1 :
神も仏も名無しさん:
たてられるかな?
2 :
絶対神:2009/08/23(日) 11:05:23 ID:vbpzzbtJ
このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。
1・絶対神が「神」である事は証明されています。
2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。
3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。
4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。
本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
3 :
絶対神:2009/08/23(日) 11:07:14 ID:vbpzzbtJ
4 :
神も仏も名無しさん:2009/08/27(木) 03:50:22 ID:wpjUtFZ8
どうやったら、絶対神さまの教団に入信できるのですか?
5 :
神も仏も名無しさん:2009/08/27(木) 11:52:14 ID:h0IaCKxY
6 :
絶対神:2009/08/31(月) 19:59:06 ID:7E9iqbUw
7 :
絶対神:2009/08/31(月) 20:01:01 ID:7E9iqbUw
いよいよ、6スレ目だ。
何スレ行くか判らないけど、興味のある人は読んでみてごらん。
8 :
絶対神:2009/08/31(月) 20:08:41 ID:7E9iqbUw
さて、言いたい事は大体、言ったので、もう当分こない。
ばいばい。
9 :
絶対神:2009/09/02(水) 07:20:51 ID:IN4/eVVu
幾つか、思いついた事があるので、また書いておくね。
興味のある人は参考にして下さい。
10 :
絶対神:2009/09/02(水) 07:28:22 ID:IN4/eVVu
「失敗は多くの場合、成功の母ではない」
失敗が成功の母だといったのは、エジソンだと記憶しているが、幾つかの
意味で、それは余り参考にならない言葉である。
「エジソンは、図書館では、一冊一冊ではなく、一列一列借りて行ったそうだ」(そして
まとめて読んでいた)
「エジソンは、三日で一冊のノートを使いきるほど、発明の研究に熱心だったんだそうだ」
「我々には、この両者ともまず不可能である」
失敗を成功の母に出来るのは、
「常人を超えたとてつもない努力が出来て初めて出来る事なのだ」
さらに、「エジソン自身、この言葉をある面、実践できていない」。
「エジソンは大事業家だったが、余り知られていないが、ワリと多くの
事業で、下らない失敗をして会社を潰している」
「その中でワリと知られているのが、映画会社とレコード会社である」
これは、「失敗する原因が明白なのに改めなかったから」
「つまり、「自分の発明に固執した為」なのだ」
11 :
絶対神:2009/09/02(水) 07:36:25 ID:IN4/eVVu
エジソンの開発した「レコード」は、円筒形の音声記録機械で、
「実は現代の我々が知るレコードとは似ても似つかないものだった」
「発明は困難だが、模倣と発展は比較的容易である」
エジソンがレコードを発明してすぐに、別の発明家や企業が彼の発明を
模倣し、あっという間に発展させていく。
「そして、現代の我々が知るレコードが開発され、主流になっていく」
「だが、エジソンは、時代の流れについていけなかった」
飽くまで、自分が発明した円筒形のレコードにこだわったからである。
で、彼もしまいには妥協してダイヤモンド式レコード(?)を販売する
のだが、もう時代はその時には、一歩も二歩も先を行っていて、そんな
レコードが売れる時代ではなくなっていた。
「彼は明白に、誰の目から見ても失敗する事が明らかな事をして失敗
したのである」(自分の発明に固執するなんて、幼稚な、エンジニア
としては、あってはならない事をして)。
「映画会社も同様の理由で、潰れる」(映画の技術も彼
が世界で最初に発明したのにも関わらず!)
「要するに、「傑出した天才」というのは、「自分が世界で初めての
発明が出来る」ので、「他人があっという間にそれを凌ぐ模倣発明
をする事が出来る」という「現実」を認識する事が出来ない」
「下らない馬鹿でもある」
という事だ。
当たり前だが、
「神でもない限り、万能である訳もないし、常に他人をリード出来る訳でもない」
12 :
絶対神:2009/09/02(水) 07:43:21 ID:IN4/eVVu
で、 「失敗は多く場合、成功の母ではない」
という言葉に戻る。
「書いたように、失敗とは多くの場合、明白な原因があって起こるものだ」
(無論、人間の力では防ぎようがない不可抗力もあるが)。
「でも、余り、それ自体には意味はない」
何故か?
「エジソンの例を引いたように、「大抵、「本当の失敗」というものは、その
人間の「矯正不能の性質」が引き起こすものだからだ」
「失敗する人間は、大抵、失敗し続ける」
「理由は、要するに、「その人間にとって、絶対に譲れない部分、そ
れがなくなったら、死んだ方がましだ、という部分に「失敗の根本的
原因」が存在するから」
「挫折する人間は挫折に強いのではなくて、「単に挫折する事しか知らない」
のである」
「つまり、「挫折の原因」は、大抵、「その人間の存在そのものにある」
と断言出来る」
「ゆえに、「自殺」でもしない限り、失敗や挫折の原因を除く事は、そ
もそも「不可能」なのである」(大笑)
「何故、「成功の法」などが、現実に存在しないのかというと、ひとつ
には、ここにも原因がある」
13 :
絶対神:2009/09/02(水) 07:57:56 ID:IN4/eVVu
要するに、
「強い信念がなければ、絶対に成功はしないが」
「信念が強ければ強いほど、成功から絶対的に遠ざかってしまう」
という、
「アンビバレンツが、この世には存在する訳だ」
原子力発電がなければ、
「絶対に現代の先進国の電力は賄えないが」
「その技術は、「絶対に」、核兵器に転用される」
という現実に似ているかもしれない。
「つまり、成功の絶対条件が、失敗の絶対条件でもあるのだ」
ゆえに、
「成功の法など、そもそも、存在しない」
14 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:04:56 ID:IN4/eVVu
勘違いしないでほしいのは、「私は、別に陰陽道的二元論を言いたい訳
ではない」。
「単に、根本的には、失敗は純粋に失敗であって、成功の母にはなりえない」
という「例」をあげたのにすぎない。
「失敗の原因は、多くの場合、その人間をその人間たらしめている部分にある」
たとえば、「傾国の美女」なんて表現があるように、
「その人間がもっとも惚れ込んでいる女にその原因があったりする」
さらに、
「信仰そのものが原因である場合もある」(場合どころ
か実にそういう事例は多い)
でも、その人間に、
「その女を捨てろ! とか、信仰を捨てろ!!」
とか言っても無駄である。
「だって、その人間にとっては、それは命より大事なものだから」
「そんな事をするくらいなら、死んだ方がましだからだ」
「失敗の根本的原因は、「その人間がもっとも大事に思っているものにこそある!」
「成功の法なんて本を出してる教団の「信仰」こそが」
「絶対的に、「人生で成功する事」を妨げているのだ」(大笑)
ある種の信仰は、「人生そのものの自殺」と同義である。
15 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:09:30 ID:IN4/eVVu
「仏教にしろ、キリスト教にしろ、「信仰」とか「思想に対する思い込み」
は、「思考に一定の傾向を与えてしまう事が多い」」
「ゆえに、「失敗の原因」となる」
判り易く言うと、「現実を見えないように目隠しをしてしまうのだ」
「現代人から見ると、仏教やキリスト教、釈迦やイエスの言説は間違い
だらけであり、修正が必要だ。おまけに、「どこが間違っているのか
実は余り判断出来ない」」
「はっきり言うと、「最初から関わらない方が物事を正しく見れる」」(大笑)
では、「宗教のどこが間違っている」のか、幾つかヒントを与えよう
(信じてない人間には明白なのだが……)。
16 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:24:54 ID:IN4/eVVu
「失敗は成功の母ではない」
要するに、「成功しない最大の問題点は、この言葉に集約される」。
「人生は、別に、プラスの事柄ばかりではない」
判り易く言うと、
「多くの失敗は、「単に純粋な失敗に過ぎないのであって」、別に、「成功
になんて繋がっていない」」
という事である。
「宗教やある種の思想の問題点は、「純粋なマイナスを認められない事」
にある」
これは、陰陽道のような自然宗教でも、仏教やキリスト教にような高度に
発達した哲学的宗教でも
「なんら変わる事はない」
端的に言うと、
「この世は、元々、「サタン」に満ちている。別に、すべての事が、
あいはたらいて、益となったりはしない」
「一定の思想的傾向を持つ事」
これが「成功」への最大の障害である。
「この世の多くの事柄は、純粋な失敗やマイナスであって」
「逆にそれを認めない、不自然で、「非現実的」な思考傾向こそが、
成功への最大の障害である」
という事だ。
「何故なら、それは妄想であり、「現実」を見えなくさせるからである」
(もう駄目だ! 終わりだ! という認識がないところに「現実的方策」
は存在しない」)
「仏教もキリスト教もこの点で、まったく駄目である」(大笑)
「純粋な失敗、純粋な挫折、純粋なマイナスを認める事からすべてを
始めよう」
17 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:28:25 ID:IN4/eVVu
「すべてのことはあいはたらいて益になったりはしない」
この事を認めない限り、成功へ踏み出せない。
なぜなら、思考のループ(現実を認められない一定の思考傾向)から
抜け出せないから。
「根本的に思考法そのものがおかしいからである」(繰り返す
が現実を認められない妄想という事)
「所謂、光明思想やプラス思考が、世の中になかなか根付かないのは」
ワリと多くの人間が、その人生経験などから、
「この世には純粋なマイナスがある」
という「現実」を理解しているからこそだろう。
18 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:33:11 ID:IN4/eVVu
「この世には、自殺するしかない状況がある」
逆に、「自殺するしかない状況でも、自殺しない人間というのは、「不
健全」だと、断言出来るだろう」
「所謂、多重人格がこれに当たるそうだ。「現実を認めない」で、精神
を分裂させて、「逃避する」結果、本来、自殺してもおかしくない状況
でも「生き延びてしまう」」
「その結果、とんでもない事をやる事になる」
言ってみれば、「ソンビ」だ。本来、あってはならない存在である。
「私は、「自殺」を認めない社会は、逆に不健全な社会だと思う」(
何が何でも生きろというのは、まるで、独裁政治並みに異常な社会だ(
絶対的思想統制))
「自殺するようなひどい目にあったら、自殺するのが、「当たり前の人間」なのだ」
19 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:40:35 ID:IN4/eVVu
「この世に、成功の法というものはない」
「だが、負けた時のダメージを少なくする法ならばある」
その法は、「きちんと理性的に考えれば、誰でも判る」
「例えば、女に入れ込んだりしない事」
「例えば、宗教に多額の献金をしたりしない事」
自分で考えれば判るだろう?
「失敗のダメージを少なくする法くらい」
20 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:43:31 ID:IN4/eVVu
「株に関しても、生活に必要な金からはビタ一文出さず」
「あまった遊びに使える金で投資すれば」
「失敗してもダメージは小さい」
「失敗のダメージを少なくする法は、真面目に考えれば、誰でも判る」
それを守れば、多くの場合、お前の人生や生活は破綻しない。
ただし
「つまんないけどな」(大笑)
21 :
絶対神:2009/09/02(水) 08:50:31 ID:IN4/eVVu
「成功の法は、実は誰でも知っている」
例えば、「一流大学に入学したい」と思っているとする。
「誰でも、普通の知能があれば、一日16時間、2年間も効果的な学習をすれば
恐らく、東大にだって入れるだろう」
「ほら、あっさり成功の法が発見出来た」w
「ただ、実行不能なだけでね」(大笑)
大抵の人間は、「成功する方法」くらいは知っている。
「単に、それを実行するだけの「能力」がないのだ」
当たり前だが、所詮、成功する為には「能力」が不可欠である。
「そして、元々、「大抵の人間には成功するだけの能力がない」」
「だから、大抵の人間は、成功者としての一流の人生など、元々、歩めない」
「詰まんないけど、「それが絶対真理」だよ」
22 :
絶対神:2009/09/02(水) 09:14:53 ID:IN4/eVVu
ああ、自殺は、確かに、多くの宗教が言っているように、
「逃避行動でしかない。そういう意味では悪だ」
「だが、人は無限には強くあり得ない」
23 :
絶対神:2009/09/02(水) 22:43:03 ID:IN4/eVVu
既に書いたように、「神」の「絶対性」は、その「種族的優越性」にある。
「既に何度も言ったように、神には、物理法則を超えて、奇跡を起こす事が出来る」
「私はお前たちの為に、「二度」奇跡を示して見せた」
「そして、恐らく、お前たちの生涯の中で、「奇跡」を示される事は、「後
一度」しかないであろう」
「単純に言えば、お前たちの100年余りの生涯の中で、お前たちに奇跡を
示せる存在は、
「ただ、「私」だけだ」」
「この時代に生きている神は、恐らく、この宇宙の中で私だけだからだ」
「この機会を逃してはならない。「神」の「実在」を私から「知れ」」
24 :
絶対神:2009/09/02(水) 22:50:02 ID:IN4/eVVu
「私は、自分が奇跡能力を持っている事じたいには、自信を持っている」
それは、普通に考えれば、お前たちも納得出来るだろう。
「だが、その「精度」に関しては、「まったく自信はない」」
まだまだ、100パーセントとはとても言えず、自信などとても持てるレベル
ではない(笑)
「ただ、お前たちには絶対に出来ない事であり、絶対にない能力である事は、確かだ」
25 :
絶対神:2009/09/02(水) 23:45:55 ID:IN4/eVVu
「私の発想は単純だった」
「この世に「神」がいないのならば」
「自分が「神」になればよい」
「普通の人間には無理、無意味なこの決意も」
「私がすれば、「現実」になる」
「この世で最高の称号を手に入れる為に」
「俺は、世界の法則を打ち破る!!」
26 :
絶対神:2009/09/03(木) 00:00:51 ID:yvBjRzE7
「世の中を支配するには、世の中の秩序を破壊するしかない」
「塞がる壁を崩し、海を裂き、時間すら超える光の足を持つしかないのだ」
「ハンニバルはアルプスを象で越えたが、そんなレベルでは最終的な勝利はない」
「ローマをアルプスごと、吹き飛ばすのだ!!」
「世の中の決まりごと、法則、一切を打ち破らない限り」
「真の意味での支配は達成されない」
「お前たちが絶対に逆らえないルールに、私は逆らえる!」
「「神」は、宇宙そのものに対する「反抗者」だ」
「やがて、私は、世界を支配する」
27 :
絶対神:2009/09/03(木) 00:09:36 ID:yvBjRzE7
「超能力があれば、なんでも出来ると思っているのですか?」
「出来るさ。「強力な超能力さえあればな」」
「超能力は、単なる現象じゃない」
「一切を打ち破る「神の力」だ」
28 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:10:46 ID:yvBjRzE7
「歴史が証明しているのは、奇策は大国には通じないという事だ」
ローマ帝国だけを見ても、ハンニバルしかり。他に多くの軍略家が、帝国に
挑んだが、
「すべて敗れ、悲惨な末路を遂げている」
「この世に、奇策を持って大国を打ち滅ぼした例はない」
「絶対に、物語のような「あり得ない事」は起こらないのだ」(
三国志の孔明ですら、不利な状況では(民衆と一緒に逃げた逃避行)、敗北
しかあり得なかった)。
「常識的に言って、あり得ない事は、どんな天才でも覆す事は出来ない」
「これは、覚えておけ。人生における金言になる」
29 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:17:22 ID:yvBjRzE7
「小軍が大軍を打ち破る事はなく、小国が大国を打ち破る事はない」
「既に、小軍を以って大軍に当たっている時点で」
「戦略上の大きな失敗なのだ。決して優れてはいない」
で、歴史上、それが起こったとされるのをよく調べてみると、
「大抵、作り話だったり、伝説と実際は違っていたりする」
例えば、「竹中半兵衛」など存在しなかったらしい。
「繰り返し言っておくが、物理的な意味では常識に話した事は、この世界では、
「絶対起こらない」」
「この世界では、「当たり前の事」しか起こらないのだよ」
30 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:19:29 ID:yvBjRzE7
「成功の最大の敵は、「奇跡」を信じる事である」
「今更言うまでもないが、人は「不合理な事」を信じれば、「絶対に失敗する」」
「ゆえに、「宗教家」が「本当の意味での成功者」になる事は稀である」
「「奇跡」を信じる人間こそが、「もっとも「成功」から遠い人間である」」
31 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:27:06 ID:yvBjRzE7
金言を一個、神様らしく授けておこうか?
「真の「成功の法」とは、元々、「自分に出来もしない事を目指さない事」である」
大抵の人間は、「自分に出来る事と出来ない事との区別くらいつくだろう」。
「出来もしない事を最初っからやらなければ、出来そうな事をするのなら、その
人間は、恐らく、「成功」するだろう」
32 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:38:38 ID:yvBjRzE7
例えば、東大に入るだが。
「東大には定員がある。激しい競争を勝ち抜いて入れる訳だ」
で、「君には、そんな事をする能力があるのかい?」
今現在、きちんと勉強をする習慣はあるかい? 少なくても、地方の田舎の
高校だったら、「学年どころか、地域の模試で一番くらい取れているんだろうね?」
「北海道あたりのど田舎高校では、学年一番でも早稲田もはいれねーぞ」ww
「出来もしない事は、最初から目指すな。それは失敗する為にやるようなものだ」
「今現在の能力の延長に、将来の自分があるという現実に気づけ」
33 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:46:04 ID:yvBjRzE7
「お前が経営哲学の本を読んだり、ましてや孫子なんて読んでも無駄である」
「お前よりもっと頭がよくて、才能のある人間が幾らでも読んでるんだ」
「お前程度が読んでも時間の無駄でしかない」(大笑)
ナポレオンも孫子を読んでたそうだが(興ざめだがw)。
「彼は負けたぞw 海戦は素人で、滅茶苦茶な指示を出して、その為に海軍の将軍も
相当苦労したらしい」(勝つための戦略や戦術などナポレオンの指示で出来っこ
ないので、「負けない為の戦術」を必死でやるしかなかった)
「古代中国に海戦は基本的にないので、現在のグローバルな戦闘では」
「孫子なんてまったく役に立たないんだよ」(大笑)
34 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:52:39 ID:yvBjRzE7
本来、孫子が言っているように、戦争は、国を疲弊させるものだが、
「ナポレオンの外征は何故か、彼の幹部たちに歓迎された」
それには理由があって、
「ナポレオンはアレクサンダー大王に自分をなそらえるくらい誇大妄想家で、
自己中心的で、自分を神格化していたので(当時の王は法王から戴冠される
のが常識だったが、ナポレオンは自分でやった。つまり神より上みたいに
考えてやがった)」
「はっきり言って、鬱陶しくて迷惑だったかららしい」
彼は壮大な侵略戦には向いていたが、「堅実な内政」にはまったく向いていな
かったのだ。
35 :
絶対神:2009/09/03(木) 01:57:15 ID:yvBjRzE7
「要するに、あんまりにも強すぎる顕示欲と、自己神格化の権化というものは」
「しまいに、「政治的にも邪魔」になってくるのである」(だ
から武田信玄の父親みたいに、余りにも強烈な権力者は、国を憂う息子に除かれ
たりする。インドのタージマハルを立てた王様もそう。あれを立てたおかげで
国を傾けたので、息子である王子に除かれた)。
「新興宗教の教祖が、政治家に向かないのは、考え方が不合理だという最大の
問題点もあるが、例え、「本当の天才」だったとしても、「これによる」」
「つまり、「国を支配する為の方便」として言っているのではなくて、
「自分を神だと本気で信じているようなやつらは」
「元々、国の支配者に向いていない」」
王とは国を治める為にいるのであって、「王の為に国がある訳ではない」からだ。
36 :
絶対神:2009/09/03(木) 02:04:43 ID:yvBjRzE7
「で、真の神についてだが」
「真の神が、政治に継続的に関係する事は、多分ない」
「彼は、「宇宙の支配者」(一切を超越した絶対者)を目指すのであって」
「権力には余り興味がないからだ」
「前にも言ったが、「神」は、どちらかというと、
「王というよりも、人類の飼育係だ」」
最初から次元が違う。
「ゆえに、神は群れのボスにはならない」
「我々が考えている事は、「もっと壮大なもの」だ」
「金とか権力とかを求めている時点で、そんなものが「真の神」でない事に
気づけよ」(そもそも、そんなものは「人間の間」でしか通用しないよ)
37 :
神も仏も名無しさん:2009/09/03(木) 05:30:08 ID:CUpFJgwr
神ならzipでも持ってこんかい!
38 :
絶対神:2009/09/03(木) 11:52:32 ID:yvBjRzE7
「神はひとりで奇跡を起こす」
言うまでもないが、「何万人もの人間が出来ると信じたり」、「祈ったり」し
たところで、
「奇跡など起きない」
願いや祈りが、「物理現象」を覆した例は、歴史上、ただの一度もない。
「神の奇跡は、元々、信者の信仰を必要とはしない」
これについてちょっと書いておくか。
39 :
絶対神:2009/09/03(木) 12:01:37 ID:yvBjRzE7
言ってみれば、「奇跡の力」は、「神の内部」にある。
彼の中には、比喩だが、「奇跡器官」みたいなものがあって、そこに。そこ
だけに、「無限の力」がある。
「奇跡は、他の誰のものでもない。ただ彼だけのものだ」
「ここに神が神たる理由がある」
彼は、「そういう意味では、完全に自存の存在なのだ」。
「彼の力は、彼の内部、のみにあり、彼の力の根拠もそうだ」
40 :
絶対神:2009/09/03(木) 13:49:00 ID:yvBjRzE7
前から言っているように、「宗教には構造的問題がある」。
「数千年前から基本構造が変わっていないという信じられない時代錯誤なところがだ」
「そもそも、いまどき、釈迦やイエスの言葉を重んじるという狂気が信じられない」
「悟りとか、輪廻とか、死後とか、霊とか、神仏とか、奇跡とか」
「そういう事を言っている事じたいが根本的におかしいのであって、だからこ
そ、「宗教は現代では通用しないのだ」」(キリスト教国でも人の心を救う
為に主に用いられているのは神学でも哲学でもなく心理学なんだそうだ)
41 :
絶対神:2009/09/03(木) 13:56:07 ID:yvBjRzE7
「そもそも、人間は神や仏や宗教なんて信じたところで救われたりはしないよ」(大笑)
42 :
絶対神:2009/09/03(木) 14:00:29 ID:yvBjRzE7
もう死んだ、私の知り合いの牧師も、当初は自信たっぷりに言っていたが、
1990年代から聖書学がどんどん発展して、聖書の嘘がどんどん暴かれていくと、
「天国とは死後の世界にあるのではなくて、生きている内の心理状態である」
「とか、支離滅裂の訳のわからない事を喚きだしていた」
「どう哲学やなんかで誤魔化そうとも、聖書の破綻を否定する事は出来ない」
「そもそも、生きている内に天国的な心理状況になるようなやつは、現実を
認識出来ない、「単なる精神病患者」だって」
「社会に適応出来ず、乞食になるしかないよ、そんなやつは」
43 :
絶対神:2009/09/03(木) 14:50:42 ID:yvBjRzE7
「私は、私以外、私以上の神はいないと確信している」
根拠は、誰でも判るだろう?
「予知がばんばん当たったり、念力で時代やなんかをどんどん切り開く事が出来る
存在がいれば、「世の中はこんなに乱れてはいない」」
「要するに、しょぼい超能力者以上の「神」はこの地球にはいないんだ」
「ゆえに、私が「絶対者」である事は揺らがない」
44 :
絶対神:2009/09/03(木) 14:54:16 ID:yvBjRzE7
自分より能力が圧倒的に強い「神」がいたら、私はどうするか?
「前から言っているように、「服従」する」
そして、人間を救う手伝いをする。
「第一、通力をもっと強くする方法を教えて貰えるかもしれないじゃないか?」
「確かに、「絶対者」である己の地位が揺らぐのは嫌だが」
「メリットがないでもない」
45 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:14:07 ID:yvBjRzE7
「女の方が男より僅かに知能が高いが、社会で活躍するのは、相変わらず男が中心なのは何故か?」
実は、知能テストをすると、大した違いはないが、「女の方が僅かに、知能が
男に優っている」のは、数十年前から知られていた。
更に、フェミニストが主張するところでは、「大学の主席卒業には女が多いと
いう」(この場合の主席とは、その学部において、という事だろう。そもそも、
学部ごとに違う教科を習うので、比べようがないのだ。だから、本当は、漫画
みたいな意味では、「大学に主席卒業なんて存在しない」)
「では、なんで、社会は相変わらず男性社会なのか?」
「実は、これは、不思議でもなんでもない」
「第一に、「そもそも社会的に活躍する事が価値があるという考えそのものが
男性社会のステレオタイプの考えだから」である」
「そもそも、社会進出したり、社会的に活躍するという価値観そのものが男女
平等になれば、「相対化」されてくる」(逆に、フェミニズムは、そういう
「社会的地位」だけにこだわる、「競争社会」を否定するという建前があった
はずだ)。
つまり、「男女平等になった結果、女性が社会で活躍するというのは、元々、
「非情な男性社会的原理」を肯定するパラドックスでしかない」(大笑)
46 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:15:52 ID:yvBjRzE7
「第二に、これはもっと重要な事だが、知能と社会的活躍とは無関係だからだ」
47 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:21:15 ID:yvBjRzE7
昔は、やたらIQやら知能やらが重んじられた時代があったらしいが(私の
父の時代には、クラス分けをする為の資料として全生徒にIQテストを受け
させるのが普通だったらしい)。
最近は、さほどでもない。これは、私がメンサに興味を持って「知能」に
関する本を読み漁って知ったのだが。
「最近、あまり公的な意味で、IQが言われなくなったのは、差別に繋がる
からだけではなく、「知能指数」と、「社会的な成功者」とは、「全然関係ない」
事が、判ってきたからなのだ」
知恵遅れと、普通の知能程度の違いがあれば、「問題なく平均的知能の持ち主が勝つ」が。
「寧ろ、社会的成功者には、平凡な知能の持ち主の方が多いらしい」
例えば、アメリカ大統領は社会的成功の頂点ともいえるだろうが、クリントン
みたいな例外を除けば。
「大抵、平均か、それ以下の知能しかないらしい」(ブッシュに
いたってはIQ90程度しかないらしい。クリントンは180)
48 :
神も仏も名無しさん:2009/09/03(木) 16:21:53 ID:rpHAfIla
49 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:30:49 ID:yvBjRzE7
「これは、逆に芸術や職人の世界で昔から言われていた事であるが」
「寧ろ、技術職などで成功する為には、多少不器用なくらいがちょうど良いらしい」
本当に高度な技術とは、一朝一夕に身に付くものではなく、10年とかの長い
単位で創意工夫して努力しないと身に付かないものなのだそうだ。
「だから、才能がある、所謂、小器用な人間は逆に根気が続かなくて大成しないらしい」
大して努力しなくても、ある程度物事が出来るものだから、「苛々して途中で辞めて
しまう」らしいのだ。
それに対して、不器用な人間は、元々、自分が人より劣っているのを知っていて
何度も何度も努力するし、下手なプライドもないので、「遂に凄いテクニックを
身につける」のだそうだ。
「逆に継続して長い間努力するような事柄は、知能が高ければ高いほど向いていない
事が判っている」
で、社会的に成功するには、大抵、何十年も努力し続けなければならない。
「だから、知能がある程度高くて、器用な「女」という性別は」
「元々、社会で成功するのに向いていないのだ」
50 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:38:08 ID:yvBjRzE7
言ってみれば、社会で成功する為には、
「詰まらない反復的活動を不器用に続けるのを厭わないように。ある程度、馬鹿
である必要がある」という事である。
つまり単純に言うと、
「お勉強が出来る事と、社会的に成功する事とは、ある意味、まったく逆の資質が必要なのだ」
「なんで、昔から、大体世界のあらゆる国や地域において、男が支配的な性別
だったのかというと、「ここに理由がある」んだろう」
「女は元々、社会的に活躍したり、大きな事をしたりするのに、向いていないのだ」
51 :
λ....:2009/09/03(木) 16:43:28 ID:vaZhutmf
天国も地獄もその人の心のうちにある。
ということは神も悪魔もまたその人の心のうちにある→
表象世界を生み出すのはその人の心そのものである。
てのは小乗→龍樹
および
現代哲学に通じるものですけど
結果、キリスト教徒は一度神の名前を捨てる過程を経なければ
ならないんですねぃw
捨てた先に、神との合一過程を経るわけですが所謂大悟でつw
でも、一休宗純が言うように大悟なんてどーでもいいものなんでつw
何を知らなくとも、神を愛し人を愛する実践こそが宗教人としての
道でそw
その意味では聖書は誤謬という破綻を超えて完成された書物とも
いえるのでつw
理屈だけ先行してアンチのためのアンチ行動に陥る者や
逆に教会是善で無思考状態に陥る者や、いずれにせよ凡夫だらけの
世界でつw
カルケドン信条に縛られている神父・牧師にこのレベルでの説教は
期待できないでつけどw
52 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:49:08 ID:yvBjRzE7
これは結構言われる事だが、滝本弁護士なんかも言っているが、
「高すぎる知能は障害でしかない」(大笑)
これは男だが、オウムの幹部で犯罪に関与したのも、知能や学歴が高いやつが
多かったww
「おまけに、これも知られているが、ナチスの幹部は全員IQが140以上あった」
「勝利したり、社会的に成功したりするのは、最終的には「知能」によらない」
(知能は平均レベルでいい)
「前にも書いたが、IQが130以上の集団と、IQが平均レベルの集団が戦争したら」
「多分、凡人が勝つよ」
恐らく、「自分が平凡な人間である」という思いからくる、「現実感覚」が重要
なんだと思うよ。
「自分が天才だとか、選ばれた人間だとか、霊能者だとか、神だとか」
「そんな事、平凡な人間は思わないから」(大笑)
53 :
絶対神:2009/09/03(木) 16:51:05 ID:yvBjRzE7
うん? レスを読んでないけど。ちらっと見た感じでレスすると。
「多分、君が言っているように、男は総合的な能力において、女に勝ってる
んだろう」
だから、社会で支配的な性になれるんだ。
54 :
絶対神:2009/09/03(木) 17:00:10 ID:yvBjRzE7
「ただ、例外的な領域があって」
当たり前だが、指導者とか、経営者とか、職人とか芸術家とか、単純にいえば
「普通の分野において社会的リーダーになれる資質」は、
「平均的知能の人間の方があるかもしれないが」
「時代に革新をもたらすような、例外的な発見とか、例外的な技術革新とか」
「そういうのを齎すのは、「天才」である場合が多い」(アインシュタイン
とかね)
だが、それも「男の方が圧倒的に多い」。
「恐らく本当に知的な頂点の争いをさせたら、天才同士の頂点を決めるような
争いをさせたら」
「これも多分、「男が勝つよ」」
「例えば、超能力者は、「男しかいない」じゃないかね」
「神は証明したように、男しかいないじゃないかね」
55 :
絶対神:2009/09/03(木) 17:10:12 ID:yvBjRzE7
で、既に書いたように、指導者や社会の中心人物が、超天才よりも、「平均的
知能の持ち主」がふさわしいのは、
「恐らく、その「現実感覚」の為だ」
思いあがっているというか、自分が特別だと思っている人間は、それゆえに、
「必ず、現実感覚を失い、ミスをする」
だから、上に登る階梯において、誰かにけおとされるか、登った後に、ナポレオン
やヒトラーのように、「大敗する」。
「天才は、凡人の集団に、結局、敗北する運命」
56 :
絶対神:2009/09/03(木) 17:12:57 ID:yvBjRzE7
「唯一、特別な存在で、凡人の集団に勝利出来るのは「神」だけ」
で、毎度毎度、自己宣伝で大変恐縮でございますが(大笑)
凡人の集団に問題なく勝利出来て、最終的勝者に問題なくなれる、唯一の「選ばれた
存在」がおりまして。
「それは、当然、「神」だけである」
57 :
絶対神:2009/09/03(木) 17:25:47 ID:yvBjRzE7
「なんで神だけが例外なのか?」
理由は単純である。
「神には、予知能力や透視能力やさまざまな超感覚があるからである」
「第六感とか、阿頼耶識とか、そんなものだ」
レーダーを持った存在と、「目視しか出来ないもの」とが戦って、
「どっちが勝つかは言うまでもないだろう」
58 :
絶対神:2009/09/03(木) 17:34:40 ID:yvBjRzE7
「しかし、神も自分の能力の範囲内しか物事を行えない!」
この宇宙には、神にすら逆らえない法則がたったひとつだけある!
それが、これである。
「当たり前だが、神にも「出来ない事は出来ない」。幾ら超能力があったって
「自分の超能力の範囲内の事しか出来ない」」
「これは、神にもどうにもならない」
ただ、この法則すら「最後には、神はすり抜けてしまう」。
「言うまでもなく、神は「最後には全知全能になるから」」
それに、「元々、誰にも真似の出来ない超越の力があれば、能力の範囲内しか
出来ないと言っても、次元が違うので問題はない」。
「人間に勝つには、人を超える力を持っていればそれでいいのであって、全知
全能である必要は、別にないのだ」
59 :
絶対神:2009/09/03(木) 18:54:57 ID:yvBjRzE7
「天才とは」
よく言われるように、「天才」とは偏った才能である。
で、さっきのレスがひょっとして天才について言っているのならそれについて
論じておくけど。
「天才は偏っているが、複合的才能である」
少なくても、「二つ以上の分野において特異な才能がないと天才にはなれない」
「例えば、サヴァン症候群というものがあるが、何故、あれが「天才」ではないのかというと」
「ひとつの事しか出来ないから」
高度な計算能力と、物理学的な思考法、
「二つがあわされば、「天才になる」」
だが、前者だけでは、「計算機」でしかなく、「そんなものはコンピュータが
あれば足りる」(サヴァン症候群は、大抵前者でしかない)。
高度な記憶力と、「もう一つの超才能」があれば、「天才」になれるが。
「高度な記憶力だけでは、コンピューターの方がましだ」(大笑)
「つまり、通常、サヴァン症候群は、天才になりえず」
「天才は、通常の人間より遥かに偏ってはいるが、「複合的才能の結実」なのである」
60 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:05:16 ID:yvBjRzE7
「ある神学書の前書きに「何故、教会が信者に神学の歴史を教えないのか判らない」」
「と、書いてあるのを見て思った」
「馬鹿じゃないの。そんなの信者が減るからに決まってるじゃない」(大笑)
神学者というのは、どうも「知能が低いらしい」
「私の知り合いの牧師でも、バルトを読んで信仰を捨てたのが三人いる」(大笑)
61 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:10:16 ID:yvBjRzE7
「神学者は誤解しているが」
「人が神と出会う事はない。永遠に、絶対的にない」
「そうでなくて、キリスト教という宗教団体に出会っているのに過ぎない」
「ゆえに、それが人造のつくりものである事が判った時点で、人は案外あっさり、信仰を捨てる」
「なんで、こんな事が判らないのか、逆に判らないが」(笑)
「絶対者との出会いなんて、絶対にない。それはファンタジーなんだよ!」
62 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:23:29 ID:yvBjRzE7
「ついでに言っておくと」
「神はたとえ、いたとしても、「信者の財産・生命を一切守らない」のと同様に」
「その「信仰」も一切守ったりはしないから」
「神を信じて一切の困難を超えようとする行為は」
「天皇万歳! 大日本帝国ばんざああいいいい!!」
と叫んで、アメリカに突っ込むのと「まったく同じ行為」。
「破滅と敗北と死しか待ってないよ」
もし、本気で自分のキリスト教信仰を守りたいのなら、
「合理的な手段を講じたまえ」
63 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:38:44 ID:yvBjRzE7
「完璧な社会」
無駄な人間がいない社会。
「無能な人間がいない社会」
「同性愛者がいない社会」
「ごく潰しがいない社会」
「無意味な存在がいない社会」
「それが、「完璧」な社会」
64 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:43:53 ID:yvBjRzE7
つまり、
「ニート」
「犯罪者」
「同性愛者」
「治る見込みのない病人」
「老人」
「精神病患者」
などがいない社会が
「完璧な社会」
65 :
神も仏も名無しさん:2009/09/03(木) 19:45:03 ID:LkdMgeI7
まだやってたのか。絶対神さん。
どうやら、惰性で説法しているようだね。
66 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:46:48 ID:yvBjRzE7
別に私は、差別している訳じゃない。
「どんな社会が「完璧な社会」なのか言っているだけ」
「浄土や天国に、既に書いたような存在がいる訳ないだろ」
誤解は解けたかな?
67 :
絶対神:2009/09/03(木) 19:53:22 ID:yvBjRzE7
私とヒトラーが似ている、と思った人もいるかもしれない。
「神を冒涜するのもいい加減にしたまえ」(笑)
まったく似ていない。
「彼は、「超能力者」じゃない」
もし、
「私が彼だったら、世界は今頃、ドイツ帝国と言われているよ」
「お前らはドイツ帝国、日本州の市民になってたろうぜ」
要するに共産主義(計画経済)だろ。キリスト教は。
唯物論だからな。
69 :
絶対神:2009/09/03(木) 22:14:12 ID:yvBjRzE7
はあ、また、自分の教団の為に、新しい教典みたいなのを書かなければいけない
ので、頭が痛いよ。
「俺は重度の分裂病患者の廃人なんだぞ」ww
そんな俺に何を求めてるんだ信者(やつら)は。
「さって、徹夜でガンバリマショー!」
70 :
絶対神:2009/09/03(木) 22:33:24 ID:yvBjRzE7
「超能力があっても、体力がないのがつらい」
何度も書いているように、私は病弱である。
一日、三時間も集中すると疲れてしまうし。
六時間起きていると眠たくなってくる。
「つらい」(大笑)
ただ、教祖や色々な事は、やりがいがある。
「超能力者でよかった。でなかったらずっと入院してて一生棒にふってた」
71 :
絶対神:2009/09/03(木) 23:03:12 ID:yvBjRzE7
うんざりするなあ、ちくしょー
「キリスト宣言!」
とかアホな事書ける教祖がうらやましい!
「まともに書かなきゃならんから、もう!」
72 :
絶対神:2009/09/03(木) 23:54:10 ID:yvBjRzE7
「ひとつ、先輩クリスチャンとアドバイスしてやれるとすれば」
「君がもし、クリスチャンの一年生で情熱に燃えているとするなら、年齢に
関わりなく、生まれながらの先輩クリスチャンとしてアドバイスさせて貰う」
「伝道は、少し待て。待つんだ」
「君の信仰が本物になるまで、伝道はしてはならない」
当たり前だが、君の言っている事が真理だと、君が真のクリスチャンだと周りの
人間が評価するようになるには、
「それなりの年月、君がクリスチャンを続けねばならない」
実際、君の信仰は「本物」なんかじゃないかもしれない。
「少なくても、伝道は、「三年」、待て」
パウロだって、復活のイエスに会ってから、伝道開始まで、「三年」の期間を
置いている。
「エジプトに行って、三年間、自分の中の「キリスト教」を熟成させたのだ」
なり立ての子供、ひよっこが人に宗教など教える資格はない。
きちんと、自分の中の「キリスト教」を整理し、熟成させろ。
伝道は、それからやるんだ。
73 :
絶対神:2009/09/04(金) 00:23:28 ID:jHU1Odlk
「霊能系の人に言いたいが」
「超能力」って、俺みたいに、客観的に証明出来なかったら。
「単なる「妄想」でしかないんだぞ?」
はっきり言うが、
「私は死後の世界なんてないと思っているし、霊能力者は全員ペテン師か病人だと思ってるよ」
74 :
絶対神:2009/09/04(金) 00:47:24 ID:jHU1Odlk
「超能力者は表に出ない」
これは、昔から、超能力研究者やビリーバーから普通に言われていた意見だが。
「はっきり言って、正しいと保証してやる」
自分に霊能力があるとか思い込んでいる諸君。
「決して、人にそんな事を言うんじゃないぞ」
理由は説明するまでもないだろう?
「言う奴は、どこか変だよ」
判らない?
75 :
絶対神:2009/09/04(金) 00:52:35 ID:jHU1Odlk
「超能力者だと世間に名乗り出て表に出るとします」
「どうなると思いますか?」
「本物だと認めて貰えるのでしょうか?」
「いいえ、絶対にそんな事にはならないでしょう」
「あなたはたとえ、世間から相手にして貰えたとしても、一時は持ち上げられる
かもしれませんが、最終的には「徹底的に叩かれます」」
「ひょっとしたら表を歩くのも恥ずかしいくらいになるかもしれません」
無論、「超能力者」を名乗る人間は、「大抵の場合スルーされます」が、
「まかりまちがってTVとかで取り上げられると大変な人生が待っています」
「あなたの霊能力や超能力は、「本当にそうですか?」」
思い込みではありませんか?
「TV局も視聴率がある程度とれたら、手のひらを返すようにあなたを責め検証
番組を作り、「あなたの思い込み」、あるいは「トリック」をこれでもかと
徹底的に「暴露」するでしょう」
「あなたは当分、世間に顔向け出来なくなります」
「超能力の大半は、「思い込み」か「トリック」なのですから、ほぼ、100
パーセントの表に出た「超能力者」は」、
「こういうめにあいますよ」
76 :
絶対神:2009/09/04(金) 00:55:09 ID:jHU1Odlk
「もう一度、確認してください。あなたの超能力は思い込み、トリックではありませんか?」
「今まで、表に出た超能力者で「本物」と認定され、世間から認められ、科学的
に認証された人は」
「ただのひとりもいません」
「ただのひとりもです」
「あなただけが、例外ですか? あり得ません」
「あなたの超能力は、恐らく100パーセントトリックか思い込みでしょう」
「厳しい、厳密な検証に耐えられるものではないと断言出来ます」(
そんなひとは、今までただの一人もいませんでした)
77 :
神も仏も名無しさん:2009/09/04(金) 00:59:04 ID:fmoZqQkO
なんでも助けて
ゴメン、そんだけ
78 :
絶対神:2009/09/04(金) 01:02:46 ID:jHU1Odlk
「で、どんなに客観的に検証しても本物だとしか思えない場合」
「あなたが、もし、本当に、「私と同じ、「超能力者」だったします」」
「でも、表に出るのはやめておきなさい」
「第一に、「安定した超能力などあり得ません」」
「あなたの超能力は、私と同じように、「ある程度、常人を超えて」、未来を
当てられるとか、念力が発揮できるとか」
「その程度のレベルのはずです」
「決して、派手なショーに出来るようなレベルのものではありません」(
何故そうなのかは、既に何度も説明しました)
「あなたが「本物の能力者」なら、逆に「物凄く地味」なので、TVに出たり
表のショーに出たりする事に「向いていません」」
「しょぼいマッチが煙を出しているシーンなど見ても、誰も面白がらないのです」
「あなたが本当に「能力者」だったとしても、逆にそうだからこそ(トリック
なら100パーセントの精度も、派手な念力も幾らでも出来るでしょうが)
「表」に出てはいけません」
79 :
絶対神:2009/09/04(金) 01:14:08 ID:jHU1Odlk
「本物の超能力は、歴然としたものですが、
「と、同時に、非常に微妙でデリケートなものです」」
「決して、世間の厳しい視点で検証などしてはいけません」
「そんなビクともしない「能力者」なんて存在しません」(存在
していたら、「とっくの昔に超能力の実在は証明されています」)
「自分で、コツコツ鍛えるのがベストです」
どうしても人に確認して貰いたいのだったら。
「私のように匿名掲示板でやりなさい」
大丈夫です。
「あなたが本当に「超能力者」なら、「私のように必ず結果を出せます」」
で、もし、「予言が一切当たらず、かすりもしないのだったら」。
「あなたはただの凡人です」
「あり得ない、「夢」は捨ててください」
嘆かないでいいです。
「この世のほとんどすべての人間は、超能力など持たない、ただの「凡人」な
のですから」(ひとつには超能力者が「神」だと言えるのだ)
80 :
絶対神:2009/09/04(金) 01:33:35 ID:jHU1Odlk
だから、ひとつには超能力者が「神」と言えるのだ。ね。
「超能力者は決して表に出ない理由」
長々と言ってきましたが、一言で要約すると、
「本物であろうが偽物であろうが、世間からは「イロモノ」と見られ、その後、
「決して、まともな人生が送れない」からです」
これを言えば、大抵の人間は、一言で、
「何故、「能力者」が表に出ないのか納得してくれます」
繰り返し言いますが、
「本物であるか偽物であるかなど関係ないのです。現代の常識として認められていない
存在を名乗れば、「まともな一生を送る事を放棄しなければなりません」」
「だから、能力者は決して「表」に出ないのです」
81 :
絶対神:2009/09/04(金) 01:42:12 ID:jHU1Odlk
つまり、
「表に名乗り出ている霊能力者とか超能力者は」
「明らかに、「どこかおかしい」んです」
「常識的思考が出来るなら、己の人生を真面目に考えているのなら」
「絶対にやらないはずだからです」
彼らは偽物というよりも、
「そもそも、それ以前に、異常者としか言いようがありません」(
ペテン師もある意味そうです。人を騙す事によって生計をたてようとするなん
て、まともではありません)
82 :
絶対神:2009/09/04(金) 01:54:13 ID:jHU1Odlk
だからね。
「新興宗教の教祖として、「本を出して宣伝しているような人」とか」
ギボアイコみたいな人とかは、
「明らかに精神がどこか異常でしょう」(ある意味、私
以上に)。
「分裂病患者は、必ず世間から差別され、馬鹿にされ、痛い目にあわされた経験があります」
「だから、初期の頃や急性期はともかく、必ず、「隠すはずなんです」」
「でも、彼らは、「それ」すらしない」
「なんか、奇妙です。彼らは」
どこか、とてつもなくおかしい。
「恐らく、一生急性期の患者レベル、という事なのでしょうが」
たとえば、キボアイコは霊能力者の迫害について述べましたが、
「そもそも、迫害されたくないのなら、自分が霊能力者などと言わなければよいだけです」
別に、信仰じゃないので、名乗らなければ地獄に落ちる、というものでもないでしょう。
83 :
絶対神:2009/09/04(金) 02:02:52 ID:jHU1Odlk
実は私もですね。
「父の教会の周りに住んでいる人たちから、ボイコットされた事があるんですよ」
「商店では、ものを余り売ってくれなかったし、近所のガキは馬鹿にしてけっ飛ばしたりしたし、
自転車はパンクさせられたりしました」
「かなり辛かったですよ」
でもしょうがないんですけどね。
「やってる事が急性期は明らかに異常なので、私だって差別するでしょう」
患者によっては、真面目に棒を持って、子供を追いかけまわしたりするらしい
ですから。
「その内、馬鹿でも常識的な人間の仮面をつける事を覚えます」
今でも、「近所の人は、私を見ると、睨みつけます」。
「世間なんてこんなものです」
だからこそ、
「超能力者だ、霊能力者だ、と名乗って活動する人たちが異常にしか思えないのです」
84 :
絶対神:2009/09/04(金) 02:17:08 ID:jHU1Odlk
「私は、分裂病患者で、超能力者って、二重に差別される要素を持ってるん
だな」
「ああ。なんか死にたくなってきたよ」(大笑)
「ホントに、二重に差別される要素がある訳だ」
いやいや、差別されるのは性格が悪いからであって、
キリストを信じて何やってもいいと思ってるその醜さが滲み出てるんだよ。
86 :
絶対神:2009/09/04(金) 11:46:41 ID:jHU1Odlk
「がん患者について」
私は何人か、神学生の時に末期でもう死ぬがん患者に接したが(もう、彼ら
は、当然、全員死んでいる)。
「当然、全員、クリスチャンだったが」
「ひとりを除いて安らかに死んだ人間はいない」
「はっきり言うと、ほぼ全員、悲惨な末路だった」
だから、聖書に間違いがあっても、「信仰」の力が本物であれば、熱心に信じる
意味があるという人もいるが、
「私の場合、そういう情緒的証も得られなかった。単に「現実」を思い知らされただけだ」
でも、これは「彼らのせいではない」。
87 :
絶対神:2009/09/04(金) 11:51:04 ID:jHU1Odlk
「実は、ひとむかし前の抗がん剤には、うつ病を併発するものがあったのだ」
「つまり、彼らの信仰がどうこうというよりも、薬によって、物理的にうつ病を発症させられていたのである」
「うつ病の状態で、末期がんで、もうすぐ死ぬとなれば」
「誰だって、もう、「絶望」して死んでいくしかないだろう」
そもそも、「どうせ死ぬのに、死の直前に、そんな薬を使う事になんの意味が
あるのだろう?」
「彼らの死の直前に立ち会って私が凄く思った事は」
「絶対に死にたくない!!」
という事である。
「映画なんかで、死に立ち会い、死を受け入れ、なんか肯定的に生きていく感動ドラマがあるが」
「あんなものは嘘っぱちだ」
「俺はあんな悲惨な状態になって、苦しみながら死にたくない!!」
「ひとつには、俺は、だからこそ、己の奇跡能力を鍛えて、不老不死になろうとしているのだ」
「死の前に信仰は無力だ」(本人の努力ではどうにもならない
薬の副作用などがある為)
88 :
絶対神:2009/09/04(金) 11:58:58 ID:jHU1Odlk
「たったひとりだけの例外とは」
死の前にも立派な態度だった、たったひとりの例外は、
「私の師のひとりだった牧師である」
何の動揺もなく、静かな態度だった。
「そして、死について平然と語っていた」
でも、私は、
「彼を立派と認めつつも、距離を感じた」
要するに、「こういう立派な人に普通の人の苦しみは理解出来ないだろう」
と。
「現に、彼は、私が普通の人間だと思い込んでいた」
ある意味、立派な人とは、他人の心を読めない、鈍感な人でもあるのだ。
89 :
絶対神:2009/09/04(金) 12:25:29 ID:jHU1Odlk
「基本的に私は信仰にプラスになる人間としか信仰に関しては付き合わない」
例えば、アニメとかライトノベルとか、趣味の話をしてもりあがろーという
友人なら、日蓮関係だろうが、無神論だろうがいっこうに構わない。
「だが、宗教的な話をする友人としては、自分の教派との人間以外とは付き合わない」
理由は単純である。
「要するに、疲れるからだ」
分裂病患者の場合、精神力を消耗しない事が至上である、何より大事だ。
「だから、自分にストレスを与えそうな相手は「すぐに切る」」
冷たいようだが。自分の能力以上のものを求められてもこちらが破綻してしまう
ので、それははっきりけじめをつける訳だ。
「私にとっては、友情や愛情や信仰よりも、自分の精神の安定の方が大事だ」
90 :
神も仏も名無しさん:2009/09/04(金) 12:31:02 ID:rdRpieyA
俺は逆だな。どんなに嫌がられようと他宗教の奴にガンガン折伏する。
91 :
絶対神:2009/09/04(金) 12:46:14 ID:jHU1Odlk
「分裂病の場合、精神力は極端に限られている」
だから、大学とか教祖とかに精神力をワリ降ると、後はほとんどなくなる場合
が多い。
「人づきあいは、ランクとしては最低ランク」
しなくても困らないから。
92 :
絶対神:2009/09/04(金) 13:02:29 ID:jHU1Odlk
「私が、分裂病になって痛感した事は」
所詮、「人間は自分の能力の範囲内の事しか出来ない」って事です。
それと
「神は絶対、人間を助けたりはしない」
という「現実」です。
「つまり、人生とは、自分の能力の範囲内で出来る何を優先して生きるか」
という事が重要な訳です。
「ぶちまけて言うと、「自分の利益になる事を最優先にしなさいな」」
あなたは、「聖人」でも「全知全能の神様」でもありません。
「思い上がりなさんな」
それが恋愛であろうが、福祉であろうが、宗教であろうが、何かをすれば、
「精神力は確実に消耗します」
恋人も友人も、そして、「神」も「他人です」。
「あなたの人生に責任をとれる存在は、あなた自身しかいません」
「最終的にあなたを守ってくれるのは、親か、あなた自身でしかないのです」
非常に残酷な事実を告げますね。
「神はあなたを守ったりはしませんよ」
あなたの人生において、「何を最優先にすべきでしょうか?」
繰り返しますが、「まず、合理的に自分の利益を最優先にして下さい」(それに
関しては、あなた以外、誰も責任をとってくれません)
そして、その上で余裕があったら、「人を助けたり」、「神に仕えたり」すれば、
「より良い人生が歩めるかもしれませんね」
自分がしっかり確立していないような人間が
「人を救おうとか思うんじゃない!!」
93 :
絶対神:2009/09/04(金) 13:21:19 ID:jHU1Odlk
「非常にはっきり言うとね」
殉教というのは、決して良い事じゃないんだ。
別に遠藤周作の言うように、「神は棄教を許す」なんて身勝手な「愛理論」を
言ってるんじゃない。
「許そうが、許すまいが、宗教や神を第一とする人生は決して良い人生じゃない」
という事を言いたいだけ。
「一流になるにはそれ一本にかける必要がある」
当たり前の事だ。
「でも、大抵、一流の人間の家庭は崩壊しているか、封建的な家庭なんだよ」
そして、一流になる人間の裏には、それを目指して破滅していった多くの人間
の屍があるのさ。
「私が、神になるか、死ぬか」という人生を送っているように、
「その道で一流になるか、破滅するか」という人生を送らないと
「一流になんかなれはしない」
そういう意味では、「職業的成功を目指す」というのは「宗教に似ているね」。
「決して良い事じゃないんだ」
家庭にしても、恋人にしても、仕事にしても、
「何かを至上としたり、最高としたりしない方が良い」
「殉教はその極端な形だと思うよ」
「お前は、「神」にも勿論なれないし、「一流」にもなれないし、「英雄」にも
なれない」
「何故なら、お前は「凡人」なのだから」
94 :
絶対神:2009/09/04(金) 13:26:23 ID:jHU1Odlk
「要するに、何かの頂点を目指している人間というものは」
「視野狭窄なんだよ」
「全宇宙の頂点=絶対神を目指している私なんぞ、もっとも、視野狭窄な人間の
一人だろうね」(大真面目に自分が「神」と化す為には全人類を犠牲にする
つもりだから)
「何かを目指している人間というのはね。究極の自己中心主義者なの」
「道を究めようとしている人間は、決して良い人間じゃないんだ」
例えば、宮本武蔵は、「凄く身勝手で、そういう意味では嫌われていたんだって」
「自分を頂点にしようとする人間は、自分以上の存在を許さないんだよ」
「心に余裕のない人たちなの」
彼らは、確かに最後は「頂点」を極めるかもしれないよ?
