1 :
神も仏も名無しさん :
2008/01/27(日) 06:09:27 ID:wjPeIHBt まえから疑問を感じていました。 いったいどこがどうちがうのか。 会員、信者、批判者、むかしの信者、部外者問いません。 議論でなく、みなさんが自分で感じてたことを語ってほしいです。 参考サイトもありましたら、よろしくお願いします。 荒らしはダメ 宗教議論は禁止で。
2 :
参考にどぞ :2008/01/27(日) 06:11:53 ID:aqEKSdEk
3 :
2のリンク元 :2008/01/27(日) 06:14:53 ID:aqEKSdEk
2と3 は1です。
5 :
神も仏も名無しさん :2008/01/27(日) 06:57:26 ID:aqEKSdEk
なぜ、論争になるのだろう。 しかし、教団にも問題はあると思う。 あらためて問いたいと思った。 納得できない。 今までいくら言っても、答えは出なかった。 ぼちぼち考えついたことを言っていきたい。
厨房板に妙なコピペで埋めたようなスレッドあり。
もともとのテンプレはこう。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
高橋佳子のGLA・TL人間学について7
1 :神も仏も名無しさん:2007/12/06(木) 14:40:16 ID:???
「高橋佳子のGLA・TL人間学について」の新スレッドを立てさせていただきました。
旧スレッド :高橋佳子のGLA・TL人間学について6
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1195712816/l50 (以下、
http://www.rirc.or.jp/data/output.cgi?id=99022404 から抜粋)
●沿革
法人登記年:1973年
GLAは1969年4月8日、祖師である高橋信次先生に学びたいとの有志により創設されました。信次先生は
7年間にわたって法を説かれ、1976年3月の研修会で、ご自分の法の継承者が高橋佳子先生(現在の
GLAの指導者)であることを証されて後、かねてよりのご自身の予言通り48才で帰天されました。GLAでは
高橋佳子先生の御指導のもとに、研鑚システムの整備が進められ、神理に基づく、精神世界と現象世界の
融合による人類の新たな次元への深化に向けて、活発な活動を行っています。
●活動の趣旨ないし目的
人間の本質は永遠の生命としての魂であり、現象界(この世)と実在界(あの世)を輪廻転生して生きる存在
です。そして人間は、自らの魂の深化と世界への貢献を人生の目的として、一人ひとりが固有の使命を抱い
ています。GLAでは、その人生の目的と使命を見失ってしまった魂の救済と開花を基として、調和された世界
を具現することを目的としています。
●教師の活動
GLA講師としてのはたらきをする人は、専従職員と在家会員とで構成されております。セミナーなど神理の
学びを担当したり、個人相談に応じたり、会の運営に携わっています。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
7 :
Kさんのスレ :2008/01/27(日) 07:10:03 ID:aqEKSdEk
9 :
批判スレ :2008/01/27(日) 07:24:22 ID:aqEKSdEk
さて、私たちとこれらの霊人たちとの関係はどうかといいますと、 さきに述べたように、日常生活において密接に関係しています。 つまり、私たちが心の中で、ものを考えたり、思ったり、念じたり することによって、関係してくるわけです。私たちの心は、自分の肉体と いう三次元の衣をまとっていますが、心はあの世の人たちとツウツウなのです。 つづく
換言すれば、私たちの心は、この世とあの世の「二足の草鞋(わらじ)」を 履いているわけです。ですから、自分の意識が眠っているにもかかわらず、 夢を見たり、思うことが相手に通じたり、直感が働いたりするのです。 これらの現象はテレパシーとか、透視とか、読心術、念力などいろいろいわれていますが、 実は、霊人たち(通常は守護霊の働き)の作用でおこるものなのです。 ですから、科学(三次元)の立場でこれを追求しようとすると100%の成果は 期待できません。 つづく
たとえば、モノを当てる場合、その確立は高くて90%くらいであり、 当たっても60〜80%くらいのところでしょう。なぜかといいますと、守護霊が 背後で働いて、その人の心に示唆を与えたり、力を貸したりするので、本来なら 100%の結果が出るはずのものが、そうはさせないからです。 100%の結果を出すには、こちらの心が問題であり、こちらの心が調和されて いることが必要なのです。 「悪霊1」(三宝出版刊)はしがき p、2〜3より
13 :
佳子 :2008/01/27(日) 08:25:55 ID:aqEKSdEk
第二段階までの対話 ゆるしの歩み 存在の受納 対話者が縁友をあるがままに受けとめ、その存在の前に真摯に積極的に耳を 傾ける段階。 縁友の悩み、苦しみを二見で裁くことなく、あるがままに受けとめようとする 努力によって、縁友は自らの存在が対話者によって受け入れられ受けとめられた 安心とよろこびを感じる。 苦悩の本体を求める、意識のしくみを知る 対話者が同苦同哀の想いで縁友を受けとめたうえで、共感し響き合うそのあいだに 真実を確かめてゆく段階。 縁友の苦しみ、悩みの本体を求め、仮の苦悩と真の苦悩を見極める。 しかし苦悩の本体を見極めても、すぐにはそこから抜け出せない縁友の心の 傾きや考え方、習慣のあることを共に学ぶ。 不可避の痛みを引き受ける、人生の成り立ちを知る その苦悩を必然的に生み出した人生のしくみを知る段階。 縁友の苦悩は今突然にして現出したものでなく、それまでの人生の歩みの 中から、次第にあらわれてきたという事実を確かめる。 (略) (引用元不明)
14 :
神も仏も名無しさん :2008/01/27(日) 08:27:12 ID:aqEKSdEk
age
15 :
佳子 :2008/01/27(日) 08:36:07 ID:aqEKSdEk
人は人に出会うことによってはじめて「人間」になります。 「人」や「もの」や「こと」にかかわることによって「心」はつくられます。 人間が人間として生きることの根本にかかわりの深さがあるのです。 一つ一つの事象や出会いを自らの事自業として受け、そこに託された呼びかけに 真摯に応えてゆくことが本来の成長と成熟をもたらすのです。
上げ
17 :
本当? :2008/02/03(日) 19:25:30 ID:2I45A4xI
高橋佳子の「真創世記」三部作はSF作家平井和正がゴーストライター。 阿修羅サイトによると高橋信次も佐藤正忠、堀田和成とかゴースト ライターがいたそうです。
>>1 コラ!
重複クソスレ age んな。
既存のスレで話をせんかい。ボケナスが。
「悪霊」を再読していて、ほんとに人生を歪んだ方向にするのは、 あの世に落ちた良くないものだと思える最近。
20 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 14:22:11 ID:Ip7WR9sP
21 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 14:22:44 ID:Ip7WR9sP
『光の輪を広めよ、祈りの輪をもって進め』
http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2007/12/gla_1898.html 2007/12/10 その後のGLA @
>2007/12/10
> その後のGLA @
>
>
>高橋信次先生が生命をかけて説かれた真理が音を立てて変質していくなかで、
>多くの仲間が次から次へとやめて行きました。
>
>これについて多くを語ることは、現在でも困難であり、苦痛を感じます。
(引用中略)
>ともあれ、三宝出版の大半の社員も辞めることになりました。
>H先生の言動は二転三転し、言われるままに、指示されるままに、眉をしかめながらも、
>自分の考えとは正反対の内容を月刊誌に発表するようになりました。
>それによって私は、H先生にもついていかれないと考えはじめました。
>
22 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 14:23:37 ID:Ip7WR9sP
>もともと私はH先生をとても尊敬していました。 >H先生の波動はとても精妙で美しく、信次先生の他にこのような波動の方は、 >GLAの中には一人もいなかったからです。 > >そんななか、いつなにがあるかわからない状況となってきたため、 >私もけっきょく去ることになりました。 > >一般の職場であるならば歓送会などがありますが、そういうものもなく、 >冷たい、しかし、強力な批判・攻撃の視線を感じながら去りました。 > >職場(GLA・三宝出版)では、昼夜を問わず大混乱が続き、 >信じがたい光景が繰り広げられました。 >夜遅くなっても帰らない、寝ない…、本当に、昼夜を問わずの大混乱もありました。 > >月刊誌は写真集のようになってしまいました。 >
23 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 14:31:36 ID:Ip7WR9sP
>このときすでに月刊誌はH先生や私の手からは完全に離れていました。 >職場で仕事をしたくても、まともに仕事をすることができなければ、辞める以外にありません。 > >社長はH先生です。しかし、社長が不在状態になりました。 >後から来たT氏という方が、編集後記にあるように○子さんの指示のもとに、 >このようなミカエル誌を造りました。 >このT氏もその後すぐに三宝出版を辞めることになり、 >○子さんはまちがっていたという批判側に回ることになりました。 >それどころか信次先生をも否定し、H先生と行動を共にし、 >さらにH先生の下も離れるようになってしまいました。 (引用中略) >「…そうだったんだよ、イエスもブッダも本当のことは知らなかったんだよ、 >ミカエルが教えなかったんだよ。ミカエルは解答の天使なんだよ。 >・・・・仏教ってなんだろね、変だよね・・・・キリスト教だっておかしいよ…、 >みんなおかしいんだよ、本当のこと知らないんだもん・・・・」 > >「イエスやブッダ以上・・・・」――新興宗教ではよくある話ですがバカげています。 >しかしこのような話は、決して珍しい話ではありません。 (引用後略)
保守
25 :
神も仏も名無しさん :2008/03/15(土) 01:32:42 ID:7bfMJy1D
>>20-23 1976.06.25 GLA開祖高橋信次死去
─ 「三宝出版」:GLA教団の書籍出版会社
─ 「H先生」:堀田和成。当時の三宝出版社長。離脱後、偕和會[偕和会]開く
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaiwakai/ 。
─ 「後から来たT氏」:高森益次郎
─ 「ミカエル誌」:1977年8月号教団機関誌「MICHAEL THE MESSAGE」(GLA改題)。同誌「編集後記」には「このタイトルは、
佳子先生が名付け親。」とある。ウェディングドレスのような純白の衣装を身にまとった高橋佳子が同誌に紹介されている。
註を書くとするとこんなところですか・・・。
26 :
神も仏も名無しさん :2008/03/15(土) 01:38:08 ID:7bfMJy1D
当時のファッション感覚からしても、あのコスチュームはどうなんでしょうねえ。 高橋佳子ってなんだろね…
27 :
神も仏も名無しさん :2008/03/15(土) 01:53:06 ID:kut/tPv5
高橋信次て田中角栄を連想するのだが。
28 :
神も仏も名無しさん :2008/03/15(土) 09:33:59 ID:kut/tPv5
高電工業スレ終わったね。 次立てるか。 誰も立てんなら俺が立てるか
29 :
神も仏も名無しさん :2008/03/15(土) 23:37:13 ID:kut/tPv5
30 :
名無しさん@お腹いっぱい :2008/03/16(日) 05:00:10 ID:GawOqM21
園頭さんの正法のホームページがありますのでそちらをおすすめします。お弟子さんたちの立ち上げたものです。 園頭さんは帰ったみたいですね。残念。桂子さんはおすすめ、できません。 釈迦もキリストも一代限りです。
31 :
神も仏も名無しさん :2008/03/16(日) 19:42:00 ID:0Hc5ghJ5
32 :
神も仏も名無しさん :2008/03/17(月) 09:29:38 ID:ZNvwhhlR
>高橋信次と佳子のちがい 独身か妻帯かの違い。
33 :
神も仏も名無しさん :2008/03/17(月) 20:27:32 ID:ZNvwhhlR
>高橋信次と佳子のちがい 高橋信次さんは超能力で中国を成敗と予言。 佳子さんは特に言及なし。
34 :
神も仏も名無しさん :2008/03/17(月) 20:29:38 ID:ZNvwhhlR
>>32 佳子さんが35歳を過ぎても独身の理由を○石くんは佳子さんに
質問すべきだろう。
35 :
神も仏も名無しさん :2008/03/17(月) 23:58:07 ID:ZNvwhhlR
37 :
神も仏も名無しさん :2008/04/09(水) 13:00:31 ID:wcbjvebR
高橋桂子ではなくて、高橋佳子です。佳。 講演会に誘われたひとのブログによると、参加者はお年寄りが多いようですね。
38 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 18:49:30 ID:wj8IyVUj
スペース・ブラザーズから教えられたはずの宇宙哲学の布教活動を、アダムスキーは、宇宙人とのファースト・コンタクトよりもずっと以前の1935年から開始している。
また、彼が首にぶらさげている金星人から貰ったというペンダントが、彼がまだ金星人と出くわしてもいなかったはずの若い頃の写真にもしっかりと写っている。
彼は元々「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という新興宗教の教祖だったのだ。 つまり、偉大なる宇宙人から「教え」を授かったなどという話は、カルト教団の教祖にありがちな信者獲得のためのデマ話に過ぎなかった。
●彼が宇宙人と共に月や火星、金星などを旅したという体験談の具体的内容は、あまりにもバカバカしいので、ここでは紹介しないが、その中身は、なぜか、ファースト・コンタクト以前の1949年に彼自身が書いたSF小説
『宇宙のパイオニア』の内容にそっくりである。 アダムスキー本人はこれに関して、「幽体離脱をして宇宙船に乗り込んだ時のもの」とわけのわからない説明をしている。
●ファースト・コンタクトの場で、金星人の足跡の石膏型を取ったジョージ・ウィリアムソンも、アダムスキー同様、かなりうさんくさい人物だ。
アダムスキーと出会う前から、自動書記によって宇宙人と交信する事ができたと主張していたらしいが、「人類学者」という触れ込みにも関わらず、彼が博士号をもらったはずの大学はどこにも存在せず、
1959年には、どういうわけか名前を改名して、「自分はユーゴスラビアの皇族の後継者だった!」などと主張し始めている。 なかなかユニークなお仲間である。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/adamski.html ・・アダムスキーはカルト系でしたね・・
39 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 18:51:25 ID:wj8IyVUj
アンディの奇妙な冒険
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/kimyounasekaitop.html さて、 世間に流布されている話をまとめると、 大体、以上のような感じになる。有名な話だし、ロマンのある話だとも思うけれど、
残念ながら、このアトランティス大陸の話も、世の中にあふれる妄説の一つにすぎない。
アトランティス否定の根拠はいくらでもあるが、簡単にまとめると・・・、
1.科学的理論上、大陸は簡単に沈む事は出来ないし、大西洋に大陸が存在した可能性はない。
(【注1】プレート・テクトニクス理論→地球上の大陸はマントルの上に乗っていて、時と共に少しずつ移動している。
世界地図をよく見てみよう! 遠く離れた大陸と大陸の海岸線がジグソー・パズルのようにピッタリと合わさるだろう?
かつて世界の大陸は一つの大陸だったのだ。 そして大西洋に別の大陸が存在した余地はない。)
(【注2】マントルの上に乗っている大陸地殻の厚さは平均約35km。 仮に、「陸地の面積×地殻の厚さ=1億立方km」の岩盤がプレートの沈没により消滅するとしたら、
軽く見積もっても1億年以上は掛かってしまうらしい。もっと現実的な陸上の侵食による消滅を仮定しても、1千万年以上の時間が必要となる。
アトランティスの大きさは不明ではあるが、「リビアとアジアを合わせたよりも大きかった」とされているわけだから、 実際にはその消滅に想定される期間は、たった「1億年」とか「1千万年」などの比ではなく、
はるかに膨大なものになるだろう。)
2.アトランティス信奉者は、世界各地にアトランティス文明の名残りの遺跡が見つかっているかのように主張しているが、それは彼らが勝手に各地の遺跡をアトランティスと結び付けているだけに過ぎない。
それらの一つで、ビミニ島沖合の海底で見つかった石造建築物とされるビミニ・ロードなどは、
実は遺跡ですらなく、大型の方解石で出来た自然の造形物である。
また、近年、サントリーニ島の噴火によるミノア文明の消滅を、アトランティスと結び付ける説がまことしやかに説かれたが、その後の調査によって、ミノア文明は、サントリーニ島噴火後も約150年は継続していた事が判明しており、
すでに科学的に否定されている。
40 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 18:55:29 ID:wj8IyVUj
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/at1.html 3.実際に行なわれた海底調査によっても、 大西洋に大陸が沈んでいる可能性は否定されている。
仮に大陸がかつて存在したなら、薄い層しか形成されていないはずの大西洋海底の堆積物は、調査の結果、約790mもある事がわかった。 しかも、最も深い層から得られた微生物を分析した結果、
それらの堆積物が6千300万年以上も前に堆積したものである事も判明している。
そもそもアトランティスは大西洋にあったとされているわけだから、そこに大陸が沈んでいない事がわかった時点で、 アトランティス大陸説は破綻しているのだ。
4.アトランティスに関する伝説/伝承が、 各地に残っているかのように紹介される事も多いが、それも大抵の場合、アトランティス信奉者が無理やり各地の伝説をアトランティスにこじつけている場合がほとんどである。
そうでない場合も、基本的にアトランティスに関する伝説というのは中世以後になって発生したものであり、 それらの伝説の元ネタは、古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』『クリティアス』なのだ。
つまり、すべてのアトランティス伝説は、このプラトンの著書がキーポイントになっている。ところが・・・。
実は、対話編として描かれたこれらのプラトンの著書は、理想の国家とはどうあるべきかという事を表すために書かれた「架空」の物話なのだ。そうした自らが創作した寓話を通して自身の理念を表明するという手法は、
プラトンが残した他の主だった著作物にも数多く見られる。だが、それらの物語の中において語られる「真実の話」や「信頼できる筋からの話」というのは、それぞれの著作物でみな内容が異なっている。
「これは真実である」と記されてはいても、
それはプラトン自身の言葉として記されているのではなく、彼が作った物語の登場人物が「これは真実である」と述べているのに過ぎないのである。
端的に言えば、架空の物語に出てくる架空の伝説、 それがアトランティス伝説の正体であり、
フィクションを基に作られたこの妄説に、現在も多くの人々が惑わされている
41 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 18:59:36 ID:wj8IyVUj
>>25 :神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 01:32:42 ID:7bfMJy1D
>>20-23 1976.06.25 GLA開祖高橋信次死去
─ 「三宝出版」:GLA教団の書籍出版会社
─ 「H先生」:堀田和成。当時の三宝出版社長。離脱後、偕和會[偕和会]開く
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaiwakai/ 。
・・ここの会のマークって カゴメのマークなんですね
だから何、、とは申しませんが。
でも少し気になるのは私だけでしょうか?
42 :
神も仏も名無しさん :2008/04/13(日) 05:49:36 ID:R2Ap0tHY
http://www.geocities.jp/recoverycult2005/sinjiru.html カルトを経験し、カルトの中で自分の信じていたものが崩れてしまうと、日常生活のほとんどを占める「信じる」ことが、雪崩を起こして原型をとどめなくなってしまうのです。
だから、カルト経験者は日常の何気ない生活すら、過ごすことが苦しくなってしまうのです。カルトを経験したあなたは、このような状態をどう感じるでしょうか?
