人種のるつぼの考察・雑談スレ。
宗教者も無宗教者もどぞ。
普遍の真理があるなら万人共通のはず。
いがみ合うことなく前向きに遊べる方きぼんだすノシ
ということで、
おめでとう
つノシ
3取りー!!!
CAmA9FLhさん、1000げとオメ(・∀・)つI
>>996 お金で商品を購入するのは、貧乏人のすること。
お金持ちは、値段は気にしないし、お金も持ち歩かない。
お金持ちは、お金持たない(^_^;)
なんという、パラドックスヽ(^。^)ノ
いやあ、しかし、夏風邪引いた(^_^;)
あたまいつー
>>5 こんぶ殿、その顔文字だとイメージ違うかもw
まあ、一般的に金持ちは現金持ち歩かないのがステータスもかねたスタイルだけど。
でも宮路社長。。。あ、あんまり上品じゃなかったかw
俺ね、幼稚園時代。
女便所は男の入るところじゃない、
赤いスリッパは男の履くものじゃないって拒否って漏らしたことある。
ニーチェとにてます?w
うーん。。。。。
長男は、ニーチャン。
さあて、ホント、寝よ。
確かに長男だw
おやすみなさいノシ
俺もねよか。
何か命題あったらおながいしますね。
ノシ
そして昼ですね。
命題。前スレの流れから探してきます。
前スレ中890の研究者さんのレスから。
>人生に辛いことが沢山あるのは当たり前。辛いことがあるから喜びがあり得る
>のです。「悪」があるから「善」があり得る、「闇」があるから「光」がある
>のと同様です。宗教者のいう「喜びだけに満ちた天国」とは、実は「地獄」の
>別名なのです。
>辛いことに自ら直面し、それを克服しようとする努力により、人間は始めて
>成長し、他者の辛さも理解できるようになります。宗教などに依存すると、
>この成長は停止します。
このレスには全面的に同意。
ただ、宗教に限らず依存状態や自分自身の思考停止状態になれば、
成長はあまりしなくなるか、ともすると衰退する。
このレスを借りて命題にしてみる。
1行目。
人生に辛いことが沢山あるのは当たり前。辛いことがあるから喜びがあり得る
から。
病があるから治れば嬉しい。悩みがあるから解決すれば嬉しい。
喧嘩するから仲直りも嬉しい。苦労があるから達成すれば嬉しい。
要するに日常茶飯事の苦痛てきなことは楽しい、嬉しいことへの種なのですね。
乗り越える気力も乗り越えた後を想像することも出来なければ抜けることも出来ないし
苦痛のまま続いていくのだ。
2行目。
「悪」があるから「善」があり得る、「闇」があるから「光」がある
天魔好きな俺としてはここが面白い。言葉のままであればその通りといえるのだけど。
悪があるから善がありえる。さて、果たしてそうかと疑えば違うようにも思えてくるのだ。
悪なんか無くても良いとされることは善であり、善とされる事でも在りようによっては悪となる。
天魔が悪か仏が悪か。一貫して善が善である事はあり得ず、悪が必ず悪とも限らない。
闇があるから光がある。光がさすから闇が出来る。
では、闇はあってはいけないものなのでしょうか。。。
5、6行目。
辛いことに自ら直面し、それを克服しようとする努力により、人間は始めて
成長し、他者の辛さも理解できるようになります。
人間の成長が学習あってのものであるとすればまさしくその通りで。
つか、この言葉には全く意義無しなのだけど、研究者さんの言葉としては面白いのだ。
ここのところについて解釈欲しかったな。
ラストの行。
宗教などに依存すると、 この成長は停止します。
これはこの板では燃料になるな。。。
でも、俺としては拘るけど、宗教の「用い方」として間違えばその言葉のとおりになると思う。
依存して盲信して疑うことを良しとしないでただ従う、委ねる的信仰は害あって成長も無くなりかねない。
ただ、疑うことが信仰に反するという思想そのものが宗教のやっかいなところ。
ここだけを取り上げて教義と照らせば当然に研究者さんのような思想に行き着く気がする。
それでも宗教が害だけなのかといえば、そんなことは無いのも事実。
用い方なのだ。用いるってことが不可能かどうかは用いる人次第。
ノシ
とりあえず新スレ、おめれとー。
前スレの栗3世です。ひょっとすると今日限りかもだがコテ付けてみた。
俺はいつも宗教については、3世の複雑な立場から自分の経験で、いわば現場の感覚で考えるんだが、
よく言われる「宗教に依存」て感覚がどうしても自分にはないんだよ。。。むしろ、信じ込みは信仰では
ないと教えられて来たって事もあるけど、元々俺の性格が、良くも悪くも何にも熱中しないタイプでも
あるからね。神がどうたらという感覚も、子供の頃から全くない。だから、教会にいながら、自分が
無宗教なんじゃないかと首をひねってた時期もあった。今は、段々信じ込みと信仰の違いが分かって
来たような気がするけどね。夜にでもまたノシ
>>20 どもですノシ
たしかに栗3世さん、じゃなかった、フーテンさんwからはあまり宗教っぽさを感じないけど。
3世の複雑な立場が幼少時から疑問ももたせたりその中で判断したりで、
自分なりの受け入れ方をしてるのかもしれないすよね。
俺はその過程で拒否する結果になったわけで、逆のパターンなのかも。
宗教の影響については絶対に0ではないとも思うかな、つか、0のはず無いかw
例えば、もしも解体現場か何かにキリスト像とか神聖とされるものか何かがあって、
それを壊すとなったときに壊せるかどうか。壊せるとして何を思うかどうか。
って、普通大抵の人でも壊し難いものであるから一概に言えないけど。
無神論者、無宗教者でも墓を蹴っ飛ばせるかどうか、しょんべんかけられるかどうかw
道徳的な罪悪感で出来ないってことではなく、その時にどう心理的に影響するか。
罰が当たるんじゃないかとかね、この心理的なものを乗り越えるのは結構大変で、
ましてや宗教者には無宗強者よりも強くあるはず。
それが悪いことってことでなく、概念的には根付いてるものだって思うのですね。
だから深層心理的に行ってる信仰の影響との関わりは深いものがあって当然だとも思うんですよね。
今日は汗かいたし雨にも濡れたし。
もうけーりたいな(`・ω・´)
そうそう。
結構井戸一つでもそのまま埋められない人って多いんですよね。
神棚をゴミとして処分できない人とか。
宗教やってなくても。
で、神様いる人は俺に頼んで処分とかやらせた人いたな。
でも命令させてやらされた人と命令した人とどちらを悪いとするわけ?神様はw
俺が神様だったらやらせた方が悪いって思うと思うな。
いないと思って出来るのと、いると信じてやらせる差はでかいのだ。
>>24 俺にはまさに、そういう感覚が皆無なんだよ。困ったことにw
わざわざぶっ壊すこともないけど…て、わざわざぶっ壊すのは逆に意識してるって事だしね。
とにかく、そんなことで罰が当るって感覚は全然ないな。
会堂のない小さな教会で育ったから、ショボい木の十字架以外、何にもなかったしw
聖書も、子供の頃から文学として面白いと思って読んでた。歴史的な資料でもあるけど、文学として
読むんでなきゃ、聖書の良さは分からない。面白いと思うかどうかは好みの問題だけど。
聖書を一字一句信じるような人や、逆にデタラメだといって腹を立てる人には、フィクションとして
読む余裕がないんだな。俺の家でも教会でも、聖書は茶化しまくり、自由自在に読める雰囲気
だったから、そんなもんだと思って何も考えずに聖句解釈スレに行ってキリスト教徒に袋叩きにされて、
福音派の存在を思い知らされたw
>>26 いや、困ってないでしょうw
宗教で一番怖いなと思うのがはまりすぎれば思想が偏りがちだし、
離れようとすれば恐怖感がついてくる。俺にはそういうイメージがあったからですよ。
でも本来、個人が心の中で適度な信仰心を持つ程度なら何も困ることも悪いこともないですしね。
カトリックとかプロテスタントでしたっけ?それとさらに福音派とかあるんですか?
フーテンさんはちなみにどこ?
でも。他の宗教を叩くのはそーかくらいで、他の宗教の人はそういうのはないのかと思ってたし。
マザーテレサだっけかなあ、宗教を超えるような発言してたけど、どこの宗教でもみたいな。
なんかそうなってくると所詮は自分が上にたったつもりの発言なのかもしれないと思えてくる。
前スレ消えちゃったし一旦上げますノシ
フーテンさんに質問。
お父さんが教会の牧師ってことになるんですよね?
教会の牧師さんはそこで得た収益で生活してるんですか?
それとも仕事は別にあった上での牧師?
※※ ※※
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(
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
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ふあ、ちかれた(:D)| ̄|_
>>27-30 お待たせしました。質問多いよw
福音派(プロテスタント)はいわゆるキリスト教原理主義。ブッシュ大統領の教派はその中でも極右の方。
おおざっぱな分け方だから、それ以上知りたかったらググってくらさい。俺は、どっちかと言えば長老派。
でも、家系を辿ればメソジストともカトリックとも縁があるし、俺の教会は別に宗派問わない。
宗教・信仰心について適度なとか、はまり過ぎなければとか言う考え方はちょっと違うと思う。むしろ、
信仰はあるかないかのどちらか、言い換えれば正しいか間違っているかのどちらかと割り切るべき。ただ、
どれが正しいとか言い張ることは間違いそのものだけどね。。。つまり俺の言いたいのは、信仰が
用法・用量を守らなければならない劇薬扱いなら、そんなものはカケラもいらないってことだよ。
>>30 休憩入れて続き。。。言わなくても俺が牧師の子って分かっちゃったかw
大教会の商売熱心な牧師はそこで得た収益だけでぬくぬくと生活してるよ…
俺の父親は、元々大教会にいたんだが、自分なりの理想主義でそのオイシイ仕事を振って
小さな家庭集会を始めた変わり種。
ま、牧師の子なんで、宗派についてはもう少し責任もって…
プロテスタントは特定の教派じゃなくて、主にカトリックから分裂した教派の総称。カトリックは
何派かに派と言うことは言わないから、○○派と言ったら大体プロテスタント諸教派の一つだと、
思っといて下さいノシ
>>33 ぽちぽち書いてるうちに質問だらけになってしまってた、すんませんw
プロテスタントってのがブッシュなんすね、俺。誰か一人暗殺していいって言われたら
迷うことなく、ぶっし○。
日本のプロテスタントの思想的にもブッシュみたいな感じなんすか?
ブッシュのあの主義とか主張は宗教の影響?そういう風には考えて見なかったけど、
結構宗教的思想でそういうのあるんですかね。。。長老派って言うのは穏健なんすね?
そう考えてみると、確かに宗教の性質が問題であって程よくとかてことでもないようにも思えてくる。
上げてしまった。。。onz
俺の言う意味での適度とか用い方っていうのは、
あくまでも神様信じたとしても神様に支配されることなく、自分の意思で。
神様が決して自分以上の権力者にならない範囲、脅されたりしない範囲。
そんな形で宗教を持つことは無理なんでしょうか、だとしたらやっぱり宗教自体が害でしかないような。
なんていうのか、教えとして用いるって感じなのかな。
>>36-38 >>33は誤解を招く書き方しちゃってスマソ。プロテスタントは、
>>35で書いた通り、特定の教派
を指してはいない。カトリックに対して、プロテスタントと言うだけ。ただそのプロテスタントの中で
更にどんどん、○○派、○○派と枝分かれしていった訳。だから長老派も、プロテスタント。
プロテスタントを、大きく福音派・改革派・聖霊派の三つに分けるのは、最近の方式で、ちょっと乱暴な
分け方なんだけど、長老派はその中の改革派の一派と言うことになる。福音派は、他の派を絶対に認めない
のでね。。。とりわけ改革派の匂いを嗅ぎ付けたら飛びかかってくる。俺は、教派なんて事は考えずに、
一キリスト教徒として聖句解釈スレに行ってみたらいきなり、改革派の精神医学厨は来るな!と罵られた
訳で。それに懲りてキリスト教系スレにはあんまり行かなくなっちゃったな。最近はどうだか知らない
けど、どこでもその福音派の過激なコテさんの二人ばかりがスレを占拠してたことがあったからね。
教派の問題は、とにかく、バカバカしい。。。
40 :
ひよこ:2006/07/17(月) 11:53:38 ID:lljou4mK
りょんちゃん、おめれとう〜。花火きれい!上〜手〜!^^。
2chは一ヶ月程でひよこですが又、よろすくおたのもす。
宗教を理解したいと思っていた私には前スレはとっても有益でした。アリガト。^^。
宗教批判者の名無しさんにも感謝。目からウロコでしたょ。^^^^^^。重ねてアリガト。
又、一杯教えて下さいね〜。
コテ付け忘れてた。
>>37 りょんちゃんの考えそのものには、賛成なんだけど、筋道がちょっと違うんだよ。
どうしても、信仰は信じ込みと混同されるから、適度とか、用い方とか言われることにもなるんだろう
けど。信仰は伝承だと、前スレで書いたけど、俺が教えられてきた信仰の伝承には、熱狂的な信じ込み
や神秘主義的な信じ方は、信仰とは言えないのであって、これを信仰と呼ぶことは徹底的に避けるべきだ
という考え方があるんだよ。
42 :
ひよこ:2006/07/17(月) 12:09:27 ID:lljou4mK
一神教はやはり怖〜くて独善で危険で狂気のニオイが汁マスタ。
43 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 12:13:17 ID:255uaycW
神が不完全な存在だとしたら好感持てるなあ。友達になれそうだ。
意図しないものを作り出してしまった結果が人間なら、主従の関係は無いようなものだし。
>>39 この板をちょっと見回してもなんだか気持ち悪いくらい偏った発想してるスレもありますもんね。
キリスト教の場合には世界中に散らばってるし、あちこちで国教的にもなってるから
色んな流れが出来てくるのかもしれないですね、そういう事見てもやっぱり宗教自体が普遍ではなくて
人間が都合よく変えながら使ってるとしか思えなくなるんですよね。
それに流されて利用されていく信者ってイメージ。
フーテンさんのいう長老派にはそういう印象受けないけど、でも、やっぱり怖いのは、
他の派に語らせるとまた違ったこというでしょう?そこで討論になっても両者一歩も引かないみたいな。
フーテンさんは逃げてきたみたいですけどねw
>>40 ありがと。
花火は貰いものですよw
ひよこさんは前スレの1000?俺もこの板では1ヶ月ちょっとです。
2自体は結構長いけどw
>>41 伝承というのは一種の文化的な捉え方ってことでよいのですか?
もしもそうだとしたら俺的にはかなり理想的かもしれないと思えます。
宗教の教義そのものにもそろそろ矛盾や無理が生じてるし、今後に残すのなら
尚更、強行につじつま合わせするよりもそういう捉え方でもっと優しく解釈したりしていった方が
よほど人をひきつけられるものになるかもしれない。
>>43 オリンポスの神々みたいに浮気して嫉妬されてとか、八つ当たりされてとか?w
そういえば、前にこの板で俺のレスの内容がものすごく仏教的だといわれた。
で、先日には研究者さんからキリスト教的だといわれた。
これってどういうことなんだろ、別に矛盾もないのかな?
まあ、俺は俺教なんだけど。
48 :
ひよこ:2006/07/17(月) 16:07:59 ID:8UbOXalN
>>47 仏教もキリスト教も完全ではないっていうことかもw。 笑)
りょんちゃんもこのスレもキリスト教系かな?・・・・言葉の匂い感じから。
ちなみに家は○○宗の葬式仏教ですが、私は現在、無宗教です。
>>44 いや、俺=長老派みたいに言っちゃ、長老派が怒るよw
俺を教えた教師を辿れば、どちらかといえば長老派の流れを汲んでいると言うぐらいのことだからね。
割と無愛想で、実際的な教派。それなりに、問題もある。まあ教派の話は切りがないからこれくらいで(ry
>>45 闇雲に信じるのではなく、まず宗教史を正確に学ぶべきだという意味では、そうだよ。でもそれだけじゃ
ない。前スレで書いたけど、俺に教えてくれた人がいて、その人を教えた人がいて、そのまた…という、
団体でなく個人の教えの伝承ということ。団体としては糞でも、時々これはと思える人に出会えることが
ある。なかなか、出会えるもんじゃないけどね。
どうして伝承伝承というかというと、何かの宗教の信者であるということは、要するに、全く直接にでは
ないにしても、人から人へ伝えられたある一つの教えを信頼しているということなので、それ以上に何か
説得力のある理由付けをしてみようとすれば必然的に自分勝手な信じ込みになってしまうということ。
だから、自分は誰から教わったのか、その人はまた誰から教わったのかと考えることが大事になってくる。
51 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 20:17:23 ID:9yMqGvk4
>>37 >上げてしまった。。。onz
>俺の言う意味での適度とか用い方っていうのは、
>あくまでも神様信じたとしても神様に支配されることなく、自分の意思で。
>神様が決して自分以上の権力者にならない範囲、脅されたりしない範囲。
宗教、特に一神教系宗教(その要素を取り入れた他宗教も含む)の信者が、
自分の宗教を「適度に用いる」ことは、理論的に不可能。
人間は、現実界において他者と共生して生存している。従って、人間は、
生物学的生命と、長い歴史を通じて形成された共生の知恵としての社会
常識(通念)、という二つの構成要素によって、初めて人間となる。狼少女
は、後者の要素を身に着ける機会を奪われたため、結局人間にはなれなかった。
宗教を「適度に用いる」ためには、信者が現実感覚と社会常識を備えている
ことを必要な前提とするが、宗教は、その本質上、信者の人格を変容し、
現実性と社会常識を失わせる営みである。従って、外部者からみると、信者が
宗教を「使っている」と思っても、実は使われているのであり、自分の頭で考
えていると思っても、実は、宗教の枠内でしか考えていない。
「宗教多元主義」についてさえ、同じ宗教・宗派内部で激しい争いがある。
宗教学者も、それについては絶望的である。一神教の本質上、当然のこと
である。一神教は、史上そして現在も、平和に対する最大の障害となって
いる。但し、最近では、対象を人間の「身体」に限定することにより、問題を
解決しようとする興味ある動きがある。前スレにおける私の一連の書込みも、
この動きと軌を一にするものである。
りよんさんは、前スレの初めのころは、素晴らしい無神論的書込みをしたが、
途中から、キリスト教的宗教信者の顔となった。仏教では、在外の「神様」
など認めない。この変貌は、始めから意図的なものか。
ほあ。
ひよこさんのいうキリスト教的ってのはたとえばどんなとこ?w
>>51 研究者さんこんばんわ。
研究者さんの言う俺の初期の書き込みの無神論的っていうのは攻撃的とか敵対的ってことでしょ?
別に最初も今も俺自身の無神論は変わってないし。
つかキリスト教信者ってwキリスト教知らないし、かりに思想的に近いものがあるなら
俺自身の思想がキリスト教の発想にも通じるものがあるのでしょう。
もちろんその場合でも神様いないし、ましてや俺の場合は神でも仏でも俺と同列以上に存在を認めないし。
まあ、どう思ってもらってもいいけど。
俺からしたら研究者さんのレスは過激すぎないものはテーマとして考えるには良いものあるから
参考になるんですけどね、どうもアンチキリストと偏りぎみな思想みたいなものを感じるのだ。
>>49 会社とかでも団体となるとそういう部分ありますしね。
人は団体になると個々とは違った発想で行動主張する人多いし。
そんな流れの中でも個人的には尊敬できる人がいたりするし。
>>50の方のレスは分かるような分からないような。
真言密教みたいな感じなのだろうか。
でも俺はその密教もよく理解できないし。
誰から伝承しってことをたどって行けば元は一つだとしても、
全体での修正や調整がなかったら何代か先には全然違うものになって来るでしょう、
そういうものってことですか?
つか、俺がこの板でいる意味合いが研究者さんには理解不能なんじゃないかなw
別にアンチを発揮する目的でもないし、宗教に入るかどうか的に興味があるものでもない。
別スレ立ててみたけど、むしろそういうことに感心があって、
人生哲学に宗教的な教訓で学べるものがあるのかなとか、そんなのが強い。
けど、もしも宗教者が誰一人、その宗教範囲を超えた思想発想をもてないものだとしたら、
それも意味がないってことになるけど、でもそうは思わないな、やっぱり。
板でいる ×
板にいる ○
56 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 21:24:39 ID:9yMqGvk4
>>52 >無神論的っていうのは攻撃的とか敵対的ってことでしょ?
そんなことはありません。情理兼ね備えた立派なものです。
>どうもアンチキリストと偏りぎみな思想みたいなものを感じるのだ。
宗教批判しようとすると、キリスト教とその要素を取り入れた他宗教
以外には特に見当たりません。
キリスト教が、あまりにも自然の人間からかけ離れているためです。
あと。
自分の知らない物事を理解しようと思うと、
その物事を知る人の目線に出来るだけ近づけられるかどうかってのもあるかな。
いろんなスレの色んなのあるからはなっから無理なのも多いけど、
ここの流れは理解できそうなレスしてくれる人多いし。
そういうのはお互いに何かしらの役に立ったりもするんじゃないだろうかと。
2とはいえ、マジレスできてるしな。
>>56 まあ、どの視点からか分からないけど誉められるのは悪い気はしないけど。
でも俺自身の思想的には何にも変わってないですよ。
わざわざ敵対するようなことを書くのはやめたからかもしれないけど。
それは前スレでそういうのが意味ないと分かったからで。
キリスト教の怖い部分とか悪い部分ってのは分かりますよ。
ましてやブッシュがもしもキリスト教の福音派?そのものなんだとしたらそんな派は抹殺すべきとも思うけど。
でもここで吼えても仕方がないことか。
意見を求められればそう答えますね、その意見で敵対しても構わない、自分の率直な意見だし。
ただ、キリスト教にも色々あるみたいだし、心の綺麗な人もいるだろうし。
そういうのまでまとめて叩くようなのは純粋にやってる人を傷つけかねないでしょう。
つーよりも、へたな宗教の恐ろしさは一番分かってるつもりだな。
やりつづけてる限りは決して分からない怖さがある。
60 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 21:41:32 ID:9yMqGvk4
>>58 >ただ、キリスト教にも色々あるみたいだし、心の綺麗な人もいるだろうし。
>そういうのまでまとめて叩くようなのは純粋にやってる人を傷つけかねな
>いでしょう。
すぐにそのように感情とか心の問題にするのは、やはり間違ってと思
いますよ。無神論者(humanist)は、全ての人間に最大の価値を認める
からこそ、宗教という「営み」を批判しているのです。
宗教信者が、宗教を批判されるとすぐに感情的になり勝ちなのは、神
などというあやふやなものを信じているために、常に不安、猜疑心、
嫉妬心、被害妄想に苛まれているからです。これも、宗教の「病理」の
一つです。
>>60 間違いも正しいもないでしょう。
俺の意見だから。俺は別に無神論主義というものに従うつもりも無いし。
なんていうか、俺は俺だけが大事でそれをある意味追求してるんですよ。
どうしたら自分にとって一番良い結果になるかとか、それしかない。
だから人を傷つけるかどうかってのも自分の後味がいいか悪いか、損か特か、
それだけです。
宗教という営みっていうなら俺は俺の主義っていう営みがあるし
研究者さんには研究者さんなりのヒューマニストとしての営みがある。
そこを批判されればやっぱりだれでも面白くは無いでしょう、批判するにしても
もう少し具体例を検討するようなものでなかったらあまり良いものとも思えないですよ。
>>53 これは、牧師である俺の父親の信仰がどう形成されて来たかってことと、それを自分がどう受け継いでいる
のか、考えているうちに分かって来たことで、説明だけでは無理があるかもね。直接教えた牧師から、
書物を通して学んだ神学者まで、いろいろあるが、その積み重ねで、親父の信仰は形成されている。その
信仰を、俺は受け入れた訳なんだが、ここに一つの皮肉がある。親父の信念と、実際の親父の人間像が、
全く矛盾してたってことだ。手っ取り早く言ってしまうと、説教では立派なこと言ってるが、実際には
呆れるほど自分本位な、冷たい人間だった。これじゃまるっきりの詐欺師。ただ親父は、自分が誰にどう
教わったか、語る時には実に素直で生き生きとしていて、そこに嘘はなかった。どうして、親父が柄にも
ない信仰を持つことになったかというと、それが自分にないものだったから、惹かれたんだな。自分を
矯正するための、理想の信仰。でも現実は厳しい。何かというと、対話が大事、信頼が大事というのが、
親父の説教の口癖だった。でも、実際には、あまりに自分勝手で、誰とも対話が成り立たないし、自分の
能力を過信するあまり誰も信頼したことのない人間だった。この矛盾に一番困っていたのは、
本人だろうな。10代の頃の俺は、この詐欺師がひたすら憎かった訳だが、今ではよく理解できる。何だ
かんだと言って、俺はこの親父と欠点がそっくりだからorz
優れた教師に出会って、そこから信仰を学ぶ事は大事だが、同時に、結局人間は変ろうとしても変れない
ということでもある。逆説的に言うと、信仰なんか何の役にも立たないことを知っている人が、
本当に信仰があるのかもね。。。
下手の長文スマソ
>>62 内容は理解できないかもしれないけど、
でもフーテンさんが宗教に対しても色んな角度から眺めたりして接してるような感じは分かりますよ。
宗教に対してというよりは、宗教を通して人を理解して行こうとしてる?
よく分からないけど、何かそんなようなものを感じる。
この板は結構面白いのが、やっぱり思想系だからその人その人の奥底がちらほら出て来やすいみたいで。
フーテンさんにとっては父親を理解するためにも宗教を理解する必要があったのかもしれないですね。
で、牧師は継ぐんですか?ってもう継いでる?
64 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 09:29:21 ID:1k6pxcXM
なぜ、宗教はうけいれなくなったか??
最終結論。
非宗教的にいえば、
岡本太郎のアートとそれを見る者の関係。
すなわち、生きているというリアルさ、命の炎があるか、
そういうものがないゆえに、、、
層化に
異様さを感じる、
それは、それに付き合う本人にとって、なんらリアルさがない、生きている感覚。
魂の解放を感じられない。
岡本太郎のアートは、生命感がある。縛られない、自由である、見る者を挑発する。
宗教ではない、普遍性を感じさせる。
結局、おいらが、禅で語ったこととなんら違いが無い。
けど、りょんちゃんは、層化の痛手があるようで、層化のフィルターがある。
おいらの挑発にのらない、危ないなあで、終わり、つまらん。
おいらは、依存など、してない、
結論、非宗教的には
岡本太郎のアートを感じろ、
そうすれば、普遍的なものが、見える。
おいらは、ちなみに、岡本太郎アートマニアではない。
65 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 09:52:38 ID:1k6pxcXM
37 :りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/17(月) 00:52:32 ID:XKkCVv1R
上げてしまった。。。onz
俺の言う意味での適度とか用い方っていうのは、
あくまでも神様信じたとしても神様に支配されることなく、自分の意思で。
神様が決して自分以上の権力者にならない範囲、脅されたりしない範囲。
そんな形で宗教を持つことは無理なんでしょうか、だとしたらやっぱり宗教自体が害でしかないような。
これに対して、おいらは解答を示してるのだけども。
危ないで、終わりだからな、、、
66 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 10:28:26 ID:1k6pxcXM
フーテン氏に絡まれそうなコテで、スマソ。
フーテン氏の親父さんの話は、
んんん。
日本の長老派の限界と程度の悪さを見る感じ。
結局、親父さんは、生きていく方向性を
長老派的にいえば、聖書からの語りかけで、実感がなかったという。
日本の典型的な長老派の姿を感じるな。。
本来の長老派の姿が無いという意味で、、、
67 :
まい:2006/07/18(火) 10:35:05 ID:m78o4P5N
こんにちわヨロシクです。
68 :
まい:2006/07/18(火) 10:43:30 ID:m78o4P5N
りょんさん、「なんで宗教が・・」スレが留守の間に終わっちゃって、読めなくなりました。
何か、申し込まないと、読む方法がないんですかね?
大ちゃんおひさ、まいさんちわノシ
時間なしなので夜にノシ
>>まいさん前スレの後半は次スレのスレタイ何にするかとかだった。
70 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 12:41:37 ID:rFWVJ68/
岡本太郎アート論に解答期待しているぞ。
りょんちゃん。
>>70 了解、夜ね。
あと、質問、みんな宗教をする目的ってなに?
では、出かけてきますノシ
72 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 12:56:58 ID:rFWVJ68/
おいらは、宗教をしているという自覚なし。
今、この瞬間に集中して楽しむことしかない。
という生き方だけがある。
それだけ、岡本太郎と同じ、
すなわち、宗教と思っていない。
今、生きることの味わいのみ。
73 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 13:00:24 ID:rFWVJ68/
聖書を読む、教会で、礼拝にでる、
お経を読む、仏教の本を読む、コーランを読む、
このときのおいらは宗教をしているな、、
超越した存在と遊ぶ、、
日常、禅的生活には宗教なしだ。
今、生きること味わう、岡本太郎的ワールド。宗教色ゼロだ。
74 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 13:23:06 ID:rFWVJ68/
禅スレに恐怖の王、せったん登場、
おいらは、奴を倒せない、、
恐ろしい奴だ、、
75 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 14:02:48 ID:YCZSozUp
「宗教多元状況において宗教はどのような形で連帯できるか」
っていうレポートかかなきゃいけないんだけど、
どうやったら連帯できんの??
76 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 14:08:39 ID:rFWVJ68/
75の解答。
ローマカトリック、聖公会、禅仏教、天台宗はいま、すでに、盛んに交流しています。
あと、東大寺華厳宗とイスラムの交流があります。
ご参考してね。
>>63 大分余計なこと書いちゃったけど、大体そんな漢字かもね。生身の人間を通さずに宗教を理解しようとする
のは無理だと思う。特にキリスト教は、とことん人間関係論だからね。1対1の対話でも、意味が通じ
なかったり、自分の都合の良いように解釈してどんどん歪んでくるのだから、ましてやイエス・キリストの
教えを正確に知ろうとするには、どう伝承されてきたかを常に考えるしかない。
牧師には、ならない。説教は、される側じゃなくてする側に回った途端に物が見えなくなるからねw
それに、世襲は見苦しいものだし。オルガニストやってるよ。
>>66 絡みませんよ。
なんかデーモン小暮閣下的なもの想像しちゃったけどw
俺の父親については、ご明察!
78 :
ひよこ:2006/07/18(火) 18:31:09 ID:i0DUiBwR
>>52 本当はこんなレスしたくもないけど。
りょんちゃんのレス見れば誰の目にも明白ですよ〜ん。読めば分かるじゃんw。
キリスト系の人と無神論者さんや無宗教さんには、明らかにレスに温度差がある。
キリスト系には温かくその他には拒否的ニュアンスミエミエです〜。^^。
それが何故かと考えると、あなたは(キリスト教のプロ)。精通してるからレス
もすぐ出きる。勘が良いのとは違うでしょ?目的はキリスト教の布教となりました。^^。
自分と反対の意見に耳を傾けるのは、誰でも感情的に大変なこと。でも進化し
て新しい良い世界を築くにはその壁を乗り越えることしかない。
(愛)には長い忍耐と努力が必要〜。^^^^。
私はアマなので忙しい。オチ〜マス。悪く取らないでね〜。^^。
79 :
ひよこ:2006/07/18(火) 18:43:55 ID:i0DUiBwR
>>77さん
とっても好感持ててイ〜イ感じです。^^。
連帯ね・・・喧嘩さえしなけりゃ
それでいいね。
すでによっぱです。
時間調整ちうカキコ。
俺クリスチャンなのか?wいつのまに。。。¶:3)| ̄|_
岡本たろうアート論。
芸術的なことは良くわからないのだけど。
でも魂に触れてくるような感動とかそういうのは素晴らしいと思う。
確かに宗教って考えるとそういう積極的な波動とかを俺は感じないし、
あまり宗教から波動を感じて引き込まれるのもどうかってのがあるし。。。
触らぬ神にたたり無しって感覚が強いのは確か。
どんな宗教をしていようが思想を持っていようが、
人と人の繋がりを保てて自分にとって良い人なのかどうか、学ぶところがあるかどうかが一番大事。
前にも書いたけれど、俺は俺が一番大事。
思うのだけど、自分が大事だと人もある程度大事にせざるを得ないと思うんだよね。
自分だけを大事にするってことでは、自分を大事に出来ないから。
自分の感覚や良心に従いたいって思う以上は、人との協調性もある程度大事になるのだ。
宗教なんてものは関係ないな、そこには。
>>78 >キリスト系の人と無神論者さんや無宗教さんには、明らかにレスに温度差がある。
>キリスト系には温かくその他には拒否的ニュアンスミエミエです〜。^^。
これはね、俺が宗教者さんの気持ちを理解できない分慎重になってるのもあると思うな。
それに相手も俺の立場主張を大事にしてくれてるからそれに対ししてで違うんじゃないかな。
俺は決め付けられそうになったり、反発したくなったら文調にそのまま出てると思う。
では、調整しうりう、行って来ますノシ
りょんちゃんがキリスト教系じゃないことは俺が保証するノシ
86 :
聖霊大王:2006/07/18(火) 22:45:44 ID:zSPkhMbe
確かに宗教って考えるとそういう積極的な波動とかを俺は感じないし、
あまり宗教から波動を感じて引き込まれるのもどうかってのがあるし。。。
触らぬ神にたたり無しって感覚が強いのは確か。
というりょんちゃん。
やっぱり、層化のフィルターが、あるな、それは、層化に対してアンチ層化というフィルターだ。
マ、おいらが言いたいのは、科学はフィルターや、先入観をすて、分析をする。
そんな単純なことを伝えたいのだが、
りょんちゃんには、あまりにも、アンチ層化のフィルターが強すぎて、
おいらの分析的な語りが、理解できないのだね、、
元来仏教は大乗仏教の開祖は
一切が空といった分析的である部分が、
りょんちゃんにとっては、どこまでも、アンチ層化のフィルターに支配された前提で見ているね、
元来、仏教は、信じるのではなく、如実如見、すなわち、ありのままに見るが
前提だ。赤ん坊に層化や、アンチ層化のフィルターを通じて世界を見ているだろうか?
赤ん坊は、生存欲求を満たす、母親の愛情を得るといった、当たり前の世界観に生きている。
でも、りょんちゃんはどこまでも、ありのままに見るよりも、
アンチ層化のフィルターで、
おいらの語ることも捕らえているね、
ありのままに知る、科学と本物の仏教の共通点だ、
ありのままに知ろうとしなければ、
ま、おいらの語ることは解らんな。
87 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 23:24:34 ID:h2tab9F9
>>51 >>りよんさんは、前スレの初めのころは、素晴らしい無神論的書込みをしたが、
>>途中から、キリスト教的宗教信者の顔となった。仏教では、在外の「神様」
>>など認めない。この変貌は、始めから意図的なものか。
そう思うw。
自分はアンチキリスト教でもないけれど、流れから見るとそうなるw。
最初からりょんさんの心の中には絶対的なものが入っていて、空ではないと感じる。
88 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 23:28:31 ID:O7Xqulen
>>85 >りょんちゃんがキリスト教系じゃないことは俺が保証するノシ
無宗教者から見れば、どちらかと言えばキリスト教系。暇人氏の書き込みに
共感していることからも、それが言える。暇人氏は、無宗教、宗教に興味が
ない、などと自称しているが、イエスを「主」と呼んでいるし、キリスト教
スレの黒幕的存在。
りょんさんは、創価の三世だと言っていたが、創価の親やその布教の強引さ
に反発し(反抗期だったのか。創価には、初めは誰でも反発するけどねw)、
その反動から、キリスト教の「優しさw」、情緒性、観念性、非現実性、思想
性、抽象性、超越性、精神性に惹かれたのだろう。
しかし、無宗教者ともある程度マトモな対話が出来るのは、仏教の要素が
残ってるからだろう。人間にあらざる神やイエスマンセーを持ち出すキリスト
教徒と無宗教者(Humanist)との対話は不可能。人間という共通の基盤に
立てないからだ。仏教は、人間から離れることはなく、実質的には無神論。
釈迦は、神や霊を「無記」として、考慮の対象にしていない。但し、原始仏教
は、キリスト教と同じく、神を持ち出し、釈迦を個人崇拝するカルトである。
いずれにせよ、自分の宗教的背景ははっきりさせるべき。宗教に限って、
どっちつかずということはありあえない。宗教ではない振りをして巧みに
勧誘するのは、すべてのカルト宗教がやっていること。
89 :
名無しさん@3周年:2006/07/18(火) 23:35:09 ID:O7Xqulen
>>85 フーテン氏が何を言われても、クリスチャンであることは、よく判る。
父親を批判しても、イエスの批判は絶対にできないはず。
あなたの父親は、教会の外では偽善でなく、人間性をさらけだせる点で、
却って好感が持てるよ。
90 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 00:00:39 ID:X50IX1TD
悪質な宗教の特徴は、否定しながらさりげなく肯定の意味を忍び込ませる
ことです。
シェークスピアのアントニオの演説のように、マインドコントロールには
これが最も効果的。
91 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 00:03:14 ID:etGpNk+c
りょんさんの層化というのも本当のところは?????に感じる。
強い意志で「絶対変わらない」と言うのはクリスチャンの常語w。
宗教は本当に人格を変えてしまうから。
でも全部アンチキリスト教でもないよ。
92 :
聖霊大王:2006/07/19(水) 00:07:56 ID:AXlrw49N
りょんちゃんが層化といっていない。アンチ層化の世界観。すなわち、宗教否定傾向のフィルターがあるということ。
うあ。ワケワカなんすけどw
なんだか俺はなんでもいいよ、俺教だからな。
空っての。
俺は空に肯定しきれないかな。
空ってのは自我がないように思えるし、俺には自我こそ俺自身だって思えるから。
自我とマナ識の関係には興味あるけど。
アンチ層化。
アンチかどうかも。。。そーかを語らせたら良いこと出るわけもない。
良いことされてないし良いと思う理由もないから。
そーかってのは、ある意味お遊びみたいなものだし、お遊びに真剣になってるからたちが悪い。
そこら辺のおばちゃんに指導者にならせる方式とるしね。
ただ、色んな宗教をそうかと同じに見てはいけないんだなってのは理解したかも。
さて、今日はこの後まだ忙しいのだ。。。ノシ
しかし、創価とかキリストとか仏とか、
アンチ創価とかアンチ〇〇とかって、なんか意味があるのか?