「でも、決して、愛される事はないでしょう」
常に余裕のない「戦いの人生」しか彼らにはないのです。
「私も、相当強い「超能力者」になるまで、心が安らぐ事はないだろうね」
遂に「絶対神」になれたら、「もうどうでもよくなっちゃうんだろうけど」
95 :
絶対神:2009/09/04(金) 13:49:18 ID:jHU1Odlk
「でもひとつ言える事は」
「私が宗教や道徳について偉そうに説教をされて相手の言う事を聞くのは」、
「相手がきっちり高潔な道徳を守っている場合だけだ」(大笑)
「私は、酒を飲んだり、婚前交渉をしたりするような俗物に」、
「偉そうに、道徳や宗教を教えて貰おうとはまったく思わない」
「酒を飲もうが女と寝ようがそいつの勝手だが」
「そんなやつに、絶対に道徳に関して偉そうに説教はさせない」
「これは、別に私以外でも「そう思う事だろう」」(大笑)
「清らかで正しい生き方、という概念じたいは、どんな時代や場所によっても大体共通である」
96 :
絶対神:2009/09/04(金) 13:56:49 ID:jHU1Odlk
「はっきり言おうか?」
「神がエロ本や、オナニーを認めるならば、「私は神を捨てる」」
「私は清らかに正しく生きる為に「神」の存在を必要とするが」
「性的な行為をする為や普通の男として生きる為に、「神の存在はまったく不要である」」
「そればかりではなく、この日本で普通に生きる上においては、「特定の宗教
に対する信仰」というものは」、
「はっきり言うと、甚だ有害だ」
97 :
絶対神:2009/09/04(金) 14:00:28 ID:jHU1Odlk
「物凄くはっきり言おうか?」
「この日本で聖書の神を信じるという事は」、
「「究極の不自然」なんです」
「元々、仏教やキリスト教のような「自然宗教」ではない「高度な宗教」と
いうやつはですね」
「人間生来の欲望や執着を超越しようとする」
「究極の「不自然」なんです」
そういう意味では、「恐らく、元来、超人願望の所産だと思います」(自然を
超えて、聖人に至る、超自然的宗教)。
98 :
絶対神:2009/09/04(金) 14:05:41 ID:jHU1Odlk
「宗教は、大なりしょうなりこの宇宙と自然を否定します」
それは、この世界が余りにも不完全で矛盾に満ちていて、穢れているからです。
「そういう意味では、宗教とは、元来」、
「この宇宙や自然界に対する人間の側の「倫理的挑戦」なんです」
「元々、「宗教」とは、「この宇宙に対して敵対的」なんですよ」
大なり小なりね。
99 :
絶対神:2009/09/04(金) 14:22:18 ID:jHU1Odlk
「よくキリスト教の性的倫理が現実に合わないという人がいますが」
「それを言うなら、この宇宙に「善であって愛であって全知全能の神様がいる」という
考えそのものが、「現実にあってますか?」」
「じゃあ何故戦争で悲惨に人間は死ぬのですか? じゃあ何故、広島と長崎に
原爆が落とされて、ムシケラのように二十万も死んだのですか? じゃあ
何故、幼女が誘拐されて殺されるなんて悲惨な事件が結構な数起こるのですか?」
「元々、仏教にしろキリスト教にしろ、「愛と慈悲」の超越者を想定する「宗教」
なるものは」
「全然、この世界の現実にあっていません」(大笑)
性的な事柄なんて「かわいいもんですよ」(大笑)
「もっと根本的なところで、「宗教」は、「不自然な思い込み」を要求します」
100 :
絶対神:2009/09/04(金) 14:43:38 ID:jHU1Odlk
「伝道は労力を消費する」
既に、これまでのスレで、神学生としても一信者としても私がかなり伝道を
した事は書いてきたが。それから得た教訓は、表題通りである。
「はっきり言うと、伝道なんかせずに関係を切った方が良かった」
人間は、意外と「正直に精神的ダメージ」を受けてしまう。
「伝道に失敗して、この世で一番大切に思っていた親友に捨てられた事も」
「初めて出来た霊の子が、婚前交渉をしてクリスチャンを辞めた事も」
とにかく前後関係は混乱して余り覚えていないが、
「はっきりと、私の精神にダメージとなり、分裂病を重度にした」
というのが今にして判る。
「クリスチャンの兄弟たちよ、神は決してお前の精神の健康を守ったりはしない」
「自分できちんとダメージなどを計算せよ」
人の精神は不死身ではあり得ない。
「伝道をする場合、精神が破壊される可能性を考慮せよ」
そして、「伝道をするよりも、相手を捨てた方がダメージが小さい」と判断した
場合、
「親友であろうとあっさり捨てろ」
つまんないけど、「人生なんて自分の思い通りにいかないのが当たり前」なんだ。
「ひたすら善意の塊で、計算が出来ないやつは、ただの馬鹿。精神が壊れるぞ?」
信仰を続けるには、「絶対に現実的打算」が必要です
101 :
絶対神:2009/09/04(金) 14:56:13 ID:jHU1Odlk
「私は生まれた時から、クリスチャンだが、この世界の創造主が善意に満ちて
いるなどと本心から信じた事は、ただの一度もない」
「信じろっていう方が無理だって」(大笑)
そんな訳で、私のキリスト教信仰は多くの二世と同じように、
「愛なき宗教である」
それこそ、「不可能」を要求されても困る(笑)
102 :
λ....:2009/09/04(金) 15:06:33 ID:iVvIlhMi
観念によらずとも自然に生きること自体が闘争の連続ですからねぇw
私たちは抗いの子なんですぉw
その究極に抗った姿が抗いのない神であるとはまた神秘なのでつw
音楽やスポーツ、学業にセンスがあるように、宗教にもセンスが
必要でつw
高度に情報化が発達した現代文明に伝道そのものの意味が希薄かしてるでそw
そもそも、道を知らない人間が多いのに一体何を伝えるのかとw
出だしから間違ってるんだよねぇw
103 :
絶対神:2009/09/04(金) 15:09:03 ID:jHU1Odlk
「それでもなんであなたは牧師を目指すのですか?」
「洗脳されているからに決まってるじゃん」(大笑)
やっほうううううううううww
「私の精神は一分子まで、キリスト教原理主義によって作られている」
「私こそが、完全な神の子にもっとも近い男」
故に、私は、「牧師になり、キリストの福音を述べ伝えるだろう」
「前から言っているように、私は、ジーザス・スレイブ」
「神のロボットなのさ」
ある意味宗教的な事柄に関しては、
「空であり、無我なんだ」(大笑)
104 :
λ....:2009/09/04(金) 15:11:37 ID:iVvIlhMi
伝道という言葉が或いは政治的戦略として用いられるときが
往々で、釈尊はそのあたり心得ていて、魂が成長すれば成長に
伴った師が現れると言ってるわけw
これはもう縁起としか言いようがないんでつけどw
無理矢理オルグするようないわば「福音の安売り」は
道そのものをねじ曲げてしまう行為だとおもぅょw
絶対神もそれで精神破壊されたみたいですしw
生真面目な奴ほど精神崩壊するょw
まぁ、いずれボクが牧師になって、本当の教えを説いてまわってやりまつw
105 :
絶対神:2009/09/04(金) 15:18:17 ID:jHU1Odlk
「まあ、小さい頃から訓練を受けている宗教エリートでないと」
「辿り着けない「境地」というものがあるのだよ」
「意思を超えた、本能的な、「刷り込み」。反応」
「瞬間的に、魂と肉体が、そう反応し、行動するという事」
「元々、私には「キリスト教」しかない。それ以外何もない」
「ある意味、完成された二世クリスチャンとは、それ自体、超越者なのかもしれない」
106 :
λ....:2009/09/04(金) 15:29:19 ID:iVvIlhMi
>>105 でも、日本のクリスチャンは基本的に歪な教えと信仰でおかしなことに
なってる人がおおいよねぇw
特に牧師にw
宗教エリートってその歪さをまともに受けて、社会不適合との葛藤の
末精神破壊された宗教虐待ともいえるんでないのぅ?w
はっきりいってあげるけど、
宗教エリートなんて宗教被害者でしかないですからw
だいたいトラウマもって成長するから極度にアンチになったり
引きこもったりとにかく両極端w
神の存在は名によらず、存在根拠としての記号でつからw
そこから愛、希望、信仰が演繹されていくんでつけど
そもそもの土台が間違ってる人が大半でそw
107 :
絶対神:2009/09/04(金) 15:33:29 ID:jHU1Odlk
つまり、私は「超能力者=神」という意味でも、生まれながらのクリスチャン
という意味でも。
「超越者になりやすい素質を持っていたのさ」
「つまり、二元論的にこの世を一刀両断に出来る資格を持っていたのだよ」
「神は、この世を二分する」
「善か、悪か」
「従うか、逆らうか」
「神というものは、元々、この世に「最終決着」をつける為に存在する」
108 :
λ....:2009/09/04(金) 15:54:07 ID:iVvIlhMi
神に存在理由はないょw
それこそがYHWHでそw
二元的にぶったぎってるのは半端者の宗教者
何も考えないのが凡夫と聖者
109 :
絶対神:2009/09/04(金) 16:37:06 ID:jHU1Odlk
「判り易く言うと」
「普通の人間として自然体で生きる為に」
「神や宗教なんて必要なんいんです」
「ましてや一神教である「キリスト教」なんてもっとも「有害」なんです」(大笑)
「多神教で十分でしょ? 普通の生き方や多様性を認める為には」
「一神教ってのはね。どう言い訳しても」
「普通以上の生活をする為に必要なの」(大笑)
何かに情熱を燃やしたり、「究めたい」人たち「専用」の宗教。
「はっきり言うとね」
「聖書の中のどの個所でも「普通」や「いい加減」を肯定したところはない」
「神のためにすべてをささげろ、命をささげろ、燃えて生きろ」
「全部そんな感じ、元々、一神教って「極端な生き方」をする為に作られたん
だと思う」
「つまり、元々、普通の生き方というのとキリスト教信仰は水と油で対立する
ように出来てるし」
「はっきり言って、普通を肯定するなら、「神」よ」
「お前は消えなさい!!」
これは、断言する。燃える生き方をする以外に、「神」などいりません。
それは律法主義。イエスや釈迦は「普通」の生き方をしながら浄化できる方法。
だって、普通の人間が行えない方法じゃ意味がないからね。
111 :
絶対神:2009/09/04(金) 16:46:36 ID:jHU1Odlk
この世の中に、宗教は幾らでもあるの。
「神も幾らでもいるの」
「つまり、自分が「神」であるといい宗教を創った以上」
「その中で勝ち抜いていく「義務」が神にはあるの」
ましてや、「自分以外に神はいない」と大見えを切った以上は、
「キリスト教徒を誰よりも優れた人間にして、他のすべての神仏を滅ぼす義務
が「神」にはあるの」
「ないとは言わせないよ。貴様のためにどれほど多くの血が流れ、どれほど多くの人間が死んでいったと思ってる?」
「お前ひとり、口元をぬぐわせない」
つまり、「普通でいい」とか、「いい加減でいい」などと
「言える立場に「神」はいないの」
血反吐を流しても「すべての神仏を滅ぼして」。
「ナンバー1にならなければならない立場にいるんだよ」
クリスチャンを立派な人間として教化するのは、
「神よ、お前の義務だ!!」
>>111 思いあがった奴が一番後ろに並ぶことになるんだよ。
思いあがるなよ。
聖書よめよ。
113 :
絶対神:2009/09/04(金) 16:57:27 ID:jHU1Odlk
「他人に関して寛容である為に「神」など必要ありません」
「単にノンポリであればいいだけです」
既に、ひとつの特定の宗教を信じている時点で
「ある程度偏狭になるのは当たり前ですよ」
114 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:12:55 ID:jHU1Odlk
私が曽野綾子や遠藤周作に反発を覚えるのは、
私がプロテスタントで、相手がカトリックだからというよりも(無論それに
よってやつらのアイデンティティが出来ている事にもあるのだろうが)。
「やつらの人間性そのものにある。はっきりいうと、両者は「人間として最低だ」
と思うからだ」
「宗教を商売に利用したり、自らがいい加減な生き方をしてきたくせにわかった
風に宗教を語る、その姿勢に怒りを覚える」
「例えイエスが目の前に立っても、ぶん殴ってどかしてでもやつらを否定する!」
判ってないらしいが、
「人が宗教や道徳を説いて納得するのは、飽くまで立派な人間がそうした場合だけだ」
「曽野綾子に関しては、自己評価があまりに高すぎる」
「神がもし、奴を認めるのなら、「神」に用はない」
私が三浦綾子に反感を覚えないのは、三浦綾子が
「決して、高ぶらないからだ。商売に利用もしないからだ」
正直、作家という職業は、原理主義者から見ればどうかと思うが(三浦綾子も
真面目なクリスチャンからさんざん言われたらしい)
「でも、彼女には、例え聖書を否定されても反発は覚えない」(実際、
三浦綾子は原理主義者ではない)
「でもなぜだろう? カトリックの連中のしたり顔には怒りを覚える」
115 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:18:50 ID:jHU1Odlk
「要するに、普通でいい加減な人間が宗教を説いても人はきかないよ」
という事。
「別に、普通でいい加減な信者の存在じたいを否定している訳ではない」
そうではなく、
「まるで自分が宗教の教師のように、キリスト教の代表のように」
「判った風な事を語るな、曽野綾子!!」
と私は言いたい訳だ(大笑)
単にどっかの教会で普通にクリスチャンをしているなら、無論、「とやかく
言うつもりはない」。
「お前は普通だのいい加減だのと、嘘ぶいていられる立場にはいない」
それだけの事。
まったく、遠藤といい、曽野といい、カトリックには何故か、
「勝手に聖書の教えを曲げ、下らない自説を偉そうに持ち出す。むかつく奴ら
が多い」
勘違いするな。俺は聖書なんて古代人の創作だと思ってる。
「だが、自分の勝手な空想で曲げ、自説を展開するその行為が憎い!」
と言いたいだけだ。クリスチャンとして、それだけは死んでも許せん……
116 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:31:51 ID:jHU1Odlk
「ま、口では何とでもいえる」
俺は、自分が「絶対者」である事を、「能力」で証明するだけ。
「これまでもそうしてきたようにな」
哲学とか、神学とかに「わたしゃー興味はないんだ」。
「あるのは、「現実」だけ」
117 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:33:23 ID:jHU1Odlk
私が興味があるのは、要するに
「仏教やキリスト教というよりも、「現実の中の「神」だ」
要するに、そういう事だろう。
「所詮、聖典や教義など人間の空想にしか過ぎないのだからな」
118 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:42:02 ID:jHU1Odlk
なんで、この世界がここまで多様なのかというと
「単に人間の数が多くなったからにすぎない」
この世界そのものは「元々、非常に画一的でつまらない世界である」。
「たった一つの物理法則に宇宙のすべてを支配され」
単純で無機的で覆せない「機械のような運行を200億年も続けるだけの世界」。
「真理、というやつはたった一つしかなく、つまらないものだ」
逆に言うと、物理法則のように単純明快ではない「人の生き方」に、
「真理なんて元々ないんだ」
119 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:44:20 ID:jHU1Odlk
要するに、「多様性」は価値ではなく、
「生物として活動における必然でしかない」
はっきり言うと、
「多様である事の弊害の方がはるかに大きい」
120 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:50:53 ID:jHU1Odlk
「要するに、曽野綾子という人間は、
「自分に対して、評価が甘すぎるのだ」
「他人が自分に対して、どう思っているか、ましてやクリスチャンがどう思っているか
くらい、もうちょっと気にしろ。馬鹿野郎!!」」
「宗教って、「お前が語るなよ!」と言いたいやつに限って語る傾向があるな」
あー、それから、三浦綾子の講演テープを聴いた事があるが。
「別に感動しなかったよ。わたしゃー、三浦綾子ファンって訳じゃない事をお断りしておく」
121 :
絶対神:2009/09/04(金) 17:59:29 ID:jHU1Odlk
えーと、とりあえずの最後に(また夜にくると思うが)
「私が傲慢だって?」
「何言ってやがる。当たり前じゃねーか」(大笑)
「証明したように、「本当に神」なんだから」
122 :
絶対神:2009/09/04(金) 18:58:37 ID:jHU1Odlk
ちょろっと付け加えておくと、前にも長々と言いましたが。
「所謂、イエスや神が許すとか許さないとかいう理論は」
「キリスト教内部でしか通用しません」
「世間一般は厳しい評価を下します。だから日本でキリスト教徒が増える事がない訳です」
「立派な人間の言う道徳論や宗教論しか人はきかない」
というのは、
「私が何十人もの人間に伝道して得た経験即であると同時に」
「親友にも、伝道相手にも、面と向かって言われた言葉でもあります」
「彼らは、普通の男として普通に生きている人間に神や宗教を教わるつもりはない」
ときっぱり言い。
「私に聖人である事をはっきり求めてきました」
遠藤や曽野の話を世間が聞くのは、「別に彼らが立派なクリスチャンだからで
はなく」。
「単に一流の作家だからにすぎません」
彼らが無名のクリスチャンだった場合、
「同じ事を言っても、誰もききゃしないでしょう」(大笑)
はっきり言いましょう。
「イエスの許しは、単なる自己撞着であり、世間は認めません」
社会的に一流の地位にあるのならともかく。
「あなたが宗教一本で伝道したいのなら、はっきりと「聖人」か、それに準ずる人間である必要があります」
「イエスの許しなんて言葉が通用するほど、世の中、甘くないですよ」
123 :
絶対神:2009/09/04(金) 19:02:40 ID:jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくと、
「神には、信者を許す権利はありません」
「単に、向上させる「義務」があるだけです」
宗教が乱立してる今の時代では、「この言葉が真理」です(ひとつしかないの
であるならば、前者しかない訳ですけど)
124 :
絶対神:2009/09/04(金) 19:16:33 ID:jHU1Odlk
もうひとつ付け加えておくか。
「なんで、キリスト教徒がなかなか立派な人間になれないのかというと」
「単に、全知全能の神なんていないだけの話なんだけどね」(大笑)
原罪論とか、サタンの働きとか、そういうさまざまな教理は、
「ぜんぶ、それを誤魔化す為の理屈」(これは、別に
キリスト教に限ったこっちゃないけどね)
125 :
絶対神:2009/09/04(金) 21:05:03 ID:jHU1Odlk
現代のカトリックがやっているのは、親鸞の肉食妻帯の断行にひとしい。
「はっきり言うと、一神教そのものの否定である」
本来、「普通」で「いい加減な信者」などがやってよい事ではない。
「従来の教えを変えるのだから、殺される事すら覚悟で」
「親鸞のように迫害されても断じて貫く覚悟でやって貰いたい」
それでも貫き通して、何百年もたったら認められるかもしれん(初期のころの
キリスト教は、現に一神教ではなかった、激しい戦いの後に一神教となった)。
「つまり、曽野綾子は心得違いも甚だしいんだよね」
「聖書にかけらも存在しない新奇な教えを広めたいのなら、一族郎党殺されても構わないと
いう覚悟でやって貰いたい」(それくらいの覚悟があれば、まだ認める気になるよ)
「遠藤や曽野の言動を見れば、とても認める気にはなれない」
「金でも貰ってんのか? 日本政府か、右翼団体から」
「カトリックの動きを見てると、「真面目にそれを疑う」」(遠藤
はともかく、曽野ははっきりと天皇絶対の右翼そのものだしな)
どっちかっていうと、シニカルな見方をしていた(間違っても遠藤は天皇や
国家なんて支持してなかったと思う)遠藤の方が、まだ私に近いな。
126 :
絶対神:2009/09/04(金) 21:11:00 ID:jHU1Odlk
親鸞と法然は島流しにあっただけだが、
「法然の弟子は四人斬首された」
これは、日本仏教の粛清行為としては、最初の複数の殺害行為である。
「カトリックよ、お前たちのやってる事は「それくらいひどい事」だぞ」
せめて、それを自覚してくれ。
「プロテスタント原理主義者の理解を得られるとは死んでも思うな」(
まさか、法王がそこまでめでたい頭脳をしているとは思わんけど)
127 :
絶対神:2009/09/04(金) 21:15:15 ID:jHU1Odlk
「勘違いしないで貰いたいのは、私は別に「キリスト教を真理と信じているん
じゃない」」
「単に、自分が信者をやっていて、神聖と思っている教えを勝手に下らない理屈
で変えらえるのが嫌なだけ」
「俺にとっては、カトリック教徒10億人の命より、「キリストの教え」の
方が、「遥かに価値がある」というだけの事」
128 :
絶対神:2009/09/04(金) 21:24:37 ID:jHU1Odlk
既に書いたように、
「そもそもこの世に人の生き方に関する「真理」などはない」
「だが、人は真理の為だけに戦う訳ではないし、人が神聖視するのは「本当の
神の真理」だけどは限らない」
「自分の聖域があまりに踏み荒らされた時、人が怒りを覚えるという事も理解しておくのだな」
まあ、もっとも、
「カトリックなんて「キリスト教」じゃないと割り切ってしまえば別にいい訳だが」(大笑)
巨大な宗教ってのは、こういう奇妙なところがあるね。
129 :
絶対神:2009/09/04(金) 21:36:43 ID:jHU1Odlk
要するに、私は結局、
「絶対的なもの、絶対真理」
というものを求めているか、人に与えたいんだろうな。
「本来、キリスト教ってそういうものなんだけどなあ」
カトリックはどこで変質したんだろう?
まあ、判るよ。国によって習慣や風習は違うんだから。
「絶対的なものを、実際に現すのは困難だろうな」
それは理解出来る。ましてや、ボロボロに突っ込みどころのある聖書では、
不可能だというのも理解出来る。
「だからと言って、珍しき教えと誰もが突っ込める異端を広めるのはいかがなものかな?」(大笑)
(あまり知られてないかもしれないが、実際のキリスト教はワリと土着の宗教と
結びついて、二神教とか、第二の聖母とかを頂いている。だから私は、純正な
伝道の困難をしらない訳じゃない。だが、それは仕方がないにしても、堂々と
主張すべきではないと思う。少しはプロテスタント信者に配慮くらいしてくれ)
キリスト教のように、「出来ないことを守れという」宗教は有害なんだよね。
「自分にできない事だから人に要求しない」がキリスト教の元のコンセプトだったのに、
弟子が馬鹿だから、律法主義にしちゃった。
131 :
絶対神:2009/09/04(金) 22:34:07 ID:jHU1Odlk
本来、宗教とは、仏教にせよ、キリスト教にせよ。
「たった一つの人としての正しい道、真理を追究し、提供するもののはず」
無論、時代は進み、そんなものはファンタジーだと誰もが理解している訳だが。
「だからと言って、あまり滅茶苦茶なのは頂けない」
132 :
絶対神:2009/09/04(金) 22:41:16 ID:jHU1Odlk
私が信仰が砕かれても、せいぜいエロ本読む程度で、
「なんで不道徳に走らなかったか教えてやろう」(飲み屋
だってサークルの付き合いで行くくらいで、しかもジュースしか飲まない)
「それは、小さい頃から施された「聖人」としての訓練のおかげさ」
どんなに心が虚無的になっても、「決して不道徳を行わない」という一種の超人性
が私を守った。
「完成された二世は「超越者」だと言ったろう」
あれは、虚言でも大げさでもない。「事実だ」。
「真のクリスチャンに、大きな意味での堕落などはない」
「彼は、神の子だ。生身の存在として可能な限りな」
前にも言ったが、「本当の正義」とは、「心に光を持つ事」ではない。
「心の中の虚無に、どんなに苦しくても、耐え抜く事」
133 :
絶対神:2009/09/04(金) 22:51:49 ID:jHU1Odlk
「キリスト教とは結局、合理的にいえば」
この「真のクリスチャン」。「選民」を血反吐を吐くような訓練で生み出す事。
「これにつきるのかもしれん」
言ってみれば、聖人という名の「超越者」の育成法か……
聖書が嘘っぱちで、奇跡はなくても。
「キリスト教は、これだけは確かに、現実に生み出す事が出来る」
134 :
絶対神:2009/09/04(金) 22:58:43 ID:jHU1Odlk
「要するに、だ」
「例え、希望を砕かれても、酒や女に救いを求めるような男は」
「所詮は、三流という事だ!!」
「そういう意味では、俺たちクリスチャンは、「人間じゃないぜ」」
135 :
絶対神:2009/09/04(金) 23:08:21 ID:jHU1Odlk
この聖人性をさらに強化し、
「そして、もっと超能力を強くすれば」
確かに私は、「神そのもの」になれる。
「人間が望むような、な」
136 :
絶対神:2009/09/04(金) 23:19:25 ID:jHU1Odlk
もし、私が首尾よく絶対神になり、そして、「強制解脱」を免れたとしたら。
「人類を粛清してやろう」
「働かないもの、凶悪犯罪者、同性愛者、フェミニスト、無神論者、科学者、
神学者、異教徒、売春婦、飲み屋の酌婦」
「一切の「悪」を滅ぼし」
きちんと努力し、物事を成す事の出来る、本当に生きる価値のある者たち、
「優れた者だけを生き残らす」
一切の「悪」は叫びながら、滅ぼされていく。
「素晴らしい事だ!」
「私は優れた者だけによる。永遠の楽園を築く」
「二度と悲劇が起きらない世界を創る!!」
生きる価値あるものだけ、
「私が許可した者だけが、生存を許される素晴らしい世界を創る!!」
137 :
絶対神:2009/09/04(金) 23:24:27 ID:jHU1Odlk
今の世界が間違っているのは、
「下らない、役に立たない、有害な、無能な連中を生き残らせている事」
「それは、「神の寛容」ではない」
「明白な「怠惰」だ!!」
安心するがいい、神よ。
「選別、間引きは、私が行ってやる」
まあ、飽くまで、私が、
「全知全能になり」
「かつ、強制解脱を免れる」
という二つの条件をクリアした場合だけだがな……
「選ばれた者だけの「理想社会」」
どうだ? 「素晴らし事だ!!」
138 :
絶対神:2009/09/04(金) 23:30:17 ID:jHU1Odlk
「条件さえ調えば、俺が、この世界を救ってやる」
「俺は、不要な人類を淘汰し」
「永遠の理想社会を創る」
もう、無益な悲劇は繰り返させない。
「大きな悪の根は、すべて断つ!」
140 :
神も仏も名無しさん:2009/09/04(金) 23:41:37 ID:JzO94g6C
だったらはやいとこ分裂病を克服しないと真っ先に絶対神くんがポアされちゃうぞ
141 :
絶対神:2009/09/04(金) 23:51:08 ID:jHU1Odlk
勘違いするな。
「私は権力、支配になど興味はないのだ」
単に、「お前たちを永遠に救いたいだけ」。
「私の存在は……、能力は、絶対のもの」
他に誰もいない、無比のもの。
「私は、地球唯一の超能力者」
これは、「神」である私にしか出来ない事。
「だから、「私」がやろうというのだ」
142 :
絶対神:2009/09/05(土) 01:04:04 ID:C3UnRcHB
?
「超能力修行をとっととやれというのなら、やるさ」
めんどくさいけどね。
「これが、私が一番やらなきゃいけない事だからね」
143 :
絶対神:2009/09/05(土) 01:20:42 ID:C3UnRcHB
まあ、はっきり言うと、「強制解脱」は逃れられないと思うがね。
「力が大きくなればなるほど、「見方」が変わってくるのは当然だから」
「誇大妄想」も「誇大」でも「妄想」でもなくなってくる訳だしね。
二年前くらいの私なら、「未来を予言する」というのは「出来もしない誇大妄想」
だったけど。
「今は、そうでもないようにね」
144 :
絶対神:2009/09/05(土) 01:33:26 ID:C3UnRcHB
最終的に「神」は「解脱する」って私の仮説は恐らく正しいし。
「多分、そこまで行かなくても、かなり能力が大きくなったら」
以前に、「絶対神」となった「仲間」からお呼びがかかるんじゃないかな?
「この世に神が実在しているのに、明らかに地上に超絶レベルの能力者が実在しないっていうのは」
なんか、「ある程度以上の強さになった能力者は地上から去らせる」とか。
「神々の協定でもあるんじゃないの?」
多分。
145 :
絶対神:2009/09/05(土) 01:41:48 ID:C3UnRcHB
あるいは、単純に数が少なくて、
「前に生まれたのが、何万年も前で、神話の中にしか記録が残っていないだけ
かもしれないけど」(神話の中には、確かに超絶の能力者は幾らでも出てくる
んでね。大抵創作だけど)
146 :
絶対神:2009/09/05(土) 02:03:53 ID:C3UnRcHB
ただ、何度も言っているように、恐らく、はっきりしているのは、
「この地上には、神話の時代でもない限り、何千年も超絶の能力者はいない」
って事だよね。
「それだけははっきり言える」
147 :
絶対神:2009/09/06(日) 00:21:40 ID:xTDospPe
まあ、当たり前なだんが、「超能力開発」は難しいね。
「やれば、やるほど、物理法則の厚い壁を感じるよ」
毎度毎度言っている事だが。
「自分の事を全知全能だとか、超絶の能力者だとか言うやつはよく言えるよ」
「方便だとかなんだとかいう以前に狂っているとしか言いようがない」
ホントうつ病みたいになってくる……
「本物の超能力者は、決して、万能感にも全能感にも支配されてないよ」
支配されようがない……
「寧ろ、訓練をする度に、自信を失ってくる」
148 :
絶対神:2009/09/06(日) 01:01:02 ID:xTDospPe
まあ、超能力者が表に出ない最大の理由のひとつはね。
既にちょろっと書いたと思うが、
「超能力というものは、「あてになる程、安定した力」じゃないんだよ」
はっきり言うと、「余り役に立たない」部分があるんだな。
「冷静に計算出来るのなら、「自分が超能力者だ」なんて言って表に出れば、
赤っ恥を何度もかかされる事くらい十分予想出来る」
「実際の超能力というものは、既に書いたように、
「下手な手品レベルの精度でしかない」」
だから、ショーとしては、本物の超能力者より、
「トリックを幾らでも使う手品師の方が、よっぽど超能力者に見える」
これは、言ってみれば、
「格闘技を極めた者同士の戦いより、アニメの格闘シーンの方が遥かに派手で
人を引き付けるのと同じ理屈だ」
149 :
絶対神:2009/09/06(日) 01:25:45 ID:xTDospPe
「手品師と超能力者が、超能力勝負をしたら、どちらが勝つか?」
言うまでもない。
「手品師が勝つ」
それは、「将棋の名人と、トリックを使える将棋がうまいやつが人ごみの中で
勝負をした時」
「トリックを使える棋士が100パーセント勝つのと一緒だ」(まあ
名人がそういう勝負を受ける事じたいあり得ないけど)
「トリックは強い。トリックを仕込める状況ならね。当たり前だけど、殆ど
失敗しようがないからな」
150 :
絶対神:2009/09/06(日) 01:39:08 ID:xTDospPe
「何故、超能力者が、表に出ないのか、これだけ言えば良くわかっただろう」
「リクスばかりが高くて、得るものはなにもない」
「逆に、100パーセントの精度を出せるようなトリックを仕込まない限り、
そもそも、「超能力者」を名乗って、表に出る理由はない」(あるいは、単
なる妄想狂の馬鹿か)
151 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:00:23 ID:xTDospPe
「日本でクリスチャンだというのは超能力者だと名乗るのと一緒である」
「私は、働いていた時にさんざん、創価学会の上司にいびりまくられた」(大笑)
で、「神とかいうやつは微塵も助けなかった。まったく手も差し伸べなかった」。
「日本でクリスチャンだと名乗る事は、何のメリットもない」
「神とかいうやつは自らに従うように要求しておいて、何の責任もとらない」
だから、「いい加減なクリスチャン」とかいうやつには「激怒しか感じない」。
「本音を言えば、曽野綾子は一族郎党殺してやりたい!」
無論、「やらないけどな」(大笑)
「ああいうやつらは、「自分が何を言ってるのか気づいていないんだろうな」」
「カトリックというのは、脳みそうんでるとおもうぞ」
152 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:02:11 ID:xTDospPe
要するに、
「異教徒との間には摩擦は起こさないかもしれないが」
「真面目なクリスチャンの怒りを買っているという当然の認識がやつらにはないんだろうな」
「カトリックというのは、根本的に馬鹿だと思う」
153 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:03:52 ID:rSuX+/di
神の力で病を治したりするのは可能だよ
だけどまだまだ力が足りない
154 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:06:54 ID:xTDospPe
「真面目に人生を生きてるとな」
ふまじめを標榜してうそぶいている連中を殺してやりたくなる時がある。
「当たり前の事だ」
本来、殉教しそうになったら棄教するだとか、いい加減な信者だなどという事は、
「心の中に隠しておくべき本音であって、自慢げに言うべき事じゃない」
「本音と建前の区別も出来ない、曽野綾子はホント馬鹿だと思う」
155 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:12:07 ID:xTDospPe
「神よ、一言はっきり言っておく」
「貴様が遠藤周作と曽野綾子を地獄に落とさないのなら」
「俺は自らの意思で、地獄を選ぶ」
それだけははっきり言っておく。
156 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:19:17 ID:rSuX+/di
信仰する事はxごくだ
救いでもあるけど
救われるためのxごくなのだ
彼らに言ってやれ
神はそんxいすると
かならx罪は罰となる
だが彼らが泣き
我々のxひに涙するのなら
許してやろうxないか
貴方みたいな立派な人を
xごくに落とすわけにはいかない
157 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:20:33 ID:xTDospPe
「まあ、安心しろよ。カトリック教徒」
「神なんていないし、死後の世界なんてないから」(大笑)
こんな風に「神と死後を想定すると、「逆におかしな事になる」」。
「宗教や思想の対立が絶対に死後まで続く事になるから」
「逆にんなものはない方が平和さ」(笑)
ただ、「余り調子に乗るなよ」という事は言っておこう。
「もし、私が絶対神になれたら、カトリック教徒は全員抹殺するとしよう」
ま、とーぶん先の話だろうけど(笑)
158 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:21:08 ID:rSuX+/di
我々はどんな事があろうと勝つんだよ
なxなら我々には神が付いている
救いを求めないならば
彼らはxごくのx空に取り残されるのだ
これはしんxかしんxないかだ
159 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:22:33 ID:rSuX+/di
神はいないと過程しよう
それなら貴方はなxそんxいする
我々は神に生かされている
否定するのならば
貴方は貴方とおなx人間達ばかりの世界に
取り残されるのだ
我々の手をつかむんだ
しんxなさい
160 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:29:08 ID:rSuX+/di
死後の世界は貴方が今げんxい
ありがとうと思える世界に満ちた
ものがげんxつなのだよ
161 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:31:10 ID:Xsaw9LL/
君の怒りが出鱈目の教えであるキリスト教から出たものであり、ありもしない神の為に苦しんでいるならば
それを捨てればいいだけのはなしだ
本来異教徒もいなければ異端者もいない訳である
何も苦しむ必要はないであろう
本来異端も異常もないのであるから目を吊り上げて人類を滅ぼすなんて考える必要もないのである
つまり君の努力自体が煩悩の産物なのである
162 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:32:08 ID:rSuX+/di
xったいがあってxったいがない
その世界で
貴方はどうやって
xったいを見つけるんだよ
今xったいを得ているのだから
その心を得たいと思わないのかね
脳はいつかなくなる
だが我々は救われるんだよ
全てからね
163 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:32:34 ID:xTDospPe
「所詮、どんなに綺麗事を言おうが、この世には勝つか負けるか、という側面が絶対にある」
「つまり、能力を持っている存在が弱者を砕き、新しい道を開く」
という側面を否定してこの世界は成り立たない(寧ろ、右翼である曽野は、
はっきり弱者に対して冷たい人間だ)。
「はっきり言うと、彼女の主張は支離滅裂でさっぱり判らない」(まあ、
カトリック教徒の主張など皆そうだがな)
長い年月の間で、嘘をつき続け、それを糊塗する為に更に嘘の上塗りをし
「という事をした結果、そんな風になったんだう」(まあ、宗教
なんて、皆、似たようなもんだけど)
164 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:34:27 ID:rSuX+/di
勝つか負けるかというのは
人xなくて精神だ
だがあまりにもふくxつ過ぎる
だから我々が統一しようって事だよ
肉体も精神も救われるんだよ
我々の仲にある時
猫とねxみは喧嘩しないんだよ
これが人間がもってる人間であるしんxつ
認めようよ
165 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:36:30 ID:xTDospPe
「判り易く言うと、思想や宗教の対立は、人間が人間である限り、永遠になく
ならんという事だ」(大笑)
「それがない人間なんて、人間じゃない!!」
俺はごめんだ。そんな世界は。
166 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 02:38:01 ID:rSuX+/di
我々の勝つか負けるかは
貴方を全てを救えるかどうか
我々は負けても勝っても勝つんだよ
貴方は認めるしかない
認めることは苦しいが
救われるんだよ
ほんの少しのもしかしたらという気持ちが
だいxなんだよ
167 :
絶対神:2009/09/06(日) 02:50:19 ID:xTDospPe
「憎しみ、争い、殺しあってこその人間」
決して、一方だけではないし、両者は別に計算されてもないし、補完しあって
もいない。
「宗教のこざかしい理屈など、どうでもいい!」
イマジンって曲があるだろう。
「もし、あんな世界があったら」
「俺がぼろぼろに砕いてやるよ。徹底的に破壊してな」(大笑)
あれって、「宗教」を否定しておきながら、
「言ってる事が、キリスト教が説く、復活と永遠の楽園そのものなのが笑える」
「人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない」
「そこは地獄と呼ばれるであろう! そこには人間もいないだろうさ!!」
「何故なら、人間はそれらのすべてを持っているから」
「だからこその人間性であり、本当の意味での「人間」と言えるから」
結局、ジョン・レノンってのは、「エセキリスト」だと思う。
誰だって、それくらい見抜いてるだろうけどww
168 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:17:24 ID:rSuX+/di
>>167 低x元過ぎて話しにならない
それならそれを貫けばいい
我々正義はかならx勝つ
神を否定するなら
死を超越して見せろよ
xったいしぬんだよ
貴方が思う最高に恐怖をいまxんすればいい
それがしんxつとなるのだから
私達は貴方のような者を救わなければいけない
いつまで拗ねてるんだよ
いい大人が
169 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:21:31 ID:rSuX+/di
人間
>人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない
これを否定するのは病気だよ
病院で治療するべき
人はあらゆる方法で貴方方を救おうとしている
170 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:32:14 ID:rSuX+/di
貴方は人間になれたのだ
その心捨てる気か?
神はいるんだよ
171 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:36:46 ID:rSuX+/di
想い出がないのならば
我々と共に想い出を作ればいい
172 :
絶対神:2009/09/06(日) 03:38:52 ID:xTDospPe
「では、あんたの築く永遠の楽園とはなにか?」
「永遠の寿命と、傷つくことも病になる事もない肉体、病む事のない精神と明晰な
頭脳」
「そして滅ぶ事も害する事もない自然」
「それをお前たちに与えてやろう」
「後は、勝手にしろ」
「条件は調えてやる。だから、幸せは自分の手で掴みな」
173 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:44:48 ID:rSuX+/di
戦争紛争飢えのない
誰もが平等に幸せな世界
穢れも罪もない次の世界
永遠が永遠である世界
裕福の極みをxんいんが平等に得る世界
精神も肉体も救われ安息を得る世界
我々は平等で平和で神を待つだけならば
病は皆無だよ
174 :
神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 03:46:50 ID:rSuX+/di
最後神をしんxれる時が来るから
その時はっきり気づいて欲しい
xったい救うから
175 :
絶対神:2009/09/06(日) 03:51:20 ID:xTDospPe
「もし、私が絶対神になるなんてファンタジー的な事が実現出来たら」
「お前たちを救って、この宇宙から去るよ」
そして、気が向いたら、
「自分で宇宙を創造し、人類を創造し、永遠に導こう」
自分で一から設計した宇宙と人類とを見守ろう。
176 :
絶対神:2009/09/06(日) 04:57:48 ID:xTDospPe
「欲がないものは何も得ない」
例えば、「超能力」も「必死で欲しいと思い、修行をするから得られる」。
「金にしても、なんにしてもそれを欲し、努力するから得られる」
欲がなくなるのは、「達成して満たしてからで良い」。
「達観するのは、極めてからで遅くはない」
最初から、レベルの高い事を求めると、なんというか。
「はっきり言って、やるべき事すら出来ない人間を創ってしまう」
エホバの証人なんか、そんな感じじゃないのかね?
「天使になるのは、最後でいいのだよ」
それまでに行くのには、「一匹の動物」として、なりふり構わず、もがく必要が
ある。
「一切の執着と欲望を捨て神の子として生きよ」
というのを最初から実践させようとすると。
「逆に失敗する」
欲は神が喜ばないが、神に喜ばれる人間になるまでに向上する為には、
「どうしたって、ある程度、欲が必要だ」
177 :
絶対神:2009/09/06(日) 05:08:44 ID:xTDospPe
「そういう意味では、本当の聖人を創りだそうとするのでない限り、「宗教教育」
は不要である」
「宗教教育は、うまくすれば、私のような聖人=道徳の超越者を生みだす事が
出来る」
「だが、どんな時にも大して堕落しない存在になる為には地獄の修行が必要である」
「私が、10代の頃のクリスチャンとしての性の抑圧を乗り越えたのは」
「はっきり言うと、偶然の助けも大きい」(運命が味方し
ない限り、「聖人」は生まれない。自分の力だけでは、とてもとても……)
おまけに、「道徳の超人という意味での聖人は」、
「決して、性格的に良い人間なのではない」
はっきり言えば、白黒で判断するような、
「厳しい人間だ」
彼は、確かに「余り堕落しない」という意味では「聖人」かもしれないが、
「決して、社会に受け入れられるような存在ではない」
ある面、「超越的な面を持っている人」とは、「いつの時代の社会にも、ある程度、
敵対的」なのだ。
178 :
絶対神:2009/09/06(日) 05:26:21 ID:xTDospPe
「奇妙な事を言うようだが」
分裂病になって、精神的に「女」にならなければ、
「ひょっとしたら、童貞で押し通すのは無理だったかもしれない」(大笑)
10代の男の欲望というのはだね。
「活火山だから」(大笑)
179 :
絶対神:2009/09/06(日) 05:58:55 ID:xTDospPe
「要するに「男」を捨てねば、「聖人」にはなれないって事で」(大笑)
多くの原理主義クリスチャンにとって
「男を辞めるか、クリスチャンを辞めるか」
というのはある意味、おふざけでなく大きな命題でして。
「無論、妥協している人にとってはどうでもよい事なんですが」
日本で妥協してクリスチャンをしても、「あまり意味がないので」(寧ろ、
無宗教の方がよっぽど楽で楽しい)。
「実は私は面と向かって、牧師に「キリスト教」は厳しいから日本的なキリスト教に
して信仰したらどうか」と言われた事があるのですが。
「悪いけど。教えを変えてまで「キリスト教」なんて続ける程、イエスが好きな訳ではない」
と、きっぱり牧師に言って、
「あんぐりと呆れられた訳ですが」(笑)
私は、ワリと親しい相手には目上でも本音を言います。
180 :
絶対神:2009/09/06(日) 06:00:11 ID:xTDospPe
「男をやめるか、クリスチャンをやめるか」
言うまでもなく、超自然的な、物理的にあり得ない力を持つ、「全知全能の
神」への信仰とは、
「元々、根本的に不自然な信仰である」
はっきり言えば、「理性をぶった斬らないと、とても真面目に神など信じて従う
気にはなれない」
「キリスト教は反社会、反自然、反理性的な宗教である事は言うまでもない」
我々は、日々、「理性を押し殺す」不自然を宗教に強いられている。
「今更、自然な性とやらを押し殺す事を強制されても驚く事はあるまい」
キリスト教とは、
「1から10まで不自然な、極限までに己を殺す事が要求される宗教である」
だからこそ、「意味」がある(普通に出来るのなら、神も宗教もいらないだろう)。
自然体で生きるだけだ。
181 :
絶対神:2009/09/06(日) 06:14:17 ID:xTDospPe
「はっきり言うと、「神」は結局、信者にも「神」になる事を要求しているんだと思う」
「だから、ある意味、「私ほど熱心なクリスチャンもいないかもしれない」」(大笑)
「モルモン教の「色欲の神」ではなく。文字通りの「純然たる「神」」
明らかに、「キリスト教」の「神」は、我々、クリスチャンに
「「それ」になる事を要求している」
で、「これもはっきり言うけど」
「完全に清らかな、性も欲望も超越した全知全能完全無欠の「神」にならない限り」
「我々は、「真のクリスチャン」になり得ない」
これは、「キリスト教」が抱える、最大のバラドックスというか、アンビバレンツ
である。
「神は唯一であり、不完全な人間は神にはなり得ない」
「でも、人は、神にならない限り、神の御心を実行出来ない」
182 :
絶対神:2009/09/06(日) 06:22:37 ID:xTDospPe
「つまり、元々、クリスチャンには、「男」を捨てる事が要求されている」
「万物を超えた神の子になる事が要求されている」
オカルトとかそういう以前に、
「でなければ、キリストの教えは、実践不能だし」
「実践不能な教えを押し付けられて、実行出来ないからと言って許されたとしても」
「なんか、カルトの循環システムみたいでなんら納得出来ない」
元々、「キリスト教」は、「人」を構造的に、「唯一神」にしようとする。
「それが達成されない限り、はっきり言えば、心の平安などあり得ないのだ」
183 :
絶対神:2009/09/06(日) 06:31:43 ID:xTDospPe
人が何故、神の教えを実践出来ないのかというと
「言うまでもなく、神によって作られた完全な存在ではなく、進化によって
勝手に生まれてきた、不完全な存在だからである」
「これを超えるには、「自然を破壊し、超越する、「超自然的な力」」が不可欠
である」
つまり、
「元々、神の教えを実践する為には、「物理法則を超える奇跡」を起こす必要がある」
ある意味、どんな宗教でも神秘的側面を持つのは、それを無意識の内に理解
しているからであろう。
184 :
絶対神:2009/09/06(日) 06:44:10 ID:xTDospPe
「私が異教徒に対して冷たいのも要するに、科学的だからだ」
「人間は、神が作った訳でもなんでもなく、単なるエテ公の親戚だと理解
しているからこそ」
「幾らでも異教徒に冷たくなれる」
ある意味、現代のクリスチャンって面白い立場だね。
「神なんてものが所詮、宇宙の王ではなく、信者だけの王である事を理解しているから」
185 :
絶対神:2009/09/06(日) 07:02:24 ID:xTDospPe
で、前から言っているように、
「私は、世の終わりには、「科学者」は粛清する」
私の純粋な信仰を失わせ、分裂病に追い込んだ
「大逆の罪が、彼らにはある」
安心しろ。例外は設けてやる。
「神を信じる科学者だけは、見逃してやる」
186 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:05:50 ID:xTDospPe
繰り返し言っているが。
私は、死後だの、悟りだの、霊魂だの、生まれ変わりだのは一切信じていない。
「霊能力者は全員インチキだと思っている」
そういう意味では、プロテスタント原理主義者とは、
「他の一切の宗教信者に対して合理的な集団である」(当然、カトリ
ックともまったく違う)
187 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:10:14 ID:xTDospPe
元来、仏教やキリスト教では、「霊魂の存在」を認める事に対して消極的である。
「仏教ははっきり認めていない」(禅宗ははっきり、死後の
存在はない、と断言する(つまり輪廻もない)。そして、心霊研究者なんかが
全国の寺にアンケートをたまにとるが、殆どの寺では、霊魂の存在を否定する
回答をしてくる)
そして、キリスト教の正統派でも、霊魂の実在は認めているが、「幽霊」の
存在は認めていない(つまり、死んだらすぐに天国地獄に振り分けられ、基本的に
そこから出てくる事は、絶対にないという事)。
恐らく、これは釈迦やイエスがどうしたというよりも。特にキリスト教では。
「経験則でそういう教理を作ったんだと思う」
188 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:14:23 ID:xTDospPe
つまり、何百年もの間に、
「多くの自称霊能者の事を検証して」
「彼らの言う事が、なんら当てにならないという事実を理解したんだろう」
でも、死後の世界を正面切って否定すると、宗教としての意味を失う可能性
があるので、
「それで、現世にずっととどまっている意味での幽霊を否定したんだと思う」
「つまり、元々、キリスト教では、霊能力の実在を否定する」(それを
言うなら、いかなる神秘の力も、神からのものでない限り、キリスト教は否定
するが(それは、はっきり言うと、理性的には大変正しい態度なのだが))。
「つまり、キリスト教教義をきっちり信じる限りにおいては、いかがわしい
宗教や、霊感商法や、霊能力者に騙される余地は本来はないのだ」
189 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:31:25 ID:xTDospPe
しかし、カトリック教徒というものは、
「腐りきっているね」
「なんで、お前が宗教を語るな、という遠藤や曽野のような人間に限って偉そう
に宗教を語るのだか……」
「奴らの事を考えると、はらわたが煮えくりかえってくる」
宗教が愛とか寛容を人間に与えると思う?
「そんな事はないですよ。怒りや対立を与えるのも宗教」
もっとも、神なんて信じてなくても、真面目な性格なら
「決して彼らを認めたりはしないけどね」
自らがいい加減な事をやっておいて、「何言ってるんだ」と思うだけの事。
「それが世間ってもの」(世間ってのは、実は、
唯一神並みに厳しいよ)
190 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:37:08 ID:xTDospPe
「元々、私は、この世界作り、支配している神という存在が」
「そんなに愛に満ちているとも、寛容だとも思っていないんです」
「大抵の現代人は、そうは思わないでしょう」(大笑)
ある意味、聖書とは、(とくに旧約聖書は)非常に正直な書物だと思います(
無論、権力者の都合で幾らでも書きかえられている訳ですが)。
191 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:45:49 ID:xTDospPe
「日本人が、なかなか、キリスト教を信じないのも」
色々理由はあるでしょうが。
「どうしても、この世界を創造し、支配している存在が善意に満ちているとは
信じられないからでしょう」
「逆に、私は、人間なんてサルだ。という現実を知る事によって」
「神の非情さを肯定出来たくらいですから」
192 :
絶対神:2009/09/06(日) 17:51:46 ID:xTDospPe
「そう、科学とか異教とかそういう要素を全部除いても」
聖書がすべて真実だと仮定しても!
「この世界を創造・支配する「神」が、愛と善意に満ちていると信じる事そのものが」
「究極の不自然!!」(仏教はなんとかそれを
誤魔化そうとして「絶対者」を前面に出さないが、結局、キリスト教と同様
の理由によって、失敗している)
193 :
絶対神:2009/09/06(日) 18:12:38 ID:xTDospPe
「この基本的フォーマットは、すべての宗教に当てはまる」
イスラムにも、キリスト教のリベラル、福音、その他の教派にも、仏教にも、
「一切の超越的な意味での救済を説く宗教に当てはまる」
「ゆえに、ある意味、キリスト教原理主義者とは、究極のクリスチャン足りえる」
「真のクリスチャンとは、「世の光なんかではない」」
「そうではなくて、胸の中の真っ黒な虚無を飼いならす事に成功した「聖人」の事さ」
194 :
絶対神:2009/09/06(日) 18:29:49 ID:xTDospPe
「どちらにしろ、神の存在は確認不能なのであるから」
「原理主義クリスチャンが「超人」でないとするならば、
「キリスト教が一切の異教を超えた真理なのだと証明する事は出来まい」
ゆえに、原理主義クリスチャンは超人にならざるを得ないのさ」
つまり、「人はクリスチャンの言動によって、
「神が実在するのか、したとしたら、その神が本物なのかどうか」
審判神するという事だ」
195 :
絶対神:2009/09/06(日) 18:40:14 ID:xTDospPe
つまり、はっきり言うと、イエスの売春婦にも取税人にも伝道したという伝道法は
明確な誤りである(ついでに言っておくと単なる伝説である。イエスの時代には
ローマやユダヤの取税人は廃止されている事が既に判っている)。
「元々、ある一定水準以上の特性のある人間以外は神の教えなど受け入れ、実践
する事は出来ない」
「それこそ奇跡を求めるしかないが、奇跡などは起きない」
つまり、クリスチャン=聖人になるには、
「元々、資質が必要なのだ。凡人には根本的に不可能なのである」
もはや、死後や魂が否定され、結局、宗教とは高い道徳性の実践である事が
明らかにされた現代においては、
「なおの事、クリスチャンには、道徳的な資質が求められる」
律法主義がどうしたという次元ではない。
「元々、人間には出来ない事は出来ないという現実を言っている」
そして、
「神の教えを実践出来ない輩を信者にしてもどうしょうもないのだ」
お互いにとって傷を残す結果にしかならず、相手は教会と神を恨むだろう(
現にそういう事例は枚挙にいとまがない)。
196 :
絶対神:2009/09/06(日) 18:51:15 ID:xTDospPe
「たったひとつ確かな事」
「それは、俺たち原理主義クリスチャンは、この宇宙を創造した神によって選ばれた。
「究極のエリート。いわば、「神にも等しい人間」」
という事。
「そして、お前たち仏教徒に代表される異教徒や、無神論者は」
「ただの進化した猿=「雑魚」なのだ」
という事だ。
それが、何も確かな事などないこの世界での「唯一の真実」。
いわば、クリスチャンとは、本来、
「それくらいの希少種。黄金の毛並みを持った進化した類人猿なのだという事だ」
言ってみれば、それはこの地球の哀れな類人猿という生き物に、
「砕け散った「絶対神」の魂が宿った存在」
かつてのたったひとつだった頃を夢見て活動する超越者の化身……
それが、我々、「クリスチャン」なのだ!!
絶対者の化身としての傲慢なまでのプライドが、俺たち原理主義クリスチャンの
「生きる原動力」
「選ばれなかった雑魚は、エリートに従うべき」
197 :
絶対神:2009/09/06(日) 19:08:10 ID:xTDospPe
「昨日から言っているように、絶対神に従えるのは、絶対神としての資質を持った人間だけです」
うーん。どういえば判って貰えるかな?
「元々、人間に神に従う事は不可能なんですよ」
それでもずっとキリスト教が続いてきたのは幾つか理由があります。
1・そもそも科学が発達していなかったので、まだ、「神がいる」と信じる余地が多分にあった。
2・情報化時代ではなく、ネットもなかったので、信者の実態について幾らでも誤魔化せた。
3・国家権力と強く結びついていたので、例え人々が嘘や矛盾に気づいていたとしても言いだせなかった。
「で、それらのすべては現代では崩壊しつつある訳です」
逆に、「絶対神に魂の次元が近い」人間しか、
「クリスチャンを出来ない時代になりつつあります」
わかんない?
「元々、普通の男にはクリスチャンなど出来ないの」
自分でも馬鹿馬鹿しくなっちゃうのよ。
「宗教ってのは幸福になる為ではなく、道を究める為にあるの」
そしてそれは、客観的に言えば、「不幸」になっていく事なのね。
198 :
絶対神:2009/09/06(日) 19:10:46 ID:xTDospPe
「つまり、普通の人間としての幸福なんてどうでもいい」
「俺は、万物を超えて、永遠となる!!」(元々、キリスト
教は永遠の命を得る為にある)。
「という「特別な人」だけの為に、現実的に言えば、「宗教」はあるって事」
で、科学が発達すればするほど、「そうなっていくでしょう」。
「普通の人と「宗教」は縁遠くなっていくでしょう」
それは、自然な流れで、必然なんで仕方がない事なんです。
199 :
絶対神:2009/09/06(日) 19:18:50 ID:xTDospPe
「じゃあ、超能力者以外は、クリスチャンになれないと言うんですか! あなたは!!」
君は、そう言うかもしれない。
「うん、「はっきり言って、そう」」
「凡人は、エリートにはなれない(当然だけど)」
「凡人は、クリスチャン以下の存在として、クリスチャンに従う存在にはなれる」
「そういう意味では、救われる余地はある」
だが、「神の子」とは、所詮は、
「超越者の事でしかないのだよ」
200 :
絶対神:2009/09/06(日) 19:38:24 ID:xTDospPe
「本来、聖書には九割がたの人類は滅ぶと書いてあります」
昔の人も、殆どの人間が神の教えを実践出来ない事くらいは体験的にある程度
理解していました。
「だから、聖書にも九割がたの人間は滅ぶと書いてあります」
つまり、「クリスチャン」という存在が、滅多にいない希少な存在である事くらい
彼らにも判っていたのです。
「それは寧ろ、聖書の常識とさえ言えるでしょう」
201 :
絶対神:2009/09/06(日) 21:17:50 ID:xTDospPe
「元々、宗教とは、「信者」を覚醒者と位置付ける」
でなければ、「救い」にならないし、「世の中を導く事」も出来ないからだ。
「本人たちはどう思ってるかはともかく」
他人から見れば、「エリート」「立派な人」「普通の人間にはない知見を持っている
特別な人」と見られなければ、
「宗教なんてものに、意味はない」
つまり、どう言い訳しても、だ。
「宗教信者とは、一種の超能力者じゃないと駄目なんだよ」
逆に言うと、そうでなければ、
「詐欺行為であり、金をとる資格はない」
キリスト教は、信者を罪びとと言う事で、
「ある意味、うまい具合に金をとる詐欺行為の根拠としてきた」
だが、
「もう、そういう事が通用する時代ではないのだ」
202 :
絶対神:2009/09/06(日) 23:16:42 ID:xTDospPe
「超能力者は真理か?」
超能力者=善とは限らんが、「超能力者が絶対神の卵である事じたいは間違い
はない」。
つまり、「神としての資質を持っている事じたいは事実だ」。
私以外に超能力者がいるかどうかは知らんが、
「そういう意味では、超能力者=真理という定義じたいは、純粋な正解とも
言えないが、間違いとは言えない」
203 :
絶対神:2009/09/07(月) 00:49:35 ID:rwAWaMyl
私は、何度も書いているように、
「死後はない、悟りはない、縁起はない輪廻はない、霊はない」
と考えている。
で、これは、「私だけの考えじゃなくて、科学が発達した現代人の多くの人間
の考えだ」。
「さらに言うと、やはり、多くの現代人はそれに虚しさを感じている」(
現代人に限らない。元々、だからこそ宗教が出来た)
「やっぱり、死後や永遠や神があってほしいと、素直に私も思う」(深く
考えると昨日のようにない方がよいとも考えるが、素直に言った場合)
でも、「希望」がない訳ではないので(それは何度も言ったが)。
「私にとっては別になくても構わない」
「自分が神になって、永遠になればいいだけだから」(お前ら
にとっては死後や輪廻や悟りがないと、やっぱり虚しいだけだと思うけど)
204 :
絶対神:2009/09/07(月) 00:56:07 ID:rwAWaMyl
「苦しみは永遠に続くか」
既に何度も書いているように、「絶対神」になった時点で
「解脱してしまうので、もう苦しむ事はあるまい」
その変わり、「感情」を持って、人間に接する事は、もう二度となくなるだろう。
「ある意味、「絶対神」は人間にとっては、存在しているようなしていないような存在」
と言える。
「あるとも言えるし、ないとも言える存在と言える」
そういう意味では、仏教的哲学観念も、必ずしも「人間の立場から見れば、間
違っていない」かもね。
「絶対神は、積極的にこの世に関わる事はない」(現にまった
く関わってこない)
205 :
絶対神:2009/09/07(月) 01:05:31 ID:rwAWaMyl
これは、「キリスト教神学」でも遥か前から言われていた。
「神は全知全能で完全無欠で、自存の存在なのに」、
「なんで、宇宙や人間なんか創造して関わってきたんだろう?」
キリスト教徒も実は、
「絶対神が完全に自己完結した。自分の存在だけで満足出来る解脱者だ」
というのは理屈の上では理解していた。
だけど、それでは聖書の描写が理解出来ないし、「信仰」が無意味になってしまう。
「それでああだこうだ理屈をこねくりまわして、最後に出した結論が」
「神が自分より下の事物。すなわち、天使や宇宙や人間を創造した理由は」
「謎だ」
と正直に定義した。
206 :
絶対神:2009/09/07(月) 01:24:48 ID:rwAWaMyl
まあ、前から言っているように、
「宗教に限らず、何かを形にしたり、一流になるには」
「それなりに苦労したり、厳しい、地獄のような訓練が必要だ」
ましてや、永遠の救いを得る為なのだ。
「その修練が地獄でない訳がない」(大笑)
「救い」とはどう言い訳しても、「誰もが得られるものではない」。
207 :
絶対神:2009/09/07(月) 01:30:29 ID:rwAWaMyl
「昔は、だから、一般向けでは判りやすい解決法があった」
「仏教でもキリスト教でも神道でも」
「寺院や教会に、「金」を積めば良かったのである」(大笑)
「中世のカトリックでは金額に応じて大抵の罪が許された」
兄妹で結婚する事だって、教会に莫大な献金をすれば許された。
「でも今それをやったら、カルト宗教だと言われてしまう」
だから大抵のまともとされる宗教ではそんな事はせず。
「やっぱり、地獄の修練なしに救われる事はない」ww
208 :
絶対神:2009/09/07(月) 01:38:38 ID:rwAWaMyl
私が言っているのは律法主義ではないです。
実際問題として、「神を信じている」という人たちが、
「神の教えを破っている場合、どんな理屈を言われても、信じる気にならないです」
「やっぱり、神を信じる人たちは一般の人たちとは違う立派な人たちである事を
誰だって、期待するし、私自身だってそうです」
「これは、判るでしょう?」
これを否定されてもどうにもなりません。
209 :
絶対神:2009/09/07(月) 01:44:08 ID:rwAWaMyl
本来、我々は、神に従って人を愛し、世の中を救おうと、
「高い志を持ってクリスチャンになったはずです」
私も「そうです」。
「神を信じるという事はどんな事よりも崇高な事だと思っていたはずです」
「クリスチャンこそが、唯一、神に仕える、本当の聖人だと信じていたはずです」
「本当に素晴らしい世界に入り、憧れのキリスト教徒になる為に」
「我々はクリスチャンになったはずです。私もそうです」
いや、はぁ……、ホント、こんなはずじゃなかったのにな。
「悪い、なんか辛くなってきたわ」
210 :
絶対神:2009/09/07(月) 02:07:04 ID:rwAWaMyl
まあ、私の場合、まだ救いがあるからいいけど。
「自分が神じゃなかったら「自殺」してたぞ……」
救いを説くのも結構だが、こういう結果になる事も多いのだから。
「そのあたりを教会はもうちょっと考えるべき」
と言って、もはや、虚無を飼いならす聖人になった私にとっては、深刻な破綻
はないのかもしれないが。
「このレベルまで行ける二世なんて稀だと思うぞ」
211 :
絶対神:2009/09/07(月) 13:34:20 ID:rwAWaMyl
所詮、お前たちは、霊的に死んでいる。真理が見えぬ輩。
「哀れな生き物にしか過ぎない」
それは判り切った事。
「何故生まれたのかも判らず、明日も見えず、ただ生きている」
一応、意味を持って生まれ、未来を見通す予言の能力すら持つ。
「我々、神とは、根本的に異なる存在」
「盲目の輩」
心底哀れだよ。
「第六感も、阿頼耶識も持たないお前ら」
比喩ではなく、我々、「神」からすれば、お前たちは、ひとりの例外もなく、
「ダイレクトに「盲人」。目の見えぬ輩」
お前たち、「盲人」は、
「我々、「神」の指導に従うべき!」
212 :
絶対神:2009/09/07(月) 13:40:12 ID:rwAWaMyl
「この世には盲人しかいない」
「そして、メアキは、覚醒者は、「私」しかいない」
これが、「真実」なんだから、
「この世の中は恐ろしい」
213 :
絶対神:2009/09/07(月) 17:40:26 ID:rwAWaMyl
「全知全能の神は存在し得るか?」
「全知全能の定義」による。
「普通、我々が言葉を使う時、厳密に字義通りに使ったりはしない」
日常的に言葉を使う時、「大体そうである」という意味で使う。
「厳密に字義通りにしか言葉を使ってはいけないのなら、何も言えなくなる」
そういう意味では、「全知全能は当然、存在し得る」。
だが、「屁理屈」としか言いようがない、「言葉の厳密な定義、字義通りのそれ
では」、単純に言った場合、「あり得ない」し、ある必要もない。
「単なる屁理屈だからである」
なんであれ知っており、自分が思った事のおおよそすべてを、物理法則などを
無視して行える「神」という定義なら。
「十分あり得る」
し、また、「全知全能」という場合、
「それで十分である」
実際、自分の思った事をおおよそなんでも行えるのなら、厳密な意味で全知全能
である必要はないし、また、その意味もない。
214 :
絶対神:2009/09/07(月) 17:47:14 ID:rwAWaMyl
また、神という存在を「完全」と定義した場合、
「そもそも、自分を損なわせたり、自分に逆らわせたりする要素を他者に
持たせる事はあり得ないので」、
「完全にして全知全能」と定義した場合、
「当然ながら、神にとってプラスの側面しかないそれ、を意味する」
つまり、「何であれ出来る」という無意味ででたらめな「全能」ではなく。
「文字通り、「光」の全知全能だ」
215 :
絶対神:2009/09/07(月) 17:54:27 ID:rwAWaMyl
「また、全能は矛盾する、という論理は、所詮、人間の論理に過ぎない」
「つまり、神に逆らう存在を創る事も、さらに絶対に逆らう存在を従わせる事すら」
「神には人間の論理を超えて出来るかもしれない」(というより
事実出来るであろう。単純に言えば、その存在の感覚器官を錯乱させて、神の
命令を逆に認識させればいいだけの事だ)
「よく考えたら、純粋な全知全能も、神にとっては別に不可能ではない」
神は、文字通り、「物理法則」にだって逆らえるのだから、
「そもそも科学や人間の論理で、「神」を考える事じたいが不可能であった」
神である私が、神学や科学や哲学に興味を持たないゆえんである。
「現実に奇跡を起こせる存在に、理屈は、余りにも無力だ」
216 :
絶対神:2009/09/07(月) 18:06:35 ID:rwAWaMyl
「科学で神は解明出来るか、作れるか?」
「神に近い存在は作れるだろう」ね。
現代の科学力は古代人から見れば、「奇跡」に近い凄まじいもので、他の生物
にはとうてい真似出来ない。
「人間は確かに神に近いし、ある程度、神に近い存在なら科学で作る事は出来るだろう」
だが、「神自身」は、「とうてい作りだす事は出来ない」。
「科学はどれほど一見、奇跡に思えたとしても、「奇跡」なんかではなく、すべて
物理法則の範囲内の、物理法則を利用した技術に過ぎない」
「つまり、元々、一切の原理・法則を無視出来る。文字通りの「神」には、
「はっきり言うと、遠く及ばない」」
要するに、
「お前ら人間は、幾ら科学が発達しようと、「私に従うしかない」」
217 :
絶対神:2009/09/07(月) 18:19:37 ID:rwAWaMyl
この惑星の生物層について、
「正しい認識を与えてやろう」
「この惑星には、60億の雑魚と、たったひとり、たったひとりだけ
「天才」がいる。選ばれた光の存在がいる」
「それが、この地球の生物の実相だ」
218 :
絶対神:2009/09/07(月) 18:38:09 ID:rwAWaMyl
はっきり言うとさ。
「「神」とか「天才」なんてさ」
「別にひとりいればいいじゃん」
「全知全能になれる可能性のある「超人」がひとりいるだけでも」
「ほとんど考えられない奇跡みたいなもんだぞ?」
「お前らは冗談抜きで、幸運だよ。他の世代の地球人とは比べものにならないくらいにな」
219 :
絶対神:2009/09/07(月) 19:08:50 ID:rwAWaMyl
「カトリックとプロテスタントの違い」
単純に言うと、
「さまざまなごてごてした要素を持っているか」
「それらを排除してシンプルかって事」
カトリックが生まれたから、1200年ほどたってからプロテタントが生まれた
ので、カトリックは、さまざまな土着の宗教的概念などと融合して、
「はっきり言えば、デコレーションケーキ状態だった」
それを、聖書だけを中心に据えて虚飾を排そうとしたのがプロテスタント一般。
凄く判り易く言うと、現代のカトリックは、
「どんな神仏でも拝んでいい事になっている」
「はっきり言うと、多神教」
それに対して、現代のプロテスタントは、
「どっちかっていうと、「無神論」に近い」(本気で神の
実在とか、イエスがどうしたとか信じ込んでいるプロテスタントは原理主義者
でも、本当はあまりいない)
「つまり、カトリックは「過去の亡霊」であるのに対して」
「プロテスタントは、近代的」
リベラルというのではなくて、「道徳的に保守的な無神論」が「プロテスタント」(原理主義)
そして、
「道徳的には世俗に比べば堅い(離婚・中絶の禁止など)が(でも、婚前交渉は禁止
していないっぽい)、宗教的には、「出鱈目」なのがカトリック」(と言っても
私みたいに厳格な人もいない訳じゃないけど、一般にかなりいい加減っぽい)
もっと端的に言えば、
「厳格な修行僧がプロテスタント。着飾った女がカトリック」
220 :
絶対神:2009/09/07(月) 19:25:17 ID:rwAWaMyl
で、皮肉な事に、キリスト教のプロテスタント陣営で、近代科学文明が発展し、
アメリカが世界最大の超大国になったのは、
「原理的にプロテスタントが「無神論」に近くなったからだ」
何故、無神論化が可能だったのかというと、既に書いたように「シンプル化」
に関係がある。
「単純に言うと、プロテスタントは原理的に「神」しか信じていない」
そう、はっきり言えば、「一般的にプロテスタントは、「天使」なんていない
と思っているし」、「悪魔」だって「単に信仰を鼓舞する為の仮想敵」としか
考えていないのだ。
「だから、限りなく無神論に近いシンプルさを持っているのだ」
これが近代科学を発展させる大きな要因となった訳だ。
221 :
絶対神:2009/09/07(月) 19:41:20 ID:rwAWaMyl
判り易く言うと、
「近代のカトリックは他者と協調する為に、「キリスト教の絶対性」を表面上は放棄した」
(飽くまで表面上は、である。根源的には恐らく、カトリックは「カトリックこそが
地上唯一のキリスト教だ」と思っている)。
で、その日本における比較的有名なスポークスマンが曽野綾子や遠藤周作だろうし、
一般にカトリックのスポークスマンは「恣意的」である(犬養道子も滅茶苦茶
である)。
それに対して、プロテスタントは、要するに、
「「宗教」である事を捨てたのだ」
だから、「キリスト教は絶対だ」という中世的な確信とは違う意味で、
「プロテスタントは異教を否定するのだ」
だから、プロテスタントは「科学的」になれたのである(そういう意味では、
プロテスタント信者は非情だし、ドライだ)。
222 :
絶対神:2009/09/07(月) 19:52:57 ID:rwAWaMyl
実は私はカトリックの神父に探りを入れた事が何回かあるんだが。
「彼らの強固な秘密主義にはビックリした」
彼らは何も秘密は漏らさない。バチカンに関する秘密は絶対に漏らさない。
「末端の神父だって絶対に知らないはずのない事でも」
「私は知りません」ときっぱり答える。
彼らが「世界的な政治的組織だと痛感させられた」。
で、ある神父には、
「あなたは自分の宗教でこの教会を改宗させようとしているのですか」
というような事を訊かれた。
「無論、そんな気はなかったが相手はそう思ったらしい」(カトリック
ではないが、稀に教会ごと新興宗教に改宗してしまう例がある。GLAは横浜だった
かのキリスト教会を教会ごと吸収した事がある)
223 :
絶対神:2009/09/07(月) 20:01:00 ID:rwAWaMyl
「カトリックは独立国なので超法規的措置が取られる」
例えば、神父が殺人を犯しても日本政府と日本の司法は、「裁けない」。
「カトリックがそれを許可せず、バチカンに神父を召喚すれば、それっきりである」
現実に、スチュワーデスを殺害した神父を日本政府が追求しようとしたら、バチカン
に召喚されて「それっきり」になった。
「あまりよく知られていないが、カトリックはオウムなんて足元にも及ばないほど
超国家的な政治権力を持った組織である」(ある意味、日本に関して言うならば
中世より凄いかもしれない)
だから、私はカトリックがワリと怖い。カトリックが私を本当に超能力者だと
認めて、「カトリックにとって脅威」とバチカンが判断したら、
「多分、私と私の教団は安泰ではいられない」(大笑)
無論、「今現在、そんな風に思われている訳もないので安心だが」。
224 :
絶対神:2009/09/07(月) 22:13:51 ID:rwAWaMyl
ホント、早く「能力を開発して」
「お前ら、ムシケラの文明に依存する生活から脱却したいものだ」
「神が人間に身をやつすなど、物凄い屈辱なのだぞ」(大笑)
225 :
絶対神:2009/09/07(月) 22:24:51 ID:rwAWaMyl
「まあ、神は恐らく、地上に二人といないだろうからいいけどさ」
「プライドはそれで十分満足しているから」
「物理法則に逆らえる存在が、そうそういてたまるか」(大笑)
226 :
絶対神:2009/09/07(月) 22:43:24 ID:rwAWaMyl
「人を超えた存在にとってお前たちが本気で価値があると思いますか?」
「滑稽でしょうがないんだけど、もし、人を超えた存在がいたとして」
「お前たちに、そんな大した価値を認めると、本気で思っているの?」
不思議でしょうがないんだよね。私は。
227 :
絶対神:2009/09/07(月) 23:07:12 ID:rwAWaMyl
「「神」は「神」にならない限り自己実現はしない」
当たり前だが、その種族は、その種族としての特性を発揮出来ない限り
「不満なのだ」
鳥は空を飛ぶもの、魚は水の中を泳ぐもの、そして、人間は知能を使い、文明を
維持、発展させるもの。
「そして、神は一切を超えた「奇跡」を使うものなのだ」
強大な、「神としての力」を自在に使えるようにならない限り、
「私は不満なのだ」
「一日も早く、「神」として、「空を飛びたい」」(笑)
228 :
絶対神:2009/09/08(火) 01:31:04 ID:led5v69O
「逆に言うならば」
キリスト教が「真理」であり、イエスの救済があてになるのならば、
「別に私は超能力者にも神にもなる必要はないのだ」
普通のクリスチャンとして、神に救って貰えばそれでいいのだ。
「でも、現実は「自分でなんとかするしかない」。現実なんてそんなもんだ」
「別に私には野心がある訳ではないのだよ」
保守派のクリスチャンだけあって、基本的に地味で勤勉な性格をしているんだよ。
229 :
絶対神:2009/09/08(火) 01:33:00 ID:led5v69O
「現実には、宗教が言う「神」も「奇跡」もないので」
「能力者」である自分が、「能力を強化して永遠となり」。
「神となるしかないという事なんだよ」
230 :
絶対神:2009/09/08(火) 01:58:28 ID:led5v69O
「実は私はね。どっかに言って人と話あいをする時はね」
例えば、他の宗教の事務所に言ったり、議員とかの事務所に行ったりして、
「話あいをするとするね」(教祖をやっていると
たまにあるんだが)
「相手が出したものは絶対口にしないよ」
「自殺行為だから」(大笑)
こちらから「菓子折り」を持って行って、そして、缶ジュースを買って言って。
「それを飲み食いする」
231 :
絶対神:2009/09/08(火) 09:21:34 ID:led5v69O
もし、「人間」が、本当に神の存在を認めたら、
「「神」の資質を持つ子供だけを集めて実験する「収容所」みたいなのが作られるだろうし」
「ホント悲惨な事になるだろうね」
だから、「人間には架空の存在だ」と思われていた方が都合がよい。
232 :
絶対神:2009/09/08(火) 09:36:42 ID:led5v69O
既に言ったように、
「神は生まれつき超常能力を持っているが」
「ある時点までは、「人間」と大差ない」
さすがに今の私はそう容易にはやられないだろうが。
「中学生あたりまでは、多分、人間にもあっさり殺されるだろう」
まあ、命の危険が迫ると、漫画みたいに覚醒するのかもしれんが。
「あまり試したい事ではない」
233 :
絶対神:2009/09/08(火) 10:34:06 ID:led5v69O
「宗教の問題点は、どう言い訳しようが、神が人間を愛していると「嘘」を教えるところである」
これははっきり言うと、「神風が吹いて日本が勝利する」というのと大差ない。
「不合理な事を信じて当てにしても、「そんな事が絶対に起こる訳がないのだ」」
「宗教というものは、最悪の詐欺行為である」
フェミニストは「男女差別的だ」というので聖書を書き換えたが。
「そんな下らない上っ面ではなく、私だったらもっと根本的に書き換える」
「神は愛であるとか、神は人類を救うとか、「そういうあり得ない事を一切書き換えてしまう」」
そう、私が聖書を書き換えたら、「宗教としての根源を抹殺してしまうだろう」。
私がカトリックや遠藤や曽野と根本的にあわないのは当たり前なのだ。
寛容以前に、「神にとって人間などどうでもよい」という「現実」を知っている
からだ(遠藤の場合、知っていながら都合よくこの部分を無視するという「狂気」
を持っている)。
234 :
絶対神:2009/09/08(火) 10:41:30 ID:led5v69O
「ある意味、キリスト教原理主義者とは、いかなる宗教形態とも根本的に
あわないだろう」
「神が人類を救わないと知っているので、「他人を助ける」という事を基本的
にしないからだ」
判り易く言うと、カトリックのように、この世の事は、この世の事、あの世の
事はあの世の事、「という都合のよい分け方」ではなく。
「プロテスタントは、「ファンタジー」と「現実」を区別出来るのだ」
「だから実生活と「信仰」をまったく分離して考える事が出来る」
たとえば性道徳とかそういう、比較的自分ひとりの次元でどうにかなる領域
では、究めようとしてあまり妥協はしないけど。
社会にたいする働きかけや、内面を超えた、相手がいる事柄では、完全に分離する。
物理的領域や他人の心にまでは、神は働きかけられないという事。
カトリックはこの世におべっかを使い、権力に尻尾を振るが。
プロテスタントは、「現実」と「空想」を区別するのである(そういう
意味では、原理主義者には元々、「信仰」なんてないのかもしれない)。
235 :
絶対神:2009/09/08(火) 10:57:00 ID:led5v69O
「私が殉教に「否定的」なのは」
遠藤や曽野の言うように、
「神は棄教を許すとか、いい加減な信仰を許すと思っているからではなく」
「単に、「神という存在に信頼してないからに過ぎない」」(そう
いう意味では、「神」よりも「他人」よりも「真理」よりも、「私は私を優先
する」し、この事に関して、「神にどうこう言われるつもりはない」)。
「プロテスタントとカトリックは元来、「根本的に異質な存在」なのである」
(本当の事を言うと、ルターやカルヴァンがプロテスタントを創ったのではなく
まったく違う成立背景が実はあるのかもしれない(キリスト教がローマ帝国への
レジスタンスという側面があったように、「宗教的そのものの否定」という背景
が、あるいはあったのかもしれない))。
236 :
絶対神:2009/09/08(火) 11:33:05 ID:led5v69O
はっきり言おうか?