「もう2度と、他人なんか信じるものか」
「これが現実なんだ。以前のように、簡単に人を信じる自分の方こそ間違っていたんだ」
「もう一度人を信じたいのに、恐くて信じられない」
「信じることが何なのかすら、わからなくなってきた」・・・
しかし、こんなふうに感じたあなたには、まだ信じる余地が残されています。「人を信じるなんて馬鹿だ」と思うことすら、やはりあなた自身が感じて、決めた価値観なのですから。
ただ、余裕がないのです。他の多くの人たちが普通にやっていることよりも、幾分不自然で力んでいたり、自分で望んだり積極的に「信じ」られていないので、苦痛に感じたりします
43 :
神も仏も名無しさん :2008/04/13(日) 05:50:38 ID:R2Ap0tHY
http://www.geocities.jp/recoverycult2005/sinjiru.html 私の友人の中には、カルトをぬけた後しばらく、イヌやネコしか信じられず過ごした人が複数います。当然でしょう。カルトは私たちの「信じる」力を破壊したのですから。「信じた」あなたに問題があるのではありません。
人が信じたいと思う気持を利用し、「信じる」力を壊したカルトに問題があるのです。
しかし、人間は「信じる」ことなしに生きられません。どんなに現実的な人でも、一瞬にして出会うかもしれない突発事故を常に予測しながら過ごすことはできないでしょう。むしろ、それほどまで心配することの方が病的です。
超越者、絶対的存在を信じたり、将来の夢を信じたりする大きな次元から、この次の瞬間、突然の苦痛や迫害が降りかからないと信じる日常や一瞬のことに至るまで、「信じる」ことだけで絶望せずに過ごしているのが人間です。
人間の一生は「信じる」ことの連続とも言えるのではないでしょうか。
だからこそ、カルトの行った「信じる」力の破壊への問題性が問われるべきでしょう。それは、一つ間違えば「生きる意欲を奪う」ことにもなるからです。間接的な殺人とさえ言えます。
カルトと出会ってしまった私たちは、「信じられないこと」に絶望するよりも、破壊された「信じる」力を修復することに目をむけていきたいのです。
44 :
神も仏も名無しさん :2008/04/13(日) 06:06:19 ID:R2Ap0tHY
フリーメイソンと眠れる予言者ケーシー
【第2章 ギザの陰謀】117P
ギザとの関係でたびたび登場するのが、アメリカの
「眠れる予言者」、エドガー・ケーシーである。
彼の組織AREがしきりにギザに関わってくるのも、1998年に
「記録の宝庫」が発見されるという予言による。彼らが
「記録の宝庫」を探しているのは明らかだ。
しかし、なぜこれほど莫大な資金を注ぐ必要があるのか。
ケーシーについては詳しく調べる必要がある。そこに浮上して
くるのは一般に知られているのとは別の顔だった。彼は教育を
あまり受けてない、純朴な田舎の男で、謙虚な人生を生きた
と言われている。そのイメージを強調したのが、「読み書きの
できない男が催眠中に医師に変貌」という1910年の
『ニューヨーク・タイムズ』の見出しだ。
だが、この表現は奇妙である。彼は読み書きはできたし、書店
販売員としての長い実績を持っていた。事実、彼は職業人生の
最初の七年間を書店で過ごしていたし、驚異的な記憶力をもつ
ことでも有名だった。30年経っても書店の図書目録を正確に
思い出せたといわれている。
http://conspiracy.exblog.jp/1513659
45 :
神も仏も名無しさん :2008/04/13(日) 06:06:54 ID:R2Ap0tHY
エドガー・ケーシーにはさらに謎めいた面がある。トランス中
の彼はフリーメイソンの理念が将来アメリカの黄金時代の支配
原理になると予言した。それは覚醒時のケーシーも認める
考えだった。彼は22歳で書店の仕事をやめ、父の
レスリー・B・ケーシーの仕事、
「フラターナル(友愛組合)保険会社」の巡回セールスの仕事に
つく。その名称からもわかるように、ここはフリーメイソンの
メンバーに保険勧誘する会社で、職員はみな結社員だった。
22歳でようやくこの仕事についたのは、21歳ではじめて結社員
になれるからである。
http://conspiracy.exblog.jp/1513659
46 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 16:03:55 ID:fXM/yMzV
心 の 自 由
http://www.geocities.jp/sonomama_da/simo-ochiai.html 6.特殊用語の詰め込み loading of language
決まり文句とスローガン。 先生の言葉をコピーすることにより、自分も先生になる。 その言葉は単純化され、連呼される。
そのスローガンは正しいと確信をもっているのは当然である。
また、その特殊用語の活用による連体感や、その他 人が使用しない用語を使う「優越感」に浸っている。
どんな複雑な現象でも、単純化された用語によって説明しようとする。
世の全ての事柄は、カルトの宇宙的、完全なる教儀により、いともたやすく解説される。
逆にいえば、もしそれが成立しないと、カルトの権威に傷が付いてしまう。
7.教義の優先 doctrine over person
まず、教義から判断しようとする。 教義から逸脱することは認められない。
あらゆるデータを集めてから判断するのではなく、教義に合致するデータのみを収集する。
教義に合致するデータこそが正しいからである。
教義と反するデータは認めない、無視するか、あるいは重要でないと思い込むようになる。
そのような情報は 「そもそも」聞こえてこないのである。
8.存在権の配分 dispensing of existence
これが一番重要なことだが、そのイデオロギーが正しいがゆえに、
そのイデオロギーに反するものは存在を許されないという論理的帰結である。
したがって、反対者を徹底的に滅ぼそうとするのである。 異なる価値観や歴史観を認めようとしないのがこれである。
そして、これがいきつくところは大量虐殺であることは 言うまでもない。
47 :
神も仏も名無しさん :2008/05/09(金) 08:26:54 ID:1l3nkMca
GLAとクリシュナムルテイ(五) ( No.5 )
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727 >【高橋佳子】 『古い住処(すみか)を出て大地を踏みしめよ』P143〜P147
>【クリシュナムルテイ】『自我の終焉』P9〜P11
>
>【高橋佳子】
>@’それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、あ
>るいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことに
>は恐らく無関心かもしれません。自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなた
>は何とも思わないことでしょう。
>【クリシュナムルテイ】
>@もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、そこから経済的、社会的、政治的、あるい
>心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。したがってこの混沌が続い
>ても、あなたは何とも思わないでしょう。
これじゃあ、信者もたいへんで・・・。
でも、ネット使用世代でいまだに高橋佳子を信じ続けている者もいるわけで、何とも不可思議。
ネット禁止令とかはあるんでしょうかねえ。
48 :
神も仏も名無しさん :2008/05/09(金) 08:39:45 ID:1l3nkMca
GLAとクリシュナムルテイ(五) ( No.5 ) それでも、もしあなたがこの混迷する世界から恩恵を受け、逆にその世界の混沌と混乱ゆえに、 _____________もしあなたがこの世界の苦悩や混沌によって恩恵を受け、 あるいはそこから社会的に、経済的に、政治的に多大な物質的利益を得ている人なら、このようなことには恐らく無関心かもしれません。 _____________そこから経済的、社会的、政治的、あるい心理的な利益を得ている人間なら、きっと冷淡な反応をすることでしょう。 自分に利益がもたらされているなら、この混沌が続いていてもあなたは何とも思わないことでしょう。 __________________________________したがってこの混沌が続いても、あなたは何とも思わないでしょう。
49 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 11:56:04 ID:KomWuPBf
「カルトの美しい罠」
http://www.geocities.jp/sonomama_da/index.html 「カルト組織」とは、現在では 「破壊的カルト」として認識されている。
(それは必ずしも 宗教組織という形態を採らないが)
神道や仏教やキリスト教などの 「伝統宗教」の権威を利用し、それを意図的に 湾曲させたものがカルト教義である。
よってそれは従来の教えよりも 「魅力的」であり、同時に 「効果が大きい」と謳われる。
反面その副作用も指摘され、 依存症や強迫観念に悩む者が 多く発生している。
カルトは マルチ商法や詐欺の手口を集積させて、結果 人の脳を破壊し、組織に貢献させる ロボットにしてしまう。
その手法を称して 「カルト ・マインドコントロール」という。
その活動は以下の 三つの実践に集約される。
A : 集金 B : 新たなメンバーの勧誘 C : グループの維持
そして 「それらを半端なく全うせねば永遠の命が貰えない」などと 脅す。
「カルト ・マインドコントロール」を仕掛けられたメンバーにとって、
組織外で生命を維持することは ほとんど不可能に近い。
その醜悪さは、つまり「聖なる神仏を装い、その実中身は詐欺の集積である」ところにある。
それに比べれば 一般の営利組織が持つ 詐欺性は、
「カルト・マインドコントロール」よりもはるかに清らかだと言えるだろう。
カルトは 一般社会や政界など あらゆるところにその菌糸を食い込ませ その病巣とし、
また 法律も熟知しているので 追い詰めることは 困難を極める。
その実態を晒し 啓蒙し続けることこそが 社会健全化の一歩と成り得るだろう。
「ご利益や利他や悟り」という 「カルトの美しい罠」に気を付けよう。カルトとは、我々自身の心の、闇と欲望が生んだ、
「汚物」なのである。
50 :
神も仏も名無しさん :2008/05/19(月) 20:55:56 ID:OrAxJqBZ
>>20 :神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 14:22:11 ID:Ip7WR9sP
元・三宝出版の渡辺公夫さん
・・・アダムスキーの本には光が出ているとか心酔されてたようですが、、
スペース・ブラザーズから教えられたはずの宇宙哲学の布教活動を、アダムスキーは、宇宙人とのファースト・コンタクトよりもずっと以前の1935年から開始している。
また、彼が首にぶらさげている金星人から貰ったというペンダントが、彼がまだ金星人と出くわしてもいなかったはずの若い頃の写真にもしっかりと写っている。
彼は元々「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という新興宗教の教祖だったのだ。 つまり、偉大なる宇宙人から「教え」を授かったなどという話は、カルト教団の教祖にありがちな信者獲得のためのデマ話に過ぎなかった。
●彼が宇宙人と共に月や火星、金星などを旅したという体験談の具体的内容は、あまりにもバカバカしいので、ここでは紹介しないが、その中身は、なぜか、ファースト・コンタクト以前の1949年に彼自身が書いたSF小説
『宇宙のパイオニア』の内容にそっくりである。 アダムスキー本人はこれに関して、「幽体離脱をして宇宙船に乗り込んだ時のもの」とわけのわからない説明をしている。
●ファースト・コンタクトの場で、金星人の足跡の石膏型を取ったジョージ・ウィリアムソンも、アダムスキー同様、かなりうさんくさい人物だ。
アダムスキーと出会う前から、自動書記によって宇宙人と交信する事ができたと主張していたらしいが、「人類学者」という触れ込みにも関わらず、彼が博士号をもらったはずの大学はどこにも存在せず、
1959年には、どういうわけか名前を改名して、「自分はユーゴスラビアの皇族の後継者だった!」などと主張し始めている。 なかなかユニークなお仲間である。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/adamski.html
51 :
神も仏も名無しさん :2008/05/19(月) 20:56:43 ID:OrAxJqBZ
ttp://diarynote.jp/d/85058/20080331.html アダムスキーは「8才から12才の間、チベットに単身で留学して、ダライ・ラマから直々に東洋哲学の教えを受けた」と言っている。勿論、これも嘘だ。
彼が8才から12才の期間は1899年から1903年だ。まだ飛行機もない時代なのに、どうやってアダムスキー少年はチベットに行けたのか?
小学生がヒマラヤを単身で越えたってか? ポーランドからの貧困した移民である彼の両親が、
明日の食事にも困っているのに、8才の息子をチベットに留学させるってか?
当時のチベットの状況は、日本人僧侶・河口慧海の著書『チベット旅行記』(第一級の民俗学的資料として世界中で評価されている)に詳細に記されおり、
鎖国しているチベットに潜入することがいかに難しいかがよくわかる。
東洋人である河口慧海でさえ、何度も命を落としそうになりながらも、
チベット語を修得した上でチベット僧侶になりすまして1900年にチベットに潜入を果たしているのだ。
そんな状況のチベットに白人の子供であるアダムスキー少年が入り込めた余地はない。
ダライ・ラマとの接見も無理である。当然、ダライ・ラマ側の資料にも、同時期にチベットに滞在していた河口慧海の著書や資料の中にも、白人少年のアダムスキーに関する記述が何もない。
アダムスキーはそのようなチベットの状況を知らずにそんな嘘をついたのであるから。
52 :
神も仏も名無しさん :2008/05/19(月) 21:02:51 ID:OrAxJqBZ
ttp://diarynote.jp/d/85058/20080331.html 職を転々としてフリーター状態だった彼が宗教「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」の教祖とし宗教活動を始めたのは、1935年、彼が44才の頃である。
ダライ・ラマから直々に教えを受けた東洋哲学が元となっていると彼は講演で言っている。そして、その教義をQ&A形式でまとめて、パンフレット『極東の賢者の知恵』を出している。
このパンフレットは現在でも復刻版で入手可能だ。「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という名前、『極東の賢者の知恵』のタイトル、ダライ・ラマの教えって事から、
チベット仏教や東洋哲学に関する内容?かと思いきや、その内容は、チベット仏教とも東洋哲学とも全く関係がないのがお笑いだ。チベット仏教の神の名前がひとつも出てこないどころか、
なぜか「イエスの教えの中で最も重要なポイントは何か」などの奇妙な内容が書いてあったりする。
また、その内容は、のち(1952年、彼が61才の時)に金星人に会って教えを受けたと言っている「宇宙哲学」なるものとそっくりなのである。
つまり、はやらぬ宗教「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」の教義を焼き直して、宇宙人から教えてもらったことにしたのが「宇宙哲学」なるものである。
ちなみに、アダムスキーの講演を聴きに行ったチベット人が彼にチベット語で質問したところ、彼は質問の意味を何ひとつ理解できず、チベット語をひとことも喋らなかったという笑い話も有名だ。
以上から、アダムスキーがいかに胡散臭い人物か理解できるであろう。行ったはずのないチベット、会ったこともないダライラマ、存在もしない金星人、乗ったこともない円盤を利用して、
自分ででっちあげた宗教のツカミに利用しているのである。
53 :
神も仏も名無しさん :2008/05/19(月) 21:03:21 ID:OrAxJqBZ
ttp://diarynote.jp/d/85058/20080331.html カリフォルニア州ラグナビーチにて、彼が自分で教祖を名乗った宗教「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」を始めたのは1935年、彼が44才の頃である。彼はその宗教団体を「修道院」として州に登録している。
なぜに「修道院」としての登録かと言うと、当時のアメリカは禁酒法の時代で、「修道院」の宗教的な目的(キリスト教におけるパンとワインの儀式に使用)でのワインの製造は州からの特別許可にて合法化されていたのだ。
これが抜け道になって、当時、わけのわからぬインチキ「修道院」が隠れみのとなり、
「合法的」に作ったことにしたワインが横流しされて、裏で一般人に高額で売られていたのだ。「修道院」は非合法な金儲けの手段に利用されていたのである。アダムスキーは金儲けの為にそれに目をつけたのだった。
アダムスキーが州に申請したワイン製造の特別許可の記録、それが認可された記録は現在も州の公文書として残っている。また、その当時のアダムスキーの友人の証言によると、アダムスキーは特別許可証を見せびらかしながら、こんな事まで言っていたのだ。
「南カリフォルニアに住んでいる住民全員に十分なほどの量のワインを作った。」
「儲かって、儲かって、すごいもんだよ。やめられないね。」
しかし、禁酒法の廃止によってそのあくどい商売も終わってしまい、その頃には集めた富も使いはたしていたのだった。(何に使ったんだぁ?笑)
晩年のアダムスキーはこんな事も言っている。
「禁酒法が続いていたならば、こんな円盤のガラクタ話の中に俺が首を突っ込むこともなかっただろうに。」
54 :
神も仏も名無しさん :2008/05/22(木) 06:51:14 ID:eB1yh1EG
個人崇拝は即ち 必要以上に一人の人物過大評価すること 逆に言えばそれ以外の人を過小評価する傾向もあり得るということだ 悲惨な戦争が発生する前に英雄?が出てくる 一部の人間や団体を何から何まで正しいと礼讃することは視野の狭い愚の骨頂であり 大変危険な気がします
55 :
神も仏も名無しさん :2008/05/29(木) 10:07:49 ID:YcVhGzrj
異言は物凄く早口ですね 古代の言葉はそんなに早口だったのか?語彙や表現力 情報量はそんなに多かったのか? 皆さんは感激して興奮すると早口で多弁になりますか? 私は違います。能力がないから無口だからと言われれば確かにそうですが。 ドラマと現実は違いますよね。 あれを見ると隣の国の泣き屋さんとオーバーラップします。(感情移入と空気作り) そして日本語に変換されたと同時に穏やか口調になるのはなぜでしょうか? 第三者の霊異言→教祖翻訳 終わり→霊異言開始→ 霊??は日本語がわかっていないと、このようなコンビネーションは不可能だと思います 以上素朴な疑問でした
56 :
神も仏も名無しさん :2008/06/09(月) 13:06:11 ID:rvRKYa+Q
洗脳されし者達への最後通牒 地球は自転も公転もしていない(メーソンの偽科学による洗脳)11 地球が銀河の右回りの様に慣性の法則によって等速度運動を行っていたもの が、太陽の重力圏の中で公転となったと考えられる。(慣性の法則によって運動 する物を停止させるには力が必要だから、慣性の法則による力を慣性力と呼ぶ) 当初の地球の回転が慣性力によって東方向への自転となったと考えられる。 西方向へ吹く風はこの東方向へ運動している空気団を押し退けるから、それ が西方向への風圧となる。東方向へ運動している空気団は慣性力で運動してい る。この風圧が抵抗力となって慣性力は減衰して最後に無くなる。地球の自転 もこの空気の摩擦力で減衰して止まってしまう。もし、地球が自転しているの なら、再び地球を東方向へ自転させる力が必要である。その力は科学では説明 出来ないし、存在しない。たとえば、偏西風を考えてみる。偏西風の空気の摩 擦力で地球が自転しても、その自転の速度を1回/1日に調整する事は不可能 である。お判りかな。 神が人間に神の裁きの告知をしなくても、人間には神の分け御霊が宿ってい るから、神の啓示を受けて自然と判る筈だが、邪霊に妨げられて分け御霊が感 知出来ないでいる。だから、大本神諭、日月神示が出て来たのである。生き物 が虐殺されるのを見て憐れみを感じるのはこの分け御霊があるからである。 知らず知らずに踏み殺される虫には殺される因縁があるから、死ぬ運命とな る。踏み殺した人間は故意でなく過失だから仕方がないが、当然、注意義務が ある。 野生の動物達は地震を予知して避難している。四川大地震でも3日前にヒキ ガエルが集団移動している。作家の芥川龍之介は季節はずれに藤の花が咲くの を、天災の予兆と感じて関東大震災を予知している。神のみ旨に従って生きて いるものに神からの啓示がある。今の人間は神の神性を失って、精神が獣性と なっているから神からの啓示を感知出来なくて、予知も出来ないのである。
57 :
神も仏も名無しさん :2008/06/09(月) 13:26:26 ID:bOqCtJ3b
?
59 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 19:57:05 ID:ZTokgmFN
講演会の参加者が、会場の信者から宗教法人だとは告げられることもなく、その場で入会 してしまう、 最近、講演会シーズンのようですが、そういうトラブルは出ているんでしょうか。 ネット上では見かけますが。 高橋佳子も意地があるだろうから、いまさら『宗教法人GLA総合本部講演会』 などと名称変更もしないだろうし。 宗教団体だと明かすと警戒されるから、隠したり自分からは言わないなんて ことが常態になっていたら、カルト認定されてもしかたがないですね。
60 :
神も仏も名無しさん :2008/07/07(月) 22:37:20 ID:AqzQzVpJ
「 カ ル ト パ ラ ダ イ ス 」
http://www.geocities.jp/sonomama_da/paradise.html 「接 触」
最初の接触では嘘をついたり、重要な情報を意図的に隠して勧誘する。
親切に誘導し、「尊い教え」に触れさせ、相手が心を許したところで初めて、「実践主体」の教えであることが告げられる。
いつの間にか途中で 当初の話の内容から変わってくる。
「行動コントロール」
「ある人の行動を変えれば、その人の思想と感情も、不協和をできるだけ少なくしようとして変化する」
永続的マインドコントロールを強化する方法の一つが、「行為」による信仰の強化だ。 「行為」と「思考」には興味深い関係があって、
通常、「思考が行為を決める」のだが、 逆に『行為によって思考を縛る』こともできる。
人の心を操れる超能力者はいないが、人の行動を支配できれば 凡人にも他人の心が支配できる。
カルトではまず「実践主体」の「行動コントロール」が実施され、「精神コントロール」へと繋がっていく。
「宗教は阿片」と言われて久しいですが 同時に「道徳的な愛を説く」ということも 皆さんご存知かと思います。 昨今、カルトとは「邪悪な霊感商法集団」を指します。 カルトは自ら「カルトではない」と言い そして道徳的な愛を説きます。 何故でしょう。 それは「世界を救う慈悲心」が 集客に必要とされるからです。 同時に 人を嵌める手口。 たとえば まず信じなさい/頭を取りなさい/とにかく実践しなさい/ などにより どんどん組織の教義に 馴染ませていきます。 そして、目に見えない「霊感」に依存させそれを基に 少しずつ柔らかく 反逆者は不幸になる・ただし言うとおりに「実践」すれば助けてやる と言い 飴と鞭で 操っていきます。 それこそが「カルト・マインドコントロール」と呼ばれる 霊感商法の実体です。 人間の欲望の中で最高の欲望、願望は何かというと「永遠の幸せをつかみたい」と言う事に尽きる。 そこで『あなたは永遠に幸せをつかめる』というアメを与えて、 反面で『やらなければ地獄に行くぞ』と脅す、 それも自分だけじゃなくて、『祖先までも霊界で泣き悲しみ、また子孫までも地獄に行くぞ』と脅す、 人間をアメと鞭で、「最高の脅しと最高の願望」でもって支配する。 「カルトの巧みな構造」 藁をもすがる気持ちでご利益入信する者も多いが「世界を救いたい」という純粋な心の持ち主も カルトには多い。 オウムの若い科学者も 「自分の知識が結局は戦争に利用されるかもしれない可能性」に悩み 「救済計画に参加したい」との思いから 入信した。 そして 尊い説法をする「グル」を盲目的に疑わず信じ、彼はついにサリンを造ったのである。
******************************** 煩悩にまみれて生きてきた前生の弟子たちよ いよいよ君たちが目覚め、そして私の手伝いをするときがきた 君たちは死に際して決して後悔しないようにしなければならない 君たちがもし選択を誤れば、君たちがこの人間界へ生まれてきた意味を 完全になくしてしまうことになる 君たちは確かに今生、情報により、煩悩により、けがれた しかし、君たちの本質はけがれるはずはない なぜならば、君たちはわたしの前生の弟子であり そして本質的には他の魂と違い 救済の手伝いをするために生まれてきたからである わたしは、君たちがわたしの手となり、足となり、あるいは頭となり、 救済計画の手伝いをしてくれることを待っている さあ、一緒に救済計画を行なおう そして、悔いのない死を迎えようではないか 麻原彰晃 ********************************
63 :
神も仏も名無しさん :2008/07/11(金) 01:16:22 ID:EFvpPvIb
お前の弟子になんかなった覚えはない! むさい面したヘタレ野郎。 さっさとバタンコへ上がれ。
>>63 ,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii| < ポアするぞ!
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| \_________
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65 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 07:57:42 ID:E9hsJljj
教祖を神と同格 人類史上最高の人物と信じて疑わない方々は 教祖がどんな間違いをしようと 教祖は完璧であり絶対的であるから 間違いというのはそもそも存在しない 絶対正しいという答えがプロセスよりも先に出来上がってしまってる 後はどう辻褄を合わせるかという逆算の方式を 恐ろしいことに無意識に行ってしまう これを当人は一般的な判断よりも更に正常な判断と勝手に認識する もっといえば教団も同じような答えとあり得ない空想プロセスを流すので 自分の考えと教団の考えが一致してしまう これを信者は霊的啓示と勝手解釈して舞い上がり自己陶酔し ますます深みに嵌って行く 疑問も矛盾も全て美化しながら・・・
66 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 08:00:19 ID:jy7VhjJa
ILA(渡辺氏、関西GLA会員)のブログ
http://ila.blog.ocn.ne.jp/ 2008/06/17
“高橋信次”という方の大いなる謎 17 〜 『内容証明』に対するご返信と
公開質問ほか G 一カ月以内のご回答をお願い申し上げます〜
2008/05/05
高橋信次と“真我開発プログラム”の真実 34 〜ご質問の補足としてA 〜
注)真創世記の手書き原稿の写真掲載
2007/12/10
その後のGLA A 注)月刊誌の写真(ミカエル・高橋佳子)掲載
その後のGLA @ 注)雑誌MICHAELの写真が掲載
2007/09/21
高橋信次先生の“今” @ 〜ご生誕80周年の“喜びの日”に下さった“奇跡”〜
注)新復活の原稿の一部写真掲載
67 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 08:14:04 ID:X4x3oRwI
>>66 自称後継者の方ですね
教祖はいったい何人後継者だと伝えたんでしょうか
信じていた人は皆迷われたはずです こんなこと良い事かどうか何が目的だったか普通に考えればわかります
特殊な考え方だと混迷するでしょう
何か奥深い配慮があったに違いないと勝手に美化してしまった方もいたはず
複雑な問題を複雑に考えると更に問題が複雑化します
美化して考えないと
答えは極めて簡単かもしれませんw
68 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 08:46:26 ID:KzUluZ6b
高橋著「人間釈迦」って高橋さんが頭の中に浮かんだ映像を文章にしたそうですが、 1巻の釈迦が生まれた場所とか喋ってた言語とかについての記述はどう考えても調べて 書いてますよね。 これを調べたのは、当時の三宝出版社長堀田和成氏ですか? 高橋さんの著書のゴーストライターは堀田さんだったと流してる者がいますが、 高橋さんの著書の先程上げた歴史的な背景等についての説明箇所については堀田さん が関わっていたと考えられなくもないけれど、それはあくまで補足であって、高橋さんの 著書はやっぱり高橋さんが考えて書いたとするのが正論でしょう。
69 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 08:55:59 ID:KzUluZ6b
>>55 確か高橋さんの著書の中に韓国人の霊が出てきますよね。
エジプト人の言葉は本物かどうか検討がすかないけれど、韓国語だと明らかに
エジプト人のそれとは違うので本物の韓国語を喋ってるかどうか検証できると思うんですが、
高橋さんは公演では、中東やインドからの転生者しか出てこなかったんでしょうかね?
70 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 09:05:51 ID:KzUluZ6b
>>30 実際は実子のラフーラは出家して父親釈迦の弟子となったから2代続いてるんだけどね。
渡辺氏が信次先生から炊きつけられたという話は本当のようだが、理由がさっぱり解りません。理由は何なのでしょうか? 彼は、少なくとも後継者の「器」ではありませんね。 その器のある人なら、GLAの実権が佳子氏に握られたとき、すぐにILAを立ち上げて信次先生の弟子を呼び集めたでしょう。 実際に立ち上げたのが30年後で、それまでに沢山の人が亡くなりました。 ILAがあれば救われたはずの人々が救われずに亡くなっていったことになります。 後継者の器のある人なら、この現実に慙愧して苦しみ、ブログは謝罪の言葉に満ちていたでしょう。 しかし、実際に渡辺氏が苦しんでいるのは自分自身のことばかりのようです。 高橋興和氏に対する態度も変ですね。 興和氏が偽物の教えに呪縛されているなら、面会して呪縛を解いてやろうとするのが信次先生の後継者でしょう。 こんな渡辺氏を炊きつけて何になるのでしょうか。
72 :
神も仏も名無しさん :2008/07/14(月) 22:00:03 ID:Y+mp6akk
つまり、み〜んな・・・・ 自称『後継者』なんだと云うこと。 死人にくちなしの花・・・・ 後々の人々はなんとでもこじつけられるからね。
73 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 10:35:43 ID:mNRjmHWi
おいらは、佳子先生からはっきりと後継者だと言われたよ。 しかし、他にも後継者だと言われた人間が千人以上いる。 この中から、意味を取り違えて狂う人間が出てくるだろうか。 信次先生の時の例からすると、出てきそうだな。
74 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 22:14:08 ID:JPaFOvuN
「恋は 盲目」
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-youkoso.html カルトの教えは どこも美しいものです。
オ/ム真理教の目的は 表向き「世界を救う」というものですがそれに心酔させ 盲信に至らせることが
目的なのです。
また、「荒唐無稽な説を説きその世界観に染める」のも 支配するためのカルト手法です。
もちろん 初信者にはそれは聞かせません。
「薔薇色の世界観に心酔するあまりに」他が見えなくなるし、聞けなくなる。 「情は智をくらます」のです。
「眩まされた」信者(被害者)たちは どんどん「勧誘や献金」に精を出すようになります。
カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ないのです。
目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。
そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。
自分の頭で考えることを否定し、また「懺悔」を促すことで 自己への自信をなくさせ、
かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。
信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。
教団内では、個々人の 論理的思考や教団批判は 徹底的に糾弾されます。
「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」
「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「アタマを取りなさい」「素直に聞きなさい」
などと言われながら 組織に 精神の全てを集中させる。
具体的には めまぐるしい社会生活の中で 早朝から起きて駅前掃除。 たまの休みは「参拝」ですので
生活と真/苑で 人生全てが埋まる仕組みです。 そしてちょっと空いた時間に教団広報誌を読みなさい、
という指導です。 まさに「一色」とするわけですね。
75 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 16:31:35 ID:G3UdL8cf
>>73 勘違いしているようですね・・・それは『こっけい者』だったのではあ〜りませんかっ?
