1 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :
南無妙法蓮華経を唱えると仏になります。
2 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/01(木) 02:08:12 ID:+++O6IGv
問うていわく
仏って何。
3 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/01(木) 02:24:11 ID:+++O6IGv
答えていわく
善悪の根本枝葉をさとり極めたるを仏とは申すなり。「減劫御書」
我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて
我が己心中の仏性、南無妙法蓮華経と現はれ給ふ処を仏とは云ふなり「法華初心成仏抄」
5 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 02:42:37 ID:ow0PVZku
6 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 03:31:57 ID:ow0PVZku
>アンチがいるのが正法の証なら広宣流布して日本人全員が題目唱えたら正法の証がなくなるね
>(ありえないけど)
日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とす
7 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 08:43:08 ID:pXZEbs4s
あ、こんなところに・・
8 :
hage:2007/11/01(木) 12:49:42 ID:N82Ds5hp
>我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて
>我が己心中の仏性、南無妙法蓮華経と現はれ給ふ処を仏とは云ふなり
よいお言葉ですね。
9 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 13:25:14 ID:4iUshiv9
題目君は、原始佛教スレで 法華経が正しいと また 主張してたねぇw
今回は ほぼスルーされてたようだがw
もう このスレの書き込み コピペも ループだし
けんさく君達のスレと分離して 尚更 話題無くなったんじゃない?
10 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 13:26:58 ID:3POKPBBe
知人に「とにかく題目唱えろ」といわれました。
唱えると何がどうなるんですか?
真面目な質問です。教えてください。
11 :
あつわら ◆/VHRcl8dF2 :2007/11/01(木) 13:42:23 ID:ow0PVZku
>>9 題目くんあってのスレだよw
必ず繁昌する・・・あちらに題目くんが行く可能性もあるが。
広宣流布は必ず実現する。
>>10 その質問だけでは良くわからない。
何かに入信しましたか。
12 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 13:48:13 ID:4iUshiv9
>>10 (俺は信徒ではないよ)
今、唱えてみたらわかります
実際確認できる変化は何もおこりません
これは 信仰の問題です
信徒にとっては成仏するための唯一の方法です
つまり、信じている人には意味があり
信じてない人には意味はありません
また、信仰は他人に強要されてするものではありませんよ
相手が どの宗派かは知りませんが よく 調べ(勉強)してから判断する事を勧めます
13 :
hage:2007/11/01(木) 13:56:17 ID:N82Ds5hp
私も、「とにかく題目をお唱えしてください」といいました
難しい言葉ですが、
「境智冥合(きょうちみょうごう)」とか
「感応道交(かんのうどうきょう)」 です。
これは、日蓮系各宗派共通と思います。
14 :
hage:2007/11/01(木) 13:57:35 ID:N82Ds5hp
理趣経さんは実際に唱えたことありますか?
15 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 14:06:01 ID:4iUshiv9
>>11 >必ず繁昌する
どうかな?
新たな住人が急に増えるとも思えないし
スレ古参は ループばっかりと思ってるのが本音でしょ
>広宣流布は必ず実現する。
広宣流布って もちろん日蓮正宗のだよね
で、750年前とくらべ人口比率は どの程度 増えたの?
どういう方法で天皇を折伏して帰依させるの?
16 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 14:15:17 ID:pXZEbs4s
でも、仏界の境涯を得るとか言ってるけど、砕いて言えば
仏様気分を味わうってことでしょう。
その程度が目標なら、信者と不信者をくらべたら、よほど、
不信者の方が勝ってる。
人を罵らないし、ウソもつかない。
すでに他の健全な大乗仏教と比べてゴールがちがってきてる
ように思うんだけどな。
17 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 14:18:11 ID:4iUshiv9
>>14 俺はガキの頃は題目や念仏は ふざけて言ったり
仏壇に手を合わせ拝む時とかに言った事あるかな
親に うちは 違うと言われたっけか
その程度ならあるけど
信仰として唱えた事はない題目君の年の頃は般若心経に興味あったような
18 :
hage:2007/11/01(木) 14:26:35 ID:N82Ds5hp
理趣経さん、ありがとう。
>>10さんの質問を、誰にでもわかるような明確な回答を持った人はいないのかも・・・・
いくら理論などを並べても、解らないと思う。
自分の経験で言えればいいかもしれないけど、自分の中にも明確な経験がない・・・
どうしたものでしょうかね???
19 :
hage:2007/11/01(木) 14:27:24 ID:N82Ds5hp
スレがループするのも、そのあたりなのかも・・・
>>15 「南無妙法蓮華経」自体なら日本人で知らない人はいないだろう。
具体的な方法論は在家の容喙するところでは無く、俺の考えを述べるとhageさんが煩悶する。
(前に一度「中の人じゃない」氏と論じたしな)
21 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 14:31:40 ID:pXZEbs4s
だから、そんな変な確証もないことを人に進めなさんなって。
病気が治るだの言う人は、アナタの弟子からもあらわれる
可能性はあるんだよ。
22 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 14:38:11 ID:pXZEbs4s
仮に佛国土になって、人々が憎みあったり苦しんだりしなく
なるのか、といえば、どうもそうでもないみたいだし。
どうしてストレートに人の幸せを祈らないのか。
23 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 14:46:18 ID:pXZEbs4s
ループするのは学ぶってことが出来ないからだ。
あつわらさんは、理趣経さんから学んでも、それはどう
論破するかという方法論を学んでるに過ぎないでしょ。
24 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 14:52:33 ID:4iUshiv9
>>18 まず 相手の現状の知識に合わせたレスをすべきだね。
そして、こちらが 相手が信仰するか、しないかを左右するようなレスをしない事を心がけるべき
それが、出来ないような 相談なら 俺はレスしないな (その人の人生に責任持てないしね)
あとは主観的にではなく客観的にレスすべきだろうね
25 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 14:54:09 ID:pXZEbs4s
生き死には簡単に離れられるかどうか分らないけど、
勝ち負けからは簡単に離れられるはず・・
と。スルーされながらの四連投。。
>>23 ループすると言うのは、新しい人が何かを論じても以前にもあった論題で目新しい問題が登場しないこと。
理趣経くんと俺に上下関係はないから「学ぶ」・・・・
ふーん、そう見えるか。
別にどうでも良いけど
一言で言えば「違う」
27 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 15:00:57 ID:4iUshiv9
>>20 「南無妙法蓮華経」自体なら日本人で知らない人はいないだろう。
知らない人が いないわけではないが
そういう意味なら
念仏や座禅も そういえるし、
各宗派の総本山の中では大石寺は知られてない方だろう
28 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 15:07:31 ID:pXZEbs4s
そか。
まあ、目新しいくなくても、相手には目新しいんだから
それはショウガナイだろうな。
それで、その目新しくない話題について、真摯に説明を
しているようにも見えない。
それを相手の責任にしてつまらないと愚痴るくらいなら
止めればいいだけの話じゃん。
そりゃ、宗教を一生懸命に学んできた人と、関係ない人
では知識の差はあって当たり前だよ。
29 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/01(木) 15:11:38 ID:4iUshiv9
>>26 >理趣経くんと俺に上下関係はないから「学ぶ」・・・・
俺から学べとか言うつもりはないけど
学ぶのに上下関係は関係ないよ
親が子供から学んだり
教師が生徒から学んだりすることはあるよ
30 :
hage:2007/11/01(木) 15:22:44 ID:N82Ds5hp
確かに、客観的な見方は大切ですね・・・・
あまり、熱くなってもだめみたいです。
31 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 15:38:25 ID:pXZEbs4s
それに、「日蓮仏法を科学的に証明せよ」なんて無粋なことは
言わないけどそれを言われるには言われるだけの原因ってもの
があったんだと思うよ。
もちろん、迫害といわれてもいいような、こともないとは言わ
ないけど、それにしても原因のないこととは思えないね。
つまり、魔が起こって法難を仕掛けているばかりとは思えない。
一般的な厳しい反応というのは、自分たちを振り返るいいきっ
かけのはずなのに・・・
>>29 うん、それはね君以外からも「学ぶ」という事はある。が、それを「論破」するとまではいかない。
考えの相異を述べ合うだけになっている。
どうにも正さなければならない、と言う様な疑難は最近とくにない。(これは君の事に非ず)
>>28 >真摯に説明をしているようにも見えない。
真摯な議論に値する事例より題目くんを莫迦にするか、批判になっていないから真摯になれと言っても無理がある。
hageさんへ
以前「お母ちゃん」くんなどと応酬した経験では、「お互いの立場を尊重する」で領解(りょうげ)に達しました。
質問スレなどで信仰を辞めたいという相談には、敢て引き止めない回答を私はしています。
(不思議に信仰を続けると後日レスがあります)
33 :
hage:2007/11/01(木) 16:32:07 ID:N82Ds5hp
34 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 16:36:15 ID:pXZEbs4s
日示はショウガナイじゃん。
あと、批判になってる奴でも、論外にしてる気はするよ。
あの、科学の話にしても、ダブルスタンダードではないですか、
そのような傾向がありますよ、というぼくの批判にも、何も答
えてもらってない。ま、すべてに答える義務などないけど、少
なくとも考えてはほしいよね。そのためにレスいれてんだから。
…なんということか。
今日も、ありがたい南無妙法蓮華経を、唱えることが出来た。
なむみょうほうれんげきょう。
これも皆様のお陰さまである。
南無妙法蓮華経。
36 :
けんさく:2007/11/01(木) 16:50:26 ID:r85Gsyr4
はーい。こっちにも来ましたよ。
立てないっうから立ててやったのに、新しく立てるなーてえの。
この大嘘つきども。あ、言ったのひとりか。
サーバに負担かけるから、日蓮クソスレはひとつで十分。
アンチとしては、こっちはカルトを弾劾する意見専用にして、新しいのは
しょうがないから日蓮を破邪する理論発表の場にでもして、まったりやる
かな。アンチのみなさん、どうでしょう。
37 :
hage:2007/11/01(木) 16:50:26 ID:N82Ds5hp
今は、
>>34さんが一番客観的に見てるのかも・・・・
考えてはいるんですけど、難しいです。
科学的な、批判については
日示は、科学者では無いので、なんとも言えない…
という感じで、答えられないが、
前スレに挙げたように、
今、解明されている元素は、
全体の四%だけというので
たった四%の土俵から、仏法を批判するのも、なんとも頼りないと思われる。
寿量品では、すりつぶした元素のような塵を、一粒ずつ落としていく喩え話があるが
科学的な見解から仏法を計るという制限がつくと
落として良い塵の種類は、全体の四%だけ、ということになってしまう。
40 :
hage:2007/11/01(木) 17:11:50 ID:N82Ds5hp
じ 6|_|_|_|_|_|_|_|
か 5|_|_|_|_|_|_|_|
ん 4|_|_|_|_|_|_|_|
の 3|_|_|_|_|_|_|_|
じ 2|_|_|_|_|_|_|_|
げ 1|_|_|_|★|_|_|_|
ん 0|無|_|_|_|_|_|_|
0 1 2 3 4 5 6
く う か ん の じ げ ん
★が私たちが感じることのできる4次元
41 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 17:30:10 ID:pXZEbs4s
けんさくくん。君はまだ、日示の恐ろしさをしらないな。。
日示が今まで正直だったことなど、ただの一度もないんだよ。
ぞぞぞぞぞぞ。ぞぞぞぞぞぞぞ。
>>37 はげさんのスレ、見てきました。難しいですね。
分派して旗揚げしたほうが楽なんじゃないの!!!
はげさんの優しさと、教務さんの激しさは、彼のいうとお
り火と水の違いがある。同床異夢というのか。
もっと勉強して来いにかんしては、はげさんの心が生きる
言い方とは思えなかったですね。
宗派自体が激しいんだから、不似合いに映るし、自分を
生かせば宗派が死ぬし、宗派を生かせば自分のよさを無駄に
することになる。
本当は、自分がこれが一番だと思う方法で、一番自分が働ける
方法で、人を幸せにすればいいんだと思う。
人は縁の中に、あるのですから。
42 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 17:36:38 ID:pXZEbs4s
それと、ぼくはあの教務さんのことは嫌いではないんですが、
はげさんは、少し苦になっていませんか?
43 :
けんさく:2007/11/01(木) 17:40:18 ID:r85Gsyr4
>>41 いや、もう立てないと書いたのはたぶん「あつ」。
にちしめは、元がオッパッピーだから全く信じておりまへん。
44 :
hage:2007/11/01(木) 17:43:01 ID:N82Ds5hp
「勉強して来い」に関しては、私がどうこう説明するより、
彼自身の力で調べて、彼自身が客観的な目で判断してほしかったからなんです。
「人は縁の中にある」
まさしく、その通りですね。私も実感してます。
45 :
hage:2007/11/01(木) 17:44:39 ID:N82Ds5hp
>>42 ぜんぜん苦ではないですよ。
これも素晴らしい縁ですから。
本当にありがたいです。
46 :
けんさく:2007/11/01(木) 17:46:23 ID:r85Gsyr4
なんか、トンデモ科学論をまたぶってるな。
ダークマターかなんかのことと、元素を勘違いしてないか?
このままではスペシウム光線の謎まで解明しそうだw
47 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 18:03:47 ID:pXZEbs4s
>>45 それならいいです。おせっかいを言いました。
48 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 18:21:42 ID:pXZEbs4s
ハゲさんのスレで、気になったのが、似たような内容で、
IDがコロコロ変わっている人がいるが、どういうこと?
何人もいるとは考えにくいんだが。
一人で、コロコロIDを変えるって出来るんだろうか?
49 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 19:10:39 ID:pXZEbs4s
よくみたら、日付がかぶってIDが違うのは一日だけだった。
なんともいえないな。早合点、失礼。
>>16 > 人を罵らないし、
「阿婆耶 提婆達多」でググって味噌。
ただし、1例しか出てこないから、そのつもりで。
(おそらく出典文献があるだろうが・・・・・私にはわからない。
ただし、仏典に阿婆耶は出てくるようである。(上記の検索結果に登場する))
51 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 20:35:46 ID:pXZEbs4s
>>50 創価学会のページが出てきたので読んでみました。
僕は言ってるページを読めたかな?
なぜ、攻撃的か。
その理由はだいたい分っているんです。
では、問います。現在10以上に分裂した日蓮系の中で、
いったいどれが本当の仏教と言えますか。
そして、自分たちだけが完全にただしく、他は完全に
間違っている根拠をお示しください。
この返答がまとはずれであるとするなら、もう一度
はっきりレスを頂きたいと思います。
53 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 21:36:30 ID:pXZEbs4s
俺もさきにそっちにいったよ。ヤフーなら創価学会がでるみたい
だよ。
どの宗派が、正統かとなると
宗祖の言われる通りに
信仰しているところ
ということになる。
誰でもわかることである。
なぜ「俺しかいない」のか。
日示は「俺」から除外されているようである。
どうしてなのか。
57 :
けんさく:2007/11/01(木) 22:11:00 ID:waiAx1hb
58 :
けんさく:2007/11/01(木) 22:13:54 ID:waiAx1hb
>>57 おーいにちしめ、そろそろ君が誰か発表したら?
59 :
hage:2007/11/01(木) 22:21:22 ID:ncLnPjmC
ところで、日示くんはお題目口唱しているときに
違う人の気配がしたり、違う人の声が一緒に口唱してくれているような
感覚になることないですか?
お題目の声が光り輝いているように聞こえたり
お題目の声に、虫の声が同調して鳴いたり
そんな事ってないですか?
あつわらさんや、中の人じゃないさんはどう??
60 :
hage:2007/11/01(木) 22:25:50 ID:ncLnPjmC
アンチの方々は、霊魂とか死後とかそういうのは信じてるのかなぁ?
それとも、霊魂や死後は無いとうほうなのかなあぁ??
先祖を弔うという事はどう感じているのでしょうか?
生死一大血脈抄には、
宗祖の弟子壇那は
自他彼此の心なく
水魚の思ひを成して
南無妙法蓮華経することとある。
62 :
けんさく:2007/11/01(木) 22:35:38 ID:LxkIIMzP
>>60 hageさん、意外でしょうが、オレ実は霊感らしきものある
んだな。時期によってばらつきがあるんだけど。ただ、そ
れが一般的に霊と言われるものなのか、リアリティを伴っ
た幻覚なのか判断つかない。脳が見せている幻覚、白昼夢
のようなものかと思うようにしている。
63 :
hage:2007/11/01(木) 22:57:57 ID:ncLnPjmC
64 :
hage:2007/11/01(木) 23:01:23 ID:ncLnPjmC
けんさくさんは霊感があるのですね。
そういう霊っていうのには恐怖感みたいなのを感じるのですか?
それとも、親近感を感じるのですか?
もし、恐怖感を感じたときはどうするのですかね?
金縛りとかありますか?
65 :
けんさく:2007/11/01(木) 23:04:02 ID:LxkIIMzP
66 :
けんさく:2007/11/01(木) 23:10:22 ID:LxkIIMzP
>>64 そうですねえ。
そのときには恐怖感はないっすね。大体、金縛りを伴って現れるんだけど、
いろんなお経から真言、アーメンまで試してみみましたw もちろんナン
ミョーも。でもまったく効かない。かえって、「それで?」みたいな意識を
感じた。そしてそれらを唱えるときに、意識をそれ(霊?)から離したスキ
に、体に入ろうとするので、まずい気がした。
一番効いたのは、密教でおなじみの九字切り。ほんとうに手刀で切り裂いた
感じがして、消えた。その次は思いっきり悪態をつくことかな。出ていけー
のように。 長レススマソ
67 :
けんさく:2007/11/01(木) 23:17:41 ID:LxkIIMzP
思い出しついでに。
面白かったのは、沖縄の霊。
なんかのんびりしてるというか、のそーっと乗っかってきて、
いつものように九字切りで撃退しようと、最初の「臨」でヨコ
に切ったら、むこうから「何するね?」と方言で抗議された感
じがした。 こういうのオカ版だね。
68 :
hage:2007/11/01(木) 23:19:56 ID:ncLnPjmC
>>51 > では、問います。現在10以上に分裂した日蓮系の中で、
> いったいどれが本当の仏教と言えますか。
> そして、自分たちだけが完全にただしく、他は完全に
> 間違っている根拠をお示しください。
まともに細部にわたってやるならば、この板ではどうがんばっても面積が足りないよ。
また、俺自身、時間が取れない。
三宝の立て方や本迹勝劣/本迹一致だけでみても、各宗派でだいぶ違っている。
>>52・・・お手数だが「日本語のページを検索」チェック
>>59 時間の感覚が(一時的に)なくなる事がある。
こんな唱題が毎日できればいいんだが・・・・。
70 :
hage:2007/11/01(木) 23:30:35 ID:ncLnPjmC
>>69 時間の感覚がなくなるのはいいですね。
私の場合時間の感覚が伸びて長く感じてしまいます。
71 :
けんさく:2007/11/01(木) 23:34:05 ID:LxkIIMzP
>>70 その調子で虚空蔵菩薩真言を100万回唱えたら
記憶力アーップ。
ほんまか?
>時間の感覚が
それ、医学的には集中弛緩ってやつだね。
まわりの音がさーっと消えるでしょ?
>>70 堀上人のお言葉では、唱題の時歓びの余り身体が震えると云う。
そのような境智に達したことはありません。
忘我はたまにある。
73 :
けんさく:2007/11/01(木) 23:50:35 ID:Si/eO79v
>唱題の時歓びの余り身体が震える
ただの自分で出しているエンドルフィンの効果だよw
ランナーズ・ハイと同じ。
集中弛緩は簡単に作り出せる。何でもいいんだが、たとえばだ・・
「日蓮ヴォケ」「日蓮ヴォケ」をただ単純にずーっと繰り返す。
発音するときの体の状態や、呼吸で空気が入ったり出ていくことに
神経を集中する。そうすると、まわりの音がさっと消えて、全身が
ぽかぽかと暖かい感じが出てきて、軽くなった感じがする。身体の
感覚が研ぎ澄まされる(と感じる)。
すべて医学で証明済みだし、スポーツなどで応用されている。
>>72 足が痺れただけだろww
修行がたんねんじゃね?
75 :
けんさく:2007/11/02(金) 00:03:38 ID:Si/eO79v
にちしめはナンミョーで行くことが可能。
名付けてお題目プレイ
>>73 >集中弛緩
>すべて医学で証明済みだし、スポーツなどで応用されている。
あなたは、アンチの立場でそれをカキコしたつもりだろう。
しかし、唱題業の効果の一部分の正しさが科学で証明されたとカキコしてることになるんだが・・・
ちなみに、「弛緩集中」の間違いではないのか?
(断っておくが、弛緩集中が唱題中に現われるかどうかは判断保留。)
78 :
けんさく:2007/11/02(金) 00:27:18 ID:3u3hiCIL
>>63 hageさん、もう寝ちゃったと思うけど、さっきのようつべの
常不軽菩薩のビデオに答えて。
人間の、ねたみや憎しみなんかというマイナスの感情というものは、
やみくみに否定すべきものではないと思う。それ自体も、間違いなく
人間の一部であって、押さえきれるものではない。うまく善なる心と
調和させて、暴走しないようにバランスをとることでしか、コントロ
ール不可能。
そこで理趣経だが、あれのほんとうの解釈は、おそらくお師匠さんか
ら伝授された真言坊主にしか伝わってないのだろうが、こういったも
のすべて包括して肯定しているように読める。つまり、世の中の出来
事はすべて清浄だと。法華経にはそういう卓越した哲学までたどり着
いてないので、書かなかったもどかしさを感じる。
オレは、あのビデオであの菩薩さんが
「おんどりゃ、なにしてけつかるねん。なめたらあかんで」とでもブ
チ切れたら逆に悟っているんだと思ったよw
79 :
けんさく:2007/11/02(金) 00:31:38 ID:3u3hiCIL
>>77 だからね、題目でも念仏でも、オ○○コでも何でも出来ることで
あって、題目だからということはないんだよ、とゆー証明。
オレが習ったのは「集中弛緩」。意味は一緒ならどっちでもいいよ。
上に出た症状はそれっぽいね。
あと考えられるのは、トランス状態に入ることかな。いずれにしても、
題目や法華経の功徳ではなし。
>>77 唱題業の効果ではあるが、正しいかどうかは別の話。
同様の効果はカラオケで歌う時でも得られます。
極端に言うと繰り返し作業でも。
それこそランナーズ・ハイも。
そういった現象が起きスポーツ的にメリットになる事もあるのは事実。
だからマラソンは正しい、となると「?」でしょう。
81 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 04:26:29 ID:NR6Kau6O
日常、ずっと気持ち良くなってる方法ないかな?
82 :
法華経命:2007/11/02(金) 06:25:45 ID:xfsoPRre
世の中は全て清浄と言うなら。
清浄なゴミ溜めで生活してください。
一音で唱えることは嘘が混じっていないことになる、と法華経に説かれている。
歌は抑揚があるので、その分方便がある。
84 :
けんさく:2007/11/02(金) 07:52:04 ID:MY/LTbM1
>>82 実際に生きていくうえにはバランス感覚が必要ということ。
極論に走りやすいので理趣経は在家や一般の人には教えてくれない。
>>81 そりゃ、ラリる薬飲んだら1日中飛んでまっせ。
85 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:14:42 ID:j8iAlbHt
なるほど、バランス感覚。
あんまり、正直だと、あかんから、一日に一回くらいは嘘ついても、いいよね。
一生に一回くらいは、殺人しても、いいよね。
て、いうことで良いか。
けんさく。
駄目だろこれー。ウンコ。
86 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:22:17 ID:EWCOMfkb
極論に走るから在家はあかんよ。と言った時点で
理趣の道は小乗に堕すと思われる。
87 :
けんさく:2007/11/02(金) 08:45:14 ID:5jL/g5eO
>>85 きみ、喩えがヘタ。もっと適切なの考えて。
オレが考えようか?
>>86 うん、そうじゃないかな。ただ、本当の解釈がわからないので
何とも断言できない。ちなみにオレは仏教信仰してなーい。
大乗でも小乗でもどっちでも良し。
88 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:52:35 ID:r+X9hDbR
仏教信じてないなら仏教語らないでくさい。くっせー。
89 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:53:41 ID:r+X9hDbR
この、くっさい、けんさくのレスも、清浄なり。
と、痩せ我慢するのが理趣の道なのである。
90 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:56:51 ID:JmZOnvmG
お前ら、修行足りないね。
91 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 08:57:10 ID:M+nngSb9
>>86 小乗に堕すと言った時点で小乗以下だと思われる。。
>>84 だいたい、日蓮が乱暴もので、ウソツキだからぼこ
られてんのに。日蓮は不軽菩薩なんか終わったって言っ
てるし、日蓮以後は、不軽菩薩見たいにひつこく、刀も
って首切れとおっしゃってるんだよ。
(言ってない、という反論がみえみえだが、折伏の件で
話が出たばかりなので・・)
92 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:02:31 ID:JmZOnvmG
会った事もない人を信じようとするから狂信になる。
93 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:10:35 ID:r+X9hDbR
糞を糞と言っても罪にならず
小乗を小乗と言っても罪にならない。
糞を金と言えば大嘘となり
小乗を大乗とたばかれば大罪になる。
大罪の者は罰しても罪にならず
宗祖のような善人を罰すれば罪になる。
94 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:20:05 ID:r+X9hDbR
なんぞ、けんさくの糞レスを黙って読まなければならぬ責務が、某にある。
あまりにも目が腐りそうになったゆえに、一言述べさせて頂いた次第である。
95 :
けんさく:2007/11/02(金) 09:20:31 ID:MqpMdIEd
日蓮系はウンコと罰がスキ。
スカトロwww まあ、それも良し。
仏教者じゃないので何言われてもこたえないよん。
96 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:25:22 ID:r+X9hDbR
なんぞ糞を好むものがいようか。否、居ない。
紛れもなく嫌っているから、糞を糞と下すのである。
97 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:29:39 ID:M+nngSb9
どこが善人やねん。。ふびんふびん。
98 :
hage:2007/11/02(金) 09:32:32 ID:LVl6qDcu
99 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:34:26 ID:r+X9hDbR
善人は、トイレの糞を流してはいけないのか。
糞を嫌ってはいけぬと申すか。
いずれの経文より出来しそうろうぞ。
100 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:36:52 ID:r+X9hDbR
経文なくば、持ちゆべからず。
正法破壊の天魔の説なり。
南無妙法蓮華経。
101 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:38:28 ID:M+nngSb9
おまえ、日示か?
102 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:40:04 ID:M+nngSb9
化けても分るぞ。この妖怪め。
103 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:41:42 ID:M+nngSb9
だいたい、化けようというその心根がクサットル。
104 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 09:54:30 ID:r+X9hDbR
仏の説を説くものは
誰であれ仰いで拝するのが
依法不依人なのである。
汝が名無しの某を軽しめれば
あに仏の金言を軽んじるにあらずや。
仏の金言を軽んじれば
あに大罪を積まんや。おそるべし。おそるべし。
恐々。
105 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 10:07:07 ID:M+nngSb9
仏の金言を尊ぶゆえ、日蓮のたわごとを廃すのである。
恐恐謹言
106 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 10:14:22 ID:M+nngSb9
このように化けてまで、戯言を並べる精神が、身内の
盗聴事件というような、醜態を生むのである。
日蓮を 10人とって ながむれば
どいつもこいつも 日示なりけり
恐恐謹言
107 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 10:20:23 ID:M+nngSb9
このアホっ。
恐恐謹言 花押
108 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 10:39:40 ID:DW/O7O7Q
某のレスをたわごとと抜かす前に
汝のたわごとを辞めて確かな経文を挙げよ。
109 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 11:15:35 ID:M+nngSb9
立正アンコウ論にほとんどあがっとるわ、たわけ。
予防線引いたように先に言い訳がましく書いたからってテメエ
だけ咎から逃れられると思うなよ。。このアホっ。
恐恐謹言 花押
110 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 12:00:09 ID:M+nngSb9
また、法華経安楽行品第十四には、「経典を説く人、及び、経典
の過失を説くことがあってはならない。また、その他の法師たち
を軽慢してはならない。」等と、仰せになられています。
汝(日蓮大聖人)は、この法華経安楽行品第十四の経文に相違
しているが故に、諸天に捨てられたのではないでしょうか。
お答えします。
大正解!!その通りです。天台大師の言葉は経文ではなく、後
の人の解説書になります。また、涅槃経は法華経と比べた場合、
信仰すべき経文ではなく、法華経は円経として完結しているため、
法華経を違えてまで涅槃経を用いるのは堕地獄の大間違いとなり
ます。
日示、アホって言ってごめんね。南無普賢菩薩。
恐恐謹言 花押
111 :
けんさく:2007/11/02(金) 12:08:27 ID:03045eJ+
恐恐謹言 花押←何宗のひと?
おお、にちしめ来てたのか。ついに妖怪になっちまったな。
道理で糞が好きなわけだw
112 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 17:39:46 ID:oBmMt7ZI
薬王菩薩品には、
この経をもつものは「魔を破す」
という趣旨の経文がある。
法華経にも折伏は説かれているのである。
113 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 17:53:38 ID:oBmMt7ZI
仏説には、
魔を破す折伏と、
誘引する摂受の二説がある。
と知るべきである。
折伏すべきときに摂受をしてはならず
摂受すべきときに折伏はしてはいけないのである。
114 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 18:22:16 ID:M+nngSb9
>>112 法華経の薬王菩薩品に折伏がとかれているというので見てきました。
「汝今已に能く諸の魔賊を破し生死の軍を壊し、諸余の怨敵皆悉く摧滅せり」
このところかな。ここは、生死の軍とあるので、自分の心の中の魔を言って
ると思うよ。
火でも焼けない、水でも流されない、法の力で無敵に守られているのにどうし
て外敵と戦わなければならない?
その証拠に「坐して諸の魔軍を破すべし」とあるからね。座って刀振ります?
