阿含宗と桐山氏について-第四十二章-

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1神も仏も名無しさん
過去の関連スレッドは下記にあります。
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
2神も仏も名無しさん:2009/03/15(日) 13:36:00 ID:Rb7/g7Dv
「ザ」が閉じられた模様なので、此方に続きを作ってみました。
皆様お立ち寄って続きをしたい方どうぞ〜
3ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/03/15(日) 15:03:55 ID:yA2L5hNK
いずれ立つであろう阿含宗という宗教156とは別スレになるのか?
同じ2ちゃんねる内だけにややこしいことになったな。
しばし静観するかな?
4天身菩提薩婆訶:2009/03/15(日) 15:20:01 ID:Jq9383Gx
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。

【 ユビキタスは嘘吐きです 】

ユビキタスの卑しい単なる大嘘つき、詐欺師捏造答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
5神も仏も名無しさん:2009/03/15(日) 17:50:54 ID:SGDWmM6a
ユビキタス?新種のバカ発見(藁)
6樹意:2009/03/15(日) 20:36:20 ID:3xv8XaLx
>>1
スレッドありがとうございます、
ザのスレッドは 2ch が書き込めなくなったときに重宝した覚えがあります。
同じ 2ch 内だとアク禁もらったときに そのまんまフリーズですね。 w

7神も仏も名無しさん:2009/03/16(月) 01:09:08 ID:JMnuVPBy
池田慈水:

アラシ屋。瞬間湯沸かし器。阿含宗の恥さらし。

殺人宣言して顰蹙買ったのでHPをすり替えてごまかした人。

擁護派から見たらありがた迷惑。批判派から見たらカモネギ。

サンドバッグ系のヒール役。奈々氏の引き立て役。

トイレで一人ゴソゴソやっている自称アナゴン様。

狂信者(カルト)とはどういう人なのかを
ベタで実践してくれる良い見本。

アナゴンのはずなのに、ユビ氏に
「積年の恨み」を抱いている俗物。

人をすぐに馬鹿呼ばわりするわりには
自己矛盾したレスを書いても気づかないで突っ込まれる人。

信者にHPを晒されて、後ろ(味方)から撃たれても、
なぜかユビ氏に噛み付く変な人。

他人になりすましているつもりなのは
本人だけという「イタイ」自作自演常習者。

でも彼も、サギ屋さんの犠牲者の一人なので、
暖かく見守ってあげましょう。

合掌。
8ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/03/16(月) 19:19:18 ID:v2Q6RXk4
ザのスレが閉鎖して、続きをこちらでやろうというのは結構なことで、私もまた
何らか書き込んでいきたいと思います。
とは言うもののタイミングが悪く、ちょうど2ちゃん元祖の「阿含宗という宗教155」がスレ落ちした
ばかりのところで、まだ156が立ってません。
しかしこちらで代用しようという気はなく、やはりご長寿スレである「阿含宗という宗教」
は引き続き継承していくことが価値があると思います。
そこで、私は立てられないので、どなたか「阿含宗という宗教156」を立てて
いただけないでしょうか?
もちろんこちらはこちらで、批判だけでないいろいろな話を以前と同じように
進めていきたいと思います。
9神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 17:08:38 ID:/RxYx9Xa
10濤石:2009/03/18(水) 00:37:53 ID:GHuXfpdU
記念ボジョレ
11天身菩提薩婆訶:2009/03/24(火) 22:34:27 ID:Otw6539X
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。

【 ユビキタスは嘘吐きです 】

ユビキタスの卑しい単なる大嘘つき、詐欺師捏造答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
12神も仏も名無しさん:2009/03/25(水) 19:51:36 ID:jHsMrzre
test
13Takuちゃん独り言:2009/03/26(木) 06:26:38 ID:Kfcm4dZ4
阿含宗なのに阿弥陀や阿しゅく仏を拝まないのはなぜ?

釈迦如来 のうまく さまなんだ ばく

阿しゅく仏 おん あしゅびあ うん

阿弥陀仏 おん あみりた ていせい からうん なうまく さまんだ
ぼだなん さんさくそわか

大日如来 なうまく さまんだ ぼだなん あびらうんけん

准停観世音菩薩 おん しゃれい しゅれい そんでい そわか
14みるら:2009/03/27(金) 00:23:55 ID:xNsl9X8m
サムライジャパン
優勝おめでとう。
だれも書かないからこっそりと書いておきます。
日本人の魂の復活せれもに〜
私は日本人に生まれて良かったとです。
15みるら:2009/04/03(金) 21:39:15 ID:Ao1dnqQz
天身さんは鍼灸師というよりDrという雰囲気ですね。天才肌なのでしょう。何でも時間を
かけずに体得してします。うらやましいです。教えていらっしゃる立場の方ですね。
私のイメージの世界では、何故か火と水は同類項に存在してます。根拠なんて無いんですが。
両方に浄化作用がありまよね。相反するものは一瞬にして同化するポテンシャル
があるような気がするのです。ポテンシャル作用が火と水に分離するかな?

横道ですが、「女性ホルモンのプロゲステロンとエストロゲンの拮抗を図ることが出来ると
言われている、山芋の成分」にホルモン様物質が含まれているらしいのですが、
調べるとこのホルモン様物質が体内に入ると必要な方のホルモンに化けるのです。
化学式はプロゲステロンに似ているそうです。
体内というのは不思議な世界で、生体内の原子転換とか面白いテーマが研究されてますね。
錬金術、木火土金水、ボディー分かれば宇宙が分かるのかも知れません。

植物。気を目に見えるようにすると植物になると言った人もいました。
植物が生えない所には、戦争が起きる。一神教の出現の成り立ち。→安田喜憲

肝経は木で。相性は水火 水は腎経で火は心経ですね。水で補すか、火で寫すか。。?
水火の中間が木(植物)何かつかめるかも知れません。
それに柴燈護摩は火と閼伽とヒバですし。
私は気逆(ベクトル)にしか着目してませんでしたので大いなるヒントです。
有難うございました。
16天身菩提薩婆訶:2009/04/03(金) 22:40:28 ID:ag2NbDp/
>ボディー分かれば宇宙が分かるのかも知れません。
本当にそう思います。同感です。

>水で補すか、火で寫すか。。?

わたくしは
針は得意でしたが
お灸は苦手でした。

中国の針で
ショウザンカ
トウテンリョウという技がありますね。
極めている先生にやっていただいて
飛躍的に感覚がつかめてきました。
(灼熱感とスーっと冷がくる感覚)
虚実についてのヒントも関係においても
その後からつかめてきました。
17天身菩提薩婆訶:2009/04/03(金) 22:43:35 ID:ag2NbDp/

サムライジャパンは感動しました。

私も日本人に生まれて良かったです。
18天身菩提薩婆訶:2009/04/03(金) 22:47:26 ID:ag2NbDp/

お灸と護摩の関連は、

つくづく本当にすごい視点ですね。
19みるら:2009/04/04(土) 19:51:49 ID:XD0RFgSJ
仏教哲学の中心眼目であるアートマンの実在の否定から考えると、
本来怒りというものは実在していないものですが、実際に縁によって
起こります。ここから推察すると、「滅」は消すのではなく、縁の外
にもっていく行いが必要になるのと思いました。私自身は身体的空の
体得を急いでいます。
机の上のコップを動かすには頭で考えても無駄であり、
手で取って動かせば良いのと同じように因縁解脱は物理的な
作用が必要であると気がつくまで随分と時間を要しました。(笑)
心癖といいますが、気の癖であると認識しています。気の流れに
悪い癖があるような感覚があります。
脳内の情報伝達経路にもこれが影響しているような気がします。
偏ったルートにしか信号が伝えられず、馬鹿な状態に陥るのが煩悩であると。
過去に極度の緊張をしいられた人は心(脳)に傷をおいトラウマとなりますが、
これは体の細胞レベルにも偏った磁場が形成されるのではとないかと思いました。
鬱病に鍼灸が効果的なのは。この磁場をゼロに近づける作用があると思いました。
磁場ゼロで検索すると又面白いものが出てきました。
活断層と磁場ゼロ、電子の振る舞い、気の増幅、炭素の影響。
神社が活断層に多く作られていると聞いた記憶があります。
柴燈護摩は磁場をゼロにする働きがあるのかもしれませんね。
20みるら:2009/04/04(土) 19:52:47 ID:XD0RFgSJ
>トウテンリョウとショウサンカ
で思い出しました。以前に鍼灸の先生とした会話ですが。
「陽穴が虚している時は、陰穴を充実させては帰って冷えるのよ。」
ここが難しいところね。陰穴に奪われるのね。
東洋医学は弁証法だから、私にもなんとなく理解できるところです。
「それでは、関元や、気海はどうですか?」
「いや、関元や気海は陰でも陽でもどっちでもないのよ。」
ユウケツ?ボケツ?墓穴?だから特殊なのね。(ここ聞き取れず)
「陰にも陽にも代わりえるって事ですか?」
「そうそうその通り」「そんな感じ」
水生木と木生火で考えて、矛盾だなと考えながら「水で補す」「火で寫す」
と書いて見ました。実際は「火は補法」ですよね。「汗吐下で水が寫法」
なんです。
そうすると木にとっての寫補はもう一つの変換が必要になりますね。
私は経絡の流れを逆にすることで、この変換が成り立つのかもと思い至りました。
頬を緩めると、肝の気逆が下がる事が体でわかったことがありました。
和眼施は一つの修行法であると思います
21みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ

ここのところ朝の起きがけにインスピレーションが沸く事があります。
「サムライジャパンの優勝のスタイルはこれからの日本の雛型になるのでないかと。」
イチロウとダルビシュが自分自身の抑圧(闇)と戦って最後に勝つ。
私は原爆投下で受けた傷(抑圧意識)が今日本人の卑屈さを生んでいると感じるの
ですが、本来の日本人の魂はとても崇高で豊かであったと思うのです。
大和魂、武士道を保つ立派な方々が先の大戦で沢山亡くなられました。
私の友人に一人山岡鉄舟を尊敬する武道家がおりますが、古い日本人の魂を保有
しているのが解ります。彼に出あって、昔はこう言う方々が日本の国を守っていた
のであろうと。
彼と対峙しているとお腹の深いところに何かが響くのです。
絶望と望郷と大いなる夢と慈悲を同時に感じます。
静寂の中で心が震えます。
彼の目は管長ゲイカと同種の目で私はびっくりしたことがありました。
そうです龍眼なのです。
シベリアの柴燈護摩は心定めてご供養させていただきました。
道場での同時中継の映像をぼんやり見ながら、般若心経をおとなえさせて頂いていた時、俄かに涙が出てきて止まりません。其れが今度は嗚咽に変わって行きました。
私自身がセンチメンタルになって悲しんでいたのではないのです。
勝手に体がそうなりました。どなたかが、きっと成仏されたんだろうなあと、思いました。
私はそれから殆ど過度な物欲というものが無くなりました。
先の大戦で亡くなられた方の思いは「物資さへあれば、俺達は負けなかった、物資さへあれば」ゲイカが教えてくださいました。
英霊の御霊が成仏するのです。日本人としての魂が少しずつ復活していることを肌で感じます
でも、日本人として受けてしまった集団的な無意識層にある抑圧意識との闘いもあるのではと推理しました。
深い闇を抜けて、魂の復活です。これからの経済にもこれが起きるのではないかと思いますがぎりぎりの所できっと日本は復活する。日本神道と仏教の融合がこれから物理的な世界に必ず影響をもたらすと思います。
管長ゲイカが武道を推奨するのにはきっと深い意味があると私は理解しています。

天身さんも武道をされているのですね。何かお役目がある方なのでしょう。
そんな事を感じます。

22神も仏も名無しさん:2009/04/05(日) 20:39:11 ID:qER2e5Vk
テスト
23ミルラ:2009/04/05(日) 22:34:15 ID:qER2e5Vk
代理投稿による手違いの修正。
ここ何日間か、アク禁にひっかかっておりました。
天身さんから折角レスを頂いたので、友人に頼んで代理投稿をお願いしました。
そのとき手違いがあって、文脈が変わった所があります。
過去ログ等で残るものですので修正を記しておきます。

 阿含宗とは156
 500 :みるら:2009/04/04(土) 20:09:29 ID:XD0RFgSJ

 >つくづく本当にすごい視点ですね。
 調子に乗ってみました。*^^* ×です。

 ↑本来は>>19の最後にあった文章です。

代理投稿して頂いた○○さん有難う御座いました。
24ミルラ:2009/04/05(日) 22:38:41 ID:qER2e5Vk
以前管長ゲイカが、本の執筆の最中に、「が」にするか「は」にするかで、
私は随分悩むものだ。その一文字で文の印象がすっかり変わる。
そうおっしゃったことがありました。
私の漢方の師匠も、論文を書くとき同じように。
「が」にするか「は」にするか悩むとおしゃってました。
句会で優勝をかさねる友人に私は俳句を勧められられ、たまに作っては
交換するようになりましたが、そこで二人の師匠の言わんとすることが
理解できました。
文章とは全体で一つであり、文の印象というものはその人の持っている
「気」を表現するものであると。
文章の意味もさることながら、全体にただよう「気」がものを言う事があります。
たわいのない事のようですが、文脈の乱れを正す意味で↑修正させていただきました。

そう言えば、管長ゲイカも漢方の師匠も俳句を愛する文人です。
25神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:40:12 ID:60PJ0i9o
>>19 :みるら:2009/04/04(土) 19:51:49 ID:XD0RFgSJ
>仏教哲学の中心眼目であるアートマンの実在の否定から考えると、

アートマンの問題と因縁解脱がどう関係しているのだ?
仏教の中にはアートマンは出てくる。
だが、どこに因縁解脱が出てくるのだ?
そうやって、何か小難しい宗教的な言葉を並べて、
自分が何事か体得したように書くのが得意なようだが、
あなたが仏教を理解していない何よりの証拠です。
桐山節を真似て、怒りが実在しない、などと書いて、何か悟ったかのように錯覚している。
怒りが実在しないなら、あなたの財布のお金も実在しない。
だったら、それを全部慈善に寄付しなさい。
できるか?
桐山さんから、「縁によって存在するが、実在しない」という説明を聞いて、
鵜呑みにして、頭の中でひねくりまわして考えたのでしょう。
「縁によって苦は楽にもなる。因縁しだいだから、因縁を切るのである」
なんて桐山さんは言っていた。
縁起の法を理解しておらず、子供みたいな解釈です。
ユビキタスさんが前に指摘していたが、釈尊は苦が縁しだいで楽になるなんて説いていない。
全部、苦だと看破したのです。
あなたはこの違いをどう説明するのだ?
26神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:43:31 ID:60PJ0i9o
>>19 :みるら:2009/04/04(土) 19:51:49 ID:XD0RFgSJ
>仏教哲学の中心眼目であるアートマンの実在の否定から考えると、

四諦とは「苦集滅道」ですから、釈尊は「苦」だと説いたのです。
縁を変えれば、楽になるなんて桐山説は唱えていない。
この矛盾に未だに気が付かないとは驚きの頭だ。
私は信者時代、あなたが使った桐山縁起説と釈尊のいう縁起や四諦との間に
かなり違いがあることに、困惑していた。
漏尽解脱と因縁解脱の関係や、釈尊四諦と桐山四諦の脈絡がわからなかった。
どちらも仏教の初歩であり、基本だけに、何とか理解しようと努力したが、
わからなかった。
それもそのはずで、桐山さんの説いた内容は仏教ではなく、
オカルト桐山教にすぎないからです。
桐山さんは仏教を知性のレベルですら、理解できなかったのだ!!
信者さんたちの反発を承知の上であえて言うが、
桐山さんはけっして頭の良い人ではありませんよ。
むしろ、理解力が低い。
桐山さんもミルラさんのように、自分の感性をあてはめて勝手な
解釈をするのが得意なだけで、他人の主張をそのまま理解する能力は、
はっきり言って、低い。
だから、彼は仏教を職業にしながら、解脱の定義を未だに理解できずにいる。
27神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:49:14 ID:60PJ0i9o
>>19 :みるら:2009/04/04(土) 19:51:49 ID:XD0RFgSJ
>活断層と磁場ゼロ、電子の振る舞い、気の増幅、炭素の影響。
>神社が活断層に多く作られていると聞いた記憶があります。
>柴燈護摩は磁場をゼロにする働きがあるのかもしれませんね。

また始まった。
あなたの話を読んでいると、熱にうなされて悪夢を見ている時のような気分になる。
磁場、電子、炭素、活断層という実在し、科学的に証明されているものの間に、
気の増幅、柴燈護摩などとまったく脈絡のない話を入れて、
それらが何か関係しているかのように書く。
焚き火を焚くとどうして磁場がゼロになるのだ?
どういう教育を受けるとそんなに脳味噌の脈絡がブチ切れてしまうのだろう。
28神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:56:07 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>道場での同時中継の映像をぼんやり見ながら、般若心経をおとなえさせて頂いていた>時、俄かに涙が出てきて止まりません。其れが今度は嗚咽に変わって行きました。
>私自身がセンチメンタルになって悲しんでいたのではないのです。

「ヨン様の瞳は慈悲そのものであり、彼の姿を見たとき、
俄かに涙が出てきて止まりません。其れが今度は嗚咽に変わって行きました。
私自身がセンチメンタルになって悲しんでいたのではないのです。
ああ、ヨン様こそが地上に降りた菩薩様です〜」
と、キミマロ風にオバサンが書くのとあなたの書いたことと何が違うのだ?
あなたの文章を読むたびに、自己陶酔の激しい人だと感心する。
いったいあなたは何歳なのだ?
いくら自分がわからないといっても、十八歳の夢見る乙女みたいな
文章を書いて、よくまあ、恥ずかしくないものだ。
自分の美しさに酔っている。
そこが桐山さんと共鳴するのでしょうね。
桐山さんも自己評価が高く、自己陶酔が大好きです。
あなたは自分が客観的に死者たちに何をしているのかではなく、
「自分」がどう思うか、「自分」がどう感じるか、そればっかり。
そして、感じている「自分」に感心し、「自己」満足にうなずき、
それを文章にして他人に読まれることを恥ずかしいとすら思っていない。
鏡に映った自分の美しさに惚れ惚れする前に、あなたが現実で何をしているのか
よく見たらかどうか。
29神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 12:59:26 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>道場での同時中継の映像をぼんやり見ながら、般若心経をおとなえさせて頂いていた>時、俄かに涙が出てきて止まりません。其れが今度は嗚咽に変わって行きました。
>私自身がセンチメンタルになって悲しんでいたのではないのです。

ヨン様の慈悲の目に涙するのはまだいい。
桐山さんとあなたが現実にしたことをよく見てみなさい。
死者たちを霊障のホトケとは何だ?
何を根拠にして他人を霊障のホトケ、霊的不浄などと罵れるのだ?
あなたがそんなことをしていないと言っても無駄です。
桐山さんは霊障のホトケを霊的不浄と文章にしている。
アウシュビッツ護摩もシベリア護摩も、全部同じです。
彼らを霊障のホトケ、霊的不浄と罵りながら、
その彼らを供養してあげたのだと涙を流し、それが自分の思い込みではないのだと
また自己弁護を始める。
どこまで自己愛ばかり強い人なのだろう。
涙を流す前に、あなたが死者たちにしたひどい仕打ちをあるがままに見たらどうか。
あなたは鏡に映った自分の姿に夢中で、他人の足をハイヒールで
踏んづけていることに気が付かない女みたいです。
30神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:02:55 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>私はそれから殆ど過度な物欲というものが無くなりました。

物欲はなくなったが、死者を焚き火で成仏させるとか、
世界を平和にするなどという荒唐無稽な欲は消えないらしい。
死者を踏み台にして、自分が徳を積んで解脱するなどという
バカげた欲望は消えないらしい。
2ちゃんねるに出てきて、脈絡のない横文字を並べ、デンパを飛ばし、
自慢話をする自己陶酔と自己顕示欲は消えないらしい。
過度の物欲が無くなったのなら、桐山ゲイカに教えてあげたらどうか。
「ゲイカ、信者から解脱供養や冥徳供養で金を搾り取るのは
過度の物欲ですよ。よろしくありません」とお説教してみたらどうか。
あなたに物欲がなくなったのではない。
もし、そうなら、真っ先に物欲の塊の桐山さんに嫌悪が出てくるはずです。
彼は普通の人よりも桁違いに欲望と執着が強い。
だが、今でもあなたは彼の欲望の強さに気が付かないし、
何の嫌悪も覚えないのでしょう?
あなたも同じだからです。
鏡の中の自分がもっと美しくなったと自惚れたにすぎない。
だが、現実のあなたは死者への侮辱というものすごく醜いことをしている。
31神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:06:53 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>先の大戦で亡くなられた方の思いは「物資さへあれば、俺達は負けなかった、物資さへあれば」ゲイカが教えてくださいました。

「物資さえあれば」というのは桐山さんの空想ですよね。
たしかに日本は物資不足に苦しんでいた。
そこまでは間違ってはいない。
だが、この言葉の後ろには、死んだ後もまだ彼らは「物資があれば」と
霊障のホトケになっているという意味を含ませている。
そこが「卑怯」なのです。
自分の空想にすぎないことを死者たちにあてはめ、
さらには霊障のホトケなどと罵る。
あなたは「ゲイカが教えてくださいました」などと書いているが、
桐山さんに死者たちを霊視する能力などありません。
あるというなら、18人の霊障武士とソンディの生まれ変わりをどう説明するのだ?
この二つの事例は信者の体験淡などというものではなく、
アゴン宗の霊障と因縁の教義の根本をなす桐山型とソンディ型の話です。
あなたが、戦死者たちを霊障のホトケだと信じている根拠となっているのが
『修行者座右宝鑑』にも載っているこの二つの話です。
だが、信州の幕末には上意討ちそのものがなかったのだから、霊障武士などいるはずがない。
ソンディは異母兄に四歳から育てられたから、生まれ変わりなはずがない。
この事実をあなたはどう見ているのだ。
死者たちが「物資さえあれば」と、今でも霊障のホトケになっているなんて、
桐山さんのただの空想です。
いや、実は空想ですらなく、彼自身の心の投影です。
32神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:12:29 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>先の大戦で亡くなられた方の思いは「物資さへあれば、俺達は負けなかった、物資さへあれば」ゲイカが教えてくださいました。

戦後の日本が経済発展したことを、桐山さんは死者たちの抑圧によって
物欲に走り、日本人の精神性を忘れたのだと書いていた。
精神性を忘れ、物欲に走ったのは誰だ?
信者を脅かして金と人を集め、本山という伽藍を誇っているのは誰だ?
成田山で坊さんが山の大きさを誇ったから、
桐山さんは「おれはもっとすごいのを作る」と誓ったという。
山の大きさとは物欲ですよ。
京都に本山を建てて、「人は裏切っても、お山は裏切らない」などと
すさまじい発言をしながら、天狗になっていた。
あちらこちらに道場と称する販売支店を建てて所有して誇っている。
これも物欲、所有欲です。
あなたは桐山さんがどれほどアゴン宗に執着しているか知らないのでしょう。
彼はいつも自分の作り上げたアゴン宗を誰かに奪われまいかと
疑心暗鬼になっているから、職員すらも信用していない。
だから、人材が育たず、アゴン宗は大きくなれなかった。
物欲に狂い、解脱供養で成仏させなければならない霊障のホトケとは桐山さん本人です。
と言うと、悪口だというだろうから、桐山さん本人の言葉を引用しましょう。
33神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:15:42 ID:60PJ0i9o
1991年3月3日、関東別院定例会
「いったい、管長とともに何をやるのかといったら、
はっきりいうなら、わたくしのやっていることをそのまま諸君もやればいいわけです。
私は何をやっているか。
人を集め、金を集めているんですよ、私の今やっていることは。
法を説き、法を施すと同時に、人を集め、金を集め、この二つをやっているわけですよ。
人を集めとは布教して信徒をどんどん増やしていく。
同時に浄財を集めて、総本殿その他を立派に建立していくってことでしょう。
要するに、金を集めか、人を集めるかってこと。管長はそれをやっているんですよ、
十何年、二十何年というもの、一生懸命、金を集め、人を集め、これしかないわけです。
そのために法を説き、法を施しているわけでしょう。
諸君が私の弟子であるならば、管長と同じ事を何分の一でも、何十分の一でもやってくれたならば、
私にとって、これ以上のことはないわけです。
だから、金のある人は金を集めて、浄財として仏様に奉納しなさいよ。
金はないけど、人を集められるって人は、人に説いて一人でも二人でも集めなさい。」

部分引用
155 :元会員@退会16周年 :04/11/29 20:27:24 ID:bEaJNfn9
私がやってる時にこの様なスレッドがあればよかったと思います。
やめた理由は管長が京都の質問座談会で「金をあつめろ!人をあつめろ!」
と凄い形相で参加者に言った事です。もうこの人(管長)はだめだな!と直感
し1年後に退会しました。今から思えば 伝法会や解脱供養(4体)や大梵行
などこんな事よくやったなあと思います。金と時間の浪費です。
34神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:22:36 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>先の大戦で亡くなられた方の思いは「物資さへあれば、俺達は負けなかった、物資さへあれば」ゲイカが教えてくださいました。

「人を集め、金を集めているんですよ、私の今やっていることは。」

桐山さんははっきりと自分は人集め、金集めをしていると宣言している。
それも一度だけでなく、関東でも関西でも、定例会という公式の場で話している。
他にも、九州の道場を建立の時も、修行者に「金と人がほしい」と
話したと、関東に来た先達が自慢気に話していた。
気が付かないか。
「物資さへあれば」と言っているのは、死者ではなく、桐山さんなのです。
それが良く表れていたのが大作批判です。
十数年前、銀座ビルで、桐山さんは歯ぎしりするかのように大作批判をした。
まるで親の仇であるかのような、憎しみを込めた言い方です。
しかもこれは初めてではない。
桐山さんの言いたい本音をわかりやすく翻訳するなら、
「自分が大作ほどの金と人と権力があったなら、すごいことをしてみせるのに。
ああ、悔しい。ああ、妬ましい。
あんな大作にあれだけの金と人があるのに、なんで大天才の俺様には金と人がないのだ。
くそ!悔しい。あの野郎。
ああ、もっと金があったなら、もっと人がいれば、大成功をおさめ、
日本中が、いや世界中がヲレ様に触れ伏すのに。
だから、金がもっとほしい。そのためにもっと信者がほしい」
銀座ビルの目的が人集め、金集めであることの本音を語った。
銀座ビルだけでなく、アゴン宗そのものが、金集め、人集めをして、
桐山さんがエラクなるための道具です。
35神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 13:29:25 ID:60PJ0i9o
>>21 :みるら:2009/04/04(土) 20:10:10 ID:XD0RFgSJ
>先の大戦で亡くなられた方の思いは「物資さへあれば、俺達は負けなかった、物資さへあれば」ゲイカが教えてくださいました。

「人を集め、金を集めているんですよ、私の今やっていることは。」

死者たちが物資をほしがっているのではない。
「金と人さへあれば、俺は大作は負けなかった、金と人さへあれば」と、
生きている桐山さんが金と人という物資を、歯ぎしりしながら欲しがっているのです。
それを桐山さんは死者たちが欲しがっているかのような
自分の欲望を重ねて書いただけです。
ミルラさんは信者なのだから、桐山さんに供養してあげたらどうか。
こんな所で油を売っていないので、金を稼いで、
桐山不成仏霊にもっと貢いであげることだ。
桐山さんは一生かけて金集め人集めして、エラクなろうとした。
その夢は未だに達成できずにいる。
聖者の桐山ゲイカはたかが俗物の大作さんにはるかに遅れをとっている。
大作さんには巨大な金と信者と権力があるが、桐山さんにはない。
桐山さんには霊障で人を脅かし、空想本と焚き火で金と人を集めるくらいしか能がない。
だから、ミルラさんも、鏡に映った自分の姿にうっとりしていないで、
もっと多くの人たちを悪因縁と霊障で脅かして、金と人を集めなさい。
あなたのお得意な訳のわからない横文字をそれらしく並べて、
釈尊が護摩を認めたかのような嘘で人々を騙して、
金と人を集めて、桐山さんの欲望を満たしてあげなさい。
アゴン宗ではその悪業の苦毒によって解脱できるようですよ。
36神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 14:49:29 ID:5ytUMSDc
2ちゃんねるで
七氏は頭のおかしい人
荒らしにエサをあたえるな
スルーで
37神も仏も名無しさん :2009/04/08(水) 18:40:17 ID:57fh2Tqi
>>36
反論できないからそんな事を書いてるんだろ。
悔しかったら、きちんと反論しなよ。
かっこ悪いよ。
38神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 19:58:02 ID:3gcnTj4d
七氏は以前、「阿含宗という宗教」以外のスレには行かない、特に
「阿含宗と桐山氏について」には絶対行かないから安心しろと
あれほど言っといて約束を破ったのは何故か、その釈明が先だろ。皿よww
39神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 20:39:27 ID:dFx2J6Pc
>>38

>それはそれ、昔はそういう教えだったかもしれないが、
いまはこの方法、これこそが現代人にあっているんです




40神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 21:35:44 ID:k8dqxITv
お金は、死者がほしがっているわけではなく、まして神さまや仏さまがほしがっているわけでもない。
神仏をだしに、お金をほしがっているのは誰か、わからないやつは救いようがないバカ。
41神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 22:30:33 ID:2D+g+2JK
人を集めお金を集め・・・
それ事体が悪いとはおもいませんよ。むしろ大いにやるべきでありましょう。
ただし!阿含宗が本来の仕事をしていればの話です。
なにもやってない拝み屋だけのことでは金も人も集める価値などありません。
それだけなら総本殿などもいりませんよ。
ほんと無用の長物、寄進して損した。

42神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 23:53:01 ID:60PJ0i9o
すみませんが、どなたか「阿含宗という宗教157」を立ててください。
43神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 00:14:03 ID:Qwd3lVvD
44神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:00:29 ID:wllvxWvR
結局、阿含宗は失敗だったのですよ。
密教超能力、ぐもんじ法で天才、因縁解脱で今の人生を思いのままに
現世成仏、釈迦の真の仏法成仏法、
みんな幻想にすぎません。なにひとつできたためしがない。

ただ鬼面人を驚かす派手な法要やら現形、一時のご利益、ゲイカのでかいホラ話
に酔うことと、資金を湯水のように使った外交で有名人との交流
そんなのだけしかない付け焼刃、張子の虎の宗教です。
そんなのにつられて宗教家畜化されていく
それが教団の正体でありそこまでが限界なのです。
そしてもうゲイカがあんな調子だから砂上の楼閣のように崩れていくだけです。
45神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:23:59 ID:t6BPQMuy
阿含宗で超能力をもち
解脱した人を知ってます
46神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:24:55 ID:t6BPQMuy
わたしも解脱の途中にあります
47神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:29:08 ID:wllvxWvR
そんな人いません
あんたが知っているというのはピーナッツ屋のオヤジのことでしょw
わたしは自称ナントかいう人はしっています。
陰で勝手な活動をしていて先生とか呼ばれていますw
教団に知られたら即破門
そんなバカな奴です。

48神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 22:51:34 ID:t6BPQMuy
池田先生のことを言っているのなら違います。
別の人です。

諸君が知らなくても当然です。
49ミルラ:2009/04/09(木) 23:04:42 ID:g2UdJTow
>ID:t6BPQMuy

素晴らしいですね。
50神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:18:34 ID:t6BPQMuy
その人の因縁によっては、数年の阿含宗の修行で、
四聖に入ることができます。
51神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 23:30:50 ID:Qwd3lVvD
>>50
その人は桐山さんから「シュダオン」だと認められましたか?
認められていない人を勝手に「シュダオン」と呼ぶのは
アゴン宗では許されない行為です。
52ミルラ:2009/04/09(木) 23:32:33 ID:g2UdJTow
>ID:t6BPQMuy
伏字等を使って、ヒントだけでも是非なにか書いて下さい。
皆さんの励みになると思います。
53神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:41:03 ID:t6BPQMuy
>51
君、本当に阿含宗のことを知っているのか?
シュダオンになったからといって、管長倪下を含めて、他人に認定してもらう
なんてことはありないだろ?

また、シュダオンを成じたからといって、自分で宣言したり、広言したりも
しないだろ

聖者はね。見ればわかるの。
諸君にはわからないかもね。
54神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:41:20 ID:wjUK8XMo
>>43さん、ありがとうございます。
55神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:43:10 ID:wjUK8XMo
>>38 :神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 19:58:02 ID:3gcnTj4d
>七氏は以前、「阿含宗という宗教」以外のスレには行かない、特に
>「阿含宗と桐山氏について」には絶対行かないから安心しろと
>あれほど言っといて約束を破ったのは何故か、その釈明が先だろ。皿よww

私がそんなふうに書いたというなら、引用してみさない。
自分のわずかばかりの記憶で勝手なことを書いている。
私は、「ザのスレには基本的には行きません」と書いたことはある。
しかし、第一に、絶対に行かない、などと書いたことはありません。
ましてや、「安心しろ」って、なんですか、それ?
なんで私が、誰に、何のためにそんな約束をしなければならないのですか。
スレ主の服部社長が私を嫌っていたから、その意図を尊重したのです。
私は、天身さんのように他人の迷惑などおかまいなしで、
注意されるともっと嫌がらせの書き込みをするのと違い、
スレ主の意向や趣旨は基本的に尊重する。
しかし、必要とあれば、服部社長に嫌われても、行くつもりでいた。
だが、他の批判側の人たちがそのまま転載してくれたりしたから、
その必要性はなかった。
56神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 23:47:33 ID:wjUK8XMo
>>38 :神も仏も名無しさん:2009/04/08(水) 19:58:02 ID:3gcnTj4d

二つ目に、私はザの「阿含宗と桐山氏について」には基本的には行かないと
書いたことあるが、ここは題名が同じなだけで、ザではなく、2ちゃんねるです。
しかも、大日さんがザの継続スレを立ててくれていて、
ここは漂流スレになっていたのを、ミルラさんが勝手に上がり込んだ。
大日さんが立てたザの継続スレにも基本的には行かないようしようとしたから、
サライさんの書き込みには引用して批判した。
だが、これも私は絶対行かないというつもりはない。
なぜなら、継続スレはスレ主が服部社長ではないし、
大日さんは私を排除宣言はしていない。
引用して批判するのは、本人が見ていない可能性もあるし、
読者だって面倒です。
だから、サライさんへの批判も一度目は引用で済ませたが、
今後も似たような書き込みが続くようなら、継続スレに行くしかありません。
57ミルラ:2009/04/09(木) 23:54:25 ID:g2UdJTow
ちなみにここを立てたのは私です。
58神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:06:17 ID:t6BPQMuy
ヒントをひとつ
前世でシュダオンを成じた方が、現世にもどり、
修行をするということがあります。
彼らは、自然と「法」を求めます。
そして、短期間で、シダゴン、アナゴンとなり、旅立って行きます。
59ミルラ:2009/04/10(金) 00:12:33 ID:qWA2XKcs
なるほど、生まれたときから法を求めているのですね。
利益についてけんけんがくがくとしてますが、法に出会うことが一番の
利益であると私は思います。
短期間でシダゴン→アナゴンですか。其れを傍で見る機会があること
自体が素晴らしいですね。
聖者はやはり独特の清らかさが漂っているものだと感じます。
それこそ見れば解るはずです。

60神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:16:37 ID:A0WG39pk
ちなみに、シダゴン、アナゴンの区別はワタシにはつきません。

自分よりはるか上の境涯の聖者を判別するのは、無尊であり、困難です。

ただし、凡夫と聖者の区別くらいなら、心を正して見れば、わかるかと思います。
61神も仏も名無しさん :2009/04/10(金) 00:22:28 ID:Wh/dMbVQ
>>53
本当にアゴン宗信者?
アゴン宗では「管長が絶対」で、桐山さんが言ってないのに、
勝手に「シュダオン」だと言ってはいけないんだよ。
そんな事を言っていれば、「破門」されてもおかしくないのが
アゴン宗。
何なら、宗務局で聞いてみればいいよ。
62神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:24:51 ID:A0WG39pk
阿含宗はそんなに「ガチガチ」ではないよ。

自分で聖者なんて言ってまわったら、それは、白い目で見られるし、
小言もいわれるでしょ。

あくまで、内面の問題だね。
63ミルラ:2009/04/10(金) 00:26:34 ID:qWA2XKcs
私が知る人の特徴です。

言葉に力と真実があります。
傍によると、心が温まるような和むような感覚になります。
相手にとって必要なもの例えば与えるべきときは与え、基本はその方の自立
を願う行動をとります。
つまらないことに拘らず、人のプライベートに首を突っ込まず、差別なく人に
あたり、怒らず、執着せず。
それと大変頭が良いです。
仕事では世界的に活躍する場にいます。
私はいつもその方からインスピレーションを頂くのです。
64神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:30:42 ID:A0WG39pk
>61 その考えこそ、君の言う「宗教家畜」ではないかい?

阿含宗に限らないけど、信仰はもっと自由だよ。

宗務局?ああぁ、事務の人たちね。そのような権威は、幻で、存在しないよ。
65神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:32:55 ID:A0WG39pk
>63
神界のお方ですね。
66ミルラ:2009/04/10(金) 00:37:46 ID:qWA2XKcs
シュダオン以上の方々は自分は聖者などとは言わないでしょうね。
静かなたたずまいです。
道場という建物に拘っていては、見えるものが見えなくなります。
管長ゲイカが本を月30冊以上読みなさいと教えたり、武道を修行
しなさい、在家は出家を超える等のご発言をを考えると解ってく
ることが沢山あると思うのですが。
人間はどうも物理空間に支配されやすい生き物かもしれません。
67ミルラ:2009/04/10(金) 00:41:49 ID:qWA2XKcs
>>65
あい、その通りです。
68神も仏も名無しさん :2009/04/10(金) 00:47:26 ID:Wh/dMbVQ
>>64
自分の考えではなくて、「アゴン宗の考え方」だと何度書いたら
わかるんだろう?
君の思う「信仰」はそうかもしれないけど、アゴン宗は違うと
何度も書いているんだけど。
もしかして、理解できてない?
69神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 01:02:39 ID:A0WG39pk
>>68
君の見るアゴン宗とワタシの見る阿含宗は、どうやら、別物らしいですね。

君の見る世界は、君が主で、君の主観によって構成されてるから、
それは、なんとも言えないですね。
70神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 02:52:06 ID:KCuqF4ff
私の友人に火星人がいます。
今、火星旅行から帰ってきました。
>>45-46さんのように書くだけならなんでも書ける。
ミルラさん、私って素晴らしいですか?
71神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 04:15:06 ID:bW4is8XN

ジミズと同類項=ミルラ=みるら=如来の仕損じ=トラベラー=ジミズの友人
72ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/10(金) 08:34:22 ID:pWx/QYpo
シュダオンというのは三結煩悩がなくなった人をいう。
一方アゴン宗は三結煩悩の上に成り立っている。
だからシュダオンがアゴン宗なんかにいられるわけがない。
アゴン宗を抱えている限り100%シュダオンはない。
ブルーのオーラだの目に見えない話でも、聖者だの主観の話ではないのです。
宗務局の職員と言うが、職員ごときに会員の除名を与える権限はありません。
除名が下される時は管長に上申されて、処分が決まるわけです。
だから事務屋の職員と言えど、桐山さんに直結なんだから試してみるとよい。
シュダオンに関する自己申告とお伺いをね。
ここなどでシュダオンを自称する人は、匿名、名無しで個人の特定ができない
安心から書いているのでしょ?
個人の頭の中だけの世界、あるいはごくごく親しい間柄だけに語られているのなら
罪もないだろうが、実は全世界に繋がるネットの掲示板にアゴン宗の信者を
名乗って書くことは、すごく公共的な話なんです。
当然発言内容に責任もつきまとう。
だからマトモな信者ならば迂闊なことは書けず、教団の認めないことは書けません。
決して自由なんかないのです。
アゴン宗の看板を背負わないところでアゴン宗に関係のない話をするのが自由なだけです。
だから桐山さんは信者が勝手にネットでアゴン宗について議論などすることを
禁じています。許可を得よと指導しています。
73神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 20:24:19 ID:j/5xMjlg
>>60 :神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 00:16:37 ID:A0WG39pk
> ただし、凡夫と聖者の区別くらいなら、心を正して見れば、わかるかと思います。

どうみても、桐山さんは聖者にみえないよ。
74神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 22:08:21 ID:CqTK98ni
そうそう、なんで聖者が信者に向かってゴルフの有名コーチに教えてもらった
ことを自慢するの?
そして弟子や修行者を鍛え育てなけりゃならないのにカリキュラムなどいいかげんだし
教える気もなく、アニメ制作とか舞台俳優で演劇に参加するとかのたまうし、
仏法よりも信者の欲をあおってお金を集めるような好運会だとか気学のくい打ち法
だとかをお高い金とって教えるのでしょうか?
しかもフランス料理の高い生肉を食べたり、あいかわらず酒のんでしるし
それから、先達とかファミリーのチーフとかいう偉い人で尊敬できる人に
あったためしがない、みんな自己チュー的でほぼ強制的でしつこく勧進とか
勧めてくるしその様子はまるで餓鬼みたいです。
成仏するどころか餓鬼道におちるのが関の山だと思って
私は阿含宗から撤退したのです。
75神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 22:13:19 ID:CqTK98ni
だから一時的なご利益とか人をあっと言わせるようなイベントとかは
聖者や聖なる道とはまったく関係ないのですよ。
静かに教団を観察して見るべきです。
はたして正しい道なのかどうか
私の場合、心を正して見たら、やはり阿含宗は変だという結論に達したのです。
76神も仏も名無しさん:2009/04/10(金) 22:20:26 ID:CqTK98ni
しかも相談内容は他言してはいけないはずなのに
ただのオバサンれんちゅうの井戸端会議のネタみたいになっている
というこを聞いたことあるし、まあ、名前とか個人を特定できるようなことは
言わないだろうけど、内容によっては誰だかわかってしまうでしょ
内陣の修行者でもう十年以上修行しているのに奥さんがDVで悩んで
相談にきただとか、そんなのが噂ばなしになったりしている。
それ聞いて、ダメだこりゃ!と思いました。
77神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 18:31:01 ID:7IbM/8To
>>45-46のような何の根拠もない書き込みを簡単に信じてしまうようなバカが、
霊感商法にひっかかる。
78神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 20:47:27 ID:g5jDpl8x
>>55
嘘コケ!桐山さんみたいに嘘つきですねw
本人の知らないところで2ch勝手に引用してこき下ろすのをやめろ!
やりたけりゃ本人のいるザにきて書き込んでくれとたのんだのに
無視していましたね。
それでも行く必要がなかったのでしょうか?その当時はあなたの書き込みなど
ザでは引用していませんでしたよ。あなたの思想論より実際の教団を知る
元幹部だった人の書き込みが大きな意味もっていましたから
ザの終了まぎわになって、あなたの煩悩論などを引用してほめる人とかが
出てきましたが基本的には勝手に引用、とことんまでこき下ろすのが
あなたの常とう手段だったじゃないですかw
善人顔するのはよしなさい。
79神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:46:39 ID:hu4qI261
>>78 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:47:27 ID:g5jDpl8x
>嘘コケ!桐山さんみたいに嘘つきですねw

何がどう嘘なのですか。
あなたは>>38で、私がザに「絶対行かないから安心しろ」と言ったと書いた。
私は書いていないと>>55で反論したのです。
私のこの反論が嘘なら、私が「絶対行かないから安心しろ」と書いた文章を示したらどうか。
私は絶対に行かないとも、安心しろとも書いたことはありません。
勝手な思い込みで嘘を書いているのはあなたのほうですよね。
80神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 22:57:23 ID:hu4qI261
>>78 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:47:27 ID:g5jDpl8x
>本人の知らないところで2ch勝手に引用してこき下ろすのをやめろ!
>やりたけりゃ本人のいるザにきて書き込んでくれとたのんだのに
>無視していましたね。

頼んだのではなく、「引用するな」と怒鳴りつけただけですよね。
いずれにしろ、私は絶対に行かないなんて書いていません。
干柿さんは2ちゃんも読んでいるのだから、問題ありませんでした。
干柿さんが気分を害したのは、引用の問題ではなく、
私の批判に反論できなかったからです。
引用の件で一番もめたのは「よ」さんです。
彼は私が引用して批判したことを知らずに、後で気が付いて怒り狂って、
見当違いにもユビキタスさんに八つ当たりしていた。
だが、よさんも2ちゃんねるを知っていた。
2ちゃんで私から徹底して批判されて、去って、気分が悪いから、
全然見ていなかったのでしょう。
でも、見ないのは本人の責任です。
また、引用されて批判されるのが何かまずいのか。
なんでザでなければいけないのですか。
どちらも自由に閲覧も書き込みもできる。
どこでも反論すればいいではないか。
今回も因縁をつけたのは逆恨みですよね。
私がザに行かなかったのを「たのんだのに」と書きながら、
今回ここに来ると激しくそれを批判する。
どっちなのだ?
どちらでもなく、私から批判されて何も反論できなくなったことの逆恨みから、
名無し憎しで、来ても来なくても頭に来ているだけです。
あなたのは、名無しに何か因縁をつけて、ぶちのめしてやりたいという激しい憎しみですよね。
それが三十年にも渡るアゴン宗での修行の成果とはあきれる。
正しいことを教えた相手を激しく恨み、嘘を植え付けた相手のまだ信者をしている。
81神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 23:08:20 ID:hu4qI261
>>78 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:47:27 ID:g5jDpl8x
>出てきましたが基本的には勝手に引用、とことんまでこき下ろすのが
>あなたの常とう手段だったじゃないですかw

こき下ろしたのではなく、あなたの書き込みを批判したのです。
それが間違いだというなら、ここで反論してみればいいではないか。
今からでも遅くない。
あなたのは反論できない悔しさから来る積年の恨みですよね。
反論できないのはあなたの主張が間違っていたからです。
自分の信仰をコテンパンに言われて、しかも、何も反論できず、
自分のふがいなさや愚かさを反省するのではなく、
「名無し憎し」で逆恨みしている。
あなたは自分に被害を与えているのが誰なのか未だに理解できずにいる。
それを指摘する私に激しく吠えつき、すきあらば噛みついてやろうと狙っている。
あなたは二言目には私に「桐山憎し」で書いていると言う。
私が桐山憎しなのではなく、あなたが名無し憎しなのです。
82神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 23:16:36 ID:hu4qI261
>>78 :神も仏も名無しさん :2009/04/11(土) 20:47:27 ID:g5jDpl8x
>善人顔するのはよしなさい。

ところで、イスラエル護摩には参加したのか。
死者を供養して、成仏させて、世界平和を祈るという「善人顔」で、
戦争を始めたイスラエルの為政者たちに金を渡した。
なかなかすごい「善人顔」ですね。
しかも、前から何度も護摩の間違いを指摘されたにもかかわらず、
あなたは無視して参加したようだ。
アウシュビッツで気の毒な死者たちを霊障のホトケとさらに侮辱し、
イスラエル護摩ではついに子供の虐殺に間接的関与するという悪業をなした。
他人の警告を無視して、むしろ、激しく逆恨みして、
「善人顔」して供養と称して続けた結果が今のあなたです。
何を言ってもこんなふうにやり返されるから、あなたの「名無し憎し」の
逆恨みの煩悩は天井知らずの状態です。
「他の批判側は許せても、名無しだけは絶対許せない!」なんでしょう?
私にキャンキャン吠えるのは勝手だが、
あなたは自分の信仰の愚かさを認めたくないばかりに、
そうやって逆恨みして、もっと悪業を重ねる結果になった。
未だに桐山さんへの依存から抜けられないでしょう?
なぜなら、慢心が強すぎて、自分が依存していると認めたくないからです。
83神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 02:41:46 ID:kjXqjNKL
ちがいますね、どこをどのように反論しろというのですか
あの当時あなたの書いたものは阿含宗の教法にたいする反論とかいうのではなく
桐山氏の人物像その者に対する憎しみと悪口であって、すこしでも肯定すると
相手が誰であれ気に入らないから文句をつけるというものでした
いいえ、桐山さんや阿含宗とか関係なく、あなたは自分が気に入らない人物
ならば無茶苦茶にこき下ろし、しかも、もはや批判とは言えない愚痴に近い
悪口を長々と書き連ねるというもので
批判を返す論点などわからなくなるくらいでしたね。
私はそんなのにいちいち付き合うほど暇ではないしバカバカしいから反論しなかっただけですね
だからこそ要点をザで書くことを希望したのです。
そんな真面目な(表現は乱暴だったかもしれないが)要望も無視して
自分のやりたいことだけを勝手にやる、というのがあなたの本性でしょう。
そんな人が桐山さんを人間として批判できるのでしょうかね?
同じ穴のムジナじゃねえか、と見る人は見るでしょう。
そういえば、なにが気に入らなかったのか批判派に転じたザの人を
こき下ろしまた長々とけなしていましたねw
>名無しだけは絶対許せない
笑っちゃいますね、許せないのではなくウザイのですよ。
自分を正当化するため嘘つくし(アゴンの批判のことじゃないですよ、あなたの立場のことです
来ることを嫌がっていたからザにはいかなかっただのなんだのという屁理屈とかw)
ながながと批判の要点ではなく恨みつらみや気に入らない意見を書いている人個人への
悪口となるとアゴンはどこへやら個人攻撃をクドクドと続ける
そんなのウザいだけにきまっとるでしょ
あんたなんか「許さない」などと恨んでも鼻くそにもなりませんわw
84神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 02:47:55 ID:kjXqjNKL
だったら反論してみますから
要点だけを書き出してみなさい。
悪口だけを長々とだして煙に巻くのはやめなさいね。
善人じゃないといったことがカチンときましたかw
よほど自分が善人だと思っていらっしゃるようでw
85神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 09:37:53 ID:MR2Iv3/n
ナナシは「ザ」の○○屋さんの書き込みを2chで勝手に引用批判して読者から度々批判されていたが
自分勝手な言い訳をならべて無視し続け雰囲気を悪くしていましたね。とにかく、勝手な人ですよ。ほんとうに善人ぶって。
意見を言いたいなら「ザ」の流れの中で批判し「ザ」の住人にも分るようにすべきなのに都合のいい言い訳ばかりで
勝手な人です。当時みんな気分を悪くしてました。
86神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 11:17:39 ID:MR2Iv3/n
ナナシを見ているとなんでも自分の土俵に引っ張り込んで好き勝手に料理したいのがみえみえ。
他人の土俵で相撲を取るのが嫌なのでしょう。とても我がままです。今回のようにこちらにきて議論するのは稀です。とても珍しい現象です。
あなたがまともな人間なら今後も常識を守ってほしい。流れを無視してあちらに好き勝手に書くのは止めなさい。
一般常識を守れる人間なら分るはず。
87樹意:2009/04/12(日) 21:20:21 ID:eFtp5pWA
擁護をしているということはゲイカの 剽窃 にしろ 改ざんにしろ
寛容だということだ。

公共の開かれた掲示板で書いたものを引用元をあきらかにして引用批判する
事のどこが常識しらずなのだ ?
あなた方もキチット根拠をあきらかにして反論すればいいではないか。

ゲイカのドロボウ行為には信仰の名の元寛容で、キチンとした引用批判を
ただ不愉快だという理由で常識知らずと罵る行為には賛同できませんな。
そういう二重 三重の基準で物事を測るものではない。

88神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 21:26:41 ID:VY6CKDd3
>>85
>>当時みんな気分を悪くしてました。
それは擁護側の人だけです。
批判側は特に書いてはいませんでした。
勝手に捏造しているのは信者さんでしょう。
89神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:29:20 ID:kjXqjNKL
ああ俺は今批判側だけど名無しの書き込みには
あいかわらずで不愉快だけど・・・
そりゃ、まともな引用で教団批判や教学批判だけならいいよ
まあ書き込んだ人の個人批判も少しはいいよ
それが長々とあきれるくらい続くのはいかがなものか
いいかね、批判そのものが不愉快というのでない
そのやり方が不愉快なのだ!
正しければ何をやっても良いというのだろうか
まあ、やりかたが正しいとはけっして思わないが
90神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 21:57:22 ID:onqu/m2X
>>83 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:41:46 ID:kjXqjNKL
>ちがいますね、どこをどのように反論しろというのですか
>あの当時あなたの書いたものは阿含宗の教法にたいする反論とかいうのではなく
>桐山氏の人物像その者に対する憎しみと悪口であって、すこしでも肯定すると
>相手が誰であれ気に入らないから文句をつけるというものでした
>>89 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 21:29:20 ID:kjXqjNKL
>そのやり方が不愉快なのだ!

具体的にどれがそれに相当するのか、引用してみればいい。
過去のスレは全部閲覧できます。
あなたの印象をただ書くよりも、桐山さんへの憎しみや
悪口だという内容をスレの番号と書き込み番号を引用して示してみなさい。
悪口だとか、そうでないとか、いくらここで言っても無駄で、
具体的にどれがそれにあたるのか、読者も知りたがっているはずだ。
私の書いたことが、あなたの言うように憎しみや悪口か、
それとも桐山さんの嘘や詐欺への批判か、
あるいはあなたが批判されて反論に詰まり、私を恨んでいるだけなのか、
その文章をここに引用してみればいい。
あなたは執念深く同じことを繰り返しているわりには、
まだ何一つ根拠となる文章を示しておらず、
ただひたすら、あなたの個人的な印象を述べているにすぎない。
そういうことこそ、憎しみと悪口、文句をつけるというのです。
91神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:01:13 ID:onqu/m2X
>>83 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:41:46 ID:kjXqjNKL
>私はそんなのにいちいち付き合うほど暇ではないしバカバカしいから反論しなかっただけですね

暇でないわりにはずいぶんとしつこくからみますね。
本当に暇でなく、ばかばかしいなら、普通はきれいに忘れる。
だが、あなたは批判され、立ち往生した時の自分の激しい怒りだけを
強烈に印象として残している。
どういう議論で立ち往生したのか、何を指摘されたのかなどきれいに忘れ、
ただただ名無し憎しの感情だけを残してきたのです。
こういう点があなたは桐山さんとよく共鳴している。
桐山さんも、自分がどんな犯罪をしたのかはきれいに忘れて、
自分が処罰され苦しい思いをしたことだけを記憶して、恨む。
批判本で何を批判されたかではなく、
ただ相手の作家を激しく憎み恨んでいる。
あなたの態度は桐山さんとそっくりです。
ぐだぐだと恨み言を書いていないで、
あなたの主張が正しいかどうか、具体的に引用してみればいい。
92神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:06:55 ID:kjXqjNKL
めんどくさいので、興味のある方は名無しのいうように過去スレを見てください
と言っておきます。
見た人が判断するでしょう。
つまらん議論などナガナガ、ネチネチとやるつもりはありませんので。

どこがそうなのだって今だってそうだろがw
そう、それがそうなんだよw
そんなことより真面目な議論しろ!
要点をハッキリさせてな
93神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:07:47 ID:onqu/m2X
>>83 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:41:46 ID:kjXqjNKL
>自分のやりたいことだけを勝手にやる、というのがあなたの本性でしょう。

引用して批判し、本人がそれを読んでいることに、
なにがどう「勝手にやる」ことになるのだ?
ザに言って批判するのと、引用して批判するのと何が違うのだ?
どちらも閲覧も書き込みも、反論も批判もできる。
あなたも他の人たちとも自由にできた。
なんの問題もありません。
特定の人しか読めないような所で書いたというなら、
一方的だという批判も成り立つだろうが、
あなたは2ちゃんねるにも来て読んで、書き込みもしていた。
これだけオープンな場で、引用したというたったそれだけで、
「勝手にやる」「好きなように料理」「本性」などと大騒ぎをするのは、
反論されたことへの恨みから来る「名無し憎し」が干柿さんの本性だからです。
94神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:13:07 ID:onqu/m2X
>>84 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:47:55 ID:kjXqjNKL
>だったら反論してみますから
>要点だけを書き出してみなさい。
>>92 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 22:06:55 ID:kjXqjNKL
>要点をハッキリさせてな

相変わらず、エラソーですね。
「書き出してみなさい」なんて、いったいあなたはどこのナニサマなのだろう。
言い出したのはあなたですよ。
それを「過去スレを見てください」とは何ですか。
あなたしかわからないことを他人がどう探すのだ?
あなたが議論では最後はいつも沈黙する側だった。
つまり、私はあなたへの議論はすべて反論したと思っている。
反論できたのにしなかったと書いているのはあなたです。
なのに、どうしてそれを私がまとめたり、他人が探してあげなければならないのだ?
あなたの頭の中にある恨みの要点など書けません。
自分から議論を始めたのに、恨みばかり強くて、何を議論していたのか忘れたようだ。
あなたが、「名無しはザに絶対に来ないから安心しろと書いた」と書いた。
ところが、その根拠が示せない。
当たり前です。
私はそんなことは書いていない。
嘘つき呼ばわりしたが、嘘を書いたのはあなたですよね。
こうやって私から追求されるから、あなたは激しく私を恨む。
私が嘘を書いたのではなく、あなたが嘘を書いたのです。
要点をいうなら、あなたが嘘を書いたのです。
95神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:16:36 ID:onqu/m2X
>>84 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:47:55 ID:kjXqjNKL
>だったら反論してみますから
>要点だけを書き出してみなさい。

そう言われてみれば、干柿さんは念力の護摩と
十八人の武士については態度を保留していましたね。
たしか、最初は念力の護摩については否定的だったが、
途中から念力の護摩を肯定しはじめた。
十八人の武士については一貫して嘘だとは認めなかった。
もちろん、両方とも根拠など示すことはなかった。
今はどう思っているのですか。
批判側の多くはあなたが今この二件についてどう思っているのか、
聞きたがっていると思いますよ。
今は批判側だから(>>89)、「おれは最初から二つとも嘘だと知っていた」とでも書くか。
きっと、読者からは大爆笑でオオウケすると思いますよ。
96神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:21:56 ID:onqu/m2X
>>85 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 09:37:53 ID:MR2Iv3/n
>ナナシは「ザ」の○○屋さんの書き込みを2chで勝手に引用批判して読者から度々批判されていたが
>勝手な人です。当時みんな気分を悪くしてました。

「読者から」「みんな」ではなくて、擁護側からだけですよね。
それも私から引用されて批判されて、反論できず、気分を悪くした人たちが、
議論内容では反論できないから、引用したことに因縁をつけただけです。
内容で議論するなら、ザでも2ちゃんでも反論してみればいい。
誰もとめない。
だが、あなたも他の人もできなかった。
反論できないから、気分を悪くして、腹を立てた。
アゴン宗の議論は主に2ちゃんとザの二カ所で行われていた。
2ちゃんにまったく来たことがない人って誰かいますか。
子孫さんですら、私から引用されて「名無しとは何だ」と息巻いていたのに、
2チャンに出てきた時は名無しだった。
引用されて批判された人たちの大半は元は2ちゃんにいたが、
私から徹底して批判されるから、ザに逃げた。
私は追いかけず、こちらに留まった。
私が、あなたが言うように「好きなように料理する」ような性格なら、
追いかけていったでしょう。
だが、私はザに行かないことで、擁護側に少しは書きよい環境を提供したつもりです。
ただ、あまりに目に余るものや、これは他の信者さんたちに聞いてほしいと
思う書き込みは遠慮せずに引用して批判した。
そして、干柿さんはしばしば大変よいテーマを出してくれた。
この点では私はあなたに感謝していますよ。
97神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:25:22 ID:onqu/m2X
>>86 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 11:17:39 ID:MR2Iv3/n
>ナナシを見ているとなんでも自分の土俵に引っ張り込んで好き勝手に料理したいのがみえみえ。

86さんも干柿さんなんでしょう?
それにしても、執念深い。
昨夜、深夜に恨み言を書き並べて、朝起きて、早速9時に書いて、
それでもおさまりがつかず11時にまた恨み言を書いた。
普通の人たちが春爛漫を楽しんでいる時に、午前中から恨み言。
それも何の具体性もない同じ内容をクドクドと書き続けている。
そして夜になってまた同じ事を書き込んでいる。
今頃恨み言を並べていないで、当時反論してみればよかったではないか。
あなたが根拠のないことをあれこれ書いたから、私は批判したのです。
どこで批判するか反論するかなんて問題ではない。
当時、ほぼ二カ所でしか議論が行われていないのだから、
ネットという公開の場である以上、引用されるなんて当たり前です。
それが嫌なら、閉鎖空間で議論すればいい。
私はちゃんと引用元を示し、読者が元の書き込みを確認できるようにした。
公平でオープンな議論です。
私の批判が違うというなら、今からでも遅くないから、
スレの番号と書き込み番号を示して、反論してみればいい。
過去スレは全部きれいに残っている。
私が「好き勝手に料理した」という内容を示してみなさい。
それともただ吠えるだけか。
98神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:30:23 ID:onqu/m2X
>>86 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 11:17:39 ID:MR2Iv3/n
>あなたがまともな人間なら今後も常識を守ってほしい。流れを無視してあちらに好き勝手に書くのは止めなさい。

86も干柿さんだろうという前提で書きます。
他人に自分の価値観を常識として要求する前に、まず自分が常識を守ったらどうか。
善人顔で、アウシュビッツ護摩やイスラエル護摩に参加するのが常識か。
死者を霊障のホトケと侮辱することが常識のある人のすることではない。
戦争をしかけた為政者に金を渡すことが常識のある人のすることではない。
あなたは死者が口をきけないのをいいことに、霊障のホトケなどと
「好き勝手に料理」している。
干柿さんはまだ文句が言えるからいいが、彼らは言えない。
言えない相手を侮辱し、責任を押しつけるのは非常識というよりも卑怯です。
本当にあなた方は桐山さんと同じで自分の痛みしか感じないのですね。
自分が何かされると十倍くらいに痛みを感じて、こうやって恨み返しをする。
だが、あなた方が今死者たちにしていることは何なのだ?
善人顔だの常識だのとよく言えるものだ。
気が付く前ならともかく、何年にもわたり言われ続けて、干柿さんはまだしている。
こんなあなたは批判側(>>89)などではありません。
頼むから、こんな汚れたことをしている人は批判側に来ないでくれ。
99神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:36:24 ID:onqu/m2X
>>89 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 21:29:20 ID:kjXqjNKL
>ああ俺は今批判側だけど名無しの書き込みには

あなたは今、信者でありながら、アゴン宗批判すら書いている。
実はアゴン宗をまだ信じているから、批判側ではなく、批判側モドキです。
だが、批判モドキでも、そこまでこれたのは誰のおかげだ。
批判側から徹底して批判されたから、年単位であなたは軌道修正していった。
それを認めたくないから、いかにも「自分が」今のアゴン宗の現状を見て
「自分が」考えを変えつつあるのであって、批判側のようにあれこれと
細かい教学について言っているのではないとポーズをとるばかりか、
私の書いたことを必ず腐すから、すぐに干柿さんだとわかる。
性格が悪いですよね、あなたは。
批判側に感謝しろなんて言うつもりはない。
だが、あなたの今の状態に批判側が功績があったのは紛れもない事実だ。
2ちゃんねるに出てきた頃のあなたはガチガチに凝り固まった石頭信者だった。
嘘まで書いて桐山さんを擁護して、私から反論されたのを覚えていないか。
こういう自分の過去の状態を全部無視して、
さも自分だけで洗脳から解けたかのように思うのはあなたの自由だが、
現実は違うことは、過去スレに全部残っている。
私から「目を覚ませ」とドツカレタ痛みだけを記憶して、
激しく恨みをいだいている。
樹意さんが私を「麻酔もかけずに手術する」と表現したように、
一番、強く干柿さんをドツイタのは私でしょう。
だが、その痛みが強いからこそ、スレの最長老信者と言われるほど鈍感な
あなたも、
何年もかけて少しは目が覚め始めたのです。
ところが、あなたは自惚ればかり強くて、道理に疎い人だから、相変わらず、
自分を一番ひどい目に遭わせたのが誰なのか理解できず、痛みを与えたと
いうだけで私を激しく恨み、機会があれば復讐しようとつけ狙っている。
100神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:39:59 ID:onqu/m2X
>>84 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:47:55 ID:kjXqjNKL
>要点だけを書き出してみなさい。

はい、簡単です。
あなたの>>83-86,89,92やこれまで書いたことの要点はたった一言、
「名無し憎し」です。
あなたは他に何も書いていません。
101神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 22:58:50 ID:/h7u0rBo
>>97
>86さんも干柿さんなんでしょう?

