1 :
名無しさん@3周年 :
2005/08/23(火) 01:03:07 ID:ioooq/64 聖書の聖句解釈について、クリスチャン同士で分かち合うスレです。 まだ未信者だけど興味のある方、求道者さんも歓迎致します。 一般的解釈だとこう言われてるけど納得できない… ココとココの箇所って矛盾してない? ココがどうしても良くわからない…とか こんな解釈してみた!自分はこう思った!など皆で分かち合ってください。 お互いの解釈を照らし合わせつつ、議論してみてください。 新しい発見をお互い学び合えたら幸い!皆で語り尽くしましょう。 ★議論のお約束★ ◆他の人が読みやすいように気配りしましょう。 ◆結論をはっきりさせるようにしましょう。 ◆反論する場合は相手の立場で考えてみましょう。 ◆議論に感情を持ち込むのはルール違反です。 ◆自分の価値観や考え方をむやみに押しつけるのはやめましょう。 荒らし・煽りは放置しましょう。相手をしているとあなたも荒らしになっちゃいます!
ろりさん ごめんちゃい
3 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 01:30:50 ID:L4gH5Gxa
4 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 08:50:10 ID:LB5sYUyv
前スレを拝見したところ、なんか、聖書のここの箇所は誰々、何処のグループが編集し ここの箇所は誰々が編集した。 聖書をそういうアプローチで考察し、 そしてそういう書き込は、レベルが高い。 なんて、勘違いしてる低脳がいるようですね。
5 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 10:22:49 ID:R2p21Gyc
6 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/23(火) 10:24:51 ID:albRKTTj
>>4 だとすると、俺はそのカキコミすらわからない超低脳になるな。嫌だ。
7 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 15:55:12 ID:Nf0ak743
8 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 16:12:11 ID:y49/aHZw
それコーランじゃなくて聖書の処刑法だな。
9 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 22:06:58 ID:8DBWpSPI
ラビ・シモンは言った。 神が人を創造されようとしたとき 御前に使える天使達は いろいろな意見に分かれた。 天使達の議論は 次の聖句から 類推できる 慈しみと真理は出会い 正義と平和は口付けし(詩85.11) ヘブライ語の「出会い」は 比喩的に「戦う」とも訳せる また 「口付けし」は 「戦いをした」 と訳すことができる。 慈しみ は言った 人を創造するのは良い 人は慈しみの行いをするであろうから。 真理 は反論して言った 人を創造するのはやめるべきだ 人は嘘に満ちているから。 正義 は人の創造を支持して言った 人を創造するのは良い。 人は正義の業を なすであろうから 平和 は言った 人を創造するのはやめるべきだ 人は 諍いに満ちているから。 神は真理を 捕まえて地面に投げうち アダムを創造した。 褒め称えるべき聖なるお方の印は真理なり。 ここから オレの妄想だ。 なぜ 真理は投げ捨てられたのだろうか 真理は 常に相対的になってしまうからではないだろうか。
10 :
名無しさん@3周年 :2005/08/24(水) 04:13:45 ID:rXFwtl2M
ネストリウスは エフェソの公会議で異端宣告 されたらしい。(431年) そして 彼の率いる一派は それ以後 東方に布教をしたらしい。 そして ペルシャ・中央アジヤを経て唐の長安へたどり着いたらしい(635年) 彼らは 長安の西北に 波斯寺 という字があてられた教会を建てたらしい ペルシャから来たので 波斯(ペルシャ)の二文字をあてたらしい。 しかしその後 大湊寺 と変えられたらしい。 同じころペルシャから ゾロアスター教(けん教) も伝わったらしい。 ネストリュウス派は 熱心に布教活動をして 降盛を記念した碑が 建てられた その記念碑は今も有るらしい。 大湊景教流行記念碑という名称らしい。 その碑文を書いたのは アダム(中国名 景浄)とい大湊寺の宣教師 だそうです。民族的には ペルシャ系だと言われているらしい。 アダム(中国名 景浄)は 西域の諸語に通じていたので それらの言葉で書かれた 仏教書の漢訳作業に参加していたらしい。 ソドク語で書かれた 「六波羅蜜経」 の漢訳にも力を貸しているらしい。 この「六波羅蜜経」を 中国語に翻訳したのは 般若三蔵 らしい。 しかし インド人の三蔵には ソドク語が解らない そこで景浄へ 協力を依頼したらしい。
12 :
11 の続き :2005/08/24(水) 19:46:35 ID:eJHEeXy9
>>11 の続き だよ
三蔵と景浄の 共同作業は 上手く行かなかったらしい。
三蔵は 景浄が仏教書の「六波羅蜜経」を キリスト教臭く訳してしまうことが
気に入らなかったようだ。 そして二人は 共同翻訳を断念した らしい。
インド人の景浄が 三蔵からネストリュウス的キリスト教を 説明・布教
された かも しれない。
その キリスト教を知っていたと思われる 景浄も元に教えを こいに
沢山の学僧がいた らしい。
そのなかに日本からの留学僧 空海 がいたようです。
空海が 日本を出て 唐に滞在していたのは 804年〜806年の2年半ぐらい
らしい。 長安に 「大湊景教流行記念碑」が建てられたのは その四半世紀
ほど前の事である。
13 :
12は 間違い だよ 以下に修正 :2005/08/24(水) 19:53:25 ID:eJHEeXy9
>>11 の続き だよ
三蔵と景浄の 共同作業は 上手く行かなかったらしい。
三蔵は 景浄が仏教書の「六波羅蜜経」を キリスト教臭く訳してしまうことが
気に入らなかったようだ。 そして二人は 共同翻訳を断念した らしい。
インド人の三蔵が 景浄からネストリュウス的キリスト教を 説明・布教
された かも しれない。
その キリスト教を知っていたと思われる 三蔵の元に教えを こいに
沢山の学僧がいた らしい。
そのなかに日本からの留学僧 空海 がいたようです。
空海が 日本を出て 唐に滞在していたのは 804年〜806年の2年半ぐらい
らしい。 長安に 「大湊景教流行記念碑」が建てられたのは その四半世紀
ほど前の事である。
14 :
名無しさん@3周年 :2005/08/25(木) 09:38:27 ID:deFxWBz5
見える目があれば日本の文化現象にキリストを連想させるものを見出せる。 和田氏の言う 「ある種の聖書翻訳といえるかもしれない」 ものは結構あるのだ。
15 :
名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 09:07:14 ID:m9SZPMxK
条約を結んで、賠償金を払ったのに払った後に、謝罪しろの賠償しろ というのは、片面履行なのではないか。一方が約束を守ったのに 、もう一方が守らないなら 約束破棄・条約破棄と同じではないか。 条約を反故にする要求をしたので、罰として韓国政府に領土割譲や 在日朝鮮人の全員韓国移住としての韓国引き取りを願うとか 終戦直後にシ亡した場所探しと称して 戦前に朝鮮在住の日本人達の行方を調べ 帰国していない引き上げていない人達に対する 人道的な扱いしなかった事への謝罪(公式文書と歴史教科書記載)と 賠償(財産返還請求を復帰し、戦前日本人が朝鮮で使用していた土地・ 領土要求を含む)を行うべきだ。 北朝鮮から帰ってきた人は極少数で ほぼ全員虐刹は今の日本に北朝鮮から引き上げて来た人が 所在がわからなく居ないのが明白なのだから 日本の在日朝鮮人は終戦直後に朝鮮帰国拒否の時点で 、日本や海外問わず繁華街や民族学校で集団レイプした時点で、 自分達が拉致した日本人が強制収容所で刹人されるのを [ビデオ]鑑賞[または現場に居合わせし]た時点で[、犯罪と定め、] 日本全国の駅前の電柱に自電車置き場のフェンスや柱などで皆シ刑[にして 晒す事を]するべきではないのか。縛り首にするのかドウいうシ刑かは別にして。 以下の罪状書きをぶら下げ表示し、公開処刑する。 罪状名:1945年ポツダム宣言の履行で 人道と平等に反するに日本人を虐刹した罪を認めなかった 刹人者および共謀者(人道に反する罪人) 黒字でハングルとロシア文字入り混じりで罪状を書き 赤字でローマ字で英語だけで罪状を書く。 日本語・中国語で書かず、漢字使用する必要なし。
16 :
名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 09:09:32 ID:m9SZPMxK
>>15 東京裁判の人道の罪よりオカシイ。
韓国や北朝鮮に居た日本人の戸籍調査と日本駅前の土地登記簿と所有者と
その子孫の生存の有無を確認し
日本人を刹して成りすましたり、戸籍改ざんや消失させた役人を
探し出し処罰(シ刑)にするべきではないのか。
朝鮮半島で日本人を刹し日本列島で日本人を刹した民族学校出身と関係者が
日本列島に朝鮮人を生かしておきたいと主張する事が日本人差別だ。不平等条約だろう。
平等といえない。
日本列島で日本人差別した奴は その外国民族・外国国籍者の自費で強制送還か
さもなくばシ刑[をもって]望んで日本国内の外国民族人口を減らすべきではないのか?
