1 :
神も仏も名無しさん :
2008/09/05(金) 02:54:28 ID:NmQ2is/4
2 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 03:08:45 ID:KTIKzZNR
4 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 10:04:48 ID:Pmowkgh7
もし創造ならば 創造=製作と考えると 計画・検討⇒設計⇒製作 という過程をへる。 人間をロボットに置き換えて考えると? 完成形のロボットに対し概に設計図があるわけで 化石などからわかるように下等な生物から高等な 生物に至る過程は必要ないということになるので ある。 初期の類人遠から人間に近い北京原人などは 存在しえないことになる。
5 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 11:20:13 ID:P+WRsAh8
そういう都合の悪いとき、創造馬鹿は捏造だ、だから記録だけで現物が無いだろう、と言い張る。
6 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 11:59:23 ID:Pmowkgh7
957 :高遠遙一:2008/09/03(水) 22:31:40 ID:YeRBIxbg
>>955 いや神は「何人」のように直接的に人種を創造したわけ
ではなく最初は一人の男しか創造しなかった。
でその男のあばら骨から女を作りこの二人が肉体的
関係を持ち子孫が繁栄した。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
要は男のクローンで女を造ったということでしょ?
双子の兄妹が交配して生まれた男女の兄弟姉妹
がまた交配して繁殖?遺伝的異常でまくりでOUT!
※ちなみに高級霜降り牛は無理に繁殖させたいが
ため近親交配のため尻尾が無かったり病気になっ
たりして奇形化弱体化してるそうです。
旧約聖書のモアブ、アンモン人の先祖は姉妹が洞窟で父親に
酒飲まして交配して子孫を残したことになっているが
そもそも聖書自体書いてあることがすべて正しいか?
疑問ばかりであり信じがたい。
7 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 12:10:26 ID:P+WRsAh8
むむ。人間にも尻尾が無くなって、異様に頭のでかい奇形で、妙に長い手の指、四肢あるのに 不安定な二足歩行。奇形だ、これはとんでもない奇形だ。
8 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 14:09:29 ID:Pmowkgh7
.
9 :
上祐智史 :2008/09/05(金) 14:18:07 ID:lcDb9AWv
神の為に生きるのです。神の栄光を表し永遠に神を喜ぶ為に・・・ 何故他者や人の為に生きる?そんなもんは絶対的なもんじゃないだろう? 核戦争が起こったら地球上の全員は死ぬかもしれないんだぜ? 自分の名を後世の人々に知らしめるような偉大な業績をなし歴史に名を刻みたいか? それも核戦争になって全人類が滅亡したら歴史もそこで終わりだろ、少なくとも人類の。 だから絶対不変永遠に変わらない神に対して生きるのだ。 この世での苦労は神のいます御国で報われる・・・ ああ我々は旅人なのだ・・この世に於いては寄留者なのだ。 死んで天に凱旋する時こそ、本当のホームへ帰る時なのだ。 我々は神の居る御国から派遣されているのだ、この世に。神の栄光を表す目的で。 そのために生を受けたのだ。でその任務を全うしたら後は天国で悩み苦しみ一切ない天国で 私は神と共に未来永劫共に生きる・・・・
10 :
上祐智史 :2008/09/05(金) 14:19:21 ID:lcDb9AWv
11 :
地獄の傀儡師 :2008/09/05(金) 14:21:10 ID:lcDb9AWv
>>9 >>10 よお、上祐!!久しぶり^^
いやー、同志なるキミにあえて嬉しいよ^^これからも敵を論破していこうぜ!
今こそ我ら一同に神のご加護があらんことを!アーメン^^
12 :
高遠遙一 :2008/09/05(金) 14:25:34 ID:lcDb9AWv
やー、みんな^^今こうして3人集結出来たのも神の摂理ですね。 予め予定されていた事です、神のみわざです。我らの神に未来永劫栄光あれ! さあ、敵を全力で潰し神の栄光がこの地上に現れますようにアーメン・・・
13 :
高遠遙一 :2008/09/05(金) 14:39:31 ID:lcDb9AWv
ID:Pmowkgh7 聖書に書かれている事を信じるか否かは個人の自由であります。 奇形児が多くなると言ってもそれが全てではないしこの場合は当てはまらなかったという 事でしょう。 それでいいじゃないですか?
14 :
地獄の傀儡師 :2008/09/05(金) 14:43:09 ID:lcDb9AWv
さあ釣られろ!釣られろ!誰かあそこにつっこめ!さあ釣ったるで〜^^
15 :
上祐智史 :2008/09/05(金) 14:51:21 ID:lcDb9AWv
>>14 こらこらそこまで言っちゃうといくらの小物にも釣り針が気づかれちゃうってw
16 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 14:56:31 ID:Pmowkgh7
9 :上祐智史:2008/09/05(金) 14:18:07 ID:lcDb9AWv 10 :上祐智史:2008/09/05(金) 14:19:21 ID:lcDb9AWv 11 :地獄の傀儡師:2008/09/05(金) 14:21:10 ID:lcDb9AWv 12 :高遠遙一:2008/09/05(金) 14:25:34 ID:lcDb9AWv 13 :高遠遙一:2008/09/05(金) 14:39:31 ID:lcDb9AWv 14 :地獄の傀儡師:2008/09/05(金) 14:43:09 ID:lcDb9AWv ↓要は全員同じキチガエ ID:lcDb9AWv 都合の悪いとこは見てみぬふりしていいじゃん? 馬鹿か?
17 :
高遠遙一 :2008/09/05(金) 15:38:05 ID:lcDb9AWv
>>16 ここまで言ってまだ釣り針に気づかない奴がいたかwwwwwww
こいつちょーーーーいてええなwwっw
>>14 >>15 のやりとりを何だと思っていたんだwwここまで言えば普通釣り針に
気づくだろうww
ID:Pmowkgh7はマジ痛いな。都合の悪い事を隠すのはキミのほうだね。
>初期の類人遠から人間に近い北京原人などは
存在しえないことになる。>
だから同じ事何回も口にするなって。
それについては前スレで答えただろ?
18 :
地獄の傀儡師 :2008/09/05(金) 15:41:59 ID:lcDb9AWv
>>15 あっ、そうだねwごめん。でもおっちょこちょいのID:Pmowkgh7は
釣り針に気づかず見事にIDの件を指摘してくれたみたいww
IDが同じ条件
一、自作自演
一、近所で同じ日に同じ板に書き込む
一、グループの場合、あるコンピュータにハッキングしてそのパソコンを
作動させ使う。
一、規約違反だが同じIDを使う。
良かったね、僕。2chの知識が一つ増えてww見事に釣られたID:Pmowkgh7は
小物だからキャッチ&リリースと・・・次からはちゃんと釣り針出ていないか気を付けるんだよww
19 :
地獄の傀儡師 :2008/09/05(金) 16:07:09 ID:lcDb9AWv
20 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 16:48:15 ID:Ke9qGb9b
ニコニコ動画に、何か創造論、進化論的におすすめな動画とかない? あったら教えてくれ
21 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 16:49:39 ID:Ke9qGb9b
ニコニコ動画に、何か創造論、進化論的におすすめな動画とかない? あったら教えてくれ
なんだか上祐が本気で心配になってきた……。
>>17 釣りでもなんでもいいし
お前が馬鹿でも笑わないで最後まで聞いてあげるから
とりあえず創造論と進化論に関するネタでヨロ
24 :
上祐智史 :2008/09/05(金) 21:03:50 ID:lcDb9AWv
おまえら新約聖書の黙示録(老ヨハネが記した)も読まないくせにはるまげどん、とか 言っちゃってさww日本ではこの言葉がオウム真理教によって先行しちゃったもんな。 はるまげどんとキリスト教でいう最後の審判、さらにはイエスの再臨とどう違うか説明できないだろ
25 :
地獄の傀儡師 :2008/09/05(金) 21:05:31 ID:lcDb9AWv
この世の終末に関して述べた書物は黙示録だけじゃないぞ。 旧約聖書のえれみや書にもまたその預言が記されている。 俺は聖書を5回通読した事があるがな。 おまえら一般の日本人よりははるかに聖書になれているし 欧米人の志向パターンや建築文化も理解できるよ。 彼らの文化の根底にあるのは聖書だからな。 洋映画で主人公が「わたしはある」とかいってもどう聖書の箇所とかけあわせているか 分からないだろww 今やっているハムナプトラのエジプト版で川が血に変わったとか蛙発生アブ発生とか あったけどあれもモーセの出エジプトの時の10の災いを模倣しているんだよねww あと良き羊飼いとかw
進化論は科学だよ。
27 :
高遠遙一 :2008/09/05(金) 21:13:32 ID:lcDb9AWv
>>22 上祐氏は至って正常であります。
恐らく9を読んでそう思われたのでしょうが宗教をやっていると基地外扱いされる
日本こそ世界的にみたら「基地外国家」なのです。
キリスト教・イスラム教・ユダヤ教は一神教でありその信者計40億人近くになります。
すると世界人口の半数以上が何らかの宗教をやっているのです。
日本だけですよ、国際的に無神論者がここまで多く進化論がここまでまかり通っているのは。
28 :
高遠遙一 :2008/09/05(金) 21:16:33 ID:lcDb9AWv
>>26 進化論は創造論よりは幾分科学的な要素を持ち合わせますがそれでも
ごまかしている・信じ切っている部分はあります。
ダーウィンが晩年自分の進化論説に訂正を求めたという話は有名であります。
彼は神への不信、娘か妻か忘れたが、を救えなかった神への怒りとして
進化論を書き上げたのです。熱心に祈ったにもかかわらず愛する家族を
救ってくれなかった神への怒り。単なる個人の事情。
進化論というのは科学的な面も持ち合わせている一方
分からないことも平気で科学づけて説明しようとしこどもを洗脳する危険な理論なわけです。
国際的に、進化論を認めないのは一部の原理主義だけだよ。
>>28 後に娘さんを亡くしたことと、ビーグル号以来の「ノート」で構築された進化論とは無関係だよ。
>>28 >ごまかしている・信じ切っている部分
「ダーウィンの進化論」にも、現在の進化論にも、そんなものはないね。
科学的に確かかどうか確認きしれない部分があるだけだね。
それは、科学として当然のことですね。
>>28 に突っ込みを入れるためにテンプレをコピペする羽目になったw
>ダーウィンが晩年自分の進化論説に訂正を求めたという話は有名であります。
さて、
>>32 の創造論者による使ってはいけないツッコミリストを見てみよう
-Which arguments should definitely not be used?-
絶対に使うべきでないのはどれ?
一番最初に来てるのがこれ
“Darwin recanted on his deathbed.”
「ダーウィンは死の際に自説を撤回した」
Many people use this story; however, it is almost certainly not true, and there is no corroboration from those who were closest to him—even from Darwin’s wife Emma, who never liked evolutionary ideas.
多くの人々がこの話を使う。しかし、それはほぼ確実に事実と異なり、彼に親しい人々から否定されている。進化のアイディアを嫌っていた妻のEmmaでさえも否定している。
以上。
36 :
神も仏も名無しさん :2008/09/05(金) 23:07:17 ID:yn5lzAb4
アデニン〜グアニン チミン〜シトシン に、組み替えごとに量子化学的な遷移確率が存在するのは仕方が無い。
37 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 08:37:01 ID:gbSrGlHS
有名だけど真実じゃない話っていっぱいあるよね。 「百匹目の猿」とか。 事実を追求する姿勢を持たない人はあっさりだまされる
38 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 10:19:12 ID:q+zTOk/7
「神様が地球を作った」なんて与太話もね。
>>33-34 の関連リンクだがほとんどアドレス間違ってるな
スラッシュが入ってないとかhttpのあとの://がないとか
前スレでも間違ってたのをそのままコピペしたからだな
さすがに
>>32 はちゃんと行けるように直ってるようだ
にしても、
>>1 でテンプレ貼らないのはなんでだろうな
>>4 が前スレのコピペであることも考え合わせると
前スレでバカにされて終わってくやしかった誰かさんが我慢できずに自ら立てて
釣り役と釣られ役を自演してみた、な〜んて見方もできちゃったりして
40 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 11:34:17 ID:378j4YAI
>>39 こらこら^^そこまで疑ってみると何も信じられなくなってしまいますよ^^
あまりにも我々の与えたインパクトが強すぎたか・・少し自重しまうよ^^
>>32 おかしいな、そこは前スレの時もいこうと思ったんだけど何故かいけないんだよね。
検索するとしたらどういうワードならヒットする?そこのHP。
一度読んでみようかなと。
41 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 11:44:15 ID:378j4YAI
ここでイケメンって言っても所詮は日本人の中だけでしょ。 私は祖父がユダヤ人なのでちょっと目鼻立ちがはっきりしており彫りが深い顔立ちなのですが 日本人でJKなどにきゃーきゃー言われている人でもそんなに世界に通用するハンサムボーイではない場合が 多い
42 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 11:51:13 ID:378j4YAI
>>37 >>38 --─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ /
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii| < 知〜らないよ知らないよ〜♪
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| \_________
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》
>>40 前スレからアドレス直しといたから
>>32 のリンクからう行けるよ
Arguments we think creationists should NOT use
でウェブ全体でググれば一番上に出てくる英語のサイトだ
禿
45 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 14:34:54 ID:SvdLT2BV
>>27 :高遠遙一:2008/09/05(金) 21:13:32 ID:lcDb9AWv
・・・恐らく9を読んでそう思われたのでしょうが宗教をやっている
と基地外扱いされる ・・・?
日本人は宗教を信じている者をキチガイ扱いしてませんが?
そんなこといったら日本人の多くはどッかのお寺さんの檀家
(浄土真宗等)になっていますが?
要は一部のキリスト教徒や天理教等の人らは別にして仏教
には神観が無いため進化論がはいりやすい土壌があるのだと
思います。
47 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 15:51:29 ID:378j4YAI
>>43 どうも。無事にサイトに行けました。がこれは明らかに進化論者側の立場によって
創造論を中傷。揶揄するサイトなので一覧して終わりました。
例えば「原油の出来方について4日程度あれば出来る」というのは事実にもかかわらずそれを
「すごいネタを披露している」と一言で片づけ科学的な裏付け実験データがあるにもかかわらず
頭ごなしに却下しているのです。
>>45 いや基地外扱いされるのは周知の事実です。特に地下鉄サリン以降は
新興宗教だけでなく既存の宗教に対して風当たりが強くなりました。
キミは宗教やってないね?私が駅で「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」
という自作の看板を掲げていたら「帰れ」などの罵声を浴びせられましたし
私の尊敬するポール・ブローマン先生も同じ事をして警察に連行されました。
ちなみに彼のコンピュータ会社は年収18億円は下りません。
神の祝福です。
48 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 15:58:07 ID:378j4YAI
>>46 ええ画像検索しましたよ、「false][true][not sure]
で質問は「進化論は正しいと思うか?」ですよね?(質問文が掲載されていなかったが
日本のアンケート回答の割合から推測。違っていたらすまn)
あとどういう理由かキリスト教国でもないトルコがアメリカを上回っていましたねwイスラムだからかな?
アメリカとヨーロッパ個々の人口というのは比較になりませんね。
当然アメリカのほうが多いのですよ。でそのアメリカであの率というのは
ヨーロッパで多少反対勢力があっても世界的にみると欧米のかなりの人達が
進化論に反対している事になるのです。
49 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 17:08:30 ID:UQGpXFf1
人の子が来る。 その苦難の日々の後、たちまち 太陽は暗くなり、 月は光を放たず、 星は空から落ち、 天体は揺り動かされる。 そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての 民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るの を見る。人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。 天使達は、天の果てから果てまで、彼にとって選ばれた人たちを四方から 呼び集める。(マタイ24・29-31) 御使い様、アホがスレを荒らしてます。 おねげえでございますだ。スレが滅びぬうちに、早く来てくだされ。 早く来てくだされ。早く来てくだされ。アーメン
>>47 >>32 をよく読もう
そのサイトは
【創造科学のサイトのうち最も大手のうちのひとつAnswers in Genesis】だよ
創造論側の連中が
「これ言ったら論破されて不利になるから絶対言うなよ」
と、親切に教えてくれているんだよ
英語が読めるならばそういうサイトだということが分かるはず
>>48 アメリカの人口は3億
EUの人口は4億9千万
そしてEU加盟国は全てグラフに載っていて、
全てアメリカよりTrueの割合が高い
ってちょっと待った
>>47 「すごいネタ」とかどこにも書いてないし何かおかしいと思ってたが
お前「日本語のページを検索」でググってないか?
日本語のページで一番に出てくるのは
「忘却からの帰還」っていう創造論批判サイトだ
そこじゃなくて、
「ウェブ全体から検索」で一番上に出てくる「英語のページ」だぞ
Answers in GenesisのArguments we think creationists should NOT use については、以前、たしかkumicitさんのサイトで全文和訳してくれてたよねー。 あれ、みつかるといいんだけどねー。
53 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 19:00:03 ID:nclPGI29
オムファロス以外の創造論は明らかに嘘つき。
54 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 19:02:06 ID:pHUU8dAE
露鵬、白露山、創造論
55 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 19:19:11 ID:gbSrGlHS
英語くらい自分でもだいたい和訳できるべ 長年学校でならってるし、翻訳サイトや辞書サイトもあるんだし
56 :
モエカス :2008/09/06(土) 19:38:05 ID:Jw1Pum6g
>>47 >私が駅で「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」
>という自作の看板を掲げていたら「帰れ」などの罵声を浴びせられました
「工作」が功を成した結果だろ。
おまえの狙い通りになって良かったじゃないか。
っていうか、もうキャラ分け放棄なのか。
カッコウでさえ日々進化してるのに、創造論者ときたら……
駅で!「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」 ふつうの日本人の反応↓ 「キモイ」(10代女性) 「主イエスって誰?」(20代女性) 「よけいなお世話」(30代男性) 「金ふんだくるつもりでしょ」(40代女性) 「外国かぶれか」(50代男性) 「ごくろーさまだこと」(60代女性) 「家族?…。」(ホームレス)
59 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 20:14:01 ID:Z+hWD/3l
エスさん(チビまる子の父が言ってた)
60 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 23:10:41 ID:378j4YAI
>>56 ついにここで姿を現したか!!我が最大のライバルであり多少は聖書知識があるので
やり甲斐のある「モエカス」君!!
前回は第三者の「不毛な争い」との声により一時中断になりこちらとしては
軍配はこちらにあったので不完全燃焼だったが・・・
よしよし、しかし今度は地獄の傀儡師や高遠もいるからな!!
そっちも仲間何人か引き連れてこいや!!
で本題。工作に励む前・・あれは私がこの青春を仲間と共に神にのみ、捧げようとし
奉仕・伝道の一環で本気で神を信じていた頃の遠い過去の事・・・
つまりこの時点での我々としては「本気」で伝道していた・・・
ので罵声を「迫害」と捉え「イエスの御名のために辱められた」ので天での報いが大きいと
期待し罵声にめげず喜びながら看板伝道をしていた頃の話。年齢にして14歳程度。
61 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 23:14:51 ID:378j4YAI
>>58 キミのずば抜けた想像力に感服いたす!
まさにそのような反応でした。JK達は「じろじろ白い目でみて」
年寄り達もぶつぶつ言いながら去っていきます。
キミの予想は100%当たっていますよ。
ありがとうね、協力してくれて^^
これで日本で宗教をやっているといかに周りから白眼視されるか、
>>45 も納得しただろう。
キミありがとね。神のご加護あれ
62 :
上祐智史 :2008/09/06(土) 23:46:40 ID:378j4YAI
>>51 おおっと、確かに勘違いしてました・・
今そのサイトに行ってきました。
“Darwin recanted on his deathbed.”
Many people use this story; however, it is almost certainly not true,
and there is no corroboration from those who were closest to him—even from Darwin’s wife Emma,
who never liked evolutionary ideas. Also, even if it were true, so what? If Ken Ham renounced the Bible, would that disprove it?
See Did Darwin recant? and Did Darwin Renounce Evolution on His Deathbed?
と有ります。確かに誰がこの噂の言い出しっぺかは定かじゃないです。
がその者は「ダーウィンのdeathbedに居合わせた人物」でなければなりません。
というのもダーウィンは最期に自説を撤回した、と主張するのですから。
ですが勿論ダーウィンの最期に居合わせた奥さんがこのような、懐疑的な態度
をとられているので確かにこれは偽の噂である可能性が高いですね。
じゃこれはなしって事でおkとしておきましょう。
63 :
神も仏も名無しさん :2008/09/06(土) 23:47:19 ID:LDDigj9+
>ついにここで姿を現したか!!我が最大のライバルであり多少は聖書知識があるので >やり甲斐のある「モエカス」君!! モエカスと上祐の勝負。どちらがよりアホか、こりゃ見ものだぜ。
>>62 >じゃこれはなしって事でおkとしておきましょう。
なしにするのはいいけど、「おk」とするのは君じゃないでしょw
65 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 00:38:02 ID:gTAZ4WqU
>>58 何と言いいますか、虚しい気持ちになります。
彼らのやり方の有効性には疑問がありますが、それでも大勢の人々を見放していないだけ、立派ですし、善い人達だと思います。
逆に多くの日本人のそうした反応は、当然予測がつきますが、中には今の世の中に疑問を持つ人が一人でもいればとも思います。
大多数の人達は、挙げられたような反応をするようですが、だったら、なぜ街中にある伝道者よりずっと酷くていかがわしいお店やそこへ誘う人達や看板の存在にはそうした反応をしないのか、理解に苦しみます。
私も、伝道をする街宣車に警官が来て、止められるのを見たことがあります。
街のすぐ近くには、小児性愛者向けポルノコミックを平気で販売するお店があるのに、それを差し置いて、伝道を中止させたのです。
本来、いかがわしいお店を猥褻図画頒布の罪で取締るのが本来の警官の役割のはずなのに。
小児性愛を広めるコミックを売る自由は認め、伝道の自由は認めない、それがこの国の自由です。
結局自由とは、自由競争による淘汰が社会を進化させるというダーウィニズムのイデオロギーが根拠です。
進化論者は、それは違う、道徳と科学は別と言うでしょう。
ではなぜ、ドーキンスなどの進化論者は宗教や創造論を有害と批判するのに、ポルノは全く批判しないのでしょうか?
本音では競争による淘汰は社会を進歩させると思っているのではないですか?
>>66 >私も、伝道をする街宣車に警官が来て、止められるのを見たことがあります。
状況がよく分からんけど、その街宣車は許可取ってたのかな?
取ってないなら止められて当たり前でしょw
>>66 ・進化と進歩を混同
・ダーウィンの進化論と社会進化論を混同
・価値と事実を混同
・一人の進化論者を見て他も全てそうだと決め付ける
・陰謀論
・被害妄想
>>67 優先順位を間違えていると言いたいのです。
許可と言いますが、いかがわしい捨て看板や立ち看板、呼び込みテープの放送、客引き、いずれも許可無しですよ。
条例で規制されているのに、厳しく取り締まるのは、取締り強化期間だけです。
なのに、その時は街宣車にだけです。
さらにポルノの中でも、小児性愛的ポルノコミックの販売は、明らかに善良な性風俗に反し、しかも児童を性的対象にすることへの抵抗を減らし、小児性愛者を増やし、児童性的虐待のリスクを高める恐れがあります。
そしてただ歪んだ異常な欲望を満たさせるために販売されており、何ら芸術的価値はありません。
それらは明らかに"表現の自由"から逸脱し、権利を保護する公益性は皆無で、小児性愛助長するリスクしかありません。
それらを取り締まらずに、ただ停車して、信仰を呼びかけるだけの街宣車を、許可がないというだけで、中止させるというのは明らかに不公平です。
警察は、建前だけ風紀を取り締まり、実質は経済のためにそうした退廃的なものを黙認しているとしか思えません。
逆に、そうした自由経済至上主義に疑問を投げかける宗教などの存在は不快だから取り締まるのでしょう。
っていうかポルノはスレ違いだ。 そんなにポルノの話がしたきゃBBSPINKにでも行け。
>>69 >優先順位を間違えていると言いたいのです。
優先順位の問題じゃないw
警察だって部署ごとに担当が違うわけだから、単に担当が違っただけw
街宣車の場合は交通部、風俗の場合は生活安全部
それぞれ自分の担当する仕事をしてるだけだから、何か恣意的に取り締まっているわけじゃない
>信仰を呼びかけるだけの街宣車を、許可がないというだけで、中止させるというのは明らかに不公平です。
>宗教などの存在は不快だから取り締まるのでしょう。
おいおい、妄想激しすぎw
どんな団体だろうと許可が無ければ取り締まられるよw
俺も何度か街宣取り締まりの現場を見たことあるが
宗教だけでなく、自民の市議・共産党・市民団体・右翼、みんな許可なしで取り締まられてた
別に宗教を狙い撃ちしてるわけじゃない
73 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 11:22:51 ID:DdSEVDsa
政治宗教に係わり無く、生活の安寧を乱す騒音ひどいのを取締。
74 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 11:31:00 ID:hUN/sfP3
>>72 いやいや。私らは駅の他にも道路、小学校の門の近くでチラシを配布したりしたのですが
それでも警察がきて尋問されました。
「道路使用許可証」を事前に申請し持っているにも関わらずやめさせられた事も
あります。
がここで注目なのはそうじゃない場合もあります。つまりあるおっさん刑事(?)は
道路使用許可証をみせても引き下がらずこちらの伝道をやめさせるのですが
また別な警官は道路使用許可証をみせると「分かりました」と言って認めてくれるのです。
要は法にしたがってどうこうというよりも単に個人的な好き・嫌いのレベルに
よって日本の警察は我々宗教伝道者を取り締まっているのです。
>>74 その程度の話なら宗教に限らずあることだから
やはり宗教を狙い打ちにしてるわけじゃないな
76 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 11:38:34 ID:DdSEVDsa
小学校の前なら、もちろん共産党もピンクも取締だ。
77 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 11:52:53 ID:hUN/sfP3
今私の手元にはCRJのマガジンが20冊ほどあります。HPだけでは 分からない創造のみわざのすばらしさがここに凝縮されております。 [creation research no.16]創造論E 各論5 「創造週第六日・・・人の創造」 「われわれに似るようにわれわれのかたちに人を造ろう」(創世記1章26節) 人がどこからきたのか知ることは、とても大切な事である。 多くの人は自分の祖先はサルのような生き物であり、さらにさかのぼるとアメーバのような 単細胞生物であると学校やメディアに教えられるまま、そう思って生きている。 しかし「あなたは動物ですか?」と問われると多くの人は「その通り」と答えるのにためらい を感じる。それは心のどこかに「人間には動物にはない尊厳といったものがある」と 感じているからではないだろうか。 聖書は人は人として動物とは違う生き物に造られたと教えている。何が違うかというと 人は創造主に似た特別な存在として造られた、という点である。創造主は人の創造の時にだけ 「われわれに似るように」と告げられた。では「創造主に似るように」とは どういうことだろうか。それはこれから詳しくみていくことにするが、人には動物にはない特別な何かが 備わっていると聖書はいうのである。人が自分を動物から進化してきた存在を理解するか、 創造主に似せて特別に造られた存在だと理解するかはその人の人間観を大きく左右する。 これは科学では扱いきれない人の本質に関わる大いなる問題といえる。
78 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 12:06:14 ID:hUN/sfP3
「肌の色を歴史」 され白と黒の全く肌の色の違う双子が生まれたことは肌の色で人種を分けることが 生物学的に無意味だという事を示している。聖書の記録によれば全人類は アダムエバの子孫であって彼らが持っていた遺伝情報がいろいろなパターンで 組み合わされて受け継がれ現在世界中で見られるように、さまざまな肌の色をもつ 人々が存在するようになったと考えられるのである。聖書の創世記10章にはノアの3人の 息子セム・ハム・ヤペテの子孫として誕生した当時の民族が記されているがこの紀元前2000年 頃の民族名から現在世界各地に住む主な人々のルーツと当時すでに様々な肌の色 があったことが推察できる。肌の色は見た目の違いが明確で人をグループ分け する場合の一つの基準となりやすい。肌の色が同じ者同士は同族意識を生じるし 歴史的に肌の色で人種が分けられ白色人種・黒色人種・黄色人種などと呼ばれて きた経緯がある。そして肌の色などの見ための特徴の違いがしばしば民族紛争 の火種となってきたのである。20世紀になると、進化論思想の影響を受けて 人種問題に拍車がかかった。多くの進化論者が白人が最も進化し黒人は最も 進化していない人種だと考えさらに進化の度合いを民族ごとに決めていった。 この結果、多くの人種差別の悲劇が引き起こされたのである。ドイツのナチズム、 オーストラリアの白豪主義、南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)など はその代表的な例である。
>>77 「自分の祖先はサルのような生き物であった」と知ることと、
「人間には特別な何か、尊厳がある」と考えることは、別に矛盾するようなことではないと思うが。
人という存在を考える角度が異なるだけで。
>>78 進化論は生命(生物)の仕組みを客観的に解明しようとしているだけであって、
ナチズムや白豪主義のような一定の価値観に基づく思想とは直接関係ない。
大事な部分だから、きちんと理解しておく必要があると思う。
>>77-78 自称釣り師が
10行以上にわたる長文書いてるのに縦読みの一つも仕込まないとか……
ちょっと必死になりすぎじゃない?
そもそもキミは創造論を攻撃する側ではなかったっけ?
前スレより
302 上祐智史 [] Date:2008/08/05(火) 16:43:16 ID:D5qYOvn1 Be:
(略)
>皆さん、創造論の馬鹿らしさが十分分かったでしょう。
>さらにはそれを平然と主張するキリスト教、聖書のばからしさも分かったでしょう。
その辺りも釣り(のつもり)の一部なんだろ。
82 :
モエカス :2008/09/07(日) 14:11:17 ID:UZuiMR2t
>>60 >よしよし、しかし今度は地獄の傀儡師や高遠もいるからな!!
>そっちも仲間何人か引き連れてこいや!!
いや、面倒なので誰か一人にしてくれ。
っていうか、きみたちの思考はネヨに似てるので
ネヨをライバルにした方がきみたち的にも盛り上がると思うぜ。
その時は邪魔が入らないように別スレか別サイトをお勧めします。
>あれは私がこの青春を仲間と共に神にのみ、捧げようとし
>奉仕・伝道の一環で本気で神を信じていた頃の遠い過去の事・・・
・・・それは通行人とテッド・バンディも
きみたち三人の知り合いで似たような過去がある、
という解釈でいいのかなぁ。(草加風)
>ID:MRLc26Ev
おまえいつも「南京虐殺が・・・」とか言い出す奴だろ。
前々スレあたりで求められていた「種の定義」をさっさと答えろよ。
よくわからないが、素っ裸で奇声を上げながら表を走り回っても! 「釣りだ!」と叫べば全てなかったことにできると思ってるんだろうな。 釣りだと主張したところで、一度書き込んだ内容が消えるわけじゃないのに。
84 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 14:47:08 ID:hUN/sfP3
>>79 「自分の祖先はサル」という事実を知りながら尚かつ「人間としての尊厳はある」
と両立するんですね、君の中では。そのカオスな精神はすごいと思うよ。
だが今回はそのような特殊な精神の持ち主を対象とはしておらず一般的な方々を
対象に論をすすめておりますので。
>化論は生命(生物)の仕組みを客観的に解明しようとしているだけであって、
ナチズムや白豪主義のような一定の価値観に基づく思想とは直接関係ない。 >
志村、逆ですよ、逆。ナチズムや白豪主義に基づいて進化論ではなく
進化論に基づいて白豪主義などが生じたのです。
なので進化論と人種差別を別個に考える事はできませんね。
68みたいに主張する輩もいますが「20世紀に入り多くの進化論者が民族隔離政策に携わった」というのは
紛れもない事実ですから。しらを切る事はできないはずだ。
85 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 14:52:48 ID:hUN/sfP3
>>83 当たり前だ。サーバーに記録されているだろーが君たちの脳内のメモリーは
釣りとして明らかにされた新しい情報のインパクトだけが残る。
書き換え可能。
>>82 とりあえず「ネヨ」の意味が分からないのでその文章にのりきれなかった^^
検索しても出てこないので悪しからず!意味から教えて下さいな。
つまり看板伝道していたのは神から離れる前って事でおk?
テッドさんはウィキでみれば分かるが本当にそういう経歴の持ち主だと
万人に分かる形で証明済み。
86 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 14:57:07 ID:hUN/sfP3
・・・・・とある新宿の高層ビル・・F7階・・上祐宅・・
上祐「く、く、く、
>>80 や
>>81 の脳内はいよいよ混乱してきたかな」
こちらが何も言わなくても勝手に「釣り釣り」思いこんで書き込んでくれる。
まあ釣られるのが怖くて釣られた時の伏線張りに必死なのは分かるがw
そんな釣り釣り言われてもアイデアがないから困るよww
87 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 16:07:29 ID:hUN/sfP3
暇なので
>>32 のサイトの英文を翻訳します。違っていたら指摘してくれ^^
東大医学部とはいえ所詮は学生なので多少の誤訳はご愛敬という事で^^
Arguments we think creationists should NOT use
私たちが、特殊創造論者が使用するべきでないと思う議論
The authority for Answers in Genesis is the infallible Word of God,
the Bible (see Q&A: Bible). All theories of science are fallible,
and new data often overturn previously held theories.
Just as evolutionists continually revise their theories because of new data,
it should not be surprising or distressing that some creationist scientific theories need to be revised at times, too.
創世記のAnswersのための権威は神、聖書の絶対確実なWord(Q&A: 聖書を見る)です。
科学のすべての理論が誤りやすいです、そして、新しいデータはしばしば以前に開催された理論をひっくり返します。
また、ちょうど進化論者が新しいデータのために絶えず彼らの理論を改訂するように、
いくつかの特殊創造論者科学理論が、時には改訂される必要があるのは、驚異的であるか、または痛ましいはずがありません。
ええと、さっきから必死に「釣りだ」と主張してるみたいだけど…… 肝心の根拠が見当たらないよ? 「俺は釣りだと思う」ではなく、「こういった理由から釣りだと判断するのが妥当だ」 と筋道を立てて説明しなよ。 拠り所の無い主張は単なる妄想となんら変わらない。
89 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 16:11:19 ID:hUN/sfP3
“Moon-dust thickness proves a young moon.” For a long time, creationists claimed that the dust layer on the moon was too thin if dust had truly been falling on it for billions of years. They based this claim on early estimates—by evolutionists—of the influx of moon dust, and worries that the moon landers would sink into this dust layer. But these early estimates were wrong, and by the time of the Apollo landings, NASA was not worried about sinking. So the dust layer thickness can’t be used as proof of a young moon (or of an old one, either). See Moon-dust argument no longer useful and Moon dust and the age of the solar system (Technical). 「月ほこりの厚さは若い月を立証します。」 長い間、特殊創造論者は、ほこりが本当に何十億年間それに落ち続けていたなら月のお湿りほどの雨が薄過ぎると主張しました。 彼らは月のほこりの流入の進化論者と#8212でこのクレームを早期の見積書とに基礎づけました、 そして、月の着陸船がこのほこりに沈むだろうという心配は層にされます。 しかし、これらの早期の見積書は具合が悪かったです、 そして、アポロの着陸までには、NASAは沈没を心配しませんでした。 または、したがって、若い月の証拠としてお湿りほどの雨の厚さを使用できない、 (古いものについてどちらか) 月ほこりの議論がもう役に立たないで、太陽系の月のほこりと時代が(技術的)であると見てください。
90 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 16:38:46 ID:hUN/sfP3
>>88 釣りだと主張しているのは私ではなく80&81ですよ。
私はそう言われたら困りますよ、という事だけ言っているのですよ。
キミ、文章良く読んでね。
It is not I but is 80&81 to insist that it is fishing.
Say only the thing that I am embarrassed if it is said so by me.
Sentence good is read you.
91 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 16:53:30 ID:Ox+SIu4p
機械翻訳みたいなひどい訳だな 普通もっと自然に訳せるだろ
俺は東大医学部だと威張るだけ威張っておいて、 所詮は学生だから誤訳があっても許してね!とかアホすぎwww
>>90 あれ? 前に塩基と塩素を間違えたり、ことごとく持論を否定された挙句、
全部釣りだったということにして逃げようとした恥ずかしい人とコテハンが同じだったので誤解してました。
別人だったのですね。ごめんなさい。
>>89 翻訳サイトとか翻訳ソフト使ってもいいが、せめてちゃんと意味が通る文に直せ
馬鹿が仕事するとかえって手間が増えるから困る
×長い間、特殊創造論者は、ほこりが本当に何十億年間それに落ち続けていたなら月のお湿りほどの雨が薄過ぎると主張しました。
○創造論者は長い間、もし塵が本当に数十億年も降り積もり続けてきたと仮定すると月の表面の塵の層は薄すぎると主張してきた。
※どこにも雨の記述などない ここでのfallは単に落ちるの意味
×彼らは月のほこりの流入の進化論者と#8212でこのクレームを早期の見積書とに基礎づけました、
×そして、月の着陸船がこのほこりに沈むだろうという心配は層にされます。
○彼らのこの批判の根拠は、月のほこりの流入についての初期の―進化論者による―推定値と、
○月への着陸船がこの塵の層に沈んでしまうのではないかという彼らの懸念だった。
※earlyとは初期(ここでは19世紀とか)という意味、estimeteは推定値
×しかし、これらの早期の見積書は具合が悪かったです、
×そして、アポロの着陸までには、NASAは沈没を心配しませんでした。
○しかしこれらの初期の推定値はそもそも間違っており
○アポロ着陸までには【それが分かっていたので】NASAは【着陸船が】沈むのを心配しなかった。
※【】内は文脈から補足して読む必要がある
×または、したがって、若い月の証拠としてお湿りほどの雨の厚さを使用できない、
○したがって、塵の層の厚さ【薄すぎること】は、月が若いことの証拠として(あるいは古いことの証拠としてもどちらでも)使用できず、
※否定文でのeitherの使い方注意
×月ほこりの議論がもう役に立たないで、太陽系の月のほこりと時代が(技術的)であると見てください。
○「Moon-dust argument no longer useful」「Moon dust and the age of the solar system」も見よ。(技術的な記述)
※「」はサイトの名前。翻訳ソフトにでもかけない限り、ページみれば分かる
添削してあげるのは今回だけだからね♪
きちんと訳せないなら文字数とレス数と時間の無駄だからもうやめてね☆
95 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 17:09:52 ID:gTAZ4WqU
>>87 機械翻訳っぽいなあと思ったら
案の定エキサイト翻訳と一語一句同じじゃん
>>90 >キミ、文章良く読んでね。
>Sentence good is read you.
ちょwwwwwww
ルー語変換なみにワロタ
なんだか面白い奴だなw
98 :
モエカス :2008/09/07(日) 17:25:00 ID:UZuiMR2t
>
>>85 ネヨは
スェーデンボルグ(をさらに歪めた)聖書解釈をするあいつ。
そのうち出てくるよ。
ネヨもきみと同じで
「俺は理解できてるが、おまえらは無知」
というスタンスなので同じレギュでちょうどいいでしょ。
>つまり看板伝道していたのは神から離れる前って事でおk?
それは分かってるよ。
伏線なしに上祐まで脱信仰者だ(という設定)に当惑しただけ。
>テッドさんはウィキでみれば分かるが
>本当にそういう経歴の持ち主だと万人に分かる形で証明済み。
実在の人物ではなく
前スレで「テッド・バンディ」を騙った者について訊ねたんだけど。
・・・ひょっとして死人が2ちゃんにレスしてきた、という主張ですか。
99 :
モエカス :2008/09/07(日) 17:34:56 ID:UZuiMR2t
>>95 「だって、Exciteのプログラム作ったの俺だから」
・・・って言い出しそう。
もちろん
「東大医学部とはいえ所詮は学生なので多少の誤訳はご愛敬という事で^^」
↑は釣りってことにして。
100 :
79 :2008/09/07(日) 18:09:00 ID:PwLQnP03
>>84 生物学的にみると、わたしゃヒト科の一員で、遺伝子の多くの部分をサルやカエルと共有してることも
知ってますよ。同時に、たまたま現代日本で生まれ育ったもので、近代的自我を踏まえた「人の尊厳」は、
現代日本の社会的な価値観、ないしは常識として受け入れているつもりだけどね。
「尊厳」なんつーのは人と人や、人と人の集団間の出来事に関する事柄なんだから、
生物学とは次元が違う話、両立できてあたりまえ。
ダーウィンの「生物学という角度から見た進化」を勝手に拡大解釈して、社会的な事柄にあてはめた思想が
流行したことがあるのは事実だけれど、これは、人はなかなか社会的な価値観から自由になれないということの
証左ではあっても、科学としての進化論を貶めるものではないよ。
進化論が「人種」に言及するときには、あくまでも遺伝子のふるまいなどをもとに分岐の過程として扱うだけで、
優劣を問題にすることはないのは、今も昔も同じでね。
101 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 18:59:44 ID:KRyjpLOa
いってることや立場が2転3転してる上に釣宣言 して逃げればおkと思ってる上祐なんて相手にす るだけ時間の無駄だろ。
102 :
79 :2008/09/07(日) 19:11:29 ID:PwLQnP03
信仰の内容はご自由だから放っとけばいいが、事実誤認だけはきちんと指摘しておかんとな。 伝統あるこのスレがw本物のクソスレに堕するのもなんだかサミシイしな。
事実誤認を認めず、判ってないのはオマエラだ、と平気で言い出すのが アレのクオリティ。東大卒wの私が言うのだから間違いない。否定するヤツは嫉妬ry そういえば、前スレで『ウォレスも結局進化論を認めなかったんだよ!?』て風な ことを言ってた方は、まだこのスレを覗いておられるのでしょうか。 進化論の正否、と、進化論(のようなもの)を人間の社会に(むりやり) 当てはめるコトの正否。この違い、理解したのかなぁ。
104 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 20:55:25 ID:R+3k4gOW
はい、進化論は、そこに唯物論の本性が表れているんですね。 人間を規定するとき、人間の内面性を見ないでだた、生物学的な面だけを強調する。 だから、動物進化の過程で意識や心が、一体どのようにしてこの物質界に現われたのか? 原初生命から始まる、進化の長い過程の何時如何なる段階で、どのようにして生物は心を 持つようになったか? この我々の素朴な疑問に、ネオ・ダーウイズムは、何一つ答えられないのです。
>>104 原初生命からヒトまで
長い過程を経て進化してきたのは認めるわけね?