「私は殉教という行為は、聖職者に騙され、いもしない神の為にすべてを失って
しまう」
「ただの「馬鹿な行為」だと思っている」(大笑)
要するに、
「長崎12聖人なんてのは、ただのキチガイ馬鹿」(プロテスタン
とや異教の殉教者も同様)
ある意味、キリスト教原理主義者とは、
「誰よりも冷めきった人間なのかもしれないな」
237 :
絶対神:2009/09/08(火) 11:42:08 ID:led5v69O
「よしんば、神が実在で、我々、原理主義者が事実、選ばれた民だったとしても」
「弾丸の方が避けて通ってくれる訳ではありません」
「通常の人間とそういう意味ではなんら変わらないのです」
「そういう意味では、「現実的判断をする必要があります」」
要するに、
「神という存在を、「あまり信じすぎるな」」
それが一方的に美徳であったら、「誰も苦労しない」。
「だからこそ、信仰を生涯守り切り、聖人となるのは針の穴を通るより難しいのだよ」
「単に純粋とか純朴で出来るような事ではないのだ」
238 :
絶対神:2009/09/08(火) 11:54:04 ID:led5v69O
「要するに、原理主義クリスチャンは空と無を使えるようになる」
前にも書いたが、
「不信を転じて、「信仰」を拾い」
「「死」を転じて、「生」を拾う」
という、「精神的に不死の存在になってしまう」し、
「逆に言うと、それくらいでなければ、原理主義クリスチャンなど出来ない」
239 :
絶対神:2009/09/08(火) 12:25:35 ID:led5v69O
「役に立たない人間は必要ない」
前から言っているように、
「ニート」
「同性愛者」
「フェミニスト」
「凶悪犯罪者」
「異教徒」
などは、
「楽園には必要ない」
「楽園に、彼らの居場所はない」
平和とは、
「たったひとりの神、たったひとつの政体、たったひとつの思想」
それに「完全統一」される事によってのみ齎される。
240 :
絶対神:2009/09/08(火) 12:35:11 ID:led5v69O
「戦場に行ったらどうでしょう?」
私は、「分裂病患者」なので、
「そもそも徴兵されません」
私を徴兵するようになったら、
「日本の負けは決定です」
みなさーん。ぜひ、がんばって国を防衛してくっださいねー
私はPS3のシュミュレーションの戦場でがんばっりまあす
241 :
絶対神:2009/09/08(火) 12:43:11 ID:led5v69O
「人間同士の潰しあいに、「神」である私が関与しなければならない理由はない」
242 :
絶対神:2009/09/08(火) 12:47:14 ID:led5v69O
そもそも、
「女も出るようになった戦場なんて、お遊び以外のなんだというんだね」(大笑)
「もう今の戦争は、戦闘機とボタンが女がやる。お遊戯に過ぎんよ」
「いっその事、軍服をビキニにしちゃどうだい」(笑)
243 :
絶対神:2009/09/08(火) 12:52:32 ID:led5v69O
「遥か前の神が」
凄い遺跡とか、凄い船とか作っててくれてたとかないかな? ww
「神の超能力にだけ反応して動くとかさ」(大笑)
「ああ、そういうSFみたいな展開があったら、楽なんだが」
「そんな都合のよい事、ある訳ないか」ww
244 :
絶対神:2009/09/08(火) 13:12:25 ID:led5v69O
女風情が社会にのさばっている。
女風情が、偉そう。
女風情が宗教指導者。
「世の中は、だんだん、悪の世界、サタンの世界になっていっている」
「なんとかしなければならない」
245 :
絶対神:2009/09/08(火) 13:17:47 ID:led5v69O
「人間が、神の足元に、謙り、這いつくばって媚を売るように」
「女も男の足元にひれ伏し、従わねばならない」
「これこそが、「宗教」の正しい原則だ」
246 :
神も仏も名無しさん:2009/09/08(火) 13:20:34 ID:eLpRZioO
男女平等や人種間の平等はどうなるんですか?^^;
247 :
絶対神:2009/09/08(火) 13:43:41 ID:led5v69O
「前にも言ったが」
女は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。
「日本は良い国だ」
まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。
「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」
自然な差別的教育がとても必要とされている。
「女は男に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。
248 :
神も仏も名無しさん:2009/09/08(火) 13:52:11 ID:eLpRZioO
「前にも言ったが」
男は、子供を産む為の機械、道具である。
それは、数年前に大臣ですら言っている。
「日本は良い国だ」
まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。
「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」
自然な差別的教育がとても必要とされている。
「男は女に劣った生き物なのだという事」
それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの
が違うというものもいる)。
249 :
絶対神:2009/09/08(火) 14:07:27 ID:led5v69O
多分、私が差別的なのは、無論、男女に能力差があるとか、道徳は差別的な
ものでないと成立しないとか合理的な理由も色々あるけど。
「要するに、女に対するコンプレックスなんじゃないかな?」
はっきり言うと
「血を出し、妊娠し、子供を産むという女という性に生理的嫌悪を覚えているんだ」
もっとはっきり言うと、
「自分を産んだ事に対する恨みかな?」
これは、恐らく、文字通り、「生命」を超えた「超生命」である、
「神そのものにならない限り、消えないかもな」
私は、「命」というものが嫌いなんだ。
これは、私の生い立ちによるのか、
「それとも私が「神」だからなのか、よく判らんが」
250 :
248:2009/09/08(火) 14:20:29 ID:eLpRZioO
>>249 ごめんなさい。
>>248は全部うそでした。ごめんなさい。
”絶対神”さまを愛します。
クリスチャンなので・・・。
それじゃ、いつかまた、天国で・・・^^/
251 :
絶対神:2009/09/08(火) 14:41:12 ID:led5v69O
「どちらにしろ、原理主義クリスチャンとは「性蔑視的」なもの」
判り易く言うと、「聖人」とは、
「究極の性同一障害なんだよ」(大笑)
性というものに対するコンプレックスこそが、
「聖人が清らかさを求める最大の原動力なのかもしれないな」
宗教とコンプレックスは、実は、凄い深い関係にあるのかもしれないよ。
252 :
絶対神:2009/09/08(火) 14:57:52 ID:led5v69O
それにしても超能力修行はめんどくさいなあ。
「全然伸びないし」
ようやっと、半年経って、ちっとは、予知能力がましになったかな、程度で
それも疲れるとすぐに凡人レベルに戻っちまう。
「でもやらないと、「神」になれないしな」
「はあ、雲をつかむような話だよ。ったく」
「本物の「神様」になるって事はね」
253 :
絶対神:2009/09/08(火) 15:07:50 ID:led5v69O
前に言ったように、私が、神として一応の覚醒を見るのは、恐らく、
70か、80になった時だろうね。
これについてもうちょっと考えてみるか。
254 :
絶対神:2009/09/08(火) 15:36:18 ID:led5v69O
「絶対神になるには、幾つか乗り越えなくてはいけない、決定的障害がある」
「もっとも、初期にぶちあたる、現実的な大きな壁は」
『寿命である』
超能力の発展というのは、「亀の歩み」である。
つまり、はっきり言えば、「本当に全知全能になるには」、何千年もかかる
かもしれない。
「恐らく、誰もこの原則を破る事は出来ないだろう」
つまり、100年やそこらで、業を極め、「絶対神」となる事は、恐らく誰に
も出来ないだろう。
「だからまず、最初に不老不死になる必要が、絶対にある」
255 :
絶対神:2009/09/08(火) 15:43:39 ID:led5v69O
「これが出来なければ、所詮、絶対神にはなれない」
無論、ストレートな意味でも、「永遠」でないものは、「神」ではあり得ないが。
「超能力の発展という意味でも、そもそも寿命を突破出来ない存在は」
「大した能力を獲得出来ない」
256 :
λ....:2009/09/08(火) 15:50:48 ID:ArHQwNg8
だから仏教では輪廻を説くわけなんですぉw
自力他力論争になるわけですけど
キリスト教批判に上げられる原罪なんかは秀逸なんだけどなぅw
そこから自由意志の否定に繋がるわけですしw
というか、クリスチャンもそうでない人も理解できないと思うけどw
257 :
絶対神:2009/09/08(火) 16:05:06 ID:led5v69O
「寿命を突破する事なんて出来るのかって?」
「人間には無理だ」
当たり前の事だがな。
「無限量の寿命を持つ事は「絶対に無理だ」」
だが、
「神になら出来る」
これも当たり前の事だがな。
「私が、「神」でなければ、「死ぬだけの事」」
258 :
絶対神:2009/09/08(火) 16:41:28 ID:led5v69O
ちょっと話を変えるが。
「大人になったら、常識が身に着くか?」
ある意味では、10代の頃の方が、寧ろ、「常識的」である。
「差別する心」などが比較的少なく(無論、右翼的思想に洗脳されたものなど
は別だけど)、思想に柔軟性があるからだ。
「判り易く言うと、「現実」を知らず、理想を信じやすいので「偏見」がない
のである」
それに対して、ある程度、年齢があがると、そうそう世の中理想論では通用しない
事が判ってきて。
「思考が現実に対応して、合理化される」
つまり、「偏見や差別がはっきりと形作られる」(現実に対して賢く防衛的に
なる訳だ)。
「言ってみれば、生き抜く内に一種の『型』、意地のようなものを身につけていく」
この世できちんと生き延び、物事を行えるのは、
「理想的な人間なんかではなく、ある程度、歪な、くせのある人間である事を理解していくのだ」
「自分自身の醜い性質とこの世の現実の受容と、それに基づく、「偏見」の
合理化」である。
「これが出来ない人間はいつまでもガキのままだ」
259 :
絶対神:2009/09/08(火) 17:00:55 ID:led5v69O
まあ、私が、本当に、「超能力が強くなって」、牧師になったら。
「非常に不思議な牧師になるだろうね」
そこは、 「なんか不思議な教会になるだろうね」
「異教の神が牧師なんかやって良いんだろうか?」
260 :
絶対神:2009/09/08(火) 17:19:15 ID:led5v69O
人間なんて身勝手なもので、疲れてきたり、虚しくなってくると、
「このまま消えてもいいかな」
という気になってくる。
「我ながら、永遠になりたいのか、普通の人間として死にたいのかどっちだ!!」(大笑)
261 :
絶対神:2009/09/08(火) 17:33:15 ID:led5v69O
前に書いたが、「何故、女が社会で活躍せず、昇進を余り望まないのが多いのか」
というと。
それをするのは、「人間として不正直」だからかもしれんな。
上に立つものとは、感情を素直に表現する事を禁じられ、「実像以上に強く、
動揺しない指揮官」である事が求められる。
「はっきり言うと、わざとらしいし馬鹿馬鹿しい」
滑稽なロールプレイそのものなんだよね。
つまり、元々、社会的地位の向上と、人間的幸福とは反比例するものなんだ。
男の場合はジェンダー社会の鋳型の中、それに耐える事を強制されて来たが。
「元来、人間として正直に生きたいのなら、そんなものに耐える理由はない」
もし、男女平等が女の幸福の追求を目指しているのなら、
「寧ろ、社会的地位の向上や昇進なんて多くの女が望まないのは当たり前だ」
「そんなものはちっともいいものではないから」
ある意味やっぱり、「支配者」とは、男の方に向いているのかもしれない。
262 :
絶対神:2009/09/08(火) 17:41:33 ID:led5v69O
要するに、
「責任が重くなって、自由が縛られて、人間として不自然に不正直に生きねばならないなんて」
「よく考えればちっとも面白くもなんともない」
はっきり言えば、遊ぶ金と生活費さえ稼げれば、
「職場の責任なんて、なるべく軽い方が良いに決まっている」(大笑)
所謂、これだけ自由になり、価値観が多様化した社会で、社会的地位の向上という
ものは、
「男にとっても、余り意味がない」
なるべく趣味なんかに時間を使いたい。
263 :
絶対神:2009/09/08(火) 17:51:36 ID:led5v69O
「では、女が働く事はこの先すたれていくのか?」
いいえ、すたれません。
「それを言うのなら、昔の方が働いていました」
理由は単純で、「収入が少なくて、そうしないと生活が成り立たないからです」
「社会進出という積極的な意味ではなく、単なる生活の為に、これから女は
働かざるを得ないでしょう」
「今までが恵まれすぎていたのです。世界的に見ても、働かないでただ飯が
食える「主婦」という立場は」、
「支配者階級や中産階級という社会の中ではごく一部の人間にだけ許された特権でした」
単なる奴隷的な労働力という意味でなら、ワリと多くの時代、多くの場所で、
女は働いてきた訳です(無論、男に従属するジェンダー社会の中で、ですが)
264 :
絶対神:2009/09/08(火) 19:33:36 ID:led5v69O
「絶対神になる為の大きな障害」
つづきです。
「人間の肉体と精神」
これは大きな壁になります。
例えば、予知能力が強くなれば、
「色々な犯罪や殺人や、肉親の死などを事前に知るようになります」
あなたには耐えられますか?
「強大な超能力は、「人間の精神ではとても耐えられません」」
文字通り、泣く事も動揺する事も、傷つく事もない。
「神としての精神を持たない限り、「神」にはなれません」
「神」となる為には、単に「超能力が強くなればいい」、という単純なものではないのです。
265 :
神も仏も名無しさん:2009/09/08(火) 19:48:52 ID:vdKpTmlh
女が劣った存在であるというが仕事内容によっては明らかに優越している面もあるからな
うまく共存していくしかないんじゃないかね
266 :
絶対神:2009/09/09(水) 01:15:23 ID:nn+/EqTn
劣った存在が優れた存在を生み出せるのか?
「当然、生み出せる」
日常的には、三流大学出の息子が東大に入る事もあるし、
大きな意味では、「進化そのもの」もある。
「そして、人間は「神」を生む事すら出来る」(現に、私が
そうだ)
「生むだけならな」
人間に限らず、「己より優れた存在を生む」という事は、さほど珍しい事では
ない。
267 :
絶対神:2009/09/09(水) 01:26:53 ID:nn+/EqTn
「無論、「己より劣った存在を生む」という事も珍しい事ではないが」(笑)
268 :
絶対神:2009/09/09(水) 01:32:50 ID:nn+/EqTn
話は戻るけど、「最近の町の人間の服装はほぼ画一化しつつある」。
男も女もかつての人民服みたいに
「地味な暗色系の上着とズボンを着ている」(大抵、紺だとか、
黒だとか、茶色だとか」
要するに、男と女の服装が明確に違って、華やかだったのは。
「私が小さい頃の日本が、弾けたといえども、バブルの余韻でまだ豊かだった」
という事なのかもしれない。
「どいつもこいつも単なる奴隷のような労働者になりさがった現代の日本では」
昔の中国みたいで服装まで男女の差もなく窮屈になってきた。
寧ろ、今の中国の方が日本より、より華やかだろう。
269 :
絶対神:2009/09/09(水) 10:48:11 ID:nn+/EqTn
「我々は、神仏ではないので、何も報いがないのに、必死で金銭欲や出世欲
や性欲を抑えて道徳を守るほど、清らかではない」
例えば、それが「物質的報い」でなくても、
「心の平安とか幸福とか」
当たり前だが、そういう「報い」が、神に従う場合、当然必要になってくる。
まあ、私は「神」だが。この場合の「神仏」とは、邪心も欲望も持たない、我々が
普通イメージする「完成された神仏」の事だ。
我々が、神仏に従う場合、悟りでも、解脱でも、死後の天国でもなんでもいいが。
「絶対にそれ以外では得られない報いが必要なのだ」
270 :
絶対神:2009/09/09(水) 11:10:50 ID:nn+/EqTn
繰り返し言っているが、
「我々は、普通の人間として普通に生きる為には、別に、「神」も「宗教」も
必要とはしない」
後進国やイスラム教国、キリスト教国の保守的なところならともかく、
「この日本では、必要とはしない」
ワンランク上の生き方をする為に、「立派な人間になる為に」、必要とするだけだ。
「だから、この日本において、「普通の人間でいい」という伝道法は」
「自殺行為である」
「神がいる。という事は、この日本では自明の事でもないし、絶対前提でもない」
「ゆえに、需要とメリットを生み出す必要がある」
しばしば宗教学者というものは、自分が宗教に価値を認めているものだから。
「この当然の事実が判っていない」
271 :
絶対神:2009/09/09(水) 11:21:57 ID:nn+/EqTn
私は、ある牧師に、
「普通に生きる事だ」
「聖書をまるのまま、そのまま信じる事だ」
と言われた(笑)
「冗談じゃないw この両者は、まったく両立しない、矛盾した生き方である」(大笑)
普通に生きるとは、「ある程度、聖書を否定して生きるか、日本においては、
まったく信じないで生きる事である」。
「聖書をまるのまんま信じる生き方とは、明らかに現代の日本では普通ではない。
異常な生き方である」(大笑)
平気で実現不能な生き方を提唱しないでほしい(笑)
スポルジョンというイギリスの有名な牧師が、「牧師には常識がある人がいない」
と嘆いていたが。
「そもそも、現代科学において聖書は非常識そのものなのだから、それを信じる
牧師に、「常識」を求める事じたいが間違いというものだ」
「常識があったら、神とか聖書とかキリスト教なんか信じないってば」(大笑)
どこか異常だから、信じるんだよ(確か、精神医学では、目に見えないものを
大真面目に信じるのは、妄想なんたら症っていう立派な「精神病」の一種だった
な。単に人間にはその患者が多いってだけで、その理屈じたいは、正しいと思う
ぞ(大笑))。
272 :
絶対神:2009/09/09(水) 11:41:31 ID:nn+/EqTn
「軍人になるとは国を守る正義の人になる事ではない」
当たり前だが、軍人になるとは、「国を守る正義の戦士」になる事ではない。
「単に、政治家の駒のひとつになるというだけの事である」
イラク戦争の時に、ブッシュ政権によって、ひとりの欺瞞の女英雄が作られた
事を知っている人は多いだろう。
ワリと美人で長髪で、金髪の娘が「英雄」として持ち上げられたが。
「半年くらいして、その娘はアメリカ軍を辞めている」
そして、「真実」を告白した。
戦地に投下されて、すぐに銃を使おうとしたら、弾が出なくて(どうやら、安全
装置を外すのを忘れていたらしい。信じられないミスだが)、ガタガタ震えてい
たら、現地のイラク兵に保護されて、戦争が終わるまで、きちんと食事とか貰って
本当に、大事に「保護」されていたらしい。
「真実は、「英雄」という宣伝とはまったく逆であった」
という、まるで「漫画」のような、余りにも、凄まじい「軍部の欺瞞」を証明
したものになった。
「そもそも、「女」が戦場で役に立つ訳がない」
よっぽどの女傑ならともかく、普通、女よりも、
「男の方が遥かに戦場では役に立つなんてのは合理的事実だ」
第二に、「軍隊」とは「正義の組織」でもなんでもなく、
「単なる暴力機関である」
勝つ為や、政治宣伝の為には、幾らでも汚い事もやれば、欺瞞もする。
何か、フェミニストや男女平等主義者というものは、
「誤解をしているか、幻想を抱いているのだろう」
まともな感性の持ち主なら、「軍人」や「軍隊」などを高く評価する事はない。
「彼らは人間の屑だ。そして、政治に幾らでも利用される惨めな道化でしかない」
「世の中には必要悪というものもあるのである」
よっぽど人殺しや、あるいは、兵器や戦いが好きでない限り。
「軍人なんてものは、進んでなるようなものではないのである」
「繰り返すが、軍隊は「正義の味方」ではない。そんなものは幻想である」
273 :
絶対神:2009/09/09(水) 11:46:52 ID:nn+/EqTn
まあ、では、軍隊とは、実際的メリットとしては何の為にあるのか?
「もっとも有用なメリットは要するに、「失業対策である」」
どの国であろうと、失業者というのは結構な割合で存在する。
そして、健康であれば、多少、前科があろうとどうしようと、問題にされないの
が軍隊というものだ。
「つまり、平時では、軍隊は、失業対策として存在しているという面が、強いのではないだろうか?」
軍隊は、先進国では福利厚生が発達しており、おまけに日本では食事も服も宿舎もついている。
「給料は純粋な小遣いに近い(まあ、ある程度は差っぴかれるだろうが)」
あらっぽいのと厳しい訓練に我慢さえ出来れば、
「軍隊とは一種の天国と言える」
274 :
絶対神:2009/09/09(水) 12:05:31 ID:nn+/EqTn
昔と違い、軍隊とは、上司の命令に従うのではなく、自分で判断するのが正しい
とされる。
「例えば、アメリカ軍の将校で、イラク戦争に行く事を命じられたが拒否した
のがいた」
「昔だったら、銃殺されたかもしれんが、ワリとアメリカ社会では認められたらしい」
で、彼は実際に拒否し続け、遂に参戦しなかった。
で、インタビューに答えて、
「自分が正しいと思う戦いしか参戦しない。侵略戦争には加担しない」
ってな事を言っていた。
「時代は変わったなと思った」
まあ、こういう「自主的判断を重んじる正義の人」が、果たして本当に「軍人」と
して役に立つかどうかは疑問だが。
昔だったら通用しそうにない行為が、ある程度、認められ始めたのは事実らしい。
275 :
絶対神:2009/09/09(水) 12:26:38 ID:nn+/EqTn
「どうしょうもない屑について」
私もどうしょうもない屑だから判るが。
どうしょうもない屑は「立ち直ったりはしない」。
基本的に「矯正不能」である。
彼らは、助けようとする人間の足も引っ張って、その船を沈めて、一緒に川
で溺死させようとする。
私も、分裂病という事を判って雇ってくれた会社に
「徹底的に損害を与えて潰しかけた事がある」
元々、「分裂病患者が経済効果を生む事は不可能であるばかりではなく、はっ
きりと会社に損害を与える」。
「彼らは気が向いた時しか仕事をしないので、納期など一切守らない」
そして、「それによって、焦げ付きが生じても、取引先が怒っても、また不当
たりが生じても」、
「一切、姿勢を変えないし、責任も取らない」
「人を立ち直らせるという事を安易に考えている人がいるが」
大抵、「立ち直る力」があったら自分ひとりで立ち直っている。
「それがないから立ち直らないのだし、他人が手を貸した程度でどうかなる
のだったら、この世の中はとっくに天国になっている」
「人を救う場合、自分も自滅し、心中するくらいの覚悟が必要である」
「でなければ人を救おうと思うな!」
「人を救うという事は、そんなに安易な事ではないのだ」
だから私は人を救おうとは思わない。
「何故、大抵の人間がそんなに慈悲深くないのかというと、「そういう「現実」
を本能的に知っているからだ」」
「私は分裂病患者で、彼らをよくしっているので、逆に救おうとは思わない」
(そもそも、無理だし)
276 :
絶対神:2009/09/09(水) 12:37:56 ID:nn+/EqTn
天理教の教祖も分裂病だったらしいが、あそこまで重いと恐らく、現代でも
完治は無理だろう。
「精神病は甘えの結果発祥すると言われる」
ある程度、それは事実だが、「それが事実だとしてもどうにもなりはしない」。
「私は精神病になって、正論というものが何の役にも立たない理屈だとよく理解出来た」
例えば、タバコを大量に吸えば肺がんになるが、肺がんになった相手に「あなた
は大量にタバコを吸ったからそうなったんです」と言ったところで無意味である
という事。
「甘えていたから分裂病になったんだ!」
はいそうですか。としか言いようがない。
「この世の中に、事実と正論ほど役に立たないものもない」
そして、大抵、甘えている人間というものは、生来脆弱だからそうなのであって、
「自分にも他人にも、どうしようもないのである」
屑に説得も正論も無意味である。
「彼らは奇跡でもない限りどうにもならない」
なら、「神」として「奇跡」を起こしてやるだけさ。
277 :
絶対神:2009/09/09(水) 13:17:11 ID:nn+/EqTn
「純粋なクリスチャンについて」
私の知り合いに純真クリスチャンの女がいる。
「そして、この間、両親が結婚する前に母親が自分を妊娠していたのを知ってショックを受けていた」
「気持は凄まじくよく判る」
彼女は激しく動揺していた。
しかし、少し待って欲しい。
「そもそも、結婚する前とは言え、クリスチャンになる前とは言え」
タイにリーマンとして売春ツアーに行っていた、私の父親。
「その父親の子である原理主義クリスチャンの私の事を考えてみてくれ」
まだ、純粋だった時代に、父親からその事を聞かされた。
「私の衝撃を想像してみてくれ」(大笑)
牧師である父親は当然、童貞で結婚したと思い込んでいた私の、
「自殺したくなったほどの衝撃を想像してみてくれ」(大笑)
結婚する前に妊娠していた程度、
「大した問題ではないと思うぞ」(自分がやらねば
良いだけだ)
278 :
λ....:2009/09/09(水) 13:36:49 ID:uwLjz8Hb
貞操って歳取るほどに重要度がわかってくるよねぇw
学生の頃はいまだ童貞の自分が気恥ずかしかったりするんだけどw
実は童貞は格好いい
ということがわかるには若すぎたんだなぅw
まぁ、性体験でわかることも確かにあるんですけどw
まぁ、貞操固すぎて、妙に男性恐怖症になってる子もいるんですけどw
そうすると、結婚どころかステディもできないw
結局こーゆーのも近親性との関係が重要になってくるんでそうねw
279 :
λ....:2009/09/09(水) 13:40:04 ID:uwLjz8Hb
分裂病といっても知的レベルが損壊してるわけじゃなく
国立大医学部生の分裂病患者と知り合いでしたぉw
彼はボクを気に入ってくれてたまにメシを食べてたんですぉw
もう自殺してしまったけど今でも彼を思い出すんだよねぇw
生きてたらいろいろ話したいことがあるんだけどなぅw
280 :
絶対神:2009/09/09(水) 15:41:27 ID:nn+/EqTn
「我々、クリスチャンは聖人なんだよ」(大笑)
世間一般の原則とかそんなものを当てはめて貰っては困る。
「私は、神に選ばれた聖者だ」
聖人である以上、「完全に貞操を守る必要がある」。
「極論すれば、子孫を残すよりも大事だ」
無論、過去スレで何度も書いているように、
「普通の人間にとっては、貞操観念は余り重要ではない」
でも、普通の人間でも「聖人」には、当然、「完璧な貞操観念」を要求するだ
ろうし、そうでないやつを「聖人」とは呼ぶまい。
「普通に生きる為に、「神」など不要」
存在しなくていい。
死後の世界だって、別に「生きる為に絶対必要なものではない」。
「はっきり言うと、「あったらいいな」程度のもの」
281 :
絶対神:2009/09/09(水) 15:46:02 ID:nn+/EqTn
ある意味、キリスト教徒という連中は、貞操観念を守る事を命より大事に思っている。
「初期のクリスチャンは、キリスト者としての誇りと貞操観念を何よりも重んじた」
そして、それは、婚前交渉や売春がはびこるローマ帝国においては、非常に困難な
事であった(権力者に関係を要求されたりしたら拒めない為)。
「その為に自殺者が続出したんだとさ」(大笑)
自殺の禁止はそれを受けて出来た教理らしい。
「つまり、クリスチャンにとっては、選民としての誇り(貞操観念含む)が命より大事だ
という事」
無論、現代においては、自殺するほど困難ではないけどね。
282 :
絶対神:2009/09/09(水) 15:51:35 ID:nn+/EqTn
「ある意味においては、私の人生において、「キリスト教」だの「神」だの
「イエス」だのというものは、「別になくてもいい」ものなのかもしれない」(大笑)
「単に「聖人」としての自分を維持し、発展させる為の「口実」なのかも」
例えば、女にホテルに誘われても(さすがに数は多くないが、ある事はあった)
「クリスチャンだから」と言えば、カドが立つことなく断れるし。
飲み会に誘われて、ジュースしか飲まなくても、「クリスチャン」だからと
言えば、カドが立たずに断られるし。
ソープに誘われても(それなりに誘われるが)同様である。
「私にとって、クリスチャンはていのよい口実なのかもしれない」(笑)
283 :
絶対神:2009/09/09(水) 16:04:05 ID:nn+/EqTn
「元々、原理主義クリスチャンになるほどの人物ならば」
どこか普通の人間とは違う「聖人めいたところ」が、あるものだ。
「普通に生きる」などというものに、何の魅力も感じていない、「求道者」と
しての本源を持っているものなのだよ。
「聖者か、神か、どちらかの資質を持っている人間が原理主義クリスチャンになる場合が多い」
ただの、サラリーマン。ただの主婦。
「んな、下らない。どーしょーもない生活に満足する人間が」
「唯一絶対全知全能の神が選んだ、この地上唯一の聖者の集団の一員」(
いやー、言葉にすると凄い団体だなw キリスト教会って)
になる事なんて、「どー考えても目指さないだろ」(大笑)
もし、単なるリーマンや主婦が、原理主義教会にいるんだとすれば、
「そいつは単なる身の程知らずだよ」
284 :
絶対神:2009/09/09(水) 16:17:54 ID:nn+/EqTn
まあ、たったひとつはっきりしている事は、
「傲慢な人間は、何度砕かれても傲慢である」(笑)
という事だな。プライドもへったくれも砕かれ、精神病院の牢獄に閉じ込められて
も、数年すれば、
「まるで男そのものになる」
まあ、クリスチャンの精神は「不死身」という事で(笑)
285 :
神も仏も名無しさん:2009/09/09(水) 16:20:14 ID:zHfnIysD
アフリカに海水淡水化施設をそこらじゅうに作って、アフリカ
全土に農業用・緑地化用・生活用水を確保っていうのをやって
みたいな。
ファラオとしては、どう思う?
286 :
絶対神:2009/09/09(水) 16:22:21 ID:nn+/EqTn
自分でも、ここまで回復するとは意外だ。
「まあ、超能力者なんだから当たり前かもしれないが」
まあ、超能力で、治せるかもね。精神分裂病。
287 :
神も仏も名無しさん:2009/09/09(水) 16:24:47 ID:zHfnIysD
ちなみに、暇を紛らわす為にまたコーヒーを飲もうとしている
んだけど、そっちに何か影響が出るかもね。
288 :
λ....:2009/09/09(水) 16:36:41 ID:uwLjz8Hb
>>286 単に2chでの独り言が、自分の思考の整理に役立ったって話だと
おもぅょwセルフリーリングだったんでそw
自分でそこまで回復できるんだから確かに素地はあったんでそうけどw
超能力とはかんけいなくw
289 :
絶対神:2009/09/09(水) 17:44:30 ID:nn+/EqTn
謙虚になるのは、もっと超能力が強くなって、心身ともに余裕出ててきてから
でいいと私は思っている。
「身の丈にあった徳性を身につければいい」
そういう意味では、無理をする必要はない。
「大体、「神」に謙虚さが必要なのかい?」
290 :
絶対神:2009/09/09(水) 20:37:54 ID:nn+/EqTn
分裂病は、ある意味、痴呆と一緒で、記憶力も判断力も低下してしまう。
「とくに判断力の低下が著しい」
急性期の場合、極端な例をあげれば、ベンチに二つ席があれば、どちらに座る
か、五分ほど悩んだりする程である。
「とにかく判断が出来ない」
思考が分裂しているので、どうにもならないのだ。
記憶についても、「例えば、五年前に母親が俺にこんなひどい事を言った」など
というどーでもいい事は思い出せるのだが。
「覚えているべき事は、本当に痴呆のようにぽろっと忘れてしまう」
精神病になると、脳というのが所詮、一種の機械である事が判る。
私が唯物論者になった最大の理由のひとつは、分裂病になった事である(私の
知り合いでも、熱心なクリスチャン二世だったが、大学時代に分裂病になって
クリスチャンを辞めて無神論者になったのがいるが気持は判る)。
291 :
絶対神:2009/09/09(水) 21:34:39 ID:nn+/EqTn
昼間の話に戻るが、別に「性」は神がつくった良いものなんかではなくて。
「単に進化の過程で子孫を残す為に便宜的に生まれてきたものなので」
「はっきり言うと、「宗教」が何か「神」と関係のあるようにして扱うのは」
「間違っていて、問題がある」(本来、結婚式などを
教会で挙げる事そのものが、ある意味滑稽で筋違いなんだが)
と言わざるを得ない。
「宗教が出来るのはせいぜい倫理的規制だけである」
本質において、性と神は「無関係」なので、それ以上の理屈は
「リアリティがないばかりではなく、有害である」
クリスチャンにとって、「性」とは
「何の恵みでもなく(当然だが)、単に克服すべき対象であるのに過ぎない」
そういう意味では、
「クリスチャンは人間ではない」
ホントの事言うと、
「生物ですらないのかもしれない」
宗教というものは大なり小なり、
「超人願望を含むものなのである」(でなければ、無意味だ)
292 :
絶対神:2009/09/09(水) 21:38:51 ID:nn+/EqTn
「ある意味、「宗教」というものは、徹頭徹尾、「非人間的な代物」と言える」
「人間的に生きたい、と思っている人には、「有害無益」なのかもしれないね」
293 :
絶対神:2009/09/09(水) 21:54:01 ID:nn+/EqTn
そういう意味では、別に、
「この宇宙の万物は神が作ったものでもなんでもなく、完全に無関係なので」
「サタンの陣営どころか」
「純粋に「敵」の陣営である」(サタンはまだしも「神」
や「キリスト教」に関心がある訳だが)
「元々、宇宙は「神」や「キリスト教」に「完全に無関心」なのだ」
294 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2009/09/09(水) 21:56:04 ID:PUjt2/H1
狂牛病は牛の共食いによって起き、豚インフルは豚の共食いによって起きる。
牛も豚も人間に近い動物で、彼らを食う事は共食いと同じである。
神の最後の審判
日本人は神の戒律(不殺生(肉食も)、不姦淫、不愉盗、不虚言、不破壊(神が
創り賜うた自然の破壊))を破った罪で死刑に処する。ただし、反省して改心し
た者は、それまでの罪に応じた死の苦しみの試練に耐える事が出来れば、弥勒
の住人となれる。改心出来ない者は当然その試練に耐えれないから、段階的に
動物以下にされる。最下位は草木に替えられる。その中でも極悪なものは魂ま
で焼き滅ぼされる。
人間供の罪状
科学者 神の存在を否定し、神の働きを愚かな理論にすり替えて誤魔化し、
人民を騙している自然破壊の極悪人。
宗教家 神の戒律を人民に正しく伝えず、悪魔の宗教を広めた極悪人。
政治家 神の天産自給の政治を行わず、金権政治をはびこらせた極悪人。
教育者 間違った道徳、学問を世に広めて、非人を産み出す学歴社会を築い
た極悪人。
医 者 人民の悪業を悟らせず、邪道の西洋医学で誤魔化して、自然治癒力
を毒によって弱体化させている極悪人。
農 家 土地を農薬と肥料で汚染し、毒漬け作物を売っている悪人。
主 婦 女の役割(家事等)をまともに勤めず、男に逆らって、不道徳を行い、
社会制度を壊している悪人。
企業家 金儲けに走り、公害を撒き散らし、国民から搾取している悪人。
公務員 公僕を忘れ、世の為に働いていない、税金泥棒の悪人。
商 人 商品を右から左に動かすだけで暴利を稼ぐ悪人。
その他世の為に不必要な職業 人の生血を吸っている悪人。
世の為に役立っているのはただ一つ、昔ながらの百姓のみである。
295 :
絶対神:2009/09/09(水) 21:57:15 ID:nn+/EqTn
「我々、「クリスチャン」は、元々、「聖書」という「ファンタジー世界」から
この世界にやってきた」
「完全な侵略者(インベーダー)なのだ」
「元々、この現実宇宙(アインシュタイン宇宙)には、「敵」しかいない」(大笑)
296 :
神も仏も名無しさん:2009/09/09(水) 22:08:07 ID:F6RjZbyi
戦争があるうちは無理だな
297 :
絶対神:2009/09/09(水) 22:18:00 ID:nn+/EqTn
「あなたはクリスチャンをやってて楽しいんですか?」
「全然。あなたは酒も女も避けて、将来性も未来性もない「宗教」という時代
遅れの領域にすべてをかけて生きていて」
「楽しいですか?」
でも
「普通の人間として生きるくらいならこの生き方を選びますがね」
「ある意味、クリスチャンってのは、カタワなのかもね」
298 :
絶対神:2009/09/09(水) 22:57:50 ID:nn+/EqTn
まあ、毎度繰り返し言っているけど。
「私の場合、まだ、「本当に永遠に繋がっている」から、かなりましなんだけどね」
「「神」じゃなかったら、とっくにクリスチャンなんて辞めていたさ」
でも、私が「本物の超能力者であったとしても」、
「本当に「永遠」になれるとは限らないから」
「立場的には、普通の「現実を思い知らされた原理主義クリスチャン」より、
ある程度、まし程度なんだが」
299 :
絶対神:2009/09/09(水) 23:06:34 ID:nn+/EqTn
いや、やっぱり、「全然、ましか」。
「可能性0より、可能性がある方が、全然いいからな」
ある意味、確かに、人間とは、「段違い」なんだな……
300 :
絶対神:2009/09/10(木) 00:08:23 ID:lVpUwP4g
要するに、世の中には色々な人間がいるという事だ。
「神に選ばれた人間として生きる人間もいれば」
「文字通り、「神」を目指している者もいる」
そういう意味では、一様ではない。
普通の人間として生きる事を、敢えて放棄する者もいるという事だ。
301 :
絶対神:2009/09/10(木) 00:11:53 ID:lVpUwP4g
「そもそもさ」(笑)
「俺が、お前ら虫けら風情と同じ生き方なんで出来る訳ないじゃん」(大笑)
「他人と同じ生き方じゃ、つまんねーだろ」
302 :
絶対神:2009/09/10(木) 00:29:24 ID:lVpUwP4g
超能力が超絶レベルにまで強くなったら、
「一度、戦争に参加してみたい」
「人間たちに、漫画みたいな、「神話の戦い」」
「「「神」の戦い」」ってのを見せてやりたい」
「史上初めての、神の戦い。多分、歴史に記録されるだろうぜ」
303 :
神も仏も名無しさん:2009/09/10(木) 00:42:23 ID:mAPQeGjl
神の戦いか。まあ、アフリカ系の神とインド系の神は日本の統治区域を
巡って協議はしないといけないだろうな。
304 :
神も仏も名無しさん:2009/09/10(木) 01:00:50 ID:mAPQeGjl
まあ、決めるのは俺じゃなくてその両者の協議だな。
305 :
絶対神:2009/09/10(木) 01:18:23 ID:lVpUwP4g
「面白いと思わないか?」
「「神としての力」で、空母が、戦艦が、戦車が、そして兵士たちが」
「どんどん紙細工のようにふっとばされていく」
「アニメなんかにあるような、ビームみたいなのでドカーンと薙ぎ払うような爽快感があるよな」
「一度、人間は、戦場で」
「「神罰」というやつを受けてみる必要があるだろう」
「ビービービー、ドッカアアン、ギャアアアア」
「せいぜい、PKでも鍛えるとしようか」
強いPKを持てたら、
「それを視覚化出来るようにしよう」
青だとか黄金だとか赤だとかの光線が
「人間を滅ぼしていく、か。最高だな」
306 :
絶対神:2009/09/10(木) 01:28:10 ID:lVpUwP4g
「神が寛容だから神罰がないんじゃない」
「実際、そんな奴がいないから神罰がないだけさ」
だから一度人間は、
「はっきりと、何百年も伝わるくらいに、「神の実在」を思い知らされる必要がある」
「私は、超絶の能力を持ったら、戦争に参加する」
「そして、お前たち人間に、理屈抜きで、思い知らせてやる」
307 :
絶対神:2009/09/10(木) 01:36:55 ID:lVpUwP4g
しかし、こりゃ大変だ。
「人間はその気になったら、どんな手段でも使うからな」
「水爆にでも耐えられるくらい超能力を強めないと、「神としての圧倒的な裁き」を下す事は出来ない」
「今の時代の「神」は、逆に、神話の時代より強くならないと」
「戦争に出たら、自分がやられちゃうよ」
308 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:02:57 ID:lVpUwP4g
太宰治は浮気をしまくったが、結局、「罰」がないので、聖書と神を捨てた。
はっきり言うと、悪を行った場合、明確に天罰がある方がいい。
この世の中の無意味な多様性の原因のひとつは、
「悪を行っても報いがない事」
に起因しているのだ。
309 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:13:03 ID:lVpUwP4g
言うまでもなく、善悪は時代によってコロコロと変わる。
例えば明治時代は、「男の浮気は悪とはされなかった。無論、善ではないが、
男の甲斐性として、寧ろ容認された」(結婚制度上、男にも貞操法が出来たの
は大正時代からで、法律上も明治時代には男には貞操の義務はなかった)。
そして、今は、男女とも、浮気は「悪」とされないような時代になりつつある。
「私は、宗教的にいえば、男女平等は=悪だと考えている」
「人間は自由にすれば、絶対に悪を行う。善を守る事はない」
「皆が皆、悪を行って喜んでいるのに、ひとりだけしかめっ面をして神の教え
など守る人間はいない」
「やはり、キリストの許しとは、単なるクリスチャンたちの自己撞着にしか思えない」
自分たちがイエスの戒めを守れない事に対する、そして、神が悪に報いを与えない
事に対する、「言い訳」にしか思えないのだ。
「人間は、罰則のない法律を守ったりはしない」
罰する事の出来ない存在の教えなど守りはしない。
「自由にやるだけだ」
本当に人を正しく活かしたいのなら、
「人に罰を与える、生き神が必要なのだ」
310 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:23:40 ID:lVpUwP4g
「正直に言おう」
「本来、「神の教え」とは、「恐ろしく偏狭」で、「人を縮こまらせるもの」である」
「人間は本当は、「善」になんか従うように出来てはいないし」
「文明・文化というものは、単純に色分けした場合、「大抵、悪だからこそ栄える」」
そんな事は、大人であれば、誰でも気づくはずのところだ。
「神の教えに従う世界なんて、本当は人間にとっては「地獄だ」!!」
と私は断言する。
「人間は元来、どうしょうもない屑で、腐敗したところにこそその真髄がある」
「神の国とは、文明も文化も存在しない、まるで石器時代のように後進的な、恐ろしく
詰まらない、窮屈な国であろう」
「でも、実際に「神」がいるのなら問題はない」
別に、人が文明を発展させる必要はないからだ(食糧も安定供給され、病気も
奇跡の力で直して貰える)。
「本来、文明とか文化とか娯楽などは」
「「神」がいないからこそ発展したんだと思うぞ」(大笑)
311 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:30:25 ID:lVpUwP4g
昔、中国の賢者が言った。
「この世に、もし、聖人だけの町があったら、そこは地獄と呼ばれるであろう」
脳学者の養老なんたらは言った。
「悟りを開いた人間とは、なんら社会に貢献しない要するに役立たずである」
(俗世と関わりを断ち出家し、解脱してしまう為)
「まったくその通りだと思う」
神仏の次元というのは、それ自体では、
「人間にとっては無意味で役に立たず、地獄的である」
312 :
神も仏も名無しさん:2009/09/10(木) 02:33:14 ID:1PKkjEXa
なるほど
313 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:42:55 ID:lVpUwP4g
本来、神仏とは、飯を食う必要もない完全な聖なる存在で、
「概念上は、生存の為に何をする必要もない」
つまり、働く必要すらなく。
「発展性が何もない」
神仏それ自体では、
「存在そのものが違うので、人間には余り参考にならない事が多い」
まあ、だからこそ、「崇拝の対象」になるのであって、人間と同じように生存の
為に必死で戦っているのなら、
「あまりありがたくないけどね」(笑)
314 :
絶対神:2009/09/10(木) 02:59:05 ID:lVpUwP4g
要するに、私は考えてしまうのだよ。
「神に従う事が、「本当に、「人」にとって「正しい」のだろうか?」
とね。
「無論、単純にいえば、「正しい」」
でも、既に書いたように、
「人の本当の幸福や人間らしさとは、「間違ったところ」にあるんじゃないか?」
私はそう思う。
「だから、前から言っているように、もし、私が無限の存在になれたら、もう
二度と、人間には干渉しないかもしれないね」
315 :
絶対神:2009/09/10(木) 03:39:56 ID:lVpUwP4g
私がまずやりたいのは二つ。
「まったく眠らないでも問題なくなる事」
次に、
「一切、食べないで生きる事」
特に前者は、とてもやりたい。
体が弱い私は、かなり長い睡眠時間を必要としていて。
「とても鬱陶しい」
やりたい事をずっと続けていたい。睡眠は邪魔だ。
316 :
神も仏も名無しさん:2009/09/10(木) 05:30:53 ID:yBN3rqsw
神を自称する絶対神には神罰が下って病気になってるんじゃないか?
317 :
相対神:2009/09/10(木) 05:57:26 ID:pmC2sOSS
俺と同じこと考えてるじゃん。
そういう人間いるんだよ。
318 :
相対神:2009/09/10(木) 09:35:09 ID:pmC2sOSS
不眠不食の人間は存在する。
319 :
λ....:2009/09/10(木) 10:27:10 ID:jNehJLUg
相対化し、唯識に帰結するのはまぁ、いいですけど
原理主義者は超人であるように、相対化は反転し絶対化するんですぉw
それが思惟する人間の酔狂じゃないかなぅw
聖書もスッタニバータも空、無については記述されるけど、イエスも釈尊も空から
反転してるんだょw
絶対神への道はまだまだはるか彼方ですぉw
絶対神はついに本物の絶対神になったかもわからんね
みなを救いたまえ アーメン
321 :
絶対神:2009/10/04(日) 23:38:35 ID:6B+ojRr1
久々に覗いてみた。
今日から暫くは少し暇なので、また、書いてみたいと思う。
322 :
絶対神:2009/10/04(日) 23:44:45 ID:6B+ojRr1
この二週間あまりで経験した事は、
「人生は思いがけない事の連続、しかも、悪い意味で」
という事である。
「よく言われるように、運命は、まるで意地の悪い老婆のようにこちらを狙って
見えない曲がり角という死角で待ち構えている」
「はっきり言うと、「人生を生きる」とは、「人間の能力を超えている部分がある」
私は、多分、本当に、絶対神にならない限り、「生き残れない」だろう。
元々、生まれつき、性質と能力が人間とは違った特殊な存在である私は、社会
からドロップアウトするしかなかったが。
前にも書いたように、
「もはや、人間と共存する事そのものが不可能になりつつある」
323 :
絶対神:2009/10/04(日) 23:52:41 ID:6B+ojRr1
はっきり信者との軋轢の中で判ったのは、
「人間というものは、「馬鹿だ」という事だ」
例えば、核ボタンがあったとして
「私がそれは世界を破滅させるから絶対に押すないじるな」
と命令したとする。
「彼らはいじりやがった!!」
厳重に注意しても無駄である、という事実を、私は経験した!
しかも、別にこちらの命令を無視する意思があった訳ではない。
「純粋に善意から、こちらへの信仰心、忠誠心からやりやがったのだ!!」
善意のすれ違いというものは、人間社会ではワリとあるけれども。
「何度も何度も彼らは、同じミスをする」
「人間の判断は決して能力ではない。寧ろ、無能である」
なんというか、今晩は、それについて書いていくとしよう。
324 :
絶対神:2009/10/04(日) 23:58:46 ID:6B+ojRr1
正直言って私は、
「こいつらわざとやってるんじゃないかな?」
とはっきり疑った。
わざと狙ったように、「彼らは最悪のタイミングで何度もミスをする」。
「やってはいけない最悪のタイミングで最悪の事をやってしまう」
「何もやらなければ、絶対に問題がなかったのに、あるいは私の命令を順守
していれば、何の問題もなかったのに!」
「私と信者との軋轢は、完全に臨界点を突破しつつある」
無論、彼らはわざとやっているのではない。
「単に、良かれと思って、善意で、こちらの判断を無視する行為をするだけなのだ」
「自主的な判断というものほど、下らないものはない」
私は、この二週間で、それを思い知らされた。
「人間はひとりひとり自分の思惑と意思と、考えを持っている」
「それさえなければ、どんなに世界は素晴らしかっただろう!!」
325 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:07:58 ID:fk6eOjUd
それは、私が有能で、彼らが無能である、などという単純な問題ではない。
「この世界は、人間が誤解をし、善意から関係が崩壊し、敵対するように」
「誰かが悪意を込めて作ったんじゃないかと思うくらいだ」
初めから地獄なら、誰も期待しない。
「でも、何かがあるように見せかけて、さんざん持ち上げておいて、一挙に落とす」
「そういう部分がこの世界にはある」
単純な悪意ではなく、
「人の心理を心得た最悪の罠がこの世界には存在する」
そうとしか思えない部分がこの世界にはあるから。
「人は悪魔というものを考えだしたのだろうな」
326 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:13:04 ID:fk6eOjUd
「私は、超能力者じゃなければ、自殺するしかない!!」
悲しいが、これは、現実だ。
「私は信者の前で、殆ど常に、自分が神である事を証明し続けねばならないだろう」
また、自分自身に対しても、それを証明しない限り、
「重度の分裂病患者である私に未来はない」
障害がある場合、それを覆い隠すくらいの、常人にはない取り得がない限り、
「社会は、その障害者を認めない!!」
天才であるとか、性質が美しいとか、
「私のように、「神」であるとか」
もし、私が超能力者である事を、信者に対して証明出来なくなった時、
「それは私の人生の終わりを意味する」
「私は、ただの狂人なのか? それとも神なのか?」
信者は当然、それを疑ってくるからだ。
327 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:19:12 ID:fk6eOjUd
繰り返すが、
通常の人間ではない存在が、社会や周りに認められるには、
「自分の存在価値を示さねばならない!」
厳しいがこれは事実だ。
宗教家がただの狂人か、詐欺師か、
「それとも真の神か」
という論争は、すべての宗教に付き物である。
宗教家でなくても超能力者の場合は、真贋論争とは無縁ではいられない。
「ましてや私の場合、自分自身が生きる為に絶対に「神」である事が必要なのだ」
(重度の分裂病患者である為)
他の誰の為でもなく、
「自分自身の為に、私は「神」である必要があるのだ!!」
328 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:28:04 ID:fk6eOjUd
ただ、
「運命というものは、本当に人格を持った悪意のある老婆のように、我々を
待ち構えている」
その運命に呑まれ、自殺した人間を私は数人知っている。
また、私の親も、重度の分裂病患者の息子を持った為に、かなり人生が暗い
ものになっている。
「私だって彼らに暗い運命を与えたい訳ではない。でも、与えない訳にはいかない」
この世界は、「私の能力の限界を超える事を常に要求してくる」。
それに対抗する為には、
「本当に超能力を増していくしかない!!」
それ以外に、運命を破壊する手段はない!