したがって反日日本人は刑務所にいれ
外国亡命を希望しない者も同様に扱うべきでないのか。
NCX理由 2000年6月 ダイヤ岩× カルテ 東×会×院 加× カルテ
××区保健係 ×× 国×台×院 ×木 診断 高××前 薬局 ×× 飲酒 薬物使用
今回 ××事件 被害者××人の件 池沼判定で問題化
警察の池沼化ではないかとの指摘がある
チューリップ チューリプ コーツーキョク コーツーキョク とも言ってました。
チョゲ チゲ チョンゴル チョンマネヨ チョンヲマネシテ チョンマネヨ
シレヘスムニダ カムサムニダ アンヨンケセヨ レスケセヨ とも言ってました。
事件が新聞やテレビに載らず、ある宗教団体員と何故か市民は知っているという。
17 :
名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 09:58:42 ID:ZN3JCgJk
前漢武帝_半島四郡と半島南部山間にバク族とワイ族・平野に弁人と倭人______南の島に倭人 後漢劉秀_楽浪郡とに僭称韓王淮[準]に対抗する辰国と弁辰と馬韓人の辰王_____東南の島に倭人 魏晋___楽浪郡と帯方郡(楽浪郡帯方県〜遂城県〜屯有県・太守弓遵)辰韓斯盧国_倭人の卑弥呼の邪馬台国 南北朝__楽浪郡と高句麗と新羅城[金城・金氏の味鄒・穢王]・馬韓伯済國(加羅)・任那[海北]95国の倭王武_阿毎氏(天照・天皇)の倭国 隋・鮮卑_高句麗と百済と新羅_________________________司馬氏と蘇我氏と小徳阿輩台[聖徳太子・?仁]の倭国(日本国) 初唐___新羅(金氏の智証王から新羅の国号)_________________中大兄皇子と藤原鎌足(摂関家の祖) 最唐___新羅________________________________奈良(遣唐使・田村麻呂[征夷大将軍])・平安時代(遣唐使・菅原道真[和魂漢才]・平将門[妙見・武士]) 晩唐___後三国(後高句麗→泰封国→高麗[コレア])______________源平合戦[幕府]・奥州藤原三代([栃木人天台座主円仁の]妙見・[朝廷や幕府と連絡の]禅宗留学) 五代宋元_北界と西界女真(金国)九箇城の領有とモンゴル領で蒙古降伏の高麗___鎌倉幕府・鎌倉仏教 明____和寧という国号却下に礼学譜学国教と恨文化巫檀の李氏朝鮮_______室町・戦国・安土桃山(南蛮文化)・江戸初期(宗門改め) 後金_清_満州八旗兵に三田渡の受降檀に降った後期李氏朝鮮___________徳川幕府[江戸・元禄・化政文化・黒舟・幕末維新]・文明開化 清末___太平天国鎮圧の漢人緑営[巡防隊]別働隊の淮勇[新建陸軍]と東学党の李朝_日清の役の明治新政府(教育勅語と大日本帝国) 半島南部の平野部に 穢[ワイ]族→韓王の淮[ワイ]→倭人[ワイれん]・小柄[ワイ]だが辰の子孫[辰韓]だという新羅人 半島南部の山間地に 貊[ばく]族→百[ひゃく]と白[はく]・馬韓伯済國[はくさいコク]・百家斉海で満州の扶余族百済[くだら]
韓国人の7割以上が人格障害 japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、
1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11〜18%に比べて、2.5〜4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、
家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。
また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
Re.1 : 本当に国[土]を売っているのか?