>2008/07/14 >“通常、自覚しているわたしたちのすべて”が“偽我”、および、 >“偽我”の創り出しているものです。 > しかし、“偽我”は“真我”(善我)につながれており、 > “真我”(この場合“善我”と表現した方が妥当)から離れることはできません。 この部分には、渡辺氏の教えと、佳子氏の教えの違いがはっきり現れているね。 佳子氏は、偽我、善我、真我の3つを峻別して、それぞれについて詳述しているが、 渡辺氏は善我と真我を同じようなものとして述べている。 しかし、佳子氏の教えがなぜ違っていると思っているのか、渡辺氏は何も解説していない。 このままでは、佳子氏より遅れて、佳子氏よりも不完全な教えを述べているような印象を読者に与えかねないだろう。
77 :
神も仏も名無しさん :2008/07/21(月) 01:38:25 ID:ySZo6wH2
どっちもドッチ。 目っ糞と鼻つ糞だでば!
■ 高橋信次 一九七六年六月四日、東北研修会 ですから本当に皆さんが、自分の心を奇麗にして、えー、天上界はそれぞれ器があります。 人それぞれによって、永い転生輪廻の中の器がありますから、器を大きく見せるじゃなくて、 自分の器なりに一杯愛の水を満たすことが大事です。自分の心の中に、今の自分の心は一番 大事なものですから、それ故に自分の器を大きくするよりか、今の器を大事にすることです。 ■ 渡辺公男 2008/07/20 ブログ “心”の働きには、レンズ、鏡(スクリーンという方が適切でしょう)、器とありますが、最終的には、 この“器”は、粉々に破壊し尽くすべきものです。許容量が限定されている“器”を保有しているからこそ、 苦しみを感じます。キャパシティを越えた悩みがやってきたら、“心”は壊れてしまいます。 “器”を抱えているから壊れてしまうのです。“器”の中の重荷はすべて神に委ね、“器”自体も壊してしまい、 すべての重荷を持たないようにすべきです。大元の根っ子とは、この“器”です。この“器”こそ、“エゴの正体”です。 渡辺氏の教えは、信次先生の教えとは全く違っているのだが。なぜ、後継者を名乗りながら、こんなに違うんだろう。 そもそも「“器”自体を壊す」ってどうゆうことなんだろうか。 それを実行した過去の人物の例をあげて説明してくれるんだろうか? それとも、渡辺氏が自分で実行して見せてくれるんだろうか?
>>78 多分、本人がこのスレ見てるんだよ。
>>71 は渡辺に後継者の「器」がないと言っている。
これに反論できないから、「器」がなくても後継者になれる根拠を求めた。
そこでひねり出したのが、「器自体の破壊を最終目的とする」という
前代未聞、超ウルトラC級の正法神理だ。wwwwwwwwwwww
>>79 それは悲しすぎる。そこまで、バカではあるまい。
81 :
神も仏も名無しさん :2008/07/24(木) 20:09:07 ID:ZYLHkjXw
所詮は、こんな事をしてる奴はバカですから・・・
82 :
神も仏も名無しさん :2008/07/25(金) 13:14:31 ID:atDDu4AY
age
83 :
神も仏も名無しさん :2008/07/25(金) 15:56:16 ID:n1EBreMH
犬作を始め靖雄だの隆法だの彰晃だの法源だの裕子だの佳子だのと、 会長や教祖なんぞという者にはロクデモナイ奴しかおらんわ。
84 :
神も仏も名無しさん :2008/07/27(日) 09:34:49 ID:2t+LYl9K
まともな教祖なんて唯の一人もいない! どいつもこいつも『金』目当てのまがい物稼業だよ。 そのまがい物に、宇宙だの、四次元だの、人類救済だの、幸福の追求だのと 崇高な言葉を引っ張り出して美辞麗句で仕上げれば、こりまた宗教になり商売になるのでげす。
85 :
神も仏も名無しさん :2008/07/29(火) 19:19:15 ID:wYsbMvxz
小難しい能書きをたれれば宗教の旗揚げができる。
86 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 00:01:34 ID:6iTtKnwG
統合失調症になりました。洗脳をといて普通の生活をおくりたい と思います。どうか、お許しください。
87 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 00:24:37 ID:i+MWOuor
原因は生活実践です。 不倫の体験を話す人がいて、その話を聞いていたら青光が見えました。 それから 犬の幽霊を見たりおかしくなったんです。もう、こんな変なことは勘弁してください。
88 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 00:40:23 ID:i+MWOuor
その時にとりついた悪霊を取って下さい。 お願いします。
89 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 00:54:19 ID:WEQ5t9fb
ハエ捕り紙をぶら下げておくとそれにへ貼りつくから、 それでOKだよ。
90 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 22:16:55 ID:WEQ5t9fb
池田犬作と大川U法の顔写真を身に着けていれば、 霊の方が薄気味悪がって逃げていくよ。 是非お試しあれ・・・
91 :
神も仏も名無しさん :2008/08/03(日) 12:37:56 ID:O9UyYFPi
その理由。 どっちも妖怪のようなご面相をしているから。
別の悪霊が寄って来そうだが w
93 :
神も仏も名無しさん :2008/08/07(木) 21:50:10 ID:7aiS0uCg
だけど、今世紀最大のイカサマ両人よりはましじゃないかと?
94 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 12:11:34 ID:2J4zIsGN
95 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/08/17(日) 12:17:47 ID:QGu1ZKop
この人 作家崩れのネットウヨク 梅仙人と組んでるんじゃないの? つーか証文のだしおくれっていうか時代遅れだよw
96 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/08/17(日) 12:23:45 ID:QGu1ZKop
信次さんは立派だけど娘は落第だな 引用したメソッドの出展ぐらい明らかにしろよってことw
97 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 14:17:19 ID:aRrsmkbH
父親が命を賭して築いた礎を、 根底から瓦解させた思い上がりの勘違い錯覚娘だった。 一罰百戒、今でも愚行娘を信じるアホな信者が存在するとは・・・・?!
98 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 15:02:12 ID:apMuURk6
引用ではない。借用でもない。 盗作である。 皆の衆よ、このことを、よぉーーーーーく覚えておきたまえ。 あなたがよそで語り、恥を受けないようにするためである。
99 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/08/17(日) 15:03:52 ID:tNELq9pL
100 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 16:42:18 ID:apMuURk6
>>99 あなたの数知れない暴言と名誉毀損の方が神様を怒らせ悲しませています。
食いあたら芽よ。
101 :
神も仏も名無しさん :2008/08/23(土) 12:06:56 ID:fOdylYA0
けっして怒らない。 悲しまない。 常に淡々と存在しているのが『神ーっ』なのです。 しかし、欺く者をけっして赦しはしません。 ミカエルの名を騙った佳子は万死に値するのですから、万死キュースなのでしたザンネン!
>2008/08/21 > >アロンもまちがえました、堀田先生もまちがえたと思います。 >肉体をもてば、皆まちがえるのでしょう。 >・・・・わたしたち凡人がまちがいだらけなのも、仕方ないと赦せます。(笑) > >この投稿を書いているときに、胸の中から“そのとおりだ、よく気がついた”と言われました。 なら、高橋信次のことも赦してやるんだな。 確かに、高橋信次はやりすぎた。 しかし、人間なら、やりすぎる場合もあるだろう。
103 :
神も仏も名無しさん :2008/08/23(土) 18:31:17 ID:fOdylYA0
お前の方がヤリ杉でちんこの皮がむけてんだろ? このー色男が! いょーっ女好きが! マンコ中毒めが!! コマンコ.アナスキーが!!!!
>2008/08/25 >公衆の面前で異言パフォーマンスを行うこと、これだけで失格です。 >“真我”に目覚めている方は、そんなことは絶対にしません。 >そもそも、霊現象を避け、終息させていなければ、“真我”の覚醒はありません。 >ブッダもキリストも、そうした異言パフォーマンスは一度もしていませんし、 >霊現象そのものを禁じています。 この文章からは「公衆の面前で異言パフォーマンスを行なった 高橋信次は、“真我”に目覚めていない、覚醒していない人間である」 と主張しているとしか理解できないのだが。それでいて、 >2008/08/20 >“高橋信次”という方は、わたしにとっては唯一の師です。 >見えない世界からも、なおも働きかけて下さっていた師です。 などと言っている。 何というか、実に訳のわからないことを書く人だね。
105 :
神も仏も名無しさん :2008/08/26(火) 00:44:18 ID:xlQSCneu
真我だの偽我だのと、記憶媒体の容量じゃないんだからね。 商売上都合よく言葉遊びをしているだけなのよ。 だから矛盾が生じるわけさ。 この世界はみーんな『我が一番』『我が真実』なのよ。 ハーイ! おつかれちゃんネ!
106 :
神も仏も名無しさん :2008/08/26(火) 01:58:39 ID:cqUYl1dK
107 :
騙りものの本でした :2008/08/26(火) 10:08:56 ID:xlQSCneu
性懲りも無く、またまた出てきたか? 佐藤正忠.高橋信次 奇跡の復活の模倣版。 はたまた、エルランティー田池の猿真似でしょうか? この手口は大川隆法がメジャーですよ? ガンバレあやかり商法!
2008/08/25 >なぜ、“善我”と“真我”というように、本来、一つのものでしかないのに、 >二つに分け、わかりにくいものにし、混乱させてしまう必要があるのでしょう。 >“真我”を体験したことのある人間が、“善我”などと語ることができるのでしょうか。 渡辺公夫よ。 人間の「自我」を「偽我」、「善我」、「真我」に分類して説かれたのは高橋信次先生だ。 上記発言もそうだが、お前は高橋信次先生の教えを何も理解していない。 お前のブログから「高橋信次」の名前を消せよ。 何も知らない人間は、愚にもつかないお前の主張を高橋信次先生の教えだと 誤解してしまうかもしれない。全く、迷惑千万だ。 「渡辺公夫のILA 真我開発プログラム」でいいではないか。
109 :
神も仏も名無しさん :2008/08/27(水) 18:39:40 ID:Pg37EvmK
>>105 でおちょくった者ですが、パクリ商法は1ギガ(偽我)で宜しいのでは?
110 :
神も仏も名無しさん :2008/08/27(水) 19:59:00 ID:5NvcV3Ly
真実が明らかになった!=感動! これはカルトやオカルトのいい加減な嘘を信じて騙され興奮してる信者の方程式です リアルな物事の真実=感動! とは限りません むしろ耳や目をを覆いたくなるような事ばかりです。 そう思いませんか! 信じたくなる嘘を信じ込んでしまえば 当たり前すぎる 俗っぽすぎる 醜すぎる 情けなすぎる 惨め過ぎる 本当の真実が受け入れられないのです 受け入れられなくなってしまうのです! これは恐ろしいことですよ(かえってカルトっぽいかなw?) 戦争の煽動にも利用できるからね
2008/08/27 >4.「僕の後は君がやる、君がやることになっている。 > 宇宙の外に逃げることもできない」は嘘であった。 >嘘の中でもこれが一番ひどい嘘でした。 やっと気付いたようだな。まあ、擁護する立場から考えると「嘘」ではなく 「方便」だろうが、何れにせよ「真実ではない」ことは確かだわ。 日浦をパヌエルと呼ぶのも、園頭をガブリエルと呼ぶのも、渡辺公夫を後継者と呼ぶのも、 全部同じような話だと思うんだが、なぜか「自分に関しては高橋信次先生は本気だった」 と思いたかったのだろうな。 >しかし、嘘をついていたのは誰でしょうか…。 >エルランティーが登場し、ミカエルが登場し、それまでモヤモヤしていた謎がついに解け、 >その本質・本性が明らかになりました。嘘をついていたのは、“高橋信次”という方ではありません。 >“1・2・3・4”と名乗って現れてきた霊、それが嘘をついていたのです。・・・・・・・・ まだ夢から醒めてないのかな? それを「嘘」と呼ぼうが「方便」と呼ぼうが、言ったのは“高橋信次”だよ。 日浦をパヌエルと言ったのも、園頭をガブリエルと言ったのも、渡辺公夫を後継者と言ったのも、 全て“高橋信次”その人だよ。言った理由まではわからんけどな。
112 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/08/28(木) 18:07:16 ID:XvtHrlDe
>>111 園頭に入っていません
パヌエルの件ですが証人いますか?
>>112 >パヌエルの件ですが証人いますか?
証拠も証人も、なんもないよ。
本人がそう言われたと主張しているから、多分そう言われたんだろうという前提で話をしているだけさ。
>園頭に入っていません
よく解んないけど、下のページなんか見ると、園頭本人は「言われた」と主張してたんじゃないの?
www.shoho.com/newpage111.htm
>高橋信次師は「園頭さんは、如来と菩薩の中間に位置し来世は華光如来として生まれる。
>インド時代の舎利沸であり、天使ガブリエルの過去世を持つ人です」と言い残したが、
114 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/08/28(木) 19:58:35 ID:XvtHrlDe
>>113 大嘘
アイツが自分の本の中で裏切られた某女にいわれたと書いてあるw
ヤツの信者は嘘平気でつくからね
115 :
神も仏も名無しさん :2008/08/28(木) 21:45:57 ID:mWlxXr4k
釈迦は神を否定した唯物論者でありましたが、 信次は釈迦ブランドを利用して神を説きました。 信者を小バカにした講演内容だったのです。 みんな早く矛盾に気づくべきでした。
116 :
神も仏も名無しさん :2008/08/29(金) 07:44:05 ID:IqtpFiHk
色々な所で色々な人に色々な事を言ってしまったのか 八方美人のナンバー1ホステス ホストは、お客さん一人一人に何と言うだろうか お客さんみんな集めて同じ事は言わないでしょう 各お客さんそれぞれにそれぞれのトークをするよね 「君だけ、、」「あなただけ、、」
117 :
神も仏も名無しさん :2008/08/29(金) 07:48:58 ID:IqtpFiHk
舞い上がる人もいれば そうでない人もいる 舞い上がる人の言う事に耳を傾けたいか 少なくともそれは嫌だな
118 :
神も仏も名無しさん :2008/08/31(日) 07:25:11 ID:85BcD7/L
メサイア・コンプレックスと新興宗教
ttp://yukitachi.cool.ne.jp/column/c012messiahcomplex.html 「メサイア・コンプレックス」の「メサイア」というのは、「メシア」つまり「救世主」のことです。
このことから、「メサイア・コンプレックス」は、「人を助ける」とか「人を救う」ということに関する「コンプレックス」だということがわかります
(「コンプレックス」の意味につきましては、以前のコラム「劣等感とコンプレックスの違いって?」をご参照願います)。
ところが、実際に「メサイア・コンプレックス」という言葉が使われている場面や文脈を見ると、「コンプレックス」の意味が無視されていることが多いようです。
ここで「メサイア・コンプレックス」という言葉が、実際にどのような使われ方をしているのか、ちょっと整理してみましょう。
1.ボランティア活動や慈善行為をする人の心理状態
2.俗に言う「お節介な人」の心理状態
3.「ヒロイズム」の別の表現としての使い方
4.教祖や宗教家がほかの人を助けたり救ったりする心理状態
5.ありがた迷惑だと感じられる行為をする人を批判的に言う言葉
6.説教じみた話をする「まじめ人間」の心理状態
7.親切な人すべてが持っている一般的傾向
みなさんのなかにも、この7つの例と同じような使われ方を聞いたり見たりした方が、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、この7つの使い方は、「メサイア・コンプレックス」の本来の意味からすれば、ちょっとずれていると言わざるをえないのです。
「メサイア・コンプレックス」も、ほかのコンプレックスと同様、無意識の強い情動との結びつきがある、一種の「神経症的心理」だと考えることができます。
つまり、「抑圧」や「葛藤」が関係しているわけですね
119 :
神も仏も名無しさん :2008/08/31(日) 07:27:53 ID:85BcD7/L
ttp://yukitachi.cool.ne.jp/column/c012messiahcomplex.html さて、入信した信者は、大勢の仲間のなかで、いろいろな行事や奉仕活動などをするようになります。そして、大勢の仲間のなかで、一緒に行動し続けると、確かな「所属感」を実感できるようになります。
つまり、以前のコラム「劣等感とコンプレックスの違いって?」でお話しした「所属感の欠如」と、全く逆の状態ですね。
しかも、新興宗教の教祖は、カリスマ的要素を持つ人が多いので、教祖と一緒にいるだけでも幸せに感じたり、楽しく感じたりすることも多いでしょう。
しかし、入信後、精神的な悩みや宗教的な疑問を感じたとしても、ハッキリとした回答がなかなか得られません。ただ信者として、教団の活動に参加しているだけで救われる、というような説明ばかりが返ってくるようになります。
これは、ある意味仕方のないことかもしれません。
多くの新興宗教の教義は、いろいろな既成宗教の教義を、教祖や教団の都合のいいようにつぎはぎにして作られています。したがって、どうしても矛盾が出てきてしまうのです。
その矛盾は、ことあるごとに疑問として、感じられるようになります。
しかし、教祖に聞いても、教団の幹部に聞いても、きちんとした答えが返ってくるはずはありません。もとから矛盾しているものを、矛盾なく説明することなど、できるはずはないからです。
こんなことから、入信してしばらく経つと、精神的な閉塞感を感じるようになります。
「転移性治癒」で、劇的な治癒が起きた人でも、また同じ症状に戻ってしまうこともあります。
心理療法なら、「転移性治癒」が起きてからが、本格的な治療となるわけですが、新興宗教の場合、その後の治療など最初から考えられていません。
120 :
神も仏も名無しさん :2008/09/02(火) 18:40:03 ID:BKsF4K2N
これがベーター星の正体
http://taiga.hp.infoseek.co.jp/comet.html 本作品の主人公でもある〜「ベータ星」と言う惑星に生まれ住んでいた「コメット」(演・「九重佑三子」)と言う名前の女の子(地球年齢で言えば18歳くらい…)は、宇宙空間を自由自在に飛び回り〜
「魔法のバトン」(「マジック・バトン」)を振りまわしては、他の星を壊したり…などと、おてんばで悪戯ばかりしておりました…。そんなある日…「ベータ星」の校長先生(セルアニメ)が、
「コメット」のおてんばぶりに怒り!…罰として小型ロケットに無理やり縛り付け、
「ベータ星」の落第生として修行と言う名目をも兼ねて、「ベータ星」からはるか遠く離れた地球へと送り込んで来たのでありました…。小型ロケットに括り付けられて地球に向かっている最中も、
「コメット」は、落ち込むどころか?「何かイイ事ないのかな〜面白い事ないのかな〜?」…などと、
言いながら宇宙空間に浮かぶ星に落書きしてしまったり…と、ちっとも反省の色無し状態…。
121 :
神も仏も名無しさん :2008/09/02(火) 18:50:01 ID:BKsF4K2N
「本当にわかっているのは、あなただけです。 後はよろしく頼みますよ。」 と教祖から真剣に言われたら、、、? (やっぱりそうか、、しかし大変な事になった、、) 言われた方は一生その言葉が耳から離れないでしょう。 しかし 他の人にも同じ事言ってるかもね。
122 :
神も仏も名無しさん :2008/09/02(火) 19:22:40 ID:BKsF4K2N
あなたも、「メサイア・コンプレックス」?
http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20060705A 「困っている人を救いたい」
「人類の幸せのために尽くしたい」
など、「人の役に立ちたい」と思う気持ちは、とても尊いですよね。でも、その動機の裏に抑圧された欲求や感情があると、ちょっとやっかいなのです。
「メサイア・コンプレックス」という言葉をご存知ですか?「メサイア」とはメシア、つまり救世主のことです。自分で自分を救い、愛することができないのに、
世のため人のために尽くすことにこだわることを、「メサイア・コンプレックス」といいます。
たとえば、こんな人がメサイア・コンプレックスにありがちなタイプです。
●「将来の夢は?」と聞かれたときに、「人類を救済する」「世の中を変える」などと大言壮語する
●理想的な理屈ばかり言うが、現実に即して考えるのは苦手
●「人類愛」を説くわりに、友人や家族のことはどうでもいい
●「親切にしよう」と言うわりに、小さな親切に感謝できない
●身近な幸せを見つけられないのに、大きな幸せを与えることにこだわる
123 :
神も仏も名無しさん :2008/09/02(火) 20:04:02 ID:BKsF4K2N
宗教に依存する人
ttp://homepage2.nifty.com/marume/tao/tao010.htm 宗教に拠り所を求める人達には、共通の心理があります。
一つは「今の時代が有史以来、最悪の時代だ」という心理で、もう一つが「世の中に真理は一つで、そこに至る唯一絶対の法が存在する」という心理です。
現代において、「今が最悪の時代だ」と考える背景には、様々なメディアからの過剰な情報量の存在があります。メディアは、基本的に衝撃度の強いものほど、高い優先順位で報じます。
衝撃度の強いものには、明るい話題より悲観的な話題の方がはるかに多いものです。殺人、紛争、事件、事故……。こういう情報にさらされていれば、とても「今の時代は良い時代だ」とは言い切れないでしょう。
これに、個人的な悩みが加わると激しい「救いを求める心」が生まれます。
その救いを宗教に求めると、宗教はまず個人的な悩みを解消します。これは宗教の凄さなのですが、どんなカルトな宗教であっても、まして普通の宗教であれば、個人レベルの悩みは高い確率で解消されます。
個人的な悩みがその宗教で解消されるとその人は、その宗教が説くことは全て真実であることを確信します。実体験に裏づけられたことは、真実であることを疑うことがないからです。一度奇跡を体感すると、すべての奇跡を否定できないことと同じです。
いかなる宗教も真理は一つであることを説き、そして多くの宗教が、その宗教を実践することが「真理に至る唯一絶対の法」であることを説いています。
又、多くの宗教は、人心が乱れる(今の)時代を救うことができるのはその宗教だけであることを説き、他のその宗教を信じていない人々も救済しなければならないことを説いています。彼(女)らにとって今の時代は最悪の時代ですから、
その宗教を信じる人は、自分達が救済者(の伝道者)であることを確信します。
こうなるとその人は、もう余程のことがない限り、その宗教から抜け出すことはできません。
124 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 13:15:28 ID:jTagG7/R
人は感動的な話を聞いたり読んだりすれば幸せになれるでしょうか? 人になるほどと思わせる論理を説き、人情味溢れる感動話 教訓めいた正論をベースにすれば純粋な相手なら信用する確立は高くなります。 そして相手を動揺させる事例を出し、そうならない為のノウハウを言って今度は安心させます。 途中神秘的な表現を駆使してすればその魅力に引き込まれるでしょう。 こうやって貴方も感情移入して信者になっていくのです。 感情移入させれば のものですね 後はいかようにもなる 独裁者の仕法ではないでしょうか。
125 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 13:22:15 ID:jTagG7/R
カルトの舞台はプロレスだと言える。 レスラーは命懸けの商売だがプロレスは、筋書きがあるのは確か。 プロフィールも本気で信じ、演技も筋書きなど無い真剣勝負だという心酔者が カルト信者と同類に喩えられるだろう。
126 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 19:53:32 ID:QIttM9Ox
127 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 19:58:48 ID:QIttM9Ox
宗教は人を完全に幸せにしてくれると思い込んでいませんか ? しかしそれは幻想ではないでしょうか そんな思いがまた普通の人が首をかしげるような大きな苦悩苦労を背負う気がします。 科学は万能ではないと信者は言う 逆に言えば 宗教も万能ではない どうでもいい悩みの解決ぐらいは出来ても完全なる悟りだ幸福なんて 本とか宗教団体から得られるはずがないのでは ? 万能薬と呼ばれる物ほど何も効かないといいますよ むしろ害かも
128 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 20:03:36 ID:QIttM9Ox
カルトは王制であり独裁では? 王様(教祖) ↓ 家来(幹部) ↓ 奴隷(信者)お布施をしてタダ働き
129 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 20:11:56 ID:QIttM9Ox
絶対服従を良し とするわけだから S ↓ 両刀 ↓ M
130 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 21:42:07 ID:OuMqFJO2
ああだこうだ言うより、 一度どっぷり入ってみればいいのでは?