私には、本家饅頭の奪い合いにしか見えんが・・・・・
この際、無神無宗というのを定義してみたら、面白いよ。
きっと、ますます、不毛で有益な領域に入るからw
アンチ〇〇を理解できなければたしかに不毛で無益になりますね
100 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 02:58:20 ID:VTDqciYe
>>98 >きっと、ますます、不毛で有益な領域に入るからw
「有益」なら「不毛」ではないだろう。矛盾しているよ。
「無益」の間違いだったのなら、「ますます」という言葉で、前段の宗教を
肯定していることになる。「否定しながら、それとなく肯定する」のが、カル
トの常套手段。君がカルト宗教者であることが証明されている。
101 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 03:45:10 ID:MyaJzXIw
>>94 君の「自我」とは一体何?いくら自分で「自分は存在する」などと思って
みても、他人が君の身体を認識しない限り、単なる幽霊。この意味で、
「我思う、故に我あり」の命題は誤り。
>>95 創価を批判するのなら、そんな感情論ばかりでなく、具体的にその教義を
「理論的に」批判してください。研究者として、参考になります。
この世は人間界だから、創価の「人間中心主義」が本当なら、人間にあらざる
架空の神仏や霊を信じる、キリスト教を初めとする他の宗教は、教義的には
太刀打ちできないと思われるが。
ありもしない外在の神などを信じている一神教は、あくまで現実に基づく思考
の筋道である論理など皆無で、専ら感情の塊。中東紛争を見てください。
102 :
聖霊大王:2006/07/19(水) 08:53:22 ID:F8A7EFLA
心理学、大脳生理学レベルで、仏教を、いや、禅を語っているのだが、
科学的関心がなけりゃ、
俺教、宗教批判的傾向のスタンスをとっても、
無意味だね。
フロイト、ユング、脳科学、材料はいっぱい。
俺教で、宗教批判的スタンスをとっても、無意味だね。
批評しても、所詮、主観ですぎない。
普遍性を期待するのが、間違い、論ずる以前の問題だね。
結局、深層心理のうごめきで判断しているのさ。
これ、科学的にいっているので、、
103 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 09:05:39 ID:hlB/hcFj
104 :
聖霊大王:2006/07/19(水) 09:19:13 ID:F8A7EFLA
万人の普遍的真理なんぞと言っているので、ここまで、つっこんでいるので、、
マターリと書いてあれば、突っ込まない、追求しませんので、
おいらは、マターリなら、神秘話を語っているね。。
105 :
聖霊大王:2006/07/19(水) 10:22:24 ID:NGbV3o+X
昆布氏、久しぶり、なんせ、普遍的真理などといっとるので、
ここで、昆布氏、りょんちゃんに、その前提をロジカルにレクチャーしてやってくれ。
論理的矛盾をいってやってね。。
ではでは、、、
人間は物質の一種。それで十分。
>>101 俺は俺、考えて学んで行動する。これ以外にないでしょ。
俺のこと必要としている人間は実際にいるし、それにも答えなくちゃいけない。
別に幽霊にしておいてくれる人には幽霊であっても俺自身は何も困らないな、たぶん。
そーかのことは感情論じゃないでしょ?
語ろうと思えばいくつでも問題点も言えるけど、でもここでそれやる気は無いから数点答えとしてあげてみたまで。
大ちゃんのは。。。俺は別に宗教否定でもないけど。
流れに対してレス返してるだけだよw
109 :
まい:2006/07/19(水) 14:49:06 ID:3bjujQnh
97さん、ありがd。一応ダウンロードしてみたんだけど、使い方が良くわかってないです。
>>101 「人間中心主義」の架空の神仏否定と、りょんさんの俺教は似ているんですか?
りょんさんが否定していたのは「信じないと罰があたる」の部分だよね。
これも、現実に基づく思考の筋道である論理など皆無だよね。
110 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 15:15:58 ID:FF+nuhYm
>>91の
りょんちゃんの層化というのも→りょんちゃんが幼少の頃から育った家が層化というのも
に訂正。現在は彼は勿論アンチ層化ですよ。文章読解力足りませんね〜。イイガカリは×ですょ〜。^^。
ホント宗教・馬鹿みたい。研究者さんが一番まともで〜す。あきれた〜。
111 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 15:43:46 ID:9eaOrG0s
>>110 あなたの説明は間違っていない。でもあきれる前に自分の表現力にも気をつけましょうね。
>>91をとっても、理解しにくい文章だよ。
寝不足続きで思考が定まらない^^;
いずれにしても○○VS○○の図式にはあまり深く話する価値がないと思うのだな。
どっち寄りとかどっちだみたいなのにはね、
結局最後にはどっちでもいいじゃんと思えてしまう。
>>109 俺が否定するのは神仏の存在。
個人の心の中に神仏があるのは人それぞれだと思うけど。
ましてやそういう得体の知れないものを利用して人を惑わしたり騙したり脅す、
そういうのをおかしいと思うと言ってる。
だから団体性が強くなったり宗教色が濃くなれば俺的には拒否したくなってくる。
受け入れられるのはあくまでもその人個人としての信仰かな。
こころのあり方とかそういうの。
りょんさん、私もそう思います。
115 :
まい:2006/07/19(水) 18:12:40 ID:h6lVfmoY
りょんさんこんちわデス☆
>受け入れられるのはあくまでもその人個人としての信仰かな。
>こころのあり方とかそういうの。
私もそう思います。
層化の言う、「他の神は偽者ダケド、日蓮だけは偉い(神?)!!」と言って、押し付けている部分に
疑問があるんだよね。
私の知人も個人的にはいい人なんだけど、何を信じるかと言うことになると、自分以外のもの
は否定してしまって、窮屈な視野をお気の毒に感じるんだよね。
層化だけではないけれど、個人としての思いを語り合えなくなってしまうのは悲しいんだよね。
りょんさんには、原始仏典を読んで欲しいなぁ・・・。
(岩波文庫は読んでるだろうから、それ以外のものを・・)
解説とか要約じゃなくて、訳文のみのものを・・・。
初期仏教に宗教色がどれほどあったのか?
薄かったとしたならば、どのようにして(どのような理由で)濃くなってきたのか?
決定的に(このスレで槍玉に上がるような)宗教性を帯びたのはいつか?なぜか?
あなたなら、触れるだけでも見えてくる部分がありそうですw
117 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:03:58 ID:4EEkMIu0
>>101 仲間がいて助けるから何言っても、つじつま合わされたり話題変えたりされる
から無駄だと思いますけどね
おはようございます。
3時間ほど熟睡してますたw
>>115 人として一番大事なのは何かだと思うね。
自分を高めるつもりが結果的に偏りをもって、人を遠ざける性質の物になったり、
協調性を失うものになるなら本末転倒、これは宗教者だろうが比宗教者だろうが、
どちらにもいえることだと思うんだよね、だからどっちがどっちだというスタンスも
あまり望ましいとは思えない。
人として正しければ、どちらの立場であろうとそれがいい。
正しいってことが何かを双方が求めるべきだと思うのだ。
>>116 例えばどこのですか?
岩波以外のもいくつか読みました。
俺なりには宗教色が濃くなったのは、大乗仏教が出来たころって思ってるけど、
そういうわけでもないってことですか?
仏陀が神通力を使ってあっという間に遠くまでいったり、悪魔とあったりすることを
比喩だと解釈する人と、そういうすごい力を持ってたのだと解釈する人があるようです。
比喩が多いからどんどんと神格化したり神秘性を高める発想をして用いていった結果が
そうなったと分析できるような、と言っても一言で言うならですけど。
>>117 なんつーか、俺はもともとは研究者さんのレスのないようには同意してる部分もあるのだけどね。
ここにきて、どうも俺に対してキリスト教の重ねてイメージしてレスしてるのか、
それはいいとして、その具体的な根拠がどこにあるのか示さないでレスが続くから、
俺にはピンと来てないし、正直どう答えていいのかわからんのだ。
例えば>「我思う、故に我あり」の命題は誤り。
って急にいわれても俺はそんな命題を掲げた覚えもないしね。
122 :
名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 20:25:59 ID:RoBt7/kT
単なる無駄話の域を出ないレスの応酬だな。
まあ雑談スレかねてるからね。
りょんちゃんは、まだ、宗教に利用価値があると思ってるんだよね。。。
適度に用いるとか言ってるとこから見ても。そのスタンスでいる限り、騙されているのと同じだと思う。
宗教の良い所だけ利用しようと思っているのなら、それを、相手側から、宗教という商売の側から考えて
見れば分かるだろうけど、利用しようとしてる人だからこそ、騙せるってものだよ。例え金は使わなくて
も、事実上、それは利用し合う利害関係でしかない。宗教に、りょんちゃんが考えているような利用価値
は、皆無。ひとりひとりの信じ方にその人の人生観が現れるというだけだよ。宗教信者に限ったことじゃ
なく、どんな人のどんな思想にも、同じ事が言えるけどね。そして、その人間観察が、面白いし、経験
にもなったりはするけど、どこまでも間接的な影響に過ぎない。宗教が何かの役に立つと思っている内は、
冷静なつもりでも魔術的なものを信じ込んでいるのと変らない。
自分の次元よりは上を見ることはできないので
自分の次元から下を見ているに過ぎないね
人間観察って面白いですね
利用価値って言葉が誤解されてるような気もしないでないけど。
これは宗教じゃないだろうけど、俺として宗教の思想とか書物に書かれている事に
人生哲学的な要素がたくさんあるから、そういう哲学を取り入れられる可能性があるって
そういう哲学的な言葉をしったり用いることが利用するって感じかな。
だから宗教的に信仰することや帰依するって言う姿勢にはまったく利用価値も何も該当しない。
そもそも神仏がありえないと思う以上、信仰的要素は介在しないように思うし。
あとは。
もしも宗教的要素で利用できる可能性があるとしたら。
指導者的立場で人をひきつける手段?教義であれその他の要素であれ。
それについては何かあるかもしれないって思いながら探ってる段階、
その価値があるのか無いのかも謎。
この板に来て急に宗教的話題に触れてるけど、それまでは書物なんかで
宗教の歴史的なものとか物語とかそんなものに触れたって程度だから、
利用価値云々についてもまだ自分の中で考えが出来上がってるとも言えないし。
>>120 手に入り易さとか金額の問題とか、
仏伝としてまとめられた著作の中の訳文とか、
いろいろあるだろうけど、おいらは片山一良訳をお勧めする。
大蔵出版から長部・中部ともに全部出たんじゃないかな。(どちらも岩波からは出ていないw)
>俺なりには宗教色が濃くなったのは、大乗仏教が出来たころって思ってるけど、
>そういうわけでもないってことですか?
仏典の成立史から、編纂が後代であるという点を差し引いても
釈尊在世当時から、その萌芽は膨らみつつあったかもしれない?w
各種仏伝(水野・中村・増谷・前田(恵)・渡辺等有名所も多いw)は勿論、
ほんとは、律蔵大品も広く読まれていいのだけどね・・・。
>>128 仏陀在世当時としてで興味深かったのは、教団を膨らませる段階ですでに
出家の問題が起きたり、それに対する対策がとられたりで、とても覚りを開き、
全てを見通した人間の行動の結果と思えないものがあったりする。
それと仏陀入滅の際の出来事かな、阿南とかの件。
そういうのを見て、それが事実に基づいた比喩であったとしたらやっぱり仏だとか
今に伝わる宗教的要素は後から神格化してつじつま合わせしたとしか思えなくなる。
そういう部分に関してもそれは疑うべきところでは無いのだとか、読み方が違うとか
いう人がいて、でもそれをきちんと説明できてると感じるものを見たことがない。
片山氏のは前にもお勧めしてもらってますね、今、宗教ではないもの読んでるんで、それ終わったらチェックしてみますねw
そうそう、もし知ってるなら。
宮元啓○氏ってのはどうなんですか?
俺にはちょっと・・・な感じだったのだけど。。。
あと、シッダールタが王子というのもどこかで違って伝わったとか。
大乗仏教が出来上がっていく過程で故意に王子に仕立てたと思えるのだけど。
日本の仏教も出来上がる段階でまさか原始的な仏教が伝わってくるとは、
思ってなかった結果の矛盾じゃないかと思える。
>>127 俺はプロの子として、りょんちゃんの中にどこか騙されやすさを感じるから、
言ってるので、りょんちゃんの姿勢自体に文句を付けているのではないよ。
どう言えば分かるのかな。。。おやすにノシ
>>132 文句とか全然思ってないしw
こんな掲示板のレス一つだってその人の人柄とかでるでしょ?
つか、だまされること自体がありえない考え方だからな。
で、騙されやすさっていうのは?
お人よしに思われてるのとも違ってそうだけどw
騙されるかどうか、騙されたかどうかは人を見る目と考え方もあるんですよね。
わっ、なんか、ずい分レス続いてんのね。
びっくり(゜o゜)ノ
とりあえず、遡るの後にして、
>>132 いいたいことはわかるけど、
そんなにいい奴でもないでしょうヽ(^。^)ノ
仮に騙されても、ここでなら、害はないんじゃない?
頭来てパソコン壊しても大したことない(笑
遡って
>>100 「不毛がわかって、有益になる」という遊びのつもりヽ(^。^)ノ
単純に、不毛と無益を書き出してもおもろくないんで、遊んでみただけ。
まあ、実際に繰り広げられたようだし・・・・・
>>105 (´・ω・`) ノシ
>なんせ、普遍的真理などといっとるので、
>ここで、昆布氏、りょんちゃんに、その前提をロジカルにレクチャーしてやってくれ。
ほんとにそんなこと言ってるのかどうか知らないけど、
仮に言ってるとしても、それほどムキになるようなことなのか?
論理的矛盾を指摘するほどに、この場が論理的でないところに、矛盾があるヽ(^。^)ノ
まあ、岡本太郎の燃料投下の続きしてびょ〜んヽ(^。^)ノ
136 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 02:43:11 ID:tp1ZFFKX
>>134 >>135 君は、宗教に騙されてどれほど多くの人々が苦しんでいるかについて、まず
実態調査をやりなさい。一旦宗教で狂わされると、一生完全な回復は不可能。
ここのやりとりのどこが不毛なのか、具体的に指摘されたし。少なくとも、君
ほど有害ではないはずだ。
一番論理的でないのは君の書き込み。一体本当は何を言いたいのかさっぱり
判らない。ぬえ的な感じ。自分の言いたいことを良く整理して、もっとスト
レートに表現すること。
君には、まず、聖書のイエスの言葉を批判してみて欲しい。聖書ほど突っ込
みどころ満載の書物はないはずだが。
は
そーなんすよね。
論理的なことを学んでる人たちと触れ合いたいが一番だからw
顔文字やめちゃったんすか?
コテ検討中とか?w
おやすみなさいノシ
ありゃ。。。間にレスはいっちゃった。
>>137は135に。
ちなみに俺にはこんぶ殿の言いたいこともスタンスも理解出来るな。
そもそもここで論理的なものを求めてるかどうかのスタンスを明確にしないおれが悪いのでした。
ちなみにここは雑談スレ。
出来れば多少の考察を入れた真面目っぽい雑談きぼんぬ。
うだうだした宗教論したい時にはそれなりのスレに出向くつもり@出向かないかもしれないけどw
不毛っていうのは、結論が出ないことをいつまでも続けるのが時間の無駄ってこと。
お互いに譲り合う余地も無かったら無駄でしょ?それは考え方の違いだから干渉すべきでは無いのだ。
ノシ
141 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 02:55:56 ID:tp1ZFFKX
>>138 >ちなみに俺にはこんぶ殿の言いたいこともスタンスも理解出来るな。
それがあなたがキリスト教系だと言われる理由だよ。自分では判らなくなって
るだろう。
まず、昆布氏の強烈なイエス批判を待ちたい。話はそれからだ。
あははw
それはただの決め付けじゃんw
かりにこんぶ殿がキリスト教者であってもなんにも関係ないし。
イエス批判をさせて何をしようというのか知らないけど、それに批判しても何かしら決め付けた目で見てたら、
なんとでも見えてくるだろうし。
こんぶ殿と俺との間に今までの流れがあれば、俺に通じるレスをくれてる、それだけのことだし。
研究者さん宛てにレスがあるわけでもないのにムキになる理由は何?
下辺住民がどれだけ議論したところで…
もう今までの流れからして察することできるでしょ
幸福の科学スレにはエリート層が集まってますよ
144 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:03:06 ID:tp1ZFFKX
>>142 批判のないところには進歩はない。貴重なスペースの無駄はやめよう。
宗教のための宗教。無宗のための無宗。議論のための議論。
論破とか、そんなのに全然意味感じませぬ。
思考を実行するんじゃなかったらいくら論が達者でも無駄。
つか、ベッド行くノシ
>>144 批判に終始するしかない議論は無駄だといってるんですよ。
宗教のよさ、キリスト教のよさを語ってみてください。
話しはそれからです。
では、また。おやすみなさいノシ
147 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:06:14 ID:tp1ZFFKX
>>145 ならば書き込みは一切やめて、自分ひとりで実行したらどうか。
148 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:09:09 ID:tp1ZFFKX
>>146 批判的に見なければ、その良さも本当には理解できるわけがないだろう。
単なる盲信に過ぎない。
>>147 その極端な思考が不思議でしょうがないのだけど。。。
宗教被害か何かにあったんですか?
なにかしらの恨みか何かを持ってそうに感じられる。
もしもそうであれば、そういうのを話してもらったほうが理解しやすいかもしれないですけどね。
同じ掲示板遊びでも求める遊び方が違うなら住み分けるべきですよ。
マジ落ちノシ
>>136 とりあえず、あなたがここで展開したいことは何?
宗教批判?
宗教撲滅?
それを明確にしましょう(^O^)/
結局、アンチとしての批判は、信じるなという信仰を強いる事になるので、
アンチというひとつのカテゴリーの宗教になります。
具体性のないやりとりは、なんにも意味がありません。
仏教もキリスト教もイスラム教も神道もそれぞれのスレがあります。
それぞれで展開されるといいということになります。
>一体本当は何を言いたいのかさっぱり判らない。
私は、ここで、雑談しかしようとしか、言ってませんけど。
それと、漠然と宗教批判するなら、
宗教を定義しないとかなり広い範囲になると言ってます。
なんども言ってますが、現実的な宗教組織には私は興味ありません。
歴史的な観点や、社会学的な観点、また、政治的軍事的な観点は面白いかもです。
>>141 別に、批判する気もないし・・・・・・
でも、どんな宗教も一概に言いたいのは、
どの宗教も、似たように分派作って、本気で仲違いして喧嘩してる。
それって、教義そのものに自己矛盾しないのか?
ってことぐらいかな。
人類愛という人類のカテゴリーが、教義を説くに従って、段々狭くなる。
勧誘するときと同じ人間や愛のカテゴリーを保ってもらいたい。
んなんでどうだW
でも、俺、キリスト教なのか。
幼稚園はカトリックだから、洗脳されてんだなきっとW
152 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:34:33 ID:tp1ZFFKX
>>150 勿論、宗教批判、宗教撲滅ですよ。それに対する反論、再反論を通じて、
はじめてスレが「不毛」ではなくなります。
漫然と雑談するのでは、それこそ不毛で、貴重なスペースの浪費となります。
キリスト教談話室のような精神病スレにするつもりなのですか。
歴史的、社会学的、政治的軍事的観点から、イエスを批判してみで下さい。
>>152 >勿論、宗教批判、宗教撲滅ですよ。
では、そのようなスレを作って、展開するのがいいと思いますけど。
ここは、スレタイとスレ主の発言からもわかるとおりに、
明らかに目的が違います。
>キリスト教談話室のような精神病スレにするつもりなのですか。
テラワロスW
まあ、いいんじゃないw
馬鹿は下品
155 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:45:10 ID:tp1ZFFKX
>>151 >別に、批判する気もないし・・・・・・
批判できないのですねw。だったら、かなり盲信的クリスチャンと判断します。
宗教批判は、キリスト教やその要素を取り入れた宗教だけで十分でしょう。
キリスト教系に比べれば、他の宗教にはそれほどの問題はないと思うが、
如何ですか。
ところで
>>105 「普遍的真理」って、
>>1のことだったのね。
がははははっ
うんこの孔ちいさくないか?
雲子つまって苦しむのは自分だからいいけど、
たまにはアナルに指でも入れて、いじって遊ぶのもいいかもね。
前立腺刺激するといいらしいぞヽ(^。^)ノ
まあ、その件でりょんちゃんいじいじして遊ぶのは、
それはそれで、ひとつの余興ではあるけどね。
外堀から埋めて、外壁を高くさせてから、いきなり正面からというのも面白いしね。
なんで、ドアチャイムがないんだ?
って。。。。。
カネがなかったんでって。
まあ、どうせ、そのレベルだろうし。。。。。
>>155 妄信的クリスチャンと判定しているその基準は?
本来の姿形がやっぱり落ち着くよね
159 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:54:55 ID:tp1ZFFKX
>>157 いろいろなことは批判できても、イエスの批判は絶対にできないという事実。
160 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 03:55:11 ID:SVLHP2JO
普遍の真理とやらを探求するためにはまず自分の信じている宗教を括弧でくくる必要があるだろう。
勿論>1のウンコ臭いヒューマニズム思想もその例外ではない。
>>160 カッコで括ることが出来ないうんこが多いから、出所を明確に出来ないんだろうなぁ。
自分のうんこ見て、
「だれだ、このきたねぇうんこしたやつ」
とか平気で言いそうだ。
>>159 イエスを批判するとはどういうこと?
イエスを批判できれば、キリスト教信者ではないのか?
その理屈はなに?
動いてる(汗
<俺>
これでいいすか?
つか、3時間の夕寝のせいで寝つきが悪い。。。烏龍茶飲んで再トライノシ
>>163 イマイチ、どの位置にあるのかわからんから、遊べない(-_-;)
165 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 04:05:22 ID:SVLHP2JO
はっきり言って>1のような人間には不快感を感じる。
文面に表れるこのダラダラ甘えてくるような感じ。
昆布もそうだが神仏に甘えるなと言いつつ周囲の人間にはベッタリ甘えを要求するような
そういった在り方が透けて見えるようだ。
>>151のこんぶ殿のレスですよ。
普遍の真理みたいなこと宗教ってどこでも語ってるでしょ?たぶん。
それなのに喧嘩してたりいがみ合ってたりっておかしいじゃん。
そんな感じw
同じもの追求してるなら道は違っても同じところに行き着いて仲良く出来るのでは?
とか、それをしないのがいかにもインチキ臭いなとか。
無宗同士だったら多少のくい違いがあっても目的が一緒ならまぶだちにもなれるからねw
まあ、そんなところ。
おやすみノシ
宗教でのまぶだちはすべて洗脳ですから
>>164 こんぶ殿のキャラのままでいいすよw
>>165 リアルでも実際に好き嫌い分かれるでしょうしね。
万人受け狙わないし、それもありで。
ではまたノシ
169 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 04:18:20 ID:SVLHP2JO
真理を探究するスレならば自分の宗教的立場に立とうとする要求に対して禁欲的であれよと言いたい。
普遍の真理を探究すると言いつつ、自分は既に普遍の真理の立場に立っていると思っている訳だ。
>1は「無宗教者も宗教者も仲良くいがみ合わずにラブアンドピース」みたいな鬱陶しい思想の持ち主だが
宗教者と無宗教者の考え方には絶対的な矛盾がある。そこに目をつぶって、糞味噌一緒にするような思想には絶対的に反対する。
>>165 別に神仏に甘えるなとも言ってないけどw
おれは、そういうあま〜い人間だぞ(^O^)/
でも、すくなくとも、名無しで説教じみたこという人間ではないなぁ〜
それも面白そうだけどヽ(^。^)ノ
今度は、それもやってみようっと・・・・・
かっこ悪いけど(^O^)/
>>166 別にマジ返レス要らんから(笑
ゆっくり寝てね(^_^;)
しかし、昔、宗教批判スレ一杯あっても過疎ってたのに、
なければないで、それなりに必要とするやつはいるんだな。
そんなに、アンチ教がいいのかなぁ〜
ストーカーらしくまた住所を伺ってきましたよ
まぁ言っても通用しないってことは早く理解すべきですね
Fランクともうまくやっていけることのほうが大切だと言われましたよ
>>169 >宗教者と無宗教者の考え方には絶対的な矛盾がある。
今のところ、その矛盾を語ってる奴に出会ってないが。。。。
神がいると言ってのか?
では、その神とは?
>そこに目をつぶって、糞味噌一緒にするような思想には絶対的に反対する。
それには、大賛成!
ただ、疲れるので、どうせ出来ないなら、どうでもいいところで、
妥協して蛆虫でいたいw
>>169 俺に対して文面は批判的ではあるけど、俺的にはちゃんと理解されてると思えるw
自分ではヒューマニストのつもりだし、理想論者のつもりだし。
それなりに確立させたと思っている考えもある。自分の中での問題だけど。
よく観察してるなと素直に感じた。
でも、結構大真面目に遊んでるけどね、必要性も感じつつ。
>>170 レス見ちゃうと返したくなる性癖でw
今度は何があっても落ちますね、またノシ
俺も寝よ。
176 :
野次馬さん:2006/07/20(木) 08:27:16 ID:mVywcmn9
りょんちゃんは、今までのレスで仏教は叩くけど、キリスト教は何故余り叩か
ないでどちらかというと擁護するの?
自分のことが分かってないみたいね。ま〜、自分的にはどっちでもいいことだけど。
生まれたてのあかちゃんのように透明な純真で白紙の心に、なれるように。
知らんものは批判しないってだけの事だろう、きっと。
>生まれたてのあかちゃんのように透明な純真で白紙の心に、なれるように。
批判したら、純真なのか?
なんか、薄汚い価値観に染まりすぎてないかw
アンチキリストヤロウもそうだが、
たいそうな割には、アンチの根拠って、ガキ以下になんにもないんだよな。
魔女狩りと同じレベル。
キリスト教の根拠は?って聞いたら、
イエスを批判できないから。
イエスを批判するとはどういうこと?って聞いたら、
無回答。
根拠不明に相手に押し付けるのは、立派な宗教。
なんら反論の余地はない(笑
178 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 09:21:30 ID:9rYssWyi
昆布さん、いかしてるねーー
りょんちゃんには、おいらの仏教を理解できるレベルにないので、
昆布殿の世界観でいっちゃてね、
特に、哲学か、心理学の世界で押し捲ってくれるとうれしいね。。
普遍的真理とは何かを西洋哲学、中国系東洋哲学、ユング、フロイト、脳科学で、
ぐいぐいと期待したいのだが。。。
西洋哲学にも普遍的真理といえるようなものが、、
ま、おいらには、もうひとつ、つまらんが、、
りょんちゃんレベルには必要だね。
普遍的真理といいながら、俺教へ、逃げるからね、
はよです。
>>176 キリストや仏陀とレスしてるんじゃないからねw
このスレでキリスト教といったらフーテンさんと、たぶん、まいさん?
この両者とも俺には人柄が良く思えるし宗教観も過激じゃないもの。
仏教批判もしているつもりないけど、批判を明確に書いたのはそーかのことくらい?
あとは仏教だろうとキリストだろうと共通のことくらいじゃないかな。
それが違ってるなら俺自身が見えてないだろうね、でも意識は無いな。
知らないものは叩けないってのはある。意見そのものが述べにくい。
この場で理解できなくても反論したくなるレスあればするだろうけど。
>>178 いかしてるでしょ?w
俺が大ちゃんの世界を理解するのは難しい。
なぜなら、全然触れたことのない世界の集合的なことやってるし。
つか、大ちゃんのその思想を理解できる人はそんなにいないと思うな。
俺教は逃げ場では無いのだ。どう見えてるのかは知らないけど。
俺教と言うのも別に人間教でも言いのだけど、俺と違う人間教の人からくくるなって言われそうでw
普遍の真理。そんなのだって有るなら俺教にも取り入れたいなってことだし。
ま、分かるレベルまで下げて教えてよ、その気あったら。
181 :
野次馬さん:2006/07/20(木) 10:24:22 ID:gt+J483A
>>177 なんでコンブさんが出てくるんだろう?
やっぱ、くだらん、・・・・・笑)
でも魔女狩りなんかではないよ
誰でも無差別テロや宗教戦争、宗教の違いから生まれる憎悪、排他、思い込み、
(愛)の欠如、聖職者、宗教関係の事件・・・・・嫌だもの
平和な世界希望ッス!命、誰でも大切!
もしかしたらあなた達のキリスト教には当てはまらないのかもしれないこと?
なら、それを分かるように説得すたら良い。脅しでなく・・・
>>181 魔女狩りは野次馬さんに言ってるんじゃないよ。
研究者さん宛て。って、なんで俺がでるんだろうだけどw
俺、研究者さんからは魔女狩りみたいなもの感じたし、
最終的にはこっちが質問すると返事が無くなる。そしてまた同じことをもちかけてくる。
真中3行はみんなそう思うのだろうね、宗教者も。
でも宗教者ほどそこに矛盾していくように思えてならないのだ。
>>169 「万人にとって(心的拠り所としての)普遍な真理はない。」
「物理法則みたいに意図するしないに関わらず拘束されるような真理を追求するスレか?」
「価値観を要素とする真理が、物理法則みたいに我々を拘束することはない。」
という立場という御意見ですね。
同意。
俺も169氏のレスは的を射てるような感じを受けた。
普遍の真理って言うのがどういうものなのかも宗教観によっても違ってくるのかもしれない。
もっと気楽に、誰にでも共通する一定の法則。的にしたらいいのかな?
「人は拘束を嫌う」これは一定の法則?w
185 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:02:48 ID:+EaSdGpA
>>177 >イエスを批判するとはどういうこと?って聞いたら、無回答。
「批判」の意味は、国語辞典の定義の通り。君は日本人か。
君は恐らく、殺されてもイエスの批判はできないだろう。そのことだけでも、
宗教の「病理」が明白に証明されている。
無神論(Humanism)は、現実界に還元できない単なる観念ではなく、現実の
すべての人間とその生存を支える自然とに最大の価値を置くもの。共同体で
ある人間界の成員すべての共生のための至上の義務であり、いかなる意味で
も宗教ではない。
186 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:09:02 ID:eYTHNAGz
ま、結局、りょんちゃんに、何をいいたいか?
俺教の開示だ、
批判されるのも覚悟の上でだ、
過去の哲学者、思想家たちは自分の考えを開示しているぞ。
おいらも、君の言わんが方向とおいらが近いので、はっきりと開示しているぞ。。
神を、宗教を信じているものの前で、俺教はというのはかまわないが、
それを、言うなりのものを提示すべきだ。
提示しない、それが俺教に逃げていると言うのだ。。
ちなみに、俺の言う俺教は普遍でもなんでもなく俺だけのもの。
いくら確立させても俺だけのもの。
普遍とかそんなものがあるのなら是非聞いてみたい。という感じ。
その宗教の垣根を越えてこないものは普遍でもなんでもないという考え。
直感的理屈だけどね。
189 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:21:24 ID:+EaSdGpA
>>186 聖霊大王氏がまた出てきたね。「聖霊」とは、特にキリスト教の概念
であることは知っているはず。やっぱり、どうしても抜けられないの
だねw。
190 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:21:35 ID:eYTHNAGz
189の内容をおいらは、はっきり、開示しているがね、、
理解できないから、一段落として、西洋哲学とか、つまらん次元で
説明者をつのっているのだが、、
それと、俺教の開示しないなら、
神を信じている奴の前で、俺教の開示なしで、神はうんぬんと自分の意見をいうのは卑怯だぜ。
191 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:22:53 ID:eYTHNAGz
188のまちがい。
>>185 だから、君のアンチキリスト教を押し付けてんだから、
その根拠であるイエスを定義しなって事。
単性生殖で生まれたゾウリムシの物語がそんなに面白くないのか?
どうでもいいけど、物語は物語。神話は神話。聖書は聖書。
ニーチェはキリスト教を批判したわけではないんだぞ。
ヨーロッパの近代的合理主義の根幹を批判した。
それが、キリスト教をはじめとした西欧の根幹に関わったってこと。
枝葉末節はいいからね。
193 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:32:48 ID:eYTHNAGz
論理的王者、昆布殿、お待ちしておりました。
論理はお任せしますだ、、
至れるか否かだよなぁ宗教は
195 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:34:26 ID:eYTHNAGz
昆布殿、189の馬鹿、からかってやってね、おもろいぜ、、
おいらは、めんどくせい。スウルー。
僕は140KM打てる
頭よければアンチなんて続かんよ
いずれ気づくはずだからね
>>190 教ってつけるからいけないの?w
俺教は俺自身。
俺自身はレスでも意見として出てると思うけど。
俺の半生をここで晒せと?それも結構書いてる気がするし聞かれれば答えてるけど。
何が知りたいのか教えてくれれば答えられる範囲は答えるよ。
半生。。。俺はまだ倍は生きるつもりなのだろうか。。。ふと思った。
でもアンチ巨人は永遠にアンチ巨人かぁ
201 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:41:06 ID:+EaSdGpA
>>192 >ニーチェはキリスト教を批判したわけではないんだぞ。
>ヨーロッパの近代的合理主義の根幹を批判した
君は、ニーチェの最晩年の作品で、彼の思想の集大成・到達点である(彼自身
もそう言ってる)「アンチクリスト」は読んだのか。初めから終わりまで、
「キリスト教批判」ではないか。「近代合理主義の根幹」がキリスト教だと
言っているのだ。
彼がイエスをそれほど批判しなかったので、「キリスト教批判ではない」など
と誤解しているようだが、ニーチェのヒューマニズムからあくまでイエスを
「人間」としてみているだけ。「神」としてみているのではないよ。それに、
彼はイエスを積極的に評価したわけでもない。キリスト教の元凶がイエスなの
だから、できる訳ないだろう。それに彼が牧師の子であり、当時のキリスト教
社会のど真ん中での出版だからね。
>>201 >「近代合理主義の根幹」がキリスト教
それを君が説明すれば、とりあえず、丸く収まるんじゃないのか?
りょんちゃん何歳(?)
二十代かと思ってたよ
30ちょい。
音響好きだよ
207 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:45:30 ID:eYTHNAGz
思想を開示せよとういうやつさ。
おおおっと、いえるものをね、
それなら、わかるね、、
その話、役立つね、、
というやつをね、
他人がどう思うとかまわない、
自信ある思想を示せということさ。
>>206 音響さんではないのかな?
>>207 おおおなんて言わせるもの持ってると思ってないしな。
俺自身に対しては絶対的に信頼してる。
その根拠なら持ってるつもりでいる。日々気持ちも変化するしちっともそういう部分は普遍じゃない。
けど、どう変わっても自分であり続けて自信をもち続けたいとおもうし、
そう在れるように努力しようと思う。これじゃだめかい?
あとは別スレで徐々にやってみるよ。一言で語れるようなものじゃないし。
>>208 たぶんそのレスはりょんちゃんあてじゃないし、
すっかり、遊びムードだし、本気じゃないし・・・・・・
あんまり、まともに考えると疲れるよ。
息ぬきしお(´・ω・`) ノ
210 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:52:18 ID:eYTHNAGz
期待しているよ、りょんちゃん。
211 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 11:54:22 ID:+EaSdGpA
>>193 >論理的王者、昆布殿、お待ちしておりました。
>論理はお任せしますだ、
それで君の正体はバレバレだね。昆布のどこに論理がある?彼の論理の根拠
は一体何?すべて本から得た「借り物」の見解の受け売りだけではないか。
その根底にあるのは、イエスを盲信するクリスチャンとしての、単なる感情。
あんまりみっともない書き込みをすると、笑われるだけだよ。
212 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:55:12 ID:eYTHNAGz
相手の方向と自分の方向が違い、自分の意見を言うとき、
こんな道があるぞ、ていうのがおもしろいのさ、
それが、普遍的真理うんぬんの方向のおもしろさ、、
>>209 遊びと本気の境界が分かりにくいですけどね。
俺はこれでもそれなりに遊んでいますよ、真面目にw
>>210 大ちゃんの期待に沿えるのかどうかは知らないけど。
それなりに遊んでやってよ。
飯行って仕事行くノシ
214 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 11:56:48 ID:eYTHNAGz
昆布さん、212にいってやって、
粘着好きでしょう。
おいらは、めんどくせい。
なんで、枝葉末節にこだわるのだろう。
近代合理主義の根幹がキリスト教まで、言ってんだから、
その後の展開を是非語ってもらいたい。
アンチにこだわるのはサドと同じ。
でも、サドのアンチはマゾッホではない。
216 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:01:39 ID:eYTHNAGz
なんで、枝葉末節にこだわるのだろう。
すてきだーー
しびれるーーー
そこがサイコーー
217 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:03:56 ID:eYTHNAGz
なんで、枝葉末節にこだわるのだろう。
211の馬鹿には縁のない言葉だ。
218 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:04:46 ID:eYTHNAGz
もっと、211をいじめてーー
昆布殿。
おまえが、いちばん、こだわってるよ(^_^;)
ほんと、遊び好きだなぁ〜
めしに塩ノシ
220 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:07:50 ID:eYTHNAGz
ははははは、
お見事昆布殿、参りました。
>>216-217 あなたも、
「思想・理念・エッセンス・精神(スピリッツ)さえあれば良い」
という似非大乗の方ですか?w
222 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:11:47 ID:eYTHNAGz
221どのへ、知りませんなーー
大ちゃん。。。onz(w
俺の率直な意見ね。
211=研究者さん は命題としては面白そうなこと言ってたんだけど。
どうしてもコリコリアンチっぷりが出てきて楽しめないし発展的なレスにならない。
本題から具体的なことに入るのでもなければ、同じ事書いてそれ宛のレスに批判を繰り返すだけ。
宗教研究かという割にはキリスト批判に終始してるし、思想を押し付けて叩くだけ。
議論ではなくて、「自分だけのヒューマニズム」の押し付けに過ぎない。
かざしてるヒューマニズムに対する同調しか求めてないし反論には批判で返すだけだから。
それには何の意味も感じないと言ってもそれを繰り返すだけ。
続くならスルーするしかないかも。。。もう少し砕けるとか具体的にするとかしてくれないとな。
んじゃ、次は夕方か夜ノシ
224 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:12:33 ID:eYTHNAGz
そんなものがあるのか?
225 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:15:48 ID:eYTHNAGz
224はs、221への語り。
根底に徹底的なキリスト批判が根付いたヒューマニズムだから、
ヒューマニズムというよりは宗教的なものまで感じる。
って、俺もしつこいねwノシ
227 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:19:28 ID:eYTHNAGz
ま、おいらは、221の付き合い、仏教うんぬん野郎との付き合いは、解答は、
222と224ぐらいだ、
それが、普遍的真理だったりして、、
228 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 12:22:40 ID:eYTHNAGz
221と211を混同か、
まいいや、どちらでも。
222と224で完璧な解答だし。
229 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:27:26 ID:+EaSdGpA
>>226 >根底に徹底的なキリスト批判が根付いたヒューマニズムだから、
>ヒューマニズムというよりは宗教的なものまで感じる。
無神論(Humanism)から宗教批判をするとすれば、対象はキリスト教系
宗教しか見当たらないよ。人間や自然から最も隔絶した宗教だから。
他の宗教は、どれほど馬鹿馬鹿しいと思われるものでも、それなりに
生身の人間との繋がりと「愛」がある。キリスト教には「皆無」。
ここは人間界だから、ヒューマニズムを宗教的と感じても、一向差し
支えなく、何らの問題も生じない。いうなれば「究極の宗教」である。
230 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:33:37 ID:nrElaRhE
>
>>229 ルネサンスとかもあるけど、それが究極の宗教なんて笑えるね。
キリスト教を悪者にしようとした恣意的で悪意に満ちた文面だね。
>>222>>224 では言い換えようw
214 名無しさん@3周年 sage New! 2006/07/08(土) 21:18:43 ID:rYOj6JCI
>> 212
明治以降、伝統仏教がどこに胡坐をかいてきたか?かき続けているか?