YKKとかいう 山崎・小泉・加藤
あとは
旧竹下派の民主の 小沢派なのか
山崎・・・が九州(長崎(壱岐・対馬)・佐賀・福岡・・・)を売り
小泉・・・が関東(神奈川(三浦半島)・東京・埼玉・・・)を売り
加藤と小沢が東北(山形(飛島・・)・岩手・宮城(仙台)・)を売り
旧竹下派が(山陰(竹島・・・))を売り・・・
日本海側の島々や港町に米軍基地の周辺は
在日朝鮮人に移住され議員が当選し土地を固められて
韓国領になってしまう。。。
チューリップ チューリプ コーツーキョク コーツーキョク とも言ってました。
チョゲ チゲ チョンゴル チョンマネヨ チョンヲマネシテ チョンマネヨ
シレヘスムニダ カムサムニダ アンヨンケセヨ レスケセヨ とも言ってました。
http://my.2ch2.net/occult/test/read.cgi?bbs=magic&key=1119865363&st=101&to=200
朝鮮総連青年部情報委員会通達 第98-09-02号 インターネットでの協力者育成ならびに、反動的人物・団体の調査について。 1.指示者 在中2等書記官 李 明善 2.概要 先の通達(第98-08-13号)のとおり、インターネットにおいて祖国に対する 卑劣な誹謗・中傷がおこなわれている。特に先月実施された祖国による通常の 軍事演習に対し、米帝国主義者および南朝鮮反動分子による祖国への敵視政策 の強化を目的とした宣伝活動が活発化しており、日本における思想戦に勝利す るため、青年部有志による祖国への貢献を以下のとおり要請する。 3.行動内容 1)日本語を常用語とするインターネット上コミュニティーにおいて、米帝国 主義者および南朝鮮反動分子らの活動から祖国を防衛し、金日成主席が創 始し、金正日将軍閣下が発展された主体思想を流布するため、協力者の育 成ならびに反動的人物・団体の調査をおこなう。 2)政治的な色彩の濃い、あるいは高度な技術情報が流れる掲示板(BBS)、 IRC 等を重点的に活動する。(「インターネット活動要項 (2)」を参考。) 3)反動的人物・団体を発見した場合は地区長へ通報の上、可能な限りの情報 を収集する。なお個人が特定できない場合、インターネット接続業者を通 じてアカウント名の割り出しをおこなう。 4)政治的指導性もしくはインターネット上での行動力をもつものについては、 協力者としての育成をはかる。ただし協力者と地区長に認められるまで、 自らの立場を明らかにしてはならない。 4.その他 インターネットでの調査技術に関しては「インターネット活動要項 (A)」を 参考とする。詳細は各所轄地区長の指示を仰ぐこととする。 (以 上) ※ 本文書の取り扱いには特に注意すること。 www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1047195665 赤ん坊の肉粥のレスが消えている。。。創価学会をする公安と朝鮮総連によるものか? 警察署は寝ている時の体の傷害事件を意図的に無視した。
20 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 10:09:23 ID:Bg9jv4NS
創世記2:25をよむ 創2:17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、 きっと死ぬであろう」。 この時はまだアダムには罪が無かった。悪の概念は存在しなかった。 神様と共にあり、何をしても許されたから。 あったのは食べてはいけないという神様の定め。 神様と過ごすうちに、木の実の教えのように、してはいけない教えは受けたのでしょう。
21 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 10:40:16 ID:Bg9jv4NS
聖書に現れない神様の教えがあることは、イブがの言葉が表す。 創3:2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 創3:3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、 死んではいけないからと、神は言われました」。
22 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 10:51:43 ID:K1YnmzS6
>創世 4:1 >さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、 >「わたしは主によって男子を得た」と言った。 この「知る」という言葉は 「思いやる」「気遣う」という意味も含む らしい。また「男子」とは 将来の希望を含意する。 楽園を追放された全人類は 隣人を「思いやる」「気遣う」ことで 将来の希望を神から与えられた。
23 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 11:54:16 ID:K1YnmzS6
>創世 >1:3 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。 >1:4 神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け この「良しとされた」は ヘブライ語でキートーハらしい。 キートーハは 驚嘆的・感動的素晴らしさを表す 言葉らしい。 神の創造は 家電量販店に並ぶ家電製品のような 規格品を計画通り創造するのではない。 神の創造(バラ−)は 神ご自身が驚嘆するような 結果を 創造するのである。 神の創造は 世界秩序を超えるのです。 世界秩序は 結果として運命を含意するように思える。 それに対して 神の創造は 運命を超える自由 つまり 運命に縛られない自由を含意する ように思える。
24 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 11:56:30 ID:K1YnmzS6
>>23 当然 知っている人は 知っていると思うけど
「キートーハ」 ではなく 「キートーフ」ね。
25 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 17:34:50 ID:MjzU86n+
驚きの創造を表現したのはアダム。 アダムはイヴを見て、驚きの愛の表現をした。 愛から現れることのひとつは、相手を表現すること。 愛とは相手との交わり。
26 :
名無しさん@3周年 :2005/08/27(土) 18:30:06 ID:4g7HVWMs
ד וַיַּרְא אֱלֹהִים אֶת-הָאוֹר, כִּי-טוֹב
27 :
キュロス :2005/08/29(月) 20:02:06 ID:5Za+FEph
創世記を読むとき どうしても避けられないのが ルーアッハだ。 へブラル語辞書では ルーアッハの訳語として 振動さる空気 息 無益なもの 霊 精神 等々と記述している。 ルーアッハの用法が大変興味ぶかいね。 神の霊 とか 淫行の霊 とか 霊が打ち砕かれる 等々 ネフェシュは のど 魂 欲望 心 いのち 魂 等々 なんだよね この二つの言葉の違いを 調べると面白いかもしれない。
28 :
名無しさん@3周年 :2005/08/30(火) 08:15:30 ID:B+T7Dh9J
29 :
名無しさん@3周年 :2005/08/31(水) 19:39:02 ID:OcmXqE7R
神様が示された信仰の対象である偶像ネフェシュタイン 魂→のど→首筋 ↓ 渇き→(命に渇く)人→命→(私)自身 ↑ (水の少ないイスラエル故)
30 :
キュロス :2005/08/31(水) 20:09:53 ID:yhM0yCoK
>ヨハネ福 15:13 友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。 この「命を捨てる」は 「ネフェシュを捨てる」 と言う意味だよね。 >ヨハネ福 19:30 >イエスは、このぶどう酒を受けると、 >「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 この 「息を引き取られた。」は 原文だと「霊を渡した」らしい フランシスコ会訳だと 「霊をお渡しになった」なんだよね。 この霊は 神様の霊(息)「ルーアッハ」だよえね。 「捨てる」と「お渡しになる」は そうとう違う印象を受けるよね。 ネフェシュと言う言葉は 良い意味で使われる言葉なのですかね。
31 :
キュロス :2005/08/31(水) 21:19:34 ID:sIaFV2bi
>>29 なるほどね。
ネフェシュを維持する飲み物が水だ とすれば
「イエスの時」に 水が葡萄酒に変わる と言うことは
ルーアッハを維持(得るの可能性も有る)飲み物は葡萄酒だ
と言う仮説が導かれる
その線でもう一度ヨハネ福音書を読んで見るか。
マタイ24:16 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。 イザヤ2:2 終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、 もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、 イザヤ4:5 その時、主はシオンの山のすべての場所と、そのもろもろの集会との上に、 昼は雲をつくり、夜は煙と燃える火の輝きとをつくられる。 これはすべての栄光の上にある天蓋であり、あずまやであっ
創7:19 水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。 次の洗礼は火。火と水の違いはなんだろうか。 火も水も清めのイメージがある。水は自然のイメージ、対する火は知恵。 自然は命を与えるが自然では滅びるべきである人。対し知恵を与えられ 箱舟を造らせる救いの知恵。 火による洗礼は神の知恵の洗礼。対し水の洗礼は自然による自然に反する 不浄な人への清めであり滅ぼし。勿論自然も三位一体の表れである神。
34 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/10/14(金) 23:27:27 ID:WFJsnV1E
ココモスの聖句スレにて、aoi氏の書き込み
>906 名前:aoi 本日のレス 投稿日:2005/10/14(金) 18:07:37 6K56EsHJ
>
>>904 >あはは、変更して、「幸い」を視点としても「条件」にはならない。
>孫のお相手は手数がかかるよ。だが可愛い孫のためだ。あははは!
>笑う門には福来るってね。
肉親への愛執に溺れる者は、決して、父をみることはないんだよ。
未熟者めが。
35 :
aoi :2005/10/15(土) 01:29:12 ID:aMgHAi5W
>>34 カラス
ちっとは実のある話ができないのかい!
無駄口きかないで、ヴェーダでも読んでろ。
無明のカラスよ!
36 :
キュロス :2005/10/15(土) 09:56:02 ID:CdxhTItN
>マタイ >5:29 もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。 >体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。 >18:9 もし片方の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。 >両方の目がそろったまま火の地獄に投げ込まれるよりは、 >一つの目になっても命にあずかる方がよい。」 マタイ福音書では 目をえぐり出す 話しが二回出てくる。 同じような話しが 二回出て来るのは その事柄を強調し たいのだろうね。 この話しの趣旨は 片方の目が無くとも 地獄へは行かない つまり 「一つの目になっても命にあずか」れる とい事なんだろうね。
37 :
キュロス :2005/10/15(土) 10:17:48 ID:CdxhTItN
>>36 のつづき
目の話しの といえば次は当然 耳の話し である。
「耳のある者は聞きなさい」 という語句が マタイ福音書では
三回出てくる (11.15 13.9 13.43) と言うことは
目よりも 耳 の方が重要と言うことだろう。
なぜ 耳つまり聞くこと が 目つまり見ること より重要なのか?
