【聖徳太子も】法華経こそ最高の教え【認めてた】

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1神も仏も名無しさん

 かの聖徳太子も法華経を最高経典と認めてました
2神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:10:53 ID:axT7yIZs
だから、何?
あのデーサク先生も最高経典にしてるよ。w
3神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 20:22:59 ID:TENEbgXm
歴代の聖人が認めてる
4(^ω^):2008/01/06(日) 20:54:42 ID:s4qKVtBV
(^ω^)4だぉ〜ん♪
5神も仏も名無しさん:2008/01/06(日) 21:47:15 ID:BKdsLR2K
ださすぎ。
6神も仏も名無しさん:2008/01/07(月) 18:51:14 ID:NHwMiLcG
保守
7神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 15:28:28 ID:dzMok5rJ
8神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 15:55:25 ID:P2tVpgCc
こういうスレが建つと、必ず「包茎経」とか言う奴が
居るんだよね。当たっているだけに辛いよね。
9神も仏も名無しさん:2008/01/09(水) 16:31:34 ID:dzMok5rJ
またアンチ法華経のクズかww
10神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 02:09:02 ID:q4yuP5yH
包茎教
11神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 03:27:53 ID:FlAQa2La
法華経って 仏教じゃないんですよね。
12極道坊主:2008/01/10(木) 10:03:16 ID:k2pjjI/v
えっなんで?佛教やろ!
13神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 10:48:12 ID:q9wGfXBU
えっ 法華経って仏教だったの? 似非仏教経典だと思っていたよ。
14:2008/01/10(木) 15:02:57 ID:MGqiRCRz
無知の馬鹿が必死だなww

聖徳太子が認める偉大なる法華経
15神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 15:31:14 ID:jP0Wi6uQ
あらゆる聖人が認めてる
16神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 20:40:49 ID:Vg+WqESO
法華経: 釈迦没後数百年後に創られた大乗経典。

主な内容としては、
大乗と小乗の対立を越えたところに統一的な真理があること(一乗妙法、いちじょうみょうほう)、
ブッダが永遠不滅の存在であること(久遠本仏、くおんほんぶつ)、
苦難を堪え忍び、慈悲の心をもって、利他の行に励むこと(菩薩行道、ぼさつぎょうどう)が説かれる。

『法華経』に特徴的なことは、『法華経』そのものへの「信仰」を説く点にある。
たとえば、常不軽菩薩品では、この経典を奉ずる人には幸福がおとずれ、非難する者には災難がふりかかると説く。
仏教ではこのような、経験も論証も不可能な独断は、「無記」として退けますが、
法華経ではそれらは退けられずに、受容されてしまっています。 本当にしょうがないですね。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html
17神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 00:38:29 ID:N+PRlgNU
さて・・・、羅什門下はどうでしたっけ?
18神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 17:30:07 ID:W/fcovwC
最強経典
19神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 23:04:05 ID:rARRZ360
これは仏教ではない。
20神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 14:37:26 ID:nIjcr7BZ

聖徳太子が認めるほど偉大な教え
21神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 18:29:14 ID:FisM7QwR
さすが太子
22神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 21:46:11 ID:ng6VCZ2Z
ホーホケキョ となくウグイスはありがたい鳥である
23神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:53:00 ID:vcyMSeWG
誰々が認めてるから 偉い凄い偉大。 それは仏教ではないですね。

そういう囚われから解脱するのが 仏教ですから。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html
24神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 22:54:39 ID:xUgYLsbD
法華義ショは殆どが中国でつくられたので、聖徳太子がこれを書いたという
説は否定されてますね。

このように常識が共有できないのがカルトの特徴です。
25:2008/01/14(月) 12:31:54 ID:4xfO1rSf
はあ? おまえがカルトだろww

ついに捏造説まで飛び抱したかw

聖徳太子が法華経を信望してたのは事実であり学説の常識である
一般の教科書にも乗ってる世の定説
26神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:33:21 ID:4xfO1rSf
反法華経のクズはそのうち

「聖徳太子は実在しなかった」まで言いそうだなww
27神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:34:58 ID:4xfO1rSf
アンチ法華経の馬鹿の言うことは

ユダヤの陰謀論や中共の南京虐殺捏造と同じじゃないかww
28神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:40:13 ID:4xfO1rSf

そりゃ、あの聖徳太子が法華経を賛美し信仰してたなんて
悔しくて悔しくて認められないんだろ?w

その気持ちはよ〜く分かるよw

だから捏造までして貶めいれたいんだろww
29神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:45:01 ID:4xfO1rSf

「聖徳太子・最澄・日蓮・道元・空海」

選び抜かれた聖人たちが法華経を賛美してたのは歴史の定説である

一部のオカルト学者は悔しいから覆そうと捏造もしだす
30神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:55:44 ID:4xfO1rSf
あらゆる聖人たちが認め信仰する偉大なる教えである

南無妙法蓮華経
31神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 12:58:49 ID:IsJT6FKL
反応が餓鬼だねえ。

第一、いつの時代の教科書の話しをしてるのだ?

聖徳太子が法華経を賛美していたというのは、三経義ショのうち、
法華義ショが太子の作だという〈仮説〉においてだ。
法華義ショの殆どの原文は中国の法華経の註釈からそのまま持って
きている。お前はこれをどう説明する?
他の二経の註釈は現存していないから太子撰述はますます怪しい。

なので現存の法華義ショが太子作なる〈仮説〉は覆り始めて久しい。
ユダヤがどうのとかなんて俺は興味ないし、南京虐殺の数字は見れば
捏造なことは別に普通だ。太子は実在しなかったとも言ってない。

お前の稚拙な洗脳済み頭では、簡単なことすら理解できずこうしたこ
とが一緒くたになるわけだ。
カルト信者は自分とこの機関紙しか読むことの出来ないよう
洗脳プログラミングされているからこれが理解できないとい
う事は分かるがね。

早いとこヤクザなカルトから足洗え。
32神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:00:48 ID:4xfO1rSf
おお、また聖徳太子を落としめいれる馬鹿が来たよw
33神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:02:20 ID:4xfO1rSf
アンチ法華経のクズはまた捏造するのか

それでは聖徳太子は何を信仰してたのかな?
また捏造する気?
34神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:03:21 ID:4xfO1rSf
法華経を最高経典と聖徳太子は絶賛してた揺るぎ無い事実がある
あらゆる書物に書かれてる
35神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:04:47 ID:4xfO1rSf
アンチ法華経の糞カルトどもは

しまいにゃ「聖徳太子は実在してなかった」まで言いそうだなw
36神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:15:33 ID:4xfO1rSf
日本書紀にも太子が法華経を信仰してたと書いてある
37神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:17:24 ID:4xfO1rSf
31> それもある学者の一説に過ぎないだろう

法華経が嫌いだから一部の説を持ち上げたいのは分かるが・・
38神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:30:28 ID:IsJT6FKL
読解力ないね。俺は太子が法華経を重んじていなかったとは
いってない。が、それは法華経を最高としたという意味でもない
。その他維摩経や勝曼経はどうして考慮に入れないんだ?
と聞いているのだ。意味分かるか?カルト餓鬼どもよ。

お前らカルトは自分らを権威付ける為に勝手にここで太子を出して、
勝手に「法華経のみを賛美した」といっているわけだ。これを捏造・
歪曲といわずしてなんであるか?だからお前らはカルトだといわれ、
世の中から胡散臭がられるのだ。マゾで変態なお前らカルトにはそ
れが快感なんだろうがね。

ではお前らカルトどもは法華義ショが太子撰述ではないという説に
反駁できるのか?やれるもんならやってみろ。
39:2008/01/14(月) 13:36:04 ID:4xfO1rSf
だからな最近一部のトンデモ学者が唱えた一説だろ?

「アポロは月に行ってない」と同じ様なもんよ

いや「9・11テロは米政府の自作自演」かな「聖徳太子は法華経を信仰しなかった」はw
40神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:50:14 ID:YbLqjo5G
云えるのは『妙法蓮華経』と『維摩経』と『華厳経』の三経典を国教としたコト。
其の中で南都諸寺では『維摩経』と『華厳経』を奉って現在に至る。
『妙法蓮華経』は、平安時代迄は貴族の間で広く読まれており、平家は氏神「厳島神社」へ奉納している。
が、源平合戦以降は、征夷大将軍源頼朝以降で『妙法蓮華経』を奉る権力者・庇護者が居らず、貴族は真言密教の呪詛に明け暮れ、町衆では念仏が蔓延った。

其の状態に末法を実感して、
復古運動≒「一天四海皆帰妙法/末法万年広宣流布」をしたのが、日蓮大聖人である。
41神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:51:34 ID:ShqomMvY
聖徳太子か。むかしは好きだったなあ。今は福沢諭吉の方が好きだ。w
42神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 13:56:21 ID:4xfO1rSf
でも聖徳太子も反中強硬派だったよ

で、インドを最重要してたのよ
43神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 18:28:04 ID:IsJT6FKL
具体的な反論はなく、法華経の内容にも触れず、
日蓮マンセーが言いたかっただけか。
44神も仏も名無しさん:2008/01/14(月) 21:29:35 ID:Jd0brT2v
本日2008/1/14 ムニョスvs川嶋の ボクシング世界戦がある。
川嶋の、嫁の眼差しを見る限り 負けたら離婚しそうな勢いで、まあ世界王者じゃなければそれ以外に魅力が無い男ということでしょうか。
金で結ばれているんでしょうか。 
まさに餓鬼道ですね。

川嶋の親も、「今回勝ってくれれば 男の中の男になれるんだが・・・」と語るが
負けたら男じゃないんでしょうか。
んじゃ 負けて帰ってきた息子に、おまえ男じゃないよな。と言うのですかね。

釈迦仏教では そんな競争、勝負を捨てて、ただ自らを整えていく、そこから周りにも良い影響を与えていく、
足るを知る、分け与える、そんなことを教えますが、
この人たちにそんなことを伝えても、「馬の耳に念仏」でしょうか。
45神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 11:50:33 ID:HmPTbB7r
教科書なんて時代によって変わる。
聖徳太子として紹介されている有名な図画も今は??となっている。

いくら大学生の教えでも社会人にならなきゃ意味がない。秋収冬蔵の如し。
46神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 14:22:37 ID:/8uLhnj4
宇宙の真理=法華経

聖徳太子も認めてる
47神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 14:25:04 ID:/8uLhnj4
45>
1500年間も一貫して聖徳太子が法華経信者だという認識は変わってません

あなたは「アポロは月に行ってない」を信じてなさい
48神も仏も名無しさん:2008/01/15(火) 14:27:15 ID:/8uLhnj4
日本書紀にも聖徳太子が仏教を導入し法華経を最重要経典としてたと書かれてる

49hage:2008/01/16(水) 16:10:44 ID:yPzaw91H
「聖徳太子」はいなかった
http://homepage1.nifty.com/sawarabi/shoutokutaishi.htm
という説が有力らしい。学校でも「聖徳太子」ではなく「厩戸皇子」と習うらしい。

飛鳥時代には「法華経」は日本に届いていたのは、事実でしょう。



50神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 23:40:12 ID:uZPAflA1
>反法華経のクズはそのうち

>「聖徳太子は実在しなかった」まで言いそうだなww

このまえTVでやってたよ。 架空の人物なので教科書から消えるかもしれないって。
まあそれはどっちでもいいのだが
これは仏教じゃないんだよ。 内容がまったく違うから。
51:2008/01/17(木) 12:57:47 ID:vxuLGyik

おお、ついにオカルト説を持ち出したかww

反法華経も落ちぶれたな
52:2008/01/17(木) 12:59:20 ID:vxuLGyik

「日本書紀」にも聖徳太子が仏教を日本に導入し法華経を進行したと書かれてる

あらゆる歴史書が認めてる

否定派は極一部のオカルト学者だけ
53:2008/01/17(木) 12:59:40 ID:vxuLGyik

「日本書紀」にも聖徳太子が仏教を日本に導入し法華経を進行したと書かれてる

あらゆる歴史書が認めてる

否定派は極一部のオカルト学者だけ
54神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:04:49 ID:vxuLGyik

一部のオカルト学者の説に逃げ込むとは

アンチ法華経も落ちぶれたものだな
55神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:06:33 ID:vxuLGyik
「アポロは月に行ってない」と同レベルだな
こんなオカルト説を信じる奴がいるとはwww

しかし、アンチ法華経もオカルト説に頼るとは落ちぶれたものだなww
56神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:07:27 ID:vxuLGyik
「アポロは月に行ってない」と同レベルだな
こんなオカルト説を信じる奴がいるとはwww

しかし、アンチ法華経もオカルト説に頼るとは落ちぶれたものだなww
57神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:09:12 ID:vxuLGyik

アンチ法華経の馬鹿は聖徳太子が認めてたのが悔しくしょうがないから

太子がいなかった事にしたいのはよ〜く分かるw
58神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:10:27 ID:vxuLGyik

極一部のオカルト学者の説に逃げ込むまで堕ちたか・・・
59神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:15:19 ID:vxuLGyik
「日本書紀」にも聖徳太子が仏教を導入し法華経を信仰してたと書かれてる
あらゆる歴史書が認めてる事実

アンチ法華経のクズは捏造する事でしか対抗はできないのか?
60神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:16:11 ID:vxuLGyik
宮沢賢治も最高経典と認めてた
61神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:19:10 ID:vxuLGyik
最近では美輪昭宏も法華経を人類の心理と認めてたな

「南無妙法蓮華経」の題目は世界中の宗教の呪文で最高の波動を出すと
62神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:19:43 ID:vxuLGyik
恐るべし法華経の波動力
63神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:22:46 ID:vxuLGyik

法華経が気に入らないからと捏造する事でしか対抗できない

極一部に過ぎないオカルト学者まで持ち出すアンチ法華経は死になさい
64神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 13:26:34 ID:vxuLGyik

「聖徳太子・最澄・空海・日蓮・道元」

選び抜かれた聖人たちが認めるほど法華経は偉大なる真理なのです
65神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 16:20:25 ID:6OS1AEoi
他の経典をどこまで知ってるんだろうか・・・
66神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 19:03:50 ID:gSDN9Cmo
最後に説いた法華経で十分
67神も仏も名無しさん:2008/01/17(木) 23:53:32 ID:WSyxY6oj
>「聖徳太子・最澄・空海・日蓮・道元」

これ全員尊敬していないよ。 ↑ こいつら仏教を知らないですし。

尊敬すべきは 釈迦と富永あたりかな。 あとサーリプッタやアッサジなど。
68:2008/01/18(金) 14:16:42 ID:1gVCXLad
あんたよりは知ってるよ
69神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 13:20:10 ID:e7YWXVxJ
偉大なる聖典
70神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 21:51:38 ID:ABtQ1HFX
虚偽聖典
71神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 22:11:22 ID:dh534HOf
そのありがたい最高経典である法華経には
どんなありがたい最高の教えが書かれているのですか?
問題はそこです
72神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 22:36:41 ID:R8VV7T8X
こちらをどうぞ

■■■ 法華経の内容 ■■■
「法華経」とは、妙法蓮華経という仏教経典の事です。この経典の原品は、サンスクリット(梵語)にて記されており、
梵語名では「サッド・ダルマ・プンダリーカ・スートラ」 (sad-dharma-pundarika-sutra) といいます。
「サッド・ダルマ」とは正しい法、真実の法という意味ですが、どこがどう真実ですか???

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1200639597/
73神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 23:48:57 ID:b5gG4kzl
日本書紀は。。。天武天皇と其の御子・藤原不比等らによる一大でっち上げ論が有力ですよ。
@.皇家のならわしでは、天智天皇崩御の直ちに大友皇子が即位しなければいけないが、いきなり儒教的な「喪」を持ってきて即位していないコトになっている。
A.天智天皇の在位中に自分の娘を三名も弟の大海人皇子に嫁がせているのが残っているが、是も疑わしいし、そうならば、大海人皇子は天智天皇よりも年上?豪族支持篤き実力者とも想像される。
B.そんな中で法華経とは関わり無いが、日本書紀を持ち出すのは「史実記」としては、中華よりも遥かに劣る、勝った者の改竄の歴史がJAPANでしょうね。
大聖人の直筆書簡の研究者によらば、鎌倉幕府は公式に処断をしたのは伊豆流罪と佐渡遠流くらいで、其の他は、他宗や地頭の嫌がらせ・暗殺未遂だったとされてますね。
74神も仏も名無しさん:2008/01/21(月) 14:13:12 ID:HF7F9X4C
聖徳太子も認めてた
75神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 15:38:57 ID:Jii4zXYL
まさに諸経の王
76神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 12:46:02 ID:gwupPVHR
どこが?
77波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/23(水) 13:36:14 ID:mXo/OYW2
最近歴史教科書から聖徳太子が消えていますねえ。
78神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 14:44:34 ID:BGJs5Q2V
これって釈迦とは何の関係も無い経典なんですよね。
79神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 15:46:55 ID:j7PZes59

聖徳太子が認めるほど偉大な教科書

批判派はオカルト説に逃げ込めwwww
80修正:2008/01/23(水) 15:49:46 ID:j7PZes59
修正

聖徳太子が認めるほど偉大なる「経典」
81神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 15:53:43 ID:Cn6IW+y9
法華経は偉大。でも偉大偉大と執着すると法華経は意味がなくなる。
82神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 20:25:43 ID:BUgxy1Wy
何が偉大なのか 不明な経典。
83神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 00:02:59 ID:1jSk3r5u
ここ、なんか低いね。
84神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 00:30:35 ID:Qd2yw6/Q
漠然としている。というか語れない。というかそれなら何故スレ立てるのか

それすら考えられない >>1 。
85ほうほけきょ:2008/01/24(木) 00:43:02 ID:Btr01ALL
日蓮が法華経の全てを完全に語っているわけででもないな。
86神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 03:00:05 ID:bs6zW3Um
法華経は他の経典がないと役に立たない。
単独では無用の長物。しかも逆縁を漏らす。
87波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/24(木) 14:18:41 ID:+dJqpF0c
あのですねえ。
聖徳太子は実在しないって説が有力なんですよ。
法相宗の坊さんがでっちあげた話のようなんです。

88神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 14:56:22 ID:25aFv/fe
聖徳太子(実在したとして)が重んじたのは法華経だけではないって
何べん言ったらわかるのかな?>>1
維摩経や勝蔓経も同列に重んじたことにしないと何故三経義ショを記した
のか説明が付かない。

為政者としての太子の立場と安楽行品の教えも正反対。

聖徳太子も認めてた←小学生の作文かよ。
89神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 14:57:15 ID:6nws/dy9
無量寿経 開経
妙法蓮華経28品
閉経

西暦50〜150年の間に三回編纂された。

90波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/24(木) 17:46:06 ID:+dJqpF0c
まぁ漢訳経典については論ずるのをやめましょうや。
91hage:2008/01/24(木) 18:12:25 ID:zdE80JSx
西洋経由の法華経って漢訳とどのへんが違うのですかね?
波木井さん、教えて。
92波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/24(木) 18:25:24 ID:+dJqpF0c
>>91
ここに書くと膨大な量になってしまうのですよ。

ひとつ書くと原典には十如是がありませんね。
93神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 21:41:41 ID:o1egEAex
でも、お釈迦様は法華経なんて作らなかったし・・・。
無断拝借ですかね。
94波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/24(木) 21:49:13 ID:+dJqpF0c
>>93
そうはいってもお釈迦様の思想は法華経には流れているわけでしてね。
偽経と言ってしまったら全ての経典が偽経になってしまうわけですよ。

95hage:2008/01/24(木) 23:06:10 ID:BenFYNwy
波木井さん、教えて下さい。

薬王菩薩本事品第二十三
妙音菩薩品第二十四
観世音菩薩普門品第二十五
陀羅尼品第二十六
妙荘厳王本事品第二十七
普賢菩薩勧発品第二十八

は元からあったのでしょうかね?
後霊鷲山会はなんであるのか、
なんで虚空会の後にあるのか、
よくわからないのですよ。

96オスカル:2008/01/24(木) 23:30:25 ID:bBs+Mg1/
>>87
聖徳太子虚構説は格別有力な学説ではない。
>>92
南条・ケルン本、荻原・土田本、ダット本、ヴィドヤ本、ギルギット出土法華経梵本、中央アジア出土梵本法華経
当然全部読んでの見解でしょうかね。
羅什漢訳は逐語訳ではない。十如是が意訳であっても問題なく釈尊の本意を正確に伝えている。
「原典」については羅什が底本とした梵本は発見されていない。
従って未発見の梵本に基づく漢訳の是非は論じられないはずだ。
97神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:51:53 ID:wUgksX8M
内容が仏教じゃ ないですから。
98神も仏も名無しさん:2008/01/24(木) 23:55:40 ID:25aFv/fe
太子が実在しようとしまいとスレタイは論点先取の誤りを犯して
いることにはスルーなんだな。

各写本の間には、内容に大きな変更を迫るほど大差はないと渡辺照宏
は言っている。

校定本・写本全てに目を通すなんてことは普通は無理なことは分か
ってんでしょうが。

それより十如是が「釈迦」の「本意」を「正確」に伝えていると何故そう
いえるのか自論をここで開陳してもらいたいものだ。



99hage:2008/01/25(金) 09:16:34 ID:9bjNY/ta
法華経が伝わった歴史に関しても、少し参考になるのかも。
http://hbs-seijun.blogspot.com/2008/01/blog-post_24.html

教えが伝えられた筋、経緯も仏教では大事ですよ。
100オスカル:2008/01/25(金) 10:41:11 ID:gQnzSUtk
101神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 16:35:58 ID:xgIU6eYb
凡人には理解されないが

聖人には理解されるのが法華経
102波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/25(金) 18:43:36 ID:WAgp8N2N
>>95
無かったようですねえ。

観世音菩薩普門品は独立経典だったのを法華経に収録し、前後のつじつま合せに
妙音菩薩品をいれたようですしね。

霊鷲山会と虚空会は正確にきすと

前霊鷲山会ー虚空会ー後霊鷲山会となります。
悟り前と悟っている現在、そして悟った後、ということになるでしょうか。
103波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/25(金) 18:46:57 ID:WAgp8N2N
>>96
そうはいってもですね。いたという証拠もほとんどないので歴史教科書
から消えていっているわけですよ。

もちろんぜんぶではないです。原典によって差異があるというのは聞いてます。
十如是そろってないですね。あと十如是そろっているものにかんしては
漢訳から逆訳出されたのではないか、ともいわれているものもあるそうです。
104波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/25(金) 18:48:43 ID:WAgp8N2N
>>98
それに果たして十如是が法華経の中で必要最低条件なのかどうかということも。

あれが無くてもいいんじゃないかと、私なんかは思ってます。
105hage:2008/01/25(金) 18:54:12 ID:9bjNY/ta
>>102
>悟り前と悟っている現在、そして悟った後、ということになるでしょうか
なるほど、ありがとうございます。

お題目口唱は、悟らずとも悟ったのと同じ功徳があると教えられます。


106神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:09:10 ID:xgIU6eYb

法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

聖徳太子は「日本書紀」にも書かれてる実在してる聖人である
否定派は一部のオカルト学者だけww
107神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:09:56 ID:xgIU6eYb

法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

聖徳太子は「日本書紀」にも書かれてる実在してる聖人である
否定派は一部のオカルト学者だけww
108神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:12:29 ID:xgIU6eYb
「日本書紀」が何よりの証拠だな

あらゆる歴史書に聖徳太子は法華経を信仰してたと書いてある
109神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:15:48 ID:xgIU6eYb

まあ、法華経を貶め入れたい人はオカルト説でも何でも持ち出すわなw

「アポロは月に行ってない」や「ユダヤの陰謀論」と同じだなww
110神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:19:08 ID:xgIU6eYb
陰謀論に逃げ込むアンチ法華経www
111神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 19:20:43 ID:xgIU6eYb
「聖徳太子・日蓮・最澄・道元・空海」
選び抜かれた聖人たちは宗派は違えど法華経を賛美してます
112神も仏も名無しさん:2008/01/25(金) 22:32:36 ID:4HkoIMPw
>法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

わははははははははははははは。
そのカラクリは http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
に書いてあるね。

>法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

それ、どこの誰が書いたの? ゴーストライター?
113神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 14:39:20 ID:UhxWcwNW
そもそも、法華経とか日蓮正宗などね、
この「経」とか「宗」とか、そういうのがつくのは
人間が勝手に作った新興宗教なわけですよ。
お釈迦様は、尊い教えを残しました。では、お釈迦様に尋ねてみましょう。

お釈迦様一問一答より抜粋。
「お釈迦様、法華経ってご存知ですか?」
「いえ、知らないです。聞いたこともないです」
「お釈迦様、日蓮正宗ってご存知ですか?」
「いいえ、全然聞いたこともないです」

「では、何故仏教の名を騙っていろんな宗派があるのでしょうか?」
「それは、私が昇天したあとに金儲けをたくらんだ人間が、私の名を勝手に
使ってカルト宗教を作ったのでしょうね」
「それで、そういう人たちって死んだあとはどうなってしまうのですか?」
「まあ、地獄行きは間違いないですね」
「信者もですか?」
「そうです。邪教を信じる者はすべて地獄行きです」
「お釈迦様、今日はお忙しいところをありがとう御座いました」
114hage:2008/01/26(土) 19:43:59 ID:2znUjSBv
>>112
そのサイトの記事は、仏教の本質を表わしているとはいえませんね。
もっともっと奥が深いですよ。
115神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 20:12:54 ID:HVQslpwF
もっともっと奥が深いですよ。

と言う内容が無い書き込みは、 まるで法華経のようだね。
116神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 20:26:07 ID:Mt097H6n
アロハー
117神も仏も名無しさん:2008/01/26(土) 20:47:58 ID:HVQslpwF
そもそも、法華経とか日蓮正宗などね、
この「経」とか「宗」とか、そういうのがつくのは 人間が勝手に作った新興宗教なわけですよ。
お釈迦様は、尊い教えを残しました。では、お釈迦様に尋ねてみましょう。

お釈迦様一問一答より抜粋。
「お釈迦様、法華経ってご存知ですか?」
「いえ、知らないです。聞いたこともないです」
「お釈迦様、日蓮正宗ってご存知ですか?」
「いいえ、全然聞いたこともないです」

「では、何故仏教の名を騙っていろんな宗派があるのでしょうか?」
「それは、私が昇天したあとに金儲けをたくらんだ人間が、私の名を勝手に使ってカルト宗教を作ったのでしょうね」
「それで、そういう人たちって死んだあとはどうなってしまうのですか?」
「それは死んでみなければ分からないことです。 死後を語って儲ける商法には気をつけなさい
それより いまここにある、すべきことを知りなさい」

「なるほど。精進していけば、すべきこと、人のあり方が分かるでしょうか?」
「祈って解決しようとか、そんなオカルトを捨てて 欲を捨てて歩いていきなさい」

「お釈迦様、今日はお忙しいところをありがとう御座いました」


118hage:2008/01/26(土) 21:43:03 ID:2znUjSBv
>>115
それでは、このあたりからどうですか?
http://www5.ocn.ne.jp/~ono13/index.html

私も全て読みきれていませんが、>>112のサイトほどでカラクリがどうのこうの
というのは、ちょっと知識が浅すぎると思いましたから・・・
理屈でどうのこうのと言うのであれば、もっともっと深く追求したほうがよいですよ。

本当は、理屈ではないのでしょうけどね。
119神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 21:44:06 ID:qjC1BLQs
で? そのどこにてカラクリが解説されているんだ?
120神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 00:24:57 ID:AvwS7XhK
え〜と、やはり聖徳太子は日本書紀の中で「法華経が最高だ」と賞賛してい
るわけではないようだねえ。日本書紀の中で勝マン経と法華経はそこで同列
に扱われているということで。

>>1は勝手に聖徳太子像の捏造をしないように。

これで終了か(笑)
121神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 15:32:10 ID:/VeYh4So
常修多羅宗もな
122神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:22:15 ID:sM5HZi8W

聖徳太子が賛美するほど偉大なる経典です
123神も仏も名無しさん:2008/01/28(月) 20:24:07 ID:dbDLKtPk
で? どんなカラクリなんだ?
124神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 14:06:15 ID:FxIXFgbX
凡人には分からないよ

聖人のレベルにならないと
125神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 14:07:14 ID:FxIXFgbX

アインシュタインの相対性理論が学者同士にしか分からなく

一般人には理解不能と同じこと
126hage:2008/01/29(火) 17:27:02 ID:slHkMFqz
相対性理論も難しいですけど、
超ひも理論とかになると、もっと理解不能・・・・・
私は、超ひも理論の本読むのあきらめました。

理論とかカラクリが理解できなくても、生きていけますよ。
127神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 20:16:46 ID:jdnlsaa+
法華経そのものは仏典かもしれないが。
法華経に取り巻く連中は仏典に非ず。
仏典に非ずして、仏典であると語りだす、人に過ぎない。

つまり、取り巻き連中の自業自得。
仏典そのものを攻撃されるのは、遺憾に思う。
128神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 19:30:21 ID:0J578kqw
最高すぎるが故に凡人には分からない
129神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 22:57:11 ID:MS+UHiZX
最高すぎる・・・つまり、ぶっ跳んじゃってるんだよね。
人民から乖離した宗教だ。
食べ物の心配も無く、抱きたい女はすぐに抱ける
という特権階級の宗教だから一般庶民には無理。
130(^ω^):2008/01/30(水) 23:02:12 ID:6xZUIhq9
(^ω^)なんで最高なんだぉ?
131神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:09:11 ID:0J578kqw
成人になれば理解できる
132神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:10:10 ID:0J578kqw

偉大すぎるが故に凡夫には分からんよ

聖人には賛美される
133(^ω^):2008/01/30(水) 23:16:46 ID:6xZUIhq9
(^ω^)>>132
あんたは星人でっか?おぉ〜ん!
134神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:24:07 ID:lZU3JAJw
成人ね(笑)
135神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 23:36:32 ID:0J578kqw
馬鹿には批判されるが聖人には理解される法華経
136(^ω^):2008/01/30(水) 23:49:23 ID:6xZUIhq9
(^ω^)>>135 聖人タンは理解してるのかぉ〜ん?
137神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:00:39 ID:cE8Wus4K
>法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

わははははははははははははは。
そのカラクリは http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
に書いてあるね。

>法華経はインドにサンスクリット版が残ってる以上本物である

それ、どこの誰が書いたの? ゴーストライター?
138処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/31(木) 00:10:51 ID:LpM0ILZO
法華宗系って「世間虚仮唯仏是真」とかって言うのかね。
139神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:21:24 ID:WCob5M8z

聖徳太子が認めてたんだ!

世界最高の教えと認めてたんだ!
140神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:23:38 ID:WCob5M8z
宮澤賢治も認めてたんだ!

三島由紀夫も認めてたんだ!

美輪明宏も認めてたんだ!

石原莞爾も認めてたんだ!
141神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 00:24:15 ID:WCob5M8z
やはり聖人のレベルにならないと分からないんだろうな
142処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/31(木) 00:31:58 ID:LpM0ILZO
1984年までの一万円札が聖徳太子だったのは戦前の反省だな。
1984年って言ったらサッチャー・中曽根・レーガン揃い踏みの
頃だ。日本の経済はどんどん節操を無くして行った。
143処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/01/31(木) 00:36:47 ID:LpM0ILZO
小中曽根の小泉が更に千円札の漱石と鶴も無くしてしまった。
経済も下って行く一方さ。
144神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 01:44:28 ID:NpRjct0U
オウムの麻原もみとめてたよね
145神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 08:38:40 ID:EjsQ7W3W
凡夫に分からん教えならどうやって凡夫を救うんだ?アホか?
146波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/31(木) 15:02:26 ID:re8uKNyy
古史古伝が改竄されているのは明らかですよ。

聖徳太子がいなくても法華経は素晴らしい経典であることは間違いないわけ
でしてね。
147神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 18:58:50 ID:DLFsyrlA
そうだな

法華経は最高経典に変わりは無い
148神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 19:28:36 ID:mQfZsE1w
聖徳太子が認めてたんだ!  世界最高の教えと認めてたんだ!  認めてたんだ!!!!!
聖徳太子が認めてたんだ!  世界最高の教えと認めてたんだ!  認めてたんだ!!!!!
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聖徳太子が認めてたんだ!  世界最高の教えと認めてたんだ!  認めてたんだ!!!!!
149波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/31(木) 20:17:31 ID:pDzO0jwJ
うるさいやつだな。(笑)
150神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 20:20:57 ID:3M0fSME9

パキ坊よ、あっちは遁走か?
まあ、いいわ。羽伸ばして逝け。
151波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/01/31(木) 20:52:24 ID:pDzO0jwJ
あっちとは?

