1 :
名無しさん@3周年:
どうやら最近のおれは悟りを開いたらしい。
OSHO、鈴木大拙、その他なかなかわからなかった本が急に理解できるようになった。
急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
おそらくまだまだ悟りのレベルは低いだろうが、
そんなおれと話したい奴がいたらちょっと語りあおうではないか。
2 :
名無しさん@3周年:2005/11/19(土) 11:04:46 ID:ouOVjydt
霊能力とかはないんでそのへんは他でやってね。
3 :
津多姫:2005/11/19(土) 11:08:41 ID:fDVue267
あなたは、ものごとの根本を把握しようとする時に、主に心身のどの部位を使いますか?
また、あたしは散々口をすっぱくして、「考えても埒があかないことは、一旦考えるのを止めなさい!そこが出発点よ♪」って、言ってるのに、理ばかりやたらと持ち出してくる人ばかりで、理解が得られません。
あなたは、あたしの考えどう思いますの?
=^_^=にゃお●〜
4 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/19(土) 11:33:34 ID:ouOVjydt
>>3 >あなたは、ものごとの根本を把握しようとする時に、主に心身のどの部位を使いますか?
あまり意識してないけど、ハートのあたりかな?
意識としては「自分自身の奥深く」で肉体ではないんですけどね。
>また、あたしは散々口をすっぱくして、「考えても埒があかないことは、一旦考えるのを止めなさい!そこが出発点よ♪」って、言ってるのに、理ばかりやたらと持ち出してくる人ばかりで、理解が得られません。
>あなたは、あたしの考えどう思いますの?
理屈を止めるのは重要なことだと思います。
自分の中心に還ったらどう感じるか?ってのがおれ流です。
5 :
津多姫:2005/11/19(土) 11:40:22 ID:fDVue267
6 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/19(土) 17:28:43 ID:ouOVjydt
>ひふみともこさんの、「神から人へ」を少し読んでびっくりしたの♪
どのようにしてその心境にいたったのですか?
ご自身のサイトにあるのかな?
>まるで、あたしと同じだったから。
君等ば馬鹿だね…。
モノを理解するのは感性でも、それを2chで披露する時にぁ言葉(つまり理)に頼らざる得ないでしょうに?
何でこんな簡単な事も解らんの?
>津多姫
>やはりね!
こんな簡単な事も理解できていない人間が、神が発信(?)する人智を超えた知恵を理解できると思うのかね?
君の様に、理解した気になる事はできるが、そこが限界でしょうな。
>津多姫
君はまず、そのオッチョコチョイな性格を直したまえよ。
そうすれば、君の神様は現在とはまた違う方角から君に語りかけてくれるかもよ、と僕は思うな。
10 :
津多姫:2005/11/21(月) 23:05:15 ID:CSAarmXD
ホスト規制解除?
かしら?
=^_^=にゃお●〜
11 :
津多姫:2005/11/21(月) 23:06:18 ID:CSAarmXD
やっと書き込めましたの♪
かしこ。
このテのスレ、見飽きた感があるが・・・。
14 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/23(水) 06:57:28 ID:llhrSuE3
飯を食い
風呂に入り
寝ること
だね。「
15 :
名無しさん@3周年:2005/11/23(水) 07:37:48 ID:KOVH8Hr2
以前だったら手の届かないレベルのお姉ちゃんを自由自在に口説き落とせる事だね。
16 :
津多姫:2005/11/23(水) 08:39:09 ID:fT0nCjMI
>>15どんな人間だって、分かり合える可能性はもっているの♪
でも、
>以前だったら手の届かないレベルのお姉ちゃん ってあなたが言うのが良くわかんない♪
女の子それぞれ性格が違うだけで、同じだと思ってるから・・・。
17 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/23(水) 12:39:02 ID:llhrSuE3
>>13 答え方はいくらでもあると思う
生きながら死ぬこと。ってのもあるね。
。
>17
更なる説明キボン
19 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/23(水) 22:12:39 ID:llhrSuE3
環境破壊せざるを得ない人間の業を描いておる。
彼女は今生でやるべきことをすべてやりおえてしまったから命を終えたのだろうか?
いろいろと感じさせられる話である。
22 :
名無しさん@3周年:2005/11/23(水) 22:55:42 ID:ojx3YEj/
低いなここ
低くても方向性はよろしい。
続けましょう。
悟りとは、シリーズ。
眼に見えないものを見、
耳に聞こえない音を聴き、
味わえない味を味わい、
触れないものを触る。
ってのもありですね。
たまに身体感覚が希薄になります。
慣れればどうってことない気もしますが、しばらくは注意が必要かな。と思う今日この頃。
>>24 続き、
しかし
常に見、聴き、味わい、感じている。
ものでもありますね。
OKさん、きっと貴方は病気なんですよ…涙
28 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/25(金) 14:36:31 ID:y15JhHAJ
以前ある師のもとに通っていた。覚醒者の彼から学ぶことはいろいろあったが結局やめてしまった。
その師の教えのひとつは「謙虚になるのが大切」だった。
これは確かに大切なことであり、真理である。
しかし彼は使い方をまちがっていた。そのこともありやめたのだが、
謙虚さは起きるものであり、なるとかするとかいうものではない。
このへんをまちがうと弟子のタイプによっては苦労する。
OSHOによれば知識によって謙虚さを得る。のであり、
知識は種子、謙虚さは果実なのである。
これを逆にしてはいけない。
無知から謙虚さは生まれ得ない。と言っている。
29 :
津多姫:2005/11/25(金) 14:42:58 ID:vfwp6hhj
考えるのを一旦あきらめるのと、謙虚になることは微妙にリンクしていると思うのですが、いかがかしら?
=^_^=にゃお●〜♪
OKさん、別に悪い人ではなさそうなので助言させていただきますが、世間
で「俺は悟った」とか絶対言うなよ。いじめられるし、ろくなことないからな。
あと人間っていうのは元々悟った段階でみんな生まれてますから。わざわざ
そんなくだらんことここで言わなくても・・・
31 :
名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 14:59:52 ID:y15JhHAJ
>>29 >考えるのを一旦あきらめるのと、謙虚になることは微妙にリンクしていると思うのですが、いかがかしら?
考えるのをやめる。
ことにより本当の知識を得る。ということならば、同じだと思います。
32 :
名無しさん@3周年:2005/11/25(金) 15:13:48 ID:rNAsLEIq
なんかしっくりこないなあ。
私にとって悟りは、
「より深い思考ができる状態」
という感じなんだけど。
考えるなっていうのはつまり、左の脳を使うなって意味で言ってるのかな。
33 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/11/25(金) 15:17:11 ID:y15JhHAJ
>>30 >OKさん、別に悪い人ではなさそうなので助言させていただきますが、世間
>で「俺は悟った」とか絶対言うなよ。いじめられるし、ろくなことないからな。
助言ありがとう。スレタイは単に奇をてらっただけだから大丈夫。
これは体験談なのかな?
体験談ならば可能な範囲で詳細をお聞きしたい。
>あと人間っていうのは元々悟った段階でみんな生まれてますから。わざわざ
はいこれ同感。
細々した話には興味がなくなってしまったのですよ。
上のツタヒメさんも同様らしいけど、中心部だけしっかりしておればあとは中心部が面倒見てくれるって感じかな。
>>32 >「より深い思考ができる状態」
これがどんなケースについて言っているのか?
というのを教えてもらえますか。
そうすれば不一致の部分がわかるかと。
>>33 ちょっと補足。
>あと人間っていうのは元々悟った段階でみんな生まれてますから。わざわざ
性格に書くと、おれの立場は、生まれた状態と悟った人は似ているが違う。
だな。
>>33 どうも30です。時々しか見ないのであんまりレス出来ないけどすみません。
残念ながら?体験談ではありません。一般論です。
まぁ本当に悟ったら自分から悟ったとは言わないでしょうし。
それから質問ですが1でOSHO、鈴木大拙とありましたがその他何を読まれましたか?
本が全てではありませんが、私なら(よけいなお世話かもしれませんが)禅宗の本やその他
古典をお薦めします。たとえば無門関や碧眼録など。
もし悟ったと自分でお思いなら、ぜひその境地からご感想をこのスレでお知らせください。
38 :
津多姫:2005/11/25(金) 16:36:53 ID:vfwp6hhj
「悟り」ってのは我が消え事象に囚われなくなる状態の事でしょう。
だから(言葉遊びですが)凡人でも日に何度も悟りの状態に達する訳です。
逆に、悟りの状態を維持するなんて事は釈迦でも無理な訳です。
目の前に空腹の虎がいたら釈迦でも怖いと思う我が現れるでしょうから。
違いますかね?
40 :
津多姫:2005/11/25(金) 18:56:06 ID:vfwp6hhj
>>39高橋尚子ちゃんでも、練習を怠っていたら、アスリートじゃなく、ただの女の子に戻っちゃうでしょ?
それと同じことだと思いますのよ。
=^_^=にゃお●〜♪
>>39 おおむね同意。しかしひとつ気になるところがあります。
>目の前に空腹の虎がいたら釈迦でも怖いと思う我が現れるでしょうから。
怖いと思うことは我だろうか?
おそらくこれは意見が分かれるところだと思うが、怖いと思うことが我である場合とそうでない場合があると思う。
私は悟った状態でありつつ怖いと思うことは十分ありうると思う。
そうでないと
平常心=悟り
ということになり、悟った人はロボットみたいな無感情な人間と言うことになるのではないかな?
それだと違うかと。
42 :
津多姫:2005/11/26(土) 14:09:35 ID:P8eD+MsR
>>41あたしも天地万物との自他一体感を強く感じた時、面白い現象がありました。
黒アゲハが、何度も接近してきたり(普通はにげるものでしょ)、鳥とお友達になったり、スズメバチと共存共栄したりしました。
http://www.h3.dion.ne.jp/~tsutaya/newpage110.htm参照。
あたしもスズメバチくらいまでなら、恐怖心を払拭できましたが、虎となるとどうなのでしょう?
あと、蛇などの爬虫類も苦手です。ムカデも嫌です。
よく、ゴムのおもちゃなどを投げつけられる、いじめと言うか、いたずらと言うかを受けましたが、卒倒しそうでした。今でもそうです。
恐怖心は、脳の海馬と言うところにある一番古い本能らしいです。
あたしみたいにゴムのおもちゃを投げつけられたり、ホースなんかを見誤ったりすると、即反応するらしいです。
これもとっさの危険から身を守る神から与えられた本能なのでしょう?確認なんかしていたら、手遅れって場合もあるでしょうから?
=^_^=にゃお●〜♪
>>39>>41>>42 たしか沢庵だったけ?
オリの中で虎に手のひらぺろぺろさせたよな。
その前に入った柳生よりも(柳生もよく剣の道を習得していたようだが)
それよりも天地に対する感化力があったわけだ。
悟った人間がいちいち恐怖心とか○○心とか心を分けて考えるか?
44 :
津多姫:2005/11/26(土) 14:43:24 ID:P8eD+MsR
>>43現実には、小脳の海馬がいち早く反応しちゃうの♪
一刻を争う緊急事態を予想して、脳のプログラムがそうなってるの。
猿の時から(進化論には異論もありますが)そうだったって聞きます。
=^_^=にゃお●〜♪
>>44 43だけどレスありがとう。
まぁ中庸の「中」のことを考えればわかるってことだよね。
>>37 私は広く浅く。というタイプなのであらゆる本を読みました。
聖書に関するもの、歎異抄、アドラー心理学、ニューエイジなどいろいろこやしにはなりましたね。
細かいところには興味が無く、結局常に共通点を探しそこに真理を見つけようとしていた感じはあるかな。
無門関をネットで調べました。
指を切断する話などいくつか知っていた公安があり、あ〜、ここからの引用だったのか。とちょっと発見です。
公安は言葉で語れないものなので感想と言うと難しいですがなかなか面白いですね。
達磨安心というのが一番わかりやすいかな。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/7975/m-041.htm >>37 私は広く浅く。というタイプなのであらゆる本を読みました。
聖書に関するもの、歎異抄、アドラー心理学などいろいろこやしにはなりましたね。
細かいところには興味が無く、結局常に共通点を探しそこに真理を見つけようとしていた感じはあるかな。
本が全てではありませんが、私なら(よけいなお世話かもしれませんが)禅宗の本やその他
無門関をネットで調べました。
指を切断する話などいくつか知っていた公安があり、あ〜、ここからの引用だったのか。とちょっと発見です。
率直に言ってほとんどの公安は理解不能です。(笑)
>>41 (言葉遊びだが)
我が無くなれば生死の境もなくなる訳ですね。
ロボットというか、石や木の様に切っても割っても意思を発しない存在になる訳だけど、
勿論こんな人間は存在しまへん。
悟りを目指す行為とは、ロウの翼で以って太陽へ飛ぼうとするような無茶な虚しい行為だと僕は悟りました。
>>47 その発想は苦しそうですね。
わたしは我を無くそうとは思っていません。
とてもらくちんですよ。
飛ぶことにたとえるなら、自分の羽はあきらめて専門化が運転するジャンボジェットをチャーターするって感じでしょうか。
私はまだまだですが
>>41 おもしろい体験ですね。
私はあまりないけど、アパート2階の奥に住んでるのに子猫がよく遊びに来ます。
2回引越ししてどちらの部屋にも不思議なことに黒の子猫が遊びに来ました。同じ猫ではありません。
で、エサがほしいから来たんだろうと思ってエサをあげても食べません。ただ私のそばでねそべってるだけでした。
私をなぐさめに来たのだろうか?なんて思ったりします。
50 :
津多姫:2005/11/26(土) 21:25:07 ID:P8eD+MsR
>>49その延長かどうか知らないけれど、男女ともに、「あなた(お前)といると心が安らぐ。」ってよく言われました。
臆病なあたしは、深みにはまるとやばいので、極力近接するのは避けていました。
つくづく勇気が無かったと悔やまれます。
それでも、かなりやばそうな目にはあっています。(メールなら話せます!)
そうかといって、そんなに人格が良くもないですのよ♪
いずれにしろ、世の一般男性の様に、結婚子育ては経験せずにこの世を卒業しそうな気配です。
=^_^=にゃお●〜♪
51 :
名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 22:13:22 ID:aBFNdjoD
釈迦の悟りと禅の悟りって同じレベルなの?
釈迦と白隠の意識状態って一緒?
さらに言うと、空海の即身成仏とどう違うんや?
どれも同じに聞こえてしまう・・・。
さすがに釈迦を超えたなんてことは考えられないけど。
52 :
名無しさん@3周年:2005/11/26(土) 22:42:58 ID:9jQHajNK
昭和60年5/4 朝日新聞に「6700万円所得隠し」
当時、阿含宗全体の経理を担当していた関西総本部が国税局に摘発されています。
ちなみに責任者の和田尚子事務長は桐山氏の愛人といわれている人で、
現在は関西総本部のトップになっています。
阿含宗の関連企業の代表、役員はすべて桐山氏の身内です。
53 :
津多姫:2005/11/27(日) 05:29:20 ID:o62ViZRe
>>51残念ながら、当人と言うか、ご本人にお聞きくださいねって言うしかないの♪
でも、言えることはあなた自身が彼等の記したものを読んで、なるほどって思えることが多かったら、きっとそれは同じなんでしょうね?
ところが、そんなこともあるのか?って言う程度だったとしたら、まだ到達できていないんじゃないかしら?
>>52別スレでも言ったけど、桐山はもう良いってば!
時限発火装置で念力の護摩じゃ〜!
=^_^=にゃお●〜♪
これよくできた公案だと思います。
南海の帝「しゅく」と北海の帝「忽」とが、中央の帝「混沌」の地で幾度か会ったが、そのたび混沌は快くもてなした。
しゅくと忽は何かお礼をしようと相談した。
「人には7つの穴があり、見・聞・食・息などができるのに、混沌には穴がない。穴をあけてあげよう」そこで二人は、毎日1つずつ穴をあけたが、
7日目に混沌は死んでしまった。
(「荘子」応帝王編)
今朝ラジオで林家しょうぞう」(元こぶ平)が実に興味深いことを話していた。
彼によると客のことがまったく気にならなくなる時があり、その時にいい落語ができた。と感じることがあるらしい。
その時、芸の神様のようなものの存在を実感するとの琴。
しかしそれならば客のことを気にならなくなればいいかと言えばそうではなく、すごくいいか、全然だめかどちらかでだめになることも多いとのことだった。
これは悟りの状態だと思う。そして悟りを追い求めたときの失敗例も彼は説明している。
56 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 11:21:06 ID:a8m8vsBm
>>54人の穴は九つだよ。うまく磨けば死ぬことはない。
女の場合は10じゃないかい
58 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 11:46:39 ID:a8m8vsBm
>>57おまんこのこと?(笑い)
産道(=参道)は神社(子宮)にいく道だから。穴とは考えない。
(余談だが世間の男は・・・女も・・・ここを穴と考えてるから性が乱れ、そして
女性を軽視する考えも生まれてきてるようにも思う。)
59 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 11:54:02 ID:a8m8vsBm
穴を九つ研くのが「研究」という言葉のただしい解釈です。
この場合の研究とはなんの研究かまでは・・・OKさんならわかりますよね。
九つとは具体的にどこのことですか?
>54
馬鹿な僕の為に誰か救いの手を貸して。
54の話は何を言いたいの?
63 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 17:56:52 ID:a8m8vsBm
>>60>>62具体的には左右の目・耳・鼻と口で穴が七つ(
>>54の見・聞・食・息の七つの穴とはこのこと)
そして尿道と肛門の二つを合わせて九つです。
ここでいう九つの穴とは全て気の通り道、入り口であり出口であるわけです。
>>61たしかにいろんな見解があって良いと思います。たとえば人体と風水学を
照らし合わせれば子宮は穴という見方も間違えではないと思います。
ただ九つの穴と比べたら別格です。生命の宿る場所(神の宿る宮)が子宮なのです。
穴と考えるなら特別にすごい穴とでも思ってたほうがいいです。
ちなみにID変わってるかもしれもせんが私は
>>58です。
64 :
名無しさん@3周年:2005/11/27(日) 17:58:21 ID:a8m8vsBm
↑変わってませんでしたね。失礼。
>63
いえ、9つの穴に関しては自分の体で確認しました。
ただ54の逸話が何を意図して作られたモノなのかが僕には解らないのです。
今からググって調べてみます。
>可能性を秘めた者に目や鼻や口をあけるようなことをして潜在的な可能性をつぶ
>しているのではないか、生体の自然治癒力をそこねるような医療をしているので
>はないか、と言うこと。
ググった結果、↑という事らしいですが、
混沌に一体どんな可能性があるというのでしょうか?
(引き続きググって調べてみます)
モノの特徴を尊重しよう、という事なのかな?
でも、穴をあける事で活きる人もいる筈でしょう?
>>63 ありがとうございます。
尿道、肛門が気の通り道であり、顔の九つの穴は五臓の窓であると聞いていましたが全部気の通り道であると言うのは初耳でした。
>>65問いの答えは自分で導き出すものですが、一応簡単な解釈をひとつ。
見・聞・食・息の穴のない状態を考えてみませんか?混沌はいわゆる
「先天」の状態です。
欲のある二人が無欲の混沌に対して欲を与えたと考えるのが良いでしょう。
荘子はご存知、中国の話ですので・・・領土の取り合いや物質に対する執着は
日本の比ではありません。そういった背景からできた話なのでしょう。
>>65 私の解釈は
穴をあける=顔を作る。
ということです。
顔が無い混沌に顔を作るとどうなるか?
ということですね。
ちなみにネットでは私と同じ解釈は見つかりませんでしたが同じ発想は本で見つけたことあります。
>>70その考えもなかなかいいね♪
問答とは元々「言葉に出来ない答え」を自分の言葉なり行動で答えるものだから。
>>71 最初のうちはアゲてましたが書き込み量も増えてきたようですしサゲませんか。
73 :
津多姫:2005/11/28(月) 10:07:10 ID:xZdc4LsS
74 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 10:15:56 ID:oLaNpCLi
いいなあ、悟りひらけて。
>>73あのなぁ〜・・・。1(あるいは0)そしてそこから分かれる陰陽の働き、
この場合の陰陽は常に相対。ってことだけで大体わかるでしょう?
それから悟りをひらいたんなら、くどくど長い文章で説明するなよ。
短い言葉で読み手に「悟らせる」ことは覚悟者の初歩中の初歩だぜ。
76 :
津多姫:2005/11/28(月) 16:41:36 ID:xZdc4LsS
そうね♪この世もあの世も所詮は相対の世界。だから天地一切の万物は相対性のフィルターを通して出てくるのが当然なの♪
したがって、神様といえども、男女の性別があることは至極当然のことなのよね♪
=^_^=にゃお●〜♪
77 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 17:30:43 ID:bFnttb86
>>1 今までの勉強量が吹き出したんだね。
そういうことはあるね。
78 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 17:40:14 ID:bFnttb86
>>74 何でもかんでも自分の勉強に繋げると、いつかは悟るよ。
「これってこういうことじゃないのか」というのを無数に作っていく。
正しいかどうかは関係なし。同じ事を考える毎に正しくなって行くから心配ない。
それで
>>1さんは急に理解できるようになった。
注意点はジャンルを限定しないこと、長期戦であることだね。
それだけでいいよ。
79 :
名無しさん@3周年:2005/11/28(月) 17:42:30 ID:clo/1oq5
毒麦=キリスト ←悟り
津多姫が神を感じるのと同様なのか(?、それは判らんが)、
僕は守護霊の存在を感じる。
僕には、母方の祖母の霊が僕を観てくれている、とそういう気がする。
見た事もない祖母を思うと心が和む。
実際に守護霊が存在するのか、(存在したとしても)祖母が観ていてくれているのか、
確かめ様もない事なので、存在の有無を論じる事は神の存在を論じる事と同様に愚かであろう。
重要なのは、そう感じる事、そして感じた事を信じる事、なのだ。
例え存在していなくとも、祖母という存在が僕に幸福を与えてくれている、
それこそがコノ物質世では重要(所詮コノ物質世ではコレ以上は前進出来ないのだから)。
無は何も生まない、しかし信は力を生む、
これは魂が纏う衣服の様なモノなのだと僕は信じたい。
>78
それは単に、知恵が繋がった状態になっただけでないの?
悟りとは、知を超えた所にあるモノとして言葉上使われてると思うなぁ。
82 :
津多姫:2005/11/28(月) 20:07:38 ID:xZdc4LsS
>>80あなたの感じられる主語霊も、あたしの言っている神も、同じなの♪
あたしたち神道人の神観念で言えば、人霊や動物霊も、霊でありもちろん神でもあるの♪
=^_^=にゃお●〜♪
じゃー僕と津多姫は全く同じ立場なの?
まいったなぁ〜
>>78 禅が理解できるようになったので例えば禅的な発想でセックスを考えるわけです。
そうすると実にいいセックスができたりする。
また巷で言われているセックスハウツーが底の浅いものに見えたり意外と深い。と思えたり、色々使えてきます。
そのようにすると女性のセックス告白が宗教本よりはるかに学びの役に立ちまた楽しみながら学べたりするわけです。
代々木忠監督と言うAV監督がそういう発想をもっている人でして、それほんとかいな?という部分もありますが結構参考になりました。
今は、宇宙飛行士が宇宙旅行の後悟りを開いたかのような心理状態になることがあるのがいったいどういうことなのかすごく気になるところです。
これを宗教その他と結びつけて考えるとおもしろいことがわかったりするかもしれないな。と思います。
宇宙旅行が本当に現実になりつつある現代だと手っ取り早く悟るには宇宙旅行するのが一番。なんて時代が来るかもしれませんね。
>>84こんにちは。すこし雑談っぽいけど。
たとえば占いとかで月の満ち欠けとかあるわけですが、宇宙に行けば月はいつも
真ん丸いってすぐ思っちゃうわけですよね。
いまの時代に合った悟り方というのも沢山これからでてくるかもね。
宇宙旅行の特異なところで悟りと結びつくかもしれないところは、
1.無重力状態で肉体感覚が減ること。
2.自分たちの故郷である地球を眺める体験
3.周りには地面も何も無い場所にいる体験。
4.地球と他の惑星を比較せざるをえない上京に置かれること。
(気温、水分、空気組成など生命活動のために絶妙な環境を作り出されていることはいくらでも例が挙げられる)
が思いつきます。
1は似たような環境をアイソレーションタンクで作り出し、実際地球上でも神秘的な体験をしている人は少なくないという報告があります。
2は自分の住んでいる場所を展望台などから眺めたりすると実に気持ちよかったりする。それの遥かにすごい状況に置かれるわけです。
3は想像するとなんか気持ちいい気がします。
瞑想にもこうしたテクニックを利用しているのがありますね。
1にも通じるところかと思います。
4は言うまでも無く地球の生命の神秘を目の当たりにして我々は生きているのではなく、生かされているのだ。ということに気づくのかも知れません。
宇宙には神秘エネルギーが豊富にありそれを感じてくるから。という解釈を眼にしたことありますがそれはどうなのでしょう。
地球だって宇宙の中にあるわけであまり関係ないかな。という気がしています。
なんてことを今日はつらつらと考えました。
>86
悟りって何だい?
宇宙飛行士が「神の存在を感じた」とコメントしたのは聞いた事があるが。
>>87 >宇宙飛行士が「神の存在を感じた」とコメントしたのは聞いた事があるが。
これが悟りじゃないの。
>88
つまり君は神の存在に気付いたと?
>平気で生きていける
親が子を案ずる思いは尊いと思うが、
平気者は子の危機を見ても平気でいられるか?