と言う 疑問がわく。その答えは 次の記述にあるような気がする。
>マタイ
>13:16 しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。
>あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。
幸いが並列で 二回出てくる マタイ福音書の読者・聴衆
は イエス本人 を或いは イエスの振舞いを 見ることが出来ないが しかし
マタイ福音書の朗読を 「あなたがたの耳は聞いているから幸いだ」
と言うことなのだろう。
38 :
キュロス :2005/10/15(土) 10:26:48 ID:CdxhTItN
耳 について たいへんに 興味ぶかい記述がある。 >マタイ >26:51 そのとき、イエスと一緒にいた者の一人が、手を伸ばして剣を抜き、 >大祭司の手下に打ちかかって、片方の耳を切り落とした。 「耳を切り落と」す のですね。 これは マルコ福音書の記述のままなのだが ルカは 耳を癒す事を 加筆している。
39 :
キュロス :2005/10/15(土) 11:10:41 ID:l3d2eyv5
>マタイ福音書 >15:11 口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚すのである。」 >15:17 すべて口に入るものは、腹を通って外に出されることが分からないのか。 >15:18 しかし、口から出て来るものは、心から出て来るので、これこそ人を汚す。 >15:19 悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出て来るからである。 目 耳 とくれば 次は 口 だね。どうも 口は 良くない事の ようだ。 口は 「ネフェシュ」 なんだね。
40 :
aoi :2005/10/15(土) 11:30:11 ID:MGN0PfOJ
>>36 :キュロスさん
なぜ、「右の目」か 疑問のようだが、
出エジプト 15:6 主よ、あなたの右の手は力をもって栄光にかがやく、
主よ、あなたの右の手は敵を打ち砕く。
のように、右は「ちから」を意味し
創世 48:18 そしてヨセフは父に言った、「父よ、そうではありません。
こちらが長子です。その頭に右の手を置いてください」。
とあるように、長子として「代表されるもの」です。
サムエル 11:2 しかしアンモンびとナハシは彼らに言った、「次の条件で
あなたがたと契約を結ぼう。すなわち、わたしが、あなたがたすべての
『右の目』をえぐり取って、全イスラエルをはずかしめるということだ」。
ゼカリヤ 11:17 その羊の群れを捨てる愚かな牧者はわざわいだ。どうか、
つるぎがその腕を撃ち、その右の目を撃つように。その腕は全く衰え、
その『右の目』は全く見えなくなるように」。
とあるように、右の目は ちからがあり、目の代表とされたのです。
現在も、右腕が、利き腕として、ちからがあり、代表とされるように。
41 :
キュロス :2005/10/15(土) 11:45:57 ID:l3d2eyv5
>>40 右手は 力 をあらわすのは 右手が 槍 剣 を持つ手だからだよ。
手に 利き手 があるように 目にも 効き目 があるらしい
普通 右利きの人は 効き目 右目 効き耳 も右耳 らしい。
大変に 興味深いのは 左利き の人が器用だ という記述があることだ。
>士師記
>20:16 七百人のえり抜きの兵士からなるこの部隊の皆が左利きで、
>髪の毛一筋をねらって石を投げても、その的をはずすことがなかった
42 :
キュロス :2005/10/15(土) 11:55:50 ID:l3d2eyv5
フランス語の「左」 gauche は 歪んだ ぎこちない と言う意味があるらしい また 「右」 droit は 正義 正直 真直ぐ という意味もあるらしい。 ドイツ語の 「右」 recht は 正義 正しい と言う意味があるらし。 今 ヘブライ語 で 「右」 「左」 を調べているのだが 辞書を引きのに 膨大な時間がかかる。
43 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 13:05:51 ID:VsT71BvN
名無しさん@3周年:2005/10/14(金) 20:06:06 ID:wtvvo/jI 聖書には、思想の厳密な一貫性などなく、意味の相反する章句が多数存在す る以上、それらはもはや「聖句」などではない。単なる分裂病患者のたわご とに過ぎない。 「神概念」とは、古代人の空想又は幻覚の産物が、現代まで「惰性的に残存」 しているものである。現代人が大真面目に神を論じるのは、時代錯誤以外の 何物でもない。犯罪人である人間イエスを神格化するなど、荒唐無稽を通り 越して、明らかに病的である。 古代人の生活には、自然との闘いにおける生物学的生存の不可欠な「手段」と して神は存在した。しかし、創唱宗教においては、開祖の精神障害の結果とし て、神を恣意的に抽象化、観念化、精神化、倫理化して、精神の内面にまで取 り込み、人間の生存本能から切り離してしまった。 従って、創唱宗教には神は存在せず、むしろ神から断絶したのである。人間 の生存から離れて神を語り、思考する現代の宗教ほど、神に遠いものはない。
44 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 13:07:50 ID:Bc6A3bDJ
正統継承者ココモ、スレ再利用するの?
>>43 どこがどう一貫性が無いのか説明しないから困る。
46 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 13:22:10 ID:Bc6A3bDJ
無信仰者より信仰者のほうが強い。強者生存の理。 自ら述べる弱肉強食にて迫害される被害妄想からの魂の叫びてあすか?
47 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 14:01:04 ID:VsT71BvN
>>45 聖書の一字一句を、はじめから有難がって読むのではなく、現実に照らして
「批判しながら」読めば、自明でしょう。
>>46 ニーチェは、キリスト教を「弱者のルサンチマン」であると批判している。
弱者は、力では及ばないので、「善」「正義」「愛」などの「観念」をでっ
ち上げて強者に対抗しようとするのです。そのことは、弱者の生物学的生の
欲求がさらに衰弱することを意味します。
48 :
aoi :2005/10/15(土) 14:46:51 ID:MGN0PfOJ
>>43 >聖書には、思想の厳密な一貫性などなく、意味の相反する章句が多数存在す
る以上、それらはもはや「聖句」などではない。単なる分裂病患者のたわご
とに過ぎない。
いろいろの人間の書いたものが一致べきだ と考えるほうが、異常だ。
マタイはマタイの思想があり、ヨハネにはヨハネ神学があって、違って
当たり前ってことだ。
>現代人が大真面目に神を論じるのは、時代錯誤以外の 何物でもない。
地球上で宗教人口が支配的である現在、神を論じようとしない人間は
時代錯誤以外の何物でもない。
>犯罪人である人間イエスを神格化するなど、荒唐無稽を通り
越して、明らかに病的である。
はははは、きみは今様ピラトだな。2000年前ならきみの理屈は通る。
>古代人の生活には、自然との闘いにおける生物学的生存の不可欠な「手段」と
して神は存在した。しかし、創唱宗教においては、開祖の精神障害の結果とし
て、神を恣意的に抽象化、観念化、精神化、倫理化して、精神の内面にまで取
り込み、人間の生存本能から切り離してしまった。
何をごてごて屁理屈をこくんだ。必要だから神があるんだよ。
>従って、創唱宗教には神は存在せず、むしろ神から断絶したのである。人間
の生存から離れて神を語り、思考する現代の宗教ほど、神に遠いものはない。
では、きみの神はどこに居るんだい?
