるかを模索するアンチ神対派。 ”世界は存在しない”という観念から早く自由になって下さいね
マジレスすれば 「今、愛なら何をするか?」を神対的に突き詰めれば、 「赦し」になります。 これはわたしの経験からくる確信です。
>>52 >マジレスすれば
>「今、愛なら何をするか?」を神対的に突き詰めれば、
>「赦し」になります。
あなたが確信した事はわかりましたから、
あなたの手元にある、神対かACIMの中の言葉を用いて解説してほしいです。
>あなたの手元にある、神対かACIMの中の言葉を用いて解説してほしいです。 必要性を感じません。 自分で感じればいいことだと思います。 っていうか、 さんざんやってきましたから、過去ログ読んでください。
55 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:00:21 ID:sGjyccM5
ID:WWYZz8gjも良く分からない御仁だな アンチ神使派なのかすら分からん
>>51 どこがどう稚拙過ぎるのか具体的に。
また指摘できないでしょ。
だから印象操作と言われる。
神の使者もACIMも手元にないのに批判できると思っている、
その姿勢こそが稚拙過ぎると思いますよ。
>>55 神使の世界の成立についての説明や、
キリスト教の呪縛から解き放たれていない面は正直言ってクズだと思います。
三位一体や神の沈黙や原罪についての解説は糞。全く同意できません。
しかし、方法論としての「赦し」の実践はまともだと思います。
最終的な目的地も神対と同じだと思います。
以上ですw
>>54 批判するのならまず神の使者を読んでから。
読んでいないのに批判することはできない。
読んでいないのに否定しているということは「怖れている」ということ。
>>57 >三位一体や神の沈黙や原罪についての解説は糞。全く同意できません。
具体的にどこがどう糞なのか説明できますか?
できないでしょ。読んだこともないから。
このように神対派は感情的に拒絶しているだけなので議論にさえならない。 議論しても無駄なテーマではあるのですが。 稚拙過ぎるのがどちらなのかは一目瞭然。 彼らはロバート・モンローが警告していた信念体系という地獄の住人になってしまったのです。
>>56 「神の沈黙」を例に挙げれば、
神はこの世界に一切関知していない。
答えることはこの世界の存在を認めることになるから答えない。ゆえに沈黙している。
と言う神使のスタンスと、
神は全てを利用して常にあなた方に語りかけている。
沈黙などしていない。
聴く耳を持っていないのはあなた方の方だ。
と言う神対のスタンスと、どっちが納得がいくか?と言うことです。
私には、神使のスタンスは稚拙に見える。
>>61 あなたが納得がいくことが真理であり、納得いかなければ真理ではないと?
あなたが納得するとしいうあなたのその感覚はどれほど信頼できるのか?
髪がすべてを利用して語りかける、などという戯言こそ稚拙に見えるという人もいるだろう。
で、あなたは納得できないと断言できるほどに、神の使者を研究し尽くしたのか?
63 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:21:11 ID:sGjyccM5
>>56 稚拙過ぎる喩えというのは
"これは目が覚めて起きている状態と、眠って夢を見ている状態に置き換えれば、 何の矛盾もないと思いますね。”
散々議論したよね、もう忘れちゃった?
>神の使者もACIMも手元にないのに批判できると思っている、
神対が手元にない(古本屋に売った?)のに批判しまくっているのは確か君でしたね w
>>60 >稚拙過ぎるのがどちらなのかは一目瞭然。
確かに一目瞭然
>>62 >あなたが納得するとしいうあなたのその感覚はどれほど信頼できるのか?
最終的には自分の感覚を信用するしかないわけですが、何か?
>髪がすべてを利用して語りかける、などという戯言こそ稚拙に見えるという人もいるだろう。
それでいいじゃないかw
>で、あなたは納得できないと断言できるほどに、神の使者を研究し尽くしたのか?
あなたは納得できると断言できるほど研究し尽くしたのかい?
んなこと言ってたら何も発言できなくなるよw
>>63 その喩えで敗北したのは君だったが?w
神対シリーズ、特に最初の3巻は十回以上読み込んだ。
君がまだ神対など知らなかった初版が出た当時から。
一方君は、神の使者を買ったこともないし読んだこともない。
稚拙すぎるのが君であるのは一目瞭然。
君は神対に感化されて君の頭の中に構築された世界観が崩れ去ることを「怖れている」。
その恐れによって、神使に向かって吠えているだけ。
いくら吠えても無駄なのは、神使は信念体系ではないからだ。
禅もクリシュナムルティも信念体系を破壊するための方法論であり、
人間の頭で考えついた神対のような信念体系では太刀打ちできないんだよ。
>>61 >「神の沈黙」を例に挙げれば、
>神はこの世界に一切関知していない。
>答えることはこの世界の存在を認めることになるから答えない。ゆえに沈黙している。
悪いことは言わん、神使をきちんと読むか、もしくは黙っていた方がいい。
何の話をしているのか分からん。
>>64 自分という感覚を取り去ろうとするのが真の宗教の道。
自分という感覚を守れ、と誘導するのがニューエイジ、すなわち反キリストの道。
神使は「自己」という幻影、つまり世界を消滅させることを説明する。
つまり正統な宗教のテーゼにピッタリと合致する。
神対は人間のエゴのおしゃべりであり、真の宗教の目指すものとは正反対の方向を志向している。
つまり、反キリスト。
>>54 あなたの必要性をお伺いしたわけではありません。
「今、愛なら何をするか?」 を神対的に突き詰めると、
どうしてACIMの「赦し」が同じなのかを、
あなたの手元にある、神対かACIMの中の言葉を用いて解説してほしいと言っているのですが。
よろしくお願いします。読んでないならそう仰って下さい。
>>65 クリシュナムルティも人間、禅を考えたのも人間
自分の場合は考え方や立場に対してアンチはない。しいていえばアンチ矛盾派。
サマディも矛盾をなくし素直になれば対象外なんだが。
>>60 早速矛盾とは。モンローやフォーカスがいう世界は非物質のエネルギー世界。世界は存在しないという立場が用いる用語ではないし、この世界にいるものは皆信念体系の中にいる。
71 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:35:55 ID:sGjyccM5
>>65 >その喩えで敗北したのは君だったが?w
あれれ?また論破されたいのかね?
それでは反論してみなさい
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245729634/ 668 名前:574 投稿日:2009/10/07(水) 22:33:15 ID:u6RJkFXI
>>605 >いや、関係ないな。
>夢の中の出来事は現実とは何の関係もない。
これは以下の主張に対する反論になってないよね
全く反論出来ず、”夢の中の出来事は現実とは何の関係もない”というレッテルを君は必死に貼っているよねwww
という訳で君はレッテル貼りまくる歪んだエゴの固まりという事も確定しました (祝)
「目が覚めて起きた後に夢の中の事を思い出せば、その思い出している時間の間は夢の出来事の影響を受けている
朝の忙しい時間帯に夢を思い出していれば、その時間がロスになる
夢の中の女の人は理想のタイプだったなぁ、と妄想に耽ってオシッコが便器から外れたり、ジャムをパンに塗るはずが手に塗ってしまったりしたら
目覚めて起きている時でも夢の影響を大きく受けているといえる
だから”夢は夢であって起きている今とは関係ない”と言えるはずもない
思い出せば多少なりとも何らかの影響をうける 」
>>69 違う。エゴが介在しているかどうか。
>>70 つまりモンローのような幻影のレベルでの話でさえ、神対派は悲惨な状況に置かれているということだよ。
>>71 メタファーとして喩えに使っているものをメタファーのレベルからいきなり、
実際の夢や現実の話へと飛躍させてしまった君の敗北。
夢の中で食べたパンは身体の栄養にはなっていない。
これはメタフアーのレベルでの返し。
意味わかる? こういう議論になれていない素人だからわからないかw
諦めなよw 神対ごときの安っぽいニューエイジで太刀打ちできる相手じゃないんだから。
>>72 >つまりモンローのような幻影のレベルでの話でさえ、神対派は悲惨な状況に置かれているということだよ。
意味不明。書いてあったのは君の思い込みだけでモンローレベルの話と神対との関連性はどこにもない。
>>75 では君がモンローの本を読めばいいだろう。
>>74 過去ログ読め、で逃げるんじゃなくて、今この場で答えればいいじゃないか。
神使を読んでいないのなら、読んでいないと正直に言えばいい。
自分が信じている神対の世界観が崩されるのが怖い、悔しい、 そう素直に認めればいいんだよ。 クリシュナムルティや神使はレベルが高過ぎて自分にはついていけない、と。 それはそれで構わないと思うよ。 幼稚園児は幼稚園のお遊戯に専念していればいい。 それを中学生や高校生のお兄さんに屁理屈つけて絡もうとするから叩かれる。
>>76 あなたは「抵抗すれば、相手はかえって強くなるが見つめれば、相手は消える」とおっしゃいましたが、そのことを説明してもらえますか?
ー現実だと感じないものに抵抗することはできない。
抵抗するということは、相手に生命を付与することだ。
エネルギーに抵抗すれば、エネルギーをそこに発生させることになる。
抵抗すればするほど、相手は実体をもつ。何に抵抗しても同じことだ。
目を開いて見つめれば、相手は消える。相手は幻想という実体をさらけ出す。
あんたが何かを見つめればー本当に見つめればー相手を見透かし、それは幻であると見抜くから、
究極の現実以外は何も残らない。
究極の現実の前には、小さな幻想など何の力もない。
相手は弱くなった手であなたをとらえておくことができなくなる。
あなたは相手の「真実」を見きわめ、それによって自由になる。
それでは、見つめる相手に消えてもらいたくないとしたら、どうなるのですか?
ーあなたは常に相手が消えることを望むはずだ!現実には、相手にしがみつく必要はまったくない。
それでも究極の現実よりも幻想の方を選ぶなら、幻想が再び現実に見せかけた姿で生まれてくるだけだ。最初のときとおなじに。
---------------------
神対も神使も目的は同じです。
>>77 上座部アドヴァイタ、禅僧、ヨガ、フォーカス・・・全て否定のために用語と文章だけを引っ張ってくるから矛盾が生じるし理解がともなわないことになる。
82 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:50:29 ID:sGjyccM5
>>72 >実際の夢や現実の話へと飛躍させてしまった君の敗北。
実際の夢や現実の話へと飛躍させてしまったのは君自身なんだけど人の所為にしないでね
もう発狂したのかい?
★★★神との対話★★★
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242642570/188 「>精霊が偽りの宇宙の修正を完了したら、もう宇宙は存在するようには、見えなくなります。もう存在するようには見えなくなる、と言ったのは、もともと本当は存在していないからよ。
>真の宇宙とは神の宇宙あるいは天国のことだし、偽りの宇宙とはまったく何の関係もない。(神の使者、26p)
これは目が覚めて起きている状態と、眠って夢を見ている状態に置き換えれば、
何の矛盾もないと思いますね。
起床して夢から覚めたら、もう夢は存在するようには、見えなくなります。もう存在するようには見えなくなる、と言ったのは、もともと本当は存在していないからよ。
真の宇宙とは今こうして起きている状態のことだし、夢の中の世界とはまったく何の関係もない。
こう言い換えられます。
目が覚めて起きた後も夢の中のことは覚えている。しかし夢は夢であって起きている今とは関係ない。
未だ夢を見ている人が夢の中で起床後のことを考えても無意味だし、
そもそも夢の中ではそういうことを考えること自体不可能ですね。 」
>>82 はい、これも説明になっていない。
メタファーという言葉の意味を調べておいで。
安っぽいのはどっちなんだか 世界を消した先に神の平安がある? どっかの新興宗教の謳い文句と瓜二つだなw
無理なんだよ、安っぽいニューエイジのクソみたいな知識で正統な宗教に戦いを挑もうなんて。 しかも批判しようかというその相手の文献に一度も目を通さずに何をどう批判しようというのかw
>>86 馬鹿を相手には議論も出来ないということだねw
>>74 >過去ログ読みなさいって。
読んだ上で不可解なので聞いているのです。
どう見ても「今、愛なら何をするか?」と「赦し」が同じどころか、
神対と神使は相容れないという考え方が多かったのです。
だから、神対かACIMの中の言葉を用いて解説してほしいと言っているのです。
読んでないなら早めにそう仰って下さい。
読んでない人に聞いても無駄なので。
まずこれをはっきりさせてもらえますか。
92 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:55:34 ID:sGjyccM5
メタファー【metaphor】隠喩。暗喩。 いん‐ゆ【隠×喩】 比喩法の一。「…のようだ」「…のごとし」などの形を用いず、そのものの特徴を直接他のもので表現する方法。「花のかんばせ」「金は力なり」の類。暗喩。隠喩法。メタファー。 あん‐ゆ【暗×喩】⇒隠喩(いんゆ)
もう一度貼っておくよ。 自分が信じている神対の世界観が崩されるのが怖い、悔しい、 そう素直に認めればいいんだよ。 クリシュナムルティや神使はレベルが高過ぎて自分にはついていけない、と。 それはそれで構わないと思うよ。 幼稚園児は幼稚園のお遊戯に専念していればいい。 それを中学生や高校生のお兄さんに屁理屈つけて絡もうとするから叩かれる。
>>93 あなたの言う神対の世界観って何?
二元論?
神対を卒業した人たちを元の鞘に戻すことは不可能。 目指す方向が正反対なんだから。 それじゃ。
96 :
神も仏も名無しさん :2009/10/17(土) 23:58:07 ID:sGjyccM5
>そのものの特徴を直接他のもので表現する方法 そのものの特徴を直接他のもので表現出来ていないのでメタファーになっていませんが何か?
98 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 00:00:36 ID:sGjyccM5
>>85 実際の夢や現実の話へと飛躍させてしまったのはどちらでしょうか?
そろそろ観念してねwww
おそらく無や空、存在非存在について考察したこともない状態で用語だけ使っていると思われる。 よほどこの世界で嫌なことがあって全てを無いことにしたいようだがそういった問題ではない。 素直にこの世界での嫌なことを打ち明ければ周りの反応も優しいはずなのに、身を守るために形成したそのあまのじゃく的な性格が邪魔をいているようだ。
神の使者派の皆さん。 ここの神との対話派といくら話し合いをしても無駄だと思いますよ。 彼等は神の使者を否定することしか頭にないから。 何を言っても難癖をつけてくるだけです。 彼等を赦してACIMスレで有益で建設的な話し合いをしましょう。 我々は先に行きましょう、心配要りません、彼等もいずれわかる時が来ますから。 ではあちらのスレで待ってます。
101 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 00:08:40 ID:HN7SZXzV
サマディは”2chなんぞ存在しない”と本当に信じているならどうしてこうも必死に抵抗するんだろうね 「もう議論しない」と宣言したばかりなのに議論しまくるし 902 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/10/14(水) 23:37:36 ID:R/1H2Nrh 夢の中でいくら議論しても意味はないし、そもそも夢の中で議論は成り立たない。 目を醒ますための努力以外何の意味もなし。 意義を持つのは「目覚めること」それのみ。 さあ、道草は切り上げて「目覚め」よう。
>>100 神対派と神使者だけの時は見解に違いはあっても冷静に話は進む。どちらでもない君が神使者のベールをかぶって挑発に出た時にのみ場は沸きあがる。
そして自分に返ってきた反応を神使派全体へと受け流して引き上げる。
このような行為こそ君が何度も口にしていた印象操作というんだよ。
>>103 そんな風に●●認定をするのもスレが荒れる原因になっているんだけど。
99や103も印象操作だね。こういうことを書くと自分のサマディ認定されるのかな。
>>102 「今、愛なら何をするか?」と「赦し」が同じだという解説を求めているんです。
エゴの消滅についての神対の考えを披露してほしいとはいっていません。
過去ログは神対と神使は相容れないという考え方が多かったのです。
だから、神対かACIMの中の言葉を用いて、同じだという解説をしてほしいと言っているのです。
でもあなたが読んでいなければ私は不可能な事をあなたに要求していることになる。
なのでまず読んでいるかどうか教えて下さい。
読んでない人に聞いても時間の無駄なんです。
まず以下について聞かせて下さい。難しい質問では決してありません。
1.あなたは、神の使者を全て読みましたか?
2.あなたは、ACIMを全て読み、実践してみたのですか?
3.あなたは、神対シリーズを何冊読みましたか?
106 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 01:00:16 ID:2L71U3pm
つか、A course in miracleの”A"というとんでもなく重大な意味が分かってんのか? 本文にはもちろんあるようだが、翻訳がないからACIMの本を読んでないにもかかわらず言っていみる。
107 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 01:03:55 ID:2L71U3pm
というか、お互い、相手(の見解)を変えようとしてるのか? そりゃ、無理だっぺ。 人は(人に限らんが)、変えようとするほど変わらない。 お前ら何がしたいの???勝利宣言したいだけ??
108 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 01:30:15 ID:2L71U3pm
>>59 オマエに三位一体説の詳しい解説(正統派とされる三位一体学説と、その批判、さらに反批判)が分かるの?凄いな。
>>102 神使の「赦し」の目的は
エゴの消滅ではないの?
>>74 過去ログでも、何人かがあなたに対して何度も例えを用いて
説明してくれたのではないの?
>ii. 神が完璧で統一されたものであるなら、そして、完璧で統一された子を
>持っているというのであれば、どうして、そうした心の中に、
>分離や分割といった不完全な想念が起こり得たのでしょうか?
は?意味不明?
起こっていないことに理由も原因もありません。
当然答えなどありません。
答えないから現実だと認めている訳ではありません。
ただ、現実だと認めていなければ答えがあるとは思わないでしょう。
そういう意味で答える人(答えがあると思っている人)もまた、
分離が起こったことに同意することになります。
A. どうして1999年に第三次世界大戦は起こったのでしょうか?
は?意味不明?
起こっていないことに理由も原因もありません。
当然答えなどありません。
答えないから現実だと認めている訳ではありません。
ただ、現実だと認めていなければ答えがあるとは思わないでしょう。
そういう意味で答える人(答えがあると思っている人)もまた、
1999年に第三次世界大戦が起こったと同意することになります。
>>111 >不完全な想念が起こり得たのでしょうか?
っていう質問に、
>起こっていないことに理由も原因もありません。
って答え。
そもそも、神が「分割」した分身が夢を見たと説明したのはACIM自身ではないの?
わざと論点ずらしてるのか、馬鹿だから読めてないのか。
113 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 08:30:29 ID:a9l7cqKG
奇跡のコースや神の使者シリーズで言っていることは 様々な出来事や歴史は実は起きてさえいない、 というところまで復帰しなさいということでしょう? たとえ今はそれが確かに起きたかのように思えていたとしても。 神対派の人たちが親和性があると思っているバシャールでさえ、 マケインが大統領選に勝った地球も宇宙に実際に存在している、 と言っています。自民党が勝った日本も存在しているでしょう。 世の中は我々が考えるほどガッチリと固定されたものではない。 神対派の人たちは歴史上の出来事や事件は自分とは無関係に、 そこに自分勝手に存在しているものだと考えてますか? 自分とは別に出来事が勝手に進行していてそこにたまたま自分が生まれ落ちた? それとも歴史的な出来事や、ニュースで知る遠い世界の戦争や事件も、 自分自身の何らかの反映だと捉えて、自分が変われば世界が変わっていく、 違う世界に移行していく、という生き方をしていきたいのか。 世界は自分が創りだした幻影だというレベルまで自分を復帰させよう、 というのが奇跡のコースや神の使者シリーズのめざしているところで、 今こうして心の中に分離や分割があるのだからそれは確かに存在している、 というのではなく、バシャール風に言えば、それは本当は存在していない、 という世界に移行することだけが重要なことだということでしょう。
存在しないと10回言われると、少なくとも10回は存在してたんだなぁー、 と体が説得させられるので「存在しない」という言葉に体が拒否反応を 起こすんだよな。むしろ、黙って無視したほうが神使者にもあるように 「はるか遠くで倒れた木の音は存在するか?だったっけ」非存在の 説得力があるし、神使者側にとっても相手の存在はなくなるよ。
>>114 >神対派の人たちは歴史上の出来事や事件は自分とは無関係に、
>そこに自分勝手に存在しているものだと考えてますか?
>自分とは別に出来事が勝手に進行していてそこにたまたま自分が生まれ落ちた?
神との対話のどこをどう捉えたらこんな認識が出てくるんでしょうか?
ここにいる神使の人たちはおしなべて神との対話にたいする読解不足が見て取れますから、
全く参考になりませんよ。
>それとも歴史的な出来事や、ニュースで知る遠い世界の戦争や事件も、
>自分自身の何らかの反映だと捉えて、自分が変われば世界が変わっていく、
>違う世界に移行していく、という生き方をしていきたいのか。
こちらですね。
で、最終的には、
>世界は自分が創りだした幻影だというレベルまで自分を復帰させよう、
>というのが奇跡のコースや神の使者シリーズのめざしているところで、
>今こうして心の中に分離や分割があるのだからそれは確かに存在している、
>というのではなく、バシャール風に言えば、それは本当は存在していない、
>という世界に移行することだけが重要なことだということでしょう。
神との対話も全く変わりません。
117 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 12:05:43 ID:nQFw8huv
>>114 >神対派の人たちが親和性があると思っているバシャールでさえ、
>マケインが大統領選に勝った地球も宇宙に実際に存在している、
>と言っています。自民党が勝った日本も存在しているでしょう。
>世の中は我々が考えるほどガッチリと固定されたものではない。
バシャールは複数のパラレルワールドとして世界の存在を認めているでしょ
様々な出来事や歴史は実は起きてさえいない、という神使とは全く違う
>それとも歴史的な出来事や、ニュースで知る遠い世界の戦争や事件も、
>自分自身の何らかの反映だと捉えて、自分が変われば世界が変わっていく、
>違う世界に移行していく、という生き方をしていきたいのか。
これ神対の理念そのものですが・・・
神対読んだ事あります?
>世界は自分が創りだした幻影だというレベルまで自分を復帰させよう、
>というのが奇跡のコースや神の使者シリーズのめざしているところで、
世界は自分が創りだした幻影として存在しているのですか?
全く起こっていないことではなかったのですか?
>今こうして心の中に分離や分割があるのだからそれは確かに存在している、
>というのではなく、バシャール風に言えば、それは本当は存在していない、
>という世界に移行することだけが重要なことだということでしょう。
分離や分割は少なくとも現時点では確かに存在しているでしょ
起こってもいないとする神使の理念では実際の体験との整合性が取れない
>>116 なるほど、そうですか。
では、それでいいんじゃないでしょうか?
ならばどうして奇跡のコースや神の使者に対して
そこまで敵愾心を燃やし続けるのですか?
もちろん、これも私が創りだした幻影なのでしょうが。
それと、何人かの方達からも質問が出ていますが、
あなたは「神の使者」や「不死というあなたの現実」は
お読みになったんですか?
mixiから拝借 ---------------------------- アーヴィン・ラズロ博士の最新刊『COSMOS』を注文した。 ノーベル平和賞受賞者7人を会員に持つブダペストクラブ会長であり、 日本では映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第五番』の出演者として知られるアーヴィン・ラズロ博士が本書で示すのは、 情報によってすべてが形成され、すべてが微細なレベルでつながっている宇宙です。 破滅か突破か。その鍵を握るのは、宇宙を支配する一貫したルールに気づくこと。 以前から「何となく想っていたこと」を的確に説明してくれそう! お勧めしちゃいま〜す。多分失望はしないでしょう。 地球の調和的な環境を破壊し、自らも滅ぼそうとしている人類ですが、一方で、私たち自身も含むすべてのもの、 つまり宇宙が、エネルギー的にも情報的にもつながりあって、大きな全体として調和しながら進化してきたという新しい世界観に、少しずつ目覚め始めています。 最先端の物理学・生物学・心理学などの驚くべき研究成果と、古代からの叡知を統合させたビジョンは、 現代の地球的危機をひとり一人が乗り越えられるように力づけ、いきいきとした人生を切り開いていくためのものとなるでしょう
120 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 12:12:46 ID:nQFw8huv
>神対派の人たちは歴史上の出来事や事件は自分とは無関係に、 >そこに自分勝手に存在しているものだと考えてますか? >自分とは別に出来事が勝手に進行していてそこにたまたま自分が生まれ落ちた? これってサマディがやってた神対のネガキャンを信じてしまったんだねw あの人はデタラメばかりだから信じない方がいい
続き −紹介文より− ■第1章 全体的な世界 最先端の量子物理学、宇宙物理学の成果・研究を踏まえ、これまでの物質とエネルギーのみを対象とする考え方が行き詰まっている現状を明らかにします。 一方、革新的な科学者たちは、すべてはつながっていて、時間、空間、エネルギー、物質よりも「情報」がより決定的な位置を占めていると認識しています。 彼らは、古代の叡知(魅力ある宇宙)を再発見しつつあります。 すべてはつながっている。この認識からは、私たちは宇宙の中で創造されたものでありながら、同時に宇宙を共同で創造している存在であるという立場が現れてきます。 ■第2章 全体的な言葉 第1章で提示された、情報がより決定的な位置を占めているという新しい世界観、つまり、宇宙にはすべての情報を持っている「場」が存在するという考え方をより深く見ていきます。 そして私たちの意識が、宇宙に影響を与えるものであることを明らかにします。 また、私たちの意識が時空を超えて存在することを示す、近年急増している科学的研究も見ていきます。 ■第3章 現実の世界 私たちは世界から切り離されたばらばらな存在ではなく、すべてのものとつながった全体の一部であるという世界観に、目覚め始めているということです。 この世界観のシフトは新しい現実を創り出す存在となり、私たちと世界との関係を新たに描き出します。そして私たちは、地球に生きているより深い意味と使命を発見するでしょう。 ----------------------- これこそ「神との対話」の世界です。
>>118 敵愾心なんか燃やしてませんって。
神使と神対は同じ目的を持っているという私の主張に対して、
敵愾心を持って「絶対に相容れない」と主張するのは神使信者の方々です。
同じ目的を持っていると思っているものに敵愾心燃やしたって仕方ないでしょうが。
>>117 幻影としてのパラレルワールドを超えた先にある実相に戻る、
ということが奇跡のコースや神の使者シリーズの目指しているところでしょう。
分離や分割は現時点で存在しているように我々は錯覚している、
ということでしょう。
起こってもいないのが実相での本当の状態で、
とりあえずそれを目指している、ということでしょう。
マトリックスという映画を見ればそれを感覚的に理解できると思います。
理念だけでどうにかなるものではなく、
まず実際に幻影を消した先にあるものを体験することが先決でしょう。
ここでいくら言葉を尽くしても実際に体験した人にはとうていかなわないでしょう。
>私たちは世界から切り離されたばらばらな存在ではなく、 >すべてのものとつながった全体の一部であるという世界観に、 >目覚め始めているということです。 私たちはバラバラな存在ではない、というのは、 奇跡のコースや神の使者の目指しているところと同じでしょう。
>>120 いや、その点では私もサマディ氏と同じ意見です。
神対派の人たちは世界と自己を切り離していると思います。
>>125 一体どこをどう読んだらそういう意見になるの?
正直なところを言おうか。
神の使者も不死現もパラパラとしか読んでいない。
あとはここの議論での知識、webでの知識だけですよ。
ほとんど「神との対話」しか読んでいない私が、
>>124 であなたが「奇跡のコースや神の使者が目指しているところと同じだ」と言った文章を
私は「これこそ神との対話の世界だ」と言った。
この事実はどう考えるの?
>>123 >マトリックスという映画
ちなみに神対しか読んでいない私も神対を理解する映画としてマトリックスをオススメしますよ。
>>126 だからそれでいいんじゃないですか?
でも、
>>122 >敵愾心を持って「絶対に相容れない」と主張するのは神使信者の方々です。
そういう現実は誰が創り出しているのですか?
ご自分とは無関係に、神使信者が勝手に何かやっているのですか?
と思うのですが。
>>128 >そういう現実は誰が創り出しているのですか?
そういう現実がイヤだとか悪いとか一切思ってませんが。
純粋に議論を楽しんでいます。
あなたは敵愾心が悪いものだと思ってるんでしょ?
議論が荒れるのは良くないと。
それ自体が二元性に囚われている証拠。
>>128 >だからそれでいいんじゃないですか?
へえ?それで済んじゃうの?
「それでいい」ということは
>>125 で書いた、
あなたの「神との対話」への認識が間違っている可能性があると言うことですが...
>>123 神使者においてはエネルギー、意識、肉体、感覚等は本来無いのでしょうから体験とは
幻影の要素の中で起きるものではないでしょうか。
幻影の先にある一なる神世界は体験的なものを超えた世界。
体験という言葉には動き、変容、エネルギー、意識、感性が感じられます。
それは反転し分離的活動の可能性を残すような気がする。
>>129 楽しんでいるようにはとても思えませんけどね。
そして私が質問しているのは、神使信者が絶対に相容れない、
とあなたが体験していることはあなたが創り出していることで、
あなた自身の投影であるという認識はあるのですか、ということですが。
それと敵愾心は二元性の世界でしか認識できないと思いますね。
敵愾心が悪いとか悪くないということではなく。
>>130 いいえ。
神対派の人たちは今の自分の置かれている状態を正直に観ることをせず、
観念を振り回しているだけだと思います。
本当にあなたの言う神使信者とのやりとりを楽しんでいるのですか?
苛立っているでしょう?
>>132 > 楽しんでいるようにはとても思えませんけどね。
そりゃあ、あなたの心が投影されているからw
あなたにとってはこういう状態が楽しめないっていうだけの話。
> そして私が質問しているのは、神使信者が絶対に相容れない、
> とあなたが体験していることはあなたが創り出していることで、
> あなた自身の投影であるという認識はあるのですか、ということですが。
いまいち日本語としてつながりが掴めません。申し訳ない。
今一度説明してください。
> それと敵愾心は二元性の世界でしか認識できないと思いますね。
> 敵愾心が悪いとか悪くないということではなく。
だからなに?
最初に「敵愾心」と言う言葉を持ち出したのはあなたでしょう?
だからあなたに合わせて同じ言葉を使ったまでです。
> 神対派の人たちは今の自分の置かれている状態を正直に観ることをせず、
> 観念を振り回しているだけだと思います。
まだ自分の過ちを認められないかw 証拠は揃っているよw
> 本当にあなたの言う神使信者とのやりとりを楽しんでいるのですか?
> 苛立っているでしょう?
いいえ、全然w
135 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 12:58:41 ID:FAg0vkrA
ID:V6WLw577からサマディ臭が漂っている気が・・・
137 :
105 :2009/10/18(日) 13:07:44 ID:EDbGh2tq
>>129 読んでいなかったのですね。
つまり正確には知らないという事ですね。
そうするとあなたに求めた、
神対かACIMの中の言葉を用いて「今、愛なら何をするか?」と
「赦し」が同じだという解説をしてほしい。
という要求は、あなたにとって無理難題になってしまうのでやめます。
質問に答えてくれない理由が明確になりました。
しかし色々と疑問が湧いてきました。
なぜ片方を知らない人間が、「両者は同じだ」と確信する経験をできるのでしょうか?
知らないものを決めつけるなんて、あり得ないと思うのです。不思議です。
なぜ神対の「今、愛なら何をするか?」と、読んでもいないACIM・神使の「赦し」が
同じだと確信できたのか詳しく教えて下さい。
そもそも「今、愛なら何をするか?」というプロセスとは、どういうものでしょうか。
これについても詳しく説明してみて下さい。
>>134 やはりあなたはすごく苛立っていますね。
そしてそう感じるのは、あなたの言うとおり私の投影でしょう。
しかし私はあなたと違ってそのことを正直に観ていこうと思います。
あなたのように誤魔化すことでエゴの策略にはまってしまうことだけは勘弁です。
>>136 > いいわけしているようにしか聞こえません。
あなたがそうだからですよw
141 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:16:27 ID:FAg0vkrA
>>138 >やはりあなたはすごく苛立っていますね。
苛立っているのは君だけの気が・・・
>しかし私はあなたと違ってそのことを正直に観ていこうと思います。
>あなたのように誤魔化すことでエゴの策略にはまってしまうことだけは勘弁です。
勝手に他人を”すごく苛立っている”と決め付けている御自身の事を正直に観て下さいね
ほとんどの人が自分自身で認識している以上に自身のアイデンティティー
(独自性・自分はこういう人だ、という概念)に執着しています。
自分の過去、心理的な性格、社会的な役割、人生の目的などは
全て固定した「自己」の概念から発生します。
実際、宇宙の意図の探求さえも、自己があるという感覚がベースとなっています。
この感覚が消えていくと何が残るのでしょう?固定的で分離した「自己」として
自分を認識できなくなったとき「自分」は一体何者になってしまうのでしょう?
個人としての「自分」という概念が人間の脳の映し出す錯覚に過ぎない、
と認識した時「自己」という体験への執着が強ければ強いほど
この衝撃的な発見から受ける打撃は大きなものになります。
そのとき「エゴ」(個人としての「自己」と同じこと)は
迫りくる死に対してあらゆる抵抗を示します。
使い古した心理的な自衛本能(自己防衛)のパターンが浮上し、
それに伴ってありとあらゆる精神的なゴミが出てきます。
心は存在の暗闇に包まれ、頼りにしている生命維持のサポート、
精神的な支え含む全てが崩れ始めます。
神への信仰そのものも、ほとんどの場合直接の神体験の代用として
「エゴ」が作り上げたものであるため、崩れ去ります。
http://plaza.rakuten.co.jp/bhagavan2012/diary/200910170000/ −−−−神対派の人たちの示している抵抗をよく言い表しています。
143 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:19:14 ID:FAg0vkrA
>>137 >読んでいなかったのですね。
>つまり正確には知らないという事ですね。
読まなくても2chやwikiの情報から概略は分かるでしょう
彼が情報収集していれば”知らないという事ですね”とは言えまい
>>141 まんまとエゴの策略にはまってるのにねえw
自覚がないんだよねw
修行が足りんわw
ここにいる人たちはまだみんなエゴが死んでいません。 ということは人生に様々な問題を抱え苦しんでいるということです。 他人にウソをついて取り繕うことはできても、自分自身にウソはつけません。
そうですね。 私からみれば今のあなたはエゴを一つ消し去るチャンスなんですけどねえ。
148 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:29:17 ID:FAg0vkrA
>>142 実際に幻影を消した先にあるものを体験した凄いお方がどうして2chで必死に自己弁護するのかな
サマディも君もエゴの策略に嵌り過ぎ
>>146 >他人にウソをついて取り繕うことはできても、自分自身にウソはつけません。
そうですね、この世界を消す為の修行・実践をしまくっても実際には世界は消えていない事を正直に認めなければなりませんね
>>144 ,147
私のことょまんまとエゴに嵌っている、と認識しているということは、
あなた自身もエゴに嵌っている、ということですね。
>>148 >この世界を消す為の修行・実践をしまくっても実際には世界は消えていない事を正直に認めなければなりませんね
まだそのプロセスの途上にいるわけですから消えていないのは当然でしょうね。
>>149 少なくともあなたレベルのエゴは克服していると言うことです。
でないと見えないですから。
>>152 エゴにはレベルがあるのですか? それについて詳細に説明してください。
そしてあなたは私のレベルのエゴをどのように克服したのか、
そのプロセスについても説明してください。
>>153 レベルはあるねえ。
はぎ取りにくいものから、結構簡単にはがれるもの。
肉体に対するエゴなんかはそりゃはぎ取りにくいでしょうね。
今あなたが向かっているエゴは幼稚園児が小学生になるレベルだよ。
どう克服したか?
素直に見ること、それしかないね。
>>143 >読まなくても2chやwikiの情報から概略は分かるでしょう
だからこそ「概略しか」知らないという事が浮き彫りになるだけだと思います。
>彼が情報収集していれば”知らないという事ですね”とは言えまい
情報収集したから”知っている”とは言えません。
それに私は”正確には知らない”と書いています。
156 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:45:45 ID:FAg0vkrA
>>152 自分を守る為に勝手に他人を”すごく苛立っている”と決め付けているぐらいエゴに囚われている人は珍しいよね
このスレではサマディとV6WLw577くらいか・・・
あとサマディのコバンザメも居たっけw
>>154 >どう克服したか?
>素直に見ること、それしかないね。
「今、愛なら何をするか?」。
「赦し」の実践。
「抵抗をやめる」。
全て同義。
面白い話題で参加したいのだが時間がないので一文だけ。非存在を意味する無というのは存在しない。
この辺はバシャールが詳しく語っているが
>>114 のバシャール観とは全く異なっていて彼はこう語っている。
宇宙の法則のひとつに次のものがあります。「あなたは存在している」
「常に存在しているもの=有」は、けっして「そこにないもの=無」にはなりません。「有」が「無」、「無」が「有」になることはなく、有と無はそれぞれ全く異なった概念です。
これは先ほどお話した(省略)「光と闇のコンセプト」とは違います。「光と闇のコンセプト」は、この「有」の中に存在しています。
「有」はありとあらゆる概念、コンセプトを含んでいて、その中には「光と闇」のような二元性、相反する概念も含まれています。
一方、「無」には文字通りまったく何もありません。そしてこの何もない状態も「有」の中に含まれている概念ですから、みなさんは、この「無」という概念について話をすることはできます。けれども経験することはできません。
なぜなら「無」は、その言葉の定義どおり「経験がない」ということだからです。
「有」は「無という<概念>」を含むことができますが、「無」は「有という<概念>」すら含むことはできないのです。全てはこの「有」の中で起きていることです。
*上で話題に上っていたアーヴィン・ラズロとジュード・カリヴァンの本は私も推薦したい。精神世界と科学をつなぐ素晴らしい内容になっている。
159 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:48:35 ID:FAg0vkrA
>>155 >それに私は”正確には知らない”と書いています。
正確には”精通しているとは言えない”或いは”完全に知り尽くしたとは言えない”でしょ
>>156 珍しくないですよ。
ここにいるほとんどの人がそんな感じに思えます。
まあ、誰でも通る道ですよね。
>>156 反応しているということはあなたも同レベルだということです。
自分の中にないものを他人の中に見出すことはできないんですから。
>>157 素直に観ることについてもっと詳しく説明してください。
それでエゴがおとしたとどうしてわかりましたか?
>>155 要するに本はほとんど読んでいないということでしょう。
「神の使者」や「不死というあなたの現実」を蛇蝎のごとく憎んでいるようなので、
せいぜい書店でパラパラとめくって見た程度ということだと思います。
エゴが必死になって自己のアイデンティティを守ろうとしているのです、お互いに。
素直に観る、ということはそういうことを冷静に認識できるということだと思いますが、
それが出来ていない人が、素直に観ればエゴが落ちる、と言っています。
163 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 13:56:44 ID:FAg0vkrA
>>161 >反応しているということはあなたも同レベルだということです。
>自分の中にないものを他人の中に見出すことはできないんですから。
自分の中、世界の中にも色々なレベルがあってそれぞれを比較出来る訳です
なので君と同じではないです
>>161 >素直に観ることについてもっと詳しく説明してください。
私が引用した「防衛機制」を読みましたか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/防衛機制 「防衛機制」を読んだ後、
今までの私とのやり取りを読みながら振り返ってみて頂けますか?
>それでエゴがおとしたとどうしてわかりましたか?
おとしたって言うか、はがれたって事?
ならば、
その瞬間に世界が変わる。
>>163 同じです。お互いがお互いの中に自分自身を見出しているんです。
>>164 その瞬間に世界がどう変わりますか?
>>159 パラパラとしか読んでいないzDvlDtiHs氏に、
>正確には”精通しているとは言えない”或いは”完全に知り尽くしたとは言えない”でしょ
と問い詰める気はありません。読んでいない人間にそこまでは求めるのはただの意地悪だと思うので。
ただ、一方は概略のみの知識なのにもかかわらず、何故両者を同義だと断言できたのか聞いているだけです。
167 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:03:02 ID:FAg0vkrA
>>165 世界中の人や動物、植物が同じレベルなのかね?
>>165 なんて言えばいいかなあ?
私は、地平線が開けて今まで視野が1度しかなかったのが360度になった感じ。
169 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:04:43 ID:FAg0vkrA
>>166 概略のみの知識の範囲内で同義だと思ったんでしょ
>>167 自分の中にないものを世界の中に見出すことはできないということです。
あなたの認識している人や動物、植物はすべてあなた自身ということです。
>>166 「神との対話」関連スレで神使信者の方達とずっとこんな話してますから、
「一回読んだ」って言う人よりも分かってるんじゃないか?と思いますw
ワークブックは一通りさらっと読みましたし、mixiにあるんで。
>何故両者を同義だと断言できたのか聞いているだけです。
これは私の体験から来る確信です。
172 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:09:20 ID:FAg0vkrA
>>170 どれだけエゴに囚われているかというレベルの差があるかが争点でしょ
マザーテレサもヒットラーも同じ位エゴに囚われているのですか?
>>168 ありがとうございます。そういう体験がこれからも続いて楽になっていくといいですね。
>>172 エゴはエゴだと思いますが。
カルキはマインド(=エゴ)はたったひとつしかないと言ってます。
そのマインド、想念を拾い上げては自分自身だと錯覚しているだけだということです。
マザーテレサのエゴ、ヒットラーのエゴ、と個別にあるとは思いません。
175 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:17:15 ID:FAg0vkrA
>>173 >カルキはマインド(=エゴ)はたったひとつしかないと言ってます。
普通に生活していれば他人はそれぞれ独自のマインドを持っている事が分かると思うけど
君の知り合いもそれぞれ性格が違うでしょ
178 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:30:49 ID:FAg0vkrA
>>176 >それは錯覚だということです。
錯覚?
他人と関わっていればそれぞれ性格が違うという事はリアルに体験出来るでしょ
錯覚と信じ込めば他人の性格の相違が無くなったりするのですか?
>>171 >「神との対話」関連スレで神使信者の方達とずっとこんな話してますから、
>「一回読んだ」って言う人よりも分かってるんじゃないか?と思いますw
>ワークブックは一通りさらっと読みましたし、mixiにあるんで。
わかりました。あなたが”神使やACIMを分かっている”と考えていることは尊重します。
>>何故両者を同義だと断言できたのか聞いているだけです。
>これは私の体験から来る確信です。
あなたがどんな体験を通じて確信に至ったのかはわからないし、
決めつける事が出来ないのでにあなたの体験を尊重します。
その上でお聞きしたいのですが、神対はこの物理宇宙の消滅をテーマにした教えなんでしょうか。
読みましたがそうは見えなかったもので。どうみても物理的宇宙という錯覚を大切にしているような気がします。
なぜ錯覚に過ぎないもに意義を与えておきつつ、それを消滅させる事を目的にできるのでしょうか。
そこに矛盾を感じるのですが、どうお考えですか?
>>176 >ディクシャ、セドナメソッド
ディクシャでもセドナメソッドでもいいよ。
私から見えている今のあなたのエゴをはがしておくと、
何をやるにしてもスピードが速くなると思う。
エゴってのは徐々にはがしていかないと、
いきなり全部はがしちゃうことはまず不可能だと思うよ。
181 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 14:39:21 ID:FAg0vkrA
>>179 >その上でお聞きしたいのですが、神対はこの物理宇宙の消滅をテーマにした教えなんでしょうか。
>読みましたがそうは見えなかったもので。
テーマって言うか、最終的には誰でもそこに到達します、って教えです。
>どうみても物理的宇宙という錯覚を大切にしているような気がします。
>なぜ錯覚に過ぎないもに意義を与えておきつつ、それを消滅させる事を目的にできるのでしょうか。
>そこに矛盾を感じるのですが、どうお考えですか?
宇宙の消滅への道は保証されているので、慌てる必要はない。
時が来れば誰しも悟りの道を進むから、
それまでの間は、この物理的宇宙を少しでも楽に生きたらどうだ?
そして楽に生きることこそが悟りへの道でもある。
というのが神との対話です。
>>178 リアルに体験しているという錯覚です。
>>180 あなたから見えている私というのはあなた自身のことです。
あなたが私の中に見出していることがあなたにとって今取り組むべきテーマでしょう。
>>181 物理的宇宙が大切だ、というころが神の使者と決定的に違う点ですね。
>>182 物理的宇宙で少しも楽に生きていないのに、自分は楽に生きている、
そうであるはずだ、そうでなくてはならない、と自分に言い聞かせている人が
一番苦しい人生を送っているというこです。
苦しみそのものに直面し苦しみを観ることが出来ていないからです。
物理的宇宙という錯覚の中には楽に生きる道などありません。
>>183 >
>>180 > あなたから見えている私というのはあなた自身のことです。
> あなたが私の中に見出していることがあなたにとって今取り組むべきテーマでしょう。
自信を持って言えるが、間違っているw
あなたの中に過去の私が見えるから言っている。
>
>>182 > 物理的宇宙で少しも楽に生きていないのに、自分は楽に生きている、
> そうであるはずだ、そうでなくてはならない、と自分に言い聞かせている人が
> 一番苦しい人生を送っているというこです。
> 苦しみそのものに直面し苦しみを観ることが出来ていないからです。
> 物理的宇宙という錯覚の中には楽に生きる道などありません。
ほれほれ、「苦」が悪いものだと思っている。二元性の罠。
私自身はまだまだこんな境地に至っていないが、こうありたいと思う言葉。
>あなたはすべてを経験させてもらえる。
>涙も、楽しさも、苦痛も、
>喜びも、昂揚も、激しい憂うつも、
>勝利も敗北も、引き分けも経験できる。
>これ以上、何がある?
>>181 >このブログは君の書いたものかい?
いえ、違います。
>物理的宇宙の継続、終了は単に死後の選択の問題
>暇な時にその部分をアップするよ
>「神へ帰る」 にあったはず
了解しました。
>>182 >宇宙の消滅への道は保証されているので、慌てる必要はない。
>時が来れば誰しも悟りの道を進むから、
消滅を望んでも望まなくても消滅してしまうのは事前決定されていて、
エゴの解体に自ら取り組まなくても到達するという教え。と理解していいですか。
>それまでの間は、この物理的宇宙を少しでも楽に生きたらどうだ?
>そして楽に生きることこそが悟りへの道でもある。
この物理宇宙という存在しない錯覚を楽しむことが悟りへの道でもあるとしたら、
錯覚を信じきっていて手放そうとしない人の場合はどうなるのでしょうか。
また181氏が教えてくれたように、
>物理的宇宙も大切だけど物理宇宙の消滅も扱っている
>物理的宇宙の継続、終了は単に死後の選択の問題
だとしたら、自分で終わらせる意志を持たなければ終わらないような気がしたのですが。
消滅の道が保証されているという意見と矛盾することはないのですか?
>>184 違います。
あなたが過去の自分を手放しているのなら、そのこと自体を私の中に見出すことはできません。
そして苦は悪いものだと私が認識しているあなたがいる。
つまり、あなたが苦は悪いものだと認識しているということです。
>あなたはすべてを経験させてもらえる。
>涙も、楽しさも、苦痛も、
>喜びも、昂揚も、激しい憂うつも、
>勝利も敗北も、引き分けも経験できる。
>これ以上、何がある?
すべての経験をこのように喜びと感じられるには何が必要だと思いますか?