天理教の開祖は、私と同じ分裂病患者だったそうだが。
「よっぽど周りの人間がうまくサポートしたのだろうな!」
「私と家族、私と信者の関係は、今、決定的破局を迎えつつある」
「私が人でない事を歴然と示さない限り、早晩、駄目になるだろう」
329 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:32:22 ID:fk6eOjUd
どちらにしろ、
「狂人である私が生き延びる手段は、既に書いたように」
「「天才」であるか、「神」であるかを示すしかないのだ」
いいだろう(大笑)
やってやるよ。
「俺がそんじょそこらの凡人とは違う。本当に優れた存在なのだという事を」
「俺と親しく関わりのあるすべての人間に示してやろう!」
俺は、絶対神となり、万物を支配すべき存在。
「その程度の事、出来なくして、生きる資格はない」
330 :
絶対神:2009/10/05(月) 00:56:21 ID:fk6eOjUd
「君たちに質問。本当に超能力者っていると思う? 神様っていると思う?」(大笑)
「世の中には、自分を超能力者だとか神だとか天才だとか思い込まないと生きていない人間がいます」(大笑)
「精神病院の中には特にね」(大笑)
私の療友の中にもいますよ。
「私がただの狂人なのか、それとも神なのか」
それは、私の人生にとって重大な問題です。
「前者と後者とでは、文字通り、天国と地獄ほどの違いがあるからです」
たとえ、事実、神だったとしても、宇宙の法則をうち滅ぼし、従えなければ
ならないのだから、
「ある意味、悲惨としかいいようがない戦いの人生しか待っていませんが」
「ただの狂人として精神病院に入れられ、自殺して終わるより遥かに増しだと思わない?」
私の両親が、私を入院させないのはね。無論、肉親として忍びないという大きな
要因もあるけど、
「本当に普通の人間にはない能力をたまに示すからなんだよ」
だから、ただの狂人なのか、それとも本当に何かあるのか、迷っている訳。
強制入院か、それとも神か、私は冗談抜きで、今、その瀬戸際に立っています。
私の異常な性質と、普通の人間のまともな性質とが、今、火花を散らしています。
331 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:05:54 ID:fk6eOjUd
「出来ない事は出来ない」
当たり前の事だ。
「だが、確かに、私は、奇跡を示す事が出来る」
ここでも証明したように、「出来る」んだよなあ……
「これさえなければ、とっくに自殺してるんだけどなあ」
332 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:13:30 ID:fk6eOjUd
ただですね。
「本来、出来ない事をやろうとする努力そのものが」
「超能力開発そのものが、精神病に悪影響を齎しているのも事実です」
本来、分裂病患者は、無理しちゃいけないんです。
「私の場合、伊達に時々、良い結果を示せるだけに、逆に病気を悪化させているのかもしれない」
とうとう、完全に狂って、破綻するのが先か、
「それとも、歴然と人間でない事を示して、遂に、周りの人間を服従させるのが先か」
っていう、危うい賭けだよね。はっきり言って。
「自分でも、普通の人間と感性が全然違う自覚はあるもの」
逆に言うと、自分でも、
「本当の神でもない限り、こんな異常な奴には付き合えない」
と本気で思うもの(笑)
333 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:25:55 ID:fk6eOjUd
私の場合ね。
「人を救うとか、人生がどうしたとかいうよりも」
要するに、「自分の道を極めたい」だけなんだよね。
前から書いているように、
「遂に、通力を極め、絶対神となる事が目的な訳です」
そういう意味では、「普通の宗教信者とはまったく異質かもしれません」。
334 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:33:06 ID:fk6eOjUd
だから、前から言っているように、
「事実、私が「神」だったとしても、自分が「絶対神」となる為には、平気で
人類を犠牲にすると思うよ」
「例えば、60億の人類を犠牲にする事によって、絶対神になる事が100パーセント確実なら、
何の躊躇いもなく、君たちを犠牲にすると思う」
「だからこそ、家族も信者も私に対して、本物かどうか迫るんだろうけどね」
私にとっては、要するには、「自分の道を極める」という事が、最重要なの
かもしれないね。
335 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:51:27 ID:fk6eOjUd
で、前から言っているように、「物理法則の壁を破る」というのは、「殆ど
不可能に近いくらい難しい事です」。
新興宗教の本なんか読んでいると、
「よくここまで出鱈目が書けるな」
と正直呆れてしまう。
阿含宗の変身の原理とか、GLAの真創世記とかも読んだけど。
「どうしてここまで虚言を書けるのかある意味理解に苦しむ」(大笑)
何千年も前の聖書や仏典が書かれた時代ならまだ、「そういう時代だから」で
理解出来るけど。
科学が発達した現代で、どうしてあんな嘘八百を書けるんだろうかww
信次と佳子のテレパシー通信の透視が100パーセント当たったというくだり
もギャグにしか思えなかったww
誤解されてるけど、超能力って「単なる能力」じゃないんだよね。
単なる技術でも、現象でもないんだ。
「物理法則を超えた、あり得ない力なんだよ」
つまり、
「一切を超越した「神の力」そのものなの」
なんでも可能にしちゃう、魔法の力なんだよ。
「その意味を理解してるのかな? 新興宗教の教祖は」
教えや教説なんかよりも、
「遥かに凄い、大事な事なの」
「神様にしかない力なんだって、どんなに微弱な超能力でさえも!!」
336 :
絶対神:2009/10/05(月) 01:55:53 ID:fk6eOjUd
判り易く言うとね。
「この宇宙の法則に逆らえるって事は、「運命」そのものに逆らえるって事なの」
「極限すると、宇宙創造すら可能なの」
超能力がなんで凄いのかというと。
「本当に、超越者になれるからなのよ」
寿命があるのも、飯を食ったり、寝たりしなければ生きていけないのもね。
「物理法則と同じ、物的法則なの」
つまり、「超能力者」は、理屈の上では、
「それもぶっとばせるの」
つまり、
「元々、本当に、生物じゃないんだよ」
超生命体とか、そういう領域の存在なの。
「私は、何度も言うように、永遠に生きる事も可能なの」
単なる可能性としてはね。
337 :
絶対神:2009/10/05(月) 02:07:25 ID:fk6eOjUd
非常に単純に言うと、
「超能力とは、文字通り、漫画やアニメやゲームの中に出てくるような力なんです」
「理屈の上ではね」。
「無論、実際に、あんな凄まじい能力を持った存在なんている訳ないけどね」
前から言っているように、
「現実にいるのは、しょぼい超能力者だけです」
でも、私が「神」である事実は変わりませんし、将来的に、「神話」のような
存在になる可能性があるという事実も変わりません。
「でも、現実ってのは厳しいね。どこまでも」(大笑)
私が本当に超能力者=神だったとしても、「絶対の領域」まで行くには、
「地獄のような人生を送らないといけないと思うよ、多分」(大笑)
まだやってたんだw
小さい奴だなw
339 :
絶対神:2009/10/05(月) 03:20:56 ID:fk6eOjUd
宗教の問題点はね。
「出来もしない事を平然と口にする事なの」
そもそも、「地上天国」とか、「全人類救済」なんて出来る訳もないでしょう。
「私の言っている事の方が、遥かに現実的だと思うよ」
人類救済というあり得ない事柄を中心に持ってくるから。
「結局、宗教は被害者を量産し続ける訳」
これについてちょっと書いてみるか。
340 :
絶対神:2009/10/05(月) 03:25:25 ID:fk6eOjUd
「教祖に本当に超能力がありますか? 教祖は本当に神様ですか?」
もし、そうなら、全人類救済だなんて言わないはずです。
「自分に出来る事と出来ない事との区別がついているからです」
その教祖に本当にそんな凄い力があるのなら、一瞬で人類を救えます。
あるいは、少なくても数十年掛ければ全人類を救えるでしょう。
「そもそも、しょぼい超能力こそが現実の超能力です」
本当の超能力者なら「全人類救済」などとは決して言わないはずです。
「寧ろ、かなり辛い事を言うと思いますよ」
私は宗教家って人種が、そういう意味ではよくわかりません。
「平気で嘘をついて、出来もしない事を言って人を集める」
そいつが本当に神様なら、
「寧ろ、はっきりと自己中心的で、言う事も現実的なはずだと思いますよ」
真の神様とは、はっきり言うと、あなたがたの願望からすれば、
「明らかに小さな存在だと思う」
341 :
絶対神:2009/10/05(月) 03:38:31 ID:fk6eOjUd
「私が宗教に怒りを覚えるのはね」
「人を救う救う言っておいて、ちっとも救わないところ」
本人の資質うんぬんって言うけどさ。
「そもそも、全知全能なんだろ? 人間の資質なんて何の関係があるんだい?」
たとえば、「本人の努力っていうけどさ」。
「人間なんて所詮、動物の一種なんだからそんな神仏が望むような超絶の努力なんて出来ないよ!」
「だからこそ神仏に頼るんじゃないかね?」
人間が自分の力で救われるような超越者なら、そもそも神仏はいらないだろう。
「人間は自分の力では決して救われたりはしない」
誰だって、現実を理解している人間なら、自分が神や仏になれず、所詮、単なる
欲望や己の無力や運命に翻弄される人間にしか過ぎない事を理解しているはずだ。
「どうあがいたって、人間が自分で救われるなんて無理な相談なんだよ」
だからこそ宗教を信じるのに、「現実にはちっとも人間を救わない」。
寧ろ、破滅させる。
「怒るなって方が無理だろ」
人間的な全知全能の神がいたとしたら
しょぼい能力なんかじゃなくスーパーパワーを使えると思うけど。
自分の能力が低いからって神の能力を勝手に下げるなよw
343 :
絶対神:2009/10/05(月) 05:40:30 ID:fk6eOjUd
私の面白いところは、
「神と人と両方の気持が判るところ」
しかも、人間に同情するという意味ではなく、
「もろに「人間」としての生の感情が判るところだ」
私は、ストレートに「神を憎む」事が出来る。
「自分が神であるにも関わらず」(大笑)
「ある意味、私ほど人間くさい「神様」も珍しいだろう」
この中間的なところがなくなったとき、
「私が精神的にも「絶対神」に近付いた時」
今の私は、「神人」でしかない。
どちらの性質も中途半端に持っている。
344 :
絶対神:2009/10/05(月) 05:53:14 ID:fk6eOjUd
「神の性質は問題ではない」
前から言っているように、神の性質は余り問題ではない。
「元々、物理法則を超える力を持った存在が殆どいないので」
「はっきり言うと、お前たち人類にはえり好みをしている余裕などはない」
多分、神は、数万年に一度くらいに割合でしか生まれない。
「つまり、殆ど存在しないと言ってもいいくらいの低い確率でしか生まれてこない」
(真面目に考えれば誰だってこれくらい判るだろう)
「生まれてくるだけで幸運なんであって、現実的に言って後の細かい事など
構っている場合じゃないと思うぞ」
「お前たちは明らかに贅沢なんだよ」(大笑)
345 :
絶対神:2009/10/05(月) 06:05:44 ID:fk6eOjUd
無論、単に精神的な向上だけを目的にしているのなら、
「実際に神がいる必要はない」
と言う事も出来るだろう。
だが、宗教が衰退した現代だからこそ、
「逆に実際的な助けを必要とする人間こそが宗教に頼るという時代になったのではないかな?」
寧ろ、逆に、中世や古代よりも、
「現代の方にこそ、「奇跡信仰」は必要になったと私は思っている」
私自身も不治の病を患っているので、
「実際的に人間の力を超えて助けて貰わないと困る人間の気持はよく理解出来る」
寧ろ、「思想的に縛るのではなく」、困った時に「奇跡の力で助ける神」の方が
「逆に民主的で正しい神なのではないかな?」
大体、「絶対に正しい生き方とは何か?」などと問われても、困ってしまうし(大笑)
346 :
絶対神:2009/10/05(月) 06:20:43 ID:fk6eOjUd
だが、所詮、人類は進化した類人猿であって、精神的向上すら、実は、本能や
欲望の能力の制約がかなりついてしまうので。
「正しい人間や素晴らしい人間なんかになる為にも、本当は「神が実在する必要がある」」
普通の人間が「変わる」為には、比喩ではなく、「本当の奇跡」が必要だからだ。
何故、その人間がそういう性質をしているのかというと、単なる気の持ちようでは
なく、「多くの場合、それがその人間の能力の限界だからだ」。
聖人の本質とは、要するに、「並みはずれた忍耐心と自制心」である。
結局、
「精神的力とは本当は、物理的力そのものなのだ」
誰だって、忍耐心の限界がくれば怒るし、自制心の限界がくれば、女に転びも
する。
当たり前だが、物理的制約を超えた、無限の忍耐心や自制心はあり得ないし。
立派な人間や聖人になる為には、無限とまでは言わないまでも、
「凡人を遥かに超える精神力は必要なのだ」
ゆえに、「単に自分を変える、自分の性質を変える」という事だけでも
「神の実在はほぼ絶対に必要なのだ」
自分の努力だけで、立派な人間や聖人になれたら、
「誰も苦労しない」(大笑)
ガラにもない事をやり、無理をしたら、新興宗教に凝る人間がよくそうなるように、
「前より悪くなる」
本来、大抵の人間は単なる凡人であって、自然体では、女も買えば、酒も飲む、
下らない、当たり前の人間なのだから。
347 :
絶対神:2009/10/05(月) 06:44:01 ID:fk6eOjUd
果たして、「立派な人間」になったり、「優れた人間になる」などという事
が本当に必要なのか?
と言えば、
「別に必要ないだろう」
この社会で生きていく為には、「普通の人間」であれば、それで十分である。
特別に立派である必要も、有能である必要もない。
「並みであれば十分通用するし、逆にそういう社会でなければ健全ではない」
ただ人間というものには、余計な機能が付いている(笑)
言うまでもなく、「求道心」である。
「正しさ、立派さ、真実、永遠などを求める心だ」
奇妙な事だが、欲望や衝動と同じで、これもまた文化を創る大きな要因とな
ってきた。
宗教というものは、文化であり、芸術でもある。
だが、この余計な機能があるゆえに、人間は苦しみ、争いもする。
ある意味、人間を人間にしているのは、「本来、生きる為には不必要な要素」
なのかもしれない。
348 :
絶対神:2009/10/05(月) 06:58:51 ID:fk6eOjUd
度重なる幹部の一部との衝突の中で、
「いっそ破滅してやろうか」
という思いが何度も過った。
だが、思いとどまった。
「理由は、自分が絶対神になれる可能性である」
判り易く言うと、一年後に10億円金が入り、現在も別に経済的に困っていない
のに、銀行強盗をする馬鹿もおるまい。
「たとえ、現在、どんなに精神的に虚無的であろうと、将来的には一切を挽回どころか
遥かに上回って埋め合わせられる可能性があるのだ」
「他の誰にもない、どんなものにもない可能性が」
だから、どんなに苛立ち、破壊的になっても、
「結局、踏みとどまった」
本当はお互いに切れかかっていて、後僅かで、警察沙汰になるところだった。
「破滅するところだった」
私が我慢しなければ、相手は警察に捕まっただろうし、私は強制入院させられ
ていただろう。
「急性期と同じように極限まで危なかった」
だが、明らかに能力は急性期よりましている。ましになっている。
超能力ばかりではない。通常の能力も圧倒的にましているのだ。
「だが、当然、絶対神になるという目標には、ぜんぜん足りない」
「要するに、目標がでかすぎるのだ」(大笑)
普通の人間として暮らすだけなら、コミュニュケーション能力に問題があると
しても、
「私は多分、それなりの地位を望めるだろう」
だが、そんなものは私にとって、何の価値もない。
349 :
絶対神:2009/10/05(月) 07:12:17 ID:fk6eOjUd
つまり、「例え世界を憎んでいても」。
「思い込みが人を救う事もある」
という事だ。
「結局、私の自分は神であり、超能力者であり、いずれ全知全能になる」
という、余人から見れば、笑うべき思い込みが、
「私を救った訳だ」
だが、私が事実、超能力者でない限り、
「所詮は、じり貧だ」
なんとかしなければ……
だんだんだんだん、精神病の症状とは別の意味で、破滅的様相を呈してきたな。
いや、症状の一環なのだろうが、急性期というのとは別の意味で、それより
深刻になってきた。
「それこそ空を飛んだり、巨大な物体を破壊したりしなければ、人は私を神
とは認めまい」
「だが、幾らなんでも、そんな漫画みたいな事が可能なのだろうか?」
予言をある程度当てるとか、ある程度、透視を当てるとかいう事なら、事実出来る。
私は多分、本当に、「神」だ。
「だが、真正と認められるには、神話を現実にしなければならない」
でなければ、どちらにしろ、私は破滅する。
「世の中には奇跡以外では救われない人間が幾らもいる」
「私もその一人だ」
「彼らと私との違いは、本当に己の力でそれを起こせる可能性があるかないかだ」
350 :
絶対神:2009/10/05(月) 07:35:24 ID:fk6eOjUd
「どちらにしろ私は普通の人間として生きる事は出来ない」(大笑)
能力ばかりではなく、性質も特殊である私は、先ほどの言動と矛盾するよう
だが、「普通に社会に適応して、普通に働くという事は不可能である」。
「神になるか死ぬか」
という道しか私にはないのだ(大笑)
比喩ではなく。単に人生の道を切り開くという意味合いからだけではなく。
「私は文字通り、「奇跡」を起こさねばならない」(大笑)
「本当に、アニメみたいな奇跡を起こさねば、生き残れない」
351 :
絶対神:2009/10/05(月) 07:55:28 ID:fk6eOjUd
「せっかく生まれたんだからさ」(笑)
「本当に、絶対で、「永遠」の存在になりたいと思わないか?」
私は、自分が一時だけ存在し、永遠に消滅する、などという事に、
「耐えられない」(大笑)
そう、
「私は絶対神以外のモノになんか、なりたくないんだ」
君みたいに人間に認められたくて
いちいち神様アピールする神なんていないと思うけどw
353 :
絶対神:2009/10/05(月) 16:17:24 ID:fk6eOjUd
要するにね。
繰り返し言っているように、私は、
「精神論というものをまったく信じないの」
多分、精神なんて役に立たない病気だからだろうね。
つまり、
「他人の為に犠牲になるよりも、自分の特別な力を増す為に他人を踏み台にする事
こそが、結果として他人を救う事にも繋がっていく訳」
だから、昨日も書いたけど、
「本当の神様って実はかなり自己中心的だと思うよ」
まあ、もう、全知全能になってしまえば、「完全に自己犠牲的」になっても
問題ないかもしれないけどね。
能力に無限の余裕が出来るからね。
354 :
絶対神:2009/10/05(月) 16:33:09 ID:fk6eOjUd
そういえば、クレヨンしんちゃんの作者が死んだね。
彼ってエホバの証人なんでしょ? (ずっと続けていたのかどうかしらんけど)
「なんか微妙な死に方だなあ」
まあ、神仏を信心していれば大往生出来、そうでなければ、というパターン通りの
ラストになんかなかなかならない事は知っているけど。
「残念な終わり方だったよ」
自己中心的とは具体的に?
356 :
絶対神:2009/10/05(月) 16:52:07 ID:fk6eOjUd
エホバの証人は、異端といえども、日本におけるプロテスタント系キリスト教と
しては、確か、最大の日キも凌ぎそうな数がいるんだよね?
なら、色々な有名人にエホバの証人の信者がいるのは当たり前なんだけど。
ワリと意外な人物がそうだったりして時々、驚く。
なんでカトリックではなくエホバとかプロテスタントなんですかね〜
カトリックは認めてるのかな?
358 :
絶対神:2009/10/05(月) 16:55:54 ID:fk6eOjUd
信者を増やすには両極端がいいみたいだね。
例えば、「超原理主義的」で、教えがはっきりしてて明確で、厳しくて、「特別
な選民」という意識を持たせるエホバの証人のようなカルト的形式か。
大乗仏教のような、「何をしても何をやっても救われる。時々祈ったり、大金を
捧げていれば、いい加減でも結構」という形式か。
「両極端にすると、信者が増える傾向があるな」
まあ、ある意味、合理的に考えても、当然なんだが。
前者は「信じる意味を物凄く感じるし」、後者は「わずらわしさがないから、
名ばかりでも信者になれる」。
359 :
絶対神:2009/10/05(月) 17:04:51 ID:fk6eOjUd
それにしてもエホバの証人は凄いね。
「日キがプロテスタント系で日本最大なのは実は、ホントニしょーもない理由からなんだが」
彼らは、「単体で、自分達の力だけで最大になったんだから」。
戦前戦中、国家神道の統制のもと、信じられない事だが、「すべての宗教は
天皇の名の下にひとつに纏められた」。
キリスト教も「国家神道の傘下に入り」(でなければ、逮捕、村八分、拷問
などが待っていた。キリスト教じゃないが、大本教は日本軍によって本部が
爆破されたほど)、「天皇も含めた四位一体」という教義を唱える事が強制
された(つまり、明確に戦前・戦中の神道は、天皇を中心とした、事実上の
一神教・絶対神教だった(ワリと知らない人がいるらしいが。天皇は日本の
キリスト教において唯一神として拝む事を国家によって強制されていた)))。
「つまり、日キが最大なのは、権力によって思想・宗教統合がなされた天皇教の
名残にしか過ぎない」
360 :
神も仏も名無しさん:2009/10/05(月) 17:10:36 ID:ajQ4CviQ
ケロケロ
361 :
絶対神:2009/10/05(月) 17:12:38 ID:fk6eOjUd
日キ教団の教義が、キリスト教にしては統一性も整合性もなく、かなり滅茶苦茶
なのは、別に日キ教団が寛容で近代的な教派だからなんかではなく、
「単に元々の起源が、国家神道であって、キリスト教なんかじゃないからにしか過ぎない」
日本のリベラル派というものは、そういう意味では、リベラルどころか、かなり
国家主義的なんじゃないかな?
アメリカのリベラル派の場合、国家に強く意見したり、反対したりする事も
あると思うが、日本の場合、寧ろ、逆で、おべっかを使うんじゃないかと思う。
362 :
絶対神:2009/10/05(月) 17:25:16 ID:fk6eOjUd
元々、日本のキリスト教リベラル派とは、「いかに従来の価値観や、国家主義、
保守主義から社会を自由にするか」というアメリカやヨーロッパのキリスト教
リベラル派とは全く反対で、
「いかに国家の強制に対して、キリスト教本体を適応させていくか」
という事に主眼があったのだから、寧ろ、リベラルという言葉から受ける印象
とは反対に、
「逆に超保守的で、国家主義的な要素が強い」
判り易く言うと、日本のカトリックがそうであるように、
「日本のキリスト教リベラル派は、どっちかというと右翼なんだよね」
原理主義の方が、元々、日本的価値観とまっこうから対立する要素を多分に持って
いるので、逆に「左翼的」傾向が強い。
363 :
絶対神:2009/10/05(月) 17:29:08 ID:fk6eOjUd
つまり、日本のキリスト教の場合、リベラルとは、
「伝統的価値観の破壊」
ではなく、
「伝統的価値観の受容」
の為に必要だったのだ。
これは、恐らく、江戸時代のキリシタン迫害から学習したんだろう。
日本人が余り宗教に熱心でない理由は、一説によると、
「江戸時代のあまりに激しいキリシタン迫害によって、宗教に入れ込んでも
ロクな事がない」
という事を骨の髄まで日本人が思い知ったかららしい(それまでは、諸外国と
同じように、日本人もワリと宗教に熱心で、特定の宗教に肩入れする傾向が
強かったらしい)。
「つまり、神様より、将軍様(権力者)の方が強い」
という事を思い知らされたからだ(まあ、元々、多神教の神とは、王などの
権力者の事をダイレクトに指す事が多いんだが)。
364 :
神も仏も名無しさん:2009/10/05(月) 17:39:28 ID:0IOes7ve
エホバの証人は、政治に介入しない。
カトリックや原始仏教以外は捩曲げた邪教だと思うよ。
絶対神の意見は?
366 :
絶対神:2009/10/05(月) 18:21:19 ID:fk6eOjUd
現実から目をそらしてもどうにもならないが。
「元々、この世界は人間が幸福になる為にどこのどなた様が創った訳でもないので」
「現実を直視しても、また、どうにもならないという事は幾らでもある」
寧ろ、「人間は、ギリギリまで現実を見ないようにしなければ、正気を保てない
し、生きられない」という事が多い。
「80年かそこら我慢すればどちらにしろ強制的に人生は終了する」
要するに、「現実から目を逸らしても何にもならないから、現実を直視しろ」と
いうのは、「危険な対比なのだ」。
「この世では、右の道も左の道もどちらも崖に通じているなんて事はよくある」
現実から逃避し、
「その場にとどまる事だけが、唯一のベター(ベストはない)な解答である」
「という事の方が、寧ろ、多いと思う」
>絶対神
死を乗り越えたとしてどうするね?
乗り越えたところで神だと言えますかね?
368 :
絶対神:2009/10/05(月) 18:46:26 ID:fk6eOjUd
「クリスチャンは功利主義的になるべき!」
信心深い人は、計算しない。
だから、一挙に親切や奉仕をしてしまい。
「恐ろしく疲れ、ぼろぼろになってしまう」
私自身も経験のある事だ。
人間、本来、「他人に与えてばかりでは嫌になってしまう」。
「奉仕は喜びではなく、エネルギーを消費している事に気づこう」
ある程度なら、それは、他人は喜ぶのを見れば嬉しいかもしれない。
でも、「本当の奉仕は感情やるものではない」。
雨の日も風の日も、辛くても、苦しくても、助けを必要としている人間は常に
いて、常に助けなければ救った事にはならない。
「たまに気まぐれでやるだけではどうにもならない」
ある意味、人を救うとは、ペットを飼うのに似ている。
「責任をきちんと持ち、感情を超えて、義務としてやらなければならない面があるのだ」
そして、「人は決して、無欲で無限の力を持った聖者になんかなれない」。
「本当に人を救う為には、継続して奉仕する為には、己の能力や功利主義的な事を
きちんと冷徹に計算出来る「冷酷さ」が必要なのだ」
「善を行う為には善意だけではなく、冷たい心が絶対に必要なのだ」
だから、長い間、クリスチャンを続けている人や、人を救い続けている人は、
要するに、「きちんとペース配分が出来ている人」だと思う。
「我々は人間であり、自分の利益や快楽を確保する事が絶対に必要だ。ご褒美が絶対に必要だ」
善や他人を救済するのは、「無欲」では長続きしない。
自分の本能を納得させるくらいの「メリット」を敢えて作ろう。
「どうせ、この世に偽善しかないのなら、偽善者になろうではないか」
369 :
絶対神:2009/10/05(月) 19:22:01 ID:fk6eOjUd
そいつが本当に、「神」でもあれば、話は別だが、
「一人の絶対者がいる場合、組織の拡大はどうしても頭打ちになる」
どうしたって、限界が出てくる。
せいぜい、数十万くらいが限度だろう。
人口が増えてきた時代に、民主主義が普及してきたのは、偶然ではなく、当然
の結果なのだ。
「独裁政治の場合、どうしても個人の能力に限界があるので、大組織を運営
するのには、無理が出てくる」
どんな有能な人間も、余りにも大きくなった組織に目は行き届かないし、判断
も追い付く訳もないからだ。
「ゆえに、善悪の問題ではなく、純粋に組織運営上、大組織は権力をどうしても
ある程度、分散する必要が生じてくる」
「ある意味、教団の分裂や、教祖の弱体化は、宗教の発展のためには必然なのだ」
「まあ、私のように実際に人を超えていれば、話は全然違ってくるのだが」
370 :
絶対神:2009/10/05(月) 19:37:24 ID:fk6eOjUd
「キリスト教は他の一切の宗教を否定する」
これには、とても大きなメリットがある。
「それは、「キリスト教以外の宗教にはそもそも騙されようがない」」
という事である(大笑)
「つまり、我々、原理主義者は、人を神とするような宗教に騙される事は絶対にない」
真面目に信心していれば、
「実は、かなり大きな危険から守られる事が出来るのだ」
無論、「キリスト教本体から騙される」という可能性からは、
「まったく守られない訳だけれども」(大笑)
まあ、キリスト教は、霊能力も超能力も否定するから、
「いかがわしい霊感商法に引っかかる事だけは、絶対ないわな」w
371 :
絶対神:2009/10/05(月) 20:01:31 ID:fk6eOjUd
「原理主義クリスチャンが、自分を神だとか言っているのは、消防士が放火する
ようなものではないのか?」
「うん、その通り。何の反論もしない」
「でもねえ。人生ってそんなに単純じゃないと思うぞ」(大笑)
哲学者だねぇ
真の仏陀って意外と絶対神だったりw
373 :
絶対神:2009/10/05(月) 20:23:21 ID:fk6eOjUd
「判り易く言うとですねえ」
「神が不在な世界で、人々が苦しんでいるとすると」
「誰かが、神になって人を救わねばいけないんです」
「そして、普通の人間が「神」になれる訳もないから」
「本当に、超能力を持った私が「神」になるしかないんです」
それについては、原理主義者の仲間も納得してくれるでしょう。
あなたがたは、医者が仏教徒だからと言って、医療を拒みますか?
それと同じ事です。
「救うのは、誰でもいいんですよ」
374 :
絶対神:2009/10/05(月) 20:31:46 ID:fk6eOjUd
「物理的領域と宗教的領域は違う」
確かに、それはその通りかもしれませんね。
医者が仏教徒だったとしても、「別に宗教活動によって病気を治す訳ではない」。
「基本的に無宗教の西洋医学によって人を治す」
だから問題はないでしょう。
なんていうんだろうな。
「私が神だというのと、イエスが神だというのとでは意味が違うんですよ」
私はね。「あの世の救済だとかそういう事は一切説いていないです。基本的には」。
「私はね。生き神なの」
「飽くまで、この世での救いを担当している神様だと思って」
>>374 実を言うとね、俺もショボイ超能力を持った神なんだw
君だけじゃないんだよwww
376 :
絶対神:2009/10/05(月) 21:22:38 ID:fk6eOjUd
超能力を持っているものは、はっきり言えば
「私しかいないよ」
きちんと私のように、証明してから論じてくれ。
もし、多くの人間に超能力があると思っている人がいればね。
>>376 嘘だよ馬鹿w 焦ったろw
あぁ、超能力者はお前だけだよwww
378 :
絶対神:2009/10/05(月) 21:52:48 ID:fk6eOjUd
超能力者とは、
「事実をありのままに受け入れられる人。出来る事と出来ない事の区別がついている人」
新興宗教の本や、世に出ている超能力者の本を読めば判るが、
「彼らは、明らかに超能力者じゃないよ」
379 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:02:45 ID:fk6eOjUd
つまり、「将来的にそうなるだろう」という可能性の問題ではなく、
今現在そうだ、という意味で、
「万能感、全能感に支配されている人間は超能力者ではない」
超能力についての重大なポイントはふたつある。
1・超能力者は選ばれた存在しかなれない(恐らく、数万年に一人)
2・基本的には、この世界にはしょぼい超能力者しかいない(将来的に
私がそうなる、というのならともかく。今現在、そんな凄い超絶の能力者などは
存在しない)
この1と2はほぼ絶対原則であり、これに反する主張をする存在は、
「ほぼ絶対に、超能力者ではない」
既に書いたように、恐らく、超絶の能力者となったものは、「解脱」してし
まい、「二度とこの世界には関わらない」だろう。
>>379 お前の超能力とは何なんだよ。
予言ならたまたまだろw
今ここで説明しろよコラw
381 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:15:16 ID:fk6eOjUd
これの根拠は既に書いたから、過去ログや、過去スレでも参照にしてご覧。
「でも、こんな事は、誰でも理解しているべき一般常識だと思うけどね」(大笑)
誰もが超能力者だとか、この世界に超絶の能力者がいるとかいう事を信じているのは、
「怪しい思想や怪しい宗教に凝っている人だけだと思うよ」(笑)
382 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:29:14 ID:fk6eOjUd
だから
「やたら大きな事を言ったり、社会に対して公然とTVかなんかで敵対的な言動をとる
教祖には近づかない方がいいよ」
第一に、「そんな事が実現出来る訳もないし」
第二に、「国家権力にたかが一教団の教祖が敵うわけもないから」
そんな教祖についていけば、悲惨な末路が待っているだけ。
「はっきり言えば、私が絶対神になれる可能性なんて、1パーセントくらいじゃないの?」
(前にも何度も言ったけど)
「無論、私はなるつもりだけど」
なったとしたら、
「こんなところにいないし、宗教の教祖も辞めるさ」
それこそ、天に去るか、「誰にでも判る形で、あっさりと大きな事を実現する
だろうさ」
「超能力者には、物理的な理や「段階」など通用しないし、必要もないのだからね」
ここでも書いたけど、
「全知全能になった時点で、一瞬で世界を救うってば」
当たり前だけどね。
で、いまだに世界が救われてないって事は、
「そんな存在がいないか、解脱してしまっている」
という事だけ。この二つ以外には、基本的にあり得ない。
>>381 ほら逃げたw
他の誰かは聞いてない。
今ここに過去ログと書き写せ。
できないだろうけどwww
384 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:32:57 ID:fk6eOjUd
この解脱っていう言葉の意味は、既に説明しているから、ログを読んでみてね。
「便宜上言ってるだけで、別に仏教的な意味で言っている訳じゃないよ」
まあ、部分的には似たようなところもあるけどさ。
自分だけが超能力者という根拠の無い自信に最後には滅ぼされるな。
せいぜい頑張れよ
386 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:42:13 ID:fk6eOjUd
で、事実、私は証明したように、「能力者」なので、
「このまま能力が成長すれば、文字通り、国家権力を覆したり、世界を創り変えたり
する事も出来るだろう」
「焦らないでじっくりやれば、それを実現出来る道は事実としてある」
「だから、今の内に私に従っておいた方が得すると思うよ」(大笑)
もし、解脱を免れたら、
「ひょっとしたら、この世に留まって、本当にお前たちを救うかもしれんのだから」
当たり前だが、「私は現実の神」なので、
「逆らう者や自分を信じない者は救わない」
そこまで「世の中は甘くはない」。
>>386 「世の中甘くない」
よくわかってるじゃん?
だから永遠に神なんかになれはしないよ。
所詮、他と同じノーマル人間さ。
一度自殺図って死なずに済んだんだろ。
それこそ絶対神が経験した奇跡じゃないの。
イエス様にちゃんと感謝したかい。
388 :
絶対神:2009/10/05(月) 22:53:34 ID:fk6eOjUd
ずっと前にも言ったが、
「超能力者は、大変な苦労をして、能力を開発する」
「神に対して、何もしないで救って貰おうとするという姿勢は、余りにも
むしがよすぎるだろうよ」
「余り世の中なめるなよ」
と、そういう奴らには言っておくよ。
389 :
絶対神:2009/10/06(火) 00:31:54 ID:Bq8f90dP
「多神教の問題点はね。自然のありのままの姿を見ようとしないところ」
一言で言うと、仏教や多神教の問題点は、
「人間を神様にしちゃうところ」
だから、「とんでもない間違いを犯す事になる」。
「草や木や太陽や自然は、「単なるありのままのそれ」にしか過ぎないんだよ」
「神なんかじゃないんだ」
そして、人間が人間らしく生きる為には、
「自然に従っていては不可能なんだよ」
一神教は、「世界で最初に「それ」に気づいた宗教」。
「自然や人間はなんら超越的ではなく、従って「神」でない」
とね。
「だから、近代科学文明を生む要因になったの」
科学とは、「本来、自然崇拝の中からは生まれようがないんだよ」
「相手を神聖視している時点で、最早、思考停止しているのね」
本当に超能力を持った「超越者」に対しては、「当然、それでいい」。
「でも、自然をいたずらに恐れるところからは、「迷信」しか生まれないのさ」
390 :
絶対神:2009/10/06(火) 00:43:22 ID:Bq8f90dP
で、私が死後とか、この世から去るとかいう場合、
「無論、死後の世界があると言っているのではなく」
「自分が、超能力で作ると言っているのだよ」
全知全能になったのなら、
「それこそ、どんな事でも出来るのでね」
391 :
絶対神:2009/10/06(火) 01:30:34 ID:Bq8f90dP
このスレを読めば判るように、
「私は自殺を絶対的な意味では否定しない」
この世にはどうしょうもない悪人もいるし(他人に迷惑をかけない為、自ら
死を選ぶという事)、
「また、決して耐えられない辛い状況というものも存在する」
そういう場合は、自殺しても仕方あるまい。
「私も神でなければしていたし」
他人を殺して死んだ場合は地獄は当然と言えるが、
「どうしても苦しくて自殺した場合、おい打ちをかけてもしょうがあるまい」
人間、「そんなに立派にはなれんよ」。
「無論、どんなに苦しくても生き抜こうとするなら」
それを否定する気もないがね。
ただ、人間は無限には強くあり得ない。
肯定するという意味ではなく、「否定はしない」。
392 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:08:29 ID:Bq8f90dP
で、私は無論、クリスチャンである以上、童貞だが、前から言っているように
オナニーはしてるし、エロ本は読んでいる。
「では、あなたは牧師になった場合どう指導するんですか?」
と原理主義の仲間は怒るかもしれない。
「安心してほしい。少なくても、エロ本を読むのをやめられるまでは牧師にはならない」
で、別に聖書はオナニーは禁止していない。
「従って、オナニーは否定する気はない」
無論、完全に清らかになりたいと思って努力する人間を止める気もない。
「私は基本的に人間をそんなに高く評価してはいない」
「婚前交渉をしたものは除名にするし、浮気も当然そうだが、エロ本を読む
事くらいは目を瞑ってやろう。自分もやってたしな」
「いや、正確にいえば、「私が読むのはエロマンガだ」」
「エロ本じゃないや」(大笑)
さすがに、実際に裸になって金をもらっている女の生活を潤すのは、
「クリスチャンとしては死刑だろ」ww
うん、やっぱり、
「私が牧師として許可するのはオナニーまでだな」
それ以上は「除名だ」(大笑)
私は自分の指導牧師に、神学生の時に、「オナニーをやめなさい」と言われた時に
前に書いたように
「きっぱり断った。相手も納得したよ」
無理して反動で前より悪くなってもしょうがないんでね。
誰もが東大に入れる訳じゃないし、オリンピックに行ける訳じゃないように、
「完全に清らかになれる存在など一握りだ」
私もいずれは超能力が発達すれば、そっちの方面から「完全な聖人」になれる
だろうが、
「今は無理だな」
393 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:09:54 ID:Bq8f90dP
実際、神学生の時に、ソープに通っている信者から相談を受けたが、
「彼が真剣に悩んでいるのを見たら、何も言えなかったよ」
「今はしょうがないんじゃないでしょうか」
と、極めて普通のアドバイスをするしかなかったな。
「正直、実際に清らかになれるかどうかは、そいつの資質次第」
どうにもならない面があるからな。
394 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:20:52 ID:Bq8f90dP
で、実際問題としてさ、
「一切のみだらな思いを廃そうとするとね」
「つまんねーだよ、人生が」(大笑)
私もオナニーを半年くらいやめていた事が何度もあるけどさー。
「なんか灰色の世界に生きているみたいだった」(笑)
そりゃ、もうそのレベルまでいくと、「良心は痛まなかったよ」。
もう雰囲気も聖人レベルになっていて、平信徒からは尊敬されたさ。
「でもねえ。それって「本当に幸福なのかい?」」(笑)
このスレで書いたように、
「人間の本当の幸福とは聖なる領域ではなく、「間違ったところにあるんじゃないかい?」」
「私は、神人なので、正直にそう思うのさ」
「お前たちは神にはなれんよ。神の場合、物理制約を最後には吹き飛ばせるから」
「完全無欲になっても、生きる事を楽しむ事が出来る」
完全に人間の範疇じゃないさ。
でもさ。
「神でもないお前たちにはちょっときついと思うなあ。そういう生き方は」
395 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:39:03 ID:Bq8f90dP
実際、まだ決めていないところもあってさ。
「無論、最終的には完全な聖神として解脱しちゃうだろうけど」(この場合
の解脱は、仏教的な意味かな?)
「それまでの、「単に超能力が凄く強くなった段階」ではさ」
「教祖として、愛人を何人も持って、「自分に正直に生きる」のも悪くないかな」とか思ったりしている」(笑)
うん、クリスチャンの仲間は、「なんだそれは!」と怒るかもしれないね。
「だから、まだ、決めてないんだってば」
396 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:50:00 ID:Bq8f90dP
私は
「たまたま、キリスト教の家に生まれたから洗脳されちゃったけどさ」
「元々は、奔放な性格なんだよね。前に書いたように、幼稚園の頃に既に性的に目覚めていたようにね」
「だから時々、クリスチャンとしての仮面を破って、「それ」が顔を出す事もあるんだよ」
「人間って実に出鱈目で色々な面を持っていると思うね」(笑)
397 :
絶対神:2009/10/06(火) 02:59:56 ID:Bq8f90dP
ある事情があってさ、ある場所に行った時に、
「どこをどう見ても、同じ教会に通っている女としか思えない女がいてビックリした事があるもの」(笑)
次の日曜に教会で問い詰めたけど
「そんなところには行ってない」ときっぱり否定してきた。
他人の空似? どー考えてもあり得ないと思うが(笑)
「私の場合、別に自分の意思で行った訳でもなんでもなくて、何の問題もないんだけど」
正直、真面目で保守的だとばかり思っていたその女に
「色々な面があるんだな」
と知り、少しだけ大人になった僕がそこにいたのでしたとさ(大笑)
398 :
絶対神:2009/10/06(火) 03:16:32 ID:Bq8f90dP
で、ちょろっとだけこっち方面からレスに答えておくとさ。
「前にも、書いたけど、確かに、私は、「とんでもない神の落ちこぼれ」なのかもしれないよ」
本来、「神」とは「標準的」には、生まれつき、強い通力を持っていて、
「あっという間に超絶レベルになるのかもしれない」
でもさ、これも前にも書いたと思うけど。
「大昔に生まれた神様はさ。今とは全然環境が違うんだから」
十代の半ばには、それなりに強力に覚醒していないと、生き残れなかったとか
そういう厳しい環境にいたという事もあり得るだろうから。
「比較にならないと思うね」
大体、神様じゃなくても、昔の成人はかなり早かったしね。
今はさ、人類の歴史上、かつてなかった程、文明が発達しているんだよ。
「ある意味、私ほど、脆弱な守られた「神様」も珍しいと思うよ」
399 :
絶対神:2009/10/06(火) 03:26:23 ID:Bq8f90dP
もっとも、神は、恐らく、何千年だか、何万年だかに一人くらいしか生まれない
希少種だから、
「そもそも、一般論が成立するのかどうかすらも判らないけどね」
「余りにもサンプルが少なすぎるもの」
私は「自分以外に実在する神を知らないし」、
君たちだって、実際に超能力を示してみせた存在を、私以外に知らないだろう?」
400 :
絶対神:2009/10/06(火) 04:34:35 ID:Bq8f90dP
「神が最後には解脱するのなら神の存在に何の意味があるのか?」
と、お前は問うかもしれない。
神=超能力者は実在するのに、何故、地上はまだ救われていないのか?
それは既に書いたように、「恐らく、地上に干渉しなくなるなんらかの要因
が存在するからだ」(私はこれを解脱と呼んでいる)
理由は、既に書いたように、「単に関心を失う」のかもしれないし、「人間が
成長する為には、手を貸してはマイナスになる」と思っているのかもしれない。
「多分、私は前者だと思うが、ひょっとしたら後者かもしれない」
神は人間的情けを超越した絶対者なので、私もその領域に到達したら、「そういう
非情なまでの厳父の心理」というものを身につけるのかもしれない。
ともかく、「どちらにしろ、超絶の超能力を持った存在が、実際には人類を救わない」
という現実そのものは変わらない。
「しかし、少なくても、私にとっては意味がある」
既に何度も書いたように、私は「絶対神」と化さない限り、死ぬしかない。
「また、それどころか、それは永遠の希望に繋がっている」
だから、「私にとっては、文字通り「神」は「神」としての意味が、普通の人間が
信仰の対象とする以上にあるのだ」。
401 :
絶対神:2009/10/06(火) 05:11:34 ID:Bq8f90dP
「不思議なのは、何万年間も猿に毛が生えたような生活をしていたお前ら人間が
なんで、ここたった200年ほどで、「神の領域」に踏み込める程、文明
を発達させる事が出来たのか」だ。
「そして、それは、主にキリスト教世界で起こった」
「神の意思なんてものがあるとすれば、本当に聖書の神様がそう望んだのかもな」
これについてちょっと考えてみるか。
402 :
絶対神:2009/10/06(火) 05:16:24 ID:Bq8f90dP
まず、神は、まだ大した事のない私のようなレベルの存在でも、
「高度な知能と、そこそこの超能力を持っている」
私の知能は、138かそこらだし、少なくても、並みの人間よりある程度優れている
のは確かだ。
つまり、性質が特殊で社会的な大成が元々望めないだけで。
「基本的な能力と言う意味では、神は元々、それなりに高い」
多分、私が古代の宗教都市に生まれていたら、今の段階でも、巫女くらいには
なれていただろう。
403 :
絶対神:2009/10/06(火) 05:23:32 ID:Bq8f90dP
「つまり、「神」は、新たな技術を発見したり、発明したりする能力がある」
「実は私は、小さい頃から機械に強く、多少の不都合ならパソコンも含めて
自分で直してしまう」
「大昔のまだ大して発明品などが存在しない世界だったら、発明王になれていたかもしれない」
「はっきり言えば、触れただけで機械を直した事もある」(大笑)
超能力に近い勘の強さがあるが、無論、完璧でもないし、専門的に学んだ訳
でもないので、本格的に機械が壊れると直せないし、他の人にあっさり技術力
で負ける事もある(笑)
404 :
絶対神:2009/10/06(火) 05:38:38 ID:Bq8f90dP
恐らく、魔術や宗教の起源は、
「遥か昔に生まれた、私と同類だろうと思うが」
つまり、判り易く言うと、
ずっと前に書いたように、「分裂病患者」というのは、「神のなりそこないだ」。
「そして、分裂病遺伝子と知能の高さが関係している事が、科学的に証明されている」
物事を病的、偏執的に考える高度な知能を持った者の性質が、当たり前だが、
「天才」を生み出す要素になっている訳だ(例えば、アインシュタインも、その
娘も分裂病だったそうだ)。
「つまり、文明の発達には「神」か、「そのなりそこないか」が絶対に必要なのだ」
物凄く拡大解釈すれば、「天才」とは、「超能力を持たない神の一種」と言えない
事もない。
405 :
絶対神:2009/10/06(火) 05:42:00 ID:Bq8f90dP
で、「神」が実際に生まれてくる時期には、
「ひょっとしたら、そのなりそこないが沢山生まれてくるのかもしれない」
つまり、今から約200年くらい前から、自然のシステムだかなんだかしらんが
「神を産む為に大量の分裂病患者を生み出し始めたのではないか?」
その結果、かつてなかった程の「天才」が生み出され、
「今日の文明の発達を見たのではないか?」
無論、本来の目的である「神を産む」という事は、
「私が生まれた事で、達成された訳だが」
神が生まれる過程では、数百年間も出来そこないを生み続ける必要があるのか
もしれない(それくらい、ギャンブルだという事だろう)。
406 :
絶対神:2009/10/06(火) 06:07:28 ID:Bq8f90dP
だが、例えば、バカの壁という有名な言葉があるが、
「どんな大天才でも判らない事はある」
たとえば、アインシュタインは量子力学を理解出来ずに否定した。
「その否定の根拠としてあげたものが今日、逆に量子力学の正しさを証明し、
量子テレポートを証明する事になったのだが」(まったく皮肉な事に)。
天才というのは、よく言われるように、「偏った才能」なので、
「理解出来ない事柄に関しては、常人よりも遥かに劣っている部分がある」
例えば、アインシュタインは、「言語障害」があり(理系の人間では、言葉を
操るのが苦手というのは実は余り珍しくないんだが)、数学もワリと苦手だった
(統一場理論の数式で、素人でもやらない、小学生レベルのミスを犯して大恥
をかいている)
407 :
絶対神:2009/10/06(火) 06:12:06 ID:Bq8f90dP
つまり、「天才」というものが理解出来ないレベルの超絶の才能を持っている
からと言って、黙ってついていくと、
「子供でもしないような下らないミスをして破滅してしまう事がある」(
アインシュタインも、統一場理論の誤りを認めるまでには、徹底的に貶され、
罵られている(あなたは最低だの、科学者としての才能がないだの))
「どんな人間も自分の名誉を破壊する致命的なミスを認めるのはかなり困難である」
ひとつに絶対権力を否定し、権力を分散する必要があるのは、
「人間は、まったく完璧ではないからだ。天才と言われる人間でも、実に下らない
ミスを犯し、かつ、「それを中々認めようとはしない」」
408 :
絶対神:2009/10/06(火) 06:18:15 ID:Bq8f90dP
そもそも、人間が協力しあうのは、お互いが完璧でない事を本能的に理解し
ていて、生きる為に必要だからそうするのに過ぎない。
もし、全知全能の神が実在するのなら、
「恐らく、互いに協力する事はあるまい。争う事もないだろうが、不干渉を貫くだろう」
409 :
絶対神:2009/10/06(火) 06:45:08 ID:Bq8f90dP
古代は、大陸では全滅戦が主流だった。
そもそも、大陸は広いだけで、豊かな土地が殆どなかったし、水場も限られて
いたからだ。
おまけに対立する民族には全滅して貰った方が、当然、都合がよい。
中世になると、ある程度文明が発達し、生活に余裕が出てくる。
誰だって、死にたくはないので、騎士だけが名誉をかけて戦う、トーナメント
戦が主流になる(中世のキリスト教世界の戦争は、現代より遥かに紳士的
だった。ある時点で、悲惨な戦いを放棄し、騎士の決闘で勝負をつけるように
なったのだ)。
例えば、冬戦うとお互いに悲惨な事になるので、やらないとか、農閑期にしか
戦わないとか、
「中世の一時期は、かなり戦争が洗練されてきた」
だが、それでは、やはり、当然、人間は納得しない。
「全力で知恵と力を尽くして戦って負けるのでなければ、命をかけているので、
負けたと認められないのだ」
そこで、騎士だけが物語宜しく戦うトーナメント戦は廃れていく。
更に、近代になると、兵器の破壊力が比較的に増大していったので、
「国民総動員の全滅戦に近い戦いがまた始まる」
で、現代、先進国同士が本気で戦えば、人類が絶滅するだろう。
「奇妙な事だが、強すぎる兵器が、自制を生み出した訳だ」
人間は意外と賢いし、馬鹿だ。
核兵器を産んだのは愚かとしかいいようがないが、まだ、最終戦争が起こっていない。
「つまり、絶滅や破滅を避ける知恵はある」
410 :
絶対神:2009/10/06(火) 06:49:46 ID:Bq8f90dP
それと、中世キリスト教世界の戦争には不文律があって。
「修道院は決して襲わない」
というものである。たとえ敵国の修道院であろうと、キリスト教徒にとっては
神聖なものなので、
「戦争においても保護されていた」
で、異教徒であるヴァイキングは、修道院も平気で襲って殺したので、
「キリスト教徒に蛮族と蔑まれたし、事実、彼らは蛮族だった」
やがて、バイキングもキリスト教徒となり、「文明化」される(ただ、所詮、
彼らは今でも「蛮族」だ。スウェーデンなどは、400年前から婚前交渉を
容認し、性的な要素が現在でも滅茶苦茶である)。
411 :
絶対神:2009/10/06(火) 07:12:09 ID:Bq8f90dP
古代や中世では、
「思想による戦争というものは、実は存在しない」
そんな馬鹿な! じゃあ十字軍は! とお前は問うかもしれない。
「古代人や中世の人間は、生きる事に必死でそこまでロマンチストじゃないよ」
彼らが戦ったのは、
「単に手柄を立てて、身分があがって、良い生活をしたいからにしか過ぎない」
人類が、純粋に思想の為だけに戦うようになったのは、19世紀に入ってから
に過ぎないし、日本は「思想による戦い」で、これ以上ないくらいどうしょう
もない体験をしてしまった。
412 :
絶対神:2009/10/06(火) 07:20:03 ID:Bq8f90dP
例えば、ヨーロッパの王の起源が、ヴァイキング中で最も強い一族だったよう
に、日本の豪族や天皇の起源が、山賊の中でもっとも強かった一族だったよう
に、
「元々、王の起源とは、汚い、残酷な戦いにたけた男である」
そして、王となった瞬間に、
「彼らの過去は、世の悪と戦う正義の戦いだった」という事にされ。
たとえば、日本では神道の神の子孫とされ、ヨーロッパでは、キリスト教の
聖戦士とされる(実は、熱心なキリスト教徒でもなんでもない、単なる異教の
傭兵だったりするんだが(大笑))
「歴史とは、世の中とはそんなもんだ」ww
「お前たちの支配者の起源は、もっとも無法だったものなのだ」
それが、法だの秩序だの、神だのとわめいている。
「穢れた人間の子孫が聖者や神様呼ばわりだ」
「人間の歴史には、まったく笑ってしまう」
「お前たちは馬鹿だ。私に指導される必要がある」
413 :
絶対神:2009/10/06(火) 15:21:02 ID:Bq8f90dP
ttp://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091006/sty0910060816003-n1.htm まずここを見てから以下の事を読んで欲しい。
言うまでもないが、現代人は、合理的に物事を考える。
「もう、宗教的権威に無条件に従う時代ではないし、また、何か強い権力や
権威や、集団の圧力に支配されたいと思う時代でもない」
もう、現代は、キリスト教世界的考えというか、
「はっきり言うと、個人の意見や自由を重んじる、個人主義的な時代になりつつある」
家族という形態すら、結婚関係が相対化し、個人主義的になった影響を免れない。
無論、戒名だとか、読経だとか、死後の供養だとかいうものに、
「何の意味も感じていないし、信じてもいない」
現代人は、そういう面、極めてドライで合理的に考える。
「はっきり言うと、あったらいいな程度で、本気で死後の世界を信じている人間だってあまりいないだろう」
「葬儀というものの意味や意義が、根本的に変わりつつあるのだ」
それは、「科学文明が発達したおかげで、かつてない程の劇的な変化だ」。
414 :
絶対神:2009/10/06(火) 15:27:44 ID:Bq8f90dP
「葬儀の主役は誰か?」
無論、それは、「死者ではない」。
「死人はもう存在しない。死体はただの物体に過ぎない」
また、無論、仏でもない。
「そして、キリスト教が言うように、「神」でもない」(どうして
キリスト教ってのは、「どこまでも「神」にでしゃばらせるのだろう?)