131 :
神も仏も名無しさん :2008/09/03(水) 23:09:16 ID:93uVl7Q6
ヘタレっ子なんで、そんな根性もないのだろう。 無難なところで一丁前の振りして能書き垂れているだけのヨーダ。
2008/09/07 > 「“欲望”の終息から“悟り”までの瞑想」 〜“滅却”(無執着)の瞑想〜 > >以下の文章を繰り返し、繰り返し、読み、その内容を“瞑想”してください。 >そうすれば、わたしたちはブッダの“悟り”のアプローチを自分に適用することができます。 >(ただし、自分に合わないところは変更した方がいいでしょう) > >これは、現代版ブッダの「“欲望”の終息から“悟り”までの瞑想」といえます。 > >この“瞑想”によって、“心のスモッグ”は、その根源から溶け始め、崩壊していくでしょう。 はっきりと断言しておきます。 そのようなものでは、心のスモッグは消えません。 真我を観想すれば、いい気分に浸れることもあるでしょうが、一時的なものに過ぎません。 自分の偽我を一つ一つ丹念に見つめて、善我に転換してゆく以外に道はありません。
>>132 「美辞麗言では悟れない」
「心を外に向けるな」
と信次先生から何度も言われたのに、正に「馬の耳に念仏」だな。でもまあ、自分のやり方を貫くなら、とことん貫けばいい。
とことん貫けば、「これでは心のスモッグは払えない」ということに自分で気付けるだろう。
134 :
神も仏も名無しさん :2008/09/13(土) 01:20:43 ID:nWA45akS
知で求めても悟れないのだ。 それにしても瞑想だとか、真我だの偽我だのと絵空事語ってる間に人生終わんぞ! その前にやること一杯あるのじゃないかね?
135 :
神も仏も名無しさん :2008/09/13(土) 18:54:40 ID:aSyBK5K4
今月に入り初めてブログを拝見し渡辺公夫さんの名前を知りました 当時の様子は元会員の僕としてはただただ驚くことばかりでした 先生がどのようなニュアンス言ったかは分かりませんが全て本当の事なのでしょう しかし真に法を伝える者として生きてこられた三十年の結果が昨日の不愉快なブログですか そろそろ貴方自身が自らの言葉を持って人々を救っていくべきではありませんか
136 :
神も仏も名無しさん :2008/09/13(土) 23:43:21 ID:1HGpdpVQ
>>134 >その前にやること一杯あるのじゃないかね?
そうそう、新聞配達以外にも仕事は沢山あるぞ。
しっかり仕事探してまじめに働けよ。
137 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 14:39:34 ID:+yFFkTse
>>135 渡辺が人を救うって、無理だよ。被害者が増えるだけ。
どうせ、最後に投げ出すのが目に見えてる。
>はい。全面的にまちがっていました。ですから、深くお詫びします。
>わたしが全面的にまちがっていたという意味では矛盾しません。
普通こんな事は言わないでしょ。
「○○の点では間違っていなかったが、○○の点では言い過ぎた」
とか言い訳するでしょうが、ふつーは。
渡辺みたいな言い訳の仕方は、
「自分は延々と説いてきたことをある日突然、ご破算にします」
と宣言するようなもんだ。実際にそうするだろうよ。
138 :
神も仏も名無しさん :2008/09/14(日) 18:51:49 ID:NnmOF1RE
世界のナベキミか? そして瞑想評論家に悟りオタクの肩書きをもつ男! そんなつまんねぇことやってないで、チラシ配布でもすればぁ?
139 :
神も仏も名無しさん :2008/09/15(月) 00:58:25 ID:btoIBfUt
自分から逃げるなよ
2008/09/14 > 「転生輪廻…そういうものはない」 @ > 「転生輪廻はある…、人間は生れ変わる…」と考えている方が多いと思います。 > わたしもそのとおりだとずっと考えていました。しかしどうも、そんな単純なものではないようです。 > > 「転生輪廻…そういうものはない。 > 現れたものは消える。 > 原因と結果は“連鎖”の関係ではなく、“表裏”の関係である。 > そうした現象を“転生の法則”として勘違いしているだけである。 > 大自然界のどこにも“転生輪廻”はない。」 > > あるとき、静寂感を伴いながら、確信に満ちた響きとして、このような霊的示唆を受けました。 > 霊的な示唆を特別に重要視しているわけではありませんが、 > それでも決して無視するようなことはできません。 > > 「転生輪廻…そういうものはない」 A > ブッダもイエスも転生輪廻は説いていない。 > ブッダもイエスも、人生の目的は、“解脱”であり、“救い”であると説いている。 > 人が生まれてくるのは、“宿業(カルマ)”という原因によってであり、 > 人生の目的は“宿業からの解脱”である。 > > 原因と結果は輪廻しているのではなく表裏の関係であり、支え合っているのである。 > ではなぜ、転生輪廻があるかのような誤解が生じてしまったのか。 > 本当に転生輪廻はないのだろうか。
「人間は転生輪廻するのか?」という問いに単に解答すること自体は薄っぺらなことだ。「イエス」か 「ノー」か、どちらかしか無いのだから、サイコロを振っても、1/2の確率で正解を出せる。 GLAがやってきたことは、そのような薄っぺらなことではない。「人間は転生輪廻する」 という事は土台に過ぎないのであり、その土台の上に如何なる建物を建てるかが問題だ。 GLAは「転生輪廻する永遠の生命として人間は如何に生きるべきか」という事を 探求してきたのであり、過去40年、そのための理論と実験を積み重ねてきたわけだ。 その実績は、何億回サイコロを振ったところで出てくるものではない。 もし、GLAが「人間は転生輪廻しない」という立場を取ったなら、過去40年に積み上げて きたものが全部崩れ去ることになる。 渡辺公夫という人は、GLAとは立場は違えど、GLAと同じ土台から探求を続けてきた 人だと思っていた。しかし、事実は違っていたようだ。 彼が、「人間は転生輪廻する永遠の生命である」事を土台として作り上げた建物とは何なのか? もし、土台を崩せば、その上の建物も崩れ去るが、その事に対する葛藤は無いのだろうか? この問いに対する解答は、 「渡辺公夫が過去30年に積み上げてきたものに見るべきものは何もない。 無価値に等しいゆえ、捨てようと思えば土台ごと簡単に捨てることができる。」 ということではないのか。 霊的示唆を与えた存在が伝えたかったことは、このことではなかろうか。
142 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 12:30:46 ID:DkRcL/Wf
http://www.nazotoki.com/atlantis.html ・大西洋では、「レミングの集団自殺」や「ヨーロッパウナギが数千キロも離れた場所で産卵」など、実に不可解な行動が報告されている。
しかし、これらの謎の行動は、古代の大西洋にアトランティス大陸があったと仮定すれば上手く説明することができる。
この話は、1999年2月28日に日本テレビで放送された『特命リサーチ200X』で取り上げられた話である。まず「レミングの集団自殺」については、
1958年に公開されたディズニーのドキュメンタリー映画『White Wilderness』(邦題:『白い荒野』)によって広められた有名な迷信であり(※注3)、
実際にはレミングは海に飛び込んで集団自殺など行わない。
この映画については、そもそもロケ地であるカナダのアルバータ州には海がないことや、レミング自体が生息していないこと、
また撮影に使われたレミングは、同じカナダのマニトバ州などで地元のイヌイットから買い取っていたことなどが、
カナダのプロデューサーであるブライアン・ヴァレーの調査によって1983年に判明している。
ちなみに2003年には『Science』誌に、グリーンランドでの15年にわたる実地研究をまとめた論文が、
フィンランドとドイツの科学者グループによって発表され、改めてレミングの集団自殺が迷信であることが確認されている
143 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 12:31:53 ID:DkRcL/Wf
伝説の信憑性
この話は大賢者ソロンが神官に聞いた話が根底にある。プラトンも批判を予期してか、著書の中で、これは実話であると述べている。
しかし、プラトンの弟子であるアリストテレスがアトランティスに対して批判な見方をした。最近の研究では、アトランティスそのものは存在しなくても、
伝承の元となる歴史があったという見方が有力視されているようである。
雑談
アトランティス伝説には伝説の金属として知られている「オリハルコン」が出てくる。
この金属の性質として『クリティアス』の中で「オリハルコンは飛行船を宙に浮かせる事が出来る」と書かれている。
金属により宇宙船が宙に浮くということは科学的に説明がつかないということから、研究家からはますますプラトンの記述の真実性が疑われている。
http://www.crc-japan.com/research/atlantis/index.html オーパーツには宇宙人のような土偶、ロケットの壁画、真空管のような壁画、マヤのブルドーザー、5000年前の車輪、古代電池、
「ナスカの地上絵」、紀元前の古代のパソコンなど様々な物がある。
この古代パソコンを組み立ててみると月の運行はもちろん、太陽系の諸惑星まで運行を計算できるという。
実際の測定結果は誤差は1/100という驚くべき結果であったともいわれている。
また、話題を呼んだ「恐竜土偶」もオーパーツとして発見されている。
しかも、大量に恐竜土偶が発見されているのである。年代測定の結果、
これらの土偶は4500年前の物という結果が出たという。これは何を示しているのだろうか…。
日本にも土偶がある。一説によるとNASAはこの土偶を見て宇宙服を作成したとも言われており、
注目を浴びたことがある。また、日本のオーパーツとしては聖徳太子の地球儀などもある。
このように、世界中、様々なオーパーツが発見されているが、これに対し、三つの仮説が有力だ。
一つ目は宇宙考古学の仮説。宇宙の知的生命体が地球を訪れ、古代人に高度な文明を授けたという説。
もう一つは私たちの文明以前に高度な文明が存在しており、
「アトランティス大陸」「ムー大陸」などの遺産であるという説。
また、高度な文明などではなく単に注目を浴びるために現代人が捏造したとも考えられる。
http://www.crc-japan.com/research/ooparts/index.html
144 :
神も仏も名無しさん :2008/09/16(火) 22:08:39 ID:OqcBquto
インド駐屯のイギリス軍人ジェームス・チャーチワードっていう人が、
1931年に「ムー大陸っていうのがあったんだよっ」と主張したのが最初。とされてます。
チャーチワードがヒンズー教の僧侶と知り合って、
その僧侶からヒンズー寺院が保管していた「粘土板」を見せてもらって、
その粘土板に古代文字で「ラ・ムー王」について書いてあったらしいです。
「ムー大陸」の存在の根拠はこのチャーチワードの証言のみ。遺跡は全く発見されておりません。
20世紀になってから「実は、超古代文明があったんだよー」って言われてもねえ?
うそくせー。てゆうかウソそのものです。
http://hosokawa18.exblog.jp/3792936 アトランティスについて、現在提唱されている説は1700を超えると言われています。
いわく、「ヘラクレスの柱」とはジブラルタル海峡のことで、アトランティスは大西洋にあったのだ。
いわく、アトランティスとは南極大陸のことだ。
いわく、アトランティスとはクレタ文明の一部で、エーゲ海に浮かぶ「サントリーニ島」のことだ。
しかし「アトランティス」について書いたのは、哲学者プラトンでしょ?
ということは、「アトランティス」というのは非常に哲学的な存在。ということになるでしょう。
つまり、「ヘラクレスの柱」っていうのは「肉体」を意味していて、
「ヘラクレスの柱の彼方」っていうのは「知恵」を表す。
知恵とは何か?
それはプラトンの師匠「ソクラテス」。
アテネのソクラテス→アテラテス(アトランティス)
つまりアトランティスとは、プラトンの師匠「ソクラテス」のコトを差しているのだ。
アトランティスについて書いたのが「プラトン」ということを考慮すれば、
1700もある説のうち、この説が最も有力。というかこの説しかありえない気がしますね
2008/09/16 > 「転生輪廻…そういうものはない」 B > 「高橋信次という方も転生輪廻は説いていない。 > “10パーセントの自分”と“90パーセントの自分”とどちらが本物なのか、 > “90パーセントの自分”の中に“真我”を発見せよ――」 > これこそが高橋信次という方のもたらした偉大なる真実の福音であった。 まったく理解に苦しむ。 高橋信次先生は、「人間は転生輪廻する」と何万回も説いておられる。 GLAで説かれていることは、「人間は転生輪廻する」という事にとどまらず、 それは神の「愛」であり、人間の魂の成長にとって「必要」であり、 魂研鑽のシステムという神の「経綸」であることが説かれている。 渡辺公夫という人は、過去に「人間は転生輪廻する」と認識していたとしても、 そこに秘められた神の「愛」も「経綸」も認識できず、人間にとっての「必要性」 も認識できていなかったのだろう。 神の「愛」も「経綸」も無く、「必要性」もない、という転生輪廻の認識であれば、 「実は人間は転生輪廻しない」という霊的示唆を受けたときに、簡単に覆る ものなのだろう。
146 :
カ ル ト テ ク ス ト :2008/09/21(日) 07:36:23 ID:Avc6DDkB
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html 仏教は 宗教ではないとも言われる。
釈迦は 宗教盲信が 人の正しい判断を狂わせる阿片であると見抜き
崇拝や信仰 オカルト妄想を排除して 相互慈愛と正しい理屈を説いた。
それが人々の心を 宗教という迷信から解放したのだが 世の宗教は 妄想を勧め 人々を支配している。
カルトはさらに 詐欺の手口を付け加え 違法性の無いマインドコントロールを「伝統宗教」の衣をかぶり実行する。
違法なカルトは世間を騒がすが 本当に危険な組織は ボロを出さない。
見極めるための要点としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。
もちろんそれらが「救済・利他」という善の衣をまとっていることは 言うまでもない。
そして組織の目的は「お金」なので 教義に多数の献金項目があることも 言うまでもない。
人を操る悪魔は いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のである。
147 :
カ ル ト テ ク ス ト :2008/09/21(日) 07:44:06 ID:TEVJ9O4+
正しい反省 の結果 解答って何なんでしょうか? 自分で反省と言われつつ 結局 修正されて その組織が出した結論こそが正しい解答 真理になっちゃうわけでしょ 皆さんどう思われますか
148 :
カ ル ト テ ク ス ト :2008/09/21(日) 07:50:39 ID:Avc6DDkB
全員丸坊主頭が校則の学校ありますよね 見た目は自由でも カルト信者の思考は全員一律 丸坊主状態?
149 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 17:28:54 ID:i73sTZ+A
渡辺公夫という人が人間は転生輪廻しないと云う説ですが、 釈迦の教えと信次の教えとは最初から180度違っていただけなのです。 信次は間違えて釈迦の思想をGLAに取り込みました。 渡辺公夫が釈迦の説を追及するに至って、 信次の説いた転生輪廻を否定する等と云う矛盾が暴露したのです。
150 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 17:40:01 ID:i73sTZ+A
「無我」とは、サンスクリット語の「アンアートマン」の漢訳です。 「アンアートマン(anatman)」は「アートマン(atman)」(個我、魂)の否定語です。 「アートマン」とは、インドの正統的宗教であるバラモン教(後のヒンズー教)の教義にでてくる、きわめて重要な概念で、 人間の個体に内在していると信じられている、肉体の崩壊後も生き残る人間の不変の本質のようなものです。 バラモン教では、このアートマンが輪廻転生すると信じられています。 したがって、アートマンは、インドの伝統的宗教にとって、きわめて重要なものですが、 ブッダはこれを真っ向から否定して、アンアートマン(無我)を主張しました。 人間が死んだのちにの生き残って輪廻転生するとと信じられているアートマンなどないと主張したのです。
151 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 17:44:16 ID:i73sTZ+A
われ(アートマン)というものはない。 また、わがものというものもない。 すでにわれなしと知らば、 何によってか、わがものがあろうか。 (相応部経典22.55 増谷文雄訳) これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。 「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。 ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。 後代の仏教はやがてバラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、 魂の輪廻説を否定したブッダの「無我」の思想は、いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
152 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 18:11:59 ID:6x8PYQoS
某教団共 お米を作ったわけではない 転売し大儲けしただけの業者に杉ない 彼らは勉強家かもしれないが 頭が切れるというより 要領のいい輩といった方がいい鴨 中国 韓国でコピー商品 コピー作品があふれている その国民はオリジナルを知らない 知らないから コピー物とも思っていない オリジナルを知らない人はコピー作品でも 泣いたり笑ったり感動する 知ってた人は呆れるでしょう
153 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 18:28:36 ID:6x8PYQoS
http://black.ap.teacup.com/maniacs/13.html 「フィラデルフィアのエルドリッチ号」 オカルトマニア
船がワープしたりなど不思議な事件、フィラデルフィアのエルドリッチ号の話です。「フィラデルフィア・エクスペリメント」という映画にもなったので、オカルトマニアには有名な事件ですね。
F.E.R.Cでも取り上げられたことがあります。
●フィラデルフィア実験は、テスラコイルを用いたレーダー不可視実験。
→ 実際は、磁気に反応して追尾するシステムをもった魚雷が、船に反応しなくなるようにするための実験です。
船の船体は特徴ある磁気を帯びているため、これをきっかけに追尾爆発するように作られたのが磁気魚雷です。磁気魚雷を避けるため、船体の磁気を消そうというのがフィラデルフィアで行われた実験でした。
●エルドリッジ号は実験中にフィラデルフィアから1600マイルも離れたノーフォーク沖までテレポートした。
→ 当時フィラデルフィアからノーフォーク沖までは片道で約1日かかるという状況でしたが、エルドリッジ号は、あるとき6時間で移動しました。
実は、エルドリッチ号は内陸の水路を利用してショートカットを行ったため、普通の航路では考えられない速さでノーフォーク沖まで移動できたというのが真相です。
後にフィラデルフィアの磁気探知機雷の実験と一緒にされて奇妙な話としてデッチ上げられたというわけですね。
●体の半分が船の甲板と溶けて一体化したりなど・・・船員に起こった不可思議現
→ カルロス・マイケル・アレンデがデッチ上げた話と考えられており、証拠は彼が1956年にUFO研究家のモーリス・ジェソップという作家に送った手紙しかありません。
ちなみにエルドリッチ号はその後ギリシャで普通に使われてます。
--- Eldridge DE-173 ---
竣工日 1943/8/27
退役日 1946/6/17
除籍日 1951/3/26
1951/1/15 ギリシャに貸与されレオン Leon(D54)となる
1991 除籍、解体のため売却
154 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 18:39:50 ID:6x8PYQoS
「バミューダトライアングル」
http://black.ap.teacup.com/maniacs/25.html 実はバミューダトライアングルで起きたといわれている事故の約1/4(確か・・・)はバミューダトライアングルでの事故ではない。つまり他の場所で起きた事故をあたかもバミューダトライアングルで起きた事故だとして、
事故の件数自体が水増しされていたりする。
他にも、事故の時の交信記録を調べてみると、言い伝えられている不思議な話とは全く違ってなにも不思議なことを言っていないなんてこともしょっちゅうなんだな。
事故を起こした飛行機が、頻繁に故障していた飛行機だったりすることもあるし、航行機器の欠陥や爆発事故、過積載なんかが原因だと判明している例もある。
バーミューダの話として出てくるときは、天候が晴天であったという話になっている事故の場合でも、空港を出発した直後だけが晴天であり、その後嵐になっていたなんて例もあった。
元アリゾナ州立大学図書館長のローレンス・D・クシュの調査によると「晴天で起きたとされる事故の多くは、
実は悪天候の中で起きていた」なんて言われている程だ。
こうやって、実際の事故の状況を丹念に調べていくとバミューダトライアングルの謎なんていうのは消えてしまう。もちろん全ての原因がきちんと判明するわけではないと思う。
でも、他の海域でも頻繁に事故が起きているし、原因がわからない例もある。つまりバミューダトライアングルが特別なわけじゃないってこと。
この海域は船だけで言っても毎年15万隻程も行き来するらしい。稀にしか事故が起きなくてもかなりの数の事故が起きるのは理解できると思う。
155 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 18:41:18 ID:6x8PYQoS
「バミューダトライアングル」
http://black.ap.teacup.com/maniacs/25.html そんな中でも、これは本当に不思議だったということで、バミューダトライアングルの話になると絶対に出てくる話がある。
1872年12月のメアリー・セレスト号の事件だ。一説によると、発見された船はなんの損傷もなく食事と暖かいコーヒーを残したまま、乗組員11名だけが消えてしまったという話だ。
でもね・・・これ、調べてみるとメアリー・セレスト号の救命ボートが船からなくなっていることが判明しているんだ。食事と暖かいコーヒーの話については、なんの記録も残っていない。
100年以上前のこのような例が最上のケースと言われてしまうと「実は不思議なことなんか起きていないでしょ?」と聞きたくなる。
結論を端的に言えば「デッチ上げだった」というわけなんだ。
ここでも他の話と同じで言った者がちという状態だったんだな。ガックシ。
156 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 18:48:55 ID:6x8PYQoS
「魔のバミューダ海域」
http://www.nazotoki.com/bermuda_triangle.html この謎解きに挑んだのは、元アリゾナ州立大学の司書で飛行教官のライセンスを持つ、ローレンス・D・クシュである。
クシュは、その著書『The Bermuda Triangle Mystery Solved』(邦訳:『魔の三角海域―その伝説の謎を解く―』)において、「バミューダ海域で起きた謎の消失事件」と呼ばれるものの真相を解き明かしてみせた。
彼は事件当時の一次資料を実際に調べ、膨大な事故記録を徹底的に調査した結果、この「バミューダ海域の謎」には、多くの嘘、意図的な歪曲、事実誤認、誇張、などがあることを突き止めた。
結論から言ってしまえば、「バミューダ海域の謎」とは20世紀最大のホラ話だったのである。
チャールズ・バーリッツをはじめとする多くの作家たちが、故意にデータを隠蔽し、ときには捏造してきた。
*中略*
またこれはオカルト作家に限らず、テレビ関係者にも当てはまることだ。
日テレの「特命リサーチ200X」のスタッフなどは、一見科学的に見える(が実はトホホな)、リチャード・マッカイバー博士の「メタンハイドレード説」をセンセーショナルに紹介したいがために、
この伝説の真相を知りながら故意にその事実を隠して放送したことがあった。
一見科学的に見える仮説を提出していようが、消失を解明するはずの明白なデータを故意に隠しているという点では、特命リサーチのスタッフもオカルト作家たちと同類である。
このページの最後は、そんな特命リサーチのスタッフも参考文献として挙げていたクシュの名著から、彼らへ向けたメッセージを紹介して終わりとしよう。
30年以上前のオカルト作家たちから今日のテレビスタッフにいたるまで、延々と繰り返されてきた果てしなき机上の空論に終止符を打つ至言である。
157 :
聖教の虎 ◆qLj5Frzrxk :2008/09/22(月) 21:53:58 ID:RAk5a/f2
>>149-151 おいコラ!アホはひっこんどれ。
日蓮大聖人こそ末法の御本仏じゃ。
釈迦なんぞ到底及ぶところではないわ。
158 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 22:20:39 ID:i73sTZ+A
159 :
神も仏も名無しさん :2008/09/22(月) 22:36:56 ID:O0w6/SYa
また性懲りもなく湧いたな、性狂のポンスケ寅。 太鼓叩いて仏壇燃やす焼きホッケが。 日蓮なんざただの修行僧だつーの? お前んとこの犬作も金の亡者で酒銭童子の輪廻転生した色魔だべーな!