115 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 18:32:08 ID:TFhJluH9
塚原問答では日蓮大聖人は座しておられる。
また、立正安国論をしたためるときも、机に座しておられたと思われる。
116 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 18:48:03 ID:M+nngSb9
つまり、魔を下すという表現があったとしても、それは自分の
心の中の魔であったり、あるいは、法の力によって下すので
あったりする。
どうしても数珠丸を下げて折伏をしたいのであれば、武器をもっ
てたたかわねばならないという言葉を法華経の中に見つけてきて
ほしい。
天台大師の言葉は、法華経ではない、後の人のかいせつ書だし
他の僧は明らかに法華経によって守られるべき存在です。
117 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 18:57:59 ID:jA1W+jqB
法華経には、他者という存在で、魔民、魔賊というものがあると説かれている。
魔を破すということは己の中の
観念の問題に留まらないのは明白である。
118 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:07:16 ID:M+nngSb9
法華経を持つものは守られるとある。
守られるはずのものにどうして武器が必要か。
魔族があるなら、法力で倒せばよかろう。
武器にて魔族を倒せという文証を求む。
119 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:08:32 ID:M+nngSb9
また、法華経安楽行品第十四には、「経典を説く人、及び、経典
の過失を説くことがあってはならない。また、その他の法師たち
を軽慢してはならない。」等と、仰せになられています。
120 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:16:51 ID:M+nngSb9
これは正しいのですか、間違っているのですか。
121 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:16:56 ID:pbacnOw7
薬王菩薩品には、法華経が第一の経であるとある。
そもそも第一第二と経に順序をつけることは法華経に説いていることである。
この経文の秩序に従わずに、法華経を捨てよというほうが
安楽行に背くのである。
また、魔民の法師を破すから、
法師を軽んじていると解釈するのも、短絡的である。
魔の法師をあわれむゆえに、
彼の悪を出すのである。
なぜ慈愛することが軽んじることになろうか。
122 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:23:15 ID:M+nngSb9
首を切れといった、僧のほとんどが法華経をもっている。
法華経をもっているし、切り刻んでもいない。
そのうえ、ごく一部を除いて、自分を拝めと言ってない。
そのようなものが、首を切れといって、なお、それを慈悲で
あるとのたまう。
123 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:24:54 ID:M+nngSb9
あなたも自分の家族が慈悲で首を切られたら、どんな
気持ちになるのか分るであろう。
124 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 19:26:45 ID:M+nngSb9
それで、法華経の中には、武器で法師の首をきれと
いう文証はありましたか?
125 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 21:22:35 ID:Jws0ZAee
>>124 普賢菩薩勧発品に似たようなのがあった。
126 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 21:35:26 ID:nxpdR5j3
譬話ではいろいろと在るけれど、ソレラは全て己の心情の制御方法で説かれてる。
他宗門で大事に唱えられている「観音経」の譬は更に時空を超えちゃう話なので、
文字面のままで読めば面白いよね。
「観音経」でも説いているのは、己の躍る心や固執している心を制御するモノだね。
127 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:00:03 ID:M+nngSb9
>>125 読んで見たけど、どこが、武器で法師の首を切る文証だか、
よく分らなかったので、アナタが思ったところを貼り付けてみて
くださいな。
名無しさんがはやっているのでしょうか?
こういうのも、面白いですね。
129 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:11:06 ID:M+nngSb9
観音経は観音様の話なので、あの中で観音様が大活躍した
としても、観音様じゃない人はちょっと・・
でも観音経はいい経典だね。
130 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:12:08 ID:WPIF0DII
みんな花金のいい時間に書き込んでるね。
ヒマなんだー。ネットなんかやらずにみんなで飲みにでも行かないの?
名無し、大体、誰と誰か分かるけどね。
ね、妖怪くん。
で、内容はスゲー危ない。首切るの切らないの。あったまおっかしーん
じゃねーの。
131 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:12:15 ID:M+nngSb9
いや、コテいれたらハッキングされたから・・
とほほ。
132 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:13:37 ID:M+nngSb9
誤爆すんなよ。。
133 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:15:05 ID:WPIF0DII
>>131 ハッキングする技術を世の中のために役立てればいいのにね。
どあほどもだな。
層化はNTTの職員に個人情報を探らせてるが、正宗もそういうのいるの?
134 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:16:01 ID:WPIF0DII
>>132 にちしめ改め妖怪君に爆撃したんだが・・
>>132 教務さんに喧嘩売ったらhageさんが悲しむよ。
hageさんは絶対平和主義の人格者なの。
(俺と同じで一日ID変らなんのね〜)
136 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:22:17 ID:Jws0ZAee
>>127 後の五百歳濁悪世のなかにおいて〜衰患を除き〜諸の人を悩ます者は皆便りを得ざらん
のところ。
>>130 歴史を重んじる信者達にとっては大事なところだ。
一歩間違えば他宗の者に「法華信者は正当防衛をしてはいけない」とつけこまれる。
137 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:23:02 ID:M+nngSb9
正宗は分らん。層化はいると思う。ただ、俺がここで吼えている
のは因果と愛着があってのこと。
138 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:23:47 ID:WPIF0DII
×(俺と同じで一日ID変らなんのね〜)
○(俺と違って平和主義者なんのね〜)
www
139 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:25:12 ID:M+nngSb9
おれ、教務さんに喧嘩売ってないよー。
というか、俺は教務さん、唯一の理解者だよ。マジで。
140 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:30:30 ID:7K7wiKgd
>>122 まず、当時においては
はじめに他宗の者が日蓮大聖人の
命を常に狙っていたことを知らなければならない。
なぜ法華経をたもっている僧が、南無妙法蓮華経の
日蓮大聖人を殺そうとするのか、ということである。
それは、他宗の者は、法華経をたもっているふりをして
実のところは法華経をたもっていないからなのである。
ゆえに、他経と第一の法華経をならべる愚を犯し
あるいは法華経より大日経のほうが勝れるとのたまい
あるいは法華経は捨てて念仏を唱えよという邪義が横行するのである。
他宗のものが、法華経以外の経を用いる以上は、
他宗のものと同じ土俵に立って、法華経後の涅槃経を
引用して、破折することも
やむを得ないのである。
141 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:34:20 ID:7K7wiKgd
>>123 一家の大黒柱が首を切られたら
残された子供はどんな気持ちになるか分かるであろう。
ゆえに日蓮大聖人は、日蓮は日本国の柱なり。
国の柱を倒すものは日本国の仇なりとおおせられる。
142 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:37:21 ID:WPIF0DII
>>141 上の2行は良くわかる。
でも下の2行は論理の飛躍。その間が抜けてる。
143 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:39:16 ID:M+nngSb9
>>136 >我当に守護して
つまり、法華経=釈尊が守ってあげるということじゃない。
誤爆っぽいよ。
>>135 悪知恵の働く日蓮正宗信者はコテを良く変えますよね?
それとも組織的な陰謀かしらww
145 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:41:50 ID:WPIF0DII
>>144 陰謀というか、正宗の何人かが2ちゃんに目をつけて、
組織的にやってるんだろうと思うよ。
>>140 同意であります
現在の世におきましては、日蓮正宗ならびに顕正会は正しく
「法華経をたもっているふりをして実のところは法華経をたもっていないからなのである」
仰る通りで御座います
147 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:44:49 ID:nxpdR5j3
>>141-2 妙法蓮華経の(当時の)第一の行者である・・・日蓮大聖人・・・ってコトでしょ?
旭ヶ森の頂から日昇に向かって唱えたのでしょうから、モチベーションですね。
『我、日本の柱とならん/我、日本の眼目とならん/我、日本の大船とならん』
天台でもお座成りにされてた妙法蓮華経の復古運動の宣言でしょうけれど、
凄い決意が無くば云えないよ。
>>135 すまんね
煽りは好かんが、不誠実な坊主はもっと好かん
まあ、「折伏」といういいわけを用意してそうだけど
149 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 22:47:47 ID:M+nngSb9
>まず、当時においては
はじめに他宗の者が日蓮大聖人の
命を常に狙っていたことを知らなければならない。
日示かな?さあ、それよ。しかし、立正安国論の時点で
すでに大乗を非難するものになっている。
何もなくて命は狙われんし、日蓮が首を切れといった
すべての人が日蓮の命を狙ったかというと、そうとも
思えない。
150 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:49:50 ID:WPIF0DII
法華経、日蓮より弘法大師ほかの僧のほうが正しく解釈してると思うよ。
あれ、どう読んだって、ただの形而上学じゃない。肝心の答えを書いてい
ないし、実践の方法すらも抜けている。
あんまり実用向きのお経じゃないなあ。
151 :
けんさく:2007/11/02(金) 22:52:28 ID:WPIF0DII
ただ、法華経、おとぎ話としてはすごく面白いと思う。
152 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:03:30 ID:7K7wiKgd
>>142 まず当世に置いては、南無妙法蓮華経は全く新しい
前代未聞の教えであった、ということを知らなければならない。
仮に他宗が、南無妙法蓮華経を用いるとすると、他宗の高僧は、
日蓮大聖尊の弟子分になるということになってしまうのである。これが我慢ならないのである。
もし、法華経への信心が強ければ、南無妙法蓮華経を唱え、推奨することには
何の抵抗もないはずであるが、他宗は一宗を旗揚げしている以上は
南無妙法蓮華経を認めることは自身の旗を引っ込めることになってしまうので
どうしてもできないのである。
この様子は、法華経に、
末世の僧は我慢の心が充満して常に世俗の事を思い
正法の行者を誹謗する
と説かれているのである。
153 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:04:16 ID:Jws0ZAee
>>143 釈迦は釈迦で守護するが、普賢(法華経を守る弟子、法華経受持させる者)は普賢で諸の人を守護する。
154 :
けんさく:2007/11/02(金) 23:08:43 ID:YD5Jf1QF
>>152 要するにさ、あのお経中身がないので、どういった教えに対して
そこまで信じられるのかの根拠が弱い。そういう議論になると、
日蓮教を信奉しているヤツは思考停止になるよな。とにかく信じ
ればいいんだ、っていうように。これ、まさしくカルト宗教だぜw
155 :
hage:2007/11/02(金) 23:13:05 ID:Po+lwepB
実践の方法は、常不軽菩薩のごとく、
宮沢賢治の「アメニモマケズ」のごとく。
けんさくさんの言うとおり、人は怒りを持ったり、憎んだり、陥れたり
そういう気持ちは誰にでもあるし、それはまるっきり悪いことではないと思います。
もちろん、そういう気持ちが表面に現れるときもあるし、それを自己の中ばかりで処理
していたら、精神的におかしくなると思います。
でも、人は同時に喜びや感謝や慈悲といった心も持っています。
一念三千というのはそういう意味じゃないのかなぁ・・・・と思います。
一瞬一瞬の思いの中に、怒りの心と慈悲の心が同時に存在するんでしょうね。
156 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:15:14 ID:7K7wiKgd
>>149 大乗の中にも権と実があることを知らなければならない。
念仏者は権を取り、実を捨てるので、仏教全体に背くと説いていていて
権大乗経を誹謗することが意図ではないのである。
157 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:21:28 ID:M+nngSb9
>>153 なるほどね。私が普賢菩薩でございますということか。
なかなかねえ。僕はそこまではちょっと・・
>>152 そりゃ、大向こう切ってセンセーショナルに出た若造だ
から、評価しろっていうほうが無理がある。
南無妙法蓮華経じたいに経文的根拠が乏しい上に、それまで像法の
時代を支えた先輩諸氏に敬意のかけらもない増慢ぶり。
158 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:27:26 ID:fVtXEwPC
>>157 「法華の名を受持せん者を擁護せんすら福量るべからず」
と、法華の名を受持する
南無妙法蓮華経の根拠はある。
159 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:28:45 ID:M+nngSb9
ま、似たような話を繰り返してもしょうがない。
ちょっと話題を変えようかな。
方便ということについて聞きたいんだが、いいかな。
160 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:31:57 ID:fVtXEwPC
>>150 諸法実相が教えの中身なのである。
一文字一文字が金色の仏なのである。
形而上学とは違うのである。
161 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:33:54 ID:fVtXEwPC
で、ある。
162 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:34:46 ID:M+nngSb9
>158 ぜんぜんないとは言ってない。ただ、それだけで
正覚の保証は経典には出てない。
法華経はそれまでの経を方便としてる。
では、法華経だけはすべてが真実としてるの?
163 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:39:18 ID:fVtXEwPC
恐らく比較相対の話だと思われる。
文底秘沈の御本尊に相対すると
法華経すらも歴功修行になってしまうのである。
164 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:42:31 ID:M+nngSb9
いや、それを言われたらもう、何も言えなくなるんだけどね。
方便の使い方について、いったいどう考えているのかと
思って。
>>155 > けんさくさんの言うとおり、人は怒りを持ったり、憎んだり、陥れたり
> そういう気持ちは誰にでもあるし、それはまるっきり悪いことではないと思います。
悪いどころか、場合によってはぜひ必要になる。
悪事に対して憎しみ怒りをもたなかったら、悪事が横行することを許すことに繋がる。
166 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:52:00 ID:M+nngSb9
>悪事に対して憎しみ怒りをもたなかったら、悪事が横行すること
を許すことに繋がる。
そう思う。自分たちが完全に善だという妄想をのぞけばね。
167 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:52:12 ID:abgw07VX
=この世尊が入滅したあとに、正しい教え(正法)が消滅し、正しい教えの模倣の
教えが消滅しはじめて、その教誡が高慢な僧によって攻撃されているとき=
〔法華経 常不軽菩薩品〕
仏教を攻撃してはいけないと法華経に書いてある。仏教を攻撃する僧は高慢
で無智な僧。
168 :
神も仏も名無しさん:2007/11/02(金) 23:57:59 ID:i6FrlwXm
>>163 >文底秘沈の御本尊
それ自体、経文上の文証なし
また、日蓮が日本の柱等の文証なし
日蓮が、勝手に言ってるにすぎない
169 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 00:00:40 ID:M+nngSb9
本来、一念三千を言う人は、自らの心に悪があることを
知っている。
このことは、非常に尊いことである。
・・・はずである。
170 :
けんさく:2007/11/03(土) 00:00:57 ID:A9eRDIdF
つまり、マイナスの想念って、自分では絶対に押さえられない。
そんな人見たことないし、いたとしたら自分にウソをついている。
わかりやすくいえば、超グラマーなお姉ちゃんが、チンコをシコシコ
して、ギンギン状態なのに、おれは勃たないぞー、と言ってるような
もん。
でもそれをストレートに出せば、犯罪者になるとか、実生活は送って
いけない。そちらの感情が意志に反して悲鳴を上げないよう、押さえ
込むのではなく、認めつつ、バランスを取ってうまく表に現れないよ
うするしかない。
171 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 00:02:06 ID:M5DRsyFC
お、にぎわってきたのでオチ。ノシ
172 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 06:52:20 ID:bsEGcpYx
法華経は。。。菩薩を教える経典なので。。。増上慢・辟支仏(縁覚)には
到底及びもつかないのであります。 (出典:方便品)
カルトとは「刑事・民事の世界」で、経典は「想像力・読解力ダケの世界」です。
経験と普遍性を見抜く考察力を以って「身読」しませうw
173 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 07:16:12 ID:QYQ/DQu9
末法無戒というところは、大聖人も説くところである。
我々は、無戒の中に南無妙法蓮華経をたもつときに
成仏できるのである。
ありがたい極みではないか。
謹んでお題目を唱えよ。
174 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/03(土) 07:49:21 ID:SkUHtyKR
(^^)
175 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:19:43 ID:M5DRsyFC
末法無戒。。つまり、何でもあり。
こんなのに悪を憎むもクソもないだろう。
176 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 08:31:47 ID:M5DRsyFC
浄土宗の暴走とまったく同じじゃないか。結局、あれがやりたい
だけなのか。道徳心のかけらも見えない。
>>176 日蓮仏法を正しく解釈しない顕正会、日蓮正宗信者の勘違いし易い所だよね
彼等に道徳心を説いても外道の教え程度に思ってないよ
人としての振る舞いは仏法の本懐ですよ!
無戒といっても、肉を食べてもいいとか、
蚊を殺していいとか、そういう範囲の話である。
ここらへんのさじ加減は
南無妙法蓮華経すると、解ることなのである。
ありがたい極みではないか。
謹んで題目を唱えよ。
181 :
けんさく:2007/11/03(土) 11:03:05 ID:l74UnhaX
(^^)
183 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:32:18 ID:MnQnCAac
無戒といっても、犬肉を食べてもいいとか、
念仏、禅僧侶を殺していいとか、そういう範囲の話である。
184 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 15:34:18 ID:MnQnCAac
ここらへんのさじ加減は
南無妙法蓮華経すると、解らなくなることなのである。
>>181 天台云はく「金光明経に云はく、一切世間所有の善論皆此の経に因る。
若し深く世法を識れば即ち是仏法なり」等云云。「開目抄」
世間の法を深くしれば、仏法となるのである。
逆に言えば、深底の仏法をしれば
すなわち世法を得ることが出来るのである。
ありがたい極みではないか。
謹んで題目を唱えよ。
186 :
けんさく:2007/11/03(土) 17:10:42 ID:+4zvNyeK
>>185 >世間の法を深くしれば、仏法となるのである。
これは納得。
>逆に言えば、深底の仏法をしればすなわち世法を得ることが出来るのである。
そうとは限らないでしょ。「深底の仏法」てなあに? 具体的に説明して。
これがすっ飛んでいる原因だな。
>>179 そのさじ加減とは誰が行うのでしょう。
判断基準は正宗では御書、又は上人の言葉になるかと思いますが
一般信徒が自分の判断で、さじ加減を行っても良いのでしょうか。
そのさじ加減は、どこかに明文化されているのでしょうか。
同様なことで功徳と罰の判断、地震等の災害の原因についても
一般信徒が見極め断定できるのでしょうか。
〜だから罰を受けた、〜だから災害が起きたと頻繁に一般信徒から聞くのですが。
188 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:36:58 ID:RaXfW26/
謹んで法華経本門を拝するに
「自ら身命を惜しまず」という信心が
調度よいさじ加減である、と宗祖はおおせられている。
この金言に背く重罪は、目には見えずとも
夏の熱さや冬の寒さが、じわじわと身を責めるように
日々累積されている、と忠告遊ばされている。
深くこの事を案じて、日々唱題に励まれよ。
南無妙法蓮華経。
189 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:43:07 ID:Q9JYfaKf
>>186 金光明経を信じるなら
法華経を信じよ。
法華経を信じるなら
南無妙法蓮華経を信じよ。
南無妙法蓮華経。
>>189 南無妙法蓮華経を信じるには自身に具わる仏界を信じなさい
その仏界は万人に具わる生命だと訴えて行きなさい
坊主や教祖は日蓮仏法に必要ないと確信できるのであります
191 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:49:35 ID:UMRUK3yv
唱題したら願い叶う?
192 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/03(土) 19:51:44 ID:AOzAjTAc
>>189 なんかソレ仏教的じゃないなw
仏は信心だが、教えは「信解」だろ?
盲目的に信じろなんてのは論外w
193 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:55:59 ID:55R0F/NJ
>>188 >この金言に背く重罪は、目には見えずとも
重罪の結果どうなるんですか?
>>190 創価学会の人?
此等の禁めを背く重罪は目には見えざれども、積もりて地獄に堕つる事、
譬へば寒熱の姿形もなく、眼には見えざれども、冬は寒来たりて草木人畜をせめ、
夏は熱来たりて人畜を熱悩せしむるが如くなるべし。「松野殿御返事」
日蓮大聖尊によると地獄に堕ちてしまうのである。
深くこの事を案じて、日々唱題に励まれよ。
>>190 然るに在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、
僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。「松野殿御返事」
>>191 金言の如く修行せば、慥かに後生は申すに及ばず、
今生も息災延命にして勝妙の大果報を得、
広宣流布の大願をも成就すべきなり。「最蓮房御返事」
197 :
日蓮:2007/11/03(土) 20:27:47 ID:MnQnCAac
下らん書き込みしてる暇があったら もっと働いて
僧侶に供養しろ
198 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:33:20 ID:j87TLw/u
>南無妙法蓮華経
唱えたよ。俺様は仏だから何をしても地獄に落ちないな。よしゃー強姦
しまくるぞー
199 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:35:18 ID:j87TLw/u
>>198 戒・定・慧の三学を納めないのに仏陀になれるわけがないだろうがw
「仏」と「凡夫」とは、
迷う時は凡夫となり
悟る時は仏となり、
全く隔てがないのである。
201 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:37:36 ID:j87TLw/u
戒律を保ってストイックに生き、精神性を重んじ瞑想によって智慧を得る。
それ以外に仏陀になる方法はない。
迷いを断つのは信の一剣なのである。
南無妙法蓮華経。
ありがたい極みではないか。
謹んで南無妙法蓮華経を唱えよ。
203 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:42:28 ID:j87TLw/u
如来で瞑想によらないで如来になった者はいない。大通智勝如来も五十
小劫以上も瞑想して仏陀になった。大通智勝如来は題目を唱えて成仏し
たのではない。釈迦如来もしかり。下種益で成仏したのではない。八解
脱定によって成仏したのである。
204 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:45:55 ID:j87TLw/u
だいたいにおいてインスタントな商品は本物にはかなわない。インスタン
トラーメンが本場博多のトンコツラーメンに勝てるわけがない。題目とい
うインスタント成仏が本場インドの釈迦仏法に勝てるわけがない。
205 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:55:39 ID:gy50t1Mu
何?ID:j87TLw/uこのアホ
日示をまともな猿程度に見せる日蓮正宗の戦略だな
206 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:57:57 ID:gy50t1Mu
わざわざ五十小劫も瞑想するよりも
南無妙法蓮華経で飛び級したほうが楽である。
ありがたい極みではないか。
謹んで南無妙法蓮華経を唱えよ。
208 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 21:14:28 ID:gy50t1Mu
>>195 「鵞目一結白米一駄白小袖一送り給畢ぬ」と言ってるやん
身延まで供養を届けてくれて有難うって意味だ
チミの解釈では身延系僧侶に供養しなさいってこと?
日蓮正宗では、日蓮大聖人の本意を歪曲し
文面の一部を切り取り檀家を欺く事しか出来ないのね
勘違いしてはならない。
身延という場所に供養したのではなく
身延におられる日蓮大聖人に供養したのである。
今の日蓮大聖人の魂魄は、日興上人の
身延離山の後に、富士山にあるのである。
富士のお寺に供養することが肝心である。
法妙なるが故に人貴し、人貴きが故に所尊しと申すは是なり。「南条殿御返事」
本門戒壇の大御本尊が妙なる故に僧は貴くなり
僧が貴き故に、山が尊くなるのである。
211 :
日蓮:2007/11/03(土) 21:46:46 ID:MnQnCAac
>>209 だから、日示は、下らん書き込みをしている暇があるなら、
働いて供養しろと言ってるだろう
212 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 21:49:59 ID:+LnBml2j
>>204 コンピューターは往々にして最新機種の方が性能がよい。成仏の方法もよりスピーディに成仏できる最新版であればそれにこしたことはない。
技術は往々にして元のものより発展していくものだ。
日本も他国の真似からはじまったもの(車など)は多いと思うが本国のものよりも性能がよくなっているものもある。
一概に本元のものが後のものに勝っているとは言えない。
(インスタントラーメンも最近はだいぶ味が良くなって本格化してきている。そのうち手軽かつ本場のラーメン以上の味のインスタントラーメンができるかもしれない。)
>>211 善男子、是を第一の施と名づく。
もろもろの施の中において最尊最上なり
法をもってもろもろの如来を供養するがゆえに。「薬王菩薩本事品」
恐れながらも薬王菩薩本事品を拝するに
2ちゃんねるに書き込む法の供養は最尊最上とある。
謹んで日蓮大聖尊を賛嘆申し上げ奉る次第なのである。
214 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 22:05:04 ID:gy50t1Mu
>>209 供養する対象が仏法でない時点で日蓮仏法失格だな
>210のトンでも解釈には笑わせて頂きました
君はバラモン教徒だなww
富士にまします本門戒壇の大御本尊は最勝真実の法体なのである。
なんぞ供養する対象が仏法でないことになろうか。否。ならない。
216 :
日蓮:2007/11/03(土) 22:12:20 ID:MnQnCAac
>>213 在家ごときが御書の解釈だと
笑わせてくれるわ
在家は米、酒、金を供養してりゃいいんだよ
217 :
けんさく:2007/11/03(土) 22:29:37 ID:q+Fvorv7
おや、名無し連打でなくなってる。
218 :
けんさく:2007/11/03(土) 22:36:45 ID:q+Fvorv7
>>189 アナタハ〜 神ヲ〜 信ジナサ〜イ
に似てるねw
>>216 すげー、信者が日蓮のHN使ってる。
219 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:09:03 ID:gy50t1Mu
正体はただの尿管だよ
ねっ、尿管クン出ておいでー
220 :
観世音菩薩:2007/11/03(土) 23:24:41 ID:waPD37N3
__,,..、、- - - .、、...,,___
,,、‐''"~ ̄  ̄``''‐、、
/ \
/ ヽ
/ ヽ
/ / ~~` '' ‐- 、、 ,,__ __ ,,..、、 -‐ '' "~~\ ヽ
| / __  ̄ __ ヽ |
.| { ´ ‐- ....__ __... -‐ ` } .|
.| 〉,,・^'' - .,, ~ i ~ __,,.- ^`・、.〈 |
./ ̄| /,/~ヽ、 `'' ‐--‐ ,.| 、‐-‐'' "~ _ノ~\,ヽ | ̄ヽ
| (` | / ヽ,,_____`‐-、_、..,,___ノ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´) |
| }.| ./' \二二・二../ ヽ / ヽ、二・二二/ 'ヽ | { |
.| //| .| / | |. \ | |ヽヽ|
.| .| | .| / | |. \ | | | .|
|ヽ.| | / .| |. ヽ .| .|./ .|
| .| | / | | ヽ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ .| | / .| | ヽ | | / | 論点を
.ヽ.| | / '二〈___〉二` ヽ | |./ <
| | `-;-′ | | | 聞こうか…
iヽ|. ,,... -‐"`‐"`'‐- 、、 |/i \_________
| ヽ /...---‐‐‐‐‐----.ヽ / .|
| ヽ. ,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- 、 / |
.| ヽ ! ./ .|
,,| ヽ. | ./ |、
|\. ヽ / /.|
.|. \. ヽ、____ ___/ / .|
221 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 23:30:03 ID:gy50t1Mu
,,,,,,,,,_
/ー ̄-‐ ̄― '''' }
{ |
,、‐'´ ̄ ヽ. | .|
,、-'´ ヽ | _,,,,,, ---'''''"|
,、‐'´ i |  ̄ ̄ _,, ト、
, 、‐'´ . | ,-‐''丶-、、、、、、 -‐'''"~ `ヽ.
,、‐'´ |{" ,、、-‐‐`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ
''´ | `T";!'┬-、,,,,,,,,,,,、、-,‐''"i~ ヽ. / |
/ |ノ / ヽ' / ノi.| ヽ / |
/ ノ |二コ=、,, /´ /ソノノ } / |
|/ | ’ 丶 ` ` ノ イ ̄ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄|
,、‐' | `"゛ヽ-'、、、r ' ノ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、‐'" |ヽ ,,, ,ノ`´/1丶、r '´ < 日蓮正宗の妄想には付き合いきれんぜ
,、-'"~i |r‐「 ̄フイ/ // | `ヽ、 \_______________
,、‐'"~ /i . |〃| /「 」 ̄ ̄ ノ | ~゛`丶 / |
'"~ / |\ | /ヽ/ | / | ヽ / |
/ | ヽ | / / `フ~ーー、― ヽノ |
/ | |/ /. / \ ノ |
/ | ( / / |
222 :
けんさく:2007/11/03(土) 23:35:06 ID:ZCBsN3kV
上のAA、いまいちかなあ。
>>219 >草加中佐 ◆hczboMZz1Y 投稿日: 2007/11/03(土) 20:08:05 ID:gy50t1Mu
ってことでこの莫迦は増上慢の「草加中佐」だ。
〆るのも忙しいと面倒だし、同志題目くんに〆て貰いたまえ。
hageさんは、もう来ないかもよ。
224 :
けんさく:2007/11/04(日) 00:00:26 ID:ZCBsN3kV
>増上慢の
プッwww
>>220 南無妙法蓮華経を唱えると
菩薩から仏になれるのである。
ありがたい極みではないか。
謹んで南無妙法蓮華経を唱えよ。
(^^)
227 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:31:08 ID:UwmWzGsi
最近の日蓮正宗信者はIDを変えて自作自演の繰り返しだなww
君達のやっていることは正宗発行書のコピペマンだぞ
日蓮大聖人のお手紙を一人で読み解く事もできない「ゆとり世代」なの?
