キリスト教の「普遍救済説」を考えるスレPart3

「イエス・キリストの血は、神の形に造られた全ての人の
罪を贖いました。そのことを伝えることが福音です。
「あなたは救われているかもしれません。でももしかしたら
救われていないかもしれません」このように伝えるのは
福音ではありません。 」
という普遍救済説について。

前スレ
キリスト教の「普遍救済説」を考えるスレ Part1
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1133387200/
キリスト教の「普遍救済説」を考えるスレ Part2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1133897218/

2げっと　するか

しかし続くのか・・・

世の終わりまで・・・

すみません。だれか立ててほしいスレがあるんですが。


みんなで聖書クイズ!!

出題者が、聖書の一節を、書込みます。
その一説が、聖書のどの書の何章何節かを早く書込んだ人が勝ち!!
というクイズをするスレです。

もう2時半かぁ・・・

原罪は、キリスト教によるでっち上げ。信者は自動的に罪人になる。
信じない者は、すべて「無原罪」。従って、救済は罪人であるキリスト
教徒だけ。「普遍的救済」など、考えるだけでナンセンス。
　　　　　　　　　　　　　　　以上　終了

兵どもが・・・

>>7
アイツ個人の信仰信条だったわけよ結局

>>8
なんにもわかってないね、あいかわらず。
安心しな、ちゃんと地獄にいく人はいます。
例えば、サロメや、バカルカ。

しかし、普遍救済とは多大なる『毒』を含むということがこのスレでよくわかった。
ここまでキチガイどもが集結するスレもまずない。
自分の欲望の全肯定の末に辿り着くサロメのいうサタニストを引き寄せると言うのも
頷ける光景だった・・・

>>9
正直でよろしいｗ
そろそろサタニスト返上かな？ｗ

今日は、マタイ伝第15章21節〜、カナンの女とイエスのやり取りをとおして
普遍救済の信仰について考えみたいと思います。

>>9
悪いことは言わん。
今後、普遍救済など公言しないことだ。

神秘主義、魔術に魅かれるように人々を幻惑する毒だ。

>>10
だって福音否定ですからね　
まぁサタニストの生態は知っていますからｗ

>>14
まじで勉強になったよ。
もともと霊感があるでもなく凡とした世界で生きてきたから、こっちの方は
ほんとに疎かった。黙示録並の毒性を持っているな。。。

キリスト教徒は、「救済」という言葉の意味について、もっと深く
考えてみることが必要なのではないか。自分でも理解していない
言葉を、うわごとの様にしゃべるから、こんな結果になる。

>>12
いまここで肉体が不死ではないように　普遍救済などありえません
罪と不法の公認であり道徳崩壊をもたらします

イエス、そこを立ち、ティルスとシドンの地方に行かれた。すると、この地に生まれた
カナンの女が出てきて「主よ、ダビデの子よ、わたしを憐れんでください。娘が
悪霊にひどく苦しめられています」と叫んだ。しかし、イエスは何もお答えにならなかった。
そこで、弟子たちが近寄ってきて願った。「この女を追い払ってください。叫びながら
ついてきますので。」イエスは「わたしは、イスラエルの家の失われた羊のところにしか
遣わされていない」とお答えになった。しかし、女は来て、イエスの前にひれ伏し、
「主よ、どうかお助けください」と言った。イエスが「子どもたちのパンをとって
子犬にやってはいけない」とお答えになると、女は言った。「主よ、ごもっともです。
しかし、子犬も主人の食卓から落ちるパン屑は、いただくのです。」そこでイエスは
お答えになった。「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願い通りになるように。」
そのとき、娘の病気はいやされた。(マタイ伝15章21〜28)

>>15
聖霊様が書き込んでくださったんでしょう
いまアタマ馬鹿ですから　ﾃﾍﾃﾍ

>>18
その言葉と「矛盾する」言葉は、聖書にはありませんか。探してください。

私が１０００でまとめちゃった♪ｲｴｲ
って限定であってるんだよね？

やっぱり信じるもののみ救われるから
信じてビーム　伝道しなきゃいけないんだぁね

カナンの女という異教徒と、イエスや弟子たちとのやりとりが記されています。

まずイエスの態度をみてみましょう。
「わたしはイスラエルの失われた羊のところにしか遣わされていない」
「子どもたちのパンをとって子犬にやってはいけない」
このイエスの言葉は、峻厳な「限定救済」の教えを物語っています。
でしたちも、このイエスの言葉に同調して、異教徒であるカナンの女を
追い払います。
しかし、カナンの女は、ここではあきらめず、娘の救いのために
しつこく、願い続けます。ここで注意したいのは、カナンの女が自分の救いでは
なく娘という他者の救いを願っている点です。