160 :
神も仏も名無しさん :2008/09/24(水) 22:28:06 ID:G/qtje21
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA%E5%BB%BB [編集] ヒンドゥー教における輪廻
輪廻はインドにおいてサンサーラ(saMsAra)と呼ばれる。サンサーラとは、生き物が死して後、生前の行為つまりカルマ(karuman)の結果、
次の多様な生存となって生まれ変わることである。
中略
すなわち、ヒンドゥー教では、輪廻を教義の根幹とし、信心と業(カルマ、karuman)によって次の輪廻(来世)の宿命が定まるとする。
具体的には、カースト(ヴァルナ)の位階が定まるなどである。
行為が行われた後、なんらかの結果(para)がもたらされる。この結果は、行為の終了時に直ちにもたらされる事柄のみでなく、次の行為とその結果としてもまた現れる。
行為は、行われた後に、なんらかの余力を残し、それが次の生においてもその結果をもたらす。この結果がもたらされる人生は、前世の行為にあり、行為(カルマ)輪廻の原因とされた。
生き物は、行為の結果を残さない、行為を超越する段階に達しないかぎり、永遠に生まれ変わり、生まれ変わる次の生は、前の生の行為によって決定される。
これが、業(行為)にもとづく因果応報の法則(善因楽果・悪因苦果・自業自得)であり、輪廻の思想と結びついて高度に理論化されてインド人の死生観・世界観を形成してきたのである。
仏教における輪廻
仏教においても、伝統的に輪廻が教義の前提となっており、輪廻を苦と捉え、輪廻から解脱することを目的とした。
ただし輪廻の主体たる常住不変の我は因縁説と矛盾しており成立しない(無我)とする点で、他のインド伝統宗教と対立してきた。
仏教者や仏教研究者のなかには、「釈迦は輪廻説を前提としておらず、インドに古代から信じられて半ば常識化していた輪廻を直接的に否定することをせず、
方便として是認したに過ぎない」と主張する者も少なくない
161 :
神も仏も名無しさん :2008/09/25(木) 13:14:41 ID:Z1w/YJeB
>>180 ところが、
高橋信次は釈迦が人間の永遠の生命を肯定したものとしてGLAに於いても講演していたのです。
輪廻から解脱して宇宙から消え去る滅する事が人間の目標であり仏の到達点であるとした釈迦の思想と
信次とはまるで似ても似つかぬ思想だったのです。
GLAには釈迦の原始仏教をかじった信者がいなかったのでしょう。
162 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 09:15:15 ID:MEVfn4yB
ttp://blogs.dion.ne.jp/36sabue74/archives/3190306.html カリスマ指導者は信仰の対象だから、作られるもの。只の人間をあの手この手で超人に仕立て上げ、それを無批判に信仰する者を集めればカリスマ誕生や。人を集める能力さえあればそう難しいことではなかろう。
10人居って8人までがカラスは白いと言えば、後の2人が黒を主張できるだろうか、それどころか自分の目を疑うようになるだろう。これが洗脳というやりかただ。金日成はこのような心理を巧みに利用して民衆を洗脳し、自分をカリスマに仕立て上げていった。
とことん黒を言い張る者は粛清し、カラスは白い派だけを残していく。その結果が神の如く偉大な将軍様だ。権力が強大になるほどにカリスマ度はグレードアップする。
世の中には、カリスマになりたがる人と、カリスマを担ぎたがる人がおるもんやが、日本人は圧倒的に担ぎたがる方や。寄らば大樹の陰とか、長いものには巻かれろなんて諺があるくらいだから、伝統的にカリスマ依存の民族だと思う。
権威者とそれに繋がる者には従うもの、批判はタブー。我輩が子供の頃の強固たる社会的通念であった。
163 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 09:30:14 ID:MEVfn4yB
NHK15年ぶりの大作:北朝鮮「個人崇拝への道」
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1386161 ◆ドミトリー・カプースチンの証言
主体思想はプロパガンダの寄せ集めにすぎません。
ソビエトの影響を受けたキム・イルソンは人を洗脳するプロパガンダの
重要性をよく理解していました。
彼は主体思想を用いて国民の洗脳を始めたのです。
その洗脳はとても速い速度で進み、我々はただただ驚きました。
◆ワジム・トカチェンコ
(当時、ソビエト共産党中央委員会)のことば
――――――――――――――――――――――――――
北朝鮮はソビエトにとって常に頭痛の種でした。
彼らは主体思想を教え込まれ、目的達成のためには、
どんな手段を用いてもかまわないと考えているのです。
自分の国のためなら、何をしても許されるのです。
私は時折思います。
このような人々と全く関わらない方がいいと。
不用意に関わるとこちらが病気になり、傷つく事になります。
164 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 09:38:58 ID:UsLbetZ7
真如苑焼却オフィシャルサイト
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-main.html 「信仰という名の詐欺 ― 騙されたいココロ」
カルト宗教多いですよね。カルトとは、もともと既成宗教に対して、新しい熱狂的信奉集団という意だったからそれだけでは問題じゃないです。何を信じようが自由ですから。マインドコントロールもべつに問題ではありません。
良い効用があるならば結構なものだと言えるでしょう。問題となっているのは「カルト・マインドコントロール」。密かにマインドコントロールを施して、人の脳を「破壊」して、組織に貢がせるシステム。しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。
けれども、もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方で。そしてもちろん信者さんたちは、自分たちがカルトに荷担しているなんて、思っていないのです。おめでたいですね。なんといっても、
日本人は数十年前、お国全体がマインドコントロールされていましたから。嵌りやすいのですね。・好意性の原理・希少性の原理・返報性の原理・恐怖の原理・段階の原理、コミットメント・権威の原理(外的権威、自己の権威)
・社会的証明・同調性の原理・繰りかえし−親和性の原理・優越感の原理・一貫性の原理−(自己の正当化)−認知的不協和の理論。 だいたいどこの教団もやってることは同じです。必ず、「教団貢献と御利益」 がセットになっている。
で、辞めさせないように「脅し」ももちろんwある。でもなんで騙されてしまう人が後を絶たないのか??今では多くの情報が手軽に得られるのに彼らは眼を背け調べないのだろうか??都合の悪い情報は調べない。
その理由は、彼らが「騙されたいから」だと言える
165 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 21:24:27 ID:ziUbw/FM
166 :
神も仏も名無しさん :2008/09/29(月) 01:05:26 ID:b32pWqMf
(^o^)/
167 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 09:01:04 ID:KkW4BWK1
Q2.日本が沈むことはないのですか?
A2.太平洋プレートが東側から日本の下に沈みこんだり、南からフィリピン海プレートが沈み込んだりしているので、現在の日本はこれらのプレートに押されて、全体としては盛り上がっています(隆起しています)。
ですから、現在の状態が続く限り日本が沈むことはありません。映画では、メガリスの沈降によって日本列島を押していたプレートが日本列島を引っ張ることになり、日本が沈没します。
そのようなことになったとしても、
沈むためには100万年もの時間がかかります。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/filmnc06/qa002.html
168 :
神も仏も名無しさん :2008/10/01(水) 09:09:06 ID:KkW4BWK1
バタイユという人が、宗教史についてこんな様な事を言ってました。
「宗教というものは、神という存在を定義づける事によって、
逆に人間にも簡単に理解できる段階まで引きずり降ろし、
その力を限定している。」
こんな感じだったかな。
個人的には、こう考えています。
宗教と言うモノは、大きく2つに分類されます。
原初の宗教と近代の宗教ですな。
原始の宗教とは、言うまでも無く自然崇拝を主とした
宗教体系のことです。
近代宗教の特徴というのははっきりしていて、
「崇拝の対象としての“神の擬人化”」
これにつきます。
神に人格(神格?)を与え、場合によっては役割を与えたのは何故でしょう?
私見ですが、
宗教の始まりは恐怖だったと考えています。
感謝なんかでは無く。
「ハワード賞」で有名なH.P.ラヴクラフトという作家がこう言っています。
「本当の恐怖とは、存在が見えないモノへの恐怖である。」
つまり見えない恐怖の方が、空想の入る余地があるだけに
かえって恐怖心が膨らむという事です。
それを払拭する為には、その恐怖の対象を見極めなければいけない。
でも分からない。
そんなときには、分からないなりに結論をつけようとします。
これは人間が元々持っている心理で、まあ、
童話「すっぱいブドウ」を思い出していただければ
難しい説明は要らないかと・・・。
分からないものをオカルトで説明しようとするのは
今も昔も変わらない、という事で。
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk8.htm
169 :
神も仏も名無しさん :2008/10/10(金) 15:09:43 ID:+jiDd63r
前からあった名言 名訓に オカルトや著名者の霊名を振りかざして広範囲から無知者を引っ掛けてる 元々オカルト好きは宗教に無関心な為、話を聞くうちに感動する確率が高い これをカルトは見逃さない 更にオカルティストには、こんな事は重要ではないですよと諭しコントロールする 宗教ガチ者には、オカルトを利用し難解なものを簡単に解いたかのような錯覚を起こさせる こんなカルト手法を真似たのが です。
> 日時: 2008/10/10 21:40
> 名前: 日浦
>
>>24 > エキストラさん
> >>渡辺氏が『GLAの在職当時に』日浦氏を知らなかった」という意味です。
> 上記は、ソラリス氏の断片的な言葉であって、その流れは、>渡辺氏の場合、
> それ以降(退社後)も、一度も会ったことがないし、当時の高電工業の社員に
> 聞いても、日浦を知らないと語たので、やはり、ウソつきですね。と言うこと。
> 実際、高電のときは、渡辺さんを知りえず、渡辺さんも僕を知らなかったはず。
> が、関谷ブログで知り合った時、彼の若かりし写真を公開されて、八起ビルに
> おいて、見たことがあると分ったこと。
> そして、関谷氏、渡辺氏と初めて、東京ヒルトンホテルで会って、約8時間も会談
> したことは、関谷ブログに書かれている。
> その後、渡辺氏とは、数十回のメールをやり取りしたが決別。それから後には
> 渡辺ブロブでは、『GLA在職当時、日浦氏を知らなかったし、それ以降(退社後)も
> 一度も会ったことがないし、当時の高電工業の社員に聞いても、日浦を知らない』
> と書き込みしたので、やはり、ウソつきですね。と言うこと。
> この経過は、初代さんの部屋(28)の98からに記録あり。↓
>
http://happiness.lib.net/db/epigone/patio4.cgi?mode=view&no=66 > ソラリスさんは、上記のネタを使っているわけ。
> 日時: 2008/10/11 19:14
> 名前: そらりす
>
>>19 に書いた「渡辺公夫氏が日浦氏を知らなかった」は、
> 単純に「2006年に関谷さんと三者面談する以前には知らなかった」という意味でしかありません。
>
http://happiness.lib.net/db/epigone/patio4.cgi?mode=view&no=66 > のNo.98のことは、念頭にありませんでした。当時これを読んだとき、
> あまり深く考えず、渡辺氏の誤記か説明不測だと思ってしまいました。
> しかし、改めて読み直しますと、どうも誤記とか説明不測ではなく、やはり「虚偽」だと思えました。
> ただ、三者面談のことは関谷さんが既に発表されたことであり、直ちに虚偽だとばれることを
> なぜ投稿されたのか不可解です。
>
> おそらく渡辺氏は、現存する「現実世界」と、自分の意識が作り出した「仮想世界」と
> の区別が付かなくなるカルマをお持ちではないかと思われるのです。
> 渡辺氏は日浦氏との出会いの中で、多分何か非常に不愉快な想いをされ、自分の意識の中に
> 「出生以降、日浦氏との関係が全く無かった自分」という「仮想世界」を作り上げたのではないでしょうか。
> 日時: 2008/10/11 19:15 > 名前: そらりす > その「仮想世界」の出来事を「現実世界」のブログにうっかり書いてしまったというのが事件の > 顛末だと思うのです。何れにせよ、渡辺氏には結果的に虚偽を発表してしまう強いカルマがありそうです。 > 渡辺氏が信次先生の側近であったことは、渡辺氏が提示された様々な資料から確実でしょう。 > このことから、「信次先生の側近」という人々について、考えを改める必要がありそうです。 > 「信次先生の側近」の中には、「真に境地が高く、信次先生を助力された人」と、 > 「非常に強いカルマがあって一人では克服困難な人」との双方が存在したのではないでしょうか。 > 信次先生の深い御慈愛により、後者の人を「側近」という形で身近に置いて、常に見守り、 > カルマを克服できるように、ご指導を続けられたのかもしれません。 渡辺公夫大先生のカルマってすごいですね。
173 :
神も仏も名無しさん :2008/10/12(日) 20:09:01 ID:Vdn9w0aM
頑張れ! 三流ペテン師!!!
174 :
神も仏も名無しさん :2008/10/17(金) 07:17:09 ID:mU8OIjJO
仏教の本質とは
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html 釈迦は 生老病死という一切皆苦を目の当たりにして苦を除きたいと考え、当時のバラモン教の修法をも多く学んだ。 それは輪廻思想に基づくアートマン(個我)の教義であり それに対し釈迦は反骨を見せ アナートマン(非我)を説いた。
その概念は「空」とも呼ばれるが 万物は「色」(要素)から成っており 要素の集合体が 各物を形成しており、つまり、あなたという人も、様々な要素が成立させているのですよ、生まれ変わる実体などは無い、とし、
生まれながらの、バラモン(貴族)やスードラ(奴隷)の区別無く 善き事を行えば善き地に生まれ変わる、不平等無く。
という「単純な論理」を 当時のそのような「迷信」によって支配された衆生に説き その「迷い」を抜くことで「救い」を見せた。 現在の新興宗教に見られる「形而上学的、不可思議なご利益」による奇跡 など微塵も無い、論理の教えである。
「原因」があるから「結果」がある。「苦」は何故生まれるのか。→「欲」が「苦」の根源である。→○○すれば救われる???
そんな「迷信」自己中心や思い込み信仰も捨て去り、欲を鎮め奪い合いをやめ自らをこそ整えれば、相互慈愛で分け合い助け合うことができるだろう。
崇拝も盲信も信仰も「迷い」である。 過去を追うな、未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はいまだ到っていない。
現在の状況をそれぞれよく観察し、明らかに見よ。今なすべきことを努力してなせ。
175 :
神も仏も名無しさん :2008/10/17(金) 07:20:27 ID:mU8OIjJO
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html 釈迦はそんなあたりまえの理屈「法」を 衆生が受容出来得ないと思われたので一旦は説法を躊躇した。 彼の「危惧」は当たり、数百年後にはご利益的な呪いやシャーマンを取り込み、
とうとう仏教は大乗化→密教化 信仰宗教ヒンズーに「同化」してしまった。
それも言わば当然で 衆生はご利益を求める「浅ましさ」があることから「迷信」を求め、それに応ずる形で 仏は大衆的に汚されてしまった。
現在釈迦仏教の残滓が残るとはいえ 中にはもはやキリスト教的信仰ドグマをも包括してしまうという「自称仏教」まで在る。
末法思想」はその端的な例で「ハルマゲドン」と同義の観念的迷信であり 言わずもがな「妄想ではない明らかな知覚」を求める仏教とは隔たる。
これは上記、仏教の堕落であり大衆のオカルト志向を逆手に取る、宗教信仰要素である。
このように「妄想に囚われること」それをこそ釈迦は棄却したが、
後の大乗者たちは ミイラ取りがミイラとなり、仏教を「骨抜き」にしてしまった。 キリスト教とは「信じれば救われる」という大衆も飛び付かずには居れない魅力的な教えとなっているが 以降、大衆にとっての仏陀とは、
イエスキリストのような超越的な実存として 可能性の象徴であり、生きる希望であり、都合のよい拠り所 とされてしまったわけである。
その真髄であった 無我=空=縁起 はご利益や崇拝や盲信へと換えられてしまう。 それは「慈悲に満ちた恵みの世界観」と言う形に都合良く美化され
そのように装飾を施された「仏教」は巷の多くの「宗教」のように世俗化して広まってしまった。
このようにして本来仏教は滅亡した。
現在在るのは偽仏教団なのでご用心。 むしろ世俗の図書館の書棚とそれを手にする名もなき比丘・比丘尼の心象に仏が息づいている。 そこにはご加護も献金も勧誘も無い。仏法とはそもそも、その名のとおり、妄想でも信仰でも崇拝でもなく、単なる生き方の法則なのである。
176 :
神も仏も名無しさん :2008/10/25(土) 07:46:40 ID:tg6GUpCK
家族を新興宗教から守ろう
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/index2.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC [編集] シュタイナーの思想に対する批判
ルドルフ・シュタイナーの業績は、その存命時から既に多くの議論を巻き起こした。主な批判としては、大学の学識経験者たちが認めない、「人智学の科学性」の宣言、教会関係者が非難する「キリスト論のグノーシス主義的な諸前提」、
並びに「人種差別的」とみなされたシュタイナーの民族論である。
また、シュタイナーの人智学は高次の認識から得たものではなく、同時代の他の神秘主義者や教育学者たちから思想を盗んで作られた、寄せ集めのオカルト思想という見方もされている。
2007年9月 ドイツ連邦共和国家庭省は、ルドルフ・シュタイナーの著作二書を「人種差別的」として青少年有害図書に指定するよう、同国図書審査局に要請した。
審査局はこれに対し、シュタイナー出版社が「解説」を付した新版で置き換えると約束したことを受け入れ、有害図書リスト入りを見送った。出版社側は該当巻を出荷停止にした。
ちなみに、シュタイナーはユダヤ人、中国人、日本人、アボリジニ、アメリカ・インディアン[6]が退廃種と解釈されるような描写を残している。
これに対し、「歴史的事実である」アトランティス大陸からの系譜をひくアーリア人種が世界を指導し、黒人やアジア人を教育すべきとした[7]。
シュタイナーの370巻にものぼる著作集の中には、黒人やアジア人を低く見るような記述があり[要出典]、今日においては人種差別思想と捉えられる傾向が欧州各国で問題視されている。
しかしその反面、シュタイナーは本当のオカルティズム(神秘学、霊学)の実現のためには、「自分の属している民族という殻から脱しなければならない。」、「一つの民族だけに役立つような霊性を持ってはならない。」と述べている
177 :
神も仏も名無しさん :2008/11/02(日) 00:28:50 ID:IpIZELXt
>>175 釈迦は只の唯物論者にすぎません。
過大評価しないでください。
神と永遠の生命を否定した罰あたりなのです。
仏陀再誕の大川をみれば、釈迦がどんな人物であったか想像つくでしょう!
178 :
神も仏も名無しさん :2008/11/02(日) 00:50:16 ID:eN2S7JWA
>>177 >釈迦は只の唯物論者にすぎません。
と書きながら、霊や死後の世界の存在を説く大川を見て
>仏陀再誕の大川をみれば、釈迦がどんな人物であったか想像つくでしょう!
釈迦がどんな人物であったか想像してみろと言われてもねーーぇw
179 :
神も仏も名無しさん :2008/11/02(日) 21:03:01 ID:IpIZELXt
>>178 当初は父親の影響を受けたのです。
1991年以降は自らの本性が現れて、神を冒涜した
自らの写真を拝ませる自己顕示欲がでてきました。
180 :
神も仏も名無しさん :2008/11/02(日) 21:05:09 ID:IpIZELXt
大勢の衆生を前にして得意げに話す、釈迦と大川・・ 困ったものです!
181 :
神も仏も名無しさん :2008/11/03(月) 12:05:39 ID:a/0ukbMe
信次はすぐれた霊能者だった。今の時代なら江原以上になれただろう。 しかし、霊能者というのは本当に見えてる部分もあれば妄想もまた多い。 霊能者とはもともと精神病と紙一重なのである。教えはどっかからの受け売り に思われ、釈迦イエスモーゼといった権威付けを必要とする。本当に聖者なら 釈迦もイエスも引用する必要なし。新しく高橋教をつくればいい。 教えは、取るに足らない。それでも高橋を評価できるのは妄想嘘八百こいていても 悪気が無かったし、それで人に迷惑をかけたということもない。 何より彼は宗教が好きだったし、宗教の道ひとすじにマニアックにはまっていただけなのである。。 聖者賢人の器はなかったが、自分の作った教えに自分をしつけ、最後まで聖者になりたいという あこがれをもち、そのごとくにふるまった。 どんな趣味の人間がいても人に迷惑をかけなければ何やってもいい。誰も文句はいわない。 信次のような人間はオウム麻原と本質的に同じである。麻原彰晃にならなかった のは妄想であれ自分の信じる道を踏み外さなかった。 これだけである。
182 :
神も仏も名無しさん :2008/11/03(月) 12:21:45 ID:a/0ukbMe
佳子や信次は真理追求に関しては真摯である。この点は評価してよい。 口できれいごとを言いながら裏でビジネスを行っているアホカルトが 多いのである。ただ悲しいことにこの家系は拝み屋さん(イタコとか の霊能者)の系であって聖者宗教家の器としては恵まれなかった。 従って教えは自分で新たに発見したものではなく、他から寄せ集めた ものになってしまった。霊能さえあれば宗教では食っていけるが。
183 :
神も仏も名無しさん :2008/11/05(水) 00:21:59 ID:DW71o2wt
そりゃ旦那! 大皮UFOからは釈迦を想像することは土台無理ってことですぜ。 あんなバカボンブタとは似ても似つかぬものですからして・・・ 強いて言えば、手足があり人間の形をしているというだけですかね? 旦那?
184 :
神も仏も名無しさん :2008/11/05(水) 00:50:55 ID:qslUHAPe
でも2400年前の釈迦がどんな人物であったかなんて皆な知らないでしょう・・ 教えを冷静に分析すれば如何に馬鹿げた思想であったかが解るのです。 釈迦と大川は瓜二つなのです。
185 :
神も仏も名無しさん :2008/11/06(木) 01:55:31 ID:wMDFrRU+
自費出版でサラ金に借金。本は売れずサラ金地獄。おそろしや〜。
186 :
神も仏も名無しさん :2008/11/06(木) 12:07:21 ID:JvIQAtzQ
187 :
神も仏も名無しさん :2008/11/06(木) 12:09:04 ID:JvIQAtzQ
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakusemi/No6.html アダムスキーが有名になるきっかけになったUFOコンタクト事件ってのが、いま見てみるとすごい面白いんですよ。どんな事件だったかというと、一九五二年のある日、カリフォルニアの砂漠をうろうろ歩いていたアダムスキーは……って、
いきなり冒頭からすごいですよね。「砂漠をうろうろ歩いて」いたんですよ、よりにもよって砂漠を(笑)。そうすると目の前に突然円盤が降りてきて、中からメタリックなスーツに身を包んだ「オーソン」という金髪宇宙人が現れまして、
「ハーイ」とかなんとか挨拶したという、
なんか荒野でインディアンと出くわしたようなコンタクトを果たしたわけです。
オーソンはサンダルを履いていたらしくて、UFOが去った後に地面を見てみたら足跡が残ってたんです。「これは貴重だ」と思ったアダムスキーは、
その足跡を「たまたま持っていた石膏と水で」型取りしました(大笑)。
砂漠をうろうろ歩いてるわ、偶然石膏と水を手にしているわ、無理があるよなあ(笑)。その石膏型を「これが金星人オーソンの足跡だ!」と発表して以来、
アダムスキーはどんどん有名になり、やがてはUFOに乗って火星や金星に旅したり、土星人と会ったり、月の黒い部分にある森に入って月面動物を目撃したりと、
ものすごい体験談をするわけですね。アダムスキー本人によって設立された「GAP」という後援団体があって、これは日本にも支部を持ってるんですけど、
日本支部だけで六〇〇〇人ほどの会員がいるようです。
「いくらなんでも火星や金星に人は住んでいないでしょう」との突っ込みに対しては「いや、アダムスキーはわれわれを試そうとしているんだ。現代科学が否定してもわれわれは彼を信じている。
いまは試練の時だよ」との答えを返しているようですね。会誌も発行してたりして、結構力入ってます。
>>181 知ったかぶり、乙!w
江原はなんの力もない。GLAの信用破壊
>>181 知ったかぶり、乙!w
間違いが2点ある
江原はなんの霊能力はない。
GLAとGLA第3期以降の超能力者(本物=ハンターらしいw)の信用破壊のみを目的に、
危害目的の悪意だけで、でっち上げた国策破壊工作員で詐欺師。
TVパフォーマンスはその全てが放送作家が盗撮盗聴を基礎に仕立て上げた猿芝居でした。
【第2の間違い】
オウム事件は高橋信次が未来予知した通りのものでした。
>>181 知ったかぶり、乙!w
間違いが2点ある
江原はなんの霊能力はない。
GLAとGLA第3期以降の超能力者(本物=ハンターらしいw=国際情勢板の「フリーメイソン」スレッドで未来予知の超能力を本日ご開陳してあるよw→即座に、渋谷区で爆弾火事騒ぎをやらかしたのは、ユダヤマフィアからの反キリスト工作)の信用破壊のみを目的に、
危害目的の悪意だけで、でっち上げた国策破壊工作員で詐欺師。
TVパフォーマンスはその全てが放送作家が盗撮盗聴を基礎に仕立て上げた猿芝居でした。
同様にして、細木数子が同様の信用破壊活動を創価学会SGIとユダヤと統一協会が画策して来た。
【第2の間違い】
オウム事件は高橋信次が未来予知した通りのものでした。
それを実現させたのが、日本政府。反キリスト勢力の日米からなる国策テロでした。
>>190 警察が国策テロとして、オウム事件と本日の渋谷区の爆弾火薬火事をやらかした「主犯者」ですからね〜
192 :
破壊活動犯罪者カルトオウム創価教SGI八百長選挙自民党ハンター :2008/11/15(土) 00:29:52 ID:Gj8uCJDv
隣のバアちゃんが転倒したのも学区内の彰浩君が宿題を忘れたのもイケイケダ犬作の仕業ですからね〜 来週に天気が崩れて寒くなるのも国民に風邪をひかせて抹殺しようとしている政府の陰謀ですから警戒することだな!