心があった方が有利だったからに決まってんじゃんか……
107 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 22:19:11 ID:R+3k4gOW
へぇーそうなんですか? ただ、生物として生き残るためだったら、人間みたいに心を持つ生き物を造って、 宗教戦争をさせたり、科学を発達させて、人と人が殺し合いすることはなかったのでは? 良心や心なんて、いらねと言えばいいまでのこと。 生き物として生き残るだけが、進化の目的ではなかったんではないでしょうか? まぁ、進化と目的をセットにしたら「進化論」が分かってませんねと書かれかねませんがねぇ。
108 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 22:29:49 ID:fwzZsmEV
心とは情報処理の一形態
進化の終着点として人間があるみたいな考え方はなんなの?
110 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 23:03:51 ID:tOSPR//f
>>108 >心とは情報処理の一形態
ええ、唯物論的にはね。そこで唯物論的脳科学は終結する。
このことについては、ご専門の東大医学部の上祐クンに意見を伺おうか。
111 :
上祐智史 :2008/09/07(日) 23:10:50 ID:hUN/sfP3
全くモエカスがことごとく
>>99 でこちらの魂胆を指摘しやがったせいで
全て台無しだ。マジで
>>99 の書き込み削除人さん、削除してくれ。
とりあえずもう指摘されたからいうが
>>86 の「アイデアがないから困る」から
頭をひねり「翻訳ソフトに英文を翻訳させて」書き込む。
でその機械的な日本語文章に誰かが添削やら「おかしい」との指摘をする。
(
>>91 〜
>>96 までは成功したと思ってた。)
でその流れでいけば
>>106 それはどうかな。心があるが故に人間は苦しむ。
それは進化の過程において人間に有益となるのだろうか。
頭脳の発達とは別問題
これでいいのか
114 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 23:27:17 ID:gTAZ4WqU
トリップコピペしても◆が◇と表示されるからばれるぞ
115 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 23:33:09 ID:gTAZ4WqU
>>107 心や知能を持ったことによって道具や文字やコミュニケーションが使える
それにより反目しあうことがあったとしても、
大きな目で見れば種としての生存に有利だったはず
説明できるじゃん?
116 :
神も仏も名無しさん :2008/09/07(日) 23:36:51 ID:gTAZ4WqU
>>104 「人間の内面性」も生物学的なシステムである脳によるものなわけじゃん。
なら生物学的側面に注目するアプローチでいんじゃね?
真光の奇跡体験談を語りましょう!!!
>>70 さすがに児童ポルノ自体の規制は反対しないようですが、
>小児性愛やポルノってそんなに有害なのか?
というコメントには呆れました。
特にポルノに関しては予想していましたが、小児性愛が有害か疑問を抱く人がいるとは。
小児性愛は、児童の性的虐待を望む性嗜好で、立派に社会の脅威ですが。
子供を持つ親なら普通は小児性愛者を危険視します。
小児性愛的ポルノも、安全性が証明されない限り、規制して当然です。
海外では、小児性愛的ポルノコミックは販売が規制されていますし、所持すら禁じる国もあります。
しかし、そもそも規制以前に普通の書店やコンビニで売られること自体ありえません。
やはり、ちゃんと道徳の背景に信仰がないことが、こうした問題を起こすのでしょうね。
進化論では、小児性愛をどう考えているのでしょうか?
子孫を残せないから、放置していても淘汰されるから、あまり危険視しないのでしょうか?
進化論は、小児性愛や同性愛の存在とも矛盾していると思います。
日本の大部分の人の道徳は 儒教や仏教や神道や「察しと思いやりの文化」から形成されている 進化論を受け入れてるからって 道徳の背景がないとはまた、ずいぶんと傲慢な意見だね 自分の宗教だけが道徳を与えると思ってる 自分の属するもの以外は全て野蛮だと思ってる 自分の宗教以外の宗教は全て悪魔の教えだと思ってる たまにそういう傲慢なクリスチャンいるよね 全てとは言わないけど
120 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 00:59:20 ID:YIqPRYZJ
>>115 >それにより反目しあうことがあったとしても、
>大きな目で見れば種としての生存に有利だったはず
生き物が進化の過程で、心や知能を持つことで、道具や文字を使って
コミュニケーションを発達させ、生存に役立たせたとしても、
死や寿命を本能以上に知る必要があったのだろうか。
生存に有利なため、心や精神がたまたま進化の過程で現われたとするなら、
むしろ心や知能を持たないほうが、人が生きていくための目的などで悩むことも
ないから、有理ではなかったのか。
より豊かで有意義な生を求める人間のような生き物と、生物進化の目的など
必要ないとする進化論とは相容れないのではないか?
長い進化の過程で、神を信仰したり、死や生きる意義を知る生き物などがなぜ現われたか?
Ladies and gentlemen, nice to meet you. I am a person who is working at Japan. I was interested in this topic though Japanese was unskilled. And, I wanted to participate in this discussion. Please continue your favors toward me .
122 :
103 :2008/09/08(月) 01:30:44 ID:mC+nVQCS
>>107 >>120 だから、なんで心とか知能とかを完成された素晴らしいものとして
崇め奉ってるのさ。
人間が持つに至った思考能力なんて、みみずの皮膚やカマキリの外骨格や
魚のエラや鳥の羽根と同じ。結果でしかないんだって。エラーも多い。
>むしろ心や知能を持たないほうが(略)有理ではなかったのか。
有利、ね。それはともかく、それじゃ現在から過去を振り返っているだけ。
その発言は意味が無い。
『水に浸ると死んでしまうミミズの皮膚。むしろ無い方が有利だったのでは』
『陸に上がると呼吸できず死んでしまう魚。エラなど無い方が有利だったのでは』
ね、ヘンでしょう?
>より豊かで有意義な生を求める人間のような生き物〜
進化論は学説であって神の教義じゃない。どう生きたらいいか、なんて
いちいちキリストとか進化論の神様wに諮らずに、自分で考えなさいって。
豊かで有意義な生を。それとも、神に決めて貰わないと動けない?
みなさん、どうもこんばんわ。 始めて2ちゃんらねをします。どうかお願いします
124 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 01:54:24 ID:L2S/lIi6
>>122 心や精神が、魚のエラや鳥の羽と同じ?
進化論者って、どうしてこうも愚鈍になれるんかね。
その減らず口も、腐った心や精神からでたものだろう。
腐ったのもは、人の口からしかでないと聖書にも書かれているだろうが。
白人青年って、上祐の釣りじゃないんだろね?
125 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 01:56:33 ID:aRk9VVya
>>120 単に、
「生存に有利なほど知能が高まれば悩みが生まれることも不可避だった」
と考えりゃいい
・道具や言葉が使えるけどそのせいで時には悩む人間
・道具も言葉も使えないけど悩まない人間
どっちが種の生存に有利だと思うね?
126 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:02:47 ID:L2S/lIi6
>・道具や言葉が使えるけどそのせいで時には悩む人間 >・道具も言葉も使えないけど悩まない人間 道具や言葉が使えるから悩むんではないんだね。
127 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:09:04 ID:aRk9VVya
>>126 いいや、知能が無いと悩めない
つまり悩みは、言葉や道具を使う能力と共通に知能を基盤においている
>>124 釣りという事は何ですか?上祐は何と読むのですか?
誰か教えてちょだい
129 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:13:06 ID:aRk9VVya
知能が高くなると悩みが生じる しかし悩んだとしても知能が高いほうが人類の生存には有利 だから進化の過程で高い知能を獲得した これであっさり説明がつく
130 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:18:17 ID:aRk9VVya
そもそもある種の知能が高い猿も子供を失うと悩む 悩みとは人間に限ったことではなく 知能が高くなった動物に不可避な現象なのだろう
131 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:18:25 ID:L2S/lIi6
生存に有利なために、意志や理性を持ったものが現われた。 なんとも説得力のない説明ですな。
132 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 02:21:42 ID:aRk9VVya
君が説得力無いと感じても生物学者はそれで納得してる つまり問題は説明のほうでなく君のほうにあるんだろう
>>118 その児童ポルノを厳しく取り締まってる国
の方が児童性犯罪の比率が高い件について
>>112-113 ほう、ついに俺も成り済ましが出るようにまでなったか。嬉しいねえ。
>>118 君はリンク先を読んだのかな。
児童が性犯罪の被害になるのは避けられなければならないのに異を唱える人は皆無だろう。しかし、
いわゆる「児童ポルノ」とされているものすべてが性犯罪を誘発するのか?
いわゆる「小児性愛者」とされている人すべてが性犯罪者なのか?
> 海外では、小児性愛的ポルノコミックは販売が規制されていますし、所持すら禁じる国もあります。
そういう国で児童に対する性犯罪が少ないという統計でもあるのか?
>>133 みたいな指摘もあるぞ。
> やはり、ちゃんと道徳の背景に信仰がないことが、こうした問題を起こすのでしょうね。
聖書に書かれているエリコでの民族浄化やアブラハムが神の命令に従って息子を殺そうとしたのは背景に信仰があったからじゃないのか?
だとすると聖書こそ「立派に社会の脅威ですが」。
> 進化論では、小児性愛をどう考えているのでしょうか?
> 子孫を残せないから、放置していても淘汰されるから、あまり危険視しないのでしょうか?
> 進化論は、小児性愛や同性愛の存在とも矛盾していると思います。
進化論はタダの科学理論だ。道徳や倫理じゃない。小児性愛や同性愛の是非とは関係ないよ。
それよりもだ、種の定義についての質問に答えるべきではないのかね?
135 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 08:03:41 ID:iWe98Cyt
まあMRLc26Evや宣教師の気持ちもわからんでもないがな。 だがしかし宣教師の皆さんが日本でやってることは 日本人からしてみれば背教者を増やしてるだけってのは 分かってるんだろうか
136 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 13:28:20 ID:i31Xincx
>>104 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 20:55:25 ID:R+3k4gOW
<はい、進化論は、そこに唯物論の本性が表れているんですね。
人間を規定するとき、人間の内面性を見ないでだた、生物学的な面だけを強調する。
だから、動物進化の過程で意識や心が、一体どのようにしてこの物質界に現われたのか?
原初生命から始まる、進化の長い過程の何時如何なる段階で、どのようにして生物は心を
持つようになったか?
この我々の素朴な疑問に、ネオ・ダーウイズムは、何一つ答えられないのです。>
仮説として考えられるのは
例えば生物が繁殖する場合オス・メスがお互い求めるという心(脳の機能)が生じた
生物と生じなかった生物ではどちらが生存競争(繁殖)で有利か?ということです。
※求めるという機能が愛するという機能に進化したと仮定。
最初はもちろん原始的なものであったかもしれませんが脳のなかで
相手を求める指示を出す機能が突然変異で偶然に生じたものが
繁殖という行為に適していたと考えるのが科学的でしょう。
これも仮説の域を超えませんが太古のの地球では宇宙放射能が増大して
頻繁に生物の変異が起こったと考えられています。(昔の化石等調べること
によりわかってきた)もちろん立証されたわけではありませんがこれから科学の
進歩により解明されていくでしょう。
怖いのはその時代の科学的で解明できないからといってすぐに宗教に結びつける
ことは科学の進歩の妨げになるということです。
もちろん宗教を信じるのは自由ですがね?
137 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 16:31:00 ID:i31Xincx
.
>>135 It is different.
Missionary's working at Japan is not only negative respect.
Their working is being blest by the god.
It became a chance that the Christianity spreads in Japan.
139 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 17:51:52 ID:i31Xincx
>>138 It is different.
Missionary's working at Japan is not only negative respect.
Their working is being blest by the god.
It became a chance that the Christianity spreads in Japan.
それはちがいます。
日本の宣教師のみ業は無意味なことばかりではありません。
彼らの み業は神によって祝福されています。
キリスト教が日本で広まる機会になりました。
What do you want to say?
あなたは何が言いたいの?
>>136 あえて突っ込むぞ
心(感情+思考だろうな、たぶん)が進化の過程で生じたというのはいい
だがあんたの知識にはちょっとあやういところがある
>例えば生物が繁殖する場合オス・メスがお互い求めるという心(脳の機能)が生じた
>生物と生じなかった生物ではどちらが生存競争(繁殖)で有利か?ということです。
心がなくてもフェロモンや走性などで、オスメスが交配できる生物はたくさんいる
しかも心がある動物よりも効率的である場合が多い
オスメスの話は有利にはならない
>これも仮説の域を超えませんが太古のの地球では宇宙放射能が増大して
>頻繁に生物の変異が起こったと考えられています。
どの本に書いてあったか覚えてる?
もしかして誤読か、あんたが勝手にそう考えているだけではないか?
別に放射線によらなくても、現状でも十分に突然変異は起こっている
HNはしっかり漢字で しかも白人って...
つーか、今では進化特に大きな進化は、トランスポゾンによるものだって事になってるわけだが。 今更放射線での点突然変異って(笑)
Thank you for the answer. I wanted to apply light to "Distinguished services of missionary's working". Including rebuttal to 135 ・・・
>>142 >今では進化特に大きな進化は、トランスポゾンによるものだって事になってるわけだが。
なってないよ
トランスポゾンは進化の足跡を追うのに便利で利用されたりしてるが
進化は主にトランスポゾンによるもの、というわけではない
あくまでの突然変異の一種に過ぎない
145 :
79 :2008/09/08(月) 19:43:09 ID:jBcgng99
>>104 >(進化論は)人間を規定するとき、人間の内面性を見ないでだた、生物学的な面だけを強調する。
そうではなくて、進化論は、生物学(自然科学)という方法で人間とその歴史を知り、理解しようとしているわけで。
「内面性」つまり精神が生み出す価値や意味のあれこれについては、そもそも全くの領域外。
「どのようにして生物は心を持つようになったか?」という問いは動物行動学なんかでは大事なテーマだけど、
進化のシステムという枠組み内では、フォーカスが合いようがない。
とくに集団遺伝学を基盤の一つにしているネオ・ダーウィニズムは、「心」は無関係です。
「心」の解明は、科学全般にとって厚く高い壁であることは間違いありませんが、それをもって
進化論への不服申し立てをするというのは、まったくの的外れ、ということです。
146 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 21:12:58 ID:4lBO0y9X
原子や分子が膨大な数になって現われる現象、つまり、マクロ的な現象を観測して 人は初めて、物の意味を心理現象として認知している。 しかし、原子や分子の内側に入れば、その世界は種類が数あれど、お互いが区別できないほどの 似たもの同士の量子的な存在だ。 ミクロ的に見れば数量の変化が、マクロ的に見れば質の変化となって観測される。 生命現象も、数量の変化が質の変化に化けるだけである。 物質に生命はあれど、(いのち)はなく、物質はそのもとしては死んだものと説くのが宗教的教義である。 人が科学によってだまされよることは、創世記に書いてある。
147 :
神も仏も名無しさん :2008/09/08(月) 22:12:50 ID:aRk9VVya
そうですか 仏教の教義ではそんなこと言ってなかったと思うけど
148 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 08:21:27 ID:3jqbjAE6
>>138 答えになってないんだが
>66からの一連の流れを読んでまたおいで。
149 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 10:20:56 ID:O8Zdlf5I
Thank you for the answer.
I wanted to apply light to "Distinguished services of missionary's working".
Including rebuttal to 135 ・・・
ご返答ありがとうございます。
私は「宣教師のみ業の功績」に光を当てたかったのです。
>>135 に反論をいたします・、・、・
150 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 10:55:01 ID:3jqbjAE6
反論も何も「日本人からしてみれば背教者を増やしてるだけってのは分かってるんだろうか」 という問いに対して宣教師の功績がどうとしか言ってないところをみると やっぱり分かってないということだけは分かった。 That you're saying only something about services of missonary's work as a rebuttal against the point that from the average Japanese perspective, Christernity missonaries are doing nothing but just increasing the number of apostates suggests that you don't undestand the point.
相手にするなよ 日本語ができるのにわざわざ英語でレスするってことは荒らし目的だろ
相手の意見に対して「それは違う」 ×It is different. ○That is wrong. そういう人に英語で返答する意味はない っつーか、そういう人に返答自体してはいけない
154 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 22:38:21 ID:G8xOadi5
創造科学者の宿題 ・「神」若しくは「創造者」と呼ばれるものの存在を科学的に証明せよ。 ・「創造」と呼ばれる現象が科学的にどのような特性を持ち、どのようにすれば再現できるかを調べよ。
155 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 22:41:41 ID:G8xOadi5
いくら恐竜が最近まで生き残っていた証拠を見せられても それはあくまで恐竜が生きた化石となっている証拠で 神の存在や創造と言う現象の証拠にはならない。
156 :
神も仏も名無しさん :2008/09/09(火) 23:09:07 ID:GbbqxQPk
人間の持つ認識能力の底辺にあるものが、感覚知であって、創世記では、 地を這うヘビとして表象される。つまり、感覚知とヘビは相応の関係で 表象される。この感覚知によって、すべてを判断すれば、人は必ず死ぬの である。
157 :
神も仏も名無しさん :2008/09/10(水) 06:28:16 ID:UiHE7Q6S
「である」と断定形で書くのが傲慢な感じでうぜえ 人格的に問題あるんじゃねえの
>>154 ここで頭の訓練。
「創造者」「神」を「進化」に置き換えて自分で答えてみてね。
案外難しいから。
まさか同じになると思ってないよな? 思ってるんだったら重症だが。
「できない」ではなくて「案外難しい」と言ってるのと 頭の訓練と言ってるので 同じことになるとは思ってはいないだろう 創造科学のお馬鹿さんたちを反面教師として きちんと正しい知識に基づいた科学的思考をする訓練 &自分がきちんと創造科学者に反論できる知識を持ってるか確認 をしよう という意図だろう たぶん
161 :
154 :2008/09/10(水) 21:23:17 ID:k8Q9bh8/
>>158 「進化」と言う現象に関しては一応それを説明する理論が存在するだろ。
それが正しいかどうかは別として。
神の存在と創造と言う現象に対してもそれを説明する理論を探るのが
創造科学者の課題、という事だよ。
創造「科学者」を名乗るのなら、「創造者」を神聖視せずに
あくまでも科学的にその存在を証明し、「創造」と言う現象を科学的に説明する、
そういう理論を探るのが当然だろうと。
だってあんたら、仮にも「科学者」だろ?只のキリスト教徒じゃないんだろ?
己の信仰について科学的に証明しようとしてんだろ?
だったら理論的にまとめて見ろよ。
そういう事を訴えたいんだよなあ。
162 :
神も仏も名無しさん :2008/09/10(水) 23:07:49 ID:k8Q9bh8/
未だにパラクシー川の足跡化石を証拠に用いる創造科学者、 カール・ボウ。 彼には「創造科学者」と言う呼び名は相応しくないだろう。 ただの「創造論者」で構わない。
163 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 00:21:07 ID:Ac2N1+Oa
幸福の科学もうざい。
>>134 >いわゆる「児童ポルノ」とされているものすべてが性犯罪を誘発するのか?
児童ポルノは、誘発どころか、性的虐待の犯行写真そのものですが。
小児性愛ポルノは、性犯罪を誘発しないとは証明されていません。
誘発リスクが無いと分からない限り、規制すべきです。
社会に貢献している医薬品すら、リスクの有無を調べてから認可されます。
必需品ですらないポルノコミックなら、なおさらリスクは認める訳にはいきません。
>いわゆる「小児性愛者」とされている人すべてが性犯罪者なのか?
性犯罪が起きてからでは、遅いのです。
子供達を守るには、小児性愛者を作らない、近付けない必要があります。
小児性愛は、その欲望を遂げようとすること自体犯罪です。
あなたは、小児性愛者は、放置しておいても、淘汰されるとお思いでしょうが。
万が一それが正しいとしても、淘汰されるのを待ってはいられません。
そもそも、小児性愛という子孫を残せないような性癖が生じるのか進化論的に説明できすか?
165 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 12:32:49 ID:vm+j/6cg
自由な競争による自然淘汰で、経済効果と社会の進歩を生み出していくというのは社会ダーウィニズムですよね。 しかし、進化論者は、本気なのか、上辺だけなのか知りませんが、生物学のダーウィニズムとは違うと主張します。 しかし、私はそれは間違えだと思います。 なぜなら、ダーウィニズム的な自然に対する"理解"の姿勢と解釈が、必然的に社会ダーウィニズムを生み出しているからです。 人間は、生存競争による自然淘汰の産物であり、神による被造物ではないということが科学的に正しいという思想を子供の時から吹き込まれれば、社会ダーウィニズムは必然です。 競争に勝って生き残った者が正しく、負けた者は否定され、そこに介入する行為は自然の摂理に反すると考える。 そして、倫理的理由で規制したりすることに反対し、逆に"倫理"も自然淘汰によって必然的に生じると考えているのでしょう。 また日本は、障害者や孤児、胎児などの真の弱者への保護にも行政も民間も冷淡ですが、やはりこれも自然淘汰思想からだと思います。 日本では養子受け入れが非常に少なく、妊娠中絶に対する抵抗も全くありません。 前者は自分の遺伝子を残せないから、後者は優生学的理由(最近まで母体保護が建前になりましたが)からでしょう。
>君はリンク先を読んだのかな。 読みましたが、単に日本ユニセフ協会(実はUNICEFの日本支部ではありません)の広報が不勉強だったということでしかありません。 日本には、ディベートの伝統がないので、適切な反論ができなかったのでしょう。 小児性愛的ポルノに性的児童虐待誘発リスクが無いと証明されていないというだけで規制するに充分な理由です。 そもそも、スウェーデンの法律に拘る必要もないのに、簡単に相手の術中にはまるとは哀れです。 ちなみに、私が知る例では、ニュージーランドが小児性愛的ポルノコミックの所持も規制しています。 >そういう国で児童に対する性犯罪が少ないという統計でもあるのか? 日本で児童の性的虐待が少ないというデータでもあるのですか? そもそも事件の性質上、統計データを正確に集められるかは疑問です。 データの取り方、カウントの仕方、法律の違い、発覚していないケースの扱いなど、比較自体技術的に不可能ではないでしょうか。 それに、件数の量に関係なく、児童の性的虐待をなくそうという姿勢がきちんとあるのかというのが問題です。 ポルノコミックも、経済効果があるから自由競争に委ねるという日本の姿勢は社会ダーウィニズムです。
168 :
164の訂正 :2008/09/11(木) 13:49:43 ID:NJUdTkIp
>>164 の2行目に訂正があります。
>小児性愛ポルノは、性犯罪を誘発しないとは証明されていません。
ここは、正しくは
"小児性愛的ポルノコミックは、性犯罪を誘発しないとは証明されていません。"
と訂正します。
児童ポルノと、小児性愛的ポルノコミックを区別して論じるためです。
どちらもさらなる児童虐待を誘発のリスクがありますが、前者は既に規制され異論はまずないのに対し、後者は議論の対象で、両者を混同しないためです。
申し訳ありませんでした。
169 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 13:49:37 ID:n+KHdZ1J
>>164 >>性的虐待の犯行写真そのものですが
お前上の方では「小児性愛的ポルノコミック」って書いてるじゃん
もしかして創造物の登場人物にも人権は存在する派の方ですか?
>誘発リスクが無いと分からない限り、規制すべきです
こういう場合リスクの有無の証明責任はあると主張する
方がすべきなんだが、この際リスクがあるということを認めるとしても
児童ポルノによる抑止の可能性>>>誘発リスク なら一部の宗教的な問題を
差し引いて考えると認めるべきだと思わないのか?
ちなみに児童ポルノが抑止として働いている可能性は>133で指摘されている。
この点を全く議論せずに児童ポルノ禁止を主張してる奴をみると
本当に児童に対する性犯罪を減らそうと思ってるのか疑問に思えてくるよ。
>>性犯罪が起きてからでは、遅いのです。
まさしくその通り。なのだからなおさらだ。
>>小児性愛という子孫を残せないような性癖が生じるのか進化論的に説明
性癖は後天的なものだろうから。
仮に先天的な要素があるとしてもストライクゾーンを広くとっておいた方が
子孫が残せる可能性が広まるからで説明可。
根拠は無いけどもし性癖に多くの遺伝子が関与しているとすればストライクゾーンの
大きさを一定に保とうとすると統計的にストライクゾーンが両極端しかない奴もどうしてもでてくる。
170 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 13:53:11 ID:n+KHdZ1J
>>166 我々人類の歴史は戦争やら差別やら競争の繰り返しだったわけだが、
だからといって戦争や差別が肯定される理由にはならないだろ。
同じようにわれわれがどう進化してきたかとこれからどうあるべきかは別問題だ。
ダーウィニズムが進化論の影響を受けてるのは事実だとしても
そのために進化論を放棄する必要はない。
お前が主張してるのは
「大砲の弾がニュートン方程式にそって命中して被害者が出たからニュートン方程式は捨てるべきだ」
「核兵器は害悪だからアインシュタインの式は捨てるべきだ!」
「戦争はやってはならないから人類の歴史を教えるべきではない!(by 白い服の男)」
てのと何もかわりはないぞ。
>また日本は、障害者や孤児、胎児などの真の弱者への保護にも行政も民間も冷淡ですが、やはりこれも自然淘汰思想からだと思います
福祉が充実してる北欧諸国が>46のグラフでどのあたりに位置しているのか調べてみ
長文を書いてたらついかカキコがあるからついでに反論
>>167 >日本で児童の性的虐待が少ないというデータでもあるのですか?
児童ポルノコミックを規制してる地域では*比較的*児童に対する性犯罪が多い
=児童ポルノコミックを規制してない地域では*比較的*児童に対する性犯罪が少ない
児童ポルノがなくなれば児童の性的虐待もなくなるなんてお花畑の単なる理想論。
171 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 13:55:14 ID:n+KHdZ1J
どうでもいいけど 168 名前: 164の訂正 Mail: sage 投稿日: 2008/09/11(木) 13:49:43 ← 169 名前: 神も仏も名無しさん Mail: 投稿日: 2008/09/11(木) 13:49:37 ← いったい何が。
172 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 14:20:29 ID:n+KHdZ1J
>>167 >ニュージーランド
しらべてみたんだが
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=074 >(3)全国的に性犯罪が多発し、警察統計では、強姦事件の10万人あたりの発生件数は日本の約32倍に上ります。
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
児童虐待については書いてないけど、やっぱポルノも必要悪だろ…
>聖書に書かれているエリコでの民族浄化やアブラハムが神の命令に従って息子を殺そうとしたのは背景に信仰があったからじゃないのか? 聖書の中の聖絶と、南京大虐殺やホロコーストのような民族浄化を一緒にしないでください。 まず、ジェリコ攻略と聖絶は主の命令です。 主は、イスラエル人を使って、罰せられました。 また、イェリコを攻略するには、必然的に根絶やしにしなくては、いつまでも、紛争が続きます。 主は意図的に何から何までしてはくれません。 昔は、そうしなければ、戦争は終わらなかったというのは普通のことです。 これが国際的に一般的な理解であり、クリスチャンにとってはジェリコの戦いは讃えられるものです。 日本でも、織田信長が比叡山などで根絶やしにしていますが、ある程度必要性があったからでしょう。 一方、民族浄化はその必要性がない情勢にも関わらず起きた事件だからこそ問題なのです。 ですから、意図的に民族浄化と混同させるあなたの不用意なコメントは、多くのクリスチャンに反感を抱かせる、悪意のあるものです。
つづき それとアブラハムが喜んで息子を捧げようとしたと思っているのですか? 主はアブラハムを試したのであり、イサクは死んでいません。 それに極限状態では、公のために我が子を殺さねばならない事態というものがあるのです。 日中戦争でソ連から逃れる日本人達は、敵から皆が見つからないように、泣く子を殺さねばなりませんでした。 あの場面はそうした覚悟も教えている部分でもあります。 >だとすると聖書こそ「立派に社会の脅威ですが」。 なら妊娠中絶とナチスを正当化する進化論こそ立派な脅威ですね。
175 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 14:39:04 ID:Qrc6mucL
蓋をして押さえつければ実際の事件は増えるけど、それは個別に処罰すれば良い。 社会的体裁が整えば、被害者の実数なんてどうでもいいってことじゃない? まあ、同一犯で二度目がないように、吊るすなり閉じ込めて出さないなり、あるいは 薬物去勢するなりしとけば。
176 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 14:42:02 ID:Qrc6mucL
>なら妊娠中絶とナチスを正当化する進化論こそ立派な脅威ですね。 縮退した価値感と自然淘汰をすり替えるとは、立派な正当化ですね。
>>169 繰り返すようですが、しばしば"児童ポルノ"と小児性愛的ポルノコミックの議論は混同されています。
私はどちらの存在にも反対ですが、正確な議論をするには、区別する必要があります。
区別するからといって、後者を容認する訳ではありませんが。
あと進化論的説明、ありがとうございます。
真面目に返答される方は少ないので、貴重です。
ただ、ものは言いようという印象を拭えません。
いくらでもてきとうに理由をつければ、辻褄を合わせられるという感じです。
もちろん、素人であるあなた個人の意見にすぎず、進化論の専門家の意見を代表していないのでしょうが。
私には、進化論の説明自体辻褄合わせにすぎないとよく感じます。
それは、進化論者が創造論に対する感想も同じなのだと思いますが、やはり出発となる前提が違うから、世界の解釈も変わるのだと思います。
聖書の神を前提にすることが科学だということが信仰だと言うなら、それで構いません。
ただ、"聖書の神を前提にしないことが科学だ"という前提も信仰なのだということは忘れて欲しくありません。
>>170 もう一度言いますが、具体的に日本で児童の性的虐待が少ないというデータのソースはありますか?
提示して下さい。
この種の議論で信頼できるものが一度も提示されたことがないのです。
ここの進化論者は科学的データの重要性を強調しますが、自分の都合でデータがあったり無かったりというのはありえませんよね?
他の点でも色々反論はありますが、まずはこの点をお願いします。
179 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 14:58:52 ID:37hvhpYl
>"聖書の神を前提にしないことが科学だ"という前提 それは信仰じゃないでしょう。反証可能性を頭から否定しているものを前提にしたら、 科学の前提となる妥当性を放棄する事になる。
>>179 "聖書の神を前提にしないことが科学だ"という前提も、反証可能性を頭から否定していますよ。
何に対して反証可能性を認めないかは、結局、その人が何を信じるかによるでしょう。
例えば、この世は自分が見ている夢にすぎず、現実は別にあるという可能性は、否定はできませんが、殆どの人はその可能性を検証しません。
それについては、キリがないから初めから反証可能性を否定しています。
それで、いいとは自分は思いますが、仮に進化論者が創造論者の前提を尊重しないのなら、そうした点を棚上げすべきではありません。
181 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 15:15:47 ID:n+KHdZ1J
182 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 15:37:05 ID:bt8JqbA0
>"聖書の神を前提にしないことが科学だ"という前提も、反証可能性を頭から否定していますよ。 聖書の神の存在は反証を認めないでしょ?反証を認めていない物を前提には置けませんよ。
>>173 については、
クリスチャンは神が命じれば殺戮も辞さない危ない連中だ
という印象しか抱かないな
異教徒に対して寛容性がなさ過ぎて怖い
>>119 についてもスルーだしね
キリスト教徒のイメージを下げまくってることに気付いて欲しい
病気にしか見えない
184 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 16:06:32 ID:bt8JqbA0
煮えてる鍋の火を消さずにガス抜きの無い蓋で押さえつければどうなるか。 吹きこぼれより被害が大きくなるのは目に見えてませんか?
185 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 16:12:20 ID:7RVb9jDs
>>184 我々進化論者は火が付くたびに消して付くたびに消しての繰り返しなんだよ。
186 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 16:26:51 ID:xBs1acMC
結果を予測出来るのに放置するのも良い事だとは思えないな。 まず火を弱める事を考えるべきでは?
火元は不寛容、すなわち自分以外の価値観の否定だと思うんだけどな 火が消えたように見えても火種があるからすぐに煮え立つ
188 :
たいら :2008/09/11(木) 16:42:38 ID:23DW0Tyr
わたしたちはみなひとつです。この新しい福音でしか人類は癒されません。我々はお互いを改めて見直さなければならない。落ち度はいっぱいある。わたしたちはみなひとつなのです。たいらより
189 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 16:53:10 ID:SV+J03kq
てめーは中国か北朝鮮か?
190 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 17:51:33 ID:F7TXYnhd
>>185 〜
>>187 もえかすとかねw
進化論がダーウィンによって広められる前から人種による差別・迫害などはありました。
がダーウィンが進化論を発表してから人種という言葉が急速に広まりそれと
共に人種差別的な思想も広まっていきました。まず学者の間で「白人が最も進化しており黒人は進化が遅れている」
という認識が広まりました。それから市民や一般人レベルでもその認識が浸透しました。
ダーウィン自身は「人種差別」を想定して進化論を発表し「人種」という言葉を定義したわけでは
ありません。が彼の定義した「人種」という分類が人種差別に拍車をかけてしまったのです。
191 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 17:59:16 ID:F7TXYnhd
進化論の第一人者スティーブン・J・グールドは「人種差別主義に関する生物学的議論は 1850年以前も一般的だったかもしれないが、進化論が受容された後に加速度的に盛んになってきた」と 言っております。 進化論によって煽られた人種差別的な傾向に影響されてアメリカのピグミー一族が ニューヨーク市ブロンクス動物園のカゴの中でオラウータンと一緒に入れられ見世物にされる というようなこともありました。 ダーウィンの進化論の結果人々は世界中のさまざまな民族グループを人種として分類し始めました。 このことによって意識的・無意識的を問わず、人々の思考に他の民族グループに対する偏見を 植えつける結果となりました(189とか好例w)
192 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 18:10:01 ID:F7TXYnhd
しかしながら今では世界のすべての人は「ホモサピエンス・サピエンス」と分類 されています。現在の科学者は生物学上人間にはたった一つの人種しかないと認めています。 例えばアトランタで開かれた科学促進会議(advancement of science convention)で 「人種は社会的な概念であっておもに歴史的な事実に由来し生物学的な根拠は全くない」 という声明文を発表しました。 人種という概念について行われた調査についての報道でアメリカのABCnewsのHP に科学欄では次のように報告されています。 「今日多くの科学者たちが人間を区別するのは文化的な違いであって人種的な違いで はないという見解を示すようになってきた。そしてその中にある科学者たちは 「人種」という言葉には意味がないのでその言葉の使用をやめるべきだとまで 言い出した」この記事はこう続けています。 「私たちは人種という概念を人々を大まかなカテゴリーに分けるのに便利な方法であるがために 用い、多くの場合、人々を抑圧するために受け入れる。このもっとも忌まわしい 例はヒットラー政権下のドイツである。そして人種差別は世界中あらゆるところで未だ 行われている。」 とCRJからの引用でした。
193 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 18:16:02 ID:F7TXYnhd
1998年の「カウンセリングと発達誌(journal of counseling and development) に掲載されたある論文でその論文を発表した研究者たちは「人種」という言葉には 全く意味がないので廃棄すべきだと論じています。 ダーウィンの進化論の影響とその結果もたらされた差別を考慮して、 すべての人(特にクリスチャン)はこの「人種」という言葉を捨て去るべき だと提案します。その代りに世界中の異なった「民族グループ」と呼ぶことはできないでしょうか。
194 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 18:22:37 ID:F7TXYnhd
しかしある人々は「異なった「人種」が存在しているのは周知の事実だ。なぜなら様々な民族 グループ間で肌の色や目の色など大きな違いが厳然と存在しているからだ」と考えます。 しかし実際はこれら民族グループ間のいわゆる「人種的特徴」というのは ほんの小さな差異でしかないのです。 科学者たちは世界中からもし二人をピックアップしたとするなら、 この二人の間の基本的な遺伝子の差異は通常0.2%程度でありたとえ その二人が同じ民族グループに所属しているとしも遺伝子の差異はそれと同じである ことを見出しました。 一方多くの人が「人種」間の大きな違いだと考える「人種的特徴」といわれるもの (肌の色眼の色鼻の高さ)は実はこの0.2%の差異の内の6%ほどしか占めていません。 つまり遺伝子的にはどんな「人種」と比べてもあるいはどんな人と比べても 「0.012%ほどの差異」にしかならないのです。
195 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 18:35:27 ID:F7TXYnhd
つまりいわゆる「人種的」差異はほんの些細なものでしかない、ということです。 ある白人の人が臓器移植のために細胞組織が適合するドナーが探した際に 見つかる最適なドナーは黒人であった、というケースもあります。 アメリカのABCnewsのホームページの科学欄ではこう言っています。 「事実が指し示していることは、私たちには違いがあるが、それは文化に 由来するものであって人種に由来するものではない、ということである」 これはダーウィンが生物学的な違いから「人種」を定義した事と真っ向から 対立します。 聖書によると、現在この地球上のすべての人々はノアとその妻、ノアの三人の息子と その妻たちの子孫でありそれ以前にさかのぼるとアダムとエバの子孫です(創世記1〜11章) 聖書はノアの子孫たちが単一言語を使って共に住み造り主の「地に満ちよ」(創世記9:1、11:4) という命令に背いていたことを私たちに教えてくれます。 造り主は彼らの言語を混乱させ人々が小グループに分かれて全地に散るように されました(創世記11:8〜9) 現代の遺伝学を用いて肌の色の違いなどが人々が分散してたった2〜3世代で 出てくることを説明できます。 またそれとリンクして現在のさまざまな民族グループは膨大な時間をかけて 分散したのではない、という有力な証拠があることをお見せしたいと思います。 byCRJ会員・東大医学部上祐智史
196 :
上祐智史 ◆v14vfGpRTM :2008/09/11(木) 19:17:57 ID:F7TXYnhd
私がいぜん「ダーウィンの進化論の影響で人種差別やナチズムが生まれた」と 述べたところ「進化論は生物学上の分類についてであり倫理や価値観は関係ない」 という反論が多数ありました。 でのそれに対する反論として今回一連の書き込みを行いました。 特に195のアメリカのABCnewsのホームページの科学欄ではこう言っています。 >「事実が指し示していることは、私たちには違いがあるが、それは文化に 由来するものであって人種に由来するものではない、ということである」 これはダーウィンが生物学的な違いから「人種」を定義した事と真っ向から 対立します。> は「進化論は生物学上的な分類」と主張してきた者に対するシルバー・ブレッドになるでしょう。
197 :
103 :2008/09/11(木) 19:18:06 ID:vaXWojnf
>>185 「私は生粋の日本人だけど、日本は反省した方がいいと思うよ!」てのを思い出した。
>>124 やあ、ステキな賛辞ありがとうw さすが聖書の民は格が違った。
真面目な話、貴方が「聖書に書いてんだからオレが正しいの!1! バーヤバーヤ;;」
ていう枠内にいるのなら、否定はしないよん。むしろがんばれ!
マケインが大統領になったら創造論が勢い付くな。
199 :
79 :2008/09/11(木) 19:34:14 ID:Uqm3uGwp
>>166 社会ダーウィニズムがお嫌いのようですね。私もキライです。
ダーウィニズム(主に自然淘汰説)の人間社会への安易な適用は、困ったものです。
状況に応じて、帝国主義の正当化や優生学などと結びついたり、様々なシーンで弱者やマイノリティの無視に
つながりかねないですからね。
「進化論」は、生物の詳細な観察や実験から導かれた、自然についての理論です。
しかし「社会ダーウィニズム」は、進化論からアイデアの一部を借りた社会思想であり、人間社会の幾重にも深い構造や
成り立ちの産物です。
クリスチャニティをベースとした(歴史的な)思想が、「社会ダーウィニズム」と相容れないのは良くわかりますが、
自然科学としての進化論は、きちんと分けて理解しましょうね。「何の関係もありません」から。
>>192 そう、「人種」は社会的な概念なんです。
>「事実が指し示していることは、私たちには違いがあるが、それは文化に
由来するものであって人種に由来するものではない、ということである」
現代の、「進化論」を基盤とする生物学一般から導かれた知見ですね。
>ダーウィン自身は「人種差別」を想定して進化論を発表し「人種」という言葉を定義したわけでは
ありません。が彼の定義した「人種」という分類が人種差別に拍車をかけてしまったのです。
ダーウィンは、どこで、「人種」という分類をしましたか?