ナナシの直感力もたいしたことないな。
86は干柿さんではありません。
彼を非難するのはおかど違いです。
だって私なんですから。
あなたはいつもそんな風に想像を膨らませてまるで本当のように書きますが
実際には当ったためしがない。
批判された人の身にもなってみなさい。○○屋さんの時もそうだったが、だから勝手な人だと言っているのです。
102天身菩提薩婆訶:2009/04/12(日) 23:13:08 ID:srFK2Cd2
>>63

よかったですね。
103神も仏も名無しさん:2009/04/12(日) 23:42:41 ID:onqu/m2X
>>101 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 22:58:50 ID:/h7u0rBo
>ナナシの直感力もたいしたことないな。

あなたも文章の読めない人ですね。
「干柿さんなんでしょう?」と私は断定などしていない。
想像を膨らませてというとおり、私は推測は推測であると書きます。
桐山さんと違い、霊感だの直感だとの言ったことはありません。
ただし、私の推測が当たったか、外れたかは、誰も分からない。
あなたが外れたと言っているだけですよね。
また、86さんが干柿さんでなくても、批判の論旨には変わりません。
批判内容はあなたにもあてはまるだけです。
あなたが干柿さんでないなら、では、あなたに>>98と同じ質問をしましょう。
あなたはどういう立場なのですか。
引用したくらいで他人に常識を求めるのだから、あなた自身はさぞ常識のある人なのだろう。
信者なのですか、元信者なのですか。
元信者なら、いつやめたのですか。
と言っても、答えないつもりでしょうね。
なにせうっかり答えたら、あなたがどうして私を毛嫌いするのか
理由がわかってしまうからです。
104神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:09:33 ID:ffnMThaE
>>103
>私は推測は推測であると書きます。

推測で長々と他人を批判するのは止めた方がいい。
批判される方はたまったものでない。
それが分らんのですか?

>引用したくらいで他人に常識を求めるのだから、あなた自身はさぞ常識のある人なのだろう。

あなたのは引用だけでなくそれを基に個人批判を展開してます。
それも自分勝手な想像をふくらませて、まるで真実であるかの様に。

>信者なのですか、元信者なのですか。
>なにせうっかり答えたら、あなたがどうして私を毛嫌いするのか
>理由がわかってしまうからです。

それが知りたいのですか?何のために?
たぶん、あなたの直感はまたもや間違っているでしょう。
105神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 00:35:35 ID:X3yQolC+
>>104 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 00:09:33 ID:ffnMThaE
>推測で長々と他人を批判するのは止めた方がいい。

個人批判とあなたはいうが、相手が誰なのか誰も分からないのです。
批判されているのはアゴン宗信者です。
彼らのアゴン宗への信仰擁護に対して、私は批判している。
信者の信仰の上の話です。
罵り、罵声を浴びせてくる信者の心のあり方を分析したり、
なにをどう説明されても桐山万歳から抜けられない信者の
心とはどのようなものかを解説することが何か悪いのか。
干柿さんといっても、彼が誰なのか誰も知らない。
その人が猛烈に私にからみついてくる理由を解説して何か悪いのですか。
私は書き込みをやめてしまった人を後で引きずり出して解説したことなどありません。
その人が書き込んでいる時に本人の前で批判しているのです。
それらの推測が間違っているとどうしてあなたにわかるのですか。
わかるとすれば、私から批判された時、あなた個人への推測が間違っていたから以外にはありえない。
つまり、あなたもまた干柿さんと同じように、私と議論して反論につまり、
不愉快な思いをして、恨んでいるのです。
個人的な推測は外れていても、批判内容には何も反論できず、悔しい思いをしたのでしょう。
こういう私の推測が正しいか間違っているかではなく、
読者に説得力があるかどうかです。
違うというなら、あなたが具体的に自分の立場を説明すればいい。
106神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>>105
>干柿さんといっても、彼が誰なのか誰も知らない。

それはあなたの勝手な解釈です。たとえ仮想空間でも人格を持った一個人と対話しているのですよ。
仮の名前であっても特定できる人格を持った人間です。
仮の名前でもその人にとっては自分にリンクしてます。現実の自分にリンクしているのです。
最終的には現実の人間と対話していることを忘れてはなりません。

>つまり、あなたもまた干柿さんと同じように、私と議論して反論につまり、
>不愉快な思いをして、恨んでいるのです。

言っておきますが、わたしはあなたと激しく論議したことはありません。
また、あなたを恨んだこともありません。
あなたは思い込みが激しすぎる。一個人としての忠告です。
107樹意:2009/04/13(月) 05:30:08 ID:pVpZVj8K
>>104
> あなたのは引用だけでなくそれを基に個人批判を展開してます。
> それも自分勝手な想像をふくらませて、まるで真実であるかの様に。

事の発端は 

>>86
> ナナシを見ているとなんでも自分の土俵に引っ張り込んで好き勝手に料理したいのがみえみえ。

これにレスつけたものに噛み付いてきたのがお宅ら、
これって奈菜氏さんへの個人批判ではないのか ?

お宅らのは奈菜氏さんがしてきたゲイカの著書および教団機関紙 経典等 ゲイカのホウ話メモ引用の
根拠を提示した引用に対し真っ当から反論できず、ただ不愉快だというだけ。
ゲイカのように自分が剽窃改ざんする分にはいいが 他人に対しては厳しい注文をつける癖まで
真似たのか ?

大乗仏教の経典創作を批判した舌の乾かぬうちに 三福道改ざんをやってのけたゲイカのやり口を
学んだのか、?

たしかに 何かを学んだ形跡はあるようだね。 w
108神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 05:46:20 ID:OiQnUBIj
くだらない書き込みの「三バカトリオ」は、

栗花(天身クソ)、ミルラ(如来の成り損じ)、ジミズ(偽あなごん)

であります。暇人、クズ、妨害者、妄想者、桐山阿含教にとっても迷惑人。
109神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 19:42:43 ID:9HwKSFmf
>>107
ゲイカの嘘を見抜き、その内実をネットを通して懇切丁寧に示し
信者に警告を発し続けるナナシ氏の活動は擁護派といえども
一目を置いています。最近の干柿さんや○○屋さんを見ればそれが分かります。

但し、彼の豊かな想像を膨らませた個人批判はたとえ阿含宗批判が目的でもいただけません。
それがたとえ個人を特定できないハンドル名であってもです。その理由は106で述べました。
人の心の中など他人には分かりません。
「講談師、見てきたような嘘を言い」になるのがオチです。
自己満足におちいるだけです。実際、ナナシ氏の直感も当たっていないのが現実ですから。
110神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 20:28:21 ID:OiQnUBIj

桐山ヤスオ(堤マスオ)さんが詐欺師なのは、当たっているのが現実ですから。

それだけ当たっている現実があればいいんだよ。

バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒109 
111神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:24:22 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>仮の名前であっても特定できる人格を持った人間です。

ご立派なことをおっしゃるあなたは、
「ナナシは(>>85)」「ナナシを(>>86)」と他人を呼び捨てか。
あなたも高見から他人にお説教するのが大好きなようだが、
相手を呼び捨てするのがあなたの「一般常識(>>86)」らしい。
他人は、「人格をもった人間です」などとエラソーことを書いて、
それでいて、気に入らない他人を呼び捨てにする。
そのあなたの「好き勝手(>>86)」が笑えるのです。
他人を批判した内容がそのままあなたにあてはまる。
桐山さんもそうでしたね。
「伝統仏教は偽経典を・・」
「嘘の多い世の中で、宗教だけでも真実を・・」
偽経典を自ら作り出して、嘘だけでできたアゴン宗を作った桐山さんが
お説教だけはエラソーに垂れる。
あなたはよく桐山さんのこういう様子を学んできましたね。
私はあなたように、自分の価値観を一般常識と称して他人に押しつけようなんて
気はないから、相手によっては呼び捨てが悪いとは思いませんよ。
だが、私はゴキブリのように不愉快な相手でも「天身さん」と尊称くらいつける。
このように、あなたのいう一般常識と私の一般常識ではずいぶん違うのです。
112神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:27:53 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>仮の名前であっても特定できる人格を持った人間です。

だから、何なのですか。
私は干柿さんの人格否定などしていない。
彼がスレ上で実際に行った発言のアゴン宗擁護やその態度を批判しているのです。
干柿さんは>>38で私に対して次のように書いた。

>七氏は以前、「阿含宗という宗教」以外のスレには行かない、特に
>「阿含宗と桐山氏について」には絶対行かないから安心しろと
>あれほど言っといて約束を破ったのは何故か、その釈明が先だろ。皿よww

この一文が事の始まりです。
私が書いてもいないことを書いたと決めつけ、嘘つきだと罵った。
人格を問題にするなら、この干柿さんの態度をどうあなたは見ているのだ?
「皿よww」などと相手を小馬鹿にするのが、相手の人格を尊重することか。
どうして干柿さんのこの態度を批判しないのだ?
それもそのはずで、あなたも口先と違い、態度は似たようなものです。
113神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:31:15 ID:dK1PQTFa
>>85-86
「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」

何の根拠も示さずに、十行ほどの文章にあらん限り私への誹謗を並べた。
こういうことを平気でするあなたが、
>仮の名前であっても特定できる人格を持った人間です。
などと書いて、何の説得力があるのだ?
>最終的には現実の人間と対話していることを忘れてはなりません。
では、私はその「現実の人間」の中に入っていないか。
嘘を書いて、根拠も示さずに、相手を誹謗するのが、干柿さんとあなたの一般常識らしい。
口先では人格がどうのと綺麗事を並べて、実際は正反対の発言を平気でしている。
どうしてあなたがそこまでやるのか、読者は不思議に思っている。
その理由を私が、干柿さんと同じだと推測してあげたのです。
114神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:34:32 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>言っておきますが、わたしはあなたと激しく論議したことはありません。
>また、あなたを恨んだこともありません。

激しくない議論はしたことがあるのですね。
じゃあ、私の推測どおりです。
激しくても激しくなくても、どちらでもいいのです。
なぜなら、あなたの憎悪は議論の激しさとは関係がなく、
あなたの性格の問題だからです。
強く言われても、事実なら受け入れる人もいれば、
丁寧に説明しても、逆恨みする人はいる。
単にあなたや干柿さんが後者だというだけのことです。
115神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:38:01 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>また、あなたを恨んだこともありません。

恨んだことはないが、憎んでいるのはあなたの>>85-86で十分です。

「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」

十行ほどの文章にこれだけ私への罵りを並べれば、
あなたが恨んでいないなんていくら口先でいっても、読者は笑うだけです。
上記のあなたの文章を読めば、私から批判されたことを
ものすごい恨みを持っているのが、ビリビリと伝わってきます。
これで恨みがないなんていうのは、十数年前、オバちゃん行者を
怒鳴りつけた桐山さんが「おれは本気では怒っていない」と言ったのと同じです。
金持ちでワガママなオバチャン行者を信者の前で吊し上げた。
だが、桐山さんは、本気では怒っていなかったそうだ。
なぜなら、本気で怒ると相手が死ぬからだそうです。
あなたも同じです。
あなたは、自分では冷静で、相手の人格を重んじ、一般常識にたけ、
ナナシには恨みも憎しみもまったく、完全に、まるっきりないが、
でも、しかし、だが、ナナシのヤロウときたら、あいつは、
「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」
と、思わず叫んでしまったのですね。
ほら、読者が爆笑している。
116神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:44:04 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>また、あなたを恨んだこともありません。

こうやって、私から毎回逆手にとられるから、あなたの怒りの憎しみは増大したのです。

>みんな気分を悪くしてました(>>85)
>批判された人の身にもなってみなさい(>>101)
>批判される方はたまったものでない。(>>104)

これがあなたの本音であり、今回の書き込みの動機です。
私から批判されて、あなたが「気分を悪くしてました」。
しかし、それが桐山さんと同じで、あなたのエゴイズムです。
自分が受けた苦痛ばかりで、自分が何を書いて主張したのかきれいに忘れている。
あなたがとんでもないことを書いたから私は批判したのです。
今回はあなたが勝手に話に割り込んできた。
でも、あなたの中に残るのは、いつも自分がどんな愚かなことを
書いて批判されたかではなく、批判され、立ち往生し、
悔しい思いをしたという「自分」の感情だけです。
「たまったものでない」から、「人の身にもなってみなさい」などとお説教までした。
117神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:50:29 ID:dK1PQTFa
>>109 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 19:42:43 ID:9HwKSFmf
>人の心の中など他人には分かりません。

ここまで繰り返しあなたが言うところをみると、
私はよほどあなたの心の中の一番痛いところをズバリ指摘してしまったのですね。
だが、それは先にあなたが根拠のないアゴン宗擁護をしたからです。
あなたや擁護派が根拠のないとんでもない話を書いたり
主張したから、私は引用して批判したのです。
引用して批判したのは、見逃すわけにはいかない場合だけです。
違うというなら、議論した内容を引用してみなさい。
なぜそれを嫌がるのだ?
自分が誰なのかばれてはどうして困るのだ?
他人に一般常識を語り、私に忠告までされるお方なら、過去の書き込みの
言動もさぞや御立派なものでしょう。
引用して、いかにナナシが
「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」
であることを読者に示してみたらどうか。
それが一番読者には説得力がある。
だが、あなたはしない。
名乗ることすらしない。
過去の議論で、あなたの主張に根拠がないと批判され、
桐山洗脳から抜けていないと指摘され、
自分の信仰や面子がメタメタになった現実を見たくないからです。
それを出したら、あなたが私に激しい恨みを持つ理由を
読者は大いに納得してしまうからです。
ちなみに、あなたは信じないだろうが、私はできるだけ相手が面子を
保てるように、また逃げ道を少しは残してあげたつもりです。
118神も仏も名無しさん:2009/04/13(月) 21:55:59 ID:dK1PQTFa
>>106 :神も仏も名無しさん :2009/04/13(月) 01:01:07 ID:ffnMThaE
>あなたは思い込みが激しすぎる。一個人としての忠告です。

一般論のお説教はいいから、具体的にどれがどのように、思い込みが
激しすぎるのか、どの推測が外れているのか、指摘すればいいではないか。
私は、あなたが私と過去に議論して批判されたことを
恨んでいる元信者か信者だと推測した。
信者の読者も、あなたがこの推測を外して、名無しを一発ガツンと
やっつけてくれないかと大きいに期待しながら読んでいる。
「私は信者でも元信者でもなく、今回初めて書き込んだ」と書けば、
私の推測は外れたことになる。
だが、今回もあなたは言葉を濁し、立場を曖昧にしている。
まるで、何か都合が悪いかのような口ぶりです。
私の思い込みなんか読者は関心がなく、
あなたに何を言ったかなんて誰も覚えていない。
しかし、あなたがどういう立場なのか、私の推測と違うなら、
なんでここまであなたがナナシが大嫌いになったのか、
皆さん興味津々で成り行きを見守っている。
読者の期待に応えてあげてはどうですか。
119ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 22:55:22 ID:TDQLfQGO
う〜ん誰なんだろう誰なんだろう夜も眠れなくなってきた本当に誰なんだろう
キサマ名を名乗れさもなくば電気アンマかけたるぞ浣腸しちゃうぞローソク垂らすぞ
120天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 23:28:13 ID:60TL0IhL
お寒い空気を感じたりもしました・・・・・


>新店舗
中沼源太郎 05/12/24 15:48 8y5ysqedoP
みんながんばっているね。ほんとうに感心します。
新店舗はできたが忙しく労働しています。そんなわけで
なかなかここにも書き込めないわけです。

青柿くん(旧 クソガキ君)、自分のことを擁護派の善玉にしちゃ
いかんよ。どうせならば擁護派はひとつにして、特殊派閥として
大王の使者さんだけ別格扱いにしてもらわないと。使者さんの
書き込みの相変わらずのチンケさには脱帽している。

それではみなさまメリークリトリス!
よいお年を!
パッピーニューイヤー!
121天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 23:30:40 ID:60TL0IhL
お寒い空気を感じたりもしました・・・・・
 ↓
>整体の真髄
>つづきはまた
[73]中沼源太郎 06/09/09 12:05 eK/VAg6FIM
>>70
偉大なる整体指導者:野口晴哉は「バイブル(新約)」のなかに
整体の真髄が多く説かれているといわれました。
確かに潜在意識についての教えが書かれていますね。わたしなども
クリスチャンではありませんが、朝目覚めて、1ぺージよみます。

チベットの占い(「モ」もしくは「タモ」という)について
書くようにします。ダイスを用いた占いもありますが、
パクチェンというゲームがあり、これの起源と「モ」の起源は
おんなじです。続きはまた。

中沼源太郎でした。以後よろしくどうぞ!
122天身菩提薩婆訶:2009/04/13(月) 23:42:56 ID:60TL0IhL

法を求め出家し、業に敗北し家に戻る。

アーナンダよ、これは、最も重い悪業となる。

永遠の地獄に導かれる
123ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/13(月) 23:52:04 ID:TDQLfQGO
>>122
天津甘栗好き?
124神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 00:08:23 ID:Eusl29hh
おい、栗坊!

眼鏡どこに置いてきたんだい?

早く探しておいで!

もう、一々、世話の焼けるコだね〜ホントに!
125神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 01:08:03 ID:QLjABfqv

天身(栗花)アンタは、悪徳業者なんだよ。
桐山ヤスオ(堤マスオ)さんに雇われてる掲示板妨害業者なの。

アンタがほざいても、桐山さんの宗教詐欺行為は消えないね。
そうやって書き続けてろクズ人間が。

汚い商売してんのも大変だね〜。地獄ゆきは栗花天身や桐山さんだよ。
126神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 01:10:05 ID:QLjABfqv
くらえ!栗花ゴロツキ

悪徳業者は嫌だね〜

桐山(堤)さんとW田女狐婆は、クズの宗教詐欺師だね〜 ああヤダヤダ

バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒桐山Wダ天身(栗花業者)
127神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 01:16:04 ID:QLjABfqv

桐山さんは、前科1犯・逮捕歴3回ね。その他脱税もあるね。
暴力団とのお付き合いもあるね。
本尊も平気で変えるね。経典も捏造するね。偽アジャリね。
これが真実です。

栗花天身がスレ妨害しても、上記の真実は永遠に変わりありません。

永遠の地獄に導かれるのは桐山ヤスオさんですな。

バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒桐山Wダ天身(栗花業者)
128ミルラ:2009/04/14(火) 21:22:27 ID:9htNwp/d
>>102

ここは鏡に写った逆さまの世界
この世界にもへんぽっかいは出現するのです。
相互供養が行われるのです。

心がぽかぽかするのです。

お灸と言えば鍼ですが、
天身さんはきっと大きい方に刺す鍼の考察もすぐに終えられた
のでしょうね。
私は体を作らねばなりません。まだまだ時間が必要です。
129天身菩提薩婆訶:2009/04/14(火) 22:33:49 ID:AJzvWApc
ミルラ先生=國手ですね。
130ミルラ:2009/04/14(火) 22:48:08 ID:9htNwp/d
天身先生こそです。
私はたんなるあほです。

私は縦、横、天地の考察はある程度、、
ただ、師匠と弟子がわかりませんでした。
自分の書いた文章を読んで、今日わかりました。
応用です。先生のお蔭です。

まだ解らないのが、在家と出家です。
これはわからん。T_T
131ミルラ:2009/04/14(火) 22:59:55 ID:9htNwp/d
追記 弟子と師匠のベクトルがわからなかったの間違いです。 
   
132神も仏も名無しさん:2009/04/15(水) 00:04:28 ID:QLjABfqv
下記の二人クズだから・・・

バーカ(屮°□°)屮ポイッ(-_- )ノ⌒天身&ミルラ
133ミルラ:2009/04/18(土) 21:15:46 ID:XEitwL3P
呼吸法を続けていると嗅覚が以上に鋭くなります。
私は体が酸化している人がわかります。
若い女性でも結構多いです。

香りの振動です。アロマテラピーを勉強して解った事です。香りって
ブラウン運動の振動が中枢に届いて、でホルモンバランスとって
くれるんだそうです。
香りにも振動の形態があるんでしょう。
植物の種類によって効能が異なると言う事は、振動の形態が異なるのですね。
当たりまえだのくらっか〜
チャクラがホルモンの湧き出る泉で、中枢がその信号を送ってるところとなると、
香りって恐ろしく大切です。
人工的な香水はホルモンバランスを崩すと感じます。
現代人は色んな意味で危機にさらされています。

「眼耳鼻舌身意」

この意味。大切ですね。お線香大切ですね。
因みに私は香樹林を使用しています。
沈香と白檀系の上品な香りのお線香です。
それから丁子塗香で恍惚状態になれます。^^
134神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:11:01 ID:TYvyXFvc
まあ、時間あるときしか書き込めないからね。いちいち名無しの相手など
していられんわけだが、かわらんねえ〜
一生、恨みだけで終わるんだろなw
みじめだよ名無しくん
135神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>>116
>みんな気分を悪くしてました(>>85)
>批判された人の身にもなってみなさい(>>101)
>批判される方はたまったものでない。(>>104)
>これがあなたの本音であり、今回の書き込みの動機です。
>私から批判されて、あなたが「気分を悪くしてました」。

あなたは批判された当人が書いていると判断分析している。
ほんとうにオメデタイ人だ。
あなたの個人批判の文章は中立の第三者が読んでも気分の良いものではありませんよ。
第三者が読んでも反発したくなる内容です。
たぶんあなたは公共の場で行儀の悪い人を叱ったことがないのでしょう。
あなたの文章を読んでいるといつも自分が一番正しく
他のそれは自分以下と見下しているのがよく分る。だから間違った判断をするのです。
136神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:32:38 ID:K+DDcc7S
>>135 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>あなたは批判された当人が書いていると判断分析している。

はい、そのとおりです。
そうでないなら、あなたが信者なのか、元信者なのか、明らかにして、
私との過去のやり取りはどれなのか、示したらどうか。

>あなたの個人批判の文章は中立の第三者が読んでも気分の良いものではありませんよ。

と書いているのだから、あなたは中立の第三者らしい。
だったら、どうして信者なのか元信者なのかすら、はっきりさせないのですか。
あなたは私と激しく議論したことはないという。(>>106)
だから、議論したことがあるのですねと書いたのです。(>>113)
これすらあなたは肯定も否定もしない。
また、あなたの文章を厳密に読むと、自分が中立の第三者だとは書いていない。
自分の立場も、私への批判内容も、具体的に書くように何度言われても、
あなたは、どうにでもとれるような曖昧な書き方しかしない。
本当にあなたが信者でも元信者でもない中立の第三者で、議論を読んで
いただけの人なら、こんな曖昧な書き方をする必要はないはずです。
あなたが曖昧に書けば書くほど、中立の第三者などではなく、
私と議論して恨んでいる人という推測が説得力をおびてくる。
137神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:37:50 ID:K+DDcc7S
>>135 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>あなたは批判された当人が書いていると判断分析している。

私は、あなたは私と議論した人であり、中立の第三者だとは思っていない。
あなたは自分が誰だと今さら名乗れない事情があるんでしょう?
信者なのか元信者なのかも名乗るわけにはいかない。
なぜなら、名乗ったら、特定されるだけでなく、矛盾するようなことを
書いてしまったからです。
私と議論した時はコテハンを使って書いていた。
私のこれらの推測を嘘だと否定するのは簡単で、あなたが私と
激しくない議論をした部分を指摘すればいいだけです。
過去にあなたが書いた部分を示せば、私とは議論らしい議論もしておらず、
中立的な第三者としてあなたが意見を書いているのだという主張が
正しく、私の推測が外れていること示せる。
私の推測が外れているというあなたの主張の正しさを読者に示す絶好のチャンスです。
もっとも簡単で明瞭な方法です。
毎回私はそれをあなたにするように勧めているのに、今回もせず、
ただ抽象的なお説教を垂れるだけ。
どうして?
138神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:42:15 ID:K+DDcc7S
>>135 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>あなたの文章を読んでいるといつも自分が一番正しく
>他のそれは自分以下と見下しているのがよく分る。だから間違った判断をするのです。

このようにお説教を垂れているあなたもまた自分が一番正しいと
信じているからこそ、ここで書いているのですよね。
誰しもが自分の主張が正しいと思っているからこそ書くのです。
議論とはそのようなもので、互いの主張を出して是非を問う。
だから、どちらが相手を見下しているかどうかなんてことよりも、
内容をもって是非が決まる。
「間違った判断」かどうかはあなたが決めることではなく、読者が決めるのです。
今回の議論の始まりは干柿さんが、私が過去に
「ザには絶対に書かないから安心しろ」と書いたという主張から始まった。
だが、未だに彼はこの主張の根拠は出せていないの゛たから、
この件に関しては、今のところ、私ではなく、干柿さんが間違った判断をしている。
あなたは私が、

「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」 (>>85-86)

であると批判したから、どれがそれに当たるのか指摘するように求めても
何も出てこないのだから、この件に関しても、今のところ、
私ではなく、あなたが間違った判断をしている。
139神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:47:33 ID:K+DDcc7S
>>135 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>たぶんあなたは公共の場で行儀の悪い人を叱ったことがないのでしょう。

ありません。
他人に「注意」をしたことはあるが、あなたみたいに「叱る」などしない。
私はそんなエライ人間ではありません。
「喫煙する場所でないのにタバコを吸ってはいけない」
など、他人を注意する時は具体的に注意するものです。
だが、あなたはタバコを注意するのに、「善人ぶって、勝手な人で、
ワガママで、好き勝手(>>85-86)」と叱りつれるらしい。
あなたは私を聞き分けない子供みたいに叱ったのですね?
つまり、あなたこそ自分を上と見なしているのだから、私を見下している。
普通の人は相手に注意するのであって、叱るのではありません。
だが、あなたは叱ると書いた。
あなたと前に議論した時から、あなたのこの癖が気になっていた。
自分では気が付いていないのだろうが、文章にこうやって時々現れているのです。
それはあなたの性格というよりも、他のことから来ていると推測している。
>>119でユビキタスさんもあなたが誰なのか不思議がっている。
当然です。
過去にコテハンで書いていた時期の紳士的なあなたがここまで執念深く
食い下がっているのをみたら、あなたの意外な一面に驚くでしょう。
140神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:53:22 ID:K+DDcc7S
>>135 :神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 12:26:33 ID:zw/QXeGn
>たぶんあなたは公共の場で行儀の悪い人を叱ったことがないのでしょう。

私に同調しない人でも、どうしてあなたが信者か元信者なのかも明らかにせず、
過去の自分の書き込みを紹介しないのか、また何にそれほど腹を立てて
いるのか、奇妙に思い始めている。
いくらあなたが紳士ぶった言葉を並べて、自分は冷静で第三者だと装うとしても、
「ほんとうに善人ぶって」「都合のいい言い訳ばかりで 勝手な人です」
「好き勝手に料理したいのがみえみえ」
「とても我がまま」「まともな人間なら」「好き勝手に」 (>>85-86)
これだけ罵りを書いてしまったら、もう無理です。
私から具体的に書けと再三言われても、あなたは書かずに、
相変わらず抽象的な非難を繰り返すばかりです。
だから、読者たちは、私の指摘どおり、あなたが具体的な内容を書いたら、
何か不都合なことがあるのではないかと疑い始めている。
その不都合な内容とは何なのかを知りたがっている。
あなたがこうやってレスを付ければ、ご存じのように、
私はいくらでも反論を書き、また読者のためにも推測を書いていくことになる。
今回も、前回までは書かなかった推測を少し書いたように、
今後、反論を書き続ければ、さらに推測を書いていくことになる。
あなたはそれを蛇蝎のように嫌っているのでしょう?
だったら、それを私に誘発して何をしたいのだ。
あなたは信じないだろうが、私はそれをあまりしたくない。
なぜならそれはアゴン宗批判に何の役にも立たないからです。
141神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 18:57:05 ID:K+DDcc7S
>>134 :神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:11:01 ID:TYvyXFvc
>まあ、時間あるときしか書き込めないからね。いちいち名無しの相手など
>していられんわけだが、かわらんねえ〜

私が過去に「ザには絶対に書かないから安心しろ」と書いたという
あなたの主張はどうなったのですか。
根拠などあるはずもなく、さっさと撤回すればいいのに、
自分が書いたことに何の責任も持たないことを、「相手などしていられん」と
あなたの所では言うようだ。
私の所ではそういうのを無責任というのです。
いかにも口から出任せで、日本一の無責任男の桐山さんの信者らしい。
142神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:11:10 ID:K+DDcc7S
>>84 :神も仏も名無しさん :2009/04/12(日) 02:47:55 ID:kjXqjNKL
>だったら反論してみますから
>要点だけを書き出してみなさい。
>>134 :神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:11:01 ID:TYvyXFvc
>まあ、時間あるときしか書き込めないからね。いちいち名無しの相手など
>していられんわけだが、かわらんねえ〜

84で威勢良く要求したから、リクエストに応えて>>95で念力の護摩と
霊障武士を出したのに、どうなったのだ?
ハッタリや虚勢ばかり強い内弁慶まで桐山さんのマネをしなくてもいい。
反論せず、逃げたところを見ると、まだ信じているのでしょうね。
手品の念力護摩と、ありもしない幽霊の崇りを未だに信じている。
つまり、あなたはまだ桐山さんの霊能力を信じているのだ。
空のカスケットの件から何も学ばず、相変わらず霊能力への依存から
抜け出せない。
あなたがすべきことは桐山さんへの批判ではなく、桐山さんの霊能力を
未だに信じている自分に疑問を持つことです。
143神も仏も名無しさん:2009/04/19(日) 19:14:26 ID:K+DDcc7S
>>134 :神も仏も名無しさん:2009/04/18(土) 23:11:01 ID:TYvyXFvc
>一生、恨みだけで終わるんだろなw
>みじめだよ名無しくん

あなたは自分の間違いを認めようせず、ただ私への強烈な恨みしかない。
自分が指摘された信仰上の間違いなど記憶せず、反論され、批判され、
何も言えなくなったことへの恨みと憎しみだけがあなたの中に残っている。
そして、相変わらず、桐山さんの信者ですよね。
桐山さんを批判しながら、それでもやめられない。
間違いを指摘し正しいことを教えた相手を激しく憎み、罵り、
嘘を教えて信仰も人生もメチャクチャにした相手には未だに帰依している。
いったいどっちが「みじめ」なのだ?
他人の一生をあれこれいう前に、自分の今までの人生を考えたらどうか。
逆恨みと宗教家畜のみじめなまま半生が終わっているのはあなたのほうです。
144天身菩提薩婆訶:2009/04/20(月) 06:41:32 ID:f3ZgjNki
ミルラ先生は、Kiphyについて

ごぞんじでしょうか 。
145神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 09:56:47 ID:oJ/oNvVT
>>144
横レス 失礼すます
練香?
146準シュダオン:2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
「水」という文字は、水、そのものではない。
だから、「水」という文字は飲むことが出来ないし、
喉を潤すことはできない。

桐山管長の説く内容は、新皮質脳だけでは、内容を理解できないのです。
霊性の「場」が、少しでも開けば、理解できるようになります。
いくら修行をしても、霊性の場が少しも開けない人は、
やがて「インチキ宗教」と言うようになります。

水という文字が、水そのものではないように、言葉だけを新皮質脳で、
いくら考えても桐山管長の教えを理解することはできません。
いくら頭脳明晰でも、それは不可能でしょう。
ある脳科学者は、「霊視なんてのは脳の病気である」と言っています。
霊視能力のない人には、そう考えても不思議はないのです。
147神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 15:56:20 ID:4vb2b3aK
>>146
霊性の場とは、主に間脳近辺、視床下部になりますでしょうか。
ここで、霊的世界の要素を、「波動」として感知して、
それを、共感覚獲得的手法で視覚、聴覚に連結すれば、
霊視、霊聴が可能になるのではと推理するのですが。

桐山先生はその方法を様々な形で伝授しておられるのでしょうか?
だと、すると、是非 教えを受けたいのですが。
今でもそれは、可能でしょうか?
148神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 16:24:38 ID:XbX0+aFs
池田慈水:

アラシ屋。瞬間湯沸かし器。阿含宗の恥さらし。

殺人宣言して顰蹙買ったのでHPをすり替えてごまかした人。

擁護派から見たらありがた迷惑。批判派から見たらカモネギ。

サンドバッグ系のヒール役。奈々氏の引き立て役。

トイレで一人ゴソゴソやっている自称アナゴン様。

狂信者(カルト)とはどういう人なのかを
ベタで実践してくれる良い見本。

アナゴンのはずなのに、ユビ氏に
「積年の恨み」を抱いている俗物。

人をすぐに馬鹿呼ばわりするわりには
自己矛盾したレスを書いても気づかないで突っ込まれる人。

信者にHPを晒されて、後ろ(味方)から撃たれても、
なぜかユビ氏に噛み付く変な人。

他人になりすましているつもりなのは
本人だけという「イタイ」自作自演常習者。

でも彼も、サギ屋さんの犠牲者の一人なので、
暖かく見守ってあげましょう。

合掌。
149神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 17:30:18 ID:te6dbNnJ
>>146
すみません。お伺いします。
新皮質ということは言葉や論理での説明の分野になると思いますが、
では霊性の場での思考は、どのように相手に伝えるのでしょうか。

また言語と論理を排した思考となれば、思念による意思伝達、つまり
テレパシーになると思いますが、それを体得した方はどれだけ
いるのでしょうか。

それと、霊性での思考と妄想の区別はどのようにしているのでしょうか。

教えていただければと思います。
150神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 20:51:42 ID:ZexlDO2b
>>146
内容が理解できなくても、結果がでれば証明できます。
万有引力も、相対性理論も観測結果から正しいことが認められたのです。
阿含宗は、世間に認められるような結果を出すことができません。
結果が伴わなければインチキではないのですか?
151神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 21:55:31 ID:TTp3fu31
>>146 :準シュダオン:2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
>水という文字が、水そのものではないように、言葉だけを新皮質脳で、
>いくら考えても桐山管長の教えを理解することはできません。
>いくら頭脳明晰でも、それは不可能でしょう。

可能ですよ。
水という文字が、現実世界にあるあの水を表すことは子供でもわかる。
新皮質も頭脳明晰も関係ありません。
釈尊の教法も人間が共通して認識できる内容を修行の対象にしている。
煩悩は誰でも指摘されれば思い当たる。
だが、悪因縁や霊障なんて、誰がわかるのだ?
釈尊が説いた教法とは、聞いた者たちが自分で煩悩が把握できるから
受け入れて実践できた。
だが、悪因縁や霊障なんて誰も感知できず、どうすることもできない。
あるかないかわからないものを切れだの、成仏させろだのと言われても、
自分ではできないから、桐山ゲイカのインチキ霊能力に依存するしかない。
自分でできないようなことは釈尊は説きません。
こういう視点一つから見ても、アゴン宗は仏教ではありません。
152神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:00:18 ID:TTp3fu31
>>146 :準シュダオン:2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
>「水」という文字は、水、そのものではない。
>だから、「水」という文字は飲むことが出来ないし、
>喉を潤すことはできない。

子孫さんはとても良いたとえをしましたね。
そのとおりです。
桐山さんの話は全部絵に描いた餅で、実体がない。
因縁解脱、霊障解脱、超能力開発なんて、桐山さん本人を含めて、
誰一人実現したことがない。
あなたの言うように、アゴン宗は水そのものではなく、水という文字に
すぎないから、誰一人その水を飲んだ人がない。
信者は欲に釣られて、いつか自分は少しくらい水が飲めるのだろうと
期待して、金と人を貢いで宗教ゴッコをしている。
超能力開発だけでも、間もなく四十年になるのに、ただの一人も成就者がいない。
超能力を獲得できるという水や因縁解脱できるという水を、
四十年間宣伝しているのに、飲んだ人は一人もいない。
焚き火と水浴びで超能力が得られるというカビの生えた宣伝文句に
未だに踊らされる信者がいるのだから、桐山さんの勝利です。
あなたのたとえどおり、アゴン宗は水そのものではなく、
水という文字にすぎないから、誰も飲めません。
153神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:03:41 ID:TTp3fu31
>>146 :準シュダオン:2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
>桐山管長の説く内容は、新皮質脳だけでは、内容を理解できないのです。
>霊性の「場」が、少しでも開けば、理解できるようになります。
>いくら修行をしても、霊性の場が少しも開けない人は、
>やがて「インチキ宗教」と言うようになります。

あなたの言っていることは現実と逆です。
霊性の場が開いたから、桐山説を理解できたのではなく、
桐山さんの説を受け入れた人を霊性の場が開いたと言っているのです。
桐山さんがいつあなたの霊性の場が開いたとか、
準シュダオンだと認めたのだ?
桐山さん以外はこれを認可することはできない。
勝手に自称するなど論外です。
嘘だと思ったら、宗務局に確認してごらんなさい。
「私は霊性の場が開き、準シュダオンだと自覚しているが、いかがか」と
質問すれば、宗務局が言下に否定してくれます。
子孫さんには何度も勧めたことだが、まだ試していないのですか。
あなたのように金も労力も出さない信者に桐山さんが準シュダオンの
位なんかくれるはずがない。
亡くなったO村理事は生前シュダオンだと桐山さんから言われたようだが、
それを言ってもらうのに、どれほど桐山さんに隷属して貢いだか、調べて、
>>147さんにどのくらいの金額が必要か教えてあげるといい。
154神も仏も名無しさん:2009/04/20(月) 22:06:59 ID:TTp3fu31
>>146 :準シュダオン:2009/04/20(月) 15:40:30 ID:C9HGAp+C
>桐山管長の説く内容は、新皮質脳だけでは、内容を理解できないのです。

桐山さんは新皮質を殺す修行だと書いたことがある。
この表現は正しい。
新皮質とは理性と知性をつかさどる脳です。
矛盾だらけのアゴン宗を信じるためには、理性や知性は殺すしかない。
だから、子孫さんみたいに元々理性知性の働きが鈍い上に、
アゴン宗で慢心や侮蔑心を植え付けられるといよいよ理性が停滞し、
おまけに老化が加わったから、桐山教の教義の矛盾を矛盾とはわからなくなる。
そんなふうにひたすら知性を麻痺させ、嘘デタラメの教義にも鈍感になるように、
桐山さんは新皮質を殺せと言ったのです。
つまり、アゴン宗のいう霊性の開発とは、宗教家畜になることです。
たしかに家畜など動物は新皮質は人間に比べて小さい。
子孫さんが桐山教に染まっていられるのは、進化したのではなく、
新皮質を麻痺させ、宗教家畜レベルまで退化したからです。
155ミルラ:2009/04/20(月) 23:29:31 ID:6HrvFBzF
>Kiphy
検索してみました。没薬、乳香、エジプトは以前神に捧げる香油で調べた
事(モーリスメッセゲ氏)がありましたが知りませんでした。
エジプトは太陽神信仰、で火と香油。
Kiphyは植物15種の調合で後にインドに渡り仏教に使用される。と
原点はここでしたか。
エジプト→太陽信仰、火と香油。日本→太陽信仰、護摩と植物香や供物。
約すと火と植物。植物の香りと、火による転換。
by鷹の神の神官。鷹の神ですか。 あっ隼神社ご存知ですか〜?
横道ですが隼は私の大好物。時速400kmの降下飛行。身体のコントロール凄すぎ!!
古の聖人達は物質の機能を天身先生の言葉を借りれば、余剰次元下での把握
が成されていたとしか思えませんね。
薬草医学の発達はそう言うベースが無いと、経験則だけでは絶対無理!!
張仲景しかりです。勉強している方達は皆さんそう思っているようです。
↓ここ廉価で、マニアックなオイルが手に入ります。(廉価すぎますが)

http://www.naturas-psychos.com/essentialoil2.htm#shohin2
156ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/21(火) 00:02:08 ID:02AYqtgT
>>155
ちなみに私は横浜隼人高校のJKのセーラー服が大好物です。
夏服なんて水色の襟が涼しげでたまらんですよ。
157ミルラ:2009/04/21(火) 00:11:03 ID:Nik5NF3t
>>156
うまい!!韻をふんでますね。
158神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 03:54:17 ID:RV/F1Hhq
>>147 無理だあきらめろ。分らないのなら2chでの批判スレの過去ログを読まれたらよろし。
私の言うことが嘘だと思うなら確認すべし。過去ログを読むのが嫌ならこれから書くのを信じるべし。

管長は自分の願望(欲望)妄想を展開するために多彩な方便を使って宗教展開したXX師である。
つまり、いろんな餌を撒き、それにかかってくる人を待っている悪質な人間である。
その餌とは、超能力開発や様々な能力開発、宗教はサイエンスだなどの現代人が好みそうなものを
散らばしているのである。
また、日本人が先祖供養に関心が有るのを巧みに使い、さも本当の仏教教団であるように宣伝をして
いる。よく調べればこれは間違いであることがわかる。
つまり、偽仏教であり、行っていることは全てインチキである。
これに気がつかないで未だに騙されている人が沢山いる。気をつけるように。
159神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 04:07:39 ID:RV/F1Hhq
>>147 >霊性の場とは、主に間脳近辺、視床下部になりますでしょうか。
ここで、霊的世界の要素を、「波動」として感知して、
それを、共感覚獲得的手法で視覚、聴覚に連結すれば、
霊視、霊聴が可能になるのではと推理するのですが。

質問する。何故に霊視、霊聴を求めるか?
そういうのを「餌」と呼ぶ。
例え可能であっても、そういうのはアゴンでは指導をしてないので期待するだけ無理だ。
よく観察・研究しないと騙されるのがオチだ。

霊性という言葉で巧みに誘導しているのである。
霊性があれば視床下部とは云々を語らなくても、理屈抜きで感ずるはず。
霊性というのはそう言うものだ。それを開発だとか訓練だとかで興味を煽っている。
まして不摂生で脳梗塞になった輩の言うことを聞けるのか?脳梗塞は脳障害の因縁だ。
妄想を語る脳障害の術中に騙されるな。
脳障害が有るからこそ、霊視・霊聴が起きる。正常な人間は無いのが普通だ。
そういうのを求めないほうがよろしい。

>桐山先生はその方法を様々な形で伝授しておられるのでしょうか?

指導と称して40年前から何も教えてないので期待するだけ無駄。
XX師だから関わるのはやめたほうが身のため。

>だと、すると、是非 教えを受けたいのですが。
今でもそれは、可能でしょうか?

今もこれからも不可能。人生を無駄にしたくなかったら人の言うことを聞くか、調べること。
騙されて・後悔してもいいのなら、入信しなさい。
160神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 07:39:05 ID:kDx5+XL9
>>155
護摩といえば、ゾロアスターもそうですね。
主神 アフラ・マズダーは光の象徴で、太陽を神格したものともいえるそうです。
なんか翼もはえてます。
161ミルラ:2009/04/21(火) 21:01:41 ID:Nik5NF3t
>>160
ほんとだ。羽ついてますね。
ところで、ジェードってどうですか?
私に縁があるのですが、だれぞ教えてくんなまし。
神界という感得もあるのですが、もう一つ解らないです。
162神も仏も名無しさん:2009/04/21(火) 21:44:30 ID:8UcoIglA
>>162
越の国に関係ありや
163ミルラ:2009/04/21(火) 22:24:43 ID:Nik5NF3t
>>162
ベリーサンクスです。
ロウカン翡翠の色、私が感得した色でした。
ベリーサンクス。
164神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 10:01:02 ID:JHJ9Rxrq
法句経の第一章第一句には、このようにあります。

   人は心に思うものになる。
   あらゆるものは、心に思うことから生じ、思いによって世界は創られる。
165準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
三供養品の三善根の意味は、無貪・無瞋・無痴、のことではありません。
だから、わざわざ「如来、正法、聖衆、にて功徳の種を植えること」と、経に
説明があるのです。無貪・無瞋・無痴、ならば、なにも如来、正法、聖衆、の
三ヶ所に限定して行う必要はないのです。

初期仏教では、三宝を福田と称し、仏法僧に功徳を植えれば、福が実ってかえって
くると考えられていました。三供養品の有三善根は、この思想を釈迦が肯定した
ものです。功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
に限定されるのです。

その後、大乗仏教の時代になると、福田の意味も変化し、無功用の布施が強調
されていくわけです。
166神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:30:54 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>三供養品の三善根の意味は、無貪・無瞋・無痴、のことではありません。

準シュダオンさん、一つの議論は一つのスレでしましょう。
子供みたいにあちこち食い散らかすのはよくない。
天身さんみたいに自分勝手なのはよくない。
お行儀よくしましょう。
お行儀よくとは、議論においても礼儀正しくすることであり、
これは釈尊もそのように説いておられる。
上記のあなたの主張には、昨夜、「阿含宗という宗教157」の747以降で反論しました。
議論とは、相手の反論を無視せずに応えることです。
あなたは反論されているにもかかわらず、157のスレで答えようとせず、
このスレで同じ主張を繰り返した。
これでは天身さんのように文章が読めずに、「間違いです」などと
一人で吠えているのと変わりませんよ。
あなたは天身さんと同列に取り扱われたら不愉快でしょう。
私もされたらものすごく不愉快です。
だったら、一つのスレで、反論に応えながら、議論をしましょう。
私がこんなことを書くのは、このように説明すれば、
天身さんと違い、あなたは理解するだけの知性があると思っているからです。
若い人たちの模範となるような年齢相応の知性と礼儀を示してください。
167神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:34:14 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>三供養品の三善根の意味は、無貪・無瞋・無痴、のことではありません。

157でも書いたが、こんな説を唱えてるのはあなただけです。
桐山擁護をしているうちに、桐山説とも違い事を言うしかなくなる。
なぜなら、嘘を擁護すれば、別な嘘を書くしかなくなるからです。
桐山さんは「三善根=三福道」であり、他の三善根とは違うなんて言っていない。
仏教の三善根とは三福道であると言っているのです。
あなたは地主品で釈尊が三善根の定義をしているのを読んで、
桐山さんの説がおかしいことに気が付いた。
なにせ、三善根を唱えた釈尊本人が無貪・無瞋・無癡だと定義しているのだから、
これを後世の解釈だとは言えなくなった。
そこで、二種類の三善根があるという珍説を唱えた。
どうしてもこの説を唱え続けたいなら、あなたに質問する。
桐山さんはあなたとは違う説を唱えているのだから、
そうすると、あなたは桐山説に反対するのですね。
桐山さんは間違っており、あなたの説こそが正しいと主張するのですね?
この点はとても重要だから、無視せずに答えてください。
168神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:41:57 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>初期仏教では、三宝を福田と称し、仏法僧に功徳を植えれば、福が実ってかえって
>くると考えられていました。

はい、そのとおりです。
「三宝において、無貪・無瞋・無癡の三善根という功徳をうえることで、
自分の煩悩を自分で断ち切り、解脱というこの上ない福を得なさい」
これが三供養品の意味です。
初期仏教だけでなく、今日でもこの意味はなんら変わりません。
準シュダオンさんがとてもズルイと思うのは、「福田」「功徳うえる」「福」の
意味を、釈尊が説いた意味とは全然違う意味に用いている点です。
福田を御利益を生み出す田んぼ、功徳をブッダに供養すれば見返りに
くれる御利益の素、福を御利益そのものと考えている。
こういう物の見方を餓鬼というのです。
釈尊と取引して何かを得ようとガツガツしている。
あなたが上記で言いたいことは、
「三宝において、教団に金と人を供養すれば、その見返りに仏が
功徳を授け、その功徳のおかげて好運になり、解脱できる」
という意味ですよね。
釈尊に貢げば、その見返りに解脱できるというのが桐山三善根(三福道)です。
しかし、元の三供養品の「福田」「功徳うえる」「福」には桐山さんや
あなたが信じているような意味はありません。
功徳をうえるとは三善根の修行することであり、
窮尽できないほどの福とは漏尽解脱のことです。
こういう清らかな教えを、御利益欲しさに餓鬼の目で見ているから、
とんでもない意味にとってしまうのです。
169神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:46:26 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

スレ157の742以降で、あなたの無知を皮肉られたのに何の効果もなかったようですね。
如来において供養するなら信者は釈尊の後を付いてまわったのか、
比丘は釈尊に何を供養するのか、正法にどうやって供養するのかと
質問されても、あなたは何一つ考えようともしなかったようだ。
他人には「考えてもみなさい(スレ157の721)」などと高飛車にお説教を垂れながら、
自分は返事に詰まると、質問を無視して、すでに反論された主張をただ繰り返す。
今、準シュダオンさんは普通の知性と羞恥心があるかどうか、
それとも天身さんみたいに読解力も羞恥心も解脱した人なのか、
それを問われている。
あなたが桐山教にただ狂っているだけで、理解力も低く、羞恥心もなく、
ひたすら自分の主張を吠えるだけの天身さんみたいな人だと思われたいなら、
その姿勢をとり続けるのは正しい選択です。
170神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:52:22 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

仏道修行や信仰は、出家在家を問わず、三宝において行うのです。
三宝から外れての修行なんてあるはずがない。
如来、正法、聖衆から離れて家に帰ったら、修行はお終いなのではありません。
あなたが書いたように、如来、正法、聖衆なんかいようがいまいが、
四六時中、如来の説いた正法にもとづき聖衆とともに修行するのです。
出家、在家を問わず、三宝の外には出ない。
出たら、それはもはや仏教徒ではないし、仏道修行から外れたことになる。
三箇所ではなく、これがすべてなのです。
あなたは三箇所などとこれらを別々のことのように考えている。
これも間違いです。
この三つは同じ事を別な角度から言っているにすぎない。
漏尽解脱を達成した如来と、漏尽解脱の法と、漏尽解脱を目指す聖衆です。
つまり、漏尽解脱を三つの視点から説いているにすぎない。
三宝、三善根、あるいは三十七道品もただ漏尽解脱(煩悩解脱)を説いているだけです。
あなたみたいに分けて考えるから意味がわからくなるのです。
171神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:55:44 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

準シュダオンさんの書き方はとてもズルイ。
どうして、如来、正法、聖衆において「供養する」と書かないのだ?
功徳をうえるなんて書かないで、ズバリ、供養すると書いたらどうか。
桐山さんはそう言っているし、信者の多くは供養を説いた経典だと信じている。
あなたのゴマカシですよね。
批判側から、三供養品には供養なんて一言もない、と批判されて、
さすがのあなたも供養などどこにもないことに気が付いた。
供養ではなく、「功徳をうえる」とあるだけです。
では功徳をうえるとは何なのか。
もし、供養することなら、供養すると釈尊ははっきり述べたはずなのに、
ここでは「功徳をうえる」としかない。
釈尊は「功徳をうえる」の後に内容を説明していません。
それを桐山さんやあなたは勝手に供養すると解釈している。
それが大きな間違いというか、ゴマカシなのです。
どこにも供養なんて言葉もないし、供養に相当する概念もない。
経典が三供養品だから、供養を説いたのだと錯覚しているだけです。
だが、釈尊は「功徳をうえる」の内容をちゃんと説明しているのです。
172神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 12:58:59 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

冒頭の「三善根あり」です。
釈尊は冒頭に、これらか三善根について説く、とはっきり限定している。
「功徳をうえる」の内容を説明しなかったのではなく、
最初に三善根だとすでに説明しているのです。
アーナンダは釈尊の教法をよく理解し記憶していたから、
三善根と言われて、無貪・無瞋・無癡を説くのだという前提で聞いてる。
だから、「功徳をうえる」という変わった表現をされても、
それが無貪・無瞋・無癡を説いた一般的な内容だとわかっている。
三善根という名前をつけるほどもないくらい当たり前の教えです。
もし、桐山さんやあなたが言うように、この三善根が無貪・無瞋・無癡以外の
供養して見返りに解脱できるなんて法を説いたら、アーナンダは
聞いたこともない話だから、納得できず、質問をしたはずです。
だが、彼は無貪・無瞋・無癡を三宝において実践するという従来と
同じ説法だから、質問することもなく、歓喜奉行した。
173神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 13:05:20 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

準シュダオンさんが供養と書かないのは、
供養すると書いたとたん、猛攻撃をうけることを知っているからです。
功徳をうえるという元の文章をそのまま用いて、暗に供養をほのめかしている。
年の功だと誉めてあげたいが、それは銀狐を真似たゴマカシです。
アゴン宗では「功徳をうえる」とは教団に人と金を貢ぐことです。
三善根の本来の意味である無貪・無瞋・無癡をどう解釈すれば、
こんなやり方が出てくるのだ?
二つ意味があるというあなたの説に基づいて説明してください。
三善根は「貪るな」です。
三福道は金と人を貢いで見返りの功徳を得ろというのだから、「貪れ」です。
正反対の意味です。
似たような意味というなら、あなたの二つの三善根という説も
少しは説得力も持つだろうが、「貪るな」と「貪れ」では正反対です。
三供養品には供養という意味はなく、「功徳をうえる」とあるだけです。
しかも冒頭には「三善根あり」と経典の主旨を釈尊が限定している。
これで供養の見返りに好運と解脱が得られるなんて三福道が
どうやって出てくるのだ?
桐山さんには経典を読むだけの読解力がないのか、それとも信者に金と
人を貢がせるための嘘デタラメをならべているか、
あなたはどちらだと思いますか。
174神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 13:10:38 ID:t/eFrb7N
>>165 :準シュダオン:2009/04/22(水) 10:26:07 ID:tECVx3AY
>功徳を植えて涅槃界へ至る福を得るには、如来・正法・聖衆、の三ヶ所
>に限定されるのです。

私は準シュダオンさんが阿含経を購入して読んでいることを評価したい。
桐山阿含経だけを読むのではなく、自分の目で他の経典を読み、
また学者たちがどのように解説しているか、理解することです。
釈尊は難しいことなど説いていない。
だが、桐山説を金科玉条とするかぎり、釈尊が説いた簡単な内容すら理解できませんよ。
それは因縁解脱が阿含経にないというたった一つの事実だけでも十分です。
釈尊が説いてもいないことをあなたは解脱だと信じていたではないか。
これは他の信者さんたちも同様です。
桐山さんが阿含経に通暁した人だなどと信じている限り、
釈尊の説いた簡単なことも理解できない。
三供養品だけでなく、桐山さんの阿含経講義のほとんどは
釈尊の教法を極端にねじ曲げている。
私のこの批判が悪口だというなら、桐山さんがこれまで紹介した阿含経の
どこに因縁解脱があるか示してください。
因縁解脱なんてありません。
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義』の10の阿含経にも一つも因縁解脱など
出てこないのに、解説ではまるで因縁解脱が阿含経にあるかのように説いている。
これのどこが真実の教えなのだ?
信者さんたちは阿含経を読んでいるのではなく、桐山さんの解説を読んでいるにすぎない。
桐山さんのインチキ解説の鵜呑みではなく、自分の普通の知性で釈尊本人から習うことです。
175準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
三宝に「功徳の種を植える」という表現がなぜずるいのだ!
経にそう書いてあるから、そのように書いたのだよ。
なぜ供養すると書いても間違いではない。
「功徳の種を植える」ことの具体的な行動は何か?と問われたら、供養もその
一つにはなるでしょう。

わたしも如来・正法・聖衆に功徳の種を植えて、準涅槃界へ至れたと自覚
しているのだからね。
管長はインドで聖なるバイブレーションに打たれて、アナゴン果を得た、と
自覚したという。別に釈迦が認めたわけではない。

わたしは、ある現象があって、準シュダオンを得たと、自覚したまでのこと。
別に管長の承認は、必要ないよ、私には。
私は、霊視もできたことがあるが、別に管長の承認がなくても霊視ができる
ことに変わりはないの。準シュダオンの自覚についても同じこと。
今は、霊視が出来ないけどね。
176神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 16:01:33 ID:PywQMQde
修行の階梯を他人の評価にゆだねるということはないですよね。
まるで、シュダオンの証書を発行するかのような発送は、
所詮、凡夫 外道であると。
道を脱落した、挫折者の群れよ。
177神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 16:26:41 ID:evNSDYf+

準シュダオン=如来の仕損じって、頭がおかしいね。

コイツは本物のキチョガイだねぇ〜〜〜
178神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:13:10 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>三宝に「功徳の種を植える」という表現がなぜずるいのだ!
>経にそう書いてあるから、そのように書いたのだよ。

準シュダオンさんも二十歳の血気盛んな年ではないのだから、
もう少し冷静に他人の文章を読んでから反論したほうがいい。
「功徳の種を植える」をずるいなどと私は批判していない。
供養して見返りをもらうという意味を暗に示しながら、供養という言葉を用いず、
経典の言葉をそのまま使っているのがずるいと言っているのです。
釈尊が説いた功徳や福の意味をそのまま用いず、
桐山さんのオカルト解釈を用いているのに、そのことをはっきりと示さず、
いかにも経典をそのまま解釈したかのように書いている。
「三宝において、教団に金と人を供養すれば、その見返りに仏が
功徳を授け、その功徳のおかげて好運になり、解脱できる」
という本音をどうして書かないのだ?
こんな意味がないことを知っているからですよね。
「消防署のほうから来ました」と言って消火器を売る商売と似ている。
いかにも消防署という公的機関の人間であるかのように装い、
実際は消防署のある方角から来たという屁理屈です。
釈尊が説いた功徳や福の意味を無視して、
いかにも釈尊が御利益を説いたかのように言うのは、
まさに、「消防署のほうから来ました」です。
十分にずるい。
179神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:16:30 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>なぜ供養すると書いても間違いではない。
>「功徳の種を植える」ことの具体的な行動は何か?と問われたら、供養もその
>一つにはなるでしょう。

開き直りましたね。
三供養品のどこに供養という言葉や供養という概念があるのだ?
釈尊はあなたの勝手な解釈など求めていない。
「三善根あり」とは三善根について説明したのであって、
供養についてなど一言も説いていない。
説いていないのに、どう「間違いではない」のだ?
釈尊の説いた「功徳をうえる」には供養なんて意味はありません。
あなたにお聞きするが、どうして書いていない供養なんて
文言をわざわざ引っ張り出す必要があるのですか。
書いてある三善根の意味どおりに解釈すればいいだけです。
どこにも供養などという文字も概念もなく、釈尊ははっきりと三善根と
指定しているのに、なんのために供養なんて関係のない話を出す必要があるのだ?
すべては桐山擁護のためですよね。
経典解釈をしているのではなく、あなたこそ桐山擁護しか頭にない。
だから、書いていない文字を勝手に持ち込むのです。
180神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:21:07 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>わたしも如来・正法・聖衆に功徳の種を植えて、準涅槃界へ至れたと自覚
>しているのだからね。

・・・三供養品の議論とシュダオンがどう関係しているのですか。
信者さんの頭が飛躍するのには慣れているが、三善根が何であるかと
いうことの議論と、あなたが準シュダオンかどうかはまるで脈絡がない。
三供養品にはシュダオンの話などまったく出てきません。
残念ながら、あなたの準シュダオンは仏教的にもアゴン宗的にもどちらも成り立たない。
まず仏教的に申しあげるなら、身見、疑惑、戒取を切った者がシュダオンです。
だが、あなたは霊魂があると輪廻の主体を信じているから身見が切れていない。
釈尊は漏尽解脱を解脱だと言っているのに、
あなたはこの主張に疑惑を持ち、漏尽解脱を小解脱と罵り、
因縁解脱を大解脱だとうそぶいているのだから、疑惑が切れていません。
あなたは、護摩を焚き、占いをして、死者を成仏させるなど、
仏教から見て外道の行為を為しているから戒取が切れていません。
以上のことから、あなたが仏教の準シュダオンであるなどありえない。
ただの自惚れからくる妄想です。
次にアゴン宗のシュダオンです。
181神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:24:48 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>わたしは、ある現象があって、準シュダオンを得たと、自覚したまでのこと。
>別に管長の承認は、必要ないよ、私には。

これもありえません。
あなたが子孫教において準シュダオンを名乗るのは信仰の自由です。
だが、アゴン宗ではそもそも準シュダオンという位階自体がない。
桐山さんが発表したのは、シュダオンからアラハンまでの四果のみです。
だから、準シュダオンなどいません。
アゴン宗において桐山さんの許可なしにシュダオンや準シュダオンを名乗ることは許されない。
あなたの主張は「自分が準シュダオンと自覚したから」というものです。
その主張がアゴン宗において認められるかどうか、宗務局にたずねてみなさい。
どうしてたずねないのだ?
否定されることを知っているからですよね。
だから、あなたはズルイというのです。
陰に隠れて、準シュダオン宣言をして威張っている臆病者にすぎない。
あなたはお仲間が数人いると書いていた。
そのお仲間に「我は準シュダオンなり」と宣言し、みんな認めているのか?
それとも、顔の見えないスレだと急に気が大きくなり、自慢しているだけか。
182神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:28:58 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>わたしは、ある現象があって、準シュダオンを得たと、自覚したまでのこと。
>別に管長の承認は、必要ないよ、私には。

あなたに必要なくても、ここでは必要なのです。
桐山さんがインドでアナゴンを宣言したことを引き合いにしているが、
これもあなたの場合は成り立たない。
桐山さんはアゴン宗を創設した教祖だから、本人がアラハンを名乗ろうが
アラアラを名乗ろうが、カラスの勝手です。
批判側は仏教において間違っていると批判しているのです。
食欲や名誉欲も抑えられない俗物のジイサマのどこがアラハンだと批判している。
だが、アゴン宗においては桐山さんはアゴン宗アラハンです。
彼は教祖だから、自分で何をどう宣言しようが、宗教の自由が
憲法で認められた日本では自由です。
だから、ブッダと神様は病院と新興宗教では珍しくない。
一方、あなたはアゴン宗において準シュダオンだと名乗っている。
もし、そうではなく、子孫教において準シュダオンだというなら、
どうぞ、お引き取りください。
ここはアゴン宗に関係したスレであって、子孫教などお呼びではない。
アゴン宗を機軸として議論が行われるスレであって、
あなた個人の宗教観を論ずる場ではありません。
だから、アゴン宗が認定した準シュダオンであると名乗るか、
もしくは、書かないか、どちらか一つにしていただきたい。
あなたも年齢相応に場所柄をわきまえるということはわかっているはずだ。
「子孫教スレ」というアゴン宗と関係のない別スレを立てて
準シュダオンゴッコをするぶんには誰も文句は言わない。
あなたの先輩のヂミズさんと実行委員長さんというアナゴンがいるから、
また同類が増えたと読者の失笑を買うだけです。
183神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 22:37:48 ID:t/eFrb7N
>>175 :準シュダオン:2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>私は、霊視もできたことがあるが、別に管長の承認がなくても霊視ができる
>ことに変わりはないの。準シュダオンの自覚についても同じこと。
>今は、霊視が出来ないけどね。

ヂミズさんは天耳通を体得したと喜んでいた。
「ジューンディーー」という耳鳴りを彼は準胝であるとして、
天耳通だと思い込んだのです。
桐山さんやあなたの霊視能力も、ヂミズさんの天耳通もそんな程度です。
桐山さんは存在しない十八人の武士を霊視して成仏させ、
異母兄に育てられたソンディを異母兄の生まれ変わりと霊視した。
大爆笑です。
あなたが今はできないというのも、「やってみせろ」と言われるのを防ぐためですよね。
前に出てきたkoさんという信者は、自分は占いでズバリ当てると
あなたと同じような力自慢をした。
やってみせろと言われても、いろいろと屁理屈をつけて何も示せなかった。
力自慢する奴にかぎってろくな奴はいない。
桐山さんといい、あなたといい、どうしてそんなに口先ばかりでズルイのだ?
あなたはほんとうに銀狐の弟子ですね。
184ミルラ:2009/04/23(木) 01:03:27 ID:FEdejzHQ
少し解った気が、、、

国を守ってくれた方を
手をつくして御供養すること。

その意味することが、、、つけられるのか私は、、、一筋でも道を
185ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/23(木) 01:40:55 ID:0i1mC7u/
>>175:準シュダオン :2009/04/22(水) 13:36:00 ID:tECVx3AY
>わたしも如来・正法・聖衆に功徳の種を植えて、準涅槃界へ至れたと自覚
>しているのだからね。
>管長はインドで聖なるバイブレーションに打たれて、アナゴン果を得た、と
>自覚したという。別に釈迦が認めたわけではない。

>わたしは、ある現象があって、準シュダオンを得たと、自覚したまでのこと。
>別に管長の承認は、必要ないよ、私には。

出たーーーーーー!!!子孫スペシャル!
「ある現象」ですか?恐れ入りました!
いえ、具体的にどんな現象だったのかお示しにならなくても結構です。
今まで一度たりとも具体的な説明をされたことありませんから、全然期待しません。
しかしあなたの言ってることはおかしいですよ。
桐山さんがインドで受けたミラクルバイブレーションって、あれ桐山さんによると
ブッダ釈尊のメッセージだったとのことです。
桐山さんはそれを仏勅と名付けている。ひがしの国にサヘトマヘトを遷せとか。
だからお釈迦様のお墨付きを強調しているのですよ。
あなたも桐山さんのお墨付きを書いてみたらどうですか?