子供の危機を見て、危機を感じて助けにすっ飛んでいく。
それでOK。
親が死んだら、悲しくて泣いてしまう。
それでOK。
それでも今とこれからを生きていく。
喜怒哀楽を滅することなんて、そもそも無理。
だから、何があっても、いま最善を尽くして生きていくしかない。
限られた命だからこそ、死んでしまったら帰らない命だからこそ尊い。
それでもいまを生きていく。
それしかないんだと気付くことが、悟りなんだそうな。
>92
割と簡単に悟れそうだな。
94 :
nao:2005/11/29(火) 22:58:47 ID:7klH/7+A
私は、私の中に神様を宿ったらしいのですが・・・
悟りの境地って、ものすごい快感を感じるって聞いたのですが、
何か知っている方教えてください。
快感の後にお腹に生命が宿るコトはままありますが?
96 :
津多姫:2005/11/29(火) 23:07:26 ID:JhrsEttz
97 :
津多姫:2005/11/29(火) 23:11:43 ID:JhrsEttz
野弧禅
680 名無しさん@3周年 04/12/20 21:23:59 ID:C9v5TeqL
>>674 「悟り≒科学的観察眼に基づく理解」って何?
682 名無しさん@3周年 04/12/21 04:26:12 ID:KcwKSlWe
>>680 釈迦は、「一切は無常である。だから無我(永遠不滅の我・真我などな
い)である。」と説いた。
なぜ、「一切は無常・無我」と言えるのかというと、それは一切が「縁
起」によって成り立っているからであると説いた。
「縁起」とは、ものごとはすべて、相互依存関係で成り立っており、そ
のもの単独で成り立つものはなく、一方が変化すれば、もう一方も変化
する。こうして常に、一切は変化し続ける、ということ。
仏典にいわく、
「これあるに依りて、かれあり」、「これなきに依りて、かれなし」
という、単純明快な因果関係。
これは、釈迦が土着信仰の迷信を排するために用いた、論理思考の根幹
です。
683 名無しさん@3周年 04/12/21 04:27:00 ID:KcwKSlWe
>>680 (つづき)
また、ここで言う「一切」とは、
> みなさん、わたしは「一切」について話そうと思います。よく聞い
> て下さい。「一切」とは、みなさん、いったい何でしょうか。それ
> は、眼と眼に見えるもの、耳と耳に聞こえるもの、鼻と鼻ににおう
> もの、舌と舌に味わわれるもの、身体と身体に接触されるもの、心
> と心の作用、のことです。これが「一切」と呼ばれるものです。
> 誰かがこの「一切」を否定し、これとは別の「一切」を説こう、と
> 主張するとき、それは結局、言葉だけに終わらざるを得ないでしょ
> う。さらに彼を問い詰めると、その主張を説明できず、病に倒れて
> しまうかも知れません。何故でしょうか。何故なら、彼の主張が彼
> の知識領域を越えているからです。
> (サンユッタニカーヤ 33.1.3)より
このように、現実を認識主体と認識対象とにわけて、その相互依存関係
(縁起するもの)を「一切」と呼んだ。
そして、「縁起」という根本思想に基づいて「四諦・八正道」という
悟りにいたる道が示されるわけですが、こうした考え方は、極めて科学
的な観察だと思うわけです。
認知心理学のはしりとも言えないでしょうか。
685 名無しさん@3周年 04/12/21 04:41:54 ID:KcwKSlWe
要するに悟りって、「ものごとを、ありのままに理解する」ってことだと思う。
だから、そのニュアンスを「科学的観察眼」という言葉に込めたかった。
悟ったからって別に、スーパーマンのような超能力が身に付くわけじゃない。
102 :
津多姫:2005/11/29(火) 23:48:45 ID:JhrsEttz
大宇宙天地万物大自然は、自他一体である。
離れ離れに存在するように見えて、実は神仏の愛の糸で結ばれている。
この自他一体感を心底から味わう時、得も言われぬ幸福感に満たされる。
=^_^=にゃお●〜♪
偉人の悟りと凡人の悟りは種類が違うのさ。
偉人の悟りとは「無我の境地に到る」コトだが、
凡人の悟りとは「己の小ささを知る」コト程度で十分でしょう?
だって凡人は家庭サービスやらサービス残業やらで忙しいんだからさ。
104 :
津多姫:2005/11/29(火) 23:54:30 ID:JhrsEttz
>>101スッタニパータを読む+ヴィパッサナーを実践する
然る後にそれさえもすてて、実体験しなければならない。
なぜならば、悟りは体で覚えるもの。
=^_^=にゃお●〜♪
105 :
津多姫:2005/11/29(火) 23:57:43 ID:JhrsEttz
>>103いいえ、偉人の悟りというものも、凡人の悟りというものも無い。
悟りは万人に平等にある。
それなりの手順を踏めば、ある程度までの境地に達することはできるの♪
がんばりましょうね♪
=^_^=にゃお●〜♪
>津多姫
理想論は結構だが過去の偉人を観てごらんなさいよ。
悟る為に俗世間を捨ててるでしょう。
で、悟ると、別に捨てる必要なかったと気付くわけね(w
誰の話?>107
109 :
nao:2005/11/30(水) 02:10:53 ID:K3M7S6Ey
私は、胸のチャクラが開いているらしい。
尾骶骨から頭にかけて電流のようなものが走る感覚がある時から
感じられるようになったのです。
私の持つ霊感のようで・・・
ある方に、宇宙を見せてもらった。
えもいわれぬ、幸福感だった。
これは、何だと思いますか?<津多姫
教えてください。
神(仏)が人間に望んでいる事は何なんだ?
人間が「神(仏)を信じる事」か?
人間が「魂を浄化する修行をする事」か?
違うだろ?
人間が人間らしく生きる事、隣人を思い遣り労働に精を出す素朴な生活を送る事を
望んでるんじゃねーの?
少なくとも、人間風情が教団作って群れるような事は望んでないだろう。
つまりさ、神(仏)の存在を信じていなくても神(仏)の期待通りに生きてる人間なんて
世の中たくさん居るんじゃねーのかな、と俺は思うわけ。
逆に、神を信じていても期待に応えていない輩も少なからず居ると思うわけ。
111 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 09:23:39 ID:LDFtIYEm
>>98その通り。
たとえこのスレが1000まで行っても、あんたの言葉にかなうものは無いだろな。
神の期待ってのは、神を信じる者が妄想する神の期待であって、
思考したりする神自体は居ないから、神の望みなんてのは存在しないでしょ。
あえて言えば、神の望みは信者の望みといったところか。
113 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 10:59:55 ID:aEctFvtp
らしいってなんだよらしいって
悟ったならハッキリせんかい
>>94 ものすごい変化がある場合、そうでない場合。いろいろあると思います。
94さんは具体的にどういうことなのでしょうか?
116 :
津多姫:2005/11/30(水) 13:50:35 ID:dRfus6Zu
>>109この世の根源の真実の姿を見せてもらったんじゃないかしら?
二十代後半同じものを3回見せていただいたの♪
悟ったような、全部分かったようなずいぶん生意気な気分になったの。
でも、ほったらかしにしておいたらその気分は段々と失せてしまったの♪
もっと、とことん突き詰めて努力すれば良かったのかも知れないわ♪
=^_^=にゃお●〜♪
117 :
nao:2005/11/30(水) 15:29:32 ID:XOjR6/Fr
>115
私は10年位前から、尾骶骨から頭にかけて、電流が走るような感じにとらわれるようになったのです。
その現象が何なのかいろいろな機会に、いろいろな所で、訪ねたが判らなかった。
ある先生に会って、先日「それはあなたの霊感」なのだと教えてもらったのです。
そして、私にある神様を授けてくださいました。これからは、この能力を、人助けのために役立てなさいと・・・
>>117 それはクンダリニーと関係ありそうですね。
その前は何か訓練や瞑想など何かしていたのでしょうか?
このスレはひどい
>112
人の数だけ事実があるんでないか?
いいものに交わればよくなる。
悪いものに交われば悪くなる。
2ちゃんねるに交われば礼節を知る。
122 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 20:03:14 ID:8RLxhIEl
誰とも交われないから2ちゃんねると交わってるんだろ。
123 :
名無しさん@3周年:2005/11/30(水) 20:18:41 ID:KaE33JjU
俺も悟ったよ。
吾神ナリ。
124 :
nao:2005/12/01(木) 01:11:53 ID:257/WIXG
>118
何の修行もしてないけれど、どうもある霊能者のところに言ったときに、
いたずらされたらしいのです。そのとき、胸のチャクラが開いたらしい・・・
125 :
ジェット:2005/12/01(木) 02:38:05 ID:Xu83wO+Z
>>116 >この世の根源の真実の姿を見せてもらったんじゃないかしら?
私も真実の姿を見て驚きでした。
最初はエクスタシー中のエクスタシーになんじゃこりゃ?からはじまって、
オレがいなくなってしまったと気づき、探し回ってもやっぱりいない
世界の実相は形が無いものと知り・・・そうだったのか、そういうからくりだったのと解かり、
それが始まりで、その他、いろいろな実相を思い知らされ、全部わかってしまう。
そういうもんでした。
すべてが解かった気になるのは、どのような疑問もどのような難題も瞬時に氷解するためなんです。
そこには疑問を差し挟む余地もなく、瞬間解凍されます。
様々な切り口で問い掛ければ、瞬時に疑問は氷解します。
そのようにして、わずか一時にすべてを理解するので、
後はどのように整理して表現するかになります。
127 :
ジェット:2005/12/01(木) 02:52:56 ID:Xu83wO+Z
>>125 とても興味深いんですが、それ以上言語化は難しかったりしますか?
できればもっと詳しくお聞きしたいです。
ちなみに私が快感を感じるような体験は数年前度々自分の意識が膨張して世界中を自分が包んでしまったような感覚になったときですね。
このときは気持ちも膨張してなんでも来い。って感じでした(笑)
ん?
naoさんとジェットさんは別な人なんですね。
話しが似てるんで同じ人かと思った(笑)
>>124 他のチャクラも開いていそうですね。
ヒーリングとかできるのじゃないかな?
131 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 11:50:11 ID:W0C+ZFsB
チャクラって自然に開くものなの?
修行とかしてこじ開けようとするのって
あんまりよくないことかな。
132 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 12:01:14 ID:tcrLRnEj
あら・・あの感覚のことかなぁ・・。
もし同じであればチャクラなのでしょうけど。
どのような感じか書きますね。
ある精神状態を作り出すと、
丹田あたりから頭頂にいたるまでぞわっっと広がるような感じを受けたあと、
体に火が入ったようにボッと暖かくなるような感覚と包まれるような感じが残ります。(体的感覚説明)
この先の感覚は練り方によって違うので一様に説明は出来ません。というか、言葉で説明不能・・。
この状態は意図してすぐに作れます。
また、無意識のもふくめると幼少の頃からありました。
133 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 13:48:42 ID:W0C+ZFsB
>>132 その感覚を経験するのとしないのとで日常での違いってあります?
134 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 13:54:23 ID:gvNWSAsM
135 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 13:56:58 ID:tcrLRnEj
>>133 頻繁にこの状態に入ってしまうので違いを表すのは難しいです・・・。
少し時間もらえませんか・・確認する努力をしてみます。
ただ、この状態を意識すること自体でもスイッチが入ってしまうので非常に難しいです。
136 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 13:58:13 ID:tcrLRnEj
いいえ・・男ですよ。
137 :
津多姫:2005/12/01(木) 16:27:51 ID:p1j1cR3v
>>136無所属な旅人さん、なぜ無所属にこだわるわけなの?
いい加減にどこかに所属しなさいよ♪
人類だって、現実に無所属の地球人なんてありえないでしょ?
どこかの民族の、どこかの人種の、どこかの国籍に所属して、
先祖のまつわる伝統やしがらみの縛られつつも、
それでも、地球人類の一翼を担ってる。
本来はそういう方向性じゃないの?
無所属だなんて、なにかにおびえているか、なんか無責任なずるい感じがするの。
=^_^=にゃお●〜♪
138 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 16:39:02 ID:tcrLRnEj
>>137 いやね・・
ある団体さんは縛りをかけたりするし、
相関においてある複数の団体は互いに異なるフィルターをかけているとしている所もあるので、
その団体の教義を含めて総合的に学ぶためにはこうするしかないのです。
これらには偶像や象徴に縛られていると感じたものも有るのでその再確認もしなければいけませんし。
無責任ではなく、責任を持とうとするからこそ見えるものに徹底的に向き合うための処置ですよ。
また、異なるとしているフィルターの所以を知り解消できるなら取り除きたいというのも一つ。
139 :
名無しさん@3周年:2005/12/01(木) 17:14:54 ID:eNU+UPy+
今現在も「大人の実況」板で童貞くんたちがスレHしてるけど、あんたらの
悟りもこのスレHと同じものですよね?
140 :
津多姫:2005/12/01(木) 20:04:41 ID:p1j1cR3v
>>183あくまでも利用されるんじゃなく、自分自身が人本存在とつながり、
確固とした形を踏襲し、それをもとにわき目も降らずやっていけば良いじゃないの?
例えば武道だってどこかの伝統には所属してるでしょ?だから、矛盾めいたことは言わないの♪
もう一つ言えば、日本人なんだから、日本の祖霊を大切にして欲しい。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/692/で、にわか神道を学んでくださいね♪アドバイスします。
=^_^=にゃお●〜♪
141 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 21:10:31 ID:tlyIat7t
所属してないだけで、キリスト・イスラム・仏教・新興のいくつかとPATHもってますよ?
142 :
ジェット:2005/12/01(木) 21:13:08 ID:BYzdvam1
>>128 > とても興味深いんですが、それ以上言語化は難しかったりしますか?
言語は相手に伝えるためにするのであって、必要ならしますし、難しいわけではありません。
言語は理解を阻害します。しかし、相手に伝えるには言語しかないのです。
言語は相手の経験や想像の範囲でのみ理解されるため、伝わりにくいものです。
143 :
ジェット:2005/12/01(木) 21:18:03 ID:BYzdvam1
表現はどのような切り口を出すかで決まります。
あなたが切り口を出せばそれについて書くことは出来ます。
本来、人はどこにも所属していないものです。
所属とは人の頭の中の出来事であって、実態はないのです。
145 :
ジェット:2005/12/01(木) 21:21:25 ID:BYzdvam1
>>144 はジェットです
ブラウザがコテを覚えてくれないようです。
146 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 21:26:12 ID:tlyIat7t
知の本流みたいなのに触れるようなのは有るのですが、世界を包むのはないなぁ・・。
風邪引いてて不調・・
先程のチャクラのようなものは試したら少し体調がよくなりました。
147 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 21:38:08 ID:tlyIat7t
宗教は教習所のような役割を担っていると捉えているのですよ。
その先が見えてきはじめたらその所属概念が邪魔になってきただけ。
148 :
無所属な旅人:2005/12/01(木) 21:54:30 ID:tlyIat7t
津多姫さんに一言。
今まであなたに決め付けられた私の属性すべて外れてきてますので、その偏見もうそろそろ捨ててもらえますかね?
(他で話していてもこの調子だったのです。)
ジェットがホンノ少しだけイイコト言った!>144
150 :
津多姫:2005/12/02(金) 07:13:33 ID:F/KKdRKf
>>148できれば、一つ型をお決めくださるとありがたいのですが?
先ずは、神道は如何ですか?
あたしと、からす先生でご指導申し上げます。
津多姫さん、旅人さんは明らかに無所属で痛いと希望しています。
それを尊重してあげられませんか?
旅人さん。旅人さんを誤解していない人、完全に理解してくれる人と、そうでない人はどのくらいの比率になりますか?
普通は圧倒的に誤解している人ばかりだと思います。
誤解しないでくれ。というのは所詮無理かと思います。ですからそれなりの接し方をしてはどうですか?
そしてお2人に、論争がお好きでしたら他のスレでお願いします。
152 :
無所属な旅人:2005/12/02(金) 08:03:40 ID:I6LAPvVu
お返事ありがとうございます。
少なくとも津多姫さんの要望には答えることが出来ません。
理由はすでに他の方の言にも含まれています。
そして、こちらに不快感を持ち込んでしまいすいません。
しかし、これについてこちらでは分離してほしかったので書いたのです。
もし、津多姫さんの要望がかわらなければ他所にてお願いします。
重ねて、次回から津多姫さんの枠に引き込もうとするご要望は納得がいく理由がないかぎり辞退申し上げます。
153 :
津多姫:2005/12/02(金) 08:11:47 ID:F/KKdRKf
>>152どうせやるんだったら、旗をあげなさい。看板を上げなさい。
所詮、アマのアマたる所以は、アマえる(甘える)のアマ、即ち甘チュアリズムです。
それで、飯を食っていかねば生活が成り立たない、また、自分の指導に錯誤があってはいけないと思えば、気が引き締まりますのよ。
実は、あたしの兄はクリスチャンになっています。
でも、あたしは兄に、それ一本で世を渡るようになってから、真剣に話を聞いてあげようと提案しています。
ど素人が、甘いこと言うんじゃねえ!ってのりですかしら?オホホ・・・♪
=^_^=にゃお●〜♪
154 :
津多姫:2005/12/02(金) 08:15:16 ID:F/KKdRKf
>>151OKさん
型を決めるのが、この世の慣わしと、確信しています。
無所属はずるいです。どこへでも逃げ込めます。
155 :
無所属な旅人:2005/12/02(金) 08:17:21 ID:I6LAPvVu
OKさん
津多姫さんに関して、会話でこういう性質がありますよと話を聞いたとたん、あなたのタイプはこれですねと十分条件を知らずして言われているのです。
あと、誤解と言うことになると、きちんと慎重に確認してくれる方のほうが圧倒的に多いです。
事、津多姫さんのみここまで継続しているのです。
今までの対応ではいけないというのはわかるので、出来る範囲で話し方を変えています。
一つ前の私のレスに準じたいと思いますのでよろしくお願いします。
156 :
津多姫:2005/12/02(金) 08:20:48 ID:F/KKdRKf
>>155名は体を現すと言います。
どうしても無所属にこだわってしまいます。
そこから謎解きするのが、あたしの方法論でもありますの♪
=^_^=にゃお●〜♪
157 :
無所属な旅人:2005/12/02(金) 08:35:58 ID:I6LAPvVu
だめだこりゃ・・以降、ここでは津多姫さんの私の属性に関する論を無視します。
158 :
津多姫:2005/12/02(金) 09:09:05 ID:F/KKdRKf
この世のものは、全て形を持っているのが当たり前なの♪
無所属なんてありえない。
もし、今まである形が気に入らなければ、新しい形を作ればよいの♪
このままだと、変幻自在の妖怪を相手にしてるようで、頭を抱えてしまいそうね♪
=^_^=にゃお●〜♪
159 :
津多姫:2005/12/02(金) 10:01:27 ID:F/KKdRKf
無所属さんは、無所属が貫けなくなった結果、立ち去られました。残念です。
アリノママの相手を受け入れる それが愛
163 :
ジェット:2005/12/02(金) 22:02:50 ID:W/5HILX7
河の流れが留まるならば、すぐに水は澱んでくる。
一箇所に拘るならば、すぐにそれは我執となり、愛憎を残す。
もしも所属もなく流浪するなら、これほど勇気が必要なことはあるまい。
我執には耐え難い。
しかし、それが可能ならこれほど新鮮で安楽なことは他にはあるまい。
所属という事にこだわるのが責任感などという大義名分の下にある死への恐怖心で
あるからこそ無所属の他者に執拗な程所属を強制する。
所属ってのは要はゲームに参加するって事なんだろ?
で信者の獲得ゲームする訳だ。
166 :
津多姫:2005/12/03(土) 05:57:53 ID:YAoHSCj1
ある程度自身の属性の概略を表明しなきゃ、お話にもなりません。
属性がはっきりしない分、概念が不明な、抽象的過ぎる言葉で迫られたって、ものすごく鬱陶しいです。
ですから、無所属なんて許せません。また、それが彼の弱点だったのか?その点にスポットを当てて集中的に責めたらあっさり退場しました。
参加する以上は、自分の思想の背景や概念くらいは述べるべきです。
167 :
無所属な旅人:2005/12/03(土) 08:03:19 ID:Myxn3lF9
白智に哀れみと愛を。
168 :
津多姫:2005/12/03(土) 13:15:30 ID:YAoHSCj1
>>167白智などと言う言葉はありません。
たとえ無所属といえども無いことばはいけません。
そうか、無所属には無い言葉を使うことが許されるのでしょうか?
津多姫さらしage
170 :
津多姫:2005/12/03(土) 14:17:06 ID:YAoHSCj1
属性ってのは人間の頭が捻り出したモノだから、それに囚われるべきではないのでは?
172 :
津多姫:2005/12/03(土) 18:27:17 ID:YAoHSCj1
>>171でも、判断基準が無いと概念の把握すらできなくて面倒なことになりはしないの?
173 :
名無しさん@心と宗教:2005/12/03(土) 20:01:18 ID:GAiA42p9
産まれた時、人間はまだ何者でもない、名前もない
所属なんてものは後から貼ったレッテル
そんな物に固執している時点で悟りからは遙か遠い
それに悟りと超常体験は別物
霊能者が霊が見えるから悟っているかといえばそうではないように
174 :
津多姫:2005/12/03(土) 20:36:26 ID:YAoHSCj1
>>173いいえ、親の因縁はしっかりと背負わされていますわよ♪
=^_^=にゃお●〜♪
>>143 >あなたが切り口を出せばそれについて書くことは出来ます。
>>125のような状態に至る過程が気になるところです。参考にする意味でも一番重要なことかと思います。
特にプライバシーに関することは結構なのですが、そのへんのことを教えていただけますか?
みなさん、論争の種は巻かぬようお願いしたく思います。
177 :
フレッド:2005/12/03(土) 20:58:59 ID:czzAMcaI
人間である以上、何かの属性があることは認めざるを得ない。
まず人間である。という属性は避けられない。
性別という属性も避けられない。
国も、時代も、地域も限定されてしまっている。
人の誕生と同時に、既にこういうものが付いてくる。
何の属性、所属も認めたくない。というのは執着だろう。
人間は、属性、所属を認めた上でそれを超えることができる。
それが人間の素晴らしさでもある。
別の言い方をすれば、死ぬものでありながら、死を超える事
ができるということ。
>人間は、属性、所属を認めた上でそれを超えることができる。
>それが人間の素晴らしさでもある。
すばらしい!
179 :
無所属な旅人:2005/12/03(土) 21:07:00 ID:MjJbql9c
属性についてですが、
物理的・精神的に様相として属性がその場に存在しますね。
次に、属性に関する様相を特殊な環境のみに規定して固定化するということがあります。
この規定が理にかなわい場合のみの所属について無所属でいたいと言うことなのです。
また、属性全体を含める様相を認めてしまえばその属性について一種の悟りとなります。
これを言い換えると偏見を捨てるとなります。
180 :
津多姫:2005/12/03(土) 21:42:43 ID:YAoHSCj1
>>179「様相として属性」って何ですか?
「属性に関する様相を特殊な環境のみに規定して固定化する」って具体的にどうすることなの?
「この規定」ってどんな規定なの?「理にかなわない」ってどういうこと?「その場合のみの所属」って?
「属性全体を含める様相を認めてしまえばその属性について一種の悟りとなります。 」って一体どういうこと?
分かる人お願いしますね♪
=^_^=にゃお●〜♪
まだやってんの?
さらに晒しage
>>175 > >あなたが切り口を出せばそれについて書くことは出来ます。
>
>>125のような状態に至る過程が気になるところです。参考にする意味でも一番重要なことかと思います。
> 特にプライバシーに関することは結構なのですが、そのへんのことを教えていただけますか?
そのような状態に至りたい理由は何でしょう?
そもそも状態に至るのではなく、戻る、離す、放棄するといったほうが、まだ、近いです。
ではどうして、そのような状態にならないかといえば、人は多くの幻覚を実態だと思い込んで、幻覚の中でのやりくりに忙しいからです。
ここに今出ている所属という切り口を使いますと、人は所属という幻覚を使って、「私はどこの誰だ」ということを実態として捉えています。
私は日本人である。私はXX会社の△△である。私は○○部の責任者である。
私はXXの弟である。私は△△の父である。私はXXの祖父である。
私の仕事はAAAである。SSは私の会社である。MMは私の学校である。
というように、所属だけでも多くのものを捉え、それ以外にも数え切れないほどの幻覚を持っています。
その幻覚は大切なものなため、その幻覚のやりくりに大変忙しいのです。
片時もその幻覚のやりくりをやめることができないのです。
それが証拠に、数分間でも何も考えないでいることができますか?
それが証拠に、数分間歩きながら、考えずに歩くことに集中できますか?
もしもできれば、戻り始めています。多くの幻覚が取り払われるでしょう。
そのような幻覚は、誰かが見せているのではありません。
自分から好んで見ていて、片時も辞められないのです。
世界は心が描いたものです。誰もあなたの世界に侵入はできません。
184 :
名無しさん@心と宗教:2005/12/04(日) 03:07:17 ID:AFELo4wp
>>174 とにかく自分の土俵に引っ張り込みたがるんですね
親の因縁なんてものは後から作り出した幻想でしょう
産まれた赤ん坊に名前を付けるのも、男だ女だと言うのも、日本人だとかいうのも
後から周りが貼っていくレッテルで、赤ん坊は何者でもない
世間の常識や宗教観、善悪の判断なども後から周りに教えられたりして身に付いてしまうもの
それらは人間が作ってきたルール、レッテル、判断基準であって
そんなものは幻想に過ぎない
それに悟りっていうものはそういう本来は要らないものを脱ぎ捨てなければ
至れないものなんじゃないだろうか
周りの人を自分の価値基準に照らし合わせてあーだこーだ判断しているうちは
悟っているとは言えないでしょう
津多姫さんは
許す許されると良く言っておられますが誰に何の許しを請う必要があるんですか
概念なんて物は悟るのにかえって邪魔になるんじゃないでしょうか
あなたがどんなに偉いのかは知りませんが、勝手に相手を型にはめたがったり、
他人の事を自分の価値観に合わないからと言って攻めたり、
自己防衛に躍起になったりするのは、あなたの我が強すぎて
とても人を愛し教え導く者とは思えません
私から見たら津多姫さんよりは無所属な旅人さんの方が悟りに近い気がします
こういう事を書く私も、もちろんまだ悟るには遠いわけですが
>>144のジェットさん
>>162さん
>>171さんに同意です
>>176 OKさん、これ以上は書き込みませんのでご安心ください
185 :
名無しさん@心と宗教:2005/12/04(日) 03:11:16 ID:AFELo4wp
更新せずに返信を書いていたら、図らずも
>>182さんと内容が被ってました
186 :
名無しさん@3周年:2005/12/04(日) 03:18:08 ID:zRjAFA/f
なぜ表裏があり光と影があるのですか?