>>192 成り済ますなよチャボウズ
立証暗黒論腐珍空母国家 by 安・論
植民(地)の王者って誰?>教えてイルミネーションw
立彰暗国論で世界征服で利害一致した血の上人ユダヤに戦争を!〜新たなる暗黒の目がSGI暗躍に因る鶴タブー・クーデター
鶴タブークーデターの下心こと、食い倒れ日本立正暗黒化テロ計画には、まず暴力を正当化する支配権力を、くだんの非合法活動から入手し確立して来た。
この下心実現の為に、テロリストを暗黒面から擁護し、政敵利害対立者の口封じをしては、暗殺を繰り返して来た。
このイルミナティの手口を劣化コピーして来たのが、破壊活動犯罪者カルト創価学会SGIだ。
下心実現の為にイルミナティの手口で殺人を繰り返して来たことは、
奇怪な死体、死体だが雄弁でもある数々の死体に因って、裏付けされて来た野田聖子
>>192 そこの成り済ましチャボウズよ、
>>190 でヌケヌケと自慢している超能力についてはどうよ!?
糞価学会SGIみたいな殺人破壊凶弾カルトには、奇跡も超能力もなにもない劣等種族しかいないのが悲しい現実だシナ〜!wwwwww
195 :
破壊活動犯罪者カルトオウム創価教SGI八百長選挙自民党ハンター :2008/11/15(土) 19:35:19 ID:Gj8uCJDv
そうだシナー! 同意だチョン!
>>195 犯罪で存続してきた糞価学会はデク人形だよなw
超能力も法力も奇跡も、教義すらも何にもありゃしないんだからねぇ〜、偽ハンターよwww
>>1 そんなの教祖以上の態度を日常から曝して来た気違い信者に分かるワケないじゃん!
GLA狂信者は気違いが多いよ気違いが!
何にも解っていやしないだけじゃなく、分かろうと努力すらしやしないのが気違い狂信者どもへの「正しい正確な総合評価」で、間違いない!
>>1 違いならまず自分で確かめれば良いのです。
多田、何十年信者やってても、篩(フルイ)にかけられるカスやバカには、理解できないみたいですけどね。
異動がハッキリ分かるならば、素質ありかもね。
当方の場合はあの大量の書籍を深く理解するのに半年と掛からなかったみたいだけど(事実上、一読だけで飲み込み感得できる)、
まあ、そういうのは例外中の例外で、特別な霊聖が最初から備わっているレアな場合みたいですから、あんたらや狂信者らになんか教導しても無駄だからやめとく。
見たところあんたにはバカ狂信者らと同様に、全く才能がないのだし、せめて無駄な努力ぐらいはしてみたら?w
199 :
神も仏も名無しさん :2008/11/24(月) 12:47:31 ID:aIIw+2Xr
ttp://85058.diarynote.jp/200802200643520000 (1) 「太陽は熱くない」の嘘
アダムスキーは「太陽は熱くない」と言っているがそれは嘘。アダムスキーは物理学を知らない。太陽の温度はスペクトル分析や、その他の観測データで判明している。太陽に近付くに従って受ける熱量が多い事も観測できている。
熱源から受ける熱量が距離の2乗に反比例していることも確認済み。「太陽は熱くない」のであれば、太陽からの光が当たった面だけが熱くなる現象をどのように説明するのか?
ちなみに、「太陽は熱くない」と彼が言ったのは、「水星や金星は太陽に近くて熱いから人が棲めない、冥王星は冷たすぎて人が棲めない」と金星人などの存在を否定するツッコミを入れられた時に、
彼が苦し紛れのその場の思いつきで言ったもの。
(3) 地球が「太陽くらいの大きさ」に見えた嘘
地球から8万キロメートルの位置の円盤からアダムスキーが見た地球は、「地平線を昇る太陽くらいの大きさ」に見えたと言うのも彼の嘘。実際にその距離から見ると、地球は太陽の18倍もの大きさに見える。
「太陽くらいの大きさ」だなんてトンデモない!
(4) 「宇宙人からもらったペンダント」の嘘
アダムスキーが「宇宙人からもらったペンダント」だと言い張っているやつを、宇宙人と初めて会った年の何年も前に撮影されている写真にちゃっかりアダムスキーがつけて写っている。
(7) 円盤写真の嘘
アダムスキーの円盤写真がインチキである事は、50年前の当時から判明している。彼が言うには、6インチ望遠鏡にセットしたカメラを使用して、600〜900メートルの位置にある円盤を撮影したらしい。
ところが、そのように撮影したのであれば、円盤全体にピントが合うか、あるいは円盤全体がボケるハズなのに、彼の撮影した写真の円盤は、
手前にピントが合っていて、奥のほうがボケている。
六〇年代のハルマゲドン
http://www.asahi-net.or.jp/~ve3m-snd/shindo/essay/cba.html
200 :
神も仏も名無しさん :2008/11/24(月) 12:48:12 ID:aIIw+2Xr
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7651/ufo/02.html まず、アリゾナ砂漠でのUFOとの遭遇。
同行した、アル・ベイリーは、
「UFOなど、見てはいない。アダムスキーが一人で渓谷に入っていった」
って言ってます。
これ、おっさん一人で渓谷に入っていっとるがな、一人で。
だから、アダムスキーが金星人とテレパシーで話合っているところなど誰も見ていないのです。
そして、翌月にUFOを撮影します。
というより、UFOのおもちゃを撮影します。
一緒にいた退役空軍軍曹のジェロルド・E・ベイカーもそのUFOを撮影したことになっています。
が、アダムスキーは抜け目がありません。
ベイカーに、「あれは、お前さんが撮ったことにしてくれ!そうすりゃ、儲かるぜ!」
という手紙を送っているのです。
これ、おっさん自分で撮っとるがな、自分で。
次にUFOから投下された写真のネガです。
UFOがネガを落とす?
おかしいでしょ。
あまりにも幼稚な発想です。
1961年4月12日、ソ連のユーリ・A・ガガーリンは、宇宙から見た地球を
「地球は青かった」 と言いました。
アダムスキーのおっさんは、
「地球は白かった」と言っています。
これは、月が白く見えるのでそう言ったとしか思えません。
あたま悪すぎます。
さぁ、あなたはどちらを信じますか?
では、なぜアダムスキーはこんな虚言を並べたてたのでしょうか。
これはひとえにカルト集団の教祖である彼が信者集めのために行ったものだったのでしょう。
201 :
神も仏も名無しさん :2008/11/24(月) 12:48:42 ID:aIIw+2Xr
今迄表に出てきた事の有る、アポロ11号の乗組員3人本人達による宇宙人を見た...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319342853 ニュースソースとして、実際にある新聞社やら何やらの名前が挙がってますが、これも嘘を偽装する為の方策であったり、
海外の新聞社(なんちゃらエンクワイアラーだとか)だから信ずるべきだと思える方もいるんでしょうが、
これまた日本でいうなら「東スポ」レベルの新聞社であったりする訳です。
ソヴィエトのプラウダはどーなんだと突っ込む方もいらっしゃるかもしれませんが、ソヴィエト共産主義が倒れた後のプラウダは
東スポレベルのゴシップ・タブロイド紙に変貌してしまいましたので、
これも信用するに値しません。
しかも、アダムスキーの話自体が、もともと三文エセエフ小説を持ち込んで没にされ、同じものをドキュメンタリーとして出版したらいきなり売れ出したという代物です。
本人もカルト(ロイヤル・オーダー・オブ・チベット)の教祖様ですしね。
その話がいまだに生き残っていて、このような悪さをしているんです。
糞価学会SGIと統一協会とカルトのご主人様を印した、映画である、 『OMEN』21時からテレ東系で始まるよ 秘密結社イルミナティ・フリーメーソンらが企図して来た世界支配と全人類ゴイム化計画がNWO。 このNWOという陰謀実現の為には、手段を選びなどすらもしない秘密結社。 気違い精神異常者のNWOカルトらが繰り返して来た、殺害手法と殺害のキッカケを、是非、この映画から読み取って欲しい! 666ダミアンは子供=チャイルド→そして、ロス チャイルドらだ。 NWO気違い悪魔崇拝カルトらは、歴史を通じて、秩序や正義と権力、文化、人命、その他もろもろを根こそぎ踏みにじっては、滅ぼして来た。 このNWO暗黒ネットワークらの闇と、闇討ちを繰り返す企図とを、感づき伺わせる為にはギリギリでの設定だ。 だからだ、とは言いたくないけれども、そこには同時に、嘘も、矛盾も、無理も混ぜられている筈だ。 ならば、虚実が悪意で混在されていようとも、 彼ら悪魔崇拝の気違いNWOカルトらの実態や手口とは、 果たして、何であり、どれであるのかを、騙されない様に、 注意深く、是非、見抜いて欲しい。 Free Mathon → eMon → OMEN⇔rOMaN cATHOric=free mATHOn
203 :
神も仏も名無しさん :2008/12/14(日) 10:31:57 ID:7NWYpHiP
204 :
ハンターちゃんへ。クリトリマスプレゼント :2008/12/25(木) 01:06:02 ID:OSE9Q3b+
ホレッ!!! メリー.クリトリス \_彡彡彡彡_/ ミミミミミミミミミミミミ ミミミミミミミミ ミミミミミミ ノσヽ // 。ヽ\ ///\\ \ ( ( ( ) ) ) \\\/// ` \/ ' \ * \_____/\_____/ ザーメン
高橋信次肯定スレPART6 の続き
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1217183208/
<<これまで書いていたスレッドに
書き込めなくなりましたので、
続きをこのスレでさせて頂きます。>>
前者「G○Aの内側の情報を外側に 公開しないこと」としては、 サークルに参加している 新入生に対して、その活動母体が G○Aであることや宗教であることを 知らせないことや、 心行の言霊スタディーを聞いている 新入生に対しても、一般的な キリスト教の聖書解釈とは 別のものであることです。
さらに、その先にサービスをはじ めとしたG○Aでの信仰生活が 待っていることを知らせ ないことです。 誰一人として宗教団体だと 知ってG○Aのサークルに 来ている新入生はいないでしょうし、 誰一人として人生をかけての 信仰生活が待っていることを知って、 心行の言霊スタディーを学び始める 新入生はいないのが実状だと思います。
新入生はこの先にある形は わからないけれども、それは 自分にとって益となる 良いものだろうと信じて、 従っているのではないでしょうか。 そして、その疑問をメンバーに 尋ねたとしても、答えを 先送りされたり、本来の 意図をごまかしながら 答えられたりすることが 往々にあるのです。
しかし、自分の人生の先に 待つものを知らされていないのは 新入生に限ったことではなく、 メンバーも同じと言えます。 たとえば、信仰歴の浅い メンバーには、教会のリーダー ミーティングで何が話し合われ ているのか知らされることは 無いでしょう。
一般のメンバーが関東7教会の 指導者クラスでのリーダー ミーティングの内容を詳細に 知ることができるでしょうか。 教主国である中国本部や 「先生」の直近の内情を どれだけの数の日本のメンバーが 知りえるでしょうか。
それらで話し合われる内容は、 信者一人ひとりの生活に 非常に大きな影響を及ぼすというのに、 メンバーに対してその全容が 公示されることは無いのです。 G○Aの新入生もメンバーもみな、 今いる自分のポジションより 内側のことが見えないのです。 例外なく、です。
より内側の様子は次のステップに 進めばさらに少しは見えるように なるでしょうが、本当の中心の 様子はいつまでたっても 見えないかもしれません。 また、学生のメンバーのみなさんは 就職したら給料の10分の1献金が 義務付けられることを知っていますか?
またメンバーの結婚は、教祖またはその 代理者によって結婚相手が決められ、 合同結婚式を行なうことを 知っていますか?年齢27歳以上、 信仰歴5年以上、伝道3人以上といった 条件(現在は内容が緩和されているかも しれないが)を満たしている メンバーが集まって合宿を開き、 結婚相手の希望を提出します。
「先生」の代理者(現在日本では 丁賢芽氏)が参加者の中から 結婚ペアを決めます。納得のいった ペアは後日、「先生」のもと (近年では配信映像のもと) 合同結婚式をあげるそうです。 それらの制度が悪いものだとは 言いません。納得了承の上でのこと なら問題は無いでしょう。
正統なキリスト教でも社会人の 10分の1献金は正しい了承と 手続きの上で行なわれているのです。 しかし、G○Aにおいては、 事前にその内容を知らされることは ほぼ無いでしょう。 結婚や就職に関わることだけではありません。 老後を迎えたメンバーの生活は どうなるのでしょうか。
もしG○Aで死んでしまったら、 どのように葬儀などが執り行われるのか 知っている人はいますか? 私はどちらも知りません。 私たちの人生においてとても重要な 出来事が、G○Aにおいては 実にあやふやで、それぞれその 時を迎えるまでわからないのです。
このようにして、G○Aでは G○Aの外の世界に対してだけで はなく、G○Aの内側においても、 より内部がより外部に対して 隠蔽する体質があると思います。 あらゆる段階において今後 導かれる先に対してのンフォームド コンセントが不充分なのです。
なぜG○Aでは、サークルに参加 する段階で、心行の言霊スタディーを 学ぶ段階で、メンバーになる段階で、 G○Aでの信仰や生活を選ぶに あたって事前に、その活動内容の 全てを、または人生に大きく関わる重 要な要素でさえも、知ることができない のでしょうか?
「それは彼ら新入生や信仰歴の 浅いメンバーが救われるための 知恵であり、思いやりであり、 はかりごとである。もし今、 内実を知ってしまうと誤解をして つまずき、G○Aを受け入れないだろう。 良いものを紹介するには順序がある。」 というのがG○Aの側の理由です。
しかし、新入生にもメンバーにも 自分が所属するべき団体や持つべき 信仰や思想を選ぶ自由の権利がありますし、 そのために充分で公正な情報を得る 権利があるのです。 「それは、真の神様の歴史を成すための、 神様が示した方法だ」とG○Aは 主張するかもしれません。しかし、 目的が手段を正当化してはいけません。
目的が手段を正当化してしまうと、 人の尊厳をも無視した行為さえも 可能になってしまいます。 その最たる例が、オウム神理教が 起こした一連の事件では なかったでしょうか。 前述したように、G○Aだけが 絶対唯一正しい価値観ではありません。
多くの健全な活動を行なう宗教団体は たとえ世間の風当たりが 厳しくとも自分たちの正体を 明らかにして、伝道活動を 行なっているのです。 そして、たとえ神が指示した 方法だと考えるとしても、 正体を隠して人々を導くという 方法は、詐欺師や破壊的カルト といった社会的に「悪」だとみなされる 人たちが利用している方法です。
善行を望むのであれば用いるべきでは ないことは明らかです。 私は、誰かが良いと感じているものや 信じているものを別の誰かに 紹介することは素晴らしい ことだと思います。 また、路傍で見知らぬ人に声をかける ことでの出会いにも大きな 価値があると思います。
しかし、あなたが良いと感じ信じている 価値観が、世界中の全ての人にとっても 良いものだとは限りません。 あなたがある誰かを救い主だと 信じるのは自由ですが、その人は 全世界の人々にとっての 救い主ではありません。本当に、 彼らは全人類のための救世主ではないのです。
225 :
神も仏も名無しさん :2008/12/26(金) 20:40:05 ID:brdndxt5
あ、ほにゃらかへ〜 それからどーした、チヨイナ、チョイサッサ!
統一協会の教祖である文鮮明氏は自らを 再臨のメシヤだと名乗り、その証拠として 新約聖書のヨハネの黙示録7章2節を あげています。この聖句の「日の出る方」 とは極東アジアを示し、その地域の キリスト教国である韓国から、 「生ける神の印を持って」救世主が 現れると解釈するそうです。
が、この聖句に記されているのは 「もうひとりの御使」であって 救世主のことではありません。 G○Aの教祖である高○信次氏もまた、 自らを再臨の仏陀だと名乗り、 その証拠として旧約聖書ダニエル書 12章7節以降やイザヤ書46章11節を あげています。ダニエル書の箇所は 「ひと時とふた時と半時」という 心行の言霊スタディーの核心的講義です。
この聖句から計算される 1969年に成約時代の再臨主 による福音が伝えられると解釈し、 神の啓示を受けて同年6月に 大森で福音を伝え始めたのが 「先生」高○信次氏であると 教えます。この聖句の解釈 については、私はその真偽を 問題にしませんが、当然、正統な キリスト教の解釈とは異なっています。
ともあれ、この過去の事柄に 対してその事実を知っている のは当事者本人だけなので、 数字を後付けしたり、捏造したり、 予め計画して行動するなどの 融通を利かすことができ、 この解釈と出来事自体が 彼のメシヤ性を示す確固たる 判断材料にはならないようです。
イザヤ書の箇所は「特別比喩」 の講義の中で伝えられます。 「私は東から猛禽を招き、…」 という神の啓示の箇所を用いて、 「東」とは極東アジアの熱心な キリスト教国である中国を 指し示し、「猛禽」とは「鷲」 のことで、「鳥類の王」である 鷲は「メシヤ」を喩えていると 教えます。
つまりこの聖句は中国から 再臨主が現れることを 予言していると解釈するのです。 しかし、この解釈には文意の 問題ではなく、 論理的な無理が指摘されます。 たとえば「カエル」は「両生類」 であるが「両生類」は「カエル」 ではありません。
「小泉純一郎」は「政治家」 であるが「政治家」は「小泉純一郎」 ではないように、「鷲」は「猛禽」 であるが、「猛禽」は「鷲」 ではないのです。 これは「集合」と「要素」の問題です。 猛禽類にはタカやハヤブサやフクロウなど 鷲以外にも多くの種類がおり、この聖句からは 「猛禽」を「鷲」とは特定できません。
ちなみに、「猛禽」は聖書(レビ記や 申命記など)では悪しき生き物として 記されていて、マイナスのイメージです。 「鷲」は力強いイメージで聖書に 登場しますが、主を待ち望む者が力を 受ける様子などを表していて、 メシヤを喩えると明示されている 箇所はありません。
そして、旧約聖書が書かれていたと される時代に「鷲」が鳥類の王である という認識があったかは 定かではありません。 このイザヤ書の箇所の解釈は、 明らかに論理的な無理のある 解釈だと言えます。普通一般的 に考えると、この聖句箇所から 「猛禽→鷲→鳥類の王→メシヤ」という 連想は難しいことです。
とくに、鷲が鳥類の王だという 認識は、現代においても百獣の 王ライオンほどにはありません。 そう言われればそう思うかな という程度のものです。 しかし簡単に納得できるのは、 動物・植物・その他・特別といった 一連の比喩の講義を受けたからでしょう。
犬といえばあれ、豚といえばこれ、 ブドウといえばそれ、 といった具合に連想作業を繰り返すうちに、 提示されたイメージを受け入れやすく なっているからかもしれません。 前述のように、比喩には 解釈する側の意図によって 自由に意味を引き出す ことのできる融通性があり、 ときにそれは危険をもたらします。
聖書を神の言葉として 捉えるのであれば、 人間側の意図が入り込まないように 最善の注意が必要なのではないでしょうか。 ともあれ、文鮮明氏にしても、 高○信次氏にしても、彼らが 再臨主たりえるのは、それぞれが 指示する聖書,仏典の箇所を、彼らが 再臨主であることを意図して、前提として、 解釈する場合に限って成り立つのです。
彼らが再臨主であるのは、 そうであることを望んでいるそれぞれの 信者たちや信者となることを方向づけ られている人々にとってだけです。 それ以外の一般の人々にとって それらの解釈はあまりにも、 合理性を欠いた、論理の飛躍した、 無理のある、むしろ間違っている と言えるものです。
誰に肩入れもせず、冷静に客観的 公正にたって判断するなら、 彼ら自称救世主たちは、聖書箇所の 解釈、とりわけ自己の証明に おいて間違った解釈を しているのですから。 どう考えても聖書が予言した 再臨主ではないのです
(もちろん聖書は再臨主を予言 していないという主張もある)。 つまり、G○Aの「先生」が全世界の 救世主である可能性は、統一協会の 教祖文鮮明氏が救世主である 可能性とさほどかわりません。 どこか知らない場所の見ず知らず の人が救世主である可能性と大差なく、 ゼロに等しいということです。
241 :
神も仏も名無しさん :2008/12/27(土) 21:56:23 ID:BPn9Yq45
伏字ばかりすんなンニャロー! 真実を語り挑戦するなら固有名詞を表記しろヘタレ。 そんな及び腰でどうする? GLAからの訴訟を恐れて真実が伝わるか?