意味が不明なんだけど??
152(^ω^):2008/01/31(木) 22:04:43 ID:dGQh/IgJ
(^ω^)>>148
聖徳太子は何と言ってたんだぉ?
153オスカル:2008/01/31(木) 23:02:53 ID:UOP4iN5X
>>152
太子は「法華義疏」と言う法華経解説の本で
「法華経とはあらゆる良い教えが集まったものであり、またこれらの良い教えとは、法華経から出ているのです。」
こんな風に仰せです。
154(^ω^):2008/02/01(金) 00:14:05 ID:UoUMFkcy
(^ω^)>>153d なるほどぉ〜ん♪
「法華義疏」…具具って見たら聖徳太子真筆だとか…異説もあるようだがのぉ〜ん。

聖徳太子は実在したらええぉ〜ん。カッチョイイでぉ〜ん(^ω^)
155神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 01:02:35 ID:eFFD/K0X
聖徳太子 最高うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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156神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:09:56 ID:T5NlezX1
つまり聖徳太子は、法華経をカルトだと認めてたんだよ。
157神も仏も名無しさん:2008/02/01(金) 21:51:52 ID:B1nWzntW
いや彼は法華経を ほんとうの仏教だと思っていたでしょう。 当時はインターネットも無かったしねえ。
158神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 20:41:42 ID:vnQ9PSZs
真実の教えです
159神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 21:39:27 ID:F9h4z2iI

真実の教えです真実の教えです真実の 教えです真実の教えです真実の教えです真実の教えです
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真実の教えです真実の教えです真実の 教えです真実の教えです真実の教えです真実の教えです
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160神も仏も名無しさん:2008/02/02(土) 21:59:35 ID:UOx6mF12
法華経の本、持っているだけで御利益はあるのか?
161hage:2008/02/02(土) 22:09:26 ID:oXaFKqnv
持っているだけでは御利益はありません。
162神も仏も名無しさん:2008/02/04(月) 00:02:45 ID:nkmKft09
焼いて灰にすれば 植物が育ちますよ。
163神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 00:25:52 ID:uBAhFN7p
嘘の経典 金儲け。 さあ盲信継続。
164神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 01:14:24 ID:jG6yDoMd
いずれにしても、法華経って
罪な経典であることは確かだ!
165神も仏も名無しさん:2008/02/08(金) 23:36:00 ID:h0+2O0jh

聖徳 聖徳 聖徳 イエ〜〜〜〜〜
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聖徳 聖徳 聖徳 イエ〜〜〜〜〜
聖徳 聖徳 聖徳 イエ〜〜〜〜〜
聖徳 聖徳 聖徳 イエ〜〜〜〜〜
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166(^ω^):2008/02/09(土) 00:10:35 ID:VypnkFbP
(^ω^)聖徳太子さいこぉ〜ん!(^ω^)のほほほほほ♪
167神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 17:07:36 ID:AquuHQRV
宇宙の真理です
168神も仏も名無しさん:2008/02/09(土) 23:08:15 ID:C/BpsaEy
真理イエ〜〜〜
169華厳命:2008/02/10(日) 10:22:37 ID:MB2pCuL3
冷静な判断力を働かせて仏典を比較研究すると
かならずしも法華経は最高聖典ではないことがわかる
実は華厳経が最高のものであります
興味のある人は読むべきです
170神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 19:49:41 ID:7YtJwDB2
太子も認める法華経
171神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 21:32:46 ID:i0ExngH+
まだやってんのか(笑)
172神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 21:58:24 ID:fWhHttDm
もうひとつの法華経スレに書いたが 残念ですが妙法は捏造書です。もちろん梵語サンスクリットでない、中華経由の妙法蓮華経の話だが、
173:2008/02/10(日) 22:00:58 ID:7YtJwDB2
あなたは分かってないね

中華経由でさらに進化したんだよ

ただの法華経から中華で味付けされてスーパー法華経になったんだよ
174神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:05:35 ID:6mcBMBNK
  --― 、       / l l  !  lヽ   へ   \        \\ ノ|
   __,ノ       / ヘ ヽ ヽ  ヽ へ.   \.   \      // _」_
  _l_       / ! !ヽ ヽ .ヘ   \ ヽ、ヘ.. \   ヽ     ,.┬ 、
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.  (ノ`ヽ    ハ .lヽ ヘヽ ヘ ヽ ヽ l\-―\ヘ \      __
   ヘ      ! ハ .! ヘ.|_\ .!ヽ .ヘl -―ヒ_ \ヽ.       /
   レ-、    l ! ヘヽ l __ へリ \ ィ匸ソ__/          /\
    __ノ     ! lヘヘヽl(_ノ_ゝ       ̄             |
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   l   ヘ         リへ\                       o o
   レ  `゙          ノヘ,ヘ''" ̄` ー
    n          リヘlヘ   ̄
    |l              |∧            /
    o                   ヽ       /
                        ヽ    ,.イ
                    ー''"
175神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:14:35 ID:fA2EMDGm
>かならずしも法華経は最高聖典ではないことがわかる

いや最高だよ。 だってそう自称しているだろ?
176神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:39:01 ID:i0ExngH+
「裸の王さま」とはまさにこれのこと。。。
177神も仏も名無しさん:2008/02/10(日) 22:41:42 ID:7YtJwDB2
この世に法華経を超える教えがあるなら

どうぞ教えてください
178神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 06:56:35 ID:w/UPf4KN
諸経の王を自称する妙法蓮華経 霊鷲山の釈尊と共に弟子たちはいったい何人いたのでしょうか?
@1200人A12000人

179神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 07:05:52 ID:w/UPf4KN
アラカン弟子の数だけね、ほかの求道者や女性などは除くとして
180神も仏も名無しさん:2008/02/13(水) 14:42:37 ID:AvKdcimK
>>177
『論語』『孟子』『大學』『中庸』。

形而上の観念論に逃げ込むのではなく、
現実の人間社会のなかでどう生きればよいのか、
儒の真理に触れてみて下さい。

孔孟の教えは、決して呪文や題目を唱えること、読経を勧めません。

子、怪力亂心を語らず。
子曰く、「未だ人に事ふること能はず、焉ぞ能く鬼に事へん。」
曰く、「未だ生を知らず、焉ぞ死を知らん。」
181華厳命:2008/02/13(水) 15:29:59 ID:jtJBLflt
10の1200乗億年を一カルパとして、百億カルパ年修行すれば
誰でもブッダになれる
ま、気長にいこう。
「華厳経」がもっと日本に広まればいいのに
182神も仏も名無しさん:2008/02/13(水) 16:00:51 ID:tSuGMQ8M
偉大なる聖典
183神も仏も名無しさん:2008/02/13(水) 22:47:50 ID:7AXxBKE8
まづは、記紀万葉等、我国古典を読みなさい!
184神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:02:54 ID:HXhPoUAT
太子が認めてるんじゃ本物だ
185神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:07:58 ID:yAoLaw4J
・法華経: 釈迦没後数百年後に創られた大乗経典。

『法華経』に特徴的なことは、『法華経』そのものへの「信仰」を説く点にある。
たとえば、常不軽菩薩品では、この経典を奉ずる人には幸福がおとずれ、非難する者には災難がふりかかると説く。
仏教ではこのような、経験も論証も不可能な独断は、「無記」として退けますが、
法華経では何故か、それらは退けられずに、受容されてしまっています。
186神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:09:00 ID:HXhPoUAT
真実であるからである
187神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:19:25 ID:8YePUY+z
釈迦は、
呪文による神通やご利益、あるいは根拠の無い妄想を捨てて ありのままを観ること。そこからはじまり「自己を整えて行くこと」こそが仏道だ、
と説いたはずなのですが 上記、法華経の在り方は、その意味で、とても「仏教」と呼べるものではありません。

http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html
188神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:24:37 ID:HXhPoUAT
それも方便です

法華経こそ最後に説いた真実の教えです
189神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 16:43:26 ID:wIgpsuZi
>>188
 今日伝わっている仏典の総てが釈迦が説いたものと中世期に
信じられたけど(「如是我問」って確かにそう読めても不思議
は無いけど)、法華経の形成と成立を見れば、釈迦の入滅後も
深められ探求された結果の仏教思想の到達点と言った方が的確
190神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 17:06:08 ID:HXhPoUAT
まさに今は末法の世だ
ああだこうだとくだらない言いがりをつけて法華経を誹謗してくる
191神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 17:06:18 ID:Y5dUgMlZ
>>188
最後は涅槃経だろ。涅槃経から見れば法華経も方便になるがな。
192神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 17:18:19 ID:hdPOLnlr
まさに今は末法の世だ 釈迦の説が曲げられた法華経とかいう経典が信奉されている。

法華経は 差別推奨の経典として悪名高い。 そんな法華経を 釈迦が説いたとするなら 釈迦の評判はガタ落ちだ。

法華経は 釈迦に罪を着せるために書かれた捏造。
193神も仏も名無しさん:2008/02/15(金) 22:07:56 ID:gQ+f14Vb
聖徳太子が認めたから何だっていうの??

孔孟の教えは、明治天皇もお認めになっていますよ!

法華経にも優る教え、それは、
『教育勅語』
です。
194神も仏も名無しさん:2008/02/16(土) 16:54:27 ID:e7oaxl1e
太子
195(^ω^):2008/02/17(日) 15:25:17 ID:vzhnfJYn
(^ω^)明太子?
196神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 18:43:41 ID:ApYJanhS
偉大なる法華経
197神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 20:25:06 ID:6+ysU967
>>1 聖徳太子が云々の話しではないだろう 要は己れが仏になるか成らないかのこと 自らを灯明とせよ!
198神も仏も名無しさん:2008/02/17(日) 23:55:22 ID:Rahe87la
だから駄目だね法華経
199神も仏も名無しさん:2008/02/18(月) 17:37:58 ID:tt73riRa
おまえが駄目だろ
200神も仏も名無しさん:2008/02/18(月) 21:30:17 ID:q6lfvddR
だから駄目だね法華経
201神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 18:51:02 ID:Nfnd+7ta
法華経を超える教えは無い
202神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 18:58:36 ID:lLNa+TjT
そもそも法華経の「教え」って具体的になんなのかね??
203神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 22:03:32 ID:mnTt7mv9
201を越える馬鹿は 1人も居ない。
204神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 22:10:11 ID:lLNa+TjT
205神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 03:05:00 ID:8jofIZq3
最高すぎる故にアンチも多いのが法華経の宿命
206神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 04:00:29 ID:Hr4/qdw3
再考すぎる故ウンチも多いのが法華経の宿便
207神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 05:04:08 ID:ENuUlzPd
>>202
 スレタイの通りに尽きる
208華厳命:2008/02/22(金) 11:35:54 ID:xPk0hmIq
法華経を冒涜する者は動物より劣る
華厳経を知らない者は法華をしょせん理解できない
209神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 12:40:02 ID:ElMBIANg
>>202 そもそも 教えが無いのが法華経 庶民向けのおとぎ話の羅列 久遠の本仏だって? 元々 釈迦自身がそんなもの話題にもしなかっただろ? おとぎ話を超えてその先を追及しないとね は?
210神も仏も名無しさん:2008/02/22(金) 13:03:57 ID:/5bJyy6G
法華経は他の教典を認めて初めて意味が解るお経だよ。
サンスクリット語の法華経から訳された法華経を読もうね。
211神も仏も名無しさん:2008/02/23(土) 14:59:20 ID:dxIt8Hvc
聖徳太子といったって 修行して仏果を得た訳でも無かろう 仏法からみたら凡夫のひとり 何も特別な人物でもない 王法不思議-仏法と対座す
212波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/02/24(日) 03:31:20 ID:N9+054bk
佛国土。物故九度・佛国土!!

213(^ω^):2008/02/24(日) 16:05:13 ID:6RpuNaF7
(^ω^)何をブッこくんだぉ〜ん?
214神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 15:56:59 ID:qXuN7Oz7
もう最高すぎて
215神も仏も名無しさん:2008/02/26(火) 16:42:52 ID:2zoAN6bZ
最強経典
216神も仏も名無しさん:2008/02/26(火) 21:18:26 ID:yfpuJrwE
繁殖力だけが強い経典。
217神も仏も名無しさん:2008/02/27(水) 18:36:07 ID:FU7UMKpA
南無妙法蓮華経
218神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 18:37:40 ID:XQ+t7D06
法華経に勝るものなし
219神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 19:03:18 ID:0evL6mAp
と、法華経が言ってたとさ…自我自賛
220神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 19:07:55 ID:0evL6mAp
西暦50〜150年の三期に渡り編纂されたと、過去投稿にありました。けっこう新しいな、
221神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 16:06:34 ID:t4pzhJ9Q
もっと古いよ
222神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 23:18:24 ID:iYv5XgYD
阿弥陀経の方が法華経より古いらしいぞ(笑)
223神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 23:46:09 ID:IzMBk1zG
聖徳太子のころは原始仏典が伝わってなかったからでしょう。太子は法華教がどうというより仏教自体を称えたんでしょう。原始仏典があったらそっちをよんで仏教の本質に達していたでしょう。
224神も仏も名無しさん:2008/03/02(日) 23:48:36 ID:IzMBk1zG
書かれた文字にとらわれず釈尊の精神を重んじなさいよ。
225神も仏も名無しさん:2008/03/03(月) 00:29:24 ID:fMUiSer2
で、肝心の釈尊の精神って何かな〜?
226神も仏も名無しさん:2008/03/03(月) 11:20:14 ID:7oGKOKWv
1がだんだん気付いてきました。w
227神も仏も名無しさん:2008/03/03(月) 22:52:34 ID:vKS0Ftlu
>>224 法華経は釈尊の精神からは最も遠い所に位置しています >>225 全ての財産を売り払って無一物となりましょう 話しはそれから ね あと嫁さんとも離縁ね
228神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 00:03:52 ID:UlRlRPUH
最後に説いた真実です
229名無しさん@3周年:2008/03/04(火) 00:06:51 ID:jSo14wey
最後ではありません。最後より一つ前の方便教です。
230華厳命:2008/03/05(水) 12:55:54 ID:whjep6Od
法華経を拝読するときは
まず最初に経典の前でひざまずき、三拝し
おもむろに法華経を手にとり経典に接吻して
偶然開いたページを読む
法華経は釈迦如来の御体そのものであり
何度読んでも新しい発見がある
まさしく大乗仏教の精髄である
ああ、ありがたや、もったいなや
華厳経もできたら読むがよい
231神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 13:06:14 ID:abXRJRz3
まさしく最高にして最勝の教え
232神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 13:06:55 ID:abXRJRz3
あの聖徳太子が賛美するだけはあるわ
233神も仏も名無しさん:2008/03/07(金) 20:27:56 ID:XT/1EEEZ
法華経は高度すぎてバカには理解できないわ
234神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 22:20:21 ID:f4Ba6Xq7
あれ。 自分の馬鹿に 気付くのが仏教だったはずだがなあ。
235神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 22:43:31 ID:FF+gUpMH
法華経が最高だと分からない馬鹿
236神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 22:52:32 ID:wRk7JSm3
>>1は日本史板・寺社板・宗教板に渡って法華をマンセーしながら暴れまわってる創価信者です
237神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 22:58:26 ID:u9WcXOaa
法華経の電波にやられれば 釈迦の説法も猫に小判となります。
238神も仏も名無しさん:2008/03/08(土) 23:00:51 ID:u9WcXOaa
「法華経」とは、妙法蓮華経という仏教経典の事です。この経典の原品は、サンスクリット(梵語)にて記されており、
梵語名では「サッド・ダルマ・プンダリーカ・スートラ」 (sad-dharma-pundarika-sutra) といいます。
「サッド・ダルマ」とは正しい法、真実の法という意味ですが、どこがどう真実ですか???

真実真実真実と言われてもしょうがないですし 結局何が言いたいのでしょうか。 論理的に説明ください。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1200639597/
239華厳命:2008/03/10(月) 14:43:28 ID:ffBHU1H3
布施、持戒、忍辱、精進、禅定、般若。
これが法華経
これ以外なにかあるか?
240神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 10:49:21 ID:5jqutjow
法華経は高度すぎて馬鹿はには分からんよw
241神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 12:38:28 ID:9Us7CsTu
凄い負け惜しみだな。
242神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 23:27:01 ID:b8srYsDe
「法華経は聖徳太子も認めてた」
「法華経は歴代の聖人が認めている」
「法華経は馬鹿には分からない」

これって新しいお題目かなにか?
243神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 08:40:27 ID:EVnLbTVD
法華経には久遠願如の仏様の事が書かれている。

久遠願如の仏様…つまり日蓮大聖人の事だ!末法になり再び蘇って末法の凡夫の我等をお救い下さる。

全国民よ…今の世の中は欲と怒りと愚かしさで塗り固まっている人ばかりだ。

今こそ…日蓮大聖人に帰依し…末法凡夫の救済に当たろうではないか。
244神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 16:18:53 ID:kzWnLtjZ
日蓮こそ救世主
245波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆BJxtZcoB2U :2008/03/12(水) 20:15:07 ID:3iFQOdzi
お釈迦様はどこいっちゃったのん?
246神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 01:19:17 ID:0nm88w9P
釈迦牟尼世尊も含め、熟脱の仏である三世十方の諸仏は総て、久遠元初自受用報身如来の垂迹に過ぎない。

この、久遠元初の自受用報身如来とは、まさしく日蓮大聖人の御事である。

日蓮大聖人は末法下種の御本仏であられる。

末法即久遠元初というのは単なる譬喩ではない。
247日蓮カルト傑作選:2008/03/13(木) 01:29:03 ID:ad4kSgiW
たはむれに法華経を開きてそのあまりひどきに呆れ三文字唱えず
父ちゃんは、仕事サボってお山に行って 会社にバレてリストラだ!
死後の世界、丹羽哲郎だけが知っている
ルイ・ウ゛ィトン 欲しい時には お題目 願いが叶う 魔法の言葉
やっぱりカルトは素晴らしい! 悩みのある人皆おいで! 現実逃避で幸せな暮らし♪
瑠璃も玻璃も磨けば光る 法華経の鍍金磨けば落ちる

死ぬまで分からぬ死後の世界 死んだら分かる法華経のウソ
海でも山でも会社でも、南無妙法蓮華経唱えれば 御先祖様が守ってくれる?
偽経 法華経 釈迦の教えと無関係
「ウソ」を「方便」と言い替えて卑怯な手段でお導き
霊友会系新宗教 手口は同じ法華経カルト 先祖供養に総戒名 悪因縁にお導き
みんなで揃って清澄山、どんな御利益あるのやら

「理屈じゃない!」導き親は言うけれど、それは思考停止の第一歩
どうでもいい 法華経に書かれていることなんか 現実逃避ができるなら
邪教だよ、法華経以外は全て皆
のび太もスネ夫もジャイアンもみんな法華経読んでるよ♪
ののちゃんも 南無妙法蓮華経唱えてる 山田家みんな 希心会
248名無しさん@3周年:2008/03/13(木) 02:22:54 ID:+Htv4fhp
ある経典には、末法の世になると仏はもうこの世にいないから
その法も通用しないなんてことを言い出す悪比丘がはびこるとあるが、
まさにその通りだね。
249神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 10:36:18 ID:gLbatV0q
聖徳太子が認めてたんだ
250神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 10:50:02 ID:Ha7r0p1/
とにかく聖徳太子が認めてたんだ  だから凄いんだ
251神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:08:10 ID:+IrYHp1c
聖徳太子って、厩戸皇子のこと?
252神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 12:10:03 ID:+IrYHp1c
権威づけしてもカルトはカルト
253神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 14:43:54 ID:gLbatV0q
「聖徳太子」とは日本国最高聖人です
254神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 22:10:18 ID:RuRHCTUP
スレ読んだけど法華を信仰すると
キチガイになるってことだけは良く分かった。
255神も仏も名無しさん:2008/03/13(木) 23:41:39 ID:pGo/upkC
法華経は 最高な感じがする経典です。
256神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 00:23:07 ID:GVPW9s2V
創価乙
257神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 03:23:34 ID:BAEmTW6E
とりあえず営業先の正宗の寺でやりあってきた。

俺「なぜ包茎経を最勝の教えとするのですか?」
執事「そう書いてあるからです」
俺「じゃあ般若心経はもっと凄いですね、何しろ是大神呪で是大明呪で是無上呪で是無等等呪な上に三世諸仏も依般若波羅密多故ですよ」
執事「……でも書いてあるから」


日蓮カルトって勉強不足だな
258神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 04:55:38 ID:GfNyAhpz
日本人のわるい習性だな。
我々自身の仏性をみがいて自分がブッダになる努力をしていかないと
しょうがないのにどの経典が一番だとか言っててもしょうがない。
259神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 05:43:13 ID:uQZiTsju
>>258 そのとうり 自らが覚者になるか否か そこが肝要だ
260神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 06:35:27 ID:quFq1ykn
聖書のパクりらしい、西暦50-150年に編纂された。仏教教団がインド布教のトマスたちの語るキリストの教えに対抗して 久遠実成の永遠の釈尊を創作 それが大乗革命となった。
261:2008/03/14(金) 10:30:31 ID:FYbuB5mj
オカルト学者の説を丸呑みする馬鹿は死ね
262神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 10:31:23 ID:FYbuB5mj
捏造説まで出して法華経を誹謗するのかw
263神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 10:32:20 ID:FYbuB5mj
アンチ法華経は捏造オカルト説まで出して必死だなw
264神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 10:40:38 ID:FYbuB5mj
法華経は釈迦が最後に説いた一乗真実の法です
265神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 10:42:22 ID:FYbuB5mj
法華経は釈迦が最後に説いた宇宙の真理だ
266神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 10:51:27 ID:FYbuB5mj
聖徳太子が認めてるほど偉大な教典
267神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:31:49 ID:quFq1ykn
268神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:36:44 ID:quFq1ykn
269:2008/03/14(金) 11:40:20 ID:FYbuB5mj
アンチ法華経の捏造説だろw
270神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:41:06 ID:FYbuB5mj
釈迦が最後に説いた偉大なる教典です
271神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:41:31 ID:FYbuB5mj
釈迦が最後に説いた偉大なる教典である
272神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:46:08 ID:FYbuB5mj
絶対に法華経こそ真理の教えである
273神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:50:04 ID:FYbuB5mj
あらゆる工作を仕掛け法華経を貶めいれる勢力に騙されるな
274神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:50:40 ID:FYbuB5mj
法華経こそ宇宙真理である
275神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:50:54 ID:quFq1ykn
>>271
君は法華経そっくりな
法華経は素晴らしい、素晴らしい。自我自賛
中身無し、一乗と久遠と広布の三点はキリスト教の 唯一真の教えと 天地永遠の神と世界布教と 瓜二つだぜ!しかも、トマスは50年頃インド布教したのは事実だし、聖書の黙示やヨハネ伝は妙法28品そのものだぜ!勉強したまえ
276神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:58:47 ID:PTlI9g4F
なんだか子供だましみたいな教え
悟りの境地ってなんなんだろう・・

天で釈迦様は何百年もまーだこの教えにこだわってるんだ、
なんて思ってたりして・・・
277神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 11:59:34 ID:quFq1ykn
立正大学の田村芳郎教授:
「方便品第2から授学無学人記品第9までを第1類とし、西暦50年頃の成立と見なし、法師品第10から屬塁品第21までと序品第1とを第2類とし西暦100年頃の成立と見なし、薬王菩薩本事品第22から普賢菩薩勧発品第27までを第3類とし西暦150年頃の成立と見なす。
278神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:01:03 ID:PTlI9g4F
結局法華経の教えって何なの?

一番大事な教えとされる、方便ボン?第二とか第十六も内容は
ただの宣伝じゃない、
279神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:10:00 ID:quFq1ykn
歴史的事実を語ると
キリストの弟子トマスはインドに西暦50年前後にやってきた。イエス世尊は永遠の光生命 神でありながら人とにり罪人を救うため身代わりの十字架の受難の死により 彼の名を呼ぶものは誰でも救われると説いた。ケララ州では住民25%がキリストに帰依した。
インドの仏教教団は危機感を抱きキリストに対抗しえる仏を考えた…
280:2008/03/14(金) 12:12:58 ID:w/RX8lsL

それで法華経をパクって聖書を作った訳だな

聖書は法華経のパクリ
281神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:14:26 ID:w/RX8lsL
法華経のパクって出来たのが新約聖書

新約聖書より法華経の方が古い

法華経が全ての原点である
282神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:15:42 ID:w/RX8lsL
法華経こそ最高にして最勝の教えである
283神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:16:55 ID:quFq1ykn
>>277
つまり 法華経が作られたのはトマスが布教した直後であり 原典はインドのサンスクリット語梵語で書かれた。
のちに中国の仏典翻訳家 鳩摩羅什(くまらじゅう、クマーラジーバ/344-413年)によって漢訳されるが
サンスクリット語と漢訳の法華経とでは内容が違う。創作訳に近いのは定説。
284神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:22:43 ID:FYbuB5mj
トマスがインドに行った史実はない つまり嘘であるインチキである
285神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:23:28 ID:w/RX8lsL

「聖徳太子・空海・日蓮・道元・最澄」

あらゆる聖人が法華経を最高経典と認めてる
286神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:23:35 ID:FYbuB5mj
トマスはインドに行ってない歴史的裏付けもなし
287神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:25:04 ID:w/RX8lsL
そのとうり

トマスがインドに行ったなぞ後世の捏造

史実も発見されてない 嘘である嘘
288神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:25:56 ID:FYbuB5mj
トマスがインドに行った資料もないわなwww
289神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:28:13 ID:quFq1ykn
試しに黙示の十四章を抜粋しよう。
「われ見しに、視よ羔羊イエズス シオンの山に立ちたまふ。十四萬四千の人これと偕に居り、
釈尊が高い山で説教した話に似てませんか。
寿量品はヨハネ伝の教えの焼き直し換骨奪胎だと昭和九年に富山昌徳氏が日本宗教学会で発表しましたよ。
290神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:37:03 ID:quFq1ykn
インドのケララ州に聖トマス教会が実在し、トマスのインド布教を云々言うのは如何なものでしょうか?

確かに今までの人生の基盤が崩壊するのだから、聖書のパクリ話は一笑に付すのが良いと思います。ただ真実を知りたければ、教えてあげましょう。

一乗妙法は万人救済のキリスト福音と同じです。久遠実成仏は永遠のメシア救世主の思想 菩薩行道はキリスト世界布教であるのは宣教師たちが証しします。
つまり全く同じ思想なのです!
291:2008/03/14(金) 12:38:19 ID:FYbuB5mj
それも法華経の方が古い 聖書は法華経のパクリ
292神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:41:56 ID:FYbuB5mj
トマスなどインドに行った資料などないのが歴史の定説
293神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:43:00 ID:FYbuB5mj
トマスなどインドに行った資料はない つまり後世の捏造である
294神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:44:17 ID:w/RX8lsL

そのとうり法華経の方が古い

逆に聖書が法華経をパクったのである
295神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:47:11 ID:w/RX8lsL
法華経を貶めいれるために捏造やオカルト説を持ち出したい気持ちは分かるww

しかし法華経こそは釈尊が最後に説いた真実の法である
296神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:50:41 ID:w/RX8lsL

あらゆる聖人たちが賛美する偉大な法なのです
297神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 12:55:39 ID:w/RX8lsL
聖徳太子も絶賛してます
298神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 13:01:03 ID:w/RX8lsL
そして日蓮は日本国の救世主
299神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 15:56:33 ID:amgvSRar
四十余年未顕真実 ← 中国編纂の偽経
300神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 16:10:11 ID:quFq1ykn
301神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 19:05:32 ID:uQZiTsju
>>265 なるほど ではその宇宙の真理なるものの説明を聞きたいものだ どうか説明して下さいな 果たして出来るかな?
302神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 19:08:52 ID:FYbuB5mj
如来寿量品を読めば分かる
303神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 19:09:30 ID:FYbuB5mj
宮沢賢治も認めてた
304神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 20:06:29 ID:F9Rgkpgh
時おりIDを変えながらの連投というのがなんとも痛々しいことこの上ない。
305神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 20:18:00 ID:sEe8/c2a
でも聖徳太子の息子、自殺に追い込まれているんだよな。法華経の御利益は発動せず。
306神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 00:10:23 ID:TyxPondm
宮沢賢治も 勘違いして 認めてた ホケキョウそんなの プゲラな経典恥さらし。
307神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 00:27:08 ID:EdxLlDqe
宮沢賢治は結核であぼーんでしたね
308神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 22:57:09 ID:OKgj00KU
>>250 >>253 聖徳太子も仏教から見たらタダの世俗の人に過ぎない 仏教の基本は人ではなく あくまでも法にある 人間は人ではなく 法を追求すべきだ 人を中心にするから間違いを犯す
309神も仏も名無しさん:2008/03/15(土) 23:02:20 ID:OKgj00KU
>>253 聖人なんて その辺に腐る程いるよ 問題は真の聖人か否かなんだよ
310神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 10:20:39 ID:xY3h9MnP
311神も仏も名無しさん:2008/03/16(日) 10:45:41 ID:dp1oUnKw
389 :まともな線で :2008/03/16(日) 00:45:39
日蓮仏教の異色性は、空の思想が、他の仏教に比べて、ほとんど考えていない点である。
浄土宗、密教すら、空の思想を真面目に考察しているのに、
人格仏、根源的な、という解釈だけになっている。

日蓮は密教批判を繰り広げるのだが、
人格仏要素は仏教において密教が突出しており、
密教が無ければ日蓮仏教が存在しないと言っても過言でもない。
日蓮は若き頃は真言密教を評価していたのである。

394 :名無しさん@京都板じゃないよ [sage] :2008/03/16(日) 10:00:35
>>389
>密教が無ければ日蓮仏教が存在しない
日蓮自体、密教僧くずれなんだからねえ。
それも、法華と密教を比較して法華をとったというよりも、密教で
これ以上の地位を望めない(もしくは能力がなかった)から、しか
たなく法華に、というのがミエミエ。
コンプレックスの塊だったんだだあ。
312神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:54:25 ID:DxaNqhFp
409 :まともな線で :2008/03/17(月) 22:17:50
そうか撃退できうる。保存版、コピペ許す。

日蓮版ダヴィンチコード。

ご本尊に秘密がある。
南無妙法蓮華経の文字の左右両端のb似た文字。

これ、左が愛染明王。右が不動明王なんです。梵字ね。

無能な、そうか信者にはこの意味が理解できないでしょうけど。

日蓮が御書で好きな、天台、伝教大師は。愛染明王、不動明王と言う仏を信仰してないのです。

愛染明王、不動明王と言う仏を信仰している仏教は何か?
はーーーい、真言宗ですね。

日蓮が御書で批判している、空海の師匠の中国の真言坊主、大日経、金剛頂経に基づく仏なんですね。


そうか信者の撃退できうる
まさに、日蓮版ダヴィンチコード
313神も仏も名無しさん:2008/03/19(水) 22:47:08 ID:ooPx4wmX
宇宙の真理だ 最高の真実だ言うけど その依って立つ根本を法華経信者からいまだかつて聞いた事がない 典型的なカルト教だな
>>1

よその板にまで迷惑かけまくるなよ・・
さっさとこっちの板の隔離スレに戻って来いよ・・・
       ↓
神道は道教のパクリ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1200216503/l50
315神も仏も名無しさん:2008/03/23(日) 19:30:54 ID:Dui2jlfF
さすがは太子
316神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 02:05:31 ID:hSHq+OLf
とにかく最高
317神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 15:42:55 ID:ra0qbS3s






釈尊は法華経の御説法を中断され、










観無量寿経を説きましたとさ。
318神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:18:40 ID:hSHq+OLf
何処に書いてあるの?
319神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 23:23:19 ID:xZuukZeD
とにかく最高←こんなオウム返しをするように洗脳されるのが
日蓮系カルトということで宜しいでしょうか?
320神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 14:58:02 ID:8KcfAD60
アンチは死ね
321神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 19:24:56 ID:TVlcRqxP
>>319

>>1 が創価である事は判明してるんで。
322神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 01:35:47 ID:NJEa6yVw
|ω・`)<
太子の法華経の思想なくして、仏教の隆盛はなかった。
以降、時代の高僧達は、その思想を尊び、あえて仏教隆盛の為に
TPOに応じ、民衆の☆為☆に☆方☆便☆の仏教を提示したのに・・・

ようこそ、仏教に帰依した人よ、仏教の経典は果てしない!
この先、貴方が心引かれた教えを見つけたら、宗派に依らず
それが貴方の仏性であり、それが法華経の本懐です!
323神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 03:29:44 ID:VLhwqUgl
ああ だから似非仏教ばかりなのですね
324神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 16:45:41 ID:krgn71TT


「法華経を信じ得ないものの為には如来の余の深法をおしえよ。」

(法華経 嘱累品)






法華経は方便であると法華経自身に書いてあるよ。
325神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 01:29:12 ID:fcdM8uQ/
|ω・`)<
法華経は仏教への
水先案内人、映画「八甲田山」でいうなら
秋吉久美子だな!
創価学会直系会社。シナノ企画orz!!
326神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 02:01:12 ID:fcdM8uQ/
|ω・`)<
純粋な法華経を他の仏教宗派と同系列にみるからダメなのです!
神道帰依の私としてみれば、いいかげん自己解決しろよボケ!!!

327神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 20:47:33 ID:wpaoxOgJ
在家で成仏する道理はない 釈迦自身 出家者と一般信者ではその説法は自ずと違っていたはず 先のレスでもあったが 法華経は水先案内なんだよ 子供が大切にしたおもちゃも大人になれば 必要なくなるのとおなーじ
328神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 23:24:01 ID:FxHpjSDk
時代背景てものはないの?
それとあの時代だと宗教てごく限られたものじゃないの
329神も仏も名無しさん:2008/03/31(月) 00:35:44 ID:oqBL2Olg
今は末法。法華経は間に合わないよ。(大集経)
330神も仏も名無しさん:2008/03/31(月) 02:26:08 ID:eHcHtbcs
|ω・`)<
>>328-329
今がそうなら、貴方方に従います!
法華経は国王であり、商人であり、娼婦であり、奴隷です!
法華経は誰にでもあるピュアな愛であり、精神ですから・・・・
331神も仏も名無しさん:2008/03/31(月) 21:41:42 ID:XljTpvd3
聖徳太子が認めてるからな
332神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 01:04:18 ID:e3/TIMIy
>>330


そういうのを「自性唯心に暗い」っていうんだよ。
333神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 02:58:03 ID:PyhLz6Bu
>>332
ごめん>< 君には難しかったかな?
334神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 03:20:10 ID:PyhLz6Bu
>>332
|ω・`)<
自性唯心と云ふのは、独りよがりであり、独我的独断論である。
独我論と云ふものは如何にも自分には芽出度くおさまつて居るやうだけれども、
そこに何か知らぬ所の落着がない。
「暗い」とは、上記の否定形なのだから、 結果、褒められているの意だった・・・・
平に、お許し下され!!

335神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 04:52:54 ID:PyhLz6Bu
|ω・`)<1.和を大切にし,人と争わないように心がけなさい

法華経は、いつでも、貴方方の為にバカになろうと宣言しているのに・・・
否定する人達は、何が気に食わないのか?
慎ましやかで、無抵抗な法華経を攻撃する意味が理解不能!
救いようがない。・・・仏教学ぶ前に精神科に行きなさい!!
336神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 07:44:47 ID:TfdzaBAH
>法華経は、いつでも、貴方方の為にバカになろうと宣言しているのに・・・
>否定する人達は、何が気に食わないのか?

たぶん法華経を信仰している人達の中に排他的で攻撃的なキチガイ集団がいる所為じゃないかな。
337神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 18:28:45 ID:9VyfbLTv
なあに
338聖徳太子の見解は??:2008/04/01(火) 23:40:03 ID:GV6beuSq
曹洞宗宗議会が次のような公式見解を出している。

「わが国のハンセン病政策の中で、近年に至るまで、我宗門で
は、一度として患者の側に立って、国の「非人道的政策」に異
議を唱えることはなかった。むしろ「悪しき業論」による布教
によって国民の意識の中に「偏見と差別意識を助長した」と言っ
ても過言ではないし…」

「すなわち、この病が過去世において三宝や『法華経』などを
誹謗中傷した悪業の報いであると、「悪しき業論」の典型とし
て説明され続けてきたのである。さらに、悪業の結果としての
ハンセン病は、懺悔と仏法帰依によって救済されるとしつつも、
「非人癩病狂死者引導法并符」という差別切紙においては、ハ
ンセン病者の絶滅思想をも伝承してきたのである。

http://www.sotozen-net.or.jp/gyouji/houkoku/ketsugibun.htm
339神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 21:21:20 ID:DvaBkPSB
報いはきます
340神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 22:45:01 ID:dhXxyX9h
>>335





自分が和を乱してるよ。



おめでたい。



341神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:25:34 ID:M8oSYHbT
>>340
|ω・`)<
貴方が言う和は、そもそも何処にあるのorz?!
342神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 02:42:42 ID:M8oSYHbT
|ω・`)<
真実の和があるなら、絶対肯定の世界しかない!