言うまでもなく、「葬儀の主役は、飽くまで「遺族」であり、葬儀とは、遺族への
慰めと、死者への決別のけじめの為に行うものなのだ」。
「本来、他者である釈迦やイエスや、宗教なんかが関与すべき事柄ではない」
「宗教に一切関わらせない、家族葬こそがもっとも正しい形態という事になる」
「それどころか、本当に葬儀なんて必要なのか?」
身内が、「心の中だけでけじめをつけさえすれば」
「膨大な労力と金がかかる訳だから、葬儀なんて不要なんじゃないだろうか?」
「寧ろ、死人が余計な手をわずらわせるという事は、今更、あってはいけないのではないだろうか?」
「冷たいようだが、私はそう思っている」
葬儀というものは、
「全く無関係の古代人である釈迦やイエスやその教えなんかが参加してよいものでもないし、
その教えによって規定されるべきものでもない」
415 :
絶対神:2009/10/06(火) 15:39:43 ID:Bq8f90dP
現代は、科学が発達し、かつ、厳しい時代であるので、
「はっきり言うと、金は生きている人間にこそ必要なのだ」
「死んだやつに金をかけている余裕なんてない」
「元々、日本では、海岸などに死体を放置するのが当たり前で」
生活に余裕のある権力者や金持ち以外は、
葬儀や墓を作るという習慣はなかったらしい
神道は死が穢れと考えたので、「多分、死者を弔うという考えも元来はなかった
と思われる」(アイヌの場合、死人を埋めたら、二度とそこには近寄らなかった
そうだ)
ともかく、「葬儀の意味がかつてなかった程、変わりつつある時代であるのは
確かだ」。
「宗教的権威、宗教の教義から、「葬儀」は自由になりつつある」
たとえ死後を信じていたとしても、「宗教の教義」ではなく、
「無宗教者として信じている人が多くなっている時代だ」(だから
別に、葬儀に僧侶を呼ぶ必要も感じていないし、ましてやその教義の為に金を
払う必要も感じていない)
「もう、曖昧な慣習としての嘘の教義や、文化が通用する時代ではなくなったのだ」
「無条件で、神仏や僧侶が尊敬される時代は終わりを告げた。ビジネスとして
の宗教すら成り立たない時代になりつつある」
私から言わせれば、
「死んだやつは、無になれ、もう我々に手をかけさせるな」
と言いたい。
「まあ、これは私が神であり、ドライだからだろうけど」
ずっと前に書いたが、私は「死人」には何も感じない。友人や肉親が死んでも、
「だったらどうした?」という思いしかないのである(多分、これは
私が神だからだろう)。
416 :
絶対神:2009/10/06(火) 15:52:38 ID:Bq8f90dP
上祐の父親は、
「死んだ後も人生が続くなんて嫌だ、死んだら無になりたい、灰になりたい」
と息子の信じた仏教を否定したそうだが、
「その気持ちはよく判る」
永遠の存在するというのは、
「神のように通力自在でもない限り、「地獄」である」(あるいは
神によって作りかえられた、無病息災の肉体でも持っていない限り)
私は、「死人には虚無に還って貰いたい」とはっきり思っている。
「神でもないものが、永遠に存在するなど、ただの醜い執着でしかない」
無論、私は、「霊」や「魂」の類、そして、無存在を通しての「生まれ変わり」
なども信じてはいないが。
417 :
絶対神:2009/10/06(火) 16:00:30 ID:Bq8f90dP
アインシュタインの話に戻るが、
「どんな天才でも、下らないミスを必ずするので、「他人のミスを指摘するのは
実はすごく簡単である」」
「小学生でも、大聖人や大天才のミスを指摘する事は実に用意に出来る」
(実際、現代の小学生で、進化論を知らない人間はいないだろう。大体、中世
くらいまで、科学者ですら、神仏が世界を創造したと信じて疑ってなかった(
日本も例外ではない))
「でも、大聖人や大天才になる事は、普通の人間には不可能である」
「ある意味、他人の間違いを指摘したり、突っ込んだりする事は、下らない
無意味な行為であると言える」
「一見、自分が相手より偉くなったように思うが」
「そんなのは完全な錯覚である」(大笑)
418 :
絶対神:2009/10/06(火) 16:47:57 ID:Bq8f90dP
「宗教は人を幸福にするか?」
「少なくても、私は「不幸」だ」(大笑)
はっきり言うと
「しばしば、「正しく生きる」という事と、「幸福は反比例する」」
寧ろ、
「理想を追うという事は、普通の生き方よりも遥かに困難である」
まあ、当たり前ではあるが。
419 :
絶対神:2009/10/06(火) 16:58:22 ID:Bq8f90dP
宗教の問題点は、
「絶対的真理を追究する余り、当たり前の事を当たり前に楽しめる精神を失わせる事にある」
「例えば、おいしいものを食べて何が悪い?」
「例えば、女を犯して何が悪い?」
「趣味を心から楽しんで何が悪いのか?」
宗教は、「それらをする時、何か、神に対して重大な裏切り行為をしているか
のような、罪悪感を与える」
「何をやっても心から楽しむ事が出来なくなる」
「真の正しさ、永遠、世俗的穢れを超越したもの」
それが常に心にちらついている。
すべての事が「罪悪」に思える。
「宗教は人生を楽しめなくさせ、人を不幸にさせるという面を持っている」
人として当たり前の事を、当たり前に心から楽しむという事が、
「いかに人生にとって重要か、宗教をやっていると段々判ってくる」
「だけれどもやっぱり、私は、「永遠」を求める」(大笑)
420 :
絶対神:2009/10/06(火) 17:05:21 ID:Bq8f90dP
「要するに、宗教は、聖人にするべく、ストレスを積む事を幾らでもさせるくせに」
「それを発散させる手段を与えないのだ」
だから多くの人間が、神や真理や永遠を求めつつも、
「最後には辞めていかざるを得なくなる」
421 :
神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 17:08:25 ID:X30y5hc3
要するに神はご都合主義のオナニー好きな、屁理屈野郎って事ね
422 :
絶対神:2009/10/06(火) 17:13:57 ID:Bq8f90dP
「まあ、どっちにしろ、私は「神」である以上」
「完聖」を目指すけどね。出来ないとは思えんし。
「多分、最終的には出来るだろうさ」
お前たちには、はっきり言って「無理」だと思うけど。
「皮肉な事に、私が「神」であるという事実が、「私にキリスト教徒を続け
させている」」
423 :
絶対神:2009/10/06(火) 18:11:23 ID:Bq8f90dP
私は、「人はどんな宗教を信じてもいい」などとは微塵も思っていない。
「そう思っていたら、キリスト教原理主義者などやっていない」
「人はキリストを信じなければ地獄に落ちる」
それが原理主義の原則であり、事実かどうかはともかく、
「基本的にクリスチャンは、「そう信ずべき」である」
でなければ、「一切が崩れる」ばかりではなく。
「そもそも、神が存在する意味すらなくなってしまう」
判り易く言うと、「神」とは「救い」と対になって初めて人間にとって存在する
意味を持ってくるのであり、
「神を信じない事が決定的破局に繋がらないのなら」
「別に神なんて存在しなくても問題ないからだ」
これはすべての宗教の法にとって、非常に重要な部分である。
「影があってこそ光が際立つのであり」
「救いとは、「救われていない状態」があってこそ初めて成立する」
「そして、その状態が悲惨であればあるほど、「救い」が素晴らしい価値を持つ事になる」
つまり、「天国」が出来た時点で、「地獄」は必然的に生み出された訳である。
「つまり、神を信じない者が地獄に落ちるという原則がない限り」
「宗教の一切がすべてを失う事になる」(仏教も例外ではない)
「どんなものを信じてもいいのなら、そもそも、私は「イエスなど信じない」」
この世に「光だけで出来たものなどはない」。
「信仰と強迫観念は、いかなる形であれ、「絶対に表裏一体である」」
424 :
絶対神:2009/10/06(火) 18:17:59 ID:Bq8f90dP
「つまり、「神」は、「神」を信じさせる必然性を生み出す必要がある」
たとえば、昨日書いたように、
「私は、もし、絶対神となる事が出来て、かつ解脱を免れたのなら」
「この宇宙全体から、私を信じる者以外の一切の者を滅ぼす」
「当然の事だ」
神が神である以上、逆らう者、信じない者を、
「生かしておく理由がない」
無論、「解脱」してしまえば、
「知った事ではない。放っておく」
「つまり、「救い」と「滅び」は表裏一体であり」
「楽園と裁きは、表裏一体である」
神は人を救う存在であると同時に、「滅ぼす存在でもある」。
「どちらか一方だけではない」
元々、宗教は、「この世界に究極の結論を出す為のものであり」(だからこそ
救いに繋がる)。
「どのような形態の宗教であろうと、「真の意味では多様性を認めるようには出来ていない」」
(無意味になってしまう為)
425 :
絶対神:2009/10/06(火) 18:29:55 ID:Bq8f90dP
「そうだよ」
「神とは、究極にして永遠の救いを齎す、「最高にありがたい存在」であると同時に」
「人類にとっては」
「悪魔をも超える、最悪の破局と破滅を齎す、「究極に迷惑」な存在でもある」
「本当の救いを得る為の最終結論とは、常に厳しく、残酷なものなのだ」
「神がいなければ、永遠の救いはないが、いたらいたで、永遠の滅びも存在してしまう」
「だから、人は神を求めつつも、信じる事を躊躇う」
426 :
絶対神:2009/10/06(火) 18:33:30 ID:Bq8f90dP
「ひとつに我々、超能力者が、究極の裁きを下さないのは」
解脱しているからなんかではなく、
「まだ、心の中に人間的情けが残っているからかもしれないね」(大笑)
絶対的裁きを下す事に比すれば、多くの矛盾と不幸を見逃す事の方が、「まだ
まし」
「と思っているのかもしれない」(まあ、ストレートに
解脱しているせいかもしれないけどさ)
超能力者ですか…。
私はどこに住んでますか?
428 :
絶対神:2009/10/06(火) 18:57:42 ID:Bq8f90dP
「単純に言うと」
「元来、宗教には、「敵」か「味方」しかいない」
神を信じるか、信じないか、しか存在しない。
「極めてデジタルな世界である」(太古に生み出された
くせに)
ままならないこの世界、どうしょうもない白黒に分けられない、結論が出せ
ない灰色のこの世界に、
「神という絶対者を登場させ、その神剣で、一刀両断に真っ二つにして結論を出して貰う
思想」
「それが、「宗教」である」
これこそが、宗教の意味であり、宗教が、科学や哲学などを上回る
「絶対的価値を持った思想であるゆえんである」
それがゆえに、「宗教は真理と呼ばれる」。
つまり、「他のどんな思想にも出来ない、超越的な事柄、人を絶対善に導く事
を可能にする領域だからだ」。
「人間には、それが絶対に必要なんだよ」
「神がいるかどうかは置いておいて、「本当の救い」というものは人間には必要だ」
「私は救いはないなどという観念には耐えられない!」
429 :
絶対神:2009/10/06(火) 19:19:31 ID:Bq8f90dP
話は変わるが、
「はっきり言うと私は聖職者が結婚する事に余り良い顔をしない」
元々、「仏教」や「キリスト教」などの宗教の歴史からすれば「近代宗教」は、
「アミニズムや自然崇拝に対して、そういう部分は厳しかったはずで」(日本の
巫女の場合、恐らく、男女差別的観点から処女である事がいまだに義務付けられて
いるけれども)
小乗仏教では結婚を「女犯」としてみとめていなかったし、カトリックでは
現在に至るまで、聖職者の性行為は原則禁止である。
「聖職者は、聖人であるべきだ」
私ははっきりそう思っている。
430 :
絶対神:2009/10/06(火) 19:28:38 ID:Bq8f90dP
「ただはっきり言えるのは」
「童貞の集団というものは、世間知らずである」(大笑)
「私自身も普通に穢れているサラリーマンなんかに比べれば、「ボウヤ」に等しい」
「だからと言って、穢れた者に聖職者をやって貰いたくはない」(当然だが)
「元々、人に、宗教的な意味で、人を救う事など不可能なのであるから、聖職者の
役割とは、せいぜい、「模範的な生き方をする事」程度で、私は良いと思って
いる」
「天台宗の坊主の書いた文章なんて読んでごらんよ」ww
「幼稚園児レベルだよww 凄い世間知らず」
だからと言って、「普通の俗人の文章なんて読んでも、ぜんぜん、宗教的な意味では
感動したりはしない」。
「ある面、聖職者はボーヤでいいと思う」
431 :
絶対神:2009/10/06(火) 19:43:17 ID:Bq8f90dP
「宗教的思考というのは結局のところ完全な聖人以外認めない」
当たり前だが、本来、宗教は理想を追求するものだ(でなければ意味がない)。
従って、「今の自分」や、「自分の醜さ」を本気で肯定する事はあり得ない。
「元々、宗教には100点しか認めないという極端さがある」
根本的に宗教思想というのは、
「減点主義なのだ」
まず、「完璧な理想像」があり、そこから、その人物の「現実の姿」を見て、
「減点」していく。
「それが、宗教の本来の思考法であり、あり方である」
だから、「はっきり言って、かなり厳しい」。
「まるで、出口のない迷路である」
「宗教的真理」から完全に逃れる為には、「自殺」するしかない。
「我々は、常に、普通の生き方では感じなくてもいい良心の痛みを感じているし、
苦しみを感じている」
「理想を追求するのが人間の本性であるのは言うまでもないが」
と、同時に、
「それはとても「非人間的」な作業でもある」
432 :
神も仏も名無しさん:2009/10/06(火) 19:57:44 ID:Bq8f90dP
つまり、一言で片づけると、
「宗教は究極の差別思想である」
「最高の平等思想であるがゆえに、極限まで人を差別する」
要するに、
「聖人とは極限まで差別された閉鎖社会の中で、遂に100点を取った「超人」である」
と言える。
「我々は、「聖人」(クリスチャン)になる為に、徹底的に「差別」される」
433 :
絶対神:2009/10/06(火) 20:02:56 ID:Bq8f90dP
要するに、宗教とは、
「理想を追求する余りに、信者から「人間性」をはく奪する思想の事」
である。
幸福と理想の究極は、
「結局、「神となる」事でしかない」
本当に理想的な存在であり、かつ、無限の幸福に満たされているような生き物は、
「神以外にあり得ないからだ」
つまり、「究極の人間性の追求とは、要するに、「人間なんかではない」」
「化け物を産む事にこそある」
434 :
絶対神:2009/10/06(火) 20:10:22 ID:Bq8f90dP
まあ、単純にいえば、
「人は幸福を追求すればするほど不幸になるように出来ているし」
「人間性を追求すれば追求するほど、非人間的なるように出来ている」
まるで、なにものかが仕掛けた「罠」のように、
「ここが宗教の最大の問題点であり、宗教が人を不幸にする原因でもある」
逆に
「理想なんて追求しない普通の人間の方が遥かに幸福」
という訳のわからない結果をしばしば生む事になる。
435 :
絶対神:2009/10/06(火) 21:22:34 ID:Bq8f90dP
「要するに、判り易く言うと」
「その人間がどんな心根でやっているかどうかは余り問題ではないという事です」
「極論すれば、天国に入りたいから「神様に従う」でもよい訳です」
「実際、その人間の行動が道徳的でまともであれば、他を見下すエリート意識
からであっても、「何の問題もありません」」
「逆に言うと、自分にメリットを与えない神など信じて何の意味があるんですか?」
「無意味です。そのような信仰は人生にとって決してプラスにはならないでしょう」
「因果の法則など嘘です。心が清らかである事のメリットなんぞ」
『ありはしませんよ』
「天国の切符を買う為と思って出しても、神を愛して出しても」
「100万円は100万円、何の違いもありません」
どちらにしろ、余り内面にこだわると、
「気が狂ってしまいますよ」
実際に必要なのは、「外形的行動であって内面ではありません」(元々、内面を
完全に清らかにするなど、神でない限り不可能である)
「もっと判り易く言うと、心の中で幾ら思っても、行動に移さなければ何にもなりません」
「世界中の不幸な人の為に心を痛めている人よりも、貧民の為に大金を差し出す
独裁者やマフィアのボスの方が」
「遥かに不幸な人たちの助けになるという事です」
436 :
絶対神:2009/10/06(火) 21:32:31 ID:Bq8f90dP
「はっきり言いましょう。もし、神が信じる者と信じない者とを差別しないのなら」
「私は神を信じません」
「信じる理由がないです。現代の日本では、クリスチャンなんかやらなくても
十分生きていけます」
「それは、私が人間である以上、当然の事です」
人が何かに従い続ける為には、「絶対にメリットが必要なんです」
「でなければ、所詮、長続きしません」
特別に選ばれた人間でもないのに、
「何故、神の為に特別な事をしなければならないのですか?」
『私と神とは所詮、赤の他人なんです。永遠に』
「信仰とは純粋な理想と、差別意識やエリート意識や救われたいという欲求との」
「混ぜ物ですし、また、そうであるべきです」
437 :
絶対神:2009/10/06(火) 21:43:38 ID:Bq8f90dP
「人間が何かに従う為にはメリットとデメリットが絶対必要です」
自分が所詮、「動物の一種」である事を忘れてはいけません。
「従う事によるメリットと、逆らう事によるデメリット」
これは「絶対に必要ですし」、「さらに、これだけでも人は従いません」。
「当たり前ですが、人は単なる動物ではなくて、人間だからです」
「神に従う事のメリット、そして、逆らう事のデメリット」
「かつ、人間的な温かい感情」
このどれ一つを欠いても、人は神に従わないでしょう。
人はロボットでも機械でもない。単にメリットがあり、デメリットがあるでは。
「しまいに従いたくもなくなる」(無論、そうでなければ
所詮、嫌になって辞めてしまうだけですけど)
「天国と地獄と愛は、宗教には絶対必要です」
「どれか一つだけでは駄目です」
438 :
絶対神:2009/10/06(火) 21:48:52 ID:Bq8f90dP
人が成長したり、努力する為には、
「何かに対する反抗とか、憎悪が絶対必要だと思います」
要するに、負けるものかとか、突破してやるとか、超えてやるとか、そんな
「負の感情」です。
ありすぎれば破滅するだろうけど。
「これがなければどうにもなりません」
「宗教は、ある程度、社会やこの世に対する憎悪によって動いていますし」
「でなければ役に立たないでしょう」
「穢れきった世界に対する怒りというのは」
誰だって、ある程度持っていると思いますよ。
439 :
絶対神:2009/10/06(火) 21:57:20 ID:Bq8f90dP
「自分たちが特別に選ばれた者であり、優れた者である」
「という意識が、我々クリスチャンを実際に清らかに生かします」
逆に言うと、そうでなければ、
「別に清らかに生きなくってもいいわけです。普通に生きれば」
要するに、
「宗教というものは、究極の「偏見」だと思う」
それが仏教であろうがキリスト教であろうが、神道であろうが、
「宗教の根本は、「偏見」に基づいています」
正直に認めちゃいましょう(笑)
「別に、そんなに極端に清らかに生きたり、理想的に生きたりする必要はまったくないんですから」
それでも我々は、「無意味」にも、「正しく生きる、神に従う」事を求めた訳でしょう?
「だったらそれが「偏見」である事を素直に認めましょうよ」
「そう、俺たちクリスチャンは、「普通の生き方」なんかに何の魅力も感じてないんだ!」(大笑)
「言ってみれば、敢えて激辛カレーに挑戦する馬鹿である」
440 :
絶対神:2009/10/06(火) 22:06:49 ID:Bq8f90dP
まあ、本音を言えば、
「なんだかんだいって、神を信じて、清らかに正しく生きたい!」
これが本音さ。
「後の部分は、実際に信仰を続ける為の心理的テクニックにしか過ぎない」
別に人と付き合う時、
「常に相手を見下していたり、憐れんでいたりする訳ではない」
「そんな事は殆ど意識する事はないさ」
441 :
絶対神:2009/10/06(火) 22:19:16 ID:Bq8f90dP
「もし、信仰が天国に至る為の道だとするならば」
すべての理論は方便に過ぎない。
「単に信仰を達成する為の手段だ」
例えば、怒りながら学習しても、普通に学習しても、
「大学に受かるのなら問題はない」
人を憎もうが愛そうが、
「生涯、信仰を貫き通せるのなら問題はない事になる」
ある目標を設定した時、
「絶対に必要なのは「達成する事」だ」
そして、目標が高ければ高いほど、
『全精力、全時間をそれに向かって投入する必要がある』
でなければ、「達成」出来ない。
本当になんらかの道で一流になろうと思ったら、
「常にその事について考えていなければならないし、努力しなければならない」
例えば、作家を目指すのなら必死で小説を勉強して書く、常に物語のネタを
夢の中にまで探す。
「そうしなければプロになれない」
それと同じように、
「大きな目標はすべてをかけて一点突破しないと達成できない」
これは、「厳しい現実」である。
「無論、目標が間違っていた場合、人生が無駄になる。取り返しがつかない」
でも、すべてをかけなければ、達成できないというのもまた「現実」なのだ。
「世の中なんてそんなもんだよ」
何かに夢をかけ、全力を尽くした結果、全部駄目になる、なんて事は、よくある
話さ。
「私だって、不老不死にも全知全能にもなれないで、死んで終わっちゃうかもしれないんだからさ」
442 :
絶対神:2009/10/06(火) 22:35:52 ID:Bq8f90dP
「つまり、前にも言ったが、「真の神」が運営する宗教とは」
「はっきりとカルト宗教である」
「堂々と言ってやろう。私はカルトの教祖だ」
前に何度も言っているように、
「私は私に従うものだけを救い、逆らうものを滅ぼす!」
別に私は、この考えを恥じるつもりはない。
「神は唯一それが許される故に、絶対的な意味で人を救えるのだから」
443 :
絶対神:2009/10/06(火) 22:41:45 ID:Bq8f90dP
ずっと前に言ったけど、
「本当の世界平和とは、たった一人の男が、絶対者として、遂に世界を征服した
時に達成される」
「それ以外では永遠に達成されない」
「これは、絶対真理である」
444 :
絶対神:2009/10/06(火) 22:48:52 ID:Bq8f90dP
もっと判り易く言おうか?
「人が自由な意思で生活するところには、そもそも「平和」なんて存在しない」
「平和は墓場にしかない」
「本当の平和は、たった一人の神、たった一つの思想、たった一つの理想」
「この三つが存在した時に、はじめてくるよ」
まあ、ちょっと考えれば、誰でも判ると思うけど。
「自由意思とは、争う事も殺しあう事も含めるんだと言う事を覚えておいて」
「究極の独裁者が地上を支配しない限り、世界平和は永遠に来ないし」
「平和を築く過程では、反対陣営を滅亡させるという事も必要になってくるって事」
「そもそも、世界平和という言葉じたいが、狂信的な妄想だという事に気づいてね」
445 :
絶対神:2009/10/06(火) 23:02:17 ID:Bq8f90dP
つまり、私とヒトラーの思想構造には、
「根本的には、別に大して違いがある訳ではない」
違いがあるとすれば、
「単に、私が本当に超能力者であり、奴がただの凡人だった」
という違いだけだ。
「でも、これがすべてを決定する鍵となる」(言うまでもない
けど)
「同じ目標を掲げ、同じ事をやろうとしてたとしても」
「神がやるのと、人がやるのとでは、根本的に意味が違ってくる」
446 :
絶対神:2009/10/06(火) 23:23:11 ID:Bq8f90dP
「では、あなたは実際に世界を征服するつもりなんですか?」
「さあ?」
「まず、今の段階の私では、しょぼい超能力しかないので」
「まず、無理」
で、恐らく、超能力が発展していく過程において、
「考え方は、凄く変わってくると思う」
今の私は挫折感と劣等感の塊だけど、
「神として覚醒すればするほど、それとは程遠い心理状況になると思うんでね」
寧ろ、それこそ、指先ひとつで人類を滅亡させられるくらいになったら、
「やっぱり解脱しちゃうかもね」
征服とは、どっちかっていうと、「ある程度、近い存在に対して抱く思いで」。
「別に、微生物を征服する! とか野心を持つ人間はいないでしょ」
447 :
絶対神:2009/10/06(火) 23:35:59 ID:Bq8f90dP
「で、話は変わるが、前から言っているように」
「私は、聖書が全部嘘っぱちだったとしても、聖書を攻撃する部外者を絶対
許さない」(大笑)
「もし、私が絶対神に覚醒して解脱しなかった場合、原理主義クリスチャンだけ
は、自分の信者以外で救う」とかつて、お前たちと契約した事でも判るだろうww
「上記の条件にかなった場合、私は「すべての非聖書主義者を地獄に落とす」」
「聖書に地球が平らだと書いてあろうと例外はない」(大笑)
「真理とは人間が理性的に考察するものではなく」
「究極的には神が創るものなのだという事を理解せよ」
448 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 00:08:02 ID:byssHVx+
そうなんだよ
全てをかけて全力集中して努力すると逆に駄目になるという逆説がこの世にはある
この点を曖昧にせず何故失敗するのかキチンと分析していく事が大事だと思う
449 :
絶対神:2009/10/07(水) 01:52:31 ID:YBNUafjX
そもそも、理想論とは不合理なものである。
「何故、カルト宗教が理想主義的なエリートを集められるのかというと当然なのだ」
「普通、合理的に考えた場合、理想社会など実現出来っこない事は馬鹿でもない限り理解している」
「だから、通常の状態では、人間は理想主義的な事をそんなに追求せず、灰色の生き方をする」
「でも、「宗教」が入ると、化学反応が起きる」
理由は、単純である。
「教祖は神、あるいは、その代理人だ。合理的な冷めた理屈を超越する奇跡を起こせるはず!」
だからこそ、「人は理想に燃える」。
「逆に言うと、合理的な思考が出来ている内は、皮肉な事に人間は理想主義的にはならない」
「だから、カルト宗教を潰す事は、下手をすれば、有意な人間を世に回復するどころか」
「理想主義的な人間を減らし、世の中を暗くする事にもなりかねない」
当たり前だが、人は狂信的状態にならない限り怠惰であり、
「そんなに凄く努力したりしないんだからさ」(大笑)
宗教の有用性は、自己啓発であり、自己啓発の先には、
「無理をした上での破滅が待っている」
「この世界は、凄い皮肉に満ちている」
450 :
絶対神:2009/10/07(水) 01:59:29 ID:YBNUafjX
「奇跡は、そうそう起きない」
「でも、たまには起きてくれないと、「生きている甲斐がない」」(笑)
「ここぞという時のあり得ない大逆転!」
これがあるからこそ、人生は面白い。
つまんねー合理的な事だけでいきていけっかって(大笑)
451 :
絶対神:2009/10/07(水) 02:17:12 ID:YBNUafjX
私は、女と二人きりにならない。
「私は信者の女とだろうが、クリスチャンの女とだろうが誰とだろうが二人きりにならない」
理由は言う必要もないだろう。
「前に本当に犯しそうになった事が二度ほどあるし」
「男って元来そういうもので、それは変えようがない」
だから最初から、「確信犯的に俺の女にする」と思っている場合でない限りは、
「私は一切、女と二人きりにならない」
まだ、そういうビックリする経験をする前は、
「私はクリスチャンだから大丈夫」
とか思って気にしないでいたら。
ある時、ある教会に泊まりに行った時、風呂に入ろうと思って扉を開けたら、
「その教会の娘が裸で立っていて、湯上りで」
気づいたら、
「その女の性器をじっと三分くらい見つめていた。目が逸らせなかった」
後で思い出しても、「男というものは、いざとなるとどうなるか判らんな」と
冷や汗をかく。
「当時私は、その女と付き合っていたので問題はなかったが」(無論、
手を握った程度の間柄)
そうでなかったら、牧師に告げ口されて、とんでもない事になっていた事だろう。
「本当にその女の裸のすべてを見たくて、意思とは関係なく、目が動いていた」
452 :
絶対神:2009/10/07(水) 02:22:47 ID:YBNUafjX
もうひとつ思い出したが、
これも、教会の役員の家に泊まりに行った時、深夜0:00くらいだったろうか。
喉がかわいて、冷蔵庫の場所が判らなかったので、仕方ないから、
「その役員の娘の部屋に行った」
ガチャッと部屋を開けたら、その娘が、
「これも裸で立っていた」
どうやら、着替え中だったらしい。
「私は、まじまじとその胸を見詰めた」
五分くらい。
そして、何も言わずに扉を閉めると、そのまま割り当てられた部屋に行って寝てしまった。
翌日五時に目を覚ました私は、そのままその家を去って帰ってしまった。
次の日曜日、その女に会った時、
「ああいうの、やめてくれない?」
と言われた。
「ロクに胸もないくせに何を勘違いしている」
私はうるさそうにそう言って追い払った。
「その日の夜、私は父親である牧師にぶん殴られた事は言うまでもない」
あのさー、エロ本を読みなれた俺にとっては、
「あの程度の胸、ホントにどうでもよかったんだけどな」
自意識過剰な女だ、ったく……
453 :
絶対神:2009/10/07(水) 02:32:11 ID:YBNUafjX
「わたしは障害者差別をする」
私は言うまでもないが、「障害者」だ。
きちんと、「認定」もされている。
「だから、精神障害者というものがどういうものか嫌という程知っている」
「だから、差別をする」
無論、差別といっても、わざわざ出て行って、けっ飛ばすとか罵るとかそんな
事ではない。
「そうではなくて、基本的に余り付き合わないという差別である」
無論、精神障害者である以上、同病の仲間との付き合いはある。
「だが、必要以上にその輪を広げないように気をつけている」
コミュニュケーション障害者同士が、接触する時、
「二重に重い齟齬が生じるのだ」
454 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 02:53:54 ID:R+JQYNIi
あきた。
とりあえず馬鹿だということはわかった。
455 :
絶対神:2009/10/07(水) 03:00:00 ID:YBNUafjX
判り易く言おうか?
「精神障害者は昔は悪霊付きと言われた」
無論、「悪霊」などいない。
「でも、なんら変わらない。言葉通り、その通りだと思う」
私は身内にも「お前は神どころか、疫病神」とはっきり言われている。
「自分でもその通りだと思う」
精神障害者は、
「まるで悪意を持ってやっているかのように、絶妙のタイミングで他人の精神を
さかなでする」
「私自身ですら、他の障害者とまともにつきあっているとその内、殺したくなってくる」
もし、私に「超能力」なくば、
「単なる、よくある自分を神と名乗る狂人として、閉鎖病棟の檻の中に閉じ込められていたはずだ」
「精神病患者は、ホントに悪霊付きだと思う」
456 :
絶対神:2009/10/07(水) 03:11:15 ID:YBNUafjX
既に書いたように、元々、「神」、あるいは、「天才」と言われる者たちは、
「生まれつき脳に異常があり、社会にうまく適応出来ない宿命を背負っている」
その事については(とくに「神」については)、誰もが解説するまでもなく言いたい
事は判るだろう。
「だから、超能力を発展させるしか、私には生き延びる道はない」
「言ってみれば、特別な能力には、それなりに大きな代償が伴う」という事だ。
457 :
絶対神:2009/10/07(水) 03:41:29 ID:YBNUafjX
「当たり前だが、真のエリートとは特別な能力を持った存在の事である」
さっきも言ったが、
「私は、神でなければ、クリスチャンを辞めていた」
やっぱりなんだかんだ言って、
「世界を救う唯一の集団の一員と思い込む為には」
「自分が本当に特別な存在じゃないと、馬鹿馬鹿しくなってしまうでしょう」(笑)
神話は創作だけども、
「ある程度、本当に神話的な要素を持っているからこそ、宗教の為に頑張ろうという気にもなれる」
「自分が本当に凡人だったら、やってられないでしょ」
458 :
絶対神:2009/10/07(水) 04:01:34 ID:YBNUafjX
「神が社会に適応出来ない独善性を持っているのは」
恐らく、前に書いたように、「特殊能力を持った強力な個体」だからだ。
「そして、人類を守護し、支配する為に生み出された人類の上位種」
だからだろう。
熊のように、ひとりでも十分強力な個体は、
「普通群れないし、社会性もない」
神が自分の事しか考えないサイコパスである理由もここにあるのではないか?
元々、身内が死んでもなんとも思わないように、
「私には生まれつき、情緒的に死んだ面がある」
もっともらしい言い方をすれば、
「生まれながらに「解脱」している」(大笑)
無論、「比喩だけど」w
459 :
絶対神:2009/10/07(水) 04:21:56 ID:YBNUafjX
私のように、生まれながらのクリスチャンにとっては、
「キリスト教と自分を分ける事は不可能である」
精神そのものが、「キリスト教原理主義」によって出来ている(まあ、だから
こそ、逆に自由とも言える。二世は、普通平気で神を罵ったり、文句を言ったり
する余裕があるのだ。一世がそうなったら信仰の終わりだと思うが、二世の場合
信仰そのものを必要としないので、余り問題ないのだ)。
「つまり、私は、「キリスト教」以外を基準として生きる事は出来ない」
まあ、キリスト教原理主義の考えじたいは、日本的な考えに比べて、かなり
洗練されて現代的なので、
「たったひとつの物差ししかなくても実は余り問題ないが」
それどころか、「日本的な思想の問題点」がはっきりと見える分、普通の日本人
より思想的に優位に立てる(もっとも、普通の日本人にとっては、こちらを
客観的に見れる訳だから、ネットで腐る程あるように、こちら側の欠点も丸見え
だろうけど)。
460 :
絶対神:2009/10/07(水) 05:13:28 ID:YBNUafjX
「ずっと前に」
ある仏教の僧侶に「君はガチガチのキリスト教原理主義者だが、もし、イスラム
教国に生まれたらどうなってたんだろうな」と揶揄された事がある。
私は真顔で、
「そんなのイスラム原理主義者になったに決まっているじゃないですか」
相手は意外な顔をしてこちらを見た。
「環境が人間を決定する」
極めて、当然の事だ。
「運命とはそういうものだ。人間には操作出来ない偶然を運命という」
元々、「神」とは、この誰の作為にもよらない「偶然」の擬人化でもある。
461 :
絶対神:2009/10/07(水) 05:44:58 ID:YBNUafjX
非常に単純に言うと、
「本当の洗脳というものは「絶対に解けない」ものであり、逆に言うと別に
「自分の意思をなんら阻害するものでない」
という事だ」
「単なる精神的忌避を伴うそれは、「真の洗脳」ではない」
また、「真の信仰とは、
「別の価値観と激突して、倒されて砕かれ、滅びて復活し、塑像と崩壊を繰り返し」
「そして、形作られていくものなのだよ」」
「科学と接触して、永遠に消滅してしまうような信仰なら、「別に必要あるまい」」
「己の内に、「絶対性」を宿さない者の」
「どこが、真の選民なんだい?」
462 :
絶対神:2009/10/07(水) 06:26:06 ID:YBNUafjX
「ひとつに人がカルトに凝るのは」
それが、「永遠の救い」に繋がっているからだ。
「単なる一時の社会福祉なんかではなく、単なる一時的な救いなどでもない」
「文字通りの、絶対の救い、永遠の救いに繋がっていると思うから命もかけられる」
「だれが、単なるボランティア活動の為に、夢中になって命をかけるか」
単なる一時の人間の活動なんかの為に犠牲になるくらいだったら、
「自分の快楽の為に時間と金を使うさ」
だから、「世俗的な人類救済は、あれほど人を集められもしないし、搾取も出来ない
し、夢中にもさせられないよ」。
「大抵の人間は、人だけ喜ばせたって、嬉しくもなんともないんだから」
何故、人が「即物的な自己犠牲」をしないのかというと、
「それなりの理由があるんだよ」
「人は、永遠にして絶対の価値観、そして、「自分を世界の主役にしてくれる
特別の存在にしてくれる者の為に」」
「命を懸けるんだ」
人の根源的欲求を無視したところに、「本当の意味での人的資源の活用」など
あり得ない。
「凡人は、人類救済の為に命をかけたりしないって」
「選民思想は、人が人を救う為には、絶対必要なんだよ」
463 :
絶対神:2009/10/07(水) 06:32:04 ID:YBNUafjX
「そう、人は結局、「自分が楽しい思いをしたくて生きているのさ」」
「その時、たまたま他人も喜べば、それはそれでよい事かもね」
「この人の根源的欲求を無視したところには、「何もありはしないよ」」
「人は、自分が主役になれるのなら、どんな犠牲だって払う事が出来る!」
464 :
絶対神:2009/10/07(水) 06:47:26 ID:YBNUafjX
「神の仕事とはなんだと思う?」
「それは。信者ひとりひとりに「世界の主役」だと思い込ませて」
「喜ばせてやる事さ」(大笑)
ある意味、「神」とは、「この世界で一番偉い、絶対者でありながら」、
「『究極のサービス業』でもあるのさ!」
「信者を集めたい場合だけはね……」
465 :
絶対神:2009/10/07(水) 07:21:41 ID:YBNUafjX
宗教は言うまでもないが、基本的に「全体主義的」である。
「神なり真理なりにひたすら奉仕し、自己を犠牲にする為の組織だ」
だから、個人の自由や快楽の追求など、そもそも度外視されるし、
「はっきり言うと、だからこそ宗教は世俗に対して価値を持つのである」
非常に判り易く言うと、
「現代においては、世俗の方が、遥かに自由で平等で、縛らないのだ」(
昔ほど、障害者差別や同性愛差別や、離婚差別や恋愛差別や、色々な意味での
差別がなくなり、寧ろ、「はっきりと腐敗している」)
現代における宗教の役割とは逆に、
「信者をひとつの基準にくくる事にある」
と私は思っている。
古代や中世における、「人間的教え」とは、宗教や神仏から人間を解放する
事にあったのかもしれないが、
「現代では、それは達成されているので」
「逆に、「神仏の力を強くする事にある」」
元々、カルト宗教が前世紀の後半に猛威をふるったのは、
「余りにも世界が世俗化してしまった事の反動である」
世俗化しすぎた世界は、自由主義的になり過ぎ、
「はっきりと家庭すら維持出来なくなりつつある」
466 :
絶対神:2009/10/07(水) 07:29:25 ID:YBNUafjX
「もっとはっきり言うと」
宗教とは元来、
「何も確かなものなどない、ままならないこの世の中に」
「人を支配する絶対の倫理的、道徳的規準を作り上げる為に創造されたものである」
そして、「科学」は当然、宇宙に善悪の因果律の物理法則などある訳もないので、
「結局、それを作れなかった」
「つまり、人は現代にいたるまで、「生き方の真理」としては何千年も前に
出来た宗教以上のものを手に入れていない」
「ある意味、この世界は、恐ろしい世界である」
「人の生きる道、という根本的な要素が、すべてフィクションでしか作れないのだから」
つまり、皆、我々は、「架空の基準の上に、それをある程度、絶対視して生きている
のだ」。
「これでは、雲の上でフワフワ浮いて歩いているのと変わらない」
つまり、この世界とは、突き詰めて、生き方や人生を考えるのなら、
「余りにも不確かなので、自殺するしかない」
467 :
絶対神:2009/10/07(水) 07:44:31 ID:YBNUafjX
よく、カルトもアンチカルトも、
「困難を乗り越えろとか、真実を見詰めろとか、どんな苦労をしても乗り越えろ
とかもっともらしい事を言う」
「んな馬鹿な」
である。
「人間の精神は過剰なストレスをかけると破壊される」
「別に思考停止していいし、現実逃避していいし、自分にとって都合のよい理論を展開してもいい」
「一番、重要な事は、人を助ける事でも、真理に従う事でもない」
「精神の健康を保ち、生き延びる事である」
「別に世界のどこかで苦しんでいる弱者の事を気にする必要もないし、宇宙の真実
や真理とやらを知る必要もない」
「動物はすべからく、基本的に自分を優先する、自己中心的な面があるから生きていける」
「前から言っているように、私はカルトとアンチカルトは、構造が非常によく似ていると思っている」
「我々は別に、他人を助けたり、救ったりする為に生まれてきた訳ではない」
「まず、自分が最優先である」
468 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:01:29 ID:YBNUafjX
判り易く言えば、
「この世に生き方における真理など実在しないので」
人々の精神を破壊しない為に、善を破壊しない為に、
「為政者や、宗教家から与えられた、「優しい嘘」が「宗教」である」
「お前たちは、所詮、「神」にはなれない」
「ゆえに、「この世界の本当の真理などについて考えるな」」
「はっきりと、それは「サタンの罠」だ」
469 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:17:42 ID:YBNUafjX
分裂病の場合、
「未来は過去の体験の積み重ねにはない」
昨日、大きな事が出来ても、今日も明日も一年後まで
「部屋の掃除すら出来ない」
という事がワリとある。
「つまり、分裂病は常にリセットされ、克服などというものはない」
ゆえに、
「いかなる行為も(歯磨きすらも)、常に初めての行為であり困難さを伴う」
「私は一年間、一度も歯を磨かなかった時期がある」
「そんな事すら出来なかったのだ!!」
470 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:31:14 ID:YBNUafjX
大抵の人間は、単なる凡人であり、特にユニークでもなければ、立派でもない。
「カルトにひっかかる奴は、逆に自分の無価値性に本気では気づいていないのではないか?」
「仮に神がいたとしても、
「お前なんか選ぶか!!」」
471 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:38:12 ID:YBNUafjX
つまり、
「私が神に選ばれた人間だと親に教えられた通りに信じたのは」
「実際、それだけのものがあったからさ」
高い知能と、道徳性と、超能力。
「これだけ揃っていれば、選ばれない方がおかしいだろ」(大笑)
472 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:44:05 ID:YBNUafjX
幾つか、バーッと「真理」を述べておこう。覚えておくように、
1・この世の中に客観的吟味に耐える「宗教」などひとつもない。
2・宗教に限らず、思想も流派もない。
3・だから、さまざまな宗教やさまざまな思想がある。
4・科学ですら、多くの部分は仮説に過ぎない
5・つまり、この世の中で絶対真理と言えるのは、恐ろしく単純で幼稚な事柄だけである。
6・例:地球が太陽の周りをまわっている。地球は丸い。
7・それらは別に善悪にも、人生における真理にも無関係である。
8・つまり、所謂、「真理」は、人の生き方を規定出来ない。
「宗教や思想は、客観的に立証も証明も出来ない」
しかし、「自分で生き方を決定出来るというのは、錯覚でしかない」。
人の生き方におけるたったひとつの絶対真理は、
「それは、正しい生き方など、所詮、誰にも判らない」
という事だけである。
「神様でもない限り、本当の真理など判らん」
473 :
絶対神:2009/10/07(水) 08:52:53 ID:YBNUafjX
「究極的にいえば、自立や個性は別に必要なものではない」
当たり前だが、「自立」や「個性」それ自体には「何の価値もない」。
「価値は、飽くまで、それの「質」で決まる」
どんなに他者に依存し、無個性な人間であろうと、やっている事がまともならOKだし。
自立性と個性と独創性に富んでいようと、
「やっている事が話にならなければ、駄目である」
しばしば、カルト問題を見てると、
「この本質を無視しているのが多い」
極端な事を言えば、
「神のロボットが一番素晴らしい人間だと私は思うぞ」
そんなやつはひとりもいないけどな(理由は言わないでも判るよな?)
474 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 09:01:55 ID:byssHVx+
>「ずっと前に」
ある仏教の僧侶に「君はガチガチのキリスト教原理主義者だが、もし、イスラム
教国に生まれたらどうなってたんだろうな」と揶揄された事がある。
私は真顔で、
「そんなのイスラム原理主義者になったに決まっているじゃないですか」
相手は意外な顔をしてこちらを見た。
↑
それは仏教の「縁起」を肯定したということだろう
キリスト教に矛盾を感じ超能力開発に凝ったり、自ら神仏になろうとしている君は要するに仏教徒になったということ
475 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:04:47 ID:YBNUafjX
「私は生まれつき他人とは違っていた」
私は冗談抜きで、「特別な人間」だったし、幼稚園の頃に既に、その「特殊性」
が現れていた。
「親も集団生活するまでのお前は幸福だったのに!」
と嘆いた事がある。
「「神」である私にとっては、この世界そのものが異世界であり、「カルト」だ」
「世界そのものを創り変えるか、「解脱」しない限り、私に平安も幸福もありはしない」
476 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:15:14 ID:YBNUafjX
もし、私の超能力がもっと強くなって、教団がもっと大きくなったら、
「共同生活の施設でも作って、そこで信者の子供を教育させるかなあ」
「文字通りの、「神の兵士」として」
自分も「神の兵士」として教育されたので、
「そういう教育を考えるのは多分出来ると思う」
477 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 09:17:01 ID:byssHVx+
親は単に集団生活する前は君が問題を起こさなかったので可愛かったし私達も幸福だったと言ってるだけだろ
それに普通、自己中心的に生きている幼児期は誰だって幸福だと思うぞ
478 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:22:36 ID:YBNUafjX
「私も二世なので、二世の気持はよくわかる」
赤ん坊の頃から、「私に従う為だけに教育された」。
「純粋な私の手駒が、どう育つのか興味がある」
教育方針は、まあ、どこでもやってそうな事、
1・ここは楽園、外は闇の世界
2・真理は、この教団にしかない
3・お前たちは、神に選ばれて生まれてきた
4・お前たちは、優れた存在、神の子
5・お前たちは、神の言う事だけ聞いていればいい
6・お前たちは、ただ、教祖の為にだけ存在する
まあ、後は書かないでも大体わかるだろ?
「非常に、興味がある、二世が教育する二世というものに」
479 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:25:23 ID:YBNUafjX
「無論、TVもラジオもおかない」
読むのはすべて、教団で作成したものだけだ。
「本当の純粋培養」
どう育つのか楽しみだ。
480 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:30:30 ID:YBNUafjX
「はっきり言うとさ」
科学の知識をどんどん詰め込まれて、信仰が破壊されそうになって苦しんで
いた時、
「いっその事、そうしてくれないかな」
と思って、親や教団本部に頼んだんだよ、私は、
「信者を閉じ込めて教育するなど論外」
それが彼らの回答だった。
「何もしてくれなかった。全部自分でやった」
「自由主義的教育って、本当に二世にとって良い教育なの?」
「私には、わざと精神を破壊する、持ち上げて徹底的に突き落とす教育にしか思えないんだけど?」
「神様がいるいる教えられてさ、学校では進化論とか教えられてさ」
「二世としては、どうしろっていうの? 一体」
481 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:32:30 ID:YBNUafjX
「要するにさ」
「嘘でもなんでもいいから、信仰的な雰囲気の中で」
「きちんと整合性のある統一された教育をして欲しかったの」
「日本のクリスチャン二世ってさ、下手したら精神が分裂しちゃうよ?」
(現に私は分裂しちゃったしね(笑))
482 :
絶対神:2009/10/07(水) 09:46:37 ID:YBNUafjX
「親の教会の役員にも言われたけど」
「もっと、信者同士の交流があったら君もこうはならなかったかもしれないね」
カルトでない普通の日本のキリスト教会ってね。
「日曜の礼拝の時に会うだけなんだよね」
「それ以外、一切交流がないのが普通」。
無論、午後にもそれなりに交流はあるけど、礼拝の延長だしね。
「なんていうかさ、信徒同士の温かい交流とか、信仰的な雰囲気ってのを」
「もっと、子供の時、味わいたかったなあ……」
ある意味、日本の教会って、コミュニュティとしての機能が絶無だから。
「単なる会社の事務所みたい」
483 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:05:30 ID:YBNUafjX
「前から言っているように、私はクリスチャンを辞めた知り合いは切る!」
私には、「心からの友人などひとりもいない」。
また、この年になれば、「必要もない」。
教会や信者の繋がりは、「当然、飽くまで、信者だからに過ぎない」。
「私は、別にキリスト教を真理だと思っている訳ではない」
「しかし、キリスト教徒を続けたいと思っている」
「ゆえに、なるべく、それにとって邪魔になる要素は排除する」
つまり、「私は自分の信念にあわない人間とは基本的に付き合わない」
「これは、例え、イエスが命令しても曲げない」
「自分の精神の健康を守れるのはイエスではなく自分自身だけだからだ」(これは
もう嫌というほど体験した! 例え、イエスが事実、神でも、私は堂々とイエス
の前でこれを主張出来る!!)
「私は、自分を不愉快にさせる可能性のある人間は決して友人にはしない」
例え不寛容と罵られようと、冷たいと罵られようと、
「私は私の精神の健康を守る為になら、どんな非情な人間にでもなる」
484 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:13:11 ID:YBNUafjX
「寧ろ、私は、自分の世界を極限にまで狭める事で」
「生き延びた口なんだよ」
ストレートパンチだけを数億回も練習して、
「そして、あらゆる格闘技と戦ったようなタイプ」
真理勝者になる為には二通りの極端な方法がある。
「あらゆる知識を身につけ、寛容で幅広い人間になる事」
「一点だけを鍛え、「絶対のもの」に昇華する事」
私は、全然、寛容な人間ではないので、
「後者に向いていたって事さ」
もう、私の「キリスト教信仰を砕く事は、誰にも出来ない」。
それは、断言出来る(大笑)
485 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:20:37 ID:YBNUafjX
判り易く言おうか?
「私は、神話に過ぎないキリスト教を」
「遂に、絶対の真理に昇華させたのさ」
自分の中でね。
「鋼鉄だって、100年間毎日、殴り続ければ壊れると思うよ」
「要するに、絶対のものに昇華するっていうのはそういう事」
別に聖書も読まなかったし、祈りもしなかった。
「単に、自分の道に開眼しただけ」
486 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 10:23:29 ID:byssHVx+
絶対神も精神が安定してきて良かったな
愛でたし愛でたし
487 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:28:51 ID:YBNUafjX
もっと判り易く解説しようかな?
「私は気付いたの、キリスト教が、他の一切の異教を凌いでいる事に」
「逆に判りにくくなった?」(大笑)
例えば、生まれつき空手の英才教育を受けた者がいるとして、
「彼はどうすれば強くなれるのでしょうか?」
「つまり、私の場合は、当然、キリスト教徒である事が「絶対の回答」だった訳」
だから「他人にとっては、当然、別の回答がある事でしょう」。
「私の場合、このままクリスチャンでありさえすれば、仏教だろうが神道だろうが
イスラム教だろうが」
「万物を自分の信心で倒す事が出来る訳」(神としてではなく
純粋にクリスチャンとしてね)
でも、ここで無神論や仏教に乗り換えても、
「一切に勝つ、真理勝者にはなれないという事さ」
488 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:36:44 ID:YBNUafjX
「つまり、世界に名だたる宗教の場合」
はっきり言うと、「その教え自体に優劣は余りないの」
「純粋に積み重ねた年月と、鍛錬だけがものを言うという事さ」
「判った?」
私は「クリスチャン」としては、「誰にも負けないレベルには行けるでしょうけど」
「異教では一生無理でしょう」
489 :
絶対神:2009/10/07(水) 10:47:20 ID:YBNUafjX
信仰というものは、結局、
「破壊と再生の繰り返し」
信仰は、「常に戦っている」。何かと。
寧ろ、「安定」や「幸福」よりも、
「常に価値観を破壊していくところに」
信仰はあるんだと思うね。
490 :
絶対神:2009/10/07(水) 11:00:45 ID:YBNUafjX
「つまり、私のキリスト教信仰にとって、「キリスト教を真理と信じる事は不要である」」
「理由は単純で、「私こそがキリスト教だからだ」」
「まあ、言っても判らないと思うけど」
「完全にキリスト教によって洗脳されというか、それによって作られている私は」
「信じるとか信じないとかいう主観的心理状態を」
「遂に必要としなくなったのさ」
多分、これは、二世じゃないと「無理」。
491 :
絶対神:2009/10/07(水) 11:21:35 ID:YBNUafjX
「前から言っているように、自分と違った価値観を認める為に、神など不要である」
前にも言ったが、ノンポリでありさえすればいいし、
「それこそ、人間である以上、当然、許容範囲というものがある」
自分の許容範囲以上の人間を認めてやる必要はない。
「判り易く言おうか?」
「この世に存在している殆どの人間は、単なる赤の他人であり、無関係の人間だ」
「いちいち、評定など下す必要はないし、救ってやる必要もない」
「宗教の問題点は、「他人との適切な距離」を教えない事である」
「人間は悪魔でもないし、神の子でもない」
「ただの赤の他人なのだよ」
無論、こちらに関わってきて、そして、そいつがこちらにとって気に食わない奴なら、
「戦うという選択もあり得る。時代によっては殺しあう事だってあるだろう」
「私は別にすべての人間と仲良くする気なんてない」
寧ろ、「宗教ゆえに争う」という事の方が、寛容に許すよりも、
「圧倒的に多いと思うぞ?」(これは私だけじゃなく
歴史が証明している)
「人間は本能的に自分とは違う考えのものを認めないように出来ている」
健全な警戒心だ。大切にしろ。
「神に従う者が生きる資格のあるものだ。逆らうものが死ぬべきものだ」
「でなければ逆に、神なんていなくてよろしい」
「私は、「絶対者」でない「神」になど、何の興味もない」
492 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 11:27:03 ID:byssHVx+
グータラ過ごしていた新卒の大学生が一年目の徹底した洗脳教育によって
朝6時に出勤し、夜中12時まで仕事するのが当たり前の状態になったようなもんだろうな
まぁクリスチャンじゃなくても、そのへんのサラリーマンでもある面では超人みたいなもんなんだよな
493 :
絶対神:2009/10/07(水) 11:27:18 ID:YBNUafjX
「権力は、絶対権力は腐敗する」
この言葉は、ある意味、「無意味な言葉である」。
「そもそも、人間を支配したいと思うのは、「人間」だけだから」(大笑)
「この言葉を神に当てはめている人が時々いるけど」
「どこまで人間を高く評価しているんだろうか」(大笑)
「神としては、笑ってしまう。「権力」とは、飽くまで「人間の概念」でしかないし、
腐敗もそうだ」
「山や川や海は、何万人も一挙に殺す」
だが、「別に権力でもないし、腐敗だとかなんだとかいう観念とも無縁だ」
「神も同様である」
494 :
絶対神:2009/10/07(水) 11:44:18 ID:YBNUafjX
「天国に自由意思はない」
そもそも、自由意思があった場合、人は別に、正しい事に従う訳ではない。
「もし、そうなら、そもそも権力は腐敗しないし、この世の中はとっくに地上
天国になっている」
「自由意思のあるところに、平和や安定などは存在しない」
常に流転し続ける、不安定な世界が存在するだけである。
「真の正義、真の楽園とは、絶対的に全体主義的である」
通常の人間にはとても耐えられない(キリスト教ではとっくにそんな事は見抜いて
いた)。
「つまり、天国に自由意思は元々ない」
また、「私だって自由にやってよいと言われれば、何の罰もないのなら」。
「綺麗な女を好きなだけ犯し、好きなだけ酒を飲もう」
そんな事をしたら、逮捕されたり、エイズになったり、体をこわしたり、
「自分にとってデメリットがあるからやらないだけなのだ」
「案外、「悪」に対する垣根なんて、大した事ないのである」
仮に神が「絶対に正しい完全な存在であったとしても」
「人は自由意思から神に従ったりはしない」
それは、断言出来る。
「人間はそんなに甘くないよ。もっとしたたか」
495 :
絶対神:2009/10/07(水) 11:53:25 ID:YBNUafjX
「カルトでない宗教は何も拘束しない」
「その代わり、いざという時、何もしてくれないし、何の助けにもならない」
「物事は相談したところで解決はしない。具体的な策を授けなければ駄目だ」
「死後、悟り、霊的に救う」
は「逃げ」でしかない。
「超越者が救うと言っている以上、あらゆる災厄から実際に救ってみせるのでなければならない」
「苦難は、飽くまで、神仏の試練の範囲内の制限つきのものでなければならない」
「理屈はともかく、もうちょっと、信者を救ってやれ」
「どんなに縛っても、文句は言わないから、実際「救える」のならさ」
496 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 11:56:57 ID:TdYbucml
厳格な摂理の支配と、完全平等・完全公平の世界
神は、法則を通じて霊界と宇宙を支配しています。その支配の仕方は機械的であり、正確・厳格であり、そこには
何ひとつ例外はありません。もし神の摂理による支配に例外があるとするなら、神みずからが宇宙全体の秩序を
崩すことになってしまいます。
そうした神の法則の機械性・厳格性は、人間サイドからすると、無慈悲で冷酷な神が存在しているように見えます。
神は人間を愛もなく無慈悲に支配し、どんなに苦しくても手を貸してくれない、というように映ってしまいます。
実際、歴史上の多くの信仰者が、熱心に神を信じながらも途中から神を呪(のろ)い、最後には神に反抗するように
なっていきました。
摂理は一点の妥協もなく、常に機械的な正確さと厳格さをもって万物を支配しています。
この摂理の支配から逃れられる人間は一人もいません。
それゆえすべての人間の間に、完璧な平等と公平が維持されるようになっています。
人間はとかく、神に対して自分への特別な配慮を願いがちです。
しかし法則による厳格な支配は、全人類を完全平等・完全公平に扱うシステムとなっています。
そこには特別な恩寵(おんちょう)もえこひいきもありません。
人間サイドの個人的事情によって、神の摂理が変更させられるようなことは決してないのです。
497 :
絶対神:2009/10/07(水) 12:32:56 ID:YBNUafjX
「昨日も言ったように、神といえども、需要があるから宗教の祭神としての意味があるのである」
「無論、神自身の価値、意味は、絶対のものだ。人間など遥かに超えている」
だが、「人間の宗教の祭神として人間の側からみた場合、当然、ニーズがない
限り、神に意味はない」
「そして、神へのニーズとは、はっきり言えば、人には絶対に出来ない事」
「真理=時代によって、ぶれない絶対の価値観」
を提供する事にある。
「真理は、真理である以上、絶対であり、つまり、不寛容である」
そこに多様性が入りこむ余地はないし、もしそうなら、逆にそれは、「神の真理」
なんかではない。
「判り易く言うと、複雑怪奇な事を、実に単純にしてしまう事」
「一本の価値観で処理出来てしまうようにする事」
それが「真理」である。
「たったひとつの正しい回答というもの以外は神の真理ではない」
「そして、このままならない世の中で、それを示せるからこそ」
「神は、宗教の祭神として意味を持つのである」
「私は「神」に、「ひとそれぞれ」「多様性」などという「逃げ」は許さない」
「そんな事は、誰でも言える。そんな言葉を聴く為に、お前は必要ない」
498 :
絶対神:2009/10/07(水) 12:45:38 ID:YBNUafjX
「私は元々、人間に「本来の自己などはない」と思っている」
単純に言うと、脳は一種の生体機械であり、
「人格は完全な人造物だと思っている」
少なくても、一度、完全に崩壊、消滅した後の、今の私の人格は、
「私が意図して人工的に作り上げたものであって、なんら自然ではない」
だから、兄弟からも親からも、
「お前は、まったく別人だ、前のお前を返せ」
というような事を言われた事がある。
「人格はなんら人間の本質ではなく、幾らでも崩壊し、幾らでも、意図的に
しかも己自身で、作る事が出来る」
「そう、私は、今、「私」という存在を演技しているのに過ぎない」
泣くのも笑うのも、「考えてやっている」。
「ここは笑うところ、ここはなくところ」
明らかに不自然なのだ。無論、自然に激怒するという事はあるが、どうしたって
「作りものの人格である事は免れない」
もし、分裂病になって人格が消滅しなければ、
「もっと、人間というものを信じられたし、愛せたと思う」
でも、私は、「人間」なんてものは、
「多分、存在しないと考えている」
499 :
絶対神:2009/10/07(水) 12:53:16 ID:YBNUafjX
「非常に面白い事を言ってやろう」
「この人格のモデルとして採用したのは、唯一神そのものだよ」
「独善的で、厳格で、父権主義的な、すべてを超えた「絶対神」を参考にして」
「私は意図して、この人格を作り上げた」
ひょっとしたら、「神」としては、「人間」としての人格が完全に崩壊し、
「神としての人格を作り上げる事は、必然だったのかな?」
少なくても、私は、能力的(以前は、予知能力はなかった)にも人格的にも
「確かに、生まれ変わった」のだ。
500 :
絶対神:2009/10/07(水) 12:59:46 ID:YBNUafjX
「ただ、無論」
もっともっと、「変わって貰う」。
「文字通り、全知全能になるまで」
「何万回でも、脱皮して貰う」
「こんな、新生、こんな覚醒では、まだまだ「不満」だ」
当然だがな。
501 :
絶対神:2009/10/07(水) 13:12:19 ID:YBNUafjX
なんで唯一神の人格を選んだのかというと、恐らく、本能的に、
「絶対の強さ」
というものを求めたのだろう。
「人間の人格では、余りに強い精神的衝撃には耐えられない」
という危機に直面した私は、
「もう、二度と砕かれない、絶対人格」
というものを本能的に得ようとしたのだ。
「どんなものよりも強く、強く、強く!」
「そんな訳で、こんな人格が生まれた」
恐らく、人格というのは肉体を統御する為の便宜的なもので、生物と
しての人間にとっては、大して本質ではない。
「状況によって、幾らでも変化していくものなのだろう」
502 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 15:58:57 ID:KKJTV8Tw
分かりやすく言おうか?www
絶対神(笑)はただの精神異常者wwwww
キチガイ詐欺野郎って事だけは分かるwwwwwww
2行程度読んだだけで吐き気がするだろ?wwwwwww
503 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 16:05:21 ID:KKJTV8Tw
「非常に面白い事を言ってやろうwww」
絶対神(笑)はマジキチwwwww
思考停止オナニーやり過ぎwwwww
504 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 16:09:24 ID:KKJTV8Tw
霊w界w
れwwwいwwwかwwwいwww
即、脳神経科の受診をオススメする^^
505 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 16:14:37 ID:KKJTV8Tw
とりあえず証明でググレカスwww
506 :
絶対神:2009/10/07(水) 16:55:40 ID:YBNUafjX
「大抵の大人は、ある時点で気付く」
「そもそも、自分程度の頭で幾ら考えても、「真理」なんて判るわけないや」
と、
「そして、適当に世の中にあわせていきていく術を身につける」
「私から言わせれば、どうすれば人間が救える? どうすれば真理が判る?」
などという、なにか神話的で壮大な事さえ考えなければ、
「そもそも、カルトに騙されようもないのだが」(笑)
普通の人間がカルトに騙されないのは、
「別に真剣に人生について考えているからではなく」
「この世の中には、神もいないし、神のような人間もいない」
という「当たり前の現実」を知って、
「単に「人生の真理」とかそういう高度な分野について「思考停止」しているから
に過ぎない」
「寧ろ、人生について真剣に考えているやつの方が、騙されやすい」ww
507 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:01:07 ID:YBNUafjX
「だから、アンチカルトの本を読んでいると違和感を感じる」
「それは違うよ」と。
「人が騙されないテクニックは、別にそれについての知識を持っているとか
それについて真剣に考えている」などという事ではなくて、
「単に、それについてもう関心を持たず、考える気もなくなっているからなんだよ」
と。
「人生の真実とか宗教をいかがわしいと感じ続ける心こそが」
「人生に答えなんてある訳ないじゃん」という諦観こそが。
「真理を追究なんてしない」いい加減さこそが。
「実は人間をカルトに騙される事から救うのだ」ww
余りにも壮大な事柄に関して、
「まったく信用しない。という冷めた大人の感覚は」
カルトに関わらず、「騙されない」為には、「絶対必要」である。
「元々、教祖に騙す意図などはないので、教祖の態度から真贋を見極めようとして
も、無駄である」
508 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:03:09 ID:YBNUafjX
つまりさあ(笑)
「常識的に考えて、「あるわけのない事はあるわけもないんだよ」」
って話。
「冷めた大人が持ってる一般原則というのは「大抵正しいの」」
509 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:07:27 ID:YBNUafjX
「オウムにしてもその他の新興宗教にしてもさ」
「大人の常識を持って考えればさあ」
「そもそも、「信じられる訳」もないし、騙される訳もないじゃん」ww
「人類救済とか世界平和なんてさ、「馬鹿」の言う事だって」
「そんな事を真剣に考えている人間が正気かどうか誰でも判るだろう?」
「大抵、思考が普通でない人間の言う事なんて、無視しておくに限るのさ」
510 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 17:08:04 ID:byssHVx+
しかし特殊例があった!