>>182,
>>183,
>>185 の中にジェットさんがいるのかな?
レスありがとうございます。
私の質問は理論ではなく、ケーススタディーについて。でした。
悲しいかな僕はパ〜てす。
どうか皆さん僕みたいなパ〜にも解るように書いてくらはい。
物に属性あり、魂に属性なし、神に属性なし、神を語る時に属性が生まれる。
>>187 理論?理論化した覚えはないし、どこからか理論家の抜粋でもないし
私の実地のものですよ。
あなたの事例は、あなたの問題を示しませんし、あなたの切り口を指し示さないし、
なぜ、そのような状態に至りたいのか?
という質問にも返答がなく、まったくわからないので、書きようがないです。
理論化しても無駄。言葉はただの状況説明。例えばパラオ諸島から一歩も出たこと無い人に雪をどうやって分かってもらうの?
理論化するより、型を作りましょう。みんなが覚えやすい型を。
また、道筋を作ってあげましょう。誰もが辿りやすい道筋を。
できれば、ちゃんとマスターできたインストラクターがいれば、いるにこした事は無い。でも、一番最後がいちばん不安といえば不安。いなければ独学が良い。
=^_^=にゃお●〜♪
>>188 これわかりやすいから取り組んでみたら。
無門関・第41則達磨安心(だるまのあんじん)
ダルマが壁に向かって坐禅をしている。
二祖慧可(えか)は雪の中に立ちつくしたが、
少しもダルマが対応してくれないので、
ついに意を決し、
自分の臂(ひじ)を切り落として言った。
「わたしの心はまだ不安であります。
どうか安心させてください」
ダルマが言った。
「心をここに持って来るがよい。
お前のために安らぎを与えてやろう」
慧可は言った。
「心を捜し求めましたが、
どうしても掴むことが出来ません」
ダルマが答えた。
「お前のためにもう安心させてしまったぞ」
>192興味湧カズ
ソウデ〜ス
>>192「心をつかむことができない」⇔「安心させてしまった」
※ヒントにはなりませんか?
197 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 14:06:11 ID:Bc6AoSlj
おまえら死んだら黄檗にぶん殴られるぞ!くだらん会話もう止めれば?
これ意味がわかるようなわからんような。
どういうことなんだろ?
無門関・第3則
倶胝竪指(ぐていゆびをたてる)
倶胝(ぐてい)和尚は誰かれとなく
挑戦的な問答をしかけてくると、
きまって指を一本立てた。
和尚のところにいた童子が、
ある時外からやって来た客に、
「ここの和尚はどのように
仏法の肝要を説いておられるか?」
と尋ねられ、
ただちに指を一本立てて見せた。
これを聞いた和尚は、
刃をもって童子の指を切断してしまった。
童子はあまりの痛さに号泣して走って逃げた。
すると和尚は、
「おい、おい」
と童子を呼び止めた。
童子が振り返ると、
今度は和尚がスッと自分の指を立てた。
童子はスッと開悟した。
200 :
無所属な旅人:2005/12/06(火) 16:14:11 ID:B+hu6dWF
>>199 ん・・言葉にすると霧散しそうなあやふやなイメージだけど、
このスレでも行われていたことと同じように感じました。
分かったように動作を真似るのでは、真実を悟ったことにはならず。
挑戦的な質問そのものを作った時に答えがある故こたえる必要もないような。
言葉にむりにするならこんな感じなのかな・・。
201 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 16:56:53 ID:GO45kbdw
>>199 それは、弟子が師匠のやることを、「ははぁ・・・ああすればいいんだな」と
思ったらしく、調子に乗って、解ってもいないのに、他ので師の相談に答えるとき、
指一本立てて「真実とは一である!」とか言ったそうな。
それを知った和尚は、弟子を呼び、指を一本立てて、弟子は
今までの愚かな行為を、一瞬で悟ったそうな。
弟子がやったことと、和尚がやったことは全く違うという教え。
その違いとは、意味を知っているのと知らないとの違いです。
なんで、人は言うことを聞かないんだろう。あんなに優れた人の有名な言葉を
引用したのに、なんで悟ってくれないんだろうと思うことはありませんか。
それは、有名な言葉を発した本人が言うのと、我々が言うのとは
込められた意味が違うのです。
よくわかりもしないのに、「指一本立てたら悟るなんてなんて楽なんだ」と
思った弟子が、結局和尚本人に説教されて、悟って
「ガガーン!私が間違っていました・・・_| ̄|○」
となったエピソードです。
202 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 17:02:51 ID:GO45kbdw
>>201 引用するのはいいのですが、記憶しているだけだから、
弟子は和尚に「お前はわかっていないんだ」と無言ですが言われたのと
同じくらいにショックを受けた。
解る人からみたら、適当な引用も滑稽なんですね。
昔の偉い人はあざ笑わない修業もしますから、滑稽と言うよりは、
矛盾があるんです。真実が本当に解った上で、指を一本立てるという
表現に行き着いたのでしょうね。
聴いただけというのは、記憶しているだけで、どれだけ身に付いているかと言えば、
ちょっとビックリさせられただけであっさりわすれます。
詰め込み式の記憶なんてそんなものです。
203 :
名無しさん@3周年:2005/12/06(火) 17:04:19 ID:GO45kbdw
逆に見て、いつでも何処でも頻繁に、関係ない話なのに出てくる場合。
これはある程度身に付いているでしょうね。
でなければ「スレ違い。うせろ」なんて言われる人はいないわけです。
>>1 何か?じゃなくて質問者の質問を感知してほしい。
>>200-203 なるほどレスありがとうございます。勉強になります。
私はこの公案の深さをつかめてはいないと思いますが何かとても惹かれるものを感じます。
指を切り落とすという非常手段に出ながらも単に反省させるだけでなく目覚めに導こうとしていた。
その強い意志は切断した直後に指を立てて見せたことに表現されていると思います。
そしてその迫力に弟子は普段つかめなかったものをつかむことができた。んでしょうね。
この和尚が一本指に込めた思いをつかめればまた、もっと深く理解できるのかもしれませんね。
お前等ツマラン人間だな>特にOK君
ナゾナゾゴッコが好きなら、それはそれでイイ。
ところがナゾナゾを解くことで、自分の視野が広がった、一歩高級な人間に近付いたと
錯覚してんじゃねーのか?
>199の童子とはマサにお前等の事だろーに。
違うか?
208 :
無所属な旅人:2005/12/06(火) 21:03:49 ID:1mGpdIeB
解けたことに価値を見いだすのではなく、身を引き締める再出発点としたほうがよいでしょう。
もちろん、この問いを見る段階では多くが童子でしょうし其の歩を確かめるためのものでよいのですよ。
戒めのつもりでしたらありがとうございました。
209 :
赤い糸:2005/12/06(火) 21:05:14 ID:zSKRe1IA
悟りトピですか。
悟りではないですけど、自分なりの一つの解釈を。
真実の愛はあるのか?
確実にあると答えておきます。
しかし、みんなはその本当の恐ろしさを知らない。
210 :
赤い糸:2005/12/06(火) 21:15:43 ID:zSKRe1IA
真実の愛の恐ろしさについて。
真実の愛とは、宇宙一愛する相手に自分の全てをさらけだすこと。
それこそ、うんちをしている姿や、人の悪口を言っている自分の醜い姿すべてを。
この世の何よりも大切な、それこそ自分よりも大切な相手に、醜く汚れた自分の姿を見せることがどれほど恐ろしいことか想像したことがあるでしょうか?
私ならば10秒ともたずに自殺してしまうでしょう。
心が本当にキレイな人しか手いれられないもの、それが真実の愛。
課題は人それぞれですが、私の課題は真実の愛を手に入れること。
それが私の悟り。
ただし、現世での獲得はすでにあきらめちゃってます。(私はビビりで気が弱いので)
普通の恋愛は楽しんでます(ああ〜、これがいけないのか?)
ちなみに、今現在はそれほど不幸ではありません。
211 :
赤い糸:2005/12/06(火) 21:22:55 ID:zSKRe1IA
悟りに関する自分の考えをもう一丁。
反論は受付けますが、私は2ちゃんねるをあまりやらないので、見ない可能性はあります。
釈迦やキリストは生まれながらにして偉大であったのだろうか?
そして、偉大になるために運命付けられていたのだろうか?
私は違うと考えています。
彼らはもともと、私達と変わらぬ普通の凡人だったのだと思います。
では、なぜ彼らは偉大なのか?
それは普通の凡人が悟りを開いたから(つまり聖人になったから)なのではないでしょうか?
212 :
赤い糸:2005/12/06(火) 21:30:44 ID:zSKRe1IA
>210
ちょっと補足
私の悟り=真実の愛を手に入れたとき
なので、今現在は悟ってません。
というか全然です。まだまだです。
どうしようもないほどの未熟者っす。
ちなみに、うんちをしている姿は自然現象なので心のキレイさとは関係ないのですけど、それをとても大切な相手に見せられる強さが要求されます。
(ああ〜、なんか下世話・・・)
>>207 はっはっは。
そうだ、なぞなぞにすぎん。
しかしな、わざわざ、なぞなぞを用意してあるのは他の愚かな問答をしないようにとの工夫の賜物だ
それにな一問でも取り掛かって、見性すれば全てのなぞなぞ公案は用なしだ。
214 :
ジェット:2005/12/06(火) 23:54:46 ID:eZPsVIgd
↑オレ
>>209-213 せっかくだからレスつけてあげたいんだけど、いいのが思い浮かばん。
もしかしたらSMクラブに行くと本物の愛に巡り合えるかもしれないね。
あっオプションは忘れずにつけてね。
217 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 16:05:43 ID:E60Sor/3
218 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 16:10:33 ID:nAkFt4VM
>>210 まずは、自分。そうゆう考え方もいいけれど。。。
あまり磨きすぎて「思いやり」を忘れないでくださいね。
220 :
無所属な旅人:2005/12/07(水) 16:22:38 ID:bszYiNXr
きっかけの一つがあれば解ける事って多いと思うのですよね。
一生懸命とりくんでみて、そこに残ったものを思い出と経験に替えまた次を見ていく。
何かでわからなくて足を止めてみるのは良いけど、何もかも完結したとして終わらせてしまうには早い。
愚かかどうかは動機が全てではないかと思うのですよ。
陥れるためのもの?
前に進むためのもの?
犠牲にしなければいけないものが有るのか?
あるとしたら何故?
解けないとして限界を設定してしまった人には愚かに映るかもしれない。
それはそれで、語ることが出来るようになったら伝えればいいこと。
それぞれが持つ目の前の課題を解いていくだけで十分着実な一歩につながると思いますよ。
221 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 16:28:10 ID:nAkFt4VM
悟り、というよりは、今まで見えなかったものが見えるようになった、ということはありますけど。
ただそこが終着点なのではなくて、それを手掛かりにして前に進んでいくものだと思います。
222 :
赤い糸:2005/12/07(水) 18:57:53 ID:3CVa77gk
>>219 ほほぉ〜、ちょっとためになります。
確かに私は「思いやり」や「配慮」に欠けるところが多々あります。
自分磨きに一生懸命になりすぎて・・・
勉強になります。
223 :
赤い糸:2005/12/07(水) 19:06:22 ID:3CVa77gk
>>215 SMですかぁ〜、私はちょっと興味ないですね・・・(^^;)
しかし、ああいった変態行為にも何か意味があるのかも??と高尚に考えてみる(笑)
>>209 真実の愛の相手なら、そーゆー一番見られたくない所を見ずに感じ、気付かない内にそれを優しく包みこむ事ができるとおもうぞ。そーゆー能力が一人一人パズルのピースのようにぴったりはまるたった一人の人のために潜在的に備わっているような気がする。
ま、よく分からんが
んで、悟ったと思った人たちに聞きますが、あなたがたは今日まで何かしてきましたか?
227 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 20:15:45 ID:Ncx/OsqX
異常です♪ じゃなくって、以上です。
ところで質問。
自ら「悟った」なんて言うような人が悟ってるなんて事あるんでしょうか?
ところで質問。悟った人が自ら悟ったとは言わない。と思う理由は何でしょうか?
悟っている ってことはさ、世の中のあらゆる事に知識や見解を持ってるわけだろ?
つまりは世界の広さも知ってるわけじゃん。
それなのに井の中の蛙みたいに「何でも知ってますよ」って看板を掲げられるはずが無いな と。
何でも知ってるなら自分よりも知ってる人が居る事も知ってるんだろ?
だったら恥ずかしくてそんな事言えないだろ。
>それなのに井の中の蛙みたいに「何でも知ってますよ」って看板を掲げられるはずが無いな と。
悟りを誤解しているようですね。
あとちなみに悟りきったとは書いていません。
またスレタイは半分シャレですのでカリカリなさらぬよう。
>>231 じゃあお尋ねしますが 「悟った」って何?
悟りきってないって過程なんてあるの?
>じゃあお尋ねしますが 「悟った」って何?
それはこのスレで私や私以外の方々が繰り返し繰り返し書いています。
それを参考ください。」
>>233 うん。読んだ。
読んだ上で何か感触が違うな と思ったから直球で聞いてみた。
うーん・・・回答が来ないので俺の違和感を少しづつ。
とりあえず
>>233のレスね。
どうやらいろいろなものを参考にしながら調べたところ、
「悟り」ってヤツはその時その時、場所や状態によって見え方が変わるものらしいね。
なのに「今まで書いたものを参照しろ」って変じゃないかな?
次に、「悟ってる途中」という事。
真理を「知ってる」か「知らない」か。
単純じゃないかもしれないけれど結局二択でしょ?
二択問題に「1・5」って答えるのってアリなの?
途中だったらむしろ「全く知りません」って答えて然るべきじゃないのかな?
だってさ、自分がどの程度そこまで至ってないかを一般人よりはるかに知ってるわけでしょ?
これがオレが「悟った」って言える悟ってる人が居るのか って事の全容。
なるほど素直な人らしいから、ちょっと付け加えておくと、
悟りとは「当たり前」なことです。
その「当たり前」なことに対して、自分からは言わないはず。とこだわるのは見方によっては滑稽です。
まあ逆にわざわざ言うのはばか。というのも正しいと思います。
私にとってどっちでもいいんです。受け狙いでつけただけの話。
ちょっと揚げ足取りみたいになるけど、俺が気になった事なので。
言いたい事は分かるんだ。
悟る=ありのままに受け止める
そういう事だとすると、確かに幼児の物を見る目ってのは凄いらしいし、誰でも持ってたものだろうね。
だとすると余計、あなたの言ってる悟りとか真理が分からなくなるんだ。
>>24 のように普段接する事の出来ないものについて言及してるでしょ?
曇りなく率直に物事を見るのなら、見えないものは見えないでしょ?
って考えると、何かその間に「真理」みたいなフィルターを通してるのじゃないかと思うんだ。
それって何?って聞いてるんだけども。
今まで分からなかった本が分かるようになる何かって何?
238 :
名無しさん@3周年:2005/12/07(水) 22:05:47 ID:x9yrdrRV
>>226 それはあなたが出したCDですよね?申し訳ないですが、こちら携帯から見ていてサイトを閲覧出来ないので、軽くでいいのでCDの内容を教えてください。
239 :
無所属な旅人:2005/12/07(水) 22:50:03 ID:uC54/JJX
いやぁ・・
道程に入ってる人は足りないことを知っているのだと思うのだけど。
其れを知っているとしらないとで大きな差になって出てくると思うのよね。
これ以上は云えば云うだけ余計なことを表現しそうなので辞めとこう。
俺なんか12歳で悟ったけどね、、、俺って大した人間じゃないなぁ、ってさ。
・・・ん?オレ答えづらい事聞いた?
単純に彼の中にある事について聞いたつもりなんだけど。
242 :
無所属な旅人:2005/12/07(水) 23:41:27 ID:uC54/JJX
受け答えすること自体が惑わすことになるかもってことで、
補足したようなものかな・・私のは・・。
何を持って悟ったかと言う話は非常に難しいと思うのですよ。
云えば云うだけ反論がつくから。
かといって云わないとその種を提示することもできないしね。
足りなさも抱えながら提示しながらというのが、
誰もが揺り動く所だと思うのですよ。
>>241 直球で嫌な感じではないんだけど、率直に言ってちょっと面倒になってきた。
このスレにはほぼ私と同じ考えの人が数人いるようだからその人達に訊いてみるといいよ。
244 :
ジェット:2005/12/08(木) 00:26:13 ID:yAFZFded
>>228 > ところで質問。
> 自ら「悟った」なんて言うような人が悟ってるなんて事あるんでしょうか?
君は美味い飯を食ったことを黙っておくタイプか?
食ったものは食ったと言うだろう。悟ったなら悟ったと。
ただし、「オレ」は悟ったと言う様なら悟っていない。
245 :
ジェット:2005/12/08(木) 00:32:52 ID:yAFZFded
>>243 > 直球で嫌な感じではないんだけど、率直に言ってちょっと面倒になってきた。
> このスレにはほぼ私と同じ考えの人が数人いるようだからその人達に訊いてみるといいよ。
具体的にどのコテか書かないと相手を惑わしているように見えるぞ。
で、どのコテが君と同じ考えなんだ?
考えるものでもないが・・・
246 :
ジェット:2005/12/08(木) 00:38:28 ID:yAFZFded
>>237 眼に見えないものが見えたら、それは幻覚だ
耳に聞こえない音が聴こえたら、それは幻聴だ
味わえない味が味わえたなら、それは味覚異常だ
触れないものを触れたなら、それは脳内異常だ
ってことだけだ
補足すると、変性意識の中では、幻覚が現実のように感じたりする場合もあるってことだ
247 :
ジェット:2005/12/08(木) 00:44:47 ID:yAFZFded
当然ながら、変性意識と悟りとは別物だ
一方は幻覚で一方は幻覚がない
この変性意識は至高体験なんぞと呼ばれたりすることもある
がしかし、珍重するようなものでもない
しかしながら、新興宗教や何らかの宗教にどっぷりと嵌るものは、この至高体験を経験してからが多いと言われている
かの○○ムも薬によって変性意識を体験させ、異常な信仰心を植え付けたらしい
と読んだことがある
248 :
ジェット:2005/12/08(木) 00:52:46 ID:yAFZFded
>>230 > 悟っている ってことはさ、世の中のあらゆる事に知識や見解を持ってるわけだろ?
逆だな。あらゆる知識や見解を捨てたってこと。
249 :
名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 08:07:11 ID:zlBCwmAz
誰にも相手してもらえねえようだからおれが相手してやるよ。
ジェットおめえはコテから名無しになった「くせになんできゅうにコテで復活してんだよ。
なんで急に元気に連投してんだよ。
なんで誰からも相手にされ根円だよ
教えて暮れや。
>>249 何で相手にしないか って?
答えは簡単 すさまじく論点がズレてるから。
>>250原人さん、姫です。また、お逢いしましたね。よろしくお願いします。
特殊スレですと、多人数で寄ってたかって、あたしのこと食い物にする心無いやからが、非人道的な行動に出てくるし、人数多すぎてレスにも困っていますの♪
でも、ここですと落ち着いて和やかにお話できそうですね♪
楽しみにしてますのよ=^_^=
=^_^=にゃお●〜♪
252 :
名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 10:47:09 ID:zlBCwmAz
ジェットのせいで寒いスレになっちまったよ。ガー、ペッペッ。
253 :
無所属の経営者:2005/12/08(木) 10:59:14 ID:I6gfmw+J
僕も最近悟ったらしいのです。
物事に執着がなくなり、ほとんど全てのことを赦せるようになったのです。
戦争をおこす人からボランティアをする人まで、それぞれの方々の気持ちを
理解できるのです。
自分はというと、なぜか昔のようなエゴイスティックな考えから、人との心の
共鳴に価値をおくようになりました。
それはボケる前兆です!>253
>>251 ・・・うっわ さらに論点のズレてる人が来た・・・
>>244 いや、喋るね。キャビア食った事あるとか昨日フグ食いに行ったとか。
でもさそういうのって聞いてて心地いいものか?基本的に自慢とかって下品じゃないかな。
悟ってる人が「いいだろー」みたいに言うのって何か違うと思わないか?
で、そう考えるとまた俺の考えとはOKさんはズレが出て来るんだよ。
>>243で、面倒になってきた って言ってるけど
わざわざ悟ったって人にいうなら、それなりの理由と動機があるんじゃない?
オレはてっきり「こういうものの見方が出来るようになった」みたいな話をしてくれるのかと思ってたけどそうでもないし。
しかもほかの人と同じ画一的な物だなんて言ってるし。
だから何か違うんじゃないかって言ってるわけだ。
256 :
無所属な旅人:2005/12/08(木) 12:24:57 ID:NQidoqQP
私が最近新たにやろうとしているのは論そのものではなくて、外堀の提示かな。
分かりやすくなるか、さらに見えにくくなるかは本人次第なのですが・・。
自己の完成に主眼をおくか、
集団の前進におくかでも方向性も違うのだけれども、
いままで出てきた教祖や宗教指導者の何人かは、
二背律の答えとして今の宗教の形を残したのだと捕らえてます。
本当は誇大してはいけない、だけど公布すべき内容。
チラシの裏となるか、主論の付属となるかは見る人次第・・。
257 :
名無しさん@3周年:2005/12/08(木) 13:53:06 ID:zlBCwmAz
>>253 どういうことですか?
もっと語ってください。
258 :
ジェット:2005/12/09(金) 00:59:16 ID:H42arIAX
>>255 考えたり論点があって論じるものではないぞ
目の前の飯があっても、一度も目を開かないで、
食べたら自慢できるかどうか論じてみたり、
いろんな味を想像して、考えているものと違うと論じたり、
取られはしないかと、論じてみたり、
がたがた言う前に食べれば済むこった。
想像などできようもない味だからな。
>>256 お前が最近やろうとしてることなど興味ねえよ。
自己弁護、無駄に難解な言葉。誰も読まねえからとっとと消えうせろ。ペッ。
>259
ま〜ま〜^^色んな個性があっていいじゃねーの
261 :
無所属な旅人:2005/12/09(金) 09:09:38 ID:mv1khXLe
>>259 やわらかく説明しようとしても誤解の種を撒くから、後は自分で判断してね。
自分の判断という執着でしょうから。
また、難解なのではなく整理した結果がこの形式というだけなので。
(途中経過の説明が更なる誤解の種と思いましたので。)
論をぶつけるかたちでもいいけど、其の形なら先に用意してくださいな。
(意義は薄いでしょうけど。)
>>255 >で、そう考えるとまた俺の考えとはOKさんはズレが出て来るんだよ。
>
>>243で、面倒になってきた って言ってるけど
楽しく忘年会でもやるか。と場所を設定した。
そして会話をしていると。見知らぬ人が現れ、「それは自慢だ」「それは違う」となった。
で少し説明したが似たような質問が返ってくる。
そうするとおれは「なんか酒がまずくなるなあ」という気持ちになった。
という話し。これに関するレスはおそらくもうしないと思う。
263 :
ジェット:2005/12/10(土) 00:44:49 ID:xImyl2hS
259 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 05:56:54 ID:vTYRaIxP
262 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/12/09(金) 12:40:50 ID:vTYRaIxP
>>259 >
>>256 > お前が最近やろうとしてることなど興味ねえよ。
> 自己弁護、無駄に難解な言葉。誰も読まねえからとっとと消えうせろ。ペッ。
君は二重人格か?
>252 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/08(木) 10:47:09 ID:zlBCwmAz
>ジェットのせいで寒いスレになっちまったよ。ガー、ペッペッ。
みっともないな。
264 :
ジェット:2005/12/10(土) 00:46:43 ID:xImyl2hS
悟ったと宣言するやつは、こんなのばっかりか。
265 :
ジェット:2005/12/10(土) 00:55:50 ID:xImyl2hS
無所属な旅人さんは一番まとも、なんだがな。
自称悟った嬢(?)に好かれても、自称悟った君には目障りらしい。
266 :
ジェット:2005/12/10(土) 01:08:16 ID:xImyl2hS
>>1 OKへ
> どうやら最近のおれは悟りを開いたらしい。
あっそ。
> OSHO、鈴木大拙、その他なかなかわからなかった本が急に理解できるようになった。
それで。
> 急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
がーペなんてやってるうちは、まだまだネガティブに見えるぞ
> おそらくまだまだ悟りのレベルは低いだろうが、
レベル?なんだそれ?
> そんなおれと話したい奴がいたらちょっと語りあおうではないか。
遠慮する
OK君はなかなかオ茶目な奴らしい
268 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 01:43:52 ID:LTTdW9jh
おめでとう、じぇっと。
お前の優勝だ。うれしいだろ。
だれもこのスレにはいなくなっちまったらしいがなWWWW)、
269 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 02:18:57 ID:LTTdW9jh
空気が読めないジェット向けに解説。
>>190 をスルーされ話題チェンジされた時点ですでにOKさんには嫌われてんじゃないのか?
