1 :
( ´,_ゝ`) :
『とりあえず、幼稚な否定ばかりしてないで、
他人を認める寛大な心を、ここで養いなさい(・・・ればいいなぁ〜(^_^;))』
たぶん、主旨と目的
【もしかしたらわかるかもしれない・できるかもしれない
・・・・・・・・・・??危険性の回避??】
★守れればいいこと★
1.なるべく名前を入れて発言しましょう(^^♪
理由は、自分の考えが後で確認しやすいからです。
名無しさんの発言も当然自由です。でも、スルーされやすいです(怒らないでね(^_^;))。
2.なるべく「ですます調」を使いましょう。少なくとも、それで無駄な議論は軽減されます。
3.あくまでも、日常生活優先(?)です。
当然ながら、いつ落ちてもいいです。事前に断われればもっといいです(^^♪
4.疲れてるときは無理せずに傍観しましょう。無理に発言すると後悔の元です(^_^;)オレノコトカナ…
5.みなさんビギナー(?)です。わかりやすい表現・用語を心がけましょう。
6.議論のすれ違いに気づいたら、以下のことを考えましょう。
@他人と対立するのは自分の問題の捉え方が甘いのです。
A最初に戻って、相手が何を言いたいのか考えましょう。
B再度違った角度から、自分の問題を考え直してみてください。
前回スレ
1.
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1136763145/l50
前スレを埋めつつ、dat落ちせぬよう新スレにも
ちょびちょび書き込むことが大事である。
3 :
( ´,_ゝ`):2006/01/18(水) 13:47:01 ID:Fvozmg39
「宗教の定義」(らしきもの含む)
とりあえず今まで、列挙されたもの
@「現実界に還元できない単なる観念に、最大の価値を認めること。現実界とは、五感で知覚される世界をいうが、
知覚された人間の自然の感情・本能を含む。」
A「現実とは究極的に何であるのか、宇宙における秩序(あるいはしばしば無秩序)の根源は何であるのか、
人間にとってもっとも一般的な意味でいかなる権威を受け入れることができるのか、
そしてそのような世界において個人のいかなる行為が意味を持つのかを明らかにしたり、
あるいは暗示したりする」(べラーからの引用)
B「他人が信じたものを無条件で受け入れる行為」( ´,_ゝ`)
4 :
( ´,_ゝ`):2006/01/18(水) 13:48:30 ID:Fvozmg39
「今までの論議されたと思われるテーマとこれから論議されたらいいテーマ」
1.問題提起(とりあえずの主旨・目的程度)
@宗教はなぜ危険なのか(「宗教」と「危険」の定義および具体性は保留)
2.問題にされる対象の範囲 (予想される射程範囲)
@「宗教団体」「宗教的な組織」
A「組織の宗教性」「日常の宗教性」
3.問題提起の根拠・理由 (解消されればいい程度)
@個人や組織の洗脳によるトラブル
A教義信条の口喧嘩や罵倒・殺人・宗教起因の戦争
B財産の寄付などによる信者やその家族生活の維持不能
C他の人間に迷惑を掛ける
3.問題発露の背景と環境
@宗教あるいは宗教の起因による一触即発の家族関係・対人関係・対国関係
Aもしかしたら問題が生じるかもしれない宗教団体や企業組織
B今のところ何の問題もない教団や家族や企業組織
C洗脳されてないと思ってる僕達私達の日常
4.問題の要因
@自分達は常に正しいから(個人の盲目性)
A人生や組織維持の優先順位が対立する相手と違うから
B洗脳は自分では気づけないから
C生き方について学ぶ場が少ないから
5.要因の起因
@自己や組織の保存本能
6.回避策についての検討
@とりあえず宗教団体に入信しない
Aとりあえず近寄らない
Bとりあえず逃げる
7.解決のためのアプローチおよび手法
@論理的能力(?)
A実際的逃げ足(??)
8.参考資料・議論テキスト
@宗教の定義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99
>2.なるべく「ですます調」を使いましょう。少なくとも、それで無駄な議論は軽減されます。
さっそく
>>2でミスってしまいましたよ。テンプレはしっかり見ないとダメですね。
>@(ニーチェくんの定義)への疑問
でかい岩石や樹木を崇拝するのは宗教ではないのでしょうか。
6 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 14:14:42 ID:B5wML8C8
>5
>でかい岩石や樹木を崇拝するのは宗教ではないのでしょうか。
それを、生活に役立つ物質として尊重するのは、宗教ではないが、物質と
しての有用性以外の抽象性を付加すれば、宗教になります。
鰯の頭も、食用又は飼料用として尊重するのなら、宗教ではありません。
いずれにせよ、「最大の価値」という条件を加えていますから、その条件
が満足されない限り、宗教とはならない。この意味で、「自然宗教」の多く
は、「否定されるべき」宗教とはなりません。人間の生活そのものです。
7 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 15:49:09 ID:LkQr0lF+
>>6 いずれにせよ、「最大の価値」という条件を加えていますから、その条件
が満足されない限り、宗教とはならない。この意味で、「自然宗教」の多く
は、「否定されるべき」宗教とはなりません。人間の生活そのものです。
それは、宗教は否定されるべきである→否定される宗教を宗教とする→否定されない宗教は宗教ではない
と言う論理に通ずる気がします。
早速コメントいただきありがとうございます。
ほんとに助かります。
守れればいいことは、とりあえずそれで円滑に進めばよろしいかなと思ってるだけですので、
気にしないで下さい。
ニーチェ君は192さんですかね。彼にもほんとに感謝しております。
実際の宗教はほとんど知りませんので、
これからも、アドバイスのほどを、よろしくお願いします。
9 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 17:34:34 ID:dUqDKmaD
700以降にいろいろ質問させていただくつもりです。 笑
10 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 17:57:06 ID:kyTFPAtr
新手の宗教?
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11 :
名無しさん@3周年:2006/01/18(水) 18:12:40 ID:f0TS/fqW
>>7 >それは、宗教は否定されるべきである→否定される宗教を宗教とする
>→否定されない宗教は宗教ではないと言う論理に通ずる気がします。
そういうことになりますね。「宗教否定論者」ですからw。
「否定する必要の無い宗教」「無害な宗教」は、別に論じる必要はない、
と思います。通常の趣味や娯楽と同じで、生活の一部ですから。
なお、「最高の価値」とは、「自他の生命・身体に優先する価値」という
ことでよいと思います。
12 :
旧192:2006/01/19(木) 00:33:28 ID:qpSDJlGD
13 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 13:55:19 ID:B7Y87FAN
>>12 宗教者は、反論できなくなると、「ばか」「低脳」「程度が低い」「浅い」
などという感情的な言葉しか使えない。宗教者には、論理や知性が欠如して
いるからである。
>>11,13
うーん…前スレッドを読んできて欲しいかも。
前スレッドをみても其の感想でしたら言うことはありませんが。
15 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 14:57:48 ID:vp3IDv3t
>>6 顔の人はその典型なんだけど、理論が先にあって、それから定義をしてますね。
それが正しいアプローチかな?当たり前のことだけど、定義は対象をよく知らないとできない。
知らないでやるから定義からもれるものが出てくる。全然気にしてる様子がないけど。
顔さんの定義に限って言うと、循環論法ですね。
宗教とは信仰を共有するものことである。
信仰を共有するものとは宗教のことである。
お互いがお互いを支え合うのは論理学的にNG。
16 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 15:04:59 ID:vp3IDv3t
17 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 15:40:18 ID:Q09mORM0
>>15 宗教は、知りすぎて嵌ると、もはや客観的な定義はできなくなります。
どうしても護教的になってしまうからです。
ならば、宗教をよく知っているはずの、今は亡き東大の岸本四郎教授の
定義を挙げてみましょう。多くの宗教学者が依存している定義です。
「宗教とは、人間生活の究極的な意味をあきらかにし、人間の問題の究
極的な解決に関わりをもつと、人々によって信じられているいとなみを
中心とした文化現象である。」
これは、キリスト教の信者かその影響を受けたティリッヒという外国の
学者の受け売りらしいが、「究極的な意味」「究極的な解決」とは一体
何でしょうか。「人間生活の究極的な意味」など考えないで、専ら
現世利益を求める自然宗教や民間宗教は含まれるのでしょうか。
全く定義にはなっていませねんね。
18 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 15:46:57 ID:P41YvmU5
つーか。宗教必要ない人はうだうだ言うな。世の中にはどうしても宗教が必要な人もいるんだYO
宗教とは・・・
「目に見えない存在を用いて
世界の成り立ちや運行を説明する思想のうち、
その【目に見えない存在】を現世にあるものと同等か
それ以上に尊重するものをいう。」
20 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 15:56:09 ID:Q09mORM0
>>18 その「どうしても宗教が必要な人」が求めるのは、「岸本定義」の宗教
でしょうか。そんなことは有り得ませんね。
「岸本定義」は、明らかにキリスト教の影響下における定義にすぎませ
ん。宗教学者は、これだから困るのです。
あと「どうしても宗教が必要な人」ではなく、宗教団体が布教目的で、
人為的に必要性を喚起しただけではありませんか。
21 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 15:59:13 ID:p3iyB6yR
「宗教」という言葉がいろんなものをひっくるめた言葉だから定義しにくいんだと思う。
22 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:02:46 ID:p3iyB6yR
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教、
その他の宗教に共通するをもとに考えたらどうかな?
自分はクリスチャンだけど、信仰は(それなりに)あると思うけど、
「宗教してる」って感覚じゃないなぁ。
23 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:03:22 ID:Q09mORM0
>>19 >「目に見えない存在を用いて
>世界の成り立ちや運行を説明する思想のうち、
>その【目に見えない存在】を現世にあるものと同等か
>それ以上に尊重するものをいう。」
精神病者の「妄想」とは、どう違うのですか。
25 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:06:12 ID:vp3IDv3t
>>17 知っていると定義できないとは奇妙極まる論理だな・・・。
宗教学と神学の区別がついてないんじゃないか?
宗教学者はあくまでも視点は外部に置かなきゃならないんだ。
できなければ、仲間内の宗教学者からフクロだたきさ。神学者はその宗教の信仰が必須なんだけどね。
究極的な意味が何か、ということだけど、それは神のような超常的なものや
現世利益も含めて、人生に必要な究極的なもの、ということだよ。
だから言い方が曖昧なんだ。
ちなみに岸本先生は偉大だけど、別に彼の定義をみんな採用してるわけじゃないよ。
宗教学事典には、宗教の定義が104載ってる。だけどみんな似たり寄ったりだな。曖昧でよくわからん。
とりあえず岸本センセの定義のどこに護教的なところがあるのか、聞きたいな。
そもそも妄想は精神病者に限ったものなのでしょうか。
私には精神医学や心理学の素養が無いのでわかりませんが。
27 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:09:33 ID:p3iyB6yR
宗教学→現象を見る
神学→信じている対象や組織について
という違いなのでしょうか?
進学→大学や高校へ行くこと(笑)
トリップをつけます。
29 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:12:09 ID:Q09mORM0
>>25 宗教学者には、特定宗教の信者が多いと聞いていますが、本当ですか。
その割合を教えてください。
「人生に必要な究極的なもの」は、疑いなく「衣食住」ではありませんか。
>>29 >「人生に必要な究極的なもの」は、疑いなく「衣食住」ではありませんか。
あなたの思想ではそうでしょうが、宗教では違う、ということです。
「衣食住」よりも重要なものを設定するのも宗教の特徴です。
31 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:22:51 ID:Q09mORM0
>>30 だったら、「究極的」などという言葉を使うべきではないでしょう。一般人に
「衣食住」より大切なものがあるような誤解を招きます。
>「宗教とは、人間生活の究極的な意味をあきらかにし、人間の問題の究
>極的な解決に関わりをもつと、人々によって信じられているいとなみを
>中心とした文化現象である。」
「人々」が何をさすかが問題になりますね。
33 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:28:32 ID:p3iyB6yR
いかなる場合でも信仰は捨てないけど、
聖書を読む事を命よりも優先しないよ、僕は。
信仰は「衣食住」より大切だと思うけど、
聖書や祈りのために、生活を破壊したりしないっていうとわかりやすいかな。
「岸本四郎 宗教」でググってみたのですが、一件もヒットしませんでした。
35 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:32:38 ID:Q09mORM0
>>32 >「人々」が何をさすかが問題になりますね。
「人々」が「宗教信者」を指すとすれば、循環論法になり、やはり定義には
ならない。
36 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:37:45 ID:Q09mORM0
>>34 ごめん。間違いました。「岸本英夫」でした。
「島原の乱」の「増田四郎」と混同したw。
>>35 >「人々」が「宗教信者」
これならピッタリじゃないですか?「宗教信者にとっては」そうなのですから。
38 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:39:07 ID:p3iyB6yR
ところでどうして定義を決めようとしているんです?
やっぱりスレッドのテーマに関するからかな。
宗教が何か分らないと、宗教否定者が何かわからないからってこと?
39 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:40:24 ID:Q09mORM0
>>33 >いかなる場合でも信仰は捨てないけど、
>聖書を読む事を命よりも優先しないよ、僕は。
キリスト教における、その教義上の根拠は?
40 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:41:41 ID:p3iyB6yR
信仰によって救われる。
聖書を読むのは信仰とは別。
ただ、信仰があれば、聖書を読もうとするのはごく当然の事です。
41 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:42:42 ID:p3iyB6yR
ノンクリスチャンのビジネスマンだって聖書を読む人はいる。
聖書を読むという「行い」で人は救われないからね。
「教え」によって救われるわけじゃない。
42 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 16:44:42 ID:Q09mORM0
>>40 自分の宗教と人間の生命との二者択一を迫られた場合、後者を優先すべき
ことを、教義上又は行為上定めた宗教が一つでもありますか。
44 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 17:03:39 ID:p3iyB6yR
>>42 信仰を選ぶなら、最後に栄光を受けると聖書にある。
ほかの宗教のことは知らない。
あったり、なかったりしたら、どうなる?
45 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 17:15:06 ID:Q09mORM0
>>44 宗教者なら、宗教を語るのなら、ほかの宗教のことも知るべきです。
聖書には、信仰より人命を優先する教えが何かありますか。
「栄光」とは何かさっぱりわかりませんが、キリスト教徒は、その言葉
の「具体的な意味」が判って使っているのですか。
46 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 17:22:17 ID:p3iyB6yR
宗教者って?僕はクリスチャンだけど。
他の宗教に無関心と言うわけではないけど、さほど重要だとは思いません。
時間もない身だから、極力自分の信仰にために時間を割きたいです。
人命を優先したからと言って救われないわけでもない。
ただ、キリストの栄光のために自分を捨てるものは、
捨てないでいるよりもより多くのものを受けます。
「栄光」ってのは、終わりの日に、神様から与えられる栄光です。
47 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 17:27:34 ID:Q09mORM0
>>46 >人命を優先したからと言って救われないわけでもない。
>ただ、キリストの栄光のために自分を捨てるものは、
>捨てないでいるよりもより多くのものを受けます。
だからキリスト教は、史上そして現在も、誰よりも多くの人間を、誰
よりも残酷な方法で殺して来たのですね。キリスト教は、創造主に
反しているとは思わないのですか。
>>47 46氏は「人命を優先すること」と「救済」
は矛盾しないと言っている様に見えるのですが。
49 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 17:39:22 ID:p3iyB6yR
殺してはならない、と聖書にあります。
キリストが自分の主です。
創造主に反すると思うか思わないかは個人の問題です。
50 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 18:28:23 ID:vp3IDv3t
>>29 返事遅れてゴメンな。
宗教学者には特定宗教の信者が多いよ、世界的に見れば。
世界的に見れば、ほとんどの人は何かの宗教の信者だからね?
日本人に限るならそんなことはないな。中には信者の人もいるけど、一般人とかわらない割合だろう。
ところで、岸本センセの定義のどこに護教的なところがあるの?
51 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 18:57:03 ID:vp3IDv3t
>>27 そうそう、大体そんな感じだよ。
宗教教理学という分野もあるけど、あくまで視点だけは外部に置く。
当人の信仰とは無関係にね。
あと、小学校や中学校に上がるのも進学だぞ!(笑)
52 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 19:23:15 ID:Wxt5ZcdW
>>37 >これならピッタリじゃないですか?「宗教信者にとっては」そうなのですから。
「宗教信者が信じているのが宗教」なら、やはり循環語法。宗教の定義には
なっていない。
53 :
大神:2006/01/19(木) 19:25:56 ID:W6BMrWIX
宗教は妄想の神を作り上げてる。
石でも、人でも、木でも、死人でも、神にできる。非常に便利だ。
非現実を信じることにより、現実の判断ができなくなって
脳が麻痺する。例えば、教祖様に拝んでもらえば、死んだ娘が生き返るとか。
常識的な判断ができなくなる。
55 :
大神:2006/01/19(木) 19:35:19 ID:W6BMrWIX
宗教というものはないのです。
天国もなければ、地獄もないです。
天空と大地があるのみ。
56 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 19:37:26 ID:vF7Hd5Sy
>>51 27です。そうですか。ありがとうございます。
「人によって信じられているもの」が「宗教」なんじゃないのかな?
57 :
大神:2006/01/19(木) 19:43:04 ID:W6BMrWIX
宗教は道路に生えてきた山芋をありがたく拝むのと似ている。
山芋は山芋だろうと。しかしそこに意味をつける。
空想の足し算から生まれるのが神であり、宗教です。
大人が有難がって山芋を崇拝している。
それを見た子供が裸の山芋だと言う物語みたいなもの。
58 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 19:44:46 ID:vp3IDv3t
>>53 確かにそういう面もあると思うよ。
大体、キリスト教にしてもイスラム教にしても、循環論法だ。
神がいるからこそ、救いがある。
救いがあることを見れば、神がいることがわかる。
こういう循環論法を回避してるのは科学だけだろう。
だから俺も含めてみんな科学が一番だと思うんだな。
でもさ、現実見れば、世界的には大体の人が何かの宗教の信者だ。
でもそんな阿呆(俺も君が言うようなやつはどうかと思う)ばっかじゃないよな。
大半の宗教者は適当に教えを受け入れてるんだろう。
つまり科学と自分の事情と折り合いがつく範疇でさ。
そういうのは認めてやってもいいんじゃない?別に俺らに関係ないしさ。
認める、っつーか、ほっとくって感じかな。
59 :
大神:2006/01/19(木) 19:46:05 ID:W6BMrWIX
山芋ごときに、創造主である人間様が額を突く必要はないのです。
山芋を作り上げた人間様がもっと偉いのです。
60 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 19:46:52 ID:Wxt5ZcdW
>>50 宗教学者が特定の宗教の信者であるか、又は信者である外国の学者の
見解に依存する限り、護教的になることは免れることが出来ず、従って
人類普遍の見地から、客観的に宗教を研究することは不可能であろう。
「究極的(ultimate)」とは、「最も偉大な、最高の」という意味があり、
宗教のみがそのレベルにあるような感じを与える。非宗教者の生活者で
も、いや生活者のほうがむしろ、他者との関わりの中での日常生活に
おいて、無意識にでも「究極的」なものは常に考えている。やはり
「現実に還元できない単なる観念」という要件は必要ではないか。また、
宗教者は、回心により生来の人格が変容され、その観念に「最高の価値」
を認めるようになる。
61 :
大神:2006/01/19(木) 19:49:50 ID:W6BMrWIX
>>58 信仰の自由だから、好きなだけ拝めばいいと思うよ。
僕は適当に拝むから否定はしないよ。
「護教的」なだけが非客観的なわけではないでしょう。
63 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:00:50 ID:vp3IDv3t
>>61 そっか。なら俺からは全然文句ないよ。
実際いるかどうかわからん神にすがる気持ちは俺にもわからん。
64 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:15:10 ID:vp3IDv3t
>>60 客観的に研究することはできない、か。
んー、どうかなぁ。ある程度はできるんじゃないかな?
とりあえず、岸本センセの定義に主観は混じってないと思うんだが、どうだろう。
究極的な、ってのだけどさ、超常的なものに限る必要はないと思うよ。
例えば衣食住が究極的なもの、と考えるなら、それがその人の宗教だ。
俺にとって究極的なもの、っつーと何になるかな・・・。まあたぶん科学だよ。
あるいは家族・友人・恋人なのかもしれん。つまりなくちゃならんものだ。
それが神だとかイエスだっていう人がいたって、別に俺はいいと思う。人それぞれだしさ。
もちろん、共感はできないけどな。
65 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:27:34 ID:Wxt5ZcdW
>>64 人間は現実界に共同として生存しており、人間社会は、基本的に現実感覚
と合理性によって形成・維持されている。神などの超常的なものを「一番
大切なもの」とすれば、これらの人間社会の要素の軽視・否定を生じ、
「人間の文化現象」としては自己矛盾だと思うが。
現実感覚って何ですか?
その人が現実であると感じる感覚ですか。
67 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:36:50 ID:Wxt5ZcdW
>>66 社会の不特定多数人が現実であると感じる感覚です。さもなければ、人間社会
は瞬時に崩壊します。
>>67 >社会の不特定多数人が現実であると感じる感覚です。
イスラム社会では「アッラーによって世界が創造され、運営されている」
と感じられていますね。
>さもなければ、人間社会は瞬時に崩壊します。
地球上には数多くの宗教が信じられていますが
人間社会が崩壊している様子はありません。
>>65 質問ですが、イスラム教のような教義をどう思いますか?
生活全般にわたり、その規範が教典にかかれ、
そのとおりに実践している民が居ますが。
70 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:49:32 ID:Wxt5ZcdW
>>68 >地球上には数多くの宗教が信じられていますが
>人間社会が崩壊している様子はありません。
大多数の人間が、宗教などに現を抜かす熱心な宗教者ではなく、人間と
しての現実性を維持してるからだよ。社会が維持されているのは、これ
ら多数の「不信心者」のお陰。
すべての人間が、「見えないものが実在する。見えるものが実在しない」
などと言い出したら、飛行機は落ちるし、電車は止まるし、道路は歩け
ないし、部屋の中で身動きさえ出来なくなってしまう。
71 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 20:59:04 ID:a/n4hyT4
Θα επιστρέψω αργότερα! 笑
ん・・皆さん基点がばらばらすぎる気がします。
>>71 またね〜。
73 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 21:06:06 ID:vp3IDv3t
>>65 いや、言ってる意味はよく分かるよ。俺も神より現実見るべきと思うから。
神を全ての原因と見る人は俺の身近にもいて、どうにももどかしい。
でもそれが必要だっていう人もいるんだよな。だから、彼らには彼らの考えがある、
って理解するしかないんじゃないかな。それが具体的に問題化しない限りはさ。
ごめんな、よくわからんこと言って。まだ自分でも考えまとめきれてなくてさ。
ただ、宗教信じてる人を実際に何人も知ってるし、
彼らがいいやつなのも知ってるもんでさ、ちょっと反論したかった。
イスラム法だけど、あれは実際にはだいぶ妥協して実行されてるらしいよ。
そりゃそうだ。今に合う法律ではないもんな。
つまり、建前としては、イスラムに則って法を執行されてるわけだけど、
実際にはなるべく生活しやすいように改良されてるんだな。
個人的には宗教を元に法律つくるのはどうかと思うが、向こうはそれが普通だもんな・・・。
もう落ちなきゃならん。また参加させてもらうよ。
74 :
大神:2006/01/19(木) 21:08:50 ID:W6BMrWIX
全員が同じ感覚になることはないから大丈夫さ。
ヒステリーは伝染するかもしれないがね。
ある男が、宇宙人が地球を滅ぼしにやってくるぞ〜
と叫んでも、ほとんどの人は「は?」って感じでしょ。
一人が妄想中でも、周りは影響されないから。
ところがね、妄想男にカリスマ性があってさ
空想をあたかも現実的に語りだすと信じる人も出てきちゃう。
エセ教祖様に関わらず、ねずみ講の社長でも、詐欺師でも、似たようなもので
本人に悪意がない。
>>70 >すべての人間が、「見えないものが実在する。見えるものが実在しない」
>などと言い出したら、飛行機は落ちるし、電車は止まるし、道路は歩け
>ないし、部屋の中で身動きさえ出来なくなってしまう。
なぜですか。
76 :
大神:2006/01/19(木) 21:16:51 ID:W6BMrWIX
悪意のない奴が一番の悪い奴だというけど。
ポアすることは良いことだと平気で言っちゃうし。
信者も言われてやっちゃうし。
信じている世界が現実なんだろうけど、空想は現実ではないことを知れといいたい。
>「見えるものが実在しない」
こんなことを主張する宗教ってあるんでしょうか。
78 :
大神:2006/01/19(木) 21:28:02 ID:W6BMrWIX
79 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 21:40:05 ID:/hs8iW0D
>>78 なんだ、どんな理論かと思えば、自分で言っているだけか。
80 :
旧192:2006/01/19(木) 21:46:29 ID:g5hMB7oV
81 :
旧192:2006/01/19(木) 21:49:02 ID:g5hMB7oV
宗教否定といっている連中は
自分の中には何一つ宗教的なものは存在しないと思ってるの?
自分の中の宗教的なものはすべてひているのかね?
82 :
旧192:2006/01/19(木) 21:49:39 ID:g5hMB7oV
自分の中の宗教的なものはすべてひているのかね?
じゃなくて
自分の中の宗教的なものはすべて否定しているのかね?
83 :
大神:2006/01/19(木) 21:50:43 ID:W6BMrWIX
>>79 僕のような人間でも神に勝つことができました。
楽に乗り越えることができたんです。
宗教家の方達からすると驚くべきことかもしれません。
絶対の空です。宗教も神も僕の下にあります。
天上天下 唯我独尊
84 :
旧192:2006/01/19(木) 21:51:23 ID:g5hMB7oV
85 :
大神:2006/01/19(木) 21:54:25 ID:W6BMrWIX
86 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 21:56:56 ID:a/n4hyT4
>>84 συν τοις άλλοις είστε αναίσχυντοϊ
87 :
大神:2006/01/19(木) 21:58:02 ID:W6BMrWIX
神を絶対の支配下においたので去ることにします。
自給650円のバイトがありますので。それではこれで。
88 :
旧192:2006/01/19(木) 21:59:13 ID:g5hMB7oV
オチなしか。それともそれがオチか。
レベル低っ。
>>83 キリスト教やイスラム教のスレや掲示板で同じコトを主張されてはどうでしょうか。
90 :
大神:2006/01/19(木) 22:01:34 ID:W6BMrWIX
650円がオチだよ。神が650円以下かと。
91 :
旧192:2006/01/19(木) 22:04:41 ID:g5hMB7oV
92 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:05:30 ID:+vqBH8qO
>>85 おめでとう!
それじゃ汝の敵をも影ながら守ってあげてね。
信教の自由を社会的に実現しようとすると色々と難しいから。
くれぐれも自分の徳だと言わずに陰徳に徹しましょう。
てかバイト頑張ってね〜♪
93 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:08:05 ID:a/n4hyT4
>>91 Κατάλαβε με τη διαίσθηση.
Όσον αφορά σε σας όπως για τη διαίσθηση είναι υπερήφανη προσδοκία. 哂
94 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:11:48 ID:/hs8iW0D
どうでもいいけど、なんでギリシャ人いるの?
96 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 22:17:58 ID:/hs8iW0D
ギリシャ語書くの大変そうだね。
前スレをROMろうとしたら「トロイの木馬」なるものが検出されてしまいました。
わけがわかりません。
>>97 あっ、それは、私も最初でました。
検出されても問題ないそうです。
えっ、それを説明しているサイトがどっかにありましたよ。
必要であればさがしますけど。
>>98 お願いします。保存しようとすると勝手に削除されてしまうんです。
100 :
旧192:2006/01/19(木) 22:52:00 ID:g5hMB7oV
( ´,_ゝ`)
>ごめん、主旨が見えないよ。
それはすまんな。タイミングを誤ったようだ。
>宗教の影響なんて、わからんだろう。
>洗脳されてる人間は、自分が洗脳されてることは自覚できんだろう。
>自分がどれくらい宗教の影響受けてるかなんて、自覚できんだろう。
本当に自覚できないのか?
宗教の与える影響なんて、わからんのか?
それならば、パターン化した人工知能とどうちがうのだ?
ちょっと、探してみたんですが、2ちゃんのどこのサイトに説明があるのかわかりませんでした。
初心者の質問で、ウイルス検出されると質問したら、
ノートンで検出される場合があると解答されて、リンク張ってくれたんですけど(^_^;)。
レスの最初でプログラムらしきもの書いてるのが問題みたいです。
質問した方が早いと思います。すいません(^_^;)
私は、ノートンですけど、今保存したら出来たみたいですね。
あんまり、詳しくないもんですから。
WORDにコピーしたら保存できました。
>>100 宗教自体をわかることができないし、
影響を受けてない自分をわかることは出来ないのだから、
自分の宗教の影響なんてわからないと思いますけど。
そう考えるのが普通でしょう。
違うのかな・・・・
105 :
名無しさん@3周年:2006/01/19(木) 23:06:42 ID:+vqBH8qO
>それならば、パターン化した人工知能とどうちがうのだ?
お?議論の前提が分からないからROMってようと思ったけど
人工知能と来たら黙ってられねぇ。
でもとりあえず、
ブール代数では人工知能は巧く働かない。と個人的な考えだけを述べておく。
論理的であっても会話が成立しない「馬鹿の壁」ってのは
少なくとも二種類くらい、数学的に定義出来たと個人的には思うから。
たぶん、専ブラ(専用ブラウザ)を使えば、過去スレが自由に見れると思いますよ。
>>106 あっ、蓮華さん、こんばんは(^^♪
挨拶どころでなさそうですが(^_^;)
その節は、大変お世話になりました。
取り急ぎお礼までって、感じです。すいません。
108 :
旧192:2006/01/19(木) 23:18:09 ID:g5hMB7oV
>>103 >宗教自体をわかることができないし、
>影響を受けてない自分をわかることは出来ないのだから、
ここまでは、同意する。
>自分の宗教の影響なんてわからないと思いますけど。
じゃあ、自分の価値判断って普遍なわけ?
自分に影響を与えているものに対して全く無防備なのかな?