>今は、霊視が出来ないけどね。

それはおかしいではないですか?
本来なら今まで霊性に乏しい人がアゴン宗の修行により霊性が開けてくる。
あるいは少しあった霊的感受性がますます高まるはずだ。
どうしてアゴン宗で修行しながらそれが 退化するのだ?
アゴン宗に入ったことが裏目に出たようなものではないですか?
これはですね、昔神童、今凡人ということであって、ある意味誰にでも大なり小なり
あることなんですよ。

小さい頃は神様がいて〜♪不思議に夢を〜♪叶えてくれた〜♪
(荒井由実、やさしさにつつまれたなら)
186樹意:2009/04/23(木) 06:01:27 ID:Wj6wN1f2
ダンマパダに曰く
仏教徒の仕事は心を清めることです、

四向四果は煩悩を慧心所によってどの程度 切ったか その程度を
はかり示すものです。
ですから アナゴンには怒りの心所はありません。
ゲイカは煩悩を出したのですから 難しい議論はいりません、
彼は アナゴンではありません。

アビダルマでは 善根も おのおの更に詳細に分析し この心所は無貪のグループ
これは 無瞋のグループ 等々 それらの働きや関連を詳説されており
それを修行に役立てるようになっているのです。
187準シュダオン:2009/04/23(木) 12:31:01 ID:l3CoGeBg
準シュダオンの階梯は、わたしが作ったのです。
管長から、霊性の場の開眼のためのバイブレーションを受けることは、
今でも可能だと思います。
管長は、思念を送るとき、「時空を超えて思念は存在する」と説きました。
だからそれを受けることは何時でも可能でしょう。
信徒に準備ができたとき、必ずそれは流れて来ると、思いますね。
こういうことも、釈迦は説いてはいませんが、管長自身の体験から説いてる
わけで、わたしは運よく、それを知ることが出来ましたね。

テレパシーの体験がある者と、体験のない者の議論に似てますね。
そんなのないよ、脳の病気か妄想だ!あるいは偶然だ!なんてね。
188神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 13:08:43 ID:owI4aeNO
思念?そんなの知ねん(笑)
くだらない冗談はやめて本当の事を言うと、思念と言うのに踊らされているのに気が付かない幸せさん。
一生その思念で暮らすがいいでしょう。
思念で何か得ましたか?またそれで何をすべきか分りましたか?また何か世のため人のために行動してますか?
おっと、アゴンの行動抜きでですよ。
釈尊と同等、いやそれ以上のゲイカのことだ。そういう方の思念を受けて”のほほん”としてられないでしょうな。
世界平和と世のため人のために、あんなチマチマとした教団とゲイカだけが利益を得る行為を聖業としてやっては
おられないでしょうな?
本当の思念を継承したら釈尊のように動くはずですが?それが、アゴンのいうまま・なすがままはおかしいですぞ。
飽食と運動不足=糖尿病になって妄想を展開するのが聖者なら世も末だ。
第一、本当の思念を受けたなら、釈尊が望むものに気がつくし悟るはず。
ゲイカの言葉に従うと言うことは、本当の継承者ではないな?お主。
シャカの成仏法を講じる人間ではないのに気が付かない思念者など何の思念?
ああ、妄想の思念者か(笑)なるほど、君達は妄想の思念を継承したわけか。それなら解るわ。

まさか、そういう継承じゃないだろうね?
189神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 19:24:27 ID:iDT5gV6g
阿含経や原始仏教について語りましょう。
http://life.2ch.net/psy/kako/1030/10302/1030272602.html

181 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/09/14 06:08
阿含経の長部経典、「衆集経」第五に「三福業道」という
ものが示されている。
これをうけて「倶舎論」では「業品第七章」に「三つの福業事」
として体系づけている
「三つの福業事あり。一には施類福業事、二には戒類福業事、
三には修類福業事なり」とあり
どうして、福業事 と言うのかという問いに、
福を生ずる三つの業道だからであると答えている。

189 名前: 電波男Ψ(´д`)Ψ ◆KW8mn4ss 投稿日: 02/09/14 07:30
>169
この経典は三福業事(三善根)は方便でありゆっくりと涅槃に向かわせるものであるが、
究極的なものではない、と言うことを述べています。
しかし三福業事とは
佛説長阿含第二分衆集經第五

0001_,01,0050a19(03):無欲思無恚思無害思。復有三法。謂三福業。
0001_,01,0050a20(05):施業平等業思惟業。復有三法。謂三受。
にあります。
190神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 19:25:38 ID:iDT5gV6g
阿含経や原始仏教について語りましょう。
108 名前: 888 投稿日: 02/09/13 13:46
>90
(2)
聞如是。一時。
佛在舍衛國祇樹給孤獨園。
爾時。世尊告阿難。有三善根。
不可窮盡。漸至涅槃界。云何為三。
所謂於如來所而種功コ。此善根不可窮盡。
於正法而種功コ。此善根不可窮盡。
於聖衆而種功コ。此善根不可窮盡。是謂。阿難。
此三善根不可窮盡。得至涅槃界。是故。阿難。
當求方便。獲此不可窮盡之福。如是。阿難。
當作是學。爾時。阿難聞佛所説。歡喜奉行。
(1)は、如是我聞。三福道です。
(2)は、聞如是。三善根です。
三つの福の道がある。如来の所で、正法において、聖衆において、功徳を種えることである。
三つの善根がある。如来の所で、正法において、聖衆において、功徳を種えることである。
これを修行したなら、涅槃界に至ることを得るよ。
「如是我聞」と「聞如是」の違い、
異訳について詳しい方がおられましたら教えてくださいね。
191ミルラ:2009/04/23(木) 20:39:52 ID:FEdejzHQ
何かを自分でつかんだ事がある人は、誰かに教えてみるべきです。
準備が出来てない人に、いくら言葉を尽くして伝えても、
返事はあれど、空しい風が通り過ぎるのを感じるだけです。
何かボディーワークをしている人はどこか通りが良いものです。
皆さん健康の為にも是非ボディーワークを!!
192神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 21:26:36 ID:UrD7cNSj
どなたか「阿含宗という宗教158」を立てていただけませんか。
193神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 22:39:11 ID:j7pGsNBn
>>187 :準シュダオン:2009/04/23(木) 12:31:01 ID:l3CoGeBg
>準シュダオンの階梯は、わたしが作ったのです。

子孫教はお呼びでないと何度も書いたとおりです。
あなたの個人的な宗教観など誰も関心がない。
スレのタイトルをごらんなさい。
アゴン宗が議論の中心であって、あなたのことではない。
勘違いしないでほしいのは、みんなの関心は桐山さんであって、あなたではない。
あなたは自己顕示欲を満足させるために自分の宗教観を出したがるが、
自分の年齢を紙に書いてじっと見て、それからこのスレのタイトルを見て、
年相応の書き方をするべきです。
あなたはこのスレでは一番年上である可能性が高い。
読んでいる人たちはおそらく十代の信者もいる。
あなたは人生の先輩として、彼らに模範を示さなければならない。
それとも、天身さんみたいに傍若無人に無意味な書き込みを
延々と繰り返して嫌がらせをするか。
彼が批判側でないことに私はホッとする。
あなたがここに出てきたのはただの自己主張や、ましてや嫌がらせのためではなく、
アゴン宗を擁護するためでしょう。
だったら、子孫教ではなく、アゴン宗を議論してください。
194神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 22:42:32 ID:j7pGsNBn
>>187 :準シュダオン:2009/04/23(木) 12:31:01 ID:l3CoGeBg
>管長は、思念を送るとき、「時空を超えて思念は存在する」と説きました。
>だからそれを受けることは何時でも可能でしょう。

>>188さんが書いているように、「妄想の思念者」です。
桐山さんから何を受け取ったというのですか。
桐山さんの欲望や執着か。
よくあの桐山さんを見ていて、彼の想念を受け取りたいなどと思うものだと絶句する。
桐山さんは自惚れと自己評価ばかり高いから、大作さんなど成功者への妬み、
強烈な自己憐憫から来る他人への恨みを持っている。
エラクなりたいという渇望から、他人を足蹴にして、怒鳴りつけ、
自分がいかにエライを示すことに強烈な快感を得ている。
自分の痛みは十倍くらいに感じるのに、他人の痛みには超鈍感。
私はデンパ力なんかないが、桐山さんのこういう気持ちが
びしびしと伝わってきて、鼻をつまんでいた。
でも、あなたはこういう桐山さんの性格や煩悩の臭いが
好きで、それをデンパで受け入れたいらしい。
汚物を脳味噌に入れたいとはずいぶん変わった趣味だ。
195神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 22:49:09 ID:j7pGsNBn
「アゴン宗という宗教157」
>813 :準シュダオン:2009/04/23(木) 14:48:01 ID:l3CoGeBg
>わたしゃ、何もこんな相手の顔も見えないとこで威張る必要もない。
>わたしは、現実の世界では、皆に押されて要職にも就かされてますからね。

十分に威張っています。
アゴン宗で準シュダオンといったら、準聖者だと名乗っているのですよ。
誰も頼んでいないし、誰も認めてもいないのに、自分から準聖者だ
と名乗るのをイバルというのです。
あなたはここに来たからイバルのではなく、元々そういう性格です。
威張って、人からチヤホヤされるのが大好きで、天井知らずになる性格です。
桐山さんがその典型だと知っていますか。
あなたが桐山さんに引かれる理由の一つは、威張るのが好きだから、
オダテに弱いという共通の性格を持っているからでしょう。
196神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 22:54:04 ID:j7pGsNBn
>>187 :準シュダオン:2009/04/23(木) 12:31:01 ID:l3CoGeBg
>こういうことも、釈迦は説いてはいませんが、管長自身の体験から説いてる
>わけで、わたしは運よく、それを知ることが出来ましたね。

ほら、また威張っている。
桐山さんもそうだが、自分こそは特別であり、ヲマイらとは違うと自惚れている。
あなたはこういうイバリ書き込みを意識せずに書いている。
指摘されるまで、上記が威張った文章だと気が付かなかったのでしょう?
年が年だから、イバル癖が抜けないのです。
しかも、あなたのイバリ方は「コバンザメ威張り」です。
桐山さんという権力をうまく利用して、自分がどれだけエライかを
他人に吹聴して、自己満足を得る。
準シュダオンの件もそうだし、ここに書き込んでいるのも、
全部、桐山さんのコバンザメになって、彼を立てることで
自分がエライことを誇っている。
桐山さんは世俗の権威や阿含経を権威にコバンザメして威張っている。
一方、準シュダオンさんときたら、詐欺師にコバンザメして
威張っているのだから、情けない人ですよね。
197口下手番長:2009/04/23(木) 22:56:57 ID:PfzZ4I/s
158立てたけんのう
198神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 22:57:34 ID:j7pGsNBn
>>187 :準シュダオン:2009/04/23(木) 12:31:01 ID:l3CoGeBg
>そんなのないよ、脳の病気か妄想だ!あるいは偶然だ!なんてね。

あなたのは脳の病気ではなく、妄想のほうです。
その妄想を生み出す原動力が慢心であり、
慢心が性格に表れて自分を大きく見せようと威張っている。
アゴン宗ではあなたみたいに慢心の強い信者は珍しくない。
私は最初理由がわからなかった。
職員や先達の多くが、なぜか威張っている。
威張っているほどに優れているわけではない。
仏教は煩悩を抑えるはずなのに、世間よりもアゴン宗にイバリンボが
多いことが不思議だった。
答えは目の前にありました。
桐山さんです。
作家としても、商売をしても、現実世界では何も通用しないのに、
自分は大天才なのだと自惚れている。
教祖の慢心に信者が感染していたのだ。
元々、あなたみたいに慢心が強く、それが満たされない欲求を持った人だと、
アゴン宗や桐山ゲイカを使って信者の前で威張ってみせたり、
あなたみたいにシュダオンゴッコをして自分のエラサをひけらかす。
元々、慢心の強くない人でも、自分たちは「仏に選ばれし者」などと差別心を持ち始め、
辞めた人たちを「仏に見捨てられた」などと平気で言うようになる。
桐山ゲイカが大慢心本尊だから、あなたの慢心が共鳴して居心地がいいのです。
199神も仏も名無しさん:2009/04/23(木) 23:00:51 ID:j7pGsNBn
>>197さん、スレ立て感謝。
200天身菩提薩婆訶:2009/04/24(金) 01:28:42 ID:uM93ObSE
増一阿含経が大衆部の所伝というのは諸説の一致があります。

増一阿含経が大衆部ではないと言うのは松本文三郎
(二百五十戒が四分律にちかいから法蔵部伝来の可能性と主張)
平川彰は律蔵の研究で不明とするべきとの立場
201天身菩提薩婆訶:2009/04/24(金) 01:30:20 ID:uM93ObSE
長阿含経は、仏塔崇拝、仏の存在を中心とした教え。
202天身菩提薩婆訶:2009/04/24(金) 01:32:30 ID:uM93ObSE
現代の仏教で、お香を禁止している宗派はありますか?

現代の仏教で、供花を禁止している宗派はありますか?
203神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 07:17:02 ID:m0WrjJxP
詐欺師をのさばらせて良いと思いますか?
204準シュダオン:2009/04/24(金) 12:22:29 ID:KMKdPsPW
三供養品の三善根を、無貪瞋痴と解釈するのは間違いですね。
この場合の善根は、三宝のもとで功徳の種を植えることです。
この程度の大意は読み取れないといけませんね。
善根は無数にあります。無貪が善根であるように、無恨、無嫉、無疑、なども
善根です。善い果報が期待できる行為を、果実が実る植物の根に例えて善根
と呼ぶのですからね。功徳の種が無数にあるごとく、善根も無数にあるの
です。
批判派は勘違いしてることだらけ、ですね。
205準シュダオン:2009/04/24(金) 12:37:07 ID:KMKdPsPW
どこかで、阿含経には因縁解脱など書かれていない、とのレスを読んだ。
今更ながら、驚きですね。ならば、阿含経に、煩悩からの解脱や輪廻からの
解脱は説かれていることはご存知ですね。
縁起の法は、
    「諸法は因縁によりて生ず」ですね。
ならば、「輪廻も因縁によりて生ず」ですね。
    「四苦八苦も因縁によりて生ず」と、なりますね。

因縁とは原因のことですからね。その因縁を解脱すれば輪廻も四苦八苦も
無くなることが理解できるでしょう。管長も十結煩悩を断つとアラカンと、
釈迦と同じく煩悩を断つことを教えていますよ。

ニュートンがリンゴが落ちるのを見て引力を発見したように、
管長は阿含経を読んで、因縁解脱だ、とその内容を発見したのですね。
206神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 12:41:04 ID:P2ZAdTHs

変なHNだね。

なんなの準シュダオンってさ。なんだ準権先達と同じかい。

事務補助員(準々職員)と同じ発想だね。

桐山一族は下郎だし、準シュダオン=如来の仕損じは、そんなもの妄想信仰して
基地外だね。何といっても一番のクズは桐山ヤスオ(堤マスオ)だがね。
207準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
霊波のバイブレーションを受けてからは、仏教の知識が有機的に繋がった
感じがしますね。有機的に繋がるとはどういう意味か?
例えば、伝法会初回生で如意輪法を教わりますね、そこには三昧耶戒があり
ます。「我、仏となりて人々を救う」という仏の誓願を持つことが、密教修行
者に課せられた義務ですね。この誓願と、三宝に供養して果報を得る、という
三福道の実践とどう調和させられるか?そのようなことが苦もなく解決しま
したね。批判派のレスなども落語を聞くような感じで読めるようになったね。

ですから、信仰に迷える現職信徒さんには、無理せず粘ってほしいですね。
体験のない人には、管長の言う思念の相承・バイブレーションなどは空想物語
に思う人もいるでしょうが、わたしはそれが本当であることを知りましたよ。
でも、私が何をすべきかという、メッセージまでは感じなかったです。
たぶん、私の間脳が眠りこけていたからでしょう。

ともあれ、入行時には仕事などで苦しい人生を歩んでいた私が、今はそれほど
苦を感じてないのだから、「阿含宗は抜苦与楽の門」と言えると思いますね。
まぁ、運の悪い人は、そうも行かない場合もあるかも知れませんけど。
208神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 16:44:53 ID:nkwouo+G
>>207
宗教の門をくぐって人生がよくなった、お陰をいただいた
というのは、どこの宗教にもあります。
善因善果の法則は、どこの宗教でも働き、幸運をなるのは
この法則にすぎません。
この法則に気付かず、「この宗教のお陰だ」とするのは、
じつは正しい見方ではありません。

物事を冷静に受け止めて、事実をありのままに見ることをお釈迦
さまま言われています。これができていないと、ドグマ的な三結
(身見・疑惑・戒取)の見解も平気で受け入れてしまうわけです。
209神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 19:20:09 ID:tQ6Qw5K8
>>207 運の悪い人はではアゴンでは救われないと言う肯定に見えますが?
運の悪い人を救うのが宗教であり、アゴンでもそれがあるはず。
だが、それをしていない教団やゲイカの姿勢に疑問を感じない貴方はかなりの鈍感者だ。
過去の貴方は運も悪く環境も悪かったのだろう。しかし、現在は良いと見た。
そこで未だに運の悪い同胞(信者)を見て何も憤りを感じないのか不思議でならん。
また、指導もまともにしていない主催側をみて「おかしい」とも思わない愚鈍には呆れる。
それでよく宗教をやってます・準シュダオンなどといえるものだ。
発菩提心、上求菩提・下化衆生の気持ちも起きないか。
貴方のシュダオンというレベルも恐ろしいシュダオンですな。
少なくとも仏教のシュダオンとは言いがたい代物・別物ですな。
さすがは間脳が眠りこけてたお方だ。今も、いや永遠に眠りこけているのでしょう。
いつになったら目が覚めるのでしょうな。おめでたい人だ。
210ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 21:21:39 ID:GQ3EVruk
>>204:準シュダオン :2009/04/24(金) 12:22:29 ID:KMKdPsPW
>三供養品の三善根を、無貪瞋痴と解釈するのは間違いですね。
>この場合の善根は、三宝のもとで功徳の種を植えることです。
>この程度の大意は読み取れないといけませんね。
>善根は無数にあります。無貪が善根であるように、無恨、無嫉、無疑、なども
>善根です。善い果報が期待できる行為を、果実が実る植物の根に例えて善根
>と呼ぶのですからね。功徳の種が無数にあるごとく、善根も無数にあるの
です。
>批判派は勘違いしてることだらけ、ですね。

面白いですね。あなたが例に出した他の善根、つまり無恨、無嫉とか無疑とか、
これら全て煩悩をなくすことですよね?
間違っても施してやった褒美に利益がもらえるなんて話ではない。
あなたが下記に説いた遊行経の善根は煩悩離脱的な面よりも、単純に善行と捉える
方がいいかもしれない。

>812:準シュダオン :2009/04/23(木) 14:36:07 ID:l3CoGeBg
>仏に施食供養した信者に、仏は、
>「もし、食や衣服を持戒者に施すならば、大いなる果報を得る。それ故に
> 善根を種(う)えることは来世の糧となる」とね。

しかしよく読んでご覧なさい。来世の糧と書いているではないか?
善行の功徳で来世は善いところに生じると、果報の道を説いているだけだ。
増一阿含経三善根経典のように「涅槃界に至る」とは示していない。
この辺を混同してごまかさないことです。
211ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 21:55:05 ID:GQ3EVruk
>>204:準シュダオン :2009/04/24(金) 12:22:29 ID:KMKdPsPW
>三供養品の三善根を、無貪瞋痴と解釈するのは間違いですね。
>この場合の善根は、三宝のもとで功徳の種を植えることです。

前にもザのスレで指摘したが、桐山さんですら、供養しただけで涅槃界まで
(桐山さんはシュダオンからアナゴンまでとしてますね)往けることに疑問符を
投げかけたのです。
これは後世の大乗経典が混入したものではないか?と疑ったのです。
なぜなら桐山さんは雑阿含経の応説経を出して「三十七道品の修行をせぬものは
漏尽解脱を得られない」を大上段に掲げて大原則としているからです。
これに反するでないか?後世の大乗の紛れ込みだろ?とした。
しかし星まつりの焚き火の中に供養に応じて功徳を授けてやるぞ!と横向きに
現れたニョライを見て、そうか!このニョライこそが三供養品で説かれた如来であり、
この経典は未来のアゴン宗に現れる如来を予言した経典だったのだなあと結論付けている。
末世にあって特別に現れる如来を限定したのです。
末世の民のために下根の成仏法を示した経典とした。
つまり当時の釈尊が我ら如来軍団に供養したらもれなく涅槃界をプレゼントするヨ
と説いたのではなく、あくまでもアゴン宗ニョライ限定なのです。
桐山さんと言えど、釈尊が供養によって涅槃往きなど説くのはおかしいとしたのです。
それならば大乗だって何だってアリになる。
供養さえすればよいのだから。
それもわからず、釈尊の示した汎用の道とみなすあなたが、アゴン宗的にも
間違っているのです。
212ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 22:28:55 ID:GQ3EVruk
>>205:準シュダオン :2009/04/24(金) 12:37:07 ID:KMKdPsPW
>どこかで、阿含経には因縁解脱など書かれていない、とのレスを読んだ。
>今更ながら、驚きですね。ならば、阿含経に、煩悩からの解脱や輪廻からの
>解脱は説かれていることはご存知ですね。
>縁起の法は、
>    「諸法は因縁によりて生ず」ですね。
>ならば、「輪廻も因縁によりて生ず」ですね。
>    「四苦八苦も因縁によりて生ず」と、なりますね。
>因縁とは原因のことですからね。その因縁を解脱すれば輪廻も四苦八苦も
>無くなることが理解できるでしょう。

この認識が間違っているのです。
釈尊は煩悩を離れることにより輪廻も脱することを説いた。
しかし四苦八苦の現象もなくなるなんて説いていない。
四苦八苦はまず我々が認識諦観すべき真理です。
人生は苦である。苦しみがあるのが当たり前の人生なのです。
これがなくなって都合のよい人生が開けると考えるのが、そもそも迷妄の煩悩です。
四苦八苦当たり前ではないか?
誰でも死ぬし老いるし病気をする。それは避けられない。
愛する者とは別離するし、気に入らない奴らとも会ってしまう。求めて得られぬもの
はないなんてことはあり得ない。
それを求めることそのものが苦だと悟るべきです。
だからそんな無意味な執着を離れることを教える。しかれば全き心の平安を得る。
死んで後も執着がないから輪廻もない。
しかし死ぬまでの間四苦八苦に見える現象はなくならない。
あって当たり前だが囚われなくなるのです。
不運が好運に転じる道など説いていない。
それ自体が邪魔な煩悩だ。
アゴン宗の因縁解脱は煩悩そのものです。
213ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 22:40:58 ID:GQ3EVruk
>>207:準シュダオン :2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>例えば、伝法会初回生で如意輪法を教わりますね、そこには三昧耶戒があり
>ます。「我、仏となりて人々を救う」という仏の誓願を持つことが、密教修行
>者に課せられた義務ですね。この誓願と、三宝に供養して果報を得る、という
>三福道の実践とどう調和させられるか?そのようなことが苦もなく解決しま
>したね。批判派のレスなども落語を聞くような感じで読めるようになったね。

ほう?誓願、義務ですか?
能書きシュダオンさん。ではあなたはどうその義務を果たしたのか?
他人を救うなんて傲慢な誓願の批判はさておき、あなたはその誓願に従い、どう義務を
果たしたのか?実践しているのか?あなたはどうやって他人を救ったのか?
自分ではありませんよ。
桐山さんも単なる能書きの掛け声を嫌います。
「世界人類が平和でありますように」と看板に標語を出してる団体がありますね。
桐山さんはあれを軽蔑していた。
ご立派そうな目標誓願なんて政治家でも言える。誰でも言える。
だから誓願などでなく、あなたが実際にどれだけ義務を果たしたか問われるのです。
さあ、具体的に書いてご覧なさい。
他人を救ったという具体的な傲慢報告を。
214ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 22:47:43 ID:GQ3EVruk
>>207:準シュダオン :2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>ます。「我、仏となりて人々を救う」という仏の誓願を持つことが、密教修行
>者に課せられた義務ですね。

子どもだってそんな誓願を持った気になりますよ。
我、ウルトラマンになりて、怪獣をやっつけて、地球の平和を守る。
実はアゴン宗の信者さんかやってるのはこの怪獣ゴッコなんですよ。
それも焚き火なんかして焚き火に向かってライダーキック!エイッ!なんて
大のおとなが恥ずかしい妄想をしている。
そんなことをする暇があったら、もっと現実的な難民救済とか障害者や高齢者などの
社会的弱者への援助に力を貸せばよいものを。
215ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/24(金) 22:53:45 ID:GQ3EVruk
>>207:準シュダオン :2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>ともあれ、入行時には仕事などで苦しい人生を歩んでいた私が、今はそれほど
>苦を感じてないのだから、「阿含宗は抜苦与楽の門」と言えると思いますね。

仕事で苦しい思いをした?そんなのは当たり前です。
苦あれば楽あり。仕事は苦しいからこそ達成感があるのです。
仕事で苦しめることに感謝せねば。喜びを見出ださねば。
派遣切りなどでその苦しみすら味わえない人もいるのだ。
仕事がようやくなくなり悠々自適の人生に入れてホッとしましたか?
あなたの人生なんてその程度のものだったのです。
あなたの書き込みを読んで、これに憧れる負け犬根性の奴なんかいるのだろうか?
216神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:12:10 ID:+mB/Ky4V
>>204 :準シュダオン:2009/04/24(金) 12:22:29 ID:KMKdPsPW
>善根は無数にあります。無貪が善根であるように、無恨、無嫉、無疑、なども
>善根です。善い果報が期待できる行為を、果実が実る植物の根に例えて善根

私からの反論や質問を完全無視して同じ話を繰り返すのは、
それはあなたの傲慢な性格なのですか、それとも天身さんみたいに
他人の文章を理解するだけの力がないのか、どちらなのだろう?
あるいは両方か。
善根にいろいろあることに反対したことはありません。
あなたにお説教を賜らなくても知っている。
なぜなら、あなたが引用して示した経典は今回で三度目だからです。
昨年、7月と12月にあなたはそれを引用して、ユビキタスさんと
私から反論された・・・覚えてもいないのでしょうね。
善根がいろいろあるのは当たり前だが、三善根は別だと言っているのです。
三善根とは、たくさんある不特定の善根のうちの、どれでもいいから
3つを指しているのではなく、特定の3つのみを指しているのです。
無貪・無瞋・無癡です。
これは他のすべての善根に優先する。
比丘に供養することよりも優先する。
なぜなら、三善根を成就できたら解脱できるからです。
どんな他の善根よりもこの三つの善根こそが最高の善根だから、
釈尊はわざわざ三善根としてこれを強調した。
217神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:15:34 ID:+mB/Ky4V
>>204 :準シュダオン:2009/04/24(金) 12:22:29 ID:KMKdPsPW
>善根は無数にあります。無貪が善根であるように、無恨、無嫉、無疑、なども
>善根です。善い果報が期待できる行為を、果実が実る植物の根に例えて善根

あなたは、「善根など無数にあり、三供養品の三善根などその一つにすぎない」
と言っている。
しかし、桐山さんは三供養品の三善根は末世の衆生のために説かれた特別なものであり、
彼の大発見であると宣言している。
これをあなたは否定するのかと質問しているのです。
何度説明されても、自分の主張が自己矛盾に陥っていることがわからないようですね。
●桐山説・・・三供養品の三善根はこの経典にしかない桐山ゲイカの大発見
●準シュダオン説・・・三供養品の三善根は他の経典に無数にあるありふれた善根
このように比較してみればわかるように、あなたの説は桐山説を
真っ向から否定しているのです。
桐山さんは大発見だとして、末世成仏本尊経である名前まで付けた。
だが、あなたに言わせるとそんなのは嘘で、三善根など
長阿含経にもある無数にある善根の一つにすぎないと言っている。
読者はあなたの主張と桐山説との矛盾を再三私から指摘されているから、
大半の人は理解したが、どうやら、あなた一人だけは、
それを理解するだけの知性がなさそうですね。
218神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:19:27 ID:+mB/Ky4V
>>205 :準シュダオン:2009/04/24(金) 12:37:07 ID:KMKdPsPW
>因縁とは原因のことですからね。その因縁を解脱すれば輪廻も四苦八苦も
>無くなることが理解できるでしょう。管長も十結煩悩を断つとアラカンと、
>釈迦と同じく煩悩を断つことを教えていますよ。

準シュダオンさんて、ザにいる時からいつも感心していたのが、
言葉を巧みにごまかして使う手法を桐山さんからよく学んでいる点です。
一般人は騙せるだろうが、我々は桐山さんにさんざん騙された元信者だから、
残念ながら、その手は通用しない。
仏教の因縁は原因くらいの意味であるというあなたの説明は正しい。
そのとおりで、物事に原因(因縁)があると説き、
苦の原因は煩悩だから、煩悩を切れと説いた。
これが釈尊の教法です。
だが、あなたの最初のゴマカシは、「因縁を解脱」です。
こんなことは釈尊は説いていない。
「因縁を解脱」とは「原因を解脱」となり、言葉としてもおかしい。
あなたは仏教の因縁の話をしている最中にこうやって、
「因縁を解脱」などという経典には存在しない言葉を出して、
因縁解脱がさも阿含経にあるかのように臭わせたのですよね。
そんな小狡い、小賢しい、小手先の手法が、人生の先輩として、
あなたが若者に示したい人として生き方か。
219神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:23:33 ID:+mB/Ky4V
>>205 :準シュダオン:2009/04/24(金) 12:37:07 ID:KMKdPsPW
>因縁とは原因のことですからね。その因縁を解脱すれば輪廻も四苦八苦も
>無くなることが理解できるでしょう。管長も十結煩悩を断つとアラカンと、
>釈迦と同じく煩悩を断つことを教えていますよ。

アゴン宗の悪因縁は仏教の説く因縁とまるで意味が違います。
アゴン宗の悪因縁とは原因などという一般的な意味ではありません。
桐山さんはこれをはっきりと運命であり、カルマであると説いた。
因縁切りとは、煩悩を切ることだけではなく、運命を変えること、
業の束縛から離れること、悪いカルマを断ち切ってしまうことです。
だから、桐山さんは煩悩を切ることを低くみなして、小解脱と罵り、
悪いカルマを断ち切る因縁解脱こそが大解脱だと書いている。
だが、仏教には運命改造やカルマを切るなんて言葉としてすらない。
仏教の因縁にはカルマの意味はありません。
桐山さんは仏教の因縁を勝手に運命やカルマの意味に用いて、
さも釈尊が説いたかのように見せかけているだけです。
カルマを断ち切るなんて、阿含経にあるなら示してみなさい。
220神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:30:20 ID:+mB/Ky4V
>>205 :準シュダオン:2009/04/24(金) 12:37:07 ID:KMKdPsPW
>無くなることが理解できるでしょう。管長も十結煩悩を断つとアラカンと、
>釈迦と同じく煩悩を断つことを教えていますよ。

あなたはズルイ人だ。
桐山さんが煩悩を断つと解脱すると解説した後で、何と書いてるか。
『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』の出家経の講義で、
十結の説明をした後、唐突に、漏尽解脱(煩悩解脱)を小解脱と罵った(176頁)。
桐山さんが小解脱と罵った漏尽解脱こそが、釈尊の解脱です。
これは何度も批判されているから、あなたは知らないはずはない。
ところが、上記では、そんなことは素知らぬ顔をして口を拭い、
ぬけぬけと十結を断つとアラハンだなどと書いている。
では、あなたに質問しよう。
十結を断つと漏尽解脱してアラハンになるとあなたは書いた。
阿含経にはそのとおりに書いてあり、私もそれに賛成です。
だが、その漏尽解脱のアラハンが小解脱なら、大解脱のアラハンとどう違うのだ?
桐山さんは大乗仏教が「阿羅漢を小乗としたからくり」(192頁)として、
激しく非難している。
だが、まさに同じ事を自分もしているではないか。
漏尽解脱したアラハンを小解脱というのだから、アラハンを「小アラハン」と罵り、
因縁解脱(大解脱)したのが「大アラハン」だと言っているのと同じです。
釈尊は漏尽解脱しか説いていないのに、これを小解脱と罵り、
釈尊が説いていない因縁解脱が大解脱だというのだから、
桐山さんと釈尊ではまるで違うことを説いている。
どこが同じか説明してみなさい、と質問しても都合が悪いから無視して、
また同じ事を書くのでしょう。
221神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:37:29 ID:+mB/Ky4V
>>207 :準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>三福道の実践とどう調和させられるか?そのようなことが苦もなく解決しま
>したね。批判派のレスなども落語を聞くような感じで読めるようになったね。

>[626]如来の子孫 08/06/17 10:35 oNmU9AvgdV
>管長も法話で診断を進めてはいたね。だが、私は受けなかった。
>[533]如来の子孫 08/06/15 16:19 oNmU9AvgdV
>だから、自分の勤行・梵行・供養も、自分の判断を入れてするだけ
>です。あんたは梵行をどのように理解してますか?

スレ158に貼り付けたあなたの文章をこちらも貼っておきましょう。
[626][533]があなたの修行とやらの実態です。
桐山さんの課行もやろうとせず、ボン行もせず、
例祭にすらろくにいかないあなたが三福道の実践などと単語を並べても、
信者からも笑われるだけで、何の説得力もない。
自分勝手な修行をいかにも正当なやり方であるかのように
様々な言い訳をしているにすぎない。
そういうのを因縁丸出しの修行といいます。

「そして、導師から授かった戒行・課行を必ず実行する、ということです。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』26頁)

桐山ゲイカの御指導とあなたの書いた[626][533]とは正反対です。
もしかして、あなたは上記のゲイカの指導も落語として聞き流しているのか。
桐山ゲイカの指導にことごとく従わないあなたが
アゴン宗の準シュダオンであるはずがあるまい。
222神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:40:43 ID:+mB/Ky4V
>>207 :準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>体験のない人には、管長の言う思念の相承・バイブレーションなどは空想物語
>に思う人もいるでしょうが、わたしはそれが本当であることを知りましたよ。

こらこら、桐山さんの商売を邪魔するんじゃない。
あなたみたいな宙ぶらりんな信者がこれを言ったら、
「あんな奴が保証しているようでは、アゴン宗には偽物に違いない」と
やめるつもりのない信者までやめてしまう。
ゲイカのバイブを感得するためには、徳がなければ無理です。
三福道の積徳行で仏に金と人を貢いで、見返りに徳をたくさんいただき、
それではじめてバイブを受信するだけの器ができる。
修行の成就はすべては徳次第だというのが、アゴン宗の基本教学です。
あなたみたいに、ろくに金も人も出さず、例祭に行かず、
勝手放題なことをしている信者がいつ桐山さんのいう徳を積んだのだ?
施本くらいではまったく足りない。
そんな程度の金額で桐山バイブは受信はできません。
223神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:44:10 ID:+mB/Ky4V
>>207 :準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>でも、私が何をすべきかという、メッセージまでは感じなかったです。

桐山さんが信者に何をしろと言っているかを
王者の相承を受けないとわらなかったのですか???
どういう頭をしているのだ。
こんな簡単なことを理解するのに王者の相承なんていらない。
桐山さんは「金と人を集めろ」と言っているのです。
これ以外のことなど桐山さんは信者には説いていない。
前にも桐山さんの定例会での発言をちゃんと示してあげた。
それを理解できないとは、あなたのデンパもインチキだということです。
本当に桐山さんからのデンパを受信するだけの力があるなら、
彼が欲しがっているものを必死に貢ぐはずです。
どれほど彼が人と金を欲しがっているか、どれほどその金で
名誉を得てエラクなりたいか、それはそれはすさまじい。
彼の激しい渇望をわからないのだから、あなたの受信したデンパは
桐山さんから出されたものではありません。
224神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:48:59 ID:+mB/Ky4V
スレ157
>813 :準シュダオン:2009/04/23(木) 14:48:01 ID:l3CoGeBg
>わたしゃ、何もこんな相手の顔も見えないとこで威張る必要もない。
>わたしは、現実の世界では、皆に押されて要職にも就かされてますからね。

>>207 :準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>ともあれ、入行時には仕事などで苦しい人生を歩んでいた私が、今はそれほど
>苦を感じてないのだから、「阿含宗は抜苦与楽の門」と言えると思いますね。

813にあなたが書いた時、レスを付けなかった。
個人的なことにあれこれ推測を書くと、強烈に反発する人がいるからです。
だが、個人的なことを出したのはあなたのほうであって、
こちらが要求した内容ではありません。
その要職とは実際の権限や決定権などなく、肩書きだけ立派なやつでしょう?
つまり、あなたに口出しされると仕事がはかどらないから、
あなたの欲しがる肩書きを背中に貼り付け、体よくお払い箱にしたのです。
周囲は妙に熱心に勧めるものだからあなたはすっかりその気になってしまった。
今から思い出してみればわかるように、要職を勧められた時、
普段は対立した人まで熱心に勧めた。
威張りたがり屋は総じてオダテに弱く、オダテられると天井知らずになる。
桐山さんやあなたみたいな人です。
これがオダテに弱いあなたの「皆に押されて」の実態です。
225神も仏も名無しさん:2009/04/24(金) 23:55:04 ID:+mB/Ky4V
>>207 :準シュダオン:2009/04/24(金) 14:36:02 ID:KMKdPsPW
>ともあれ、入行時には仕事などで苦しい人生を歩んでいた私が、今はそれほど
>苦を感じてないのだから、「阿含宗は抜苦与楽の門」と言えると思いますね。

仕事でトラブルが起きていたのは当たり前で、今のあなたのように
自分の思い込みだけで事を進め、注意されても妄想の言い訳ばかりして、
直そうとしない人はどうにもならない。
現実にあなたは今、アゴン宗からも浮いていることに気が付いていない。
準シュダオンなどと名乗ることがどれほどアゴン宗から反発を食らうか、
あなたは未だに理解できないのでしょう?
こういう態度に、あなたが現実社会でどんな仕事をしていたかが表れているのです。
人間だから、気が付かずにやってしまうミスはある。
だが、あなたの場合、ミスを指摘されても、自分ばかりエライから、
主張をどこまで言い続けて、修正に応じず、また同じミスをする。
その調子で仕事をされたら、周囲はたまったものではない。
尻ぬぐいを全部させられる。
あなたが私の質問を完全無視して、ただ自分の同じ主張を並べるのも
ここでやっているだけではなく、仕事でもこれをしていたのです。
決定権のない要職に追いやり、あなたがいなくなったおかげでトラブルがなくなり、
みんなの仕事が順調になったから、あなたの仕事も順調になった。
これがあなたの抜苦与楽の門の現実です。
226神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 08:30:07 ID:Qwe8S88f
ヒステリー連投荒らしの七氏オバサン
227神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 13:03:13 ID:l7qYbVf9
バイブレーションを得て自分は聖者になったとか、清まったとするのは
本人の妄想でしょう。
サーリプッタは、アッサジの姿を見て、ただならぬ者と判断して、それで
教えを聞いたといいます。聖者になれば大抵の人は分かるものです。

オイラはバイブを受けた!!!アナゴンになった!!!というのは、本人の
勝手な思いこみでしょう。思いこみの激しい人ほど自己陶酔しますし慢心も
強く欲望も強いのが一般的です。
228神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 13:58:17 ID:Qwe8S88f
桐山で濡れ濡れの七氏オバサン
229ミルラ:2009/04/25(土) 22:46:12 ID:VyiyGDi3
勤行の後、ラベンダーのオイルを使用したら、丁子塗香と混ざって絶妙な
香りのハーモニー。
BGMはANDREA BOCELLIのVIBO PER LAI
彼の声はアジナーとアナハタに来ます。
音楽も大切ですね〜良い夜です。
230ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/25(土) 22:48:20 ID:H3/4Lo/J
ちなみに俺はオイルを使わないマッサージの方が好きだ。
231ミルラ:2009/04/25(土) 23:06:50 ID:VyiyGDi3
ゆびさんこんばんは

私はマッサージよか、お灸ですね。
お灸さいこ〜
232神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 01:43:09 ID:XJEl6qqF
中途挫折ユビキタスの大馬鹿爺

233準シュダオン:2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
三供養品の三善根のことであるが、ならば供養とは何ぞや?と、仏教辞典を
見れば、「仏法僧の三宝などに、飲食、衣服、灯明などを捧げること」と、
ありますね。他に四事供養や六種供養や十種供養の説明があったりします。
これが一般的な供養ですね。

だが、遊行経で阿難が釈迦に次のように問うている場面があります。
「どのようなことを、如来を供養すると名づけるのですか?」と。
釈迦は、次のように答えました。
「人が如来の説く真理の教えを受け、真理の教えを実践することができる
 ならば、これを如来を供養すると名づけるのである」と。

だから、無貪瞋痴を実践するならば、それも立派な如来供養です。
だが例えば、無瞋を実践するのになにも「於如来所」と指定する必要はない
でしょう。むしろ、在家信者などには、「於家庭所」で怒るな、とか言う
べきでしょう。だから三供養品の三善根は、無貪瞋痴ではなく、布施供養
などの善根を指すと解釈するのが正しいでしょうね。
234神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:05:23 ID:cIY3faOv
私がブッダの道を守って、人びとに慈悲の心で接しているのを聞き、それに嫉妬して
危害を加えようとする人がいても、私は慈悲の心で彼を迎える。
たとえば、わざわざやって来て、私を罵るようなことがあっても、私は黙って何も答えず
相手にしない。そして、かえってその人をあわれみの心でみる。
悪口を言う愚かな者に対して、そのように対応して、暫らくして相手が落ち着いて
罵ることをやめたのを見て、私は次のように問いかける。
「あなたが贈り物を持ってある家を訪ねたところ、その相手が贈り物を受け取らなかったら、
あなたはその贈り物をどうしますか」
「持って帰るより仕方がないでしょう」
「今、あなたは私を罵りましたが、私はそれを受け取りません。それをあなた自身が
持ち帰って、あなた自身に浴びせなければならないのです。それはあたかも、人の声に
こだまが応じるように、また影が物の形に従うようなもので、決して自分が作った過ちを
逃れることはありません。ですから、決して悪いことはしてはいけないのです」。

「四十二章経 第六章」
235準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
三供養品の三善根をなぜ布施供養などの善根と解釈するかと言うと、
例えば遊行経で釈迦が次のように説いてます。
「・飲食衣服臥具施持戒人則獲大果・・是故種善為後世・」
これは釈迦に施食供養したバラモンに説いた言葉です。
学者先生はこれを次のように訳してます。
「飲食や衣服や臥具を持戒の人に施すならば大いなる果報を獲る。それ
 ゆえに善根を種(う)えることは来世の糧である」と。

ね、三供養品の三善根と同じような内容でしょう。長くなるから抜粋した
だけですが、施食供養のことを、善根を種える、とか、表現が似てますね。
それから来世の糧というのは、現世では何もない、のとは違いますよ。
違う人には現世での果報も説いてますし、あるいは財産が増すとか、
長寿を獲るとか、涅槃界に至る、とか、様々な果報があると説いてますね。

それから37道品を修行しなければ、絶対に漏尽解脱・成仏できない、と
説いた対象は比丘達にです。当り前でしょう。出家の比丘には布施供養など
出来ないのですから37道品を修行するしか手立てはないのです。
在家信者には、三宝に布施供養して涅槃界に至るという手があったのです。
有難いことですね。
236神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:21:53 ID:/Xz/zUxM
>>234 よくゲイカも話した一説ですね。記憶にあります。
しかし、それは罵りの場合であって、意見や忠告であれば聞くのですね?
罵りとは人を誹謗中傷、貶すことであって、意見や忠告であれば罵りに当たらないわけで、
そういうのはいかがなさるのかな?

私は批判側の意見はなるほどと思うのだが。
237神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:24:54 ID:cIY3faOv
あるバラモンが釈尊を誹謗した。釈尊はその人に「友人や親類などがあなたの所にやって来たときに、
その人にいろいろと食べるものを差し出したとして、もし彼らがそれを受け取らなかったら、
その食事はだれのものとなるでしょうか」 という主旨の質問をする。
これに対して釈尊を誹謗したバラモンは「それを受け取らなかったら、食事はわれわれのものになるでしょう」 と答える。
そこで次のように釈尊は述べている。

そのとおりです。バラモンよ。罵ることのないわれわれをあなたは罵った。怒らないわれわれを
あなたは怒った。論争することのないわれわれに論争しかけた。しかしわれわれはそれを受け取りません。
バラモンよ、これはあなたのものとなるのです。

「スッタニパータ」
238神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:40:26 ID:cIY3faOv
<<237

訂正 「スッタニパータ」→ 「相応部経典」
239天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 19:21:09 ID:hY5SVN8P
☆ 安井廣度先生は正しい。

間違っています。
でっちあげ

>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
240天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 19:30:31 ID:hY5SVN8P

12番染色体に
アルデヒド脱水素酵素遺伝子ALDH2があると
お酒に強い
241天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 19:37:29 ID:hY5SVN8P
>コピペ
性格・性向と遺伝傾向の関係。
 アメリカの精神科医、クロニンジャー考案。

遺伝に左右されやすい四つの因子
「新奇性追求」「損害回避」「報酬依存」「固執」

環境に左右されやすい三つの因子
「自己志向」「協調」「自己超越」

242天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 19:41:37 ID:hY5SVN8P

とりまく環境が決めていくところが重要です。
243神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:14:47 ID:m8PsxQ75
「しかし、アーナンダよ。修行完成者は、このようなことで敬われ、重んぜられ、尊ばれ、供
養され、尊敬されるのではない。アーナンダよ。いかなる修行僧、尼僧、在俗信者、在俗信女
でも、理法にしたがって実践し、正しく実践して、法にしたがって行なっている者こそ、修行
完成者を敬い、重んじ、尊び、尊敬し、最上の供養によって供養しているのである。アーナン
ダよ。それ故に、ここで(われらは理法にしたがって実践し、正しく実践し、法にしたがって行
なう者であることにしよう)と、お前たちはこのように学ばねばならぬ。アーナンダよ。」
(ブッダ最後の旅、中村元、126〜127頁)
244神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:19:11 ID:m8PsxQ75
>>233 :準シュダオン:2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
>だから、無貪瞋痴を実践するならば、それも立派な如来供養です。

準シュダオンさんの上記の一行までの書き込みと主張には大賛成です。
しかも、あなたは釈尊の説く究極の供養までみんなに紹介した。
エライ!
準シュダオンさんの書いたことはそのとおりなのです。
信者さんたちは供養というと、人と金を貢ぐことだと思っている。
あるいは花や線香を捧げることだと思っている。
だが、>>243の経典を読んでみればわかるように、
出家在家を問わず、釈尊の教法を実践している者こそが
最上の供養をしている者だと述べています。
信者さんたちもしっかりとこの点を自覚してほしい。
釈尊の教法の実践とは漏尽解脱、つまり無貪・無瞋・無癡です。
釈尊への最高の供養とは、無貪・無瞋・無癡を実践すること、
つまり三善根です。
ほら、準シュダオンさんの主張どおりなったではありませんか。
あなたは三供養品が供養を説いたのだと主張したい。
釈尊が説く最高の供養とは無貪・無瞋・無癡であり、
それは他でもない三善根です。
三供養品とは無貪・無瞋・無癡の三善根を説いた経典です。
何の問題もありません。
245神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:23:54 ID:m8PsxQ75
>>233 :準シュダオン:2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
>だが例えば、無瞋を実践するのになにも「於如来所」と指定する必要はない
>でしょう。むしろ、在家信者などには、「於家庭所」で怒るな、とか言う
>べきでしょう。だから三供養品の三善根は、無貪瞋痴ではなく、布施供養
>などの善根を指すと解釈するのが正しいでしょうね。

すごい飛躍ですね。
あなたの上記の二行目までは煩悩をなくする話です。
ところが、「如来のみもとにおいて」という一文を出して、
突然、そこで布施供養の話が出てきた。
全然、脈絡がありません。
あなたはその前まで供養の話をしてきたから、いかにも
三供養品にも供養があるかのように錯覚させたつもりですね。
それともあなたはいつもそうやって自分で錯覚するのですか。
三供養品には一言も供養なんて単語も、供養に相当する文章もありません。
なのに、どうしてそこで突然、供養という話に飛躍するのだ?
三供養品が供養の話なら、「如来のみもとにおいて供養せよ」と述べたはずです。
釈尊はなぜはっきりとこう言わないのですか。
経典では「如来のみもとにおいて功徳をうえよ」と言っているだけです。
如来のみもとでうえるべき功徳とは、無貪・無瞋・無癡のことです。
なぜなら釈尊は「三善根あり」と説きたい内容を最初に示している。
経典にない供養なんて文言を勝手にいれて解釈するのはやめなさい。
246神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:26:58 ID:m8PsxQ75
>>233 :準シュダオン:2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
>だが例えば、無瞋を実践するのになにも「於如来所」と指定する必要はない

前にその矛盾を指摘されてもあなたの頭には記憶すら残らないようだ。
では、同じ質問をしよう。
もしこの経典が衣食住の供養を説いたというなら、「如来のみもとにおいて」と
指定しているのだから、信者たちは釈尊の後をぞろぞろ付いて歩いたのか?
「如来に供養」ですらなく、「如来のみもとにおいて」というのだから、
釈尊の後を常について周り、衣食住の世話を全部するのですか?
もし釈尊がそんなことを説いたのなら、なんで阿含経に出てくる釈尊は
ほとんどアーナンダと二人きりなのだ?
供養しようと在家信者が釈尊の後を付いてまわったなんて話は、阿含経にはありません。
「如来のみもとにおいて供養」と解釈すれば、これくらい矛盾が出てくる。
この矛盾を説明してみさない。
247神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:30:19 ID:m8PsxQ75
>>233 :準シュダオン:2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
>べきでしょう。だから三供養品の三善根は、無貪瞋痴ではなく、布施供養
>などの善根を指すと解釈するのが正しいでしょうね。

「正法において」、どのように供養するのだ?
正法とは釈尊の教法です。
その教法に衣食住の布施供養する???
いつから正法とやらは飯を食うようになったのだ?
「正法において」供養するとは、誰に何をどう布施供養するのだ?
衣食住の供養が必要なのは釈尊と比丘たちです。
だが、それは「如来のみもとにおいて」と「聖衆において」で
済んでいるのだから、では「正法において」供養するとは、
どうすることを意味するのだ?
どうやって正法に供養するのか説明してみて下さい。
248神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:33:15 ID:m8PsxQ75
『現代語訳 阿含経典 長阿含経1』(平河出版、234頁)
「もし飲食や 衣服の臥具を 持戒の人に施すならば 大いなる果報を得る
この果報は真の伴侶であり いつも彼につき従う いたるところで 影が形に随うようなものである
それゆえに善根を種えるとは 来世の糧である 
福徳は根本であり それにより衆生は安穏になる
福徳は天の護りであり 行くところ危険がない 
生にあっては災難にあわず 死しては天に上るのである」
249天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 22:36:34 ID:lF/1Wb4q
『應供養』

三供養品
聞如是。一時佛在舍衞國祇樹給孤獨園。
爾時世尊告諸比丘。有三人世人所應供養。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
250神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:37:37 ID:m8PsxQ75
>>235 :準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>ね、三供養品の三善根と同じような内容でしょう。長くなるから抜粋した
>だけですが、施食供養のことを、善根を種える、とか、表現が似てますね。

スレ158の3以降、ここの>>216以降で反論されても完全無視ですね。
準シュダオンさんの完全無視には慣れていますから、気にしません。
あなたも天身さんと同じで、他人の文章が理解できないのでしょう。
上記については今回が最初ではなく、昨年も二度もこの経典で反論されているのに、
あなたの耳は馬耳東風らしい。
あなたが大好きな経典を>>248に引用しました。
第一に、どこに三善根とあるのだ?
善根と三善根では違うのです。
釈尊は様々な善根の中から、もっとも彼が説きたい無貪・無瞋・無癡を
三善根として選んだ特別な言葉で、他の善根と同じではない。
これで解脱できるのだから、三善根が他の善根と違うのは当たり前です。
あなたはユビキタスさんの指摘も無視している。
この遊行経では、供養の功徳で「来世」で果報が得られるとあるだけです。
三福道のように、骨如来に供養すると、現世で悪因縁が切れて、
現世で好運が舞い込むと言っているのと全然違う。
一番の違いは、どこにも供養によって解脱するなんてないことです。
三福道と、あなたが引用した経典では善根の意味がまるで違うではないか。
まとめてあげないとあなたは理解できないようだから、
1.遊行経は善根の話であって、三善根は出てこない。
2.遊行経の功徳は来世で得られるもので、三福道とは違う。
3.遊行経の功徳で解脱するとはないから、三福道とは違う。
さあ、どうぞ、それぞれに根拠を示しながら反論してください。
と、ここまで丁寧に書いてあげても無駄だろうなあ。
251神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:40:07 ID:m8PsxQ75
>>235 :準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>長寿を獲るとか、涅槃界に至る、とか、様々な果報があると説いてますね。

これなんの真似ですか?
「涅槃界に至る」と、あなたが根拠として引用した遊行経のどこにあるのですか。
この一文は三供養品にある文言ですよね。
あなたは三供養品が供養の話だと証明しようとして遊行経を出した。
その根拠に三供養品の文言そのものを入れるとは何事ですか。
供養の果報に涅槃界に至るかのようにみせかけた。
そんな文言はどこにもない。
準シュダオンさん、それはあまりにやり方が汚い。
こういうゴマカシが若者に見せるあなたの模範なのですね。
252神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:43:06 ID:m8PsxQ75
>>235 :準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>それから37道品を修行しなければ、絶対に漏尽解脱・成仏できない、と
>説いた対象は比丘達にです。当り前でしょう。出家の比丘には布施供養など
>出来ないのですから37道品を修行するしか手立てはないのです。

あなたが書いた上記は大筋でそのとおりです。
だから、何なのですか?
だから、在家のために供養による成仏を説いたと言いたいようたが、
釈尊はそんな変な成仏は説いていません。
在家も出家も修行内容は変わらない。
八正道を実践して三善根(無貪・無瞋・無癡)を自分で目指すのです。
程度の問題だけです。
その証拠に十結を切るのに在家用とか出家用なんてない。
釈尊が在家に供養の功徳で十結を切れるなんてどこにも説いていません。
あなたが引用した遊行経ですら、供養すれば解脱できるなんて説いていない。
普通の、善因善果を説いているだけです。
釈尊が説いたままに理解すればいいのに、桐山さんもあなたも
どうしてそうやって勝手な解釈を加えるのでしょうね。
253神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:46:42 ID:m8PsxQ75
>>235 :準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>説いた対象は比丘達にです。当り前でしょう。出家の比丘には布施供養など
>出来ないのですから37道品を修行するしか手立てはないのです。

私が前に書いた、出家がどうやって供養するのだという指摘を
受け入れてくれたようですね。
そのとおりです。
とすれば、三供養品が供養を説いたというのはおかしくないか。
あなたは三供養品が在家に説いたと決めつけている。
どこに在家のために説いたとあるのですか。
在家に説いたという証拠があるなら示してください。
三供養品の説法の相手は出家のアーナンダであって、あなたが
引用した遊行経のように在家を相手に説いたものではありません。
この経典は明らかに出家のために説いたものです。
その証拠が「涅槃界に至る」という一文です。
桐山さんは涅槃界を捏造して、これをシュダオンからアナゴンに至るなどと
勝手な解釈というよりも、誤った解釈と文言を入れている。
犯罪行為です。
涅槃界とは涅槃そのもののことです。
254神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 22:50:34 ID:0Pq5XPBh
「涅槃界 ニルヴァーナの境地。完全な解脱の境界」
(『佛教語大辞典』中村元、1076頁)

ごらんのように、涅槃界とは完全解脱した涅槃のことで、
アラハンの境涯のみを指す言葉です。
無貪・無瞋・無癡(三善根)に到達するとは解脱することですから、
三供養品で、「涅槃界に至る」と釈尊がいうのも筋が通る。
解脱するのですから、出家しかありえません。
三供養品は在家に説いた経典などではありません。
出家に、三宝において三善根(無貪・無瞋・無癡)を成就すれば、
解脱して涅槃に至り、その解脱の福こそはきわめて尽くすことも
できないほど大きなものであると説いた。
生きている間に輪廻から完全に脱してしまうのですから、
これ以上の福なんてありません。
この経典のどこが在家用なのですか。
255神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 23:00:03 ID:0Pq5XPBh
>>235 :準シュダオン:2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>説いた対象は比丘達にです。当り前でしょう。出家の比丘には布施供養など
>出来ないのですから37道品を修行するしか手立てはないのです。

桐山さんやあなたみたいに、強引に三供養品を
「供養の見返りに徳を授けると在家に説いた経典」
などとねじ曲げた解釈をしなくても、
「出家に無貪・無瞋・無癡で解脱して涅槃に至ることを説いた経典」
と解釈すれば、全部きれいに筋が通る。
三供養品には供養もなければ、釈尊が徳を授けるともなく、
授けた徳で解脱するともないし、シュダオンやアナゴンになれるともない。
桐山さんは功徳や福という文字に餓鬼の目がくらんで、三福道という
御利益解脱やシュダオンからアナゴンまでという言葉を書き加え、
勝手な素人解釈を加えているにすぎません。
準シュダオンさんには私の簡単な文章を理解できないようだから、
また同じ主張を今後繰り返すでしょう。
だが、普通の読解力を持つ信者さんたちはいかがでしょう。
桐山さんの主張の根拠を一つ一つ検証すると全部嘘や捏造です。
三供養品は在家信者の基本となる経典なのに、言葉も意味も捏造で、
釈尊は三福道など説いていません。
まだこの妄想三福道をまだあなた方は信じるのか。
256神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 23:10:48 ID:0Pq5XPBh
>>234 :神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:05:23 ID:cIY3faOv
>>237 :神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 18:24:54 ID:cIY3faOv

経典を引用してくれるのはかまいません。
だが、あなたがこの経典を引用して何を言いたいのかを書かないと
誰もわかりません。
234だけでは何を言いたいのかよくわからないのです。
あなたは天身さんの引用や文章がわかりますか。
経典を引用しても彼自身の説明もないし、説明があっても日本語に
なっていないから、私はさっぱりわからない。
だから、彼の書き込みは全部ゴミです。
彼と同じになりたくないなら、あなたの引用した文章や経典で
あなた自身がどう解釈し、何を主張したいのかを説明するべきです。
あなたが準シュダオンさんの後に書いたから、彼に説教しているのかと思った。
だが、>>236さんの指摘にあなたがまた同じ経典を貼り付けたところを
みると、どうやら批判側を批判したつもりらしい。
もし、そうなら、あなたは引用した経典内容を理解していない。
議論と争論とをゴッチャにしており、批判と悪口を一緒にしている。
釈尊は異教徒から議論をふっかけられて逃げたことは一度もない。
そうでない証拠が、あなたの引用した経典です。
釈尊は罵声にさえも沈黙せずに、鋭いたとえを使って相手を一撃で倒したのです。
私がこの経典を使って、あなたとまったく逆の解釈をしていることがわかりますか。
自分と同じ解釈を他人もするはずだというのは傲慢です。
ところで、>>234はこれは本当に経典そのままの引用、それともあなたの文章ですか。
引用する時には、本の名前とページ数を示してください。
257天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 23:13:08 ID:lF/1Wb4q
釈尊

「落ち穂を拾って修行している人」でも、
「妻を養っている人」でも、

乏しき中からわかち与える人は、
法を実践することになるであろう
258天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 23:18:05 ID:lF/1Wb4q
『應供養=応供養=福田』