私がリンクを貼っておいたブログの記事全部に目を通してみなさい。
何度も繰り返し読めばあなたにも理解できるかもしれない。
>>185 >消滅を望んでも望まなくても消滅してしまうのは事前決定されていて、
>エゴの解体に自ら取り組まなくても到達するという教え。と理解していいですか。
「神の使者」のように強烈に意識して取り組まなくても、
エゴの解体は「今、愛なら何をするだろうか?」を実践することでなされていくと言うことです。
>この物理宇宙という存在しない錯覚を楽しむことが悟りへの道でもあるとしたら、
>錯覚を信じきっていて手放そうとしない人の場合はどうなるのでしょうか。
>>80 参照
見つめる相手=エゴね。
今、錯覚を信じきっている人も、そのうちに悟りへの道を歩み出すでしょう。
>だとしたら、自分で終わらせる意志を持たなければ終わらないような気がしたのですが。
最終的にはそうでしょうね。
>消滅の道が保証されているという意見と矛盾することはないのですか?
なぜ?
選択するのは私たち自身です。
>>187 「今、愛なら何をするだろうか?」を実践するのは誰ですか?
あなたですか? それは不可能です。あなたが今のあなたである限りは。
あなたも錯覚を信じ切っている人のひとりであることがわかっていますか?
>>186 > 違います。
> あなたが過去の自分を手放しているのなら、そのこと自体を私の中に見出すことはできません。
「手放す」って意味を誤解してないかい?
「忘れ去る」と言う意味ではないよ。
「選択しない」と言う意味だよ。
実際問題あなたは過去を全て忘れ去ることは出来ないでしょ?
マトリックス推奨なんでしょ?しっかりしてよ!w
> そして苦は悪いものだと私が認識しているあなたがいる。
> つまり、あなたが苦は悪いものだと認識しているということです。
上記の理由で、これも間違っている。
> >あなたはすべてを経験させてもらえる。
> >涙も、楽しさも、苦痛も、
> >喜びも、昂揚も、激しい憂うつも、
> >勝利も敗北も、引き分けも経験できる。
> >これ以上、何がある?
>
> すべての経験をこのように喜びと感じられるには何が必要だと思いますか?
> 私がリンクを貼っておいたブログの記事全部に目を通してみなさい。
> 何度も繰り返し読めばあなたにも理解できるかもしれない。
さあ、何が必要なんでしょう?
とりあえず、あなたの理解がたぶん間違っているだろうと言うことだけは分かります。
>>190 何もわかっていませんね。
そして観るということも出来ていませんね。
やはり観念を振り回しているだけです。
「今、愛なら何をするだろうか?」を実践するのは誰ですか? あなたですか? それは不可能です。 その「あなた」が消えない限り、なにもなし得ません。
>>187 >>それでは、見つめる相手に消えてもらいたくないとしたら、どうなるのですか?
>>ーあなたは常に相手が消えることを望むはずだ!
望むことは事前に決められていて、実際には選択の余地はないという事なのでしょうか。
>>それでも究極の現実よりも幻想の方を選ぶなら、幻想が再び現実に見せかけた姿で生まれてくるだけだ。最初のときとおなじに。
選択しない事も可能なら、終わらないという事ではないのですか?
>今、錯覚を信じきっている人も、そのうちに悟りへの道を歩み出すでしょう。
>選択するのは私たち自身です。
消滅を選び続けないという選択をした場合どうなるのですか?
>>190 >さあ、何が必要なんでしょう?
「あなた」が消滅することです。跡形もなく木っ端微塵に。
>>193 > 望むことは事前に決められていて、実際には選択の余地はないという事なのでしょうか。
この世界が幻想であることに気がついていれば、
見つめる相手に消えてもらいたくないと考えることはないと言うことです。
> >選択するのは私たち自身です。
> 消滅を選び続けないという選択をした場合どうなるのですか?
別にそのままでいいんじゃないですか?
選び続けないだけです。
>>194 エゴの消滅ですね。
で、何か問題でも?
「今、愛なら何をするだろうか?」と言う言葉も誤解してるんでしょうねえ。
「愛」ってのはその時のその人にとっての「愛」であれば構いません。
愛はエゴを起点とすることはできません。
エゴ如きにギャーギャー騒ぎすぎだろ神使派はw
>>195 >>196 >この世界が幻想であることに気がついていれば、
>見つめる相手に消えてもらいたくないと考えることはないと言うことです。
幻想に気付くことが”消えてもらいたい”と考えるようになる条件という事ですか?
たとえば世界という錯覚を気付かずに信じ続けていたら、
>別にそのままでいいんじゃないですか?
>選び続けないだけです。
という事になり、永遠に錯覚しつづける事になるのでしょうか。
そうなると消滅の保証はどうなるのでしょう?
それとも、本当は選択なんかなく、強制的に幻想に気付かされる体験は
絶対に避けられないという事なのでしょうか。神対ではその辺のついてどう教えているのでしょう。
>「今、愛なら何をするだろうか?」と言う言葉も誤解してるんでしょうねえ。
>「愛」ってのはその時のその人にとっての「愛」であれば構いません。
これも正しく理解したいのですが、
その人にとっての「愛」で構わないということは、極端ですが、
犠牲の愛とか、愛のための戦いとか、愛のための復讐、愛の苦しみ等も、
本人がその時「愛」だとしているなら構わないし、”赦し”のようにエゴの解体になるという事でしょうか。
>>197 最初からあなたの言うようにできるわけないでしょうが。
>>200 物事には順序・順番があるということです。
愛を知らない人が、どうして「今、愛なら何をするだろうか?」を実践できますか?
「あなた」がそれをやろうとしている限り絶対に無理です。
なぜなら、「あなた」こそ愛に対する最大の障害になっているんだから。
>>201 あなたの言う愛は最初から実践はできないですよ。
あなたのおっしゃる通り。
だから一番身近な愛から始めればいいじゃないですか。
観念に囚われてるのはあなたの方じゃないの?
あとのレスは後程。
長いのは打ちにくいんで。
>>199 >そうなると消滅の保証はどうなるのでしょう?
個人的には、その選択さえすればいつでも消滅するのであれば保証されていると思いますけど。
>神対ではその辺のついてどう教えているのでしょう。
神との対話的には、
最終的にエゴが全てはがれたら、必然的に宇宙の消滅を選ぶと言う感じだと思います。
もしかしたら私の誤解かも知れません。
> その人にとっての「愛」で構わないということは、極端ですが、
> 犠牲の愛とか、愛のための戦いとか、愛のための復讐、愛の苦しみ等も、
> 本人がその時「愛」だとしているなら構わないし、”赦し”のようにエゴの解体になるという事でしょうか。
その通りです。
エゴの解体になると言うか、
エゴの解体への道へ進むといった方がより正確かも知れません。
その過程ではもちろん「この世が幻想である」と言うことを理解することや、
「抵抗をやめ、受容する」訓練をしていく必要はあります。
>>202 そのためには神経生理学的な変化がまず脳において起こることが先決ですよ。
>>204 何を仰っているのか、さっぱりわかりません。
206 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 18:43:52 ID:bXN4J8T8
奇跡のコース イエス あなたがたの無意識には想像を絶する恐怖と罪悪感がある だが ほとんどの人はそれを意識できない 顕在意識では幸福でも心の底の底は地獄である
207 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 18:47:20 ID:bXN4J8T8
イエス あなたがたは無駄で無益な旅をしている もう目を覚ます時だ あなたがたが楽園から離れた選択は想像を絶するほど過ちの選択だった ラムサ 人を殺すという経験をしなくてどうして憎しみという感情が理解できるのだろう 人を殺せばいつか殺されることになるがそれもまた学びとなり 智慧となり叡智=感情の蓄積となる だが 人類はもうこのような闇の体験から抜け出すべきであろう ただ在る これに気づけば 昇華できる
208 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 18:48:32 ID:bXN4J8T8
瞑想する時は 背骨だけは真っ直ぐにしようね これはあらゆる瞑想の本に書かれているよ
209 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 18:53:04 ID:bXN4J8T8
↑ 顎も少し引いたほうがいいかも
>>206 奇跡のコース イエス
>あなたがたの無意識には想像を絶する恐怖と罪悪感がある
>だが ほとんどの人はそれを意識できない
>顕在意識では幸福でも心の底の底は地獄である
エゴ活動のゴミ山による心のフィルターはあろうが、人間の心の
底の底は一なる世界と同じ性質の真我があるよ。
心の底の底は地獄であるという言葉を繰り返すと、本当に分離活動
を促進していわゆる宗教の餌食になってしまう。原罪から救ってくれる
外部の存在が必要となる。
211 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 19:12:27 ID:bXN4J8T8
↑ うーん あなたの言うとおりなのだが まずは 自分の心の底の底 意識できない無意識レベルでは 想像を絶する恐怖と罪悪感があると 気づく ことが一番大事である 気づいて赦せば そのさらに底の底に 神そのものが在る ということなのだ つまり ものごとには段階があるということ
>>207 イエス
>あなたがたは無駄で無益な旅をしている もう目を覚ます時だ
>あなたがたが楽園から離れた選択は想像を絶するほど過ちの選択だった
啓示が始まった1965年代は日本では高度成長、学歴社会のはしりで、世界
地政学的にはベトナム戦争介入など、世界的に顕在意識(知性)
によってのみ人間的価値基準を示した時期です。
そういった力と富それに知性による繁栄に警句を鳴らすため啓示が始まった
のでしょう。つまり繁栄の陰には必ず不幸の種があることを。
現代も人間の価値観は権力、富が主流ではあるが、一方霊的啓示は
豊富に流れている。
当時は思い切った、劇的な事をはっきり、きっぱり言う必要性があったが、
この世は幻想で無常であることは現代ではある意味では普遍的になって
いるので幻想を利用したり、変化して不安定な幻想と共にあっても動かない
自己があることを勉強しているので精神的には強くなっているのです。
213 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/18(日) 20:45:28 ID:bXN4J8T8
214 :
神も仏も名無しさん :2009/10/18(日) 20:55:27 ID:sSEtaBVw
周りに迷惑をかけないでください(´∀`(⊃*⊂)
ACIMや神使に拒絶反応を示している人達は、それらの本に自分を否定されたと思い、そのことに憤慨してるんだよ。
>>211 ごめんなさい、私散々、無意識の内に被害者面していました。
私は子供の頃、とても残酷な事をしました。
殺人未遂です。相手の方は無傷でした。
私の醜い嫉妬心が原因です。
218 :
神も仏も名無しさん :2009/10/19(月) 23:02:36 ID:/mVw5JK9
>>217 あなたは醜い嫉妬心を持った存在なんかじゃありませんよ。
あなたは本当には何もしてないです。あなたはただ愛であるだけです。
今はそれが不明瞭だとしても、あなたが愛である事は決して変えられません。
私も同様です。
マハリシの「私とは何なのか」 私達の人生体験は映画のようなもので、私達はスクリーン上で動く映像に魅了されて しまい、"真実の自己"というのは映像が映っているスクリーンであるという事実を忘れてしまっていると言う。 "真実の自己"と一体化するために、どこかへ行ったり、何かをしなければ ならないということはなく、私達はすでに"真実の自己"であり、その自己の上に人生の ドラマが映し出されているわけである。
弟子の一人がマハリシにこう質問した。 「個々の魂とブラフマン(宇宙の絶対真理)」が一体であるとならば、何がこの現象界を生み出したのですか} マハリシ 現象界の目的は、(他者から切り離された)「個」ということについての錯覚を取り除く事である。 質問自体が、自分とは肉体のことであると、あなたが思っており、 その結果、自分とそのまわりの世界というふうに分けて見ていることを示している。 あなたは自分とはその肉体のことだと思っている。そういった誤った考えをもたらした 原因は、あなたの思考と知性にある。あなたは眠っているときにも存在しているのかな? 弟子 はい。 マハリシ その同じ存在が、いまは目を覚ましてこうした質問をしている、そうだね? 弟子 はい、そうです。 マハリシ こうした質問は眠っているときには出てこなかった、そうだね? 弟子 はい。 マハリシ なぜかな?眠っているときには自分の肉体を見ないので、想念が生まれなかったからだ。 眠りのなかでは自分を肉体だとは思わなかった。したがって、こうした質問も出てこなかったのである。 いま質問が浮かぶのは自分と肉体を同一視しているからだ、そうじゃないかな? 弟子 そうです
ではどちらの状態が人間の本当の姿か考えてみよう。想念がまったく無い状態だろうか、 それとも、想念でいっぱいの状態だろうか。 存在することは継続的だが、想念は断続的である。ではどちらが永遠性をもっているの かな? 弟子 存在することです マハリシ まさにそのとおり。そのことをしっかり覚えておきなさい。それが人間の本質だ。 人間の本質は、想念をまったく抱かずに、ただ存在することである。 人は自分と肉体を同一視するから、現象界について知りたくなる。 まわりの世界や肉体を含む物体は起きているときに現れて、眠っている時には 消える。けれどもどちらの状態にあっても、あなたは存在し続けているわけだ。 そのことを自分で発見しなさい。それが真実の自己である。 弟子 それが見つかったら、その次は何ですか。 マハリシ まず見つけることだ。いまここでそんな架空の質問をしてもムダである。 弟子 そうなったら、私はブラフマンと一体化しますか。 マハリシ ブラフマンのことは考えなくていい。自分が何なのかを見つけなさい。 ブラフマンのことはブラフマンに任せておけばいい。 自分と肉体を同一視することをやめたら、現象界や生や死などに関する質問は出てこない はずだ。そうした質問は眠っている時には起きない。 それと同じように、真実の自己の状態にあるときも、そういった質問は生まれない。 現象界の目的は従って明確である。つまり、自分のいまいるところから始めて、 自分の本質に目覚める事である。
マハリシ 起きている時と、夢を見ている時の経験が示しているのは、"大いなる自己"としての 意識があらゆる状態の底流にあり、それはつねに完璧であり、すべてを知っていると いうことである。ところが、深い眠りにあるときの同様の意識に関しては、誰もが 「何も覚えていません。ぐっすり眠っていてとてもいい気持ちでした」と言う。 このことから二つの事実が浮かび上がってくる。 完全な無意識状態と深い眠りの心地よさ。これらの状態が睡眠中に存在し、体験されたの でなければ、その人が目を覚ましたときにそういうことを言えなかっただろう。 同じ結論が別の点からも推量されうる。目がすべての物体を包み込む暗闇を見るのと 同じように、"大いなる自己"もまた、現象界を包み込む無知の暗闇を見ているのである。 "大いなる自己"がほんの小さな至福の瞬間に現れ、ゆれる木の葉のあいだからこぼれる 月の光のように、ちらっと光を注いで、あっというまに消えてしまった時に、こうした 暗闇が感じられたのである。 しかし、こうした体験は五感や頭脳を通したものではなかった。それでも、意識が 深い眠りの中にも存在する事実を証明する。 無意識なのは知識の欠如のせいであり、心地よさは(心さわがす)想念の欠如のせいであ る。 深い眠りのなかで至福が体験されるというのが事実であるのなら、なぜこれだけの人が いるのに誰もそれを思い出せないのであろうか。 海中深く目指すものを見つけた潜水夫は、水中から出るまで、浜辺で待っている人々に その発見を知らせることはできない。それと同じように、眠っている人は、時期が来て バサナス(潜在傾向)から起こされるまでは表現器官を使えないので、自分の経験を 話すことができない。こうしたことから次のことが言える。 "大いなる自己"とは、サット(存在)とチット(意識)とアナンダ(至福)の 光である。
223 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 06:55:57 ID:9MTFlGfL
大いなる自己は現象界を生み出して元の状態に戻るという散歩をしたくなる性質があるなら 元の状態に戻ってもまた散歩したくなるんじゃないかな Dr.マハリシ君は自我の再創造を認めているのかね ブラフマンの事はブラフマンに任せなさいだから勝手に散歩させておきなさいという事かな
>>219-221 面白いですね。そんなマハリシ相手にあえてツッコミをいれさせていただきました。
>現象界の目的は、(他者から切り離された)「個」ということについての錯覚を取り除く事である。
現象界を生み出した理由が錯覚を取り除く事っていうのは変ですよね。最初から現象界や錯覚を生み出さなければいいのですから。
>人間の本質は、想念をまったく抱かずに、ただ存在することである
ただ存在していればいいはずの存在が想念を抱くようになった理由は何でしょうか?
>「何も覚えていません。ぐっすり眠っていてとてもいい気持ちでした」
覚えてるじゃんw
>>223 >大いなる自己は現象界を生み出して元の状態に戻るという散歩をしたくなる性質があるなら元の状態に戻ってもまた散歩したくなるんじゃないかな
うまい表現ですね。宇宙が膨張から収縮に転じて消滅、そしてまた新しい宇宙が生まれるという話を連想しました。
マハリシ自身も「私達はすでに"真実の自己"であり、その自己の上に人生のドラマが映し出されているわけである。」と自己の上に人生ドラマを映し出していることは認めてる感じですね。
225 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 10:40:43 ID:Rfx6OPqw
>>224 そういうことを、今のお前のお粗末な頭で考えて、ああだ、こうだ、と突っ込みを入れることができる、
と思ってるところがお前が決定的にダメなとこなんだよねw
グダグダ屁理屈並べてる暇があるんなら、
まずマハリシと同じ境地に立ってみろよ、ニューエイジの分際で生意気なんだよ、ってことw
(・∀・)
226 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 10:44:57 ID:Rfx6OPqw
>>223 自我がなくなってしまうのが怖いよ〜って正直に叫んでごらん?ww
この世界は神を攻撃するものとして作られた。それは恐れを象徴している。 恐れるとはただ愛がない状態に過ぎないのではなかろうか。 したがって神はこの世界に入ってくることは出来ず、 子が神から離れていられる所となるはずだった。 ここで知覚する事が生まれた、知識がそんな正気を逸した思いを抱かせるはずがないのだから。 しかし目は欺き、耳は間違って聞いてしまう。そうなったら色々な間違いが きわめて起こりやすくなってしまう、確実なものはなくなったのだから。
228 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 13:47:16 ID:jemz3/RF
229 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/21(水) 19:38:02 ID:Sebd0XXz
>>223 それは違う 神の使者によれば
一度 真に覚醒すれば 二度と 悪夢を観ることはないと書かれている
また それは ラムサ も そう述べている
>>228 自我が消滅すれば愛する人とのセックスの1000倍も快楽が永遠に続く
それが嫌なことなのかな?しかも その永遠の快楽は決して飽きることがない
>>224 あなたは宇宙について何もわかってない
まず ビックバンというのは天国の破壊に過ぎない
また 宇宙の膨張と収縮はあるが 宇宙はそんな単純なものではなくて
無数の数の宇宙の膨張と収縮 無数の数の宇宙のビックバン、ビッククランチ
が起きている この宇宙は さらに大きな宇宙の一部 その大きな宇宙もさらに
大きな宇宙 これが 無限に続く ひとつの宇宙などない すべてはひとつであるが
宇宙の大きさは無限であり 宇宙の種類も無限である
神との対話の神は ある宇宙系列の内のひとつの宇宙集合意識の化身である
そもそも あなたも進化の果てに 真の宇宙創造神になる
つまり あなたは 植物動物人間などのすべての思考感情を体感できる
全知全能になるのである そしてあなたは魂を生むつまり子を生む
あなたは魂を創造する存在になる そしてあなたに創造された魂もいつか
真の宇宙創造神になる その時 あなたはさらに大きな真の宇宙創造神になる
これが永遠に続く 無限の拡大が永遠に続く
230 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/21(水) 19:41:37 ID:Sebd0XXz
↑ 訂正 ビックバン、ビッククランチ ↓ ビッグバン、ビッグクランチ
231 :
神も仏も名無しさん :2009/10/21(水) 20:47:19 ID:9MTFlGfL
つうか自我が無くなったら今までの人生経験も無に帰しちゃうよ 人生経験も自我に附属するものだろ 何の為の人生なのか・・・ 自我を無くすの駄目絶対!寿司も食えなくなるし快便すら出来なくなるんだぞ!考えなおせ!今なら間に合う!
すべての苦しみの原因は「自分」があるから。 もっと正確には「自分」があると錯覚していることに起因している。 だから「自分」なんて本当は存在しないと悟ること。 それに尽きますね。
>>219-222 マハリシは目覚めた後も自我に付随する肉体や人生の記憶を保持しているという事は、真実の自己との一体化では自我を蒸発させて無くすだけの力はないという事だね。
自我が消滅したなら元の肉体に戻れないからね。
アーテン、パーサも目覚める以前の過去世を覚えている事も目覚めでは自我を消せなかった事の証明だよね。
これは自我の不滅性を強く示唆しているね。
これはもう神使の敗北確定で良いと思いますよ。
とても反論する余地があるとは思えません。
>>233 どうしてあなたの今の状態でそんなことがわかるんですか?
あなたがまずマハリシやアーテンやパーサと同じ境地になった後に判断したらいいでしょう。
あなたの今の状態ではなにもわからない、それを認めることが怖いですか?
あなたは幸せにはなりません。
なぜなら、もしあなたがそこにいれば、あなたがそこにいること自体が不幸です。
あなたが不幸なのではありません。
それは 違います。
‘あなた=不幸’です。
それが、あなたの状態です。
この状態は、あとどれ位続くのでしょう。
これは、約200万年も続いてきました。
それでは、悟りとは何でしょう。
それは、あなたを消すことです。
消しゴムで消すことです。
私達がディクシャを与えて、あなたを消します。
もしあなたが消えても、あなたは今まで通り機能的です。
記憶も残りますし、以前よりさらに、ずっと、能率が良くなります。
あなたがいないので、そこにあるのは喜びです。
幸せです。
愛です。
そうなると、あなたが会社の会長であろうと日雇い人であろうと、
どちらでもかまいません。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~cyacya/page022.html
エゴは勝利とか敗北とか、優勝とか劣敗とか、そういうことにこだわります。
>>233 過去世という幻影を思い出すこともできる=自我がある、ではないでしょう。
カルキが言うように自我が消えても記憶は取りだせる、でしょう。
しかしその記憶に影響されることはないでしょう。
マインドを文字通りの意味で道具として使いこなせる立場に戻るということでしょう。
あなたが自我の消滅を怖がっていることそれ自体が、自我による巧妙な策略だということがこれでハッキリしてきましたね。
>>229 1000倍も快楽を感じているのは誰ですか
>>238 自我ではありません。
1000倍も快楽を感じているという体験がそこにあるだけです。
体験しているのは誰ですか
体験がそこにあるだけでしょう。 それにそんなことを今のあなたの状態であれこれ考えたって無駄でしょう。 まずそういう状態になってみるのが先決なんじゃないですか。
そういう状態になるのは誰ですか とキリがないのでやめにします。ありがとうございました。
あなたが罪悪感を信じているという事を自分で気づかないようにと、 自分の隠れた礎石の一番暗い所にその信念は留まっている。 というのは、その暗い秘密の場所にこそ、自分が神の子に死の宣告をすることで、 本当にその神の子を裏切ってしまったという思いがあるからだ。 あなたはそこにこんな殺人的な気違いじみた考えが潜んでいるとは疑ってさえいないが、 エゴの破壊的衝動は実に強烈なので、神の子をはりつけにしない限り、 究極的にはおさまらないだろう。
>>237 特定の出来事(2000年前にイエスの傍に居た)を自分の過去世だと言う事自体が自我の働きです。
自我と過去世の記憶は切り離せません。
245 :
神も仏も名無しさん :2009/10/22(木) 06:24:32 ID:D5Rm1QVm
>>235 自分は会長である(日雇いである)という認識も自我の働きです
全然、自我は消えてませんねW
246 :
神も仏も名無しさん :2009/10/22(木) 06:34:58 ID:D5Rm1QVm
>>237 マインドを道具として使うのは道具としての価値があるからでしょ
無意味で消すべきものとは君は思っていないようだけど・・・
つうか道具として使う事も十分影響されているし(マインドと全く無関係になるならまだしも)
247 :
神も仏も名無しさん :2009/10/22(木) 08:19:41 ID:fR7KwEDm
>>244-246 そういうのが典型的な自我の言い訳だよなw
お前ごときに何がわかる?w
インチキニューエイジの代表選手・神対に感化されて感動してしまう程度のレベルの低い人間が、
聖者の教えに反抗するなど笑止千万w
生意気なんだよ、ゴミクズがwww
>>244 あなたは自我について理解しているということですね。
では、過去世の記憶があるということが自我の働きだと断定する根拠について説明してください。
>>245 自分は会長であるという認識が自我の働きである、ということの根拠を説明してください。
なぜあなたにそんなことがわかるのですか?
>>246 マインドを道具として使うことがどうしてそれに影響されてしまうことになるんですか?
影響とはそもそも何ですか? もっと具体的に説明してください。
>>243 わかりにくい文章だな。この書き方だと罪悪感を信じることをいつも意識に
留めているのが、神の子を裏切らない事になるような気がする。
いつも罪悪感を感じているのがよいのか。
250 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/22(木) 18:25:47 ID:GXm4/Uq1
人の苦しみを笑い飛ばすようなことはしてはいけない 他人の苦しみを軽んじればいつかは自分が苦痛を味わうだろう 他人の感情を真に尊重しなければならない レイプされた人にそれはカルマだという事実を述べる前に 共に その人と一緒に 悲しみを分かち合いなさい 神の使者 奇跡のコース 飯田史彦 の 書物から抜粋しました
自我を消すこと ⇒ 記憶も感覚も何もかも失い、全体に溶け込んでしまって完全に個性が消滅してしまう、 という思い込みが神対派の抵抗の原因なのかな。 だったら、小さな自我を超越し、より大いなる自己と一体化して自分自身が拡大する、 と表現すれば彼らの抵抗感も少しは和らぐのかな? あるいは、今現在持ってる、これが自分だ、という固定された感覚から自由になり、 視点を個のレベルにもより拡大されたレベルにも自由に移動することができるようになる、 と表現したほうがいいだろうか。 全体に復帰したはずのアーテンとパーサが、アーテンとパーサとしてアバタール(顕現)できたんだから、 全体に復帰した後でも自在にアバターとして夢の世界に現れたりそこから消えたりできるようになる、 と考えられば、自我が消えてなくなってしまう恐怖感から解放されるんじゃないか。 今みたいに死ぬまで肉体に固定されていたいのか、それとも自在に外在化できるようになり、 肉体でさえ自由に創造したり消したりできるのと、あなたならどちらがいいだろう? いずれにしても、「世界」なんてない、今のあなたの感覚でいう「自分」なんてない、 という視点に立つことができなければ、アバターとして世界に顕現することは出来ないよね。
「全ての苦しみの原因は、自分という感覚です。
自分と他を分けている感覚、分離感です。」
バガヴァンによると、この世界から切り離されているという、
分離感を作り出す大元は「私」と言う感覚であり、
この「私」と言う感覚は、私たちが世界を捉えるために
働かせる感覚器官がある特定のスピードで
協調しあっているために起こる錯覚だと言います。
どういうことかといいますと、
私たちは例えば誰かを見ている時に相手の話を同時に聞いている
と思っていますが、実際には相手を見ている時には、相手の話を聞いてなく、
話を聞いている時には相手を見てないそうです。
この聞くことと見ることのチェンジがあまりに速く生じているので、
同時に見ながら聞いているように錯覚していると言います。
例えば映画のフィルムは1秒間に16コマ以下だと連続した
動きとして捉えられなくなります。スライドのような感じになります。
同様に、感覚器官もある特定のスピードで協調しあうことによって、
同時進行しているように感じるそうです。
それが、「自分」「私」という感覚を作り出す錯覚だといいます。
バガヴァンは言います。
「この協調しあう感覚器官のスピードをスローダウンさせることによって、
自分という感覚は消えます。
そこに残るのは、生命、或は純粋意識と呼ばれるものです。」
http://homepage2.nifty.com/jyotish-gem/deeksha.htm
カルキのやってるディクシャには少々意見したいところはあるが、 この説明はわかりやすくていいね。 自分が消えることはまったく怖いことじゃないんだよ、神対派の諸君。 だから安心していいよ。
>>253 自我が消えることが怖くないって、
悟ってなきゃいえねーだろ。
自我の死の先にあるものが
「より大いなる自己と一体化して自分自身が拡大する」
ことがなんとなく分かっていても、自我は抵抗する。
それが恐れになる。
>自分が消えることはまったく怖いことじゃないんだよ、神対派の諸君。
>だから安心していいよ。
こんなのは悟った結果として言えること。
悟ってないやつが言えることじゃないだろ。
じゃあ、自分で自分を殺してみろと言いたくなるわ。
>>251 神世界を本で知っているのは分かるが、神世界の体験感は伝わってこない。
256 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/22(木) 23:30:46 ID:GXm4/Uq1
自我の消滅 は 臆病で人見知りの人間が好きな人に告白するのに似ている 恐怖は一瞬 その先には ふられてもふられなくても 心は満足するだろう 告白しなかったという後悔という念もなくなる つまり なぜ 満足するかということ自分が拡大するからだ 自我の消滅は本当の自分が拡大することなのである
いや、残念ながら自我は消滅するわけじゃない。
>>251 の
「小さな自我を超越し、より大いなる自己と一体化して自分自身が拡大する。」
「あるいは、今現在持ってる、これが自分だという固定された感覚から自由になり、視点を個のレベルにもより拡大されたレベルにも自由に移動することができるようになる、と表現したほうがいいだろうか。」
これはその通りだ。
そしてそれは、小さな部分もより大きな部分や全体に含まれながら共に存在しているということを意味しているのであり、消えて無になるという主張とは異なるものだ。
小さな自我の「あなた」は拡大して大きな「あなた」となり最終的には「大我、真我」へと至る。
また、その逆の過程も真であるからこそ、マハリシは目覚めた後も自我に付随する肉体や人生の記憶を保持することができたし、アーテンとパーサもアバタール(顕現)できたわけだ。
帰路・復路について大きな相違はないが、旅路・往路についての見解は大きく異なっている。
「五体全体もあなただし、あなたの手足や心臓もあなただし、心臓を構成する細胞もあなただし、心臓の細胞を構成する原子もあなただ。」 意識の焦点が心臓を構成する細胞から心臓全体へと拡大しても、その瞬間に心臓の細胞が消えてなくなるわけではない。部分と全体は常に共存している。 全ては「存在=神」の中で起こっている変化であり、存在が非存在になることはない。
>>257-258 まあ、あなたがそう信じているのならそういうことでいいじゃないですか。
でもACIMの実践者たちをやめさせることは出来ないし、彼らが宇宙の消滅、自我の消滅、
と言っていることを咎めたり考え方を変えさせる必要もないでしょう?
まあとにかく、ラーマナ・マハリシやアーテンやパーサと同じ境地に到達した後に結論を下せばいいんですよ。 まずはその境地に辿りつくことですね、肝心要なのは。ここで文字通りの神学論争をいくら繰り返したって結論なんか絶対に出ませんって。 様々な推論や仮説をいくら並べ立てたところで、それは今の我々の意識ないし脳のスペックの範囲内でしか通用しないことでしょ?
261 :
神も仏も名無しさん :2009/10/23(金) 05:50:09 ID:8Bggq3tH
アンチ神対派の言っている「客観というものは存在しない」は 神対と全く同じだと思うんだが・・・
宗教、チャネリングの本はたくさんあるのに なぜこの2冊なのかは置いといて。 共通点をまず固めた方が良くない? そんで、次のテンプレ用にまとめるといいかも。
>>258 この世界が単なる情報だとしたら?
物理的世界=多次元宇宙に漂う膜の上に書かれた情報がホログラフィック様に投影されたもの
情報=神ね。
全ての情報(多次元宇宙)は常に存在している 特定の情報にアクセスする事で各個人が具体的な体験をする
265 :
624 :2009/10/23(金) 15:15:14 ID:gmXHw2Qx
神の使者が売ってない。絶版?
いやこっちの方がいいかな 多次元宇宙である神は特定の宇宙の特定の人間に焦点を合わせる事が出来る 神が特定の宇宙の特定の人間に焦点を合わせた状態が個人としての体験である
>>266 私の想像では、膜=情報=神。
多次元宇宙には沢山の膜が浮かんでいるだろうから、その1枚1枚が神。
他の膜にはこの世界とは違った情報が書かれていて、
例えば、この世界とは違う物理原則で動いている世界があったりする。
で、その膜を束ねる神が、また、いる。
この世はまさに天国と反対であって、そうなるように作られたわけだし、 この世のすべてのものは真実であるものと正反対の方向に向かっている。 天国では、愛の意味は分かっており、愛とは一つに結ばれるという事だ。 ここでは、愛だと錯覚していることが愛の代わりに受け入れられており、 愛するとは分離し締め出すことのように見なされている。
269 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/23(金) 16:59:00 ID:NSK3dL+W
天使との対話 という本を今すぐ検索してください その本によれば 神との対話は偽物である と間接的に述べてます
270 :
神も仏も名無しさん :2009/10/23(金) 17:35:36 ID:2ArLhvXF
>>262 共通点。
@タイトルに「神」という語が含まれる。
A訳者が同一人物。
それ以外なしw
特にAが神対信者にとって癪に障るようだww
271 :
神も仏も名無しさん :2009/10/23(金) 17:39:10 ID:2ArLhvXF
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0311/hologram.html J. D. ベッケンスタイン
「ホログラフィック原理」と呼ぶ理論によると,宇宙は1枚のホログラムに似ている。
ホログラムが光のトリックを使って3次元像を薄っぺらなフィルムに記録しているように,3次元に見える私たちの宇宙はある面の上に“描かれた”ものだ。
はるか遠くの巨大な面に記録された量子場や物理法則と,私たちの宇宙とは完全に等価だ。
ブラックホールの研究を通じて,ホログラフィック原理の正しさを示す手がかりが得られた。
常識に反して,ある空間領域のエントロピー(情報量)は,領域の体積ではなく表面積によって決まることがわかった。
この驚くべき発見は「究極理論」を目指す研究のカギになるだろう。
物質がブラックホールに落ち込んで消え去るとエントロピーも永久に失われ,熱力学の第2法則が破れてしまうように見える。 私(ベッケンスタイン)は英ケンブリッジ大学のホーキング(Stephen W. Hawking)らの研究成果にヒントを得て,「ブラックホールは事象の地平面の面積に比例したエントロピーを持つ」と1972年に提唱した。 さらに一般化すると,ブラックホールの全エントロピーとブラックホール外にあるエントロピーの総和は決して減少しない。 これが「一般化第2法則」だ。 この考え方を発展させると,ホログラフィック原理にたどり着く。 例えば3次元の物理過程を,その2次元境界面について定義された別の物理法則によって完全に記述できるとする考え方だ。 近年の理論研究によって,宇宙をホログラフィックととらえる考え方は定着したように思える。 これに伴い,物理現象を記述するには場の理論が最上であるという過去50年にわたる基本的な信念を放棄せざるを得ない,と考えられるようになってきた。
http://www.geocities.jp/prema_rie/Cranio02.html アインシュタインによって、物理量子力学が研究されるようになり、物質はそれ自体がエネルギーを持っていることがわかっていきました。
「物質というものについて言うならば、我々はずっと間違えて捉えてきていた。
我々が物質と呼んできたものは、実はエネルギーであり、その振動がとても低いので
我々にも知覚できるということなのだ。いわゆる『物質』というものはないのである」
アインシュタイン
ここからたくさんの研究者が出て、エネルギーについて、量子について研究がされていきます。
アインシュタインの弟子であるディビット・ボームも宇宙は1つの巨大なホログラムと考えたそうです。
ホログラムの断片に、宇宙の全時空情報とは、宇宙とは、宇宙の始まりから遠い未来までのすべての情報といわれている。
それが、脳を含めた宇宙のあらゆる部分にあらかじめ織り込まれているとしている。
ボームによれば、エネルギー(情報)と意識はイコールで、意識はエネルギー(情報)になって現れる。
「空間というのは空っぽではない。 それは真空(無)なのではなく、 エネルギーが充満した空間であり 我々を含む、すべての存在の基盤である。 万物はこの無限のエネルギーの海とつながっているのだ。」 ディビット・ボーム 「脳の全身に対応する分野には、完全なホログラム・イメ−ジが存在する。 そして、局所的なホログラム・イメ−ジが、外傷やその他の理由で脳にあるものと一致しない場合に痛みや自覚が起こる」 ジョージ・グッドハート
アメリカの心理学者カール・プリブラムも、このホログラムを、脳が記憶を貯える仕組みを解明するモデルになると見ていました。 そして、脳はこのホログラフィックな宇宙を翻訳する一片のホログラムだと考えています。 「ホログラムは真に存在するのは周波数領域で、 脳はその振動数を解釈することで日常生活を構成しているので、 脳はホログラフィックな宇宙を解釈する一種のホログラムである。 脳内にはホログラムの1部として、宇宙の『包みこまれた秩序』の潜在する振動する場のミニチュアが内包されている。 脳が『包み込まれた秩序』と共振することによって意識が発生する。 意識は『包み込まれた秩序』と共振することで変容する。」 カール・プリブラム
宇宙には根源の源である「包み込まれた秩序」があって、この秩序から私たちの通常の世界である「はじきだされた秩序」が現れている。 (インハレーション・エクスハレーションの波で呼応している?) 人間の肉体と意識も、エネルギーが振動する一つの干渉パターンであり、この4次元時空内のホログラムである。 ホログラム理論によって、 嗅覚、聴覚、視覚、体性感覚、運動感覚については生物学的な ホログラム・モデルで説明できることがわかってきているそうです。 それは、ある程度のホログラム・モデルが身体全体に起っていると考えられるかもしれません。 身体がホログラフィックの特性を現してしているとすると、どこに接していても全体の情報に接していることになるので、 相手の身体情報すべてにアクセスできることになります。 これによって、クラニオバイオの触診が有効であるということです。
「自然の領域と精神の領域の両方における相互関係は、この宇宙の中心にある情報場によって媒体されている」 ニコラ・テスラ、ディビット・ボーム、ハロルド・パソフなど 「時空の中に出現する、素粒子と原子、そして分子、細胞、生命体、銀河は量子真空と呼ばれる仮想的なエネルギーの海から生まれる。 これらのものは、真空のエネルギーの海に起源を持っているだけではなく、それと相互作用を続けている。」 「私たちが一生に経験するすべてのこと〜すべての知覚、感情、思考のプロセス〜には、対応する脳の機能が存在する。 これらの機能には等価な波形が存在する。 }つまり私たちの脳は、時空の中にあるほかのものと同様に、情報を伝播する渦を生み出す、すなわち波を作り出すのである。 これらの波は真空の中を伝播し、他の人間の体や脳が作り出した波と干渉し、複雑なホログラムを形成する。」 アーヴィン・ラズロー
ということは、人種や文化、宗教、思想などを形作っているのは私たちであり、 私たちが情報を提供し、情報を受け取っている。毎秒毎秒、タイドモーションによって、アカシックフィールドに記録し続けている。 世界を創造しているのは私たちひとりひとりである。 私たちが「私」と思っているのは、実は純粋な「私」ではなく、パラダイムの中で形作られた「私」である。 人種や文化、宗教、思想、幼少の頃の親からの影響などから与えられた枠の中で作られている。 私たちが同じ選択をし続けるということは、この世は変わらないということである。 パラダイムシフトを起こすには私たちが新しい刺激を受け、今までと違った選択をする、ワクワクする挑戦をすることで、 世界は、宇宙は変わっていく。私自身も、変わってほしいと願う大切な人も。
「世界は有意味である。私も宇宙も偶然の産物ではありえない。 すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。 そのプランは生命の進化である。生命は目的を持って進化しつつある。個 別的生命は全体の部分である。個別的生命が部分をなしている全体がある。 すべては一体である。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。 この全体の中で、人間は神と一体だ。 自分は神と一体だ。 自分は神の目論見に参与している。 宇宙は創造的進化の過程にある。 この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。」
「この宇宙に知性が備わっていることに気づいた。宇宙はある方向に向かって進んでおり、 その方向に影響を及ぼしているのが、われわれなのである。 この惑星の歴史に刻まれてきた創造的な魂、創造的な意思は、私たちの内面からうまれたものなのであり、 それが宇宙にも存在し、すべては同じものであることに気づいたのだ。」 NASA宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル
宇宙は、神は、私たちを通して体験している。 猫をこの腕で抱きしめるとき、私の五感を通して、すべての感覚を通して、神は体験している。 美味しいものを味わうとき、喜び、悲しみを感じるとき、私を通して神は体験している。 それは、神・宇宙・アカシックフィールドというスクリーンに投影され、誰もが体験している。 大きな罪を犯す人がいて、それはその人だけの問題ではなくて、私たちが毎秒毎秒、発信しているもの、 ネガティブな思いの集合意識に触れたときに、それは起こるのかもしれない。 すべては、意識の投影である。
体は一つの部分ではなく、多くの部分から成っています。 そこで神は、ご自分の望みのままに、体に一つ一つの部分を置かれたのです。 すべてが一つの部分になってしまったら、どこに体というものがあるでしょう。 だから、多くの部分があっても、一つの体なのです。 目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。 それどころか、体の中で他よりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。 私たちが、体の中で他よりも格好が悪いと思われる部分を覆って、もっと格好よくしようとし、見苦しい部分をもっと見栄えよくしようとします。 見栄えのよい部分には、そうする必要はありません。 神は、見劣りのする部分をいっそう引き立たせて、体を組み立てられました。 それで、体に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮しあっています。 一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、 一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。 聖書 コリント信徒への手紙1 12:14〜26
《参考》 ホログラム コヒーレントな光(一貫性のある光・レーザー光線)が作り出す3次元の完全写像で、フィルム干渉稿のあるフィルムのことである。 このフィルムに最初と同じレーザー光を照射すると、もとの被写体の立体像が空間に浮かび上がる。 しかも、どんなに小さく切ってもその断片に光を当てると完全な3次元の立体像が現れる。 小さく切れば切るほど立体映像の鮮明度は落ちるが、全体像が現れることに変わりはない。 ミクロな部分にもマクロな情報がほぼ完全な形で保持されている。
精神世界と科学を統合的に解説した超大作です。
神対信者には必見の価値があります。
投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待 (単行本)
マイケル タルボット (著), 川瀬 勝 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4393366247/ref=cm_rdp_product 5つ星のうち 5.0 この宇宙はこうなっていたのかー!, 2005/6/10
By k-bow - レビューをすべて見る
同じ春秋社から1994年に出てた書籍の新装版。
この本を読むことで、この宇宙がどのような仕組みになっているのかの片鱗を垣間見る事ができる。
スピリチュアル系の書籍や人物、宗教などで昔から言われていた、”すべては一つである”、”世界を作り出しているのは自分だ”と言うような、なかなか理解しづらい言葉を、科学的な側面から本当にそうに違いないと確信させてくれる一冊。
スピリチュアルの世界と科学の世界をつなぐ、稀有な書籍と言える。
スピリチュアルに興味がありつつも、その反面怪しさを感じて今までこの手の書籍を読んだ事がない方には、非常に入りやすい一冊。
288 :
神も仏も名無しさん :2009/10/23(金) 20:58:17 ID:2ArLhvXF
>>275 何とも思わんだろうw
所詮、人間の頭で考えただけのゴミ。
>>276-287 の、一生懸命、必死にコピペしたものも、所詮、人間がそのお粗末な頭で考えた言い訳。エゴの生き残り作戦。
すべて斬って捨てるべし。
はい、残念でしたww
289 :
神も仏も名無しさん :2009/10/23(金) 21:02:09 ID:8Bggq3tH
「エゴの生き残り作戦」とかw なんなんだそのトンデモ陰謀論はw
あと >所詮、人間がそのお粗末な頭で考えた言い訳 ただのお前の妄想で根拠がない それから、パーサやニサルガダッタ・マハラジの教えが人智を超えたものであるというのも すべて信者の妄想で何も根拠がない
エゴはいつも脅威には敏感だし、そのエゴを受け入れたあなたの心の部分は、 エゴの理由をそれが見ているがままに保存しようと必死になる。 全く正気を逸しているとは気づきもしない。だから、あなたが正気を回復するには、 そんなことが本当に何を意味するのか悟る必要がある。 正気を逸した者は自分の思考体系を護ろうとするわけだが、そのやり方は実に気違いじみている。 そしてその防衛法はどれもこれもみな、 自分で護るつもりになっているものと同じくらい気違いじみている。 分離状態にあるものは、どの部分であれどんな「理由」であれ、 そんな状態から生じたものが何であれ、まともだといえるものは何一つない。 そうして状態を「護ること」もその中に入っており、 全体がそうであるように、正気の沙汰とはいえない。
>>291 あなたは100パーセントの神世界にいますか?
293 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 00:09:24 ID:B43ApM+C
>>289-290 ↑
はい、ごらんの通りw
神使を否定することは、歴代の聖者や宗教の教えも全て否定することw
この馬鹿は、安っぽいニューエイジや、擬似科学にそれができると考えているらしいww
頭悪〜w
しかし今更マイケル・タルボットとはw いつの時代の人なんだ?w
>>293 >
> 神使を否定することは、歴代の聖者や宗教の教えも全て否定することw
頭悪〜
>>293 > 神使を否定することは、歴代の聖者や宗教の教えも全て否定することw
ほほう、では一つ一つ聖者や宗教との整合性を証明してくれたまえ。
私たち全てが納得いくようにな。
まずはゾロアスター教から。
>>293 >神使を否定することは、歴代の聖者や宗教の教えも全て否定することw
神使が歴代の聖者や宗教を必ずしも否定しない、という
この考えにコメントに、他の神使の方は特に異論はないのですか?
>>293 神使派にとっちゃこいつの存在って邪魔でしかないだろうなあ。
神使を貶めることしかしてないもんな。
>>293 つうか
>>285 の「聖書 コリント信徒への手紙1 12:14〜26」だって歴代の宗教の教えだと思うぞ!