109 :
旧192:2006/01/19(木) 23:26:02 ID:g5hMB7oV
>>105 >人工知能と来たら黙ってられねぇ。
すまんな。知ったかしているわけではなくて、例えとしてつかっただけだ。
>>108 たぶん、質問の意味を私はわかってないと思うのですけど、
価値判断は、当然どんどん変化しますし、それも自覚できないと思いますよ。
当然、自分がどんな風に影響されているかは意識的になることはできても、
どんな影響を受けているのかは、自覚できないと思いますけど。
なぜなら、それ結果論ですから。
>>107 どうも。
う〜ん お世話をした覚えはないんですが… そういうことにしときますw
また後日…
113 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 01:30:27 ID:ldNV2n9c
なんだまだ続くんだ
114 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 01:30:47 ID:ldNV2n9c
115 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 01:39:28 ID:ldNV2n9c
>>115 うーん、以前はそういうのはよくわかったけど、今は全然。
雨の日に写真撮ったんでしょう。
よく見ると、ほかにもいっぱい水滴の光が写ってるし、
歩道も濡れてるよね。単純に雨の水滴だと思う。
でも、確かに、なにか変な感じはするね。
残念ながら、それがなんなのかはわかりません。
もちろん、珍しさも理解できません。
117 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 02:10:38 ID:LZCuz+dD
どこからみても不自然なものが写っているんだけど。
水滴はあちこちに写ってるよ。
問題は、一番光ってる光源が街灯だけのとこだろうね。
実際にそうなるのかどうかは私はプロじゃないので、わからない。
私が一番不可解なのは、この写真がなにを目的で撮ったのかという事。
見た感じ、被写体になるものがない。
なにを撮ったの?
120 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 02:25:38 ID:ldNV2n9c
風景を撮ったんだよ。
写真は想い出を残すために撮りまくるのだけど
この写真にだけは撮れた。2004年2月22日撮影
121 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 02:33:49 ID:ldNV2n9c
統一教会のマンションから出たところだよ。
この日はメシアを証された日なんだ。
この日からは地獄だったよ。何かのメッセージかな。
統一教会は…だめだったなぁ〜
やめるとあとでいろいろ霊障とか起こる。
純粋にキリスト教の時期はよかったけど。
122 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 02:35:28 ID:ldNV2n9c
キリスト教ではペンテコステとか経験できたよ
精霊に満たされたよ8時間ぐらい
一人でいるときにね
123 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 02:39:18 ID:ldNV2n9c
キリストが夢に出てきたときは、とても現実的だったよ
お釈迦さまのときも、なぜかそれがお釈迦さまだとわかった
教えてもらったことは簡単なことだけど、人に言ってもわからないよ
いやあ、真実味が増しましたね。
喜ばしいことです(^^♪
126 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 10:16:01 ID:jb4qXEn+
貧乏人が神の公正さを信じるなんてひどい矛盾
神が不公正だから貧乏人がいる
神なんてしろものを考えだした人間は歴史上最大のペテン師
その構総力と商才は見上げたもの
古代から近代にいたるまで どこの国でも金持ちといえば貴族と地主と寺院
宗教だの神だの信じる奴らの気がしれない、全能の神は自分の言う事をきかない人を造る事が出来るのか?
造れないなら全能じゃなく、言う事を効かせる事が出来ないならやっぱり全能ではない
127 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 10:38:18 ID:ldNV2n9c
オーブの出方には意味があるよ
128 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 10:39:02 ID:ldNV2n9c
全知全能ってドラクエとかでしょ
金を作ったのは人間。神は金を作れなどと言っていない。
だから金のことで神に訴えても仕方がない。
単なる茶々ですが、
神が人間を創って、その人間が金を作ったとしたら、
神にも管理責任があるのではないでしょうか。
まあ、その金で人間が身を滅ぼしたとしても自業自得ではありますが、
そんな人間を創った神様も、罪を問えるとは思いますが。
いかがなものでしょう?
キリスト教は宗教では無くて
極道に支配されてた日本陰陽道術者の悪役者(アクエンジャ)が
過去の人物と対話する能力を使って
詣でをしている人間に語った極道の手法説。
極道→ゴッド
ヤーさん/夜叉(切捨て)→イエス(キリスト)
御上→天
※ヤーさんに皆の罪を背負って死んで貰う予定。
※死なないと思い込んで加害し被害者が死に至れば加害者は無罪。
※極道が人災を与えて(ヤーさん同士に殺し合いをさせる状況を作る。)
夜叉を作り上げる事で三者の結びつきは固くなる。
※哀れな食いものである夜叉を御上に人的賄賂として斡旋することにより
極道は御上と癒着する。(上の座に加われる。)
※極道の計画上では この様になっている。
啓示信者は
ナザレのイエスが主張した「父イエス子イエス未来イエスの協力関係」や
ゲッターロボの合体を 極道の三者関係と混同している。
ナザレのイエスの三位一体は
子供イエスが 父親だと思っていた精霊が成長したイエスで
成長したイエスが導かれている精霊は未来の自分自身である
っていう話に読めた。(藤子不二夫の漫画作品「自分会議」状態。)
132 :
バカ梵:2006/01/20(金) 15:17:52 ID:M00xAz6u
>>126 全ての人に公平なもの、全ての人が共有してるもの、あなたには見つからない?
133 :
131:2006/01/20(金) 18:03:19 ID:4jRaiouE
ゲッターロボの三態合体を預言信者が妄想したイメージ
ゲッターワン
→人を飲み込んで頭が赤くなっている犬(ワンは日本の幼児語で犬なので。ロボを狼に仕立て上げる始末。)
※中の人は後に角が沢山生えた赤いドラゴンに乗り換える。(ロシア→中国の宇宙開発預言?)
ゲッターツー
→移動が早い。白くて長い頭。回転する尖がりで地底に潜伏したりする。
※中の人は後に白いライガーに乗り換える。
ゲッタースリー
→脚が人間では無い。中の人は太っているので女の子だったら美人?死んで蘇る。
(スフィンクス?)
※中の人が入れ替わって黄色い水中用機体のポセイドンに変わる。
「お約束アニメのお約束のオチ」を
「契約の獣の 約束された聖なる土地(又は墜落)」と思っている。
キリスト教系の一神教信者が怖いのは
頭の中に浮かんだこれらのイメージ通りに世の中を進行させれば
極道が大災害や天変地異を起こした時
御上の仲間に入れてもらえて従った人間が救済されると妄想している部分。
痛み(罰?)を無くす(赦す?)薬で神経を麻痺させると
思い出される胎児の頃の記憶により
周囲の世界に攻撃を加えて世界を滅ぼすと次の世界に転生可能と妄想したり
RPGゲーム風に異世界が出現すると思っているようだ。
134 :
131:2006/01/20(金) 18:23:28 ID:4jRaiouE
因みに
夜叉同士に殺し合いをさせる状況を作るという極道の手法は
イヌカミという呪術に近い。
犬を檻や洞窟に閉じ込めて
最後の一匹になるまで餌を与えず放置して共食いさせ
残った一匹を顔だけ出して埋め
餌をやって回復させると同時に呪う相手の服で頭を覆って虐めると
掘り出した時服の持ち主を噛殺すという呪術だ。
道具として使われた犬は
加害した人物の役に立ってしまうという 嫌な感じの呪術である。
135 :
131:2006/01/20(金) 18:33:15 ID:4jRaiouE
閉じ込められた状況で
殺し合いをすれば一匹だけ助けると閉じ込めた相手に言われても
その場を開墾して食料生産調達が出来れば 殺しあう必要が無いし
閉じ込めた加害者の王様ゲーム風指令を遂行する必要が無い筈なのだが
何故か 切り捨て信者は他者を殺す方向に行動してしまいます。
日本だと「食料の無い場所に閉じ込めた」になるけど
ヨーロッパでは「荒野に放り出された」ってなるようだね。
137 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 20:15:40 ID:ldNV2n9c
世界は心の映し絵
138 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 20:20:05 ID:ldNV2n9c
131はもうかれこれ2年は同じこと言ってるね
前も見たことあるよ
139 :
大神:2006/01/20(金) 20:58:07 ID:r2+sspSa
神も宗教も超えた地球上でただ一人の人間が来ましたよ。
偉大なる神を超えて気分がよいです。
すべてが僕の手のひらにいる。
141 :
大神:2006/01/20(金) 21:06:25 ID:r2+sspSa
>>140 僕の守護霊は大魔王ルシファーだ。
そして前世は大国主の命だってさ。
すごいでしょう?
142 :
131:2006/01/20(金) 21:07:38 ID:M3IsV5lt
>>138 10年経てば 古くから言われてる説になるでしょう。
ぶっちゃけ結構クダラナイ指摘活動だと思っているのですが
哀れな食いもの呼ばわりされてる切捨て候補の為にそれなりに頑張ります。
「切捨て」で無く
悪人の罪を背負わされて死ぬのは「滅茶嫌(メサイヤ)」
になってくれたら いいですね。
143 :
大神:2006/01/20(金) 21:14:33 ID:r2+sspSa
神を簡単に乗り越えると、不思議な気持ちになってくる。
さびしい。誰もライバルがいなくて。
あらゆる宗教家たちが求める神々の世界。
その上には、無の世界がある。
私は今そこにいます。
完璧な人間です。
144 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:15:17 ID:ldNV2n9c
131は狐みたいな顔してそう
どんな学生生活を送ったのかな
145 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:21:55 ID:mTS5a/x2
>>144 ganzmenshなんだよ。
彼の主張に反証することはできないだろ?
146 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:24:14 ID:ldNV2n9c
というのは2年前に思ってたことでした
ganzmenshって何ですか?ググってもヒットしなかったのですが。
148 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:24:57 ID:ldNV2n9c
ganzmenshってなに?
149 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:27:24 ID:ldNV2n9c
彼ってことは男なんだ
女だと思ってたよ
150 :
大神:2006/01/20(金) 21:32:06 ID:r2+sspSa
宗教にすがっても誰も助けてくれない。
宗教で空腹が満たされるでしょうか?
祈りで宝くじが当たりますか?
神を信仰してお金を稼いでくれますか?
なんの役にも立たないです。
だから、自分の中にいる神を壊して
自分が神になったのです。
というか乗り越えました。
これはすごいことです。
神を恐れ、畏怖している人たちからすると
奇跡でしょう。
僕は生きた伝説になった。
151 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:34:57 ID:ldNV2n9c
大神は神を認識せずに神になったんだ
152 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:36:18 ID:mTS5a/x2
反証不可能な主張だ。
少なくとも既存の宗教の教義と同格の重みのある発言だ。
153 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:40:58 ID:ldNV2n9c
おつむだいじょうぶ?
でもぼくもおもしろいと思ったよ〜
154 :
大神:2006/01/20(金) 21:41:38 ID:r2+sspSa
>>151 神は自分の中にいたのです。
そして乗り越えました。
>>152 宗教とはレベルが違います。
教義を簡単に飛び越えちゃったんです。
宇宙の法則と同じくらいの重みでしょう。
155 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:42:04 ID:ldNV2n9c
滅茶嫌
156 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:44:04 ID:mTS5a/x2
大神の主張に反証できる者はいない。
157 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:46:57 ID:ldNV2n9c
大神のほうね〜う〜ん反証できません
158 :
大神:2006/01/20(金) 21:48:07 ID:r2+sspSa
誰も相手にしてくれないので、今日のところはこれで解脱します。
幽体となり天上界で仙人たちと食事会の予定がありますので、
ライブドア問題とか議論したいと思います。
チャオ。
>>大神さん
しばらくみてたのですが…。
神は乗り越えるものではないかなと思うのですが。
あなたのみた神を見せてもらわないと何ともいえないですね。
教義を飛び越えるというよりは咀嚼すると言う表現になる気がしますね。
質問ですが、かく教団宗教の問題点と解決点、
どんな些細なことでも良いので具体的にあげてもらえますか?
160 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:48:41 ID:mTS5a/x2
大神を讃えよ!
161 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:49:20 ID:ldNV2n9c
131は『滅茶嫌』で漫画家デビュー
戻って反論してもいいのですが、掘り返しになるので辞めておきますね。
163 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:50:44 ID:mTS5a/x2
反論には意味が無い。反証せよ!
>>150 「自我」が「超自我」を克服しちゃったんだね?
フロイトが、あなたを羨んでいることでしょう。
165 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:53:00 ID:ldNV2n9c
>>158 まりしてんがいたら僕をよろしくと伝えておいてね
>>162 いや、どちらでも構わないのですけれどもね。
基点が示されていない上に、虚像・偶像から論を構築されているので、
何処から話そうかなと。(ある点スマートな視点も在るのですが。)
基点については前スレッドで端点を幾つか話しています。
一朝一夕の説明で片がつくとは思っていません。
はんしょう 【反証】
(名)スル
(1)相手の主張に証拠をあげて否定すること。反対の証拠。
「―をあげて抗議する」
はんろん 【反論】
(名)スル
相手の意見や批判に反対の意見を述べること。また、その議論。
「政策批判に―する」
>>150 >神を恐れ、畏怖している人たちからすると
>奇跡でしょう。
あなたはもともと神に対して恐れや畏怖を抱いていなかったのでしょう。
169 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:01:28 ID:mTS5a/x2
>>166 だからこそ反証できない。
反証可能性がどうこういう話が通じる相手ではない。
別に何をいわれてもかまわないのですけれど、
大神さんの宗教としてすがっていると思われて挙げた要素というのは
ステレオタイプ的な非宗教者の宗教観とだけ申し上げておきます。
ある種超越性を誇示するだけでしたら、
本来の悟りの前にある落とし穴に嵌っているのではと思うのです。
これも、悟られたと申されていたのでこの一言で終わりにします。
不在の証明は難しい。
172 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:11:41 ID:mTS5a/x2
>>170 大神の主張が宗教的主張そのものであることが反証不可能な理由。
非宗教者のステレオタイプ的宗教観云々というのもまたステロタイプ。
宗教の定義について非常に示唆的だと思う。
もっとも宗教の定義という題自体が漠然としすぎているが。
無所属な旅人さん、尊敬します。
なにを話題にして、なにを議論してるのか全然わかりません。
ということで、こんにちは、おやすみなさい。
>>172 どの定義がよろしいので?
あなたの宗教感とそれゆえの主張をお聞かせください。大神さんのではなく。
宗教を何と捉えるのか、
それをあなたが自身に納得できる形で定義できていなければその主張は空ですよ。
175 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:20:48 ID:mTS5a/x2
なにも主張したおぼえは無い。
それはそうとして、
社会現象としての宗教現象
社会政策としての宗教現象
宗教現象の比較文化論的考察
思想史の一部としての宗教現象
哲学的考察
3秒くらい考えてもこれくらいは浮かぶけど。
>>175 さきに、私としての宗教の定義をあげておきましょうか?
「自身の拠り所となる世界の事象を過不足なく知るための教え。」
この様にしています。
また、
今あげていただいた要素は既存概念の上に見て取れるものですよね?
その分類の意義はそれぞれ即座にあげることは可能ですか?
177 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:27:30 ID:mTS5a/x2
それって定義なの?
意義がどうこうではなく、少なくともそういう視座がとれるということです。
個人的視点の出発点です。
定義というのはその視点に則って解釈すると宣言するのと同義なのです。
一般的なものとかけ離れていても構わないのです。
179 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:34:44 ID:mTS5a/x2
それって定義と言うより信仰告白じゃないの。
じゃあさ、「宗教とはその主要な教義に反証可能性の無い主張を含むもの」っていうのはどうかな?
退散したはずで、戻ってきました。
いやあ、やっとわかって嬉しかったのです。
自分で神だって名乗ったという話なんですね。
おまけに、それをたたえている人がいると。
あまりに奇特な話で理解できませんでした。
わかって、嬉しかったです。
それだけでした。
>>179 どのように思われても構いませんよ。
主要なとあるのは、なぜ主要としたのでしょう?
その視座でも対象にしたい教団宗教等がふくまれていればよろしいのでは?
>>180 お帰りなさい〜。
まぁ、かの方々からどのような反証・反論があるかは楽しみなのですけれどね。
183 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:42:28 ID:mTS5a/x2
「宗教とはその主要な教義に・・・」の主要のこと?
そりゃ教義っていうのは一つとは限らないじゃないかと思ったからですよ。
でも、宗教の教義っていうのも循環してるっぽいな。。
なんか良い言い方ないですかね?
184 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:44:32 ID:w8rHXywo
>>176 「自身の拠り所」「世界の事象」「過不足無く知る」
それぞれ具体性なし。そんなことが本当にできる宗教があるの?
そえはむしろ科学の役目では。
>>183 狭義の宗教を定義するのは非常に難しいと思いますよ。
分類してどの範囲を含めるかターゲットを絞って、
そのグループを顕わす表現を見つけてから、
それぞれを統合する方法のほうがわかりやすいのでは?
それを取っ払って、ただ知るために在ると言う感覚になるのであれば、
私のに近いような表現になると思うのですけれどね。
186 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:46:27 ID:mTS5a/x2
>>184 まあまあ、今はまだ信仰告白の中身を吟味する必要は無いんじゃないかな。
>>184 科学とか既存宗教とかそういう枠をさほど意識する必要ないのでは、
という視点からのものですよ。
狭義の教団宗教を示す表現としては適切では在りません。
188 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:49:25 ID:mTS5a/x2
>>185 いや、だからさ、狭義にしろ広義にしろ現象を考察するために、
こんな風に定義するのはどうかな?という話なんだけど。
189 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:51:43 ID:mTS5a/x2
大神賛仰から始めたというのは、逆立ちしてみせたという感じなんだけど。
>>184 >「自身の拠り所」
少なくともこれは科学の対象とはならないでしょう。
各人の生き方ですから。
>>188 なにか良い言いかたないですか・・に沿ってお話しただけですよ。
とりあえず、先ほどの定義で始めても構わないとは思いますよ。
不足が見つかったときに改良、棄却できる勇気だけあれば。
192 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:52:59 ID:mTS5a/x2
>>187 科学と思想(勿論宗教も含んでですけど)をわけて考えますか?
>>182 >まぁ、かの方々からどのような反証・反論があるかは楽しみなのですけれどね。
どちらにしても、現実から遊離して話せば、いくらでもいえるからね。
そのレベルではないでしょうか。
光合堀菌も、死者さえでなければ、おめでたい健康食品だったわけだし。
お遊び程度でやってるうちは、仲良くやってくださいということだと思いますけど。
そのレベルではないのかな。
用語はもっともらしいけど。
194 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:55:30 ID:mTS5a/x2
>>191 勿論、定義の一つというくらいな感じの思い付きですよ。
自分自身にも反証可能性を要求するというのは当然でしょうね。
195 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:56:55 ID:mTS5a/x2
>>195 うーん、というか、交わるところのないところで、論じている感じですけど。
197 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:59:28 ID:mTS5a/x2
198 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 22:59:30 ID:w8rHXywo
>>190 >少なくともこれは科学の対象とはならないでしょう。
>各人の生き方ですから。
圧倒的多数の人々にとって、生きてゆくための拠り所は科学ですがw。
そもそも「生き方」って何ですか。
>>192 どちらでも構いませんよ。
分けると混乱を深めると思いますけれど、観やすいのであれば。
200 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:01:29 ID:mTS5a/x2
>>199 あなたは科学と思想をわけて考えているのか? という質問です。
具体性ということ?
反証可能性の低いのがもともと宗教の範囲なのに、
反証可能性を持ち出しても、交点はないでしょう。
言い方を変えれば、道徳について話しているのと変わらない方向になっている。
人生論なら人生論で話した方が早いのかもしれないし。
全体のイメージがバラバラに思えます。
>>198 社会で生きていく上での身の処し方、生きていく上で何を大事にするか、
などです。人生哲学、みたいな感じです。
>>203は私はこういう意味で「生き方」という言葉を使ったということです。
205 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:08:01 ID:w8rHXywo
>>176 そのようなことを、宗教は、誰が、どのようして、どのような根拠で教えて
くれるのですか。どの妥当性の検証は?教祖の口から出任せだったらどうし
ますか。すべての宗教はそうだがw。
206 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:08:42 ID:mTS5a/x2
>>202 交点って?
反証可能性が低いっていうのは面白い言い方ですね。
それじゃあ、「反証可能性の無いのが宗教」っていう定義でOK?
>>205 既存教団宗教の枠を想定したものではないので、
その括りで捉えてお話になるならすいませんが接点がありません。
208 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:12:04 ID:mTS5a/x2
>>207 たとえば社会政策としての宗教現象みたいな視座では接点は十分に確保されているんじゃないかな?
209 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:14:37 ID:w8rHXywo
>>176 超越的な神や霊や前世・来世を教えるのはどうですか。これらは現実
の生とは関係ありませんが。
>>206 正直なところ、ポパーの考え方って良くわかんないですよね。
方法論としては、非常に良く出来ていると思いますけど、
実際的にあきらかになるものがあるかどうか懐疑的になりますね。
ただ、反証可能性のないのが宗教でいいですよ。
ただし、それで、なにか解決するものがあるのでしょうか?
私には、疑問ですが。
211 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:16:02 ID:ekoSVFuY
>>205 これは「物質」ではなく「物体」である。
と言う事の妥当性はどうやって検証すると思う?
定期入れの恋人の写真を盗み見されてあなたは平気な人?
212 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:16:57 ID:w8rHXywo
>>176 いずれにせよ、そんなことが本当に出来る宗教は、現実には存在しない
ということでw。
>>209 それを関係ある、とするのが宗教ですね。
>>208 其方の視座であれば、幾分ありますね。
ただ、各宗教宗派に絞ってそれぞれと対話したほうが
明確になりそうなテーマですが。
ところで「w」とは嘲笑の表現でしょうか。
216 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:20:16 ID:4Mfb+36t
w
217 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:21:03 ID:mTS5a/x2
>>210 ということは、宗教思想自体への攻撃というかたちでの接点は認めるんですね?
>>209 その視点も各教団宗教が在るとしているところですね。(全てでは在りませんが)
必要があれば、それを前面に出して出発しても良いでしょう。
>>212 既存宗教団体にそれがなければ方法を個で探すしかないのですよ。
既存宗教団体の視点も含めて知りうることをどのように扱うかも含めて
自身の責任となります。
219 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:24:53 ID:w8rHXywo
>>213 >それを関係ある、とするのが宗教ですね。
それでは、「生き方」を教えることにはならない。
>宗教思想自体への攻撃
その意味がわからないですね。
宗教って、思想なんですか?
また、攻撃の接点って、どういうことなんでしょう。
ちょっと、理解できないですね。
222 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:27:30 ID:mTS5a/x2
>>220 思想でしょ。
じゃあまあ反証可能性は無くていいとして。それなら大神の言うことも御尤もですとしか言えないよね。
>>222 自分が神だという人間をどうやって否定するのか?
私には、その方法を知りたいのですが?
また、否定できる奇特な人間も知りたいですが?
遊ぶのは構わないですがね。もちろん。
「神がこう命じたのでこれを信じる」
生き方の一つの形です。
225 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:30:09 ID:w8rHXywo
>>176 それでは、人生論や道徳と同じ。どこが違いますか。宗教は、超越的な
存在と人間との関係。道徳は、共同体における共生のルール。両者は
本質的に異なる。
宗教としては、やはり、「現実上の根拠の無い単なる観念」という
要件が必要なのでは。
226 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:31:13 ID:mTS5a/x2
>>223 人間じゃなくて神なのかもしれませんよ。なにしろ反証可能性が無いのだから。
>>225 それは無所属な旅人さんへのレスですか?
>>225 過不足なくとした意味は考えてみました?
見えないから超越的の範疇に入れることを良しとするなら、
「「現実上の根拠の無い単なる観念」という要件」から始められることはとめませんよ。
229 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:35:14 ID:mTS5a/x2
230 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:35:56 ID:w8rHXywo
>>224 >「神がこう命じたのでこれを信じる」
>生き方の一つの形です。
それは、現世における人間の生き方などとは言えないでしょう。むしろ
生き方から外れるものです。
人間は、現実的存在であり、かつ他者と関らなければ生存できないのです。
>>226 >人間じゃなくて神なのかもしれませんよ。なにしろ反証可能性が無いのだから。
私には意味不明ですね。
単なる自意識過剰でしょうにしか過ぎない。
どうにでもいえることを好きに言うのは、
厨房の範囲です。
宗教ではないでしょう。
議論以前の話です。
>>19を書き直してみました。
「目に見えない存在を用いて
世界の成り立ちや運行を説明する思想のうち、
その【目に見えない存在】を現世にあるものと同等か
それ以上に尊重するものであり、
かつ、多数の人々の間でその世界観が共有されているもの。」
>>230 あなたが正しいと認めるもののみが「生き方」なのではないです。
235 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:38:18 ID:mTS5a/x2
>>231 それはステロタイプというものでしょう。
反証可能性の無い主張を有効とするならば、大神の主張も有効なはずです。
236 :
旧192:2006/01/20(金) 23:38:35 ID:/EqJ+6x0
病んで老いて死ぬ。
その苦しみについて徹底的に考え抜いた先人の言葉。
宗教への理解はその程度でいいんじゃないか。それで喰っていくわけじゃあるまいし。
あとは、器と人生経験に応じてその言葉が腑に落ちるかどうか。
男でも出産という言葉はわかるが、
出産は言葉ではないだろ。
237 :
旧192:2006/01/20(金) 23:40:20 ID:/EqJ+6x0
>>235 大神の主張が本気で有効だと考えているならそれでかまわんよ。
それがお前の器だ。
238 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:41:20 ID:mTS5a/x2
もちろん宗教信者がID:w8rHXywoさんの生き方を「それは生き方とは言えない」
と言ってもID:w8rHXywoさんの「生き方」が「生き方」でなくなることもありません。
いや・・
やっぱり器による解釈の違いは天と地ほどかけ離れたものに成りますよ。
それによって、前提以前の話をしなければならないことも出てきます。
少なくとも私の定義ではこう(
>>239)なります。
>>235 私の言ってることをわかってないんですね。
自分で神だと主張している人間を否定できる人間はいないんですよ。
あなたが神だと言えば、それは神です。
犬だって言えば、きっと犬なんでしょう。
そのレベルなんですよ。
光合堀菌でしょう。反証可能性はありません。
243 :
旧192:2006/01/20(金) 23:44:54 ID:/EqJ+6x0
>>240 >やっぱり器による解釈の違いは天と地ほどかけ離れたものに成りますよ。
それのどこが悪い。
244 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:46:06 ID:mTS5a/x2
>>242 じゃあ大神に既存の宗教と同等の価値を認めるんですね?
245 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:48:17 ID:ekoSVFuY
>>244 何で全順序になるんだ?
比較不能だとみんな言ってるんだろ?
>>244 悪いが、おれの宗教の定義知ってて聞いてんのか?
少なくとも、君が正気であることを願うよ(^^♪
247 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:50:38 ID:mTS5a/x2
>>246 おれの宗教の定義?人によって違うんですか?
>>243 ん・・そうあるだけですよ・・悪いとも言ってないですよ。(^−^;
相互で理解するためには埋めるべきものが大きくなると言うだけ。
>>247 はいはい、違いますよ(^^♪
すくなくとも、今日だけでも、相当の違うレベルの話しが出ておりますが?
というか?
今頃、君はそんな話を持ち出すとは、あきれますよ。
ちなみに、私は、なんでも信ずるやつがいれば、それは宗教だといってるよ。
まさに、見本の一品だね。
それを認められて喜ぶ人間がいるのが、不思議ですけどね(^^♪
今まで、怒った人間しか知らないから。
認定してあげてもいいよ(^^♪
250 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 23:56:56 ID:mTS5a/x2
>>249 テレビのスィッチを入れれば画面が写ると信じていますが、それも宗教なんですか?
251 :
旧192:2006/01/21(土) 00:00:46 ID:/EqJ+6x0
>>248 宗教的な問いなんぞ、自分の人生でしか回答はみつからんものだがなぁ。
それが反証不能かどうかは自分の人生でしか知ることはできんのに。
そこをお前はどうやって埋めるつもりだ。
252 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:01:12 ID:VmP+wBhR
253 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:01:26 ID:mTS5a/x2
>>250 だから、私の定義は、他人が信ずるものを無条件で受け入れのが宗教です。
あなたは、自分が神だと信じている人間を信じているわけだから宗教です。
あなたが、テレビのスイッチを入れてそれが神の仕業だと主張して、
そんなあなたを信じる人間がいれば、それは宗教です。
当然、それを間抜けだという人間がいても、構いません。
私は、そのように定義しましたし、まさに、いい見本が現われて非常に喜ばしい限りですがね。
そのまま、ホルマリンにでも漬けたいぐらいです。
よろしかったら是非、提供してください。
255 :
旧192:2006/01/21(土) 00:03:11 ID:/EqJ+6x0
256 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:03:42 ID:mTS5a/x2
>>254 別に神の仕業だとは思いませんが。>テレビ それでも宗教なの?
>>251 それを対人関係に求めると言うのが一つの回答です。
その他については模索中です。
258 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:05:51 ID:VmP+wBhR
>>251 他人が埋めようとするからおかしくなるんだろうな
259 :
旧192:2006/01/21(土) 00:07:39 ID:GOhK2twl
>>257 わるいがよく意味がわからん。
対人関係の中に何を求めるんだ?
260 :
旧192:2006/01/21(土) 00:08:13 ID:GOhK2twl
>>256 テレビが映るのは、科学的な事象ですからね。
でも、その原理は知らないし、必ず写ると思ってますからね。
ある意味、それを神の仕業だと言う人がいてもおかしくはないでしょう。
根拠がないものを絶対的に信頼するのは、宗教です。
私の定義は、そのように理解しております。
携帯電話も、水道の蛇口から水が出るのも、同じく宗教に成り得ます。
否定してほしいぐらいです。
>>259 人の反応すなわち、自分以外の対象の反応をもって、
その鏡にすることはできるでしょう?
確認できるのは、自分がそのとき持っている基準なのですが。
263 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:12:43 ID:q7n4jzWH
>>254 テレビの画面が映る原理は誰かが考えたもので私にはわかりません。
でもスイッチをいれると映るということは堅く信じています。
また、このような考えの人はたくさんいます。 ねえ、これって宗教なの?
264 :
旧192:2006/01/21(土) 00:15:42 ID:GOhK2twl
>>262 ん?
宗教的な問いを他人に投げかけて
その反応をもってなにかを確認するということか?