・・・おめでたいなら、ありがと〜ヽ(^o^)丿
343神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 00:14:40 ID:JHnpUiwj
>真実の和があるなら、絶対肯定の世界しかない!

それほど(絶対肯定)まで言うのなら、他宗や他経典も同列に扱えよ・・・
344神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 23:10:36 ID:opoIC6r7
 
345(^ω^):2008/04/04(金) 23:59:53 ID:gcwBvHAs
聖人タンどこ行ったぉ〜ん?
346神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 17:08:29 ID:v1yQ6HWq
太子にしか分からん
347神も仏も名無しさん:2008/04/07(月) 01:21:40 ID:3lIXJYVJ
>>343の指摘には答えられんよね。>>1はカルトで洗脳されたんだもんね。
348太子:2008/04/07(月) 01:24:38 ID:NxL94bGQ
まさかおまいら本気にしてたのか・・・・・
349神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 17:20:01 ID:0dZ467o/
|ω・`)<
>それほど(絶対肯定)まで言うのなら、他宗や他経典も同列に扱えよ・・・

それをいうなら、他宗☆教☆も同列に扱えよ・・・というレスにしなければね!
だって、スレが聖徳太子なのだから・・・

では、貴方が考える、仏教の最高到達点に到るという意味は何?
(・・? ・・・はっきりいって、仏教徒以外には、それは☆無☆意☆味な事!

だから、法華経が、唯一仏教以前なのが最高の和なんだよ!

そして、唯一仏教以後のグローバルな最高の和でもあるんだ!

(/ω\) もう、恥ずかしいので、レスしたくないのですが・・・

>>1さん 後は、お願いすます
350神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 17:49:17 ID:+Z3JikTd

日蓮が弘安元年に書いた手紙


「余経も法華経も詮なし」とある。

仏教そのものを否定。



 
おつかれさま

351神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 18:00:47 ID:0dZ467o/
|ω・`)<
太子の法華経>日蓮の法華経
絶対肯定の和>他宗非難のバカな不和
352神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 18:12:19 ID:e9ARTvf+
>>349

>>1 は創価だよ。あんたもそうなのか?
353神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 18:26:44 ID:0dZ467o/
>>352
|ω・`)<
創価では無いです。
>>326にレスしたように、神社神道家です。
他宗教者です!
354神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 18:41:19 ID:e9ARTvf+
それは済まなかったな。
でもここは>>1が折伏のために立てたスレだからあまり関わらない方がいいよ。
ログ読めば>>1の狂いっぷりが分かるかと。
寺社板では神道を特に攻撃しまくってるし。
355神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 19:13:55 ID:3j8Ck9TZ
聖徳太子が認めてたんです
356神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 19:33:51 ID:e9ARTvf+
ttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1179220870/464-467

464 :神も仏も名無しさん :2008/04/10(木) 18:23:28 ID:3j8Ck9TZ
神道は糞


465 :神も仏も名無しさん :2008/04/10(木) 18:23:56 ID:3j8Ck9TZ
神道は糞


466 :神も仏も名無しさん :2008/04/10(木) 18:24:26 ID:3j8Ck9TZ

神道は日本を敗戦に追い込んだカルト邪教


467 :神も仏も名無しさん :2008/04/10(木) 18:51:41 ID:3j8Ck9TZ
神道なんか邪教は要らないよ

人も救えないし 救える教義がないし

神道は糞だな
357神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 19:56:57 ID:0dZ467o/
|ω・`)<
>>356
大丈夫^^b ID:e9ARTvftさん
その外、私の趣味は真言密教だから・・・・
敵国降伏の法なら大元帥明王の修法でおk!
「タリツ・タボリツ・パラボリツ・シャヤンメイ・
シャヤンメイ・タララサンタン・ラエンビ・ソワカ」
在日には負けないよorz!  (/ω\)
358神も仏も名無しさん:2008/04/10(木) 22:08:12 ID:8Na5HpXG
太子が法華経をどのように 又 何故認めたのか…そこんところを説明すべきだな 誰かマトモな解説を求む! 出来るかな!? 最高 最高だけではそのへんのポン中毒とおなーじだよ 法華経肯定論者の諸君! 決して笑ったりしないから言ってみな
359神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 01:59:17 ID:+r9QHXc1
|∀・)<
貴方のレスは微妙だね。
>>1
創価がスレ主なのだから、創価が語れよ!
語れないなら、自決しろ!!
360やほよろづのかみたち ◆0ryc.81s2s :2008/04/11(金) 02:18:00 ID:jvcj06kQ
一時期、法華経写本が断絶した時代がある。

最澄が遣唐僧として唐に渡った最大の目的は法華経写本を取りに行くため。
桓武天皇に直訴している。

361神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 02:21:31 ID:f8pt0TfI
ゴルバチョフが認めてたんです。 と言って自慰喜ぶ創価信心症状。

略して創価信心症候群。 別名創価信心症候群。
362神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 02:36:49 ID:+r9QHXc1
die作は在日!

だから、創価亡国、善天魔!!

創価の中の善良な人に対しては、心が痛むが・・・・

(´・ω・`)ショボーン
363神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 15:54:52 ID:D+C3rPdV
俺は日蓮宗だぞ
364神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 15:40:40 ID:ORmHiRXQ
釈迦が死んで500年以上たってからできたお経が法華経です。
仏教徒がお経を捏造しまくって、捏造技術の度合いがもっとも
優れていると賞賛されていたのが法華経。

数百年かけてこれは本当にうまく書けたなというものです。
365神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 21:09:05 ID:+hqCDYRZ
>>364
そっそれを言うんじゃね!
366神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 22:18:49 ID:dKWgZLf+
>>364
法華経の成立はアナタのお勉強よりもカナリに古いのが解明され出しているよ。
観音様の派生がチベット仏教だから、浄土系統の方々は「似寄り信教」を助けるのかな?
妙法蓮華経では、観世音菩薩の法体を「雨」と看做している。
「生き菩薩様」とは看做してないけど、浄土なら素直に「脇侍菩薩」様として崇めるのでしょ?
367神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 13:12:56 ID:AkSL7PF1
いずのめの働き。

観音は日本人。
368神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 13:29:33 ID:AkSL7PF1
美輪さん 中山法華経寺に登場

http://hasegawatatami.com/newpage15.html
369神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 10:29:47 ID:6mfNp8hD
そうかを信じて幸せになったという話しは聞いたことがない
370神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 15:51:46 ID:kLRHo0ug
>>366
>カナリに古いのが解明され出しているよ。

具体的にどれくらいですか?その説を唱えた学者は誰ですか?
その説はどの本や論文に書かれていますか?
371神も仏も名無しさん:2008/04/30(水) 17:35:42 ID:SG6VZBoz
美輪明宏の本を読め
372神も仏も名無しさん:2008/04/30(水) 23:45:46 ID:3dYsQZeA
美輪もオカルト中毒さんですね。オーラの泉で勝ち誇ったように霊感商法の手助けをしているのは

楽しそうですね。
373神も仏も名無しさん:2008/05/03(土) 14:33:39 ID:wasrM34J
 
374神も仏も名無しさん:2008/05/06(火) 13:31:08 ID:qYn0YuLw
真理
375神も仏も名無しさん:2008/05/06(火) 16:15:08 ID:5xrZEzbj
天地
376神も仏も名無しさん:2008/05/07(水) 20:24:57 ID:nxxD9k9p
 
377神も仏も名無しさん:2008/05/08(木) 13:54:43 ID:d2JEmDWn
保守
378神も仏も名無しさん:2008/05/12(月) 19:44:19 ID:hJtU+mbb
 
379神も仏も名無しさん:2008/05/12(月) 20:20:00 ID:EiLvPr9C
太子信仰の法相宗はどうか知らんが、日蓮宗よりも浄土真宗のほうが長生きできるぞ。
実際に真宗の親鸞、蓮如、法然は90歳まで生きているからな。


また法華経の内容を知ったほうが良い。
実際に法華経を奉納したり大事に保護すればあらゆる功徳を得ると言われるが、日蓮の如く他人に伝導すれば必ず迫害に会うと釈迦も言っている。
だが日蓮は偉大なる人である事は誰もが理解している事であろう。

380神も仏も名無しさん:2008/05/12(月) 20:27:35 ID:EiLvPr9C
自分の中でとどめておけば、あらゆる功徳を得る事ができる。


が、仏陀と弟子は迫害を覚悟で法華経の教えを伝えた。
そのあたりはキリストと共通する所がある。


また法華経とそのほかの二つの教典は聖徳太子が認めた最高の教典である事は言うまでもなく、平安時代の公家も神社に奉納するほど素晴らしい教典であったのだろう。


381神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 17:52:44 ID:9lDp7lXG
聖徳太子が認めてた
382神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 18:57:28 ID:ZftAlX44
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が
聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が聖徳太子が


認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
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認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた認めてた
383神も仏も名無しさん:2008/05/15(木) 20:46:46 ID:XZ2i4Str
弘法大師も
384神も仏も名無しさん:2008/05/19(月) 16:09:10 ID:VtppZ+Pv

臨済宗の「白隠禅師」も最初は法華経をボロクソに批判してたらしい

禅の修行が完成に近づく晩年にコオロギの声を聞き「法華経こそ真実の法」であると
号泣して若い時の自分を恥じたそうだ
385神も仏も名無しさん:2008/05/19(月) 16:13:52 ID:VtppZ+Pv
俺も現時点では法華経の何が良いのか良く分からんが
しかし、今批判してしまう浅はかさだけは避けたい

法華経はある一定の境地にならないと理解できない経典なのかも知らない

だからこそ「聖徳太子・最澄・日蓮・道元・空海」など
聖人達ほど法華経を賛美してるのかもしれない
386神も仏も名無しさん:2008/05/19(月) 22:40:26 ID:V4A5a+TB
法華経という面白い物語に真実は無いんだよね。だからおまえら駄目なんだ。
387:2008/05/21(水) 17:18:52 ID:avZk7ykc
じゃあなぜ

「聖徳太子・最澄・日蓮・空海・道元・白隠」

などの多くの高僧達が法華経を賛美してるの?
388神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 20:24:39 ID:WJ01ovfQ
あのね。きみはただ盲信しているだけ。
空海とか最澄とかの実態知らないでしょ。あいつら仏教知らないよ。最もひどいのは親鸞さんかな。
だからおまえは駄目なんだ。

ま 当時はインターネットもなかったことですししょうがないですが。
389神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 20:34:44 ID:1V8/HGIY
>>386
真実とは何だろう?
「真実」という文字は『妙法蓮華経』に出所が在るが。。。
390神も仏も名無しさん:2008/05/22(木) 03:47:19 ID:/JgSPBgh
>>386
こういうヤツは、学校の教科書が「真実」を教えてると信じてるんだろうな。
391神も仏も名無しさん:2008/05/23(金) 19:03:22 ID:O6zY7NQJ

多くの聖人達が法華経を賛美してた事実がある
392名無しさん@3周年:2008/05/23(金) 20:17:50 ID:/lyO7U9q
まぁ衆生救済を最大の眼目にしていたからな、そりゃ当然。
だからといって法華経が最高な訳ではない。
393神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 10:57:25 ID:1zebIt0d
390-391の盲信が素晴らしいね。
394神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 12:26:43 ID:i3FVlTgo
法華経が最高の教えなら なにがどのように最高なのか 何故自分で研究しないの? その辺の極道と同じで 組のバックがある時だけ粋がってるピラチンとかわりないぜ ウチが最高 最高ってね なにがどのように最高なんだい? 聖徳太子? ただの人じゃないか
395神も仏も名無しさん:2008/05/25(日) 16:59:34 ID:ebeER9/p
法華経ってそんなに面白い読み物なの?
岩波のを読んだけど,今一,面白さが分からんかった.
396神も仏も名無しさん:2008/05/25(日) 18:30:59 ID:ocuji/ef
凡人には分からないよ
397神も仏も名無しさん:2008/05/25(日) 21:10:24 ID:ebeER9/p
>>396
あなたは面白かった? 感激した?

いちゃもんじゃなくて,純粋に質問.
398神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 00:01:47 ID:P3O7s1sx
>>395 岩波文庫では...偏向が在りますねぇ? たとえばなしを喩えるのが下手です。
素直に「原典講読」をお奨めしますよ。
(其れが誤解無きアナタの読書でしょうから)
観無量壽経でも 妙法蓮華経でも 涅槃経でも 原典をば専門出版社には在りますし、
有難き装飾を付けていない「普通の文庫本サイズ」で、大型図書店で購入出来ますから、
古文書を読むツモリが善いのじゃあなでしょうかね。

お経本を碌に(否、全く)読誦した経験の無い若者が「新々仏教??」とかの団体へ嵌って
献金とワーキングの奴隷と化していますね。
(ご親族様はお気の毒)
399神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 00:03:24 ID:ZRaNa5kw
空海とか最澄とか道元とかは 仏教素人だしな。

念仏とか雨乞いとかやった連中だぜ。どこが仏教だよw
400神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 00:17:29 ID:L+xL4YAd
>>398
> 岩波文庫では...偏向が在りますねぇ? たとえばなしを喩えるのが下手です。
> 素直に「原典講読」をお奨めしますよ。

なるほど.原典と時間を見つけて追々読んでみます.

> 観無量壽経でも 妙法蓮華経でも 涅槃経でも 原典をば専門出版社には在りますし、

観無量寿経もですか? これは偽経で,中国原産だと思っていたので,
岩波のでよいのかなと思っていたのですが.これは他のお経に比べて格段と
読みやすいでしょう.もっともそれほど沢山のお経を読んだわけではないですが.
401神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 01:40:31 ID:4KqQfTkc
仏教徒の人々は、自分が生まれる以前、別人だったとか、
自分が死んだら別の人間となって生きると確信しているのですか?
輪廻というそうですが。仏教の輪廻の教義を聞いてそれが真理であると確信されたのでしょうか。

仏教には神的存在はなく、哲学であるという主張を聞くことがあります。

また一方では、仏教の教えでは極めて多くの
 如来(釈迦如来、薬師如来、阿弥陀如来、毘盧遮那仏・・・)、
 菩薩(弥勒菩薩、観音菩薩、文殊菩薩、地蔵菩薩・・・)、
 明王(不動明王、金剛夜叉明王、愛染明王、孔雀明王・・・)、
 天部(持国天、毘沙門天、梵天、帝釈天・・・)
などの仏という存在があるそうですが、
これらの「仏」と呼ばれる存在は歴史上の実在した人物なのでしょうか?
それとも目に見えないが、これらは世界に存在していると主張されているのでしょうか?
それとも単に、人が木や石で彫った像のことで、それ以上の意味は無いのでしょうか?

仏教徒の方々は、様々な仏というのを実在する存在としてご覧になっているのでしょうか?
それとも、イスラム教徒やユダヤ教徒、キリスト教徒のように
目に見えない超越者としての存在を、仏と呼び、目には見えないけれども信仰しているということでしょうか?
 
402神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 14:53:58 ID:TKqgPjaw
>>401
輪廻転生とは刹那刹那(一瞬一瞬)で己の置かれている情況が変り、同時に感情の
揺れ動く様も刹那刹那で「有頂天から地獄」迄に移り行くのを顕しており、瞬間で生死を
繰り返しているという着想を言います。
本当に肉体が滅ぶのを「滅度」・「入滅」と云って、御釈迦様は生前世界・死後世界を
説いては居ないのが正解です。
説いたか?説かなかったか?と云われれば「対機説法用以外には説いていない」のです。
相手が納得し易い様に工夫して話すのを「方便」と云いますが、方便では様々に相手の
気構えや経験則に従って説いてあります。
(妙法蓮華経は其の譬噺が一杯です)

如来は、当娑婆世界(銀河系内太陽系第三惑星)では御釈迦様しか居ません。
他の如来は、全て御釈迦様の対機説法を基に経典編纂されたモノです。
御釈迦様は心の病を治すので薬師如来と謂われたりしましたし、妙法蓮華経で16佛の末弟
として自分が東北世界を司っており、兄貴分が他に15名居られる譬が在ります。
其の中のヒトリが西方世界を統べる阿弥陀如来さん・・・という是もイタイケさんの相談への
対機説法で顕された如来様です。
ビルシャナブツは太陽神との混合で出来た御釈迦様入滅後カナリ経ってからの創造佛です。

如来・菩薩・明王・天部・・・是等を理解する方法は、現代的には「パワフルユニット」と呼ぶのが
無難でしょう。 当然に人間界でのパワフルな存在が居て為政や経済を動かしておりますし、
自然界を見渡せば、天災に限らず常時が奇蹟の連続で安定した酸素供給と飲料水確保と
世界的な分業に縁って「知らず知らずに相互に生かされている」其の仕組みを指したりします。

佛教は
「絶対こそ絶対に無い」≒「縁在るを以って起こり、縁無きを以って起こらざるなり」=「縁起の法」
を出発点にしておりますので、「実証不可能な仮定を迷いの源」と退けます。
403神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 16:25:02 ID:xPFb9eu0
402さんありがとうございます。確認ですが、釈迦は来世や輪廻についてはどのような見解ですか?
404神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 16:43:35 ID:FyVs7DyG
聖徳太子が認めてたからってそれが正しいとは限らない。
「スッタニパータ」っていう歴史上最も古い仏教聖典のなかで、ブッダは次のようなことを言ってる。

「この(我が説)にのみ清浄があると説き、他の諸々の教えには清浄がないという。
 このように一般の諸々の異説の徒はさまざまに執着し、かの自分の道を堅くたもって論ずる。
 『この(我が説)以外の他の教えを宣説する人々は、清浄に背き、<不完全な人>である』と、
 一般の諸々の異説の徒はこのようにさまざまに説く。彼らは自己の偏見に耽溺して汚れに染まっているからである。
 
 自分の道を堅くたもって論じているが、ここに他の何人を愚者であるとみることができようぞ。
 他(の説)を、『愚かである』、『不浄の教えである』と説くならば、彼は自ら確執をもたらすであろう。
 一方的に決定した立場にたって自ら考え量りつつ、さらにかれは世の中で論争をなすに至る。
 一切の(哲学的)断定を捨てたならば、人は世の中で確執を起こすことがない。」

               ブッダのことば「スッタニパータ」 中村元訳より

ああ疲れた。おい、1よ。これしっかり読んでおけよ。
このことばを日蓮や他の宗教者たちに聴かせてやりたいよ。
405神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 19:40:32 ID:AO0AIZ01
多分>>1は法華こそが釈迦が最後に説いた最高の教えだ、
とわめき散らしてファビョると思います。
406神も仏も名無しさん:2008/05/26(月) 23:23:57 ID:wRxR4HEz
>>403さんへ
六師外道からのイチャモンが「世界の成り立ち」・「宇宙の果て」・「生前・没後」等の問いですが、
御釈迦様は「其れに答えても自分の苦の解決に成るのか?」と問い直した。
そして、縁起の法を素直に感受する「四諦説法」・「十二因縁」・「八正道」・「六波羅蜜」の修行法、
感得法を個別具体的に広く説いたのでした。
そして、妙法蓮華経になって初めて、対機説法を方便と定められて、其れまでの修行で満足
してた方々が去ってから、解ろうが解るまいが、仏法の第一義「三乗」→「唯一佛乗」を
説きましたとさ。

来世や輪廻は、御釈迦様の対機説法では頻繁に登場するのですが、
其れは「結果としての今の苦を見詰めて取り除くコトが流暢に出来ない方」がテンパッテ質問を
して来るので、其の不安を先ずは落ち着かせて「禅定」へと導く為に説いた「方便」ですね。

たとえば「来世」は、親子確執問題という苦も無い「西方浄土」で、阿弥陀如来に挨拶して、
其処で妙法蓮華経の修行を為さい、ってぇのが「浄土三部経」の大筋です。

そして「輪廻」は、妙法蓮華経では「提婆達多品」にも出典が在るね。
自分を殺害しようとした親戚の「提婆達多」を善智識と呼んで今でも自分を鍛えてくれる恩人と
看做して、遠からぬウチに、必ず成仏すると明言為されているしね。
407神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 15:20:57 ID:6bnfYx6c
404> それも方便なんだけどね
408神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 21:35:27 ID:9Nb+/hRf


法においては法華経と大無量寿経は互角。


機においては大無量寿経の勝ち。
409神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 22:54:38 ID:JSTkjxL4
>>408さんへ 其れは「アジェセ・イタイケ・ルリ」の親子確執問題の場合だねw
410神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 23:28:03 ID:aTr/KEZE
親子確執問題って大無量寿経じゃなくて観無量寿経じゃないの?

観無量寿経も親子確執問題がメインのお経では無いように思うんですが.
あれも究極的には成仏の方法が書いてあるお経じゃないの?

あぁ,ありがたい.
411神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 23:35:07 ID:44vpAUqC
ありがたい ように思わせるのが得意な経典。
412神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 22:13:34 ID:BoS9HTuy
西方浄土って何処にあるんだろう?
実証出来ない物語は御釈迦様の対機説法のカケラに過ぎませんねw
413神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 23:45:33 ID:IDuGF44Q
法華経も実証は一切出来ない物語ですよ〜
414神も仏も名無しさん:2008/05/29(木) 00:03:24 ID:QzY2rHeV
>>412
> 西方浄土って何処にあるんだろう?

きっと,見ることが出来るようになれば
今ここにあるんでしょうね.

でも,見ることが出来なければ
西方十万億土を経た所なんでしょう.
415神も仏も名無しさん:2008/05/29(木) 00:07:51 ID:0vHXz/bW
○阪府の創価
わた○べのぞみ 27歳女
・極悪トラブルメーカー
・事実と妄想の区別出来ない
・善悪の判断出来ない
・世間知らずの恩知らず
・逃げまくる卑怯者
416ジャック・バウアー:2008/05/29(木) 11:35:02 ID:EdhapFJL
無量寿経サイコー
417神も仏も名無しさん:2008/06/02(月) 15:23:26 ID:PEJzTHNb
阿弥陀仏
418神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 18:00:22 ID:wv6gg8VX
聖徳太子が賛美してた
419神も仏も名無しさん:2008/06/08(日) 03:25:02 ID:TSM/z7me
↑目出だい奴だなあ
420神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 15:38:55 ID:3wdxPh52
ですよ
421華厳命:2008/06/09(月) 16:40:23 ID:ba4h8sc3
あ?
422神も仏も名無しさん:2008/06/12(木) 12:06:39 ID:H41GIt7z
聖徳太子が認めるほど尊い経典だな
423神も仏も名無しさん:2008/06/14(土) 12:30:42 ID:zm5YSSV4
同意
424神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 23:31:33 ID:bE4H7rTt
法華経よりそれ以前の経=方便の方が優れている
と言っているヤツの説でが正しいとすれば
釈尊は後年にボケが始まった事になるのだが
425神も仏も名無しさん:2008/06/20(金) 23:33:25 ID:fmBCPlBX
日本語でお願い
426神も仏も名無しさん:2008/06/21(土) 00:48:13 ID:lHCV4Srn
>>424
法華経が偽物だと考えれば何の問題もない
427神も仏も名無しさん:2008/06/24(火) 22:49:36 ID:31zmXhUn
>>424
すべてのお経は釈尊が説いたとする「前提」で話をすれば
そうなってしまうから、そうならないために教相判釈が行われた。

まさに誤字発狂
428神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 08:15:56 ID:xb4iF6gF
法華講の奴、線香クセー。会社ではっきり言って迷惑!
年中、通夜の家の匂い会社に持ってくるな!
429神も仏も名無しさん:2008/06/25(水) 15:08:11 ID:UFYD/zpm
このスレ創価?佼成?希心? どこかの組織の社員だろ。 とりあえず

法華経の正体: http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html

430神も仏も名無しさん:2008/06/26(木) 23:54:45 ID:b6AjQDTi
聖徳太子に本当の仏教を教えてあげましょう。
431神も仏も名無しさん:2008/06/29(日) 11:27:10 ID:bWSrhiUN

432神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 16:39:15 ID:/Asw6Mad
さすがは太子が認めるだけある
433神も仏も名無しさん:2008/07/02(水) 17:27:41 ID:tggrQD/y
法の華三法行を思い出すな みなさん最高ですか!
434神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 01:52:41 ID:fNcV14HP
もちろん最高法華経。 物語としてなら。
435神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 07:18:14 ID:7YV/K7c3
包経教でOK教?
436太陽の法の信者:2008/07/03(木) 07:55:38 ID:g8LFqrkT
昔、法華経の解釈を読んだ事ありますが、優しくて温かい言葉で救われる感じがありました。力強さもありますね。素晴らしいです。
(^-^)v
437神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 08:03:15 ID:IB5GP5Ao
捏造経典ですが。

正念工夫。
438太陽の法の信者:2008/07/03(木) 08:36:10 ID:g8LFqrkT
>>437自衛隊も法律拡大解釈して海外派遣しますから永い年月で解釈をどうするかは人や環境により変わる事があるかもしれませんね。でも法華経は素晴らしいです!そう思ってます。
439太陽の法の信者:2008/07/03(木) 08:59:15 ID:g8LFqrkT
日蓮様は強くて優しい人と思う。時が流れ社会環境、衣食住、価値観が変わって来ると根本経典を今の時代の人々に合わせて解り易く解釈し導く事は必要だし正しい事と感じています。
440神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 12:29:53 ID:ycvvtDTG
日蓮は仏教無知なので 法華経が好きなのだね。創価もな。
441神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 12:36:56 ID:Fh48y5tK
436
一体誰の解釈だよw代作か?
442神も仏も名無しさん:2008/07/03(木) 12:38:49 ID:QvbAapa7
ニュー速+に立ってます。

【聖教新聞】皇太子さまと創価学会・池田博正副会長らが出席-ブラジル・パラナ州で日本人移住100年祭(画像あり)★2


http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215046523/
443太陽:2008/07/03(木) 17:29:45 ID:g8LFqrkT
>>441昔の事で‥?ですが庭野氏か池田氏の可能性がたかいです。
444神も仏も名無しさん:2008/07/08(火) 13:01:45 ID:89tn6Re3
キリストのメッセージ 
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。
その代わりに、わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」
http://www.nowaksvd.net/jp/jiai/jiai02.htm

ご遺体は腐敗していなかった 日本を愛した宣教師 チマッティ神父様
http://www.v-cimatti.com/pub/cimatti/intro/intro.htm
http://www.v-cimatti.com/pub/beatification/reppuku_chosa.htm

煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359

キリストと会話できる女性 ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html

キリストの人生を見せられた女性 マリア・ワルトルタ
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/valt.htm

キリストの受難を目撃し体験した女性 アレキサンドリーナ・ダ・コスタ
http://www.salesio.jp/web/sdb_saints/biography/alessandrina.htm
http://salveregina.dyndns.org/avemaria/data/book2.html

病を患いながらも信仰心が篤かった女性 マルタ・ロバン
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/marthe01.html

カトリック書店/日本国内にあるカトリック教会の住所と地図
http://www.donboscosha.com/
http://www.sanpaolo-shop.com/
http://shop-pauline.jp/
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm
445神も仏も名無しさん:2008/07/09(水) 05:05:37 ID:w2veDbEv
最高ですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
446神も仏も名無しさん:2008/07/10(木) 09:41:09 ID:kYLJ4OvI
お経というのは、自然の「気」に情報を与え、現実的な功徳を
出しやすくする働きもあるのでは?
比喩的表現多用で、霊的存在にこのように功徳を出してくれと
働きかけるものだろう。
だから、経典は長時間祈って念力を込め易くするために長文となっている。
実際に仏はいないことを知って、反本地垂迹説が現れた。
さまざまな霊たちが仏の姿に化身していたことを霊覚者は知っていたんだ。
447神も仏も名無しさん:2008/07/11(金) 11:52:55 ID:K97ic9Jb
釈迦はインドの宗教改革をした。
448神も仏も名無しさん:2008/07/11(金) 12:20:38 ID:1qmciJuE
お経は いづれも 釈迦の死後に 編纂されたものなのに
>>1何故に そのようなことが いえるのだろうか?
449神も仏も名無しさん:2008/07/11(金) 12:23:36 ID:1qmciJuE
まちがえた、>>448は、取り消しw
450知らぬが仏:2008/07/11(金) 16:53:46 ID:k4SKr+Da
聖徳太子は、お釈迦様の生まれ変わりなので、
生まれ変わって布教しただけ。
疑問など無い。




451神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 08:19:59 ID:2CwJEZAI
日本に現れる仏様の正体は、日本の神々(≒超高級な祖霊)。
眷属とともに仏に化身して現れるのでパワーが強い。
みんながそうあってほしいと願うので、菩薩や明王の姿で現れるのである。
菩薩、明王の様々な名称は、霊たちの位や働きをわかりやすく示すための
肩書きである。
452神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 08:24:52 ID:i9FDHe7I
本地垂迹説は分かるが、明王ってのは何だね。
不動明王のことかな?
453神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 08:50:12 ID:cW+wWsBC
どうやら勇者があらわれたようだ。
2つの間違いに気付かない。勇敢すぎる。
454神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 09:11:36 ID:i9FDHe7I
2つの間違い???って何やねん。


455神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 09:20:42 ID:cW+wWsBC
君は真の勇者だ。
456神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 10:30:48 ID:FNijCOuY
反本地垂迹説。
457神も仏も名無しさん:2008/07/12(土) 10:36:27 ID:FNijCOuY
不動明王
降三世明王
軍荼利明王
大威徳明王
金剛夜叉明王
大元帥明王
愛染明王
孔雀明王
烏枢沙摩明王
馬頭明王
458神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 12:59:35 ID:1DmbYp0x
聖徳太子の政権取得前に、朝鮮出兵があった。
太子政権下では、九州に兵を集めて牽制したのみ。
459神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 14:32:49 ID:D/Yw7XfI
↑チョウセンはシナにもらった国名だ。シナの属国だ。
聖徳太子の時代に朝鮮は無い。



460神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 16:13:52 ID:iAlan8gU
↑つまらねえ。判り切ったことを。
シナとか言っているし。
461神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 16:24:22 ID:iAlan8gU
朝鮮(ちょうせん/チョソン)は、朝鮮半島および済州島など周囲の島嶼・
海域を併せた地域を表す呼称。ユーラシア大陸の東端に位置し、北西に中
華人民共和国、北東にロシア、南東に対馬海峡西水道(朝鮮海峡)を隔て
て日本と隣接する。

この地名はすでに紀元前4世紀頃から有った事が確認され、史記や管子に
「朝鮮」という地名に関する記述がある。その由来について史記の朝鮮
列傳では張晏の説で、「朝鮮には湿水、洌水、汕水が有り、3つの川は洌
水として合わさる。恐らくここから楽浪朝鮮の名前を取ったと思う。」と
され、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の官選地理書「東國輿地勝覧」によると中国
人が朝光鮮麗の地と呼んだためといわれ、さらに、東方(=朝)の鮮卑に
由来すると言う説もあり、結論が出ていない。しかし百済、新羅、高句麗、
日本の資料には「朝鮮」という呼び方は一切無く、中国側の呼び方で、初
めは遼東の地名であった。

462神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 19:04:27 ID:nxRM7We2
おっ!! 勉強家。
そうだな、鮮卑に由来するに一票。戦前まで日本人はやつらのことを鮮卑と
呼んだ。チョウセンとは呼んではいない。
尚、東方礼節の国とは倭人のことを云う。当時遼東〜朝鮮半島にかけて倭人が
多く存在(遠征)した(百済はチナと倭人の国)所以だと云うことを知っている
学者は皆スルーしている。
今のチョウセン人は、南下してきたモンゴルと女真族の混血で、弥生人と全く
関係が無い事実。
463神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 20:03:50 ID:5cheF/Pr
>>458
戦わずして勝つというより
引き分け。
464神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 20:06:17 ID:wRdhHy7N
現代に聖徳太子が生まれ変わってたら、北朝鮮と長期の睨み合いの手法
を選択するだろう。
465神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 20:08:34 ID:OO29nboO
>>464
聖徳太子の生まれ変わりとは誰?
466順序:2008/07/14(月) 20:51:20 ID:nxRM7We2
お釈迦様 → 聖徳太子 → 日蓮御上人  と云う具合だな。

467神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 21:06:48 ID:b11rUElX
>>466

大川の前世ということか?
468神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 21:08:41 ID:b11rUElX

三塚博は、幸福のKのとなりの教団にいたぞw

三塚の本が出た後だが。
469神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 21:28:38 ID:b11rUElX
>>466
層化ですか?
470神も仏も名無しさん:2008/07/14(月) 23:59:42 ID:Wf2oRTbs
ですねw
471神も仏も名無しさん:2008/07/15(火) 11:59:16 ID:sCUriWbW
☆営利目的の2ch工作員に注意!!!