どうやって神使との整合性を持たせるつもりだ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/コリントの信徒への手紙一 『コリントの信徒への手紙一』は新約聖書に収められた書簡の一つ。
使徒パウロと協力者ソステネからコリントの教会の共同体へと宛てられた手紙である。
『コリント人への第一の手紙』ともいわれる。
続けて書かれた第二の書簡『コリントの信徒への手紙二』もある。『一コリ』という略称が用いられることもある
からだを意識していることが、愛には限界があるように思わせるだけである。 からだが愛を制限することは確かであるから。愛は限りあるもの、 との信念がからだの因であり、そのからだは限りなきものを制限するために作られたのである。 これを単なるたとえだとは思わないほうがいい、 からだは確かにあなたを制限するためにつくられたのであるから。
302 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 10:36:36 ID:B43ApM+C
ごらんのように、神対信者(脳呼吸カルトの一味)が半狂乱ですww ニューエイジも、ニューサイエンスも、 今やオールドエイジとオールドサイエンスw 擬似宗教、擬似科学の特徴は、 正規の宗教、正規の科学を利用して自らの主張を正統なものであるかのように見せかけようとすることですw はい、残念でしたw (・∀・)
>>302 >正規の宗教を利用して自らの主張を正統なものであるかのように見せかけようとする
これやってんのは神使って言うか、あなた自身じゃないの?w
あなた自身が「神使を否定することは聖者や宗教を否定すること」なんて言ってるぐらいだもんね。
やっぱり鏡なんだねえ。
あなたが他人に見ているものはあなたが握りしめて決して手放そうとしないものなんだw
>>302 gdgd言ってないで「聖書 コリント信徒への手紙1 12:14〜26」と神使との整合性を早く解説してね (・∀・)
>>304 > gdgd言ってないで「聖書 コリント信徒への手紙1 12:14〜26」と神使との整合性を早く解説してね (・∀・)
ゾロアスター教も頼むw
306 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 11:42:51 ID:B43ApM+C
神使が神対と同じ訳者ってのがミソだよなw
懇意にしてた女を寝盗られたような感覚なのかな?w
で、相手の男がやんわりと自分のことを批判してたという話を聞いて逆上中w
>>271 にまず答えることが先決だなw
ウォルシュが広告塔を勤めている韓国カルト・脳呼吸一味の皆さん、よろしくwww
(・∀・)
>>306 かわいそうに。
こんな肥溜で神対を相手に強がるしか自らのアイデンティティーを保てないのかw
質問に答えることだ出来ないのは分かるけどな、矛盾しまくってるんだからw
308 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 12:05:49 ID:t+aap+cX
>>306 神対側は科学的根拠を示してきただろ
次はお前の番だ
309 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 12:10:06 ID:B43ApM+C
>>307 自己紹介乙w
ここは肥溜なのか、たしかに神対信者=韓国カルト・脳呼吸の糞っぷりは凄まじいよなw
ほらほら、脳呼吸の教祖様を守るのため、
今日も神使へのネガティブキャンペーンに一生懸命励まなきゃwww
(・∀・)(・∀・)(・∀・)
神対の世界→脳呼吸 神使の世界→(・∀・) さて、あなたは、どちらを信じる?
311 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 12:13:41 ID:B43ApM+C
>>308 はいはい、脳呼吸は科学“的”であることを装ってます、科学ではないけどwww
>>309 いつも同じ「返し」しか出来ない低能なんだなw
>>311 「自己紹介乙」と「脳呼吸」がこいつの生命線かw
314 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 12:41:37 ID:B43ApM+C
神使が怖い、神使が怖い、神使が怖い、 と言って、3回まわって 「ワン! と吠えてごらんwww
ワンネス
>>314 既存宗教の焼き直しでしかないか御使なんて恐いわけがないw
>か御使 神使
読んでも実行しなきゃ、意味がないわよぉ〜 by美輪
わかったら、喧嘩する相手がいたことに感謝。 実践が大切。
恐れの渦巻く範囲はからだに見える段階のすぐ下にあり、 そこはこの世界が成り立つための全ての土台になっているようだ。 ここに、すべての幻想やすべてのねじれた思考や、すべての正気を逸した攻撃があるし、 激怒したり復讐したり裏切ったりすることがみられるが、 こうしたことは罪悪感をあるべきところに保つために生じたので、 その罪悪感からはこうした世界が起こり、それを隠せたのである。 からだはいわば罪悪感の使者であり、あなたが罪悪感は本物だと信じる限り、 それが指図する通り行動する。なぜなら、罪悪感は本当にあるというのは幻想で、 それが罪悪感を重苦しくてはっきりせず、不可解なものにし、 エゴの思考体系の真の土台にしてしまうからだ。
神使派、神対派のどっちが先に「ありがとう」を書くのか。
ID:B43ApM+C この人、神対派に根拠を説明しろしろと喚くのに自分は根拠を説明出来ず逃げ回るだけですか
323 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 13:41:39 ID:B43ApM+C
神対信者=韓国カルト・脳呼吸一味の狼狽ぶりが笑える笑えるw 広告塔にウォルシュを取り込めた時は有頂天だったんだろうなぁw
>>323 狼狽していることにしたいのは分かるw
いつまでたってもそのまんまなんだろうけど、
一言だけ忠告しておくよ。
「無理するな。まずは、自分を愛しなさい」
325 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 13:51:49 ID:B43ApM+C
コリント人、ゾロアスターのどこがどう神対(ホントは脳呼吸w)を正当化し、神使を否定する根拠になると考えるのか、 まずはそこからどーぞ、韓国カルトの工作員さんwww
ワンネス
>>325 >ゾロアスターのどこがどう神対(ホントは脳呼吸w)を正当化し
ゾロアスター教が神対を正当化するなどと誰が言った?
ホントに馬鹿だな、おまえ。
おまえが「神使を否定することは聖者や宗教を否定することだ」と言ったから、
「神使と、まず手始めにゾロアスター教の整合性を証明してくれ」と言ったんだ。
おまえの頭には「神対vs神使」の構図がこびりついていて、
そこから一歩も抜け出ることが出来ないから、
こんな素っ頓狂なレスしか出来ないんだよ。
>>326 おまえもうざい。
ワンネス言ってりゃかなうわけじゃない。
おまえも言っている通り実践。
俺のやっていることは実践。
わかったか?
なぜうざいのか。気づく所から。
>>329 んなことは分かってて、
確信犯で言ってます。
ご了承ください。
開き直ったか。相当やられとるな。 温かいお茶でも、ゆっくり飲め。
>>331 では聴くが、おまえにとって実践とはなんだ?
俺のやっていることは実践ではないと思っているようだが、その根拠は?
単に見かけ上、喧嘩しているように見えるからか?
333 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 14:21:44 ID:B43ApM+C
さあ、からかわれて火病発症のID:lqEUHuTsの道化師ぶりをごらんくださいwww これが神対信者=韓国カルト・脳呼吸工作員w
>>320 「体のすぐ内側に怒りの種があるこれが爆発すると体の表面に伝わり
暴力や破壊活動になる。人はその結果に唖然となり意識が混乱するのでその原因の種を見逃しになりやすい。
しかし、怒りの種は本当は無いと分かっていれば怒りの激情もなく
身体暴力もない。本当は無いのだけれど実際感情は生じるので
あるように感じるのだ」
シンプルな表現に直すと分かるがこの文章に深い洞察はない。しかし、
難解な言葉で書く事でレベルが高いと錯覚し盲目に従う。ここにはエゴの地雷が
敷かれていることに気付かねばならない。
>>336 相手をどうこうしたいと言う意図はない。
私はしたいようにしている。
あなたのそばに立っているこの兄弟は、まだあなたにとって他人のように思える。 あなたはその人を知らないし、あなたの解釈によると、その人はとても恐ろしい。 だからあなたは、自分自身のように思えるものを無傷に保つために、 その人をまだ攻撃している。 しかしあなたの救いはまさにその人の掌中にある。あなたにはその人の狂気がわかるし、 それが嫌でたまらないというのは、自分もそれを分かち合っているからだ。 それでその狂気を癒せる哀れみやゆるしを、みな恐怖心に譲ってしまう。 兄弟よ、あなたは自分の兄弟のゆるしを必要としている、 一緒に狂気を分かち合うか、天国を分かち合うか、そのどちらかになるのであるから。 そして二人で一緒に信頼して目を覚ますか、全く覚まさないか、 二つにひとつであるから。
>>338 これはコースの引用ですか?
それともあなたのご意見ですか?
もしよろしければ、記してください。
341 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/24(土) 18:19:42 ID:Z4KYd/yq
ビックバンを美化する必要はまったくない ビックバンは天国の破壊にすぎない そして 神はこの世界となんの関係もない 神の使者 奇跡もコースより
>>338 かなり古い言い回しで今のものとは違うとわかります。
>しかしあなたの救いはまさにその人の掌中にある。
>兄弟よ、あなたは自分の兄弟のゆるしを必要としている、
結果的に二人は一体化するのであろうが、その手法はいずれも相手がしてくれないと言う条件付である。相手、必要、これらのキーワードに分離感を感じる。
外側にある相手が変わらなくとも、自分の相手に対する感情を愛で包めば自分が愛の流になって相手の特定の態度も必要としないし、そもそも相手を必要と
しないだろう。自分も相手も内包した一体性に含まれていくから。
>>342 >かなり古い言い回しで今のものとは違うとわかります。
え?コースに古いのものと今のものなんてあるの?
それともコースが現代風じゃないってこと?
>>342 > 外側にある相手が変わらなくとも、自分の相手に対する感情を愛で包めば自分が愛の流になって相手の特定の態度も必要としないし、そもそも相手を必要と
> しないだろう。自分も相手も内包した一体性に含まれていくから。
>
その通りですね。
同意します。
345 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 19:55:15 ID:B43ApM+C
>>344 お前は神使やACIMを否定できるのであれば何でもいいわけだwww
だから何の説得力もないwww
神使信者やACIM信者を転向させることはお前には無理無理w
ニューエイジの分際で、いくら屁理屈こねても無駄無駄www
>>345 転向させるって何のことだよw
被害妄想の固まりだな。
どうでもいいから質問に答えろよ、クズ野郎。
>>345 そろそろ、このスレ見て脱落する神使信者が出てきても不思議ではないがなw
マハリシの言う通り目覚めても自我が不死鳥の如く蘇り元の木阿弥になるのなら赦しの実践をするモチベーションなんて出しようがないしw
アーテン・パーサが目覚める前の自我の記憶を保持している事から自我の不滅性が明らかなら神使完全崩壊だしw
「根拠!根拠!根拠!根拠!根拠!根拠!根拠!」と必死に叫んで抵抗してみなよw
348 :
神も仏も名無しさん :2009/10/24(土) 20:36:11 ID:B43ApM+C
>>346 こちらの質問に答えるのが先だ、ゴミ野郎w
しかし、神対信者=韓国カルト・脳呼吸工作員も哀れだよなぁw
神対に初めて接して熱狂していた頃、
まさか将来、こんな状況に苦悩させられることになるとは“夢”(笑)にも思わなかっただろうw
本当にいい気味だ、ざまあみろwww
低俗なニューエイジの分際で、生意気な言動を繰り返してきたことへの当然の報いだよwww
>>348 おまえは今のままじゃ何にすがろうと絶対に今おまえが感じている苦しみからは抜けられないな。
まあ、せいぜい苦しめよ。
とりあえず、まずは自分のことを赦してあげなよw
>>343 >え?コースに古いのものと今のものなんてあるの?
>それともコースが現代風じゃないってこと?
>>339 さんが自分が書いたのか、コースの引用かと聞いていたので
こういう、例えば兄弟とかいう言葉使いから引用だと思った訳です。
最近の訳だとしてもコースは1965+7=1972以降に書かれたものでしょう
から。
ついでに
>>338 の前半は
まあ兄弟という表現は、自他には本当は共通点がある(エゴの喧騒がなければ)、というこ
とを言っているのだろうが。すべては一体だとう感覚に至ってないあなたはまだ自分と他
人を区別している。
他者は生い立ちも考えも目的も違うように映るので自分にとって脅威になるのである。
本当は私という個はないのであるが立場が違う他人から自分を守るために
愛と沈黙ではなく手っ取り早いと思える攻撃という手段をつかう。
こういうのを偶然見つけました。 イエスはコースで「畏敬の念は“父なる神”と“神なる自己”に向けられる べきで、自分は人間の兄弟である」といっている。 キリスト意識にふさわしいのは普通の兄弟愛である。兄弟と言う表現は 意識に上下関係がないことを表す。“大いなる一”しかないのです。
>>350 ああなんだ、表現のことか。
簡単な質問が一つまだ残っており、それに答える必要がある。
あなたには自分の作ったものが気に入っているのだろうか・・・
殺し合いと攻撃の世界、絶え間なく続く危険のなかを、
びくびくしながらなんとか通り抜けようとし、一人ぽっちで恐怖におびえ、
願っていることはといえば、せいぜい、死が訪れて自分が消え去る時期を
もうしばらく待って欲しい、ということぐらいだという、
そんな世界がいいのだろうか。あなたがそんな世界を作ったのだ。
これこそ自分で思っているあなたの姿だし、自分自身をどう見ているかが描かれている。
第20章3節4段落
あなたの見ている世界は、あなた自身に対する判決のようなものに過ぎない。 そんな世界はまったく存在しないのである。けれども判決にしたがってこの世界に刑を課し、 根拠を示したうえでこの世界を本物だとしている。 あなたの見ている世界とは、こんなふうに自分自身に判決を下し自分で作った世界。 こんなあなた自身の吐き気を催しそうな姿を描写したものを、 エゴは大事に保存しているわけだが、これこそエゴの描いたお気に入りの像であり、 それをこの世界であなたの外側に置いたのである。 そして、こんな絵が自分の外にあり、自分はそのいいなりだと信じている限り、 あなたはこの世界に適用しなければならない。 この世界は実に無慈悲であるし、もしそれがあなたの外側にあるとすれば、 当然恐怖とならざるを得ない。しかし無慈悲な世界にしたのはあなたで、 もし今、その無慈悲な状態を目にして自分でも躊躇しそうになるなら、訂正することはできる。 第20章3節5段落
「この宇宙はひとつの巨大なホログラムである」〜GEO600の騒音の謎に大胆仮説
あなたも、わたしも、ホログラム〜♪
http://www.gizmodo.jp/2009/02/geo600.html この3次元ワールドで僕らが見たり感じたりしてることはすべて、「2次元情報の単なるホログラフィックなバージョンに過ぎない」と信じる理論物理学の一派があります(あるんです)。
そしてこのほどなんと、そのヒントらしきものが独ハノーバー南方にあるGEO600という実験設備で確認された、というニュース。
DVDから3Dムービーが立ち上がり、CDから音楽が立ち昇るようなことは日常経験してますが…そういう話じゃないですよね…やっぱり僕らみんな神のハードドライブの情報の片鱗に過ぎないんでしょうか?
ホログラフィック・ユニヴァース
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand13.html あらゆるものは分割不可能な全体である
●物理法則から星雲を構成する物質まで、一見安定して永続的と見えるものは、それぞれがひとつのリアリティ・フィールドであると見なければならなくなり、
いわば、相互に共有された巨大な夢の舞台に登場する小道具とあまり変わらない狐火のようなものにすぎないということになる。
すべて永続性なるものは錯覚としてとらえなければならず、意識だけが、この息づく宇宙の意識だけが永続的な存在となるのだ。
●はたして未来は固定され、すべては事前に決められてしまっているものなのか、それとも変えることができるものなのだろうか?(中略)
もし未来が、その詳細まですべて決まってしまっているホログラムだとしたら、それは私たちに自由意志など残されていないことを意味する。
私たちは、すでに書き上げられた台本にもとづいて、何も考えずに動き回っている、運命の操り人形にすぎなくなってしまう。
幸運なことに、さまざまな証拠材料を見ると、圧倒的にこれが正しくないことを示している。
●37歳のときに強姦された経験をもつある女性は、超意識状態まで退行したあと、今回の生に生まれてくる以前に、この事件を人生に組み込んでいたと告白した。
彼女が言うには、その年齢で悲劇を体験することがどうしても必要だった。
というのも、それによって「魂全体の色合い」が否応なく変化し、生の意味についてより深く、良い方向に理解する転機となったからである。
・ニールが脳呼吸の広告塔になってしまったこと。 ・その脳呼吸の実習で死亡者が出たり、寄附の強制等のトラブルにより米国で大問題になりカルト宗教の烙印を捺されていること。 ・ニールは説明責任を求められているにも関わらず、逃げ続けていること。 ・結果的に神対シリーズの続編が今後出版される可能性がなくなったということ。
>・結果的に神対シリーズの続編が今後出版される可能性がなくなったということ。 円天の広告塔になった細川たかし、八代亜紀、美川憲一、島倉千代子はもう新曲出せないてか それはないな
361 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/25(日) 19:53:45 ID:9Hcjg4qR
みなさん 天使との対話 という本を読め 神との対話の神が本物の神であるという可能性は低いそうだ
「天使との対話」は輪廻転生を否定していたはず 大天国には受け入れがたいはずだが
このスレ見てたら怖いと思う。 本で否定的な事を書いていたら、同じように否定する思考を創り出す。 それが物質かされて、ここに書き込まれている。 一番怖いのは、それに気づかない事。気づこうともしなくなる事。 神使を否定する本が出たら、また同じ事をするであろう。 と、ジャージ姿で髪を乾かしてる妹が言ってました。
神対を少しでも批判すると、よってたかってその人をリンチする。 まるで中世の魔女狩りのようだ。
>>364 批判の多くが誤解に基くものだからです。
>>365 誤解どころか、本も読まずに最初から神使否定ありきの姿勢で言論統制・思想統制しようとしているのはどちらか。
誤解というが、自分は正しく理解している、と言えてしまえる、
その傲慢さが、神対派が信用できない理由のひとつ。
>>366 というあなたは神使を正しく理解しているのか?
神対に対する誤解は
極めて基本的なところでの誤解だから
そんなに読めてなくても分かるよ。
神対=二元論がそもそも誤解だし。
368 :
神も仏も名無しさん :2009/10/25(日) 23:04:29 ID:wsox/ZuV
理屈じゃないんだよ
>>367 誰がそんなことを言いましたか。
理解していないから読んでみよう、学ぼうとするんだろう。
>極めて基本的な
これがすでに奢りなんですよ。
>>369 で、学んで理解するんでしょ?
いつまでも理解しないの?
実践して自らの経験に当てはめて
理解していくんでしょ。
それがその人にとっての正しさ。
自己責任で堂々と表明すればいい。
私は理解した、と言う資格があるのは、それを体現した人のみ。
>>371 へえ〜、ずいぶん窮屈ですね。
見解の相違ですね。
信仰を批判して安らぎを得る信仰。 それが神使クオリティ。
374 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 06:26:53 ID:eMuWZktc
>>367 「神との対話」の中で、神自身が
「私が対極をつくった」
と明確に言ってるだろうが。
二元性を可能にする対極そのものを「神自身」が
「私がつくった」と言い放ってるんだぞ?なに読んでるんだ?
あげく「聖なる二分法」とのたまい、
「あなたを通じて神は経験するのだ」とまで豪語してるよな?
神自身による分離の正当化じゃねえか。
神がつくった分離なしでどうやって二元論が成り立つんだ?
「神」が二元性そのものを可能にした理由を示してみろよ。
「神との対話」の神自身の言葉を使って説明してみせろよ。
誤魔化せないようにもう一度言うぞ。
「神」が自らの対極をつくったと「神との対話」で「神自身」が公言しているよな?
これが分離じゃないならなんだろうな?
そんな事は言っていないと思うなら、「神との対話」から引用してみてくれ。
・神は対極をつくっていない。
・神は相対性の領域をつくっていない。
・神は自らを体験する為に分離の幻想をつくっていない。
お前の解釈なんかいらねえぞ。「神との対話」の「神」の言葉で示してみせろよ。
まさか「神」の言葉より上手く説明できるなんて思って無い限りな
>>374 想像通りの誤解レスw
「この世界は幻想である」と神対は述べていますけど、それについての見解は?
幻想の中で作った二元性は真実なので?
夢の中で見る二元性が真実でないのと同じなんですけどね。
神が世界に責任を負うか負わないかの差でしかないんですが。
376 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 07:14:41 ID:eMuWZktc
>>375 神対信者はみんなこうなのか?
解釈なんかいらないぞ、「神自身」の言葉を使えと要求されてるんだぞ?
読めないのか?
>>374 よく読めよ。
なにが、
想像通りの誤解レスw
だよ。あほ。
>>374 をよく読めよ。
難しいのか?何言われてるかわからないのか?それとも逃げたいのか?
>>374 をもう一度読み直して、答えてみろよ。
神対信じるとこんなふうになるのか?そんな事ないだろ?
>>374 読み直してみなさい。
しっかりしてくれよ、もう。
>>376 あ〜あぁ。
「この世界は幻想である」と神対は書・い・て・ま・す・け・ど。
>「ひとつになる」、それが真実だからだよ。分離は幻想だ。
とか、
><マスター>は、幻想を見つづけようとする者が否定することを知っている。
>幻想を終わらせようとする者は受け入れる。
これでどう?
378 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 07:54:31 ID:eMuWZktc
>>377 なにが、
これでどう?
だよ。このばか。
もぅ。疲れちゃう。
お前はどれだけ神対が好きなんだよ!まあなんか憎めないからいいや。
まいった。神対派はおもしろい!
>幻想を終わらせようとする者は受け入れる。 こんなこと書いてあるなんて思ってなかった?w 誤解してたでしょ?w
380 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 08:17:44 ID:eMuWZktc
>>379 何を嬉しそうに、
誤解してたでしょ?w
とか言ってんだよ
知らねーよ!この幻想ばか!
もぅ。
>>374 神は合一、不変、恒常ってそんなこと誰が決めたの?
なんで君にそんなことが分かるの?本にそう書いてあったから?w
383 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 10:52:05 ID:w3CPm/27
神対に少しでも批判的な人間は絶対に許さない。 神対は全てを凌駕する至高の教えであり、 その神対を完全に理解している私への口答えは許さない。 刃向かう者は一人残らず叩き潰す。
384 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 10:56:34 ID:w3CPm/27
神使を潰せ! 神使を潰せ! 邪魔者は一人残らず叩き潰せ!
385 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 12:15:17 ID:ysQNyeiI
>>374 相対性の世界も源は神なら1元論じゃん
神と無関係と言っているならともかく
自我は神と無関係と言っている神使の方が2元的じゃないの?
自我の起源を説明してみなさい
386 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 12:44:13 ID:w3CPm/27
神使を潰せ! 神使を潰せ! 邪魔者は一人残らず叩き潰せ!
387 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 12:57:10 ID:eMuWZktc
どうして神対派の連中ってのは、まともな引用も解説をせずに、 質問の内容と関係ない話しを始めたり、 質問に答えず質問をしてきたり、 質問そのものにけちつけたりするんだ? 誰一人、まともな引用もできず、とんちんかんな事を言い始め、あげく批判かよ。 どうして誰一人、聞かれた事に答えずに、けちを先につけるのだ? まったく意味がわからん。 手元にある「神との対話」から「神」の言葉を使って答えるだけの事だろ? 何がそんなに難しいんだ? 不思議な生き物だな、神対信者ってのは。
>>387 >分離は幻想だ。
この一言で十分じゃない。
>・神は対極をつくっていない。
>・神は相対性の領域をつくっていない。
>・神は自らを体験する為に分離の幻想をつくっていない。
・神は「幻想の中で」対極をつくった。
・神は「幻想の中で」相対性の領域をつくった。
・神は「幻想の中で」自らを体験する為に分離をつくった。
加えて、<マスター>と呼ばれる人は、
「幻想を終わらせよう」とする者は受け入れる
ことを知っている。
神対が「幻想を終らせよう」と言う意図を持っているなんて思ってもいなかったでしょ?
もう一つ
>あなたがはすぐに比較したがり、「善悪」「高低」「正邪」を決めずにはいられないが、それは、あなたがたがどんなに深く二元論に落ち込んでいるかを物語っている。どれほど、分離主義に埋もれているかを示しているのだよ。
二元論で分離主義者の神がこんなこと言う?
389 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 13:16:29 ID:w3CPm/27
神対に少しでも批判的な人間は絶対に許さない。 神対は全てを凌駕する至高の教えであり、 その神対を完全に理解している私への口答えは許さない。 刃向かう者は一人残らず叩き潰す。
390 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 13:21:27 ID:w3CPm/27
神との対話は21世紀以降の人類のために神が与えたもうた新しい聖書である。 その聖書と預言者ニールに刃向かう者には厳罰を下す!
もひとつ、行っとこうかw >さて「存在のすべて」は、あるのは自分自身だけだと知っていたが、それだけでは充分ではなかった。 >何故なら、「存在のすべて」であることの絶対的な素晴らしさを概念的には知っていたが、体験的には知り得なかったから。 >そこで、自らを体験したいと激しく望んだ。素晴らしいというのはどんな感じなのか、知りたかった。 >だが、それは不可能だった。なぜなら、「素晴らしい」という言葉そのものが相対的なものだったから。 >「存在のすべて」は、素晴らしくないとはどういうことなのか分からなければ、素晴らしいとはどんなのかを知ることができなかった。 >否定があってはじめて、肯定があるからだ。 >このエネルギー、純粋な、見えず、聞こえず、観察できず、従って他の誰も知り得ないエネルギーは、自分の素晴らしさを体験しようとした。 >その為には、自分の中にある比較対照の基準を使わなければならないと気付いた。 >一部は全体より小さい、それなら自らを分割すれば、それぞれの部分は全体よりも小さいのだから、残る全体を振り返って、素晴らしさを知ることができるだろう。 >そこで、「存在のすべて」は自らを分割した。「これ」と「あれ」が分かれた。 >しかも、どちらも同時に存在している。また「どちらでもないもの」も存在している。 >こうして3つの要素が生まれた。 >あらゆる物を包み込むのは無である。空間を包合するのは、非空間である。部分を支えるのは全体である。 引用長いけど、注目して欲しいのはただ1ケ所。 「こうして3つの要素が生まれた」 二元論が最初っから問題になっていないのが分かるでしょ? あと「存在の全てが【自らを】分割した」ってところね。
392 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 14:11:41 ID:w3CPm/27
3つの要素と言っているのだから二元論ではないw
393 :
超スーパー女教師河合希 :2009/10/26(月) 14:15:43 ID:ltLtvdUe
天使との対話 という本を今すぐ検索してください その本によれば 神との対話は偽物である と間接的に述べてます
394 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 14:15:46 ID:w3CPm/27
神対信者が言う二元論が、神使信者の言う二元論と全く違うことがよくわかっただろうw レベル低過ぎw
3年前の神対スレは、人格者が多数いた。 大天国もその1人だった。 神使派で人格者は1人も見たことが無い。
396 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 14:57:06 ID:w3CPm/27
5年前の神対スレは、人格者が多数いた。 今の神対派で人格者は1人も見たことが無い。
397 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 15:22:17 ID:eMuWZktc
神自ら分離したわけだ。 二元性誕生の瞬間だな。 神による幻想の始まりというわけだ。 そして人間を通して体験するから肉体は神聖なわけか。 だが神が創造した幻想を終わらせるわけだ。 神自身はゲームには幻想が必要で、ゲームは終わらないと言ってるにもかかわらずだ。 神ってあれか?エゴそのものみたいだな。若しくはバカだな。 まあ、神使とは相容れない根拠を示してくれて助かったよ。 バカじゃない神対信者もいるんだな。
>>397 >神自ら分離したわけだ。
わざと読み間違えてるの?
神自らを「分割」したの。
>そして人間を通して体験するから肉体は神聖なわけか
肉体は単なる器。肉体が神聖ってどこに書いてあった?
>だが神が創造した幻想を終わらせるわけだ。
そうよ。
>神自身はゲームには幻想が必要で、
あらゆる経験が済めば必要なくなるでしょ。
>ゲームは終わらないと言ってるにもかかわらずだ。
そうね、新たなゲームが始まるかも知れないね。
>>398 ちなみに分離したのは神使の方だと思うよ。
自分そっくりの分身をつくったんでしょ?
400 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 16:03:35 ID:w3CPm/27
>>398 なんでお前にそんなことががわかるんだ?w
何にでもすぐに感化されてしまう馬鹿女だからか?w
401 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 16:07:46 ID:w3CPm/27
仕方ないか。 3つの要素と言っているのだから二元論じゃないと主張する馬鹿だからw すべては朝鮮カルト・脳呼吸の教祖様をお守りするための涙ぐましい努力ww
神使物語 お、また神対派が書き込んでやがる。オレ様がへこましてやる。 掲示板: だから、この世は存在しないだよ、わかった〜か。 今まであったことも、これからあることも、存在しないだよ。 どうだ、プイプイ。アっ、間違えた。今まで、なかっとことも、 これからないことも、存在しないのだ、わかったか。 あっ、これだとあたりまえだ・・・やばい! 訂正!今まであったこと思ったことも、これからあると思うことも〜 ああ、これなら良いのだ。わかったか! あー、これ読んで返事するなよ・・。返事したらあったことになるからな。 絶対返事すんな! 書き込んだら存在感が浮き彫りになってしまう。 あー。しかし、書いてしまった。存在してしまった。なんで存在しないものから 存在するものが生まれるのだ? あー。もとい、なんで存在しないものから 存在するように見えるものが生まれるのだー。 あー、違う、なんで存在しないものから、存在するように見えるものが生まれるように 見えるのだ。
あー、もう切れた! 存在するんだよ!・・・認めるよ。負けたよ! しかし、聖なる2分法という最後の手段がある。 存在するが存在しなんだよ、分かった? あっ、これは神対派の真髄だった。 やばい、神対派の真髄だったと思えるものだった。これなら、どうだ、いかん! そもそも、オレはなんで書き込んでいるんだ。神使では意識もエネルギーもばかに してたな。とすれば、おれはばかかー?いや、そもそも何で生きてるんだ? 存在しないことを説得するために存在した手段を使っているだけだよー聖なる2分法。 まあ、少し位存在しても良いだろう。 あ、神世界とこの世が違うことは妥協の余地ないと言っていたな。 あー、疲れた。あっ、疲れたことは存在の証明かー。オレは疲れてない、おれは存在して ない。お前はすでに死んでいる。いや、もともと存在してない、掲示板に反応している 人間なんてひとりもいないのだ・・ということを書いて証明するのだ。 この言葉、存在しませんが、皆様、ご清聴、まことにありがとうございました。
404 :
神も仏も名無しさん :2009/10/26(月) 23:46:53 ID:w3CPm/27
>>402 神使読んでないことが丸わかりだぞw
悔しい気持ちはわかるが逆効果だww
>>404 ↑ 現れた
>神使読んでないことが丸わかりだぞw
読んでも分かってないだろ!
>悔しい気持ちはわかるが逆効果だww
悔しい気持の存在はない、逆も、効果も無い。
406 :
神も仏も名無しさん :2009/10/27(火) 00:07:35 ID:er3ikHFC
>>405 、と悔しがっていますw
愛なら今何をするだろうか?w
ACIMスレでは「ゲイリーはまだ悟りの百年くらい手前の人」って言われているぞw
アセンディットマスターの直接の師事を受けたゲイリーでさえこんな調子なら
おまいら神使信者は何千年(何万年?)存在しないこの世界で必死に頑張るつもりだ?
>>402-403 まったくですな(爆)
>>407 Amazonのレビューによると、
アセンテッドマスターの実在性が疑われるそうなw
ワプニックの好きなたとえ話と同じ話をアセンテッドマスターがするんだってw
笑っちゃうよねw
ACIMの分かりにくい表現のところを 「メタファー」と言う概念を持ち出して独自解釈可能にしたのはワプニック。 その上、ワプニックの承認なしにACIMからの引用は出来ないんだとか。 既存の組織的宗教とどこが違うんだろう?って思うんですけどね。
>>407 自演乙w
この2年間、神使のことが頭から離れられず、ずっと振り回されっぱなしの神対信者に心から同情申し上げる。
ざまあみろwww
さて、お決まりの煽りで燃料投下しておくかw 【神との対話狂信者と朝鮮人のメンタリティの類似性】 ・朝鮮人→日本人は関わってきて欲しくないのに、何かにつけて絡んできてネチネチ言いがかりをつける。 ・神対人→ACIM実践者や神使読者は相手にしたくないのに、嫌がらせのためネチネチ言いがかりをつける。 ・朝鮮人→都合の悪い書き込みをする人間に遭遇するとネトウヨのレッテルを貼ってとにかく罵倒する。 ・神対人→都合の悪い書き込みをする人間に遭遇するとサマディのレッテルを貼ってとにかく罵倒する。 ・朝鮮人→相手の立場になって視点を変えてみるということが出来ない。自分の勝手な世界観を押し付ける。 ・神対人→相手の立場になって視点を変えてみるということが出来ない。自分の勝手な世界観を押し付ける。 さすが、朝鮮カルト集団、脳呼吸w ここで神との対話を必死になって擁護しているのは、南朝鮮のカルト団体・丹学(ダンワールド、脳呼吸)の構成員たちです。 神との対話が批判されるということは、彼らの広告塔である神との対話の著者ニール・ドナルド・ウォルシュが批判されることであり、 それはこのカルト団体・丹学(ダンワールド、脳呼吸)のイメージ失墜に繋がるため、火消しに必死になっているのです。 そのために、神との対話を上記のように名指しで批判している神の使者を目の仇にしており、 神の使者がキリスト教の呪縛から解き放たれていない、などとデタラメな言いがかりをつけ、 必死になって神の使者やACIMに対するネガティブキャンペーンに勤しんでいるのです。
自ら恐怖を創造して二元性という幻想をつくりだし、 体験の為に必要で神が肉体化すると言い放ち、 男と女を創造したとか、 時には戦争が必要だと防衛を正当化し、 あらゆる災害や殺人者は自分の意志だとか、 人生は創造と再創造のプロセスだとして、 セックスが好きだ、金が好きだと宣言しろなどとのたまい、 宇宙は永遠に繰り返すとなどと言いながら、 その全ては幻想だがこのゲームは終わらせないという存在が、 「神」なわけがない。 どう見ても二元性の枠内を超えてない。 恐怖を創造したと宣言させた時点でアウト。 その後何を語っていても信憑性なし。 恐怖を創造する愛なんて有り得ない。二元性が現実でない限り。
おまえらこそ神に夢見すぎw 全知全能であられる神が 恐怖を包含しないとすることこそ、 意味不明だ。
全知全能であられる神は 神使だけは包含しないのだろうか?w 神対によれば、経験するために世界があるはずのに、神使という経験だけは頑なに拒絶するw どうやら“神使という「恐怖」”だけは、神対の神は包含していないらしいww
>>414 拒否なんぞしておらん。
しておらんから相手しておる。
おまえには一生かかっても分からんのだろうな。
416 :
神も仏も名無しさん :2009/10/29(木) 11:03:30 ID:+1s+yfGY
神が恐怖を包含しているのが神との対話 神は愛のみであるのが神の使者 神が自らの対極を創造したと教えるのが神との対話 エゴが対極を妄想していると指摘するのが神の使者 神が二元性を創造したと教えているのが神との対話 エゴと共に二元性を作り出していると指摘するのが神の使者 世界は、神が人間を通して自身を体験する為に必要だとするのが神との対話 世界は、エゴが真実を隠して自身を温存強化する為の狂気だとみなすのが神の使者 輪廻転生は神の目的にぴったりだと言うのが神との対話 輪廻転生はエゴのシステムと指摘してるのが神の使者 宇宙は永遠に繰り返すと説くのが神との対話 宇宙はとっくに終わっていると説くのが神の使者 存在するすべては神。とするのが神との対話 神以外は存在していない。とするのが神の使者 これが同じだと思うのが神との対話読者の傾向 これは全く違うと思うのが神の使者読者の傾向
>>415 はいはい、マスター気取りマスター気取りww
パーサ:べつにダメになりはしなかったわよ。 ただ彼の時間の過ごし方が問題だっただけ。 いまも昔も東西南北、世界じゅうで人々は助けを必要としている。 なのに精神的に人を攻撃しながら、 攻撃していることにすら気づかない人たちがあふれている 彼らは自分が正しい、かっこいい、あるいは犠牲者だと思っているだけ。 だからグレイト・サンもいちばん有効な道から逸れてしまった。
神使信者の末路がこれですw
哲学やり過ぎて精神病に
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1235545351/ 59 名前:考える名無しさん 投稿日:2009/02/27(金) 20:29:15 0
事実、奇怪な哲学書ってあるからな。「この世は想像の世界」というのが結論で、
だから女性をレイプしまくって欲望のままに生きた一人の精神分裂病の青年(警察病院精神科入院)の
話を聞いたことあるけど、これ聞いて正直怖かったよ。名門大学に在籍し知能もすこぶる高かったらしく、
哲学にはまっていったらしい。いまだにこの青年は「この世は想像の世界」だと精神科に入院し妄想してるらしい。
>>419 自己紹介乙w
しかし、大規模規制で神対狂信者の苛立ちもMAXだろうなw
神の使者は良くも悪くもACIMの副読本なんだよね。 ACIMは神対、神使以外にも数多くのスピ本の作者が参考にしてきた名著だから、 気になる人はコースを直接勉強すればいいよ。 ACIMは確かに非二元の教えだけど、 それは本来ここで解釈について争うなんて想像がつかないくらい 愛に溢れててやさしくて、全てを包む大きなものなんだよね。 だからどんな本の読者でも怖がって避ける必要は全くない。 それどころか、世界は怖れる必要がないと一貫して教えている。 邦訳はまだだけど大筋はウィキや日本語公式HPがあるから それを読んでみるだけでもかなり面白いし興味が沸くと思うよ。
アーテン、パーサは偉大な反面教師だ。
>>423 具体的にはどんな点が?
「神使」か「不死現」のその箇所の頁を明記の上、説明して下さい。
>>424 あなたは神使の何ですか?
あなたに説明して何の意味があるのですか?
批判は読んでから。
アーテン、パーサと直接話したい!
この二人はエゴの小悪か、親分か、オレオレ詐欺程度か、分離促進主義者か?
>>426 何で分析、論理の正当性を追及する? あまりに即物的!
反面教師と感じたのは論理的、感覚的、直感的に思うだけ。
反面教師といったのは自分にとってという意味だ。
>>426 >批判はよんでから
今、久しぶりにチラ見したら批判は分離の始まり、促進すると書いてある。
批判はいけないといいつつ自分の批判は正当化し、無意識に矛盾を隠し
子分に批判を促進させ分離を加速しているように見えるが。
そしてその隠匿を可能にしているのは巧妙で難解な文章である。
こういう手合いにだまされてはいけない。
だから結局読んでないんでしょ。
>>428 >だから結局読んでないんでしょ。
まえのレスにちら見したらコウ書いてあったと言ったでしょ。
あなたに本当にあの2人組みの代弁ができるのですか?
何ページに書いてありましたか?とか言わないでくださいよ。
ちらっと開けて、ぱっと閉じたので。エゴが喜ぶようなことは
しないで下さい。むしろ、読みこなしているのはあなたでしょうが?
さあ、批判は分離の促進でむしろ幻想には赦しで対処すべしと書いて
あった箇所を教えて下さい。まあ、こんな内容はわざわざ読まなくとも
皆わかっていることだろうが。
430 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 01:11:58 ID:Rz9Sok+a
議論したければ本を読んでから。
>>427 >この二人はエゴの小悪か、親分か、オレオレ詐欺程度か、
>分離促進主義者か?
加えて、誤訳から不理解が生じるのか? 読んだ人の統合的理解が
できてないのか?
あ、いかん、知らずに批判的になって思う壺になっている。
謙虚になりますから、分からないところいろいろと教えて下さいね。
54頁に「森で木が倒れたとき誰もいなかったら倒れた音はするか?」 ってありまがもし「木が倒れたときそこに誰かいたら] 音はしますか?
この世的に寝るわ。
436 :
神も仏も名無しさん :2009/11/01(日) 11:12:17 ID:Rz9Sok+a
>>434 どんな風に? 具体的に。答えられなければ、君こそ卑怯者。
>>435 どこがどう意味深なのか、具体的に。
アーテンとパーサは反面教師だと。 では具体的にどの箇所を持ってそう思いましたか、とたずねると、 本は読んでいないといい逆切れする。それじゃ話にならないでしょ。 そして一部の神対信者の誤謬は、本を読んで理解すればそれが 自家薬籠中のものになると思い込んでいる点ですね。 神使信者の人たちが何度か指摘しているように、神使シリーズは ACIMの副読本に過ぎない。そしてそれらをいくら読み込んでも 自分はACIMを理解した、マスターした、なとどは言えないことが 彼らにはよくわかっているでしょう。 というのも、ACIMはワークの実践を通して目的地に辿り着いた時、 初めて、自分はACIMを理解した、マスターした、と言う資格がある ということだからでしょう。 また、カルキが言うように、自分は神対を理解している、マスターしている、 というときの「自分」。あなたが想定しているその「自分」なんて ただのゴミ溜めですよ、肥溜めですよ、ということ。 その、ゴミ溜めや肥溜めでしかない、自分を消し去ることが必要なのに、 神対や何かを読んで、そのゴミ溜め、肥溜めの上から新しいゴミ、 新しい肥糧を積み重ねて現実逃避しているだけなんですね。 おまけに、吉田利子さんが翻訳した日本語の神対しか読んでいないのに、 自分は神対を理解している、マスターしている、と言えてしまうその感性。 まさにゴミ、肥溜めに相応しいと思います。 だから、共通点と相違点についていくら話し合ったって、 それはゴミ溜め同士、肥溜め同士がやり取りしているだけの 無意味な遊びに過ぎませんが、無意味な遊びであっても、 議論したいんなら、まず一通り読んで、あなたというゴミ溜め肥溜めに、 議論という遊びに必要な最低限のゴミと肥糧をつけ足してもらわないと。
>>439 私はゴミ溜め肥溜めです、あなた同様に。
で、436の質問には答えられない?
>>440 読んでいるとか読んでないとか関係ない。
読まないと同じ立ち位置に行けないわけでもない。
それを「読んでから来い」と言うのは
「あなた方には言われたくない」と同じ。
読んでなければ議論にならないのは当たり前。 結局、神対を名指しで否定しているというのを見て、 脊椎反射のように反応しているだけ。
一部の神対信者の、神使を買って読むなんてやってられるか、 という姿勢は、敵性語だから英語なんか使うな、というのと同じ。 敵の言葉だからこそ研究し、敵の文化や思考を探らなくては。 自民党時代の取り決めだから全て破棄する、 という鳩山政権同様の愚かしさ。
別に敵だと思ってないしw
日本語大丈夫ですか。 敵性というのは譬えでしょ。 議論の前にまず議論相手が論拠としている文献を精査すること、 そして文献精査の前に日本語の勉強をw
>>445 自分で「敵」と言う言葉を使っておいて
「敵だと思っていない」と言えば「譬えでしょ」と言う。
馬鹿じゃなかろか。
ますます鳩山とだぶる。
>議論の前にまず議論相手が論拠としている文献を精査すること、
でも、いつまでたっても理解したと言ってはいけないらしいから、
いつまでたっても議論は出来ませんねえ。
君は議論じゃなくて、神使のことを恐れていて、 それで弱い犬がキャンキャン吠えているだけだなんだなw とにかく神使に因縁つけて絡んでケチつけようとしているだけだからね。 哀れとしか言いようがない。 議論なんて所詮おあそびに過ぎないが、 こういう馬鹿なチンピラ相手ではお話になりませんw
>>447 ほら、誹謗中傷w
最後は相手を自分勝手に決めつけてレッテル貼るしか出来ないw
>議論の前にまず議論相手が論拠としている文献を精査すること なんて言っておいて、その次のレスで >議論なんて所詮おあそびに過ぎない って放言できるお粗末さ。 なんとかなりませんかねえ、このカルキ基地外。
弱い犬・負け犬は、どうぞ気が晴れるまで勝手に吠えておいてくださいw P2まで使ってご苦労様w
だそうですw IDの末尾がPで終わる書き込みがこのスレのどこにあるか、 規制で書き込めない暇な人たちは調べてみたら面白いかもしれませんw
まともな奴だと思ってたんだけど、とんだ見当違いだったなあ。 「自己紹介乙」の荒らし野郎とまるで変わらないレベルじゃねえかw
まさに自己紹介乙ですね。 とにかく、神対と神使、両方読んでなきゃ、議論という無意味なお遊びさえできませんよ?
無意味なお遊びなんだからどうでもいいだろw 無意味だと言いつつ粘着して こだわりまくってるのは誰だろうね?
素早い反応乙w ずっとチェックしてるんだね。 自分は神使が怖いので、 何でもいいから言い掛かりをつけてケチをつけたいだけだ、 と素直に認めたらどうですか?w 神使が怖い、自分が消えてしまうなんて怖い、 それを素直に認め、感じ尽くすことをお勧めしますw
消えるのが怖くないなら、 そりゃ悟ってるってことだ。 おまえは怖くないのか?
>>456 我々はただ、消えてしまうのを望んでいないだけなのです。
存在するのを望んでいるだけです。
それより何故、消えてしまうのを推奨している人が活き活きと燃えているのか
、そこのところが不思議なのです。
これはアーテン、パーサも同じ。
私は消えるのを望んでいない、と望んでいる、その「わたし」は本当に私なのですか? と問われているわけです。
>>459 >私は消えるのを望んでいない、と望んでいる、
>その「わたし」は本当に私なのですか? と問われているわけです。
私は消えるのを望んでいる、と言いつつ決して消えようとしない、
その私は本当の私なのですか?と問うているわけです。
これはジョーク。
前に個的アイデンティティが消えるとさらに大きな霊的アイデンティティが
現れてくるという話がありましたね。
それを次々に消していくということでしょうね。
幸福の科学の『霊的世界のほんとうの話。』って幸福の科学臭が無くて御勧め出汁、モンロー研究所の本も御験し頂きますよ。
463 :
神も仏も名無しさん :2009/11/02(月) 15:23:33 ID:2Mzkj5kZ
神使を冷やかしに立ち読みしようと梅田の旭書店本店に行ったが無くなってた! 絶版ですってねwwww ゲラゲラゲラ !(T◇T) これはウレシイ!(T◇T) ついに神使、梅田の書店から一掃さる(祝) もうすぐ大阪中の書店からも一掃です!! 日本中の書店から駆逐されるのも時間の問題ですよ!覚悟しなさい!! 神使絶滅祈願age!age!age!age!age!age!age!age!age!age!
下品で低俗な関西人も絶賛の大衆娯楽小説「神との対話」w
神対信者は論破されてついに絶滅したようだ。
大規模規制→変化の導き 自演環境→エゴの維持継続及び変わらない日常
嘘とハッタリと虚飾の自演人生→神対信者の専売特許
神使者の、 自分を指導してる先生が実は実体化した来世の自分でした、 とかそんな事ありうるんだろうか? 作り物語のオチとしては面白いと思うが。
>>469 先生を自分のハイアーセルフと考えれば来世の自分は今の自分の
超自我の部分と考えられる。
今は自我が勝っているが、時空の自我が進化すればハイアーセルフの
方が自分の主体となる。会話が成り立つのはハイアーセルフは時空を超越する
から。
それは分かっている話?
神との対話&神の使者の神様は本物の神様!?♪。
>>470 輪廻転生して、 物 質 的 実 体 を持った存在が、
例えばヒッグス粒子の干渉を無視するなどしてタイムリープし、
目の前にあらわれるなんて事がありうるのか、って話だが。
どういう物理法則的根拠なんだろうな?
「物質世界が存在しない!ギャー!」と必死に絶叫する神使派を生暖かい目で見守り続けるスレはここで宜しいですか? ____ .ni 7 /ノ ヽ\ l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n ', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /) / 〈 | (____人__) | | U レ'//) ヽ\ |lr┬-l| / ノ / /´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | `ヽ l
>>472 、ヒッグス粒子なんで初めて聞いたが!