にも関わらずチミはこのスレに粘着していたということだろ。
270 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 02:25:32 ID:LTTdW9jh
それなのに
>>266 なんてのを貴様は書いてるわけだ。
悟りが動向言う前にちょっとは空気を読めるようになり名よ。
271 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 03:17:42 ID:LTTdW9jh
ここで空気読めって言われてるのに気付かないあわれなジェット
187 名前:OK ◆IGEMrmvKLI :2005/12/04(日) 06:10:39 ID:K3RH63Gg
>>182,
>>183,
>>185 の中にジェットさんがいるのかな?
レスありがとうございます。
私の質問は理論ではなく、ケーススタディーについて。でした。
>>1 白隠禅師をして、生涯のうちに18回ほどもそんな瞬間があったんだって。
禅師が入滅の際に、ご側近にそのことを述懐されている。
死ねば悟れる訳だよ。
だから生きてる内に悟る必要なんてない。
ただ、悟りの数歩手前まで近づけたのなら、その後の人生は楽しかろうね多分。
274 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 05:37:14 ID:LTTdW9jh
楽しみにしていたスレをつぶされたんでダメオシ。
1の揚げ足とりながら、このスレに寄生している時点でジェットの話しは説得力0.
これも空気が読めてないってことだ。
勉強になったな。
275 :
赤い糸:2005/12/10(土) 11:37:27 ID:zr+0v8Ns
また2ちゃんねるに吸い寄せられて来てしまいました(^^;)
思うに能力の高い人や高尚な人でないと悟りの道は難しいと思うんですよね。
私のような凡人には険しすぎます。そこでやはり普通の人は課題や役割を見つけたほうがようさそうな気がします。
私の場合
課題:真実の愛を手にいれること(今期は絶望的)
役割:役者
*役者が仕事ではないです。ごくごく普通の仕事をしています。
生まれたときに与えられてた役割はピエロでした。
課題:真実の愛を手に入れること
役割:ピエロ→役者
と言えばどんな人生か用意に想像がついてしまうでしょうか?(^^;)
一応ジョブチェンジには成功しました(笑)
276 :
赤い糸:2005/12/10(土) 11:37:59 ID:zr+0v8Ns
課題について。
おおよそ課題というものは、私達の想像をはるかに超えたむちゃくちゃなものが設定されているように思います。
本来誰でもが自らの課題を知っているように思います。ただ怖いから気づかない振りをしているというのが本当のところではないでしょうか?
事実私も、自分の課題を知ったときには、そのあまりの絶望感からションベンちびって卒倒しそうになりました(笑)
例えば300年前の人に、「あなたの課題は月に行くことです!!」というようなものでしょうか?
昔の人ならば、そんなむちゃくちゃな!無理に決まってる!不可能だ!と言うに違いありません。
ただ、現在の私達ならそれは可能であることを知っています。
案外不可能な事は何もないのかなと思う今日この頃。
277 :
赤い糸:2005/12/10(土) 11:38:52 ID:zr+0v8Ns
ちょっと自己を晒します。
私は一応男です(本質は女のような気がする)
ただ、女の子はかわいらしいので大好きです。学ぶことも多いし。
恋愛は普通に女の子としています(浮気はしません)
一応、輪廻転生を信じています。
というか無いと目的達成ができなくて困ってしまいますから、私の中ではあることになっています。
あくまで自己都合です(笑)
来世も男で生まれる予定です。
で、その次に可愛らしい女の子に生まれて目的達成に挑戦ですかね?
あまりに可憐すぎて、モテまくりですかね?(笑)
まあ、目的達成の恐怖の前にションベンちびって死なないことを祈りますけど。
あと、あまり高尚な人間ではありません。
世界平和とかにはあんまり興味ないし(他の人の役割だと思ってる)
まあ、戦争は嫌いですけど。
目的は愛し愛される存在になること(しょぼい?)
こんな未熟者が語るのはなんなんですけど、悟りの本質は自分の限界や想像を超えた、なりたい自分になることなのかな?と最近考えています。みなさんの意見はどうでしょうか?あまりに単純すぎる?
なんか、上記の書いてる内容って、すごく頭悪そうですね。
早くも2ちゃんねるを卒業したくなってきました(笑)
278 :
赤い糸:2005/12/10(土) 11:49:28 ID:zr+0v8Ns
無について。
*これは私が独断で考えているだけのものなので、人によっては違和感を覚えるかもしれません。
無が有るということは一体どういうことなのだろうか?
無とは最初から無いのではないだろうか?
最初から全ては有るのではないだろうか?
私達は無が有るという錯覚やおもいこみをしている(させられている)だけなのではないだろうか?
279 :
赤い糸:2005/12/10(土) 11:50:07 ID:zr+0v8Ns
追記)
最後に、悟りには関係ないですけど、斉藤茂太先生(精神科医)の言葉を自分なりに引用したいと思います。
対岸までみんなで泳ぐとして、そこには速い人、遅い人、泳ぎのうまい人、下手な人がいます。
仮にあなたが、対岸まで泳ぎきるギリギリの能力しかないとしたら、どうか溺れた人を助けようとしないでください。
あなたが助けに行って二人して溺れたら、周りの人の助ける労力が2倍かかってしまいます。
あなたが優しいのは十分にわかりました。ですから、泣きながら溺れた人と一緒に沈んでいくのだけは止めてください。
私はこの言葉結構好きなんですよね。
嫌いな人もいるでしょうけど。
それではみなさんさようなら。
280 :
赤い糸:2005/12/10(土) 19:22:13 ID:zr+0v8Ns
>>279 泳ぎきることに専念してください。
を追加するの忘れてた・・・・
281 :
赤い糸:2005/12/10(土) 19:25:10 ID:zr+0v8Ns
>>273 死んで全てが終わりなら楽ですよね。
すべての人が100%そこに到達できるわけですから。
しかし、世界はそれほど甘く設計されているようには思えません。
仮に上記のことが正しいとするなら、自殺者はみんな最終解脱者ということになりますよね。
生より死を選んでいるわけですから。
何か釈然としないものを私は感じます。
どうでしょうか?
282 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 19:43:16 ID:CEFpkvuv
>>280 斎藤先生の言葉、わかりやすいです。
斎藤先生は関係ありませんが、こう言う痛いことを聞きました。
「倫理(人としてはこうあるべきだ)、道徳(いいことをすべきだ)、
観念(まちがっていると言うこと)で人を裁く」
これを言った人は決して悪く言う人ではありませんが、実はあなたたちは
こういう状態なんだよと、メインの話をしているついでに入れたりするのは簡単で、
古典をおそらく殆ど読破した、なかなか話す力がある人です。
その人が言うには、才気(なにかをしたいという気持ち)のため、中途半端に
教養がある人は、3つ(倫理、道徳、観念)の知識で「おまえはここがいけない」と
言ってしまうことがあると。私のように。
そんなのは未だ小さい証拠だ。だけど、そのレベルにすら達しない人よりはマシだ。
おおいに勉強し、自分を鍛えて立派になってくれと言います。
過去は変えられないが未来は変えられる。じゃあ過去をどうするか。
考える暇がないくらいやれと。どんな凡人でも、現代は知識が多いし、
いろいろ見ることも可能だから、なんだかんだいってもある程度のレベルには達する。
あと、違うところでこう聴きました。
「凡人だと思ってしまうのは、自分を信用していないから。だから、そういうひとが
やれば慎重になるから大きなミスはない。今までに中途半端に実行してきて、
自信がある人は、手順を飛ばして行き詰まる。凡人だからこそできる」
頭がいい人は一瞬で先が見えるから、たしかに手順を踏んだことをしているけど、
なれてくると手順を飛ばしても出来るようになってしまう。厳密には飛ばしていないけど、
飛ばしている状況になってしまう。
そうなると「おれの何処が間違っているんだ」となるそうです。
なんとかなりますよ。
283 :
名無しさん@3周年:2005/12/10(土) 19:49:29 ID:CEFpkvuv
>>282追加
私の観察では、学生で言うと「泳ぎ切る才能はあるが、知識が不十分で、たとえ
いまの知識で泳ぐことが出来ても、泳ぎの醍醐味までは知らず、本当に解っているとは言えない。
実行すれば泳げる能力が既にあるのに、頭の良さが全てを台無しにしている。
頭に頼りすぎて、学校の授業の知識だけで生きている状態」
こんな感じに見えました。
どんなに頭が良くても、学校の授業程度では、殆ど解らないと言っていいです。
284 :
ジェット:2005/12/10(土) 20:01:44 ID:o6HQRZny
>>270 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 02:25:32 ID:LTTdW9jh
> それなのに
>
>>266 > なんてのを貴様は書いてるわけだ。
> 悟りが動向言う前にちょっとは空気を読めるようになり名よ。
空気だけでは抽象的すぎて君の頭でしか理解できん。具体的に書いてくれるかな。
>>269 > 空気が読めないジェット向けに解説。
>
>>190 > をスルーされ話題チェンジされた時点ですでにOKさんには嫌われてんじゃないのか?
君はOKの心理状態が手にとるようにわかるわけだな
で今度は、二重人格をやめて自演か
285 :
ジェット:2005/12/10(土) 20:09:09 ID:o6HQRZny
>>274 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 05:37:14 ID:LTTdW9jh
> 楽しみにしていたスレをつぶされたんでダメオシ。
どこで、どうスレをつぶしたのかな。具体的に書いてくれないか。
↓この書き込みではOKがな無しで書き込む二重人格性癖を暴いただけだが、それが君とスレをつぶしたことと、どう関係するのかな?
単にOKが二重人格が暴かれて書きづらくなっただけだろ。
それで、OKが書きづらくなると君はどうしてスレをつぶされたと感じるんだ?
>>263 > 259 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 05:56:54 ID:vTYRaIxP
> 262 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/12/09(金) 12:40:50 ID:vTYRaIxP
> > お前が最近やろうとしてることなど興味ねえよ。
> > 自己弁護、無駄に難解な言葉。誰も読まねえからとっとと消えうせろ。ペッ。
> >252 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/08(木) 10:47:09 ID:zlBCwmAz
> >ジェットのせいで寒いスレになっちまったよ。ガー、ペッペッ。
286 :
無所属な旅人:2005/12/10(土) 21:00:59 ID:iYqDKUK3
自分がどの状態にあるかを表明できる。
そのことだけでも十分意義があると思うのですけど。
また、
人の言葉を素直に聞けないとき、少なくても同じ次元に於いて自分の中にわだかまりを抱えてしまっています。
言葉が不十分として追記していくのは理解の補完ですので別となります。
罵ることができる人・・動機がどこにあるかだけ見つめて欲しい。
287 :
ジェット:2005/12/10(土) 23:23:02 ID:0E9Z1pGw
>>268 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 01:43:52 ID:LTTdW9jh
>>269 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 02:18:57 ID:LTTdW9jh
>>270 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 02:25:32 ID:LTTdW9jh
>>271 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 03:17:42 ID:LTTdW9jh
>>274 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2005/12/10(土) 05:37:14 ID:LTTdW9jh
> 楽しみにしていたスレをつぶされたんでダメオシ。
深夜によくもまあ張り付いて 5時30分 まで、よーやるな。
>急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
しわよせが、裏の人格にでてきてないか?
葛藤を否定して、人格を曲げてどうする?
ネガティブを否定して、人格異常を起こしてどうする?
気楽に書きなはれ
288 :
ジェット:2005/12/10(土) 23:30:36 ID:0E9Z1pGw
>動機がどこにあるかだけ見つめて欲しい。
そうそう。ネガティブを否定して、葛藤を否定して、
臭いものに蓋をすれば、何も見えなくなるだけで、
動機も見えず、ますます臭くなり、臭いが漏れ出すもんだ。
289 :
名無しさん@3周年:2005/12/11(日) 07:01:49 ID:5CGG6hAC
ジェット、お前キモイよ。
なんかなまぐさい。ヘビみてえだ。
さておれはOKかな?
無所属ナ旅人さん。
OKの批判をもっと書いてください。
変なのが出てきてもおれが弁護してあげますよ。
おれが最強に悟ってるのにこいつが悟ってるなんて言いやがって気に医らねエンだよね。
あとであんたにも悟りを教えてあげますよ。
291 :
無所属な旅人:2005/12/11(日) 12:32:10 ID:f3QLZQAY
ん・・誰宛ということでもないのですけどね〜。
むしろ自分にも当てはまるので、書きながら確認しながらなのですよ。
見えるときに見えることを整理する・・此れが大切ですので、
皆さんの会話から言えるときにその種にさせてもらってます。
292 :
名無しさん@3周年:2005/12/11(日) 16:27:41 ID:5CGG6hAC
>>290 嫉妬心むき出し、なんかすげえいやらしいな。
。・゚・(ノД`)・゚・。 OKが壊れちゃったよー
294 :
名無しさん@3周年:2005/12/12(月) 06:50:27 ID:JGjAl35R
コテにからまれてスレつぶしか。
誰かこいつらがいるスレ教えてやれ。
見ものだ。
>>289=290=292
ID同じだから名前変えても自作自演がバレバレですよ^^;
悟りを目指す事はいい、シッカリと仕事をし、家族を愛し、余った時間で考え事をする、
そーいう生活を神は望んでいる。
一方、世の宗教家と呼ばれてる連中はどうか?
こいつ等は単なる商売人じゃねーのか?
297 :
名無しさん@3周年:2005/12/13(火) 06:59:35 ID:wKdfzHTD
>>296 世の中を見限る人が、世間から完全に離れようと、どこかに籠もったりする。
298 :
ジェット:2005/12/13(火) 16:53:48 ID:VVqMW0TQ
おれこのスレを何度も読み返してみんなが言ってたことやっとわかった。
体験談を質問されてるのに偉そうに語ってるし、
他人の批判しながら悟り自慢してる。やっとわかった。懺悔したいよ。
なんとか論点がわかるように修行しなおすよ。
帰ってきたら暖かく迎えてくれな。
↑はおれじゃねぇ
>体験談を質問されてるのに偉そうに語ってるし、
OK ◆IGEMrmvKLIの心情が良くわかるようだから、またOK ◆IGEMrmvKLIだろう
二重人格の次は自作自演
その次は、他人のコテを使う、成りすまし
恥ずかしくならねぇか?
ちっとは、自分の書いたことを思い出しやがれ
>どうやら最近のおれは悟りを開いたらしい。
ふーん。で、二重人格や自作自演、他人のコテを使う成りすまし をするようになったのか
>OSHO、鈴木大拙、その他なかなかわからなかった本が急に理解できるようになった。
具体的に書いてみ
>急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
ますますネガティブになってねえか
>そんなおれと話したい奴がいたらちょっと語りあおうではないか。
やだね
しつこい男は嫌われまっせ〜⇒OK ◆IGEMrmvKLI
どちらのほうが悟ってるかと競い争ってる時点で行者ではないわな。
口論と対話の違いぐらいはわかるだろう。
こういうスレで自称覚者同士が論争するのははなはだ多い。
自分の体裁をとても大事に保つ。自分の虚器を守らなければならないほど弱々しいのだ。
>あまりネガティブにもならなくなった。
全然ダメ
ネガティブ×という区別の思考が働いている
ネガティブもポジティブも受け入れそして捨てよ
303 :
ジェット:2005/12/14(水) 05:39:41 ID:0mba5uzM
おれの偽物が出てきてしまったな。
おれはもともとトリップはつけてないんだよ。
そっとしておいてくれ。
304 :
ジェット:2005/12/14(水) 11:16:06 ID:0mba5uzM
他のスレにいって空気の読み方、論点をずらさない話し方を質問してみたが誰も教えて暮れねエンだ。
誰か教えてくれ。
教えてくれたら最強の悟りを教えてやるよ。
無教養な旅人はそのへんうまかったよな。頼む、教えてくれ。
例の流れに乗じて叩くやつだ。
305 :
無所属な旅人:2005/12/14(水) 11:57:45 ID:qRuM2VxZ
・・まぁ、なんて呼ばれ方なのだか・・どちらでもいいけど。
人を意に沿わせるつもりやなだめる様な言であれば、対象との志向をあわせた(理解するの意)後、調整で方向を捻るような感じでしょうね。(怒らせるのもやんわりと示すのも方法)
啓蒙のつもりであれば、視点の種を撒くという感じでしょうか。
叩かれてるなどと感じるのは、相対的視点の差によるものでしょうかね。
・・・
悟りを教えるといいつつ分からないから教えてという矛盾・・これまた如何にしたものか・・。
まぁ、空気を読むということについては皆さんすでに書いてますよね。
悟りと驕りが同時にきたら、それは霧散させてしまったほうがよいのかもしれません。
306 :
ジェット:2005/12/14(水) 20:12:05 ID:0mba5uzM
>>305 そうかサンキューおれがんばってみるよ。
もしまた空気よめてなかったら遠慮なく指摘してくれ。
おまえはわかりやすい話ができるようになる。おれは空気が読めるようになる。いっしょにがんばろうな。
>教えてくれたら最強の悟りを教えてやるよ
↑
これは?
>>303 名前:ジェット[] 投稿日:2005/12/14(水) 05:39:41 ID:0mba5uzM
>>304 名前:ジェット[age] 投稿日:2005/12/14(水) 11:16:06 ID:0mba5uzM
>>306 名前:ジェット[age] 投稿日:2005/12/14(水) 20:12:05 ID:0mba5uzM
これまた OK ◆IGEMrmvKLI の他人のコテを使った成りすまし
>どうやら最近のおれは悟りを開いたらしい。
人格異常になっただけなんじゃねぇのか
>OSHO、鈴木大拙、その他なかなかわからなかった本が急に理解できるようになった。
で、何が理解できたか書いてみろって。
最強の悟り?なんじゃそりゃ。
>急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
じゃ、そろそろポジティブになったら。
>おそらくまだまだ悟りのレベルは低いだろうが、
レベルなんぞあるわきゃねーだろ。
>そんなおれと話したい奴がいたらちょっと語りあおうではないか。
おらんだろ
>>1 > どうやら最近のおれは悟りを開いたらしい。
勘違いだろ
> OSHO、鈴木大拙、その他なかなかわからなかった本が急に理解できるようになった。
悟った後に本でお勉強か?
読むわきゃねーだろ。
> 急に葛藤が減り、あまりネガティブにもならなくなった。
減った割には、自作自演に成りすましが多いな。
> おそらくまだまだ悟りのレベルは低いだろうが、
本で勉強してるようじゃ、レベルも何もあったもんじゃねぇけどな。
> そんなおれと話したい奴がいたらちょっと語りあおうではないか。
本でも読んどけ。
>>28 > 以前ある師のもとに通っていた。覚醒者の彼から学ぶことはいろいろあったが結局やめてしまった。
OK ◆IGEMrmvKLI 君の言う覚醒者の彼って誰のことだ?
刑務所に入っているろくでもないやつのことか?
>>41 > 平常心=悟り
OK ◆IGEMrmvKLI 君は悟り云々より 平常心を持つことが大切だ
どうせ悟っちゃいない
>>28 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [] 投稿日:2005/11/25(金) 14:36:31 ID:y15JhHAJ
> 以前ある師のもとに通っていた。覚醒者の彼から学ぶことはいろいろあったが結局やめてしまった。
>その師の教えのひとつは「謙虚になるのが大切」だった。
大切な教えでも思い出して、君は少し謙虚になる必要があるな。
でだ。覚醒者って誰?
聞かなくても、想像はつくな。
地下鉄事件のやつか。
>>46 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:04:19 ID:iGdPTpe1
> 私は広く浅く。というタイプなのであらゆる本を読みました。
> 聖書に関するもの、歎異抄、アドラー心理学、ニューエイジなどいろいろこやしにはなりましたね。
> 細かいところには興味が無く、結局常に共通点を探しそこに真理を見つけようとしていた感じはあるかな。
共通点???そんなもの探してどうするの?
で、ニューエイジと聖書の共通点は見つかったのかな。
心理学とニューエイジの共通点は何かな。
ちょっと共通点を書いてみ。
聞きたくもないけど。
>>49 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/11/26(土) 18:13:56 ID:iGdPTpe1
> 私はあまりないけど、アパート2階の奥に住んでるのに子猫がよく遊びに来ます。
> 2回引越ししてどちらの部屋にも不思議なことに黒の子猫が遊びに来ました。同じ猫ではありません。
> で、エサがほしいから来たんだろうと思ってエサをあげても食べません。ただ私のそばでねそべってるだけでした。
> 私をなぐさめに来たのだろうか?なんて思ったりします。
猫がわざわざおまえさんを慰めにくるのか?
OK ◆IGEMrmvKLI 君、相当ストレス溜まってないか?
もう少し、力を抜いたら。
>>48 OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/11/26(土) 17:31:45 ID:iGdPTpe1
> その発想は苦しそうですね。
OK ◆IGEMrmvKLI 君の方が苦しそうだぜ。
>わたしは我を無くそうとは思っていません。
>とてもらくちんですよ。
猫が君を慰めにやってきた なんて、相当無理してねぇか。
>>55 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/11/27(日) 08:56:08 ID:vHVtd6kL
> 今朝ラジオで林家しょうぞう」(元こぶ平)が実に興味深いことを話していた。
> 彼によると客のことがまったく気にならなくなる時があり、その時にいい落語ができた。と感じることがあるらしい。
> これは悟りの状態だと思う。そして悟りを追い求めたときの失敗例も彼は説明している。
いい落語 = 悟りの状態
OK ◆IGEMrmvKLI にとっては、悟りは いい落語であったり、ニューエイジと心理学の共通点なんだろうな。
>>151 名前:OK ◆IGEMrmvKLI [sage] 投稿日:2005/12/02(金) 07:30:36 ID:TZdm1PEv
名無しさんになっての、二重人格の発露、発狂
自作自演の演技
他コテのなりすまし
がお好きでしたら他のスレでお願いします。
318 :
ジェット:2005/12/15(木) 08:19:11 ID:xqzfVCvG
おれの偽者が連続投稿してるな。
迷惑だよな。こういうのを空気が読めない奴っていうんだろ?
悟ったら素っ裸の生活に戻る
下らんスレ
悟ったことを悟ったと言うこと自体が悟ってない証拠
323 :
名無しさん@3周年:2005/12/22(木) 20:28:58 ID:E+0sXZbs
それはなぜ?
324 :
名無しさん@3周年:2005/12/22(木) 21:28:32 ID:YTnWMJH2
>>322 それ俺も東洋哲学の教授に言われた。
新興宗教とか自己啓発セミナーの教祖が悟ったって
主張するのは本当かと聞いたら、
悟っていないとのこと。
なんでかと聞いたら
本当に悟ってたら悟ったなんて言わないんだと。
325 :
名無しさん@3周年:2005/12/22(木) 22:53:06 ID:U5QCwPOv
てことは俺は悟っているって事だな
326 :
名無しさん@3周年:2005/12/22(木) 22:57:15 ID:PTMzzZgm
悟りとは何かとてつもないものであるに違いない、という思い込み。
悟りとは、悟りなんてどうでもいいよ、ということだよ。
どうでもいい、何でもOK
私は悟った、ということは悟っていても悟っていなくてもどうでもいいってことさ。
悟っている人は悟ったなんて言わないだろうなんてこともどうでもいいということ。
>>322 それのどこが証拠だぁ
証拠ってのは根拠や裏づけのことだ
329 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 01:21:06 ID:KV9dyjbg
>>326 つまり悟ったと主張する人たちは
悟りなんてどうでもいいと思ってないから
悟ってないんだな?
330 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 02:06:31 ID:aRLbcuzW
いやそういうことさえどうでもいいことでしょう。
ご本人が悟ったと仰っているのなら別にそれでいいんじゃありませんか?
何か不都合なことでもおありですか?
331 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 02:08:56 ID:aRLbcuzW
たとえば、それがあなたの信奉している何らかの教義なり信念体系にとって、
不都合である場合、そういう存在は許せない、とこういうことになるわけですね。
自分自身に拘るものがなければ、別にそういう人がいても構わない、となりませんか?
だから、ここの人たちの反応の仕方を見ていると、その人自身の置かれている状況が
よくわかるとは思いませんか?
332 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 05:25:27 ID:qQokn1/m
333 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 05:29:04 ID:qQokn1/m
悟った人は悟ったと言わない。
というのはこのスレで何度も出てきているが一度もなぜそういえるかと言う事は誰も言えていない。
334 :
無所属な旅人:2005/12/23(金) 06:28:32 ID:u90bMy70
ん・・なんか変な事いってるのでコメントするかな。
1.在る事象に気が着くということがその事象に対する悟りだとする。
このとき、事象が普通の事で在れば其れを復唱するのはどういう印象を与えるでしょうか。また超常的な事象であった場合それを口にすることが何をもたらすでしょう。
2.柵を捨てることを悟りとする場合。
説明をするためには柵の状態を説明する必要が出てくるために、聞く人の状態によっては、ただのミスリードにしか聞こえない。
3.悟りが万能になると捉える場合。
このイメージを抱く人も居ると思いますがその状態を欲望に使おうとする人に対する解説は無意味である。
どのような形の悟りをイメージしているのか、その差によっても話の混乱を招いてますね。
335 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 13:14:03 ID:UDiFrJ7P
336 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 13:36:02 ID:qQokn1/m
337 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 13:42:21 ID:UDiFrJ7P
338 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 13:42:28 ID:UDiFrJ7P
じゃ
339 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 14:31:30 ID:qQokn1/m
困って逃げてしまったと。
340 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 14:58:58 ID:UDiFrJ7P
341 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 14:59:59 ID:UDiFrJ7P
342 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 15:01:38 ID:nr2myvov
おなかすいたときはどうしますか?
やっぱり、万引きはいけないですか?