200 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 19:43:55 ID:r8zJnS99
白か黄色か黒かなんてことと、進化論とは関係ないよ。 形質の発現において、遺伝的要因と環境的要因の両方が重要な役割をしている と理解できても、実際には形質との因果関係を区別するのは、不可能なんだから。 >聖書によると、現在この地球上のすべての人々はノアとその妻、ノアの三人の息子と >その妻たちの子孫でありそれ以前にさかのぼるとアダムとエバの子孫です(創世記1〜11章) >聖書はノアの子孫たちが単一言語を使って共に住み造り主の「地に満ちよ」(創世記9:1、11:4) >という命令に背いていたことを私たちに教えてくれます。 >造り主は彼らの言語を混乱させ人々が小グループに分かれて全地に散るように >されました(創世記11:8〜9) その意味が理解できてから使いましょうね。 >またそれとリンクして現在のさまざまな民族グループは膨大な時間をかけて >分散したのではない、という有力な証拠があることをお見せしたいと思います。 そんなヨタ受け入れているところをみると、キミの脳関門は機能していないようだね。
201 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 19:53:21 ID:kRn8jCKU
>>196 もっと楽に生きようよ上祐クン・・・
, - ―ー - 、
/ _ __ _ `ヽ、
/ _-'= -'´‐ ,,,,,,,,,,ヽ
,': ´' ,,,,r=- , -_'_´`iヽ
l: : 彡-_‐' ヽ,.rl ,._.、',.|
l: : : l ´,__,,、 l ヽ´ _`ノ、
l_-‐== ',._´_. ノ.: `:、 c. l
f r ヾ, 、 ゝ‐ ' ´ (`,..、..‐'ヽ、 l
>-_-_、 ヾ、:::.. / `´ ,.::,- 、 l
_r´´ : yヽ、... ,,r.ー'''´ア` l
{. ! : .: lf 〉;:::.. ヽ ´ ''"´´ 、 !
', l .ノ ..::lゝj |:、:::.. ` ' .:::::... ィ´
〉 .:::/ `i':::::`:...-:::、:::... '´ l
/`‐-v、 .:ノ ,r.l:: ` 、 |
/ j´ ヽ, / `丶、 ` , -'l
202 :
79 :2008/09/11(木) 20:15:00 ID:Uqm3uGwp
>またそれとリンクして現在のさまざまな民族グループは膨大な時間をかけて >分散したのではない、という有力な証拠があることをお見せしたいと思います。 ぜひ、見てみたいですね。
203 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 20:26:07 ID:5S2ecOJ8
@すべての形質は獲得形質である。 A遺伝子は行動も形質も単独では何一つ決定できない。 B発生システム的見解は、遺伝子決定論の鎖から、個人と社会の双方を解放する。 C形質の発現は、ミクロ環境とマクロ環境=非遺伝的な要因と遺伝的要因の双方的な 相互作用によって決定される。 D形質は、ミクロ環境の中では、倒れかかっているドミノが隣のドミノを押し倒すように 非遺伝的な要因を含むカスケード的因果の中で組み立てられる。優劣の関係はなく、どの ドミノも重要である。 E形質は、システムすべての構成要素の、集合的活動の結果、発現する。 ネオ・ダーウィニズムとは、進化論上の考え方のひとつであって、ダーウィニズムと 遺伝学を結びつけた理論であり、現在の進化論の根幹をなしているとするなら、 上掲の説がネオ・ダーウィニズムといかなる整合性があるか、説明できるだろうね。? なぁ、byCRJ会員・東大医学部の上祐クン。
204 :
79 :2008/09/11(木) 20:40:42 ID:Uqm3uGwp
エボデボの知見は、ネオダーウィニズムの隙間を埋めるものだと思うよ。 よけいなこと言ってごめんね。
発生の教科書に、 『ガチ進化論者は、キリンからカエルにだってハエにだって突然変異と淘汰で自由自在に進化しますよw、と主張し ガチ発生学者は、発生の過程の拘束が厳しいので突然変異と淘汰じゃそんな進化はしない、と主張しがちである。 まぁ、実際はその中間くらいで、発生的拘束はそれなりに進化の壁になるが、全然進化的な可塑性がないわけでもないだろ、たぶん。』 みたいな話が書いてあってワロタことがある。 エボデボはかなり最先端でエキサイティングな分野だけど、日本じゃあんまり重要視されて無いっぽいんだよな。 あんまり金儲けにつながらんからか。
206 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 21:22:58 ID:2olyZdPb
うんなら、キリンからばい菌にもなるんか。逆も真なりか?
207 :
上祐智史 :2008/09/11(木) 21:31:45 ID:F7TXYnhd
>>200 >その意味が理解できてから使いましょうね>
意味は重々承知で聖書から引用しましたが?
>そんなヨタ受け入れているところをみると、キミの脳関門は機能していないようだね。 >
一方的に拒否していつまでも頑なに創造論側の主張を受け入れない君の脳は停滞しているようだね。
>>199 彼の著書。
>>208 訂正
×ダーウィニズム登場(1869)
○ダーウィニズム登場(1859)
まあ 人種の概念と人種差別(白人優位・黒人劣位)の誕生がそれより前で、
しかも差別の根拠が聖書だったってのは変わらんな
210 :
上祐智史 :2008/09/11(木) 23:05:05 ID:F7TXYnhd
よほど必死なんですね。人の文章よく読んでからレスしてもらいたいですね。 >まあ 人種の概念と人種差別(白人優位・黒人劣位)の誕生がそれより前で> 奴隷制度みればそんなの一目瞭然でしょうがw そうではなくてダーウィンの発表した「進化論が人々の意識に浸透した」結果 加速度的に人種差別の思想が広まった、と191で進化論者が述べているじゃないかw 人の書き込みよく読んでから反論しろよw よく平気でこんな事実無根な批判できるね^^ >しかも差別の根拠が聖書だったってのは変わらんな > それはそいつの解釈を取り上げてお前があーだーこーだ知ったかすることではない。 第一ノアの息子ハムが呪われたからハムの子孫である黒人(アフリカ系)が奴隷とされた、 という説もある。よってお前が引き合いに出したその説はそれこそ、「ダーウィンが晩年自説を撤回した」並 に不確かなこと。 事実CHで育った友人に確認をとったがそんな話初めて聞いただってよw 都合よく適当に一部分だけ聖書から取り上げて知ったかするな。
211 :
上祐智史 :2008/09/11(木) 23:11:19 ID:F7TXYnhd
>>208 ピンポイントで都合よくウィきにそんな事書いてあるのか?
どうせお前か私の書き込みをみた進化論者が編集したのだろうw
ねつ造までするとはよほど必死なんだな。
昨日ウィきをみたときと、内容が違っているという証言もこちらにはある。
お前が自分で編集しておいてあたかも「〜だってさ」みたいに言っちゃって
結局根拠は自分かよ。
進化論側いつもこれなんだよな、不利になると。化石も平気でねつ造するし、
骨も削るし。
まあ君みたいに進化論中毒で事実までねつ造する人には情報は行きとどいてないと
思うが進化論者自身も最近では自分の誤りに気付いているという。
しかしのぼりつめた自分の地位・名声を守りたいため神を持ち出しはしない。
212 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 23:12:33 ID:Jt5p+mGR
素粒子はクォークで出来ていて、クォークは実験者の念の影響を受けるって知ってた?宗教的だよね
>>181 わざわざ調べて頂いて有難う御座います。
また、主張とは違うデータまで示し謝られると、こちらも恐縮します。
しかし、折角調べて頂いて言うのも、失礼かとは思いますが、やはり二つともあてにならないようです。
国連のデータも、wikipediaのデータも、議論の根拠にするだけの信頼性はないと感じます。
国連というと、どうも日本人は根拠もなしに公正な機関と勝手に理想化する方が多いですが、実際は腐敗し、仕事はいいかげんで、そのくせ官僚主義の蔓延る機関です。
少なくともそうした機関の統計データは議論のベースにはすべきでないと思います。
もう一方もデータとして不十分です。
いずれも、ちゃんと、共通した調査方法と基準で、統計が纏められたか、非常に怪しいからです。
また法律の規定も司法制度も違い、また市民が性的虐待を認識できるかどうかも、文化が違いでかなり差が出ます。
しかも認知された件数だけで、認知されない件数は把握しようがありません。
問題の性質上、認知されていないからと、無視をし続ければ解決を遅らせるだけですから、認知件数だけを根拠に論じること自体危険です。
似た統計調査の話に、ギャロップ社などの進化論の認知度がマスコミに出ますが、あれもかなりいいかげんで有名です。
214 :
モエカス :2008/09/11(木) 23:20:47 ID:F0W1SMsa
>ID:NJUdTkIp なぜ そこまで「種の定義」について答えたくないんだ。
215 :
神も仏も名無しさん :2008/09/11(木) 23:28:42 ID:X5YO0Qzw
誘発と抑止は両方あるんだから。 形式論だけで体裁が整えばそれでいいんでしょ?
>>164 > 小児性愛的ポルノコミックは、性犯罪を誘発しないとは証明されていません。
小児性愛的ポルノコミックは、性犯罪を抑止しないとは証明されていません。
> 小児性愛は、その欲望を遂げようとすること自体犯罪です。
欲望を遂げようとすることが強姦や強制猥褻ならともかく、
オナニーまで含んだらそれは警察がプライバシーまで取り締まることになるぞ。
> そもそも、小児性愛という子孫を残せないような性癖が生じるのか進化論的に説明できすか?
俺は専門家ではないのでよくわからないが、利己的遺伝子で説明できそうだな。
>>166-167 > 競争に勝って生き残った者が正しく、負けた者は否定され、そこに介入する行為は自然の摂理に反すると考える。
人間社会における経済競争と、生物学上の自然淘汰は違うがな。
# こんなことを言うのは何度目だ。
> ポルノコミックも、経済効果があるから自由競争に委ねるという日本の姿勢は社会ダーウィニズムです。
そう、社会ダーウィニズムであってダーウィニズムではない。
>>173 それは当時の常識で成り立つことであって、今は関係ないと?
つまり聖書の中で当時とは時代が違うのだから受け入れなくてもよいところがあると?
>>174 > それとアブラハムが喜んで息子を捧げようとしたと思っているのですか?
アブラハムはイサクを惜しまなかったと神が言っているのだが。
> それに極限状態では、公のために我が子を殺さねばならない事態というものがあるのです。
> 日中戦争でソ連から逃れる日本人達は、敵から皆が見つからないように、泣く子を殺さねばなりませんでした。
立派な全体主義だぞ。
沖縄戦はそれを理由に日本兵が赤ちゃんを殺せと命じたこともあったって聞いたんだが。
> あの場面はそうした覚悟も教えている部分でもあります。
それはどの教派でもそう教えるのか?
> なら妊娠中絶とナチスを正当化する進化論こそ立派な脅威ですね。
ここまで偏見に満ちた文章を書くとは君もすっかり追い詰められているな。
>>178 「聖書の神を前提にしない」とは「聖書の神がいないことを前提にする」という意味ではない。
前者は今は証拠はないので受け入れないが証拠があれば聖書の神を受け入れるという意味だが、
後者は頭から排除している。言うまでもなく科学とは前者だ。
>>180 君の言う「反証可能性の否定」って何だ?
ところで今度こそ種の定義について答えてもらえないだろうか。
自分で、検索して統計データを提示しなかったのも、自分に"有利"なものでも、信頼できるものでは無かったからです。 日本では、なかなか性被害を届けたがりませんし、特に日本の子供はイジメ問題にも言えますが親に心配をかけまいと、自分一人で抱えがちです。 また、性被害にあっていながら、被害者の子供とその家族側が認識していないケースもあるようです。 子供の失踪にしても、米国は短期間の家出でも届け出ますから、それもカウントされますが、日本でなら非行と認識されるだけで失踪として届けでないでしょう。 しかも、米国は地域差によってかなり文化的法律的違いがありますから、ますます信頼できません。 同じように米国では、進化論を信じる人が、先進国中でもっとも少ないというデータも、先程書きましたように全くあてになりません。 少なくとも、ギャロップ社の調査が言う程、進化論の支持が米国で弱いという実感はないと、創造論側からも進化論者側からも個人的にもよく見聞きします。 地域によりかなり差があるだけでなく、質問内容が不適切という指摘もあります。 とにかく、統計はあてにならないことが多いことは、ここの方々には"釈迦に説法"でしょう。 それと、議論の流れがスレッドの趣旨に脱線しがちで申し訳ありません。
>>211 >ピンポイントで都合よくウィきにそんな事書いてあるのか?
>どうせお前か私の書き込みをみた進化論者が編集したのだろうw
>ねつ造までするとはよほど必死なんだな。
>昨日ウィきをみたときと、内容が違っているという証言もこちらにはある。
その場しのぎの嘘は身を滅ぼすよ
Wikipediaってのは変更履歴が残ってるんだからさ
進化論に対する知識が少なかった時代には社会進化論との区別がつかなかったのも無理もない話だ。 俺もその時代に白人として生まれていればかなりの可能性で黒人差別はしただろう。 しかしだからって進化論にとっちゃ屁でもないわな。>上佑智史クン
>>183 >クリスチャンは神が命じれば殺戮も辞さない危ない連中だ
>という印象しか抱かないな
>異教徒に対して寛容性がなさ過ぎて怖い
誤解を恐れずに言えば、主が命じられれば、聖絶をしなくてはいけないと考えます。
主の考えは、人間の知性では到底推し量れませんから、人間がその善し悪しを判断すべきではありません。
アメーバが、人間の善し悪しを決められますか?
人間は主に似せて創造はされましたが、主との差は、人間とアメーバの差以上です。
しかし、逆に、身勝手な虐殺も、命令無しに聖絶と称した虐殺もしてはいけないのです。
しかも、主が今後聖絶を命じられることはありえません。
なぜなら、主が自らを捧げ人間の罪を贖ったからです。
あなた方含め、罪から救われたのです。
後は、あなた方が差し伸べられたその救いを受け入れ、信じるかです。
但し、進化論はその救いを否定してしまいます。
ですので、キリスト者は受け入れないのです。
>>119 についてもスルーだしね
誠に大変失礼しました。
無視する気はありませんでしたが、返答漏れがあったことは認めます。
私のミスです。
必ず返答致しますので、少しお待ち下さい。
222 :
219 :2008/09/12(金) 00:39:11 ID:uKIqTGtU
223 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 00:50:27 ID:8dwskkYD
>>219 あのね、それは、「ノア」とか「ノアの箱舟」の意味も理解できない
愚か者のヨタ話だから、とりあわなくていいよ。
224 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 00:53:20 ID:8dwskkYD
225 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 00:57:18 ID:8dwskkYD
アダムやエバを人祖と解しているアホも脳膜炎患っている。
226 :
103 :2008/09/12(金) 01:06:46 ID:MccyF5i7
また釣り宣言でオナニーでしょ。 ところで最近の流れを要約すると、『神が小児性愛の性癖を持つ 人間を作ったんだよ!!11』 てことでおk?
227 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 01:23:22 ID:VnjV7LUj
弱者は強者に寄生する、だってさw
>>119 >日本の大部分の人の道徳は
>儒教や仏教や神道や「察しと思いやりの文化」から形成されている
果たして、どこまで日本人は儒教と仏教を本当に理解し、信じているのか怪しいものです。
儒教は、韓国や中国の本格さに比べるとかなり薄められ、骨抜きにされていると思います。
しかも、韓国の方から聞くには、儒教は宗教ではないと聞きます。
日本でも、儒教は宗教かという議論を聞きます。
仏教に至っては、諸外国の仏教に比べると、かなりねじ曲げられているように思えますが。
神道にいたっては、伝統的なものには教義らしいものが見当たりませんが。
何か神道における統一経典があって、そこで説かれる教義があったなら教えて下さい。
古事記など天皇家に関する伝説を書いたものはありますが、あれが神道の経典と言ってよいのかは疑問に思います。
そして、"察しと思いやり"というのも、あくまで限られた範囲の人々のみにしか、及ばない、狭いものです。
自分達と違う人々のことを"察する"、"思いやる"ことはまずありません。
逆に協調性とか集団内の和を強調し、同じように考え、行動することを個人に強い、従わない場合は村八分か、追放するという極めて不寛容なものです。
つまり、所謂ムラ社会の掟が、道徳なのです。
229 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 01:30:00 ID:VnjV7LUj
進化論の対象となる現象群は厳然と存在し、宗教も社会進化論も押しつぶして意図無く続く。
230 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:40:03 ID:6s+pSOh0
今までスレの流れをみてきていたのですがとても居たたまれなくなったので
一言言わせてもらいます。最近の流れでは上祐に濡れ衣を着せられた方がおられる、
ということですがよく上祐の書き込みをみてくれ!
別に彼自身が「ウィキの書き込みが昨日と今日で変わっていた。」と言っているわけでなく
彼は「・・・という証言もある」と言ったまでだ。
そしてその証言をした人物は俺です・・・実は昨日ウィキの問題の項目を読んでいたのですが
その引用箇所だけ読み飛ばしてしまったようです。
で今日208さんが「こういう記載がある」と言われたので「こいつ自分でねつ造したな」と
早とちりして勘ぐってしまいました・・本当に皆さんに大きな迷惑をかけて申し訳ない・・
とりわけ208さんには申し訳ない、と思っております・・・
こういうねつ造は進化論者の常とう手段だとはいえ、事実確認をせず208を非難してしまった
事を深くお詫びいたします・・・
>>223 理解できていないのは君のほうじゃないかな?
ノアの方舟が新約において何を表わすかこたえられるかな?
>>220 なぜそう言い切れるのでしょうかね。もうすでに人種というのは文化的な概念であり
生物学的な区別ではない、と進化論者ですら認めています。
そして進化論は当然人間にも適用されてきてだからこそ「最も進化していない黒人」が
差別されてきたのです。
そこを論理立てて説明求む・・・
>>221 ですよね。主の命令は絶対ですもんね。ペテロも使途の働きの中で「人に従うより神に従うべきです」
と言っています。人に大多数が反対しようが神に従うべきですね。
ただそのような「聖絶せよ」みたいな命令は現代はないですから
ありもしない事を仮定してまともに答えるうちは進化論者の思うつぼなわけで
また変人扱い基地外扱いされるわけですね。
231 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:43:02 ID:6s+pSOh0
おっとこう書くと大漁な予感・・・・・・・・・・・・・・
232 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:52:39 ID:6s+pSOh0
それから一つ・・・ 確かにアブラハムはイサクを全焼のいけにえとして神に捧げようとした・・ (勿論神の命令による・・・)そこには様々な葛藤があった・・・ 長年の夢であった子供・・・・待ちに待った子供を神にささげるのだ・・・ これが財産とかだったらアブラハムは悩まなかっただろうが 一人息子なのです。これを神に捧げる。神もそれをすでに見越しておられてあえて命令した。 でアブラハムのその従順さ・と死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信が 彼の義となったのです・・ ここにイエス・キリストの十字架の原型を見ることができます・・・ アブラハムになんの葛藤もなかったとは思えないですがそのような情よりも 神への信仰を選び取ったのです。
233 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 06:35:07 ID:HX9xT7LE
>>221 天地創造は進化を書いたもの、進化は神が起こした奇跡、
として柔軟に解釈し、科学と共存する考えもあるけど、どう思う?
234 :
たいら :2008/09/12(金) 09:42:26 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつである。この新しい福音でしか人類は癒されるしかない。お分かり頂けるだろうか?世界は窮地に立たされている。もはや限界というところまできている。良きかな?
235 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 16:11:16 ID:PRTdTW2J
>>230 ID見る限り君と上祐智史って同一人物なわけじゃん。
Wikipediaが変更されたと思い込んでた恥ずかしさを誤魔化そうと必死だね。
さすが、前に塩基と塩素を間違えたのを誤魔化そうとして
必死で「今までの書き込みは釣りでした」と言いはっただけのことはあるね
236 :
たいら :2008/09/12(金) 16:17:49 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつです。わたしたちはお互いの中に眠る優しさを揺り動かさなければなりません。天に召します偉大なる神は、わたしたちが仲良くなれるようにと、この機能を御作りなさったのです。アーメン
だいだい種の定義自体あやふやなのに 人類は種として一つとかいってもあまり意味ないだろ 進化してない=劣ってるというわけではないということを確認した上で 黒人は比較的進化してないってのは事実として認めていいのでは?
だから 「進化してる」って言い方自体が間違いなんだってば 一体どういうのを想定して「進化してる/進化してない」って言ってるんだ? 黒人のほうが祖先に近いとか、そんな事実はないぞ?
まさに先入観とかスペックのあらしですね 黒人より優れているが正しいなら 白人より東洋人が、 黄色人種の中でも日本人より韓国人のほうが優れている も正しいことになるよ
というか 種というものが人間の創造物なんですよ
なんか最近の高校生は貧相だなぁ 電車で見る高校生は昔より頭が悪そう マンガ的に作られた顔がウケるらしいが きっとモテはしない 親が馬鹿な時代だから仕方ないか 農薬を食ってない人は一人もいないし 遺伝子は劣化し男性は女性化 女性は男性化
SONYとSAMSUNGの規模の違いのような人種の優劣の違い 金メダルの数にも出てしまった おつむは誤魔化せるが身体は誤魔化せない
その韓国はキリスト教国 地球には氷河期はあったが何千年とかけてのこと たったの百年で2℃も上昇降下したことはないらしい たったの百年でここまで劣ってしまった民族 まぁここに限ったことではないけど
245 :
79 :2008/09/12(金) 19:56:15 ID:q2Y9ZMs8
>>205 こら、何言ってるか。いま、保存されたプロセスによる拘束と、そのプロセス自体がもつ拘束解除の仕組みの理解が
一般にも広まろうとしている段階じゃないか。
エボデボは、進化論を再構成しようとしてるよ、もっちろん日本でも。
10年後が楽しみだ。
>>230 そりゃ進化論と社会進化論の区別がつかない厨房は後を絶たないからな。
>>232 それは聖書に書いてあることなのか、それとも後世の推測によるものなのか。
そういや、どっかで人種による進化の差ってのがちんこに出るってむちゃくちゃな話聞いたことがあるわ。 進化するほどちんこが小さくなる。よって黒人は劣ってる、とかなww で、西欧人よりちんこの小さい日本人が一番進化してるってww
なつかしのゴーマニズム宣言www
でも仏の32相に 男根が目立たない → 部下や弟子に恵まれる というのがあって 一理はあるように思う
>>228 すげぇ自分中心主義入っているね……
相手が道徳心など持つわけがないという前提に立って
色眼鏡で見ているのがよく分かるよ
それこそ、かつて黒人を聖書に基づいて野蛮人だと差別していた時代のようにね
赤の他人の痛みを自分のことのように感じる
赤の他人でも喜ぶ顔を見たら嬉しくなる
道徳なんて所詮そういう「正直な気持ち」の延長だし
カミサマなんぞに教えてもらうまでもないことだと思うし
多くの人間が普通に育つ過程でそういう気持ちを身につけるもんだ
ま、“教科書”がなきゃ道徳さえも培えないと思うのは勝手だが
それは「キミ自身が」そうだってだけの話で、
ヒト全体に適用するのは無理があるのよ?分かる?
ところが自己中心的なキミは
自分以外の人間も自分と同じように
他人の痛みを理解できない、他人の幸せを喜べない人間だと考えているわけだね?
そうでないなら、神の“縛り”が必要だなんて思わないものね
そして自分だけが正しいと信じて疑わないわけだ
というわけで、結局
自分の宗教だけが道徳を与えると思ってる
自分の属するもの以外は全て野蛮だと思ってる
自分の宗教以外の宗教は全て悪魔の教えだと思ってる
キミはそういう傲慢なクリスチャンだってことが強調されただけに終わったね
クリスチャンの評判を下げるつもりなら大成功じゃないか
まあキリスト教が悪いんじゃなくて
キミ個人の人格に問題があるだけなんだろうけどね
251 :
神も仏も名無しさん :2008/09/13(土) 06:00:47 ID:V0EuN4XL
252 :
モエカス :2008/09/14(日) 09:53:33 ID:WYoHDopt
>>232 >そこには様々な葛藤があった・・・
アブラハムは神の命を受けて
「次の日の朝早く、」(創世記 22章3節)
には決意して出発したのだから
>情よりも神への信仰を選び取った
・・・に至るまで一晩かからなかったというわけで、どっちにしても世間の感覚からずれてるので、
無理に<聖書に欠片も描写されてない>葛藤を考慮する必要はないな。
「人に大多数が反対しようが神に従うべきですね。(
>>230 )」と思ってるなら尚更のこと。
>死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信
それは「イエス・キリストの十字架の原型を見ることができます」と言いたいがためのこじつけ。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物にする小羊はきっと神が備えてくださる。」(同 22章 8節)
とあるようにアブラハムが確信してたのは<神が本気でイサクを生贄にはしない>ことだと考えるのが自然。
>>228 全くあなたの言う通りです。
「聖別もジハードもポアも認めない」という「ムラ社会の掟」なんかより、
「聖別は<他の殺人と一緒にしないで>認める」という「あなたの掟」の方が寛容ですよね。
「ムラ社会の掟」では誰も許されませんが、「あなたの掟」なら聖別を行う者<だけ>は許されますからね。
まぁ、それはともかく「種の定義」について答えろ。
255 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 19:53:52 ID:AyerfnbD
>>252 キミに創世記の解説なんて、千年経ても無理だから止めたほうがいいよ。
256 :
103 :2008/09/14(日) 20:29:01 ID:Lo3eUa93
>>255 おーけー。じゃ、
>>252 がぐうの音も出なくなるようなすばらしい解説を、
貴方は出来るわけだ。聞こうじゃないか。
まさか、オレは解説なんて出来ないけどヤツのは間違い、とか言わないよね。
>>253 また釣られて○○板まで飛ばされきたのかw
ってスレであることを願いながらクリックしたが…orz
258 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 21:24:40 ID:FZve1ilH
まじで進化論を信じてるって都市伝説だろ そんな現代科学を否定するような進化論って ありえんでしょ
進化論だって、神が進化に介入した。 とでも思っておけば、いいと思うんだけどな。
260 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 21:39:13 ID:FZve1ilH
>>259 いや・・・だから・・・それを創造論っていうんだよww
そうなのか。すまん。 学が無いもので。
262 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 21:58:34 ID:NfmZLw0w
>>260 その場合も、確かに「神が世界を創造した」と言う信仰とは矛盾しないわけで、
創造論とすることも出来る。
分かりやすく言うと 進化論と創造論の違いは 偶然か必然かってことだけだ
正しく言うと 進化論と創造論の違いは 科学か宗教かってことだけだ
>>264 あえていうと現代科学も宗教から生まれた
宗教を単に盲目的信仰と捕らえるのは時代錯誤の賜物
>>265 もちろんすべての宗教が盲目的信仰だとは限らない。
しかし少なくとも創造科学は盲目的信仰でしかない。
#創造論はともかくとして
267 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 09:09:00 ID:TPKZOFEL
>>258 現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定しとるぞ
進化論を否定してる科学雑誌や学会は皆無だ
自称「なんとか学会」はあるかもしれないがね
268 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 09:18:22 ID:VoBdUbee
科学が鵜の目鷹の目で現実を探ろうとするのに対し、 せいぜいたまに薄目を開けてみる程度で、都合のいい 幻想に浸っているだけ。
269 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 11:01:08 ID:e/8nUjkS
>>267 >現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定しとるぞ
大嘘つくのは止めようね。
生き物進化の過程で、意識や心がどのようにして物質世界に出現したか、
全く物質である人間に何ゆえ、心や意識が備わってきたか。
物質から非物質的な存在であると考えられる心や精神が何ゆえ出現し得るのか
物質理論だけでは説明ができません。
そんなこともすべて忘れて、進化論が正しいと言い張るおバカさんがいかに
多いかということでしょう。
271 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 11:31:42 ID:e/8nUjkS
>>270 意識はともかく、人の精神や理性、思考、、一般に心というものを特別視
しなければ、君らのいっている「進化論」が正しいなんて主張も成り立た
ないんでは?
>>271 進化心理学という心の進化を解明しようとする動きはあるけどね。
273 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 11:56:59 ID:R8Lyptag
>>271 なんで?
心だって単に脳の働きが特に発達したことによる「副産物」と考えれば
進化論的に何の問題も無いと思うが?
274 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 11:58:09 ID:e/8nUjkS
>>272 ええ、進化論を説明した物質理論で、人のもつ内面、つまり、精神的・
心理的な働きを説明することは、やがて不可能ということに気がつきますよ。
>>271 「人の精神や理性、思考、、一般に心というもの」と、「進化という現象」にいったいどういう関係があるのか。
心が解明できなければ「進化」は説明できないというタワゴトは、いったいどこからくるのか。
276 :
モエカス :2008/09/15(月) 12:56:08 ID:ma/zkcjP
>>255 解説なんて大袈裟なものじゃなくて
聖書に書いてあることと
ID:NJUdTkIpや地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Owが
言ってることを比較しただけだ。
異論があるならアブラハムが
「イサクを献げることについて葛藤していた」
「死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信を持っていた」
ことについてはっきり分かる箇所を引用しろ。
言っとくがどっかのアホがやるような
無根拠に「○○は科学知を表しますというような話なら
お呼びでないので書き込まなくていいぞ。
>>274 専門家が「やがて」気が付くことを
きみは素人なのに既に気付いてしまったのか。
す ご い ね き み は。
277 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 14:36:18 ID:e/8nUjkS
>>275 >「人の精神や理性、思考、、一般に心というもの」と、「進化という現象」にいったいどういう関係があるのか。
あのね、心がなければ思考もなく、思考がなければ「進化論」なんていう
考え方も出てこなかったし、それが正しいなんてことも言えないってこと
が理解できない?
自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
それって、観測問題とか、量子力学的な知見と矛盾してない?
278 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 14:51:36 ID:TPKZOFEL
>>269 君が言ってるのは科学での進化論の否定になってないから、
「現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定してる」
ことを君は否定できてない。
もしそれに文句つけたいならちゃんと進化論を否定してる科学理論を示さないとお話にならない。
279 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 14:55:31 ID:TPKZOFEL
>>274 >やがて不可能ということに気がつきますよ。
「いずれお前たちは思い知るであろう」
みたいなカルト宗教みたいな話し方じゃな
「なぜ不可能であるのか」という根拠を示せない時点で、
単なる君の願望に過ぎない浅い論理が透けて見えてますぜ
>>277 >自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
もちろん。1億年ぐらい前は、ヒトは影も形もなかったけど、恐竜が歩き回ってたと思ってるよ。
地球はヒトとは無関係に誕生したし、ヒトとは無関係に滅びるだろうと思ってるよ。
281 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:13:34 ID:R8Lyptag
>>277 >自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
>それって、観測問題とか、量子力学的な知見と矛盾してない?
じゃあ心の問題が解決されない限りニュートン力学や相対論なんかも正しいなんてことは言えないんですね。
282 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:23:43 ID:TPKZOFEL
>>277 観測問題は「人間が居ないとだめ」なんてことを意味してない
何勘違いしてるんだか
283 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:33:37 ID:R/TDnPBg
>>280 >もちろん。1億年ぐらい前は、ヒトは影も形もなかったけど、恐竜が歩き回ってたと思ってるよ。
君は何をもって、そのような主張ができるんだ。できると言うなら、それを科学的に証明してみたまえ。
>>281 >じゃあ心の問題が解決されない限りニュートン力学や相対論なんかも正しいなんてことは言えないんですね。
基本的には、そのスタンスで近づく方が正しい。
>>282 >観測問題は「人間が居ないとだめ」なんてことを意味してない
>何勘違いしてるんだか
別にカン違いなどしていないけど。
では、人間がいなくてもできるとすると、それをいったい何が認識して
いるのか説明できるか。
>>283 一億年ぐらい前の地層から、恐竜の化石が発見されるからだよ。
285 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:47:19 ID:R/TDnPBg
>>284 君は話について来れてなことに気がつかない?
286 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:47:57 ID:TPKZOFEL
>>283 >基本的には、そのスタンスで近づく方が正しい
なんで世界中の科学者がお前と別のスタンスで物事に当たってるのに
君の一存でそのスタンスが正しいと断言できるのか理解に苦しむ
世界中の科学者より頭いい天才さんですか君は?傲慢すぎ
287 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 15:50:52 ID:TPKZOFEL
>>283 >では、人間がいなくてもできるとすると、それをいったい何が認識して
>いるのか説明できるか。
なんで量子コンピュータで周りの干渉を防がないといけないと思ってんだ?
認識とか要らないから。周囲のものと相互作用した時点で収束する。
289 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 16:29:55 ID:R/TDnPBg
>>286 唯物論的なものの考えから少しでも離れると、すぐカルトだとかなんとか
騒ぐのが、君ら唯物論者のもつ特質であって、実際、ほとんどの科学者は、
物質以外のものが物質の領域に影響を及ぼしうるといことを公言すること
には、異様なほど不安を感じるらしい。
>なんで量子コンピュータで周りの干渉を防がないといけないと思ってんだ?
>認識とか要らないから。周囲のものと相互作用した時点で収束する。
人の心の働きが、コンピュータとは異なる仕組みで行なわれているらしい
ことくらい君も知っているだろう。プロ棋士が次の一手を指すのにすべての
手を読んでいるわけじゃない。一瞬のうちにすべての手を読むことができ
る量子コンピュータが完成したとしても、それは唯の機械だから、誰かが、
将棋のルールを教えてやらないと意味をなさない。
そうでないとするなら、機械に知性があることを証明してみてくれる?
第一、進化論的な考えで量子コンピュータができるはずもない。
>>288 その地質学とか古生物学を支える科学自体が、なにによって支えら
れているかを話題にしているんですが。
人間は、外界の現象をそのまま直接認識しているわけではないのよ。
議論が粗雑過ぎて、何がなんだかわからないw
291 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 16:43:32 ID:TPKZOFEL
>>289 「世界中の科学者があるスタンスを正しいとしているのになぜ君は別のスタンスを正しいと断定しているのか」
と突っ込まれてるのに、その回答にまったくなっていないぞ。
また、波動関数の収束には人間の認識など必要ないということを
量子コンピュータで周囲からの干渉を排除しないと収束が起こってしまうことを例に挙げて突っ込んでいるのに、
なぜ「量子コンピュータの原理は人の心とは違う」という話を始めるのかね。何の反論にもなっていないぞ。
何を勘違いしているの?
292 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 16:47:11 ID:TPKZOFEL
どうもわかってないようなのでわかりやすく言うと 量子コンピュータの研究において収束が人間の認識など無くても起こると示されてるんだってさ。 だから君の「観測問題や量子力学的な知見から言って人間と関係なく自然は存在できない」 という論理はまったくの的外れ、ということ。
293 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 17:00:21 ID:gL5Z04IS
>>291 >「世界中の科学者があるスタンスを正しいとしているのになぜ君は別のスタンスを正しいと断定しているのか」
ちょっとよこやり。
あるスタンスとは何か、また、世界中の科学者が正しいといってることとは何か、
説明できるんでしょうか?
>なぜ「量子コンピュータの原理は人の心とは違う」という話を始めるのかね。
すべての手を読まないと次の一手がさせない量子コンピュータの原理と一瞬の
うちに次の一手を読む、人間の思考との違いを将棋で
>>289 は、説明している
のではないでしょうか?
>>289 >その地質学とか古生物学を支える科学自体が、なにによって支えら
れているかを話題にしているんですが。
>>293 そりゃ、「科学の方法」だね。
人の認識があいまいだからこそ、仮説演繹法のような手順を踏むわけだからね。
活気があるね(´▽`*)この板
296 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 19:16:04 ID:aYr4h8aT
人間は、外界をそのまま見ているのではないんですね。目という感覚器官を つうじて、外界の情報を脳が再構築し、そのイメージ像を見ているにすぎない のですね。 しかし、そのイメージ像を見ているのは一体、なにものか。それを心というなら、 脳が外界の情報を処理する過程そのものには、認識主体としての心の働きを説明 する仕組みなど、どこにも見当たらないのです。 また、心の働きを説明する最高位の脳機構なんてのも、ここ300年来研究しても未だ に発見できないのです。 ここにいる、唯物論者のみなさんは、この事実を無視して、人間と、つまり心や思考 と物事は独立に存在していると言い張るんですね。 もし、心が物質的な存在なら、やがて科学が心の仕組みの謎を説くことも可能か も知れない。しかし、心や思考が非物質の存在だとしたら、唯物論では説明がつ かなことは明白だろう。
>>296 外界を見る仕組みは、他の生物もほぼ同じだけど・・
IDが転々としてて、総合的な趣旨が伝わりません。IDを固定したら?
人間だけは、神が創ってたといいたいの?
他の生物は神が創ってはないの?
>>296 >人間は、外界をそのまま見ているのではないんですね。目という感覚器官を
つうじて、外界の情報を脳が再構築し、そのイメージ像を見ているにすぎない
のですね。しかし、そのイメージ像を見ているのは一体、なにものか。
ヒトの脳でしょうね。何を言いたいのですか? 論理的に。
>それを心というなら、
脳が外界の情報を処理する過程そのものには、認識主体としての心の働きを説明
する仕組みなど、どこにも見当たらないのです
脳を離れた認識主体としての「心」なるものの実在は想定してないわけで。そもそも科学の方法では。
>また、心の働きを説明する最高位の脳機構なんてのも、ここ300年来研究しても未だ
に発見できないのです。
わかんないね、なかなか。アタリマエだと思うよ。仕組みが複雑すぎる。
>ここにいる、唯物論者のみなさんは、この事実を無視して、人間と、つまり心や思考
と物事は独立に存在していると言い張るんですね。
わかんないね、なかなか。アタリマエだと思うよ。仕組みが複雑すぎる。
>もし、心が物質的な存在なら、やがて科学が心の仕組みの謎を説くことも可能か
も知れない。しかし、心や思考が非物質の存在だとしたら、唯物論では説明がつ
かなことは明白だろう。
物質を基盤にしている、ということは確かだと思うよ。
少なくとも地球の歴史のごくごく限定された地域の神様を前提にする必要はない、ということでは、
サイエンティストたちのコンセンサスは取れているとおもうけどね。
299 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 20:11:35 ID:aYr4h8aT
思考が脳という物質を基盤としているなら、思考は物質的な存在か、 非物質的な存在か問うてみる。
>>299 心や思考を形成する仕組みは、まだ不明だけど(不明なの?)
物質が心や思考に影響することは証明されている
快感のドーパミン、意欲のノルアドレナリン、安定感のセロトニンってね
ほか、たんぱく質やアミノ酸だけではなくカルシウムとかあるでしょ
心や思考も物質の複雑な構造が奏でる、ハーモニーと俺は思う
>>299 「物質」「基盤」、それから、「価値」という言葉を、よーく吟味してごらん。
自然科学は、そもそも物質を扱う。そういう角度から、存在の説明をする。
あなたは「価値」を問題にしている。次元が、ちがう。
302 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 20:30:54 ID:aYr4h8aT
>>301 >あなたは「価値」を問題にしている。次元が、ちがう。
あの、言っている意味がさっぱり理解できないんですが。
>>296 >しかし、心や思考が非物質の存在だとしたら、
>唯物論では説明がつかなことは明白だろう。
心や思考が非物質の存在であるという根拠は?
今んとこ心は物資的な存在である可能性しかないんだよね。
>>302 キリスト教原理主義を前提としたら、自然は理解できませんよ、ということだが。
305 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 20:42:49 ID:aYr4h8aT
>>304 >キリスト教原理主義を前提としたら、自然は理解できませんよ、ということだが。
ますます不可解なことを言いますね。あんた大丈夫か?
「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」 =>「精神は、お肉のおもちゃ」ってね、ウケケケケ
307 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 20:48:27 ID:aYr4h8aT
>>300 感覚作用と心のもつ機能とをごっちゃにしていない。
そこのとこを、よく誤解している人が多いのよ。
「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」 =>「精神は、お肉のおもちゃ」ってね、ウケケケケ
>>305 ネイチャーについての(限定的な)理解と、人の精神の価値の領域を、きちんとわけなさい。
カトリックのように。
それなら、共存できるだろ?
310 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 20:58:45 ID:aYr4h8aT
>>309 もう言っていることが尋常じゃありませんね。
>>310 >>296 >しかし、そのイメージ像を見ているのは一体、なにものか。
あなたが言っていることも、尋常じゃないよ。
312 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:03:23 ID:TPKZOFEL
>>293 >すべての手を読まないと次の一手がさせない量子コンピュータの原理と一瞬の
>うちに次の一手を読む、人間の思考との違いを将棋で
>>289 は、説明している
>のではないでしょうか?
そもそもそんな話はしてなかったんですよ。
観測問題がどうこうという話をしていたのです。
それなのに突然そんなずれた話をし始めるということは、
結局、観測問題とは何なのかすらわかってなかったんでしょうな、その人は
313 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:14:03 ID:TPKZOFEL
>>296 デネットとか聞いたことあるか?
今の認知科学ではそもそも意識をつかさどる認識主体だのに最高位の脳機構だのは必要とされるかすら疑問符がつけられてる。
脳の各地でばらばらに情報処理されたとしても、それが全体としてうまく動いていれば
中心機構など無い場合でも人間は意識をもちうる。
分散コンピューティングでAIを動かしているにもかかわらずAIが正常に動作することはありうるのだから。
>>307 >感覚作用と心のもつ機能とをごっちゃにしていない。
うっはw、初めて聞いた詭弁とも思える画期的な細分化!?
じゃあ、具体的に心のもつ機能とは?