49 :
aoi :2005/10/15(土) 15:07:15 ID:MGN0PfOJ
>>47 >ニーチェは、キリスト教を「弱者のルサンチマン」であると批判している。
弱者は、力では及ばないので、「善」「正義」「愛」などの「観念」をでっ
ち上げて強者に対抗しようとするのです。
ルサンチマンは優越したものに対するうらみ、敵意だろう。
イエスも、イエスを信じる人間も、神をうらみ、敵意を持つことはない。
ニーチェは誰もが一度は通り過ぎるる道だが、止まっているとニーチェの
ように狂って死ぬぞ。
50 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 15:09:15 ID:/F6VzdU/
>>47 ニーチェがなんと言おうとも、最後に勝ち残ったものが正統、滅びるものは敗者。
最後に滅びるものが進化論の勝者
51 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 15:10:04 ID:VsT71BvN
>>48 >いろいろの人間の書いたものが一致べきだ と考えるほうが、異常だ。
>マタイはマタイの思想があり、ヨハネにはヨハネ神学があって、違って
>当たり前ってことだ。
では、聖書は、イエスの思想などではなく、弟子たちの勝手な思想の寄せ集めということですか。
>地球上で宗教人口が支配的である現在、神を論じようとしない人間は 時代錯誤以外の何物でもない。
未開人の空想の惰性的残存に過ぎない。宗教国では、自発的に入信する信者など
一人もなく、家族や社会の宗教に強制的に入信させられるだけ。
>はははは、きみは今様ピラトだな。2000年前ならきみの理屈は通る。
現代の発達した精神医学の知見です。
>何をごてごて屁理屈をこくんだ。必要だから神があるんだよ。
必要というよりも、宗教による熱心な布教の結果として「信じ込まされる」に過ぎない。
> では、きみの神はどこに居るんだい?
架空の神ではなく、現実のすべての人間とその生存を支える大自然として、厳然と存在しています。
>
52 :
aoi :2005/10/15(土) 16:51:24 ID:MGN0PfOJ
>>51 >では、聖書は、イエスの思想などではなく、弟子たちの勝手な思想の寄せ
集めということですか。
イエスのコトバと弟子たちのコトバとは分けて考える ということだ。
だから、たとえばパウロはパウロのコトバであって、イエスの思想とは
言えない。
>地球上で宗教人口が支宗教国では、自発的に入信する信者など
一人もなく、家族や社の宗教に強制的に入信させられるだけ。
強制であろうとなかろうと、宗教人口が支配的であることが現実なのだ。
>>はははは、きみは今様ピラトだな。2000年前ならきみの理屈は通る。
>現代の発達した精神医学の知見です。
神の医学は人間の精神医学に優っている。
>宗教による熱心な布教の結果として「信じ込まされる」に過ぎない。
信じ込まされて「信じている」ことには変わりはない。
>> では、きみの神はどこに居るんだい?
>架空の神ではなく、現実のすべての人間とその生存を支える大自然として、厳然と存在しています。
それを原始的神信仰として、アニミズムと言うのだよ。
いまは、アニミズムから汎神論へ、そして人格神へと、進化している
のだよ。進化論的神論だ、あははは。
53 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 17:23:51 ID:dFN+Rgo1
>49 >ルサンチマンは優越したものに対するうらみ、敵意だろう。 いや、それはあくまで動機であって、 うらむだけではルサンチマンとは言わないよ。 ルサンチマンとは、 どうあがいても勝つ見込みのない弱者が、 勝負のルールそれ自体を変えて、 自分が勝利したと信じること。 だよ。だからたとえば 「右の頬を打たれたら、左の頬をさしだせ」 みたいなことが典型的なルサンチマンです。 ニーチェを「誰もが通りすぎる」とか言ってるけど、 あなたはほんとにただ表面を通り過ぎただけみたいだね。
54 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 18:12:33 ID:dFN+Rgo1
ただ、キリスト教道徳は発生当時の弱者的立場から、
これ以上はありえないくらいの勝者になったしまった。
>>50 がいうとおりの、完全な勝ち組だ。
だから、今現在、
「右の頬を打たれたら、左の頬をさしだせ」
ということばも、
すでにもともとのルサンチマン的意味合いは薄い。
これはもう十分に権力であって、
これを使う人間も弱者などではない。
(だがそれもニーチェのいう末人、つまり虎の威を借るキツネではあるが)
むしろ逆に、
キリスト教道徳という圧倒的権力に噛み付いたニーチェのほうこそ
完全な弱者であり、だからこそキリスト教が一度は成功をおさめた
「ルサンチマン的革命」を再度試みたのだともいえる。
(当然それは成功などするはずもないのだが)
キリスト教道徳がどれほど圧倒的な勝利だったか、それは
キリスト教道徳以外の「善・良いこと」の存在に
ニーチェが現れるまでの数百年間
だれ一人として気付かなかったことでもわかる。
55 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 18:53:13 ID:/F6VzdU/
つまり>43は、 信仰がはっきり見えないキリスト教徒に対して、論理的完全な偶像神を拝せよと 言っているわけか。
56 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/15(土) 19:03:17 ID:N8FzpTCg
>>52 >神の医学は人間の精神医学に優っている。
神の医学とやら言うものを論文でまとめていただけないだろか
現代の精神医学より優れてるのであれば、精神障害者の治療に
積極的に採用いたしましょう....ただどう見てもキリスト
教徒に精神障害者が多いのが気になりますが...わはははは
はははははは
ところでイエスの数多い言葉のなかで、神にうったえたものは
このアッバーと福音書編者によって全然違う十字架上の言葉だ
けで、それ以外は全部人間のありようや人間社会のありようを
説いてる言葉ですが、本当にイエスは神様と密接な情報交換を
してたんでしょうか? それでその神様はYHWHだろうか?
ぼくはどうも違う様な気がするw...イエスは神様と距離を
置いていた様に思うよ...わはははははははははははははは
57 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 19:11:12 ID:/F6VzdU/
↑弱者のココモ登場。 「わははは」とかもう病的。
旧約の各預言者の思想に違いはないの?
59 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 21:37:54 ID:H9dUitsD
>>52 >それを原始的神信仰として、アニミズムと言うのだよ。
>いまは、アニミズムから汎神論へ、そして人格神へと、進化している
>のだよ。進化論的神論だ、あははは。
唯一人格神は、創唱宗教の開祖の精神異常の結果であり、自然宗教としての
アニミズムの「進化」などではない。むしろ、人間の生存本能との関係を切断
した点で、大いなる退化であろう。だから、一神教は、平気で人を殺す。現代
の精神医学では、ゾロアスターも、イクナートンも、モーセも、イエスも、ム
ハンマドも、中山みきも、出口なおも、すべて精神障害者である。釈迦は、神
経症程度か(笑)。精神障害は伝染する(感応精神病、二人組精神病)。キリ
スト教及びイスラームは、精神病の世界的一大集団感染である。その病理は、
既に、あまりにも明らかであろう。
もともと「進化」という語には進歩という意味合いは無いです。
61 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 21:47:55 ID:H9dUitsD
>>58 旧約聖書の預言者たちも、時折現れた強度の神懸り(精神障害)の宗教者で
あり、精神障害に起因する幻覚・妄想に従っただけで、「思想」などという
ものはなかったと思う。その狂信性によって、一般民衆が影響されただけで
あろう。
62 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/15(土) 22:37:28 ID:MJFhfhIH
>>58 >旧約の各預言者の思想に違いはないの?