343 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 15:10:18 ID:qQokn1/m
344 :
名無しさん@3周年:2005/12/23(金) 19:43:49 ID:Nc5KNXc7
釈迦が悟ったと言ってたんなら
悟った人は悟ったと言わないということはない
ということになるね。
実際どうなんだろ。
345 :
おかわり:2005/12/23(金) 20:49:02 ID:LKoQg11i
あーーつかれた。人間は緊張と弛緩で進化するらしいで。
346 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 00:29:59 ID:PwfVjsqc
釈迦が生きていた時代は、迷信が跋扈してた時代。
現代は、迷信を迷信だと見極められる人の方が多い。
だから、悟っても、当たり前のことが、当たり前だと分かるだけの
ことだから、今の時代、あえてわざわざ言う必要がない。
ってこと。
347 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 02:16:18 ID:1y7dv1HD
随分前のことだが、
おれは悟ったぞw
つまりだ、
釈迦をはじめ、彼の弟子達も、悟ったと公言したが、
ここで主張する輩は、釈迦をはじめ、誰も悟ってはいないと言いたいんだろ。
要するにひがみ根性だな。
349 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 02:26:10 ID:1y7dv1HD
このスレは分らないが
3年ほど前にここの板で
悟りを得た人にあったよ
不思議な邂逅だた。
350 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 03:20:30 ID:1y7dv1HD
>>346 > だから、悟っても、当たり前のことが、当たり前だと分かるだけの
> ことだから、
その当たり前のことから結構逸脱しているんだよなー、今の世相は。
今の日本にブッタが出てきて、正論を説くなんて事したらバッシングが凄いだろうなー
351 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 03:44:31 ID:Ive4Wbcq
イエスが再び戻ってくるのかと思ったら
意表をついて仏陀が来たりしてな
352 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 04:48:44 ID:JGiRVjpZ
じつは単なる駄洒落で、
佐藤さんって名前だったりして。
最後のオチは、さとうったら・・・・
で、さとった。
>>353 それもいいな。
おれが子供のころ「たらし」って食い物を駄菓子屋で売っていた。
小麦粉を水でといて、ネギと紅しょうがを混ぜ、鉄板で焼くやつ。
卵を入れると40円増しくらいだった。
「佐藤たらし」店らしいってのもいいかも。
まぁ、「悟った奴は悟ったと言わない」でもその理由は言えないってのはバカ認定で。
>>352 自分の体験として意識の構造を説いていたからだよ
わかる連中にはピンと来るんだなー
一通り巡ったら、こっちに戻ってきて、
社会に溶け込んで仕事している。
下手に宗教興しちゃったりするより
えらいと思わないか?
あんたの周りにもいるかもよw
>>354 悟りそのものはそれほど大げさなもんでないだろう。
自分で言わないだけで、たくさんいるだろうし、
悟っていることを知らない人間だっているだろう。
それよりも、それを実践して、まわりの人間を導いていくことの方が難しい。
臨済録や無門関はそれこそ凄まじい。
別に、自慢してるレベルなんてどうでもいいレベルだろう。
まあ、そんなやつと遊ぶのもいい暇つぶしだが。
357 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 14:41:36 ID:ec92JXEy
会社を辞めて無職を半年。
これまでの個人的体験と、社会の状況、
しゃかいの各組織の意識についてかんがえてきた。
幸せとは、その状態であることがわかった。
働いてるときは、いわゆるエリートだったが、幸せではない。
いまは、無色だが幸せ。じつは、社会的な評価と、
自分自身の評価とは一致しないという当たり前の事実に気づいた。
来年から働きます。
>>357 カネを稼ぐって事は同じことだ。
バカ丸出しで生きなくていいなら、こんな楽なことはない。
プライド捨てられるなら、カネ使わないで生きていける選択の方が賢い。
働かない方がいいよ。
別に自分も含めた評価なんてどうでもいいし、幸せなんかもどうでもいい。
カネのために働くんなら、働かない方がいい。
まあ、それでも働きたいというのなら、
止めはしないけど。
359 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 14:56:14 ID:CUf6a8aV
>>355 十牛図でいうところの十番目「入てん垂手」ってやつだね。
360 :
名無しさん@3周年:2005/12/24(土) 15:28:06 ID:ec92JXEy
どちらのほうが良いという、社会要求との比較論・選択的対応ではなくて、
私個人の価値観に照らし合わせたときの結論。
それに、お金のために働くのではない。
働きたいから働くのではない。働くことに決めたから働く。
いやいやマジレすではなくて、
こんなときほど、悟りを開いたと自称する人間が
なんかコメントするだろうと思ったまでの話でね。
まあ、出来ないこともわかってるが・・・
悟ったなんって言うと、試そうとする奴や
嫉妬丸出しの連中がチョッカイ出して来るから
ウザイんだよねw
わかったでそ>333
>>362 >悟ったなんって言うと、試そうとする奴や
>嫉妬丸出しの連中がチョッカイ出して来るから
>ウザイんだよねw
これは同意なんだけど、ここから出る結論は、。
「悟った人は悟ったと言いたがらない」
であって
「悟った人は悟ったと言わない」
ではないんだよね。
この議論はもう飽きてきたので繰り返したくないんだけど、
>>362 ちょっかい出されたくて、スレ立てたんだろう(^^♪
そもそも、嫉妬してどうすんだよ。
まして、うらやましいと思っている奴はいないだろう。
まあ、オナニーしたいのはわかるけどね。
女とするほうが気持ちいいだろう。単純な話。
>>363 > 「悟った人は悟ったと言いたがらない」
> 「悟った人は悟ったと言わない」
同じでしょw
傍から見れば
そもそも「悟った人は悟ったと言わない」って言ってる人は、
自分は悟っているって言っているようなもんだがw
堂々めぐりの下らない戯言ですな
>「悟った人は悟ったと言いたがらない」
aHoka、腹痛い。爆笑。
368 :
名無しさん@3周年:2005/12/25(日) 03:23:35 ID:r3H8sRfQ
>>364 いや、一部の人たちの嫉妬心、敵愾心は凄いものがあるよ
興味のない奴には解らんだろうがな
びっくりする位だぜ
まあそんなレベルだから悟れないんだろうけど
もっと素直にならんとなー
>>364 あと
> 女とするほうが気持ちいいだろう。単純な話。
いや、もっと凄いエクスタシーだぜw
梵我一如の状態はな
370 :
名無しさん@3周年:2005/12/25(日) 04:41:22 ID:LskBgEBw
371 :
名無しさん@3周年:2005/12/25(日) 04:53:34 ID:LskBgEBw
>そもそも「悟った人は悟ったと言わない」って言ってる人は、
>自分は悟っているって言っているようなもんだがw
そもそもの話しはおれ自身がこう言ってるのだよ。
堂々めぐりの下らない戯言ですな
なのでこう言われてもナア。
>>369 いや、単純にひとりで悟ったといってるよりも、
誰かに伝えた方が、快感は上だろうって、比喩だよ。
坊主の生ざとりって言葉があるしね。
多分、始まりであって、終わりではないだろうし。
レベル低いレスされるとがっかりですねぇ
>>373 もともとレベル低いと思うんですけど(^^♪
375 :
名無しさん@3周年:2005/12/25(日) 14:55:20 ID:buYADnXA
>373
2chに来ている時点で「レベルが低い」
あなたも一緒だと、自認すべし。
376 :
名無しさん@3周年:2005/12/25(日) 15:06:59 ID:DVPNpY04
レベルを上げる努力をしていたら、2ch辞められると思うんだが。
レベル低いという指摘は、傷ついたのか。
せっかく悟ったんなら、
現実はありのままに受け入れられるんじゃないのか?
それとも、単なる現実逃避か・・・・
378 :
名無しさん@3周年:2005/12/26(月) 11:40:09 ID:sPasShgS
みんな具体性のある話は出てこないのに、変な所では盛り上がるんだよなあ。
再録だがいいコメントを期待する。
南海の帝「しゅく」と北海の帝「忽」とが、中央の帝「混沌」の地で幾度か会ったが、そのたび混沌は快くもてなした。
しゅくと忽は何かお礼をしようと相談した。
「人には7つの穴があり、見・聞・食・息などができるのに、混沌には穴がない。穴をあけてあげよう」そこで二人は、毎日1つずつ穴をあけたが、
7日目に混沌は死んでしまった。
(「荘子」応帝王編)
379 :
名無しさん@3周年:2005/12/26(月) 11:42:59 ID:sPasShgS
無門関・第41則達磨安心(だるまのあんじん)
ダルマが壁に向かって坐禅をしている。
二祖慧可(えか)は雪の中に立ちつくしたが、
少しもダルマが対応してくれないので、
ついに意を決し、
自分の臂(ひじ)を切り落として言った。
「わたしの心はまだ不安であります。
どうか安心させてください」
ダルマが言った。
「心をここに持って来るがよい。
お前のために安らぎを与えてやろう」
慧可は言った。
「心を捜し求めましたが、
どうしても掴むことが出来ません」
ダルマが答えた。
「お前のためにもう安心させてしまったぞ」
380 :
名無しさん@3周年:2005/12/26(月) 11:46:58 ID:sPasShgS
無門関・第3則
倶胝竪指(ぐていゆびをたてる)
倶胝(ぐてい)和尚は誰かれとなく
挑戦的な問答をしかけてくると、
きまって指を一本立てた。
和尚のところにいた童子が、
ある時外からやって来た客に、
「ここの和尚はどのように
仏法の肝要を説いておられるか?」
と尋ねられ、
ただちに指を一本立てて見せた。
これを聞いた和尚は、
刃をもって童子の指を切断してしまった。
童子はあまりの痛さに号泣して走って逃げた。
すると和尚は、
「おい、おい」
と童子を呼び止めた。
童子が振り返ると、
今度は和尚がスッと自分の指を立てた。
童子はスッと開悟した。
>>378 充分具体的な話があったじゃないか、
>>357に。
それとも、君は自分にとって都合のいいことばかりにコメントしてるのか?
まあ、それが、レベル低い一つの証だとは思うけど。
それと、君は、
>>380の童子なのか?それとも和尚のつもりなのか?
どちらにしても、和尚はなぜ、指を切り落としたんだ?
童子が真似をして和尚と客人を試したからか?
無門関にはそんな風には書かれてないよ(^^♪
それと、荘子の寓話は、応帝編の引用。
応帝編というのは「帝にふさわしいありかた」について述べたもの。
ここで、それを云々すること自体が、逍遥遊編の「蜩と学鳩」と同じ。
意味がないね。
ということで、君はまさに無門関でいうところの達磨になったわけだ。
で、誰になにを安心させるんだヽ(^。^)ノ
>>381 おいおい、いったい
>>1が何人いるともって居るんだw
スレの流れも読まずに誰彼噛みつくなよw
本当にレベルが低いですね。
>>382 何人いようとかまわないでしょう、別に。
面白いじゃん。
悟った人がボケたらどうなるんですかね?
悟りから遠くなるのでは?
悟った僧侶が僧侶であることを続けるのは何故でしょうね?
こだわる必要は無いのでは?
悟った人がお酒を飲んだらどうなりますか?
飲酒により頭が鈍ったら悟りから遠くなるから禁じたのでは?
385 :
悟った人:2005/12/26(月) 23:28:10 ID:RcgG6XjV
お酒も飲むし、セックスもします。
ボケは悟らずに何もかんがえずただ世間の常識の幻想を生きている場合に起こる
現象だと思います。
悟ったらボケないの?
狂牛病すら跳ね返すと?
じゃあ病気も治るんじゃない?
それって超常現象だよね?
388 :
悟った人:2005/12/27(火) 00:14:05 ID:Qy9L5h3d
>>386 鶏と卵の議論。
悟った人は病気にはならない。
現在の日本人の常識からすると超常現象ともいえる。
悟れば夢から覚めるだけ。
老いれば夢へ帰るだけ。
390 :
名無しさん@3周年:2005/12/27(火) 07:36:55 ID:gq9wDRZc
>>383 >面白いじゃん。
おもしろくないんでスルーします。
391 :
名無しさん@3周年:2005/12/27(火) 07:39:33 ID:gq9wDRZc
>>388 それならなぜ釈迦は病死してしまったのですか?
その後悟っていると言われている人が生き続けていないのはなぜですか?
病気に罹りにくくはなるけど
罹らないというのは嘘でしょう
393 :
名無しさん@3周年:2005/12/27(火) 09:33:11 ID:+HyfYMBi
人は、知らない事は経験できない。
しかし、経験できなければ、知る事はできない。
道は、無知な状態で経験し、それを知に変えるか、
経験していない事を知にするしかない。
後者の「経験していない事を知る」という行為が悟りである。
>>390 悟っても、こころの狭さってあるんだな。
病気にもならないのに、そんなケチな了見では達成しないぞ。
もっと、こころを広くしないと(^^♪
395 :
名無しさん@3周年:2005/12/27(火) 11:22:28 ID:gq9wDRZc
ふふっ。
つまり悟るってことは、当たり前のことを当たり前と受け止めることができるようになることじゃないかしら?
幸せってなあに?不幸ってなあに?健康ってなあに?病気って?
当たり前のことを当たり前って受け止められないところから人間の不幸が始まってるんじゃないかしら?
年末になり、姫は復活をしました。来年もよろしくお願いしますね。かしこ。
=^_^=にゃお●〜♪
>>388 そんなわけある?
腹痛にはなるし。冬は寒いし。ずっこけるし。
悟りを開いた僧侶もそのうちボケちゃうと思うんだけど、
悟ったことを忘れちゃわないのかな。
脳が萎縮しても悟った状態をキープできると思う?
それとも自我を失った瞬間が死なのかな。
>>400 > それとも自我を失った瞬間が死なのかな。
精神的にはそうですね。
悟ったからといっても精進しなきゃ呆けもするし病気もする。
精進しても限界がある。
別に不老不死になる訳じゃないからね。
悟った人は、悟ってない人に悟りへの道は説くが、
「悟りとはこんな感じで、こんなに素晴らしいものなんだよ」なんて語らない。
そして言葉の無意味さを知っているので、こんなスレを立てない。
>>399 IDの意義って、意味の繋がりか?
それとも、自他の区別か?
それとも、逃げ道か?
まあ、どちらにせよ、普通だな。
早く、そんな俗な意識から逃れて、自由になろうw
悟ることがそれほど素晴らしいものではないからでは?
それとも悟りの世界を説いて擬似的に覚者を作っても無意味だから?
だからといって言葉が無ければ動物といっしょ。
無意味だとは思えないなぁ。
苦しみがなければ諦めもなく悟りもない
本当に苦しんでいる人しかその有り難さは理解できない
悟りなんて普通の人から見たら素晴らしいとは感じないが、
それを素晴らしいと感じられる心を持つことこそ悟りというか慈悲
407 :
名無しさん@3周年:2005/12/28(水) 01:10:15 ID:mAd41FZS
慈悲が先で悟りは結果。
釈迦の悟りへ至る順序は意味を持たない訳じゃない。
道可道非常道。
名可名非常名。
無名天地之始。
有名萬物之母。
故常無欲以觀其妙。
常有欲以觀其徼。
此兩者。
同出而異名。
同謂之玄。
玄之又玄。
衆妙之門。
>>409 打たなくても解る。
これ、老子の道徳教だ。
411 :
>369:2005/12/29(木) 14:26:59 ID:vwaO5DI/
>あと
> 女とするほうが気持ちいいだろう。単純な話。
>いや、もっと凄いエクスタシーだぜw
>梵我一如の状態はな
つまり、快楽だから悟り得ようと努力するわけね?
悟りとは、究極の自己満足である。
>>411 それは、ここのスレ主の考えだろう。
一般的には違うし、
それはここでソフトにみなさん忠告してると思うけど。
感じることが出来ないほどに鈍いのはわかってるけど。
>>411 >悟りとは、究極の自己満足である。
おお、よく分ってるねw
だから悟りなんて大したもんじゃないんだよ。他人からすれば。
でもさ、その状態って自我も融けてるんだけどね。
>つまり、快楽だから悟り得ようと努力するわけね?
いや、おれは体験するまで、こんな快楽得られるなんて知らなかったぞーw
>>412 おれはスレ主じゃないよー
ひょっとして鈍いのは あ な た?w
ヤベー煽っちまった、ごめんよーw
414 :
名無しさん@3周年:2005/12/29(木) 20:11:27 ID:F5X03vrL
>413
同感
>>413 なんでも、自分のこととして捉えるのって、悟りに必要な要素?
まあ、オナニストらしいリアクションだが(^^♪
416 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2005/12/29(木) 20:38:18 ID:/swW08qv
素敵ね(^^♪
>悟りとは、究極の自己満足である。
違う、悟りとは究極の自己満足の放棄
快楽の対象として悟りを得ようとしているうちは得られないもの
エクスタシー(歓喜)は副次的なもの。
山頂に辿り着いた達成感とでも言った方が解りやすいか。
そして其処は孤独に山を登ってき者の達の出会いの場でもあるのだよ
彼らは祝福してくれる、時空を越えてね。
>>418 あなたの言う悟りがどんなものかは知らない。
さわりだけでも語ってくれないか。
420 :
名無しさん@3周年:2005/12/30(金) 21:03:40 ID:Os8nE67n
421 :
無所属な旅人:2005/12/30(金) 22:57:26 ID:QpgBlQr6
ん・・413も418もある種過程でしょう。
段階があるとかそういうこともあるけど。
その方法と結果を一意に収める必要は無いと思うのですよ。
一ついえることは、
森羅万象について「悟った」という状態を表していないということ。
ここ、まだ残ってたのかぁ。
423 :
名無しさん@3周年:2006/01/01(日) 02:44:37 ID:nOQkPqgN
悟りとは神と繋がることであり、今に集中することによって
過去と未来しか認知できない思考が消滅し、愛・平和・喜び
などが湧き上がってくる状態である。100%意識だけになった
状態とも言える。瞑想は今に集中するツールであり、祈りは
意識を信奉する行為である。意識=神=愛の図式は悟る上で役立つ
ことだろう。
>>423 だいたいそうだけど、神とつながるというのは間違い。
何かと繋がるというのが正解。
脳波検知器を頭にセットして、一心不乱に祝詞奏上すると、高レベルのアルファ波、シータ波が出現しますわよ♪
あたしの場合は、無言で瞑目しての瞑想より、この状態になりやすいのよ♪
でも、一般の人は祝詞奏上を一からマスターする必要があるかも知れないわね♪
このように現象として捉えられる変化は、内面の意識を映し出しているのかしら?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>424 それも間違い。
神と繋がってると思い込んでるだけ。
>>426 something great って言葉知ってるの?
それをある意味では神とも言うのよ。もう常識じゃないの?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
428 :
名無しさん@3周年:2006/01/06(金) 00:32:27 ID:o9HU7qRM
よく、彼女は
ああ、繋がってるよって、いうよ。
それって、そういう意味なのかなぁ。
とっても、気持ちいいらしい。
429 :
バカ梵:2006/01/06(金) 03:53:47 ID:ojpp4vdh
倶胝竪指(ぐていゆびをたてる)って面白いね。
指が立てれるようになってよかったよかった。
指が立てられるようになったら、なんでも立てられるようになるわよ♪
何も立てられない人は、この世にさえも何ももたらすことはできないでしょうね?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
いやだから、ちょん切ったんだよ。
それから、だよ、
ほんとに立ったのわさぁ〜
わん(^^♪
432 :
名無しさん@3周年:2006/01/06(金) 16:20:52 ID:R+UX+yie
433 :
名無しさん@3周年:2006/01/06(金) 16:22:43 ID:b6dLB0ca
>428
僕の彼女も、つながるって、
とっても気持ちいいって言ってたよ。
434 :
名無しさん@3周年:2006/01/06(金) 17:46:52 ID:Jbk2Q3Az
あたし、立たなくなっちゃったけど、かえって立てられるようになったのよ!
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>435 翻訳していい?
私は、インポテンツになって、全然使い物にならないとおもったら、
とんでもなく逆で、相手を気持ちよくさせるのは前以上で、
しかも、精神的な満足感は今まで経験したことのないものなのよ!
どうですかね、こんな感じでしょうか?
>>436 ご迷答!
インポテンツになって、全然使い物にならない←ここまでは正解!
でも、そのあとセックスレスというか、欲望も起きないの♪
でも、→精神的な満足感は今まで経験したことのないものなのよ!←これは大正解ってとこかしら?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>437 きゃぁ〜(#^.^#)、あたっ★ちゃった〜♪
超うれしいぃ〜わ♪
かしこ=^m^=わん(^^♪
慣れない絵文字で、感動を表現しました。
笑われるかも知れませんが、
上野神社って、上野にあるのかと思ってました(^_^;)
この場を借りて、謝罪しますm(__)mアア‐ヒトニイワナクテヨカッタ
>>438 http://www.h3.dion.ne.jp/~tsutaya/ よろしくお願いしますね♪
話はここの趣旨にそぐわないかもしれないけど、
聖職者や地位の高いとみなされる人、倫理道徳の規範を遵守して当たり前と思われる人の、性的犯罪が後をたちませんわね♪
おまけに(もちろんのこと)、犯人は圧倒的に男性ばかり。あたし、男性として恥ずかしくなっちゃったの♪
坊さんが風俗へ通うのは異様な着がしますし、檀家さんが接待で住職を風俗に連れて行くってお話も聞きましたわ♪
あたしも聖職者である以上、心に決めたわけなの♪・・・はしないって!
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
440 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 00:39:23 ID:vf72v//J
気持ち悪すぎて、レス止まっちまったじゃねーか。
441 :
名無しさん@3周年:2006/01/13(金) 00:48:17 ID:AtkHvRs5
よく言った。
>>442 あなたは、人に助けを求める前に、
なぜ自分が叩かれるかを、まず顧みるべし。
>>443 理由の一つにあたしが可愛い過ぎるってこともあるんじゃないかしら?
女の子から注目されてるから、みんなひがむんでしょうね?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
だめだこりゃ
パソコン通信時代のNIFTY-Serveのカキコみたいだなw
447 :
無所属な旅人:2006/01/13(金) 14:52:40 ID:S0U52S2w
…またか。
>>津多さんや
自己満足のための場にすることの意味、他の皆さんも含めて↑に
書いて有るのですが読んで理解可能ですか?
この質問をしている時点で理解していないとみなしてますけどね。
>>447 だってぇ、ここの場所全然流行ってないでしょ?
少しくらい可愛い書き込みしないと、みんな注目してくれないもん♪
でも、あたしホントのこと言って盛り上げてるのよ♪
虚偽捏造の虚構の虚しい世界時ないのよ♪わかってよね♪
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
ホラッ!このありさまでしょ?
閑古鳥の?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
450 :
無所属な旅人:2006/01/13(金) 22:20:50 ID:yQWjQ4HP
>>津多さんや
閑古鳥というか、誰が停止させたんでしょうね。
特に議論の自然消滅的であるということから誤解が無いようにトピックに
合った会話を継続できるかということもあったでしょうに。
自分の巣にするならここは止めてくだされ。
流行で語る内容でもないし、誰かを引き合いに足りなさを罵るトピックでもありません。
ましてやあなたの広告を乗せる場でもありません。
足りなさを非難しつづけることがあれば、それはあなた自身の足りなさの証明にもなってしまいますのでやめたほうが懸命ですよ。
(何が足りないのかは言いません。他の方も警告しているのであとは聞く耳を持っているかのみです。)
正月にビルマの寺廻ってきた
マハーガンダーヨン寺院てとこで坊さんと色々話してきたよ
出家した坊さんが1000人ほど居る、最大級の寺院だ。
彼らはニルバーナを目指して修行しているそうだ。
ニルバーナの体験者は何人いるのかと聞いたら100人は居るとのこと
レベル高いねこの国の仏教は。
ヤンゴンの瞑想センターでは4年ほど修行している日本人に話を聞いた
見るものと自分が一体になる感覚が第一段階、彼はそこまで体験している
その後の長い修行のあとにニルバーナ体験があるらしい。
>>450 ぐだぐだ能書きを垂れていないで、積極的に発言すれば良いのよ♪
>>451 あたしもニルバーナを目指します。
何せ、あたしもプロの宗教家の端くれですもの♪
アマチュアでしたら、できません!で終わっておくことも容易ですが、プロともなると待ったなしです。
必ずや依頼者に良い影響を与えることを要求されて当たり前の世界なのです。
おかげさまで、祝詞の持つ言霊の力、浄化力が現実世界に発動し、多くの人に良い影響を与えることができるように成りつつあります。
今後も命と引き換えくらいの気持ちで、活動にまい進しますので、よろしくお願いしますね♪
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
453 :
451:2006/01/14(土) 11:04:51 ID:/JfIiuku
>>452 あんたのレスは期待してなかったよ
まず煩悩落としなさい、話はそれからだ。
ビルマの坊さんは日本の坊主が酒も飲むし結婚もすると聞いて仰天していたな
あんたは神道だろうが、ノリとしては日本の破戒坊主共と変わらん、
醜いったらありゃしない。
>>453 あなた、まだまだ修行が足りませんわね♪
悟りの階梯も遅遅として進んでいないみたいだし♪
あたしは、もうすでに20年以上不犯を貫いてますしね♪
お酒はたしなむ程度、タバコは吸いませんのよ♪
ウフフフッ!
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>454 お、段々と追い詰められてきたようですね。
煩悩は性欲だけと思っていますか?
悟りの課程にはもっと大きな落とし穴となる煩悩があるのですよ。
プッ
>>455 知った顔しないでね♪
偉そ顔も♪
性欲一つ解決するだけでも大きいわよ♪
それさえできてないプロの宗教家多いじゃない♪
もちろんほかにもあるけど今は話題にはしない。
もちろんあなたが充分にマスターできてるとは思えないし♪
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
他に書き込む人もいないようなので、ひとつお相手でもしてさし上げましょうw
私は神道にはあまり詳しくないのですが、
究極の状態、つまり仏教におけるニルバーナに相当するものは
どんなものですか?祝詞ををあげてトランス状態になることですか?
修験道などでは、滝に打たれたりインドの苦行に近いものが見受けられますが
彼らは一体何を目指しているのでしょうね。
教えてもらえますか?