外ではPHSからレスしたり、
部屋ではパソコンからレスしたり
日示は忙しいのである。
IDは変わっても
断じて自作自演はしていないのである。
ありがたい極みではないか。
謹んで南無妙法蓮華経を唱えよ。
230 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:36:25 ID:uFOzc1RD
>>216 法華経にこうある
「如来は大慈悲あってもろもろの慳悋(物惜しみをして与えないこと)なく、またおそるる所なくして、よく衆生に仏の智慧・自然の智慧を与う。
如来はこれ一切衆生の大施主なり。汝等はまたまさにしたがって如来の法を学すべし。
慳悋を生ずることなかれ。未来世において、もし善男子・善女人あって、如来の智慧を信ぜば、まさにためにこの法華経を演説して、聞知することを得しむべし。その人をして仏慧を得しめんがためのゆえなり。」第二十二
在家であっても議論するにたる仏の智慧を持つ存在であるということだ。
231 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:39:27 ID:UwmWzGsi
>>228 おまえさんでは無い
君のボケキャラはコテ変えても直ぐに解るw
でも嘘はいくない
×:日示は忙しいのである
○:日示は暇だから粘着しているのである
232 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 00:52:33 ID:Jb8bx51G
>>228 君は、過去にスレ立てて、宮沢賢治のコテで自作自演したが、IDから理趣経くんに 見破られて放置した過去があるから、信用できんな しかも自作自演したことも、開き直ってたしな
233 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 01:05:58 ID:uMow23ru
唱題するときは「なむ」と「なん」どちらでしょうか
唱題の発音を質問するとは、ひとえに只事ではない。
仏道を、こころざす人は、大きな功徳を頂けるのである。
どちらの発音も、愚かではないと思われる。
あえて、日示に聞くとするなら「なむ(も)」をすすめる。
235 :
けんさく:2007/11/04(日) 02:02:39 ID:QL8fLSN+
にちしめだが題目だか・・
まったく21歳のガキが延々何ぬかしてやがるのか・・
ヘンな宗教、組織に頼るんじゃない。どんなに勉強してもせいぜい
「あつ」のような、自意識過剰の人格破綻者になるのが関の山で、
おまえの一生、破滅だぞ。21歳の学生というのがホントならあと
数年で卒業だな。社会に入ってだな、この世の地獄と極楽を両方
経験してみてみろ。南無妙法蓮華経なんてまったく無力だ。
>>235 この前、電車で雑誌にボールペンで線を引きながら真剣に読んでる人がいた。
後ろに立っていたので覗いたら、内容が「題目は心に〜」「生命のリズムが云々」
「謗法者は地獄に〜」「人生に勝利を!」・・・学会さんでした。
あれはひょっとしたら気合い重視系のビジネスハウツー物のノリかもしれないと思った。
237 :
けんさく:2007/11/04(日) 02:34:21 ID:Lxqhtp0v
>>236 >気合い重視系
よく、キ○ガイ社長がいるベンチャー系企業であるけど、あんまり
成功したの知らないなあ。しても一時的なものだし。
個人個人の能力を合理的にうまく使って、冷静にマーケティングの
分析をしたりとか、着実な作戦を実行するのがビジネスの王道。
大組織の企業だと、与えられた環境(部下、予算)でいかに最大限
の成果を出せるかで評価をくだされる場合が多い。
我滅度後。後五百歳中。広宣流布。「薬王菩薩本事品第二十三」
この文が引っかかるなぁ、、、
宗祖の御抄だと、これは末法のことだと言うが、、
釈尊が滅した後、の、後の五百歳の中に、
広宣流布する、ということは
解脱堅固の五百歳の中に、入ってしまうのではないのか。
240 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:01:27 ID:jk7sbwQI
>南無妙法蓮華経
唱えたよ。俺様は仏だから何をしても地獄に落ちないな。よしゃー強姦
しまくるぞー
日蓮大聖人の観心本尊抄では
如来滅後。後五百歳中。を
如来滅後。五五百歳中。と判じて
釈尊が滅した後の、第五の五百歳の中に
広宣流布すると、説かれる。
これは末法の五百歳の中に広宣流布するという意になる。
243 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/04(日) 18:07:07 ID:pv1QKLU9
>>239 竜樹の大乗教団が勃興したのが釈尊入滅500年後。
つまり自作自演じゃないかな?
大乗教団が布教するのにその時代が末法でないと都合が悪いw
しかるにカルトが起こるたびに終末思想を煽るというわけだw
我滅度後。後五百歳中。広宣流布。
日蓮大聖人によると、
「後」の字は二つある。
先の「後」は、釈尊が滅した後という意味で
後の「後」は、釈尊の法が滅した後(正像の後)という意味となる。らしい。
外道凡夫や
>>239の意では
我滅度後。五百歳中。広宣流布。となり
「後」が二ついらなくなる…と思われる。
しかし、「後」の字に、そこまで
意味が含まれているのか…と…
これを疑ってしまうところが
凡夫の浅智慧なんだと、思われる…。
247 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:34:13 ID:Jb8bx51G
>>245 つまり末法の
1052年〜1552年の間に広宣流布という事か?
広義に解釈すると、
法華経は、日蓮大聖人によって
確かに広宣流布したことになる。
249 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:37:22 ID:MI2rrBAf
なんじゃい、日示(推測)も疑ってるじゃん。
不信は謗法で死刑ではなかったのかよ。
けど、500年ならそれも終了してる。したがって、
私が意地でも仏ということになるんだろうけど・・
>>249 あほか。なんで死刑になる。飛躍しすぎ。
251 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:39:53 ID:MI2rrBAf
汚い言葉はいけませんよ。ほほほ。
末法は、法華経も滅するとある。
南無妙法蓮華経でしか成仏できなくなる。
しかし妙楽という人は
「末法の初め冥利無きにあらず」と釈しているという。
つまり、第五の五百歳の中に入った1052年〜1552年に限って
法華経の利益はあるということではいかなぁーと思う。
253 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:43:28 ID:MI2rrBAf
信じないことや、疑うことは謗法ですね。
謗法は罪の中で一番重い。
折伏とは、涅槃経のように刀を持って首を切ることである。
まあ、いいや。500年の話題を続行してよ。
観心本尊抄は、難が多くて、答えが少なく
前代未聞の法門なので、絶対に三人四人と
座を並べて、見てはいけないらしい。
秘すべし。秘すべし。
255 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:51:11 ID:jk7sbwQI
>南無妙法蓮華経
唱えたよ。俺様は仏だから何をしても地獄に落ちないな。よしゃー強姦
しまくるぞー
256 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:54:22 ID:MI2rrBAf
おーかおーか。
で、法華経には釈尊の寿命は無限のはずだが、釈尊の寿命が
無限なら法華経の寿命も無限だと思うんだけど。
それに500年なら日蓮の法もオワだけど、そのあたりは?
257 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:55:14 ID:MI2rrBAf
おーかおーか、は秘すべし秘すべしあて。
258 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 18:57:30 ID:MI2rrBAf
まさか、256への答も秘すべし秘すべしじゃあるまいな。
>>256 釈尊は、法華経では、
「過去」に溯ったら、無限と説かれている。
「未来」は神力品で上行菩薩に神力付属した時点で、
妙法蓮華経の五字は釈尊のものではなくて
日蓮大聖人のものに成ったと言われる。
260 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:05:52 ID:MI2rrBAf
256について皆さんはどう思う?
御義口伝に云はく、此の妙法蓮華経は釈尊の妙法には非ず。
既に此の品の時上行菩薩に付嘱し玉ふ故なり。「就註法華経口伝」
262 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:08:57 ID:MI2rrBAf
意味不明。過去に遡ってって。無限は無限だろ。
鮭でもそんなこと言わんぞ。
263 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:11:33 ID:MI2rrBAf
無限の釈尊の命を、後の人のために上行に預けただけ。
「成仏して」から無上道に誘引してきた期間が
過去に溯ると無量無辺と説いている。
265 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:12:42 ID:MI2rrBAf
そこで終わるのを有限。永遠に続くのを無限。
266 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:18:45 ID:MI2rrBAf
仏の永遠の命など、法華経を引いて出すまでもないと思うのだが、
書いてなかったっけ?
思惟して其の限数を知ること能わじ。「寿量品第十六」
268 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:25:58 ID:MI2rrBAf
まあ、長い付き合いだ。問い詰めるのも本意ではない。
次に進もう。
じゃ、500年が終わってることについては?
我れ成仏してより已来、またこれに過ぎたること
百千万億那由他阿僧祇劫なり。「寿量品第十六」
我れ成仏してより「已来」とあるので
まだ成仏してない「已前」があるということになる。
この成仏の因が南無妙法蓮華経だと日蓮大聖人はいう。
>>268 今、末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし。
但南無妙法蓮華経なるべし。
かう申し出だして候もわたくしの計らひにはあらず。
釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌千界の御計らひなり。「上野殿御返事」
271 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:33:26 ID:MI2rrBAf
そのことは、後で聞く。保留して、後の500年が終わったことに
ついては。
272 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:35:31 ID:MI2rrBAf
末法で法華経が、センナイんだったら、その法華経を根拠に
成仏したというのもセンナイぞ。
273 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:37:28 ID:MI2rrBAf
法華経はせんあるのか、せんないのか!
薬王品には「後五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」と説き給ひ、
天台大師は「後五百歳遠く妙道に沾はん」と釈し、妙楽大師は「且く大教の流行すべき時に拠る」と釈して、
後五百歳の間に法華経弘まりて、其の後は閻浮提の内に絶え失せる事有るべからずと見えたり。「法華初心成仏抄」
>>273 法華経の文上は、末法に入ったばかりの
五百歳の中は冥利がなくはない…という感じで
もっぱら法華経の文底の南無妙法蓮華経が
末法は大事になるということではないのか…と思われる。
276 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 19:45:23 ID:MI2rrBAf
それは法華経の話だな。つまり、せんあるんだな。
御書のせんないのは間違いなんだな!
間違いではない。
そもそも末法の忙しい世の中に
二十八品を毎日読める人は
そうとう限られてくると思われる。
279 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:18:09 ID:MI2rrBAf
まず、センナイんなら日蓮が成仏できないし。
法華経には法華経=釈尊は無限の命ととかれている。
生死を離れたものが、なんで期限切れにされる?
法華経に書かれていることを翻してまで、どうして
大集経をとるのか。
本日最後の問。法華経に永遠の命ととかれていて、
釈迦の命とされる法華経は、永遠の命ではなく、
オワっているんですね。つまり、うそを書いてあ
ったんですね?
しゃべりすぎにつきロムりますので、みんなで楽しい
会話をお続けください。ノシ
280 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:19:30 ID:MI2rrBAf
>278 少しづつ読むよ、そんなもん。
281 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/04(日) 20:22:03 ID:pv1QKLU9
282 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:27:40 ID:rRTThLHM
>>269 良く読み返ししてないが
久遠実成じゃね
で終了やん
何やってんのー?
>>279 >釈尊は無限の命
どこに、説いてるのよ。
法華経には、過去には釈尊以外の
無数の仏がいたと説いている。
つまり、釈尊は無数の垂迹の仏の内の一仏に過ぎない。
仏の化導はバトンタッチされている。
284 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:36:21 ID:rRTThLHM
>>282 久遠実成といわれても、解らんでしょ。
わかりやすく説明しようと、試みている。
そもそも、命が無限なのは、佛教の前提でしょ。
命が、どの境涯に留まるか。
仏の境涯に留まるのか。
地獄の境涯に留まるのか。が大事なのではないのか。
釈尊の導きの期間は、永遠ではない。
今は日蓮大聖人の時代である。
288 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:46:20 ID:MI2rrBAf
善哉是の人は則ち釈迦牟尼仏を見るなり、仏口より此の経典を
聞くが如し。当に知るべし、是の人は釈迦牟尼仏を供養するな
り。当に知るべし、是の人と讃む。当に知るべし、是の人は釈
迦牟尼仏の手をもって、其の頭を摩するを為ん。当に知るべし、
是の人は釈迦牟尼仏の衣に覆わるることを為ん。
後五百歳の間に法華経弘まりて、其の後は閻浮提の内に絶え失せ
る事有るべからずと見えたり。「法華初心成仏抄」
んー、もう。ぱっとしたのが出てこなかったが、この文は法華経
=釈尊。釈尊は仏。仏は生死を離れる。
とっさに素人にそんな質問をされても困ります。後は、皆さん
助けてね。。
>>279 三世諸仏の 説法の儀式のごとく 我れもいま、
またかくのごとく 無分別の法を説く「方便品第二」
>釈迦の命とされる法華経
というが、なにも法華経は
釈尊だけのものではないと法華経に説いている。
釈尊は無数の仏の儀式と同じように法華経を説くと、あるよ。
290 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:53:44 ID:MI2rrBAf
それを分別の塊がいうからおかしいんだよ。
それに、日蓮がといたのは法華経ではない、南無妙法蓮華経。
>>288 日蓮大聖人の御本尊にも釈迦仏の名はある。
南無妙法蓮華経するものは釈迦仏も供養することになる。
293 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 20:56:18 ID:rRTThLHM
>>289 おいおい
しっかりしてくれよ〜
本当に朝晩勤行してるのか?
釈尊の法華経は滅後に
日蓮大聖人が現れるための
フセンと考えるのが正しい。
>>293 仏=釈尊のみ。
という偏見を正している。
296 :
〆 :2007/11/04(日) 21:00:36 ID:8LMKPyEo
>>282 草加中佐〜w
そうかw法華経の要を良く読み返していない。
何やってんのー?
297 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:01:00 ID:MI2rrBAf
釈尊は、私は法華経になったと言われている。
それを勝手に省略したり切り刻んだりして、名前だけ書いて
も駄目。つか、自分の名前の方がよっぽどでかいし。
釈尊の名前なんか、脳乱者頭割れますと書いてあるのと
同じ大きさ。
>>297 釈尊は法華経に如来の全身があるので
「舎利(遺骨)」を別に崇めてはいけないとあるが
名号を別に書いていいとは説いていない。
過去世に神力付属されているので
妙法蓮華経は日蓮大聖人のものということになる。
日蓮大聖人の名の方が大きいのは道理となる。
名号を別に書いていいとは説いていない。←まちがい
名号を別に書いてはいけないとは説いていない。←○
>>297 現在日蓮宗も漫荼羅を宗定本尊にしている。
(貴方の場合半値つけて欲しいな)
301 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:12:12 ID:MI2rrBAf
法華経は、修業を志すみんなのためのもの。
法華経は釈尊。託されたとしても、それは託されただけで
あって、自分のものと言い出すのは完全なぞーまん。
大切な本を人に預けたら、預けた人が、これは私のもの、
と言い出せば「どろぼう」
釈尊はどろぼうには託しません。
302 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:13:35 ID:rRTThLHM
>>296 よう!コピペマン
早く正宗の教科書をコピペしてやれ
当然、突っ込まれるのは覚悟の上でな
>>301 妙法蓮華経には、神力品に釈尊が上行菩薩に
妙法蓮華経の全てを付属する様子が説かれているが、
これを否定して、いまだに法華経が釈尊のものだと
言い出すほうが完全な増上慢である。
また、滅後の長い歴史の中で、法華経の上行菩薩に該当する人は
日蓮大聖人しかいない。
神力付属を否定するということは
釈尊の儀式を否定するということである。
釈尊にも背き、日蓮大聖人にも背くことになる。
305 :
〆 :2007/11/04(日) 21:21:01 ID:8LMKPyEo
>>302 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
急に尊大になったな。
中の下じゃ突っ込みは無理。
教科書?なにそれ。
付属←×
付嘱←○
307 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:30:40 ID:MI2rrBAf
預かった本を自分のものだと言い出す輩に釈迦は預けない。
大乗を否定し、法華経を否定し、首はねろという輩に預けない。
畜生をはらむものに預けない。
イッセンダイにも預けないし、センダラにも預けない。
と、思うよ。
>>301 法華経は釈尊のものと言うが
寿量品の
南無阿弥陀仏の毒にやられた子供を
南無妙法蓮華経で救うという振る舞いは
釈尊はしていない。
たとえば脚本を書いても、脚本を役者に預けたら
脚本の内容は役者のものとなる。
創価学会員と顕生会に友人がいて
両方に勧誘されているんだけどどうすれば良い?
両者3人位づつでお話し合いをしていただこうかなとも考えているんだけど
僕の身に危険があったりするかな
310 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:34:29 ID:MI2rrBAf
意味不明。ちょっと、ついていけなくなったのでまたね。ノシ
312 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:35:55 ID:MI2rrBAf
310は308へ
313 :
hage:2007/11/04(日) 21:39:27 ID:R3/hJSwG
ID:MI2rrBAfの意味不明な
レスに付き合うのは疲れる。
315 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:42:04 ID:MI2rrBAf
おつかれさま。疲れさせてごめんね。
ま…、悪意のあるレスにも丁寧に付き合ってる分だけ
排他的と言われることは免れると思われる。
>>307 比較相対の話だと言っておきたい。
たとえばより大きくて高性能な船があれば
それまでの船は用がなくなる。
首を跳ねろというまえに、首を跳ねられそうになっているんだが
君の論なら、日蓮大聖人の首を跳ねようとする僧はなおさら頂けないことになる。
318 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:47:16 ID:MI2rrBAf
善意だよ。ぼくが口下手なせいで、誤解されるんだね。ぐすん。
いかに南無妙法蓮華経が万能といっても
父親に甘えてばかりいれば不知恩のものになる。
320 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 21:54:23 ID:rRTThLHM
>>314 君の力量不足だね
>>305 お前の正体バレバレやん
君はウンコ君かな?
数年前にお話してると思う
↑どう破すか手本を見せて欲しい。
煽りに明け暮れるまえに
議論してみて欲しい。
323 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:09:46 ID:rRTThLHM
寿量品の良医狂子の喩えは
日蓮大聖人しか身で読んでいない。
釈尊はフセンとして譬えを説いただけだと思われる。
326 :
〆 :2007/11/04(日) 22:13:38 ID:8LMKPyEo
327 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:14:40 ID:rRTThLHM
【レス抽出】
対象スレ: 「南無妙法蓮華経」を唱えながら議論するスレ
キーワード: MI2rrBAf
抽出レス数:28
めんどくせー
日示 ◆0oCL3p9QkA
日蓮正宗の信者なら自分で決めろよ
328 :
けんさく:2007/11/04(日) 22:21:13 ID:TaqAk5yc
ずいぶんレス数が行ってると思ったら・・
カルト同士でケンカしてら・・
329 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:21:17 ID:rRTThLHM
まったく
どいつもこいつも
偽物正宗信者だな
都合が悪くなると創価扱いで逃げまくる
顕正会丸出しwww
330 :
けんさく:2007/11/04(日) 22:24:31 ID:TaqAk5yc
はいみなさん、不毛な議論がんばって〜
法華経をどのように解釈したって、実生活には何の変化もなーし。
>預かった本を自分のものだと言い出す輩に釈迦は預けない。
これを観心本尊抄でどう破すのかなぁ…と興味がある。
日示は、
脚本を役者に預けたら脚本の内容は役者のものとなる。
と答えたけど、これは御抄に文証が無い。
ぜひ手本を見せて欲しい。
まさか、抽出レスで煽るのが手本…ではないよな。
日蓮大聖人の生涯が
そのまま寿量品の譬えになっていると思われる。
>>331 日蓮大聖人が上行菩薩の再誕までは認めている。
通常の日蓮宗レベルまではおkなのだ。
ここでは迹仏(釈尊)と本仏(日蓮大聖人)までを理解させる。
報恩抄にでてくる二人の釈尊を使う。
『報恩抄』
日本乃至一閻浮提一同に本門の教主釈尊を本尊とすべし
所謂宝塔の内の釈迦・多宝、外の諸仏並びに上行等の四菩薩脇士となるべし
妙法漫荼羅との相貌と合致する。
335 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:57:52 ID:MI2rrBAf
認めてません。仮にの話だよ。仮に、上行だったとしても、
500年は終わっているといっただけ。
上の文章では納得できません。日蓮聖人は折伏できない僧には
まったく利益なしと仰せですよ。
336 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 22:58:22 ID:rRTThLHM
寿量品に云く「是くの如く我成仏してより已来甚大に久遠なり寿命無量阿僧祇劫常住にして滅せず
諸の善男子我本菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命今猶未だ尽きず復上の数に倍せり」等云云此
>>335 後五百年の真ん中に日蓮大聖人は現れている。
>>336 そこは脇士の釈迦の部分ではないのか。
338 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:05:23 ID:MI2rrBAf
菩薩の道を行じて、ですか。うーん。勉強になるなあ。
>>334 なるほど、報恩したうえで、日蓮大聖人は
自分のものであると言われているので
ID:MI2rrBAfのような横暴な意は無いということになる。
340 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:13:46 ID:MI2rrBAf
それで、ついでだから、もう一つ、教えて。
他の仏が成仏したのは法華経だという文証だけど他にないの?
無分別の法だけでは、ちょっと弱い。
後五百歳の中に閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん
という法華経の「後五百歳の中に」は、日蓮大聖人が
末法がはじまってから200年ほどたってから出現したということに一致する。
342 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:20:08 ID:MI2rrBAf
無分別の法=法華経という文証にはなってない。
菩薩この法を聞いて 疑網みなすでに除く 千二百の羅漢 ことごとくまたまさに作仏すべし
三世諸仏の 説法の儀式のごとく 我れもいま、またかくのごとく 無分別の法を説く「方便品第二」
ここでは「この法」=「無分別の法」=「法華経」となっている。
344 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:23:24 ID:MI2rrBAf
他ないの?
345 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:25:31 ID:MI2rrBAf
ま、この法があるんだったら、法華経でもいいか。
346 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:29:04 ID:MI2rrBAf
しかし、法華経は釈迦如来の名前がバンバンでてくるが、
釈迦の前の仏の修業に、釈迦の名前がバンバンでてくる
経を用いたってこと?まあ、そうなんだろうな。
そう書いてあるんだから。
威音王仏の先に説きたもうところの法華経二十千万億の偈を聞いて「常不軽菩薩品」
常不軽菩薩品には威音王仏の法華経を聞いて釈尊は成仏したとある。
釈迦仏の法華経は六万九千三百八十四字なので
威音王仏の法華経二十千万億の偈とは内容は同じでも別物だと思うよ。
違う。寿量品では、威音王仏よりさらに
昔に釈尊は成仏してると明かされる…。
その因が南無妙法蓮華経らしい。
350 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:38:52 ID:MI2rrBAf
なるほど、それなら、法華経の存在が以前からあったという
分りやすい紋証にはなってるな。
不軽菩薩は成仏してから、釈尊になり、もう一度成仏したフリ
をしたということかい。
351 :
けんさく:2007/11/04(日) 23:40:01 ID:JLm7mrmg
もしかしてこいつら、同組織のヤラセと釣り?
352 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:41:31 ID:MI2rrBAf
>その因が南無妙法蓮華経らしい。
らしい、がいかんわい。
法華経の八百千万億那由他・甄迦羅・頻婆羅・阿婆等の偈「薬王菩薩本事品」
どうも、法華経というのは、時代によって文字数が大幅に変わるらしい。
354 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:42:42 ID:MI2rrBAf
ちがいます。私は、アンチ日蓮宗です。
熱血!日蓮先生の作者です。
355 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:44:19 ID:MI2rrBAf
なんなら、続編を書き下ろしてやろうか。
356 :
けんさく:2007/11/04(日) 23:53:55 ID:JLm7mrmg
357 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 23:59:42 ID:rRTThLHM
まだやっての〜
もう寝るよ
日蓮正宗のレベルも語るに落ちたな
358 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 00:02:49 ID:9YNIU9i8
じゃ、むこうにあげとくわ。
>>353 なるほど。それで七文字と言いたいんだな。話はよく出来てる。
ありがとう。
>>351 単なる部外者にはわかりにくい教学論争
教務さんのファンと、あつわら君と、題目君と、アンチ二・三人が参加しているっぽい
終わってる。
362 :
けんさく:2007/11/05(月) 00:37:54 ID:+C9i719B
>>360 きっときみをいぢめるのが面白いだけだよw
弱いヤツが強がってるのほど、いぢめられる。
363 :
けんさく:2007/11/05(月) 00:41:00 ID:+C9i719B
>>359 そう。門外漢には「どーでもいーじゃん、そんなこと」
としか思えないんだがね。
>>237 ガチの学会さんなら、
戦略も大切ですが何事も首尾良くなすには勇気が必要です
お題目を唱えれば勇気がわいてきます!
願って叶わないことのないすばらしいご本尊なのです!
とか熱弁をふるうだろうな。
久本の勧誘ビデオ見たことある?
けんさくは面白い人だね。
友達にはなりたくないがww
368 :
けんさく:2007/11/05(月) 01:09:01 ID:x7ryt7hI
ゴホン。寝る。
370 :
けんさく:2007/11/05(月) 01:10:45 ID:x7ryt7hI
>>364 >久本の勧誘ビデオ見たことある?
噂には聞いたことある。すげえらしいね。
あ、言っとくけど、オレ、超絶アンチ層化だからね。
層化系の店では物を買わないようにしてるくらい。
371 :
けんさく:2007/11/05(月) 01:12:13 ID:x7ryt7hI
>>367 オレはいつでもOKよ。カルト宗教を捨てるならねwww
大体、自分の息子ほどの年齢のやつとは友達にはなれんわなあ。
>>370 前はyoutubeに上がっていたのに、今見たら削除されてた
熱弁を振るってたけど、それでも成功者の彼女が言うから様になる
しかし、あの調子でこられるなら、あんまりお付き合いしたくないな
373 :
けんさく:2007/11/05(月) 01:42:03 ID:nbEURszG
>>372 そう、とくに選挙のときウザイのなんのって。
昔は選挙行かなかったが、オレみたいな浮動票が大量に動くと
学会はいきなり少数派になるようなので、たった20人程度のコ
ーメー党をのさばらせないためにも、今は選挙に行くようにし
ている。
374 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/05(月) 01:45:15 ID:/kWSH2tW
>>372 まあ、同情するけどねw成功者というか
今や「ソウカのおかげでメシが食えてるヒト」だしw
デンパな熱弁振るうのも所詮は仕事w金のためw
375 :
けんさく:2007/11/05(月) 01:56:42 ID:nbEURszG
>>374 土曜昼、日本テレビ系列でやってる「メレンゲ気持ち」みたことある?
あれ、日テレの学会枠番組だね。出てるのほとんど学会員。
最近では、TBSの「世界ウルルン滞在記」が乗っ取られそうになってる。
377 :
けんさく:2007/11/05(月) 02:03:07 ID:nbEURszG
>>376 このビデオ、あ痛タタタタタタタタタタ・・・
センセ、すごーいだって。タマキン蹴られたより痛いかも。
378 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 05:51:49 ID:OcmZR7d1
ここは創価とは関係ないスレなのである。
日蓮大聖人に批判があるならキンタマの痛さを忍んで
仏の経文を根拠に展開すべきだと思われる。
379 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 05:58:08 ID:9RjJXXUA
霊が乗り移ったとか言って寺にキリスト像持ってったら引き取ってくれるかな?
380 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 06:00:22 ID:ExIOs4mr
仏の経自体が、全く信じるに足りない大妄語というなら…
それは、経の通りに南無妙法蓮華経を弘めた
日蓮大聖人の咎ではない、ということになると思われる。
381 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 06:58:49 ID:T2cWvMKq
キリストは愛のみで
仏は厳愛するところが
勝れると言う。
382 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 07:52:13 ID:zm4ItUyR
特殊な宗教に関係無しに
世間では、正直者の頭には、
神が宿るとよく言われる。
仏は正直者の中の正直者と言われる。
仏の説の中では法華経は正直の中の正直だと言われる。
南無妙法蓮華経するものは正直者でなくても正直者になるのである。
南無妙法蓮華経。
383 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 08:02:07 ID:2cGKTGwS
「妙法」と「蓮華」を説明して欲しいでチュ!
「南無」と「経」は、わかりますでチュ!
384 :
けんさく:2007/11/05(月) 09:24:35 ID:vJV2tU07
>>378 一般人の理屈には太刀打ちできないらしいな。
ま、当たり前だけど。
385 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 10:41:26 ID:v0EYLyFc
一般人の理屈は
キンタマ痛いんですかそうですか。
386 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 10:44:39 ID:v0EYLyFc
一般人は仏を敬うと思うが、
仏を全く敬わない日本人なんているのか。
387 :
けんさく:2007/11/05(月) 10:48:28 ID:dqPXeJ8o
>>386 キリスト教徒に神道、いーっぱいいるぜ。
388 :
けんさく:2007/11/05(月) 10:52:39 ID:dqPXeJ8o
きみらカルト宗教の信者と仏教全般を一緒にせんでほしい。
仏はいいかな、と思っても、日蓮はトンデモナイ。まして
そこから派生したカルトなんて考えられない、というとこ
ろでしょ。
フツーの日本人は、神道、陰陽道、仏教、キリスト教ごっ
ちゃまぜの中で生きているんだ。これこそ聖徳太子の教えw
「和をもって〜」
389 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:10:34 ID:qPMNY7B+
世の中宗教はごっちゃ混ぜといっても
我々が最後に収まる墓は必ず一つである。
教義がいい加減な宗派に自分の死後を託すのは
うっかり欠陥住宅を購入するようなものである。
390 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:17:03 ID:dqPXeJ8o
>>389 へえー、それじゃ聞くが、君のおうちの墓は何年前からのもの?
391 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:25:49 ID:qPMNY7B+
最も高い山が一つしかないように
神や仏は比較相対すると
どれかが一番勝れることになる。
沢山拝むより
最も勝れたものを拝む方が良い。
和をもってと聖徳太子は言うというが
聖徳太子も役人に階級をつけているのである。
392 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:26:24 ID:dqPXeJ8o
お墓ってさ、武家や公家の子孫とか、京都なんかの旧家とか
でなければ、普通はせいぜい明治、良くて江戸時代末期くら
いからだろ。それでも管理している代の宗旨替えでいろいろ
変遷してきているのもある。極端な話では、日蓮宗→キリス
ト教っての知ってるぞ。何でもいいんだよ。要するに。
393 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:29:10 ID:qPMNY7B+
逆に、低い階級の役人を厚く敬い、
高い階級の役人をないがしろにすれば
かえって和を乱すことになるのである。
低級な神や仏像はむやみに拝まないほうが道理である。
394 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:31:28 ID:dqPXeJ8o
>>391 聖徳太子の和の精神ってさ、わかりやすく言うと「私たち(天皇)の
手のなかで仲良くしましょ」ということだな。あの時代に人間平等な
んて考え、権力者側からでるわけないでしょ。
>低級な神や仏像はむやみに拝まないほうが道理である。
オレもそう思う。神や仏ではないが、だから日蓮を崇拝しちゃダメなんだな。
395 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:34:16 ID:qPMNY7B+
日蓮大聖人は、南無妙法蓮華経すれば誰でも仏と説いている。
人間平等が尊いならこれほど尊い教えはない。
396 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:36:07 ID:dqPXeJ8o
>逆に、低い階級の役人を厚く敬い、
>高い階級の役人をないがしろにすれば
>かえって和を乱すことになるのである。
よし、これを日本の宗教界に応用してみよう。
日本で最も人口の多い神道や、仏教で最も人口の多い浄土宗および真宗
をないがしろにして、日蓮教を強引に布教することはかえって和を乱す
ことになるのである。ってね!