ようするに物理的法則が生じるには抵抗となる粒子が必要という仮想の
ことか。
ビックバンによって現れた物質世界のみが真相だとすることを前提としている
なら、映画のようなタイムスリップは想像の物語だな。
脳がいかれて妄想を見れば見れるだろう。
>>473 いいえ、ここはエゴの生き残り戦略に尽き動かされている神対信者が、
神使に恐れおののいてキャンキャン吠えている様子を生暖かく見守り続けるスレですw
>>472 >物 質 的 実 体
↑
無いんだよ。物質なんて。
こっちが実体じゃなく、こっちが幻なんだよ。
じゃあ、10階建てのビルからダイブしても、 時速80`で走るトラックに激突しても、 全然平気だね★
478 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 14:55:09 ID:4Pck00MG
>>477 我々から見れば死ぬだろう。
だけどそれ自体が夢ということだろう。
480 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 16:35:15 ID:4Pck00MG
>>479 夢から醒めたら平気だったことに気づくんだろうね。
神対信者は全てがリアルなんだから大変だろうね。
悪いことが起こらないようにビクビクしながら生きてるんだろうね。
引き寄せの本何冊読んでも、引き寄せがうまくいかなくて悩んでそうだしw
ん?悪いことが起こらないようにビクビクしながら生きてれば悪い事を引き寄せてしまうのでは?
482 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 16:47:47 ID:4Pck00MG
何で積極的に悪い事を引き寄せるんだよw 神対信者はマゾじゃないよ マゾはマハラジ信者のお前だ 早くチンコと目玉に針を刺して狂死しる!
484 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 19:01:16 ID:4Pck00MG
>>483 じゃあ試しに神使信者やマハラジ信者のいないスレを君が引き寄せてみなさいw
そのためには神使信者やマハラジ信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業しなくてはねw
485 :
sage :2009/11/26(木) 21:49:32 ID:EK+QUL8q
この二人に変化は訪れないみたい。 ま、自分で選んでることだからいいけど。
君は引き寄せの法則を全然分かってないね(笑) 神使信者やマハラジ信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業した位では神使信者やマハラジ信者がいなくなったりしないよ 本当に彼らを追放したいなら二度とこのスレを見たくない(もしくはカキコしたくない)と彼ら全員が感じる程のエネルギーを生み出さなければならない そこまで努力するメリットは無いし、むしろデメリットの方が大きい デメリットというのはサマディを消し去ると彼に対して「もうすぐ世界が消えそうだと言ってたけど、まだ世界は消えていないようだねw(プゲラ」と揶揄する事が不可能になる事だね
487 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 22:23:00 ID:4Pck00MG
>>486 引き寄せが出来ないことについてのいつもの言い訳ねw
これからも、神使信者、マハラジ信者、カルキ信者、サマディ、河合を気にしながら、
ずっとこの世界で七転八倒し続けて下さい、
望む現実を何一つ引き寄せられない可哀相な神対信者さんw
488 :
神も仏も名無しさん :2009/11/26(木) 22:31:17 ID:4Pck00MG
それと、サマディやカルキ信者にコテンパンに論破されてpgrされてるのは君のほうじゃなかったかな?w アドバイタ哲学相手に、幼稚園児みたいなニューエイジがムキになってキャンキャン吠えている之図は、滑稽さを通り越して痛々しいが(・∀・)
お二人共いつまでもお続けください ではお先に
>>488 アドヴァイダと神対は同じです。
それがわからないおまえはバカです。
もう一回勉強し直してください。
>>488 アドヴァイダと神対は同じです。
それがわからないおまえはバカです。
もう一回勉強し直してください。
492 :
超スーパー女教師河合希 :2009/11/27(金) 08:38:42 ID:1YVXQaH0
これはわたしの勘だが 神の使者より神との対話に惹かれる者は ほぼ100パーセント 引き寄せの法則などに興味を示す 神の使者に惹かれる者は この世の成功に興味がないし真の安らぎにしか興味がないから 引き寄せの法則に興味を持たないだろう 引き寄せの法則はわたしから観ると50パーセントぐらいしか正しくない
>>487 はあ?
じゃあ神対信者をこのスレから消してみせなさい
君が神対信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業するだけで可能なんだろ?
494 :
神も仏も名無しさん :2009/11/27(金) 12:52:06 ID:/yKllTSO
>>490 どこがどう同じなのか具体的に指摘してみろ。
できなければいつものようにお前の負けw
>>493 馬鹿ですか?w
引き寄せの法則なんてものは妄想です。
神対を信じているニューエイジャーのような間抜けが、
必死になって色めき立っているのが
引き寄せブームの実態w
そうじゃない! 引き寄せの法則は存在するんだ!
と主張したいんなら、
このスレから神使信者、マハラジ信者、カルキ信者、河合、サマディ等を消してごらんwww
481 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/11/26(木) 16:39:04 ID:YkF9jB/q
ん?悪いことが起こらないようにビクビクしながら生きてれば悪い事を引き寄せてしまうのでは?
482 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/11/26(木) 16:47:47 ID:4Pck00MG
>>481 そう、それが神対信者の実態。
484 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/11/26(木) 19:01:16 ID:4Pck00MG
>>483 じゃあ試しに神使信者やマハラジ信者のいないスレを君が引き寄せてみなさいw
そのためには神使信者やマハラジ信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業しなくてはねw
496 :
神も仏も名無しさん :2009/11/27(金) 17:27:12 ID:/yKllTSO
引き寄せ信者は、あることにずっと意を注げばそれを引き寄せることができる、 と信じているわけだよな?w ということは、その逆、意を注ぐがなければ、それを引き寄せることはないわけだな?w それをここで実証してみろって言ってるんだよww なぜ出来ないんだ? 愛なら今何を選択するか、に留意しているはずの神対信者さんよwww
>>494 悪い事を引き寄せているのが神対信者の実態とか
引き寄せる為には神使信者やマハラジ信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業しろとか
お前は引き寄せを肯定していたのに「じゃあやってみろ」と返されると
「引き寄せの法則なんてものは妄想です。」って・・・
悪いことが起こらないようにビクビクしながら生きていても悪い事を引き寄せる事はないというなら
>>482 の「そう、それが神対信者の実態。」は間違いではないのか?
あと神使信者やマハラジ信者が気になって気になって仕方がない状態を卒業したらどうなる?
神使信者やマハラジ信者のいないスレを引き寄せてる事が出来るのか、出来ないのか、どっちだ?
もうすぐ解脱するほどのレベルなら、それに相応しい叡智や洞察をそろそろ見せて下さい!
今まで一度も見た事がないのでw
>>496 >ということは、その逆、意を注ぐがなければ、それを引き寄せることはないわけだな?w
意を注がなければ現状維持
現在の状態の継続だ
現状とは違うパターンを選択していない訳だから
コバンザメなら口を挟むな! 紛らわしい
501 :
神も仏も名無しさん :2009/11/27(金) 17:58:13 ID:/yKllTSO
>>497 誰がもうすぐ解脱するレベルなんだ?w
そうやってサマディ妄想に憑依されてるから誰でもサマディに見えてしまうんだよな?w
それは引き寄せではなく、精神病理の分野だろうなw
お前は病気を治療し、日本語を勉強し直すことが先決だよw
神対読んで洗脳されて、自分を何者かになったと勘違いしているオバカサンw
>>498 ほう、それは面白いw
じゃ、現状とは違うパターンを選択して、お前の主張が正しいことを実証しつみろw
ささ、どうぞどうぞww
502 :
超スーパー女教師河合希 :2009/11/27(金) 19:45:48 ID:1YVXQaH0
自分の波動や思考エネルギー と似てる者が 恋人 親友 友達 になるのは事実
>>494 馬鹿でもわかるよ。
おまえは馬鹿以下かw
504 :
神も仏も名無しさん :2009/11/27(金) 20:46:14 ID:/yKllTSO
>>503 馬鹿でもわかるんなら説明してみろよw
アドバイタ哲学とはそもそもどのようなもので、
それが如何なる根拠によって神対と同一だと断定するのか、
具体的に指摘し説明せよ。
説明出来ないのであれば、
お前は馬鹿以下であるということを自ら宣言したことになるw
さあ、答えてみろ、低学歴くんw
おまえが違うと断定しているのが先だから おまえが違うことを証明するのがスジ。 さあ、証明しろ。
506 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 09:02:14 ID:gp17pSZw
>>505 ニサルガダッタのコピーに反応し、それを否定したのはどちらだ?w
ニサルガダッタはアドバイタ哲学の代表格の一人だ。
さて、とかろがお前はこう言い出した。
>490:神も仏も名無しさん 11/27(金) 06:44 8Ub+cNsK [sage]
>
>>488 >アドヴァイダと神対は同じです。
>それがわからないおまえはバカです。
>もう一回勉強し直してください。
アドバイタと神対が同じだ、と断定しているな?
言い出しっぺはお前だよw
だからその具体的根拠を問い質している。
さあ、責任を持って答えて貰おうか。
言い訳は無駄だ。
わからないのなら、正直にそう回答し謝罪せよ。
>>488 >アドバイタ哲学相手に、幼稚園児みたいなニューエイジがムキになってキャンキャン吠えている之図は、滑稽さを通り越して痛々しいが(・∀・)
最初に言ったのはおまえ。
自分の書いたことに責任もてないのか?
おまえが違いを証明するのがスジ。
違いの具体的根拠を説明しろ。
508 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 11:08:22 ID:gp17pSZw
>>507 アホかw
いいか、アドバイタというのは、不二一元論、つまり、
徹頭徹尾、神以外実在しない、ということだ。
今の我々には個人と世界がバラバラに存在し、神は隠されているかのよいに感じられるが、
それは幻影であり異常で病的な状態なのだ、という教えなんだよ。
神対の神(実はニール)は、経験するために相対世界が神によって創造されたと説いている。
これのどこがアドバイタだ?w
ニューエイジ(実はすでにオールドエイジ)と、アドバイタやカルキ運動、ACIM等は、
明らかに互いに相容れない異質な教えである。
さあ、馬鹿のために親切に説明してやったぞw
今度こそお前が回答する番だ。
逃げずに答えてもらおうか。
>経験するために相対世界が神によって創造 された 幻想の中にね。
510 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 12:17:33 ID:gp17pSZw
ごまかさずに答えろよw アドバイタもACIMも、神が幻想の中に相対世界を創造したなどとは言っていない。 神が幻想の中に世界を創造したのなら、それは幻影ではなくなるw さあ、アドバイタと神対が同じだというお前の主張の根拠を提示せよ。 わからないのなら正直にそう言え。 お前が正直に答えるならそれ以上追及することはないから安心しろ。
>>510 ごまかしてないってw
神対の神は自らの中に相対世界を幻想として創ったんだ。
>神が幻想の中に世界を創造したのなら、それは幻影ではなくなるw
へえ、初めて聞く説だな。
証明してくれる?
512 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 12:48:38 ID:gp17pSZw
>>511 ごまかすな。
こちらの質問に答えろ。
アドバイタと神対が同じだというお前の主張の根拠を提示しろ。
神は幻影ではないのだから、
そもそも幻影とは関係ないし、
もし神が創造したのならそれは幻影ではない、
ということはアドバイタやACIMから導かれる当然の結論だろw
お前はアドバイタを知ってるんだよな?w
にも関わらずせ初めて聞くとはお笑いだなw
さあ、質問に答えろ。
ほうほう、幻影は神の一部ではないとw いいんじゃない?それでw それで納得できてつじつまあうんならそう思っていればいいよ。 どっちにしろ双方とも単なる方便だからねえ。
514 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 13:15:21 ID:gp17pSZw
>>513 いつものように敵前逃亡の態勢に入ったのか?w
アドバイタやACIMは、徹頭徹尾、神以外実在しない、と説く。
ところがお前は、そのアドバイタと神対の主張は同じだと言いつつ、
神が幻影の中に相対世界を創造したなどとと言い見事に墓穴を掘ったわけだw
アドバイタベーダンタの提唱者と目されるシャンカラも、
形骸化したヒンドゥー教信者からのアホな言い掛かりを
一々論破していたそうだが、
当時のヒンドゥー教徒のほうが
21世紀初頭のこの救い難いニューエイジ信徒よりずっとマシだったことだろうw
ということで、いつもの様に、神対信者の惨敗に終わりましたとさww
>>514 神以外は実在しないのは神対も同じだってw
よ〜く神対を読んでみなよ。
516 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 14:05:06 ID:gp17pSZw
言い訳はもういいから。 もっと正直になれ。
517 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 14:29:23 ID:gp17pSZw
神対は、世界(私)は幻影(病気)なのだからそれは消滅しなければならない、 と教えたり、それを志向したりはしていない。 それどころか、世界は経験のために神によって創造された、と主張している。 そんな“世界”観はアドバイタやACIMとは全く相容れない。
>>517 >世界(私)は幻影(病気)なのだからそれは消滅しなければならない
本当にこう思ってるんなら
こんなところで俺の相手なんかしてないで、
山にこもって修業しろ。
とっとと悟ってこの世からいなくなれよ。
パーサ:それでよかったのよ。 人が信じたいように信じさせてあげることを忘れないで。 あなたの考えに賛成してもらう必要はないし、「コース」を勉強しているほかの人たちだって、あなたが本に書くことに賛成しなければならないことはないもの。 ただ真実を差し出し、あとは聖霊に任せておきなさい。 誰でもそうすべきときがくれば学ぶべきことを学び、受け入れるんです。 変えたいと思っても変えられないし、変えたいと思うべきでもない。 だって、これはただの夢ですからね! ほかの人たちは間違いだと決めつけてはいけません。 反対しないで、ただあなたが真実だと知っていることを穏やかに語りなさい。 対決してはいけません。 どう、わかったかしら、兄弟?
521 :
超スーパー女教師河合希 :2009/11/28(土) 17:38:35 ID:eDCRtws0
ラムサの本から抜粋 あなたがたはみな自分を正常だと思ってるが 精神に異常をきたしおかしくなっている だから 病気になったり年をとったりするのだ
522 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 19:36:52 ID:gp17pSZw
>>518 まともな議論も出来ない馬鹿のくせに生意気なんだよ、お前はw
お前は惨めに敗退したのだ、否、戦う前に敵前逃亡したというべきかw
消え去るのは「お前」であって私ではない。
なぜなら、本当の「私」は生まれたこともなければ死んだこともないんだからなw
このことの意味もわからないから、
お前は消え去る幻影なんだよ、馬鹿な奴めww
>>522 >なぜなら、本当の「私」は生まれたこともなければ死んだこともないんだからなw
そうですねw
で、偽物の「あなた」は俺のような馬鹿を相手に優越感に浸ることにしか意味を見いだせず、
俗世を捨てて修業することもせず、2chでストレス解消しているわけかw
面白い人ですね。
私がエゴ様ですが、誰か呼びましたか?
526 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 23:16:09 ID:gp17pSZw
>>523 お前に議論できるだけの知能がないというこだよw
馬鹿のくせに、書き込むから突っ込まれる。
そして追い込まれると個人攻撃に転じて議論をうやむやにしようとする。
そうじゃないというのなら、
神対はアドバイタと同じだ、というお前の主張の具体的根拠を提示してみろ。
それから修行とは俗世を捨てて瞑想三昧に浸るようなものとは違う。
俗世という幻影を利用して幻影を終わらせるのが本当の修行だ。
さあ、はやく質問に答えろ。
神対とアドバイタは同じだとお前が断定したんだろうが。
修行に本当もウソもないでしょうが。 やっぱ馬鹿だ。
528 :
神も仏も名無しさん :2009/11/28(土) 23:53:39 ID:gp17pSZw
じゃ、修行について語ってもらいましょうか、大先生w 修行と修業の違いはわかってるよな? いくら馬鹿でもw
>>525 何故か、パーサが現れると下界では争いが起きる。
パーサがいる世界は争いと、相手を卑下する汚い言葉をはく
世界なのでしょうか?ま!、この世は幻想というからいくらでも相手を殺しても
罪はないのだろうが。
久しぶりに書き込めるようなのでいくつか書いておく。
>徹頭徹尾、神以外実在しない、ということだ。
その通り。それが神との対話で語られている軸でもある。
>今の我々には個人と世界がバラバラに存在し、神は隠されているかのよいに感じられるが、それは幻影であり異常で病的な状態なのだ、という教えなんだよ。
>神は幻影ではないのだから、そもそも幻影とは関係ないし、もし神が創造したのならそれは幻影ではない
>世界(私)は幻影(病気)なのだからそれは消滅しなければならない
君が理解できていない点はここにあるようだ。異常で病的なものなどというものはない。全てが神であり神以外のものなどないからだ。幻影というのは神が自らの限定的な部分を経験するために編み出した忘却のベールのようなものでそれ(幻影)自体も神の内に含まれるものだ。
幻影を含む神と含まない神とどちらがより完全な存在であるかは言わなくてもわかるだろう。
>>493-494 まだこんなやりとりをやってるのか(笑)
ただし先に消えるべきなのが様Dなのは言うまでもない。神との対話が幻影とはいえこの世の経験を意義あるものとしているのに対し、君の場合は病的で異常で無意味なものとする立場だからね。一刻も早く目覚めてもらいたいものだ。
さてできるだろうか。
しゅぎょう【修行・修業】 「修行」は、戒律を守り仏道に精進する意。また、励んで学芸・武芸などを学び修める意。「仏道を修行する」「修行中の僧」「学問の修行」「武者修行」 「修業」は、学芸・技芸などを習って身につける意。「住み込みで板前の修業をする」「修業中のまだ見習いの身分」「花嫁修業」 《参考》本来「修行」は行を修める、「修業」は業(ワサ")を修める意だが、仏教に関することばにすべて「修行」を用いるほかは、混用されるケースが多い。目安として、精神にウェートを置く場合に「修行」、技術にウェートを置く場合に「修業」が用いられる傾向が強い。
>>530 予想されるレス。
>>幻影というのは神が自らの限定的な部分を経験するために編み出した忘却のベールのようなもので
>>それ(幻影)自体も神の内に含まれるものだ。
>
>なぜおまえにそんなことが分かる?
533 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 11:13:27 ID:gcNmQk6v
>>532 その通りw
>君が理解できていない点はここにあるようだ。異常で病的なものなどというものはない。全てが神であり神以外のものなどないからだ。
なぜお前にこんなことがわかるのか、
根拠を提示してもらいましょうか、
昼夜逆転君w
我々が今認識している世界は異常で病的なもので、
それはエゴが介在しているからだ、
というのは正統な宗教が異口同音に言ってること。
大衆娯楽小説である神対(笑)を真に受けてしまった頭の弱いお前は、
仏陀やキリストやシャンカラ等は理解が足りず、
大衆小説を真に受けてしまっただけの自分は
「理解している」と思い込んでいるわけだww
そして、いつものように都合の悪い質問はすべてスルーして、
個人攻撃しかできないんだろうなw
はいはい、それが、
「愛なら今何をするか」
という安っぽいニューエイジ新興宗教・神対教(韓国カルト脳呼吸別動隊w)の実態ねw
534 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 11:30:41 ID:gcNmQk6v
すべては神である、と言う資格があるのは、 エゴを消し去り覚醒した人だけだ。 お前は、本に書かれた「すべては神である」という「観念」をおうむ返しに繰り返して受け売りしているだけ。 エゴがそれをやっている。 そのエゴを消し去るのが正統な宗教の目的だが、 お前のような人種は、本を読んで感化されただけにも関わらず、 一人前に何かをわかったつもりになって意気揚々と2ちゃんでマスター気取りのそれらしい口調で語り始めるw まんまとエゴの生き残り戦術に嵌まり、 恥ずかしい醜態を晒してるだけなんだよw その滑稽さを馬鹿にされてるのが理解出来ないほどのドンキホーテぶりなんだから、 まさにキチガイにつける薬なし、だなpgr
>>533 おまえやっぱり馬鹿だな。
>我々が今認識している世界は異常で病的なもので、
>それはエゴが介在しているからだ、
>というのは正統な宗教が異口同音に言ってること。
正統か正統でないかは誰が判断するの?
おまえが納得できるものが正統で納得できないものが正統でないだけだろw
ちなみに
>そのエゴを消し去るのが正統な宗教の目的
なら、
神との対話は正当な宗教ですw
ほんっと馬鹿だわ。
誤字訂正 >神との対話は正当な宗教ですw 神との対話は正統な宗教です。
537 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 16:40:16 ID:gcNmQk6v
>>535 馬鹿はお前だよw
正統かどうかは法脈と実績でわかるんだよw
ニューエイジに決定的に足りないのはそれなんだ、馬鹿め。
538 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 16:52:48 ID:gcNmQk6v
ニューエイジが今まで何をもたらした? たった一人の覚醒者さえ生み出してはいない。 神対から10年だ。 神対は何をもたらした? 観念で頭の中がいっぱいになっているだけの勘違い野郎だけだw 神対が自我の消滅を志向している? その具体的根拠を提示してみろ、ニューエイジのゴミクズ野郎ww
>>537 ぷぷっ。
そんなものでしか判断できないのかいw
もっとタチが悪いわw
>>538 >神対が自我の消滅を志向している?
>その具体的根拠を提示してみろ、ニューエイジのゴミクズ野郎ww
とりあえず、もう1回読んでみろ。
>幻影を含む神と含まない神とどちらがより完全な存在であるかは言わなくてもわかるだろう。 幻影を含むものは神ではない。 神は幻影など含まない。 というのが神の使者とACIM。 >神との対話が幻影とはいえこの世の経験を意義あるものとしている この世の体験に意義はない。 唯一の意義があるとすれば、消滅させる為に 使う場合においてのみ、幻影にも意義があるとみなすのが神使者やACIM。 自我の定義がまるで違う。 自我と世界を切り離して考えていては自我の消滅は不可能。 自我が消滅するなら世界も消滅する。 世界そのものが自我だから。 自我だけ消えて世界が残ったり、消滅した世界がまた始まる事は無い。 そもそも無いのだから。
>自我の定義がまるで違う。 どういう風に? >自我と世界を切り離して考えていては自我の消滅は不可能。 神対では切り離していると? どこにそんなこと書いてあります? >自我が消滅するなら世界も消滅する。 >世界そのものが自我だから。 神対も同じです。
543 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 18:07:03 ID:gcNmQk6v
>>539 グルパランパラと言うんだよ、ヒンドゥーではな。
神対(笑)ごときに簡単に感化されてしまお前のような何も知らない一般大衆では、
全く縁がないということw
お前は文字通り、千年早過ぎるんだよ、ニューエイジ(笑)ごときをかじった程度で勘違いしているとっつぁん坊やw
>>540 だから、具体的な箇所は?w
それと、神対とアドバイタが同じだという主張の具体的な根拠はまだ提示できないのか?w
この世界に意味がある、と言ってる時点で、アドバイタでも何でもないんだがなww
544 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 18:16:41 ID:gcNmQk6v
経験するためにこの世界が創造されたとw つまり、経験しなければわからないことがある、 と言ってるわけだから、 自我と世界は分離しているわなw 議論も出来ない無教養な一般大衆であるニューエイジャーには理解できないんだろうなw ・ブラフマン以外実在しない。 ・世界は幻影であり存在しない。 ・世界はブラフマンである。 以上のパラドックスが理解出来ない程度の知能しかない下等生物に哲学も宗教も関わる資格なし。 大衆用の慰みもののニューエイジが関の山だろうww
>>544 その程度しか読めてないのに神対を語るなよ。
とにかく読め。
546 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 18:56:54 ID:gcNmQk6v
>>545 ごまかさずに質問に答えろ。
お前の言う「その程度」がどの程度なのか、
お前が具体的な事例を提示することで明らかにしてみろよw
低俗なニューエイジ(笑)ごときに感化された程度の馬鹿にも関わらず、
勘違いしてしまったお馬鹿さんw
あいかわらず元気だな。ニューエイジはムーブメントで何か決まった教義があるわけじゃない。 そのようにジャンルで判断して教えそのものを見ていないから真実が見えなくなる。 全てのものは神であるが故、なすべきことはただ来た道を思い出しその帰り道を楽しむだけでよい。 そのためには経験と気づきが糧となるが君が持っている強固な先入観はその邪魔となるので注意すべきだ。 >消滅させる為に使う場合においてのみ、幻影にも意義がある。 またおかしな言葉だ。消滅させるなら最初から幻影を生まなければよいし、元々存在しないものであれば何もせずそのままでいればよい、消滅させることが意義のあることならそれは意義のある経験ということになる。いずれにしても矛盾している。 ・ブラフマン以外実在しない。 ・世界は幻影であり存在しない。 ・世界はブラフマンである。 これは君自身が用いた言葉だが、この言葉通りブラフマン自身が世界であることを理解しているならば世界と自我が決して分離していないことがわかるはずだ。 このことは量子論における観察者と観察対象を切り離して考えることができないという理論にも共通している。 挑発的な文を日々書くぐらいなら悪夢から目覚めたらどうなんだ?それは君にとってもこのスレにとっても有益なことのはずだ。
君の嫌うニューエイジ系で神との対話以外のものも参考までに 神というのは、すべてそこにあるもののことです。すべては神で創られています。ひとつのものは、ひとつでもあり、同時にすべてのものでもあります。 私達の世界では、非常に古代なんですが、集合的な意識をシャカーナと呼んでいました。 私達のシャカーナ、皆さんのキリスト意識、仏意識と呼ばれるもの、そしてほかのすべてのものもいっしょになって神の意識を創っています。 私達にとって、それは自分から離れた存在ではありません。自分の中にあるものであり、自分そのもでもあります。 椅子も神、部屋も神、すべてが神です。すべてが光で出来ています。神が宇宙を創ったというよりは、もっと正確に言うと、神が宇宙だということです。 自分が体験する物理的な現象というのは、あなたが何を信じるかによって決まります。というのは、物理的な現実というのは幻想だからです。あなたが信じていることが創り出した幻想なのです。 幻想というのは、あなたがその中にいるうちは、それはれっきとした現実なのです。「バシャール」
549 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 23:12:20 ID:gcNmQk6v
>>547 お出ましになったな、マスター気取りの赤っ恥くんw
強固な先入観によって道がわからなくなっているのはお前だよw
で、こちらの質問には相変わらず答えられないか?w
>>533 の問に答えて貰いましょうか。
シャンカラの有名なパラドックスに、
りわかってもいない量子力学という言葉を持ち出して、
理解しているように見せかけようとしなくてよろしい。
お前はシャンカラのパラドックスを全く理解していない。
なぜなら、それを解釈しようとしている「お前」がそこに介在しているからだ。
観察者と観察対象が一つならば、
経験のために世界が創造されるはずさえない。
つまり、神対の主張はここに破綻するわけだな。わかるか?
わたしたちはエイブラハム。見えない次元からあなたがたに話しかけている。 この見えない領域では言葉は使われていない。言葉を必要としていないからだ。 わたしたちは語る舌も聞く耳も持っていない。けれども、お互いにうまくコミュニケーションをとっている。見えない世界の言語は波動の言語であり、見えない次元の共同体や家族は意図によって結ばれている。 あなたがたはわたしたちの物質的な延長である。わたしたちは、万物を支配する宇宙の法則をあなたがたに思い出させるという意図を持って自然に集まった見えない存在の家族だ。あなたがたはソースエネルギーの延長であり、祝福された愛すべき存在である。 あなたがたは楽しみながら人生を創造するために、この物質的な時空に誕生した。そのことを思い出させるのがわたしたちの務めなのだ。 言葉は何も教えない。あなたの本当の知識は人生の経験によってもたらされる。あなたは経験と知識を絶えず収集することになるだろうが、生きる目的はそのことだけにあるのではない。満足と喜びを享受することも大切なのだ。人生とは、真の自分の、絶え間ない表現なのだから。 あなたは自分が何を望んでいるか知っているだろうか?自分の願望が進化していくのを楽しんでいるだろうか? もしあなたが「ええ、自分の願望が進化していくのを楽しんでいます」と答える稀有な人間であるなら、自分が何者であり、この世の経験が何を意味するかわかるだろう。
551 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 23:21:51 ID:gcNmQk6v
>>548 神対を受け売りし、バシャールをコピペしても、「お前」は相変わらず「お前」のまま、牢獄の中の囚人だ。
最も惨めな人種とは、自分が牢獄の中の囚人であるにも関わらず、
そのことに気づかない馬鹿のことだ。
看守が塀の中に放り込んだ神対やバシャール、引き寄せ本に熱狂し、
「これだ、これだ、自分は宇宙の秘密を知ったのだ!」
と狂喜乱舞し有頂天になっている。
相変わらず、塀の中の囚人のままなのになw
その様子を見て、看守はほくそ笑んでいるわけさw
>観察者と観察対象が一つならば、経験のために世界が創造されるはずさえない。 何度も述べられているように自分と世界は切り離されたものではない。 おそらく世界を物質的なものと考えての発言かもしれないが、物質的な世界も自分が創りだした幻影にすぎない。 このあたりはホログラフィー理論を用いた宇宙論を読むとよく理解できる。 この世は牢獄であり、自分は誰かによって放り込まれた犠牲者だと考えているうちはいつまでも牢獄を抜け出すことはできない。 牢獄は自分がつくりだしたもので自分でその中に入ったんだんだということを理解するまではその牢獄は消えないだろう。 さらにいえばそれは牢獄でなかったことに気づくはずだ。
553 :
神も仏も名無しさん :2009/11/29(日) 23:50:33 ID:gcNmQk6v
>>552 やはりわかっていないなw
メタファーとして語っていることの意味もわからずに。
お前の頭の中の観念ではなく、ありのままの己を観る勇気がないから、
お前はそういう現実逃避しかできなくなる。
如何なる宇宙論を読んだところで、お前は何一つ理解しちゃいない。
それどころか、本で読んで蓄積した観念により、牢獄の塀はますます高く強固になっていく。
お前のその書き込みこそが、
お前が牢獄にいる囚人であることの証左であり、
お前が自分で自分の牢獄の塀を日々強化している現実を物語っているんだよ、何も知らないマスター気取りくんw
正統な宗教なんて言っている時点で、 そこが浅いのは見え見えなんだけどなあ。
神対の役割は終わったんだよ。 結局何もできなかったじゃないか。 実際、もう神対シリーズはもう出版されない。 脳呼吸の一件でニールにケチがついたしね。 結果を出せないものは、衰退し、いずれ忘れ去られる。 聖なる予言がそうであったように。 だから風雪に耐え生き残ってきた伝統の価値を決して見くびってはならない。
>555 君が、底が浅い、と印象操作しようとしている相手に論破され続けている神対派は、 底が浅いどころか底が抜けている欠陥商品だったわけだ。
脳呼吸の話はニールと団体のつながりを詳しく説明したものは調べても見つからなかった。blogの個人的見解と2ch以外のソースを提示してもらいたい。 おそらく団体側が招待して対談したようなものを広告塔して利用したといったところが実際だろう。 >556 結果?結果は宗教や哲学や教義自体がもたらすものではなく個人が自身でなすべきもの。 結果を出す人は出すし出せない人は出せない。それは伝統的なものも新しいものも同じだ。 自分は牢獄に入れられたんだという考えや何かの教えが自分を救うんだといった他力本願的な姿勢は状況の変化を生まない。自分が主語であるべき。
具体的な根拠をひとつめ示せなかった。
561 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 01:54:41 ID:tpsHuzoK
>559 神対を読んでないな。 ニールは丹学の永久会員だし、神対シリーズの中で実践していることに言及しているはず。 後半。 またそういうごまかしかたをする。 他力本願じゃないだろう。 神対には、具体的なシステムがない。 ないから、頭でっかち、知識だけの、わかったつもり君が出てきてしまう。 そして相変わらず、牢獄が例えなのに、勝手に、 「そこに入れられたと考えている」などと捏造して印象操作しようとしている。 牢獄の塀とは、知識だけでわかったつもりになっている、 その思い込み、エゴのことなんだよ。
悪いな訂正しておく。ニールと団体のつながり→ニールと事故のつながり
563 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 02:06:44 ID:tpsHuzoK
>559 本を読んで知識や概念を得るだけで何とかなると思っているのか? 逆だよ、逆w 読めば読むほど、エゴは増長しダメになっていくだけだ。 思い込みを捨てていくのが牢獄の塀を薄く低くこと。 そのためには指導者とシステムは欠かせない。 牢獄から自力で抜け出すことは絶対に出来ない。 なぜなら、抜け出そうと画策しているのは牢獄の塀それ自体だからね。 卵料理を卵の殻が作ろうとしているようなもので、 そんなことは絶対に不可能。 自力で抜け出せる、と思い込ませているのも、 実は牢獄の看守だったというオチ。
以前自分で「夢から醒めるだけだ」と語ったのを忘れたか?自分で見ている夢や幻想は自分で終わらせるしかない。 他者が強制したり終わらせたりできるものは夢や幻想ではなく実在する現実と呼ぶ。それは君の意見とも異なるはずだ。
565 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 02:40:10 ID:tpsHuzoK
違う。 全くわかっていない。 自分で終わらせようとしている、 まさにその「自分」こそが牢獄の塀であり鉄格子なんだよ。 夢から醒めるのは、その「自分」ではない。
そのたとえではわからんな。整理してもらいたい。 アク禁のまきぞいがなければまたくるよ
具体的システムって笑うとこ? 指導者が必要だと? 面白いこというね、本当に。
俺、馬鹿だから教えて欲しいんだけど、 イエス・キリスト、ブッダ、ムハンマドは誰の師事を受けたのかな?
570 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 08:57:05 ID:tpsHuzoK
>566 君が自分の頭の中を整理しろ。 >567 だから具体的にどこを読む? >568 何も知らないお前が笑われてる。 >569 自力で悟ったように見える連中は、アバターだよ。 で、人(エゴ)が書いた神対読んだだけでどうやって覚醒するつもり? そこ笑うところか?w
>>570 >だから具体的にどこを読む?
神との対話全部。
>自力で悟ったように見える連中は、アバターだよ。
これも笑うところかw
まずアバターの意味を解説してくれ。
その後アバターの存在を具体例を挙げて証明してみろ。
>で、人(エゴ)が書いた神対読んだだけでどうやって覚醒するつもり?
神の使者も人が書いてるんだけどw
ACIMもな。
おまえの方が笑い満載だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
予想されるレス。 >俺は神使信者でもなければ、ACIM信者でもない
573 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 12:11:00 ID:tpsHuzoK
まさにキチガイにつける薬なしだなw
>>571 答えになってない。
神対の何巻目のどこに書いてあるのか提示せよ。
アバターとは神聖の顕現。アバタールで調べろ、間抜けw
神の使者は、アバターたちとの対話の記録だろう。
神対のようなニールの創作とは違う。
神使が本物だと判断する理由は、
その内容がアドバイタや仏教と一致し、実績があるからだ。
無教養低学歴の馬鹿を相手にしても無駄だな。
あまりにもレベルが低過ぎて議論が成立しないw
神対のような嘘八百のために、
こいつは一生を無駄にしてしまうだろう。
哀れな奴だw
574 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 12:33:34 ID:tpsHuzoK
ACIMや神使を否定するということは、 則ち、仏教やアドバイタ、ラマナ・マハリシや彼の弟子の覚醒者達等も全て否定することになる。 商業ベースの安っぽいニューエイジ本(それも日本語訳w)に感化されて 舞い上がってしまった勘違い君が、そんな大それたことが可能だと考えていることこそ、 最大のお笑いだろうww やっぱ本物の馬鹿は放置するしかないかw 有益な議論はここでは無理か。 ACIMスレで神使信者相手にしたほうがいいな。 神使にも多少はツッコミどころがあるからなw
>>573 >神の使者は、アバターたちとの対話の記録だろう。
「だろう」ときたかw
彼らが正真正銘のアバターであると言う根拠は?
>その内容がアドバイタや仏教と一致し、実績があるからだ。
実績とは?具体的に。
>ACIMや神使を否定するということは、
>則ち、仏教やアドバイタ、ラマナ・マハリシや彼の弟子の覚醒者達等も全て否定することになる。
否定なんぞしていないがな。
否定されていると感じているのはおまえだそ?馬鹿。
そのコンプレックスの元を探ってみたらどうだ?
576 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 13:02:44 ID:tpsHuzoK
アバターであると判断するのは彼らの発言内容だ。 実績→神使ではなくACIMのほうだ、ACIMスレを調べてみろ。 神対を否定されてもまともに反論できず、 そのコンプレックスから読んでもいない神使を否定することが目的化しているのがお前だw 議論したいのなら、 神対がアドバイタと同じだという論拠を具体例とともに提示せよ。 この後忙しくなるから相手はできん。 せいぜい負け犬の遠吠えを繰り返して敗北者であることの悲哀を晒しとけw
>>576 >アバターであると判断するのは彼らの発言内容だ。
おまえの判断に過ぎないと言うわけかw
まあ、そんなところだろう。
それ以外ではありえないしな。
>神対がアドバイタと同じだという論拠を具体例とともに提示せよ。
神との対話を読みなさい。
あなたは神との対話を誤解しているから。
578 :
神も仏も名無しさん :2009/11/30(月) 17:57:49 ID:tpsHuzoK
>>577 >おまえの判断に過ぎないと言うわけかw
多くの覚醒者を排出してきた他の正統な宗教の教えがその正しさを裏付けている。
ニューエイジに洗脳されている馬鹿なお前にはわからないw
>神との対話を読みなさい。
それしか言えないということは、
つまり、お前自身が神対をよく読んでおらず、わからないということだな。
お前自身が神対をまともに読んでいないのに、反対したいがためだけに、
「神対とアドバイタは同じだ」と言ってしまったわけだ。なるほど。
低学歴のスイート脳らしい、見事なまでの脊髄反射だな(失笑)。
お前はもういい。構うだけ時間の無駄だ。
学のない馬鹿と関わると、よからぬものに伝染しそうだからなw
頭がよく実践も伴った有能な人間と議論したいものだ。
>>578 なにを正統とするかも
おまえ個人の判断に過ぎないよなあ。
まあ、読んでみな。
アドヴァイダと同じだから。
同じに読めないなら
読み方が足りないということだ。
小さな魂のたとえ話。 ありゃ、狂気だろ。エゴまるだし。 経験の為に対象を必要とする考え方は二元論。 神自身が経験の為に対象が必要だと意図した時点でアウト。エゴ確定。 神ならそんなこと意図しない。その必要がない。 しかも、神自身が二元性(相対性の領域)をつくり、ゲームは終わらないと明言。 その理由は、ゲームに幻影は不可欠だからと述べる始末。 狂ってる。まさにエゴの発想、エゴの望み。 消滅してもまた始まる。とまでのたまう神を気取ったエゴ。失笑。 始まってもいないのに、消滅だとか、また始まるとか。 それを神の呼吸だとか抜かすエゴ。 まさに赦しの機会。それ以外に価値無し。
>>580 だな。
ま、俺は赦しの道ではなく、別の道を歩むがね。
学のない馬鹿は無視して書きたいことを書いていこう。
しかしねぇ、こっちは神対の初版から読み込んでるっつーのになw 洗脳されて有頂天になった初心者から、 「読んでみな」だもんなww 神対を筆頭に、ニューエイジにかつては熱中していたが、 今は卒業した、あるいは見限った、 という人達がいるのはどうしてなのか、 ない頭を搾ってよく考えろってのw
>>580 何も必要性のない神が、
わざわざ自分にそっくりの分身を創造し、
そいつが「もし神と離れたら?」という誤った夢を見たという説明を信じられる方がどうかしている。
と俺は思うがねw
なぜ分割しなければならない?
なぜ誤った夢を見る可能性を残した?
自分の創造物が犯した過ちを関係ないとする神は何?
>神ならそんなこと意図しない。その必要がない。
なぜおまえにそんなことがわかる?
なぜ、なぜ、なぜ、と問うている、それ自身が幻影である「己」を消さなければ何も始まらないというパラドックス。
パラドックスの妙を掴めない馬鹿に哲学する資格なし。
すべてが神なら、お前はなぜ
>>580 を神として受け入れられん?w
おっと、また馬鹿に触っちまったw
滅菌消毒、滅菌消毒w
>>583 >何も必要性のない神が、
>わざわざ自分にそっくりの分身を創造し、
>そいつが「もし神と離れたら?」という誤った夢を見たという説明を信じられる方がどうかしている。
>と俺は思うがねw
何の必要性のない神が、
わざわざ「経験の為に対象を必要とした」という「神自身」の説明に疑問を向けない方がどうかしている。
と私は思うがね。
神自身が経験の為に二元性という幻影(恐怖も含む)をつくり、ゲームは終わらないと明言。
しかもゲームに幻影(恐怖を含む二元性)は不可欠だと述べている。必要があってつくり、終わらないと神自身が豪語しているが?
>なぜ分割しなければならない?
知るために分割したのは神対の根幹をなす考え。神の意志。
分割を肯定しているのは神対。しかも神自身が認めちゃってる。
神との対話の神に聞きなさいよ。神使は否定してるよ。
>なぜ誤った夢を見る可能性を残した?
その疑問は、夢が起こったと信じてなきゃできない質問だよ。
起こってないんだよ。起こったと思っているのはエゴの方。
>自分の創造物が犯した過ちを関係ないとする神は何?
簡単だよ。誤ってなどいないよ。神も私たちも。
神の創造物である我々は過ちなど一度も犯していないんだよ。
>>神ならそんなこと意図しない。その必要がない。
>なぜおまえにそんなことがわかる?
わかる必要なんかないないよ。ただ、そうなだけなんだから。
いたってシンプル。
>こっちは神対の初版から読み込んでる。 >神対を筆頭に、ニューエイジにかつては熱中していたが、今は卒業した、あるいは見限った。 なるほどね、そのように救いを求めて色々な教えを渡り歩いていたが、今だ変わらないでいる自分の状況にイライラした日々を送っているというわけか。 シークレットスレやら瞑想関連スレやら願望実現系のスレで住人とトラブルを起こしながらも居残る理由も僅かな望みを残してのことだったわけだ。 具体的なやり方とやらにこだわる理由もそれで納得がいく。 そういえばACIMスレでも低姿勢で赦しや聖霊に委ねる方法を学んでいたのに効果がないって投げ出しはじめた人を見かけたな。 まあそれはともかく、ずいぶんと長い間さ迷っているものだ。 成果が得られない理由はそれぞれの教えにあるわけじゃない。どの教えにも真実は含まれていて、気づきを得ることのできる人はできるし、できない人はできない。すべては自分の側に原因がある。 何か正しい教えそのものが自分を変えてくれるんだと依存したり、他力本願の姿勢で自らの信念や行動パターンを変える気がないようでは何も変わるはずはない。
587 :
神も仏も名無しさん :2009/12/01(火) 01:49:21 ID:G5OGKsO0
ほら、都合が悪くなると、こうしていつもの如く、 創作話で印象創作を開始する。 ここは、神使と神対について語るスレであり、 かつて関わったニューエイジの集大成とも言える神対の断末魔を看取ろうという動機に対して、 創作話をでっちあげてのデマを喧伝される謂れは全くないw お前こそ、2ちゃんの書き込みで目論み通りに賛同が得られない苛立ちから、 被害妄想に陥り、これもサマディか、あれもサマディか、と、 狼狽している様はたいそう滑稽であるが、 ひとさまから評価してもらわなければ不安になってしまう、 その依存と他力本願では、いくらマスターを演じてみても、 何ら充足感も得られまいw で、こちらの質問には相変わらず答えられないわけだな? マスター気取りさんよw
588 :
神も仏も名無しさん :2009/12/01(火) 02:03:45 ID:G5OGKsO0
俺は所謂精神世界、ニューエイジからは、 お前が羨むほどの成果をすでに手に入れているんだよ。 引き寄せなんていう言葉が流行る、はるか以前にな。 すでに一生食っていくに困らないだけの資産も手にしている。 お前が血眼になって探し求めている引き寄せの法則など、子供騙しに過ぎんし、 いくら探求したところで才能と機運がなければ何も得られん、時間の無駄だ、お前は得にな。 精神世界、ニューエイジはもう卒業した人種が存在することをよく覚えておけ、勘違いしてしまった道化者くんw 神対のようなゴミに感化されて勘違いしているお前には、 想像もつかないレベルに到達している人達が、 世界中のあちこちに出現し始めてるんだよ。
>>585 > わざわざ「経験の為に対象を必要とした」という「神自身」の説明に疑問を向けない方がどうかしている。
> と私は思うがね。
別に必要じゃなくって、遊んでるだけ。
> 分割を肯定しているのは神対。しかも神自身が認めちゃってる。
> 神との対話の神に聞きなさいよ。神使は否定してるよ。
何いってんの?神使いも分割しているじゃない?
最初に自分の分身をつくったのは分割ではないと?
なぜつくらなければならないの?
> >なぜ誤った夢を見る可能性を残した?
> その疑問は、夢が起こったと信じてなきゃできない質問だよ。
> 起こってないんだよ。起こったと思っているのはエゴの方。
エゴは神とは離れてあるということですか。神の創造物ではないと。
へえ、じゃあ、神使は最初から神の対象物としてエゴがあることになっちゃうねえ。
絶対二元論とでもいうべき考え方だなあ。
> >自分の創造物が犯した過ちを関係ないとする神は何?
> 簡単だよ。誤ってなどいないよ。神も私たちも。
> 神の創造物である我々は過ちなど一度も犯していないんだよ。
エゴって何かわかってる?
救いようのない馬鹿とは、こういう人間のことを言う。 エゴは「ない」、徹頭徹尾「神のみ」だと言ってるだろうが。 お前こそ、まず神使を読んでみな。 エゴはあるじゃないか、と言ってるのがエゴ自身だという自家撞着に気づけよ、馬鹿w
>>589 >別に必要じゃなくって、遊んでるだけ。
その遊びのために対象を必要としている。
「比較対照が必要だった」と、神自身がはっきり述べている。対象を必要とするのは二元論。
しかもその遊びのために、愛ではないものまでつくりだした。
遊ぶために二元性という条件を必要としたのは神自身。
>最初に自分の分身をつくったのは分割ではないと?
分割ではない。それが分割だと考えるなら、自と他という二元的思考を超えていない。
分割は分離の象徴。それは一度も起こっていない。
神から離れたことなど一度もない。まして経験のために離れる必要などない。
>神使は最初から神の対象物としてエゴがあることになっちゃうねえ。
まったくの間違い。神の対象物などない。「エゴがあることになる」という二元論的考えを続けているのは君自身。
読んでいないことが露呈されてる。仮に読んでいたとしたら、正しく理解してないのが明確になる。
>エゴって何かわかってる?
神使がいうエゴの事?神対がいうエゴの事?