『「行間と、その裏」には、仏教の(お釈迦さんの)エッセンスがあるからいいんだよ v(´∀`)』
という自己弁護の理屈の上にだ。
この視点なしに、現代仏教は語れないだろう。
『国会図書館に仏典が保存されていれば、仏法が存続している』
と考えますか? ( ̄ー ̄)ニヤリ
神の力がなけりゃたいした人間性は生まれないって
パンピーレベル
233 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:42:12 ID:+EaSdGpA
>>230 >キリスト教を悪者にしようとした恣意的で悪意に満ちた文面だね。
論理的ではなく、すぐにそのように「感情的」にしか受け止められない
ところが、まさに宗教の「病理」であることを自覚されたし。
ルネッサンスもキリスト教からの「人間の回復」の努力だったが、それ
でも果たせないほど「イエスによる狂気」は根深いものであるということ。
仏の力の対象も
相手は限られてる
パンピー論理はいらないんだよ
235 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:44:58 ID:nrElaRhE
>>233 あの?あなたが全然論理的じゃないんですけど?
236 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:46:24 ID:+EaSdGpA
>>235 君が「感情の塊」であることだけは確か。
237 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 12:47:43 ID:nrElaRhE
>>236 それも全然論理的ではないですね。
もういいですよ。
>>233は、例の
「創唱宗教の開祖は押し並べて精神異常者である。
全ての創唱宗教はその開祖の病理から発生している。」
という書き込みを続けてるヤシだろ?
ほっとけば?www
近代の視点から見た中世も、
そのアンチとしての視点のルネッサンスという見方もすべて誤り。
デカルトの神の証明は、神の証明ではない。
我思うゆえに我ありの我=コギトって、
デカルトは神と共に我ありとは言ってないし、
認識論的な世界観としての神を前提に、世界を定義付けているにしか過ぎない。
つまり、神=世界であり、
それは認識として共有していなければならないというメタレベルの話。
つまり、この始まりから、西欧的合理主義が始まる。
ところが、この認識論としての世界のイメージは、
デカルトが認識していたほどに、現代は世界もコギトも認識してはいない。
ということは、デカルトのコギトエルゴスムから始めないと、
少なくとも、ニーチェは無理。
240 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 13:40:49 ID:eYTHNAGz
昆布さまーー
すてきよーー
239の内容は、、
りょんちゃんにも、やっちゃってね、、
241 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 13:43:31 ID:eYTHNAGz
人にやらすほうが楽だな、論理世界は。。
普遍真理の道だ。。
昆布殿、楽しいぜ。
久しぶりに、デカルト持ち出したので、飛躍しすぎたけど、
もう一度、論を整理すると、こういうこと。
デカルトのコギトエルゴスムは、
我という認識は自明的なものではない。
しかし、我々が我を認識でき、
また、それだけではなく、他者も認識できるということは、
そこになんらかのメタレベルなものが存在しなければならない。
そのメタレベルなものは、すべてのメタでなければならないので、
まさに超越的なものである。
それは、まさしく神だ。
と、デカルトは方法序説で述べた。
しかし、問題は、この自明性はあくまでも疑うということでしか、自明ではない。
疑うことをやめたときに、神もいない。
デカルトは、この点でも明晰さは衰えてはいない。
つまり、教条的な神など神じゃないし、そんざいしないのだ。
ということは、近代合理主義のはじまりと言われている割には、
デカルトを越えた見解はないのである。
永劫回帰に墓穴掘り続けて反復しても、
掘り続けている間は墓穴ではないという不自由さと同じ。
その我=コギトの自明性が神と一体なんだと言うこと。
243 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 13:54:53 ID:eYTHNAGz
231さんへ、
おいらは言い換えず。
知らないね、そんなものあるのか?
244 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 13:57:17 ID:RXYoUIxm
我思う、ゆえに我あり
外国の神や仏が日本で信仰されたのは何故だか推測できますか?
>>245 誰に対するレスなの?
私の認識は政治的な問題でしかないと思ってる。
というか、現実的な宗教組織って、なんどもレスるけど、つまんない。
247 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 14:45:13 ID:taDVwXfa
>>239.242.246
つまんねーしくだんね〜
宗教者は世界平和に貢献すべし
248 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 14:56:03 ID:5HxNy2bE
>>239 >>242 デカルトは、近代の病弊の元凶だと言われている。そのデカルトを今時持ち出す
とはw。さすが、盲信クリスチャン。
デカルトは、コギトで、「自己の存在」のことを言っている。しかし彼は、
人間がその原初から「共同体」であることを見落としていた。自分で自分
を判断することは、観察主体と観察対象とが同一なのだから、初めから不可
能でナンセンス。いくら自分で「我あり」と思って見ても、他者が自分の身
体を認識しない限り「我」はない。単な幽霊。他者による自己の身体の認識
は、五感の知覚によるもので、メタレベルなどではない。よって、コギトの
命題は誤り。
どこの本にでも書いてあるような、手垢の付いた借り物の見解を、得意げに
持ち出すなよ。
249 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 14:58:28 ID:N4+4+GT1
>近代の病弊の元凶だと言われている。
誰によって言われてますか。
>>229 ヒューマニストという定義づけられた概念に従う必要は無いとは思うけど。
でもヒューマニストを自称するなら批判よりも人間のすごさとかを語るべきと思うかな。
とくに心の問題を否定してヒューマニストを語るのは変。
究極のヒューマニスト=究極の宗教であるというなら所詮宗教VS宗教の構図内で、
宗教であるからにはその思想を完成体として人に押し付けるべきでもない。
研究者を名乗るには客観性が無ければ説得力もない研究に意味もなし。
どうでしょう、命題になりえないですか?
研究者さんの手法を真似て決め付ければ、俺にはその思想は
「とある宗教団体」のガチの思想とかなりかぶる、人間性を謳いながらキリスト教を特に批判する団体。
批判、攻撃をもって自己正当を図る団体。
>>248 >デカルトは、コギトで、「自己の存在」のことを言っている。しかし彼は、
>人間がその原初から「共同体」であることを見落としていた。
君がデカルト読んでないことは、ここで充分わかるよ。
中世がどういう時代なのか理解してないし、
わざわざ、整理だててやったのに、まるで、理解してないし。。。。
>どこの本にでも書いてあるような、手垢の付いた借り物の見解を、得意げに
>持ち出すなよ。
ちなみに、どこの本に書いてあるのかな?
それで、君の理解度が認識できるしw
252 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:07:19 ID:5HxNy2bE
>>249 「誰が」言ってるかなど関係ない。何故他人の意見ばかりがそんなに
気になる?面倒くさいから、「俺が言ってる」にしておいてくれ。
勿論、ニーチェは、デカルトもカントもコテンパンだ。
>>252 >ニーチェは、デカルトもカントもコテンパンだ
だから、なにがコテンパンなんだ?
借り物嫌いの癖に、ずい分借りるんだな(笑
雰囲気まで、借り物で済ますのか?
>>252 252さんが研究者さんであるなら。
ソースの無い言葉を用いるべきでないとも以前に見たような?
自分の言葉なのか誰かの言葉なのかはっきりさせるべきみたいなこと。
違ってたかな?違うならスマソだけど。
独り言レス
ただ、宗教もアンチ宗教もうざいというのに、
これだけうざいのが、
宗教のうざいところwww
お・わ・り(^。^)y-.。o○
さて。俺流えせヒューマニストやるかな。
俺は生まれてこの方、偉大な神様仏様は見たことないけど。
偉大な人物はずいぶんと見てきたのだ。
世の中に人が行ったすごいこと、自然が行ったすごいこと、感動したしたことはいくつもあるけど。
神様がしたことで感動したことは一度もないのだ。
そして神様仏様の周りには常に争い事があるのだ。
人が行ったすごいことでも、宗教観に照らされるとねじれて感動を半減されることもあるのだ。
258 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:23:01 ID:5HxNy2bE
>>250 >とくに心の問題を否定してヒューマニストを語るのは変
心の問題の否定などしていないよ。ただ、心は身体から生じるという
当然の前提は、最も重要な思考の基礎。
人間界において、人間が、架空の神ではなく、すべての人間に最大の
価値を認めることのどこが悪い?具体的な理由を上げてください。
架空の神から、現実のすべての人間へパラダイムの大転換をすれば、
世界各地の宗教紛争は速やかに終息する。架空の神のためではなく、
人間の生存のための紛争であれば、生存のための利害計算が可能に
なるから、相手を殺しつくすことはない。それには、自己の生存に
対するリスクが伴うし、相手も存続させれば、相手から自分には
ない、または不足する、生存のための物資を得ることもできる。宗教
紛争は、生存のためではなく、架空の神のためだから、この利害損得
計算が不可能になり、相手も皆殺しにするまで止めることができない。
>>258 >すべての人間に最大の 価値を認めることのどこが悪い?
これは俺の考えと一致だから異議なし。
しいて言えば、感情的になるのも人間であるなら、それも全面的に否定するべきではないと思うのが
研究者さんとは違うかな?
利害損得とかそういう思想もどこまでかは分らないけど、おそらく同意できる。
キリスト批判に終始して、それを具体的にも語らず云々ってところがどうかと思うだけ。
つーか、冷静に感じられるレスには協調できる部分もあるのだけど、
それこそ敵対心みたいなの剥き出しになったときの変貌ぶりがわからんのだ。
ノシ
261 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:32:49 ID:5HxNy2bE
>>254 私の意見は、すべて「自分の見解」です。どこの本にも書いてない
はずです。書いてあるとすれば、それは私の意見のパクリw。
みなさんも、どこの本にも書いてない、現実に立脚した自分自身の
意見を書き込んでください。それでこそ2chなのです。
昆布氏は「偉い人」の意見を気にしすぎ。「有名だから偉い」のでは
ありませんよ。
>>258 あっ、やっとわかった。
君は、私の文章読んで理解できなくて、頭に来たんだな。
だから、デカルトを今頃持ち出すなと怒ったんだなw
スレの流れ読めばわかると思うけど、
君に当ててるものではないし、当然、理解不能だし、
君にとっては、読み飛ばさなければ、ならないものだったのだよ。
見るな(笑
ということは、やっぱり、アンチ構うのは、時間の無駄だ(嗤
ほら。敵対心には敵対心が帰ってくるw
では、楽しんでくださいねノシ
>>261 思考には、時代背景がある。
今日的な思考にも今日的な時代背景がある。
でも、言い直しは出来る限り省略したいから、
自明と問題として、
自己と他者の問題では、デカルトかウィトゲンシュタインがよく引用される。
西欧的な知と東洋的な知の体系はあきらかに違う。
これは、たしかに、キリスト教と仏教の影響あるいは道教儒教かな・・。
その影響を無視して、宗教の善悪を抉り出しても、
なんら、影響をマイナスすることは出来ない。
別にエライとかエラクナイとかの問題ではない。
カッコで括ること。
265 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:43:48 ID:5HxNy2bE
>>262 感情論はそろそろ止めにして、
>>248の意見に対して、あなた自身の「論理」
で反論してください。
なお、人間の「論理」とは、「現実と合致した思考の筋道」をいいます。
宗教は、現実に基盤を置くものではないから、初めから非論理です。
海外には行ったことあるのかなぁ
思索が簡素で簡単すぎることは疑わないんだ誰も
268 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:48:09 ID:RXYoUIxm
>>261 すると
>近代の病弊の元凶だと言われている。
は嘘だったのですか。実はあなたしか言う人がいないのを
他の人々も言っているように見せかけたのですか?
>>265 君の考えは
>>258か?
別に、反論ないし、私のいままでの意見と対立してるか?
いままで、私が述べていることとなにもかわらんだろう。
>人間の「論理」とは、「現実と合致した思考の筋道」
理解不能なので、もう少し、わかりやすく。
>>267 逆だろう。
思索になるまえの試作だろう。
270 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:51:09 ID:5HxNy2bE
>>267 真理は、常に「簡素で簡単」です。ひたむきに生きている生活者たちは、
「複雑な、難しいこと」は考えないし、また考える余裕もありませんよ。
>>270 どうでもいいが、その真理は神の言い換えにしか見えんし。。。。
272 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 15:55:56 ID:5HxNy2bE
>>269 >>人間の「論理」とは、「現実と合致した思考の筋道」
>理解不能なので、もう少し、わかりやすく。
どこの本にも書いてないから、あなたにとって「理解不能」なのですw。
人間は、現実界に生存している。「論理」も、人間の生存のための
営みのうちの一つ。論理が現実から遊離したら、生存に危険を生じます。
なんでこんなに寒くなれるの
オヤジギャグレベルの哲学
274 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:01:57 ID:5HxNy2bE
>>273 >なんでこんなに寒くなれるの オヤジギャグレベルの哲学
あなたの「本からだけの哲学」が、「寒すぎて、オヤジギャグ過ぎる」
からです。
ふぅん
>どこの本にも書いてないから、あなたにとって「理解不能」なのですw。
人間の「論理」=「現実と合致した思考の筋道」
これをを理解するには、「論理=筋道」と「人間=現実と合致した思考」
を理解する必要がありますねぇ。
まあ、いいや、俺流がはやってるし。。。。。。
なんでも自前で気持ちいいのは、気持ちいいwwww
277 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:11:39 ID:5HxNy2bE
>>276 圧倒的多数の生活者の常識で、物事を考えてね。哲学も、結局は、
生活者の生活経験と生活感情を「難しい言葉」で言いなおしたもの
に過ぎない。さもなければ、人間の営みとしての哲学は、無意味で
無益な、場合によっては有害な代物。
278 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:13:51 ID:5HxNy2bE
>>276 >まあ、いいや、俺流がはやってるし。。。。。。
>なんでも自前で気持ちいいのは、気持ちいいwwww
本ばかり読んで他人の借り物の知識や意見を詰め込むよりも、はるかに
気持ちいい。あんたもやってみたらw。
>>277 >哲学も、結局は、生活者の生活経験と生活感情を「難しい言葉」で言いなおしたもの
に過ぎない。
難しいと判断してるのは、君の勝手な考えであることをまず、自覚して、もっと、勉強しましょう。
そうすれば、あなたより、たくさん考えて生きた人から得るものがあるでしょう。
>さもなければ、人間の営みとしての哲学は、無意味で無益な、場合によっては有害な代物。
君の考えも、他人に影響を及ぼせば、同じく、言われることを自覚しましょう。
落合監督はプロ野球板でも結構認められてるんだぞ
原との対比で
281 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:20:59 ID:9rYssWyi
圧倒的多数の生活者の常識で、物事を考えてね。
すると、ヒトラー時代の、圧倒的多数の常識とは??
何でしょうね??
圧倒的多数の常識
アブラハムの三宗教が有力になっちゃいますけども。
魂の慣性は思索にとって重要
284 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:23:37 ID:5HxNy2bE
>>271 >どうでもいいが、その真理は神の言い換えにしか見えんし。。。。
生活者にとっては、「神」は、他者との係わり合いの中に長い長い
年月をかけて築き上げられた、人間の共生のための叡智としての「社
会常識」の中にこそ宿るのです。
俺流と無手勝流を併用されると、
ほんと、もう、どうでもいいと言う気になるなぁ〜
確かに、まあ、安上がりのオナニーは認めるが、
真似はできんよなぁ〜
ほんとどうでもいい気分に今までさせてきたんだよ
287 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:27:11 ID:9rYssWyi
281よ、じゃー過去の殺し合いの戦争の長い、長い、社会常識は???
>>266 誰宛?
>>267 みんな理解してるみたいだけど、俺には全く分からん。
どこに対してどうなのかKWSKきぼん。
289 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:28:23 ID:9rYssWyi
今もあるか、殺し合いの社会常識。
>>286 なんか、どうでもいくない問題を抱えていたのか?
>>288 だから、逆だろうって言ってんだけどね。
さあて、落ちるかノシ
>>290 その逆ってのの大元の対象レスがわからないのw
聖霊大王ぐらいかなぁ
よくわかってるのわ
>>292 >>267 >みんな理解してるみたいだけど、俺には全く分からん。
>どこに対してどうなのかKWSKきぼん。
私の氷点下オヤジギャグレスは
>>269 >>267 逆だろう。
思索になるまえの試作だろう。
こういう皮肉はちゃんと、理解できるらしいw
296 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:37:24 ID:5HxNy2bE
>>282 アブラハムの3宗教の信者たちが、皆宗教だけで生きてきたと考える
るのは間違い。生活者たちは、やはり、宗教とは別個の、生存本能を
有する生物としての本能とそれに基づく社会常識に従って生きていた。
彼らが皆熱心な宗教信者であれば、人類は絶滅していたはず。人類の
存続は、「不信心者」のお陰である。
宗教に現を抜かしていたのは、専ら職業的宗教者のみ。預言は、預言者
たちの精神異常に基づく妄想の結果。健常者たちは、預言者の預言に
抵抗して、現実的な政索をとろうとしたが、結局は宗教に押し切られた。
そのために、無数の惨禍が生じているではないか。
宗教が、人間の「病理現象」である所以である。
それをおやぢギャグって言ったんすか?
それさえ分ってないというw
でもここでの思索は試作で同意@俺のはw
研究者さんはそういうつもりも毛頭ない希ガス。
つーか、俺が分らないのは>思索が簡素で簡単すぎることは疑わないんだ誰も
が、該当するレスとか流れ。
298 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:41:35 ID:9rYssWyi
生活者たちは、やはり、宗教とは別個の、生存本能を
有する生物としての本能とそれに基づく社会常識に従って生きていた。
という296、
本能?、犬と同じらしい、
がははははは、笑わせてくれるね。
299 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:43:39 ID:5HxNy2bE
>>298 人間以外の動物は、架空の神を信じて宗教で殺しあったりしない。
その意味で、宗教者は「犬畜生以下の存在」である。
>>297 雰囲気でしょうねぇ。
厳密な思考してないのは、
理解できない引用をするなと怒るレベルでわかるw
まあ、しかし、ミーイズムとのお付き合いも楽しい。
301 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:45:11 ID:9rYssWyi
キミの論理じゃ
人間は「犬畜生以下の存在」である。
言うべきだよ。
302 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:46:57 ID:9rYssWyi
人間以外の動物は、架空の神を信じて宗教で殺しあったりしない。
スターリンは、殺し合わないんだ。
ははははは、おもしろい。
303 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:47:57 ID:5HxNy2bE
>>301 神のために殺し合いするのは、宗教者だけ。無実の無宗教者は、
「犬畜生にも劣る存在」などではない。一緒にしてはならない。
文字通りなんだけどなぁ
>>300 雰囲気かなあ。
論点もって言ってる気がするんだけど。
前の時もとぼけたレスしながらそうだったしなあw
svuHzQtBさんね。
306 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:50:48 ID:9rYssWyi
無実の無宗教者は、
「犬畜生にも劣る存在」などではない。一緒にしてはならない。
スターリン。毛沢東、金正日は「犬畜生にも劣る存在」などではない。一緒にしてはならない。
とか、はははは。
おもろいな。
>>304 俺でも分かるようにもちっと優しくレスしてくださいよw
落ちノシ
308 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 16:51:26 ID:5HxNy2bE
>>302 マルクス主義は、キリスト教から発生し、実在し得ない「共産主義
ユートピア(神の国)」の観念に最大の価値を認める点で、宗教と
同じ。「擬似宗教」と呼ばれる。信じる「神」が違うだけ。
宗教でなければ、あのような残虐行為は絶対に不可能。
309 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:54:27 ID:9rYssWyi
昆布殿、マルクスって、クリスチャンか?
310 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 16:56:06 ID:9rYssWyi
共産主義って、308殿と同じ思考でできたんじゃねえの??
>>309 んなはずねぇべさぁ〜
というか、仏教の殺人の歴史も罪深いぞぉ〜
あと、非加熱製剤のミドリ十字とか・・・・・
現在の厚生労働省の医療制度改正とか・・・・
知らぬが仏ということで、ほんとにオチ。
312 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:00:52 ID:9rYssWyi
昆布殿、310て正論じゃない?
ご意見を。
313 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:02:48 ID:5HxNy2bE
>>309 いちいち昆布に頼らずに、自分で調べたらどうか。
ちなみに、ヒットラーもキリスト教徒。彼の反ユダヤ主義は、当然の
ことながら、キリスト教の影響によるもの。当時のローマ教皇は、ナチス
の行為を、少なくとも黙認した。
マルクス、ヒットラー、スターリン、毛沢東、ポルポト、金日成、金正日、
と世界の巨悪の顔が揃ったが、すべてイエスの思想(精神病による妄想)
から発生している。人類の「悪」と「罪」の元凶は、イエス・キリスト
であることは自明。
>>312 それこそ、どこの本の借り物で言ってんだのレベルでしょ。
マルクスは資本主義批判をしたのであって、
この地にユートピアを作ろうとしたわけでもないし、
したかったのはレーニンとスターリン。
で、そのミーイズムの指摘は、
>>310として妥当。
こんなんでどう?
ほんとに、ノシ
315 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:07:16 ID:9rYssWyi
すげーーそれを自分で調べたと?
つまり、キリスト教の影響があるものすべて悪なんだ、
おもしろーー。
さ、だれか、つっこんでやってね。
316 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:09:46 ID:9rYssWyi
すなわち、ヨーロッパの思想は。すべて悪だ。
がはははは、おもろいな。
317 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:11:34 ID:5HxNy2bE
>>311 >というか、仏教の殺人の歴史も罪深いぞぉ〜
>あと、非加熱製剤のミドリ十字とか・・・・・
>現在の厚生労働省の医療制度改正とか・・・・
殺人の規模と態様がが1000桁以上違う。勘違いするなよ。
それに故意の殺人と過失致死とは区別してね。責任の程度が全く違う。
仏教による大量殺戮の具体例は?
318 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:11:49 ID:9rYssWyi
313、おもろいから、答えろよ。
319 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:15:08 ID:9rYssWyi
すなわち、ヨーロッパの思想は。すべて悪なのか、
おもしろいから、聞かせてくれ。
ヒトラーがくるのは
ワイマール法かなんかの必然だよ
321 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:17:26 ID:9rYssWyi
313なんだ、答えられないのか?
自信持って、そうだといえば?
322 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:18:36 ID:5HxNy2bE
>>314 >マルクスは資本主義批判をしたのであって、
>この地にユートピアを作ろうとしたわけでもないし、
>したかったのはレーニンとスターリン
そうやってすぐに責任転嫁し、自分の宗教を必死で正当化するのが、
宗教信者の特徴。キリスト教が、イエスは正しいが、信者が悪いと
いうのと全く同じ。生来善で純粋な人間である信者が、イエスによって
狂わされたのである。オウムの信者を見よ。いくら言い訳しても、レー
ニンもスターリンも、マルクスの思想の影響下にあったという事実を何
ら否定できるものではない。
323 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:20:22 ID:5HxNy2bE
>>321 お前は、他人の尻馬にばかり着いていないで、自分の意見を書き込んで
みろ。出来ないんだろ。
324 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:21:28 ID:9rYssWyi
322、答えてね。逃げないで。
そうやってすぐに責任転嫁し、自分の宗教を必死で正当化するのが、
宗教信者の特徴。
というなら、答えてね。319について。
325 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:22:32 ID:9rYssWyi
323、なんだ、ヤバクなって、逆切れ??
326 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:26:00 ID:5HxNy2bE
>>319 物事には、すべて例外があるというのが、「大人の議論」の前提。
すぐに「すべてではない」などと、極端から極端に走るのが、
カルト信者の特徴。「あー言えば上祐」という言葉もあったね。
お前は子供なのか。そしてどこのカルトか。自分の宗教的背景を
明確にすべし。
327 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:26:15 ID:9rYssWyi
そうやってすぐに責任転嫁し、自分の宗教を必死で正当化するのが、
323の特徴。
がははは。
328 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:28:11 ID:5HxNy2bE
>>327 誤魔化さないで、自分の宗教を明らかにせよ。
329 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:28:53 ID:9rYssWyi
物事には、すべて例外があるというのが、「大人の議論」の前提。
すぐに「すべてではない」などと、極端から極端に走るのが、
326の特徴。
がはははは。
330 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:29:41 ID:9rYssWyi
誤魔化さないで、自分の319の解答を明らかにせよ。
331 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:29:48 ID:5HxNy2bE
>>329 また誤魔化さないで、自分の宗教を明らかにせよ。
332 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:32:08 ID:9rYssWyi
自分の論理的矛盾に気づかないか??
ここでは、今、宗教でなく、ロジカルにキミに問いかけているぞ。
わからない??
333 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:37:07 ID:5HxNy2bE
>>330 お前は確か、もうこのスレには来ない、と言ったのではないか。自分の言葉
を守って、もう来るなよ。
ヒットラーの反ユダヤ主義が、キリスト教は関係なく、ワイマール憲法の
結果だと?現代の世界の憲法の多くが、ワイマール憲法に範を取ってるのだよ。
334 :
聖霊大王:2006/07/20(木) 17:37:21 ID:9rYssWyi
キミの言葉をそのまま、ロジカルに問いかけている。
自分の論理的矛盾がわからない??
335 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 17:41:09 ID:5HxNy2bE
>>334 言い訳はよいから、自分の宗教を明らかにせよ。「聖霊」というコテハン
自体が、初めから論理的矛盾の塊。聖霊など、現実に存在しないのだから。
論理を言うなら、聖霊について「論理的に」語ったらどうか。
336 :
名無しさん@3周年:2006/07/20(木) 18:07:19 ID:taDVwXfa
一人ですごい勇気
一人ですごいエネルギィー
素晴らしい!!
研究者さんの素晴らしさが分からない人は、本当に可哀想w.
ニューディールの人類を獣化させる政策は日本国憲法にも入ってる
天皇制が認められなければもっと状況は変わってた
素粒子は階層的になってるから気というものがある
気は壁という宇宙4パーセントの目に見える物質も通過するから宇宙96パーセントの暗黒エネルギーの部類かもしれない
コスモゾーンはあらゆる形になることができるからイメージ力は重要なのだ
イメージできなければシンクロもできない
情報を読むレベルの人はここにはいないけど
エネルギーを感じられる人なら巷にも溢れてる
もちろん騙すことだけが目的の悪いピーもいる
ずいぶん伸びた。。。
アユタヤはビルマ軍に破壊されたままだからおばけやしきだよ
死んでる霊は振動数が低いから供養しないと生命力が得られない
自分についてくる霊も帰るエネルギー与えないと帰れないらしい
霊?
まあ見誤ったらしい。。。音響さんじゃなかったのね?w
まあじゃないよ、また見誤っただよonz
さて。
飯行って、仕事ノシ
霊に過剰反応?
霊の情報もスペクトル包絡も似たようなもんだよ
ううん、そうじゃなくて。
完全無神無宗と霊は別物?
また来るノシ
それは誰かの書き込みを真似したんだよ
僕は神道だし
>>347 その真似は意識的?
だとしたら感服する。違うとしても感謝してる。
全く、アンチは、我田引水の領域でしか話が出来ないから疲れるなぁ〜。
>>313 >マルクス、ヒットラー、スターリン、毛沢東、ポルポト、金日成、金正日、
>と世界の巨悪の顔が揃ったが、すべてイエスの思想(精神病による妄想)
>から発生している。人類の「悪」と「罪」の元凶は、イエス・キリスト
>であることは自明。
つまるところ、イエスの思想=精神病による妄想
であるから、悪といってるにしか過ぎないのかw
まあ、それだと根拠は、いえないのも無理はない。
病人をのさばらして犯罪させる社会が悪い。
罰するのは、イエスではなくて、社会だ。
君は、すぐに、イエスは精神病であり、
クリスチャンは精神病で隔離すべきと言う裁判を起こすべき。
なぜ、こんなところで、管巻いているのか?
その言い訳のために、君はうだうだ根拠も言えずに、
わけのわからんレスしてんのか。
やっと、わかった。
信じられん。
350 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 02:52:23 ID:Kr/PPfi0
>>349 言い訳は止めて、キリスト教に起因する大虐殺の事実を直視すべきでしょう。
「信者が悪い」というお決まりの自己正当化は止めてね。みな、イエスの教え
を信じたために狂ったのだから。
それよりも、まず、イエスの批判を少しでもしてみてください。どうしても
できないんでしょw。それがすべての証明です。
だから、
単性生殖のゾウリムシの物語にこだわるのが、
なんで、そんなに楽しいのか俺にはわからんのだよ。
キチガイなんだろう?
君の考えは、別にいいと思うぞ。
私は、逆に、キチガイをのさばらしている、
君のほうがさらにキチガイに感じる。
なぜ、君は、ほうっておくんだ?
殺人者をのさばらせるのは、なぜ?
今度は、是非、その深い理由を聞かせてくれ。
353 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 03:19:37 ID:Kr/PPfi0
>>347 >僕は神道だし
神道は、霊についてそんなことをつべこべと言わんよ。神道と言っても、
教派神道の大本系あたりではないか。大本は、西洋かぶれの出口王仁三郎
が軽薄にもキリスト教に嵌り、その要素を取り入れたもので、本来の神道
などではない。何故教派神道に含まれたかも不思議。だから、大本は、日
本の神道系カルトの源泉となっている。
川面凡児は?
355 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 07:12:34 ID:T3s5X22C
353
まずコテを付けろ
そして己の宗教の出所を明らかにせよ
まぁ大方創価か何かの日蓮系カルトであろう事は察しが付くが
356 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 07:43:51 ID:YqUuR6yd
(以下、1個人の解釈)・・・その@
研究者さん、宗教のこと一杯教えて頂けてありがとう。そして素晴らしい感
動をありがとう。ヽ(^。^)ノ
何処のどなたか分かりませんが、常に冷静で誰にも分かる明快で簡潔な論理、
卓越した頭脳、・・・たった一人アウェ−で大多数に挑む勇気、集中力、気迫、
力・・・・・正に(仏の智慧)としか表しようがありません。
素晴らしい!!(^O^)/
宗教は素人で正確ではありませんが、聖書の中でイエスはこの世の権力、富、
武力などで誘惑するサタンを退けた。そしてたった一人で、当時の権力者、
従来の祭司、長老に挑んだ。何千年も前の聖書の中のイエスが脳裏に浮かび
一瞬ダブりました。その勇気に感動します。
357 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 07:52:03 ID:YqUuR6yd
(以下、個人の解釈)・・・・そのA
研究者さんは、誰よりも世界の悲劇を憂い悲しみ、誰よりも全世界の平和を
願う慈愛深い(ヒューマニスト)さんなのでしょう。
科学が進歩しいつかきっと、それは裏づけされる日がくるでしょう。
願わくばどうぞ、聖書の中でたった一人のイエスを自分達の利益,メンツ、
体制維持・・・などのために感情的になり、卑劣な悪をでっちあげ愚かな群衆
を煽り、よってたかって侮辱し、引きずり下ろし殺した(大愚)は二度と繰り
返さないで下さい。恥を知るべきです。
(みんなと一緒)は、時に大きな過ちに走ります。イエスの悲劇もかつての戦争も
しかり。感情的になるのは(愚の骨頂)ではないでしょうか?
この人類の貴重な逸材を守り、その声に真摯にそして謙虚に今、耳を傾けましょう!!
(^O^)/
という、ファンも集ったし、
君が君のすばらしい考えを実行に移さないで、
こんなとこで、いじいじして、たぎらせている理由を早く聞かせてくれ。
なぜ、行動しないのだ?
359 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 08:56:38 ID:h1dbC4HN
(以下、個人の解釈)・・・・そのB
敵も味方もない。勝ち負けもない。
人類みな、兄弟です。同じ命です。
些細なこだわりを捨てて力を合わせ、テロも戦争も争いも無い世界に、日本から
世界に向けて発信しましょう!
宗教者は率先して立ち上がるべきです。スタンスをベクトルを変えるには大きな
決断と勇気が必要ですが、できないことではありません。
誰にとっても今生きている(命)が、一番大切です!! (^O^)/
大儀名分にごまかされず、しっかりと地に足を踏みなおして自覚して下さい。
(愛)は忍耐と寛容と努力が必要です。
目を覚ましましょう!!今、勇気をもって!!
(^O^)/
360 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 09:10:21 ID:1UCpZu5j
>デカルトは、コギトで、「自己の存在」のことを言っている。しかし彼は、
>人間がその原初から「共同体」であることを見落としていた。自分で自分
デカルトが方法序説で展開しているのは「哲学原理」であって、人間性の本質は共同性にあるか否かと言う論証ではない。
大体、人間性の本質は共同性にあると確信しているのも君のコギトだろ。
361 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 09:13:33 ID:y32afDtH
>>350 批判?信じているものをどうして批判しなきゃならんの?
それができないからキリスト教がおかしい証拠になるの?
言ってる事おかしすぎてついていけんな。
仏教的にデカルトの言を読むと
「思う、故にあり」となる。
>>353 キリスト教の気配でも感じると叩くの何とかならないすか?w
つか、スレ立てて持論を展開したほうが有意義じゃないですかね?
なんなら夜でよかったら立てて上げますよ。
人種のるつぼの考察・雑談スレ。
宗教者も無宗教者もどぞ。
普遍の真理があるなら万人共通のはず。
いがみ合うことなく前向きに遊べる方きぼんだすノシ
>>359 褒め殺ししてる?
それともマジレス?w
いずれにしても詳しくないと自称するならたった一人の意見で全面的に判断するのは
何も知らない宗教に入るのと同じよーなもんだと思うよ。
多勢が正しいとは思わないけど、少数が正しいともならない。
>敵も味方もない。勝ち負けもない。
>人類みな、兄弟です。同じ命です。
と、言うなら尚更、自分の見解を双方に持つべきと思う。
366 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 11:56:08 ID:4xVfACgD
>>351 >なぜ、君は、ほうっておくんだ?
>殺人者をのさばらせるのは、なぜ?
>>352 >今度は、是非、その深い理由を聞かせてくれ。
思想を行動に移すほど愚かなことはありません。キリスト教やそれから発生
したマルクス主義、ナチス、そしてイスラームのテロ行為によって、明白に
証明されているではありませんか。
社会の変化とは、圧倒的多数の無名の生活者たちの、他者との係わり合いに
おける生存のための毎日の努力の中から、極めてゆっくりと、殆ど目にも見
えないほどの態様で生じるべきものなのです。
1個人の「目から鱗」の思想に基づく社会の変化は、必ず挫折し、却って
巨大な害毒を生じます。「目から鱗の思想」は、常に胡散臭い。これもイエス
の思想の多数の誤りのうちの一つです。
「深い理由」など何もありません。むしろ、最も単純なこと、最も平凡なこと
に立ち帰っているだけです。「人間とは、生存と種族保存の基本的本能を有する
生物に過ぎない」ということは、すべての人間に共通する「唯一の普遍」です。
すべての思考は、この唯一の普遍を基盤としない限り、必ず方向を誤ります。
宗教紛争が、その最も顕著な例です。
ユダヤ教徒も、キリスト教徒も、イスラム教徒も、仏教徒も、ヒンズー教徒も、
裸になれば、その身体は全く同じ。身体の内部構造も全く同じ。毎日、「食って
寝る」ことが不可欠であることも同じです。
367 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:07:28 ID:V0rtDCfG
研究者くんのために燃料投下
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1129609818/408 408 :名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 00:34:42 ID:avNgaBn7
>>全ての人間が宗教を捨てる・・・というか
>>「自立」できれば世の中の争いごとも無くなるのかなー・・・とか思ってる。
>
>無神論国家(旧ソ連・中国・北朝鮮)は、世の中に争いを作り出した罠。
>争いは人間が作り出すもの。
だいだい、その通りではないでしょうか。
もっと正確に言うなら、人間の罪が争いを作っているのだと思います。
争いをなくすには、信仰心を高める他はないでしょう。
最近、日本では、宗教、特に一神教が争いのもとだという主張を目にします。
さらに、多神教は寛容だから、平和的だとまでいて呆れます。
しかし、実際は宗教否定の共産国の侵略や、身近な例なら、
多神教で天皇を偶像崇拝した日本帝国によるアジア侵略もありました。
一神教が、国際紛争の元凶というのは全くの言いがかりなのです。
反論があったらリンク先に出かけよう。
368 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:11:56 ID:V0rtDCfG
反論があったらリンク先にも突撃してくれ。
369 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:22:36 ID:4xVfACgD
>>363 >キリスト教の気配でも感じると叩くの何とかならないすか?w
イエスが、「愛」を「唱えた」ことが、人類の不幸の究極の原因になっている。
「愛さなければいけない」という自責感、「愛さなかった」という罪悪感を打ち
消すために、殺意や残虐性が生じ、高まるのです。他者への思いやりは、人間の
身体に生来的にビルトインされている本能。イエスや宗教から「教えられる」
べきものではなかったのです。
キリスト教の根本教義は、言わずと知れた「(自分が)人にして欲しいことを、
人にもしなさい」という「黄金律」。キリスト教徒はこの教えを忠実に守り、
自分のして欲しいこと(イエス信仰)を人にして上げるために、強制改宗、
異教徒の排除、侵略、非改宗者に対する大虐殺を行ってきたのです。イエスは、
少なくとも、「人にして欲しくないことを、人にするな」と否定形で言うべき
でした。
他の多くの宗教では、否定形になっています。東洋では、「己の欲せざる
ところを、人に施すことなかれ」と言います。キリスト教でも、さすがに
間違いが判ったのか、共観福音書の後は、否定形に訂正しています。
これらの肯定形と否定形とでは、似て非なる意味の相違があります。肯定形
では、自分の欲望とエゴの押し付けに過ぎません。イエスの教えが根本から
間違っていたのです。
答えになってねーし。
そろそろマジで呆れてきた。
偉そうに言ってもその程度かって。
そのレスは少なくともこんな流れの中でやっても意味をなさない。
やりたかったら自スレでも立てるかそれなりの関心を持ってる人たちの中でやるべき。
>>249のこんぶ殿のレスにもあるけど、行動するわけでもない。
無関係者への押し付け、決め付け、八つ当たりともいえるレスは時間と労力の無駄。
372 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 12:35:14 ID:Bbi/AiiY
りょんちゃんのために、おいらは、このスレにて、おいらの仏教を廃業し、
無宗教論理者に変身。コテの名通りに変身。その他おいらの仏教以外の宗教者に変身。
変化自在に楽しもう。
仮面ライダーよ、
馬鹿な研究者を撃ち殺そう。
ライダー、キック。
大ちゃんw
撃ち殺さなくていいからw
住み分けするべきだってこと。
ここの流れでキリスト教批判なんての求めてないし。
374 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:38:23 ID:4xVfACgD
>>370 君は「平和主義者」「理想主義者」だそうだが、一神教の「原理」の下で、
どうやって平和や理想が達成できると思うのかね。「感情丸出し」ではない
冷静かつ論理的・理論的なレスをされたし。
仏教を廃業することもないぞw
仏教の良さを語ればいいし、押し付けじゃなく意見持ち合わせて
それぞれが判断すりゃいいじゃんね。
合わないなら合わないでいいのに、無理やり合わさせようというのが、
そもそも宗教の悪いところ的なのだ。
>>374 一神教自体に興味は無い。
終了だよ。
意見を求められる部分がずれてて話しにならない。
しかも礼儀も知らない。俺が答えて質問しても返しもしないしね。
377 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:43:22 ID:en278bRU
済まなかったな、俺が悪かった
378 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 12:43:51 ID:Bbi/AiiY
おいらの仏教が廃業で、あって、仏教が、廃業でない、ということね。
おいらの仏教の廃業の理由、それは、りょんちゃんに理解できる仏教でないこと。
理解できないもの語ってもしかたないしね。
>>377 あなたは誰?w
このスレで続けるなら批判じゃなくて、自分の主義のよさをアピるべき。
押し付けじゃなくて理解や意見を求めるべき。
2ちゃんちっくに遊びたいなら空気読んで流れ見るべき。
それじゃあ、どっち付かずで粘着的なだけだ。
380 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 12:46:35 ID:Bbi/AiiY
合わないなら合わないでいいのに、無理やり合わさせようというのが、
そもそも宗教の悪いところ的なのだ。
それの、完璧な、解答をおいらが提示しているのに、
理解できない、りょんちゃん。
おいらの仏教廃業するね、もう、めんどくせいし。
>>378 まあ、俺としては大ちゃんの素のレスのほうがありがたいけどね。
別に仏教的とかそういうのはいいよ。
理解は出来ないかもしれないけどw
>>380 俺が大ちゃんを全く理解してないと思ってる?