実際、世の中を乱してるじゃーん。
397 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:41:38 ID:qPMNY7B+
世の中かならず多いものが価値があるとは限らない。
宝石は珍しいから価値が付く。
多いほうが良いというなら宝石をすてて只の石を取るのか。
398 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:41:47 ID:dqPXeJ8o
>>395 オレには神の元の平等と大して意味かわらんように思えるぞ。
日蓮はキリストかいwww
399 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:44:50 ID:dqPXeJ8o
>>397 >かならず多いものが価値があるとは限らない。
たしかにそうだな。しかし、これで判断して進めていこうというのが
民主主義だ。でなければ、絶対に判断できないからだ。
そういう少数派がふてくされないよう、意見を聞いてやって、多少は
考えを取り入れてやる、これが日本流調整術「和の精神」。
キリストは死刑で「神よ我を見捨てたもうか」と叫んで死ぬ。
日蓮大聖人は竜の口の法難で「これ程の喜びは笑えぞかし」
とおおせられて守護される。
401 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:48:12 ID:qPMNY7B+
民主主義で民が自由に神仏を買い物感覚で選べる時代になったというなら
いつから人間はそんなに増上慢になったのかと思われる。
402 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 11:50:05 ID:qPMNY7B+
死後のことは民主主義では議論されない。
403 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:53:04 ID:dqPXeJ8o
404 :
けんさく:2007/11/05(月) 11:54:34 ID:dqPXeJ8o
>>402 きみ、地獄が好きそうだからきっと行けるよw
>前スレでオレが「増上慢」というのをあつに対して
ぷw「増上慢」をね。半年遡れ。
題目くん、「けんさく」はレベル低過ぎて教学研鑽の足しにならない。
hageさんの立てたスレで偉い教務さんが「断固として戦」ってくれるそうだ。
本門佛立宗破折!
406 :
けんさく:2007/11/05(月) 12:40:15 ID:dqPXeJ8o
>>405 >教学研鑽の足しに
そんなもんで2ちゃん使うなよ。このどあほ。
407 :
けんさく:2007/11/05(月) 13:11:09 ID:dqPXeJ8o
あのーついでに言っときますが、きみらの教学では、
現代一般人の常識は絶対に論破できない。
上読んでもわかるだろ。にちしめがレベル低すぎな
のかも知れないけどね。
>>403 > 神仏を作るのは人間の想像力だ。
神はともかく、仏は実際にこの世に現われている。
409 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 15:24:40 ID:9YNIU9i8
>>362 んーと。いじめるのが楽しいからやってるんじゃないよ。
確かに日蓮は社会悪だから、ない方がいいと思うけれど、そうい
う意味だけではない。
ぼくはけんさくくんとも、接点を持ったし、同じアンチだから
にくからずは思ってはいるけれど、それ以上に日示と長いから
その分、日示に幸せになってもらいたい気持ちが強い。
正宗系というのは、練り上げられた思想体系をしていて、その
分、行き詰った哲学になっている。この、行き詰まりを主張して
あげるぐらいしか、今のぼくが日示にしてあげられることはない。
そのために、彼が愛する日蓮を悪くいうのはつらいことだけど、
自分の信仰を守るために、他者の信仰を破壊しなければならない
なんて、間違っている。誰にだって大切にしてるものがあるし、
それを自分のこととして大切に思えない信仰は不孝にしかなら
ないし、現証として不孝になっているでしょう。
だから、ぼくは本心から、日示だけの幸せを祈っているのであって、
敵だとか見方だとか、そんな話じゃない。
だから、ややこしく感じるのかも知れないけどね。
それにぼくは日示から学んでいるんだよ。宗教板だから。
まあ、出て行けと言われたら、出ていくんだけど、
日示が俺の相手をしてくれているうちは、いるつもり。
410 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 16:14:09 ID:ZxAx+fj1
>>409 彼は信仰に酔っているか
依存しているだけと思う
仮に正宗をやめても顕正会に戻るだけだろう
今の彼に何を言っても無駄と思うよ
また、正宗が本気で広宣流布をする気なら、浄土、禅、真言に四箇格言を突き付け改宗をせまるより、
日蓮宗、創価学会、妙法蓮華宗、正理会、冨士大石寺顕正会、正信会、日蓮実宗、日蓮真宗、本門法華堂、本門正宗、顕本法華宗、
法華宗(本門流)、法華宗(陣門流)、法華宗(真門流)、本門法華宗、日蓮宗不受不施派、不受不施日蓮講門派、日蓮本宗、日蓮法華宗、本派日蓮宗、
本化日蓮宗(京都)、本化日蓮宗(兵庫)、正法法華宗、法華眞宗、本門経王宗、下種宗、
最上稲荷教、日蓮宗最上教、大乗教、本門佛立宗、
獅子吼会、日蓮主義佛立講、在家日蓮宗浄風会、宗教法人国柱会、希心会、正法会、本化妙宗聯盟、
日本山妙法寺大僧伽、霊友会、妙道会教団、妙智會教団、佛所護念会教団、法師宗、正義会教団、大慧會教団、立正佼成会、思親会、在家仏教こころの会、
霊佑会、霊法会、孝道会、妙法宗、日蓮誠宗、その他の単立 等の日蓮系を折伏し帰伏させ一つにまとめた方が近いだろう
まぁ無理だろうけどね
411 :
けんさく:2007/11/05(月) 16:19:37 ID:dqPXeJ8o
>>409 そうだね。
しかしこのスレに出入りしている正宗のほうも層化に劣らず、とんで
もないのばっかりの印象を受けた。この宗派、大丈夫なのか?と思う。
使っている更正のやりかたとして、にちしめのよりどころとしている、
理論を論破するという方法だよね。
1)教学的な面から徹底的に論破する。
2)一般常識から論破する
オレは主に2)を使っているわけだが、ID: 9YNIU9i8 さんや、物知りの
理趣経くんなんかのように、1)でやっている人もいる。どっちでやって
も、すでに論破されているにもかかわらず、彼は絶対に認めないよね。理
趣経くんなんかイライラしちゃってさ。オレはそういうときはすべて、幼
児を扱うようにからかうようにしている。
hageさんから彼が住み込みの新聞配達をしている学生さんだと聞いた。
彼が苦学生かどうかはわからないけれど、カルトって、そういうのに最初
に目をつけるんだよね。まあ腹立たしいというか。いまから宗教入るのな
ら、せめて社会的に独立してからじっくり考えろ、と言いたいんだな。
412 :
けんさく:2007/11/05(月) 16:28:51 ID:dqPXeJ8o
あ、ちなみにオレ凝り性でさ。
常駐している板以外だと、気が済むまでひとつのスレにずーっといたりするんだ。
飽きたら出て行くよ。
ただ、キ○ガイに命令されると、どんどん粘着になっていくのを感じるwww
>>410 戦前、国策で宗派合同が為されたが戦後いづれの教団も分派した。(国策での日蓮宗合同は堀上人も支持)
キリスト教で言うなら正統と異端は教義論争で決まった訳ではない。
極めて政治的にアリウス派は排除された。
宗内問答は行くところまで行っているから相手を破折しながら〜なんて無理がある。
広宣流布は上代に倣い、世界宗教から学ぶべきだが在家には如何ともし難い。
その夥しい分派は手打ちかいな。
414 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 16:43:41 ID:AvQ5mreY
>>394 >だから日蓮を崇拝しちゃダメなんだな。
理屈が飛躍しているが、なぜダメなのか
証拠となる仏説を挙げて仏を信じている証にせよ。
415 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 16:51:38 ID:ZxAx+fj1
>>411 >彼が住み込みの新聞配達をしている学生さんだと聞いた。
彼が苦学生かどうかはわからないけれど、カルトって、そういうのに最初に目をつけるんだよね
題目君は苦学生じゃないだろ
時代かもしれんが、俺は新聞奨学制で大学に行ったけど、俺が新聞奨学生だった時は
朝2時から6時まで仕事、飯食って風呂入って大学
帰ったら夕刊配達に集金、営業、事務、9時に部屋に戻って宿題(論文等)、復習
11時以降に睡眠で
睡眠時間3時間以下
とても、そんな時間なかったよ
つーか、自由な時間なんて講義と講義の間が空いている時ぐらいだった
目をつけられようと相手する暇ないし、四年分の学費と生活費をくれたら、入ってやると言うと 二度と近付いてこない
題目君は親(顕正会)の影響だろう
>>414 無理。
教学に於いても一般常識に於いても期待できない。
ROMっていないから君の入信事情も憶測で物申す。
2)一般常識から論破する
もっと大人の文章を書かなければ説得力ゼロ。
すでに論破されているそうだ。「けんさく」はつまらん。
題目くんが常識を彼に教えるべきだな。
417 :
けんさく:2007/11/05(月) 16:58:22 ID:dqPXeJ8o
>>415 うわ、すげー。
バブル前夜を謳歌した同年代とは思えないスケジュールだなあ。
ただオレの同級生は、そういうのから入ったぞ。
418 :
けんさく:2007/11/05(月) 16:59:44 ID:dqPXeJ8o
419 :
けんさく:2007/11/05(月) 17:07:35 ID:dqPXeJ8o
そうかにちしめは2世か。
そりゃ強力な洗脳だわな。
>もっと大人の文章を書かなければ説得力ゼロ。
あのさ、文章って、エラそうに飾って書くだけがうまいんじゃ
ないんだよね。パッと読んで意味がわかるかどうかなんだ。
君らの文章に欠けているのは、まさしくそれだ。日蓮教全体的
にそうなんだけど、ムダな飾りが多すぎる。
スタイルを相手の対応によって縦横無尽に変える書き方、教え
てやろうか?
420 :
けんさく:2007/11/05(月) 17:12:35 ID:dqPXeJ8o
>>414 日蓮って、自己愛性人格障害の、しかもあきらかに人間が、自分で自分のことを仏と言っている。
そんなん、拝むの〜 まだ低級な仏像のほうがマシだって。
421 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 17:22:55 ID:D/N8gSve
けんさくは感情のみで批判するなら子供と一緒である。
たとえば良薬が苦いから飲みたくないと
駄々を捏ねているのと一緒と言われても仕方がない。
仏の経では法華経が第一だと説かれているのである。
何も知らないなら批判するべきではない。
422 :
けんさく:2007/11/05(月) 17:27:23 ID:dqPXeJ8o
>>421 >良薬が苦いから飲みたくないと
世間という良薬は苦ーいよお。
>仏の経では法華経が第一だと説かれているのである。
これ、書いてあるの法華経だろ。きみは自画自賛という概念を理解してる?
え、大学生?
>何も知らないなら批判するべきではない。
別に仏教は批判してないぞ。社会的に問題を起こしている宗派だけだ。
なら、いったい何がすばらしいか「具体的に」教えてくれよ。
423 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 17:30:55 ID:D/N8gSve
>>420 法華経には凡夫が
そのまま即身で成仏する
様子が説かれているのである。
もし南無妙法蓮華経するものが仏ではないというなら
それは法華経が大嘘というのと同じで
日蓮大聖人の咎ではないのである。
424 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 17:35:07 ID:D/N8gSve
>>422 自画自賛というのはあまりいい言葉ではないと思うが
第一の法華経を自画自賛といえばこれは紛れもなく仏教をかろんじていると取れる。
仏教をかろんじるものは仏についてどうこう論じる資格はなく
さらに日蓮大聖人まで誹謗するならその罪は地獄に堕ちることは必定なのである。
恐るべし。恐るべし。
425 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 17:36:07 ID:ZxAx+fj1
>>417 >バブル前夜を謳歌した同年代とは思えないスケジュールだなあ
奨学生は二年間で辞めて、通いに切り替えたけど(卒業論文等の為)、その頃は代官山に住んでキャデラック乗ってロレックスにディユポン、毛皮でもって
六本木や銀座に飲みに行ってたよ
俺もガキだったなぁw
あとは、そのおかげで就職後は楽勝だったしな
バブル崩壊しても、俺は苦労しなかったな
>ただオレの同級生は、そういうのから入ったぞ。
俺の同級生にも一人、何んで俺だけ的に悲観して入る人もいたよ(結局、大学辞めた)
ただ、一部だよ
俺の場合、営業で稼げたので金には困らなかったし
他の奨学生仲間は、そんな暇あったら寝ると言って
相手しなかったよ
426 :
けんさく:2007/11/05(月) 17:43:05 ID:dqPXeJ8o
>>423 これを実例で証明してみせて。仏って、法華経にあるようにさ、
額から光を出したりとか出来るのかな。地面から菩薩が沸いて
出てくる? 菩薩さんたち土遁の術でも使ったのかな。
はい、そういうことだけをあげつらえばあのお経はウソだよね。
あれは仮想世界のおとぎ話。それを実在の釈迦と結びつけるか
ら理屈が破綻するんだ。
427 :
けんさく:2007/11/05(月) 17:45:29 ID:dqPXeJ8o
>>425 おお、理趣経くん豪勢だね。そうでなくっちゃ。
両方経験してないと説得力がない、とオレは思うのよ。
マハラジャとか、芝浦のGOLDとか行った?
428 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 18:00:36 ID:ZxAx+fj1
>>413 >宗内問答は行くところまで行っているから相手を破折しながら〜なんて無理がある
日蓮正宗が大石寺の本尊(信仰)をもって広宣流布を目指すなら避けられないでしょ
それとも広宣流布に関しては日蓮系全てを含み大石寺の本尊(信仰)にはこだわらないの?
>その夥しい分派は手打ちかいな。
そうだけど、君は他の日蓮系教団知ってるかな?
429 :
けんさく:2007/11/05(月) 18:03:07 ID:dqPXeJ8o
>>425 >代官山に住んでキャデラック乗ってロレックスにディユポン、毛皮でもって
>六本木や銀座に飲みに行ってたよ
オレならフェラーリ乗って、ブルガリの時計、ヴェルサーチのメスジャケット
はおってブイブイいわす。クリスマスの夜は、飯倉のキャンティなぞで女とメ
シ食ってから、車をセリカに変えて苗場に行き、苗プリのスウィートに泊まっ
てエチー。で、翌日はスキー。
というのをやってみたかったんだよん。そこまで金なかったからねー。
430 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 18:13:50 ID:ZxAx+fj1
>>427 そっち系は行かなかったなぁ
お気に入りは代官山のバーとか
当時は芸能人と仲良くなったりしたなぁ
(これ以上書くと個人が特定されるかもなんで書かないけど)
431 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/05(月) 18:22:14 ID:Mk/86RDA
>>426 けんさくは「誉める言葉」というのを知らない。
例えば世間でも、
美味しい料理を
「舌がとろけそうだ」とか
「頬が落ちそうだ」とか
「黄金の味だ」とか賛嘆するが
なにも実際に舌がとろけるわけではなく
頬が落ちるわけではなく
料理が黄金に輝いているわけではない。
これを架空世界の嘘と批判するようなナンセンスな人がいないように
法華経も巧みなありとあらゆる賛嘆が盛り込まれている有難い経なのである。
もしこの経をけんさくのように軽しめれば
あに仏教を軽しめるにあらずや。
仏教を軽しめる輩は日蓮大聖人の御事を論じる以前に
地獄に堕ちてしまう。
これは日蓮大聖人と関係無しに
仏が説いていることなのである。
恐るべし。恐るべし。
432 :
hage:2007/11/05(月) 18:41:55 ID:oRkICJvU
433 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 18:46:33 ID:9YNIU9i8
大騒ぎさんのは、なれるまでよみにくいって。
それに、法華経とか言っても、「南無妙法蓮華経」一発で全部ちゃぶ台
返しされるんだから・・
434 :
hage:2007/11/05(月) 18:50:25 ID:oRkICJvU
私の場合、大騒ぎさんの文章は、最低2回くりかえして読まないと
内容が見えてこない。
だけど、見えてきたら、けっこう面白いです。
435 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 18:54:13 ID:9YNIU9i8
法華経の現代語訳、少しづつはげさんがやってみたら?
なかなかネットじゃ見当たらない。意訳でもいいし。
よく出る用語の解説とかも。
436 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 18:55:05 ID:9YNIU9i8
大騒ぎさんは、マニア向けだよ。
437 :
hage:2007/11/05(月) 19:03:56 ID:oRkICJvU
私のところでは、法華経を読むことはないですから、詳しくないのですよ。
法華経という経典は、お薬の処方箋であって、お薬そのものはお題目と教わります
ところで、ID:9YNIU9i8さんは、まえから名無しさんでしたか??
コテハンがあったように思うのですが・・・・・
438 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 19:05:14 ID:9YNIU9i8
法は成仏した人のためではなく、これから成仏する人のためにある。
尊いとするなら、それゆえに尊い。
439 :
hage:2007/11/05(月) 19:05:49 ID:oRkICJvU
処方箋じゃなくて、効能書き、取扱説明書ですね。
440 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 19:10:03 ID:9YNIU9i8
あったことはありましたが、ハッキングなどで
名無しになりました。
詳しくなくても、やれるでしょう?
441 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 19:10:14 ID:ZxAx+fj1
ハゲ君へ
本門佛立宗と本門経王宗と下種宗の教義上、大きな
違いって何かな?
442 :
hage:2007/11/05(月) 19:13:23 ID:oRkICJvU
本門経王宗はよく知らないけど、大きな違いは無いと思います。
というより、まったく同じ。
まあ、私のところは信者数も100人ほどの小さな小さなところですよ。
443 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 19:14:33 ID:9YNIU9i8
けっこう、需要は多いと思いますよ。俺も読みたいし。
適任だと思います。他にいない。やれる人はたくさんいて
も、詳しすぎると、原寸大の地図みたいになりますから。
444 :
hage:2007/11/05(月) 19:15:20 ID:oRkICJvU
私としては、私個人が特定されてしまうのではと・・・・
ちょっとビクビク・・・・・
445 :
hage:2007/11/05(月) 19:20:35 ID:oRkICJvU
適任は、日示くんとか理趣経さんだと思うのですが・・・・
いずれにしても、私には無理です。
下手にすると罪障になりますからね。
(間違ったことを人に伝えることになってしまう)
446 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 19:26:44 ID:9YNIU9i8
理趣経さんならやれるだろうけど、そこまでの動機がないだろうし。
日示が書いたものは、一般向けじゃない。あつわらくんなら
書けることは書けても、まじめすぎて読みきれないと思う。
まあ、日蓮宗の大騒ぎさん以外・・
といえばあの人か・・
447 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 19:27:39 ID:9YNIU9i8
あきらめよう。。
448 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 19:29:35 ID:ZxAx+fj1
>>442 なるほど
そのあたりの資料がなくて聞きたいと思ってたんよ
本門経王宗も下種宗も
本門佛立宗の十二宗名の一つだし
教義が違うなら、そんな宗派名にしないだろうと思ってたんだよね
>まあ、私のところは信者数も100人ほどの小さな小さなところですよ。
たしかに、小さいみたいだけど
現在、無宗教化しつつある日本で百万人以下のところなんて百年単位でみれば
どうなるか わからないよ
大教団でも分裂、弱小化の可能性もあるしね
>>428 日連系の分派はそりゃ知っている。(新興弱小教団を除く)
智学居士が興門は佛教に非ず、とか弱小教団の昔から石山教学は批判的に注目されている。(浅井要麟氏など)
一端別れれば保田妙本寺に見るように覆水盆に還らずだ。
一つの教団が巨きくなれば他派は衰退する。
日蓮正宗は元来が他の日蓮教団と違う。(本尊が違うからね)
他門は無視し
>>413になる。
やれやれ手打ちで知られざる教団名迄興味を引き付ける魅力を日蓮聖人に感じるか。(何故だ)
信仰者はキ印で研究者は物知りか。(これは君に言っているんじゃないよ)
450 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 19:54:53 ID:ZxAx+fj1
>>445>>446 ごめん そこまで する気はないなぁ
俺も理趣経については
栂尾祥雲著 理趣経の研究やネット等で勉強した
法華経も勉強はしたが理趣経ほどの熱意はないし
まぁ関心ある人がいたら
無料ホムペ作成サイトで
作って貼りつければいいんじゃない
俺としては 自分で勉強してねとしか言えないな
それに、ここも以前ほどは来てないしね
451 :
hage:2007/11/05(月) 20:03:18 ID:gA5ZONm+
確かに…
私のところも、あと10年20年後には、無くなってるかもしれない。
若い人の信仰離れで、老人ホームのようになっているところって、かなり多いと思いますよ
ちなみに、私のところは正式には本門下種宗です。
452 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 20:17:38 ID:ZxAx+fj1
>>449 >日連系の分派はそりゃ知っている。
いや、
>>410で書いた教団以外の日蓮系教団を知っているかと言う意味ね
>一端別れれば保田妙本寺に見るように覆水盆に還らずだ
それをなすのが折伏では?>やれやれ手打ちで知られざる教団名迄興味を引き付ける魅力を日蓮聖人に感じるか。(何故だ)
日蓮に魅力は感じてはないよ
魅力なら空海、覚鑁の方が感じる
手打ちなのは携帯だし、コピーする元もない
教団名を書いたのは、日蓮系の分派の多さが実感できるからだよ
453 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 20:22:16 ID:9YNIU9i8
はげさんへ。
向こうのスレに分派の重要性のようなことが書かれてあったのを
拝読しました。
厳密に信仰は個人の中にしかなく、おっしゃるとおりだと思いますが、
その統合を目指したのが宗祖である、とするならば、教務さんの
意見は別のところにあるようにも思います。
縁とは、過去の縁、現在の縁だけではなく、未来の縁というものも
含まれると思います。と、いうよりも、返ってそちらの方が大切で
あるようにも思うのですが、いかがでしょうか。
返答は不要ですので、考えてみて下さい。
454 :
けんさく:2007/11/05(月) 20:35:09 ID:li+Rq2ze
455 :
けんさく:2007/11/05(月) 20:37:45 ID:li+Rq2ze
hageさん、大騒ぎさんのは文体は面白いけど内容が・・
相当デムパ入ってる。
何言いたいのがわからない長文があの人の文だね。
で、読み方ハゲさんでいいの? ヘイグとかじゃなくて?
456 :
けんさく:2007/11/05(月) 20:40:34 ID:li+Rq2ze
>>433 >「南無妙法蓮華経」一発で全部ちゃぶ台返しされるんだから・・
上記の文章、感動したー。
これこそ、日蓮カルト宗派の論旨をーパツで表している。
457 :
hage:2007/11/05(月) 20:41:13 ID:gA5ZONm+
未来の縁について、考えてみます。難しいので御宝前に伺ってみます。
458 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 20:52:14 ID:9YNIU9i8
457
ありがとう。過去現在は否定しろって否定できるものでは
ない。ただ、それだけではないし、それだけなら木彫のような
ひどい肩こりを起こすかも知れないじゃん。ね。
456
うん。横レスだが、ハゲさんでいいと思う。頭頂部がやばいらしい。
459 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 20:57:16 ID:YdJzwmhJ
今夜のお題は「三世の生命」でつか
日蓮仏法を我々の価値観で語っても真実は見えないと思いますよ
現在の科学でも宇宙が始まって約150億年
日蓮仏法はそのはるかかなたより始まるのですです
460 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:05:18 ID:H9wMpT12
大乗仏教の正嫡は中観帰謬論証派だろうがw
461 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:08:37 ID:YdJzwmhJ
>>460 消えろバカ
解説つけて騙れよ
宗教オナニー小僧めがww
462 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:10:38 ID:9YNIU9i8
見学。どちらもがんばれー。
463 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:11:09 ID:H9wMpT12
インドのナーランダ学院では中観と密教が中心だよ。法華経?何それ?
464 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:18:22 ID:H9wMpT12
法華経が盛んに研究されるのはシナ仏教(天台宗)の影響であって、印度
仏教では法華経はあまり重要ではないのだw
465 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:38:46 ID:YdJzwmhJ
>>464 だから何が言いたいのかな?
ここは南無妙法蓮華経を唱えるスレ?だぜ!
何しに来たの?
早く言いたい事をゲロして住みかにお帰り
466 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:43:45 ID:YdJzwmhJ
ランランルー
オナニ小僧どうしたの?
コピペの準備してから来いよ!
法華経を捨てた国は外道の教えに負けてるよね
これって現証じゃないの〜
467 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 21:53:03 ID:YdJzwmhJ
メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
// rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::|
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/
ヽ !l |,r-r-| l! /
/ヽ、 `ニニ´一/ ヽ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) ネタ切れ? (,,)_ / ゚
・/ヽ| ID:H9wMpT12 |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
草加二等兵〜w
莫迦者ID:H9wMpT12は以前の常連さんだ。
お前は営倉一週間!
469 :
けんさく:2007/11/05(月) 22:13:36 ID:Skfr95Ix
草加中佐って、層化なの?
470 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:18:10 ID:YdJzwmhJ
>>468 工エェぇえ〜
何で僕が草加大佐だって解ったの?
君は、超能力者かww
僕の苦手な物を君に教えるね
僕の嫌いなものは「おっぱい」です
言ってる意味解るよね?
明日までに準備しとけよカス
471 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:28:26 ID:H9wMpT12
法華経信者は幼稚だなw
472 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:30:04 ID:YdJzwmhJ
知 テ 質 質 ヽ l ヽ、Ll {_/__ ノ/ ///;;/ /:l _,. -――‐、
っ ス 問 問 ヽト、 <_ノノノ/;;/ /:::ノ
て ト 文 文 |lヾ'', - ' ´ `ヽ、;;//::::/
た 0 で に .| Y へ,_ '' __,,. -'ヽヽ / ひ 成 お
か 点 答 対 l | ,tt:ァ、ノ ,.,、__ 〈/ と り っ
? な え し >l '' ノ :: `ー'´ 、/; り 立 と
マ の る / l、l ,、ヽ',、 ノ// 登 た 会
ヌ と | ,、 l ノ三ヽ、 、//l 場 な 話
ケ l/ ', ー-- ` // .| ∫ い が
ノn /.l _ //レ l ∫ ア
ヽ_____,. -/⌒ヽ/ ヾ、_`ヽ _,,. // / ハ ホ
r'―‐-、 ヽr'=、、ヽ' /-、::::: : : /// / ノ が
473 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:32:31 ID:H9wMpT12
くだらんw
474 :
hage:2007/11/05(月) 22:33:37 ID:tZBoxM/W
475 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:35:11 ID:H9wMpT12
人は死ぬことは無い。肉体が滅びることはあっても、生命は不滅である。
476 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:38:02 ID:YdJzwmhJ
477 :
けんさく:2007/11/05(月) 22:40:30 ID:Skfr95Ix
478 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:43:21 ID:H9wMpT12
ナーガルジュナの八不中道。
479 :
hage:2007/11/05(月) 22:46:19 ID:tZBoxM/W
ナーガルジュナの八不中道ってなんですか??
480 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:46:59 ID:YdJzwmhJ
>>478 ぷっ
その程度の奴だったかww
期待して損したぜw
481 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:48:26 ID:H9wMpT12
不生不滅
482 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:49:42 ID:H9wMpT12
不生不滅とは如来蔵(法身)
483 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 22:51:42 ID:H9wMpT12
肉身は生滅す。如来蔵(法身)は不生不滅。
484 :
hage:2007/11/05(月) 22:54:42 ID:tZBoxM/W
485 :
けんさく:2007/11/05(月) 22:57:13 ID:Skfr95Ix
理趣経くんの豪遊の話を聞いて・・
理趣経くんまさか、Hさん? で別名S?
なわけないわな、と思いつつ・・
486 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 23:03:29 ID:H9wMpT12
「観普賢菩薩行法経」
『行者、第一義空を説きたもうを聞きたてまつらん。行者聞きおわって
心驚怖せず。ときに応じてすなわち菩薩の正位に入らん。
それ衆生あって、昼夜六時に十方の仏を礼したてまつり、大乗経を誦
し、第一義甚深の空法を思わば、一弾指の頃に百万億阿僧祇劫の生死の
罪を除却せん』
487 :
神も仏も名無しさん:2007/11/05(月) 23:09:06 ID:YdJzwmhJ
釈迦仏多宝仏未来日本国の一切衆生のためにとどめをき給ふ処の妙法蓮華経なりと、
かくの如く我も聞きし故ぞかし、現在の大難を思いつづくるにもなみだ、
未来の成仏を思うて喜ぶにもなみだせきあへず、鳥と虫とはなけどもなみだをちず、
日蓮はなかねどもなみだひまなし、此のなみだ世間の事には非ず但偏に法華経の故なり、
若しからば甘露のなみだとも云つべし、
涅槃経には父母兄弟妻子眷属にはかれて流すところの涙は四大海の水よりもををしといへども、
仏法のためには一滴をもこぼさずと見えたり、
法華経の行者となる事は過去の宿習なり、同じ草木なれども仏とつくらるるは宿縁なるべし、仏なりとも権仏となるは又宿業なるべし
488 :
けんさく:2007/11/05(月) 23:11:12 ID:Skfr95Ix
現代語でお願いしまーす。
489 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/05(月) 23:33:51 ID:ZxAx+fj1
>>485 ハズレ
しかし、もし同級生とかが このスレ見てたら 特定されてるかもな
490 :
けんさく:2007/11/05(月) 23:39:21 ID:tq7wWbiO
>>489 そう。まあ、まさかとは思ったんだけどね。
オレも実はマスコミおよび芸能関係、付き合いあるので。
そのルートで皇室系も・・
特定されるとマズいのでこれ以上言わないけどね。
491 :
けんさく:2007/11/06(火) 00:26:34 ID:MSSnx8Ba
いつも思うけど宗教スレの住人、夜早いね〜。
普通は夜中→明け方が一番盛り上がるのにね。
で、寝不足で会社に行くわけだ。
分派が多いのは、折伏・摂受を間違うからではないかなぁ…。
日示が、思うに、法華経を、ボーダーラインにして
同じ門流は、本門戒壇の大御本尊まで摂受するのが、正しいと思われる。
法華経の敵は、折伏しなくては、いけなのである。
法華経を、保っている所は、
本門戒壇の大御本尊に、摂受するのが、良いのである。
修行に摂折あり。摂受の時折伏を行ずるも非なり。
折伏の時摂受を行ずるも失なり。
然るに今の世は摂受の時か折伏の時か先づ是を知るべし。
摂受の行は此の国に法華一純に弘まりて、
邪法邪師一人もなしといはん、此の時は山林に交はりて
観法を修し、五種六種乃至十種等を行ずべきなり。「聖愚問答抄」
496 :
けんさく:2007/11/06(火) 11:27:26 ID:ZVzJ1F3o
>>495 昨日、徹夜で調べたんだなw 感心感心www
497 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/06(火) 12:34:19 ID:M2VKQdrP
>>495 ちとおかしくないか?