いい機会なので是非お聞かせ願いたい。君が語るエゴの定義を。
お待ちしています。
予想される答え。 →神対を読めw
逃げた、逃げた、神対信者は逃げた♪
ご希望のようなので代わりに応じよう。前日のやりとりを見ていると、どうやら分離についての誤解が根底にあるようだ。 「分離」というのは一元的な存在が二元的、多元的なものを表現、経験するときの「テクニック、手法、トリック」のようなもので実際に分離しているわけではない。 幻想といわれる所以はそこにある。いくつかたとえを使って話をしてみようと思う。 ▽今ここに一枚の白い紙が在る。(紙の厚さや外側の世界などは条件から外す)。白紙の中の世界は完全性を象徴している。 さて、この白紙の中の世界を指差して、「これは右です」と言うことはできるだろうか。答えはNO。 次に、この白紙の中の世界に一本の縦軸の境界線を引いてみる。今度はどうだろうか。答えはYES。ただし「右」が生じると同時に「左」も生じている。 さらに横軸の境界線を引けば「上」と「下」も生じるし、線を増やしていけばもっと多様で個性的な表現もできるだろう。 このように境界線を引いてあれとこれとを分けていくことによって様々な表現が可能となる。ただし分けるといっても本当に切り離されいるわけでないのは言うまでもない。全てはこの一枚の紙(神)の中で起こっていることであるから。 ▽今ここに一本の樹が在る。(セフィロトの樹のように上下逆さまでもかまわない)基点となる根幹部からは幹が伸び、やがて大きな枝が分岐し、大きな枝からは小さな枝が、小さな枝からはより小さな枝が分岐して、その先端ではたくさんの葉や花や実を実らせている。 さて、ある小枝が離れたところに見える別の小枝に向かって馬鹿にしたセリフを吐いていたとしたらどう感じるだろう。 小枝自身は自分とは違う別の存在に向かって語っているつもりなのかもしれないが、元をたどっていけば同じ幹から生えている一つの存在である。樹全体の視点からみれば自分自身が自分自身を馬鹿にしているようなものでとても滑稽に感じるだろう。 その小枝は、幹から大枝に、大枝から小枝に、と次々と分岐していくうちに、自分がどこから来たのか忘れてしまい、切り離された別々の存在だと思うようになってしまったのかもしれない。 でも実際は小さな部分と全体はつながり(愛)によって結ばれ、それぞれが共同創造をすることにより、見事な樹全体としての一大表現を成していたのだ。
595 :
続き :2009/12/04(金) 01:39:24 ID:8RnAgXjh
▽今ここに 0 という数字が在る。 さて、この0という数字から3という数字を生み出すことはできるだろうか。答えはYES。ただし−3を同時に生み出すことが条件となる。 *これらの話から一元的な存在が自分の中にあるものの一部を表現、再経験したいときに分離というテクニックを用いるということが何となくでもわかってもらえただろうか。 我々は一枚の絵である。自分らしい絵を描くためにたくさんの線を重ねてきた。再び白紙の紙へと戻るためには一本一本線を消していく必要がある。でも、その前に自分が満足できる絵は描けただろうか。 我々は小さな小さな小枝や花である。自分らしさを表現するためにここまで分岐を重ね伸びてきた。樹全体の意識へと戻るためにはまず小枝の意識から大枝の意識へと拡大する必要がある。でも、その前に小枝や花としての自分を精一杯表現することができただろうか。 分離という自己表現の旅を選ぶにしても、統合という帰路の旅を選ぶにしても、その旅はまだまだ続いて行く。
あなたは、不二一元論と汎神論を取り違えているね。 そして、たいそうご立派なご高説だが、 それらはあなたのダイレクトな体現による結論ではなく、 本で読んで手に入れた観念、概念を得意になって披瀝しているだけだろうから、 説得力にまるで欠けるんだよ。 あなたはマスターを演じて自分を何者かに見せようとしている、 そのことにまず気づくべきだね。
枝や茎、葉や花は、すべてある一つの植物の一部であり、 そのそれぞれにフラクタルに植物の全体が反映されている、 というのが、汎神論。 一方、不二一元論は、そもそも枝や茎、葉や花などない、ということ。 肉体や五感を通じたに執着して、そこになにがしかの意味を見出したいニューエイジャーには とても受け入れ難い考え方だろう。 つまり、神対と神使は相容れない、ということ。
598 :
神も仏も名無しさん :2009/12/04(金) 03:05:46 ID:GftLz+dP
世界を体験する為に分離の夢というテクニックを用いる。 という発想や概念は、神使者では狂気であり完全にエゴの領域となる。 神の目的は体験で、分離の夢は不可欠な手段であるとして二元性をも正当化。 エゴが思いつきそうな理屈だ。
>>597 >一方、不二一元論は、そもそも枝や茎、葉や花などない、ということ。
じゃ何故、枝、茎、葉と区別しているのだい?
「ない」と言ってるんだよ。
実体がないことと存在しないことは別の話。幻想は幻想として概念は概念として存在している。 世界がないと語りながら2chに入り浸りレスを心待ちにしている姿はとても滑稽に映る。 世界も自我もなく、ただちに消すべきものであるならば何もしなければよい。 文章を書き、送信ボタンを押す、これが自我でなければいったい何なのだろう。 樹のたとえのように自我は消えるのではなく拡大してより大きな意識へと移行していくにすぎない。
>>600 >>じゃ、枝、茎、葉は見えないし、イメージにも無いってことね?
603 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 02:44:28 ID:uOX8tNW/
>>601 そう認識しているのも、幻影であるエゴ。
2ちゃんに入り浸りレスを心待ちにしている、と認識しているお前は何者なのか、ということ。
お前は、自分の盲点を全くわかっていないんだよ。
本で読んで手に入れた観念を振り回しているだけだから。
理屈として納得できなければ嫌だ、嫌だ、と、子供のように駄々をこねる、それこそがエゴなのだとそれをなだめすかして、
不二一元の本来に立ち返ればいいだけ。
理屈は悟った後にいくらでも考えればいい、
と割り切るのが大人の対処の仕方だよw
で、案の定、質問には答えられないわけね?w
>>602 本来ね。
だから徹頭徹尾、妥協なくそのプリンシプルを貫くのが不二一元。
エゴに妥協して言い訳を考え出すのがニューエイジ。
すべてが神の顕れだから幻影でも受け入れよ、というのなら、
不二一元の道を歩こうとしている人達をまず受け入れたら?w
質問?疑問や論点には答えている。罵りには興味がないので反応する気はない。
605 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 04:03:36 ID:uOX8tNW/
答えてないよ。 どちらにしてもね、もう諦めたら?w このスレの神使派はほとんど、かつては君のように多少なりとも神対に心酔していたのかもしれない。 しかし、今はもう神対に代表されるニューエイジから卒業してしまった。 君はそのことが悔しく、また自分が見下されているように感じられ、 それで憤慨しているのかもしれない。 じゃあ、その憤慨している自分は何なのか、 それを観ていけばいいんだよ。 そして大いに葛藤すればいいよ。 それが君のためだ。
前にも言ったと思うが、どの教えにも真実は含まれていて、気づきを得る人は得るし、得ない人は得ない。 気づきというのは聖人の教えでなくとも、野に咲いている花や子供たちの笑顔などでも得ることができる。 過去、たくさんの教えに触れながら気づけなかったことを誇らしげに語る君の気持ちが私には理解できんよ。
ないないと言っていながら、エゴ丸出しで突っかかってきているお方たちは、自分のエゴを消すことに専念してくださったらいいと思うんです。
608 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 09:07:25 ID:uOX8tNW/
>>606 本を読んで感化(洗脳)されているだけの哀れな状態を、
気づきだと勘違いしている気の毒な状態(マーヤ)から早く抜け出せるといいねえw
>>607 そう認識している君が、
神使い派等が気になって仕方がない状態から抜け出せばそうなるだろうよw
どちらにしても、君は既に神使や他の不二一元の存在を知ってしまった。
もう以前のように、無邪気に神対に感化され神対と戯れることは出来なくなってしまった!
これは偉大な進歩だよw
>>603 >だから徹頭徹尾、妥協なくそのプリンシプルを貫くのが不二一元。
徹頭徹尾貫くなら何故、枝、茎、葉と存在しないものを持ち出すのか?
枝、茎、葉は認識が無いと存在しないよ。
無いといいつつ認識するその内面の「あなた」は何者だと言っている。
何故、その「あなた」は「無い」という物理現象に恐れおののいているのか?
>608 その進歩した教えが過去の教えよりも整合性がとれていないとはこれ如何に それは教えそのものではなく受け手に問題があるからに他ならない 君が単なる古き権威主義者であったのは正直残念だ。ジャンルや肩書きの権威によってその質を判断していて教えの内容そのものが見えていない。 それは、「警察官だから、医者だから、弁護士だから彼らの言うことは正しい。一般市民が何を言っている。」と語っているに等しい。 すべての肩書きを外し、それぞれに語られている言葉そのもので判断しないと真実を見失うことになる。 事実君はまだ卒業していない。以前と状況が変わらないままさ迷い続けているのだから。
プロバイダの都合でIDが変化しているが610=606
612 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 10:15:11 ID:uOX8tNW/
>>609 枝、茎、葉の話を君がしているからだろうw
だから、そんなものの存在理由を、ない頭で考えるのではなく、
全てマーヤ、で処理したほうが効率いいよ、ってことw
>>610 整合性が取れてない、と認識しているのは、君のエゴ。
エゴが理解できる程度のことなら、
それはマーヤだと処理してしまうこと。
禅の不条理な問答について考えてごらん。
これは理解できる、これは理解できない、整合性がない、
と喚いている君のエゴが、
じゃあどれだけ信用できる代物なのか、
冷静に観察してごらん。
全てはエゴを滅っするための方便だと割り切ってごらん。
結局、幻影とは、更なる幻影へと導く大部分の幻影と、
幻影を消すために利用できるごく一部の幻影のどちらかしかない。
そして、どちらも幻影なのだ。
君が整合性を持った、正しい教えを求め続ける限り、
君は決して真実にはたどりつけない、
というパラドックス。
なぜなら、探し求めているそのエゴを消さない限り、
真実は顕れないんだから。
614 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 11:16:04 ID:uOX8tNW/
と認識しているのは誰か。 その「誰か」は一体どれほど信用に値するのか、 ということね。
そんなのはあなたに心配してもらわなくても自己責任ですよ:-) 他人の心配はいいからあなたは早くエゴを消して消滅して下さい。 あっ、他人なんてないんですね。 と言うことは、あなた自身の心配事なんですね。 えっ?あなた自身もないんですね。 じゃあ、心配しているのは誰なんでしょうね? わたし?
>>612 >全てマーヤ、で処理したほうが効率いいよ、ってことw
それはみんな分かっている事。あえて言わないだけの単純事項。
問題は、2元性の只中にいる者が「大いなる一つ」の実践なしに本からの知識
だけで、同じく2元性から抜け出せない者を非難することで、性質が悪すぎる。
よく注意するとパーサ達も同じ性向があるよ。
おっと批判気味になってきた。パーサ連中の術中にはまらない様注意、注意。
617 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 12:43:53 ID:uOX8tNW/
>>615 心配していると認識している君がマーヤ。
>>615 わかってないよw
全てエゴの言い訳w
そのことがわかっていないから、わかってないってことw
>>612 >全てマーヤ、で処理したほうが効率いいよ、ってことw
君にも全てマーヤ(幻想)として処理できないはずだ。
もしそんなことを言って人が車に飛び込んだらどうする。
そうでなくで、完全な悟り(大いなる一)には至ってはないが、
人は2元性の中にいて、2元的活動をしていても「大いなる一」が内面に
あることを知っていれば、2元性の問題は解消されていき、いつしか
「大いなる一つ」(完全な悟り)と一体化することになるだろう。
もし本当に「大いなる一つ」が分かっていればそれはいつも、今現在
あるので直ちにそういう状態(悟り)になれるはずだ。
2元性から見た「大いなる一つ」でなく「そのもの」になれば、
2元性は存在しないことがわかる。2元性の表現を使えばこうなる。
619 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 13:42:53 ID:uOX8tNW/
いつしか、というのは、 いつになっても、いつしか、のままだね。 だから、これもマーヤ、あれもマーヤ、と切り捨てていく。 そういう瞑想。 ただし、マーヤを解ける指導者が必要だし、 マーヤがつくりだされたかに見えてしまう、 その原因(に見えてしまう、あるものw)を味方につけておけば、 プロセス(に見えてしまっているもの)は超効率で進展していく(ように映る)。 ここが、神使派が知らない点だと言えるだろう。 これは、グルジエフも真っ青になるほどの裏技。
>>619 能書き垂れてないでそんなすごい裏技知ってるんだったらさっさと実践して消滅しなさい。
ばかの相手しなくていいじゃないですか。
>>619 >いつしか、というのは、
>いつになっても、いつしか、のままだね。
これは、あなたの「悟り」には現時点ではフィルターがかかっていると
いうこと。
>だから、これもマーヤ、あれもマーヤ、と切り捨てていく。
これがいつしか、いつになってもという事だよ。
エゴの罠の危険性がある。
>ただし、マーヤを解ける指導者が必要だし、
指導者は内面にあるということが普遍性だよ。
2元性に生きている指導者なんてその真偽も分からないし
お目にかかれない人もたくさんいる。
それに,聖人でも車は本能的に避けるからな。
622 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 15:07:55 ID:uOX8tNW/
>>620 それは君次第w
どういう意味かわかるようになって、絡んできてねw
>>621 駄目だね、君はw
何にもわかってないw
いつしか、というのがフィルター(幻影)。
マーヤを切り捨てていくのも幻影。
幻影を終わらせるのに利用できる幻影か、そうでないか。
聖者が車を避けている、と認識しているのは誰だ?w
出直しておいで、坊やx
623 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 15:08:43 ID:uOX8tNW/
>>620 それは君次第w
どういう意味かわかるようになって、絡んできてねw
>>621 駄目だね、君はw
何にもわかってないw
いつしか、というのがフィルター(幻影)。
マーヤを切り捨てていくのも幻影。
幻影を終わらせるのに利用できる幻影か、そうでないか。
聖者が車を避けている、と認識しているのは誰だ?w
出直しておいで、坊やx
624 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 15:11:01 ID:uOX8tNW/
で、神対とアドバイタが同じだ、という主張の具体的な根拠はまだ〜?ww
>>623 >駄目だね、君はw
>何にもわかってないw
悟っても無いくせに、自分で自分は理解していると言っているエゴだ。
君の目的は「自分様は神」だ。
>いつしか、というのがフィルター(幻影)。
そうだ、もちろん神対にも書いてある。しかし、エゴに
説得するには連続性が必要なんだよ。
>マーヤを切り捨てていくのも幻影。
本当に?
>聖者が車を避けている、と認識しているのは誰だ?w
その聖者に頼ろうとしているのは誰だ。
君もエゴがあるし他者にもエゴがある。
626 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 15:53:31 ID:Pkvy/YNg
世界は無い
627 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 16:11:46 ID:uOX8tNW/
>>625 聖者に頼ろうとしている、と認識している、その「誰かさん」なんだよw
お前さんが取り組まなくてはならないのはww
内なるグルはゾクリム、外なるグルはキエリム。
幻影を幻影と認識できないお前さんは、
まずキエリムから取り組まなければどうにもならん。
本で読んで手に入れた知識で、
いくら内なる指導者、内なるグル、と唱えたところで、
お前さんはなんにも出来やしないw
身の程をわきまえろ、頭でっかちのニューエイジヲタク君w
628 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 16:22:56 ID:uOX8tNW/
諦めるんだね、神対を筆頭とするニューエイジや精神世界を卒業した人達を説得して、引き戻そうとするのはw 無理無理無理無理無理無理www これから高校や大学で勉強しようか、 という人達に、 もう一度幼稚園のお遊戯をさせようなんてw お前さんは、気が済むまで、 ♪む〜す〜んで〜ひ〜ら〜い〜て〜♪ ってね、得意になってお遊戯を見せびらかして笑われてなさいw (・∀・)
629 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 16:24:10 ID:Pkvy/YNg
世界は無い 神は創造していない
>>628 >諦めるんだね、神対を筆頭とするニューエイジや精神世界を卒業した人達を説得
して、>引き戻そうとするのはw
「いつしか」にからんできたのはどこのどなたですか?
このやり方がパーサあたりに似ているんだな!
>無理無理無理無理無理無理www
>これから高校や大学で勉強しようか、
>という人達に、
>もう一度幼稚園のお遊戯をさせようなんてw
また、オレ様はエライの連続的意味無い繰り返しが始まった。
Egoの特性は深みがないから同じことを形を変えて繰り返す。
こういう表現しか出来ない神がいる世界なんてまっぴらごめんだ。
エゴでも親分級になればそれなりにおもしろいが。
あ、いかん、チンピラ級のエゴの罠にはまりかけている!
631 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 16:46:25 ID:uOX8tNW/
偉いぞ、坊やw すごいすごい! 誰も君みたいにうまくお遊戯は出来ないよw おお、聖なる悟りを本を読んだ受け売りだけで達した偉人よ! 坊やはすごいすごい!w
こんなに次々反応してと返事を返してきた人間はいなかったぞ。 世界はないんだろ!なんで幼稚園、小学校、中学校、高校、大学 があってしかも自分は大学で、とか序列までつけるんだよ。 なんで、お遊戯なんて言葉を知っているんだ? さては、幻想の世界を創っていた張本人はおまさんだな! ロムしている人、すんません、次元の低い話ばかりで・・・
「お遊戯」という言葉どこで習った?
>>627 >聖者に頼ろうとしている、と認識している、その「誰かさん」なんだよw
>お前さんが取り組まなくてはならないのはww
なんかおかしい〜?俺のせりふじゃないか?世界と一体化したのか?
>内なるグルはゾクリム、外なるグルはキエリム。
ゾクリムとかキエリムは知らんが(読んだことない)、まさか本を
読んだりしたりしてないだろうな。まず、説明するのが本筋だろ。
でなきゃ、ただの言葉の知識。
>幻影を幻影と認識できないお前さんは
認識できるお前さんは車とぶつかっても平気なんだな。
飯は食わなくとも平気なんだな。
息しなくても平気なんだな。
人前を裸で歩いても平気なんだな。
犯罪を犯しても平気なんだな、
>まずキエリムから取り組まなければどうにもならん。
>本で読んで手に入れた知識で、
>いくら内なる指導者、内なるグル、と唱えたところで、
>お前さんはなんにも出来やしないw
何するの、キリエムさん?
>身の程をわきまえろ、頭でっかちのニューエイジヲタク君w
水戸黄門か?
635 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 19:02:01 ID:uOX8tNW/
>>632 坊や、坊やでも理解できるように書いてあげてるんだよw
はい、お上手お上手、遊戯がお上手w
>>635 結局、体験を喜んでいるんだな、隠れ神対くん。
637 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 20:09:35 ID:M8ltisrx
>>635 本当にあなたの話は薄っぺらいから、あなたはあなたの信じる指導者の下で、世界の消滅を無心で目指してください。
>>636 体験とは何か説明できるか?w
>>638 どこがどう薄っぺらいのか、具体的に指摘できないお前さんの薄っぺらさよw
>>639 >体験とは何か説明できるか?w
私と話していた人によると本読みによる頭の理解以外のことみたいですね。
良いも悪いも意識エネルギーが感じることですかね?
体、精神、感情の反応は後から付随する。
できるかという、あなたはどう思いますか?
そして、説明できない体験にはどういうものがあると思いますか?
引用・・・ 生起生起次第(キリエム)とは、この世が物質世界ではなく、さまざまな想念 などの精神的エネルギー(曼陀羅に登場する諸尊)で構成されているという イメージ・トレーニング兼世界観の変更の訓練である 『生起次第とは、簡単にいえば、私たちの世界を構成する森羅万象が実は 窮極の存在であるホトケ達の顕現に他ならないことを監督する修行である。 もう少し具体的にいうならば、あらゆる物質世界は、ホトケたちが参集する マンダラであり、そこに輪廻する生きとし生けるものすべてがマンダラを 形作る上で不可欠の聖な存在であることを、瞑想して心身に浸透させること だ。 こうすることで、日常性の固い殻を破砕し、日常性を絶対化し、 執着しがちな私たちの意識構造を根底から揺るがし、ホトケの正しい教えを 授かる準備が出来上がる。生起次第が生成のプロセスと呼ばれる理由は、 この修行が修行者自身が主尊と一体化して、多数のホトケたちを次々に生起 する次第、つまり生成するプロセスに他ならないからだ。
>>641 不思議だ。どちらかというと神対世界を表しているような気がする。
人間には移ろいやすい想念があり、様々な感情を生み出している。
その想念は外側に反映してその人の世界を生み出す。
いろんな世界観が生み出す世界をも含む森羅万象の世界がこの
世界であるが、これは「神なる一つ」の顕現に他ならない。
物質世界はホトケの集合でありそこに生起するすべてはホトケ世界を
構成する上で不可欠の存在であることを瞑想によって体験確認すること。
想念が生み出す諸行無常の世界でなく、ホトケの世界が今ここにあることを
知り、そしてその教えを受ける準備が整う。この世界では人はその内面の
神性による創造を行い次々と神世界を隆起させていく。内と外との一体化が
行なわれる。これはコースにもあったような気がする。
ホトケ「ほっとけ!」
645 :
神も仏も名無しさん :2009/12/05(土) 23:59:55 ID:uOX8tNW/
馬鹿だねw 君はまず、キエリムのレベルから始めないとどうしようもないということだよw 次がゾクリム、最後にゾクチェン。 ゾクチェンはすでに密教ではない。 ここからやっと、不二一元の本質が顕れてくる。 パラドックスの妙を受容できないレベルでは、 アドバイタもゾクチェンも意味不明だろう。
>>645 >君はまず、キエリムのレベルから始めないとどうしようもないということだよw
君が想像するキエリムと実際のキエリムは間違いなく違う。
同じ言葉でもエゴの幻想だ。そうでなければ「馬鹿だね」とか頭を連想させる
言葉は出てこない。
それとも一元はすぐ人を「馬鹿だね」と言うのかね。
あなたのグルが馬鹿なのか。あなたが誇れるのは本から読んだ
(又は人から聞いた)言葉を先に知っている事だけ。本物のキエリムは仏教とも
共通点があり興味があるが、あんたのキリエムはゴミ箱行きだ。
>次がゾクリム、最後にゾクチェン。
不二一元は今ここにあんたの中にあるよ。悟れない理由をゾクリム、
ゾクチェン等という幻想で言い訳するでない。不二一元に意識を合わせるだけだ。
これからスタートして次はこれ、最後にこれ、ではいつまでたっても、一元には
行けないよ。おっと、これは誰かが言っていたな。
>ゾクチェンはすでに密教ではない。
密教とかそうではないとか、そういうことに権威を求めるな!
顕教レベル→カルマヨガ、大衆向けの言葉の教え 密教1(キエリム)→バクティヨガ、マントラ行、プジャ、ホーマ等 密教2(ゾクリム)→ラージャヨガ、クリヤヨガ、瞑想行等 ゾクチェン→ギャーナヨガ、アドバイタ、ACIM等 神対は顕教レベル。大衆向けの方便。 顕教=幼稚園 密教1=小学校 密教2=中学・高校 ゾクチェン=大学
>646 自己紹介はノーサンキュー。
『おれはたくさんの塾に通った。A塾もB塾もC塾もD塾も・・・とにかくたくさん通った。だからおれはどの塾がいいか知っている。経験者だからな。 A塾はまったくもってダメ。B塾はやさしく丁寧に教えてくれるがレベルが低い。C塾は有名な先生が教えてくれる。D塾はとてもすばらしくて今おれはここにいる。』 と塾から卒業していない人に塾評論されても説得力はないわな。 しかも、どの塾からも合格者はでている。 いくら教えるのがうまい塾に入っていたとしても教えが身につかず塾任せで学習しなければ入学できないのは当然。 塾を卒業できないのは塾の教えそのものが原因ではなく学習者の姿勢にある。
僧がゾクチェンのレベルに進むと、 それまで大切に奉ってきた祭壇をぶち壊し、 数珠を投げ捨て、一切の瞑想や訓練をやめてしまう。 それを見て、下位のレベルにいる若い僧は驚き、 時に憤慨し、ゾクチェンの行者を非難することもある。 傑作なのは、ゾクチェンの行者が24時間気づいているにも関わらず、 何も知らない人間だと思って説教を始めるマヌケな顕教レベルの入門僧がいれということだろう。
中学受験のための塾に通って勉強しても大学は受からない。 まして塾にも通わず、受験勉強もせず、 他人の書いた嘘の合格体験記をひたすら読んで、いくらいい気分に浸って、 大学生のふりをしてみても、 いつまで経っても大学に入れるわけがない。
大学入学?無になるんじゃなかったのか? まあ、どちらにしても、日々掲示板の前に座って文章を考え送信ボタンを押すという作業を繰り返している以上、自我はあり続けるわけだがね
自己紹介はノーサンキュー。
>>653 苦しすぎるw
困ったら「自己紹介乙」w
>>650 >僧がゾクチェンのレベルに進むと、
>それまで大切に奉ってきた祭壇をぶち壊し、
>数珠を投げ捨て、一切の瞑想や訓練をやめてしまう。
もう、その理由は分かっているだろう。それを言うのが
イニシエートに進む大学の人間のありかたではないのか?
只、大学らしく賢者らしく聖者らしく深い意味が隠された
比喩の言葉を用いたほうが聞いている者は参考になる。
>654 はい、どこがどう苦しそうなのか、具体的に。 反論する知性もなく、そうして中傷することでしか対応できないお前自身が、自分のふがいなさに苦しんでいるだけw
>>655 はい、では具体的な理由を君が説明してごらん。
マスター気取りはいいからw
>>656 苦しいでしょ?
こんなところで馬鹿相手にしてないと自分を保てないんだから。
どうすれば悟れるのか分かっているのならとっととその道を進んで下さい。
立派な師匠もいらっしゃるようですし、迷うことはないでしょう。
さっさと世界を消滅させて下さい。
馬鹿のことは放っておいて頂いて構いません。
>>657 君の大学レベルを見たかった!
別に批判するつもりはなかったのに。
中身は隠すんだね。自信がない密教だね。
今どき、答えは君の言うところの3流のニューエイジ本にもいくらでも
載っているよ。俺も答えない〜〜。もうひとつ〜。
>>650 >それを見て、下位のレベルにいる若い僧は驚き、
>時に憤慨し、ゾクチェンの行者を非難することもある。
グルのやる事もまあ、わかるが!
しかしなあ、若い僧もこっけいだがグルもこっけいだぞ。
若い僧も自由に外でも羽ばたいてニューエイジ本でも読んでクソして
寝ていれば驚く事もなかったのに。
朝白い袈裟着て出たご主人が夕方黒いのに変わって帰って来たら、
くさりで繋がれた犬から吼えられたという例えもあるだろう。
パフォーマンスとしてはどうかな? 高僧くん!
高僧くん、に、小学生から質問! うんこに神は宿りますか? ゾクチェンではどう答えますか?
世界はないという立場だったはずだが?レベル分けをすることによって自分が多段階形式の”世界”を語っているという矛盾には気づいているかい? そもそも、こうして同じ世界で語りあっている以上、誰もが同じ学年ということになる。 世界はないという立場の権威主義者・・・いやはや、何とも。
>>659 答えられないわけだなw
了解したw
>>662 ほら、また比喩として説明したその比喩に噛み付くw
段階に別れているように見えることがマーヤなんだよw
そのことがわかってしまうから、
ゾクチェン僧は、今まで騙されてた、全然違うじゃねーか! と気づき、
大笑いして無意味な経典や祭壇やメソッドを投げ捨てる。
しかし我々にとっては、あたかも、階悌がそこにあるかのように見える。
自分に正直になれよw
お前は幻影としての顕教のレベルにさえ参入していない、
神対は実際は顕教でさえなく、
偽の僧(ニール)が書いた偽経典なんだからw
しかし、幻影としての階悌を進むきっかけにはなるかもしれない。
そんな程度の、嘘の合格体験記を読んだだけなのに、
悟った人間の如く、吉田利子さんの日本語訳の神対の神そっくりの口調で書き込めば、
そりゃ突っ込まれて当然だろw
わたしのウソが見抜けないあなたが悪いのよ♪♪ >お前は幻影としての顕教のレベルにさえ参入していない、 その後に出てくる言葉か、?バレバレなのに。 >ゾクチェン僧は、今まで騙されてた、全然違うじゃねーか! と気づき、 >大笑いして無意味な経典や祭壇やメソッドを投げ捨てる。 何も、投げ捨てる事はないだろう。今まで自分を育ててくれたものを! 物を大切にせんと上にのぼれんぞ。 心で捨てろ!弟子にそういう 態度見せてはいかん!あ!、手で投げつけてないならごめんね!
665 :
超スーパー女教師河合希 :2009/12/06(日) 21:25:38 ID:YRPiIWns
自分に都合が悪くても 自分の心に従うこと そして 憎い嫌いな相手が より幸福になるように祈ること
>>529 自分の罪は自分で決めているし、その裁きも自分でしています。
まずはその事に気づくこと、それと自分を裁くのをやめることが大切です。
これがうまく行けばあなたの中から他人を裁く気は起きなくなります。
逆に言えば他人を責めたいという気持ちが起きるのはまだ自分で自分を
責めて裁いているためです。なので自分がどれぐらい他人を責めたくなるかで
自分が自分を裁いている度合いを探ることが出来ます。
ちょっとしたことですぐに怒りが起こるようならば、まずはその怒りは横に
置いておいて、色々なことで自分を責めていないか確認してみてください。
ちょっとしたことで自分を責めてはいませんか? 朝起きるのがちょっと
遅かったことや人に認めて貰えなかったことなど、色々あるとは思いますが、
そういったことで自分を責めているとわかったらそれをやめましょう。
沢山あればすぐに全てはやめられないでしょうが気づいたらすぐにやめる
というのを繰り返して減らし続けましょう。気づいた頃には誰も責める気は
起きなくなっていると思います。
>ゾクチェン僧は、今まで騙されてた、全然違うじゃねーか! と気づき〜 またもや世界も自我も残っている。いつになったら無になるのやら。
そう認識しているお前は何なのだということ。
ゾクチェン僧の自我=世界が消滅するのは虹の身体を完成させた後。 文字通り、肉体は消滅しる。
670 :
超スーパー女教師河合希 :2009/12/07(月) 21:15:24 ID:8Q+/BCp0
食物連鎖に疑問を持とう なぜ こんな残酷な世界があるのか 疑問に思うべし 身近なことに常に気がつく姿勢が大事 テレビ観るのもネットを観るのも修行である
671 :
超スーパー女教師河合希 :2009/12/09(水) 13:15:45 ID:DWWZSc3u
天国と完璧に一体以外のすべては 神とはなんの関係もない 神の使者より
>>666 サンキュー。役に立ったよ!
それにしてもレスNO−666はサタンの意味もミロクの意味もあるね。
たまたま今度車を買ったが、別からのアドバイスで369というナンバー
にした。
>>625 >普通の人間なら子供でもわかる感覚ですよ
そのきめつけがあなたの今の限界と思うよ。
じゃ、
>普通の人間なら子供でもわかる感覚ですよ
子供の感覚から脱却できないから今のあなたの苦しみがある、と
切り返されたらどうする。
この苦しみは神からの学習機会と捉えられないのか?
>貴方はこちらの状況を全く知らないからそんな風に思えるんです
すべて自分を中心に話が進んでいるから名無しでもわかる、という
そういう態度が未熟な面ではないのか?
こちらの状況を知らないから〜とか言われてはじめて、あぁ〜、あの
悩みを言っていた人かー、とか分かるんだよ。
そういうひとりよがりな態度がいろいろ問題を引き起こすんだ。
>どんなに悪質な人でも限度ってものを知っていると思います
もちろん話がわからん霊もいる。そういう奴は俺は口から飲み込んできた。
別に食中りも問題もなかったよ。
676 :
超スーパー女教師河合希 :2009/12/14(月) 10:49:24 ID:TM7Xhagv
自分で自分を持ち上げない方がいいと思うのだが。 「上げる者は下がり、下げるものは上げる」は本当だよ。
>>676 俺のガイドが言ってるけど、女教師さんは、地球のカルマを
解消しようとする立派な信念がある人で、そういう素質がある人
なんだって
ただ、数年前に気分が沈んだ時が長くあったと思うんだけど
そのときに、未成仏霊が憑依してるから、お祓い行った方がいいって
ネガティブな思考になったら、内観とか、お風呂にゆっくりつかると
いいんだって
679 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/14(木) 20:36:41 ID:oMfEwspf
↑ それ本当? わたしについて何かわかることがあれば できるだけ詳しく教えて欲しい お願い致します
680 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/14(木) 20:50:23 ID:oMfEwspf
↑ なんで その時 わたしは未成仏霊に憑依されなければ ならなかったのですか?
>>679 俺のガイドは、たまに嘘を言うよ 理由があっての嘘だけどね
自分のガイドに聞いた方がいいよ
682 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/14(木) 21:16:11 ID:oMfEwspf
↑ わたしは守護霊の言葉が聞こえる時はあるが 対話はできない 嘘をいうのはその人のためを思ってということだね つまり 安心して プロセス を楽しめるように プロセス重視のため 未来については嘘をいったりするということだね? で なんでわたしは地球のカルマなんか背負う必要があるの? うすうすその理由がわかるけど 聞きたいなあ 嘘をつく可能性があるなら 絶対嘘をつかないでと頼んで聞いてもらいたいなあ
>>682 そうです! 未来について、嘘を言うことがあります。
あとで理由を聞いて、なるほどね〜と思うのですが。
なんども確認しても、嘘を通しますので
嘘をつかない様に頼んでも無理だと思います。
頼んで、嘘をつかないなら、嘘を付く必要がないし。
俺の書き込みに反応するという事は、あなたの何かが反応してる
という事はわかりますか? 後は、ご自身で消化してください。
細かい事はわかりません。 とりあえず行動すれば
何かしらメッセージが来ると思います。
684 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:19:50 ID:MzvusOFp
どうしても聞きたいのですが 霊的進化は 決して退化せず←注 無限に進化向上あるのみですよね?
685 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:20:31 ID:MzvusOFp
>>683 どうしても聞きたいのですが
霊的進化は 決して退化せず←注
無限に進化向上あるのみですよね?
686 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:27:05 ID:MzvusOFp
>>683 >>685 しかし
7次元まで進化したら
魂がビックバンを起して 魂の中に魂の子を生む存在
つまり 神になるのですよね?
つまり すべてを生み出す中心そのものになる ということですよね?
つまり われわれは進化すれば 神との対話の神のような存在になる
のですよね?
そこから先はどうやって進化するのですか?
そこから先は 神→大神→大大神→大大大神→ と
決して収縮せず←注 無限に拡大するのですか?
その拡大を 無限の進化 ということになるのですか?
また 輪廻を完了した魂はどうなるの?
その時は 銀河や宇宙を創造する存在になると思うのですが
つまり ひとつの魂が輪廻を完了した ひとつの宇宙ができる
つまり たとえば 300の魂が輪廻を完了したら
300の銀河や宇宙が創られるということですか?
また 神との対話に出てくる高度に進化した存在とは何?
あれは 神との対話の神の次元よりし下の存在なの?
あれは 個の存在なの?
神との対話に出てくる高度に進化した存在と
輪廻を完了して7次元に到達して魂がビックバンを起して
中心 すべてを生み出す基盤そのもの になるのはどう違うの?
詳しく 教えてください
687 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:36:07 ID:MzvusOFp
>>683 訂正
どうしても聞きたいのですが
霊的進化は 決して退化せず←(注)
無限に進化向上あるのみですよね?
しかし
7次元まで進化したら
魂がビックバンを起して 魂の中に魂の子を生む存在
つまり 神になるのですよね?
つまり すべてを生み出す中心そのものになる ということですよね?
つまり われわれは進化すれば 神との対話の神のような存在になる
のですよね?
688 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:38:28 ID:MzvusOFp
>>683 >>687 の続き
そこから先はどうやって進化するのですか?
そこから先は 神→大神→大大神→大大大神→ と
決して収縮せず←(注)
無限に拡大するのですか?
その拡大を 無限の進化 ということになるのですか?
また 輪廻を完了した魂はどうなるの?
その時は 銀河や宇宙を創造する存在になると思うのですが
つまり ひとつの魂が輪廻を完了した ひとつの宇宙ができる
つまり たとえば 300の魂が輪廻を完了したら
300の銀河や宇宙が創られるということですか?
また 神との対話に出てくる高度に進化した存在とは何?
あれは 神との対話の神の次元よりし下の存在なの?
あれは 個の存在なの?
神との対話に出てくる高度に進化した存在と
輪廻を完了して7次元に到達して魂がビックバンを起して
中心 すべてを生み出す基盤そのもの になるのはどう違うの?
詳しく 教えてください
また
>>4 の一番上の掲示板はわたしの研究ですが
その内容は正しいでしょうか?
間違ってる部分があれば教えてください
また その下のサイトの内容は正しいでしょうか?
間違ってる部分があれば教えてください
689 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 13:50:57 ID:MzvusOFp
>>687 の続き
>>688 の続き
われわれの霊魂は神に創造されたのですか?
ならば われわれもいつかは進化すれば霊魂を創造する側になれるのですよね?
その時 われわれを生み出した神は 大神にまで進化して
大神を生んだ存在は 大大神 になるのですよね?
で 一番 最初の神 なんて存在するのですか?
神との対話に すべての魂は最初に創られたぶんの一部だ と書いてある部分があります
つまり ある魂は別の魂に生み出された その別の魂もさらに別の魂に生み出された
そのさらに別の魂も。。。と無限に続くのですか?
でも 最初は?いや最初という概念さえも間違ってる?
神との対話の神が わたしも別のものの子供であるとはどういう意味?
つまり 神との対話の神も 昔 われわれと同じ 個の魂=子の魂で
人間を経験した存在だったのですよね?つまり 神との対話の神も神に生み出された
存在で 昔 人間だったが 今は 進化して 今は 神となり われわれ人間の
霊魂を創造したのですよね? つまり 神との対話の神を生み出した存在は 今は
大神 ということですよね?
人間は神との対話の神の一部 神との対話の神も大神の一部 大神も大大神の一部
大大神も と 無限に続くのですか?では 最初は?最初なんてない?
690 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 14:09:47 ID:MzvusOFp
>>687 の続き
>>688 の続き
>>689 の続き
また ゲリーボーネルの説は正しい?
ゲリーは 意識進化には 決して退化はない←(注)
これは正しいですね?つまり 意識が進化して拡大している時
宇宙が収縮した場合 意識は 別の宇宙に行き さらに拡大するのみである
そして その別の宇宙が収縮した場合 また さらに別の宇宙に意識が行き
拡大をするのみ と書いてあります しかし 宇宙は無限に拡大しないですよね?
でも 意識は無限に拡大する つまり 移動しても 意識は無限に拡大できないのでは?
これは どういうことなのでしょうか?
また 神の使者にも神との対話にも
意識 これは 完全な認識に到達するまでの状態 と書いてあります
また 神の使者によれば 意識もエネルギーも神のものではない と書いてあります
つまり 輪廻を完了した 意識は消滅して 7次元の 中心
すべてを生み出す基盤そのもの になり 完了ということですか?
では ゲリーボーネルが述べた 意識進化 はどういう意味?
矛盾しませんか?
また 神の使者 神との対話 奇跡のコース 不死というあなたの現実 神との対話シリーズすべて
天使との対話 シリウス革命(ヌース理論)シルバーバーチ
アランカルデック霊の書 ゲリーボーネル ホワイトイーグル
坂本政道の死後探索4 ラムサ ジェラルディーン・カミンズによる、フレデリック・マイヤースの霊界通信
モンロー GVオーエン バシャール ヒマラヤ聖者の生活探求 セスは語る
これらを 正確性が高い順に教えてください
何かわかることがあればなんでも詳しく教えてください
>>690 霊界の事をいろいろと聞いた事があるのですが、現世の常識では
考えられない世界らしく、「こういう事であるが、こうで無いとも言える」
とニールの様な表現になり、完全にはわかりませんでした。
俺のガイドの場合は、必要な事しか教えてくれません。
なぜかガイドの正体も教えてくれません。ガイドは4体いるようですが
わかるのは数だけです。
今は生きてるので、霊界の事は、死んでから勉強すればいいみたいです。
どの本が正しいとかいう質問自体が、間違ってるようです。
なぜかと言うと、必要な内容しか神は与えないので、あなたが必要だと
思った本が、神が与えたあなたにとって必要な内容だという事です。
会話できる様になってから、気づいたのですが、思考を受け取って言葉に
するときに自分にとってわかりやすい言葉にしてる感じです。
それを、本の出版社が編集し、日本語に翻訳、編集すると、3人が翻訳してる
感じになります。 ニュアンスのズレは大きくなると思います。
ビッグバンは神がやった事って、言ってました。
で霊界の事も、以前たくさん聞いたのですが、かなりスッキリした事は
覚えてます。 「嘘でもいいから、そういう事にしておこう」という感じで。
本当かどうかなんて、確認しようが無いからです。
あと、あなたが神学に興味があるのは、前世の影響のようです。
日常生活で、ふとそういう世界が気になったりしませんか?
ふと気がついたら、そういう世界の事を考えてたりとか。
そういう微妙な変化に気がつくにも、内観は大切だと思います。
692 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 15:50:25 ID:MzvusOFp
ところでイエスキリストは本当に十字架にかけられたのかな?
693 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 15:54:15 ID:MzvusOFp
人生はゲームではない 真剣勝負だ ゲームという表現はある意味 人間が真剣に行動する 重み を軽く観ているともいえる 魂の決意はゲームなどという言葉で表現できるものではない 重く悲しくそして深くそして神聖で荘厳なのである また 2012年には何も起きない 未発達な霊がいきなり進化することはありえない 輪廻転生をして一歩一歩経験体験して叡智を深めないといけない 平均的な朝鮮人のような質が悪い人達は輪廻転生を後20〜30回しないと 今の平均的な日本人のレベルに到達しない アセンションできる人は魂の発達段階が進んでいる者のみ もしくは 地球以外の生命宇宙人である可能性が高い それにアセンションしてもわたしより叡智のレベルが低い者もいる
>>692 キリストは十字架にかけられていません。流行病によって
倒れました。 と言ったら、どうしますか?
あなたにとって、重要ですか? という事を言いたいのです。
仮に私が、あなたをからかってるとしても、私はあなたの質問に
答えています。 物質世界、精神世界でも感謝するという事は
常識ですよね。 精神世界では、特に大切な事ですよね。
それさえも、あなたは出来ていないと思いませんか?
と言われて、腹が立つのであれば、あなたの何かが反応している証拠です。
精神世界の知識は、人に癒しをもたらしますが、人を傲慢にも
させてしまいます。 と言っていますが、私も未だに叱られます。
「お前はまだまだ傲慢だ、人を見下す態度をまだしておる。」と。
そういう気持ちがあると、↓のような事を無意識に書いてしまうのです。
>それにアセンションしてもわたしより叡智のレベルが低い者もいる
事実だとしても、別に書かなくても良い内容ですよね。
霊的指導者になりたいのであれば、まず人を尊重し、敬意を払う事が
大切なのでは無いでしょうか。 たくさんの本を読んでいながら
基本的な事が出来ていません。それさえも気づいてないと思います。
だから、低級霊の憑依があると言ってるんです。
あなたがもし、ガイドのメッセージを受け取ってるのであれば
瞑想や、内観によりいろいろな気づきがあると思います。
ガイドは人を見下したり、自分を正当化させるような事はさせません。
これだけは断言できます ガイドは嘘を言うこともあるし
厳しい事を言いますが、そこには必ず愛があります。
695 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 19:14:59 ID:MzvusOFp
↑ 低級霊の憑依は去った 憑依されたのはわたしが真に正しい生き方をしなかったからだ 二度は起きない そういう気持ちがあると、↓のような事を無意識に書いてしまうのです。 >それにアセンションしてもわたしより叡智のレベルが低い者もいる 事実だとしても、別に書かなくても良い内容ですよね。 ↑ いや これは自慢してるのではなくて 多くの人が アセンションした者=叡智が深い という間違った見解 に 囚われないように書いています また わたしはよく自分は日本一賢いと述べますが これも 自慢してるのではなくて 日本一賢いから この文章は 正しいのだよ 事実なのだよ だから 安心してね と いうメッセージなのです あなたにとって、重要ですか? ↑ 重要ですね なぜならわたしはよくイエスキリストを観るからです そして わたしの魂が イーエースー(様)と叫ぶからです
696 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 19:20:10 ID:MzvusOFp
仮に私が、あなたをからかってるとしても、私はあなたの質問に 答えています。 物質世界、精神世界でも感謝するという事は 常識ですよね。 精神世界では、特に大切な事ですよね。 それさえも、あなたは出来ていないと思いませんか? ↑ あなたはわたしを誤解している 自慢に聞こえたらすまないが たとえば わたしは道路を観て 多くの人が 道路を創ってくださった そのおかげてわたしは 原付で気持ちよく散歩できる と 感謝感激で 涙を流すこともあるのだよ わたしは精神状態が良い時は 一日一回 他人のために涙を流すのだよ あなたは 今まで どれだけ 見ず知らずの他人のために泣いたのかな? わたしに説教をしていい存在は イエスキリストのみ これはうぬぼれではない 深い理由がある わたしを疑うなら ガイドに わたしの魂の目的 と わたしがなんのために地上に来たか 聞いてみるといい 超驚くべき回答があなたのもとに届けられるだろう これは ハッタリでもうぬぼれでもない 試してみればわかる
697 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 19:23:35 ID:MzvusOFp
私はあなたの質問に 答えています。 物質世界、精神世界でも感謝するという事は 常識ですよね。 精神世界では、特に大切な事ですよね。 それさえも、あなたは出来ていないと思いませんか? ↑ わたしのいくつかの質問のうちひとつかふたつ 答えてくださってありがとうございます
>>696 言いたい事が伝わったと思うので、私は去ります。
このやりとりは、お互いに何かのきっかけかも知れませんね。
気が向いたら、魂の目的を聞いてみます。
いろいろと、ありがとうございました。でわ。
699 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/15(金) 22:05:34 ID:MzvusOFp
↑ いえ こちらこそ
700 :
神も仏も名無しさん :2010/01/16(土) 00:04:05 ID:4IA92EOu
>690 神使者の二章に、二元論、準二元論、不二一元論、純粋な不二一元論 というよっつの学習の姿勢があって、たいていの人は固定してない、 というとこがあったと思うけど、そこをよく読めば自分で並べられるよ。 ただし、この本は準二元論で、この本は不二一元論とは簡単にいかない。 学習姿勢が行きつ戻りつしてるのが通常だから。 そのうち純粋な不二一元論に一度出会ったなら、 いろいろ並べて優劣をあれこれまくしたてても時間の無駄だと気付くと思うけどね。
701 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/18(月) 18:40:12 ID:LEUwt75a
↑ あなたの言いたいことはわかりますが 神はビックバンに凄く関わりがある 神はビックバンとはなんの関係もない これは 観方や解釈で どちらにもなるとでもいうのか? しかし これは 人間には魂がある 人間には魂はない これと同じで 観方や解釈 で どちらにもなるなどということはありえない のでは?