三供養品

聞如是。一時佛在舍衞國祇樹給孤獨園。
爾時世尊告諸比丘。有三人世人所應供養(くよう)。
云何爲三。如來至眞等正覺世人所應供養(くよう)。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養(くよう)。
259天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 23:21:53 ID:lF/1Wb4q
あらゆる過去乃至未来乃至現在の応供等正覚者は
業論者、業果論者、精進論者であった 。

信仰を持って〈与えること〉が
実にいろいろと 讃め称えられた。
しかし〈与えること〉よりも
『法の句』のほうがすぐれている。
昔の善き人々、それよりもさらに昔の善き人々も
知恵を備えて、ニルヴァーナにおもむいた
260天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 23:26:05 ID:lF/1Wb4q
釈尊

怨みは怨みによって鎮まらない。
怨みを忘れて、
はじめて怨みは鎮まる。

256 名前:神も仏も名無しさん:2009/04/26(日) 23:10:48 ID:0Pq5XPBh
261天身菩提薩婆訶:2009/04/26(日) 23:30:07 ID:lF/1Wb4q
☆ 安井廣度先生は正しい。

間違っています。
でっちあげ

>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
262ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 08:30:44 ID:XMEXjjhU
>>233:準シュダオン :2009/04/26(日) 17:46:02 ID:gyNiLKwf
>だから、無貪瞋痴を実践するならば、それも立派な如来供養です。

まさにそのとおりです。この場合は如来や僧侶の為に何かを捧げるのではなく
自分の為に行うのです。だから主体はあくまでも自分なのであり、如来が何かを
見返りや褒美に授けてくれるのではない。

>だが例えば、無瞋を実践するのになにも「於如来所」と指定する必要はない
>でしょう。むしろ、在家信者などには、「於家庭所」で怒るな、とか言う
>べきでしょう。だから三供養品の三善根は、無貪瞋痴ではなく、布施供養
>などの善根を指すと解釈するのが正しいでしょうね。

捧げる対象とか場所の話ではないのですね。
仏法僧の三宝の精神を常に尊び、それを胸に抱いてという意味です。
場所だったら、釈尊がある土地を離れて旅立ったら、ケータイで呼び出しますか?
固定電話で本山(どこじゃ?)に電話しますか?ファックスしますか?
メールを送りますか?
郵便屋に飛脚でもお願いしますか?
本尊の問題はどうしますか?
おまえ、この地を去るにあたって、ホネの1本くらい置いていけよ
と釈尊に要請しますか?
在家に対して説いたのならば、どうして出家の阿難が聞き役なのですか?
263ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 08:47:39 ID:XMEXjjhU
>>235:準シュダオン :2009/04/26(日) 18:16:44 ID:gyNiLKwf
>それから来世の糧というのは、現世では何もない、のとは違いますよ。
>違う人には現世での果報も説いてますし、あるいは財産が増すとか、
>長寿を獲るとか、涅槃界に至る、とか、様々な果報があると説いてます。

七氏さんも指摘しているが、どこに涅槃界に至ると書いてあるか?
財産や長寿はよいが、どさくさにまぎれて涅槃なんか付け足す騙しはやめなさい。
財産や長寿が涅槃であり解脱なのですか?
そんなことは桐山さんも否定している。
桐山さんは法華経あたりで説く御利益談をこんなものは俺の福貴の星で得られる、
しかし因縁解脱をしないとどうにもならないのだ、と財産や長寿などの御利益を
得る話を因縁解脱としていません。

>それから37道品を修行しなければ、絶対に漏尽解脱・成仏できない、と
>説いた対象は比丘達にです。当り前でしょう。出家の比丘には布施供養など
>出来ないのですから37道品を修行するしか手立てはないのです。
>在家信者には、三宝に布施供養して涅槃界に至るという手があったのです。

ならば無理に出家する必要などありませんね。行き着く先が同じならば。
おい、おまえでも誰でもいいから出家しろよ。
俺が供養する対象がいなくなるではないか?
俺はおまえの修行を出汁に供養だけで涅槃界に行ってやるからよ。
264準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
皆さま方のレスを無視するつもりはないけど、私も忙しいもんでね。

名無しくんは、三善根・無貪瞋痴を修行するだけで解脱できるとレスした。
そのとおりです。だからこそ、三供養品の三善根は、無貪瞋痴のことでは
ないのです。涅槃へ至るではなく、「涅槃界へ至る」と説かれているのが
その証拠です。無貪瞋痴の修行ならば、「涅槃に至る」と説かれていなけ
ればおかしいのです。

ですから、三供養品の三善根とは施行などの功徳を種えることですね。
この場合の三とは、仏法僧の三つを示しています。
265神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 12:39:09 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>皆さま方のレスを無視するつもりはないけど、私も忙しいもんでね。

と、言いながら、自分の同じ主張だけは何度も貼り付けますね。
忙しいのはお互い様。
私の質問をことごとく無視しているのは答えられないからですよね。
都合の悪いことや矛盾は口を拭い、素知らぬ顔をして、
自分の主張だけ繰り返すのは卑怯です。
男として卑怯者と言われて悔しくないか。
それとも天身さんと同じ卑怯者の仲間入りをしたいか。
私はあなたが天身さんほどの卑怯者ではないと期待している。
まだあなたの中に男としての面子やプライドが残っていて、
天身さんとは違うというなら、一つでもいいから正面から答えてみなさい。
266神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 12:42:49 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>皆さま方のレスを無視するつもりはないけど、私も忙しいもんでね。

質問1.三福道と書いてある三供養品とはどこにあるのか。
質問2.桐山さんは「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」を
経典に書き加え、阿含経を捏造したことをあなたはどう思うのか。
質問3.三供養品には供養という言葉も概念も出てこないのに、
供養を説いたかのように言うのは嘘ではないか。
質問4.三供養品が供養を説いたというなら、「如来のところにおいて」とは
釈尊の後をぞろぞろついていくことか。
質問5.「正法において」供養するとは誰に何をどうやって供養するのか?
質問6.三供養品に限らず、供養の見返りで解脱するなんてどこに書いてあるのだ?
質問7.あなたは三善根に二種類あると言うが、桐山さんはそんなことは言っていいない。
では、あなたは桐山説を否定するのか。
質問8.桐山さんは三供養品の三善根だけが特別だと言ったのに、
あなたはそんな善根は他の経典のどこにでもあると書いた。
では、あなたは桐山説を否定するのか?
質問9.三宝が偽物のアゴン宗でどうやって三宝において功徳をうえるのか?
267神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 12:46:57 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>名無しくんは、三善根・無貪瞋痴を修行するだけで解脱できるとレスした。

言葉尻をとらえるようだが、私は「無貪瞋痴を修行するだけで」とは書いていない。
これはあなたと私が三善根をどうとらえているかの違いから出ている。
私は、無貪・無瞋・無癡を達成することはヒマヤラに無酸素で登るのと
同じくらい難しいと思っている。
難しさを知っているから「ヒマラヤに登頂するだけで」などと簡単には書かない。
あなたは桐山さんと同じで、無貪・無瞋・無癡を
ものすごく軽く見て、道徳にすぎないと思っているのですよね。
その本音がこういう文章に表れてくるのです。
あなたが煩悩を軽く見ていることは「名無しくん」と書いてるのを見てもわかる。
ザにいる時から、こういう相手を見下す書き方はしないほうがいいと
私から注意されたのをもう忘れているようですね。
あなたは気が付いていないのだろうが、議論で不利になると、
相手を「君」呼びして、自分が「上位のサル」だから、言うことを
聞けとばかりに「マウンテング」を始めるのがあなたの癖です。
ザでいつもあなたはそれをユビキタスさんなどにしていた。
現実世界でもあなたは年下の人を「君」で呼んで、暗に自分が
「上位のサル」だと誇示してみせている。
それも意識しないでしていますね。
268神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 12:48:57 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>名無しくんは、三善根・無貪瞋痴を修行するだけで解脱できるとレスした。

桐山さんもすぐに怒るのはマウンテングして、自分が上位のサルであるこことを
誇示しないではいられないからです。
それをするのは、育った時代背景だけでなく、階級をつくるサル型(犬型)の人間で
あることと、もう一つ、実力がないからです。
桐山さんも詐欺能力に優れているだけで、宣伝しているような実力は何もないから、
いつもマウンテングして虚勢をはって、周囲を威嚇してみせる。
こんな人が煩悩を切ったはずはありません。
桐山さんもあなたも自分の煩悩をいつも気を付けるという習性がないからです。
私から一度注意されて、いったんは言葉遣いに気を付けるようになっていたのに、
議論に不利になるとすぐにこういう煩悩を出してくる。
無貪・無瞋・無癡を道徳にすぎないなどと軽くみている限り、
仏教を理解したことになりませんよ。
269絶対神:2009/04/27(月) 12:52:29 ID:P9mrEQkl
>>268
無関係な第三者が口をはさんで悪いがw
奇跡の力、つまり、実力があっても短気な神はいるぞw

煩悩以前に、あまりに人間が愚かなので怒るという事は、寧ろ、神と
して当然の事だろうぜ。

例えば、私のようにな。
270神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 12:55:29 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>名無しくんは、三善根・無貪瞋痴を修行するだけで解脱できるとレスした。
>そのとおりです。だからこそ、三供養品の三善根は、無貪瞋痴のことでは
>ないのです。涅槃へ至るではなく、「涅槃界へ至る」と説かれているのが
>その証拠です。無貪瞋痴の修行ならば、「涅槃に至る」と説かれていなけ
ればおかしいのです。

毎度、感心するのはあなたは本当に他人の文章をまるで読んでいないのですね。

「涅槃界 ニルヴァーナの境地。完全な解脱の境界」(>>254)
(『佛教語大辞典』中村元、1076頁)

これが見えませんか。
涅槃と涅槃界に違いがあるというなら、こういう私の示した根拠を
否定するだけの別な根拠を示してからにしてはどうか。
あなたは何も示していないのですよ。
しかも、それまでは涅槃界のことなんかあなたは一言もなかったのに、
私が涅槃界という言葉を出したとたん、これに飛びつき、
まるで自分側の証拠であるかのように言い出した。
そんな大事な事なら、どうしてこれまで言わなかったのだ?
涅槃界がどういう意味なのか、また、その意味によってどうして
経典にない供養が出てくるのか、普通の日本語で説明してください。
あなた個人の感想ではなく、経典や学者の解説など
客観性のある根拠を示してください。
271神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 13:01:46 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>その証拠です。無貪瞋痴の修行ならば、「涅槃に至る」と説かれていなけ
>ればおかしいのです。
>ですから、三供養品の三善根とは施行などの功徳を種えることですね。

桐山さんが根拠を本で書いているから、それを引用して説明してみたらどうですか。
私のほうから出すのでは、準シュダオンさんの立場と面子を傷つけてしまうから、
遠慮して出さなかった。
涅槃界について桐山さんが説明していたのをあなたも思い出したのですね。
え?どの本だったかわからない。
『末世成仏本尊経講義』の258頁です。
あなたはいつも引用しても本の題名や頁数すら示さず、
ザでは「知らないのだろう」と批判側を小馬鹿にしたことがあった。
私はああいう態度は大嫌いで、あれはゲスのすることです。
さあ、「桐山涅槃界」を説明してください。
先に申しあげると、私は信者時代ですら、桐山さんの説明は
説明になっていないと思っていた。
普通の信者なら、中村博士の涅槃界の定義を読んで、桐山さんの嘘が
また一つ増えて、マズイと思うはずなのに、あなたはそうではないらしい。
あなたのためにわざわざ正しい涅槃界の説明を出してあげたのに、
手を振り払って、自ら泥沼に入りたいようだ。
読者はみんな期待しているから、忙しいなどと言い訳を言わずに出してください。
272絶対神:2009/04/27(月) 13:08:45 ID:P9mrEQkl
ああ、ついでに言っておくと。

「神様は意外と目立ちたがりなんだ」

本当の神様である私を見ていれば判るだろう?
自分が特別な存在であるが故に、自分に酔って、歌うように人生を
生きているところがある。

そういう意味では、あまり理想的な人格はしていないのかもね。
273神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 13:11:00 ID:yJDt4RYX
>>264 :準シュダオン:2009/04/27(月) 10:17:17 ID:FFk79Ddp
>ですから、三供養品の三善根とは施行などの功徳を種えることですね。
>この場合の三とは、仏法僧の三つを示しています。

これは三善根の三が三宝を表すというのですか?
釈尊がどうしてそんな紛らわしいことを言うの?
仏法僧なら三宝という立派な言葉がある。
三宝について説こうというなら冒頭に「三宝あり」と宣言したはずです。
だが、釈尊が説いたのは三宝ではなく、「三善根あり」です。
三宝を説くのに、三善根と表記するなんてわかりにくいことをなんのためにしたのですか。
釈尊は「隠し事はない(教師の握り拳はない)」と宣言しているように、
そういうねじくれた表現はまずしない人です。
どうしてもあなたが三宝について説きたいというなら、
質問9を先に答えてください。
この経典は無貪・無瞋・無癡について説いたと思うが、
あなたが三宝について説いたというのなら、三宝偽物のアゴン宗で
何をどうするのか、説明してください。
274絶対神:2009/04/27(月) 13:14:20 ID:P9mrEQkl
そういえば、私のスレにも書いたけど。
ここの教祖が書いた

     「チンチンの原理」

だったかを読んだよ。
なんか、一から十まで、調子のよいいかに
も新興宗教の本っぽいでたらめばかりだった。
私のスレでもちょろっと批評しているから
読んでみたら?

神がいる事と奇跡は証明された (946) 

ここね

あ、っごめーん
     「変身の原理」
だったわ。
なんか変だと思ったんだよねー。
275神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 13:21:52 ID:yJDt4RYX
>>269 :絶対神 :2009/04/27(月) 12:52:29 ID:P9mrEQkl
>奇跡の力、つまり、実力があっても短気な神はいるぞw
>煩悩以前に、あまりに人間が愚かなので怒るという事は、寧ろ、神と
して当然の事だろうぜ。
>>272 :絶対神 :2009/04/27(月) 13:08:45 ID:P9mrEQkl
>そういう意味では、あまり理想的な人格はしていないのかもね。
>>274 :絶対神 :2009/04/27(月) 13:14:20 ID:P9mrEQkl
>も新興宗教の本っぽいでたらめばかりだった。

あなたが『変身の原理』を読んでデタラメだと感じたように、
桐山さんは短気なだけで奇蹟の力などありません。
短気な神様がいるかどうか私は会ったことがないので知らないが、
桐山さんは短気なじいさんで、超能力も奇蹟の力もぜんぶマヤカシ、嘘です。
短気な人だからといって、奇蹟の力をもっていることにはならないように、
桐山さんの場合も、ただの短気な男です。
桐山さんは神ではなく、ブッダになった宣言をしている。
ブッダとは煩悩をすべて断ち切り、人格的にも完全な存在です。
その人が怒るなどということは、死んだ人が歩き出すようなものでありえません。
仏教としても、いや、アゴン宗としてもブッダが、オバサン一人に
嘘つき呼ばわりされたくらいで「キサマ!」と怒りくるって、
暴力で追い出すなんてありえません。
桐山さんは、自分は人格だけなくて、霊格というものも完全だと言っています。
桐山さんは自分に超能力があるかのようにみせかける宗教詐欺師としての
並はずれた能力を持っているだけで、それ以外の能力は人並みで、
短気で野心ばかり強いただの俗物です。
276準シュダオン:2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
いいかな?名無しくん。
三供養品の三善根を在家に説いたとしたのは、私の推測です。
応説経の「37道品を修行しなければ絶対に解脱できない」と説いた対象は
仏告諸比丘、とあるように比丘達にです。
三供養品の三善根をも、比丘達に説いたとするのならば、矛盾します。
なぜなら、37道品を修行しなければ解脱できない、と説きながら、三善根
でも解脱できることになります。
名無しくんの論理なら、37道品=三善根になってしまう。
釈迦は、そんなこと説いてはいない。
だから、三供養品の三善根は、在家者達を対象にして説いたのであろう、
と、私は推測したのです。それを知っていれば阿難も、在家を指導できるで
しょうし。

それと、涅槃界=涅槃、と解説している辞典にも疑問です。
それなら、37道品=三善根になってしまう。
やはり桐山管長の説くように、涅槃界とは涅槃の近辺、と解釈するのが
正しいと思いますね。
277準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
名無しくんの質問は、多くてまいるねW。
三福道と書いてる三供養品は、阿含経を一番収集している管長の手元にある、
と、思います。経にシュダオンとか書き加えても捏造にはならないね。
経には誤字や脱字も付きものであろうから、内容を変えないなら問題ない、
捏造ではなく、訂正と言うべきであろう。
三供養品の三善根・功徳を種える、を供養と解釈したのは、経のタイトルが
三供養品とあるように、供養を主題にしてると考えたのですよ。
如来とはアラカンのこと、解脱した者のことである。だから、如来の所におい
てとは、釈迦の所だけとは限らない。釈迦の分身といえるアラカンは沢山お出で
なのである。
正法においてとは、「成仏法の尊きを、広く世間に伝うべし、正法の護持宣布
をば、理法の供養と申すなり」と、和讃にあるとおりでしょう。

供養の見返りに解脱する、ことについてのレスは、仕事の後で。
278準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
さて、供養の見返りに解脱する、ということであるが、遊行経にアンババリと
いう遊女が釈迦に食事と園林を布施供養して、たちまち清浄心が生じた話が
あります。長いので引用しませんが、関心のある方は、平河本を購入してお
読みください。アンババリは、即、汚れの心を去り、理法を見る目が生じた、
と、記されています。「不堕悪道」との語もありますので、アンババリは、
シュダオンの涅槃界を得た、と私は解釈しますね。
勿論、アンババリは仏を供養しただけで解脱したのではありません。
釈迦のお話を聞いて、信心が強まり、解脱方向へ進んだのです。

私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。
仏僧からは、常に涅槃界のバイブレーション(霊波)が発せられている、と
考えられます。度々供養を行う者は、仏僧に認識され、やがて霊性の場である
間脳が開発され、解脱に向かうのではないか、と思われます。この場合、仏僧
が自身で霊波を発していることに気づいているのかどうかは、私には不明です。
279神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 16:14:58 ID:SAVEJwlQ
絶対神、ウザイしスレ違い。自分のスレで余されたか、暇だから来たのか?
280準シュダオン:2009/04/27(月) 16:30:31 ID:FFk79Ddp
三善根の意味に、無貪瞋痴という意味と、三宝にて功徳を種える(布施等)
という二通りの意味があるとしても、全く不思議はありません。問題ないの
です。似たようなことは他にもあります。
 たとえば釈迦は遊行経に、「有六不退法」を説かれています。
一つ、身では常に慈悲を実践し、二つ、口には慈愛の言葉、三つ、心には
慈悲の心を思い、(四五六は省略します)・・というのが六不退法です。
また、同じく遊行経に、
一つ念仏、二つ念法、三つ念僧、四つ念戒、五つ念施、六つ念天、これも
六不退法という、と釈迦は説いてます。
ですから、三善根についても、何が何でも無貪、無瞋、無痴しかないのだ!
と、頑なに考えることはないと思います。
281準シュダオン:2009/04/27(月) 16:51:09 ID:FFk79Ddp
輪廻は因縁によりて生ず。
四苦八苦は因縁によりて生ず。
だから、この因縁から解脱すれば、輪廻も四苦八苦も滅しますね。
煩悩=因縁の場合もありますね。
これについてのユビキタスくんの考え方は、少し変です。

無上安穏涅槃というように、四苦八苦がないから涅槃が無上なのでしょう?
解脱とは、抜苦与楽だと思うね。
解脱が進む毎に、抜苦与楽が進み、最後に無上安穏・涅槃になる、と思うね。
そりゃ、忍土という娑婆世界で、完全な無苦というのはないでしょう。
けど、解脱が進む(シュダオン→シダゴン)ごとに、苦は薄れて楽は増える
のだ、それが仏法だと、私は思いますね。
282神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 21:04:52 ID:9ZgLQ7Wc
成る程苦しみが増えるあごん州は仏法ではないと。
283ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 21:58:22 ID:XMEXjjhU
>>281:準シュダオン :2009/04/27(月) 16:51:09 ID:FFk79Ddp
>輪廻は因縁によりて生ず。
>四苦八苦は因縁によりて生ず。
>だから、この因縁から解脱すれば、輪廻も四苦八苦も滅しますね。

四苦八苦を滅するとはどういうことですか?
死ななくなるのですか?老いなくなるのですか?病気になることは一切ないのですか?
愛する者とは別離することなく永遠の仲になるのですか?嫌な奴と遭遇することは
なくなるのですか?求めて得られないものはない状態になるのですか?
そんなことはあり得ません。そんなものを望むのが世迷い言であり、それ自体が
煩悩であると何度も書いているのが理解できませんか?
結局ミルラさんもそうだったが、あなたは単語を駆使するだけで、物事を砕いて
具体的に考えられないのです。
具体的に四苦八苦がなくなるとはどういうことか書いてご覧なさい。
生まれ変わらないならば、たしかに老いる以前に病む以前に死ぬ以前に生まれて
来なくなりますけれどもね。必定愛別離苦やら求不得苦もありませんけどね。
生まれて来ないのだから、存在の消滅です。
それが桐山因縁解脱ですか?あるいはあなたの求める抜苦与楽ですか?違うでしょう?
284ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 22:13:22 ID:XMEXjjhU
>>281:準シュダオン :2009/04/27(月) 16:51:09 ID:FFk79Ddp
>煩悩=因縁の場合もありますね。
>これについてのユビキタスくんの考え方は、少し変です。

「も」?なるほど、あなたも桐山因縁は煩悩も一部含み、しかしそれだけでは
ないことを認めるのですね?
しかし釈尊が説いたのは煩悩をなくし、減らす道しかない。
悪い煩悩が悪い運命、人生を導くことは私も限定的に認めますよ。
盗みたい、殺したい、犯したい煩悩に囚われ実行する奴は、必定刑獄の運命の
憂き目に遭います。だからその悪意の煩悩を捨てればよい。
しかし桐山因縁はそれだけじゃ済まないでしょう。
釈尊の説いたこと以外の余計な考えが混ざっているのです。

>無上安穏涅槃というように、四苦八苦がないから涅槃が無上なのでしょう?
>解脱とは、抜苦与楽だと思うね。
>解脱が進む毎に、抜苦与楽が進み、最後に無上安穏・涅槃になる、と思うね。

そんなことがどこに書いてある?
釈尊が説いたのは外界の苦しみに見える現象などに囚われぬ内面の平安です。
外界は変わらずとも、強く平安な内面は苦しみなどに囚われない。
四苦八苦が解決した具体例を経典から示してください。
それが解脱であるという文証とともに。
285神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:21:05 ID:yJDt4RYX
>>276 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
>いいかな?名無しくん。
>三供養品の三善根を在家に説いたとしたのは、私の推測です。

「いいかな」などとエラソウにお説教するなら、
桐山さんの本くらい読んでから書いたらどうか。
どうして、あなたはそうやって無知をさらしながら、威張るのだ?
年上風を吹かせるなら、元信者からアゴン宗の教義を教えられることを
恥じる心を持ってほしい。
桐山さんは、三供養品は下根の成仏法を説いたものだとして、その下根とは、

「おもに在家の修行者、信者をさすものと思われる。」
(『末世成仏本尊経講義』261頁)

と書いている。
在家専用ではないが、在家はこれしかない。
あなたの推測など関係なしに、桐山さんは在家用であることを説いている。
286神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:24:39 ID:yJDt4RYX
>>276 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
>名無しくんの論理なら、37道品=三善根になってしまう。
>釈迦は、そんなこと説いてはいない。

説いていない?
どこに目をつけているのだ?
三供養品は三善根が解脱の法であると釈尊本人が説いているのです。
あなたは三十七道品と三善根が別な修行に見えるのですね。
三十七道品の目的は漏尽解脱です。
漏尽解脱とは、貪瞋癡の煩悩を断ち切ったことを指します。
つまり、三善根を達成すれば漏尽解脱です。
三善根を達成する方法を並べたのが三十七道品であり八正道です。
ほんとうに準シュダオンさんて仏教を何も理解していないのですね。
287神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:29:27 ID:yJDt4RYX
>>276 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
>それと、涅槃界=涅槃、と解説している辞典にも疑問です。
>それなら、37道品=三善根になってしまう。

学者の定義に文句があるなら、その説と矛盾する経典なり他の学者の説をだしたらどうか。
学者でもないあなたが、根拠を出せないのに、「疑問です」とはなんですか、その態度。
三十七道品とは貪瞋癡の煩悩をなくすこと、つまり三善根のことだから、
あなたの疑問だとした根拠は、あなたの間違いにすぎない。
三供養品の涅槃界の意味も涅槃と同じだとみなせば筋が通る。
三善根(無貪・無瞋・無癡)を達成すれば涅槃に到達するのだから、
涅槃界とは涅槃の意味だという学者の説明とも一致する。
おかしいのは、桐山さんとあなた方です。
強引に在家用であるなどと言い出すから、シュダオンからアナゴンまで
などという経典にはない言葉まで付け加えて、内容をねじ曲げた。
良くもない頭で屁理屈をつけるのはやめて、素直に経典をあるがままに読んだらどうか。
288神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:33:34 ID:yJDt4RYX
質問1.三福道と書いてある三供養品とはどこにあるのか。

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三福道と書いてる三供養品は、阿含経を一番収集している管長の手元にある、
>と、思います。経にシュダオンとか書き加えても捏造にはならないね。

「思います」はあなたの感想にすぎない。
意見を主張したいなら、感想ではなく、根拠や証拠を示しなさい。
あなたの主張にすでに私は何度も反論した。
桐山さんは、阿含経は國訳一切経を読んだと書いている。

「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。」(『霊障を解く』211頁)

だから、三福道と書いてある経典も國訳一切経にあることになる。
だが、ありません。
すでに桐山さんが経典を捏造した経緯は何人もの人から指摘された。
ユビキタスさんは、『人間改造の原理と方法』で紹介した三福業道がそれだと指摘した。
実際、『末世成仏本尊経講義』でも、「三善根と三福業の二つのうちから、三福道を選んだ」という奇妙なことを書いている。
つまり、あきらかに三福道の元ネタは三福業道です。
三福業が載っている経典とは長阿含経の衆集経です。
ただし、樹意さんが最近も指摘したように、衆集経には三福業道なんてありません。
衆集経にあるのは三福業であって、三福業道も三福道もありません。
しかも、衆集経の三福業は三善根とは内容が違います。
だから、衆集経には三福業と別に三善根がちゃんと説明されています。
あなたは樹意さんがせっかく引用して指摘してくれたことのどこを読んでいるのだ?
樹意さんを罵っている連中と同じで、あなたも日本語が読めないのか。
以上のように、質問1には当然ながら、あなたは答えられない。
なにせ、そんな経典は存在しないのだから。
289ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 23:34:43 ID:XMEXjjhU
>>276:準シュダオン :2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
>三供養品の三善根を在家に説いたとしたのは、私の推測です。

あなたの推測なんかに用はなく、桐山さんが、この経典は在家向けに説いたと
示しているのだから、信者だったら正しくその趣旨を示せばよいのです。
私見などその次だ。

>応説経の「37道品を修行しなければ絶対に解脱できない」と説いた対象は
>仏告諸比丘、とあるように比丘達にです。
>>三供養品の三善根をも、比丘達に説いたとするのならば、矛盾します。
>なぜなら、37道品を修行しなければ解脱できない、と説きながら、三善根
>でも解脱できることになります。
>名無しくんの論理なら、37道品=三善根になってしまう。

37道品も三善根も同じことです。
そもそもが37道品が決して37種類のシステムなどではない。
あれは釈尊がその場その場で角度を変えて説いたことを無造作に集めただけです。
結局は全部同じことを説いている。煩悩をなくする道です。
だからそれは三善根の道でもあるのです。
37道品=三善根と言ってしまっても、決して内容的には間違ってない。
あるいは数字の3も分類に加えて、三善根も足して、八科目四十道品にしたって
いいのです。だから応説経も三善根経典も同じことを説いているのです。

>釈迦は、そんなこと説いてはいない。

昔から気になって仕方ないのだが、あなた方は仏教徒を自称するくせにどうして
釈迦牟尼世尊、略して釈尊という尊称があるのに、これを使おうともせずに
よりによって釈迦、シャカと呼び捨てにするのですか?
290絶対神:2009/04/27(月) 23:35:42 ID:P9mrEQkl

信者でもないのに、

           「チンチンの原理」

読んだ俺ってえらいよなあww

おっと違った

           「変身の原理」

だったw
291神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:37:38 ID:yJDt4RYX
質問2.桐山さんは「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」を
経典に書き加え、阿含経を捏造したことをあなたはどう思うのか。

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三福道と書いてる三供養品は、阿含経を一番収集している管長の手元にある、
>と、思います。経にシュダオンとか書き加えても捏造にはならないね。

何を書いているのだ?
桐山さんの手元に、仮に三福道と書いてある経典があるとしても、
そこには、「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」などと書いてありません。
なぜなら、桐山さんはこれを書き加えたと本人がはっきりと宣言している。
経典に書き加えることを捏造というのです。
桐山さんははっきりと書き加えたことを認めている。
あなたはこの桐山さんのしたことに頭を抱えないのですね。
私は二十年前読んだ時、目が点になった。
意味が理解できず、何度も読み直したが、桐山ゲイカが
この文言を三供養品に書き加えたと堂々と書いている。
まるで「私はコンビニの棚から金を払わずに商品を持ってきまスた」と
堂々と文章にしているようなものです。
桐山さんは自分の行為が宗教犯罪に等しいことすらわからないのだ。
いったい、この人の道徳心はどうなっているのだ?
しかも、桐山さんの宗教犯罪はこれだけに留まらない。
292絶対神:2009/04/27(月) 23:39:51 ID:P9mrEQkl
>>291
古代人のいいなりになってるやつより
自分で創意工夫を加えているやつのほうが

よっぽどみどころがあるとおもうが
293神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:41:14 ID:yJDt4RYX
>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三福道と書いてる三供養品は、阿含経を一番収集している管長の手元にある、
>と、思います。経にシュダオンとか書き加えても捏造にはならないね。

『末世成仏本尊経講義』でははっきりと自分が書き加えたと説明しているのに、
後の『ダルマチャクラ』やさらに『社会科学としての阿含仏教』では、
三供養品に二種類あるかのように二つをわざわざ並べ、しかも、
「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」と書いてある経典が
存在するかのような書き方になった。
コンビニから盗んできた商品を自分の店に並べたようなものです。
桐山さんは経典を「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」
と解釈したのでなく、原典の経典に書き加えて、さもそれが
最初からそうであったかのように見せかけた。
つまり、釈尊の言葉を捏造したのです。
これを読んでいる信者さんに聞きたい。
桐山さんのこの行為と道徳心をあなた方はどう思うのだ?
この桐山さんの悪業を見ても、なんともないという人は
桐山さんと同じで、甚だしく道徳心が欠落していることになる。
以上のように、質問2については答えるも何も、桐山さん自らが
宗教犯罪を認めているのだから、単に準シュダオンさんの
道徳レベルが桐山さんと同じだとわかっただけです。
294絶対神:2009/04/27(月) 23:43:07 ID:P9mrEQkl
もう一度いうけど

「とっくに死んだ人間の言葉を絶対視するやつより」

「自分なりに道を作ってるやつのほうが」

「よっぽどみどころがあるとおもうけど?」
295神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:45:04 ID:yJDt4RYX
質問3.三供養品には供養という言葉も概念も出てこないのに、
供養を説いたかのように言うのは嘘ではないか。

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三供養品の三善根・功徳を種える、を供養と解釈したのは、経のタイトルが
>三供養品とあるように、供養を主題にしてると考えたのですよ。

そうか、あなたはこんなことも知らないで議論していたのだ。
三供養品はあの経典のタイトルではありません。
この件は私もユビキタスさんも何度も指摘した。
最近ではスレ156の756以降でk地区信者さんに説明しました。
今から20日ほど前です。
この件で議論したいなら、他人への説明だと思って無視しないで、
読んだらどうか・・・とあなたに言っても無駄ですね。
あの三善根が説かれた経典にはタイトルはありません。
増一阿含経の三供養品という10個ある経典群の二番目の
経典が、三善根の説かれた経典です。
三供養品とは10個の経典群のタイトルなのです。
この経典群は「3」でまとめられたもので、供養でまとめられたものではありません。
供養とあるのは、最初の経典が供養に関する経典だからです。
三善根の経典を含めて、残りの9つの経典は供養に関する話は一つもありません。
これであなたの主張になんの根拠もないことがわかりましたか。
同時に、あなたは三供養品というタイトルに大きな錯覚をしていた。
それはあなただけでなく、実はかなりの信者がそのように錯覚している。
桐山さんの手品に見事にひっかかっていた自分に気が付いてほしい・・
・・準シュダオンさん以外の信者さんへの呼びかけです。
以上、質問3(>>266)についてはあなたは答える以前の状態で
基本的な知識すらなかった。
296ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/27(月) 23:48:38 ID:XMEXjjhU
>>276:準シュダオン :2009/04/27(月) 14:00:20 ID:FFk79Ddp
>応説経の「37道品を修行しなければ絶対に解脱できない」と説いた対象は
>仏告諸比丘、とあるように比丘達にです。
>仏告諸比丘、とあるように比丘達にです。

一方三善根を説いた対象も「比丘」である阿難です。

>だから、三供養品の三善根は、在家者達を対象にして説いたのであろう、
>と、私は推測したのです。それを知っていれば阿難も、在家を指導できるで
しょうし。

なぜ釈尊が在家に直に説かない?在家に対して説くシーンなど腐るほどあるのに?
どうしてそういう経典が存在しないのだ?

>それと、涅槃界=涅槃、と解説している辞典にも疑問です。

涅槃の世界=涅槃のどこがおかしいか?
地獄界と地獄、餓鬼界、餓鬼道と餓鬼は違うのか?
微妙に違うとか抜かすかもしれませんね。地獄クラスとか。
ならば人間界は人間ではないのか?

297神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:49:01 ID:yJDt4RYX
質問4.三供養品が供養を説いたというなら、「如来のところにおいて」とは
釈尊の後をぞろぞろついていくことか。

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>如来とはアラカンのこと、解脱した者のことである。だから、如来の所におい
>てとは、釈迦の所だけとは限らない。釈迦の分身といえるアラカンは沢山お出で
>なのである。

釈尊だけでないなら、他の解脱した比丘たちの後を
在家の信者が付いてまわったのですか。
「如来のみもとにおいて」というのだから、
周囲に在家が取り巻いて、供養のチャンスを狙っていたというのか。
阿含経のどこにそんな光景があるのだ?
あなたは阿含経の何を読んでいるのだ?
アラハンたちの多くは、釈尊同様に遊行していた。
また、彼らは托鉢以外は墓場など人のいない所で瞑想などをしていた。
これらのアラハンたちの後を在家がついてまわったなんて記述はありません。
質問4(>>266)についてもあなたは答えられず、
「如来のみもとで供養した」という説は成り立ちません。
298神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:52:51 ID:yJDt4RYX
質問5.「正法において」供養するとは誰に何をどうやって供養するのか?

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>正法においてとは、「成仏法の尊きを、広く世間に伝うべし、正法の護持宣布
>をば、理法の供養と申すなり」と、和讃にあるとおりでしょう。

アゴン宗の経典解釈の正当性を擁護するのに、どうして和讃という
アゴン宗の資料を出すのですか。
あなたは自分のしていることのおかしさがわからないのだろうか。
泥棒と疑われた人の無実を証明するのに、泥棒本人の「おれは泥棒ではない」
という証言を持ち出したようなものです。
これが証明にならないことくらい、あなたにもわかりますよね。
私は六十過ぎの人生の先輩にこんなことまで説明しなければならないことに
心苦しさと、うっとうしさを強く強く感じながら説明しているのです。
「正法において」が布教だというなら、
どうして釈尊ははっきりとそれを説かないのですか。
「正法を広めよ」の一言で済んでしまう。
釈尊は「おまえが正法において功徳をうえろ」と言ってるのであって、
「正法において他人に布教して功徳をうえろ」なんて言っていません。
供養の話と同じで、経典に書いていないことを勝手に付け加えている。
「正法において功徳をうえる」とは他人など関係ない。
貪瞋癡の煩悩を切るという正法において、三善根で煩悩を切って、解脱することです。
他人に布教するなんて文章はここには一つもありません。
身勝手な解釈をしなさんな。
以上のように、質問5(>>266)についてもあなたは答えられなかった。
299神も仏も名無しさん:2009/04/27(月) 23:56:57 ID:yJDt4RYX
質問6.三供養品に限らず、供養の見返りで解脱するなんてどこに書いてあるのだ?

>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>シュダオンの涅槃界を得た、と私は解釈しますね。
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。
>度々供養を行う者は、仏僧に認識され、やがて霊性の場である
>間脳が開発され、解脱に向かうのではないか、と思われます。

何度言われてもあなたはわからないようだが、
あなたの私見は「子孫教」というアゴン宗とは関係のない宗教であり、
あなたの意見や宗教観など誰も聞いていないし、誰も興味がないし、
ここでは議論の対象ではありません。
桐山さんはアンバパーリがシュダオンを得たとも、供養で涅槃への
縁が生じるなんて書いていない。
あなたの私見にすぎないことはなんら桐山説の擁護になりません。
出すなら、「経典にシュダオンを得たとある。
仏に供養すると仏縁が生じると書いてある」とはっきりした根拠を示しなさい。
結局、あなたは「供養の見返りに解脱する」という根拠を示せないのです。
それをごまかすために私見だとか、解釈だとか、「思われます」などと
お茶を濁すしかなかった。
当たり前です。
何度も言うように、桐山さんはその経典こそが三供養品であり、
大発見したのだと自慢したのです。
桐山さんですら一つしかないというのに、あなたに発見できるはずがない。
しかし、三供養品も「供養の見返りに解脱する」など、どこにも書いていない。
「供養の見返りに解脱する」などと釈尊は説いたことはないから、
そんな経典存在するはずがない。
質問6については、あなたは「供養の見返りに解脱する」という経典は示せなかった。
300神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 00:02:58 ID:yNXKL2zA
>>280 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:30:31 ID:FFk79Ddp
>三善根の意味に、無貪瞋痴という意味と、三宝にて功徳を種える(布施等)
>という二通りの意味があるとしても、全く不思議はありません。問題ないの
>です。似たようなことは他にもあります。

質問の意味を理解していないようですね。
私は経典の中に二つの意味があるというあなたの説の説明や
根拠を質問しているのではなく、桐山さんはそんなことは言っていないのだから、
桐山説に反対するのかと質問しているのです。
しかも、あなたの説明は三善根の説明ではなく、他の事例をただ引用したにすぎない。
あなたが出した事例では釈尊は具体的に違う内容を示している。
だが、三供養品の場合の三善根は別な内容など示していません。
無貪・無瞋・無癡という普通の三善根だからです。
そこで質問7については、あなたは桐山説を否定したいらしい。
桐山さんは三善根に二種類あるなどと説いていない。
あなたが桐山説に反対なのはよくわかりました。
それはあなたの自由だが、何度も言うように、子孫教はここでは議論
対象外だから、出さないでほしい。
301神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 00:06:29 ID:yNXKL2zA
>>281 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:51:09 ID:FFk79Ddp

質問8の回答はどうなったのですか。
桐山さんは、三供養品の善根と、他の善根とは違うといい、
あなただけが他の善根と同じだという。
これも桐山説に反対だというなら、それはあなたの自由だが、
ここでは二度と出さないでください。
質問9への回答が完全に抜けていますから、次回、答えてください。
以上のように、質問1から8まで、あなたは何一つ証拠を示すこともできず、
アゴン宗をまったく擁護できなかった。
結論は次のようなものです。
302神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 00:09:39 ID:yNXKL2zA
質問1.三福道と書いてある三供養品とはどこにあるのか。
→ そんなものないから示せなかった。

質問2.桐山さんは「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」を
経典に書き加え、阿含経を捏造したことをあなたはどう思うのか。
→ 桐山さんと同じ程度の道徳心なので気にならない。

質問3.三供養品には供養という言葉も概念も出てこないのに、
供養を説いたかのように言うのは嘘ではないか。
 → そのとおりで嘘である。

質問4.三供養品が供養を説いたというなら、「如来のところにおいて」とは
釈尊の後をぞろぞろついていくことか。
→ ありえないから、証拠を出せなかった。

質問5.「正法において」供養するとは誰に何をどうやって供養するのか?
→ ありえないから、アゴン宗の和讃を出してごまかそうとした。

質問6.三供養品に限らず、供養の見返りで解脱するなんてどこに書いてあるのだ?
→ これもありえないから、当然証拠を出せなかった。

質問7.あなたは三善根に二種類あると言うが、桐山さんはそんなことは言っていいない。
では、あなたは桐山説を否定するのか。
→ 準シュダオンさんは桐山説を否定した。

質問8.桐山さんは三供養品の三善根だけが特別だと言ったのに、
あなたはそんな善根は他の経典のどこにでもあると書いた。
では、あなたは桐山説を否定するのか?
→ 答えがないが、準シュダオンさんは桐山説を否定したいらしい。

質問9.三宝が偽物のアゴン宗でどうやって三宝において功徳をうえるのか?
→ 明日以降回答予定。
303神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 00:13:02 ID:yNXKL2zA
>>281 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:51:09 ID:FFk79Ddp
>輪廻は因縁によりて生ず。
>四苦八苦は因縁によりて生ず。
>だから、この因縁から解脱すれば、輪廻も四苦八苦も滅しますね。

輪廻は煩悩によって生じるのです。
四苦八苦は煩悩によって生じるのです。
だから、煩悩を切れば解脱して、輪廻の四苦八苦からも解脱する、
これが仏教の考えであって、あなたのように、
四苦八苦が因縁で生じるなんて、どの阿含経にもありません。
「因縁から解脱」なんて言葉は阿含経にも仏教にも存在しません。
ユビキタスさんの考えが違うのではなく、あなたの考えが仏教とは違うのです。
304ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/28(火) 08:47:19 ID:PxXX4sX1
>>278:準シュダオン :2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>勿論、アンババリは仏を供養しただけで解脱したのではありません。
>釈迦のお話を聞いて、信心が強まり、解脱方向へ進んだのです。

そのとおりです。

>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

ここまでもよいでしょう。

>仏僧からは、常に涅槃界のバイブレーション(霊波)が発せられている、と
>考えられます。度々供養を行う者は、仏僧に認識され、やがて霊性の場である
>間脳が開発され、解脱に向かうのではないか、と思われます。この場合、仏僧
>が自身で霊波を発していることに気づいているのかどうかは、私には不明です。

見事なオカルトです。経典からこんな解釈は到底窺えません。
供養をして、教えを聴いて、心の眼が開けたわけです。
誰にもその資質はあるのです。
霊波など想定しなくても、供養だけにとどまらぬ教えの理解と実践ということ
だけで説明がつきます。
305ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/28(火) 08:51:44 ID:PxXX4sX1
>>280:準シュダオン :2009/04/27(月) 16:30:31 ID:FFk79Ddp
> たとえば釈迦は遊行経に、「有六不退法」を説かれています。
>一つ、身では常に慈悲を実践し、二つ、口には慈愛の言葉、三つ、心には
>慈悲の心を思い、(四五六は省略します)・・というのが六不退法です。
>また、同じく遊行経に、
>一つ念仏、二つ念法、三つ念僧、四つ念戒、五つ念施、六つ念天、これも
>六不退法という、と釈迦は説いてます。
>ですから、三善根についても、何が何でも無貪、無瞋、無痴しかないのだ!
>と、頑なに考えることはないと思います。


いずれも自らの心を修める話であり、供養の見返りの御利益を求める話ではありません。
三福業と三善根に内容上の共通性を見出だせても、桐山三福道だけは、三善根にも
三福業にも似ていません。
306神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:31:01 ID:RChG6v6h
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

これは現実的にはそのとおりかもしれないが、
あなたが言うような意味では成り立ちません。
現実的、というのは、釈尊や比丘に供養する者たちの多くは、
釈尊の説法も聞こうとするから、縁が生じる可能性があるという意味です。
だが、あなたが言いたいのは、こういう言葉の説法を聞いて、
本人が帰依するから仏縁が生じるという意味ではなく、
供養の見返りの功徳によって仏縁が生じるという意味ですよね?
一見、もっともらしい話だが、成り立ちません。
阿含経に、成り立たない実例があるからです。
これまでも何回か紹介したマガダ国での金持ちが死んだ話です。
307神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:34:18 ID:RChG6v6h
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

マガダ国で、大金持ちが大変な財産を残して亡くなった。
ところが、生前の彼はケチで自らはそのお金を楽しむこともなく、
まるで貧乏人のような生活をしていた。
身よりもなかったから、残った財産は王様が没収した。
国王は、お金があるのに貧乏人みたいだったことを不思議に思い、
釈尊にこの男のことを伝えました。
釈尊の説明は次のようなものでした。
この男は前世において、清浄な比丘に供養したので、その果報によって、
今生では大金持ちになれた。
しかし、供養しながらも「もったいない」という貪りの心を増やしたので、
今生において、せっかくのお金を楽しむことができなかった。
また、今生においては供養もしなかったので、果報は尽きており、
貪りの煩悩だけは残っているから、彼は悲惨な境涯に落ち、生まれ変わる。
これが経典のあらましです。
準シュダオンさんの説が成り立たないことに気が付きましたか。
308神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:37:49 ID:RChG6v6h
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

大金持ちは前世で清浄の比丘に供養するという大善業を為したから、
今生では大きな果報である大金持ちになれた。
あなたの説では、その供養の功徳で仏縁が生じてもいいはずです。
だが、目の前を釈尊という稀に見る如来が歩いていたにもかかわらず、
彼はついに仏縁ができなかった。
マガダ国の首都であるラージャガハは、祇園精舎のあるサーヴァッティーと並んで、
釈尊が頻繁に訪れた所であり、竹林精舎や霊鷲山など釈尊が
滞在し法を説いた場所がたくさんある都だった。
サーリプッタが帰依するきっかけもこのラージャガハでのことです。
だから、大金持ちが釈尊や比丘たちに供養するチャンスは
いくらでもあった。
だが、彼は釈尊にも他の比丘にも供養すらしなかったのです。
供養すらしないのだから、教法を聞くこともなかった。
国王ですら、自ら霊鷲山に出かけて説法を聞いたというのに、
法に聞こうともしなかったのですよ。
稀に見る仏縁が目の前に転がっているのに、彼は縁がなかった。
この事実は、あなたの「供養による仏縁説」を否定している。
309神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:42:14 ID:zFsujHDb
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

この話はあなたの支持する三福道も否定している。
三福道では、供養すると、仏縁どころか、解脱の道を進むことができるというものです。
だが、供養だけでは仏縁すら生じないのですよ。
供養で得られるのは大善業による来世の大果報だけです。
だから、あなたが引用した遊行経でも「来世の糧である」」(>>235)と説いている。
仏縁とは自らの意志で釈尊の教法を実践することであって、
摩訶不思議な力によって仏へと導かれるなんて嘘です。
供養だけでは、仏教や如来との縁すら生じないのに、
なんで供養しただけで、解脱への道を進めるはずがあるのですか。
マガダ国の大金持ちは、供養したのだから、その功徳によって仏縁が生じて、
お釈迦様に供養するチャンスを得て、少なくともシュダオンに、
うまくいけばアナゴンに到達したはずです。
だが、現実の彼は仏縁や解脱どころか、果報を楽しむこともなく、餓鬼界に転落した。
「供養で解脱する」という三福道の話を真っ向から否定している事例です。
310神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:45:26 ID:zFsujHDb
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

この話の要点は、大金持ちが仏縁すら生じなかったという点ではありません。
大金持ちがなんで貧乏人のようだったか、わかりますか。
罰でそうなったのではなく、彼の心の問題、煩悩の問題です。
彼が清浄の比丘に供養した時に、行為としては供養という大善行だったが、
心の中では「惜しい」という貪りの心を増大させた。
彼は前世でもケチで貪りの強い人だったのです。
ある時、余った食べ物があり、このままでは腐ってしまうと困っている時、
たまたま比丘がいたので、捨てるよりはましだとくれてやった。
しかし、「こんな働きもしない野郎にオレが苦労して手にいれた飯を
くれてやるなんて、なんて惜しいことだ」と内心、舌打ちをしながら、差し出した。
この光景は私の空想だが、こんなものだったのでしょう。
つまり彼は前世でも貪の煩悩が極端に強く、そのまま輪廻した。
前世で為した大善業によって彼は大金持ちになったが、
貪の煩悩は消えていないばかりか、大金持ちになったことで、
いよいよ、今の財産に執着し、あるが上にも欲しがり、
これを失ってなるものかと、自らもケチ道に徹して、もちろん、
比丘に飯一つ差し出すことはなかった。
結局、煩悩という視線で見ると、前世で比丘に供養しながら煩悩を増大させ、
大金持ちになったことでかえって煩悩を強固なものにしてしまった。
供養することと、本人の煩悩とが相殺することはない。
つまり、供養によって仏道を歩むとか、解脱するなんて三福道は真っ赤な嘘です。
311神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:48:49 ID:zFsujHDb
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

信者さんたちにこの大金持ちの話を参考にしてほしいのは、
問題となるのは、煩悩であるという点です。
本物の清浄の比丘への供養そのものは善業だが、
それとあなた自身の煩悩とはまったく関係ないという点です。
仮に、目の前に釈尊が現れて、供養するチャンスを得たとすれば、
それは大善業として、来世に大善果としてあなたに返ってくる。
だが、あなたの煩悩そのものが減ったわけではない。
それどころか、信者さんたちは普段、供養する時に内心、何を思っているか。
「これで徳を積んだ。この功徳で自分は悪因縁が切れて、
好運が棚から落ちてくるだろう」「百円護摩木よりも十万円護摩木を
書いたのだから、功徳が大きいはずだ」と思っている。
それは、マガダ国の金持ちが、貪りの心を増大させながら供養したのと
同じではありませんか。
徳を積むというと聞こえが良いが、アゴン宗でしていることは
金と人を差し出すことで、好運を得ようという取引ですよね。
私も昔やったし、周囲にも「今日はいっぱい徳を積んだ」などと、
まるで銀行に貯金に来たかのような言い方をする人もいたから、
その心もよくわかる。
だが、それは貪りという煩悩です。
釈尊が減らせといっている煩悩をかえって増やしている。
312神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:54:00 ID:zFsujHDb
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

マガダ国の金持ちは前世で、比丘に差し出しても自分が何も得られないから、
飯をくれてやるのは惜しいという貪りの心を増大させた。
アゴン宗でも、護摩木祈願や冥徳供養やイベントに
参加することで徳を積むという見返りがあると期待してやっている。
仏に金と人を貢いで「悪因縁を消してほしい。好運がほしい。超能力が欲しい」と
言っているのだから、貪りそのものです。
見返りを期待する心とは貪りであり、アゴン宗に入ってから獲得した貪りだから、
信者さんたちはアゴン宗によって貪りを増やしているのです。
マガダ国の金持ちと同じで貪りの煩悩を増やしているのだから、
信者さんたちが得られる果報は彼とは違うが、行き先だけは同じです。
しかも、それだけではない。
彼とは致命的な違いがある。
313神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 12:57:22 ID:zFsujHDb
>>278 :準シュダオン:2009/04/27(月) 16:08:12 ID:FFk79Ddp
>私見を述べますが、仏僧に供養することで、涅槃界への縁が生じます。

マガダ国の金持ちは、前世では本物の清浄の比丘に供養したから、
その果報は大きかった。
だが、あなた方が供養している相手は誰なのだ?
白いきれいなシッポの生えた応供の如来や、偽物だという証明書付きの真正仏舎利です。
それとも、欲望と執着と怒りと無知にまみれた桐山如来か。
清浄の比丘に供養すれば大きな果報が得られるが、
火や骨や詐欺師にいくら差し出しても、何も得られない。
三宝偽物では、供養しても何も得られない。
果報は得られず、貪りという煩悩だけが増えているのがアゴン宗の信者の姿です。
もっとも、準シュダオン先生がこれからアゴン宗の三宝が本物であると
ご説明くださるようだから、拝聴しましょうか。
314準シュダオン:2009/04/28(火) 13:11:37 ID:F/8QszwL
名無しくんも理解力が不足だね。
三供養品の三善根で涅槃界に至ったのなら、シュダオン→シダゴン→アナゴン
に至ったということに決まっているではないか。経ではその部分が省略されて
いるわけだよ。管長はそれを付け加えたにすぎない。つまり補完したわけだ。
捏造とは偽り、でっち上げのことだ。
三善根で功徳を種えても涅槃界へは至らない、とか書き直したら捏造だね。
315準シュダオン:2009/04/28(火) 13:46:44 ID:F/8QszwL
遊行経の布施供養の話で財産が増えるとか、長寿を獲る話はあるが、涅槃界
へ至る話はない、との抗議があった。
いいかね?私は、管長が説くように、涅槃界をシュダオン・シダゴン・
アナゴンの境界と解釈してるわけですよ、そこをまず理解してね。

さて、遊女のアンババリの供養のお話です。遊行経には、
アンババリは、仏を供養した後で、仏のお話を聞いて、たちまち清浄心が生じ
、法眼が生じ、「不堕悪道」になり、成就無畏。と書かれています。
悪道=悪趣のことですね。他の経には、「三結断じて悪趣に堕せず」とあり
ますね。詳しく書けば、「三結断じてシュダオン果を得て悪趣に堕せず」と
いうことでしょう。
さて、アンババリは、たちまち「不堕悪道」を得たのです。
つまり、三結断じてシュダオン果を得たから、不堕悪道なのですよ。
経にはそこまで書いていない、と言いますか?
私は、不堕悪道、という語で、三結断じてシュダオン果を得たのだな、と
解釈したのです。だからこれは布施供養で涅槃界へ至る話ですね。

三供養品の三善根を、仏への布施供養など、と解釈しても、アンババリの
お話でそれが実証されていますね。
316準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
さて、三供養品の三善根を、無貪瞋痴と解釈した場合、おかしな話になります。
何度も書きましたが、無瞋の実践を、何で於如来所、於聖衆、と指定しなけれ
ばならないのか?批判派の皆さんは不思議に思いませんか?
在家なら、無瞋の実践・怒るなかれ、ならば家族を怒るな・「於家庭所」、
と、なるべきではないですか?
やはりこの経は、管長が言うように在家を対象としたものでしょう。
(管長は本にそう書いているのですね?知らなかった。私も管長と同じ推測
をしたのだから、捨てたものではないね)

317準シュダオン:2009/04/28(火) 15:14:09 ID:F/8QszwL
君付けで呼ばれたら見下されておいるという思い込み、偏見は止めたほうが
いいよ、名無しくん。国会でだって、だれそれく〜ん、と呼びますからね。
あとね、三善根を実践するだけで、と書いたからといってね、それが簡単で
ないことは知っていますよ、言葉のアヤというものでね、挙げ足とんなよ。
無痴(漢字が違うけど三毒の一つのことよ)と言えば、無明を無くす意味
だからね。無明は十結の最後の煩悩ですよ。最後まで残る煩悩ね。これを
無くしたらアラカンですから、完全に切るのは難しいね。
 だが、完全に無くすのは難しいが、薄れさせて行くことは可能だね。
仏は夜明けに例えていたと思う。夜明け前には空が明るくなってきて、
やがて闇は消える、とね。シュダオンの無明もあれば、アナゴンの無明も
あるわけだ。徐々に仏の教えを理解していけば、だんだん無明は消えていく
理屈でしょう、やがて夜が明けていくように。
318準シュダオン:2009/04/28(火) 15:39:32 ID:F/8QszwL
三供養品の三善根を無貪瞋痴だと解釈した場合の可笑しさをもう一つ。
如来の所に於いて功徳を種える、「此善根不可窮尽」と経にあります。
此善根(無貪、無瞋、無痴)不可窮尽とは、どういう意味か?
ね、可笑しいでしょう?

やはりこの経は、「善根=功徳を種える」ことと解釈して、無貪瞋痴とは別に
解釈すべきですね。
319神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:04:56 ID:zFsujHDb
>>314 :準シュダオン:2009/04/28(火) 13:11:37 ID:F/8QszwL
>名無しくんも理解力が不足だね。
>三供養品の三善根で涅槃界に至ったのなら、シュダオン→シダゴン→アナゴン
>に至ったということに決まっているではないか。経ではその部分が省略されて
>いるわけだよ。管長はそれを付け加えたにすぎない。つまり補完したわけだ。

お得意の屁理屈が始まりましたね。
他人の理解力をあざ笑う前に、桐山さんの加筆をよく読んで
「理解」してから書いたほうがいい。
あなたの主張が正しいなら、なぜ桐山さんは、
「シュダオンからアラハンに至る」と書かないのだ?

「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」

これが桐山さんが書き加えたことです。
だが、三供養品の内容は、無貪・無瞋・無癡を獲得しろと説いている。
これを獲得したら、十結を切り、解脱しており、涅槃であり、アラハンです。
どうしても書き加えたいというなら、
「須陀オンより阿羅漢に至り、十結を断ず」
と加筆するべきです。
ところが、桐山さんはアラハンを抜いている。
釈尊→「アラハンになれる」
桐山さん→「アナゴンまでしかなれない」
釈尊は解脱すると説き、桐山さんは解脱しないと説いているのだから、
まるっきり話が違う。
まるっきり違うことを書くのを捏造というのです。
320神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:10:17 ID:zFsujHDb
>>315 :準シュダオン:2009/04/28(火) 13:46:44 ID:F/8QszwL
>遊行経の布施供養の話で財産が増えるとか、長寿を獲る話はあるが、涅槃界
>へ至る話はない、との抗議があった。
>いいかね?私は、管長が説くように、涅槃界をシュダオン・シダゴン・
>アナゴンの境界と解釈してるわけですよ、そこをまず理解してね。

はい、あなたがごまかしているのはよく理解できます。
世俗的な果報が来世にあることは釈尊も説いている。
その世俗的な果報と、あなたが上記の三行目で言っている、
シュダオンからアナゴンまでとどう関係しているのだ?
脈絡のない話をして「まず理解してね」と言われても、
教学を知っているなら信者ですらあなたに賛成できない。
遊行経の話は、桐山説によれば、世間福です。
だが、三供養品の功徳とは出世間福(シュダオンからアナゴン)の話です。
両者は別物であると桐山さんは説いている。
あなたが引用した内容は桐山世間福であって、
三供養品のほうは桐山出世間福で、両者は別物です。
アゴン宗の教義でも両者をくっつけることしませんから、
アゴン宗の教義の説明としてもあなたのは零点です。
もう少し教義をしっかりと勉強しなさい。
それから、こちらが書いたのは「抗議」ではなく、
あなたの主張に脈絡がなく、根拠がなく、成り立たないと批判しているのです。
わかりやすく言えば、あなたの主張は嘘だ。
321ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/28(火) 22:13:04 ID:PxXX4sX1
>>317:準シュダオン :2009/04/28(火) 15:14:09 ID:F/8QszwL
>君付けで呼ばれたら見下されておいるという思い込み、偏見は止めたほうが
>いいよ、名無しくん。国会でだって、だれそれく〜ん、と呼びますからね。

いいえ、あなたの「くん付け」は明らかに見下しの差別です。
たしかに一般論的には、くんと呼ぶこと必ずしも見下しにはなりませんよね。
自分と同等と認めて親しみをこめる場合もある。
しかしあなたの場合、相手によって使い分けるのです。
ケチを付けてやりたい批判側に対しては「くん」を付け、相手を馬鹿にして、
同じ擁護側の信者に対しては、「さん」を付けて普通の会話をする。
このギャップをさんざんザのスレで演じてきて、私にも指摘された。
322神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:14:33 ID:zFsujHDb
>>315 :準シュダオン:2009/04/28(火) 13:46:44 ID:F/8QszwL
>私は、不堕悪道、という語で、三結断じてシュダオン果を得たのだな、と
>釈したのです。だからこれは布施供養で涅槃界へ至る話ですね。

桐山さんが主張もしていないことを書くなと言われても、
あなたもそういう節制すらできない人らしい。
では、あなたの主張どおり、まずアンバパーリーがシュダオンになったとします。
あなたは勝手に「供養→功徳→シュダオン」としているが、
どこにそんな根拠があるのだ?
「供養→功徳→シュダオン」が成り立つなら、アンバパーリーに限らず、
釈尊に供養した人たちはみんなシュダオンになったはずです。
だが、あなたが遊行経で引用したバラモンは供養しただけで、
シュダオンどころか、帰依すらしなかった。
そしてそんなケースは珍しくもない。
供養してシュダオンになれるならみんななったはずなのになっていない。
この矛盾をどうあなたは説明するのだ?
323神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:17:45 ID:zFsujHDb
>>315 :準シュダオン:2009/04/28(火) 13:46:44 ID:F/8QszwL
>私は、不堕悪道、という語で、三結断じてシュダオン果を得たのだな、と
>釈したのです。だからこれは布施供養で涅槃界へ至る話ですね。

アンバパーリーがシュダオンになったとすれば、
それは釈尊の説法を聞いて内容を理解し、自ら戒めたからです。
彼女は、霊魂や不成仏霊がいるなどという我見を捨て、
釈尊の説く漏尽解脱こそが解脱であるという説を受け入れて、疑惑を捨て、
因縁解脱が解脱とか、護摩や占いや死者成仏が必要だとか、
供養すると見返りに解脱するなんて外道の教えを捨てたから、シュダオンになった。
あなたのように「供養→功徳→シュダオン」としたら、
供養したにもかかわらずシュダオンにならなかった人たちの存在が矛盾するが、
釈尊の説く三結を彼女自身が断じたと見れば、何の不思議もありません。
解脱と供養は何も関係ありません。
324神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:20:55 ID:zFsujHDb
>>316 :準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
>さて、三供養品の三善根を、無貪瞋痴と解釈した場合、おかしな話になります。
>何度も書きましたが、無瞋の実践を、何で於如来所、於聖衆、と指定しなけれ
>ばならないのか?批判派の皆さんは不思議に思いませんか?
>在家なら、無瞋の実践・怒るなかれ、ならば家族を怒るな・「於家庭所」、
>と、なるべきではないですか?

不思議なのは、何度反論されても、同じ主張を繰り返すあなたの脳味噌です。
私から「如来のみもとで供養、正法で供養というのはおかしくないか」と
批判されて言葉に詰まり、そこだけ記憶して、今度は反論に使ったつもりですね。
あなたは「如来のみもとにおいて供養する」という主張の説明ができなかった。(質問4>>302)
あなたは「正法において供養する」という主張の説明もできなかった。(質問5>>302)
矛盾して、説明ができないのはあなたのほうなのですよ。
それをまるで批判側の主張が矛盾しているかのように、
「不思議に思いませんか?」とは、どういう頭をしているのだ?
自分の考えを勝手にこちらの主張だと思い込んでいる。
アゴン宗やあなたの主張において矛盾しているのです。
325神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:26:46 ID:zFsujHDb
>>316 :準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
>何度も書きましたが、無瞋の実践を、何で於如来所、於聖衆、と指定しなけれ
>ばならないのか?批判派の皆さんは不思議に思いませんか?
>在家なら、無瞋の実践・怒るなかれ、ならば家族を怒るな・「於家庭所」、
>と、なるべきではないですか?