同じ時期の比較をした方が良いと思うけど....
一例としてはBC600年前後の
エレミヤ<−>エゼキエル<−>申命記派
もう一つは、バビロンから帰還した後の
ハガイ<−>第1ゼデキア<−>第2イザヤ
63 :
aoi :2005/10/15(土) 23:21:59 ID:MGN0PfOJ
>>53 >ルサンチマンは優越したものに対するうらみ、敵意だろう。
>いや、それはあくまで動機であって、
うらむだけではルサンチマンとは言わないよ。
ルサンチマンとは、
どうあがいても勝つ見込みのない弱者が、
勝負のルールそれ自体を変えて、
>自分が勝利したと信じること。
自分が勝利しただと? 気違いの解釈だろ。
辞書を見てみな、意味が書いてある。
>「右の頬を打たれたら、左の頬をさしだせ」
みたいなことが典型的なルサンチマンです。
ニーチェを「誰もが通りすぎる」とか言ってるけど、
あなたはほんとにただ表面を通り過ぎただけみたいだね。
ははは、ニーチェはキリスト教の巨大な流れに反抗し、否定して
見せる理屈をこねて、己を目立たせたい欲望のあまり、精神障害
に陥ったということだ。
ニーチェで聖書を批判することは、カッターナイフで牛を料理する
ようなものだ。
ムハンマドはチェーンソー?
65 :
名無しさん@3周年 :2005/10/15(土) 23:59:13 ID:utACwoXu
キリスト教でも、聖書学者や神学者は、神の実在などアホらしいことは信じ ていないのではないかな。キリスト教国アメリカでも、神の実在を信じてい る科学者は40%に過ぎないと言われている。 信じているのは、ほとんどが無知な信者だけ。 ニーチェは、「神」「霊魂」「自我」「精神」「自由意志」「罪」「救い」 「恩寵」「罰」「罪の赦し」「精霊」などは、すべて「まったくの空想」で あると述べている(アンチクリスト)。これだけでも、偉大な先見ではないか。 キリスト教徒は、ユダヤ人が3000年間も信じ続けながら、迫害しかもたらさ なかった彼らの神や、10億人以上のイスラム教徒が一日五回も祈っても、 インド洋大津波やパキスタン地震を防げなかった彼らの神が、実在すると思う のか。
66 :
aoi :2005/10/16(日) 00:01:20 ID:MGN0PfOJ
>>56 :ココモスキー
>>神の医学は人間の精神医学に優っている。
神の医学とやら言うものを論文でまとめていただけないだろか
現代の精神医学より優れてるのであれば、精神障害者の治療に
積極的に採用いたしましょう
あいかわらず、バカモスキだね。チッとは聖書を読むんだね。
イエスが一声かけると、気違いから 悪霊がでて豚にはいり、ガリラヤ湖に
飛び込んで、癒えた。今の幼稚な精神医学でできることかな?
科学は精神界の解明の戸口にも入っていない。
養老の脳科学もその戸口でうろうろしている、金儲けに精出すのに懸命で。
あはは
>....ただどう見てもキリスト
教徒に精神障害者が多いのが気になりますが...わはははは
>はははははは
きみ自身が精神障害だから、教徒がそのように見えるんだよ。
きみも教徒になれば、きみの精薄を一発でイエスが癒してくれるよ!
信じてみなければ効果は分からない。
きみはリンゴをいくら分析してみても、うまい味は分からないのだ。
食べてみてこそ、味がわかる。
ましてきみのウスノロ脳みそでは、分析すらろくにできていない。
まして、その味をや。
例によって、馬鹿笑いは、バカを象徴してるのだ。そのことすら分からない
精薄!! バカにつける薬はないとは、事実だ。
67 :
名無しさん@3周年 :2005/10/16(日) 00:10:09 ID:2gfVM81+
>>66 当時は、その他の自然科学と同様、精神医学が発達していなかっただけ
のこと。現代なら、イエスは、心神喪失で無罪で、十字架の上ではなく、
精神病院の中にいるだろう。
ムハンマドはチェーンソー!
69 :
名無しさん@3周年 :2005/10/16(日) 00:25:04 ID:R0SL1Cuf
70 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/16(日) 00:25:32 ID:kxDo5m5K
>>66 そこの解釈(マルコ5章)は、第1スレでした事があるんだけどね
ギレオンはローマの駐留兵だよ、駐留が長びいてストレスが溜まって
起こる、今で言うPTSDか疲労性障害ザンスね...
駐留が長くなってる米兵がよく掛かる病気だw
だからイエスも言ってるでしょ、故郷へ戻って家族と一緒に暮らせ
って...イエスに接しても全快したわけじゃないよ...
そもそも豚嫌いのユダヤ人が何故豚を飼ってるか考えてみな...
これは、ユダヤ人と犬猿の人達が、ローマ人の為に豚を飼ってるん
だろ(良い稼ぎになるのかな?)...この章はローマ兵をから
かってる聖句だし、そのローマ兵達によって汚い家畜(ユダヤ人
にとっては)を飼って生計を立ててる人達を批判してる聖句だよ
それをイエスが悪霊を追っ払った話だと思ってるのが
キリスト教徒さ....楽しい人達だね...わははははははは
はははははははははははははははは
71 :
名無しさん@3周年 :2005/10/16(日) 00:41:17 ID:R0SL1Cuf
あおじぃとココモっさんは極性の違う相似形。
72 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/16(日) 01:53:26 ID:E4efhMne
>>66 わははははははと笑い続けよう...医学と言うからすごい
話があんのかと思ったら、例によってキリスト教徒の幼稚な
説明じゃないか...聖書に直したと書かれてる...それだけの
はなし...その病気が何であるか・どういう要因で引き起こさ
れたのか・どの様に処置したのか・どの様に直ったのか・何処まで
直ったのか・そのあとどうなったのか・その治療方法は再現性があるのか
・どの程度の確立でなおるのか・たまたま直ったのか...まーーーーー
たく説明しない...「聖書に悪霊を豚に移らせたと書いてある」
...ただそれだけ...ただそれだけ...ただそれだけ...
...いつもそう...いつもそう...いつもそう...
...それがキリスト教徒さ...それがキリスト教徒さ...
...聖書は難しい...聖書は難しい...聖書は難しい...
...信仰がなければ理解できない...信仰がなければ理解できない...
はっきり言ったるは、お前さん達みたいな、馬鹿な信仰(これを信仰
と言うのかどうか疑問だけど)をしてたら、100年読んでも聖書は
理解できないよ!!! わはははははははははははははははははは
聖書を精読している(と豪語している)奴がレギオンをギレオンと打ち間違えるか疑問。
74 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/16(日) 03:22:33 ID:W+V4i8Ry
>>73 さすがクリスチャンは人のミスによく気づいて、ボロクソ
に言う素晴らしい正確の人達ですわ....わはははははははははは
ギレオン...*
レギオン...O
です。僕はしょっちゅうミスをするので、キリスト教徒は楽しいん
でしょうね...人のケチをつけるのが大好きな人達ですから....