702 :
超スーパー女教師河合希 :2010/01/18(月) 18:44:47 ID:LEUwt75a
わたしが大好きな本 サンダーシングが書いた書物 ホワイトイーグル 神の使者 不死というあなたの現実 天使との対話 アランカルデック 霊の書 天国と地獄 「霊との対話」 天国と地獄II スピリティズムによる福音 考えさせらる本 苦しみを選ぶ勇敢な魂 大嫌い本 しかし なかなか 参考にもなる部分もある本 神との対話 神との対話シリーズ 善いかどうかよくわからない本 ラムサ セス バシャール スウェーデンボルグ マシューブック ラザリス 江原啓之(笑) 参考にはなるがあまりにも視野狭窄で単純すぎる本 飯田史彦の生きがいの創造とそれに関連する本
703 :
神も仏も名無しさん :2010/01/19(火) 01:56:11 ID:yMNqe7Zl
>701 >これは 観方や解釈で どちらにもなるとでもいうのか? アーテンが言ってるのは解釈の話でなくて学習態度の話だよ。 「すべての人の魂はやがてピュア・ノンデュアリズムにたどり着くから、 他人がどのステージにいても自分の赦しのレッスンに専念しなさい」という話ね。 1 二元論(Dualism) この世界が善と悪の戦いに見えてる学習態度。 これをスピリチュアリティに当てはめると、「悪い事した人は神の罰で地獄で苦しむ」 みたいなところで考えが止まる人だね。「悪い奴らざまあ」みたいな態度ね。 神か物質か、魂か肉体かで常に戦っている状態とも言える。 ニューエイジに当てはめると、「2012年になると悪い奴らが滅びて善人のみが生き残る」 政治に当てはめると、「○○主義が将来において勝利し、○○主義者や○○リストは殲滅される」とかそんなのだね
704 :
神も仏も名無しさん :2010/01/19(火) 01:58:56 ID:yMNqe7Zl
2 準二元論(Semi-Dualism) 世界は愛と憎しみがあるが神または真理は愛の方だと見えてる学習態度。 スピリチュアリティに当てはめると、「神は地獄に堕ちた人も天国へ導こうと愛を投げかけている」 「魂が永遠に進化するために、天使が導いている」ってところが真理に見える学習態度。 でも「神が愛ならどうしてこの世界はこんなに醜い?」 「神が恐怖を創ったのか?神が憎しみの感情を創ったのか?」となる。 それに対する答えは、 「神は体験するために恐怖を創った」「神は進化の喜びを得るために幻想を創った」 「魂が進化の幸福を味わえるように地獄に行く自由がある」など、 自己矛盾と葛藤にみちたのものになる。 魂の方が大切で、肉体と戦っても仕方ないところまで分かってるんだけど、 魂と肉体のバランスを取ることでなんとかしようとする。 政治に当てはめると、「正義vs悪が戦争を引き起こすんだし、人類愛で平和を目指そう」 みたいな感じになるけど、「テロリストや独裁国家も人類愛で愛してやるのか?」って矛盾に苦しむ ニューエイジの良質なものはこうした学習態度の人々のニーズに応える内容を持ってるね。 ま、21世紀の人類は二元論と準二元論のあいだを行きつ戻りつしてるわけだ。
705 :
神も仏も名無しさん :2010/01/19(火) 02:08:29 ID:yMNqe7Zl
3 不二一元論(Nondualism) これは二種類ある。 「世界は幻想であり、幻想は無であり存在しない」という幻想の無に気付いた学習態度と、 「神の世界のみが現実であり、世界は影に過ぎない」という神の現実に気付いた学習態度。 ニューエイジや霊界ものも、「世界は幻想だ」っていうんだけど、 「無であり存在しない」というところまで認められないからこの学習態度にけっきょく 移動しきれないわけだね。 ただ、「神が幻想を創った」みたいな自己撞着の苦痛を常に意識している人は 「幻想を創るのはエゴで、神がつくったものは現実」とすっぱり切り分けて、 やがてこっちの学習態度に切り替わっていく。 ニューエイジの中でもクリシュナムルティやマハルシ、エックハルト・トールなど 実際は東洋的なスピリチュアリティに属してる教材は、 「世界は幻想であり、幻想は無であり存在しない」という学習態度のニーズに即しているね。 お釈迦様のころから続いている東洋の学習態度の神髄と言える。 魂の肉体の対立というか、肉体は存在しないことに気付いているので、 二元論みたいに肉体をいじめるとか、準二元論みたいに肉体とバランスを取るとか、 そういうのはやめだす学習態度。
706 :
神も仏も名無しさん :2010/01/19(火) 02:24:17 ID:yMNqe7Zl
4 純粋な不二一元論(Nondualism) 神のみが現実であり、その他は一切存在せず幻想に過ぎないという態度。 3の不二一元論とよく似ているが、神と幻想が完全に峻別できる状態だね。 幻想が無であることが分かっても、神の現実が分からなければやがて幻想に揺らされる。 神が現実だと分かっても、幻想は完全な無であり神と一切関係が無いことが受け入れられないと、 やはり幻想のリアリティに苦しむことになる。 神の現実と幻想の無の両方が、完全に峻別できれば、 ここに一定して学習することが出来るようになるわけだ。 アーテンはこれが奇跡のコースの態度であると言ってるわけだね。 古代だとアドヴァイダや、イエスの直接の教えがそれにあたるとも。 ということで、何が言いたいかというと、神の使者が好きなのに学習態度が揺れるのが 気になって誰かに固定して欲しいと思うのなら、 奇跡のコースのテキストを読んで、ワークブックを実践すればいいと思うよ。 奇跡のコースを実践するなら どの学習態度のひとが来ても、じぶんは赦しのレッスンをするだけなので 話はかんたんだ。 そもそも純粋な不二一元論の立場なら、世界にはただひとりしかいないので、 人や教えをレベル差で分ける意味が全くないんだよ。 個性化した意識は神の現実に到達できない。レベル差のある個性化した意識は、救済の段階で消滅する。 J「意識は最高レベルに達すると現実の世界[神の世界]を認識(aware)するようになるし、 これはトレーニングによって徐々に達成可能なものでもある。 だが、レベル差があるという事実・トレーニングが可能であるという事実自体が、 意識が[天国の]知識に到達しえないことを告げている。」(ACIM C1-7)
質問者 バガヴァーンはマーヤー(幻想)と実在が同じものだと言われます。どうしてそれが可能なのでしょうか? マハルシ シャンカラチャーリヤは彼のマーヤーの見解について、人びとから理解されないまま批判された。 彼はこのように言った。 (1)ブラフマンは実在である (2)宇宙は非実在である そして (3)宇宙はブラフマンである 彼は第二番目のところで止まらなかった。 なぜなら、第三番目が他の二つを説明しているからである。 それは、もし真我として知覚されれば宇宙は実在であり、 真我から分離したものとして知覚されれば宇宙は非実在だということを意味している。 したがって、マーヤーと実在はひとつであり、同じものなのである。 (『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』325ページより)
最初に世界を否定して、後に世界を肯定する。 ACIM(A Course in Miracles; 奇跡のコース)も同様の構造を持つ。 Workbook(学習書)の最初の部分では 「自分が見ているものには何一つ、なんの意味もない」 「自分は何一つ、今あるがままに見てはいない」 「自分の気が立っているのは、無意味な世界を見ているからである」 「神は無意味な世界を創造なさらなかった」 のように世界の否定で始るが、 「この世界については、もう一つ別の見方がある」 「自分の心は神の御心の一部。自分はとても神聖である」 「自分の神聖さがこの世界を祝福する」 のように変容するのである。 第2番目の所で止まり、世界を否定する所で止まっている人の何と多いことでしょう。 それと2番を通過せずに、3番だけを主張する人も沢山いますね。 −−−−−−以上、mixiの某コミュより
汚名兄
増多米(´・ω・`)
711 :
コテハン :2010/01/19(火) 20:52:09 ID:C4fV+WrX
>>706 4 純粋な不二一元論(Nondualism)
>神のみが現実であり、その他は一切存在せず幻想に過ぎないという態度。
もし706さんが3日間食事を与えられず、4日目に許可が下りたとき、
1 焼肉、ステーキ、さしみセットコース、飲物自由
2 おにぎり1個だけ、水OK
3 とりあえず、今日も辞退して飲食の意味を熟慮して明日質素な食事をとる。
どれを選びますか?
706じゃないが、どれでもOKなんだろうな。 そういうことに影響を受けない、どーでもいい。 すでに「一元」を体現している人は。
というか、3日間食事を与えられなかったことも、 焼肉もステーキもさしみもおにぎりも水も飲食の意味についての熟慮も質素な食事も、 そんなものは存在していない。 お母さん、ミカンがみっかんないよ〜、ミカンがみっかんないよ〜 ミカンなんて最初からなかったのよ(ニヤリ
714 :
コテハン :2010/01/20(水) 00:17:38 ID:rLnAMwst
>>712 >どれでもOKなんだろうな。
>そういうことに影響を受けない、どーでもいい。
>どーでもいい=食べなくても?
>>713 というか、俺がいつ質問した〜?
肉体は存在しない。故に食べ物なんか本来必要としない。
しかし肉体に食べ物を与えても、そのこと自体ももともと存在しないのだ
から、与えないのと同じ。よって、これからも食べます。
というか、この言葉も書いている人も世界も存在しないから矛盾しないの
です。よって食べます。ユーモア、ユーモア。
715 :
コテハン :2010/01/20(水) 00:32:50 ID:rLnAMwst
皮肉言ってごめんね。 しかし、「一なる世界」からみればそれしか存在しないということは 本当だと思いますよ。これが救い!
>どれを選びますか? 質問してるしw
717 :
コテハン :2010/01/20(水) 17:35:58 ID:rLnAMwst
>>716 わーい、ひっかかった・・(^^)
「神の使者」派から汗ででいると思う。
718 :
神も仏も名無しさん :2010/01/20(水) 22:33:58 ID:YIw9NSYc
世の中、神対派と神使派のどちらかしかいないと思ってるんだね((笑)) それで神使派にイジメられたと被害妄想に陥って苦しんでるわけだ((笑))
でも
>>703-708 で勝負あったって感じかな。
神対派は頭悪いから反論出来ないだろうし、屁理屈吐いて負け惜しみが関の山だろうね。
(・∀・)
720 :
神も仏も名無しさん :2010/01/20(水) 23:22:29 ID:NYeF/dLp
>>719 ピュアノンデュアリズムをだしにセミデュアリズムのひとを蔑むと、
二元論の学習態度まで後退しちゃうよ。
赦せばいいんだよ。
赦すも何も、からかって遊んでるだけだしw
>>703-708 はあなた?
これは圧巻だったね、どっちにしても。
722 :
コテハン :2010/01/21(木) 00:38:13 ID:keqUV3OK
この世は存在しないと言う言い方が存在を認めているような〜。 存在する、しない以前のただ、在りとか。 仕分けするとすでに思考が入っている。エゴと真我を使い分ける? アーテンは2元論者なのかそれとも伝え方が??なのか?
723 :
コテハン :2010/01/21(木) 00:57:25 ID:keqUV3OK
>>721 >これは圧巻だったね、どっちにしても。
これをWくんの真我の言葉とすると、
>赦すも何も、からかって遊んでるだけだしw
アーテン世界はレベルの低いと思う人間を
「からかって、遊んで小ばかにする」人もいるのか〜。
そういう教えに過ぎないのね。
さあ、いつものひとり相撲が始まりました。 気に入らない人間はみんなネトウヨ。 気に入らない人間はみんな神使派。
議論できる知能も知識もない馬鹿の哀しさよ。
神よ、彼を祝福したまえ
『現代人のためのヨーガ・スートラ 』
(グレゴール・メーレ著 ガイアブックス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4882827123 この本は超お勧め。
パタンジャリという聖者の手によるヨーガ・スートラは、
サーンキヤ哲学に基づいているため“二元論”(プルシャとプラクリティ)
視点からの展開になるが、どうしてそういう視点が必要になってしまったのか、
ということがこの本の序章の中で歴史的経緯とともに詳述されていて、
本当にわかりやすい。
ヨーガの歴史を@「自然主義」A「神秘主義」B「哲学」C「技術」の時代に
大きく分け、時代が下るに従って人間のマインドがどう堕落していったか、
説明している。
@「自然主義時代」 この時代、人類は心を筋肉のように用いていた。 必要なときにのみ心を使い、そうでないときは心は止滅していた。 この時代に編纂された経典が『ヴェーダ』だった。 A「神秘主義時代」 この時代には人類は心の止滅状態を失い、心は一点集中するようになった。 つまり、人は常に何かを考えている状態になってしまった。 しかし、思考を一点集中することが出来たため、師の話を聞くだけで 目覚めることが出来た。 この時代に編纂されたのが『ウパニシャッド』だった。 B「哲学時代」 この時代になると人々の心はは一点集中する能力も失ってしまい、 散漫な心を持つようになった。 散漫な心を持つ者には、止滅した心を持つ師を理解することはできなくなり、 一点集中できる心を持った師から何をなすべきか体系的に指導される必要が出てきた。 『ヨーガ・スートラ』を書いたパタンジャリはこの時代の哲学者である。 C「技術時代」 現代の我々はこの技術時代に属する。 この時代になって人々はとうとう“惑わされた心”を持つに至り、 自己と心あるいは身体を同一視するようになる。 この時代の宗教的手法として特徴づけられるものはタントラであり、 人々はタントラ(密教)的手法をもって救われるようになる。
目覚めのためには、このプロセスを逆に辿っていかねばならない。 C「技術時代」に生きる我々は、まずタントリックな手法により、 師より引き上げてもらう以外なすすべはない。 師から引き上げてもらえば、次にB「哲学時代」の探究者たちのように 瞑想的手法により散漫な心を一点集中できる心にまで戻すことができる。 そうなれば今度はA「神秘主義時代」のように師の話を聞くだけで 目覚めることができるようになり、@「自然主義時代」に帰還できる。 Cの時代に生きる我々は、本を読んで理解したつもりになっても、 瞑想のまねごとをして座ってみても、どこかのスワミの話を聞いたとしても、 心は惑わされた状態のままであり、何も変わらない。 だからカルキのディクシャや他のメソッドも含めて、 Cの時代に生きる我々はまず先達者からタントラ的に引き上げてもらわないと どうしようもない。お題目だけ唱えていたって駄目なのだ。 この本は、神使派、神対派の両者にお勧めしたい。
>>703-706 学習態度については主観的なものだし、肝心な最後の部分で破綻してしまっているね。
>幻想は完全な無であり神と一切関係が無い
この一文だけで既に一元論ではなくなってしまっている。一元論というのはただ一なるものが在るだけで、関係性のないものをそれ自身以外に求めることはできないからだ。全てを一なるものの中に収めてはじめて一元論と呼ぶことができる。
>>708 は面白いね。
>「自分が見ているものには何一つ、なんの意味もない」
>「自分は何一つ、今あるがままに見てはいない」
>「自分の気が立っているのは、無意味な世界を見ているからである」
>「神は無意味な世界を創造なさらなかった」
>のように世界の否定で始るが、
>「この世界については、もう一つ別の見方がある」
>「自分の心は神の御心の一部。自分はとても神聖である」
>「自分の神聖さがこの世界を祝福する」
>のように変容するのである。第2番目の所で止まり、世界を否定する所で止まっている人の何と多いことでしょう。
ここにおいて、ようやく神との対話と世界観を共有することが可能になった。世界や個というものが幻想であってもそこでの経験は意味のあるものであり祝福であると。ここや関連スレの神使派にはみなかった考え方だ。
731 :
神も仏も名無しさん :2010/01/22(金) 03:38:03 ID:W8zRZ+9n
>>730 >>幻想は完全な無であり神と一切関係が無い
>この一文だけで既に一元論ではなくなってしまっている。
その一文で3の不二一元論から4の純粋な不二一元論に変わるんだよ。
あと一元論でなくて、不二一元論ね。
不二一元論と書く理由ね。
>一元論というのはただ一なるものが在るだけで、関係性のないものをそれ自身以外に求めることはできないからだ。
>全てを一なるものの中に収めてはじめて一元論と呼ぶことができる。
これ、不二一元論でなくて、『汎神論』だよ。
不二一元論はざっくりいうと、「神は光であり存在する。闇は光の内状態であり存在しない」
プロティノスやエマーソンが代表例なのでwikiかなんかで見て下さい。
で、『汎神論』はかんたんにいやあ「光も闇も神の世界に実在する」。
この考えの代表はスピノザとかだな。つまりアーテンのカテゴライズで行くと準二元論なんだよ。
で神の使者に話を戻すとね。
「幻想は無であり神とは一切関わりがない」というのはアーテンのACIM解釈じゃなくて、
ACIMそのものなんだよ。いくらでも引用できるが六月にACIMの翻訳が出るので、
ご自身で当たってみることをお勧めするよ。
732 :
神も仏も名無しさん :2010/01/22(金) 03:42:16 ID:W8zRZ+9n
誤:「神は光であり存在する。闇は光の内状態であり存在しない」 正:「神は光であり存在する。闇は光の無い状態であり存在しない」 失礼。 ACIMから少し引用しようか。 イエス「あなたの見ているのは幻想の世界である。神は幻想を創造していない。 神の創造したものは、神と同じく永遠だからである。 しかしあなたの見てる世界には、どこにも永続するものはない。」(ACIM) C-4.1. The world you see is an illusion of a world. 2 God did not create it, for what He creates must be eternal as Himself. 3 Yet there is nothing in the world you see that will endure forever. イエス「あなたの見ている世界は、罪の意識で狂ったこころがつくった幻想のシステムである。 この世界をよく見なさい。そうすればそうであることがよくわかる。 この世界は[エゴの仕掛けた]罰のシンボルであり、死の法則によって支配されている。」(ACIM) T-13.in.2.2 The world you see is the delusional system of those made mad by guilt. 3 Look carefully at this world, and you will realize that this is so. 4 For this world is the symbol of punishment, and all the laws that seem to govern it are the laws of death. イエス「[神からの]分離も、恐怖も、共に誤創造である。復活の神殿に運ばれ消去されなければならない。 [神の御前に]開かれた祭壇に置かれ、贖いを受けなければならない。」(ACIM) T-2.III.2.3 Both the separation and the fear are miscreations that must be undone for the restoration of the temple, and for the opening of the altar to receive the Atonement.
/ / _/ / / ─ / _/ / ____/ __ __/ / / _/ _/ /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' ''''''::::::\ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .:::::::| + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 ___________________________ │四│四│四│土│土│土│献│献│献│石│石│石│小│ │億│億│億│地│地│地│金│金│金│川│川│川│沢|
734 :
732の続き :2010/01/22(金) 04:33:48 ID:QUV+al94
ACIMのワークブックもちょっと覗いてみよう。 Lesson 1私の見ているものは何の意味もない。 Lesson 2自分の意味を見ているものに与えているだけである。 Lesson 4この思いには何の意味もない。 うーん。ネガティブ?さすが世界は神が創ってないといってるだけあるかな? でもワークブックが少し進むとこうなる。 Lesson30神は私の見ている全ての内に在る。 Lesson35私のこころは神の一部である。私は聖なる存在である。 Lesson36私の神聖さは、私が見ている全てを包む。 Lesson37私の神聖さは、世界を祝福する。 なんだかよく知った概念に見えないかな。 でも、エゴが誤創造した世界をなぜ祝福できるのだろうか?ACIMを読まないとわからないと思う。 コースの一番うしろにある『祈りの歌』(Song of Prayer)の最後。イエスが伝える神の言葉。 「我が子らよ。ふたたび、私のもとに来なさい。ねじれた考えにしがみつくことはない。 あなたの聖なる父によって、あなたは今も一切の罪なき聖なるものであり、 父は今もあなたを平和の腕に抱きしめている。 癒しの夢[人生]を見なさい。そして起き上がり、すべての夢[転生]を永遠に捨てなさい。」(S-IV6) 「全ての夢[人生]をキリストに委ねなさい。キリストはあなたのガイドとなり癒しへ導く。 あなたの祈りに答え、この世界の惨めさからあなたを連れ出す。 キリストは私の代わりに来る。そして私の言葉をあなたに伝える。 私は、疲れた我が子が私のことを思い出せるようにしよう。 悪夢[幻想]から解き放ち、永遠の愛と完全なる平和でやさしく抱きしめよう。」(S-IV7) ACIMって神対に代表されるニューエイジと似ているように見えるけど 世界の位置づけが正反対なのはどうしてなのか? 答えは「赦し」の仕組みにあります。読んでみてね。
735 :
732の訂正 :2010/01/22(金) 11:06:24 ID:QUV+al94
ごめん。速攻で訳したから雑なところあったね。 伝えたいところとはあまり関係ないんだけど、読める人は気になるだろうから訂正しとく。 イエス「あなたの見ているのは、とある世界の幻想である。神は幻想を創造していない。 神の創造したものは、神と同じく永遠だからである。 しかしあなたの見てる世界には、どこにも永続するものはない。」(ACIM) C-4.1. The world you see is an illusion of a world. 2 God did not create it, for what He creates must be eternal as Himself. 3 Yet there is nothing in the world you see that will endure forever. イエス「[神からの]分離も、恐怖も、共に誤創造である。誤創造は消去しなければならない。 神殿を立て直し、祭壇を設けて[神から]贖いを受け取るためである。」(ACIM) T-2.III.2.3 Both the separation and the fear are miscreations that must be undone for the restoration of the temple, and for the opening of the altar to receive the Atonement. 「神殿を立て直し、祭壇を設けて[神から]贖いを受け取るため」ってのは・・・ 「世界は神が創った」という誤信を消去して、 エゴを崇めるために誤創造した神殿(世界を崇めるこころ)を取り壊せば、 この幻想の世界の中で、聖霊と対話する神殿(世界を赦すこころ)に立て直すことができますよ、 そして聖霊の導きによって、神がずっと差し出していた救いの手がようやく見えるようになり、 一切の二極性が無い、神の創った本当の宇宙へ、神ご自身が連れて帰ってくれますよ、 ってことね。これがACIMの世界観なんだけど、ニューエイジとどうしても相容れない箇所と、 似たように見える見える箇所が、こういうところからもわかるんでないでしょうか。 ま、神使者のゲイリー自身もニューエイジャーだったからなかなか受け入れられなかったと書いてるし、 俺もACIMのいう真の赦しを実践してみるまで、冒涜みたいで受け入れられなかったよ(笑)。
736 :
732 :2010/01/22(金) 11:50:19 ID:QUV+al94
でもニールさんにはとても感謝してるよ。 世間のひともいってるけど、神との対話はニューエイジの集大成・完成形だよ。 神との対話を実践してみて遂にニューエイジに限界を感じ、やがてACIMに至ったんだけど、 ニールさんが神との対話でニューエイジを完成させてなければ自分は ニューエイジの完成形を追い求めて、人生を費やして終わってたかもしれないからね。 俺にとってニールさんはいわば洗礼者ヨハネのような存在だ。 準二元論の完成形は次に待ってるノンデュアリズムの学習態度への橋渡しに十分なりえる。 ちなみに俺の場合、それはクリシュナムルティやトール、仏教で、そこを通過してACIMに入った。 そもそもカトリックの教育をずっと受けてきたから、神が世界を創造してないなんて考えは全く想定外で これまでのプロセスがなければとうてい受け入れられなかった自信がある(笑)。 だから、神との対話も大事な学習態度として尊重するよ。 ニューエイジが流行ることはそんなに悪い事じゃない。 むしろ二元論の学習態度が弱まっていく姿だから、 そのプロセスは聖霊の導きであって歓迎すべきことと思ってるよ。 アーテンの「4つの学習態度」を話題に出したのは、 まずACIMにおいては、人類はひとりしかいないのよ。 ひとりの学習態度が変わってるだけだから、その移ろいに目くじら立てても 意味ないのね。例えばいちばん質悪い、最初の二元論を信じた人格を嘲笑しても意味ないのよ。 だってひとりのこころに起こってることで、 そもそもACIMでは、人格は誤創造された幻想だからね。 「4つの学習態度」はたったひとつのこころに起こってる現象に過ぎないから、 差別意識を感じるのは、エゴの感性であって実在しない幻想。 そう。学習態度は幻想で、ACIMも天国に帰れば捨て去るツールに過ぎないんだ。 それもACIMに書いてあるから読んでみたらいいと思うよ。
神との対話はニールの作り話だから。 不二一元論や汎神論と同列に扱うのは、それら正当な哲学やその学習者に対して失礼だよね。 あんないかがわしいニューエイジなんて。 神の使者と神との対話が同じ翻訳者の手によって邦訳されたことと、 タイトルも本の装丁も何となく似ているので 対比すべきものとして扱っていること自体がおかしいんだよ。 格が違うどころか、神との対話は単なるウソデタラメなんだから。
>>727 のグレゴール・メーレが指摘しているように、
それを認識しているのは如何なるマインドの状態なのか、
というところが
>>730 にとって文字通りの盲点になっている。
今のその状態、それで
>>730 が納得していることというのは、
所詮そのレベルの状態(“惑わされた心”)の範囲内でしかない。
ならば、まずその状態(“惑わされた心”)そのものを改善していくことが先決なはずだ。
“惑わされた心”のままで、本をいくら読んでも師の言葉を何度耳にしても、
“惑わされた心”そのものは何も変わらないんだから。
>737 神の使者は、神との対話を対比に出してるよ。 特に「神は恐怖を創りだしたというのは完全な間違い」という点を強調してるね。 「我々が他の教えと対比させるのは、ACIMの内容をはっきりさせるためであって、 著者をくさすためでない」と断りつつね。 で、その後「神の声を聴いたと言ってる人はたいてい、聖霊の声とエゴの声を ごっちゃにして聴きとって勘違いしただけで、それがスピリチュアルな探求者のふつうの姿」 と言ってて、まあそういうことだと思うよ。 ゲイリーもそれまで、そのいかがわしいニューエイジャーだった訳だしねえ。。。 あとACIM学習者から「神使者は創作」って批判も当然あるよ。 俺個人は、神対も神使者も半信半疑だった。 ACIMを実践しだして神使者を再読したら、 パーサ、アーテンの解説の圧倒的レベルの高さが分かって 100%肯定せざるを得なかったけどね。 俺、神対も神使者も英語で読んだから翻訳持ってないけど、あれでしょう。 吉田利子さんは聖霊の「修正(Correction)」に利用されたのよ(笑)。
>>730 >ここにおいて、ようやく神との対話と世界観を共有することが可能になった。
共有してないよw
君は二番目を経ずして三番目の結論に至ろうとしている。
尤も、君は他人の書いた本を受け売りしているだけだから、
一番目にさえ至っていないただの信者に過ぎないが。
世界はブラフマンだ、という三番目の命題における世界とは、
君が今目にしているつもりの世界とは何の関係もない。
まあ、君はまだ稚拙なニューエイジがお似合いの幼稚園児だ。
大学院生のお兄さんお姉さんと議論しようなんて、
早過ぎるってことw
>>739 まあそうなんだけど、格が違いすぎるんだ、神使と神対とでは。
ところがこういうスレタイにしちゃったもんだから、
神対派が勘違いしてしまってるのが現状なんだな。
共通点→本のタイトルに「神」が入ってる、訳者が同一人物。
それだけだし。
>吉田利子さんは聖霊の「修正(Correction)」に利用されたのよ(笑)。
なるほど(笑
742 :
730 :2010/01/23(土) 03:05:42 ID:O+i7swht
論点がずれてしまっているようだね。学習の段階であるとか神との対話がニューエイジの集大成であるとか準二元論であるとか汎神論であるとかは主観的な見解であって、それはそれぞれがどう思うとかまわない。 >幻想は完全な無であり神と一切関係が無い 論点はここ。補足的に「不二」や「純粋な」をつけようと神と関係のないものを持ち出すことで一元論ではなくなってしまっているよということ。 わかりやすく質問を用意するならば 【神のメニューの中には幻想や恐れや苦痛といったもありますか?】という問いかけになるかもしれない 答えがYESであるならばそれは神と関係のあるものだし、答えがNOであるならばその由来を明白にする必要がある。 私流の解釈になるがその答えは神との対話では明白だ。答えはYES。 神のもつ無限の可能性の中にはそういったものも含まれていて、神の子である個々の存在はそういったものさえ選択し経験することができる。そしてその経験は全体である神にもフィードバックされることになる。 だからこそ神はこう語る「あなたがたの経験は私にとっても喜びである」と。 さて神の使者の神はなんて答えるだろうか。
>>742 君の言う「神と関係のないもの」を認識しているのは誰か。
それは「神とは関係のないもの」だよ。
それが答え。
君のその認識は神に由来していない。
だからまずその認識を神のレベルにまで高めねばならない。
そのレベルになって初めてこの問題についての真の理解が得られるだろう。
それまではこの種の議論は時間の無駄でしかないんだよ。
君のその頭では理解不可能。
以上。
686 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:20:03 ID:UfImStDQ
>>685 それ、コースの目的を知るためには、最高にいい質問なんだよ。
ワプニクはかせによると「それ、むっちゃFAQ。コースを編集してるときからからずっとFAQ」だそうで。
http://www.miraclestudies.net/Question11.html 結論から言うと
「エゴの知性には理解不能。その答えは体験しないとわからない」
コースでは二回その質問への回答が載ってて、
まず最初がヘレンやセトフォードの友だちがJにたずねたときの回答。
J「なぜ[完璧な神と一体の]心がエゴを生み出すことが出来たのか、疑問に思うのは当然である。
実際、あなたができる最高の質問だ。しかし、過去の視点からこの質問に答えることは意味がない。
なぜなら過去は全く重要でない。今この瞬間に同じ過ちを繰り返さないなら、その歴史は存在しない。」(俺訳)
It is reasonable to ask how the mind could ever have made the ego.
In fact, it is the best question you could ask, There is, however, no point in giving an answer
in terms of the past because the past does not matter, and history would not exist
if the same errors were not being repeated in the present (T-4.II.1:1-3).
いま俺が「もし」を選ばなければ「完璧なのに『もし』と考えた」事実すら存在しないと。
はっきしいって「その疑問の知的納得は不可能。奇跡を体験すればわかるけどね」と言い換えていいね。
687 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:23:06 ID:UfImStDQ 二回目が用語解説のとき。 J「このコースが与えないあらゆる答えをエゴは要求してくるだろう。 『たったひとつの回答不能な疑問を様々な形で訊いているだけだ』ということがエゴには理解できないのだ。 『なぜ不可能が起こりうるのかw』とエゴは訊く。『不可能が起こるってどういう話w』とあらゆる形で訊いてくるだろう。 しかし答えはない。体験だけがある。体験だけを求めなさい。神学が妨げとならぬように。」 「エゴが現実だと思っている者だけがエゴの定義を追究し、なぜエゴが存在しうるのかと訊く。 言葉による定義を求めれば、自らのエゴの正体が幻に過ぎないことを覆い隠すことができるからだ。 ウソを本当といいくるめる定義はありえない。」(俺訳) The ego will demand many answers that this course does not give. It does not recognize as questions the mere form of a question to which an answer is impossible. The ego may ask, "How did the impossible occur?", "To what did the impossible happen?", and may ask this in many forms. Yet there is no answer; only an experience. Seek only this, and do not let theology delay you (C-in.4). Who asks you to define the ego and explain how it arose can be but he who thinks it real, and seeks by definition to ensure that its illusive nature is concealed behind the words that seem to make it so. There is no definition for a lie that serves to make it true (C-2.2:5-3: 1). ということで、だから「奇跡のコース」という名前な訳ですね。 「回答不能な答えを、奇跡を体験して理解するための講座なんだよ」ってことかな。
>>742 >神の子である個々の存在はそういったものさえ選択し経験することができる。
と、君は神対に書かれてあることを真に受けて、
それを期待しているのかもしれないが、これも間違い。
君や私が肉体を持ってこの宇宙に生きていると思い込んでいる限り、
君や私が今のこの自分を自分だと思い込んでいる限り、
君自身、私自身が完全に消滅してしまわない限り、
すべてはもう決まっていて、寸分の狂いもなくすべては予め定められた通りに展開していく。
選択することなど不可能。
君や私はただ、予定通りに、刺激に反応することしかできない機械。
だから、君は牢獄にいるのだ、と言ってるんだよ、グルジェフなんかね。
牢獄に囚われている囚人であるにも関わらず、自分は自由人だと思っている道化師だと。
囚人には何も選択することなんかできやしない。
だから牢獄から抜け出る以外に自由になる道はないんだよ。
厳密には、ハプニングによって牢獄からひょいと外の自由な世界にワープすると言うべきか。
なぜなら、抜け出る、抜け出す、という選択は不可能なんだからね。
そこに神の恩寵ということの妙がある。
そのパラドックスをパラドックスのまま受け入れない限り、
君はその袋小路からはずっと抜け出せないままだろうな。
747 :
コテハン :2010/01/23(土) 11:41:13 ID:cG+Riu2o
量が多くてつかみきれないが、 結局は究極の体験ということかな。論より証拠。 746君も730さんも立場が違うし相手を説得できない。
>746 自分が牢獄の中の囚人であることに気づいていない人たちにそのことを指摘すると、 その囚人たちは怒り出しあなたを攻撃し始めるでしょう。 それがこのスレで起きていることです。 そして世の中というのはそういうものです。 ここはネット上の掲示板だからあなたは危害を加えられることはない。 だけど、時代や場所によっては、あなたは反逆者あるいは魔女として捕らえられ、 そして処刑されてしまいます。 「神よ、彼らをお赦し下さい、彼らは自分たちが何をしているのかわかっていないのですから。」
>>748 大袈裟な(笑)。
このスレではむしろ神対派のほうが苛められてる。
神よ、彼らをお赦し下さい、彼らは自分たちが何をしているのかわかっていないのですから。
赦してくれて、ありがとう!
752 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 12:40:04 ID:S5BNjU0D
マタイによる福音書24章 イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、 多くの人を惑わすだろう。 そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『いや、ここだ』と言う者がいても、 信じてはならない。 偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、 選ばれた人たちをも惑わそうとするからである。 あなたがたには前もって言っておく。 だから、人が『見よ、メシアは荒れ野にいる』と言っても、行ってはならない。 また、『見よ、奥の部屋にいる』と言っても、信じてはならない。 稲妻が東から西へひらめき渡るように、人の子も来るからである。 死体のある所には、はげ鷹が集まるものだ。」
753 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 12:49:02 ID:S5BNjU0D
コリントの信徒への手紙一1章 知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。 神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。 俺はすげぇ・お前より理解が進んでる・お前の信奉してる本は幼稚園だとか アホかと。君も立派な幼稚園児だ。そのことに気がつかないだけ、余計滑稽だ。 もし、キリストの教え を信奉するなら、この台詞を一生唱えてなさい。 神は世の知恵をおろかなものとされた
755 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 13:25:36 ID:S5BNjU0D
>>753 いや、このスレから察するには、ACIM派の方だな。
A COURSE〜という表現からして、「これは複数あるcourseの中のひとつだ」
と、Aという一文字目が伝えているのに、
ここのスレからは、正反対の主張を一生懸命してるACIM信奉者しか見えない。
求めるものが人それぞれである以上、与えられるものは人それぞれ。
人の境遇がそれぞれ違う以上、当人にとってもっとも適切なものも人それぞれ。
この板の各スレッドで展開されているあまたの議論を見れば、何か感じないかww?
議論するやつは暇人か、議論好きの非実践家か、議論することでオマンマ
食ってる専門家か。
ところで、ACIM日本語版いつだよ・・・。
複数あるcorseの中に、神対は入ってすらいない、ということですね。 例えば、DQ6が複数あるcorseのうちのひとつではないように。
757 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 13:46:39 ID:S5BNjU0D
それは分からん。 ACIM原典にどう書いてあるん? つか、どっちも権威と権力ある「正統」な宗教組織の前には、 少なくとも議論レベルではカタナシだろうな。 一元論二原論準OO論とかバカみたいだぞ。 分類とネーミングは外野にいる学者の仕事だから、自称大学院生の人には タマランだろうけど・・・・
少なくとも『不死というあなたの現実』の中で、 神対が名指しで完全否定されていることは事実ですね。
759 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 14:01:56 ID:S5BNjU0D
そんなこといったら、キリストがカミタイはもちろんACIMも 「不死というあなたの現実」も木っ端微塵に否定してる のも「聖書」の中で事実なんだけど。 ってさ・・・際限なく言うことになるんだけど、何が正しいんだ? ACIMのようにキリストの権威を持ち出す民間団体は破綻することになる気がしてならん。 聖書がNGでオマエラ信奉する本がOKであることの議論を論破できる奴なんぞ2chにいないだろ。
聖書のどこに、キリストが神対もACIMも不死現も木っ端微塵に否定している箇所がありますか? まずはその具体的箇所を提示してください。
それと、ACIMはキリストの権威を持ち出す、ということですが、 それは本当ですか? その根拠は如何なるものですか?
762 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 14:31:19 ID:S5BNjU0D
ん? 自称イエスキリストから来たインスピレーションじゃないのか?
自称神から来たインスピレーションを記述したのが神対ですが、
それをもって、神の権威を持ち出す神対はいずれ破綻する、
と言えますか?
>>760 についてはどうでしょう?
764 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 16:21:28 ID:S5BNjU0D
>>760 レビ記20章6節
口寄せや霊媒を訪れて、これを求めて淫行を行う者があれば、
わたしはその者にわたしの顔を向け、彼を民の中から断つ。
まぁ、霊媒だよなw。お二人とも。
>>763 キリストといったら、聖書のプロフェッショナルに叩きのめされるw
神といったって、平気だよ。エホバ・ヤハウェのことを指してないから。
>>764 なるほど。
しかし、神使は霊媒・口寄せの類いではないようです。
聖書のプロとは?
766 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 19:14:20 ID:S5BNjU0D
>>765 聖書のプロっていえば、ヘブライ語・ギリシア語から聖書を読んで、
その語義も含めてなんのかんの縦横無尽に理屈を持ってくる宗教組織の
人たちでしょうな。
キリストが再び〜 と言ったら、コテンパにやられますよ。
相手にされない可能性のほうが高いけどw
レビ記20章6節〜とマタイによる福音書7章21節〜を読めば、
「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、
天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、
御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、
わたしから離れ去れ。』」
という具合に、キリストをかたる教えは粉砕されそうなんだけど、
そこんとこどうなってんのかね。ACIM的には。
767 :
神も仏も名無しさん :2010/01/26(火) 19:30:02 ID:S5BNjU0D
申命記18章10節 〜 あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、 呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。 これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。これらのいとうべき行いのゆえに、あなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるであろう。 まぁ、「死者に伺いを立てる者など」に該当しそうだけどな。 だから何だといわれると、別になんとも だけどw
なるほど、あなたがそういう類いのキリスト教信者なのてあれば、 そう信じていればいいのでは? でも霊媒を否定してしまった手前、 神対も同時に否定したことになってしまったのは 失敗でしたね。
あるいは、あなたは単にACIMや神使を腐したかっただけかもしれません。 不二一元論や汎神論という土俵で闘っては、どうも勝てそうにない。 現に、ここまでは神使派が神対派を大差で圧倒しています。 神対派は、ずっと論破され続けています。 そこであなたは、議論ではなく、教条主義的原理主義的キリスト教に助けを求める、 という苦肉の策に出たものの、それでかえって神対派にまで縛りをかけてしまった。 喧嘩に負けた子供が、 「うちの父ちゃん強いんだぞ〜!お前なんか一撃で倒せるんだぞ〜!」 と、泣いて逃げながら捨て台詞を吐いている光景を連想しました。 (・∀・)
な、痛いだろ。
確かに。 神対信者の悪あがきが酷過ぎる。
772 :
神も仏も名無しさん :2010/01/27(水) 16:21:32 ID:jXG7fuE6
ん〜。 カミタイは余裕で聖書を指弾する本だ。 なのに、どうして、聖書による承認がいるんだよw ついでに、聖書ですらどうでもいいという立場なのに、 神使?本にどうかかれようと、カエルの面にションベンだって。 カミタイと違い、ACIMは、キリストによるものだという点が違う。 残念ながら、自らの根拠をキリストに求めるACIMは キリスト(聖書)によってその存在根拠を否定されてる。 教条主義的であってもなくても原理的でもなくてもなんでもいいけど、 自らの正当性(なぜ聖書は無視して、ACIMはOKなのか)の説明が ないじゃん? 教条的原理的文言解釈的でなくてもいいから、 目的論的解釈でも拡張解釈でも類推解釈でも良いから、 もう、理屈っぽければなんでもいいから、 何か自らの立場を正当付ける積極的根拠を示してみてくれよ。 ・・・OO原論とか好きなら、考察できるだろ?書けるだろ? 他人が考えた分類と定義をもてあそんでるだけか?? とはいえ、ダスカロスお勧めするw
773 :
神も仏も名無しさん :2010/01/27(水) 16:35:09 ID:jXG7fuE6
ま、まとめると なぜ聖書は無視するものの、ACIMはOKなのか? 理由・根拠は何? リンゴとバナナどっちがイイか争ってるみたいに見えるぞ。 まぁ、神使の人は、その教えを実践してないと拝読できるのは ご愛嬌。ゴソウゾウの幻になんでそんなに執念もやしてんの?
774 :
神も仏も名無しさん :2010/01/27(水) 20:39:26 ID:wa80mgyU
>>772-773 君の理屈が成立するためには、キリストの教えを正統に伝えるのが
「聖書」である、ということを証明しなければならないな。
ACIMは現行の聖書にはキリストの教えは正統に伝えられていないという立場。
そしてACIMは、キリスト教というよりも、むしろヴェーダーンタ・アドヴァイタとの関連が高い。
したがってACIM及び神使は、仏教やアドヴァィタの立場からの賛同者が多くみられる。
775 :
神も仏も名無しさん :2010/01/27(水) 20:43:53 ID:wa80mgyU
なぜキリスト教がダメなのか。 それは歴史を振り返ってみれば誰にもわかること。 なぜ神との対話がダメなのか。 それは神との対話の信者や作者の言行不一致もさることながら、 神との対話をニューエイジの総決算、総まとめと見なし、 ニューエイジという試みが失敗に終わった、 そのことの象徴として神との対話が批判の対象にされている。
776 :
神も仏も名無しさん :2010/01/27(水) 20:53:01 ID:wa80mgyU
まずね、「神の使者」でも「不死というあなたの現実」でも、 今年の6月に出るACIMの邦訳(ナチュラルスピリット刊 但し未公認)でも、 一度読んだ上で議論に参加するようにね。 そうすれば、ACIMがキリスト(聖書)によってその存在根拠を否定されている、 なんていう頓珍漢な言いがかりで恥をかくこともなくなるよ。
>>776 未公認じゃなくて非公認ね。
大内氏の訳が公認されることはないだろう。
神対派滅亡?
元から神対派も神使派も居ないのでは?
780 :
神も仏も名無しさん :2010/02/13(土) 20:28:24 ID:JugIuvNf
エゴ派勝利
エゴ派(神対派)大敗北。
書き込みはエゴの主張ですです
>>782 そうだね。神対か神使かで分別しているし、分裂させて争っているし。
考えれば考えただけエゴの思う壺。全然和解とか融和の方向に行かない。
でもエゴあっての人生でもあるのです
エゴあっての人生、というのが神対派がずっと主張してきたことだね。 神使派は、エゴが消えた後やっと本当の人生が始まる、と言っている。
あなたはなぜ夢を見ているのですか 望んだことですか 望んでいないことですか
望んだことだと思いたいのが神対派。 そもそも夢なんて見ていないというのが神使派。
>>785 と言いながら、神使派はこの人生(掲示板)が大好き。
本来は神使派がすべきエゴ世界を消そうとして、神対派が掲示板から姿を消しても
>神対派滅亡? とか言って挑発してこの世(エゴ)の生起を望む。
>>788 そりゃそうでしょ。
だって神使派もエゴが存在するかのような状態にあるという錯覚に陥っていると主張しているんだから。
それで、そもそもエゴなんて最初からなかったのよ〜という状態に戻ろうと神使派が画策しているのを神対派が見て、
それは違う、それは違う、と一生懸命説得してきたけど全然効果がなかった。
だから神対派の大敗北って言ってんの。わかる?
神対派滅亡と言われて反応してるってことは図星だからでしょ?
神対派は間違っている、と神使派の人たちが気付いたことが悔しいんだよねw
気付いた、その言い方からして気に入らないとw
ほ〜ら、エゴがムクムクと反応してきたぞw でもエゴは必要だと思ってるんだからいいじゃんw もっとエゴを楽しまなきゃ。 だって神は体験しなければわからないことがあるからこの世を創ったんでしょ? この世を創って体験しなければわからないことがある神って、ホントに神? 違うでしょ、 って言ってるのが神使派だけどね♪
>>787 ということはあなたの望んだことではないということでしょうか
夢を見ていないということは目覚めているということですよね
目覚めていて今の自分は満たされているということでしょうか
どっちが正しいかなんてこっちは言ってないし、 神対派だとも神使派だとも言ってないしw このスレのやり取りを見てればわかることでしょ? 神対派は一生懸命神使派を説得してエゴは必要なんだも世界は必要なんだ、 と言い続けてきたけど、ついに説得に失敗した。だから大敗北。 でもそれもこれも含めて体験するのが神対派の主張してることでしょ? せっかく体験するために世界があるのに、神使派が神対派の説得を拒否している、 という体験は拒否し続けるんでしょうか?w
>>789 >それで、そもそもエゴなんて最初からなかったのよ〜という
>状態に戻ろうと神使派が画策しているのを神対派が見て、
>それは違う、それは違う、と一生懸命説得してきたけど
>全然効果がなかった。
つまりエゴなんて最初からなかったのよ〜、それは違う、それは違う
を表現するのに、
エゴ(掲示板)を使わないで欲しいのだ。
>だから神対派の大敗北って言ってんの。わかる?
アー点は勝利の焼酎を飲んでいる、という訳か。
>>792 どういう意味ですか?ではこれだけきかせてください
あなたは(悪)無をみているのでしょうか
それとも目覚めているのでしょうか
すいません無は夢の間違いです
>>794 別にそんなことは主張してないけど。
このスレでのやり取りはこんな感じですね、と言ってるだけなんだけどw
>>795 わかりませ〜んw
でも、神対派はエゴは必要で夢も必要だから「存在してる」と思ってるんでしょ?
で、神使派は、夢なんてそもそも見ていなかったのよ〜って主張してるんでしょ?
で、神対派は体験するためにこの世界がある、世界は必要だと言ってるのに、
神使派という体験だけは拒否しているように見えるんだけどそこんとこどうなのよw
体験するために世界がある、と言ってるのに、ある特定の体験を拒絶している点で
神対派大敗北って思うんだけどね。
>>797 ありがとうございます
わからないのに間違ってるとか敗北とか言う人ははじめてです
神使派という体験を否定してる人なんていましたか
かみとの対話ではどんな体験でも肯定してたと思いますけど
逆に、どこで「間違ってる」なんて言ってるのかとw
つまり、エゴは無い、この世はないと強調する為に、エゴにお願いして その管轄下の手段を使わしてもらっているし、それでしか表現できないところがおもしろいんだな。
掲示板というのはエゴ(夢)であり、そこに書き込まれることもエゴ(夢)だろう。 エゴだけども、それを使ってエゴを無くすことを志向する、ということに矛盾はない。 そして別に神使派は言葉や観念によって何かをしようとしているのでもなさそうだしな。 ところが神対派はというと、この世(エゴ、夢)は体験するために必要だと主張しているのに、 神使派が掲示板を使って何かを書くのはむしからん、ここには書くな、 と言って神使派という体験を拒絶している。 自らの言動によって自らの主張と乖離し、自家撞着の様相を呈しているわけだ。 これをもって神対派の大敗北と言われても返す言葉もあるまいw
802 神も仏も名無しさん sage New! 2010/02/14(日) 00:21:18 ID:qpA6K8PK
>>802 >掲示板というのはエゴ(夢)であり、
>そこに書き込まれることもエゴ(夢)だろう。
だろう、が前提?