大ちゃんがこだわってる部分を理解し切れてないかもしれないけど、
全体には徐々に理解してきてるはずだよ。
まだずれはあるかもしれないけど。
>合わないなら合わないでいいのに、無理やり合わさせようというのが、
>そもそも宗教の悪いところ的なのだ。
これ自体も研究者さんあてのイメージだ。
俺のレスの仕方も悪いね。
384 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 12:56:04 ID:Bbi/AiiY
ま、禅スレの暴れっぷりから、おいらの正体を見物してくれ、
それと、何か、哲学、論理至上もおもしろくなってきたしね。
廃業もまた、おもしろい。
違う視点で、、
中国系東洋哲学、ギリシャ哲学でも、研究者を否定できるからね、、
また、それらの哲学は、それは、それで、明晰な知性、認識を生むものだ。
俺としての本音は宗教そのものじゃなくて、
その宗教をしている人間の方が興味ある。
宗教無視して見たらここの流れで一番人間的でないのは誰?とかそんな視点のほうが面白い。
このスレに宗教臭を一番はなってるのは誰?とか。
386 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:59:04 ID:thit1bTF
>>376 >>一神教自体に興味は無い。
それは嘘。一番詳しい。
387 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 12:59:41 ID:4xVfACgD
>>383 君が平和や理想を求めているという言葉とは合っていないね。宗教紛争の
歴史や毎日の新聞を読んでる?平和を乱しているのは、常に一神教では
ないか。「一神教には興味はない」では済まないだろ。
ほんじゃ、またノシ
>>386 はい?詳しいの?w
>>387 言葉の一部分だけを強調して取り上げないでくださいね。
俺は一番大事なのは自分だと言ってる。
原典はそこからなので平和主義とか理想主義も自分を中心とした視点から広がっていく。
では、マジ落ちないとなのでまたノシ
390 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 14:50:53 ID:M1MSl38U
>>358 今、一生懸命勉強中。
このスレ読んで投稿するだけで手一杯ダス。忙しい〜。
皆さん、これで食べている人ばかりみたいね〜。
良いご身分ですこと。
信じ込みと信仰の違いを、無宗教者に説明しようとしても、まあ無理だろうな。
何しろ分かってる信者が滅多にいないし。。。俺の信仰は、非売品。
いや、売っても誰も買わないな。御利益0だからw
392 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 15:23:51 ID:M1MSl38U
393 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 15:55:27 ID:T3s5X22C
平和は乱す為にあるのではないか?
394 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 16:22:58 ID:M1MSl38U
395 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 16:44:07 ID:MSgUwIT0
あんた
暇そうじゃないの
396 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 16:54:46 ID:T3s5X22C
考えてみて欲しいのだが戦乱や闘争は宗教が生まれる以前からこの宇宙に実存していた
いや人間が存在する以前から存在して居たのである
在る意味生命普遍の原理と言って良い
ダーウィンは生存闘争によって生命は進化して来たと言って居るし、人類の歴史を見ても闘争や競争が文明の進歩を促進させる原動力であった事は否めない事実である
397 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 17:01:12 ID:T3s5X22C
また天才が人類の生活を支えて居るのでは無く無名の凡人が支えて来たと言う一種の「下部構造論」みたいな事を唱えて居る人が居るが、インターネット、パソコン、2ちゃんねるなどの新機軸の発明者はみなその道の有名人、天才たちである。
天才、有名人たちの業績を全否定したら人類文明は旧石器時代に逆戻りだろう
398 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 17:09:18 ID:Mw20wxc1
2ちゃん発明者は、、
399 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 17:49:43 ID:T3s5X22C
まぁ真に宗教的立場に立てば天才も凡人も無いのだが
悟性的分別の立場に立ち、凡人の天才に対する優位を熱弁し、天才は人類社会に害悪をもたらすキチガイと言うレッテル張りをし、世に「無用な」闘争をもたらす悪意とルサンチマンの塊である某無神論者氏の舌弁は「ヒトラーそのもの」である
真理に対する謙虚さなどまるでなく、ただ己の主張を繰り返し、反対意見にはまるで耳を傾けず、狂ったようにキリスト教批判を繰り返す
その様はまさに今に生きるヒトラーである
批判の対象がユダヤ人からキリスト教徒に変わっただけである
このしつこさと言い固定化された妄想といい明らかに精神病理学の対象と言えよう
400 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 18:26:49 ID:NtEl5Cgr
>>396 宗教戦争以外は、生存のための戦争。宗教戦争は、生存には関係ない観念
のための戦争。大違いである。
>>397 >>399 自然科学と思想とを混同している。前者は、厳然として実在する自然という
判断基準があり、観察と実験による検証の結果は、万人が受け入れることが
可能。反証により、その真理性は否定される。後者は、百人百様であり、特
定個人の思想の「真理性」の検証基準は皆無。また、その思想に影響された
者は、思想自体の批判も否定も不可能になる。イエスもヒットラーも、後者
である。
401 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 18:58:29 ID:T3s5X22C
400
君みたいな人間を狂信者と言う
君が批判するイエスやヒトラーと同根の悪徳を備えて居ると言わざるを得ない
402 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 19:29:51 ID:NtEl5Cgr
>>401 人間が、すべての人間に最大の価値を認めることは、狂信とは言わない。
特定の個人や、人間にあらざるものに最大の価値を認めることを、狂信
と呼ぶ。
403 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 19:39:23 ID:1UCpZu5j
>すべての人間に最大の価値を認めることは、狂信とは言わない。
狂信です。
狂信です。
すべての人に価値があるのではなくてすべての人に価値を生み出す能力も資格もあるのです。
いらない人間もあれば次元の低い人間も実在します。
そのことには宗教者も非宗教者もありません。
ではどう?
>>403
>>366 >思想を行動に移すほど愚かなことはありません。
まあ、こんな言葉を堂々とレスるのはヒッキーぐらいのもんだろう。
かわいそうに、ニーチェ君には、
こんな言葉にすら、誰も突っ込み入れなくなったのか・・・
ところで、ニーチェ君はキリスト教が唯一悪いとばかり言ってると思ったら、
イスラム教も同罪なのか?
ニーチェ君が認めるのは、唯一、仏教のみかヽ(^。^)ノ
406 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:08:26 ID:NtEl5Cgr
>>404 >すべての人に価値があるのではなくてすべての人に価値を生み出す能力も資
>格もあるのです。
>いらない人間もあれば次元の低い人間も実在します。
その能力や資格を生み出す根源は、生物としての人間の生命です。
「いらない人間」や「次元の低い人間」であることを、一体誰が何を基準にし
て判断するの。思い上がりも甚だしいのでは。
「雑草という草はない。」(昭和天皇)
407 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:14:19 ID:1UCpZu5j
>406
全然話の筋が通ってないのだが。
408 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:18:49 ID:1UCpZu5j
>406
大体、君の話は曖昧である。
全ての、個々の人間に価値があると言いたいのか
或いは、人間と言う種に価値を認めているのかどっちなのだ?
前者の立場を個人主義と言うし、後者の立場を全体主義と言う。
409 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:27:07 ID:NtEl5Cgr
>>408 「すべての人間」と言えば、文字通り個人も、個人が構成する種も
含みます。個人主義、全体主義という概念は不要です。
410 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:33:32 ID:1UCpZu5j
>409
では死刑制度についてはどう思う?
411 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:34:27 ID:NtEl5Cgr
>>405 イスラームのキリスト教に対する反感の底流には、キリスト教が人間
に過ぎないイエスを創造主の地位にまで祭り上げた傲慢不遜がある。
そうすると、一番悪いのは、やはりキリスト教w。
キリスト教とは異なり、仏教は人間を離れてはいないが、観念的過ぎる
という問題がある。
412 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:37:25 ID:1UCpZu5j
>411は『キリスト教は邪教です!!』の訳者じゃないか?
>>406 人が認めなければ幽霊だって研究者さんが言ったんじゃなかったっけ?
幽霊になればなるほど社会的な価値は低いともいえるのでは?
人間的価値は人間的な価値として、それぞれの価値を表そうと思えば表すことは不可能ではない。
社会に害をなすことほど損害価値は低く、排除すべき対象になる。
あたりまえのことだと思うけど。
414 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:41:14 ID:NtEl5Cgr
>>410 >では死刑制度についてはどう思う?
他人のかけがえのない生命を奪った者は、原則として、自己の生命を
もって償うというのが、むしろ加害者の人間の尊厳を認める所以であ
ろう。
人間の共同体維持本能の表れである。
415 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:45:24 ID:1UCpZu5j
>414
それは明らかに「思想」ではないか?
「雑草と言う草は無い」のではなかったかね
416 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:55:26 ID:NtEl5Cgr
>>415 人間の生存本能、共同体維持本能に基づく行動である。思想ではない。
共同体維持に危険を生じさせる者は、「その者も含む」共同体維持のた
めに、その者を排除し、又は隔離する。死刑は、その極限的な場合。
しかし、処刑された者も、共同体の一員としての地位は失わない。
これが「人間の尊厳」である。
417 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:55:28 ID:1UCpZu5j
大体、「掛け替えの無い生命」とか言うが、人間と言う生命は今この瞬間にも何千何百と沸いて出てくるわけであり
全然「掛け替えのな」くないぞ。そりゃもうウジャウジャと沸いて出ているのであり、その繁殖力、個体数は地球上の生命体・・少なくとも哺乳類動物の中ではトップクラスだろう。
418 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:59:27 ID:NtEl5Cgr
>>417 本人にとっては、自分の生命は唯一つであり、彼にとって「全世界」を
構成するものである。
419 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 21:10:04 ID:NtEl5Cgr
今からDVDで映画を見るので落ちます。個別的に回答していない方は、私の
これまでの書き込みから、回答を類推してください。
420 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 21:14:33 ID:1UCpZu5j
君の考えはそれなりに筋が通っている。
しかし、それは狂信的なキリスト教徒と話しているときと同様の違和感を感じる。
彼らの論理・世界観も非常に筋が通っているのだが、突き詰めて考えていくと、その原理的な世界観を共有している同士でなければ納得には至らないのだ。
421 :
野次馬さん:2006/07/21(金) 21:29:50 ID:svHSosNp
>>417 >>いらない人間もあれば次元の低い人間も実在します
>>そりゃもうウジャウジャと沸いて出ているのであり・・・・・
だから殺戮を繰り返すのかね?やっと認めたか・・・
423 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 21:32:50 ID:1UCpZu5j
人類がウジャウジャと沸いて出ているのは客観的な事実だろう。
それはもう海老とかカニの繁殖力をはるかに凌駕しているよ。
つか、部分だけ取らないでね。
ちなみに。
すべての人に価値があるのではなくてすべての人に価値を生み出す能力も資格もあるのです。
いらない人間もあれば次元の低い人間も実在します。
そのことには宗教者も非宗教者もありません。
例えば、人の世にあって社会に出る能力をもちながら社会に出て努力もせず、
人に害をなす。とか、人を欺いたり騙したりする人間。
それに気付いて反省することも無く、害を与えつづける存在とか。
そんなのは次元は低く、いらない、場合によっては抹殺すべき存在でしょ?
自然とか生物の摂理とかからすると人間は生き過ぎるし、
何でもかんでも生かしすぎてる感もあるのは一つの見方。
それでも人は人の命を大切に扱おうとするのは良いとも思えるけど、
矛盾が多すぎるのだ、やっぱり。
426 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 21:43:05 ID:s/07LFNv
419、研究者の思想の特徴、
演繹法の過剰型、つまり、結論からたて、それから、我流に証拠づける。
つまり、警察が、証拠もなく、犯人を特定して、無理やり、証拠を組み立てる。
つまり、キリストが、悪という結論から、その結論に合う、証拠だけ、立て、
それと異なる証拠を排除する。
警察の冤罪と同じ方法論。
本人は、むしろ、自分の結論から、証拠を積み立てる思考をするわけ、
自分の結論に反する他人の意見を聞き入れない。
子供が、おもちゃが欲しいとだだを屁理屈でこねると同じ。
りょんちゃん、無宗教的、論理のおいらの力、素敵でしょう。
うん、素敵だw
その大ちゃんの分析は分かりやすいし、確かにそう思える。
それにしても。
大ちゃんに限らず、この板の人たちは良く色んなことを学んでるよなあと思う。
何とか法だとか何とか論だとか。
DQNな俺としては本当にすごいよ。
研究者人気あるな…
>>392 詳細も何もないですよ。御利益0ってだけで十分。上の方のレスで何度も言ってるんだけどねw
フーテンさんにとって信仰とは一言だと何?
432 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 21:54:25 ID:s/07LFNv
フーテンさん。おひさーー
ちょとまえ、カトリックカリスマ派の本を読んでいたのだ。
特殊な感覚のおいらは、その本を読むだけで、、、
柔和な人格になるのでありました。
433 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 21:54:47 ID:1UCpZu5j
「研究者」は科学者の風上にも置けない奴だから別のニックネームを希望。
434 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 21:57:04 ID:s/07LFNv
研究者の変わりに、偏執研究者というのは。
>>432 ジャッキーチェーンとか見るとカンフーしたくなったり、
その気になりやすいってこととは違うのか?
そういうのなら俺でもあるぞw
つか、大ちゃんって面白いw
>>433 七誌でもコテ化してるし、そろそろコテ名のってもらった方がいいかも?w
436 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 21:57:54 ID:1UCpZu5j
偏執者でいいんじゃないか?
437 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 21:59:34 ID:s/07LFNv
聖霊がやってくるのさ、、
フーテンさん、安心して、フーテンさんを攻撃しない人だから、おいらは。
438 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 22:02:44 ID:s/07LFNv
前にも言ったけど、ラーマ、クリシュナという。インド人のヒンズーの何でも教人間の話を
したけども、かれは、なんでも教で、他宗教を否定しない人。
本探したらあるだろう。
りょんちゃん買ったら。
439 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:03:55 ID:1UCpZu5j
お前ら「ちゃん」付けで呼び合ったりしてキモイよ。
対立することを恐れなるべく自我の境界線を薄くしようと言う努力が見て取れるが
昆布と南無金の例でも分かるように、他者への依存はその反発と紙一重だよ。
彼らも始めは周囲から見て気持ち悪いほどベタベタ甘えあっていたものだ。
440 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 22:04:23 ID:s/07LFNv
おいら、ちょっと用アリ、おさらば、、、
>>431 一言だと、信頼。信頼したら、何か良いことがあると思ったら、それはもう信頼じゃない。
>>437 よく分からないけど、最初から安心?はしてますよw
対立を恐れるのと仲良くしたいのは別物でしょ。
対立したい相手と対立するのは一向に構わんし。
443 :
聖霊大王:2006/07/21(金) 22:08:40 ID:s/07LFNv
そーか?、結構これでも、りょんちゃんに手厳しいぞ。
と、平気で、懲りず使う。
がははははははは。
>信頼したら、何か良いことがあると思ったら、それはもう信頼じゃない。
親友みたいなものか。
間違った信仰してる人はそういうのみとめなそ。。。
446 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:12:14 ID:1UCpZu5j
対立の無いところに真の和合もありえない。
始めからズルズルベタベタだと後々その関係からの自立のために物凄い葛藤が生まれる。
繰り返すが、昆布とな無菌を見ろ、彼らはお互いの欠点に盲目となり、恋人同士のように甘えあっていたのだ。
それゆえに闘争は陰湿さを極める。これは警告だ。無神論者よ。いや忠告だな。
>>441>>444 少しズレるが、(最近では秋田の例の事件とかもあったが)、
どんなにDQNな親でも、子供にとってはやっぱり親だったりするらしいよね・・。
これは、信仰でもないし信頼でもないだろうな・・。
なんだろう・・・?
大げさだと思うよ。
別に無理に仲良くしてないし。
俺がこんぶ殿に関心もったから話してもらってるだけだし。
つか、その話し振り返してどうするの?終わったことだ。
機会があって仲直りする気があればするだけのことでしょ?
したくなかったらしない。それだけのことでは。
>>447 それは俺はよく理解出来るよ。
親は憎んでも他人になりきれないのが腹立たしかったりするし、
いなくなるまでは本当に意識から存在を消し去ることも難しい。
憎むよりは好いてる方が何かとストレスもなくていいのだけど、
そこで葛藤があったりもするもの。
親子の問題は血よりも概念的なものかもしれないな。
親にされた理不尽はいつまでもトラウマになりえる。
その理由は概念的なものだ。。。親子観。
>>449 それは、大人の思考だね。
今のりょんタソが、振り返って分析した言葉・様相だよね。
そうでない、まだ年齢一桁台の子達の心は、
そんな風に理路整然としてはいないと思う・・・。
452 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:22:29 ID:1UCpZu5j
>448
終わらんよ。終わらん。現在も継続中だ。
まぁ、偏執者との議論で意図せずにして聖霊大王に助けられたので、お返しと言うことだな。
>>451 子供の頃は信頼したいって気持ちと頼りたいって気持ち。
友達とかと比べて自分が違うと思うと悲しくなるし、
それを認めたくないから余計に信頼したいと願うんだよ。
それさえも裏切られたりすると深く根付いた何かしらの感情が生まれるのだと思う。
>>452 継続中かね。
でもその件には俺は余計なことしない。
あの時も余計なことし過ぎたし。
1ケタ台か。。。他に頼る人がいないし知らないから。
その頃には本能的ともいえる無条件の信頼なのかもね。
>>454 それを、信仰でも信頼でもないと447では書いたが、
宗教的信仰にも、実は近似した形があるんじゃないだろうか?
(勿論、肯定すべき形として・・・)
457 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:30:08 ID:1UCpZu5j
昆布とな無菌の闘争は特殊な例などと言っているのではないよ。
むしろ「ありふれた現象」だ。
>>456 レス番違うでしょ?
でも、何となくは分かるような気がしないでもない。
信仰心とかってのが物静かでフーテンさんが言うような信頼的ものであるなら心地いいものなのかもね。
それと帰依とかって言葉は違うと思うけど。
>>457 この板は特に敵対的を好んでるようにも見えるし。
>>458 違うね・・・(^^;
「帰依」って言葉嫌い? おいらは好きだけどなw
帰依って服従とか従うとは同義じゃない?
心から自分より同列以上に置くようなものは認めるべきじゃないと思ってる。
勝たなくてもいいけど、負けはだめだし。
親でもそうだけど、超えていくものでしょ?
帰依っていうのは越えられない気がする。
いつまでたっても、何千年たっても超えるなって聞こえる。
超えられないと概念つけられたものが発展するとも思えないし、
矛盾が増えていくだけだと思う。
人に限界を作って一定の思考にありなさいって聞こえるんだよね。
>>461 そういうイメージを持ってるのか・・・
じゃ仕方ないね・・・。
バイバイ
ノシ
464 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:36:54 ID:1UCpZu5j
まあ聖霊大王も偏執者も俺にとっては貴重な存在だ。
後者はキリスト教殺し、前者は無神論殺し。昆布も仏教殺しとしてそれなりに活用している。
>>463 悪意で言ってるんじゃないけど、そう思う。
神仏殺しちゃったから理解できないだけかもしれないけど。
>>464 人それぞれの目で人見てるから見え方も色々ですよね。
で、俺は何に見えます?
>>462 そこまでのイメージも持ってるのか・・・
それじゃ「そういうものではないよ」と言っても届かないだろうね・・・。
やっぱりバイバイだ・・・。
ノシ
>>466 けちw
なんて冗談w
言ってくれてもいいのに、受け入れないかもしれないけど、
でも俺の中にそういう考えもあるんだなって残っていつか理解できるかも?
なんとも言えないけど。
468 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:45:06 ID:1UCpZu5j
>465
まぁチンカスみたいな存在だな。何の役にも立たんが。
案外、何かのときに力を発揮するかもしれん
さて。。。落ちますね。
ありがとうでしたノシ
>>468 チンカスねw
きっと最後まで何の役にも立たないでしょうw
では、また機会があればよろしく、七誌ちゃんノシ
471 :
名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 22:49:43 ID:1UCpZu5j
例えば、車の修理をしようと工具箱を開けると、一体何のために使われるか永遠に分からないような道具が存在していることがある。
しかし、何かのための必要を想定して、それが設計され、工具箱に収められているであろうことは想像に難くない。
一旦用あるときは、普段省みられなかったその道具が、価値を持つと言うことはありえる。
例えば、消火器みたいなものだ。日常生活では場所だけ取る鉄の塊だが、火事の時にはこれしかないと言う存在感を発揮する。
>>462 限界作らなくても、限界はあるよ。違う?
>超えられないと概念つけられたものが発展するとも思えないし、
何が発展しなくちゃならないのかな?
>>467 そかw
じゃ、簡単にw
杖、義足、浮き輪、形見、座右の銘、
或は地図、ナビ、
或は目標、ゴールなど、として受け留めること。
>>464 さんざん、好きなこと書いてくれてうれしいよ。
別に、例え無宗教だろうが、なんらかの信仰を持ってようが、
常識的な判断ができて、常識的な論理性を有していれば、
例え、なんらかの対立が生まれても、
いつまでもその対立が長引くことはないのはないでしょう。
ここのメンバーで、バカ騒ぎする人はいないでしょう。
475 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 00:17:10 ID:p7OvH90E
りょんさんは、しゃべりすぎ。男がおしゃべりなのはみっともないよ。しゃべる
なら、愚にも付かないことではなく、「寸鉄人を殺す」内容のあることをしゃべれ。
476 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 00:37:16 ID:p7OvH90E
>>426 研究者は、人間の「身体」(君の体)という一番確実な証拠を提示しているよ。
殺人事件でも、「死体」が発見されない限り、起訴や公判維持は困難。
キリスト教の「悪」の証拠は、ちょっと詳しい世界史の教科書を流し読みした
だけでも「腐るほど」ある。
君の議論の証拠は一体何?皆無ではないか。
。。。
ノシ
479 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 00:55:27 ID:p7OvH90E
>>477 それが一番カッコいい。今後はそれだけにしてくれ。それから、気に入った
仲間同士でべたべたと甘ったれた会話をするのは、傍で見ていてマジでキモイ
からね。
>>476 別に、教科書持ち出すまでもなく、仏教も儒教も大量殺戮してる。
というか、ひとつの事件の要因を、ひとつに起因させることがそもそも間違い。
現実の問題解決をその調子でやったら、
それこそ、すべて大量殺戮しなければならなくなる(笑
>>472 意識には限界はないと思う。
発展は、元々宗教ってものが収穫の祈りや天災を鎮めるためにできて、
それが秩序のためにも活かされるように改良されたり迎合されたりして
人類の歴史と発展に伴なって宗教そのものも進化発展してきて。
それが今の仏教とかキリスト教になって以来は大事にしすぎるために進化発展もしなくなってるように思える。
ましてや、もしもその宗教に他の宗教や思想に触れるべきじゃないとかって教義があるなら、
それは考え方の枠そのものを狭めてる事意外にならないからそういう意味でも発展は乏しいと思う。
482 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:07:18 ID:p7OvH90E
>>480 キリスト教の大量殺戮に匹敵する、仏教と儒教による殺戮例を挙げてくれ。
すべての紛争には、種々の要因が混在するのは当たり前。しかし、宗教紛争
では、「宗教的確信・熱狂」が「最大の」の原因と憎悪要因となっている
ことは否定できない。現在の中東紛争をみて、このことが否定できるか。
紛争が、すべて「違った宗教・宗派間」で生じていることが、その動かぬ
証拠。
>>473 どうもです。
座右の銘、ナビ的思想、目標とかなら持ってる。
そういうものが帰依って言うなら。。。でも帰依じゃないように感じるのだけど。
考えてみますね。
ひょっとして、俺にしゃべるなって言ってるのが研究者さん?
スレ乗っ取ってスレ主黙らせようとはなんちゅーお人よw
まあ、いいやw
>>482 君のいう、大量の定義を挙げてくれ。
そして、なぜ、大量がそんなに重要なのだ?
そもそも、思想が行動を伴わないのであれば、
そんな大量殺人など、君にはなんの関係もないだろう。
私には、なぜ、その自己矛盾に君が無関心なのか、
そちらの方が気になる。
486 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:16:43 ID:p7OvH90E
>>484 そのコテハンはかっこいい。
君の言いたいことは、そのコテハンだけで、しゃべらなくてもよーく
判るから。
>>486 馴れ合ってるか敵対的かだけで結局おしゃべりなのも変わらないじゃん?
自分の場合は格好いいの?
まあ、それもいいやw
つか。。。
>>476で研究者はって言ってるけど。
研究者さんなんでしょ?
よくわからんね。
489 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:20:05 ID:p7OvH90E
>>485 思想が行動を伴わないなどとは一度も言っていない。思想を行動に移す
ことが「愚か」だと言っている。キリスト教、マルクス主義、ナチスが、
その愚かさの実例である。
>>489 では、愚かでない行動とは?
そもそも、君がキリストを糾弾するのは思想であり、
糾弾するのは立派な行動だろう。
その行為は愚かではないのか?
491 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:39:59 ID:p7OvH90E
>>490 「思想」と対比して、「行動」という言葉を使っている。思想は常に表現を
伴う。書き込みは、思想の表現であり、別にキリスト教徒を物理的に殺して
いるわけではない。
誤解しないで欲しいのは、たとえ「キリスト教」は殺したくても、「キリスト
教徒」を殺したいのではない。無神論者(Humanist)は、人間に最大の価値を
置くから、人間である「キリスト教徒」の人格を否定したり、ましてや殺す
ことなどありえない。人間としてのキリスト教徒を大切にするが故に、彼らを
狂わせた「キリスト教」を殺そうとしているのである。
宗教の信者は、何故宗教というシステムを否定されると、人間としての自分の
人格が否定されたと思い込むのか。宗教特有の被害妄想であり、宗教の病理の
一つである。
>>491 人格否定してるから、間違いなく。
まずは自分のレスを読み直したほうがいい。
俺やこんぶ殿をキリスト教徒とか的だって断定してそれさえ攻撃性で批難してたでしょ。
それを人格否定だと思わないのであれば、ヒューマニスト云々以前の問題。
>>491 書き込みは「行動」ではないのか?
君のアンチキリストに、私も含めて皆が狂信性を感じてるのは、
君のいう「キリスト教」が非常に不明瞭だから。
また、それが、「悪」と言う根拠も、
精神病だからという、極めて、幼稚な発想による。
>人間としてのキリスト教徒を大切にするが故に、彼らを
>狂わせた「キリスト教」を殺そうとしているのである。
と発言するのなら、もっと、明瞭で明確な定義をしていただきたい。
そして、なぜ、批判するのかという根拠も。
>研究者さん
今なら宗教者さん用のスレ立てできますよ、立てましょうか?
まちがった。
宗教者さんじゃなくて、研究者さん用だw
496 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:52:34 ID:p7OvH90E
>>492 それが宗教信者の被害妄想、感情過多なのである。
りょんさんの「素朴さ」「一徹さ」、昆布氏の「知識」や「論理性」
を否定するわけがない。それに、家庭では、みなさん「良き父」「良き
息子」なのである。イエスとは違って、私は職業人・家庭人なのだから、
そんなことが判らないはずがないだろう。
>>494 アンチは自分の発言に責任を持たないがゆえにアンチでいられる。
スレ立てれば、なんにも発言できない。
茶茶入れのみ( ^^) _旦~~
>>496 宗教者じゃないしw
宗教者は研究者さんなんでしょ?自覚してたし。
つーーーーか!なんでここでキリスト教批判するの?
いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも。
ここはキリスト教スレじゃないんで。
>>496 それは、君の嫌いな「馴れ合い」だろう!
まあ、その辺の自己矛盾が私はお気に入りだがヽ(^。^)ノ
500 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 01:54:55 ID:p7OvH90E
>>497 無神論者は、宗教ではないのだから、自分のスレ立てて熱心に布教する
ようなことはしませんよ。
>>499 アンチというよりも。
なんだろう。。。暇つぶしの釣り?w
アンチにしても理論が変でしょ?常識も変ですよね?
>>500 では、布教は止めてスレ趣旨に従ってくださいね。
つか、なんで俺はこんぶ殿とちゃんとしたレスが交わせないのだ?
毎度毎度。。。w
>>501 かなり、お怒りのようだね(^_^;)マアマア
>>504 いや、怒ってないけど、なんなんだ?って呆れるw
別スレ立てて移動しましょうか。
ここは明渡してw
研究者さんへ。
>キリスト教の根本教義は、言わずと知れた「(自分が)人にして欲しいことを、
>人にもしなさい」という「黄金律」。キリスト教徒はこの教えを忠実に守り、
>自分のして欲しいこと(イエス信仰)を人にして上げるために、強制改宗、
>異教徒の排除、侵略、非改宗者に対する大虐殺を行ってきたのです。イエスは、
>少なくとも、「人にして欲しくないことを、人にするな」と否定形で言うべき
>でした。
↑宗教者さんのレスね。
「人にして欲しくないことを、人にするな」
人がしてほしくないことを人にしないで下さいよ、お願いしますよw
507 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 02:02:34 ID:p7OvH90E
>>501 私の書き込みは、そんなに簡単なことを言ってるのではないよ。判る
人には判ると思うが。
あ、また。
研究者さんのレスね。に訂正汁。
>>507 だからスレ立ててあげるから時間かけてじっくりやったらいいじゃないすか。
そうなるとこのスレ向きじゃないし。
>>505 楽しめば?
私とレス交わすと、同じような邪魔が入るのは当然のこととしてみたほうがいいかもw
まあ、そのうち面白いテーマ湧くだろうし。。。
>>510 そーしますか。
どこまで論の幅があるのか一つお聞かせいただくとか。
全貌はまだ見せてもらってないですもんね。
研究者さんへ。
このスレは研究者さんの教えを聞くスレになりました。
一通りのお教えをお聞かせください。
よろしくお願いします。
ちょっと飛び入りしてみます。
宗教・無宗教で区切るから、おかしなことになるのかなとふと思った。
宗教者・無宗教者に関わらず、
「自分の考え方だけが絶対に正しい」という地点に落ち着いてしまい、
その思考体系から逸脱する人を見下したり、卑下したりするのは、
その時点で「狂信的」の部類に入る気がする。
>>513 その通りなんですよね。
で、狂信なら狂信で自分だけやればいいのに押し付けるからたちが悪いonz
>>513 私は、「自分は正しい」と言い張る分には、まだ、害はないと思ってます。
「君は間違っている」と、無根拠に言い張るところから、害が発生する気がする。
その「間違っている」とする根拠を明確にしなければならない。
と思います。
あ、ちなみにここで問題になるのは宗教と無宗ではなく。
キリスト教です。
自称ヒューマニストVS敵対する人=すべてキリストの影響受けた人
この図式な感じ。
つか、そもそも敵対もしてないすもんね。
売られつづけてるけどonz
呆れて敵対もしたくなりつつあるけどw
>>517 そんなことはないぞ!
私は、かなり買ってあげてるつもり(^O^)/
でも、結構、乗ってあげると逃げるんだよね。
今もそう(^O^)/
519 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 02:16:47 ID:p7OvH90E
>>509 2chは万人に開放されている掲示板だよ。誤解しないで。現実に
基づいた本音の意見が闘わせることが出来るのが、得がたい特徴。
2chは「日本の実力」と言った人もいる。特に、この掲示板の
無神論は、世界最高だと思う。宗教国では、無神論を唱えただけでも
殺される恐れがあるからねw。
感情的に自分の気に入った意見だけの、「仲良しクラブ」が欲しいの
なら、会員登録制の自分のサイトを立てるべきでしょう。
議論には、堂々と議論で応じてください。それでこそ、2chの存在意
義があります。
>>518 そーなんすよ。
で、また同じようなことばかり繰り返し言ってきて、また逃げるonz(w
でも今度はじっくり意見を語ってもらってもいいかも。
>感情的に自分の気に入った意見だけの、「仲良しクラブ」が欲しいの
>なら、会員登録制の自分のサイトを立てるべきでしょう。
・・・・・・・
>>519 分かりました。
議論の命題をしっかり吟味いたしますので、全容を語ってみてください。
全容じゃ無理があるか。
まずは命題は何にしますか?
(*´Д`)y─┛~~~
>>522 アンチ君は、多分、議論の必要性を感じていないと思う。
彼は、なんと、「啓蒙」してるつもりなのよ。
彼は、われわれをキリストの洗脳を受けている「潜在的信者」と判断し、
それをテレビのコマーシャルのように、訴え続けることで、
日常生活に潜むキリスト教の鵺から少しずつ、脱することが出来ると。
そのように判断してるわけよ。
だから、彼は平気で「思想を行動することは愚か」とヒッキーやるし、
自分の世界に埋没できるわけ。
彼にとっての生きがいは、
キリスト教認定することだから。
そこが、もっともキリスト教的なんだけど、まあ、その自己矛盾はムシムシ。
議論議論って、主張は絶対的なもの有るのに命題もふれないで議論?
527 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 02:30:37 ID:p7OvH90E
もう寝ましょう。無神論者には、宗教信者ほどの「熱意」はないからね。
スレタイが「宗教と無宗教」の意味だから、それでいいじゃない?
りょんさんが、変貌する前の、最初のころの調子でやってくれればいい
と思うよ。
>>515 ひょっとしたら文字のドットの中にサブリミナルしてるかもしれないすね。
彼の動機は、「啓蒙」。
あるいは、アンチの「布教」活動。
>>527 変貌してるのは研究者さんの今の態度じゃないすかw
そういうこと言うならもう一方的なキリスト教批判は止めてくださいね。
でないなら研究者さんの命題で一度とことんお願いします。
おやすみなさい。
>>514 まあ、そこが「宗教性(あえてこう言います)」の難しいところですよね。
思想とか嗜好性とかなら、「人それぞれ」で済むのだけれど
「宗教性」は絶対的真理を掲げることを前提とするから、
「自分以外の他人もそうあるべき」ということになってしまう。
当人としては善意のつもりなのかもしれないけれども・・・
>>515 確かにその通りですね。
個々人の信仰は、主観的な自由の領域として認められて然るべきなのだけど、
「個人的主観」の枠を越えて、他人の主観世界にまで
それを当てはめようとするところに軋轢が生じるのでしょうね。
個人的には、クリスチャンでも仏教徒でも、
「自分はイエスの説いた愛の教えに準じて行動できているだろうか」とか、
「仏の慈悲を体現するべく行動できているだろうか」とか、
自らのあり方に悩むような信仰者には、好感を覚えたりするし、励ましたくもなったりする。
勿論、無宗教を自認する人でも、自己の信念と自分の実践との乖離に悩んでいる人も
いると思うし。
どうも今のスレの流れと逸脱してしまったみたいで失礼しました。
>>527 おやすみノシ
>>528 今までの、論を洗い直せば、彼が無視してる論の飛躍は、
ほとんど、相手をキリスト教認定する動機からくることがわかる。
結局、彼はもっとも敬虔なクリスチャン。
アーメン。
>>531 本当はそういうレスのやり取りしたいんですけどね。
無宗教といいながら宗教的な言動をすることによって、
宗教の悪い部分の醜さを身をもって示してるのかなあ、
宗教者さんは。
>>532 確かに。
研究者さんの行くところは、いたるところクリスチャンだらけでしょうね。
アンチキリスト教信者でありながら世の中にクリスチャンを滅茶苦茶増やす。
>>531.533
宗教そのものを定義することは必要だと思う。
>>535 宗教の定義も実際には人それぞれそうですね。
>>534 通常は、それを「不毛」と認識するのだけど、
彼は「啓蒙」と置き換えることで、克服したんだね。
まあ、ご苦労さんなことです。
こんど俺もクリスチャンになっちゃおうかな。
決め付けられたらなりましょうか、みんなでw
。。。そうか。
それが真実かも?そうか、研究者さんは本当に敬虔なクリスチャンだったのだ。
思うに、「宗教性」というのは
「閉じた言説」、「閉じた価値体系」に生じるのではないだろうか。
それは、世間一般に「宗教」と呼ばれるものに限って現れるものではなく、
常に我々の思考そのものに潜んでいる膠着性とでもいうか・・・
他者との対話的地平、相互交換性が損なわれたときに
「宗教性」が現れる。「宗教性」というと語弊があるかもしれない。
一歩進んで言うならば、「ドグマティック」とでも言うべきかも。
なんかまとまりなくてすみません。
つーか、いっつもこんなレスしか交わせないすねw
そろそろ寝ますよw
>>537 私は、以前に、宗教を
「他人が信じるものを無条件で受け入れる行為」
としたことがありますよ。
まあ、もちろん、こんな簡単なことではないですがね。
参考程度に。
宗教性ってのを会社組織で当てはめてみたらやっぱりあるすよね。
どこまでの宗教性かどうかは別として、一つ方向に進もうという時点でも発生するような。
そういう意味での利用価値もありそうに思えた。
方向性が問題にはなるけど。
経営者が目指す方向を無条件に受け入れる集団、行為。
>>540 「閉じた」
というのが、重要ですよ。
科学は、開かれてますから。
閉じて信仰してる科学者もいますけど・・・・・
>>544 そうそう、それが気持ち悪くて仕方がなかったんですよね。
>>546 会社の主義や方向性に同調できるかどうかでしょうね。
社会活動も行うし、社内マニュアルでの教義もあるから宗教とスタイルは変わらない。
カリスマ経営者にでもなれば立派な宗教?w
つか、経営者には実際に宗教法人でもとればなんて考えるのもいますw
>>547 会社は、明確な利潤追求があるから、貨幣信仰の宗教組織です。
これは、否定できないと思います。
ただ、貨幣信仰はかなり自由度のある価値観を選択できますから、
貨幣信仰がどこまで宗教とできるかどうかは難しいとする反論もあり。
っと、寝るんでしたね。
いつでも落ちてね。
ノシ
>>545 同感です。
科学の地平には、反証可能性というのがありますからね。
ただ、キリスト教にせよ、仏教にせよ、
むしろ「己の閉じた心を開け」と諭すような側面もあるようにも思えたり・・・
キリスト教の「悔い改め」であるとか、仏教の「諸法無我説」とかは、
「こうとしか思えない自分」という、自我の抱える「宗教性」をこそ打破せよ、
というメッセージのように思えることもあって。
ちょっと一度、自分の中で「宗教」と「妄信」とを明確に区別して定義し直す必要があるのかもと
思いました。
今夜はもう寝ます。またよろしくお願いします。
>>548 宗教だろうと会社だろうと思想や方向性が悪ければ、組織ごと犯罪犯しかねないのは一緒ですよね。
盲信度や絶対性は宗教には敵わないけど。
個人個人がしっかりした感覚を身につけるのが一番w
寝ます、ありがとうでしたノシ
>>550 まあ、結局は個人の問題なのですが、
宗教は、神がグルッと取り囲んだ明確な閉じた世界です。
神の向こうには神しかいません。
もし、それが違うとしたら、宗教やめるしかない。
おやすみノシ
553 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 03:30:29 ID:RXoHxwkF
前レスも流れも読まず失礼します。何処に相談したらよいのか分からなくて・・・
我が家に有る、
あちらこちらからといろんな所から頂いていた神社やお寺の御札と御守りを返したいのですが
どうすれば良いのでしょうか?