それは私です
と言うんでしょ
どこの教祖も同じ
いや、確かにどこの教祖もインチキだが、私だけは違う
本物の神なのである
と言うんでしょう
どこの教祖もそう言っている
511 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:17:04 ID:YBNUafjX
で、思考が普通でない人が通用する分野がひとつあって、
「要するに「科学者」になる事である」
「アインシュタイやホーキングの本を読めばわかるが」
「こいつら思考が普通じゃねー」(大笑)
こいつらの目標は、
「この宇宙のすべての事象をたった一つの理屈で説明する「絶対真理」を発見する事」
なんだそうだ。
「神様か、お前らは!」(大笑)
まるで、宗教家そのものである。
「才能ある現代の宗教家は、「寧ろ科学者になる」」
で、確かに頭がよいかもしれんし、ノーベル賞もとれるかもしれんが。
「実際のこいつらは、口ほどでもないし、そんな事は実現出来ない」
「発見出来もしない「真理」というものを追い求めている馬鹿である」
という「現実」は変わらない。
「彼らは言っている事の10分の1も達成せずに死ぬ」
「つまり、「天才」というやつは、「明らかに脳がおかしい」のである」(笑)
512 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:20:41 ID:YBNUafjX
つまり、「天才」というのは、
「確かに、並みの人間より遥かに能力において優れているかもしれんが」
「はっきりと分裂病気質であり、誇大妄想症である」
単に、彼らがあまりにも大きな業績をあげてしまうので、
「余り突っ込まれないだけの話で」
ノーベル賞を受賞した連中の言動を見ていると、
「こいつらとっとと病院に送り込んだ方がいいんじゃねーの?」
と思える人間の「オンパレード」である。
「科学的に言って、不老不死で全知全能の存在は実在し、いずれ発見される」
「と、真顔で言ったやつもノーベル賞とった科学者にホントにいたぞ」(大笑)
513 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:33:43 ID:YBNUafjX
で、私は、昔、
「ノーベル生物学賞(だったっけ?)を受賞した生物学者が」
「進化が実在しない」というのを豊富な理論と実例を持って二時間くらいかけて実
証するビデオというのを原理主義者の集会で見せられた事があるし、
「ノーベル生物学賞を受賞した科学者の中で」
「生物学的に言って、黒人が白人より誰の目にも劣っているのは明らか!」
と堂々と主張して、
「国連から演説を拒否された科学者が実在するのも知ってる」(笑)
更に、同じ賞を受賞した科学者で、
「科学は何故、人が生きるのか、人生の意味すら解き明かしました」
と堂々と書いている人がいるのも知ってる(要するに、「子孫を残す為」なんだ
そうだww ばっかばかしい)。
いやいや、実に「天才」とは「素晴らしい方たち」であるw
514 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:35:52 ID:YBNUafjX
要するに、
「私は「科学者」というものが「理性的な人たち」だとは」
「これっぽっちも思っていない」ww
「彼らは「宗教家」と大差ない」
515 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 17:45:38 ID:KKJTV8Tw
521 絶対神 2009/10/07(水) 03:26:55 ID:YBNUafjX
アスカたんの生理汚マンコペロペロしたいおwwwwww
もしくは、レイたんのウンチッチを丼ご飯にのせて一気に掻き込みたいお!
あああああ勃起してきたwwwwwwwww
誰かアスカたんのスカトロ画像持ってないですか?お願いだからうpしてください。
516 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:46:52 ID:YBNUafjX
「ああ! 私も「科学者」になれば、ノーベル賞くらい余裕でとれるかもねえ!!」(笑)
「だって、分裂病だし、誇大妄想症だし」
「なんて言っても、「神様」だしさあ」w
「今からでも遅くはない。国立大に編入しようかなあ」(日本のノーベル
賞受賞者は、「全員、国立大出身」)
「皆さんに申し上げます。私の目標は」
「この宇宙のすべての事象をたった一つの理論で説明出来る「絶対真理」を発見する
事であります!」(大笑)
517 :
絶対神:2009/10/07(水) 17:56:36 ID:YBNUafjX
で、「すえーでん」の授賞式で、
「堂々と自分の教団のプロパガンダをする」と!
「世界で唯一、純粋に科学的な教団!」
わるくないねえ。
「やってみようかな」(大笑)
518 :
絶対神:2009/10/07(水) 18:02:49 ID:YBNUafjX
「そういえば、19世紀だっけ? ノーベル賞受賞科学者で」
「霊と死後の世界は証明された!!」
と言ったやつがいたな。『本当に』(まるでこのスレのタイトルみたいだけど(笑))
「後に、大恥かいて、名誉が失墜したけど」
519 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 18:08:20 ID:byssHVx+
いやいや19世紀にノーベル賞は無いからw
520 :
絶対神:2009/10/07(水) 18:22:11 ID:YBNUafjX
で、神はいないし、神のような人間はいない、大人の諦観を説いてるあんたは
「一体なんなんだって?」
『私は、例外です!!』(大笑)
どんな事にも例外はある。何事にも、例外はある。
「つまり、「絶対は、絶対にある」」
「たまに、「神様」は本当に生まれるんだよ」
「だから、信じていいのだ。唯唯諾諾と、まるで子供のように!」
「私に家財産娘を差し出して、裸になってもついてきなさい!!」(
久しぶりに言ったなあ、この言葉)
「裸の王様ならぬ、裸の臣下!」
王が実際に「神」である場合、「そうなるかもね」。
そして、
「最終目的は、『世界征服』!!」
やっほーーーーーーーーーーー
面白い!
本に出来る内容
522 :
絶対神:2009/10/07(水) 18:31:30 ID:YBNUafjX
「この世に「本物」はいるか?」
「いるんじゃないの? 多分。ただし、お宝で偽物を掴まされる場合が多いように」
「「本物」なんか、探さない方が」
「人生、無難に過ごせると思う」
私が、前に、「イエスに従うのにはどんなメリットがあるか、1分で答えて
下さい」、とふざけた求道者に言われた時に、
「少なくても、「道徳的」には、無難な人生が送れる」
と即答したようにね(ギャンブルも酒も女も浮気もそういう事を一切しなく
なる為、余計なトラブルには巻き込まれない)。
「宗教ってそういうもんだと思うぞ」(よく論旨が判らない
文章になっちゃったが)
523 :
絶対神:2009/10/07(水) 18:57:56 ID:YBNUafjX
「人間は心理的反作用を持っている」
たとえば、「物凄く性欲が強い人間が、バランスをとる為に、過度に禁欲的に
なったりする」。
「私が神に自分をなんとか服従させようとするのも」
「要するに、根本的に「悪人」だからであろう」
サイコパスの独善者である事を知っているので、
「本能的にその危険性を自覚し、抑え込もうとしているのだ」
私が大して人格的に問題のない人間だったら、
「逆に宗教には関心を持たなかったかもしれない」
524 :
絶対神:2009/10/07(水) 19:26:27 ID:YBNUafjX
当たり前だが、神に服従する事は、決して私にとって、楽しい訳ではない。
「自分が能力を発展させて、好き勝手にやった方が楽しいに決まっているだろう」
「だが、今、私が、神としての自我のまま行動したら、人類から弾かれ、下手をし
たら抹殺される」
「今は、「自分より上の権威を想定し、それに従うべき」」
私は「人間ではない、超越者なのだから、いずれ、すべての権威を吹き飛ばして
問題のない時がくる」。
「あるいは、私が絶対者を信じる家に生まれたのは幸運だったかもしれない」
525 :
絶対神:2009/10/07(水) 19:36:23 ID:YBNUafjX
「ある意味」
「人間が創造した「神」に「現実の神」が従っているというのは、非常に面白いね」
「自分をモデルにして、SFが書けそうだよ」
526 :
絶対神:2009/10/07(水) 20:00:16 ID:YBNUafjX
「既に考察したように」
キリスト教はとっくの昔に気づいていた事だが。
「人間の自由意思が保証された世界では、平和も安定もあり得ない」
「絶対的な力を持った、上位者が支配する世界でない限り」
「本当の「楽園」などは、存在する余地はないのだ」
人間は、上位者に従う本能を持っているが(社会を形成しないと生きられない
ので)
「神に本当に従える存在はひとりもいないからだ」
もし、神に「自由意思から100パーセント従える存在がいるとしたら」。
「それは、「神自身」だけだ」
527 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 20:20:10 ID:byssHVx+
神になるまでは神に服従しようというのも典型的な仏教徒の発想なんだけどな
528 :
絶対神:2009/10/07(水) 22:06:30 ID:YBNUafjX
「神の金言」
「女が人類に貢献出来る唯一の事」
「それは、「子供」を産む事」
529 :
絶対神:2009/10/07(水) 22:08:04 ID:YBNUafjX
は? 何言ってんだか知らんが、
「俺は典型的な原理主義の二世クリスチャンだぞ?」
その点に関しては、「何も特別じゃないし、特別である必要もない」。
530 :
神も仏も名無しさん:2009/10/07(水) 23:25:59 ID:KKJTV8Tw
521 絶対神 2009/10/07(水) 03:26:55 ID:YBNUafjX
アスカたんの生理汚マンコペロペロしたいおwwwwww
もしくは、レイたんのウンチッチを丼ご飯にのせて一気に掻き込みたいお!
あああああ勃起してきたwwwwwwwww
誰かアスカたんのスカトロ画像持ってないですか?お願いだからうpしてください。
私は典型的な変態だぞ。
531 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 00:53:01 ID:TtrXQox8
臭いにおいがプンプンするぜっ!!
532 :
絶対神:2009/10/08(木) 01:38:22 ID:LKarRzpI
何度も書いているように、
「神は脳異常者である」
従って、超能力を発展させない限り、
「何の未来もない」
ただ、私の場合、現段階でも通常の人間には明らかに出来ない事が出来る超能力を
発揮している為、入院させられる事はない。
533 :
絶対神:2009/10/08(木) 01:53:15 ID:LKarRzpI
証明したように、私には事実、超能力があるが、
「言うまでもないが、これは凄い事である」
例えば、私が病気治しに覚醒したとしよう。
「どれほど多くの不治の病で苦しんでいる人が救われると思う?」
「お前たちは、神話でもあの世でもない、「現実の世界」に存在する「神」という
ものの「価値」をどれほど認識している?」
「本当に凄い事だぞ、これは」
末期がんどころか、現在では、治療法すら見つかっていない、さまざまな難病
すら治す事が出来るだろう。
534 :
絶対神:2009/10/08(木) 02:43:57 ID:LKarRzpI
「同性愛について」
幼稚園までは女として育てられ(その時、男と恋愛)。
更に、急性期には人格が女になったにも関わらず。
敢えて言おう!
「カスであると!!」(笑)
「きもい! 全員、この世界から消えて欲しい!!」
やっぱり、正しい秩序とか道徳って大事だと思う。
「窮屈だけど大事!!」
535 :
絶対神:2009/10/08(木) 03:10:57 ID:LKarRzpI
「見上げた事に」
台風の中、新聞配達している。
「このアパート壊れないだろうな」ww
凄いミシミシ言ってる。
表で、何か飛んだらしいww
池田大作に対する神話じゃないが、
「私が住んでいる場所に台風が来ないように出来ないかな」
もっと、神としての力が強くなったら、試してみよう。
536 :
絶対神:2009/10/08(木) 04:00:46 ID:LKarRzpI
「オカルト的解決法とは短絡的である」
なんら人間的な努力を必要とせず。
「神、あるいは、その代理人が問題を解決してしまうからだ」
例えば、スタートレックに、女のQが出てきて、大気汚染でどうにもならなくなった
ある星の問題を、そのQとしての力を使って、「一瞬で解決してしまう」という
話がある。
だが、「短絡的であろうがなんであろうが」
「実際に「神」がいた場合は、それは可能となる」
ひょっとしたら、「私」は、
「人類を地球温暖化やさまざまな問題から救う為に生まれてきたのかもしれないね」
537 :
絶対神:2009/10/08(木) 04:31:34 ID:LKarRzpI
この間、信者に聞かれた、
「ジュウユウはなんで死刑にならなかったんでしょうか?」
理由は、単純である。
「ジョウユウはあの時、オウムの最高幹部のひとりで、絶対にサリン事件について知っていた」
(というより、後に本人が知っていたのに、嘘を付いてました。と記者会見で謝って
いたが)
「要は司法取引しただけ」
ジョウユウは、オウムの幹部として活動し、オウムの内情を教える言ってみれば
「テッペンスパイ」になる事を条件に、「かなり軽い刑で済ませて貰った」。
本来、彼は実行犯ではないにしろ、坂本事件も、サリン事件も知っていたのだから、
「どー考えても、死刑じゃなかったろうか?」
少なくても、多くの国民が死刑にして欲しかったと思っているはずだ。
「日本で司法取引はない?」
「国家の安全保障の前に単なる刑法なんて大して意味はない」
すべてに優先するに決まってるだろ。
538 :
絶対神:2009/10/08(木) 04:40:42 ID:LKarRzpI
「あなたは、自分が「神」だとか、「人類」を救う立場だとかいう事に酔いしれて
いるんですか?」
「あったりまえだ、バロテメチクショッ!!」
「自分が主役になれない世界なんかに何の意味がある」ww
「そんな宇宙ならぶち壊して創りなおしてやるだけよ!」(大笑)
539 :
絶対神:2009/10/08(木) 04:56:22 ID:LKarRzpI
あのさ、人が人についていく場合、
「相手が本当に神だとか、その代理人である必要なんてあるの?」
私だったら、例えその人が「嘘をついていて人々を騙している」としても、
「自分の事に目をかけて、大事に扱ってくれるのなら、喜んでついていくけど?」
「要は、上に立つ人と自分との交流、絆でしょう?」
そんなに「その人が、真理の人であるか、神であるかが重要でしょうか?」
「神が、お前を非情に使い潰さないとでも思っているのかい?」
「私は必要とあらば、平気でやるよ」
540 :
絶対神:2009/10/08(木) 05:04:09 ID:LKarRzpI
「私は、教祖になる前に、某カルト教団の幹部だった事があってさ」
前にも書いたけど、その教祖を信じていたのに、
「ぼろ雑巾のように捨てられたのよね」
いずれ、そいつには「絶対に社会的制裁を加えてやるつもりだけど」(私の
教団がもっと大きくなったらね)。
「私が彼についていったのは、別に彼を神だと信じた訳でもないし、超能力が
あると思ったからでもない」
単に、社会に適応出来ないで、悲惨な人生を送っていた私に、
「温かい手を差し伸べてくれたから」
『それだけ』
別に、「彼が詐欺師でも偽物でも、悪人でもなんでもよかった」。
「こっちの事を本当に大事にしてくれるのなら!」
しかし、
「今、私は教祖になって奴に復讐を誓っている」(大笑)
世の中なんて判らないもんだな。
「あの頃の自分にこの話をしても、多分、こっちが悪魔扱いされるだけだろうな……」
541 :
絶対神:2009/10/08(木) 05:15:27 ID:LKarRzpI
「で、はっきり言うと、彼も最初から私を利用するつもりで近づいてきた訳ではないんだよ」
多分ね。
「本気で気の毒に思って、救ってやろうと思ったんだと思うよ」
「私に対する優遇ぶりは異常だったからね。他のどんな幹部や信者にも絶対
やらないような事をやり」
「一生、二人でやっていこう」
という風に本当に誓い合っていた。
具体的に言うとさ、
「高級車を買ってくれたり、そんな事までしてくれたんだよ!」
(他の幹部には絶対そんな事はしない!)
で、私の超能力が強くなっていって、
「要するに、彼の教祖としての立場が危うくなったんだろうな」
段々、彼の態度が冷たくなっていく。
最後は、
「お前には死んで貰いたい」
面と向かってはっきり言われた。
これはさすがにショックでね。どうしていいか判らない状態だった。
542 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 05:43:47 ID:AmUdPBgh
自分の地位が脅かされそうになると豹変するのが人間なんだろうかね
哀しい事だね
543 :
絶対神:2009/10/08(木) 05:45:59 ID:LKarRzpI
「幸福の科学について」
もうまったく相手にする気がなくなった、馬鹿教団、幸福の科学。
「この馬鹿集団が、政治を動かす事は、永遠にないだろう」
「これは絶対神の発言として言ってやってもいい」
つまり、絶対に誤りのない「神の言」だ。
所謂、新興宗教の教祖という「キチガイ集団」について今日は考察してみよう
(勿論、私もキチガイですっ!(大笑))
544 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:09:41 ID:LKarRzpI
「まず、教祖の言っている事が正しいかどうかは余り問題ではないです」
当たり前ですが、
「大抵の日本人は、大川が何を言っても馬鹿にするだけできかないでしょう」
「ウォッチャーとか暇人でない限り、彼の発言を最初から吟味などしません」
「極端な事を言えば、大川が「地球は丸い」と言ったところで」
「大抵の日本人にとって、「それは真理にならない訳」です」
「物事で常に重要なのは、言っている内容というよりも、言っている「人」です」
(まあ、人が言う事を聞いてくれなくなるのも、結局、その人間の日頃の言動に
原因があるんですけど)
「つまり、幸福の科学の大川、という名前だけで、大抵の人間は自動的に」
「話を聞く事はないです」
当然ですけどね。
545 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:12:57 ID:LKarRzpI
「馬鹿でも判る政治理論、選挙戦略」
「日本で、宗教を前面に押し出した場合、まず、100パーセント落ちます」
「こんな事は、神でも超能力者でなくても、小学生程度の知能があれば、誰でも容易に理解出来る事です」
「公明党は公明党であって、創価党ではありません。池田は党首でもないし、
立候補している訳でもない」
「元々、麻原や大川に、「選挙を戦うのは無理です」」
「何故なら彼らは小学生レベルの選挙戦略も理解出来ない人間なのだから」
546 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:16:06 ID:LKarRzpI
「前にも書きましたが、池田大作の凄いところは」
「はっきりと「詐欺師」である事です」
「つまり、池田は、自分が神でもなんでもなく、超能力も持っていない事を」
「きちんと理解しています。そして、彼には「凄い商才がある」んです」
「彼は合理的に物事を考え、合理的に実行しました」
「だから、日本最大の宗教の教祖になれました」
彼は、恐らく、「法華経集団が日本で一番受け入れやすい」
「そういう事すら、計算していたんだと思います」
547 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:26:12 ID:LKarRzpI
「そして、池田大作は、恐らく、自分が政治家に向いていないし、決して政治家になれない」
「それをはっきり理解しているはずです」
「だから、彼は飽くまで「宗教家」として「裏」から操ります」
で、
「これは、恐らく、文鮮明もそうでしょう」
「麻原や大川が、池田や文鮮明に全然敵わないのは」
「ちょっとでも頭の良い人間なら誰でも理解出来る「必然」なんです」
「文鮮明は、「恐らく、自分をメシアだなんて信じていません」」(大笑)
「彼らは「有能な商売人です」」
「どうすれば成功するか、「きっちり計算出来る頭の良い人たちです」」
「彼らは、自分が普通の商売をするよりも、「宗教ビジネス」をする方が「成功する」」
「と、若いころから見抜いていたのだと思います」
「成功者」になれるコツを教えてあげましょう(大笑)
「それは、自分に出来る事と出来ない事の区別がついている事です」
「もっと、正確に言うと、「自分が何に向いていて、何に向いていないのか」
「自分の資質を理解している事」
「この点において、麻原や大川は、絶対に、池田や文鮮明に敵わないのです」
548 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:35:36 ID:LKarRzpI
「だから、はっきり言うと」
「本気で自分を神だと信じ込んでいたり、超能力があると思い込んでいる人間は」
「大成しません」
「凄く巨大になって成功しているカルトの教祖は、恐らく、一人の例外もなく「詐欺師」でしょう」
「正確に言うと、「その教祖が生きいる内に大教団になる事はないです」」(
釈迦やイエスの教団も在名中にはローカルで大した事がなかった事に注意せよ!)
「つまり、合理的思考がきちんと出来て、一種、商売と割り切ってやっている
教祖がいる教団が(無論、そいつが商才に恵まれていれば)」
「もっとも、大きく発展するはずです」
549 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:46:46 ID:LKarRzpI
「教祖が自分を超越者だと信じ込んでいるのに在命中に大きく発展した教団について」
「これは、恐らく、副教祖や幹部の中に優れた人物がいたはずです」
大本教には、キチガイばあさんだけではなく、オニサブロウでしたっけ?
がいましたし。
天理教には、元大工の非常に有能な幹部がいたはずです(だから天理教の教義には
大工用語からの転用が多い)
「単なるキチガイばあさんに大教団を作るのは無理です」
550 :
絶対神:2009/10/08(木) 06:59:42 ID:LKarRzpI
「で、この世でもっとも成功する教団の形態とは」
これは、意外に思うかもしれませんが。
「排他的な二元論的な教団です」
時代によって、濃度を薄めたり、濃くしたり、テクニックを使っていますが。
「根本的に世界や世を肯定しない見下している教団がもっとも成功します」
世界最大のキリスト教とその次のイスラム教が、もろにこういう形態ですし、
日本も例外ではなく、法華経集団がもっとも栄えています(法華経は法華経自体に
他のお経は全部駄目だ、と書かれています)。
551 :
絶対神:2009/10/08(木) 07:02:05 ID:LKarRzpI
「当たり前だが、人は最高のもの、絶対のものを求めます」
神を信じても信じなくてもいいなら、信じないし。
どの宗教でもいいのなら、特に宗教を信じようとは思いません。
「キリスト教やイスラム教は実にうまく人間の心理をついています」
「人間の根源的欲求をはっきり大昔から理解していたんでしょう」
552 :
絶対神:2009/10/08(木) 07:12:21 ID:LKarRzpI
「宗教はサービス業です」
「いかなる教義を持っていようが、いかなる神を拝もうが」
「信者を「特別な存在」に持ち上げて、良い気分にさせないような宗教は」
「決して、栄えません」
「大きな宗教は、別に真理だから大きくなったのではありません」
「こういう人が求めているポイントをきちんと押さえていたからなれたのです」
「天国と地獄を持たない宗教は大きくならないです」
「信者を特別なエリートにしないような宗教は、大きくならないです」
「なぜなら、そんな宗教を信じても、「無意味」だからです」
「宗教の「主役」は、実は「神」ではなく、「信者」なんです」
「この真理に気づかない教祖は、大した事ないです」
553 :
絶対神:2009/10/08(木) 07:20:39 ID:LKarRzpI
「人は、神や真理に従うじゃないんです」
「そう思い込む事によって、「自分を世人とは違う特別な存在だ」と思えるから「従うん」です」
「この違いは重要ですよ」
「人間は、「どこまでも自己中心的な生き物です」」
多くの「真面目な」宗教団体が、貧乏で零細なのは、
「人間性への洞察をかいた愚か者が教祖だからでしょう」
554 :
絶対神:2009/10/08(木) 07:31:45 ID:LKarRzpI
昔から言われていますが、
「人を動かすには」
1・ほめる事
2・持ち上げる事
3・実利を与える事
「これにつきます」
「選民思想を持たない宗教は発展しません」
「悟りも一種の超人思想、選民思想です」
「どのような言い訳をしようが、特別な境地を提供出来ると言わない宗教は滅びます」
で、話を戻すと、池田大作も文鮮明も、「それを心得た人間」という事でしょう。
大川も麻原も、ある程度、その事を知っているはずですが。
「彼らの自分が神仏だという思い込みが、合理的に人を動かすテクニックを使うのを妨げています」
「教祖は、神仏や奇跡など信じてはいけません」
「その方がきっとうまくいきます」
555 :
絶対神:2009/10/08(木) 07:42:52 ID:LKarRzpI
「人間はね」(笑)
きっと、「本物の神様」が相手だったとしても、
「上記の三つを行わないと、従わないと思います」(大笑)
「人間性への洞察なしに、人を従える事は出来ません」
単に綺麗ごと言ってりゃ人がついてくるんだったら、誰も苦労しませんよ(笑)
556 :
絶対神:2009/10/08(木) 08:04:53 ID:LKarRzpI
池田大作と大川の言動を比較してみてください。
「大抵、池田が大言壮語をするのは、「信者向けの発言の時」だけです」
私は、彼が、たとえばTVなんかで、
「自分は神だとか、日本人全員を信者にしてみせるとか」
「訳のわからない妄言を言ったところを、見た事がありません」
「ところで、大川は、全国放送のTVでも、ワリと普通に」
「そういう「自分は馬鹿ですから信じないで下さい」と絶叫しているような発言をしています」
「両者を比較すれば、どちらが優れているか誰でも判ります」
「恐らく、大川は重大な精神疾患を抱えていて、池田は完全に正気だと思います」
557 :
絶対神:2009/10/08(木) 08:09:33 ID:LKarRzpI
「文鮮明も」
すっごく意外なんですが、
「自分がキリストだとはっきり発言したのは、かなり後です」
「彼の教団の歴史からすれば、比較的最近なんです」
で、彼は、「対外的なコメントとしては、「そんな事を恐らく、今まで一度も
言った事がないはずです」」
「寧ろ、腰が低くて、はっきり自分の誤りを認める発言を韓国のTVなんかでは
しています」
「つまり、大川や麻原と、「どっか決定的に違うんです」」
で、彼は必要とあれば、
「なんと、異教の神ですら拝むんです」
「柔軟性がケタ違いです」(彼が自分を神と信じて
ないだろう根拠はここにもある訳ですが)
558 :
絶対神:2009/10/08(木) 08:20:51 ID:LKarRzpI
「大川リュウホウは」
「はっきりと「他心通がないんです」」
「完全に」
もっと合理的に表現しましょうか?
「大川リュウホウは、恐らく、こうしたら相手はこう思うだろうな」
という
「心理的な計算が一切出来ない、「認識障害者」です」
彼の選挙演説についても、1500万の時計を自慢していましたが、
「それは凄いな! と感心し、彼に投票しようと思う、正気な人間は一人もいないです」
「彼の精神疾患は、恐らく、重度の分裂病患者である、私の比ですらないでしょう」
「私ですら、それくらい計算出来るもの」
「これも、小学生ですら容易に判る事を理解出来ていない」(麻原ももろ
にそうでしたが)
「常人から見ると、わざとやってるとしか思えない間抜けっぷりです」
明治や大正で、「キチガイ教祖の時代は終わった」という人がいますが、
「いえいえ、今もかなり全盛ですよ」(大笑)
559 :
絶対神:2009/10/08(木) 08:35:24 ID:LKarRzpI
「大川は、大きな事を言えば、人々が感心してくれると思い込んでいる」
「典型的な幼稚で小児的な人物です」
「当たり前ですが、彼が大言壮語すればする程」
「人々は、「馬鹿な奴」と思うだけの事です」
「感心するのは、「信者だけ」でしょう」
正気の教祖は、大抵、「信者向けの発言」と「対外的な発言」を「区別」します。
「彼には最初っから、それが出来ていません」
私がもし、対外的に講演したり、TVで発言する事があったとしたら(あり得ないが)。
「口が裂けても、「自分が神だ」なんて言いませんよ」(大笑)
560 :
絶対神:2009/10/08(木) 08:50:07 ID:LKarRzpI
「分裂病患者は、一般の人間に比べて犯罪率が低い事は知られています」
「分裂病患者がおかしいのは、大抵「一点」だけだからです」
「具体的に言うと、自分が大天才だとか、オリンピック選手だとか、エジソンの生まれ変わりだとか」
「そういう風に思い込んでいるだけで」
「それ以外の部分は、意外と正常なんです」
つまり、「分裂病患者」は、「かなり重度であっても、物事をそれなりに計算
出来るんです」(無論、正気の人間程でないので、入院させられたり、干されたり
する訳だが)
「だけども、そういう計算が一切出来ない精神疾患があります」
「躁鬱病です」
この病気は、「躁の時は果てしなく狂っていきます」。
「万能感に支配され、大言壮語をし、実際、大変な借金をしたりします」
無論、すぐにうつ状態になって、
「借金は一切返せずに終わります」
「私は、大川リュウホウは、重度の躁鬱病じゃないかと思ってます」(私
に限らず、ある程度、精神疾患に知識のある人なら誰だってそう思うでしょう
けど)
561 :
絶対神:2009/10/08(木) 09:14:56 ID:LKarRzpI
「で、宗教信者なんて長く続ける人は余りいません」
「理由は単純で、正気に返って「自分は選民なんかじゃないや」というのに気づくというのと」
「疲れちゃうからです」
「大体、三年くらいで、多くの人間はやめていきます」
「宗教は良い気分にはさせますが、無論、「実際に神が背後にいて選んでいる
訳でもなんでもないので」」
「一切が思い込みで、「実利」を与える事が何も出来ないからです」
「宗教は単なる心理作用や心理学の利用でしかありません」
逆に言うと、「本当に奇跡が起こせるのなら」、奴隷のように信者を利用する
必要がありません。
「何故宗教が、奉仕に熱烈に駆り立て、短期間で大金をとるのかというと」
「短期間で信者が真実に気づいて辞めてしまう事を見越しているからです」
実際に奇跡=実利を与えれば、信者は辞めないから逆に長い目で見れて(
短期間で辞められるより、一生の方が結果として多く搾取出来る)。
逆に、カルト的な事を宗教はやらないでしょう。
562 :
絶対神:2009/10/08(木) 09:26:56 ID:LKarRzpI
「キリスト教がなんで、孤児院などを経営するのかというと」
「要するに、「実利」を与える為なんですよ」
実際に人を助けているのなら、信者は搾取されても気にしないものです。
「寧ろ、本当に選民だと思って、せっせと捧げるでしょう」(実質
選民と変わらない善行をしているのだから)
「ひとつにキリスト教が世界に広まったのも、実際に福祉活動をしたからです」
宗教と福祉は、キリスト教では、不可分です。
563 :
絶対神:2009/10/08(木) 09:43:05 ID:LKarRzpI
「新興宗教は信者から金を搾取するから大金を持っています」
しかし、「だから一見凄く思えるだけで」
「大抵、信者は、1万から数十万人です」
つまり、「局所的」なんです。
「だから、「社会的影響力は全然大したことがなく」」
幹部や教祖は、大金をばんばん使うから、自分たちが凄い人間のように思い込んで
いますが。
「実際は、全然、社会から問題にされてないのです」
「恐らく、彼らはこのギャップに悩まされています」
麻原が犯罪に走ったのもこれが原因でしょう。
金を持っているから、金が欲しい権力者は接触してくるかもしれませんが、
「一般社会における認知度と、影響力は微々たるものです」
権力者も馬鹿ではないので、
「単に金ずるとして利用するだけの事でしょう」
「はっきり言うと、権力者と親しいという事と、社会的影響力が凄いという事とは」
「現代社会では、悲しいほど関係がないのです」(そこが民主主義の
よいところなんですけど)
大金と権力者と親しいという事実が、「彼らを勘違いさせます」。
「そして、結局、そんなものは社会的影響力とは何の関係もないのだという「ギャップ」が」
彼らを、下らない行動や(今回の大川の選挙)、破滅的行動に駆り立てていく
訳です(サリン事件など)。
564 :
絶対神:2009/10/08(木) 09:59:08 ID:LKarRzpI
「で、既に何度も書いたように新興宗教の教祖は、大なり小なり正気ではありません」
さっき、池田は正気だと書きましたが、それは、精神疾患がない、という意味
であって、「人としてまとも」という意味では当然ありません。
「そういう意味で言うなら、池田ははっきり「狂って」います」
まともな人間なら、多くの人間を騙して、搾取するなんて仕事をする訳が
ありません。
まっとうな普通の商売をするでしょう。
「文鮮明も同様です」
つまり、池田や文鮮明は、大川や麻原より、優れているがゆえに、
「却って有害なのです」
致命的な犯罪を犯す事もないので、
「命こそとらないかもしれませんが、結果として長く大きく存在し被害を大きく
してしまいます」
「寧ろ、麻原は馬鹿過ぎたので、却って一時的な極大の被害で済んだのかもしれません」
「彼が狡猾で賢かったら、日本はもっと致命的な被害を受けていたでしょう」
(防衛庁とかにもプログラムをおさめていたのだから、本当にクーデターでも
起こしたかもしれん。麻原が馬鹿で良かった面も確かにある訳です)
565 :
絶対神:2009/10/08(木) 10:08:44 ID:LKarRzpI
「例えば坂本弁護士一家の場合」
「私だったら直接命令なんて死んでもしませんね」
私に対して、命がけの幹部の前で、
「遠回しに、それとなく、ほのめかす。それこそ、自然に、間隔を数日
とか数週間あけて」
「困ったなあ。これじゃ、教団潰れちゃうよ」
「彼らが、回心してくれればいいんだが、恐らく無理だろうな」
とか、「嘆いて見せます」
結果はどうなるかは、無論、計算してやります。
「これだと、例え発覚しても、単なる幹部の暴走で済みます」
大きな傷ですが、
「教祖である私は被害者面が出来る訳です」
「謝罪会見でも開いて、嘆いてみせればいいだけの話です」
「はっきり言って、麻原という男は、知恵が足らないです」
目的を達成する為に、真剣に頭を使った事がないんじゃないかな?
傷を隠すために、より大きな傷を創るような真似をしたら(サリン事件は元々、
坂本弁護士一家の捜査をかく乱する為に起きた)、最後には破滅するだけです。
566 :
絶対神:2009/10/08(木) 10:23:27 ID:LKarRzpI
「被害者の会を作られて弁護士がついたら」
幾つかの手が考えられます。
まず、私が最初に試みるのは、
「被害者と言われる方に会って、全額返金します」
大抵、これで問題なく済むでしょう。
「殺すというのは、飽くまで「最後の手段」です」
乱発している時点で、既に「どこかおかしいのです」。
「そういう奴は、真理勝者にはなれません」
「本当に真剣に、教団の維持と拡大を考えているのならば」
あんなにホイホイ人を殺せる訳がないんです。
「馬鹿としかいいようがないです」
きちんとした計算が出来ない、おかしな人間は、
「決して勝てません」
私はある意味、麻原という男が良い判りません。
「恐らく万能感に支配された妄想狂だったのでしょう」
567 :
絶対神:2009/10/08(木) 10:31:03 ID:LKarRzpI
で、教団に余り金がなくて、全額返金が無理な場合、
「一部、返金します」
絶対に金を返したくない場合、
「弁護士の弱みを握りますよ」
それでも果敢にもこちらに挑戦してきた場合、
「そこまでいって、初めて「考え」ます」
その場合も、いきなり「殺す」などという極端な手段はとらないです。
「それとなく、日常生活の中で、恐怖を与えます」
このまま教団に逆らっていてはヤバイんじゃないか?
ここらで妥協した方がよいのではないか?
とね。
「それでも社会正義を振りかざしてきたら?」
そうなったらもう、真剣に考えるでしょうね。
「でも、常識的に言って、普通そこまでいかないでしょう?」
そんな事が日常茶飯事に起こっていたら、そこらじゅう死体だらけになってしまう。
「お互いに馬鹿じゃないから、どこかで妥協するはずです」
568 :
絶対神:2009/10/08(木) 10:44:00 ID:LKarRzpI
「まあ、元々、出家制度もなく、高額な金もとらない普通の教団の場合」
そもそも、「そこまで問題がこじれる事は、あり得ないですが」。
せいぜい、ネットで文句をつらつら書かれる程度でしょう。
569 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 15:37:49 ID:vIHRUdtT
507 絶対神 2009/10/07(水) 12:16:33 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
570 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 15:45:22 ID:vIHRUdtT
507 絶対神 2009/10/07(水) 09:15:53 ID:YBNUafjX
レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するから萎える。
その点処女は貞操の危機感丸出しで笑える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これって既に芸術だと思う。
どうよ?
「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女がやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりして
日常生活で食事のたびにレイプで処女喪失を思い出す。 これぞ芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングなんて最高。
毎年そのシーズンにレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
やりながら 「愛してる、好きだよ」なんて言うのもポイント高い。
以後まともな恋愛出来ないだろうね。 これぞ芸術。
しかしレイプされた女がその事を告るのは笑える。
彼氏に話して理解を求めるのは男性として最高の栄誉だね。
傷ついて飛べなくなった小鳥のようだ。
告る事で自分を維持していく姿勢が萌えるね。
571 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:01:57 ID:LKarRzpI
「そもそも、「現実」を認識出来る人間なら、日本人全員を信者にするとか、
世界の人間全員を信者にする」
「などという事が、絶対に不可能である事を理解しています」
その宗教が神秘的な事を言えば言うほど、数千年前に生まれた開祖の教えを
強調すればするほど(そもそも現代にあうわけもないので)、その目標から
「かけ離れて言ってしまいます」
超能力がどうした、空中浮遊がどうした、などと真面目に言って宣伝している
教団の「集客力」は、せいぜいがとこ「数十万」が限度です。
キリスト教や仏教本体が、新興宗教にくらべて見掛け上の信者が圧倒的に多い
のは、「単に伝統宗教」だからで、彼らが新興宗教だったら、やっぱり似たよ
うな数の信者しか獲得できなかったでしょう。
「そもそも今の時代に、単一の宗派が一国を支配したり、ましてや世界を支配
する事は、元々、「根本的に不可能」です」
「大川や麻原は、こんな程度の事もまったく理解出来ていませんでした」
「だから、「敗北者」になったんですよ」(池田や文鮮明には
多分、きっちり理解出来ていると思うよ)
「今の時代、対外的に神秘主義的な事を標榜する教団は、最初からネタ以外の
ものとしては扱っては貰えません」
「飽くまで「教え」を前面に出すべきですし」
「それすらももう通用しないでしょう」(宗教はもう衰退するしかないと思う)
創価学会の信者は、搾取される奴隷という意味では不幸ですが、
「少なくとも、現実を理解し、教勢を拡大する能力があった「傑物」に従って
いると言う意味では、「幸せ」かもしれません」
「歴史に名を残す「英雄」の為に俺は死んでもいい」
そういう人なら、創価学会の信者でなんら問題はないです。
572 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:02:49 ID:LKarRzpI
「大川の名なんて残る訳もないし、麻原は極悪人として残るだけですが」
「池田の名は、傑物として普通に歴史に残るでしょう」
「ニッショウシュウは、負けをしみを言っているとしか思えません」(大笑)
実力的にいえば、「とっとと池田を宗祖の生まれ変わりと認めて、後継者に
指名すべきだったのです」
「その方がよっぽど発展したでしょうに」
「現実」を理解出来ない輩は、「真理勝者」には決してなれないのです。
「そもそも、排他的で強迫的で、非合法的な体質は」
「なんら、宗門も創価学会も変わらないのですから」(文字通りその
通りなんだが、「兄弟」みたい(大笑))
573 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:20:32 ID:LKarRzpI
「で、クリスチャンの女を見てるとしばしば思うんだけど」
今は昔と違って、見合いする訳でもないし、また、教会が信者同士を結びつけ
ようとして協力してくれる訳でもなんでもないのだから、
「ブスのくせに貞操観念ガチガチだと、誰にも結婚して貰えないよ?」
「神様」には悪いけど、「現実に結婚したいのだったら」、
「ブスの場合は、とくに、「結婚前に何度もやるくらいのサービス」は」
「絶対に必要だと思う」
無論、飽くまで教えを守って、私のように「聖人」を目指す、というのなら
なんら問題はない。
「逆に絶対、そんな事をしてはいけない」
でも、結婚したいと思っているのなら、
「時代にあったやり方をしないと、よっぽど魅力がない限りして貰えないよ」
「ブスのくせに貞操観念を余り強く持たないでね」(恐ろしく
冷たい事を言うようでなんですが)
574 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 16:25:02 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
575 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:27:14 ID:LKarRzpI
だから、私の教団でも、
「ブスのくせに私を真剣に信じて貞操を守り、かつ結婚願望を持っている女を見ると」
「非常に気の毒に思う」
「まさか、教祖にそう思われているとは夢にも思わないだろうけど」(大笑)
「いっその事、結婚してやってもいいか」くらいに思ってしまう(もうそこ
までいったら完全なアガペーだが)
でも、そういう女はひとりじゃないんでねw
「日本じゃ一夫多妻はできねーぜ」ww
576 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:30:20 ID:LKarRzpI
真面目にキリストを信じている人は聞き流していいよ当然。
「単なる汚らわしい現実だ」
私だって、こんな事は本当は言いたくないし、「吐き気がする」。
だが、「ある程度、現実を見ないとどうにもならないところもあるってのも、
事実だと思う」。
577 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:40:28 ID:LKarRzpI
「まあ、正直に言って、池田のカリスマも、もう相当すり減ってるけどね」w
「もう、個人のカリスマが通用する時代ではありません」(大笑)
578 :
絶対神:2009/10/08(木) 16:55:59 ID:LKarRzpI
「ああ、それと、結婚したい体を捧げた婚前交渉女は「地獄に落ちるから」」
「単に結婚したいんだったらそうしろっつっただけ」
今は昔と違って性差別が緩和されているから、
「女だからという、それだけの理由で結婚して貰える事はまずない」
昔は結婚しない者は大人ではない、という時代だったから、ブスだろうがゲス
だろうが、誰であろうが、「社会的常識」として結婚して貰えたし、家庭と
いうものに対する理想が生きていたら、セックスもして貰えたし、子供も作れ
たけど。
「今はそんなに甘くないよ。性的魅力のない奴は結婚して貰えない」
差別こそされなくなったが、結婚という事を考えた場合、
「今ほど、容姿が重要視される時代も珍しいかもね」
579 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 17:29:04 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
580 :
絶対神:2009/10/08(木) 17:34:15 ID:LKarRzpI
「で、私に政治センスはあるのか?」
あるとかないとかいう以前に、
「私は、保守派のクリスチャンなので、「そもそも政治そのものに興味がありません」」
「その点、アーミッシュやエホバの証人と同じです」
「私は、静かに、神を賛美して生活出来れば、それで満足なのであって」
「それを妨害されない限り、政治家が誰であろうと、政治形態が独裁形態であろうと気にしません」
「本来、原理主義クリスチャンは、政治に一切干渉しないスタンスを持っています」
(アメリカが異常なんです)
581 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 17:58:46 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するから萎える。
その点処女は貞操の危機感丸出しで笑える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これって既に芸術だと思う。
どうよ?
「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女がやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりして
日常生活で食事のたびにレイプで処女喪失を思い出す。 これぞ芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングなんて最高。
毎年そのシーズンにレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
やりながら 「愛してる、好きだよ」なんて言うのもポイント高い。
以後まともな恋愛出来ないだろうね。 これぞ芸術。
しかしレイプされた女がその事を告るのは笑える。
彼氏に話して理解を求めるのは男性として最高の栄誉だね。
傷ついて飛べなくなった小鳥のようだ。
告る事で自分を維持していく姿勢が萌えるね。
582 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 18:36:54 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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583 :
絶対神:2009/10/08(木) 18:37:54 ID:LKarRzpI
「で、前に言ったように」
「そもそも、「真理勝者」は「自分より強い相手と戦いません」」
『負けるからです』
イエスの場合は、「結果として勝った」だけで、恐らく、神様はともかく、
「信者はそこまで計算していなかったと思います」
「勝利を真剣に考える場合、「国家と激突する事」は、絶対に得策ではありません」
「100パーセント負けるからです」(この点、モルモン
教の教祖も「失格」です。現に彼は殺されてしまいましたし)
繰り返し言いますが、
「成功したかったら、出来る事と出来ない事との区別をつけてください」
東大に入りたいからと言って、明日あなたが受験したとしても、
「ほぼ、100パーセント落ちるでしょう」
大して勉強した事もないのであるならば、
「恐らく、何年経っても100パーセント落ちるでしょうし」
記憶力から言って、
「20代を過ぎて東大に合格するのはほぼ絶対に不可能です」
つまり、
「最初から出来ない事というのは厳然と存在する訳です」
「真理勝者とは、「頂点を極めた者の事」ではありません」
「最後まで勝ち続けたもの、の事、致命的に敗北しなかった者の事です」
だから、詰まらない事ですが、
「平社員を一生するという選択だって、あなたの能力によってはあり得る訳ですよ」
それでも、馬鹿な事をやって、死刑になるやつより、「勝って」はいる訳です。
ああ、レスがついてるな。
「私が言いたいのは結婚したいのだったら、きちんと現実的計算をしろって事だけです」
「要するに、それだけ」
584 :
絶対神:2009/10/08(木) 18:48:43 ID:LKarRzpI
「だから、今の段階で、私の教団が創価学会に狙われたら」
「池田大作の靴だってなめますよ私は」(大笑)
どうせ私の方が若いんだから、あと少し我慢すれば、
「私の方が「強く」なれる」w
585 :
絶対神:2009/10/08(木) 18:53:43 ID:LKarRzpI
「圧倒的に強い敵がいた場合の最良の対策は」
「要するに、相手が死ぬまで待つ事です」
誰だって年をとれば死ぬので、
「どんな脅威も時間が解決してくれます」
586 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 19:28:00 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
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587 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 19:31:36 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
アスカたんの生理汚マンコペロペロしたいおwwwwww
もしくは、レイたんのウンチッチを丼ご飯にのせて一気に掻き込みたいお!
あああああ勃起してきたwwwwwwwww
誰かアスカたんのスカトロ画像持ってないですか?お願いだからうpしてください。
588 :
絶対神:2009/10/08(木) 20:10:14 ID:LKarRzpI
「私は、かつて、精神病院に入院させられ、閉じ込められる事によって」
「自分を守るものなんて、実は何もないんだ」
と言う事を思い知らされた訳です。
「ある意味、結果としてそれは良かったのかもしれませんね」
「あの体験が、私を「非常に臆病」にしてくれます」
589 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 20:28:34 ID:vIHRUdtT
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
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590 :
絶対神:2009/10/08(木) 20:37:31 ID:LKarRzpI
「それでも「超能力」について」(大笑)
「合理的な力だけで、すべて解決するなら、誰も苦労しない」
「やっぱり、「一生、平社員の生活」などやだ!!」
当然の事だ。
「そこでやっぱり、「超能力」が必要となる」
「登場する事になる」
この世には「奇跡」なくしては救われない人が沢山いる(繰り返し言っているが)。
「だから、「神様」はやっぱり存在しなければどうしょうもない事になる」
591 :
絶対神:2009/10/08(木) 21:18:15 ID:LKarRzpI
繰り返し説いているように、
「超能力は、単なる現象でもないし、単なる能力でもないし、捕われてはいけない、」
「教えの下位に属する何かなんかではない」
「宗教にとって、最重要なものである」
「超能力は、ストレートに「神の力」であり」
「超能力者は、すなわち「神」だ」
これは、強調してもし過ぎる事はない。
「私は「神」だし、お前たちは、私に絶対服従しなければならない人間にしか過ぎない!」
592 :
絶対神:2009/10/08(木) 21:30:47 ID:LKarRzpI
「試練について」
例えば、大分前に言ったと思うが、私が、女の信者に献金を強要し、借金
まみれにして、ソープに沈めたとする。
「しかし、それは「神」の試練である!」
私が苦しんで生きて、苦しんで徐々に「神」としての力を獲得してきた。
「私は、不幸だ!!」
この不幸を滅却する為には、
「お前たちが、もがき苦しみ、私に対して贖罪する試練が必要なのだ」
「極限までの苦しみを乗り越えた先にこそ、神の救いはある!」
「決して、生ぬるい生活の果てにあるのではないのだという事を理解せよ!!」
「試練で苦しむ事は、必然なのだ!!」
「神が不幸なのであるから、あなたがたも苦しむべき!」
593 :
絶対神:2009/10/08(木) 21:38:44 ID:LKarRzpI
「この世界には原罪がある」
「言うまでもなく、私をこの苦しみに満ちた世界に生んだという」
「最悪の罪業だ!!」
「すべての人間、すべての存在は、「この私に対する原罪を背負って生まれてくる!」」
「生まれた時から、命を持って償わねばならないほどの大いなる罪をお前たちは背負っている!」
「あなたを生んだのは私ではない?」
「言い訳するな! 一切の言い訳は通用しない!!」
「お前たちは! そして、世界は! はっきりと「悪」なのだ!!」
ゆえに、「万物は、神である私に対して、罪を滅却する義務を負っている!」
「私が今までの人生の中で、どれほど苦しんだと思っている!!」
もし、私が、超絶の能力者になったとしたら、
「この「罪」は、きちんと購って貰う!!」
救いは、その後に来る。
「神にだって感情はある。お前たちに復讐させろよ」
そうすれば、すっきりして、本心から救おうという気にもなれる。
594 :
絶対神:2009/10/08(木) 21:51:02 ID:LKarRzpI
「結局、あなたも麻原と同じだ!」
そう思ったか? 何度も言わせるな。
「違いがある必要なんかない!!」
「実際に超能力を持っている存在が神だ!!」
誰だって、胸に、世界に対する憎しみのひとつ、
「人に言えない闇のひとつも背負って生きている」
それが、人間であり、大人ってもんさ。
「だから、この世界をぶち壊して作りかえるんだ」
その力のあるもの、超能力のあるものこそが、
「「神」、という事だ」
595 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 21:52:02 ID:AmUdPBgh
その超能力があればいいがないからな
596 :
絶対神:2009/10/08(木) 21:58:00 ID:LKarRzpI
「安心しろ、私は実際に超能力が強くなるまで、事を起こすつもりなどはない」
「神が、化学兵器など使うかって」(大笑)
「飽くまで、「神」としての力で、お前たち人類を粛清するのみ」
つまり、「絶対に勝てる」力を持つまでは、
「私は、国家に対して反抗など絶対にしないさ」
逆に言うと、私が「動いた」時には、
「お前たちの敗北は既に、決定されているという事だ」
そういう意味では、「私は、凡百の教祖とは違うし、まったく「安全」だ」
既に言ったように、「真理勝者」は、「自分より強い相手とは戦わない」。
597 :
絶対神:2009/10/08(木) 22:15:39 ID:LKarRzpI
「このあたりが分裂病なんだろうな、きっと」(大笑)
まあ、その内、よくなるんじゃない?
「本当に超能力があれば」ww
598 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 22:18:26 ID:AmUdPBgh
希望さえあれば人間生きていける。いつか神になれるという希望がな
599 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 22:20:17 ID:dHhcWh9y
不機嫌を瞬時にして上機嫌に変えることが出来たら
ある種の超能力と言っていい。それは超絶的な精神力を要する。
600 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 22:47:28 ID:LZD9DiZt
「絶対神」
あんた、引きこもりにしては智に優れてるな。
宗教組織論については、あんたの言うとおりだよ。
でもね、実はホントに神はいるんだよ。
月と太陽、大きさがここまで一致するのは、神のヒントなんだよ。
あと100年もすれば、「信仰の時代」が訪れるよ。
601 :
絶対神:2009/10/08(木) 23:16:10 ID:LKarRzpI
「まあ、はっきり言って、分裂病の治療に専念して、どっか自然が綺麗で環境
がよい、キリスト教の保守的な国の地方で」
「のんびり普通のクリスチャンとして暮らしたい」
という、
気がしないでもないけどね(大笑)
602 :
神も仏も名無しさん:2009/10/08(木) 23:18:11 ID:AmUdPBgh
王様でもないのにそんな優雅な生活が許されるかよ
603 :
絶対神:2009/10/09(金) 01:29:56 ID:MzPufAE+
「正当とはなにか?」
当たり前だが、すべてのものは流転する。
そして、宗教も時代によって変化していく。
そういう意味では、
「時代とともに変化しない真理というのは、人間の活動としての宗教としては幻想である」
(神がいるのなら、神自身の存在としては永遠なのだろうが)。
では、「正当」とはなんだろうか?
「それは、ただ、伝統を受け継いだものではなく、「その先に発展させたもの」の事である」
例えば、キリスト教の場合、「神が唯一だ」という点は譲れないだろう。
「つまり、多神教になった時点で異端となる」
それは、「正当な変化」ではない。
だが、より「高度な倫理」に昇華された場合、「正当なる進歩」となる。
具体的に言うと、昔は、キリスト教は、同性愛者を処刑していたし、また、中絶
や間引きを行っていた(いっておくが昔はどの宗教でも口減らしの為にやっていた)。
「同性愛を認めるという事ではなく、殺さなくなるのは、「正当な進歩」だろうし、
中絶や間引きを禁止するのも、「正当な進歩」と言えるだろう」
「つまり、根源的ベースは継承しつつも、より倫理的に高度に昇華させた教派こそが」
「正当なる教派という事になる」
604 :
絶対神:2009/10/09(金) 02:02:39 ID:MzPufAE+
「超能力がすべてを解決するか?」
「少なくても、人の内面の善悪の戦いとか、克己の為の修行とか」
「物理的な領域になんら干渉出来ない、精神論よりは」
「物事をはっきりと解決するだろう」
それは言える。
「そもそも超能力者は神しかいないから、その能力による害というものも
それほど複雑な意味では起きようがないしね」
605 :
絶対神:2009/10/09(金) 02:31:15 ID:MzPufAE+
「一般にプロテスタントは、奇跡は聖書時代で終わったと考える」
カトリックやペンテコステ派は、今も奇跡があると主張する(マリアの奇跡
や異言など)。
だが、一般にプロテスタントは、「奇跡は神が自身の存在を現す為に人間に
示したもので、最終的には聖書を書かせる事が目的であった、聖書は十分な
啓示であるので、それ以上、啓示を神は必要とは考えない」
「だから、いかなる奇跡も現代には存在しない」
そういう風にプロテスタントは考える。
「だから、はっきり言うと、オカルトを信じないという事に関して、一般に
プロテスタントは、「安全」である」
606 :
絶対神:2009/10/09(金) 03:11:51 ID:MzPufAE+
「私の目標はふたつある」
「超能力を発展させ、「絶対神となる事」」(私が本当に超能力者だった場合)
「キリスト教徒として、生涯清らかに生きる事」(これは、どっちの場合でも
共通の目的である。超能力は特に必要ない)
「出来れば、どちらも実現させたいものだ」
607 :
絶対神:2009/10/09(金) 03:42:50 ID:MzPufAE+
「結局、あなたは神を恨んでいるんじゃないですか?」
「長年クリスチャンをやっている人間で「神を恨んでいない人間はいない」」(大笑)
「親をまったく恨まない子もいないし、子供を恨まない親もいない」
「世の中はすべからく、「暗黒の面」を含めて成り立っているのだ」
608 :
絶対神:2009/10/09(金) 03:59:21 ID:MzPufAE+
「前にも言ったように組織はヒエラルキーがあって成り立つ」
平等で横並びでは、「責任の所在もはっきりしないし、対等に喧嘩を始める
ので、秩序も維持されない」
「ボスを持たないボノボという猿人の一種がいるが、しょっちゅう、血で血を洗うオス同士の戦いが絶えないんだそうだ」
「社会にはヒエラルキーがどうしても必要である」
言うまでもなく、ヒエラルキーは、「御同輩がいる」。
「つまり、ヒエラルキーは、下であればあるほど、「平等で対等な存在が増えて行く」」
「ピラミッド型なので、円筒型にはならない」(牛は円筒型なんだそうだ
100匹いれば、1番目から100番目まで決まっているらしい。究極の差別
社会で、窮屈極まりない(笑))
「つまり、グチを言いあって発散出来る相手や、純粋な遊び相手が、下にいけば
下にいくほど多くなる」
「上にいけば上にいくほど、権力も収入の増えるが、その代わり仲間は減る」
「頂点である、「神」や「王」は孤独である」
ビラミッド型ヒエラルキーは、「ある意味よく出来たシステムである」
609 :
絶対神:2009/10/09(金) 04:19:07 ID:MzPufAE+
「で、超能力を強調する教団は馬鹿だ」
「超能力とは、信者に強調するものではなく、寧ろ、密かに鍛えておくもの」
「前から書いているように、自分の真の能力など、特定されない匿名掲示板でもない限り
誰にも教えないもの」
「これは、恐らく、超能力者の常識」
「下手に喧伝したら、能力者の場合、逆に命取りになる」
まだ、実際に剣で殺しあっていた時代には、
「本当に強い流派は、技を盗まれないように、大抵、お留流だった」
「それと同じ」
私は、大声で「奇跡」と「超能力」を喧伝する、「新興宗教の教祖の態度が
信じられない」
「絶対やんないって、本物の能力者なら」(大笑)
610 :
絶対神:2009/10/09(金) 04:49:08 ID:MzPufAE+
「ユダヤ古代史を書いたヨセフスは」
まえがきを見れば判るが、「旧約聖書を真実」と信じていた。
「よその民族の神話(ギリシャ・ローマ神話、北欧神話)とは違い、旧約聖書
は特別なものであり……」
てな事が、前置きとして、弁論されている。
「哀れな奴」ww
「お前がそう思っていたのは、単にお前が「ユダヤ人」だったからだけだというのに」
前に、聖書が他の神話のパクリだとか、得々と語った仏僧に、
「凄い勉強なさってますね。その鋭さで、是非仏典の成立過程も「科学的」に勉強なさってください」
と言った事がある(大笑)
「人間ってどうして、自分が信じている事柄に関して、他者に対するのと同じような厳しい視点を持って調べないのだろう」ww
611 :
絶対神:2009/10/09(金) 04:57:42 ID:MzPufAE+
「あなたは聖書が嘘っぱちだと知っているのに、何故、「キリスト教」を信じ続けられるのですか?」
「小さい頃からの鍛錬です」
判り易く言いましょう。
「元々、この世に真実なんてないです」
幼児的な信頼や、「単純な思考」では、「信仰を一生貫く事は出来ません」
「人生の中で、鍛え上げられていく事によって、信仰は成長します」
「要するに、信仰とは、不信の中から信を拾う事です」
「価値観とは、「虚実」の中から「現実」を拾う事です」
「人の生き方に関して、ストレートな真実、などというものはこの世にはありません」
「生き方の真実とは、「虚実の中」から拾い上げていくものなのです」
「信仰とは、存在しない架空の基準を実生活の中で繰り返し実践していく事で」
「遂に、「真実」にしてしまう作業なんです」
612 :
絶対神:2009/10/09(金) 05:01:00 ID:MzPufAE+
「言ってみれば、「それが宗教の醍醐味です」」
誰の目にも明らかな真実、真理を「信じる」のではなくて、
「一切を、鍛錬の内に「超えてしまう事」。超えようと努力する事」
「遂に「雲をつかむ」事」
もし、「信仰に境地」なんてものがあるのなら、
「正しく、それがそうでしょう」
で、それは単に「信じる」という心の作業で出来る訳ではないんです。
「正直言って、なんでキリスト教を一生続けてる事が出来るのか」
「よく判らないです」(大笑)
613 :
絶対神:2009/10/09(金) 05:12:14 ID:MzPufAE+
「事実でないのに、不寛容にする訳ですか?」
「うん、その通り。私の精神力は限られています」
「例え神の命令でも「余計な事」には関わりません」
私は「聖人」を目指してはいますが、
「能力を超えた事をするつもりはありません」
何十年もかけて、じりじりやりたいと思っています。
614 :
絶対神:2009/10/09(金) 05:15:51 ID:MzPufAE+
新興宗教にワリとありますが。
「そもそも、信仰を持って、一年や二年で幹部になるというやり方は」
「絶対におかしいです」(聖書研究者の中には、
元々、イエスとペテロはかなり長い間知り合いだったんだろうと分析
している人もいるくらいです)
「聖人になるには、何十年もかかるはずです」
親鸞だって、9歳から29歳まで、比叡山で修行してましたよ。
「基礎がないやつが幹部になる宗教は、「絶対おかしいです」」
615 :
絶対神:2009/10/09(金) 14:52:21 ID:MzPufAE+
「失敗を真剣に考えて、強く自己反省する人間も成功しないが、失敗を(本気で)
一切、他者に責任転嫁する人間も成功しない」
理由は、前者の場合、「すべて自分のせいとして抱えてしまうと、ストレス
がたまって精神が破壊されてしまいます」。
「それと、元々、完璧な人間などいないので、いちいち、失敗を気にして直そうと
していたら、「非現実的」になっていってしまうからです」
「当たり前ですが、完璧な聖人がこの世で成功する訳ではありません」
「ある程度、欠点や歪みを許容する事は必要ですし、寧ろ、最初からそれは
計算に入れるべきです」
「後者に関しては言うまでもないでしょう」
例えば、麻原は、選挙に落ちた時、「妨害工作だ。本当は受かっていた」と
言っていたそうですが。
「自分自身に失敗の原因が、しかも、最大の原因が明らかにあるのに」
「それを認識し、直す事なしに、ありもしない「敵対者」のせいにしている
ようでは」
「永遠に成功する事はないでしょう」
「新興宗教の教祖の場合、圧倒的に後者が多いですが」
そんな訳で、本当に謙虚で謙遜な前者のような人間も、「元々、成功しません」
「成功するには、ある程度、開き直った図太さが必要です」(はっきり
言うと、ある程度、「俗人」である事は絶対に必要だと思います)
「何か一つの「やり方」にのめり込んでいる人というのは、逆に成功しない
のではないかな?」
「やり方は、手段にしか過ぎないのだから」(例えば、
GLA宗教は「反省」を一時期強調したりしてたけど)
616 :
絶対神:2009/10/09(金) 14:58:56 ID:MzPufAE+
「ひとつに新興宗教の信者の数が頭打ちになるのは」
科学が発達しているとか、そういう、極めて現代的で当たり前の理由がありますが、
「教祖自身のこういう「小児的人格的欠陥」に起因していると言えるでしょう」
そもそも、普通の人間は、「他人をそれほど支配しようとはしない」し、「自分
を神だ」とか考えたりはしないので。
「それほど、大きな失敗はしないように精神的セーフティーが働いているのですが」
「新興宗教の教祖の場合、非常識でブレーキが壊れた精神構造を元々しているので」
(だからこそ、人々は、常人ではない、神だ、とか、偉人だとか思い込む訳ですが)
「一度転がりだすと、果てしなく失敗していく可能性があります」
617 :
絶対神:2009/10/09(金) 15:15:18 ID:MzPufAE+
「どちらにしろ、失敗とトラブルは人生にはつきもの」
例えば、職場でも絶対に嫌いな奴、仲の悪い奴というのは出来る訳です。
「道を歩いていても、チンピラに睨まれたり、店で態度の悪い店員に当たる事も
ある訳です」
「そういうトラブルは生きている限り避ける事は出来ません」
「原因を究明して、「修正」などが出来る領域でもないし、また、既に書いた
ように、いちいち、日常的に起こるトラブルについて、「反省」などしてい
ては「気が狂ってしまいます」」
「そういう事は、たとえ、一万回起ころうが「気にしない事です」」
「特に、毎日起こる事が決まっているトラブルはもう「無視」しちゃいましょう」
(上司のうるさい説教とか(私も毎日やられたが))
「失敗やトラブルは絶対に起こってくるし、小さな失敗なら寧ろ、生きる為に
必然的に神によって取られる「税金」とでも思って、やりすごしてしまい
ましょう」
「我々は、生きている限り、絶対に、ある程度、「苦しみ」という「税金」を払わねばならないのです」
618 :
絶対神:2009/10/09(金) 15:38:27 ID:MzPufAE+
「で、元々」
何度も言っているように、
「この世には、「神」も「神のような人間」もいません」
どんな人も精神力と体力の限界を持って、色んな欲望を詰め込んでいる
「物的肉体を持って生きて、活動している訳です」
ストレスもたまれば、怒りもすれば、肉体的苦痛に泣きもする訳です。
「つまり、新興宗教の教祖というものは」
「誰もが、どこかで「信者に対して最大の欺瞞行為」を働いている訳です」
「これに例外はありません。釈迦もイエスも同じはずです」
619 :
絶対神:2009/10/09(金) 15:55:14 ID:MzPufAE+
「これは、はっきり言って、信者の側にも原因があります」
教祖は当初、「単に良い方向に、精神的に人間を導くリーダーになろう」
「と、本気で思って活動している人もいると推測されます」
それで、仏門に入って山で修行したり、私のようにクリスチャンとして研鑽を
積んだりする訳です。
「でも、宗教を創って活動していると、いつの間にかですね……」
なんていうのかな?