>エゴだけども、それを使ってエゴを無くすことを志向する、
>ということに矛盾はない。
それが無いということを伝えるのに、それがあることを前提にしないと伝えられないのは矛盾はないの?
神使派の連中は、別に伝えたり説得可能だとは言ってないだろ。 エゴが納得するような説明は不可能って言ってんだから。 → 「エゴの知性には理解不能。その答えは体験しないとわからない」 神対派は伝えたり説得したり出来ると考えているようだが。 結局、このスレタイそのもの、このスレそのものが無意味なんだよ。 共通点などないし、相違点を探してもそれも意味がない。 神が自らを体験するために宇宙が必要だった、と主張する神対と、 神はこの宇宙とは一切関係ないとする神使とは、 共通点、相違点含めて、一切の接点をもたないねじれの関係にある。
>それが無いということを伝えるのに、それがあることを前提にしないと伝えられないのは矛盾はないの? そう認識しているのは君のエゴなのであって、それは神使派、あるいは神使派の志向するところとは無関係ということだろう。
まとめるとこういうことか。 君が見ている神使派の矛盾している姿の理由説明を神使派や他の掲示板参加者に求めることは不可能。 なぜなら、矛盾しているように見ているのは君自身だから。
やはりここに書き込みしているのはどちらの派であろうともエゴだろうなあ。 どちらも「自分」を守ろうとしている。しかしその「自分」は幻だ。理屈の上では 分かっているんだろうけど、早く確認出来ると良いね。そしたら争う必要性が 失われる。守る必要のあるものがなかったことが分かるからね。
>>807 そうだ、エゴだ、当たり。
>>806 お互いちゃんとアンカー返そう。
無いということを伝えるのに、何で無いものを使うのかと言っている。
反応しているのはそれがあるという前提が必要。
>君のエゴなのであって、
反する相手の個性を自分と別個の者と認識し、さらに自分に反する言動をするものはエゴと決め付ける
そういう認識者は総体的にエゴだよ。ちゃんと説得できる内容がなければ稚拙すぎる。
>それは神使派、あるいは神使派の志向するところとは
>無関係ということだろう。
志向している結論は皆わかっていることだろ。今の神使派の状態
はバリバリのこの世の体験嗜好者だよ。それは神対派以上に見える。
この世は無い。一なる世界しかない、というような神使者が書いている
究極だがありふれている言葉をオウム返しにいいさえすれば、その錦のもと
この世を勝利し制覇して謳歌していくんだろうな〜。
>>808 >無いということを伝えるのに、何で無いものを使うのかと言っている。
>反応しているのはそれがあるという前提が必要。
無いという状態にある掲示板で無いということを書くのが何か問題なのか?
それを問題としている、つまり抵抗している、体験を拒んでいる、そのことを指摘してるだけだよw
して、神使派の連中は、今はあるように見えるが、無いという本来の状態に戻る、
と言っているわけであり、それに対して、必要だから世界はある、と信じたいお前がいら立っているw
>反する相手の個性を自分と別個の者と認識し、さらに自分に反する言動をするものはエゴと決め付ける
>そういう認識者は総体的にエゴだよ。ちゃんと説得できる内容がなければ稚拙すぎる。
反する相手と認識しているのはお前だ。
こちらは掲示板についてのこちらの見解を書いているだけであり、
お前が勝手に、これは味方か、敵か、という色眼鏡で見ているだけ。
>今の神使派の状態はバリバリのこの世の体験嗜好者だよ。
この世体験嗜好者だというのはお前がそう見ているということ。
そしてこの世体験嗜好者であろうとなかろうと、
この世を消すことを志向しているということはつまり、
今現在はこの世があるように認識している、
ということは当然のことだろう。
現在はこの世があるように見えるが、それを正当化はしない、
というのが、神使派であり、それを正当化しようとしているのが神対派。
神対派が勝手に苛立ち、気に入らない書き込みをみんな神使派やサマディ認定して
一人相撲を取っているだけw
体験するためにこの世が存在するはずなのに、体験から逃げようとして右往左往している。
だから、神対派大敗北と言われるんだよw
さて、神使派の言うところの本来存在しないこの世で、 今日は新宿まで出かけなくてはならない。 一人相撲に苦しんでいるかわいそうな神対信者君相手のボランティアは、 また夜になるから、それまでせいぜい負け犬の遠吠え宜しく♪www
>>810 >今日は新宿まで出かけなくてはならない。
お前はどこへ行こうと、ここにしかいないんだよ。
新宿へ行こうがアマゾンへ行こうが、他者には意味も無い。
無い他者の意思なら「ならなくとも良い」という判断、決断も出来るだろう。
「今日、新宿、出かけ、ならない、・・」2元性満載でも「無い」の一言ででかたずくんだ
もんな〜。
あらら、負け犬はもう遠吠えする気力さえなくなったのか。 せっかく過疎スレを盛り上げようとしてやったのに、もうダメだな、このスレはw
盛り上げるってことはとうぶんここにいたいってことだよね 2chから離れられなくて同じことくり返してる人って あきらかに望んでそれをやってる 自己主張と他者批判が多いのも特徴だよね きっとこの世界が好きなんだろうな 抜け出たい人ならとっくに離れてるはずだもん
>>814 お前にとって神対派じゃなければ、みんな神使派なのかい?w
そうやって反応しているお前自身のことだよ、お前の指摘しているそれは。
こんな程度のスレにさえ大真面目に向き合ってしまい、
議論したり煽り合って遊ぶということさえできないのか?w
神使派やサマディや河合のことがずっと頭から離れない一人相撲君。
体験するためにこの世界が存在するのなら、 このスレでの体験ももっと楽しめよw このスレで、お前が神使派とレッテルを貼っている人間の書き込みは どうして拒否し排除しようとするんだ?w IDコロコロ変えてビクビクしながらスレ覗き込んでんじゃねーよw
チョコをちょこっと下さい。。。
>>813 アンカーつけろ 逃げ道用意するな。
>せっかく過疎スレを盛り上げようとしてやったのに、
>もうダメだな、このスレはw
良くなってるのがわからんとは。
ダメなのは俺ら二人〜♪♪。
小物には見えない上の世界は〜
このスレの他の奴は大分成長しているよ。
しかし、俺ら二人は最低のレベルにいる最後の人間だ。
お前とはやる気なくなってきた。
このスレで初めて面白くない、の気分だよ。
俺はつまらんやりとりにはすぐ飽きる。
試しに神使者を離れ、読んだと言う者のフィルターを通してみれば
顕在意識で神対派を敗北させ、無意識で神の使者を低落させる。
お前らの神使者論だけ拝見すればエゴの使者にしか思えん。
アテンとパサは一なる世界に矛盾を埋め込むエゴ性悪魑魅魍魎だ。
>>815 この人神使派なの?
神使者に書かれてることとやってることが違うんだけど
お前らが地団駄踏んで悔しがってこそ、このスレは活気づくw もっと遊ぼうぜwww
>>820 なんとなくわかりましたアンチ神対ってことですね
でもここのタイトル「神との対話」と「神の使者」の共通点と相違点になってますよ
どっちでもない人がなんで中人物になってるのか不思議です
..
>>820 >どうして俺が神使派になってしまうのか理由を説明してくれw
俺は毎朝5時起きで仕事、今日は帰ってきてすぐ用事の後、そのまま、
飲み事へ行って今帰ってきた。誰が何を言ったか、何派かをいちいち色分け作業できない。
このスレで一番大変な作業はコテが全然いなくて誰が何を言ったかに
8割の作業が費やされる。(これは冗談だが5割くらいはある)
大体、・・Wを使うだけで、あ、あいつかと思われるのだよ。
そして、この前の・・Wの印象は英語を使う長文の奴がまくしたてとき(内容は薄かったがそこそこ骨があった)、
そのトラの威を借りて後だしで出てきた奴かと思ったのさ。
どうせコテ使う度胸もないくせして、なまいきな事いう奴を痛めつけたいのさ。
俺は今でもいじめる奴には剃りこみいれている奴でも、即飛び込んでいく。
今日はめったに飲まん酒飲んで頭が分散しているから、あまり込んだレスを入れるなよ。
酒の勢いもあるかもしれんからすまんが。
>>823 だったらお前がまずコテつけろよw
あとな、wは2chじゃ誰でも使うから。
2ch初心者のおっさんかお前はww
それとそもそも、大天国をイジメていたのはお前ら神対派なんだよ。
そんで、神対読んでる奴らがイジメに奔走するなんておかしいだろ、
と指摘したところ、勝手にサマディ認定してきやがったのもお前らだ。
何も知らんくせに受け売りだけで生意気な口を叩くのも神対派だ。
受け売りだからちょっと突っ込まれると反論できなくなって、
すぐに荒らしだ何だと騒ぎたてて被害者面しやがる。
そういう偽善者が俺は大嫌いなんだよw
だからこれからもお前らのイジメを目撃する度に、
今度は俺がお前らをイジメ抜くことで身の程を思い知らせてやるつもりだ。
偽善者は一人残らずぶっ殺す!
そう認識しているのは君のエゴ ただいま幻想肥大中
>>823 >英語を使う長文の奴がまくしたてとき(内容は薄かったがそこそこ骨があった)
内容が薄かった、というのは、どの点がどう薄かったのか、
そういう具体的な指摘は絶対に出来ないんだよなw
ID変えてごまかしてないで、具体的に指摘してみろよ、卑怯者がw
>>825 そう認識しているのは君のエゴ
ただいま幻想肥大中
>>824 >>824 大天国を非難したことは一度もないつもりだが。
俺はうんこでいいよ。
>何も知らんくせに受け売りだけで・・・
>偽善者は一人残らずぶっ殺す!
つまり受け売り(知識)でなくて知っていることは神体験があるということだ。
神体験がある奴が善悪判断して悪と判断した者ををぶっ殺すてか〜。
それは相手の中のエゴをぶっ殺すということなのか?
828 :
うんこ :2010/02/15(月) 23:46:33 ID:2iEW4f1J
>>826 >ID変えてごまかしてないで、具体的に指摘してみろよ、卑怯者がw
どうしたてIDごまかした、とわかるんだ。
具体的指摘を頼む。君の頭脳の明晰度を見てみる。
自分で言っといて、まさか絶対に出来ないことは無いだろうから。
この殺人予告さんには天国のマルチコピペへのつっこみがイジメに見えるらしいよ。 幻想だからどうでもいいことだけど。
携帯とPCで一人何役も演じてご苦労さん(笑
>英語を使う長文の奴がまくしたてとき(内容は薄かったがそこそこ骨があった) どう薄いのか、具体的にどうぞ。
神との対話(笑)
>>824 >偽善者は一人残らずぶっ殺す!
自分は正義のつもりなんだねw
良かったw良かったw
質問には答えられずw
神との対話、完敗www
ゲイリー ぼくたちに結局は悪夢に変わるようなこんな夢を見させておくなんて、神はあんまり 愛情深くない、と言う人たちもなかにはいるよね。それについては、どうなんだろう? アーテン そういうことを言う人たちが、次には逆に神がこの世界を創ったなんて言いだすんだから おかしい! 神が愛情深くないだなんて。きみの質問に答えるなら、 神がきみたちにこんな悪夢を見させているのではない。夢を見させるとすれば、 「彼」はそもそも分離という考え方を認めなければならない。だが「神」はそんなことは していない、と前にも言っただろう。「彼」が認めていないからこそ、 依然としてきみたちが目覚めるべき完璧な「一体−−−ひとつであること」が 存在するんだよ。 ゲイリー だけど、神は「一体−−−ひとつであること」のなかでは「彼自身」を経験できない、 「彼」が「彼自身」を経験するにはこの世界を創ってそこに住むしかない、 と考えている人たちもいる。そしてたとえば「神との対話」シリーズのように、 そう言っている著者や教師に耳を傾ける人もたくさんいるんだよ。 パーサ そういう人たちはもっと深く見つめれば、神を狂気だとみなしているとわかるでしょう。 あなたは天国で神とともにあるのに似た神秘体験をしたわね、そうでしょう? ゲイリー そう、したよ。 パーサ この世に比べて天国はどんなだった? ゲイリー 比較にならないさ。天国ではぼくらが神なんだから。
パーサ でもそれは目覚めのような体験だった、そうじゃない? ゲイリー そう、確かにそうだった! この世のどんなものよりすばらしい体験だったよ。 パーサ それなら、わかるでしょ。神が「彼自身」を評価し楽しむために 二元性を経験しようとしてこの世界を創ったという考え方は、セックスを経験して 楽しむためには腹を一発殴らなければならない、というのと同じようなものだわ。 そんなはずはないじゃないの。苦痛は自分が神から自分自身を引き離した と考える罪悪感の結果です。現実の楽しさを経験するために苦痛を経験する 必要はないのよ。でも現実に戻るためには、痛みと苦しみを赦して 捨てなければなりません。Jはそのことについては「コース」のなかで これ以上ないほどはっきりと語っているし、あなたが耳を傾けるべきは 彼の言葉なのよ。
Jの言葉 「エゴから、生命や無辜と対立し、さらに神ご自身の意志と対立する罪や 罪悪感や死が生じる。そのような対立物が存在するところとして、 狂気に献身して天国の平和に反対する常軌を逸した病んだ心以外の場が あるだろうか? 確かなことがひとつある。罪も死も創り出さなかった神が、 あなたがたを罪や死に縛りつけるはずがない。彼は罪もその結果も知らない。 葬列の埋葬布に覆われた遺体は、創造主を称えて行進するのではない。 創造主のご意志は彼らが生きることだ。 彼らはそのご意志に従っているのではなく、反している。」 ゲイリー すごいや。それなら彼は身を隠すのをやめて、ほんとうはどう感じているかを 言ってくれるべきだよな。すると片方には神が「彼自身」を経験するために 対極を作り出したという人たちがいて、こっちではJが、すべてを包み込むものに 対極はない、狂気の者だけが対極が存在し得るか存在するはずだと考えるだろう と言う。こう考えていいのかな? パーサ そうよ。
839 :
うんこ :2010/02/16(火) 21:38:29 ID:7F9KEEkF
俺は昨日、宇宙を消滅したそれ以後は書き込みしてない
>>830 俺は何故わかったかという理由を聞いている。方法ではない。
もう答えなくていいよ。
せめてすべては一体だから、とか洒落でも欲しかったね。
予測の場合は逃げ道の用意も必要だよ。
>>831 >どう薄いのか、具体的にどうぞ
その言葉、自分にとって最初の予測、ピンポン。
840 :
うんこ :2010/02/16(火) 21:40:31 ID:7F9KEEkF
>>836 じゃこの掲示板で紹介される神の使者も本物の神の使者とは関係ないのだ。
836を簡単に言えば
「この世には神は愛でないという人たちがいる。おかしいね。
神はいつでも一体性というエッセンスを持つから分離ということはありえない。」
別にたいしたことでもないことを難しく言う人は2ちゃんねるにも結構いるよ。
アー点は2ちゃんねらーの素質あるかも。
別のステップ? 次のステップ? 最後のステップ??
842 :
うんこ :2010/02/16(火) 21:45:42 ID:7F9KEEkF
パーサ
>そういう人たちはもっと深く見つめれば、
>神を狂気だとみなしているとわかるでしょう。
大いなる一しかないんだろう。なら、何で狂気が存在するんだ?
さっき、分離は無いと言っておきながら分離をさりげなく潜在意識に埋め込む。
この策略、どこかで見たような〜。
>比較にならないさ。天国ではぼくらが神なんだから。
ほら比較という言葉をつかってさりげなく2極の分離を埋め込むんだ。
>>837 神との使者では確か、意識、エネルギーさえエゴの片鱗だと言ってなかったか?
一なる世界から見れば99パーセントはなかったはずだ。
0点か100点。プロセス体験はないんだよ。で、体験なしで100点へ行くのは
一見直通のようだが道のりは遠くないか?
つまり、言葉だけの悟りに到達したらどうなる。相手を見下すだけだよ。
>セックスを経験して 楽しむためには腹を一発殴らなければ
>ならない、というのと同じようなものだわ。
なんで現世と比較する。一なる世界を感じるには
この現世から一発くらわせられねばないないのか?
843 :
うんこ :2010/02/16(火) 21:47:41 ID:7F9KEEkF
>>838 さすがにJの言葉はとりわけのものはないがちゃんとしてる
>対極はない、狂気の者だけが対極が存在し得るか
>存在するはずだと考えるだろう
といいつつ対局論でしか証明してない。このからくりは何が正しいかということの奥深くに
意識をマヒさせる地雷が埋めこめれているのが
見えるのだが。
>>839 時間差なく立て続けに反応するからだよw
突然スレに大挙して人が押し寄せてきて、そして突然いっせいに去っていく。
ふつうは不自然だな、と感じるからねぇwww
で、この質問には相変わらず答えられないわけだwww
>英語を使う長文の奴がまくしたてとき(内容は薄かったがそこそこ骨があった)
どう薄いのか、具体的にどうぞ。
>>842 お前の反応は全部ガキの屁理屈だな。まるで議論になっていない。
相手の言葉を自分勝手に定義し直して、その自分勝手な定義にコメントして
勝手に結論下しているだけw
お前がいかに教養が低く、ちゃんとした教育を受けていないかがよくわかる。
そしてそういう人間が神との対話みたいな文字通りのウンコにまんまと洗脳されてしまうw
>>843 お前や俺は相対の世界にいるかのように錯覚しており、
その錯覚している人向けに語られているのだから当然だろうw
文字通りの馬鹿だな、お前はw
>>842 >つまり、言葉だけの悟りに到達したらどうなる。相手を見下すだけだよ。
それを神対スレで散々やってきたのが神対信者のクソ野郎どもなんだよwww
神との対話(失笑)
849 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 03:23:01 ID:czhaQfqP
ID:iP72M1H+(笑)
,ィ‐'"~ ̄``丶、 _/ンハル/Vヽ/ト\ いいんだよ フ.::::::::::::::::ハハ:ト、:l::::::::::ヽ /ィ::::::::/|:/レ' ! ヾ_从:|:|::::::! 好きなだけここにいて /!::::N-‐''ヽ ..-- 、1ki いいんだよ !ハヘ:{ r'"~ , ル,} Yt、 `__, 〃′ それが君の望んだことなんだから `‐へ `ー ' ,イ lヽ、__,/ト、 /| レへ、 _,、-‐イ__ ! L { `''‐-、_ /| ,イV Y`ニニ二」ハ `ト-、 `>、 / l┬'´///|::::::r‐ァ' 7 `ー' `T′', / l│ \!::::| / / |/ !
また神対信者が暴れてたのか。 敵前逃亡したくせに往生際が悪すぎるよ…。
852 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:11:24 ID:/ZYG7g/0
>>844 >時間差なく立て続けに反応するからだよw
>突然スレに大挙して人が押し寄せてきて、そして突然いっせいに去っていく。
>ふつうは不自然だな、と感じるからねぇwww
」わかった、俺は偏差値なんてあまり信用しないのだが
お前が知性を誇るから75(高校)以上はあるな、と少し手ごわく感じた。
でも、この返事じゃありえないね。
だから、書くなといったのに。でも、東大卒でもバカはいっぱいいるから
わからんが。
853 :
神も仏も名無しさん :2010/02/17(水) 22:13:52 ID:/ZYG7g/0
>>845 >そしてそういう人間が神との対話みたいな文字通りの
>ウンコにまんまと洗脳されてしまうw
お前は現象界に反応してウンコしているじゃないか。
ウンコする時、このゲス野郎と思うのか。
俺はその時は至福であり恍惚である。無意識に神に感謝する。
現象界に反応する、ということは相手を鏡として体験することだ。
この地球に肉体を持つ以上は2極の世界にさらされる。
その体験は相対性を帯びるがゆえに、お前と俺の訳のわからん
やりとりが意味なく続く。一なる世界がわからんから無理もないが。
しかしー、その無情の波の中でいろいろ学んでいくんだ。
だから、
>相手の言葉を自分勝手に定義し直して、その自分勝手な定義
>にコメントして勝手に結論下しているだけw
まさにこれはホントだ。なんなら、パーサは女か?
女性として俺にウィンクしたら俺は神使者の攻撃を持続できるか
自信がない。逆に擁護するかもしれんし、その文章を一生懸命
考えるだろう。
つまりー、一なる世界を知っているという段階でなくて、2極の世界
で学ぶレベル、段階なんだよ。
だから、日常の中に神をみたり、悪魔を見たりするするのが体験。
つまりー 現象でなく反応だよ。現象は映像だからそれだけしかない。
反応は身体、感情、魂を使うーこれが多分神対の言っていることだろう
と思うよ。英語の彼が言っていたことは正しいことだろう。
854 :
うんこ :2010/02/17(水) 22:22:09 ID:/ZYG7g/0
ああー、上2つコテ入れるのわすれてもた。大体、このスレに書き込まれている だろうか心配だ。 続き→ 段階的には相手も自分も一体になり、究極はすべて一なるものだろう。 そして、彼の文章は長すぎてほとんどスルーしかできなかったが、 感覚としてはじ「自分とは誰」に転換した時、これは受け売りだけでない 、よく勉強している、と思った。しかし、神対やコースをどんなに勉強しても 論破するという態度は一なる世界とは関係ないと思う。 一なる世界は理論で構築されるようなものではないと思う。つまり、 ある意味で論破された方が一なる世界に近いと思ったのだ。 完璧に相手を黙らした、という現象は実は沈黙したほうに一なる世界が 近づいたかもしれないと感じた。 あの英語の青年はもう一人と熱くなっていた時、俺は割って入るべきでは無い と思った。しかし、疑問はふつふつとしていた。 さらに、何か大きなパワーがここで関わることに拒否を示したような感じ がした。さらに追い打ちかけるようにパソコンもウィルスかなんかで、 再インストールに長時間かかったし、完璧に治ったはずの今でも調子が おかしい。これは2台目のパソコンで打ってる。無線だからIDは一緒だよ。 とにかく、彼には今関わってはいかんというパワーを感じているのだ。 彼と神との関わり、あるいは自分と神と関わりの中でブレーキがかかっているのだ。 しまったまじめに書きすぎた。又、どうせ低能、ゲスという言葉が返ってくるのだろう。 会話も潮時だな。時間が無く、一挙に書いたので アンカー確認とか出来てないので、よろしく。
686 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:20:03 ID:UfImStDQ
>>685 それ、コースの目的を知るためには、最高にいい質問なんだよ。
ワプニクはかせによると「それ、むっちゃFAQ。コースを編集してるときからからずっとFAQ」だそうで。
http://www.miraclestudies.net/Question11.html 結論から言うと
「エゴの知性には理解不能。その答えは体験しないとわからない」
コースでは二回その質問への回答が載ってて、
まず最初がヘレンやセトフォードの友だちがJにたずねたときの回答。
J「なぜ[完璧な神と一体の]心がエゴを生み出すことが出来たのか、疑問に思うのは当然である。
実際、あなたができる最高の質問だ。しかし、過去の視点からこの質問に答えることは意味がない。
なぜなら過去は全く重要でない。今この瞬間に同じ過ちを繰り返さないなら、その歴史は存在しない。」(俺訳)
It is reasonable to ask how the mind could ever have made the ego.
In fact, it is the best question you could ask, There is, however, no point in giving an answer
in terms of the past because the past does not matter, and history would not exist
if the same errors were not being repeated in the present (T-4.II.1:1-3).
いま俺が「もし」を選ばなければ「完璧なのに『もし』と考えた」事実すら存在しないと。
はっきしいって「その疑問の知的納得は不可能。奇跡を体験すればわかるけどね」と言い換えていいね。
687 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 21:23:06 ID:UfImStDQ 二回目が用語解説のとき。 J「このコースが与えないあらゆる答えをエゴは要求してくるだろう。 『たったひとつの回答不能な疑問を様々な形で訊いているだけだ』ということがエゴには理解できないのだ。 『なぜ不可能が起こりうるのかw』とエゴは訊く。『不可能が起こるってどういう話w』とあらゆる形で訊いてくるだろう。 しかし答えはない。体験だけがある。体験だけを求めなさい。神学が妨げとならぬように。」 「エゴが現実だと思っている者だけがエゴの定義を追究し、なぜエゴが存在しうるのかと訊く。 言葉による定義を求めれば、自らのエゴの正体が幻に過ぎないことを覆い隠すことができるからだ。 ウソを本当といいくるめる定義はありえない。」(俺訳) The ego will demand many answers that this course does not give. It does not recognize as questions the mere form of a question to which an answer is impossible. The ego may ask, "How did the impossible occur?", "To what did the impossible happen?", and may ask this in many forms. Yet there is no answer; only an experience. Seek only this, and do not let theology delay you (C-in.4). Who asks you to define the ego and explain how it arose can be but he who thinks it real, and seeks by definition to ensure that its illusive nature is concealed behind the words that seem to make it so. There is no definition for a lie that serves to make it true (C-2.2:5-3: 1). ということで、だから「奇跡のコース」という名前な訳ですね。 「回答不能な答えを、奇跡を体験して理解するための講座なんだよ」ってことかな。
689 :神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 22:13:38 ID:UfImStDQ
>>688 神は体験してない。
神の子も体験してない。
エゴが体験したつもりになっている。
で、「体験だけを求めなさい」というのも、神学の袋小路に陥らないための表現に過ぎなくてさ。
最後の方では今度はそれも否定される。
実際は、奇跡は体験するんじゃなくて、今まで見ていたエゴの夢が切り替わって
奇跡の夢(ハッピードリーム)を見るんですね。
体験は天国のみにあって、意識は天国を体験することはないからね。
天国の夢を見ることはできる。そのとき、神が最後のステップを取ってくれて、
天国に帰ることができる、そっから体験に戻るという流れになっている。
「じゃあエゴがどうして天国の夢を見ることができるんだよ」となるが、
心は実際には正しい心(神の子・聖霊)と間違った心のふたつだけじゃなくて、
もうひとつ、どちらかを選ぶ心がある。ということが最後のあたりで明かされていく。
まあ俺も読んでて何百回、(゚Д゚)ハァ?って顔したか、わからないからなあ。
ようやく「少なくともこういう事を意味しているらしい」というとこまでまとまってきたけど。
859 :
神対命 :2010/02/18(木) 17:47:25 ID:x8z8AdLv
うんこ様へ
どうせ神使を論破するならACIMスレでやったほうが面白いぞ
うんこ様のカキコを阻む事は出来ないから今のまったりしたACIMスレが崩壊するのは必至
悔しくて憤死する神使派の姿が早く見たい!!!
>>858 どこが???
>>857 >「じゃあエゴがどうして天国の夢を見ることができるんだよ」となるが、
>心は実際には正しい心(神の子・聖霊)と間違った心のふたつだけじゃなくて、
>もうひとつ、どちらかを選ぶ心がある。ということが最後のあたりで明かされていく。
神使は実は3元論という事ですか。ナルホド!
>>858 だよな。
このたった3つのコヒペで神対派は口を噤んでしまった。
神対派大敗北。
神対派の、文字通りの盲点は、 “そう認識し結論付けている「あなた」はどこまで信用できるのか” という、「認識そのものを客体化できない」ところにあるのだ。 つまり、ああでもない、こうでもない、と屁理屈を捏ねている、その認識の主体を疑ってみる、 ということが出来ない以上、絶対に神使派を説得することはできない、という構図になっている。
紙の死者は 絶対悪があることが前提じゃない? そもそもそれが間違いでしょ。
>>862 そんなことがどこに書いてある? 具体的な頁を指摘されたい。
>>863 アドヴァイタ派の特徴は、
これも自分ではないマーヤ(幻影)だ、あれも違う、それも違う、
と否定しながら真の自己へと到達することにある。
真の自己ではないものが認識しているものは考慮するに値しない、
それは仮にそう説明されているだけだ、と捉える。
だから厳密には神使やACIMであっても、それを読み認識しているのが
ニセモノ(エゴ)である以上、それらも所詮考慮には値しないのだ。
しかし、同じ考慮に値しないものであっても、
それによって同様に考慮に値しないものを消し去っていくことができるのなら、
その考慮に値しない哲学を利用することはできるわけだ。
そういう意味において、神使は利用することのできる考慮に値しないものであり、
神対は利用することさえできない考慮に値しないものだと言えよう。
神対をはじめとするニューエイジの落とし穴は、 あなたは素晴らしい、あなたは神の一部だ、という観念だけを植え付けられて その気になってしまうだけで、結果的に真の自己の直接体験から遠ざけられているところだ。 まずは敗北を認めなさい。そうすれば次の展開が待っている。 バシャールも読んだ、神対も読んだ、引き寄せの法則も読んだ、 しかし、現実は何も変わっていない、そういう苛立ちが蓄積されているところに、 名指しで神対を否定している本が現れたことにショックを受けているのだ。 ショックを受けているということは、心当たりがあるからだ。 そして神対派が神使派を許せないのは、神使派の多くがかつては神対派だったからだろう。 自分が信奉してやまない教義(神対)を踏み台にして、彼らは先に行ってしまった。 これこそ最高の哲学だ、と信じてやまないものを踏み台にしていった人間がいる。 神対派がヒステリー気味に神使派を攻撃する動機にはそういう悔しさに基づく部分もあるだろう。 でも負けは負け。大敗北。それを認めれば道は開かれる。
>>865 死や恐怖など存在しない、それはマーヤだ、と言ってると思うが。
868 :
うんこ :2010/02/18(木) 22:37:52 ID:SjGdrQik
途中で書いた文章を消してしまったり、文法も間違いだらけを認めた 上でうんこ流の訳をしてみました。(単語を調べるのに苦労した) ちなみに昨日、英語の彼の紹介文を2分ほど読みましたが、これは 正しいと直感的に納得しています。 あなたの内部の自我=思考も含む、はコースが示さなかった多くの答えを要求していくだろう。 その質問が単に答得ようが無い質問形式のものとしては認めないだろう。 個性は何で不可能が起こりえた?、 さらに何に対して不可能が起こったのか?と 問うだろう。j そして多くの形でこの質問をしていくだろう。 しかし答えは無い、体験あるのみなのだ・ (リアリティ感覚は理論を超越するのだ) 体験だけ求めよ、教義(理論)によって自分を遅延させるな エゴを定義したり、何故生起したかの説明をあなたに求める者はエゴが 実在すると思っていると確信する者なのだ。 そして、いかにもそれらしく思わせる言葉の中に定義上当然、架空の性質を さもあらんかのように当然捜し求めるのです。 真実になるように奉仕する偽りの為の定義はありません
869 :
うんこ :2010/02/18(木) 22:40:17 ID:SjGdrQik
「自分の体験を踏まえてまとめてみます」 一なる世界にとって そのリアリティは理屈=人間の頭脳が考え、作り上げた教義の範疇に 入りません。それは感覚的?体験なのです。長い間、自我=思考によって 生きることを学んだ人間は、人間を捉え神をとらえようとしたが、積み重ねた体験を超越した感覚的状態が真の世界なのです。 だから、言葉で神をとらえようとする試み(定義づけて正誤を競い合う)のは人間=自我=思考の世界の技にすぎません。 神世界から見ればあなた方の技は見えないのです。 つまり存在してないのです。 (補足―しかしながら、2極の世界にいるあなたがたはまず顕在意識によって しか?最初は神を捉えることができません。だから本を読んだり、思考を使います。それはそれでしかたないのです。 しかし、いつしか行き詰ることになります。その時に源に意識を合わせること自体が恩寵となります。そういう姿勢に 対して神は必ず次のステップを準備するのです)
>>866 > まずは敗北を認めなさい。そうすれば次の展開が待っている。
認めなくてもその先には行けるでしょう?
> バシャールも読んだ、神対も読んだ、引き寄せの法則も読んだ、
> しかし、現実は何も変わっていない、そういう苛立ちが蓄積されているところに、
「現実」ってなんのこといってるの?
> 名指しで神対を否定している本が現れたことにショックを受けているのだ。
> ショックを受けているということは、心当たりがあるからだ。
> でも負けは負け。大敗北。それを認めれば道は開かれる。
勝ち負けの問題じゃないと思いますけど。
>死や恐怖など存在しない、それはマーヤだ、と言ってると思うが。
神対と同じですね。
>>870 ・何かを抱えたままその先には行けないよ。
・現実とはエゴが見ている幻影。
・勝ち負けじゃないという言い訳でエゴを温存してしまう。
だから自分は間違っていた、と認めないと次には進めない。
・神対は観念として同じようなことを言っていたとしても、
その観念の世界に読者を留め置いてしまう。
で、神様の世界は素晴らしいですよ 天国は素晴らしいですよってか もう勝手にやってろよ
定期的に流れを追って眺めてはいたけれど、同じ話題が繰り返されるのはいたしかたのないことだとして、答えや結論が出ているような印象操作はやめてもらいたいな。その度に同じことを書かなければならなくなる。 ・「エゴの知性には理解不能」 これは何にでも使える方便であって答えでも結論でもない。たとえば、 「キリスト教は正しい」でも「エゴの知性には理解不能なこと」 「神との対話は正しい」でも「エゴの知性には理解不能なこと」 「神の使者は正しい」でも「エゴの知性には理解不能なこと」 「オウム真理教は正しい」でも「エゴの知性には理解不能なこと」と何にでも使えてしまう。 本物のイエスであれば、たとえを使ってでもそれなりにちゃんと説明していだろう。 ・「体験は天国のみにある」「奇跡を体験すればわかる」 ではその体験はどこで起こるのだろうか? 天国の中だろうか?もしそうであれば、天国の中にエゴが夢を見る余地があるということになる。 エゴが見る夢の中だろうか?もしそうであれば、体験可能な世界が天国以外に存在するということになり、「体験は天国のみにある」という言葉とは矛盾する。 ・「神は体験してない。神の子も体験してない。エゴが体験したつもりになっている。」 ここでもそう、エゴは神とは切り離されている。ではエゴはどこから来たのだろうか?神と関係のないものならばその由来をあきらかにする必要がある。 ・神の使者的な見解はエゴや夢/幻といったものを神と切り離しているところに特徴があるといっていい。しかし、そのエゴや夢/幻の由来を説明しないことで根幹が破綻してしまっている。ここを通過しなければ先には進めない。 神との対話のほうはとてもシンプルなものになっている。そういったものも神の中に含まれるものであり、小さな神である個々の存在はそれを経験のために利用することができる。 そしてそれがどうのような経験であっても神は祝福し受け入れてくれるといったものだ。そこに否定されるもの拒否するものはない。
そこに否定されるもの拒否するものはない。→ そこに否定されるもの拒否されるものはない。
>>871 >・何かを抱えたままその先には行けないよ。
「何かを抱えたまま」って「敗北」を意味するの?
>現実とはエゴが見ている幻影。
幻影なら変えることができるんでは?
>勝ち負けじゃないという言い訳でエゴを温存してしまう。
>だから自分は間違っていた、と認めないと次には進めない。
「間違っていた」と認めることは「負け」になるの?
>>874 エゴや夢を神から切り離したり否定しているのではなく、
それは存在しない、と言ってるんだよ。
とにかく屁理屈は置いておいて、
神使でも不死現でも一通り読んだ上で議論に参加しましょう。
で、あなたをはじめとする神対信奉者の矛盾点は、
否定すべきものは何もない、と力説しつつ、
神使は全力で否定していることね。
神使的世界観も神の一部なんでしょ?
でもそれだけはヒステリックになって否定するんだね。
>>876 あなたもそうだね。
屁理屈こねて言い掛かりつけてる暇があるのなら、
あなたがたの理屈では神の一部であるはずの神使をまずは全編読まないと。
読まずに否定しようとしているからダメなんだよ。
しかも、否定や分離はおかしい、
すべては神の一部だ、と力説しているその人達がね。
>>877 否定しているつもりはないのに、
あなたはなんで否定と捉えるの?
>>876 >>878 君はレトリックということを知らないといけないね。
で、気味が神使を否定していないのなら、否定している
という言葉にそんなふうに反応することもないだろう。
要するに、実際に読んでいないから、中身について議論することが出来ずに、 そうやって絡んで因縁をつけることしかできないと。
>>874 >・「エゴの知性には理解不能」
>これは何にでも使える方便であって答えでも結論でもない
結論なんか出るはずがない。
結論を出そうとしているのはエゴなんだから。
そして方便ではなく、そういう言い方しかできないのは、
世界というものが君が考えるようなものではないから。
>本物のイエスであれば、たとえを使ってでもそれなりにちゃんと説明していだろう。
どうして君にそんなことがわかる?
>ではその体験はどこで起こるのだろうか?
>天国の中だろうか?もしそうであれば、天国の中にエゴが夢を見る余地があるということになる。
なぜ、天国の中にエゴが夢を見る余地がある、という結論に突然結び付くのだろうか。
>エゴは神とは切り離されている。ではエゴはどこから来たのだろうか? >神と関係のないものならばその由来をあきらかにする必要がある。 エゴはない。ないものの由来を明らかにすることなど出来ない。それはないんだから。 しかし、我々はあると勘違いしている。だからそこから抜け出せばいいだけ。 どんな理屈を考えたって、それは存在しないエゴが考えているだけ。だから意味はない。 世界に意味はない。それだけ。 >・神の使者的な見解はエゴや夢/幻といったものを神と切り離しているところに特徴があるといっていい。 読んでもいないのに、特徴がある、などと論評することの滑稽さよ。 まず、読みなさい。そうすれば、君の指摘がまったく頓珍漢なものであることがハッキリするだろう。 >しかし、そのエゴや夢/幻の由来を説明しないことで根幹が破綻してしまっている。 存在しないものの由来を説明することなど出来ない。それだけ。
>>877 >エゴや夢を神から切り離したり否定しているのではなく、
>それは存在しない、と言ってるんだよ。
そこが神対派が決定的にわかっていない点だよね。
そして、どんな理屈を捏ねて、破綻しているだの何だの言ってみても、
それは本来存在しないエゴがそう認識しているというだけで何の意味もない。
逆にエゴが納得してしまう神との対話というのは、もうそれだけで全く意味がないということ。
エゴが、これはわかるわかる!、これは凄い!、スッキリと説明している!
と認識しているものは、ゴミ同然であり、そういうものこそ唾棄したらいい。
「私」が理解している、納得している、という、その「私」が消えない限り、
何も始まらないんだからね。
「私」が理解してようと納得してようと、その「私」はちっとも幸せじゃないじゃないか。
そしてその「私」が消え去った時にしか本当の幸せは顕現しないんだよ。
“あなたは正しさと幸福と、どちらが好ましいと思うのか?”
>>879 > で、気味が神使を否定していないのなら、否定している
> という言葉にそんなふうに反応することもないだろう。
それ以前になぜ否定しているとあなたは感じるのか?
>>885 なぜ、否定していると感じている、とあなたは感じるのか?
相手の言っていることをよく研究せずに議論しているつもりになっている人の特徴は、 相手の使う言葉がどういう文脈の中でどういう意味において使われているのか、 ということは一切無視して、その言葉を自己流に定義しておいて、その定義について あれこれ言う傾向が強いようだ。要するに言いがかりをつけて絡みたいだけなのだが。 幻影の世界であっても、知識も知能もないというのはかわいそうだね。
>>886 では
>>877 の文章は何?
>あなたもそうだね。
>屁理屈こねて言い掛かりつけてる暇があるのなら、
>あなたがたの理屈では神の一部であるはずの神使をまずは全編読まないと。
>読まずに否定しようとしているからダメなんだよ。
>しかも、否定や分離はおかしい、
>すべては神の一部だ、と力説しているその人達がね。
「否定」って言葉を使ったのはあなたじゃないの?
>なぜ、否定していると感じている、とあなたは感じるのか?
あなた自身がそう言ってるじゃない。
>>888 >>877 は自分の書き込みではないが、何か?
で、君が否定していないというのなら、じゃあ何が目的なんだ?
それを具体的に示してもらおうか?
まともに反論できないから、悔しくて神使派というレッテルを貼った人間に対して
絡んで嫌がらせを続けているだけなのかな?
で、どちらにしても、こちらとしては「神との対話」はハッキリと否定する。 こんな本はクソでありゴミクズ以下。 ニューエイジの集大成である神対を否定するところからすべてはスタートする、 と言っても過言ではない。 ニューエイジの集大成、と言われれば、神対信者さんも悪い気はしないだろう。 それだけ評価してるってことなんだから。 エゴの巧妙な言い訳を知るための資料としては最高の本だと思うよ。 そして、そういうエゴの巧妙な言い訳という罠に嵌ることなく、 あるいはそこから抜け出して、次のステップに進む人たちがいる、 ということは、さらに賞賛に値する。
>>889 >
>>877 は自分の書き込みではないが、何か?
すげ〜、鳩山並の言い訳w
>で、君が否定していないというのなら、じゃあ何が目的なんだ?
>それを具体的に示してもらおうか?
分からないから聞いている。
好奇心です。
>で、どちらにしても、こちらとしては「神との対話」はハッキリと否定する。
ほら、否定してんじゃんw
神との対話を壮大に誤解しているだろうから、
あなたが否定しようがどうでもいいけどね。
892 :
神も仏も名無しさん :2010/02/19(金) 17:25:50 ID:tNV/sMGY
>>891 >すげ〜、鳩山並の言い訳w
自分の書き込みでないものは自分の書き込みではない。
では逆にそれが私の書き込みだという根拠を提示してもらおう。
>分からないから聞いている。
>好奇心です。
とてもそのようには見えないが。
私は君が好奇心ではなく、別の動機で絡んできているように見える(エゴがそう認識している)。
>ほら、否定してんじゃんw
これぞ鳩山並みのいい我w
今ここで話題になっている「否定」というのは、
君が神使を否定しているか否か、ということだ。
>神との対話を壮大に誤解しているだろうから、
>あなたが否定しようがどうでもいいけどね。
はい、どう誤解しているのか、具体的に指摘するように。
こういうと具体的なことは何も語らずに逃げるか、
別の話題にすり替えることしかできないけどね、君はいつも。
つまり、君自身、実は神との対話さえまともに読んではいない、と推察できる。
神の使者は一切読まずに否定し、神との対話のほうもろくに読まずに擁護していると。
お笑い草だなw
神との対話は日本で邦訳が出てからさえ、もう13年になろうとしている。 で結局神対は何をもたらしたのか。 頭の中が観念というゴミでいっぱいになった、なんちゃってマスターを量産しただけだった。 おまけに韓国のカルト集団・脳呼吸(ダンワールド)の広告塔に著者が成り下がり、 著者来日時の講演会では、すべての段取りをダンワールド関係者が取り仕切るような始末。 往年の神対ファンたちも愛想を尽かして離れてしまったというのが現状だろう。 今も神対を信奉しているのは、そういう過去の歴史を知らないおめでたい初心者や、 ダンワールドに洗脳されてしまった確信犯かのどちらかだろう。 そのへんの状況は、同じくニューエイジカルトのアバターコースとかぶる部分が多いね。
神との対話が 否定してはいけないと書いてあるところを 具体的に指摘して。
この人、日本語、というか頭は大丈夫なのだろうか。
あなたにとって「これは自分ではない」と言うことは否定していることになる?
あなた自身が否定することになんの疑問も抱いていないから、 神の使者に対するわたしの発言が「否定しているように見える」だけでしょW
鳩山がどうしたって?w 粘着神対信者さん、訂正しよう、あんたのは否定でさえない、 ただの嫌がらせであり、 神対の実態がどんなものかを物語る道化師を演じてるだけね。 神対読んでるとこうなります。w
>>897 こちらとしては否定することに何の疑問も抱いていないね。
それがアドヴァイタの立場だから。
すべてを否定し、それでも残ったものが本物だから。
しかし、神対派は、すべては神の一部であり、すべてに意味がある、と主張しているわけだな。
そして世界は神が創造し、その世界が存在する理由はそれを体験するためだ、と言っている。
だったら神使やその系統の道に関しても経験したらいいじゃないか。
神使だって神の一部なんだろう? 君たちの主張によれば。
だったらそれを経験しなければな。
そのために世界が創造されたんだろうが、神によって。
ところが気に入らない考え方に関しては、その文献さえ読もうとせず、
食わず嫌いのまま、ただただ拒否し続けている。
神使も不死現も、読んでもいないのにこれを否定しようと躍起になっている。
ではどうしたいのか、と訊ねても、好奇心から、と言って誤魔化すことしかできないし、
こちらの質問に対しても答えられずに逃げるだけだ。
これがお笑い草でなくて何だろうか。
・神対信者のための新しいスローガン →“神は経験するためにこの世界を創った、ただし神使は除く”(笑 経験しなければわからないことがあるのなら、それは神ではないし、 まして、この世界を神が創造したのなら、神の意に沿わないものが、 神が創造したはずのこの世界に存在するはずがない。 しかし、神対信者にとっては、神の意に沿わないものが、 神が創造したはずのこの世界に存在する、ということのようだ(失笑
不二一元論と汎神論の区別もつかず、 安っぽい神との対話のようなニューエイジ本に感化されてしまい、 世界を消滅させる、という神使のタイトルの真意も理解できずに 俗世間への執着から、世界の消滅なんてとんでもないと慌てふためき、 それで神使へのストーカーまがいの嫌がらせを開始したと。 まあこのおバカさんの動機はこんなところなんだろう。
902 :
神も仏も名無しさん :2010/02/19(金) 23:05:36 ID:M3ICEC7m
神対派は素晴らしい人生を引き寄せて生きている事を満喫しているのに対し こんなクソみたいな世界は消滅させてやる!と毎日息巻いているが一向に消滅出来ず困り果てている神使派 神使は神対の咬ませ犬として神は創造されました 神使のお陰で神対がより引き立てられます 神の意に沿わないものはありません、全ては完璧なのです
903 :
うんこ :2010/02/19(金) 23:05:54 ID:xyOg3+3H
ID:H/2mRmvC=ID:tNV/sMGYでOK?
904 :
神も仏も名無しさん :2010/02/19(金) 23:48:43 ID:M3ICEC7m
神使やアドヴァイタを神対派が自ら学ばずとも行き詰っているサマディ達を見ればそれが不毛な道だという事が分かるからな
905 :
神も仏も名無しさん :2010/02/19(金) 23:49:45 ID:Gmjz/xgP
これが神対派の実態。 自分が神の一部だなんていうことは体感も体得も体現もしていないし、 引き寄せの法則などという、実際には機能していない法則に一縷の望みを託してはいるが、 結局、このスレひとつ自分の思い通りに出来ず、 神使派に論破され続けて苛立ちは募るばかりなり。 哀れなるかな、神対信者。
自分が置かれている現状を正直に観ることが出来ず、 こうあるはずだ、こうあって欲しい、という、 頭の中の妄想にしがみつき、 引き寄せの法則で、いつかそんな理想を実現できるはずだ、 しあわせになれるはずだ、 と夢想している神対信者。 しかし、本当のしあわせは、そんなところにはないんだよ。 そもそも、引き寄せなんてあんたには出来ないし。 この世の中では、いろんなことを達成してきた、 しかし、何を達成しようと何を手に入れようと、 そこにしあわせはない、 そう気づいた人にしかACIMの本当の価値はわからないだろう。
907 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 00:08:07 ID:TSLi5XUC
当然ながら神対派は神の完全性をこのスレにも見出している こんなクソみたいな世界は消滅させてやる!と必死に息巻いているレスを見る事は何とも言えない程の快感! まあ頑張って世界を消滅させて下さいね、絶望的なご様子だけど・・・w
ここの神対信者が、地に足の付かない夢想に耽溺し、 霊的に何ひとつ進展していない様を目にするにつけ、 神対という、この欺瞞だらけの反キリスト文書の呪縛から抜け出すことが出来た、 その幸運を神に感謝する。
>>907 ところが残念ながら、アドヴァイタは、
「こんなクソみたいな世界は消滅させてやる」
などとは少しも思っていないのだ。
「何が起ころうとも、この世界はマーヤなのだな」
と認識するだけだ。
そう認識することによってそれは源へと還元されていく。
このことの重大な意味は君のレベルではわからないだろうが。
さて、その一手段として、神使派・ACIM派は「赦し」という方法論を使うわけだ。
君は神使も不死現もまったく読んではいないね。
一度読んでみなさい。
そうすれば、何一つそのように悔しがることはないということがわかるから。
910 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 00:18:29 ID:TSLi5XUC
この世界にすっかり絶望したので必死に神使やアドヴァイタを学び実践してみた・・・! が結局抜け出せませんでした・・・! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆大絶望☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ご苦労様でした!!!