265 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:17:48 ID:q7n4jzWH
もっともらしいけど穴だらけなんだね。
>>263 あなたは、科学教に冒されているんですよ。
常に携帯で電話できると思っているし、
テレビもいつも写ると思っている。
なによりも、電気がなくなるとは思っていない。
だから、自分は神だって人間を根拠なく健やかに、信用できるんでしょう。
立派な、狂信的信者ですよ。
せっかく、認めてあげてんのに、どうして、反論してほしいのかわからんね。
267 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:20:03 ID:q7n4jzWH
>>264 いいえ、普通の行動でもいいのですが、それをある一定の基準
(宗教的といったほうがここでは判りやすいかな)で観るということだけです。
そこで確認できることもあるということ。
自分の経験の一部とみることもできますけれど、
判るまでに一生かかってもいいものだと思っています。
>>267 あなたのような人間には宗教です。
その原理を知ろうとも思わないし、疑うこともしないですからね(^^♪
宗教ですよ。立派に。
無条件に受け入れている時点で、宗教です。
非常に危険です。
私は、最初から言ってます。そのように。
前スレ見てみればわかりますよ。
270 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:25:47 ID:q7n4jzWH
271 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:26:29 ID:UBtLbZCY
宗教とか否定するつもりはないんだけどとりあえず金ないもんで
金かからん宗教ってなんかあるんですかねぇ?
272 :
旧192:2006/01/21(土) 00:29:12 ID:GOhK2twl
>>268 あぁ。なんとなくわかった。
いつか観るものがいなくなればよいな。
>>270 しつこい人ですね(^^♪
あなた自身の問題のことを言ってるんですよ。
あなたは、光合堀菌とテレビの違いを述べられるんですか?
それと自分を神だと称する人間の違いはなに?
別に、反証可能性なんて難しい言葉必要ないでしょう、このレベルに。
その違いが述べられて、初めて、その用語を用いる話を使う以前のレベルになるでしょうね。
科学と宗教の違いを述べることができるのか非常にあやしいのに。
274 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:35:41 ID:q7n4jzWH
>>273 しどろもどろだね(^^♪どういうレベルか知らないけど。
なんで「自分を神だと称する人間」だとわかるの?神かもしれないじゃない。反証可能性はいらないんだよね?
275 :
旧192:2006/01/21(土) 00:36:39 ID:GOhK2twl
>>273 あのなぁ・・・
そいつは、神を自称する奴と、宗教とを「反証可能性不能性」という部分だけを切り取って並列に並べる、というレトリックに酔っている低脳なんだよ。
そんな議論しても無意味だろ。
276 :
旧192:2006/01/21(土) 00:38:45 ID:GOhK2twl
バナナは猫ではない。
犬は猫ではない。
では、バナナと犬とにどのような違いが有るのか?
という言葉遊びを続けることに何の意味があるのか。
277 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:39:24 ID:q7n4jzWH
278 :
旧192:2006/01/21(土) 00:41:40 ID:GOhK2twl
>>277 そう。それがお前の うつわ・レベル だ。
>>274 神と人間の違いってなに?
光合堀菌とテレビの違いってなに?
>>275 未知との遭遇で、データ取りしてるんです。
全然、距離感がつかめないものですから。
きっと、反証可能性の意味をお互い正確に理解していないで用いているのが、
根本原因だと思うのですけどね。
知らないとわからないのが、非常に危険ですから。
でも、それ以前のレベルだと思い始めておりまして、楽しくなってきてまして(^^♪
280 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:43:07 ID:q7n4jzWH
>>278 へえ お前は気の毒というより惨めですらあるな。 笑
281 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:43:38 ID:WX45Y4dB
282 :
旧192:2006/01/21(土) 00:43:50 ID:GOhK2twl
283 :
旧192:2006/01/21(土) 00:44:58 ID:GOhK2twl
>>279 そうか?
そういうのが好きならかまわんけど。
ただ、生ごみあさっても臭いのがでてくるだけだぞ。
>>270 ちなみに、しつこいといったのは、
何度も、自分達が神だと称しているのを神だといってほしいのか言う意味だよ。
否定してしてくれといってるわけではないよ。
あなた達は、宗教で、神だと言ってるんだよ。
間違わないでね。
285 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:46:53 ID:q7n4jzWH
>>279 ねえ、なんで大神が人間だってわかるの?(^^♪
286 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:47:34 ID:GFnnLN7u
>>250>>263 テレビはスイッチを入れても映らないときがある。
同様に、宗教という詐欺を信仰しても思い通りにならない場合が多い。
287 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:48:29 ID:k2RLdH4M
瞑想は独学じゃ危険な場合もあるから
ゆっくり呼吸をするだけでいいよ
ゆっくりと呼吸をするだけでも充分に状態がよくなる
288 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:49:40 ID:k2RLdH4M
スリップしてたらそれはもう瞑想じゃなくて、幻覚だからね
>>285 だから、神なんでしょう。
神でなんか問題があるの?
それを説明してほしいって、さっきから言ってるけど(^^♪
290 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:54:47 ID:nGmZ40tQ
291 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:56:23 ID:q7n4jzWH
>>289 じゃあなんでも言った者勝ちだね(^^♪例えば「自分のところの宗教だけが正しい」とか
>>283 なんでも、かいでみなければよくわからない習性もあるもんで(^^♪
まあ、かぐわしいとは思ってないけど、なかなかたのしいかも。
それより、この論点って明確なんだけど、どうして、周辺なの?
それがわからない。
293 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 00:57:37 ID:qsv83B/N
宗教学者(らしい)「電球」さんはどうしたのか。素人の名無しさんに
一発で批判されてトンズラかw。
294 :
旧192:2006/01/21(土) 00:58:38 ID:GOhK2twl
>>292 まぁ、そういう時もあるさ。
周辺ってなんだ?
295 :
旧192:2006/01/21(土) 00:59:26 ID:GOhK2twl
>>291 何度も言うようだけど、
自分達は、神を自称する「神」を信奉してるんでしょう。
それを誰が否定できるの?
是非、教えてほしい。
>>294 神って認めてほしいんだから、勝手にやってればってやつ。
認めてあげてんのに、否定してほしいみたいだし。
よくわかんないってやつ。
298 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 01:02:10 ID:q7n4jzWH
299 :
旧192:2006/01/21(土) 01:03:50 ID:GOhK2twl
>>297 否定してやれよ。なんか気の毒になってきた。
>>298 別じゃない神ってなんだ?
人間って言ったら、否定したから、神って言ってあげたのに、不満なのか?
面白い人だな。
まあ、君もどうせ神なんだろうが、人間にわかるように説明してくれないか?
まあ、こう言えば、自分は神じゃないとか否定するんだろうけどね(^^♪
301 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 01:06:21 ID:q7n4jzWH
なんか皆さんのレベルとやらが理解できました。群盲象を撫でるという感じですね。
まあがんばってみてください。(^^♪ 笑
超越的なものを信仰するということが含まれていないと宗教という定義には含まれないでしょう。
テレビの動作原理を理解していなくとも人間が開発したものであるということは理解されているのです。
>>301 というか、はじめから、そういう話じゃないの?
最初に、そのレベルだろうって話しで進めてるでしょう。
それに、喧嘩売ってるの?って、反論したから、
お付き合いしただけですよ(^^♪
最終的に、そのレベルから脱しなかったのだから、そのレベルの話なんじゃないの?
自ら、証明しただけにしか過ぎないのじゃないかな。
私にはそう思いますけど。
ご不満なら、いくらでも、違う角度でお受けしますけど。
というか、違う角度がいつも問題なんですけどね(^^♪
>>302 普通は、それを論点とするし、
当然、そのような反論になるべきなんですけどね。
違うということは、それは論点と成り得なかったということでしょうね。
きっと、自ら信仰するものが超越していないと自明していたんじゃないんですか?
私にはそう理解されましたが。
というか、そういう意味で、問いかけたんですけどね。
反論の余地はかなりあったと思いますよ(^^♪
305 :
旧192:2006/01/21(土) 01:23:23 ID:GOhK2twl
ふむふむ。
宗教否定者が宗教否定者を論破するから
狂信に超越的な存在を信仰する宗教肯定派の俺が遊ぶ余地がなくなってきたな。
ごめん、
基本的に、酔いすぎたわ。
みなさん、すいません。
文体のでたらめさは、酔っ払いです。
失礼しました。<m(__)m>
名無しさん、また、来てね。待ってます。
307 :
旧192:2006/01/21(土) 01:26:12 ID:GOhK2twl
神を信じない奴は地獄行きだ。
>>305 いつも、192さんや無所属な旅人さん、その他名無しさんに甘えてばかりです。
ほんとに、感謝しております。
でも、みなさん大好きです。
相変わらず、わけわかりませんが、よろしくお願いします。
宗教に感謝です。
>>307←のような発言が、宗教が批判される要因の一つです。
310 :
旧192:2006/01/21(土) 01:34:21 ID:GOhK2twl
>>309 どう見ても、針までみえる釣りにしか見えん。
餌もない。不精なやつだ。
312 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 01:37:53 ID:s8KR3Q4l
>>302 テレビのスイッチを押すことと、画面が映ることを短絡的に結びつけて
スイッチを入れる→映る の間の原理の理解を超越して信じていて
スイッチを入れたら何がどうでも映像が映るのだ、
原理などどうでもよいが、超越的な力かどうかなんて知らないけど
とにかく絶対に映像は映ってしまうものだ、と信じていたら、
ほとんど宗教だと思いますよ。
313 :
旧192:2006/01/21(土) 01:38:12 ID:GOhK2twl
盲信も神も神の否定も信仰の否定も全部自分の中にあるだろうに。
否定するためには、否定する対象が自分の中にないとできん。
否定と肯定とを選んでいる「それ」は何だ?
地獄など信じていませんよ♪
>>307のように考えている人間が世の中に存在することのほうが怖いですねw
315 :
旧192:2006/01/21(土) 01:41:57 ID:GOhK2twl
>>314 そうだな。
だが、信じていたほうが幸せかもしれんよ。
地獄も天国もなく、すべては無意味で無価値だ。
死後の世界は当然あるわけはない。
この世はただの関係性の中にだけ存在する。
本質には無限の虚無が存在するだけだ。
>>312 テレビが神業と思えるのなら神的と言えるかも知れませんが、思想が含まれていません。
318 :
旧192:2006/01/21(土) 01:46:24 ID:GOhK2twl
>>316 わかってるよノシ
コタツとイチゴ大福があれば宗教なんてどうでもいいのだよ。
>>315 私が反論すると、またややこしくなるんでしょうけど、
天国も地獄もないとすることも出来ないのです。
当然、死後の世界がないとすることも出来ないのです。
私は、ないとしますけど、断定はできません。
まあ、それについての議論もしたいですが。
320 :
旧192:2006/01/21(土) 01:54:52 ID:GOhK2twl
>>319 天国とか死後の世界の議論は不毛だよ。
ある宗教の定義の中で語られることには意味があるのだが。
315は流れの中で俺の思想信条とは別の発言だ
>>315 > だが、信じていたほうが幸せかもしれんよ。
私にとっては信じずに居られるほうが幸せです。
> 地獄も天国もなく、すべては無意味で無価値だ。
あの世が無くとも、この世の存在価値が無くなると思ったことなどありませんw
322 :
旧192:2006/01/21(土) 01:58:32 ID:GOhK2twl
>>321 それでいいんじゃないか?
この世の存在価値って何?
>>318 こたつといちご大福っていいね(^^♪
こっちは、今、除雪車の音でうるさいよ。
天国も地獄も雪がないのなら、そっちに行きたいぐらい。
現実って、いつも、そんなもんなんだよね。
蓮華さんいないかなぁ、こういうとき、蓮華さんと話したいなぁ〜。
324 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 02:06:09 ID:teyUFdRO
>>317 スイッチを入れたらテレビが映るというのも思想。
スイッチを入れたらテレビが映るということをパターン化して
原理を無視して超越的に映ることのみ信じているなら、
宗教となんら変わらないです。
>>324 ありがとうございます。
でも、その説明を必要とする人はいなくなったみたいです。
日常的には、反論のレベルではないと思いますけどね。
>>315 感じたもの全てです。
>>324 是非は別として宗教上での思想とは、
人として生き方、存在価値、存在意義などを教える(問う)ものです。
328 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 03:07:51 ID:qsv83B/N
>>326 >人として生き方、存在価値、存在意義などを教える(問う)ものです。
そんなことが、「考えて」判るものなのでしょうか。ひたむきに生きてみて
初めて判ることではないでしょうか。
そもそも「生き方」とは何でしょうか。生きなければ死ぬから、一生懸命
生きるだけの話ではないのですか。生きること自体が価値であり、意義である
のではないですか。
>>328 自分で考えてみても、ひたむきに生きてみても判らないかも知れません。
判らないから求めるのでしょう。
判ったと思えるだけで人は満足できるのです。
>>329 求めると言っても、どの宗教が正当なものかということについては
どうやって判断するのでしょう。
自分の生活の中で自分の判断力を養うことを放棄した者が
どうやって宗教が示すものの正しさを判断することができまでしょうか?
>>330 正当な宗教など何処にも存在しません。
正当と信じることができる宗教が存在しているだけです。
どの宗教(宗派)が自分に向いているかは模索してみないと判らないでしょう。
救われたと感じられることが宗教においては重要なことであると思います。
>>331 不正な宗教はあるでしょう。
ということは比較的正当な宗教も存在します。
なぜそんなことが判断できないのですか?
>>332 社会的な意味で不正と言える宗教はあります。
カルト教団などと呼ばれるものです。
ですが、これらは論外ですw
宗教における正当性は信仰に依存されます。
異端とされる宗派でも信者にとっては正当です。
>>332 私は日本人なので日本に生まれてきて幸せだと思っていますが、
貴方は何処の国の国民が幸せであると判断できますか?
いやあ、軽い頭痛だ。
迎い酒しようっと(^O^)/
336 :
旧192:2006/01/21(土) 10:29:22 ID:juElz8l9
>>326 では、感じたもののすべてが「この世の存在価値」というおまえの価値観の根拠はなんだ?
誰が誰なのか分かりづらくなってきましたね。
>>336 人を好きになったり、
人の温か味に触れてみたり、
美しい風景でも眺めてみなよ。
根拠など考える必要も無いから。
>>337 あなたはわかりやすいけど、議論したことありませんよね(^^♪
否定派の方でいらっしゃいますか?
といっても、このスレではほとんど意味ありませんけど(^_^;)
>>339 個人的に何らかの宗教を信じているわけではないですが
否定派ではないですね。かといって肯定するわけでもない。
宗教には良い所も悪い所もある、と思っているので
あえて言うなら「中立派」ですね。
341 :
旧192:2006/01/21(土) 11:10:02 ID:juElz8l9
>>338 ふーん。それで思考停止できるのなら、まあ幸せだと思うよ。
「人の和と無為自然」それが日本人の宗教観だしな。
>>340 >宗教には良い所も悪い所もある
いつも自分で考えていてもよくわからないし、
他人とやりとりしていてもよくわからないし、
他人のやりとりを眺めているともっとよくわからないのは、
そのところなんだけど。
いいところとわるいところと判別している宗教って、
おなじ宗教なの?
一つの宗教の中あるいは宗教団体の中に良い部分と悪い部分があるということ?
それとも、こっちの宗教は悪い宗教で、こっちの宗教は良い宗教ってことなの?
いつもわかんないのだけど、わかりますか?
343 :
旧192:2006/01/21(土) 11:16:20 ID:juElz8l9
宗教を思想だと思っているからそーユー議論になるんじゃないかな。
>>341 思考停止ってのは意味不明だな?
この世に生まれてきて幸せと感じられないとは寂しいね。
>>343 私は明確に否定している人間だけど、
そう考える根拠ってなに?
私には、どう考えても受け入れ難たいんだけど。
346 :
旧192:2006/01/21(土) 11:21:28 ID:juElz8l9
>>344 >この世に生まれてきて幸せと感じられないとは寂しいね
それが淋しいことだと感じる価値観の根拠は?思考停止で無いならこたえられよね?
>>342 代表的なものでは信者に心の安らぎを与えるところでしょうか。
もう一つ大きいものは信仰上の友の存在ですね。
これは私にあまり友達が居ないから余計に感じるのかもしれませんが、
信念を共にする仲間と一緒に居るのは幸せなことだと思います。
349 :
旧192:2006/01/21(土) 11:27:49 ID:juElz8l9
>>345 ひとつの疑問は、この手のスレとは何だろうということ。
宗教を否定したり知りたいのなら、それぞれのスレにぶつかっていけばいい。
その結果をここでサロンスレみたいにダベるのならわかるが、そうでもないみたい。
>>347 「幸せだと思います。」→「心地よいでしょう。」
351 :
旧192:2006/01/21(土) 11:28:57 ID:juElz8l9
>>352 ごめん。なんか意味不明だと思ったら、
レス違いだった。352の348は取り消しね。
失礼しました。
>>351 幸せを感じられない人に言葉で伝えるのは難しいね。
一つ言えるのは、
人が生まれてきたのは、不幸を背負うためではなく、幸せを見つけるために生まれてきたのです。
>>349 私はここでしかぶつかれないので、
ここは非常に意義があるのですが、
皆さんは違うのかな?
というか、違う考えに触れるのは面白い。
日常的にこんなに議論できないですから。
>>352 【信仰】
神や仏を深く信じてうやまうこと。
【信念】
心の中でかたく信じていること。信じて疑わない心。
違いますね・・・;
誰でも初めから信仰が信念の域に達しているとは限らないのであって、
信仰の友たちとの信仰生活を通じて、それを信念にまで強める・・・
こう書くべきでした。
>>352 ニュアンスがちと違うね。
信念の場合の対象は自分の志かな?
信仰=信頼
>>356 ごめんなさい。
私は、どちらかというと、理屈で議論しようとしているんではないんですよね。
そう感じている根拠が知りたいんですよ。
私にはないものなんです。
ヒュームって人、知ってますか?
360 :
旧192:2006/01/21(土) 11:41:39 ID:juElz8l9
>>354 >人が生まれてきたのは、不幸を背負うためではなく、幸せを見つけるために生まれてきたのです。
人が生まれてきたその意味をお前は知っているのか?
その根拠は?思考停止でなければ答えられるだろ?
361 :
旧192:2006/01/21(土) 11:45:34 ID:juElz8l9
>>355 そうだな。自分は自分の価値観を述べることができるだけだしな。
ところで、宗教否定者に、ある種の質問を問いかけると、なぜか宗教的な回答がかえってきて本人はそのことを疑っている様子も無い。
なぜだと思う?
>>361 犬にお前はなぜ犬なんだって問いかけても、
「わん」としか言わない。
「わん」だって、勝手にそう解釈しているにしか過ぎない。
そういうことでしょう。
別に、宗教的な人が犬だっていうわけではないですけどね、もちろん。
363 :
旧192:2006/01/21(土) 11:54:23 ID:juElz8l9
>>362 お前についてはスタンスが猜疑だとわかっているからそれはオッケーなんだが。
猜疑ではなく、「自分が無意識に宗教的価値観に浸っている」ことに無自覚に
外側の宗教を批判するこのスレの連中のことがよーわからん。
まず、自分の中の宗教的価値観を検証し否定することが先だろ、どう考えても。
>>359 >そう感じている根拠が知りたいんですよ。
私は外国に行ったこともなく、信仰心の強い人々の集まりにも入ったことがありません。
前に読んだある本に「信者になった人は共同体に入って信仰を確立するよう努力する」あり、
前に別のスレッド(スレの名は忘れてしまいましたが)の住人が「イスラム教に改宗した
アメリカの若者はイスラムでの信者同士の結束に強い魅力を感じた」旨のこと言っていて、
そこから感じたものです。
>ヒュームって人、知ってますか?
名前しか知りません。
>>363 なぜ、そう他人を悪くとるのかな(^_^;)
真摯に世の中の事象をまっすぐに捉える人間って言ってよ。
猜疑って、なんか人聞き悪いっすよ。
別に、いいけどさ・・・・
366 :
旧192:2006/01/21(土) 12:00:33 ID:juElz8l9
>>365 悪く言っているつもりは無いが。
俺の立ち居地も猜疑だ。
できているとはいえないが、自分の内側へ猜疑的で有ろうとしているが。
>>364 いや実は、私も名前しか知らないんですけど(^_^;)
昔の参考書に出ていて、寓話が載ってたんですよね。
彼は、徹底したニヒリストらしくして、疑ってる自分すらも疑ってた。
そして、当然ながら、無神論。
それでも、ある日、彼は考え事をしながら、橋を渡っていると、橋から落ちて溺れかけてしまった。
それで助けを呼んでいたら、たまたま信心深い近所のおばさんが通りかかってきた。
でも、彼女は日頃の彼の振りまいを知ってたから、聖書の一節を唱えれば、
助けてやるといって、彼は、その一節を暗唱して、なんとか助けてもらったという奴。
私は、そのヒュームって人が好きなんですけど、
宗教って、彼にとっては、大した物じゃない。思想もそうです。
きっと、その信心深いおばさんが逆の立場で、溺れていて、
悪魔の呪文を唱えろって言われたら、溺れ死んだかもしれない。
私にとっては、宗教って、それぐらいのものだと思うんですよ。
>>366 マジに受け取ってくれて、嬉しいです(^^♪
久しぶりに、快感に浸りました。
>>360 自分で幸せを見つけるためだよ。
神から呪われようが、
神から死ねと言われようが、
神から地獄行きを宣告されようが、
関係ないよ。
根拠が無いと幸せになれないと思える根拠は何?
>>363 >自分の中の宗教的価値観を検証し否定することが先だろ、どう考えても。
あっ、そうだ思い出した。
それだよそれ。
それが途中だったよ。
で、私は、そんなの無理だって、断定したけど、反論聞いてなかった。
反論は?
372 :
旧192:2006/01/21(土) 12:19:21 ID:juElz8l9
>>369 話をすりかえるな。
俺は「根拠がないと幸せになれない」とは一言も言っていない。
お前の
「人が生まれてきたのは、不幸を背負うためではなく、幸せを見つけるために生まれてきたのです。」
という発言に対し、人が生まれてきたその意味をお前は知っているのか?その根拠はなにか?
と聞いているのみ。思考停止で無ければ早く答えろ。
373 :
旧192:2006/01/21(土) 12:21:14 ID:juElz8l9
>>370 反論は無い。
無理かどうかはやってみないとわからない。
俺は観念論は苦手なんだよ。
374 :
無所属な旅人:2006/01/21(土) 12:22:34 ID:KHNRJgOz
こと幸福感については、
条件を考えないで居られるほうが強いかも知れませんね。
苦悩まで幸福と思うならある種の信仰があるかも知れませんが。
>>373 じゃあ、実際的な話しようよ。
人間は遺伝子の解読まで成功したけど、
果たして、人間をたんぱく質の合成で完成できるのか?
これは、どう?
376 :
旧192:2006/01/21(土) 12:26:39 ID:juElz8l9
>>376 まあ、確かに最後は観念論だ。
徹底してるから、なかなか、えさ見つけるの大変だね。
まき餌さがしとこぉっと(^^♪
>>372 > 人が生まれてきたその意味をお前は知っているのか?
何度も答えてるけど?
「自分で幸せを見つけるため」
> その根拠はなにか?
自分の意志だよ。君は違うの?
379 :
旧192:2006/01/21(土) 12:33:33 ID:juElz8l9
380 :
旧192:2006/01/21(土) 12:36:58 ID:juElz8l9
>>378 お前がなぜ「人が生まれた意味が自分で幸せを見つけるためである」と思ったのか、と聞いている。
381 :
旧192:2006/01/21(土) 12:38:19 ID:juElz8l9
>>378 なぜ「人が生まれた意味」をお前が知っているのか、も追加でたずねる。
382 :
旧192:2006/01/21(土) 12:43:54 ID:juElz8l9
>>378 >君は違うの?
知らんから聞いている。
「人が生まれた意味」など知らない。
>>380 人間の本質は「欲」だからね。
人間の心の最も根底に存在するもので、望み求める心の源流。
愛、希望、信仰、野心なども全ては欲です。
まあ普通深く考えなくても「幸せになりたい」と思えばいいだけだよw
わん
385 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 20:31:27 ID:IlYhSEez
>果たして、人間をたんぱく質の合成で完成できるのか?
人間=機械の奴隷なのかどうかが問題のような気がします。
生物が精巧な機械ならば、いつかできるでしょうね。
私は個人的に不可能だろうと思ってますけどね。
今のところ、肯定も否定も出来ないと思います。
みなさん、犬に仏性があるとおもいますか?
もちろん、理由も添えて答えてね(^O^)/
388 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 00:42:21 ID:b9fqF4Aw
仏性は、ニュートリノ的なものをいうのなら満遍なくゆきわたっているけれど・・・犬が悟ることはないよ
389 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 01:18:05 ID:pZ72Jwca
>>387 >みなさん、犬に仏性があるとおもいますか?
犬になってみなくちゃわからんよ。人間が考える必要はない。
駄スレになって来たぞ。
少し、駄スレにしたいんですけど(^_^;)
だめっすかね(^^ゞ
なんか、いつも同じ議論でつまんないんですよね。
・・・「イヌカミ」は「犬神」って言われているが
「行ぬ守」が正しい当て字だと思われ。
「何かを守ろうとする心が 何処かに行ってしまう」という呪術ですし。
392 :
391:2006/01/22(日) 01:43:22 ID:5Q/tuaMk
>>391 >「行ぬ 守」
「ぬ」が否定形では無い
という頃の文法で出来ている言葉らしいので理解しにくいだろうけど。
393 :
彼の者:2006/01/22(日) 02:09:56 ID:FFuvghTd
自分にとっての宗教は価値観を統一させるための道具です
神様が本当にいるかどうかはわかりませんが
宗教における神様は変な設定&役割がいろいろついててきな臭く感じます
おとぎ話として聞く分には問題ないんですけどね
とりとめのないはなし大好きです。
ご自由に書いて、突っ込んでください(^^♪
395 :
彼の者:2006/01/22(日) 03:22:06 ID:FFuvghTd
394は自分への返信なんでしょうか?
別にいいたいことはもうないんですが…
ただ、いるかいないかもよくわからない神様に細かな設定&役割があるのはおかしいと思っただけなので
>>395 神を利用した権力志向が現実に反映されているだけでしょう。
単純な権力闘争に過ぎないとしたら、神も罪作りな存在でしょうね。
ヨーロッパの中世はまさにその世界ですからね。
現在も神に対することばの博覧強記を競って勘違いしている輩も多いですからね。
所詮は絶対につかまり得ない存在なのに、
特別な神と特別な個人という図式で自己満足してるんですよね。
知は力なりの意味が違うんですよ。
>>385-386 モナリザの絵を観ても殆どの人が機械的とは思はないでしょう。
ある唯心論者は「実に素晴らしい、彼の魂が込められているようだ」と評します。
作品を通してダビンチの熱意や人生観を見ているからです。
ある唯物論者は「絵に魂などあるはずもない、所詮は顔料の寄せ集め、
基本的には子供の描く絵と何ら変わらない」と評します。
しかし作品から顔料の一部を削り取ったものを両者に見せたとすると同じような論評にしかならないでしょう。
一番の違いは観ている者の観念の差に過ぎません。
私は実物のモナリザを見たことはありませんが、
正直なところ、あの絵がそれほど有名になる意味がわかりません。
確かに時代の中で見たら、象徴的な一品であるでしょうし、本人のお気に入りだとは思いますが。
ムンクの叫びも日本に来たので見ましたが、図録で見るほどの感動はありませんでした。
美術館で見て、感動した絵もたくさんあります。
それはほとんど主観に違いないと思います。
その作品や作者に対する知識やその時代背景の知識も左右されるでしょう。
けれども、極めて主観です。
唯物論も唯心論もない気がします。
顔料を細胞に置き換えても見方は変わりません。
>>399 面白いですね。
その場合の有機物と無機物の違いは?
C
うふふっ。
生物と無生物の違いは?
原始生物のレベルで観ると繁殖能力の有無でしょう。
C=セックス?
炭素ですよw
炭素原子なくしては生命の誕生も進化もありえなかったと思います。
生物も細胞(または原子や分子)の集まりに過ぎないと思いますが、
機械的などとは思いません。言わば組み合わせの妙です。
文字からは美しい詩が生まれ、
音符からは心地よい音楽が生まれ、
絵具からは感動的な絵が生まれます。
生命は自然が生み出した究極の芸術作品です。
408 :
旧192:2006/01/22(日) 15:03:34 ID:Tn1tOADY
>>383 なんで「人間の本質」をお前が知っているの?
ついでに
>>381についても教えておくれ。
俺は人間の本質も人が生まれた意味もリアルでわからん。
409 :
旧192:2006/01/22(日) 15:04:32 ID:Tn1tOADY
410 :
旧192:2006/01/22(日) 15:06:54 ID:Tn1tOADY
>>406 音符から音楽が生まれたのか、音楽を表現するために音符が存在するのか?
411 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 16:13:52 ID:Phq1GZej
412 :
旧192:2006/01/22(日) 16:19:44 ID:Tn1tOADY
>>411 ん?なにか言いたいなら聞いてあげるよ。
413 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 16:21:20 ID:rJzP/TW3
>>407 エロイ方が良いか。
私はエロイと考えない方がいい表現だと思うけどな。
414 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 16:28:47 ID:Phq1GZej
>>412 お前やっぱり、あの馬鹿か。直感でわかるんだろ? 笑
>>408 昔どこかの学者が言ってました。
その他にも色々な人が言ってますよ。
欲望や愛など表する人もいますが、
「生きたい」「幸せになりたい」「愛したい」「愛されたい」
のように「〜たい」と付くようなものは全て欲です。
また心や魂などと表する人もいますが、欲が一番本質を表していると言えるでしょう。
人間のみならずその他の動物にも通じるものです。
> ついでに
>>381についても教えておくれ。
人の本質が「欲」である以上、
人類が一番に望み求めるものと言えば「幸せ」です。
三大欲求(睡眠欲、食欲、性欲)も「欲」ですw
417 :
大神:2006/01/22(日) 16:57:53 ID:hC8kHG//
ヒトラーは生きていた。南極に地下基地がある。
彼は地底人の力を借りて生き延びていた。
そんな電波を受信した大神様が来ましたよ。
自分の中に存在する神を乗り越えると
いままで聞こえなかった艮の金神の言霊が聞こえてくる。
そして人類が目指す霊的進化というものが見えてきたんです。
霊界で起きることは、この世でも起きるということです。
418 :
ぽち:2006/01/22(日) 17:14:49 ID:uO0AM2k2
はい( ̄▽ ̄)質問。神ってなんじゃらほい?