この強い願いに対し、主イエスは、最後には救いへの道を開かれます。

>>15
キリスト教が「狂気の宗教」であることの証拠です。

>>22
それ
カテゴリー・エラーだから

このことから解ることは、最初にイエスがとっていた
「限定救済」的な考えにもとづく、峻厳な態度は、カナンの女の信仰を試すための
暫定的な言葉だったということです。
そしてカナンの女は、この閉ざされた門の前にうずくまることなく、
門を叩き続けるのです。
そして、「異教徒への救い」の道が、開かれる。

つまり、「限定救済」的な聖書の記述は、クリスチャンの信仰を試すものだ
ということです。神様は見ているんです。クリスチャンがこの閉ざされた門の
前でどのように振る舞うかを。
「クリスチャンしか救われない」この門の前で、それでも門を叩き続けること。
万人の救済をクリスチャンが願うようになることを、神様は願っています。
そして、その道は最後には、きっと開かれるのです。

>>19
お前らバカ?
前スレのサロメの書き込みのどこが「聖霊」によるものなんだよ。
頭おかしいんじゃないの?

だから、福音派はカルトだって言われるんです。
ほんとに、わたしが言っていたこと伝わってないんだね。

まぁ器が下品ですから聖霊様ごめんなさいｗ

というわけで、聖書から明らかになったこと。
「限定救済」の教えは、神がクリスチャンを試すための暫定的な教えである。
最終的には、クリスチャンの真摯な祈りが聞き遂げられ、万人が救われる。

いわゆる正統派クリスチャンの神学では
このカナンの女の「救い」を　十字架の「救い」と分けるね
カナンの女の救いは十字架後の救い=永遠のいのちではなくて
「奇跡」という救い、と。

福音書のイエスの「あなたの信仰があなたを救った」という
スタイルは　現代クリには響かないのかもね

>>29
へぇｗ混同もここまでくると･･････…ｗ

てかさ、前すれの怪しげな有象無象は、わたしがいなくなってから
集まってきたよね。サロメの魔性が引きつけたって
どうしてわかんないのかな。わたしが戻ってきたら、一斉に
いなくなったよ。

>>30
前半正解ｗ

むーたんは　昨夜は　心を開きかけたが
今夜は閉ざしたね。

いろいろ揺れる季節なのでしょう。
一人一人　時がありますので　それもよいのでしょう

Aさんは　今のところあれでよいでしょう。
まだまだ　彼にはふんだんに時間がある

>>27
くまよ。
キミこそが二元解釈に拘っているのだよ。
『万人』⇔『限定』
『正統』⇔『カルト』
『他宗教』⇔『福音派』

このようなキーワードは一切捨てて、主の声にまず聞き入ったらどうかね？
主はあなたにジャッジを託すのではない。あなたがなすべきことを為しなさい
と示されるのではないか？

いみじくも前スレ1000でAのカキコが道理だろう。
あなたは『普遍』という毒性を撒き散らすよりも主の声を真摯に伝えること
に専念すべきだ。死人のことは死人に任せなさい。

はい、サロメも、ムータンも、あと十年もすればまた違うことを考えていますよ。
てか、１０年後もいまと同じままなら、かなりやばいです。

>>34
洗脳できなくて残念ねｗ

＞ムータント
注意しなよデジタル禿は信仰の破壊に情熱燃やしてるからｗ

>>36
万人の救いを願い求めることは、罪だと考えるんだね?

>>37
なぁ
アンタ自身が既にアンタが言う『福音派』と同じ行動してるって
自覚してるのか？

しかし、なんでこうも、みんな、とんちんかんなんだか・・・

救いが限定なら、地獄行きも限定だわな。
キリスト有限会社は計画倒産いたします。

>>39
いや
アンタは単に個人の信仰信条に留まっていないからね

ムータンは　昨日かなり　よかったね。
ひょっこり　覗かせたあれだけでも　充分　将来性感じましたよ
なんといっても　まだ若い

>>34
いえ。
ボクは普遍(イエス以前も含むという意味で)可能性はあると断言してますし、
あまり公言できませんが旧約にも根拠となる聖句を発見しています。
しかし、一貫して、万民、絶対性については反対の立場です。
罪、救い、十字架、信仰、聖書の権威、意義が極度に貶められ、最終的に
聖書が呪いの書となってしまうからです。

可能性がある程度の未知のものについてはあれこれ追求するべきではないでしょう。
それは神の存在について議論するようなものです。

昨日って、饗子さんとケンカしてたやつ?