                   ,,.r'' ゛~~` ''ッ,,                     )   )
                 、 ゛  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.                 ,.、   / /
                  ミ   ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i.                .| |l   l ,´
                ミ    ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ.          _-、i::| |ニニii '
            、,,,,ツi:     ミ,`~´ ヽ~〈  .ミ        /,‐ヽヽ`、||
          、シ``   i:      ,ゞ  'n.inヽ. .ミ          ( .〉〉/
         シ  //      ミ`    l.l ヽ"、         /  ノ
        ミ/ シ           彡 ,=こ二=.{ ミ,,      ,r'´ ,,、'゛
        ミi. /  /       ' ! w、`~^' vwv '、   ミ      〃 .ミ
       .ミ /     i:  /      `^^     \ ."   〃  ミ  製薬会社、精神科医、カウンセラーが
      :i;     .i:   w      !!   ミ!:   ミ \\( ⌒ヽ うつ病を装って書き込み中
      :i;  /   i:      !!       .ミ キ    , ⌒`、_  )  )
      :il     .i:    !    w!    ミ .:i.   (_ (  _,ノ  ) ,
     :il   !  i:           ! ,〃゛  キ    ゞ、 __,  ノ ,
     .:il !   /~~````` " '''' = ‐- 、ミ  _,,,,_ミ,  il `  ー ´
     :il   ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、  ゞ、 `  〃
     ゝ、wx.mn.!!++ナ'~      ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
        彡   〃  〃     }} /〉.〉〉〉i''"   〃
         彡、     {{     〃,__!////l |    〃
           X,,    》.   ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
            ^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
472神も仏も名無しさん:2008/07/23(水) 04:28:39 ID:NqroOEIk
あげ
473神も仏も名無しさん:2008/07/26(土) 09:16:11 ID:Zy7OQOJH
『法華経安楽行品』の一文
「不楽蓄年少弟子沙弥小児。亦不楽与同師。常好坐禅。在於閑処。修摂其心」

この経文の訳を二つ紹介します。

現代語訳(中村元)
「やたらに人を集めたりしていろいろなことをするな、むしろ静かなところにこもって坐禅を修行すべきである」

法華義疏(聖徳太子)
「常好坐の小乗禅師に親近せざれ」

両者を読み比べると、元は同じ文章でも、意味は正反対になっていることがお分かり頂けると思う。
正解は、サンスクリット原文研究に基づいた中村元の解釈です。
聖徳太子は、羅什の訳した漢文を逆の意味にとってしまったのです。
それが、行基、日蓮へと繋がり、さらに近年の坊さん達にまで受継がれてきたというお話。

474神も仏も名無しさん:2008/07/26(土) 13:41:21 ID:iyDmJrFV
両者を読み比べると、「不楽蓄年少弟子沙弥小児。亦不楽与同師。」の訳がありませんw
引用した人は漢文が読めないのです。
「不楽蓄年少弟子沙弥小児。亦不楽与同師。」の訓読は、
楽いて年小の弟子、沙弥、小児を蓄えざれ。亦、与に師を同じうすることを楽わざれ。

常好坐禪。在於閑処修攝其心。
常に坐禅を好んで、閑かなる処に在って心を修摂せよ。
これが普通の訓読ですが中村訳に似ていますね。
聖徳太子
常に坐禅を好む小乗禅師に親近せざれ
義疏と云うのは訓読ではなく「意味の解説書」です。解釈としては正しく問題はありません。
ここでも引用者は義疏と訳文の意味が判っていません。
引用者の結論である後世への影響など推して知るべしでしょう。
475神も仏も名無しさん:2008/07/27(日) 07:14:57 ID:RJosgYnD
楽って年少の弟子、沙弥、小児を蓄わざれ。またともに師を同じくすることを楽わざれ。

↑面倒だったので省略してしまいました。

以下は、中村元著、「大乗経典・法華経」(岩波書店)より引用

>「安楽行品」のうちには、日本仏教そのもののあり方について一つの問題をひきおこした文章があります。
>「不楽蓄年少弟子沙弥小児。亦不楽与同師。常好坐禅。在於閑処。修摂其心」
(ご自分の訳を載せた後に)
>ところが聖徳太子は、ここにこういう批評を下しています。
>「此を捨てて彼の山間に就き、常に坐禅を好まば、この経を世間に弘通するに何の
>暇があらん」(『法華義疏』)「常好坐の小乗禅師に親近せざれ」が、ここの経意
>だというのです。「此をすてて」、つまりこの世を捨てて、山の中にこもってばかり
>では「法華経」という偉大な経典を世の中へひろめることができないではないか、
>その暇がないではないか。だから常に坐禅を好むような小乗の禅師に「親近せざれ」、
>近づくなと、そういう意味だと解釈した。つまり逆の意味にとったのです。
476神も仏も名無しさん:2008/07/27(日) 10:14:14 ID:yzZt+0PF
散々既出ですが、
中村元氏の法華経観
「法華経は諸経の王と言われているけれども、荒唐無稽な譬喩が多く、深遠な教理はあまり説かれていない」(取意)
この程度の人物が世界的仏教学者と云うのだから恐れ入ったものです。

さて聖徳太子は漢文が読めなかったのでしょうかw
原文にない「小乗」は何を意味するのでしょうね?
>>475は都合よく「経文の訳」を「批評」「解釈」に摩り替えました。
義疏とは経典の解説・注釈を意(こころ)で釈した書です。サンスクリット原典に忠実な解説とは立場が異なりますから
「法華義疏」は聖徳太子の法華経観として法華経の意(こころ)を良く掴んでいると云えましょう。
477神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 06:27:14 ID:JV1cVwuJ
>>475
私も、日本の名著2中央公論社を読んだときにそう感じました。
インド中国とは違う日本仏教の源流を作ったのは聖徳太子だろう
と思っています。 感激。


478ありがとう:2008/07/29(火) 08:25:22 ID:vxXnS9Jt
聖徳太子は釈迦の生まれ変わりなんだから、太子の解釈でOK。

ありがとう。聖徳太子!。
479神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 09:21:47 ID:WHSWqwnW
一説に一般的にいわれる百済系仏教ではなく、
弥勒信仰を中心とする新羅系仏教を布教させるのを目論んでいたともいわれてるね
480神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 21:21:06 ID:uxZU2M8Y
ということは 法華経は仏教ではないんだな。
481神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 21:47:29 ID:SLQJC4JJ
釈尊は経を残していないという事実
482神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 22:42:54 ID:j4KWlZLd
>>478
何教ですか。
483神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 23:46:49 ID:ZBEPqHin
「法華義疏」の史料批判
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/hokegiryu/jhokegi.html
>第五の矛盾は、「太子、不親近(ふしんごん)」問題である。

↑それ以降を読むとおもしろいかも・・・。
484神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 23:58:16 ID:A6bzSEpn
最近は聖徳太子じゃなくて、厩戸皇子で通ってるらしいよ?
485神も仏も名無しさん:2008/07/30(水) 00:44:15 ID:X9tr/Zih
>>483
著者の古田武彦氏はトンデモ学者として知られる。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E2%80%95%E3%81%A8%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E7%9A%84%E5%81%BD%E5%8F%B2%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E7%BE%A9-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E5%AE%9F/dp/4286027511
どうも古田説はいわゆるトンデモ説だったようだ(明らかな偽書である「東日流外三郡誌」を未だに擁護している辺り,
かつてこんな人を信じていたのかと思うと,自分が情けない)。

偽史その後
http://homepage3.nifty.com/bunmao/0335.htm
古田さんは、〜学界では問題にされないけれども、アマチュア古代史研究者には熱烈な支持者(信者?)がいて、(ry
486神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:41:15 ID:K4/AoEWB
相手の言明に反論するというより、
相手の人となりを、けなすようなレスは見ていて不快である。
それに、485は483の論点(太子、不親近問題)をすり替えている。
487神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 13:08:19 ID:PSOhe9ER
>>483は信用できない資料を提示していると(つまりは読んでも意味はなく役に立たない)と
教えてくれる>>485は2chでは役に立つ。
>>486
バカ?>>483>>485も自説を展開しているのではなく資料解釈とその信用性についてリンクを貼っているだけ。
法華義疏を巡っては>>473-476で確定。
常に坐禅を好む小乗禅師に親近せざれ=「太子、不親近(ふしんごん)」問題
法華義疏偽書説に基づく>>483提示資料が好みなら不快表明するあなたが論じて欲しい。
488神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 21:24:16 ID:slrzmG2s
言い出しっぺです。論点となっている件について、菅野博史先生の著書を紹介します。
(これなら皆さんも最大公約数のところで折り合いが付くでしょう)

「法華思想史から学ぶ仏教」(大蔵出版)より、引用

ところが近年に至って、三経の講説が事実かどうかの問題、三経義疏の真偽問題が
活発に議論され、今日に至っても決定的な結論には達していない。とはいえ、
『法華義疏』が古代・中世において聖徳太子の著作として、引用されたり、注釈書が
執筆されたことは歴史的事実であるから、簡潔に『法華義疏』について紹介する。
─(略)─
このような事情ではあるが、『法華義疏』の思想で注目すべきものを、二点取りあげる
とすると、第一に『法華経』安楽行品において、近づくべき対象としてあげられている
「常に坐禅を好む」者についての独自の解釈がある。つまり、『法華義疏』では、経の
原意に反して、「常に坐禅を好む」小乗の禅師に近づいてはならにと解釈している。
その理由として、「てん倒分別の心有るに由るが故に、此こを捨てて彼の山間に就き、
常に座禅を好む。然らば則ち何の暇ありてか此の経を世間に弘通せん」と述べている。
『法華経』は釈尊滅後における経の弘通を強調する経典であるので、その趣旨をふま
えた解釈であろう。
489おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/08/01(金) 09:47:06 ID:DKY561fl
>>1
それでも聖徳太子の時代はまだ”像法”の時代だったのだし…
490神も仏も名無しさん:2008/08/01(金) 13:43:40 ID:g2OoVN1h
まだ末法思想引きずってんのかよw
491神も仏も名無しさん:2008/08/05(火) 10:27:00 ID:aGPxgHJb
唯識論入門として、(暁の寺は)これほど簡にして要を得たものを知らない。
難解なことで有名な仏教哲学の最高峰が、われわれの足下に横たわっているのだ。
仏教を研究しようとする学徒のあいだでは、よく、倶舎三年、唯識八年、といわれる。
『倶舎論』を理解するのには三年かかり、唯識論を理解するのには八年はたっぷりかかるというのだ。
それが僅か三島由紀夫の作品では十二頁にまとめられている。エッセンスはここにつきている。くりかえし精読する価値は十分にある。

小室直樹
「三島由紀夫と天皇」より
492神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 22:38:30 ID:5eZQeB8O
>>491 唯識三年 倶舎八年な 間違わないようにね これ基本な
493神も仏も名無しさん:2008/08/11(月) 06:19:41 ID:OJK/LzAn
478はすごい出鱈目だな。 ちなみに大作や大川も 日蓮の生まれ変わりだそうです。
494神も仏も名無しさん:2008/08/12(火) 20:50:05 ID:PpHvpnJp
周濂渓
495神も仏も名無しさん:2008/08/13(水) 23:41:12 ID:Rxrfryi5
小室直樹はいい加減なのか?
496神も仏も名無しさん:2008/08/15(金) 15:30:57 ID:Lxgs5VhO
>>493 ああだから 詐欺ばっかりするんだな
497神も仏も名無しさん:2008/08/17(日) 23:26:24 ID:fI7OAxy8
牧口はかつて大本教にいた
498神も仏も名無しさん:2008/08/19(火) 22:44:16 ID:b8pWFDpu
念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊 法華死刑 
念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊 法華戦争
念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊 法華犯罪
念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊、法華脳乱
499神も仏も名無しさん:2008/08/20(水) 15:51:07 ID:DA3tGNZH
題目を唱えても自分の念の力が増強するだけで、
本当の仏様が降りてくることはほとんど有りません。
自分の念力と仏様の力を混同しないように。
500神も仏も名無しさん:2008/08/21(木) 23:55:58 ID:mYNxo/MV
ていうか、聖徳太子の時代は、まだ仏典の漢訳全然終わっていないし。
密教経典もか見れたら考え変わったんだろうね。www
501神道派西荻:2008/08/26(火) 04:32:29 ID:AXRANDb2
聖徳太子の法華経の解釈を見ると意味が違うじゃんと思ったけど、
勝手に山をふらつくなという寺重視の思想が日本らしいね。
502神も仏も名無しさん:2008/08/30(土) 19:56:49 ID:QpRe2YfL
坊主
503神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 15:53:20 ID:DI9uaDo0
涅槃経読んだけど、法華経が最勝の教えって理由がわかった。
法華経が最勝なんじゃなくて、最勝の”教え”としている理由があった。

じゃあ、涅槃経は教えじゃじゃないのかよ!?
って云われると、法華経で得たものの答えあわせのためにある印可としかいえない。
じゃ、答えを先に読んでズルできるじゃないと考えても無理なんだよなぁ

俺は法華経だけで成り立つとはおもってない。
九部経からの修行じゃないとダメな人もいるし、おのおのの出発点が違うんだから。
涅槃経の乳薬のたとえに書いてあるよ。

大学での勉強(法華経)が一番、小学生(九部経)プギャー。
なんていってるようじゃ単なるキモヲタだよね。







504神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 19:43:58 ID:kQw5ZQKu
創価大    累計合格者数

司法試験  公認会計士試験   税理士試験 国家公務員I種試験 地方公務員試験 教員採用試験
158名       164名        125名        31名       1,500名      5,200名

創価大法科大学院  合格率 9位

http://nelog.nisshi.jp/2007/09/14/ls_2007
505神も仏も名無しさん:2008/09/01(月) 23:25:00 ID:mXIL+lsv
法華経も涅槃のささへなかりせばたてぬことをば聖人は知るなり
506神も仏も名無しさん:2008/09/03(水) 08:18:52 ID:TlQ1rV/i
大分県の教員採用試験以上の問題が…
507神も仏も名無しさん:2008/09/03(水) 23:14:30 ID:l2JcdyWH
ゴータマブッダは法華経なんて書いて無いよ。
大乗仏典同士で優劣を競うのは激しく無意味。
書いた人も書いた時代も場所も
全然違うのだから。

因みに法華経の開経と言われる無量義経は
中国で書かれたものと言うのが定説。

そもそも仏教は競ったりレッテルを貼り付けたりする事から
超越した教えなのだから
法華経盲信者は仏教徒では無いよ。
508ななし:2008/09/04(木) 12:55:23 ID:vpKy6R+B
涅槃経には危険な思想(たとえば仏法を信じず誹る者は殺しても良いなど)がある
内容的には法華経のほうが安全
仏菩薩信仰によって救済されるというのは、ヒンズー教のバクティ思想の影響でしょう
愛と信仰によっても人は救われると僕個人は思いますね
みなさんぜひとも「華厳経」も読んでみてください。菩薩行について詳しく説かれています
509神も仏も名無しさん:2008/09/04(木) 20:39:31 ID:T7bQfzf7
諸悪の根源 天台の教相判釈


日本では、平安初期に天台宗が宗派として律を捨ててしまい、それがそのまま伝統として根付いてしまったので、
現代においてもなお、いまだそのような認識を持ち続けている人が大変多いのです。
また、少しばかり禅をかじって判った気になってしまっている人や、『法華経』や浄土教を熱心に、ともすると狂信的に信仰している人などには、その傾向がとても強いように思われます。
天台宗が宗派として律を捨てたというのは、平安初期、唐から帰ってきた最澄が、戒と律とを完全に混同したあげく、律は小乗のものであるから真なる大乗の信徒はこれを棄てるべき、
などとインド・中国においても前代未聞の特殊な主張を展開。最澄の死後、その弟子の光定(こうじょう)によって実行されたことをいいます。

もっとも、最澄がこのような主張をしたのは、当時の天台宗を取り巻く政治情勢など複雑様々な背景があって、最澄一人の宗教的信条にのみ原因があったという訳ではありません。
ただ、『法華経』を仏教の経典の中で最高のものと位置づけ、その所説のみを真に受けて「一文を採って万経を捨てる」が如き態度をとって、その他の仏典を軽く低いものと見なす思考が強くなれば、
このような説に行き着くことは必然でもあったでしょう。
510神も仏も名無しさん:2008/09/04(木) 20:53:16 ID:2oVy0Kg4
>>508
日蓮でさえも註釈入れてるよ。
たとえ話と事実をゴッチャにしないようにねw
511神も仏も名無しさん:2008/09/30(火) 00:55:14 ID:xf+tl73x
>>509 正解です 日本仏教の悲劇はそこにある
512神も仏も名無しさん:2008/09/30(火) 01:49:03 ID:xf+tl73x
しかし不思議だ 法華経を賛美する人間から これこれだからこの経典は凄いという言葉は聞こえて来ない…洗脳の成せる技か 元々仏教は分析の宗教の筈 法華信者はもう少し 自らの眼で一次一句経典を研究することを勧めたい 話は其れからだな
513神も仏も名無しさん:2008/10/04(土) 20:24:08 ID:6OM7oHiK
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1210237715/l50

58 名前: グレン 投稿日: 2008/05/16(金) 01:12:45 ID:JmVsReTi0
まあ、聖書と法華経は似てるという話なんだけど
なんでかっていうと法華経を書いた人が聖書をパクったからです。
インドへは聖トマスが布教に行っておりその時に聖トマスの教えを受けた
た人が法華経を書いたのです。
シリア教会には〈トマス行伝〉という文書が伝わっていて聖トマスが、
イエスの死後、インドに渡って伝導して殉教したことが、くわしく物語られています。
インドのラマバス教会は聖トマスが開いたものであり西暦52年の話です。
法華経の成立は西暦100年ごろです。
つまり法華経の教えというのはお釈迦様の教えでもなんでもなくて
キリスト教の教えそのものなのです。

514神も仏も名無しさん:2008/10/05(日) 14:36:31 ID:vzgrLB72
「馬鹿と片輪に宗教、丁度よき取合せならん」(1881年「宗教の説」福沢諭吉全集題20巻232n)
内村鑑三は「福沢がみずから宗教を信ぜずして宗教を奨励したのは、宗教に対する最大の侮辱」(「宗教の大敵」)と糾弾しています
yukichi2.blogspot.com/2007_11_08_archive.html

愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「野口清作」はなぜ「野口英世」に改名したか
d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070117/hideyo
515神も仏も名無しさん:2008/10/11(土) 21:35:45 ID:M45PZ5+X
太子が認めてた偉大なる経典
516おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/10/11(土) 21:45:43 ID:pZOxhn70
>>1
ただ、聖徳太子の時代はまだ「像法」の時代であったがために、今の日蓮系統の人々のいう危機感だけはなかったようにも思える。
のちの時代に「神風」によって一時的には薄らいだとはいえ、末法の時期に突入していることだけは確かなようなので、悲壮感だって太子様の時代の比ではないのだろう。
517神も仏も名無しさん:2008/10/13(月) 21:51:49 ID:5ORMPf6s
聖徳太子もただの人 自らを島とし 法を島とすべし
518華厳命:2008/10/25(土) 00:39:32 ID:aXqi4VYV
聖徳太子の時代ってフリーセックス奨励だったでしょ?
そんな時代に彼もたくさんの女たちとまぐおうていたはず
「世間虚仮、唯佛是真」とか言ってるけど
比較的おおらかというかアバウトな感じで、じっさい太子に会ったわけじゃないから
断定はできないけど、本当に観音菩薩の化身なのかなー?
519華厳命:2008/10/25(土) 00:40:00 ID:aXqi4VYV
聖徳太子の時代ってフリーセックス奨励だったでしょ?
そんな時代に彼もたくさんの女たちとまぐおうていたはず
「世間虚仮、唯佛是真」とか言ってるけど
比較的おおらかというかアバウトな感じで、じっさい太子に会ったわけじゃないから
断定はできないけど、本当に観音菩薩の化身なのかなー?
520神も仏も名無しさん:2008/10/26(日) 23:06:14 ID:O4eM6ZFh
>>517 それが結論だね
521スワミ・サマンタバドラーナンダ:2008/11/16(日) 18:21:06 ID:HcMPdCUo
もうみんなは知ってると思うけど、「信じない人のための法華経講座」って新書があるね
あれ結構面白いよ。
今までに無い斬新な視点で法華経、大乗VS小乗をコメディタッチで描いている
ぜひお勧めの一冊
522神も仏も名無しさん:2008/11/24(月) 19:40:53 ID:G2y7Gjxq
鎌倉時代に法華経を完全理解出来るくらいなら、東大クラスの学力といっていいだろう。
そんな人間が必死にお経を唱え修行すれば、神仏の加護を得て見性するのは当然だよ。
523神も仏も名無しさん:2008/11/24(月) 21:52:33 ID:3dbXg8Mk
順序が逆
524神も仏も名無しさん:2008/11/26(水) 23:36:54 ID:mnfyl4Jx
法華経で悟りを開く人って いるの?
525神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 00:00:44 ID:0mquKNik
聖徳太子は厩戸皇子をモデルにした架空のスーパーマン
526神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 21:47:18 ID:OeJWy/pH
天寿国繍帳の、世間虚仮、唯仏是真って聖徳太子のことば?
これは諸行無常の精神ってことだよね
奈良仏教には鎮護国家とかその後の平安仏教は加地祈祷で五穀豊饒をいのるといったような
現世利益的な考えになってたのに聖徳太子だけは仏教の本質を理解してたんだね
538年の伝来期の仏教でも神と同列に扱われてたのに聖徳太子だけは仏教を理解してた

やっぱ聖徳太子は凄いんじゃね?
527神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 21:51:15 ID:6AQsxg8s
架空のスーパーマンはいくらでも凄くなれる
528神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 22:02:49 ID:OeJWy/pH
つーか聖徳太子がホケキョウが最高だなんて言ってたっけ?
彼は三経義書を記したけどね・・・・
三経ってのはホケキョウ、ユイマンギョ、ショウマンギョ

てかこの三経義書も偽者疑惑が出てるんだよね?
マジ聖徳太子っていたのかすら怪しくなってきた・・・
529神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 22:38:20 ID:sjpvsyjm
>>526
戦勝祈念で四天王寺建てたこと知ってる?
530神も仏も名無しさん:2008/11/28(金) 22:44:43 ID:WIEaeDgV
日本に伝来した数多の経典から撰んで「義疏」を書いている。
「法華義疏」のみ真筆が現存する。
法華経・維摩経・勝鬘経を比べれば当時から法華経が最も人気があるお経だ。
法華経自体に諸経の王と書いてある。

聖徳太子不存在説及び三経義疏偽書説は論争中の問題。
531神も仏も名無しさん:2008/12/01(月) 03:59:17 ID:7mwEQOtW
聖徳太子は軍を九州に集めて半島を牽制しただけというのは本当?
「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙なきや。」
で隋と対等の関係を要求。
戦わずして勝つとはこういうことなのかな?
聖徳太子は日本史上最高の戦略家であり武人だった。
532神も仏も名無しさん:2008/12/23(火) 00:34:17 ID:iLA+1keD
>>524 おりません 法華経を超えたところから真の仏道は始まります 法華経はあくまで仏道の入門書に過ぎません 否入門書にもなっていない
533神も仏も名無しさん:2009/01/04(日) 23:06:54 ID:ADDFbq5h
法華経こそ最高の真理
534神も仏も名無しさん:2009/01/05(月) 01:03:33 ID:QlAuxqs8
☆『キリスト教は血塗られた宗教』☆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1230391575/
535神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 12:02:49 ID:L56fqMg7
532のような誤った見解ではキチンとした大乗仏教の理解は出来ないだろうね。大乗を極限まで極めた者は、最後には法華経に帰ってゆく。法華経は最高の真実であり、諸経の王。法華経は真実であり、アルファでありオメガである
536神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 14:14:12 ID:QcnMbQOC
532はある意味正しい。

法華経は諸経の王と謳っていても
正直捨方便、不受余経一偈と説いて優位性を説くだけ
しかも増上慢も救えない

したがって帰一の理法はない
537神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 17:26:38 ID:L56fqMg7
はたしてそうかな?自分が信じない気でいる間は、憎上慢から抜け出せないのだから、結局、自己責任の問題。しかし、一瞬でも法華経に歓喜するなら、彼らも法華一乗から転落することはできない。余経のすべてがここに有る。
538神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 17:51:41 ID:L56fqMg7
おさなごのような、素直な心が無ければ法華経は理解できない。その器ではないのだろう。真理を判断し命令するのは衆生ではなく、法華経。良薬があっても飲まないのは病人の責任であり、法華経のせいではない。
539神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 00:31:17 ID:j8h/JMBE
>おさなごのような、素直な心が無ければ法華経は理解できない。

それもろ カルトの騙し殺法ですね。そうすることでカルト教義を鵜呑みにさせるのです。

ところで法華経カルトは多いですね。
540神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 04:37:31 ID:bWl+YTNm
カルトなんて言ってたらキリないよ。例えば日本は法治国家でしょ?法律が有る限り、人が意識しようがしまいが法を犯せば罰せられる。法華経を誹謗した者は宇宙の普遍的法則に罰せられる。ただそれだけのことよ。阿含、華厳、法等、涅槃など一通り基礎を学んでそう思う
541神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 05:03:37 ID:0w/2QOgG
>おさなごのような
聖書の言葉じゃないか。
>>536
佛の久遠の寿命、女人成佛、悪人成佛、二乗作佛。挙げたら切りがない。
さすが諸経の王。
>ところで法華経カルトは多いですね。
それは昔話。現在主流は密教系。
世界レベルならキリスト教カルトが圧倒的多数。日本にも流入している。
542神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 09:34:46 ID:e7M4CMi5
法華経の内容も解らないまま経文を唱えても、(多くの法華系教団の信者は国語力と理解力が不自由なので、
法華経の書下し文を読んでも理解できない、また、理解する必要はないと教えられている)
「南無妙法蓮華経(法華経の教えを信じ従います)」などと題目を上げても、何も現実は変わりません。

意味も解らずに『源氏物語』を音読して「もののあはれ」が理解できますか?
「南無論語」と唱えて聖人君子になれますか?
憲法九条の条文や「南無日本国憲法」と唱えて世界平和が実現するんですか?

あなたたちのやっていることは、全く無意味なことであるばかりか、人々を惑わす反社会的行為です。
543神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 09:39:33 ID:e7M4CMi5

「若復見受持。是経典者。出其過悪。若実若不実。此人現世。得白癩病。
若有軽笑之者。当世世。牙歯疎欠。醜脣平鼻。手脚繚戻。眼目角?。 身体臭穢。悪瘡膿血。水腹短気。諸悪重病。」(鳩摩羅什訳)

解り易く言うと、
「この経典(法華経)を持っている人の悪い点を指摘すると、それが事実でも嘘でも
言った人は現世でハンセン病になる。もし、法華経を軽んじたり笑ったりすると歯がすいたり、
三口や豚鼻になったり、手足がよじれたように曲ったり、眼がただれて潰れたり、
体が臭くなったり、悪いできものや血膿が出たり、腹に水が溜まったり、いろんな悪い病気になる」
というもの。

この文言を根拠に、ハンセン病患者や身体障害者は前世の行いが悪かったから、とか、
法華経を信仰しないから、信仰が足りないからといって、差別をされたり、脅されてきたということ。
因果応報、六道輪廻の教えが道徳的な戒めとなっているならば、
まぁそれなりの倫理上の役割も果していただろうけど、
実際、法華系宗教団体は「先祖の悪因縁」とか何とかと理屈をつけて勧誘の道具にしているの。

日蓮は、他の仏教宗派を全て邪教だといって、禅宗を信じてると跡継ぎが出来ずに家が絶える、
念仏なんて唱えてても浄土に行かれず地獄に落ちるとかいって、当時の人々を脅したの。
実際に、日蓮宗の寺でも被差別民(いわゆるエタ、非人)に差別戒名をつけたりして
差別をしていた歴史的な事実があるのです。

こういう事を知った上で、それでも法華経が素晴らしいと言うんですか??
544神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 09:52:07 ID:ftU9ME/F
お釈迦様をずっと生きていて憧れて逢いたがれば
その強い欲求に応えて逢いに来てくれる、
そして今のあなたにもっとも適した指導を与えてくれる、
最後にはあなたもお釈迦様のような素晴らしいおかたに成れる、
・・・法華経ってそういう教えだよね。
仏陀を恋慕するモチベーションを持ってみんな同じ目標を持って突き進めってことを説いている。
その目標は仏陀になることで、恋慕する対象が同時に目標でもあるわけで
その素晴らしさの詳細は「唯仏与仏」で仏どうしじゃないと判り判らせあえにいんだが
恋慕という心がとにかく仏陀は素晴らしいという思いは持てるわけで
憧れて恋慕してそれに成りたいと思えという話だ。
それが法華経だ。
545神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 09:59:02 ID:0w/2QOgG
>>542
スレタイ読めない人、理解できない人の説法は無用。「法華系教団、日蓮は」他スレへ。
題目ではなく法華経を論じている。
>>543
過去ログからコピペしておくね。

法華経はハンセン病を前世の法華誹謗の罪
さて、勧発品の記述を見てみると、梵文では前世からの因縁とは書いてない(岩波文庫 法華経下P335参照)あくまでこの世での話。前世からの因縁としているのは盲目のみ。
さて、妙法華経ではどうなっているかというと「現世に白ライの病を得ん」とあり、あくまでこの世での話とし前世からの因縁とは思っていないようだ。ただ、前に世世無眼とあり、後に當世世とあるから、その勢いで前世からの因縁という 「解釈」 をしているのだろう。

谺雄二氏講演(当事者)
日本では昔から偏見差別の考え方がありました。
それはまず仏教からきておりまして、「業病(ごうびょう)」という言い方です。「業病」、これは
先祖や親たちが何か悪いことをしたと。仏に向かって大変悪いことをしたその報いがこの病
となって現れていると。それを「業病」といっています。それに儒教の思想が加わって「天刑
病」、天罰を下した病です。

真宗(仏教)とハンセン病差別問題について
ハンセン病と業の関係では、先の法華経が有名だが、浄土教の聖典である法事讃にも「人中に生じて、聾盲・疥癩癰疽・貧窮下賤にして」
と業病としてのハンセン病が出てくる。
仲尾俊博師の指摘に、「倫理性の強い因果思想は中国に入って中国の勧善懲悪な儒教倫理に順応して差別を支える」
とあるように、中国に入って為政者の思想である儒教を取り込んだことに問題があるように思える、また日本での佛教は
元々為政者のものであったのでこのような儒教的因果論や業は都合が良かったのかも知れない。
546神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:03:56 ID:0w/2QOgG
それとライ病の業は法華経が結びつけたという主張だが、例えば「長阿含経」「中阿含経」「四文律」「根本説一切うぶびなしゃ」「毘尼母経」「宝積経」「栴檀香
身陀羅尼経」などなど、ライ病が出てくる経は他にもあるのだが?

法華経(ほけきょう)
「妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八」
『もし、法華経を固く信じる人を見て、その人のあら探しをして世間に言いふらすような人がいたならば、
 それが本当のことであろうと誤解に基づくものであろうと、その人はこの世において白癩という病にかかるだろう。
 もしもある人が、法華経を信じる人を嘲笑すれば、その人は何度生まれ変わっても、いつも歯の間がすいていて、
 唇は醜く、鼻は低く、手脚はよじれ、斜視となり、身体が臭くてきたならしく、悪い出来ものができて血膿を持ち、
 腹は膨れ、息切れがして、種々の重い病気を背負い込むことになるだろう。』(宮坂道夫氏訳)

 この経文は山本俊一氏が著書「日本らい史」で指摘される通り、そもそもは法華経の受持者を批判することを
 厳しく戒めたもので、強調のために「白癩の病を得ん」という表現を用いたに過ぎないのであろう。
 また同氏が指摘されている通り「牙歯疎欠…」以降の叙述は古代・中世に出版されたどの医書に比較しても
 ひけを取らないとされている。
547神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:04:37 ID:ftU9ME/F
法華経は仏に逢わなきゃ今のあなたに適したアドバイスはできないよという立場なんだ。
紀元前何百年に言ったこと書かれたことが今のあなたにもっとも適した指南ではないということ。
マルクスの言ったこともレーニンの言ったことも
憲法第九条も今のあなたに合わないなら無意味。むしろ有害。
仏教も、時や場所など適さない部分に固執すれば有害でしかない。
法華経は、むかしの仏陀ではなく、
「今の私を救う仏陀であってくれ」という願いに溢れる書。
仏陀が最善の導きの師であると信じられる信仰が問われるわけだ。
文字への固執と文字への不信は両極端。仏教の基本は「中」なので
法華経を尊びながらも文字に囚われるなと言われる。
548神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:06:45 ID:0w/2QOgG
二 ハンセン病療養所と宗教教団との関わり
>それぞれの宗教団体の宗旨別割合は、仏教系48.6%、キリスト教系31%、新宗教系8.4%であ
>り、一般社会の割合から考えると、キリスト教系の割合が非常に高いことが一つの特徴といえる。

>国策への呼応としては、真宗大谷派光明会、日本MTLなどが積極的におこなった、国民に
>対する、国の絶対隔離政策の正当性が社会に認知され定着していくことを目的とした、「世論喚
>起」の取り組みがある。リーフレットやポスターなどが多く作成され、教団の組織などをも媒
>体としながら、全国的に展開されていった。
549神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:07:31 ID:0w/2QOgG
さて、ここいらでライ病患者差別と法華経の関係が薄弱なのを述べてみる

 まず関係が深いとするなら、それを証明するべきだ。
 法華経にはライ病などの疾患になると書かれている。これは事実だ。で、ライ病患者差別はそれが原因だったのか?
 それを証明するためには、法華経が伝わってない地域、例えばヨーロッパなどでライ病患者の差別は無かったのかを考察するべきだ。
 当然?ライ病患者への差別はある。まずこの時点で法華経が伝播してなくともライ病などの皮膚疾患は差別の対象になっていると推測される。
 聖書ではキリストが皮膚病(ライ病というのは誤訳らしい)を治療しているが。

 そして仏教は「業」といのを重視する。釈迦の本生タンを例に挙げるまでもなく、「原因があって結果がある」という思想。
 これは法華経だけに限らず、日本に広まっている仏教全般に見受けられる。それを元に、病気になるのは、それ相応の原因(悪業)があるのだという思想につながる。
 精神疾患などは法華経には触れられていないが、差別は存在する。やはり前世の因縁云々と言われたのはこの思想があったからだ。たとえ法華経がライ病について書かなかったとしても、ライ病患者への差別は存在しただろう。
 身近なところでは「悪いことをしたら、悪い目に必ずあう」などの戒めは


この辺にしておく。まだ沢山ある。
550神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:15:39 ID:vTBvpcEf
>>542
健全な精神の人に会いました。あなたは健全な心の人です。

法華経は経典としては失敗作。法華経よりも無量義経のほうが、
経典として優れている。優れているというのは適切ではない。
無量義経は失敗作ではない、というのが適切であり、それ以上の経典の
優劣に及ぶ評価は経典を理解しないもの、仏の教えを知らないもの、
仏の知恵を知らないもの、することである。
 天台、最澄、日蓮は、仏教を知らないものであった。これらのものは
ほかの人が認めないので、自画自賛したのである。

551神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 10:18:29 ID:vTBvpcEf
仏教経典の中で、失敗作は法華経だけである。
552神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 14:14:42 ID:wqhoCLuu
法華経は已今当最第一といっても有余義の教え

華厳阿含方等般若を止揚している文証があれば別だが
553神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 14:50:43 ID:vTBvpcEf
仏教典は、一途に、仏の知恵、すなわち、般若の知恵を、といているものである。
それ以外に無いし、あってはならないのである。
経典により、とくところが異なるというなら、それぞれの教えがあることになる。
仏の知恵を最も具体的に説いている経典は、阿含経典である。
554神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 16:51:33 ID:e7M4CMi5
> かの聖徳太子も法華経を最高経典と認めてました

認めていたから何だというのですか?
聖徳太子が最高経典と認めたことが、法華経が本当に最高の経典であるかどうかに
どのような合理的な説明がつくのですか。

555神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 17:02:24 ID:bWl+YTNm
聖徳太子がどうのこうのじゃないよ。現代語訳で法華経を読むと、この経を受持するものは如来に等しとある。誹謗する者は…これ以上あえて言わない。だから釈迦は説くのをためらったのだよ。たが法華経を知ってしまった今となっては引き返しできんのだよ。
556神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:00:01 ID:vTBvpcEf
>>555
それなら、法華経を誹謗することは恐ろしいね。あなたはどうなんですか?
きっと誹謗しないで受持刷るんでしょうね?法華経という名前以外に何を知っているんですか?
どんな教えなんですか?
 その理解でどうぞ、どうぞ、突っ走ってくださいね。私は同行しませんし、
ほかの人にも勧めません。
557神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:15:49 ID:bWl+YTNm
俺が知ってしまった教え?そりゃあ華厳、阿含、方等、般若、法華、涅槃に決ってるではありませんか?その上で法華経は真実だ!と獅子吠しとるんですな。俺はカルトにゃ無関係だし、そもそも宗教団体など信用せんよ。自分で調べた結論だからこそ自覚がある。
558神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:19:41 ID:bWl+YTNm
ちなみにキリスト教もベーダーンタ哲学もマスターしている。イスラム教ではクルアーンもアラビア語でまなんで、ムハマダン・ピールの称号も得ている。
559神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:38:24 ID:vTBvpcEf
>>557
>その上で法華経は真実だ!