419 :
大神:2006/01/22(日) 17:15:42 ID:hC8kHG//
神はたくさんいる。昔の日本には八百万の神様たちが
いたんです。神社に祭っている者たちですね。
ところが大陸から、大日如来を筆頭とする仏様たちが入ってきて
日本霊界大戦争が起きたのです。
そして、第一次霊界大戦争では、スサノオたちが勝利するのですが
第二次霊界戦争では、不動明王たちに負けてしまったのです。
それが仏教の歴史です。
僕の中にいた神〔守護霊〕は、その時に戦線離脱した
つまり、現世に転生した猿田彦大神だそうです。
420 :
旧192:2006/01/22(日) 17:29:34 ID:Tn1tOADY
>>414 頭が冷えたらまたおいで。感情的に粘着しても自分の惨めさをさらすだけだよ。
>>413 エロって、一種の自己完結ですからね。
神もエロっす。
422 :
旧192:2006/01/22(日) 17:37:39 ID:Tn1tOADY
>>415 お前にとって「知る」ってことは
どこぞの学者が言っていたことや
その他いろいろな人がいっていたことなんだ。
だいたいわかったよ。
「知る」と言うのは、物事の内容を理解することです。
424 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 17:42:17 ID:Phq1GZej
425 :
旧192:2006/01/22(日) 17:42:56 ID:Tn1tOADY
426 :
旧192:2006/01/22(日) 17:43:27 ID:Tn1tOADY
428 :
旧192:2006/01/22(日) 17:47:49 ID:Tn1tOADY
>>427 >>415は欲についての解説にしかなっていない。
「なぜ人間の本質が欲なのか」
「なぜおまえが人間の本質について知っているのか」
の二つの問いの回答になっていないよ。
429 :
大神:2006/01/22(日) 17:48:26 ID:hC8kHG//
神を否定することは自分を否定することにつながります。
どんな人間でも守護霊様が守ってくれているからです。
ところが、否定するのでなく、フュージョンするならいいみたいです。
つまり乗り越える、もしくは霊的合体するわけです。
宇宙の意思とチャネリングしたところ
ダーウィンの進化論を構造設計したのは、オリオン座の下にある
第三惑星と呼ばれる星にすむ生命体とのことでした。
人類が科学と霊的な、平行進化をすることにより
霊界と人間界をむすぶトンネルが発明されることを期待します。
エロくな〜い♪、かみ〜は♪、か〜みじゃな〜い♪♪
431 :
旧192:2006/01/22(日) 17:50:12 ID:Tn1tOADY
>>428 欲だと何か問題があるの?
それ以外に何かある?
くよくよと よくばるよくも よくよくよ
434 :
大神:2006/01/22(日) 17:57:07 ID:hC8kHG//
僕の理論に誰もついてこれないのは
宗教という鎖国をしていないからです。
ありとあらゆる宇宙基準を語るので、ついてこれないのでしょう。
小さい世界がスタンダードである人々には理解不能だと思われます。
しかし、自然と宇宙基準に淘汰されることになるかもしれません。
例えるなら、トロンを日の丸基準にしようとしていたのと似ています。
435 :
旧192:2006/01/22(日) 18:00:49 ID:Tn1tOADY
>>432 >欲だと何か問題があるの?
>それ以外に何かある?
知らない。
お前が「人間の本質」について語っているので、なぜそれを知っているのかその根拠を聞いているんだよ。
で、おまえがそれをどこぞの学者が言っていたから、と答えたからそれならそれでもかまわんといったら
お前が自分の解釈を持っているといったのでそれを聞かせてほしい、といっているんだ。
436 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 18:00:56 ID:Phq1GZej
>>428 お前は直感でわかるんじゃないのか? 笑
437 :
旧192:2006/01/22(日) 18:02:05 ID:Tn1tOADY
>>434 それは、お前にとってはどこが面白いのか?
内容よりもそっちが気になる。
あと、どう絡んでほしいのかもよくわからん。
>>434 だれか信奉者がいたでしょう。
役不足なの?
ついてこれないのと、ついていかないのと、結果は同じだから。
まあ、解釈の問題だとは思いますけどね。
>>435 以前からそう思ってましたし、その他の話しを聞いてなるほどと納得したまでですよ。
>>415はコピペじゃないですよw
440 :
旧192:2006/01/22(日) 18:13:59 ID:Tn1tOADY
441 :
旧192:2006/01/22(日) 18:16:37 ID:Tn1tOADY
>>439 ちなみに「人間の本質が欲だ」ということと「人間の本質が欲だと仮定すると問題があるかどうか」は別の議論だ、ということはわかるよな?
442 :
大神:2006/01/22(日) 18:20:15 ID:hC8kHG//
>>437 面白いのではなくて、真実を話しています。
偶然はなくて、すべてが仕組まれたことなのです。
夢の仏陀は僕に言った。
>>438 解釈なんてものはないのです。
理屈で解釈しようとすればするほど
理から離れていくのです。
443 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 18:22:03 ID:Mu7um1V8
>>434 言葉で「神」を表現しても、それは神ではないでしょう。
宇宙基準を語っても、また神を表現したことにならないでしょう。
人間は本当に神の領域に入ったとき、何も語ることが出来ないし、そのとき
「私」が存在できないことを認識するでしょう。人間は『自我』の終焉を
好みません、これが事実です。伝統的な宗教はその自我を少々高尚には出
来るが更に自我を強めこそすれ『神』とは無縁なものです、中には自我の
終焉の機会を体験する人がいるかもしれませんが。
所詮、宇宙も無から生じ、無に帰するもの、何を語る必要がありましょう。
444 :
旧192:2006/01/22(日) 18:23:36 ID:Tn1tOADY
>>442 そうか。夢の仏陀がそう語ったのなら仕方が無いな。
>>443 >言葉で「神」を表現しても、それは神ではないでしょう。
君は今、ことばで説明しているのをどのように説明する?
>>440 >>428は「「なぜ人間の本質が欲なのか」という結論に至ったのか?」という問いでしょうか?
人類の長年考察してきた結果だと思います。
× 人類の長年考察してきた結果だと思います。
○ 人類を長年考察してきた結果だと思います。
448 :
旧192:2006/01/22(日) 18:27:40 ID:Tn1tOADY
>>446 >人類の長年考察してきた結果だと思います。
つまり「人類の長年考察してきた結果=人間の本質は欲」ということだな。
そのソースは?そしてそれが妥当だとお前が判断した根拠は?
>>442 理屈をいってるのは、大神様のほうでしょう(^_^;)
宇宙基準がどうしたとか・・・
450 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 18:30:20 ID:Phq1GZej
>>448 そこの馬鹿、質問するなよ。直感でわかるんだろ? 笑
>>448 > そのソースは?
ソースはネット上に色々あるから自分でググって。
> そしてそれが妥当だとお前が判断した根拠は?
最も整合性が取れてるからだよw
453 :
旧192:2006/01/22(日) 18:39:19 ID:Tn1tOADY
>>452 すまんが、人間の本質でぐぐったら5百万件以上それぞれ異なった内容のものが出てきた。
誰の言葉なのかぐらいは示してもらえれば自分でぐぐるよ。
>最も整合性が取れてるからだよw
その中でもっとも整合性が取れていると思った根拠は?自分の言葉で語ってほしい。
妥当なソースがあればそれを提示してもらってもいいが。
454 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 18:41:13 ID:Phq1GZej
>>453 おい馬鹿、お前の得意な直感でわからないのか? 笑
>>453 とりあえず、サルトルを否定した貰えばわかりやすい。
456 :
大神:2006/01/22(日) 18:42:27 ID:hC8kHG//
>>443 簡単にいえば超自我といえばいいのでしょうか。
言葉では表現するのが難しいのです。
そして、神になったのではなくて、神を壊して
乗り越えたのです。例えていうなら、霊的に
猿田彦大神とセックスをしてイカセタようなものです。
ブレークスルーしたといえばいいのでしょうか。
無以前の世界というものが見えてくるわけです。
>>444 はい。
>>445 言葉では表現できないのです。
>>449 理屈を言わなければ分かってもらえないのです。
それは、キリスト様も、お釈迦様も
たとえ話の天才でもあったのです。
神同士なら分かり合えるのでしょうが、
神と人間には通訳が必要です。
天地創造、ノアの箱舟、日本霊界大戦争...
物語には説明が必要かと思われます。
>>453 君クリスチャンだよね?
キリスト教で最も大切なものは愛(アガベー)と教えられているはずだけど?
人間の本質は知らないと答えてるけど、クリ的には「愛」じゃないの?
まあ神の愛は人のものとは異なるかも知れんけど。
458 :
旧192:2006/01/22(日) 18:42:52 ID:Tn1tOADY
サルトル=人間の本質は存在しない。
>>456 私は、以前から、なぜ神はことばなのか長年疑問に思っていたのですが、
是非、神と自称する人にこの疑問を答えていただきたいですね。
言葉で説明できないのに、どうして、言葉を使うのか?
答えていただきたいですね。
神というのは「熱い」とか「甘い」とかの感覚の一種なのでは?
昔の人が星や太陽や死者みて感じる感覚、
現代人がハッブルの画像や二重螺旋をみて感じる感覚、
畏怖、感動、驚嘆などが織り交ざったものを、
「神を感じる」と表現するのでは?
神感覚が存在しないと断言して楽しまないのは惜しい気がする。
世界は知れば知るほど更に驚かされるし、圧倒されるほど美しいわけだから。
461 :
旧192:2006/01/22(日) 18:47:58 ID:Tn1tOADY
>>457 栗じゃないが。
栗の愛はある意味思考停止だが。
大抵の栗も教義の位置づけとしての愛だと把握しているにすぎんだろう。
だから人間の本質を知っている、というお前さんに聞いているんだよ。
>>453 「人間の本質」「人間の本質は」でググれば?
> その中でもっとも整合性が取れていると思った根拠は?自分の言葉で語ってほしい。
> 妥当なソースがあればそれを提示してもらってもいいが。
OK!まとめ上げられたソースは多分ないだろうから自分の言葉で話しましょう。(上手く纏まってないけどw)
>>460 それを感じることと、神を信じて共有して、宗教団体を形成するのと同じ感覚?
私には、その感覚が信じられないけどね。
単純に望遠鏡で月や土星をみて感動した経験と、
その宗教の神を信奉するのと同じと感じる根拠を知りたいが。
464 :
大神:2006/01/22(日) 18:54:55 ID:hC8kHG//
>>459 人間のコミュニケーションの手段が言葉だからです。
テレパシーで語りかけても、通じないのです。
人類創造主の宇宙人たちも、電波での交信を期待しています。
しかし、言語に頼っているコミュニケーション手段では
分かりやすい翻訳機が必要です。
それが、天鈿女命であったり、卑弥呼であったりするわけです。
>>464 私が疑問に思うのは、言葉の欠陥は概念を共有できないこと。
なぜそれを、もっとも共有しなければならない神の概念の共有に使用するのか?
もし、神が賢いならば、それを必要とすることになにか意図があるはず。
その意図はなに?
争い生き残るものをもとめているのか?
466 :
大神:2006/01/22(日) 19:00:34 ID:hC8kHG//
脳の構造です。
簡単にいえば神を感じる領域があるから感じるのです。
否定している方も、反証にすぎません。
つまり否定していないのです。
理解したくないと思い込んでいるだけです。
先にでました、ダーウィンの進化論。
人類が150万年前に誕生させられたときに
DNAに、神遺伝子が組み込まれていたのです。
その理由はここでは長くなるので...
>>466 いえいえ、私が言いたいのはそういうことではないのです。
神を感じるのが、人間の機能として存在するのはどうでもいいのです。
あなたがその神であることを証明するのに、なぜ、不完全な言葉を使うのか?
もし、人間の機能に神を認めるシステムがあるとしたら、
あとは、それをあなたと=に結びつければいいことです。
そんな簡単なことにどうして誤解される言葉を使わなければならないのか?
それが知りたいのです。
なぜ?
468 :
旧192:2006/01/22(日) 19:07:37 ID:Tn1tOADY
>>462 おっけい。
俺も正解を求めているわけではなく(そんなもんたぶんない)、お前の考えを聞きたいので、がんばっておくれ。
生命活動を維持する上での防衛本能として備わったものが欲であると思います。
人間のみならず他の動物などにも共通するものです。
俗に三大欲求と呼ばれるものです。
そして人類が多くの知恵を獲得してきたことで望むようになったのが
幸福、愛、健康、富、名誉、不死 などです。
(続く)
>>463 もちろん宗教団体が用意した神に同じ感覚を感じることはない。
俺が言いたいのは宗教団体を否定するために、
大脳の神を感じる機能まで封印することはないってこと。
471 :
大神:2006/01/22(日) 19:18:51 ID:hC8kHG//
>>467 それこそが神の領域なのです。
人間には理解できないかもしれません。
世の中がシステム化され、便利になっていきます。
ものすごく進化しているわけです。霊的にもね。
その反面、どんどんロボット化していくわけです。
遠い未来には人工知能をもったロボットが
地球を支配しているかもしれません。
それがオリオン座の第三惑星に住んでいた宇宙人たちの
狙いなわけです。魔界の勢力なわけです。
それに対抗する勢力が、霊界、天上界、極楽界です。
神々の代理戦争を避けるためには霊的進化をとげて
「神」の存在を理解してもらわなくてはいけないですよね?
だから言葉を使うしかないのです。第六感に訴えても
誰も聞いてくれませんから。
>>470 私は一度も封印したことはないし、
逆に、その解放を求めていますけどね。
というか、神を共有するよりも、そのことのほうがはるかに難しいのでは?
うまい酒やうまい食べ物、その他いろいろを維持するのは非常に大変なこと。
私には、神様を持ち出す必要がまったくないことに感じますけど。
それを神と結びつけることがまったくわけわかりませんね。
>>471 いえいえ、全然違いますよ。
というのも、もし、それを神の領域だとするなら、
わざわざ、人間に神を説く必要はないのですよ。
別に、その辺で人間の行いを眺めていればいいのです。
問題は、なぜ、誤解されることをわかって、神を説くのか?
その理由が知りたいのです。
なぜ、草葉の陰で見ていないのか?
なぜ?
474 :
大神:2006/01/22(日) 19:28:55 ID:hC8kHG//
>>473 なぜ草葉の陰から見ていないのか?
>静かにしている神様もたくさんいます。
殺し合いを止めなさいと諭すミカエルのような大天使もいれば
好戦的な死神もいるわけです。
勢力拡大のために啓蒙することが使命だと
考える人を否定しません。
>>472 そりゃあなたの言うとおり神を無理に持ち出す必要はないと思うけど、
神という単語を使うと文学的に美しいじゃん。
「神はサイコロを振らない」とか。
「自然法則はサイコロを振らない」とかだと、なんか締まらないし。
>>474 他の神の話なんてどうでもいいのですよ。
あなたのことが聞きたいのです。
なぜ、誤解されるとわかって、神であることを説くのか?
その意図はなに?
草葉の陰はお化けに対する人間界の比喩です。
無礼をお許しください(^^♪
>>475 別に、個人で信奉している分にはなんでも構いませんよ。
恋人を信じていようとフィギィアだろうが。
逆にその感覚を生き生きと保つことが難しいですから。
私が、疑問に思うのは、それを他人と共有したり、押し付けたりすることです。
感動は個人のものです。理解できないことは理解できないでしょう。
なぜ、それを認めないのかがわからない。
478 :
仏教徒:2006/01/22(日) 19:39:55 ID:eZXq0Sd5
仏教が好き
>>478 臨済録は好きだよ(^^♪
無門関はあんまりおもしろくなかった。
他に読むとしたらなんでしょう?
480 :
大神:2006/01/22(日) 19:46:11 ID:hC8kHG//
>>476 僕は神ではないのです。
人間として初めてアルトラル界を訪れただけです。
神を楽に乗り越えた人間であり、
神に縛られている宗教家のみなさんが
うらやむ存在なわけです。
なにも啓蒙しているわけじゃありません。
ただ、一般論としては布教活動が
苦しんでいる方の魂を救うことになる。
善行であるという使命感を持っているのかもしれません。
>>477 共有したり、押し付けたりするのは良くないってのは同意するよ。
一人一人環境が違うわけだし。
まぁ宗教団体の存在を擁護するとすれば、
結婚式や葬儀にはやっぱ歴史ある宗教の祭祀が居ないと、
儀式が締まらないことかな。
友人葬とか新興宗教の葬儀とか嫌だなー。
>>480 君が神であろうとなかろうと私にはどうでもいいのです。
私は、私の疑問に答えていただければそれでいいのです。
理屈は、すべて、人間の限界があるから生じているものです。
その限界にわざわざ、無駄な知識をあてがう必要もないでしょう。
あなたが、神であることによって、苦しんでいる人を救うのであれば、それはそれでいいでしょう。
でも、それはあなたが神であることを前提に、あなたはその人の人生を変えているんです。
それは、あなたが超越した神として、その人の人生を引き受けたことになりますよ。
最後まで、その人の人生を幸せにしてあげる必要があるでしょう。
知っての通り、人間は弱く、愚かで、自分勝手で、我儘で、残酷な存在です。
それを引き受けるなど、人間にはできません。
神様としての責任は全うしてください。
それが出来ないならば、人間として付き合ったほうがいいでしょう。
そのほうが、あなた自身のためです。
>>481 生活する上での慣習は仕方ないと思いますよ。
でも、それと、神を感じることとは別だと思います。
逆に、常に感動する感性を維持することなど難しいですから。
私は、個人的に感じている神という観念は否定しませんよ。
でも、それと、宗教は別だと思ってますし。
逆に、どうすれば、その生き生きとした感性を維持できるのかを知りたいです。
484 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:13:02 ID:eZXq0Sd5
>>479 岩波文庫のブッダのことばシリーズを読んでると、心がおちつく気がします。
485 :
大神:2006/01/22(日) 20:13:40 ID:hC8kHG//
>>482 僕は啓蒙活動の類はしていませんし、
神を越えた人間であると言っているだけなのです。
魂が魔界と天上界の転生をくりかえしていた
という事実があるわけです。
ところで、これは僕のことですから。
他人の人生観を変えることではありません。
そして、あなたは宗教の一切を否定するという
宗教に近い観念を持っているのかも知れませんね。
信仰の自由、責任は個人にあるということも理解していただきたいのです。
諸行無常の響きあり。人の考えは常に変わるものです。
テレビに影響され、本に影響され、友人に影響されて生きているのです。
他人の人生を引き受ける必要せいがどこにあるのでしょう?
神が偉いという固定観念があるのではないですか?
そんなもの迷惑だと考えている神様もいるかもしれません。
>>484 例えば、あなたのお勧めの一冊はなんですか?
当然、入門書としてなんですけど(^_^;)
>>485 なんども言うように、あなたが神と自称し、
それによって救われる人がいるということは、
あなたはその人の人生を変えているんです。
同じ、人間ではないのですから、神として面倒見なければならないでしょう。
それができないならば、人間として付き合うべきです。
神様が裁判で敗訴してはバカらしいでしょう。
その時になって、自分は神ではないといっても洒落にはならないのです。
ばかばかしいだけです。
それならば、最初から、洒落で終わらせるべきです。
そのほうが、人生には有益です。
488 :
481:2006/01/22(日) 20:23:06 ID:5m9BtCYU
>>483 感性を維持する方法かぁー。難しいな。
自転車のように一度習得してしまえば維持できるのか、
それとも修行を怠ってはならないのか・・
旅行へ行って景色に感動していたら、置き引きにあってパニくったり・・
心の状態を維持するって難しいよね・・
俺には解らない・・スマソ
489 :
旧192:2006/01/22(日) 20:24:49 ID:WmTZjRXE
490 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:25:03 ID:Phq1GZej
くだらん説教はよして、まず神の内容を明確にしろよ。
お前は神といったときにどんなのを想定してるんだ?
492 :
旧192:2006/01/22(日) 20:29:23 ID:WmTZjRXE
493 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:30:33 ID:Phq1GZej
>>492 馬鹿なりの虚勢だな。根拠は直観か? 笑
そうですか、それなら読むよ。
ありがとう(^^♪
ほかになんかお勧めはある?
495 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:33:01 ID:eZXq0Sd5
496 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:35:02 ID:b9fqF4Aw
どうせ最後まで読まないんだから図書館が一番
2ちゃんに入り浸るぐらいなら図書館に入り浸ってるほうが有意義だよ
CD借りれるし
497 :
大神:2006/01/22(日) 20:35:31 ID:hC8kHG//
>>487 あなたは、宗教が洒落だとおっしゃりたいのですね。
キリスト教も、イスラム教も、仏教も
人生を変えてはいけないと。
そうすると社会生活もできなくなります。
テレビも見てはいけませんよね。影響力が強いですから。
時代劇も禁止しますか?刀を振り回す人間が出てくるかもしれませんから。
SF小説も出版禁止。ブラックジョークなんてとんでもない。
だまされる人間が出てくる可能性があるものはすべて禁止だと
おっしゃりたいのですね。
それでは、裁判で敗訴する洒落の基準とは何でしょう?
信じる自由を奪うことは傲慢な行為ではないのでしょうか?
自己責任をどう考えているのでしょうか?
>>495 私は、どちらかといえば、個人的なお勧めが知りたかったのです。
そのほうが、お勧めの根拠もわかるし、読みやすい。
499 :
481:2006/01/22(日) 20:36:51 ID:5m9BtCYU
ジョーゼフ・キャンベルの「時を越える神話」が好きですね。
比較宗教学の入門書です。
500 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:37:10 ID:eZXq0Sd5
このサイトの、「根本仏教講義」のところで、基礎的な仏教用語の説明があります。
瞑想に興味があるなら、ヴィパッサナー瞑想のやり方を読むのもいいかも。
特定の宗教に関係なく、理解できうる内容だと思います。
501 :
旧192:2006/01/22(日) 20:40:29 ID:WmTZjRXE
>>497 あなたの考えはわかりましたよ。
あなたは神ではないのですから、最初に神でないと言うべきです。
神というのは詐欺罪にあたります。
私があなたに言うのは、人間界のルールです。
それを前提にしてから、あなたの論理は成立します。
私の論理なんて、あなたにとってはどうでもいいでしょう。
私を否定しても、苦しんでいる人間は救われないでしょうし、
それは、あなたの望むことではないはずです。
実際に、今、あなたの周りに苦しんでいる人がいるなら、
あなたが人間として、その苦悩を取り除くことだけでしょう。
私にとっては、それこそ誰にでもできない、立派な人生だと思いますよ。
そのことのほうが、私に対する言葉よりもはるかに説得力のあることでしょうし。
503 :
481:2006/01/22(日) 20:43:21 ID:5m9BtCYU
仏教は経典数が多いので、
仏教伝道協会の「和英対訳仏教聖典」が上座部から大乗までまとめてあってよいと思います。
出家のこと英語で「homeless」って書いてあるの見てワロタ
あと聖書は内容の正邪はともかく、常識として引用されるので目を通しておいたほうがよいですよ。
504 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:46:34 ID:eZXq0Sd5
>>492 「ブッタとシッタカブッタ」という、ブタのキャラクターが出てくる漫画シリーズも、おすすめです。
なぜ悩みが起きるのかなど、仏教的な視点からみた心のしくみをかわいい漫画にしてます。
しかし宗教色はあまりありません。ブッダ(仏)ではなく、
仙人(豚)みたいなブッタ様というブタのキャラと、
ドジなシッタカブッタという主人公ブタが登場します。
たしか美大の先生が作者です。
あと、このサイト
http://www.hosai.net/i/i-index.htm も好き。
ローソンや書店で売ってた宝彩有菜というエッセイストのサイトです。
瞑想家でエッセイストだそうで、瞑想者ならではの心の分析から、
わかりやすく悩みや怒りのの起きるしくみと対策を
書いています。
> 俺も正解を求めているわけではなく(そんなもんたぶんない)、
と思ってるなら別のスレにでも書くわw
>>503 新約は一通り読んだことがありますけど、まあ、感想は止めときます。
仏教の経典は全部読もうすれば、人生がいくつあっても足りないのは知ってますよ。
ちなみに、私は、ホテル備品の仏教典を持ってます。
仕事の関係でホテルの支配人の暇つぶしに頂いたものです。
面白かったですが、内容は全然覚えてないですね。
今もありますよ。でも、物足りないですね、実際。
507 :
旧192:2006/01/22(日) 20:50:39 ID:WmTZjRXE
>>505 まさかとは思うが、自分のそれが絶対的な正解だと思っているのか?
508 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:51:10 ID:Phq1GZej
>>502 おいおい、くだらん説教垂れてないで、お前の言う神の内容を明確にしろよ。
言うに事欠いて詐欺罪だってよ 笑
509 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:52:57 ID:Phq1GZej
>>508 明確にしてるよ(^^♪
君が神と称している、その内容だよ。
君は、私のどこに神を認めてないのがそれが知りたいね。
>>507 普通の一般論だよ。
宗教者には理解しにくいだろうけどw
512 :
旧192:2006/01/22(日) 20:54:21 ID:WmTZjRXE
>>505 というか、お前は俺がお前に正解を求めていないと自分の考えも表明できないのか?
そんなことでなぜ「生きることの本質」を知っているなどといえるのか。
513 :
旧192:2006/01/22(日) 20:55:33 ID:WmTZjRXE
>>511 では、普通の一般論として聞くよ。
「人間の本質」について「一般論」というのがあるのかどうか、俺はそれさえも知らんのだよ。
514 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 20:55:53 ID:b9fqF4Aw
負のオーラの人はかわいそうだからいいよ
嘆かわしい嘲笑を浴びせるのがせいぜいのところ
515 :
大神:2006/01/22(日) 20:56:48 ID:hC8kHG//
>>502 神様が詐欺罪になることがあるのでしょうか?
キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒は全世界に数百億人います。
神様を信仰し、啓蒙活動している人たちが
詐欺に加担しているとおっしゃりたいのでしょうか?
人間の法律で言うならば、神様も魂も霊も証明できないのです。
証明できないものにどうやって罪を着せるのでしょうか?
例えば、神だと名乗っても、神であることを証明することができないのです。
信じている側に、信仰の自由がある限り詐欺罪にはなりません。
>>513 知らなくてもいい人に話してもねェ〜
君の「欲」に関する認識を教えてよ。
517 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:01:19 ID:Phq1GZej
>>510 それで明確にしているつもりか?相当頭が悪いな。笑
>>515 君自身のことをいってるだけですよ。
君の周りに実際に苦しんでいる人がいて、
君が神と称して、その苦しみを救っているとしたら、
その苦しみを最後まで救ってあげるのが神の勤めだろうということだけですよ
救えない段になって、自分は実は神じゃないといっても、洒落にはならないでしょう。
単純にそういうことですよ。
それが、理解できないならば、それはそれでいいですよ。
まあ、説教臭い言い分かもしれないしね。
そのへんは、
>>508は理解してるしね。それだけです。
>>517 ということは、君は明確に私が神を指し示しているというのか?
521 :
旧192:2006/01/22(日) 21:03:44 ID:WmTZjRXE
522 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:04:12 ID:Phq1GZej
>>518 お前はどうやら特殊な信仰の持ち主らしいな。笑
524 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:08:15 ID:Phq1GZej
直感でわかるとか抜かしてる馬鹿と特殊な信仰の持ち主か、いい取り合わせだな。 笑
525 :
旧192:2006/01/22(日) 21:08:25 ID:WmTZjRXE
>>516 >知らなくてもいい人に話してもねェ〜
そうか。じゃあかまわんよ。
>君の「欲」に関する認識を教えてよ。
知らず。だから知っているお前に聞いているのだよ。
>>524 自分は特殊ではないという、気持ち悪い人と話ししても、面白くないんですよ(^^♪
一般的な人は、一般的なひとと話すべきです。
やっぱり、神様とお話するのがよろしいかと(^^♪
528 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:12:49 ID:Phq1GZej
>>526 とうとう錯乱したか?
いや、錯乱は最初からだな。 笑
529 :
旧192:2006/01/22(日) 21:13:20 ID:WmTZjRXE
530 :
大神:2006/01/22(日) 21:14:28 ID:hC8kHG//
>>518 あなたはマルチ商法と宗教を混同されていますね。
マルチの被害者は、騙されたといえば裁判で争えるかもしれません。
ところが宗教には、信仰の自由があります。
神様を拝んだのに病気が治らないと言われても、
拝むことと、病気が治ることはイコールではないのです。
科学的に証明できないわけです。
僕は誰も救っていませんし、救うのが神の勤めだとは思いません。
すべてを神のせいにするのは人間の傲慢です。
>>529 言葉は知ってるけど意味が判らないってどうゆうこと?
532 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:14:44 ID:Phq1GZej
>>528 ありがとう(^^♪
君の言葉の錯乱は、かなりの一般常識に理解されるよ。
褒め言葉ですね。
感謝(^^♪
534 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:19:33 ID:Phq1GZej
>>530 いえいえ、違いますよ。
信仰の自由は、人間界のルールです。
神がそのレベルではないなら、そんなルールは関係ないのです。
問題は、苦しんでいる人間を救うかどうかのレベルです。
それは、結果論の話です。
根拠なんかなんだっていいでしょう。
あなたが言ったように、宇宙基準は人間には理解できないのですから。
人間にとっての問題は、苦しみを取り除くことであり、
あなたは、全面的にそれを引き受けたのです。
その責任は、人間界のルールにはないでしょう。
あなたが神である以上、神として、それを癒すことは簡単なことです。
そういうことです。
536 :
旧192:2006/01/22(日) 21:21:01 ID:WmTZjRXE
>>533 言語中枢を犯されている人間とやり取りしている快感はどう?
たのしい(^^♪
538 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:23:18 ID:Phq1GZej
>>535 お前の言う神ってなんなんだ? 笑
まあ言ってる本人がわかってないんだから訊くだけ無駄かもな。 笑
539 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:25:29 ID:Phq1GZej
>>531 この馬鹿(536)を追い詰めても無駄ですよ。
もうすぐ”すれちがい”とか抜かして逃げ出しますから。
>>538 だから、君が突っ込んでる神ってなんなんだよ(^^♪
最初に、そこに突っ込んだのは、君だろう 笑
まあ、答えられないで、ごまかしてるのはわかるけど 笑←まね
541 :
大神:2006/01/22(日) 21:30:05 ID:hC8kHG//
>>535 あなたには間違った固定観念があるようです。
神は苦しんでいる人々を救わなければならないと。
神様はたくさんいるのです。悪い神もいれば、良い神もいるのです。
そんな話をすると長くなるので止めますが...