しかし、
>>296 の時点で「見る」という行為で外界からの物理現象と
心が干渉していることは自明している。
また本当に
>>300 で心のことを言っていないのかよーく調べてから言え
315 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:20:27 ID:TPKZOFEL
あ、ばらばらと言っても当然同期は必要だけどね
316 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:24:49 ID:aYr4h8aT
>>312 高いコヒーレンスを持った状態で、より多くの問題に対処できる量子コンピュータ
と、人のもつ思考との比較を将棋にしたくらいだから、量子コンピュータの仕組み
とか観測問題くらいは理解していたのではないでしょうか。
317 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:34:04 ID:TPKZOFEL
>>316 それはない。
本当に理解できているなら、
量子コンピュータが干渉を受けるとダメになることから
収束には人間の認識が不要であることはわかるはず。
つまり
>>277 の
>自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
>それって、観測問題とか、量子力学的な知見と矛盾してない?
みたいな発言の間違いに気づいて撤回するだろ。
それをしなかったということは、
よくわかってないくせに
>>277 みたいな発言をしていたということでしょうな。
外界の情報(物理現象)→目の刺激(物理現象)→脳の再構築(物理現象)→心(?) 物理現象だろ普通に考えて
319 :
モエカス :2008/09/15(月) 21:50:50 ID:ma/zkcjP
>>298 >ヒトの脳でしょうね。何を言いたいのですか? 論理的に。
まさに
「脳を離れた認識主体としての「心」なるもの」が存在する、
と言いたいだけだと思うぜ。
そのうち、「量子コンピューターはどうでもいい」と言って
霊とか天使とか持ち出してそうでなくては説明できない、
と言い出すのがいつものパターン。
320 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:51:29 ID:aYr4h8aT
>>313 ダニエル・デネットの仮説を説明するなら、もっとちゃんとしよう。
われわれの脳では常に複数のモジュール(ニューロン・ネットワーク)が並列に
活動しており、無意識のうちに情報を処理している。そして、ある情報を提示す
るニューロン集団の活動が、これに協調し、付随する活動によって増幅される結
果、脳全体のニューロンが活動した状態になり、その状態が意識にのぼることに
なる。
このように、脳全体から得られる情報を得られる状態になることが、主観的には
意識の状態として経験される。
デネットは、アメリカの哲学者であり、意識に関する著作もおおいが、意識について
きわめて還元主義的で唯物論的な主張を繰り返しているだけです。
ニューロン・ネットワークが思考の発現に仮に「関与している」証拠になっても、
ニューロンが思考を「生じさせている」証拠にはならないんですな。
第一、かれは脳神経学者でもなんでもない。
321 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 21:54:43 ID:yV0bXByl
神は、人間は人間としてお創りになった。男を先に創り、その男のあばら骨を用いて女を創った。 猿は猿として、ティンコからまんくヲ。。。
>>320 ニューロンが思考を「生じさせている」証拠にはならないんですな。
が心が物質で形成されていることの反証でもなく、
非物質で形成していることの証拠でもない。
セロトニンが安心感を与えるのは周知の事実
323 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:15:12 ID:aYr4h8aT
>>314 >じゃあ、具体的に心のもつ機能とは?
心は我々の注意を何かに集中させる。心は何が起こっているかを承知しており、
理性を働かせ、新しい決定をする。そうて、独自のエネルギーを有するかのよ
うに働き、脳のいろいろな仕組みを動員して、自身の下した決定を実行に移さ
せる。ドパミンが、A10神経系を刺激したからって、その神経に心があって快感
を得たのではないんだよ。
で、結局ID:aYr4h8aTは何を言いたい訳?
325 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:23:47 ID:aYr4h8aT
唯物論者はバカだと言いたいのです。
326 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:24:25 ID:TPKZOFEL
>>320 で、デネットの論理で行けば
>>296 みたいに
「最高位の脳機構が無い」と文句つけるのは無意味ということになるわけだ。
というわけで、脳が意識を発生させているとして特に矛盾はないし、
それなりのレベルで意識の発生の説明ができてるわけだ。
しかもこれ以上にうまく意識の発生を説明している他の選択枝が無い。
「魂が意識を発生させている」と言うお話は君がさんざん非難した
「脳で意識が発生する」という考えよりもまったくかけ離れた
低レベルでの説明しかできない。
魂とはどんなもので何で構成されどういう構造をしていて
どうやって意識を発生させるというのか?
根拠のある説明をできるものは皆無だ。
脳を構成する物質、脳の構造についての科学的知見が大量にあり、
意識の生まれ方についてもさまざまな科学者がそれなりに根拠ある仮説をつけているのとは
見事に対照的だ。
ああ、また物質とか非物質とか言ってるわけね。 その非物質ってのがまた非現実的な存在なんだがって事は未だに理解してない訳だ。 非物質ってのが物質と干渉しないなら心は間違いなく物質だ。 なんでそんなに簡単な事が分からないの?バカなの?
328 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:29:02 ID:TPKZOFEL
>>323 その「心」がデネットの言うように脳での分散情報処理の結果だとすれば別に物質でいいよな。
君の理屈では、物質で心が発生することを全然否定できてない。
それなのに結論ではなぜか「物質ではダメだ」と繰り返す・・・論理が破綻しているね
神経に心があるとはこれぽっちも言ってない、
心は、神経の集合体が起こす、複雑に絡み合う電気信号のやり取りなんじゃね
それは物理現象だといっている
>>314 は
1、脳から心への干渉はない?
2、心はなんやかんや、外界の物理現象を把握している?
3、心から脳へは都合のいいときだけ接続するトップダウン
といっている?
330 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:34:44 ID:aYr4h8aT
君はよく考えたほうがいいよ。アメーバーのような単細胞生物でも、 人の脳のような複雑な器官やニューロンもシナプスももってないが、 泳いだり、餌を探したり、学習したりすることができるんだよ。
331 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:35:45 ID:TPKZOFEL
今までのID:aYr4h8aTの論理の中に「心が物質では説明できない」ことを 示唆するようなものがまったく含まれてないのが笑える。 示せてるのはせいぜい「ここがまだうまく説明できていない」ということぐらいだけど、 そこは「非物質ではそれどころじゃなく全然説明できていない」ようなことだったりして自爆しているし。
332 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:39:28 ID:aYr4h8aT
>今までのID:aYr4h8aTの論理の中に「心が物質では説明できない」ことを >示唆するようなものがまったく含まれてないのが笑える。 では、思考も物質か?論理も物質か?
>>330 おまえこそよく考えて発言した方が良いんじゃね?
そのレスがどうやったら心は非物質だって意見の補強になる訳?
>>330 いつも論点がずれている
アメーバーは
>>323 で言っている「心」をもってるのか?
心は持ってないよね
>学習してる?
は、お前の主観だろ、反対に聞く学習してるのか?
いつも反論は適当だな、おまえはっ!!
335 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:51:57 ID:aYr4h8aT
心が物質なら、麻酔剤で働きを止められると、心は認められなくなるので、 そのあいだ心は一体どこにいるんだろうね。こころが物質なら脳のどこか にいるんだろうね? しかし、何ゆえその間だけ沈黙するんだろうね。 一元論にしたがえば、心は脳の働きにすぎないんだから、認められなくなった ときはには、存在していないことになる。心は脳機能が回復するたびに、 つくり直されるんだろうか?
ID:aYr4h8aTがそろそろファビョりだしたなww コピペのストックが尽きたかw
337 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:53:42 ID:TPKZOFEL
>>330 泳いだり餌に向かうのは単純な走性や反射で説明できるな。
アメーバはともかく粘菌はある程度の記憶や学習を見せると言う話も見つかったが
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/34/resarch_11.html >生物学者によると、思考とは脳のどこか特別な場所に局在しているものではなく、
>脳の表面にあらわれた神経細胞活動の可変的なパターンであるという。
>ひょっとすると、粘菌のリズムパターンは、思考を表しているのかもしれない。
> 粘菌では分子やイオンを基本とする代謝反応系が、脳では神経細胞のネットワークが情報を処理しており、
>両者の構造はかなり異なる。それなのに、 “判断”や“計算”、“記憶”など、
>似たような能力を発揮できるのはなぜだろうか?何か類似点はないだろうか?
http://rc.moralogy.jp/ronbun/52.html > 今日、心の科学的研究はさらに系統進化を溯り、下等動物の心や細胞の心をも問題にしている。
>実際、粘菌の研究においては、脳の情報機能が粘菌の代謝反応系によって構成されている可能性がある、という研究成果が報告されている。
君の意図とは逆で、物質的説明がなされているようだね。
>>330 「餌を探したり」も
ただ細胞が収縮運動し結果、動き。ある物質が有ったら、化学反応により取り込むように動いている行為が
それが「泳いでいる」、や「餌を探している」とおまえが勝手に呼んでるだけじゃないの?
339 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:55:50 ID:TPKZOFEL
>>332 >では、思考も物質か?論理も物質か?
現在得られてる根拠から科学的に考えればその説明が最も妥当だよね。
他にもっとうまく現状を説明できる説明が無いし。
>>335 あのさ、よく考えて発言しろって言ってるだろ?
脳が心を作り出すなら、脳が活動してない時は心はないに決まってるだろ?
ちなみに、記憶が脳にしまいこまれているのは科学的な事実な訳だが。
だから、心が脳機能が回復するたびにつくり直されたとしても同一性は当然保持されるし、
何もおかしな所はない
341 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 22:58:09 ID:aYr4h8aT
このように、確定してないものをさも確定しているかのように言い出す、 唯物論者は、もう科学の範疇から遠く離れております。科学は、分かった ことだけを信条とすべきです。
>>332 CD-ROMやハードディスクのデータは物質なのか?
確定してないものを何の根拠もなく確定しているかのように言ってるのはお前じゃないか……
>>335 「心」が「物質」じゃなく、電気信号で例えた「物理現象」であれば理解できるんじゃね
反論する奇策は得意だが、正論は不得意だな
345 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:01:14 ID:TPKZOFEL
>>335 心が脳で起こる現象だとすると「いる」と表現するのが間違いなんだよ
薬品や熟睡によって脳の活動のレベルが低下すると、脳の活動の結果として発生していた
心のレベルも低下してほとんど無いも同然になる。
しかし覚醒して脳の活動が高まると徐々に心もはっきりと立ち上がってくる、と。
うまく説明できるね。脳波などの観測とも矛盾無く合致する。
逆に、魂だの何だのではうまく説明できないと思うけどね。
346 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:04:29 ID:TPKZOFEL
そういえば
>>303 の
>思考が非物質の存在であるという根拠は?
というつっこみに答えられてないな。
やれやれだ。
>>341 だから趣旨変わってるだろw
まぁ、キリスト信者には、それを否定されると、自分も全否定なわけだな
かわいそうに・・
というか、思考が非物質だとしても(これの定義もさっぱり分からんが) 間違いなく脳に干渉している以上、科学的に実験する事は可能なわけだが。 量子論がどうのとか言ってるくせに、科学が説明の付くものしか調べないとか訳の分からない思い込みをしてるのが、アホの由縁だよな 量子論なんて、未だになんでこんな事が起こるのか説明がさっぱり付かないんだぜ? それでも観測出来て数学的に完全に予測できるから、科学ではその存在を認めてる。 科学が唯物論だなんてアホな事、この事実を前に考え付くことなんて出来ないぜ
349 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:12:08 ID:aYr4h8aT
>>345 >しかし覚醒して脳の活動が高まると徐々に心もはっきりと立ち上がってくる、と。
しかし、それが臨死体験者の例では、それではうまく説明できないのですね。
心肺停止して、脳波も平坦になり、脳への血流が極端に不足しているにもかかわらず、
意識が高まり、論理的に思考することができ、その後の記憶消失もなかったという
例は数多く報告されています。
350 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:12:11 ID:XRS6YG67
>>341 心が物質っていうことを科学的に主張されるのが嫌なら
心が物質じゃないって科学的に示して反論しろっつーの!
そんなふうにいじけてないでさ。
あ、ごめん。お前には荷が重かったか
また臨死体験()笑 いつこのループは終わるの?エンドレスなの?
352 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:15:57 ID:aYr4h8aT
>>346 >そういえば
>>303 の
>思考が非物質の存在であるという根拠は?
>というつっこみに答えられてないな。
思考や論理が物質的存在であるという根拠は?
354 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:20:42 ID:aYr4h8aT
>>351 唯物論者にはけっして認められない現象だから、笑って誤魔化すしかないんでしょう。
欧米の学者が日夜研究しているかかるテーマも、唯物論者が多い本国では、一笑に
ふす。どっちがそのうち笑われるか見ものだ。
355 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:22:01 ID:aYr4h8aT
↑ このように科学バカは科学しか信じません。
科学的に実効性のある根拠を示した事のない臨死体験の話を真に受けたりしないのは当たり前 てか「欧米では研究してる」てwwwwww その手の泣き言はもう聞き飽きたんだが
357 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:23:13 ID:aYr4h8aT
>>1 から読み直せば?何度も書いてあるだろ
↑
このように科学バカは科学しか信じません。
あーあ、もう完全にメッキがはげたな。 会話になってない
359 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:25:05 ID:aYr4h8aT
>>356 無知と偏見はむしろ科学の敵ということを知ろう。
360 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:25:22 ID:TPKZOFEL
>>349 ああ、やっぱ臨死体験持ち出すよねえ。
でも残念ながら、臨死体験者が本当に脳波フラットの状態で意識を保っていたと
確実に示す実験データって無いんだよね。
せいぜい「体験者やその周りの人が語る体験談」だったり
再現性に問題のある報告者だったりしてさ。
「科学」のレベルに達してないせいぜい「逸話」程度の、後から作れるようなものばかり。
逆に言うと、「心は脳で発生する物質的減少ではない」という君の説には、
「臨死体験談」という貧弱な根拠しかないわけだ。
さて、
「それに関わる脳の構成物質、構造、生理などがどんどん解明されており、
脳波や精神病治療などの医学的知見などとも合致する、
つまり科学的根拠が大量にある、物質説」
と
「根拠は科学的とはいえない体験談などしかない非物質説」
どちらがより科学的妥当性があると思うかね?
361 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:31:03 ID:aYr4h8aT
>>360 君は少しくらい、心と脳の「イージプロブレム」とか「ハードプロブレム」
の勉強をしてきたらいいと思うよ。
362 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:33:20 ID:TPKZOFEL
>>355 >>357 科学しか信じないんじゃなくて、
「科学的に検証されているものと科学的に検証されていないものがあったならば
科学的に検証されているものの方がより信頼できる」という、いわば当たり前のことだよ。
科学ってのはより確かな、確かめられる根拠に基づいて論理的に判断していくプロセスなんだからね。
むしろ君が、「検証された証拠が多くてより確からしい説を避け、そうでない説しか信じない」という
非常に妙な選択基準を採用しているよ。
>>361 は科学的根拠を元に論議してるわけじゃないんだ
だからこっちの論議をまったく理解できてないんだよ
そもそもaYr4h8aTは存在しているかも不明だよ、思念体だからw
ニンゲンじゃないかもね
>>361 でもって、なんやかんや2ch書き込みしてるっと・・
えっ、なんやかんやって、どうやって?
なんやかんやは ()ズーン ( ^)ズーン ( ^▽)ズーン
(・`ω´・)ナンヤカンヤです
365 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:41:50 ID:TPKZOFEL
>>361 「イージプロブレム」じゃなくて「イージープロブレム」だろ。
話をそらすのはやめてね。
で、どっちがより妥当性があると思うのかね?
科学的根拠がより豊富にあり、ある程度説明もつけられる説明と、
科学的でない体験談や再現性の無い実験程度しか根拠が無い上に説明も全然つけられない説明。
どっちが妥当だと思う?
366 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:41:52 ID:aYr4h8aT
>>360 君は少しくらい、意識の「イージプロブレム」とか「ハードプロブレム」
の勉強をしてきたらいいと思うよ。(訂正)
>>363 >だからこっちの論議をまったく理解できてないんだよ
どこに君らが科学的根拠を元に論議してるんだ?
科学の名を騙って決め付けだけやってるだけだろう。
367 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:49:11 ID:TPKZOFEL
>>363 とりあえずこの人はふつうに存在するニンゲンだと思うよw
どちらかというとかわいそうなタイプの、たぶん天使の声が聞こえるようなタイプの人で、しかも
「天的天使の解釈によれば聖書はこう解釈するのだ!天的天使の解釈は無謬であり、
その声に基づいて解釈している私の意見も無謬に違いない!」
とか信じ込んじゃうような痛いタイプの人だと思うな。
ハードプロブレムって、クオリアがどうのとか意識がどうのって話だろ? ぶっちゃけクオリアが難しい問題とはとても思われないんだが。 脳なんてかなりむちゃくちゃに成長していくもんだし、欠損による機能の代行だって起こるもんだし、 ある感覚に他の感覚が結びつくなんて全然不思議でも何でもないだろ。 というか、わざわざハードプロブレムとか言わなくても、ここで議論してる事と同じだろ。アホか
369 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:54:12 ID:aYr4h8aT
>>367 かわいそうなのは君のほうだよ。
鈍感にもほどがある。
>>366 いやいや決め付けちゃうよ aYr4h8aT と話しても
妄想論者に・・ちがった、まず創造論に共感できないし
肝心なところ答えないし、答え持ってないし
論点ずらすし、誠意もみられない、振り返ってみても
aYr4h8aT は心が豊かじゃないし、みたくになりたくないよっと
つーか「おまえらが根拠もなく決め付けてる」って元々俺らの方が言ってた事なんだよな 相変わらずオウム返しか……
372 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 23:59:15 ID:TPKZOFEL
>>366 科学的根拠・・・
意識や心が脳で発生する物質的作用だという考えを支えるものとしては、
神経伝達物質、精神疾患治療薬、麻酔、睡眠、神経科学、脳波、脳損傷・・・
などなど、生物学的、医学的に大量の根拠があるやね。
対してその逆、心が物質ではないって考えを支えるものは?
単なる体験談や再現性の無い実験の寄せ集めの、「臨死体験」くらいしかないよね。
さて、どっちがより科学的妥当性があると思うね?
373 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 00:09:47 ID:Ez9wr2sO
>>368 >ハードプロブレムって、クオリアがどうのとか意識がどうのって話だろ?
ね。これほどの理解力しか示せないんだよ。
これで、議論になりますかね。
>>370 >肝心なところ答えないし、答え持ってないし
なんのことでしょうか?
>>372 >科学的根拠・・・
>意識や心が脳で発生する物質的作用だという考えを支えるものとしては、
>神経伝達物質、精神疾患治療薬、麻酔、睡眠、神経科学、脳波、脳損傷・・・
>などなど、生物学的、医学的に大量の根拠があるやね。
この人は、心や意識が脳と関係していることと、発生していることを完全に
取り違えていますね。
>>373 >
>>372 > >科学的根拠・・・
> >意識や心が脳で発生する物質的作用だという考えを支えるものとしては、
> >神経伝達物質、精神疾患治療薬、麻酔、睡眠、神経科学、脳波、脳損傷・・・
> >などなど、生物学的、医学的に大量の根拠があるやね。
>
> この人は、心や意識が脳と関係していることと、発生していることを完全に
> 取り違えていますね。
この文章見る限り、おまえこそハードプロブレムだのイージープロブレムだのをさっぱり理解してない事は一目瞭然www
>>373 >>肝心なところ答えないし、答え持ってないし
>なんのことでしょうか?
ね。これほどの理解力しか示せないんだよ。
これで、議論になりますかね。
376 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 00:27:16 ID:Ez9wr2sO
>>375 だったらもってきてよ。面倒くさいから。
もってきたら答えてげようね。
377 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 00:35:34 ID:Ez9wr2sO
>>374 それは一元論者の主張であって、二元論では 「ハードプロブレムだの
イージープロブレム」は必要ないってことだね。なにせ、心と脳は独立
して存在出来るんだからね。
>>376 すこし面白かったw
ここら辺の論点で、本当に社会に影響あるのは、
「心を人工で作れるのか」なんだろうけどね(または人間より優秀な思考)
その答えは、みんな推測でしか答えられないからね・・
作れないかぎりは、
>>376 みたいのに言われ続けるんだろうね
むしろ作られてからが、すごそうだけどw
379 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 00:53:42 ID:M1u5Ppya
心を人工的に作り得たとしても、実際、現に隣人が人間であるのか 哲学的ゾンビなのかすら判定の術がないのだが。
>>378 そうそう、うちの隣人の田中さんは哲学的ゾンビだけど
僕でもほとんど人間と見分けがつかないよ、
ただブラックライトで光るけどね
>>377 心と脳が独立して存在できるとしたら、今度はまた難問が山ほど出てくるわけだが
それって、神が存在するとしたら宇宙の起源を説明できる!ってのと同じ論法だよ?
例えばそうだったら、心は一体何で出来てるのか、心はどういう物理現象を解して脳に影響を与えてるのか、
心はどうやって脳を見つけるのか、心はどこに記憶を蓄えるのか、等々
説明できない事が遥かに多くなりますけど
神が存在するならどんな形をしてどうやって誕生して云々と同じ
魂がそのへんフラフラしてると考えるのは、まぁ勝手だけどさ、 生物は長い時間をかけて進化してきたという事実とは、ぜんぜん関係ない。
383 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 13:16:35 ID:reRm3L/E
魂がフラフラしているその辺が物理的な時空だとすれば、 物質との相互作用無しに地球近辺にとどまり続けることは できない。 魂が物質と相互作用するなら、魂が物質でないと言うのも 変な話だ。
384 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 15:54:27 ID:Qvzkaxs5
>>373 >この人は、心や意識が脳と関係していることと、発生していることを完全に
>取り違えていますね。
つ [オッカムの剃刀]
脳で心が発生してるという説明で矛盾無く説明できるのに
わざわざ「脳とは別の何かがあって、それが心を発生させており脳を通してるだけだ」
という説明をする論理は明らかにこれにひっかかる。
また、心が脳と別に存在するなら
脳へのダメージで心に不可逆的な障害が残る事例や
アルコールの飲みすぎで一次的に性格や記憶能力が変化するという日常の光景、
脳の活動を休める薬で心まで一時停止するというありふれた事象がとても不自然なものになる。
385 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 15:56:44 ID:Qvzkaxs5
つか、脳と心が別に存在するという根拠として提示できるのが せいぜい「臨死体験談」しかない時点で科学としては終わってる
そういや、昨夜はアルコールの摂取がちと過剰だったようなんだが、なぜかワタスの魂もよく覚えてないようだ。 ぐぁむにでも行ってたのかなー。
アルコールとか脳損傷という具体的な話をしても、 心が脳を動かしているので、脳が壊れてもあくまでコントローラーが壊れたようなものであって、 心が壊れた証拠にならないとかそんな感じで反論してくるだろ。 はいはいオッカムの剃刀オッカムの剃刀反証可能性反証可能性って話だが。
388 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 20:46:07 ID:yOHY9Pea
人の霊魂とは、その人の肉体と完全に相応しており、それを霊的肉体とか いっておりましたなぁ、主イエスが栄化ののち示されたように。
389 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 21:02:03 ID:31ED1C6a
ちゃんと論文書いたのかね、主イエスは。
390 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 21:09:17 ID:6c4y+p7t
はい、聖書として人類に福音すますた。
391 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 21:15:30 ID:loWOg3FG
ウソ本乙
392 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 21:27:13 ID:6c4y+p7t
はぁ、やっぱ買って読んでみたけど、 ちんぷんかんぷんで損したとおもうべな。
393 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 21:40:45 ID:jnMmP6bB
安ホテルの備品買うなよw
>>388 2000年前のベストセラー聖書を創作したことは賞賛に値するが、
人類の英知が蓄積されてきた昨今、聖書はあまりにも事実からそれている
もはやハリーポッターより感情移入できないorz
それじゃ現代人は誰もだまされないし、救われませーん
現代版に改定すれば・・あっごめ
yOHY9Peaはあのクオリティーは十分見たいだけどねw
395 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 01:01:42 ID:AsrvLOel
あほ〜あほ〜あほ〜
バロスwww 聖書がキリストの死後何年経ってから成立したと思ってんだww 政治と妥協の産物じゃんあれww
397 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 11:19:28 ID:ZBhCQ/bk
複数の無関係な書簡を繰り合わせたりしてるからモノローグも論旨もめちゃラクチャラだし。
398 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 19:28:50 ID:QcE2MrfO
鰤返し >303 >心や思考が非物質の存在であるという根拠は? 物質の属性である時間・空間の中に無い存在、つまり霊的世界に属する存在。 >今んとこ心は物資的な存在である可能性しかないんだよね。 どういう根拠で可能性などといえるんだろうね? 心が物質なら磁場の影響は受けないの? 思考が物質なら科学理論も物質なんだろね?
>>398 >物質の属性である時間・空間の中に無い存在、つまり霊的世界に属する存在。
……それが「根拠」なの?
日本語の不自由な人?
理系脳は慢性化するとタイプAになる
401 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:04:31 ID:QcE2MrfO
>日本語の不自由な人? 地頭の不自由な人ほどでもないがね。 低脳。
402 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:09:26 ID:QcE2MrfO
どしたテイノー ちゃんと答えろ。
403 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:12:18 ID:1dpwlCbm
情報だろ。霊なんか持ち出すまでもない。
404 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:16:36 ID:QcE2MrfO
だから情報は物質かと聞いている。言っている意味理解できているか。 ほんとうにバカばかりだね。
>>401 本当に「根拠」の意味が分かってなかったのか……
『こんきょ 1 【根拠】
(名)スル
(1)判断・推論などを成り立たせるよりどころ。行動などの正当性を支える事実。
「立論の―を明示する」「上に説く所の理に―し/民約論(徳)」
(2)活動の足掛かりとする、重要な所。本拠。根城(ねじろ)。
三省堂提供「大辞林 第二版」より』
ちなみに今回は(1)の意味だね。
決して、「心や思考を構成するとあなたが主張する非物質の存在とは何か?」という質問ではなく、
「心や思考が非物質の存在であるという貴方の主張を裏付けるような事実は何?」ということね。
……って、まさかこんなところを説明する必要があるとは思わなかった。
406 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:46:05 ID:ENBTbvOV
>>心や思考が非物質の存在であるという根拠は? >物質の属性である時間・空間の中に無い存在、つまり霊的世界に属する存在。 真剣にアホだこいつw
407 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:51:09 ID:1dpwlCbm
QcE2MrfOって・・・
408 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 20:52:43 ID:1dpwlCbm
問答が成り立たないお馬鹿だな。
409 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:10:24 ID:8+oRV1Cp
>>405 ……って、まさかこんなことを説明されるとは思わなかった。
いつもの手で、こちらの問いをはぐらかしているだけか?
時間・空間の属性をもつ、物質の世界が存在するという科学的な裏付けに対して、
時間・空間の属性を持たない存在としての非物質な存在を、霊的な世界という表現
で言い表している。
二つ在る事象の片方の事象を確認すれば、もう片方の事象も確認できるはず。
だから、思考や科学や情報は、物質かと問うている。この設問の意味理解できるか?
>真剣にアホだこいつw
>問答が成り立たないお馬鹿だな。
子供でもなにか意見が書けるぞ。
410 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:18:19 ID:1dpwlCbm
裏付けに対して表現ですか。 やっぱりバカだわ。
411 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:20:38 ID:iUFyUY20
何か書けても筋道だった考えが出来ない人だねw
412 :
sage :2008/09/17(水) 21:22:05 ID:BQHXyZc4
てすと
413 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:26:10 ID:ENBTbvOV
根拠を聞いてるのに表現(っつーか単なる言い換え)で返してるからアホって言われるんだよ
414 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:26:11 ID:8+oRV1Cp
どいつもこいつも、、、、これでよく科学が語れるよ。
415 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:29:37 ID:ENBTbvOV
アホにもわかるように
>>405 の人が
>「心や思考が非物質の存在であるという貴方の主張を裏付けるような事実は何?」
って噛み砕いてわかりやすく聞いてあげてるぜ。
早く答えたら?
416 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:31:25 ID:YrKiX2ti
417 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:33:39 ID:ao+X+qfE
馬鹿でなければ、宗教信じて創造論なんて、今日日無理だ罠。
418 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:45:39 ID:8+oRV1Cp
>今んとこ心は物資的な存在である可能性しかないんだよね。 <どういう根拠で可能性などといえるんだろうね? この会話の中で始まった話だ。 心が物質だと証明できれば、話はそれで終わりだ。 心は、物質だと言う可能性があるというから、その論拠を示せと言っているだけ。 こちらは、その可能性が認められないから、その理由を書いたまで。 この問題の意味がどうしても理解できないらしい。 >馬鹿でなければ、宗教信じて創造論なんて、今日日無理だ罠。 それは、科学バカがいってるだけ。その知識程度もワラカスくらい低い。 それにもまして、聖書の意味も理解できない奴が聖書批判をする。 まったくアホの上塗りとしかいえない。
419 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:48:01 ID:ao+X+qfE
気づいてID変えてみたりしたけど、にじみ出るアホ汁はとめられないと知って逃げたのかな?
420 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:49:30 ID:ao+X+qfE
まだいたのかアホ汁w
421 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 21:59:28 ID:ENBTbvOV
>>418 >>372 >>384 で示されてるように、心が物質であることを示唆する科学的根拠はてんこ盛り
で、逆に心が物質で無いと示唆するものは臨死体験談程度しか無いというこの現状。
というかこちらは、お前が「認めない理由」なんて個人的なもの興味ないよ。
「科学的根拠」なら興味あるけどね。
どうせ根拠出せないんだろ?
だったら最初から書き込むなよ。
422 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:01:16 ID:ENBTbvOV
つーか >「心や思考が非物質の存在であるという貴方の主張を裏付けるような事実は何?」 という単純な質問に対して早く答えろよ・・・ あ、言っとくけど科学的根拠つきでね。 聖書にそうかいてあるからとか天使がそう言ってるからとかそういう 根拠にならない根拠で答えそうだからなあお前
423 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:12:18 ID:8+oRV1Cp
>>372 >>384 で示されてるように、心が物質であることを示唆する科学的根拠はてんこ盛り
それのどこが、心や思考が物質だという科学的な根拠になるのかね一体。
君はものずごく単純な思考の持ち主だね。
手前、今年も脳ドックに入ったが、MRIで思考は乱れなかったぞ。
、、と書けば、もともと思考が乱れているからと、ちゃかすのが精一杯だろよ。
424 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:15:51 ID:z0+wbTcM
物質的を物質って言い切っちゃってるのもまずいよ。 情報は物質無しに伝達も保存も変換も出来ないが、物質そのものではないし属性でもない。 しかし物質的の範疇ではある。
425 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:20:47 ID:ENBTbvOV
>>423 これらの事象の説明を「心は物質的作用でない」と仮に設定して説明を試みても
オッカムの剃刀に触れるような説明にしかならないからね。
そういうわけでこれらの説明からは思考は物質的現象であると示唆されるわけ。
で、
>「心や思考が非物質の存在であるという貴方の主張を裏付けるような事実は何?」
に早く答えなさい。科学的根拠つきで。
>>423 うん、別にこのスレの中で誰もMRIで思考が乱れるなんて主張してないね。
MRIで思考が乱れるという内容の文献があるなら、見せてくださいね。
427 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:21:48 ID:8+oRV1Cp
べつに物質的でもいいけどさ、物質とほとんど相互作用をしないような、 たとえばニユートリノのようなものだ言ってもいいし。 もしもそのようなものなら、思考は他人の頭も貫通するかもね。
428 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:23:28 ID:ENBTbvOV
429 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:24:31 ID:z0+wbTcM
ニュートリノが笑うからやめてくれww
430 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:28:12 ID:qr8aaiEU
霊的根拠はいらねーよ。
431 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:29:32 ID:8+oRV1Cp
>>4278 >はやく科学的根拠出せよ
霊的なものは科学では証明できないのよ。なんども言ってるでしょう。
だから、科学で証明ができると方からやってみてよ。
思考は物質(的)かどうか?
議論というものはお互いが議論する意思を持っていなければ成立しない。 そちらが科学的であることを放棄した時点で、もうこれ以上議論する意味はないな。 好き勝手に天使たちと戯れててください。
433 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:42:42 ID:qr8aaiEU
脳内音頭でえっさほいのほい。 心のニュートリノも飛び去ったようで。
434 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:47:06 ID:qr8aaiEU
そう言えば、MIRじゃなくて単なる磁場だが、いわゆる何か居る気配と相関があるって説がなかった?
435 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:50:46 ID:qr8aaiEU
ありゃごめん、MRIね。NMRでもいいけど。
436 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:50:59 ID:ENBTbvOV
要するに自分が正しいと根拠も無く言い張ってるだけってことじゃん 根拠無いくせに態度でけーんだよお前
437 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 22:54:35 ID:lpej66gG
メタ根拠をもって、俺は絶対にアホだーっと言い張っているとも言えるけど。
438 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 23:03:06 ID:8+oRV1Cp
天使や霊も、この世の人間のように、目をつかってみているわけですな。 しかも見えてくる対象物も空間のうちにしか見えませんから、霊や天使 のいる霊の世界にも、この地上の空間と同じような空間があるようにみえ ますが、本当の空間ではなく見かけの空間なんです。しかし、霊界の空間は、この地上での空間のように、固定したものではなく、 縮小・拡大・変化・転移が可能なんです。だから測定できるようなもの ではないんです。 これはつまり、地上の人間がもつ自然的概念ではとらえられず、霊的概念 でしか把握できません。空間的距離といっても、善の距離とか、真理の距離 のように、それぞれ自分の状態に応じて、親近性とか類似性を持っている わけですな。霊界で誰かに会いたいと思えば、念ずれば相手がすぐに目の前に 現われます。もっとも相手が応じた場合だけですが。これを想念の交通とか いうそうです。 この意味がわかれば、イエスの教えがよくわかる。 アーハッハー
>>438 測定できないものをなぜ君は断言できるのかね?
>だから測定できるようなものではないんです。 『見えざるピンクのユニコーン』理論ですね、非常によく分かります。 幽霊の目撃者が全員死んでしまうというオチの怪談のようなものですね。
441 :
神も仏も名無しさん :2008/09/17(水) 23:14:54 ID:8+oRV1Cp
>>439 >測定できないものをなぜ君は断言できるのかね?
善の距離とか真理の距離で測定すると書いたつもりだが、
心の距離といってもいい。
肉体を脱したらそうなるらしい。この方が分かりやすいだろう?
443 :
103 :2008/09/17(水) 23:46:56 ID:c9Gl72ia
>>440 『ガレージの竜』でもありますね。よくわかります。
・・・あんまりいじくり回すからまた壊れ始めちゃったじゃんw もっとゆっくりとさぁ・・・
ID:8+oRV1Cp氏、
>>197 でも似たようなことを書いたけれど、貴方が、貴方と
貴方の知己(いれば、ですが)の間だけで通じる真実を信じることを、理解は
出来なくても全力で応援しますよ。少なくとも私は。
なのに何故に貴方は、貴方が信じる真実『以外』を選んでいるヒトが若干いるくらいで
そんなにも怯えるのですか? 多様性ってステキじゃないですか。認め合いましょうよ。
そしたら私達、ウィンウィンの関係ですよ! やったね!
444 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 00:18:19 ID:RTWjLuRS
進化論の間違いを見抜けないのに 科学がどうこういうのは、愚の骨頂ですよ。
445 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 00:29:45 ID:jCeH/Ca6
間違いを見抜くには、まず何を言ってるか理解してないとね。
446 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 00:34:23 ID:jCeH/Ca6
>本当の空間ではなく見かけの空間なんです。しかし、霊界の空間は、この地上での空間のように、固定したものでは>なく、縮小・拡大・変化・転移が可能なんです。 空間や距離を特別視し過ぎですな。相空間ではアフィン変換だけじゃなくやりまくりだし、類似度や名義尺度も 距離だしね。
447 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 00:35:32 ID:jCeH/Ca6
名義じゃなく名辞でした。すまそ。
448 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 01:29:28 ID:LiqJ9+Vj
あほ〜あほ〜あほ〜
>>444 質問です(゚ω゚)ノ
神は人間という種に、心をくれましたが
犬や猫という種には何故、心を与えないのですか?
またアメーバは学習するのでしょうか?
ていうかw
>>444 >科学がどうこういうのは、愚の骨頂ですよ。
それを科学の結晶である2ch板でいうのは、いろんな意味で愚の骨頂で・す・よw
451 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 05:42:19 ID:xT8rru91
犬なんて、結構知能高いし自我的行動もとるけど、あれは哲学的ゾンビか?
452 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 05:44:49 ID:xT8rru91
単細胞の走光性から人間の心まで、繋がってそうな気がするんだがな。
453 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 10:59:33 ID:lnuKhkVY
>>431 思考は物質的に決まってるじゃん。
脳を壊せば思考は止まるし、神経伝達をブロックしても思考は止まる。
物質的に支配されてる証だ。
>>444 進化論は概ね正しいよ。
完全に間違っていると考える根拠がない。
>>452 繋がってると思うよ。
良い匂い、と感じる機構は物質的にも、原核生物の化学走性と似ている。
犬猫でもしっかり心を感じることがあるし、(そりゃま定義によるけどさ)、
ニホンザルぐらいになると、イモ洗い文化の話があったりするし、ましてチンパンジー(ry
>>452 少なくとも、中枢神経系ができあがってからは一直線だろうね。
>>444 進化論の間違いってのは、どの部分のことだ?
455 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 14:20:17 ID:UsGEQpNw
香具師の脳内で間違っていると声がするからだろう。
456 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 17:17:30 ID:iATY5O7F
根拠が無いのに自分が正しいと断言するような奴だからなー
457 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 19:14:40 ID:3PunEzlY
>>457 >結局の所、臨死体験は我々の脳に起きていて、蘇生しなければこの脳の最後のショーは消滅する。
脳の中に幽霊がいるわけではないであろうが、脳は我々の理解をはるかに越えて活動している。
はぁ。我々の脳に起きていることだと思いますが。
459 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 19:58:17 ID:3PunEzlY
あそう。
あそうっておめ、日本語よめんのか?
461 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 20:05:22 ID:3PunEzlY
へそう。
462 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 20:15:03 ID:eVKwMlGo
韮澤と同じような、頭の緩〜い人なんだよ。
463 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 20:32:20 ID:3PunEzlY
ゆるいのはおめえだよ。
464 :
神も仏も名無しさん :2008/09/18(木) 21:51:42 ID:3PunEzlY
>>464 つまりは神を定義(創造)して、考えるのをやめたってことだな
そりゃらくちんだ罠
>>457 >心臓の専門家であるピム・ヴァン・ロメル氏は、コンピューターの電源コードを引き抜いた状態に例えている。
>脳の回路は切断され幻覚は起きようも無く、ゼロの状態と言う。
こいつがバカだと理解できた。ヒントつ『逆流、コンデンサ、バッテリー』
心臓の専門家は脳やコンピューターのことは語ってはいけない
現在解明されている真空のゆらぎなどの宇宙の誕生のプロセスから、 宇宙はその過程で膨大に生まれると予測されいる。 すぐ消滅する宇宙や、ほぼ永遠に続く宇宙など、多種多様である。 つまりその中の一つの宇宙に人類が生まれ、高度な知性を持ち、宇宙の真理に目を向け、 数多くの物理方程式の係数が、人類が生まれるに理にかなっているのは、ある種当然である。 その裏に人類が生まれない数多くの宇宙が存在するのだから・・・
468 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 10:12:01 ID:+kL1s0Pr
>>464 おれクリスチャンじゃないから「ふ〜ん、そう」という感想しかないんだが、ひとつ思ったのは、
「無限後退性」がとても気になるってのは、そもそも「絶対的な神を信仰してるから」じゃないのかねー。
「それ」を外されると不安に陥る、というカンジで。
おれにはもともとそういうのないもんで、スナオに物理法則の「存在理由」は「分からん」
(自然つーのは在るもの、そういうもの)で済ましちゃってるし、それで精神的な危機を招くということもない。
ついでに「おれの存在理由」なんてのは、絶対的なものとは違うおれの社会関係の中で支えられてるような気もするし、
要するに科学とか関係ない、文化の話なんじゃないのかねー。
あー、ついでに、「究極のメタ言語としての神」はけっこうなんだけど、 「地球の歴史は数千年」は、かんべんしてほしいね。
結局神自体がその存在を証明できていない以上、全く問題は解決していない気がするが。 筆者の考える科学者と宗教家の思想の違いなんて単なる決め付けだし。 余談だが、科学には『自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない。』という内容の「不完全性定理」が存在する。 そういう意味では、上のサイトに書いてあることはとんだ思い違いだといえる。
そうだよなぁ、 >…「万物の起源は『神』にあるのはよい、しかしその『神』はなぜ、どのように存在に至ったのか」と質問するでしょう。 私たちクリスチャンはこう答えます:「分かりません」と。 これはガクっとくるねw 信仰、なんだなぁ。
473 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 20:39:56 ID:HqI8A7zf
>これはガクっとくるねw 信仰、なんだなぁ。 そうじゃないと思いますよ。神は、永遠からの存在であり、永遠からの 存在とは、時間・空間内にいないということです。時間・空間のなかに いなければ、始まりも終わりもありません。 だから、神はアルパでありオメガといわれます。
でもさ、それって「考え方」ってだけだろ? 文化的な。 おれ日本人だから、生まれてこの方身の回りにそういう神っていなかったわけさ。 「科学的に」示せるもんでもないしさ、そんなこと断言されても困るだけさ。 あ、でも、他の文化は尊重するから、それはそれでいいよ。 「科学」を否定しない限りではさ。
475 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 21:06:10 ID:HqI8A7zf
科学は、物質(的)な世界でしか通用しない理論だよ。 あの世は、非物質の世界だから、科学はなんの役にも立たないよ。 しかも、この世とあの世は、互いに重なっている世界だから、 科学が、全面的に通用するということはありません。 例えば、人の内部は霊魂であり、思考とは霊魂の働きだから、科学で 人の思考作用を説明することはできません。
そうですね^^ あの世では科学なんて何の役にも立ちませんね^^ よかったですね^^
あの世に行ってから言えばいいのにねw
>>475 「科学」の出発点は、「人がきちんと分かること」を限定しようよ、っていう決まりを作ったことなんだよね。
つまり人が何を認識・理解できるかと言うことを問いかけたうえで、「何が一番確からしいのか」を追っているわけで、
「あの世」とか「非物質の世界」っていうのは、どうしても「人がきちんと分からない」ので、「科学の土俵」からは
除外されちゃうんだな。
少し範囲を広げると人文科学とか社会科学なんていう分野もあるしさ、つまり「方法」なんだけどね、わかるかな。
479 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 21:45:17 ID:HqI8A7zf
>つまり「方法」なんだけどね、わかるかな。 繰り返し巻き返し、耳にタコだできるほど聞かされたよ。 しかし、それが理解できていないのは、むしろ君等の方だろう。 >「科学」の出発点は、「人がきちんと分かること」を限定しようよ、っていう決まりを作ったことなんだよね。 だから物質(的)理論だけにしておくこと、現時点ではね。
480 :
478 :2008/09/19(金) 21:59:12 ID:c3BW0xVF
>>479 科学的方法の対象は、「物質」には限らないよ。社会科学なども科学だといったろ?
