1 :
名無しさん@3周年:
このスレは各宗教の聖典の記述の科学的、論理的、歴史的その他の間違いと
平行記事(同じ出来事について書いた複数の文章)間の矛盾を指摘するスレです。
対象となるの伝統宗教や新興宗教の聖典・教典。
ニューエイジ、スピリチュアルの本もOKです。
出典や引用した章節をなるべく併記するようにして下さい。
2 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 15:01:59 ID:bJPSd56p
宗教団体がしたハズレ予言のたぐいも大歓迎です。
3 :
南無大師遍照金剛:2006/04/28(金) 15:03:37 ID:rmXjCivl
ヽ(´∇`)ノ
4 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 16:19:15 ID:bJPSd56p
5番 高橋桂子とおまんこしたい。
6 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 17:24:29 ID:dhpmCZI3
正しいと思われる部分を指摘する度胸はあるのかな?
7 :
名無しさん@3周年:2006/04/28(金) 19:25:35 ID:lws3QG4t
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
9 :
名無しさん@3周年:2006/04/29(土) 10:34:53 ID:xFpEw0+Y
10 :
アナルゲート:2006/04/29(土) 23:45:27 ID:jQI4N5Hi
道徳的道義的批判はしないほうがいいな。
セム系一神教の同性愛差別とか。
泥沼になるからね。
11 :
名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 13:11:25 ID:Fdsn/2eS
批判する立場って本当に優位ですね
創造性なぞなくとも批判し続ければよいのだからね
12 :
名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 13:13:02 ID:Fdsn/2eS
音楽にせよ骨董にせよ自分の耳で聴き自分の手で触れる側の人間は、
音楽や骨董を批評する側より立場が弱い。中途半端なことしか感じられ
ない浅はかな輩ほど批評する側に回ろうとする。自分が測られることを
恐れるものほど一面的な視野を感じさせる批判的なスタンスで。
しかし建築も、その概要はあったほうが楽しいが、批評に観念を奪わ
れていてはその空間をじっくりと感じられないものだ。純粋な観念で空
間を感じた者があとからその批評を読むと、建造物より深くない思索が
害悪となって次元を引き戻される感覚を抱く。腰の軽さに褪める。でも
やはり中途半端なことしか感じられない浅はかな輩は批評する側に回る。
創作する者も、あんな本格ぶったものが称賛されるのならと、と本格さ
を醸す。あるいはあんな俗な狙いを施したものが付加価値になるのなら、
と経済に負ける。褪める。支えてきた愛好家は、いなくなるか回顧録を
読み始める。知性のない批評が栄えるとその文化は滅ぶ。
13 :
名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 13:30:19 ID:Fdsn/2eS
14 :
アナルゲート:2006/04/30(日) 14:08:42 ID:RVDqE3LW
なにがなんだか
15 :
名無しさん@3周年:2006/05/03(水) 00:58:02 ID:0t2Jt7N9
あげ
16 :
名無しさん@3周年:2006/05/03(水) 14:49:33 ID:8p7hXRTv
ヨヤキン王の即位年齢の矛盾
>ヨヤキンは十八歳で王となり、三ヶ月間エルサレムで王位にあった(列下 24:8)
>ヨヤキンは八歳で王となり、三ヶ月と十日間エルサレムで王位にあった(歴下 36:9)
17 :
名無しさん@3周年:2006/05/04(木) 22:53:51 ID:zN5Kh/5B
18 :
名無しさん@3周年:2006/05/04(木) 22:55:09 ID:zN5Kh/5B
真光の初代光玉氏(地上代行者)の行った、御霊伺い(フーチ)は、真の道で行った中国道教祭儀
の中国式こっくりさんだった。
神向き讃詞解説より光玉氏の記述〜(一部抜粋)
・・・「だから当時、神道界の方々が、私のことを疑ったのも無理ないと思います。そこで、お名前は
さけますけれども、神道界から数名の方がみえられ、「岡田さんのみ魂を、神伺いしてもよろしいか」
とおっしゃる。この神伺いというのは、神代から内密に伝わっていて、それは天杖といい、古事記や
日本書記にはたくさん出てまいります。