僕が救世主だと勘違いなさっていますね。
本気でスーパーマンだと信じているのでしょうか?
僕は誰も救いませんよ。
どうして救わなくちゃいけないのでしょうか?
小さい基準ではなく、大きい基準で考えると良いでしょう。
人間ありきなのかと。
ちなみに、人間だといっているでしょう。
神を平気で乗り越えた天才だと。
542 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:34:36 ID:Phq1GZej
>>540 やはり言語中枢を侵されているらしいな。笑
もう一度だけ訊いてやる”お前の言う神”ってなんだ?
>>541 私の固定観念なんてどうでもいいでしょう。
あなたが自分いってるんです。
苦しんでいる人を助けていると。
でも、そんなことよりも問題なのは、
あなたは、神であると自称しておきながら、
能力の証左に人間界のルールーを持ち出すことですね。
ドストエフスキーの「罪と罰」を呼んだ方がいいでしょう。
すくなとも、今のあなたが理解してないことを示唆していますよ。
それからですね。
それ以上は、意味ないです。
>>542 言語中枢を冒されていないお前になんども聞く(^^♪
お前のそのこだわる「神」ってなんだ(^^♪
546 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 21:41:26 ID:Phq1GZej
>>544 お前は今までそうやって誤魔化してきたんだろうな。笑
質問には質問で誤魔化すのが基本だよな? 笑
548 :
大神:2006/01/22(日) 21:44:02 ID:hC8kHG//
>>543 あなたが自分いってるんです。
苦しんでいる人を助けていると。
>どこで?証拠は?
神であると自称している
...どこで?神を乗り越えた「人間」だといってますが。
当然、人間界のルールは守ります。
時間が来たので去ります。
追伸*神を名乗ることが詐欺罪になるとは驚きました。
どんな理論なのか説明願います。
549 :
旧192:2006/01/22(日) 21:44:17 ID:WmTZjRXE
>>545 辞書的な意味なら:ほしがること。自分のものにしようと熱心に願い求めること。
で、人間の本質である欲って何?
>>546 なんだ?
言語中枢が侵されているといいながら、今度は、その論理的矛盾を指摘するのか?
おいおい、絡んでほしいなら、立場を決めろよ。
実際に喧嘩していて、後から、卑怯な手で勝って満足するタイプなのか?
551 :
旧192:2006/01/22(日) 21:45:35 ID:WmTZjRXE
>>545 なあ、俺は欲については辞書的な意味程度しかしらん。なんもでてこんよ。
早く「人間の本質」について教えておくれ。
そしてなぜ「人間の本質をお前が知っているのか」についても教えてくれ。
552 :
481:2006/01/22(日) 21:46:30 ID:5m9BtCYU
まぁまぁ。落ち着いて。
相手に意見を言わせて、それを否定していく議論の仕方は、
あまり感心しないなー。
神の定義はともかく、このスレの主旨は宗教否定者と肯定者の議論だから、
とりあえず宗教はイラネって結論でいいんだよね?
んじゃ終了ーー
>>548 > 追伸*神を名乗ることが詐欺罪になるとは驚きました。
現実世界でTRYしてみてくださいw
554 :
旧192:2006/01/22(日) 21:48:50 ID:WmTZjRXE
>>552 >とりあえず宗教はイラネって結論でいいんだよね?
>んじゃ終了ーー
お前が終了する分にはかまわんよ。
555 :
大神:2006/01/22(日) 21:52:23 ID:hC8kHG//
>>553 神をどうやって、日本の刑法で証明できるのでしょうか?
どんな刑事罰にあたるのでしょう?
分かりません。説明願います。
>>549 何処の辞書かな?
広辞苑ではこうだよ。
@ほっすること。願うこと。
Aほしいと思う心。むさぼりほしがる心。
558 :
旧192:2006/01/22(日) 21:54:12 ID:WmTZjRXE
559 :
大神:2006/01/22(日) 21:56:54 ID:hC8kHG//
>>557 信仰の自由はどうすることもできませんよ。
信じている人たちから文句を言われる?
騙しやがってと?
勝手に信じて、勝手に騙されたんでしょう?
それは自己責任では?
何処の辞書かな?
ニュアンスに偏りがあるようだけど。
>>548 とりあえず、あなたが言ってる箇所を指摘しときましょう(^^♪
>>480 >布教活動が
>苦しんでいる方の魂を救うことになる。
>善行であるという使命感を持っているのかもしれません。
ただ、
>>553にも同じことがいえるのですが、人間を超越してるなら、
人間界のルールなんてどうでもいいのです。
それを、詐欺罪とかいってる時点で、お笑いでしょう(^^♪
ほんとに信者がいるなら、ジョークです。
あなたは、逆に被害者かもね(^^♪
信者に貢いでませんか?
>>559 信教の自由など関係ないよ。
信者達の反感を買うと怖いよぉ〜w
563 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:02:28 ID:Phq1GZej
>>550 お前は錯乱して誤魔化すという手も使うんだな。 笑
564 :
旧192:2006/01/22(日) 22:05:11 ID:WmTZjRXE
>>564 勿体無いから質問形式で答えることにしたw
566 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:07:00 ID:Phq1GZej
>>564 馬鹿が勢いづいてるな。直感でわかれよ。笑
568 :
大神:2006/01/22(日) 22:09:21 ID:hC8kHG//
>>561 あなたは文章をしっかり読んでください。
小学生でも分かる文章です。
>>480 なにも啓蒙しているわけじゃありません。
ただ、一般論としては布教活動が
苦しんでいる方の魂を救うことになる。
善行であるという使命感を持っているのかもしれません。
この文章からどうしたら下の答えになるのでしょうか?
>あなたが自分いってるんです。
苦しんでいる人を助けていると。
僕がいつ助けていると?
「一般論としては」布教活動が...かもしれません。
と言う文章です。
わざとらしく細工しないで下さると有難いです。
信者がいる?どこから読み取っていますか?
啓蒙しているわけじゃないと書いているのですが...
文章はじっくりと読むこと、理解することが重要ですよ。
周りをしっかりみて、早とちりせずに希望します。
座禅をすると落ち着くかもしれません。
>>563 錯乱か?
まあ、それならそれでいいよ。
君も、おなじく私の質問にも答えられないみたいだからね(^^♪
でも、この平行線の状態をどうやったら終止符が打てる?
それを聞きたいね(^^♪
570 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:11:32 ID:Phq1GZej
>>569 強引な誤魔化しだな。笑
やはりお前の特殊な信仰の教えか? 笑
>>568 あなたは誰も助けていないのに、神と称しているんなら、
それは私の誤解ですね。
別に、それを信じている人間がいるなら、
あなたのように、自己責任の問題ですよ。
けれども、私は少なくとも、私の周囲の知人や友人には言うでしょう。
結局最後にはケツまくって逃げる奴が神と称してるだけだと。
騙されないように気をつけろと。
そういう事実をあなたが提示しているだけです。
573 :
旧192:2006/01/22(日) 22:15:39 ID:WmTZjRXE
>>557 オッケー。
これだけやって逃げ回られたらお手上げだよ。
お前の知っている「人間の本質」については妄想ということで
俺の中で処理させてもらうよ。残念だが。
マジでお前の説く『人間の本質』を否定する目的で聞いてるわけではなかったんだがな。
辞書については、ヤフーのホームページの辞書だよ。
574 :
旧192:2006/01/22(日) 22:16:22 ID:WmTZjRXE
576 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:17:35 ID:Phq1GZej
577 :
旧192:2006/01/22(日) 22:17:47 ID:WmTZjRXE
578 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 22:19:33 ID:Phq1GZej
>>573 こちらの質問に答えられれば全部答えるよw
>>570 君の論理に従ったつもりですけどね。
まあ、別に自分が一般的だとも思ってないから、特殊だって言われても特別なきもしないけど。
私が疑問に思うのは、なぜ、これだけ結論が見えているのに絡んでるの?
どこに突っ込んでほしい?
悪いが、ポイントがわからない。
まあ、こういうと、突っ込むポイントもワンパターンになるんだけどね。
そうならないことを祈るよ(^^♪
581 :
大神:2006/01/22(日) 22:21:49 ID:hC8kHG//
>>572 あなたは面白い方ですね。
想像力と言うか、解釈が独特ですよ。
再三にわたって、「人間」だと書いているのが見えないのでしょうか?
誰も助けていないし、助ける気持ちもないです。
>>541 それを信じている人間?
どこからそれを読み取ったのでしょうか?
ケツをまくる云々は、あなたの飛躍した創作です。
私はつまらない細工はしませんから。
582 :
旧192:2006/01/22(日) 22:23:48 ID:WmTZjRXE
>>579 俺はお前が卑怯者だと思っている。
卑怯者の出す条件に応じる気は無い。
>>582 一方的に質問して、こちらから聞くと「知らん」で押し通す人が?
反論するにしてももう少しマシな反論頼むよ。
>>581 あなたは、神を超越してるそんざいだといってませんでしたか?
どのレスかわかりませんけど、なんかそんなこと言ってたような気が・・・
というか、私はあなたの論理で、そのように話しているだけです。
あなたが、自分で自分の妄想を述べているだけなら、
別に、どうでもいいですよ。
私個人としては、超越していないあなたの方が話しやすいですから。
それを前面に出されると、単なる自意識過剰人間だけです。
能力が過剰なら、いいんですけどね(^^♪
586 :
旧192:2006/01/22(日) 22:30:21 ID:WmTZjRXE
>>583 何を言ってるんだ?
俺が何回「人間の本質が欲」ということの理由を尋ねた?
「人間の本質」についてなぜお前が知っているのかについてたずねた?
そのたびにはぐらかしておったではないか?
ほんとに、君達、どうでもいいけど、大神さんに失礼だ。
自分の言いたいことだけ言えれば、それでいいのか?
少しは、言葉に責任を持てよ。
まあ、無駄なんだろうけどね。
一般論に納得しないのは何故?
590 :
大神:2006/01/22(日) 22:36:10 ID:hC8kHG//
>>585 僕は神がえらい存在だとは言ってないのです。
その神を越えたところで、何です?
宗教と想像の違いを明確にしていただきたいのですが。
どんな線が引けますか?その判断は人により自由です。
信じるのも自由。
結果、自意識過剰と言われてもしかたないでしょう。
とりあえずは、あなたを論破したところで
気持ちが落ち着きましたので去ることにいたします。
それでは。チャオ。
ん・・一般論って虚像なのですよ。
その名で押し通そうとする意志があるだけ。
>>590 まあ、そもそも、神を越えている人間が、この程度ならば、
神はたいしたことはないってことでしょうから、それはそれでいいですけどね(^^♪
まあ、暇つぶしにまた来てください。
神を超越した人の心を落ち着かせるお役に立てただけでも光栄です(^^♪
おやすみなさい。
>>592 君は、正気だよ。
それで、どんな突っ込みいれてんの?
>>596 なら、いいよ。
名前入れてよ。正気な人は首尾一貫するだろうし。
わかりやすい。
>>595 一般とか、普通とかという表現を使いたがるときの裏に何がある?
説明しきれない所で、その話をしてるうちは基盤のない虚像ですよ。
(基盤の一部を説明してくださいと、どなたか申してたはずです。)
それが、実像を実際あらわしていてもです。
599 :
旧192:2006/01/22(日) 22:55:45 ID:WmTZjRXE
>>589 「最初から」お前の『一般論』という概念に突っ込みを入れているんだよ。
>>598 一般論にも色々あるでしょうけど
「人が生まれた意味が自分で幸せを見つけるためである」
の意見に虚像があると思います?
>>599 反論するなら
「その結論の根拠は?」
「なぜお前が知っている?」
などではなく
その内容について、おかしいかと思えるところを反論してねw
>>600 それなのですが幸せの意味を説明願えますか。
背景にある前提を共有してる人とそうでない人で
判らないとするひとと、納得する人に分かれるでしょう。
その境にあるものを説明しきれないと、
判らない人には虚像のままです。
>>603 文字通りでは判らない人が居るといってるのです。
1から10まで説明しなアカンのか?このスレは?
608 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:12:52 ID:b9fqF4Aw
>>606 「幸せ」という言葉の意味を聞いたのではないの?
それとも「どのようなことが幸せと言えるのか?」ってこと?
だったら人それぞれだよ。
>>607 あなたの会話で抜けてる所がそういうところだという指摘だけです。
個人的に解釈しようとはしましたが、
やはりあなたの背景を知らないと肯定しきれないのです。
あなたが、一般的としたものの中に共有できていない内容が
多いということです。
深読みし杉・・・
>>611 そう思います?
それだけ、曖昧さや遊びをもたせたままの総称で「一般的」と
いわれたとき、何をさすか漠然としすぎってことですよ。
だから、もう一寸判りやすくしてくれと言われたときに
すこしでも説明してみたら如何ですか・・と、それだけです。
>>610 「自分で幸せを見つけること」となっていれば
幸せはその人それぞれになるって判りませんか?
>>613 その点ではないのですよ・・言っているのは。
それを言われるくらいでしたら、何故「幸せの意味」の説明を求めたのかも
おわかりになるでしょう?と言ってしまいますよ。
>>614 「一般論」という言葉は後から出した話しですよ。
616 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:33:00 ID:UaUi4AAZ
>>613 違う言葉が出てきたね。そうやって、言葉を多目にして
話してくれって言っているんですよ。
「幸せの意味:幸せだと感じること」?
物事の本当の意味は、辞書なんか参考にならないよ。
617 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:34:41 ID:b9fqF4Aw
>>615 一般論の話をあとからだしたにしても、一般的と信じてらっしゃったんでしょ?
まぁ、後から出したという話をしだすってことは…。
回答はこれ以上求めません。其処までのようですから。
>>616 幸せというのは感情だから文字では説明しにくいんだよ。
普通なら説明などいらない言葉なんだけどねェ〜
621 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:41:35 ID:UaUi4AAZ
>>620 後から出したのは知っているのです。読んでましたから。
まぁ、何を話して欲しいのか伝わってないようなので終わります。
623 :
旧192:2006/01/22(日) 23:44:59 ID:WmTZjRXE
宗教否定肯定はあんまり問題ではないな、このスレでは。
自分の価値観を猜疑できるかどうか、の立ち居地の違いが壁だな。
>>621 ヘタに表現し過ぎるとクドくなりますよw
625 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:46:51 ID:UaUi4AAZ
>>622 参考までに本を紹介します。良かったら読んでみてください。
たちばな出版「大天運」深見東州著1000円
ブックオフがあるなら、中古で100円
626 :
名無しさん@3周年:2006/01/22(日) 23:51:13 ID:UaUi4AAZ
>>626 それはスミマセン・・・
もう少し判りやすく直してください。
「人が生まれてきたのは、不幸を背負うためではなく、幸せを見つけるためです」
「人間の本質は欲である」
628 :
旧192:2006/01/23(月) 00:12:46 ID:STvxHyfS
たとえば、一般的に言って
「人間が生まれてきたのは、神を見出すためである」
「人間の本質は神である」
一般的に○○である、という他人の思い込みに一切干渉せず、
上記のような他人の思い込みによる一般論を押し付けられても
受け入れる、というなら
>>627でもかまわんのだがなぁ。
>>625 紹介有難うございます。
そちら側にはすでに向いていますけれど読んで見ますね。
今回のは、
あえて立場を替えて演じたので、誤解を招いたかもしれませんが。
>>628 神学論かな?
>「人間が生まれてきたのは、神を見出すためである」
神を見出すのが、人の幸せであれば、
「幸せを見つけるためです」で問題はありません。
仏教徒や非宗教者などには問題でしょうがw
それに神の存在は証明されていません。
神を見出した人間はどれ程いるのでしょうか?
クリの方でも「居ると思う」「体感した」と証言する人は多くいますが、
少なくとも現代に「見たり」「話したり」できる人はいないとクリの方が証言しています。
キリスト教での最も大切な教えは「愛」です。
神が人間の不幸を望むということはないでしょう。
>「人間の本質は神である」
これはキリスト教でも否定されてますね・・・
どこの宗教でしょう?
631 :
旧192:2006/01/23(月) 00:41:58 ID:STvxHyfS
>>628 >「人間が生まれてきたのは、神を見出すためである」
ヤハウェ、キリスト、アッラー・・・
「どの神か?」で問題が起こりますw
非宗教者の私から見れば神学論ですよw
「幸せ」の言葉に全てが包括されてしまいますw
反証するには「なぜ人間は不幸になってはいけないのか?」ですね。
>>628 以前からそう思ってましたし、その他の話しを聞いてなるほどと納得したまでですよ。(
>>439)
このスレに大切なのは読解力、考察力だなぁ・・・
638 :
旧192:2006/01/23(月) 07:57:32 ID:STvxHyfS
>>635 ふーん。
思い込みだということがわかってりゃそれでいいよ。
639 :
旧192:2006/01/23(月) 08:12:08 ID:STvxHyfS
>>636 「このスレ」ではなく「お前にとって」だ。
「思考停止でなければ」答えられるだろう、と条件をつけたのはそのためだ。
>『以前からそう思ってましたし』、その他の話しを聞いてなるほどと納得したまでですよ。
>>『415はコピペじゃないですよw』
642 :
両津勘吉:2006/01/23(月) 11:08:51 ID:TlBx5SjZ
主が朝起きてCoffeeを飲む時、「これは本当にCoffeeか?毒ではないか?」と疑念を持ったら飲めないわな?Coffeeだと端から信じきってるから、安心して飲む訳だ。信仰とはそういう単純なもの。
>>641 あちこち貼り付けてるからいまいちですけど。
ワロタ。
>>642 だからこそ、危険だって話ですけど・・・・
それは、無視?
>>641 がっかりです。何となくこの女性の名前が知りたいものです。
>>646 お久しぶりです(^^♪
今日は静かでいいです。
今日は、自己責任を主張する神様もこなかったな・・・
今度は、どんな法律を語るのか楽しみだったのに(^^♪
調べてみたところ
>>641はジェシカ・アルバという人のようですね。
それにしても自分は何故にこんなに時間に書き込みをしているんだろう・・・。
ああもう2ちゃんねる中毒嫌だ。
650 :
別に俺も宗教肯定するわけじゃないが:2006/01/24(火) 05:02:39 ID:qrcExdza
>>645 つまり、無害で旨いコーヒーだって信じ込まされることが危険だって言うんだろ?
言ってる事はごもっともだ。けど、それ言い始めたら全部そうだ。全部洗脳だよ。
貴方だって誰かに教わった事を元に物事を判断してるんだろ?
それを元に危険だ安全だって言ってるはずだ。
わからんね、そこが。洗脳は宗教に限った話じゃないし、宗教全てが危険思想教えるわけじゃない。
現に宗教全てが争いあったり、テロ起こしてるわけじゃないよ?わかってる?
大体、無視って言うなら、否定者は宗教の慈善活動は無視?マザー・テレサは危険人物か?
ま、テレビや新聞は宗教を肯定的には取り上げないしね。宗教に全然関わりを持たない人間が
正確な判断できないのは仕方ないと思うよ。言ってみればマスコミに洗脳されてるわけだから。
だから、ほんと、仕方ない。残念だが、仕方ないな。
今までの経験と照らし合わせて安全度が80l以上だったら信じるとか
残りの20lの危険についての対応策を用意してから実行するなら普通だけど
宗教の場合
特にキリスト教は教義に対して疑問や危険度を主張するだけで
裏切り者の異教徒ユダとして殺さなければ(GODに)殺されるって言う所が
危ない。
キリスト教徒(の一部)は
教義を教えられた人が教義に対して疑問や危険度を主張するだけで
その主張をした人を裏切り者の異教徒ユダと判断していた。
キリスト教信者(の一部)は
「裏切り者の異教徒を殺さなければGODに殺される。」と教えていた。
(ついでに 日曜学校に来て教義を聞いた人たちが
キリスト教の真の教義を異教徒に口外しないように
キリスト教徒が彼らを何かの煙で朦朧とさせて
心霊体験と思い込むように深層暗示を掛けていた。
私の見た 一部のキリスト教徒は恐らくマフィアだろう。)
…って言う所が 危ない。
キリスト教は 脅迫をして殺し合いを強要する呪術だと思う。
655 :
220:2006/01/24(火) 20:19:00 ID:SV5Aqfak
↑こんなのしか無いよ?
656 :
220:2006/01/24(火) 21:09:02 ID:SV5Aqfak
>>650 宗教問題は宗教者自身も自覚している話しです。
一部の宗教だけに責任を押し付けられる話しではありませんよ?
657 :
( ´,_ゝ`):2006/01/24(火) 21:32:58 ID:suf1b3nG
いいよ、いいよ。
とりあえず、区別がつくだけでも、話のポイントがわかるから。
いろんな考えがあって当然だと思うし、それが明確になるだけでも、
今後の議論の参考になるでしょう。
別に、論理的整合性さえあれば神様でも問題ないわけだし。
今のところ、そういう神様いないけど。
658 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 22:17:49 ID:qrcExdza
>>656 それはわかってる。昔、ムーニーに会ったことがあって、その時恐さを実感した。
でも誰だって親や先生やマスコミに情報操作されてるわけじゃないか?
コーヒーの例えでいうなら、それを安全だと教えてくれた何かがあるわけだ。
それが宗教だと過剰に反応するのはおかしいんじゃないの、と言ってる。
し、繰り返すけど、慈善活動だってある。それを推奨するのも宗教の一面じゃないか。
それは無視なわけ。よくわからないな。
659 :
220:2006/01/24(火) 22:21:13 ID:SV5Aqfak
神を見出すためだけの人生ならイラナイなw
660 :
220:2006/01/24(火) 22:41:03 ID:SV5Aqfak
>>658 全否定ではなく批判です。
良い面があるからと言って宗教問題(戦争、虐殺、テロ、迫害、政教癒着、宗教商法、カルト、その他諸々)が相殺されるわけではありませんよ?
問題は分けて考えられた方がいいですよ。
661 :
220:2006/01/24(火) 22:45:36 ID:SV5Aqfak
命も愛も幸福も神もイラナイというのなら死ぬしかないなw
662 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:01:23 ID:51CuSEHB
過激になりやすい人はだめかな
DV
>>660 私は、宗教を全否定してますよ。
ただし、現実の宗教団体が、どれほど宗教的なのか?ということに関しては、
よく知りませんし、わたしには、それほど問題のあることだとも思ってませんけど。
そして、
>>650の主張する点もよくわかりますよ。しかし、だから、どうなのかってことですよ。
洗脳はとめられないから、洗脳は放任しなければならないという論理にはならないと思いますから。
これは、非常に大きな問題だと思います。
664 :
自分が正しいと言い張る悪魔なら居る:2006/01/24(火) 23:09:06 ID:EK9Ox0uF
むかし。むかし。
モーゼの前に「私は神だ」と名誉豚が現れました。
次にだーれも信じなくなったのでイエスに憑き「私は神だ」と言い張りました。
次に全世界制覇を企み白紙のエリアに居たモハンマドに「私は神だ」と洗脳を施しました。
狼が出たぞー。
狼が出たぞー。
狼が出たぞー。
神は誰からも信用されなくなりました。
>>664 当時のアラビアにもユダヤ教徒やキリスト教徒がいました。
666 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:15:07 ID:51CuSEHB
宗教とカルトは別だけどね
>>666 前も、その点は議論になってましたね。
明確な線引きなど出来ないというのが、結論だと思いますけど。
668 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:20:39 ID:YnuzTvuW
>>666 >宗教とカルトは別だけどね
全く同じ。原理的のどこが違う?キリスト教は、超カルト。きりスレ
に行ってご覧。皆「イエス様、聖霊様」と狂乱状態。
>>668 キリスレ覗いていつも不思議に思うのは、なにをあんなにセクトで争ってるんだということ。
目くそ鼻くその議論にしか見えないんだけどね。
そんなに重要なことなのかなw
670 :
220:2006/01/24(火) 23:27:07 ID:SV5Aqfak
>>663 誰にも迷惑を掛けないのなら後は個人の問題。
他人の趣味にとやかく言えることは無いよ。
671 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:28:19 ID:51CuSEHB
キリスト自体は高邁かな
672 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:29:41 ID:51CuSEHB
673 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:41:43 ID:YnuzTvuW
>>671 イエスは、ユダヤ教の現状に個人的な不満を抱いた単なる革命家。跳ね上り
サヨクの元祖。
新約聖書は、イエスの神格化のために、旧約聖書に合うようにでっち上げられた、
「偽善の書」。
674 :
220:2006/01/24(火) 23:44:25 ID:SV5Aqfak
>>666 宗教はカルトの生みの親であり温床。
社会的には伝統宗教、新興宗教、カルトのように区別されるけど境界線は曖昧。
カルトの見分け方(
http://www.geocities.jp/cultseminar/whatscult.htm より抜粋)
1.真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
2.組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない
3.自分の頭で考えることをしないように指導する
4.世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ
5.白黒を常にはっきりさせる傾向が強い
6.外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える
7.信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある
8.組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる
9.家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている
10.社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする
11.外部に対して正体を隠す傾向がある
12.生活が細部にわたって規定される
13.組織が信者の生活のすべてになっている
14.共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている
15.組織からの離脱について極度の恐怖心を与える
イエスのどこらへんが左翼ですか?
結局、別だと主張している人間は、結果論を言ってるのか?
社会的にトラブルを起こしているとか。
だけど、神という証明不可能なものを信じている以上は、
どんな団体もトラブル起こすに決ってる。
火種は常にあるよ。
それを指摘するだけでも、トラブルになりそうだ。
677 :
220:2006/01/24(火) 23:48:44 ID:SV5Aqfak
聖書に描かれたイエスと史的イエスを同一視してはダメだよ。
678 :
名無しさん@3周年:2006/01/24(火) 23:50:15 ID:51CuSEHB
ムリムリ
Expertizeがなければ無理
679 :
220:2006/01/24(火) 23:50:50 ID:SV5Aqfak
>>676 原始仏教やスピノザなどは悪意や偽善のようなものは感じられないように思うけど?
680 :
220:2006/01/24(火) 23:54:24 ID:SV5Aqfak
>>679 スピノザは結果論だから、悪意とかは偽善とかは無意味だろうね。
なるようにしかならないから。
原始仏教は、いわばワンツーマンに近いから、そう感じるだけじゃないか?
指を切り落とすのだって、悟りを開かなければ、悪意のある行為にだって解釈できるのだし。
そうなる要素はたぶんにあると思うけど。
>>680 たまに訪れて、無理無理って、残してくんだよね。
多分、ムーミン谷のじゃこうねずみを気取ってんだよ(^^♪
かなり、すきなキャラクターだけどね。
なんでも、無駄じゃ無駄じゃって、言う、あれ。
683 :
220:2006/01/25(水) 00:04:28 ID:OEEzVbt9
>>681 > スピノザは結果論だから、悪意とかは偽善とかは無意味だろうね。 なるようにしかならないから。
全否定派じゃないの?
> 原始仏教は、いわばワンツーマンに近いから、そう感じるだけじゃないか?
ワンツーマンじゃなくて自燈法燈。「己のみ」だよ。
> 指を切り落とすのだって
それって釈迦の教え?
>>683 スピノザは別に自分で無神論とは言ってない。
無神論だってキリスト教から他宗教から非難されただけでしょう。
今なら、当たり前のことを言ってんだけどね。
スピノザの神って、現在の真理みたいなもんだから。
私の理解してた原始仏教って、密教のことだったんだけど、
その場合の悟りって、師弟関係のやり取りで、他人を導くことでしょう。
単に、個人で悟ってるのは、それほど重要視はされないと思いますけど。
指の話は、確か、無門関の話。
弟子が師匠の指を立てるのを真似したので、その指をはねたという話。
685 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:21:38 ID:wDjtSLQX
きのうは国府宮にいったよ
祝詞となえたらちゃんと清澄な作用がかえってきたよ
686 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:25:59 ID:wDjtSLQX
でも家の神棚に唱えても、そんなにはこないんだ〜
やっぱ神社はすごいーの
688 :
220:2006/01/25(水) 00:28:15 ID:OEEzVbt9
>>684 > 全否定派じゃないの?
↑( ´,_ゝ`) さんのことだよ。スピノザは例外?
> 私の理解してた原始仏教って、密教のことだったんだけど、
「釈迦の教え」と言った方が良かったかな(^^
689 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:31:41 ID:wDjtSLQX
法隆寺の五重塔のお釈迦さま像はすごいよ
阿弥陀如来と薬師如来の真ん中にいるんだよ
あの二人が眷属になってる位置関係だよ
いっかい見てみるとかんどうするよ
是大神咒是大明咒是無上咒是無等等咒って謳ういみがわかるよ
>>688 意味わかんないね。
宗教と宗教の知識は違うでしょう。
まったく、別物ですよ。
他人が何を信じようが構わないのが、宗教の知識。
自分が信じるのを同じように強要して、それを受け入れるのが宗教。
全然、別だと思いますけど。
原始仏教って、釈迦が実際に生きてたときの話だった?
うーん、わかりませんね。
691 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:56:57 ID:Lb6Cp9AA
>>663 宗教を語るのに、宗教を知らないし、知ってる必要はない、か?凄いね。
現実の宗教知らないなら勉強すればいいのに。嫌いだから勉強したくないかね?ま、いいや。
正直、あまり主張が分かってもらえているとは思えない。質問にも答えてもらえないし。
要するに、それなら貴方も良きにつけ、悪きにつけ、何かに洗脳されて、今の自分があるんだよ、ってこと。
勿論貴方は危険じゃないと思うよ。そうだよね?