生半可な知識のみでの回答なら要りませんが。
>>457 全てのものがいとおしく思えてくる。
目に見えるもの、触れるもの、すべてが恋人の様に感じられる!
なだそうそうの世界なの♪
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>458 ニルヴァーナも涅槃も悟りも知らん証拠。
その台詞。
>>458 まるで初めてキスをした厨房のようですね。
ちょっと、いや可成りガッカリしてしまいました。
我が国の神道がそのようなレベルであったとは。
ただ、自分の言葉で表現されたことだけは評価しますよーw
>>460 > 我が国の神道がそのようなレベルであったとは。
ごめん。
誤解せんといて。
頼むわ。
コイツがデンパなだけやさかい…
あ、そうそう電波で思い出した。
神道は可成り電波入ってますね、出口鬼三郎とか
私の思うところ御前会議で天皇が発言しなかったのも
会議の場を天皇の電波が支配しているという理由だと解釈していました。
電波自体は否定しませんが可成り危険ですねー
あと、伊勢神宮のご神体は大麻だそうですが、
大麻の吸引と関係有るのですかねー
ちなみにシヴァ神の好物は大麻だそうです。
なにか繋がりがあるかもですねー
>>462 …王仁三郎は神道じゃないし。
大本は『教派神道の皮を被った霊能宗教』だし。
変な偏見持ってない?
>>463 大本は神道ではなかったのですか
別に偏見は持っていませんよ
神道はよく分らないもので、知りたいだけです。
ハルカちゃんも知らないくせに知ったかぶりをするから、大機雷!
まるで、ムー作家の八神みたい!
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>465と今あたしが投稿した時間差を確認してみてね♪
彼女何も知らないくせに、知ったかぶりをしてる証拠になるでしょ?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
467 :
ロック:2006/01/15(日) 19:54:50 ID:c3f+vHev
>>458 nirvanaに何か表現できるものはなし。
いとおしいとか、恋人だとか、それはおまえさんの問題だろうて。
468 :
名無しさん@3周年:2006/01/15(日) 21:18:50 ID:LgDhkZwD
>>457 あなたの見解は何なの?
上から見下ろしてる感じするけど。
>>466 涅槃に至ったらオカマちゃんになるのか?
オカマは差蔑用語なの♪
あたしは本来の性(女性)に立ち返ったの♪
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
喜びがあるから努力する。
喜びがあるから苦しくてもがんばれる。
ところが、ニルバーナがそんなに曖昧模糊としたものだったら、誰もばかばかしくて求めなくなるんじゃないの?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
472 :
無所属な旅人:2006/01/16(月) 21:49:22 ID:J3MOeyr1
>>津多さんや
何度目かな…別の言い方にしてみましょうか。
このまま語リ続けると、現状のあなたの状態では
煩悩を振りまいているのと同じになりますよ。
>>472 言っても無駄。
この馬鹿、ニルヴァーナを『得るもの』だと思ってる低脳だから。
>>473ハルカちゃん、本とは貴女何も知らないんじゃないの?
かしこ=^_^=にゃお●〜♪
>>474 何を『知る』って?
『私』は何も知る訳無いだろうが。
ただ、『知る』そのものが『知る』。
『在る』そのものが『在る』。
それだけだ。
このド低脳が。
最近「中道」という言葉が気になります。
でネット上で検索をしてみたがどうもピンとくる解釈が見つからない。
なんか表面的な解釈で終わってるように見えてしまう。仏教では大事にしている言葉らしいが本来どういう意味なんだろ?
>>475 >『在る』そのものが『在る』。 それだけだ。
と知りながら他者を否定しているその心が解らないんだけど。
自分の見解と違う人が『在る』を否定してるのかな?
>>477 意味解らないのに、思い込みだけで勝手に解釈して言い掛かり吐けるの楽しい?www
>>478 困った人だね、人が質問しているのに答える気も無く、
言いがかりだと決め付け皮肉で返すとは……
普通の人間としてのコミュニケーションが成り立たないよ。
>>481 は?
質問の前提となる『私の意見に対する解釈』が出鱈目だから、ああ言うしかないんですが。
> 『私』は何も知る訳無いだろうが。
> ただ、『知る』そのものが『知る』。
> 『在る』そのものが『在る』。
って言葉の意味、ちゃんと解釈してから質問しなさいな。
『多分こうだろう…』なんてあやふやな解釈だったら、また『言い掛かり』と言ってあげるよwww
あのなー、貴方は我等より色々知っている人だとは思うよ、
その知識を皆に分かるように説明もしないで、自分ひとりだけが知っている、
愚民には分かるまいという態度がいけないと言ってるの!
どうして人との和を尊ばないの?
>>483 勝手な解釈を押し付けてきて、思い込みを『質問だ』と言い張るからだよ。
解らないなら聞けや。
『どういう意味なんだ』と。
それすらしないで妄想を語るから、皮肉で返すんだよ。
解るか?
ずいぶん高飛車な態度だね、
分からない事は聞きたいけど、そういう態度で来るから聞きたくても聞けないじゃないか。
ご自分のスレでならそれでも良いだろうが、貴方もここではゲストに過ぎないんだよ。
ものの言い方や礼儀を守って欲しいと思うんだが、どうだろう?
>>485 だから、人に求める前に自分からやれよ。
わざわざこっちが
『あの〜、アナタの質問自体が間違ってますよ。そんな主観を質問だと言い張られても何も言えませんよ』
なんて指摘しなきゃならないって?
山猿じゃないんだから、礼節をわきまえていれば分かるだろうに。
それとも単に荒しに来ているのかな?
それだったら折角の知識は自尊心を満足させる以外に何の役にも立たないよ。
違うならここに来ている目的はなんですか?
>>487 こっちが津多姫に突込みを入れてた所に、思い込みの妄想で横から割り込んできたのはお前さんだ。
逆に問う。
何が目的だ?
人格攻撃(という表現すら当て嵌まらないほどに低質だが)以外出来ないのか?
そしてもう一つ、
>人に求める前に自分からやれよ。
何を見ているんです?
貴方に言われる以前からしてるのが分からないのですか?
そして今もしているのが分かりますか?
貴方はただ人に噛み付いているだけですよ
それが気分良いのですか?
宜しいか、私は貴方に質問をした、思い込みの見当はずれだと言うのなら、
下らない皮肉ではなく、それの意味は○○で、○○を語っていると何故言えないんですか?
>>489 してなかろう?
してるんだったら『こちらの発言を思い込みの主観だけで解釈し、的外れな言説をした事』を陳謝すべきではないか?
ん?
自称礼節を知る御方よ。
まさに餓鬼ですなw
このへんでかんべんしてくださいな
>>491 してないと言うのなら我を張らずに改めて貴方に陳謝しましょう。
『こちらの発言を思い込みの主観だけで解釈し、的外れな言説をした事』をお詫びします
ごめんなさい、どうぞお許し下さい。
そして重ねてお願いします、考えて物言えなどと言わず、皆に解り易い説明をして下さい。
495 :
名無しさん@3周年:2006/01/20(金) 21:28:35 ID:TlbI2UIy
>>491 ここまで言ってるんだから早く答えてやれよ。
それとも何か?元々答えられるほどの素養も無かったってことか?
無知を隠すために吠えまくり、他人に噛みつくとはとんでもない輩だなw
私は色即是空を
「目で見えるものが全てではない」
という意味だと理解しています
497 :
月見うどん:2006/01/20(金) 22:27:13 ID:oYgjd/pb
ハルカ…ここでも orz
ほんと、ハルカだ。
>>494 > 考えて物言えなどと言わず、皆に解り易い説明をして下さい。
だからさ…
何の説明が聞きたいのさ?
言っておくが、
>>477の
> >『在る』そのものが『在る』。 それだけだ。
> と知りながら他者を否定しているその心が解らないんだけど。
> 自分の見解と違う人が『在る』を否定してるのかな?
自体が『全くの的外れ』なんで。
そもそも
>>475は
> 何を『知る』って?
> 『私』は何も知る訳無いだろうが。
> ただ、『知る』そのものが『知る』。
> 『在る』そのものが『在る』。
> それだけだ。
の『各文節』は完全に不可分なので。
一部だけを取り出して解釈する時点で大間違いだからね。
で。
何を説明しろと言うのか、改めて指摘を御願いする。
発端として
>自体が『全くの的外れ』なんで。
どの様に的外れなんですか?
そもそも全文を通して具体的にどういう意味なのかを分かるように説明してください。
次に
立場上貴方のスレに我々は質問をしに来ている訳ではなく、
同じ一ゲストとしているはず、にも拘わらず、我々は貴方に発言を
>思い込みだけで勝手に解釈して言い掛かり吐けるの楽しい?www
>このド低脳が。
>人に求める前に自分からやれよ。
>わざわざこっちが
『あの〜、アナタの質問自体が間違ってますよ。そんな主観を質問だと言い張られても何も言えませんよ』
なんて指摘しなきゃならないって
と一方的に扱われている。
そもそも相手を見下した発言が多すぎる。ゆえに次の質問に繋がる。
>他者を否定しているその心が解らないんだけど。
>それが気分良いのですか?
>それとも単に荒しに来ているのかな?
以上は人格攻撃をしている訳ではなく、現状の状態の説明を求めています。
そして次の質問に繋がる。
>どうして人との和を尊ばないの?
さて、以上の質問は妄言や低質な人格攻撃だろうか、これを見ている人に意味が分からない人がいるだろうか?
以上を改めて質問をする次第です。どうぞお答え下さい。
>>500 > 発端として(以下略)
どのように、って…
それすらも解らないで言ってた訳?
呆れたね。
津多姫が『涅槃(ニルヴァーナ)』について
> 全てのものがいとおしく思えてくる。
> 目に見えるもの、触れるもの、すべてが恋人の様に感じられる!
> なだそうそうの世界なの♪
とか『全然違う戯けた妄言』を抜かすから…
だから
> この馬鹿、ニルヴァーナを『得るもの』だと思ってる低脳だから。
と言ったんだよ。
それが気に食わなかったらしく、悔し紛れ(としか見えない)に
> ハルカちゃん、本とは貴女何も知らないんじゃないの?
とか言ってきた訳。
それに対して
>>475の発言があるんだよ。
つまり、ニルヴァーナからの立場で言ってんだ。
そんな
>>477のような『世間において他人を認める/認めない云々』とは全く意味の異なる発言なんだ。
だからこそ『皮肉』で返したんだ。
『低脳』の一言で切って捨てても充分だったんだがね。
> 以上は人格攻撃をしている訳ではなく、現状の状態の説明を求めています。
> そして次の質問に繋がる。
> >どうして人との和を尊ばないの?
こちらの言い分を全く聞こうともせず…
解らない(理解不能な)事を、既存の知識だけで思い込みで勝手に曲解して…
その挙句に、勝手に憤り勝手に批難してくる輩…
こんな態度の輩と『和を結ぶ』義理は無い。
以上。
>>500 それから、
>>475は
『一度でもニルヴァーナに成った人間なら、一言の解説も無しにスグ解る』
性質のものだ。
『ニルヴァーナで居た事の無い人間には、どんなに言葉を尽くされても決して解らない』
性質のものだ。
>一度でもニルヴァーナに成った人間なら
ここ笑う所ですよね。
あんたにとってのニルヴァーナって何ですか?
ロックバンドの事ですか?w
>>503 ハイ、そのレス『何も知らない』証拠。
ホントに低脳だね。
哀れなほど。
>>503 序でに言うなら『馬鹿にしたがってる』感情が見え見えだよ。
もう少し芸達者になってくれよ。
何故、ニルヴァーナに『成った』と表現したのか。
何故、ニルヴァーナで『居た』と表現したのか。
よくあるのは『ニルヴァーナに入る』という表現だが、それを使わない理由は何か。
それすら解ってないだろ?
恥の上塗りはみっともないでつねw
>>506 好きなだけ言ってなさい。
口を開くほどに、己の無知を告白してる事に気付いてないのならね。
>口を開くほどに、己の無知を告白してる事に気付いてないのならね。
さすがニルヴァーナに成った人ですね、よく解ってらっしゃる。
後は実践有るのみですよw
>>508 内容の無い感情的な噛み付きなんかよりも…
>>505を解説してくれない?
人を笑う暇があるなら。
ま、どうせ解ってないから感情的反発しか出来ない哀れな者なんだろうけど…
>どうせ解ってないから感情的反発しか出来ない哀れな者なんだろうけど…
はいはい、自己紹介乙です。
512 :
名無しさん@3周年:2006/01/21(土) 22:54:09 ID:ibj2P8d1
クンニだりぃ〜に
513 :
500:2006/01/21(土) 23:46:46 ID:GxQPJHIS
>>ハルカ
なんちゅーかね、実は
言わんとする事は分かっているし、色々な見解も自分は貴方寄りなんだ、
おそらく貴方ほどの理解には達してはいないだろうけど。
ただ惜しいのは貴方の言動にある、攻撃的に出れば先方は防御に走る。
何処のスレでも同様に拒否されているだろう。
持てる知識の啓蒙が目的なら態度や方法はいくらでも有るだろうに、
個人的には嫌いじゃないが、その点が貴方はとても残念な人だよ。
>>513 優しく教え諭すことだけが『啓蒙』だと思ってるなら大間違い。
序でに
> 言わんとする事は分かっているし、色々な見解も自分は貴方寄りなんだ
と言うなら、説明してみ。
>>475を。
あと(出来るのならば)
>>505を。
515 :
500:2006/01/21(土) 23:52:04 ID:GxQPJHIS
ここのスレ常駐の方々、お騒がせして申し訳ない!
以降静かにするのでお許しを、では。
516 :
500:2006/01/21(土) 23:57:33 ID:GxQPJHIS
>>512 間違いではないさ、方法の一つに過ぎない。
説明するのは吝かではないが、人様のスレの雰囲気をこれ以上壊すのは本意ではないから、
自分の発言は以降差し控えさせてもらいます。
517 :
500:2006/01/22(日) 00:11:00 ID:WCuFYAjG
>>516 スレ主はもう居ないんだし、前にも津多姫が散々
> 人様のスレの雰囲気をこれ以上壊す
ってのをやってくれたからさ。
遠慮は要らんよ。
是非、解説してくれ給え。
519 :
月見うどん:2006/01/22(日) 00:46:14 ID:mhdph3s6
>>ハルカ
津多が涅槃を「場」と勘違いしたのにカチンときたんだろ?
つまらない「ひっかけ」で言葉遊びはやめろ
521 :
月見うどん:2006/01/22(日) 02:16:44 ID:mhdph3s6
「涅槃」に「成る」モノは、最早「我」ではない。
これで十分だろ
>>521 充分じゃない。
その理屈なら従来通り『涅槃に入る』という表現でも良いはずだ。
523 :
月見うどん:2006/01/22(日) 02:40:07 ID:mhdph3s6
>>522 いいや「入る」なら「我」を残している。
よそ行ってやってくれ。
525 :
月見うどん:2006/01/22(日) 03:06:48 ID:mhdph3s6
ほら見ろ…怒られちゃったじゃないか。も〜
526 :
451:2006/01/22(日) 03:39:58 ID:LB79zwUO
>ハルカ
このスレで初めてニルバーナに言及した者だが、
本場ビルマではあなたのような、物腰で話す人間は
軽蔑され忌み嫌われる。
一般の民間人からもな。もっとも一般の人も一生の内
一度は仏門に入って修行するお国柄である。
悟りの境地は決して言葉で言い表せるものではないが
その経験は行いとなって表現されるものだ。
依って、あなたの思い描いているニルヴァーナは、
ビルマにおける其れとは決定的に違うものである。
>>526 ハイハイ。
そうやって識別して回ってなさい。
んー、内容的には興味深いところがあるんだけど、
すでに書いたとおり荒々しいトークはご勘弁いただきたい。
ああ、これ何度目かな。何度か見てるよ、この風景。
>> OK ◆IGEMrmvKLI が覚者なのか
ニッバーナとはなんなんだ教えてくれ
>>537 ニルヴァーナとは天国みたいで気持ちよくて一度イッたら二度と戻ってきたくなくなる。つまり、
あれだよ
女の子の脚の付け根についてるやつだな。
>>534 何だ。
結局馬鹿じゃねぇか。
方便だとしても陳腐過ぎ。
低脳が。
当然のことながら、心と身体は密接に結びついている。
意識の変容、大転換がおきる時、身体的な変化、変調を伴う。
頓悟と言われるような体験は、この二つが一挙に訪れる。
>>538 そういうのを頓悟というのですか。
知りませんでしたな。
よくブロックがはずれるとか言うものののことですね。
悟った、と言っている人は、要するに心が空っぽになっているわけだから、
聖書でいう、次の状態に陥る危険があるのでは?と、キリスト教、求道中の
私は思います。
汚れた霊が人から出て行って、水の無いところをさまよいながら、休み場を探します。
一つも見つからないので『出て来た自分の家に帰ろう』と言います。
帰ってみると、家は、掃除をしてきちんとかたづいていました。
そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みな入りこんで
そこに住みつくのです。そうなると、その人の状態は、初めよりもさらに悪くなります。
ルカの福音書11.24-27
3〜4年後のOK氏の書きこみを、是非見てみたいです。
ブロックがはずれると言うのは違うな、ブロックは自らはずすものだよ。
禅ではこれを「一度死ぬ」というような言い方をするな。
何かが起きるのはその後だ、運がよければ。
>>540 >悟った、と言っている人は、要するに心が空っぽになっているわけだから、
これはどこかの本にでも書いてあったのですか?
>>542 貴方の場合は、違うのですか?
「自我を捨て切った状態」では無いのですか?
なんかネガティブな物言いですね。
心が見え透いてますよ〜w
>>543 正確な言葉を引用しようと思い、本を見てたんですが見つからなかった。
「何も足すことなく何も引くことなくそのまま悟りにいたることができる」
というような言葉を見たことがあります。
これで言えば自我を捨てることナく悟れる、。ということですね。
また有名な言葉に
「煩悩即菩提」というものがあります。
聖書でも自我を捨てるように言ってはいないと思うんですが、そういう箇所がありますか?
空っぽになるのか其処に何かが詰まっている状態なのか、
プロセスによって感じ方が違うのではと思うのですよね。
捨てるのか、認めるのか、端的にはこんな言葉なのかも。
空っぽというのは、案外満たされているんだよ。
最後は認め切ってしまうんです、ここまでくると
大悟の域ですな、気楽なもんです。
ロシアンルーレットで悟りひらけるんじゃね?
公案を解くのに一生懸命になってる時点で『何も解ってないし、解ろうともしてない』ってのが明白なんだよなぁ…
阿呆か。
『公案』ってのには『一対一対応の回答』なんてものは無い。
>>550 ハルカや、まあそう言いなさんな。
公案に答なんかありゃせん、解くためにあるわけでもない。
それがわかるまでは一所懸命に考えてもらわなしゃないがな。
>>552 > 公案に答なんかありゃせん、解くためにあるわけでもない。
> それがわかるまでは一所懸命に考えてもらわなしゃないがな。
そうなんだがねw
ただ、それすら解らないのに『俺は悟ったらしい』なんて言っている馬鹿を見ると…
何度も言ってるようによそ行けよ。
>>554 そういう排除しか出来ないの?
もうちょっと、しゃれた芸風見せてくれよw
>>554 それから、お前の状態は『蓄積された断片的知識の連結に成功した(と思い込んでいる)』だけ。
単なる『テクニック』であり『スキルの向上した状態』ってだけ。
阿呆らしい。
早くよそに行きな。
>>557 だから、それしか言えないの?
何にも『解ってない』上に『解ろうともしていない』のに、自分を認めてくれって?
そりゃ出来ない相談だ。
559 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 23:39:11 ID:11KI2nuJ
もっといいスレに行けよ。
>>559 そうやって『自分を認めてくれ無い者を追い出し』て、居心地のいい微温湯に浸かっていたいのか?
何が『悟ったらしい』だ?
561 :
名無しさん@3周年:2006/01/28(土) 23:47:28 ID:11KI2nuJ
わかったからよそいっていいよ。
余りにIDが良いのでスレ立てようとしたら、規制にかかったんだが。
>>561 正直に言えば?
『僕は自分を認めてイイコイイコしてくれる人だけを相手に引き篭もっていたいので、お願いですから出て行って下さい』
とでもさw
レインボーチャチャチャ
ハルカさんの
「低能」とか「バカ」の発言のことだけど、
俺の場合、「低能」とか「バカ」な
人っていないと思ってるから言えないんだよね。
その認識の差を「低能」「バカ」で補うよりは
認識の差を埋めていきたいと思うんだけど。
人に「低能」「バカ」って
どんな心情を含ませて言ってるの?
俺はそんな容易くその言葉を言えないよ。
「低能」「バカ」の言葉は
俺が過剰に反応してるだけで
ハルカさんにとってはなんでもないことなのかな?
>>565 > 俺はそんな容易くその言葉を言えないよ。
> 「低能」「バカ」の言葉は
> 俺が過剰に反応してるだけで
その通り。
詳細に言うならば『自分の中にそういう部分があると(無意識にせよ)自覚してるから反応する』んだよ。
> 俺の場合、「低能」とか「バカ」な
> 人っていないと思ってるから言えないんだよね。
> その認識の差を「低能」「バカ」で補うよりは
> 認識の差を埋めていきたいと思うんだけど。
そんな『主観的好嫌認識』を言われてもね…
『ああ、そうですか。で?』としか言えんわな。
567 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 01:30:55 ID:/tYFYkZd
>>563 なんでもいいからぐだぐだやってねえでよそ行けよ。
>>566 よそ行かないのなら、おまいの芸とやらを見せてくれよwww
>>570 OKに言われるなら解るけどね。
名無しで書いてる第三者に言われる筋合いは無いんで。
>>572 お前のリクエストに答える義理は無いし、お前を喜ばせる為に書いてるんじゃないからねw
>>573 いや、不快感を取り除きたいだけなのだがw
>>574 勝手に不快になってれば良いじゃないか。
それを考慮してやる必要は無いね。
仮にもスレタイに『悟り』って文字が入ってんだから。
>>575 おや、わざとやってるのかと思ってたぜ。
こりゃ重症だわw
>>576 うん、重症www
だから放っといてwwwww
578 :
ロック:2006/01/29(日) 02:36:46 ID:4auMNcct
>>578 おや、久し振りw
禅スレつまんないんだものw
あはがデンパ垂れ流しててw
580 :
ロック:2006/01/29(日) 02:44:40 ID:4auMNcct
>>579 はい、久しぶり。
あはと同じ性質の自称悟り人を相手に、何遊んでいるのかな。
と思って。
582 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 03:28:52 ID:H4r9bjrE
583 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 03:42:29 ID:3Yjo0B33
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | `-=ニ=- ' |
| | ! `ニニ´ .! もちろん天狗じゃ、それも天狗の仕業じゃ!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
584 :
88:2006/01/29(日) 05:28:07 ID:Oc9RcS36
>>580 なんだよ。しばらく出て来ないとか言ってさ。
(あ、このスレに書いたけど、俺は全然悟っていないので皆さん勘違いしないでねw)
>>あはと同じ性質の自称悟り人を相手に、何遊んでいるのかな。
それは彼の方が悟後不良だと言うことね。
ま、そんなことはどうでもいいけど、いっそ禅スレ、ここにしちゃったらいいじゃんw
おまいら主導でさw (スレタイ違いすぎかww)
585 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 14:23:50 ID:XsoFZUaw
禅は方法の一つですからねぇ。
自覚のある人は、話し方が違うのでそれだけでわかると思いますけれど。
(これ以上は言うまい…)
>>585 全く…
アンタも変な願望抱いてるクチかい。
587 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 14:38:17 ID:XsoFZUaw
>>587 そうだけど何か?
私は『物語中の聖人と違い、粗雑な物言いしている』っていう『意識的な自覚』がありますがそれが。
『言葉遣いを超えた部分』を見れないのかねアンタも。
589 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 14:47:27 ID:XsoFZUaw
あら・・そっちでしたか。別にいいや、別の事だったんだけど。
590 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 15:27:11 ID:XsoFZUaw
>>588 ん・・もう一言。
『言葉遣いを超えた部分』に至るまでの何かを見落としてませんか?
わからなければ、其処で止まってる人ですので。
>>590 自覚の上でわざとやってるのも解らないのか。
可哀想に。
592 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 15:39:26 ID:XsoFZUaw
ん…ちがうところだな。その覚悟ならわかってるので話にしてませんが。
まぁ、可哀想を其のまま返します。
593 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 15:43:20 ID:XsoFZUaw
ん・・たぶん津多さんが嵌った所と同じところだろうな。
話そうとしている次元は違えど。
平行のままなのでこれにて。
…まぁいいや。
『解ってる』と思い込んでてくれ。
595 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 16:17:22 ID:XsoFZUaw
悟ったとは一言も言ってないんですけれどお判りになっているだろうか。
何に対してコメントを出しているか判るでしょうに。
(その物言いでは伝える気にならないので此処できりやめ。)
思い込みは同じですよ。 鏡を探しているだけ。
596 :
ロック:2006/01/29(日) 16:45:27 ID:MxCZVAfh
>>585 具体的にお願いしますよ。
> 禅は方法の一つですからねぇ。
> 自覚のある人は、話し方が違うのでそれだけでわかると思いますけれど。
@何についての自覚か?
A何の話し方か?
文章から読み取れる感傷的であるか否かか?
理論的な書き方であるか否かか?
B話し方が違うとは、何と一致するのか?
C一致するか否かで何がわかるのか?