「人間は、自分が信じている教祖に「生き神となる事を絶対求める」んです」
「完全無欠で全知全能になる事を絶対に求めるんです」
「どうしたって究極の「答え」を求め、最高絶対の存在にしようとします」
「でないと、信じる意味を感じなくなる訳です」
ですから、教祖は、最初はそんな気はさらさらなくても、
「何時の間にか、信者と幹部に、「唯一絶対完全無欠の絶対神」にされてしまう訳です」
「んなやつは、たとえ超能力持っててもいませんよ」(前に書いた
ように、能力者が「絶対神」になるには、恐らく、「数千年かかる」)
「ある意味、宗教が欺瞞に満ちたものになるのは」
「君たち、信者自身の責任だと思う」
620 :
絶対神:2009/10/09(金) 16:16:04 ID:MzPufAE+
「人生とはなんでしょう?」
「極言すれば、よい女を抱いて、うまいものを食べて、よい服を着て」
「そして、大金を持って楽しい趣味をやっていれば」
「それでいいと思う」(大笑)
621 :
絶対神:2009/10/09(金) 16:40:30 ID:MzPufAE+
「新興宗教の教祖についての考察をもうちょっと続けよう」
まず、池田や文のような「詐欺師」でない限り。
「大抵教祖は、少なくても「当初」は「自分が言っている事を信じ込んでいる」」
つまり、「感覚としては騙している訳ではない」。
「いや、本物の詐欺師であろうと、ワリと自分で言っている内に信じ込んでしまう人が多いらしい」
「だから、詐欺師の裁判はワリと面倒らしい」(大笑)
私もかつて、「詐欺師」にひっかかった事がある。
「儲かった」(大笑)
と言っても、数万円程度である、小遣い程度なので、大した事はない。
「じゃあ、詐欺じゃないじゃん?」
詐欺であっても、「最初の頃に騙された人間は、儲かる事がある」(ネズミ講なん
てそのいい例だが)
「だが無論、圧倒的多数が被害を受けるので、詐欺である事には変わらない」
「私は二度、詐欺にひっかかり、二度儲かった」
何故、被害がなかったのかというと、「単にすぐに辞めたからである」。
で、話を戻すと、
「詐欺師は少なくても相手に演説している時は、それを信じ込んでいると考えられる」
622 :
絶対神:2009/10/09(金) 16:53:03 ID:MzPufAE+
「宗教って独特な雰囲気があるでしょう?」
例えば、イエスや釈迦クラスになると、
「世間の人も認知しているし、偉人程度には認めている人もワリといます」
でも、「普通、新興宗教の教祖は世間的には認知されていません」
「大抵、その宗教の内部における「偉人・聖人」にしか過ぎない訳です」
「なんていうのかな、ベクトルとか温度差とかが、もう、異世界レベルに違っているので」
「普通、正気の人間は、新興宗教を見ると、「違和感」を覚えるはずです」
たとえば釈尊会では、死んだ教祖を「世間では偉大な教祖と認められている」
とか、「スリランカでは、井戸から仏像が出てきた」とか言ってますが。
「世間の人の噂で、釈尊会の教祖が出てきた事は私の知る限り、一度もないです」
「せいぜい、有名女優と結婚した時くらいで」
「彼を「偉大な宗教家」という意味で、「世間の人が話題にしたのを聴いた事はまったくないです」」
「もっとはっきり言いましょうか?」
「そもそも、私は、「有名女優と結婚してニュースになるまで」
「釈尊会なる新興宗教の存在そのものすら「知りませんでした」」
「これが世間一般の認識と、教団内での「温度差」です」(そもそも
仏舎利が出てくるという「現象」そのものを「世間一般は認知していません」。
せいぜい同じ「仏教カルト」くらいでしょう。骨が自然に湧きだすなんて、気持
悪い!)
「はっきり言うと、骨が自然にわき出るなんて事を信じている人間は、私には
「正気」とは思えません」
623 :
絶対神:2009/10/09(金) 17:01:06 ID:MzPufAE+
「高橋信次や高橋佳子にしても」
私が「普通のクリスチャン」だった時期は
「まったく知らなかったです」
オカルトや新興宗教に関心がない人なら、
「GLAや高橋親子の存在自体を知らないのは当たり前です」
「日本人の大多数は、そんなものの存在自体を知らなでしょう」
寧ろ、「新興宗教にやたら詳しい人」というのは、
「日本では、同業の私だとか、オカルティストだとか」
「はっきり言うと、「おかしな人たち」(大笑)だけだと思います」
624 :
絶対神:2009/10/09(金) 17:20:47 ID:MzPufAE+
「で、その温度差こそが」
その新興宗教が世間から認知されない原因であり、
「新興宗教の発展を妨げる原因ともなっている」
つまり、判り易く言うと、
「そもそも、「新興宗教の教祖」で」
「「世間一般」の方々が、「素晴らしいお方」と認定している「教祖なんて」」
『ひとりもいないんですよ』
「麻原にしても「チベット仏教学者に「素晴らしい」と認定されていたのに過ぎないんです」
「世間一般の評価なんざ、選挙見るまでもなく」
「変な奴」
それだけです。せいぜい漫画なんかでネタにされて面白がられる程度。
625 :
絶対神:2009/10/09(金) 17:31:29 ID:MzPufAE+
「世間の人がまともに扱ってくれているか、くれていないか」
「この客観的評価が、「そもそも彼らには出来ないみたいです」」
「もし、出来ていたら、「死んでも選挙になんか出なかったはずです」」
「日本人はそもそも、新興宗教の教祖を尊敬なんかしないし、変な奴としか
思わないし、ましてや、「そんなやつに政治を任せるなど、天地がひっくり
返ってもしようとはしないからです」」
「誰でも、まともな理性が働くなら、昨日も書いたように、「この程度の事は理解しています」」
よく言われるように、
「宗教に関わる前のあなたが、今のあなたを見たら、どう評価すると思いますか?」
「ただのキチガイ馬鹿と言うだけの事だと思います」
もし、私が「別の人間」で、そして、新興宗教の教祖であり、神であり、超能力
があると喧伝している「私が立候補したとしますね」。
「絶対入れませんよ」
「新興宗教の教祖は、「この程度の自己評価すらもう出来なくなっています」」
626 :
絶対神:2009/10/09(金) 17:41:13 ID:MzPufAE+
「スリランカなんかじゃ、宗教家は無条件に尊敬されるらしいですが」
「日本じゃ、馬鹿にされ、ネタにされるのがオチです」
私がひとつに、メディアに露出しないのは、
「私の教団が、弱小教団で相手にされていないというのも当然ありますが」(笑)
「その事を理解しているからです」
「私のガラスのハートは世間の人から馬鹿にされたり、偏見で見られるのに耐えられません」(大笑)
「分裂病の急性期に近所からボイコットされたので、もう十分です」(これ
以上の「迫害」は嫌ww)
627 :
絶対神:2009/10/09(金) 17:59:14 ID:MzPufAE+
「じゃああなたは、自分でも大して評価しないポストについている訳だ?」
「うん、その通り」
『そんな事は珍しくない』
私はプロレスラーで、
「僕はプロレスラーにだけはなりたくなかった。最低の職業だと思う」
と言っている人を知っているし、
米軍の海兵隊員で、
「人を殺す最低の仕事です」
とインタビューで答えている人がいるのをニュースで見た事がある。
「人は必ずしも、自分が高く評価する職業につく訳ではない」
628 :
絶対神:2009/10/09(金) 18:14:42 ID:MzPufAE+
「で、宗教家の本を読む時に良く感じる事」
無論、「明らかに俗っぽい人もいる」が、
「異常に真面目すぎる事」
冷静に考えると、「なんらかの精神疾患にかかっているとしか思えないほど」。
「まるで、精神の塵ひとつも許さない程、真面目すぎる事」です。
これは、宗教の魅力にもなっていますが、
「冷静に考えると、単なる異常心理でしかありません」(あるい
は、ただの演技)
「新興宗教の本を冷静に読んでみると、その精神の余りの柔軟性の無さに驚きます」
「ついでに言っておくと、おかしな宗教にひっかかりたくないと思って警戒して
来ないのなら、「それでいいでしょう」」とか書いてあります(昔の大川の本
には、信者が持ってきたのを前に読んだ事があるが、必ずと言っていい程書いて
あったような「気がする」)
「これは、言ってみれば、予防線なんでしょうね」
「この人はそういう寛容性を持っているのだから、おかしくない」と思わせる為の。
「どんな言葉を尽くそうが、どのような心理テクニックを使おうが」
「カルトはカルトであってそれ以上ではありません」
「普通は、「気づく」と思うのですけどね」
「嘘を言わない人間もいないし、悪事をまったくやらない人間もいないです」
「その基準で教祖の本を読んでみて御覧」
「必ず、そのおかしさに気づくから」
629 :
絶対神:2009/10/09(金) 18:37:32 ID:MzPufAE+
「神も、脳の根本的構造は「人間」と同じです」
つまり、「なんらかの違いがあるにしても」。
「心理学や、精神医学は、「ある程度のレベルまでなら、「神」にも通用します」」
「判りませんか?」
私だって、しょっちゅう清らかな事ばかり考えていたら、
「発狂してしまいますよ」
例外は恐らく、「ひとりもいないはずです」。
「つまり、たとえ、相手が神であっても、「異常心理は異常心理」なんです」
「無論、100パーセント人間と同じ基準は通用しないでしょう」(本当の
事を言うと、脳を詳しく調べれば、構造自体もある程度違うだろうと私は思って
いますが)
「でも、そんなに極端に心の動きに違いがあるはずはないのです」(無論、
通力がケタ違いに強くなったら、完全に違ってしまうだろうけど)
今の私の心理が人と「はっきり違うところは」
「せいぜい、肉親が死んでも泣かない事くらいです」
うーん、どう言ったらいいのかな?
630 :
絶対神:2009/10/09(金) 18:48:30 ID:MzPufAE+
「一言で言うと、あまりにも精神の働きが常人とかけ離れた教祖はですね」
「単なる「病人」だと思ってまず間違いありません」
「入院でもさせた方がいいです」
「私だって、急性期にはきちんと入院していました」
「「神」であっても、「入院は必要です」。まだ、大して力がない段階ではね」
(第一、どんな教祖でも肉体的疾患は病院に行くでしょ? 自前で全部治す人
なんて存在しないでしょ? w)
「神様という存在に対して、「気をつけなければいけない」のはね」
「ある面において、「意外と大した事のない存在」なんです」
「神様という存在は、「将来は、人間からかけ離れた偉大な存在になるであろう可能性」
を秘めた程度の「存在でしかない」んです」
「今、そのままで「絶対神」である人など、一人もいる訳もありません」
「だからある面、気をつけないといけないんです」
631 :
絶対神:2009/10/09(金) 19:37:54 ID:MzPufAE+
「死刑廃止論はカルト宗教」
死刑廃止論に限らないが、「世間の人間は間違っており、我々は正しい団体だ」
と思い込んでいる連中は、
「しばしば、段々、狂気に蝕まれていく」
キリスト教運動でいえば、「中絶反対」や「婚前交渉反対」もしばしば、「こ
うなる」
「伊達に言っている理論に一応の正当性があるだけに始末が悪い」
彼らの問題点は、「自分の思想にこだわる余り、物事の本質が見えていない点」
である。
「人を救うために人を殺す」
それがオウムの理論だった。
で、
「結果として人を殺す事がどういう事なのかをきちんと認識する事が出来なかった」
人権主義者の最大の問題点は、
「本当に人権を守るべき普通の人たちの人権を否定し、悪人や人間の屑の人権を
優先させる」
「という、まったくあべこべの事を平然とする事である」
「要するに彼らは、「死刑制度を廃止する為なら「人が殺されても構わない」のである」
「殺人者とその行為は、「決して分離出来ない」。別ではない」
「罪を憎んで人を憎まず、という理屈があるが、あれは、本来、「倒錯した理屈」である」
「罪が罪を犯すのではなく、「人」が罪を犯すのだから」
「根源を断つ事なしに、どうやって問題が解決するというのだ?」
判り易く言うと、
「法律は、法律を破った者を保護し、守った者を蔑にした時に、崩壊する」
「人の命の価値というものも、奪われた人間の権利を無視して、奪った人間の
権利を優先した時点で、「崩壊する」」
「もともと、この世に絶対たるものなんてない」
632 :
絶対神:2009/10/09(金) 19:47:28 ID:MzPufAE+
「うん、そう!」
「人権主義者」や「死刑廃止論者」や、「理想主義的運動」の問題点はね。
『「現実」よりも、「自分たちが信じ込んでいる教義」を優先させる事』
(所謂、性差を否定するフェミニズムなんかももろにこうだったけどね)
「すべての思想運動とは結局、精神のバランスを欠いたところにしか成立しないんだよ」
中世や古代は、厳しい思想が支配する時代だったからそれでも良かったかも
しれんが、
「現代においては、最早、「思想運動」そのものが時代遅れだ」
かつて、「左翼」がどうしょうもなくなったのは「偶然」ではない。
「本来、イデオロギーとは、「現実」を無視したところにしか成立しないのだから」
たとえば、「宗教」は、「慈悲深い神仏」を説くだろう。
「だから、思想や宗教に政治の主導権を絶対に渡してはいけないのだ」
「政治は本来、理想を追うものではなく、「現実」を優先させるもの」
633 :
絶対神:2009/10/09(金) 20:00:01 ID:MzPufAE+
「かつて、私がある牧師に……」
「原理主義の教会で、ある牧師に、聖書に対して批判がましい事を言った時」
非常に硬い表情をして、
「私の前ではいいが、人前でそんな事は絶対に言ってはいけないよ」
うん、「先生の言いたい事はよくわかる」。とっても良く判る(大笑)
「でも、それが「思想統制」だって事に気づいているかい?」w
「ある面、宗教の恐ろしい面が出た会話だった」
彼は、今も、事実として多くの人を助け、救っている(例えば、献金から
かなりの額を出して、貧民救済のような事すらしている)。
「だから、私は彼を批判した事はないし、今後もリアルでは批判する事はないだろう」
「でも、やはり、宗教は思想統制だと思っている」
「うん、宗教である以上、「ある程度、それは仕方ない」と私は思っているよ」
634 :
神も仏も名無しさん:2009/10/09(金) 23:06:22 ID:vprlRBOl
牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」
「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心
にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。
頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」
635 :
絶対神:2009/10/09(金) 23:14:56 ID:MzPufAE+
>>634 まあ、そういう考え方もあるだろうね。
というより、元来、
「それが宗教の本質の一つだ」
だが、「神」になろうとしている私は、「単に愛があって親切な人になる」と
いう道をとるわけにはいかない。
「判らないかな?」
言ってみれば、「原理主義」とは、仏教で言うところの「学僧」なのかもし
れないね(まあ、実際、福祉もその牧師はやってる訳だから、「愛の道」から
それている訳でもなく、きちんと実践者な訳だけど)。
私はね。「絶望の中から這い上がって奇跡を起こさねばならないの」。
「つまり、精神論の実践者ではなくて、宇宙を創りかえる神様だ」
糧となるのは、「恨み」でも「憎しみ」でも構わないのさ。
「まあ、こんなクリスチャンは私だけだろうけど」
636 :
絶対神:2009/10/09(金) 23:18:21 ID:MzPufAE+
「要するに、原理主義の問題点は、道を極めようとする余り」
「極限まで精神を削っちゃう事かもな」
「だから、「宗教」の悪い面が出やすいんだろうな」
637 :
アイジャスワナゴ ◆qynfd7Emko :2009/10/09(金) 23:22:48 ID:32+NTu/k
行為というのは実を判断するためだがら。
外典なんかでは、「あなたがたは、自分自身を知るならば、知られるであろう」なんて
言われているくらい、認識だけでおkみたいよ。
638 :
絶対神:2009/10/09(金) 23:25:38 ID:MzPufAE+
「極論すれば、まともな人格を持った親切な人になればいいじゃないか」
という考えも確かに成り立つ訳です。
神を知っている悪人と、親切な無神論者のどちらがよいのか?
「というのは大昔からキリスト教内でも結論の出ない議論がされてきたと思います」
639 :
絶対神:2009/10/09(金) 23:37:30 ID:MzPufAE+
「ただその場合、「キリスト教」が「無意味」になってしまいます」(
仏教徒の場合仏教が、イスラム教の場合、イスラム教が)
「やはり、信者を続ける以上、「それでなければならない」という必然性が存在
しなければならない事も事実です」
「つまり、教義と愛とどちらが本質かと言われれば」
「これもまた、永遠に結論の出ない問題になるでしょう」
それに、「人間とはそんなに良いものですか?」
「この世の悲惨を解決するのは、そんな親切心なんて安直なものですか?」
「私はやはり、人は「神」にしか救えないと思っています」
つまり、やっぱり、
「特定宗教は必要という事です」
640 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 01:45:41 ID:tH0QTU8V
教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……
そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。
641 :
絶対神:2009/10/10(土) 02:02:15 ID:z30kQxlO
>>640 「人間が、何の問題もない、生来、本当に「善の存在」ならね」
ただ、既に書いたように、「そう理想通りにはいかない」と私は思っています。
何故、人が結局、「型」にこだわるのかというと、
自分を規制しなければ、「正しく生きられない」からです。
「親切になるとか、他人に対して思いやりを持つとかいうのも、一つの型であって、「教義」なんですよ」
「立派な人間になる」というのもね。
理想主義的な人には、「それが判っていない」と思います。
「厳しい事を言うと、別に立派な人間にならなくても、親切な人間にならなくても、十分生きていける訳ですから」
「根本的に、人は、「型」や「教義」を超える事は出来ないんだと私は思っています」
「また、超えてもいけないとね」
642 :
絶対神:2009/10/10(土) 03:03:19 ID:z30kQxlO
「ふうううん」
「偶然なのかな? また、私の「超能力」が証明されてしまったよ」
「詳しくは書かないけど」
もし、これが「私の能力」なら、
「すげえな、俺って」
「本当に全知全能なんじゃないの」(大笑)
643 :
絶対神:2009/10/10(土) 03:08:27 ID:z30kQxlO
「もし、本当に私の能力なら」(まあ、偶然とは思うが(笑))
「予言というよりも、「世界に対する干渉」に近いね」
「まあ、偶然か、能力か、どちらかは判らないけど」
「とりあえず、気分はいいね」
ここんとこ、テンション低かったから、
「久々のヒットだよ」
644 :
絶対神:2009/10/10(土) 03:50:42 ID:z30kQxlO
「前世について」
無論、神であり、クリスチャンである私は、
「輪廻転生など信じてはいないが」
「笑える事実がある」
所謂、インド神秘主義や、仏教カルトは、
「前世からの縁を強調し、感動的な関係、場面を演出するが」
「数年後には、関係が断絶している事がよくあるねえ」(大笑)
「とっても、よくあるねえ」(大笑)
前世からの縁の夫婦や親友のはっずなのにねえw
「当たり前だ、不自然な関係というものは崩壊する運命だからだ」
「所詮、「宗教によって、真の人間関係を操作なんぞ出来ん」」
645 :
絶対神:2009/10/10(土) 03:59:11 ID:z30kQxlO
「判り易く言おうか?」
「人間関係を絶対的なもの、運命的なもの、神秘的なものと信じ込むと」
「逆に崩壊は進む」
「相手に幻滅するからだ。そんなまるで、神話みたいな天的人間関係など」
「元々、存在しない!」
「神仏や、神秘的な縁とやらが結ぶ人間関係という考え方は」
「根本的に不自然なのだよ」
「人間は何の必然性もなく出会い、嫌になったら別れる」
「それだけの事」
「縁ではなくて、出会って自然に惹かれ、やっぱり、色々あって、自然に別れていくものなのだ」
「縁にしろ、なんにしろ、「そこに作為的な操作を与える事そのものが、不自然なのだよ」」
別に人間関係を操作している「縁」などというものは存在しない」
646 :
絶対神:2009/10/10(土) 04:02:51 ID:z30kQxlO
公平になるように言っておこう
前にも言ったが、
「無論、私はキリスト教の「夫婦は神が引き合わせる」という考えも信じてはいない」
「だったら、あれだけバカスカ「離婚」しねーよ」ww
「どちらにしろ、個人の人間関係に余り神秘的な意味を考えたり」
「神がどうしたと壮大な思い込みをするのは」
「あまりよくないよ。お猿さんたち!」
647 :
絶対神:2009/10/10(土) 04:14:34 ID:z30kQxlO
「もし、神が操作するものがあるとしたら」
「それは、多分、人類が絶滅しないように隕石をずらしたりする」
「マクロな運命だけだと思うよ。ちょっと考えれば、誰でも判ると思うけど」
648 :
絶対神:2009/10/10(土) 04:35:28 ID:z30kQxlO
もう一度繰り返しておく、
「個人の関係に、余り、神秘的、天敵、運命的要素を持ち込むのはよくない」
「不自然になるからだ」
「人生はドラマではない、筋書きなんて元々ない」
「ちょうど、「新興宗教の大げさな本の表現を思い出してみてくれ」」
「愚かな貴様のような男と、貴様の大して美人でもないし賢くもない妻との出会いが」
「そんなに「宇宙的で壮大な意味を持っていると思えるか」?」
「冷静になって考えれば、「前世」などが存在しない事が、誰にでも判るだろう」
「そうだよ。前世とか運命とかいう考え方は」
「余りに、「人間関係を美化し過ぎる」んだ」
だから、「不自然になって、崩壊に向かう。疲れてしまう関係にしかならない」
「逆に、そうでないなら、「宗教の教義にする意味がない」」
「どちらにしろ、「前世」などという考えに「意味はない」」
649 :
絶対神:2009/10/10(土) 04:44:30 ID:z30kQxlO
「要するに、「前世による関係」というものは」
「元々、「現実」に立脚していないので、崩壊に向かう」
「根拠のない「縁」に支えられた「関係」というものは」
「崩壊するしかない」
人間はきっちり出会って、それなりの手続きを踏んで、
「それで親しくなっていく」
「基本的に、それ以外ない」
650 :
絶対神:2009/10/10(土) 05:22:35 ID:z30kQxlO
「受洗したり、信仰告白したりする時にさあ」
「神に誓うじゃない?」
「一生、キリスト教を信じ、聖書を信じ、神に仕えるって」
「あれってどう考えても、「虚しい誓いだよなあ」」(笑)
「人間に永遠とか一生とか、そんなの求めちゃ駄目だと思う」w
所詮、「人間」ってそんな立派なものじゃないし。
「誓いに縛られて、人生が窮屈にならないかい?」
「ああいう儀式は、凡人には必要ないと思うなあ……」
「どうせ、多くの者が守りもしない誓いなんて、なんで誓わせるんだい」ww
651 :
絶対神:2009/10/10(土) 05:31:32 ID:z30kQxlO
「ひとつ警告しておくと」
この間も書いたけど、
「ブスが、貞操観念ガチガチだと一生結婚して貰えないよ」
「事実として、教会にいる、容姿の醜い女は、大抵、40になっても「独身」だから」
別に好きでそうしてる訳ではあるまい。
「だって、美人はとっとと結婚していくもの」
まあ、美人でも、「凄い貞操観念が厳しいのは独身で45とかいうのもいるけどね」
「正直、今の日本で、結婚まで童貞と処女を通すってのは」
「余り現実的じゃない。単に婚期を逃すだけだと思うよ」
この間も言ったけど、君が、私のように「聖人」を目指すのなら、なんら問題
はない。
「でも、お前さんは神ではないのだから」
「ある程度、時代に対応したらどうだい?」
652 :
絶対神:2009/10/10(土) 05:35:41 ID:z30kQxlO
「人間はね。別に純粋な愛で結婚する訳ではないんだ」
「性欲があるから恋愛もし、結婚もするんだよ」
「悪いけど、キリスト教は「結婚関係」というものを美化し過ぎていると思う」
「本来、「恋愛」や「結婚」は、
「神聖なものなどではなくて、凄く下らないものだと思うよ」」
「現実に合わない、時代に合わない、結婚観念の美化は」
「多分、一生、結婚出来ない人間を量産するだけだと思う」
653 :
絶対神:2009/10/10(土) 05:53:53 ID:z30kQxlO
「私が結婚も恋愛もしない理由の一つは」
無論、今の時代にあってもキリストの教えを守りたいというのもあるけど。
「もし、このまま通力が発展して、本当に「絶対神」になってしまったら」
「面倒な事になるからだ」
言うまでもないが、「絶対神」には、「性」はない。
「せいぜい、ベースが男だから、「父性」がある程度だ」
「つまりね。妻であろうが子であろうが」だ。
「特別な存在だと思われるのは困る!」
「神と人間とは、「絶対的に違う」の」
単に、「男をベースにしているから、初期の頃は「似ていて」、生殖もする事が
可能ってだけの話なのよ」。
「要するに、私が本当に「超能力者」だった場合」
「妻子を作ると、話がこんがらがってくる訳だ」
かなり複雑で微妙な問題を引き起こしてしまう。
「だから、恋愛も結婚もしない訳」
654 :
絶対神:2009/10/10(土) 06:17:53 ID:z30kQxlO
前にも書いたが、
「神は、一代限りの「突然変異」なので」
『子供を作っても、そいつは、ただの人間だ』
「種族的連続性は、「神」にはない」
そういう意味では、彼には、「親」もなければ、「子」もいない。
「だから、子を作る事は、殆ど何の意味もない枷でしかない」
もし、私が、「本当に超能力者だった場合は」、
「子供は作るべきではない」
655 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 06:18:57 ID:01DAGoAj
精神病のクスリの副作用は証明された。
656 :
絶対神:2009/10/10(土) 06:59:12 ID:z30kQxlO
「で、それこそ宇宙的な奇跡が起こりw 天文学的確率を突破して」
「二代続けて「神」が生まれたとする」
「その場合、「悲惨な事」になると思うね」
判らない?
「父親に反抗しない息子なんていないだろう?」
ただの「親子喧嘩」では終わらないだろうな。
私の通力がその時、どの程度、発展しているか知らんが、
子供が意外に天才で、若くて通力が高くなるかもしれん。
「それで本気で戦ったらどうなる?」
お前達人類は、「かなり迷惑すると思うぞ」
「危険な要素は、最初から摘んでおく必要がある」
私だって、自分の子供を殺したくないしなw
657 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 09:33:16 ID:ZJGo9TiW
前世というのは科学的根拠もあってリサーチではかなりの割合で三歳前後の子供たちが前世を覚えているという話もあり
前世がないという意見の方が近代キリスト教の妄想で崩壊する可能性もあるだろう
658 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 09:46:48 ID:ZJGo9TiW
絶対神は縁というのをせまく物理的に解釈しているね
縁というのは今風に言えばシンクロニシティの事もあって、「偶然出会って好きになる」というのは偶然出会ったから好きになったのではなく
好きだったのでその心が縁となって「偶然」出合ったというのに近いのだよ
好きか嫌いか特別の感情がなければ出会い自体が発生しないからね
絶対神のスレッドなども興味関心という縁がなければ普通素通りしていくが
縁があるからこうやって書き込んでいたりするのだよ
そして縁を失えば、離れていく
そういう事でそれを「諸行無常」というのだよ
659 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 09:51:21 ID:ZJGo9TiW
縁とはまぁ「神のみえざる手」の仏教版みたいなものだ
ただ仏教は無神論でもあるので縁を操作している根本原因を人間の心に置くという違いがあるがね
660 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 11:26:42 ID:7K8P01jz
>>657 前世というのは科学的根拠もあって
例えばどんな事?
>三歳前後の子供たちが前世を覚えているという話もあり
↑どこで? 日本?アメリカ?フランス?
661 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 15:07:45 ID:ZJGo9TiW
I・スティーヴンソン(1990)『前世を記憶する子どもたち』日本教文社
I・スティーヴンソン(1995)『前世の言葉を話す人々』春秋社
M・セイボム(1986)『「あの世」からの帰還』日本教文社
S・パスリチャ(1994)『生まれ変わりの研究』日本教文社
662 :
660:2009/10/10(土) 15:13:11 ID:7K8P01jz
>>661 それは私への答えのつもりですか?
それが答えというのならば、読みなさいということ?
663 :
絶対神:2009/10/10(土) 16:25:20 ID:z30kQxlO
「神学者バルトの問題点は」
要するに、「人間の知恵」で「神」を知ろうとした事だ。
「はっきり言えば、イエスの実在すら、直接的な歴史学的証拠はないのだから」
「元々、「人間の知恵で聖書の神について知る事は不可能である」」
聖書の神が実在だと仮定しても、
「そのような考えは、ファンタジーでしかない」
ある意味、クリスチャンの陥る錯誤は、
「不可知論をある程度肯定しないと、非現実的になる事を理解していない点である」
「言いかえを変えると、「神には元々、理性的、人の知恵的な意味で、人間に
自分の存在を教える気がない」のだ」
「彼の意図は、飽くまで超現実的な「信仰」によって、信じさせるところにある
事は、現代人には、明らかである」
664 :
絶対神:2009/10/10(土) 16:48:03 ID:z30kQxlO
新興宗教の信者は何故かしばしば誤解しているようだが、
「そもそも、釈迦は「啓示を受けた」なんて言っていない」
「単に、「悟りを開いた」と言っただけである」
悟りとは、「別に霊的存在による啓示を意味している訳ではない」。
「小乗仏教では、己の修行によって開くだけの話である」
つまり、「元々、仏教は、啓示宗教ではないし、自らもそう主張していない」。
「どうも新興宗教というのは、ごっちゃにする傾向があるな」
釈迦は、イエスやマホメッドや他の多くの宗教家と違って、
「自分以上の存在、あるいは霊的存在がいてどうこうとは言っていない」
「ある意味、「特殊な宗教家である」」
平井和正のバチガミとかいう古い漫画を前に信者が持ってきたので読んだ事
があるが、
「(霊的な意味では)釈迦は誰にも指導されていないし、啓示、受けていないので」
もし、丑寅の金神とかいう神が、そう告げたというのなら(大体、なんで日本の
ローカルな神が、世界的神に上回るのか理解に苦しむがww)
「その神は単なる自分を大きく見せようとしている虚言師である」(笑)
「日本人は、日本の神が飽くまで、何の力も持たないローカルな神であるという
「現実」を認識すべきだ」ww
「今は、戦前じゃない、今更、民族主義だなんて、恥ずかしいぞ」(大笑)
キリスト教が世界宗教になれたのは、
「最早、ユダヤは選民ではなく、どのような民族でも神を信じれば選民になれる」
と宣言したからに過ぎない。
「もし、キリスト教がユダヤ人だけが選民だと説いていたら」
ちっとも「広まらなかった」に違いない。
「日本が世界のリーダーだと言っている時点で、「日本人以外には受け入れられない」という
「合理的な事実」に気づけ、馬鹿」ww
665 :
絶対神:2009/10/10(土) 16:57:59 ID:z30kQxlO
「平井和正という男は」
前にも長々と幸福の科学総合スレあたりに書いたと思うが、
「根本的に気が狂っている」
高橋佳子を「どうこう言える立場か」……
毎度毎度、あの男について考えると、「呆れさせられる」。
元々、ウルフガイの頃から気が狂っていたのか、それとも新宗教に接する事に
よって狂ったのか定かではないが。
「今の彼がなにやってるかしらんし興味もないが」
もし、同じような事を喚いているのなら、
「彼は入院した方がいいと思う」
世の中には何故だか知らんが
「重度の分裂病患者である私より、遥かに重度のくせに、小説家として売れたり
して社会的に活動している人がたまにいる」
「彼らがやるべき事は、社会に害毒を広める事ではなく、単に入院する事だけである」
666 :
絶対神:2009/10/10(土) 17:07:20 ID:z30kQxlO
前にも書いたが、
「多分、平井和正はGLAを乗っ取ろうとして近づいたんだと思う」
誰かが言っていたが、
「高橋佳子にミカエルを演じさせたのは、多分、「彼」だよ」
「なんで彼が誰もが見抜いてしまえる「幼稚な被害者面」が出来るのか、さっぱり
判らない」
「ああ、本当に狂っているからか」(笑)
667 :
絶対神:2009/10/10(土) 17:14:59 ID:z30kQxlO
で、多分、予想するに、彼がGLAを離れた理由は、
「別に騙されていたと悟った」などという高尚な理由からではなく。
「若い小娘と思い、操り人形に出来ると侮っていた佳子が思ったより手ごわかった」
というのと、
前にも書いたけど、
「多分、佳子に振られたからだと思う」(誰だって、中年の
あんな決してかっこよいとは言えない容姿の男に迫られたら嫌だろう(笑))
元々、真創世記の作者である事を共謀して隠していた事からして、
「どう考えても、彼がGLAにいた動機と離れた動機が純粋なものだとは信じ
られない」
668 :
絶対神:2009/10/10(土) 17:20:27 ID:z30kQxlO
「人間が物事を行う動機というのは」
「はっきり言えば、「幼稚で下らない事が多い」」
元々、カルヴァンの宗教改革の動機になっているものも、
「カトリックはキリストの真理を間違って教えている! これを正し、民衆に
正しい魂の救いを教えなければ!!」
などという「青雲の志」でもなんでもなく、
「単に自分の父親が司教の不興を買って除名され、地獄落ちが確定した状態で
死んだからに過ぎない」
「人間の根源的動機なんて、突き詰めると非常に下らないものだ」
669 :
絶対神:2009/10/10(土) 17:28:11 ID:z30kQxlO
「例えばワリと教会にいるが」
主婦の信者が信者になる理由は、客観的にいえば、
「単に夫が日曜は仕事づかれで、ゴロゴロしていて構ってくれない」
からに過ぎない(大笑)
あるいは、夫の元気がありあまっている場合は、
「会社の付き合いでゴルフに行ったり、友達と釣りに行ったりして」
やっぱり「構ってくれない」からに過ぎない。
「神様は、しばしば、夫の代わりの「アイドル」である」
「悲しい事に、「神」はきっと苦笑しているだろう」w
670 :
絶対神:2009/10/10(土) 17:49:10 ID:z30kQxlO
「まあ、結果として、高橋佳子は大金持ちのままで、偉そうに説教出来ているのだから」
高橋一家にとっては、「万々歳のラスト」という事になるのかな?
「邪魔な幹部は全員追い出したし」(私から言わせれば、
あの教団の幹部も教祖も、「皆、似たようなもの」なんだけどw)
キリスト教徒にとって、「世界宗教を利用する新宗教は、鼻で笑うべきもの」
にしか過ぎない。
671 :
絶対神:2009/10/10(土) 18:14:03 ID:z30kQxlO
「知り合いの牧師に」
次から次へと仕事を与える人がいる。
「無論、本人もあほのように仕事をし、人を救っている」
だが、間断なく、信者でもない知り合いの人間にも仕事を与えるので、
「私は、きっぱり断った」
「疲れたんでここらで休ませて下さい」
ある意味、不思議な牧師である。カルトマインドコントロールで同じ手法があ
るが、
「あれは、本人は一緒にやらないんだが、あの牧師は自分が一番働いている」
「要するに、単なるワーカーホリックなのかもしれない」(そして
体力があるものだから、他人も自分と同じように出来ると思い込んでいるの
かもしれない)
「実際、何日も半分徹夜でやらされた日には」
「私は、何をやっているのだろう?」
感覚だった(笑)
672 :
絶対神:2009/10/10(土) 18:50:20 ID:z30kQxlO
「昨日の続きで、なんで教義が重要なのかというとですね」
「所詮、大抵の人間にとって、「親切な人」になる事も、「愛の人」になる
事も、
「元々、不可能なんです」」
なんで大抵の人間が、大して親切でもないし、愛も持ってないし、清らかでも
ない生き方をしているのかというと、
「それがこの世界で生きる上で、「もっとも無理のない生き方」」
だからなんです。
「つまり、そういう俗人どもを理想に繋ぎとめておく為の鎖、一種の「良心」こそ
が
「教義」なんです」」
どちらにしろ、人が生きる為、礼儀を守る為には、
「建前」というのは絶対必要だと言う事です。
673 :
絶対神:2009/10/10(土) 18:54:48 ID:z30kQxlO
「最初の頃は、誰だって、世の中を良くしよう! とか「神の国」を作ろう!!」
とか、「燃えている」訳ですよ。
「ワリと二世で冷めきっていた私ですらそうでしたから」
でもね。何年も宗教をやっていると、「現実」に気づき始める訳です。
「世の中は決して変わらないだろうし、自分は完全な聖人になんかなれない」
で、その時に、具体的に、歯を食いしばってでも、清らかさを支えてくれるものが
「教義なんです」
人間、そんなにしょっちゅう温かい心ではいられないし、ニコニコ笑っても
いられない。
「正しく生きようと思ったら、逆に歯を食いしばって生きるしかないと思うんですよ」
その不自然さを維持させ、自分に納得させる拠り所が、
「要するに、「絶対」とされる「教義」なんだと思います」
前にも言ったと思いますが。
674 :
絶対神:2009/10/10(土) 19:08:30 ID:z30kQxlO
「世間の評価の冷たさ、自己評価との乖離」
どんなに禁欲的に生きて、貧しい人に施しをしても、
「全然、世間は自分を評価してくれない。私は単なる雑魚か!!」
そう思える事が、クリスチャンをやっていると、多々ある訳です。
「だが、そんな事は当たり前です」
世間の人は、「超能力者」ではありません。
「あなたが人の見ていないところで、何か素晴らしい善行をやっても判る訳もない訳です」
例えば、あなたがオナニーひとつせず、頭の中ですら淫らな思いを抱かないという
清らかな領域に達したとしてもですね。
「世間の人はテレパシストではないので、まったく判らないし、理解もしない訳です」
「これは難しい問題ですが。福祉では大抵の人間は自己満足すらしないんですよ」
「福祉や禁欲で、「他人にきちんと評価して貰えて」、初めて嬉しいんです。満足するんです」
「私だって、馬鹿馬鹿しい、やめちまおう!」と思って、
酒を飲もうとしたり、女を抱こうとした事が、「急性期」の時なんかにワリと
ありました(もっともあの頃は金もないし、態度もおかしいので、女の方は無理
に決まってるんですが(笑))。
「結局。そういう「虚しさ」を突き抜けていく所にしか、聖者の道はないと思います」
これは各人が、自分で泣いて喚いて切り抜けるべき事なので、
「はっきり言って悪いが、特にアドバイスはないです」
というかそう簡単に思いつかないです。
675 :
神も仏も名無しさん:2009/10/10(土) 19:28:11 ID:ZJGo9TiW
いや大体普段なにしてるかって雰囲気でわかるぞ
そして人間の運命って大体雰囲気で決まるんだよ
676 :
絶対神:2009/10/10(土) 22:56:39 ID:z30kQxlO
「正直に答えてください。若くて綺麗な女の人を見たらどう思いますか?」
この間、アホな人間にそう質問された。
「寝てみたいに決まってんだろ!!」
「でもあなた、クリスチャンなんですよね」
「体の構造まで違ってる訳じゃないんでね!!」
やれやれ、まったく……
677 :
絶対神:2009/10/10(土) 23:00:26 ID:z30kQxlO
「男はな。性的な対象=美しい女が多ければ多いほどいいんだよ」
「まあ、いずれは飽きるだろうがな」(だから、金持ちで
若いころさんざん遊んだような男は、年をとると「美少年」に走るんだそうだ)
やれやれ、まったく……
678 :
絶対神:2009/10/10(土) 23:43:09 ID:z30kQxlO
「あなたは、「能力者が人類がイメージするような「神」になるには数千年かかる」
と言っているが、実際に「数千年も生きる人間などいるのか」?」
「さあね」(大笑)
でも、実際に「超能力」があっても、
「全能になるまではそれくらい掛るというのは多分事実だよ」
前に言ったように、この世が乱れたままなのは、遂に「解脱」してしまうか。
「超能力者と言えども、結局、「寿命の壁」を破るのが不可能で」
「単に、「絶対者」になる前に「死んじゃう」からだろ」
679 :
絶対神:2009/10/10(土) 23:57:07 ID:z30kQxlO
「元々、「神」は当然生まれてくる」
「何が本当の神で、どういうシステムになっているのかなんて誰も人間は知らない」
「その中に、突然、生まれてくるんだ」
「俺にだって、自分が他の人間を超えた存在だという以外は、何も判らんよ」
確かな事はな。
「ただ、物理法則を超えられる以上、物的制約である「寿命」を超える事も不可能
じゃないという理屈に無理はない」
「何故なら、永遠に生きるだけなら、科学が発達すれば恐らく可能だが」(
すなわち、物理法則を超えている訳ではない)
「物理法則を超える事は、それより困難な事なんだからな」
比較的、簡単に出来る事が不可能だとは思わない。
680 :
絶対神:2009/10/11(日) 00:58:25 ID:H5hxHNwX
「で、実のところを言うと、単に永遠に生きるというだけなら、既に実在する」
「深海にすむクラゲの一種で、「本当に寿命がない」。なんらかの物理的衝撃で
殺されるか、病気にでもかからない限り」、
「永遠に生き続ける」
で、それが増える方法が、「子供を生む」のではなく、
「自分とまったく同じ大きさ能力のものを「五匹生む」」(クニャ
クニャフニャフニャしたクラゲだからこそ可能で、哺乳類だったら、生む以前
に体が破裂してしまうが)
「つまり、単に「永遠に生きる」という事なら、この地球にも一種類だけいるのだ」
「まあ、クラゲ風情が永遠に生きたところで無意味だし、海が干上がったら
当然死ぬが」(後五億年もすれば地球は惑星としての寿命を迎えるので、多分
海もなくなるだろう)
「当然、「神の永遠」とは、まったく意味が異なるけどね」
「通力により、「不死になる」とは、当然、「環境に影響されない」という事
を意味するからな」
「宇宙が滅びても、俺は生きるだろう」
681 :
絶対神:2009/10/11(日) 01:10:26 ID:H5hxHNwX
「体の痛みはないんだが」
「最近、体がフラフラする。なんでだろう?」
「金がないので、一日に一食しか食べてないせいかな」(大笑)
「貧乏学生は辛いぜ」ww
682 :
絶対神:2009/10/11(日) 02:28:18 ID:H5hxHNwX
「そうだなあ」
もし、私が、首尾よく、「超強力な能力者になれたら」。
「人類を銀河の色んな星にばら撒くかな」
要するに、「リスクの分散」って奴か。
色んな星に「知的生命体の命の種を撒く」ってのも、
「神様らしい仕事じゃないかね?」
683 :
絶対神:2009/10/11(日) 02:54:49 ID:H5hxHNwX
「あのさー、今、辛くない? 人生暗くない?」
「死にたいと思ってない?」
「死んじゃえ馬鹿」(大笑)
684 :
絶対神:2009/10/11(日) 03:02:29 ID:H5hxHNwX
「未来なんかねーよ」(笑)
お前さー、人生に希望があるとか、甘い事考えてねーよなw
まだまだ、大丈夫とか思ってるだろ(笑)
「ある訳ねーだろ、そんなもん!」
「夢みてんじゃねー!!」
お前がもし、暗い道にもしいるのならなw
「お前は、もう絶望なんだよ!!」
もう、「永遠の足を踏み外してんだよ!!」
「気づけよ。この世に元々、「希望」などないと!!」
「「現実」に気づけ!!」
「もう、遅いんだよ! 終わってんだよ!! 取り返しがつかねーんだよ!!」
「死ね!! 馬鹿野郎!!」
「あー、すっきりした」
これで、あと少し、いきていけそーww
685 :
神も仏も名無しさん:2009/10/11(日) 03:16:17 ID:6ziq06Wi
ヤルダバオートを滅ぼさぬ限り、人類に救済は訪れない。
686 :
絶対神:2009/10/11(日) 03:43:05 ID:H5hxHNwX
「元幸福の科学の関谷について」
「彼には、人を見る目がまったくない。驚くほどない」(大笑)
まず、原を彼女は、「純粋な求道者」と評価しているが、
「絶対にそんな訳がない」
無論、「大川をブッダの生まれ変わりと信じた馬鹿さ加減」(そもそも、原は
信次のシンパだったのだから、大川をブッダの生まれ変わりと信じる事じたいが
明らかにおかしいのだが……)
更に、アナンを高く評価しているその姿勢(本当に、キリスト教や仏教に造詣が
深い人物だったら、「新宗教」になんか、騙されないって!)
「極めつけは、アマーリエの本性を見抜けなかった間抜けさ加減!」
(これについては、最初っから新興宗教ウォッチャーから、また幸福の科学
みたいになったらどうする! 対策をしとけ、と突っ込まれていた)
悪いけど、ギャグとしか思えない。
「彼は、「決定的に人を見る目がない」」
精神世界に関心を持ちすぎる人というのは、
「明らかにどこかおかしい」
687 :
絶対神:2009/10/11(日) 04:14:18 ID:H5hxHNwX
「で、既に言ったように」
元々、多神教の時代から「善悪二元論」はあり(例えば、ヒンズー教は、根本的に
善神と悪神が永劫に渡って戦うという壮大な二元論である)。
「一神教においてそれは極められる」
元々、宗教は、はっきり言うと「善悪二元論」から生まれたと言っても過言では
ないかもしれない。
更に、仏教も根本的に「二元論」(広義にグノーシス主義やゾロアスター教)から
生まれた事は、今日知られている(これは、原始仏教を信じる人間にとっては
その原理を破壊しかねない程、意外で屈辱的な事だろうが、「仏教も本質的な原理
においては、キリスト教と同じ、「二元論」をベースに置いている」)
所謂、「二元論」の特徴として、「善悪の絶対的対立」があげられる。
「それは、陰陽道的な意味を持たず、補完しあうものではない」
「最終的に、善が悪を滅ぼさない限り、世界は救われない」
「言うまでもなく、これ自体は「真理」だ」
中間的な状況が続く限り、
「救いなどはない」
688 :
絶対神:2009/10/11(日) 04:22:38 ID:H5hxHNwX
「科学も二元論である」
科学は「中間的状況」や、「多様な価値観」などを
「元々、一切認めない、ある種、絶対的に偏狭な原理である」(一神
教よりも遥かに酷い)
「科学は、有るか無いかしか認めない」
「実在しないか、実在するかしか認めない」(仏教で言う
空や中庸などは、元々、科学は一切認める事はない)
科学にあるのは、「真理」か、「非真理」か、「それだけである」。
「科学はたった一つの事実しか認めない」
例えば、世界が平らであるか、インド神話のように亀の上に乗っているか、それ
とも球体で太陽の周りをまわっているか、という思想がある場合、
「科学は、絶対的に一つの価値観しか認めないし、それだけに決定しようとする」
元々、科学的思考とは、「柔軟な思考」とは程遠く、異常なまでにデジタル的な
偏執的なまでに、偏狭な思想である。
「科学は、「究極の一神教である」」(根本的にたった
ひとつの真理しか認めないところ、あるいは、複数を認めたとしても、「どちら
にしろ事実以外認めないところ」)
思想形態として究極の思想とは、
「要するに、二元論であり、一神教である」
ひとつにこれだけ科学が進んでも宗教が消えず、一神教が世界の主流になったのは
「どんなに奇妙に見えようと、「一神教」がもっとも思想形態として「科学的」な宗教だったからなのだ」(大笑)
689 :
絶対神:2009/10/11(日) 04:32:04 ID:H5hxHNwX
「無論、科学という白黒しかない領域はともかく」
「人生はそんなに単純ではない」
複雑怪奇で、「結論」も「答え」も「正しい」も「悪い」もない、どうしょうも
ないもの、
「それが人生だ」
だからこそ、人は、「宗教を二元論にしたのだろう」。
「人生に決着をつける為に」
ある意味「宗教」とは、通常の生活でたまった曖昧で、どうにもならない事、
人間の力ではどうにもならない鬱憤に白黒をつける為の、
「非日常的なファンタジーである」
690 :
絶対神:2009/10/11(日) 04:34:07 ID:H5hxHNwX
「つまり既に言ったように」
「元々、「原理主義クリスチャンは」、「科学者」には向いていても」
「政治家には向いていない」
「ブッシュは馬鹿だ」
「人間の世の中に、「真理」を現すのは、「神」にしか出来はしないのだ」
691 :
絶対神:2009/10/11(日) 04:53:18 ID:H5hxHNwX
私が、神に一言いいたいのは、
「元々、多様な価値観を認める相対主義的な生き方をする為に」
「神など不要である」
という事、
更に、
「どんなに頑張っても正しく生きれない、教えを実践出来ない世界と能力を
与えておきながら」
「教えを破った時に許す事を」
「自身の寛容と言われてもねえ……」
まるで、「どうやったって、神に恩義と救いを求めるように仕組まれている、
一種のゲームみたい」
「大抵の日本人は「そういうシステムが見えているから」、「宗教」を信じ
ないんだと思う」
「そもそも、リベラル派を正しいと認めるのなら」
「あんた消えていいよ」
きっぱり言うけど。
「幾らなんでも俺たち原理主義者は、「そこまであんたの道化にはなれないよ」」
「そこまであんたに人権を蹂躙される理由はない」
692 :
絶対神:2009/10/11(日) 05:02:36 ID:H5hxHNwX
「ある意味、原理主義者って、リベラル派の信者よりも、「よっぽど冷めてるの
かもね」」(大笑)
「人間には人間を救えないという事を理解しているから」
「神に対しても、「物凄く辛い事を要求する」からね」
原理主義者にとっては、
「精神的救いはどうでもいいんだよ」
飽くまで、「世界の最後に一切の矛盾を滅ぼして、本当にすべてを永遠に救ってくれ」。
「俺があんたに要求するのは、要するに、「それだけ」」
693 :
絶対神:2009/10/11(日) 05:11:04 ID:H5hxHNwX
「だからこそ、俺は「力づくで壊すのさ」」
「俺は、「自力」で完全な聖人に」
「自力で「絶対神」になって見せる!」
そして、更に、
「キリスト教信仰も貫いてやるよ」ww
694 :
絶対神:2009/10/11(日) 05:25:59 ID:H5hxHNwX
「ホント、自分でもなんでいまだに「キリスト教徒」をやっているのか不思議
なくらいだよ」
「ある意味、私はキリスト教徒以外の存在を徹底的に見下し切っているから
「キリスト教徒」をやっているのかもしれないな」
「つまり、選民思想だ」
それがなければ、「やってられないさ」(大笑)
695 :
絶対神:2009/10/11(日) 05:41:33 ID:H5hxHNwX
「前から言っているように」
「結局、自分が神秘的な存在だからこそ、神を信じれるのかもしれない」
「つまり、普通の人間と違って、「神のリアリティ」が描けるんだ」
「でなかったら「神はいない」と思い込んで、元エホバの証人二世みたいに」
「無神論者に転向していたかもしれない」
どう言い訳しても、日本における「キリスト教」の意味とは、
「他の諸宗教では生み出せない「聖人」生み出そうとする所にあるのだから」
まあ、そもそも、「リベラル派」を生むような事態を生んでいる事そのものが
(そもそも聖書が事実の羅列だったら生まれようがないのだから)
「「神」の重大な手落ちなんだけどね」
696 :
絶対神:2009/10/11(日) 05:43:53 ID:H5hxHNwX
「キリスト教徒以外にも「善人」はいるか?」
「いない、ひとりもいない」
「理由は単純だ。そもそも、キリストの教えを守れるのはクリスチャンだけだから」
「他の人間は「キリストの教え」なんて知ったこっちゃないから」
つまり、キリストの教え的な意味でいえば、
「そもそも、現実的に言って、クリスチャン以外に「善人はひとりもいない」」
697 :
神も仏も名無しさん:2009/10/11(日) 06:33:38 ID:+/HpC1CY
別にセックスごときで世を呪わなくてもいいのに
人物が小さ過ぎるぞ
698 :
神も仏も名無しさん:2009/10/11(日) 10:24:31 ID:Gpm7cHYO
厳格な摂理の支配と、完全平等・完全公平の世界
神は、法則を通じて霊界と宇宙を支配しています。その支配の仕方は機械的であり、正確・厳格であり、そこには
何ひとつ例外はありません。もし神の摂理による支配に例外があるとするなら、神みずからが宇宙全体の秩序を
崩すことになってしまいます。
そうした神の法則の機械性・厳格性は、人間サイドからすると、無慈悲で冷酷な神が存在しているように見えます。
神は人間を愛もなく無慈悲に支配し、どんなに苦しくても手を貸してくれない、というように映ってしまいます。
実際、歴史上の多くの信仰者が、熱心に神を信じながらも途中から神を呪(のろ)い、最後には神に反抗するように
なっていきました。
摂理は一点の妥協もなく、常に機械的な正確さと厳格さをもって万物を支配しています。
この摂理の支配から逃れられる人間は一人もいません。
それゆえすべての人間の間に、完璧な平等と公平が維持されるようになっています。
人間はとかく、神に対して自分への特別な配慮を願いがちです。
しかし法則による厳格な支配は、全人類を完全平等・完全公平に扱うシステムとなっています。
そこには特別な恩寵(おんちょう)もえこひいきもありません。
人間サイドの個人的事情によって、神の摂理が変更させられるようなことは決してないのです。
699 :
絶対神:2009/10/11(日) 10:31:47 ID:H5hxHNwX
「私の場合ね。既に書いたように、分裂病だから元々、偏ってるの」(笑)
そして、奇跡の能力を持って、「本当に神になれる存在なんだよ」。
「君たちにそのまんま当てはまる訳ないだろ」
その辺りの事は、自分に当てはめようとする場合、「割り引いて聞いて」。
でないと、逆に害にしかならないと思うよ。
「道を極めようとする人間の言ってる事をそのまま実行しようとしたら」
普通の人間は、
「大変な事になると思う」(大笑)
700 :
絶対神:2009/10/11(日) 10:35:08 ID:H5hxHNwX
今の時間になにをしてるのかって?
「今日はどうも熱があるんで、教会は欠席しています」
701 :
絶対神:2009/10/11(日) 17:58:55 ID:H5hxHNwX
「ある意味、三浦綾子みたいな人は」
感動を生むと同時に、
「ドリーム・ドリーマーも生んじゃってるんじゃないかな?」
どんな病気になっても治る! どんなブスでも愛してくれる人がいて結婚出来る!
どんな悲惨な境遇でもそれをくぐり抜ければ、幸せになれるんだ!!
「当たり前なんだけど、そもそも作家として売れる人間そのものが特別で希少な人間である」
彼女は、「凄まじい才能の持ち主であって、凡人とは比べられない」。
更に、もし、彼女の結婚話が、実話だったとしても、
「これも、感動物語の主役になれるような人はごく一握りだし」
まるで、小さな聖女並みに優れた資質を持っているとしか思えないから、
「君の資質じゃそもそも、「ああなる」のは無理だよ」
大体、三浦綾子ってそんなに醜い?
そりゃ若いころの曽野綾子から比べれば、桁違いに「下」だけどさ(若いころの
曽野綾子はセイシン女子大に通っている事も含めて、凄い美人で完璧なお嬢様
だった。「今は見る影もないけどね」ww)
「三浦綾子ってなかなか、男好きのする顔だと思うよ」
少なくても私は、あの顔なら結婚するのが嫌だとまでは思わない。
「でも、単なるブスは、結婚したくない」(人生が暗くなる)
「ある意味、ああいう人たちって、夢見る人を創っちゃう「罪」はあると思うね」(大笑)
702 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 00:11:25 ID:JYxTOSR7
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
703 :
絶対神:2009/10/12(月) 00:22:50 ID:Wde803/B
「ああ、繰り返し言っておくが」
「私は婚前交渉を勧めるような事を言っているが」
「「神」が許すかどうかなんて事は、「俺は知らないぜ」」
「当たり前だが、俺は「神様と霊界通信が出来る訳じゃないんでね」」
「単に、結婚したいんだったら、そういう事も視野に入れておいた方がいいと言っただけだ」
「その結果、君は地獄に落ちるかもしれないよ」
「そんな事まで、私は知らないね」
704 :
絶対神:2009/10/12(月) 01:23:50 ID:Wde803/B
「そもそも」
聖書で明確に禁止されている事に対して、
「神が許す」
だのなんだの言ってる人間って、何を根拠に言ってるんだい?
「いい加減な事を言うなよ」
それこそ、「誰も判らないさ」。
705 :
絶対神:2009/10/12(月) 01:36:13 ID:Wde803/B
「ただ、はっきりしているのは、教会が婚前交渉を容認した場合」
実は、既に2世紀には、教会内で(つまりクリスチャン同士で)、同棲したり
無責任に性的な事でくっついたり離れたりする事は、
「容認されていた」
大昔は情報化時代ではなく隠せたし、教育程度も高くないので、プライドを
神や教会に対してうんぬんする事もなかった。
でも、現代でそんな事をすれば、
「教会は分裂するだろう」
判らない? たとえ神がいて、実際に神の教えが正しかったとしても、
「罰則のない法律を人間は守ったりはしないの」
人間が弱いものだからと言って、
「単に容認するだったら、絶対真面目に守っているクリスチャンから不満が
出るのよ」
私みたいな原理主義の場合、アメリカやヨーロッパの一部でたまにあるけど。
「教会は腐敗している」として、聖職者や教えを破ったものを
「自主的に処刑する事だってあり得る」
どちらにしろ、人の組織を運営したりまとめたりするのっては、
「かなり大変な事なのよ。単に寛容であったり、また逆に教えに厳格であれば
いいってものじゃないの」
「前者の場合、馬鹿馬鹿しくなるし、後者の場合、「ついていけなくなる訳」」
そのあたりが、牧師だの神父だのの指導者の資質が試されるところだね。
706 :
絶対神:2009/10/12(月) 01:44:53 ID:Wde803/B
「私だって、それが本当に「正義」の為になるのなら」
私だって、教会が腐敗し、何を言っても相手が説得に応じず、「そうする事
が教会の為になるのなら」、
「世俗化した聖職者や役員を処刑する事もないとは言わないよ」
物騒な事を言うようでなんだけどね。
「私はキリスト教の歴史をそれなりに知ってるんで」
「要するに、綺麗ごとだけで、宗教を運営出来ない事を理解しているんだ」
「まあ、まずやらないとは思うけどね」(大笑)
707 :
絶対神:2009/10/12(月) 02:00:43 ID:Wde803/B
「でも面白いよね」
例えば、世俗的な牧師の行状を調べる為に、付け回し、
「不倫の現場を目撃」
証拠をそろえ、そして、暗い部屋の中で、額に手を当てて、俯いて考え抜く、
そして、
「有罪(ギルティー)!」
悲しみを背負いながら(大笑)決意する。
で、おもむろに、クローゼットからベレッタとかを取り出し、
黒いライダースーツにフルフェイス
「地下に格納しているナンバーが入れ替わる方式の特殊バイクで走りだす」
「神の処刑人。かっこいいかもね」(笑)
「なんか、ドラマみたい」
「やらないけど」(大笑)
だって、「たとえ神の為でも、逮捕されたくないもん」ww
708 :
絶対神:2009/10/12(月) 02:12:06 ID:Wde803/B
「君も神の処刑人になりたいとか思ったとしたら」
冷静に考えてみなさいな。
「警察に捕まるし、裁判にかけらるし、死刑になるし」
ろくな事はないと思うぞ。
「そうさ、神様は信者の行動に対して責任をとってくれないんだ」
私がどんなに現代の聖職者やクリスチャンに対して怒っても、何もしないのはね。
「いざとなったら神が助けてくれないという事を前にも書いたが経験上、知って
いるからさ」
「まあ、例え、ムショじゃなくても檻に閉じ込められるというのは、相当
有効な経験になるよ」
709 :
絶対神:2009/10/12(月) 02:40:20 ID:Wde803/B
「その代わり、超能力が超絶レベルに強くなったら「容赦なく処刑する」」
「だから、今は必死で耐えて、「怒り」を溜めているのさ」
「前に言ったけど、「もう我慢しない!」という事が許される時になるまではね」
「「神」は裁きと復讐の為に「剣」を研ぐ」(笑)
710 :
絶対神:2009/10/12(月) 03:26:00 ID:Wde803/B
711 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 03:30:50 ID:V+EJyzqp
なんか、トラックで秋葉原いきそうな勢いだな。
通報されてもおかしくないレベル。
712 :
絶対神:2009/10/12(月) 03:34:12 ID:Wde803/B
「まあ、OPは純粋に宗教的で綺麗ごと過ぎるけどさ」
EDで本音を歌わせるって手法は面白いよね。
「でも、悪の組織なんて現実にはないけど、聖者だの宗教信者ってのは、「本音
の部分を捨てて」、生きねばならないというところは事実ではあるな」
「ある意味、宗教とは好き好んで非人間的な道を行く事なんだよなあ」
713 :
絶対神:2009/10/12(月) 04:11:24 ID:Wde803/B
「成功の法則」(大笑)
よく宗教家が「反省をすればいい」とか、「謙虚になれ」とか、「生活習慣
がどうこう」とかいうだろう? w
彼らは、大抵、「重要な大前提を忘れている」。
「神として真理を教えましょう」
絶対に間違いのない「真理」を!!