481 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 22:10:54 ID:HqI8A7zf
>>477 >あの世に行ってから言えばいいのにねw
死んだらもう自己改革はできないぞ。
でも、唯物論者にとって、死は永久の無だから関係ないか。
>>480 >科学的方法の対象は、「物質」には限らないよ。社会科学なども科学だといったろ?
それはおかしいな。科学は世界を成り立たせている要素として、物質(的)以外の何
ものも見出していないはず。行き着くとところは、物質(的)理論に還元されるはず。
都合のいい解釈をしてもらっては困る。
>…「万物の起源は『神』にあるのはよい、しかしその『神』はなぜ、どのように存在に至ったのか」
って、神は何故いるのか? って言ってるのであって
神はどのように誕生したって、言ってるわけじゃ無いけど
>>473 ←でその回答。うふふw、かわいいね〜w
>…「万物の起源は『神』にあるのはよい、しかしその『神』はなぜ、どのように存在に至ったのか」
って、神は何故いるのか? って言ってるのであって
神はどのように誕生したって、言ってるわけじゃ無いけど
>>473 ←でその回答。うふふw、かわいいね〜w
485 :
478 :2008/09/19(金) 22:35:49 ID:c3BW0xVF
>>481 還元論は、「手法」だね。
唯物論は、「考え方」だろうが、ちっと気になるのが
>唯物論者にとって、死は永久の無だから関係ないか。
ここなんだろうね、ポイント。生物としての最大の関心事。
文化、そのものが、にじみ出てるね。
486 :
神も仏も名無しさん :2008/09/19(金) 22:44:11 ID:HqI8A7zf
>>482 >じゃあ社会科学はなんなの?
再現性、実証性、反証可能性等を有してしているから、つまり、「科学の方法」
によっているから、「科学」なんでしょうね、ポパーの主張にしたがえば。
でも、唯物科学を気にしていない科学かもしれないね。
>って、神は何故いるのか? って言ってるのであって
非造万物をつくられるからいるのでしょう。って聖書に書いてあるでしょう。
きみが存在するのも神のおかげ。
>しかしその『神』はなぜ、どのように存在に至ったのか」
世界に絶対無は存在しないということからでしょう。
そのことを、神の存在・実在は、自らの中にあっての存在・実在という
表現を使う。自らの力による存在の実在では、起源をもつから、その起源
を説明しなくてはならなくなる。
自らの中にあっての存在・実在は永遠からのものであって、
自らの中にあっての存在・実在は、造られたものではない。
487 :
103 :2008/09/19(金) 23:07:39 ID:yon9lg7O
おお、いつものヒトだ。
・聖書に書いてあるからそうだと信じる。
・聖書に書いてあるだけでは信じるに不十分。
どっちのヒトがいてもイイと思うのですが。そして、科学は方法論。筋道を立てて
思考を進めるひとつの物の考え方です。
ゆえに、聖書を信じるヒトにも信じないヒトにも同じ様に有用なのです。
ココまではOKでしょか?
あと、
>>481 →
>>486 で、社会科学を科学と認めたのは進歩だねぇ。偉い偉い!
488 :
478 :2008/09/19(金) 23:08:51 ID:c3BW0xVF
>>486 このスレで布教しても、あまり効果ないと思うよ。
ごめ、昨日俺が書いた予言の書(聖書)wをワームホールに落としたら 2chがこんな板でいっぱいになっちゃった 全部デタラメだから本気にしないで><
490 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 09:07:33 ID:jLt9fKB/
>>473 や
>>475 が言ってることに根拠が全然無いからなあ
信じたいから信じてるってだけじゃん
願望に支えられてるものよりも根拠に支えられてるもののほうを信じるべきだと思うんだが
491 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 11:55:38 ID:ekjjSgI/
てすと
492 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 12:01:15 ID:ekjjSgI/
情報は物質でも物質の属性でもないが存在する。 しかし、場も物質も無しに、霊界のような情報界があるわけではない。 何故霊だの霊界だの神だの、必要もない物を外挿する必要があるのか理解に苦しむ。
493 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 12:33:16 ID:zGY48NFM
>情報は物質でも物質の属性でもないが存在する。 >しかし、場も物質も無しに、霊界のような情報界があるわけではない。 自分が矛盾したことを言っていることに気がつきませんか? 情報が物質でも物質の属性でもないとするなら、「場」も「物質」も想定する 必要が無い。
495 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 14:46:23 ID:GhzNYFJR
>ごめん日本語でお願い おまえがアホってことだろう。
496 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 15:51:12 ID:lGtMh89P
>自分が矛盾したことを言っていることに気がつきませんか? >情報が物質でも物質の属性でもないとするなら、「場」も「物質」も想定する >必要が無い。 こんなバカが居たとは・・・
497 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 16:14:23 ID:HxNL5OA2
>こんなバカが居たとは・・・ それじゃ、ID:zGY48NFMやID:GhzNYFJRがどれほどバカか理解できる ように説明してやれよ。わかるように説明しても理解できるような チエがないからなどと、いつもの詭弁で逃げるなよ。
498 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 16:37:17 ID:HxNL5OA2
>こんなバカが居たとは・・・ すぐ返事がこないところを見ると、たんなるガキの書き込みか?
499 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 16:38:25 ID:lGtMh89P
1bitを5Vの電位差にするか、レーザーの散乱にするかは任意だろ。 何らかの物質的制約は必要だが、紙かDVDかには基本的に依存しない。
点滴天使の居場所をデッチ上げたいだけだろう。
501 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 18:30:26 ID:RSBKWukv
なんだ、もう思考停止したのか?
思考停止はどっちだろうねぇw
503 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 21:25:07 ID:N9vFQTuD
ディスクの中に天使かw まあ、脳内妄想もビットパターンに変換出来るはずだから、宗教馬鹿の脳に接続すれば天使が出て来る ソフトもあるかもな。
504 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 21:27:39 ID:N9vFQTuD
が、実際悪性のミームとして宗教が存在していると見る事も出来る。
まぁ宗教そのものを叩いても不毛なので、一部の莫迦を蹴り出す、ということで。
506 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 21:51:57 ID:fkqAoIPp
本当に人はバカになると、わけのわからないことを口走り、利口ぶります。 しかし中身はカラッポですので何の説得力もありません。
いちばんワケワカランのが、あんたなんだけどね。
508 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 21:59:05 ID:N9vFQTuD
天敵天使w
本気で天敵天使とかなんとかが、説得力があると思ってるんだろうか。 身の回りでは幅広い同意を得てるんだろうか。
510 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 22:11:52 ID:fkqAoIPp
宗教もろくに理解できない者が、宗教そのものを叩いても不毛だなんて 簡単にいうから、こんなわけのわからない人になるんだろうな。 そんなわけのわからない人から、ワケワカラン者呼ばわりされるから 何かわけのわからん、話になるんだろうな。
スウェーデンボルグさんを奉る組織もあるという、驚愕の事実。 ひとの心というのは、かくもフレキシブルなんですわ、はぁ。
512 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 22:15:24 ID:fkqAoIPp
de結局、思考は物質(的)という科学的根拠はお手上げか?
>>510 あ、マジレスすると、宗教そのものはわかるの。おれ自信一種の宗教者だとおもってるの。
「科学を否定する宗教」「科学を知ろうともしない態度」を、莫迦といってるだけなの。
>>512 お、で、「思考」は物質を基盤にしている、じゃ、天敵天使にとっては不都合なのかね。
思考が非物質(的)って『科学的』根拠が無いと言うことには同意してくれるんだろか。
516 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 22:45:45 ID:fkqAoIPp
>>513 >あ、マジレスすると、宗教そのものはわかるの
へぇー、そうなのかい。その宗教ってキリスト教のこと?
>「科学を否定する宗教」「科学を知ろうともしない態度」を、莫迦といってるだけなの。
あのな、科学の言ってることと、聖書に書いてあることと(解釈も含めて)、どちらの言
っていることが正しいか比べているだけって、これまでに書いてきただろう。
それを科学を知ろうともしない態度って、ホントにバカじゃないの。
君は新参者か?
まぁ、「科学を否定する宗教はうざい」スレもどうやらつぶれたらしいが、、?
スレ主もそのことに気がついたかな?
>516 残念ながら(アニミズム+シャーマニズム+神道+仏教+儒教)÷X(+西洋のふりかけ)、なんでw >科学の言ってることと、聖書に書いてあることと(解釈も含めて)、どちらの言 っていることが正しいか比べているだけ はぁー、科学対聖書を、ほんきでやろってのかい? おもちろい。じゃーまず、古典的な 「地球の歴史は数千年」っつー話についてはどーだ?
518 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 23:20:27 ID:fkqAoIPp
ガキの出る幕じゃない。アホ
>>518 解釈も含めて、大事な部分だと思うけどなー。基本的な部分だと思うけどなー
520 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 23:36:03 ID:fkqAoIPp
>>519 創造科学かなんかとまちがってないかい。
聖書のどこにも地球の年齢なんか書いてない。
>>520 あーそーなんだ。それは失礼。
そんなら一週間で地球や生物を造ったって話でもいいんだけどさ。なんか生き物の順番も決められてたよなー。
解釈も含めて、大事な部分だと思うけどなー。基本的な部分だと思うけどなー
522 :
神も仏も名無しさん :2008/09/20(土) 23:43:33 ID:jLt9fKB/
>>515 上のほうでなんかそれらしきこと言ってたよこの人。
「霊的な話なので根拠で証明できないけど正しいんだい!」みたいな事を。
根拠が無いってことは正しいかどうかわからないってことなんだがなー
根拠が無いけど正しいって、それはお前が「信じてる」だけだっつの。
根拠はないーけど 本気で思ってるんだ♪
非物理的ななんかがどうこうと根拠も示せないのに偉ぶってるやつって、 要するに小学生くらいのころによくいた嘘付きゲーヲタくんと一緒な気がする。 何のとりえもない平均以下の子供が、実際はできないのに、 『××みたいなすごい裏技ができる、でもやり方は教えてあげない』とか言い出して注目を集めて、 やり方を教えてとせがまれるたびに『これは秘密だから気軽に教えられるもんじゃないし』とか言って、 相手に対して一時的な優位の立場を築いて悦に浸った挙句、 『本当にできるのか証明してみろよ!証拠のセーブデータ見せろよ!』とか追求されはじめると、 『セーブデータは消えた、ゲームは売ったのでもうできない。』とか言いつくろって、 結局クラス中から嘘つきとして白い目で見られるだけという奴w
525 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 09:32:29 ID:jsANZD0c
凡夫のチエで否定する。 「善悪の知識の木」から取って食べるとは、このようなことです。
526 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 09:42:35 ID:TaUjI3CW
凡夫以下の妄想ジャリが何かぼやいてるぞ。
>>525 君の意見に同意してくれてる人って、実際この世界に存在するの?
あの世では同意を得ているとかじゃなくてさぁw
一人で妄想しててむなしくない?
529 :
モエカス :2008/09/21(日) 10:20:17 ID:893unHXa
>>520 「天的天使」や「科学知」なんて
全く記されてないことを主張することに比べれば
「登場人物の年齢から逆算する」というのは
まだましな考え方だと思うけどね。
まぁ、おまえは神の<おかげ>なんて言っちゃえる奴だから、
その程度の信仰なんだろうけどな。
530 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 10:51:14 ID:jsANZD0c
アダムとその妻エバ、その息子のカインとアベル、アダムが130歳になった とき生まれたというセト、そしてそのアダムの系図に現われる数々の人名、 そうしてアダムは930歳で死んだ。つづくノアの家系、、、。 創世記が「表象と相応」の表現形式で記されていることが理解できれば、 彼らが実在した人のことを指しているのではないことが、だれでも理解 できることです。 それを凡夫のチエで、科学的に解明しようとする人たちとはなにか? さて、古代人は、人間にある全部を、ケモノやトリに対比させたのではなく、 むしろ呼称として使いました。かれらは人間の感覚的なものを「ヘビ」と呼びました。 感覚的なものも肉体に最も近いし、ヘビは知面に最も近いからです。 それで感覚から、信仰の神秘について推論することを「ヘビの毒「といい、 その種の詭弁家も「ヘビ」と言いました。かれらは地上的・肉体的・現世的・自然的な ものを含め、感覚的なもの、見えるものに依存して、あれこれ論証を重ねました。 「野のあらゆるケモノのうちで、ヘビが最も狡猾であった」とあるのは、 このようなことを指しているからです。 「かれらはヘビのように、おのが舌が鋭くし、その唇のしたにまむしの毒がある」(詩篇140.3-5) ヘビとは、君たち科学知しか信じないような人々のことをいっているのは、容易に推測できることです。
531 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 10:54:56 ID:jsANZD0c
訂正ごめん (誤)ヘビは知面に最も近いからです。 (正)ヘビは地面に最も近いからです。
532 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 10:59:46 ID:jsANZD0c
>>529 あいかわらず、とろくさいことしか言えないおまえは、名前かえたほうが
いいんじゃない。
アホカスとか、ボケカスとか、、それともコテ隠すとか。
>>530 >彼らが実在した人のことを指しているのではないことが、だれでも理解できることです。
聖書に書いてあることは全て真実だ!
その聖書に書いてあることを否定するとは何事だ!
この異教徒め!
534 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 11:07:32 ID:jsANZD0c
神の創造のとき以来、この地上には、おおむね四つの教会がありました。 それが継続して存在していたことは、歴史的・預言的(みことば)によって、 はっきりしています。 預言者ダニエルは、ネブカデネツァル王が夢の中でみた像をとおして、 その四つの教会を描いています。 「王様、あなたはすべての王の王です。天の神はあなたに、国と権威と威光を授け、 人間も野の獣を空の鳥も、どこに住んでいようとみなあなたの手にゆだね、 このすべてを治めさせられました。すなわち、あなたが金の頭なのです。 あなたのあとに他の国が興りますが、これはあなたに劣るもの。その次に興る 第三の国は青銅で、全知を支配します。 第四の国は鉄のように強い。鉄はすべてを打ち砕きますが、あらゆるものを 破壊する鉄のように、この国は破壊を重ねます。「ダニエル2.27.37-39」 そのあと、海から四つのケダモノがのぼってきたとあります。 四つのケダモノとは、地上に現われた四つの協会に符合します。
535 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 11:08:46 ID:jsANZD0c
第一番目の教会は、「最古代教会」と呼ばれ、ノアの洪水以前にあった教会ですが、 洪水は、その終末とノアの脱出を描いています。 第二番目の教会は、「古代教会」と呼ばれ、アジアにありました。またその一部は アフリカにもありましたが、これも偶像礼拝によって、終末を迎え滅びました。 第三番目の教会は、「イスラエルの教会です」これは、シナイ山上において、十戒が 公布されたことから始まり、モーセと預言者たちによって記された(みことば)によって 引き継がれましたが、(みことば)を冒涜したため終末を迎えました。 その時が満ちて、主はこの世に来られましたが、かれらは、(みことば)そのもので あった方を十字架につけて殺してしまいました。 第四番目の教会は、「キリスト教会」で、主が福音書記者や使徒たちをとおして、 創設なさいました。そのキリスト教会も、主の時代からニケア公会議までの前期と、 ニケア公会議から現在にいたるまでの後期に分けられます。この後期も、ギリシア 時代、ローマ・カトリックの時代、宗教的改革語の三つに区分されます。ただしこの 三つとも、「キリスト教会」と呼ばれています。なお、その三つの時代それぞれに いろいろな分派がありました。主流からはずれたことから、共通してキリスト教での 異端という名を引きついでいます。
536 :
モエカス :2008/09/21(日) 11:15:14 ID:893unHXa
>>532 おまえが「バカネヨ」って名乗るなら考えてもいいよ。
それはともかく、
何が とろくさい のか言ってみろよ、具体的に。
あぁ、でも、おまえは具体的って苦手だったよな。
前回も何一つ答えなかったし。
とりあえず
「古代人は〜「ヘビ」と呼びました。」のソースを示せ。
伝言くんには伝えなくていいから、おまえがすぐに答えろ。
537 :
モエカス :2008/09/21(日) 11:18:09 ID:893unHXa
>>534 >はっきりしています。
思い込みはもういいから。
根拠をお願いします。
根拠は聖書です。 って、聞かなくてもわかるじゃんw
預言者が見た夢が根拠ですwww
>>538 『聖書』が 趣旨として子どもを躾けるためのおとぎ話・昔話して存在するのは
認めてあげてもいいけど・・。すこし視野を広くして『人生の』としてもいい
いろんな教訓が書いてあるんだろうね。それは納得できる。
アンカーはこっちか
>>535 要はそこまでだよ、その教訓を最後まで信じたいが故(無限後退)に、
現在科学で『理』全てを証明されていないことをいいことに、
科学で証明されていないことを『神が存在する』、『神が創造した』とするなら
科学では説明できないよ。そりゃそうだw
むしろそこに、付けこんで来るヘビとは君のであれば、聖書も納得できるよ。
542 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 11:44:29 ID:jsANZD0c
>>536 ソースってか。
理屈をこねることを「ヘビの毒」といい、これは賢者の言やその声を聞こうとしないことを指す。
それで古代の人たちには、「ヘビは耳をふざぐ」という言い方があった。
アモス書を見てみよ。
「、、家にたどりついても、壁に手でよりかかると、その手を蛇にかまれるようなものだ。
主の日は闇であって、光ではない。暗闇であって、輝きではない」(アモス5.19-20)
自分の理性に照らして判断してみろよ。
出来なければもう聖書理解なんて、とてもおぼつかないから諦めな。
>何が とろくさい のか言ってみろよ、具体的に。
天的意味や霊的意味、自然的意味がまるで理解できていない。
理解できないままそれを否定する、つまり自分自身で判断する。
これが、「善悪の知識の木」からとって食べたという意味である
ことも理解できていない。
はっきり言わしてもらえば、おまえが「創世記」を理解するには、
まったく力不足ということだ。
天的意味ww霊的意味www
邪気眼を持たぬものにはわかるまい… ってことですね、わかります。
つうか、「自分の理性で判断してみろよ」 って言ってるのに、「理屈をこねるな」って……
要するに、何かの権威に盲目的に服従する事を「理性で判断する」と言ってるわけだww
>>542 すなわち『神』とは『未証明』を指している。
『未証明』を神秘的な部分として愛でることや、
前向きにとらえ、向上心に使い、心を豊かにすることは、有用な使い道だよね
しかし人間の向上心による『未証明』部分の『証明』によって
神の奇跡の範囲は縮小しちゃうけど、パラダイムかな^^
つーか「人格神」は間違いなく居ないだろ。 その辺までひとまとめにして「証明されてない」ってのはないと思う
>>548 こめ、最終的な結論は一緒なのかもしれないけど。よくわからない。
「人格神」ってなに?『神が創造した』の方には含まれない?
550 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 12:12:54 ID:jsANZD0c
>>540 >すこし視野を広くして『人生の』としてもいい
>いろんな教訓が書いてあるんだろうね。それは納得できる。
いろんな教訓? 無知が判断すればかならずそうなりますよ。
>>541 まず、思考とはなにか? 科学的に証明してきなさい。
次に、神が科学的に証明できたら、人間は一体どうなるか考えてごらんなさい。
人のもつ自由意志など消し飛んでします。
それで、神の英知はいかに人知れず密やかに働かないと、人は神の傀儡と化す
ということが理解できるはず。
そこには、人に知られていない秘義が数多く存在していることを示唆している。
それではじめて、神の深遠な英知が働いておられることが理解できる。
そこに至る道は、まだまだ果てしなく長い。君らはまだ、その門の前にも立っていない。
552 :
モエカス :2008/09/21(日) 12:39:45 ID:893unHXa
>>542 いいかい、バカネヨくん。
こういうとこでソースや根拠というのは
客観性のある情報のことであって
>理屈をこねることを「ヘビの毒」といい、これは賢者の言やその声を聞こうとしないことを指す。
>それで古代の人たちには、「ヘビは耳をふざぐ」という言い方があった。
なんていう<自分の考え>じゃねぇんだよ。
自分の考えじゃない、というのなら、
「(聖書の舞台となった地域や時代に)「ヘビは耳をふざぐ」という言い方があった」というソースをどうぞ。
もちろん、それが「科学知」につながることも含めてな。
>(アモス5.19-20)
おまえの「他人には証明できない前提」がないと
おまえの主張する通りにはならないようなものを何かの根拠のように言われても・・・・ねぇ。
>自分の理性に照らして判断してみろよ。
理性に照らし合わせれば
「何故、神は突然19世紀になってスウェーデンボルグに真実を明かしたのか」という疑問が発生する。
>出来なければもう聖書理解なんて、とてもおぼつかないから諦めな。
じゃあ理解できてるバカネヨくんは上記の問いに答えられるよね。
ついでに、アブラハムでも誰でもいいんだけど、
聖書中で「信仰が篤い」とされてる人たちがスウェーデンボルグ解釈をしていた、
ということも証明してくれないと話にならないので、そっちもよろしく。
>天的意味や霊的意味、自然的意味がまるで理解できていない。
だから、それが正しいことを証明しろって。
何度もチャンスをやったのにおまえが脳内ソースしか出さないじゃないか。
553 :
モエカス :2008/09/21(日) 12:44:26 ID:893unHXa
ああ、そうだ。 >つまり自分自身で判断する。 >これが、「善悪の知識の木」からとって食べたという意味 おまえの「スウェーデンボルグの解釈(をさらに咀嚼したもの)」が 「自分自身の判断でない」ということの証明もやれよ。
554 :
モエカス :2008/09/21(日) 13:01:47 ID:893unHXa
>>550 >そこに至る道は、まだまだ果てしなく長い。君らはまだ、その門の前にも立っていない。
このスレで一番遠くにいると思われる奴が言ってもなー。
とりあえず
「神が科学的に証明」されることと
「人のもつ自由意志」とは全く関係ないな。
それに
神が科学的に証明されたとしても
1.やはり神は存在した。(良い結果)
2.それは我々の信じる神ではない。(現状維持)
のどちらかで「悪い」ことにはならないから
ネヨに限らず信仰者がそれについて危惧する必要は全くないのだけど。
・・・何を怯えてるのかな。
555 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 13:21:38 ID:5fY57nAT
>>524 ああすごくわかる。そんな感じだわ。
>>542 要するに根拠とかソースは「聖書を君の理性で解釈したもの」かよ。
そんなもん根拠にならんっつの。
だいたい「君の理性で解釈した聖書」に同意するヤツがほぼ居ないだろ
その時点で君の理性がいかに人と違う非理性的なものかがわかる。
>>550 「Aじゃなかったらこんなに嫌なことになる」
から
「だからAだ」
と導くような無茶な論法だな。
やっぱ君の理性って働いてないぞ
556 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 13:36:31 ID:jsANZD0c
>>551 > 要は『神』は『未証明』でOK
いまのところ、宗教では信仰でよろしいでしょう。
いわゆる、モエカスのような人を、古代では、「つ○ぼのヘビ」と呼んでいました。
かれらはけっして、賢者の言うことに耳をかしません。
人が真理を味わうのに、人の中に存在する理性・識別力・感性以外にどんな根拠が
必要なのでしょう。人のもつ理性に照らして調べてみれば、その真偽がおおよそ
わかるはずです。その理性を高めて調べれば、その真偽がもっとはっきり理解できる
ようになるでしょう。
それにもかかわらず、その根拠を示せと言います。それ以外にどんな根拠が
必要なのでしょうか。なにか根拠を示せば、またその根拠を示せと言います。
つまり真理とは何か、なにかの根拠にも基づかなければ、まったく判断がする
ことができないのです。そうでなければ、究極的には思考とは何かと言うことを
証明できなければできないことです。
聖書のもつ最高の意味は、文字上の意味にだけとらわれていては、永久に理解できません。
したがって、創世記(聖書)は、地上の人間には、「自然的意味」で、
霊界の「霊的な天使」には「霊的意味」で、天界の「天的な天使」には「天的意味」
で理解ができるように、書かれています。
しかも、人の内部は霊だから、自然的なものから霊的・天的な状態に引き上げる
ことができるのです。そうして思考とは、霊の働きであることもよく理解できてきます。
このことの証明は、その中の状態でしかできません。
創世記は、人が自然的なものから、霊的・天的人間になる過程を書いたものだから、
その過程で、人が踏まなければならない、科学知と科学知のもつ意味が記されています。
科学知は、人を騙し真理を眩ますこともよく理解できます。そうしてはじめて、創世記のもつ
最高の意義が理解できるようになるのであります。
つまり、聖書が「神の書」であることがよくわかってきます。
>>556 『神』は『未証明』でOK とは
『神』は科学の永遠の『未証明』部分
『神』は科学の『未証明』部分の『メタ言語』
よって『未証明』部分を、『何故、証明されていないのか?』
『何故、証明出来ないのか?』と言う問いには
『証明されていないから』と答えるしかない。
よっては『神』というメタ言語を作らなくても、『未証明』で事足りる。
558 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 14:07:31 ID:jsANZD0c
創世記は、人が自然的なものから、霊的・天的人間になる過程を書いたものだから、 イエスは天の父の聖霊と、母マリアの肉によって生誕されました。 そうして、母マリアから受け継いだ、人間のもつ悪、つまり人が代々受け継い できた「遺伝悪」を数々の試練の中で退けられ、人間のもつ弱さ、脆さから 脱却され、父のもつ「神性」を次第に回復されました。 「栄化」とは、主イエスが父の神性を完全に回復されたことを意味し、十字架上での 行いはそれを象徴しています。 主は、身をもってそのことを、人類に示されたのです。 神の全能とは、秩序の中での全能です。秩序を無視して一瞬にして起こることではありません。
>>558 『神』は科学の永遠の『未証明』部分だから
『神』の存在理由は『未証明』なんて言葉じゃやだ、もっと神秘的なものじゃなきゃやだ
ってところだろうね
ちなみに君は『神も仏も名無しさん』って名前に抵抗は無いの?
560 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 14:49:25 ID:jsANZD0c
>>559 『神』は科学の永遠の『未証明』部分だから
>『神』の存在理由は『未証明』なんて言葉じゃやだ、もっと神秘的なものじゃなきゃやだ
>ってところだろうね
神秘的?
>>550 で、
>神が科学的に証明できたら、人間は一体どうなるか考えてごらんなさい。
>人のもつ自由意志など消し飛んでしまう。
>それで、神の英知はいかに人知れず密やかに働かないと、人は神の傀儡と化することが理解できるはず。
君、ここで言ってる意味が理解できてる?
そのことを知ればきっと、人間は怒り出すかもね?
コテ付けなくても分かる人には誰か分かるはず。
コテつけて常識面して、アホヨタ騙っているのも中にはいるがね。
561 :
モエカス :2008/09/21(日) 14:53:11 ID:893unHXa
>>556 >古代では、「つ○ぼのヘビ」と呼んでいました。
だからその歴史的な資料を出せって。
でもまぁ、
この後に及んでまだおまえに根拠を期待してるような俺が
(ネヨ以外から)理性・識別力・感性が欠けてると思われるのは仕方がないかもねー。
>>558 なぁ、そのアホ解釈はスウェーデンボルグ発なの?
それともおまえの咀嚼の結果ななの?
イエスに悪しき部分があるとか異端にも程があるんだけど。
562 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 14:54:52 ID:lEs2mypP
>>556 >人の中に存在する理性・識別力・感性以外にどんな根拠が必要なのでしょう。
個々人のそれが全然違う上に間違いやすいから根拠を重要視するんだろうが。
「私の理性があれば根拠など無くていい」なんてのは専制国家の独裁者の台詞でしかありえないわ。
>聖書のもつ最高の意味は、文字上の意味にだけとらわれていては、永久に理解できません。
(中略)
>つまり、聖書が「神の書」であることがよくわかってきます。
それにも根拠無くてお前の感性とか理性ではそう感じたってだけなんだろ。
なんで「俺の感性や理性は科学的根拠よりも確かだ!」とまで思い上がれるんだお前?
563 :
モエカス :2008/09/21(日) 14:55:58 ID:893unHXa
>コテつけて常識面して、アホヨタ騙っているのも中にはいるがね。 えぇ!? じゃあネヨのレスが「神も仏も名無しさん」になってるのは俺だけなの!?
564 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:00:33 ID:jsANZD0c
休憩。今日はなにかと忙しいからこれをおいておくね。 わたしはある日、下の方から波がおし寄せてくるときのような叫びを耳にしました。 一人が左側の者にむかって、「なんて正しい人たちなんだろう」と言ったかと思うと 別のもう一人が右側の者に、「「なんと教養ある人たちか」と言い、第三の者がうしろから、 「なんて知恵のある人たちなんだろう」と言っています。 地獄にも、正しい人や、教養のある人や、知恵のある人たちがいるのかといぶかって、 そんな人に会ってみたいと思っていると、天界から声があって、 「あなたは会って、聞いてみるといいでしょう」と言われました。 そこで、天使につれられて、階段を下っておりてみると、イバラやアザミのまじった 潅木におおわれた草原がありました。そこが地獄かどうか、尋ねてみました。すると、 「地獄よりひとつ上の下界だよ」とのことです。 天使のひとりが、「わたしについて来てください。『ああ、なんと知恵ある人たちだろう と叫んでいる人々のところへ行きましょう』と言い、また、「あなたはそこで、 怪物のような人たちに会えます。顔つきや体つきは、人間であって、人間ではないのです」 と言いました。 「それじゃ、ケダモノですか」と、問うと、答えて言うには、「ケダモノではありませんが、 ケダモノ人間です。 真理が真理であるのかないのか、まったく分からないのです。 それでも、何か真理のようなものを望んでいるよう見せかけることはできます。 『ああ、なんと知恵ある人たちだろうと』言っている、第三番目のざわめきのほうは、 この世で検証人だった人たちのグループだと言うことでした。かれらは天使仲間では、 『ダメ押し屋』と呼ばれていますとも。
565 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:04:28 ID:jsANZD0c
わたしたちは、叫び声がする方に向かって行くと、男たちが集会をもっており、 そのまわりを大勢の者がとりまいています。その群集の中のある者は、耳を傾けて いましたが、そのあいだ中、話にあいづちを打っており、それがあまりにも はっきりしていて、後ろを振り向いては、「ああ、何と知恵ある人たちだろう」と いっています。 それにたいして、天使がわたしに、「あの人たちのそばに行かないで、 集会の参列者を一人ここへ呼びましょう」と言って。呼び寄せ、わたしたちは その男といっしょに、いろいろ話しました。 その男は、ひとつひとつのことがらが、まるで真理だと思われるほど、 ダメ押しをしました。わたしたちは、それと反対のことを、かれがダメ押しを して論証することが出来るかどうか尋ねました。かれはまえと変わらず、 うまくできるといいます。しかも、はっきりと心から「真理ってなんですか。 ことがらの本性上、真理なんて、人が作ったもの以外のなにものでもないでしょう。 何でもお好きなことを言ってください。真理であるかのように言わせてもらいます。」 と言うのです。
>>560 社会的な統治の心配をするなら。論点が変わっていし
『神』は科学の永遠の『未証明』部分といっているので
『神が科学的に証明できたら』という話もしてない。
『神』が科学的に『証明』出来ない話をしているよ、科学的の『未証明』部分だからね
567 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:06:36 ID:jsANZD0c
それでわたしは、「教会にかんすることは、みんな信仰で片付けられる、 ということを真理にしてみてください」と言いました。すると、まわりに立って いた教育のある人たちさえ、感心して拍手するほど、上手に、手ぎわよく、 やってのけました。そのあとわたしは、教会にかんすることは、みな愛で片付けられる、 ということを真理にしてみてください、と言うと、そのとおりやりとげました。 そのあとわたしは、愛は教会と何の関係もないということついて言わせました。 すると、かれは、その両方とも、うまく言いぬけて、恰好よくまとめたので、 まわりの人たちがおたがい顔を見合わせて「この人は、知恵者ではないでしょうか」 と言う始末です。 わたしは、正しく生きることこそ愛であり、正しく信じることこそ信仰だと いうことは、ご存知でしょう。正しく生きている人は、正しく信じているわけで、 信仰は愛あってこそ、愛も信仰があってこそ、ではないでしょうか。 これが真理だと思われませんか」と言いました。 するとかれは、「それが真理だと証明してみましょうか」と答えて、そのとおり論証し。 「ほら、ごらんのとおり」と言ったかと思うと、そのまる反対のことを、あたかも真理の ように、作り直してから「これも真理であることが分かりますよ」と言います。
568 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:11:14 ID:lEs2mypP
そもそも個人の理性や感覚による判断ではほぼすべての文明において天動説が真理だったけど 科学的データを集めて判断した結果、現在は地動説が唱えられてるわけだ。 こいつはそれすら否定しそうだな。 「科学的根拠から判断するなどなんてことだ!根拠ではなく理性や感覚でのみ判断しろ!」 とか言って。
569 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:11:29 ID:bQ2vot2h
i
>>565 科学の永遠の『未証明』部分を、愛でるのは趣があっていいけどね
それは「一つ」でなくてもいいはず。
>>549 人格神って言うのは、その名のとおり人格を持った神って事。
要するにキリスト教の神やなんやらだな。
人格があって、気まぐれで災害起こしたり宣託をよこしたりと、現実に干渉してくるタイプの神のこと
572 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 15:20:50 ID:bQ2vot2h
アクセス規制を何故か私がくらっておりずっと書き込みができなかったのですが・・・orz
その間に聖書の解釈を曲げてとらえている異端者が出現したようです・・
進化論者は真っ向から対立する存在だしまだいいが、こういう個人の都合に合わせて
適当に聖書からみことばを引用したりする奴とは徹底的に戦わなければならない。
>>558 >そうして、母マリアから受け継いだ、人間のもつ悪、つまり人が代々受け継い
できた「遺伝悪」を数々の試練の中で退けられ>
遺伝悪なんて言葉はないぞ、言うなら「原罪」な。
イエスが荒野での試練や生涯での試練を通して「ご自身の罪を排除された」という記述
は旧約にも新約にも誰の手紙にも書いてないぞ。
むしろ「何一つけがれもしみもない子羊」として表現されているはず。
573 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 15:24:59 ID:bQ2vot2h
>>571 すべては予定調和的に定められているので「気まぐれ」という表現は適切ではないですね。
つまり秋葉原事件だろうが台風だろうがそんなことは神からしてみれば
計画の一部にすぎないのです。
すべてはご自身の栄光のために救われる者も滅びる者も予定調和的に
定められているのです。
しかしそれを「なんて利己的な神」と批判する資格は被造物の我々人類
殊に聖書を肯定しない君らにはないのです。
ハイアホがきましたよ、何その的外れも良いとこの指摘はww
575 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 15:35:40 ID:bQ2vot2h
>>237 いやいや「黒人は進化していない」とはアメリカの白人進化論者のセリフですよ。
君は何もわかっていないな。
そのようにして進化の速度の度合を物差しに人種の価値を測定し差別を行ってきたのですよ?
それは君らと同じ進化論者側であり創造論者側で黒人差別をした人はいない。
言っておくがその思想や信念はその人の行いとなって具現化される。
創造論者や異端ではないキリスト教徒で黒人差別をする人はいない。
が進化論者や無神論者は歴史をみれば一目瞭然だが黒人差別・奴隷制度を肯定してきた。
今は基本的人権どうのこうのでそのような進化論者や無神論者はあまりいないだろうが
1800年代後半のアメリカはまさに進化論者や無神論者が猛威をふるっていた時代。
でなぜそういう悪行をしたかと言えば彼らの信念や思想が具現化したから。
つまり進化論で黒人を見下し「無神論」で「じゃ、俺さえよければいいや」という
利己的な考えに走る。
聖書ではそのような事は一切禁じられているので異端ではないクリスチャンは
そのような考えを受け付けない。
聖書ではそのような事は一切禁じられているので()笑 キリストは人種差別主義者で、ユダヤ人以外に教えるつもりは欠片もなかったんですよwww
577 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 15:48:19 ID:bQ2vot2h
>>250 >相手が道徳心など持つわけがないという前提に立って >
当たり前です。人間はアダムの堕落以降このかた「原罪」を引き継いでいるのですよ?
>かつて黒人を聖書に基づいて野蛮人だと差別していた時代のようにね >
事実無根な噂ですね。聖書には人種差別を肯定するような箇所はない。
君そこまではっきり言うなら聖書箇所示してみ?
仮に差別したとしたら今ここで「天敵天使の啓示・・」みたいにいう自称クリスチャン。
彼らは都合のよいように聖書を解釈する。金儲けのためにさえみことばを引用する。
しかし彼らはキリスト教界では異端となっているので「聖書」どうこうと論じだから「奴隷差別」
とかいうのはナンセンス。
>ヒト全体に適用するのは無理があるのよ?分かる? >
そう思っているのは凡人である君だけ。しかし偉大な神は何と言っているか?
「義人はいない。一人もいない。」と言っている。つまりアダムの堕落によって
全人類に罪が入りこんだんよ?一部の人間じゃなしに全人類にね。
だからヒト全体に適用する事はできるわけね?
お前が自分は正しいと思っていてもそれは自分を基準にしているにすぎない。
が神の基準=モーセの律法等々に照らし合わせると君は間違いなく罪人である。
特別に「姦淫」「殺人」という大罪を犯さなくても「神を信仰しない」という事
が聖書ではすでに「不信の罪」としてイスラエルの民7万人が死ぬ結果になるわけね
(ダビデが晩年人口調査をして神を信頼しなかったときに神からの罰)(歴代誌の最後のほう参照)
君が「教科書なんてなくても大丈夫」というのこそ分不相応な事を言っているわけね。
578 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 15:49:05 ID:WouPLcnl
>575 分かってないのはお前。 聖書を「間違った」解釈で信じてて異端と呼ばれる人がいるように, 進化論を誤って理解して誤って社会に応用しようとした馬鹿もいるってことだ。
579 :
モエカス :2008/09/21(日) 15:52:13 ID:893unHXa
>>575 KKKは?
>進化論者や無神論者は歴史をみれば一目瞭然だが黒人差別・奴隷制度を肯定してきた。
聖書が奴隷を否定してる箇所に心当たりがないのだけど引用してくれるかな。
580 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 16:39:49 ID:DYVb1/Mb
宗教馬鹿は、原理的不確定性を認めれば神の否定になるし、 決定論的不確定性は理解出来ないし、19世紀までのガチガチ 決定論的世界像を「科学的」だと思ってるんだろうなあ?