> (これ以上は言うまい…)
これ以上書かないと、さっぱりわかりません。
具体的にお願いします。
>>596 無理だと思うぞ。
印象としては『少しだけ芸達者なあは』だから。
598 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 16:54:44 ID:XsoFZUaw
自覚については、自分がどれほど知っているかというだけですよ。
また、話し方は伝える意志がいかほど在るかというだけです。
その感傷的か論理的か批判的かは問いません。
相対的にみて話し相手との間をどれほど詰める意志があるかとも言えます。
全く接点の無いところで喚いていてその足がかりも立てない場合、
意味があるのかというところにもなります。
記憶に残っていれば、そのときに理解することもできますが、
それも放棄する物言いの場合は何してるの?という事です。
3、4、に関してはどれほど知っていて如何に基準を合わせて行けるかに
拠るので、その時点での自分を知る基準にしかなりません。
599 :
ロック:2006/01/29(日) 16:55:32 ID:MxCZVAfh
>>584 どこに
>しばらく出てこない
なんて書いた?
過去レス読み返してみ。
601 :
ロック:2006/01/29(日) 17:04:34 ID:MxCZVAfh
>>598 > 自覚については、自分がどれほど知っているかというだけですよ。
自覚という言葉の説明を求めているのではなく、「何について」自覚しているか?です。
> また、話し方は伝える意志がいかほど在るかというだけです。
伝える意志とは、また抽象的な言葉ですな。
要約すると、
○○についての自覚がある人は、話し方が違う(つまり伝える意志が大きい(小さいかもしれないが))ので
わかりやすい
ということかな
602 :
ロック:2006/01/29(日) 17:07:30 ID:MxCZVAfh
>>600 抽象的観念だけで書く人の文章はわからないな。
603 :
ロック:2006/01/29(日) 17:10:54 ID:MxCZVAfh
>>600 あはにこのような抽象的表現はできん。
そのぶん、あはのほうが「まし」かも。
604 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 17:10:55 ID:XsoFZUaw
つたえるのも突き放すのも方便ですし、
そのときの判りやすさも関係ないのです。
その意志が後に残るかどうかだけですよ。
>>603 だから『芸達者』って言ってるっしょ?www
606 :
ロック:2006/01/29(日) 17:21:35 ID:MxCZVAfh
607 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 17:22:06 ID:XsoFZUaw
自覚の内容の変遷についても記述してますけれど。
常に一定の基準でいられるひとなど稀ですよね。
何について自覚してるかは、その対象の内容によるし、
その時点での会話の内容から読み取るしかないでしょう。
知らないことを知らない。
知らないことを知っている。
ある一定まで知っている。
全てを知っていると思い込んでいる。
全てを知っている。
このうちどの状態が危ういかはお判りになるでしょう。
608 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 17:29:30 ID:XsoFZUaw
固定する必要の無いと捉えているものに対して聞かれているので、
抽象的にしかならざるを得ません。
何かに固定したいのであれば付帯条件をつけてください。意味が無いか…。
あ、ロック発見!
なんか万人スレの何でもかんでも「意志です」って人ににてるな、この旅人
>>608 お前は無所属過ぎて何を言っているのかよくわからん。
611 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:08:01 ID:XsoFZUaw
>>610 それでも構いませんよ。
それだけ基盤とするものが危ういとしているだけですから。
邪魔になりそうなので、これで。
>>609 >>604の
> つたえるのも突き放すのも方便ですし、
> そのときの判りやすさも関係ないのです。
> その意志が後に残るかどうかだけですよ。
~~~~~~~~~
↑
はい、ここ注目。
>>612 はははっ、なんかそれっぽいと思ったら逃亡した
614 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:24:31 ID:XsoFZUaw
ん・・・証明しないといけないのか?
悪態つくのはうまいのね皆さん。
615 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 18:25:59 ID:JhMMrVlH
いつのまにか うんこが ふえているなw
616 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:26:52 ID:XsoFZUaw
相手しててもいいのですが何したいのかなと。
このまま、意味の無い揚げ足で終わらせたいのかな?
というのが今の感想ですが。
>>614 お前が何処の誰だろうと構わん。
ロックの質問に具体的な回答をしないで抽象で言い逃れてるから、こんな風に言われる。
自業自得だ。
618 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 18:32:20 ID:JhMMrVlH
うんこはべんきにかえれ
619 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:32:54 ID:XsoFZUaw
>>617 だから、付帯条件つけてくださいといってますよ。あの質問だけでは回答しきれません。
あの内容で抽象と読み取れる部分がどこか明示できますか?其処に何を追加して欲しいかもです。
その差が条件として何が必要か意識しているかどうかの差ではと思うのです。
読み取っていただいた、
>>601は違うので追加で幾つか記述しましたが。
621 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 18:36:56 ID:3hcjSxQx
今時悟ってないと仏教語っちゃ駄目だよね。
622 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:37:00 ID:XsoFZUaw
>>620 いや、あれちがうもの。どう違うかわからん?
623 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 18:37:21 ID:JhMMrVlH
おまいら こんなしつれいなことして じっせいかつ だいじょうぶか
>614
それはやむをえない。
悟ったスレだから悟った風な奴を見ると大喜びして尻尾振って待ち構えてるのさ。
言った分楽しませなきゃ、また悪態つかれるよ。
がはっ
627 :
名無しさん@3周年:2006/01/29(日) 18:47:53 ID:KSm68SG5
僕も悟ってます
628 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:48:28 ID:XsoFZUaw
自覚の内容と、意志についてかな?
自覚はどの程度知っているか、程度をどう捉えるかということだよ。
意志は知らせない伝えないというものも含まれるのでその理解度は全く別問題だよ。
ただし、伝えるべきものが無い場合
この場で何がしたいのかその志向がわからないと言うこと。
否定することで、理解につながる分には志向があることになりますね。
まぁ、今の基準の再確認をするための鏡で在れば個人的には歓迎するわけです。
(否定も含めて。)
629 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 18:55:39 ID:XsoFZUaw
煽りを除いた発言には一応の志向が読み取れますので、
其れより、方法の差異による批判の覚悟があると読み取ったわけです。
誤読に関しては言うこともないかと思いますので。
>>628 お前…
自分がした発言について解説求められてんだろ?
それなのに
> 自覚はどの程度知っているか、程度をどう捉えるかということだよ。
> 意志は知らせない伝えないというものも含まれるのでその理解度は全く別問題だよ。
だと?
これが抽象的ではないと言うんだな?
…呆れた。
631 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 19:14:48 ID:XsoFZUaw
>>630 だから、抽象からでるためには付帯条件つけろと何度言わせるかな。
>>631 自分のした発言(
>>585)の『具体的指示内容』を示せという付帯条件が付いてるだろうが。
>>632 おまいがまず具体的な話しろよ。
肝心なことについては守りばかりで詰まらん。
しょうじき (゚听)イラネ
634 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 19:26:08 ID:XsoFZUaw
広義で今言った内容しか想定してませんよ。
広義の内容であっても十分伝えるべき内容はあるのです。
読み取ろうとしないのなら本当にそれまでです。
それであきれられる分には問題ありません。
付帯条件をつけるのは、何が抽象かを指示してくださいと申し上げました。
それは概念の共通化ができるかどうかということだけでしょうが。
おそらく狭義におとしても意味の無いことでしょうね。
優位性の確認と足りなさを指摘されたいような志向を感じます。
>>634 > 優位性の確認と足りなさを指摘されたいような志向を感じます。
…もういいわ。
勝手にしてな。
心底呆れた。
悟りはむづかいのうw
637 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 19:37:07 ID:XsoFZUaw
ん…まぁ、いいや。
何か足りないかもしれないけど、伝える気がなさそうだし。
その伝える気のなさが同じだけ相手に反映されているのは
判っているのだろうか…。
志向を感じるとはいっても、其れが確定ではないですからね?
態度がその様な印象を与えるということだけですから。
その印象ゆえに受け入れられない状態を作り出す事に関しても、
先の一言に込めてますが。
このウンコは、自分が悟りと信じているものを守りたいだけなんだなー
利他心なんてこれっぽっちも無いよ。
640 :
ロック:2006/01/29(日) 19:43:13 ID:MxCZVAfh
>>634 そう難しく考えなさんな。
単純に、
> 自覚については、自分がどれほど知っているかというだけですよ。
自覚という言葉の説明を求めているのではなく、「何について」自覚しているか?を聞いているだけです。
もう一度書きますよ。
>>585>>598 の自覚は
************
「何について」*
************
かを問うているだけ。ただそれだけ。
よくわからない抽象文で返さないでね。
>>640 おまえ、本当に知りたくて質問してるのか?
くだらねぇディペードテクニックならほか逝ってやれや。
642 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 20:03:48 ID:XsoFZUaw
>>640 >>607と
>>628にて
>>自覚はどの程度知っているか、程度をどう捉えるかということだよ。
と追記してますがわかりますか?
抽象から出ないほうが判りやすいものもあると
思うのだけれどもどうしたものか。
>>642 問いはお前が「何について自覚しているのか」だろ。
話すりかえるぐらいなら答えなきゃいい。
644 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 20:41:43 ID:XsoFZUaw
>>643 私がなのかは問いにはないですが。
程度を常に確認すること。
つまり、今在る基準が仮初のものである可能性を常に否定せず
確認する必要があると自覚しているということ。
程度についての羅列と程度をどう捉えるかという言葉で代用してますがこのような事。
>>644 相対的であれ、ってことを言ってたのか?
そんなもん当然だろう。
絶対的な一に対する自覚のことを聞かれてたんだろうに。
646 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 21:07:01 ID:XsoFZUaw
相対を理解することも絶対を理解することも表裏だとおもいますけれど。
その物事の対象に拠るのですが、
今回の一言について言えば、あの時点では対人としての対応の
あり方に付いての相対についてとしか思ってませんですしね。
また、絶対的な…とされる場合ですが確認をどうするのかなと模索してますね。
答えの出る人が居るのかは知りませんが。
>>646 ふむ。
>>585、
>>590、
>>593あたりかな。
お前が何か悟りについて述べてるっぽいから、お前悟っているのか、それとも勘違い野郎か?
と聞かれた。
そしてそれに対して意味のよくわからない回答を続けるから逃げてるんじゃないかと思われて
攻撃された。そんだけ。
648 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 21:35:02 ID:XsoFZUaw
>>647 見えることだけを聞いてみたり言ってみたりして確認してるだけですよ。
このスレの最初のほうにも道程だと明言してますし、
この話の中でも悟ったとは言ってませんよと再度申し上げました。
煽りを除いて特に取り消す内容は在りませんので。
>>648 それならそれでかまわないが。
ただ、俺から見ても
>>585 「禅は(悟りへの)方法の一つですからねぇ。 (悟った)自覚のある人は、話し方が違うのでそれだけでわかると思いますけれど。」
このスレ、これまでの流れだとこのように補完されて読まれるんじゃないかな。
しかも、「何に対する自覚か」と事前に確認を求められてるからねぇ。
で、その回答がかみ合っていないと。そういう事実を指摘しているだけで取り消す云々を求めているわけではないよ。
650 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 21:43:05 ID:XsoFZUaw
間を空けた事柄は別の節としてよんでください。
一緒に読まれたことが混乱の元か。
>>650 そういうこと。
ちなみに、「あは」に似てるといわれていたが、そいつは禅関係のスレに出没する
「勘違いした妄想の覚者」のことだよ。
652 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 21:49:37 ID:XsoFZUaw
>>651 なるほど…有難うございました。謎が少し解けました。
無所属な旅人は、「単、直」さんのスレへはいかれましたか?
654 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 22:02:35 ID:XsoFZUaw
>>653 行ってないですね。
あまりあちこち出歩いてもと思いますので。
話が合いそうなトピックを一つ二つみつけたら、
其処に定着してほかは見に行きません…。
どんな所でしょう?
656 :
無所属な旅人:2006/01/29(日) 22:09:43 ID:XsoFZUaw
有難うございます。みてみます。
657 :
名無しさん@3周年:2006/01/30(月) 01:27:51 ID:nRB6A5qi
この中で刃物突きつけられて動じない奴が何人いるんだよ
658 :
88:2006/01/30(月) 05:11:33 ID:YbrSrmxf
>>599 お、無視されると思ってたらレスが帰ってきた。マンモスサンクス。
>>また、少しの間ネット社会のない所に行かねばならんので、ご機嫌よう。
って書いてるジャン。
もっともここじゃあないけど。
ところで、マンドクサイからここまで一気に読み飛ばしてきちゃったんだけど、
完全に以前の禅スレじゃんここww ネオもいるしよwww イイヨイイヨ〜www
あと691Fと顔とちんもみくればけっこうノスタルジー?
659 :
88:2006/01/30(月) 05:31:15 ID:YbrSrmxf
-----------ここまで読んだ-----------
正直ワラタ。良く分からなくて OTZ
あ、あと、
>>653での誘致に爆笑した。
>>658 >
>>599 > お、無視されると思ってたらレスが帰ってきた。マンモスサンクス。
> >>また、少しの間ネット社会のない所に行かねばならんので、ご機嫌よう。 って書いてるジャン。
> もっともここじゃあないけど。
> ところで、マンドクサイからここまで一気に読み飛ばしてきちゃったんだけど、 完全に以前の禅スレじゃんここww ネオもいるしよwww イイヨイイヨ〜www
> あと691Fと顔とちんもみくればけっこうノスタルジー?
>>659 > -----------ここまで読んだ-----------
> 正直ワラタ。良く分からなくて OTZ
> あ、あと、
>>653での誘致に爆笑した。
> あと691Fと顔とちんもみくればけっこうノスタルジー?
(笑)、おらっちも、入れてくれヨォ~
だが、スレ主さんを軽視、無視して、乗っ取り計画は、88の特徴だなぁ〜φ( ̄ ̄*) メモメモ
> 相対を理解することも絶対を理解することも表裏だとおもいますけれど。
駄目だコイツ…
『派生』を理解しただけで『根本』を理解した気になってやがる…
662 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 00:36:31 ID:nkEpwBsj
いや、根本とも言ってませんが。何処をどう読んでるのですか。
思い込みの補完するのはいいのですが、それで決め付けの断罪はやめなさいよ。
だから誤読だと繰り返してるんだよ。
>>662 多分お前の発言の趣旨は
> (私が絶対を理解しているわけではないが、一般論として)相対を理解することも絶対を理解することも表裏だとおもいますけれど。
だろうと思うが、お前のキャラを知らないと
>(私は絶対を知っている。だから、)相対を理解することも絶対を理解することも表裏だとおもいますけれど。
という風に取れる。むしろそのようにしか取れない。
>>663 いや、その意味でもそうなんだが…
一般論としても『絶対の理解』と『相対の理解』は全くの別物だし、決して裏表でもない。
それを『同じだと思う』って言ってる時点で…
665 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 00:55:59 ID:nkEpwBsj
>>663 その前者の趣旨でも外れていますが。
表裏の意味合いをどう補完したか知りませんが、多分別物を想像しているでしょう。
>>664 「理解」の対象がお前と無所属では異なってるだけだろ。
だが無所属が何を対象として指し示しているのかはよくわかんが。
667 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 01:00:51 ID:nkEpwBsj
これに関し、私から補完することはしません。
ここまで、断罪したあいてに其れをもとめて普通に答えると思いますか?
>>666 多分、対象なんて無いよ。
『何となく、こう思う』ってだけでさ。
予想は付くがね、何言うか。
> 抽象から出ないほうが判りやすいものもあると
> 思うのだけれどもどうしたものか。(
>>642)
これしか言わんよ。
絶対なw
>>666 「 相対を理解すること」も「絶対を理解すること」も表裏だとおもいますけれど。
相対、絶対は
「言葉」の定義のレベルなのか?
相対思想、絶対思想についてなのか?
一元と二元についてのことなのか?
あるいは「理解する」が前者と後者では異なる機能を持っているのか?
または「絶対の理解」「相対の理解」という理解についての認識論なのか?
抽象言語過ぎてチラシのウラと表裏一体じゃよ。
670 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 01:05:35 ID:nkEpwBsj
>>668 呆れた。
それをくりかえしてたら、
もともと思想や基盤をともにする相手としか会話がなりたたんよ。
>>670 お前が抽象論で逃げるの止めればいい。
それだけだ。
673 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 01:14:57 ID:nkEpwBsj
ん…断定するくらいだから、
理解するための要素を幾つももってらっしゃるんじゃないんですか?
それとも、その中のひとつしか取りえない理由があるのですか?
歩みよりもなしに相手にのみ求めてるようですが。
>>673 歩み寄ってるよ。
凄く解り易く。
わざわざ質問のポイントも明確にして。
675 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 01:23:49 ID:nkEpwBsj
ん・・・
あなたが否定に使った内容が逆になったもので
正しいとした場合の詠み方がどうなるか考えてみました?
そういう意味。
676 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 01:26:15 ID:nkEpwBsj
補完はしませんからね。何いわれても。
>>675 だから、そういう詭弁で逃げるなよ。
大サービスで、ポイントを明確にした質問をしてるんだから。
先にそれに回答しろって。
話はそれからだ。
アンカーまちごうてた。
>>669は無所属あて。
無所属が
誰に対して
何に対して
何を言っているのか
さっぱりわからなくなってきた。
>>676 チラシのウラ宣言まで出しちゃってそりゃあかんでしょ。
>>676 『伝えようとする意志が大事』とほざいた本人が、それを無視するか…
口だけの輩か…
やっぱ『芸達者なあは』だ。
いや…
『意志が〜』って『一つの事』に拘るところは『芸達者な机竜之介』かw
680 :
88:2006/01/31(火) 05:06:49 ID:4Mzm2hw0
すまん>>all
なんか本家本物のキチガイが来たので俺は帰る。
じゃあ。
681 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 07:41:00 ID:aCJlXqJF
今言いたいのはあなたが求めている内容の精査にはない。
あら、無所属が完全に固まっちゃった。
それ、を否定されて固まっちゃうってことは
それ、が執着になってるんだから
そんなもんチンカスだと思ってすてりゃいいんではないかい。
ん?…おそらくハルカさんが持ってる執着と同質のものだよ。
まぁ、
>>679であげていただいたのもまた誤読なんですよね。
追加するか…
精査を先行させると伝えようとした内容は霧散するゆえ出来ないというのが正しい。
また、直接的な言葉で伝えるつもりは最初から無いということ。
間接的にも、追加する気も薄れてきているしね。
霧散するくらいならキチガイだとおもわれるほうがマシ。
686 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 18:41:19 ID:spJ0VZlU
平和なスレですね。
>>685 人に伝えようともせず、伝える気も無く。
ただただ『自分が分かってればいい』のかね。
> 呆れた。
> それをくりかえしてたら、
> もともと思想や基盤をともにする相手としか会話がなりたたんよ。(
>>670)
そっくりそのまま返すよw
>>688 ハイ、難癖御苦労さん。
こっちは出来得る限り歩み寄って、わざわざポイントを明確にした質問(それも1個だけ!)をしてるんだ。
690 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 20:36:50 ID:JIyAO7tS
悟っているやつがどこかにいると思ってるそいつは悟ってない。
自称見性者も悟ってない。
悟ったと思っているやつも悟ってない。
悟ってないと思っているやつも悟ってない。
「悟った」ではなく、「悟る」んです。
どうかしましたか。
こっちは、おまえの思想なんて知りたくもないのだがな。
>>691 じゃ、見るな。
お前になんか話し掛けてないから。
横槍御苦労w
693 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 20:44:20 ID:JIyAO7tS
悟ったら、じっと黙ってりゃいいんです。
それ以外何もしない。何もしないことが悟りなんです。
694 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 20:56:14 ID:x0K50oRa
There is no sense of personal doership.
>>693 > 悟ったら、じっと黙ってりゃいいんです。
> それ以外何もしない。何もしないことが悟りなんです。
自分の言説に逆らって『沈黙を破って書いている』ね。
口だけ御苦労www
696 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 21:07:29 ID:JIyAO7tS
>695
悟りましたね。
>>685 それなら、なぜじぶんちの雑記帳に書かないの?
抽象言語のオナニー見せる意味は何?
699 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 21:38:12 ID:JIyAO7tS
誰が悟ったかではなく、悟る。それだけです。
また何を悟るかではなく、悟る。それだけです。
悟りには主語も目的語もないんです。
700 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 21:46:34 ID:gZb7zwfo
700
701 :
名無しさん@3周年:2006/01/31(火) 21:51:39 ID:JIyAO7tS
なんてね。
702 :
無所属な旅人:2006/01/31(火) 23:39:09 ID:aCJlXqJF
まだ言ってるんだ。
誤読する要素を含む表現に突っ掛かってくるところの内容がわかっていればその中のどの用語に偏見を持っていたかということが一点。
もし前述の物に触れることを継続しようとなさっていたら問答そのものも無意味でしょうということが一点。
ほかにも…。
自分宛、あえて捕われてみて顧みるのが一点…。
なるほど。芸達者なアハだ。
704 :
無所属な旅人:2006/02/01(水) 00:04:18 ID:BoYnxpGa
そのような対象が居たから書いたというだけ。
チラシの裏にしかならない人にはその認識でも十分。
翻訳してみるかな。
「(ハルカが)誤読する要素を含む表現に突っ掛かってくるところの内容」(主語?)
がわかっていればその中(多分「内容」ではなく「表現」をさす指示語か)
のどの用語に偏見を持っていたかということが一点。
いや、これでは通じないな。
「(「ハルカが」(主語))誤読する要素を含む表現に突っ掛かってくるところの内容がわかっていれば
その中のどの用語に偏見を持っていたかということが一点。
ハルカがある用語に偏見を持っているから突っかかってくるという意味の可能性が60%と出た。
もし前述の物に触れることを継続しようとなさっていたら問答そのものも無意味でしょうということが一点。
偏見を持ち続けたら問答は無意味、という文意の可能性は約50%程度か?
>>704 「自分がわかっていればいい」ではなく、
「わかる人が見ればわかる」と思っているのか?
整理すると、
「何に対しての自覚であるか」この問いのみである、
「解」が出てない以上「解」についての誤訳は不可能である、そしてこれまでの経緯は「解」を出さないことについての問答に過ぎない、
であるからそのことについての誤訳は必須である、なぜならば「解」が答えられていないからである、
>誤読する要素を含む表現
に対して何かと問うた
>その中のどの用語に偏見を持っていたかということが一点
「問い」の「解」が得られないので解釈は未知数である、あたりまえのことである
>もし前述の物に触れることを継続しようとなさっていたら問答そのものも無意味でしょうということが一点。
問われている内容を答えられない以上継続自体が不可能、というかそこまでいってない
しかし勝手ヤツが多いなぁw
おれは無所属の方が、まだ見込みがあると思うぞ、
まあ、魔物に囚われず頑張れや。
711 :
ロック:2006/02/01(水) 01:01:42 ID:3z2Aw7Zt
要するにだ
書いていることが伝わらない
そのうち断罪されていると感じはじめ、
誤解されていると不信感を持ち
何か反論したいが反論できず
七氏が現れ、男根掲載で嫌がらせ(をしていると思っているらしい)
で、意固地か冷静になれないのか答えたら負けだと思っているのか、単純なことにも答えない
悟ったと自覚していると吹聴する輩は手におえないってことだ。
ちゃんちゃん。。。おしまい。
712 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 01:04:30 ID:BLh6MedY
>>712 根拠も何も…
『たった一つの質問に答えない事実』がありますが。
714 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 01:10:14 ID:BLh6MedY
>>711 おまい、無所属のレスちゃんと読んでるのか?w
曲解も甚だしい。
無所属はヤツの言うところの自覚はちゃんと持ってるぞw
コミュニケーションできないと思ったら、止めりゃいいのに。
たったそれだけのこと。
無所属さんは相変わらず根気強いね。
キッカケになった人がいるなら、決してその人は越えられない。
718 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 01:15:00 ID:w3oJKl4x
じゃ、悟りってナンだ?w
720 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 01:22:18 ID:w3oJKl4x
人に聞くのではなく、自分で見つけて。
書籍:『日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ』を無料で差上げます。読むだけで確実に運勢は変わります。宗教の勧誘ではありません。ご希望の方はメール下さい。
722 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 01:28:01 ID:w3oJKl4x
721は読む必要ない。
>>722 おまえさんがageるから宣伝が来るのだw
伝えたいことを伝えるのが悟りだよ
すべては収まるとこにちゃんと収まる。
そのための無駄をなくしたいなあ
傲慢を反省しよう
>>720 お前なんぞに言われる筋合いはないわw
「悟りとは悟らで悟る悟りなり、悟る悟りは夢の悟りぞ」って言うんだがな。
「悟った悟った」って小躍りして、何でも分かったような気になる奴はカス以下。
ところで
ハルカっておかま野郎は何しにここに来てるのかだれか教えて暮れや。
727 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 13:54:19 ID:BFHzANsg
728 :
名無しさん@3周年:2006/02/01(水) 22:05:21 ID:etV1LLeN
729 :
無所属な旅人:2006/02/01(水) 22:35:44 ID:8rcFXO+1
ん?・・其れはあなた方の言い分なだけでしょう。
詰問にもなりませんよ。
いくつかの条件をすっ飛ばしていただきましたから。
>>726 そんなのテメエの知ったこっちゃねえだろ。
悟りっつうのは、死んでも修行は終わらないことを知るってことだとも言えるな。
あきれた。といいながら何度も書き込むやつが一番アホ。
いんねんつけに乗らないのがかしこい。
うんこ共は、便器に帰ったのかw
しかし、ロックうんこは読解力が0な上に、自分の程度が解っていない。
全く自覚がないですね〜w
こんなヤツと連んでいるハルカってのもお里が知れてるなw
735 :
名無しさん@3周年:2006/02/02(木) 21:09:02 ID:ZTWO8EnQ
>>730 この人はユーモアのある人なのかな?
陰険では無さそうだし、思想を聞いて見たいが、やめておいたほうがいいような気もする。
左翼の残党、落武者
現在、蝦夷地にて隠遁中。
このへんでちょっと気持ち切り替えて和やかにやらねえかい?