911 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 00:22:42 ID:TSLi5XUC
>そう認識することによってそれは源へと還元されていく。 まだ君は源へと還元されていないでしょ ウソを付いちゃ駄目! いくら悔しくてもウソはやめてね
次スレいる? 大体過去スレで議論し尽くされたし このスレいつ来ても負のオーラが半端ないんだが
>>911 源を体験していないからそう思うんだよ。
ソースの体験というのは君が考えているほど大したことじゃない。
そしてソースを体験することと悟りは違う。
また悟りとサマーディも違う。
そういうことも含めて、君は何も知らないんだよ。
>>912 もう要らないでしょう。
神対派の人たちも、その威勢のいい書き込みとは裏腹に、
本音ではもう嘗てのように神対を真に受けることは出来なくなっただろう。
それは一時的に苦痛であっても結局彼らのためになるんだ。
役割は終えたと思うが、悔しくて腹の虫が収まらないという神対信者さんたちのために、
ガス抜き用に次スレを用意してあげるのも愛かもしれないね。
神対、ACIMそれぞれのスレがあるんだから、
どちらかでときどきドンパチやってもいいけどねw
>>910 これにもレスしておこう。
この世界のどこを探求しても、君が求めるものはどこにもないよ。
そういう意味ではこの世に絶望した人しかアドヴァイタの道に進むことはないだろう。
君がもしこの世界で社会的に大成功し大金と美女に囲まれる、
何不自由ない生活を夢見ており、それが君の言う希望なのだとしたら、
アドヴァイタの道を進もうかという人たちの大部分は、
そんな状況はとっくの昔に卒業しているんだよ。
君が本当に求めているものは、無条件の幸福以外にはない。
それを君は、お金とか社会的地位とか、名声とかそういう限定されたものに投影しているが、
そのどれを手に入れても、それ自身が限定された条件なのだから、
そこに無条件の幸福は存在しないのだ。
そのことに気付いたからこそ、真の幸福を求めて、
仏教やアドヴァイタの道に人は歩を進めるのだ。
>>899 >しかし、神対派は、すべては神の一部であり、すべてに意味がある、と主張しているわけだな。
ノンノン。
ACIMさえそうだよ。
Lesson 29
God is in everything I see.
「神は私が見ている全てのモノの中にいる」
God is in this coat hanger.
God is in this magazine.
God is in this finger.
God is in this lamp.
God is in that body.
God is in that door.
God is in that waste basket.
神はこのハンガーにいる。
神はこの雑誌にいる。
神はこの指にいる。
神はこのランプにいる。
神はあの身体にいる。
神はあのドアにいる。
神はあのくずかごにいる
http://acim.org/Lessons/lesson.html?lesson=29
>>914 >君が本当に求めているものは、無条件の幸福以外にはない。
>それを君は、お金とか社会的地位とか、名声とかそういう限定されたものに投影しているが、
>そのどれを手に入れても、それ自身が限定された条件なのだから、
>そこに無条件の幸福は存在しないのだ。
無条件の幸福がそれら物理的な現象を否定する理由はない。
君の書き込みには「真の幸福=無条件の幸福は物理条件を否定しないと成り立たない」という観念がある。
しかしそれは無関係だ。
>>910 >☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆大絶望☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
おめでとう!
これであなたは希望があろうがなかろうが、幸せを選択する(幸せを受け入れる)チャンスを得た。
>>877 P2氏の言いたいことはわかるよ。物質やかたちあるもので永遠普遍の変わらないものなどなく、それらは幻であって実在しない。真実の世界は物質を超えたところに存在する。
そういう意味での存在しないというのは理解している。ただし確認しておくべきことがある。それは「存在である空」と「非存在である無」は違うということ。
非存在の無というものは文字通り存在しない、思い浮かべることも話題にすることもできない。
逆に言えば思い浮かべることや話題にすることができるものは、抽象的なものであれイデア的なものであれ、いずれかのレベルにおいて存在の中に存在していることを意味している。
エゴも幻想も存在の中、神の中、天国の中に可能性や体験のための技法としてちゃんと含まれているものであって決して関係のないものではない。
>>881 >答えや結論なんか出るはずがない。結論を出そうとしているのはエゴなんだから。
→
>>858 >本物のイエスであれば、たとえを使ってでもそれなりにちゃんと説明していだろう。
>どうして君にそんなことがわかる?
聖書参照。イエスは現代であれば量子論を用いて説明するような話題をラクダと針の穴などのたとえを使って説明している。他にもたくさんある。イエスはたとえ好きだよ。
>なぜ、天国の中にエゴが夢を見る余地がある、という結論に突然結び付くのだろうか。
エゴの見る夢が奇跡の夢に切り替わる、ではその夢を見ているのはどこなのか?天国の中なのか?それ以外のところなのか?という問いの一方から導き出されたもの。
まだ答えてもらっていないので違うのであれば説明をよろしく。
>>883 「わたし」が消えることはない。自分が見ていた世界や肉体や名前や小さな自我などはかたちを変えて姿を消しても、「わたし」という認識主体が消えるわけではない。
真我や大我、神の意識へと拡張し戻っていくだけで、その際も以前の自分の記憶は失われず保存されている。「わたし」という認識主体が消えることはない。
というのもそれこそが存在の存在たる所以であるからだ。最終的に残るのは物質でも世界でもなく「I am」という意識だけ。
>>893 大勢の人に受け入れられて現在でも重版発行されているのには理由があるからだよ。未だに本屋で見かけることも珍しくはない。少なくとも神の使者よりは受け入れられていることは確かだ。
再び読んでみるといい。以前理解できなかったことが見えてくるはずだ。基本1〜3巻ではなく、新しき啓示や神とひとつになることなどが君には向いていると思う。
実際、ニールの駄々っ子のような頓珍漢な神への問いかけは君の発言によく似ている。それを神との対話の神は見事にニールを導きながら疑問に答えている。
N「神よ、どこにおられるのですか。わたし達には助けが必要なんです。」神「――――」 「そんなこと、いろいろな人が言ってるじゃないですか。だけど問題は、いろいろな本があるってことなんです。で、どの本もべつべつのことを言っているんです。」「――――」 「いまさらこの本を読みたくなったりすると思いますか?」「――――」 「そんなことは狂気のさたですよね。でもどうしてそうなるんでしょう?どうして、わたしたちはそんなことをしてしまったんですか?」「――――」 「どのマスター?? どの預言者?? どういうことですか?」「――――」 「こんなにごちゃごちゃある人間の信念のすべてを乗り越える道を見つけたいんですよ。」「――――」 「ちょっと確認させてください。あなたはこの本が、トーラーや聖書やインドの聖典などと並ぶものだとおっしゃるんですか?」「――――」 「それはそうです。でも、まさかこの本の言葉が、孔子やブッダの教え、ムハンマドの啓示と同列だとはおっしゃらないでしょう?」「――――」 「すべての行動は信念が創り出すんですか?だって、機械的な反応というものもあるでしょう?」「――――」 「それがほんとうなら、あらゆる場所の、あらゆるひとたちが、神の新しいメッセンジャーだと主張できるってことですね。それじゃ、どうやって区別したらいいんですか?誰の言うことを聞いたらいいんですか?」「――――」 「わかりませんよ。あなたはわかるはずのないことを質問していらっしゃる。」「――――」 などなど *神の言葉は読み返してもらうためにあえて伏せてある。
アドヴァイダの人が決定的に誤解しているのは、 「神との対話は引き寄せの法則により物理的成功を手に入れることで幸福を実現しようとしているから、 物理的世界は物理的成功を手に入れるためには必要不可欠なもので、アドヴァイダとは相いれない」 とまじめに思っているところ。
922 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 11:06:15 ID:loikY85N
これら神対派の主張に決定的に欠落しているのは、 そう認識しているのは「誰」なのか、ということだ。 そもそも、その「誰」など存在しないのだ。 「誰」つまり「私」というその感覚は錯覚なのだが、その錯覚を「私」だと勘違いし、 錯覚の「私」つまりエゴが生き残りのための言い訳を必死に模索しているのだ。 ACIMから一部だけを抜粋し、その意味するところを無視して、 都合のいいように利用したり、 とにかく生き残りのためならなりふり構わない。 思考と感覚が高速て展開されており、そのため、そこに「私」が存在しているかのように錯覚しているだけのだ。 錯覚している、つまり、錯覚している主体である別の「何か」がそこにあることに気づけるかどうか。 存在しない「私」が「真我」に統合されることなどない。 それは存在しないのだから。 それは消え去るのみなのだよ。
923 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 11:08:24 ID:puAShDbh
>>915 神対とACIMはとても親和性があるね
神使はこれらとはとても異質のようだ
924 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 11:13:10 ID:puAShDbh
>神はこのハンガーにいる。
>神はこの雑誌にいる。
>神はこの指にいる。
>神はこのランプにいる。
>神はあの身体にいる。
>神はあのドアにいる。
>神はあのくずかごにいる。
解釈の余地が無いほど明白だが
”世界は神の現れである!”
>>922 は一体どんな解釈をするのかね?
925 :
923 :2010/02/20(土) 11:24:42 ID:+PGN8k8u
>>922 「私」を認識している以上「私」は存在する
存在していないものは認識すら出来ない
仮に存在していなければ君は「真我」の状態のままであったはず
「私」や「世界」を認識する事は有り得なかった
「真我」の状態を恒久のものと出来ず、
君が「私」や「世界」を認識している事自体がその存在の証明なのだよ
「私」が存在しているかどうか? 私の考えは次の通り。 全てを包含する神があって、 そのあらゆる側面から様々な性質の一部がウニの突起のように顕現しているのが私。 ウニの突起が本体につながっているように私は神につながっている。 全であり個。 個であり全。 存在すると言えば存在するし存在しないと言えば存在しない。 From a certain point of view.
927 :
うんこ :2010/02/20(土) 11:41:46 ID:U/xBLSfz
荘子 「境界のない境界」 東郭子、荘子に問いて曰く、「いわゆる道はいずかに在る」。 荘子曰く、「在らざるところなし」。 「例をあげて明示していただきたいのですが」 「虫けらの中にある」 「それはまた下等なものですね」 「ヒエの中にもある」 「ますます下等です」 「煉瓦」の中にもある 「ひどくなる一方ではありませんか」 「大小便の中にだってあるぞ」→「うんこ」命名の由来 からかわれていると思ったのか、東郭子はむっつり黙り込んでしまった。 そこで荘子はおもむろに説き始めた。・・急ぎの用のため・つづきは後に・・・
>>922 エゴはなぜ生き残る必要があるの?
>ACIMから一部だけを抜粋し、その意味するところを無視して、
>都合のいいように利用したり、
>とにかく生き残りのためならなりふり構わない。
多分これはワプニクさんがしていること。
929 :
923 :2010/02/20(土) 12:23:41 ID:+PGN8k8u
一向に世界を消滅させる事が出来ないワプニク君に正しいACIMとやらを語る資格があるのかね 彼は「ワプニク流ACIMを実践しまくっても世界を消滅させる事は出来ない」という事実を示しているだけ
>>915 >>924 神はこのハンガーの中にいる、神はこの雑誌の中にいる、……
と認識しているのは君が想定している「私」ではない。
@すべてはブラフマンである
A世界は存在しない
B世界はブラフマンである
このBに該当するのがレッスン29で語られていることだよ。
@とAの段階を経ずにBに至ることはできない。
ここがミソなのだ。
君たちの決定的な誤謬は、エゴの延長線上に
そのような認識が広がると勘違いしているところだ。
そうではなく、真我に到達し(@)エゴが消え去ったときに(A)、
はじめてBの意味を体感するわけだ。
Bでいう世界とは、Aの世界とはまったく別のものだ。
神=世界なのであって、それはAで言う外部としての世界ではない。
>>916 エゴは刺激に対する単なる反応である。
エゴがそこにある限り、それは外界へと向かう。
物理条件を否定するのではなく、それをいったん捨てるんだよ。
>>918 >エゴも幻想も存在の中、神の中、天国の中に可能性や体験のための技法として
>ちゃんと含まれているものであって決して関係のないものではない。
エゴは存在しない。
存在しないものがどこかに含まれるということはない。
そして神の中、天国の中、などとということはない。
神のみがある。神=天国。
>>919 「わたし」が消えることはない、ある意味その通り。
なぜなら、「わたし」など最初から存在していないのだから。
存在していないものをどうして消すことができよう?
>大勢の人に受け入れられて現在でも重版発行されているのには理由があるからだよ。
>未だに本屋で見かけることも珍しくはない。
>少なくとも神の使者よりは受け入れられていることは確かだ。
大衆に受け入れられている、ということはそこにウソがある、ということだ。
大衆≒エゴと言ってもいい。
大衆に受け入れられている、のを見かけたら、そこから離れるほうがいい。
そこに真理はない。欺瞞のみがエゴを惹き付けるのだ。
君には、シャンカラの『ウパデーシャ・サーハスリー』(岩波文庫)をお奨めしておこう。
君のような軽薄なニューエイジャーには難解で最初はまったく理解できないかもしれないが、
何度も何度も根気強くこの本を読んでごらん。
いずれ神との対話の欺瞞に気づくことになるだろう。
>>921 神との対話、およびその読者が、世界に意味を見出し、
エゴが存在すると思いそれを温存しようとしている以上、
引き寄せの法則と同じ穴のムジナなんだよ。
>>922 その通り。
彼らをして、なぜ神使やアドヴァイタ学派を拒絶しているのかというと、
エゴが消えてしまうことが怖いからなんだよ。
存在しないものが消えてしまうことを恐怖している!
これほど滑稽なことがあるだろうか?
>>923 残念ながら、世界に意味はないとするACIMと、世界に意味を見出そうとする神対は永遠に相容れないのだ。
>>925 君は空想上の存在、たとえばゴジラやウルトラマンを認識できるか?
できるよな? ではこれらは実在しているか? ノー。
存在しないものを存在しないものと認識する、それが正しい認識であり、
認識をただすことこそ霊性修行に意義に他ならない。
>>926 神はウニではないし、またウニでない以上そのような突起など存在しない。以上。
>>927 道にあらざるものなし、という荘子。その認識はエゴによるものか? ノー。
>>929 世界を消滅することができないのは君なんだよ。
なぜなら、そこに君がまだ存在しているから。
君が消えれば、君が憎んでやまない私やワプニクも消滅するだろう。
君は、世界という客観的ななにかが存在している、という誤謬があるから、
そのような頓珍漢なことを言い出すのだ。
ある覚醒者が面白い譬えで語っている。 みんな覚醒とは今ある道路の道幅が拡がって通りやすくなることだと勘違いしている。 だけどそうではないんだ。 今ある一般道とは別に、アウトバーンのような速度無制限の、今まで想像もしていなかったような とんでもない高速道路が突然現れるようなものなのだ。 そして、いったんそのアウトバーンを走り始めると、最初にあった道のことなどどうでもよくなる、 というより、そんな道などそもそも最初から存在していなかったことに気づくんだと。 狭っ苦しいだけの小さな一般道、しかも本当はそんなものは存在していない一般道。 アウトバーンで速度無制限のドライビングができるというのに、 どうしてそんな小道にこだわり続けるのが不思議な話だね、ということだった。
935 :
923 :2010/02/20(土) 12:47:29 ID:+PGN8k8u
>残念ながら、世界に意味はないとするACIMと、世界に意味を見出そうとする神対は永遠に相容れないのだ。 ハンガーや雑誌に神を見出す事は意味のある事なら神対の方が正しいでしょ >君は空想上の存在、たとえばゴジラやウルトラマンを認識できるか? >できるよな? ではこれらは実在しているか? ノー。 これは空想というものの存在を認めているね 空想すら存在しないという立場ではないよね 結局、君の言う世界の消滅というのはハンガーや雑誌に神を見出す事ですか 神対そのものだね
>>934 道路が飛行機になるわけではないんだね。
あくまでも道路は道路だとw
だから何?程度の話でしかないんだが。
937 :
923 :2010/02/20(土) 12:53:01 ID:+PGN8k8u
>>934 その覚醒者はそんな譬えをして未だに小道にこだわり続けるのは不思議な話だね
小道は狭い!アウトバーンを走れ!って・・・
938 :
923 :2010/02/20(土) 12:56:48 ID:+PGN8k8u
>そして、いったんそのアウトバーンを走り始めると、最初にあった道のことなどどうでもよくなる、 >というより、そんな道などそもそも最初から存在していなかったことに気づくんだと 最初にあった道について狭っ苦しいとかグダグダ言っていながらそもそも最初から存在していなかっただと・・・?! その狭っ苦しいとかの記憶は何処からやってきたのだ? 未だ妄想中の覚醒者とは笑える
>>935 いや、まったく違うよ。
君は、ゴジラやウルトラマンが実在していると思っているわけだ。
本当にそれが実在している、と思い込んでいることと、
それが空想上のものに過ぎないとわかっていることにどれほどの差があるかね?
>ハンガーや雑誌に神を見出す事は意味のある事なら神対の方が正しいでしょ
屁理屈で返しても議論は進展しないよ。
神対はハンガーや雑誌に神を見出すことさえできない。
神対で語られていることは、神はハンガーであり雑誌だ、という観念だけであり、
その観念を読んだ読者が、そうかそうなんだ、と観念を取り入れているだけなんだよ。
だから、
>結局、君の言う世界の消滅というのはハンガーや雑誌に神を見出す事ですか
>神対そのものだね
ということにはならないんだよ、残念ながらね。
>>936 道路の喩えが気に入らなければ飛行機でも構わんよw
プロペラ機が飛行機だと思い込んでいたが、そこに突然宇宙人のUFOが現れた、
でもいいし、明りとはロウソクに灯っている火のことだと思い込んでいた洞窟に暮らしてきた人間が、
太陽が燦々と照らす外に出てその明るさに言葉を失うとかw
>>937 悔し紛れの言いがかりは君自身を惨めにするだけだよ。
君自身=エゴだけどねw
>>938 未だ狭い道が存在していると勘違いしている我々を気遣ってくれたんだろうよw
アーテンとパーサだってそうだろう、インドのアバターたちだってそうだ。
存在しないはずのこの世界に、神と一体になったはずの彼らがどうして肉体を持って現れる?
しかし、その疑問を呈しているのもエゴなんだよ。
まずはそのエゴなんてものはないのだ、という境地に至ることが先決だ。
理由を考えたければ、そのあとにすればいい。
“あなたは正しさと幸福と、どちらが好ましいと思うのか?”
>>939 道路でも飛行機でも、
だから何?程度の話でしかないってw
横レス
>それが空想上のものに過ぎないとわかっていることにどれほどの差があるかね?
物理的世界が幻想だと言うのは神対でも散々語られているわけですが、何か?
>ゴジラやウルトラマンは実在しているか?ノー
急に子供の発想が出てきたので笑わせてもらった。ありがとう。
いや、ゴジラやウルトラマンは実在しているよ。視聴者の心の中、スクリーンや番組の中。ショーに行けば触ることだってできる。
存在や実在というのは生身で生きているものだけに限定されるものじゃない。
>>931 単純な質問をしてみよう
君はどこにいるのか?君は何者か?なぜ毎日掲示板で自己の意見を書いているのか?
存在しないはずのエゴがなぜコミュニケーションをとることができるのか?
君は存在している
>エゴは刺激に対する単なる反応である
刺激と反応というのは存在があってはじめて起こるもの
存在しないという言葉と食い違っているね
>>934 愛である神は小道であろうと小枝であろうと軽んじたりはしないものだよ
>>941 論点のすり替えだよw
神対は物理的世界は幻影だがそれは必要であり体験のために欠かせない、と言っているんだよな?
神使はそんなものはそもそも存在しないのだから、存在しないという元の在り方に速やかに帰還せよ、
と言っている。
神は体験しなければわからないことがあるからこの世界を創造した、という神対とは相容れないよな。
944 :
923 :2010/02/20(土) 13:17:49 ID:+PGN8k8u
>君は、ゴジラやウルトラマンが実在していると思っているわけだ。 >本当にそれが実在している、と思い込んでいることと、 >それが空想上のものに過ぎないとわかっていることにどれほどの差があるかね? 目の前にゴジラやウルトラマンが居るならともかく、空想しているだけなら誰でも空想上のものに過ぎないと分かって空想しているが・・・ 空想として存在するなら神はゴジラやウルトラマンを認識する空想としても現れるという事。 空想とて神と切り離せるものではない。 >神対はハンガーや雑誌に神を見出すことさえできない。 神対のお陰で実際にハンガーや雑誌に神を見出しているのですが何か? >未だ狭い道が存在していると勘違いしている我々を気遣ってくれたんだろうよw 実際に存在していないのなら気遣うことは不可能 >アーテンとパーサだってそうだろう、インドのアバターたちだってそうだ。 >存在しないはずのこの世界に、神と一体になったはずの彼らがどうして肉体を持って現れる? 存在しないはずのこの世界に現れる事が可能ならアーテンもパーサもインドのアバターも実際には神と一体になっていないという事の証明です! 未だ幻想を生きている事の証明です!
945 :
923 :2010/02/20(土) 13:20:02 ID:+PGN8k8u
>“あなたは正しさと幸福と、どちらが好ましいと思うのか?” 正しさ=幸福 正しさと幸福は切り離せないコインの裏表 不正ならば真の幸福ではない
>>942 >急に子供の発想が出てきたので笑わせてもらった。ありがとう。
うん、君が子供だからね。
>いや、ゴジラやウルトラマンは実在しているよ。
>視聴者の心の中、スクリーンや番組の中。
>ショーに行けば触ることだってできる。
しかし、それが人間の考えた空想上のものであることを我々は知っている。
しかし、エゴや世界に関してはそれが実在していると君は言っているわけだ。
それはゴジラが太平洋の海底のどこかに生息していると信じていたり、
宇宙の果てのどこかの星にはウルトラ一族が住んでいる、と信じ込んでいるようなものだw
>君はどこにいるのか?君は何者か?なぜ毎日掲示板で自己の意見を書いているのか?
>存在しないはずのエゴがなぜコミュニケーションをとることができるのか?
>君は存在している
そう、今の我々は、掲示板が存在しコミュニケーションが成立し得る各個人が存在していると思い込んでいる、
それを誤謬としてその誤謬を無くそうとしているのがアドヴァイタであり、
それは誤謬ではなく、実在すると信じているのが君たちだ。
>刺激と反応というのは存在があってはじめて起こるもの
刺激と反応があると思い込んでいる、だから本当はそれは起こっていない。
>愛である神は小道であろうと小枝であろうと軽んじたりはしないものだよ
愛である神はそんな小道など創っていないのだよ。
>>943 >神対は物理的世界は幻影だがそれは必要であり体験のために欠かせない、と言っているんだよな?
体験しようと思わなければ必要ないよ。
たまたま体験しようと思った神が創ったのが物理的世界。
体験がなければ神でないわけではないからね。
だから「ゲーム」なのさ。
>神使はそんなものはそもそも存在しないのだから、存在しないという元の在り方に速やかに帰還せよ、
>と言っている。
神対とは別の神の側面を切り取っているに過ぎないね。
>>944 >神対のお陰で実際にハンガーや雑誌に神を見出しているのですが何か?
では神対のおかげでどのようにそれらに神を見出しているのか、具体的にどうぞ。
>存在しないはずのこの世界に現れる事が可能ならアーテンもパーサも
>インドのアバターも実際には神と一体になっていないという事の証明です!
>未だ幻想を生きている事の証明です!
と認識しているのはあなたのエゴです。以上。
>>945 >正しさ=幸福
エゴの正しさは幸福には結びつかない。
エゴの正しさを追求し続ける限り、君は今のまま、つまり不幸なまま。
>>947 >だから「ゲーム」なのさ。
という観念を君は知っている、というだけであり、
本当にゲームの状態になっているかね?
ゲームなら今すぐ高層ビルから飛び降りてごらん。
できるか? できやしないだろう。
つまりねゲームにはなっていないんだよ、実際は。
>>949 今、私ができるかどうかはカンケー無いでしょw
そういうこと言うから
「こんなところでレベル低い連中に構ってないで
とっとと世間から離れて山にこもって解脱しろよ」
って言われるんだよw
だからこそ、まずこれはゲームのようなものだという真の気付き、 つまりそれはそういう観念を本の受け売りで取り入れるのではなく、 それを体感し体得し体現する、という段階がまず必要なのだ。 そして次にゲームを終わらせる、本当の意味での現実に還る、 という段階に突入する。 君たちは、自分がゲームをやっているという観念を振り回しているが、 少しもそれを体感・体得・体現しているわけではなく、そのくせ、 ゲームはいずれ終わらなければならない、という神使については、 必死になってそれに抵抗しているわけだ。 ゲームが終わってしまうなんてとんでもない!と。 しかし、実際にはゲームにすらなっていないではないかね? これはゲームなのだ、という神対や何かで読んだ観念がそこにあるだけで、 ゲームであるという実感さえないのが正直なところだろう。
952 :
923 :2010/02/20(土) 13:36:19 ID:+PGN8k8u
>>948 >では神対のおかげでどのようにそれらに神を見出しているのか、具体的にどうぞ。
料理、散歩、音楽、テレビ、2ch・・・人生の体験全てが完全な輝きの中で一体化して喩え様のない程の至福に包まれてた人生を味わっております。
・・・生きてて本当に良かった!
>と認識しているのはあなたのエゴです。以上。
はあ?何の説明になっていないね。
早く観念してアーテン、パーサ、インドのアバターは神と一体化していない事を認めましょう。
早く彼らのハッタリを見抜きましょう。
>エゴの正しさは幸福には結びつかない。
既に私のエゴは神と一体化しております。
私のエゴの正しさは神の正しさでもあります。
>>950 うん、できないわけだな。正直でよろしいw
>>952 もっと具体的に。完全な輝きの中での一体化をでは神対のどういう教えによって
どのように達したのか、そしてその完全な輝きの中での一体化をもっと具体的に詳述してください。
はい、どうぞ。
>早く彼らのハッタリを見抜きましょう。
ハッタリと認識しているのはあなたのエゴです。
>既に私のエゴは神と一体化しております。
>私のエゴの正しさは神の正しさでもあります。
存在しないエゴが神と一体になることはありませんw
>>951 >ゲームはいずれ終わらなければならない、という神使については、
>必死になってそれに抵抗しているわけだ。
ゲームがいずれ終るのは神対も同じです。
あなたは一体神対のどこを読んだんです?
>>943 >神対は物理的世界は幻影だがそれは必要であり体験のために欠かせない、と言っているんだよな?
いや。欠かせないというわけではなく、あくまで不完全なものや極性のあるものなどを経験したい時に幻想という技法を用いるというだけで、完全のままでいたければ用いる必要はない。
そしてその経験を望んだのはほかならぬ神の分身である我々だということ。
帰還する前に、なぜそのような技法を使ってまで幻想の中に入ったのかという点を見つめなければならない。
帰り道については神との対話も神の使者もそう違いはない。違いは来た道にある。
神の使者は完全であるはずの存在がなぜ夢、幻を見ているのかの説明が曖昧だ。
>>954 神対はゲームは必要だから存在していると言っているわけだ。
神がゲームをやることを欲したからゲームが始まったと。
しかし、神使はゲームを始めたのは神ではない、と言っている。
君こそまず、食わず嫌いをやめて神使を読むべきだろう。
957 :
923 :2010/02/20(土) 13:50:17 ID:+PGN8k8u
>しかし、神使はゲームを始めたのは神ではない、と言っている。 ハンガーや雑誌に神を見出すというゲームは神が始めたものではないのか? ハンガーや雑誌は神ではないと言うのか 支離滅裂だな 流石は神使
>あくまで不完全なものや極性のあるものなどを経験したい時に それ自身完全であるものが、不完全なものや極性を経験したいから 世界を創造した、というところが、それこそ論理の破綻をきたしているところだ。 もし神であるのなら、そんなことを欲する必要はない。 >そしてその経験を望んだのはほかならぬ神の分身である我々だということ。 君は神の分身であるということを体感・体得・体現しているか? 観念としてそう信じ込んでいるだけだ。 神の分身であるのなら、そのような経験を望むことはないんだよ。 なぜなら、それ自体で完璧なのだから。 >神の使者は完全であるはずの存在がなぜ夢、幻を見ているのかの説明が曖昧だ。 夢、幻は存在しない、と言ってるんだよ、神の使者は。 まずは神使を読みなさい。
>>956 だから、んなのは枝葉末節。
ていうか、キリスト教的な絶対の神からすれば、
ゲームを始めたのが神だとは口が裂けても言えないんだよ。
大人の事情ってヤツw
960 :
神も仏も名無しさん :2010/02/20(土) 13:56:34 ID:loikY85N
>>932 そうだね、恐怖だろうね、彼らをここまで駆り立てるのは。
私は神対から抜け出すことが出来、
本当にラッキーだった。
962 :
923 :2010/02/20(土) 13:58:08 ID:+PGN8k8u
>夢、幻は存在しない、と言ってるんだよ、神の使者は。 >まずは神使を読みなさい。 実際に夢、幻の世界にやってきた神の使者に「夢、幻は存在しない」と言う資格はないよ 存在しないなら何故やってきたの? 存在しない世界と関わる必要は何処にもないでしょ そもそも関わることは不可能だし 彼らの妄想に付き合う必要はないよ
>>956 枝葉末節ではないよw
神対と神使の決定的な違いだよ。
この違いが、神使と神対とは絶対に相容れないことの理由のひとつだ。
アドヴァイタや上座部仏教は、神使を支持するだろう。
むしろ神対は、産めよ増やせよの伝統的キリスト教と相性がいいのではないかな?w
君はキリスト教を知らないようだが、世界はまさに神によって7日間のうちに創造された、
というのがキリスト教なんだからねw
964 :
923 :2010/02/20(土) 14:01:24 ID:+PGN8k8u
>>961 神使の神はハンガーや雑誌を創造したのか、していないのか教えて下さい。
>>963 >神対と神使の決定的な違いだよ。
ていうか、キリスト教的な絶対の神からすれば、
ゲームを始めたのが神だとは口が裂けても言えないんだよ。
大人の事情ってヤツw
>>963 神対とキリスト教が相性がいいなんて初めて聞いた意見だw
>>962 だからそう認識しているのはエゴなのだから、まずエゴをなくしましょうw
今のこの状態であれこれ考えたって無駄なんだよ。
アーテンとパーサの主張は、アドヴァイタや上座部仏教の教えにピッタリと符合する。
それだけでいい。それだけでこれが本物であるとわかる。
あとは、道を進んで行けばいいだけ。
エゴの言い訳にこそ付き合う必要はない。
>>964 君は、ハンガーや雑誌は、ACIMの教えの中の喩えであるということもわからないほどの知能しか持ち合わせていないのか?w
>>966 それは君が伝統的な形骸化したキリスト教を知らないからだよw
>>968 むしろ形骸化したキリスト教の上に乗っかっているのが神使に見える。
971 :
923 :2010/02/20(土) 14:13:41 ID:+PGN8k8u
>アーテンとパーサの主張は、アドヴァイタや上座部仏教の教えにピッタリと符合する。
>それだけでいい。それだけでこれが本物であるとわかる。
アドヴァイタや上座部仏教の教えが本物であるとの根拠は?
>>968 >君は、ハンガーや雑誌は、ACIMの教えの中の喩えであるということもわからないほどの知能しか持ち合わせていないのか?w
喩えではなくハンガーや雑誌は神そのもののようですが・・・
一体、どういう喩えでしょう?
解釈をお願いします。
Lesson 29
God is in everything I see.
「神は私が見ている全てのモノの中にいる」
God is in this coat hanger.
God is in this magazine.
God is in this finger.
God is in this lamp.
God is in that body.
God is in that door.
God is in that waste basket.
神はこのハンガーにいる。
神はこの雑誌にいる。
神はこの指にいる。
神はこのランプにいる。
神はあの身体にいる。
神はあのドアにいる。
神はあのくずかごにいる
http://acim.org/Lessons/lesson.html?lesson=29
>>960 エゴは生き残りのためにはどんなウソでもつく。
ここにいる連中の書き込みを見ればそれがよくわかるよな。
>>969 ではその具体的な論拠をお聞かせ願おう。
具体的に神使のどの部分が、形骸化したキリスト教の上に乗っかっているのだろうか?
さあ、どうぞ。
>>971 ついでに神対と両者の教えが符合しないと言う根拠もw
ついでにID:07Mf2dRxがここに登場する関連する全ての教えについて間違いなく理解していると言う根拠も。
>>958 完璧であることが必ずしもいいことばかりじゃないということは我々でも想像することができる。
ゲームの話に乗れば、たとえば、神は自分自身を4人に分けてポーカーをして一人勝ちで100連勝することも可能だ。
しかし、それは必ずしも楽しく充実したものではないかもしれない。
そこで、分身に自由意志を与えてみたり、配ったカードが何かを忘れてみたり、確率的な要素を取り入れてみたりしたところ、思いのほかゲームを楽しむことができた。
そしてもっと難易度の高いゲームを求めて、制限に制限を重ね、忘却に忘却を重ねてきた小さな神が我々であるのかもしれない。
>>972 ではまず説明して下さい。
なぜ神はキリストを分割したのか?なぜ聖霊が脈絡もなく登場するのか?
以上の疑問と、伝統的キリスト教における三位一体との関連について。
>>971 >アドヴァイタや上座部仏教の教えが本物であるとの根拠は?
私が体験した覚醒の白光の一瞥、そして彼らの実績。
>一体、どういう喩えでしょう?
>解釈をお願いします。
身の回りのあらゆるものは神である、と言ってるわけだね。
しかし、この認識というのは、
@私はブラフマンである A世界は存在しない
という段階を経て初めて到達できる。
しかし、神対派のように本で観念を仕入れることで何かを成し遂げられると信じる連中は、
この言葉だけを取り入れて、
そうだよね、ハンガーも雑誌もすべて神だよね、そうそうすべて神なんだ、
と観念のレベルだけで納得している。
それを少しも体感し体得し体現していないのだ。
それを体感し、体得し、体現できるようになるためには、
@私はブラフマンである、ブラフマン以外実在しない
A世界は幻影である、そんなものは存在していなかった
この過程を経なければならないということ。
>>974 完璧であることが必ずしもいいことばかりじゃないというのは、つまりそれは完璧じゃないということ。以上。
>>975 キリストは分割されているのか? 聖霊は? 本当にそう?
分割というのはどういう意味だろうか。
それと伝統的な三位一体とはどのような関係にあるのか、
あなたこそ説明して下さい。
まずこちらの質問に答えるように。
>具体的に神使のどの部分が、形骸化したキリスト教の上に乗っかっているのだろうか?
>さあ、どうぞ。
>神対派のように本で観念を仕入れることで何かを成し遂げられると信じる連中 なんでこういうレッテル貼っちゃうの?
>>978 このスレでの君たちの言動がそれを物語っている。
980 :
923 :2010/02/20(土) 14:31:48 ID:+PGN8k8u
>>976 >私が体験した覚醒の白光の一瞥、そして彼らの実績。
覚醒の白光の一瞥をもってしてもこの世界を消す事は出来なかったよね
またこの世界に舞い戻って来たよね
覚醒の白光の一瞥はこの世界が存在しないという証拠にはならないよね
仮に世界を消滅させ白光の中に留まったままであったのなら世界は存在しないのは真理であるのだけど・・・
実際にはこの世界に舞い戻って来たよね
覚醒の白光の一瞥ではこの世界を消せない訳だ
アドヴァイタや上座部仏教の覚醒者もこの世界に舞い戻って教えを説いているよね
結局は彼らも世界を消せなかった訳だ
白光の中に留まるという神と一体化を果たせなかった訳だ
これが覚醒者の実績
>>977 神が自らを分割してキリストを創ったって言うのがACIM&神使の説明なんじゃないの?
私たちは全てを聖霊に委ねるんでしょ?
聖霊は一体どこからどうやって出てきたの?
「神と子と聖霊の御名において」と言うキリスト教の決まり文句から抜け出せないからこんな説明になっちゃうんでしょ?
どうこじつけてでもいいから神と子と聖霊を登場せざるを得ないんだよ、キリスト教に縛られているから。
「原罪」もそう。
どうしても「原罪」があることにしなければならないから「罪悪感」を持ち出す。
これもキリスト教の呪縛から逃れていないから。
982 :
923 :2010/02/20(土) 14:36:39 ID:+PGN8k8u
>>976 >身の回りのあらゆるものは神である、と言ってるわけだね。
結局、ACIMは”身の回りのあらゆるものは神である”との教えであり
それを体感し、体得し、体現できるようになるための技法であるとの事ですね
983 :
923 :2010/02/20(土) 14:43:35 ID:+PGN8k8u
”身の回りのあらゆるものが神である”のがACIMや神対で ”身の回りのあらゆるものが消滅した覚醒の白光に留まる”のがアドヴァイタや上座部仏教や神使 目指す方向が違うようだ
>>980 >覚醒の白光の一瞥をもってしてもこの世界を消す事は出来なかったよね
もちろん。いつも言ってるように一瞥なんて珍しいことではないし、それは覚醒とは違うから。
>アドヴァイタや上座部仏教の覚醒者もこの世界に舞い戻って教えを説いているよね
>結局は彼らも世界を消せなかった訳だ
それは違う。彼らは所謂菩薩、ボディーサットバとしてギリギリのところで踏みとどまっているだけだよ。
夢で譬えるのなら明晰夢の状態に留まり、悪夢を見て苦しんでいる人を助けようとしている。
>>981 >神が自らを分割してキリストを創ったって言うのがACIM&神使の説明なんじゃないの?
どこに書いてある?
神使やACIMでいう聖霊と「父と子と聖霊の御名において」というときの聖霊は同じなのかな?
原罪という言葉もそう。それは伝統的キリスト教でいう原罪の意味で使われているだろうか?
これ以上君に突っ込みは入れないが、
そのあたりを批判したければ、実際に神使やACIMを読んでみるしかないんじゃないかな。
>>982 身の回り、というときの身の回りは君が想定しているような身の回りではないけどねw
安心するのはまだ早いw どちらにしても世界は消滅するから。
世界が消滅したあとでないと、身の回りということの本当の意味はわかるまい。
985 :
923 :2010/02/20(土) 14:53:23 ID:+PGN8k8u
聖霊はこの世界を認知しているからこの世界を認知しないという神使の神が創造したものではない エゴが創造したものでもなかろう(エゴがエゴを消滅させる気満々の聖霊を創造するとは考えにくい) 神と無関係の聖霊に全てを委ねても神に帰れないだろうに エゴさえ消滅できれば後は野となれ山となれ・・・が神使派の考え
>984 キリストって書くのがダメなら 「神が自らを分割して神の子を創り、神の子が神から逃亡する悪夢を見たのがこの世界であり、現実には存在してない」 ってことでしょう? >神使やACIMでいう聖霊と「父と子と聖霊の御名において」というときの聖霊は同じなのかな? >原罪という言葉もそう。それは伝統的キリスト教でいう原罪の意味で使われているだろうか? 同じ意味である必要がないですよ。 その言葉を使わざるを得ないと言うところが論点。
そして、世界を消滅する、という時に、相変わらず誤解しているのは、 客観的世界というものがまずあって、それが消滅すると思い込んでいる点だ。 客観的世界なんてものは「ない」んだよ。 「ない」んだから、厳密には消滅することさえできない。 だから「世界」が「消滅」する、というのは、その個人において観察されるものであり、 観察された際にはその個人そのものも消え去り、という、 とにかく言葉で説明しようというその限界を超えているのだ。 一瞥の体験からでさえ、そういうことに薄々気付いてくる。 覚醒っていうのは、こりゃとんでもない、空前絶後のことなんだなと。
ついでに書いておくと、 批判していると言うよりも、 伝統的キリスト教に縛られているのは神対よりも神使だと言うこと。
989 :
923 :2010/02/20(土) 15:00:13 ID:+PGN8k8u
>それは違う。彼らは所謂菩薩、ボディーサットバとしてギリギリのところで踏みとどまっているだけだよ。 だから神との一体化をギリギリのところで踏みとどまっているなら、神との一体化はしていない事を認めている訳だね 本当は神との一体化とはどういう事か彼らは知らない訳だ 単にこうすれば神との一体化出来るはずだと予測しているだけで 彼らの実体験からものではない訳だ だから彼らのいう通りに実践しまくっても神との一体化する保証はない訳だ もしかしたら神と一体化するかもね・・・というレベルの教え
990 :
923 :2010/02/20(土) 15:05:01 ID:+PGN8k8u
>>984 >身の回り、というときの身の回りは君が想定しているような身の回りではないけどねw
>安心するのはまだ早いw どちらにしても世界は消滅するから。
>世界が消滅したあとでないと、身の回りということの本当の意味はわかるまい。
君はまだ世界の消滅を果たしていないのにどうして本当の意味が分かるのだ?
>>985 私が推察するにだ、ヒンドゥー世界では、聖霊のことをマザーディヴァインと呼んでいるようである。
マザーディヴァインのことをマハーマーヤ(大いなる最初の幻影)とも呼ぶ。
つまり、マザーこそがこの幻影としての世界が創造されたかのように見える、この幻影世界における、
直接の神ということになる。(ちなみに古神道では産土の神のこと)
で、まずマザーディヴァインにコネクトしなくては、本当の神(彼らはシヴァ等と呼ぶ)には到達できないと。
マザーは幻影を創りだしたかのように見えるその源(のように見える)わけだが、
そのマザーとコネクトすることで、逆にマーヤ(幻影)をコントロールすることが可能となり、
そこから一網打尽にマーヤ解きに出撃する、という算法のようだ。
ACIMでいう聖霊に委ねる、というのは、このマザーに委ねる、つまり、マーヤの元であるマザーに
マーヤそのものを任せ解除してもらう、ということだろう。
カトリツクの世界では聖母マリアが重要な位置づけを与えられているが、
これなどもそういうことの投影と解釈できなくもない。
>>986 だから分割というのはどういうこと?
同じ言葉を使っているのは、これがキリストによってキリスト教圏の国に伝えられたから。
それが形骸化したキリスト教の上に乗っかっている、という根拠になるのかね?
>>989 >本当は神との一体化とはどういう事か彼らは知らない訳だ
そう思いたいのだろうが、それは違うな。
明晰夢の喩えで言えば、身体はベッドの上に横たわっていることを自覚しつつ、
そして尚且つ、夢を見ているという自覚を持ちつつ夢を観察しているということ。
先に述べた、本当の意味でゲームをやっている状態だよ。
>>990 >君はまだ世界の消滅を果たしていないのにどうして本当の意味が分かるのだ?
とろこがわかるものはわかるんだな。一瞥とはそういうこと。
だから一瞥を得たものはもう後戻りはできない。
どちらにしても、神対を卒業し神使に進級した人たちは幸いである。 未だ進級できず、卒業していった先輩たちを落伍者呼ばわりする在校生もいるが、 彼らもいずれはそこから飛び立っていく。 すべての人が進級することはすでに決まっている。 (なぜなら、そもそも本当は進級などということそのものが幻影なんだからw) あとはいつ進級するか。それだけ。
994 :
923 :2010/02/20(土) 15:22:29 ID:+PGN8k8u
>>991-992 ほう、なかなか面白い解釈をしますね
>ACIMでいう聖霊に委ねる、というのは、このマザーに委ねる、つまり、マーヤの元であるマザーに
>マーヤそのものを任せ解除してもらう、ということだろう。
マザーがマーヤを解除する気がなければ
THE END
せっかく精魂込めて創った世界を消すには忍びないと思っても不思議ではない
その場合は半永久的にマーヤの体験が続きます
>先に述べた、本当の意味でゲームをやっている状態だよ。
神との一体化を果たさないと本当の意味なんか分からないと思うよ
>とろこがわかるものはわかるんだな。一瞥とはそういうこと。
>だから一瞥を得たものはもう後戻りはできない。
君はこの世界がどうにも気に入らないからこの世界は存在しなかった事にしたいだけでしょう
確実な事は一瞥の体験しようとも世界は存在し続けているという事
一瞥の体験は世界は存在しない事の根拠にならない
父と子と聖霊。 天・地・人。 父−シヴァ−天 聖霊−マザーディヴァィン−地 子−キリスト(を潜在させている人間)−人 これらは、マーヤに包まれているこの幻影の中から観察される、 覚醒世界からの光がマーヤというプリズムによって屈折分光したその姿でしかないだろう。 実際には文字通り三位一体であり、それらは不可分なのであった。
996 :
923 :2010/02/20(土) 15:26:39 ID:+PGN8k8u
>>991 マザーは神が創造したのかどうかが肝心なところだ
神はマザーを認知しているのか
マザーは神を認知しているのか
>>994 >せっかく精魂込めて創った世界を消すには忍びないと思っても不思議ではない
エゴはそう思うものだ。
>一瞥の体験は世界は存在しない事の根拠にならない
ところが根拠になるのだ。それがわかってしまうんだよ、理屈抜きで。
だから一瞥を得た人間はもう後戻りできない。
それがどれほど圧倒的な美の極致、圧倒的な平安と叡智と愛と正義そのものであるかわかってしまうから。
この世界が気に入らない、なとどいうレベルではない。
この世界には何の意味もない、本当に何の意味もない、それがわかってしまうんだよ。
>>996 神はマザーを認知していない。
マザーも神を認知していない。
マザーの助けによって我々が神を見出す。
しかし三者が分離しているのはあくまで幻影世界における誤謬に過ぎないのだ。
999 :
923 :2010/02/20(土) 15:31:24 ID:+PGN8k8u
>>995 エゴは
子−キリスト(を潜在させている人間)−人
の部分に当たるのですか?
>これらは、マーヤに包まれているこの幻影の中から観察される、
>覚醒世界からの光がマーヤというプリズムによって屈折分光したその姿でしかないだろう。
結局、マーヤや幻影はその三位一体が創造したものですか?
だったらマーヤや幻影も神と無関係とは言えないでしょう
久々に面白かった。お付き合いいただきありがとう。
1001 :
1001 :
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