581 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 16:40:20 ID:lEs2mypP
前スレで塩素と塩基を間違えた上に それを後から釣りでしたと言い張って誤魔化そうとしてたような馬鹿が いまさら何を言ってもな・・・ そういや、AV女優のブログにコメントしてたこともばれてあわてて言い訳してたよな
582 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 16:42:27 ID:/Qyhb9FO
トラックの運ちゃん馬鹿にしてたが、実はそれ以下の単純ワークマンが理3を騙ってるのが透けて見えます。
583 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 16:44:53 ID:8+Ln4NTn
宗教を含めた思想偏向したアホウが、科学を名目応用すると差別が生まれる。
アホらし 差別なんて、多少でも社会性のある生物にとっては必須の習性。 ただ人間はそれに理由を必要としていて、だから使えるものはなんだって使うってだけの話だ
他のスレは、自分の至らなさを悟って停止してるけど、 Part24まで続くだけあって、さすが強情だね。そのことは感心する。
自分の至らなさを悟ってwwww ボタンを押すと「天的天使天的天使」って囀るオモチャ相手に議論する事がむなしいって悟っただけだろww
(
>>584 につなげて)
その「理由」に関して、かつてキリスト教文化圏では、神を頂点とした階層構造が一役買ったことは確かでしょう。
神が創造したヒエラルキー(神…(中略)…白人>黄色人種>黒人…(中略)…無生物)は自明であるという枠組み。
そしてその枠内に、進化という概念を恣意的に導入し、科学の装いを与えたちょっと情けない経緯。
そして結局、(進化論を含む)科学の進歩が、神が保証する構造を崩していった歴史。
これは文化の話なんですよ、何度も言うけど。
「天的天使の声が聞こえる人」と「塩基と塩素の違いが分からない自称東大医学部生」の頂上決戦が見られると聞いて
590 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 19:02:57 ID:lEs2mypP
>>586 議論ってのは客観的論拠に基づいて行われるべきもんだからな
参加者の中に、客観的論拠無しに「これは霊的問題だ」と勝手に決め付けた上で
「霊的問題なので客観的論拠は必要ない」とする破綻した論理を言うような人間が居るようでは
まずもってまともな議論にはならねえだろうな
591 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 19:15:59 ID:1tiAY3aW
>>572 >その間に聖書の解釈を曲げてとらえている異端者が出現したようです・・
なあ、上祐君、聖書解釈は確定した科学理論ようなものではないってことくらい理解できてる。
>遺伝悪なんて言葉はないぞ、言うなら「原罪」な。
「原罪」の意味を取り違えるから、イエスにとって最悪な使徒であるパウロのような「信仰義認」
だけで人は救われるという、あやまった教義がキリスト教会に定着してしまったのだ。
それがいかに誤った考えであるか、現代キリスト教会を見ればよく理解できる。
自己愛と世間愛の化け物たちが聖なるところに立ったからだ。そこに、イエスの教えがどこにあるか。
原罪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/05/17 02:33 UTC 版)
原罪(げんざい ラテン語:peccatum originale)とは、キリスト教の多くの宗派において共有される思想で、
アダムとイブがエデンの園で犯した罪が人間の本性を損ね、或いは変えてしまったため、以来人間は神の助け
なしには克服し得ない罪への傾きを持つことになったという思想。キリスト教の中でも教派によって原罪の理解
には大きな差があるだけでなく、中には原罪という概念を持たないグループもある。
アダムやイブが人祖、つまり人間であると解釈したおバカさんたち。
やっと始まりましたよ、ワクワク。今後の展開が楽しみですね、ドキドキ。文化人類学的に。
593 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 20:35:27 ID:1tiAY3aW
>>573 >すべては予定調和的に定められているので「気まぐれ」という表現は適切ではないですね。
予定調和とはね、ライプニッツがモナド論の中で言っていることで、霊魂から肉体に
流れる流入があるわけでも、肉体から霊魂に流れる流入があるわけでもなく、両者が
一つ心で同時的に作用するというもので、ライプニッツ主義者は彼らが結論づけたものを
「予定調和」という華麗な名で呼んでいます。
予定調和は、現象および理性の錯覚から生まれます。
すなわち、精神はその作用自身にあって、肉体と働きを一つにし、しかも同時的です。
ただし、どんな作用でも最初は斬進的だが、あとで同時的になります。斬進的な作用は
流入によって起こり、同時的な作用は調和によります。いづれにしても、精神が思考を
おこない、そのあとで話します。あるいは欲したあと、行動します。同時的なものを
固定させ、斬進的なものを排除していくことが、理性の錯覚なのです。
しかし本来の意味を逸脱して、現代の日本では漫画などで、「予測どおりの物事が起きること」
という意味で用いられています。
>アダムやイブが人祖、つまり人間であると解釈したおバカさんたち。 って、ほとんどすべてのキリスト教徒敵に回してねw? ネヨは本気で何を信じてるんだこいつw
595 :
モエカス :2008/09/21(日) 22:19:27 ID:893unHXa
596 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 22:36:30 ID:bQ2vot2h
>>593 >しかし本来の意味を逸脱して、現代の日本では漫画などで、「予測どおりの物事が起きること」
という意味で用いられています。 >
はい私が言っているのはこちらのほうです。
それは神の摂理の御業とも言えます。神がご自身の計り知れな叡智を持ち万物を
統べ治めております。
「気まぐれ」とかの要素があるのはむしろ人間のほうですね。
悪い事が起こると「神が世の中にいるのになんで・・・」と愚痴るくせに
試験前などは神に祈願します。そして成功すると神のかの字も忘れるのです。
お〜、なんと気まぐれな人類な事か・・・
>>591 >「原罪」の意味を取り違えるから、イエスにとって最悪な使徒であるパウロのような「信仰義認」
だけで人は救われるという、あやまった教義がキリスト教会に定着してしまったのだ>
原罪の意味を取り違えるも何も原罪というのは人間そのものが生まれながらにして
持つ罪の性質のことである。
そしてイエスにとって最悪の使途パウロというのはお前の主観でしかない。
「イエスにとって」といって神の考え方がおまえにわかるのか?
事実パウロは大きな働きをした使徒として聖パウロとカトリックでは呼ばれていますね。
信仰義認説のどこが違うのかい?
というか君がこの説を支持しない理由は?
597 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/21(日) 22:47:11 ID:bQ2vot2h
>>587 だから白人>>>その他の人種という記事が聖書にあんのかい?
というか聖書は中近東を舞台にしており白人が出る幕はないはず。
こういう思想があった、というならそれは何度もいうように一部の聖書を曲解して
解釈する異端者達。それをとりあげて聖書には・・・というのは筋違いもいいところだな。
第一聖書聖書声高に言っているやつは一回でも通読した事あんのかい?
>>579 具体的に奴隷制度に反対だとか、そういう事は書かれていないですね。
ですが「奴隷制度は聖書から生まれた」と述べる人たちは頭を冷やすべき。
そんな記事はどこにもない。
ただ異端者(ここでいう天敵天使)とかが都合のいいように聖書を解釈しただけ。
むしろ聖書では隣人愛を説いており御霊の実にもあるが親切や善意・柔和といった
建徳を目指した教えが描かれている。これらを総合して判断すると人種差別に
聖書が反対である事がうかがえる。
事実リンカーンを始めとするクリスチャン(異端でない)は奴隷制度が活発な時期から
異を唱えてきた。
>>578 なるほど進化論者でもまっとうな進化論者もいたんですね、倫理的に。
ですが進化論の場合はその教え自体に危険な要素(人種差別を加速させる)が
ありますので進化論界ではむしろ「奴隷制度に反対した進化論者」が異端とされる
ことでしょう。ここがキリスト教界とは違うので勘違いせんように
598 :
モエカス :2008/09/21(日) 22:51:47 ID:893unHXa
>お〜、なんと気まぐれな人類な事か・・・ 「神が世の中にいるのになんで・・・」と言うときは 全ての支配者である(と自称する)キリスト教の神に対してで 試験前の祈願は学業の神に対してだから何の問題もないよ。 っていうかむしろ筋が通ってる。
そんなことより好きなラーメンの話しようぜ 俺味噌。
今日はネヨと上佑クンが揃い踏みしていたのか。
スレ伸びてるから期待してた俺が浅はかだったよ。
いつもと同じことの繰り返しじゃねーか。
>>597 >ですが進化論の場合はその教え自体に危険な要素(人種差別を加速させる)が
>ありますので進化論界ではむしろ「奴隷制度に反対した進化論者」が異端とされる
>ことでしょう。ここがキリスト教界とは違うので勘違いせんように
今の進化論は奴隷制度を肯定する方が異端だ。
まさか否定しないと肯定するの区別がついていないんじゃないだろうな。
>>600 何を言ってるんだ?
異端もへったくれも、科学理論が奴隷制度を肯定や否定をするわけないだろ。
誤解を招く発言はやめてほしものだ。
>>601 俺は肯定も否定もしないという意味で言ったんだが
603 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 23:17:22 ID:FYLLh6vx
>>596 >というか君がこの説を支持しない理由は?
・・・したがって、使徒たちの信仰は、主イエス・キリストが、わたしたちの
うちに生きておられる。わたしがいま、肉にあって生きているのは、
神のおん子を信じる信仰によって、生きているのである。」(ガラテア2.20)
他に、使徒16.30、31 20.21 1ヨハネ5.12,13 ローマ3.22、26 ピリポ3.9
黙示14,12 Uテモテ3.15 ガラテア5.6、、、)
この中の引用で明らかなように、パウロの解釈による信仰こそ、現代の教会
でも言われている信仰で、それがどんなものかを示している。
「人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのである。」
(ローマ3.28)
それは、父なる神にたいする信仰でなく、神のおん子にたいする信仰だ。
それはまた、「起源となられる神」「理由となられる第ニの神」「媒介となられる第三の神」
のような序列をもつ三つの神々ではない。
パウロの言葉の中に、三人格を示す信仰があるかのように教会では信じられてきたが、
それは十四世紀にいたるあいだ、少なくともニケア公会議以来、教会は三位の神以外の
信仰は認めなかったし、それ以外の信仰を失ったからだ。しかも、そのような信仰が
唯一無比とされ、それ以外は不可能とされてきた。
604 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 23:19:33 ID:FYLLh6vx
新約証書の(みことば)のなかで、「信仰」というコトバがでてくれば、なにがなん でも、すぐそのような信仰にむすびつけた。その結果、救い主である神にたいする信仰、 つまり救いにいたる不可欠な信仰は失われ、それと同時に、かれらの教義のなかに、 いろいろな偽りや、健全な理性に反するパラドックスがしのびこんできた。 教会の教義は、すべて天界への道、救いへの道を教え示すものだが、それは信仰内容に かかってくる。それが前述のように、偽りや逆説におかされてしまったわけだ。 だから、信仰への従順の面で、理性が納得するような教義を、おおやけにする必要が ある。したがって、パウロが言っている「信仰」(ローマ3.28)は、父なる神への信仰 ではなく。おん子にたいする信仰だ。 「律法の行い」といっているのも、十戒に実践について言っているのではなく、 ユダヤ人に与えられたモーセの律法のことで、それはそれに続くパウロの言葉か らも、ガラテヤ2.14,15)にある同様の箇所からも分かる。 そのため、現在、信仰は基礎がくずれ、その上にある神殿も倒れている。 それはちょうど、一軒の家がずぶずぶと地中へ沈み、その屋根だけがの こっているような状態だ。
605 :
神も仏も名無しさん :2008/09/21(日) 23:21:51 ID:FYLLh6vx
訂正 新約聖書の(みことば)のなかで、、、、、
606 :
587 :2008/09/21(日) 23:45:04 ID:vDqWSI2C
>>597 >だから白人>>>その他の人種という記事が聖書にあんのかい?
というか聖書は中近東を舞台にしており白人が出る幕はないはず。
おいおい、クリスチャニティという文化の話だよ。
聖書に白人が登場しないから白人は関係ない、とも読めるぞ、おい、ダイジョブかw
ましてや日本人において(ry
607 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 00:11:41 ID:28jci28P
>>597 ほい聖書に載ってる神の言葉
「人が自分の男奴隷あるいは女奴隷を棒で打ち、その場で死なせた場合は、必ず罰せられる。
ただし一両日でも生きていた場合は、罰せられない。それは自分の財産だからである。」
608 :
モエカス :2008/09/22(月) 00:27:50 ID:ZrcyHP/x
>>597 奴隷制度が聖書発祥だなんて思わないが、
>具体的に奴隷制度に反対だとか、そういう事は書かれていないですね。
逆に奴隷を肯定してることが書かれてるのは知ってるよな、通読したんだから。
まぁ、残念ながらそういうこった。
>これらを総合して判断すると人種差別に聖書が反対である事がうかがえる。
人種差別はないかも知れないが異教徒には冷たいよな。
>事実リンカーンを始めとするクリスチャン(異端でない)は
>奴隷制度が活発な時期から異を唱えてきた。
はいはい、クリスチャンが勝った戦争は良い戦争、そうでなければ悪い戦争ですね。
>ですが進化論の場合はその教え自体に危険な要素(人種差別を加速させる)がありますので
>進化論界ではむしろ「奴隷制度に反対した進化論者」が異端とされる
そのような現実は(反進化論者の脳内にしか)ありません。
>>599 塩
609 :
587 :2008/09/22(月) 00:36:27 ID:PNKWaKwb
610 :
モエカス :2008/09/22(月) 00:39:41 ID:ZrcyHP/x
>>607 「よく読んでください。
奴隷を死なせた主人を罰するんだから
奴隷も人として平等に扱われているということです。
それに聖書の時代の奴隷はあくまで労働の形態であって,
近代の黒人奴隷とは意味が違います。」
・・・って感じのレスを
「奴隷の権利を守ってまでその制度を維持しようとする」
という点を無視して返してくるんじゃないかな。
うぉ!トイザラス行ってる間にスレが伸びてた って言ったってもー
ID変わって誰だかわかんないだろーな
>>599 魚介豚骨
創造論者は詭弁の塊だな
613 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 10:24:32 ID:oVW4tOq4
>>597 聖書が明確に格差を付けてるのは、ヤハウェを信ずるものとそうでないもの。
異教徒は殺しても良いし奪っても良いことになってる。旧約聖書では異教徒に人権はない。
ま、奴隷制度は聖書とは関係ないね。ユダヤ民族と関係ないギリシャで既に奴隷制度があった訳だし。
>ですが進化論の場合はその教え自体に危険な要素(人種差別を加速させる)が
そんなもんある訳ないだろ。
進化的にあとから出来てきた種が優れているなんて言う概念は進化論にはないからな。
勝手にお前さんが進化論を倫理的に曲解してるだけだ。
614 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 15:27:37 ID:OTuGnGrj
予定調和に定められているんだってさ。 余計な部分はアポトーシスなんだろう。
まあ、宇宙はナノレベルでもマクロレベルでも決定論的だがな
ウォーレスに関する本なんか読んでるとさ、マレー諸島のあたりでも当時キリスト教の宣教師が派遣されてて、 その多くが風土病なんかにやられて数年で死んじゃう、なんて話が出てくるんだよね。 スゴイよね、彼らは善意の塊なんだよね。素晴らしい世界観・価値観を少しでも多くの人々に伝えたい、っていう。 でもね、命がけの彼らには申し訳ないけど、現代の目で見れば、これ、自分勝手な押しつけなんだよね。 スレの流れとは関係ないけど、ちょっと思い出しちゃったもんでね。
617 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 19:49:18 ID:fGdcHljX
ねぇ、上祐君、君はカインとアベルの物語を読んで、不思議に思ったことは ないかい? カインとアベルはアダムとエバの息子だよね。もしアダムとエバ が、神がつくった最初の男女としたら、エデンの園にはアダム夫婦と二人の 息子しかいなかったことになる。 弟アベルを殺したことにより、神から、エデンの園を追放されることになった カインは主に言った。 「わたしの罪は重すぎて追いきれません。今日、あなたがわたしをこの土地から 追放なさり、わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらう者となって しまえば、わたしに出会うものはだれであれ、わたしを殺すでしょう」(4.13-14) だれであれ殺すといっても、エデン園を追放されるのだから、父や母のことでは ないだろう。とすると、エデンの園以外に人々がいなければ話の辻褄があわない ことになる。それでもアダムが人祖だと言い張れる理由でもあるのかな? ねぇ、モエカス君。
618 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 20:42:08 ID:PqGHV8/F
620 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 22:20:20 ID:fGdcHljX
わたしの罪は重すぎて負いきれません。
621 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 23:16:35 ID:28jci28P
私の妻は重すぎて負いきれません
622 :
モエカス :2008/09/22(月) 23:33:40 ID:ZrcyHP/x
>>617 >とすると、エデンの園以外に人々がいなければ話の辻褄があわないことになる。
「聖書のお話は辻褄があ合わない」ってだけの話だろ。
>それでもアダムが人祖だと言い張れる理由でもあるのかな?
なにが「それでも」なのかさっぱりなんだが、
エデンの園以外に人がいようがいまいが
聖書が「主なる神は土の塵で人を形づくり、」とあって
それがアダムだと言ってるんだから
それ以上の理由はいらないな。
>>620 そりゃまぁ、錬金術師のたわごとを
神の言葉と同列に語るような奴の罪は
単なる不信仰者より重いだろうねぇ。
>>618 いやね、波動関数を計算していけば、確率を決定論的に導けるって話がありまして。
まあそれを決定論的って言うのがどうなのかってのはもちろんあるだろうけど。
そりゃ、計算すればあっちに20%こっちに80%みたいな結果は出せて、その確率は決定論的に導けるだろうけど、 どっちに行くかがそういう風に確率的にしか決まらんから、決定論じゃないわけでw
625 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/23(火) 00:04:52 ID:SFymkKpT
>>603 >>604 まずお前の間違いは「イエスに対する信仰」「父なる神に対しての信仰」と区別してしまって
いることだ。その背景には父と子は全く別な独立した存在である、という君の
とらえ方がある。
であるが三位一体という言葉をキリスト教界では使う。
つまり神はただひとりなわけだがその人格が「父・子・聖霊」とある。
で父への信仰とは子への信仰である、というような具合に矛盾はないはずだ。
事実イエスが生前「子を受け入れない者は父をも拒む事になるのです」と言った時に
ユダヤ人たちに殺されそうになった事があった。つまりユダヤ人としては「自分を神と同一視するなんて」
という憤りだったがこれは君のそれと結構近いんじゃないのかい?
だとしたらもう話す事はないわな。結局そのユダヤ人たちは最後までイエスの教えを
拒んでいたのだから。
>>598 多神教を容認するところからしてすでに「わがまま」なんですよね、人間は。
ということは命を張ってまで一つの神に忠誠を尽くすことは嫌がる。
つまり「この神にお願いしたが効果がないのでこっちの神に次はお願いする」みたいに
どんどん乗り換えていく。
つまり神を「願をかなえてくれる対象」としかとらえていない。
つまり関係は自分のしたに神があり、神は何でも願をかなえるべきだと思い込んでいる。
しかしキリスト教ではむしろ人間が神に従順であるべきだと教えられている。
626 :
神も仏も名無しさん :2008/09/23(火) 00:06:36 ID:T1RdfXuz
まだ確率で片付くうちは性質がいい方で。
627 :
神も仏も名無しさん :2008/09/23(火) 00:08:13 ID:MA2e/zbL
多神教も糞もない。一切妄想。
628 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/23(火) 00:11:14 ID:SFymkKpT
>>617 エデンの園を追放されていたのはカインがアベルを殺す前であります。
さらに聖書には必要でない事柄は書いていない場合もあります。
つまりカインとアベルは世界初の殺人事件の加害者と被害者であるので載せる必要はありますね。
がそれより下の弟だとか妹はいたとしても書く必要はないのです。
>>616 現地の人の反応は?喜んでいる人にとっては押し付けとは感じないでしょう。
それにそんな事言い出したら人がこの世に生まれて「価値観を押し付けられないで」
生きていくことなんてできやしない。自分の両親が無神論であっても「神がいない」という
価値観を押し付けている。
のでキリスト教だけをそのような理由の批判対象にするのは間違っているはず。
629 :
上祐智史 ◆Godxd3/RnI :2008/09/23(火) 00:28:41 ID:SFymkKpT
>>606 >かつてキリスト教文化圏では、神を頂点とした階層構造が一役買ったことは確かでしょう。
神が創造したヒエラルキー(神…(中略)…白人>黄色人種>黒人…(中略)…無生物)は自明であるという枠組み。>
それならこんな書き込みするな。キリスト教文化圏という言葉には不適切な要素が含まれる。
それを実際に思っていたのは一部の白人である。進化論者で人種差別を支持したのも一部なんだろう?それと同じ事。
>>607 それは習慣についての規定としてレビ記か申命記かどっかに載っているんですよね?つまり旧約のイスラエルの民内で習慣となっていたんですよ「奴隷を持つ」という
事は。他にもダビデでさえ何人もの奥さんをめとりました。しかし神は「一人の夫に一人の妻」と規定しておられましたがこの場合ダビデがそれを
破ったのです。で「奴隷を持つ」というのも神としては望ましくないのですが当時奥さんを何人もめとる事のようにある程度習慣とイスラエルの民のうちでなっていたのでそれについてそのような
規定(あなたが提示した文章)を言われたのですが神の本心は違うところにある事を新約から学ばなければなりませんね。
>>608 >逆に奴隷を肯定してることが書かれてるのは知ってるよな>
まあ旧約では習慣化してましたからね。アブラハムもたくさんの奴隷を持っていましたし。
が神の本心がそうだとは限らない。
むしろ神の側としては「容認」しているだけ。
>人種差別はないかも知れないが異教徒には冷たいよな。>
が基本的にはクリスチャンは「隣人愛」を尊重するのでそれはないですね。
しかもこの隣人愛とは仲間のクリスチャンだけに向けるものではなくむしろ
自分の敵にそうせよ、とイエスはおっしゃっています。
「兄弟に向かってあいさつしたとしてそれが何になるのでしょう。罪人でさえ
そうしているではないですか」とあります。
630 :
619 :2008/09/23(火) 04:37:05 ID:RtvPZNmN
>>624 違う!あなたの頭の上に植木鉢が落ちると言うことが確立で10%とあらわせても
決定論であると言うように、電子の位置も今のところ確立でしか表現できないが
じきに決定論だったという結論に到達する
試作のろくに計算もできないものとはいえ、量子コンピューターが非決定論的な量子論に矛盾せず動いてる以上、 その可能性はなんか根本的に量子論を覆す何かがないと、無いだろうな。
632 :
神も仏も名無しさん :2008/09/23(火) 11:27:03 ID:34nDSA3t
状態ベクトルの時間発展が1意的だからと言って決定論にはならないんだよ。
ここんところずっと価値観とか倫理の観点からしか語られてないね 進化論には証拠がないとか、進化は事実ではないとか、 そういう論法じゃもう勝てないのが分かっちゃったのかな だから「進化論を【信じると】こんな都合の悪いことが起きるよ」という路線にしてるんだね まあ「負けない」ためには適切な戦法だと思うけどつまんないや 「進化が事実である」を否定するのを諦めちゃってるんだもの そういう中途半端な馬鹿よりは突き抜けた馬鹿のほうが面白いんだがなぁ
634 :
619 :2008/09/23(火) 13:12:53 ID:RtvPZNmN
>>631 もう板違いだから次はスルーするけど、量子論は確立のところを
観測技術が未熟だからそのまま放置して、それはそれとして次に進めているわけで
その部分が蓋を開けたら決定論的でも量子コンピューターは成り立つ
635 :
103 :2008/09/23(火) 13:42:43 ID:FSLEcrvv
『確立』とか言ってる時点で時既に時間切れ。
時既に時間切れとか言ってる時点でバカなのは確定的に明らか
637 :
神も仏も名無しさん :2008/09/23(火) 15:49:31 ID:5Le6If9W
>>634 じたばたしても無駄だ。
「隠れた変数」はベル不等式の破れでほぼ否定されてる。
ネルソン力学が場の量子論に拡張出来ないのと同様情報不足による決定論的な確率では
量子コンピュータは成立しない。
量子力学的不確定性が、進化の原因の一つになっている事を理解していないから、
>もう板違いだから次はスルーするけど
などという愚かな物言いをするのだろうね。
638 :
587 :2008/09/23(火) 18:37:15 ID:H6VlDu38
>>629 >キリスト教文化圏という言葉には不適切な要素が含まれる。
それを実際に思っていたのは一部の白人である。進化論者で人種差別を支持したのも
一部なんだろう?それと同じ事。
「実際に思っていたのは一部の白人」ではなく、「かつて欧米の多くの人々が、それを当たり前と思っていた」のは
確かな話ではないかな。そういう心地よいヒエラルキーが文化としてある以上、当時、黄色人種や黒人(異人種、
異教徒)を自分たちと同列に置かなかったのはむしろ自然なことだし、その点では「進化論者」も例外ではなかったですね。
たとえば、「個体発生は系統発生を繰り返す」で有名なヘッケルはダーウィンの強力な支持者であり、進化論の
普及につとめた人ですが、同時に「北部ヨーロッパの白人が人種的に優れていることを示すために」この反復説を
用いています。まして社会ダーウィニズムは、当時の社会的な価値観の反映そのものでしょう。
>>587 は、そもそも
>>575 >創造論者や異端ではないキリスト教徒で黒人差別をする人はいない。
が進化論者や無神論者は歴史をみれば一目瞭然だが黒人差別・奴隷制度を肯定してきた。
(略)1800年代後半のアメリカはまさに進化論者や無神論者が猛威をふるっていた時代。
でなぜそういう悪行をしたかと言えば彼らの信念や思想が具現化したから。
つまり進化論で黒人を見下し「無神論」で「じゃ、俺さえよければいいや」という
利己的な考えに走る。
という暴論に対するものでして、人の感じ方、考え方の源泉には文化・歴史があり、なにより進化論(科学)は、
人種差別を助長してきたものではない、という主張です。
639 :
神も仏も名無しさん :2008/09/23(火) 19:53:45 ID:xSUx6MsP
よくわからんが進化論や聖書が人種差別を助長してようが それは進化論や聖書が真実がどうかには関係ないな どんな非倫理的なものだって真実は真実だし どんな倫理的ですばらしいものだってフィクションはフィクション
640 :
神も仏も名無しさん :2008/09/24(水) 03:47:55 ID:9tTB6kJg
641 :
神も仏も名無しさん :2008/09/24(水) 05:17:55 ID:zbrl3ru0
642 :
神も仏も名無しさん :2008/09/24(水) 08:30:02 ID:SSFQQyDW
>>629 習慣だからって、奴隷を殴り殺してもOKなんて言う神かよ
そんなもんを心から信奉してるのがこの世に大量にいるなんて怖いわー
おいィ?なんでブロンティストがここに来てるわけ? ここは俺の聖域なんだが……
644 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 07:21:44 ID:nGg8DYsj
ひまつぶしにどうぞ。 『天界での金持ちと貧しい者』 天界への迎え入れについての俗説として、貧しい者は、天界に入れるけれど 金持ちは入れないとか、金持ちも貧乏人と同じように入れるとか、また、金持ちは、 自分の財産をなげうって、貧しくならなくては天界に迎え入れられないと思われて います。それぞれに(みことば)から、証拠だてますが、このように、天界に入れる かどうかを、金持ちや貧しい者で差別することこそ、(みことば)を理解していない ことです。 しかし、(みことば)のもつ内的意味について少しでもふれることの出来る人は、 違ったふうに考えます。つまり、天界は、金持ちでも、貧しい者でも、信仰と愛の 生活を送った者はみな、迎え入れられることを知っています。なぜかと言いますと、 内的な意味での「富者」とは、善と真理の認識を豊かにもっている人で、教会の 中で(みことば)に接する人たちです。「貧しい者」とは、善と真理の認識が乏しい ため、それを願い求める人で、教会の外にいて(みことば)に接しない人です。
645 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 07:22:11 ID:nGg8DYsj
非の衣と上衣をまとった金持ちが、地獄に投げ込まれました。その金持ちとは、 ユダヤ民族です。かれらは(みことば)に接し、善と真理の認識を豊かにもって いたので、富者といわれます。「非のころも」とは、(善の認識)、「上衣」は (真理の認識)のことです。 金持ちの家の玄関先に身を横たえて、食卓からこぼれ落ちる僅かなパン屑で飢え を癒し、やがて天使に導かれて天界に行った「貧乏人」は、(善と真理の認識) がなく、それを求めた人です。(ルカ16.19-31)宴会に招かれ、それを断った 金持ちは、やはりユダヤ民族ですが、その代わり招かれた貧乏人は、教会外の 異邦人です。(ルカ14.16-24) 富める者とはどんな人か、主が言われます。 「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴をとおるほうが、 もっとやさしい。」(マタイ19.21) しかし、何故、善と真理の認識を豊かにもっていたユダヤ民族が地獄に行き、 善と真理の認識に欠けていた、異邦人が天界に入れたのでしょうか? らくだや針は何を意味しているのでしょうか、単なる比喩なのでしょうか?
646 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 07:35:36 ID:nGg8DYsj
(みことば)で、「富んでいる者」とは、自然的と内的(霊的)の両方の意味が あります。自然的の意味での富者とは、多くの財産を蓄え、それに心を置く人の ことです。内的(霊的)意味では、富者とは、認識と科学、つまり多くの霊的宝 を蓄え、これを使い、自分の理知を用い、天界と教会の内容に触れたいと思う人です。 しかしこれは神の秩序に反しますから、らくだが針の穴を通る方が、もっと やさしいとまで言われています。ここで「らくだ」とは、一般にいう認識や 科学的知識を指し、「針の穴」とは、霊的真理を意味します。 聖書(みことば)には、一語一語に霊的(内的)意味と自然的意味(文字上の意味) があります。なぜかと言いますと、天界とこの世の間の直通のつながりが切れた 後、天界とこの世、天使と人間を再度つなぐため、霊界と自然界の相応だけで 記されたのが(みことば)だからです。 創世記は、そのことがまぎれもなく「表象と相応」の関係で記述されています。 その中に存在する内的(霊的・天的)意味を知れば、もっと明らかにされ確信が もてるでしょう。
頑張って感心させようとしてるのは分かるんだけどさ、 それじゃ誰も感心しませんwwwwwww
648 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 10:31:59 ID:N0Us4Ta8
「特に根拠がない単なる自分が信じてるだけの聖書解釈」をまるで真理かのように断言する人 キモイ
649 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 10:32:34 ID:N0Us4Ta8
「特に根拠がない単なる自分が信じてるだけの解釈」をまるで真理かのように断言する人 キモイ
650 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 10:57:37 ID:ztOUX2LM
>>645-646 よーするに
「私がこれを正しいと思うのだからこれが絶対正しい。
なぜなら私は天の意図を汲み取れる人間だからです。
あなたとは違うんです。」
かよ。
なんでそこまで増長できるのか理解に苦しむわ
651 :
神も仏も名無しさん :2008/09/26(金) 15:48:53 ID:tkJtoZfR
鯖変わったのか。 これでしばらくレベルの低いアホは近づいてこない……かな?
鯖が変わった程度じゃ何も変わらないでしょJK
いやいや、お気に入りとかに入れてて「あれ?行けないぞ?」とか有りそうじゃん
655 :
モエカス :2008/09/28(日) 10:39:14 ID:LrgfJMcz
また「検閲」とか言い出したりして。
656 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 12:22:10 ID:sXUXImEu
レベルの低いアホは近づけないとか・・・じゃなくて、 無能のゴミカスくらいしか残らなかったというべき。
657 :
モエカス :2008/09/28(日) 14:45:47 ID:LrgfJMcz
>>656 では、あなたも無能のゴミカスですね。
こうして残ってるのですから。
それともやっと近づけたレベルの低いアホの方ですか?
658 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 15:15:32 ID:LUxhtN29
いえいえ、警告を発したまでです。あしからず。 ゴミカスだけじゃスレものびんでしょうな? おいたわしやー。
659 :
モエカス :2008/09/28(日) 15:46:35 ID:LrgfJMcz
そうでもないよ。
>>644-646 みたいに
アホのゴミが一人でスレ伸ばしたりすることもあるから。
660 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 15:58:59 ID:MC3Uq9/x
そういうのを昔から負け惜しみと言うのですよ。 きみ、これまで何か議題でも提供したことある? 人の書いたものを、なんだらかんだら言ってるだけしょ。
頭の悪さを恥ずかしげもなく晒すことを「議題を提供する」って言うんだなメモメモ
662 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 16:25:55 ID:MC3Uq9/x
スレ読めばどちらの地頭が悪いか一目瞭然だよね。アッハハハハー。
オレも同意見だぜ ゴクリ……
664 :
モエカス :2008/09/28(日) 17:50:10 ID:LrgfJMcz
>>660 ×負け惜しみ
○事実
ここは昔から、おまえが現れるずっと以前から
議題は「創造論と進化論」だけだ。
創造論者の多くが聖書信仰に基づいてるから
彼等の考えを知るために
ある程度なら解釈を発表することが許容されてるだけで
おまえが提供してる(つもりになってる)話題なんて本来どうでもいい。
情報だの完全無だの臨死体験だの
「ネヨ様の考察を拝聴するスレ」じゃねぇんだよ。
まぁ、でも
>>644-646 が議題だというなら答えてやる。
>貧しい者は、天界に入れるけれど金持ちは入れないとか、
>また、金持ちは、自分の財産をなげうって、貧しくならなくては天界に迎え入れられないと
思われていません。
終了。
×ひまつぶし
○スレ汚し
>>660 ならさっさと「進化論は間違っている!」ネタを提供してくれよ
馬鹿がのたうつ様を見て楽しむのがこのスレの主旨なんだから
666 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 18:58:37 ID:MC3Uq9/x
>>664 >ここは昔から、おまえが現れるずっと以前から
>議題は「創造論と進化論」だけだ。
>創造論者の多くが聖書信仰に基づいてるから
>>622 >エデンの園以外に人がいようがいまいが
>聖書が「主なる神は土の塵で人を形づくり、」とあって
>それがアダムだと言ってるんだから
>それ以上の理由はいらないな。
ばかもの。創世記の内的意味を理解できないアフォどもが、文字上の意味に
惑わされ「創造論」なる「想像論」つくって、ヨタくっているだけだろが。
その証拠に、文字上の記述からすれば「アダム」以前に、人がいたことを指摘
されても、聖書の記述は整合性がなくていいとかいうような非合理人間ばかり
が宗教の名によって生産されることになる。まったく、おまえのような非合理人間な。
667 :
103 :2008/09/28(日) 19:06:26 ID:+ktkK+p4
>>666 オーメン。
さてさて、何度目のループになるのか知りませんけれど、
今度こそ『創世記の内的意味』の正否が誰によって(もしくは
何によって)担保されているのか、御教授願えるんでしょうか?
・・・天使?
ネヨとファンダメンタリストの対決を見てみたいものだ。
669 :
587 :2008/09/28(日) 19:22:47 ID:uSO/AAvQ
>>666 >創世記の内的意味
そういう信仰上のあれこれと、進化論とは何の関係もないことですね。
信仰と科学の土俵を、まずきちんと分けようよ。
670 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 20:38:50 ID:vt1Wjs+c
そもそもその内的意味とやらもお前が天的なんたらだと信じてるだけじゃん 自分の判断を絶対視するとかお前ってマジゆとり
671 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 20:50:02 ID:Eu28Ddqk
>>669 >そういう信仰上のあれこれと、進化論とは何の関係もないことですね。
>信仰と科学の土俵を、まずきちんと分けようよ。
「進化論」の是非を科学の土俵だけでやりたかったら、なにもここに来る必要など
ないでしょう。純粋「生物版」でやればいいだけのことです。
ここでは、創世記の記述を文字通り信じるような、そのまんまアホ創造論者では、
全く科学的「進化論」に歯も立たない姥キリスト教信者になるでしょうな。
科学しか信じなくなることを、霊的盲目といい、霊的真理や天的真理については
なにも知ることがなくなる。「善悪を知る木」から取って食べるとはこのような
ことをいう。いったんある原理が前提となってしまうと、偽り極まりないものでも、
人を支配することは、だれでも知っている。あらゆる科学と論証が、その原理を
支持していればなおさらだ。その原理から無数の主張が流れてきて、偽りを再確
認するからだ。
その原理が、見て分かるものでなければ、何も信じないと言うのなら、おおよそ
信じるということは不可能なことであり、ましてや霊的・天的なものは肉眼で見
えないし、想像の産物であれば悟ることもない。この世から英知を吸収したいと
思う者にとって、「自分の園」とは、感覚的・科学的データーであって、「自分に
とってのエデン」とは、自己愛と世間愛の異名にすぎない。
「エデンから一つの川が流れ出て、園を潤した。そこで分かれて、四つの源流となった。」(創世2.10)
「自分にとっての東(出発)は、西(没落)であり、自分自身のこと。
「自分にとってのユーフラテス川」は、みずからの科学知全体のことで、それは呪われている。
「アシェル」が存在する「もう一つの川」は、不健全な推論であり、虚偽であり、
「クシュ」のある「もう一つの川」は、悪と偽りのもとになる原理、自分信仰の認識だ。
英知の源になる「第四の川」は、(みことば)では、魔術と呼ばれる。
知識を意味した「エジプト」が魔術と化したあと、それも(みことば)で散見できる原因、
つまり自分に依存して理知を味わいたいと思うことが原因となる。
エゼキエルにそのことが記されている。(29.3-9)
>>671 科学は信じる対象じゃないがな。
キミが何を信じようと勝手だが、キミと同じものを信じる人は少ないだろう。
まあどうしてもキミが自分の聖書解釈を披露したいのであれば
聖書関連のスレッドが幾つか立ってるからそこでやってもらおう。
673 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 22:06:12 ID:Eu28Ddqk
>科学は信じる対象じゃないがな。 信じる対象ではないって何言ってんだ? じゃ、科学とは一体なんなんだ。
>>673 検証によって事実を探求し続ける事かな。
675 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 22:16:17 ID:Eu28Ddqk
だから検証と事実の関係に整合性があると信じているだけではないか。
676 :
587 :2008/09/28(日) 22:17:24 ID:SwcbVlRn
>>671 「あなたの頭の中で」分ける必要があるの>信仰と科学の土俵
>科学しか信じなくなることを、霊的盲目といい、霊的真理や天的真理については
なにも知ることがなくなる。
宗教的(文化的)信念の体系と、科学の(自然に対する限定された)知の体系を分けろ、ということだ。
この次元の違いがわからないとするなら、救いようのないあほだな。
>>675 検証と事実の関係に整合性がなかったことはあるのか?
678 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 22:21:19 ID:Eu28Ddqk
>>677 だったら、科学は分かったことだけ言っていればいい。
679 :
587 :2008/09/28(日) 22:21:26 ID:SwcbVlRn
>>675 信じてるんじゃなくて、科学という方法の手順を踏み、「確かだ」と言ってるわけだ。
その意味で、進化論も「確か」なんだよ。
連投失礼するが 検証なしにどうやって事実を探求しろって言うんだい。 霊的真理も天的真理もネヨが思い付きで信じているだけだろうが。
>>678 だから科学は分かったことしか言わないってみんな言ってるはずだが。
682 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 22:24:22 ID:Eu28Ddqk
その意味で、進化論も「確か」なんだよ。 自然選択で人間ができるって論理のどこに、確からしさがあるのか。
683 :
587 :2008/09/28(日) 22:36:34 ID:SwcbVlRn
>>682 自然選択がすべてじゃないよ。
まずは変異との組み合わせだが、ランダムな変異だけでなぜ複雑な器官ができるのかという
伝統的な疑問に関しては、現在の生物学が回答を用意し始めている。
しかしそれ以前に、20世紀後半までの科学で、しっかり進化という現象は実証されてるね。
「進化があった」という点では、これまでのネオダーウィニズムで十分。
684 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 22:39:49 ID:Eu28Ddqk
>宗教的(文化的)信念の体系と、科学の(自然に対する限定された)知の体系を分けろ、ということだ。 >この次元の違いがわからないとするなら、救いようのないあほだな。 それもこれもすべて人の思考がやってること。思考とは何かもわからないうちに次元の 低いところで治まっている人って、救いようがない阿呆と言うしかない。
少なくとも、「進化など起こらなかった」と強引に主張したい場合は、 よっぽど非合理的で無理のある(なおかつ反証不可能な)仮定をしなければ不可能だな
686 :
587 :2008/09/28(日) 22:42:53 ID:SwcbVlRn
>>684 そう、人間の感覚や思考は、本当に確かなのか、どうなのか、わからない。
「だからこそ」科学の方法というものが、発明されたんだよ。
687 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:00:39 ID:Eu28Ddqk
だから、「主なる神は、見て快く、食べて好ましいあらゆる木を、地から 生え出させ、園の中央には(いのち)の木と、それから善悪の知識生え出 るようにされた。」とある。 「木」とは感知力を意味し、「見て快い木」とは、真理の感知を意味し、 「食べて好ましい木」とは、善の感知を意味し、「いのちの木」とは、 愛とそれに由来する信仰を意味し、「善悪の知識の木」とは、感覚的なもの、 すなわち科学に依存した信仰を表す。 そうして「善悪の知識の木」からとって食べると、ひとは必ず死ぬのである。
>>687 先生!
食べなくても人は必ず死にます!
まあ「食べたら死ぬ」という命題は間違ってないけどw
>>675 検証という言葉の意味を理解していないとしか思えないなw
いいかい?
まず観察事実に基づいて仮説をたてるだろ?
仮説を立てたら、
まだ観察していないことに対する予測が立つわな?
で、その予測どおりになるかどうかを実験して確かめるわけよ
予測どおりになれば仮説は正しかった
予測どおりにならなければ仮説は間違ってたってこった
それが検証という作業だ
「事実」と「仮説」の整合性をみるのが検証と言う作業なわけで
検証とはすなわち「事実にあてはめる」作業に他ならない
検証と事実が乖離していると仮定することがキミの愚かさを物語っているよ
690 :
587 :2008/09/28(日) 23:14:27 ID:SwcbVlRn
>>687 それは、「科学」の全面的な否定なのかい?
691 :
モエカス :2008/09/28(日) 23:14:52 ID:LrgfJMcz
俺より頭の良い人たちが
的確な指摘をしてるのでそっちはまかせるとして、
>>666 >文字上の記述からすれば「アダム」以前に、人がいた
一体何のことか説明してもらおうか。
おまえの考えをはさまない「記述」のみで答えろよ。
692 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:18:11 ID:Eu28Ddqk
>>688 >食べなくても人は必ず死にます!
>まあ「食べたら死ぬ」という命題は間違ってないけどw
死ぬと言う意味は、科学とか何かを論拠として、自分自身ですべてを
判断するってことだよ。だから神の真理などすっとんでしまう。
>>689 >検証と事実が乖離していると仮定することがキミの愚かさを物語っているよ
<だから検証と事実の関係に整合性があると信じているだけではないか。
だれかそんなこと言った? 科学を信じるってことの話からだけど。
>>692 先生!