人はいろいろ間違いますよね。悟ってないものつまり真実を体得してないもの
の言うことは信用できませんね?そんな人がいくら、これは真実だと叫んでも、
そもそも何を真実だ、と叫んでいるのかもさえわからないです。キチガイですよ。
言って悪いが、お前はキチガイ。哀れですが、仏陀でさえもなしがたいのでは?
560神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:57:43 ID:bWl+YTNm
きみはなにか勘違いしているみたいだ。俺は少なくとも他人に是非を問うているわけでもなく客観的事実を述べるだけだ。きみの言葉遣いから怒りの波動を感じるが?俺はきわめて冷静かつ沈着にして知性を信用しない者だ
561神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 18:59:27 ID:vTBvpcEf
>>560
>客観的事実を述べるだけだ


真実だ!と叫ぶことが事実を述べているものか?
562神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 19:12:57 ID:vTBvpcEf
こっちだって、法華経を読んだことがあるのだ。つまり法華経とはどんな内容か知ってるつもりだ。
他の経典を差し置いて、法華経が真実などと、とてもいえないし、言ってはならない、と知ってるつもりなのだ

 お前はヒッキーじゃないの?法華経は真実だ、などといっておれば、他人は
それを効いてお前を良いと思うと妄想してるんじゃないの?この点でお前はうそつきで、
人を惑わす恐れがあるものとして、正義の怒りを感じるんだ。わかる?

563神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 19:29:25 ID:bWl+YTNm
正義に怒り、それって矛盾ですよ?
564神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 19:35:52 ID:vTBvpcEf
>>563
矛盾じゃないです。
駄作を褒めれば、真実に仏の教えを説いている経典を貶めることになる。
こんなことを許すものは居ない。
565神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 19:52:33 ID:bWl+YTNm
わたしには憎愛がない。あなたの言葉に哀れむだけだ。
566神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 20:03:27 ID:vTBvpcEf
>>565
あなたは、一切知と一切種知を説明できますか?
567神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 20:14:26 ID:bWl+YTNm
なにを焦っている?アナキン・スカイウォーカー?怒りは恐怖へ恐怖からちからへの渇望が生じる。ダークサイドに墜ちたな?論争好きな性格はシスの論理に繋がる。「フォースを信じるんじゃ、ルーク」
568神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 20:23:04 ID:vTBvpcEf
>>567
569神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 21:03:32 ID:JeNy/vZ0
法華経ってこんなものだったのか。 道理で仏教じゃないわけだ。
570神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 21:33:36 ID:0w/2QOgG
>>569
571神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 21:35:37 ID:bWl+YTNm
まあ、キミには「観世音菩薩普門品」だけで十分だろう。それさえ理解できないかもしれない。あそこにすべての答が有る事にすら気付けない時点で一切智と一切種智が理解できないし、大乗に対する美的センスの無さが露呈する
572神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 22:28:05 ID:vTBvpcEf
>>571
何かってな決め付けばかりしてんの?
言うことがなんか蛇のようにくねってるね?w
573神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 00:43:13 ID:pLC4XT2C
法華経は真実だ!            っていやあ何でも真実だな。
574神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 08:23:17 ID:06e6lAhZ
このように法華経を真実だとか言っておけば、それで日蓮のような誇大妄想のキチガイになれるというわけだ。
575神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 09:20:23 ID:06e6lAhZ
>>558
虚栄心から言うとしても、少しは良いところもあるかもしれない。
しかし、検証が必要だな。
576神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 02:28:43 ID:+xDROCU4
世界三大宗教に「仏教」がありますが これは本来の仏教ではなく「大乗仏教」です。
本来のものは簡素で揺ぎ無い真理を説くが故に 多くデコレーションされた「商業仏教大乗」に飲み込まれました。
仏教は 大乗のように 「唱えたり信じたりすれば救われる」などという「妄想」は説きません。
その要諦は 「明らめる」つまり真理を明らかにして妄想から離れ、真理を悟り、自己を整える道です。 そこには
盲信や崇拝などの「宗教要素」は見当たりません。
しかし衆生はそのような「迷信」を求めるので、本来仏教は、いつしか そのように汚されてしまいました。
人類が、そろそろ「宗教という名の迷妄から離れ目覚めること」を望むならば 「仏教」がその妙薬と成り得るはずである。

http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
577神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 06:30:52 ID:FcoWlXCS
> 「長阿含経」「中阿含経」「四文律」「根本説一切うぶびなしゃ」「毘尼母経」「宝積経」
「栴檀香身陀羅尼経」などなど、ライ病が出てくる経は他にもあるのだが?

要は、仏教というものが差別を助長する反社会的な教えであるということ。


578神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 07:48:16 ID:O09MzjV2
>>577
真理真実というものがあり、それに反すると、いろいろな病が生じる、つまり
不幸になる。一方真実真理に反しないと、幸福になるという教えであることは
認めなければならないだろう。
 らい病という忌まわしい病気も、真理真実に反した結果であるというのである。
 仏教は、真理真実は、空相なもの、無相なもの、一相なものであるととくのである。
この真理真実に反し、多様なものがあると思うと、その思いがまさに、多様な現象を
そのまま現すのである。多様なものは無限に生じえるのである。らい病はそのひとつである。
多様なもの同士は、常に相争っている存在である。故に一切は苦なのである。
真理真実が無相空相一相であることを理解し、一切の変化が無いものであると理解し、一切の変化に
囚われないという思いと行為をとらない限り、多様さから脱することはできない。
解脱しない限り、らい病が治っても次の忌わしい病気が控えているだけということになる。
579神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 08:41:22 ID:ECdahWJs
差別について洞察力がないんですね、わかります
580神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 08:54:16 ID:O09MzjV2
>>579
>差別について洞察力がないんですね

あなたの言う差別とは、この世間の言う差別ではないのか?
この世間を超越せよというのが仏教なんだが。
581神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 20:21:04 ID:ECdahWJs
差別即平等、平等即差別
582神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 20:50:59 ID:O09MzjV2
理解を行動に移すことが残されているんじゃね。
変化という病状を見ていても変化はそのまま。
病状という変化を見ない行動が必要である。行動ばかりか心の変化も。
そしてその行動は、良い実を結ぶものであるように心がけるべきだ。
たとえば、困っている人を助ける、誰にでも良いから、自分が害をくわえる気持ちで居ないことを伝える。
ま、道理を尊重するとこのようなことになると思うというわけでw。
583神も仏も名無しさん:2009/01/14(水) 23:07:44 ID:O09MzjV2
空即是色という真理がある。これはこれに留まらず、空即是受想行識である。
縁起してるものは、命が無い。命が無いとは、実体が無いという意味である。
実体あるものこそ、動き回るものというのが、凡夫の認識である。これは凡夫の
執着による妄想である。縁起してるものに実体があるというのは、そういうことなんである。
しかし縁起してるものは実体が無いのである。故に恐れる必要はもうともないのである。
病気も縁起しているものである。故に恐れる必要はないのである。恐れずにそれを無視することができる。
そして、新たなる気持ちと行為をすべきである。その行為は縁起しているものであり、
命の無いものである。これを空即是色等というのである。
584神も仏も名無しさん:2009/01/16(金) 15:47:13 ID:vV+ygJus

やはり法華経は聖徳太子や最澄が認めるほど尊い教えであろう
585神も仏も名無しさん:2009/01/16(金) 18:29:54 ID:pAQ5QCCo
>>584
私はそんな論法は認めませんが、あなたはそう思ってそのまま生きていってください。
586神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 06:22:09 ID:W7R2xotV
↑だからなぁ、お前は勉強不足、というより人生経験が足りないんだよ。だから法華経が理解できない。だから阿含の低級な教えで満足しとれや、な?
587神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 08:26:49 ID:djKpLon5
>>586
 経相判釈といわれているが、その中身を聞いたことが無い。
何を以って優劣を決定しているというのか?どこに相違があるというのか?
天台や日蓮はそこを言っていないではないか!これらは詐欺師である。それも
最重要問題で詐欺師である。
588神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 10:21:31 ID:W7R2xotV
天台や日蓮?関係ねえよ、んなもん。わかる人だけわかる。ちなみに最高の教えは華厳経だが、難解だったので最後に法華経に釈迦は導いたのだ。
589神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 13:29:25 ID:djKpLon5
>>588
そんなことは無いです。どの経典も仏の知恵をといているのです。
仏の知恵がどのようなものであるかを説いているのです。仏の知恵をどのように実行するかを
説いているのです。
 法華経も仏の知恵を説こうとしていますが、うまく説けませんでした。
それは、今までの間違いの尻拭いをしなければならなかったからです。
二乗というものは無いのに、二乗というものがあり、それを貶していましたが、
それを修正する必要が立ちはだかったからです。
590神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:11:00 ID:CAknnxnk
法華経は仏の知恵を説こうとしたのは認めるが
爾前経の尻拭いをした(完全に立証できた)箇所はない

つまり、しようとしたがやっぱり出来なかった、これが正しい

三乗即一乗、会三帰一の理論や根拠も法華経にはない
591神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:33:56 ID:W7R2xotV
やはり、あなたには仏縁がない…
592神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:45:14 ID:W7R2xotV
仏法はきさま独りのものじゃない。だから、あなたには法華経が理解できない
593神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:58:29 ID:CAknnxnk
>>591-592の言葉、そっくりそのまま貴殿に帰ってくるよ(^o^)丿

もし違うというのなら、
仏縁というあやふやなレトリックを持ち出す前に
きちんと反論できるはずですよ

五千起去の顛末、会三帰一の根拠とあわせて
法華経が爾前経の尻拭いをした箇所を文証でしっかり説明してね
594神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 17:15:26 ID:CAknnxnk
追伸。

なぜなら君は最初に法華経について長々と述べておきながら(←ここまず大事)
他人からチョッと指摘されただけで、その反論する義務を拒否しておいて
仏縁がない、理解がないなどと吐き捨てる・・・

これは、法華経どころか仏法の精神にも悖る行為

この至極真っ当な道理を理解できない者が、
法華経法華経とのたまっても絵に書いたモチで、
つまり偽善者と同じなのよね〜。
595神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 17:38:22 ID:W7R2xotV
いや、わたしにはすべてがわかっているが、わたくしが誹謗中傷されることはブッダの真法華経にあらかじめ予定されていた…だからわたしは論理を否定する…おさなごのような素直な心であり、法華経に釈迦を見るだけでなく…ところでキミらもう取り返しがつかない事態だよ…
596地獄へ墜ちたね?:2009/01/17(土) 17:41:55 ID:W7R2xotV
この哀れな小羊たちの罪をお許しくださいませんか?しかし!法華経の冷徹なる呪いからは逃げ切ることは不可能だ。(めんどくさいから、ほっとく)
597神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 19:09:32 ID:djKpLon5
>>595-596
お前は悪魔である。悪魔は仏縁が無い。仏法を隠し、人を仏法から引き離そうとするものは、
呪われている。
598神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 19:27:22 ID:djKpLon5
>>596
お前は日蓮教徒だろう?そのままで行けば良いよ。
俺は拒否すするし、人にも拒否するように教えるけどね。

>>590
>爾前経の尻拭いをした

 日蓮教徒はこの爾前経といいますが、これの説明をしてくれませんか、お願いします。
599神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 19:41:21 ID:W7R2xotV
596さん。俺が仕掛けた罠にまんまとハマりましたね?「悪魔は仏法を守護する菩薩」であり仮に悪魔の相を現している、と「維磨経」の不二法門で検証済みですよ?法華経は論理でとやかく解析出来る経典ではない。これは永遠の釈迦への信仰の書である
600神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 19:45:16 ID:W7R2xotV
最初、釈迦は自分が悟った内容を「華厳経」で説いても人々が理解しないので方便をもって仮の教え「阿含」を説き、次第に導いて、「法華経」の段階に引き上げることにしたのです。愚かな声聞のためにね?
601神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 19:49:31 ID:W7R2xotV
訂正596→597でした。お前だよ、上座のぼんくら
602神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 20:51:55 ID:djKpLon5
>>601
お前は本当に悪魔だ。それでは悪魔退治をするぞ!

>>600
あごん経のどれが仮の教えといわれる所以か?こんなことを言うからにはいえるだろう?
最も悪魔ならいえないのだがね。ククク
603神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 20:57:14 ID:wU3yiOkU
法華経ってやっぱすごいの?
604神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 20:59:57 ID:djKpLon5
>>603
すごいなんてもんじゃないよ。捨ててしまうべきもの。
失敗作だから。ひっちゃかめっちゃか。
605神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:02:03 ID:djKpLon5
>>603
仏教を理解していないものは日蓮、天台、伝行のようなキチガイになる教えだ。
606神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:16:29 ID:W7R2xotV
阿含は「すべてが苦しみだ、さっさと解脱しろ、その方が利口だ」と自己チュウなタイプの人間向けの方便。しかしブッダの真意は「すべての衆生を救う」ところにあり、菩薩道という本道への方向転換を迫った。これが大乗。阿含のレベルでは他者救済など不可能
607神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:18:27 ID:W7R2xotV
悪魔だって?悪魔には悪魔なりの哲学、美学がある。むしろ小乗の自己中心性こそヤバいかもね
608神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:22:36 ID:W7R2xotV
アーガマの教えは単なる大乗への補助トレーニングにすぎず、ブッダは自分のことしか考えない利己主義な増上慢の退席を黙認し、ダイヤモンドとガラス玉を選別し、ゴミは捨てるにまかせた。ブッダの真意は大乗にこそある
609神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:42:35 ID:W7R2xotV
ところで、悟りたい解脱したいという思いさえ、煩悩ではないかね?恥を知れ!てめえ一人さえ良きゃそれでいいんだろ?本音さらせや?法華経を謗る者はシスの暗黒卿である。
610神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 21:48:15 ID:HoncFWNR
>むしろ小乗の自己中心性こそヤバいかもね

それが大乗の言い分ですからね。  仏教とは 徹頭徹尾自己制御ですから それを釈迦は勧めたのだが

大乗と成ると商用なので 勧誘が必須なんですよね。邪まですよね大乗って。w
611神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:01:18 ID:djKpLon5
>>606
>阿含は「すべてが苦しみだ、さっさと解脱しろ、その方が利口だ」と自己チュウなタイプの人間向けの方便

これだけじゃ教えとは言えないだろう?どうしたら解脱できるといっている教えなんだ?
612神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:04:17 ID:djKpLon5
>>606
>しかしブッダの真意は「すべての衆生を救う」ところにあり

これが大乗だというが、どうしたらすべての民衆を救えると教えているのだ?
悪魔に答えられるかな、けKKKKK?
613神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:08:49 ID:W7R2xotV
おっと!その手にゃ乗らないぜ?それはお前が一番良く知ってるよな?それから勧誘って言うけど、小乗初期から釈迦教団は部行パーティを組んで布教活動をしていた。お前、小乗さえ理解してないんじゃない?
614神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:18:39 ID:W7R2xotV
612よ…いや、ダース・シディアス卿と呼ぶべきかな?菩薩は輪廻に捕らわれず、悟りにも執着しない。しかも他者に幸福と利益と悟りを与える。ジェダイマスターのようなもの。お前には理解出来ない事柄には下手に手をだすな。(甘ったれんな、ガキ)
615神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:20:12 ID:g/81GvsD
>小乗初期から釈迦教団は部行パーティを組んで布教活動


布教なんてしていないなあ。 説法はあるが。そもそも釈迦に付いて行くこと自体が一般人は難しい。 大乗のように誰でも勧誘者になれるわけも無い。
616神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:26:13 ID:W7R2xotV
↑お前、ボケた?
617神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:27:10 ID:djKpLon5
>>614
それ見ろ、悪魔の本性をさらけ出したよ。そんな菩薩は地獄三昧だよ。
仏教を知らない紋。哀れだね、悪魔に従うと。

そんなことを教える人に従って、行けよね。www. 盲目の自称仏教徒!kkk 
618神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:29:11 ID:W7R2xotV
仏教はインドではじめて真理を布教することを修行に取り入れた修行者集団だった。歴史を捏造するな
619神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:30:36 ID:W7R2xotV
完全な自己制御、自己滅却なくしてどうして他者を救えるか!ドあほう!
620神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:33:07 ID:djKpLon5
>>618
仏教の敵対者の悪魔が、仏教のことをしたり顔に言うな!
621:2009/01/17(土) 22:37:11 ID:W7R2xotV
ま、それはさておき、お前らも俺の正体を知ってるよな?俺も知ってる。シスの相手は慣れている。シスの論理もな…
622神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:47:19 ID:IlzOWtb9
てか 大乗という宗教って 釈迦を看板にした商用の嘘仏教なので 糞だね。
623神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:47:28 ID:djKpLon5
>>621
知らないよ。それから、シスなどと変な日本語使うな!
624神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:48:37 ID:W7R2xotV
ククク…
625神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 22:56:29 ID:djKpLon5
k、つまらない日蓮教徒の退散だ。KKKKK
626神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:02:03 ID:cDjpS3vq
>>625
>>588
無関係です。
627神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:16:06 ID:djKpLon5
>>626
華厳経典を重んじているところが、ほんの少し救いだ。一生懸命に勉強して
仏道に入れ。
628神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:28:53 ID:W7R2xotV
↑へっ!そいつは俺の専門だよ。あまり相手の実力をうかつに判断しないほうがいいぜ?
629神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:34:38 ID:W7R2xotV
ちなみに俺の過去の履歴は故玉城康四郎先生の助手だ。玉城仏教学の薫陶によって鍛えぬかれている。
630神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 23:46:33 ID:djKpLon5
>>629
法華経を訳も解らないのに、盲信してるようじゃ、華厳経を解っているのか?
631神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 00:04:55 ID:Tz9G1jmv
俺の正体を知ってるヤツがいるな…華厳哲学は俺の専門分野だ。で、そいつは俺の正体をよーく知ってるらしいけどな。まあ、いいや。ほっとくことにする。スレ違いだしな
632神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 00:07:49 ID:qwmVlXo9
聖徳太子なんて架空の人物じゃん。
実在しなかったんだよ。
633神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 16:25:51 ID:zgq48+aQ
>>590 :神も仏も名無しさん:2009/01/17(土) 16:11:00 ID:CAknnxnk
>法華経は仏の知恵を説こうとしたのは認めるが
爾前経の尻拭いをした(完全に立証できた)箇所はない
つまり、しようとしたがやっぱり出来なかった、これが正しい
三乗即一乗、会三帰一の理論や根拠も法華経にはない
>>593
>五千起去の顛末、会三帰一の根拠とあわせて
法華経が爾前経の尻拭いをした箇所を文証でしっかり説明してね

確かに、法華経以前の経典にも、法華経以降の経典にも、二乗について明確な
定義や論拠が無いんですよね。ですから、私は、大乗教徒が二乗とさげすんだのは、
その修行態度に基づくものであり、それに乗っかって、彼らが修行の根拠としていると看做せる所の、
経典を小乗経典とさげすんだと見るのが相当ではないかと思うのです。
 それで、その小乗経典とは何かというと、これもまたはっきりしないんです。
原始経典が、小乗といわれる人が修行していた当時は、唯一のものとしてあったのである、というのは間違いではなのではないか、と思います。
原始経典というのは、阿含経典に相当するんですよね。ところが、阿含経典は、
それでは、大乗経典と比較すると、何か欠けているところがあるかというと、無いんですね。



634神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 17:09:54 ID:zgq48+aQ
>>633続き
大乗の涅槃経典は、阿含経典の解説といっても間違いないと思うのです。
ですから、大乗経典には、二乗とか爾前経とか言っていますが、その根拠は
仏典とみなされているものの中には無いのですよ。
そうすると、経典を優劣するのは、大乗教徒の本意ではなかったというべきでしょう。
経典から離れて、大乗教徒は、二乗について釈明する必要が生じていたのだと思うのです。
ただし、もともと二乗とさげすんだのは、正当な根拠があってのことではないので、
その釈明も、根拠を欠いているのです。たとえば、火宅の喩の教えがありますね。
何を鹿の車の教えというのでしょう、経典中のどの教えがそれに当たるというのか、言っていませんね。
 そこで、法蓮華経薬草喩品第五を取り上げなければならないのですが、こればかりではないのですが、
この品の最後に、声門 は菩薩行である、といっています。
635神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 17:11:57 ID:AZRG/ATj
経典成立史と後世の教相判釈思想をごちゃ混ぜにすると話ややこしくなる
636神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 17:19:03 ID:AZRG/ATj
大乗教徒が経典優劣するのは本意ではなかったのなら
法華経で已今当最第一とか不受余経一偈とか六難九易などと書いたのは?となる

まぁ後世の教相判釈思想と言ったのはちょっと違ったが
経典成立の背景をもっと調べた方がいいね
637神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 17:43:57 ID:zgq48+aQ
>>634続き
結局私はこのように思う。
大乗教徒の目には、小乗教徒のすることが、仏の知恵の獲得の修行とは見えず、
したがって、小乗教徒の根拠としてると思われる四諦の法門、12支縁起の法門
も、仏の知恵を説くもんではない、と思われたのだ、と。これらの法門は、いまだ仏の知恵
を隠すものだ、と。仏の知恵とは、般若の知恵とも言われ、それは空諦である。
一方自分たちは、空諦こそ仏の知恵と知り、それを修行しているものである、と。
 しかし、阿含経典には、四諦の法門も12支縁起の訪問も、空諦の修行として説かれているのであり、
真理真実が、空諦であるから、このような法門が生じるのであるという、必然性が説かれているのである。
 つまり、大乗教徒は、小乗教徒を軽々に見限っていたという過失があったのである。
この過失を償うために、法華経が説かれなければならなかったのであるという、必然性があったのである。
638神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 19:06:27 ID:AZRG/ATj
まぁ大体そうなんだけど・・・

>この過失を償うために、法華経が説かれなければならなかったのであるという、必然性があったのである。

法華経にその目標があった痕跡は経文から伺えるけど、
結局は、四諦や十二因縁(と方等大乗の教説)を止揚せず(正確にはできず)に終わってる

なぜなら、法華経ではそれらは爾前の教えでしかなく、それでは成仏得道できない
という立場を貫いたままでその論理が説かれずに終始しているだけだから、過失は償えてない




639神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 16:07:32 ID:a+YyFy5l
最勝に最高経典
640神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 17:43:31 ID:bhWsC+4F
>>639
そう思って突き進んでくださいね。w


>>638
>なぜなら、法華経ではそれらはの教えでしかなく、それでは成仏得道できない
という立場を貫いたままでその論理が説かれずに終始しているだけだから、過失は償えてない

説けないんですよ、はじめから明確な経典上の根拠があって、それは真理真実を
具体的に、説いていない箇所を示して論じているわけではないのですから、その過失の始末
についても、方便などとごまかしている程度で、それが返って人々を混乱させているのです。

>>636
>法華経で已今当最第一とか不受余経一偈とか六難九易などと書いたのは?となる

 この解釈は、正法としての教えである大乗と、その他の外道の比較を言うものと解する余地があるのではないでしょうか?
仮にこれが法華経のみをさすものと解するなら、阿含経の内容と法華経の内容が、吟味されて同一であるなら、
阿含経を余経として否定するのは、自らの法華経を否定することになるのです。
で実際に阿含経と法華経の相違は無いのですよ。
 爾前経とか権経などといって、それではその根拠はどこにあるのかの、論証を見たことが無いし、
そんなことができるとも思えません。日蓮のように、題目が真理真実『実相』であるというなら、
それ以前の、空諦は滅びるでしょうがね。日蓮は、実相が題目であるということにより、
空諦を滅ぼすものとなっているのですよ。これほどの仏敵はいません。
641神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 17:52:19 ID:bhWsC+4F
大無量寿経の、未顕真実という言葉を取り上げて、鬼の首を取ったかのように、思っているものがいますが、
これも大変な間違いです。ここに言う「真実」とは「実相」のとに他なりません。
つまり実相が未だ現れていないという意味ですが、これを、40年間未だ実相を
説いていない、という意味にとっているのですが、大間違い、といわねばなりません。
642神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 18:14:58 ID:bhWsC+4F
薬草愉品などを吟味しますと、論理的に破綻してるんですね。
643神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 18:53:29 ID:bhWsC+4F
こんなヒチャカメチャカな法華経なら、「六難九易」というのも、さもありなんですね。
それよりも、正法である仏に知恵を教える功徳こそ、何にもまして尊く、自他を利するものであることを知るべきです。
644神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 19:07:30 ID:bhWsC+4F
>>643訂正
仏に知恵を教える→仏の知恵を教える
645神も仏も名無しさん:2009/01/19(月) 19:13:53 ID:bhWsC+4F
結局大乗というのは、勇み足であり、ただ、仏の知恵を特別に取り上げ
それを集中的に説いているところが、経典として価値があるのである。
反面、二乗などという勝手な見解を、仏の知恵の宣揚に添えたのは、
経典の価値を減殺するものであったのだ。
646神も仏も名無しさん:2009/01/21(水) 18:10:37 ID:hXskZM3F
>>641訂正
大無量寿経→無量義経

 無量義経も論理破綻してる。
647神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 05:19:21 ID:sQLIO50J
・・・・・・・・
648神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 22:43:39 ID:nl8rSIqf
物語として素晴らしい大乗捏造経典の王。
649神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 23:00:31 ID:sQLIO50J
大乗が二乗というものを創作したのが汚点だったな。
650神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 18:01:49 ID:yJIuwrzL
俺は思うに、大乗教徒は、釈尊の教えを理解していない面があったのではないかな?
あるいは、小乗教徒とみなしている人たちが、釈尊の教えを理解していないと誤解していた
のじゃないのか?
651神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 19:13:02 ID:GX6UMjZc
どっちもどっちだったのでは?
652神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 21:18:49 ID:YcIqwGI0
大乗、小乗以前に、社会や家族を捨てて悟りを開くという仏教思想自体が反社会的。
要は現実社会から逃避する負け犬じゃないか。
形而上の空理空論を弄ぶ前に、実社会に目を向けよ。
下らぬ仏教経典を読む時間があるならば、せめて學庸論孟くらい読みたまえ。

653神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 21:44:42 ID:bNJrHfKQ
>俺は思うに、大乗教徒は、釈尊の教えを理解していない面があったのではないかな?



いえ  大乗と言い優越だと断定した時点で確信犯ですね。 これだから邪まなんですよ。
654神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 22:50:36 ID:xz+9eC2t
>>652
おっしゃるとおり、実社会に目を向ける事が大切なことだと思います。
社会や家族を捨てたおぼうさんに限らず皆に仏性があって悟りを開けるっちゅうーのが法華経の教えの一つでして、
現代のおぼうさんが法華経を人に説くときに出家を勧めることはありませんよね?
つまり法華経は普通の社会生活を送る上でも役立つ教えなのではないでしょうか?

社会生活で欠かせない要素のひとつは経済、つまり商売ですが、
法華経に商売のやり方は説かれていないので、商売で結果を出したければ商売に必要な事を覚えた方が良いのは当たり前です。
加えて法華経の真理を判断基準の『ひとつ』にすることで商売の結果をより良くすることがあります。

だから、法華経に興味をもってみることは視野や判断基準を広げる意味で有益とは思いませんか?
だってホラ、人生って視野を広げながら、色々な物事を何らかの基準で判断していくわけジャン?
655神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 23:14:46 ID:yJIuwrzL
>>654
法華経の教えが何であるか、そこが問題になっているんだ。
大乗の教えそのものが問題だといっているわけ。
656神も仏も名無しさん:2009/01/27(火) 00:14:52 ID:tL/tKNH3
>>652
まぁ釈迦の親族はほとんど帰依したけどな
それと小乗はともかく大乗は実社会に即した信心が必要とされる
娑婆即寂光土、社会即道場
657神も仏も名無しさん:2009/01/28(水) 20:22:22 ID:d0OVBipX
アーガマ経典の中にも大乗という言葉が出てくる。
大乗とカテゴライズされる教えは部派でも説かれていた。
というわけで、大衆から大乗運動が起こったとは限らない。

佛説長阿含經卷第一
後秦弘始年佛陀耶舍共竺佛念譯

第1巻12.c.27
佛爲海船師法橋渡河津
大乘道之輿一切渡天人
亦爲自解結渡岸得昇仙
都使諸弟子縛解得涅槃
658神も仏も名無しさん:2009/01/28(水) 20:34:35 ID:FJnoOAkc
>>657
さもありなんですね。
659神も仏も名無しさん:2009/01/29(木) 20:47:01 ID:EWxg6YB0
仏の知恵とは大乗と言うほか無いのである。
660神も仏も名無しさん:2009/01/29(木) 20:51:40 ID:voeLH4Co
と言うのが邪まなんだよ。 嘘吐きのくせにw
661神も仏も名無しさん:2009/01/29(木) 21:54:06 ID:EWxg6YB0
>>660
それはもっと詳しく言ってくれないと。
662神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 04:05:38 ID:FgXpbnlz
大乗が正しいと思っているんですね。 では大々々乗の方が正しいという事になりそうですが

そのように「加上」「増合」されてどんどん仏教は変質してますね。
新興仏教などはもろバラモン教であると言えるでしょう。 やれやれ。
663神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 04:29:45 ID:FgXpbnlz
664神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 20:25:27 ID:Z8TcZ71i
釈迦が生存してるときに、釈迦が自分の知恵を、はじめから説かなかったということは無いのであり、
その釈迦の知恵とは、中途半端なものではなく、完全なものであったのだ。
時間をも空間をも滅するものである。故に大乗といえるのである。
これは小乗などといわれるいわれはまったく無いのである。
 これを小乗といった後代のインド人は、誤解したのである。また、初期の
修行者たちも、誤解を招くようなところが無かったわけではない。
 それから、釈迦の知恵は、インドばかりではなく、古代ギリシャローマにおいても
発見されていたのである。それはキリスト教に吸収されて今あるのである。
 ところが大乗として日本に伝えら得た仏教は、大事な教えを、得損なっているのだ。
小乗の教えといってけなしたところに、それがある。それは四諦の法門、であり
12支縁起の法門である。これに代えて六波羅蜜を大乗と称する仏教は説くのであるが、
それは四諦の法門、12支縁起の法門と同じものなのだ。これをけなしたために
六波羅蜜の法門をも、値打ちを損ずることになったのである。
665神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 20:35:03 ID:Z8TcZ71i
日本人は仏教徒であるといいながら、そして八正道と言う言葉を知り、それを口でも言いながら、
八正道とはどのような修行であるか知らないのである。その正しいということはどういうことか知らないのである。
 また、座禅そのものが仏教であると思っているのである。座禅は単なる方法であるに過ぎないのに、
座禅そのものが目的であると思っているのである。
 哀れな日本人と言うほか無い。この根本的原因は、大乗経典にあるのだが、また、
三蔵とか言う、仏教の輸入者が、原因であり、さらに、輸入元のインドの仏教僧院
の教育にも原因があったのである。
 今、仏教の欠陥が明らかになったのであるから、二度と同じ轍を踏んではならない。
666神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 20:47:00 ID:Z8TcZ71i
大乗と自称するものも、大乗から小乗といわれるものも、
竜樹、世親を要としなければならない。
667神も仏も名無しさん:2009/01/30(金) 23:09:24 ID:qSl9hyb/
661さんは詳しく と言ってるが664を見るとあなたもまた具体性無いね。
668神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 00:20:52 ID:ODotb0Dw
具体性無し。 これでは無我にあらず虚無だな。
669神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 00:43:25 ID:T//8pAj7
要は釈迦の教えなんてそのままでは中国でも日本でも受け入れられなかったというだけのこと。
所詮一部のインド人の自己満足であって、普遍の真理でもなければ悟りでもない。
670神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 16:22:39 ID:Ohi6z28W
>釈迦が生存してるときに、釈迦が自分の知恵を、はじめから説かなかったということは無いのであり、

何故無いと言える?
671神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 19:19:33 ID:emXh0S/7
>>670
説いているからだよ。また大乗経典でも、はじめから説いているといっている。
672神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 19:45:54 ID:U5E4sh3G
鳴くよ鴬ホーホケキョ
673神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 20:01:50 ID:UOY+o8y+
で? はじめから説いているから何?
674神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 21:12:37 ID:emXh0S/7
仏陀ははじめから仏の知恵を説いても、衆生は解らないので、説かなかったというものいる
が、それは嘘である、ということだよ。
675神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 15:27:13 ID:q8Q1GmHD
やはり凡人に法華経は高度すぎて理解できないか・・・・
676神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 15:28:22 ID:q8Q1GmHD
あの白隠禅師も最初は法華経をボロクソに言っていたが

晩年に悟りを開いてから法華経こそ真理と言ってるからね
677神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 15:30:36 ID:q8Q1GmHD

バカと愚民に法華経は永遠に理解できないのは致し方ない

「三界の狂人は狂せず事を知らず」とはこの事
678神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 15:50:49 ID:F7IdIQV1
>>675-677
お前はそのように思って進んでいけば良い。
俺は同行しないし、人にも勧めない。
679神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 21:58:15 ID:F7IdIQV1
>>676
悟りを本当に得たものなら、そのように言うはず無いねw。
680神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 11:04:13 ID:Dz4P0qUE
このスレッド、マルチだが

で聖徳太子がなんといったのか

ここにもよそにも何も書いてないぞ。
681神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 14:50:20 ID:rE3Ak/V5
>が、それは嘘である、ということだよ。
どうして嘘だとわかるの?