殺伐としてもあんまいいことねえぞ。
バイク乗りのキリスト教徒なんていないだろうけど居たら来たれ。
そして永遠の眠りにつけ。脳散らしてな(プゲラ
740 :
名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 08:21:19 ID:XOij/2YN
学びの途上では霊性の高さを競いたがる者がよくいる。
あなたも見たことがあるだろう。自分のほうがよくわかっている。お前はぜんぜんわかっていない。というものである。
彼は相手の言葉を隅から隅までチェックし、より適切と思われる助詞と異なる。などと指摘せずにはいられない。
それは執拗なまでなされる。なぜならばその行為が彼の存在証明になるからである。
彼は自分の空虚さを自分自身に隠している。それゆえにどうしても自分の空虚さを自覚しなくてすむようにあの手この手と考える。
自分に対して隠すわけだからどこにも逃げようが無い。
そう、本人はたいへん苦しいのである。そのため身代わりとされたその相手はとても迷惑を被ることになる。
741 :
名無しさん@3周年:2006/02/05(日) 08:46:02 ID:XOij/2YN
彼を「わかっている者」としてあがめる者もいる。
彼は存在証明を見つけるために必死である。それゆえ人一倍野努力をおしまない。それが一因であり、若干の妥当性はあるのでそこを足場にあがめる者が出てくるのである。
自分を堂々としているかのように見せるためのテクニック研究にも余念が無い。
自分自身に対して金めっきがはがれないようにしなければいけないからだ。
そしてその金メッキが本物の金に見えた者の眼にはすばらしい「わかっている者」に映るだろう。
>>740-741 結局『他人に文句吐ける人は、本当はその人の方が解ってないんだよ』って?
『本当に解っている人なら、そんな事しないよ』って?
甘えの構造お疲れさんwww
雑魚一匹釣れましたねw
>>740-741 新興宗教の教祖をよく現しますね。
金が絡むと教義なんてねじ曲がってしまいますからねー
この板にも沢山アフォ信者居るけど、早く気付けばいいのになぁ
>>743 >>740-741 >新興宗教の教祖をよく現しますね。
そうです。よくわかってらっしゃる。
カルト教団の多くはこの関係があるようですね。
私にはこのあがめる者の感覚がまったくわからなかった。いまでもほとんど実感としてはわからないんですけどね。
恐怖心と協議を1セットで教えるのはオウムも使った手法です。
恐怖心と教義を1セットで教えるとたいへん効果がある。
それは何か?
教義を疑いたくなったときどうしても恐怖心を改めて味わわなければならなくなる。
それがたいへんな苦痛となる。
オウムの脱会カウンセラーが一番苦労していたのもここである。
一旦うまくいったと思えても潜在意識にこびりついた恐怖心が残っていればいつの間にか教団に帰ってしまうのである。
746 :
sage:2006/02/07(火) 04:27:16 ID:bj+cXgQi
彼は他人のことが気になって仕方ない。
特に自分自身の粉飾決算を暴かれそうになろうものならすっと飛んでいくだろう。
そうそれをやられてしまったらマスター気取りではいられなくなるからである。
あなたのマスターはどうだろうか(笑)
そしてその飛んでいく姿はあなたの目にはどのように映るだろうか?
常識だと思っていたのですがわかっていない人も多いようなので彼の手口を紹介しておきます。
彼はいきなり罵詈雑言を相手に浴びせかけます。
それはできるだけヒステリックに、できるだけ堂々と、できるだけ相手に非があるかのようにののしると効果があります。
相手は普通反論なり批判の言葉を返します。
すると彼は、
「そんな感情的な話しになど答えていられない」
「そんな気持ちはお前の問題、おれは知らん」
「お前は表面的なところばかり見てこうすることの本当の意味がわかっちゃいない」
「お前のために言ってやっているのに何だその態度は」
などと返してきます。
単純なやり口ですがこれは大変効果があります。
一旦この言い分を受け入れてしまえば彼は言いたい放題、自分は言い返せない。という立場に身を置くことになります。思想的な関係であればあるほどこれを正当化します。
思想的な団体での事件ほど残虐なものが多いのはこの正当化をやりやすいから。に他なりません。金銭的な事件などでは正当化する理由があまり無いためほどほどでお互いになんらかのブレーキがかかります。
あとはこの罵詈雑言を複数で浴びせ続けるなり、日常的に行うなりすれば意思が強い人もさすがにダメージは大きいものとなります。
もしかするとこのスレにも参考事例などあるかもしれません(笑)
彼の言葉の例をひとつ追加しておきます。
「お前そんな甘ったれたことを言ってるんじゃないよ」
ってのもありますね。
正直見てて恥ずかしいな。よくわからないが誰かに激しく傷つけられたことだけは理解できる。
743-748
これって、743-748が自己正当化する心のプロセスを表現しているわけだよな。
自己正当化するために心がどのような働きをするかのサンプルにはなると思うが
わざわざそれを表現する意味はよくわからない。
いや単純にこのスレの感想だ。
確かに、
>>747は「負け犬の心理構造」としては一面の真実かな
人は負け犬になるとき、自己の問題ではなく、議論の構造的な問題であると脳内で処理してエゴを慰撫しようとすることがある。
そのときの心の動きがこのパターン。
自分と相手を守るために必要なんだよ
>>752 この人は誰かに勝ったらしい。
優勝おめでとう。
746
彼は他人のことが気になって仕方ない。
特に自分自身の粉飾決算を暴かれそうになろうものならすっと飛んでいくだろう。
そうそれをやられてしまったらマスター気取りではいられなくなるからである。
あなたのマスターはどうだろうか(笑)
そしてその飛んでいく姿はあなたの目にはどのように映るだろうか?
>>754 で、754が自分の中の勝ち負けへの感情のパターン。
つまりスレタイもこう読み替えればいいんだな。
「勝ったらしいんだけど何か?」
彼は他人のことが気になって仕方ない。
特に自分自身の粉飾決算を暴かれそうになろうものならすっと飛んでいくだろう。
そうそれをやられてしまったらマスター気取りではいられなくなるからである。
あなたのマスターはどうだろうか(笑)
そしてその飛んでいく姿はあなたの目にはどのように映るだろうか?
そして、勝ち負けにこだわっている奴も、他人のことが気になる奴も
その勝ち負けにこだわっている奴の分析をすることも、
他人のことが気になっている奴の分析をすることも、
ある視点から見れば同じパターンにすぎないんだけどね。
まず、己に勝て!
誰かが他人の粉飾決算を笑い
その粉飾決算を笑ってる奴の底を見透かして笑い
その笑いを笑う。
そしてその構造そのものを笑う。
他人を笑う自分を笑えればおしまい。
分析するのは目的があるということに気付きナよ。
763 :
:2006/02/16(木) 03:04:36 ID:ss1yVtMu
私とは誰か?
私とは誰か?と問うのは誰か?
私とは誰か?と問うのは誰か?と問うのは誰か?
ある寺の和尚が跡継ぎの者を選ぶことになった。
和尚は「わかっている者」を選ぶことにした。
そして寺の中を探してみると、なんと小使いの若者がそうであることに気付いた。
和尚は若者に跡継ぎの印の茶碗と法衣をわたし、馬で逃げるよう言った。
若者は逃げた。しかし和尚の弟子の一人が若者を捕まえてしまった。
若者は言う「あなたはこんな汚れた茶碗がほしいのですか?そうではないでしょう?」
弟子は言った「おまえの知っていることを教えろ」
若者は弟子にそれを教えた。
弟子は言った「なんと、私が探していたのはそれだったのか....」
そして弟子は言った。
「続きを教えてくれ」
た
>>766 >
>>765 > 続きを教えてくれ。
(藁
続きはないはずだよ、釣りだから、 みごとに釣られたんだよ・・・
話しが通じていた(笑)
蛇足ながら続きは、
若者「....」
くらいです。
>>770 乱入で、途中からおかしくなったね。
2ch病患者さんだから、マタァ〜リ、と受けてください。
ROMって、いましたが、良ければ、お話しを続けませんか?
>>771 またーりな学べる話し、笑える話、エッチな話しなど歓迎します。
競争心の強い方はご勘弁ですわ(笑)
>>772 エッチな話しは、イラン(-.-)ノ ・゜゜・。ポイッ
>>773 >
>>772 > エッチな話しは、イラン(-.-)ノ ・゜゜・。ポイッ
エッチな話しは、イラン、イラク、アフガニスタン、と した方が、笑えたかな?(汗)
>>774 ははは。
ところで名前は(さんでいいのかな?
なんか得意分野とかありますかな?
書き込みがほとんどないけど(笑)、けっこうこのスレ見ている人いるみたいだな。
話題になったの満たし、おれの書き込みコピペされてる。
>>775 笑ってくれましたね、(笑)
得意分野ですか。
個人情報の開示にもなりかねず、はて、どうしようか・・・(笑)
それほどのこともないのでしょうがね、、、
>>777 ま、そのへんは気の向くままと言うことで。
先日キャバクラ行って心理学とか哲学の話しをちらっとした。
キャバクラでは純粋にくだらない話しをしたいところなんだけどW.
意外と食い付きがいい。
ディープな哲学じゃまずいだろうけど、浅く接客術、会話術とかと交えながらやれば結構いいビジネスになるんじゃないかと思ったな。
どうもこの心の話しというのはむさくるしくなるか詐欺的になりやすくていかんね。
>>779 か、どうかは、あなたのこころの中だね。
場所柄だからと言って ひくく、見ないように、ね。
魂胆(こころのなか)、読まれてるかも・・・(汗
>>779,780
ちょっとまちがい。
>どうもこの心の話しというのはむさくるしくなるか詐欺的になりやすくていかんね。
どうもこの心の話しというのはむさくるしくなるか詐欺的なイメージをもたれやすくていかんね。
きゃば嬢が私より財布の中身のほうが好きなんだろうな。と思ってるんで大丈夫かと思ってはいます。
>>781 それも、夢がないね。
天子みたいなこころのひとが、多いんだよ、(汗)
>>781 >天子みたいなこころのひとが、多いんだよ
これの意味がいまいちわからんけど、
正確に言えば、お金だけにしか興味が無い。と完全に思っていたら、わざわざ行かないね。
やっぱ商売だからお金に一番興味があるのは当然だけど、それだけでは割り切れないものがあるから行くわけだね。
>>783 おかねに全く興味がないってひとも、多いんだよ、そう言うひとを、天使だと言うんだと思うよ、[岩陰]彡サッ!
そうですか。
ではお金にまったく興味が無いキャバクラに連れて行ってください。(笑)
>>785 あ、いえいえ
キャバクラというシステムじゃないんです・・・(汗)
天使が必ず紛れ込んでいるんですよ。。。(-。-) ボソッ
あの喧騒の中で、耳を澄ましてご覧なさい。
あまりに小さい音なので、聞き分けることは至難の業(わざ)なんですけどね、でも、確かに聞こえるんですよ、天使の羽の音が、ね。
ま、心理学やら何やら知らんが
『お姉ちゃんにひけらかして喜んでる』
時点で大馬鹿だし。
偽者を見抜けない時点で糞だし。
OKはあはと同レベルだな。
彼は他人のことが気になって仕方ない。
特に自分自身の粉飾決算を暴かれそうになろうものならすっと飛んでいくだろう。
そうそれをやられてしまったらマスター気取りではいられなくなるからである。
彼はしつこくつきまとうだろう。
プライド回復のため躍起になるだろう。
あなたのマスターはどうだろうか(笑)
そしてその飛んでいく姿はあなたの目にはどのように映るだろうか?
>>787 はるかよぉ!
2ch中を駆けめぐっては、もっとくれ!もっとくれ!と求め続けても満たされることのない、不感症の餓鬼(がき)よぉ!
せっかく、面白い出発をしていたこのスレを見守れなかった自我吹聴のヒッキーよぉ!
日の光の中に、出てくる勇気は、持ってるのか!?
>>786 今度天使の音聴いて見ます。
それはどんな音でしょうか?
ぱたぱたですか、ひらひらですか?
天使と言えば映画「ベルリン天使の詩」を想いだします。
793 :
88:2006/02/24(金) 07:29:30 ID:GsocjSSZ
794 :
88:2006/02/24(金) 07:36:41 ID:GsocjSSZ
彼は他人のことが気になって仕方ない。
特に自分自身の粉飾決算を暴かれそうになろうものならすっと飛んでいくだろう。
そうそれをやられてしまったらマスター気取りではいられなくなるからである。
彼はしつこくつきまとうだろう。
プライド回復のため躍起になるだろう。
批判して不健康な満足感を得るだろう。
あなたのマスターはどうだろうか(笑)
そしてその飛んでいく姿はあなたの目にはどのように映るだろうか?
>>791 >
>>786 > 今度天使の音聴いて見ます。それはどんな音でしょうか?ぱたぱたですか、ひらひらですか?
(笑)ばたばた と ひらひら の音以外ですー。と言いながら、何か良い羽の音の表現はないかと、考え中・・・(;^_^A アセアセ
ぽたぽたは、せんべいだし・・・
>>796 ところで名前の欄に
「ポッタン」とありますが、
これはこの4文字とも名前なのでしょうか?
それとも「ポッ」が名前で「タン」が敬称になるのでしょうか
>>797 姓は、ぽ
名が、タン
で、しょうか・・・(;^_^A アセアセ…
>>798 なるほど
アグネス・チャン
みたいなものですな。
>>799-800 アグネス、張(チャン) さん
(笑)、同じですね、確かに・・・(汗)
OKさん、スレの初めの感覚に、戻りませんか?
ROMっていましたが、とても、良かったですよね。(汗)
>>801 初めの感覚というと、どういうのを指しているのだろう?
このスレはあまり盛り上がっていない印象なのですが。
またーりとお互い学べれば理想的かと思うんですが、
>>802 訂正。
読み返してみると、100前後とその後時折面白かったところもありますね。
>>802-804 >
>>801 > 初めの感覚というと、どういうのを指しているのだろう? このスレはあまり盛り上がっていない印象なのですが。 またーりとお互い学べれば理想的かと思うんですが、
>
>>802 > 訂正。
> 読み返してみると、100前後とその後時折面白かったところもありますね。
(笑)そうですね。
マタ〜リと学び合いが出来ればみいですね・・・(汗)
どなたかネタふりがほしいですな。
ちょっかいはいらないけど。
>>808 ウメー 話しには、ならなかったみたいですね・・・(^^ゞ
私のところはやっと咲き始めました
他スレでのわたしのカキコなんですが、ウメの話題が出たので、コピペしてみます。
↓
今日、歩いてやってくる途中、紅梅ではなくて、ピンク色の花をつけた梅を見たよ。
高い石垣のあるお宅の小路の側にその木はあるんだよ。
だから、下から見上げるかたちになる。
これは、今までとは、全く違った角度で、見たことになる。
今日は夕方から明日の朝にかけて雨が降るという予報だから曇り空なんだ。
でも、そのピンク色の梅の花は、曇り空を背景にしてても、抜け出るようなあざやかさだった。
師という存在に対して、見上げていては、弟子ではない。
師に対して、肩を並べても、弟子ではない。
師を乗り越えてこそ、真の弟子である、と、言われるよね。
このピンク色の鮮やかな梅の花を石垣の上に見上げながら、「梅よ、おまえさまは、師のもっと上の存在だな、追い越せないしさ、そんな上じゃ」、とか、ぶつくさ。
梅の花をしたから見上げる視点は、ほとけさまのまなざし、だったのだろうか。
風は冷たいものの、わたしは少し笑い顔になってたと思う。
ゆるく上っていく坂道を歩いてあとを振りかえってみたら、梅の花と同じ高さになってた。
それで急いで歩いて、梅の高さよりも高い位置で、また、梅の花を見た。
そこから見る梅は、あでやかだった。
そこまで歩いていくのを待っててくれたようだった。
>>811 ポッタンさんらしいほのぼのした話ですな。
暖かさを感じます。
視点を変えるのはとても重要なポイントだと思います。
それで世界が変わりますね。
ーー魚たちの晩歌ーー
まずハマチが登場する。
ハマチの心は荒れていた。
ハマチはカウンターの隅で拳をにぎりしめ、眉間にしわを寄せ、店の奥をにらみつけながら言った。
ハマチ「おれは水なんて信じられねえよ」
次に穴子が登場する。
穴子はホステス。ハマチを複雑な想いで愛していた。
穴子「あら、今日はご機嫌ナなめなのねえ。私も水のことはよくわからないわ」
穴子「実際見たこと無いんだから」
ハマチ「そうだろう。それなのにあいつときたら...」
ハマチ「どこにいるかもわからないものを信じ込みやがって」
ハマチ「すまないな、今日はとりみだしてしまって」
穴子「ううん、いいのよ」
ハマチは水割りをぐいっと飲み干し、トレンチコートを着た。
ハマチは店を出て、寒い海の中を喧騒の中へと泳ぎ去るのであった。
つづく
>>813 わたしが、一行、くわえるならば、
ハマチは水割りをぐいっと飲み干し、トレンチコートを着た。
>>そして、言った、「ハウマッチ?」
会計を済ましたハマチは店を出て、寒い海の中を喧騒の中へと泳ぎ去るのであった。
で、しょうか・・・(*^.^*)エヘヘ
ハマチは養殖魚だからな・・・
>>815 成長魚であるので、ブリの手前の大きさを、ハマチと言いますよね。
勿論、養殖なので、ハマチの大きさで出荷するのでしょうね。
成長かぁ。
ひとつ浮かびました。
良い良寛
竹の成長を妨げないように床と屋根に穴を開け、その慈悲深さを村民が語り継ぐこととなる。
悪い良寛
ペニスの勃起を妨げないように前をはだけたままにして村民から変態と語られてしまう。
夫が家に帰ってきたとき妻が見知らぬ男と裸で抱き合っていた。
そのときの対応。
アメリカ人
その男を射殺する。
ドイツ人
法的手段に訴えると告げる。
フランス人
自分も裸になり、参加する。
日本人
名刺を用意し、紹介されるまで待つ。
>>816 >勿論、養殖なので、ハマチの大きさで出荷するのでしょうね。
これは大きくなりすぎると養殖シズライと言うことかな。
調べてみたところでは、ハマチは地方、業種などによって定義が微妙なところもあるみたいですね。
>>817 (* ̄m ̄) ププッ
無為自然、でしょうか、・・・(;^_^A アセアセ…
>>819 まあ、それぞれの立場からの、ある意味、ご都合でしょね、・・・(笑)・・・呼び名
普通のラマナマハリシ
「自分とは誰か?」と問い、大きな気付きを得る。
困ったラマナマハリシ
道に迷ったときどこの誰か?と問われて哲学的な返答しかせず、家に帰れなくなってしまう。
>>822 ラマナマハリシ を、知らないので、笑いのツボが、解らない・・・(;^_^A アセアセ…
825 :
名無しさん@3周年:2006/03/02(木) 20:40:38 ID:w/MvXk5E
私が興味を持った一説を 紹介しておきます。
キリストに付いてのラマナマハリシの教え(める
くまーる社刊)からの質疑応答:
弟子: キリストの十字架へのはりつけの意味は何でしょうか?
マハリシ: 身体が十字架である。 人の子であるイエスはエゴ、すなわち「自己即身体思考*」である。
人の子が十字架にはりつけにされたとき、エゴは滅び、その後に残されたものが絶対存在である。 それが栄光の自己の復活であり、キリストの復活であり、神の子の復活である。
弟子: しかし、どうしてはりつけが正当化されましょう? 殺すことは、恐るべき罪ではないでしょうか?
マハリシ: すべての人々が自殺の罪を犯している。 永遠の至福に満ちた、自然状態は、この無知の人生により窒息させられ続けられて来た。
現代生活は、永遠の明確な実在を殺害することによって成り立っている。
これが、本来の自殺と言うものではないかね。 そうであるとすれば、何故殺人と言うようなことを想い煩うのか。
>>824 なるほどー
わたしは、誰か。
問いが、奇妙な気がしますね。
>>827 奇妙ですか。
そう言われればそうかも。
この人はそれしか言いませんからねえ。
なにせ「沈黙の聖者」ですから。
>>828 わたしは、誰か
ではなく、
わたしは、何か。だと、わたしの問題ですが、
誰 というわたしではないものを、持ち出すところが、奇妙な発想かと思いましたが・・・
>>829 なるほど、そういうことですか。そうですね。
何か意図があったのかな?
1.私とは誰か?
2.私とは何か?
3.私の本質は何か?
意味合い的には3ですが、彼を称するときは1も使われてるみたいです。
>>830 3
禅では、3が無いよ、と言いますよね。
>>832 まあ、何について言ってるのか、短いことばでは、解らないけどね。
無いは有るは、
空即是色、なんですが・・・
834 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2006/03/06(月) 21:21:21 ID:NLNLdM/7
無いが在る。
無いはある。
在るハ無い。
いろんなパターンガありますね。
835 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2006/03/06(月) 21:26:35 ID:NLNLdM/7
おとこ教室
さらに見やれば
おこと教室
和服美人の
床上手無し
詠み人:押恵
>>834は結構真剣なのですが脱力させてしまいましたか。
そりゃどうも。
>>837 転倒(てんどう)、
または
妄想(もうぞう)
でしょうか。^^;
>>838 んー、2文字でのお話には困難さを感じるのですが...
仕様ですね。
>>834 > 無いが在る。
> 無いはある。
> 在るハ無い。
> いろんなパターンガありますね。
あなたは、どれ?その、いろんなパターンがある 中で・・・
3つともですよぉ
>>841 >わたしは、誰か。
についての事ですよね。
844 :
名無しさん@3周年:2006/03/12(日) 14:37:44 ID:6fhvslS0
お前ら悟りをジャンクションすると何な出来ないんでつか?
難問を解決できたりしないの?
つまんね。
一番の難問が解決すると思いますが。
846 :
名無しさん@3周年:2006/03/13(月) 12:13:13 ID:ODGmwqg7
人が悟ると
誰かを救うことはしなくなるしい
「自分でやれ」
そのすべての力が自分に与えられているからということだ
多くの思想では自分のことは自分でしか救えない。
と共通して言ってますね
釈迦は苦しみから人を救うために教えを広めたんだろ。
それは自分とこの世の全てを救うことになると考えたからではないか?
確かに自分は自分でしか救えないが、周囲も救わなければ自分も苦しいままだ。
悟ると誰かを救うことをしなくなるというのはなぜ?
救ってるよ
凡人には判らないkだろうが、
悟りの階梯を登る最中にふと気付くことがある。
他人を救う。と力んでしまうと違う方向に行ってしまうし、
周りががんばっても本人が抵抗することが多いようですね。カウンセリングのテクニックでも一番難しいところです。
結局自然が一番かと。
救おうとすればするほど対象が落ちて行ってしまうジレンマにはまります。
少し悩みましたが、もう自分に手に負えないものを追うのはやめようと決めました。
これも一つの悟りだったかもしれません。
救う手に捕まらなくなると、人は自分で立ち上がるものなのかもしれない。
チラシの裏ですね。
852 :
名無しさん@3周年:2006/03/32(土) 17:45:15 ID:Nv7ZvyQT
私は周りに不幸な人がいるとその人をほっておいて自分だけ幸福になってはいけないような気持ちを持っていました。
そうしても何もうまくはいかないんですが、そうしないと罪悪感を持ってしまうような感覚ですね。
>>851さんも同じかな。とふと思いました。
853 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2006/03/32(土) 17:45:51 ID:Nv7ZvyQT
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
悟った人は悟ったと単に言うのではなく、悟りへ導く助言みたいなことを言うと思う。
俺は悟った、と自分の悟りに酔うのではなく、彼岸へ導く気持ちが自然と湧いてこなければ本当の悟りではないと思う。
856 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 05:21:15 ID:pV+l4wZy
それでどうしたの?
涅槃経
『願って心の師とは
なるとも心を師とせざれ』
と戒めている
858 :
名無しさん@3周年:2006/04/12(水) 21:30:53 ID:pV+l4wZy
汝の頭を切り落とせ、全身を視覚となし、見る行為そのものとなれ。
859 :
OK ◆IGEMrmvKLI :2006/04/12(水) 21:31:32 ID:pV+l4wZy
OKだな。見る主体を切り捨てて、あるがままの自分にならないといけない。
861 :
:2006/04/17(月) 14:47:20 ID:902XQ89P
老師「人から必要とされる人間に成ってはいけない」
>>861 こりゃおもしろい言葉ですな。
861さんはこの意味をどう解釈されますか?
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
旅人もうおらんのか・・・・・・
結構、お気に入りやったのになぁ・・・・・w
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師は弟子に言った。
「君はすでに悟っている」
その弟子は言った。
「そんなことはないでしょう? 私はたいした修行もしておりません。そんな私が悟っているはずはないと思います」
師は他の弟子に言った。
「君はすでに悟っている」
その弟子は言った。
「私にそう言ってくださるのはありがたいですが、その言葉信じられません。なぜならば他の者にも同じ事を言っておられますね。彼が悟っているようには思えません。私のことはともかくですから今の言葉も信じがたいです」
師は聖者と呼ばれていた。多くの者から信奉されていた。
しかし誰も彼の言葉を信ずる者はいなかった。
873 :
名無しさん@3周年:2006/05/21(日) 01:39:36 ID:U3sD7MoQ
>>872 しがらみが多い状態で悟ることは難しいだろうな。
874 :
名無しさん@3周年:2006/05/26(金) 23:18:12 ID:pc08pBZQ
悟りを開いたというやつほど、頭の中では何を考えてるのかわからない、気持ち悪い人
禅解析器による悟りを開いたというやつほど、頭の中では何を考えてるのかわからない、気持ち悪い人の解析結果
悟りを開いたというやつほど、頭の中では何を考えてるのかわからない、気持ち悪い人の98%は微妙さで出来ています
悟りを開いたというやつほど、頭の中では何を考えてるのかわからない、気持ち悪い人の1%はお菓子で出来ています
悟りを開いたというやつほど、頭の中では何を考えてるのかわからない、気持ち悪い人の1%は菩提心で出来ています