あと、インテリア雑貨みたいな物なのですが
今年のお正月に飾ったお飾り類をどんど焼きの時に持って行けず処分に困っています
どの様にしたら良いのかどなたかアドバイスを頂けませんか?
好き勝手なこといってるなぁw
ところで、2chでも捨てたもんじゃないレベルの書き込みがたまにある。
結構な人物が棲んでいるんじゃないかなぁ
名無しだけどな、
コテはどうも人格を作っているようでイカン
>>五五三 質問箱行くべし
ところで、コンブナット菌バカ騒ぎを未だに、持ち出す輩いるけど、
まあ、その通りだね。
そして、なんにも問題は解決してないから、
いつでも、ぶり返すと思うよ。
ただし、私はその宗教性にお付き合いする関心は失せたけどね。
あの状態から、ひとりぐらい、冷静に分析する人間が宗教信者側から出ると思ったけど、
結局いなかったのが残念だったね。期待した私が馬鹿だったw
でも、考えても見れば、冷静に分析できれば、宗教ではないんだよな。
あらためて、宗教を実感した。
>>554 俺には、君が一番好きなこと言ってるように、見えるが(笑
>>554 時々、客観性のありそうな感想らしきレスに自己陶酔香具師がいるけど、
名無しが、達観した意見を述べてのをみたことがないなぁ〜
>>554 有り難うございます。この板は初めてだったので気が付きませんでした
移動してきます。
昔ピエールってコテがいたがヤツはスゴかった
復帰しないのかなぁ
コテがスレ建てて誰も相手にしてくれないので
下らない独り言ブツブツつぶやいてたこと有ったな
読んでるこっちが恥ずかしくなったw
>>561 それを眺めてるのが、馬鹿なんじゃないのか?
おれは、関心のないスレ読んだことない。
以前に、理解できる知能有してないのに、
しつこくレスする輩がいて、困ったことあったなぁ〜
さらに、同じ知能程度が集まって、
マヌケ晒してることにも気づいてなかった(笑
のぞみに粘着してるのと同じレベル。
さあて、寝よ。
563 :
野次馬さん:2006/07/22(土) 08:40:20 ID:ZPz6vBKn
507 :名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 02:02:34 ID:p7OvH90E
>>私の書き込みは、そんなに簡単なことを言ってるのではないよ。判る
人には判ると思うが。
ホント、よく分かりますょ。人気があるのは当たり前。ヽ(^。^)ノ 頑張って!!
りょんさんもコンブさんも自らの会話で軽薄、狂信を露呈しているのに気づいてないのが哀れ〜。 (^^;)
この信者を見ればイエスが妄想なのは一目瞭然で〜す。
っていうかぺらぺら馬鹿のたわごとしか言わないから、見るのも疲れるし、根気要。
なんとかしてくんないかな〜。時間の無駄でつきあいきれないw。 笑う)
情けなくて本物のイエスが悲しみの涙、流してるぞ〜。
>>481 限界はないとか、進化発展とか、それこそ、変な宗教っぽく聞こえるぞ。。。
他の宗教や思想に触れるべきじゃないなんて事も、一言も言ってない。俺が一言信頼と言ったのは、
キリスト教にも仏教にも共通する基本部分。それでいて、その形が仏教とキリスト教では明らかに違う。
仏教的な諦観と反対に、砂漠の宗教は、自分の神と取っ組み合いの大喧嘩をしてるからな。結果的には、
仏教の方が賢明だとは思うけれど、この民族的な違いを楽しみつつ、俺はキリスト教徒。他の思想に触れて
見て初めて、自分の信仰がどんな性質だったかが分かる。そう思うから、俺はキリスト教系の馴合いスレに
は行かない。なんか気持ち悪いし。で、叩かれるの覚悟で、否定的なスレにわざわざ行く訳だ。荒れすぎて
訳分かんなくもなるけどね。このスレが、とにかく宗教板に珍しく雑談できるスレなのは、りょんちゃんの
営業マン的テクニックによるものだとしたら、俺はりょんちゃんに騙されてるのかもw
>>562 お前は知能至上主義か?
その割には、論理の限界まで到達していないだろう
愚かだねぇw
なんだそれ(笑
まあ、なかなか楽しいレスでいいよw
賢いと思ってる奴はいじりがいがあるしねヽ(^。^)ノ
566 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 13:14:28 ID:rn2SzNvL
君は自分で賢いっておもってるのかい?
548 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 02:58:41 ID:rn2SzNvL
>>547 会社は、明確な利潤追求があるから、貨幣信仰の宗教組織です。
これは、否定できないと思います。
ただ、貨幣信仰はかなり自由度のある価値観を選択できますから、
貨幣信仰がどこまで宗教とできるかどうかは難しいとする反論もあり。
552 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 03:08:28 ID:rn2SzNvL
>>550 まあ、結局は個人の問題なのですが、
宗教は、神がグルッと取り囲んだ明確な閉じた世界です。
神の向こうには神しかいません。
もし、それが違うとしたら、宗教やめるしかない。
宗教は神
利潤追求の会社は宗教
なんかおかしいよね?
君は利潤追求してないのい?
会社は利潤追求してたら宗教
個人は利潤追求しても宗教じゃなくなるの?
君の言葉て借り物でつなぎ合わせで
自分で理解してつかってるから
読んでるこっちは矛盾しっぱなしだよ
君の言葉って論理矛盾だらけなんだよね
557 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 03:39:14 ID:rn2SzNvL
>>554 時々、客観性のありそうな感想らしきレスに自己陶酔香具師がいるけど、
恥ずかしくない?自分じゃ客観性ありだとおもってるのかい?
謙虚さが欠けてるね
自己矛盾に気付いてないよね
>>568 別におかしくもなんともないでしょう。
その引用だけで読んでも、
会社というのは、
金儲けがすべてであり、他にない、という閉じた系だという風に読めませんか?
また、他のレスでも、宗教の定義を、
「他人の信じるものを無条件で受け入れる行為」
としてるでしょうから、それで、少し頭をやわらかくしてくださいね。
私は、宗教を神に限定したいわけではありません。
>>569 別に、針の見えた、釣りだと思ったから、それでいいでしょう。
お互いに、針見せて、つりあってるわけだし(*^。^*)
デカルトの方法序説の第一部を読んで僕のことを讃えられてるように感じたよ
出身も考え方も僕と似てるし
人が語りたがるデカルト論なんてチープなもんかもね
デカルトは、まだ、このスレでは、中途だね。
デカルトの神は、吉本隆明の共同幻想と同等。
神を知っているのかなぁ
第二部もいいね
デカルトの「哲学原理」は、「ブッタのことば」と同等。
ことばも、おなじ仏語。
577 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 15:08:43 ID:Qe0E7dYq
デカルトとか仏陀とか、一体なんぼのもんかね。少しは自分の頭も使えよ。
頭を使うとは、いかなること?
579 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 15:17:08 ID:Qe0E7dYq
>>578 それも自分で考えなさい。
何を考えるかよりも、何を基盤として考えるかをまず考えることが肝要。
思想など、その基盤次第で百人百様。現実を突きつけられれば一発で吹
っ飛ぶ砂上の楼閣。
衒学感情に煽られやすい図書館という共同幻想
貴族が書いたことは貴族しか読む価値はないね
下衆の浅知恵で語られると汚れるよ
現にデカルトも
僕が抱いていた印象より遥かによい
582 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 15:46:49 ID:iRdsC3AN
まぁもちつけ。
ちょっと暇つぶしに「ウィットゲンシュタイン」の思想と行動を研究してみようかと思う。
聞くところによると「昆布君」の専門らしいので、色々と教わろうかと思っている。
583 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 15:48:12 ID:iRdsC3AN
デカルトとか仏陀は「自分の頭を使えよ」と説いたのだぞ。
584 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 16:14:01 ID:iRdsC3AN
>579
思うに君が他人の意見に耳を貸さないのは、君の思想が他人の見解を考慮に入れず、独善的、自閉的に組み立てられた「砂上の楼閣」だからではないか?
デカルトや仏陀ごときの著書を読んだくらいで瓦解するような思想は独りよがりの幼稚な見解と見られても仕方が無いと思うぞ。
いやむしろ幼稚な見解の常なる「瓦解」こそが目的とされるべきなのだ。
それが人間の精神の成長と言うものではないか
なんだ、少しはフィランソロピーやエコロジーの反論でもくるのかと思ったが。。。
相変わらず、アンチ君は自閉的だしw
閉じてるか開いてるかは、結構、おもろいんだけどね。
ノシ
第三部もよかった
デカルトにたいする誤解が解けたよ
博学武装とは対極にあるね
587 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 17:48:50 ID:iNpQt7kg
キリスト教の人たちは一見、穏やかで良い人が多いし、それなりの奉仕活動もされ
ているし、おそらく家庭に帰れば敬虔な(良い父)、(良い息子)なのは想像に難くない。
しかし、今までの経過を見れば明らかに研究者さんの主張が正しいことが証明されている。
歴史上、宗教戦争や大量殺戮が
417 :名無しさん@3周年:2006/07/21(金) 20:55:28 ID:1UCpZu5j
大体、「掛け替えの無い生命」とか言うが、人間と言う生命は今この瞬間にも何千何百と沸いて出てくるわけであり
全然「掛け替えのな」くないぞ。そりゃもうウジャウジャと沸いて出ているのであり、その繁殖力、個体数は地球上の
生命体・・少なくとも哺乳類動物の中ではトップクラスだろう。
という人命軽視からの理由でずっと安易に繰り返され、現在の中東紛争まで及んでいたら、それはまさに
(戦慄の忌々しき大問題)、大犯罪だw。
くだらない哲学宗教論争を繰り返すより、今も日常的に繰り返されるこの重く暗い大問題を早急に直視し
問題にすべきだ。脅しなど絶対にあってはならない。
いつか日本にも、無差別テロが襲うかもしれない。
ナチの大量虐殺の関係者も皆、それぞれの家庭の良き家庭人だったのだから、尚のこと恐ろしい。
まづ、(生命はかけがえのないものなのか、否か)・・・・・・・・・・を考えるべきだ。 (´・ω・`)
実際、自分は昨夜からショックでず〜っと参っている。
何故、こんぶさんやりょんさんが平気なのか・・・・・・理解できないでいる。
難解な思考をしたがる人の超越欲も方向を変えるべきだね
やたらと難解に捉えようとするから偏差値も伴わなかった
コツコツとやってきた人にいきなり挑んでもかなわないよ
われわれ二十代は穏健な意見に従うべきだね
それは最も賢いひとたちの集まる意見
極端は悪いこと
極端はそれが間違えていたばあい
引き返すのが困難になる
590 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 17:59:58 ID:iNpQt7kg
キリスト教の大多数の信者は↑の(戦慄の忌々しき大問題)を本当に知ってい
るのだろうか・・・・???
簡単で自明なことから進めていく
戒壇巡りでなにもない空間にぶつかりそうになる虚構を棄てていく
デカルト読んで戒壇巡りの意義がわかった
実際真っ暗闇の喩え あった
なにもないはずなのに
頭が低い柱にぶつかりそうになったりする
錯覚が
戒壇巡りの楽しさ
594 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 18:19:55 ID:iNpQt7kg
>>590 オウムのテロで騒いでいる規模ではない。比較にもならない大量殺戮〜。
伸びましたね。。。
>>563 俺は自分でも軽薄だと思ってるから、見え方はともかく、
そう言われることに異論はなし。狂信ってのも自身を狂信って感じならね。
>>564 >限界はないとか、進化発展とか、それこそ、変な宗教っぽく聞こえるぞ。。。
これも自分自身に対してなので、人がどう考えていようと本来はあまり関係ないかも。
>他の宗教や思想に触れるべきじゃないなんて事も、一言も言ってない。
これは俺が知ってるそーか的感覚です。
実際にこんなような思想の宗教はあるんじゃないかと思ってる。
>営業マン的テクニックによるものだとしたら、俺はりょんちゃんに騙されてるのかも
これについてはなんとも言えないかも?w
営業マン的だといわれれば、確かに職業としては長くやってたし。
でも営業マン的だとしても嘘つくことはそうそうないので本心なことには変わりはないし。
アンチ君の考えに、共感する人間は、彼のどこの考えに共感するんだろう?
冷静な人の分析どおりに、彼は矛盾し、それに解答してない。
したがって、彼の主張することは
なんにも一貫性はないし、体をなさない。
>>589 >われわれ二十代は穏健な意見に従うべきだね
自分自身はそう思ってなさそう、と言うか、何がともなく、
音響さんが言うには、なんか違和感のあるレスw
>>596 一貫性。ひたすらアンチキリストなこと。ですねw
ノシ
>>483 私は、「浮き輪」が一番ぴったりクルと思ってるんですけどね・・・w
バナナボートでも何でもいいですけどw
大海漂流が、人生の真の姿だと思ってるので・・・ v(^^)
599 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 19:54:31 ID:eLTjvduq
>>696 >冷静な人の分析どおりに、彼は矛盾し、それに解答してない。
>したがって、彼の主張することは
>なんにも一貫性はないし、体をなさない。
私の書き込みを全部読んでいただければ、聊かの矛盾もないはずですよ。
書き込みの内容から通常人の知能で理解できることについては、わざわざ
回答はしません。
あなたのいう「閉じられた」というのは、その内部では完結しており、
矛盾はない、ということですよ。
それよりも、イエスに対する批判と、仏教による大虐殺の実例についての、
あなたの回答はまだですよ。
そもそも、あなたは、一体何を「基盤」として「さまざまな」思考をされて
いるのかについても、具体的にご回答ください。「有名な人」からの「借り物」
ではない、あなた自身の思考基盤が、全く示されてはいません。
私は、専ら、枝葉末節な、百人百様の思想などではなく、すべての思想の基盤
となるべき「普遍の事実」を論じているのです。
>そもそも、あなたは、一体何を「基盤」として「さまざまな」思考をされて
>いるのかについても、具体的にご回答ください。
これだけ、やってて、まだ、わからんとは・・・・・
私が、やりたいのは、たぶん、りょんちゃんも同じだろうが、
人は宗教ナシであるいは宗教から離れて、あるいは違う宗教同士でも、
人はなかよくやれんのか?
ってこと。
今んところ、アンチ君が立派に証明してくれてるけど、「否」。
600 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 20:05:36 ID:rn2SzNvL
>そもそも、あなたは、一体何を「基盤」として「さまざまな」思考をされて
>いるのかについても、具体的にご回答ください。
これだけ、やってて、まだ、わからんとは・・・・・
君の文章、理解しにくいんだって
読み手に不親切
自分の文章に酔ってるんだって
だからりょん以外誰も理解しないんだよ君のいってること
そもそも読み手に理解して欲しいって書いてないでしょう
読み手を馬鹿にしてる書き方してるからね
600 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 20:05:36 ID:rn2SzNvL
>そもそも、あなたは、一体何を「基盤」として「さまざまな」思考をされて
>いるのかについても、具体的にご回答ください。
これだけ、やってて、まだ、わからんとは・・・・・
分からないならなぜ分からないのか
どうしたら理解してくれるかって努力してないでしょう
600 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 20:05:36 ID:rn2SzNvL
>そもそも、あなたは、一体何を「基盤」として「さまざまな」思考をされて
>いるのかについても、具体的にご回答ください。
これだけ、やってて、まだ、わからんとは・・・・・
私が、やりたいのは、たぶん、りょんちゃんも同じだろうが、
人は宗教ナシであるいは宗教から離れて、あるいは違う宗教同士でも、
人はなかよくやれんのか?
ってこと。
今んところ、アンチ君が立派に証明してくれてるけど、「否」。
人と仲良くできないって証明してくれてるのは
君だよww
555 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/22(土) 03:34:08 ID:rn2SzNvL
ところで、コンブナット菌バカ騒ぎを未だに、持ち出す輩いるけど、
まあ、その通りだね。
そして、なんにも問題は解決してないから、
いつでも、ぶり返すと思うよ。
ただし、私はその宗教性にお付き合いする関心は失せたけどね。
あの状態から、ひとりぐらい、冷静に分析する人間が宗教信者側から出ると思ったけど、
結局いなかったのが残念だったね。期待した私が馬鹿だったw
でも、考えても見れば、冷静に分析できれば、宗教ではないんだよな。
あらためて、宗教を実感した。
君のレスは自分が正しいってことが前提にあるから、論拠じゃなく証拠集めに終始
してるんだよね
論証方法ができてないんだよね
大前提小前提なんて論証しらないでしょう?
まず自分が正しいって結論から論述するから
論理てきじゃなくこじつけになってだれも君の考えを理解できないんだよね
>>595 まあ、信頼だのなんだのと言ったって、実際の俺はかなり疑り深い方だし、性格もきついからねw
ただ、疑り深いからこそ、信頼関係の中でしか人は自由になれないことがよく分かるとも言える。
宗教は、間違って信じたら、毒でしかないけど、間違ってないなら何かがあるかと言えば、何もない、
ていうのが真実じゃないのかな。信仰とは、綺麗に咲いた花を見て子供がにっこり笑うようなものだと
言った神学者がいる。
別に、論証しようともしてないでしょう。
ずっと、やってることは、宗教ってなに?
って、ことぐらい。
君は、自分で質問しておいて、他者批難に終始するから、話がそれるんだよ。
アンチ君は、宗教を批難してるだけだから、なんにも考えなくていいかもしれないけど、
こっちは、宗教そのものが難しいと思ってるんですよ。
なんにも自明なものない。
とりあえず、ノシ
違和感を感じるのも主観か宗教名義によるところですねぇ
二十代だと何がいけないんだろうか
天才に十代も二十代もないよね
無宗教と言わないとダメなのと同じですね
宗教同士が戦争してるようにしか見えないのは
608 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 22:25:17 ID:eLTjvduq
>>563 >りょんさんもコンブさんも自らの会話で軽薄、狂信を露呈しているのに
>気づいてないのが哀れ〜。
宗教に嵌ると、教祖や自分の宗教に対する批判が一切できなくなる、する気が
なくなる、のが、著しい特徴です。批判があるとすれは、それは信者仲間に
対する感情的批判、内紛だけです。
宗教とは、そんなに甘いものではありません。「宗教は善である」などという
過去の前提は、全くの誤り。
宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です。
609 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 22:27:09 ID:DGOSF0am
>>604 フーテンさん
あなたは素晴らしいクリスチャンでしょう。その信仰も。
優しい心、透明で澄んだ心は、必ず人を共鳴させ感動させま〜す。 ヽ(^。^)ノ
マザー・テレサは何故、なんの役にもたたなく道端に捨てられ放置された浮浪者を
救ったのか? そこまでできたのか?
彼女は(、神の声を聞いた)とか・・・・
↓に問いたい。
425 :りょん ◆J/87JYCguQ :2006/07/21(金) 21:37:50 ID:xiCBMl6C
自然とか生物の摂理とかからすると人間は生き過ぎるし、
何でもかんでも生かしすぎてる感もあるのは一つの見方。
それでも人は人の命を大切に扱おうとするのは良いとも思えるけど、
矛盾が多すぎるのだ、やっぱり。
では、コンブさんも長老のようだから、そろそろ生き過ぎでは?
がははははははははっヽ(^。^)ノ
>コンブさんも長老のようだから、そろそろ生き過ぎでは?
ばいならみなさん(T_T)/~~~
なあんて、冗談を本気にさせたいんだろうけど、
だめよ〜んヽ(^。^)ノ
キモイ
アンチ君にレスすんの飽きたけど、
まあ、私も結構、しつこいからレスしてあげる。
>宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です。
宗教は、憲法で信教の自由を保障されてます。
あなたは、憲法改正すべきと考えますか?
おまえ何で顔文字止めたんだ?
顔文字電波って言われたくないからかwww
おまえのようなデバガ目うんこ君がいなくなったから、やめてたよ〜ん。
でも、君のためだけに、もどしてあげるヽ(^。^)ノ
やめろ!
きもいいいwww
618 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 22:52:33 ID:eLTjvduq
>>570 >また、他のレスでも、宗教の定義を、
>「他人の信じるものを無条件で受け入れる行為」
>としてるでしょうから
宗教の本質が全く掴めていないね。もっとも、自らが宗教信者であれば、
宗教を客観的に理解・定義することなど、初めから不可能だが。
自衛隊の人命救助において、又は、商品の生産における工場長(又は社長)
の事実判断に基づく信念を無条件に受け入れて行動することが「宗教」かね。
人命や物資に関する場合には、「状況に応じて正しいと思う自分の判断を
使え」という言外の信念が、司令官や工場長の命令にも必ず内包されている
ものだよ。それが「社会通念」というものだ。
宗教であるためには、そこに、「人間や物質にあらざるもの」「人間や物質を
超越したもの」又は「現実界に還元できない単なる観念」に対する信念が、必
ず存在しなければならない。そして、その信念は、「社会通念」を排除する。
鰯の頭に、その食用、飼料用、肥料用の物質としての価値を超えた観念を与え、
その観念の象徴として鰯の頭を崇拝すれば、宗教となる。
デバガ目うんこ君にふさわしいヽ(^。^)ノ
うんこ頭にのせて、においまきちらすのやめてないんだね。
かわらないうんこ君マンセ〜(^O^)/
>宗教の本質が全く掴めていないね。もっとも、自らが宗教信者であれば、
>宗教を客観的に理解・定義することなど、初めから不可能だが。
宗教の本質とは?
そういえばお前テポドンU発射の日にいなくなったが
やっぱり正日君の僕だったんだな。
おまいの宗教論は良いから、
主体思想について語ってくれやw
>>621 はいはい、うんこ君うんこ君ヽ(^。^)ノ
これか?
「人間や物質にあらざるもの」「人間や物質を
超越したもの」又は「現実界に還元できない単なる観念」に対する信念が、必
ず存在しなければならない。そして、その信念は、「社会通念」を排除する。
君のアンチキリスト教も当然該当してるが、それが例外である所以は?
君の宗教論はへの突っ張りにも成らん。
主体思想を語れw
625 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:07:14 ID:eLTjvduq
>>613 >宗教は、憲法で信教の自由を保障されてます。
>あなたは、憲法改正すべきと考えますか?
宗教とは、本来、世俗を超越することを目的とするはずなのに、すぐに憲法、
法律、裁判など、「世俗の最たるもの」に依存しようとするのは、誠に不思議。
世俗の法律などに依存すれば、宗教そのものを放棄していることになる。
ちなみに、宗教は、世俗化すればするほど、即ち宗教ではなくなればなるほど、
健全・無害なものになる、という大きなジレンマを有する。宗教が、初めから
誤りであるということ。
法律とは、元来、法務省の役人が鉛筆なめなめ作り上げた「机上の作文」に過
ぎない。
法律の文言ではなく、その文言の拠って立つ基盤そのものを思考するのが、
哲学であり、思想ではないのか。
>宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です。
社会を持ち出したのは、君。
社会を持ち出す以上は、「法」を問題にせざるを得ない。
君がどんなに逃げようが、君の閉じた世界で逃げることはできないと思うよ。
君が考えているよりも、君の世界ははるかに君には冷たい。
>624
うんこ君ごめんね。
においはちゃんとしてるよヽ(^。^)ノ
もっと、遠慮なくまきちらしてねヽ(^。^)ノ
全然この場にふさわしくないようだけど、
それがうんこ君のいいところ(^O^)/
まあ、そのうち、強制送還されるだろぅ
北チョンでも2ch出来るのか?
寂しくなるなぁ(棒w
629 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:19:46 ID:eLTjvduq
>>621 主体思想も、マルクス主義から発生している。マルクス主義は、「現実に
存在しえないユートピア(神の国)」観念に最大の価値を認める「擬似宗教」。
信じる「神」が違うだけ。宗教の定義と問題点がそのまま当てはまる。
630 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:20:31 ID:DGOSF0am
>>608 ありがとう。本当にそうなんですね。
フーテンさん以外は、私達がなにを言っても曲解し、すれ違い方向違いのレスしか
こないので気づいてました。
洗脳→こちらの声は、悪霊かサタンの声と思いこまされている→聞く耳持たない
本当に可哀想w、涙がでる〜・・・・wwww・・・・
(でも当人達は、私達のことを逆にそう思い信じてる。この矛盾・・・)
* 宗教とは、そんなに甘いものではありません。「宗教は善である」などという
過去の前提は、全くの誤り。 ヽ(´∇`)ノ
宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です!! ヽ(´∇`)ノ
宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です!! ヽ(´∇`)ノ
宗教の恐ろしさと病理について、社会がもっと正確に認識することが、急務です!! ヽ(´∇`)ノ
>>629 その神が正日君なら
まんま戦前の天皇制パクリのだねぇ
アンチ君は、結局、相手が宗教信者に対してのみ成立する構図でしかない。
対話と言うのは、なにが違うのかを確認する作業。
違うことを違うと決め付けて終わるのは、おなにずむ。
633 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:33:08 ID:eLTjvduq
>>631 >その神が正日君なら
>まんま戦前の天皇制パクリのだねぇ
金正日も戦前の「天皇制」も、キリスト教のパクリ。しかし、キリスト
教のように「罪概念」や「聖霊概念」によって精神を深く侵されていな
いから、離脱ははるかに容易。「天皇制」は、ほとんど一夜にして抜け
た。
イリスト教は、「イエスは神」という洗脳から、2000年間も離脱で
きないないw。
>>633 ほーほー
ところで、マルクス主義と将軍様の世襲制とは
相容れないような気がするのだけど、
どうなってんのかなー
やっぱ、都合に良いようにねじ曲げてしまったのかねぇ
>>634 この辺は朝鮮左翼の泣き所なのかもなぁ
昆布君だまっちまったしw
636 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:47:43 ID:eLTjvduq
>>634 世襲性は、権力志向の結果。マルクス主義は権力志向の権化だから、そこで
繋がる。
日本でも、キリスト教の要素を猿真似した宗教である大本系では、世襲制を
巡って血肉の争いをやり、内部分裂を生じているところが多い。
>>636 >
>>634 > 世襲性は、権力志向の結果。マルクス主義は権力志向の権化だから、そこで
> 繋がる。
ほー
階級闘争の素を自ら作り出しているわけだ、ご苦労な思想だねぇ
>>636 でもその事例って、
>ちなみに、宗教は、世俗化すればするほど、即ち宗教ではなくなればなるほど、
>健全・無害なものになる、という大きなジレンマを有する。宗教が、初めから
>誤りであるということ。
あなたの説からすると、「健全」になるんだそうですけど・・・
639 :
名無しさん@3周年:2006/07/22(土) 23:54:15 ID:eLTjvduq
>>637 「プロレタリア独裁」というではないか。資本主義国をはるかに上回る、
共産主義国における「階級発生」の実態を見よ。
意外とみんないい奴なんだよね。
ピタッととまるあたりが・・・・・・・
641 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 00:27:21 ID:s8ltazej
>>640 昆布氏は、他人のことを「閉じてる」などと批判するが、最も閉じてるのは、
自分自身ではないのか。イエスに完全に閉じ込められ、その上、マルクスや
デカルトもよっても閉じられているようだな。彼らの批判は全く出来ない。
642 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 00:34:44 ID:1cc41y9V
*キリスト教は代々宗教戦争と大量殺戮を現在まで繰り返してきた残虐大犯罪教団で〜す。これがウラの顔で〜す。(―_―)!!
643 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 00:46:03 ID:s8ltazej
>>642 信者は、イエスを信じた結果そうなったのだから、信者には罪はない。
イエスさえ信じなかったら、彼らは生来善良で純粋な人間。
張本人は、イエス・キリスト。彼こそ、人類における「罪」と「悪」の
権化である。
644 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 00:49:52 ID:qQ9yeGH+
:( ´,_ゝ`) ◆konbu//XQ6
君また顔文字にしたの
まじでキモぃね
まあ、他人「避難」ができるように、助け舟を出してあげたんだから、
感謝ぐらいしてもいいだろうヽ(^。^)ノ
もちろん、
避難と批難を掛け合わせた、言葉遊びねヽ(^。^)ノ
まあ、ちなみに
>>638の意見は、私には、
アンチ君には無視できない指摘のように思うけどね。
なぜ、無回答?
可哀相なヤツだねぇ君
( ´,_ゝ`)プッ
ふむふむ、そのかわいそうな奴に、
君がかわいそうだとおもう、理由を述べてごらんヽ(^。^)ノ
自分が哀れに思われないように(^^♪
650 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 01:13:11 ID:s8ltazej
>>638 >あなたの説からすると、「健全」になるんだそうですけど・・・
捩れた形ではあるが、ある意味「健全になった」、即ち、宗教から人間性を
取り戻した、と言えるだろう。世襲制のほうが、大虐殺よりははるかにマシ。
しかし君は、あんまりつまらん質問はするなよ。イエスに嵌って、知能の発達
も停止してしまったのか。
>>650 >捩れた形ではあるが、ある意味「健全になった」、即ち、宗教から人間性を
>取り戻した、と言えるだろう。世襲制のほうが、大虐殺よりははるかにマシ。
よく読んでごらん。
君は
>>638の質問に解答してないよ。
ところで、アンチ君、「資本論」知らないでしょ。
資本主義を批判をしてるんだよ。ユートピア建設の本ではないんだよ。
まあ、アンチ君のレベルでは大した問題ではなそうだけど、一般的な社会では通用しない話。
念のため。
652 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 01:29:58 ID:s8ltazej
世襲制を一概に「悪」だと決め付けるのは誤り。
第一に、自分の権力をわが子に渡すのは、肉親の情として極めて人間的。
第二に、共和制、民主主義で、お互いの足を引っ張り、争い合って
ばかりいるよりも、有徳の君主の世襲制のほうが、国民の精神は
はるかに安定し、永続的な平安と平和の維持が可能になる。
この意味で、日本の万世一系の「天皇制」は、世界に冠たる優れた
「発明」といえるだろう。
マルクスや吉本かぶれの昆布君には、思いも付かないことだろうが。
違うよ。
>>638はもっと、素朴な質問をしているんだよ。
「世俗化されればされるほどに、安全・無害化される」とアンチ君は述べてるのに、
なぜ、自分で語ることの中身に自己矛盾が許されるのかと。
別に、世襲制がいいとか悪いとか言ってるわけではないでしょ。
アンチ君がアンチ君の中で、勝手に自己矛盾してるだけのこと。
私は、関係ありません。
654 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 01:41:41 ID:s8ltazej
>>651 >君は
>>638の質問に解答してないよ。
立派に回答してるではないか。つまらん、低脳的な言いがかりはよせ。
>ところで、アンチ君、「資本論」知らないでしょ。
資本論くらい知ってるよ。君のように洗脳されてはいないだけだ。
それに、今時資本論などマトモに読む人間はいないよ。無駄な大流血
の「実験」をやって、その誤りが完璧に証明されたのだから。今頃
資本論を持ち出しているのは、マルクス教の洗脳が残っている元信者
だけ。
君は、そんな誤りだらけの資本論のヨイショばかりしないで、批判は
できないのか。
>>652 いえ、あなたが
>>636で問題にしたのは、
世襲制そのものではなくて、
「権力を維持するがために世襲制を巡って骨肉を争うこと」でしょう。
骨肉を争って「お互いの足を引っ張りあうこと」(宗教の世俗化)を
あなたは「健全」と言ったのです。
そして、それが人間的に健全であるというのならば、
自らの権力志向のために「宗教」の冠を被り、
人を殺めることをも「健全」と称させてしまう
宗教側の論理が、宗教的にも(あなたの言う)人間的にも
「正当である」ということを裏付ける、二重にタチの悪い論理になってしまっています。
あなたの論理では、たとえばローマ・カトリックが
中世に行った魔女狩りに類するような蛮行も
「健全」の部類に入れられてしまうのです。
因みに私はクリスチャンではありませんので。
>>654 >立派に回答してるではないか。つまらん、低脳的な言いがかりはよせ。
>>653 >資本論くらい知ってるよ。
ならば、
資本主義批判ぐらい答えなよ。
資本論に宗教批判なんて、どこにもないから。
アンチ君は戦時中の赤狩りのことを言ってんだろうけど、それは宗教だ。
マルクスとは関係ない。
657 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:00:42 ID:s8ltazej
かの悪名高い労働価値説で、マルクスは、「労働者が、100円の価値
がある商品を作ったのに、資本家が30円ピンはねして、70円しか
払わないのは、搾取だ」と喚いている。
しかし、マルクスは、労働によって、「その労働者を含む」共同体が
維持されているという事実に思い至っていない。富とは、共同体に対
する貢献の対価だという単純な事実にも気付かなかったことは、イエ
スと同じ浅薄さ。マルクスの富に対する憎悪(むしろ嫉妬と欲望)や
ユダや人嫌いも、キリスト教そのまま。
第二に、資本家の仕事、心労、危険負担は、労働者とは比べ物になら
ないほど大きいことを見落としている。資本家のこれらの「労働」に
対しては、搾取はありえないとでもいうのか。マルクスは、資本家の
仕事は帳簿つくりだけ、などというとんでもない誤解をしている。
現代の経営者に言ったら張っ倒されるよ。
それに、現代における資本家とは、一体誰だね。そのへんのオバサンたち
も、株を沢山買っているので、立派な資本家なのですが。
658 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:09:26 ID:s8ltazej
>>655 人間の生命を奪うことと、宗教者のいうその他もろもろの「悪」(宗教者
は悪の具体的基準さえ判っていない)とは、質的に異なる。生命がなければ、
宗教や思想を含む、人間の一切の営みは不可能。生命を奪われれば、その者
にとっては、全世界そのものが消滅する。
そんなことも判らないから、君たちは「良心の呵責なく」、人を殺すことが
できるのだ。
なるほど
馬鹿サヨが、己に掛けられた洗脳を解くために心と宗教板に来ている訳だ。
エライ迷惑だな。( ´,_ゝ`)プッ
>マルクスは、労働によって、「その労働者を含む」共同体が
>維持されているという事実に思い至っていない。
>富とは、共同体に対する貢献の対価だという単純な事実にも気付かなかった
まったく、呆れた理解なのだが、労働価値説でいけば、マルクスは、
資本家が生産手段を所有してるのが健全ではないと指摘している。
したがって、その結果である剰余価値としての富が、拡大再生産に利用されることも、それが、
市場拡大という帝国主義戦争に発展することも充分折込み済みの批判をしている。
マルクスが気づいていないのではなくて、アンチ君がわかっていないだけのこと。
>第二に、資本家の仕事、心労、危険負担は、労働者とは比べ物になら
>ないほど大きいことを見落としている。資本家のこれらの「労働」に
>対しては、搾取はありえないとでもいうのか。マルクスは、資本家の
>仕事は帳簿つくりだけ、などというとんでもない誤解をしている。
君は、経営者と資本家を区別していない。資本家は生産手段を所有する人。
現代で言えば、株主。経営者も、マルクスの資本論では、労働者、君が言うのは工場長。
>そのへんのオバサンたちも、株を沢山買っているので、立派な資本家なのですが。
その通りですよ。
君は、自分できめつけたのです。
ちゃんと、そのへんのおばさんをキリスト教信者と認識してみたらどうですか?
それとも、また、自己矛盾するのですか?
>>658 他人の生命を奪う行為は、宗教なしでもできますよ。
「自分の欲求を妨げるものは排除したい」
この願望さえあれば、宗教・無宗教に関わらず
人は人を殺すでしょう。
中世の魔女狩りは、
当時のカトリックの世俗化と、
それが抱いた権力志向という野望が生み出した現象です。
宗教には、危険な側面があることは私も認めるところです。
しかし、その危険性が最も重大になるときとはむしろ、
世俗的な志向と宗教的権威とが結びついたときにこそ
如実に現れるものではないでしょうか?
662 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:29:07 ID:s8ltazej
>>660 そもそも、資本家の資本(富)とは、どうやって得られたものなのか、マルクス
は判っているのか。基本的には、資本家自身の労働、即ち社会に対する貢献の
対価として得られたのではないか。利息さえも、その富がなければ発生しない。
帝国主義戦争とは何?キリスト教の世界宣教、世界征服戦争ではないか。
マルクスは、唯物論者などではなく、ヘーゲル直系の観念論者で、キリスト教徒
で、心情的には当然反ユダヤ主義者であることを忘れてはならない。マルクス
主義による大虐殺は、モーセによるバール教徒の大虐殺と一直線に連なっている。
>662
>そもそも、資本家の資本(富)とは、どうやって得られたものなのか
ほんとに、アンチ君は、資本論のサブノートでもいいから、読みなさい。
マルクスの批判は、
本来、価値を生み出すべき労働者に富が公平に分配されずに、
資本家の手に渡り、その剰余価値が、資本主義のシステムを自壊するという、
自己矛盾を指摘してるもの。
つまり、アンチ君、
君の指摘は、資本論の中で述べられてる、資本主義批判なのだよ。
帝国主義戦争については、
レーニンの帝国主義論に詳しく述べているから読みなさい。
別に、キリスト教なんか持ち出す必要ないから。
>>662 >帝国主義戦争とは何?キリスト教の世界宣教、世界征服戦争ではないか。
あなたの論理では、それが「健全」になってしまうのです。
665 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:39:46 ID:jyyV96c8
>>663 その資本家になるための最初の資本を稼いだ労働のことを言ってるのだと思うのだけど
>>665 いや、だからさぁ〜
マルクスは、資本家の資本は不当に得たものだから、社会主義を演繹したのでしょう。
私は、やさしい人間なので、
アンチ君をクリスチャンにして、
今度は、マルクス主義者にするのは、避けたんだよね。
でも、間違いなく、アンチ君はマルキスト。
667 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:42:44 ID:s8ltazej
>>661 >宗教には、危険な側面があることは私も認めるところです。
>しかし、その危険性が最も重大になるときとはむしろ、
>世俗的な志向と宗教的権威とが結びついたときにこそ
>如実に現れるものではないでしょうか?