無明摂受
ホウボウ折伏 だろ?(法華も含めて仏縁のあるヤシなw)
だいだいコレほとんどが 日蓮への「無明摂受」への問いに対して
「今は末法だから・邪宗が多いから」とかでイキナリ折伏を正当化する
前フリじゃんwあげく身内には甘くすればいいとw腐ってるなw
忘れても法華経を持つ者をば互ひに毀るべからざるか。
其の故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり。仏を毀りては罪を得るなり。「松野殿御返事」
>>497 法華経には、法華経をもつものを
本当のことであれ本当でないことであれ謗ると
すんげー罪を得ると説かれているのである。
文句があるなら、法華経に言うべきである。
法華経に文句を言うものは、法華経の敵となってしまうので
折伏しなくてはいけない、ということになるのである。
501 :
けんさく:2007/11/06(火) 15:34:21 ID:ZVzJ1F3o
>>500 きみは法華経を貶めているので、地獄に堕ちるなw
けんさく流解釈。
にちしめ、なにげに500ゲットしてるぢゃん!
一言一点も随喜の言を加へて善根の余慶にもやとはげみ候へども、
只恐らくは雲の月をかくし、塵の鏡をくもらすが如く、短く拙き言にて
殊勝にめでたき御功徳を申し隠し、くもらす事にや候らんと、いたみ思ひ候ばかりなり。「月水御書」
503 :
hage:2007/11/06(火) 16:07:21 ID:A186RYJ0
しかし、日示くんはよくそれだけ御書の一文が次から次に出てくるね??
ほとんどの御書の内容を把握してるの???
正直、把握できてないのである。
日蓮大聖人のことも
解るようでよく解らないのである。
>>492 『佐渡国法華講衆御返事』 日興上人
このほうもんは、しでしをたゞしてほとけになり候。しでしだにもちがい候ヘば、おなじほくゑをたもちまいらせて候へ
ども、むげんぢごくにおち候也。
師弟子の筋目を違え、師敵対し己義を構える輩により今日の事態を招いた。
釈迦の法華経を、大妄語にしないように、
付き合ったのが、日蓮大聖人だと、解釈しているのである。
日蓮末法に出でずば仏は大妄語の人、多宝・十方の諸仏は大虚妄の証明なり。
仏滅後二千二百三十余年が間、一閻浮提の内に仏の御言を助けたる人但日蓮一人なり。「聖人御難事」
この、あっぱれな、開き直りは、
おそらくは日蓮大聖人しか、出来ないと
恐れおののく次第である。
法華経には、釈尊は25歳で上行菩薩は100歳とあるから
仏を大妄語と下す日蓮大聖人が、大慢なのではなくて
そもそも仏に従っている日蓮大聖人が不思議なのである。
うんうん。納得。
日蓮大聖人に文句があるなら
法華経に言うべきなのである。
南無妙法蓮華経
513 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:12:46 ID:5HY7ntNc
日示に罪があるならあつわらにいうべきである。
まったく日蓮はどこまで責任能力がないのか。
514 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:15:18 ID:5HY7ntNc
分派は自らの人徳。
部下から信頼されてないからであろう。
515 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:16:33 ID:5HY7ntNc
やればやるほど駄目になるのはなぜか。
516 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:33:00 ID:5HY7ntNc
それは仏法ではなく実は、闘鶏であるからである。
それは鶏を餌を食べたら下痢するのと同じである。
恐るべし恐るべし。
517 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:36:14 ID:5HY7ntNc
鶏を〜鶏の
修正である。
518 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:39:31 ID:5HY7ntNc
うんうん。納得。
それで上行が久遠佛という文証はどこにあるのだろうか。
まさか、100歳になったら久遠佛なのだろうか。
それならきんさんぎんさんなんかもっと久遠佛。
>>518 譬如良醫。智慧聰達。明練方藥。善治衆病。
其人多諸子息。若十二十。乃至百數。以有事縁。
遠至餘國諸子於後。飮佗毒藥。藥發悶亂。
宛轉于地。是時其父。還來歸家。諸子飮毒。
或失本心。或不失者。遙見其父。皆大歡喜。
拜跪問訊。善安隱歸。我等愚癡。誤服毒藥。
願見救療。更賜壽命。父見子等。苦惱如是。
依諸經方。求好藥草。色香美味。皆悉具足。
擣和合。與子令服而作是言。此大良藥。
色香美味。皆悉具足。汝等可服。速除苦惱。
無復衆患。其諸子中。不失心者。見此良藥。
色香倶好。即便服之。病盡除愈。餘失心者。
見其父來。雖亦歡喜問訊。求索治病。然與其藥。
而不肯服。所以者何。毒氣深入。失本心故。
於此好色香藥。而謂不美。父作是念。此子可愍。
爲毒所中。心皆顛倒。雖見我喜。求索救療。
如是好藥。而不肯服。我今當設方便。令服此藥。
即作是言。汝等當知。我今衰老。死時巳至。是好良藥。
今留在此。汝可取服。勿憂不差。作是教巳。
復至佗國。遣使還告。汝父巳死。是時諸子。
聞父背喪。心大憂惱。而作是念。若父在者。
慈愍我等。能見救護。今者捨我。遠喪佗國。
自惟孤露。無復恃怙。常懷悲感。心遂醒悟。
乃知此藥。色香味美。即取服之。毒病皆愈。
其父聞子悉巳得差。尋便來歸。咸使見之。
良医狂子の譬えのように、あえて寿命を削って
61歳で滅度するところが久遠仏なのである。
たぶん。
良医治子←○
良医狂子←×
522 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:51:16 ID:5HY7ntNc
意味不明。。これが文証なら何でもありになってまう。
523 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:53:07 ID:5HY7ntNc
うちのばーさんも61かそこらで死んだが、あえて
滅度したかもしれないから、久遠佛かもしれないの
である。たぶん。
>>520 我今當設方便。令服此藥。
遣使還告。
其父聞子悉巳得差。尋便來歸。咸使見之。
良医は別に寿命を削っていないぞ
良医治子の喩えは日蓮大聖人の生涯を
そのまま表しているところなのである。
たぶん。
526 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 19:55:53 ID:5HY7ntNc
きさま、人がたぶんというと、文証なく用いるは
天魔の所業とかいうくせに!キッ!
>>524 良医が他国に逝くことは
死後の界に逝くことだという。
その父、子ことごとくすでに差ゆることを
得つと聞いて、尋いですなわち来り帰って
ことごとく之に見えしめんがごとし。
というのは御本尊の当体を
衆生に見えさせることだという。
528 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:01:24 ID:iLWm6b27
日蓮大商人ってきっと自意識過剰だなw
529 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:01:36 ID:5HY7ntNc
まて、まて。まだそこまで行くな。
俺が聞いているのは、上行が久遠佛の文証だぞ。
>>527 それは正宗の教義、それとも題目君の推察?
531 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:03:18 ID:iLWm6b27
御本尊を破れば久遠の本仏は消滅するのか・・・なんと儚い。
532 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:04:57 ID:Q8jhe741
533 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:05:06 ID:iLWm6b27
板切れ本尊なぞ火を付ければ灰だw
534 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:06:25 ID:iLWm6b27
燃える仏陀かw
>>534 仏陀が燃えること自体はおかしくないだろ
お釈迦さんは荼毘にふされたんだから
536 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:08:50 ID:iLWm6b27
仏陀が燃える?ワラタ
>>532 毒は、南無阿弥陀仏で
薬が、南無妙法蓮華経ということになる。
538 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:10:05 ID:iLWm6b27
法身と応身の違いもわからんのか(プゲラ
539 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:10:46 ID:5HY7ntNc
それについてはぜーったい、燃えるわけないもんねーとか
ほざいてるが、あとちょっとまってくれ。
上行が久遠佛という文証をまってるんで。
540 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:11:25 ID:iLWm6b27
おかーちゃん。仏陀に火をつけたら燃えて消えちゃったよ(エーン
541 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:11:25 ID:Q8jhe741
>>530 2ちゃんの消臭信者はレベル低いです
某団体の工作員と思われます
お遊び程度が無難です
542 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:13:25 ID:iLWm6b27
しょせん板切れは板切れだろうがw アホちゃう?
>>538 >>534で「燃える法身か」と書いたのならともかく、
「燃える仏陀か」だからな。
そりゃ、仏陀は燃えるだろ。
形ある板本尊は法身じゃないだろうし。
・・・・いや、題目君
正宗の板本尊って三身の内のどれに当たるの?
とりあえず外出て働けよ。
成仏するならさっさとしろ。
545 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:20:10 ID:Q8jhe741
>>537 ってことは、
死後の世界から南無妙法蓮華経を使いの者を送って告げて下さい
でOK?
546 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:20:40 ID:5HY7ntNc
547 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:21:33 ID:Q8jhe741
結論から言うと
日示さんは市販の法華経の本も読んだことが無いのでしょ?
548 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:32:10 ID:iLWm6b27
板切れを本尊としてもいいなら、「もっこり」を本尊にしてもいいわけだw
549 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:32:32 ID:Q8jhe741
どーしたの
ID検索でもしてるのかな?
偽物消臭信者の人達出ておいで
僕と一緒に遊びましょ
550 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:34:16 ID:iLWm6b27
俺の「御本尊」(もっこり)はマグナム級だぜ(エヘヘ
551 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:35:15 ID:5HY7ntNc
呵責せずんば我が弟子にあらずんばじゃなかったのかずんば。
552 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:38:40 ID:Q8jhe741
>>545 他国に行く前に良医は薬を残してる。
使いは良医が死んだことを告げに来る。
554 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:41:31 ID:5HY7ntNc
よし、あそぼ。どこから池田のオーラがでてた?
ちょっと聞きたい。
555 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:41:59 ID:Q8jhe741
>>551 それは涅槃経なので釈迦の弟子の場合ずんば。
日蓮大聖人の弟子の場合はそうとは限らないと思われる。
558 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:45:31 ID:5HY7ntNc
うそつき。御書ずんば?お前、しょっちゅう言ってたずんば!!
559 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:45:43 ID:Q8jhe741
こんなに大勢で題目くんを囲んでも処理できなかろうに。
で、「ID:iLWm6b27」今回はスルー「ID:iiMdRcw+」この人に的を絞る。
あっさっきレスしておきましたよ。佛立のスレの方。
「中の人じゃない」さんが今日は見ている。
従って題目くんの後ろに二人いる。
561 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:47:08 ID:Q8jhe741
>>557 訳解んねーよ
最初から説明してみ
多分、_だろうけどww
>>558 立正安国論では、布施を止めればいいと言われている。
563 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:47:55 ID:5HY7ntNc
おまえ、鼻悪い。
完全誤爆!
ID:Q8jhe741=草加二等兵
草加二等兵〜w
今日は真面目にやってくれ。
565 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:50:06 ID:Q8jhe741
>>560 君の後ろには・・
題目中は貧乏神が一人いる
題目してない時はオッパイがいる?
566 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:50:32 ID:5HY7ntNc
どあほ。それは佐渡前だろーが。
つーか、なんでそんな言い訳が通用すると思ってんのか。
ドアホって言ってごめんね。
>>561 良薬を飲んで、強く信を取るときに、御本尊の当体が
日蓮大聖人の生身に見えてくるのである。
568 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:51:03 ID:Q8jhe741
>>564 何で解るだよwwwww
君は本当の超能力者だね
ラジャー!
>>566 御臨終の前も立正安国論を講義されるのである。
自受用報身如来の御当体と御観念文にある。
572 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 20:58:39 ID:5HY7ntNc
>>569 それのどこを講義したかが問題だな。文証を出してね。
キチンと布施をやむの講義があったと確信できる文証があり、
かつ、それ以後に首はねろがなかったら、信用しよう。
御本尊にもしものことがあれば刀で切ることになる。
釈迦仏法を破すものは特に何も責めることはないと思われる。
上古の解釈はこうだったと思われる。
575 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:07:30 ID:iLWm6b27
>御本尊にもしものことがあれば刀で切ることになる。
やれるもんならやってみろw
576 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:07:30 ID:5HY7ntNc
>>573 布施をやむ、が信用できないというのは分ったし、刀で守らねば
ならぬ日蓮が法華経に守られてないのはよく分った。疑うわけでは
ないが死ぬ前に立正安国論を講義したという文証を見せてくれ。
577 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:09:03 ID:iLWm6b27
TNT火薬30kgでおまいらの本堂ごとアボーンじゃ(ケラケラ
578 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:09:54 ID:Q8jhe741
創価教宣部の皆様、大変に申し訳御座いません
日示 ◆0oCL3p9QkA君は自称「元顕正会員で現法華講員」の21歳
自称「学生」です
教学面は貴会レベルでは三級程度です
何卒、ご容赦ください
僕が真の日蓮仏法を教えます・・・・
テメー等!まとめて俺が相手してやるぜwww
580 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:10:50 ID:iLWm6b27
>報身如来
って阿弥陀如来じゃあるまいにw 板切れがいつ修行して成仏したんだよw
581 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:10:50 ID:Q8jhe741
>>577 でも、お前は顕正会員確定だ
消えろww
ほんとに通報しました。(真顔)
寝る。
>>572 普通に門下共通の所伝だが・・・
「元祖化導記」 行学院日朝師
二十五、武州池上のこと
同(弘安五年)九月二十五日鎌倉田中より信者の輩上下参り集まる、折節立正安国論の御談義之れ有り
皆人座に列なるの砌に聖人仰せに云く、我今三七日の内に死ぬべしと云云
>>570-571 まあ、そりゃそうか
形あるものが法身のわけないし、わざわざ応身と言うわけないし
ここの仏身論もややこしそうだな
586 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:20:22 ID:5HY7ntNc
>>579 なるほど、一日講義したと伝えられてあるみたいだね。
了解した。ただ、一日の講義なので、全文の講義をしたかどう
かまでは確信できないな。布施をやむも、言ったかも、言わなかった
かも、なので、勝手に決め付けるのは良くないな。
587 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:41:27 ID:5HY7ntNc
しかし、言ったかも、という可能性までは否定できないな。
ドアホと言ったのは訂正して詫びておきます。
588 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:47:05 ID:Q8jhe741
/|
| | |
| | |
| | | ┼
| | |
.,., -──-、 | | |
/. : : : : : : : : \ | | | +
/. : : : :: : : : : : : : : ヽ | | |
. !.::: : : : ,-…-…-ミ: ::', | | |
{::: : : : ::i '⌒' '⌒i: : ::}| | |
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :}==ヲ
. { : : : : :| ,. |:: :;!{二ヽ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| :::ノ{二 |
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ t―ヲ
/ _ ` ー一' ´ ̄ |◇| 勝利宣言かww
(___)  ̄.
589 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 21:52:20 ID:Q8jhe741
ほら、良く言うだろ
「最後には絶対勝て」とかww
590 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 22:11:05 ID:Q8jhe741
更新のボタン押し過ぎだぞww
明日は何も無かったかのように何時もの2ちゃんが繰り返されるww
「知つてしかもいまだひろいいださず」
>>518 >上行が久遠佛という文証
日蓮聖人が上行菩薩の再誕であると明示された確実な御書すらない。
(本尊讃文に一箇所ある)
その上を行く本佛の文証は良く良く拝読しなければ理解されない。
相伝書にはある。
(良心的過ぎかな。。。相伝書を示しても見抜けないだろうな)
592 :
けんさく:2007/11/06(火) 22:59:39 ID:cvi5ch5B
にちしめの強さは人の言うことは理解しないことだ。
けっこうメンドーだよ。
でも彼の後ろに何人いるかは興味あるな。
593 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 23:06:01 ID:Q8jhe741
日示の後ろにはお化けがオッパイいますね
志村〜
594 :
けんさく:2007/11/06(火) 23:09:41 ID:cvi5ch5B
595 :
けんさく:2007/11/06(火) 23:11:26 ID:cvi5ch5B
おっと草加中佐だった。
596 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 23:14:10 ID:mT1FLfk7
597 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 23:26:15 ID:mT1FLfk7
>>3 仏性というものをお釈迦様が説かれていたとは思えません。
誰でも悟れる可能性がある、という程度なら納得できますが。
仏教徒なら、まずは四諦八正道や四法印を学ぶことでしょう。
仏性なんて妄想は捨てて。
598 :
神も仏も名無しさん:2007/11/06(火) 23:29:03 ID:mT1FLfk7
>>3 日蓮さんは、そんなもんが仏だと本気で思ってたんでしょうか?
仏教をまったく理解できていないんじゃないかな。
599 :
けんさく:2007/11/06(火) 23:30:48 ID:cvi5ch5B
>>597 だって、彼らは日蓮が教祖さまだよ。
歴史上はもちろん、伝説上のお釈迦さますらすっとばしてるんだからね。
地獄に堕ちると脅されて、せっせせっせと日蓮の妄言を広める使徒なのさ。
ここは随分犬臭そうなスレですね。
なんで皆大人なのに働かないんですか?
601 :
けんさく:2007/11/07(水) 00:14:56 ID:RJaMqIvE
>>600 オラ、ちゃんと働いてるだ。
そして日蓮のアンチだぁ。このスレのキ○ガイどもにいつも説教してるだ。
602 :
猿:2007/11/07(水) 07:16:11 ID:ZgRBG4KL
飯が欲しければ猿も芸をする。
働くことは大したことではない。
603 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 07:29:28 ID:Id7K2kDi
と猿が仰せられております。
604 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 07:31:32 ID:Id7K2kDi
ねーよ。
605 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 07:40:25 ID:C9OhWRpP
いや、あるかもしれない…
606 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 07:55:41 ID:OimmjAWq
芸をしない猿より芸をする猿の方が良い。
働かない人間より働く人間の方が良い。
607 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 07:59:14 ID:OimmjAWq
法華経に入る前の釈尊の教えは
全ての欲を滅していくことで解脱するというが
これを本気で実践するとニートになってしまうのである。
恐るべし。恐るべし。
608 :
けんさく:2007/11/07(水) 08:31:04 ID:hyYT5nfZ
>>607 法華経は後生の創作なのは明らかなのだが、釈迦の教えを
素直に解釈すると、ニートどころか「こ○き」じゃない。
全員仏教徒になってだれも生産者がいなくなると、お布施
すらできなくなるけど。矛盾だよね。
生産するものが多数いて、世を捨てた仏教徒を養う、そう
いうことじゃないか?
609 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 08:42:59 ID:PVzi/+jq
釈尊は人の悩みを解決するために人に応じて
悩みの滅し方を臨機応変に説いていき
最後に法華経で、平等に全ての人を救う。
世を捨てた訳ではない。
悩みを解決する法を説いて布施をもらうのがコジキなら
第三次産業も、コジキとなってしまう。
コジキどころか、サギシのような職業もある。
610 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 08:59:38 ID:PVzi/+jq
特に、宗教とか
611 :
けんさく:2007/11/07(水) 09:05:09 ID:OoX6mCKl
>>609 >最後に法華経
これがウソ。釈迦じゃない。
612 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 09:08:42 ID:PVzi/+jq
なぜ釈迦ではないと言い切れるのか。
613 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 09:17:33 ID:raoEdipE
経のはじまりが如是我聞だからかな?
例えばパソコンを使うと漢字の書き取り能力が衰えるように
昔は文字が発達しない分聞き取りの能力が高かったと考えられる。
614 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 09:18:22 ID:DtPQ9Q0z
釈迦でないと言い切ってない。釈尊の思想が法華経で完全に
止まったと言い切ることに疑問があると言ってるんじゃないの?
天台のチギさんなどの解釈には素人目にも疑問が残る。
615 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 09:20:27 ID:DtPQ9Q0z
まあ、如是我聞もそうだけどね。
616 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 09:24:07 ID:DtPQ9Q0z
ん。よく見たら釈迦じゃないと言い切ってるな。じゃ、
後はけんさくくんに任せる。
617 :
けんさく:2007/11/07(水) 10:14:22 ID:lPOC8qvR
釈迦の年代と法華経の成立年代には数百年の時間差がある。「絶対に」釈迦の
直接の教えではないとこれで証明できる。
もうひとつの口伝説だが、伝言ゲームをとればわかるように、口伝えというの
は確率論的に、間違いなく変化して伝わる。もし法華経が釈迦在世中から伝わ
った話と仮定しても、500年という歳月を考えると、原型をとどめてないと考
えるのが妥当である。「如是我聞」はお経という文章のスタイルに過ぎない。
また、法華経の内容をとっても、釈迦の額から光が出るだの、人間(菩薩)が
地中から沸いて出るだの、物理的にありえないことが次から次へと書かれてい
るので、現実に起こったことではないと言える。
仏教外部から見ると、上記のようになるよ。で、私見だが、あれは、ファンタ
ジー説教小説だと思って読むと面白いと思う。登場人物が釈迦だの観音だのと
いう名前だということ。
法華経の成立年代の証明と伝言ゲームの確率論は長くなるのでググれ。
618 :
けんさく:2007/11/07(水) 10:18:15 ID:lPOC8qvR
話がループしてる。
このスレの管理人「ウンコと地獄マニア」さんなら
他者には意味不明の日蓮の著作物から引用して反論
するんだろうな。
近世以降の大乗非仏説には、宗教に関するインド人の伝統を
無視しているという大きな欠陥がある。インドでは古来、宗教の
聖典は口伝によって伝承し、文字にして残さないという伝統があった。
具体例を挙げると、バラモン教の聖典ヴェーダは、14世紀後半に
南インドにおいて文字で記されるまで、一切の教えを口伝によって
伝承していた(コーサンビー『インド古代史』岩波書店p.113)。
また、中国の僧法顕は、紀元後399〜414年にインドを旅行したが、
経典はもっぱら口伝され、文字と書が用いられないことを伝えている
(中村元『ヴェーダの思想』p.49、『高僧法顕伝』大正蔵no.2085第51巻p.864)。
したがって、釈迦が大乗仏教を説いていたとしても、釈迦の死の直後に文字に
記されなかったことはむしろ当然であり、釈迦の死の直後に記された大乗経典の
実物が発見されていないことは大乗仏教が仏説ではないことの根拠にはならない。
また、大乗経典の内容に後世に付加された要素があるとしても、それは大乗経典が
釈迦の直説を含んでいないということを意味するものではない。
以上の理由により、大乗非仏説は、その前提とされている事実がそもそも根拠として不適切であり、
的外れの批判といわざるをえない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%97%E9%9D%9E%E4%BB%8F%E8%AA%AC
620 :
hage:2007/11/07(水) 11:16:48 ID:JZ6dDjbv
621 :
けんさく:2007/11/07(水) 11:23:01 ID:lPOC8qvR
>>619 何度も言ってるけど、法華経については物理的、考古学的に証明済み。
わざわざ論拠を述べるまでもないほどのこと。
大乗非仏説なんていう大げさな名詞を使わんでもよろし。
じゃあ、反対に聞こう。年代がずれているお経が、確実にお釈迦さまの
教えだという根拠はなんだ。証明はできるのか?
法華経では薬王菩薩品に後五百歳の中にと限られているので
1052〜1552に限って文上の益があったことになる。
1552は、ザビエルが死んだ年で、大航海時代の真ん中になる。
法華経はお釈迦さまが説いたと
伝えられているので仏説と証明できる。
624 :
けんさく:2007/11/07(水) 11:27:36 ID:lPOC8qvR
>>623 これ、デムパの証明。
まじめに書いてやったのにばからしくなる。
625 :
けんさく:2007/11/07(水) 11:32:54 ID:lPOC8qvR
個人的には、釈迦という登場人物ではなく、どうせ創作なら
スーパーブッダにしてしまえ、という大日経なんかのほうが
割り切ったものを感じる。お経は成立年代が後になるにつれ
て、「優れた教え」という宣伝のインフレを起こしている。
法華経がピッコロ大魔王なら大日経はフリーザかなwww
どちらも、仮想世界というのは同じ。
大日経では、現世で魔を下して、
初めて仏になったと説かれているので
そんなにスーパーでも無い…。
法華経では、五百塵点劫の昔から
仏になっていたと、明かされる。
法華経の通りなら、釈尊は、大航海時代が来ると同時に、
法華経も含めた釈迦仏法は滅すると予知していたことになる。
実際に、そういう風に、歴史は動いていると思われる。
628 :
けんさく:2007/11/07(水) 11:53:09 ID:lPOC8qvR
>そんなにスーパーでも無い…。
説いているのが、なにせ人間の釈迦じゃなくて「宇宙の真理」大日如来だからねえ。
これインフレ仏。
>大航海時代が来ると同時に
その前にすでに釈迦仏法なるものは、インドで滅んでますが、何か?
生き残ったのはすべて変質したものばかりだね。
629 :
hage:2007/11/07(水) 11:55:14 ID:JZ6dDjbv
2500年の昔にいらっしゃった方が話されたことを、言い伝えで現在に伝わった教えが
本当の仏教でないとすれば、この世の全ての宗教も嘘と言える。
2500年の昔にいらっしゃった方が話されたことの今伝わっている教えのなかで
どの教えが本当に伝えたかった教えなのか、どれが本当なにかを見極めることが必要。
>>628 宇宙の真理というのは、法身のことで
法華経の釈尊は、法身+報身応身が具わっている。
インドで滅ぶが、上行菩薩の再誕に備えて、東に伝わる。
とも取れる。
631 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:01:18 ID:lPOC8qvR
>>629 うん、そうだと思うよ。
たとえば、死刑になったイエスが生き返って天に昇っていった
なんて、ほんとうのことではないでしょうに。
仏教については、釈迦に戻れというのなら、それを掘り起こし
て検証する作業が要るよね。それよりも何百年もかけて、積み
上げてきた、それこそ何万人という人間の英知(いまのお経な
ど)のほうが価値があると思う。あとは個人個人でどれを選択
するかだと思う。
インフレ仏という、語が出るが…、釈尊は見るからに荘厳された虚仏なので
荘厳を出た仏として、日蓮大聖人が勝れるという論が、富士山のお寺で成り立っている。
633 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:09:03 ID:lPOC8qvR
>>630 大日経の世界を表している胎蔵界曼荼羅では大日如来が中心で、すべてのものに化けるんだな。
釈迦は、大日如来の智慧が現実世界において実践される姿のひとつとされている。
なんか、前のよりスゴいのにしてやる、みたいなのを感じないか?
法華経の存在の意義は、日蓮大聖人が出現する以前に存在していて
上行菩薩に該当するのが日蓮大聖人しかいないと、証明することにある。
南無妙法蓮華経が現れたら、特に法華経にこだわる必要はなくなる。
635 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:11:40 ID:lPOC8qvR
>>632 いや、秘密の教えによると、日蓮すら方便で、現世の仏は
けんさくであるという。
なーんてね。こういう理屈と大差ないぜwww
636 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:12:28 ID:lPOC8qvR
>>634 これが南無妙法蓮華経のちゃぶ台返しか・・
637 :
日示#:2007/11/07(水) 12:18:02 ID:N6crq5Uc
>>633 曼荼羅の配置で大日如来を中心にすえるという根拠となる経は無い。
大日如来は、毘廬遮那という梵名を、中国語で訳した名で
法華経には
釈迦牟尼仏を毘廬遮那遍一切処と名づけたてまつる
とある。
実際のところは、
釈迦如来の、法、報、応の三身のうちの、一部の法身が
毘廬遮那(大日如来)ということになる。
>>636 寿量品の、良薬に、あてはまるのは
南無妙法蓮華経しか、無い。
和合して薬を作る良医に当てはまるのも、
御本尊を顕した日蓮大聖人しかない。
640 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:35:06 ID:4O7S8pi0
>>608 矛盾はない。
まず、悟りの第三段階不還果までなら在家でもなれる可能性がある。
しかし、第四段階阿羅漢になっちゃうと、
もう執着がまったくないから世俗生活ができなくなり、
出家にならざるをえなくなる。
ですから、全人類が阿羅漢になるまでは、在家信者も存在しえる。
で、全人類が阿羅漢になったとしたら、あとは消え去るのみ。
641 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:46:15 ID:lPOC8qvR
>>637 もともと毘廬遮那は「光り輝く」という意味だろ?
法華経のはただの形容詞として使ってるだけだ。
オレがいいたいのはお経の勝劣じゃなくて、後に作られたのほど
中身がインフレしてるということ。
やっぱきみがすごいところは、人の話は理解しないで、強引に自
分の書きたいことだけを書くことだね。勝ち負けじゃない会話っ
てできないの?
