キリスト教の恐ろしい秘密旧約聖書ヨシュア記

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80ヨシュア=イエス
ヨシュア=イエス。
約束の地=地球。
カナン人=悪魔崇拝している地球人。
エリコ=今の地球。
ラハブ=掲挙された者。
ラハブ以外のエリコの住民=聖絶されるべき悪魔崇拝者=現地球人。
エリコに遣わされた二人の斥候=ソドムに派遣された二人の御使い=黙示録11章の二人の証人。
ヨルダン川を渡った時の川のせき止めの奇跡=出エジプトの時の葦の海の奇跡、
ラハブの赤い紐=エジプトにおいてユダヤ人が鴨居に塗った羊の血=過ぎ越しの徴。

ヨシュア記はカナンの地の国盗り物語=ヨシュア(イエス)率いる天使軍団(イスラエル人)の地球奪回計画の事前通告。
あなたがたは呪われたカナン人であることをお忘れなく。
エリコの住民のうち、助かった者はヨシュアが事前に派遣した二人の斥候を助けたラハブとその一族だけだった。
天使は二人の斥候=二人の証人を助けた者だけを(最期の審判の時に)掲挙して助け出す。
最期の審判は1999年。

これが聖書の真意。
つまり、ヨシュア記こそ聖書のエッセンスでありハイライト。
ヨシュア記を理解できれば聖書の真意を理解できる。
81名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 02:56:01 ID:rzcogtsn
>>80
最後の審判は1999年
過ぎてるじゃないか〜(ノストラダムスの影響か?)
旧約聖書だからユダヤ暦で5999年というのはどう?
今が5766年だからあと233年後
82ヨシュア=イエス:2006/03/24(金) 08:35:32 ID:cTuR6jgp
聖書(ともう一つのペアになっている預言書)には、最期の審判の時も掲挙の予定期間も全て明瞭に予告されている。
最期の審判の時は、黙示録4―7に、
預言(救済)の最終有効期限はダニエル書の最後に。
この二箇所から掲挙の期間も推定できる。
掲挙の期間も既に過ぎた。

ちなみに、ヨシュアとイエスは同じ名前。
よって同一人物。

ちなみに二人の斥候=二人の証人=二人のメシアのうちの一人は81番さんがあてた。
83名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 10:10:14 ID:IUhxLQTN
>ちなみに、ヨシュアとイエスは同じ名前。
>よって同一人物。

本気で言ってるの?名前が同じなだけの人なら何万人もいるでしょ。
84ヨシュア=イエス:2006/03/24(金) 11:58:04 ID:cTuR6jgp
ヨシュアはイエスのヘブル名。
イエスはヨシュアのギリシャ名。
旧約聖書はヘブル語で書かれてあり、新約聖書はギリシャ語で書かれてある。
だから、日本語訳ではヨシュアとイエスと訳されているが、両者は同じ名前。

聖書は預言書。
預言書は譬え、象徴、暗喩で書かれてある。
賢者は象徴を理解できる。
愚者は象徴を理解できない。
イエス=天使は賢者しか救わない。

今回は賢者、該当者なし。
だから掲挙は中止になった。
85名無しさん@3周年:2006/03/24(金) 18:55:01 ID:peB0zlXs
「イエス=天使」って異端じゃね?
たしかエホバの証人ではイエス=天使ミカエルと解釈されてる。
86ヨシュア=イエス:2006/03/24(金) 20:40:50 ID:cTuR6jgp
>「イエス=天使」って異端じゃね?
>たしかエホバの証人ではイエス=天使ミカエルと解釈されてる。

あっ、そう。
あんたエホバの証人、ものみの塔か。

イエス=ノストラダムスなんだよ。
ノストラダムスのフルネームって、何だか知っている?
ミカエル・ノストラダムス、なんだよ。
そう、あの大天使ミカエルがじきじきに来て、一介の予言者に扮して、聖書の補完の預言書を遺してやったんだよ。
地球人を救う為に。

それなのに、あなたがた日本人は、救済のタイムリミットだった1999年を一笑に付して、
救済を笑い飛ばしてしまったんだよ。
「ノストラダムスの予言は外れた」って大喜びしたよね。
自分達が救済から外れたことに、今だに気がつかない。
ただただ救いようのない豚の群れ。

ちなみに、ノストラダムスとは、ノートルダムのラテン名。
ノートルダムとは「我らが貴婦人」という意味で、聖母マリアを指す。

そう、「二人の証人」とは、イエスとノストラダムス。
そう、ヨシュア=イエス=ノストラダムス=大天使ミカエル。
8785:2006/03/24(金) 20:58:34 ID:kS37Ugfy
>>84
>あっ、そう。
>あんたエホバの証人、ものみの塔か。

違う違う。イエス=天使という「異端ぽい説」の例として
エホバの証人での「イエス=天使ミカエル」という説
を引き合いに出しただけ。
8887:2006/03/24(金) 22:07:19 ID:HOpaMJWM
ミスった。
>>84>>86ね。

ところでさ。
名前が同じなだけで複数の人物(この場合天使もか)を
同一人物とみなすことができる理由は何?
89ヨシュア=イエス:2006/03/24(金) 23:01:48 ID:cTuR6jgp
預言書(聖書とノストラダムスの作品)の真意を理解する為には、
預言の真の作者が誰であり、何を目的として、預言書を人類(地球人)に与えたのか?
また、その理由は何なのか?、
ということを正しく理解する必要がある。

聖書は何百年にも渡って、また、何人もの預言者や聖書作者によって書かれた書物である。
しかし、それにも拘わらず、聖書はあたかも一人の者によって書かれた書物であるかのように全体が統一されていて、
様々な仕掛けが施されて完成されている。

では、聖書の真の作者は誰か?
それは、「神と人間の仲介者である天使」である。
では、天使の正体と実体は何か。
90ヨシュア=イエス:2006/03/24(金) 23:10:26 ID:cTuR6jgp
それは、永遠の命を持った知的生命体。
でなければ、イエスが「私を信じた者には永遠の命を与えよう」と言うはずがない。

彼らは、天、すなわち宇宙にいる。
しかし、いつまでも天=宇宙にいるわけではない。
ある時が来たら、地球に降りて来る。
この世の終わり=終末=地球人の時代の終わり、に彼らはやって来て、地球人をその行ないに応じて裁く。
そして、彼らの王国をこの地球に築く。
その時、利用価値のある者だけを残して、不要の者は処分する。
刈り入れの時がきたら、麦と毒麦を選別して、麦だけを残して、毒麦は焼いてしまう。

天使の目的は、この地球に地上天国=天使王国を築くこと。
イエス=ヨシュア=ミカエルとは、その天使軍団の総司令官であり、象徴的代表者。

イエス率いる天使軍団(=ヨシュア率いるイスラエル人)が約束の地(地球)を奪回して、
天使王国(イスラエル王国)を築く過程(計画、予定書)を原住民(地球人)に宣告した書物が聖書であり、
特にヨシュア記。

異教の神に仕える者、悪魔崇拝をしている原住民を排除しなければ、天使の王国は築けない。
ただ、その予定、プランを古代ユダヤ人の歴史物語、という形式で書いて、手渡しただけ。
その象徴技法を理解した者だけが、ヨシュア記、聖書の真意を理解でき、
その指示に従った者だけが救われる。
91名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 09:29:22 ID:qWJhMaHn
その論法でいくと、
土から作られたアダムとアダム・スミスは同一人物なのか。

わけがわからない。
92名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 20:45:21 ID:194DSKAx
霊(プネウマ・スピリット・良心の痛み・自由意志選択力・善悪判断)
魂(プシュケ・ソウル・感情)
身体(ソーマ・ボディ・血肉・骨肉 →肉[サルクス・ミート] )

★三位一体
父神: 霊(神性)魂(神性)体(神性)
子神: 霊(神性ロゴスが人性の霊気に)魂(神性ロゴスが人性の心魂に)体(神性ロゴスが人性のサルクス[肉体]に)
聖霊: 霊(神性・人間にロゴスを思い起こさせる力)

人間: 霊(人性)魂(人性)体(人性)
動物: _(なし)魂(人性)体(人性)

ヨシュア[ヘブライ語]=イースス[ギリシア語] 私は生きている。私はいる存在する。
メシア[ヘブライ語]=キリスト[ギリシア語] 油を塗られし、油を注がれし者。

創造主: 父神から「子が生まれ」「霊が出でる」
被造物: 天使・人間(預言者・祭司・教師・長老・弟子・使徒・一般人ほか)

父なる神(アルケー・根源)
 ↓ 生まれる・出でる
子なる神・神の霊(聖霊)
 ↓ コロサイ書?
天地創造
 ↓ 人間を創造
受肉(聖霊が父神より出で、
   神のロゴス[言葉]が聖霊により人間母マリアから人間肉体を取って生まれる)
 ↓
十字架(原罪をあがなう)・黄泉降下(過去に亡くなった人間へ福音を布教)・
 復活(永遠の命)・昇天(霊の体・完全な肉体)
 ↓ 聖霊降臨
教会が誕生(聖職者伝承と継承)
93名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 20:51:50 ID:xIGIjs04
聖書と言われているが実はただの日記
94名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 20:54:19 ID:6Knu2dod
>>93 そうね
「神の日記」と言う見方もありかもしれない
95名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 21:02:31 ID:W9kXLg9R
すいません、旧約聖書でユダヤ人の人口が3分の1になったらイスラエルが
建国されるって預言どこで見れますか?
96名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 21:07:27 ID:194DSKAx
★罪
 原罪(宗教的罪・グレーフ[ロシア語]・シン[英語]
    誰でも起こす犯罪で無い失敗[人生1度はする失敗]・
    完璧な善神に対し恥ずかしい失敗[道徳的的外れ])
 犯罪(法律的罪・プレストプレーニェ[ロシア語]・クライム[英語]
    ルールー違反・度を越した失敗・法律を破った乗り越えた悪事)
原罪 → 十字架であがなった。聖餐と聖塗油・堅信・洗礼のサクラメント[聖典礼]を受け罪が消える。
犯罪 → ざんげ告白・ゆるしのサクラメント[聖典礼]で罪を認め反省し指導に基づきつぐなう。
★審判 罪の報いは死
私審判: 死後に個人的に生前の罪に基づき裁きを受ける。ハデス(黄泉)に眠るかパラディソ(天国)で楽園生活。
公審判: 人類としての全体裁判。第2の死(ジオ タナトス)のゲヘナ(地界の穴淵)タルタロス(地界牢獄)が
     永遠の命を受け霊の体で完全な体でウーラヌス(天界)に生きるか。
★福音(ゴスペル・エヴァンゲリオン)
戦勝報告(生き残った喜び、永遠の+命[アイオナス+ゾーエー]を得た喜び、
     罪の報いの死を乗り越えた喜び)・
良い+知らせ(エウ+アンゲリエ[知らせ→ 知らせビト・み使い・アンゲル・エンジェル])
★愛
 愛(善[アガソス]・アガペー・アガペセイス)
 義(真[アレティア]・正義・ディカイオン・ディカイオシュネ)
 佳い(美・よい・カローン)
神を愛する → 礼拝する。神を賛美する。
人を愛する → お互い生きられるように助け合う。施し。
        人への義の為に教え戒め励ます有益な聖書を学ぶ。隣人愛。
97名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 21:36:59 ID:uJZvkIf0
★礼拝は神への挨拶・神の呼吸・
 安息日(復活記念曜日)に一週の邪念に染まった罪の心から
 礼拝で得る神の息によって、人間のあるべき正気を取り戻す。