>>689 の途中の文を全部すっとばして最後の文しか読んでないのが丸分かりです!
ところで「死ぬ」を「科学とか何かを論拠として、自分自身ですべてを判断する」と解釈している辞書はどこにあるのか教えてください!
694 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:23:08 ID:Eu28Ddqk
695 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:25:44 ID:Eu28Ddqk
>ところで「死ぬ」を「科学とか何かを論拠として、、、解釈している辞書はどこにあるのか教えてください! ありません。天的天使のおしえですから。
696 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:29:38 ID:Eu28Ddqk
697 :
モエカス :2008/09/28(日) 23:34:20 ID:LrgfJMcz
>>694 >615 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2008/09/22(月) 16:51:40 ID:8s7hzZqA
>まあ、宇宙はナノレベルでもマクロレベルでも決定論的だがな
???
698 :
モエカス :2008/09/28(日) 23:40:22 ID:LrgfJMcz
おっと、修正してやがった。 うん、まぁ、どっちにしても カインを殺す奴が アダムより先にいなきゃいけないなんて理由は全くないな。 相変わらず、あほが思い込みを根拠にしてるだけのお話でしたとさ。 それよりも、教会のはずのアダムが「死ぬ」んだな。 まぁ、外国の神様だからしょうがないか、日本語が多少怪しくても。
699 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:49:18 ID:Eu28Ddqk
>アダムより先にいなきゃいけないなんて理由は全くないな。 じゃ、だれがカインを殺すんだろね。 >それよりも、教会のはずのアダムが「死ぬ」んだな。 そうだよ、地上に現われた最初の教会の崩壊がはじまったということ。
700 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 23:52:39 ID:Eu28Ddqk
>アダムより先にいなきゃいけないなんて理由は全くないな。 じゃ、だれがカインを殺すんだろね。 というより、アダムは神が最初につくった人間ではなかったか。 創世記の記述によれば、地上には、アダムとエバとカインとアベルしかいなかったはず。
701 :
587 :2008/09/29(月) 00:07:20 ID:E4cxWUse
魂の救済(心の安寧)というだけで、これだけ引き延ばすのはめずらしいだろね。 ぐちゃぐちゃな論拠と、厚顔無恥なループ。 きちんとした宗教家さんなら「心の問題」の一言で、「無神論者」のサイエンティストもすっきり納得。
702 :
103 :2008/09/29(月) 00:09:48 ID:vwPNjWoY
>>695 おっけー天的天使のおしえね。
で、その『天的天使のおしえ』が無謬だってのは、誰が(何が)担保するの?
聖書? 違うよね、天的天使は聖書の記述内容に関しても言及してる。
つまり、聖書の記述よりも上位なんだ。
誰が、『天的天使のおしえ』を正しいって決めてるの?
703 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 00:28:47 ID:ve3e2OHd
>きちんとした宗教家さんなら「心の問題」の一言で、「無神論者」のサイエンティストもすっきり納得。 心の問題って、インチキ宗教家の言うことだろうよ。だから彼等は、創世記の一行も、 主の(みことば)の一句もまともに理解できない。 魂の救済を心の安寧なんて思っているバカには、到底、主の教えは理解できない。 >誰が、『天的天使のおしえ』を正しいって決めてるの? その論理整合性から人の中におられる主の存在が確認できる。
704 :
モエカス :2008/09/29(月) 00:34:19 ID:HlTQ8K1Y
>>700 >じゃ、だれがカインを殺すんだろね。
アダム、エバ。
これから生まれてくるセト。
さらにセトの子供。
そしてカインの妻となった者のように
「いつのまにか」いる人間。
>地上には、アダムとエバとカインとアベルしかいなかった
が、上記のように、カインは妻を娶った。
彼女が誰なのか、何処から来たのか、聖書は語らない。
しかし、彼女が「アダムより先にいた」と想定する必要は
記述的にも物語的にも全くない。
というわけで終了。
705 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 00:37:23 ID:ve3e2OHd
>>701 >ぐちゃぐちゃな論拠と、厚顔無恥なループ。
ぐちゃぐちゃなのはおまえの顔とその論理だろうが。
創世記の一行もまともに解説できるというなら、カインとアベルの物語でも
やって見せてくれ。
706 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 00:44:03 ID:ve3e2OHd
>>704 アダムもセトもノアもみな、人のことではなく教会とその状態を書いたもの
すなわち、人間を最小の教会として描いたものだと理解できないとは、もう
創世記を読む価値などないね。
707 :
103 :2008/09/29(月) 00:49:50 ID:vwPNjWoY
>>703 例えば、私が『月はチーズで出来ている。論理(的)整合性もある』
と言ったとしても、貴方は信じてくれないでしょう? 同様に、貴方が
いくら自身の論の整合性をもって天的天使を正しいといったところで
やはり同じ問いを返すしかないよ。
誰が(なにが)その論理整合性を正しいと決めたの?
「霊的論理だ、オレみたいな天才にしか理解できん!」てのは無しの
方向性でひとつ。・・・いや、それでもいいけど。
708 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 00:57:51 ID:ve3e2OHd
>>707 >例えば、私が『月はチーズで出来ている。論理(的)整合性もある』
いつものことながら譬えにしてももうアフォ杉。
どうせ君等のあたまで、カインとアベルの物語で、主がなにを教えられているか
わかりっこないから、その意味を書いといてあげるね。
聖言における人物と場所との名はことごとく教会の事柄と状態を意味し
ており、とくに「創世記」の最初の諸章における名はそのことを意味して
いる。「カイン」は真理と善とにかかわる知恵にしたがった生活から分離
したその知識を意味し、かくて天界の愛から分離したその「知識」を意味し、
「アベル」は天界の愛を意味し、また同じことではあるが、「カイン」は
善から分離した真理を意味し、「アベル」は真理と連結した善を意味して
いるのである。
すなわち、カインが耕した「土地」は教会を意味し、真理が善から分離した
ことはカインがアベルを殺したことにより意味されている。なぜなら教会の
あらゆるものが諸真理の中に、また諸々の知識の中におかれて、諸善の中に、
または諸真理にしたがって生きる情愛の中におかれないときは、善はそのいく
たの情愛とともに殺されるからである。そして教会のあらゆるものは真理が
善から分離するとき死滅するようにカインは「土地から追放された」のである。
譬えと論理整合性とはこんなもんだ。よくおぼえておけ。
709 :
103 :2008/09/29(月) 01:05:24 ID:vwPNjWoY
>>708 うんうん、わかるよ。いろんな物を意味しているね。
で、○○が■■を意味している、と、決めたのは誰?
と訊いているのだけれど。
天的天使&論理整合性は理解した。
だから、それらが正しいと判断する材料を教えて欲しい。
何をもって天的天使の論が正しいと、貴方は判断したの?
710 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:10:29 ID:uguiOV9q
>>703 論理的整合性があることは根拠にはならないぞ
「論理的整合性がある」ということしか拠ってたつものが無いのなら、
結局君の言ってることが正しいという根拠は
君の「これは正しい」という「君しか感じていない個人的感覚」に過ぎない。
全く正しさを証明できていない君の個人的感覚よりは
多くの科学者が検証して歴史上多くの業績を残し新発見をなしてきた
「科学的手法」のほうが遥かに信頼が置けるはずなんだが・・・
なぜ君は「自分の個人的感覚」のほうが科学よりも信頼できるとまで考えるに至ったの?
そこまで偉大な何かを成し遂げた人間なの?
711 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:14:00 ID:ve3e2OHd
なぜかって、まったく困った人だねぇ。 人の中に備わっている合理性とか理性ってもんだよ。 それでも理解できないなら科学だけやってりゃいいよ。 そのうち、スカンポあたまになるから。
712 :
103 :2008/09/29(月) 01:23:28 ID:vwPNjWoY
>>711 >人の中に備わっている合理性とか理性
なるほど、もう少し具体的にお願いします。
何をもって貴方は天的天使を『正しい』と理解し、それの中に
論理整合性を見い出したの?
713 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:43:52 ID:ve3e2OHd
>>712 >何をもって貴方は天的天使を『正しい』と理解し、それの中に
>論理整合性を見い出したの?
科学ではまったく近づけない世界だから。
信仰の原理を科学でなにか説明できるかい。
たとえば、人の中にある合理性とか理性を科学できるものですか?
できると言うならやってみてください。
714 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:45:46 ID:uguiOV9q
>>711 合理性とか理性を重視することと
単なる「自分の正しいという感覚」を最優先にすることは全くの真逆だ
715 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:59:22 ID:ve3e2OHd
>単なる「自分の正しいという感覚」を最優先にすることは全くの真逆だ だれが、自分の判断で正しいなんてことをいっているんだね。 自分自身で判断することを、なんども「善悪を知る木」から食べる譬えで否定しているじゃないか。 むしろそれをやっているのは君らのほうじゃないか? なにを理解しているのかね?と言いたい。
716 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:59:25 ID:uguiOV9q
>>713 信仰という現象は科学的アプローチが不可能なものではない。
そもそも「信仰は科学的に近づけない」と仮定しても
それを「だから、根拠など要らない。私が正しいと感じる信仰がとにかく最も正しいのだ。信じろ。」
と継げるような君の論理は歪んでいる。
「自分の感覚が最も正しい」ということを無理矢理押し通そうとしているだけだ。
>>713 >人の中にある合理性とか理性
論理学はまさにそれを科学的に扱ってる
717 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 02:05:17 ID:uguiOV9q
>>715 君が聖書を解釈して「これが正しい聖書の解釈だ」と言っている根拠が
君の個人的判断でしかない。
「どんな根拠よりも私の個人的判断に基づく聖書解釈の方が正しい」
と言うその思考はあまりにも傲慢に歪んでいる
718 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 02:08:27 ID:ve3e2OHd
アホウは科学が何でもやってくれると思ってるよ。 科学の守備範囲が現象の中のほんの一部でしかないことが どうしても理解できないようだ。 第一科学って、自然万物の仕組みを解明するだけだろう。 自然万物をつったわけではない。そうすると自然つくったものは自然自体で しかないとか、自然を神とかにするしかない。
719 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 02:13:10 ID:ve3e2OHd
そうすると、完全無から自然が出来たとする例のバカモンな、 あんなのような、理性の崩れたたわごとしか聞こえなくなる。
720 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 02:49:01 ID:O8c9nx4i
根拠も無ければ証拠も無いってのは最強の論法かもしれんな
721 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 05:15:15 ID:4zWVc+Mt
「俺の理性や感性は人一倍正しい」 という思い上がりがまずあって、そして 「そんな正しい俺が正しいと感じてるんだからこの聖書解釈が天使的で正しい。 そう感じない奴らは感性や理性が俺より劣っているのだ」 という結論に至ってるんですね
722 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 05:32:17 ID:h7I48qYu
進化論が科学とか言うまぬけがまだいるのか。おめでたすぎる。 DNAの構造が明らかになった時点で、進化論は消滅している。 進化論はサイエンスフィクションだったということだ。 神の存在を認識できない愚か者が、進化論にしがみついているに過ぎん。
723 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 07:22:42 ID:ve3e2OHd
これほど科学として成り立つための要素を欠いた進化論を 確定理論だとかいってる奴は、本当にお粗末だよな。
724 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 07:30:46 ID:uguiOV9q
そんな進化論について、現在では世界の主たる科学雑誌や自然科学者のほぼ全てが認めてるという事実。 世界中の科学者たちを「おめでたすぎる」とか「お粗末だ」と言っている人は 「自分は現在の世界中の科学者達を合わせたよりも頭が切れるのだ」と考えているんですかね。 さすが自分の個人的感覚はどんな根拠よりも正しいと考えている人間だ。 自信にあふれてますね!
725 :
モエカス :2008/09/29(月) 07:30:47 ID:HlTQ8K1Y
>>706 >アダムもセトもノアもみな、人のことではなく教会とその状態を書いたもの
根拠なしの妄想はもういいって。
>もう創世記を読む価値などないね。
聖書は神が全ての人間に与えたもの。
一被造物に過ぎないおまえが他人にそんなこという資格はない。
何度も言ってるだろ、バカネヨくん。
まぁ、聖書が正しいなら、その思い上がりをやがて「主」が裁くだろう。
あ、既に「既に恥をさらす」という形で裁かれてるのか。
>>708 >譬えと論理整合性とはこんなもんだ。よくおぼえておけ。
ぎゃははははははははははははははははははははははは!!!!
>そして教会のあらゆるものは真理が善から分離するとき死滅するように
>カインは「土地から追放された」のである。!
おまえ神がカインにしるしをつけたこととか、すっかり忘れてるだろ。
726 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 07:38:29 ID:ve3e2OHd
>>724 だったら、はなちょうちんアンコウの疑似餌がどうして進化論で
説明できるかやってみてくれ。まぐれ当たりでは出来んぞな。
ニユートンの運動法則や一般相対論で星の軌道を説明するようにな。
>>725 言うことにこと欠いてなに寝ぼけたこと言ってる。もう朝だぜよ。
727 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 08:07:33 ID:uguiOV9q
>>726 なぜ「だったら」なのかわからん。
つまり君は
「チョウチンアンコウの疑似餌は進化論じゃ説明できないに決まってる。
世界中の科学者はそれに気づいてない馬鹿ばっかりだ。
しかし私は世界中の科学者より切れ者なのでそのことに気づいているのだ」
と思ってるってこと?
そりゃすごい!どうしてそこまで自分が大物だと思いはじめたのかな?
728 :
モエカス :2008/09/29(月) 08:43:30 ID:HlTQ8K1Y
>>726 ねぼけてんのは、おまえ。
っていうか何に対してのコメントなんだ。
>まぐれ当たりでは出来んぞな。
実際まぐれじゃないし。
729 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 09:17:12 ID:h7I48qYu
>>724 >世界中の科学者たちを「おめでたすぎる」とか「お粗末だ」と言っている人は
「自分は現在の世界中の科学者達を合わせたよりも頭が切れるのだ」と考えているんですかね
科学者全部が進化論支持していると思い込んでるんではないか?
少なくとも進化論の嘘も見破れん科学者名乗っているやつよりは、
頭が切れますよ
730 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 09:39:05 ID:O8c9nx4i
>>729 進化論を指示してない生物学者ってどれだけいると思ってるんだ
>>729 DNAの構造が明らかになり、
それが形質にもたらすメカニズムも解明され始め
DNAがコピーミスを起こす原因やその頻度も分かってきて
しかも、一つの種を二つの種にした(あらたな種を作り出した)突然変異の観察例も増えはじめ
さらには大腸菌やショウジョウバエなんかでは実際に実験室で「進化」を再現し
実験室の環境で進化させて別種まで作り出した
というところまで進んでるのに
DNAの構造が明らかになった時点で、進化論は消滅している。
とか
進化論の嘘を見破る
とか
ずいぶんとおめでたいんだねぇ
進化論を否定するのはいいけど、もう少し勉強してからのほうがいいよ
高校レベルの生物が身についてれば
DNAの構造が進化論を否定するものじゃないって分かりそうなもんだが
734 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 17:14:58 ID:uguiOV9q
>>729 君がそう言う理由って「俺はそう感じるから」でしかなくて根拠が無いんだよねえ
根拠よりも「俺がそう感じるから」を優先する人間が
「私は科学者の大半よりも頭が切れる」とか言ってもお笑い種でしかないすよ
735 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 17:34:48 ID:NsDMTPz1
>>726 普通にちょっとした変異で出来るが?
突起形成する遺伝子が頭で発現した。その突起が分岐形成する遺伝子が突起先端で発現した。以上で疑似餌完成。
突起形成も分岐形成も最初から存在するから別におかしくも何ともない。
普通の魚では発現してない場所で発現しちゃっただけの話。
>>729 進化論を否定する科学者なんてトンデモさんだろ。
まっとうな科学者で進化論を否定する人などほとんどいない。
736 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 17:48:14 ID:NsDMTPz1
>>683 ランダムな変異で複雑な器官は出来ない。
複雑な器官が一発で出来たというのが勝手な思い込みなんだよ。
突然出来たように見える一番複雑な器官は多分「核」だ。
原核生物から真核生物になる所が一番隔絶が大きいように見える。
後は単細胞から多細胞になる所がちょっとしたギャップ。
それ以外は普通に連続的だな。
>>688 聖書的には知恵のみを取る前は「我々と同じ人」じゃなかったから不死だったようだ。
737 :
587 :2008/09/29(月) 18:51:37 ID:+VQ4c+A4
>>736 変異そのものはランダムなんじゃないかな。問題は、どこでどう起こるか、ということで。
たとえばマスター調整遺伝子で変異が起これば、個体発生が不可能になったり、大きく表現型を変更する
こともあったり。
子孫を残せる範囲内の表現型変異が環境による選択を受けて定着し、既存遺伝子の使い回しも含めてさらに
変更を加えつつ、とくに眼のような重要な器官にかかわる遺伝子とそのシステムは強力に保存されるので、
細かいステップを踏みながら「進化」してきた、と。だから今見られるような生物の共通性と連続性がある、と、
おおざっぱだけど、そういう理解だとどうでしょう。
738 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 18:53:44 ID:B26focRU
エビそっくりである必要はない。要は魚をおびき寄せられれば良いだけ。 突起よりもエビの形に近づけばそれだけ餌を捕まえやすくなるから、そういう方向に進んだんであって、最初からエビの形をしている必要はないぞ
740 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 19:04:37 ID:vgCawO02
>>735 進化論を科学と思い込んでるのが
めでたいと思うよ。
おいおい、まだ「進化論は科学じゃない」かよ…… いつから脳みそ止まってんだ?
742 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 19:10:49 ID:B26focRU
書き直し
>>735 >突起形成する遺伝子が頭で発現した。その突起が分岐形成する遺伝子が突起先端で発現した。以上で疑似餌完成。
そんな説明で納得するようなバカはこのスレにはいないと思うよ?
それのどこが確定理論なんだ?
科学に「確定した理論」なんかありませんよ。 かなり確からしい説である進化論ももちろん仮説の範囲ではある。 でもさ、だからって対立候補が創造論wwwwwwwwなわけありませんから
744 :
587 :2008/09/29(月) 19:26:04 ID:+VQ4c+A4
>>742 生命・生物の振る舞いはあまりにも複雑なので、そうそう簡単に「こういう仕組みだよ」と提示できない。
生物学は、物理や化学を基盤に、その複雑な仕組みを読み解こうと日夜努力している、というのが現状。
(けっこういい線いってるけどね)
チョウチンアンコウのルアーなんて、神様しかつくれない、とは決して考えない。
科学は、そういう考え方の筋道なのだということは、いい加減分かるべきだと思う。
つまりね、人がどう生きるべきか、というような課題とは、「土俵が違う」んだよ。
745 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 19:40:42 ID:lquhECNz
>>744 >(けっこういい線いってるけどね)
なんだい、その結構いい線いってるでーでって。誤魔化さないで、ちゃんと説明すること。
確定理論なんだろう、進化論って、ハァー。
>つまりね、人がどう生きるべきか、というような課題とは、「土俵が違う」んだよ。
であるなら、科学は持分以外は無能とこそ知れ。全能の神にたてつくなど不届き千万。
746 :
587 :2008/09/29(月) 19:55:24 ID:+VQ4c+A4
>>745 仕組みの説明が「いい線行ってる」のね。進化という現象そのものは、「事実」と言っていい。
「持ち分以外」にはかかわらない。それは価値や意味の領域。まだわからんのか?
神を信じるのは、まったく、ご自由。科学によけいな口を出すなと言ってるだけだ。
つーかいまや「どう生きるか」だって科学の土俵にしても良いと思うけどね。 科学理論使って生き方示す事だって出来るわけで
748 :
587 :2008/09/29(月) 20:10:07 ID:+VQ4c+A4
>>747 >科学に「確定した理論」なんかありませんよ。
なのになぜ、「生き方」示せるんだ?
むしろ、なんで「確定した理論」がないと生き方を示せないんだ?
750 :
587 :2008/09/29(月) 20:23:14 ID:+VQ4c+A4
科学理論は、在るものの説明だろ? 「生き方」に影響は与えるけど、「土俵」は分けるべきだと思う。
いや、わざわざ宗教にもってかんでも、「科学理論」を使って生き方を示す事はできるって話。 別に科学者が生き方を示せとは言ってない
行動論とかって確か生き方に関する科学じゃない? まあスレ違いだけど。
753 :
587 :2008/09/29(月) 20:34:33 ID:+VQ4c+A4
>>751 それは個人の自由って話。思想の領域。科学教の信者と言われないためにも、分けた方がいいと思う。
754 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 20:35:32 ID:WLpy2mvS
>>746 >仕組みの説明が「いい線行ってる」のね。進化という現象そのものは、「事実」と言っていい。
で、いい線行ってる仕組みの説明ってまーーーだ?
755 :
587 :2008/09/29(月) 20:46:43 ID:+VQ4c+A4
>>754 子孫を残せる範囲内の表現型変異が環境による選択を受けて定着し、既存遺伝子の使い回しも含めてさらに
変更を加えつつ、とくに眼のような重要な器官にかかわる遺伝子とそのシステムは強力に保存されるので、
細かいステップを踏みながら「進化」してきた、と。だから今見られるような生物の共通性と連続性がある
ザックリとは言ってるが。既存遺伝子の使い回しについては込み入ってるから、まぁ、ね。
756 :
103 :2008/09/29(月) 21:03:05 ID:vwPNjWoY
まだいらっしゃるかなー?
>>713 >科学ではまったく近づけない世界だから。
>信仰の原理を科学でなにか説明できるかい。
つまり、科学ではなく『信仰の原理』によって『人の中にある合理性とか理性』を
見出し、『天的天使』とその論理整合性を正しい、と認識したとおっしゃる訳ですね。
『』で括ったそれぞれがそれぞれに説明を要するものばかりなのですが
それはさておき、結局その『認識』そのものが、貴方も認めるところの『不完全な
人間の認識』になってしまうのですが、その辺りはどう解決されているのでしょう?
また、『理性』『合理性』・・・
・・・いや、順番に行きましょうか。とりあえず、上記の分だけで。
>>753 だーかーらー……
まいっか。枝葉の話しだしな
>>754 アンコウのルアーが他の魚で言う「背びれ」ってことを知ってれば
おのずと答えは出てくるんだけどねぇ
トリの翼とヒトの腕でもそうなんだけどさ
「同じ部分」が違う役割をしてるわけさ
一方で昆虫の翅はトリの翼とは「違うもの」が同じ役割をしてる
メガネウオの疑似餌もアンコウとは「違う部分」だ
こういう「違う部分だけど同じ役割」「同じ部分だけど違う器官」って例はいくらでもある
じゃあ「同じ部分」ってどういうこと?っていうね
ま、どうせ分からないだろうし、疑問に思ったことすらないだろうけどねw
進化論を否定すること自体が目的で、生物に興味あるわけじゃないのだろうから
759 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 21:45:04 ID:WLpy2mvS
神の非造万物は、すべて「神の愛」と「神の英知」を受け入れる形相をしている。 しかも、神の愛と英知を受け入れる度合いによって、その形相は、千変万化する。 かえるあんこうは、ながーいながーーーい時をかけて、餌をとる方法を獲得したんだよ。 あんこうの内面に存在する思い・情愛が、その思いを物質化したと解釈するのが妥当。
アンコウのルアーねぇ。 ちょっとでも餌に似ていればパッと見で騙されるし、 自然淘汰を繰り返していけば段々似ていくことは容易に考えられる。 最初からソックリである必要はない。 こんなことはグールドの本に書いてるし、進化論の初歩だよ。
卵は何故、殻に身を包んだのだ? そう、言わずもがな、脆弱な身を守るため、強力な殻を願った。 例えば遥か頭上に生い茂る木の葉……あの葉を食べたい! そう願いキリンは首を伸ばした。象は鼻を伸ばした。 生き延びる為に。 シマウマやトラの縞模様、昆虫の擬態、鳥の翼、蛇の毒。 どれも生き残らんが為。 生物達の生に対しての執念、それによってもたらされる進化の大きさ、 彼等の手にしたものに比べたら、武の為の肉体改造などなんとつつましやかな事か。
762 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 22:00:49 ID:QOy4ohwB
進化論が正しいとする決定的な証拠はあるのか? 実は近代人が作り出した壮大な妄想なのではないか
763 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 22:04:16 ID:QOy4ohwB
神の思念がある時点で物質化して人間ができたとしても一応整合性は付くんだよな
つかねーよww
765 :
103 :2008/09/29(月) 22:35:27 ID:vwPNjWoY
や、つくでしょ。 その気なら、世界は3秒前に神が創った、でもいいし。実際そういう感じの 創造論もあったはず。でもなぜか創造論者には人気無いみたいだけどーw
766 :
587 :2008/09/29(月) 23:27:30 ID:E4cxWUse
>>759 >神の非造万物は、すべて「神の愛」と「神の英知」を受け入れる形相をしている。
(被造万物:引用者注)
つい最近まで人を苦しめてきた寄生虫の数々とか、それより「母親の体を、子供たちが内部から
むさぼり食う」キノコバエ類の生態(生殖様式)とか、etc. etc. etc.
ダーウィン書簡の有名な言葉「生きた青虫に卵を産みつけてその体を幼虫に食わせるなんて、神はなんで
そんなことを許したんだ〜、え?」(意訳)を、ちっとかみしめてみてもいいと思う。
バカだから都合の悪い事は見えないよ。 若しくは「神の御心を推し量ってはいけない()笑
768 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 00:59:11 ID:6xF3fDf7
自分の個人的感覚があらゆる科学的証拠よりも確かだとか思ってる奴だからなぁ
769 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 07:28:15 ID:pxUDDS+P
地獄は「神の愛」と「神の英知」に、対立するものから出来ている。 すなわち、地獄に在るものはすべて、邪悪の愛からくる情愛に対応 する形相をしている。このようなものは、そのまま神によってつく られたものではない。 バカだからこんな道理にも気がつかないんだね。
770 :
モエカス :2008/09/30(火) 08:19:09 ID:plFmoNlB
誰も地獄の話なんてしてないし。
多分「論破できなかったお前らみんな地獄に行けうわ〜〜〜ん!!!」ってことでしょ
>>762 化石記録だけで十分だろ
それでも不満なら進化の観察事例や実験室での進化の再現や
進化の途中である輪状種の存在や
種が不変ではないことを示す観察事例や
>>758 の例なんかもある
>>769 あ、ようやく分かった。寄生虫とか気味の悪い生物とかは悪魔が作ったって言うわけねww
あれ?神が万物の創造主なんじゃなかったの?
774 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 12:38:45 ID:cpfE4Rjx
>>737 うん、俺のイメージはそんな感じ。
実際、既存遺伝子、既存のタンパク質の構造的モチーフの使い回しはやたらと多いから。
>>738 いきなりエビそっくりの構造が出来る必要は全くない。
色々な変異が出来て、最終的にエビそっくりだったりするだけ。
>>745 進化論は確定理論じゃないと思うが?
何で進化論反対派だけが進化論を確定理論だと言う事にするのかな?
>>762 化石と分子進化の系図を見れば、進化論が基本的には正しいと判る。
>>765 それは 「世界創成出来る能力を持つ存在」、すなわち 「神」 がどのようにして出来たのかを説明出来ない。
>>737 最近は「ランダムで無い変異」も観測されてる。
トランスポゾンって奴ね。
実は人間の脳の初期の形成や、あと免疫システムにも大きくかかわってるんだ
776 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 13:07:56 ID:KspCr6f4
驚くにはあたらないだろう。 一旦出来上がった機能単位が、セットで動く事はあり得る。
トランスポゾンは、 移動する場所によって新たな機能ができたり それまでの機能を損なったりする 有利な突然変異が起こりやすくなるというわけじゃないし そういう意味では「ランダム」だよ
778 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 14:47:32 ID:yJYcMt7B
まさに組み替えだね
779 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 14:48:18 ID:yJYcMt7B
免疫、ホメオボックスetc.
そういう組み換えだけじゃなく、タンパク質の機能ドメインの組み換えというか組み込みも起こってる。 元々カルシウム感受性のなかったタンパク質に他のタンパク質のカルシウム結合ドメインが融合して カルシウムで制御されるようになったりとか、元々は結合しなかったタンパク質との結合部位が融合して、 別のタンパクによる活性制御を受けるようになったりとか。
781 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 18:28:29 ID:oLyS4rPh
なんだ、進化論って、かえるあんこうの疑似餌獲得の一つも まともに説明できる理論じゃなかったのか。
文系なので理解できないんですね 分かります
784 :
587 :2008/09/30(火) 19:12:20 ID:/sL+0wFB
>>780 そうですよね、それによって耐状況性能が高まるとともに、環境に応じた変化も可能になる(結果的に)。
分子レベルで形成されるシステムの鷹揚さというか強靱さというか、要するに「自在とも見える使い回し」は
驚くべきもので、これは多様性の根源のひとつであり、進化の一端を担う重要な性質だと思いますね。
>>769 よくわからんが、つまり「寄生虫などは地獄に堕ちた虫けらども」というわけなのかな。
「地を這うもの」より序列は下なんでしょうな、いや、地獄に落ちたら番外になるのかな。
まぁ、要するにそれも、神を頂点としたヒエラルキーというわけですかな。
>>781 背びれが変化したの。アンコウのような深海性の待ち伏せ型魚類にとっては非常に重要な変異なので、
がっちり保存されてるの。アンコウ類はみんなルアー持ってるでしょ、だから初期の変異だということもわかるの。
アカグツの仲間にも、埋もれながらもちゃんとあるしね。
で、この手の変異は生物界全体をみまわしてありふれた出来事なので、誰も驚いたりしないわけ。
かえるあんこうのルアーそのものが、分子レベルで具体的にどういう手順で出来上ったのか、私は知らないけど、
当該分野の研究者がいれば教えてくれるんじゃないかな。生物学をちっと勉強しないと理解できないだろけどね。
785 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 19:16:44 ID:oLyS4rPh
あそう。進化論って文系には理解できない理論なんですね。 みんな聞いたね、この大嘘つきの言うこと。
ああ、ごめんごめん
文系の人に失礼だったかもね
>>782 は撤回して言い直すよ
バカなので理解できないんですね
分かりますw
788 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 19:50:54 ID:oLyS4rPh
>>784 背びれが変化したのだの、深海性の待ち伏せ型魚類だのどうでもいい。
そんなサカナはいくらでもいるから、そんなものでは、とれも科学説明
とはいえない。
>>786 >バカなので理解できないんですね
>分かりますw
あんこうがどうして疑似餌を獲得しかつ、その地域に棲息している生き物
の姿に似たものにまで疑似餌を進化させたか、専門的・論理的に説明してくれ。
お利口なんだろー。
789 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 19:55:59 ID:oLyS4rPh
790 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 19:58:31 ID:6xF3fDf7
これまでに十分わかりやすく説明されてるから、 わかんないのは君の方に問題があるんだと思うぞ というか「自分に問題があるのかも」とチラッとも思わないの君 なんでそんなに無駄に自信があるのかニャー
>>789 罵倒する前にどこが説明になっていないか説明してもらえないかね。
792 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 20:43:01 ID:oLyS4rPh
>>791 >>760 >アンコウのルアーねぇ。
>ちょっとでも餌に似ていればパッと見で騙されるし、
>自然淘汰を繰り返していけば段々似ていくことは容易に考えられる。
>最初からソックリである必要はない。
>こんなことはグールドの本に書いてるし、進化論の初歩だよ。
自然選択の繰り返しで獲得したなんて、たんなる憶測結果論であって、
なんとでもいえるこじつけ理論でしかない。
人間がチエ使って出来るようなこと(ルアー)を、あんこうは身をもってやって
いることに対しての科学的、いや、もう物質的理論根拠って言ってもいい。
たとえば、進化生物学的とか分子生物学的・発生学的にでも説明してくれって言って
るんだよ。ただし、二つ言っておくが、遺伝子の変化や環境の変化、生存の有利性など
で身体が変化した結果というだけの説明ならいらないからね。
そんなものでは、とてもエビ様の疑似餌ができると思えない。
もう一つは、膨大な身体変化が起こった群から、たとえばエビに似た疑似餌を持った
あんこうだけが生き残ったという説では、話にならない。そういう話ではエビのよう
な疑似餌ができたことの説明には全くならないからだ。
793 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 20:45:36 ID:oLyS4rPh
>>790 ID:6xF3fDf7のアンポンタン、答えれみろよ。
794 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 20:46:34 ID:oLyS4rPh
ID:6xF3fDf7のアンポンタン、答えてみろ。
795 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 20:58:25 ID:6xF3fDf7
>>792 の「そんなものでは、とてもエビ様の疑似餌ができると思えない。」
でファイナルアンサーじゃないの。
君に何か問題があるので、説明されているのに君にはどうしても「思えない」。
796 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 21:04:07 ID:oLyS4rPh
>君に何か問題があるので、説明されているのに君にはどうしても「思えない」。 まともな知性があれば、これで説明済みなんてとても言えないとおもうよ。
797 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 21:06:41 ID:6xF3fDf7
>>796 まともな知性の塊である世界中の学者がそれで説明できてると考えてる罠
それとも「世界中の学者はまともな知性が無いが私にはまともな知性がある」とか思ってるの?
798 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 21:11:18 ID:oLyS4rPh
なーんだ、そんなことか。まともに相手して損した。 キミ、例の完全無から宇宙が生じた君?
800 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 21:16:47 ID:oLyS4rPh
さいなら、またねーーーーー。
>>792 なぜ「そんなものでは。とてもエビ様の疑似餌ができると思えない」のか
具体的に説明してもらえないかね。
俺にはキミが反論できないから煙に巻いているとしか「思えない」。
802 :
神も仏も名無しさん :2008/09/30(火) 21:40:31 ID:6xF3fDf7
>>799 たぶん
>>798 は
「なーんだ、私の方が地球の全科学者よりまともな知性があるのは当たり前じゃないか
そんなことも知らずにこの私と議論していたのか?」
とか言いたいんじゃね?
803 :
103 :2008/09/30(火) 23:24:31 ID:RwdPghon
>>802 けど、その一言を絶対言わないところが彼のカシコさであり、そして限界なのですよ。
>>792 ほんと生物に興味ないんだね
何にも知らないんだ
いいかい?
アンコウのなかにも、
エビにそっくりじゃない疑似餌をもつものがいるわけよ
それを踏まえて、いったん
>>758 を読んで自分で考えてみたら?
ま、馬鹿だと理解できないかもしれないけどねw
805 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 05:40:25 ID:+3qZ9iMp
多様化と言ってるのに、やたらと序列つけたがる人ってなんでしょうね?
>>792 分子生物学、発生学的には俺が
>>735 で説明しただろ。
どれだけエビに似ていようとも、どれだけのサイズの突起がどこで分岐するかでいかなる形でも形成出来るんだから、
より似ているものが有利ならば、その変異が選択され固定されるだけだ。
>もう一つは、膨大な身体変化が起こった群から、たとえばエビに似た疑似餌を持った
お前、説明読んでないだろ?
膨大な身体変化(突然変異)が起こったんじゃない。
たった一つか二つの遺伝子、それも元々持っていた遺伝子が重複して背びれの形成される時に発現するようになっただけだ。
>>792 これだとまだお前みたいなバカには判らんだろうから追加してやる。
最初からエビに似た形が出来たと思うのがバカ。
最初はただの背びれが分岐した固まりのようなものだったはず。
それがさらに分岐する変異が繰り返し起こって、最終的にルアーが完成したんだよ。
横から付け加えるとその背びれが分岐した塊の用な物が最初からルアーに使われてた わけもないからな。 偶然発生した塊が最初のうちはより単純な別の目的(姿勢制御とか)の為に使われていたが さらに変異を繰り返した一部の個体がルアーとして利用し始めたのかもしれん。 ついでに最初のうちの何の役にもたたない(しかし邪魔でもない)塊だって,それを発現させる遺伝子郡が 他の必須な遺伝子郡と同じ染色体の上にのってたとしたら,その形質は淘汰されずに残ることになる。
809 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 16:28:50 ID:8QRN3OXI
すべて推論・仮説です。 立証されていない。 はなしとしては面白いので60点あげます。・・・www
すべて仮説ですが 残念ながら立証されています。 あなたが勉強不足で知らないだけでね。
>>809 っていうかさ、
仮にアンコウの疑似餌の進化のメカニズムが説明できなかったとしても
別に進化を否定できるわけじゃないってことちゃんと理解してる?
飛行機が飛ぶメカニズムを説明できなくても飛行機は飛ぶことは否定できない
実際飛んでるわけだからね
進化の仕組みを説明できなくても進化は起こったことは否定できない
実際進化してるところも進化した痕跡も観察されてるわけだからね
812 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 17:18:26 ID:8QRN3OXI
立証されてんなら 仮説じゃないやん どっちやねん?www 俺 否定も肯定もしてへんし
813 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 17:26:14 ID:8QRN3OXI
立証されてないので仮説と言います。 立証されたら定説になります。 仮説だから悪いと言うわけでないのです。 科学はすべて仮説があってそれを立証 することで進んでいくものです。 ただ仮説を定説のごとく言うのはまずいし 前置きとして仮説であることを述べるべきです。 なにか間違ったこと言ってます?
っと失礼、 さすがにちょっと挑発的過ぎたな だが ・科学理論とは仮説である ・教科書に載るようなものは立証された(されつづけている)仮説である ・進化論は立証された(され続けている)仮説である ということは大事なので覚えておくと良い
最初は「説明できないだろ!!!」とか喚いていたのではなかったのですか?
>>809 部分的に立証された仮説だな。
何が起こった結果、ルアー形成されたかは実際に判るが、
進化の過程でどのようにそれらの遺伝子が発現するようになったかは実証不能だからな。
神様がそこら辺の手近な形態形成遺伝子をかき集めて適当に後から付け足したのがルアーです、
っていう仮説もそりゃ信頼性は低いがたてられない事はないな。。
まあそうなると、「全知全能の神が何故わざわざそんな面倒な事をするの?」って話になるわけだが
>>818 そう。
だからせっかく分子遺伝学的に「証明された事実」から、神様が存在する仮説を提示してあげても
創造論者はその仮説は受け入れない。
820 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 20:39:04 ID:s3DG+vVV
>>807 人をバカというから見てやったら、そんな間抜けなことばかり並べてどうするのよ。
進化論のドグマ、つまり遺伝子の突然変異という完全に偶発的な現象と、
無目的な環境要因に依存する自然選択との繰り返しによって生き物が作り
上げられてきたというなら、進化の過程である生き物からエビのような
原初の形・構造を持つものが現われ、更なる進化の過程で、エビ族が多様化
して多種多様に至ったと考えても、それを否定する積極的な理由はない。
ただ、分子レベルで、どのような進化の過程を辿ったのか、未だに説明でき
ないだけである。
しかし、ことの核心は、あんこうの疑似餌の獲得は明らかに、進化論のドグマ
からは説明できないものである。あんこうは、自分の棲息地域にいる子エビを
餌として常食している小魚の習性を学習して、厳しい深海の環境の中で、あんこうが
あまり体力を消耗しなくても、効率的に小魚を捕食できるため、非常に長い期間
をかけて、(比較的短期間かも知れないが)ゴカイやえび様の疑似餌を持つことを
学習によって獲得したと考えるのがしごく普通な考え方である。
つまり、あんこうの意思・意図・思いが、かれらの体の一部を変異させたと考える。
これは、進化論のドグマである、ランダムな突然変異、無目的な環境要因とは
明らかに相容れないものである。
821 :
103 :2008/10/01(水) 21:01:04 ID:glVegKvb
>>820 > しかし、ことの核心は、あんこうの疑似餌の獲得は明らかに、進化論のドグマ
> からは説明できないものである。
上のほうで散々説明してるよ? 読もうよ少しは・・・。
>あんこうは、自分の棲息地域にいる子エビを(略)
> 学習によって獲得したと考えるのがしごく普通な考え方である。
貴方だけの妄想。
> つまり、あんこうの意思・意図・思いが、かれらの体の一部を変異させたと考える。
貴方だけの妄想。
> これは、進化論のドグマである、ランダムな突然変異、無目的な環境要因とは
> 明らかに相容れないものである。
貴方だけが相容れていないという妄想に耽っている。
822 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 21:06:19 ID:s3DG+vVV
何かと言うとバカは、「妄想」という言葉を使いたがる。 こういう奴にかぎって妄想という本来の意味も理解できていない。
>>820 百聞は一見にしかず
学習によって獲得する必要などないことをまずは知ってもらおうか
こいつをダウンロードしてやってみてごらん
ああ、もちろん馬鹿でもできるからご心配なくw
http://hitohaku.jp/rsc/keitou/spx/dnld-spx.html このゲームにおける「蛾」は、生物の遺伝様式を模倣したもの
そしてこのゲームの「蛾」は「学習」などしないし「意思」も持たない
遺伝の様式だけシミュレートしたものだからな
やってみれば分かるが、学習しなくても見つけにくい模様が進化する
疑似餌も学習や意思などがなくても同じ様式で進化する
学習による進化(笑)
825 :
587 :2008/10/01(水) 21:39:10 ID:izvIQKi5
>>820 >あんこうの意思・意図・思いが、かれらの体の一部を変異させたと考える。
そうだとして、アンコウの思いが、体の一部を変える仕組みは?