「世俗的志向」では、大虐殺など不可能。すべて「宗教的志向」。
根源は、イエスが「愛」を「唱えた」ことである。
「愛せよ」などととんでもないことを教えられたために、「愛すること」
に対する自責感、「愛さなかったこと」に対する罪悪感から、それらを
否定するために、殺意と残虐性が高まったのだ。この心理現象はは、心理
学的にも、十分証明が可能。
宗教の最大の問題点は、宗教者は、「神の意に沿うために」100%の
善意と喜びで人を殺せるようになる、ということだ。宗教者でなければ、
生存本能から、自他の死への恐れと他者への憐れみが生じる。イエスは
この創造主から与えられた本能自体を破壊してしまった。イエスを信じる
キリスト教が、どれほど創造主に遠い宗教であるかを自覚すべし。大虐殺
は、「原理的に」当然の結果である。
668 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 02:55:16 ID:s8ltazej
>>663 >ほんとに、アンチ君は、資本論のサブノートでもいいから、読み
>なさい。
俺は君らのような三流学生ではないから、ノート取ったり、教師の
講義を丸暗記したりしない。常に、教師には誤りがあるという前提
で、批判的立場から、教師を超えようとする。それが学問であり、
優れた教師は、弟子が自分を超えてくれることが最大の喜びなのだよ。
大体、資本論の解釈だけで、各人各様どれほど多数あると思っているのかね。
君の説は、その多数の解釈のうちのどれ?
イエスが、弟子に対して「私を超えよ」などと言ったことがあるか。
もしなければ、彼は優れた教師などではない。また、イエスを超える
努力をしないクリスチャンたちも、優れた弟子などではない。
仏教では、弟子が師を越えることの大切さを、ちゃんと説いている。
>>668 サブノートで誤解受けたようだね。
サブテキスト、つまり要約本でいいから読みなさいってこと。
少なくとも、アンチ君のルサンチマンを満足させるだけのことは書かれてるから。
>資本論の解釈だけで、各人各様どれほど多数あると思っているのかね。
アンチ君の指摘どおり、資本主義批判の資本論は古いんだよ。
もう、出尽くしてる。だから、別に、百人百様の解釈なんてないよ。
私の述べたことは、アンチ君の指摘どおりどこの本でも書かれてること。
だから、アンチ君も、はからずも、マルクスの批判どおりの批判をマルクスにしたんでしょ。
でも、それは、マルクスの資本主義批判なんですよ。したがって、アンチ君はマルキスト。
残念ながら、アンチ君は、ここでも、自己否定してるね。
でも、今時、マルキストなんてはやらないから、
アンチ君はクリスチャンにしとくヽ(^。^)ノ
ところで、私はクリスチャンでないので、わからないが、
キリストは最後の晩餐のときに、
弟子の足をあらったのではなかったか?
あれは、弟子が師を越えることの大切さを教えたんじゃないの?
ユダの裏切りも、キリストは知っていて、そうさせたというのが、
グノーシス主義の聖書のようだし。
まあ、違うならちがうでいいけどね。
671 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 03:16:29 ID:jyyV96c8
673 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 03:20:52 ID:jyyV96c8
>>672 議論の相手方を強引に資本主義批判者だといい続けているが、
レスをどう読めばそう思えるのか
>>667 >イエスは
>この創造主から与えられた本能自体を破壊してしまった。イエスを信じる
>キリスト教が、どれほど創造主に遠い宗教であるかを自覚すべし。
「生存本能は創造主から与えられたものである」という言説を基調とするのは
「創造主」という宗教的存在を
肯定して受け入れているように見えるのですが???
>>673 強引?
そうか?
違うなら、本人が違うというと私には思えるが・・・・・・・
>そもそも、資本家の資本(富)とは、どうやって得られたものなのか、マルクス
>は判っているのか。基本的には、資本家自身の労働、即ち社会に対する貢献の
>対価として得られたのではないか。利息さえも、その富がなければ発生しない。
これを君はどう読んだ?
原始共産主義サイコーw
>>657 資本は労働の産物であるから、
資本家は社会貢献の大きい人だという点を無視して
努力の足りない者たちの不公平感を煽ることは間違いではないか、と読んだ。
アカってってさ
差別されるべくして差別されてたんだな。
期せずして君に教えられたよ。
ところで昆布君は在日?もしくは同和?
>>677 >努力の足りない者たちの不公平感を煽ることは間違い
どこから、その言葉がでてくるのだ?
そもそも、資本家と経営者を一緒にしてる時点で、
労働の概念がふっとんでるんだが、
君が理解する、富=共同体に貢献する対価とは、別の言い方でなに?
税金?
ここ2chでも反社会的だったもんなぁ
やたらアグレッシブで攻撃的
自分の不幸は全て人のせいって感じでさ
おまけにコンプレックス丸出し。
人を見下した根拠無い尊大な言い回しも将軍様譲りだものなぁ。
最低の宗教だな、アカって。
富、共同体に貢献する対価とは、
配当
あっ、ごめんごめん、うんこ君を相手にしてると、規制かかるからね。
>コンプレックス丸出し。
なんでも、在日とか同和とかアカとか差別用語持ち出す、君のことだね。
でも、うんこ君らしいヽ(^。^)ノ
労働者なら賃金
差別には大なり小なり根拠があるのよ
君が証明してくれたでしょwww
>>681 それは、労働に対する対価ではなくて、資本に対する対価。
というか、そもそも、
マルクスの資本主義批判の説明に、
資本主義の瑣末な話してどうするの?
おまけに、資本主義の説明にもなってないし・・・・・・・
どちらにせよ、本人は、納得してるだけのこと。
これ以上、本人の知らないところで、
瑣末な議論してもしょうがない。
>>683 富だから。
どちらにせよ、意味不明じゃない?
役員報酬
>>685 労働に対する対価を尋ねてるの?
賃金だろう
>>686 君の説明は、労働の対価の説明。
アンチ君が言うのは、いわゆる、労働と資本・富(剰余価値)の関係性。
それが、共同体に依存して、貢献してるというのでしょう。
そして、それをマルクスは気づいてもいないと。
どちらにしても、労働価値説でそれを述べるなら、
労働力は単なる商品ではないし、それについては、言及した話。
その折込み済みをアンチ君は知らないので、
これ以上、この話をしても無駄。
この問題を取り上げるなら、再度、仕切りなおすしかないでしょうし、
仮に、仕切りなおしたとしても、同じ繰り返し。
意味なし。
>>685 納得してるんじゃなくて、
アンタの文章はわかりにくいから意味不明だったのかもよ。
>>688 宗教者が、わけのわからない理屈を述べ始めるときに似ているね
>>689-690 アンチ君は
マルクスを知らないで、批難してるだけのことでしょ。
本人が認めたのは、そういうこと。
そもそも、自己矛盾には、無頓着。
>>691 どっかで見た構図だなぁ
仏教害毒スレだっけw
>>692 まあ、君は、うんこ君だから、どこにでも、見かけるよ。
便器(笑
すぐ、水に流すけどね。
おやすみ(^.^)/~~~
自己批判汁!w
695 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 04:42:33 ID:ZmL+dzQj
しかし面白い展開だなぁ
顔文字電波の正体がアカだってよw
しかも現役w
>>688 労働力が単なる商品ではないとすれば、
資本も単なる商品ではないね。
これが資本論自己矛盾の発端になりそう。
ありゃ!規制かかったw
>>694 「自己批判」は、まさに、アカの思想じゃん。
やっぱり、君はアカの在日うんこ君だったのね。
ということで、ほんとにおやすみ(^.^)/~~~
ちゃんと、約束はたしたよぉ〜んヽ(^。^)ノ
698 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 04:48:09 ID:ZmL+dzQj
>>697 おまいとことん馬鹿だな
皮肉が効かないw
「知らない奴は俺たちの宗教に口を挟むな」
という態度は、知ってて知らない、説明もできない奴の逃げ口上だと思う。
寝る前の特別サービス(^O^)/
>>696 もちろん資本論はそういう書物よヽ(^。^)ノ
君もよんでみたら?
もちろん、今頃流行んないけど(笑
>>698 うんこ君は皮肉だけじゃなくて、いやみも効かない(笑
でも、それがうんこ君のいいところ。
>>699 なんどもいうけど、私は無宗教(^O^)/
押し付けたいのはわかるけどね。
今日は、うんこ君向けの、大サービスでした(*^。^*)
701 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 05:14:04 ID:s8ltazej
>>688 マルクスなど、現実上完全に否定された理論はどうでも良いから、君はまず
小学生程度の社会常識に戻りなさい。
牛丼屋でバイトする。客は、美味しい牛丼が食べられるし、飢えがしのげる
(社会に対する貢献)。その対価として給料を貰う。給料をせっせとため、
また貯金して利息収入を得、それで生産手段を購入して、町工場を始める。
労働者を雇って商品を生産し、社会に供給して(社会貢献)、対価を得、同
時にその対価から労働者に給料を払って彼らと彼らの家族の生存を可能にす
る。自分は、資本家として投下資本に対する危険を負担する。勿論、経営者
(労働者)としても一生懸命働き、報酬を得、家族を支える。お金が溜まれ
ば、工場の生産手段を拡大して、さらに多くの商品を供給し、さらに多くの
労働者の生活を支える(いずれも社会貢献)。そのようにして、社会が維持
され、ますます豊かになる。儲けた金を使えば(たとえ贅沢しても)、他者
が潤う。剰余価値などどこにもない。すべて社会と自分を含む社会の成員に
還元される。社会全体、ひいては世界が豊かになれば、生存に関係ない架空
の神で争わない限り、戦争する必要もなくなる。
すべての職業の社会貢献とその貢献対する対価としての報酬は、上記の牛丼屋
のバイトの例と全く同じ。
以上、マルクスなど持ち出さなくても、いやマルクスにはわかっていないが、
小学生にはわかる、社会の基本知識。
>>701 だから、マルクスの批判になってないんだって(-_-;)
でも、さっきより、資本主義の説明にはなってるかもねw
でも、そんなことはどうでもいいよ。
アンチ君がマルクス知らないのは、わかったから。
それより、もうひとつの自己矛盾は解決したの?
そっちも中途なんじゃない?
とりあえず、
ノシ
704 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 05:28:03 ID:xvMcmpux
労働従事者は自分が苦労して生産手段を作り出すまでの長くてつらい道のりを
ショートカットして、いきなり賃金が得られる仕組みになっているから、
その間のロスを考えるととてつもない利益が得られている。
その計算ができないと、一般企業でかなり好条件の富の再分配になっていることがわからない
アカデミズムによわいやつらだね
実際僕が読むとその話者が馬鹿に見えてくるもんだけどね
醒めた目で見つめるしかない
よくいってCランクかな
みんな大学では何をしてたのかな
図書館通いかな
それを話に持ち込んでいた者が馬鹿に聳えるということね
709 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 11:03:12 ID:4ycLkMfz
64 :名無しさん@3周年:2006/06/29(木) 13:02:45 ID:dOcW/Iim
感情に流され心に支配されるのではなく、
感情を客観的にみつめ心を制御し、
智慧をもって冷静に判断する。
研究者さんは上記をそのまま実践している。
(素晴らしい!)の一言・・・・ (^O^)/
アンチ君は、もう少し、自分に対して正直な奴だと思ったが、
今回の件で、ほんとにがっかりした。
自分に対する、嘘はよくない。
アレだけ、マルクス主義を取り上げて、批判しておきながら、
結局、アンチ君はマルクス主義を知らない。
>宗教であるためには、そこに、「人間や物質にあらざるもの」「人間や物質を
>超越したもの」又は「現実界に還元できない単なる観念」に対する信念が、必
>ず存在しなければならない。そして、その信念は、「社会通念」を排除する。
マルクスもキリストも、もともと人間なんだろう。
だったら、もともと人間だったという、原点に立ち返ればいいだろうに。
実態を知らずに批判しても、アンチとしての狂信性は、気持ち悪いだけ。
それに、同意する人間も結局は、おんなじことだ。
アンチ君は、そんな自分に賛同する人間がいて、気持ち悪くないのか?
だとしたら、君はイエスと同じタイプの気持ち悪い奴。
こんちわ。
すごい伸びてるけどw
後でログるノシ
712 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 12:08:28 ID:qQ9yeGH+
710 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/23(日) 11:44:45 ID:F/wFtHGE
アンチ君は、もう少し、自分に対して正直な奴だと思ったが、
今回の件で、ほんとにがっかりした。
自分に対する、嘘はよくない。
アレだけ、マルクス主義を取り上げて、批判しておきながら、
結局、アンチ君はマルクス主義を知らない。
>宗教であるためには、そこに、「人間や物質にあらざるもの」「人間や物質を
>超越したもの」又は「現実界に還元できない単なる観念」に対する信念が、必
>ず存在しなければならない。そして、その信念は、「社会通念」を排除する。
マルクスもキリストも、もともと人間なんだろう。
だったら、もともと人間だったという、原点に立ち返ればいいだろうに。
実態を知らずに批判しても、アンチとしての狂信性は、気持ち悪いだけ。
君の文章って自分の正当性を根拠つけないで
相手をいつも気持ち悪いってラベリングして自分を正当化してるけど
君が気持ち悪い
結局君の何がただしの?
根拠だしてよ
相手が気持ち悪いから君が正しいの?
昆布くん
ざーっとみたけど。
一番くだらないのは、研究者さんVS○○の図式を作り上げたい連中。
本筋っぽくなってる流れ自体にもほとんど興味もてないけどな。
714 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 12:12:41 ID:qQ9yeGH+
人にテキスト嫁といってるけど
君は経済学者なのかい?
どこかの教授なの?
ここでの議論は皆が平等なはずだよ?
頭から相手否定するならテキスト嫁じゃなくて
なぜ間違いか論拠示すべきでしょ
昆布くん、君が自分で優れてる学者というう前提は
そもそもここではナンセンス
まずは相手がなぜ間違えてるか論拠しめすべくだよ
まちがってるからテキスト嫁とは
何様?王様?
私がいつ、自分を学者だといった?
私が言ってるのは、君がマルクスを「批判できてない」ってこと。
君は、マルクスの何が間違ってると言ってるの?
マルクスは古いし、今更取り上げるまでもない。
でも、批判するなら、きちんと君の指摘どおりに等身大のマルクスを批判すべき。
単純なことだろう。
>>713 ノシ
付和雷同とはよく言ったもの。
相変わらずなんだよね。
雑魚は何匹集まっても雑魚。
>>598 浮き輪ですか。
浮き輪ってことはいずれは必要としないときも来るって感じだけどw
大海漂流。どこに向かって泳ぐかどういう手段で泳ぐかってのは大事かもしれませんね。
>>600 それだけってわけでもないけど、それもありますw
これ以上続けても無理だと思いますよ、近いうちに別のスレ立てます。
>>712.714
はアンチ君ではないのね。
だったら、どうでもいいや。
まあ、暇つぶしに
君がアンチ君の変わりに、
教科書どおりにマルクスを批判してあげたら?
>>601 読み手に不親切で理解し難いのに俺は読める?
俺の方が接してる時間も少ないのに。
という事はあなたは俺よりも読解力がないってことを言いたいんすか?
つか、こういう引き合いのされ方好きくね。
>>604 俺も疑り深いですよ、それもかなり。
でも疑ってなかったら何を信じるのか決まらないとも思ってますけどね。
720 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 12:34:11 ID:jfFJ3irj
無宗教者の内ゲバ乙
>>606 そう。
俺の主観が違和感を感じさせた。
でもその違和感がある程度正しかったことも分かった。
20代は一番立てるときだと思いますよ。
って、音響さんは立ってるかもしれないけど、一般論として。
そこで立たなかったら確率は徐々に下がる気がする。言い訳の材料が増えやすいし。
10代も60代もない。
>>716 一旦研究者さんの持ってる意見を全部聞いてみましょうよ。
俺とかこんぶ殿でそれをそのまま整理してみるってのも良くないですか?w
では、またきますノシ
725 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 12:43:52 ID:RfGeo5yM
>>710 「自分に対する嘘」とは、具体的には一体何だね。人間は、自分で自分を
判断することは不可能。自分を判断していると思っても、その判断者も、
やはり自分。この関係は無限に連続する。合わせ鏡の像と同じ。どこまで
行っても、自分の主観である。「自分探し」はナンセンス。自分を判断できる
のは他者だけ。「自分に対する」嘘もも誠もないよ。
マルクスは、実は観念論の典型。現実上の根拠は皆無。宗教の一種である。
それを、「理解」できたり、「賛同」できたりするのは、宗教に嵌ったのと
同じ。小学生の社会常識でもわかること。
イエスもマルクスも、観念によって狂い、生物としての人間から逸脱してし
まった人間。もっぱら精神医学の対象に過ぎない。統合失調症患者特有の、
人間性の洞察と人間に対する「愛」の欠如が著しい。
イエスの、富に対する異常な潔癖感と富者に対する反感と憎悪は、実は、彼の
「人間差別」と、富に対する欲望と富者に対する羨望と嫉妬心という「卑しい
心」の現れ。これが、そのままマルクスに連なっている。彼の反ユダヤ感情も
同様。
君は私が矛盾しているというが、どこが矛盾してるのか。思考の基盤を、「生
存という基本的本能を有する人間」におく限り、矛盾のし様がない。矛盾して
いると思われるところがあれば、「絶対矛盾の自己同一」とでも解釈してくれw。
726 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 12:49:25 ID:qQ9yeGH+
715 : ◆konbu//XQ6 :2006/07/23(日) 12:17:08 ID:SsaNe/Fz
私がいつ、自分を学者だといった?
あまりにも威張ってるからどこかの教授さまだとおもっちゃったよ
>>726 こんぶ殿はまるで人の鏡なんですよ。
俺の前では最初からいつでも紳士w
>>725 >マルクスは、実は観念論の典型。
だから、等身大のマルクスを批判してよ。
私には、君の方が、逆にマルクスもイエスも大きくしてるように思える。
マルクスは単なる貧乏人のルサンチマンためたおっさんだ。
でも、一時代を熱狂させた。
その熱狂させたエネルギーを冷静に評価してみたら、それなりのものはある。
それを無視しても、私には、
宗教的なマルクス像しか、アンチ君からは感じない。
729 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 13:10:50 ID:RfGeo5yM
>>728 >だから、等身大のマルクスを批判してよ。
前レスで、ちゃんと批判しているではないか。
>私には、君の方が、逆にマルクスもイエスも大きくしてるように思
>える。
人類に与えた「害悪の大きさ」で判断している。
> でも、一時代を熱狂させた。
熱狂させられたのは、愚かな人々だけ。大多数の賢い人間は、熱狂など
していない。だから、共産主義が崩壊し、人類が存続している。
例えば、
マルクスがいう資本主義の自己矛盾は、
資本主義の本源的なシステムである、資本の蓄積過程である拡大再生産が、
植民地政策を余儀なくし、世界大戦せざるを得ないと言った。
そして、その通りになった。
でも、その資本主義のシステムはいまだに継続してる。
したがって、この自己矛盾は批判できないでしょ。
アンチ君はどのように批判するの?
>前レスで、ちゃんと批判しているではないか。
だから、批判ではなく、批難であり、誹謗中傷。
対象を正確に把握して、ポイントをついてなければ、批判ではない。
まして、終わったものをイメージだけで、言ったつもりなだけ。
>熱狂させられたのは、愚かな人々だけ。大多数の賢い人間は、熱狂など
>していない。だから、共産主義が崩壊し、人類が存続している。
だから、その想念がマルクスを誇大にさせてるよ。
なんどもいうように、マルクスは共産主義者ではない。
マルクス主義者でもない。
ルサンチマン溜めた貧乏なおっさん。
等身大ではない。
732 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 13:32:18 ID:RfGeo5yM
>>730 >資本主義の本源的なシステムである、資本の蓄積過程である拡大再生産が、
>植民地政策を余儀なくし、世界大戦せざるを得ないと言った。
おびただしい流血を伴った不必要な「実験」で、その誤りが証明された、
手垢の付いたマルクス論など今頃やるのは、一度きりの人生の貴重な時間
の無駄。
植民地政索をやったのは、キリスト教国だけであるのは何故か。日本は、
遅まきながら、先輩たちを真似ただけ。
>したがって、この自己矛盾は批判できないでしょ。
資本主義とは、「絶対矛盾の自己同一」であるw。
一個人の観念の遊戯ではなく、人間の生存の努力から自然に発生した制
度やシステムには、すべてそれなりの意味と価値がある。「神の見えざ
る手」に任せたアダム・スミスとマルクスとでは、どちらが「真理」で
あったか、あまりにも自明だろう。
>おびただしい流血を伴った不必要な「実験」で、その誤りが証明された、
>手垢の付いたマルクス論など今頃やるのは、一度きりの人生の貴重な時間
>の無駄。
私には、君がマルクスを知らないから、逃げているとしか読めないね。
もともと、君のその論に従うなら、それを取り上げることも無駄。
マルクス主義など使うな。
>植民地政索をやったのは、キリスト教国だけである
そんな歴史認識初めて聞いた。
>「絶対矛盾の自己同一」
今度は、西田幾多郎やんのか?
その意味説明してよw
>「神の見えざる手」に任せたアダム・スミスとマルクスとでは、どちらが「真理」で
>あったか、あまりにも自明だろう。
ほっ、どっちが自明なんだ?
説明してほしいよ。
734 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 13:43:53 ID:ZmL+dzQj
朝鮮昆布は他人の思想の評論ばかりで
自分の考えってのが無いな。
まあ洗脳の後遺症なのだろうが
終わり?
では、次のテーマに入りますよ。
中傷のための中傷、反対のための反対だからね。
野党のための野党。まさに、共産党の精神を引き継いでる。
なにを論じても同じだろうから、始まってもいなかった。
金太郎飴みたいなもん。
つまんね。
737 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:08:45 ID:ZmL+dzQj
やれば出来るじゃん
自己批判w
うん、なんにも得るものは無い。
濃い宗教性のしつこさと嫌さ加減だけは深まるw
それは既成の宗教ではなく、その思想の性質にあるのだと理解した。
ってことは、やっぱり用い方的に感じるのだ。。。意味合いは通じてもらえないかもしれないけど。
客観的に見てそれが一番しっくりくる。
閉じた系のレスまでにさかのぼるね。
あれは、どの辺だっけ?
740 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:13:45 ID:RfGeo5yM
西田幾多郎風に云えば、イエス、マルクス、及び彼らの亜流は、
「絶対同一の自己分裂」である。
結局は俺にしてもこんぶ殿にしても、世間一般の健全な人(宗教者を含む)が感じる宗教性の嫌な部分、危険と感じる部分を
キリスト一本に絞って極端に位置付けて語ってるのが研究者さんなのだと思う。
それが行き過ぎて、キリスト教がどうなんて次元を超えて宗教臭を放ってるw
その思想で人数集めて動けば第2のキリスト教誕生?w
動かないなら別にここまで強く人に布教する意味もなし。。。ただ否定するって事から発展するものは何もないから。
どうせ、キリスト教が悪いで終わるアンチ君も私には荒らし認定。
私はもう、お付き合いやめました。
>やっぱり用い方的に感じるのだ
同意。
知識不足ならばそれを補えば済む。
でも、押し付け決め付けは洗脳の領域。
付き合っても無駄。
議論としても、自分がこう書いたらこう来るなって思う形。
このレスにはこう来るなって見える形の範囲を決して超えない。
もうおなかいっぱい。。。¶:3)| ̄|_
ちょっと、私用オチ
つノシ
745 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:21:37 ID:RfGeo5yM
>>738 また、感情だけ。感情論ではなく、論理的に君の意見をだしたらどう
なのか。宗教に嵌った人間は、すべて君のようになる。
仕切ろうなどとするなよ。君や昆布の能力で、理解や整理ができるなど
と思ってるの。思い上がってはならない。
>>742 議論ではないですからね。
それに、おそらく自分のPCかどこかに書きだめした文章あたりから引用してるんでしょう。
どこのスレでも同じ事書いてるし、お腹いっぱいになる人が増えるだけですよw
書からの引用を批難するけど、そもそも人は書も含めた経験とか学習から思想を得るんで、
何も書からの引用は悪くないし、見え方的にはよほど柔軟性もなにも無く、一点固執してるのは誰なのかと。
>>745 暇つぶしでしょ?
俺の読みではかなり年配の方?思想の根底はあまり明るいイメージが見えない。
世界は狭く、発展を求めない。
人は宗教の為に生きるものでもないし、ひたすらアンチに走る必要性すらなくて、むしろ害。
感情論では無い俺の意見。
748 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:24:41 ID:RfGeo5yM
>>738 >うん、なんにも得るものは無い。
初めから「得るもの」を自分で決めているのではないかw。それでは、
得るものがあるわけがない。
>>748 それは否定しない。
自分が得るものは自分で選ぶ。
俺にとってはあなたは害でしかない。
世の多くの人にとっても害になり得る。
こう語った時点で俺自身も害になり得る。
あなたには理解できない。
>仕切ろうなどとするなよ。君や昆布の能力で、理解や整理ができるなど
>と思ってるの。思い上がってはならない。
この言葉はそのままあなたに返してあげる。
俺は思い上がった部分もあるけど、あなたほど思い上がった人間では無い。
751 :
まい:2006/07/23(日) 14:29:05 ID:V8RMj/ZO
りょんさんと昆布さんの言ってること、よくわかります。
アンチさんには伝わっていませんね。
>宗教に嵌った人間は、すべて君のようになる。
アンチさんは宗教に嵌ってない人間?
キリスト教だけを責められないし、人間は二分できるものではないですからね。
そこに話し合いの余地が出てくるのでは?
宗教にはまっていないつもりでいるのだと思う。
宗教者が自分が宗教人であることを自覚していることのほうが全くの無害。
そう見えるほど、ねじれた宗教観に支配されてるかもしれないことを疑う余地もない思想の持ち主。
753 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:30:56 ID:RfGeo5yM
>>749 「世の多くの人」って、自分が世の中を代表しているとでも思ってるの。
また「思い上がり」w。
>>753 さあ、多くの人に過剰反応?←音響さん風
俺の主観での多くの人が何人なのかもあなたは知ってない。
そんなところを取り上げても意味無し。
あなたの思想には無理があるから、揚げ足くらい取るのがやっとでしょ、最後にはね。
では、またノシ
揚げ足と言った理由を一応貼っとくよ。
俺がいったのは。
「世の多くの人にとっても害になり得る。
こう語った時点で俺自身も害になり得る。 」
このうちの1行だけを取り上げて争点にしようというのは揚げ足取りだというのだ。
そもそも俺の文章は俺の主観によって書かれてるだけ、それが嫌なら相手に対して自分の考えをとか求めるなと。
ノシ
756 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:41:32 ID:RfGeo5yM
>>751 >そこに話し合いの余地が出てくるのでは?
何を基盤として話し合うの?宗教、特に一神教間では、話し合いなど
不可能です。中東の情勢を直視してください。
宗教多元主義についてさえ、同じ宗教・宗派内で、激しい争いが生じて
いるのが実状です。
757 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 14:55:26 ID:RfGeo5yM
>>747 >感情論では無い俺の意見。
君の文章の中に、具体的意味不明な「感情語」がいくつ出てくるか、
数えてご覧w。
ということで、もどりノシ
うん?
759 :
まい:2006/07/23(日) 15:09:23 ID:74mN6JYy
揚げ足取りw楽しい?
話し合いの余地が無いからって力比べで解決しようってのは?
>>746-747 >>749-752 押し付けにならないように自分の意見を述べるのは難しいし、
それを自覚しないのを相手にしても無駄ってことで同意。
質問に対して、それに答えようとする誠実さがなければ、時間の無駄だし、
どんな質問にも、キリスト教が悪いという同じ回答が返ってくるのなら、
質問する必要がない。
>世の多くの人にとっても害になり得る。
>こう語った時点で俺自身も害になり得る。
>あなたには理解できない。
開かれているとは自己矛盾に、正直になれることでもあるかもね。
その意味で、りょんさんのその意見に賛成。
761 :
まい:2006/07/23(日) 15:17:40 ID:74mN6JYy
>>756 宗教も危険だけど、無宗教のあなたも、「優劣で分ける」と言うことの愚かさ
視野の狭さに考えが及ばなければ同じだと思う。
その何もかもを超越した視野の大きさ・・となると宗教的になるわけだけどね。
地域的な慣習と、地球規模、宇宙規模の価値観をごっちゃにしても、人類全体の問題解決は出来ないんじゃないかな。
>>761 結局、同一の価値観と言う点では、宗教だと思うし、
その解釈でいいと思う。
理解しようとしても、結局、同じなら、あとは、質問するだけ無駄でしょう。
763 :
まい:2006/07/23(日) 15:37:36 ID:74mN6JYy
昆布さんこんにちわ。
研究家さんは、宗教はキリスト教に見られるように危険だ!!というわけですよね。
で、無宗教で安全になるのか・・と言う話になるわけですが、具体的には語ってくれないんですよね。
その点、りょんさんは「自分と言う存在で確認しながら悔いが無いように生きていく」
ということです。
押し付けではなく、一人一人が感じたこと、実行していることを語りあって、確認しあうのは
決して無駄ではないと思います。
ミサイルの下にも人々の生活があるんですよね。
シェルターに一番に逃げ込めるエリートは、そのことを感じられなくなっていくのでしょう。
>>763 こんにちは
遅くなりましたワン!
ということで、またおっち。
ああ、なんか、やっぱり、日曜はイレギュラー多いなぁ〜
夜にまた来ますヽ(^。^)ノ
765 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:22:22 ID:B33dGmuP
神の見えざる手を信用しすぎたスミスも信用しなかったマルクスもどちらも間違っていたわけだが。
766 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:25:37 ID:B33dGmuP
>昆布
資本主義の矛盾は既に「ケインズ」によって克服されてるよ。
マルキストはケインズを読まないから未だに資本主義は戦争を不可避とする体制だとか定言的に述べるが
余剰を戦争につぎ込むのではなく、平和目的の公共投資でもすれば幾らでも成長できる。
767 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:30:36 ID:QhL3Xp8n
>>738 >うん、なんにも得るものは無い。
君は、「学ぶこと」や「話し合うこと」を主張しているが、人間について本当
に学ぶ気があれば、どんな人の意見でも、それが本音の意見である限り、学ぶ
ことはあるはずだよ。また、批判なしで、ただ話し合うだけでは、何も学ぶ
ことは出来ない。君のその言葉と行動は、初めから矛盾している。
私は、「学ぶ」とか「話し合い」は一切唱えないが、それでも、君たちの書き
込みから、自分の「宗教心理」の研究のために、大いに学ばせてもらっている。
昆布さんからは、マルクスを教えてもらったので、マルクスはこれで一丁上が
りw。
君は、「礼儀」おも云々するが、君の上記の言葉自体が、全力投球で真摯な書き
込みをしている人々に対する大きな無礼、と言うか、君の無能力と不誠実さと
を表しているだけではないのか。
768 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:42:16 ID:QhL3Xp8n
>>755 >このうちの1行だけを取り上げて争点にしようというのは揚げ足取りだ
>というのだ。
だったら、「世の多くの人たち」などという誤解を招く言葉は、初めから
使うべきではなかった。
769 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:43:55 ID:JtsAooIs
ここは資本主義がわかってない馬鹿が資本主義を語るスレですか?
無宗教って馬鹿がただの拝金主義に落ちるって事か。
なるへそ。
770 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:44:23 ID:B33dGmuP
マルクスやスミスの理論では「デフレーション」の問題は解決しない。
デフレの原因は有効需要の不足だから、消費を増やし投資を増やすような政策を取れば解決する。
マルキストはそれでは資本主義の矛盾が解決してしまうので「政府は無駄金を使うな」と批判する。
当然、デフレは続く。
771 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:47:09 ID:ZmL+dzQj
昆布君は総連の会合に行ったのか?
大変だねぇ
将軍様ヽ(´ー`)ノマンセー
772 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:51:50 ID:B33dGmuP
マルキストは「政府は無駄金を使うな」と言う批判を正当化するために「赤字財政で日本の財政は破綻寸前」と言うプロパガンダを広める。
実際は、何百兆円に赤字が膨れ上がってもそんなのは帳簿上のことで、日本が破綻するなどありえない。実際数百兆円の「借金」があるが全然破綻などしていない。
むしろ、政府が借金して「無駄金」を使わない方が社会が「破綻」する。
治安の悪化、まともな福祉政策を受けられず自殺する老人、ニートの若者・・・。
マルクス様の予言を現実化しようと企むマルクス信者が今でも日本社会に生息し、学会、言論界で実権を握っている限り、日本の未来は暗い。
773 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:53:37 ID:ZmL+dzQj
ハルマゲドンの自作自演と似たようなものがあるな。
フムフム
まったく、湧くも湧いたりだなw
まあ、スタグフレーションとデフレーションの区別もつかない人間と、
経済談義する趣味もないわなw
またオチ(^O^)/
775 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 17:16:20 ID:QhL3Xp8n
>>763 >で、無宗教で安全になるのか・・と言う話になるわけですが、具体的には
>語ってくれないんですよね。
少なくとも、宗教を主な原因とする戦争はなくなることは確かですね。
ところで、史上そして現在も、宗教を主な原因としない戦争などあったのです
かね。なお、マルクス主義は、現実にはあり得ない「共産主義ユートピア(神
の国)」の観念に最大の価値を認める「擬似宗教」です。他の宗教とは、信じる
「神」がちがうだけ。
世界史における大虐殺の例は、キリスト教のほかに、モンゴルがあるが、モン
ゴルにも、当時既にキリスト教(景教)が進出していました。
776 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 17:23:49 ID:B33dGmuP
まぁ、「研究者」もかなり問題のある思想の持ち主だが、「昆布が自分の頭で考えられない香具師」であると言う意見に関しては同意だな。
「スタグフレーション」とは「不況下でのインフレ」と言う現象である。
つまり、ケインズ政策を用いて、公共投資しても、その効果が余り無く、物価だけは上がっていくというような事態に陥ったわけです。
何故そんなことが起きるのでしょうか。頭の悪い人々は「ケインズは死んだ」と言う標語に飛びつきました。
キリスト教だけが害だという研究者さん。
日本はキリスト教国ではなかったけど、戦争は繰り返ししてきましたね。
それでもキリスト教だけを悪だとする立場の元はどこから?
世界の前に日本の歴史をたどってみる、キリスト教が無くても戦争は絶えなかった歴史がある。
宗教と戦争との繋がりには異議は無いのだ。
だから宗教は団体となれば恐ろしいとも害になりがちだとも言ってる。
それでもその害になる部分を抜いて善になりえる部分だってあるはず。
キリスト教の中に善と言えることが一つもないのだろうか?
だとしたら害でしかないものを用い続けること自体が人間そのものの害の著し。
支配的立場の人間が宗教を手段で使ってきたからに過ぎないことではないのかと思う。
779 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 17:36:36 ID:B33dGmuP
科学的思考能力ゼロ、そのふりすらしようとしないマルキシストは「やっぱりマルクス様の予言は正しかったのだ」と狂気乱舞します。
そして、「政府は公共事業を止めろ!未来に借金の付けを回すな!」とか言って、需要拡大政策を取らせぬよう圧力をかけ、「資本主義の矛盾」を無理やり作り出しました。
そして「革命しかない」と言う事態に希みをつなげたいわけです。
これに飛びついたのが、悪意の資本主義者小泉一派です。彼らは旧田中派支配の中で傍流の悲哀を長い間なめていました。
彼らはマスコミの世論誘導に巧みに迎合し、「税金の無駄遣いはさせません」とかいって、資本主義の矛盾が最大化した「格差社会」の時代を理想の社会であるかのように持ち上げ、現にそういった社会を作り上げてしまいました。
極右と極左が手を組んだわけです。
まあ実際は、マルキシズムのイデオロギーは死んでいるので、革命よもう一度と言っても無理があるのですが・・。
ほんとに、暇なんだなぁ〜
そんなに相手してもらいたいの?
>>776 >何故そんなことが起きるのでしょうか。頭の悪い人々は「ケインズは死んだ」と言う標語に飛びつきました。
うんうん、なんでそんなことが起きたの?
頭の悪くない名無しさん答えて(笑
そもそもそうだな。
俺は無神論で宗教は害になりえる論者。
それにはどの宗教なんてものはなかったものを、
キリスト教的になった、悪いのはキリスト教だけだ、キリスト擁護をしている。
そこに論点を移し変えてひたすら続けてるだけ。
狭い。あまりにも狭すぎる(:D)| ̄|_
>>767 あなたの「論そのもの」の中に得るものは見つけられない。
この流れからはまあ、何かしらの得るものは得ているのは確か。
矛盾でもいいけど、俺は別に矛盾だとも思ってないけど。
それと、
>君は、「礼儀」おも云々するが、君の上記の言葉自体が、全力投球で真摯な書き
>込みをしている人々に対する大きな無礼、と言うか、君の無能力と不誠実さと
>を表しているだけではないのか。
人々っての。俺が礼儀を知らないと言った相手は「研究者さん」、人々では無いので。
無能力でも不誠実でもいいが相手に礼が無い中では精一杯の礼をつくしてるつもりw
自作自演攻撃もスルーしてあげてるでしょ?w
礼のある人はそんなことした上でそんなこと言わない。
なんだぁ〜
借り物ではない持論(笑)のフリップス曲線の説明が聞けると思ってたのに、沈黙しちゃったんだね(笑
>>779なんか、かなりいい調子でやってたのにね。
墓穴?
また、オチ(^O^)/
え?それも自作自演だった?
だとしたらねらーの七誌の域を超えてないですね。。。
でも自分で研究者って名前は気にいってたのかもしれないすね。
つか、まだやるつもりなのかなあ。
ノシ
面白いキャラがそろってるなぁ〜
まあ、自演にしても出来すぎw
そんなにまでして、絡みたいかなぁ〜
787 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:48:19 ID:mfjnJOmL
研究者さんは行動してるでしょw。一生懸命に。
世界平和の為に、こんな素晴らしい独自の理論を勉強して考え公開してる
すごい仕事だと思w〜。
でも キリスト教 対 研究者さん
↓
ゾウ 対 アリンコ ・・・・・・の感じ。 (^^;)
同じ人数に制限すべし!! (´・ω・`)
平等で公平な議論にはなりませ〜ん !!
一人で何人相手してますか〜? 研究者さんの方が圧倒的に大変。代わりいないし。
でも、研究者さんの議論を聞かせて頂けてとっても有益、りょんさん、アリガトウ。
イエスも大工の息子だったし、難解な言葉は使わなかった。
常に弱者の味方だった。
>>717 (泳いで)どこかへ向かうのではないですよw
もう一つ、大海漂流の喩えに言葉を加えましょう。
陸地・島の存在しない大海ということです。
どこかへ向かうのでなく、
拠り所とするものを、GPSなり北極星なり太陽なりのようなものとして、
自分の座標の割り出しに使用する、ということです。
>>787 アンチ君の相手(´・ω・`) ?