息(プネウマ・霊)
風(プネウマ・聖霊の息吹[いぶき]・命を与える息吹・
  聖霊降臨[ペンテコステ]に聖霊が降る。この時期に
  緑が映え若葉新芽の生命の息吹が満ちる。
  バラの花が咲く。マリアを思い起こす月。
  ジューンブライド[六月の花嫁]、結婚式の季節。)

舌(グロッサ・聖霊の炎の形・異言[人間と異なる天使の言葉・神のロゴス])
聖霊の交わり・聖徒の交わり(神の言葉の聖書を読みあい交わす)

光(フォース・フォトス・神の栄光・聖書にある人が正しくある光)
影(イコン・天国を見る窓、天国に行く予兆の像(かたち)・来るべき者の影)
98名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 21:42:36 ID:uJZvkIf0
★★★ インターネット家庭礼拝 ★★★

第二章 日常生活 ニ 家庭人として 1 キリスト者の家庭 (2)家庭礼拝
・・・順序を一例を左にかかげる。

一 讃美歌 http://www5b.biglobe.ne.jp/~chfujimi/hymn-66.htm
      http://www.senzoku.org/066.htm
一 聖書 http://www.bible.or.jp/index.html
(時としては短い感話)
     http://seishonikka.org/200404/11/nikka.htm
     http://www.remus.dti.ne.jp/~hiromi-y/sekkyou.html
     http://www.igmtokyo.com/sermon/sermonf.html

一 祈祷 http://www2.odn.ne.jp/~aai50550/kirisutokyo-02.htm
     http://www.minc.ne.jp/~hosanna/menu.htm

一 主の祈り http://www.ss.iij4u.or.jp/~ana/inori.htm
     http://www.christusrex.org/www1/pater/JPN-japan.html
     http://www004.upp.so-net.ne.jp/akibba/IOSARCHV/pentagrm/pentagrm.html

一 頌栄 http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/a383.htm

http://my.2ch2.net/occult/test/read.cgi?bbs=magic&key=1119050981&st=220&to=236&nofirst=true
99名無しさん@3周年:2006/03/26(日) 21:47:03 ID:uJZvkIf0
現実の教会は、教学だの神学だのの通りで無いしねぇ。

冷やかしカラカイ悪さ嫌がらせ、助け合いじゃないし。
礼拝が胡散臭かったり雰囲気悪かったり。。。

あまり期待しない方がいい。騙されない身構えるのも必要。
人間は完璧でないので。不完全だし。
危ないかも。
100名無しさん@3周年:2006/03/28(火) 18:44:46 ID:6llv2CgO
【 人生の基準(古代ギリシア哲学で) 】
不正←→正または 偽←→真 事実と言葉が一致して良い 悪←→善 行いが見返りに関係なく良い 醜←→美 見てくれ良い
 真善美(哲学) → 正美愛(プラトーン著 クリトーン[とソークラテースの会話]対話Z章)
 正・不正(プラトン) → 真・偽(哲学) → 利益・損(創価教育)
翻訳の差 大学書林:良き友(対話[章)→岩波文庫:親愛なる友 
     原典:ベルティステ:アガソスの比較級→良き→親愛
     原典:Διαディア(対話]U章の直前)→翻訳:ゼウス
善:アガソーン 正:ディカイオーン 美:カローン
 無償の良 慈善 善:アガソス 
 無償の愛:アガペー 母子の愛、授乳の愛[出世払いというウバ的考えもあるが]
 全能:[H]シャッダイ・女性の胸 [G]パントクラトール(何でも屋・よろずや)
 有償の愛:エロス(男女の愛、あげたら貰う愛)
 良い麦(カローンの麦・美しい麦?)←→毒麦(醜い麦?)
「ερωΣ」、最後のシグマ、字体がない問題は全部を大文字にすれば一気に解決でつヽ(´ー`)ノ
 アガペー(神の愛) ΑΓΑΠΗ
 フィリア(兄弟愛) ΦΙΛΙΑ
 エロース(性的な愛) ΕΡΩΣ
 ストルゲ(親子の愛) ΣΤΟΡΓΗ
なんだか、大文字の方がギリシャ語っぽいでつねヽ(´ー`)ノ
 【 ギリシア思想系譜 】
ソクラテス→弟子1・プラトン→ アリストテレス→アレキサンダー大王→
ソクラテス→弟子2・アンティステネス→ ディオゲネス→アレキサンダー大王→
 アレキサンダー大王→エジプト・プトレマイオス朝(70人訳ギリシア語旧約聖書)
  →プトレマイオス朝(70人訳旧約聖書・旧約ダニエル書)→新約聖書ギリシア語著者達
101名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 18:00:19 ID:hsJLU3RJ
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
(ヨシュア記1章 第1節)
102☆林檎の目☆:2006/04/08(土) 18:36:43 ID:cALrcYyN
>>101
ヨシュア記 1章1節
さて、主のしもべモーセが死んで後、主はモーセの従者、ヌンの子ヨシュアに告げて仰せられた。

ヨハネの福音書 8章1節〜11節をお読み下さい。
103名無しさん@3周年:2006/04/08(土) 21:01:26 ID:Rup5RaUy
釣られてしまったやうだな。
104☆林檎の目☆:2006/04/08(土) 22:49:17 ID:cALrcYyN
釣りというには微妙な気もするけど。
105名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 02:38:08 ID:hh+wiYmP
イエスが石をぶつけていたとは。

>>1 イスラムの経典も、旧約だったと思う。

どっちにしろ、残酷で、読んでいて、頭が痛くなる。
106名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 14:57:45 ID:DaiW0qxi
>>105
>>101は聖句の改変です。
イスラムの経典も、旧約ではありません。
イスラムでは旧約も新約も人間の解釈で歪められた物とされ、
コーランのみが神の純粋な言葉だとされています。
107名無しさん@3周年:2006/04/15(土) 17:54:59 ID:2q5nOvWL
おまえらスレ違いだよ。
キリスト教が悪いんじゃなくて、キリスト教を
支配の道具に利用した為政者が悪いんだよ。


108あずみ ◆eeV.9uSetc :2006/04/15(土) 23:09:15 ID:+miFRW3H
キリスト教自身も十分悪いと思う。
109名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 02:02:11 ID:+bS+ZfGA
p o a
110名無しさん@3周年:2006/04/16(日) 16:59:01 ID:3Z76oLVA
ヨハネによる福音書8章1-10節
イエスはオリブ山に行かれた。
朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、
イエスはすわって彼らを教えておられた。
すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、
姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、
中に立たせた上、イエスに言った、
「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。
モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、
あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。

彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、
「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。

これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、
ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。
そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。
あなたを罰する者はなかったのか」。
(口語訳)

↑正しくは上・・・イエスは石など投げてません。

しかしこの部分は後から付け加えた疑いあり、
多くの翻訳はここを省いている。
111名無しさん@3周年:2006/04/26(水) 16:45:59 ID:aDHulB2Q
キリスト教を大弾圧したのは李氏朝鮮のほうである
「歪められた朝鮮総督府」黄文雄1998年 光文社
1801年の「辛酉教獄」で清国人宜教師の周文謨をはじめ300余名を処刑した
1839年の「己亥教獄」ではアンベールら三人のフランス人宜教師をはじめ200余人を処刑
1846年の「丙午教獄」では金大建ら20余人を処刑した
1866年の「丙寅邪獄」ではブルマーをはじめとする9人のフランス人宜教師と
南鐘三ら数千人のカソリック教徒を逮捕 処刑した
この後の6年間 漢城府では1000人以上の力ソリック教徒が殺害され
全国では数万人の信徒が殺害もしくは収監された

「閔妃暗殺」角田房子1988年 新潮社
大院君(高宗国王の父で摂政)は1866年初め
天主教(カトリック)大弾圧を決行するに至る。(中略)
まず四人の外国人宣教師が刑場にひき出された
彼らは獄中で受けた拷問のため衰弱しきっていたが
流暢な朝鮮語で『一般信徒に寛大な処置を』と訴え最後の祈りをささげて
従容と刑を受けた。その刑は
二台の牛車で体を左右に引き裂かれるむごたらしいものであった(中略)
弾圧はほぼ六ヶ月にわたり 国内のあらゆる地域で続けられた

丙寅教獄(へいいんきょうごく)とは
1866年に朝鮮で起こったキリスト教弾圧事件 天主教大弾圧 丙寅邪獄 丙寅教難ともいう
在朝鮮外国人宣教師が処刑された事件で ベルヌー司教ほか9名のフランス宣教師
8000名におよぶ信者が処刑された。捕盗大将李景夏の活動が有名
フランスはこの事件へ抗議して 軍艦7隻・兵力約1500名を派遣し
殺害に対する賠償 責任者の処罰 通商条約の締結などを要求して
江華府を占領した 大院君はこれらの要求を拒否し 撃退した 丙寅洋擾(1866年)
李氏朝鮮(1392年-1910年)は19世紀 キリスト教を禁じたが
宣教師は潜入 信者は絶えなかったので 何度か弾圧を行っている
[編集]関連項目・李氏朝鮮・大院君・李景夏・丙寅洋擾・開国・砲艦外交
112名無しさん@3周年:2006/04/27(木) 14:05:17 ID:mZxHR89p
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1137433357/781-782

島原の乱の頃の1637年に三田渡にて受降檀を設け
朝鮮国王仁祖は三跪九叩頭の伏礼により
元玉爾を持つ女直族後金國あらため満州族清國の太宗ホンタイジに礼拝し
満州王朝(清國)に製塩や塩販売に塩使用を禁止され
それ以降、唐辛子と胡椒に飲尿によって塩気を補う食事を李氏朝鮮では
するようになった。それが解消されたのは日清戦争後である。

大韓帝国(朝鮮)側が独立を断った。大韓首相の李完用伯爵(後に侯爵)は
日本側が李太王(朝鮮国王高宗)に替わって、李伯爵が国王あるいは大韓皇帝に
なられれば日本が損し苦労する総督府植民地経営はしなくて済むし
反日抗日暴動を政治名目上は防げると説いたが
君臣や親子親戚の上下の忠孝を破る儒教に反する下克上の考えとして
王位を簒奪し朝鮮国王や大韓皇帝になり独立国になる意思は無い。と断ったという。

伊藤博文は非常に悔しがり、英米使節をこなした李伯爵の
説を曲げない意思の硬さに、仕方なく政府の主流の英米派の薩長派閥に対し
仏独ロシア派の多数派工作に乗り出した結果、ハルピン行きが決まったという。

李完用侯爵は、ミョンドン大聖堂(明洞カトリック教会「朝鮮最古の天主教会堂」)
前にて暗殺未遂事件を起こされ、その古傷が元で後日、数年後に亡くなる。
満州事変の前の事であった。
113名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 12:25:52 ID:u8vpjSii
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1145920055/755-780
今(いまし)は使訳(吏訳)が所(お)り30国に通(かよ)いあり。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1138288796/344-391
「ドウいたしまして」は、チョンマネヨ。鍋物は、チョンゴル。チョン得意です。