「先っぽがエビになれ〜エビになれ」とアンコウが念じると、だんだんだんだんエビになるのか?
ちちんぷいぷい、ぽんっとエビができるのか?
それとも、神様が願いを聞いてくれて、ある日エビをプレゼントしてくれるのかい?
ありがとうっ、神様っ。おら、うれしい。
826 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 21:43:50 ID:+7Muhyjf
>>823 あの、まったく笑止といわざるを得ません。
あんこうが小魚の餌として好む、ゴカイや子エビの存在を知らずして、
ただ無目的・ランダムな変異のみで、ゴカイや子エビ様の疑似餌を
獲得したことではとても説明できません。
827 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 21:53:18 ID:+7Muhyjf
>>825 まぁ、あなたは神の全能が、秩序の中での全能ということが理解できていない
だけです。何かと言うと、神の全能とは一瞬のうちに何かを何かに変えたり、
なんでも魔法のように出来ると思う人が、いかに多いかと言うことです。
828 :
587 :2008/10/01(水) 21:57:34 ID:izvIQKi5
>>827 理神論だったらわかるよ。でもアンコウにゴカイやエビをプレゼントする神はわからない。
>>826 なんで説明できないの?
アンコウが知らなくても自分の体の一部がエビに似ていたら餌は寄って来るはずだが。
>>827 じゃあ神の全能って何?
830 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:24:28 ID:LPHVNQZW
確かに進化論が正しい可能性も否定出来ないがナンダカンダで神がある時点でポン、ポン、ポンと生命を作った可能性も否定出来ないんだよね
>>827 それなのに自分だけに天的天使が話しかけたり、神が人を地獄に落としたりすると思ってるのか……
>>830 そうね、妖精なんか居ないって一度言うたびに世界のどこかで妖精が一匹消えている可能性は否定できないよね
833 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:32:24 ID:Pn0/7ioL
>>826 いや、説明はできてるよ。君が納得できてないだけで。
つまり問題は君の方にあるんだってば。
と、言っても世界中の科学者より自分がまともな知性を持ってると思ってる君には受け入れられないだろうが・・・
834 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:36:05 ID:LPHVNQZW
進化論が絶対確実に正しいという証拠が出せないうちはあくまで仮説の中の一つでしかない 勿論、創造論もそうだけどね
>>830 そうだよね。今から5分前に全世界を創造したって可能性も否定できないんだよね。
このスレのログも人類の記憶も全ては5分前に創造された可能性をね。
836 :
103 :2008/10/01(水) 22:41:22 ID:glVegKvb
>>834 おお。FSMの敬虔な信者がまたひとり。
そうですよね、進化論はスパモンの存在を否定できない。
スパモンも
>>832 の妖精も創造論も、仮説の一つですよね!
837 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:43:03 ID:LPHVNQZW
そうそう。否定出来ないよ。まず5分前に世界が創造された説を論駁しないことには進化論も糞もないよね
838 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:48:27 ID:LPHVNQZW
そうなんだよね 進化論はスパモンのような存在の可能性を捨象して打ち立てられた不完全な仮説なんだよね あくまで最単純モデルね これを真実そのものだとマジ信じる奴がいたら阿呆だろう
839 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 22:51:16 ID:LPHVNQZW
実際は目に見えない五次元領域に居るスパモンがエイヤっつて人間とか動物を作った可能性も否定出来ないからね そもそもダーウィンの時代は異次元の存在自体が知られてないしね
840 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 23:16:10 ID:JWEoBUGb
創造論は仮説ですらなく、部分的にも全般的にも何らの証明も成せないばかりか、 実証という概念すら受けつけない妄想って事ですね。
841 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 23:18:51 ID:JWEoBUGb
目に見えなくても、5〜11次元あるらしいけど。 目に見えなくても電子やクォークはあるらしいけど。 エイヤのスパモンには、何の合理的要請もないから、いらねーな。
あ〜、ネヨには説明しないとこの皮肉の意味がわかんないのか…… ホントかわいそうだなぁ……
基本的に、ネヨは相手の言っていることの意味は理解しないから困る。
844 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 01:34:15 ID:JS8YoUT7
>>731 >進化論を否定するのはいいけど、もう少し勉強してからのほうがいいよ
>高校レベルの生物が身についてれば
>DNAの構造が進化論を否定するものじゃないって分かりそうなもんだが
科学的センスの無さを自ら語っている
こういうのを間抜けなコメントというのです。
生物は被造物であるということを認識できないのは
ある意味かわいそうなことです。
845 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 01:58:02 ID:OUSTPT7k
被造物といった瞬間、科学的センスの欠片もないわけだが。 妄想から逃れられぬ知恵おくれ、哀れよのう。
科学的センスwwww
分かった、意味が分からない事を言われると「科学的センスがない!」って答えるスクリプトなんだ!
848 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 02:02:30 ID:OUSTPT7k
意味が無い、ね。
進化論が間違ってると主張してる、それなりの雑誌にそれなりの数の論文出してる生物学者の名前を1人で良いから挙げてから >科学者全部が進化論支持していると思い込んでるんではないか? とか言ってほしいわw
850 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 02:08:45 ID:OUSTPT7k
文系の横車博士を挙げるのはやめてね。ただの頭痛の元だから。
>>826 で、
>>823 のプログラムをダウンロードしてやってみたのかい?
まさか、やってみもしないで、できるはずがないとか言ってるのw
まずは意志も心もないシミュレーション上の「蛾」が
保護色を進化で獲得することを自分の目で確かめてごらんよ
ま、現実から目を背けたい気持ちも分かるけどさ
一旦謙虚になって、自分が馬鹿だと認めるところから始めたらどうだい?
852 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 02:24:24 ID:OUSTPT7k
まあ、生物を被造物だと決めつけるのは、金平糖は職人が一粒一粒職人が削り出して作ったと 信じ込んでる子供みたいな物だという事だね。
853 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 02:25:22 ID:OUSTPT7k
前の「職人が」削除
854 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 03:16:39 ID:iMFFVjbq
創造者云々の余計な仮定を置かなくても、普通に数学的に生成される事がわかってるのに、 不勉強なだけじゃな。
855 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 05:15:02 ID:nopc0h20
進化論が正しい決定的証拠まだ〜?(チソチソ
856 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 05:21:53 ID:nopc0h20
その数学的説明だの分子遺伝学的説明だのを進化論者はした試しがないんだよね 言い逃れのための呪術みたいなもんじゃないかね
857 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 05:26:26 ID:nopc0h20
クオークがあるらしいとか言うがそれなら神仏だって十分あるらしいと言えるよ 古今東西普遍的に目撃証言もある訳だしね
858 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 05:57:00 ID:uraUr3U6
>>855-857 と、君はそう思うわけだが世界中の科学者はそう思わない
どうしてなのか考えてみよう
859 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 05:58:40 ID:nopc0h20
別に科学者神でも仏でもないよ 権威に頼らず少しは自分で考えてみたらどう?
860 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 06:04:36 ID:nopc0h20
科学者は宗教の僧侶みたいなもので一般信者に取って物凄い宗教的権威が発生しているんだよね 結局、やってることは宗教と変わらないのだ 問い詰めると「か、科学者さまがそういってるんだよ!」と必ずいうし 反論も宗教信者のマニュアル対応みたいな同じ反応しかしないしね
創造論が正しいまともな証拠まだ〜?(チソチソ 一つでもいいからあげれ。
862 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 07:53:18 ID:uraUr3U6
>>860 つまり、君は「私は世界中の科学者たちよりも正しい判断ができる」という主張をしてるわけね?
そういうことでオーケー?
863 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:00:20 ID:nopc0h20
正しいかどうか最終的に判断するのは自分ですよ 科学者は貴方の人生の責任者でもなんでもないからね
864 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:03:39 ID:nopc0h20
しかしいいかげん進化論が正しい決定的な証拠出してくんないかな 結局、根拠もなく、なんとなく、ぼんやりと信じているというだけのはなしなのかな
865 :
モエカス :2008/10/02(木) 08:12:24 ID:mo0h1r6k
おや、クサナギが沸いたのかな。
>>864 証拠ならすでにでてるだろ。お前が無視してるだけだ。
で,創造論が正しいって言うまともな証拠はまだなのか?
まともな証拠ってのは
1. 再現性があること
2. 客観的に判別できること
を両方満たすものな。一つでもいいからあげてみろと。
私は分子生物学も数学もなにもわからないので、 あなたたちが進化論の証拠だと言っているものが、 いったい何を意味するのか理解できません。 なので、進化論の証拠はないと考えています。 って正直に言ってくれればいいのにねぇ。
868 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:21:31 ID:nopc0h20
いいから早く出してくれよ 進化論が正しい決定的証拠。 答えを濁さないではっきり提示すりゃいいはなし
869 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:23:04 ID:uraUr3U6
>>863 判断するのは自分でもいいけど、客観的根拠に基づいて判断する気ないのはどうかと思うんだが
「俺はこいつが犯人だと思う、指紋や遺留品の証拠から裁判では無罪になったらしいが
俺は納得できない、だって俺こいつ嫌いだもん。犯人はこいつだ!」
って感じだよね、君
871 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:26:23 ID:nopc0h20
分子生物学という言葉や数学という言葉に酔ってるだけだろ その内容について語ったらどうよ 理解が出来ない信仰体系の大伽藍を築いて大衆を惑わせるのは堕落した宗教の典型
872 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:26:35 ID:uraUr3U6
>>868 君が言ってる「決定的証拠」っていうのが「君が納得する証拠」という意味なら、
そんなもん無いと思うよ。
だって君、客観的証拠よりも自分の感性を重視するでしょ?
「これが証拠です」とどんなものを出されても
「神がそのように創っとしても説明できる」とか無茶なこと言うっしょ?
ましてやオッカムの剃刀とか絶対認めないタイプでしょ?
873 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:29:16 ID:nopc0h20
で?DNAがどうしたっての? 例によって何の説明にもなってないんだが
>>871 分子生物学の講義を俺に理解できるように1からしてくれって要求ですかw?
適当に自分で勉強しろよとしか言えんw
875 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:31:33 ID:nopc0h20
でたーオッカムの剃刀(笑) 自動販売機じゃないんだから聞かれた事を自分の言葉で説明してご覧よ
>>873 DNA→RNA→たんぱく質→形質という流れで生物の形質はDNAによって決定する。
それで、DNAはランダムなコピーミスやその他の理由による配列の変化を起こす。
DNAの配列の変化が形質の変化を起こし形質の異なる個体は、環境に対する異なる適応度を示す。
以上で、『進化が起こる証拠』としては十分。
生物の違いは、基本的にDNA配列がどれだけ違うかだけだからな。
ま、とりあえず、どうやってある生物が別の生物に進化したのか、 ぶっちゃけて言えば猿と人との共通祖先から猿と人がどうやって進化してきたのかのような『進化の歴史』と、 分子レベルで確かめられている生命の仕組みによって起こる、 『現象としての進化』を切り離して考えてみることからはじめようか。 前者は化石記録やDNA配列の違いなどから推測することしかできないが(まぁ、俺はそれでも十分正しいと思えるが) 後者はいくらでも実験によって確かめられる自然現象だからな。
879 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:46:23 ID:uraUr3U6
>>875 「(笑)」をつけて誤魔化すしかできないんですね
反進化論が使うのってオッカムの剃刀で切り落とされるような論法ばかりだからそうなるのもわかるけど
880 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:51:44 ID:nopc0h20
DNAが違うってだけでは進化の証拠にならないだろうね 大体その説明では創造論とも調和してしまう 神は多様な生物を作った。勿論多様な生物はDNAも違うとね
881 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 08:56:19 ID:nopc0h20
877 猿と人とが共通の先祖から別れたという命題が正しいのかどうかを問うているのだから その命題をもって進化論が正しい証拠とするのはルール違反でしょう 人は進化した故に進化論は正しいといってるようなものだからね
>>880 DNAとセントラルドグマの性質から、必然的に進化は起こってしまうって話なんだぜ?
DNAは変異してしまうものだし、それにしたがって形質も変化してしまうものなんだからな。
あと、形質からDNA配列を決定することがほぼ不可能なので、創造論にとっては甚だ不都合なわけだけど。
普通に形質からDNA配列が一意的に決まってたら、今頃この世界は夢のようだぜw
>>881 >猿と人とが共通の先祖から別れたという命題が正しいのかどうかを問うているのだから
え?進化論が正しいかどうかって話じゃなかったっけ?
まぁ、現象としての進化を理解したら、DNA配列の違いからみて、
人と猿は極めて近い共通祖先を持っていたんだろうなって考えることにはなるだろうけど。
>人は進化した故に進化論は正しいといってるようなものだからね
俺としては『生物は今現在も常に進化していることが観測できる故に進化論は正しい』と言いたいんだがね。
884 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 09:03:50 ID:nopc0h20
しかしDNAも形状も変異の仕組みも神がある時点で一瞬に作ったとは言えるだろう 猿は猿として人は人として
>しかしDNAも形状も変異の仕組みも神がある時点で一瞬に作ったとは言えるだろう それを本気で言い出したら、5秒前に神が以下略理論も認めなきゃならなくなるぜw
886 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 09:07:56 ID:nopc0h20
進化が観察されるというのは興味深いね 事例Please
>>886 最近で言えば大腸菌を1万だか2万世代培養しつつけてたら、クエン酸代謝能が生じたって実験があるな。
複数のDNA配列の変異によってそのような形質が生じたという話で、まさに進化が実験室で起こった事例。
連続投稿とか言われたので回線切ってつなぎなおしたのでID変わってるが、
>>885 とかと同一人物です。
888 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 09:12:11 ID:nopc0h20
その場合、しょせん進化論は5秒前に神が創造した論を論駁出来ない程度の論理って事なんだろうな
そのためのオッカムの剃刀
890 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 09:37:40 ID:uraUr3U6
>>884 >>888 つ「オッカムの剃刀」
というか
>>888 いや、逆だ
>>884 みたいな「そういう進化論の証拠になるようなものも神が創ったのかも」っていう反論は
「五分前に神が全部創った」と同じくらい投げやりでいい加減な説明でしかない、って事になる。
891 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 09:54:41 ID:nopc0h20
(書き込み遅れ) それを言ったらオリンピック選手はそれぞれそれなりに能力が進化している訳だからね 別に実験室じゃなくても進化自体は確認出来る 病原菌にたいする耐性が付いたりする人もいるしね
>>826 アンコウはゴカイや小エビの存在を知らなくても、ランダムな変異でゴカイや小エビ様の疑似餌が出来るよ。
その過程は既に何人もが説明している。
893 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:02:59 ID:nopc0h20
また、学者は残っている証拠から色々推測もするんだけど(進化論とは話が別になるが) 化石に関しても、地表の大半は海中にあるわけで 十億年前の地層から人骨が出て来る可能性もある訳で、現在の学説が絶対ではないんだな あくまで知り得ている範囲で整合性がつく仮説であって 人間の先祖は金星から来た何て言うと現時点では異端だが そういう可能性だって一応はあるわけだよ あくまで実証主義のルールの中では「こんなんでましたけど」という話になるが それが真理なのかというと限りなく疑わしい部分もあるだろうね
894 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:10:05 ID:nopc0h20
人類の先祖はマゼラン青雲からワープして来た一組の宇宙人である可能性もあるが、そんな証拠って到底残らないだろうからね 十億年前に実は百体位の人類がいたとしても その人骨が現在まで化石として保存されている可能性は低いのだが 有り得る事でもあり「オッカムの剃刀」は「切れ味が鋭過ぎて耳や鼻まで削ぎ落とした」という話にもなるんじゃないか(笑)
>>983 >あくまで知り得ている範囲で整合性がつく仮説であって
何を当たり前の事を。それが科学の本質だ。
知り得ている範囲の事をシンプルに矛盾なく説明出来る説得力ある仮説が採択されるのが科学。
仮説にそぐわない新しい事実がでてくると、仮説を検討し直すのが科学、
事実を破壊して存在しなかった事にするか無視するか、ドグマの解釈を変えるのが宗教。
>>893 なんか急にまともになったな。
もしかして上祐か?
897 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:17:03 ID:nopc0h20
だとすると、科学にはやはり限界があるんだよな もっというと科学の限界を認める者こそ良心的な科学者だと思うぞ
??897 だから、進化論は創造論よりも、シンプルに現状の生命を説明出来て 分子遺伝学的証拠とも矛盾しない「仮説」だ、と主張しているのではないか。 進化論の方がより「良い仮説」だ、と言う主張なんだけど、判ってる?
899 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:24:51 ID:nopc0h20
シンプルさで言ったらスパモンがエイヤが一番シンプルだぞ
>>899 超越者を設定する時点でシンプルじゃないだろ。
超越者がどうやって出来たか?(作られたか?)と言う問題が循環するだけだ。
901 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:26:24 ID:nopc0h20
スパモンエイヤは分子遺伝学とも恐らく矛盾しないと思うしね(笑)
>>901 スパモンがどうやって生じたかを分子遺伝学的に説明出来るならな。
903 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:31:45 ID:nopc0h20
超越者というだけにスパモン自体は分子遺伝学では捉えられないんだろう 物体ではなく霊体という未知の力で構成されている可能性もあるしね
904 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:33:17 ID:uraUr3U6
>>894 ああそうですね
人類は宇宙から飛来したかもしれないしドラえもんの道具で作られたかもしれないし
バモイドオキ神が創ったかもしれないしそれいがいのなんかの神が創ったのかもしれんね
全部全くもってありえないわけじゃない
だが、「今のところ根拠は無いが上記のような可能性があるので進化論は間違いだ」とか言うのはナンセンスだ
そういうものをまともな学説と区別するためにオッカムの剃刀がある
>>899 オッカムの剃刀
905 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:34:34 ID:uraUr3U6
906 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:39:04 ID:nopc0h20
なんかワンパターンだな 別に実証科学を否定している訳ではなく そういう進化論のような一つの神話が生まれる事も確かだろうが 一度カミソリがきり落としたものを再評価してみることも大事だろう
907 :
587 :2008/10/02(木) 10:42:07 ID:O37Ionvx
>>891 オリンピック選手の能力アップは、生理的な適応(体細胞適応)なんだよ。
遺伝的変異が伴わない(子孫に伝わらない;その人だけの問題)なので、進化とは呼ばないよ。
>>893 論理的にはその通りだね。科学哲学のことばでは反証可能性というけど、
科学では、反証しやすい理論こそ良い理論と言ってもいいくらいですね。
十億年前の地層から人骨が発見されれば、進化論は一発おじゃんですな。良い理論です。
最後の一行がヘンでね、たとえば、最近みつかったティクターリスという「腕立て伏せが
できる魚」(前肢にひじや手首までできてる魚)のばあい、進化の理論に従い、あるべき地層、
時期の予測を立て(海岸近くの浅瀬、時期は3億6千〜8千万年前)、的を絞って探しに行き、
ビンゴ〜だったわけですね。たまたま見つかったんじゃないんです。
150年間、進化の理論は修正を繰り返しながら、どんどん精緻になっているんですよ。
これは、ついこないだ出た「ヒトの中の魚、魚の中のヒト」(早川書房2008)にあるわけですが、
記述も平易だし、化石・発生・ゲノム含めた秀逸な解説。ぜひ読んでみてもらいたい一冊なんですがな。
>>903 どっちにせよ、その霊体でもなんでも良いが、どうやってスパモンが出来たかを
説明出来ないならその仮説は全くシンプルとは言えない。
909 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 10:53:35 ID:nopc0h20
仕事なのでそろそろ退出しますね 貴重なご意見有難うございました
「意見をありがとう」ねw
【進化の観察事実】(
>>887 )を教えていただいてありがとうございました
っていうお礼がないのが面白いね
自分に都合の悪い事実は見えないのかな
あれ?
>>891 もID:nopc0h20 なのか
な〜んだお前、「進化が起こっていること」は認める立場なのかよ
(でも個体の順応と進化の区別ついてなさそうだけど)
912 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 13:17:26 ID:uraUr3U6
>>906 再評価してもらいたいなら素直に根拠を探してこいよ
根拠がかけらも無いんじゃ
「私に話しかけてくる異次元神により世界は五分前に作られた」
という思いつきレベルのたわごとと変わらんよね?
913 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 13:52:32 ID:nopc0h20
実証主義のルールの中では現時点では「どうやら人間は猿みたいな動物を先祖としているらしい」という推測が成立するかもしれないが これも限界があって「真理」がABC〜XYZだとして通常の人間の認識能力で将来も含めてわかりえる範囲がF〜Qでさらにその中でわかっている範囲がK、L、Mしかないとしたら、 その範囲の中で理論を構築しても、やはり真理とは掛け離れた異様な世界、或は部分的には真理を含むが全体から見ると倒錯している理論が打ち立てられてしまうだろう また、F、I、Jという事実を見つけたり体験をしても、科学者の主観はそれを受け入れない可能性もある 例えばゴリゴリの唯物論者が明らかな神秘体験、例えば「スパモン」が飛来して「全世界はわしが作ったのじゃぁ〜」と語りかけられるという体験をしても 「目の錯覚だろう」と片付けてしまうだろうし精神病院に入院してしまうだろう そういう訳でスパモンが居るとして、人間以上の常識を持ち配慮が出来る存在ならばまず「ゴリゴリの唯物論者」の前には姿を現さないだろう 仏教などでは一念三千とも言われるがストーンヘッドにはそれなりの世界が現れるし それは彼にとっての不動の現実かもしれないが 客観的な現実とは全く異質のものかもしれない
914 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 14:05:07 ID:HBzUiym1
>>892 >アンコウはゴカイや小エビの存在を知らなくても、ランダムな変異でゴカイや小エビ様の疑似餌が出来るよ。
>その過程は既に何人もが説明している。
全然説明になっておりません、。
本当に、自然選択でゴカイやエビが出来たことと、あんこうにそれに似た疑似餌が
発生(獲得)したということが、同一に語れないことが理解できないの?
915 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 14:17:53 ID:gJpLeLLG
>>913 進化の偶然もさいころと一緒だよ。
さいころを投げて1が出た目ことにスパモンの意思があったかどうかはわからないように
偶然の遺伝変異の裏にスネーカーや神の意思があったかどうかなんて実証はできない
だからって創造論を科学と呼んだりましてや公教育に持ち込むなって話なんだが。
>>914 どちらも変異と選択で可能だし、同列に語れるという事が何故判らない?
918 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 15:32:51 ID:HBzUiym1
>>918 じゃあ説明してやる。
「エビやゴカイに似ているルアーを持っていればより小魚を誘引しやすい」とき、
ただの固まりが、エビやゴカイに少しでも似たような形になるような変異が追加されれば
よりエサを取れる可能性が高くなり、生存の可能性がより高くなる。
それによってただの固まりが次第にエビやゴカイによく似た形になるように変異が固定されていく。
この時、アンコウはエビやゴカイの形を知っている必要は全くない。
選ぶのはエビやゴカイを食べる小魚。
で、それを実際に実体験できるのが
>>823 のリンク先のプログラムというわけなんだが
>>823 を読んでもそれが理解できないほど馬鹿とは想定外だったわw
921 :
587 :2008/10/02(木) 16:20:37 ID:Gk0r6tG2
>>913 科学的に正しいとされている事柄は(「ヒトはサルのような共通祖先から進化した」「生物は一つ、あるいは少数の
共通祖先から進化した」でも物理学の理論でも何でもいいけど)、宗教的真実を含む思弁の領域に含まれるもの
ではない、ということをまず分からないと。
かつてはそうだったんだけどね。人の思い込みや錯誤についての哲学的な懐疑を踏まえて仮説演繹法
(名前とは違って本質的に帰納)のような手順も確立されて、いまではしっかり一線を画してるからね。
つまり、宗教的思弁からみればどれほど歪んで見えようが、科学は科学で完結している。
「科学は方法論」「科学によけいな口を出すな」というのは、そういうことだよ。科学的に分からないことも多い
(分からないことの方が多い)し、思弁そのものを否定するつもりもないしね。
(まぁ厳密にいえばホントに完結してるのか、という議論も哲学的にはあるが、そこは実際上問題ないし、
帰納にすら頼らない反証可能性という考え方にも支えられているので、まぁ、ということで)
922 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 16:33:28 ID:HBzUiym1
>>919 釣り人は、出来の悪いルアーでは魚が食いつかない経験をもとに、
もっと精巧なルアーに工夫を重ねていく。つまり人為選択により
ルアーが改良されていく。だれでも理解できることだ。
しかし、あんこうの場合はまったく違う。あんこうも知らないうちに
無目的且つ場当たり的な自然選択のプロセスの中で、おでこにこぶが出来、
それが次第に疑似餌として選択(進化論者は改良とは言わないらしいらしい)
されていくと言うのである。あんこうの思いも情愛もなくてもだよ。
一体、自然選択ってなんなんだろう、ね。
923 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 16:50:16 ID:nopc0h20
>
>>913 科学的に正しいとされている事柄は(「ヒトはサルのような共通祖先から進化した」「生物は一つ、あるいは少数の
共通祖先から進化した」でも物理学の理論でも何でもいいけど)、宗教的真実を含む思弁の領域に含まれるもの
ではない、ということをまず分からないと。
そりゃ違うんじゃないかな
少なくとも創造論と進化論は同じ領域を説明する哲学理論なので対立があるのだろう
924 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 16:59:37 ID:HBzUiym1
>>920 うまくダウンロードできなかったから何ともいえないが、、、、、
もし、鳥が蛾を捕まえていくたびに蛾は変異していき、ついには保護色を
身につけるものに進化していくということであるなら、あんこうの疑似餌
を説明できるものではないから、バカにもわかるようにちゃんと説明してくれ。
925 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:08:04 ID:cVzg9CJQ
DNAが平たく言うと、僅かながらミスプリコピーするんだよ。
926 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:11:35 ID:cVzg9CJQ
>>924 お前やっぱりバカ?
疑似餌の形がより本物っぽい方が、餌の小魚がよく見つけてくれるので、
より本物っぽい形のあんこうが飢え死にせずに子孫を残し易い。
それくらいの変換も出来ないんだ?
927 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:17:32 ID:HBzUiym1
>>925 DNAのミスコピーだけで変異が起こるわけではない。
発生学とも矛盾する。もっと進化論の勉強をしてきなさい。
>>926 問題提議の意味が理解できてないだけ。
929 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:39:21 ID:HBzUiym1
もう罵倒しか出来なくなったか。(創造論者によくやってたな)
930 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:41:44 ID:HBzUiym1
誤爆?
>>929 X(創造論者によくやってたな)
○(創造論者がよくやってたけどな)
932 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 17:50:29 ID:lDKxICYX
創造論の根拠って、嘘本だけだろ?
>>922 創造論者は進化論を否定するだけあって、サルからまだ進化してないんだな
理解できないのも当然か
934 :
587 :2008/10/02(木) 18:22:39 ID:Gk0r6tG2
>>923 違う。宗教的信念 対 科学的事実。
哲学というより「考え方」という表現のほうがいいと思うが、
創造論は、聖書のみを根拠とした考え方。論理的整合性という次元はともあれ、本質的にただの思弁。
進化論は、分子生物学、細胞生物学、発生学、生態学、古生物学などなど、様々な科学で実証された
科学的事実を根拠とした考え方。
935 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 18:27:05 ID:qQwE7KFb
実証も妄想の一種だと言い出す創造論
936 :
587 :2008/10/02(木) 18:35:47 ID:Gk0r6tG2
>>922 あんこうの思いと情愛ってのは、人にはわかんないんだよ。
わかんないことを前提に、何故えび提灯ができるのか、って考えるのが科学なんだな。わかるかい?
>>935 字余り。
937 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 18:41:33 ID:HBzUiym1
現代の迷信。 いわく、人間は考える機械である。心は脳の働きで説明できる。 遺伝的・環境的な要因で人間は決まる云々、これら唯物論的、還元主義的、 決定論的な人間観を持つヨタクレバカが増えてきた。 かれらにとって、自分の思考世界は、科学的な事実と、まったく主観的な 思いつきの二つから成り立っていると思うようになる。科学の妨げていない ことは、何事にも反対せず、科学の認めていないことは、何事も支持しない ことが正しいと思い込むようになるのである。 これが、「善悪を知る木」から取って食べたという意味である。
938 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 18:58:31 ID:HBzUiym1
これが、「善悪の知識の木」から取って食べるという意味である。
>>936 >あんこうの思いと情愛ってのは、人にはわかんないんだよ。
あんこうの思いと情愛は、あんこうが小魚を食べるということから理解できる。
しかし、その情愛の起源は、あんこうにも人にも分からない。
それは神のみ摂理によるものだから。それほど、み摂理は秘かに働いておられる。
939 :
587 :2008/10/02(木) 18:59:50 ID:Gk0r6tG2
生物機械論など過去の遺物。これも思弁の領域。 唯物論、決定論も「考え方」。しかし還元論は「手法」と考えた方がいい。 科学は、世界理解の中での立ち位置を自ら限定し、確かだと言えることを確かだと、分からないことを分からないと 言うだけ。 科学という方法とその果実を知ろうともせずに、ヨタクレバカと決めつける無知と傲慢さが、どれだけ 「宗教」そのものを貶めるものか、じっくり考えてみてほしいと思う。
940 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 19:05:45 ID:HBzUiym1
>生物機械論など過去の遺物。これも思弁の領域。 自然選択説は機械論の一種じゃないのか?
941 :
587 :2008/10/02(木) 19:11:49 ID:Gk0r6tG2
機械論と言うのは、生物は一種の機械だという考え。 自然選択は、生物の変化が、時間軸の中でどう保存・固定されていくのかというプロセスについての説明。 まるで違うもの。
>>922 >釣り人は、出来の悪いルアーでは魚が食いつかない経験をもとに、
>もっと精巧なルアーに工夫を重ねていく。
違うね。もっと釣れるルアーに工夫を重ねていくんだ。オリジナルに似ている必要は全くない。
例えば、ラトルといって重りがカラカラ鳴るルアーとかは、岩にぶつかって接着が剥がれてカラカラ鳴るようになったルアーが
メチャクチャ釣れた事から偶然に出来た。そこには思いも情愛もなかった。
アンコウのルアーも同じ事だ。変異によって小魚をより誘引出来る形になった時、そのアンコウは
エサが沢山取れるようになっただけの事だ。
943 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 19:22:35 ID:HBzUiym1
>>941 機械論は機械的であるという意味から。自然選択の定義ではない。
きかいてき0 【機械的】
(形動)
[1] 機械によって事を行うさま。
[2] 思考や意志を働かさず機械のように、型にはまっているさま。
・ ―に判を押す
[3] 〔専門〕 哲 自然的・物理的な因果法則の下にあり、有機的秩序をなくしていないさま。
>>942 もういいからね。本質論でないから。
944 :
587 :2008/10/02(木) 19:34:37 ID:Gk0r6tG2
>>943 生物のふるまいは、「自然的・物理的な因果法則の下にある」ということと、
環境に有利な生物が生き残るという現象に、なにか矛盾点でもあるのか?
もう少し分かりやすく書いてくれるとありがたいんだが。
945 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 19:46:15 ID:HBzUiym1
>>944 「自然的・物理的な因果法則の下にある」ことに有利・不利の概念が
当てはまるでしょうか。そのことが理解できれば、自然選択で生き残
った生き物が何故、有利な選択を選んだと言えるでしょうか?
結果的に生き残った生き物が、環境に有利な生物が生き残るという、
論理すり替えをやってるだけでしょう。
946 :
587 :2008/10/02(木) 19:56:54 ID:Gk0r6tG2
>自然選択で生き残った生き物が何故、有利な選択を選んだと言えるでしょうか? ここに「偶然」が入ってきますね。 環境の変化は、個々の生物にとっては予測不可能ですから、環境に適応できなければ存続できません。 それだけの話です。
947 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:00:35 ID:HBzUiym1
>ここに「偶然」が入ってきますね。 「自然的・物理的な因果法則の下にある」ことと「偶然」の 因果関係から説明できなくては、もう「進化論」は科学とはいえないですね。
948 :
587 :2008/10/02(木) 20:06:35 ID:Gk0r6tG2
生物の存在そのものが、物理・化学的な基盤の上に在りうるものだという(科学的)事実と、 それが偶然を含む環境との関わりのなかで変容をとげうるという、これまた(科学的)事実を混同してはいけませんね。 両者とも、しっかり因果関係が説明されてますが。
949 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:10:17 ID:JLpV/jAL
>>922 似てる方向に変わったら生き延びやすく、似てない方向に変わったら生き延びにくい、
という状況が続けばだんだん似ていく
よほどの馬鹿以外誰でも理解できる話だと思うが。
>>922 >無目的且つ場当たり的な自然選択のプロセスの中で、おでこにこぶが出来、
この一行だけで【読んでない】のが分かる
理解できないんじゃない、読んでないんだ
>>758 参照
↑これを読んで、俺がどこをつっこんでるか理解できないなら、馬鹿というかもはや病気だぞ
>>945 その議論は既に、創造論者さえも
「手を出すべきじゃない。間違ってるっぽいから。」としている話だぞ
>>32 のサイト参照
(Natural selection is a tautologyというところ)
有利不利なんて、環境を入れ替えて死亡率や産子数を記録してやれば
簡単に検証できるじゃないか
実験室で環境を作ってやるのでもいいし野外集団を移植して実験するのでもいい
ある形質Aが地域X(環境a)で形質Bよりも有利だったなら
別の地域Y(環境a)に移してもやはりAのほうがBより有利になるはずだな?
で、環境の違う地域Z(環境b)ならば、形質AはBより有利ではなかったり不利になったりすることが予想されるな?
分かるかい馬鹿?
実際にそういう観察や実験なんていくらでもあるぞ
951 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:24:46 ID:HBzUiym1
↑ また阿呆がでてきたよ。 有利、不利は人間が判断しているだけ。 自然的・物理的な因果法則の下にある自然選択に有利・不利の概念が 当てはまるかということ。
952 :
587 :2008/10/02(木) 20:31:01 ID:Gk0r6tG2
>>951 生物は変化するという(科学的)事実を認めれば、当てはまるわけ。わかるかな?
>>949 俺が思うに、出来上がったものの精巧さに目を奪われて、
おそらくは何十か何百塩基程度のDNA配列の変異でそのようなことが起こるという事実を理解できんのだろうと思う。
954 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:39:20 ID:HBzUiym1
>生物は変化するという(科学的)事実を認めれば、当てはまるわけ。わかるかな? 進化そのものを否定する根拠はない。しかし進化論の骨格をなしている、 「自然選択説」には多いに疑問がある。生存のために生き物は様々な工夫を してきたが、機械的なナチュラル・セレクションでは説明できないものばかりだ。
955 :
587 :2008/10/02(木) 20:45:46 ID:Gk0r6tG2
>>954 まず、生物は自ら変化する、ということは認めるんだろうか。
956 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:49:23 ID:HBzUiym1
>>955 認めるも何も否定したことはない。
聖書にそのことが書いてある記述を知らないから。
>生存のために生き物は様々な工夫を >してきたが、機械的なナチュラル・セレクションでは説明できないものばかりだ。 たとえばどんな例があるんだろうなw 説明できないものばかりだというからには、数例くらいすぐに挙げれるんだろうな。
959 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 20:54:16 ID:HBzUiym1
あんこうの疑似餌。
>>959 単なるDNA配列の変異による形質の変化だな。
自然選択説で説明が付く。
>>959 説明済み。それよりなぜ説明がつかないか説明して欲しいのだが。
「自然選択では説明できるはずがない」という信念が先にあるのではないかね?
962 :
587 :2008/10/02(木) 21:01:48 ID:Gk0r6tG2
>聖書にそのことが書いてある記述を知らないから。 聖書に書いてあるかどうか、だけが判断の根拠なんですね。
進化論に疑問を持つ人は、ふくざつだから無理ふくざつだから説明できないとつぶやいて、 そこから突如生物の意思やら思考が云々と言い出すことがよくあるが、 生物の意思やら思考が都合よくDNA配列を変化させる機構なんて、 もっと複雑すぎて困ることになると思うんだがww 頭の上にルアー生やすDNAの変異なんて、俺には予測もできないぜwww
964 :
587 :2008/10/02(木) 21:09:31 ID:Gk0r6tG2
魚のヒレが足になるDNAの変異を踏まえれば、たやすいこと。
965 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:11:04 ID:HBzUiym1
>>961 >説明済み。それよりなぜ説明がつかないか説明して欲しいのだが。
はぁ? 説明したはず。
>「自然選択では説明できるはずがない」という信念が先にあるのではないかね?
はぁ?あべこべでは。
966 :
587 :2008/10/02(木) 21:17:51 ID:Gk0r6tG2
967 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:27:09 ID:HBzUiym1
968 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:28:18 ID:uraUr3U6
>>959 だから似てる奴の方が生き延びられるという状況に長い間おかれたら
似てる方向への変化ばっかり保存されるんだから最後にはそっくりになるだろ
何度も説明されてるじゃん
969 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:31:01 ID:uraUr3U6
970 :
587 :2008/10/02(木) 21:31:01 ID:Gk0r6tG2
>>967 創世記で、地球上の出来事すべてを説明しようとおもってるのかい?
それは、できないよ。
971 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:34:43 ID:HBzUiym1
「自然的・物理的な因果法則の下にある」ことに有利・不利の概念が 当てはまるでしょうか。進化論が科学理論なら、この原則から除外され れる理由でもあるの? 何度も説明されても理解できないのね。
>>971 思いっきり当てはまるし。
少しでもエビに似ていれば餌が寄って来るわけだし。
973 :
587 :2008/10/02(木) 21:42:12 ID:Gk0r6tG2
地球上の出来事は、すべて「自然的・物理的な因果法則の下にある」わな。 進化論がなんで除外されてると思うのかな。 ふと思ったんだけど、創世記の記述は「自然的・物理的な因果法則の下にある」と思う?
有利不利が自然・物理法則から切り離された価値判断だと思い込んでるのかね。
975 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:46:30 ID:uraUr3U6
>>971 当てはまるだろ
不安定で半減期が短い放射性同位体は残るのに不利だから自然界にあまり存在しないが
安定な同位体は残るのに有利だから自然界に多く存在するわな
976 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:50:57 ID:HBzUiym1
おやおや、科学に価値観を持ち込まないという、従来の主張は、一体どうなったのかな?
字面だけ見て、有利不利!価値判断!って短絡してるんだなぁ。
978 :
587 :2008/10/02(木) 21:54:16 ID:Gk0r6tG2
有利不利と、正しい正しくないの違いがわからんか?
979 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 21:57:40 ID:HBzUiym1
ええわかります。 短小は不利なら、チビも不利。アインシュタインもチビたっだ。
981 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:10:05 ID:uraUr3U6
>>976 価値観じゃなくて単なる物理的現象な。
「利」とついてるのが不満なら「存在し続けしやすい」「存在し続けにくい」と言い換えてもいい
>>979 ほんと馬鹿だなぁ
有利・不利ってのは子孫を残す数の期待値が
他のものより高い・低いって意味なのに
>>950 もそういう意味だよ
単純に、「子の数」を計測すればいいだけ
分かるかい、お馬鹿さん?
983 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:12:50 ID:HBzUiym1
>>980 >それは子孫を残すのに不利なのか?
統計上、不利なのだそうです。
>>983 ほうほう、まあそれを事実だとしようか。
つまり疑似餌がエビに似ていない個体は餌を取りにくくなり、
その結果子孫を残すにも不利になるということだ。
985 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:34:05 ID:HBzUiym1
>>984 小エビを好む魚ばかりじゃないから、一概には言えない。
987 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:41:14 ID:HBzUiym1
>>986 ゴカイを好む魚はあまり寄って来ないけどな。
989 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:46:00 ID:uraUr3U6
ほとんど負け惜しみレベルの台詞ばっかりだなw まあこれまで 「進化は自然選択では説明つかない!」→説明つく 「有利不利とかは価値判断で科学じゃない!」→単なる表現であって単に子孫を残せる可能性が高いか低いかというだけのこと と、自分が勢い込んで言ってたことをあっさり退けられてるから もうそういうことしか言えなくなってるのかもしれん
990 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:50:50 ID:4Om+BDUg
カッパドキアの岩を芸術だ、作者はどこと言ってるようなもんだ。
>>987 何喰う魚だろうと魚が寄ってくりゃいい
ゴカイ喰う魚が寄ってこなくても
エビ喰う魚が寄ってくるなら十分だろ
そんなことも分からないんだね・・・・・
992 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:55:08 ID:4Om+BDUg
天才には変人やひきこもりが多く、子孫を残さない確率が高い。 バカは他にする事がないので、若いうちからボコボコこもを作る。 人類の未来は・・・
>>985 特に調べても擬餌状と書いてあって小エビとは限定されてないなー
現に釣りのような行為を行っている、無いよりはあったほうが有利、
より餌に間違えるような形状のほうが有利
994 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 22:59:23 ID:HBzUiym1
まぁ、このスレの進化論肯定派っていっても、これくらいの反論しか出来ないバカの集合です。
996 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 23:00:34 ID:4Om+BDUg
形状というか、もう少しダイナミックであってもよいわけでしょう? 小魚が、何であれ、より意欲をそそられるツボをたまたま押さえているということか。
レッテル貼って勝利宣言キタコレw なんという敗北宣言w
>>994 負けてるのに、泣きながら負けてないって
言っている子供にしか見えない
999 :
神も仏も名無しさん :2008/10/02(木) 23:01:39 ID:4Om+BDUg
創造論を唱える奴はそれだけでその程度だけどね。
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