>やはり凡人に法華経は高度すぎて理解できないか・・・・
釈迦の説法は解り易くて心に染み入るね。 そもそも法華経って似非仏教経典でしょ?

>あの白隠禅師も最初は法華経をボロクソに言っていたが
他人の評価を当てにするなと言うのが仏教ですが  法華経は仏教じゃないんですね。
682神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 16:21:23 ID:7H8m/IwE
宇宙の真理の法はバカに分るわけないよ
683神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 16:21:57 ID:7H8m/IwE
聖徳太子には分ってるんだろ
684神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 20:55:15 ID:HWLacsfn
>>681
はじめに仏の知恵としていっているからだよ。この時点で仏の知恵などと言う
言い方はないようだったが、正覚と言われていたようですね。それからずっと後期の
無量義経ででも、はっきりと最初から説いていると言ってます。
685神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:06:09 ID:HWLacsfn
このスレのタイトルは、自灯明法灯明の真理を尊重しないものだな。
686神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:29:20 ID:Kq5Y7top
>>682 チミはその宇宙の真理なるものを法華経から説明できるかな? 答えを待つ! まあ無理だろうが…
687神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:33:45 ID:Kq5Y7top
>>685 そこだ そこ! その一点にこそ仏教の基本の全てが有る その一点を見失ってはいけない
688神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 22:12:16 ID:LrcfI4Lr
書いてあるから真理だ と言う684は放置して

682は重症だな。 まさに 正しいから正しいと言う創価会員のようだw
689神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 22:21:07 ID:HWLacsfn
>>688
>書いてあるから真理だ と言う684は放置して

?????
690神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 07:51:24 ID:nP59WALY
ほのめかしと言う方法がある。層化が使う手段だ。
691神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 18:14:35 ID:nP59WALY
何にもわからない人が、知恵あるもののまねをして、知恵ある人の片言をまねて言うのである。
これがほのめかしの一例である。これでまた、知恵の無い人がひっかるのである。
あの人は知恵があるのではないのか、とか、もっと近づいて聞いてみるべきではないか、と。
 このスレタイもほのめかしに近い。
692神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 08:07:29 ID:X7LkUXPz
南無妙法蓮華経は、ほのめかし、自他を欺くほのめかし。
693神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 16:41:28 ID:10y0uW3c
「白隠禅師 法華経」で検索してみろ

やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない
それほど高度すぎる教えなのだ
694神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 16:41:48 ID:10y0uW3c
「白隠禅師 法華経」で検索してみろ

やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない
それほど高度すぎる教えなのだ
695神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 16:42:50 ID:10y0uW3c

凡夫凡人に法華経が万年理解不能なのは致し方ない・・・・・

小学生に大学の問題が分かるわけもなかろう
696神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 17:11:36 ID:X7LkUXPz
>>693
百隠は、法華経の不可解さに、進展が妨げられていたんだよ。
法華経により悟ったのではないのだ。よく調べてから言えよw。
697神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 17:13:40 ID:X7LkUXPz
百隠は結構良い線まで行っていたのに、法華経により引き摺り下ろされているんだよ。
これどういうこと?大変だね。
698神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 00:25:56 ID:fx+bbkaY
>やはり悟った聖人でしか法華経は理解できない


そんな理解不能の説を 釈迦が説いたというのかね。 分からないなら意味無いな。どこか孤島ででも呟いていなさい。
699神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 00:54:51 ID:vMClEYCy
>>695
おやおや選民思想のカルト教徒はここにもいたのネ

法華経が大学レベルの教えだなんて笑止千万
社会人になりきれないって自分で暴露しちゃったねw
700神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 16:13:23 ID:jb+gNpsV
また反法華経キチガイが来たか。

馬の耳に念仏だなこりゃwwwwwwwwwwwwwww
701神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 16:17:32 ID:jb+gNpsV
アンチ法華経のバカに何を言っても無理だからもう語るのをやめるわw

やはり「白隠禅師・道元禅師・聖徳太子・最澄」などの聖人のレベルにならんと分からないのだろう

まあ、バカはバカの低レベルの真理で満足してろwww
702神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 16:47:45 ID:vMClEYCy
コピペ乙!

お前が五百塵点劫の間、無間地獄に堕さないことを祈る。
703神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 21:54:42 ID:krl5gp1r
日蓮のように正法といいながら、正法でないものを正法といっている、そして
正法でないものを正法であるとして、伝道するものこそ、「五百塵点劫の間、無間地獄」
に堕無いでしょうか?w
704神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 22:33:20 ID:lFaUGPDb
>>694 >法華経は高度すぎる教え…… だからー 何ゆえにに高度なのか 法華経そのものから説いてみなさいって言ってるだろうが! 単に最高最高だけでは解らんよ 経典そのものに南無するならその経典に語らせるべきだと思うが… 出来るかな?
705神も仏も名無しさん:2009/02/05(木) 23:25:39 ID:sj+iNRQo
そうそう。  法華経って  仏教じゃないんですよね。
706神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 08:35:19 ID:+uUunFhp
おそらく、法華経の題目を唱えてみろ、そしたら、最高であることが解る、って答えたいんだよw。
巨大な妄想の世界に人を誘惑しようと言うのだ。
何にも解ってないんだよ。
哀れな連中だ。
707神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 15:01:21 ID:EE7FJLRm
705>

そうだな、仏教の枠を超えた宇宙の法だな
708神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 15:02:44 ID:EE7FJLRm

生まれたばかりの赤子に言葉が理解できないのと同じ

低次元の人間に法華経が理解できるわけもなし
709神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 15:11:06 ID:EE7FJLRm
凡夫に宇宙の真理が理解できるわけもないか


「三界の狂人は狂うせず事を知らず」
710神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 17:39:13 ID:+uUunFhp
ID:EE7FJLRm
お前は自分が死んでのことを考えているのか?
そんなことは考えたことも無いだろう?いや、また生まれ変わって
来るというに違いない。それを輪廻と言うのだ。輪廻のことを地獄といっている、
仏教ではな。そして仏教では、輪廻からの解脱を説くのだが、お前らの思いには
、輪廻からの解脱の思いが全然無い。
 宇宙の真理が、どうだというのか?
711神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 20:27:33 ID:+uUunFhp
それじゃさ、法華経を賛美してる人の、その根拠を引用してくれない?
712神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 22:24:50 ID:+uUunFhp
正法の誹謗は五逆罪に相当するのだ。
日蓮教徒は五逆罪をしているといわなければならない。
713神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 22:27:25 ID:jQ3poMrm
>低次元の人間に法華経が理解できるわけもなし

法華経物語はいいが それを真実というのはいけないな。とことで私は釈迦を信頼していますが

法華経は戯言なので 要りません。 
714神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 23:02:00 ID:S06nTIk+
法華経が真理だと言う事のヒント。

色々な人が居て、色々な生き物がいる。そのようにして世の中は成り立っている。目で確認できる。
よくよく観察していると、多くの生き物が互いに影響し合っていて是非善悪レベルで公平になる。
互いに影響し合っている事を知りつつ視野を広げれば法華経が真理だと知る人も増えるかも?
715神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 23:06:04 ID:+uUunFhp
>>714
そんなほのめかしは通用しないと思え。
法華経があるんだから、その内容を摘出して、最高であることを主張せよ。
過去の人の主張を援用することを許すから、援用したら?
716神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 23:08:23 ID:jQ3poMrm










創    価    の    ほ    の    め    か    し    説    法    w











717神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 09:06:05 ID:qXn88a2h
十如是、一念三千理論か
718神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 09:23:58 ID:iCRtwLbB
>>717
何だ、それ?ちゃんと説明し。ほのめかしはいけない!
719神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 13:28:38 ID:iCRtwLbB
以下の文は法華経のものであるが、ここに言う法華経を説明してもらおうか。まさか、このように法華経が言っているから、
法華経が最高、というのではあるまい?

この経はよく一切衆生を救うものなり。
この経はよく一切衆生をして諸々の苦悩を離れしめたまう。
この経はよく大いに、一切衆生を饒益して其の願いを充満せしめたまう。
清涼の池のよく諸々の渇望のものに満るが如く、寒きものの火を得たるが如く、
裸なるものの衣を得たるが如く、商人の主を得たるが如く、子の母を得たるが如く、
渡りに船を得たるがごとく、病に醫を得たるが如く、暗きに燈を得たるがごとく、貧しきに寶を得たるが如く・・・・・(略)
この法華経も亦また是の如し、よく衆生をして一切の苦しみ、一切の病痛を離れて一切生死の縛を解かしめたまう。

 ―――― 法華経 薬王品

720神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 13:32:50 ID:qXn88a2h
つ已今当三説最第一

>何だ、それ?ちゃんと説明し。

ハヤット神父も言っている。
「暗いと不平を言うよりもすすんで明かりをつけましょう」

まずは教学を勉強しろや
721神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 13:43:29 ID:iCRtwLbB
>>720
暗いのはお前だよw。
722神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 14:15:52 ID:iCRtwLbB
>>720
ことごとくほのめかしだな。
723siva:2009/02/07(土) 15:24:06 ID:0AuHEuFK
724神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 16:31:59 ID:qXn88a2h
>>721-722
日蓮教学はオコちゃま論だから層化信者でなくても解かるけどなw
人から説明されないと解からんようじゃ、
せいぜい層化に嫌味言うだけでちゃんとした批判はできんな。

まずは基礎知識を勉強してから出直せ。
725神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 17:04:23 ID:iCRtwLbB
>>724
人を暗いとか、勉強せ、などといっているのは、お前が暗く勉強不足だ、ということだろう?
726神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 17:26:52 ID:qXn88a2h
お前を暗いとどこに書いた?

お前さんが日蓮教学に明るくないのは確かだが、
矛先の向け所を間違えてどうすんの??

層化批判は大賛成。だがお前さんはそのハードルが高いだけ。
727神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 18:09:18 ID:iCRtwLbB
>>726
>>>720
>「暗いと不平を言うよりもすすんで明かりをつけましょう」

まずは教学を勉強しろや

ま、どうでも良いけど、まったく入り口で無益なことを言ってるだけで、
中に入った具体的な論はぜんぜん予想もできないね。
日蓮は捨てろ!ということだ。
728神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:17:35 ID:cgR7gVy+
>>iCRtwLbBさん
法華経を否定することは、法華経理解に至っていない人自身の自我を保つ手段として極めて重要。
法華経理解には高次元に目覚める事が必要不可欠、そこに多くの人は急激にはついてこられない。
相手の自我崩壊を防止する意味で法華経理解者は必ずしも多くを語ろうとしないのだよ。

しかし、暴言を吐きながら否定する姿勢は迫害同然ではないか?
法華経迫害は一切衆生の幸福を迫害している事と同じ事。これを恐ろしい事だと自覚しなくてはいけない。
長くなるから詳しくは書かないけど、法華経迫害すれば自然の摂理によって必ず罰を受けてしまう。
このパターンで罰を受けた人達を何人も見てきた。
これはあなたにとって危険だ。
あなたの自我を保つ上で否定が大切ならその判断はそれはあなたの自由でしょう。
しかしせめて、暴言を吐くような迫害はやめた方がいいと思います。

729神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:27:16 ID:iCRtwLbB
>>728
これもまったく入り口前の無益な主張ですね。
法華経の教えの話がしたい。
730神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:28:55 ID:iCRtwLbB
法華経の教えは日蓮の言うようなものではないということを言いたい。
731神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:38:56 ID:iCRtwLbB
そもそも日蓮に寄るものは、仏とはどういうものかさえも知らないだろう?
釈尊がなぜ仏といわれるのか、そのわけをも知らないだろう?
知っているのはその名声と、崇拝されるその様子だけだろう?
つまり、単なる外見だけだろう?
732円天波会長は長州力:2009/02/07(土) 22:46:26 ID:eWRFsbO1
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
733神も仏も名無しさん:2009/02/07(土) 22:52:01 ID:iCRtwLbB
>>732
阿言宗とは何の関係もありません。仏教の範囲以外は。
734神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 00:17:23 ID:JNQd9waJ
>>729
入り口の無益な主張をしてるのはお前さんの方だ。
法華経の話がしたけりゃ、十如是や一念三千ぐらいは勉強しておいで。

それが最低のマナーだろう。
735神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 00:24:48 ID:yqxsWlUn
>>734
法華経にはそんなものはありません。
736名無し:2009/02/08(日) 00:35:25 ID:uz9S/kBP
>>735
たまに寄ってみればおもしろい人がいる(*^□^*)
法華経の事ホントに知ってる??すごいんだよ
737神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:19:05 ID:zuwKdEt0

「道元禅師・白隠禅師・聖徳太子・最澄」

これらの聖人達は法華経を諸経の王と認めた
738神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:19:47 ID:zuwKdEt0
「道元禅師・白隠禅師・聖徳太子・最澄」

これらの聖人達を愚弄する気か?

聖人をバカにするのもいい加減にしろよ
739神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:20:16 ID:zuwKdEt0
法華経を誹謗する=聖人も否定することになる
740神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:24:18 ID:zuwKdEt0
愚弄のバカには永遠に法華経は理解できないだろうね
しかし、それは仕方ないこと

だって「 バ カ 」なのだから

741神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:25:01 ID:yqxsWlUn
>>737
そんなことは無い。
あると言うのなら証拠文証を出せ。
742神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:26:14 ID:zuwKdEt0

聖人達が法華経を賛否してる揺ぎ無い事実がある

まあ、聖人にしか分からない境地だからしょうがない
743神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:28:27 ID:zuwKdEt0
バカに分かるような簡単な経典じゃないのは逆に素晴らしい事だ!

バカ共に法華経が賛否されたら、それこそ法華経は終わりだwwww

バカのバカに批判されることはそれだけ法華経が偉大な証拠だな
744神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:30:40 ID:zuwKdEt0
法華経がバカに批判されるのは当然だな

法華経を諸経の王と「道元禅師」も満足だろ
745神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:31:13 ID:zuwKdEt0
法華経がバカに批判されるのは当然だな

法華経を諸経の王と認めてた「道元禅師」も満足だろ
746神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:31:28 ID:yqxsWlUn
早く文証を出せ。
747神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 15:33:41 ID:yqxsWlUn
>>745
道元が法華経のどの部分を持って、諸経の王と認めたというのか?
その文証を出せ!
748神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 19:23:39 ID:yqxsWlUn
こういうわけで、日蓮教徒は、法華経の優れたという根拠を提示できないで、
自らが嘘つき、人殺し、詐欺し、要するに正法を誹謗するものであることを証明しているのである。
歴史上これほどの 悪魔集団は無いのである。 
 人の優劣をあげつらい、経典の優劣をあげつらい、そして自らが優劣を論じられるものであるから、
つまり審査員であるから、優れたものと妄想してるのである。
749神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 21:12:49 ID:63B9Ba3F





だって聖徳太子が        認めたんだもん!!!




750神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 21:27:11 ID:yqxsWlUn
お前は聖徳太子ではないだろう?
751神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 21:48:54 ID:kEOMuco0
>>747
>法華経は諸仏如来一大事因縁なり大師釈尊所説の諸経のなかには法華経これ大王なり大師なり
>余経余法はみなこれ法華経の臣民なり、眷属なり
>法華経中の所説これまことなり
正法眼蔵 「法華転法華」
752神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 22:16:43 ID:yqxsWlUn
>>751
こんなことはみんな法華経の中に書いてあることじゃないか。
何故に大王なのか、どういう理由で大王と判断したのか、そこのところを出せ!
わかる?
 法華経の所説まことなり」といっているね。法華経以外の所説がまことでない
と言う理由を示せ、それなら!
 
 判った?
753神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 22:39:40 ID:kEOMuco0
>>752
俺はID:yqxsWlUnではない。道元にも白隠にも興味はない。
>>737
>これらの聖人達は法華経を諸経の王と認めた
>>741
>そんなことは無い。
>あると言うのなら証拠文証を出せ。
>>751で典拠を示した。
>何故に大王なのか、どういう理由で大王と判断したのか、そこのところを出せ!
自分で「正法眼蔵」を読めばいい。
余経余法はみなこれ法華経の臣民なり、眷属なり≠法華経以外の所説がまことでない

法華経は大王、余経は臣民であり眷属。
754知ってほしい:2009/02/08(日) 23:14:09 ID:vylnOwad
悪しく敬えば国亡ぶ
755神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 23:15:32 ID:T2Bl3htj
自画自賛の滑稽経典を讃える者を讃える方々。 ↑
756知ってほしい:2009/02/08(日) 23:34:37 ID:vylnOwad
念仏無限。
757神も仏も名無しさん:2009/02/08(日) 23:50:39 ID:sDqZHKjK
自画自賛の滑稽経典を讃える者を讃える方々。 ↑
758神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 00:04:47 ID:peTPTSdx
>>753
それなら、法華経自体の中から、大王である根拠を示せ!
759神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 00:45:06 ID:1C9MNlK9
根拠は         とにかく法華経は聖徳太子が認めているので・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最高なのです。
760神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 08:40:18 ID:peTPTSdx
>>753
聖徳太子や道元や百隠や最澄から文証を探すのは大変だろうし、
それが正しいものかまた論議される可能性が否定できないのだから、
それよりも、法華経自体から、法華経が何を根拠に自画自賛しているのか、それを
言ってもらいたい。こんなことは世間の常識だろう?
それでその根拠が無いにもかかわらず、最高だといっていると判断されるなら、
法華経とは、嘘で人をつっているものと判断されるべきだろう?
 こちらは、その根拠がまったく無く、自作自演の自画自賛であると判断してるものなのだ。
さ、君の論拠を提示せよ!
761神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 09:16:10 ID:Kb1crbTf
>>760
何で威張っているのだ?
762神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 09:31:40 ID:peTPTSdx
>>761
はじめに、法華経は最高だというものは、その根拠をも当然提示して、最高であると
言わなければならない義務があると言うものだろう?
 人に何かを言うときは内容が明らかでないなら、相手は理解できないじゃないか?
それとも、最高であるということを訳判らずでも、妄想せよという命令なのか?
 こう言う訳を求めるものを、威張っているなどと言うところを見ると、最高であると妄想せよ
と言う、キチガイなのか?
763神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 15:07:55 ID:dzXlkegk
無知無学には法華経は理解できないよ
764神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 15:08:55 ID:dzXlkegk
無知無学って本当に悲しいね

真理の教えを知ることなく死んでいくんだから
765神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 15:17:35 ID:dzXlkegk

小学生にアインシュタイン(覚者)の説く相対性理論(法華経)が理解できないのと同じだな

低次元の人間に法華経は難解で高度すぎてついて来れないんだろう
766神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 15:18:03 ID:dzXlkegk

小学生にアインシュタイン(覚者)の説く相対性理論(法華経)が理解できないのと同じだな

低次元の人間に法華経は難解で高度すぎてついて来れないんだろう
767神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 15:19:37 ID:dzXlkegk
しかし俺は仕方ない事だとも思う

バカに簡単に分かるようなじゃレベルが低い教えになってしまうからね
768神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 18:47:36 ID:peTPTSdx
ちょっと勉強していたら、経典によって成仏できるという見解のものがいるんだねw。
法華経で、二乗が成仏できる、なぜならそのように書いてあるから、故に法華経は最高である
、などというんだね。ww 馬鹿じゃないんだろうかWWW?
769神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 19:20:11 ID:dQNAlE/x
二乗成仏の根拠や理由って
法華経の経文にはないからねww
770神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 22:19:28 ID:peTPTSdx
いや、涅槃経にもその旨がある。
二乗であろうとなんであろうと、成仏するのは、仏の知恵によるのであって、
経典名が成仏の因となるんではないのだ。
 二乗などと軽蔑する根性が生じた大乗が、自業自得で、その付けを解消しなければならなかったのだ。
771神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 23:17:27 ID:dQNAlE/x
二乗作仏の根拠は涅槃経にはあるけど
法華経にはないんだよ
772神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 23:37:49 ID:peTPTSdx
>>771
その涅槃経に書かれている根拠を引用していただければ幸いです。
773神も仏も名無しさん:2009/02/09(月) 23:43:44 ID:peiBNA3/
>何で威張っているのだ?

そりゃあ760は威張るのが大好きだからさ。 何も知らんくせにw
774神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 00:33:24 ID:6KXWYlXP
>>772
解かってて書いたんでしょ?
775神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 08:10:36 ID:4Xul0ieT
>>774
いや、記憶に無いし、読んだ時は注意が向かなかったからです。
776神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 08:58:07 ID:4Xul0ieT
経典の優劣は、人の優劣に基づいているんだよね。これは大乗での話しだけど、
二乗は劣っている、それは利他行をしないからであると、大乗は言うのだ。
二乗の根拠とする教えは、四諦の法門であり、12支縁起の法門である、と大乗はみなしているようだ。
大乗自らは六波羅蜜の法門であるらしい。六波羅蜜には「知恵」と言うことを明記してるんだよね。
ところが、四諦の法門も12支縁起の法門にも、知恵と言う言葉が無いよね。そこで
it検索で、これらの法門の解説を見ても、知恵とどのように関わっているか、その説明が明瞭ではなのだ。
日本では大乗が主流だから、小乗の教えと大乗から言われるこれらの法門が、正しく理解されないように
抑圧されているのであると思う。でも大乗でも涅槃経あたりから、小乗の根拠法門も六波羅蜜に同じである、
というような説明になっているんだよね。
 しかし四諦の法門も12支縁起の法門も、仏の知恵の完成のための修行方法として、釈迦物から教えられているもの
で、その源の仏の知恵は何であるか、それもちゃんと教えられているのだよ。
これらの教えが阿含経典にあるわけだ。六波羅蜜など言うものはすでに、阿含経にあるのだ。
 で、とにかく阿含経典では、小乗などと差別する教えは無いんだよね。
話がまとまらないが、仏の知恵を実行し、仏の知恵を他者に教えることほどの利他行はないのだ。これは
阿含経に説かれている。大乗経典は、自作自演で、ほこりを巻き上げその始末をしなければならなかったという理解が
ぜひとも必要であるのだ。むしろ大乗は人の優劣を論じたために、大変な悪影響を後代に残しているというべきだと思う。
777神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 19:53:37 ID:9pDHrWnJ
経文は道具である。信仰の対象とするのは間違っている。
法華経は禅の悟りへ至るための実践マニュアル。
坐禅と組み合わせて実行することで意味を持つ。
元々仏教の修行で坐禅することはあたりまえ。わざわざ坐禅しなさいとは説かない。
華厳経は十牛図と同じで、悟後の修行の目安となるもの。
778神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 21:48:46 ID:4Xul0ieT
>>777
>法華経は禅の悟りへ至るための実践マニュアル。

とてもそんな根拠があるとは思えない。どこに悟りへの実践マニュアルといえるところがありますか?
779神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:00:45 ID:4Xul0ieT
法華経に長者の喩えがあるね。孤児が自分が長者の子供であることを知らないで、
長者の家に他人の子として住まうことになるという。最後の最後まで自分が長者の一人息子であることを
知らなかったというのである。しかし長者はその孤児が自分の一人息子であることを知っていたのである。
最後に長者は成長したその孤児を自分の一人息子であると告白し、その息子にすべての財産を与えると遺言したというのである。
この孤児は、声門を喩えたものなのである。仏の弟子となったものは、この孤児の様な存在だろうか?
仏の説く知恵に賛同して弟子になったものではないだろうか?はじめから仏の知恵を理解しその修行を
するために仏の周囲に従事するものとなったんではなかったか?仏の知恵に賛同したもの、または、
ほとけの知恵を理解し、同意し、その上でそれを修行しようとしたものなら、
はじめから仏の子である。
 何ゆえに、このような弟子たちを、孤児にたとえたのであろうか?
これは大乗の今のわれわれから見ると、偏見である。
780神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:24:28 ID:4Xul0ieT
阿含飲む菓子から、実相は無相であり、不生不滅であると説かれている。
不生不滅とは永遠と言うことである。この実相を体得することが仏となることである
と説かれている。されば仏である釈迦仏は不生不滅の永遠の存在であるといわなければならない。
世界各地にこの無相を説くものがあれば、それは釈迦仏であるといわなければならない。
仏が無相なるものを要素とするものであるから、インド以外で無相を説くものも仏なのであり、
それは釈迦と言う名前でないが、インドの仏と同一なものであり、名前の相違は内容の相違を意味しないのである。
 故に、如来寿良品16は、ぜんぜん驚くべき話にはならないのである。当たり前のことなのである。
これを驚くべき説法であるとするものは、そもそもほとけの知恵をぜんぜんわかってないのである。
 大げさな比喩を連発し自画自賛するのは、自分の罪を帳消しにしようと言う意図があるからであり、
二乗に関係なくほとけの知恵を説いている教典と比較すると、無駄無益な説法に時間を消費してるだけに、
経典の中で最低といわれるべきである。意や経典失格といわれるべきではあるまいか?
 このような劣悪な経典をほめかつ従事するものは、いかほどに仏の知恵の前に
分厚い煙幕を張るものではないだろうか?
781神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:27:30 ID:4Xul0ieT
訂正
阿含飲む菓子から→阿含の昔から
782神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:50:50 ID:4Xul0ieT
聖徳太子が法華経を誉めた?
聖徳太子ってそんなに馬鹿だったのか!
783神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:52:48 ID:HFCcvE2N


















だって 聖徳太子が
784神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 22:57:26 ID:9pDHrWnJ
>>778
簡単に言うと戒律を守りなさいということ。
法華経はそれを信じさせるために自画自賛しすぎてわかりにくくなっているが。
スポーツにたとえると坐禅は基礎体力作り。戒律が技術。
この二つが組み合わさって大きな力になる。
戒律を守る大切さは仏教全体に普遍的だが、法華経が特に良い。
785知ってほしい:2009/02/10(火) 22:59:50 ID:FNc3gdH0
法華経に説かれています。
信じないで誹謗すると死んだ後に無間地獄に堕ちると。
>>780
何を信じているの?
786神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:06:44 ID:4Xul0ieT
>>784
>簡単に言うと戒律を守りなさいということ。

法華経のどこに戒律云々の教えがあるか?
法華経は仏の知恵そのものをほんのわずかしか説いていない。それもそれが目的ではない
かの様にである。

>>785
仏の知恵だよ。これを信じるべきなのだ。
787神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:14:12 ID:4Xul0ieT
>>785
 >信じないで誹謗すると死んだ後に無間地獄に堕ちると

何を信じる?どんな教えを信じる?
788神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:21:23 ID:4Xul0ieT
>>783
お前は拝金主義なんだねw。
789知ってほしい:2009/02/10(火) 23:30:11 ID:FNc3gdH0
法華経の比喩品。そのあとに動物に
うまれかわっても醜くて石を投げられる等々。
勧持品を身でよまれたのは日蓮大聖人様お一人です。
一切をうけつがれたのは日興上人様です。仏法僧ときちんと
ございます。大石寺の信仰は七百年、法統連綿と伝えられています。
790神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:37:51 ID:4Xul0ieT
>>789
法華経の比喩品はどのような教えなのか?って聞いてんだよ。
それから、どうしたら輪廻すると教えてるのか?

>勧持品を身でよまれたのは日蓮大聖人様お一人です。

勧持品にあるような迫害を受けたというのは、教えを実行したからだといいたいんだろう?
どのような教えを実行したのか?
791神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:40:00 ID:4Xul0ieT
>>789
>仏法僧

お前の言う仏法僧の説明してほしい。
どのようなものを仏と言い、どのようなものを法、というのか?
792神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:46:29 ID:HFCcvE2N
あるものをあるがままに観ることができるのが仏    あるものがあるがままにあり原因と結果の元に発現する道筋を

法と呼ぶ。  わかった?
793神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:54:02 ID:4Xul0ieT
>>792
判らない!お前はここに来るな、あっちで言え。
794神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:56:48 ID:4Xul0ieT
>>792
お前に聞いてんじゃないんだよ!
判った?
795神も仏も名無しさん:2009/02/10(火) 23:58:58 ID:4Xul0ieT
>>789
さ、俺は寝るから、答えておいてね。789サン!
796神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 00:19:19 ID:l7kUZOPA
寝る暇があるほど賢いと思っているのかな。  だからおまえは駄目なんだな。
797神も仏も名無しさん:2009/02/11(水) 11:28:58 ID:ZcCbw3V+
日蓮教徒は以下の部類にさえも入らないんでは?
http://www2.saganet.ne.jp/namo/sub28.htm
  「 次に下品下生について説こう。もっとも重い五逆や十悪の罪を
犯し、その他さまざまな悪い行いをしているものがいる。このよう
な愚かな人は、その悪い行いの報いとして悪い世界に落ち、はかり
知れないほどの長い間、限りなく苦しみを受けなければならない。

 この愚かな人がその命を終えようとするとき、善知識にめぐりあ
い、その人のためにいろいろといたわり慰め、尊い教えを説いて、
仏を念じることを教えるのを聞く。しかしその人は臨終の苦しみに
責めさいなまれて、教えられた通りに仏を念じることができない。
そこで善知識はさらに、< もし心に仏を念じることができないのな
ら、ただ口に無量寿仏のみ名を称えなさい > と勧める。こうしてそ
の人が、心から声を続けて南無阿弥陀仏と十回口に称えると、仏の
名を称えたことによって、一声一声称えるたびに八十億劫という
長い間の迷いのもとである罪が除かれる。そしていよいよその命を
終えるとき、金色の蓮の花がまるで太陽のように輝いて、その人の
前に現れるのを見、たちまち極楽世界に生れることができるのであ
る。
 その蓮の花に包まれて十二大劫が過ぎると、はじめてその花が開
く。そのとき観世音・大勢至の二菩薩は慈しみにあふれた声で、そ
の人のためにひろくすべてのもののまことのすがたと、罪を除き去
る教えをお説きになる。その人はこれを聞いて喜び、ただちにさと
りを求める心を起すのである。これを下品下生のものと名づける。

798神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 20:34:05 ID:DuWE+zCR
創価は法華経を認めていない。
創価の人は法華経を時代遅れだと言って、そのなかの二つの品だけを抜き出して
唱えているらしい。
799神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 22:54:29 ID:8e864QY1
失敗作法華経からお化けが生まれました、日蓮を産婆として。
その日蓮からさらに、またまたお化けが誕生しました、それが今の日蓮正宗や創価学会です、
このときの産婆は、日蓮の弟子のようです。
 幸せを求める人は、よくよく日蓮教徒の話しに警戒しましょう。
800神も仏も名無しさん:2009/02/12(木) 23:02:38 ID:8e864QY1
ニルバーナの心は、一切のものが生起しません。つまり縁起と言うものが無いのです。ものが起きるとは、
不安定と言うことです。このような世界がどうして良いのか、知る必要が無いでしょうか。
生も死もない世界、生活に苦労する必要の無い世界、悲しみの無い世界、あるのは安楽のみの世界とは。
801神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 00:47:45 ID:QAqk2W+y
とこのように    謎掛けをして講釈するのが彼の目的なのです。 宗教なぞ関係ありません。
802神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 02:49:50 ID:kXVe64gn
浄土真宗(一向一揆)と創価学会は仏教の敵
仏様やお経の名前を唱えれば幸せになれるなど仏教を冒涜している
こいつらのせいで仏教のイメージはマイナスになっている
803神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 19:57:08 ID:Abt3CM6E
>>802
あなたの見解は実にそのとおりです。そのとおりですよ。
しっかり仏教とは何かを勉強しましょう。仏教は理法、道理
というのは真理です。
 仏の名前に意味があるとか経文の名前に意味があると言うのは、道理、理法と何の関係もありません。
それは、仏という尊貴さという、そういう名称に憧れまたはその反対にその尊貴さを訳もわからずに
汚すことの脅迫観念なのです。経典の題目に付いてもまったく同じです。
 しかし、仏というものの意味をしっかり理解しているなら、そうでもないのです。
阿弥陀仏とは、永遠と言う安楽を享受する人という意味であり、その意味をよく理解して
唱えるなら、それはあなたの理解を増すもので、あなたが永遠の安楽を享受することを約束しているのを
自他共に認めるでしょう。しかし、法華の題目には、そのような理法がありませんね。
法華の題目を提唱したものは、阿弥陀の名号を真似たに過ぎないのです。意味を判らずに。
無量とは空と言う意味であり、空とは一相という意味であり、一相とは無相という意味であります。
この理法をよく理解しましょう。その理法を体得した人がすでに居られるのです。
804神も仏も名無しさん:2009/02/13(金) 20:30:56 ID:8j5PhyKx
だそうです。
805神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 11:39:35 ID:xXe3tuim
親鸞が歎異抄で、人を千人殺すのは、縁起であり、その縁起の無い人には、できない、といっていますね。
つまり、その人に原因があって殺すのではないということです。その人には罪は無いといっているのです。
また、殺される人についても、それは縁起であって、その人に罪があるのではないといっているのです。
806神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 22:59:21 ID:GON2UKaT
出鱈目ですね。
動機があって能力があって そして千人殺すことができる。その殺しが罪ならば 殺人者は罪人である。

また、殺される人についても、それは縁起であって、負けたから殺された。それだけのこと。
何だ >その人には罪は無い って。

縁起と罪は次元が違うわな。
807神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 23:21:55 ID:xXe3tuim
>>806
>縁起と罪は次元が違うわな。
 
罪とはどのようなものを言うと?
808神も仏も名無しさん:2009/02/15(日) 23:40:57 ID:Iyf6s4mo
親鸞さんは 聖徳太子が夢で告げたからケコンしたんだってさ。     んじゃ

オレも誰かが夢で告げたので 強盗でもしようかなあ。
809神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 08:39:52 ID:/f9lIp/1
最近の異常さ二つ。
中川大臣の異常をきたした人間の生の姿。
東大の女の学生のクリントン長官に質問する生の姿とその質問内容。
そしてこのスレタイ、まさに重なってるね。恐ろしい精神の姿である。
810神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 15:24:40 ID:69JLnYew
だって聖徳太子が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たんだもん。
811神も仏も名無しさん:2009/02/21(土) 14:58:44 ID:9O/KAChd
>>809
ともに東大と言うことが共通してるね。
東大と言うところは、異常者の中継地なんだね。
納税者である国民は、東大をぶっ潰さなければならない。
812神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 11:38:32 ID:RNjPgWcd
>>811
法華経と一緒ですねw。
層化と一緒ですねw。
東大と一緒ですねw。
くずの癖に名声だけを盗用して人を騙してる。
813神も仏も名無しさん:2009/02/22(日) 15:32:22 ID:ZehmOxwQ
ちょっといいですか?あのな、法華経は華厳経と涅槃経の中間に位置するのだ。つまり、「仏」「法」「僧」大乗三部作のひとつだけを論じても、あまり意味が無いよ。それは釈迦の本意ではなかろう。
814神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 09:04:25 ID:rnkQ7DB6
題目修行はヨガと同じような呼吸法の一種でもあるし、
同じリズムを長時間延々と刻み続けると脳内麻薬が分泌され、
ある種、トランス状態なる。
アフリカのダンスや音楽の原点もこれと同じ。
815神も仏も名無しさん:2009/02/23(月) 22:44:34 ID:IBOeMm/p
↑ ↑ ↑       仏教とは理屈なのでそんな  呪術的妄想は要らない。w
816神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 13:43:40 ID:p+iosSVf
仏教という仮面を被った呪術信仰
817神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 16:53:58 ID:FJGMdFGX

やはりバカに法華経は分からんと
818神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 17:07:54 ID:2/JMaPdg
>>771
涅槃経は法華経の流通分としての位置付け
819神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 17:32:15 ID:2/JMaPdg
>>776
>ぜひとも必要であるのだ。むしろ大乗は人の優劣を論じたために、大変な悪影響を後代に残しているというべきだと思う。

生命論も知らない者が生半可に聞きかじると、
こう言った全くの別物になるというよき見本ですね。

法華経の根本思想は万人の成仏であり、
誰人もその生命に仏と同じ仏性を内在してることを説かれているのです。
820神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 18:00:05 ID:2/JMaPdg
>>771氏の二乗作仏の根拠が涅槃経だという誤りについて

■二乗作仏は法華経によって説かれている

妙法蓮華経一部8巻、鳩摩羅什訳。略して法華経という。
原名は、Saddharma- pundarika-sutra (サッダルマプンダリーカスートラ)。
漢訳には、六訳三存といって6種類の訳出がなされたといわれるが、
現在は鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』、竺法護訳『正法華経』、
闍那崛多・達磨笈多訳『添品妙法蓮華経』の3種類のみが伝わる。
釈尊が晩年の8年間、入滅の直前まで説いた教え。いわば遺言の経典である。
法華経の構成は、合計28の章立て(二十八品)より成り、これを内容から区分して、
前半の14品を迹門、後半の14品を本門と呼んでいる。
迹門の中心は第2の方便品、本門の中心は第16の如来寿量品。
法華経が釈尊一代の説法の中でも最も優れた経典である所以は、
「仏性」の普遍性(二乗作仏)と永遠性(久遠実成)というものを説いているためといわれる。
それは、この宇宙にある一切の生命および非生命には、
仏になることのできる素質・性質(仏性)がすべて平等に具わっており、
この仏性は空間的に普遍であるばかりでなく、時間的にも不変であるという思想である。
仏性の空間的普遍性を説いたのが法華経前半の迹門と呼ばれる部分であり、
仏性の時間的永遠性を説いたのが法華経後半の本門と呼ばれる部分である。
821神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 19:05:56 ID:47T6DLlT
つ法花の中、八千の声聞云々
822神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 19:17:08 ID:47T6DLlT
つ前を抄して後に著け後を抄して前に著け前後を中に著け中を前後に著く
823神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 21:09:13 ID:8DWNxnTf
>>819-920
>誰人もその生命に仏と同じ仏性を内在
>二乗作仏の根拠

仏性とはどのようなものと法華経は説明、もしくはお前は理解してるのか?
また、作仏の根拠をどのように具体的に説いているというのか?
824神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 21:10:34 ID:VkIjC20W
ここわ洩れの為にあるようなスレだな
今後とも永い付き合いさせてもらふことにつる
勿論、法華最大一としての立場だがw
825神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 21:14:17 ID:Yv/RwM8m
法といえば法華経。だからホーホケキョウ。
826神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 21:43:41 ID:8DWNxnTf
>>820
>この仏性は空間的に普遍であるばかりでなく、時間的にも不変であるという思想である
 
 これってどういう意味?法華経に基づいて説明してもらおうか?
827神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 23:28:01 ID:VkIjC20W
>>826
アンタはそれをどう言った立場で聞きたいのかね?