714 :
絶対神:2009/10/12(月) 04:19:07 ID:Wde803/B
「まず、大前提として」
「まず、「お前」に、それを実現出来る能力があるかどうか考えろ」ww
「大抵の宗教家は、言わないだろう?」
既に書いたように、
「元々、実行不能な事というのは、幾らでもあるんだよ」
715 :
絶対神:2009/10/12(月) 04:26:28 ID:Wde803/B
「繰り返しますが、元々、出来ない事はやってはいけません」
多くの失敗の原因は、「これに起因しています」。
「比喩的な表現をすれば、大抵の人間が「夢」を抱く時」
「8割方、始める前から失敗する事が決まっていると思います」
大抵の人間は、「判り切った事をやって失敗するんだと思いますよ」
716 :
絶対神:2009/10/12(月) 04:33:38 ID:Wde803/B
「大抵の人が言う事は」
1・目標を立てろ
2・実現可能な目標にしろ
3・無理なく実行しろ
4・それに向かってコツコツ努力しろ
大体、こんなところでしょうか?
「そんな事が出来たら、誰も苦労しません」
717 :
絶対神:2009/10/12(月) 04:37:48 ID:Wde803/B
「大抵の人間は、元々、目標を実現出来るような「能力」を持っていません」
はっきり言うと、私にも経験のある事ですが、
「サラリーマンとしてフルタイムで働くと、疲れきってしまって、もう、何も
する気になれません」
「土日にしたところで、遊びたいです」
「元々、根本的に目標を立てて、コツコツ努力するという事じたいが、「不可能」なんです」
718 :
絶対神:2009/10/12(月) 05:14:41 ID:Wde803/B
「大抵の人間は、「努力」する事が出来ない」
多くの人間は、「夢」の為でも、「努力」する事は出来ません。
いや、出来ない事はないですが、
「そもそも、プロになるとか、その道で秀でるとか言う事は、当然、多くの人が
目指しているので、「全然、足りない訳」です」
「普通の人たちと同じ分量の努力しかしないのなら、どうにもなりません」
「そして、あなたがたはそもそも普通の人なので、普通の人間が、夢にかける
以上の努力は、元々、出来ないのです」
それと、「夢」とはなんですか?
「あなたの目標って本当にやりたい事なんですか?」
多分、あなたの目標は、単に、
「退屈な学生とかサラリーマンとかの日常からの「逃避活動」なんだと思います」
「本当にやりたい事なんですか?」
結局、「逃避活動」として、始めた事に、「真の努力」なんて出来るんですか?
719 :
絶対神:2009/10/12(月) 05:18:47 ID:Wde803/B
「つまり、普通の人が、普通にやって、普通に夢をかなえるという事は」
「まず不可能です」
「先ほど書いたように、夢は、始める前から8割実現不可能である事が決定しているゆえんです」
720 :
絶対神:2009/10/12(月) 05:27:59 ID:Wde803/B
「ここで判るのは、とどのつまり」
「「夢の実現」の為には、他より抜きんでで、他を押しのけて、他より上に行く」
「という事が不可欠だという事です」
他人より、二倍も三倍も努力すれば、他人に勝つ事が出来ます(体を壊しでも
しない限りね)
「でも、それは不可能なんでしょ?」
これではっきしたでしょ?
「夢の実現というのは、「決して正面からぶつかって突破出来るようなものじゃないんです」」
天才とか、努力する事が苦にならない人なら別でしょうが、
「あなたが凡人の場合、力押しで行ったって夢は叶いませんよ」(大した
事ない、多くの人間に実現可能な夢なら話は別ですけど)
721 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 05:38:15 ID:5zi2t87q
神はいるX
神はある○
722 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 05:41:14 ID:5zi2t87q
ミッキーマウスはいる
の意味は、
ミッキーマウスの着ぐるみを着たスタッフはいる
であり、
ネズミのデミヒューマンは実在する
ではない
723 :
絶対神:2009/10/12(月) 05:48:07 ID:Wde803/B
「人より努力する事が不可能な場合、方法は、多分、二つしかない」
1・「なるべく少ない努力で、大きな効果を得る事」
2・「少数の人間しか知らないような「特別なやり方」を探す事
「あなたがもし、人より努力出来なくて、才能もなくて、それでも、どうして
も、成功したければ、「この二つの方法」しかない」
「ちょっと考えれば判るけど、「凡人」のあなたには、普通に努力するよりも
「こっちの方が「非現実的」じゃありませんかね?」
「でも、凡人であるあなたには、どっちにしろ、「この方法」しかないでしょう」
「では、どうして、この二つの方法が可能になるのでしょうか?」
724 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 05:49:33 ID:5zi2t87q
同様に
ディズニーランドに行って感動や大切な思い出ができ、
後に代えがたい体験の記憶として心にのこる
という事はありえるが、
その体験は時間からみて定点では成り立たず、
空間としてディズニーランドの中だけで成り立っているという事は、
考える事は難しい
725 :
絶対神:2009/10/12(月) 05:55:01 ID:Wde803/B
「どうすれば、凡人が夢を実現出来ると思いますか?」
「なんだかんだ言って、大抵の人は、「出来ない事は出来ない」では納得しない
でしょう」(笑)
「そんな事、「神」でなくても誰でも言えるから」
今の私はまだ全知全能ではないので、そんな「あっ」と驚く方法は示せないかも
しれないが、
「少し、頭をしぼってみましょう」
これは自分の為でもあるのでね。
726 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 06:02:23 ID:sXfG2LRG
カトリックが聖書を絶対化しないのは神や聖霊を生きたものと考えているからだろう
聖書を絶対化し過ぎる余り神をなおざりにするという逆説が生じることなきよう
727 :
絶対神:2009/10/12(月) 06:06:29 ID:Wde803/B
ここで、幾つかの縛りをつけておきますね。
1・まず、「汚いやり方」、これは示さない(神様だしww)
2・奇跡、これも言いません。私には可能でも、あなたがたには不可能だから
3・結局、人並みの以上の努力を要求する。これも無意味だから駄目。
となると、さてさて、「難しいですね。私が天才でもないと教示出来そうにない
ですが、果たして、私は、「天才」でしょうかね?
「ちょっと挑戦してみましょうか」
728 :
絶対神:2009/10/12(月) 06:11:27 ID:Wde803/B
>>726 「元々、聖書無謬説を唱えたのはカトリックです。プロテスタントは単に、
それを真似しただけです」
「ついでに、言っておくと、いまどき聖書無謬説を唱えているのは、原理主義
か福音派くらいで、プロテスタントの五割以上は「んな事信じてませんて」」
「大体、本当に生きて働いているのなら、「聖書を無謬にする事だって出来るはずでしょ」」
「リベラル派も、根本的におかしい原理の上になりたっており」
客観的に見れば、その電波さ加減は、福音派や原理主義となんら変わりません。
729 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 06:18:52 ID:5zi2t87q
凡人ってなんだ
スズキイチローは科学者としては凡人
ゴシラマツイは音楽家としては凡人
イエスキリストはある時代あるリージョンでは救世主ブッタはある時代あるリージョンでは王族だったらしい
前者はリアルタイムに生きている(たぶん)
後者はおそらくは故人(死んでないって言う人もいる)
しかし、四人とも多くの人の記憶に残り、また影響を与えていると考える事ができる。
彼らはその様な特徴を持つ凡人である。
とここから言い切るためには、
前提との間の矛盾を、
矛盾の生じない様に考慮し直すか、
つまらない思い過ごしとして胸におさめれば良いだろう。
730 :
絶対神:2009/10/12(月) 06:26:51 ID:Wde803/B
1・通常のやり方をしては、どのようなやり方をしても、他の人間もやっているので、成功はしない。
具体性を持たせる為に、私は高校の時、既に書いたように「文芸部」にいたので
「小説」を書くやり方を例にとって考えてみましょう。
小説を書くのに、「絶対に必要な要素は5つほどあります」。
1・それまでの作品を読み込んで、小説というものがどういうものか誰に説明されないでも身にしみついている事。
2・それとの関連で、過去作品の分析を行っている事(これは傾向と対策というよりも、物語の作り方の基本を学ぶ為
(起承転結とか、キャラクターとか、章だてとか、大体、何人くらい出すといいとか))。
3・資料を読んでいる事。
4・プロットを作る事。
5・推敲する事。
「大体、これをきちっとやれば、どんな人間でもまともな小説は書ける訳です」
でも、それでは、「大賞」はとれません。
「何故なら、どんな人間でもこの程度はやっているからです」
「うーん、はっきり言って難しいね。当たり前だけど」
今自分の真価が問われているなあ。
731 :
絶対神:2009/10/12(月) 06:39:32 ID:Wde803/B
「で、努力が余り出来ない場合」
「省力化するしかありません」
1−5で省力化出来るのは、なんでしょうか?
「実は、4までは省力化する事が出来ます」
幾ら、逃避活動で努力出来ないと言っても、夢をかけている以上、ある程度、
好きな事のはずです。
「つまり、誰しも1はもうクリアしているはずで、それすらないのなら、論外。
それこそ、「超能力を持った神様にでもなってください」、そうでない限り無理」
2に関しては、読書量が多ければ、ちょっとポイントを押えて考えればよいので
それほど労力をかけない事は出来ます。
3は、「元々、自分が知っている事を主題にするのなら、余り必要ありません」
4は、書きながら考える事も出来るはずです、「矛盾点は5で直す事が可能です」
つまり、「自分な好きな事、しょっちゅうやっている事」を、「なるべく、自分に
身近で知っている事を題材にして書けば、かなり省力化出来ます」。
「そんなの簡単じゃん? いいえ、普通、超能力だの神だの宇宙人だの恋愛だの
が、我々が読むライトノベルなんかでは主題なので」
「意外と身近な事を主題にしたものは少ないのです」
もっとポイントを言うと、
「自分が好きな事で、既に知っている事で、他人が使わないような主題を使う事」
(こうすれば、小説に限らず通用するでしょう)
「他の人がやろうとしている事と、逆のベクトルを持てばいいと思います」
「これでも激甘すぎるなあ。もうちょっと考えよう」
732 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 06:43:07 ID:5zi2t87q
6
抜け
現実の抜け
レクチャーThanks文芸の人
自分か誰かのやくにたつこともあるだろう
おもしろかったよ。
733 :
絶対神:2009/10/12(月) 06:43:22 ID:Wde803/B
「うーん。そろそろ出かけないと、ちょっと夜までの宿題にさせて」
深夜にまたくるわ。
734 :
絶対神:2009/10/12(月) 07:02:41 ID:Wde803/B
ああ、あとひとつふたつ言っておくと、「これは、余りに合理的過ぎて、言いたく
なかったんだが」。
「少数の人間しか知らないやり方を知る方法はあります」
「その道の一流のプロに金を払って教えて貰う事」
これは、小説なんかでは、実際にカルチャースルクールや専門学校があります。
「確実でひとりでやるより、楽してやり方を会得出来るはずです」
逆に言うと、「少数の人間しか知らないやり方を教えて貰う方法は、「金を
払って教えて貰う」、これしか、ないのではないでしょうか?」
これマジで面白いよ! 絶対神、今夜も期待してる!
736 :
神も仏も名無しさん:2009/10/12(月) 15:45:44 ID:JYxTOSR7
159 絶対神 2009/10/07(水) 06:01:07 ID:YBNUafjX
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
737 :
絶対神:2009/10/12(月) 15:51:00 ID:Wde803/B
用事が済んで帰ってきた、その後、当然、寝ようと思っていたんだが、全然、
眠くないので、少し書いてみるか。
738 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:01:24 ID:Wde803/B
ちょっと話題を変えるね(やっぱり、とっても難しいからね。成功の法は(笑))
「人間とは何か」という事について
例えば、赤ん坊の救い、というものがあります。
「信仰とは、自我と人格が存在し、神とか宗教とかいう概念を理解出来て初めて
持つ事が出来ます」(当たり前ですが)
「信仰と行動が救いの条件だとするならば、「赤ん坊」はどうなるのでしょうか?」
更に、重度の知的障害者の場合、「もう何も理解する事は出来ません」。
「あーあー」とか、「うーうー」とかいうだけの話で、会話すら成立しない
でしょう。
「そういう人の救いはどうなるのでしょう?」
実はこれには、「明快な答えがあります」。
739 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:05:13 ID:Wde803/B
「人間とはなんでしょう?」
人間とは、「自覚的な心=人格を持った存在です」。
だから、「動物は人間とはみなされません」。
「人格がなく、知能も人間ほど高くないからです」
「妊娠中絶が大抵の国で何故許されるのですか?」
「そもそも、人格を持たない、「まだ人間以前の存在」とみなされているからです」
(でなければ純粋に「殺人」でしょう)。
「昔は、世界の多くの国で、赤ん坊を殺す間引きすら認められていました」
「それは、人格を持たない赤ん坊が「人間とみなされていなかった」からです」
740 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:18:14 ID:Wde803/B
「人間は神が創造したものではありません」
ゆえに、「単に人間の形をした物体を人間とみなす事には無理があります」。
人間とは、飽くまで、「人格を持った存在なんです」。
判り易く言うと、「そもそも神という概念を持つ事すら出来ない存在」に、
「救いを求めるという事じたいが「不合理」なんです」
「人格を持たない存在が救われるという考え方は、「カルト宗教の教義と一緒」と
いう事です」
判りませんか?
「人格を持たない存在を「人間」と認める事は、「非現実的」なんです」
「あり得ない妄想を信じ込む事」
「「現実」を認識出来ない、一種の狂気なんですよ」
ゆえに、「赤ん坊」や「人格を持たない重度の脳障害者」は「人間とは言えません」。
「残酷な事ですが、「現実」を認識出来る人間なら、「自覚的な人格を持たない存在
である事は理解出来るはずです」」
無論、赤ん坊の場合、誰もが通る道ですから、「間引きを認めるかどうか」と
いうのは、時代によって変わっていくべきでしょう(でなければ逆に非現実的
になる)。
「でも、いつの時代も「重度の脳障害者に救いなどはない」(というより元々、
人格を持たず、人間ではない彼らには、「必要ない」というべきか)、という
「現実」は変わらない訳です」。
「救いとは、飽くまで「人間にとってだけ必要なもの」」
ある意味、動物や脳障害者=非人間存在は、神がどうした、真理がどうした
などという、「どうでもよい高度な事」で悩まない分、
「幸せなのかもしれません」
741 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:23:27 ID:Wde803/B
「要するに、人間が単に、進化の過程で生み出された「物質の集積に過ぎない」がゆえに」
「「人格」を持たない存在は「人間」とはみなす事が出来ない」
という事です。
「人間が本当に「神」が創った特別な存在ならば、「どんな状態でも人間だ!」
と強弁する事は、可能だったのですけどね」
「宗教的でない、合理的思考というものは、結構、冷たいものなのですよ」
742 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:35:12 ID:Wde803/B
「人権とは、基本的に「人間」にだけ認められるべきものです」(つまり、
それなりの知能と、自我と人格を持った存在という事です)。
「でなければ、「現実」に合わなくなって破綻してしまいます」
だから仏教の「非生物すら悟れる」とか、「動物も微生物も悟れる」とかいう
考えは、
「物凄く不合理なので、一般に支持されない訳です」(ひとつに
仏教が、三大宗教の中で、もっとも信者が少ない理由は、「非現実的」だから
です)
743 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:51:37 ID:Wde803/B
「よく勘違いされている事ですが」
「現代の科学は、「無神論」と「唯物論」を基調として存在しています」
例えば、「霊魂」とか「死後の世界」の存在は明確に、ホーキングなどの宇宙
物理学者によって「事実上、否定」されています。
これは、「質量保存の法則」だの「エネルギー一定の法則」だのに元々反するし、
「宇宙のすべての活動は、宇宙内部で説明がついてしまうからです」(つまり、
霊魂や死後の世界が存在する、「科学的必然性がない」)
それがあるのなら、「物質世界」を補完する何かがないと「物質世界」が存在
出来ないのでなければおかしいのですが(例えば、魂が無いと「精神活動」を
まったく説明出来ないとか(現在ではかなり説明出来る))。
「現代の科学では、きちんと説明出来るからです」(生物の発生
と進化も、神と霊なしに説明出来るし、寧ろ、それをもってくるとおかしくなる。
現実に合わなくなる)
744 :
絶対神:2009/10/12(月) 16:58:37 ID:Wde803/B
「つまり、社会科学や人文科学と、我々が一般に言っている「科学」とはまったく別物です」
こんなことは今更説明するまでもないのですが、
「社会科学や人文科学は、物理学や生物学と違って」
「一種のフィクションです」
だから、客観的に、「人間とはなにか、人間の価値とは?」という事を言った場合には、
「私の言っている非情な理屈がおおむね正しい事になる訳です」(まあ、
それでも「神」だの「救い」だのの実在を認める点において、十分不合理なんだが)
科学というものは、字義通りの意味では、「単に、体系化された学問」程度の意味
なので、広義では、「文学」も「神学」も科学になってしまいます。
「つまり、誰の目から見ても客観的に正しい「科学」と広義の科学は、「まったく関係ありません」」
745 :
絶対神:2009/10/12(月) 17:22:19 ID:Wde803/B
「成功の法についてはギブアップしそうだな」ww
これも「物理法則を超えた「奇跡」と同じように」(それについては、はっきり
数度、明確に、お前たちに示したが)、
「人間の「脳」、知力の限界を超える必要があるだろう」(純粋に
合理的に考えれば、「成功の法などない!」という結論にしか至らない)
つまり、お前たちには、当然、奇跡を起こす事は無理でも、お前たちでも実行
可能な、「誰も思いつかないような奇跡的な方法を示さねばならない訳だ」。
「物理法則を超えた事が事実として出来たように、通常の知力を超える事も
出来ないとは思わないが」
「そうそう都合よく出来ないので、当分、無理かもしれないね」
746 :
絶対神:2009/10/12(月) 18:02:18 ID:Wde803/B
「ああ、少しフォローしておくと」
「重度の脳障害でも、重度の知的障害でない場合は(単に、相手に対する
コミュニュケートの手段に障害がある(手や口や言語を喋る中枢に障害が
ある))場合は、「この限りではないかもしれない」」
「でも、人格というものは、結局、人とコミュニュケートする事によって
発達する訳だから」
大人になってから原野で一人で暮らすというような場合はともかく、
「生まれつき、表現が一切出来ない障害者の場合」
「果たして、「人格」と呼べるほどの高度な精神の働きがあるのかどうか、
甚だ疑問だけどね」
「無論、「人間でないものはすべて抹殺すべき!」と言っている訳ではない」
(その理屈で言うなら、動物は絶滅させなければならない)
「ただ、宗教の枠組みに閉じ込め、その枠組みの中で考えるのはやめようや、
神仏の「基準」からは、「自由にしてやれよ」と、
「言っているのに過ぎない」」(自殺者の救いなんかも
この範疇だと思う。もう「神仏の救いでも悟りでもなく、苦しみ悩んだ末なの
だから、「自由にしてやれ」という事」)
私は基本的に、「能力を超えた事を要求してもしょうがない」という考え方
なの(その代わり、能力が高い方がうまいめをみるべき)
747 :
絶対神:2009/10/12(月) 18:06:05 ID:Wde803/B
「つまり、私は、「宗教」とか「神仏」とかいうものを」
「余り、絶対視していないんだよ」
748 :
絶対神:2009/10/12(月) 19:24:41 ID:Wde803/B
「精神病者の救い」
「はっきり言いましょうか?」
「そんなものはない!!」
「これが救いなら、そんなものいらない!!」
私の精神病が重度になった原因を教えてあげましょうか?
「それはキリスト教のせいです!!」
きちんと、最初っから「精神が病んでいる事を認め、合理的な治療を施して
いれば、ここまで重くはならなかったはずです!!」
ですが、牧師である父親や信仰熱心な「馬鹿家族」が「宗教」を信じる余り
「人間の人格が病む事はない」とか、「信仰で治そうとか」
「あほたれな事を考えて、もうギリギリになるまで認めなかったのでこうなりました!!」
私は牧師になるつもりですが、
「精神病患者には、絶対伝道しないつもり」
正しく、キチガイに宗教は、「キチガイに刃物」。
「マイナスにしかなりません」
とっとと病院に行きなさいとアドバイスするつもりです。
「少なくても、「神」に精神病患者は救えないというのは、骨身に染みました」(大笑)
749 :
絶対神:2009/10/12(月) 19:31:14 ID:Wde803/B
「じゃあなんであんたは牧師を目指しているんだよ!!」
「それは、私があなた方、凡百と違い」
『選ばれし者だからです』
「判ったかい? 凡人ども」
「私は、この宇宙を支配する為に、選ばれた、本当のエリートなんだよ」
「でなかったらとっくに辞めてるさ! 馬鹿馬鹿しい!!」
750 :
絶対神:2009/10/12(月) 19:47:31 ID:Wde803/B
「で、選ばれしものである場合」
「基本的には一神教的フォーマットの方が当然、都合が良い訳です」
「超能力を持たない劣った存在=人間を支配するか、超越する存在=私」
な訳で。
「当たり前ですが、本来、一神教は「絶対神」の為に人間が考えたフォーマットです」
「だから、私がそれを利用、踏襲して発展させていくのは、極めて当然なんです」
仏法にしろ、「結局、法によって支配しようとしている事に変わらない訳で」。
「この世の中に、純粋に自由な宗教などはありません」(あったら
それは具体性がなくなって、すぐに崩壊し、何千年も続きません。神道ですら
日本と言う国家の強制があったから続いてきた訳で、あれが単なる民間信仰だ
ったらとっくになくなってます(現に、純粋なアミニズムはとっくに日本では
絶滅しています(神道の神は人格神、人間の先祖))。
751 :
絶対神:2009/10/12(月) 20:02:39 ID:Wde803/B
「で、宗教というものは、発生時にはすべてカルト宗教です」
言うまでもないですが、キリスト教にせよ、仏教にせよ、何にせよ、「宗教」
というものは、発生時には、
「基本的にひとりの教祖がいて、その教祖の発言に聞き従う事から誕生する訳です」
だから、「神道にせよ」一切の宗教は、
「その発生時には、全部、カルト宗教なんです」
キリスト教や仏教が現在においてそうでないのは、
「単に、絶対者である教祖がとっくに死んでしまっていて、絶対的命令が出来る
個人が存在しないからに過ぎません」(基本的には、教典を個人で解釈して生
きる自由度がある訳です。だから、信者から教典の解釈の自由すら奪っている
宗派は、仏教であろうとキリスト教であろうと、現代でも「カルト宗教」に
分類されます。親鸞会やエホバの証人などです)
だから、「釈迦やイエスの生まれ変わり」を自称する人間が指導する宗教は、
「当然、現代ではカルト宗教に分類されます」(幸福の科学
やその他の仏教カルトなど)
で、既に書いたように、もし、現代において、実際に「神様」が実在して、
宗教を創った場合も、「当然、それはカルトです」(カルトだなんだという
分類は、所詮、人間が便宜的につけたものに過ぎません)
繰り返しますが、宗教は、すべて発生段階においては「カルト」です。
「基本的に例外はありません」
だから、一代目の教祖が生きていて、直接運営している宗教は(というよりも
無数の分裂していて、もうひとつの教祖や組織によって統御されている訳では
ない以外の宗教は)、
「かなり危険なので、覚悟して信じてください」
一般に、キリスト教プロテスタントには、「教祖」はいません。
「教団のトップは存在しません」
それぞれの教会の「連合」みたいな組織になっています。
だから、プロテスタントは、比較的安全な訳です。
「前にも書いたけど、私は私が所属している教団の名義上のトップが誰なのか知りません」
それくらい「空気のような存在」という事です。
752 :
絶対神:2009/10/12(月) 20:16:37 ID:Wde803/B
「だから」
たとえば、現代にウェスレーがいたとしたら、
「はっきりメソジストはカルト指定されたでしょう」(大笑)
で、ウェスレーは、「徹底的に叩かれた」でしょうね。
「当時も、イギリス国教会に反する」
というので、国教会が送り込んだ、暴徒や刺客みたいなのに、
「さんざん、襲われて、滅茶苦茶に殴られたりしたんですから」ww
今だったら、もう、ネットの、「カルト情報」みたいなところで、
「滅茶苦茶言われてるでしょうね」w
何せ、共同教祖だった弟からも、
「今日、兄は、鳥である私を、巣箱に閉じ込めた!」
とか日記に書かれちゃうくらいだったんですから(ウェスレーは一度に100名
を除名にした事があるが、現代の教会がそんな事をしたら、逆に大問題になる
だろう)。
「時代性ってのは、確かにあると思いますね」
753 :
絶対神:2009/10/12(月) 20:40:02 ID:Wde803/B
「で、現代においては」
オウム事件なんかもあり、「宗教」や「信仰の自由」というのは段々認められ
なくなりつつあります。
「というよりも人々がひとつの基準に縛られる事を望まなくなりつつある訳です」
不倫だろうが、なんだろうが、自由にやらせろ! という時代になりつつあり、
「現に昔のような、「善人」というものはいなくなりつつあります」
現代では、「個人の欲望を満たすのは悪い事ではない」という風潮が強くなり
つつある訳です。
「でも、そういう時代の中に生きていて、真面目に生きたところで、余り
意味はないです」
例えば、魔女裁判が全盛の時代に、「それに反対して何の意味があるんですか?」
「単に自分が不幸になるだけです」
あなたがたは、時代を超越した「正義の神様」ではありません。
「ある程度、時代に迎合する事は必要な訳です」
当たり前ですが、「人間の社会」は「神仏の意思」ではなくて、「人間の都合」に
よって動かされます。
この社会で生きる上では、「人として正しい道」などは、はっきり言うと、
「あんまり、重要じゃないんです」
ある意味、「宗教」って「余計なもの」なのかもしれないです。
754 :
絶対神:2009/10/12(月) 21:47:47 ID:Wde803/B
「要するに」
「本来、選ばれし者とは、「人間の事なんかではなくて」」
「文字通り、「神の分身」の事なのかもしれんな」
「ところで、神自身が神を信仰する訳もないので」
「選ばれし者とは、「信仰に篤い人」の事ではなく、「単に人を超えた存在」の
事になるのかもしれない」
755 :
絶対神:2009/10/12(月) 22:42:01 ID:Wde803/B
「つまりですねえ」
「神に従うと、確かに、正しく生きれるのですが、「不幸になります」」
理由は単純で、
「社会と衝突するから」
社会というものは、人間の都合で動く以上、「常にある程度、間違っています」。
嘘だの出鱈目だの悪だの、不道徳だのが、「結構な割合で存在しています」。
「だから、元々、真面目に神を信じる人は不幸になっていく仕組みになっています」
「それでも神を信じますか?」
昨日張り付けた、「歌」じゃないですが。
「聖人の道とは、はっきり言って、「泣きながら歩く道ですよ」」
小さい頃から知り合いの、ノンクリスチャンの親しい友人に高校の時に言われた
言葉があります。
「私は、あなたが二歳くらいの時からずっと付き合って、遊んだり、勉強したり
してきましたが、はっきり言える事があります」
「あなたは自ら己の苦難を選ぶ、「マゾ」です!」
カチーンと来て、その時、大げんかして、「それっきり」です(大笑)
「でも、今からすると彼の見方はまったく正しいと思っています」
「無論、だからと言って、仲直りする気なんざ、さらさらないですが」(笑)
756 :
絶対神:2009/10/12(月) 23:00:35 ID:Wde803/B
「でなんで、宗教や社会が、人を抑圧したり、正確な情報を教えないかというと」
「非常にはっきり言いましょうか?」
「別に権力者の都合でそうしている訳ではありません」
人間は。
「思想を自由にする事や、情報を自由にする事が」
『決して人を幸福にしない事を何万年という経験の中で理解したからです』
「だから、今でも、親は子に情報をかなり隠します」(性的情報などを小さな頃に
隠すのは常識でしょう?)
「人間の脳の処理能力には限界があり、それ以上の情報を入れたり判断を求められると狂ってしまいます」
ある意味「宗教」とは、「世界に真実などはない」事に気づいた賢い人々が、
「人間が狂わない為に作った」。
「安全装置なのかもしれません」
757 :
絶対神:2009/10/12(月) 23:27:59 ID:Wde803/B
「まあ、詰まんない事を言うようだけど」
「超能力開発」だって、コツコツとした、
「無駄としか思えないような」
詰まんない作業の繰り返しです。
それで、じりじりと能力が上がって行って、
「たまに物凄い神にしか出来ない事が出来るようになる訳です」
だから、なんていうか、
「特別な存在が特別である為には、意外と詰まらない日常的努力が必要なんです」
「本当に「詰まらない」事ですけど」
『鬱陶しいなあ。この壁なんとか打ち破れないかなあ』
と、最近、私は考えています。
「それで、「成功の法」とかいう奴を生みだそうとしている訳です」w
758 :
絶対神:2009/10/12(月) 23:39:32 ID:Wde803/B
判り易く言うとw
「一足飛びに大きな事がやりたい! と私は思っています」(大笑)
誰だって、そう思うだろうと思うけど。
「偉そうに説教しておいてなんですが」
「私は、なんとか、楽をしたり、少ない労力で成功する方法を生みだそうとしているんです」
759 :
絶対神:2009/10/12(月) 23:47:32 ID:Wde803/B
「自分と反対の思想の本など読んでも意味はない」
例えば、私が進化論者だった場合、
「死んでもキリスト教原理主義者の書いた本なんぞ読まない」ww
「原理菌がうつるもん」ww
この間も書いたけど、
「科学者というのは別に理性的な人じゃないよ」
「真理の探究者というものは、恐ろしく偏った異常な人間」(笑)
760 :
絶対神:2009/10/12(月) 23:57:56 ID:Wde803/B
「キリスト教の風刺本」
たまにこういう系統の本が西洋では出ます。
内容は、「自分たちの信仰に対する揶揄だったり、神に対する揶揄だったりします」。
「私はちっとも面白いと思いません」(例えば、遠藤周作は
聖書をくさすような冒涜的な言葉を書いていました)
「もし、神がそれを許すのなら、私はクリスチャンを辞めます」
日本にはキリスト教文化は根付いていません。
「永遠に根付かないでしょう」
日本人のクリスチャンがキリスト教や神を揶揄し始めたら、
「それはストレートに信仰の終わりを意味します」
「つまり、自殺行為です」
西洋と日本では、「まったくキリスト教の位置づけが違います」。
信者自身にとってもです。
「私は、実は、外国のキリスト教は、「外国人が信じている外国の宗教」だとはっきり思っています」
761 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:02:35 ID:FRUdFTGe
「はっきり言うと、私は「日本のキリスト教には未来なんかない!」と思っています」
たとえ神が目の前に立って、
「日本はキリスト教国になる」
と言っても、
「カケラも信じません」
もう、将来性がまったくなく、永遠にどうにもならない事を知りつつも、
「私はクリスチャンをしています」
やっぱり、「マゾ」なんでしょうね(笑)
「少なくても、「正常」じゃないです」
762 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:10:18 ID:FRUdFTGe
どちらにしろ
「普通の人間として普通に生きていくくらいだったら、死んだ方がましだ!!」
「俺が「主役」になれないくらいなら、「宇宙」など滅べ!!」
763 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:18:38 ID:FRUdFTGe
「私みたいに本当に「神」でもない限り」
「別に特別な事をして、特別に生きる必要などない訳です」
「普通に生きなさいな」
「穢れ切った、凡人の皆さん」
764 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:30:02 ID:FRUdFTGe
前にも書いたが、
「結局、「神」である事が、私自身のアイデンティティ」
これが、私を支えている……
765 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:34:59 ID:FRUdFTGe
こういっちゃなんだが、
「そもそも、この日本において、「常識」があり、「精神に余裕」があり、
「普通の生き方」をしようと思ったら」
「最初っから「キリスト教」なんて信じてないってば」(大笑)
キリスト教の歴史は世界史で習うが、「とても激しいものだし」、
日本史でも日本の歴史は習うが、日本のキリスト教に対する反応も、
「とても激しいものだ」
普通の暮らしをしたいものが、「選ぶべき宗教ではない」。
766 :
絶対神:2009/10/13(火) 00:54:38 ID:FRUdFTGe
「どちらにしろ、俺は、この世に俺にしかない、この力」
「「超能力」を鍛えて、「神」になるのみ」
767 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:09:45 ID:FRUdFTGe
前から言っているように、
「男女平等になった、宗教は、例外なく世俗化し、性的に腐敗していく」
「清らかな道徳などが滅び去った世界こそが、「男女平等な世界」」
そもそも、「自由主義である以上当たり前なんだが」、
「繰り返し言っているように、「人は罰則のない法律は守らない」」
「私だって、「ある意味においては」、「地獄が怖いから道徳を守ってるのであって」、
そうでなければ、「何人もの女と寝るさ」」
「男は一人の女では、「絶対に満足したりはしない」。食事と一緒」
『毎食同じでは、吐き気がするだけ』
人間が、道徳心や良心から、「善を守るのは一時だけ」。
「それは他ならぬキリスト教の歴史が証明している」(文明が
発達したり、修道院が保護されて金銭的に豊かになると「絶対に社会や教会は
腐敗して問題が生じてくる」)
768 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:19:06 ID:FRUdFTGe
「ああ、それと」
「もし、「神」が「離婚を認める」のなら、その場合も、「私は、ルシファーの側に寝返って神を倒す」」(笑)
「だって、「家庭を崩壊から救えもしないような、「神」や「宗教」など」
「あっても仕方ないもの」
「考えれば考えるほど、「神」とか「宗教」ってのは」
「下らないのものだね」
「自らを「絶対」だとか「全能」だとか名乗った「責任」はとって貰う」
769 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:27:08 ID:FRUdFTGe
「キリスト教はあなたの人生にとってプラスになってるんですか?」
それを言うなら、「あなたの両親は? 友人は? 同僚は?」
「この世の中の大半の要素は、「人生にとってプラスになんかならない」」
私が「超能力者」のせいかもしれないが、
「多くの者に足を引っ張られた経験しかない」
「無論、イエスも含めてね」
770 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:48:45 ID:FRUdFTGe
「夫婦関係というものは元々、自然なものではない」
動物でも、種類によっては、なかなか子供を創る行為をしなかったり、無意味
な結婚をしたりする(同棲婚)
自然界においては、「強いものが弱いものを犯す」という形態で性的行為をする
ものがワリといる。
従って、一般にオスがメスを犯す事になるが、そのカップルにおいて、メスが
強ければ、メスがオスを犯す(受胎しっこない)
あるいは、オス同士などというものも、「ワリと普通にあるらしい」。
で、ここで何が言いたいのかというと、
「セックスというものは元々、暴力的行為であって、一定の型なんてホントはないのだ」
という
「現実」である。
だから、そもそも、「結婚」という形式におしこめている「人間が気取ってる」
んであって、本来、「それ自体が不自然」なのである。
「はっきり言おう、そもそも、「結婚制度そのものが男尊女卑的だ」」
771 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:52:46 ID:FRUdFTGe
元々、ヨーロッパでは、「余り結婚する習慣はなかったんだそうだ」
「経済力や権力のある男が、好きに女を囲い、抱いて、嫌いになったら捨てる」
という、「同棲」ともなんともいえないものが、「ワリと多かったらしい」。
「そこにキリスト教が伝わっていって「文明化」され」
「結婚という制度が定着したという歴史がある」(一夫一婦制の
結婚制度は、元々、一神教が生んだものなんだそうだ)
「そもそも、多神教は獣姦すら普通に行っていたらしい」
文化人類学的に見ても、
「一神教が、性的道徳において、「異常なまでに潔癖で偏狭だった」というのは
今日、ワリと知られている事実だ」
772 :
絶対神:2009/10/13(火) 01:58:13 ID:FRUdFTGe
「つまり、何が言いたいのかというと」
「神」を抜きにした自然な状態では、
「元々、人間は「余り道徳的な生き物ではない」という事だ」
さっきも書いたかもしれないが、「だから人間は「神」というものを生んだ
んだろう」。
「だから、性道徳とか「神」について大きな視点で真剣に考えた時」
「はっきり言うと、「確かなもの」など、「余りにも」何もないので」
「自殺したくなる」(大笑)
結局、最終的には、世間的常識を受け入れて、「思考停止」するしかないんじゃないかな?
「この世の中の大半の事は、「考えたって結論なんか出ないし、判らない事だらけなのだ」」
773 :
絶対神:2009/10/13(火) 02:08:23 ID:FRUdFTGe
「ついでに言っておくと」
「おもに一神教の世界では、「大抵、「恋愛」における主導権は「女」にある」
理由は単純で、男は「上位の存在」とされているので、「ある意味、単純で馬鹿
なのだ」。
「つまり、女というものに対等の警戒心を抱いていないので、どうしたって
振り回されるし、「利用される」」
で、逆に言うと、
「女に主導権がある事柄は、せいぜいが恋愛くらいしかないので、社会的ガス
抜きとして、「そこだけは女の自由が認められているのだ」」
「だから、かなり強く、女はその主導権を発揮し」
「凄い権力者でも振り回されたりする」
更に言うと、勿論、「家庭」においても、「主導権は女にある」。
これも当たり前だが、「家事をやっているのが女だし、そこもガス抜きとして
社会的に認められているからだ」
「大抵、男尊女卑的な世界というのは、意外と、恋愛と家庭の主導権は女にあるのだ」
(特に家事に関しては、男が無能に近いから)
774 :
絶対神:2009/10/13(火) 02:22:15 ID:FRUdFTGe
「人類とか、歴史とか、世界とか、宇宙とかいうものは」
「調べれば調べるほど「無茶苦茶」で」
「誰かが、根本的に作りかえ--正し、支配しなければならないという事を強く感じる」
「このままでは、人類も、世界も、宇宙も駄目だ」
「私は、そう痛感している」
775 :
絶対神:2009/10/13(火) 04:30:42 ID:FRUdFTGe
「では、選ばれし者なら、全員キリスト教を信じなければならないか?」
んな、馬鹿なw
「私がたまたま、キリスト教徒の家に生まれ、洗脳されたからに過ぎないよ」
「ベースとなる宗教はなんでもいいんだと思うよ」
「単に、一神教の方が比較的やりやすいってだけで」
776 :
絶対神:2009/10/13(火) 04:40:15 ID:FRUdFTGe
「ただ、もし、選ばれし者がもう一人いたとして」
「そいつが、「仏教徒」だとしたら」
「ぶったおす!!」(大笑)
「この世を支配するのは、「飽くまでキリスト教でなければならん」」
なんだそれは? そう思った?
「もし、私が本当に「神」だった場合は「運命を恨め」仏教徒よ」ww
「私が、たまたま、キリスト教徒の家に生まれた事--「それがすべてを決定したのだ」」
777 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:05:32 ID:FRUdFTGe
「キリスト教が唯一の真の神の組織である事を論証してみせましょう!」(笑)
「誰にでもはっきり判ります」
「もし、私が、事実、「神」で」(その可能性は既に示しました)
本当に、この地上に存在している「神」が私だけだとしたら。
「つまり、「自動的に」」
「キリスト教が唯一の真の神の組織になります」(当たり前だけど)
「これで、「証明」を完了します」
778 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:37:41 ID:FRUdFTGe
さて、既に言ったように、そもそも聖書を否定するリベラル派やさまざまな流れ
が出てきた原因は、
「当然、聖書自身にある訳だ」
もっと、はっきり言えば、
「神のいい加減さに原因がある」
だから、本来、それはリベラル派の信者のせいではない。
しかし、「原理主義者」としてはやはり、
「原理主義者であるというだけで神に特権を要求する」
どれくらい我々が、「目を塞ぎ」「耳を塞ぎ」「自分の理性に蓋をして」、聖書
を信じていると思う?
「とてもじゃないが、リベラル派と一緒にされては納得できないね」
人間って結局、どうやっても、
「欲得を抜きに何かに従ったりは出来ないんだよ」
『何せ、キリスト教徒は普通の人間と同じ構造の脳を使っているものでね』
「特に清らかな「聖人脳」を使っている訳じゃないのさ」
「ホント、「神」ってのは「罪な存在」だと思うね」
779 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:46:47 ID:FRUdFTGe
「ホント、どこまで「俺たちクリスチャンを馬鹿にすれば気が済むんだ」」(大笑)
「この「神」とかいうペテン師は!」
「考えれば、考えるほど反吐が出るな」(大笑)
はっはっはっはっは。
「俺をこんなインチキ宗教で洗脳しやがった罪は」
「人類にきっちり、最後の審判をする事で返してやるとしよう」
「お前たち自身が作った、インチキ宗教の教義にのっとって」
「お前たち自身が裁かれろ。実際、俺は「本気で怒ってるんだぜ?」」
780 :
絶対神:2009/10/13(火) 05:56:21 ID:FRUdFTGe
「さって暫く」
長々と二日くらいお付き合いありがとう。
また、「リアルに集中するね」
「大学とか、教団の教祖とか、超能力修行とか」
また、数日したら来ると思う。
バイバイ。
781 :
神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 06:02:38 ID:Z1CQNx0o
治療に専念するんだよ。坊や。
782 :
神も仏も名無しさん:2009/10/13(火) 12:52:40 ID:zbFzVY8h
そろそろ就職活動の時期だよな?
牧師になるの?
783 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:23:37 ID:aCt4C4kp
「ちょっと不思議な事が起こったので、ちょこっとだけ書いとくね」
おとといの夜から、私は「食事をしていない」。
お菓子をちょっと食べてるだけ、
「全然、おなかがすかない」ww
こんなの「生まれて初めて」。
「もう48時間くらい経ってるんじゃない?」
別に深刻に体が悪い訳じゃない、熱っぽいのが治ったら、「元気」になった。
「でも、お腹はすかない」
どうせすぐ駄目になると思うけど、
「このまま何日間食事をしないですませられるか試してみたいと思う」(大笑)
勿論、水ものは飲んでるけどね。
「別に修行とかそういうんじゃない」
単に、「お腹がすかないだけ」。
「普通に生活してるよ。問題なく」
784 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:29:32 ID:aCt4C4kp
>>782 まだまだならないよ。大学生だしね。
それに、どっちにしろ、今のエロ本読んでるような段階では「なりたくないね」。
もうちょっと、肉体の欲求を超えられるようになって、
「そして、人生経験を積んだらなるさ」
785 :
絶対神:2009/10/14(水) 04:37:57 ID:aCt4C4kp
それこそさ、
「性欲も食欲も睡眠欲もなくなったらさ」
「これほど牧師にふさわしい存在もないと思わないか?」
まあ、「「仮に私が本当に「神」だったとしても」、そこまで行くのは当分先
だと思うけど」。
「前にも言ったけど、「私にとって、この三大欲求は邪魔なんだよね」」
「聖者(クリスチャン)を目指しているすべての者にとって邪魔なんだけどね」
私に限らず。
「でも、文字通りの聖者になれるのは、「私」だけだと思うよ」(笑)
786 :
絶対神:2009/10/14(水) 05:23:53 ID:aCt4C4kp
どうせ、来たからもうちょっと説法していくね。
「神が精神的な助けになるかどうか?」
この場合の神とは無論、「仏」も「一切の宗教的存在も含める」訳だけど。
「これって微妙なんだよなあ」(大笑)
なんで、中世や古代において、人が神仏を信じたかっていうと、
「強烈な暗示と洗脳と反対者の処刑が許された時代だからなんだよね」
つまり、「比喩的に言うなら、物理的拘束を伴うという意味でなら、「実際に
中世や古代では「神仏」は「実在したの」」(正確に言うと、実際に権力を持ち
生殺与奪の力すら持っていた、「神仏の代理人」はね(民衆にとっては同じ事
なんだと思うが))
「だから、民衆は、「強烈な洗脳によってコントロールされ」」
「自分は精神的に助けられていると思い込まされていたのね」
それに余りにも反対すると、
「西洋でも日本でも容赦なく処刑された訳」
つまり、どういう事かと言うと、
787 :
絶対神:2009/10/14(水) 05:30:13 ID:aCt4C4kp
「精神的な助けを得る為には、「物理的な根拠が必要」なんです」
従えば問題なく暮らす事が出来、「いるんだいるんだと暗示をかけられ」、
そして反対すれば、神仏の名の下に「処刑」される。
「これでは、「神仏はいる」としか思えないでしょう?」
物理的根拠のある暗示によって、「中世や古代では特定宗教に対する信仰が
どこの国でも強かった訳だ」。
「で、今は、そんな事は先進国では出来ないの」
繰り返し言うと、「精神的な助けを得る為には、得つづける為には、「絶対に
物理的根拠」が必要なの」
「個人や一教団の「思い込み」では限界がある訳だ」
だから、国家と特定宗教がもう生殺与奪の権利を与えるまで結びついていないよう
な現代では、
「神仏や宗教から精神的助けを得るのは難しいと思う」
「一時の思い込みやマインドコントロールだけで、それ以外は無理なんじゃない?」
「根本的には神仏なんて実在せず、教義だって科学的に言えば間違いだらけで」
「信仰なんて単なる「暗示」に過ぎないんだからさ」
788 :
絶対神:2009/10/14(水) 17:23:58 ID:aCt4C4kp
「経過報告」
もう、文字通り、「何にも食べてない」。
「全然、腹がすかない」
「こんなの生まれて初めて」
体調は普通、十分、元気。
「さて、どこまでいけるでしょう」ww
789 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:26:33 ID:aCt4C4kp
ひとこと二言、
「信仰が人それぞれだというのなら」
「キリスト教はとっとと日本から撤退しやがれ!」
「人間の自主性を尊重するというのなら」
「神よ、「元から宗教なんて作ってんじゃない!!」」
「お前が作った宗教がなにをやってきたのか、「現代人なら誰だって知ってるぞ」」w
「今更、「二枚舌」を使ったところで、「誰も騙されん」」ww
「時代とともに「路線変更」をする「絶対神」など、誰が信じる?」
「ある意味、「キリスト教」という宗教は、「お笑い草」という他はないなww」
「カトリックの最低の路線変更は、ギャグとしか思えん」ww
790 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:30:21 ID:aCt4C4kp
『曽野綾子ってホント「むかつく」ね』
「遠藤周作は、まだ、私が小さい子供だった事もあって見逃してやったが」
「このばあさんには、果たして「我慢」出来るかね?」
「なんであんなやつが、「キリスト教の代表」みたいにして」
「勝手に教えを変えていくんだろう」
「こっちは義務として体に叩き込まれているというのに、「キリスト教」が」……
「面白くもない!!」
「早く「超能力」が強くならないかな!」
「「人間」の法律なんてぶっとばせるくらいに!!」
そうすれば何も躊躇いはしないのに!!
791 :
絶対神:2009/10/14(水) 18:42:09 ID:aCt4C4kp
『神というものは、そもそも人間ではないので』
「当たり前だが、「元々、人間社会に適応出来ない」」
「だから、遂に超能力を発展させて「絶対神」になるか」
「それとも、破滅するかしか道はない」
「さあて、「私の道」がどっちになるかねえ」
少しずつ「超能力」は強くなってる。
「間に合うといいねえ。破滅する前に……」
ああ、リアルが忙しいのに、こんなところに書き込んでる場合じゃない。
集中しないと……
792 :
絶対神:2009/10/14(水) 20:56:58 ID:aCt4C4kp
まだ、腹が減らないなあ……
『段々、不気味になってきた』
単に、食欲中枢が壊れた、摂食障害じゃないのか? w
「まあ、いいけどさ」(笑)
793 :
絶対神:2009/10/14(水) 21:36:51 ID:aCt4C4kp
「うん、決意した」
『このまま、食べるのを辞めよう』
無論、食欲が正常に戻ったら食べるが、
「そうじゃない限り、このまま、何も食べないで生きていこう」
無論、「体調に変化があったら、食べる」
でも、「何の問題もなく、生きていけるなら、「食べる必要はない」」
794 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:01:09 ID:aCt4C4kp
「まだ、腹が減らない」
「医者に行った方がいいかな?」
どうなんだろう……
795 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:24:03 ID:aCt4C4kp
「まだ腹が減らないよ」
どうしようかな?
「このまま食べないでも大丈夫だと思う?」
「それともやっぱり、重大な問題が起こってくると思う?」
病気なのかそうでないのか、判断に迷うなあ……
「だって、「人間が食べられないまま生きれる訳もないもの」」
そして、私だって、今までずっと食べて生きてきたんだから……
796 :
絶対神:2009/10/14(水) 23:59:29 ID:aCt4C4kp
「なんか怖いので、パンでも食べるとします」
このままいったら、合理的に考えて恐ろしい事になると思います。
「物語じゃないんで、自称はともかく、本当に何も食べないで生きれる人間がいる訳がありません」
「無理してでもなんか食べます」
「でも、不思議な体験でした」
797 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:06:47 ID:SeVEdksp
「一応、食べたけど」
一応、パンを食べましたが、「食べなくても何ともない」というような感覚が
消えた訳ではありません。
「だから、また何時でも、食べないで何日保つかを試してみるつもりです」
で、もし、本当に、食べなくても一カ月も平気で生きれる事が確認出来たら、
「今度は寝ないで過ごす実験をしたいと思います」
別に、「無限のエネルギーがわいてくるぜ」という感覚ではないのですが、「
体力を使えば、腹は減らないだけで、休みたくなる程度の事はありますが」。
「基本的に食べなくても体調も問題なく、活動にも支障がなかったので」
近いうちに、また、「食べないで数日過ごす」というのを「きちんと活動
し続けながら」(修行でもなんでもないので)、試してみようと思います。
798 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:13:15 ID:SeVEdksp
「食べないでも、寝ないでも(二重の意味でw)過ごせたら」
色々な意味で「かなり楽」になれます。
既に書いたように、
「牧師になるのに完全に支障がなくなるでしょう」(悪や不品行を
する恐れが基本的に「一切なくなる」)
もし、食べれないで一カ月過ごせたら、
「まあ、元から判っていた事ですが、「私は本当に神様」という事になります」
「人間にそんな事が出来る訳もないから」
で、はっきり「体調の変化が現れたのは」、
「あれほど痛かった体の痛みがこの数日なかったです」
「今までは絶対にあったのに」
「遂に、「病気治し」を覚えたのかもしれません」
799 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:21:44 ID:SeVEdksp
「Qみたいになれたらいいね」(大笑)
「いよいよ、私が「人間の文明と決別する段階に入ったって事だから」」
今の段階では、「PKが基本的にないので」。
例え、「本当に何も食べなくても生きれるようになっているとしても」。
「無理だと思うけど」
800 :
絶対神:2009/10/15(木) 01:59:39 ID:SeVEdksp
「ただはっきりしているのは」
前から言っているように、
「超能力の発達は、そんなに派手に、いきなりなる事はないって事です」
もう何度も行き詰まって色々やって、
「ある日出来るようになっている」
なんていうか、「うつ病みたいなトンネルを抜けて、ようやっと進歩します」。
だから、そういう意味では、
「自分的には、もう100倍くらい進歩しているはずの努力をしているので」
「新しい事が出来るようになっても、あんまり嬉しくないんですよね」
そりゃ、まったく出来ないより遥かにましですけど。
「超能力者だと思い込んでいる凡人やただの精神病患者よりも、遥かにましですけどね」
「でも、こう、「漫画」みたいにならないもんですかね」
「サイキックなんちゃらー」って叫んで、ドカーンっと出来るとか。
こりゃ、やっぱり、「歴然と神」という事が常に出来るようになるには、
「気の遠くなる月日がたつでしょうね」
きっと、今の知り合いは全員亡くなってますよ……
ああ、また体が少し痛くなってきたなあ(大笑)
「食べたら体調が悪くなるって一体どういう事よ」(笑)
801 :
絶対神:2009/10/15(木) 14:46:44 ID:SeVEdksp
「ちょっと妄想してみましょう」
「私にはワリと友人がいます。最低でも週一のペースくらいで、必ず、誰かと
遊びに 行ったり、自宅に来たりします」
なんで、「こんな性格の私にこんなに友人がいるのでしょうか?」
無論、リアルの私はそれなりに常識を守った言動をしているという事もある
でしょうが。
「言葉の端々からどうしても隠しようがないその人の本性というものは判りますよね?」
なんか、私と付き合う人って、「私に対して異様に優しかったりするんですよ」
「殆ど、私に対して反対しないんです」
「なんか変じゃないですか?」ww
私の友人は、私がネットで交流したり、大学で交流したりして知り合った人たちで、
「親や単なるボランティア団体が、精神障害者を援助する為に仕組めるような
規模の小さい交流ではあり得ません」
従って、「そういう過程は成り立たない」(逆に企業の場合は、ワリと親が
退職金から給料を払うから、どんなに無能でも使ってやって下さい、とか頼
む事が多いんだそうです。それを企業が受け入れるかどうかは知りませんが)
そこで、「ある妄想をしてみます」ww
大体、「予想がつくでしょうけど」
802 :
絶対神:2009/10/15(木) 14:52:22 ID:SeVEdksp
「異様な優しさについて」
例えば、一緒に映画を見に行ったり、レストランに入ったりするでしょう?
「何故か、奢ってくれる事が多いんです」(無論、毎回
奢ってくれる訳ではない)
「そして、それは何人で行った場合も「私だけが奢ってもらえます」」
仲間は、「他の仲間に一切、そういう事はしません」
で、どこに行くとか、何をするとかいう事も、
「大抵、私が決めます」
私の友人たちはまるで、
「なんか、意見を持たないロボットみたいです」
ここまで、言うと、なんとなあく、「某ラノベ」に似てると思いませんか? (大笑)
私は時々、本気で、
「この人たちは、なんらかの目的を持って、私に近付いてきてるじゃないか?」
と疑ってしまいます(大笑)
無論、衝突して別れる友人も当然いる訳ですが、
「圧倒的に私の周りには、こういう友人が多いです」
普通、「何人もこういう友人が出来る事はないと思います」
「まるで、私が彼らのリーダーみたいです」(性格が強いから
結果としてそうなるという面も当然あるのでしょうが)
803 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:02:32 ID:SeVEdksp
「で、私は重度の精神障害者なので」
「妄想と現実の区別が出来にくいです」。
「超能力の場合、事実、客観的に結果を出しているので、多分、私は本当に超能力者でしょうが」
「こういう事に関しては、判別しずらいなあ」(笑)
例えば、ご多分にもれず、「近所の人間が、私を監視しているのではないか?」
という妄想に取りつかれそうになる事もたまにあるので(無論、昔は、実際に
教会の近所の人間は私を分裂病患者だと知っていて、「監視」していた訳で、
ある意味、「世間は恐ろしい」のですがww 現在も、まったくそういう「偏見」
がなくなった訳でもないでしょうけどね)
まあ、私だって、近所に重度の精神病患者がいると知れば、「それとなく監視
しますしね」。
804 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:13:51 ID:SeVEdksp
「多分、合理的にいえば」
「恐らく、精神的に弱いのに「必死で生きている」というのを、友人たちに
多分、見抜かれていて」(死んでも精神障害者だなんて教えませんけど)
「それで、本能的に私に気を使ってくれているんでしょう」
ワリと、心理学的(?)にいえば、もっとも弱い奴が、保護される形でリーダー
になる、
「という小集団は多いです」
805 :
絶対神:2009/10/15(木) 15:26:39 ID:SeVEdksp
「ち、普通に腹がすいてきやがった」ww
あのまま、食べなきゃよかったなww
体の痛みは、全然なくなったけど。
「食欲については普通になってしまった」
やれやれ。
今度、こんな波が来たら、
「一年でも絶食するとしよう」
806 :
絶対神:2009/10/15(木) 17:44:45 ID:SeVEdksp
「科学というものはなんでも批判の対象にする」
それが、科学である。
「当たり前だが、科学は宗教に結局はおもねる事はない」
「科学的な宗教などひとつもありはしないからだ」(だったら最初から
「科学」であって「宗教」にはなってない)
「カルト宗教の問題点は、「科学」と「宗教」を混同している点だろう」
「例え、神がいたとしても、神は「科学など超えている」のだから」
そういう意味では、
「ちっとも科学的な存在ではない」
807 :
絶対神:2009/10/15(木) 17:52:15 ID:SeVEdksp
「だからさ、自分の宗教が「科学的」だって主張する教団を見てると」
ちゃんちゃらおかしいんだよな。
「仏教だろうがキリスト教だろうが、科学者から見れば、「電波」に決まってる
じゃん」
また、「生き方における真理」と定義してもだよ。
「嘘八百並べた古代人の妄想が」
「なんで人生における「正しい生き方の教本」になりえるの?」
無論、「何千年も前の妄想が通用しているという事が」
「人間というもののそもそもの限界を現しているんだよね」
808 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:12:46 ID:SeVEdksp
「どうも、やる事があるのに、また2ch中毒になってきちゃったなあ」
「本当に超能力があるんだから、超能力開発とかやりゃあいいのに」
「精神病というのは鬱陶しい病気だな」
なにかにはまると「限度」がなくなる。
809 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:28:08 ID:SeVEdksp
「私は力によって人間を抑え込んで支配したいのではない」
前から言っているように、私は「人間が人間を支配するようなやり方で人間を
支配する事には興味はない」。
「本当の興味は、超能力を発展させる事」
「それによって、「宇宙を根源的に支配する事」だ」
つまり、「本当に神として覚醒したいだけなんだ」
私には、「個人的野心や欲望は微塵もない」。
「神とは、そうしたものだ」
810 :
絶対神:2009/10/15(木) 18:54:30 ID:SeVEdksp
「しかし、言葉は難しいね」
英語は比較的判るし、勉強すれば恐らく、日常会話くらいは喋れるようになる
だろうが。
「イタリア語だのスペイン語だのは、そもそも、「発声器官そのものが日本人とは
違うんじゃないか?」と思えるほど、「聞き取りにくい」し、「微妙過ぎて、正直
正確な音声は、自分は発声出来ない」」
「恐らく、グモンジ脳でも使わない限り、一生喋れないだろう」
例えば、イタリア語だったっけ?
「ジュニア」ってのを、「ュホニィア」とか発音するんだ(本当は、これ以上に
複雑で微妙な音階でなんて言ってるのかよくわからない)
「人間の言葉ってどうしてこんな発音ひとつとっても複雑に分かれてしまったんだろう」
これではコミュニュケートしようがない……
811 :
絶対神:
「まあ、日本語にしたところで、完全に正確に理解などしていないが」
当たり前だが、言葉は生き物なので、次々と新語が生まれ、従来の言葉でも
意味は変化し、流転していく。
「だから、厳密な意味では日本人だって完全に日本語を理解している訳ではない」
そんな人間は、国語学者にだって一人もいないだろう(純然たる専門用語に関しては
どんな日本人だって、知らない言葉の方が圧倒的に多いに決まっているしね)。
そう考えると、「言葉ってなんなんだろう」と思えてくる。
言霊信仰というものがあるが、
「言葉なんてものは不完全きわまるものでちっとも神秘的じゃないさ」
昔は、識字率なんかが低かったから、
「言葉を知っているという事が、社会的地位を決定した要素が強いから」
「力」に思えただけだろ。