642 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:47:54 ID:lPOC8qvR
>>640 そしたら人類滅亡を勧めるとんでもない教えだな。
643 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:49:51 ID:4O7S8pi0
>>633 そこまでいくと、梵我一如と変わらないよね。
法身仏なんていうのは、無色界の禅定体験を特別視してしまっただけでは。
しかし、無色界の禅定世界もまた、捨て去るべき世間(三界)の一部。
仏教のめざす最高の悟りは、禅定の世界への執着も消え去る。
法身仏とか宇宙仏とかをすばらしいと思うのは、仏教的には間違い。
日本仏教は禅定に偏りすぎて、
智慧による悟り(無明の消滅)を忘れちゃったのかも。
644 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 12:53:01 ID:4O7S8pi0
>>642 人類どころか、六道の衆生すべてが平安なる滅びに入り、
眼耳鼻舌身意の対象世界である三界から消えてなくなるのが、
仏教のめざす方向性でしょう。
一切(色声香味触法)は苦ですから。
645 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:53:54 ID:lPOC8qvR
>>643 別に素晴らしいとかは思ってないよ。
ただ、理論的には日蓮のものより遙かに矛盾が少ない。というか、
あまり矛盾を感じない。それが仏教かどうかは別にしてね。
弘法大師のほうがあったまいいなー、と思ってるだけ。
646 :
けんさく:2007/11/07(水) 12:57:07 ID:lPOC8qvR
>>644 キリスト教社会のように、それを人間自らの科学力でやろうとすると怖いね。
ガクブル。
「大日如来」が「釈迦如来」に勝れている、としても
地上の、どこにも、どの時代にも、誕生していない、というのはナゼか…。
仮に、どこにも、どの時代にも、誕生していないから「こそ」尊いと言うなら
今、出鱈目に「○○○○」と四つ漢字を並べて名付けた如来のほうが、尊いことになる。
なぜなら、この如来は、地上に誕生しないどころか、
どの経典にも名が現れていなかったからである。
という、およそ信じるに足りない論も成り立ってしまう。
648 :
hage:2007/11/07(水) 12:58:09 ID:JZ6dDjbv
「慧また堪えざれば、信を以て慧に代ふ」
慧とは勿論仏様の智慧を自分の物にしようとすることですが、難しくて、とても普通の
人間には分からないものですので、それを信仰と言う「信心」に代えていくと言うことな
のです。
なぜ代えられるかと言うと、私達の智慧には、おおよそ大別して三つあるのです。一つ
は、体験によって身に付く智慧。修行して身に付く智慧ですから、修慧と言います。次
に物事を模索したり、思索したりして自分のものとする智慧があります。これを思慧と
言います。最後の三つ目は、物事を六根(人間の持つ、外からの情報を受ける器官で
ある=目・耳・鼻・口・手)中でも、教えを自分の耳で聞いて自分のものにすると言う行
為、佛教では仏様の教えを聞いて、実践し、そして身につける智慧があります。これを
聞く智慧ですから、聞慧と言います。この最後の聞慧が信慧と言える智慧のことなの
です。聞いて信じる智慧のことです。
649 :
hage:2007/11/07(水) 13:01:47 ID:JZ6dDjbv
そういえば、昨日(´・ω・`)(´・ω・`)さんを見かけましたよ
こちらにも来られるといいのに・・・・
>>647の理由で、日蓮大聖人のように
過去の経典を根拠に勝劣を論じることは、無意味ではない。
また、古くからある経に、説かれているということは
昔から普遍的にあるという証明になる。
全く文献に無い存在よりはマシである。
ああ、くだらねー
日蓮だの大日だの皆お前らが勝ってにつけた名前だろ。
結局君等は我執の激しい豚なんだよ。
名前を一切捨てることが悟りだよ。
法華経では、全く逆で、仏が地上に人身で誕生するのは
衆生を哀れむゆえだと説かれている。
この理論を大日如来に当てはめると、
どこにも地上に誕生していないので、無慈悲な存在ということになる。
653 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:12:50 ID:lPOC8qvR
>>647 釈迦もあなたも〜大日如来のけしーん。
という説なんだろ、真言宗わ。
大日如来という抽象的なものだとわかりにくいので、あるときはお釈迦さま、
あるときは阿弥陀さま、きみのようなのを懲らしめるときはお不動さん、と
いうように変身しまくるという説なわけよ。法華経の釈迦もファンタジー上
の釈迦なんだからね。
654 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:15:46 ID:DtPQ9Q0z
大疑ありて大悟ありとかいいますからね。
信には必ず邪知が混ざる。それは純粋な信がめったに存在し得ない
からだと思う。
>>653 あのねぇ・・そんなに、偉い大日如来の絵曼荼羅が
なんであんなショボイの。
漢語の南無妙法蓮華経の御本尊は
中途半端な絵曼荼羅に勝る。
657 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:24:25 ID:lPOC8qvR
>>650 日蓮の教えそのものがDQNだからさあ。
だいたい勝劣を競ってどうするわけ?
まったく違うガイドブックのように利用するというのが理想的な
お経の使い方だと思うけどね。
で、法華経をイチバーンと証明してさ、何すんの? あれ、自画自
賛の嵐で肝心な教えの中身書いてないよ。
あと、大日如来という抽象的なもの、、というわりには
ずうずうしく図体が描かれていてキモイほど具体的だぞ。
659 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:26:08 ID:lPOC8qvR
>>656 はい、前も言ったけど、ナンミョの本尊はただの文字の羅列、
密教の曼荼羅もただの絵。
>>658 本当にバカだなお前は。
日蓮信望者にまともなのはおらん。
662 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:30:24 ID:lPOC8qvR
>>658 だって、まさしく抽象的な教えを視覚化してわかりやすくしたもんだもん。
たしかに絵はキモいな。もっとロン毛のイケメンに描けばいいのにね。
相手にわかりやすく…ということは、
遠慮が入っているということなので
本領が発揮されていない。
664 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:34:59 ID:lPOC8qvR
>>663 わかりやすく表現することこそすぐれた智慧といえよう。
たとえばスワヒリ語で説法されてもわからんだろ?
665 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:35:29 ID:DtPQ9Q0z
>>648 信と慧、あるいは疑と信、また知恵の分類などはしてみた
ところであまり大きな意味があるとも思えないな。
666 :
hage:2007/11/07(水) 13:39:54 ID:JZ6dDjbv
667 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:42:19 ID:DtPQ9Q0z
コピペ多いぞ。何を言っても怒られるんだから、せめて
自分の意見をいいんしゃい!
668 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:43:31 ID:DtPQ9Q0z
謗法がこわくて日蓮さんなんかやっとられんでしょうに。
669 :
hage:2007/11/07(水) 13:43:34 ID:JZ6dDjbv
ところで、日示くん、
本門佛立宗の本山にも高祖大士ご染筆の「御本尊」と伝えられるものは「五幅」格護されているそうです。
まあ、私にはどの「御本尊」が上でどの「御本尊」が下というのはありませんけど・・・・・参考までに。
670 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:46:04 ID:lPOC8qvR
>>666 hageさん、ダミアンGETだねwww
>>664 わかりやすく表現することが、勝れた知恵なのは確かだけど
伝えなくてはいけないものがあるから、わかりやすくすると思われる。
伝えるべき仏教を変質してまでわかりやすくしてしまうと、
これは仏教ではなくてただの芸術になる。
芸術に死後のことを任せる人は居ないと思われる。
大日如来は、毘廬遮那という梵名を、中国語で訳した名で
法華経には
釈迦牟尼仏を毘廬遮那遍一切処と名づけたてまつる
とある。
実際のところは、
釈迦如来の、法、報、応の三身のうちの、一部の法身が
毘廬遮那(大日如来)ということになる。
673 :
けんさく:2007/11/07(水) 13:50:47 ID:lPOC8qvR
>>671 いや、ただの表現上の問題だけだよ。
それが文章力だな。
きみも、このレスのような書き方のほうがいいじゃないか。
いままでのよりすっと入れるぞ。
674 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:51:40 ID:DtPQ9Q0z
672 その法身を気もいとかサンザン言いやがって。。
675 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 13:52:42 ID:DtPQ9Q0z
このかすっ。
676 :
けんさく:2007/11/07(水) 14:00:25 ID:lPOC8qvR
>>672 大日如来って、マハーヴァローシャナタターガタ(摩訶毘盧遮那如来)
だよ。毘盧遮那仏(ヴィローシャナ)からさらに発展して出来たものだ
と言われているよね。厳密には区別するんだそうな。
如来を、下手な癖に、絵や像にするから
キモくなってしまうと、思われる。
摩訶は美称で如来は仏と同じだから区別までは行かない。
679 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 14:35:43 ID:DtPQ9Q0z
いやー、ぼくは仏教美術で心がいやされるけどなー。
少なくとも仏像の顔には脳乱者頭七分作とか惨めなことは
書いてないし。
それに立正アンコク論の字なんて、子供のラクガキと
変わらんぞ。
680 :
けんさく:2007/11/07(水) 14:39:54 ID:lPOC8qvR
>>678 形容詞の問題じゃなくて、固有名詞として別として扱ってるということ。
絵ではないが、高野山の金剛峰寺か京都の東寺のどちらかだったか、
立体曼荼羅の大日如来像はハンサムだと思うな。
681 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/07(水) 14:45:54 ID:yAajS3PL
>>677 国宝や重文の価値もわからんバカ発見w
あのなw仏画や仏像はちゃんと描くお約束があるんだがw
法具の名称や読み方もわからんバカのアンタに言う資格無しw
682 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 14:55:28 ID:8gsjnU7D
問う
一、 何故「南妙」が至高の教えだといえるのか
二、 「南妙」の意味とは何か
683 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 14:59:16 ID:8gsjnU7D
もうひとつ
よく題目を唱えなさいと言うがその理論的根拠を説明しない人が多い
単に無知なのか
あと日蓮の学歴を具体的に教えてもらいたい
基本教典はあらかた読んで理解していると見做してよいのか
684 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:11:08 ID:DtPQ9Q0z
答う。
南無は帰依する、という意味。
妙法蓮華経は法華経の意味。
日蓮は当時の基本教学をかなり深く学んでいると思われる。
生涯を仏教を正すためにささげた。と、いう人もいる。
単に無知なのか。そうではない。題目を唱えてそれを
人に勧めることが、成仏への近道という教義による。
単に無知な人もいる。
685 :
hage:2007/11/07(水) 15:14:29 ID:JZ6dDjbv
686 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:21:24 ID:8gsjnU7D
>単に無知なのか。そうではない。題目を唱えてそれを
人に勧めることが、成仏への近道という教義による。
いやそれを無知というのだ。何故それが成仏にいたるのか、恐らく多数の教学を修めた日蓮にはわかっていたことかと思うが
後世の弟子は日蓮仏教しか学ばないのでその意味がわからなくなっているのではないか?
だから「とにかく題目唱えろ」と言う説法の仕方しか出来ないのではないか
687 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:24:13 ID:8gsjnU7D
重ねて問う
法華経に帰依するというが、法華経の教えとはつまるところどのようなものでなぜそれが最高真理といえるのか
688 :
hage:2007/11/07(水) 15:32:29 ID:JZ6dDjbv
法華経が最高真理なのではなくて、
最高真理、宇宙の一切の法を現すのに、妙法蓮華経が説かれました。
「南無妙法蓮華経」は、最高真理、宇宙の一切の法に帰依しますという意味になります。
法華経が最高真理ではなくて、最高真理ということを妙法蓮華経という名前で呼んでいます。
ということだそうです。
689 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:34:51 ID:8gsjnU7D
では最高真理とは何でしょうか
690 :
hage:2007/11/07(水) 15:37:43 ID:JZ6dDjbv
691 :
hage:2007/11/07(水) 15:42:46 ID:JZ6dDjbv
最高真理という言葉がおかしいですね。
この宇宙の一切全て?仏の大慈大悲?
たぶん、言葉では表現できない、言葉で表現すると一側面しかとらえられなくなってしまう??
私には、わかりません・・・・
692 :
hage:2007/11/07(水) 15:45:10 ID:JZ6dDjbv
仮に、地球そのものを言葉で表現できるでしょうか?
太陽系の第3惑星で水があって・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ては表現できません。
693 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:45:51 ID:DtPQ9Q0z
>>687 重ねて答う。
法華経が最高の経典、つまり、釈尊のといた仏教の結論であると
いうのが中国天台のチギさんという人の研究結果。
法華経に何書いてあるかは自分で読んでね。
この人の意見をもとに、日蓮さんが登場し、波乱万丈の日蓮仏法という
のがスタートしたのであった。
つーか、アンチの俺が答えるべき領域から離れていくので、あとはしらん。
泥沼好きなら遊んでいけば。
694 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:49:07 ID:8gsjnU7D
ようするに現実そのものが即仏法だと言うことでしょうか
では現実と法華経に矛盾が生まれたらどちらを取るのですか?
695 :
hage:2007/11/07(水) 15:51:28 ID:JZ6dDjbv
696 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 15:56:45 ID:DtPQ9Q0z
ちなみに俺もhageさんもここの人じゃないからね。
もしあれなら過去スレをロムッって事情把握しておいた
ほうがいいよ。。
697 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 16:21:00 ID:8gsjnU7D
ではハゲさんや貴方は法華経の思想はいかに思われますか?
698 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 16:24:41 ID:8gsjnU7D
凄いね日蓮系信徒二千万超えてるとは
日本人の実に六人に一人が日蓮の精神的影響力の下に在ることになる
699 :
けんさく:2007/11/07(水) 16:35:13 ID:lPOC8qvR
>>698 日本人の仏教信徒、2億人だぜw
人口の2倍。
700 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 16:39:09 ID:DtPQ9Q0z
納得できたり、また、感動できたりする部分もあります。
また、ここが駄目なんだと思うところも。
でも、いろんな人に法華経を聞いても、宗派による独特の解釈な
ども含むため、いよいよ法華経が意味不明になると思われるので、
素読みを勧めます。
701 :
けんさく:2007/11/07(水) 16:41:29 ID:lPOC8qvR
>>690 これ、怪しいよ。
浄土真宗が圧倒的に多いはずなのにね。
正宗は30万人くらいのはず。
702 :
けんさく:2007/11/07(水) 16:44:19 ID:lPOC8qvR
くそー。600も700もGET逃した。
703 :
hage:2007/11/07(水) 17:01:26 ID:JZ6dDjbv
704 :
hage:2007/11/07(水) 17:21:08 ID:JZ6dDjbv
>>697 勝手な想像で、間違ってますが・・・・・
「私の物理的な空想」
私はこのような空想をします。
人は宇宙の始まりや宇宙の終わりを想像しますが、これは人間のもつ時間の感覚が
そうさせているのではないかと思います。時間が過去から現在、未来に一方に流れて
いるように感じているから、始まりがあり、終わりがあるはず・・・だと。しかし私はこうい
う想像をしました。瞬間瞬間が永遠に存在し、瞬間瞬間という永遠の世界を人の心が
移動している・・・と。
時間と空間とは不二であります。東京と大阪は新幹線で2時間半の距離にあります。
東京の人が大阪にいる人に会うには2時間半の時間が必要です。存在を確かめるに
は2時間半かかります。二人の間には2時間半という距離があります。しかし2時間半
というのは新幹線を使ってかかる時間であり、今この瞬間には二人とも同時に存在し
ています。もし二人の間の距離が何光年も離れていたとすれば、光の速さで何年とい
う距離があるのですが、今この瞬間に二人は同時に存在します。
(実際光の速さで移動できたとすれば、何年もかからず、移動している人にとっては瞬
時となります)
では同じ場所で3000年という時間が離れていたとすればどうでしょうか?距離と時間
が不二であれば、2500年という距離だけ離れた位置に同時に存在するといえないで
しょうか?座標の軸の時間と距離を換えただけで、その座標が示す世界は同時同体で
す。お釈迦様は今この瞬間に2500年という距離は離れていますが、同時同体に存在
し、法を説いてくださっています。
705 :
hage:2007/11/07(水) 17:24:49 ID:JZ6dDjbv
また、こういう想像をすることもあります。
人は物事が進むなかでAかBかに分かれ、どちらか一方だけに進んでいるように感じま
すが、本当はAに進んだ世界とBに進んだ世界があると・・・Aという世界とBという世界
またC,D,E,F,G・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という世界(雲のような・・・・・・)
が同時に存在するが人の心はどちらか一方しか感じることができないと。時間的座標軸
は一本ではなく立体的であって、ものすごく多次元な世界が同時同空間に存在する。
その立体的な座標を移動することが人は時間と感じる。元々多次元の世界が存在して
いて、人の心がその世界の中を移動しているにすぎないのだ・・・と。
仏既に過去にも滅せず未来にも生ぜず
この大宇宙には過去も現在も未来も同時同体に存在しているのではないかと・・・・
想像しています。
706 :
hage:2007/11/07(水) 17:26:25 ID:JZ6dDjbv
というような、想像は正しく知るということではなく、「納得」ということらしいです。
難しい・・・・・・
707 :
けんさく:2007/11/07(水) 17:30:36 ID:lPOC8qvR
hageさん、物理学者になっちゃったね。
704も705のそのどちらも大きくいえば、無限でも閉じている世界ということになるけど。
708 :
hage:2007/11/07(水) 17:37:06 ID:JZ6dDjbv
実は、私の想像ではなくて、相対論や量子論をちょっとひねって書いたんです。
この世界はどうやっても人間には計り知ることができない広がりを持ってるみたいです。
人間の知ることのできる世界は空間の3次元と一方方向の時間の次元を加えた4次元
でも実際にはもっと多次元で広がっているそうですよ。
宗教ではなく、科学的な話として。
709 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 17:42:43 ID:DtPQ9Q0z
向こうの1さんともそんな話が出来たらいいのにね。
きっといろいろ教えてくれるかもよ。
710 :
けんさく:2007/11/07(水) 17:50:22 ID:lPOC8qvR
>>705みたいなこと、オレも考えたことあるよ。
いま、この瞬間において、いまからする自分の行動によって、
どのような未来に進むのか。それはもしかしたら無限に用意さ
れている選択肢のひとつではないのか、とかね。逆に行くのは、
たしかエントロピーの法則に反するんだよね。
711 :
hage:2007/11/07(水) 17:51:53 ID:JZ6dDjbv
>>709さん、それは良いアイデアですね。
一度やってみます。いろいろ教えてもらえればいいですよね。
709さんも、参加してくださいね。
712 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 17:56:39 ID:8gsjnU7D
面白い考えですがそれと法華経の教えは重なるのでしょうか
713 :
けんさく:2007/11/07(水) 17:59:52 ID:lPOC8qvR
>>712 教えの中身書いてないんだから、どうとでも解釈できるでしょ。
714 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 18:00:11 ID:DtPQ9Q0z
参加。いたらね。でも、おれはわかんないし、けんさくくん
と同じ意見で、行動によって未来は無限で、不可逆つまり、
いかなる行動も消し去ることは出来ないと思っているよ。
あまり、面白みがない。
715 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 18:08:13 ID:DtPQ9Q0z
どっちみち、法だなんだって素人に分りにくいものだし
また、宗教団体にご都合主義的な解釈が加わらない
わけはないんだから、最終は人だよね。
人みて決める。こんな人と友達になりたいかどうか。
716 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/07(水) 18:13:10 ID:VtseSPol
ハゲさんの物理学の話みたいに、このスレは、一種の実験なんだ…
あえてネットで、日蓮大聖人の教えの通りに、
百%信じきって、人に南無妙法蓮華経を勧めると、どうなるのか…と。
もしかしたら、すごいことになるんではないかなぁ…
仏力法力で広宣流布も叶うんでは???と
思いつつ、スレを延々と浪費してきたのだけれど…
そろそろ、潮時みたいだなぁ…
むしろ、もともと尊い法を著しくいやしめている、という
恐れがあるので、日示は、今日で、消える。
暇人へ。どうも、長いあいだ駄文に付き合って頂き、有難う。
717 :
hage:2007/11/07(水) 18:15:31 ID:JZ6dDjbv
法華経の中に虚空会という言葉が出てきます。
「虚空」は説法された空の上の場所のことですが、
お釈迦様と多宝仏と地湧の菩薩とお釈迦様の弟子が、
過去と現在と未来を瞬時に全てを見られたような事が
見方によっては説かれています。
虚空とよく似た言葉に「虚数空間」と言う言葉があります。
ぐぐってもらえれば、いろいろ出てきますが、
私は、何か関係あるのかもなぁ・・・・・と思ってます。
718 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 18:17:40 ID:DtPQ9Q0z
うそつけ。
こいつ、こんなことばっかりやっとる。すんません。
代わりに謝っといてやるわ。
>>712 つ法華経では釈尊が今生の修行の果としての成佛ではなく久遠の昔に成佛したと証す。
その証明として上行菩薩を上首とする地涌の菩薩が出現する。
この場面は霊山虚空会上だ。
720 :
hage:2007/11/07(水) 18:18:38 ID:JZ6dDjbv
日示君へ、
またお越し下さい。私は待ってます。
多分、題目君に出会うことが無ければ、
私には信心が起こらなかったと断言できます。
721 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 18:20:27 ID:DtPQ9Q0z
718はもちろん日示へ。
722 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:13:40 ID:DtPQ9Q0z
日示君。君が消えるのであれば、私も消えよう。
そうすればもう私は日蓮さんの悪口をいうことも
ないであろう。勝負だ!
ぼくは君に出会わなければアンチ日蓮にならなかった
だろう。二度と会いたくない。
心より、元気で・・
723 :
hage:2007/11/07(水) 19:19:14 ID:nE+YlFtJ
よくよく考えると、私にとっても潮時かもしれません。
724 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 19:30:16 ID:DtPQ9Q0z
だよなー。
725 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/07(水) 19:32:07 ID:RGd14o3x
|┃≡
|┃≡
ガラッ.|┃∧∧
.______|┃´・ω・) こんばんわん!!!
| と l,)
______.|┃ノーJ_
忙しさから落ち着いて、しばらく様子見してましたよ。(´・ω・`)(´・ω・`)
やっぱり話題がループしてましたねぇ…
ループしながら知識を蓄えて主くんの自我が肥大していく感じだったけどね。
主くんはもう来ないのかな?キャラを変えて何事もなかったかのように、また来たりして…
726 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/07(水) 19:33:12 ID:IvqqCtsC
だから、前スレぐらいから もう やめたらって 言ってたんだよ
まぁ 題目君は消えるか どうかは わからんけど
このスレ消化で終了で よくないかい
個別スレもあるんだしね
727 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/07(水) 19:35:43 ID:IvqqCtsC
>>725 お久しぶり
題目君は 前に それやってるからねぇ
>>716 そうか
まあ、どこへ進むにせよ、ここで下手に時間を潰すよりも勉強した方がいいと思う。
(´・ω・`)さん実に実にお久です〜。
>>727 前に消えたときは5日位来なかったかな。
題目くんがいなければ人は集まらないから自然に落ちる。
顕正会幹部くんも逃亡したから面白いのは草加大佐カナ。
俺も宗教板では書くだけ書いて暴れたしね。
理趣経くんの知人は、このスレを見て俺を法華講員と認識したろうか?
>>728 同意。
>>701 浄土真宗本願寺派が通称西本願寺派
その下にある真宗大谷派が通称東本願寺派
更に下にある真宗高田派と興正寺派も浄土真宗系
731 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/07(水) 20:07:17 ID:RGd14o3x
732 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/07(水) 20:11:33 ID:RGd14o3x
>>729 おひさです〜(´・ω・`)(´・ω・`)ノシ
まあ、明日からどうなるんだか…ですねぇ
733 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/07(水) 20:34:42 ID:IvqqCtsC
>>729 >理趣経くんの知人は、このスレを見て俺を法華講員と認識したろうか?
絶対とは言えないけど法華講員だろうけど
挑発に乗るのと、国柱会を意識しすぎかなと言ってたよ
>>733 thx
じゃ、マジでヤバイ。
(弱小教団だと身元が割れるw)
本来の正宗スレには滅多に人も来ないから俺も御用済みだ。
|彡 サッ
735 :
けんさく:2007/11/07(水) 20:58:40 ID:LJDUrNRb
さて、ようやくカルト宗派のスレ、終わりかな。
ただコテハン変えてまた出たりするんだな、あのウソツキ。
2ちゃんねる8年の歴史で、ああいうヤツが消えたことは
ほとんどないんだがね。
736 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 23:36:31 ID:4O7S8pi0
お釈迦様の教えは、
四諦八正道、戒定慧の三学、四法印等です。
それに南無するという意味なら、賛同します。
「仏教万歳!南無三宝!」という意味なら、賛同します。
737 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 23:54:21 ID:GRQAtw1H
一念三千を忘れて何に帰依するつもりだよww
「一一に流流多くして我慢の幢高きこと非想天にもすぎ執心の心の堅きこと金石にも超えたり」
だなww
草加大佐〜w
ここはもう君のものだ。
まぁがんばれ。中の上の実力と認定する。
739 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:03:15 ID:GRQAtw1H
「有漏の禅定を修し上色無色をきわめ上界を涅槃と立て屈歩虫のごとく
せめのぼれども非想天より返つて三悪道に堕つ一人として天に留るものなし」
こっちの方がピッタリだねwww
740 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:08:59 ID:KrXTJDMz
>>738 きみに誉められるとねー
やる気が無くなってまうがな
741 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:16:25 ID:bDhe+im1
日蓮さんの他宗批判は全部日蓮さん自身のことかもしれない
742 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:33:24 ID:DZ8GTQVu
「説楠万歳!南無珍宝!」という意味なら、賛同します。
,;f∵∴∵∴ヽ
i:∵∴∵∴∵i /∴∵∴ \
i∵∴∵∴∵ | /∴ /∵\∵\
|∵∴∵∴∵ | ///;ト,i |∵∴∴∵∴▽∴|
|∵∴(・)∵(・) ////゙l゙l; i |∴ (・)∵ )●(∴ |
(.∴∵>ノ(、_, )ヽ、} l ∴ .i .! \∵∴∴ ∴ (・)ノ
,,∧ヽ !-=ニ=- | │∴∵| .| <南無妙法蓮華経... \∵∵∴∴/
/\..\\`ニニ´ !, {∴∵.ノ.ノ /  ̄ ̄ ̄\
/∴ \ \ ̄ ̄ ̄../∴∵/
>>735 くやしいのうwwwwwwwくやしいのうwwwwwww
>>741 禿げしく同意じゃwwwwwwwwwwwwwwwwww
747 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 03:43:26 ID:FFi0tZX1
>>734 お疲れ。
俺はもう少しROMることにする。
(展開次第だけれども)
749 :
hage:2007/11/08(木) 11:15:06 ID:q0BD7I2s
750 :
けんさく:2007/11/08(木) 16:56:47 ID:2U0aneIm
さて、残り250スレ、消費してあぽーんしようや。
751 :
hage:2007/11/08(木) 17:11:09 ID:W6smfAyv
752 :
けんさく:2007/11/08(木) 17:31:10 ID:2U0aneIm
>>751 いや、オレはアンチ宗教というわけではないんだ。
宗教というのは迷信。これは間違いない。ただし、人間の心や精神の力を
制御するツールとして、これ以上のものはいまのところない。だからこそ
細心の注意をもって、関わらないといけないと思うんだな。他者に押しつ
けるのなんて言語道断だが、日蓮系のように、それを教義にしている宗派
も多い。
以下、オレの仮説。
一時期、ユング心理学にはまったんだが、彼の提唱した「集合的無意識」
こそ、世界中のあらゆる宗教の神や仏、奇跡の力の正体ではなかろうかと
思った。神や仏(妙法蓮華経でもいいよ)は、集合的無意識がその人間が
信じている通りの形になって現れたものだと思っている。それを信じてい
る人間が多ければ多いほど、よりはっきりした元型として現れるのではな
かろうかと。
753 :
けんさく:2007/11/08(木) 17:51:24 ID:2U0aneIm
そうそうユング心理学だと、にちしめ(日示)のようなのを
トリックスターって言うんだよな。
754 :
hage:2007/11/08(木) 17:55:54 ID:W6smfAyv
集合的無意識はなにかで見ことがありますよ。
昆虫のアリや蜂なんかには、はっきりと現れてますよね。
人間にあっても不思議ではない。
もし人間が言葉を使わなかったら、もっとはっきりしているでしょうね。
755 :
hage:2007/11/08(木) 17:56:35 ID:W6smfAyv
トリックスターってどういうのですか?
756 :
けんさく:2007/11/08(木) 18:01:10 ID:2U0aneIm
北欧神話のロキとか、日本神話のスサノオとかのように、
物事をひっかき回す愛すべきいたずら者のことw
757 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/08(木) 18:50:14 ID:8EaE6/Zd
|┃≡
|┃≡
ガラッ.|┃∧∧
.______|┃´・ω・) こんばんわん〜!!!
| と l,)
______.|┃ノーJ_
>>752 わたしも一時期ユングにハマッてみた時がありますよ。(´・ω・`)(´・ω・`)
でも集合無意識と神仏は別々な感じもしますね。
仏教では個人の無意識にも層があるとし、その最下層に
仏性というのがある、と。
集合無意識は、何か人と人が共感、気持ちを共有出来たときの
喜びとかがその表れな感じがしますよ。感情ばかりじゃないかもですが。
原型はほとんど忘れてしまいましたよ…
トリックスター、懐かしいですね。主くんはそういう感じもします。
主くんが言った心理学用語?では、みんな自分自身を主くんに
投影してるって言ってましたね。
人と人って、縁でつながってると言われますしね。
「彼ある故に我あり、我ある故に彼あり」だったかな(´・ω・`)(´・ω・`)
涅槃経に云はく「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」等云云。
日蓮が云はく、一切衆生の同一の苦は悉く是日蓮一人の苦なりと申すべし。「諌暁八幡抄」
日示が云はく、全ての人の同一の苦しみは、ことごとく日示一人の苦であると申すべし。
南無妙法蓮華経
759 :
hage:2007/11/08(木) 19:38:06 ID:nS873VCs
潮時言うたんと ちゃうんかい!
760 :
hage:2007/11/08(木) 19:41:26 ID:nS873VCs
(´・ω・`)(´・ω・`)さん、こんばんは。
おひさしぶりです。
761 :
けんさく:2007/11/08(木) 19:59:09 ID:g/4JUO24
ほらね。やっぱトリックスター。
762 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/08(木) 20:00:46 ID:8EaE6/Zd
>>758 やっぱり何事もなかったかのように…(´・ω・)(´・ω・)
(しかもそのまんま)
日号も、わたしなんかは特にシャレでは済ませられないし…
とりあえず…
キック!! (((((ヾ( ̄へ ̄ )/θ★)゚ο゚)ノ アゥ!!