わははははははははははははははははははははははははははははは
75 :
名無しさん@3周年 :2005/10/16(日) 04:35:27 ID:UdF9A+IY
>>63 なんだ。やっぱり辞書を見ただけか。
あの文面ではそんなとこだろうとは思ったが。
実際に読んだこともないのに
あんまりニーチェとかいわないほうがいいよ。
恥かしいから。
>>69 ムハンマドは聖書を豪快にぶつ切りにして料理して、新しい預言書を作り上げた天才です。
77 :
名無しさん@3周年 :2005/10/16(日) 10:43:54 ID:MaUDPBqq
>>74 いや、誤解だよ。
ココモ先生のほうが先に、クリスチャンは聖書を読まないと、ボロクソに言ったでしょ。
そんなこと言うココモ先生がなんでギレオンなんてタイプしちゃうのかなと思っただけだよ。
どう考えてもタイプミスじゃないよね。それともココモ先生のキーボードの配列は特殊なのかな?
何十回何百回も聖書を読んでいるココモ先生がなんでこんな初歩的なミスをするんだろう・・・。
超速読を何千回やるより、一度精読してみたほうがいいんじゃないかな。
もしかして、福音書の主人公をエイス・リキストと勘違いしてませんか?
ココモが謙虚に自分の勘違いを認めればよかったのに。
79 :
aoi :2005/10/16(日) 11:45:19 ID:arSd/qkC
>>75 またウスノロが現われたか?
ルサンチマンの意味を知らない奴に、辞書を読め!と言ったのだよ。
それが、ニーチェと何の関係があるのかね?
バカも休み休み言うんだな!
いまどき、カビのはえたニーチェを引っ張り出す時代錯誤は、
あきれるほかはない。
むかし不景気でニヒリズムのはやった時代の遺物だよ。
ま、思想の歴史の一こまとしてのニーチェの存在価値はある
だろう。ちょいとしたハシカというところか?
きみも、はやくハシカの免疫をつくることだな。
80 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/16(日) 12:08:46 ID:W+V4i8Ry
>>75 辞書???何処かにここの解説をしてる本があったら
紹介してくれ
折角だからマルコの5章の状況を解析した方法を
説明するw...この前々スレでのアプローチした
方法を思い出す人もいると思うけど...
1..この悪霊に犯された人はどういう人か?
ヒントとして「レギオン大勢だから」の意味
2..ユダヤ人は豚を嫌ってるハズなのに、何故
豚の飼育をしてる人達がいるのか
3..悪霊に犯されたとは、現代ではどういう病状の事か?
4..豚を飼育してる人達とイエス一行の関係は
どの様なものか?
5..マルコはここで何が言いたかったのか?
僕の読み方は、これらの疑問や謎を一つ一つ詰めて
いくんだよ。聖書そのものは数回この部分を読み返せば
いいだろうし、マタイやルカの並行分を参照したり
個々の語句は辞書を調べたらいいんだろうな
御貴殿は1−5の疑問をどの様にお考えですか?
81 :
aoi :2005/10/16(日) 12:12:37 ID:arSd/qkC
>>72 バカモスキへ
>わははははははと笑い続けよう...医学と言うからすごい
相変わらずのバカだね。てめえが引っ張りだした「医学」を
嗤うとは、てめえ自身を嗤ってることに外ならない。
チッと利口になる法を教えてやろう。
バカの笑い を打ち込むのに、ワン・キーですむように、
用例登録をしておくことだね。
キー・ミス常用のきみには、大いに役立つだろう。
キリスト教徒の、きみへの「愛」のしるしだ。あははは!
82 :
キュロス :2005/10/16(日) 13:16:07 ID:sdNFGO4w
ところで aoiさんの 聖句の解釈を読んだことないね。 マタイ福音書の25章1節〜13節の いわゆる「十人のおとめ」のたとえ なんて 面白いんじゃないかな。
83 :
aoi :2005/10/16(日) 17:06:41 ID:arSd/qkC
>>80 :ココモスキ
>何処かにここの解説をしてる本があったら 紹介してくれ
75くん に代わって答えてあげよう。マルコ5章の解説はマタイ8:28以下にある。
従って、きみの1.〜5.は、きみの深読みと言える。
折角だから、きみの1〜5 を批判しよう。
>1.この悪霊に犯された人はどういう人か?
ヒントとして「レギオン大勢だから」の意味
意味不明だが、悪霊を言うなら、ロマ軍団の数ほどの悪霊 を言う。
>2.ユダヤ人は豚を嫌ってるハズなのに、何故豚の飼育をしてる人達がいるのか
ゲラサ人はユダヤ人ではなかった ということだ。
>3.悪霊に犯されたとは、現代ではどういう病状の事か?
犯されたとは言わない。憑かれと言う。現代もこれを憑依現象と言う。
>4.豚を飼育してる人達とイエス一行の関係は どの様なものか?
互いに異邦人であったということだ。
>5.マルコはここで何が言いたかったのか?
マルコは聞いた事実を記したもので、マルコの意図が含まれるとは言い難い。
84 :
キュロス :2005/10/16(日) 17:21:13 ID:sdNFGO4w
>イザヤ >65:4 墓場に座り、隠れた所で夜を過ごし >豚の肉を食べ、汚れた肉の汁を器に入れながら >65:5 「遠ざかっているがよい、わたしに近づくな >わたしはお前にとってあまりに清い」と言う。 >これらの者は、わたしに怒りの煙を吐かせ >絶えることなく火を燃え上がらせる。 ブタ と 墓場 とくれば イザヤのここの 個所が思いつく 程度じゃないと この スレットで 偉そうな事は言えないよ。
85 :
キュロス :2005/10/16(日) 18:54:42 ID:48A6J0AG
マタイ福音書の25章1節〜13節の いわゆる「十人のおとめ」のたとえ の中の 「愚かなおとめたち」が 「泣きわまいて歯ぎしりする」原因は 人を頼ったのが 原因だろうね。 ともし火が消えていても 神を頼って「目を覚ましていれば」 婚宴の席に 入れたのだろうね。 マタイ福音書の ユダも祭司を頼った事が 自殺につながるし (マタイ福音書 27.3〜27.5)
86 :
aoi :2005/10/16(日) 23:29:33 ID:arSd/qkC
>>84 相変わらず愚かと言うほかはない。
豚と墓場が出てくるからとて、内容の意味するところは
全く違っている。
片や、悪霊の追放であり、片や、豚の穢れの忌避である。
これを、同じ思想と考えることは噴飯に価する。
きみがいかに読解力がないかを示している。哀れ!