これで何度目の三宝の説明なのかもう忘れたくらいです。
「三宝において」を、如来のそばで、正法のそばで、聖衆のそばで、
などと解釈している桐山さんとあなたの国語力がおかしいのです。
はっきり言わせてもらうと、その解釈はまるで小学生、それも低学年です。
社長が「さあ、私と一丸となってがんばろう」と言った時、
あなたは社長の後を付いてまわるのか。
社長「子孫君、なんでチミは身体をピッタリとくっつけるのだ?
オレはそういう趣味はないぞ」
子孫「だって、社長が一丸となれと言ったから、一丸となりまスた」
これと同じくらいおかしなことを桐山さんもあなたは言っている。
社長は、みんなでがんばって売り上げを増やそうと言っているのであって、
身体をくっつけて一丸になることではない。
「三宝において」とは、釈尊のそばや、正法や、比丘たちのそばに
くっついていることではありません。
会社の目標は売り上げ、では仏教の目標はなんですか。
326ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/28(火) 22:27:06 ID:PxXX4sX1
>>317:準シュダオン :2009/04/28(火) 15:14:09 ID:F/8QszwL
>あとね、三善根を実践するだけで、と書いたからといってね、それが簡単で
>ないことは知っていますよ、言葉のアヤというものでね、挙げ足とんなよ。
>無痴(漢字が違うけど三毒の一つのことよ)と言えば、無明を無くす意味
>だからね。無明は十結の最後の煩悩ですよ。最後まで残る煩悩ね。これを
>無くしたらアラカンですから、完全に切るのは難しいね。

この無明についてはあなた自身が答えを出していますね。

> だが、完全に無くすのは難しいが、薄れさせて行くことは可能だね。
>仏は夜明けに例えていたと思う。夜明け前には空が明るくなってきて、
>やがて闇は消える、とね。シュダオンの無明もあれば、アナゴンの無明も
>あるわけだ。徐々に仏の教えを理解していけば、だんだん無明は消えていく
>理屈でしょう、やがて夜が明けていくように。

わかっているではないか。癡、痴の煩悩と言っても、それぞれに程度に応じてある。
五上分結の上位にある煩悩もあれば、簡単に自覚できて、改めることのできる
無知の煩悩もある。
例えばアゴン宗などを信じてしまう無知、愚かさ。
しかしこれなどは、このスレをよく読んで理解して受け入れることによって、
少しの感情の反抗を乗り越えて捨て去ることができます。
それは経験者からすると割と簡単です。
特別な修行は必要ない。いやこの自己の内面との対話、格闘こそが本当の修行なのだが。
まさにあなたのいう通りシュダオンの無明を断つ。いや、自分がシュダオンとは
言わないが、ちょっとでも近づいた。
痴を克服して無痴を得たのです。
しかし準シュダオンさん。わかっているではないか?
あなたの本音が少し出たかな?
あなたも本当は三善根とは煩悩を徐々にでも減らしていくことと知っている。
ただ批判側にからみつきたいだけではないか?
327神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:31:46 ID:zFsujHDb
>>316 :準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
>何度も書きましたが、無瞋の実践を、何で於如来所、於聖衆、と指定しなけれ
>ばならないのか?批判派の皆さんは不思議に思いませんか?

三宝とは、三つの仏教の宝だが、漏尽解脱を言っているにすぎない。
漏尽解脱に最初に到達した如来、
漏尽解脱に到達するための方法である正法、
漏尽解脱に到達し、あるいはそれを目指す聖衆、これが三宝です。
三宝とは漏尽解脱そのものを指しているのです。
三宝に限らず、三善根も三十七道品も三学も四聖諦も、
これらに共通するのは漏尽解脱です。
100科550道品を見たとき、あなたはおかしいと思わなかったか。
釈尊がこんな大量の修行法を説いたのなら、完全に理解できる人など
サーリプッタ以外いないでしょう。
だが、知的障害者のチューラパンタカでさえ理解して、解脱したのです。
この矛盾をあなたはどう説明するのだ?
理由は簡単で、100種類や550種類、37種類も説いたのではなく、
たった一つの漏尽解脱を様々な切り口で説いたにすぎない。
切り口や説き方が違うだけで、漏尽解脱しか説いていない。
三宝もまた漏尽解脱を説いており、常に漏尽解脱を説いた如来を意識して、
常に漏尽解脱の正法を実践し、漏尽解脱を実践する人々と
ともに漏尽解脱(三善根)の修行をするというのが三供養品の意味です。
何の矛盾もありません。
経典の矛盾を疑う前にあなたの国語力と知性を疑ってください。
328神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:35:06 ID:zFsujHDb
>>316 :準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
>在家なら、無瞋の実践・怒るなかれ、ならば家族を怒るな・「於家庭所」、
>と、なるべきではないですか?

議論している相手の主張を受け入れなくてもいいから、
何を言っているかくらい理解したらどうか。
私は三供養品を在家向きに説いたというあなたの説を否定している。
あなたは三供養品を在家に説いたと信じている。
桐山さんがそう言ったからです。
三供養品は、アーナンダという出家に説かれた経典です。
だから、涅槃界とは涅槃のこと、つまり解脱を意味している。
在家はアラハンになれないから、解脱できません。
相手が在家ではないから、「家族を怒るな」なんて言う必要はない。
比丘に家族はいないからです。
329神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:39:22 ID:zFsujHDb
>>316 :準シュダオン:2009/04/28(火) 14:04:47 ID:F/8QszwL
やはりこの経は、管長が言うように在家を対象としたものでしょう。

直前のあなたの主張の何からこの結論が出てくるのだ?
まったく逆です。
あなたは三供養品に「於家庭所」がないと指摘した。
そのとおりで、在家用なら「於家庭所」があってもおかくしない。
だが、実際はない。
ということは、三供養品は在家用ではないからです。
証拠 → 「於家庭所」がない。
結論 → 在家用の経典ではない。
というのが、正しい論理です。
なのに、どうしてあなたは逆の結論を出したのだ?
正反対の結論を出すとは、どういう頭をしているのだ??
あなたは私の主張をわざわざ補強してくれた。
そのつもりはなかったのはわかるが、一応、お礼を言っておきましょう。
330神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:42:42 ID:zFsujHDb
>>318 :準シュダオン:2009/04/28(火) 15:39:32 ID:F/8QszwL
>三供養品の三善根を無貪瞋痴だと解釈した場合の可笑しさをもう一つ。
>如来の所に於いて功徳を種える、「此善根不可窮尽」と経にあります。
>此善根(無貪、無瞋、無痴)不可窮尽とは、どういう意味か?
>ね、可笑しいでしょう?

「可笑しい」とは何がどう可笑しいのが説明してください。
自分ばかりわかったような顔をして、可笑しいなど書いても誰も理解できない。
あなたの解釈を他人もするとは限らないのですよ。
桐山さんはこれを次のように訳しています。

「この善根の功徳は無限である」(『ダルマチャクラ』60号、12頁)

それで準シュダオンさんは上記の訳のどこが「可笑しい」のですか。
桐山さんは三福道のほうでは善根の部分を福などと置き換えている。
しかし、上記の訳自体は間違ってはいません。
無貪、無瞋、無癡を達成すれば解脱するのですから、功徳は無限です。
何も可笑しいことはありません。
あなたは自分で勝手な訳をして可笑しいと思ったのでしょう?
いかに国語力がないか、もう少し自覚したほうがいい、
と助言しても無駄なのは知っています。
あなたに足りないのは国語力だけでなく、身の程を知る羞恥心です。
331神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:50:02 ID:WEp587TE
>>317 :準シュダオン:2009/04/28(火) 15:14:09 ID:F/8QszwL
>徐々に仏の教えを理解していけば、だんだん無明は消えていく
>理屈でしょう、やがて夜が明けていくように。

あなたの言っていることは大筋で正しい。
無明とは煩悩の中でも一番元となっているとも言われているから、
全部切ってしまうのは一番難しいのでしょう。
だが、同時に、無明はすべての煩悩の元だから、十結のすべてに入っている。
初歩的な無明を断ち切ることはそれほど難しいことではありません。
夜明けなんかまたなくても、この場で初歩的な無明など捨てられる。
霊魂がある、霊障のホトケがあるなどというのは身見という無明です。
釈尊が説いた漏尽解脱を小解脱などと罵るのは疑惑という無明です。
護摩、占い、死者成仏などの外道の行いをするのは戒取という無明です。
これらの無明は、欲貪や瞋恚のように信者さんたちがアゴン宗に入る前から
持っていたものではありません。
アゴン宗によって植え付けられた無明です。
だから、捨てるのは簡単で、だんだんにではなく、一瞬でなくなる。
さあ、準シュダオンさんも夜明け前に捨ててみなさい。
332神も仏も名無しさん:2009/04/28(火) 22:57:00 ID:WEp587TE
>>317 :準シュダオン:2009/04/28(火) 15:14:09 ID:F/8QszwL
>君付けで呼ばれたら見下されておいるという思い込み、偏見は止めたほうが
>いいよ、名無しくん。国会でだって、だれそれく〜ん、と呼びますからね。

あなたは自分の癖に気が付いていないのです。
ザのスレで議論をしていた時も、議論に詰まると、
あなたは二つの手を使い相手を威嚇し始めた。
一つは、「君」や蔑称を使って相手を見下した態度をとり、
自分の言うことを聞けと始まる。
自分は上位のサルだという地位を振りかざす方法です。
サルのマウンテングです。
二つ目は、シュダオンや王者の相承などの権威や肩書きをちらつかせて威嚇する。
シュダオンも体験も誰も客観的に批判できないから、
それを使って、自分のエラサを強調する。
こういう二つを何というか、知っているか。
コケオドシというのです。
人間は負けた時、失敗した時、その人の本当の姿を出す。
議論に負けそうになった時、あなたはいつも上記の二つの手段に訴える。
ただ、私は一つだけあなたを評価している点がある。
それは天身さんを誉めて、彼に助けを求めないことです。
書いている信者の信仰のレベル、品性や人間性がどの程度か、
天身さんがリトマス試験紙のような役割をしてくれている。
あなたの自尊心、人間としての品性が残っていることを示している。
それだけは大事したほうがいい。
333神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 00:01:29 ID:qUDOSwCK

準シュダオンなどという、ありもしない階梯を自分のハンドルネームにし
桐山さん本読んでいるだけの、ロクに桐山阿含宗の修行もしたことのない
空想信仰者、それが準シュダオン=如来の仕損じ=ミルラ=トラベラー
なのです。

自分が聖者になったか如きのことを平気で云う。
桐山さんなり、教団に正式に認めてもらえ、と言えば逃げ口上しか言わない。
準シュダオン、コイツは腰抜けですな。
準と付けているところが、実にセコイ性格です。
桐山さんの変なネーミングの仕方だけ真似ている、
詐欺師;堤マスオの直系の弟子だと言える。
334準シュダオン:2009/04/29(水) 08:43:06 ID:CiA8Mt1w
三供養品、涅槃界について指摘されたので管長の本を見たら、私は管長の教えを
間違えて認識していました。末世成仏本尊経講義のP255に、涅槃界とは
ニルバーナのこと、と書いてありました。
但し、管長の説明では、涅槃界は涅槃より範囲が広くて、四沙門果の境界をさす、
となっています。私は昨日まで涅槃界をシュダオン〜アナゴンまでの境界と勘違い
してましたW、アラカンも含まれるのですね。
335準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
阿含宗の如来が本物かニセモノか、そういうことは議論してもわからない。
各自、如来の所で功徳を種えて、確かめてみるしかない。その結果、私みたいに
本物だと思う者もあれば、ニセモノだと思う人もいるまでのこと。
各自見解を述べるのは自由だろうが、それを他人に押し付けないことだね。

また、阿含宗の仏舎利が本物か偽物か、それは釈迦のDNA鑑定も不可能だろう
し、誰にも調べられないであろう。管長がスリランカ大統領から、直接手渡された
ことは事実だからね。スリランカ政府が偽物だと宣言しない限り、どこの
誰かも知らない批判派の言うことを信じるわけにはいかないねW。
336準シュダオン:2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
ユビキタス氏の、老、病、死は如来にもある、ということですがね、
それは、正しくもあり間違いでもある、と仏は説いてますよ。
私は、無上安穏涅槃だから、苦が減少して安穏が増し、最後は無上安穏に
なるはずだ、と記しました。
無上安穏涅槃ですが、より正確には無病無老無死無上安穏涅槃、ですよ。
病はあってもないし、老も有るけど無い、死も有るけど無い、のだと思い
ます。釈迦は阿難に、「如来に、死は有るけど無いのだ。このことはお前には
まだ理解できない。修行が進めば理解できる」と、説いてますね。
だから、ユビキタス氏の新皮質脳が、いくら優秀でも、考えても理解できない
と思いますよ。

四苦八苦は因縁によりて生ず。
煩悩は因縁によりて生ず。
原因も因縁によりて生ず。でしょう?

管長が説く、癌の因縁やら横変死の因縁はあるのかないのか?
そういうことを理屈で証明するのは無理だと思いますね。
つまり、理屈で否定することも無理でしょう。
運命が定まってるか、定まってないか、理屈で証明するのは無理でしょう。
337神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 09:55:25 ID:nbnWZA5y

準シュダオンって、そもそもハンドルネームがいかがわしいね。
詐欺師の小手先の方法をパクリましたとしか言いようのない性質をよく表してる。

馬鹿だ、コイツは。桐山ヤスオ(堤マスオ)さんは、密教占星術とかいう
チンケな本の中で、密教占星術によれば人の運命は80%わかると断言してんだよ。
桐山さんが、当初予定していた全六巻も書かず、運命はある、横変死の因縁はある、
といって、情報開示すりゃ済むことだろ。それができないから詐欺というんだ。

準シュダオンは、桐山さんの云っていないことまで書き連ねて、なんでもいいから
擁護しているアフォだ。おまえは、趣味でここにきて投稿してんだろ、このボケ。

いいか、よく聞けよ。ここと阿含宗という宗教に来ている批判派は、
桐山阿含宗で相当のことをやってきた人達なんだよ。
おまえみたいにやることもやらずに、本読んで空想してる者とは違うの。
わかるか、このことが。時間と金と心の労費が違うんだよ

いきなり桐山が本尊変えたのも、経典を変造してんのも事実だろ。
おまえが空想ばかりで大した奉仕もしないで、ここで準シュダオンと名乗って
いるのも事実だろ。
338神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 10:00:28 ID:nbnWZA5y

勝手に、準シュダオンだとか名乗って、おまえあの世とかいうものがあったら

舌抜かれるぞ。閻魔さんになんというのかね。そういう適当さ詐まがいは

たいがいにしておいたほうがいいぞ。
339神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:31:47 ID:IY2UqUbV
>>334 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:43:06 ID:CiA8Mt1w
>となっています。私は昨日まで涅槃界をシュダオン〜アナゴンまでの境界と勘違い
>してましたW、アラカンも含まれるのですね。

いいえ、勘違いどころか、あなたの読み方はアゴン宗的には正しかった。
そこまでわかったら、桐山さんの話が矛盾していることに
気が付きませんか。

「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」
「涅槃界 ニルヴァーナのこと」(255頁)

この二つが矛盾している。
「涅槃界=涅槃」だというなら、「阿那含に至り」というのはおかしい。
「阿羅漢に至り」というべきです。
「涅槃界に至る」とは涅槃に至ることであり、意味においておかしいことはないのに、
わざわざこれを書き加えて桐山さんは何をしようとしたのですか。
在家の修行法であるかのように錯覚させるためです。
準シュダオンさんはまさに桐山さんのこの作戦にひっかかり、
つい数日前までは、三供養品とは在家が徳を積んでアナゴンまで
行けると説かれた経典だと信じていた。
もう少しその現実を認識したほうがいい。
340神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:36:39 ID:IY2UqUbV
>>334 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:43:06 ID:CiA8Mt1w
>となっています。私は昨日まで涅槃界をシュダオン〜アナゴンまでの境界と勘違い
>してましたW、アラカンも含まれるのですね。

議論を始める前まであなたが信じていたことを思い出してほしい。
あなたは、
1.三供養品とはこの経典の題名である。
2.三供養品は題名のとおり、供養を説いている
3.三供養品には三福道と三善根の二種類の経典がある。
4.三供養品は在家を相手に説かれた経典である。
5.在家は供養する見返りにもらう徳でアナゴンまでいけると書いてある。
6.功徳とは目には見えない善の素であり、これを積むように釈尊は説いた。
7.福とは御利益のことであり、その中にアナゴンになることも含まれる。
8.涅槃界とはアナゴンまでをさす。
これがあなたがここでの議論を始めるついこの間まで信じていた内容であり、
そして、全部間違いであり、「嘘」です。
あなただけではなく、多くの信者が今でもこのように信じている。
なぜなら、桐山さんがそのように錯覚するように教え込んだからです。
繰り返すが、上記の1〜8は根拠ない嘘です。
信者さんたちは、供養という言葉も概念もない三供養品に、
供養を説いていたかのように錯覚していた自分に驚かないか。
341神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:40:25 ID:IY2UqUbV
>>334 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:43:06 ID:CiA8Mt1w
>となっています。私は昨日まで涅槃界をシュダオン〜アナゴンまでの境界と勘違い
>してましたW、アラカンも含まれるのですね。

あなたは自分が正しいという強烈な奢りのある人だから、
自分の間違いを素直には認めたくない。
だから、間違いを認めて、ここに表明しろとは言わない。
ほんとうはそれが正しい在り方なのだが、あなたは驕慢だから、無理でしょう。
だが、1〜8(>>340)までを思いこんでいたという現実を直視してほしい。
誰がその錯覚を与えていたのだ?
あなた一人なら、あなただけの問題だが、信者の多くが錯覚していたということは、
桐山さんからそのように洗脳されていたからです。
信者さんたちもよく準シュダオンさんの事例を見てほしい。
あなた方も彼と同じように信じていたはずだ。
経典にない供養の文字があると思い込み、出家の経典を在家だと思い込み、
供養の見返りで解脱できるなど荒唐無稽な外道の教えを
釈尊が説いたかのように錯覚させられていた。
話を聞き流さないで、桐山さんがあなた方を錯覚させていたという点と、
自分が簡単に錯覚させられていたという二点をしっかりと見て下さい。
桐山さんの錯覚させる技のすごさと、自分は簡単に騙されたという二点を
自覚してほしい。
自分は騙されるはずはないなど準シュダオンさんのように自惚れていると、
いつまでも目が覚めませんよ。
342神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:44:02 ID:IY2UqUbV
>>335 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
>阿含宗の如来が本物かニセモノか、そういうことは議論してもわからない。
>各自、如来の所で功徳を種えて、確かめてみるしかない。

こういう不謹慎な発言は桐山さんの本を読んでからにしたらどうか。
桐山さんは本物の仏舎利であることの証拠を具体的に出している。
『守護霊の系譜』にアゴン宗の偽真正仏舎利の経緯が書いてあるから、
しっかりと読んでください。
仏舎利の由来、由緒が客観的に正しいと証拠を示して言っているのです。
その上で、修法したら、すごい成仏リキがドロドロと垂れてきたので、
これは本物に間違いないと確信したと言っている。
桐山さんは客観的な証拠を第一の基礎として、次に主観的な自分の体験で確認した。
あなたの主張と違います。
結局、あなたは客観的な証拠は全部否定されたから、
主観的なことに逃げるしかなかったのですよね。
でも、客観的な証拠が否定されたら、親亀がコケタようなもので、
主観的な体験は意味をなさない。
そういうのを、「イワシの頭の信心から」といって、
盲信や狂信であると桐山さんは否定している。
アゴン宗の仏舎利が本物であることを桐山さんは客観的な証拠をもって示したのだ。
あなたも桐山さんの信者なら、まず客観的な証拠を示すことで、
仏舎利が本物であると言わなければならないのです。
だか、できませんよね。
なにせ、アゴン宗の仏舎利たるや、証明書付きの偽物だからです。
343神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:46:34 ID:IY2UqUbV
>>335 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
>管長がスリランカ大統領から、直接手渡された
>ことは事実だからね。スリランカ政府が偽物だと宣言しない限り、どこの
>誰かも知らない批判派の言うことを信じるわけにはいかないねW。

あなたも桐山さんと同じで権威が大好きなんですね。
スリランカ大統領が渡すとどうして本物になるのだ?
スリランカ大統領のメッセージのどこに、「本物だ」とあるのだ?
大統領は本物だなどとは保証していないし、仲介した坊さんの由来書にも
本物だとは一言もない。
仏舎利など世の中にたくさんあり、普通は偽物です。
世界中には象四頭分とも八頭分ともいわれる仏舎利があるそうです。
そのほとんどは誰も本物だなんて信じていない。
何も言わなければ、それは偽物です。
あなたの大好きな大統領は、アゴン宗に仏舎利を寄贈する前にも、
日本の他の寺に、少なくとも二カ所寄贈している。
では、これらは本物なのか。
本物だというなら、日泰寺とアゴン宗だけが本物を持っているという
桐山さんの主張と矛盾する。
また、スリランカ大統領だけでなく、スリランカ首相はオウムに
仏舎利を寄贈したし、福永法源もスリランカから仏舎利をもらっている。
インドのネール首相、プラサド大統領、ガンジー首相も日本の寺院に寄贈している。
ネール首相からの仏舎利はかなりの数にのぼります。
手渡しでもらったなんてものじゃなく、首相が日本にきて、
儀式に出席しているのです。
これらは『日本の仏舎利』という本に詳しく載っています。
あなたの理屈では、これら為政者や政府からもらったものは本物らしい。
だが、ほとんどの寺院ではこれらの仏舎利を本物だなんて宣伝はしていない。
インドやスリランカとの友好の証としているだけです。
本物だなどと嘘の宣伝をして客集めの道具として使うような
下品な商売をしているのはアゴン宗だけです。
344神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:49:06 ID:IY2UqUbV
>>335 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
>管長がスリランカ大統領から、直接手渡された

仏舎利は本物だという証明がされない限り本物ではない。
桐山さんも本物の事例として、ピプラワーから発掘された仏舎利を
取り上げていて、学問的にもほぼ本物だろうと言われている。
逆に言うなら、ここ以外から出た仏舎利はほぼ偽物です。
スリランカ大統領からもらった仏舎利はピプラワーではなく、
ブッダガヤから発掘されたものだという。
発掘したとされるカニンガムは、報告書に仏舎利を発掘したとは書いていない。
壊れた粘土壺と金銀宝石が、金剛座の「前」から発掘されただけです。
仏舎利が入っていたなんて書いていない。
桐山さんはこれを金剛座の「下」から発掘されたなどと
いかにも本当の話らしく作り上げた。
どう見ても、在家が供養のつもりで金剛座の前に金銀宝石を埋めたものです。
仏舎利を粘土壺に入れて埋めるバカはいない。
桐山さんはカニンガムが発掘したと言っているが、
カニンガムは仏舎利を発掘したとは書いていない。
アゴン宗の仏舎利は「発掘されたことのない仏舎利」です。
つまり、正真正銘の偽物です。
345神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:52:14 ID:IY2UqUbV
>>335 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
>誰かも知らない批判派の言うことを信じるわけにはいかないねW。

坊さんがつけたシンハリ語の由来書にも偽物だとはっきり書いてある。
彼の師匠が「見えない存在からもらった」とあるのです。
シンハリ語で書かれているから、日本人は読めないが、訳すとそうなる。
見えない存在からもらった仏舎利が本物であるはずがない。
しかも、桐山さんの話とも全然違う。
桐山さんは大菩提寺に保存されていた仏舎利だというが、
大菩提寺に仏舎利が保存されていたなんて記録はありません。
なにせカニンガムは仏舎利など発掘していないのだから、保存のしようもない。
発掘されていない仏舎利であり、見えない存在からもらったとはっきり書いてある。
あなたはこの事実を見ても、まだ笑っていられるのか。
こんなインチキ仏舎利を本物だと信じて、他は偽物だとバカにしている連中こそ、
物笑いの種です。
346神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 12:56:42 ID:IY2UqUbV
>>335 :準シュダオン:2009/04/29(水) 08:55:22 ID:CiA8Mt1w
>管長がスリランカ大統領から、直接手渡された
>ことは事実だからね。スリランカ政府が偽物だと宣言しない限り、どこの
>誰かも知らない批判派の言うことを信じるわけにはいかないねW。

質問9.三宝が偽物のアゴン宗でどうやって三宝において功徳をうえるのか?
この質問に対して、今回あなたは本尊の仏舎利についてのみ述べた。
だが、本物であるという根拠も、偽物でないという証拠も示せず、
ただの主観だと書いた。
主観は証拠にはなりません。
つまり、質問9のうち、本尊については偽物だということです。
三宝の残り、法と聖衆についても述べてください。
347神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 13:00:17 ID:IY2UqUbV
>>336 :準シュダオン:2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>ます。釈迦は阿難に、「如来に、死は有るけど無いのだ。このことはお前には
>まだ理解できない。修行が進めば理解できる」と、説いてますね。

こういう主張をするときは、あなたの解説ではなく、原文を引用してください。
あなたの解釈は稚拙でデタラメと思い込みが多いから、信用できない。
348神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 13:03:55 ID:IY2UqUbV
>>336 :準シュダオン:2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>無上安穏涅槃ですが、より正確には無病無老無死無上安穏涅槃、ですよ。
>病はあってもないし、老も有るけど無い、死も有るけど無い、のだと思い
>ます。

また、国語のお勉強の時間になりましたね。
あなたの解釈は、小学生の低学年の子供のようです。
しかも、この話はザで前に批判され、あなたの国語力をあざ笑われたはずです。
無病無老無死無上安穏涅槃を、あなたは文字通り、
涅槃に達すれば、病気も、老いも、死もないと考えているのですか。
だったら、釈尊が食あたりという病気で亡くなったことをどう説明するのか。
釈尊は亡くなる三ヶ月前、病気で激しい苦痛に耐えた。
釈尊は、自分の身体のことを、革ひもで縛り、かろうじて動いている車のような
ものだとたとえている。
涅槃に到達しても、肉体をもっているうちは俗人と同じように
病も老いも死もあるに決まっている。
俗人と違う点は二つあり、彼らはそれらに囚われていない。
我々は老病死を恐れ嫌い、健康や若さや生命にしがみつく。
だが、解脱した人たちは老病死を恐れ嫌うこともなく、
かといって健康や若さや生命に執着することもないから、
老病死は無いのと同じです。
もう一つは、亡くなってしまえば、二度と戻って来ないから、
生老病死は彼らにはない。
あなたの国語力のレベルは桐山さんと相性がいいのでしょうね。
349神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 13:08:23 ID:IY2UqUbV
>>336 :準シュダオン:2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>四苦八苦は因縁によりて生ず。
>煩悩は因縁によりて生ず。
>原因も因縁によりて生ず。でしょう?

また始まった。
何度注意されてもあなたは馬耳東風なのですね。
あなたのしていることは経典捏造と同じです。
あなたって、こういう点が桐山さんや天身さんと同じなのですね。
経典の意味を捏造することがなんともない。
普通の人は、できるだけ経典にある言葉に忠実に、
釈尊の主張から外れないように解説する。
だが、あなたも桐山さんも天身さんも、自分が解釈したいように、
上記のように、さも経典にあるかのように書き、
時には経典を捏造することもなんともない。
「煩悩は因縁によりて生ず」なんて、どこにあるのですか。
正確には「四苦八苦は煩悩という因縁(原因)によって生じる」です。
「原因も因縁によりて生ず」って、阿含経のどこに書いてある?
あなたは因縁とは原因の意味だと書いた。
では「原因も原因によりて生ず」となってしまうのですよ。
自分で書いていて、何か矛盾を感じないのだろうか。
350神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 13:12:02 ID:IY2UqUbV
>>336 :準シュダオン:2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>管長が説く、癌の因縁やら横変死の因縁はあるのかないのか?
>そういうことを理屈で証明するのは無理だと思いますね。

桐山さんと違うことを言うのはやめてください。
悪因縁が実在することを桐山さんは様々な事例を本で示している。
そして、悪因縁など真っ赤な嘘だと、理屈ではなく、実証されています。
桐山さんは昔の機関誌に脳障害の因縁がないと書いた。
だが、脳梗塞という脳障害の因縁が出た。
桐山さんは悪い因縁は全部切ったと言った後で、
1987年に密教食事件で有罪になり刑獄の因縁を出した。
ここからいくつかの可能性が出てくる。
1.因縁の話がそもそも嘘、
2.桐山さんには因縁を霊視する力などない、
3.桐山さんには因縁を切る力などない、
4.因縁の話も因縁霊視も因縁切りも全部嘘、
どれかということになる。
それで、あなたはどれを選ぶのですか。
351神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:27:18 ID:IgMMyBsk
菩提樹下のさとり  苦行を捨てた釈尊は、まず体力の回復をはかりました。
伝説では、ウルヴェーラーの長者の女スジャーター(善生)の乳糜の献供を受
けたといい
ます。そして、ネーランジャラー河(ナイランジャナー河、尼連禅河)で身
を洗い清め、アッサッタ樹(アシュヴァッタ、ピッパラ樹ともいいます)の
下に座ったのでした。
 この地は、現在のブッダガヤーの大塔のあるところであります。もともと
ガヤーと称された所ですが、釈尊がさとりをひらきましたのでブッダのガヤ
ーとなり、結局、ブッダガヤー(なまってボドガヤ)の地名となって残りま
した。アッサッタ樹も、釈尊がこの樹木の下で菩提〈ぼだい〉(さとり)を
得たというので、以後、さとりの樹・菩提樹と称されるようになったのです

 近代になってから、金剛宝座や仏舎利が発掘されまして、この地がまさし
く成道の地であると確認され、仏教の四大聖地の一つとなっています。
352神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:30:34 ID:IgMMyBsk
現在の「仏跡地」は、英領インド政府に考古局が設置され、1880年に、
カニンガム卿が長官となってから、にわかに調査・研究・発掘が開始され
、遺跡として比定されるようになったものです。
このとき、仏舎利も発掘されています。

まさか。カニンガムが手で掘ったとは、思ってないよね。
353神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 18:48:46 ID:IY2UqUbV
>>351
「 仏 陀 と そ の 教 え」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sohma763/Buddhist-text.html
菩提樹下のさとり  苦行を捨てた釈尊は、まず体力の回復をはかりました。
伝説では、ウルヴェーラーの長者の女スジャーター(善生)の乳糜の献供を受けたといいます。
そして、ネーランジャラー河(ナイランジャナー河、尼連禅河)で身を洗い清め、
アッサッタ樹(アシュヴァッタ、ピッパラ樹ともいいます)の下に座ったのでした。
この地は、現在のブッダガヤーの大塔のあるところであります。もともとガヤーと称された所ですが、
釈尊がさとりをひらきましたのでブッダのガヤーとなり、結局、ブッダガヤー(なまってボドガヤ)の地名となって残りました。
アッサッタ樹も、釈尊がこの樹木の下で菩提〈ぼだい〉(さとり)を得たというので、
以後、さとりの樹・菩提樹と称されるようになったのです。
近代になってから、金剛宝座や仏舎利が発掘されまして、
この地がまさしく成道の地であると確認され、仏教の四大聖地の一つとなっています。

>>352
「ひらけ ごま インドより」
http://dharmadas.blog17.fc2.com/blog-entry-206.html
現在の「仏跡地」は、英領インド政府に考古局が設置され、1880年に、
カニンガム卿が長官となってから、にわかに調査・研究・発掘が開始され、遺跡として比定されるようになったものです。
354神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 18:51:17 ID:IY2UqUbV
>>352 :神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:30:34 ID:IgMMyBsk
>このとき、仏舎利も発掘されています。

>>353があなたの元ネタのようですね。
まず、他人の文章を引用するときは、引用元を示すことです。
でないと、あなたの文章なのか、学者が根拠を示しながら書いた文章なのか
区別がつかず、検証のしようもない。
ぜひ、こういう基本的なことは守ってください。
一つ探せないのが、>>352の最後にある「このとき、仏舎利も発掘されています。」
という一文です。
「ひらけ ごま インドより」を読んでも、この文章は入っていない。
もしかして、あなたが勝手に付け加えたのですか。
このブログの筆者は、名前も名乗っておらず、仏教の専門家でもないようです。
こんな人が根拠も示さずに書いた文章を引用されても、
何の説得力もありません。
素人でも学者でもいいのですよ。
ただ、発掘したという根拠を示してもらわないと、誰もわからないのです。
なにせ、その根拠を巡って議論しているのですから。
355神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 18:54:42 ID:IY2UqUbV
>>351 :神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:27:18 ID:IgMMyBsk
>近代になってから、金剛宝座や仏舎利が発掘されまして、この地がまさし
>く成道の地であると確認され、仏教の四大聖地の一つとなっています。

「仏陀とそのおしえ」(>>351)は仏教学の専門家が書いた文章のようですが、
ブッダガヤから仏舎利が発掘されたという記述は間違いです。
彼が何を読んで、何を読まずにこういう文章を書いているか
だいたい検討がつきます。
前に、信者さんたちに、某仏教学者が「ブッダガヤから仏舎利が
発掘された」と書いているから、それを引用してみたらどうかと勧めた。
本当はその本を引用してあげるのが親切なのだろうが、
信者たちの誤解を増やすようなまねはしたくない。
某仏教学者が間違っているのです。
なぜそこまではっきり言えるかというと、某仏教学者は文献の根拠を示している。
それが、カニンガムの報告書なのです。
356神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 18:57:09 ID:IY2UqUbV
Mahabodhi or the great Buddhist temple under the bodhi tree at Buddha-Gaya.
A. Cunningham, W.H.ALLEN & Co., 1892.

カニンガムのブッダガヤでの発掘の成果はこの本が全てです。
百年以上前の本だが、版権が切れて復刻されており、
ネットで手に入るから、ぜひ信者さんたちも手に入れて、読んでほしい。
この本には仏舎利を発掘したという記述はありません。
金剛座の前から壊れた粘土壺と金銀宝石を発掘したとして、
それらの一つ一つの写真まで載っている。
だが、仏舎利を発掘したなんてありません。
なぜ某仏教学者が間違えたのかについては私なりの推測はあるが、
スレ違いなので省きます。
某仏教学者が本に書いてしまったから、これで学んだ他の学者は、
詳しく調べずに、ブッダガヤから仏舎利が発掘されたと
信じて、あのようなことを書いているのでしょう。
こういう間違った情報を書くと、次々とこれが広がってしまう。
357神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 19:03:31 ID:IY2UqUbV
>>351 :神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:27:18 ID:IgMMyBsk
>近代になってから、金剛宝座や仏舎利が発掘されまして、この地がまさし
>く成道の地であると確認され、仏教の四大聖地の一つとなっています。

カニンガムは他の遺跡から、サーリプッタとモッガラーナの仏舎利を発掘して、
大手柄として彼は自慢して本を書いています。
もし、ブッダガヤから仏舎利など発掘していたら、
仏陀の実在を初めて証明したとして、鼻高々に発表したはずです。
本の口絵にでも使ったでしょう。
当時まだ仏陀の存在自体を疑う学者もいたし、アショーカ王が
埋めたという仏舎利も発掘されていなかったから、
最初に本物と思われる仏舎利を掘り当てれば、学者として大勝利だった。
だが、残念ながら、それらしいものは何もなかったから、
彼の本は写真を多用しているのに、仏舎利の写真など一つもありません。
桐山さんは彼が発掘した粘土壺をアショーカ王が埋めたようなことを
書いているが、ありえません。
なぜなら、粘土壺と一緒に出てきた貨幣は紀元後に
発行されたものだから、紀元前のアショーカ王が埋めたはずはない。
信者さんたちも、本当の仏舎利がどんなふうに埋められたか、
ピプラワーなどの発掘報告を読んでみてください。
大きな岩に穴を開けて箱を作り、さらにその中に石や水晶の壺に
厳重に保管されている。
ところが、金剛座の前から発掘されたのは粘土壺です。
土の中に直接粘土壺を埋めたのです。
仏舎利をこんなふうに埋めるなどありえない。
ましてや、金剛座の前は人々が足で踏んづける場所です。
こんな所にアショーカ王が埋めるはずがない。
358神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 19:07:41 ID:IY2UqUbV
>>351 :神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 16:27:18 ID:IgMMyBsk
>近代になってから、金剛宝座や仏舎利が発掘されまして、この地がまさし
>く成道の地であると確認され、仏教の四大聖地の一つとなっています。

今でも、本物の仏舎利と認定されているのは、ピプラワーから
二度発掘された仏舎利のみです。
そもそも、桐山さんがシンハリ語で公開している由来には、
カニンガムが発掘した仏舎利だなんて書いていないのです。
だから、仮にカニンガムが発掘していたとしても、
アゴン宗の仏舎利がそれだという証拠はありません。
仲介した坊さんの師匠が、ブッダガヤの瞑想の会に出席した時、
見えない存在からもらったとあるだけです。
これがどうしてカニンガムの仏舎利になるのですか。
由来書にはカニンガムなんて言葉すら出てこないのです。
信者さんたちも鵜呑みにしていないで、あれを専門の業者に
頼んで訳してもらうといい。
大統領やスリランカ坊さんが嘘をついたのではなく、
一人桐山さんだけが嘘をついている。
仏舎利を持ち帰った坊さんが大菩提寺の管長をしていたなんてのも嘘。
大菩提寺には管長などいないし、管理委員会は仏教とヒンドゥー教から
半分ずつ構成されるが、全員がインド人です。
こんなふうに掘り下げていくと、発掘されるのは、
本物の仏舎利ではなく、桐山さんの嘘ばかりです。
359神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 20:08:52 ID:tmCBfBFY
自分の論証に役立つものでなければ、すべて嘘という、そのマインドはどうにかならないものか?
それでは、すべの存在さえ否定できてしまう。
360神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 21:37:43 ID:IY2UqUbV
>>359 :神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 20:08:52 ID:tmCBfBFY
>自分の論証に役立つものでなければ、すべて嘘という、そのマインドは>どうにかならないものか?
>それでは、すべの存在さえ否定できてしまう。

「仏舎利が発掘された」という言葉以外、何の証拠も示されていないのに、
それでどうして仏舎利が発掘されたことになるのですか。
私は発掘した本人の本にそんなことは書いていないと証拠を示している。
その証拠は誰でも見ることができる。
専門家だろうが、素人だろうが関係ありません。
だが、誰でも見ることのできる仏舎利の証拠とはどこにあるのだ?
>>351-352にはただ文章が並べてあるだけで、引用元すらない。
あなたはカニンガムの本(>>356)を見てから言っているのですか。
証拠を示されても、頑迷に発掘された仏舎利があるかのように
主張するあなたのマインド、いや、頭はどうなっているのだ?
それだから、ありもしない霊障に怯えて、焚き火を続けられたわけだ。
361天身菩提薩婆訶:2009/04/29(水) 23:42:49 ID:nZnzoQoi

 元阿含だった統●●会の女性信者
362ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 08:08:05 ID:BL8TMzvw
>>336:準シュダオン :2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>ユビキタス氏の、老、病、死は如来にもある、ということですがね、
>それは、正しくもあり間違いでもある、と仏は説いてますよ。
>私は、無上安穏涅槃だから、苦が減少して安穏が増し、最後は無上安穏に
>なるはずだ、と記しました。
>無上安穏涅槃ですが、より正確には無病無老無死無上安穏涅槃、ですよ。

桐山さんは密教占星術1において変えられるもの変えられぬものとしての基準で、
宿業、宿命、運命の3つに分類している。
変えられるのは運命であり、変えられないのが宿業としている。
その宿業とは死や老化などです。
桐山さん自身もいずれ死ぬし、普通人並みに老化の影響を受けて不自由している。
つまり四苦八苦の四苦など克服の対象とすらしていない。
人間は誰しも死ぬが、死に方の様式だけを問題にしている。
死に方の様式については後で問題提起しましょう。
では八苦の方はどうか?愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦などです。
この苦しみの克服とは具体的にどう苦しみが減りなくなるのか?
愛する者や物とは別離することなく永遠に自分のものとなるのか?
怨み憎しみを持っている奴ら、嫌な事とは出会わなくて済むのか?
求めるものは何でも自由自在に得られるから苦しむ必要がなくなるのか?
そんなことは釈尊も説いていないですよね?
第一四苦の他にこれらの苦しみを提示したら、それだけでこれは、否定して
永遠性を求めること自体が物事の道理のわからぬ痴であることを悟れと教えている
ことがわかりますよ。
363神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 08:12:02 ID:xW/sqXnH
ああっ〜。統○○教会ですか、納得!!
ところで、ブンさん、その後どうなったんですかね。
○IAにあれ、されちゃったんですかね。
364ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 08:23:14 ID:BL8TMzvw
>>336:準シュダオン :2009/04/29(水) 09:22:39 ID:CiA8Mt1w
>管長が説く、癌の因縁やら横変死の因縁はあるのかないのか?
>そういうことを理屈で証明するのは無理だと思いますね。

一つ質問します。死に方の様式としての因縁論にも関係して。
新型インフルエンザによる死は何の因縁 なのですか?
既にアメリカで死者も出ているが。
桐山因縁では分類できない。
しかし今世界的な恐怖となっている。
大流行するもしないも水際作戦に掛かっている。
この因縁と因縁解脱について説明してください。
やがてワクチンという成仏法が開発されることも含めて。
桐山さんの結核もそうですよね?
桐山さんは若い頃結核にかかって苦しんだと供述している。
本当か嘘かはさておいて、この結核で苦しむ因縁とは何の因縁ですか?
死に至るものばかりが因縁ではありませんよ。
昔は結核は死病でした。しかしワクチンの開発、薬剤の発展、栄養の改善が
成仏法の役目を果たした。
しかし嫌な運命には変わりない。
ガンの因縁があってどうして結核の因縁やインフルエンザの因縁がないのか?
そこに桐山因縁の正体がある。
365ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 08:30:55 ID:BL8TMzvw
>>352:神も仏も名無しさん :2009/04/29(水) 16:30:34 ID:IgMMyBsk
>現在の「仏跡地」は、英領インド政府に考古局が設置され、1880年に、
>カニンガム卿が長官となってから、にわかに調査・研究・発掘が開始され
>、遺跡として比定されるようになったものです。
>このとき、仏舎利も発掘されています。
>まさか。カニンガムが手で掘ったとは、思ってないよね。

世界で初めて仏舎利が発見され、それまで釈尊なる人は伝説上の人とも疑われていたのが、
実在が証明されたのはペッペの発見によるものです。
それは桐山さんも紹介している。
そのペッペの発見が1898年です。
カニンガムが1880年頃に発見していたら世界初になっていたはずではありませんか?
366神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
時を経るごとに混乱して真・代いずれが何処の寺院に奉納されているのかが
不明瞭になっている。そのため後年スリランカ政府が実態を調査し、回収可
能なものは回収するなどして管理している。現在スリランカ政府は「仏舎利
は金銭(布施)による取引で贈与することはなく、奉戴するに相応しい寺院
団体を審査のうえで選出し、贈与している」としている。

仏舎利の権威に関して言えば、世界で最も権威があるのは、スリランカ政府
になる。
367神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:05:03 ID:mvgHO3CP
おもしろい話があるので追記

仏舎利については不可思議な伝承が多く、

* 「仏舎利を奉戴するに相応しくない者が持てば消滅する」
* 「仏舎利奉戴に相応しい者が持てば数も増え、大きくなっ
   たり、変色したりする」
368神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 11:55:42 ID:GUgzasO1
ユビキタスは頭悪過ぎ。
369神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:27:27 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>仏舎利の権威に関して言えば、世界で最も権威があるのは、スリランカ政府
>になる。

スリランカ政府が仏舎利の権威なら、
アゴン宗の仏舎利は偽物と決まりましたね。
なぜなら、大統領のメッセージは本物なんて書いていないし、
坊さんの書いた由来書にははっきりと偽物と書いている。
仏舎利を贈るにあたり、本物とは言わず、偽物であることの
証明書を「世界で最も権威がある」スリランカ政府が付けてくれたのだから、
偽物に決定です。
370神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:32:11 ID:dZBQxOIk
仏舎利
http://ja.wikipedia.org/wiki/仏舎利
仏舎利の真贋 [編集]

なお、仏舎利は、釈迦の遺骨・灰塵である真性の仏舎利のほか、
宝石等による代替仏舎利が、時を経るごとに混乱して真・代いずれが
何処の寺院に奉納されているのかが不明瞭になっている。
そのため後年スリランカ政府が実態を調査し、回収可能なものは
回収するなどして管理している。
現在スリランカ政府は「仏舎利は金銭(布施)による取引で贈与することはなく、
奉戴するに相応しい寺院団体を審査のうえで選出し、贈与している」としている[要出典]。
371神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:35:54 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>スリランカ政府は「仏舎利は金銭(布施)による取引で贈与することはなく、
>奉戴するに相応しい寺院団体を審査のうえで選出し、贈与している」

>>370のウィキペディアがあなたの引用元ですね。
引用元を示すように心がけてください。
自分の意見なのか、他人の意見なのか、本からの引用なのか、
それを示すのが一般常識というもので、自分の主張の根拠にしたいなら、
なおさら、客観性を示すためにも、引用元を示したほうがいい。
あなたはスリランカ政府がアゴン宗の仏舎利を保証したと言いたいようですね。
「審査したうえで」という一文から、あなたはアゴン宗は
審査され、選ばれたのだと言いたいようだ。
私はまったく逆に読める。
「現在スリランカ政府」とあるように、今はそうしているかもしれないが、
アゴン宗がもらった二十年前は審査などされておらず、アゴン宗の仏舎利が
「金銭(布施)による取引で贈与」されたからこそ、
こういう反省が生まれたのです。
372神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:40:04 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>スリランカ政府は「仏舎利は金銭(布施)による取引で贈与することはなく、
>奉戴するに相応しい寺院団体を審査のうえで選出し、贈与している」

物の見方が違うと同じ文章を読んでもこんなに解釈が違う。
スリランカでは今までは金銭による取り引きをしていたのです。
アゴン宗は定価分だけでも3億5千万円を支払ったとされている。
ただの仏舎利への御礼にしては異常に高い金額です。
おそらく大統領と坊さんと、由来書にサインをした各寺院の坊さんたちの
懐に入ったのでしょう。
物価の違いを考えたら、すさまじい金額です。
しかも、お金の一部が消えてしまい、さらにアゴン宗が追加のお金を
支払ったという。
相手にすでに渡した金がなくなると、なんで支払ったほうがさらに
金を出さなければならないのですか。
お金が消えたなんて、アゴン宗側はある意味で騙されたのだろうが、
しかし、自分に落ち度がないなら、さらに払うなどありえない。
これを聞いただけでも、いかにいかがわしい取り引きだったかよくわかる。
仏舎利と称する骨片や石ころを渡しただけで、こんな金額が稼げるなら、
だれだってやりたがる。
仏舎利はスリランカが日本などに輸出している高額商品だった(今でも)。
スリランカは坊さんと政治家が深く結びついているから、
一緒になって仏舎利販売業というビジネスをやっていた。
おそらく、目に余る状態なのでしょう。
仏舎利の利益にあずかれない寺院や坊さんからの不満や、
金を出す方の日本側からも批判が出たはずです。
その反省を踏まえて、スリランカ政府が重い腰をあげた。
373神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:44:31 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>仏舎利の権威に関して言えば、世界で最も権威があるのは、スリランカ政府
>になる。

これはあなた個人の意見、それも根拠のない意見です。
ウィキペディアが絶対正しいなんてありえないが、
少なくとも、上記のようなことは書いていない。
そして、仏舎利の権威がスリランカ政府だなんて嘘です。
ウィキペディアで言っているのは、スリランカ政府は、寺院や坊さんが
単独でしていた仏舎利ビジネスを国が管理する、つまり国有化を宣言しただけです。
甘い汁を坊さんや特定の政治家に吸わせるのではなく、
国がいただくという方針を示したのです。
ロシアが巨額の富を生み、政治的にも使える石油や天然ガス事業を
事実上の国有化したのと同じです。
仏舎利の権威って、何なのですか。
スリランカに本物の仏舎利があるとすれば、それはピプラワーから
発掘され、各国に配られた仏舎利以外はありません。
これは日本やタイも同様で、仏教学や仏教考古学の常識です。
つまり、スリランカにあるほとんどの仏舎利が偽物ですから、
仏舎利についての権威など必要がない。
有名な仏歯寺にある釈尊の犬歯だと言われる仏舎利は、
目撃者の証言では、とても人間の歯とは思えないほど大きく、
明らかに動物の歯だろうということです。
しかも、ポルトガルに占領された時、ポルトガル人が邪教だとして海に
捨ててしまったのに、奇蹟がおきて、仏歯が寺院に戻ってきたという。
こういう歴史を見ても本物であるはずがない。
だが、スリランカ政府は今でもあれを偽物だと言っていません。
大事な観光資源を偽物だなんて言う必要はない。
これを見ても、スリランカ政府は仏舎利の真贋など問題にしていない。
374神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:44:46 ID:py12SujP
朝鮮カルトの工作員は巣に帰れ!!!!
375神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:46:08 ID:py12SujP
名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員
名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員
名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員
名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員
名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員
376神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:47:57 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>仏舎利の権威に関して言えば、世界で最も権威があるのは、スリランカ政府
>になる。

スリランカ政府は仏舎利が本物か偽物かを問題にしているのでありません。
あくまでも仏舎利販売業の国有化を宣言しただけです。
アゴン宗の仏舎利がそうであるように、スリランカ側は
本物だなんていっさい保証していない。
悪質なのは、桐山さんです。
当時の大統領も坊さんも本物だなんて一言も保証していないのに、
本物だと言い張っている。
そんなことを言っているはアゴン宗だけです。
同じように大統領から仏舎利をもらった日本のお寺でも、
真正仏舎利だなんて宣言していない。
スリランカ政府はアゴン宗の仏舎利を真正仏舎利だなんて認めていないのです。
桐山さんは言葉の壁を利用して、国内と海外で言うことを変えるのが得意です。
たとえば、モンゴルの奇蹟にしても、肝心のモンゴル政府は
アゴン宗が山火事を消したなんて一言も認めていない。
だから、感謝状という紙切れ一枚ありません。
くれたのは桐山さんの名誉学位などの名誉称号だけです。
そんな程度なら金さえ払えば、大作さんだってモンゴルからもらっている。
こういう名誉授与を、まるで山火事を消した御礼にもらえたかのように錯覚させている。
だが、モンゴル側はアゴン宗が山火事を消したなんて認めたことはありません。
377神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 12:55:54 ID:dZBQxOIk
>>366 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 10:03:22 ID:mvgHO3CP
>仏舎利の権威に関して言えば、世界で最も権威があるのは、スリランカ政府
>になる。

柴燈護摩も、信者には霊障のホトケやカルマで戦争が起きると脅かす。
アウシュビッツの犠牲者たちは地獄に堕ちており、彼らの霊障が
やがて欧州の戦争を引き起こし、世界戦争になるかもしれないと書いている。
だが、こういうことを話すのは信者や機関紙のみで、
国内の新聞広告にもいっさいそんなことは素知らぬ顔です。
相手方には口を拭い、慰霊であるかのように、ただ世界平和を祈るためだと
きれい事を並べて、札束を口に突っ込む。
仏舎利は、スリランカ大統領も坊さんも本物だなんて一言も言っていないし、
文章にもいっさいない。
大統領のメッセージは友好のために授与するとあるだけだし、坊さんの
由来書には「見えない存在からもらった」と偽物であることを正直に書いている。
ところが、由来書はシンハリ語で書いてあるから、日本人には読めない。
それを良いことに、カニンガムが発掘したとか、大菩提寺に保管されたのを
持ち帰ったとか、適当な嘘を書き並べて、日本人の信者に真正仏舎利だと信じ込ませた。
366さんがそうであるように、信者の多くはスリランカ大統領という権威を信じている。
このスレでも何人かの信者が、「大統領が授与したから本物だ」と書いている。
桐山さんはそれを巧みに利用したのです。
だが、大統領は本物だなんて書いていない。
坊さんの由来書にはっきり偽物だと書いてあるのだから、議論の余地はありません。
アゴン宗の仏舎利は偽真正仏舎利というよりも、
偽物だという保証がついているのだから、真正偽仏舎利です。
378神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:01:00 ID:GUgzasO1
七氏は珍味でも売ってろw
379神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:03:36 ID:dZBQxOIk
>>374 :神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 12:44:46 ID:py12SujP
>朝鮮カルトの工作員は巣に帰れ!!!!
>>375 :神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 12:46:08 ID:py12SujP
>名無しは、反日、朝鮮カルトの工作員

これは私のことですか?
私は、幸か不幸か、わかる範囲では純粋な大和民族で、
戸籍も代々日本です。
朝鮮半島関係者とツテもなければ関係もない。
仕事も朝鮮半島とは関係がありません。
しかし、仮に私が朝鮮人だとして、それがどうかしましたか。
アゴン宗の仏舎利が偽物だという批判は、批判する人種によって違ってきたりしません。
あなたの言うように、私が仮に「反日、朝鮮カルトの工作員」だとしても、
アゴン宗の仏舎利は本物にはなりません。
アゴン宗の仏舎利が偽物であることや、桐山さんの嘘は、
私が誰であるかということはまったく関係ないからです。
私が朝鮮人だとしても、なんなら火星人でも、
アゴン宗の仏舎利は正真正銘の偽物です。
380神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:11:21 ID:py12SujP
嘘も繰り返して続ければ、本当らしく聞こえる。
まさに、お前たちのやり方だな!!!
戦後、そのやり口で、どれだけ、日本が貶められたか!!
381神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:12:51 ID:dZBQxOIk
>>378 :神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 13:01:00 ID:GUgzasO1
>七氏は珍味でも売ってろw

はい、信者時代に、護摩木という珍味売りをしたことがあります。
実に恥ずべき行為で、人々に嘘の教えを伝え金を騙し取った。
そのお金は桐山さんの名誉買いと、堤一族の宗教貴族の生活のために使われたようです。
あなたも護摩木という珍味売りをしているのでしょう。
ガダルカナル護摩が来ますね。
周囲の人たちに、「これは釈迦の成仏ホウによる護摩木だ」とか
「アゴン宗の仏舎利は本物だから、死んだ人たちを成仏させる」などと嘘を言って、
護摩木という木切れを買わせ、その見返りに徳を積んだと自惚れ、
法施と称する夜店のオマケをもらって喜ぶのでしょう?
私は桐山さんの嘘を知らずに人々を騙した。
だが、あなたは嘘だと百も承知で人々を騙すのですね。
382神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:20:26 ID:dZBQxOIk
>>380 :神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 13:11:21 ID:py12SujP
>嘘も繰り返して続ければ、本当らしく聞こえる。
>まさに、お前たちのやり方だな!!!

あなたの書いていることは桐山さんとアゴン宗にこそあてはまる。
真正仏舎利とか、モンゴルの奇蹟とか、嘘をずっと言い続けているから、
本当らしく聞こえて、信者は騙されている。
因縁解脱が阿含経にあると嘘を百回言っているから、
あなたは阿含経に因縁解脱があると信じているのでしょう。
仏教には因縁解脱なんてありませんよ。
三供養品には供養なんて一言も出てこないのに、
桐山さんがあるかのように嘘を百回言い続けたおかげで、
準シュダオンさんやあなたのように、三供養品は
供養が説かれたかのように信じている。
三供養品には供養なんてありませんよ。
桐山さんが嘘を並べ、それを繰り返し繰り返し信者の頭にたたき込んだから、
信者たちは本当らしく聞こえて、嘘を信じている。
嘘を繰り返し続けて、本当らしく見せかけているのは、
桐山さんと、その真似をしているあなたです。
383神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 13:32:18 ID:GUgzasO1
どうりでヒステリーなわけだw
384神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 14:02:14 ID:k1TP6n6h
学生時代に女の子に連れられたビデオセンターの正体が、統一だった。
名無しの文章は、そいつらとそっくりだわ。
しつこさもそっくり。
385準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
仏舎利が本物だったら、4億円なんて安いもんでしょ?
漢検理事長なんて、ただの別荘にン億円だよ!

涅槃界とは、四沙門果の境界をさす、と解釈した方が解り易いね。
私は以後、そのように解釈することにする。
三善根(無貪瞋痴)を完成させるために37道品を修行するのだ、という理屈
はそのとおりでしょうね。
だがならば、37道品を如来の所に於いて修行せよと釈迦は命じましたか?
そんなことは命じていません。37道品の修行は林の中で一人でしても良い
のです。ですから三供養品の三善根は、無貪瞋痴の修行の意味ではありませ
ん。
なまじ、三善根=無貪瞋痴の知識があると、この経の大意を間違えてしまう。
阿難の傍に、三善根の意味も知らない新米の比丘や新米在家者が居たと想定
して考えれば、解り易いかと思う。
自分が三善根の意味も知らない新米在家者になったつもりで、この経を読んで
みましょう、チンフンカンフンですか?
むしろ解りやすいでしょう。
386準シュダオン:2009/04/30(木) 15:00:39 ID:NPU68JtM
釈迦は阿難に12因縁を説く際、お前にはまだ理解できないが
「解脱した比丘は、如来が亡くなりかつ亡くならぬことも知っている」と、
説いています。出典は平河・現代語訳阿含経典長阿含経です。第3巻にあり
ます。これ以上書いて、本の売れ行きに影響してはいけませんから、あとは
書きません。

管長は本で、人が因縁を持つことを詳しく説明していますね。
しかし、私は、因縁の説明は、因縁の証明とは別だと思います。
理屈で証明はできないと思いますね。自身で実験してみるしか手段はないで
しょう。その結果、わたしは、管長の説く因縁はある、と実感しました。
それだけのことです。
387準シュダオン:2009/04/30(木) 15:10:35 ID:NPU68JtM
管長が三供養品に、至シュダオン・アナゴン、断五下分結、を付け加えたと
しても、捏造とはいいませんね。補完です。意味内容を変えたら捏造でしょう
けど、管長の場合は、経の意味内容は同じですからね。
涅槃に至る場合は、シュダオン・アナゴンの階梯を必ず経るのですから、
付け加えた方が、むしろ、良いと思いますね。
388ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 16:10:49 ID:BL8TMzvw
>>367:神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 10:05:03 ID:mvgHO3CP
>おもしろい話があるので追記

>仏舎利については不可思議な伝承が多く、
>* 「仏舎利を奉戴するに相応しくない者が持てば消滅する」
>* 「仏舎利奉戴に相応しい者が持てば数も増え、大きくなっ
>   たり、変色したりする」

ううっ!気持ちわる。
そのうちピヨピヨ孵化するかもしれませんね。
しかしこの伝承からわかることは、大英博物館やインド国立博物館にある仏舎利は
消滅しませんから結構居心地がよいのかもしれませんね。
あ?わかりますよ。その理由。
たとえ信仰の対象にならない見せ物の展示にされても、それでもオイラが実在したことの
学術証明の役割をしてくれれば、がまんしてやるんでい!とホネさんが呟いているとか。
それから覚王山日泰寺の仏舎利もあそこを気に入っているのでしょうか?
あ?わかりますよ。実は日泰寺も最近では塔の中身を開けて確認もしておらず
現住職ですら実物を見たことないでしょうね。善光寺の本尊みたいに。
だからひょっとして溶けて無くなっているかも?
しかしそれを言うならアゴン宗の仏舎利もあなたはカスケットの中身を目にした
ことはありませんよね?
蒸発しているかもしれませんよ。
しかしこういう伝承があってもまさか本気に信じていやしないですよね?
あくまでも息抜きのギャグですよね?
桐山さんもオウム事件の時、法話で話してますよね。
「あの青山弁護士って麻原が幽体離脱して渋谷にでも空中を飛んでいく話を本気で
信じていたそうですね。幼稚ですね〜。大体超能力なんて開発できるわけないんですよ」と。
389準シュダオン:2009/04/30(木) 16:16:44 ID:NPU68JtM
豚インフルエンザにかかって頓死した場合、そういう因縁を、その人は持って
いたことになるのでしょう、管長の理論ではね。
ガンの因縁の場合は、将来的にヒトゲノムやDNAの研究が進めば、この人は何年
後にガンになる、と予測がつくかも知れません。その場合には因縁透視よりも
医学の予想を信じた方が良いでしょうね。
しかし、豚や鳥インフルエンザにかかる予想は、DNAを調べても科学的には
難しいでしょう。

自分が将来、豚・鳥インフルエンザにかかる可能性は如何?
この場合には病院よりも阿含宗に因縁を見てもらったほうが良いでしょう。
390神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 16:32:30 ID:GUgzasO1
七氏とユビキタスはキムチ臭いなw
391天身菩提薩婆訶:2009/04/30(木) 17:59:30 ID:+vJPetza
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。

【 ユビキタスは嘘吐きです 】

ユビキタスの卑しい単なる大嘘つき答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
392ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 21:02:07 ID:BL8TMzvw
>>389:準シュダオン :2009/04/30(木) 16:16:44 ID:NPU68JtM
>豚インフルエンザにかかって頓死した場合、そういう因縁を、その人は持って
>いたことになるのでしょう、管長の理論ではね。

理論理屈ではそうなるが、どうしてそういう固有の「感染の因縁」が分類にないのか?
ガンだけが怖いのではない。

>ガンの因縁の場合は、将来的にヒトゲノムやDNAの研究が進めば、この人は何年
>後にガンになる、と予測がつくかも知れません。その場合には因縁透視よりも
>医学の予想を信じた方が良いでしょうね。

ガンが遺伝によるものと思っているのですね。ところが最近の研究成果では
やはり生活習慣など後天的な要素が強いのです。

>しかし、豚や鳥インフルエンザにかかる予想は、DNAを調べても科学的には
>難しいでしょう。
そのとおりでインフルエンザなどは外部環境からのもので運命病などではない。
しかしあなたが唯物的な考察をするのとは別に桐山さんは尚もこれを運命だ因縁だ
と言うわけです。
因が縁を選ぶ、インフルエンザになる因がもともと何らかあり、それがウィルス感染
を呼び込むという科学で説明不能なオカルト論ですね。

>自分が将来、豚・鳥インフルエンザにかかる可能性は如何?
>この場合には病院よりも阿含宗に因縁を見てもらったほうが良いでしょう。

だから理論理屈でなく、アゴン宗ではどうしておっかない感染の因縁を具体的に
診断しないのか?
それともそんな因縁はないのか?
ないならば、逆に誰でもインフルエンザに感染する恐れはあり、命を落とすこともあり、
それをアゴン宗は占えないことになる。
たまたまワクチンのない時期に罹患し死ぬ、ワクチンができてから罹患して治る。
この違いは因縁的にどうよ?
393ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 21:21:52 ID:BL8TMzvw
>>385:準シュダオン :2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>仏舎利が本物だったら、4億円なんて安いもんでしょ?