デモクラシーはプロテスタント学校の日本人の金持ちボンボンから始まりましたし
海軍出身の斎藤実総督(格高の伊達藩士・岩手)が、朝鮮総督でしたよ。
寺内伯爵の時の朝鮮総督を子爵に格下げして、李完用伯爵を侯爵に挙げたんです。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1134914371/913-914
弱水(海西女直?完顔部女真?室韋?黒水部靺鞨?黒龍江?)
 天主教大弾圧 丙寅邪獄 丙寅教難ともいう
「歪められた朝鮮総督府」黄文雄1998年 光文社
「閔妃暗殺」角田房子1988年 新潮社

http://www.tokyo-jimin.jp/bbs/forum.php?proc=ThreadView&thread_no=1003&pointer=1&log=present&cnt_flag=true
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=history&vi=1096529797&rs=3&re=20&fi=no
○公孫模 張敞等 興兵 伐韓穢 倭韓遂 屬帶方
○帶方太守劉斤 樂浪太守鮮于嗣 越海 定二郡
○呉林 以樂浪本 統韓國 分割辰韓八國 以與樂浪
○吏譯轉 有異同 臣智激 韓忿 攻帶方郡崎離營。時
〔帶方〕太守弓遵 樂浪太守劉茂 興兵 伐之 遵戰死 二郡遂 滅韓。
○魏將 毋丘儉討高麗 破之 奔沃沮。
 故其人雜有華夏 高麗百濟之屬 兼有沃沮〔不而〕韓〔淮〕之地。
○箕子すでに朝鮮に〔ゆ〕き八条の教を作り以ってこれを教え
114ファンシーパンツ ◆/mycdNfRlc :2006/04/30(日) 14:15:35 ID:+NThCzwU
どうでもいいけどさぁ・・・
ヨシュア記が書かれたのっていつだよ?w
当時の感覚と今の感覚はどう考えても違うよ。男女差別や障害者差別とか
推奨してるもんね、旧約聖書は。

でも新約ではイエスはそんな事いってないっしょ?
当時敵対していたサマリア人としゃべったり、たとえに用いたり、パウロも
異邦人伝道しているし。

キリスト教の旧約聖書っていうなら、その旧約聖書だけ正典として読んでる
ユダヤ教の方がやばいんじゃない??
115名無しさん@3周年:2006/04/30(日) 15:46:36 ID:x2uIzrpK
旧約聖書文書が成立するのは、ヤハウェ信仰がカナン定着後に沃野宗教
(バール宗教)と混交して変質してきたからでしょう。
聖絶を強調しなければならなかったのは、士師記がイスラエルの子達を
告発しなければならなかったのと同じ文脈ですよ。
116名無しさん@3周年:2006/05/01(月) 01:53:22 ID:G4fsfSm/
>>113
ユダヤ教があまりやばくないのはせいぜいメソポタミヤ付近の大イスラエル
が領土となれば満足するだろうということ
キリスト教はそれに対して究極的には全人類のキリスト教化が起き、
神聖国家が成立しない限り満足しない。まあこれは原理主義者だけだが
117名無しさん@3周年:2006/05/01(月) 02:44:11 ID:5aylH3Yb
ユダヤが進めているのは、天国となるべき場所を確保して神が来るのを待つこと。
異教徒を奴隷化して永遠に地獄を与え、天国では神と選民が共同して
異教徒の統治に当たる。宗教というのは、自分たちは敬虔な信者であり、
他の人間はくだらない、ポアされて当然のゴミ、クズだと思うためにある。

キリスト教もユダヤ教と同じことで、イエスはユダヤ人を人間、異教徒を犬に喩えている。
キリスト教も結局のところユダヤ教と同じようにイスラエルに神が来ることを願ってる。
キリスト教はユダヤに加勢するために存在する。
しかしクリスチャンはイスラエルの天国には入れてもらえない。
キリスト教は自分で自分の首をしめているだけ。本物の馬鹿。
118名無しさん@3周年:2006/05/01(月) 03:57:00 ID:s/wJ4tXZ
異邦人を
ゴイあるいは複数形でゴイムと呼んでいる。ケモノとかケダモノと同じ呼び。
ユダヤ人だけが人間で、外国人はゴイとかゴイムだが
ユダヤの聖職者から見ると、一般ユダヤ人が羊のようなゴイム。
ゴイムとか羊にはアロンの杖で叩いて躾ける。シツケる。
アロンは樫の木の樫の事で、牧場の杖。樫の杖である。
ユダヤの指導者を、羊飼いに譬えられる話はよく使われるモチーフである。
有名なのがダビデ王で
メシア(油注がれ者・王様即位で聖職者(預言者)から
油を頭に注いでもらう)だと言う事。
王様は強いので解放者とされ、救い主とか救世主という別の呼び方をする。
メシアは王様だが、救世主の意味で使われる。
ヘブライ語(ユダヤ語)がメシアでギリシア語がキリスト。
キリストは単にユダヤ王しか指さないはずだが、救世主の意味で使っている。
119名無しさん@3周年:2006/05/03(水) 13:54:33 ID:ghgYNRPk
《言葉の典礼》
(旧約朗読)  第一朗読 神に感謝
(詩編讃美歌) 答唱詩篇(歌うたう[ダビデの御詠歌])
(使徒書簡朗読)第二朗読 アレルヤ(ハレルヤ)か詠唱
        主は皆さんとともに また司祭とともに
        ・・・による福音 主に栄光 †
(福音書朗読) 福音書朗読 キリストに賛美  キリストに賛美
(朗読箇所説教)説教
120名無しさん@3周年:2006/05/03(水) 14:29:22 ID:z2x+3KJ3
そもそもヨシュア記って、神話というか伝説なんだけどなw
当時は異教徒をたくさん殺して異教徒からたくさん土地や財産を奪い取るのが「英雄」の証だった、ってだけの話。だから、モーセ・ヨシュアの系統を「英雄」として描けば、ヨシュア記のように殺戮と略奪の連続となる。

ただ、実際にあんなことが起こった、なんて普通の信者は信じてないよなw

ヨシュア記のようなことは実際に起こったことであり、それは神の義のための戦いだった、なんて言い出すテロリズムに侵された狂信者がいたら、ヤバいけど。
121名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 02:13:41 ID:VsbL19yx
>>117 >クリスチャンはイスラエルの天国には入れてもらえない。

ってどういうことですか?
122名無しさん@3周年:2006/05/05(金) 07:38:59 ID:C0LJQLje
キリスト教はユダヤから見たら異教徒ですから。
キリスト教は異邦人をYHWH神に隷属させるための異教徒用の宗教であり、
キリスト教の普及は、異教徒の反骨精神を削ぎ、扱いやすい偽善者にしておくための作戦。
123121です:2006/05/07(日) 00:14:44 ID:fnBf8J9g
>>122  でも、新約聖書のヨハネの黙示録に、天国に入れる人たちのことが
書いてあったと思いますが。
124名無しさん@3周年:2006/05/12(金) 12:52:01 ID:1I5Ft7G8
A戦犯: 政府で決定に携わった人物(戦争計画や捕虜人体実験をする決定者・関東軍や大本営)
B戦犯: 戦争中の兵隊で犯罪をした者(捕虜虐待とか民間人への犯罪・レイプや猟奇殺人)
C戦犯: 自国民への虐待や虐殺をした人物(降参を認めないゲシュタポ・ホロコーストの親衛隊)

ほかのレス からの理解での 説明ね。。。

A戦犯 総連の幹部・北朝鮮の役人
B戦犯 北の人民兵
C戦犯 強制収容所の看守・在日朝鮮人の医者や売春業・民族学校の集団レイプの下手人
125名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 14:33:39 ID:OuwgxkCk
東北3省
袁世凱の後の北洋軍閥時代(大正時代)の昔は「東三省」と呼んでいました。
東北でなく、なぜか東なんだよね。

そう
中国東北部(旧満州・偽満州国)から
日本海への港町を中国領として産業道路や鉄道を整備する事は、経済発展の上で
結構、中国にも日本にも美味しいかもね。

中国東北部での大豆や石油などの輸出で、日本製品や農工業機械類の輸入で
双方潤うはず。

北朝鮮は、日本人を拉致し誘拐し暴行し殺して楽しみながら証拠がないと言い、
物乞いで、邪魔で損な使えない危険で いらない存在。
北朝鮮が「人民中国領」である方が「中日の間」でメリットは大きい。

新羅からの海賊襲撃より、
渤海使や遣唐使の方が、当然、奈良や平安の日本にメリットがあった。

高麗の虐殺襲撃より
南宋の蘇湖・寧波・天台山や福建・広東の方が、平安の日本にメリットがあった。

ユダヤも満州の権益が目的で、アメリカと日本の衝突に繋がった。
シベリアと満州の交易路に日本海側の出口の「人民中国領」がある事は
日本と中国の発展で大切で、シベリア開発の日中共同の利益追求で
ロシアの脅威を消滅させられる。

ウラルからハバロフスクまで中国やモンゴルだと、中国も防衛を気にしなくて済む。
朝鮮と極東ロシアは、使えない損な存在。 沿海州が人民中国であるだけでも経済効果抜群。
ユダヤ人の州がアムール川の北岸にあるが、
証券市場や穀物市場も無い 貧乏な土地だからビジネスにならんだろう。
126名無しさん@3周年:2006/05/13(土) 14:40:52 ID:u8TjCKeR
遅レスながら。
>>117>>121
…あなた、マタイの福音書を通して読んだことないでしょ。
キリスト教がユダヤ人をどう考えてるかが見えますよ。
…いや、聖書そのものを読まずにどっかのトンデモ本から知識を仕入れてるのかな。
127名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 18:00:13 ID:Dfb4ZrJ7
『梁書』諸夷傳(東夷条)唐姚思廉撰
--------------------------------------------------------------------------------

_______文身國→大漢國(言語異)→東二萬餘里→扶桑國(沙門慧深 來至 荊州)
____倭國_↑東北方向
____↓
四千餘里・船行可一年
____↓南有
____侏儒國
____↓又南
又西南_黒齒國
裸國(海人)西南萬里
 
--------------------------------------------------------------------------------
其南有 侏儒國、人長三四尺、又南 黒齒國、裸國、去倭四千餘里、船行可一年至。
又西南 萬里有 海人、身黒眼白、裸而醜。
文身國、在 倭國 東北七千餘里。
大漢國、在 文身國 東五千餘里。無兵戈、不攻戰。風俗並與 文身國 同而言語異。
扶桑國 者、齋永元元年、其國有 沙門慧深 來至荊州。
説云「扶桑在 大漢國 東二萬餘里。地在中國之東、其土多扶桑木。故以爲名。
扶桑葉似桐、而初生如笋、國人食之。作板屋。無城郭、有文字、以扶桑皮爲紙。
無兵甲、不攻戦。婚禮大抵與中國同。
親喪、七日不食、祖父母喪、五日不食、兄弟伯叔姑妹妹、三日不食、設霊爲神像。
朝夕拜奠、不制[糸衰]tetu[糸至]。嗣王立、三年不視國事。其俗舊無佛法、
宋大明二年、[冠网厂垂扁炎旁右剣]賓國
嘗有比丘五人游行其國、流通佛法、經像、教令出家、風俗遂改。
128名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 18:17:10 ID:Dfb4ZrJ7
>>126 パリサイ・サドカイ パンだね・天国・カギ・入らせない・・・
>121>クリスチャンはイスラエルの天国には入れてもらえない。
______________↑天國を閉ざして
馬太23:13 禍害なるかな、僞善なる學者、パリサイ人よ、
なんぢらは人の前に天國を閉ざして自ら入らず、入らんとする人の入るをも許さぬなり。
>117>異教徒を奴隷化して永遠に地獄を与え、天国では神と選民が共同して
_____________↑ゲヘナの子???
馬太23:15 禍害なるかな、僞善なる學者、パリサイ人よ、
汝らは一人の改宗者を得んために海陸を經めぐり、既に得れば、之を己に倍したるゲヘナの子となすなり。

>キリスト教もユダヤ教と同じことで、イエスは
   ユダヤ人を人間、異教徒を犬に喩えている。
_______________↑ツロ・フェニキアの女の異邦人・異教徒の事では???
ちなみに、異邦人は、ゴイ(単数)・ゴイム(複数)でケモノの意味。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/951/1019774707/273-400
★カトリック・正教の聖職者制度★
 司教[神父監督](ローマ司教=教皇−枢機卿が昇格も)−神父(司祭)−助祭
 主教[神父監督](イスタンブール主教=世界総主教も)−神父(長老)−輔祭(主教の執事)
★カトリックのサクラメント・正教のミステリオン・キリスト教必須儀式★
 堅信[信条宣誓]・塗油[額に十字油塗り]・結婚・
 叙任[既存の3主教による新主教の叙任・主教による神父−助祭の叙任]・洗礼・聖餐
いつくしみ深き 友なるイェスは http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/a607.htm
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/312.html
御国(みくに)に昇(のぼ)りて  御前(みまえ)に伏(ふ)す日
http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/a118.htm
喜べや称えよや http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/a168.htm
129名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 18:35:07 ID:H4aVUAK/
ヒント
TOA(わかる人にはわかるよ)
電波ですいませんorz
130名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 22:41:14 ID:I++0J/fo
>>1
別にヨシュア記だけが凄書の中でやばいわけではなかろう。
旧約は殺戮の嵐。
天啓を受けたと思い込んだイスラエルの祖先が、
パレスチナを勝手に「約束の地」と記し、それに基づきその子孫たちが
現地住民をなぶり殺しにしていくさまを記しているのだから、
ひどい話になるのも当たり前だわな。

それが現代にまで尾を引いている。とことん罪作りな文書だよ。
もう凄書の誤りなど明らかなのに、
人間は、そう簡単に過去の習性を変えることができない。
特に十分な教育や知的訓練を受けていない連中にとってはそうだ。

つくづく馬鹿げた歴史だ。
131名無しさん@3周年:2006/05/14(日) 23:16:22 ID:tn/HwI3H
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
132 ◆4qadkgYVBo :2006/05/15(月) 00:17:50 ID:auR0fYry
テスト
133名無しさん@3周年:2006/05/15(月) 20:32:10 ID:IDMwb30s
デイル・ヤーシーン村の虐殺なんかがユダヤ人の本性を象徴しているね。
134名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 23:44:07 ID:0E6fn0C2
ハイル ヒトラーですか?
135名無しさん@3周年:2006/05/29(月) 08:13:19 ID:r7zUTUtC
アシュケナジムはディアスポラ後に
今の東ドイツ地域を中心に住み着いたユダヤ系。そこにいたのは
西スラブ系部族(ソルブ人などの先祖)。神聖ローマ帝国が
西スラブ系部族を無理やりキリスト教化しようとしたとき、
キリスト教に改宗しなかったものは捕えられ、
マインツやマグデブルクのユダヤ商人を通じて、イベリア半島の後ウマイヤ朝
イスラム帝国に奴隷として売られた。奴隷化とキリスト教化に抵抗した
西スラブ人は、ユダヤ教に改宗することで、治外法権的特権を得るようになった。これが増えて
アシュケナジムとしてのまとまりができた。つまり、
アシュケナジムの種はディアスポラによってヨーロッパに移住したユダヤ人で、実の部分(つまり
人口的に大部分)は、エルベ川まで進出していた西スラブ人。13−14世紀、ペスト禍のドイツで
ポグロム(ユダヤ人虐殺暴動)が頻発しアシュケナジムの多くは
ユダヤに寛容でペストの被害も少なかった
ポーランド王国に逃げた。これがハシディストのような東方ユダヤ人の始まり。

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1142142997&rs=19&re=54&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1076414723&rs=40&re=53&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1101309720&rs=9&re=36&fi=no
http://yy31.kakiko.com/test/read.cgi/siranami/1110061282/129-129
136名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 18:00:41 ID:Z+y2zxpk
偶像崇拝者は、聖絶だ!
137名無しさん@3周年:2006/06/03(土) 19:27:44 ID:5tGQYA+J
偶像崇拝者は、絶倫だ!
138名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 20:34:13 ID:OfP29HuM
■ よろこべや、たたえよや(表彰式・マカバイ祭司王エルサレム入城ヘンデルの曲メサイヤ)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/130.htm
■ あら野のはてに 夕日は落ちて(クリスマス・賞賛歌)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/106.htm
■ いつくしみ深き 友なるイェスは(カントリー&ウエスタン・ミズーリー河ドイツ入植者)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/312.htm
■ 栄えに満ちたる 神の都は(ドイツ国歌)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/194.htm
■ 神は我がやぐら 我が強き盾(ドイツ宗教改革・ルーテル作詞作曲・抵抗歌)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/267.htm
■ 聞けや、愛の言葉を 諸国人(もろくにびと)らの(青年歌)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/453.htm
■ 立てよ、いざ立て 主の兵(つわもの)(霊の戦い)
 http://www.max.hi-ho.ne.jp/masaki-ooi/htext/380.htm

■ Far Eastern Tale(コラム-賛美歌)
 http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~syouzou/column/sanbika/cm-sanbi.htm
◆◇MIDI&詞 聖歌・賛美歌◇◆キリスト教の聖歌・賛美歌
 http://www17.ocn.ne.jp/~sanbika/seika-itiranA.htm#sanbika
■ Dr.町田(MIDIで聴く聖歌集)日本聖公会の「古今聖歌集」−聖歌○(賛美歌)−
 http://www7.plala.or.jp/machikun/MIDIseika.htm
002○(539(4、5))006○(94)018○(158)020○(111(284))035○(106)
036○130○(66)168○290○(214)299○(75)303○(194)333○(130)343○(354)
348○350○362○(352(367))374○(461)378○389○(267)393○(301)
410○(310)412○(380)448○(541)452○453○461○486(312)518(453)
139名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 20:41:19 ID:AfeUHYWs
こんなの昔の話じゃん。
人類の歴史的背景ってもんを考えないといかんよ。
日本の戦国時代みたいなもんなんだ。

大体、キリスト教はその名の通り、イエスキリストの教えだ。
新約聖書を読まなきゃいかんよ。
ヨシュア記のある旧約聖書は新約聖書によって成就したんだから
それだけとりあげてもキリスト教の批判にはならないよ。
140名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 21:07:37 ID:e68KuFFV
>139旧約あっての新約だろうが!”
141名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 21:08:37 ID:AfeUHYWs
>>140
批判になってないよ。
142名無しさん@3周年:2006/06/16(金) 21:36:35 ID:gbMVFkR7
>>1
これも参照にしてみろよw
http://aikokuseigijuku.com/seizimondai.html
143名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 00:13:53 ID:vJtxXQel
>>139
キリスト教徒が旧約聖書を経典にしている限りこれを元にした
異教徒皆殺しなどの残虐行為を行っても正当化されることになる
現に十字軍から始まって大航海時代、帝国主義の時代と有色人種や
異教徒に対する残虐行為の正当化は皆この旧約聖書の記述が使われた
はっきりいって20世紀前半までは世界で最も残虐な宗教はキリスト教であった
今日ようやくアメリカの一部基地外を除き形骸化に成功しており
確かに現在最も危険な宗教、一神教らしい一神教はイスラム教である
144名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 00:38:34 ID:demaYPW7
ユダヤ人にとっての旧約って、日本人にとっての記紀みたいなもんだろ。
伝説にしたってろくでもない歴史だが。
訳も判らず聖典にしている連中よりマシだろう
145名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 04:56:12 ID:ATweJrih
旧約聖書分からないと新約聖書理解出来ないよ!”
146名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 06:35:14 ID:JjpCGXME
旧約聖書は引用に過ぎないです。
新約聖書はキリスト教独特です。

新約聖書・福音書はイスラムも引用します。
新約聖書・使徒書簡はキリスト教独特です。

新約聖書・使徒書簡を先に読み。
福音書を後に読み。
旧約聖書の預言書や律法でドコを引用し、ドコは引用してなく反対の記述かを見ます。

賛美や祈りは、
旧約の「詩篇」や諸書の旧約「登場人物が発言した祈り」を
参照します。

この構成を知らないと、ユダヤとイスラムの違いと
キリスト教の異端と正統の区別がつけられず
さっぱり外国の宗教は判らない。原始人の猟奇殺人とレイプの言い訳だな。と
なってしまいます。

オリエントの原始人たちが滅び、
西欧はユダヤ、オリエントはイスラムによって
なぜ金融(資本主義)や科学(多神教の迷信排除・一神教の法則主義)が発生したか
理由がわかるはずです。
147名無しさん@3周年:2006/06/17(土) 09:41:17 ID:Z+foyyuL
>>146
マルチポストだったのか・・・
148名無しさん@3周年:2006/06/19(月) 20:20:52 ID:4K3MhPAK
>>1
キリスト教のじゃないだろ

下賎なユダヤ人が作った本だぞ
キリスト教徒は無関係
キリスト教徒は殺人は為ません
149名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 17:10:39 ID:TzK0lR3D
ヨシュア(ヘブライ語での同一人名)
イオシュア
イエホシュア
イエフス(イエフ、列王だか歴代だかに登場。悪の王妃イゼベルあたり。)
イエスース(ギリシア語での同一人名)
150名無しさん@3周年:2006/06/20(火) 21:28:00 ID:IO8BLVtA
>>148
ユダヤ教徒が作ったものにせよキリスト教が旧約聖書を経典にしているの
だから同じことだ。唯一旧約を否定したマルキオン派は弾圧され消滅した
151名無しさん@3周年:2006/06/21(水) 07:02:35 ID:PILLFcDA
★ 聖書の構成をたとえると? ★

創世記___−_古事記
申命記など_−_神社の物忌み・祭壇組かた・祈祷作法・年中行事説明書
______−_(AD900頃の延喜式のような)
エズラ記など−_神道復興と神宮建立経緯と
______−日本教創設者の履歴や生い立ち伝記(教祖の紹介本)
ルツ記など_−_倭王武(継体天皇)の曽祖母の生い立ち伝記
______−韓国嬢とかと国際結婚し任那領有正当化の民間伝承の抜書き
列王記など_−_日本書紀
雅歌____−_額田大君の万葉の恋愛詩(和歌)
哀歌____−_山上憶良の万葉の防人や
______−___平城京建設に酷使で働く平民の嘆き詩(和歌)
詩篇____−_大祓祝詞など祈祷祭文集
______−加持祈祷寺の門前で売っているような神道祈祷文祭文集
箴言や伝道書−_日本の諺集
エレミア記_−_サイパン沖縄で虐殺があり原爆が落ち
______−___GHQに強姦略奪される予言書
______−(岡本天明の「日月神示」のような神懸り詩文モノ)
イザヤ書など−_アメリカ軍基地が無くなり在日朝鮮人が絶滅し
______−___日本の完全独立する予言書
______−___(三島由紀夫よりキツイ表現の右翼本・
______−___反米左翼本[前衛だの解放とか原理殲滅!とか
表現するヤシ])
って
感じナンだがね。いわゆる「旧約聖書(タナハ
・律法[タ]−預言書[ナ]−諸書[ハ])」ってのは。けっこーアブナイ本なんですよね。聖書って。
152名無しさん@3周年:2006/06/25(日) 22:19:34 ID:oOiFo7mY
旧約聖書のあらすじって何でわかりますかね?
153名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 18:31:16 ID:AVhsEAIo
自由国民社の本で、聖書の解説書ダイジェスト版があったと思います。

キリスト教書店(日本キリスト教団系)とか
オアシス(旧ライフセンター・いのちのことば社・バプテスト教会系)とか
カトリック教会系の書店(サンパウロ(旧中央出版?)ドンボスコなど)とか
だと
キリスト教学校の聖書の先生のツテや
クリスチャンの同級生や町内会などの友達とかに教会とかに
連れられて見たいのがないと、店に入りにくいかと思います。

一般大手書店でありそうなのがソレですね。
154名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 18:38:39 ID:AVhsEAIo
創世記(カナン・パレスチナの創造神話・・・アダム(人類の発祥・・・)ノア(洪水物語・・・))
 アブラハム(ヘブライ人の族長・その名は「多くの父・高き父・愛される父」
__↑____親戚ロトにまつわる話・ソドム−ゴモラの滅亡・・・
__↑___エルサレム[平和の神]の祭司メルキゼデク[正義の王]のパンと葡萄酒・10分の1・・・)
 イサク(その名は「笑い」)
__↑
ヤコブ(押しのける、の意味 兄を押しのけた 別名:天使に勝てる者・イスラエル)
__↓
ヨセフ(入エジプト・ファラオ任命のエジプト宰相・・・)
モーセ(出エジプト・モーセ五書[レビ族アロン系祭司と十戒の・・・])
ヨシュア記(師士はモーセの後継者)ヤショルの書
師士記(対ペリシテ・パレスチナ)__↓
ルツ記−−−−サムエル記−−−ヤショルの書
 人間としての_メシアとしての_???
 ダビデの出生_ダビデの即位__???
__↓
ダビデ王(古代ヘブライ統一王国の成立・詩篇)
ソロモン王(ダビデの子孫・シバの女王・箴言・伝道の書)
列王・歴代誌(預言者エリヤ・エレミヤ・イザヤ・・)
バビロン捕囚(哀歌・ダニエル(バビロン宰相・・・))
バビロンから帰還(エズラ&ネヘミヤ(ペルシア王が任命した州知事&書記)・エステル(ペルシア王妃))
__↓
死海写本・・・
__↓
新約聖書・パウロの手紙(教会の兄弟・長老などへの指示・諭し・・・)
新約聖書・福音書(イエスの記録)−使徒の手紙(12弟子・主の兄弟の)
新約聖書・黙示録
155名無しさん@3周年:2006/06/26(月) 18:41:10 ID:AVhsEAIo
@神・創造主
 アダム(A人間の原罪)
 アブラハム(F神の約束による神の恵み・G信仰の父)
 モーセ(E十戒)→サムエル→エリヤ(D預言者)
Bヨシュア____ダビデ(Cメシア)
 ↓________↓
 イエス・キリスト[ギリシア語]→ヨシュア・メシア[ヘブライ語]  
(@神の子・D預言者・F神の約束による神の恵み・A人間の贖罪・E愛の戒・G信仰の父)
----------------------------------------------------
 お釈迦の
弟子が死後に言い伝え(口伝[くでん])を「結集」し 後世に「お経」を書き残した。
 天台チギ大師の
弟子が、「マカ止観」を書き残した。
 ソクラテスの言葉を
弟子のプラトンが「ソクラテスの弁明」「クリトーン」のように書き残した。
 キリストの言葉を
弟子のペテロに会った使徒パウロが殉教前に「パウロ書簡」に書き残し
弟子のペテロの書記マルコがペテロの殉教後に「マルコ福音書」に書き残し
使徒パウロの書記ルカが生前に「ルカ福音書」「使徒言行録」に書き残し
書記ルカと面識のあった長老ヨハネがルカの死後に「ヨハネ文書」に書き残した。
教祖自身とか、神自身が書くとか、あまり過去事例に聞かないが・・・
--------------------------------------------------------------
バガヴァンBhagavan(世尊)
バガヴァッド(神の)・ギータ(歌)
バカボン・
バカボンド(日本訛りの真言宗?でいう仏・釈迦(世に尊い)・インドの神)
156名無しさん@3周年:2006/07/03(月) 03:45:29 ID:RvZH9Ne0
>>153-155
流れをまとめようとの努力はまあ認めるけど、詰め込み杉。
157幸福の科学広報局 ◆Qwpuh33RxU :2006/07/03(月) 05:47:35 ID:l3dQc6Mq
>>1
そりゃそうだよ。
158名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 07:59:41 ID:p/SXK2KS
7月10日、空襲の日・戦災復興追悼(ホーリースムート法)

7月9日の夜より10日は「仙台空襲の日」です。
7月10日(ただしユダヤ暦・太陰暦での7月で)と言うのは
ユダヤ教のヨム・キプール(大贖罪の日)の日です。

満州事変は仙台の多聞師団(第2師団)が行っており
東京の師団の時ではありませんでした。
当時の関東軍の作戦参謀は石原莞爾少佐(大佐?)多聞師団でした。

ほとんど空襲決行日が、面当てな気がします。

ちなみに、東北大も被害を受け、
東北大の隣の学院大は、航空学校に科目変更してましたが、
院長がアメリカ人とはいえ、
出身がドイツ系ユダヤ人という事で、アメリカ軍は、
アメリカ人の院長に対する嫌味を行ったとも解釈も出来ます。
日本人に協力したり馴染んだアメリカ人を、アメリカ軍は、
赦せなかったようです。
159名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 09:45:35 ID:IA+zu0rq
ヨシュア記の話でもりあがるなんて
マイナーすぎ(笑)
160名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 19:49:00 ID:lduS/LI5
ヘブライ語は、ヨシュア読みの人名だけど
ギリシア語は、イエス読みの人名だから、キリスト教を語る上で
キーワードだと思われて、もりあがっているのでは。
161名無しさん@3周年:2006/07/10(月) 19:52:31 ID:lduS/LI5
ヘブライ語は、ミリアム読みの人名だけど
ギリシア語は、マリア読みの人名で
ロシア語だと、マーシャ読み(俗読み、ロシア語でもマリアと読む)になるそうだ。
英語だと、メアリー読みの人物名で
・・・マクシミリアム、マーシャ・クラッカワとか聞き馴染みが深い。
162名無しさん@3周年:2006/07/11(火) 13:16:37 ID:EKeJ4MvX
よーは自分が正しい神だと思っている悪魔だからな、ヤハウェはw
ヨシュアもイエスも預言者も、みな平和で何一つ困っていない時には絶対に起きていない。
故に激しい思い込みだな。
哀れなユダヤ痴呆の一発逆転ジャンボ宝くじ夢絵巻物語り★
心理的に読むと涙が止まらない。お菓子売り場で泣き叫ぶ子供の如し。
163名無しさん@3周年:2006/07/12(水) 15:34:09 ID:2EVL90Zy
ヨシュア記の第6章のエリコの占領で、
ヨシュア率いるイスラエル軍が、

七日間、七人の祭司、町を七周、雄羊の角笛を吹き鳴らし、

なんて書いてあるけど、
これって、黙示録で預言されている「最期の審判」の描写じゃね?

二人の斥候って、黙示録11章の「二人の証人」でしょう。

まあ、予型、雛形って考えてもいいけど、
「最期の審判」そのものを、ああいう形式で告知した、って考えるべきじゃないの。

だって、ヨシュアとイエスは同じ名前なんでしょう。
あんなにはっきり書いてあるのに、何で解らないんだろうね。
164名無しさん@3周年:2006/07/12(水) 16:57:42 ID:3shdmFN5
>>163
それは、ほかの人はヨシュア記と黙示以外の書も読んでるから、7だの2だのに
またかよと思うだけで過剰反応しないの。

ものを知らない奴に限って○○は××のパクリだと言い出すのによく似てる。
165名無しさん@3周年:2006/07/19(水) 16:44:24 ID:pYcL1XCM
>>160-162 日本語ちゃんと勉強するある。

>>163 すごいな。読んでみよ。
166名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 15:58:54 ID:zkINbRQZ
あと、創世記19章にソドム滅亡の話があるでしょう。
あの時、主がソドムの住民を探らせる為に派遣したのも、二人の御使い、だよね。
よく読んでみ、ソドム滅亡とエリコ攻略って、ほとんど同じ話なんだよ。
両方共、主(ヨシュア=イエス)は町を裁く前に「二人の使者」を派遣して住民を探らせているでしょう。
そして、その二人の使者を助けた者(ソドムではロトとその娘、エリコでは、遊女ラハブ)だけを、町が滅ぼされる前に助け出した。
これは、「最期の審判と掲挙」の預言、前兆、予型、雛形。
これらは、イエスの言葉といろいろからんでいるよ。
167名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:06:54 ID:k6nNFdt5
エリコの地は呪われているのだろうか その呪いは今でも有効なのであろうか
168名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:12:09 ID:9JXUc7k2
呪う奴のほうが呪われているんだろう。
169名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:15:22 ID:k6nNFdt5
呪ったのは神だよ
170名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:15:23 ID:+DQaBk8g
>>167
エリコの地には、神の信者たちに殺され財産を強奪されたエリコの住民たちの霊が彷徨っています……。

エリコは凶悪な武装盗賊、ヨシュアらに襲撃され数万の住民が皆殺しにされ奪いつくされた悲劇の地。大地には、今も惨殺された住民たちの無念と慟哭が染み込んでいるのです。
171名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 16:16:52 ID:k6nNFdt5
未だにエリコの地は避けられているようだね
172名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 17:29:22 ID:zkINbRQZ
聖書は全て「譬え話」だす。
つまり、史実ではなくて、創作的象徴預言だす。
旧約聖書も、勿論、ヨシュア記もそうだす。
現実のエリコであった話ではないだす。

だから、史実として検証するのではなく、象徴的意味を探ることが大事だす。
エリコの住民は、何故ヨシュア(=イエス)に聖絶されたのか?
それは、イスラエル軍に事前に降伏しなかったからだす。
事前に降伏して、町をあけ渡していれば助かっただす。
それは、未来が解らなかったからだす。
つまり、盲人だったからだす。

ラハブは何故助かったのか。
それは、いずれ、ヨシュアが町を占領する、ということ、を知っていたからだす。
つまり、未来が解ったからだす。

ラハブは何故助けられたのか?
それは、二人の斥候を助けたからだす。
二人の斥候とは、イエスとノストラダムスだす。

ラハブは、二人の斥候を助けて、「何か確かな証拠を下さい」とねだっただす。
そしたら、二人の斥候は「窓に真っ赤な紐を結びつけておきなさい」と言っただす。
(ヨシュア記2−17)
「真っ赤な紐」とは、「過ぎ越しの印」だす。
「過ぎ越しの印」とは、出エジプトの時にイスラエル人が鴨居と入り口の二本の柱に塗った犠牲(いけにえ)の雄羊の血だす。
(出エジプト記12章)

犠牲の雄羊とは、十字架に架けられたイエスだす。
そのイエスの血(犠牲)の贖いによって、最期の審判の時に救われて、永遠の命を得られるだす。
173名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 18:24:32 ID:NOP577Hi
ノ、ノストラ?
174名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 19:45:09 ID:mtsXbiq4
エリコって男性名だと思ってたよ。
西洋人にエリックという人がいるので、
その原型みたいなものかと思ってたら、地名なんやね。
175名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:05:45 ID:U6/aH5Nb
>エリコの住民は、何故ヨシュア(=イエス)に聖絶されたのか?
>それは、イスラエル軍に事前に降伏しなかったからだす。
>事前に降伏して、町をあけ渡していれば助かっただす。
>それは、未来が解らなかったからだす。

【 エレミアの事 】

「エルサレム」の住民は、何故バビロン(=イラク)に「バビロン捕囚」されたのか?
それは、バビロン軍に事前に降伏しなかったからだす。
事前に降伏して、町をあけ渡していれば助かっただす。
それは、未来が解らなかったからだす。
176名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:09:56 ID:U6/aH5Nb
エジプトに逃げるな、エジプトに組するな。エジプトの女神をまつるな。
あなたはバビロンに降れば、命だけは助かる。
しかしエジプトに逃げたり、エジプトの女神をまつれば、滅ぼし尽くされる。
都は焼かれ、城門は壊される。民は滅びうせる。
177名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:11:24 ID:U6/aH5Nb
エジプトに逃げよ。幼子イエスを連れマリアとヨセフは逃げよ。

エジプトに逃げた4000人の剣の持った仲間達なのか?
178名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:28:43 ID:cbYWsS/H
ラハブは、イエスの系図のなかでは、ルツの夫ボアズの母としてでてくる。
(マタイ1−5)

:3)そして私は、私の二人の証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
:4)彼らは、全地の主の御前に立っている二本のオリーブの木、また、二つの燭台である。
:5)もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、その敵を滅ぼすであろう。もし彼らに害を加えようとする者があれば、その者はこのように殺されねばならない。
:6)預言をしている期間、彼らは、天を閉じて雨を降らせないようにする力を持っている。さらにまた、水を血に変え、何度でも思うままに、あらゆる災害で地を打つ力を持っている。
:7)そして、彼らがその証しを終えると、底知れぬ所からのぼって来る獣が、彼らと戦って打ち勝ち、彼らを殺す。
:8)彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。
(ヨハネの黙示録11章)
179名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:36:25 ID:IXHCJ5J6
ユダヤ人は自分達を正統化すべく神を造った。
真の歴史を支配しているのは神?!
じゃ。なんで民族浄化記念館がある。ヒトラーは神の代行者だろ、お前らの真理なら。
レバノン侵攻も天使か神に頼めよ。イスラエルの地が聖典根拠ならよ。戦車で攻める必要ねーだろ。
180名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 20:40:58 ID:cbYWsS/H
>「エルサレム」の住民は、何故バビロン(=イラク)に「バビロン捕囚」されたのか?
>それは、バビロン軍に事前に降伏しなかったからだす。
>事前に降伏して、町をあけ渡していれば助かっただす。
>それは、未来が解らなかったからだす。

バビロン捕囚の原因となったのは、ソロモン王の背信だす。

ソロモンが老境に入ったとき、彼女たちは王の心を迷わせ、
他の神々に向かわせた。こうして彼の心は、父ダビデの心とは異なり、
自分の神、主と一つではなかった。

1年間にソロモン王のところにはいった金の重さは,金の目方で666タラントであった.
(列王記 上 10−14)

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。
(ヨハネの黙示録13−18)

獣(反キリスト)の正体はソロモンだす。

私イエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたに証しした。
私は、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」。
(ヨハネの黙示録22−16)

イエス(キリスト)はダビデだす。
181名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 21:00:06 ID:mtsXbiq4
1 1列王記 10:14 ソロモンの歳入は金六百六十六キカル、

2 2歴代誌 9:13 ソロモンの歳入は金六百六十六キカル、

3 エズラ 2:13 アドニカムの一族六百六十六人、
182名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 21:45:13 ID:cbYWsS/H
獣の数字666とは、バーコードを指しているだす。
または、その後継のICチップのことだす。
皆、いずれ、666のICチップを肉体に埋め込まれて、サタンの奴隷にされるだす。
バビロン捕囚は、その前兆、予型、だす。
183名無しさん@3周年:2006/07/23(日) 21:46:01 ID:mtsXbiq4
666は人間である
184名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 21:51:23 ID:HBFlAjcv
出エジプト記と申命記スレと統合してモーセ六書スレにできればいいのになぁ。
185名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 22:13:21 ID:KZowHH6b
>183六百六十六とは、お前の事だ!”
186ミカエル:2006/07/30(日) 00:17:51 ID:4uqEutHy
「黙示録」に出てくる「二人の証人」というのは、ノストラと五島勉さん
のことではないでしょうか?
187名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 19:27:09 ID:A8pw5hQD
倒れた、大いなる都バイブルが倒れた。
そこはあらゆる汚れた霊のすみか。
あらゆる汚れた鳥の巣窟。
188名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 20:07:51 ID:zLbbdHin
五島勉さん、今頃ノストラダマスの印税で左団扇!90年代何時も書籍の
ベストセラーに入ってたっけいいなぁ時代の芽を、見ていて人は、!
189名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 21:25:33 ID:O/mnSHSO
しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。
ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。
「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。
私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、

(ノストラダムス 息子セザールに宛てた手紙、より)

私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、
そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。
しかし、これ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。

(ノストラダムス アンリ二世に宛てた手紙、より)

何で五島勉さんが「二人の証人」のうちの一人なの?
五島勉さんが何をしたというの?

>「黙示録」に出てくる「二人の証人」というのは、ノストラと五島勉さん
のことではないでしょうか?

はあ〜、あなた、この程度の知識で「ミカエル」というHNを名乗るのかなあ。
ミカエルって、ノストラダムスの名だよ。
190名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 21:38:02 ID:O/mnSHSO
また、大いなるしるしが天に現れた。
一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
(ヨハネの黙示録12−1)

ノストラダムスとは、フランス名「ノートルダム」のラテン名である。
ノートルダムとは、「我々の婦人」という意味で、聖母マリアを指す。

さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使たちも応戦したが、 勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
その時私は、大きな声が天でこう言うのを聞いた、
「今や、我らの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。我らの兄弟らを訴える者、夜昼我らの神の御前で彼らを訴える者は、投げ落された。
兄弟たちは、小羊の血と彼らの証しの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもその命を惜しまなかった。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
(ヨハネの黙示録12ー7〜12)

ノストラダムスの名はミカエルである。
大天使であり、天使長である「ミカエル」と同じ名である。

フランス名 ミシェル ノートルダム
ラテン名  ミカエル ノストラダムス
191名無しさん@3周年:2006/08/03(木) 21:45:17 ID:O/mnSHSO
主の言葉が私に臨んだ。
「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、
また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。
これはエフライムの木である。
あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。
これらはあなたの手で一つになる。
(エゼキエル書37章の15〜17)

ヨシュアはエフライム部族の出身である。
エフライムはイスラエル12部族の始祖ヤコブの子ヨセフの第2子。
そして、イエスはユダ部族の出身である。

つまり、ヨシュア=イエス

=ノストラダムス

さあ、「2人の証人」って誰と誰でしょうね?
192ミカエル:2006/08/04(金) 15:38:11 ID:99rT1MDT
ヨシュアとイエスって、名前が同じなだけで、出身が違いますよね。

ノストラに息を吹き込んだのは勉さんでしょう。
193名無しさん@3周年:2006/08/04(金) 17:39:38 ID:OVUndTNG
>ヨシュアとイエスって、名前が同じなだけで、出身が違いますよね。

16 「人の子よ.1本の杖を取り,その上に,『ユダと,それにつくイスラエル人のために.』と書きしるせ.
もう1本の杖を取り,その上に,『エフライムの杖,ヨセフと,それにつくイスラエルの全家のために.』と書きしるせ.
17 その両方をつなぎ,1本の杖とし,あなたの手の中でこれを1つとせよ.
18 あなたの民の者たちがあなたに向かって,『これはどういう意味か,私たちに説明してくれませんか.』と言うとき,
19 彼らに言え.神である主はこう仰せられる.見よ.わたしは,エフライムの手にあるヨセフの杖と,それにつくイスラエルの諸部族とを取り,それらをユダの杖に合わせて,1本の杖とし,わたしの手の中で1つとする.

(エゼキエル書37章)

う〜ん、この意味が解らなかったのか。

>ノストラに息を吹き込んだのは勉さんでしょう。

でも、ノストラを殺したのも勉さんだよね。
194名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 13:16:14 ID:5/s0xW+k
あんまりそういうこと書くなよ。
キリスト教にもアメリカ生まれのキリスト教とか原理主義的な教会多いし、
正当化する奴が出てくるだろ。

・・・個人的には十分の一献金を行わせる原理主義者には
この辺とかを信者にも実践させて欲しいんだが。
カルトっぽさが増大してイイ!

マルコによる福音書12・41〜44
「乏しい中から、あるだけを全部、生活費の全部を投げ入れた」
195名無しさん@3周年:2006/08/05(土) 20:53:00 ID:4INubZ3C
すいません。今キリスト教のレポートでヨシュアという人物についてまとめたいんですが、どういうことを書けばいいのでしょうか?
あと、ヨシュアの名は「ヤーウェは救いである」という意味であると書いてあるんですが、ヤーウェとは主のことでよろしいんですか?
196名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 09:23:03 ID:YErDNHnu
ミカエルさんも、教会もエゼキエル書37章の意味が解らなかったようだね。

「エフライムの杖とユダの杖を合わせて一本の杖にしなさい」

というのは、
「エフライム族出身のヨシュアとユダ族出身のイエスを合わせて解釈しなさい」
という意味。
つまり、ヨシュアとイエスは同一人物だということ。

イエスの目的は、地上(この地球)に御国、神の国、地上天国を樹立すること。
その過程を予告した書物が、ヨシュア記である。
197名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 09:57:55 ID:YErDNHnu
聖書は「神の計画」が記述された書物である。
聖書には、旧約聖書と新約聖書がある。

契約とは、神(主)と人が結ぶ契約。
しかし、神と人の間には、その中を取り持つ仲介者がいる。
人は、その仲介者を介してでないと神と契約できない。

旧約(旧い契約)とは、モーセを仲介者とする契約(シナイ契約)
新約(新しい契約)とは、イエスを仲介者とする契約。

モーセは、出エジプトの時、イスラエル人に対して「私についてきて、一緒にエジプトを脱出すれば、約束の地(カナン)に連れて行ってあげよう」
と言って、それに同意したイスラエル人と共にエジプトを脱出した。
しかし、その約束は果たされなかった。
モーセについていった人達は、約束の地に入れず、全員シナイの荒野で野たれ死。

約束の地(カナン)に入れたのは、その子孫。
その子孫を率いて、カナンの地の奪回を指揮した総司令官がヨシュア(=イエス)

神(主)はもともとそのつもりだった。
出エジプトの参加者の子孫をカナンの支配者にするつもりだった。
それが神の計らい、神の計画。
198名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 11:56:55 ID:fTa3rzSf
>>195
おk
199名無しさん@3周年:2006/08/06(日) 20:40:28 ID:PwG5+E47
>>195
一言でまとめると

「神」の命令で多くの町を襲い、殺人と強盗の限りを尽くした凶悪な武装盗賊の頭。

といったところかw
200ミカエル:2006/08/06(日) 23:22:30 ID:zLngg7Od
>>197  今一つわからないのですが、「同一人物」というのは、
雛型として見るということでしょうか? イエスはヨシュアの子孫ではない
わけですから。
201名無しさん@3周年:2006/08/07(月) 08:45:05 ID:B/TNIT9u
あなたは、旧約聖書は、「ユダヤ人の古代の歴史書である」、という固定観念に縛られていて、
この考え方を前提にして聖書を読んでいる。
だから、聖書の真意を理解できない。
聖書は全て譬え、象徴で書かれてある。
ヨシュアは古代ユダヤに実在した人物ではない。

ヨシュア記は、

イエス(=ヨシュア)が仲間達(イスラエル人)を率いて、地球の覇権を奪い取る過程を、
「古代ユダヤの歴史物語」という形式を借りて予告した宣告書、

である。
202ミカエル:2006/08/08(火) 04:02:00 ID:2rBCDfwi
>>201 「ヨシュアは古代ユダヤに実在した人物ではない。」

これはびっくりです。雛型でもなく、予言書だったんですね。
203名無しさん@3周年:2006/08/08(火) 08:26:01 ID:MhrnA3dL
あのさ、創世記や、モーセ五書、ヨシュア記にしたって、現実には有り得ない奇跡の話の連続でしょう。
あなた、アダムやエバを実在の人物だと思っているわけ?
海が割れた、という葦の海の奇跡だって実際の話だと思っているの?
モーセだって何歳まで生きた、って書かれてあるの?
それなのに、ヨシュアを歴史上に実在した人物だと考えていたわけ?

日本神話と同様に、神話から歴史書へ、というその境界は曖昧だけど。

それよりも、聖書の真の作者、というのがいるんでしょう。
聖霊、天使、といってもいいけど。

その真の作者が、どういう意図で預言書(聖書)を書いたのか?、書かせたのか?
というその真の意図、目的を探らないとね。

エゼキエルやイザヤ、エレミア、ダニエルなどの預言者達も、その聖霊から霊感を受けて、
言葉を預かったんでしょう。
預言者は代筆者にしかすぎないんだから。

だから、先に引用したエゼキエル書で「ヨシュアとイエスを合わせて解釈しなさい」
ってヒント、注釈を与えておいたんじゃないの。
204ミカエル:2006/08/09(水) 01:23:35 ID:OHmu9bXu
で、結局、ヨシュア記の預言は、イエスとノストラダムスにおいて、成就
したわけですか? もう終わったのですか?
205名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 11:26:08 ID:MQK/l4n2
結局、今回も成就しなかった。
もう終わった。

預言書に書かれていた「イエスを呼びなさい」
という時にイエスを呼ばなかった。

イエスは呼ばなければ来ない。
条件が整ってなかったので来れなかった。
206名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 11:30:54 ID:oSZ2+ZCk
>>201-205が全てソースなしの単なる妄想であることに驚くばかりです。
207名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 13:22:20 ID:Y9PQJKO1
ねえ、例えばエリコ陥落の記事なんかは、原因譚でしょ。つまり神話。
で、当時の神話の多くが闘争神話で善と悪の二元論的な戦いで表現されている。
闘争神話においては最後には悪は徹底的に壊滅される運命にあるの。
新約聖書でも闘争神話を受け継いでいるものがあって、それがヨハネ黙示録。
エノク書やエズラ記なんかの黙示文学の影響を受けて、徹底的に悪は裁かれる。
19章以下なんかを>>1の観点で読むんだら、ヨシュア記や旧約に留まらず、
新約もそして黙示文学に影響を受けている福音書もすべて悪魔の書物で、
読むに値しないものなってしまうでしょ?

>>201,>>203のお二人のような読み方をしないと聖書の価値も損なわれるし、
聖書を読んだことにもなりません。
208名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 14:22:01 ID:iIV/a6ot
>全てソースなしの単なる妄想であることに驚くばかりです。

そうかな、エゼキエル書や聖書の話を引用して、話を進めているんだけど。
あなたのような、頭の固い人(実は脳軟化症か)ばかりだったから、聖書の真意が理解できないで、
その結果、指定された時にイエスを呼ばなかったから、救済されなかったんだよね。
209名無しさん@3周年:2006/08/09(水) 14:50:06 ID:iIV/a6ot
>で、当時の神話の多くが闘争神話で善と悪の二元論的な戦いで表現されている。
>闘争神話においては最後には悪は徹底的に壊滅される運命にあるの。

そう、聖書を貫いている根本思想は、「善と悪の二元論」
そして、「最後には、善が悪に打ち勝ち、悪を滅ぼす」、で締めくくられている。

じゃあ、最後には(未来のいつか)には、既に善は悪に勝っているの?
この地上に御国、地上天国はできているの?

いや、できてないんでしょう。
できていたなら、聖書を書く必要ないじゃない。
聖書は聖霊、天使が書いて、天使から人間に与えられた書物でしょう。
少なくとも、天使が聖書を書いた時点では、御国はできてなかった。

確かに、黙示録の最後では「光は闇に打ち勝ち、この世は神(天使、光の子)のものになった」
っては書かれてあるよ。
でも、これは、作者(天使)の願望であり、その目的が達成された時を想像して書いただけ。

この世の未来は、闇(天使の敵であるサタン)が支配しているんだよ。
天使だけでサタンに勝てれば、テキスト(聖書)を人間に渡す必要ないじゃん。
天使が聖書を書いて人間に手渡した、ということは、天使が何かを人間に要求したんだよ。

それは、「未来において、この世はサタンが支配しているから、そのサタンの支配から逃れなさい」
ということ。

「その未来を前もって教えてあげるから、その不幸な未来を変更しなさい。」、ということ。
210名無しさん@3周年:2006/08/17(木) 23:01:48 ID:xk5mdv2B
ところで教会って聖書のこと以外はユダヤの話がない所じゃない?
例えば
「タルムード」、「ゴイ(ム)」、「アシュケナジー」、「セファルディー」
などの単語を聞いたことあるクリスチャンは何%いるのだろうか?
それからある牧師はイディッシュ語とラディーノ語を混同したのか、
「今のユダヤ人はスペインあたりのユダヤ人が使ってたイディッシュ語を話してます。」
なんて言ってた。

>>39
そう言えばNHKで放送された「心の時代〜旧約聖書を語る〜」で上智大の雨宮慧って教授が
エリコに関連する詩篇かどこか(記憶が曖昧でスマソ)の箇所をとってこう説明してた。

「エリコの遺跡から見つかった城壁らしいサンプルについて元素の年代測定をした結果、
それがイスラエル人がエリコに住んだと思われる時よりも前の年代のものだと分かりました。」
「イスラエル人がエリコに来たときはそこに人は住んでいなかったと考えられます。
だからこの描写は自分たちを導いて定住させた神の働きを効果的に表現するためのものだと思われます。」

って言ってたような…。
211210:2006/08/22(火) 00:36:54 ID:dZagjhfv
変なこと書いてすみませんでした。ただ教会という場所は「イスラエル」についての
深い話題を避ける傾向があるように思えます。聖書のイスラエル人を祭り上げておき
イエスに救われた自分たちがイスラエル人であるかのように感じている。

聖書のエリコ陥落の記事は、このスレで何人もの方が仰ったように「喩え・原因譚・神話」とも考えられそうですね。
聖書は文字通りでなく当時の時代背景・聖書記者の心情・考古学的な証拠などをも考慮して読むとまた違う見方ができるんでしょうね。
ヨシュア記のエリコ陥落と遊女ラハブの記事はキリスト教会、キリスト教団体が「信者の伝道の使命感」を鼓舞したり「滅びからの救い」を説くために
用いることがありますね。こうなると「神を否定する世の中=エリコ」の構図が成り立つ気がします。
212名無しさん@3周年:2006/08/22(火) 01:30:07 ID:Lz83xsOh
ヨシュア記に書かれてあるイスラエル人、
つまり、荒野で鍛えられて「神の忠実なる戦士」となった新生イスラエル人とは、ユダヤ人のことじゃないんだよ。

聖書は全て、譬え、暗喩、象徴で書かれてある。
史実じゃない。
今の中近東、パレスチナを舞台にして書かれてある、とはいっても、それは、
ただ、あそこを仮の舞台として書かれた作り話、象徴的神話なの。
だって、どこかを選ばなければ、宗教書、預言書、聖典って書けないでしょう。
あそこの歴史がそれに適しているから、あそこの歴史書って形式で書かれただけなの。
だから、あそこの地、地名に拘る必要はない。

それなのに、ユダヤ人ったら、「神が祝福したイスラエル人とは自分達のことだ」
って勘違いしちゃっているでしょう。

それと、エリコ陥落の話は、「最期の審判と掲挙」の譬え話なんだけど、
聖書には、もう一つ、同じ話が書かれた箇所がある。

それは、ソドム滅亡の話。
創世記19章、ここをよく読んでみてね。
213ミカエル:2006/08/23(水) 09:12:48 ID:ec1hbQwm
>>212 お詳しいですね。

エリコ陥落のどの部分が掲挙のたとえ話なのでしょうか?

そして、近未来の掲挙とは、具体的に、どんなことが起こるのでしょうか?

選民とは誰なのか知りたいですね。
214名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 10:40:27 ID:Esd7NF1W
エリコの住民で助かったのは遊女ラハブとその一族だけだよね。

ラハブは何故助かったのかな?

ヨシュアが派遣した二人の斥候を助けて「過ぎ越しの印」を貰ったからでしょう。

ラハブは何故、二人の斥候を助けたのかな?

その二人の斥候がヨシュア(=イエス)から派遣された大使で、ヨシュアから全権を委ねられて、エリコの住民を探りに来た、
そして、間も無く、ヨシュア率いるイスラエル人がエリコを攻略しにくる、
そして、エリコはヨシュアに陥落されて、征服される、
その未来の状況を前もって知っていたからでしょう。
未来が判って、事前に対策を取っておいた。
だから助かったんだよね。

ところで、ラハブが貰った「過ぎ越しの印」ってなんだった?

二人の斥候を逃がした窓に結んだ「真っ赤な紐」でしょう。
二人の斥候がそう指示したんだよね。
ヨシュア率いるイスラエル人(天使軍団)はエリコ突入の際に、
この真っ赤な紐を目印にして、その家の住民だけを助けた(過ぎ越した)。
215名無しさん@3周年:2006/08/23(水) 10:42:43 ID:Esd7NF1W
ところで、「真っ赤な紐」って何かを思い出さないかな?
そう、出エジプトの際に、イスラエル人が鴨居の柱に塗った犠牲の子羊の血。
そこと対応してるんだよ。

まあ、犠牲の子羊の血って、イエスの血の贖い、と対応しているんだけど。

でもね、出エジプトの際の子羊の血は、「旧約の過ぎ越しの印」
ラハブが結んだ「真っ赤な紐」は、「新約の過ぎ越しの印」

聖書の作者は全部対応させて、全てを預言として、ストーリーを組み立てていったんだ。

>そして、近未来の掲挙とは、具体的に、どんなことが起こるのでしょうか?

あのね、残念ながら、掲挙は近未来には起きない。
掲挙の予定期間は既に過ぎてしまった。
この同じ宗教板に「マタ〜リなんとか」ってスレがあるんだけど、そこを参考にしてね。
216カナ:2006/08/23(水) 12:05:38 ID:nFsh9Bep
 遊女ラハブは天国から遠い地獄に近い人。しかし生きた信仰によって義人とされ家族親戚を救いイエスの系図に載るほど祝福された幸いな人。歴史家ヨセフスによると赤い布と あります。今イエスの十字架の赤い血潮を勝利の旗印として家々に掲げましょう。
217ミカエル:2006/08/24(木) 09:38:40 ID:WY46hFwb
>>215 マタ〜リなんとかっていうスレ探し出せませんでした。

掲挙の予定期間が既に過ぎてしまったというのは、何も起こらずに過ぎたので

しょうか?

それとも、何か起こったのでしょうか?
218名無しさん@3周年:2006/08/24(木) 13:30:10 ID:jURhg02H
>マタ〜リなんとかっていうスレ探し出せませんでした。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1151921165/l50

掲挙の予定期間は、2000年の3月から6月までの期間でしたが、

今回も義人(理解者、協力者)はいなかった、ということで、中止になりました。

あなたが、これについて、もっと知りたければ、

ノストラ イエス 掲挙、再臨、

で検索してみたら。
219ミカエル:2006/08/25(金) 04:58:39 ID:MFyfWS8C
218 ありがとうございますm--m
220名無しさん@3周年:2006/08/28(月) 08:37:14 ID:3Dn30TJA
聖歌452番 実れる田のもは 見渡すかぎり
http://www7.plala.or.jp/machikun/seika452.MID
http://www7.plala.or.jp/machikun/MIDIseika.htm

《回心》 全能の神と兄弟の皆さんに告白します。
わたしは 思い 言葉 行い 怠りによってたびたび罪を犯しました。
聖母マリア すべての天使と聖人そして兄弟の皆さん罪深い私の為に
神に祈って下さい。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな(サンクトゥス)
万軍の神なる主(ドミヌス・デウス・サバオト)。

キリエ・エレイソン(主、憐れめよ)
クリスティ・エレイソン(キリスト、、憐れめよ)
キリエ・エレイソン(主、憐れめよ)

主の平和(パックス ドミニ)

《奉納の歌》
 神よ あなたは万物の造り主 ここに供えるパン(ブドウ酒)は
 あなたから戴いた物 大地の恵み 労働の実り 私達の命の糧となるものです
神よ あなたは万物の造り主
 皆さん この捧げ物を 全能の神である父が 受け入れて下さる様に
 祈りましょう ・・・私達の主イエス・キリストによって アーメン

コルプス・クリスティ(キリストの肉)
サンギス・クリスティ(キリストの血)
神に感謝(ディオ グラチア)

国家と権能と栄光は、なんじ父と子と聖霊に帰す、今もイツも世々に。アーメン。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1142142997&res=67&fi=no
221名無しさん@3周年:2006/09/10(日) 15:41:46 ID:WlRzNN7P
一切衆生は当に佛教を信受すべし

受十善戒經
當知殺生受大惡報 必定當墮極劇苦處阿鼻地獄

当に殺生は大悪法を受けると知るべし。
必定して当に極めて劇しい苦処たる無間地獄に堕つ。
222名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 00:23:40 ID:oSBLt3IB
キリスト教の神は怒りっぽい性格をなおすべきだ
というスレがあったはずなのだが、いつのまにか消えている。
どうなったんだ。
223名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 01:40:54 ID:sk12A8d9
http://www.uruknet.info/?p=m24885&hd=0&size=1&l=x

今でもイスラエルはイスラム教徒を同じように殲滅しています
224名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 16:05:32 ID:mbygdvJ3
>キリスト教の神は怒りっぽい性格をなおすべきだ
>というスレがあったはずなのだが、いつのまにか消えている。
>どうなったんだ。

キリスト教の神が怒りっぽい性格をなおしたからじゃないの。
225名無しさん@3周年:2006/09/12(火) 17:59:46 ID:bqKwX47j
>>222
いつのまにか関係の無い議論のために消費(再利用)されました。
議論していた人々はスレが終了すると別のスレでまた同じ議論を続けています。
226三女あちゃり:2006/09/12(火) 18:02:01 ID:NrscGwpm
          ,, '||||||||| ||||||||||||||l
         /|||||||||| l||||||||||||||||||||l
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       r'||(^|||  ,,ノ r 。 。) 、  |||l ̄ヽ
      / ||||`|l U  ,. =三ァ ,.  .||!   \  
     /   ,ノ||||||、._   ー- '  _.,ノリト  V  ヽ、
  「) /     Yノ||l|||||l ` ー-‐  ィl|||リト    Y    \ _
  >う⌒rー、 /                        __,{h
. └-「)「}「〉}|                  }r‐'⌒ ('く
   丁´´ /\__    -‐ = ‐-       ,イ「)「}_,「|丿
    `'ー'7                  ̄ハ`┴

私達オウム原理主義派に
どうか神々の御加護があらんことを。
どうか真理勝者方の御加護があらんことを。
どうかシヴァ大神の御加護があらんことを。
227名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 14:08:43 ID:8UPAZauV
ニセ仙台人 と ニダヤじん

ねぇ、ねぇ、知ってる?知ってる?

虜乱(華夷思想による事大主義の衛正斥邪)と斥明派(北学・老論→実学・星湖学派・開化党)
邪獄や教獄(天主教を焚書坑儒する迫害と弾圧)・斥倭洋昌義と東学(とんはく)
門中の祀壇(そだん)や生家の祀宇(さう)で童蒙先習(とんもんそんすぷ)
性理説の儒学と匙作法の茶礼(タレ)やトンチミ(漬物)とチョンゴル(鍋物)
補身湯(ぽしんたん)や参鶏湯(さんげたん)や人参茶で匙(さじ)を使う
チョッカラ(箸で銅製しかない)は使わない
香徒契(ひゃんどげ)と棺担ぎチゲと風水埋葬
秋夕(ちゅそく)の祭祀(ちぇさ)と族譜(じょくぷ)
弥勒と真人(ちにん)・巫壇(むーだん)とクッ(祀)・オオギと恨サラムの違い
チェリル将軍の忠義と仁祖王や、イムギョンオプ将軍と草の生えない赤い墳墓に李桂成とか
王弟(太宗)の己亥東征(対馬島征伐)と王世子(世宗)の崇儒尊文(儒教国教)
掌奴院(ちゃんれうぉん)と宣化堂(そんふぁだん)とか大監(てかん)とか
良人(両班[やんばん]・任[ニム・長老])と常奴(さんのむ・奴婢[のび]・チゲ)
妓生(キーセン)と三田渡(さんじょんど)受降壇と三跪九叩頭礼
官庭発悪罪とか、偽将の首で功を挙げるとか。

日本と確実に違う所の説明。韓国人が朝鮮文化を説明紹介できる部分。
228名無しさん@3周年:2006/09/17(日) 21:10:45 ID:zNYGoFQ0
西部−北部(ロッキー北部)_中西部−北部(ミズーリ)−東部−北部(自由州)
西部−南部(ロッキー南部)_中西部−南部(テキサス)−東部−南部(奴隷州)


ロッキー北部(モルモン教)_ミズーリ(ルーテル派教会)−自由州(長老教会)
ロッキー南部(カトリック)_テキサス(メソジスト教会)−奴隷州(バプテスト教会)

--------------------------------------------------------------------------
東部−北部(英国国教会・オランダ長老教会・ドイツ改革派)
東部−南部(バプテスト教会・KKK)

中西部−北部(ルーテル教会)
中西部−南部(メソジスト教会・禁酒教会)

西部−北部・モルモン諸州(無神論・モルモン教会・禁酒教会)
西部−南部カルフォルニアを除く・アパーカルフォルニア(モルモン教会・禁酒教会)
西部−南部カルフォルニア州(無神論・メキシコ−カトリック教会)
229名無しさん@3周年:2006/09/23(土) 21:05:34 ID:ts7ZPlqf
イラン大統領は言った。
ナチスや協力したヨーロッパ人と
アラブやイランは絶滅収容所でのホロコーストに関してなんら共犯責任はない。
それでエルサレムの帰属問題やパレスチナ人やレバノン人への
迫害や虐サツなど正当化できるものではない。
ドイツかオーストリアの一部の片田舎にユダヤ州の1州や2州でも
設けて罪滅ぼしをすればよい。といった趣旨の事を言ったという。

事実、金髪のアシュケナージはチ筋や民族体系はスラブ人(ロシア人やポーランド人)と同じで
ゾルブ人(西ポーランド人・エルベ川周辺に住んでいたスラブ人)で
ポーランドのシュレジェン(シレジア)やドイツのブランデンブルク西部の一地域に
アシュケナージ−ユダヤ人の自治区や自治州や独立国でも作って
アラブでの揉め事を解消すれば良いだろう。というわけである。
ラディーノ−ユダヤ人は
スペインのイスラム王朝(アルモハード・アルアンダルス)とは
仲がよくエルサレムに居たユダヤ人とも戦争もせず共存していた。
仲が悪くなり戦争となったのは金髪のゾルブ人(アシュケナージ)からであり
スコットやアイリッシュのようなケルト人の金髪までも
ユダヤ教徒を装って偽アシュケナージとして偉くなり周囲に誇り
偽ユダヤ人による差別謝罪や賠償などの問題を引き起こしている。

中東問題での元凶は、スラブ人ユダヤとケルト系の偽ユダヤ人で
彼らがパレスチナ問題を引き起こしたといえる。

一言で言うと、中東とヨーロッパでの金髪ユダヤ人というのは
あるいは「中東での在日朝鮮人的な性格の問題児」といえる。
230名無しさん@3周年:2006/09/29(金) 23:38:14 ID:VeaoJ/LF

日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を50万人も
海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか?
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/812.html

231名無しさん@3周年
イエス BC06−AD33年(誕生−十字架)

ペテロ パウロから見ると、別のイエスを語る。人間イエスを語る。

サウロ この道の者を迫害する(サウロあらためパウロ)
    生前のイエスがドウであったかは語らない。十字架と神イエスを語る。
    十字架と復活と福音。
    偽りの人説。

パウロ AD36−AD64年(活動時期)
    AD50−55年(パウロ文書)

    AD64(マルコ福音書)
    福音書・使徒言行録(ルカ文書)
    AD70(マタイ福音書・ヘブライ語の旧約聖書66巻選定(ユダヤ教))

    AD90-110(ヨハネ文書)
     クレメンス
     イグナチウス
     ポリュカルポス
     パピアス
     黙示文学

    AD140(マルキオンのパウロとルカ文書からなる10巻聖書・初の新約聖書)
     グノーシス文書全盛(ナグ−ハマディ文書)