法華経に基づいてとは?
828神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 23:34:11 ID:8DWNxnTf
>>827
まず、仏性とは何か?次に普遍な空間とは何か?さらに普遍な時間とは何か?
これらを説明し、それが法華経とどのような関係があるかを説明しなければ
、意味を成さない。
829神も仏も名無しさん:2009/02/24(火) 23:42:59 ID:47T6DLlT
法華経の文証で説明してたもれ
830神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:18:00 ID:8kveC7MD
>>828
>まず、仏性とは何か?次に普遍な空間とは何か?さらに普遍な時間とは何か?
>これらを説明し、それが法華経とどのような関係があるかを説明しなければ
>、意味を成さない。

仏性とは仏の性分、これには三因仏性といって三種の仏になる性分がある。

普遍的空間とは、生命のもつ空間であり、この場合仏性は生命に内在するということ。
方便品第二には「皆巳成仏道」とある。

普遍的時間とは、釈迦が成仏したのは「我実成仏巳来 無量無辺 百千万億 那由侘劫」とあり
永遠の仏寿を明かしている。

最低限の基礎知識がないと理解できないと思うが、後は自分で展開してもらいたい。
とりあえず根拠としてはそう言うことだが。
831神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:20:45 ID:8kveC7MD
>>830追加

「我実成仏巳来 無量無辺 百千万億 那由侘劫」は寿量品第十六の文にある。
832神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:28:59 ID:ZkIQa3iB
はて?法華経のどこに三因仏性が説かれてたっけ??
833神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:34:24 ID:eO9Qljj3
>>830
>仏性とは仏の性分

仏と仏の性分とは何?
これは一番大事なことなんだから、説明してね。
834神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:39:35 ID:8kveC7MD
>>832
法華経では一切衆生の皆巳成仏道が示されており、「三因仏性」の意味合いも包含しているということ。

835神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:46:16 ID:ZkIQa3iB
>>834
だったらその文証を法華経の中から提示してね(はぁと)
法華経で直接説いてあるなら示せるでしょ?
836神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:49:22 ID:8kveC7MD
>>833
仏教徒なら佛教辞典ぐらいもっていないのかね?

仏性とは仏になる性分のこと。
その仏性が万人にあると明かされ「万人の成仏」が可能になったということ。
これを以って、法華経が最大一と位置づけているわけだが。
837神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:55:55 ID:8kveC7MD
>>835
意味がわからんけど?
「皆巳成仏道」と、明示しているがね。
838神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:00:24 ID:HVtq/KXF
>仏教徒なら佛教辞典ぐらいもっていないのかね?

そんなのはじめて訊いたわ。 そんなこと釈迦は勧めたのかね。

>仏性が万人にあると明かされ「万人の成仏」が可能になったということ。

明かされ??? 誰が明かしたんだ。そもそも誰でも仏に成れるなんて当然のことだろう。 仏を天皇か何かと勘違いしてないか。

おまえのような歪んだ脳だと 成仏は無理だ。なぜなら何だかに惑わされ 勘違いしているので。
839神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:06:37 ID:8kveC7MD
>>838
おいおい、大丈夫かね?
スグに感情的になるあんたは議論に向いていないな。

一切衆生の成仏を「法華経」以外でどの経典が説いているというのかね?
経典と文証を上げてみてくれないか?
840神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:24:52 ID:8kveC7MD
佛教用語についてはネット検索できるので参考までに。

>>838
だから最初にどう言う立場なのか聞いたのだが、答えなかったので其れなりの基礎知識をもっていると思ってしまったが
それは、どうやら勘違いだったようだね。

841神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:31:44 ID:ZkIQa3iB
>>837
だから、三因仏性が法華経のどこに直接説かれてるの?
「意味合いを包含している」っちゅーだけだったら文証にならないよ。

都合のいい時だけ涅槃経からパクっちゃダメダメ!
842神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:40:12 ID:6E9Cw3We
ああそのような脳を釈迦は戒めたのだが。  もうしょうがない自称仏教徒だな。

あとオマエは書店に勤務するといいぞ。
843神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:48:29 ID:8kveC7MD
>>841
いいかね、仏典はそれぞれに意味があるものなんだが、
一つ一つ積み重ねて完璧にしていくものだろう。
教育でもそうだが、小中高そして大学として成り立つのであって
基礎がなくていきなり大学の講義を聴いたところで理解できる訳がないのだ。
仏典も同じこと。日蓮御書とか遺文とかをみれば、色々な経典から文証をあげ
証明しているわけだが、それと同じ理屈だね。
844神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:53:19 ID:ZkIQa3iB
社会人にならないと意味がないよw

それに法華経が最高なら、法華経の経文だけで論証すれば?
わざわざ涅槃経から掠めとらずにさぁw
845神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:56:45 ID:ZkIQa3iB
聞かれたことに論証もしないまま理屈だけ述べて済ますっちゅーのは
君たちの常套手段(方便って言うんだっけ?)だったねw
846神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:58:46 ID:6E9Cw3We
>いいかね、


↑   これが仏教徒ではない証拠だね。  上に住し目を醒ますこと無く勇猛する。まさかそれが仏道だとでも?
847神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:00:54 ID:8kveC7MD
佛教史においても竜樹・世親や天台などの名僧の説を踏襲して
積み重ねていくのは何ら疑問のないこと。
キリスト教でも旧約を土台にして新約が生まれている。
それは歴史を大切にするものであり人間の知恵でもある訳だ。
848神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:08:35 ID:8kveC7MD
>>845
科学でもそうだが、
アインシュタインやニュートン等の正しき説は現代の科学でも踏襲されその土台のうえに
さらに発展させていくのはあたりまえだろう。

普遍的に価値在るモノは何時までたっても廃れないのだよ。
まして釈迦が説き現したもの、時代にそぐわない限り踏襲するのは当然なことだな。
849神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:12:31 ID:ZkIQa3iB
もう一度、いや何度でも言う
「二乗作仏の根拠は涅槃経にはあるけど法華経にはない」

あるっちゅーなら、会三帰一の理論的な根拠を
法華経の中から説いてね。決して涅槃経とか余経からではなく。

>>847
側面的な理屈なんて述べてどーすんのさ
時代にそぐわない(過去の暦かw)から、
釈迦仏法が通用しないなんてチャンチャラおかしいがw

旧約新訳を喩えるなら、
法華経の後で解深密経が成立してるチューのもあるけどねw

850神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:14:09 ID:8kveC7MD
>>845
ちなみに涅槃経巻28、金光明経玄義巻上、金光明経玄義捨遺記巻2などにも
三因仏性が説かれているがね。
851神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:18:24 ID:8kveC7MD
>>849
教義体系からして涅槃経は法華経の流通文として位置付けられているのだが
そては知っているかな?

教義体系も学んだ方がいいな。
852神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:22:25 ID:8kveC7MD
>>849
五時八教はしっているのかね?
853神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:36:10 ID:8kveC7MD
>>849
もっと解りやすく説明すれば、
ケーキを作るのに、材料として小麦粉や砂糖・牛乳・果物などいろいろとあって
初めてできるのだが、出来上がったケーキをみて砂糖がないと騒いでも、
現実にケーキの中に含まれているいるのだから無いとはいえない。食べてみれば分かる。
見方を変えれば、経典も構築物なわけだ、そこに意味合いとして含まれていれば
あるという意味に捉えることができる訳だ。
854神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:39:30 ID:8kveC7MD
まあ、これだけ言って分からなければ仕方ないな。
一人で勝手に社会通念から外れた判断をしていればいい。
855神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 02:39:45 ID:ORnZ7oCh
>>849
wikiに頼り過ぎ。

妙法蓮華経方便品第二

舍利弗。如来但以。一仏乘故。為衆生説法。無有余乘。若二若三。

舍利弗。如此皆為。得一仏乘。一切種智故。舍利弗。十方世界中。尚無二乘。何況有三。

舍利弗。汝等当一心信解。受持仏語。諸仏如来。言無虚妄。無有余乘。唯一仏乘。
856神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 10:19:28 ID:eO9Qljj3
>>836
>仏性とは仏になる性分のこと。

仏とは何?の質問の答えがないのです。仏とは何を言うのでしょうか?
仏になるとはどのようなことなんでしょうか?
 
 まったく知らないのではなく、日蓮教徒の言うことを聞いていると、日蓮教徒は
仏というものを知らず、その癖に、仏とか成仏とか、名前だけを連発してるとしか思えないのです。
これは日蓮そのものに原因があります。日蓮そのものが仏とその知恵を知らない自称仏教者なんですから。
こういうわけで、日蓮教徒がどのように仏と仏の知恵を理解してるか知りたいわけです。
857神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 12:32:58 ID:65YuKsg4
>>856 
>仏とは何?の質問の答えがないのです。仏とは何を言うのでしょうか?
>仏になるとはどのようなことなんでしょうか?

仏性についてのみでしか質問されていないが、付けたしかね?
 
>まったく知らないのではなく、日蓮教徒の言うことを聞いていると、日蓮教徒は
>仏というものを知らず、その癖に、仏とか成仏とか、名前だけを連発してるとしか思えないのです。

質問ばかり受けていても詰まらないので今度はこちらから質問ということで。

@アンタは念仏者かね?それとも無宗教者かね?
Aそうだとして「極楽浄土」をどう考えているのかね?
B「仏」という言葉に感心があるようだが、アンタの仏観とどんなものですかな?
858神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:01:52 ID:eO9Qljj3
>>857
>>833
仏と仏の性分とは何?
これは一番大事なことなんだから、説明してね。

と以上のように、仏とは何?と質問しています。
はい、どうぞよろしく。
859神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:12:36 ID:1TMESJvS
質問が得意
860神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:33:52 ID:ORnZ7oCh
>>858
>>856
>日蓮そのものが仏とその知恵を知らない自称仏教者なんですから。

従ってID:eO9Qljj3は仏とは何かを承知しており

>日蓮教徒がどのように仏と仏の知恵を理解してるか知りたいわけ

とのことだがID:eO9Qljj3に試される理由もないから>>857に回答よろしく。
861神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:48:38 ID:eO9Qljj3
>>860
>とのことだがID:eO9Qljj3に試される理由もないから>>857に回答よろしく。

そち(お前のこと)が仏と仏性について多言しているのを、こち(私のこと)が、それでは
仏とは何かと質問しているのだ。そちが自分で知りもしないことを知ったかぶりして
言っていたというのなら、そちは自分が何を言っていたのか自分で判らない、ということじゃないか?
自分で判らないことを言っておきながら、それをこちに説明してくれ、というのか?
それなら、そちが今まで言ってきたことをすべて取り消すのか?
 仏とは何か知らないなら、仏に関係するそちの話はすべて嘘偽りと言うことになるからだ。
862神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:52:47 ID:65YuKsg4
>従ってID:eO9Qljj3は仏とは何かを承知しており

さて、どう承知しているのかね?

@アンタは念仏者かね?それとも無宗教者かね?
Aそうだとして「極楽浄土」をどう考えているのかね?
B「仏」という言葉に感心があるようだが、アンタの仏観とどんなものですかな?

863神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 13:59:15 ID:eO9Qljj3
続き
そちの先生である、池田デイサク、日蓮、天台の言うところで、そちが援用し自分の見解とするのなら、
それでも良い訳だが。
 ハイどうぞ!
864神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 14:01:13 ID:eO9Qljj3
>>862
それではそちの前言をすべて取り消すということか?
865神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 15:00:32 ID:xMFly9iS
これが仏教徒かねw
866神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 15:06:02 ID:xU5Rwed+
ドン詰まりかねw
語句の説明だけなら辞書で調べれば済むことだろう。
一方的な質問に答える義務もなし。

トンチンカンな妄想に明け暮れていればよろしw
867神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 16:18:32 ID:ZkIQa3iB
>>850
たしかに涅槃経は三因仏性を理論的に説いているし、
その他の経典にもある程度は説かれてる
しかし、法華経のどこに「三因仏性」が説かれているのか、
何度も聞いてるのに、それでは誰が読んでも回答には見えないぞぇw

>>851-852
そんなもん、智以降の天台教学と
それを引き継いだ日蓮の中でしか通用しない過去の古臭い学説じゃねぇか
しかも、智が確立させた教学は法華優位性を主張するあまり
かなり牽強附会(つまり強引な)ドグマで涅槃経を位置づけたもの、
と今日の仏教学で散々指摘されている通りだしなぁ

法華経家が涅槃経が法華経の流通分っていうなら
涅槃経からすれば、法華経は涅槃経の序分になるよなぁ

言うに事欠いて、法華経に3因仏性が説かれてる、
などという珍妙説を振りかざすとは、お釈迦さまでもビックラ仰天w

>>853
法華経の後の解深密経には反論しないんだねw
新訳旧約の喩えは上手くいかなかったから、さらに上塗りしてどーするの?
868神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 16:27:09 ID:ZkIQa3iB
>>855
wikiなんかに頼っちゃいないよ、わざわざ

そんなのは法華経に触れたことがあるなら誰でも知っている箇所
まぁ端的に説明したといえばそうだがね
法華中に会三帰一の理論的な説明がなされているか、
ちゅーことを法華家に問うている
869神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 16:31:19 ID:ORnZ7oCh
>>864
>>860は外野の意見ですw
ID検索くらいして欲しいね。>>857>>862に回答ヨロシクネ
870神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 16:40:23 ID:eO9Qljj3
>>869
こちのほうからは言わないよ。日蓮教徒にはひどい目にあったから、
こいつらが地獄に行くのを止めるようなことはしないのだ。あしからず。
871神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 17:59:03 ID:I0DFG7sf
>>867
同じこと何度も言わせないように。

834 :神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 00:39:35 ID:8kveC7MD
>>832
法華経では一切衆生の皆巳成仏道が示されており、「三因仏性」の意味合いも包含しているということ。
872神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 18:00:16 ID:I0DFG7sf
839 :神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 01:06:37 ID:8kveC7MD
>>838
おいおい、大丈夫かね?
スグに感情的になるあんたは議論に向いていないな。

一切衆生の成仏を「法華経」以外でどの経典が説いているというのかね?
経典と文証を上げてみてくれないか?
873神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 18:01:35 ID:I0DFG7sf
857 :神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 12:32:58 ID:65YuKsg4
>>856 
>仏とは何?の質問の答えがないのです。仏とは何を言うのでしょうか?
>仏になるとはどのようなことなんでしょうか?

仏性についてのみでしか質問されていないが、付けたしかね?
 
>まったく知らないのではなく、日蓮教徒の言うことを聞いていると、日蓮教徒は
>仏というものを知らず、その癖に、仏とか成仏とか、名前だけを連発してるとしか思えないのです。

質問ばかり受けていても詰まらないので今度はこちらから質問ということで。

@アンタは念仏者かね?それとも無宗教者かね?
Aそうだとして「極楽浄土」をどう考えているのかね?
B「仏」という言葉に感心があるようだが、アンタの仏観とどんなものですかな?
874神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 18:15:15 ID:I0DFG7sf
念仏君がこれらの質問に答えたら「仏」とは何かを答えることにする。
875神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 18:18:35 ID:I0DFG7sf
ウィキのような書き換え自由な資料は当てにならんからw
876神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 18:39:42 ID:eO9Qljj3
>>874
仏も仏の知恵も実相も知らない人とはさよならねw、バイバイ!
877神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 19:29:08 ID:qqkxGjX1
高レベルと思い込んでいる者どもw
878神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 20:43:43 ID:i3bnlbuA
仏とは何か?それを学ぶには「華厳経」を学ぶ必要がある。森羅万象ことごとく仏。こいつは道元の「正法眼蔵」法華転法華である。究極の一乗哲学がそこにある。
879神も仏も名無しさん:2009/02/25(水) 20:45:15 ID:GqN80tD7
それ大乗だろ
880神も仏も名無しさん:2009/02/27(金) 08:04:04 ID:9TmFVLHR
>>878
教証、理証というものがあることを知ってるだろう?
華厳経から引用するなりして、仏とは何かを論証してくれ。
仏とは何かは、いの一番に知らなければならないことではないか?
881神も仏も名無しさん:2009/02/27(金) 22:55:45 ID:AMLucO16
今日も調子いいぞ
882神も仏も名無しさん:2009/02/27(金) 23:51:45 ID:cZ4kxaZG
相変わらず頭破ってるねぇw
883神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 06:47:46 ID:ouuL2jrC
880→華厳教学で言うところの同時具足相応門で華厳経の「海印三昧」がその論拠。華厳経から引用すれば「仏が男女、天人、竜神、阿修羅などに応現す、これ、海印三昧の威神力のゆえなり」とある。つまり樹木や、太陽、月、風、目の前有るすべてが仏なり
884神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 10:28:50 ID:RifbRE1U
>>883
>つまり樹木や、太陽、月、風、目の前有るすべてが仏なり

いちゃもんつけるようで申し訳ないけど、仏とは何か、と言う質問をしてるのだ。
自然現象が仏である、という答えは、答えなのか?
生老病死が仏である。つまり苦しみが仏である、といっているわけであるが、
そんな教えなど何の値打ちがあるのだ?
 なんか深遠そうなことを言っているが、詳しく説明してもらいたい。
885神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 10:44:18 ID:yKyfWe6W
詳しく論証しない奴が他人には詳しく説明しろだってw
886神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 11:13:20 ID:ouuL2jrC
884には「地獄が仏なり」と答えておこう
887神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 13:08:49 ID:RifbRE1U
>>885
どこで義務を果たさなかったろうか?
888神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 21:40:29 ID:zt/z46kq
↑ ガンバルマン。そしてマスタベイション。
889神も仏も名無しさん:2009/02/28(土) 21:51:42 ID:ouuL2jrC
↑意味不明
890神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 11:22:37 ID:Oaxs/3D/
当に都合いい確信犯。いいねぇ、頭破七分ってるねぇ
891神も仏も名無しさん:2009/03/01(日) 17:44:56 ID:fJq0eT5G
>>890
仏や仏の知恵はさておくとして、実相ならわかるだろう?
実相とは何を言うのかと問われれば、真実だろう?
それなら真実とは何か?
892神も仏も名無しさん:2009/03/03(火) 23:08:22 ID:6iBlYQdz
層化は幽霊
893神も仏も名無しさん:2009/03/10(火) 07:52:55 ID:r+qzfXtr
大乗が仏教を危うくした、特に法華経で。危うくなった大乗経典が、天台と言う
さらに奇怪な化け物を生んだ。その天台が、伝行とか日蓮とか言う更なる化け物を生んだのである。
かくして大乗は、仏教と言う名前だけのものとなり、その実体は悪魔の教えとなり、
世界において仏教を消滅の憂き目に会わせているのである。
894神も仏も名無しさん:2009/03/10(火) 08:06:33 ID:r+qzfXtr
日蓮教徒よ、日蓮や天台の教えを捨てよ。こいつらは仏教徒ではない、悪魔だ。
895神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 07:31:33 ID:w1YUDJRe
こんなキチガイスレは早く消してしまえよ。
896神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 11:11:49 ID:ekmtxj1V
どなたか、次スレお願いします
897神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 15:20:12 ID:kuOa6EfI
神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 11:11:49 ID:ekmtxj1V

どなたか、次スレお願いします
898神も仏も名無しさん:2009/04/02(木) 12:11:59 ID:+MkZrGK1
法華経とは  捏造経典であって釈迦とも何の関係も無い。全く集客のための物語なんですよ。

速く気付きましょう

盲信者さんら。  http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/bkn.html 
899神も仏も名無しさん:2009/04/02(木) 12:59:44 ID:hAqRMPDa
>>896-897
神仏板の同趣旨スレもよろしくお願いします。

【妙法】法華経を語ろう【蓮華】 其の2
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1162222802/601-700
900神も仏も名無しさん:2009/04/17(金) 23:36:35 ID:kDiaD7mg
七卷全てが喩え話しのオモチャみたいな法華経が最高って云われてもなあ…
901神も仏も名無しさん:2009/05/17(日) 22:34:01 ID:6NMXhJEg
法華経には修行方法についての叙述が無い 欠落している これが最大の欠点
902神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 06:05:19 ID:vhbwCD9l
あなた、法華経ちゃんと読みましたか?修行法はちゃんと書いてありますよ
903神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 16:54:15 ID:ZMC1BvWD
妙法蓮華經第二十五 観世音菩薩普門品偈

爾時 無盡意菩薩以偈問曰
世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音
具足妙相尊 偈答無尽意 汝聴観音行 善応諸方所
弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦
假使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池
或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住
或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛
或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊
或囚禁枷鎖 手足被柱械 念彼観音力 釈然得解脱
呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害
若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方
玩蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋聲自回去
雲雷鼓掣電 降雹濡大雨 念彼観音力 応時得消散
衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦
具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅
真観清浄観 廣大智慧観 悲観及慈観 浄願常譫仰
無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間
悲體戒雷震 慈意妙大雲 濡甘露法雨 滅除煩悩焔
諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散
妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙
具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼
爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言 世尊 若有衆生 聞是観世音菩薩品
自在之業 普門示現 神通力者 当智是人 功徳不少 仏説是普門品時
衆中八万四千衆生 皆發無等等 阿耨多羅三藐三菩提心
904神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 17:04:05 ID:AZKdqlOn
 ↓ ↓ ↓ が、修行法でしょうか?

安楽行品第十四
http://park22.wakwak.com/~kuuki/hp/1hokekyo/sanbukyo/hokke14.html
四安楽行
(身安楽行・口安楽行・意安楽行・誓願安楽行)


法師品第十
http://park22.wakwak.com/~kuuki/hp/1hokekyo/sanbukyo/hokke10.html
念隨喜
五種法師
衣・座・室の三軌
905神も仏も名無しさん:2009/05/18(月) 18:51:22 ID:vhbwCD9l
そうですね。ほかにも探せば例えば「常不軽菩薩の行」など…
906神も仏も名無しさん:2009/05/23(土) 20:10:35 ID:x00yBRCb
釈尊は、『法華経』をののしることの罪の重さを述べる。
薬王菩薩に、この『法華経』は、今まで説いてきた無量千萬億の経典の中で最も難信難解であり、
諸佛の秘要の蔵であり、一部一部をむやみに説いてはいけない。この教えは諸佛の守護する教えであることを述べる。
そして、この教えの中に如来の全身があり、この経典を聞くことにより菩薩道が出来るのであると説く。

ここが法華経の間違いなのだ。今までの教えと異なるとしているが、
異なっていないのである。この言葉のために、ほとけの知恵を理解しないものは
、法華経に、仏の知恵である空知と異なる教えを求めることになるのである。
907神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 20:29:52 ID:oOiHPoEk
そもそも、法華経など釈迦は説いていないし仏教とも何の関係も無い捏造経典です。
なにより、内容が仏教では無い。
日蓮さんは「仏教を知らなかった」が それもインターネットも無い昔だからしょうがない。

「法華経28品」

「若復見受持。是経典者。出其過悪。若実若不実。此人現世。得白癩病。
若有軽笑之者。当世世。牙歯疎欠。醜脣平鼻。手脚繚戻。眼目角?。 身体臭穢。悪瘡膿血。水腹短気。諸悪重病。」(鳩摩羅什訳)
解り易く言うと、
「この経典(法華経)を持っている人の悪い点を指摘すると、それが事実でも嘘でも
言った人は現世でハンセン病になる。もし、法華経を軽んじたり笑ったりすると歯がすいたり、
三口や豚鼻になったり、手足がよじれたように曲ったり、眼がただれて潰れたり、
体が臭くなったり、悪いできものや血膿が出たり、腹に水が溜まったり、いろんな悪い病気になる」
というもの。

この文言を根拠に、日蓮は ハンセン病患者や身体障害者は前世の行いが悪かったから、とか、
法華経を信仰しないから、信仰が足りないからといって、差別をしたり、脅してきたということ。
実際に、日蓮宗の寺でも被差別民(いわゆるエタ、非人)に差別戒名をつけたりして
差別をしていた歴史的な事実があります。   ほんとうに日蓮さんという方は仏教を知らなかったのですね。

こんなのは 
「妄想を棄却してあるがままの真理を観じ悟ることを目的とした仏教」には似ても似つかない異教。 
単なる「カルト教義」ですね。
908神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 22:02:13 ID:6c0+i1ua
日蓮は日蓮でしょ?法華経とは関係ない。法華経は十二縁起をちゃんと説明してるし、(無明から生老病死苦)静かなる場所で瞑想実践をしろと説いている。むしろ軌道を踏み外したのは法華経を勝手に解釈した某部派仏教
909神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 22:09:28 ID:gx2CDBWp
>法華経は十二縁起をちゃんと説明してる

よろしければその箇所を示してください そして、法華経の教義が妄想的な差別を示しているのは907参照

こんなのは 仏教でも何でもない そして釈迦とも無関係
910神も仏も名無しさん:2009/05/27(水) 22:44:06 ID:4wWiLXzT
>>907
それ>>543のコピペ。
反論は
>>545-546
>>548-549
折角だから反論と具体的な挙証をヨロシクネ。
911神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 00:09:35 ID:yF2Jj/hx
さてさて つまり差別経は法華経だけではない、そして、仏教は「業」というのを重視するので、法華経は立派な仏教だ。
というのですか。
ということは、創価が「票を入れれば宿業が消える」と言うのとか、希心会が「供養しないから事故に遭う」
と言うのも仏教ですか。

さあ果たしてそれが仏教と呼べますかな。 形而上学的見解を「無記」するのが仏教だったような気がしますが。
それともやっぱり、法華経は 非仏教なのかな。

で 聖徳太子が認めようがまいが無関係。なぜならば、仏教は自らが 判断せよと言う教えですから。
912神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 21:40:22 ID:ChJvweUh
>>909
すぐに討論したがらない
生きているうちなんだから
913神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 22:45:26 ID:EHLA0Ys4
待ちですか  いつまで?
914神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:39:30 ID:/r1rhK74
日蓮宗を批判する人は最後まで聞いて感想お願いします。

ttp://www.youtube.com/watch?v=kOYYohh7__c
915神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 23:55:21 ID:WIoOyBwF
聴いたけど何? 音楽として、リズムはいいね。顕正会行った時を思い出した。   糞カルトでしたね。

ま いずれにしろ仏教とは思えない内容だしな。 で?910さんどうぞお願い致します。
916神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 05:56:59 ID:WnQQwInv
そうねえ…ゴータマさん自身差別的観念は原始仏典から見え隠れするしね。「アーナンダよ、女は愚かである。女は怒りやすい、女は愚痴無知である」とか…まあ、その通りだから苦笑するけど…差別的なのは原始も大乗経典も同じ。だけど法華経はやはり日本人の宗教気質に合う
917神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 14:42:18 ID:0NS/YLqv
現代価値観のプリオン脳ですね、わかります
918神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 17:38:13 ID:WnQQwInv
ゴータマ・シッダールタ…古代価値観のプリオン脳。わかります
919神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 20:46:13 ID:E0MTSKoD
プリオン脳なんて知らないからどうでもいいが

916ね。 >女は愚かである。女は怒りやすい・・・

そんなところはどうでもいい。 「象の喩え」などが、真理を突いていていいね。 法華経のような戯言ではないので。

法華経 イラネ。
920神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 21:08:01 ID:LQlPZBiU
>>916
男もそれに劣らずおろかだね、」釈迦に言わせれば。
スッタニパータより。
106 「女におぼれ、酒にひたり、賭博にふけり、得るに
     したがって得たものをその度ごとに失う人がいる、
     これは破滅への門である。」
108 「おのが妻に満足せず、遊女に交わり、他人の妻に交わる、
     これは破滅への門である。」
110 「青春を過ぎた男が、ティンパル果のように盛り上がった
     乳房のある若い女を誘い入れて、彼女についての嫉妬から
     夜も眠られない、これは破滅への門である。」

わかりやすい説法だねぇ、さすが。www
921神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 22:04:17 ID:1FzHLhtG
うーん…苦しいストラグル。無駄なあがき。スッタニパータなんぞ燃やしてしまおう。いや、燃やす価値もない…いずれにしても法華勢力には勝てんよ?戦争します?フッ
922神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 22:55:49 ID:E0MTSKoD
やっぱ妄想が充満している法華経が最高。  ただただ真理を説いている釈迦説法より元気が出るしなあ。妄想だけに


923神も仏も名無しさん:2009/05/30(土) 23:01:01 ID:WnQQwInv
↑末期(おそらく上座部)たかが知れてる。スルーしろ、脅しはいかん
924神も仏も名無しさん:2009/05/31(日) 01:18:50 ID:INNp9V3E
>>904 はは こんもん修行と言えるのか? 頭の良いチミ達が良く満足できるなあ
925神も仏も名無しさん:2009/06/02(火) 11:27:17 ID:E3eWRM3b
妄想は真理ではないですよね。    まあそれを信じたら楽しいのでしょうが法華経。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1210417061/
926神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 01:59:21 ID:/PugqUU0
というわけで  法華経  イラネw
927神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 22:30:31 ID:I2XNL4/k
今 NHKで比叡山やってるぞ。 似非仏教学者のひろさちやが「法華経を最高の経典」と位置づけているらしい。


こいつは「受けがいいことばかり言っている」宗教詐欺師だ。 こういう奴が儲ける、今現代の皆さんの無知に乾杯。
928神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 16:47:25 ID:SXmc8s2P
原始仏典がほんとの仏教?
929神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 16:51:36 ID:UnZs1eRQ
仏教−大乗経典=原初仏教
930神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 00:52:33 ID:XGA0FUTH
原始仏典は最高だ
大乗と比べると
931神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 23:04:38 ID:r7bddSTD
いえ  大乗の妄想は素晴らしい妄想ですよ。
932陽明學徒:2009/07/10(金) 00:24:06 ID:iwyWFnxv
反社会的な仏教自体が要らない
大乗も小乗も日本仏教も消えて無くなれ
933陽明學徒:2009/07/10(金) 00:27:24 ID:iwyWFnxv
勿論、法華経なんていうデタラメ妄想経典などこの世から抹殺すべき!
934神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 07:34:22 ID:XDkKhNSN
冗談じゃない。法華経を守るためなら戦争さえ辞さない。インドの大乗経典は釈尊の生前から霊鷲山に封印されており、大切に保管されていた。インドの伝説を軽視するな!また釈尊は「始めから」大乗であった。インド人に聴いてみろ、このアホ!
935神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 07:37:53 ID:XDkKhNSN
主要な大乗経典は(例えば、法華・華厳など)すべてが霊鷲山に封印されていたのは現地調査で確信出来たし、現地にはいまだ、黄金の仏像が封印された洞窟がある。イギリスが19世紀に爆弾で破壊して盗もうとしたが、失敗している
936神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 07:42:14 ID:XDkKhNSN
小乗経典などに従ってはならない。大乗経典以外に釈尊の真意は有り得ない。まして法華経は最高経典であり、華厳経や般若経はその注釈と見て良い。龍樹さんはナーランダ大学で指導的立場にあった
937神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 07:55:19 ID:fA3+5HHB
>>929
>仏教−大乗経典=原初仏教
仏教−大乗経典=空論
938神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 08:08:34 ID:XDkKhNSN
大乗経典=根本仏教!小乗=捏造(騙されるな!)マハーカーシャパの結集自体、後世の捏造である可能性が高い。
939神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 18:05:52 ID:NJJc5N0Z
お前、日本人のくせに皇朝の諸神を祀らず、天竺などの邪神を拝むのかw
釈迦の教えなどという眉唾もに現を抜かすくらいなら、まだ支那哲学でも学んだ方がためになるぞ
940神も仏も名無しさん:2009/07/10(金) 18:35:30 ID:XDkKhNSN
とんでもない。日本神道には敬意を示す。以前から日本人は神仏習合ではなかったか?およそ神を名乗るなら、国や民族に捕らわれぬ普遍的福音でなければならない。釈尊の教えはラブ・アンド・ピース。
941神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 18:39:41 ID:7runWuMR
大乗仏教が素晴らしいって?
バカ言っちゃいけねぇや。
日本の観光地、京都行ったって鎌倉行ったって、金払わなきゃお参りもさせねぇじゃねぇか。
七面山にしろ清澄寺にしろ法華系新興宗教の集団参拝で儲けてやがって。
神社は拝観料なんて取らねぇでもやってるぜ。
信心してても金なきゃ拝ませねぇ、信心してなくても金払や拝ますってのが大乗の教えなのかねぇ。
もう日本仏教の使命は終わってるんだよ。

942神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 18:58:44 ID:g9EuFkpZ
てやんでえ!スマんとこの上座じゃ入会費7000円取られるぞ!(ゴ、ゴホン)とにかく日本の神様ごめんなさい
943神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 22:35:39 ID:WqG/W19q
>>935

父母恩重経や于蘭盆経がシナで創られた偽経だってことは、文献学上でも明らかになっているのですがそれについては?