で、宗教は危険なんだね。洗脳されて、他人に考え押しつけるから。
でも貴方も何かに(宗教ではないにしても)洗脳されて、議論しながら他人に考え押しつけてるよ。
何が違う?俺には全ての人が危険性を持ってるだけに思えるが。
692 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 00:58:10 ID:Lb6Cp9AA
>>660 そうか、すまん。なら貴方に文句はない。
宗教って、別にどんなものを拝もうと構わないんですよね。
他人にとって、それが信ずるに足るものであろうとなかろうと、
それが、本人にとって信ずるに足るもので、受け入れてしまえばいいだけの話。
そして、それを他人にも強要すればそれで、宗教だと思いますよ。
そこに、まったく根拠はないでしょうね。
学問は、科学という現実の事象を再現可能の論理体系で形成されますから、洗脳とはいえないでしょう。
企業は、利益追求という無根拠性に成り立つ場合が多いので、限りなく宗教に近いですね。
オジマやホリエモンは、利益のためには手段を選ばないのがその盲信のなれの果てでしょう。
しかし、摘発されないだけで、宗教的なばかな経営者は多い。
中小企業の社長にカリスマが多いのは、そのためです。
しかし、人間性重視のカリスマ社長もいますけどね。そういう会社は成長しますね。当然。
694 :
220:2006/01/25(水) 01:05:06 ID:OEEzVbt9
695 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:09:49 ID:wDjtSLQX
おとなの世界はさつばつとしてるなぁ
>>691 現在の宗教が嫌いだから勉強しないとかのレベルでは全然ありませんね。
単純に、必要だとは思えないだけですね。
基本的に、何を信じようが自由ですし、別にそれを否定するために、
勉強する必要もないでしょう。
宗教の信仰はすべて同じですよ。
無条件に信ずることだけです。その対象なんて、何だって一緒です。
いわば、その無条件に他人の思想を受け入れる思考停止状態が危険なだけです。
私は、その思考停止状態をあちこちで散見できて、危険だって言ってるだけですけどね。
当然、私が洗脳されていることも認めますよ。それを否定するつもりはありませんね。
697 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:15:28 ID:wDjtSLQX
無条件に信じる人は素直でいいね
思考停止ができるほど、僕も素直になりたい
>>694 四諦、八正道は知ってるし、それは現実の宗教としては存在しないでしょう。
すべて、それに至るまでの様々な考えや侠雑物が付着している。
問題は、その侠雑物。
それが、宗教なんですよ。単純な話です。
699 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:21:54 ID:wDjtSLQX
僕は密教徒
見せてもらわないと、信じないんだ〜
釜鳴り神事をこんど見せてもらお
700 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:23:30 ID:wDjtSLQX
宗教は、団体によるよ
夜になって浮上してくるとこは、、、怖いよ
>>697 それが、出来ないから、争うんでしょうね。
私はそう思いますよ。
つまり、信じている証として、それを信じない人間を糾弾するのでしょう。
だから、最初から、なにも信じなければいいのですよ。
そうすれば、争う必要もない。
宗教なんて、無駄な産物です。それが私の結論です。
単に生き方だけであれば、思想として取り入れればいいだけですから。
別に、他人にそれを強要することもないのです。
信じることが必要ならば、実際の恋人を信じていればいいのです。
そのほうが、世の中うまくいきます。
702 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:29:03 ID:wDjtSLQX
倫理学でいいと思うよ
703 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:32:07 ID:Lb6Cp9AA
>>696 丁寧に返答してくれて、ありがたい(皮肉じゃないよ)。
が、言ってることがやっぱり分かってもらえてない。
思考停止は分かった。で、なぜ宗教は思考停止させて、
貴方は自分が思考停止してないと思ってるのー、ってこと。
思考停止は確かに危険だし、それは避けられないもの、として無視すべきじゃないね。
だけど思考停止は宗教だけがさせるわけじゃないし、
宗教の全てが社会に悪影響与えるほど、思考停止にさせるわけでもない。
で、慈善活動は結局無視することにしたの?募金箱に10円玉入れて悦に入ってる
俺らとは比べものにならないほど、彼らは社会に貢献してるんだけど。
あと勉強するもしないも自由だよ。あまりに開き直った意見に驚愕しただけだ。
非難してるわけじゃないって。気にしてたなら悪かったね。
ただ原始仏教が何かいちいち説明する方の労力も少しは考えてやったら?他の板ならともかくも。
704 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:38:14 ID:wDjtSLQX
人生でなにをみたかで、今の考えや行動は方向づいてるようなもの
旅行に魅了された人はいつまでもバックパッカー
いいものを知る人ほど、それを保存しようとしたり
慈善活動も、人とのふれあいがないとむりだよ
705 :
220:2006/01/25(水) 01:39:21 ID:OEEzVbt9
>>692 キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教などには宗教問題とされているものとは別に思想的にも文句が山程あるのだけどねw
人類の血と汗と涙の結晶である科学を冒涜したり、
ノンクリは地獄に行くなどとしたり、
創作的、偽証的な神話を史実のように語ったり、
容易く神や真理を語ったり、
非情、残虐、凡庸である者を全知全能の神(ヤハウェ)と語ったり、
人間(イエス、マリア)を神格化しようとしたり、
宇宙が人間のために創られたと語ったり、
神を絶対視して人間を軽視したり、
人間以外の他の生き物を軽視したり、
エゴで傲慢で偽善的だったり、
その他諸々
>>694 >布教の強制や強要をしていなければ宗教ではないとの認識なの?
以前にも、電球さんに言われましたし、なぜ、そこに引っかかるのか私は不思議でならないのですが、
知識を強制しないものは、思想や倫理学の世界です。
例えば、テストをして、満点をとっても、それを実践しなければ単なる知識でしょう。
学問というのは、そういうものです。
けれども、宗教というのは、満点をとることではないのです、人生の生き方を宗教にゆだねることです。
セックスをしないとか、輸血をしないとか、酒を飲まないとか、生き物を殺さないとか。
全くの別物なのです。
宗教信者と、宗教学者は全然別なのですよ。
勘違いしていると思います。
従って、宗教を否定する人間が、すべての宗教を知る必要はないのです。
他人に、自分の行き方を決めてもらう必要はないのですから。
自分の人生は自分で決めればいいのです。どうせ、自己責任なんですから。
ここに現われた神と自称する人間もいってたでしょう。
そんな神に人生を委ねるなど、時間の無駄にしか過ぎません。私はそう思います。
707 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:41:10 ID:wDjtSLQX
読み方にもよると思うよ
まぁこの板のキリスト教徒は、ちょっとね、、わかるよ
708 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:46:34 ID:wDjtSLQX
キリスト教はJohann Sebastian BachからOlivier Messiaenまでが綺麗に表現してるよ
でも人間の低いレベルになると、醜いキリスト教になりさがるよ
709 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:50:43 ID:stZ02gwl
宗教信者って、自分が無いってことじゃないの?誰かの教えに従ってなければ、不安で仕方ないんでしょ。
それが反対論者のイライラじゃないのかな。
710 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:51:40 ID:Lb6Cp9AA
>>705 そうだな。そういう阿呆はじゃんじゃん批判してく必要がある。
が、分かってるのか分かってないのか知らないが、
別にクリスチャンが皆ノンクリは地獄行きと思ってるわけじゃないよ。
聖書には確かにそうあるが、皆みっちり聖書信じてるわけじゃないし。
それは聖書学の発展見れば分かると思う。
まともな神経持ったクリスチャンはんなこと受け入れんよ。適当に信仰してるんだ。
一部に空気読めてない奴がいるだけ。
711 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:52:48 ID:wDjtSLQX
「教理」「戒律」などの、硬直化しやすい外的・強制的な枠によっておさえこまれずとも、
「おのずから守る」「いわれずとも従う」「自然に道をおこなう」といった、日本人特有の
内的・自発的な徳への求心性に委ねればいいと思うよ
>>705 私が思うのは、どんな教条や信条を持とうが、それは個人の自由ということ。
自分がなにを信じようが自由だし、他人からうだうだ言われる権利はないと思いますよ。
ところが、宗教は、それを平気でやってるでしょう。
それは、思想に対しての批判じゃないのですよ。
解釈の違いとか、知識の不足とかじゃないのです。
生き方に対しての批判なんですよ。
信教の自由は、信仰している人間には当てはまらないのです。
大変な矛盾ですよ。
713 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 01:54:48 ID:wDjtSLQX
僕も原理主義はきらーい
それが正義ならいいけどたいていは他宗排撃だから〜
714 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:00:21 ID:wDjtSLQX
音楽は音感で宗教は霊感
倫理に絶対音感がないとずれるよ
>>711 それは、道徳ですよね。
私は、必要だと思いますよ。
そのなかに、宗教を信じてはいけないとも盛り込むべきだとも思いますね。
正しく自分で意思決定の判断ができるまで、宗教なんかで人生を台無しにする必要はないですから。
正直、ここの掲示板を訪れるまで、キリスト教ももう少しまともかと思いましたけど、
ルターの宗教改革の頃と同じレベルの争いしてますからね。
まあ、かなり、褒めすぎですけど。
かなり、愕然としたの事実です。
716 :
220:2006/01/25(水) 02:03:34 ID:OEEzVbt9
>>698 純粋な釈迦の教えでないものは全て無益とは言えないと思いますが?
>>701 > 宗教なんて、無駄な産物です。それが私の結論です。
人の考えは億差億別(千差万別)ですからねぇ〜
>>703 > ただ原始仏教が何かいちいち説明する方の労力も少しは考えてやったら?他の板ならともかくも。
2ちゃんで、そんなこと気にしていたら気軽に質問できなくなるじゃねぇーかッ!ヽ(`Д´)ノ
717 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:07:47 ID:wDjtSLQX
人生台無しって言い方はひどいなぁ
まぁそんな一面も多々あるけれど・・
宗教は趣味でいいと思うよ
ぼくは人為でないもの、自然がすき
>>716 私は、無益とはいってませんが?
>人の考えは億差億別(千差万別)ですからねぇ〜
宗教はそれを排除していると言ってるだけですよ。
たとえば適当にキリスト教やってる人間は単純に使い分けてるだけです。
他人に自分の信仰を強要すれば、それは宗教ですよ。単純な話です。
当然、誰がなにを信じようが自由です。それを奪うのが宗教だっていってるだけですから。
まあ、なんにせよ、宗教の定義で堂々巡りしているのだけはわかるよ。
多分、あなたにとっては、私は宗教性や宗教的という意味になるんだと思うよ。
現実の宗教や信者に、わたしが定義する宗教は存在しないとか言ってるみたいだから。
でも、よく考えればわかることだけど、そんなことは、矛盾するんだよ。
宗教的でない宗教なんてありえない。
719 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:15:49 ID:cL3Zp+ye
>>712 「個人の自由」と言う言葉が、「一人で勝手にしろ」という
意味で使うからね。
720 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:16:30 ID:wDjtSLQX
ではみなさんおやすみなさい
今日はどうもありがとう好き勝手書かせていただいて
>>717 誤解されてるようですね。
再度言えば、宗教団体に属している人間がすべて、
そこの宗教信者ではないのですよ。
そこの教条や神を受け入れなければ、宗教信者ではないのです。
テストで満点を取ったからって、理解しているとは限らないのです。
そういうことです。
722 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:17:40 ID:Lb6Cp9AA
>>716 >>703だ。まあ、そうなんだけどさぁ……。
気軽な質問でもなかったし、あまりにも無い知識で机上の空論こねてるから、
ちと、つつきたくなったんだ……。だって、無知無知すぎる……。
>>719 その議論は、ここではまったく問題にならないでしょう。
それ以前のレベルだと思いますけど。
724 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 02:22:19 ID:e4N0rpV1
>>708 >でも人間の低いレベルになると、醜いキリスト教になりさがるよ
そうやって、すぐに人間に責任を押し付けるのがキリスト教の特徴。人間無視
の宗教である。人間を醜くしてきたのが、キリスト教ではないか。
>>712 >信教の自由は、信仰している人間には当てはまらないのです。
全く同意。信教の自由を最も侵害しているのが、宗教自身なのである。
>>722 机上の空論?
現実的にはあまりに、馬鹿げた社会的害悪を垂れ流しすぎでしょう。
実際に、慈善活動なんかしてないでしょう。
例えば、豪雪地帯で老人の除雪作業なんてしてるの?
ホームレスに寝る場所や食べ物提供してる?
実際は冠婚葬祭だけでしょう。
別に、それを全否定はするつもりはないけどね。
生き方を問うならば、それだけのことをしてみれば言いだけでしょう。
原始仏教が八正道なんてあほらしい話だと思いますけどね。
それは、知識の話ですよ。下らないレベルです。
726 :
220:2006/01/25(水) 02:39:03 ID:OEEzVbt9
>>706 > 宗教信者と、宗教学者は全然別なのですよ。
信仰とするか純粋に学問とするかの違いですよ。
>>710 > 別にクリスチャンが皆ノンクリは地獄行きと思ってるわけじゃないよ。
異端以外の正統なキリスト教の教理ではキリストを信じない者は地獄行きさァ♪へへへw
>>712 > 自分がなにを信じようが自由だし、他人からうだうだ言われる権利はないと思いますよ。
大々的に布教、宣伝、主張せずに心中に止めていればねw
> それは、思想に対しての批判じゃないのですよ。
どの辺りが?
聖書(教義)そのものが思想だよ。
>>726 だから、宗教の定義で争うのは無意味ですよ。
あなたが、宗教の定義をすればいいのです。
私が私の定義で宗教批判してるのに、あなたが瑣末な批判をしても堂々巡りです。
私は明確な根拠で批判しているわけです。
>聖書(教義)そのものが思想だよ。
これも、私の定義をみれば単純な話です。
信仰とは、そういうものですから。
聖書をいくら解釈しても、それは信仰ではありません。
あなたが、いくら知識として聖書を解釈しても、それは宗教学者の枠を出ないのです。
単純なことです。信仰とはまったく別の話です。
728 :
220:2006/01/25(水) 03:11:44 ID:OEEzVbt9
>>718 > 私は、無益とはいってませんが?
「問題は、その侠雑物。」
↑は「問題は余計なものが混じり込んでいること」と言っているけど?
「純粋な釈迦の教えでないものの中には侠雑物もある」の言い回しなら問題ないと思うけど。
> 他人に自分の信仰を強要すれば、それは宗教ですよ。単純な話です。
強要するようなところは極一部だよ。
外国などで風習や文化のように根付いてるところはそんな意識すら無いよ。(それはそれで問題だと思うけど)
>>721 宗派や教会などは関係ないですよ。
信仰の有無だけです。
729 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:16:42 ID:Lb6Cp9AA
>>725 机上の空論と言ったのが気に障ったか?ずいぶん怒ってるな。
言葉が悪かったよ。そう怒りなさんな。
まあそんなことよりも、宗教は実際は慈善活動なんかしてない……!?
それは何?マジで言ってるの?
凄いな……。
これまでのレス見てる限り知識は無いに等しくとも、論理的な話はできる奴だと思ったのに……。
マザー・テレサは慈善活動なんかやってなかったのか。
救世軍は何の慈善活動もしてなかったのか。
1950年代の創価は出稼ぎ労働者を救わなかったのか。
立正佼成会はベトナム難民を受け入れる活動をしなかったのか。
いくらでも例が挙がる。個人レベルではもっとだ。
ムチャクチャだよ、アンタ。こんな人間とは思わなかった。
反論できないからって事実を変えるな。事実を無視するな。
アンタが知らないだけだ。机上の空論と言われても仕方ないだろう。
それにしても宗教は慈善活動なんかしてないとはね。
実際にしている人達に対する冒涜だ。よくそんなこと言えたもんだな。
さすがに腹が立つ。現実の人間の業績を否定するのか。
俺が何に怒ってるのかさえ理解できないだろうな。
もういいよ。アンタがどういう人間かは分かった。
宗教を否定するためには事実の方を変えるわけだ。
まあ、もうひとつの質問は結局答えてもらってないけど、もういい。
答えられないんだろ。
アンタにはもう何も期待しない。俺は去る。
勝手にやりたいことをやるがいいさ。
730 :
220:2006/01/25(水) 03:22:54 ID:OEEzVbt9
(補足)
>>705 人類にワケの判らない「原罪」という罪を着せていること。
>>706 > 宗教信者と、宗教学者は全然別なのですよ。
宗教学者の大半は宗教者ですよw
731 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:35:11 ID:e4N0rpV1
>>730 >宗教学者の大半は宗教者ですよw
それがおかしいと思う。宗教学(science of religion)とは、宗教を、
人間の多くの営みの一つとして客観的に研究するもの。宗教者が宗教学
をやれば、どうしても護教的となり、客観的な研究など出来るはずがない。
732 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:35:13 ID:gUodInlL
>>729 本当にその通り。本当にムチャクチャです。
>>725( ´,_ゝ`)さんが言っていることは事実を無視し過ぎている。
自分の知らない事は存在しない事というわけですか。やれやれ。程度が知れますね。
大体ホームレスに寝床や食料を提供する宗教なんていくらでもあるんですが。
>>729さんが言ってる救世軍もそのひとつです。
否定者ってこんな人ばっかりなんですか?
>>725 オウム真理教ですら阪神大震災のときに
被災者に援助してましたよ。
あなたは言ってることがシッチャカメッチャカすぎます。
それに他スレではN美さんに粘着ストーキングしたり
ちょっとあなたは人間的におかしいんじゃないのですか??
734 :
220:2006/01/25(水) 03:42:59 ID:OEEzVbt9
>>727 宗教問題を引き起こす思想を生み出す元凶となっているのが聖書やコーランです。
( ´,_ゝ`) さんは聖書などの思想は単なる知識に過ぎないと思っているようですね・・・
>>731 それが現状です。
735 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:43:47 ID:e4N0rpV1
>>733 それが、カルト特有の言い逃れとすり替え。反論に窮すると、感情的な
言葉と人格攻撃しか出てこない。
>>729 別に、机上の空論で怒るほど、真剣に討論してないよ。
単純に、堂々巡りで、秋田だけ。
マザーテレサまで、持ち出さないと慈善活動を正当化できないなら、
笹川良一もマザーテレサだね。まあ、私にはどうでもいいけどね。
そのレベルだと、すべての企業は慈善団体だよ。
まあ、確かに宗教団体はそのレベルの話してるよ。
まあ、宗教家のモラルがそのレベルなのは知ってたけどね。
神戸の震災のときに活躍したのはヤクザだしね。
そうだ、自衛隊は国営の慈善団体だな、君の論では。
それとも、ボランティア活動を行う人間は宗教信者だといった方がいいのかな?
定義のない状態で、いくら、現実の例を出しても意味がないね。
当然ながら、私はその意味で問うてないしね。
まあ、すべての宗教信者が、ボランティア活動をしてるのかって問になるのだろうね。
君の論調で行けば。これぐらい、わかりやすい質問をしなければ、通じないようだ。
面白いね。それに、定義以前だね。
>>730 だから、あなたも、いつまでも定義のまわりでうろちょろしてても意味ないでしょう。
定義してみればいいでしょう。それから、相違について考えればわかりやすいでしょう。
わたしは、あなた方と同じ論調でいくらでもいえるよ。
それで、なにか解決つけれるの?
バカなキリスト教の議論に終止符が打てるの?
単純な話でしょう。いくら知識があっても意味はないんですよ。
737 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 03:51:29 ID:gUodInlL
何をわけのわからない事を言っているの、この人(
>>736)は?
慈善活動を正当化も何も、自分で言い出したんじゃない。
>>725>実際に、慈善活動なんかしてないでしょう。
してるってば、って反論されたんでしょ?何言ってるの?
何でヤクザがどうとか語りだしてるの?わけわかんない。
738 :
220:2006/01/25(水) 03:56:05 ID:OEEzVbt9
慈善活動を布教のアピールにしてなきゃ直いいね♪
220さんには、何度も言うようですけど、
宗教といわれるものに対して知識を有していることは、
宗教信者ではないのです。
知ることと、信ずることは全く次元の違う話なのです。
宗教の教えから、人生の生き方を学ぶことは別にいいでしょう。
でも、それは信ずることとはまったく別なんです。
逆に言えば、宗教による被害の本質を理解してないんですね。
もう少し、宗教信者の被害に耳を傾けたらどうですか?
自分を正当化することばかりに頭を使うのは簡単なことですよ。
お互いに正しいと信じてなぜ、悲惨な生命の殺し合いになるのか?
わかりやすい図式でしょう。日常的レベルの話です。
>>135 カルトじゃないよ
>>136 >そのレベルだと、すべての企業は慈善団体だよ。
ライブドアもですか?
>まあ、確かに宗教団体はそのレベルの話してるよ。
どのレベルですか?
>まあ、宗教家のモラルがそのレベルなのは知ってたけどね。
どのレベルですか?
>神戸の震災のときに活躍したのはヤクザだしね。
どこのヤクザですか?
>そうだ、自衛隊は国営の慈善団体だな、君の論では。
なんでそうなるのですか?
>それとも、ボランティア活動を行う人間は宗教信者だと
>いった方がいいのかな?
どういう意味ですか?
>>737 じゃあ、すべての宗教信者は、つねに慈善活動してるのかな。
すべての宗教団体は、弱者救済で、寝る場所や食べ物を提供してるのかな。
仮に行ったとしても、人として当たり前のレベルでしょう。
別に、宗教信者でなくてもやってるレベルの話でしょう。
まあ、どちらにしても下らない論争だね。
このレベルならなければ、議論ならないという時点で、終わってますね。
宗教団体でなければ、できないのであれば、それは成り立つかもね。
面白いけど。
742 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 04:07:07 ID:gUodInlL
>>735 それそのまま( ´,_ゝ`)さんに当て嵌まりますね。宗教はボランティアなんてしない、
と言い切ったら、あると反論されて言い返せなくなったから、ヤクザだって慈善活動する
とか論点ずらして反論して。
何回も言いますけど、救世軍はホームレスに寝床や食料を与えるボランティアしてますよーー。
宗教は冠婚葬祭だけじゃないですよーー。間違ってますよーー。
743 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 04:11:07 ID:gUodInlL
>>741 また論点ずらしてきた。自分がやってないって言ったんじゃん。
>>740 困ってる人がいたら、助けなければならないのは、人として当然のこと。
それ以上のことをやってるの?
ということ。
まったく、日本はすさんでるね。
その程度のレベルで慈善活動持ち出すなよ。
せめて、アメリカのように組織的恒常的地域密着型で反論されるなら、わかるけどね。
下らない。
ますます、宗教が道徳の退廃を担ってるような気がした。
>>742 その救世軍は、どんな団体なのかな?
なんども言うけど、
それは、宗教法人とどんな関係があるのかな?
すべての宗教法人はそこに属していて、そこを通して、ボランティア活動をしてるのかな?
それならば、すこしは、議論の道筋は通りそうだね。
違うとしたら、そういう、宗教法人もあるという程度だろうね。
人として、当然のことをやるのに宗教法人でなければならないということが問題。
くだらない。
746 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 04:24:57 ID:gUodInlL
>>744 >その程度のレベルで慈善活動持ち出すなよ。>下らない。
で強引に終わらせましたね、反論できないから。質問に答えていませんし。
第一、困っている人がいたら、助けるのは人として当然と言うなら、阪神大震災の時、
神戸行ったのかな?豪雪で埋まった家をずっと掘り起してまわったのかな?
ほとんどの人はしてないよ。( ´,_ゝ`)さんもしてないでしょ。
宗教はそれをさせたんだから、それは宗教のいいとこだ、って話してるんだと思いますけど。
747 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 04:31:01 ID:gUodInlL
>>745 また出ました、「くだらない」。
救世軍はキリスト教系の新宗教で、慈善活動が活動のメインのとこですよ。
なぜ全ての宗教法人がそこを通してボランティア活動してないといけなんですか?
それにそういう話してるんじゃなくて、( ´,_ゝ`)さんが宗教は実際にはボランティア
なんてしないって言ったから、救世軍の名前が出てきたんですよ。
>>729さんの気持ち分かってきた。これは付き合いきれないです。もう寝ますね。
>>746 はい、私は、自分でできる範囲で常にやってますよ。
別に、それは宗教のレベルではないでしょう。
実際に、豪雪地帯では、それをしなければ、生きていけないですし。
私が単純に言ってるのは、アメリカのように組織的に慈善活動してるのかってことですよ。
してないなら、してないでいいですし、してるならば、具体的にどこの宗教団体が、
こんなことしてるでいいんですよ。
実際に、エラソーに語るレベルの話ではないんですし。
私が不思議なのは、このことに今これだけムキになる人間がいることですね。
急に増えましたし、余計な事まで持ち出して、鬼クビ状態でしたからね。
それだけ、道徳観念がなくなってんでしょうね。まあ、いいですけど。
今までの流れからすれば、この件は私には瑣末に思えますけどね。
749 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 04:34:47 ID:JiAfCoaN
宗教とは、専ら精神医学的現象。薬物療法以外には、治療法なし。
宗教者との対話など不可能。現実に立脚して居ないのだから、現実界
では、対話の基盤や理非正邪の基準は皆無。
750 :
220:2006/01/25(水) 04:42:01 ID:OEEzVbt9
>>739 信仰を持たずに幾ら聖書を読んでも知識にしかならないけど、
信仰を持って聖書を読むと思想に化けるんだよ!
原理主義者には聖書は「神の言葉」さぁ〜
一時代の信者の意識が少し変わったところで聖書には何の影響も無いんだよぉ('A`)
現代に合うように模索しているところあるみたいだけど・・・
未来永劫、宗教問題は無くならないかもねw
> 逆に言えば、宗教による被害の本質を理解してないんですね。
> もう少し、宗教信者の被害に耳を傾けたらどうですか?
「宗教信者の被害」とはどの様なことを言っているのでしょう?
>>747 とりあえず、
ごく一部の新宗教だけが人として当然のことを組織的にやってるが、
残りの宗教法人は、人として当然のことすら組織的にやってないという結論でいいのかな?
まあ、小さいところで、そういうことをやってる宗教は実際に知ってるし、
非常に人間的に尊敬できるのも事実なので、すべてがそうだとは当然ながら思ってないけどね。
とりあえず、この慈善活動に関しては、私の理解で正しいのかな?
まあ、別に違っていても、大した問題ではないしね。
>>750 だから、思想と宗教の違いを述べればいいじゃないですか。
それと、信仰を定義すればいいと思いますよ。
>未来永劫、宗教問題は無くならないかもねw
まあ、今現在も下らない宗教の殺し合いやいざこざは続いてますからね。
だからって、断定することは、意味はありませんけどね。
>「宗教信者の被害」とはどの様なことを言っているのでしょう?
このスレの最初にもありますし、
宗教被害のスレはたくさんありますよ。
また、宗教的な被害もありますね。
まあ、とても、そこまで、議論できるレベルではないですけどね。
かなり、高度ですから。
753 :
220:2006/01/25(水) 05:04:16 ID:OEEzVbt9
米国の慈善活動は大したものだけど。
ステータスシンボル化しているように感じるのは私だけでしょうか?
>>753 それ以前なのでしょう。日本の宗教法人は。
どちらにしても、今の議論には、全くの瑣末ですよ。
まあ、論理的な議論が出来ないのは、充分わかりましたけどね。
宗教は、道徳教育の役割を果たしているというのでしょう。
あなたの意見は。別に、誰もそのレベルでは議論しませんよ。
聖書や仏教典は、道徳の教材の副読本に使えばいいのでしょうね。
そのレベルの話ですね。
哲学と思想と宗教が同じレベルで議論されていますからね。
確かに、難しいのかもしれません。
>( ´,_ゝ`)さん
あなたは以前「NOAH」というハンドルネームを
名乗ってませんでしたか?
というのは、そのNOAHという人物があなたと同様に
場の空気が読めず、粘着で一人よがりな、いけてない書き込みを連発し
大勢のギャラリーから非難轟々、嫌われた人物だからです。
どうもあなたがそのNOAHという人物と同一人物ではないかと
思ったのです。
違ってたらあしからず。。
756 :
220:2006/01/25(水) 05:28:45 ID:OEEzVbt9
>>752 > だから、思想と宗教の違いを述べればいいじゃないですか。
一般社会の思想と宗教の思想の違いという意味ですか?
> それと、信仰を定義すればいいと思いますよ。
宗教上の信仰とは、宗教(宗派)の教義、教理の思想と自分の意識を刷り合わせ染まって行くといった感じですかね。
> 宗教被害のスレはたくさんありますよ。また、宗教的な被害もありますね。
「宗教信者の被害」とは宗教者本人に関する被害のことを言っているのでは無いのですか?
その手の話しは余り多くは聞きませんが・・・?
あほかヽ(^。^)ノ
私は、あえて、論理的な議論が出来ず、
名無しでしかモノが言えない人に、極論を述べただけですよ。
さすがに、予想通りの反応がありましたしね。
粘着云々というのは、単純に、飽きただけですよ。
毎日、ありきたりの議論で満足してるだけですからね。
いくら、やっても、意味ありませんよ。
毎日、同じ議論を繰り返してます。
まあ、スレの最初から読めとは言いませんけど、途中から参加したのなら、
少しは、気の利いたことを言ってもらいたでしたね。
まあ、それで毎日慰めているのであれば、いいですけど。
議論の限界は見えてます。
当然、すべてとは言いませんけどね(^^♪
まあ、それほど現実も知らないでしょうし。
>>756 あなたが、違うことで議論してるのですから、
あなたの相違を述べていけばいいでしょう。
最初から、単純に、思想と道徳と宗教の違いについて、
堂々巡りの議論をしているだけですよ。
それがわからないのならば、いいですけど。
>教理の思想と自分の意識を刷り合わせ染まって行くといった
その教理の思想とはなんですか?
あなたの勝手な解釈なんですか?
私が問題としてるのは、その部分ですよ。
>宗教信者の被害」とは宗教者本人に関する被害のことを言っているのでは無いのですか?
>の手の話しは余り多くは聞きませんが・・・?
このスレの最初にも出てますし、脱退して洗脳が解けない元信者とか、
財産のなくなった信者とか、多くの例があると思いますけど。
それこそ、この掲示板には満ち溢れてますよ。
759 :
220:2006/01/25(水) 05:44:18 ID:OEEzVbt9
>>754 聖書やコーランを道徳書のように読める信者なら余り問題は起すことは無いでしょう。
大半の信者はおそらくそうだと思いますが、それでは根本的問題の解決にはなりません・・・
>>757 否定しないなら
>>755の言う通りに
おまえはNOAHってことでいいんだなw
決定しますたププ
>>760 まさに、君の神はそのNOAHなんだよ。
それが、私のいう、宗教なんだよ。
根拠のないことで、攻撃して、自己主張してるだけにしか過ぎない。
他人を攻撃しなければ、自分を正当化できないというのがわからないんだね。
その貧しい根性を、少しでも反省してみろよ。
それによって、自分のグループを形成し、自分を正当化しているだけだってことがわかるよ。
まさに、その浅ましい無根拠の自己正当化に飽きたんだよ。
あまりにも、宗教的だからね。
>>759 別にそのレベルの話をするのに、コーランなんか必要ないでしょう。
>>760が身をもって実践してくれてるし、なんども同じレベルの議論が繰り広げられてるしね。
それが、単純にそういう考えもある程度であれば、争いにならないとは思うよ。
>>762 言われてることが理解できないんだね。
かわいそ(^_^;)
>>763 その前におまえはNOAHであるかないかという事に答えるべきだろ?