だから偽物であることがシンハリ語の由来書に明記されているんだって。
偽物に4億円もお支払いになるのも自由でござんすがね。

>涅槃界とは、四沙門果の境界をさす、と解釈した方が解り易いね。

だから四でしょ?自シュダオン至アナゴンでは阿羅漢果が抜けていると指摘している。

>だがならば、37道品を如来の所に於いて修行せよと釈迦は命じましたか?
>そんなことは命じていません。37道品の修行は林の中で一人でしても良い
>のです。ですから三供養品の三善根は、無貪瞋痴の修行の意味ではありませ
ん。

だから場所でも特定の人でもなく、三宝が それ自体三位一体のようになっている。
仏←法→僧であり、正しい真理の教え(法)に従って漏尽解脱、煩悩解脱を完成
した人を如来と呼び、如来たらんと法に基づいて修行に励むのが僧です。
つまり煩悩解脱の法、教えこそが中心なのです。
だから3箇所ではなく、それは一つのことです。

>阿難の傍に、三善根の意味も知らない新米の比丘や新米在家者が居たと想定
>して考えれば、解り易いかと思う。
>自分が三善根の意味も知らない新米在家者になったつもりで、この経を読んで
>みましょう、チンフンカンフンですか?
傍らの無知なる参入者なんか想定しても駄目です。
経典では阿難に対して説いたのだから。
だから地主品などで三善根の概念を既に説いているから、いきなり三善根で
通用するわけです。
394神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:39:18 ID:dZBQxOIk
>>384 :神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 14:02:14 ID:k1TP6n6h
>名無しの文章は、そいつらとそっくりだわ。

あなたは統一の珍味売りを他人事だと思っている。
だが、あなたのしていることも彼らとなんら変わりない。
彼らは珍味を売って、お金を神様にささげたつもりだが、
実際はカルト教祖に貢いでいた宗教奴隷にすぎない。
あなたは木切れを売って仏様に供養したつもりだが、
実際はカルト教祖に貢いでいる宗教家畜にすぎない。
395神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:42:34 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>仏舎利が本物だったら、4億円なんて安いもんでしょ?
>漢検理事長なんて、ただの別荘にン億円だよ!

なるほど、桐山さんのしていることはその理事長と同レベルの
汚いことであり、私物化であり、問題のある行為だというのですね。
珍しく意見が一致した。
もう一つ意見が一致したのは、あなたも4億円で「買った」と思った点です。
「安い」というのだから、売買だとあなたも認めている。
そのとおりで、あれは授与ではなく、金で買ったものすぎない。
念のために言うが、桐山さんは金を払ったなんて一言も言っていない。
取材したジャーナリストが3億5千万円だったのが、
お金が消えて、さらに追加料金を払ったとすっぱ抜いた。
桐山さんは「拝受した」と言っているだけで、金で買ったなんて言っていない。
でも、あなたが買ったという事実を認めたことは評価します。
そのとおりで、仏様のお手配でもなければ、大統領が特別にくれたものでもなく、
あれは大金を払って買ったのです。
396ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 21:43:07 ID:BL8TMzvw
>>387:準シュダオン :2009/04/30(木) 15:10:35 ID:NPU68JtM
>管長が三供養品に、至シュダオン・アナゴン、断五下分結、を付け加えたと
>しても、捏造とはいいませんね。補完です。意味内容を変えたら捏造でしょう

捏造です。
まず意味内容を変える変えないの議論以前に、経典というものは、それが翻訳
されたものであれ、インド原典がなく、漢訳経典を聖典として崇めるのならば
その原文をいじってはなりません。
たとえ物足りないと感じても原文はそのままに提示することです。
そしてあくまでも桐山解釈の補足として説明文を添える方式ならばこんな文句は言いません。
春はあけぼのを春は白鵬とアメリカ人に説いたらどうなるか?
それは極端な例としても、春は朝日と示してもよくない。
意味は朝日でもあけぼのという作者の表現にこだわって間違いなく示し、
このあけぼのとはサンライズのことなんだよと別文で説明を添えるべきです。

次に意味内容の問題。

>けど、管長の場合は、経の意味内容は同じですからね。
>涅槃に至る場合は、シュダオン・アナゴンの階梯を必ず経るのですから、
>付け加えた方が、むしろ、良いと思いますね。

あなたは涅槃界とは四沙門果のことであると示したのと矛盾するでないか?
四向四果。つまりシュダオン、シダゴン、アナゴン、アラカンの4つにそれぞれ
向と果がつく。
ならば自シュダオン至阿羅漢と補足すべきです。
どうして自阿那含で止めて三沙門果にするのか?
意味内容としても捏造です。
397ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 21:45:26 ID:BL8TMzvw
>>387:準シュダオン :2009/04/30(木) 15:10:35 ID:NPU68JtM
>管長が三供養品に、至シュダオン・アナゴン、断五下分結、を付け加えたと
>しても、捏造とはいいませんね。補完です。意味内容を変えたら捏造でしょう

どうして断五上分結が抜ける?
398神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:48:45 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>仏舎利が本物だったら、4億円なんて安いもんでしょ?
>漢検理事長なんて、ただの別荘にン億円だよ!

何度も言うように、アゴン宗の仏舎利は偽物です。
大統領も坊さんも本物だとは書いていない。
桐山さんが本物だと嘘を書いているだけです。
偽の真正仏舎利に4億円を払ったことが安い??
桐山さんが払ったのは大統領の権威に対してでしょうね。
大統領から授与されると言われると、権威に弱いあなたみたいな信者たちは
みんな本物だと信じ込んでしまう。
信者を騙すための4億円は、確かに桐山さんにとっては安い。
欲に駆られた餓鬼信者がお願い事をかなえてもらおうと
金や人を供養するから簡単に元が取れた。
こういう点の桐山さんの投資感覚と読みの鋭さは
さすがは天才的な宗教詐欺師だけはある。
399神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:52:48 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>涅槃界とは、四沙門果の境界をさす、と解釈した方が解り易いね。

沙門四果を指す?
どこまでもこうやって口先でごまかすつもりですね。
涅槃界とは涅槃のことだから、アラハンしか指しません。
シュダオンやアナゴンなど含まれていない。
三善根は無貪・無瞋・無癡だから、三善根を達成したらアラハンです。
シュダオンやアナゴンではありません。
涅槃界とはアラハンしか指しません。
もっとも、あなたは桐山さんのしたことが間違いだと認めるのですね。

「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」

桐山さんの加筆にはアラハンがない。
わざと省いて、在家用の経典であるかのように見せかけた。
でも、あなたはアラハンが必要だと書いている。
桐山さんの主張内容が間違いであることを認めるのですね?
400ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 21:55:52 ID:BL8TMzvw
>>386:準シュダオン :2009/04/30(木) 15:00:39 ID:NPU68JtM
>説いています。出典は平河・現代語訳阿含経典長阿含経です。第3巻にあり
>ます。これ以上書いて、本の売れ行きに影響してはいけませんから、あとは
>書きません。

擁護側信者も含めて失笑を買ってますよ。
売れ行きというが、最近はそんな平河本も有名大型書店の宗教書コーナーでも
常備していないのだ。
とにかくスタコラ逃げるような提示はみっともない。
401神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 21:56:14 ID:dZBQxOIk
>>387 :準シュダオン:2009/04/30(木) 15:10:35 ID:NPU68JtM
>管長が三供養品に、至シュダオン・アナゴン、断五下分結、を付け加えたと
>しても、捏造とはいいませんね。補完です。意味内容を変えたら捏造でしょう

意味が違うのがわかりませんか。
あなたでさえも、「涅槃界とは、四沙門果の境界をさす」(>>385)と書いた。
あなたの意見と桐山さんの捏造内容とですら、違うのですよ。

「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」

桐山さんのこの記述は阿羅漢がぬけているから、四沙門果ではありません。
三供養品で、釈尊はアラハンだけを説いた。
だが、桐山さんはわざわざこのアラハンだけを抜いて、
それより前のアナゴンまでしか行けないと説いた。
補完などではなく、まるっきり違う。
意味をまったく違えている。
釈尊説・・・三善根でアラハンになる。
桐山説・・・三福道でシュダオンからアナゴンまでなる。
どうして、あなたはこんな簡単なことを何度説明されても
理解できないのでしょうね。
402神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:02:03 ID:dZBQxOIk
>>387 :準シュダオン:2009/04/30(木) 15:10:35 ID:NPU68JtM
>涅槃に至る場合は、シュダオン・アナゴンの階梯を必ず経るのですから、
>付け加えた方が、むしろ、良いと思いますね。

あなたの道徳心の低いのはよくわかった。
だが、経典の文言を変え、加筆するのを捏造といい、宗教的犯罪です。
たとえば、有名作家の小説の一文がわかりにくいからといって、
出版者が勝手に書き直して本に出したりしない。
こんなことは言われなくても、最低限の道徳であり、ルールです。
あなたも桐山さんもこんな程度の道徳心すらない人たちです。
また、桐山さんの加筆は二つの意味で要らない。
一つ目は三善根の無貪・無瞋・無癡の境涯はアラハンそのものだからです。
シュダオンやアナゴンは煩悩を残しているから無貪・無瞋・無癡ではない。
釈尊が説いたのは三善根は無貪・無瞋・無癡というアラハンのみです。
釈尊は比丘にアラハンになることを説いた。
比丘がシュダオンやアナゴンのままでは落第生なのです。
第二に、僭越です。
釈尊がこのようにきちんと説いているのに、後世の桐山さんや
あなたごときがなんで横から口を出すのだ?
「如来のみもと」を社長の後をついていくことだとまだ信じている程度の
理解力しかないあなた方が、釈尊の経典を書き換えるなど、僭越至極です。
403神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:05:21 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>だがならば、37道品を如来の所に於いて修行せよと釈迦は命じましたか?
>そんなことは命じていません。

絶句するような国語力ですね。
「如来のみもとにおいて」を文字通りに解釈しているのは、
桐山さんやあなたであって、私はそんな解釈をしたことは一度もない。
というよりも、あなた方以外はそんな解釈は普通はしない。
この区別すらあなたには付かないのですか。
自分と相手の主張の区別がつかないなんて、まるで幼児と話しているみたいだ。
しかも、それを注意されたのはこれで少なくとも二度目です。
「如来のみもとにおいて」を私は「如来のところで」とは解釈していない。
そのように解釈しているのは、桐山さんとあなたであって、私はしていない。
なのに、どうして「如来のところで」というあなたの解釈を使って、
私に反論してくるのですか。
繰り返すが、私はあなたみたいな子供っぽい解釈はしていない。
だから、三十七道品を「釈尊のところ」でなどと主張したことは一度もない。
あなたの考えを勝手にあてはめて反論しても、まったく意味をなしません。
404神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:08:34 ID:dZBQxOIk
>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>だがならば、37道品を如来の所に於いて修行せよと釈迦は命じましたか?
>そんなことは命じていません。

>>325で「一丸となって」のたとえをあなたは理解できないのですね。
「社長と一丸となって頑張る」と言われると、どうやらあなたは社長の
後を付いてまわるらしい。
普通の人はあなたと違い、一丸となってとは、社長とは別な地域で、
販売成績をあげることだと理解するのです。
「如来のみもとにおいて」とは、釈尊や他のアラハンの所で修行する
なんて話ではありません。
桐山さんもあなたも絶句するような国語力です。
さすがに私もこれ以上、あなたに同じ三宝の説明をする気力はない。
読者が同じ説明にウンザリしはじめているのがわかるからです。
あなたは桐山さんと一緒に、社長の後を付いてまわるといい。
私の説明はクドイとか、執念深いとか言われるが、
この準シュダオンさんの理解力の低さをみてごらんなさい。
何度も何度も手を変え、品を変えて三宝について説明しても、
こちらが何を主張しているのかすらこの人は理解できない。
同意しろとか、納得しろと言っているのではなく、こちらの説明くらい
まず理解した上で反論するならまだわかる。
だが、彼は理解そのものができない。
こんな程度だから、アゴン宗を信じていられるのです。
405神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:13:01 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>阿難の傍に、三善根の意味も知らない新米の比丘や新米在家者が居たと想定
>して考えれば、解り易いかと思う。
>自分が三善根の意味も知らない新米在家者になったつもりで、この経を読んで
>みましょう、チンフンカンフンですか?

この経典は新米ではなく、アーナンダに説かれた経典です。
釈尊は対機説法といって、相手に応じて話をしたのだから、
「新米の三善根を知らない比丘」などと仮定しても意味がない。
また、仮に新米の比丘がいても何も変わりません。
あなたや桐山さんみたいに「如来のみもとにおいて」を、
如来の後をついてまわるだとか、供養するなんてとんでもない解釈はしない。
新米だろうが何だろうが、釈尊が説いたのは漏尽解脱だと知っている。
なにせ、漏尽解脱するために出家したのです。
漏尽解脱の「漏」とは貪瞋癡、つまり煩悩です。
「功徳をうえろ」とは如来、正法、聖衆に従って、修行して煩悩を
切ることをたとえたのだと気がつく。
三善根という言葉を知らなくても、釈尊は漏尽解脱しか説かないことだけは知っているから、
また漏尽解脱のことだろうと普通の理解力のある比丘なら判断します。
わからなければ、アーナンダに聞く。
アーナンダは「三宝において無貪・無瞋・無癡を達成して、解脱することを
説かれたのです」と説明するでしょう。
なぜなら、あの三供養品にはこれ以外の意味などないからです。
あなたのおっしゃるとおり、あの経典は全然難しくはありません。
406神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:16:14 ID:dZBQxOIk
>>385 :準シュダオン:2009/04/30(木) 14:37:28 ID:NPU68JtM
>阿難の傍に、三善根の意味も知らない新米の比丘や新米在家者が居たと想定
>して考えれば、解り易いかと思う。

新米の比丘というのだから、あなたは三供養品が出家に説かれた経典だ
と認めるのですね。
そこだけは進歩です。
三供養品が、桐山説のように在家がアナゴンになることを説いたのではなく、
出家に涅槃界に到達したアラハンになることを説いたとあなたは認めたようだ。
何も理解できない人なのかと思ったが、あなたも進歩しました。
そのとおりで、三供養品は出家に説いた経典です。
桐山さんがいかに嘘をついているか、あなたもだんだんわかってきたようだ。
407神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:19:29 ID:dZBQxOIk
>>386 :準シュダオン:2009/04/30(木) 15:00:39 ID:NPU68JtM
>釈迦は阿難に12因縁を説く際、お前にはまだ理解できないが
>「解脱した比丘は、如来が亡くなりかつ亡くならぬことも知っている」と、
>説いています。出典は平河・現代語訳阿含経典長阿含経です。第3巻にあり
>ます。これ以上書いて、本の売れ行きに影響してはいけませんから、あとは
>書きません。

>>336の話の根拠を示せと言われて、またこうやって、
中途半端に、何を言っているのかよくわからない内容を
さも阿含経にあるかのようにみせかけようとする。
どうしてそんなにあなたはズルイのだ?
出すなら、ちゃんと文章を引用して、本と頁数を示して、
その上で自分の解釈を述べるべきです。
文章を引用することが本の売れ行きにどう関係するのだ?
それで、上記の文章で、あなたは何を主張したいのですか。
読んでいる人たちは、何を言いたいのか、書いていないから、さっぱりわからない。
「おれはこんな難しい本も読んでいる」という自慢なら、
いい年をして、みっともないからやめなさい。
408神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:22:45 ID:dZBQxOIk
>>386 :準シュダオン:2009/04/30(木) 15:00:39 ID:NPU68JtM
>管長は本で、人が因縁を持つことを詳しく説明していますね。
>しかし、私は、因縁の説明は、因縁の証明とは別だと思います。
>理屈で証明はできないと思いますね。自身で実験してみるしか手段はないで
>しょう。その結果、わたしは、管長の説く因縁はある、と実感しました。

何度も言うように、あなたの宗教観はここでは無用です。
桐山さんは、悪因縁があったが、解脱したことを証明したと宣言している。
『修行者座右宝鑑』に書いてある。
桐山ゲイカ自らの体験を語っているのだから、悪因縁の存在を
証明するのに、あなたのような下っ端の体験など無用です。
因縁を霊視して、因縁を切る力を持つという本人が
自らの体験を語るのだから、これ以上のものなどない。
因縁診断すら受けていないあなたには、どんな因縁があるかわからないのだから、
検証の対象にすらならない。
せめて、診断によって因縁が確定されたというなら、
それが切れたかもしれないと主張する資格くらいはある。
だが、あなたの因縁を桐山さんは霊視していないのだから、
どんな因縁を持っているかすらわからない。
こんな程度のボンクラ信者のあなたの体験などアゴン宗の因縁切りの
証明には何の役にも立たない。
桐山ゲイカ自らの体験こそが最高の証拠です。
その桐山ゲイカ自身の因縁が切れていないと批判しているのです。
あなたの体験などいらんから、桐山さんの密教食事件と、
脳梗塞の件を擁護してごらんなさい。
あなたくらいの屁理屈屋なら朝飯前でしょう。
信者も批判側もそれを期待しているのであって、自惚ればかり強くて、
ろくに修行もしていないあなたの体験なんか誰も聞きたくありません。
409神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:26:26 ID:dZBQxOIk
>>389 :準シュダオン:2009/04/30(木) 16:16:44 ID:NPU68JtM
>自分が将来、豚・鳥インフルエンザにかかる可能性は如何?
>この場合には病院よりも阿含宗に因縁を見てもらったほうが良いでしょう。

あなたは自分の因縁を見てもらっていない。
信者すら見てもらっていないのに、
アゴン宗で誰が一般の人の因縁を見てくれるのだ?
自分すら見てもらっていないのに、ずいぶんと無責任な発言ではないか。
ALCと称する連中は因縁霊視などできない。
彼らができるのは空想で因縁を付けて、霊障で脅かし、入行させるか、
護摩木などを書かせるだけです。
なにせ教祖みずから何の能力もないのだから当然です。
自分の刑獄の因縁が切れず、脳障害の因縁の霊視もできず、そのまま因縁を出し、
自分の妻のガンの因縁も切れなかった男が、
他人の運命を透視できると信じているのは相当にオメデタイ。
410神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:27:34 ID:xj6jx/0w
朝鮮カルトは巣に帰れ!!
411神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 22:33:46 ID:dZBQxOIk
>>389 :準シュダオン:2009/04/30(木) 16:16:44 ID:NPU68JtM
>自分が将来、豚・鳥インフルエンザにかかる可能性は如何?
>この場合には病院よりも阿含宗に因縁を見てもらったほうが良いでしょう。

桐山さんにとって、インフルエンザは「蜜より甘い他人の不幸」です。
他人の不幸に因縁を付け、弱みに付け込むことが職業です。
世の中が不幸になればなるほど彼はうれしい。
それらの原因を知っているかのように、解決する手段を持っているかのように
吹聴して、信者と金を集めようとする。
「地球壊滅がついに来た。私は2010年までに地球壊滅が起きると
預言したが、ズバリ当たった!(言い続ければいつかは当たる)
1999年とは2009年だったのである。(なんのこっちゃ)
今、霊障のカルマがついに動き始めた。(十八番の霊障脅迫)
だから、私は各地で柴燈護摩を焚いた。(ただの焚き火)
ガダルカナル護摩を焚いて霊障のカルマを切ろう。(カルマって何?)
信者諸君、仏に供養せよ!(正確には、桐山さんの財布に供養せよ!)」
なんて、他人の不幸を利用して、また護摩木集めに宗教家畜にムチを当てる。
もっとも、桐山さんが何をどう言おうが、準シュダオンさんは
護摩木一本くらいしか書かないのでしょうね。
412ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 23:02:47 ID:BL8TMzvw
そうか!
新型インフルエンザは霊障による破滅のカルマだったのか!
で、ワクチンが出来て、無事乗り切ったら、ワクチン様を成仏法の本尊と致そう。
413神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 23:07:39 ID:xj6jx/0w
まぁ近いな。
生物兵器だからな。
414神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 23:50:24 ID:GbFoMrgL
ケムトレイルとの関係で考えると、面白いね。
415ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 23:52:15 ID:BL8TMzvw
>>413
にゃるほど。桐山成仏法も細菌ウィルスみたいなものなんだね。
ここにオシャカのホネがござい。
もうオシャカのDNAの残骸がウヨウヨしていて空気感染するのだ。
このウィルスを吸い込むと霊障と格闘してくれるのだ。
一昔前、鈴木光司の「リング」が流行ったよね。
映画にもなり、山村貞子ブームも起こった。
小説の方では、二重らせんだの記号論理学だの。
一連の作品を大槻義彦教授が批判した。
文科系の空想で書く似非科学に騙されるなと。
416神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 23:54:23 ID:GbFoMrgL
大都市近郊はもう、エアゾルでやられているかもね。
417ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/04/30(木) 23:55:57 ID:BL8TMzvw
毎日の勤行が内服薬治療みたいなもので、解脱供養は注射とか手術みたいなもの
だと教団でも新入行者に解説してるね。
焚き火なんて空気感染でなく静脈にモロに注射しちまえよ。
成仏ワクチンを。
418神も仏も名無しさん:2009/04/30(木) 23:56:22 ID:GbFoMrgL
ちなみに死亡率80%を目指していたSARSは失敗作だったそうな。
で、豚と鳥のキメラですか。
これに反対した生物技術者が大量に失踪、死亡しているのも事実
419ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/01(金) 00:00:23 ID:OfwK9c5R
そんしのしょんべんを飲むとかいう宗教もあったなあ。
あ?そんしの入った風呂の水を飲むんだったっけ?
血のイニシエーションとか。
アゴン宗の弟にあたる宗教モドキだったね。
420神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 08:30:54 ID:gCqubsHX
ユビキタス爺はキムチ臭いw
421神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 14:55:24 ID:RSMIYulD
今世界は戦争状態にある。
経済戦争、細菌戦争、情報洗脳戦争 人民は常に攻撃を受けている。
誰に? おっとそれは、ネットに書けないね。
ビルから飛び降り自殺なんてしたくないからね。

経済戦争のクライマックスは、今年の秋口あたりだね。
まぁ、楽しみにしていてくれたまえ。
422神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 22:35:54 ID:w0JhwceL
驚愕の心霊映像 4 異次元からの警告
http://www.youtube.com/watch?v=BpYy8xrirg8&feature=PlayList&p=0042DE0923181622&index=9

TVニュースの映像、星に殺害された東城さんの部屋の窓に注目!
http://www.youtube.com/watch?v=DsXnltcQ-QU&NR=1
423神も仏も名無しさん:2009/05/01(金) 23:52:30 ID:nWkV080P
>>422
星ッィー事件のニュース。
一見、窓はひとりでに開いているように見えるが
ベランダの半透明のアクリル板の向こうに
赤い服を着た人物が横たわっているのが見える。
それは誰だ?
424天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 02:29:32 ID:0XCHnw8U
レオポルドは、ハンガリーのニトラの大家族で貧しい家に生まれました。
水をはじめ、その他の便利な機能が全くない家に暮らしていました。
ソンディの父方の祖父は小作農民で、幼い頃に亡くなりました。
今では、ニトラの町はチェコスロバキアの一部で
地元にとってのL.ソンディは、彼らにとってのフロイトとして位置づけています。
レオポルドの父は、靴屋を営むアブラハム・ソンディ。とても敬虔なユダヤ教の信者でした。
425神も仏も名無しさん:2009/05/05(火) 08:07:48 ID:S0NKXCQz
>>424

糞文ばっかし垂れ流して、なんじゃいお前わ。
426ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 08:14:25 ID:vhKghXNT
>>424
今さらこんなところに・・・
書いたところで意味のないことを・・・





負け犬・・・
427神も仏も名無しさん:2009/05/05(火) 09:29:34 ID:4g3PsKm5
天身菩提薩婆訶 さんは、君たち 下郎ごときが、かなう相手ではありませんよ。
428天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 12:09:14 ID:dA4E2DKI
レオポルドの父アブラハムは、とても瞑想的な生活を好んでいました。
ユダヤ教の敬虔主義やヘブライ文字の学習と練習をして
神はあらゆる場所に偏在し、
人はそのすべての言葉と行いを神にささげるべきであるとしていました。
そのような生活を優先するために仕事はおろそかにしていました。
仕事をおろそかにして神についての活動をすることは、
ユダヤ教では献身という神に対して行うべき一番の信仰上の美徳だからです。
429準シュダオン:2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
私がここにレスしてるのは、迷える現職信徒さんに、いささかなりとも役に
立ちたいからですよ。そうすると、落ちこぼれの批判派の皆さんも、私と同じ
目的かも知れないね。

批判派に対する私の印象は、彼らはひねくれており、修行はご利益を求める
貪り信仰、との印象があるね。布施供養に対する果報があることは、事実な
のであるが、それを求め過ぎる人には果報はない、のだ。
そのあたりを、現職信徒さんは、よくよく、考えないといけないね。

ユダヤ教やキリスト教では、伝統的に、信徒は収入の1割を神に寄進せよ!
ですね。私は、桐山管長から、そのあたり、具体的に布施供養の目安を聞いた
ことはない。各自そのあたりは、体験を通して会得しなけばいけないね。
430準シュダオン:2009/05/05(火) 13:57:23 ID:H3OsYNtd
三供養品の有三善根とは、三宝に功徳を植えることです。
この場合は、無貪瞋痴のことではありません。
疑う人は、身近な漢文の教師にでも、聞いてご覧なさい。
大事なのは大意、なのですよ。

それから経というのは、各時代に手直しされつつ、現代に至っている、
というのが定説であるね。今の経が、一字一句、2千年前と同じものだと
主張したら、たぶん大笑いされるよ、批判派を除けばね。
431準シュダオン:2009/05/05(火) 14:11:25 ID:H3OsYNtd
阿含宗の仏舎利が本物か偽物か?
そんなことは2600年を生きてきた人にしかわからない、だろう。
だから、偽物という証明もできないのだ。
シンハリ語を読めばわかるのだと?(シンハラ語だっけ)
ならば、ここの住人でシンハリ語を読める人は居るのかい?
そして、阿含宗の仏舎利の由来書を、全文読んだことがあるとでも言うの
かい?
そういう経験があるのならば、聞く耳を持ってもいいよ。
そうでなければ、自分が信仰に失敗して、桐山管長に責任をなすりつけて
いるに過ぎないね。

布施供養の果報はあるが、それを求め過ぎては、貪欲という煩悩になって
しまうのだよ。このあたりは教えられなくても気付かなくてはいけない。
なにしろ、貪・瞋・痴、の三毒の戒めは、仏教の基本だからね。
432準シュダオン:2009/05/05(火) 14:35:29 ID:H3OsYNtd
例えば、遊行経に出てくる遊女のアンババリは、林園を布施し、食事を布施
供養して、釈迦のお話を聞くだけで、「不堕悪道」を得てしまった。
これは三結を断じてシュダオン果を得たからであろう。
アンババリは、37道品を修行したわけではない、それでも涅槃界に至った
といえる。これは三供養品の三善根を、供養と解釈した場合の証明にもなろ
う。

考え方であるが、シュダオンの境界はアラカンの境界・涅槃とは違う。
だが、シュダオンになれば、不退転の境界であるから、必ず涅槃に達する
のである。これは涅槃を得たに同じ、と言えなくもない。
あとは、時間の問題、なのであるからね。

三供養品・三善根の経からアラハンの境界を除いたのは確かに変ではある。
しかし、わかり易くはなってると思うね。
433ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 18:53:07 ID:vhKghXNT
>>429:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
>私がここにレスしてるのは、迷える現職信徒さんに、いささかなりとも役に
>立ちたいからですよ。そうすると、落ちこぼれの批判派の皆さんも、私と同じ
>目的かも知れないね。

役に立ちたいと思ったらまずあなた自身がアゴン宗内において正しく桐山さんの
説いていることを解説できるように理解をし、かつ他の信者に示しても納得をさせる
だけの実践修行をして匂わせなさい。
例祭もさぼっているようでは説得力がない。
我々批判側にとってはどうでもよいが、あなたのサボリは同じ信者仲間にとって
背信行為にあたりガッカリさせるのです。
はっきり言って、長年の無駄会員のあなたより、ここ数年の新しい人の方がまだ
真面目に熱心に修行をしている。
悩める阿含宗信者さんがそうでなかったか?
わずか4年の行歴であちらは好運会会員に認められ、あなたは・・・
434天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 18:58:42 ID:oxJI8rEp
 大正大蔵経のみ正しいという
大正大蔵経原理主義によっての批判は成立しません。

おさらい
☆ 安井廣度先生は正しい。

間違っています。
ユビキタスの悪質なでっちあげ

>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
435天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 19:03:48 ID:oxJI8rEp
おさらい

癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。

【 ユビキタスは嘘吐きです 】

ユビキタスの卑しい単なる大嘘捏造答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね。
436天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 19:26:52 ID:oxJI8rEp
アブラハムが自分の時間を信仰や精神について割り当てていたため、
子供達は家族の生活を支えていく助けを行なわなければなりませんでした。

アブラハムの最初の妻は、早すぎる死を遂げていました。
最初の妻の残したのは、二人の男の子と二人の女の子でした。
437天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 19:48:23 ID:oxJI8rEp
その後に
アブラハムはテレサコーンと結婚しました。

テレサコーンは、アブラハムとの間に九人の子供を産みました。
438ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 20:08:15 ID:vhKghXNT
>>429:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
>ユダヤ教やキリスト教では、伝統的に、信徒は収入の1割を神に寄進せよ!

ユダヤ教やキリスト教の例なんか出してどうするのですか?
アゴン宗はユダヤ教の団体ですか?
なるほど、桐山さんが嘆きの壁に頭をつけてユダヤ教徒でございますと表現したが。
仏教の布施の基準(あったら)とかアゴン宗の基準を指標とすべきです。
アゴン宗では「力いっぱい供養せよ。蒔けば蒔くほど実るもの」としています。
蒔き過ぎはよくないなんて言いません。
また梵行も然りです。出しゃ張ってやるくらいでよいとしています。
お金に関しても無理のない範囲で無理をせよと桐山さんは指導します。
破産しては元も子もないが少しは痛い思いが必要なのです。
ある時ある会合でYANと称する人が発表してました。
「犠牲を伴う愛、これを私は今まで理解できませんでしたが、最近ようやく
理解できました。要するにお金を犠牲にして捧げることがそれなんですね、と」
YANもレベルが落ちたものだなあと思った。
しかしこの人の悟りはアゴン宗的に正しかったが。
学生は本当に気の毒な出費だよね。
439ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 20:15:44 ID:vhKghXNT
>>430:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:57:23 ID:H3OsYNtd
>疑う人は、身近な漢文の教師にでも、聞いてご覧なさい。
>大事なのは大意、なのですよ。

馬鹿ですねえ。仏教の漢文を読ませるのに仏教の基礎知識、用語も知らない
孔子や孟子、老子、荘子などしか読んだことのない漢文の先生に読ませても
誤解を生むだけですよ。漢文の先生も謙虚に仏教の基礎知識を学ばねばならない のです。

>それから経というのは、各時代に手直しされつつ、現代に至っている、
>というのが定説であるね。今の経が、一字一句、2千年前と同じものだと
>主張したら、たぶん大笑いされるよ、批判派を除けばね。

一般論的にはその通りなんですが、現存する経典がそれしかないとすれば
あくまでもその経典記述から考察すべきであり、自分の考えで勝手に語句を変えたり
挿入したりしてはなりません。
440ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 20:23:47 ID:vhKghXNT
>>431:準シュダオン :2009/05/05(火) 14:11:25 ID:H3OsYNtd
>シンハリ語を読めばわかるのだと?(シンハラ語だっけ)
>ならば、ここの住人でシンハリ語を読める人は居るのかい?
>そして、阿含宗の仏舎利の由来書を、全文読んだことがあるとでも言うの
かい?
>そういう経験があるのならば、聞く耳を持ってもいいよ。

シンハリ語をマスターしなくても、専門の翻訳業者に依頼すればよいのです。
もちろんお金はかかりますが。
ある程度期間を置いて預けるわけです。
批判側は実際に金を払ってやったわけです。
それが信用ならんと言うのならば、各自がやればよい。
準シュダオンさんがやればよいのです。アゴン宗の名誉をかけて。
準シュダオンさんがやりたくない、やる必要ないと言うのならば、これに口出し
する権利もないわけだ。権利の放棄だからね。
他の人も翻訳業者に訳してもらってみなさい。
441ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 20:32:37 ID:vhKghXNT
>>432:準シュダオン :2009/05/05(火) 14:35:29 ID:H3OsYNtd
>例えば、遊行経に出てくる遊女のアンババリは、林園を布施し、食事を布施
>供養して、釈迦のお話を聞くだけで、「不堕悪道」を得てしまった。
>これは三結を断じてシュダオン果を得たからであろう。

アンバパーリーがあなたの言うようにシュダオンになったのだとしましょう。
それは釈尊の教えを聞いて理解して実践したからです。
己の迷妄を打ち破ったからです。
その迷妄こそが三結煩悩のことです。
どうして布施供養をしただけで、有身見、疑惑、戒取の三結がなくなるのか?
布施供養も結構なことだが、それとは関係なく教えをよく理解して生活に取り入れたからです。
442ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/05(火) 21:09:13 ID:vhKghXNT
>>437
ちなみにテレサ・テンは殺されました。
443天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 22:16:12 ID:g3yAu8MG

1893年3月、レオポルドは、
アブラハムが父親の子供の中で十二番目に、
テレサが母親の子供としては、八番目に生まれました。
444深山:2009/05/05(火) 22:30:12 ID:1obXT4EF
>>430 :準シュダオン:2009/05/05(火) 13:57:23 ID:H3OsYNtd
>三供養品の有三善根とは、三宝に功徳を植えることです。
>この場合は、無貪瞋痴のことではありません。

同じ反論を繰り返しましょう。
アゴン宗の教義には三善根に二種類あるとはされていない。
また、仏教の三善根とは無貪無瞋無癡で、これ以外の意味などありません。
つまり、あなたの上記の主張はアゴン宗の説でもなく、
かといって、仏教の説でもなく、このスレの趣旨とは関係のない
あなた個人の宗教観にすぎない。
スレの主旨と関係のない話はださないほうがいいと
一度注意されたら、それを守るくらいの知性は残っていないのですか。
いったい、あなたは何歳なのだ?
他人を「君」呼ばわりして目下扱いするなら、
まずはあなたが年長として礼儀の模範を示してください。
威張る時だけ年上で、あとは恥知らずの不良老人か。
445天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 22:30:35 ID:g3yAu8MG
テレサは、読み書きが苦手で病気がちでした。
446深山:2009/05/05(火) 22:33:45 ID:1obXT4EF
>>429:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
>批判派に対する私の印象は、彼らはひねくれており、修行はご利益を求める
>貪り信仰、との印象があるね。

自分が指摘されたことを、そのまま相手に投げ返すしか能がないのですね。
あなたは三供養品の解釈の間違いを指摘されても、
「無貪瞋痴のことではありません。」(>>430)
などと、相変わらず、あの経典を御利益経典だとして一歩も譲らない。
仏様に人と金を供養すると、その見返りに功徳という御利益を得ようという
その根性こそ貪りの信仰です。
批判側はそれを捨てたのであり、あなたはまだそこに
強く執着しているのだから、御利益を得ようと貪りの信仰を
しているのは、印象もなにも、現実に批判側ではなく、あなたです。
447天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 22:34:29 ID:g3yAu8MG
間違っています
   ↓
>444 名前:深山 :2009/05/05(火) 22:30:12 ID:1obXT4EF
>また、仏教の三善根とは無貪無瞋無癡で、これ以外の意味などありません。

448深山:2009/05/05(火) 22:36:50 ID:1obXT4EF
>>429:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
>ですね。私は、桐山管長から、そのあたり、具体的に布施供養の目安を聞いた
>ことはない。各自そのあたりは、体験を通して会得しなけばいけないね。

自分の供養の足りなさいの言い訳ですね。
供養が足りないことをこうやってイスラム教まで持ち出して、
自己弁護の材料にするなんて、どうしてそんなに見苦しいのだろう。
しかも、この言い訳は初めてではなく、ザでもあなたは書いていましたね。
人間は年をとれば、誰でも外見は老いて醜くなる。
宗教に御利益をお願いするような心を減らし、
見え透いた言い訳をせず、心を清らかに保つように努力することは、
年齢とは関係なしにできる。
だが、あなたの心はますます、金も人もろくに出さずに、
仏から何か御利益をもらうことを願うばかりか、
注意されてもいっさい聞く耳を持たず、しかも、
供養しない自分の貪りの心の見苦しい言い訳まで並べている。
外見も醜くなったが、心もいよいよ穢れてきたようですね。
449天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 22:36:58 ID:g3yAu8MG
初期仏教において
釈尊は、
在家に対して功徳を願えと教えています。
450深山:2009/05/05(火) 22:39:54 ID:1obXT4EF
>>432 :準シュダオン:2009/05/05(火) 14:35:29 ID:H3OsYNtd
>例えば、遊行経に出てくる遊女のアンババリは、林園を布施し、食事を布施
>供養して、釈迦のお話を聞くだけで、「不堕悪道」を得てしまった。
>これは三結を断じてシュダオン果を得たからであろう。

こういう反応を読むたびに、あなたが年寄りなんだなあと思う。
相手の反論を完全無視して、自分の話をぶつぶつと繰り返す。
何か、日だまりで誰ともなく独り言を話している老人のようですね。
>>315であなたが上記そのまま書いたことに>>322以降で私は反論した。
どうしてあなたは完全無視するのだ?
それはわざとしているのですか。
それとも、私からこうやって指摘されるまで、私の>>322の反論はもちろん、
自分が書いた>>315もきれいに忘れていたのか。
あなたは知性が劣っているのか、脳が老化しているのか、
それともただ無礼なだけなのか、どれなのですか。
相手が何か言っても、完全無視して、同じ話を繰り返すような
態度を失礼だという教育は受けていないらしい。
親からどういうシツケをされたのだろう。
451深山:2009/05/05(火) 22:45:34 ID:1obXT4EF
>>432 :準シュダオン:2009/05/05(火) 14:35:29 ID:H3OsYNtd
>考え方であるが、シュダオンの境界はアラカンの境界・涅槃とは違う。
>だが、シュダオンになれば、不退転の境界であるから、必ず涅槃に達する
>のである。これは涅槃を得たに同じ、と言えなくもない。

いいえ、言えません。
釈尊が説いた三善根では、無貪・無瞋・無癡だから、
煩悩を全部断ち切った状態であり、アラハンしか指さない。
シュダオンやシダゴンは含まれません。
三供養品は主に比丘に説いた経典であり、
出家はシュダオンやアナゴンなんて目標に入っていない。
在家でもそこまで行けるだから、出家してその程度なら、
なんのために出家したのか意味がない。
あなたは自分がアゴン宗でも落第生だから、沙門四果の
一つにでもなれば十分だと勝手に思っているようだが、
釈尊は比丘に四果のどれでもいいと説いたのではなく、
アラハンになることしか説いていない。
テーラ・ガーターやテーリー・ガーターにも、アラハンになったことしか書いていない。
「オイラはシュダオンになりまスた。エガッタ」などという告白はありません。
452天身菩提薩婆訶:2009/05/05(火) 22:47:50 ID:g3yAu8MG
間違っています
    ↓
>451 :深山:2009/05/05(火) 22:45:34 ID:1obXT4EF
>釈尊は比丘に四果のどれでもいいと説いたのではなく、
>アラハンになることしか説いていない。
453深山:2009/05/05(火) 22:48:42 ID:1obXT4EF
>>432 :準シュダオン:2009/05/05(火) 14:35:29 ID:H3OsYNtd
>三供養品・三善根の経からアラハンの境界を除いたのは確かに変ではある。
>しかし、わかり易くはなってると思うね。

変なのではなく、嘘です。
わかり易くしたのではなく、嘘です。
釈尊は涅槃界、つまりアラハンのみを説いた。
ところが、桐山さんは、

「須陀オンより阿那含に至り、五下分結を断ず」

と書いているのですよ。
なんですか、これ?
釈尊が説いたアラハンをわざわざ外し、釈尊が説いてもいない
シュダオンやアナゴンを入れている。
釈尊はアラハンを説いたから十結全部を切れと言ったのに、
わざわざ、「五下分結を断ず」などと、これを否定するような言葉を入れている。
これのどこが分かり易いのだ?
どう読んでも、桐山さんのしたことは完全な嘘、捏造です。
あなたはどういう国語力をしているのだ。
454深山:2009/05/05(火) 22:55:03 ID:1obXT4EF
>>430 :準シュダオン:2009/05/05(火) 13:57:23 ID:H3OsYNtd
>それから経というのは、各時代に手直しされつつ、現代に至っている、
>というのが定説であるね。今の経が、一字一句、2千年前と同じものだと
>主張したら、たぶん大笑いされるよ、批判派を除けばね。

あなたは桐山さんが経典を「手直し」という名前の捏造を
したことを暗に認めるのですね。
それはなかなか殊勝な心だが、桐山さんは手直しをしたなどとは言っていない。
桐山さんは、三供養品に三福道と書いてあると言っているのです。
増一阿含経には、三福道と三善根と書いてある二種類の経典が
あると言って、本にはご丁寧にも両者を並べて引用してある。
國訳一切経の中に二つともあるというのです。
準シュダオンさんがその三福道と書いてある三供養品を示すか、あるいは
桐山さんの「手直し」とは捏造だと認めますか。
「間違っています」と吠え続けるしか能のない下劣な男と
同列に成り下がりたくなかったら、
卑怯な老人として大笑いしてごまかすようなことはしないほうがいい。
455深山:2009/05/05(火) 22:58:35 ID:1obXT4EF
>>431 :準シュダオン:2009/05/05(火) 14:11:25 ID:H3OsYNtd
>阿含宗の仏舎利が本物か偽物か?
>そんなことは2600年を生きてきた人にしかわからない、だろう。
>だから、偽物という証明もできないのだ。

何度も同じ事を書くが、桐山さんの本をしっかりと読みなさい。
あなたの勝手な素人解釈など誰も聞いていない。
本物の仏舎利はあります。
ピプラワーから発掘された仏舎利は学問的にも本物だと言われている。
これ以外は本物だという保証がないから、全部偽物です。
桐山さんも本物だとわかると主張しているのだ。
その根拠が、カニンガムがブッダガヤの金剛座の下から
発掘した仏舎利であること、カニンガムがこれをアショーカ王が
埋めたものであると判断したこと、その仏舎利を後に大菩提寺の
管長をしていたスリランカ人僧侶が持ち帰ったことです。
もし、事実なら、本物である可能性は極めて高い。
なぜなら、アショーカ王の埋めた仏舎利なら、ほぼ本物だからです。
だが、桐山さんが示したこれらのことは全部嘘です。
カニンガムは仏舎利など発掘しておらず、発掘した壺は紀元後に
供養のために埋められた金銀宝石にすぎなかった。
アゴン宗の仏舎利とは発掘さえされていない仏舎利なのです。
こんな代物は本物か偽物かなんて検討の対象にすらならない。
456深山:2009/05/05(火) 23:07:55 ID:1obXT4EF
>>429:準シュダオン :2009/05/05(火) 13:48:32 ID:H3OsYNtd
>私がここにレスしてるのは、迷える現職信徒さんに、いささかなりとも役に
>立ちたいからですよ。そうすると、落ちこぼれの批判派の皆さんも、私と同じ
>目的かも知れないね。

今回の書き込みで、批判側が一番ムッと来たのは上記でしょう。
準シュダオンさん、何でか、わかりますか。
あなたのような隠れアゴン宗徒から「落ちこぼれ」などと言われても、
みんな鼻先で笑うだけです。
だが、「私と同じ」とあなたごとき不良信者と同列にされるのは不愉快です。
ろくなボン行や修行もせず、例祭にもいかないような
あなたみたいなデタラメなことをしながら、ここで偉そうに
お説教を垂れるなんて、ここにはそんな図々しい元信者はいない。
フジウスさんがスレに現れた時、彼を知っている信者側でさえ敬意を表した。
牧童犬さんという現役先達が現れた時、彼の導きの数のすごさには
批判側も一目置いた。
事の善し悪しは別として、修行をしっかりとした者にはそれなりの敬意が払われる。
だが、あなたは彼らとは正反対の信者だ。
そんなあなたと同列に扱われたら、元信者の批判側は
侮辱されたと感じることを覚えておいてください。
457天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 01:21:05 ID:mrXfTuPH
最初にあった法座のあたりから
阿育王供養の仏舎利がでています。
458準シュダオン:2009/05/06(水) 16:25:41 ID:cxJ/ezXL
しかし、名無しくんも無理なこと言うもんだなあ。
私の宗教観はいらない、というけどね、あんた達だって、桐山管長の教えに
自分たちの宗教観交えて批判してるんだぜ!そのことに気づきなさい。
自分の主体的宗教観なしに、他を批判できるもんじゃないよ。
あんた、ロボットかい?
459準シュダオン:2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
深山くんとやらも、勝手な推測でつべこべ言う奴やなあ。
私の修行を勝手に推測するな。少なくても、準シュダオンを自覚するとこ
までは進んでいるのだ。寝ていて、こうなるわけではない。
三供養品の三善根は、無貪瞋痴、のことではない。

お釈迦様は、わざわざ「三宝のもとで功徳を種えよ」と言ってるではないか。
三善根なら、「三宝のもとで三善根を修せよ」と、言うであろう。
あるいはストレートに「三宝のもとで無貪瞋痴を修せよ」と言うだろう。
無貪瞋痴ならば、なんで後世に議論が起こるように紛らわしく説くのだ?
だから、無理に無貪瞋痴に結びつけるのは間違いである。

それから、この程度の漢文を訳すのに、大した仏教の知識はいらない。
漢文の教師どころか、学生でも大意は訳せる内容だよ。
むしろ、ユビキタス君などよりは、学生の方が正確に訳せるだろうね。
460準シュダオン:2009/05/06(水) 16:55:06 ID:cxJ/ezXL
三供養品の三善根(三福道)に、なぜ断五上分結がないのだ?という指摘
だけどね、管長は略しただけだろうね。
無理にアレコレ邪推することはないよ。
布施供養等の功徳を種える修行だけで、五上分結を断つのは難しい、とお考え
になって、それは付け加えなかっただけでしょう。
461深山:2009/05/06(水) 18:02:54 ID:5xr9YbPJ
>>457 :天身菩提薩婆訶 :2009/05/06(水) 01:21:05 ID:mrXfTuPH
>最初にあった法座のあたりから
>阿育王供養の仏舎利がでています。

同じ事を何度も書くのではなく、他の人が検証できる文献を示しなさい。
あなたの言葉なんか誰も信じていない。
学問的にはアショーカ王の仏舎利は未だに発見されていないのです。
アショーカ王の仏舎利などと、本物を自称する仏舎利はいくらでもある。
だが、桐山さんはそういう自称本物を根拠としていない。
桐山さんはカニンガムが発掘した仏舎利だから、
学問的にも本物だと言っているのです。
あなたも桐山さんが客観的な証拠を示そうとする姿勢を学びなさい。
だが、カニンガムは仏舎利など発掘していないから、そんな仏舎利は存在しません。
アゴン宗の仏舎利は偽真正仏舎利です。
462深山:2009/05/06(水) 18:47:22 ID:5xr9YbPJ
>>458 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:25:41 ID:cxJ/ezXL
>しかし、名無しくんも無理なこと言うもんだなあ。
>私の宗教観はいらない、というけどね、あんた達だって、桐山管長の教えに
>自分たちの宗教観交えて批判してるんだぜ!そのことに気づきなさい。

私の宗教観なんてここで語った記憶はありません。
語ったというなら、引用して示してください。
宗教詐欺を批判するのに個人の宗教観なんていらない。
私の宗教観から桐山さん批判をしているのではなく、
桐山さんの主張に沿って、それが嘘だと批判しているのです。
あなたはこんな区別すらつかないのですね。
三福道と書いてある三供養品なんてないというのは事実であって、
私の宗教観とは関係ない。
三善根が無貪・無瞋・無癡であるというのは、
私の宗教観ではなく、辞書に載っていることです。
だが、三善根に二種類あるなんて、あなた以外誰が言っているのだ?
桐山さんも言っていないし、仏教にもそんな考えはないから、
ここに出すなと言っているだけです。
あなたの宗教観という表現がいやなら、あなたの偏見、独断、決めつけ、
言い逃れ、ゴマカシ、嘘、ホラ、なんでもいいですよ。
463深山:2009/05/06(水) 18:51:48 ID:5xr9YbPJ
>>459 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
>深山くんとやらも、勝手な推測でつべこべ言う奴やなあ。
>私の修行を勝手に推測するな。少なくても、準シュダオンを自覚するとこ
>までは進んでいるのだ。寝ていて、こうなるわけではない。

桐山さんが認めていない準シュダオンなどあなたの宗教観にすぎない。
アゴン宗のシュダオンやあるいはそれに近いというのは、
桐山さんが認定するものであって、勝手に名乗っていいものではない。
自覚すれば名乗ってもいいかどうか、宗務局に確認してごらんなさい。
勝手に名乗ってはならないという私と同じ事を言うはずだ。
ここはアゴン宗の批判スレなのだから、アゴン宗の教義に準じて議論をしている。
そこにあなたの宗教観にすぎない・・・宗教観という言葉が嫌いでしたね、
では、あなたのホラや慢心や思い込みにすぎない準シュダオンなど
ここには出すなと言っているのです。
修行を推測しているのではなく、あなたが書いたことをただ並べているだけです。
例祭に行っていないとか、ボン行をろくにしていないというのは事実です。
違うというなら、これまで導きは○○人、例祭に毎月行っている、
今年の星まつりの護摩木は○千本で、法施は○○をもらったと書いてみればいい。
こんなことを書いても個人は特定できないから、何の問題もない。
さあ、どうぞ。
464深山:2009/05/06(水) 18:55:01 ID:5xr9YbPJ
>>459 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
>お釈迦様は、わざわざ「三宝のもとで功徳を種えよ」と言ってるではないか。
>三善根なら、「三宝のもとで三善根を修せよ」と、言うであろう。

その質問をあなたにしたのです。
三宝の元でどうやって、供養するのだ?
あなたに質問したが、答えられなかった。
そんなことはきれいに忘れているのだろうが、
あなたは9つの質問のどれ一つにもアゴン宗擁護ができなかった。
蒸し返したいなら、>>266の質問4と5にもう一度答えてみるといい。
私はあなたの説明に>>297-298で反論した。
反論を無視せず、それを踏まえて答えてください。
アラハンの後をついてまわり供養したという経典の根拠を示してください。
「正法に供養する」の根拠にあなたはアゴン宗の和讃を出した。
だから、泥棒の無実を証明するのに、泥棒本人の証言を出すようなものだと
私は反論した。
アゴン宗以外の阿含経や学者の解説を出してください。
さあ、どうぞ。
465深山:2009/05/06(水) 18:58:57 ID:5xr9YbPJ
>>460 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:55:06 ID:cxJ/ezXL
>布施供養等の功徳を種える修行だけで、五上分結を断つのは難しい、とお考え
>になって、それは付け加えなかっただけでしょう。

あなたも本当に往生際の悪い男だ。
まだ、布施供養という言葉を使ってごまかそうとしている。
どうしてそうやって指摘された間違いを素知らぬ顔で復活させるのだ?
ズルイと批判されてあなたは怒っていた。
だが、三供養品に供養などないと何度も批判され、
それを認めるしかなかったはずのあなたは、それを無視して、
また布施供養なんて言葉を使い出す。
それをズルイと言わずに、なんというのだ。
古狸か、ズル狐か、それとも脳が老化して、最近の記憶が全部脱落しているのか。
466深山:2009/05/06(水) 19:02:20 ID:5xr9YbPJ
>>460 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:55:06 ID:cxJ/ezXL
>布施供養等の功徳を種える修行だけで、五上分結を断つのは難しい、とお考え
>になって、それは付け加えなかっただけでしょう。

省略でなく、捏造です。
ありもしないことを書き加えたのです。
布施供養で十結が切れるなんて、どこの何の経典にあるのだ?
私から何度も何度もそれを指摘され、あなたは長阿含経などを持ち出した。
だが、桐山さんはそれを説いた経典とは三供養品にしかないと言っている。
長阿含経を出せば桐山さんを否定することになるが、
出さなければ証明できない。
矛盾にぶつかって、答えられなくなったことなど、あなたは覚えていないのでしょうね。
驚くほどあなたは過去の議論や、自分の主張の矛盾を指摘されたことを
きれいに忘れている。
六十台半ばにしては、かなりひどいほうですよ。
467天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 19:02:44 ID:nayRf8+F
時期がカニンガムと同じ時期です。
468深山:2009/05/06(水) 19:06:39 ID:5xr9YbPJ
>>459 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
>それから、この程度の漢文を訳すのに、大した仏教の知識はいらない。
>漢文の教師どころか、学生でも大意は訳せる内容だよ。

はい、そのとおりで、この経典はとても簡単な内容で、
特別な意味などないから、私は何度も要約して示した。
「三宝において三善根を修し、解脱という無限の福を得よ」
というのが、この三供養品の主旨です。
普通の漢文の読み方をすれば、なんの問題もありません。
こんな簡単な内容がどうして理解できないのだ?
なんのために、桐山さんやあなたみたいに、文章に存在しない供養なんて
言葉を捏造するのだ?
釈尊が供養で解脱できると説いたと嘘をつきたいからです。
469深山:2009/05/06(水) 19:10:08 ID:5xr9YbPJ
>>460 :準シュダオン:2009/05/06(水) 16:55:06 ID:cxJ/ezXL
>布施供養等の功徳を種える修行だけで、五上分結を断つのは難しい、とお考え
>になって、それは付け加えなかっただけでしょう。

供養で十結が切れるなんて釈尊は説いていない。
供養では、五上分結どころか、五下分結も切れません。
三供養品には、布施供養もなければ、シュダオンやアナゴンもありません。
必要ない。
なぜなら、三供養品は在家の修行法ではなく、出家に解脱しろと説いているだけだからです。
出家に向かって、如来に供養しろなどと説くはずがなく、
三宝において無貪・無瞋・無癡を成就して解脱しろと普通のことを説いているだけです。
なんにも難しい経典でもなければ、特別な経典でもない。
それを信者に金と人を出させるために、まるで釈尊が
供養すればアナゴンまで行けると説いたかのような
経典捏造をしたのが桐山さんです。
470天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 22:23:01 ID:nayRf8+F
聞如是。
一時佛在舍衞國祇樹給孤獨園。
爾時世尊告諸比丘。
有三人世人所應供養。
云何爲三。
如來至眞等正覺世人所應供養。
如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。
轉輪聖王世人所應供養。
有何因縁。
如來世人所應供養乎。
夫如來者。
不伏者伏。
不降者降。
不度者度。
未得解脱者令得解脱。
未般涅槃者使成涅槃。
無救護者與作救護。
盲者與作眼目。
病者與作救護。
最尊第 一。
魔若魔天。
天及人民。
於中最尊福田可敬可貴。
471天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 22:25:57 ID:nayRf8+F

「 如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。 」
472天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 22:27:33 ID:nayRf8+F
間違っています

深山ID:5xr9YbPJ
473神も仏も名無しさん :2009/05/07(木) 00:43:32 ID:5DQqLQok
準シュダオンさん、貴方のそのコテハンはアゴン宗から
許可をもらったの?
まだならば、きちんと宗務局に問い合わせした上で、
書くべきだと思うよ。
474神も仏も名無しさん:2009/05/07(木) 01:09:42 ID:99O9eC8K
>>473
彼はチキンだから
あれこれ理由つけて何もできないタイプでしょ。
無理、無理。
475ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 07:53:45 ID:qVklfX5a
>>459:準シュダオン :2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
>私の修行を勝手に推測するな。少なくても、準シュダオンを自覚するとこ
>までは進んでいるのだ。寝ていて、こうなるわけではない。

勝手に推測でなく、あなたの活動状況がいかに何もしてないかは、ザのスレにいた
頃からさんざん割れているのですよ。
私の質問に対する回答反応からもわかるし、普段の書き込みからも全く実践が見えてこない。
そんな特別な活動も求めてないし、やり過ぎも求めていない
普通の信者が行う例祭運営とかトイレ掃除とか星まつりの会場整理などの現地修行
などが皆無のようだ。
仕事が忙しくてなかなか道場などに足を運ぶ時間が作れないのならその悩みはわかる。
しかしあなたの場合は一日中書き込み三昧だから道場に行けぬはずがない。
先月こそなかったが、土日の例祭両日の真っ最中に書き込みをしている月が何ヵ月も
続いている。
これらの修行は桐山さんがやれと課している。
それを果たさず準シュダオンと名乗ったところで、それはアゴン宗が認めず
アゴン宗をなめていることになる。
476ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 08:07:57 ID:qVklfX5a
>>459:準シュダオン :2009/05/06(水) 16:47:31 ID:cxJ/ezXL
>三供養品の三善根は、無貪瞋痴、のことではない。

>お釈迦様は、わざわざ「三宝のもとで功徳を種えよ」と言ってるではないか。
>三善根なら、「三宝のもとで三善根を修せよ」と、言うであろう。

言っています。
如来の所(正法、聖衆)に於いて功徳を種える、その善根、窮尽すべからず
と述べている。この場合善根と功徳がセットなんです。
善根功徳。功徳の種が善根です。
すなわち三善根であり、無貪無瞋無癡の実践です。
得られる功徳も無貪無瞋無癡の三善根です。
だからここは福ではなく善根でなければならない。
だから一番先に三善根ありと提示している。
477ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 08:17:47 ID:qVklfX5a
>>460:準シュダオン :2009/05/06(水) 16:55:06 ID:cxJ/ezXL
>三供養品の三善根(三福道)に、なぜ断五上分結がないのだ?という指摘
>だけどね、管長は略しただけだろうね。

>布施供養等の功徳を種える修行だけで、五上分結を断つのは難しい、とお考え
>になって、それは付け加えなかっただけでしょう。

上2行と下2行の見解が矛盾しており一致しません。
下2行は略したと言わず、考えがあって妥当でないと判断したということです。
桐山さんの考えでアナゴンまでしかいけないからとした。
略ではなく否定です。
この否定が桐山さんの勝手な不当な解釈に過ぎないものを恐れ多くも経典の原文に
書き添えているのです。
478深山:2009/05/07(木) 12:32:47 ID:EbX3zmtm
>>471 :天身菩提薩婆訶:2009/05/06(水) 22:25:57 ID:nayRf8+F
>「 如來弟子漏盡阿羅漢世人所應供養。 」

それで天身さんは何をいいたいのですか。
ただ、漢文経典を並べて、自分ばかりわかったつもりで断定しても何の意味もない。
三供養品一つですら、私と準シュダオンさんでは受け取り方がまるで違う。
あなたが何か主張したいなら、子供みたいに他人が
「天身ちゃんは、これこれと言いたいんでしょう?」などと解説してもらうのを
待つのではなく、自分で解説するのです。
親の教育の仕方がまずかったから、あなたの主張を親が
汲み取ってくれて、代弁してくれた癖から抜けられず、精神性の一部が
小さい子供のままであるのはよくわかった。
だから、これからは自分の主張は自分で書くように心がけてはどうか。
下手な文章でもいいから、自分が何をどう解釈して、
何をどう主張したいのか、書いてごらんなさい。
479準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
深山くんの質問を無視したりするのは、答えるに値しないからだよ。
答えられないのではない。質問が幼稚な場合は無視してんのだよ。
例えば私が、「アンババリが世尊に布施供養してお話を聞いて即シュダオン
になった」と記した。
そしたら深山くんから、「じゃあ、なんで他の人が供養しても、同じくシュダ
オンにならないのか?」という趣旨の質問があったと思う。
ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?
例えば、幼稚園児と大学生が同じく世尊に供養して、お話を聞いたとして、
幼稚園児と大学生が、同じくお話を理解できるかい?
これと同じことさ。
他の人が、アンババリと同じように供養しても、オツムと性格が違うから、
受ける果報も違うのだよ。馬鹿馬鹿しくて、こんな質問には答えたくないのさ。
480準シュダオン:2009/05/07(木) 13:09:49 ID:QTQ8v2jd
三供養品の三善根が無貪瞋痴ではない、と考える根拠の一つに、三供養品と
三善根=無貪善根無瞋善根無痴善根の経が、時間的にどちらが早く説かれた
経であるか定かでない、こともある。
批判派のように、「功徳を種える=三善根=無貪瞋痴」が成立するのは、
三善根=無貪瞋痴の経が三供養品より時間的に早く説かれていた場合だけで
ある。

それに対し、「功徳を種える=供養等の善い行為」と解釈する場合には、
どちらの経が早く説かれようが問題はない。
だから、管長のように解釈するのが、しごく当然であろうね。
481準シュダオン:2009/05/07(木) 13:17:02 ID:QTQ8v2jd
私が準シュダオンを名乗っても、それほど大それたことではないと思うね。
「準」をつけているのだから、宗務の許可もいらないだろう。
私にすれば、こんなことは、箸の挙げ下げに等しい、細かいことだ。
まぁ、宗務から注意勧告でもあれば、考えますけどね。
482準シュダオン:2009/05/07(木) 13:29:42 ID:QTQ8v2jd
「ユダヤ教やキリスト教では、信徒は収入の1割を神に寄進」と書いたのは、
知ってて損はないだろうからだよ。自分が無理な布施供養になっていないか、
考える参考にはなるであろうから。思うに、退会してから文句を言ってる
批判派の皆さんは、信者時代には身の丈以上に、頑張ったのではないかな?
孔子も言ってるでしょ、「過ぎたるは及ばざるに云々」と。

生活費がぎりぎりの場合は、その一割の布施供養も難しいでしょう。
貪心からの布施供養でないかを、よくよく反省する必要があると思いますよ。
483神も仏も名無しさん:2009/05/07(木) 15:01:02 ID:vj7YQzeN
慈雲法師 宗教ビジネスについて語る。
http://www.youtube.com/watch?v=TUVBNUrEMAY
取材記者 「宗教ビジネスが存在するということはあるわけですか?」
   慈雲 「それはね宗教ビジネスが存在するんじゃなくって従来既成宗教に
        満たしてもらえないものがあるから一般の民衆は何かを求めつづけてるんだよ
        それに着外さんは産業大学」
取材記者 「産業・」
   慈雲 「んーっ、それは宗教と言う名の元に居るね単なるワン詐欺にすぎないよと
        わしは言ったわけ、人の弱みに付込んで金儲けするやつと!一緒にしちゃならん
        ということなんですよ!な!これは宗教者が悪いと言うよりも観る眼を持つもたない
        一般の人にも責任がある。そしてその責任を転嫁している。騙されないように
        すりゃいいんだ。」
484神も仏も名無しさん:2009/05/07(木) 16:41:51 ID:Qds2WnlI
ここの擁護はみなサイコパスw
485神も仏も名無しさん:2009/05/07(木) 23:22:09 ID:qVklfX5a
>>479:準シュダオン :2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?
>例えば、幼稚園児と大学生が同じく世尊に供養して、お話を聞いたとして、
>幼稚園児と大学生が、同じくお話を理解できるかい?
>これと同じことさ。
>他の人が、アンババリと同じように供養しても、オツムと性格が違うから、
>受ける果報も違うのだよ。馬鹿馬鹿しくて、こんな質問には答えたくないのさ。

横レスだが、あなたのその機根の違いって、これは全部教えの理解に対して
差別化が起こるものだよね。
一方施食供養をするだけなら、機根なんて要らない。
愚鈍でも真心さえあればよい。
教えの方は聴いてもなかなか理解できない奴もいるし、欲望が強くて理解したくない、
受け入れたくない人とかいる。すぐに忘れてしまう奴。実践ができない奴。
まさに機根の違いだ。
私らはアンバパーリーが供養の見返りではなく、教えを聞いて理解してよく保持した
ならば不堕悪道だろうがシュダオンだろうが可能だと思っている。
あなたの出した機根説もまさにその教えの理解、受け入れ、実践がてきるか否かにある。
よい視点です。
やはり供養でシュダオンになれるなんてあなたも思ってないのですね。
しかし教えの理解、受け入れ、実践ならシュダオン夢でない。
486ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 23:29:35 ID:qVklfX5a
ネームを入れ忘れたが>>485はユビキタスです。
487ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 23:41:07 ID:qVklfX5a
>>480:準シュダオン :2009/05/07(木) 13:09:49 ID:QTQ8v2jd
>三供養品の三善根が無貪瞋痴ではない、と考える根拠の一つに、三供養品と
>三善根=無貪善根無瞋善根無痴善根の経が、時間的にどちらが早く説かれた
>経であるか定かでない、こともある。
>批判派のように、「功徳を種える=三善根=無貪瞋痴」が成立するのは、
>三善根=無貪瞋痴の経が三供養品より時間的に早く説かれていた場合だけで
ある。
>それに対し、「功徳を種える=供養等の善い行為」と解釈する場合には、
>どちらの経が早く説かれようが問題はない。

そんなこたあない。あなたの言うようにどちらが先でも問題ないが、三善根と
説いたからにはどちらを先に説こうが、同じ意味でなければならない。
違う意味にしたかったら、別の用語にすればよい。
どうして三供養とかにしないのか?紛らわしいではないか?
何が供養等の善い行為ですか?
三善根で2つの違う意味があったら、釈尊はきちんと区別説明しなければならない。
488ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 23:49:02 ID:qVklfX5a
>>481:準シュダオン :2009/05/07(木) 13:17:02 ID:QTQ8v2jd
>まぁ、宗務から注意勧告でもあれば、考えますけどね。

一応気をつけておいた方がよい。
もちろんあなたのような幽霊会員は宗務局も特定などできません。
だからあなたの自宅にも1月遅れで届く宗報の記事に注意することだ。
「最近ネットに準シュダオンと勝手に名乗る会員が阿含宗のことで勝手なことを
書いているが、迷惑なので厳重に書き込み禁止を促したい」とか。
それでも気にせず書いたりしたりねw
489ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/07(木) 23:57:46 ID:qVklfX5a
>>482:準シュダオン :2009/05/07(木) 13:29:42 ID:QTQ8v2jd
>「ユダヤ教やキリスト教では、信徒は収入の1割を神に寄進」と書いたのは、
>知ってて損はないだろうからだよ。自分が無理な布施供養になっていないか、

収入の1割だったら相当金かけてますよ。
あなたはお金ありそうだし、要職に就いていると言うから、年収1千万は下るまい。
1割だから年に100万円。会費だけではこうは行かない。
当然護摩木は年間20万円くらい買うだろうし、解脱供養も 年に4回か5回くらいは
してるでしょう。
傍から見たらやり過ぎに見えますよ。

>孔子も言ってるでしょ、「過ぎたるは及ばざるに云々」と。

一般論でごまかしてるが、適度の実践ボン行を示してみなさい。
過ぎたることもなければ及ばざることも ない実践を。
あなたの場合はボン行実践が「及ばざる」なんですよ。
490神も仏も名無しさん:2009/05/08(金) 01:02:28 ID:NfW1TuFL
反日カルト必死だなw
491神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 01:07:07 ID:zWDhBBbN
アゴンが反日カルトなのは一目瞭然
492神も仏も名無しさん:2009/05/08(金) 01:10:36 ID:NfW1TuFL
ユビキタス自作自演w
493ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/08(金) 08:48:03 ID:JPuTxyUL
>>480:準シュダオン :2009/05/07(木) 13:09:49 ID:QTQ8v2jd
>三供養品の三善根が無貪瞋痴ではない、と考える根拠の一つに、三供養品と
>三善根=無貪善根無瞋善根無痴善根の経が、時間的にどちらが早く説かれた
>経であるか定かでない、こともある。
>批判派のように、「功徳を種える=三善根=無貪瞋痴」が成立するのは、
>三善根=無貪瞋痴の経が三供養品より時間的に早く説かれていた場合だけで
ある。
>それに対し、「功徳を種える=供養等の善い行為」と解釈する場合には、
>どちらの経が早く説かれようが問題はない。

三不善根が中部経典などにも見られやがて大乗仏教もこれを取り入れます。
これだけ普及するのに、どうして供養三善根(?)は普及しないのか?
あなたでも無貪瞋痴の三善根の方が早く成立した場合、わからないぞとするのですね。
494深山:2009/05/08(金) 12:21:11 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>深山くんの質問を無視したりするのは、答えるに値しないからだよ。
>答えられないのではない。質問が幼稚な場合は無視してんのだよ。

あなたは、自分が答えに詰まると、「答えるに値しない」「質問が幼稚」と
捨て台詞をいうようですね。
私のどの質問のどれがどのように幼稚なのですか。
幼稚というのは、経典に書いてもいない文言があるかのように
勝手に空想をいれることをいうのです。
三供養品のどこに供養があるのだ?
三供養品があの経典の題名でないことをあなたは知らなかったのを私が教えた。
だが、あなたの親は、正しいことを教えてくれる人に
御礼を言うような基本的なシツケすらもしなかったようだ。
それどころか、正しいことを教えてくれる相手を
幼稚呼ばわりし、「君」などと見下すように教えたらしい。
そのあなたの態度こそ、幼稚です。
スレの主旨と関係ないことを書くなといくらいわれても理解できない。
三供養品には供養などないといくら指摘されても、
こんな簡単なことすらあなたは学習できない。
こういうあなたの知性こそ幼稚です。
495深山:2009/05/08(金) 12:24:24 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?