このことは彼らを侮辱することでは ありません。彼らも私たちと 変わらず同じ一人間だということです。 その上で、彼らによって救われたと 考えるのは自由です。 人生を大きく変える言葉を受けた、 病気を癒された、絶望から引き 上げられたといった体験によって 誰かを自分にとっての救い主だと 考えることは自由です。
でも、それはあなたの個人的体験に よるものであって、それを伝道しよう としている対象者や他の人にも 押し付けるのは良くないことだと はっきりと知る必要があります。 G○Aの伝道が進まないのは、メンバー たちの努力不足のせいではありません。 隠蔽体質をはじめとした集団組織として の不健全さによるものだと思います。
人々を集めるのは信頼です。いくら 商品やサービスが素晴らしい会社だと しても、その経営が不健全であれば、 顧客からの信頼は得れず、会社は成長 しないでしょう。 近年、大手自動車メーカーや 食品メーカーがその隠蔽体質によって 人々の信頼を失い、あまりにも大きな 経営的打撃をうけたというニュースも このことを物語っているのではない でしょうか。
自分が参加していた サークルがG○Aという 宗教だったと知らされた新入生は みなショックを受けます。 それは、宗教だったということからの 衝撃もあるでしょうが、もっとも 彼らを傷つけるのは、あれほど尊敬し 信頼していた人たちが結託し、 実は本当のところを自分に隠して いたという事実です。
若者の多くは、宗教に入ることを 望んでいないとしても、 宗教を信仰している人たちに対して寛容で、 決して否定的ではありません。 G○Aにおいて充分な情報開示が されていないのは、組織構造や 活動内容の問題だけではありません。 お金の流れに関しても不透明なのです。
メンバーに対してなぜ日々の 献金の使途が明らかにされていないの でしょうか?金銭的な執着から 言っているのではありません。 信仰者にとって、献金とは彼らの 信仰心や活動の努力が形となって表れた ものだから言っているのです。 メンバーが日々積み重ねてきた 努力がどういった形をなして 実を結んでいるのか、詳細に 明らかにされるのが望ましいでしょうし、 明らかにされるべきでしょう。
しかし、G○Aにおいては、一般の メンバーにはさっぱり明らかにされて いないのです。 彼らの努力や誠意の形が、 無駄に使われていたとしても、 意に沿わない形で使われていたとしても、 指摘することも、改善することも できない状況です。
一般のキリスト教教会には会計役員 がいますし、監査役員もいます。教会や 組織運営に関する金銭的なことは、 その収入・支出・将来計画について、 その所属信者たちに 明らかに公開されているそうです。 社会人の10分の1献金などの 高額献金についても 受領証明を出しているそうです。
信者一人ひとりが気持ちよく 信仰生活を送るためには、 こういった健全な会計制度が 必要であるし、自分たちの信仰活動に 健全さを求めるなら、進んで執り おこなう行為だと思うのですが。 そして、新入生が参加する 行事やサークルの会計に 関しては、もっとシビアに 健全さを追求すべきです。
なぜなら彼らはG○Aという 組織の構成員ではなく、外部者だからです。 彼らメンバー以外の参加者に 対する説明や了承の無いまま、 彼らからも徴収した行事やサークルの 費用の一部でも、教会やG○Aの 運営費用に流されるなどという ことは決してあってはいけないことです。
これは精神的問題ではなく、社会的 問題です。G○Aに人が集まらず 残らないのは、伝道の際や 社会に対して正体を明らかにしておらず、 組織構造や活動内容の告知、会計報告など において充分には信頼を得られていない からではないでしょうか。 情的な魅力や感性的な魅力を求めてきた 人はともかく、正しさや健全さを求めて G○Aにきた人はいつしかその不充分さ に気づいて離れていくのかもしれません。
そして、これからもこういった 隠蔽体質を改善しないうちは、 G○Aが目覚しく発展することは 困難だろうと思います。 隠蔽体質の方向の後者「G○Aの外側の情報を 内側に取り入れないこと」としては、 キリスト教を「文字通り信仰」 「信仰が死んでいる」と、 実態を認識することなく決め付けて劣視したり、 G○Aを離れた人との接触を避けるように教えたり、 新入生が家族や友人などの第三者の意見を 聞くことを阻んだりすることです。
これによってメンバーや新入生たちは、 G○Aの外部からの評価や情報、 他の宗教の教義や観念に触 れる機会はほとんど無くなって しまいます。そして、多忙な伝道や 信仰生活が、さらにその状況を悪化 させています。また、仮にそのような 外部情報に出会ったとしても、 G○Aの教義だけが絶対に正しいと 思っています。
思っている以上は、自分たちの考えに 合っているものは肯定し、あって いないものは神理ではないとし、 情報を都合のよいように取捨選択 してしまうでしょう。 このようにしてG○Aのメンバーや 新入生には、他と比較検討しながら、 より良いものを選べるという充分な 情報と環境はなく、G○Aの側が 与えるものを受け入れるしかないのだと 思います。
このようなG○Aの隠蔽体質は、 まるで閉めきった部屋に大勢の人が 集まり活動しているかのように思えます。 どんなに内装や設備が素晴らしい 部屋だとしても、閉めきったまま 活動していると、酸素濃度は落ち、 一・二酸化炭素は増えて、 意識はぼんやりし、思考能力は 低下し、不健康な状態になります。
状況を改善するには、窓を開けて 換気をし、外の新鮮空気を取り 入れなければなりません。 同じように、G○Aもその 内と外との情報のやりとりを遮断し、 その宗教活動を外部から 締め切ってしまうと、 内部の空気は次第に 悪化するのではないでしょうか。
息苦しくなった人は外へ飛び 出すでしょうし、意識の朦朧とした 人は自分で正しい思考と判断が できなくなってしまうでしょう。 実に危険な状態です。これが、 G○Aからメンバーが 離れていく一つの大きな要因 でしょうし、G○A自身が 抱える問題によって起こるG○Aの 崩壊の可能性だと思います。
改善の策は簡単です。G○Aが 窓を開けて換気し、外部と 情報のやりとりをすればいいのです。 それは、G○A自身が社会に対してその正体と 実態を明らかにすること、メンバーに対して 組織構造や会計実態など内部情報を 報告すること、被伝道者に対して 宗教・「G○A」であることを 明示することです。
そして、教義内容や活動内容に関して 事前報告すること、G○A外部からの評価を 受け入れること、被伝道者やメンバーに 対して情報制限を行なわないことなどです。 これらは全て団体や組織として健全な姿だと 思います。これにより、新入生やメンバーが 充分な情報と冷静な判断のできる環境の中で、 G○Aを選ぶかどうかを決めることができます。
健全な環境は団体としての魅力であり、 実力を発揮できるものです。信者もその信仰に誇り をもって公にでき、正々堂々と伝道に 励むことができるでしょう。 G○Aが本当に魅力ある価値観や活動、集団であるならば、 たとえそうしたとしても、むしろそうしたほう が、多くの人を集め、活気ある発展を していくことができると思うのですが。
●注文の多い料理店 : 『ボーリング・フォー・コロンバイン』 という映画をご存知でしょうか? 近年、アメリカ合衆国のブッシュ大統領と イラク戦争との関係について批判した ドキュメンタリー映画『華氏911』 で日本でも話題になった映画監督、 マイケル・ムーア氏がその数年前に撮った、 アメリカの銃社会の問題を提起した ドキュメンタリー映画のタイトルです。
私はしばらく前に、この映画が テレビで放送されていたのを 家族と見ました。この映画の 情報によると、銃による 1年間の死亡者は、ヨーロッパなどの 先進諸国でも200人以下、日本では 100人以下であるのに対して、 なんとアメリカでは 1万人を越えるのです。
各国の人口を考慮しても、 これは非常に多い数です。 この異常とも言える状況の原因を、 数年前に起こったコロンバイン 高校での銃乱射事件を中心にして 追求していくという内容なのですが。 驚いたのが、アメリカでは近所の スーパーマーケットでも簡単に 銃弾が購入できることでした。
同じように銃が広く普及している 隣国のカナダですが、こちらは 年間の銃による死亡者は200人以下と アメリカのようではないのです。 何がアメリカ銃社会問題の原因 なのか、この映画の内容の意図を 汲んで考えてみますと、どうやら アメリカ国民の多くは、政治や マスコミによって強く恐怖感を 抱きながら生活するように影響 されているというのです。
片田舎の小さな町でもテロリストの 標的になっているという恐怖、 殺人蜂の群が南アメリカ大陸から 北上してきているという恐怖、 ハロウィンで子供に配るお菓子の 中に毒物が無差別に混入されている という恐怖といったものです。 そして、銃などによる凶悪犯罪の 犯人像は一様に、黒人の若い男性 であるという情報が流され、 人々は日中でも町をあるく事ができないほどに 恐怖を抱いているというのです。
実際には名も知らぬような 小さな町がテロリストに 攻撃されたことはなく、 殺人蜂の群も来ませんでしたし、 ハロウィンのお菓子に 毒物が混入されていた事件は アメリカの歴史上2件だけで、 どちらも家族による 犯行だったそうです。
もちろん黒人男性の凶悪犯罪率が 高いというのも偏見によるもの だそうです。しかし、日々、 人々の不安をあおるような 情報が流されているというのです。 人々はこういった政治や マスコミなどの情報をもとに 様々に策をめぐらせ、 防衛手段をとっているというのです。
そして、この人々の動向が大きな 消費活動を生みだし、アメリカ経済を強く 支えているというのです。 それと同時に、人々は常に 恐怖を抱き、恐怖に左右され、 冷静な思考・判断や物事の解決策 を探る前に、銃による安易な (だが、取り返しのつかない) 手段を選んでしまっているようです。
これがアメリカの銃社会問題の 大きな原因だというのです。 この映画の内容がどれほどの 信憑性あるものかはわかりませんが、 「恐怖」という要素が人々の行動 に強く影響を与え、思考を 支配するほどの大きな力を 持っていることは事実なようです。
そして、恐怖の要素だけではなく、 私たち社会に生きている人間はみな、 外部からの情報に多かれ少なかれ 影響を受けて生きています。 全く外部からの情報がなくなって しまうと、私たちは生きていくことが 困難になるでしょう。 しかし、ある限度を越えて、特定の 発信源からの強い意図や方向性を もった情報ばかりを受け取っていると、 どうでしょうか。
その人が本来持っていた思考や判断が 鈍り、その意図や方向性に誘導されや すくなるようです。 この影響や作用を専門的な言葉で 「マインド・コントロール」と言うそうです。 「マインド・コントロール」は 破壊的カルトの勧誘や構成員支配などの 行為に対してよく問題にされています。
ここで、誤解のないように注釈しますと、 「マインド・コントロール」と 「洗脳(ブレイン・ウォッシュ)」 は別の事柄です。「洗脳」とは、暴行や 人格否定などの肉体的・精神的な虐待や 極度の睡眠制限・食事制限や薬物投与など を伴う強制的な思想矯正を指します。 一方で「マインド・コントロール」では、 そういった非人格的な苦痛を与えることは ありません。
与えられる情報の操作や感情の 操作などによって、意図する 方向へと被験者が自ら、 意思選択を進めることを指します。 多くの破壊的カルトに おいてマインド・コントロール は問題とされていますが、洗脳行為まで 行なわれているということは一般的に 無いことだと考えられます。
マインド・コントロールなどというと、 普段の生活からかけ離れたカルト 特有のもののように思われますが、 その手法は私たちの生活の場面でも 多く見られるものです。 例をあげて話しますと、たとえば、 テレビでよくあるテレビショッピングの 番組で商品としてワインが 取り扱われていたとします。
何の説明もなければただのワインに 見えるわけですが、これが限定販売 200本だったら、味が百年に 一度の上出来だと言われ名のある 品評会で賞を取っていたら、 飲んでみないとその味はわからない けれども、たぶん価値があるもの じゃないかと思うわけでしょう。
そして、ゲストのタレントさんの 誉め言葉やスタジオに集められた おばさま方の歓声とともに、 買ってみようかなという気になる のでしょう。これらの情報による 影響は、「希少性」や「権威性」や 「社会性」といったマインド・コントロールの 手法にあたるのです。
その他にも、誰かに親切をしてもらったら、 何らかの形でお返しをしなければと思うのは 「返報性」ですし、自分がまず行なった 行動に対して、正当性を見い 出そうとするのが「一貫性」と呼ばれるものです。 このようにマインド・コントロールの手法と 呼ばれるものは、私たちの生活の中で頻繁に見られますし、 人生の中で選択を迫られる際に少なからず 影響していると言えます。
ただそれが買い物などといったことで、 人生や生活に与える損害や 影響があまり大きくないために、 マインド・コントロールだと取りざたす ほどには問題視していないことでしょう。 そしてマインド・コントロールとして 問題になるのは、その手法の使用者が 強い方向性や誘導力をもって、 意図的な情報操作を行なっている場合です。
また、人生や生活スタイルや思考体系や 価値観などといった被験者にとってとても 重要な事柄について影響を受けている 場合です。そして、導かれ たどりつく先が、被験者が情報誘導される 以前から、本当に望んでいたものかどうかが 重要な問題です。 ところで、「注文の多い料理店」という文章を ご存知でしょうか?
この宮沢賢治の短編文学作品が、 こういった「マインド・コントロール」 というものを実に端的に言い表している ように私は思うのです。 私は小学校の国語の授業で読んだ記憶があります。 ネットで検索すれば、内容を紹介している ページもあるようですから、ご覧になられる といいかと思います。
この作品で登場する料理店は客に対して、 本来の意図を知らせず、わからせない状態で、 客にとって魅力的な解釈を与えながら、 料理店側の意図する方向へ選択させ、 誘導していきます。 これが「マインド・コントロール」です。 宮沢賢治は1924年にこの作品を発表して います。
ですから、当然、「マインド・コントロール」 なるものを知っていたわけではないでしょう。 おそらく、世の中のある特殊な集団の 性質を風刺して書かれたのではないかと 感じます。そして、この作品に登場する 「西洋料理店 山猫軒」と「G○A」 が何ともなく似ているように私には 思えるのです。
その物語では、ある山の奥地まで 狩猟にやってきた二人の紳士は、 道に迷い飢え乾いてしまいます。 そんなときにこの料理店を 見つけたのです。 何か人生の道がわからず世の中の希望のなさに 飢え乾いていて、G○Aに出会った人も 多いのではないでしょうか。
玄関扉には【どなたさまもどうか お入りください。決してご遠慮はありません。】 と書いてあり、二人は喜んで入ります。 G○Aの教義でも神様による全人類の 救いの予定を教えられます。中に入ると 廊下がつづき、こう書いてあります。 【ことに肥(フト)ったお方や 若いお方は、大歓迎いたします。】
両方を兼ねていた二人は歓迎されていることに 大喜びします。G○Aにも「選び」があります。 若い力、基準者、専門家が喜ばれます。 G○Aに来た人は神様によって選ばれた 時代の先駆者だと教えられます。 そして、G○Aの存在と教義を知ることが できるのは、G○Aの側に選ばれた 人だけなのです。
この料理店はたくさんの小部屋が つながっていて、たくさんの扉で 区切られています。そして、 先の部屋に進むたびに扉に文字が 書かれていてたくさんの指示を 受けます。 【当軒は注文の多い料理店です からどうかそこはご承知ください。】
【お客さまがた、ここで髪をきちんとして、 それからはきものの泥を落としてください。】 【鉄砲と弾丸をここへ置いてください。】 【どうか帽子と外套(ガイトウ)と靴をおとり下さい。】 【ネクタイピン、カフスボタン、眼鏡、財布、 その他金物類、ことに尖ったものは、みんなここに 置いてください。】 【壷のなかのクリームを 顔や手足にすっかり塗ってください。】 【…あなたの頭に瓶の中の香水をよく 振りかけてください。】 【どうかからだ中に、壷の中の塩を たくさんよくもみ込んでください。】と。
そして、それぞれの小部屋には指示通りに できるように親切なほどに準備されています。 二人は少しの疑問は持ちながらも、 この料理店には偉い人が来ていてお 近づきになれるかもしれないなど、 肯定的な理由を考えて指示に従っていきます。 それは二人が料理によって満たされることを 期待しているからです。
G○Aでもたくさんの指示を受けました。 既成時代のものや関係はひとまず置いて、 御言葉とG○Aでの働きに時間をとりましたし、 自分の考えや性格の固い部分や尖った 部分は削る努力がありました。 そして、乳蜜のような恵みを受け、 キリストの香りを放ち、塩のような 御言葉を身にしみこませるようにしました。
そして、それぞれの場面でその指示や勧めを 受け入れやすいように、先輩メンバーや指導者の 親切で用意周到な助けがあったことを思います。 そして、もっとも重要なポイントは、 先のステップやステ−ジが見えないことです。 大小様々なことにおいて、その状況まで 進まないとより内部やより先のことが わからない構造になっています。
しかし、G○Aに入った人は自分を 満たすもの、特に再臨主による 全人的救いを期待していますから、 状況に対して肯定的に好意的に とらえることを願って、 その指示や勧めに従います。 幾分かの疑問があっても、先に待つものは 自分にとって良いものだと思っている のではないでしょうか。
しかし、二人は最後の扉の前で、 「どうもおかしいぜ。…西洋料理店というのは、 …来た人を西洋料理にして、食べてやる 家とこういうことなんだ。…」と、 自分たちが食べられてしまうことに 気づき恐れ慌てます。逃げ出そうとしますが 後ろの扉は開きません。目の前の最後の 扉の鍵穴からは青い目玉がのぞき、 こっちへいらっしゃいと誘います。
もしかすると、G○Aにおいてもどんどん 内部へと進んでいき、「どうもおかしい。 自分たちの求めていたところではない。」と 気がつくまでになったときには、 もう後戻りすることは難しいのかもしれません。 それは、G○Aで築いてきた情的な関係や、 「G○A」の中での自分の立場や責任や生活に 縛られてしまって、G○Aでの存在を手放しては 生きてはいけない状況になってしまうのだと思います。
糞価馬鹿夷のDQNクズ荒らしが
【高橋信次肯定スレ PART6 >>】のスレ書き込み許容量バイトをオーバーさせやがったのでw、
こっちでdirtyなお前が厚顔無恥にも虚偽捏造根拠とした『ウィキペディア』で虚偽根拠を 崩壊させて於いてやる。
せーぜー馬鹿ップリをさらして、恥をかきやがれ、この嘘つきカス!
↓↓↓↓↓↓
【 高橋信次肯定スレ PART6 】
>>323 引用するなら 後半部分にある都合の悪いものを 割愛するのは やめろよ 嘘つきクズめが!
ニセ カンターレを自称し続けて来た本名:中川隆という犯罪者の詐欺師は
エルカンターレの言い出しっぺである『高橋信次』からの無断盗用の泥棒であるという『動かぬ事実関係』が 明白に記録されている。
⇒ ウィキペディア「エルカンターレ」
これで当方の事実だけが正しく且つ正確無比であることが
またまた事実証拠として 上がった。
ところが、馬鹿なお前と来たら虚偽までバレて完敗かよwwwwww
馬鹿は馬鹿のままかよブザマだな!、お前wwwwww
296 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 23:54:51 ID:XD0gSGi+
ハンターちゃんガンガレ。 応援するぜ!
297 :
神も仏も名無しさん :2008/12/30(火) 00:56:12 ID:XoEzjhGu
教主国である中国とは何の事ですか?
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>>297 宗教の伝道と政治的侵略は昔からセットになっていることと関係あるんじゃね?
その危機的な状況を打開したのは、 狩猟の途中で死んでしまったと思っていた、 連れてきた二匹の犬でした。犬は最後の 扉に飛び込んで人間を食べようと待ち 構えていた化け山猫を退治し、二人を 助けました。奇しくも実際に私がG○A を離れるにあたって力になってくれたのは、 G○Aの教えでは死んだ者・犬のようなやつと 言われている先に脱退した人たちでした。
二人は無事に山を降りて家路につき、この話の 終わりをむかえます。しかし、恐ろしさによって 二人の顔に刻まれたしわはずっととれることが なかったとあります。私は家族や旧来の 友人との関係を取り戻しつつあります。 私はあまり感じませんが、G○Aを離れても わだかまりや遺恨が薄れることのない方も いらっしゃることでしょう。
G○Aに残っている人からは、 勝手に想像して、物語に当てはめて 解釈しているに過ぎないと 指摘を受けるかも知れません。 しかし、ここにあげた 内容は、実際にG○Aにいて 感じるところであろうし、 G○Aの内部でも語られている 実状の部分も 多いのではないでしょうか。
私にはキーワード一つひとつが 当てはまることもさることながら、 この文章の全体に流れる 設定や背景における意図が、 G○Aの体質や 構造と似ているように思います。 私は「G○A」が意図的にマインド・コントロール の手法を用いているかどうかは知りません。
少なくとも、伝道や管理に携わっている 多くの一般のメンバーは、 新入生に対してマインド・コントロールの 手法を用いようとは思ってもいない ことは確かでしょう。 しかし、G○Aでの新入生の 伝道やメンバーも含めた管理の行為において、 マインド・コントロールの手法で 説明されるそれぞれ次のような影響が 現れているのも確かだと思います。
G○Aでの伝道や管理において、 新入生や後輩メンバーなど 「新しい命」と呼ばれる 存在に対して、しっかりと面倒を見、 充分に愛を注ぐことが、 当然すばらしいこととされています。 「ラブ・シャワー」とも呼ばれる この行為を受けた新入生たちは、 教義や活動に違和感や問題性を 覚えていたとしても指摘しにくくなります。
また、サークルや行事への参加を 望んでいなくても断りづらくなります。 これは「返報性」の影響と見られます。 「先生」は再臨のキリストだと 考えられていますし、 教会の指導者たちはその「先生」の指名を 受けていると聞かされますから、一般メンバーにとって 彼らの言葉は、聞き手の意思以上に行動や選択を 決定させる力を持つでしょう。
これは「権威性」の影響と見られます。 G○Aにとって今このときは、再臨のキリストが 地上に降臨している歴史の時で、その使命期間は 2023年までと限られていると教えられます。 また、G○Aのメンバーは神が選んだ時代の 基準者であると教えます。 これらのことに多くの人は魅力を 感じるのです。このことは「希少性」 の影響と言えます。
新入生には必ず管理者やメンバーが着き、 つまづきにはしっかりとフォローが入ります。 また、集団全体が、「先生」や指導者の 言葉や教義の実践へと 向かうので、反抗や問題指摘などの 反対方向への行為はしづらく、 全体の雰囲気に誘導されやすくなります。 このことは「社会性」の影響と見られます。 教義を実践し行動することが義とされ 奨励されます。
新入生や若いメンバーは行事 などでの体験が、そのことの意味の 理解よりも先行しがちになり、 自分の行動を正当化する方向での 理屈付けとなるかもしれません。 このことは「一貫性」の影響と見られます。 そして、G○Aでは、G○Aを離れた者や メシヤである「先生」を信じない者や逆らう者、 教義に従わない者は、サタンに信仰を奪われた、 裁かれ地獄へ落ちる者であると教えます。
このことはメンバーにG○Aを離れることや G○Aの外の存在に対しての恐怖感を与え、 G○Aでの活動や教義に不満を抱いていたとしても、 公表したり、G○Aの外について調べたり、 G○Aを離れるという選択の可能性をなくして しまいます。ある部分では、G○Aに 従わないことで裁かれるという恐怖感が、 メンバーに強く影響し活動させているとも 言えると思います。
こういった影響の度合いは人それぞれでしょう。 これらのことが全ての人にとって作用しているの ではないと思います。そして、愛を注ぐことや 熱心に教義に従うことなど、これらは一概に悪いと 考えられる行為ではなく、信仰者としてのあるべき 姿と言えるものも含まれているとも言えるのです。 ですから、私は、G○Aの場合でも、アメリカ社会の 場合でも、マインド・コントロールの手法が 悪意に満ちて用いられているとは言及しません。
しかし、これらの影響は私たちの 身のまわりに大なり小なり存在している ことも確かだと思います。 ですから、私たちはこういったことの 存在や手法や影響についてよく 知り学んで、「賢き消費者」になる 必要があるのだと思います。 自分が今、どういう状況や環境にいるのか、 どういう発信源からのどういう意図をもった情報を 受けているのか。
はっきりと知った上でその影響を加味して、 自分にとって本当にどういった 価値があるのかを冷静な判断をし、 人生や生活にとって重要な買い物や 選択をしていくべきだということです。 それは、G○Aにいても、 アメリカにいても、 どこにいても同じことでしょう。
もしあなたが、 「アメリカの白人の人たちがマスコミや政治の 情報によって大きく左右され、自ら対話し 確かめることなく、黒人の人たちに恐怖と 偏見を抱いているようだ」 ということを聞いて、それは愚かなことだと 思うのでしたら、あなた自身もどこからかの 情報によって操作され、自ら冷静に確かめることなく、 事実とは異なる恐怖や偏見を抱かされていないかをよく 注意すべきだということです。
●種と土壌と実 : Seed,Soil,and Fruit 私は、G○Aの不健全な隠蔽体質が 具現化したものが教祖である高○信次氏 によるエル・ランティ宣言だと考えています。 私個人としては正直のところ、 スキャンダルの情報で言われている 内容が事実か否かは、はっきりとは 判断できません。
私はインターネットや マスコミなどのエルランティ・スキャンダルに 関する情報を数多く読み、被害を訴える 方たちとも直接会って、話を伺いました。 それらの情報は信憑性の高いものが多いと 思いますし、その方たちも充分に 信頼するにあたる人格をお持ちだと 思っています。私個人としては、 そういうことがあったのだろうと考えています。
しかし、私はその出来事の 当事者ではありませんので、 本当にはどうだったのかということは 知りえない存在です。だから、 他者に対して「こういう出来事があった」 とは言いません。でも、 「こういう出来事があったという情報がある」 ことは伝えますし、そのことは特にG○A のメンバーにとって重要なことです。
それゆえ、自分の目と耳と心で 直接その情報に触れ、話を聞き、 冷静な判断を自分の頭ですべきだ ということは、主張します。 繰り返しますが、私はG○Aの最大の 問題点は「隠蔽体質」だと考えています。 そして、その隠蔽体質が具現化したものが 「先生のエルランティ・スキャンダル」 だと思います。
「先生」は1999年初頭、マスコミ などによりスキャンダル報道が激しく なったころ、中国の上海本部を離れ 海外に出ました。G○Aの信者にとっては、 「墓の期間」による海外宣教ですが、 スキャンダルを追う人たちにとっては 海外逃亡でした。それ以降、 「墓の期間」が終わった現在も「先生」 は中国には公式には帰国していないようです。
ちなみに、日本にも2001年の年末以降、 公式には訪れていないようです。 それは彼が不法入国などの問題でパスポートを 剥奪されているからだそうです。 中国に戻れば、不敬罪の容疑などで長期間、 裁判にかけられるでしょう。 ヨーロッパを訪れた後、 最近では香港や台湾に身を 隠しているそうです。
324 :
神も仏も名無しさん :2008/12/30(火) 21:42:49 ID:3LMF3LD0
あの人が統一に在籍いていたのは事実ですか?
325 :
神も仏も名無しさん :2008/12/30(火) 22:58:02 ID:XoEzjhGu
意味が分かんない・・ 先生とか彼とは誰?? 信次は1976年に死亡したのです。
パスポートを持っていないとされる 彼ですから、各国の警察当局に 不法滞在などで拘留されるそうです。 しかし、ただちに、保釈されるそうです。 それは、実に高額の保釈金を 支払っているからだそうです。 もし、ここまでの話が事実なら、 この多額の保釈金はどこから 出るのでしょうか?