>>760 はいはいおひさです〜ヾ(´・ω・`)(´・ω・`)ノシ
763 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/08(木) 20:05:15 ID:GMN97aKb
しかし、翌日に来るとは思わなかった
数日あけてアンチが消えたところで再開と思ってたんだがな
764 :
けんさく:2007/11/08(木) 20:05:31 ID:g/4JUO24
(´・ω・`)さん、オレは初めまして・・かな。
仏性の種は全ての人の中にあるって、なんか集合無意識っぽくない?
無意識の最下層っていうところは、それこそ、そっくりだと思うんだけど。
765 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:12:39 ID:58CSRnw3
>>764 いや、普通はそう思うんだが、どうも違うらしい。
仏性があっても、種がないと駄目でその種が「南無妙法蓮華経」
ということになってるらしい。
つまり、すべての人から成仏の可能性を取り上げるのが日蓮
仏法の醍醐味というか、極悪なところというか。
しかし
>>3 とか見ると、日蓮も仏種というところを仏性と
言ってるようだが、これはどうなの。
766 :
けんさく:2007/11/08(木) 20:13:26 ID:g/4JUO24
>>763 アイツ自意識過剰だから、自分のナンミョスレがアンチほかで
勝手にやられるのが我慢できなかったのさ。
767 :
けんさく:2007/11/08(木) 20:14:19 ID:g/4JUO24
>>765 >その種が「南無妙法蓮華経」
>ということになってるらしい。
なぜ・・ いきなりぶっ飛んでる。
768 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:18:42 ID:58CSRnw3
南無妙法蓮華経の人意外は極悪人であるかららしい。
南無妙法蓮華経が唯一、成仏の方法であるので仏性や仏界が
あっても駄目なんだそーだ。
本未有善というらしい。極悪だねぇ。。
769 :
けんさく:2007/11/08(木) 20:22:26 ID:g/4JUO24
770 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/08(木) 20:23:33 ID:8EaE6/Zd
2ちゃん限定でも日号だけは無理だね。( ̄_ ̄|||)どよ〜ん
自分の日号、考えたこともないし…一生無理だから。(;´Д`)
>>764 初めましてですね〜(´・ω・`)(´・ω・`)ノシ
まあ、無意識には何がうごめいているか分からないんですよね。正直。
個人や集団の業とかもあるでしょうし、逆に良い部分もありそうです。
それが何かのきっかけで出る人もいれば、一生潜在意識のままで終わる人も?
それによって人ががらっと変わったりするんでしょうね。
鬱なんかも、人ごとじゃないですね。
理趣経さんと、けんさくさんとは世代が似てる気が…(´・ω・`)(´・ω・`)
バブルの時だけでした。新車欲しいと思ったのは。まだ普通の在家で若かったですし。
結局、一生中古車で終わりそうです。
771 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:24:11 ID:58CSRnw3
だから、日蓮を本仏とする「南無妙法蓮華経」以外はみーな
末法で効力を失っているってこと。
だから以前に、「釈迦仏法は邪教です」と日示が言ってたでしょ。
772 :
けんさく:2007/11/08(木) 20:29:32 ID:g/4JUO24
>>770 >理趣経さんと、けんさくさんとは世代が似てる気が…
たぶん同じくらいだよ。
夜が遅くなることが多いので、かなり便利なところに住んでまして、
車必要なくて、いまだノーカー。スキーにいくための4WDあたりほ
しいなあ。あ、スキーなんていまみんなやらないんだね。
いや・・・・
仏性ってややこしい言葉なんだよ
仏としての実体的ななにかエネルギーや固体があると考えられがちで、そういう考えもあったらしいけど、
本来的には仏になる可能性ぐらいの意味らしい(仏になる種)
で、誰にでも仏になる可能性がある、ってのが天台で
仏になれない者もいるっていうのが法相だった。
日蓮さんの仏性論は知らんけど、仏性を「仏になる可能性」で考えたとしたら、考えはだいたい想像できる。
つまり、
末法の世は、あらゆる仏になる行は題目以外は潰えている、だから今、仏となる可能性は題目にしかない
って具合だったんじゃない?
774 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/08(木) 20:41:25 ID:8EaE6/Zd
まあ、「この宗派だから正しい」、「お題目唱えたから正しい」 じゃなく、
そこら辺もややこしいんですが、お題目で禅定状態になり仏性に働きかけ、
そこから行動して業を減らして徳を積む、という感じなのかな?
お題目唱えたから後は何してもいいわけでもなく、
お題目唱えた事がないからといっても、いわゆる悪人ではないわけですよね。
そこをちょっと間違えるとカルトになりやすいというか…
>>772 「わたしをスキーにつれてって」世代ですかね。ヾ(;´▽`A``アセアセ
靴をスキーに固定する金具も名前が変わったと思ったら…
みんなスノボばかりなのかな?
775 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:44:35 ID:58CSRnw3
だって日示がいうんだもん。
776 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:46:05 ID:58CSRnw3
日示が言うってことは日蓮さんがいうってことだから。
777 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:50:11 ID:58CSRnw3
(´・ω・`)(´・ω・`)ノシ さんて日蓮宗なの?
もし良かったら、法華経の現代語訳を書いてよ。
法華経の現代語訳って、日蓮宗が適任だと思うんだよね。
778 :
◆BOSE.JP.Dg :2007/11/08(木) 20:53:53 ID:8EaE6/Zd
>>777 777(*・∀・)ノ゙ 。+・。゚:*:。・+。・゚*゚ オメデトォ ♪♪♪♪
所属宗派についてはすべてノーコメントです(>_<)
法華経の現代語訳は…無理です(`・ω・´)キッパリ
779 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 20:55:28 ID:58CSRnw3
えらいきっぱりしてるなー。
780 :
けんさく:2007/11/08(木) 21:03:34 ID:KbwkGgeu
>>774 >「わたしをスキーにつれてって」世代ですかね。
ピンポーン。まさしく主人公と同世代。あのころはじめた。
で、ミレニアムころまたはじめたんだ。あのころと違ってリフト待ちほとんどないし。
いまはスノボすら少なくなってきたよ。
せっかく、ウェアはフェニックス、板はロシニョール、靴はラングと定石通りに揃えたのに・・ 映画の中で布施博が言っている「ミーハー」だぜ。
781 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/08(木) 21:57:27 ID:GMN97aKb
782 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 22:36:29 ID:KrXTJDMz
>>781 妙法蓮華経如来寿量品第十六のポイントだけ読みました
外してはいませんが・・・
普通の人が読んでも理解できないでしょう
783 :
hage:2007/11/08(木) 22:49:37 ID:jASQ3iw2
じか読みでは、なかなかその本意がわかりませんよね。
戦国時代の有名な武将は「化け物の物語だ」と言ったそうですよ。
たぶん神力品のところでしょうかね??
784 :
けんさく:2007/11/08(木) 23:23:13 ID:uAoKdiSR
化け物かどうかはともかく、物語というのは言えてる。
ただこのサイト、訳がちょっとひどいな。
785 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:28:49 ID:DZ8GTQVu
>>764 あるかないかわからない仏性よりも、
目の前の、この瞬間の煩悩をどうするかが、
この瞬間の苦悩を消すことにつながると思います。
宇宙がどういうしくみかとか、生命はどういうしくみかとか、
そういうことを知るのが仏教の目的ではありません。
今・ここの苦悩の原因を消すことで、今・ここの苦悩を消すのが目的。
786 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:30:03 ID:58CSRnw3
>>781 ありがとう。さすが理趣経さん。ぼくを含めて新しい人には
勉強になると思います。
787 :
けんさく:2007/11/08(木) 23:30:18 ID:uAoKdiSR
亀レスになったけど、仏種あるいは仏性はユング心理学の
元型では「セルフ」にも当たるんじゃないかと思う。
788 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:34:14 ID:DZ8GTQVu
>>787 たまにお坊さんの話聞いてると、
「仏性」を「基本的人権」と読みかえられそうな説法もある。
789 :
hage:2007/11/08(木) 23:36:11 ID:jASQ3iw2
>>785 目の前のといっても、心は常に変化しますからね・・・・
今この瞬間の苦悩が消えても、次の瞬間にはまた違う苦悩が表れますよ。
どうすればよいですかね??
790 :
hage:2007/11/08(木) 23:38:03 ID:jASQ3iw2
仏性とちょっと違うかもしれないけど、
理性という言葉なら誰でも納得できるのでしょうか??
791 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:38:33 ID:DZ8GTQVu
>>789 瞬間瞬間によく気を付けて、よく気付いていること。
792 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:41:23 ID:DZ8GTQVu
>>790 生命は尊い、生命の尊さ、みたいな意味では。
しかし、本来の仏教は、生命なんてたいして尊くない、
執着するなっていう教えですけどね。
むしろ、生きることは苦しみだから、
生命から卒業しましょうって教え。
793 :
hage:2007/11/08(木) 23:46:31 ID:jASQ3iw2
>>792 執着するなというのは、般若心経の教えでしょうかね???
法華経は、苦労することを喜びに換えて生きなさいという教えだと思いますよ。
人間生きていたら誰だって苦しい時はあるものです。
794 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/08(木) 23:50:58 ID:7hZrN8Tu
>>762 暴力は断固反対なり。(`・ω・´)
日蓮大聖人の名にかけて
けんさくに負けを認めるわけはいかないから戻ってきたのだ。
795 :
けんさく:2007/11/08(木) 23:53:20 ID:uAoKdiSR
そうねえ、釈迦の言っていることをそのまま受け取れば、たしかに
生きることの否定かも。
ただ、だからこそ生きたこの身のまま仏になれます、という弘法大
師の教えなんかのほうが現実的だと思う。
実際、欲しいものや欲望なんて、満足しきってはじめて執着を離れ
るものじゃない。たとえばセクースだって、中学生くらいのときは
そのことしか頭にないくらいだけど、経験を重ねるうちに、もう飽
きたなあ、って思えてくるときがあるじゃん。
796 :
hage:2007/11/08(木) 23:53:55 ID:jASQ3iw2
797 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/08(木) 23:54:04 ID:7hZrN8Tu
ショボ〜ンも、ショボ〜ン連発してる暇があるなら、
日号うんぬんするまえに、邪教を破折せよ。
(`・ω・´)
798 :
けんさく:2007/11/08(木) 23:57:35 ID:uAoKdiSR
にちしめは閻魔様に舌を抜かれるでせう。
799 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 23:57:34 ID:DZ8GTQVu
>>793 眼耳鼻舌身意から入るすべての刺激の本質は、苦痛なのです。
苦痛から苦痛へ逃げ回って反応して生きてるだけです。
不満から不満へと走り回っているだけです。
眼耳鼻舌身意の対象へ執着するというのは、
自分から針山にダイブして、痛い痛いと走り回っているようなものです。
本気で仏教を学びたいなら、
法華経は捨てたほうがいいと思います。
800 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:02:58 ID:uAoKdiSR
オレは理趣経くんと同じで、お経の中では、理趣経がいちばん
人間の生活にマッチしてると思う。ただ、真言宗の本当の解
釈は出家しないと教えてもらえないらしいので謎だが。
なにせ伝教大師ですら教えてもらえなかったものなのでwww
法華経は物語としては面白いけど、スゲースゲーって書いて
あるだけで、商品の前宣伝のパンフレットのようなものにしか
思えない。
801 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:03:12 ID:fJpNqQBm
>>795 それだと結局、刺激を求めて、
刺激に飽きたらまた違う刺激を求める、
ただそれだけの人生になります。
いい大人が、子供のときにはできなかった趣味とか、
かっこつけてるけどやってることは子供のときと同じ、みたいな。
高級なお酒を飲んでかっこつけるのも、
おしゃぶりなめて喜んでるのも、
やってることはあまり変わらないでしょ。
802 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:03:27 ID:LeK09eNY
>>795 弘法の大日如来の大日経には即身成仏の証拠はないっ。
よって仏になれない。
803 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:05:19 ID:LeK09eNY
804 :
hage:2007/11/09(金) 00:07:16 ID:wL9/ffsS
六根がどうかなるというのは、法華経のどこに書いてあったのか・・・
日示くんなら知ってるかも・・・・
805 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:07:37 ID:Ad0RHKsV
>>801 子供のころのトラウマを癒すために、もういちど子供のころの
体験をさせて再構築するという治療法があるじゃない。
欲望もまあ程度問題だよね。ほどほどを知りなさい、というあ
たりが妥当なんじゃないかな。
806 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:08:26 ID:Ad0RHKsV
807 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:09:26 ID:LeK09eNY
>>800 けんさくの脳内で「〜と思う」と思っても
法華経が第一と説かれている。
808 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:10:17 ID:Ad0RHKsV
>>801 次から次へと刺激を求める人というのは、その根っこに
深刻なトラウマがある場合が多い。そこを見つめること
が大事なんじゃないかなあ。
809 :
hage:2007/11/09(金) 00:10:44 ID:wL9/ffsS
810 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:11:10 ID:fJpNqQBm
日蓮さんのお題目は、密教の三密による即身成仏と、
口でとなえるだけでいい南無阿弥陀仏の実践し易さを、
合体させたような感じがします。
しかし、現実問題としては、
やはり煩悩かあるかぎり苦悩は消えない。
811 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:11:12 ID:Ad0RHKsV
>>807 おおーん。また話のループだ。
自画自賛に戻るw
812 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:15:26 ID:LeK09eNY
>>811 法華経は、日蓮さんが説いたわけでも、自分が説いたわけではないので「自画」ではない。「仏画仏賛」です。
仏を信じるなら仏に習うべし。
813 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:16:33 ID:Ad0RHKsV
>>812 おい、いいのか大聖尊をさんづけで呼んでw
ヂゴクに落ちるぞ。
814 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:17:17 ID:LeK09eNY
むしろ、自分で「俺は〜思う」と、なにも経も引用しないけんさくが「自画」してるな。
「自賛」まではいかないのは救いだな。
815 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:20:08 ID:LeK09eNY
南無日蓮大聖尊
南無日蓮大聖尊
南無日蓮大聖尊
816 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:21:29 ID:Ad0RHKsV
>>810 日蓮自体、弘法大師の伝説を意識しているふしがあるよね。
虚空蔵菩薩求聞持法を修したとか。なんで法華僧が密教の修法すんねんw
817 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:23:38 ID:LeK09eNY
「仏画仏賛」を受け入れないけんさくは大慢心なり。
地獄に堕ちる。と仏が言う。
日示が言うわけではない。
818 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:25:18 ID:Ad0RHKsV
819 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:29:06 ID:LeK09eNY
>>816 法華を説く前に難行苦行した釈尊は法華経の教主と言わないの?w
最初に小乗を行じて後からさんざんに大乗から破した竜樹は大乗の行者ではないというの?
けんさくの言うことならそうなるね。
宗祖は真言を散々に破しているよ。
820 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:30:40 ID:Ad0RHKsV
>>819 意識してるくせに悪態をつく日蓮は性格悪し。
821 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:32:50 ID:fJpNqQBm
>>809 ちょっと読んでみましたが、法華経マンセーですね。
五時八教とか、いまだに信じてるんでしょうか?
822 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:35:23 ID:7Oghjl51
浄土宗にしても真言宗にしても、習いにいって何年かはそこでお佛飯を
頂いたんじゃないの。大恩があるよ。普通の感覚なら。
823 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:37:27 ID:Uo6SeBAs
南無妙法蓮華経を勧めることが最上の恩返しになるよ。
824 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:39:37 ID:7Oghjl51
恩返しだったのかどうか聞いてみろ!!
825 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:40:41 ID:7Oghjl51
いやー、日蓮房は恩を返されました、というかどうか。
ちょっと懐かしいループ。
826 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:41:02 ID:Uo6SeBAs
>>820 お前のことだろそれ。笑
違うなら「〜思う」の糞レス付けるまえに
せめて弘法の言ってることを張り付けて真言を助けたらどう。
827 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:41:14 ID:fJpNqQBm
>>823 日蓮さんの時代には、法華経も仏教だと信じられてましたから、
仕方ないですね。
しかし、現在では、法華経が仏説ではないとわかっています。
828 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:43:15 ID:7Oghjl51
恩返しっつって相撲じゃないんだからな。
だからにわとり以下だって言われるんだよ。
829 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:43:30 ID:Ad0RHKsV
これはオレの説だが、日蓮は虚空蔵菩薩求聞持法は修していない。
本人か、その弟子のだれかが箔をつけるため、弘法大師の伝説に
かこつけて作話したのだろうと思う。なぜなら、この修法に欠か
せない、薬の存在が見えてこないからだ。真言僧じゃないからし
ょうがないのかも知れないが、虚空蔵菩薩求聞持法に絶対付き物
の、水銀を飲んだ形跡がない。
これについて詳しい日蓮関係の人いる?
830 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 00:46:21 ID:dE2ctuCx
>>786 今さら法華経の訳を読む気にならなかったので内容は確かめてません
たしか、法華経の現代語訳なら本が出てたと思う
正確なのを知りたいなら
大きな書店や図書館で
読み比べた方がいいかも
831 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:46:56 ID:Uo6SeBAs
水銀飲むなんてキモすぎる。
修さなくていいよそんなのは。
真言こそがもろにカルトという事実。
832 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:48:03 ID:Ad0RHKsV
>>826 ほんと糞が好きだねえ。スカトロマニアくん。
いかんよ、ゆがんだ性欲わwww
あの〜前も言ったけど、オレ真言宗徒じゃないからね。
葬式のときのみ。神道、陰陽道、仏教、キリスト教すべての
行事をこなす、ごく一般的な日本人、ミックス教徒なのさ。
833 :
けんさく:2007/11/09(金) 00:51:51 ID:Ad0RHKsV
>>831 あの時代は薬だと信じられてたんだな。
空海が唐から持ち帰った文化のひとつ。
水銀の毒性がわかるのはもっと後の時代。
ただ、脳に作用して、一種の覚醒剤のような効果をもたらす
のはたしからしい。試す勇気はないが。
834 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:51:54 ID:Uo6SeBAs
家に親父は一人のように
国に首相は一人のように
神仏も一人となる。
835 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:53:59 ID:7Oghjl51
>>830 ありがとう。俺にはちょうど良かったですよ。俺なんか
ヤマカンで爆撃してたから。え、こんな話だったのかって。
836 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:53:59 ID:Uo6SeBAs
それを、ふらふら低級な神仏像を拝んでいると
お賽銭の無駄だな。カルト批判する前に
けんさく君は二重三重カルトにはまってることになるね。
837 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:55:26 ID:Uo6SeBAs
>>833 これを邪教と言わずに
何を邪教と言う。。
838 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 00:56:17 ID:7Oghjl51
そういや、女王蜂は先に生まれたやつが、残りのやつを
サナギのうちに引っ張り出して食べてしまうそうだが。
そういうのと何か関係があるのかな。
839 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 00:58:48 ID:Uo6SeBAs
ほんと空海は百害あって一利無しだな。
なぜ悪人をかばって日蓮大聖人を批難する。
840 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:00:18 ID:Ad0RHKsV
841 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 01:02:06 ID:7Oghjl51
まあ、空海も日蓮などに仏教を教えた罪はあるわな。
842 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:03:02 ID:Ad0RHKsV
そういえば、ほんとうの密教勉強しているやつって、
この板全体を見ても来ないな。
実践主体なので、議論には興味がないのだろうな。
理論だけでいえば最強なのに。
843 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:03:57 ID:Uo6SeBAs
>>840 理由は?根拠は?経をあげろよ。
また「〜思う」「これは俺の説だが〜」か。
844 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 01:06:45 ID:7Oghjl51
日蓮は闘鶏仏教の上に負けてても自覚できないし、後になって
ごまかすから不敗だよ。
845 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:07:10 ID:Uo6SeBAs
理論が最高ならコピペすればいいだけやん。
けんさくの駄文に反応するよりそっちのほうが楽だ。
846 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:08:10 ID:Ad0RHKsV
>>836 おおそうだ、日蓮宗だって、鬼子母神とか拝んでるじゃーん。
それに、木剣っていうの、あれまさにチンコとタマキンじゃねえか。
あれを使った日蓮系の祈祷、なんか原始宗教みたいだぞ。チンコ振り
乱してカンカンカン、てなwww
847 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:12:11 ID:Uo6SeBAs
>>844 にわとりはつまらん悪口しか言わないお前。
848 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:12:26 ID:Ad0RHKsV
>>843 きみみたいなDQNが多いから。
>>845 密教の理論って、お師匠さんから直伝だから文章ないよ。
解説のたぐいなら自分で「真言宗」ってググってみな。
でもわざわざ調べなくてもそれくらい知ってるだろ?
849 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:14:14 ID:Uo6SeBAs
なら、検索して張り付けろよけんさく。
駄文でスレを浪費するな。
850 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:16:04 ID:Ad0RHKsV
>>847 チキン、美味しいよ。
あしたの夕飯はチキンのイタリア風グリルにしようと思ってたとこ。ズズー
851 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:16:51 ID:Uo6SeBAs
水銀を飲む宗教はどう転んでも邪教。
こんなのは存在していれば日本が危ない。
悪を散々に責めた日蓮大聖人は正義である。
852 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:17:56 ID:Ad0RHKsV
853 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:19:38 ID:Ad0RHKsV
>>851 ほんとうにきみ、歴史に無知だねえ。
それはいまだから言えることでっせ。
ヨーロッパの瀉血だって、当時は有効な治療法だとされていた。
それと同じことだよ。
854 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:20:07 ID:Uo6SeBAs
共害郡死の間違いだろ。
855 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:22:20 ID:Uo6SeBAs
源が清ければ流れ清し。
源が濁れば流れも濁る。
源に水銀が混じっていれば
狂死する。
856 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 01:22:31 ID:dE2ctuCx
>>816 成体即身成仏義や不動愛染感見記も真言宗の影響と思う。
そして、日蓮は覚鑁(新義真言宗の祖)の五輪九字明秘釈も書写している(相承を受けた事をあらわす)
その相承は感見記の海雲血脈と理性院血脈
つまり、東密と台密双方の相承だね
以前にも書いたけど、俺の持論は日蓮は、末法用の法華密教をつくろうとしたのではないかと言うもの
題目の声の響き、
題目によってあらわされた曼陀羅
題目が全てのあらわれであるとする諸法実相の世界
そして、本尊の不動、愛染の種子(梵字)
その真意(本尊三度相承)等。
つまり、真言密教の曼陀羅は法華密教では文字曼陀羅(本尊)、
大日如来は久遠の本仏
真言は題目
入我我入は境智冥合
それに漢字より梵字が効力が強いなら、全て梵字にすればよいし、
題目が漢字である必要があるなら題目だけ漢字にすればよい
不動愛染のみ種子(梵字)なのは、不動愛染感見記へのこだわり、
などから、真言宗の影響を受けつつ似て非なる法華密教が出来たと思う
857 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 01:22:42 ID:7Oghjl51
ほんと日示といたら日蓮のことが良く分るわ。
858 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:22:45 ID:Ad0RHKsV
なんか信徒でもないのに真言宗を布教しているみたいだな。
これ以上突っ込むのやめとこ。
859 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:24:43 ID:Ad0RHKsV
860 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:26:21 ID:Ad0RHKsV
>>854 なんだ、せっかく貼り付けてやったのによ。
861 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:30:17 ID:Uo6SeBAs
>>856 即身成仏は真言と何も関係無い。
法華経で竜女が即身成仏するところに根拠がある。
むしろ天台の一念三千を後から盗んだのが真言となる。
仏教は漢字ではじまったわけではなく梵字ではじまる。
梵字を使うことだけで真言の影響というなら
理趣の道は自意識が強すぎと言わざるをえない。
862 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:32:10 ID:Ad0RHKsV
法華密教ね・・・
「題目の声の響き」って、もちろん密教の声明に対するものだよね?
863 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:34:52 ID:Uo6SeBAs
相承を受けたということは
早くから真言の深底まで習い極めたことになるよ。
日蓮大聖人を賛嘆することにはなっても
誹謗する事にはならないね。
864 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:35:48 ID:Ad0RHKsV
865 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 01:38:34 ID:7Oghjl51
けっこう計画的だとおもうよ。立正あんこく論とか。
だから日蓮がよからぬことを画策しはじめていよいよ
世が乱れたと。そういうことなのかな。
866 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:39:07 ID:Uo6SeBAs
また、理趣経のように密教から影響を受けて…うんぬんと
いうなら後に日蓮大聖人は密教を批判するはずがない。
習い極めた上で邪教だと下していることになる。
867 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 01:42:38 ID:dE2ctuCx
868 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:43:47 ID:Ad0RHKsV
>>865 あの予言外れまくりだよね。
宗派もやたらと宗論ふっかけては負けてボコられるし。
869 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:45:41 ID:Uo6SeBAs
後から南無妙法蓮華経の御本尊を掲げたから
密教の影響を受けているというが
寿量品には毒に当たった子供を救うために
後から薬を良医が作る様子が説かれている。
870 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:46:30 ID:Ad0RHKsV
871 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 01:47:54 ID:7Oghjl51
ほんとひどいよね。
安国論の中では法然さんの島流しとか笑ってたら、テメエが
島流しになってるし。いくら邪宗の祖だからって暗すぎる。
872 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 01:50:54 ID:dE2ctuCx
>>866 君が釈迦仏教は邪教と言ったのと同じ事
末法は日蓮でなくてはならないと言う 後付けの理論
そもそも、題目が法華経に文底秘沈されている経の根拠もない
あと、大日経云々言うなら大日経読んでから講釈たれろ
873 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:53:47 ID:Uo6SeBAs
笑ってないんだが、勝手に作るな。
法華経には島流しにあっても法華経を保つと誓う部分がある。
日蓮大聖人は誓いの偈が虚しくならないように
わざわざ身で読まれたんだよ。
逆に法念の浄土経にはそういう誓いは存在しない。
874 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:55:11 ID:Ad0RHKsV
>>871 日蓮って面白。コンプレックス丸出し。
ほんとは空海のような宗教的スーパースターにあこがれてんだよね、
きっと。
875 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:56:34 ID:Ad0RHKsV
876 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 01:57:30 ID:Uo6SeBAs
>>872 和合して薬を作る良医は日蓮大聖人しかいない。
良薬の文底に南無妙法蓮華経がある。
強力な薬があればわざわざ弱い薬(釈迦仏法)を重ねて使う必要はない。
877 :
けんさく:2007/11/09(金) 01:59:00 ID:Ad0RHKsV
878 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:01:41 ID:7Oghjl51
はあ。笑ってるようなもんじゃん。俺には聞こえるね。
だいたい町が燃えているときに、火元になった良観さんに両火房
などとあだ名を考えているような人間性の欠如したやつだからな。
身で読まれたって、ずいぶん嫌がっていたんじゃないの。
島流しにしたからみんな地獄に堕ちるとか言ってたみたいだが。
わざわざ身で読まれたんなら、人を地獄に落とすなよ。
879 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:02:33 ID:Uo6SeBAs
立正安国論は
如来寿量品の良医の降るまいといえる。
日蓮大聖尊は釈尊のお墨付きで南無妙法蓮華経を留めるわけだから
けんさくが悪意をもって意図的に作りあげる
成り上がりのイメージではない。
880 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:04:41 ID:7Oghjl51
作るな?