ユビキタスさんが指摘した内容をあなたは理解しましたか。
気づかないのはあなたのほうです。
あなたの説明は三福道に矛盾することすら気が付いていない。
桐山さんは、機根の低い下根の者のために、供養による解脱への道を
三福道としてオシャカが説いたと言っている。
*機根が上根の者・・・三十七道品を自力で体得して解脱する
*機根が下根の者・・・三福道の供養の功徳でアナゴンまでいく
これがアゴン宗での三供養品での解説への道です(もちろん真っ赤な嘘)。
あなたが書いたことは、これらをごちゃ混ぜにしている。
アンバパーリーを供養の見返りでシュダオンになったというなら、
これは下根の成仏法です。
だから、私は下根の成仏法とやらで成仏できるのなら、
なぜ同様に釈尊に供養した他の人たちが全員シュダオンにならないのかと質問した。
ところが、あなたの説明によれば、それはアンバパーリーが上根だからだという。
機根の上下と関係しない三福道の供養でシュダオンになったはずなのに、
なんで、そこで機根の上下が出てくるのだ?
何か矛盾を感じる知性は残っていないのか。
496深山:2009/05/08(金) 12:29:38 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?

桐山さんのいう三福道(下根の成仏法)とは、下根だけがするという意味ではなく、
誰でもできる、誰がやってもできるといっているのです。
上根であれ、下根であれ、機根が関係したら、もはや三福道ではない。
桐山さんの本を読んでごらんなさい。
彼がこの三福道を発見するまで、どれほど懊悩したことか。
「おれは大天才だから三十七道品を体得して、解脱した。
だが、これは大天才のおれに体得するだけの徳と才能があったからだ。
だが、大天才のおれと同じようなトラックいっぱいの徳や才能を
持っている奴なんて世間のどこにいるのだ?
結局、大天才のオレ様がせっかく三十七道品を発見したというのに、
大天才のおれ以外は誰にも体得できないのだから、役立たないことになる。
これは困ったことだ」
上根のみが体得できる三十七道品なら、ほとんどの人は解脱できないことになる。
桐山ゲイカはこの事に長年悩まれたが、その解決の方法を
オシャカが説いているのを大発見したのが三福道です。
供養するだけでいいから、上根も下根も関係ない
機根と関係なしに供養だけでシュダオンになれるのが三福道です。
ここまでがアゴン宗の三福道の教義です。
わかりましたか。
497深山:2009/05/08(金) 12:37:00 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?

あなたはアンバパーリーが供養の功徳(三福道)でシュダオンになったと
言いながら、それは彼女の機根が優れていたからだと書いた。
これは三福道の考えと矛盾する。
機根が優れていなくても、正しい三宝に供養すれば
シュダオンになれるはずです。
だが、あなたは機根の差があるのだと言い出した。
桐山さんは差がないといい、あなたはあるという。
明らかにあなたはアゴン宗の教義と違うことを主張している。
ここは桐山アゴン宗の教義を議論の対象としているのだから、
準シュダオンさんの宗教観はお呼びでないから、お引き取りください。
あなたは擁護したつもりで屁理屈を並べているうちに、
桐山さんの説と矛盾してしまったのです。
嘘を擁護してその場しのぎの屁理屈を並べれば、必ずこうやってどこかで矛盾する。
すでにその矛盾を私はあなたに質問8(>>266)で指摘したにもかかわらず、
幼稚な質問などと小馬鹿にしているから、また同じ間違いを繰り返した。
矛盾していることにさらに屁理屈つければ、もっと矛盾する。
幼稚でないあなたの頭ではこんな基本的なアゴン宗の教義すら理解できていないようだ。
498深山:2009/05/08(金) 12:41:44 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?

質問8での矛盾を無視しているから、こんなふうになるのです。
批判側は、三福道など存在しないと批判し、あなたは、
供養による成仏はありえるとして、アンバパーリーの事例を出した。
桐山さんは、三供養品で初めて発見したと言っているが、
あなたはそうではなく、そんな話はどこにでもあるありふれた経典
だというから、桐山さんと意見が違うと指摘した(質問8)。
アンバパーリーを引き合いにして桐山説と矛盾したのだから、
この段階で引っ込めればいいのです。
質問8はある意味で、あなたに警告してあげたのだ。
だが、あなたはさしたる知性もないくせに慢心ばかり強く、
質問を幼稚などと小馬鹿にしているから、また同じ矛盾に自分からはまりこんだ。
もっとも、矛盾にはまりこんだと理解できるだけの知性があればの話だが。
こういう矛盾を指摘された時の過去のあなたの反応は二つしかない。
一つは、さらに屁理屈を並べて泥沼に落ちるか、
もう一つは口を拭ってそしらぬ顔をして、きれいに忘れる。
共通しているのは、どんなに矛盾や間違いを指摘されても、
あなたは頑迷に自分の非を認めないことです。
499深山:2009/05/08(金) 12:45:41 ID:Y5XGHI8/
>>479 :準シュダオン:2009/05/07(木) 12:42:00 ID:QTQ8v2jd
>ほんとに参ってしまう。機根の違いとなぜ気付かない?

恐る恐る質問するが、準シュダオンさんは、アンバパーリーを
出したことが桐山説と矛盾するという質問8の意味が、
もしかして理解できなかったのですか。
慢心を指摘されたら、他人を小馬鹿にする前に、
少し気を付けて書いたらどうか。
しかも、あなたが相手に「あきれたポーズ」をとってみせるのは今回が初めてではない。
ザでは、毎回すごいアイデアが出てくる、なんて自慢していましたね。
あの時も指摘したが、そんなふうに、なんでもわかるように思い込むのは
脳が老化した老人の特徴なんですよ。
だから、こういう老人は若者どもの無理解を非難して、お説教する。
だが、現実はまったく逆で、新しいことが理解できなくなり、
脳がとらえる世界が限定されるから、自分のかつての知識をあてはめて、
何でも解ったかのように錯覚するのです。
桐山さんの阿含経解釈なんてその典型です。
あなたはザでも何度もそうやって相手を小馬鹿にしきった態度で、自惚れを
全身から垂れ流しながら、自説を展開して、ユビキタスさんなどから
一蹴りされて、スッテンコロリンと転がった。
こういうミスから学ぶような学習効果がないのも老人の特徴です。
このスレであなたと議論してからでさえ、何度もあなたは
矛盾を指摘され、反論できなくなっているではないか。
そして、自分が矛盾に入り込んだことをきれいに忘れて、
相手の質問が幼稚などと小馬鹿にする。
あなたを見ていて脳がお年寄りだと思うのは、こういうことに
何の学習効果もなく、同じ間違いを繰り返している点です。
500深山:2009/05/08(金) 12:50:49 ID:Y5XGHI8/
>>480 :準シュダオン:2009/05/07(木) 13:09:49 ID:QTQ8v2jd
>三供養品の三善根が無貪瞋痴ではない、と考える根拠の一つに、三供養品と

私の質問を無視するのはいいから、大人なら、せめて
>>1の主旨くらい守るようにしたらどうか。
三善根に二つの意味があるとは桐山さんは説いていない。
三善根に二つの意味があると説いた学者はいない。
二つの意味があると説いているのは準シュダオンさん一人です。
それはあなたの宗教観にすぎない。
ここでの議論はアゴン宗が中心であり、あなたの宗教観は関係ない。
と、何回も私が言ったのをあなたは覚えているか。
>>167(4/22)
>>266(4/27)
>>300,>>302(4/28)
>>340(4/29)
>>444(5/5)
これらがそうです。
4/22以来、二週間以上に渡り、6回もあなたにスレ違いだと注意しているにも
かかわらず、完全に無視して、二種類あると主張し続けている。
たいていの人はスレ違いだと注意されるとやめる。
それでもしつこく繰り返した信者が約一名いるが、
その彼もしばらくすると書かなくなった。
絶対やめないのは、今のところ天身さん一人です。
準シュダオンさんは彼のお仲間になるつもりか。
批判を抜きにしてあなたのために助言するが、
彼ほどの恥知らずになるのは避けた方が良い。
501深山:2009/05/08(金) 12:56:00 ID:Y5XGHI8/
>>481 :準シュダオン:2009/05/07(木) 13:17:02 ID:QTQ8v2jd
>私が準シュダオンを名乗っても、それほど大それたことではないと思うね。
>「準」をつけているのだから、宗務の許可もいらないだろう。

では、「準アナゴン」「準アラハン」なら名乗ってもいいのか。
あなたのしていることは、ブランドそっくりのコピー商品を作り、
名前に一字加えたからいいだろうと言っているようなものです。
「大それたことではない」どころか、アゴン宗ではシュダオンとは重要な意味を持つ。
在家の解脱とはシュダオンやアナゴンになることです。
仏教の目標となるのが沙門四果です。
それが「箸の挙げ下げに等しい、細かいこと」?
解脱への道が箸の上げ下げに等しい細かいことか。
「私にすれば」と書いているが、あなたが判断することではなく、
アゴン宗が判断することです。
なぜなら、ここは>>1にあるようにアゴン宗に関係したスレだからです。
こういう自己弁護は、あなたの品性と信仰心の程度をよく表している。
聞く耳を持たないだろうが、一つ助言すると、
議論をするなら、まず信者を味方にすることです。
批判側にボコボコに殴られても、信者があなたに同情すれば半分勝利です。
だが、「準シュダオン」を名乗ったら、それだけでアゴン宗の裏切り者です。
信者からは侮蔑と反発心を買い、熱心な信者ならあざ笑う。
私が、あなたがボン行などろくにしていないと思うのは、
熱心な信者たちの気持ちを理解していないのを見れば、
彼らと一緒に修行したこともないとわかるからです。
それは次の文書を見てもわかる。
502深山:2009/05/08(金) 13:00:41 ID:Y5XGHI8/
>>482 :準シュダオン:2009/05/07(木) 13:29:42 ID:QTQ8v2jd
>批判派の皆さんは、信者時代には身の丈以上に、頑張ったのではないかな?

また、何もしないことの見苦しい自己弁護が始まった。
つまり、あなたは身の丈以上に精一杯頑張ったことがないのですね。
あなたは知らないのだろうが、アゴン宗ではそれは恥ずかしいことなのです。
ところが、あなたは恥ずかしいことをわざわざ誇らしげにさらしている。
桐山さんはあなたみたいな修行はダメだとはっきり言っている。
法話すらも聞いていないあなたは知らないだけです。
そんなことでは因縁は切れない。
と、元信者の私からお説教されることを少しは恥じる心はないのだろうか。
桐山さんは何がなんでも戒行、課行を果たせと言っている。
それができない準シュダオンさんは、
「それは因縁の深いためである。」(『修行者座右宝鑑』293頁)
と桐山ゲイカは看破しておられる。
因縁の深いあなたがシュダオンに近づいているはずはない。
503神も仏も名無しさん:2009/05/08(金) 13:03:15 ID:snUwZ7np
深山さんのいうとうりです。
まったくです。

「カルト宗教を信じている人が、信じていない人より幸福だと言うのは、
酔っ払いのほうが、しらふの人より幸福だと言うのに似ている」

by草なぎ剛
504深山:2009/05/08(金) 13:04:14 ID:Y5XGHI8/
『修行者座右宝鑑』293頁
「御奉仕は、労力、物資、ともに「惜しむ心」を一切捨てよ。計算ずくの信心をす
るな。ソンバン勘定を捨てたとき、ソロバンを越えた功徳が得られる。
捧げるところに、功徳が生じる。捧げずして功徳はない。」

ごらんのように、桐山さんは、精一杯の供養をせよ、と言っている。
身の丈でいいなんて金輪際おっしゃっていない。
こういうゲイカの指導をあなたは完全無視している。
それで準シュダオンなどと、御利益だけはしっかりいただくというズルサ。
上記をあなたに示すのは今回が初めてではありません。
過去の議論や批判をあなたはまるっきり記憶しない。
脳も耳も老化しているのは便利なことだ。
だが、一番老化しているのは、あなたの心です。
心が老化して鈍いから、桐山さんの山のような嘘にも鈍感。
自分の信じていることの大半が嘘だと示されても馬耳東風。
普通の信者や元信者は、それぞれの立場など関係なしに、
熱心な修行をした人を小馬鹿などできません。
でも、あなたは自分を正当化するためなら、桐山さんの指示に従って
熱心な修行した人を足蹴にして小馬鹿にするのも平気。
なぜなら、あなたは桐山さんを信じているわけではなく、自己主張のために
道具として利用しているただのエゴイストだから。
自己主張と自己満足のためだけ擁護しているという点では天身さんとあなたは同類です。
あなたを見ていると、「姑息な老人」という言葉がぴったりする。
批判の議論を抜きにして、あなたは「こんなふうにだけはなりたくない老人」の典型です。
505準シュダオン:2009/05/08(金) 13:41:51 ID:zXQX4fiB
およそ己の宗教観に基づいて、桐山理論について批判派になり、或いは擁護派
になるものだ。己の宗教観なしで、ろくな批判が出来るとでもお思いか?
このあたりのことが深山さんに理解できていない。

管長は、三善根の意味が二つあるとも、ないとも言っていない。
私は、今のところ、二つあると主張しているだけだ。
将来、念仏、念法、念僧を三善根と説いてる経が見つかるかもしれない。
そうすれば三善根の意味が三通りあることになるね。
506準シュダオン:2009/05/08(金) 14:03:21 ID:zXQX4fiB
現在、現実に、三供養品の三善根の解釈について、批判派と擁護派で、
意見が大きく食い違っている。お釈迦様が、「三宝において無貪瞋痴を修せよ」と、
明快に説いていれば、こういう事態にはならない。
つまり、この場合は無貪瞋痴ではないのだ。

なにが何でも、三善根=無貪瞋痴しかないのだ、と頑なに解釈している
批判派のために、頑なに三善根=三宝布施等功徳種える、と解釈する例を
あげてみよう。冷静になって、お互いの立場になって考えて見ることだ。

三善根とは三宝に功徳を種えることだから、
無貪善根とは、貪りのない心で三宝に功徳を種えることである。
無瞋善根とは、いかりのない心で三宝に功徳を種えることである。
↑この解釈は、批判派の意見と似たようなものである。
ひっくり返して反対派の擁護に回ってみた。

やはり、三善根には二通りの意味があると解釈すべきではないかな。
中国訳で「有三善根」と訳されたが、経の趣旨からいえば「有三功徳」と
でも訳せば混乱はなかったと思うね。
507準シュダオン:2009/05/08(金) 14:16:56 ID:zXQX4fiB
私は、アンババリの例を出して機根を述べた。
管長だとて、「供養だけでシュダオンになれる」と言ってる訳ではない。
たとえ、そう本に書いてあったとしても、それは言葉のアヤというものだ。
在家は、信、戒、施、聞、持、というように、
布施供養だけではなくて、教えを聞く(聞)ことが必要なのである。
下根の者も、教えを聞いて、理解しようと努力することが必要なのである。
布施供養したから、あとは何もせんでいい、というわけではないのだ。
これが管長の教えを聞いた私の結論である、たぶん批判派の解釈とは違うで
あろう。
同じく管長の教えを聞いても、見事に受け止め方が、違うものですねえ!
508準シュダオン:2009/05/08(金) 14:43:59 ID:zXQX4fiB
アンババリは37道品を修行したわけではない。
世尊のもとに赴いて、「明日、私の食事供養を受けてください。今夜は私の
庭園でお休みください」と、アンババリは願い出た。世尊は承知した。
それでその翌日、園林を布施し、施食供養の後、アンババリは釈迦のお話を
聞いただけで、
「・女信心清浄 即於座上遠離垢 諸法法眼生、見法得法、不堕悪道、」
と、なった、とあります。
世尊は、苦集滅道、についてもアンババリに説いた、と記されています。
アンババリは、「清らかな白布が色に染まり易い如くに」清浄な信心が起こっ
て、理解したのである。

アンババリは、供養の見返りにシュダオンになったという言い方は誤りである。
かといって、園林の布施、食事の布施、なしにアンババリはシュダオンになれ
たかといえば、そうではあるまいね。
管長の言う上根と下根は、批判派の言う知性とか頭の良し悪しとかの尺度とは
違うのである。そこを理解せんといけんね。
509準シュダオン:2009/05/08(金) 14:55:53 ID:zXQX4fiB
「播けば播くほど実るもの」といえど、一万円播くより二万円播いたら二倍
実る、というものではない。ましてや、ご利益が無かったから詐欺師だ、
なんて言うのは、供養の資格がないといえる。当然、果報は得られぬ。

ユダヤ教やキリスト教徒の収入の一割献上、を例に出したからと言って、
私がそれに倣っているわけではない。そんなことは一言も言っていない。
510ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 08:24:39 ID:38A/DacM
>>505:準シュダオン :2009/05/08(金) 13:41:51 ID:zXQX4fiB
>管長は、三善根の意味が二つあるとも、ないとも言っていない。
>私は、今のところ、二つあると主張しているだけだ。

桐山さんはそもそも三善根という用語を無視して三福道にすり替えています。
三福道と訳す経典と三善根と訳す経典がありどちらも同じだとして、さっさと
三福道の解説に入ります。
だから三善根が無貪無瞋無癡という意味があることを示したことがない。
ひょっとしたら未だに知らないかもしれない。

>将来、念仏、念法、念僧を三善根と説いてる経が見つかるかもしれない。
>そうすれば三善根の意味が三通りあることになるね。

意味ないだろw
昔から何度か書いたことのあるネタだが、山上たつひこの漫画にこんなのがあった。
車に轢かれて脳味噌が飛び出している患者が病院に運ばれてくる。
外科医半田溶助はこう言う。
「うーん、手遅れですな。車に轢かれる前だったら何とかなったものを」
「あたりまえのことを言うな」
現実を無視したどうにもならないことを言うんじゃねいっ!
511ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 08:42:05 ID:38A/DacM
時間の都合上飛ばすか。

>>509:準シュダオン :2009/05/08(金) 14:55:53 ID:zXQX4fiB
>「播けば播くほど実るもの」といえど、一万円播くより二万円播いたら二倍
>実る、というものではない。ましてや、ご利益が無かったから詐欺師だ、
>なんて言うのは、供養の資格がないといえる。当然、果報は得られぬ。

「蒔けば蒔くほど実るもの」とは私の言った言葉ではなく、桐山さんの言った言葉を
そのまま提示しているだけです。
私の考えてはなく、桐山さんの考えなのです。
桐山さんの考えを否定するか?
誰も2倍払ったら御利益もきちんと2倍かなんて比例配分の話をしてません。
力いっぱい多く蒔けという指導を示しているのです。
また蒔いたのに功徳が得られないなんて話もしていない。
勝手に話をすり替えるな。
多くやればやるほどよいと説いている。ほどほどにしろなんて説いていない。
それに私が特に説きたいのはお金の投資ではなく、実践ボン行への参加です。
身体を動かす奉仕をしたことのないあなたには発想すら浮かばぬようだ。
512神も仏も名無しさん:2009/05/09(土) 12:46:31 ID:1QOmE2Nm
>>506
> お釈迦様が、「三宝において無貪瞋痴を修せよ」と、
> 明快に説いていれば、こういう事態にはならない。

「三善根」といった場合、「無貪無瞋無痴」の意味になります。
これは木が生い茂っている集落を見て「森」という言葉で定義付けしているのと
同じで、無貪無瞋無痴の3セットを三善根ということが多いのです。

だから、三善根を「三宝布施等功徳種える」というのは誤訳、誤った解釈です。
これはハッキリしています。三善根のことを「無貪無瞋無痴」というのです。

キリヤマさんは、おそらくこのお経群に付けられたタイトルから「おお、これは供養のお経の
集まりだ!」と早とちりして、三善根を「三宝布施等功徳種える」としたのでしょう。
また此善根と経文にあるので、彼は善根=功徳種えることに確信してしまった。

彼は基本的に思いこみの激しい人間で、単なる思いつきや浅はかなヒラメキを
「天才の発想」と錯覚する愚かさがあります。自分で勝手に解釈して、第三者の検証も
しないで「俺は天才だ」と自惚れるのが、彼の本質なのです。彼は聖者ではありません。
単なる俗物です。ここをハッキリと見極めないと、人生を棒に振ります。
513訂正:2009/05/09(土) 12:49:15 ID:1QOmE2Nm
>>512
自己訂正

(誤)無貪無瞋無痴の3セットを三善根ということが多いのです。

ではなく、

(正)無貪無瞋無痴の3セットを三善根といいます。
514準シュダオン:2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
まぁ、迷える現職信徒さん方も、冷静に考えれば、三供養品の三善根がどう
いう意味かわかるでしょう。
無貪瞋痴を修するには何も「於如来所」である必要はないよね。
そんなことお釈迦様は言っていない。
例を一つ挙げておきましょう。

仙尼経があります。外道出家の仙尼がお釈迦様の話を聞いて、信心が起こり、
その場で釈迦の弟子・比丘になるお話です。経の最後の方にこうあります。

「・・仙尼得出家巳。独一静所。修不放逸。」とね。

修不放逸とは、不放逸だけ修行したのではありませんね。煩悩を断つ修行を
したのです。当然、修不貪瞋痴も修行したでしょう。
「独一静所」と、ありますから、一人静かな所で修行したのですね。
ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?
煩悩を断つ修行は、どこで行っても良いのです。
仙尼のように、一人静かな所が、理想なのでしょうね。
515準シュダオン:2009/05/09(土) 14:44:30 ID:A5HZGO1L
白隠禅師の施行歌に、「・・利口で貧乏するを見よ」とかありましたね。
これは何も経済的なことばかりではないでしょう。
「利口で苦労するを見よ」でもよいのでしょう。
私の印象では、批判派の皆さんは、新皮質脳が発達してるから、アレコレ
へ理屈考えて、阿含経や管長の教えを理解できていない、と思いますね。
正に、「利口で理解が出来ぬのね」と、言う感じです。

アンババリのように、「白い布が色に染まり易いような心」が必要だと思い
ますね。あれこれ管長に反対の種ばかり探すのではどうにもならんでしょう。

功徳を種える、では布施供養を例に出しましたが、勿論、善い行為なら何で
も良いわけです。お釈迦様も、方便を求めて此の福を獲得せよ、と、言って
おります。工夫して功徳の種を見つけなさい、ということでしょう。
仏や僧に布施して果報を得なさい、とは他の経にもありますからね。
516神も仏も名無しさん:2009/05/09(土) 15:07:07 ID:1QOmE2Nm
>>514
あなたのような人を頑迷というのでしょうね。
自分が信じているものが「正しい」としたいのが本音です。

その気持ちは分かりますが、しかし、間違いです。
間違いなのです。
少なくとも仏教を実践する立場においては、あなたの説、
キリヤマ説は間違いです。

真の仏教を語りながら、ニセの仏教を語るのは、いただけない。
これは大変な罪作りです。
そこをよくよく、お考えになられた方がいいでしょう。
517深山:2009/05/09(土) 19:18:22 ID:hzyK+10a
>>505 :準シュダオン:2009/05/08(金) 13:41:51 ID:zXQX4fiB
>になるものだ。己の宗教観なしで、ろくな批判が出来るとでもお思いか?
>このあたりのことが深山さんに理解できていない。

また同じ事を書き始めた。
私が自分の宗教観を出したというなら、示してみなさい。
あなたは前に上記を書いて私から示すように批判され、何も答えられなかった。
それも当然で、私はそんなことをしたことはないからです。
反論できずに沈黙せざるを得なかったことから
あなたは何も学習せずに、また同じことを書いたのですね。
学習効果ゼロ。
アゴン宗を批判するのにどうして自分の宗教観が必要なのだ?
アゴン宗の仏舎利が偽物であることは私の宗教観とは関係ない。
桐山さんが経典を捏造したことは私の宗教観とは関係ない。
桐山さんが偽僧侶であることは私の宗教観とは関係ない。
あなたの脳味噌がこういう物事の仕分けがつかないだけですよね。
あなたの信仰が個人の宗教観とごちゃ混ぜにするのは自由です。
だが、あなたのそのゴチャ混ぜの頭を私の頭と一緒にしないでほしい。
518深山:2009/05/09(土) 19:22:03 ID:hzyK+10a
>>505 :準シュダオン:2009/05/08(金) 13:41:51 ID:zXQX4fiB
>管長は、三善根の意味が二つあるとも、ないとも言っていない。
>私は、今のところ、二つあると主張しているだけだ。

ここはアゴン宗とそれに関連した阿含経のみが議論の対象であり、
あなた個人の主張などここでは議論の対象ではありません。
これをいったいあなたは何度言われたのだろう。
知性もさることながら、礼儀の問題です。
あなたと同じように、スレと関係ないことを書きたがる信者に、
「居間でオシッコをする子供」と批判した。
場所をわきまえず、自分がしたいことをするのは子供と天身さんくらいです。
ここで議論をしたのなら、>>1の主旨に準じるべきです。
これは批判とか擁護とは関係なしに、守るべき最小限のルールです。
ザで相手を罵倒するのをやめたらとどうかと助言され、あなたは受け入れた。
「君」付けで相手を見下すをやめたらどうかと助言され、あなたは今はしていない。
それと同じように、ネットでの基本的なルールを守るように
注意されたら、素直に受け入れたらどうか。
繰り返すが、桐山さんが説いておらず、阿含経にもないような
あなた個人の宗教観や解釈はスレ違いだから、出さないでほしい。
519深山:2009/05/09(土) 19:26:05 ID:hzyK+10a
>>506 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:03:21 ID:zXQX4fiB
>↑この解釈は、批判派の意見と似たようなものである。
>ひっくり返して反対派の擁護に回ってみた。

書いてみたら、そのほうが筋が通ったのでしょう?
考え方がだんだん普通になってきたのです。
最初は批判に反発して、ムチャクチャな屁理屈を並べてきた。
だが、どれも通用しない。
三善根に二つあるなんて屁理屈を並べたら、桐山説とぶつかってしまい、自滅した。
むしろ、文章で書いてみると、批判側の解説のほうが、単純でわかりやすく、
他とも矛盾せず、よほど筋が通っていることにあなたもだんだん気が付いてきた。
バカげた屁理屈を並べて無くても済むのはとても楽でしょう?
私は、信者時代、屁理屈を並べて桐山さんを擁護するのをやめたとき、
重い荷物をおろしたようなものすごい爽快感を味わった。
あなたもそれを味わってみるといい。
520深山:2009/05/09(土) 19:31:03 ID:hzyK+10a
>>507 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:16:56 ID:zXQX4fiB
>管長だとて、「供養だけでシュダオンになれる」と言ってる訳ではない。
>たとえ、そう本に書いてあったとしても、それは言葉のアヤというものだ。

ここはあなたの個人的な宗教観を述べる場ではありません。
桐山さんが何を書いたかだけが議論のテーマであり、
桐山さんははっきりと、供養でシュダオンやアナゴンに
なれるから、アゴン宗で人と金を出せと書いている。
あなたは聞いていないから知らないだろうが、法話では
桐山さんはそれしか言っていない。
アンバパーリーの経典を出して、質問8のように矛盾し、
機根の話をだして桐山三福道と矛盾し、
それでもまだこうやって屁理屈を並べる。
機根によって差があるなんて言い出したら、三福道自体が成り立たない。
あなたみたいに機根が低く、理解力が低く、ろくに供養すらしていない人が
どうやってシュダオンに近づくのだ?
桐山さんは、供養さえすれば(供養額は相談に応じる)、あなたみたいに
機根が低く、理解力が低くくてもシュダオンになれるという有り難い教えを説いたのだ。
521深山:2009/05/09(土) 19:34:32 ID:hzyK+10a
>>507 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:16:56 ID:zXQX4fiB
>私は、アンババリの例を出して機根を述べた。

ここはあなたの個人的な宗教観を述べる場ではありません。
あなたの解釈など誰も聞いていない。
批判側は解釈などしておらず、桐山さんの言葉を
そのまま引用してここに示しているだけです。
>>495に引用した内容は、私の解釈ではなく、
桐山さんが『末世成仏本尊経講義』で説明している。
では、あなたの、三福道は機根と関係しているという説は、
桐山さんの本のどこにあるのだ?
ありませんよね。
あるはすがない。
あなたの個人的な宗教観であり、勝手な解釈であり、
このスレでは議論の対象外です。
居間でオシッコするのはやめてもらえませんか。
522深山:2009/05/09(土) 19:37:46 ID:hzyK+10a
>>507 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:16:56 ID:zXQX4fiB
>布施供養したから、あとは何もせんでいい、というわけではないのだ。
>これが管長の教えを聞いた私の結論である、たぶん批判派の解釈とは違うで
あろう。

ご立派な御説教をご苦労様です。
ンでもって、準シュダオン様におかれましては、
どのような布施供養をされ、教えを聞かれたのですか。
教えを聞くとは、まず例祭に出てゲイカのご法話を拝聴することから始まる。
毎月、例祭に出られているのでしょう?
で、いかほど供養されたか。
前にもお聞きしたが、護摩木や導きなど、読んでいる信者たちのためにも、
準シュダオンになるためには、どのくらいの供養が必要が、
具体的に示してください。
と、何度聞かれてもなぜ答えない。
偉そうにお説教は垂れるが、供養なんか何もしていないからですよね。
あなたのその様子に、最初は笑い、次は苦笑していたが、
今はもう笑う気にもならない。
どうして何もしていないのに、態度だけそんなにもエラソーなのだ?
523深山:2009/05/09(土) 19:41:09 ID:hzyK+10a
>>508 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:43:59 ID:zXQX4fiB
>かといって、園林の布施、食事の布施、なしにアンババリはシュダオンになれ
>たかといえば、そうではあるまいね。

居間でオシッコをするなと言われてもわからないようですね。
アンバパーリーがシュダオンになったと
断定しているのはあなただけであって、桐山さんも言っていないし、
経典にもそんな記述はありません。
スレ違いなことをクドクドと繰り返しているにすぎない。
「迷える現職信徒さん方も」(>>514)などと他人事のように書いているが、
あなたがこうやってアゴン宗の教義と違うことを書いているから、
信者さんたちはますます迷うのです。
桐山さんは、三供養品は末世成仏本尊経と名前を付けなければならないほど
特殊な経典であり、三福道の詳しい説明をした経典はこれしかなく、
彼はこれを大発見したのだと自慢している。
だが、あなたはこんな経典はどこにでもあるありふれた経典だと言う。
桐山さんと違うことを言ったら、迷うのは信者さんたちです。
524深山:2009/05/09(土) 19:46:32 ID:hzyK+10a
>>508 :準シュダオン:2009/05/08(金) 14:43:59 ID:zXQX4fiB
>かといって、園林の布施、食事の布施、なしにアンババリはシュダオンになれ
>たかといえば、そうではあるまいね。

南伝のパーリ仏典には、あなたが引用したような内容はありません。
アンバパーリーはただ食事を供養し、マンゴー園を寄進し、
釈尊は教法を説いて聞かせたとあるだけです。
漢訳経典のほうでは、釈尊の教法を聞いてから
法眼を生じたと書いてある。
供養したから、法眼が生じたとはありません。
法眼を生じた理由として、彼女が「信心清浄」だからとある。
供養したからではなく、信心清浄だからです。
信心清浄とは、釈尊の教法を素直に受け入れたという意味です。
桐山さんやあなたみたいに、供養と書いていない経典に供養があると
言い続けるのは「信心不浄」です。
釈尊がアンバパーリーに説いた教法は布施、五戒、生天という在家用の
定型的な説法と、煩悩を断ち切ることと、その道としての四聖諦です。
四聖諦という仏教の基本的な教法を聞いてあるがままに受け入れ、
煩悩を切ることの大切さを理解したから法眼が生じたというので
あって、供養したからなど、どこにも書いてありません。
525深山:2009/05/09(土) 19:49:55 ID:hzyK+10a
>>515 :準シュダオン:2009/05/09(土) 14:44:30 ID:A5HZGO1L
>仏や僧に布施して果報を得なさい、とは他の経にもありますからね。

何度説明しても、あなたは布施供養の果報と、
三福道の違いが理解できないようですね。
両者は違うことを説いているのですよ。
釈尊が布施供養の大切さを説いたのは事実です。
だが、布施供養という善行をすれば、善果が得られると説いただけです。
説いたのは、そこまでです。
「布施供養は解脱とは関係ない」のです。
これをよく覚えておきなさい。
あなたはこれを批判されたから、アンバパーリーを出してきたが、
彼女は供養でシュダオンになったなんてどこにもないし、
釈尊の教法を受け入れることで法眼を得たとあるだけです。
これはどの経典でもそうで、供養すると果報は得られるが、
その果報とは解脱とは関係ない。
つまり「布施供養は解脱とは関係ない」のです。
ところが、桐山さんは三供養品には布施供養による解脱が
説かれていると主張した。
526深山:2009/05/09(土) 19:53:13 ID:hzyK+10a
>>515 :準シュダオン:2009/05/09(土) 14:44:30 ID:A5HZGO1L
>仏や僧に布施して果報を得なさい、とは他の経にもありますからね。

桐山さんは、三供養品で「如来への供養でシュダオンからアナゴンまでなれる」と
説かれているのを大発見したと言っているのです。
他の経典にある供養とその果報とは話が違う。
釈尊の他の経典で説明は、「布施供養は解脱とは関係ない」。
これはアンバパーリーを見れば十分です。
釈尊は、「供養すれば解脱への道を進めるぞ」とは説いていない。
在家には供養、五戒によって天界に生まれると説いた。
天界に生まれるのは解脱や解脱への道ではありません。
桐山さんは三供養品では、在家でも供養でシュダオンから
アナゴンまで行けると書いてあると主張した。
だが、そんな話はどこにもないと批判しているのです。
三供養品は、あなたが引用したアンバパーリーへの
在家向けの説法ですらなく、煩悩を断ち切り三善根を
成就して解脱しろという出家に説かれた経典です。
527深山:2009/05/09(土) 19:58:42 ID:W7Iob/TH
>>514 :準シュダオン:2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
>無貪瞋痴を修するには何も「於如来所」である必要はないよね。
>ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?

あなたは「三供養品のどこに供養があるのか」(>>266質問3)に
まともに答えられもしないのに、まるで供養があるかのような前提で
話を続けようとする。
いったい、それは何なのですか。
三供養品には供養に相当する言葉はただの一つもない。
概念もありません。
「三宝において功徳をうえろ」とあるだけで、
どこに供養という言葉や概念があるのだ?
あなたのものすごくズルイ点は、こうやって批判され、否定され、
あなた自身は何の根拠も示せず沈黙するしかないのに、
完全無視して、また供養があるかのような話を始めることです。
天身さんみたいに、同じ事を繰り返し、そのしつこさに
批判側はあきれてレスをつけるのをやめるから、それをもって
自分が勝利したと錯覚するつもりか。
何度でも言ってあげるが、あなたは本当に小ズルイ男だ。
三供養品には、供養なんて言葉も概念もありません。
主張したかったら、まず三供養品のどこに供養があるのか示してみなさい。
528深山:2009/05/09(土) 20:01:54 ID:W7Iob/TH
>>514 :準シュダオン:2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
>ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?

さすが準シュダオンさんは信心不浄だけあって、目を覆いたくなるような国語力ですね。
三宝のもとで修行することの中に「独一瀞所」が入っているのです。
無貪・無瞋・無癡を三宝において修行することを、あなたのように、
「如来の所」という場所だなどと解釈する人はまずいない。
あまりに稚拙な解釈です。
前にもたとえたが「社長と共に一丸となってがんばろう」という呼び掛けに
あなたは社長の後をついて回るらしい。
だが、普通の人は社長とは別行動をとるのです。
社長と「独り別な所」に営業にでかける。
これが社長と共に一丸となってがんばることの意味です。
あなたに何度も質問したように、「如来の所」が「釈尊やアラハンの所」
という意味なら、信者たちはぞろぞろと彼らの後をついて回り、
供養をし続けたのですか。(>>266質問4)
あなたは如来とは釈尊だけではない、などとお茶を濁しただけで、
きちんと答えていない。
釈尊やアラハンたちの後を信者がついて回ったなんて話しはありません。
在家がぞろぞろ付いてまわるなら、「独一瀞所」とはどこにあるのだ?
普段の彼らは少人数か一人でいた。
「正法において」供養するとは、誰に何を供養することなのか。(>>266質問5)
あなたはなんとアゴン宗の和讃を根拠とした。
つまり、阿含経の根拠を示せなかった。
あなたは主張の根拠を何一つ説明できていないのです。
529深山:2009/05/09(土) 20:04:19 ID:W7Iob/TH
>>515 :準シュダオン:2009/05/09(土) 14:44:30 ID:A5HZGO1L
>私の印象では、批判派の皆さんは、新皮質脳が発達してるから、アレコレ
>へ理屈考えて、阿含経や管長の教えを理解できていない、と思いますね。

アゴン宗の教義を理解しておらず、屁理屈を考えているのはあなたです。
いつ、あなたの準シュダオンを桐山さんが認めたのだ?
アゴン宗の教義を理解したら、そんな勝手な主張は絶対にできない。
あなたは桐山ゲイカという師匠に対して、ものすごく無礼な信者です。
桐山さんが説いてもいない勝手な教学を次々と生みだしている。
スレ違いだと注意されても、無視して、「居間でオシッコをする」。
ネットという表で、信者代表の顔をして、桐山さんが説いてもいないことを
まるで説いたかのように書き続けて、桐山さんの顔に泥を塗っている。
あなたはろくに教義すら知らない。
私から何度もアゴン宗の教義について説明されたのを忘れたのか。
信者が批判側からアゴン宗の教義を説明されるなど恥と思うべきです。
あなたなどよりはるかに桐山さんの教えを深く理解しており、またかつて実践した。
頼むから、あなた如きと一緒にしないでくれ。
530ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 20:43:20 ID:38A/DacM
>>505:準シュダオン :2009/05/08(金) 13:41:51 ID:zXQX4fiB
>およそ己の宗教観に基づいて、桐山理論について批判派になり、或いは擁護派
>になるものだ。己の宗教観なしで、ろくな批判が出来るとでもお思いか?

実はアゴン宗を批判するのにそんな特別な宗教観など必要としません。
実生活も自堕落な人間でもかまいません。
ただ嘘をついて人を騙してはいけないという最低限のモラルさえ弁えていればよい。
たったこれだけの立場でアゴン宗は簡単に批判できてしまいます。
どんな宗教観を持とうが嘘は嘘だからです。
それともあなたの宗教観とは嘘をついてもよい、嘘をつくことはよいことだと説く
ユニークな宗教観ですか?
531ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 20:57:37 ID:38A/DacM
>>506:準シュダオン :2009/05/08(金) 14:03:21 ID:zXQX4fiB
>無貪善根とは、貪りのない心で三宝に功徳を種えることである。
>無瞋善根とは、いかりのない心で三宝に功徳を種えることである。

三善根から無貪無瞋無癡をも取り入れて歩み寄ったわけですね。
しかし三善根からそれを読み取れば、何も布施供養を付け足さなくてもそれだけで
十分です。
無貪無瞋無癡を日々実践することが功徳なのです。
別に誰かに捧げるものではない。自分を向上させるためにやるのだから。
善根功徳を種えるとは善根を実践することです。三善根を実践すること。
それが種でありかつ結果の功徳なわけです。
貪瞋癡の煩悩をなくすと、貪瞋癡の煩悩がなくなるのです。(あたりまえだが)
これって、仏教の究極の目的であり、解脱であり涅槃ではありませんか?
532ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 21:04:45 ID:38A/DacM
>>506:準シュダオン :2009/05/08(金) 14:03:21 ID:zXQX4fiB
>中国訳で「有三善根」と訳されたが、経の趣旨からいえば「有三功徳」と
>でも訳せば混乱はなかったと思うね。

これも外科医半田溶助の世界だな。
昔の日刊アルバイトニュースのテレビCMで「人間だったらよかったんだけどね〜」
というのがあった。
求職にやって来たのは牛なんだから現実を直視しろ!
牛は人間に変わらない。
533ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 21:28:46 ID:38A/DacM
>>507:準シュダオン :2009/05/08(金) 14:16:56 ID:zXQX4fiB
>在家は、信、戒、施、聞、持、というように、
>布施供養だけではなくて、教えを聞く(聞)ことが必要なのである。
>下根の者も、教えを聞いて、理解しようと努力することが必要なのである。

ついに桐山さんもビックリの三善根三福道=八法十六法にしてしまいましたか?
道場に「見」えて桐山さんの例祭法話を「聞」く気もない奴がこういう能書きだけ
垂れるのもお笑いだ。
ごまかしちゃあいかんですよ。聞だけではない。
前提にあなたの嫌いな戒もあり、教えを聞きっぱなしではなく、よく保持し、
観察、観念工夫をする、そして法=真理の教えに則した自分に近づき向かうように
精進努力する。つまりは教えの実践そのものです。
その真理の教えの内容こそが大切ですよね?
それによって実践することも違う。
教えの内容は貪瞋癡の煩悩を離れ、減らしなくす道です。
この八法は在家の為に説かれたものですが、考えてみると、実は在家も出家も
本質的には変わらない。
ただ程度が異なるわけです。
準シュダオンさん流に言うと、煩悩を断つことにおいて「やり過ぎ」るのが出家
になるし、ほどほどにやるのが在家ということになるが。
八法は在家の法ですからあなたの好きな布施もありますけどね。
しかしそれだけではない。
ちゃんと教えを聞いて理解実践することが必須なわけであります。
わかっているではないか?
534ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 22:46:17 ID:38A/DacM
あっぴょぴょぴょぴょ〜ん
535ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 22:47:52 ID:38A/DacM
くそ。投稿はできても中身が見れんか。
コピペもできやせんが。
また明日まで待たんと読めないか?
536ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 23:18:03 ID:38A/DacM
>>514:準シュダオン :2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
>無貪瞋痴を修するには何も「於如来所」である必要はないよね。

>「・・仙尼得出家巳。独一静所。修不放逸。」とね。

>修不放逸とは、不放逸だけ修行したのではありませんね。煩悩を断つ修行を
>したのです。当然、修不貪瞋痴も修行したでしょう。
>「独一静所」と、ありますから、一人静かな所で修行したのですね。
>ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?

違いません。同じです。場所でも他人でもないからです。
あなたは如来正法聖衆、すなわち三宝の意味がわからんのです。
三宝を敬うとは仏教の教えを尊ぶということです。
仏←法→僧と書いたでしょ?
法、真理の教えこそが大切なんです。
その教えとは貪瞋癡の煩悩をなくして解脱を得ることです。
これを成し遂げた人が仏、如来です。
これを目指して修行する人が僧であり、その集まりがサンガであり聖衆です。
仏、如来は生きていれば教師として、たとえ口やかましくても言葉による教えに
よって我々に教えてくれる教師ではあっても、お手本、理想像、目標ではあっても
所詮他人です。言葉による教え以外は何の力も徳も与えてくれません。
あくまでも中心は自分です。
ましてや他人の如来さんがお亡くなりになったら、残された教えこそを指標に
修行に励むのです。
だから三宝などと三種の神器みたいに扱うのではなく、これは一つのことなんです。
一つのこととは煩悩をなくすことに努めることです。
ですから三宝のもとで三善根に励むと言っても、実は3×3=9というのも
厳密には正確ではなく、実は一つのことなんです。
三宝を尊ぶとは三善根を実践することに他ならず、三善根に励むとは、これ三宝を
尊ぶことに他ならず表裏一体、不即不離なんです。
537ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 23:33:19 ID:38A/DacM
>>514:準シュダオン :2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
>無貪瞋痴を修するには何も「於如来所」である必要はないよね。
>「・・仙尼得出家巳。独一静所。修不放逸。」とね。

>修不放逸とは、不放逸だけ修行したのではありませんね。煩悩を断つ修行を
>したのです。当然、修不貪瞋痴も修行したでしょう。
>「独一静所」と、ありますから、一人静かな所で修行したのですね。
>ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?

三宝と三善根の関係はそのように同じ価値基準なんですが、しかしあなたの
言うように、自分が身を置くべき他人を含めた場所、環境に限定してみてもよい。
つまりこれは釈尊のような道を成し遂げた如来がいて、正しい教えが実践されていて
漏尽解脱を求める人がいる聖なるグループという「環境」でもよい。
すなわちそれは出家集団です。
あなたの言うように煩悩解脱を目指すならば家庭でも在家でもある程度できる。
しかし徹底的に実践しようと思ったら、やはり在家では限界があり出家が望ましい。
在家は欲望原理の上に成り立つ社会生活から逃れられないからです。
だから仏教では在家よりも出家優位は当たり前のことなんです。
出家の環境が最高なんです。
出家でなければ煩悩解脱が少しもできないなんてことはなく、ある程度できるが
出家のそれにはかなわない。
それを言いたいのです。
だからどこで貪瞋癡の煩悩を離れる道に励んでもよいが、出家して修行することが
より効果の高い素晴らしいことなんだとこの経典は出家の阿難に対して説いている
のです。
あなたのズルイところはそういう比較の観点を無視して、いつの間にか如来の所で
ないと絶対に修行は不可能なんだと限定に読み替えていることです。
そんなことはない。どこでもよい。
しかし出家が最上です。
538ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/09(土) 23:41:30 ID:38A/DacM
>>515:準シュダオン :2009/05/09(土) 14:44:30 ID:A5HZGO1L
>白隠禅師の施行歌に、「・・利口で貧乏するを見よ」とかありましたね。
>私の印象では、批判派の皆さんは、新皮質脳が発達してるから、アレコレ
>へ理屈考えて、阿含経や管長の教えを理解できていない、と思

逆ですよ。我々のように素直に受け止めればよい。
間脳思考なんてわけのわからんことしなくても普通の理性知性感性で読めばよい。
利口でなくても、知能の遅れたチューダパンタカのような者でも、純粋にありさえ
すればよい。しかし純粋とは欲得に目が曇らないことです。

>功徳を種える、では布施供養を例に出しましたが、勿論、善い行為なら何で
>も良いわけです。お釈迦様も、方便を求めて此の福を獲得せよ、と、言って
>おります。工夫して功徳の種を見つけなさい、ということでしょう。

何でもよいなら捧げるばかり「善い」ことではない。
しかしあなたはなぜか
>仏や僧に布施して果報を得なさい、とは他の経に

と布施ばかりに限定し、書いていることが矛盾している。
539ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 00:14:14 ID:dGoaE8b+
>>514:準シュダオン :2009/05/09(土) 14:24:48 ID:A5HZGO1L
>「独一静所」と、ありますから、一人静かな所で修行したのですね。
>ね、「独一瀞所」と「於如来所」とは違うでしょ?

しかしそんな独りの修行と言えど出家集団の一員なのです。
つまり散り散りになっていても次に2回は出家集団の会合に出席して反省を
述べ合うのです。
俺は一匹狼が性に合っているから出家グループには属さないで私度僧で修行に
励むのもオイラの自由だろ?と言うと、絶対にそんなことはない。
厳しく管理されているのです。戒律も厳しい。
しかしそういう環境が最上なわけなんです。
独りの修行を勘違いしないでほしい。
540ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 00:16:39 ID:dGoaE8b+
訂正
×つまり散り散りになっていても次に2回は出家集団の会合に出席して反省を
 述べ合うのです。

〇つまり散り散りになっていても月に2回は出家集団の会合に出席して反省を
 述べ合うのです。
541神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 02:35:59 ID:vb/l/3SR

天身栗花(しのぎ893)は、アク禁じゃろ
542神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 11:51:08 ID:1m8om1Xx
ジョークはは私もよくいいますが実際には
凡夫が如来を、評価するとき、小と中と大の、三つの十戒があり
小の内の十戒、第五の戒は、冗談を禁じる、不綺語の戒で
釈尊はジョークも戒めているんですね。
中の十戒の内
第六の戒は、物を貯めてはならない不蓄金銀宝で
貯金も戒めているんですね。
ただ比丘衆に説いた説法だから比丘に対する戒めですが
在家でもやろうと思えばできますが
自給自足を整えるのが一番でしょうね。
543神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 12:18:31 ID:mrUKX31S
準シュダオンの修行に対するスタンスは、やはり年の効というところですね。
阿含宗に限らないですけど、信仰、修行は一生のものとして、考えたほうが
結果がうまくいくような気がします。

たとえば、マラソンのように、自分でペースをきめ、気長に継続する。
ところが、諸般の事情により、回りから求められたり、自分で思いこんだり
して、短距離走のように、疾走してしまう人を見かけます。
こういう人は組織から見ると便利な存在です。
ゆえに持ち上げられたりして、リーダー格になったりする人もいます。
ところが、これがなかなか続かないんですね。
それは、そうですね。無理をしてますから。
実社会でもなにか、孤立してしまって。
なんで?となったりします。
やはり、ペースは自分で設定すると、結局、信仰も楽しくなるし、人生も
豊かになりますよね。
544深山:2009/05/10(日) 14:17:29 ID:BRoQnN7j
>>543 :神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 12:18:31 ID:mrUKX31S
>やはり、ペースは自分で設定すると、結局、信仰も楽しくなるし、人生も
>豊かになりますよね。

あなたの視点は一般論としては別に間違ってはいないが、
このスレや準シュダオンさんについていうなら、ピント外れな指摘です。
第一に、準シュダオンさんがマイペースでやっています、というだけの
信者なら、そのペースがどうあろうがカラスの勝手です。
だが、彼は彼のやり方こそが正しいと言っているのです。
だが、桐山さんは彼のような修行のやり方など指導していない。
おまけに彼は桐山さんの支持に従って熱心に修行した人たちを侮蔑している。
これはアゴン宗において間違いです。
第二の間違いは、彼が準シュダオンを名乗っている点です。
マイペースの落ちこぼれ信者を自認しているのではなく、
自分の修行のペースこそが正しく、その結果、かぎりなく
シュダオンに近づいたと彼は宣言した。
自分の修行のペースこそがアゴン宗において正しく模範的だから、
準シュダオンになれたと宣言している。
桐山さんが指示したやり方からはほど遠いようなやり方をしながら、
準シュダオンを名乗るのは間違いであり、桐山さんへの二重の裏切り行為です。
第三に、あなたのマイペース説は一般論としては正しいが、
アゴン宗はその一般論にあてはまらないカルト宗教です。
霊感商法をするカルト宗教であるのに、そこで長生きできることが正しいのですか。
あなたや準シュダオンさんの書き方は、元信者は熱心にやりすぎて息切れをおこして
辞めたかのような言い方だが、事実は違います。
大半の元信者はアゴン宗の嘘やデタラメに気が付いて辞めたのです。
悪だと気が付いたら、ペースが早かろうが遅かろうが、やめるのが当たり前です。
霊感商法のカルト宗教だと気が付いてもマイペースで続けることが、
「信仰も楽しくなるし、人生も豊かに」なることではありません。
545準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
深山くんてさ、ものすごく思いこみの強い人だよね。
これじゃあ、管長の教えを正しく理解できないね。信仰態度も間違うね。
私は自分の修行を正しいとも模範的だとも、一度も書いてないが、深山くんは
あたかも私がそう言ったかのようにレスしてる。このようなやり方で管長をも
貶めようとしてるわけだ。このような卑しい精神では修行など成就するわけ
はない。このような卑しい精神こそ、阿含宗で叩き直さねばいけなかったので
す。

私は元信者を侮辱もしていないよ。
ただ、信者時代の修行の間違いを、退会後に管長のせいにするのは間違いだ、
と、言ってるにすぎない。同じく管長の指導を受けながら、私と深山くんと
では指導の受け止め方が違う。そして深山くんは私の修行が管長の指示から
ほど遠い、と解釈している。
 だが、私は管長指導にかなっていると、思いながら修行をしてきたよ。
そりゃあ、熱心で良い信徒ではない。模範的だなどとは、これっぽちも
思ったことはない。だが、指導から外れていると思ったことはない。
で、シュダオンは眼の前だ、という自覚が芽生える所まで来れたのね。

管長に、私からオーラが出ていないか、見て頂きたいほどですよ。
まぁ、これは半分冗談です。
546準シュダオン:2009/05/10(日) 15:29:52 ID:wJ8PBINa
桐山管長が認めようが認めまいが、私は自分で準シュダオンを自覚したのだ
からそう宣言したとて良いでしょうが。
或いはそれが妄想だとしても、その責任は我にあるわけだしね。
あまり固く考えないで。

管長が霊性の場とか、間脳思考、とかおっしゃってますね。
これは、新皮質脳でいくら論理的に考えても、わからないですね。
眼で、いくら細かく、観察しても、音を理解できない、と同じですね。

ユビキタス氏や深山氏は、おそらく未だ、間脳が少しも目覚めていない。
これでは阿含経を読んでも深くは理解できないね。
管長が説く教えも、よく理解は出来ないだろうね。
こういう信徒さんが、教えを間違えて、カルト的にしてしまうのでしょうね。
547準シュダオン:2009/05/10(日) 15:45:59 ID:wJ8PBINa
独一静所には三宝のもとでの意味が入っているのだ、とかの深山くんのレス
を見た。呆れてものが言えん。
それは勝手な解釈だ。勝手な解釈も自由であろうけどさW。
いいかね?
「独一静所、修不放逸」と「於如来所 修不放逸」は違うのだ!馬鹿もの。

深山くんの解釈は解釈として、お釈迦様なり、学者先生で、
独一静所とは、三宝のもとでという意味が含まれている、と説いてる例を
出してはくれんかね?