当然、信者から集められた 献金からではないでしょうか。 G○Aのメンバーのみなさんは、 スキャンダルも、不法入国も不法滞在も、 高額の保釈金も事実ではないと 考えたいところでしょうが、 そういった外部の情報に対して 否定できるだけの証拠がG○Aには 無いのが現状です。
もし、G○Aの会計状況が実に明確で、 どこに出しても恥ずかしくないほどに 健全になされ公開されているのであれば、 献金使途の詳細が明らかになり、 高額の保釈金に関する事実など 無いと証明できるかもしれません。 そこから、不法入国や不法滞在や パスポート剥奪といった事柄も 明らかにされるでしょう。
でも、現在のG○Aの収入や支出の 詳細を明らかにすることは、 困難が多いでしょう。そのことによって、 献金などの資金がメンバーみなが 納得いく形で使われているのかどうかも 明らかにされますし。 メンバーのみなさんが 無実だと信じる「先生」の潔白が 証明されるなら、容易い行為のように 思えますが、この行為でG○Aの活動の 健全性が真にあらわにされるとも言えます。
また、G○Aが社会に対してや 伝道の際に正体を明らかにしないことで 回避している最大のレッテルは、 宗教であることでもキリスト教系異端 であることでもなくて、 「先生のエルランティ・スキャンダル」 ではないでしょうか。宗教であることも、 正統なキリスト教ではないことも、 社会から厳しい振る舞いを受けるかもしれませんが、 本質的には社会悪では当然ありません。
しかし、エルランティ・スキャンダル という行為に関しては弁解の余地もなく、 非常に大きなマイナスイメージを持たれます。 世の中の多くの人は「G○A」の存在を 知らないでしょうが、インターネットなどの 情報検索で「G○A」や「TL」 を調べれば、簡単に 「先生のエルランティ・スキャンダル」 と繋がります。こんな現状では、社会に対して 正体を明かすことはあまりにも不利です。
しかし、本当に「先生」の無実を 信じているのであれば、そんな状況であっても、 むしろそんな状況の中だからこそ、 社会に対して正体を明かし潔白を示していくのが、 聖書にも記されているような信仰者のあるべき 姿だと思うのですが。 でも、現在のG○Aにはそれをするには 困難が多いでしょう。
G○Aは今まで、新入生に対しても メンバーに対しても、彼らが今後経験する だろうことを隠して導いてきました。 それを全てオープンにすることは、あまりにも 「つまづき」が多く、G○Aに人が 残らないことが予想されます。 本来なら、そのような試練を 乗り越えてでも信仰と神理を持ち 続けて残る人々が本当の「信者」なので しょう。
それでも、現在のような賑わいのある 活動を維持するのは難しいかもしれません。 G○Aのみなさんが「先生」や G○Aに対する迫害として、 具体的に想像されるのはやはり エルランティ・スキャンダルについての ことでしょう。しかし、それを払拭 できないでいるのは、外部要因による のではなく、G○A自身の 組織体質にあるのだということです。
自らの活動を健全化して、社会に対して 事実を釈明し潔白を主張すればよいという 当然のことができていないのです。 隠蔽体質があるからこそ、問題が スキャンダルとして形を成していますし、 スキャンダルを釈明できないがために、 隠蔽体質にならざるを得ないのです。 もしG○Aが、社会に対してその正体を 明らかにしたらどうでしょうか。
正統なキリスト教とは異なる教義である ことを明らかにし、その伝道活動においても 正体を示し、伝道対象者に教義や 信仰活動に対して充分なインフォームド コンセントをすることです。 メンバーに対しても充分な情報公開をし、 外部からの情報や第三者との相談に 意図的な封鎖を行なわず、 信者に所属・脱退の自由を与えることです。
献金使途などの会計と監査を誠実にし、 他宗教や他の思想などの尊厳を認め、 スキャンダルに対しても自分たちの主張を 公的に明らかにするのであれば、 この団体のどこに問題があると 言えるでしょうか。 これらのことは健全な団体であれば 当然のことのように思えます。 このような団体なら誰もが安心して、 興味を抱き、所属できうるのではないでしょうか。
果たして、G○Aがこれらの項目を 達成できるかどうかは、G○Aという組織の本質に 関わっていることです。 聖書の言葉を借りて、たとえ話をひとつ したいと思います。土の中に蒔かれた種を、 私たちは見ることができません。 その種が良い種なのか、悪い種なのかは わからないのです。 実がみのればわかるかもしれません。
良い実なのか、悪い実なのか。 良い種からは良い実がみのり、 悪い種からは悪い実がみのるというのが 一般的な考え方でしょう。 しかし、実が悪いからといって、 種が悪いとは限りません。 良い種でも土壌などの 環境が悪かったために悪い実が みのったのかもしれません。
悪い種ならば土壌が良くても、 良い実はできないでしょうけど。 G○Aにみのったのは「先生のエルランティ・ スキャンダル」という悪い実だと思います。 果たしてこれは、先生自身の問題で悪い種が そもそも原因なのか、それとも組織の隠蔽体質 という悪い土壌が問題なのか。 土の中の種を見ることは難しいですが、 土壌の改良をすることはできるでしょう。
良い土壌に変えて、良い実がみのれば、それは 良い種のもとG○Aは発展するでしょう。 良い土壌に変えても、スキャンダルの悪い実が 実り続ければ、それは種としての先生自身に 問題があったということで、メンバーの 一人ひとりにとっては手の施しようがない でしょう。G○Aのメンバーのみなさん、 あなたが本当に、人生をかけるほどに G○Aの価値観を必要としているのであれば、 ぜひ土壌の改良を行なってみてください。
私は、G○Aであろうとどこであろうと、 みなさん一人ひとりが、健全の内に 人生を豊かに歩まれることを 望んでいます。 G○Aの組織や活動が改善されるのであれば、 それは私にとっても喜ばしいことですから。 でもその前に、よくよくその土壌や 樹木を観察し調査されることをお 勧めします。
もし、悪い種だったなら、 決して良い土壌に移し変えられる ことを望まないでしょうから、 改良を進めようとする者をひどく 傷つけるかもしれません。 そして、その他のたくさんの木をご 覧になられることもお勧めします。 世界にはあなたの知らない素晴らしい 価値観がきっとたくさんあると思うのです。
決して、G○Aだけを選ぶ必要は ありませんし、一つだけが絶対的に 素晴らしいのでもないのですから。 G○Aを離れたからといって、 そのことで裁かれたり、不幸を うけることはありません。 そういった裁きや何かを受ける (と考えている)のは、G○Aという 価値観の内にある者だけで、それを 捨ててしまえばそれらに左右されることは 全くないのです。
また、G○Aの価値観を離れるからといって、 全て無くなるのでもありません。 G○Aに入る前の価値観や、 G○Aの中であなたが人間の 本質的に経験したことが 知恵や知識となってこれからも 役立つでしょう。 それらをもとに新たに出発する ということです。
それは人間関係などについても同じです。 家族や旧来の友人・知人、時には 新入生として出会った人たちが 今まで以上に近い存在となるかも しれません。 なぜなら、もう彼らに対して何かを 隠し意図的な嘘をつく必要が なくなったのですから。 しかし、G○Aを離れるからといって、 幸せになるとは限りません。
もちろん、不幸になるとも限らないことです。 幸・不幸はあなた自身の考えや 言動や選択に全てよるのです。 ですが私は、G○Aに残るからといって、 幸せになるとも限らないことを言っておきます。 G○Aの中でも幸・不幸は結局のところ、 あなた自身の問題です。 では、G○Aと外の世界では何が 違うのでしょうか。
私が思うには、G○Aでは、 ほとんど全てのものが与えられる ということです。 今週は何に留意すべきか、どんな 働きをなすべきか、どの新入生の 面倒をどのようにみるべきか、 誰と結婚すべきか、ある行為の 正当性や結果に対する原因理由など といったたいていのことは用意されるでしょう。
G○Aの外では、どのような 価値観をもつのか、どんな集団に 所属するのか、何を行なうのか、 何を正しいとするのか といったありとあらゆることと、 それらの結果の責任が、無限大の幅を もってあなたの選択に委ねられている ということです。
それは、シビアですが手ごたえのある 現実です。先ほどのたとえ話の中で、 良い種、良い実、悪い種、悪い実 といった表現をしましたが、 私は望ましい表現だとは 思っていないのが本意です。 何を良しとし何を悪しとするかは、 本来、個人それぞれの価値観による ものだからです。
だから是非、あなた自身にとって、 またこの世界の中で、G○Aとは 本当にはどういうものなのか、 冷静に深く調べ考えてみてください。 そして、あなた自身にとって 本当に良いもの、求めるもの とは何かをしっかりと見つめ 考えてみてください。
固定観念や立場にとらわれず、 自分自身の本当の姿と向き合い、 物事を知れば知るほどに、 この世界は広く、多様で自由で 素晴らしいのですから。 私がG○Aを離れる中で 学んだことのひとつが そのことでした。
●エピローグ : つらつらと長きにわたり偉そうな口ぶりで 書いてきたかもしれませんが、私も自分にとっての 人生の価値を模索している段階にあると 言えます。みなさんと同じように、 大小いくつもの問題を抱えながら、 人生路の歩む途中にいるのです。そして、 世界の全てを知りえることはなく、無知でもあり 続けるのです。
でも、世界には知るべき素晴らしいことが まだまだたくさんあるのです。 だからこそ、G○Aを通して出会ったみなさん 一人ひとりとも、隔たりを取り払い、 再び顔を合わせ、コミュニケーションをとり、 お互いの人生をより豊かなものにするために、 これからも影響しあえると思っているのです。 そのことを望み、この文章を記しました。 この先、G○Aで出会った数多くの人たちと、 以前のように心通わせ、世界の素晴らしさを 共に喜び合える時が数多く訪れることを願い、 この文章を締めくくります。
355 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 19:57:39 ID:HcKGku2c
↑カルトに騙されたバカ信者の言い訳に過ぎないのだが・・・
356 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 23:20:02 ID:46yn5WtD
お疲れさまでした。 とても興味深い読み物でしたが、どこで手に入れることができるでしょうか。 広く読まれますように。 よいお年をお迎えくださいませ。
↑カルトに騙されたバカ信者の評価と価値
358 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 19:36:45 ID:soeVK/5P
↑ あけましておめでとう!
日本は侵略国家であったのか 田母神俊雄 アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により 日本国内に駐留している。これをアメリカによる 日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約 に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や 朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍の これらの国に対する駐留も条約に基づいたもので あることは意外に知られていない。
日本は19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に 軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで 一方的に軍を進めたことはない。 現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求 されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などに よって国際法上合法的に中国大陸に権益を 得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置 したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理 矢理締結させたのだから条約そのものが無効だと いう人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない 条約など存在したことがない。
この日本軍に対し蒋介石国民党は頻繁にテロ行為 を繰り返す。邦人に対する大規模な暴行、 惨殺事件も繰り返し発生する。これは現在日本に 存在する米軍の横田基地や横須賀基地などに 自衛隊が攻撃を仕掛け、米国軍人及びその 家族などを暴行、惨殺するようものであり、 とても許容できるものではない。 これに対し日本政府は辛抱強く和平を 追求するが、その都度蒋介石に裏切られるのである。
実は蒋介石はコミンテルンに動かされていた。 1936 年の第2 次国共合作によりコミンテルン の手先である毛沢東共産党のゲリラが国民党内に 多数入り込んでいた。コミンテルンの目的は 日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、 最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させる ことであった。 我が国は国民党の度重なる挑発に遂に我慢し きれなくなって1937 年8 月15 日、日本の 近衛文麿内閣は「支那軍の暴戻(ぼうれい) を膺懲(ようちょう)し以って南京政府の反省を 促す為、今や断乎たる措置をとる」と言う声明を発表した。 我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり 込まれた被害者なのである。
1928 年の張作霖列車爆破事件も関東軍の 仕業であると長い間言われてきたが、近年では ソ連情報機関の資料が発掘され、少なくとも 日本軍がやったとは断定できなくなった。 「マオ( 誰も知らなかった毛沢東)( ユン・チアン、講談社)」、 「黄文雄の大東亜戦争肯定論( 黄文雄、ワック出版)」及び 「日本よ、「歴史力」を磨け( 櫻井よしこ編、文藝春秋)」 などによると、最近ではコミンテルンの 仕業という説が極めて有力になってきている。 日中戦争の開始直前の1937 年7 月7 日の 廬溝橋事件についても、これまで日本の 中国侵略の証みたいに言われてきた。
しかし今では、東京裁判の最中に中国共産党の 劉少奇が西側の記者との記者会見で「廬溝橋の 仕掛け人は中国共産党で、現地指揮官はこの 俺だった」と証言していたことがわかっている 「大東亜解放戦争( 岩間弘、岩間書店)」。 もし日本が侵略国家であったというのならば、 当時の列強といわれる国で侵略国家でなかった 国はどこかと問いたい。よその国がやったから 日本もやっていいということにはならないが、 日本だけが侵略国家だといわれる筋合いもない。
我が国は満州も朝鮮半島も台湾も日本本土と 同じように開発しようとした。当時列強といわれる 国の中で植民地の内地化を図ろうとした国は 日本のみである。我が国は他国との比較で言えば 極めて穏健な植民地統治をしたのである。 満州帝國は、成立当初の1932 年1 月に は3 千万人の人口であったが、毎年100 万人以上も 人口が増え続け、1945 年の終戦時には5 千万人に 増加していたのである。満州の人口は何故爆発的に 増えたのか。それは満州が豊かで治安が 良かったからである。侵略といわれるような 行為が行われるところに人が集まるわけがない。
農業以外にほとんど産業がなかった満州の荒野は、 わずか15年の間に日本政府によって活力ある 工業国家に生まれ変わった。朝鮮半島も 日本統治下の35 年間で1千3 百万人の人口が 2千5 百万人と約2 倍に増えている 「朝鮮総督府統計年鑑」。日本統治下の朝鮮も豊 かで治安が良かった証拠である。戦後の日本に おいては、満州や朝鮮半島の平和な暮らしが、 日本軍によって破壊されたかのように言われている。 しかし実際には日本政府と日本軍の努力によって、 現地の人々はそれまでの圧政から解放され、 また生活水準も格段に向上したのである。
我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り 現地人の教育に力を入れた。道路、発電所、水道など生活の インフラも数多く残している。また1924 年には朝鮮に 京城帝国大学、1928 年には台湾に台北帝国大学を設立した。 日本政府は明治維新以降9 つの帝国大学を設立したが、 京城帝国大学は6 番目、台北帝国大学は7 番目に造られた。 その後8 番目が1931 年の大阪帝国大学、9 番目が1939 年の 名古屋帝国大学という順である。なんと日本政府は 大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に帝国大学を 造っているのだ。
また日本政府は朝鮮人も中国人も陸軍士官学校への 入校を認めた。戦後マニラの軍事裁判で死刑に なった朝鮮出身の洪思翊(ホンサイク)という 陸軍中将がいる。この人は陸軍士官学校2 6 期生で、 硫黄島で勇名をはせた栗林忠道中将と同期生である。 朝鮮名のままで帝国陸軍の中将に栄進した人である。 またその1 期後輩には金(キン)錫源(ソグォン) 大佐がいる。日中戦争の時、中国で大隊長であった。 日本兵約1 千名を率いて何百年も虐められ続けた 元宗主国の中国軍を蹴散らした。その軍功著しい ことにより天皇陛下の金賜勲章を頂いている。 もちろん創氏改名などしていない。
中国では蒋介石も日本の陸軍士官学校を卒業し 新潟の高田の連隊で隊付き教育を受けている。 1 期後輩で蒋介石の参謀で何応欽(カオウキン)もいる。 李王朝の最後の殿下である李垠(イウン)殿下 も陸軍士官学校の29期の卒業生である。 李垠(イウン)殿下は日本に対する人質の ような形で10歳の時に日本に来られることになった。 しかし日本政府は殿下を王族として丁重 に遇し、殿下は学習院で学んだあと 陸軍士官学校をご卒業になった。
陸軍では陸軍中将に栄進されご活躍された。 この李垠(イウン)殿下のお妃となられたのが 日本の梨本宮方子(まさこ)妃殿下である。 この方は昭和天皇のお妃候補であった高貴な お方である。もし日本政府が李王朝を潰すつもり ならこのような高貴な方を李垠(イウン) 殿下のもとに嫁がせることはなかったであろう。 因みに宮内省はお二人のために1930 年に 新居を建設した。現在の赤坂プリンスホテル別館である。 また清朝最後の皇帝また満州帝国皇帝であった 溥儀(フギ)殿下の弟君である溥傑(フケツ)殿下 のもとに嫁がれたのは、日本の華族嵯峨家の 嵯峨浩妃殿下である。
これを当時の列強といわれる国々との比較で考えて みると日本の満州や朝鮮や台湾に対する思い入れは、 列強の植民地統治とは全く違っていることに気が つくであろう。イギリスがインドを占領したがインド人 のために教育を与えることはなかった。インド人を イギリスの士官学校に入れることもなかった。 もちろんイギリスの王室からインドに嫁がせることなど 考えられない。これはオランダ、フランス、アメリカ などの国々でも同じことである。
一方日本は第2次大戦前から5族協和を唱え、大和、 朝鮮、漢、満州、蒙古の各民族が入り交じって仲良く 暮らすことを夢に描いていた。人種差別が当然と 考えられていた当時にあって画期的なことである。 第1 次大戦後のパリ講和会議において、 日本が人種差別撤廃を条約に書き込むことを主張した際、 イギリスやアメリカから一笑に付されたのである。 現在の世界を見れば当時日本が主張していたとおりの 世界になっている。時間は遡るが、清国は1900年の 義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を 含む11 カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初 2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、 東京大学出版会) 」。また1915 年に は袁世凱政府との4 ヶ月にわたる交渉の末、中国の 言い分も入れて、いわゆる対華21箇条の要求について合意した。 これを日本の中国侵略の始まりとか言う人がいるが、 この要求が、列強の植民地支配が一般的な当時の 国際常識に照らして、それほどおかしなものとは 思わない。中国も一度は完全に承諾し批准した。 しかし4 年後の1919 年、パリ講和会議に列席を許された 中国が、アメリカの後押しで対華21箇条の要求に対する 不満を述べることになる。
それでもイギリスやフランスなどは日本の言い分を 支持してくれたのである「日本史から見た日本人・ 昭和編( 渡部昇一、祥伝社)」。また我が国は蒋介石国民党 との間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。 常に中国側の承認の下に軍を進めている。 1901年から置かれることになった北京の日本軍は、 36年後の廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない 「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会) 」。 このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、 形の上でも侵略にはほど遠い。幣原喜重郎外務大臣に 象徴される対中融和外交こそが我が国の基本方針で あり、それは今も昔も変わらない。
さて日本が中国大陸や朝鮮半島を侵略したために、 遂に日米戦争に突入し3 百万人もの犠牲者を出して 敗戦を迎えることになった、日本は取り返しの付かない 過ちを犯したという人がいる。しかしこれも今 では、日本を戦争に引きずり込むために、アメリカによって 慎重に仕掛けられた罠であったことが判明している。 実はアメリカもコミンテルンに動かされていた。 ヴェノナファイルというアメリカの公式文書がある。 米国国家安全保障局(NSA)のホームページに 載っている。
膨大な文書であるが、月刊正論平成18年5月号に 青山学院大学の福井助教授(当時)が内容をかいつまんで 紹介してくれている。ヴェノナファイルとは、 コミンテルンとアメリカにいたエージェントとの交信 記録をまとめたものである。アメリカは1940 年から1948年までの 8年間これをモニターしていた。当時ソ連は1回限りの暗号書を 使用していたためアメリカはこれを解読できなかった。 そこでアメリカは、日米戦争の最中である1943 年から 解読作業を開始した。そしてなんと37 年もかかって、 レーガン政権が出来る直前の1980年に至って解 読作業を終えたというから驚きである。
しかし当時は冷戦の真っ只中であったためにアメリカは これを機密文書とした。その後冷戦が終了し1995年に 機密が解除され一般に公開されることになった。 これによれば1933年に生まれたアメリカのフランクリン・ ルーズベルト政権の中には3百人のコミンテルンの スパイがいたという。その中で昇りつめたのは 財務省ナンバー2の財務次官ハリー・ホワイトであった。 ハリー・ホワイトは日本に対する最後通牒ハル・ノートを 書いた張本人であると言われている。 彼はルーズベルト大統領の親友である モーゲンソー財務長官を通じてルーズベルト大統領を 動かし、我が国を日米戦争に追い込んでいく。
当時ルーズベルトは共産主義の恐ろしさを 認識していなかった。彼はハリー・ホワイトらを 通じてコミンテルンの工作を受け、戦闘機100機からなる フライイングタイガースを派遣するなど、日本と戦う 蒋介石を、陰で強力に支援していた。真珠湾攻撃に 先立つ1ヶ月半も前から中国大陸においてアメリカは 日本に対し、隠密に航空攻撃を開始していたのである。 ルーズベルトは戦争をしないという公約で大統領 になったため、日米戦争を開始するにはどうしても 見かけ上日本に第1撃を引かせる必要があった。
日本はルーズベルトの仕掛けた罠にはまり真珠湾攻撃 を決行することになる。さて日米戦争は避けることが 出来たのだろうか。日本がアメリカの要求する ハル・ノートを受け入れれば一時的にせよ日米戦争を 避けることは出来たかもしれない。しかし一時的に 戦争を避けることが出来たとしても、当時の弱肉強食の 国際情勢を考えれば、アメリカから第2,第3の要求が 出てきたであろうことは容易に想像がつく。 結果として現在に生きる私たちは白人国家の植民地である 日本で生活していた可能性が大である。
文明の利器である自動車や洗濯機やパソコンなどは 放っておけばいつかは誰かが造る。しかし人類の 歴史の中で支配、被支配の関係は戦争によってのみ 解決されてきた。強者が自ら譲歩することなどあり得ない。 戦わない者は支配されることに甘んじなければならない。 さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が 白人国家の支配から解放されることになった。 人種平等の世界が到来し国家間の問 題も話し合いによって解決されるようになった。
それは日露戦争、そして大東亜戦争を戦った日本の 力によるものである。もし日本があの時大東亜戦争を 戦わなければ、現在のような人種平等の世界が 来るのがあと百年、2百年遅れていたかもしれない。 そういう意味で私たちは日本の国のために戦った先人、 そして国のために尊い命を捧げた英霊に対し 感謝しなければならない。そのお陰で今日私たちは平和 で豊かな生活を営むことが出来るのだ。 一方で大東亜戦争を「あの愚劣な戦争」などという人がいる。 戦争などしなくても今日の平和で豊かな社会が実現できたと 思っているのであろう。
当時の我が国の指導者はみんな馬鹿だったと言わんばかり である。やらなくてもいい戦争をやって多くの 日本国民の命を奪った。亡くなった人はみんな犬死にだったと 言っているようなものである。しかし人類の歴史を 振り返ればことはそう簡単ではないことが解る。 現在においてさえ一度決定された国際関係を 覆すことは極めて困難である。日米安保条約に基づき アメリカは日本の首都圏にも立派な基地を保有している。 これを日本が返してくれと言ってもそう簡単には返 ってこない。ロシアとの関係でも北方四島は60年以上 不法に占拠されたままである。竹島も韓国の実行支配が続いている。
東京裁判はあの戦争の責任を全て日本に押し付け ようとしたものである。そしてそのマインドコントロールは 戦後63年を経てもなお日本人を惑わせている。 日本の軍は強くなると必ず暴走し他国を侵略する、 だから自衛隊は出来るだけ動きにくいようにして おこうというものである。自衛隊は領域の警備も 出来ない、集団的自衛権も行使出来ない、武器の使用も 極めて制約が多い、また攻撃的兵器の保有も 禁止されている。諸外国の軍と比べれば自衛隊は 雁字搦めで身動きできないようになっている。 このマインドコントロールから解放されない限り 我が国を自らの力で守る体制がいつになっても 完成しない。
アメリカに守ってもらうしかない。アメリカに 守ってもらえば日本のアメリカ化が加速する。 日本の経済も、金融も、商慣行も、雇用も、 司法もアメリカのシステムに近づいていく。 改革のオンパレードで我が国の伝統文化が壊されていく。 日本ではいま文化大革命が進行中なのではないか。 日本国民は20年前と今とではどちらが心安らかに 暮らしているのだろうか。日本は良い国に向かって いるのだろうか。私は日米同盟を否定しているわけ ではない。アジア地域の安定のためには良好な 日米関係が必須である。
但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子 関係のようなものであることが望ましい。 子供がいつまでも親に頼りきっているような 関係は改善の必要があると思っている。 自分の国を自分で守る体制を整えることは、 我が国に対する侵略を未然に抑止するとともに 外交交渉の後ろ盾になる。諸外国では、ごく普通に 理解されているこのことが我が国においては 国民に理解が行き届かない。今なお大東亜戦争で 我が国の侵略がアジア諸国に耐えがた い苦しみを与えたと思っている人が多い。