それが筋というものだ。
ちなみにNOAHは以前女性板に出没し根釜カキ子や荒らし行為やら連発して
板を機能不能状態に貶めた基地害粘着中年w
>>764 だから、おまえはバカだっていってんだよ。
お前の方こそ、このスレになんの関係もなく、
エラソーにレッテル貼りしてる粘着厨房だよ。
宗教にあったまおかされた、可愛そうなサンプルにはちょうどいいから、
ここで、ずっと、粘着しててくれよ。
別に構わないぞ(^^♪
766 :
220:2006/01/25(水) 06:49:30 ID:OEEzVbt9
>>758 ( ´,_ゝ`) さんが宗教者の慈善活動を侮蔑するから肯定派、擁護派から非難が殺到するのですよw
宗教問題を論じる上で慈善活動の話しは意味がありません。
> あなたが、違うことで議論してるのですから、
私は「宗教問題の元凶は聖典にあり」と考えてますからね♪
> 最初から、単純に、思想と道徳と宗教の違いについて、堂々巡りの議論をしているだけですよ。
道徳も宗教も思想だよ?
道徳の思想に信仰はイラナイけどねw
人道的な道徳は「人道的な見地から観た、民族や信仰などに左右されることのない普遍的なもの」
社会的な道徳は「社会的な見地から観た、民族や地域に根付いた伝統的なもの」
宗教的の道徳は「神学的な思想による信仰により成り立つもの(宗教者は普遍的と主張)」
こんな感じかな?
> その教理の思想とはなんですか?
宗教、宗派毎に異なりますが?
> 脱退して洗脳が解けない元信者とか、財産のなくなった信者とか、多くの例があると思いますけど。
本人よりもその周りの家族、配偶者、婚約者、恋人、友達
そして教団施設の周辺住民、強引な勧誘を受けた人、霊感商法などに騙された人などの方が圧倒的に多いですよ。
自らから進んでカルトに入信したのであればある程度は自業自得と言えます。
洗脳が解けないのであればカウンセリングなどを受けた方がいいかも知れませんね。
767 :
220:2006/01/25(水) 07:01:25 ID:OEEzVbt9
× 宗教的の道徳は
○ 宗教的な道徳は
768 :
220:2006/01/25(水) 07:35:43 ID:OEEzVbt9
一応、原始仏教の問題点も挙げておこうw
・陰に籠もり過ぎである。
・複雑難解な教えである。
・凡人には無茶な教えである。(悟り、解脱)
・他の宗教にも共通して言えるが「欲」を否定(拒絶)して欲の本質を理解しようとしていないこと(持論)
こんな感じかな?
>>766 >宗教者の慈善活動を侮蔑するから肯定派、擁護派から非難が殺到するのですよw
あほか、誰が侮蔑してる?
やってるんなら証拠出せって、いってるだけ。
やってないから、感情的になってるだけでしょ。
あほらしい。名無しでしか物言えんのは、風呂の屁と同じレベル。
>私は「宗教問題の元凶は聖典にあり」と考えてますからね♪
それは、それで議論の余地アリだね。
>道徳も宗教も思想だよ?
まず、道徳の定義をしてもらわなければ、なんともいえない。
それと、思想と道徳の違い、学問と道徳の違いも聞きたいね。
その後の文章は、なんだか、わからん。
君はなにを言ってんだか。
まあ、いいよ。
私は、多分君のレベルから言えば、哲学的なレベルで宗教を論じてるのかもしれん。
私はそんなつもりがないけれど。そんな気がしてきた。
私からは充分に君の論ずるレベルがわかるよ。
とりあえず、出かけるよ、今日の夜にまた来るなら、暇ならば、それでは。
>>768 欲の本質…読み飛ばしてるかもしれませんので、今一度説明してもらえますか?
また、欲を再確認する方法としてどのような手法が良いと考えますか?
>>769 何言ってんだこいつ?
頭おかしいんじゃないのか?ww
病院逝けwwwwwwwwwwww
772 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 12:19:45 ID:roNqcIvN
>>701 争うのは、自我への執着があるからでしょう。
宗教に限らず、自分が執着しているモノ・コトが危うくなると、
守ろうとしてしまい、脅かす相手を敵とみなしてしまいます。
773 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 12:32:38 ID:roNqcIvN
>>712 でも例えば、
毎日「やせたい」って言ってる人が、毎日ケーキをたくさん食べながら
「なぜ私ばっかり太るのかなぁ?」と嘆いているとする。
その場合、その人は「やせたい」という願いを初めからもってるのに、やせ方を知らない。
それを見たら、「ケーキ食べるの減らせば痩せるよ」と教えたくなりますよね。
なにも、「やせろ」ということを強制する気はないのだけれど、
その人が「やせたい」というなら、
やせる方法を私たちは知っていますよ、と提案できます。
仏教でいうなら、苦悩の原因が何で、どうやったら苦悩を消せるか、
一応答え(と思われるもの)を知っている。
で、目の前に「苦悩を消したい」人がいたら、知っている知識を提案したくなります。
目的は強制しませんが、同じ目的の人がいたら、私たちなりのノウハウを参考までに提示できます。
774 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 12:44:58 ID:roNqcIvN
仏教の場合、すべて目的は、「苦悩を消す(減らす)」ことです。
その目的のためのノウハウはもっていますが、他の目的のためのノウハウは知らない。
たとえば、「金持ちになりたい」という目的を達成するためのノウハウは、仏教にはありません。
しかし、貧乏な人が貧乏なままでも、金持ちの人が金持ちのままでも、
「苦悩を消したい」というなら、それは仏教でできます。
目的が共通なら手段を分け合えますが、目的まで強制する権利はない。
多分、議論が高度すぎたのでしょう。
とりあえず、レベル下げて、このようにしましょう。
宗教とは、絶対主義による普遍的原理を信ずること。あるいは反証不可能であること。
科学とは、相対主義による普遍的原理を探求すること。あるいは反証可能であること。
まあ、単純な致命的欠陥がありますけれど、いままでの進行してみるとほとんど問題ないでしょう。
思想も道徳も、ひとの生き方を問う相対主義なものなので、宗教にはいりません。
儒教なんかも入らないでしょう。
ご指摘の原始仏教は、涅槃という悟りがありますから、宗教に入るかもしれませんが、
そこに至る過程は限りなく相対主義に近いので、宗教に入らないのかもしれません。
確かに、微妙ですね。
>>772 まあ、私に対する示唆としてお礼を言っておきます。
ありがとうございます。
まあ、毎日同じレベルの議論は正直つかれましたけどね。
776 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 14:29:26 ID:EZNaUxKP
>( ´,_ゝ`)
おまえは
>>729にもさんざん嫌われ、他の人間にも罵倒されて
のぞみにも気味悪がられても、アホづら下げて出てこれるのか・・
よっぽど空気読めないか、天然の粘着基地害なんだろうなぁw
777 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 15:51:55 ID:2f/BXQu6
宗教とは、信者の、自分の宗教に対する現実に立脚した批判力と知性を一切奪
うものであるから、宗教信者との議論は不毛・無意味。
「神・霊・前世・来世、その他現実界に還元できないものの実在を信じ込ませて、
信者に理由の無い恐怖感、期待感、現実からの離脱」を生じさせることは、
社会にとって有害な行為であるから、立法措置により、犯罪及び不法行為として
禁止する以外には方法はない。
778 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 16:06:26 ID:cYPQuJlm
たしかに、人間の知性、判断力を奪うことは一切できない。
779 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 16:06:49 ID:wDjtSLQX
777とはフィーバーだね
辛らつ批判的な毒に生々しく表現される人生
780 :
1:2006/01/25(水) 16:20:30 ID:cYPQuJlm
7は霊的な数字
781 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 16:24:15 ID:cYPQuJlm
とりあえず( ´,_ゝ`)さん
age発言にはレスを返さなくてもいいのでは?
まともな人居なさそうですしw
783 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 17:37:21 ID:roNqcIvN
>>777 ほんとうに、何千年つづいてきた宗教より、
戦後60年間でさえコロコロ変化している今の「社会」のほうが
信頼できるのでしょうか?
784 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 17:46:04 ID:0V28L56l
>>783 宗教は、自然科学について無知蒙昧だった未開時代の遺物の「惰性的
残存」。往古は科学の代替物であったが、科学がいかなる宗教の奇跡
も及ばぬ発達を遂げた現代では、不要かつ有害な存在か、元手要らず
のおいしい営利の手段に過ぎない。
科学は進歩するが、宗教は数千年間何の進歩もないばかりか、「改革」
のたびごとに、堕落し、新たな紛争の原因となっている。
785 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 17:46:15 ID:V3xtjwqG
まず、宗教関係者は話が長い。
わかりやすく、簡潔に言わなければ、ならないと思う
どんな宗教でも、教義がなんともいえない。
本も沢山あり過ぎる。
単純に
創始者が、どこで生まれ、何に天啓を受け
だからこうしたでいいと思うんだがな
権威とか、驚異とか、歴史とかをとっぱらって考えれば
たった一人の話に到達する訳なんだがなぁ
>のぞみにも気味悪がられても、アホづら下げて出てこれるのか・・
のぞみに好かれる奴こそ異常者
787 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 18:00:51 ID:roNqcIvN
>>784 瞑想や座禅の呼吸法が心を安定させることは、科学的にも実証されてます。
宗教と科学をなぜ対立させたがるのですか?
788 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 18:01:04 ID:Zi0Kdo5L
歴史上一番人間を殺してきたのは宗教やってる人たちだよね?
789 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 18:12:23 ID:roNqcIvN
>>788 宗教にもたくさんあるわけで、
すべてをひとくくりに見ないほうがよいと思います。
仏教国であるタイなんかは、戦争を避けるために領地を放棄したはずですよ。
>>788 宗教を信じない人が多く現れ始めたのは歴史上でも最近のことではありませんか?
>>788 一神教ではない日本などは戦国時代は内戦、昭和初期は侵略戦争に明け暮れてた訳だが?
信じる神がないので天皇などというアホを崇めたて祭りながら戦争三昧だった。
宗教だけが戦争の発端になる訳ではない。人間自身が戦争を好む生き物だったんだよ。
もちろん戦争を仕掛けるのは政治家、軍上層部の連中であり全国民は
戦争に仕方なく狩り出されて逝く訳だが。
>>790 神を信じる人はいても、宗教というと実際にどれぐらいの人が信じてたのか、
確かに一考の余地はあるかもしれませんね。
デカルトも明らかに教条的な宗教は嫌ってましたし、
スピノザも理解されずに破門されましたし、
日本は庶民の生活を考えれば宗教というよりも自然崇拝のアニミズムに近いでしょうし。
もともと、神を信じるのと、宗教に属して信仰するのとはまったく別なのかもしれませんね。
宗教儀礼に関して言えば、日本はもともと薄いものでしたからね。
結婚式も明確になったのはキリスト教の影響により、濃厚になったようですし。
まあ、相変わらず、宗教患者らしき人間は、
釣りにしかレスできないようですけどね(^^♪
まあ、当然、これも釣りで遊んでますけど。
793 :
大神:2006/01/25(水) 20:47:54 ID:Uo1xSDaZ
日本人で初めて神を乗り越えた人間が来ましたよ。
宗教も乗り越えたし、神様も乗り越えて
人間としてトップクラスの地位に登りつめた。
794 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 20:49:41 ID:qoaWqdUi
TAJI:2006/01/21(土) 17:38:03 ID:uRM11yYy
私の思考の中には常に神がいる。
神と出会い、存在を体験し、神とともに生きる道を選んだ。
世間的な価値観などどうでもよい。ひたすら求め、歩み続ける。それが私が選んだ道だからだ。
いずれ、わかる。神は常にともにいる。
TAJI:2006/01/17(火) 08:24:16 ID:P2gTZCWK
誰が何といおうが、神は存在します。
なぜなら、私が体験しているからです。
馬鹿呼ばわりされようが、変人扱いされようが、神は常に私とともにあります。
私の指導者であり、創造者であり、協力者であり、理解者であります。
>>794 どんな意図をもって他人のレスを貼っているのですか?
こんにちは、大神さんヽ(^。^)ノ
大神さんが来て依頼、
大神さんがまともに見えてきましたよ(^_^;)
まあ、なんか話したいことでもあればどうぞ(^^♪
私は、取り立てて議論することもありませんし。
797 :
大神:2006/01/25(水) 21:28:50 ID:Uo1xSDaZ
>>796 僕がまともに見えてきたの?
すごくまともだよ。神を乗り越えると気持ちがいいね。
すごくいい。宗教にしがみつく気持ちも消える。
自然に生きて、自然に死ぬ。悟りの境地とでもいうのかなぁ。
魂を狭い世界に閉じ込めることはできないってことさ。
>>788 古今東西を見て、人類は宗教と何らかの関わりがある人達が多かった。
それら(宗教)を否定する存在、またそのような存在といえるが、
「共産主義」、「社会主義→共産主義」に移行しようと考える人達だったと思います。
ソ連体制・中国共産主義体制といったものを考えてほしいです。
社会主義独裁体制・文化大革命といったもの・・・。
だからといって、宗教者がしてきたとされることが、
正当化されるわけではありませんことを、承知しております。
799 :
大神:2006/01/25(水) 21:49:04 ID:Uo1xSDaZ
僕が疑問に思うことは一つ。
どうして何もしてくれない神様にすがるのかということ。
不思議でしょう?
病気も治してくれない。
食事も食べさせてくれないし、お金もくれない。
宗教家の派閥争いとか、権力闘争、金儲け、
堕落しきっているじゃない。
どこに目指すべきものがあるんだろう。
インドやら中国で発祥した宗教も、日本にわたり
都合よくアレンジされてね。
権力者が国民を統治するために散々使ってるでしょう。
裏を見たらがっかり。普通のおっさんだと。
誰も悟ってない。
僕だけだ。
>>799 私は麻雀をしてたときに、こんなことがあったんです。
「あらぬことか心の中で、「神よ〜」って叫びながら危険牌を落としました。」
後々、気付いたんですが、この「神よ〜」の「神」とは、
何の「神」を想像したのだろう・・・。(結局わからなかった。)
でも、「神」・もしくは「神」という「言葉」に、
一瞬でもすがったのは事実で…。
勘違いかもしれないですが、でも・・・ でも・・・
その一瞬だけでも、「何か見えない力」、もしくは「何か見えない勇気」みたいなものが、
与えられた気分になりました。
801 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:03:11 ID:MKVXIrBE
最近よく私のレスを張りつける人がいるようですが、どういう意図なんでしょう?
802 :
名無しさん@3周年:2006/01/25(水) 22:05:13 ID:crmX0VdK
私まだ法律上はガキだから大したこと言えないけど、「神様がどうたらこうたらだから人はこうあらねばならない」とか…
バッカみたい(´_ゞ`)
自分に主体性が無いのを神とかいう架空の存在のせいにしてるだけじゃん…笑っちゃうね(´_ゞ`)プッ
803 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:09:17 ID:MKVXIrBE
神の存在は否定すればわかりません。
一度体験すれば、再び同じ体験を求めずにはいられなくなります。
神は愛であり、慈悲であり、協力者であり、支えであり、勇気であり…あなたの一番の理解者です。
804 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:11:05 ID:MKVXIrBE
802
そういってるあなたにも神は存在します。
>>802 それは、「神の意志」と「自分の意志」ってことだね。
「神は常に自分に忠実であり、自分は常に神に忠実である。」
って人はどうでしょ?
>>803 思い出した!!
なんかどっかのスレで、昔会話したことある人だぞ・・・(?)
って思ってた。
>>798 こんにちは、蓮華さんお久しぶりです。
内容はよくわかりますよ。
もともと、私は、ほとんど釣りに近い状態でここで議論してますし、
まあ、わかってる人は、それなりに距離を保ってますからね。
当然ながら、私は実際の宗教団体を否定してるわけでもないし、
私が否定してるのは、なんども言ってますけど、単なる宗教性なんです。
自分の意志を他人にゆだねることによって、意思決定が他人に操作される状態に置かれることですね。
それが、組織的にされることが宗教に限らずに企業でもよくある話ですし、
それに慣らされてい人間も多い。
まあ、結論はわかりやすい話ですが、納得する人は少ないでしたね。
意思決定を常に他人に委ねている人間には、私の主張するところがどこにあるかわからないでしょうし、
実際に、意思決定をできる人間は社会でも少ないのをみてますから。
だからこそ、知識を度外視して、他人に意思決定を委ねることがどういうことか自覚して貰いたかったのですけど。
まあ、どちらにしても、それは、僭越な考えであることは確かですしね。
そして、それと宗教とどんな関係があるのかと批判するんですよね。
今までが、この繰り返しですからね。
しかし、宗教の議論を哲学や思想として話ができる人はほとんどいないですから、
私はあきらめました。
まあ、今までどおり、遊びでやる分にはほとんど構わないですけどね。
まあ、とりあえず、その繰り返しには飽きたということですね。
神様を越えた人もいらっしゃることですし、
下々のものは、今までどおり、神に意思をゆだねて生きていけば幸せですね(^^♪
808 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:20:37 ID:MKVXIrBE
神の意志は自分の意志ですね。
常に神と一体ですから。
最近、思うことが現実になる間隔が短くなってきています。
恐いくらいに
809 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:24:03 ID:MKVXIrBE
蓮華さん、話したことありますよ。
>>807 どうも。 どうも。
私はどうすればいいのか・・・(汗
>>808 神秘学ですな。
>>809 最初、どっかでみたコテさんだな〜って思ってたんです。
どこのスレかは思い出せませんが、
確か、いつも深夜にレスをつけてた。(互いにw)
いや〜 お懐かしい・・・。
812 :
旧192:2006/01/25(水) 22:35:09 ID:EUpLXMDS
プゲラッチョ
813 :
TAJI:2006/01/25(水) 22:35:27 ID:MKVXIrBE
811
そうですね。仕事中でも休憩にレスしてましたから。
はじめの頃は自殺関係のスレばかりいってました
>>811 あっ、失礼しました(^^ゞ
いつも、モノローグ調で進めてましたからね。
現実的な距離感を保つのに、非常にいいんですよね。
なんとも、いい間合いを持っている人なんで(^_^;)
失礼しました。
まあ、以前はなんか聞きたいこともありましたけどね。
忘れてしまいましたね。
名古屋出身でしたよね、確か。
以前に仕事で行きましたけど、ほとんど仕事で缶詰状態で、
味噌カツ食べに行ったもんだったなあ〜
>>812 チゲェラ!? フリーズ!?
>>813 私も当時は深夜に書くことが多かったです。
最近はあまりパソコンをしなくなりました。
>>814 いや いや また酔ってるのかな(?w)
(
>>811)は( ´,_ゝ`)さん宛てではなくてTAJIさん宛てですよ!!
あなたとのことは、最近のことなので記憶にきちんとありますよ。
>>814 味噌カツうま〜!!
味噌煮込みうどんもおいしいですよ。
手羽先とか天むすとかも・・・
郷土自慢を始めると、止まらなくなるので・・・(ry
>>816 そりゃまた、二重に失礼しました!!
昨日は結構飲んでましたけど、今日はこれからですね。
旧192さんは教養ありそうですよね。
蓮華さんもたしか相当学歴高そうな記憶がありますね。
まあ、どうでもいいですけど。
ところで、なんか質問ありません?
私は、先先日あたりから、すっかり脱力してまして、
好奇心を失ってしまったんですよね。
すっごいくだらない質問でもされると、好奇心が戻るかも。
まあ、また、甘えてますけどね。
>>817 ああ、味噌煮込みうどんはおいしいですよね。
でも、名古屋では食べなかったなあ〜
私は、熱田区の神宮というところで仕事してたんですけど、
どの辺かわかりますか?
大分前の記憶で、あんまり思い出せないことも事実なんですけど。
>>819 「神っている」って思います?
実在でも、存在でも、なんでもいいですよ。
それと、この「神」は、どんなんでもなんでもいいです。
あなたが思い描く不特定な神でいいです。
いると思いませんか?
>>819 私、学歴のこと書いたことないですよ。
>>820 熱田祭り・熱田神宮があるとこですね。
わかりますよ。
訂正です。 すいません。
あなたが思い描く不特定な神でいいです。 ×
あなただけが思い描く不特定な神でもいいです。 ○
こんばんは。
読む時間が無いうちに、ずいぶん色んなの投げられてますね。
読んだときにぱっと目に付くのしか確認できてませんが…。
>>821 私は以前にお話したかも知れませんけど、
霊感とかはわりと強かったんですよね。今は全然ですけどね。
でも、たまにはっきりとした正夢や予知夢をみるんですよ。
目が覚めるとわかるんですよね。あっ、これは予知夢だって。
まあ、あんまり本気では語らないんですけどねもちろん。
だから、科学的でないことって割とリアルに信じてるたちなんですけど、
>「神っている」って思います?
という質問には、割とはっきりとしたイメージを持って話します。
そして、結局「神」という概念をどう捉えるかと思うんですよ。
まず、外在するのか内在するのか、その両方なのか?
そして、果たして、感じることは出来たとして、知ることができるのかどうか?
また、当然、人間にはっきりとしたわかるイメージで認識できてるのか?
私は、結論からいっていないといつも答えておりますが、
それは、多分、認識できないという意味です。
宗教的な神は否定しているという意味ですね。ちょっと複雑ですけど。
>>826 「神っている」って思います?
実在でも、存在でも、なんでもいいですよ。
それと、この「神」は、どんなんでもなんでもいいです。
あなただけが思い描く不特定な神でもいいです。
いると思いませんか?
いると思うか? いないと思うか?
どちらかだけをお答え願いたいです。
無所属な旅人さんは、(
>>827)の質問に対してはどうです?
>>826 蓮華さんの思い描く神と同じなのかどうかわかりませんけど、
私は、自分で明確な「神」というのはありますよ。
ある意味、それを手がかりに、物理学や哲学を読んで考えたりします。
また、人と話すときに頭の片隅に思い描いて、話すこともありますね。
でも、正直な話、熱血のビジネスマンのオーラーでイメージすることはほとんどないですけどね。
仕事では、邪魔なときもありますね。
一種の洗脳ですからね。離人症になりそうになりますよ(^^ゞ
まあ、金がなければ生きていけないですからね、別にどうでもいいことだと思いますがね。
神の存在かぁ…。
在るという表現のほうが近いんですよね…私の場合…。
究極的な創造や世界という観点からすると法則の神という感覚が強くなるのです。
霊界などの感覚からすると、其処に居る存在をその様に呼ぶのかという
所になってくるのですが、証明は難しいですが居るでしょう。
(こちらが通常の宗教的信仰に当たる部分なので、
否定される要素があるかもしれません。)
>>829 でしたら、そこで一つお伺いしたいです。
今から言うことのすべては、仮想の世界と思ってください。
「あなたに何もない心の世界があったとします。
あなたは円に近い形をした、定まった色・形無きものとします。
そこに両親・友人・恋人・・・動物・植物・・あなたの人生に何らかの関わりを持った者を想定し、
何もない心の世界に当てはめていきます。
あなたがあなたの何もない心の世界の中心だとした場合、
あなたの神は、何色? どんな形? 自分に対しどこにいます? そしてどんな役割を果たしてます?」
おかしな質問かも知れませんが、目を閉じて玩味してよく考えてください。
うーん、答えがつまんなかったみたいね。
味噌煮込みのレベルにしとくべきだった。。。
>>831 失礼。
>>832は気にしないで下さい。
やり取りをいつも想定してるものですから(^_^;)
あなたの神は、何色?
直感で先に思いつきのは、無色透明の水の色と次に緑色。
どんな形?
球ですかね。ぶよぶよした感じです。
自分に対しどこにいます?
包括してますね。まあ、気づかないところです。
そしてどんな役割を果たしてます?
すべて。なにもかも。気づかないことのすべて。
>>830 (
>>831)に対し、どうです?
もちろん、曖昧な答えでも全然かまいません。
私も正直・・・ この私がした質問に対して、曖昧にでしか答えられません。
ですから、質問なんです。
100人がいたとき、100通りの答えがあっていいと思うんです。
また「神なし」という答えもあってもいいと思うんです。
ということで、
名古屋名物の話してくださいよ。
しばらく行く機会がないのがざんねんですけど(^_^;)
蓮華さんは、女性かもしれませんから、
男の話はやめときますけど(^_^;)
法則のという観点ですと、自分自体も神自体も定型を止めません。ここでの神は世界という観点です。
神を法則そのものとする場合は、実体は空です。仏教的なその経文が近いのではと思います・・・。
ある時点での相対関係を固定した場合、その想定した内容によって形式が決定します。無理やり3次元的イメージにすると、
>>834のような関係と同じようなイメージを作ります。
一神教的な神のイメージは私には作ることが出来ません。
多神教的なイメージであれば、霊界を意識しないといけません。その神々でさえ定型を止めません。自分自身を包含してい無い場合もあります。
以上、個人的なイメージでした。
>>834 色.私は無色透明だけ。 (なんでだろう(?)←無色透明に対し・・・)
形.私は無形、もしくは円・球系・・・(?)
自分に対し.自由気ままで特定な位置がない・・・(?)
役割.砂漠のオアシス的役割で、でも蜃気楼だったり(?) ・・・(?)
って感じなんです。
リアルで友人の何人かにも試したことあるんです。
>>837 どこまでも、変則球で投げ返すのが、
・・・・らしい。
>>838 はやりの心理分析と読んだのだけど、ちがった?
実は、神というのは、理想ということで、
恋人や結婚対象みたいな感じで、愛に対するイメージとか?
それで、分析するとφ(.. )・・・・
ごめん、どこまでも、話をつまらなくしてしまうね(^_^;)
841 :
旧192:2006/01/26(木) 00:32:23 ID:HIgW+aFY
>>838 とりあえず、その神を捨ててしまえ。
それでも次から次へといろいろな神が出てくるだろうからそれも捨ててしまえばいい。
うひょ。
もう、こないと思ったのに。
まあ、なんか打ち上げムードでうれしい、わん。
>>837 私も心の中で一神教的神・・・(絶対神・唯一神・創造神)が、
想像といいますか、創造といいますか・・・ できません。
>>843 正直、お気に障るかもしれませんけど、
宗教なんて必要ですか?
すくなくとも、俗っぽい宗教団体なんてほとんど必要感じませんけど・・・・
まあ、他人に押し付けるつもりはもちろんありませんけど。
>>839 変則球になるのは、不確定要素があるから…(^−^;
色とか形なんて相対化で挙げたようにそのときの条件付だもの…。
847 :
旧192:2006/01/26(木) 00:40:47 ID:HIgW+aFY
>>844 お前も宗教も宗教否定も捨ててしまえばいい。
どっちも似たようなもんだ。
848 :
旧192:2006/01/26(木) 00:41:30 ID:HIgW+aFY
>>845 ネタ振ったんならちゃんと落とせ。ふわふわした気持ちになるだろ、そんな落とし方じゃ。
>>841 無限なんだぬん・・・。
最後には、自分を捨てなくてはいけなくなるぬん・・・。
>>845 蓮華さんが女性ならば、
愛にたいするイメージは次のようなものですね。
まず、
あくまでも自分はいつもピュアでありたいと思っているけれど、
それは、別に、染まらないという意味ではなくて、自分に正直でありたいということ。
そして、相手に対しても自分も束縛はしない。
また、家庭はいつも平穏で穏やか。まあ、静かな感じかな?
どうでしょう?
こんな感じの流行心狸分析で占ってみたんですけど・・・(^^♪
>>846 私には、あの解答は非常に嬉しかったですよ(^^♪
>>844 いろんな意味で、宗教は必要だと思います。
宗教団体は、あまり必要ではないかも・・・
それは宗教から宗教団体とする場合、
メリットより、デメリットの方が明らかに多い感じがするからです。
852 :
旧192:2006/01/26(木) 00:48:45 ID:HIgW+aFY
>>849 なんだか難しいこと言っているな。
よくわからんが、なんで最後は自分を捨てることになるのか?
>>848 U uuuuu うう 浮いてるよ!! (ふわふわ)
>>847 いやあ、その通りの指摘で、うれしいですけど、
捨ててしまうには、ちょっと物足りないですね。
>>850 ところで、蓮華さんの家庭の子供の数、言ってませんでしたよね。
知りたいですか?
855 :
旧192:2006/01/26(木) 00:51:18 ID:HIgW+aFY
856 :
旧192:2006/01/26(木) 00:52:48 ID:HIgW+aFY
>>854 意味がよくわからん。
捨ててしまうには、もったいないか
捨てずにおくには、物足りないか
どっちかなら文意はわかるが。
>>850 どうでしょう?と聞かれても・・・ どうなんでしょう・・・w
>>854 子供は2人って決めてます♪
>>852 すべて無くなったとき、最後は自分が神だからです。
自分はたぶん・・・ そう言うと思います。
>>856 さすが、曖昧な点はちゃんと指摘してくれますね(^^♪
といって、明確な答えもしないんですけど。
まあ、答えは最初からありますからね。
>>857 さすがですね。
ところで、どうですか私の心狸分析、あたってませんでした?
860 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 00:59:01 ID:e1en3Ry+
宗教学者は、カルトとその他の宗教との「心理構造的、原理的同一性」の分析
・指摘・批判を全く怠り、少数の報道された「カルト」とその他の「宗教」と
を峻別し、専ら前者のみを批判している。
カルトの心理構造を分析すれば、すべての宗教に跳ね返ってくることになるから、
自分の職域防衛の目的もあって、避けているのだろう。
宗教学者桜井義秀の最新刊「『カルト』を問い直すーーー信教の自由という
リスク」(中公新書ラクレ、2006年1月10日発行)を読んで呆れた。
宗教そのものの「病理」の分析はゼロ。カルトのみに責任を押し付け、結局は、
宗教の、そしてカルトの基本的擁護に終始している。
処刑されるべきは、宗教に嵌ったばかりに100%の善意で人を殺し、自らも
死刑台に上らなければならないオウム信者ではなく、むしろ宗教を擁護・放置
したこれらの宗教学者ではないか。オウムの信者もその家族も、宗教の痛まし
い犠牲者なのである。
先ほどの神観について、大神さんに答えてもらいたいな…。
>>855 一つだけ簡単に言わしてもらいます。
多民族で、法が定められないような国の場合、
また、その民族などにおいてです。
その民族では、宗教が法の役割をします。
863 :
旧192:2006/01/26(木) 00:59:46 ID:HIgW+aFY
神がいるか、という問いは日本人っぽいのかもしれないな。
八百万の神、町中にあふれている鳥居におわす神を問いの時点で連想しているような。
哲学や神学論争の神を想定してると、無所属のいうとおり「あるのか」という問いになると思う。
「いるか」というのは自分の外側の神が前提の問い方だ。
864 :
旧192:2006/01/26(木) 01:01:51 ID:HIgW+aFY
>>858 別に神を捨てていっても、全部捨ててもただのおっさんか、おばさんが残るだけだと思うが。
最後に神が残っちゃうのか?