ふーん・・・・・・・・・
>>788は、
浮き輪とGPSと二通りの喩えになってしまったが許せ。
「浮き輪が帰依対象」で「北極星(GPS・太陽etc.)がその内容」
というような「ニュアンス」で読んでくれw
>>717 もう一つレスしておきましょう。
> いずれは必要としないときも来るって感じだけどw
そうです。悟りを開く、涅槃を見るということは、
「浮き輪が必要なくなる」ということです。
自分と異なる相手の思想を人それぞれと割り切ることが出来たら、宗教による争いも起こらないはず。
宗派間の争いも宗教対無宗教も同じ問題に過ぎない。宗教板の粘着合戦も他板の芸能人ファンとアンチの
争いも性質は全く同じ。結局は好みの問題。これの厄介な所は、せめて主義主張の違いだけに留まって
いればいいのに、○○が好きな奴は嫌いという感情にまで発展すること。
同じ人間の筈なのに国家という幻がなくならないのだから、宗教も戦争もなくなる訳がない。
…と言う訳で俺は巨人ファンが嫌いだったり。。。
793 :
名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 23:44:25 ID:AV5JKGx6
>りょん氏へ
君と対話していると、目の前に事実を突きつけられても認められないという
盲信者(妄想患者)の心理が、よく理解できる。
まず、世界史における宗教紛争の歴史や国内におけるカルト被害の現状を、
詳細に調査した上で、書き込んでください。事実を突きつけられても、認め
られない、認めたくないとは思うが。
人間界には、勿論さまざまな戦争や紛争があります。しかし、生存のための
戦争と、生存とは関係ない、空想上の神のための戦争とは、性質が全く異なり
ます。前者は、生存本能に基づく利害得失の計算が可能で、従って和解が可能で
であるが、後者は、相手か自分が滅びるまで停止することが出来ず、従って
適当なところでの和解は不可能です。
例えば、島原の乱で、領主側は、矢文で何度も和解の申し出をしたが、篭城
したキリシタン信徒側はどうしてもこれに応ぜず、結局、哀れにも、数万人の
老若男女の信徒たちがほとんど皆殺しにされました。最近の研究では、島原の
乱は、領主による重税や迫害よりも、むしろ信徒側が、その信仰故に、神官僧
侶を殺害し、神社仏閣を破壊したことが原因であったとされています。
理由なく人を殺すことは、悪の極地です。他のもろもろの悪とは、質的に異なり
ます。キリスト教徒が、イエスを信じたが故に、これだけ多数の人を殺したの
だから、そのイエスの教えそのものが原因であると結論せざるを得ず、そこに
「善」など求めようとするのは、筋違い、見当違いではありませんか。
この板は、宗教批判、特にキリスト教批判で満ちていますよ。私が立てたスレ
など一つもありません。これだけの批判に対して、このスレだけが無風状態で
あることのほうが異常なのでは。
キリスト教批判は、無神論者によって行われる場合よりも、むしろ宗教間、特に
カトとプロ、プロの各教派間の抗争・非難の応酬のほうが、はるかに熾烈で陰湿
です。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
795 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 00:10:01 ID:WUYtTAel
>>792 >これの厄介な所は、せめて主義主張の違いだけに留まって
>いればいいのに、○○が好きな奴は嫌いという感情にまで発展すること
本質的なご指摘ですね。学問や芸術の世界でも、意見の相違は常に存在する
が、その相違の故に、相手に対する憎悪、ましてや殺意が発生することなど
ありません。宗教との根本的な違いです。
その相違の原因は何かを、「原理的」「理論的」に模索しているのです。
しかし、宗教だからしかたがないと放置しておけば、宗教の害悪は止まること
はなく、人類は破滅します。宗教によっては、この破滅さえも「神の意図」と
して意に介しません。
架空の神から、現実のすべての人間へのパラダイムの大転換を行うこと以外には、
解決方法はないと思われます。
>>793 全ての質問や疑惑に何も答えずにまたそれ?
主張したいならそれなりの対応はすべき。
変レス不要。
>>788 道しるべみたいな感じですか?
道を示してくれるもの?だとすると、その道が正しいかどうかの検討は必要になります。
進みながらもその道が本当に正しいのかどうか。
帰依というと、その確認はしないことのように思えるけど、そうでもないんですか?
>>791 覚りを得ることは人間には不可能でよかったですよね?
悟りなら人間でも得られる。悟りを得た人っていうのは実際にいるのでしょうか、
悟りっていうのはいくつもあるもの?それとも人生で一度だけのもの?
>>792 普通は人それぞれと受け入れるんですけどね。
たまにどの立場の人間であっても押し付けようという人がいます。
つか、フーテンさんは巨人が嫌いじゃなくて、巨人ファンが嫌いなんだw
そういうのは俺にもあるのかなあ。。。基本的に人がどうでもいいとしか思わないかも。
メイドだなんだとかやってるのはくだらないなーとか思ったりはするけどw
799 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 01:40:18 ID:6w0zTqPT
なに、この集団オナニースレ
800 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 02:42:15 ID:6MbLayTA
>>728 マルクスなんて鼻くそだろう。
買いかぶるのはよせ。
マルクスにかぶれてるのなら、目覚ませ。
マルクスは、自然な需要と供給(神のみえざる)の交点に価格が定まるという
天然の原理を無視して、ものすごく不自然で「不公平」きわまりない富の再分配をしようとした
ところに病原がある。
801 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 02:52:44 ID:6w0zTqPT
マルクスに詳しい奴ってさ
プロレスがガチと思っている奴に近いなw
802 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 02:53:05 ID:6MbLayTA
>>733 オマエのマルクス信仰は、宗教患者の精神構造だな。
あんなもの理解したり、理解しようと努めることのほうが愚かだろう。
その馬鹿の努力を踏んでない人間を、「あなたはマルクスを理解してない!」
と言って、こき落とそうとする。
理解するとかしないじゃなくて、理解しちゃいけないの。
間違っているものは間違っているだけのことなのに、
どうでもこうでも愚かな理論を「理解」させねば気がすまないという心情があるのだろう。
「理解できる」ことが頭が悪い証拠なのに。
間違っているものを間違っていると言うのが、何が悪い?
間違いを認めず、正当性を理解できない奴が悪いというのか。
>>802 すげぇ。
君は、なんて、賢いんだろう。
『理解できることが頭が悪いと理解した』理由ってなに?
804 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 03:37:22 ID:38qM98yF
昔、知り合いの葬儀に出席したときに
僧侶が「南無妙法蓮華経」と唱えていたんだけど、
これって層化とかなの?
自分自身は無宗教なのでワカランのだけど、気になる。。。
宗教とか、思想とか、イデオロギーとか・・・・・・
ごちゃごちゃぐちゃぐちゃなのは好きだけど、
まあ、金太郎飴ばっか舐めてると、
さすがにあきるわなぁ〜
自分で自分のちんちん舐められなくて、
一生懸命他人にフェラさせている図
っていう気持ち悪い風景と取れなくもない。
うぇ(゜o゜)
806 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 03:53:33 ID:9AiPNXEp
>>803 破綻している理論を理解できることは、
宗教の理論に納得してしまうのと同じ。
個人的には、破綻すら理解してないとオモォ〜
でも、宗教はしてるぅ〜
808 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 06:56:55 ID:r+yJnMvG
どうひいきめに見ても、こんぶさん、りょんさんはおちゃらかし、防戦一方。
研究者さんの真摯な態度、心が響かない。
確かにここに (宗教の病理) があることを自ら露呈している。
それは、自分の体のどこかが悪いと自覚しているのに、検査結果が怖くて放置している人と似ている。
どうひいき目に見てあげようとしても、(色盲)だw。 (―_―)!!
太陽はオレンジ、空は青、雲は白、木々は緑、桜はピンク・・・・・が分からない。それは何故か?
これが宗教、(洗脳)の実体・・・としか言いようが無い。頭、目、人格まで変えてしまう。
恐ろしいものだw〜。 (―_―)!!
最終的になんらかの状況で追い詰められた場合、おそらく彼らは宗教を捨てるより(イエスと共に歩む道)
を選択するのだろw。
つまり、この世の命より天国の(永遠の命)にウェートがある。
これが最重要だからこそ徹底的に他宗を排斥し、他の命も軽視でき、狂気の殺戮もできたのだろw。
聖書には、なんとも形容しがたい(言葉の魔力・魅力)が注入されている。
一体誰がどのようにして、どのような意図で書かれたものなのか・・・・
完璧なまでに、人間の(心理)を把握し操っている。
しかし、まあ、このごろ、
アンチ君のようなトンデモばっかいるんで、
あまりあきらかになんないけど、
私とりょん殿は、たぶん、考え方も考えてることもかなり違うと思うよ。
たださぁ〜、なんていうのかなぁ〜
まあ、とりあえず、お天道さん教なのかもね。
違うことよりも、同じこと探してるのかもしんないし。
金太郎飴の舐めすぎだよなぁ〜このごろ。
810 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 08:23:18 ID:6w0zTqPT
コンブもりょんも洗脳体験者だからな
アカ&創価
同類相憐れむってとこか
>>804 そーかじゃなくても日蓮系の宗教とかだと言うと思いますよ。
>>809 どーい。
まず違うと思う。そこを突っ込んでもらいたいのにそういう話ができないw
前もだけど、こういう図式になると見えてるものは近いでしょうけどね。
そもそも「マルクスはクソだろ!」なんて叫んでるの、
お前の母さんデベソよりもくだらないとしか思えないw
アンチでもそうでなくても宗教にのめりこんでる人間のおかしさを露呈しているw
マルクスがクソでもキリストがクソでもなんでもいいよ、俺には。
そういう言うこと言ってる人もクソとしか思えないけどなw
マルクスの洗脳って、わしゃいつの時代の生き物んじゃ(笑
マルクスが終わったのと同じ程度でケインズも終わってるんで、
それがわからんでうだうだしつこいのは、
マルクスもケインズも宗教の域を出てないってことだなぁw
しかし、まあ、ずい分、みんなマルクスにこだわるなぁ〜
意外とおもろいテーマかもね。
頃合みつけて、また、マルクスだな(^O^)/
ところで、フィリップス曲線野郎はどこいったんだ?
折角ケインズになったんだから、続きやれよ(笑
バランスとれんだろうヽ(^。^)ノ
>>812 ということで、まあ、ボチボチいきまひょ
うまい具合に様々なパターンの宗教患者がやってくるんで、
宗教ネタの暇つぶしには事欠かないってことで(^^♪
空洞
>>813 アンチキリスト者の社会観が見えてきましたし、参考に。。。なっても意味ないけどw
幽霊にとりつかれた人がそこらじゅうに幽霊を見て、挙句には家族までが幽霊に見える。
そんなものをちょっと思い浮かべますたよw
>>795 全部その通りですよ。あなたは自分で自分を研究しているのだから、よく分かって当然でしょう。
俺が宗教に留まっているのは、宗教に囚われていない無宗教者にまだ出会ったことがないからです。
大抵の人が自分の主義主張や人生観という宗教に縛られている。それでいて無宗教と主張するよりは、
自覚している方がマシだと思うから。もし本当にあらゆることから解放された人に出会えるなら、俺は
自分の宗教を捨ててその人に従うかも知れませんが、それも誰それ教の始まりに過ぎません。
>>816 >主義主張や人生観という宗教
やっぱり主義主張や人生観と同義ですよね?
自分教をするか既成の宗教をするか。
捨てる必要も従う必要もないものですよね、自分がそれを信じているだけのこと。
その域を超えなければ善悪も宗教も無宗もなにもないってことだよな。
ノシ
819 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 11:56:36 ID:v6fKdIgJ
>>808 >聖書には、なんとも形容しがたい(言葉の魔力・魅力)が注入されている。
>一体誰がどのようにして、どのような意図で書かれたものなのか・・・・
>完璧なまでに、人間の(心理)を把握し操っている。
聖書のその魔力と心理操作力の、心理学と精神医学による徹底的な理論的解明
が急務だと思う。キリスト教ほど、生物としての自然の人間から逸脱した宗教
はなく、精神医学の対象以外の何物でもない。
そもそも、ユダヤ教の神概念が、自然の恵みが皆無に等しい荒涼たる砂漠の
中で、専ら他の動物の生命を奪うことで生存する人々のうちの、一握りのアウ
トカーストの人間の心的外傷の後遺症として生まれた。エジプトも、他のすべて
国と同様多神教であったが、その心身ともに奇形であったといわれる一人の
ファラオによって突然発生的に生まれたのが、ユダヤ教の原型である。
そのユダヤ教の狂信者であり、精神障害者であったイエスの狂気が、弟子たち
に感染したものであろう。
現代でも、一見まともらしいボーダーラインの精神病者が精神病院に入院して
くると、患者はもとより、看護婦たちも狂うと、精神医学の専門誌に報告され
ている。
従って聖書は、人生経験を積んだ健常人の生活者ではなく、イエスやその弟子
たちの狂気の結果として書かれたものに過ぎないから、健常人の生活者が聖書
に触れると、当然、精神を侵されることになる。精神病は伝染する(感応精神
病)。聖書を「人生の指針」などにすると、このようなとんでもないことに
なる。
聖書の言葉を、眼光紙背に徹して批判的に読めば、精神病特有の妄想、冷酷、
矛盾、虚偽、すり替え、自然の人間性の洞察や人間に対する本当の思いやり
の欠如は明らかなのであるが、その前に、言葉の修辞、論理のすり替え、抽
象性、精神性、表面上の尤もらしさ、イエスの処刑の事実からのショック、
死者の復活という虚構、などによって、精神が侵されてしまう。
人類のもろもろの不幸の根源は、健常な生活者としての自然の人間からかくも
隔絶した聖書にあると言っても、過言ではない。
またでてきたw
聖書も仏典も全然完璧に出来てると思えないけどね。
そんな風に思ってる人いるのだろうか。。。あとから適当に解釈つけて使い続ける人がいるだけでしょう。
問題はそこにあるのでは無いかと。
批判したいなら宗教者のトップにでも対談申し入れたら?
信じている人の心を否定する権利は無いのだ。
ノシ
夏だし、幽霊モンは、歓迎だねヽ(^。^)ノ
実際に、ここで扱われてるこんぶなる幽霊も、りょん幽霊も、
実際に生活してる幽霊とはエライ違うわけだろうし(^O^)/
その、幽霊の幽霊具合を見損なうと、自分が幽霊であることを忘れて、
ほんとの幽霊になって、どろろんしてしまうヽ(^。^)ノ
無理やり話し持ってけば、
ゼロ金利解除の影響とやらで、
金利が上がる前にと、住宅ローンでマンション購入する人間も多いわけで、
これも、まあ、現実に幽霊見てんだろうねぇ〜
幽霊が一杯だわぁ〜
でも、ほんとの幽霊はどこにいるんだろう?
おーい(^O^)/
そっか、また一つ理解した。
こんぶ殿も俺も宗教のあり方とかそういう部分には疑問や矛盾を持って批判的なのだ。
昆布殿が用い方ってところで同意してくれたのもたぶん、その部分が同じ考え方だから。
それにたいして、このありがたい教祖様は、
キリスト教そのものの思想から存在から全てを否定しようとしてる。
実現するには自分が教祖として確立してその宗教を全世界に完全に広めることだな。
それ以外の方法では血を見る以外に実現の道はなし。
難しいけど、それでもいちばん平和なのはそれぞれの宗教がわだかまりをなくして、
おかしな宗教トップを追放することくらいではないかと。
結局は人道的思想の追求と理解すること以外にはありえないのだな。
>>821 無理やりでもその話のほうがよほど興味深いですけどねw
新しい局面をどう利用していけるのかとか。
新しくも無くて正常に戻りつつあるだけなんですけどね、
でもやっぱり戻るのとも違う。世の中の流れが変わったのだから。
現実に生きない思想は学んでも無駄だとしか思えない俺。
飲み屋のネタにでもできるならまだしもねw
そうそう。
マルクスだろうとケインズだろうと、
とりあえず、お金ないとおなかはくちくならない。
ある人はツタヤいって、万引きして、古本屋にいって、換金して、
コンビニでうなぎ蒲焼弁当で、お昼してるかもしれない。
でもって、敬虔なキリスト教信者かもしれない。
いやいや、これから檀家周りのお坊さんの仮の姿かもしれない。
それは、正しいという以前に、
とりあえず生きているということ。
まあ、幽霊ついでの延長だね(^O^)/
うん、そうそう。
盗んで食った鰻蒲焼弁当食ってるくせに布教活動なんかしたりしてるかもしれないw
俺は自分で稼いだ金で昼飯食ってグラスビール飲んできますたよ(^O^)/w
826 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 14:23:10 ID:COQxbBFb
>>820 >批判したいなら宗教者のトップにでも対談申し入れたら?
すでにイエスによって狂ってる宗教者と、そうでないもの者との対話が成立
するわけがないだろう。対話のための共通の基盤がないのだから。
対話が成立するのなら、中東紛争はとっくに解決している。宗教間、特に一神
教間に、対話や理解など「原理的に」不可能。
>信じている人の心を否定する権利は無いのだ。
ならば、君が何を書き込んでも無意味だね。
内容のない、感情だけの、同意見者にはへつらう、君のおしゃべり書き込み
は止めなさい。このスレのレベルを大いに下げているよ。
三井住友海上の火災新種損害の部長は?
828 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 15:01:20 ID:COQxbBFb
>>816 >俺が宗教に留まっているのは、宗教に囚われていない無宗教者にまだ出
>会ったことがないからです。
>大抵の人が自分の主義主張や人生観という宗教に縛られている
現実界に還元できない空想上の神やその他の観念を基盤とする主義主張である
宗教と、現実のすべての人間を基盤とする主義主張とでは、紛争の発生原因
として、本質的に相違するのでは。
旧約聖書にも、「神に似せて人を造った」とあり、神概念自体も「人間の思考
の産物」に過ぎないのに、クリスチャンの方々は、この聖書の言葉を文字通り
受け取るのを絶対に嫌がり、あくまで、人間と神とを徹底的に隔離しようと
するのは何故でしょうか。
旧約の言うとおり、「神=すべての人間」とすれば、宗教紛争はたちどころに
終息すると思われますが。
829 :
まい:2006/07/24(月) 15:52:48 ID:WNfJUN26
>>793は、りょんさんへの批判としての書き込みで無いならば、一つの事実として同意です。
りょんさん自身は、研究者さんとそう違う考えを持っているのではないから。
ある特定の集団の全否定について疑問を感じているだけだから。
>>795 ひとつの解決方法を示してくれてありがとう。
>>816>>820同意。
問題点は、同じところに感じているんだけど、解決方法を内側から探るか、外側から探るかってことですね。
お互いの方法論を批判しあっていても仕方が無い。
830 :
まい:2006/07/24(月) 16:04:07 ID:WNfJUN26
>>828 それは、キリストが形骸化してしまったユダヤ教を批判したのと同じですよ。
つまり、あなたはキリストを批判しながらキリストに同意している。
間違ってしまったのは、キリスト死後キリストを神の位置に祭り上げてしまい
キリスト以外には人類を救えないと、キリストを私物化したキリスト教徒なのかもしれませんね。
現在の既存の教団のほとんどが後継者争いのときに同じような間違いをしますね。
そうなると、教祖の言葉は神の声ではなく、教団に都合よく書き換えられてしまいます。
831 :
まい:2006/07/24(月) 17:10:36 ID:WNfJUN26
りょんさん、
>>829ニュアンスがま違っていたら訂正お願いします。
勝手に名前を使ってごめんなさい。
832 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 18:51:14 ID:BvJIJxpt
>>829 >ひとつの解決方法を示してくれてありがとう。
他にも解決方法があるのなら、具体的にご提案ください。
>>826 >ならば、君が何を書き込んでも無意味だね。
知ってる。お互いなんだけどね、でもあなたには気づくことは無理。
>>831 大丈夫。
後ろ2行も俺としてはそう思ってるし。
大体からして俺が言ってる意味合いはもっとくだらないよw
俺が趣旨を持って立てたスレで延々とスレ趣旨外れた不毛なやり取り繰り返すわ、
インチキ多重指摘しても恥も無く同じ事続けるわ、みっともないヤシじゃんよw
「2ちゃんは開かれて自由に参加できる場です」かなんか言って、
2ちゃんは開かれててもスレの趣旨ってのはあるのもわからないアホですか?w
しきるな?思い上がるな?そのまま教祖様にm9(^д^)プギャー!!!してあげるよ、まったくw
このスレも教祖様に上げる。
存分に使って次スレいるなら自分で立ててね〜(^O^)/
835 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 19:21:39 ID:BvJIJxpt
>>830 >それは、キリストが形骸化してしまったユダヤ教を批判したのと同じ
>ですよ。
私は、ユダヤ教を批判しているのではありません。
「ユダヤ教の形骸化」とは、具体的には何ですか?それはイエスの「個人的
不満」「個人的見解」ではありませんか。ユダヤ教側の意見はどうですか。
キリスト教と比較して、ユダヤ教による異教徒の排斥・迫害は、はるかに
少なかったと思う。ラビ・ユダヤ教の時代には、異教徒を強制改宗させたり、
迫害することはなかった。むしろ、キリスト教による陰湿かつ執拗な迫害を
受け続けてきたのです。その終着点がホロコーストです。
イエスは、神殿で真面目に商いをして、自分とその家族のための生計の資を
稼ぐ商人たちを「暴力で」追い出しました。ユダヤ教徒の生活者たちの間で
人知れず日々行われていた筈の「愛」にも気付くことが出来ませんでした。
イエスがユダヤ教を「改革」してキリスト教が出来たお陰で、無数の人間の
生命が理由なく失われました。ルターの「改革」により、新旧両教間の紛争
があらたに生じ、人命の被害はさらに飛躍的の増加しました。
ユダヤ教にも、「キリスト教の発生源」としての責任がありますが、それを
自分の個人的不満により「改革」して、世界中に拡大し、人類に限りない害悪
を齎したイエスの責任は、比較にならないほど大きい。
教会の問題も、信者がイエスを信じたことの結果です。
イエスとキリスト教が諸悪の根源であるならば、「全部」否定すべきである
のは当然でしょう。
836 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 21:30:41 ID:LoFOLeMK
他宗教の信徒を改宗させろとか、
殺しちまえなんて言ってる宗ヘがある限り
世界平和なんて訪れる訳きゃないだろ。
837 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 21:41:08 ID:/x+12fNd
研究者さん、既にあなたは(論理)で充分勝利を収めてる。
この板を見ておられる方々は、きっとそう思ってますょ。
これからキリスト教を始めとする宗教に関心がある方、救いを求める方はアンチ
HPも見てから、自分の頭でよく考えて判断して下さいね。
何故なら宗教には(長〜い歴史)があり複雑で知らないことがとても多すぎるw〜。
客観的な物の見方とは、そういうこと。 (*^_^*)
もうクリスチャンになっている人もアンチHP見て下さいw。
とても勉強になります。大切なことです田。
研究者さんは、既に私を変化させ、見ている人にも影響を与えているはずです。
時代は少しづつ必ず変化していくでしょう。
参考までにアンチHP
(教会は最大の犯罪組織)
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kyoukaihanzai.htm ちなみに 「私も宗教者さんも、生活面でも肉体面でも殺戮しないでね〜・・・・・・・・・ \(~o~)/ )
いろいろアリガト。 b y e〜 ^^^^^
838 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 21:59:25 ID:MOeVN/SY
>836
何処にそんな宗教があるの?
839 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 22:01:32 ID:MOeVN/SY
>828
旧約のどこに神=人間と書いてる?
841 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 22:17:23 ID:/jma2V2J
東方正教会や東方諸教会の存在も知らない人がいるようでつね。
842 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 22:41:26 ID:MOeVN/SY
よく、イエスキリストは狂人だから言ってることも間違っているというが
アンチクリストを書いたニーチェは、精神病院で生涯を終えた「正真正銘の狂人」だぞ。
狂人の言うことが無条件に信用できないと言うならば、ニーチェのキリスト批判などを真に受ける奴は狂気が伝染しているとしか言いようが無い。
流れを分断する事になるかもしれないけど、
やっぱり、デカルトにこだわると、
デカルトは、自分を自分と認識できるのには、
犬を犬と認識できるのと同じに、プラトンのイデアのような、
相対主義を超越した何かがそこに存在すると哲学的に思考した。
ただ、その超越した何かは、いわゆる中世の流れからの神の概念とは違う。
ライプニッツやヒュームやフスやその時代の有神論無神論の人間は、
みんな、中世の神と自分達が感じている神、あるいは真理を明確に違うことを認識している。
それを最も明確に表わしているのはデカルトのコギトエルゴスム。
そして、その絶対性は、ずっと、今も鳴り響いている。
それは、科学主義の真理もそう。
そして、この絶対性に、とある狂人アンチ君は、キリストの精神だと噛み付くわけだ。
うふふふふっ・・・・・・
たのしいヽ(^。^)ノ
>>797 >だとすると、その道が正しいかどうかの検討は必要になります。
その通りです。 (特に禅では)「冷暖自知」という言葉がありますね。
だからこそ、(涅槃は)「来て、見よ」と言われるのです。
あなたは、映画を見たいとき誰かに見てきてくれと頼みますか?
その誰かが映画を見て、あなたはその映画に感動しますか?
>帰依というと、その確認はしないことのように思えるけど、そうでもないんですか?
そうでもないです。
てか、自らの頷きの後に顕われるのが帰依です。
>悟りっていうのはいくつもあるもの?それとも人生で一度だけのもの?
非常に重要なポイントです。これに対して即答することはできません。
「悟り」というものの定義にもよります。
本質的な内容に焦点を合わせるなら一種でしょう。
が、もし、その顕われ(実践、一人一人の人生・生き方)が焦点となるならば、
(→現実世界・日常生活に顕われない涅槃など意味がないわけだが・・・w)、
100人いれば100の悟りでしょう。
そして、人生においては、常に更新し続けねばならないものでしょう。
>>843 あなたは、
『思う、故にあり』という言辞についてどのように感じますか?
おやすに ノシ
>>845 質問して、寝る。
そういうことだ。
ノシ
847 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 23:06:25 ID:B37ATijk
>>839 >旧約のどこに神=人間と書いてる?
創世記 1:26
「神は言われた。『我々にかたどり、我々に似せて、(すべての)人を造ろう。』」
創世記 1:27
「神はご自分にかたどって(すべての)人を創造された。
男と女に創造された。」
ローマの信徒への手紙(新約聖書) 1:20
「世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と
神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、
彼らには弁解の余地はありません。」
つまり、人間は、心身ともに神のソックリさん。区別することは不可能。
神は認識できないが、人間は厳然として実在し、認識できる、神の顕現、
神そのもの。
被造物にも、神の力と神性が(すべて)現れているのだから、「神=人間を
含む全ての被造物」。
キリスト教徒は、創世記の「人」を、なんと「イエス・キリストだけ」と
解釈しようとしているが、聖書の英訳には、ちゃんと、「すべての人(human
beings)と書かれているので、そんな誤魔化しは通用しない。
「神の永遠の力と神性」という言葉にも、「その一部(part of)」などという
制限の文句はない。
848 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 23:22:40 ID:B37ATijk
>>842 >アンチクリストを書いたニーチェは、精神病院で生涯を終えた「正真正銘の
>狂人」だぞ。
ニーチェは、発病後は、執筆活動は一切止めている。発病前のニーチェの精神
は、誰よりも健康である。
それに、ニーチェの発狂は、商売女から移された梅毒菌による、単なる感染症。
風邪や肺炎と同じ。イエスのような、真正の精神病ではない。イエスは、女を
買うことさえ出来なかったらしい。不能者だったのか。
それに、イエスとペトロは、男同士で「愛しているか」などとお互いに言い
合っている。マジでキモい。イエスはホモだったのか。
って、まだ寝てなかったりしてなw
>>846 禅マニアみたいな回答だなw
私の読みが間違ってなければ、気の利いた返答だと思うが・・・(^^;
こんどこそほんとにおやすに・・・ ノシ
イエスのセックスは、それこそ、今はときめく旬な物語だろうヽ(^。^)ノ
ギリシャ的な少年愛だったのか(^O^)/
まさにキリストのキリストたらしめる、男女の契りだったのかw
はたまた、イスラム的一夫多妻の家畜的男女間だったのかw
はたまた、ヤマト的フリーセックスだったのかw
ニーチェはシスコンだろう。
まあ、セックスはしてらんだろうが。
ダビィンチはモーホーインポらしいがな。
えー、イスラムが家畜的男女間?
852 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 23:37:19 ID:B37ATijk
>>843 「我思う、故に我あり」は、正しくは、「我あり、故に我思う」とすべき。
他者が見て、我の脳が実在するから、「思える」のである。デカルトは、
我が実在しなければ、即ち脳がなければ、一体誰がどうやって「思うことが
できる」と考えたのか。
昆布さん、「本に書いてあるから正しい」訳ではありませんので、勘違い
しないように。必ず「自分の脳」で考える習慣をつけてください。
>>852 我ありの『あり』は物質的な実在ではないと思うぞー
独我論と唯識の違いを述べよ
>>854 『思う故に、あり』→唯識
『我、思う故に、我あり』→独我論
856 :
名無しさん@3周年:2006/07/24(月) 23:54:53 ID:B37ATijk
>>853 >我ありの『あり』は物質的な実在ではないと思うぞー
「実在」とは、「物質的実在」を意味する言葉。「物質的実在ではない」と
いうのは、言語矛盾。「もの」には、物質と空想(観念)の二つしかない。物
質とは、五感で知覚できるもの。「我」は他人がちゃんと知覚できる。我が
「物質」でなければ、一体何?ユーレイw?
寝なきゃならないのに眠れない・・・
PCの電源を落とすことにする・・・
いかんなぁ・・・こんなんじゃ・・・ orz
「cogito, ergo sum」
これは、仏古語か?
なんでも、反対したがるアンチ君だから、
「我あり、故に我思う」としたいのだろうが、直訳では、そうならんな。
コギトは、パスカルのパンセだ。
しかも、方法序説を読めば、彼が出発点としたのが、「我」。
自他グチャグチャの出発点が「我」だろう。
ならば、「ゆえに我思う」はありえない。
そして、我ありで終わるなら、他の存在もあり得ない。
そして、他の存在を認識できるなら、神の存在も必然になる。
しかし、その神は、なんども言うように、中世的な神ではない。
だから、ウィドゲンシュタインの他者の意味と繋がる。
>>857 あはは、とうとう自分で答えてしまったうえに、不眠ですか。
力不足で、えらいすんまへん(^_^;)
862 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:15:36 ID:8s+U8VQ9
キリスト教の理論が破綻していて、現実に狂ってるから批判してるのに、
キリスト教のことを知らないか、知っていてキリスト教の現実を無視して
キリスト教批判自体をやめさせようとしている阿呆にはつきあいきれないな。
863 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:17:11 ID:Jn8DuBBk
>>858 >
>>856 >「五感による知覚」とは、客観的ですか?主観的ですか?
自分だけの知覚は、勿論、主観的で、不特定多数人のほぼ共通する知覚を
以って、客観的とする。
しかし、健常人の知覚は、不特定多数人の知覚とほぼ共通であるので、客観的
でもあり得る。この平均的知覚から逸脱した知覚を、知覚異常、幻覚、妄想と
いい、治療の対象となる。宗教者の幻覚・妄想が、その実例。
>>862 キリスト教の理論?
キリスト教の現実?
ふーん(^。^)y-.。o○
>>863 おまいがアンチって奴か?
健常人=不特定多数とほぼ共通・・・
なにこの定義
こりゃ酷いw
>>863 平均的知覚の、客観的な測定データがあったら教えてください。
867 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:30:24 ID:Jn8DuBBk
>>859 >「cogito, ergo sum」
>これは、仏古語か?
勿論、ラテン語。フランス語への「直訳」は、「Je pense, donc je suis.」
だから、文字通り「我思う、故に我あり」となる。
デカルトの考えそのものが、間違いだということ。
>デカルトの考えそのものが、間違いだということ。
うむ?
デカルトの考えを議論して、デカルトが間違い?
では、君の脳内では、どのデカルトが正しい?
とりあえず、デカルトが何人いるのか数えようヽ(^。^)ノ
869 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:40:25 ID:Jn8DuBBk
>>856 人間界は、本質的に共同体だから、正常・異常は、平均値からの著しい
偏移によって判断する。それ以外には、判断の基準はあり得ない。
>>866 >平均的知覚の、客観的な測定データがあったら教えてください。
例えば、色盲検査表、視力検査表、その他考えればいくらでもあるのでは。
知覚ではないが、すべての病気も健常値からの偏差の度合いで診断する。
870 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:44:04 ID:Jn8DuBBk
>>868 君は、デカルトやマルクスや、はたまたイエスが「有名だから」、
すべて正しいとでも思っているのかね。それでは、学問や宗教の
進歩はあり得ないのでは。
>>869 では、あなたは、色盲の人の目は
「多数の共有する知覚に対して異常であるから」という理由で、
排除すべきものであると考えますか?
デカルトが正しいのではなくて、
デカルトがなにを言ったかを問題にしているだよぉ〜ん
アンチ君の脳内デカルトには、まったく関心がありましぇんヽ(^。^)ノ
もちろん、正しいアンチ君の正しい偉人達も一緒よぉ〜ん(^O^)/
でも、アンチ君そのものには、個人的にはとっても興味ある(^。^)y-.。o○
尾行して、ストーカーして、一週間の生活誌つけたい。
ブログないの?
873 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 00:56:09 ID:Jn8DuBBk
>>871 >では、あなたは、色盲の人の目は
>多数の共有する知覚に対して異常であるから」という理由で、
>排除すべきものであると考えますか?
一体どこからそんな考えが出てくるのかね。まさにキリスト教の異教徒
排除思想と同じではないか。
病気の人は、治療してできる限る治癒させる。そのために、医学も薬学
も、日夜懸命な努力を続けているのだよ。すべての人間の努力は、究極
的には生命の維持に向けられている。殺しあっているのは、宗教、特に
一神教だけ。
874 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 01:01:51 ID:1EX9lDqm
>>869 >>856 人間界は、本質的に共同体だから、正常・異常は、平均値からの著しい
偏移によって判断する。それ以外には、判断の基準はあり得ない。
ちみさ、言い切っちゃっているけど、そのレべルで満足しているの?
成長を放棄するにはまだ隋分と早過ぎるぜ!w
>>873 >一体どこからそんな考えが出てくるのかね。まさにキリスト教の異教徒
>排除思想と同じではないか。
そうだよ。要するに君は、自分の知覚する世界を共有しない価値観を
「治療」という名の下に排除したいだけでしょう。
クリスチャンが「神」の名の下に信条的他者を排除したように。
ブログ報告楽しみにしてます。
ノシ
877 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 01:34:21 ID:8s+U8VQ9
オウム真理教の教義を知らないとオウム真理教を批判することはできない(嘘)
キリスト教の教義を知らないとキリスト教を批判してはいけない(完全なる思い込み)
教団を批判するなら教団がやったことを知らなくてはならない。
教義を批判するなら教義を知らなくてはならない。
879 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 02:38:39 ID:Jn8DuBBk
>>874 >ちみさ、言い切っちゃっているけど、そのレべルで満足しているの?
>成長を放棄するにはまだ隋分と早過ぎるぜ!w
「そのレベル」「成長」「君のレベル」「君の成長度」につて、それぞれ
具体的に説明してくれ。そのような一見して具体的意味不明な「感情語」
でしか反論できないことが、「君のレベル」と「君の成長度」を表している
のではないか。
>>878 ○○教というのは、文字通り教義の団体。
その団体が何をやったかで、教義の質の悪さは即座に判断できる。
881 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 03:54:04 ID:iyXu8dh4
ニーチェは実の妹と近親相姦しまくりの上、後期の著作の中でも、支離滅裂、誇大妄想といった、明らかに精神病の兆候を示している。
これは多くの精神医学者が指摘していることだ。
ワーグナーへの悪意にあふれた執拗な攻撃と言い、およそ常識人とはかけ離れた異常性格の持ち主。
こういった「正真正銘の狂人」の著作を称揚し、別段狂気と思われることは何一つ口走っていない、平凡な真理を口にしたイエスを攻撃する。
こりゃまさに梅毒ならぬ「ニーチェ菌」が感染して、脳が犯された状態としかいいようがない。
「研究者」のケースとは確かに、書物と言うのが、場合によっては人間を洗脳、場合には狂気に陥れることがあると言う典型例である。
「君が闇を覗き込むならば、闇もまた君を覗き込む」である。
882 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 04:04:07 ID:WtW2z16h
イエスは偽善者で、多くの偽善者を生み出し、
多くの血を流した。また流している。
狂気というか、悪意だ。
883 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 05:28:21 ID:0Bk4q3cB
ニーチェはキチガイで、多くのキチガイを生み出した。
今も生み出して居る
ナチズムの根本教理の中にニーチェ思想があったのは有名な話。
また神戸の殺人事件の犯人の少年も熱狂的なニーチェマニアだったと言う。
ニーチェではなく聖書に巡り合って居れば彼の運命も変わって居ただろう
884 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 06:23:53 ID:bS5/XDKQ
885 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 06:38:57 ID:bS5/XDKQ
↑
コンブさんも、りょんさんも、まいさんも、信徒さんも・・・・・・
みんな、仲良く、協力してね〜。 アーメン
☆〜 ヽ(´∇`)ノ ♪ 〜 ☆
886 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 06:42:23 ID:W6bNWHlD
・・・?