これが、後世支那に伝わったのが紅卍会等で行っている「フーチ」になるわけですが、日本では秘伝の
秘密の行になっていたのです。「このように、日本の国家神道を守ってきた大御所の方々の前で、
「ヨがいつきなり」と出たわけです・・・。
<解説>
真光では、神道界の大御所が、初代光玉師の御霊伺い(天杖)を行った、天杖とは古事記や日本書記
に出きており、秘伝中の秘伝で後に支那(中国)に渡りフーチなったと説いているが、実は、御霊占
いは、神道界の大御所どころか、新宗教真の道教団の、キの宮において(中田華風の所)、フーチ
(道教祭儀)という自動書記で、大峯老仙の神霊が「ヨはいつきなり」と伝えたのです。
「フーチ」とは、中国道教古来から伝わる神託で日本では、奥多摩にある道院紅卍会で行われています。
フーチは、戦後、日本の兵隊が中国人に教わって日本に渡ってきたのですから、古事記や日本書記に書
いてあるハズがありません。少し調べればボロが出てくる宗教もめずらしいですなあ。
「フーチ」という自動書記は、人を介在する「中国式こっくりさん」なのですから、信憑性もあやふやですな。
19 :
名無しさん@3周年:2006/05/04(木) 22:59:37 ID:zN5Kh/5B
世界真光文明教団と崇教真光の共通の祖、岡田光玉は、天地創造の神からの啓示で、
世界真光文明教団を作った。
というのが真光の主張だが、現実は、救世教や他の宗教から教義と儀式をパクリに
過ぎなかった。これは、宗教を見極める最重要項目で、信者に対する裏切り行為だ。
でたよ、何が「起きて、光玉と名乗れ、手をかざせ。」でっち上げもいいところ。
初めから「天からの啓示なんて無かった」。しかも、宗教の素人から現われるとい
いながら、光玉は10年も救世教で修行を積んでいる。
宗教の初めからインチキ、従って神経綸も竹内文献のパクリでインチキだ。
しかも、欧州でカルト指定されている。光玉→恵珠(養女)への伝承は、スムース
に行くはずが、関口親子のどこが正等後継者なのかと疑問を持つ、裁判沙汰迄起こ
して骨肉の争いでの勝利。これでは、関口一族に文明教団を乗っ取られたと思う人
も大勢出てくるのも仕方が無かろう。
20 :
名無しさん@3周年:2006/05/04(木) 23:16:55 ID:zN5Kh/5B
世界真光文明教団と崇教真光
霊が・・霊障が・・霊界が・・手かざしの奇跡が・・と言って人を惑わすような教えは、
可笑しいと考えるべきです。
新興宗教の信者はたいがい神秘体験でのめり込み、ドツボにハマリ、麻薬中毒のように
抜けられなくなるのがオチです。霊障は、単なる「自分の妄想」に過ぎないのに、強力
なマインド・コントロールが熔けないのです。
害悪として、真光特有の奇行があり、食事前に「料理に手かざし」、運転する前に
「ハンドルに手かざし」、テニスする前に「ラケットに手かざし」等々、1日中何か
につけ、手かざしさせる真光の神様は、信者にあまりにも酷です。
真光の聖典「御聖言」によれば、昭和34年、高熱による五日間の人事不省から醒め
雷鳴轟く午前五時ごろ突然、神より「起て、光玉と名乗れ。手をかざせ。」と啓示が
あったとされていますが。
「御対談集 昭和60年(1985)初版発行」によれば、「家の神様を拝んでいた時、
神の声が聞こえた」と初代光玉は言っているのです。
同一人物が、教祖誕生の最も重要な「神からの最初の啓示」の状況に関してくい違うことを
言っています。高熱による五日間の人事不省という状態なら、「神懸かり」になる幻覚や妄想
が起こりやすい意識状態かなと、考えたのですがこうなると、五日間の人事不省という話も
当然、疑わしくなります。
22 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 02:03:04 ID:1pOhhRe4
大川隆法のハズレ予言(角川文庫「黄金の法」204〜205ページより引用)
> 西暦二〇〇〇年。世界の人びとは、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れな
>いでおります。この頃まで世界の中心だったニューヨークは、その機能をほぼ壊滅的なま
>でに失っているでしょう。ロンドンの人びとは、夜明けの薄明かりのなかを、手探りをしな
>がら歩いている状態です。フランスは、眠っております。中近東は仮死状態です。中国では
>政変が起きて、共産主義体制が急速に崩壊していきます。ソビエト?その名は、死
>を意味しています。大きな死体が横たわっているのと同じです。
> 日本は――日本は、全国各地で復旧作業が続いております。自衛隊員が、ミミズのよう
>に分断された新幹線の路線工事に、玉のような汗を流しているでしょう。かつて都市だっ
>た太平洋岸のある地域には、黒潮が押し寄せて、藻が茂り始めています。日本各地で、政