866 :
旧192:2006/01/26(木) 01:03:49 ID:HIgW+aFY
>>859 そうか。まあ、どっちも似た様なもんだ。
ん…カルト性に関してコメントしているかたに質問ですが…
特に日本ですが、異分子に対する村八分的圧迫がその危険性を増大させる
要因になることが多い点に付いて批判される方の意見を伺いたいかも。
868 :
旧192:2006/01/26(木) 01:04:40 ID:HIgW+aFY
>>860 そうか。カルトに気をつけて生きていけ。
869 :
旧192:2006/01/26(木) 01:05:12 ID:HIgW+aFY
870 :
旧192:2006/01/26(木) 01:07:08 ID:HIgW+aFY
>>862 法の代替物としての必要性を説いているのか?
代替物としての宗教なんかいらん。
>>862 >その民族では、宗教が法の役割をします
本当にそうでしょうか・・・・
古代ギリシャや古代中国、また日本でも、神託というのはひとを裁く上で、
非常に重要な位置になるけど、私には、それは単に権力の象徴の正当化に思えます。
決して、現在のような宗教とは違うと思いますけど。
あれっ、同じこと言ってる?
違うよね、同じかな・・・・(^_^;)
>>864 私の中で、おっさん・おばさん・動物・植物と例外なくです。
私と私の意識、そして私という存在が消えた時に、
私の中の「神」という存在が、初めて無くなるのです。
873 :
旧192:2006/01/26(木) 01:11:21 ID:HIgW+aFY
>>872 ふむ。死ねばなくなるだろう。
死ねば神になるのか?
874 :
旧192:2006/01/26(木) 01:12:10 ID:HIgW+aFY
>>871 では、法が存在する前はどのようにして人を裁いていたのか?
>>870 いや。 むしろその反対。
昔を思うのであるならば、宗教こそが法だった・・・。(宗教こそが法の役割を果たしてた。)
と私は考える。
ところで、旧192さんに聞いて見たかった質問を、今、思い出したんですけど、質問しますね。
旧192さんって、結局、明確な神を信じているんですか?
そして、考え方としては絶対主義な立場で考えてるんですか?
聞いて見たいですね。
877 :
旧192:2006/01/26(木) 01:17:21 ID:HIgW+aFY
>>875 反対の言葉の使い方がおかしいな。
昔宗教が法だったことは否定していない。
お前が宗教が法の代わりを果たしている宗教の必要性の理由になる、
と語ったことに対して「そりゃ法の代替品としての宗教の必要性」じゃん
と指摘している。
>>871 古代ギリシャ神話・古代中国神話・神道・・・ これらは民族宗教。
これらが民族の象徴と正当化と言われようとも、
それで統治されてきました。(されてきたとされてきました)
それでうまくいくのであれば、問題はないと私は考えますが・・・。
879 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 01:23:20 ID:ADyVhkQE
>>874-875 私が感じるのは、宗教という概念は、新しいような気がする点ですね。
まず、神というのは、現在のようにそれほど非日常的なものでもないし、厳格なものでもなかったと思いますよ。
古代では、宗教という概念は存在せずに、単に、神というのがあったと思います。
そして、現在の法という考え方もなかったと思いますし。
プラトンが一応、国家を語っており、それは特別だとは思いませんけど、
宗教の概念はその頃にはまったく存在しなかったと思いますね。
881 :
旧192:2006/01/26(木) 01:25:24 ID:HIgW+aFY
>>876 絶対的な立場なんかあるものか。
いるかいないかわからない。居てもいなくてもどうでもいい。
神の定義によっては、
居ることがわれわれの存在説明にすらなる。
神道的な神はいればいいな。
江原っぽいよくわからん霊的な世界の神はよくわからん。
一神教の人格神は俺の文化的背景の関連性から否定する。
宇宙の法則を神と呼べばそりゃあるだろう。
神については概念でしか俺は語れない。
882 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 01:26:48 ID:e1en3Ry+
>>867 共同体にとって危険な分子は除去しようとするのが当然。さもなければ、共同
体が破壊され、成員全体の生存が脅かされる。
人間は独りでは決して生存できない。共同体性は、人間の本質。村八分にされ
る側も、共同体として見れは、それなりの理由があるはず。
多くの思想家や文化人と同様、人間の本質としての共同体性を無視した思考は
浅はかである。
>>878 >古代ギリシャ神話・古代中国神話・神道・・・ これらは民族宗教。
あっ、誤解されるような表現だったかも。
要は、その頃には科学はなかったから、自然を解釈するには、
宗教しかなかったのではないかということ。
現在も占いがはびこってますけど、そのような感じのものじゃないかなと思ってるんですよ。
>>877 >法の代替物としての必要性を説いているのか?
私はこれ(>)に対し、むしろ反対とおっしゃりました。
>昔宗教が法だったことは否定していない。
否定された覚えはありません。
>宗教が法の代わりを果たしている
私がこう言ったのは、あくまでもわかりやすく簡単に説明するために、
こうおっしゃった次第であります。
885 :
旧192:2006/01/26(木) 01:28:52 ID:HIgW+aFY
>>880 そんなものただの視点の違いだ。
当時の視点で宗教を見るか
今の視点で宗教を見るかだ。
その正誤を判断するには前者で、それ以外は後者の視点で観るが吉。
>>881 つまり、共有できるような神は存在しないということですか?
887 :
旧192:2006/01/26(木) 01:30:53 ID:HIgW+aFY
うん うん。 とりあえず寝よう。
おやすみ。
>>882 では追加でよいですか?
先ほどのに加えて、共同体性をどのような規模と範囲で想定していますか。
無視しているのは何かを具体的に分別できますか。
自らが同レベルで無視していないことを証明できますか。
この三点お願いします。
>>885 蓮華さんが法と対比させて宗教を論じたので、
私には、現在の視点からその当時の宗教と法を比較しても、
単純に意味がないのではないかと思ったんですよね。
つまり、現在の視点は意味がないと。
891 :
旧192:2006/01/26(木) 01:34:43 ID:HIgW+aFY
>>886 神の定義による。
そして、定義は無意味だ。
共有するのであれば、
>>4のリンク先の定義はありだと思う。
あれ?
蓮華さんはお隠れになった?
うふふっ。
さてと、明日に差し控えますので此処で休みますね。 またみに来ます。
894 :
旧192:2006/01/26(木) 01:38:04 ID:HIgW+aFY
>>890 そうか。じゃあ、問題は「意味」だな。
ある時期、ある共同体で意味があった、ということに意味を見るかどうかは極めて個人的なことのような気がする。
寝る。
895 :
旧192:2006/01/26(木) 01:39:11 ID:HIgW+aFY
お隠れになったって、蓮華はおっさんじゃないのか?
>>891 なんか、突っ込んでくれと言いたげなんだけど、
しないことにして・・・
そもそも、なぜ、人間は、神の概念を創出しなければならないの?
それって、デカルトやカントと同じレベルでしかないのか?
つまり、神がいないとみんな仲良く出来ないということなんだけど。
>>895 そうか、おっさんだったのか。
確か年齢は、26歳だと思ったのだが。
まあ、いいや。オレのイメージでは・・・・(^_^;)
>>893 ずっと、明日に差し支えっぱなし。
おーい。
まったく、みんなつめてーな。
こういうときに、大神さんでも出てきてくれれば、
おお、やっぱり神様は違うなって、思うんだけどなぁ〜
確かに、限界だ。
寝る。
900
902 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 04:05:34 ID:e+b4WsTA
実際、日本に新興宗教ってどのくれーあんの?
905 :
TAJI:2006/01/26(木) 06:33:13 ID:rG6eJmmj
蓮華さん、あなたは…あなたの意志はどこにあるのでしょう?
昨晩にこちらで話されていた方の中で、神を求めている方はどれだけいるのでしょう…。
神は理論や理屈ではありません。
906 :
220:2006/01/26(木) 06:55:08 ID:VGQsGbF6
>>769 で慈善活動をやっていればOKってワケ?
> まず、道徳の定義をしてもらわなければ、なんともいえない。
> それと、思想と道徳の違い、学問と道徳の違いも聞きたいね。
辞書を引けばそれなりに判ると思うけど、
道徳、思想、学問は同列に並べて考えるものじゃないよ?
道徳を簡単に説明すると「人としての規範や社会秩序的な規範を示したもの」
思想には宗教、道徳、哲学なども含まれます。
907 :
220:2006/01/26(木) 07:22:36 ID:VGQsGbF6
>>770 欲は人(生命)にとって欠かせないものです。
例えるなら火や水と同じです。
火事や洪水が起こるからといって、
火や水が無くなってしまえば生きていくことはできません。
>>773-774 世の中は苦悩を持ちながら普通に生活している人々が殆どですよ。
苦しみ悩みながら生きていくのも人生です(^^
>>798 共産主義が宗教を肯定する材料にはなりませんし、
ソ連や中国が共産主義の理想を実現できていたワケではありませんよw
908 :
TAJI:2006/01/26(木) 08:05:23 ID:rG6eJmmj
907
勘違いされてはいませんか?
生命(魂)は永遠です。形は変化します。そして、生命を維持するためには「何も必要ではない」のです。
形(体)を維持するために、食物や空気が必要なのです。
909 :
TAJI:2006/01/26(木) 08:09:51 ID:rG6eJmmj
そして苦しむのは…あらゆる困難を経験するのは、「自分という『愛』の存在を体験するため」です。
苦しむのは当たり前ではありません。それを克服して自分は何ものかを決めるために必要なだけです。
それらと無縁な世界もあるんです。
910 :
旧192:2006/01/26(木) 08:31:09 ID:HIgW+aFY
>>896 前にも言ったじゃん。
言葉があるから。
あるいは、その問いの解なし。
911 :
220:2006/01/26(木) 08:59:19 ID:VGQsGbF6
>>908 愛、夢、希望、幸福、神なども必要ない魂か?
そんな魂はイラナイなw
>>907 ありがとうございます。
確認ですが、宗教が否定する欲とはその一形態ではなく欲そのものと見ているということでよろしいですか?
913 :
220:2006/01/26(木) 09:29:47 ID:VGQsGbF6
>>912 仏教は欲を完全に絶つことを考えているのかも知れませんが、
そのようなことは現実的には不可能でしょう。
それよりも欲を理解することが大切なのだと思います。
キリスト教などは欲望、貪欲、強欲、情欲などを否定してますが、
欲そのものについては理解できてないと思いますw
>>913 ありがとうございました。
聞いてばかりでは何なので私見になりますが少々。
仏教で提示されている方法の一部は一度捨ててみることにより必要性を確認し認める事にあるように思うのです。
キリスト教については多少喩えとしての表現が強すぎるために、
伝えたかった本質を聖書から読み取るのは非常に難しくなっているように感じるのです。
お答えがありませんでしたが
>>770で適切とおもわれる手法についてと聞いたのは上記のイメージがあったためです。
915 :
220:2006/01/26(木) 10:43:11 ID:VGQsGbF6
>>914 > 仏教で提示されている方法の一部は一度捨ててみることにより必要性を確認し認める事にあるように思うのです。
なんだか自分探しの旅みたいですねw
> キリスト教については多少喩えとしての表現が強すぎるために、
> 伝えたかった本質を聖書から読み取るのは非常に難しくなっているように感じるのです。
キリスト教は「愛」ですら判ってないと思います。
愛に平等はありませんし、
人類が戦争を起すのも愛に起因しています。
>>915 コテそのもので旅人としてますし、まぁそのようなものです。
キリスト教については
「愛」とくくってしまったが為に誤読してるのではという予測も浮かんでるのですよ。
読み直したいんですけどね…ちょっと掘り下げる為の時間が作れてません。
まぁ、愛という単語も広すぎますので何とも…。
>>916 其処に移動はしにくいなァ…また放浪してであったらということで…。
>>906 >で慈善活動をやっていればOKってワケ?
だから、宗教団体は組織的になんか社会的な善行でもしてんの?って、意味でしょう。
前後の文章から充分推察できるのに、言葉尻しか理解で菌から、やんやって騒いでんの。
それで、救世軍しかやってないって解答なんで、わかったよで終わり。
>道徳、思想、学問は同列に並べて考えるものじゃないよ?
君がコンドーしてるから、聞いてんのね。
君の文章を読んでみれば、誰でも質問したくなるよ。
>道徳を簡単に説明すると「人としての規範や社会秩序的な規範を示したもの」
>思想には宗教、道徳、哲学なども含まれます。
同列に並べるなといって、同列に並べるのもなんだって感じだけど、
これぐらい曖昧だと、まあ、どうでもいいよ。
君と議論しても、定義づけにしかならないね。
お互いに辞書引きながらの概念付けだね。
欲とはなにかとか。
まあ、君の場合は本能のことを言いたいんだろうけどね。
>>882 君の考えはおもしろいよ。
>共同体にとって危険な分子は除去しようとするのが当然。さもなければ、共同
>体が破壊され、成員全体の生存が脅かされる。
それをどのレベルで使ってるのか知らないけど、
社会学のスケープゴード効果のことを言ってんだよね。
社会構造では、かつては女性が今は老人子供が
経済構造では、貨幣が
宗教組織では、神が、排除されてる。
ただし、それは単に排除しているのではなくて、
その組織構造を強く保つ働きをしている。
つまり、排除していながら、なくてはならない存在として機能している。
それが、組織構造のこわいところ。
そういう意味だよね。おもしろい。
>>917 了解。
ということで、みなさんさようなら。
921 :
220:2006/01/26(木) 12:16:52 ID:VGQsGbF6
>>918 > 同列に並べるなといって、同列に並べるのもなんだって感じだけど、
> 思想と道徳と宗教の違いについて
は例えると
> 生命と人間と信者の違いについて
と言っているのと同じだよ。
だから「人間も信者も生命だよ?」と答えたわけ。
922 :
220:2006/01/26(木) 12:25:35 ID:VGQsGbF6
>>918 > 欲とはなにかとか。
> まあ、君の場合は本能のことを言いたいんだろうけどね。
本能も欲の一部だが、
貪欲、強欲、野心が本能だったら大変だw
923 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 13:08:16 ID:RJJ7xDN7
>>889 >先ほどのに加えて、共同体性をどのような規模と範囲で想定していますか。
>無視しているのは何かを具体的に分別できますか。
>自らが同レベルで無視していないことを証明できますか。
共同体は重層的。基本的な単位は家族。それから、近隣、学校、市町村、都道
府県、国家、世界などへと拡大する。
「神は人を男と女に造った」(創世記)。最初から共同体なのである。旧約聖書
は新約聖書に比べて、人間の本質を洞察している点において奥深い。
「自分とは何か」「個人や個性の尊重」「差別反対」などが、共同体性無視の
実例。除外すべき危険分子は何かは、人間の生存本能が判断する。教育とは、
共生のために、「個性を抑える」ことが目的である筈。
上記の、人間の共同体性を自覚している限り、的外れな無視はしない。
危険分子の排除によって、共同体は、実は「排除された者を含む」成員全体を
護っていることに気付かなければならない。
>>923 「差別反対」が共同体性無視の実例とありますがスケープゴートとしての小集団を
意図的に作ることが全体の為になると読み取れるのですが宜しいのですか?
また、人間の生存本能と教育で与えられたものの区別をつけられると思いますか?
以上、新たに出てきた疑問点です。
よろしければ御回答よろしくお願いします。
925 :
220:2006/01/26(木) 16:01:21 ID:VGQsGbF6
「危険分子」と口にする者に限って危険分子と思われるw
926 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 16:12:11 ID:bl8AeTW3
>>924 生物学的本能は、意図的ではありえない。
生存本能は先天的、教育は後天的。
>>926 先天的なものであっても、認識するための知識は後天的に与えられるので、
其処に於いて区別可能ですか?ということです。
例として
認識するための知識(尺度)そのものが意図的であれば其の枠でしか
考えられないように操作される可能性もあるとは思いませんか?
この状態に於いて、どのように分離できますかと聞いています。
928 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 16:48:24 ID:bl8AeTW3
>>927 本能は、認識ではなくて直感。知識は、本能を制限・変容・破壊する。
従って、本能から遊離した知識や観念は、常に排除することが必要。
>>928 直感を構成するものを教えてください。
認識できるように概念化されたものをつかって構成される直感としての
イメージは全てその排除対象になると考えていいのですか?
何故、宗教があるの?
何故、宗教がいくつもあるの?
何故、宗教の教義が各々違っているの?
どの宗教が正しいの?
どの宗教が正しいと分かるの?
どの宗教が正しいと言える理由があるの?
何故、戦争が起こるの?
何故、神は世界を平和にしないの?
何故、貧富が生じるの?
何故、神は人々を平等にしないの?
どうして人は死ぬの?
どうして人は死ぬのに生まれてくるの?
どうして人は死ぬのに頑張って生きようとするの?
どうして神は全ての人々を幸せにしないの?
それは神なんか存在しな(ry
931 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 17:17:24 ID:bl8AeTW3
>>929 直感は、生物学的生存本能。「構成される」ものではない。
認識や概念は、本能に反する。
>>931 もう一点。
認識と概念が本能ではなく、本能でないものを否定するのであれば、
あなたは何も出来ないことになるのですけれど。
この理由についてはすでに私以外の方が語っていますけれどね。
単純に言うなら、認識の否定は五感からの情報の否定につながりますよ?
934 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 17:37:42 ID:bl8AeTW3
>>933 レスが短すぎて誤解を与えたが、「認識」とは、「観念的な認識」という
意味です。その意味では、五感は認識ではなく、生そのもの。
排除しようとしているのは、生物学的生存本能に基づかない観念の遊戯。
創唱宗教がその典型。
>>934 「観念的な認識」ですが、どこからが其れに当るとしてますか?
此れの確認が必要なことが一点。それ次第で
>>933の内容が有効になってしまいます。
また、創唱とした内容と発生元を吟味できているのかがもう一点。
(創唱者(グループ)が其れを得た背景という意味)
936 :
220:2006/01/26(木) 18:09:33 ID:VGQsGbF6
>>931 直感は感性より生ずるものだと思います。
感性も本能として備わっているものでしょうが、
経験により磨かれ変化するものです。
937 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 19:17:40 ID:ucaIYl6r
本当に宗教を否定できる程に道を究めたら、あなたは光明(悟り)を得た人だ。
光明を得た人は宗教組織に捕らわれることは無く、宗教を超えている。
そのとき、個としての人が消え(涅槃)、『私が』と言う者がいない
といわれている。
938 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 20:11:20 ID:alygoiO4
>>936 >感性も本能として備わっているものでしょうが、
>経験により磨かれ変化するものです。
感性は、生存のための生活経験によっては磨かれるが、観念や知識によっては、
制限・変容・破壊される。
経験と知識の違いって何ですか?
両者はハッキリ分けられるものですか。
940 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:04:21 ID:glK/376F
経験は過去のすべて
知識はそのうちの結晶化したものかな
観念は経験をメタモルフォーズする力があるのかな
941 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:31:24 ID:glK/376F
知識をメタモルフォーゼだ
経験はかわらないね
942 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:32:26 ID:glK/376F
排除っていうのも人為だよ
943 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:38:46 ID:aolc3FIa
>>839 経験とは身体的なもの。知識とは観念的なもの。観念は本能をメタモル
フォーゼする。
ところで、宗教の「病理」について語ってくれないか。宗教者には無理
かな。それも病理の一つだが。
944 :
220:2006/01/26(木) 21:43:08 ID:VGQsGbF6
>>939 「経験=知識」と言っても差し支えないと思いますが、
厳密に言うと、
本能として備わっていたもの以外の知識は全て経験により得られたものです。
得られる知識も「認知的なもの」と「暗黙知的なもの」に分けられます。
日常的に言われる知識は「経験により得られた認知的なもの」です。
945 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:47:43 ID:glK/376F
病理ねぇ
殺伐とした人はノイローゼだと思うよ
946 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 21:48:33 ID:glK/376F
まぁ決めつけ論者がいるってか
全否定論者がいるところは信用できないね
948 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 22:04:57 ID:glK/376F
目に見えぬ 神にむかひて はぢざるは 人の心の まことなりけり
949 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 22:09:23 ID:aolc3FIa
心だに、誠の道にかないなば、祈らずとても神や守らん(菅原道真)。
950 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 22:14:15 ID:glK/376F
すばらしい言葉
さすがかんながらだね
951 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 22:17:37 ID:aolc3FIa
>>950 クリスチャンには、理解できないだろうねw。
952 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 22:43:36 ID:aolc3FIa
宗教学者が、地域住民のオウムに対する反対運動について書いてるのを読んだが、
住民のオウムとの感情的対立や危険排除、オウムの「人権」との関連について
のみ論じ、肝心の宗教そのものの病理については、何ら分析・指摘・批判して
いない。しかも、特定の反社会的宗教のみを「カルト」として一括し、一般の
宗教自体は、批判から隔離している。オウムは、宗教としての要素をすべて備
えた、「宗教の中の宗教」なのである。
オウムの信者たちも、生来は純粋で素直な人々で、100%の善意で行動した
のであり、宗教に嵌ったばかりに、こうなってしまったのである。
すべての責任は、宗教の「病理」から目を背ける宗教学者たちにあると思う。
953 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:00:48 ID:glK/376F
知識がないからなんともいえないけど
密教の先生によるとオウムのやり方ではだめらしいよ
やり方とか崇拝の対象が病理を引き起こしてるのかな
神仏のうかがいのできるレベルになれば霊性的にはわかるかも
とりあえず統一教会では雑霊現象が多かったよ
メシアに委ねれば助かるからとかいわれた
ここに来る前はなんともなかったですとは言えなかった
すぐやめたけど
955 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:03:36 ID:glK/376F
あるキリスト教団体では低次な誘導法を使ってるとか
実は仏教系(のにおいがする)とか
956 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:08:02 ID:dqgEF/BE
>>952はオウムのどこを宗教と認めればいいのか全然説明できてないぞ
957 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:14:08 ID:aolc3FIa
>>956 オウムやその他の「カルト」が、心理構造上、その他の「宗教」とは
「原理的に」どう違うのか、具体的に教えてくれ。
958 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:21:40 ID:dqgEF/BE
>>957 オウムはどこをどう見ても宗教とはかけ離れたインチキ団体じゃないですかw
959 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:23:12 ID:dqgEF/BE
>>957 そりゃあ、他の宗教の中にもインチキ団体はいっぱいありますよ。
そいつらも宗教性を説明できないし、説明できるわけがありません。
宗教の一形態であるインチキ団体>オウム
961 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:24:21 ID:dqgEF/BE
1つずつ潰して行きます。
オウムはまごうことなきカルトです。
偽装マンションだって「建物」だし、
殺人鬼だって「人間」だし、
トンデモ本だって「書籍」だし、
B級ホラーだって「ホラー」だし、
オウムやKKだって「宗教」です。
カテゴリー上は。
963 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:32:06 ID:dqgEF/BE
カルト宗教はただの妄想なので、どこにも宗教らしさがない。
「この宗教は宗教らしい宗教だ」と信じて鵜呑みにしてしまう阿呆なやつが居るだけ。
そいつらも信者と根本は変わらない。簡単に騙される危ない人だ。
964 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:34:27 ID:PinsPqjp
いんちきも 信者にとっては 本物だ
だから宗教はいらない
965 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:39:51 ID:dqgEF/BE
宗教っていうのは、俗世よりも上段にあるものだろ。
実際はどうだ?
そんな宗教がどこにあるというのか?
皆無じゃないかよ。
そういうもんかなー?
一般信者も多くの聖職者も俗世に住んでるからなー。
967 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:42:29 ID:glK/376F
それはどうだろう
日本の神社仏閣は結構レベル高いところが多いよ
968 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:42:33 ID:aolc3FIa
ただただ「カルト呼ばわり」するだけで、伝統宗教との共通点は一切
指摘できないのですか。
すべてのカルトやその他の宗教の信者は、「自分たちの宗教こそ最も
正しい宗教だ」と信じて止まないのですよ。
オウムを支持した宗教学者や文化人もかなりいます。
オウムをカルトというのなら、キリスト教こそ最大・最悪の超カルト
ではありませんか。殺した人数もオウムとは桁違いに大きいし、二千
年間もマインドコントロールが解けない。
信者に俗世にこだわり過ぎない価値観を与えるのが宗教(であって欲しい。)
971 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:45:18 ID:gSxys9hj
宗教に興味のあるみなさん!!是非一度創価学会に行ってみてください。触れてみてください!
「祈りとして叶わざるはなし」です。叶わないことはないんです。嘘だと思うならやってみてください♪こんなに素敵な世界はありません!!
972 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:46:06 ID:glK/376F
オウムを支持したのは、オウムの思想の部分を支持したんかな
中身は別物だと思うよ
統一教会も、キリスト教をまずはじめに教えるので
973 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:47:15 ID:dqgEF/BE
オウムを支持したのは、よく調べもしないで支持したのだと思う。
今は糞カルトであることがわかったが、前は一切情報がなかった。
974 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:48:28 ID:glK/376F
創価学会も、霊格になると相当低いよ。
外延だけはいいかも。でも中に進むほどやばいと思うよ。
975 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:48:50 ID:dqgEF/BE
>>968 まだオウムに神秘性があると思ってるなら
かなりの大問題だと思うよ。
>>971 法華経の成立年代がすごくおそいんですが。
977 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:50:44 ID:ClDkuZyy
俗世に生きる一般人>>宗教という型に真剣にはまる人
別に宗教だけじゃなく、ある程度建前としての決まり事を必要以上に
真面目に考える人ってちょっと。個人的にはキライではないけど、
その上一般人より上に立った気でいる人はホントにダメだと思うから
俺も否定派かな。
978 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:51:34 ID:gSxys9hj
この仏法に霊は存在しません。自分を輝かせるためにあるんです。
>>922 >貪欲、強欲、野心が本能だったら大変だw
ふーん。
まあ、私に、興味ないけど、大変ないならしかたないね。
980 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:53:21 ID:aolc3FIa
教祖の口から出任せの言葉を無批判に信じ込み、俗世、即ち現実社会へ
のこだわりを棄てる、現実逃避こそ、宗教の病理の一つではないでしょ
うか。
人間は現実界に生存しているのです。
あと、精神医学的な要素はありませんか。すべての創唱宗教の教祖は、
精神障害者です。宗教とは、狂気の信仰、狂気の伝染という要素も
大きいのではないでしょうか。狂気は伝染します(感応精神病)。
>>980 宗教を一つの集団ヒステリーの団体として見る視点ってないですよね。
神って言うときに、集団で幻視してるわけだから、当然そこには気持ち悪い、
集合無意識が働いている。
この掲示板には、如実に笑われてる場面があるのに、無自覚なのは非常にキモイと思いますよ。ホント。
982 :
名無しさん@3周年:2006/01/26(木) 23:58:33 ID:gSxys9hj
創価学会は現実に生きてます。事故にあって下半身が動かなくなって、祈り続けてたらまた事故に遭って、その衝撃で動くようになったひとだっているんです。
983 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:02:46 ID:aolc3FIa
教祖が精神異常、教祖の言動の盲信、現実や社会常識からの離脱、家庭
の軽視。
これらは、すべての宗教に共通する要素ではないでしょうか。
984 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:05:07 ID:1/d92ksD
まぁSQさえ高ければいいんじゃないんでしょうか
教祖に精神異常があるか否かは、自身のSQによるところ
精神異常ではなく、たいていの問題は霊性かな
985 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:05:14 ID:RSLyqacQ
「宗教の定義」が、そろそろ出来上がりそうでうね。
987 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:08:03 ID:glK/376F
宗教は、宗教になってればいいんじゃないかな
音楽も、音楽になってればいいんじゃないかな
988 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:09:08 ID:DTdVVFMs
みなさんそこまで宗教に興味があるのなら、創価学会に触れてみましょう!!
989 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:10:24 ID:CPzQIx3K
宗教の定義ですか?宗教は理性の反対だと思います。
理性のある人は宗教に嵌りません。
なぜなら理性があれば宗教が騙しであることが見抜けるからです。
990 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:11:00 ID:RSLyqacQ
>>986 >ある宗教が受け入れられた社会ではその宗教が社会常識でつ。
その通りですね。しかし、日本は宗教国ではありません。
991 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:11:15 ID:1/d92ksD
その理性は甘いな
992 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:12:22 ID:CPzQIx3K
>>991 宗教に嵌りたくても、理性が邪魔するのです。
993 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:12:26 ID:4TkFNplY
俺も甘いと思う。理屈で片付くならみんな自殺してるもん。
994 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:13:43 ID:CPzQIx3K
>>986 ユングほど、厳密に適応しようとは思わないけど、
宗教信者が集団で語る神と個人の神は明らかに違うよ。気持ち悪いほど。
その集団で語る神は、一瞬、羽毛布団とおなじに見えるんだよね。
実際にこのスレでも多い。集団催眠にかかってるような。
単純にそんな意味。そして、それは、同時に神聖な神を排除してんだよ。
集団無意識=共同幻想ぐらいの意味ですね。
996 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:16:53 ID:1/d92ksD
誘導法
まあ、洗脳なんでしょうけどね。
洗脳は本人は気づかないですからね。
今の学校教育が官僚養成教育であることに気づかないのと一緒でつ。
>>989 イブン・スィーナーという医学者はムスリムじゃなかったの?
図書館でこの人の本見てたら信仰告白みたいなのが出てきたんだけど。
999 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:18:45 ID:DTdVVFMs
では宗教国家にしたらよろしいぢゃないですか!
1000 :
名無しさん@3周年:2006/01/27(金) 00:19:13 ID:4TkFNplY
>>994 うん。結局日々信じてやってるコトって理屈で否定されたら壊れる
ものだったりするし。ただ公言しても皆ある程度納得するだけで。
宗教はこの国ではあんまり同意されないんだろうけど。
1001 :
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