887 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 06:52:13 ID:0Bk4q3cB
大体アニミズム水準の神道と宇宙神を崇拝する段階にあるキリスト教とを比較して信者の見た目からしても後者の方が洗練されて居ることは明らかだろう
正月元旦に皇居に集まり天皇万歳を叫ぶ群衆を見て欲しい
そこにはなんら高度な哲理などなく、ただ群衆本能のままに寄り集まり一体感を得る
端から見て北朝鮮の民と何等変わらない
一方、一人一人が宇宙神との対話を通して、良心を深め、宇宙の真理、法則に思いを寄せ、善真美の実現に生き甲斐を燃やそうとする
どう見ても前者と後者では猿と超人なみの差異がそこにある
と言いたい時期もあったなぁ
進歩ないね
不勉強でしょ
ここはストーカーとか偏った思考の低偏差値ぐらいしかいないな
890 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 09:11:19 ID:1dfyjIoh
>>879 教えを乞うのならもっと謙虚になりなさい。
なんだねその脅迫的質問は・・・w
9:00 起床。父親と母親が仕事に行っているのを確認して1階へ降り
フジにチャンネルを合わせ小倉を小馬鹿にしつつ新聞を読みながらbreakfast
10:00 特になし(寝る・オナニー等)
12:00 母親が一旦帰ってくるので自分の部屋に逃げる
→いいともかスクランブルを見ながら実況スレにカキコ。
13:00 母親が仕事に行ったのを確認してから1階に下り
ごきげんよう→おもいっきりTVを見ながら母親が作っていった昼食を食べる
14:00 ザ・ワイドと2時ピタッを見ながら勢いのある方の実況スレにカキコ。
16:00 見るTVも無く最低の時間帯。もうすぐ仕事が終わる社会人と自分を比べて卑屈になりながら
ハロワやリクナビ等の求人系サイトで仕事を探す。
(よさげな求人を見つけるとほくそ笑んだりそこで仕事をしている自分を妄想するが、応募はしない。)
17:00 部屋から出ると父親か母親と会う可能性があるので絶対に外に出ない。
(トイレの場合小はペットボトルへ、大の場合のみ部屋から外に出る。)
昼のうちに台所から拝借してきたスナックやジュースを食べながら
ネット・TV等で夕食まで時間を潰す(*この時間帯で夜に行うオナニーの画像や動画などを集めておく)
20:00 母親が自分の部屋の前に夕食を持ってくるので食べる。
21:00 父親が自分の部屋に行くのを物音で確認してから1階に降り風呂に入る
22:00 連ドラ・バラエティ→WBS・ニュースJAPAN等
(↑の17〜20時に集めた画像や動画と女子アナをシンクロさせて妄想オナニー)
0:30 眠くなるまで2ちゃんねる。
+系や得意分野の板で適当に標的を見つけて煽り鬱憤を晴らす。
食いついてきた相手をネットで探してきたソースなどを元に自演も含め徹底的に叩いて論破。
相手が引いたら「逃げた」「勝った」等の最後っ屁のレスを書き込み
後で確認した相手が真っ赤な顔をして悔しがっている顔を妄想してニヤつき充実感を得る。
3:00 就寝(*煽りの状況により5:00まで延長の場合あり)
892 :
まい:2006/07/25(火) 13:25:23 ID:vim+ra8r
>>835 >イエスは、神殿で真面目に商いをして、自分とその家族のための生計の資を
>稼ぐ商人たちを「暴力で」追い出しました。ユダヤ教徒の生活者たちの間で
>人知れず日々行われていた筈の「愛」にも気付くことが出来ませんでした。
これはどこからの情報ですか?見てきたように書くんですねw
わたしも想像でキリストを聖者に祭り上げてもどうかと思うので、確かな情報は持ちませんが、
キリストはその当時罪人としてさげすまれていた人々を裁かなかった。
貧しい人にも病人にも愛を注いだ。違いましたか?
当時の価値観の中でそれらの愛を示すのは、並大抵のことではなかったと思いますよ。
彼が、日々行われていたはずの愛に気づくことが出来なかったとなぜ言えるのですか?
893 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 13:30:27 ID:wdz7ZALr
>>881 >別段狂気と思われることは何一つ口走っていない、平凡な真理を口にした
>イエスを攻撃する。
「私は神の子」「アブラハムより前からいる」という言葉が、誇大妄想では
ないのかね。
イエスの言葉に、現実に立脚した「真理」は皆無。一つでもあると思うなら、
その言葉を上げてご覧。一発で論破可能だよ。論破できない人は、あらかじめ
洗脳により、知性と批判力が奪われている証拠。
894 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 13:39:45 ID:wdz7ZALr
>>892 >これはどこからの情報ですか?見てきたように書くんですねw
聖書にちゃんと書いてあるではないか。あなた方クリスチャンは、聖書を
見てきたように信じてるんでしょw。
イエスが、自分の個人的、宗教的不満から商人たちの生活を奪ったことから、
彼の「人間に対する」愛の欠如と「人間差別」は明らか。自分の宗教的信念
で、弱者・強者、貧者・富者と、人間を差別して「愛する」のは、人間に
対する愛とは言わない。
895 :
まい:2006/07/25(火) 13:40:34 ID:vim+ra8r
偽善者と、一神教の危険性かぁ・・。
キリストの行いを感動して倣うことまでは理解できるけど、そうでない者の排除が問題になるんだなぁ。
研究者さんは、「神=人間」の多神教的なものなら許せるの?
確かに、悪の追放ではなく、仏教的な生長という目線で魂を考えるなら救われる魂もあるよね。
それを仏教的に言うなら、キリストの愛だってひとつの方便として○。
その以前の魂の状態もあり、さらに次もありってことで、視野を広げる意味では仏教も○。
896 :
まい:2006/07/25(火) 13:45:21 ID:vim+ra8r
>>894 >イエスが、自分の個人的、宗教的不満から商人たちの生活を奪ったことから、
具体的にこれは聖書のどこ?
わたしはクリスチャンではないもので・・。
別スレではカミングアウトしてるけど、私の神は「自分に都合よく作り上げた神」なんですよw
897 :
まい:2006/07/25(火) 13:50:45 ID:vim+ra8r
>>894 >弱者・強者、貧者・富者と、人間を差別して「愛する」のは、人間に
>対する愛とは言わない。
あなたの意識は立派。でもその当時は差別が当たり前で、「虐げる」のが当たり前だった。
カルマ論のような片鱗を、聖書の中でも探すことが出来る。
そのような中で、「虐げられている人」を「愛する」のは簡単なことではないですよ。
マザーテレサの行動のように。
あなたには簡単なことかもしれませんが。
こいつ相手しても無駄だよ。
何千年も前に終わってる人間相手に論破して勝つとか、何百年も前に終わってる人間の
思想をそれは間違いだから俺の定義が正しいとかさw
事実さえも動かして自分が正しいとか言ってるやつだぞw
無駄w
向こうに出張ってきてるから、こっちにレスするけど。
スレタイくらい読めよな、2ちゃんでも一応のルールだ。
それもわからないガキなら大人しくしてろよ。
899 :
まい:2006/07/25(火) 14:02:48 ID:vim+ra8r
だね。
研究者さんの「無駄になっていない2チャンスペース」に言って、気が済むまで
話を聞いてあげる。
研究者さん、案内してください。
900 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 14:03:44 ID:wdz7ZALr
>>897 >マザーテレサの行動のように。
またマザーテレサw。20億人のクリスチャンの中には、彼女だけしか人材は
いないのw。
テレサが、自分の自然の感情から生じる思いやりではなく、神や聖書の命令
でその行為を行ったのなら、それは「愛」などではなく、単なる偽善に過ぎ
ない。
901 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 14:03:54 ID:0vjUZrw8
まいさん、解決法、見つけました〜。 (*^。^*)
研究者さんの謙虚で深い洞察力、正しい論理、卓越した強い精神力、頭脳、、智慧・・・・・・・・
いつ睡眠をとるのか分からないタフさ、仕事もこなし合間に2chもこなし、勉強もし・・・・・・
普通人の2,3倍の人生の生き方、集中力、強靭な体・・・・
それは
神=人間=イエス=研究者さん
の図式を、見事に目の前で見せて実演し、証明してくれてま〜す。
寝る間も惜しんでの、タフなサービス精神で〜す。そこには(愛)がある。 ヽ(^。^)ノ
解決方法は、どうしたら研究者さんのように (超人) になれるか方法を教えてもらえば良いだけ。
そして、それをキリスト教に取り入れれば良いだけで〜す。
そこから進歩が始まるよ〜ん。☆☆☆☆☆
♪ 〜 ☆ ヽ(´∇`)ノ ♪ 〜 ☆
>>901 著しい成長を感じるレスに思える。。。w
903 :
まい:2006/07/25(火) 14:36:18 ID:vim+ra8r
901さん、後は研究者さんの案内を待つだけだね。
一緒に逝きましょう☆☆☆
904 :
まい:2006/07/25(火) 14:40:21 ID:vim+ra8r
>>900 >テレサが、自分の自然の感情から生じる思いやりではなく、神や聖書の命令
>でその行為を行ったのなら、
神の声が聞こえたんだって・・。研究者サンが嫌いな感情論だよ。
よく教会は認めたよね〜。
何十年か前に同じような人が居たんだけど、その人は一生軟禁されたんだってよ。
時代は変わっていくよね。
マザー・テレサ以外にも立派なクリスチャンはいっぱいるけどね。
アウシュヴィッツで亡くなったコルベ神父とかね。
906 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 16:27:32 ID:wdz7ZALr
>>905 またコルベ神父w。コルベ神父にも、テレサと同じ批判が当てはまる。
君が勝手にあてはめている。
君にとって「偽善」という言葉は
自分が貶めたい人間に対して貼り付けるレッテルでしかないようだ。
つまり単なる悪口の域を出ていない。
ID:wdz7ZALrの脳内辞書では、「偽善」とは
「俺が気に入らないもの」という意味になっているのだろう。
910 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 18:32:26 ID:2wwI0dlz
キリスト教はアウトでしょ
仏教の良貨があるのだから
911 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 20:49:36 ID:rvIEdiBM
(大発〜見)〜♪ 〜♪ 〜☆ @
みなさ〜ん、 「因果応報」 はありませ〜んw。 (*^。^*)
(教会は最大の犯罪組織)・・・・・・・・
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kyoukaihanzai.htm で証明されました。 ☆☆☆☆☆
何千年も以前から現在まで、殺戮を繰り返しているのに、今尚、その勢力は全く衰えず益々
拡大し、世界最大規模ですw〜。応報は全くありませ〜んw。これが証明で〜す。
結論→この世は (原因と結果) の繰り返し、をしているだけなので〜すw・・・・。
故に、既存宗教は全て (欠陥) があり、(不完全) の証明が出来ました〜。
912 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 20:54:46 ID:rvIEdiBM
(大発〜見)〜♪ 〜♪ 〜☆ A
(本物の宗教)は、いまだ出現していないので〜す。 その証拠に諍いが絶えないので〜すw。
目を覚ましてくださ〜〜〜い。 ヽ(^。^)ノ
「健全な精神は健全な肉体に宿る」
正しい精神、心は、まづ正しい体から。
本物の宗教は、(正しい体) を作ることから始めるべきで〜す。
(心身の調整)から入るべきとなりました〜。
そこに新しい進化が始まりま〜ス。☆☆☆☆☆ 世界平和に向けて!!
♪ 〜 ☆ ヽ(´∇`)ノ ♪ 〜 ☆
> 「健全な精神は健全な肉体に宿る」
> 正しい精神、心は、まづ正しい体から。
≒正しい精神、心は、まづ正しい行為(行い)から。
> (心身の調整)から入るべきとなりました〜。
お釈迦さんは、当初からそう主張していたけどねw
914 :
名無しさん@3周年:2006/07/25(火) 23:32:32 ID:m1qS/uXN
>>913 西洋哲学でも、長い長い年月をかけて、ようやく、「人間とは身体である」
という考えにたどり着いたようです。「我思う故に我あり」など言ったデカ
ルトは、時代遅れの代物に過ぎない。西洋哲学における害毒は、デカルトが
流したという人もいます。デカルトは、現在ではカルト宗教に過ぎません。
ユダヤ教徒も、キリスト教徒も、イスラム教徒も、裸になれば、その肉体は
みな同じ。その身体器官の構造も機能も、同じです。これが、彼らの宗教で
言えば、創造主が自分に似せて造ったままの人間、神の顕現、神そのものです。
それぞれの宗教の空想上の神を捨てて、神の顕現、神そのものとしての、裸の
人間の肉体から出発すべきではないでしょうか。
人間革命かよ
>>891 なかなか、荒廃した精神で・・・・・・・
これで、10年やればさすがに、凄いことになりそうだなぁ〜
デイトレードでもやればいいのではないだろうか?
毎日、開いた時間帯で眺めれば、それなりに、動きわかるんじゃないか。
今なら、かなり日経平均下がってるから、
小額で投資できる。
917 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 01:32:18 ID:Ugac+juE
飯が食えたらそれでいいんでは?
私は飯が食えて、体を養えたら、
あとは好きなことをやって暮らしたい。
好きなことは2ちゃんで宗教などについて
一日中思索すること。
飯食えてんの?
親が居るから飯食えてると思ったが。
まあ、親の資産を食い潰して生きていけるなら、
それも、いいなぁ〜
生きてる間はゼロ以下にならなければ、
いやなことを我慢することもない。
宗教的人道的に、どうかはしらんが。。。。
919 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 02:07:41 ID:o6jQWCo4
食事なんて三日に一度、少しのお粥でいいよ。
好きなこと優先だから。
920 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 05:09:44 ID:Wd7CeoQb
「人間とは身体である」と確信しているのは人間の意識(コギト)だろ。
921 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 05:32:31 ID:Wd7CeoQb
また「形而上学」と言うのも人間の自然なあり方の発露だろうと思う。
「人間は考える葦である」と言った人がいるが、何故生まれてきたのだろう、何故存在しているのだろう
この宇宙は何のためにあるのかなどと、
放って置いても考えてしまうのが人間の自然なのではないか。
よく「腹が膨れなくては考えることも出来ない。人間の本質とは身体性なのである。」とかいう人がいるが
日常の衣食住になんら困らない貴族階級、バラモン階級は、まさに日常的に形而上学していたと思うぞ。
と言うと、普段マルクス批判しているくせに、突如マルクス主義のイデオロギーみたいなものを出して、「ブルジョア階級の思想は必然的にブルジョア的だから間違っている。額で汗して稼ぐプロレタリアの思想こそ健全なのだ」みたいなことを言い出す人がいるから滑稽である。
全ては偶然、確率、統計の産物にすぎないのにそこに何故意味づけをしたがるのか
世の中には、というか宇宙の存在自体がそうだけど、意味のないものだってあると認めるべき
923 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 07:21:01 ID:ARbN0Be0
>>919 >>食事なんて三日に一度、少しのお粥でいいよ。
ということは?・・・・
病気はしないのですか?本当ならとても羨ましい。お金もかからず、作る手間も減少するし、
医者が警告してる (飽食の害) の解決のヒントになるし、肥満も解消できるし、病気も減るし、
スリムで美しくなるし、殺生も減るし、満腹からくる眠気も少なくなるし・・・・良いことづくめのよう。
何故、あなたは (超人) のようにタフでとても優秀なのですか?
興味深いので詳しく教えて下さい。
924 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 07:51:18 ID:Wd7CeoQb
「全ては偶然、確率、統計の産物にすぎない」
↑
これが既に意味づけだと言うのに。
925 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 07:56:10 ID:Wd7CeoQb
926 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 09:47:09 ID:7LOpzA7F
次スレはどこにあるん?
927 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 09:48:57 ID:7LOpzA7F
928 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 09:55:36 ID:aC9Xp//j
>>920 >>921 >>924 >>925 コギトも形而上学も、すべて生物的学生命と生存本能を前提とする。「死体」
になれば不可能。
すでに宇宙の一部である生命が、その「意味づけ」など考えることは無意味。
いまここに存在することがすべて。考えること自体、生命の作用だから、いく
ら生命や宇宙を考えてみてみても、所詮はお釈迦様の掌の上で走り回っている
孫悟空の姿に過ぎない。作られた人間のちっぽけな脳で、その脳の意味づけを
考えることは、思考・観測主体と対象とが同一だから、ナンセンスで不可能な
こと。
人類がここまで「進歩」(進歩とは何かを考えてみる必要はあるが)してきた
のも、すべて生物的生存本能のなせる業である。
929 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 10:08:36 ID:aC9Xp//j
「人間とは、生存と種族維持の基本本能を有する生物に過ぎない。
その基本本能から、共同体形成維持の本能と、自他の死への恐れ、他者
への思いやりなどの自然の感情が生じる。五感の知覚で物の実在を判断
することは、生存に不可欠。」
この人間にとっての唯一の普遍の事実を基盤とすれば、哲学も宗教も
すべて不要。釈迦でも、イエスでも、ソクラテスでも、カントでも
デカルトでも、すべて一発で論破が可能。彼らも人間だから、人間に
とってのこの「唯一の普遍の事実」には対抗できない。
すべての生活者は、この普遍の事実を悟り、それを基盤として毎日を
生存している。それが判らないのは、宗教者や哲学者だけ。
930 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 10:34:09 ID:aC9Xp//j
いかなる人の人生でも、この「今ここの生命」が永遠に反復しているだけ。
だから「今ここ」がすべてということになる。
ニーチェの「永遠回帰」もこの意味であるが、訳語がおかしい。「永遠が
回帰するのか」「永遠に回帰するのか」「回帰とは何か」ということが
さぱり判らない。英訳では「eternal recurrence」となっている。「永遠に
反復すること」の意味である。
人間とは身体であるなんて、到達してる、哲学宗教なんてないだろうに・・・
せいぜい、シャカの教えぐらいだ。
実際のところ、それも、どうかあやしいものだが。
まあ、いまのところ残ってるのは、それぐらいだ。
それと、ドンファンか。
ちなみに、シャカの教えと仏教は全然別。
似てもいないし違うもの。
あのレスにだけは反応した
935 :
まい:2006/07/26(水) 11:42:15 ID:5rwWgP/8
結局研究者さんのれすはどれ??
釈迦はすごいねっていう結論だろうか?
>928
はっきり言って君の決め付け以外の根拠はまるで無いと思うが。
そもそも「死体になれば考えることが出来ない」と言うことが何処がどうなってデカルト批判につながるのかが意味不明。
>作られた人間のちっぽけな脳で、その脳の意味づけを
>考えることは、思考・観測主体と対象とが同一だから、ナンセンスで不可能な
>こと。
大体、君のちっぽけな脳でそう決め付けること自体、ナンセンスなのではないか?
大体脳を研究している脳科学者は自分の脳を解剖しているわけではないですよね。
もちろん、自演も含む(^^♪
研究者がやっていることは一人宗教だと思うぞ。
940 :
まい:2006/07/26(水) 12:22:38 ID:5rwWgP/8
>>932>>936 釈迦の話は少し難しすぎて、仏教として広まるときにわかりやすいように民間伝承
などに迎合して、ちょっと逆戻りしたってことではないかな。
大乗仏教が育って、「法華経」が生まれたときに「大乗は実は方便だった・・」と
神秘思想に回帰しようとしていると言う動きが見えるし。
釈迦の真意を説いたと言う法華経の中に「観世音経」があるが
これはアラーとかヤハヴェーみたいな観音様と言う人格神が存在していて、衆世の嘆き悲しみをジッと聞き入り
「神様助けてけれ!!」と言う人々の心の底からの声を聞き分け、どんな苦難の中にあっても必ず救ってくださると言う教えである。
942 :
まい:2006/07/26(水) 13:09:40 ID:5rwWgP/8
人格神がいるのね。じゃあ、ココのところは大乗的というのかな。
キリスト教の人は大乗的な部分は理解できるとか言うよね。
じゃ、「法華経は方便と違って、本質的な教えが書いてある。素晴らしい。」
と主張しているのはどこの部分なんだろう。
943 :
まい:2006/07/26(水) 13:23:09 ID:5rwWgP/8
あ、違った。
「人格神」を人格神と解釈せずに、「声に呼応する」と言う部分を、宇宙と自分との
関係において考えるのが「神秘思想」的なところね。
結局解釈の違いか・・。
事実がどうなのかと言うより、宇宙を人格的に考えたほうが親しみがもてるとか、
理路整然と考えたほうが親しみがもてるとか・・受け取る側の問題かな。
944 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 15:17:25 ID:CpUEC63j
>>937 >はっきり言って君の決め付け以外の根拠はまるで無いと思うが。
釈迦もイエスも、彼らの「決め付け以外の根拠」はまるでありませんがw。
釈迦の「私は真理である」「(八正道における)正しさ」。イエスの「私は
言う」「私を信じなければ裁きにあう」。イエスには、「決め付け」のほかに
「脅迫」が加わっている。
「人間とは、生存本能を有する生物に過ぎない」という私の命題は、「決め付
け」ではなく、誰でもが観察することが出来る「事実」に基づいています。
どんな人間でも、どんなに偉い宗教者でも、はたまた自殺志願者でも、殺され
ようとすれば、苦痛のあまり必死に抵抗します。食って寝ないと生存できませ
んから、空腹感や眠気の覚えます。他の動物についても、全く同じ。すべて生
物としての生存のためです。
>そもそも「死体になれば考えることが出来ない」と言うことが何処がどう
>なってデカルト批判につながるのかが意味不明。
デカルトは、「我思う、故に我あり」と言いました。しかし、デカルトが死体
になれば、もはや「思う」ことは出来ません。「我がある」即ち、生物的生命
があるからこそ「思う」ことが出来るのです。彼は、「我あり、故に我思う」
と言うべきだったのです。彼のコギトの命題が誤りである所以です。
あるアフリカの哲学者(クリスチャンではなく、民族宗教の信者)にこの話を
持ち出したら、もろ手を挙げて賛成しましたよ。デカルトのコギトなどを有難
がって信じるのは、キリスト教徒か、キリスト教に汚染された西洋哲学者だけ
なのでは。
>デカルトは、「我思う、故に我あり」と言いました。しかし、デカルトが死体
>になれば、もはや「思う」ことは出来ません。「我がある」即ち、生物的生命
>があるからこそ「思う」ことが出来るのです。彼は、「我あり、故に我思う」
>と言うべきだったのです。彼のコギトの命題が誤りである所以です。
私は別に大学で哲学を学んだわけでもないけど、
アンチ君のデカルト理解は、点数取れないんじゃないのか?
そもそも、デカルトが疑う動機というのは、別に我ありでもなんでもない。
自分が生きる手段として、すべてを疑うところからはじめたにしか過ぎない。
当然、疑う中には、神も入ってる。
しかし、どんなに疑っても、疑う自分自身は否定することは出来ないという確信に至る。
つまり、デカルトは、主体としての自我を肯定し、
神に優先する自分を明確にしているだけ。
そして、その主体としての自我は、自我以外をも認識できるという点で、
神において繋がる全能性の共通項を見出しているだけにしか過ぎない。
つまり、数学的な公理。
ただしいとか、間違っているというものではない。
まあ、誰かも言ってたけどね。
そこにこだわるのは、アンチ教から抜け出せない、アンチ君の一人芝居だよ。
否定したいための否定は意味がない。
ただ、デカルトは、あくまでも自我も他者として認識し、
無限分割をしているにしか過ぎないという反論はあると思う。
これは、ニーチェの永劫回帰も一緒で、
自我というものに関しては、結局は、他者の視点としての自我。
いわゆる、相対的なもの。
フロイトやラカンがどんなに自我を細分化しようが、
それは、相対的な自我を好きに無限分割しているだけのこと。
その始まりが、デカルトのコギトだって、いう意見は正しいと思う。
その「無批判な他者の視点」=「キリスト教の神」に置き換わって、
批判しているならおもしろいと思う。
まあ、でも、う〜ん・・・だけどね・・・・・・・
>>940 正直なところ申し上げて、仏教の細かいところには、関心もないんです。
「空」の教えとしてのシャカには、多少関心があるかなぁ〜
まあ、仏教なのかもしれませんけどね。
仏教は葬式仏教ぐらいしか、
価値を見出してないのが、事実。
948 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 19:41:27 ID:slRYoMOk
>>914 >>それぞれの宗教の空想上の神を捨てて、神の顕現、神そのものとしての、裸の
人間の肉体から出発すべきではないでしょうか。
正しい体を作り、正しい精神を持つには、何が良いでしょうか?
949 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 20:09:59 ID:mpo4/rgD
コンブ君の話しも、アンチ君の話も、
知識の羅列が多くてイマジネーションに訴えかけてこないんだな、
芸術を知識のみで語ることが愚かであるように、
宗教に関しても体験や感覚的なものが必要。
教義や論理を離れて実際に仏教国やキリスト教国を観察して来ればどうかね。
百聞はー見にしかずですぞ。
950 :
名無しさん@3周年:2006/07/26(水) 20:45:07 ID:6LsGm3K0
>>948 >正しい体を作り、正しい精神を持つには、何が良いでしょうか?
「正しさ」は、身体とそれから発生する自然の感情・本能が教えてくれます。
頭の中でいくら「正しさ」を考えても、見付かるものではありません。
正しさを判断する基準など、頭の中にはないからです。
951 :
聖霊大王:2006/07/26(水) 23:09:42 ID:/3SETgnr
950は、神道思想だな。
しかし、本能というのは、問題だね、
本能の定義とは?
本能と言ったとたん、問題が、
ありのまま、といえば、っすっきりするのにね。
いや、読み返すと
>>951 は、全然おしくなかった。
954 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:18:02 ID:t/bADQjK
>>951 神道思想だなどと、早とちりしないでくれ。
生存と種族維持という人間の基本的本能については、前スレ及び前レスで
詳細に論じているだろ。ちゃんと読んでから書き込んでくれ。君が理解できる
ほど簡単なことを言ってるのではないよ。
955 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 00:22:35 ID:t/bADQjK
>>952 >『正しさ』の基準は有るよ。あんたが見つけられないだけさ。
では、君が見つけたという「正しさ」の基準を、具体的に詳細に展開して
見せてくれ。そもそも君の言う「正しさ」とは具体的には何?まず、「正しさ」
の定義から始めてくれ。
956 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:15:49 ID:TRFjSbbW
>>945 おとぎ話のキリスト教にマジレスカコワルイ
957 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:16:30 ID:TRFjSbbW
958 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:18:56 ID:TRFjSbbW
御伽話でしかないキリスト教などを責めるのは、
知恵遅れの園児を踏み潰して泣かすようなものだから、
やめたまえ。
959 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:23:16 ID:t/bADQjK
クリスチャンは、大の大人なのに、御伽噺を「事実」として信じ込んでいる
のですね。人道上、何とか治療してあげる必要があると思う。
>知識の羅列が多くてイマジネーションに訴えかけてこないんだな、
その通り。
私も自分でうざいよ。
でも、私は、宗教信者じゃないんで、
言葉で語って、
言葉にとらわれないというイマジネーションは必要だと思ってる。
まあ、そういうタイプの人間は、今のところ、眺めてるだけのようだけどね。
961 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:50:55 ID:t/bADQjK
「イマジネーションに訴える」って、空想の世界のことですか。あなた方は、
現実界に生存していることを、忘れないでください。
962 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 01:52:55 ID:TRFjSbbW
>>959 そのとおりです。
ですから、そのような尋常でない人(クリたち)にきつく当たるのは、
大人気ない。
>>961 現実の科学でさえも、
すべての現実は、「脳内妄想」の病と認めている。
そして、この空間もはたして、時間を軸とした確かなものなのかも、
実証できない。
「現実界に生存している」
という認識は、とりあえずの妥協でしかない。
もちろん、日常生活を営む上では、その妥協はほとんど問題にならないだけのこと。
そんなこと考えて、車運転するやつは、キチガイ。
問題にならないことは、問題になるまで、問題にしないにこしたことはない。
問題にしてしまった人は、問題を共有してる人を探すしかない。
問題にしている人は、とりあえず、キチガイに見えるかも知れんけどヽ(^。^)ノ
そういうことじゃない?
964 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 02:09:23 ID:t/bADQjK
>>960 >でも、私は、宗教信者じゃないんで、
マルクスやデカルトばかりヨイショするところを見ると、りっぱな宗教者に
しか見えないよ。それもキリスト教系のね。
あなたは以前、イエスを「主」と呼んだことはなかった?
>マルクスやデカルトばかりヨイショするところを見ると、りっぱな宗教者に
>しか見えないよ。それもキリスト教系のね。
資本主義批判のマルクスのロジックを理解できないのは、わかるよ。
マルクス自信も、自分はマルクス主義者ではないって言ってるからね。
宗教板では、高度かもね。
ただし、生き方の問題としたら、
資本主義経済としての環境の分析は、必須だと思うけどね。
また、コギトの病の西洋哲学を批判するロジックも一緒。
その批判を前提としての宗教の捉え方は、
私は充分、評価に値すると思ってるだけのこと。
ただし、ニューエイジは勘弁して欲しいけどね。
読めばわかると思うけど、
マルクスもデカルトも別に擁護してないでしょ。
966 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 02:25:03 ID:t/bADQjK
>>965 それほどの批判力の持ち主なのに、イエス批判だけは絶対に出来ず、
する気もないのは、一体何故???
自分の宗教的背景を隠してはならない。それはカルト宗教の常套手段
だ。
>あなたは以前、イエスを「主」と呼んだことはなかった?
なんだそれ?
だから、私は、聖書は単性生殖の物語としか考えてないし、
物語として継承した人の歴史は評価してるというだけのこと。
他人が大切に信じているものをわざわざ踏みにじることもない。
ただし、押し付けは勘弁してもらいたいね。
それに、だれがなにをどう呼ぼうが、それがどんな問題になるんだ?
わたしは、そちらの意識の方がおかしいと思うがな・・・・・
>イエス批判だけは絶対に出来ず、
>する気もないのは、一体何故???
ある意味、宗教と学問の違いは、そこにあるかもね。
学問は、批判して、批判されて、それに耐えてなんぼ。
宗教は、どんなに迫害され、虐待され、虐待して、それでも信じてなんぼ。
学問は、批判するロジックを問題とし、
宗教は、信じる心の強さを問題とする。
まあ、どちらも集団妄想には変わりないけどね。
969 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 02:31:22 ID:t/bADQjK
>>967 それであなたがクリスチャンということが、はっきりと判ったよ。
>>968 >学問は、批判するロジックを問題とし、
>宗教は、信じる心の強さを問題とする。
仏教は、その誕生当初には、
両方を備えていたはずなんだけどね・・・w
>それであなたがクリスチャンということが、はっきりと判ったよ。
なるほど。
私が、どんなに、あほイエスを信じてないと言おうが、
お前は、クリスチャンだといえば、
まあ、私はクリスチャンになるわな(笑
そんな、クリスチャンでいいなら、いつでも、クリスチャンになってあげるヽ(^。^)ノ
まさに、宗教らしい、宗教だ(笑
いわゆる、血液型占いや、細木数子教と一緒(笑
自分の頭で考えないと、
説教バーサンの決めつけ人生に頼るからね。
私は、そんな宗教なんかどうでもいいヽ(^。^)ノ
勝手に、クリスチャンでもクリトリスちゃんでもしてよ〜ん
興味ねぇ・・・・・
>>970 ちらっと、前にレスしたけど、
私も、その考えに賛成。
それを原始仏教と呼ぶのかどうかは知らないけど・・・
973 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 05:43:22 ID:TJ/Mrc2b
>>949 ,
>>950 既に (正しい体、正しい心) を実践している人と、してない人のレベルの違いの分かるレス。
分かる人にはワカリマ〜ス。 フフフフフ・・・・・・・・(*^_^*)
>>969 ホント、そうw。
神様〜〜〜、 クリスチャンを宗教患者を救ってくださ〜いw。 アーメン
嘘ばかりつくし、卑劣な手段も信仰のためなら少しも恥じない。→洗脳→哀れ〜〜〜w。 (―_―)!!
974 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 05:50:52 ID:TJ/Mrc2b
572 :名無しさん@3周年:2006/05/18(木) 15:36:57 ID:mZw1bNvH
「宗教依存は最高」
宗教経営者も醜いが 宗教依存者もまた醜い。
依存者は本来善人が多いと言われるが 組織に属すると、献金、勧誘、献身こそが尊い、と言われるので
「本来の善行」はさっぱり行わず 上からの御高説だけは上手な者となってしまう。
「ご利益」で釣って「脅し」で辞めさせない。 「尊い」と自画自賛するのは朝飯前。
上の者に従属し、その反動で下の者を矯正しようとする。それもカルトの病だ。
高慢で周りの意見を聞かないから 成長もしない。
さらに自己正当化のためには 議論を攪拌したり言い掛かりをつけたり という行為も辞さない。
正当化するためなら何でもありだ。
教祖が勝手に造ったドグマを述べるが 言い訳が効かなくなると 「きみたちは真理を知らない」 との捨て台詞を残し
ご都合主義の 造られた妄想の中へと去ってゆく。
その割に彼らの言う「真理」とは、その教団内でしか通用しない「妄想信仰」に過ぎない。
カルトとは、「自分と教団とその妄想」が全てである人の集合であり、依存欲を満たしてくれる場所なので、
家族や恋人が泣いて頼んでも 「自分が可愛い」ので霊感商法に荷担し続けてしまう。
とにかく信じなさい/やらなきゃ分からない/論理的思考を取りなさい/素直に疑問を持たず受け入れなさい
という カルトの悪質なマインドコントロールによって、信者の脳は 実質「破壊」されてしまっています。
「教義はとにかく絶対」 「組織や教義に疑問を持つことは悪」「悪は地獄逝き」
というのがカルトの核心ですから、「批判は見ざる聴かざる−盲信に沈むことは正しい精進である」というわけです。
なんか
>>973がカワイイ。
たとえ973が男でも後悔しない。
976 :
まい:2006/07/27(木) 10:55:58 ID:+d+uOVLH
>>947 「空」ですね。
私としては、元は簡単な話だったのが、学問仏教になってから、いろんな理屈をつけただけのような気がしています。
昆布さんの思いを知っただけで充分です。ありがd☆
977 :
まい:2006/07/27(木) 11:03:27 ID:+d+uOVLH
>>944 あなたの言いたいことはわかりました。ありがd☆
肉体を観察することから、「正しさ」は見えてくるということですね。
私も、他から与えられる情報や脅迫ではなく、自分の実感から何かを探していくのも
大切なことだと思います。
そこから何を見出すことが出来たか、ひとつひとつの体験とともに、話が広がっていくといいですね。
978 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 15:42:20 ID:UUWY2KMC
>>977 >>肉体を観察することから、「正しさ」は見えてくるということですね。
そういう見方もあるけれど、こういう視点もあるかも。
今まで生きてきた生活習慣でついた癖とかゆがみとか固くなって柔軟性がなくなったとか、
衰えた筋力とか・・・・・・を訓練で修正し正しく強い体になると、内臓も神経も蘇るし血液など
もスムーズに流れるし新陳代謝も盛んになるし若返るし・・・・・・
結果、強い体と強い精神力、そして頭脳も感性も心も明晰に柔軟になっていくみたいなこと。
高齢になればなるほど、誰でも体は固くなり・・・・・結果、頭も頑固になるような。
その逆をするということかな・・・・・・?うまく言えないけど・・・・
979 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 15:50:20 ID:6pvCe3lQ
>>978 それも、結局は、肉体の問題。
歳を取れば肉体が老いるのは自然の摂理。老人は、年齢相応に老いるのが自然。
妙に肉体や精神が「若々しい」老人ほど、キモく、むしろ不愉快なものはない。
>>978 そういう人間の可能性を高めるような前向きな考え方は好き。
それが科学的にどうだとか、狭義的にどうかとか、そういう問題ではなく、
そういう意識を持って生活すること自体にも効果を信じる。
981 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:08:27 ID:6pvCe3lQ
>>980 「そういう人間の可能性を高めるような前向きな考え方は好き」って、具体的
にはどういうこと?また「観念語」「抽象語」「感情語」の羅列だなw。
カルト宗教の言うことと全く同じ。
982 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:15:15 ID:UUWY2KMC
↑の補足
不自然な体を自然体に戻すと、心も精神も自然体になるみたいな・・・・・・
正しい体にすると正しい精神、心になる→「健全な精神は健全な肉体から」
病気の人はどこか偏ってゆがんでいるというし、何よりも体が健全で軽い
と気分も一日爽快になるし、平和思想になるみたい。
>>979 レスが先に届いてしまった・・・・
歳を取れば肉体が老いるのは自然の摂理。老人は、年齢相応に老いるのが自然。
妙に肉体や精神が「若々しい」老人ほど、キモく、むしろ不愉快なものはない。
それは分かるけど。例で言ったまで。
983 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:18:53 ID:UUWY2KMC
訂正
982は978の補足
984 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 16:45:57 ID:UUWY2KMC
>>981 では、心の洗脳は、どうして呪縛から解放されるの?手がないの?
馬に念仏、一方通行の不毛なレスに血圧上がるし、もうウンザリ〜w
宗教は表の顔→(^。^)、裏の顔→(―_―)!!があるし・・・・
利口な輩がいたもんだな〜って思w
985 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 19:29:39 ID:pmKoYl+L
何千年も前から現在まで、(平和な世界) を築けない神様、宗教者、ばかり・・・・・・・・・・。
実力、無〜〜〜〜し!! 目の前で 証明されてま〜す。 ♪ 〜 ☆ (*^_^*)
悲惨な中東紛争や弱者(女、子供)を痛めつけ、地球を破壊する戦争を撲滅しましょう!!
勇気を持って手をつなぎ、宗教戦争を終焉させましょう!! ヽ(´∇`)ノ
宗教で食べている人たちは、自分の宗教を守ることや、布教、拡大することだけ、叉、進歩
や発展の無い内部者だけの不快な意味の無い(洗脳レス)に終始せず、批判も耳に入れ
(世界平和)にも貢献して下さ〜〜〜い。(^O^)/
今のところ、それだけがほ〜んの少し存在意義があるのかな〜〜〜・・・・・?
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/kyoukaihanzai.htm ♪ 〜 ☆ ヽ(´∇`)ノ ♪ 〜 ☆
986 :
名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 21:00:03 ID:EF+mtoiD
どこのどなたか分かりませんが、研究者さん、ご苦労さまでした。(*^_^*)
彼らが、洗脳から目を覚ますようにという大きな (愛) の心ですね〜。
いつかその (温かい心) は、世界中に大きなウェーブになるでしょう!!(^O^)/
こんぶさん、りよんさん、まいさ〜ん、フーテンさ〜ん、他・・・・・・・・ありがd☆^^^
信者は善良でみんな良い人ばっかり。罪はありませ〜nデス田。
(しかし、洗脳されはじめた時、(ヤバイッ!)って感じなかったの〜?不思議〜?)
♪ 〜 ☆ ヽ(´∇`)ノ ♪ 〜 ☆
>>981 教祖様と同じだよ。
自分の感覚を自分で信じているだけ。
人に質問したり上げ足だけ取る割には、
その笑ってる心の問題にもまともにレス返せないのかい?
自分がそんなんなんだから、もうあちこち人を追い掛け回して、
俺のレスに返事がまだだよーーーー(泣 とかぐずっちゃだめだからねw
>>986 面白いキャラだねw
ひょっとして南無さんの時にもいたでしょ?w
洗脳は、洗脳されてると自覚できないから、洗脳。
洗う、笑う、似てるじゃん。
>>988 漢字の成り立ちを1から学んで来い。
無自覚が怖いというのは洗脳以外でも同じことだ。
まあ、君は、人間関係学んだほうがいいかもね。
下らんネタにマジレスされると、恐縮ですヽ(^。^)ノ
おうのうヽ(^。^)ノ
1から学ぶ。
。。。
人種のるつぼの考察・雑談スレ。
宗教者も無宗教者もどぞ。
普遍の真理があるなら万人共通のはず。
いがみ合うことなく前向きに遊べる方きぼんだすノシ
ここから学ぶ?w
992 :
名無しさん@3周年:2006/07/28(金) 18:00:03 ID:azO3J/sA
人種のるつぼといえばアメリカだよな。
アメリカンなスレ。
994 :
名無し:2006/07/28(金) 19:29:53 ID:T3nVFNY4
>>984の補足
利口な輩の意味は→悪賢くずる賢く、頭の良い奴→(悪人) or 霊なら (悪霊) となりマスタw
疲れた¶:3)| ̄|_
1000鳥とかやらないんだな、ここは。
早いものでもう2ヶ月か。
もしかして、誰か狙ってる?
よしよし、誰も狙ってないようなので、
ゆっくり、私がいただこう(^O^)/
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 1000取っちゃうのヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。