>府主催の合同慰霊祭が行われて、その読経の声が低く流れております。
23 :
名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 14:47:44 ID:g8TZF33k
>「御聖言」によれば、昭和34年、高熱による五日間の人事不省から醒め雷鳴轟く午前五時ごろ突然、
>神より「起て、光玉と名乗れ。手をかざせ。」と啓示があったとされているが、
>「御対談集 昭和60年(1985)初版発行」によれば、「家の神様を拝んでいた時、神の声が聞
> こえた」と光玉は言っている。
教祖誕生の最も重要な「神示」に関してくい違っているじゃん、はじめから破綻しているじゃない。
所詮、人知の教えなんだねw
24 :
名無しさん@3周年:2006/05/08(月) 17:28:35 ID:oaK976IH
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1142424454/427 427 :名無しさん@3周年:2006/05/07(日) 23:11:30 ID:/6rf+TlP
>>403 >聖書に天動説など書いていないのですが
聖書の記述は最初から最後まで科学的に正しいとかいい始めると、キリスト者は天動説も支持しなければ
ならなくなるでしょう。マルティン・ルターは、コペルニクスの『天球の回転について』が出版される4年ほど前
に地動説についての噂を聞き、「ヨシュアが留まれといったのは、太陽に対してであって、地球に対してでは
ない」「その男(コペルニクス)は自分が馬車に乗って動いているのに周りの風景の方が動いていると思い込
んでいるようなバカ者だ」とし、地動説を批判しました。
確かに、神の意志で太陽が静止したり、逆行したりすることが語られている箇所(ヨシュア記10:12−13、
列王記下20:11)があります。
「主がアモリ人をイスラエルの人々に渡された日に、ヨシュアはイスラエルの人々の前で主に向かって言った、
『日よ、ギベオンの上に留まれ、月よ、アヤロンの谷に安らえ』。民がその敵を撃ち破るまで、日は留まり、月
は動かなかった。これはヤシャルの書に記されているではないか。日が天の中空に留まって、急いで没しな
かったこと、おおよそ一日であった。これより先にも、後にも、主がこのように人の言葉を聞きいれられた日は
一日もなかった。主がイスラエルのために戦われたからである」(ヨシュア記10:12−14)
太陽がもともと動いていないのなら、太陽に「留まれ」ということは無意味になります。だから、太陽が地球の
周りを回っているのであって、逆ではなく、コペルニクスの地動説は聖書に反する異端の説であるというのが
ルターの批判の根拠だと思われます。今日では、「聖書には天動説など書いてない」とか「地動説を迫害した
のは、当時のカトリック教会やルターの勘違いだった」とかするキリスト者が多いわけですが、聖書の記述に
即していえば、ルターの批判の方が筋は通っています。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/kgh_sb11.html
あげ
26 :
ち ◆GX3Eshj01M :2006/05/17(水) 12:35:07 ID:EKta9r16
ageるのでヨロシク
28 :
名無しさん@3周年:2006/05/30(火) 18:38:31 ID:dMN5tNnd
あげ
29 :
名無しさん@3周年:2006/06/15(木) 15:55:04 ID:v9dbHynE
あげ
30 :
名無しさん@3周年:2006/06/24(土) 17:53:51 ID:0anrso0z
真光マンセー
31 :
名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 22:55:58 ID:20EZA7UG
age
32 :
名無しさん@3周年:2006/07/17(月) 13:59:53 ID:3/mMZJK2
マリアはモーゼに与えられた律法をガチガチに守っていたハズ。
なのに天使が立つや堕天使かも知れない…神のオツカイにしては変ねぇ…不審しないで受諾してしまった。
どうか。この不信心な売女を、ヤハウェさま。お許し下さい。THE・アーメン。
33 :
名無しさん@3周年:2006/08/11(金) 16:33:00 ID:fjgyv356
>>24 神の全能性を持ち出せば何でもありになりそうですね。
「地球のほうを止めたんだ」とか。
34 :
名無しさん@3周年:2006/09/06(水) 11:10:25 ID:Xvedd/NK
35 :
名無しさん@3周年:2006/09/30(土) 10:02:34 ID:928fnTWD
36 :
名無しさん@3周年: