1 :
我 ◆82SSORBSMo :
2 :
あこがれ ◆lDTWZ0c10I :2006/02/28(火) 17:12:34 ID:ja6qz59f
2
3 :
我 ◆82SSORBSMo :2006/02/28(火) 17:14:27 ID:Bg9Ckkad
>>1 新スレッド建てありがとうございます.
御名のために、議論を盛り上げていきましょう.
ごちゃごちゃ言わずに本音を言えばいいのに。
金よこせ
前スレより
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1130245199/64 神様は、数千年に渡って、複数の聖書記者;
(モーセから始まって、ヨハネの黙示録に至るまで、時代背景、社会背景、人種の
異なる著者がいます)を用いて、聖書を完成されました.
聖書記者の背景が、様々に異なっていても、旧新約聖書を貫く、
「統一性」、「一貫性」、「調和のとれた記述」を見るときに、聖書の真の著者は、
この世界を創造され、また、私たちに命をお与えになった
『神様=創造主』であることがわかる筈です.
全知全能の創造主ですから、
人間の限られた科学的・歴史的知識によって聖書の無謬性が
損なわれる訳がありません.人間の処理できる情報量は、たかが知れています.
しかし、創造主は、無限の情報量を処理できるお方です.人間の限られた知性
のなかに創造主を閉じ込めようとする試みは愚かなことです.
ヘブル文学としての「詩的な表現」を、
科学と対立するものとして捉えているのではありませんか?
「その時代の限られた科学的・歴史学的知識に記述が左右される」と言うのなら、
むしろ、 その当時の、著者の置かれた「文学的背景に記述が左右されている」ことも
念頭において、聖書を解釈する必要があります.
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1130245199/6 聖書の聖典論【聖書は神のことばより抜粋】
(1)『十全霊感』
聖書の全部分は同等に神の霊感を受けて記されている.
⇒これは、自由主義者たちの言う「部分霊感」すなわち、聖書には霊感を受けた
箇所と、受けなかった箇所がある、という立場を否定します.もし、この部分霊感
の立場を認めるなら、「誰が霊感を受けた場所を決定するのか?」という、
『究極的権威』に関する疑問と、聖書自身の主張と相反する疑惑が残ります.
神の啓示の書である聖書から、人間の理性と常識(それは誰一人として一致する
ことがないと思いますが)に反する部分を取り除いたら、後に残るものは
一体何なのでしょうか?
(2)『逐語霊感』
神の霊感の程度に関するもので、神の霊感は一語一語の言葉の選択にまで
及んでいるという立場を採ります.
⇒「思想霊感」すなわち、霊感が及んだのは、聖書記者の思想にだけであって、
言葉の選択に関しては、誤りを含んでいる可能性があるという立場を否定します.
誤り無き神が誤り無き真理を、誤りのある人々の言葉で伝達されたとは
考えられません.
(3)『動力霊感』
聖書記者達が、聖霊の特別な助けを与えられて聖書を記録する時、彼らの
個人的な性格や活動と少しも抵触しなかった事を意味します.イザヤはイザヤ
らしく、パウロはパウロらしく記しました.
⇒「自然霊感」「天才霊感」すなわち宗教的な天才がひらめきを感じて記した
という考えを否定します.
⇒また、聖書の一言一句が、記者の人格や個性とは関係なく、機械的に、ちょうど
ワープロとして記者が使われたという「機械霊感」を否定します.
「詩的な表現」は科学に対立していないかもしれないが、
その「解釈」であるところの創造論は明らかに科学と対立している。
>>4 おまいの言う議論てのは、おまいが満足できる議論だろw
気にくわないと、とっとと放棄するような輩が何を言ってるんだか。
神の存在は知っていますが、神様はいませんよ
難しいことが分からない人の為に神の存在が必要だったのです
現代はみんなおりこうさんですから、精神的なことを語るのに神の存在を持ち出さないほうがいいかもですね
様々な進化論の諸説に拠れば、知りうる範囲で、「遺伝子」変異が
進化の原動力だとという理解で宜しいでしょうか?
一方、生命の起源に関しても、自然発生に立つ科学者たちは
様々な説を唱えていますが、スタンリー・ミラーやその類似の実験
(水素、水蒸気、メタン、アンモニアの混合気体中で、雷を模した火花放電により
アミノ酸や乳酸が生成した.またその後の、手直しされた実験では、
DNAやRNAの構成要素である、A、G、C、T、Uなどの塩基が生成した)が
主流的であるという認識で宜しいでしょうか?
いいえ。
古い本読んでますね。ピリオドセンセw
あなたの戦略は、とにかく科学について語らせて、細かいミスを
みつけては針小棒大にたたく、というもの。
またそれをしようってんでしょ?とっくにバレてるよ。
そんなことをしても創造論の信憑性には何にも寄与しないということが
何度も指摘されているんだけれど、無視しつづけているよね。
あげくに、自分でバカを言ってはつっこまれ、聖書からの引用を
連投してお茶をにごす。
もう飽きたからそろそろ巣にひきこもって医者になった夢でも見てな。
前スレだか前々スレだかで、進化論の正誤と創造論は関係無いってご自分で明言してたはずですね、文末氏。
進化論についての討議がしたいならば専門版へどうぞ。
>>14 私の読んだ本は平成10年7月25日第1刷発行のものです.
教科書ですから、確かに、その内容は10年以上の、遅れはあります.
しかし、その後に出てきた説は、これらのmodificationに過ぎないのでは?
もし基本的な概念そのものが全く新しい説が提出されているのならば
あなたが、最新の知識をお持ちならば、是非ここで披露してください.
>>15 >あなたの戦略は、とにかく科学について語らせて、細かいミスを
>みつけては針小棒大にたたく、というもの。
あなたの戦略はそうなのでしょうね.
そう言うのを「語るに落ちる」と言います.
ピリオド必死w
訂正
×『生命は、聖書の神野に因って、種類に従って創造された』
○『生命は、聖書の神に因って、種類に従って創造された』
22 :
我 ◆82SSORBSMo :2006/03/03(金) 03:39:52 ID:sZZ9H+gb
創造論者の勝利
が評判が悪かったので
これを立てました。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
25 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 11:30:33 ID:UiL9FPBI
22 名前:我 ◆82SSORBSMo [] 投稿日:2006/03/03(金) 03:39:52 ID:sZZ9H+gb
創造論者の勝利
が評判が悪かったので
これを立てました。
どう見ても、自己中です。
本当にありがとうございました。
27 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 11:35:15 ID:UiL9FPBI
>>24-26n
>>18 : ◆Op1e.m5muw [sage] :2006/03/02(木) 06:14:23 ID:VRxwXQKe
16
私がここで、論じようとしているのは、
「進化論の正誤と創造論」ではありません.
『生命の自然発生は不可能である』
『生命は、聖書の神野に因って、種類に従って創造された』
という主張を行っているのです.
スレ主は我 ◆82SSORBSMoですが、何か?
31 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 20:33:20 ID:UiL9FPBI
32 :
◆IbYG6dQTTc :2006/03/03(金) 20:52:31 ID:JfnNOPAB
>>22 ■■■生物の自然発生は大間違いである!■■■
『生命の自然発生は不可能である』
この題ならば、証明責任はこちらに無い。
聖書自身がそれを示してくれる。
進化論信者側が弁解しなければならない。
しかし、何とかの足跡とかを前面に出してしまうと、
本質から外れた枝葉のところで争わなければならなくなってしまう。
ヨブ記のベヘモスの話ならば聖書解釈ということで考えられる。
33 :
◆IbYG6dQTTc :2006/03/03(金) 21:00:57 ID:JfnNOPAB
文末兄の言われる通りです。
>>18 私がここで、論じようとしているのは、
「進化論の正誤と創造論」ではありません.
『生命の自然発生は不可能である』
『生命は、聖書の神に因って、種類に従って創造された』
という主張を行っているのです.
進化論が根拠に乏しい仮説であるということについては、
さまざまなレベルの本が出ていると思いますが、
聖書はこれに光をあてるものです。
せめて、板のルールぐらい守れよ。。。
35 :
◆IbYG6dQTTc :2006/03/03(金) 21:18:49 ID:JfnNOPAB
まったくの別物です。
38 :
◆IbYG6dQTTc :2006/03/03(金) 21:29:32 ID:JfnNOPAB
>>36 ここは聖書的な信仰を告白し、創造論に立つ者のスレです。
そちらは聖書と他の人間的なものの区別が付かない者らのスレです。
信仰と不信仰の差だとお考え下さい。
39 :
◆IbYG6dQTTc :2006/03/03(金) 21:31:00 ID:JfnNOPAB
>>37 文末さんの依頼で我さんが立てたのが1つめ。
ついでに
>>22において
22 名前:我 ◆82SSORBSMo [] 投稿日:2006/03/03(金) 03:39:52 ID:sZZ9H+gb
創造論者の勝利
が評判が悪かったので
これを立てました。
と極めて自己中心的な理由でこのスレッドを建てたと我 ◆82SSORBSMoが宣言しているな。
スレを建てておいて、都合の悪いネタを引っ張ってきたと気がついたらルール無用でスレを建て直して関係無いですか。
おまいら、そこまで形振り構わないの?
自分たちのやり方がどこでも最優先されるから、それぐらい構わないとでも言うおつもりか?
主義主張とは別に、借りた場のルールぐらいは守れよ。
恐竜スレッドが落ちたわけでもないんでしょう。
そちらを使えばよいと思います。
44 :
名無しさん@3周年:2006/03/03(金) 22:10:06 ID:UiL9FPBI
敵の陣営で戦うヤツがいるかよ。
■創造論者の勝利・洪水前に恐竜と人間が共存■
敵の陣営も何も、スレ建てたの全部我 ◆82SSORBSMo だろうが。
>>1 同じ人がスレッド乱立するの迷惑なんだけど。
>>46 なんで、そうなるんだ?
そっちが先発なんだから、そっちを使い切ればいいだけだろうに。
なんで、そのスレをそこまで拒絶するんだ? スレ建て人も継続してる、正当な後継スレだろうが。
他の板でよくあるように、アンチがワザと全然違う趣旨のスレにしたから、とかなら解らんでもないがね。
スレ主は全部、我 ◆82SSORBSMo だろうが。
そんなにこっちを使いたいなら、恐竜スレを使い切ってこっちが残ってたらこっちを使えばいいだろ。
誘導は一度で十分です。
51 :
我 ◆82SSORBSMo :2006/03/04(土) 20:49:36 ID:KBTtLNk3
____
Y/ニニ|>o<|\
/ //\___\
|/ / === |  ̄
| / ・ ・ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\(6 (_λ_)\ 進化論は間違いなのだ
/ _ ||||||| _| そんなことワシだって
|(( \□ ̄□/| 知っているのだ
\  ̄ ̄ ̄ ノ \______
/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了
/ |: | ̄ ̄ ̄ ̄
| |______|
| | | | | | | |
53 :
名無しさん@3周年:2006/03/04(土) 20:54:21 ID:APQneviZ
>>51 我の基地外! 今日はまともだな人間の先祖はさるだぞ!
板違いなスレを建て続ける
>>1の方がうざいとおもうぞ。
誘導かかってるんだから素直に従おうや。
それにしても、恐竜スレを徹底的に黙殺してますね。
そんなに都合が悪いんでしょうか。
58 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 01:01:02 ID:TaQjxxSt
http://www.athome.co.jp/academy/biology/bio08.html ―― サインは生物の体を構成する設計図を変化させて、進化を促進することもあるというわけですね。
また、サインを調べることで、生物の進化の歴史を調べることができるとも聞きましたが…?
(岡田) サインには一度DNAの中に入り込むと二度とそこから外れることがないという
特別な性質があります。
このようなサインの性質を考えると、同じ場所にサインが入り込んでいれば、
その2種類の生物は同じ祖先を持っていることになりますね。
実際に私が発見した例を挙げると、
クジラの祖先がどんな動物だったかは100年以上にわたって議論の的になってきました。
そこで私はクジラを含む色々な生物について、
染色体内の特定の場所にサインが存在するかどうかを調べてみたのですが、その結果、
クジラとカバが同じ祖先を持っていることを発見したのです。
これは古生物学の常識をくつがえす新発見として、新聞でも大きく報道されました。
―― 大変な発見ですね。この方法で調べていけば、生物の進化の歴史が分ることになるのでは?
岡田 そうですね。サインの存在する場所を比較したり、サインの種類を比較するなどの方法で、
哺乳類などの進化の歴史はかなりの部分が解明できると思います。
59 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 02:24:56 ID:TaQjxxSt
ローマ教皇、「進化論」認める
=ただし人間の精神は神の創造物=
【CJC=東京】ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世は十月二十三日、教皇庁科学アカデ
ミーに宛てた書簡で、ダーウィンの進化論を「一九五○年のピオ十二世の回勅『フマニ
・ゲネリス』は進化論を重要な仮説として、反対論をも考慮に入れ、より深く研究され
た調査の価値あるものとした。この回勅が出されてから五十年以上が経過し、新たな知
識が我々をして進化論を単なる仮説以上のものとして認めさせるようになった」と述べ
た。しかし「肉体の進化論は認めるが、われわれの精神は神からもらったものであり、
人間の精神は進化論と関係ない」と留保した。
61 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 11:24:57 ID:OYPc4HJo
聖書には,生物は神が創造したものと記されています。そのため,
長い間欧米では「進化」を考えることはタブー視されていました。
しかし間違いなく,「進化」のみが,
現在のようにものすごく多様な生物が地球上に生存できるようになった理由と
過程を説明できる唯一のものです。
何より,すべての生物が遺伝子としてDNAを持ち,その暗号が共通なこと,そして,
よくにた生物はよくにたDNAを持つことが何よりも証拠としてあげられます。
「進化」とは世代を超えて受け継がれる生物の形質が時間とともに変化してゆくことです。
さらに突き詰めれば,「集団内での遺伝子の頻度の変化」とも言われています。
まずある種の生物の集団の中に突然変異が発生します。
その突然変異は,中立な変異であれば「遺伝的浮動」と呼ばれる偶然により,
子孫を残すのに有利であれば「自然選択」により,
遺伝子プールと呼ばれるその集団中に広がっていきます。
これに,地理的隔離や生殖的隔離により新たな種が作られていくと考えられています。
生物は進化によりその種類を増やして来ました。異なる種には,それぞれ過去に共通の子孫が存在し,
それが分岐して,新たな種が生じて来たのです。その様子を表したのが「系統樹」と呼ばれるものです。
かくて我々は生物を,我々の都合で分類して来ました。大きいとか小さいとか,
おいしいとかまずいとか。
しかしこれは,生物の系統に従った分類ではなく,人為分類と呼ばれるものです。
現在では,系統進化に基づいて生物を分類する,「自然分類」に切り替えられて来ています。
たかが「分類」と,軽んじる事勿れ。「分ける」ことは「分かる」ことなのです。
62 :
名無しさん@3周年:2006/03/05(日) 11:33:54 ID:7VXaCoss
>>61 多種多様な種を創造することなど、
聖書が証している創造主なる神にとっては
朝飯前、赤子の手を捻るよりも簡単な事です.
何兆種類の種が存在しようとも、
カンブリア紀の大爆発で見られる総ての種は
創造主がお創りになりました.
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