例えば、外道出家が、独一静所で修行していたら、三宝のもとになるかい?
ならんでしょ。そういうことよ。
あなたは経の「大意」を読めていないのです。
548準シュダオン:2009/05/10(日) 15:56:13 ID:wJ8PBINa
どこぞで深山くんの、
準がよいのなら、準アナゴンを名乗ってもよいのか?とのレスを見た。
深山くんは、どういう頭の構造をしてのかね?
準アナゴンなら、おそらくシダゴンの上ですよ。
準シュダオンと準アナゴンとでは、大違いでしょ。

準アナゴンなら、だいそれた宣言ですよ。
こんなこと、仏教学んだ普通の人ならわかるはずなんだけどね。

準シュダオンなら、信徒を続けていたら、誰でも至れるレベルなのよ。
549神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 16:09:58 ID:UGGYvhxs
準シュダオンさん

あなたはシュダオンの境地には近づいていませんよ。

単なる恍惚の始まりでしょう。日々楽しい感じが最近しているのでは。
それはそれで結構なのですが、しかし本当は、老人特有の恍惚です。

生理的な老いと、悟りの階梯を誤認すること自体、間違いです。

あなたの書き込みの文面から、以上のことは容易に読み取ることができます。

生理的な老化と、精神的な進化、悟りとは、まったく異なります。
550神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 16:28:06 ID:YOyehBjb
ある種の精神疾患の場合
苦痛や苦悩を感じなくなります。
551準シュダオン:2009/05/10(日) 16:43:17 ID:wJ8PBINa
国語力云々、のレスもみかけたけどね、
「学者、もの知り後回し」という言葉のようにね、国語力があれば修行が
進むというものではない。国語力のある深山くんなどは後回しになる
可能性が高いよ。仏法はそんな単純なものではないね。

三供養品の三善根を、無貪瞋痴、と解釈するのは国語力の有りすぎだね。
深読みしすぎて、間違えてるのよ。
試しに、三宝で功徳を種える、という教えが説かれた時点では、
三善根=無貪瞋痴という教えが未だ説かれていなかった、という仮定で
三供養品を読んでご覧なさい。
そうすれば、深山くんにも経の大意が読みとれるでしょう。
先ほど、馬鹿もの、とレスしたのは、あなたの思い込みの激しさに気づいて
ほしいからだよ。
よくぞ、何時までも三供養品の三善根を、無貪瞋痴のことだと思いこめる
ものですね。
552準シュダオン:2009/05/10(日) 16:52:24 ID:wJ8PBINa
そうですね。マラソンのように、修行のペース配分は自分で決めないといけ
ませんね。自分の体力は自分が一番わかるのですからね。
そうしないと、途中で棄権、なんてことにもなりますね。
そして、信仰も修行も、継続することが大切でしょう。
管長も、「修行は楽しくなければ長続きしない」と、おっしゃっています
からね。
553神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 16:58:16 ID:UGGYvhxs
>>551
あなたは恐ろしいほどの頑固な人間です。
それと思い込みの激しい人です。
自分で悟った気になっている哀れな方ですね。

どうぞ、あなたの修行の進歩を、堂々と道場で語ってはいかがですか。
宗務局にも申し出て、「私は聖者に近づいています」と言われるといいでしょう。

そのときの、周囲の反応を、よくご覧になることです。
554ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 17:41:05 ID:dGoaE8b+
>>545:準シュダオン :2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>私は自分の修行を正しいとも模範的だとも、一度も書いてないが、深山くんは

物事を3通りに分類してみましょう。
@模範的、A普通、B下以下の論外の落ちこぼれ
あなたの日常の実践はBに相当します。
そしてAの普通の信者は準シュダオンとすら名乗りません。
別に慎み深いのでもなく、桐山さんの示した壮大な構想も絵に描いた餅だから
実践することもできず、依然として初心者のままだからです。
因縁切りも切れたか切れないかは誰もわからない。
明日交通事故に遇わないという保障などない。
アゴン宗ではシュダオンからを聖者と呼ぶ。準シュダオンは準聖者ということです。
普通の信者はそこまで自惚れない。現実の自分を見つめます。
@の模範的信者ですら自分のことをそんなふうに言わない。
ましてやBの落ちこぼれダメダメ信者が言ったらただの妄想です。

>はない。このような卑しい精神こそ、阿含宗で叩き直さねばいけなかったので
す。

そりゃ、あなたの方でしょうが。
身体を動かして奉仕するアゴン宗のボン行実践の場にある程度定期的に継続して
参加して、その怠け根性を叩き直す必要があったのです。
一度二度気の向いた時にやったことがあるなんてのは修行ではない、レジャーに
過ぎないとは桐山さんの弁です。戒行課行として自分に課さねばならない。

>私は元信者を侮辱もしていないよ。

ならば君付けをやめて、せめてさん付けにしてはどうか?
あなたは元信者でない人にさん付けしていたでないか?
ネットではお互いの年齢差など関係ありません。
共通してさん付けし合うのがマナーてありエチケットです。
この程度のこともできないか?
555ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 17:57:36 ID:dGoaE8b+
>>545:準シュダオン :2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>私は元信者を侮辱もしていないよ。

私が批判スレに参加した時、深山さんのたくさんの書き込み内容から、アゴン宗の
教学を正しく理解しており、尚且つこちらの不勉強だった釈尊の本当の阿含経も
きちんと勉強していたし、活動実践においてもきちんとボン行をしていた様子が
読み取れ、自分と比較した場合、明らかに相手の方が上とわかりました。
これはあれだけいろいろ書いていれば絶対に読み取れるものなのです。
だから私は信者時代、擁護側だった時代、深山さんを最強の敵と警戒していた。
先達であるかとかということではなく、あれだけ理解も実践も自分よりも上である
ことをまず認めねばならなかったし、そんな人が批判しているのだから、こちらも
心してかからねば反論なんかできないと思った。
相手を小馬鹿にするような態度では反論などできない。
侮辱などせず相手を認めた上で、誠意を持って対峙する必要があった。
あなたは自分の修行不足もわからないくらいだから、相手も見えないのでしょう。
いつまでも山麓の繁みで休んでばかりいるから、山が見えない。
556深山:2009/05/10(日) 19:07:35 ID:N4FkNu41
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>深山くんてさ、ものすごく思いこみの強い人だよね。
>これじゃあ、管長の教えを正しく理解できないね。信仰態度も間違うね。
>私は自分の修行を正しいとも模範的だとも、一度も書いてないが、深山くんは

アゴン宗の信者の大半は在家であり、在家の第一目標はシュダオンであり、
あわよくばアナゴンになることです。
そのシュダオンに限りなく近いとあなたは前に書いた。
ほとんどの信者はシュダオンではないし、シュダオンに近いという
自覚もないし、そんな宣言をしている人を私は見たことがない。
唯一、亡くなったO理事が桐山さんからシュダオンを
宣言してもらったという話を聞いた程度です。
その中で、あなたは「アゴン宗の準シュダオン」を名乗っているのです。
信者の第一目標に限りなく近いと自認し、それを信者の多くの前で宣言している。
これが「模範を示すこと」でなくて何なのだ?
誰も到達できてないことをあなたはできたと言ったのだ。
アゴン宗で準シュダオンを表明したら、「私が修行の模範だ」と言ってるのと変わりない。
模範だと言わなくても、準シュダオンとは信者の模範です。
あなたにその気にないなら、準シュダオンは子孫教の準シュダオンであり、
アゴン宗とは関係ないことを表明して、ここで使うのをやめたらどうか。
準シュダオンを名乗るのは、ここでは「アゴン宗の準シュダオン」を
名乗ることであり、それは信者の模範だと暗に示したのと同じです。
557深山:2009/05/10(日) 19:10:49 ID:N4FkNu41
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>このようなやり方で管長をも
>貶めようとしてるわけだ。このような卑しい精神では修行など成就するわけ
>はない。このような卑しい精神こそ、阿含宗で叩き直さねばいけなかったので
>す。

あなたはほんとうに盗っ人猛々しい人ですね。
桐山さんや信者を裏切る卑しい行為をしているのは準シュダオンを名乗るあなたです。
「準」をつけようがつけまいが、シュダオンはアゴン宗では軽く扱っていい肩書きではない。
勝手に名乗っていい肩書きではありません。
桐山さん以外には認定できない肩書きです。
宗務局に電話をかけて確認もできもない卑怯者ですよね。
あなたの準シュダオンは偽ブランドです。
陰でアゴン宗のブランドを拝借して、自惚れるそのコバンザメ精神、
ハイエナ精神こそ卑しい。
558深山:2009/05/10(日) 19:14:10 ID:N4FkNu41
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>はない。このような卑しい精神こそ、阿含宗で叩き直さねばいけなかったので
>す。

私はあなたと違い、あなたのその卑しい精神をたたき直せとは言わない。
なぜなら、アゴン宗などあなたと同じで、
釈尊の名前をかたり、阿含経の権威を悪用した卑しい精神の集団にすぎない。
桐山さんは、真言宗の阿闍梨でもないのにこれを名乗り、
真言宗の大僧正でもないのにこれを名乗った。
あなたのした「肩書きの窃盗」と同じ事を桐山さんはしている。
卑しい精神の教祖のもとでは、あなたのような卑しい精神が育つ。
教祖が堂々と肩書きの盗用をやっているのに、信者のあなたが
教祖をまねて、肩書きの盗用をして何が悪い!となるのでしょう。
泥棒の親分の手下が泥棒してもおかしくない。
泥棒の集団の中では泥棒しないことが卑しい精神なのでしょう。
559深山:2009/05/10(日) 19:17:24 ID:N4FkNu41
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>だが、私は管長指導にかなっていると、思いながら修行をしてきたよ。
>で、シュダオンは眼の前だ、という自覚が芽生える所まで来れたのね。

あなたの上記が管長の指導にかなっていないと批判しているのです。
桐山さんの指導に従うとは言われたとおりに金と人を集めることです。
これ以外には何もない。
あなたはそれをほとんどしていない。
そんなあなたがアゴン宗シュダオンに近づいているはずはない。
アゴン宗シュダオンは、故O理事がそうであるように、
長年、桐山さんに貢ぎ、絶対服従を誓ったものだけがなれる。
そのO理事ですら勝手に準シュダオンやシュダオンを名乗ったことはない。
アゴン宗ではシュダオンであれ、準シュダオンであれ、
こういう肩書きは信者が自覚したと称して勝手に名乗っていいものではない。
それを名乗ったら、桐山ゲイカの指導に反したことになるのです。
あなたのしていることはアゴン宗への反逆行為です。
560深山:2009/05/10(日) 19:22:07 ID:N4FkNu41
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>管長に、私からオーラが出ていないか、見て頂きたいほどですよ。
>まぁ、これは半分冗談です。

「半分冗談」とは半分本気だという意味ですよね。
いかにも桐山さんも認めるかのような書き方をするのがコスッカライ。
(こすからい、という言葉はご存じですか。)
私の主張とあなたの主張とどちらがアゴン宗で通用するか、
あなたは知っている。
だから、「宗務局に確認してみろ」と言われても、絶対にしない。
どうしてそんなにコズルイのだ。
あなたは関西管轄の信者でしたね。
関西はW田財務局長が統括責任者だから、準シュダオンの件と
ネットで大活躍していることを申し出てみるといい。
自分が正しいと思うなら、やれるでしょう。
それともここで吠えるだけの卑しい精神か。
561深山:2009/05/10(日) 19:26:46 ID:N4FkNu41
>>546 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:29:52 ID:wJ8PBINa
>桐山管長が認めようが認めまいが、私は自分で準シュダオンを自覚したのだ
>からそう宣言したとて良いでしょうが。
>或いはそれが妄想だとしても、その責任は我にあるわけだしね。
>あまり固く考えないで。

自分が自覚したのだから、名乗ってもいいなんて教義は
アゴン宗にはありません。
だから、あなたの主張は個人的な宗教観にすぎないから、
ここでは出さないでください。
固く考えているのではなく、それが社会やスレのルールです。
居間とは人が歓談する場所で、トイレではない。
あなたは「私は自分で居間をトイレと自覚したのだ」と称して、オシッコをするのか。
しませんよね。
腹の中でシュダオンだと思おうが、腹が黒いと思おうが、あなたの信仰の自由です。
だが、ここはアゴン宗の教義を議論しているスレですから、
あなた個人の宗教観は腹に収めて、出さないでください。
居間とトイレの区別はつきますよね?
562深山:2009/05/10(日) 19:31:06 ID:N4FkNu41
>>546 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:29:52 ID:wJ8PBINa
>管長が霊性の場とか、間脳思考、とかおっしゃってますね。
>これは、新皮質脳でいくら論理的に考えても、わからないですね。

桐山さんはあなたの間脳が開いているとは認めていない。
桐山さんの間脳開発は信者が勝手にやれるものではありません。
あなたが腹の中で、自分の間脳がアッパラパーと開いていると
信じるの自由であり、誰もとめません。
だが、桐山さんが認めていないことはアゴン宗の教義ではありませんから、
ここにそれを書かないでください。
三善根に二つ意味があるとか、供養で解脱する経典は他にたくさんあるとか、
桐山さんが説いてもいないことをあなたが信じるのは自由です。
だが、それはアゴン宗の教義ではありませんから、ここに出さないでください。
ここはアゴン宗の批判スレだから、桐山さんが認めていないことは
議論や批判の対象にはならないのです。
あなたの自宅の居間でオシッコをするのは自由です。
しかし、ここはみんなが利用する居間ですから、
居間でオシッコはしないでください。
563深山:2009/05/10(日) 19:36:03 ID:N4FkNu41
>>548 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:56:13 ID:wJ8PBINa
>準アナゴンなら、おそらくシダゴンの上ですよ。
>準シュダオンと準アナゴンとでは、大違いでしょ

いいえ、同じです。
私は位の高低を問題にしたのではない。
あなたが準をつけたから問題ないと言ったから、ゴマカシだと批判したのです。
準シュダオンとはあなたの造語ではなく、四向四果という聖者の階梯の一つです。
これを主張したのはあなただと覚えているか。
私が、あなたがシュダオンを名乗ったものと誤解して、
批判すると、あなたは「シュダオンなど名乗っていない、四向四果の
うちの預流果(つまりシュダオン)ではなく、預流向だといったのだ」と反論した。
たしかにあなたは預流果とは名乗っておらず、預流向だと書いていた。
あなたの準シュダオンとは預流向を指している。
あなたは四向四果という聖者の流れに達したのだと言っている。
シダゴンやアナゴンに比べればシュダオンは低いが、
それでもあなたは「シュダオン向」に自分が入ったのだと名乗ったのだ。
だったら、アゴン宗で勝手に準シダゴンになったと宣言したのと何が違うのだ?
「自分はこの大学に今年入学予定です」と合格を認められてもいない
のに名乗っているのがあなたです。
準シダゴンは学生でもないのに「この大学で二年生に進級予定です」と言っているようなものです。
桐山さんが認定していないのに勝手に位を名乗っている点が同罪だと批判したのです。
564深山:2009/05/10(日) 19:39:19 ID:N4FkNu41
>548 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:56:13 ID:wJ8PBINa
>準シュダオンなら、信徒を続けていたら、誰でも至れるレベルなのよ。

「一方、仏舎利宝珠尊解脱宝生行を一心に修行している人は、
シュダオンになって霊界に入ります。(中略)
では、シュダオンに到達していない阿含宗信徒はどうなるのでしょうか?
そのような人は冥界に行くわけです。」
(『アゴンマガジン』28号、2009年、7頁)

桐山さんの解説にあるように、あなたの主張は嘘です。
桐山さんは大昔は信者であれば、最低でもシュダオンになれると
法話で言ったことがある。
だが、だんだん「価格」を引き上げていった。
「一心に修行している人」とは、あなたみたいな人ではない。
修行の中身の一つが霊的浄化です。
桐山シュダオンとは、解脱供養や冥徳供養を言われたとおりにやることが
最低の条件です。
あなたみたいにろくに解脱供養や冥徳供養を出していない人は、
霊的不浄のままで、桐山シュダオンに近づくこともできない。
桐山さんはあなたの行き先が「そのような人は冥界に行くわけです」
とはっきり述べている。
565深山:2009/05/10(日) 19:42:37 ID:N4FkNu41
>>>546 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:29:52 ID:wJ8PBINa
>深山くんの解釈は解釈として、お釈迦様なり、学者先生で、
>独一静所とは、三宝のもとでという意味が含まれている、と説いてる例を
>出してはくれんかね?

馬鹿ではない準シュダオンさんにお聞きするが、
三宝を抜きにした修行があるなら出してみてください。
私は見たことがない。
釈尊の教法とは全部三宝が前提です。
だから、帰依する時、三宝帰依をする。
学校の先生が「ちゃんと勉強しろよ」というとき、いちいち、
教師に習い、教科書を使って、生徒と共に、なんて言いません。
当たり前だからです。
あなたの好きな三十七道品は三宝とは関係ないのか。
三十七道品とは、如来が実践した漏尽解脱の法であり、
漏尽解脱するための正法であり、漏尽解脱を目指す聖衆が
ともに実践している修行法です。
これはあなたが引用した100科550道品も同じです。
すべての修行は三宝を前提としている。
なぜなら、三宝とは実は漏尽解脱を表すからです。
修行者たちが独り静かな所で修行するなんて当たり前のことであり、
たった独りで修行している時も、彼は三宝(漏尽解脱)において修行しているのです。
信者がアラハンのまわりを取り巻いて、「如来の所」で供養するなんて
光景はありえません。
そんなタワケタ解釈は成り立たない。
566深山:2009/05/10(日) 19:46:22 ID:M2A9zaoD
>>546 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:29:52 ID:wJ8PBINa
>例えば、外道出家が、独一静所で修行していたら、三宝のもとになるかい?

あなたはなんの質問をしているのですか。
外道とは、アゴン宗のように、釈尊の説いた漏尽解脱を
教法として受け入れない人たちを言います。
漏尽解脱を受け入れないとは、三宝を受け入れていない。
その人が独りで修行しても漏尽解脱するはずがないから、
三宝の元で修行したことにはなりません。
あなたが独りで桐山デンパを受信したといくらいっても、
あなたも桐山さんも外道で、釈尊のいう三宝に
基づいた修行をしていないから、シュダオンに近づくこともできません。
仏教の比丘は三宝で示された漏尽解脱を目標に、無貪・無瞋・無癡の
三善根を実習している。
三宝において彼らは独り静かに八正道を実践し漏尽解脱を目指したのです。
567深山:2009/05/10(日) 19:51:35 ID:M2A9zaoD
>>551 :準シュダオン:2009/05/10(日) 16:43:17 ID:wJ8PBINa
>三善根=無貪瞋痴という教えが未だ説かれていなかった、という仮定で
>三供養品を読んでご覧なさい。

釈尊の教法が途中で意味が変わったのなら、
どちらかではっきりとそれを述べているはずです。
だが、これまで引用した他の三善根や三不善根を説明する経典でも、
三供養品でも、「今日は違う三善根を説く」なんてありません。
また、意味が違っているなら、後世の部派仏教の人たちが
それを分類しないはずはない。
三善根にはたった一つしか意味がない。
それは無貪・無瞋・無癡、つまり漏尽解脱そのものです。
三供養品は仏教ではごく普通の内容を説いた経典にすぎない。
供養という言葉も概念もない三供養品を普通の国語力で読んだら、
供養の見返りで解脱するなんて解釈など出てくるはずがない。
供養という言葉も概念もない三供養品から供養の見返りで
解脱すると読めるあなたの国語力や知性を疑われるのは当然です。
568深山:2009/05/10(日) 19:55:41 ID:M2A9zaoD
>>551 :準シュダオン:2009/05/10(日) 16:43:17 ID:wJ8PBINa
>よくぞ、何時までも三供養品の三善根を、無貪瞋痴のことだと思いこめる
>ものですね。

私はあなたと違い、思い込みなどしていない。
世界中の仏教学者たちは三善根とは無貪・無瞋・無癡であると述べている。
辞典にも書いてあるとおりです。
私は思いこんだのではなく、仏教辞典にあるがままを受け入れただけです。
なぜなら、そのように解釈することに何の矛盾もないからです。
三善根を三福道だと言っているのは桐山アゴン宗だけ、
三善根に二つ意味があると言っているのは準シュダオンさん独りです。
つまり、釈尊が説いてもいない三福道や三善根を思い込んでいるのは
アゴン宗やあなたであって、私ではない。
あなたのようにさしてる知性でもないのに知性が高いと自惚れ、
しかも頑迷な人なら、そのように思いこめるのもよく理解できますよ。
569深山:2009/05/10(日) 20:03:49 ID:M2A9zaoD
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>深山くんてさ、ものすごく思いこみの強い人だよね。
>>547 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:45:59 ID:wJ8PBINa
>馬鹿もの。

卑しくない精神の持ち主の準シュダオンさんはまた「くん」呼ばわりばかりか、
今度は「馬鹿」呼ばわりですか。
議論に詰まり出すと、あなたはいつもこうやって、相手を目下にして、
相手の無理解に「あきれたポーズ」をとり、それでもダメだと、キレテ罵る。
ザにいる時からの癖です。
こういう態度にあなたの人間性や度量がよく表れていてわかりやすい。
こういう無礼な態度はやめたらどうかと言われて、一時はやめたが、
すぐにこうやって出す。
忘れていたのですか、それとも百も承知で、私が注意したから、
わざ使ったのですか。
霊障による無意識の抑圧か、それとも運命の反復?
解脱供養と冥徳解脱が足りないのではありませんか。
570深山:2009/05/10(日) 20:07:03 ID:M2A9zaoD
>>545 :準シュダオン:2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>私は元信者を侮辱もしていないよ。

相手を「くん」呼ばわり「馬鹿」呼ばわりしながら、
恥ずかしくもなく、よくこれが書けますね。
だが、こんなのは大したことではない。
前にあなたと一緒にしようとしたことを侮辱だと言ったのです。
あなたみたいな自惚ればかり強い不良信者と同類に扱うなと言ったのです。
元信者で、自分を準シュダオンだなどと自惚れた者はいない。
あなたは、ろくな修行をしないことを正しいかのように自慢し、
熱心な修行をした者を間違っているかのように批判した。
これは現役で熱心に修行している信者への侮辱にもなっている。
あなたみたいないい加減なゴマカシ修行をしているのに、
シュダオンに近づいて、桐山さんの指示に従い熱心に修行している者が
そうでないとあなたは言っているのですよ。
間接的に熱心な信者を小馬鹿にしたのと同じです。
571深山:2009/05/10(日) 20:10:18 ID:M2A9zaoD
>>551 :準シュダオン:2009/05/10(日) 16:43:17 ID:wJ8PBINa
>先ほど、馬鹿もの、とレスしたのは、あなたの思い込みの激しさに気づいて
>ほしいからだよ。

言い訳などしなくてもいい。
あなたは自分の怒りすら抑えられない人であることはよく知っています。
キレタたんでしょう?
いつもあなたはそうです。
自惚ればかり強い短気な老人にすぎない。
徹底的に批判され、具体的には何も反論できない。
批判内容は無視して、同じ事を繰り返すしか能がない。
悔しいから、馬鹿ものと怒鳴りつけた。
あなたのいつもの癖です。
これで準シュダオンなんて名乗るから、笑われる。
桐山さんも悟り済ました顔をして、オバサン独りに激昴して、
世界平和でございますとほざく。
あなたも桐山さんもこういう点、よく似ている。
頭の上のハエも追えないくせに、自分は聖者なのだと自惚れている。
慢心を頭の上に乗せて、教祖と信者が聖者ゴッコをしている。
あなたはある意味で桐山さんにお似合いの信者です。
572ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 20:39:44 ID:dGoaE8b+
>>545:準シュダオン :2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>私は元信者を侮辱もしていないよ。

私は擁護側信者としてスレに参加した時点で決して自分自身が活動熱心な信者で
あると思っていた。むしろ不足していることにコンプレックスを抱いていた。
2ちゃんのスレに書き込みをしている他の擁護側と見られる人にもろくなのはおらず、
「こんな俺がアゴン宗スレでアゴン宗を代表するかのようにかいてのだから
このスレにおけるアゴン宗も終わっているよな」と苦笑していた。
それだけの恥じらいがあった。
とてもあなたのように準シュダオンなどと名乗る傲慢さは対外的のみならず
自分の本心に対してもなかった。
批判側が立てたスレであれ、信者が擁護しようと書き込むならば、このような
謙虚さが求められる。
それが教団を辱しめぬ義務です。
決して相手を侮ってはならぬ。ましてや自分の修行に対して常に反省の心を持つ
マトモな信者ならば。
あなたは信者の面汚しです。
これでも元信者の一人として残念に思う。
573ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 20:45:32 ID:dGoaE8b+
またまた訂正

×私は擁護側信者としてスレに参加した時点で決して自分自身が活動熱心な信者で
 あると思っていた。

〇私は擁護側信者としてスレに参加した時点で決して自分自身が活動熱心な信者で
 ないと思っていた。
574神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 21:35:16 ID:UGGYvhxs
アゴン宗は結局、金と人です。
ただ、一般信者には、露骨に言わないで、オブラートに包んで言います。
美しく響く言葉を装飾するのです。
だから、この実体に気付かない人もいるでしょう。
だが、金と人を貢いだ者が評価されるのが実体です。
575ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 21:45:45 ID:dGoaE8b+
>>545:準シュダオン :2009/05/10(日) 15:07:01 ID:wJ8PBINa
>と、言ってるにすぎない。同じく管長の指導を受けながら、私と深山くんと
>では指導の受け止め方が違う。

同じく指導を受けながらと書いていること自体が間違いです。
桐山さんが命じた活動の場に参加して初めて準シュダオンさんも深山さんも
等しく共通土俵に上がったと言えるのです。
指導を受ける共通土俵にあなたは勝手に上がってないのです。

>そして深山くんは私の修行が管長の指示から
>ほど遠い、と解釈している。
> だが、私は管長指導にかなっていると、思いながら修行をしてきたよ。

だからその修行って具体的に何よ?
掲示板に修行という文字を書くことですか?

>そりゃあ、熱心で良い信徒ではない。模範的だなどとは、これっぽちも
>思ったことはない。だが、指導から外れていると思ったことはない。

だから模範的どころか普通以下の不真面目サボリ信者なんだから修行など実は
これっぽっちもしていない。

>で、シュダオンは眼の前だ、という自覚が芽生える所まで来れたのね。

これが唐突なんですよ。普通は熱心に懸命に修行してこそ初めて叶うものです。
なにもしない信者がどうしてシュダオンに近づく?
576ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 22:09:43 ID:dGoaE8b+
>>547:準シュダオン :2009/05/10(日) 15:45:59 ID:wJ8PBINa
>例えば、外道出家が、独一静所で修行していたら、三宝のもとになるかい?
>ならんでしょ。そういうことよ。

では逆に外道の出家が如来たる釈尊の説法に場である竹林に現れて聴聞したら
あなた的には如来所に功徳を種えたことになるのか?
ところで外道とは何か?もちろんこいつは人間じゃねえっ!ってな極悪人という
意味ではなく仏教以外の別の宗教を信じる人ですよね?
あなたは異教徒が独り静かな所で修行しても三宝のもとにはならないとした。
全くその通りです。
では三宝のもとにあって独り静かな所で修行する人たちとは何か?
もちろん仏教徒です。
仏教の出家であり、あるいは在家信者です。
仏教徒は三宝に帰依する者たちを言う。
質問するがお釈迦様の前や僧仲間と一緒にいる時だけ「我は三宝帰依者なり」
ということになり、独りで洞窟にでも籠って瞑想している時は仏や僧などの三宝の
制約を離れた自由人などと申すか?
在家なら家庭にいるあいだじゅうは三宝なんか帰依していないのか?
そんなことはない。
彼らは365日24時間三宝に帰依しているわけです。
だから仏教徒なんです。
それを言っているのですよ。
外道でないこと=仏教徒であること=常に三宝に帰依して煩悩を減らす努力をすること
ということです。
577ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 22:18:19 ID:dGoaE8b+
>>551:準シュダオン :2009/05/10(日) 16:43:17 ID:wJ8PBINa
>「学者、もの知り後回し」という言葉のようにね、国語力があれば修行が
>進むというものではない。国語力のある深山くんなどは後回しになる
>可能性が高いよ。仏法はそんな単純なものではないね。

国語力があるということは何もインテリということではありません。
逆に国語力がないと評価されるという人は、単に社会人として失格な馬鹿だと
言われたも同然です。
仏法とは教えとして極めて単純なものです。
ただ実行して成し遂げることが非常に難しいだけです。
成し遂げる程度によっては非常に簡単なものもありますが。
単純だから知的障害のあるチューダパンタカも素直に理解できたのです。
578ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/10(日) 22:34:02 ID:dGoaE8b+
>>552:準シュダオン :2009/05/10(日) 16:52:24 ID:wJ8PBINa
>そうですね。マラソンのように、修行のペース配分は自分で決めないといけ
>ませんね。自分の体力は自分が一番わかるのですからね。
>そうしないと、途中で棄権、なんてことにもなりますね。
>そして、信仰も修行も、継続することが大切でしょう。
>管長も、「修行は楽しくなければ長続きしない」と、おっしゃっています
>からね。

いかにももっともらしそうな一般論を書いているが、あなたの場合の現実に則して
考えると、あなたはペース配分もクソもない。
最初から休みっぱなしで前に進んでいない。

私は登山をするが、あなたのように無理のない計画を考える。
他人が2泊3日で行く行程を自分は山小屋などの条件が許せれば3泊4日で
達成できればよいと当初から考え実践してきた。
苦しい登り坂を歩いている時も自分を慰める。

休みながらでもゆっくりでもかまわないから、今この1歩を前に出して歩む限り
いつしか頂上に辿り着くと。
もちろん時間の制約とか休み過ぎはかえってよくないとか計算しながら計画を
立てながらだが。
ところがあなたの場合は休んでばかりで少しも前に足を進めていないのがよくわかる。
だから展望のきかない山麓の繁みの中にいるだけで、山上の世界を空想してるだけです。
それがあなた流の準シュダオンの自覚です。
修行は楽しみながらしないと長続きしないを履き違えている。
活動に参加してそこから楽しみを見出だすように観念工夫の努力をするのです。
非参加者が何をほざく?
あなたの楽しいは楽チンに過ぎない。
何もしないことは楽チンなり。
579神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 22:34:35 ID:O0smLRxO
>>542 早く疎開の準備をしたほうがよい。

2009年 断末魔の資本主義  ラビ・バトラ著 (2009.1.7初版)
崩壊から黎明へ 光は極東の日本から ペマ・ギャルポ+藤原直哉 監訳
http://blog.goo.ne.jp/aran-wish/e/22639710f8dc12c717b93cbb369cb11c
資本主義は、2009年にはっきりと目に見える形で崩壊を開始する。
その激流の中で、新たな未来への道を見出しうるポジションこそ、
日本が置かれている位置であると確信する。
略奪的資本主義は、その業として粉々に崩壊していく。
しかし、世界中の人々が営々と築いている日々の暮らしは、
変わらずに営まれ、その基礎は揺らぐことはない。
人々と、国々の良心、そして、人類の進歩への情熱は、決して未来永劫、
枯れることはなく、人間は、今ようやく、この巨大な危機を与えられたことによって、
次へのステップへと踏み出しつつあるのだ。
(本の終わりより一部抜粋)

この本で私が書いていることは、決して「予言」ではない。
私が瞑想をおこなう中で得た、"神の啓示"ともいうべきものだ。
以前から繰り返して伝えていることだが、神は次のように言っている。
「今や何が起こっても不思議ではない」と。
本書で私が書くことは、神が示した今後の世界についてのイメージなのだ。
(本の最初より一部抜粋)
580神も仏も名無しさん:2009/05/11(月) 09:49:40 ID:Pdw4J+iV
大日氏や青柿氏も言っているが
桐山ゲイカはサイコパスってこと。

もう一度しっかり認識しておくことが必要だ。
桐山ゲイカはサイコパス。

はやくあんな奴から離れるべきだ。
サイコパスに支配されたらあんた達も精神が醜くなって
終いにゃあんたもサイコパスになっちまうぞ。
581準シュダオン:2009/05/11(月) 12:13:01 ID:B1KmQxA0
まあ、於如来所について、仙尼経の例は、適当ではなかったね。
仙尼経の最初の方に、「仙尼来詣仏所」と、あるから、この意味では、
「独一静処」と「仏所」とは、物理的には違うわけだ。
だから釈迦に対して、
「於如来所とは、精神的な意味でしょうか、物理的な意味でしょうか?」
と、質問しても良いわけだ。
批判派のいうように、信者は三宝に帰依してるのだから、何処にいても
如来の所にいることになるのだ、という意味ならば、わざわざ、お釈迦様
が、「於如来所」という必要はない。それなら蛇足です。
森全体の葉ほどの知識から、手に握った葉ほどの、重要なことのみ説く、
お釈迦の言葉に、蛇足はないと思う。
だから、於如来所とは、単純に三宝に帰依して、という意味ではないと思う。
勿論、物理的な意味での「仏所」だけ、でもないね。


582神も仏も名無しさん:2009/05/11(月) 13:34:36 ID:kJNn4T4z
>>580
サイコ・パス診断テスト

ある女性が自分の母親の葬式で、知らない男性に出会いました。彼女はこの
男性を素晴らしい人だと思いました。まさしく彼女の運命の相手だと
思い、恋に落ちました。ところが、彼の電話番号を聞いていなかったので
,その後彼がどこにいるのかわかりませんでした。
数日経って、彼女は自分の姉を殺しました。

質問: 彼女が姉を殺した動機は何でしょう?

答え
http://labaq.com/archives/51025265.html

ちなみに私は姉に彼氏を取られたと推理しました。
あなたはどう推理します?
推理して答えを見てみてください。
あなたもサイコ・パスかどうか診断してみてください。

サイコ・パスと言われる犯罪者に大久保清、宅間守がいます。
583ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/11(月) 20:28:56 ID:RUYWaCNz
>>582
月がとっても青かったから殺したのでしょう。

>>581:準シュダオン :2009/05/11(月) 12:13:01 ID:B1KmQxA0
>だから釈迦に対して、
>「於如来所とは、精神的な意味でしょうか、物理的な意味でしょうか?」
>と、質問しても良いわけだ。
>批判派のいうように、信者は三宝に帰依してるのだから、何処にいても
>如来の所にいることになるのだ、という意味ならば、わざわざ、お釈迦様
>が、「於如来所」という必要はない。それなら蛇足です。

また釈迦と呼び捨てにしとるな。
それはさておき、ずるいですねえ。
「於如来所」だけを問題にしている。これだけではないでしょう?
「於正法」と「於聖衆」はどうしました。
この3つはセットになっているのだから切り離しては駄目なんですよ。
途中でおしっこがしたくなっても3つ連続して言い切らねばならないのです。
言い切るまではおしっこをしてはいかんのです。
だからこれらは切り離してはならない。
例えば、
@如来のみ→つい滑って転んだはずみで如来になってしまったので、正しい法が
何やらわからないし、聖衆たる弟子の僧の育て方もわからない。
A正法のみ→正しい法を想像してみたが、まだこれで実際に如来になるのか実験
したことがないし、聖衆たる弟子の僧も集まらない。
B聖衆のみ→如来もおらんし、正法もないが、とりあえず解脱を目標に模索して
みようかと僧どもが集まってみた。
こんな馬鹿げた話はないでしょう。必ず仏法僧の三宝が切り離せないように
揃っており(仏←法→僧)、これで一つなんです。
あなたは釈尊の説法の途中に「先生!おしっこ!」と話を遮って分離させたのです。
だからこれは仏教の精神、あるいは仏教教団、仏教徒全体を示す用語なのです。
584ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/11(月) 20:32:20 ID:RUYWaCNz
如来場所=東京両国
正法場所=大阪
聖衆場所=名古屋
とか言いたいのか?このオッサンは?
585準シュダオン:2009/05/12(火) 13:42:33 ID:NUlwlB2e
つまり、於如来所、には、精神的な意味での所と、物理的な意味での所と、
両方が含まれる、ということです。
無貪瞋痴の修行などは、何処で修行しても、於如来所ということにもなり
ます(三宝に帰依してるのだから)。こんなことは批判派に言われるまでも
ない。だが、それだけでは不十分です。
ユビキタス氏の問のように、於如来所には、物理的な意味も含まれている
のです。「功徳を植える」の意味には、修行と布施供養等、の二つがある
からです。施食や衣服供養の場合には、物理的な意味で「如来所」を限定
しなくてはいけません。三宝以外の所へ布施供養しても涅槃界へは至れな
い、というわけです。
桐山管長も、「社会科学としての阿含仏教」P354で、そのように解説
しております。

つまり、批判派の中には、私の国語力がない、とか言いながら、実は己の
考えの浅いことに、気づいていない、のです。
586準シュダオン:2009/05/12(火) 13:58:43 ID:NUlwlB2e
確かに私は前に、無貪瞋痴などは何処で修行しても良い、と言葉足らずのレス
をした。この場合の何処でもは、物理的な意味で言ってます。
於如来所を、私の場合は精神的な意味での如来所と、物理的な意味での如来所
と、両方含めて考慮しています。

批判派の場合は、精神的な意味での如来所に限定しているような感じですね。
それは、功徳を種える、の解釈を無貪瞋痴の修行のこと、と限定しているか
らと思われます。
私の解釈はそれと別です。
善根は無数にあるから、功徳の種も無数にあります。
無貪瞋痴の修行は勿論のこと、それ以外の修行もよい、掃除でも何でもよい。
布施供養でも、勿論、よい。
そのように、「功徳を種える」を解釈してるわけです。
587神も仏も名無しさん:2009/05/12(火) 14:12:54 ID:pLsCVN7r
サイコ・パス診断テスト
>>583
>月がとっても青かったから殺したのでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=sQ1RjUbcyiY
になる事はないですか?
588ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/12(火) 19:52:02 ID:GBOHtrYZ
>>587
バンパイヤ懐かしいですね。そうです。水谷豊は少年時代こんな役を演じていたのです。
それはさておき、>>582の「正解」を読んでなるほどと思いました。
おじさんそこまで考え付かなかったなあ、参った参った。
しかしサイコパス(精神病質)と診断されなくてよかったですね。
私は最初から葬式で知った素晴らしい男性とお姉さんの話を関連つけませんでした。
くそ〜、電話番号聞いておけばよかった。
それはさておき・・・
それから数日経ったある日のことでした。
いつものようにお姉ちゃんと二人で食事をしてました。
あたし太巻きが大好物なの。だから大好きな太巻きを後の楽しみにしようと
残していたんです。
そしたらねー、お姉ちゃんたら「かおり(あたしのこと)は太巻きが嫌いなのね。
あたしが食べてあげるわ」と箸であたしの大切な太巻きをつまむと一口で食べちゃったの。
あたしアッタマ来ちゃって・・・
気がついてみたら側にあったビール瓶でお姉ちゃんの後頭部を思い切り殴り付け
ちゃったの・・・お姉ちゃん血を流して・・・

とまあそんな話だと思いましたよ。
いや、殺す理由なんか何でもいい。
お姉ちゃんはいつも自分と比較してあたしのことを馬鹿にして・・・そりゃ容貌も
頭脳もかなわないわよ。だからってそんなに蔑むことってないんじゃない?
もう、ムカついてムカついて、いつか殺してやる、とか。
要はたまたま葬式で会った彼氏と何も無理に関連つけて殺意にする必要がないと
考えたわけですね。
その辺をまとめると「月がとっても青いから」になるわけです。
何?わけがわからん?
失礼しました〜。
589ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/12(火) 23:25:45 ID:GBOHtrYZ
>>585:準シュダオン :2009/05/12(火) 13:42:33 ID:NUlwlB2e
>ユビキタス氏の問のように、於如来所には、物理的な意味も含まれている
>のです。「功徳を植える」の意味には、修行と布施供養等、の二つがある
>からです。施食や衣服供養の場合には、物理的な意味で「如来所」を限定
>しなくてはいけません。三宝以外の所へ布施供養しても涅槃界へは至れな
>い、というわけです。

では質問しますが消防署に功徳を種えるとはどういうことですか?
正法に於いてです。
深山さんも質問しているが、如来さんも聖衆さんも全国を行脚しています。
広いインドで彼らに会えるか会えないかなんてまさに人生一期一会です。
彼らにコンタクトを取りたくても携帯電話も固定電話もありません。
布施供養という功徳を種えたかったら、追っかけをするしかない。
生活もあるのに在家を捨てよというようなものです。
さあ、どうするか?
行かないでくれ!俺に功徳を種えるチャンスを潰す気か?卑怯者!
590ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/12(火) 23:43:12 ID:GBOHtrYZ
>>586:準シュダオン :2009/05/12(火) 13:58:43 ID:NUlwlB2e
>私の解釈はそれと別です。
>善根は無数にあるから、功徳の種も無数にあります。
>無貪瞋痴の修行は勿論のこと、それ以外の修行もよい、掃除でも何でもよい。
>布施供養でも、勿論、よい。
>そのように、「功徳を種える」を解釈してるわけです。

つまりあなたは精神的な三宝もあるし、物理的地理的な三宝帰依もあるとした。
精神的な三宝も認めたわけです。
そして善根にもいろいろあるさとした。
布施供養はその一つに過ぎないという立場にした。
ならばあなたの方こそ不当に限定していますと宣言しているようなものではないか?
善根、善いことだよ、善いこと。わかるかね?チミぃ。
一口に善いことと言ってもいろいろあるのさ。わかるだろう?チミぃ。
電車で席を譲るのも善いこと、勉学に励むのも善いこと、修行するのも善いことだ。
(ところで如来の所という物理的地理的な場所でどうして「修行する」という
発想が浮かばず、「金さえ貢げばよい」布施供養しか思い浮かばないのだろう?
如来の場所が地理の問題でも修行場という発想がどうして出てこないで否定するのか?
さすが道場で修行皆無なだけある。例祭 の運営とかしたことないだろ?)
なんでもよいのだよ。諸君。好きにやりたまえ。
ほう?そこのオナゴは如来たるワシの所で裸踊りを奉納してくれるか?
感心感心、善いことじゃ。功徳を種えよ。わっはっはっ。
と、どうにでも取れる教えを説いたのがこの経典か?
591ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/12(火) 23:56:17 ID:GBOHtrYZ
訪問者「如来のみもとにやって来ましたー!」
如来「よう来たの。ではここで戒律を守ってしっかり修行に励むように」
訪問者「ちょっとちょっとちょっと・・あんた何そんな精神的な話してるの?
俺は物理的地理的に、遠路遥々如来のみもとに来たんだぜ。そこですることと
言ったら食事を提供して見返りを受け取ることしかないだろ?修行?そんなもん
家に帰ってからやるさ。それともなにかえ?如来さんの所では修行もやっているのかえ?
いや、笑ったね、こりゃ」
592天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 00:32:48 ID:6I2J15Ty
おしらせ
癇癪おこして仏塔を叩き割ったユビキタスです。

【 ユビキタスは嘘吐きです 】

ユビキタスの卑しい単なる大嘘捏造答案です。

1.鳩摩羅什も玄丞三蔵も中国人で多くのインドの仏典を中国の言葉に翻訳して
漢訳経典を作りました。その際に中国人ならではの思考とかも影響して、選ぶ漢字語句
などもインドと違う中国人に誤解されて本来の意味が歪められるものもあったかに思います。
そんな感じですからその訳も多岐の語句が使われる可能性を有していると思います。
一つの訳語に囚われないことですね
593天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 00:34:17 ID:6I2J15Ty
☆ 安井廣度先生は正しい。

間違っています。
ユビキタスの悪質なでっちあげ

>ユビキタス ◆oGqIQwSRtg
>安井廣度さんの著書の間違いをそのまま原典を調べることもせず空想を論じた。
>それと意味の問題です
594天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 00:41:26 ID:6I2J15Ty
わたくしが
さっさとやめろといったら、
言ったとおりに従って
HN大日はやめました。

595天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 00:48:31 ID:6I2J15Ty
言ってる側が、終いまでいっていた
はいるまえから稚拙にそのようだっただけなのです。

580 :神も仏も名無しさん:2009/05/11(月) 09:49:40 ID:Pdw4J+iV
596ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/13(水) 00:54:47 ID:MaaS9cvb
>>594
アク禁くらっていたそうだね。
597天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 01:24:43 ID:6I2J15Ty
わたくしが
さっさとやめろといったら、
言ったとおりに従って
御約束通りです。

体がヨワヨワしいゆえのキレかたが
わかりやすい反応です。
598天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 01:27:41 ID:6I2J15Ty

【ユビキタスの登っている山は、全て桐山なのです。】

桐山にわざわざ登りに行っているのです。
高尾山にユビキタスが登ってうろうろしても
桐山にのぼってうろうろしていたこととなるのです。
根源的動機なのです。
【ユビキタスが、なにに対して手をあわせても
桐山氏にたいして手をあわせているのです。 】
ユビキタスは、いまはやりの
「脳波指紋(脳紋)」が桐山氏になっているのです。
599天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 02:02:15 ID:udJySKLA
【追放された元職員】の人生は、
桐山氏がすべてだったのでしょう。

何十年間も桐山氏に御金を貰いながら
食わせてもらっていたようです・・・
600準シュダオン:2009/05/13(水) 13:10:40 ID:YYnMT071
例えば、「社会科学としての阿含仏教」P319に、「如来の所で功徳を種
える」ことについて解説しています。
管長はこう書いています。
「お釈迦様が、お金をもうけるとか、高い地位が得られるとか、長生きする
とか、そういうことを福と考えられて、そういうものが得られるぞ、とわさ
わざお説きになるわけがない。」とね。

三供養品の「功徳を種える」ことによって得られる福は、そういう世間福の
ことではありません。涅槃界へ至る福です。管長も本の中でちゃんと解説し
てるのに、批判派はそういうことには目が行かないらしいね。

但し、世間福を求める信徒も否定はしない、ということです。
だが、それは貪りになっていないか信徒自身が反省しないといけません。
「播けば播くほど実るもの」などという言葉に操られて、世間福の貪りに
陥り、無理な布施供養などして、効果がなかった者が、退会してから教団
の悪口言ってる印象を受けますね。

601準シュダオン:2009/05/13(水) 14:34:22 ID:YYnMT071
アンババリが釈尊に食事供養の許可を得た直後、隷車という種族の人々が、
大変悔しがり、大金を払うからその食事供養の権利を譲れ、とアンババリに
言います。
だが、アンババリは、「たとえ国中の財宝すべて譲られようとも食事供養の
権利は譲れない」と、断りました。
それほど釈尊に出会う機会は稀であるのです。縁のない人は、布施供養する
機会がないのです。於如来所での供養は難しいですね。そういう人は、僧に
供養することです。アナゴン以上の僧を探すことですね。外道は避けてね。
602神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 16:40:56 ID:SKBZ5E9U
陰隲録 袁了凡 功過 雲谷禅師(検索結果)
いろはにほへと・「香十徳」
功格(善行)五十条・過格(悪行)五十条

元は新道教「浄明道」による、功過格

陰隲録(いんしつろく)抜粋
中国人生活倫理−功過格− 道教百話
準提呪

摩訶般若波羅蜜多心経

http://doratomo.jp/~unib/cgi-bin/readres.cgi?bo=mog&vi=1230370812&res=140&fi=no
603神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 17:01:05 ID:SKBZ5E9U
604ミルラ:2009/05/13(水) 20:42:07 ID:2YuoC6x9
GWは呼吸法おこもり修行してました。
色々と閃くものです。
例祭の御護摩と、人型の謎が二つ解けました。
閃いただけで体得してません。
で階層としてはまだまだ浅いです。
点が線になって面になったぐらいです、立体にはまだ成ってません。

大切なのはやはり体からのアプローチですね。
次元を上げる視点は体が出来てないと無理だと感じます。
皆さんご存知だと思いますが大切なことなので書いておきます。

「腸の神経そうは脳の元祖です。原始的な神経そうの姿を留めているのです。
ですから、腸の神経そうを理解することは、脳を理解することに繋がるのです。」
求聞持聡明法秘伝より。

藤田恒夫先生の脳と腸につい書かれた本を読むと、「A-腸の基底果粒細胞と
味蕾の味細胞がA-に似た構造と機能を持つと」書かれてあります。
呼吸法に行うにおいて、上あごに舌の先をつけると言うことが何か深い意味
を持ってくることが想像出来ますね。
605ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/13(水) 21:33:26 ID:MaaS9cvb
>>600:準シュダオン :2009/05/13(水) 13:10:40 ID:YYnMT071
>三供養品の「功徳を種える」ことによって得られる福は、そういう世間福の
>ことではありません。涅槃界へ至る福です。管長も本の中でちゃんと解説し
>てるのに、批判派はそういうことには目が行かないらしい

目が行ってます。そういう桐山世間福も桐山出世間福も昔から両方否定しているのです。
あなたのようなサボリ信者と違って、こちらはそんな「三福道は因縁解脱の徳が授かる」
なんて常識です。
現世利益が授かる福徳宝生と因縁が切れるだけの徳が授かる解脱の2本立てであり、
殊更解脱の徳こそ大きいのです。
我々は自力では因縁は切れない。仏の加護があって初めて因縁切りに推進できる。
もちろん他力に頼りっぱなしでは駄目で自力努力と他力の加護が両々相俟って
力を発揮するというのがアゴン宗教義です。
しかし私はこれを釈尊の仏教の立場から否定しています。
阿含経で釈尊は頼りにすべきは自己しかいないと説いている。
一切の他力を否定する。神々は説いても神々に依存することを否定する。
解脱や涅槃は自分自身が煩悩をなくすことによってしか達成できない。
釈尊は単なる言葉で教えを示す教師に過ぎずなんの力も貸してくれない。
それを説いている経典の一つが、アゴン宗でも聖典にしている雑阿含経の応説経です。
釈尊を頼っても漏尽解脱は得られない。念処正勤如意足根力覚道を実践すれば
漏尽解脱を得る、と。
供養をしただけで涅槃界にまで往けると説く三福道と矛盾するではないか?
釈尊は矛盾したことを説く二枚舌か?
この矛盾には桐山さんも回答を出しているから答えてみなさい。
しかし三善根の実践 ならば、三宝を尊ぶ精神をどこにいようがよく保ち、
あるいは出家が仏教教団という最高の環境で三善根を実践するのであれ、
涅槃界に至る功徳の種になるのも納得の行く話です。
606深山:2009/05/13(水) 22:42:02 ID:ADQCxJmn
>>585 :準シュダオン:2009/05/12(火) 13:42:33 ID:NUlwlB2e
>ユビキタス氏の問のように、於如来所には、物理的な意味も含まれている
>のです。「功徳を植える」の意味には、修行と布施供養等、の二つがある
>からです。

準シュダオンさんの上記の思考順序がおかしいのです。
あなたは、先に「、修行と布施供養等、の二つがある」と書いている。
どこにそんな意味が書いてあるのですか。
私はあなたにこの件は何度も質問した。
というよりも、毎回指摘している。
この三供養品のどこに供養とあるのか?

質問3.三供養品には供養という言葉も概念も出てこないのに、
供養を説いたかのように言うのは嘘ではないか。(>>266)

この質問に対するあなたの答えは、

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三供養品の三善根・功徳を種える、を供養と解釈したのは、経のタイトルが
>三供養品とあるように、供養を主題にしてると考えたのですよ。

つまり、三供養品がこの経典のタイトルだから、
そのように考えと根拠を示した。
だから、>>295以降で、私は三供養品とはこの経典の
表題ではないことを丁寧に説明した。
k地区信者さんにスレ156の701以降で説明しました。
わずか一ヶ月前なのだから、読んでくださいね。
607深山:2009/05/13(水) 22:45:11 ID:ADQCxJmn
スレ156
>684 :K地区信者:2009/04/07(火) 20:55:05 ID:fcl9TUVf
>三供養品に「三善根」という言葉があるのは私は誤訳だと思いますね。
>三供養品は三種類の供養を説いた経典であり、無貪(施)・無瞋(慈)・無痴(慧)である「三善根」はこの経典には
>不適切であるということです。
>では原語はどのような言葉であったのか、原本の無い以上ははっきりとはわかりませんが、私は経典の題名が三供養品なのだから
>「三供養」という言葉が最も適切だと思います。

>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>三供養品の三善根・功徳を種える、を供養と解釈したのは、経のタイトルが
>三供養品とあるように、供養を主題にしてると考えたのですよ。

信者さんたちもよく上記の二人の信者の書き込みを読んでほしい。
信者さんたちは、三供養品に供養という言葉がないことにすら気が付いていない人が多い。
おそらく、K地区信者さんも準シュダオンさんも気が付いていなかった。
「功徳をうえる」を供養だと頭から信じ込んでいるからです。
指摘されて読み直してみると、たしかに三供養品の釈尊は
ただの一言も供養という言葉を用いていない。
信者さんたちには、まず経典には供養という言葉がないことに気が
つかなかった自分に驚いてほしい。
そして、そのことを指摘されると、次に言うのが、
上記の経典の題名に供養という文字があるという主張です。
だが、三供養品というのはこの経典の題名ではありません。
608深山:2009/05/13(水) 22:48:43 ID:ADQCxJmn
>684 :K地区信者:2009/04/07(火) 20:55:05 ID:fcl9TUVf
>私は経典の題名が三供養品なのだから 「三供養」という言葉が最も適切だと思います。
>>277 :準シュダオン:2009/04/27(月) 14:37:55 ID:FFk79Ddp
>経のタイトルが 三供養品とあるように、供養を主題にしてると考えたのですよ。

スレ156の701以降で具体的に説明したから、読んでほしい。
簡単に言うなら、三供養品とは10ある経典群の表題であり、
経典内容を示す言葉ではありません。
3という数字でくくられる経典を集めたにすぎず、たまたま最初の経典が
供養に関する話だから、三供養品と名前が付けられただけです。
三善根の経典は、経典群の二番目にあり、供養とはまったく関係ない。
また、残りの8つの経典も供養とは関係ありません。
桐山さんのゴマカシなのです。
たしかに経典群の題名は三供養品だから、
三善根の経典に三供養品と書いても嘘とは言えない。
だが、桐山さんはこの題名をたくみに利用して、というよりも、
悪用して、いかにも三善根の経典が三供養品という題名であるかのように
見せかけたのです。
その結果が、信者のほとんどが三供養品とは供養を説いた経典だと
錯覚し、思い込んでしまった。
二人の信者が、三供養品を供養を説いたと信じていたのは、
決して偶然ではなく、桐山さんのゴマカシに見事にアゴン宗の
信者がひっかかっているということのなによりの証人です。
609深山:2009/05/13(水) 22:51:55 ID:ADQCxJmn
>>586 :準シュダオン:2009/05/12(火) 13:58:43 ID:NUlwlB2e
>善根は無数にあるから、功徳の種も無数にあります。
>無貪瞋痴の修行は勿論のこと、それ以外の修行もよい、掃除でも何でもよい。
>布施供養でも、勿論、よい。

あなたが年寄りであり、記憶力が減退しているのだから、
しかたないのだろうが、すでに私が反論して否定した内容です。
善根にたくさんあるのは当たり前です。
だが、釈尊はそれらの善根の中から、最大の善根を三つあげたのです。
これ以上のないほどの善根だから、「窮尽すべからず」と述べた。
布施や掃除も善根に間違いないが、釈尊はそれらよりも、
無貪・無瞋・無癡こそが最高の最大の最も素晴らしい善根だと説いた。
当たり前です。
無貪・無瞋・無癡とは解脱そのものです。
解脱を最高の目標と説いている釈尊が、その境涯を
最高の善であると説くはなんの不思議もない。
釈尊は、この経典で善根なら何でも良いなんて言っていません。
三善根(無貪・無瞋・無癡)の三つに限定している。
それを強調するために、三宝で三度強調し「窮尽すべからず福」と念を押し続けた。
いったい準シュダオンさんは経典のどこを読んでいるのだ?
釈尊は善根なら何でもいいなどと言っておらず、三善根とわざわざ三つに
限定しており、三善根の内容は無貪・無瞋・無癡以外ありません。
610深山:2009/05/13(水) 22:55:52 ID:ADQCxJmn
>>600 :準シュダオン:2009/05/13(水) 13:10:40 ID:YYnMT071
>三供養品の「功徳を種える」ことによって得られる福は、そういう世間福の
>ことではありません。涅槃界へ至る福です

あなたの上記の二行の説明は極めて正しい。
まさにそのとおりであり、釈尊はそのとおりのことをおっしゃっている。
だが、あなたの腹の中で信じている内容とは全然違います。
釈尊は三善根(無貪・無瞋・無癡)という功徳をうえることによって
解脱の福が得られると説いた。
解脱なのだから、これはアゴン宗でいう世間福などではありません。
この経典では世俗的な福徳など何も説いていない。
だから、言葉としてはあなたの上記の表記は仏教的には正しい。
問題は、あなたや桐山さんが腹の中で信じている三善根の中身です。
釈尊のいう三善根と全然違うことを三善根だという前提で話している。
それはあなたのゴマカシであり、インチキです。
桐山さんとあなたのいう三善根とは三福道であり、
「供養でアナゴンまでなれる」という珍説です。
三供養品の三善根にはこんな意味はまったくありません。
「功徳をうえる」には供養なんて意味はどこにもありません。
だから、
釈尊三善根・・・三善根(無貪・無瞋・無癡)を実践してアラハンになる。
桐山三福道・・・三福道で供養の見返りの功徳でアナゴンまでなる。
釈尊は解脱するといい、桐山さんはアナゴンまでだという。
釈尊は煩悩を断ち切ることだといい、桐山さんは供養することだという。
このように言っている内容はまるで違う。
「三善根」「功徳をうえる」という釈尊の言葉だけ用いて、
意味を勝手にすり替えるような狸の腹芸はやめなさい。
611深山:2009/05/13(水) 22:59:25 ID:ADQCxJmn
>>600 :準シュダオン:2009/05/13(水) 13:10:40 ID:YYnMT071
>三供養品の「功徳を種える」ことによって得られる福は、そういう世間福の
>ことではありません。涅槃界へ至る福です

「涅槃界=涅槃」をあなたも認めましたよね。
涅槃界とはアラハンであり、解脱です。
あなたも涅槃界に至る福だというのだから、解脱を指している。
だが、桐山さんは涅槃には至るとは書いていない。

「須陀オン自り阿那含に至りて五下分結を断ず。」

桐山さんはアナゴンまでしか書いていないから、アラハンにはなれないのです。
アラハンになるというあなたの説と矛盾するではないか。
と、前にも同じ矛盾を指摘されて、言葉に詰まったのを忘れたようですね。
あなたを見ていると、脳に障害があって学習効果がなく、
間違った迷路を何度も選ぶネズミを連想する。
612深山:2009/05/13(水) 23:02:41 ID:ADQCxJmn
>>600 :準シュダオン:2009/05/13(水) 13:10:40 ID:YYnMT071
>涅槃界へ至る福です。管長も本の中でちゃんと解説し
>てるのに、批判派はそういうことには目が行かないらしいね。

三供養品には元々、世俗的な福なんて説いていない。
「窮尽すべからざる福」とは仏教では解脱以外ありませんから、
三供養品の福とは解脱してアラハンになり、涅槃に至ることです。
あなたが引用した桐山さんのコメント自体が意味がないのです。
釈尊は三供養品で、最初から最後まで解脱しか説いていない。
アラハンになることしか説いていないのです。
桐山さんのようにアナゴンまでしかなれないなんて説いていない。
何度も私から指摘されても、あなたの目はどこについていて、
何を見ているのだ?
613深山:2009/05/13(水) 23:05:35 ID:ADQCxJmn
>>601 :準シュダオン:2009/05/13(水) 14:34:22 ID:YYnMT071
>だが、アンババリは、「たとえ国中の財宝すべて譲られようとも食事供養の
>権利は譲れない」と、断りました。
>それほど釈尊に出会う機会は稀であるのです

そのとおりで、だから「如来の所において」供養するなんて説は成り立たない。
供養することでアナゴンまで行けるというなら、リッチャヴィ族のために
釈尊は供養を別日受けたはずです。
あなたも書いているように、滅多にない機会であるばかりか、実際、
この後釈尊は亡くなったのだから、リッチャヴィ族は供養する機会がついになかった。
釈尊が本当に供養の見返りに解脱への道を歩めると説いたのなら、
リッチャヴィ族のために供養を受けたはずです。
だが、釈尊は供養の見返りの徳でアナゴンまで行けるなんて説いていない。
解脱は各人が煩悩を切るかどうかにかかっているだけだから、
リッチャヴィ族の人たちが解脱したければ、出家して三善根を実習するしかない。
だから、釈尊は必要のない供養を受けるなんてしないから、
予約が入っているとして、彼らの申し出を断った。
彼らの申し出を断ったというこの事実を見ても、釈尊が在家に、
供養でアナゴンまで行けるなんて説いていないことがよくわかる。
解脱するには三善根しかなく、それをアンバパーリーにも説いたから、
彼女は後に出家して、解脱した。
釈尊の教法と言動になんの矛盾もありません。
614ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/13(水) 23:08:40 ID:MaaS9cvb
>>601:準シュダオン :2009/05/13(水) 14:34:22 ID:YYnMT071
>アンババリが釈尊に食事供養の許可を得た直後、隷車という種族の人々が、
>大変悔しがり、大金を払うからその食事供養の権利を譲れ、とアンババリに
言います。
>だが、アンババリは、「たとえ国中の財宝すべて譲られようとも食事供養の
>権利は譲れない」と、断りました。
>それほど釈尊に出会う機会は稀であるのです。縁のない人は、布施供養する
>機会がないのです。於如来所での供養は難しいですね。

あなたにかかると尊い経典の記述も欲の深いあさましい者どもの取り合い合戦の
話になるのですね。(T_T)
ところがパーリ仏典では説き方が少し違って、貴族のお偉いさんがアンバパーリーに
辞退するように言っても釈尊が自分はアンバパーリーの供養を受けることになっていると
お偉いさんの供養を断るわけです。
これを馬鹿な信者が釈尊のスケベ心とまでは言わないもののまるでエコヒイキの
ように捉えた心の貧しいのがいた。
遊女アンバパーリーですからね。
違うのです。このシーンで経典が説きたいのは釈尊の平等の意識です。
卑しい遊女の身分だから、大金を出すから、お偉いさんだから・・・といった
身分差別の意識が釈尊には皆無なのです。
だから身分職業はどうあれ純粋に供養を願ったアンバパーリーの気持ちを釈尊は
受け入れ、いかなる飛び入りも許さなかったのです。
それを供養権利争奪戦に勝つのは難しいなどと・・・
いやはや、仏教を語る人とは思えません。
だからあなたのような卑しいあさましい心の持ち主を見ていると、「さ〜さ〜、
寄ってらっしゃい。我は如来でやんすよ。我に供養すると特別のサービスがあるから
申し込みはお早めに」なんて釈尊が説くはずがないとわかる。
こんな馬鹿どもしか集まらないんだもん。
615深山:2009/05/13(水) 23:12:01 ID:ADQCxJmn
議論とは別に、準シュダオンさんなどこのスレを利用している方に提案です。
このスレも間もなく終わります。
しかし、このスレの継続スレを2ちゃんねるに立てるのはやめませんか。
すでに、したらばに大日さんが継続スレを立てて運営してくれています。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3419/1237845510/l50
スレの乱立を防ぐためにも、従来にように、2ちゃんねるに一つ、
したらばにザの転生スレを一つと、2本立てでいくのがわかりやすいと思います。
準シュダオンさんは、「阿含宗という宗教159」か「阿含宗と桐山氏について」の
どちらかを選択してください。
議論はそこで継続しましょう。
616神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 23:49:24 ID:dViiaIuc
おさらい

三難解法=三善根

三福業⇔三増法=三善根=三善思=三善想

三聚経

云何三法 向善趣 謂三善根

阿含経

欲求大福者當供養三寳
617天身菩提薩婆訶:2009/05/13(水) 23:52:45 ID:dViiaIuc
阿含経

欲求大福者當供養三寳
618ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/13(水) 23:53:44 ID:MaaS9cvb
>>604
あ、いたんですか?
今初めて気がついた。
お元気そうで何よりです。
ではさようなら。
619神も仏も名無しさん:2009/05/13(水) 23:59:45 ID:nAr3fQyi
>>615
そうしましょう。
スレは1本がいいですね。
620桐和田尚蔵:2009/05/14(木) 00:05:33 ID:VaCL6C73
>>604
おまえ(ミルラ)いい年して、アタマ大丈夫か?
621神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 00:09:36 ID:Wvxagu8Y
>>615
それがいいと思います。
大日さんが管理しているのも、ありがたいし。
622ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/14(木) 00:57:13 ID:sOSh58C7
準シュダオンさんは天身と違って荒らしではないから、どこに書いても心配する
問題はないよ。
623ユビキタス ◆oGqIQwSRtg :2009/05/14(木) 01:01:13 ID:sOSh58C7
>>604
そう。あと腰の使い方と舌の絶妙な転がし方、首の角度が重要ですね。
あと丹沢山系の河川の水を集めた相模湾で取れる海産物をどう使うかがキーとなりますね。


とレスする俺もほとんど荒らし同然になるが。
624準シュダオン:2009/05/14(木) 12:32:11 ID:AE6HzN5z
於如来所を釈尊に限定して考える必要もないでしょ。
修行を完成させた者は如来ですからね、すれば於如来所も、数は多いでしょう。
625準シュダオン
釈尊が三供養品の三善根を説いた時、批判派が次のように質問しました。
「三善根とは無貪無瞋無痴のことですよね?」と。
釈尊は答えました。
「この場合の三善根とは、無貪瞋痴のことではない。それならば有九善根と
 言うことになる。わかるか?
 如来の所で無貪を修す。・・・1
 如来の所で無瞋を修す・・・・2
 如来の所で無痴を修す・・・・3
 於正法無貪を修す・・・・・・4
 於正法無瞋を修す・・・・・・5
 於正法無痴を修す・・・・・・6
 於聖衆無貪を修す・・・・・・7
 於聖衆無瞋を修す・・・・・・8
 於聖衆無痴を修す・・・・・・9
と、いうように九善根になってしまう。簡単な算数を間違えてはいけない。」
そのようにお答えになりました。