また、よく問題とされる、法華経二十八品の癩病や不具者を法華経を軽んじた報いとする差別的な教義については、それも素晴らしいとするの?

法華経こそ唯一の釈迦の教えとする法華教カルトの新興宗教が反社会的な行為をしていることについてはどう考えてるの?
944神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 23:28:07 ID:g9EuFkpZ
それはインド社会の恐るべきシビアさを理解するなら、理解出来るでしょう。現代の法華行者はハンセン病者を差別したりはしない。釈尊もそんなに熱烈にカースト制度に反対した形跡はない。非常に差別的発言も多いんだ。
945神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 23:32:48 ID:g9EuFkpZ
シャカ族滅亡を前にしても、あえて傍観していた事にも奇異な印象を受ける。釈尊入滅後、アショカ王が仏教でインドを統一し、素晴らしい善政をしたらしいが、彼もまた不可触民は人間扱いしていなかった
946神も仏も名無しさん:2009/07/14(火) 23:49:08 ID:2xcFz9f/
埋蔵経って便利だね。
947神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 07:10:11 ID:A28zU2Lf
経典の題名を唱えることに何の意味があるのか?

「南無論語」と唱えても君子聖人にはなれないだろうし、
「南無日本国憲法」「南無憲法九条」と唱えても戦争はなくならないでしょ。

意味も解らず経文を唱えてなんになるの?

意味も解らず『源氏物語』を音読して「もののあはれ」が理解できるの?

あんたたち、よくそんなバカげたことしていられるな。
948神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 07:21:12 ID:CU7esHXi
いや、それが案外効果があるから不思議なんだ。南無妙法蓮華経〜と唱えるだけで、不思議なパワーが身体中に漲り、浄化される。それに法華経を誹謗中傷すると地獄行きのパスポート無期限ビザ付きだから、とりあえず信じたほうが無難。いわゆる「保険」ってやつさ
949神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 19:02:19 ID:18ri36eP
であれば、何でこんなにも法華経や法華系宗教団体に対する批判があるんでしょう?
同じ法華経を奉じる団体が互いに罵り合って、下々の者にはどの教団の法華教解釈が正しいのやら分かりませんねぇ
950神も仏も名無しさん:2009/07/15(水) 21:35:34 ID:Rg1ZIVm1
伝統仏教としての日蓮宗(本門寺とか大石寺とか龍口寺)では
霊友会とか希心会とか立正佼成会とかの新興法華教団の
法華経解釈をどう思ってるんだろうか?
951神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 06:19:43 ID:Ww/fIS3f
>>949-950

そりゃぁ、俺も不思議に思ってたわ。
他の伝統仏教が喧嘩して罵り合うてぇのはほとんど聞いたことねぇけど、法華系はひでぇな。
こないだも顕証会の冊子がポストに入ってたぜ。

それと、も一つ。
俺にゃぁ、法華経と先祖供養が結び付くってのが良く分かんねぇんだけどな。
952神も仏も名無しさん:2009/07/18(土) 23:56:01 ID:3QcXSSr4
法華経によって皆が仲良く、世の中が丸く治まるのなら良いけれど、
法華経が元で皆がいがみ合ったり、嫌な思いをする人がいるのっておかしいと思いませんか?
聖徳太子が認めるほどの尊い教えなら、どうしてこんなことになるのですか?

1番さん、教えて下さい!
953神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 03:04:48 ID:Po15sEpW
聖徳太子が認めたからといって、それが何?
という素朴なツッコミを期待していたのでは?
954神も仏も名無しさん:2009/07/23(木) 07:44:41 ID:PUnccbB4
都合が悪くなるとレスを付けなくなるのが法華教徒の特徴
955神も仏も名無しさん:2009/07/23(木) 08:03:20 ID:LWxZyVy7
>>949
法華経は歴史的に改編されているのに、
それを原理的に解釈しようとするから余計に厄介。
したがって法華経は枝分かれする転換不能の宿命を背負っている。

>>950
法華系新宗教の解釈は、法華経と先祖供養を結びつけた西田無学に始まる。
たとえば、法華経に出てくる「仏所護念」は
法華経があって信じられている所、仏によって護念されると解釈するが
西田無学は、先祖の仏心がいる所、子孫大衆によって護念されるべき、
と新しい解釈を施した。

伝統仏教はひとまず表面的にはこれを否定するが、
各寺院単位では先祖供養を奨励するところもある。
956神も仏も名無しさん:2009/07/23(木) 17:37:47 ID:zlJr5m9N
漢訳法華経ではなく梵語原典、もしくは蔵語逐語訳の法華経では「仏所護念」はどう解釈できるの?
957神も仏も名無しさん:2009/07/23(木) 17:43:14 ID:zlJr5m9N
書き方良くなかった。
「梵語原典」じゃなくて
「梵語版最古の写本」ね。
958神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 11:14:36 ID:U+OIC8zl
まずアナトリア諸文明由来象徴体系から始めよう。
釈尊の自己紹介としてのイデア論(ギリシャ語訳名)
つまり十界論の仏界の内部構造から話は始まる。
今もインドなどが従う中国由来の言語や文化等の
前提となる構造化・その象徴体系とは互換性を
持ちえない日本諸語・文化等の環境があった。

アナトリア諸文明のうち北アフリカ=エジプトでは
古代ギリシャでイデアと訳された各種のカー等の
哲学的概念が一般化していたし、アナトリアでは
さまざまな初期アルファベットが試みられていた。
後にギリシャからローマを経てキーボードに並ぶ、
不正確には英字とも呼ばれる26字のルーツだ。

イスタンブールに名を残すアナトリア(トルコ)の
天才「天の玉座(est‐Anu)」に因る古星座体系
(仏教名:虚空会/啓示宗教名:Hostsなど)、
現在もイスラム語文化経由で伝わり使われる
ごく普通の星座体系の古代のバージョンだが、
この「新しい」統合象徴体系から話は始まる。

雲雷威音王(ポセイドン:直訳)=龍王の午、
最初期漢字=十干十二支以来の中国系象徴
=厳密な意味での世界樹=「古い」統合体系
(インドのは易経にある再編成版以降のもの)
がもうあって、中国やインド等に脅かされる
地域でもなければ採用の理由もなかった。
だが日本は大乗仏教として知られる複雑系に
特化した(成立は小乗と同時期、上座部大乗
 などもあって単純には二分できないのだが)
イデア論発展版・生命システム論(:仏教)を
選ぶしかなかった―文法構造上の理由で。
959神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 11:39:40 ID:U+OIC8zl
易経でいう貞を解説するには四つの吉のうち
残る三つの元亨利を学び、さらには土行実現
である(空間定位等の)秩序=吉だけではなく
(五行のうち)残る四つの「四つ組」までも学ぶ
必要が生まれてくるのと同じ理由で、対応する
本地を持つ釈尊の自己紹介が仏教になった。

最初は空の諸領域=仏界の残る三機能だけ
説明すれば、「誰の生命にとっても基本部品
 だけど最優位価値機能=最大資源領域
 (本地)としては釈尊だけの領域:貞相当」
=自分の基本価値観・個性などの説明には
足りると思ってたようだ(イデア論の起源)。

だが全く読めていない(創価学会内外を例に
 挙げるまでも無い)ため、全領域にとっての
デフォルトであり「自前の型の生命機能群」=
問題解決を持たない領域を認識させるには
『全領域の問題を混同・混乱なしに認識可能』
でなければならないということに気が付いた。

かくして、無量義を生み出す一義こと法華経で
解説された虚空会こと古星座体系を拝借して
史上最大の「はじめまして」がスタートした…。
ま、大きく外れてはいないだろう、各時点での
伝達の間違いや混乱の誕生と引き継ぎ等を
見る限りでは。スタート地点についてだが…、
旧本家中国や今更再選択できないインド等
は論外で、新体系構築に向く本地となると
古代アナトリアしかないから選択肢もない。

(法華経の命名の起源もこの本地型。
960神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 12:06:30 ID:U+OIC8zl
まぁ大乗の方が本題だ、わざわざ複雑系のベースを
その本地とする新体系・天の玉座から組み立てた
ぐらいだから、生命構成素子オブジェクト分類型
で見て同じ型=形式・傾向性〜個性「かたち」で、
活動規模や評価等「大きさ」も同じ、であるのに
排列=相互依存関係で違う『特色』こそ本題。

『特色』=語義正当性に代用される正義に関し、
(恐らく釈尊自身が)最初にやったことといえば
「たかが善(のイデア)が正義を騙るな」である。
真理のイデアと誤訳されるが、イデアことカー
のうち、ラー・カー(王のイデア)はマートであり
実現は社会正義で、正義のイデアが正しい。

善のイデアの仏教名はもちろん自在天であり、
第六天魔王型=増長天型のシヴァ(因)や
(十二支縁起等の)無明※型=月天型の
ヴィシュヌ(果)は因果応報=力善忠情
などの(水行=)風大の下位四機能。
十惑星の「木星」=自在天『風星』。

美のイデア=亨は易経(等漢文文化)や
合衆国の価値観のベースとなっている、
効果対費用(逆算)達成評価軸のこと。
日本諸語文化地域の投射等の文脈は
遠心性(イ列語尾格)で、求心性文脈
(日本語デフォルト・オ列語尾格)と
直接対立、成功尺度(太った羊) =美
と官能等到達等近似系は相容れない。

釈尊がまず理知の諸領域に案内し、
残る二つから追い出した理由について…
961神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 12:20:54 ID:U+OIC8zl
日蓮が聖人(縁覚)=道理・智慧型や
賢人(声聞)=倫理哲学・智能などの
量的理知を嫌い釈尊の(土行だけに
 やっぱりちょっと粗雑な)案内した
組織知・体系知の「反証可能性」
論理・智識を請願としたのも、

仏教用語の意識において織と訳される
生命機能(領域・構成素子)分類型の
虚空会の虚空蔵菩薩が対象なのも、

そして大小尺度の自在天こと善のイデア
〜記憶等に関わる倫理・知能、および
多少尺度の美のイデア=達成尺度
〜道具・手段に関わる道理・知恵
=賢人と聖人のうち特に「過来」
=美のイデアの後者を嫌ったのも、

遠まわしに獅子=毛=丑=知恵型が
正義から最も遠い傾向性を持つ、と
しつこいくらいに繰り返したのも。

すべては最上位構造としての各種イデア
=仏界の実現が適材適所としての特化・
役割分担、および選択時の直接的な
取捨選択などを通し、競合・対立し
相容れない機能分化をしていて、
最も低水準の構造である上下関係だけ、
ただ動作の軽快に特化しほぼ全ての
生命情報構造を無視した結果壊す
自在天=善のイデアよりもなお、
聖人等の美のイデアが正義に有害だからだ。
962神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 12:36:41 ID:U+OIC8zl
聖人を聖人としている優位性、
道理・知恵の正体は、
個人的な経験による
「局所的環境との(相互)最適化」。
正義・特色等を実現する「動的空間」
=易経の利(対他互恵):十二支の卯
=語義・論理・権限の正当性というのは
はっきりいえば冗長性=相互依存性で、
それと引き換えに効率化は実現される。

画像ファイルの圧縮が画像自体の持つ
内部冗長性を削って実現されるように、
「勝利」という到達成功尺度の効率は
「今ここにある評価尺度や可能性」
以外のすべてを引き換えにして、
敗者のものを勝者が奪うことで成立する。
(実際、画像等の圧縮の仕組みは、
 データの多数派をひいきして
 少数派に不便にすることで
 実現される。 ようするに、
 持たない者から奪って
 持てる者に与えるのが『知恵』だ。)

「対他」相互依存性による義=裏打ちの
相互関係性と、前提となる疑=裏打ち
検証(反証)可能性の導入を目標に
宗教の自然科学化を試みた日蓮の一生。
(出典明記・文脈考証・※三た論法排除)
「大」「聖人」以外なら、何と呼ばれても
それよりはましだったんじゃないかな。

※使った・効いた・治った
963神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 13:13:37 ID:U+OIC8zl
日本諸語は構文骨格が主語相当の型・本地型の
近接集約系(ギリシャ系固有三時制を当てれば
 未来・過来・如来(三身如来)に、十如是の
 起源である九剰余分類の基盤になってる
 ギリシャ式数値変換を行うと『66』等々。
 ほぼこの数値&対応象徴の御書もある)
を近傍とした各種集合操作系(日蓮版の
 安立行菩薩=虚空蔵と四天王の別名)
なので、世界樹は運用効率が悪すぎて、
自然対数の底を三で近似する新体系
以外の選択肢は建国以来なかった。

結局、バグを取り、欠けた要素を補完して、
日本で「も」(縮小版)虚空会を再現した
日蓮―とだけいうと本地型と区別が
 できないのだが大聖人でいい?―
大聖人(ごめーん)だが、日本でさえ
天皇上帝(八紘一宇=八基準台、
 後の八葉蓮華、の一宇の中心)の
別名がある。(神道=「悪しく敬った」例)

世界的には朱雀の別名(=上行菩薩)、
いわゆる「フェニックス」も該当するだろう。
これは「フェニキアのもの」という意味で、
ローマ字もフェニキア風ギリシャ文字、
啓示宗教※聖性起源としての「言葉」
フェニキア22子音文字(縮小版の
 虚空会:本来の四大菩薩等はない)
由来体系の一。 (※ヘブライ文字もこれ)
まぁ日蓮と誤訳含めた直訳されているのは
メリオール(Nymph)で…
()内が示す通り女性名というか検索禁止!
964神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 13:41:30 ID:U+OIC8zl
立正安国論に列挙された実際の星の配置だけで
虚空会を思い出した日蓮大聖人ではなくても、
ほとんど占星術程度の情報源の新版でない
昔のほうの「おきょうぼん」=各型の列挙と
虚空会一覧表を日々眺めていたのなら、
あ、タロットの古星座体系か、くらいは。

マイナーアルカナにある別名体系における
釈尊版虚空会の四大菩薩(対応星座あり)
を元にした日蓮版四大菩薩=4スートは、
トランプのスートとして御馴染みかも?
この別名体系でのスート内の五枚組、
エースと宮廷(コート)カードにおいて
世界樹の五行象徴が拝借されてる
ことからも、新体系以来ではなく、
メリオールはヨーロッパ等の体系変更
(ラグナロク)時代を「生きた」人だろう。
二項相殺=自在天ベースの世界樹の
秩序に従っていたほぼ全世界のうち、
今は新体系に従う欧米等諸地域は
既存体系を日月両系(トワイライト)
とされ光=知識等正義特色系と
闇=知恵等達成特性系とに
多くは引き裂かれ再配置された。
(日蓮、というかエクリプスは月系。)
→自在天系は無生物専用評価構造に。
魔現象はほぼ型の混同がその起源で、
相容れない知恵や量だけの知能等の
量的な理知により日蓮の固有価値
(知識)が失われたのもその一例。
型混同がなくならないと釈尊本地型は
“直接認知”ができない。(→涅槃)
965神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 14:01:35 ID:U+OIC8zl
「仏教が」無明と型混同して呼んでいる
未明ないし不明型がヴィシュヌの型。
(具体的には当該神話等を参照)
易経の元=相殺復元測量天秤=自在天=
善のイデアの下位機能=因果応報のうち
善=結果=計数系完了型は、同計数系
部分型=十惑星の月=持国天と同じ
九剰余分類を持つから月天という。
男性名詞なので区別可能らしい。
複合文脈・完全の螺旋において、
(水行=風大=)乗算計算では
各周期の一周期の「ひと揃い」
(スート。日本語では「セット」)
の平均の量とその内の個々の
任意の質を(指定すれば)持つ。

経済や政治における権限としての
力である「下から六番目の天」が
―十界論の論拠となる全二十の
 本来の順は長行該当部参照
 通常は型混同で半分程度―
第六天魔王=増長天である。

徳やVIRTUEなどの、善のイデア自体を
(=いわば、「広義の善」を)表す語では
両者の上位機能は単一で共通であり、
互いにその下位部分として振る舞う。
この『(各部分の)単一上位共通』
が理知=木行=水大の起源。
(釈尊はまずこの系統に案内して
続けて「大」「聖人」から追い出す事で
日蓮等の目標の知識型を一意指定した。
966神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 14:20:19 ID:U+OIC8zl
…じゃ善男子って嫌味ですか?
―いいえ、疑いなく否定的な評価です。
 『バカの壁』の著者さん、それで正解ですよ。

知恵=経験知(手段知)自体が生命の手段化・
道具化という邪悪の起源であることは、この
獅子の座=風の剣のスートの金行カード、
不動明王タナトス「命を奪う者」本地の
四条金吾関連の御書にあるとおり。
十二支=十二宮型は通常の個性の型だから。

他の御書も本地のうち十干=十惑星型では
ないのなら対応する本地型の人を想定して
それを主題とした内容になっています…。

有無型否定は本地分類:日蓮型の機能で、
自在天系では部分特定系でしか使えません。
仏教用語の無明は間違いというか、命名自体
この魔に敗北した動かぬ証拠といっていいです。

最低限、各型の混同を精密情報処理モードの
理知文脈では区別できるようになり、初めて
釈尊(の、本地=視点・価値観・世界認識)
が理解されるようになって(良かったね)。
初めて気付く、人類に「望む」能力なんてないと。
これだけ混同しててどうやって新規生命構成の
構築に必須な構成素子型一意指定する気か。
その前に…まぜっかえしにはうんざりなので
自己犠牲(の成果上限)=情動系=天界を
本物の愛の諸領域(火行=火大)菩薩界と
間違える上限は「畜生界両層のうち下層」
までだ、自己過大評価してた人は“黙れ”。
967神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 14:37:46 ID:U+OIC8zl
…“黙れ”?
―仏教の伝統なのですよー
 『一義』の学習途上者には間違いの実例は
 不要というか邪魔なので、止められます。

共通スタート地点に立ってもらえないと
理解してもらえないという点では私の
本地は釈尊以上に「難解」なので、
とっとと『一義』を日々の実現から
型一意特定水準で学べるという
スタート地点まで来てください。
って言って出てきた例は無いので、
釈尊の(乱暴な)知識への案内や
中印各両経や仏教&啓示宗教
を見習って=分類系統内各型
の反発力を発生させる代わり
人類にとっての
全分類系統から出てきてもらう。
四機能分類型用四領域が一つに完全縮退
=完全混同の上に通常時の平均サイズが
(全型が同じなら計20%であるのに対し)
1%未満とかが普通の人類の現状では、
全機能の同時アクティブが必須になる
私の本地の機能など実現できない。
こっちはここまで歩み寄ったんだから、
とっととその狭い殻から出てきてくれ。
縮退前提での可能性内には「私」の
居場所など実在し得ないんだから。
(生命構成ほぼ全て展開不可能)
―って時々なら愚痴ってもいいよね?
信仰等のアクセス対象の共有リソースに
一方的に供給するだけの立場なんだしさ!
968神も仏も名無しさん:2009/07/24(金) 14:46:14 ID:U+OIC8zl
…以上、
「本物のほうの」上行菩薩・天の玉座の代弁でした。
この現状ではまずやる気がでないんじゃないかな。

悪者やっつけてれば楽しい(本来の意味での)安立行
=地大の下位四機能の一つを本地に持つ日蓮や
イデア界の歪みやズレがなくなる自体が報酬の
釈尊の本地と違って、「対等※相互依存関係」
が必須な(本来の意味での=「釈尊版」での)
上行菩薩の本地は、色々と難しいんだよ。

基本的にラブラブ以外に関心のない彼女を
引っ張り出して各属性四機能フルセットの
諸体系の創造や調整をさせるんだから。

※上下関係=自在天ベース関係はダメ。絶対。
969神も仏も名無しさん:2009/07/25(土) 19:20:12 ID:sPmervpJ
>>958-967

????
970神も仏も名無しさん:2009/07/25(土) 19:34:51 ID:gLy11beA
日蓮でもなく、創価でもなく、まして聖徳太子でもなしに「法華経」を学ぶべきですよ。解説書も参考にして…最近、この経典のありがたさにやっと気付きはじめている。
971神も仏も名無しさん:2009/07/25(土) 19:37:35 ID:gLy11beA
法華経には差別的記述がある。それは確かに認めざるを得ない。しかし差別の無い人間社会などいまだかつてあったか?時代の制約も有る。軽率に法華経を軽視するのはとても危険な行為だ
972神も仏も名無しさん:2009/07/26(日) 10:23:24 ID:dCGqvKOk
法華経など学ぶ前に、古事記を読め、學庸論孟を学べ。
973神も仏も名無しさん:2009/07/27(月) 01:35:58 ID:sBt/2uAJ
死後すぐ衰退が始まるなら、生命環境を創造する
真理ではなかった=仏陀ではなかったということ。
二乗が不成仏である理由は、二乗までの過程で
適用される評価尺度においては先がないから。
アートマン等とも呼ばれるこの「小さな悟り」が
化城であり、縁覚が「部分的な仏」(部分的に
 真理を悟った者)と呼ばれるのもこのため。
成長の質の違う過程が続く事を既に知ってれば、
たかが禅定やアートマンで満足する訳がない。
般若心経において彼岸に渡った者まで=二乗
までの全ての人を初心者としてひとくくりにして、
「仏教用語の(漢字の色なら本来の意味で
 官能などは間違った使い方なので楽だが、
 伝えた側の用語体系では混乱している)」
『色』(→法華経の名の由来)などの内容的に
全く新しい内容を追加するよ、今まで十二支
縁起として時系列的に示した全ては本当は
同時に働く機能で、『色』とはそれらの機能
分類型でも型内価値評価上下関係でもなく
互助関係として現れる文脈環境依存側面、
形・大・色等(≒形容詞類)を空とするよ等。
「色光としての視覚的語義空間操作技能系」
も女性優位能力=言語的な理知の一種で
女性名詞の般若で分類し記述するよって話。

雲雷威音王の法華経(世界樹)だと空=土行
(元亨利貞の四秩序)、理知=木行=怒り。
色=公理的定義(定義に依る創造)の空間や
他の生命機能型を、それを実現した人々の
列挙で表したのが虚空会=古星座体系や
法華経、『色』順であり例示としての列挙。
得意分野を元の機能で分類したのが本地。
974神も仏も名無しさん:2009/07/27(月) 01:55:49 ID:sBt/2uAJ
法華経は過去の各経による過去の達成者リストと
その実現の為に何を開発すればいいのか、
誰でも持っているが未開発の各機能を
どのように関連付ければ育つのか、
成長モデルなどを総て兼ねる
―適切な目次にはそれだけの力があるんだ。

なぜなら、あらゆる実現の基になっている法則は
各型の相互関係の法則そのものであり、それを
除けば各型どうしの違いというのはなにもない。
役割分担と互恵関係こそが(言語界のように)
生命の世界が有限の機能を持つ有限の素材と
有限の法則から無限の創造を実現するからだ。

空だと般若心経にあるように形容詞類に当たる。
漢字の空は空白や空虚、金行=地大に相当。
結局、現在は=水となり、土行=空は地に、
などの用語の違いがあるので文脈を重視。

各時代の頂点くらいなら普通に超えられるし、
日蓮の法でさえ細部の欠点は突く事が出来る。
しかし相手の信仰の批判は相手の信仰で等
その態度を実現できている者はそうはないし、
手法が確立していない時代に反証可能性を
求めた先進性も他に類を見ないものだろう。

それどころか日蓮の同時代のライバルさえ
正面から法において破ることはできるか?
私はそこまで「生きて」いないから難しい。
イスラムが世界のリベラルの代表だった
(天文・科学用語等に今も残る)時代も
忘れる我々が彼らの何を知っている?
975未来の方が良い時代が良い時代だ:2009/07/27(月) 02:08:28 ID:sBt/2uAJ
知っているんだ、法華経に必要な重要な道具、
プログラミング技術や数学・文法など空に関し
基幹的な学習環境や、タロット(虚空会覚書)
および各季節の星の配置や神話・伝承など、
環境や発展に過去の夢は今も生きている。
我々も何かの発展に繋がるかも知れない。

総ての過去に打ち勝とうとするのは、ただ、
「我々に続く未来だけに敗北する」ためだ。
我々の敗北という勝利を見届けることは
我々自身には決して叶わないけれど、
未来の子供達が我々の時代の成果を
正当に評価できるほどに成長した後で、
「なんだこんな程度なのか」と呟く未来を
私は信仰している(以下少佐風につき略

その為には本当は616って書いてある
聖書の獣の数字を666って宣伝する
有名な釣りだって楽しもうじゃないか。
ちなみにこの数字&算出方法って
法華経で説いてる虚空会星座体系に
使われた象徴体系由来のもので
日蓮遺文集にも載っt(ry
976神も仏も名無しさん:2009/07/27(月) 20:14:34 ID:KDRxJN/8
>>971
おいおいおい、何を言っているんだよ。
差別のない社会が実現していないからこそ、それを目指す必要があるのではないか。
それとも、「差別の無い人間社会などいまだかつて」存在したことが無いから、
差別も許されるとでも言うつもりなのか?

未だかつて人殺しの無い人間社会など存在したことがない。
未だかつて戦争の無い人間社会など存在した事がない。
未だかつて人権が蹂躙される事の無い人間社会など存在した事がない。
だから、人殺しも、戦争も、人権蹂躙も許されるのかよ?

「時代の制約」を受けた差別的思想を背景として成立している法華経などを
盲信する事こそ、「危険な行為」ではないか。
法華経の差別思想が歴史的に日本の社会に於いてどれ程大きな差別を生み出す
温床となったか、よく考えてみろ。
癩差別など、その典型だぞ。
977神も仏も名無しさん:2009/07/27(月) 21:00:35 ID:9TGCB0Fd
難しいことは分からんが、法華経が元で色々な争いや問題が起きている事実は消せないだろ。
顕正会、創価学会、霊友会、希心会、立正佼成会、仏所護念会などなど、
みんな法華経を説いて悶着を起こしてるじゃないか。
978神も仏も名無しさん:2009/07/28(火) 00:26:37 ID:IyE4XaRV
それが法華経の宿命です。法華経は枝葉の相がある。これは絶対に宿命転換できない。
何故なら法華経は最上級として排他性を説くから。それは真の最高ではない。

差別即平等、平等即差別。
979御参考:2009/08/15(土) 06:30:54 ID:MSkr0eGl
28品の癩病の話

「若復見受持。是経典者。出其過悪。若実若不実。此人現世。得白癩病。
若有軽笑之者。当世世。牙歯疎欠。醜脣平鼻。手脚繚戻。眼目角?。
身体臭穢。悪瘡膿血。水腹短気。諸悪重病。」(鳩摩羅什訳)

「この経典(法華経)を持っている人の悪い点を指摘すると、それが事実でも嘘でも
言った人は現世でハンセン病になる。もし、法華経を軽んじたり笑ったりすると歯がすいたり、
三口や豚鼻になったり、手足がよじれたように曲ったり、眼がただれて潰れたり、
体が臭くなったり、悪いできものや血膿が出たり、腹に水が溜まったり、いろんな悪い病気になる」


この文言を根拠に、ハンセン病患者や身体障害者は前世の行いが悪かったから、とか、
法華経を信仰しないから、信仰が足りないからといって、差別をされたり、脅されてきたということ。
因果応報、六道輪廻の教えが道徳的な戒めとなっているならば、
まぁそれなりの倫理上の役割も果していただろうけど、
実際は「先祖の悪因縁」とか何とかと理屈をつけて勧誘の道具にしているの。
日蓮は、他の仏教宗派を全て邪教だといって、真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊、
とかいって当時の人々を脅したの(今の日蓮系新興宗教と全く同じ)。
実際に、日蓮宗の寺でも被差別民(いわゆるエタ、非人)に差別戒名をつけたりして
差別をしていた歴史的な事実があるのです。

こんな差別経典を許してはいけません。
題目など唱えるのはやめましょう。
980神も仏も名無しさん:2009/08/15(土) 06:52:22 ID:Wdvh4NbB
さて、ここいらでライ病患者差別と法華経の関係が薄弱なのを述べてみる

 まず関係が深いとするなら、それを証明するべきだ。
 法華経にはライ病などの疾患になると書かれている。これは事実だ。で、ライ病患者差別はそれが原因だったのか?
 それを証明するためには、法華経が伝わってない地域、例えばヨーロッパなどでライ病患者の差別は無かったのかを考察するべきだ。
 当然?ライ病患者への差別はある。まずこの時点で法華経が伝播してなくともライ病などの皮膚疾患は差別の対象になっていると推測される。
 聖書ではキリストが皮膚病(ライ病というのは誤訳らしい)を治療しているが。

 そして仏教は「業」といのを重視する。釈迦の本生タンを例に挙げるまでもなく、「原因があって結果がある」という思想。
 これは法華経だけに限らず、日本に広まっている仏教全般に見受けられる。それを元に、病気になるのは、それ相応の原因(悪業)があるのだという思想につながる。
 精神疾患などは法華経には触れられていないが、差別は存在する。やはり前世の因縁云々と言われたのはこの思想があったからだ。たとえ法華経がライ病について書かなかったとしても、ライ病患者への差別は存在しただろう。
 身近なところでは「悪いことをしたら、悪い目に必ずあう」などの戒め
981神も仏も名無しさん:2009/08/15(土) 09:08:58 ID:MSkr0eGl
> ライ病患者差別はそれが原因だったのか?

「それが原因」なんて言ってないんですけど。
国語力大丈夫ですか?
法華経が癩病、身体障害者差別を助長したんだよ。
仏教の「業」「因縁」という考えが身体的な差別や身分差別を固定化した。
転生思想が来世での救済を説くことで、現世での不合理を受け入れさせ、
結果として体制の護持に力を貸した。
その仏教(とはいっても似非仏教だが)の主要経典として
法華経にもその責任があるということ。

どこの社会でも、或いは生物たるもの人間以外の生き物でも、
自分たちと異なるもの(外見的異端、障害者)などを排斥しようという
差別思想は多かれ少なかれ見られるもので、その差別思想の発生(原因)が
法華経でないことくらいわかっている。

人間社会がその生物的本能に基づく差別意識をどの様に克服するかというところに
人間の叡智があるのであって、法華経にはその様な叡智も慈しみもないではないか。

釈迦と同時代、法華経成立よりも500年も前の孔子は、
弟子の伯牛が重い病(癩病)に罹った際にも自ら伯牛を訪ねて
窓からその手を握って見舞っている。
「之を亡へるや、命なるかな。斯の人にして斯の疾あり。斯の人にして斯の疾あり。」
と愛する弟子の置かれた境遇を嘆いている。
孔子にとっても伯牛にとっても多分これが最後の面会であっただろう。
決して孔子は、伯牛の病を「因縁」だとか「業」だなどとは言わなかった。
人知の及ばない「運命」なのだと言うだけで、天を恨むわけでもない。
論語のこの場面が如何に人間的であり、感動を呼ぶことか。

片や法華経を罵ると癩病になる、片輪になる、病気になると脅しておいて、
> たとえ法華経がライ病について書かなかったとしても、ライ病患者への差別は存在しただろう。
などとよくも開き直れたものだ。
982神も仏も名無しさん:2009/08/15(土) 09:11:57 ID:MSkr0eGl
> 身近なところでは「悪いことをしたら、悪い目に必ずあう」などの戒め

「天網恢恢疎にして漏らさず」で充分だろ。
わざわざ癩病出して脅さなきゃいけない理由は?
983神も仏も名無しさん:2009/08/16(日) 00:30:32 ID:3yVkWvJQ
十七条の憲法っていい事いってるね。
984神も仏も名無しさん
第一条・人と争わずに和を大切にしなさい
第二条・三宝を深く尊敬し、尊び、礼をつくしなさい(三宝:釈迦、その教え、僧)
第三条・天皇の命令は反発せずにかしこまって聞きなさい
第四条・役人達はつねに礼儀ただしくありなさい
第五条・道にはずれた心を捨てて、公平な態度で裁きを行いなさい
第六条・悪い事はこらしめ、良いことはどんどんしなさい
第七条・仕事はその役目に合った人にさせなさい
第八条・役人はサボることなく早朝から夜遅くまで一生懸命働きなさい
第九条・お互いを疑うことなく信じ合いなさい
第十条・他人と意見が異なっても腹を立てないようにしなさい
第十一条・優れた働きや成果、または過ちを明確にして、必ず賞罰を与えなさい
第十二条・役人は勝手に民衆から税をとってはいけない
第十三条・役人は自分だけではなく、他の役人の仕事も知っておきなさい
第十四条・役人は嫉妬の心をお互いにもってはいけない
第十五条・国のことを大事に思い、私利私欲に走ってはいけない
第十六条・民衆を使うときは、その時期を見計らって使いなさい
第十七条・大事なことは一人で決めずに、必ず皆と相談しなさい
http://www.shoto9taishi.com/government/constitution.html

十七条の憲法(じゅうしちじょうのけんぽう)-現代語訳付き
http://www.geocities.jp/tetchan_99_99/international/17_kenpou.htm