何を。御書か。曼荼羅か。造仏か。よく分らんな。
881 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:05:08 ID:Uo6SeBAs
日蓮大聖人は、もったいなくも日本人が
全員地獄に堕ちることを嘆かれて
わざわざ島流しにあわれる。
882 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:07:30 ID:Ad0RHKsV
883 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:10:15 ID:Uo6SeBAs
>>880 笑うどころか、嘆かれていらっしゃる。
批判するなら立正安国論を読んでから言え。
勝手に変なイメージを作るな。
884 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:11:31 ID:Ad0RHKsV
>>879 >成り上がり
出自は他の教祖たちの誰と較べても低い。
差別するという意味ではないが、そういう意味では成り上がりというのは間違いない。
当時は成り上がってもいなかったかな。
そこからくるコンプレックスが、攻撃的な性格などに見えるんだが。
885 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:11:35 ID:7Oghjl51
鎌倉の時代の悪事の限りが、今に呪いとして残ってるのかなあ。
難しいなあ。
886 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:13:32 ID:Uo6SeBAs
>>882 キリストは凡夫の悪に押しきられて張り付けで死ぬ。
日蓮大聖人は首切りの刑で悪人を破ねかえした上で流罪される。
キリストは流罪されるまえに死んでいるので一緒ではない。
887 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:14:43 ID:7Oghjl51
あのカスみたいな書?読んでるわ。
あれが根拠になって首きれが覆るんだったら、
あそこに書いてあることが最優先になるけどそれで良いんだな。
888 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:15:33 ID:Ad0RHKsV
日蓮の「地獄に堕ちる」というのは、まちがいなく言葉による呪詛だよ。
889 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:17:23 ID:Ad0RHKsV
>>886 復活して昇天してるよ。
タツノクチの法難の奇跡の件はそれと信憑性は大して変わらん。
890 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:17:31 ID:Uo6SeBAs
立正安国論のように善に帰依することは何に帰依することになるかというと
日蓮大聖人の御本尊の良薬を飲む(南無する)ということになる。
891 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:19:00 ID:Uo6SeBAs
復活しなければならないということは
悪人に一度負けているということになる。
892 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:19:37 ID:Ad0RHKsV
893 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:19:49 ID:7Oghjl51
首切れが、安国論によって覆るというなら、安国論に
書いてある解釈が最優先になるけどいいんだな。
894 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:21:45 ID:7Oghjl51
それとも都合がいいところだけくつがえして
都合の悪いところは無視するのか。
895 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:22:00 ID:Uo6SeBAs
死刑でも負けなかった
日蓮大聖人の南無妙法蓮華経のほうが強いということになる。
悪は多けれども一善に勝つことなし
とおおせられる。
896 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:22:45 ID:Ad0RHKsV
>>891 1回十字架で死ぬことがいわば「神の計画」だったわけだろ。
あのとき死なないと、人間の原罪を背負って神の子みずから死ぬという
キリスト教の教義自体崩れてしまうじゃないか。
しかし、ほとんどチャットだな。
897 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 02:26:54 ID:7Oghjl51
よそ様の教義を捻じ曲げてまで悪く言う品性。
みなさま。これが日蓮です。甘い言葉を言ってきても
騙されてはいけません。
ストップ ザ 日蓮!絶対駄目
おやすみなさいノシ
898 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 02:26:55 ID:Uo6SeBAs
源罪を背負う〜は後つけ解釈だが
日蓮大聖人の刀の難は前もって法華経に説かれている。
899 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:32:51 ID:Ad0RHKsV
>源罪
また変換ミス。
水銀って、空海以前にも日本で飲まれていたそうだ。
雑密と関係が深いらしい。
高野山は水銀鉱脈だという有名な話があったな。丹生都比売神社っていう
のもあるし。
900 :
けんさく:2007/11/09(金) 02:33:41 ID:Ad0RHKsV
では、ここらへんで。
ブオナ・ノッテ。
901 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 04:15:41 ID:3XXyi03x
水銀を飲むのは邪教。
902 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 04:16:40 ID:3XXyi03x
義によって識によらざれ。
涅槃経
903 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 04:18:37 ID:3XXyi03x
正しいものは正しい。
間違いは間違い。
雑学には依るな。と仏は言う。
けんさく&理趣経はどう言うかしらんが。。
904 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 04:21:37 ID:QnDTxKX+
原罪を背負う〜の張り付けの刑は都合の良い後つけ解釈だが
日蓮大聖人の刀の難は前もって法華経に説かれている。
905 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 06:35:46 ID:PuyfWc3L
法によって人によらざれ
義によって語によらざれ
智によって識によらざれ
了義経によって不了義経によらざれ
だから
義と識の対はない。
906 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 06:42:30 ID:PuyfWc3L
理趣経は識に依る。
けんさくは何にも依らない。
907 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 07:20:40 ID:eGlu5VZY
けんさくは日蓮大聖人に背くという点に依るから
人に依っていると思われる。
908 :
けんさく:2007/11/09(金) 07:36:40 ID:NNPvka8X
お、徹夜してら。めずらし。
何に依るか教えてやろ。
それは・・・ 一・般・常・識
社会を動かしている最大の真理w
にちしめのような、仏教の、しかも、いち弱小カルト宗派の知識なんぞ
日本で生きていく上で何の役にも立たないとも言えるな?
909 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 07:45:07 ID:eGlu5VZY
2ちゃんで煽ることは一般常識ではない。
一般常識に依ってるつもりで
けんさくは依りきれていない。
仮に依ったとしてもこれは識に依ることになる。
910 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 07:50:27 ID:eGlu5VZY
一般常識て曖昧だなぁ。
けんさくの脳内ルールだろう。
911 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 07:51:41 ID:eGlu5VZY
南無妙法蓮華経があると絶対に護られるという不思議。
912 :
けんさく:2007/11/09(金) 07:56:31 ID:VoOJ1AJH
>>910 きみの2倍以上生きてるからね。大体のことは経験したぜ。
まだ社会に入っていない学生さんには想像もつかないことばかりだよ。
>>911 すげーデムパ。
いま気づいたが、900ゲーットしているっ!
913 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 08:00:49 ID:eGlu5VZY
二倍生きたのは凄いが
識に依らざれと八十歳の釈迦がいってる。
914 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/11/09(金) 08:05:19 ID:eGlu5VZY
社会に入ってないから、
学生さんだから、、
というけど
社会に入ったら、来世のことまで解るのか、というと
そうではないよ。
915 :
けんさく:2007/11/09(金) 08:10:40 ID:VoOJ1AJH
>>914 そーゆーことは経験してから言ってもらおう。
まずだな、会社の面接でここにきみが書いてあることを
言ってみな。面接官に向かって「南無妙法蓮華経」1パ
ツでもいい。きっと法難を受けるからw
現実を体験できるいいアイデアだ。
916 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 08:26:29 ID:WHgyxJNc
下衆・下種・下司・ゲスな噺を与太ってんじゃあねぇよ。
「菩薩を教える最高経典に素直に帰依します」って宣言をだな、TPOも考えず
出せってぇのが「非常識」ってぇもんだ。
「姦策」だか「検索」だか知らねぇが「碌な社会経験」してネェみてぇだなw
年下や未経験者へは優しく諭すのが『日蓮宗』だ。 賜暇と申し置く。
917 :
けんさく:2007/11/09(金) 09:08:19 ID:43yhv4qD
おお、新規乱入。
社会経験って、まあほとんどがいやなことの繰り返しだな。
もちろんいいこともあるぞ。
きみもそうだけど、もっと文章をわかりやすく書いてね。
>「菩薩を教える最高経典に素直に帰依します」って宣言
ここ、ときにすっ飛んでる。
918 :
けんさく:2007/11/09(金) 10:02:36 ID:T7PCuG9b
けんさくって、漢字で書くと「羂索」ね。
日蓮カルト盲信者どもを縛り上げるという意味を込めたw
919 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 10:50:02 ID:7Oghjl51
920 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 10:53:12 ID:7Oghjl51
法によって人によらざれ
義によって語によらざれ
智によって識によらざれ
了義経によって不了義経によらざれ
だから 日蓮によらざれ。
921 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 11:06:37 ID:7Oghjl51
当たり前の話ですね。彼は立正安国論で自分の引いた引用に
ほとんど違反しています。こっけいです。
しかし、あれが最後の説法で「首切れ」が無効になるというの
なら、日蓮本仏論など一発で吹き飛んでしまいますね。
ホントにその場その場で適当なことをいう宗教です。
布施をやむと言ったとしても、布施をやむ、プラス首切れですね。
恐ろしい、恐ろしい。
922 :
けんさく:2007/11/09(金) 11:18:36 ID:T7PCuG9b
にちしめ(日示)、徹夜のカキコのため、ただいま熟睡中www
923 :
けんさく:2007/11/09(金) 11:29:12 ID:T7PCuG9b
916の文章を彼のスタイルを生かして校正してみた。
よけいなお世話・・か・・
ゲスな話をヨタってんじゃあねぇよ。
南無妙法蓮華経が意味する「菩薩を教える最高経典に素直に帰依します」ってのをだな、
その場も考えずに出せってぇいうのは、それこそ「非常識」ってぇもんだ。
「姦策」だか「検索」だか知らねぇが「ろくな社会経験」してネェみてぇだなw
年下や未経験者へは優しく諭すのが『日蓮宗』だ。 賜暇と申し置く。
924 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 11:29:34 ID:7Oghjl51
宗教に関係ないような、いい夢を見てるといいね。
925 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 13:38:51 ID:2q7AMogT
アソボー
_、 _ カーチャント トーチャンガ チッチャクナッチャッター
( ー`)J( 'ー`)し ヽ('∀`)ノ
(_ _) (_ _) (_ _)
. _、 _
J( 'ー`)し('∀`) ( ー`) キャッキャッ♪♪
゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ,,
、 _
( ) ( ) J( )し キャッキャッ♪♪
゚し-o゚ ゚し-o゚ ゚し-o゚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
゚
| ||\
| ||☆\
| ||:*: :o|\
 ̄|| ̄ ̄|| | ||:::゚:::: |☆\
|| || ______|__ ||::☆: |:*:::o||
□||□ || |. スヤスヤ \::::゚::|:::゚:::::||
|| || |\_J(´ー`)('ο` ) ...\.|::☆::||
_||__|| | |\_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \o. ||
二0二二|| ̄\|∫\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \||
\ヾ \ \
\ ||~~~~~~~~~~~~~~~||
926 :
けんさく:2007/11/09(金) 14:13:38 ID:pxlKJRK2
>>925 そろそろ起きる時間だな。
まるでゴジラだwww
927 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 16:55:29 ID:dE2ctuCx
>>891 このスレ二度目の復活をした題目君は
二度負けたと言う事か?
928 :
けんさく:2007/11/09(金) 17:25:17 ID:Jtyjnelr
なんかこのスレ、消化早かったな。
あと82か。今晩中にあぽーんかな。
929 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 17:28:03 ID:dE2ctuCx
>>901>>903 >水銀を飲むのは邪教。
今、それをするならね
しかし、古来やアフリカ等のシャーマン等が麻薬ににた物を飲んだりたいたりしてるように
良し悪しは別にして呪術的なものには、何らかの覚醒するものがつかわれていたりする
そして水銀が毒だとわかって以降だから言えるのでは?
>正しいものは正しい。
間違いは間違い
たしかに理屈では そう
しかし、正しい間違いの基準は何か
学問のように、判別できるものならいいが
主観的なものは、何を基準に判断する?
正しい法、間違いの法
は釈尊が現在、生きていれば はっきりするだろうが
現在は何を基準に判断する?
教団に入って法主の判断にいだねるか、個人で勉強し判断するしかなかろう
>雑学には依るな。と仏は言う
雑学か知識かは別にして
人は勉強なしに判断できぬもの
仏が説いたとされる経典は膨大だし、
また仏の教えを説く宗派も膨大
知識なくして、何が正しいと言えるのだろうか?
930 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 17:30:51 ID:dE2ctuCx
>>905 >法によって人によらざれ だったら人法一箇の本尊は いけないだろう
法華堂のように法本尊にしなきゃw
931 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 17:45:24 ID:dE2ctuCx
>>928 このスレシリーズが始まった頃は こんなもんじゃなかったよ
多くの人が夜中も書き込んでた
おそらく、題目君は卒業まで続けるつもりだろう
もしかしたら、フリーターで新聞配達続けながら
書き込み続けるかもしれない
>>927 >>748 彼が出てこないって事は愚にも付かないからだな。「姦策」はあぼーん設定したから見えないが
おおいに書き込んでいるな。
「姦策」よ。お前の宣言しているスタイルならとっくに実践されている。
外道凡夫くんだよ。彼のレスから良く学べ。
ID:7Oghjl51さん既に論破され指摘された与太噺を繰り返しているよ。(
>>871など)
題目くんの
>>826で決めだな。(レスアンカー付きは見えるw)
>>929 >正しい法、間違いの法
一代五時八教
五重相対・五重三段
宗教の五綱
正像末の三時
三種教相と第三法門
三証
934 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:00:35 ID:7Oghjl51
ごめん、論破したヨタ話を繰り返してしまったよ。
でも、南無妙法蓮華経が論破されたヨタ話なんだからでかいことは
いえないよ。
935 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:02:59 ID:7Oghjl51
AAっていうの?あれかわいいね。
936 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:15:56 ID:lSamxCTs
問う
日蓮の「竜の口」はマジなのか
信頼に足りる資料はあるか
937 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 18:19:05 ID:dE2ctuCx
>>933 いや、それは君達の宗派が正しいと言う根拠であって、
他宗派にも 自宗(経典)が正しいと言う根拠はある日蓮が五時八教判なら
華厳は五教十宗判
浄土は聖道浄土二門判
真宗は二双四重判
真言は顕密二教判
など、
例えば異教徒が仏教に改宗しようとする時は(勧誘されたからとかは除く)
それらを勉強し判断するわけであって
正しいか間違いかは、その人が判断するのであって
仏が判断してくれるのではないと言う事
938 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:46:06 ID:lSamxCTs
>しかし、刑を執行しようとした時、江の島の方からまり≠フような光り物が北西の方向へ夜空を走ったのです。兵士たちは恐れ、大聖人を斬首(ざんしゅ)することはできませんでした(竜の口の法難)。
↑本当にこんな事が書いてある当時の資料があるの?
後世の人間の脚色では無いと言い切れるような明確な証拠を求む
939 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 20:59:54 ID:vcljMS+x
今夜も汚い「ばい菌」退治に参上しましたぜ
今夜の空気を三行でまとめておくれ
三行ですかい? 妙法蓮華経を詠んだ「先師」作を載せときましょうねぇw
☆ 上慢の 限りなりけり 鷲の山 五千の人の さをだちしこと
☆ 其の御法 心に入らで 出でにしは 得ぬを得たりと 思ふ人のみ
☆ 今ぞ知る 野邊に咲くべき 蓮の葉を 照らさむとてや 出の端の月
増上慢を詠ってるよ。姦策クンへ垂れとく。
大騒ぎ氏の創案により以後「「姦策」
姦策の曰く増上慢は自分が云うなる言を皆皆用う。
外道凡夫くんから良く学び給え。
942 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 01:04:26 ID:uAW/oxLw
943 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 01:10:03 ID:uAW/oxLw
>>940 悔い改めて正宗信者と仲良くやりますよww
>>941 ねーっ仲良くやろうね
僕が煽らないと本気出さないし
ついつい煽っちゃうんだよね
944 :
けんさく:2007/11/10(土) 01:33:40 ID:dG0D2IOf
へい、おまた。でもないか。
仕事が夜に急に忙しくなってな。いま帰ってきた。
何と呼んでもらっても結構。痛くも痒くもないわー。
なんだトリックスターにちしめまだ来てないのか。
あと56スレ、まったりやろうぜ。
945 :
けんさく:2007/11/10(土) 01:42:52 ID:dG0D2IOf
おっと、そういえばこのスレの住人、夜早いのだった。
健康的というか・・
大体おまいら花金の夜に遊びにも行かずに、2ちゃんに
カキコしてんのか。暗い。暗すぎる。
946 :
けんさく:2007/11/10(土) 02:33:26 ID:dG0D2IOf
法華経安楽行品十四 ダイジェスト
お釈迦さまは語られました。もし悪世にこの経を説こうと願うならば、四種類
の「安楽行」を行うと良いでしょう。
第一は身安楽行(しんあんらくぎょう)です。
静かな場所に暮らし、忍辱の心を持ち、柔和にして粗暴にならず、諸法を学び
行ずることです。また、国王や大臣などの権力者に近づいてはなりません。他の
教えを信奉する者、狩猟を営む者や小乗の教えを求める者などにも近づかない方
が良いでしょう。女性の歓心を得るためにこの法を説いてはなりません。女性の
家を訪れる時はただ一心に仏を念じるのです。。
第二は口安楽行(くあんらくぎょう)です。
この経典を説く時は心穏やかにして、他の経典のとがや他人の長短所を述べて
はなりません。何か問われた時は、小乗をもって答えるのではなく、慈しみを持
って大乗にのっとり答えなさい。そうしてこの妙法華経を説くならば、心安らか
であろう。その功徳は計り知れず、説き尽すことなどできないのです。
第三は意安楽行(いあんらくぎょう)です。
後の悪世に於いてこの経典を説く者は嫉妬せず、仏道を学ぶ者を蔑み、その長
短所を述べてはなりません。また、小乗の者を軽んじたり、法を競ってはいけま
せん。當まさに慈父のごとく全ての衆生に接し、そしてこの法を説く者たちを敬
いなさい。法は全ての人々に平等に説くのです。多くも少なくも無く説きなさい。
そうするならば、この経を共に読誦する良き友を得ることでしょう。
最後は誓願安楽行(せいがんあんらくぎょう)です。
後の末世において法華経を受持する者は、仏道を求めない人々に対して大慈悲
の心を抱きなさい。「彼らは仏が説かれる法を 聞かず、知らず、信じない。しか
し私が阿耨多羅三藐三菩提を得た時、いずれの地にあっても神通力と智慧力を
もってこの法を説き、彼らを導こう」と。
947 :
けんさく:2007/11/10(土) 02:38:01 ID:dG0D2IOf
理趣経くんの教えてくれたサイトのものを基に、他の現代訳を
見ながらダイジェストにしてみた。
日蓮狂信者が最も見落としてる部分と思われるのでなwww
ではきょうはここまで。
『妙法蓮華経』を訳するのも結構だが『開経偈』を読解すべきかなぁ?
訓読を載せとくね。
他宗門では、不可思議に「第一義」を「真実義」として、其処で留まる。
『至極の大乗』以降は、日蓮宗系統で唱えられており『報身・法身・応身』
の観方をするのが、即ち修行となるよ。
其れが、やがて儀典化したりするが、要は此処に在る。
普賢経の要諦『一切の業障海(悔)は皆、妄想より生ず』を超えるのは観方
の噺となっており、他人様の過ごし方を云々するものでも無いしね。
さて「寂しい・侘しい」は、禅の世界だが「孤独・貧乏」と直訳すればOKね。
「邯鄲の夢枕」は佛教を説いている方便でもあります。
☆ 無上 甚深 微妙 の法は、
☆ 百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆ 我 今 見聞し 受持することを得たり。
☆ 願わくは 如来の第一義を解せん。
☆ 至極の大乗、思議すべからず。
☆ 見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆ 能詮は報身、所詮は法身、色相の文字は、即ち是応身なり。
☆ 無量の功徳、皆是の経に集まれり。
☆ 是の故に 自在に、冥に薫じ 密にuす。
☆ 有智 無智、罪を滅し 善を生ず。
☆ 若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆ 三世の諸佛、甚深の妙典なり。
☆ 生生世世、値遇し頂戴せん。
949 :
白虎:2007/11/10(土) 09:38:54 ID:64HxN0QQ
宗派が違うのに神様と書く度に『腐れ外道』とずっと言われて悲しいです。どうしたらいいでしょうか。
950 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 11:04:01 ID:yUcw/tRj
南無妙法蓮華経と唱えても、
ちっとも気持ちが晴れないんですけど…
スレ消滅まであと50。
952 :
けんさく:2007/11/10(土) 11:06:01 ID:7Dy5DCAO
>>950 だってあれも迷信だもん。
と釣られてみる。
法華経安楽行品十四 ダイジェスト
お釈迦さまは語られました。もし悪世にこの経を説こうと願うならば、四種類
の「安楽行」を行うと良いでしょう。
第一は身安楽行(しんあんらくぎょう)です。
静かな場所に暮らし、忍辱の心を持ち、柔和にして粗暴にならず、諸法を学び
行ずることです。また、国王や大臣などの権力者に近づいてはなりません。他の
教えを信奉する者、狩猟を営む者や小乗の教えを求める者などにも近づかない方
が良いでしょう。女性の歓心を得るためにこの法を説いてはなりません。女性の
家を訪れる時はただ一心に仏を念じるのです。。
第二は口安楽行(くあんらくぎょう)です。
この経典を説く時は心穏やかにして、他の経典のとがや他人の長短所を述べて
はなりません。何か問われた時は、小乗をもって答えるのではなく、慈しみを持
って大乗にのっとり答えなさい。そうしてこの妙法華経を説くならば、心安らか
であろう。その功徳は計り知れず、説き尽すことなどできないのです。
第三は意安楽行(いあんらくぎょう)です。
後の悪世に於いてこの経典を説く者は嫉妬せず、仏道を学ぶ者を蔑み、その長
短所を述べてはなりません。また、小乗の者を軽んじたり、法を競ってはいけま
せん。當まさに慈父のごとく全ての衆生に接し、そしてこの法を説く者たちを敬
いなさい。法は全ての人々に平等に説くのです。多くも少なくも無く説きなさい。
そうするならば、この経を共に読誦する良き友を得ることでしょう。
最後は誓願安楽行(せいがんあんらくぎょう)です。
後の末世において法華経を受持する者は、仏道を求めない人々に対して大慈悲
の心を抱きなさい。「彼らは仏が説かれる法を 聞かず、知らず、信じない。しか
し私が阿耨多羅三藐三菩提を得た時、いずれの地にあっても神通力と智慧力を
もってこの法を説き、彼らを導こう」と。
スレup けんさく
見えなくしてる香具師、これで見えたろ? おまいらの行状となんて違うことを書いてあるんだと思ったぞ。
955 :
hage:2007/11/10(土) 11:32:43 ID:raPeiFy4
安楽行品第十四までが、法華経迹門ですね。
次の従地涌出品第十五からが、法華経本門です。
956 :
けんさく:2007/11/10(土) 12:26:10 ID:7Dy5DCAO
>>955 知ってるよ。よりファンタジック幻想小説のようになるんだよね。
ここが一番、日蓮教以外の人間が、疑問に思うところだからあえて
書いた。日蓮自体が矛盾してるじゃねーか、とね。
説得できる解釈なんて聞いたことがないしね。
957 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 12:26:36 ID:9LMLq/5V
君達の法華経講釈は訳解らん
バベル品:見宝塔品 第十一
ゾンビ品:従地涌出品 第十五
ドラクエ品、マッハ55品・・・・
もう少し解り易く講釈垂れろや
958 :
けんさく:2007/11/10(土) 12:32:22 ID:7Dy5DCAO
>>957 オレも日蓮の法華経解釈がDQNだと思っているのだ。
959 :
hage:2007/11/10(土) 13:27:35 ID:raPeiFy4
止めよ、私はあなたたちに委せようとは思っていない。
実は、滅後弘通の適任者が別にいるのだ。
その時、大地が震裂して、その中から無量の菩薩が湧き出てきました。
これは迹化の菩薩である阿難のほうが久遠本地に突入したのであって、
本化の菩薩が迹中の釈尊在世に出てきたのではないのです。
960 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/10(土) 14:54:54 ID:fAzVJW6p
>>959 アーナンダは利口者だったが阿羅漢果が一番遅かった。
つまり仏弟子としてはあまり優れたヒトではなかった。
彼の功績のブッダの教えを広く広めたところにある。
伝説的なトンデモをもって経本を差別すのはどーみてもご都合主義だと思う。
>>956 法華経に又二経あり。所謂迹門と本門となり。本迹の相違は水火・天地の違目なり。
例せば爾前と法華経との違目よりも猶相違あり。爾前と迹門とは相違ありといへども
相似の辺も有りぬべし。所説に八教あり。爾前の円と迹門の円とは相似せり。
爾前の仏と迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異なれども始成の辺は同じぞかし。
今本門と迹門とは教主すでに久始のかわりめ、百歳のをきなと一歳の幼子のごとし。
弟子又水火なり。土の先後いうばかりなし。而るを本迹を混合すれば水火を弁へざる者なり。
而るを仏は分明に説き分け給ひたれども仏の御入滅より今に二千余年が間、三国並びに
一閻浮提の内に分明に分けたる人なし。但漢土の天台、日本の伝教、此の二人計りこそ
粗分け給ひて候へども、本門と迹門との大事に円戒いまだ分明ならず。「治病大小権実違目」
>>957 第十一の仏は爾前経の延長の仏で
出家してはじめて悟りを開いたことになっている。
第十五から生まれる前の遠い過去世から
仏は仏に成っていると明かされる。
>>959 本化の菩薩が在世に出てくるよ。本門仏立宗の教義もそうだろう。。
>>960 夫仏の滅後二月十六日よりは正法の始めなり。
迦葉尊者仏の付嘱をうけて二十年、次に阿難尊者二十年、
次に商那和修二十年、次に優婆崛多二十年、次に提多迦二十年、
已上一百年が間は但小乗経の法門をのみ弘通して、諸大乗経は名字もなし。「撰時抄」
阿難尊者は、仏の小乗の法門を、滅後すぐに、二十年弘通したと
日蓮大聖人もいわれている。
963 :
けんさく:2007/11/10(土) 16:22:35 ID:NppcehP2
へ理屈並べても、まったく説得力ないなあ。
964 :
けんさく:2007/11/10(土) 16:31:58 ID:NppcehP2
過激派・日蓮のトンデモ行動を正当化するための詭弁にしか見えないぞ。
あと36スレで終了。
965 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:40:57 ID:UL1eIEV/
>>962 第十五は地震の後、地面から人が湧き出る話でちょ
ゾンビの如く湧き出る君達を現した経典だね
けんさくの屁理屈の疑難のおかげで、こっちが検索して勉強できる。
感謝。感謝。
>>965 仏これを説きたもうとき、娑婆世界の三千大千の国土、
地みな震裂して、その中より無量千万億の菩薩摩訶薩あって同時に涌出せり。
このもろもろの菩薩は身みな金色にして、三十二相・無量の光明あり。「従地涌出品第十五」
ゾンビは金色でもないし三十二相は欠減していると思われる。
地涌の菩薩はみな金色で好形を備えていると説かれている。
968 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:47:20 ID:UL1eIEV/
>>962 法華七譬の講義おねします
第十六の話は爆笑でした
おねとは何だろう。
ここは「おねします」に爆笑するところかな。
971 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:56:31 ID:UL1eIEV/
972 :
けんさく:2007/11/10(土) 17:12:49 ID:Xb3JrLzp
>>966 うんうん、そうだろう。
きみを鍛えてるんだ。もっと感謝せい。
973 :
けんさく:2007/11/10(土) 17:15:16 ID:Xb3JrLzp
なーんてなwww
スレ終了まであと22
けんさくはホントありがたい存在だと思うよ。
君がいないとスレが進まない。
日蓮大聖人が何故国主を国政に実権ある方となさったかを云えば「爾前迹門の謗法対治」「法華本門の正法を立てる」
にある。
実権の無い朝廷・将軍ではそれが出来ないからだ。
真言亡国は本来の国主天皇が臣下に破れ国の柱が倒れたからだ。
是を思うに本来国主にあるべきは天皇である。
大聖人は国主と国王を使い分け遊ばされたと指摘される。
国主=北条得宗家 国王=天皇
主権在民の現在、議会制民主主義の日本では国主は内閣総理大臣である。か?
内閣総理大臣が法華信仰を持っても立正安国にはならない。
国家元首・天皇は現行憲法に於いても日蓮大聖人の定めた国主に該当しよう。
況や帝國憲法ではさようであったと故に「国立戒壇」を云って良かったのだと云う。
特殊な考えに非ず戸田氏の「王佛冥合論」が正しいと云っているだけだ。
正本堂問題以前は新憲法の下でもそう解釈していたではないか。
976 :
けんさく:2007/11/10(土) 18:54:47 ID:kSLDXfeG
>>974 そう、早くこのスレあぽーんさせるためにな。
そしてもう糞スレ立てんなよ。
スレ修了まであと24(973のは間違いスマソ)
>>976 勘定間違いか? 灌頂間違だか? あっそうだ「灌頂出来ぬ」ダケだったw
978 :
けんさく:2007/11/10(土) 22:48:26 ID:IicrNCEK
>>977 味わい深い、チョット詠めない批評ダケド、しょうがナイねw
979 :
hage:2007/11/10(土) 23:24:28 ID:fUXvmBVY
この菩薩たちは娑婆世界の下もとの虚空こくうに居られたのですが、
世尊の声を聴かれて 地上へと来られたのでした。
一人一人の菩薩は大衆唱導だいしゅうしょうどうの者であり、
そして 六万恒河沙ごうがしゃの弟子を率ひきいておりました。
その数をはかる事などできなかったのです。
そして皆が釈尊と多寶如来の所みもとへと参り、礼拝し敬いを示しました。
それは 実に八億四千万年にも及んだのですが、
佛の神通力によって半日のように思われたのです。
ここの部分の比喩は、一般的な時間の概念を捨てて読まなければいけないと思う。
数をはかる事などできなかったほどの、多数の菩薩とその弟子一人ひとりが
釈尊と多寶如来に挨拶された時間は実に八億四千万年にも及んだ
それを見ていた阿難の目には佛の神通力によって八億四千万年が半日のように思われた
ここはすごくSFチックですが、「久遠」の考え方のヒントになってるような気がします
980 :
けんさく:2007/11/10(土) 23:27:32 ID:NyxV62UU
i, ' ,. '
ロロロ_ri‐i ロロロ i , ' , '´
[]¬ tーj¬[]7 i/ , '
ri一‐i / ',,' ., , '´
_]rー[ / ' , ' , ' , '´
〈ii i三_i/ /| ヽ., ' , ' ,
/i ii ̄7i i |/ ' 、, ', '
rjj77i ,/ ii. i | ヽ、_, '´
ミ(ミ(ミ(=ip]////ヽ/ i | ` ''ー-
ミ((/ 7。。[r一////<. i |
ノ`ー' /(《。。//卅r〃〃i |i さらば日示・・・
/ `ー-=二ffooi丗i |roo_ このスレ消滅まであと「20」
(i  ̄_j |i_ ハ (このAA面白かったので)
{、 : : , " ヽ `ヽ、ii
(ヾヽ、 , ' \, -ーー-、j ヽ!
ヽ.〉:: :`:ヽ 、_ ,' / `v'}
\:: :: ::::::`{ i 。 ; i,i
`ヽ、 ::::::i_ __i ii
_7`ソ_,,-‐ヽ、_ _ ,. ' , '\
ー──'´ ./__ゝ::::::ヽ 、 __ , ' \
/.,' , --、 ゝ- 、 \
. / { {、__, .} {、__, .} \
ii/ ``ー‐' `ー‐' ゚
>>975 戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して
王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて
有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、
勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん
最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か。
時を待つべきのみ。事の戒法と申すは是なり。『三大秘法稟承事』
王仏冥合は、三大秘法稟承事の通りに日蓮大聖人の御本懐だと拝することができる。
国立戒壇は、いろいろ意見が分かれるところで
顕正会では、「勅宣並びに御教書を申し下」す者が、国会の議員内閣であると言う。
宗門では、「申し下す者」は、時の御法主上人と解釈する。
広宣流布が達成された時点で、国会議員が申し下すなら、国立戒壇となるだろうし
御法主上人が申し下すなら、本門寺(宗立戒壇)になると思われる。
しかし、広宣流布が達成された時に、この一大事の行事を
仏法と全く関係ない議員に、日本国民が総意で託すとは思えないし
宗内の者が、赤の他人の首相が、申し下す所を、指をくわえて見ている・・
とも考えられないので、国立戒壇にはならないと思われる。
982 :
けんさく:
>>981 >広宣流布が達成された時に
未来永劫、絶対来ないから心配すんな。
スレ終了まであと「17」