>>44
禿が甘い誘惑ｗ

>>44
ボク個人としては他宗教のことも学んでいきます。
多文化を学ぶことは自分の枠を広げることですから。
だからといって、根拠のない妄想を撒き散らす気にはなりません。

>>44
じゃ
今度は禿詰めるかｗ
>>45
賛成
サタニストも部分ではいいことも言ってるけどね
福音否定がどうしようもない
あと不誠実だよね

>>45
カナンの女が、娘の癒しのために、主の「御言葉」に逆らって、
しつこく願い求めたことは罪なんですか?

カナンの女は必死だったんです。
「可能性」について、吟味する余裕もない。
「聖書は異教徒の救いを語っているか」など調べる余裕もない。
ただひたすら、ひたすら、ひたすらな願い。ただそれだけだったんです。
聖書に書かれてあるか、書かれてないかなど彼女にはどうでもよかった。
そういう願いに対し、「立派な信仰だ」とイエスは褒められた。

あなたがた福音派の信者であれば、イエスが最初に「イスラエル以外に遣わされていない」
と言ったときに、「イエスの言葉だから」聞き従おうっていって、ひきさがったはず。
そういう信仰は、イエスから、「立派な信仰」とは言われないんです。

>>39
罪とはいってないじゃん。
未知のことをさも当然のように語るなということ。
もっと、為すべき『生活』があるでしょ？

普遍救済はあまりにも毒が強すぎることを実感したからなおさら。

>>45

キミの議論の根拠に　私は賛成しないが
(私の神は１テモテ2:4「すべての人がすくわれ」ることを望んでる神)
その類いの理屈云々ではなくてね

私の印象では　昨夜のキミはノビノビしていた
今夜のキミは　硬くてキュウクツそう

裁きと滅びを認めることができない
主が冷厳な裁き主であられ滅びが永劫の苦痛のありかであることを
直面できない弱さがサタニスト墜落の原因なのよね

>>49
サロメは、ひょっとして、さっきの議論に勝ったつもりでいるの?

>>52
信仰の枠を外すことが自由ではありませんから
それは破滅への道です

つーか禿　パルパティーンだなＷ
>>54
勝ち負けではなくアンタが個人の願望を元に強弁していたことを
暴露しただけです

クリスチャンも、カナンの女とおなじひたすらな願いで、
万人の救済を祈り求めなくてはいけないんです。
本当に「滅び」のおそろしさが解ったら、逆説的にそうなるはずなんです。
でも、実際のクリスチャンは、「あいつら滅びるし」で簡単に納得してしまう。

>>50
求める者には与えられますね。
だからこそ『可能性の余地』を残しているのです。

>>52
『軸が定まる』と窮屈そうにみえるのでしょう。あなたの自由は放縦に近いのでは？
誰しも、収束に向かうときブレは少なくなるものですよ。

>>55
>勝ち負けではなくアンタが個人の願望を元に強弁していたことを
>暴露しただけです

主が「立派な信仰」と褒めた、カナンの女の信仰も、個人的な願望以上のなにものでも
ありませんでした。

>>52
もっと自由に
もっとありのままに
もっと楽しめ


典型的な手口ですがｗｗｗ
>>56
求めることと救いは一致しませんから
それにそのクリの反応はアンタの内面の投影ですからｗ

>>46
その前かな　100前後あたり

>>56
万人は無理です。絶対無理です。
既に転んだまま地に還った者は必ず第二の死を迎えます。

>>57
うん
賛成
>>58
主は女や百人隊長の『信仰』を嘉せられたんですがｗ

「異教徒は滅ぶ」とか口にしながら、ハルカとぺたべた仲良くしたり、
のんきにおしゃべりしたり、なんてありえないはずなんです!!

>>57

真面目に　キミには私が放縦にみえるん?
言葉遊び　売り言葉買い言葉ではなく?

>>55

キミほどのリベラルで放縦な人はいないからね
自己批判なのか?