87 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/16(日) 23:41:00 ID:KcC3dqbu
もうちょっとマルコの5章の謎を考えて見ましょう 1500頭の豚を放牧してたとはどういうことか... これについては養豚業者について調べましたら、今の日本の 養豚業者の平均保有豚数が1000頭くらいだそうです。 昭和40年代は精々10頭位だったらしくて、その後国策として 大事業化をしたそうです。おかげで、豚肉の値段はあまり 高騰する事もなく... これだけの大規模放牧は大きな需要がなきゃ 成立しないヤロ、それだけローマ軍や異邦人が いかに多くいたかと言う事だよ マルコの当時に1500頭と言えば明らかに、ローマ資本による ゲサラ地方との現地合弁事業と言う事だw... ユダヤ人の放牧と言うと精々数十頭の羊の放牧だろね... そういう人達が1500頭もの放牧を見るのも異様だろうし しかもユダヤ人にとっては不浄な豚の放牧だったらおぞましさを 持つヤロね...それがローマの資本で、なおかつゲサラの人達 はそれを快く受け入れてるわけヤロ... イエスが豚を葬ったシナリオは、ローマ人達に 「私たちはあなた方の文化なんぞ受け入れたくない、ローマ軍は 早々に帰ってほしいんだよ、軍事力と資力で私たちを押さえたら 貴方たちに協力する奴もいるだろうが、ユダヤ人はあくまで あなた方に抵抗するだろうよ」 と言うシナリオの様な気がするw
88 :
キュロス :2005/10/17(月) 01:05:30 ID:c9sOb7vI
>>86 まあ どうでも良いけど 読んでみなよ 似てる話しだから。
>マルコ
>5:17 そこで、人々はイエスにその地方から出て行ってもらいたいと言いだした。
この 記述とイザヤの「遠ざかっているがよい」も似てるでしょ。
それと マルコ福音書の5章の話しは 「彼」 が多用されている
ことも ユダヤ教の教説の特徴なんだよ。
この話しは あきらかに「互いに異邦人であったということだ。 」
ではなく ユダヤ人が伝えていた伝承なんだよ。
89 :
aoi :2005/10/17(月) 12:17:36 ID:Ljkwo7t8
>>87 ここでの主旨は、あくまで「悪霊の追放」だ。きみたちは、樹を見て森を
見ず、いたずらに推理の迷路に陥っている。
>1500頭の豚を放牧してたとはどういうことか...
児戯に類する短絡だね。聖書の数的表現は数(かず)でなく意味を持って
いる。「7」は完全数と言われ、「聖なるすべて」を意味し、「40」は
「徹底した試練」を意味するように。
この場合は、レギオンつまり当時のローマの1軍団のように、「大勢の軍団」
を意味し、つまり、「数多くの悪霊」を表現している。
コンコーダンスを見たまえ。定説として、レギオンを「大勢の悪霊の名」と
解している。
なお、レギオンは最初は3000〜4000、帝政時代は6000人と
されている。きみの言う1500はどこから出た資料かね?
以下のきみの推理は、誤った前提のもとにたてられたもので、推理小説的
面白さはあるが、聖句の解釈としては逸脱したものとしか言いようがない。
ヴァーチャルを夢見る男か? そもまた、楽しからずや! あはは
90 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 12:53:45 ID:3L/XhP+4
そういえばコーランの「天」の数も七だね。
91 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 12:57:23 ID:3L/XhP+4
コーランでは地獄の門の数も七だった希ガス。
92 :
aoi :2005/10/17(月) 13:47:19 ID:Ljkwo7t8
無神論者の喜びそうな話題であるが、 「聖書に、イエスの系図が記されていることの矛盾」 「マタイとルカで、イエスの系図が異なっている矛盾」 1.マリアを処女懐胎として記しているに拘わらず、セフの系図をイエス の系図としたことは明らかに矛盾である。逆に考えれば、マタイとルカが、 ヨセフの系図をわざわざ記したことは、処女懐胎を認めていないことになる。いかに考えるべきか? 2.イエスの系図において、ダビデ以降において、マタイとルカの記述は 異なっている。つまり、マタイではダビデの次がソロモン(王系)であり、 ルカではダビデの次はナタン(祭司系)である。 サムエル記で調べると、確かにナタンはダビデの子であり、祭司に任じた とある。つまり、ダビデ王は、跡継ぎを二つの系列に分けて、ソロモンを 行政系(王)とし、ナタンを祭司系とした と理解できるのである。 では、イエスは行政系のイエスなのか、祭司系のイエスなのか? ルカは、マタイの記した行政系を、わざわざ否定して祭司系としたのである。 シュタイナーは、行政系のイエスと祭司系のイエスが実存したという。 つまりイエスは二人存在したのであると言う。 そうであれば、祭司系のイエスを選んだルカは、死んだのは祭司系のイエス で、復活したのでなく、生きていた行政系のイエスが弟子たちの前に現われた と考えたとも言える。 そういえば、弟子たちはエマオの途上においても、舟の上のペテロからも、 イエスと認識することが、非常に困難であった状況が記されている。 皆さんは、これらの矛盾を、いかよう解消しようとなさるであろうか?
93 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 13:52:27 ID:hHH0Coar
aoiさんはどんなふうに解決してるの?
94 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 13:53:19 ID:To5MGF2l
test
95 :
aoi :2005/10/17(月) 14:05:27 ID:Ljkwo7t8
>>91 >コーランでは地獄の門の数も七だった希ガス。
七は完全数として、殆ど「聖なるもののすべて」に用いられるが、
対立した意味で「悪なるもののすべて」に用いられることがあるが
どちらかは、周辺の状況により明らかに分別できる。
聖書でも「七つの悪霊に憑かれた女」という記述がある。
これは、七つではなく、悪なる霊すべて と言う意味にとることが
聖書では正しいこととされる。
あなたは、非常に鋭い観察ができるのですね。
チェン・ソー の方ですか?
96 :
aoi :2005/10/17(月) 14:38:09 ID:Ljkwo7t8
>>93 はははは、マタイとルカが、マルコとルカのように系図を
書かなければよかった。
よって私の解決は、マタイとルカが、必要もない系図を、
記述したのは「誤り」であり、矛盾に気がつかない愚かさ
を示した ということだ。
97 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 14:54:00 ID:F2YIboaM
そいえばゾロアスター教の大天使アムシャ・スプンタの数も「七」ですね。 しかも、七天使にはそれぞれ対立する七悪魔がいる・・・・
98 :
aoi :2005/10/17(月) 15:00:30 ID:Ljkwo7t8
>>96 も少し説明するなら、 マタイ記者は、系図を重んずるユダヤ人たちに、イエスがダビデの 正当な継承者であるとして証拠立てるために、系図をそれらしく記 述したのであろう。 そして、マタイ書を調べたルカは、系図を記することとして、 調査しなおした結果、祭司系を選んだということだが、 なぜ、ルカはマタイの書いた系図を疑ったのか疑問である。 もし、ルカがマタイ書を知らなかったとした場合、系図が二種類 あることは、ダビデ系のイエスが二人いたことになる。 で私は、シュタイナーの言う二人説に極めて心を惹かれる という 訳だ。
99 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 15:02:48 ID:WEHmXOeN
>>98 シュタイナーはイエス双子説か。となると竹内文書はやはり真実か
100 :
aoi :2005/10/17(月) 15:55:58 ID:Ljkwo7t8
>>98 結論として、私な確信は次のようである。 イエスはダビデの系列ではなく、あくまで処女懐胎であり、 イエスは人間としてマリアの遺伝子を受けている。 そしてダビデ系列のヨセフの遺伝子は受けていない。 つぎに、イエスの肉体における復活はなかった。肉体における復活は 護教者の誤認あるいは創作であって、弟子達が見たのは霊体のイエス である。言い換えれば、弟子たちは霊に在ってイエスを見たのだと 解している、ヨハネが霊の中に在って天界を黙視したように。 従来から私は、イエスの十字架も復活も重視していない。なぜなら 私はイエスの言葉によってイエスを信じている。つまりイエスは言う 「神と私は一つである」「私を見た者は神を見たのである」と。 そして、イエスの救いは、この世への降臨にあるのであって、十字架 の死そして復活にあるとは考えていないからである。 その故に、イエスへの信仰は微塵も揺らぐことはない。 ちなみに、イエスを「信じる」ということは、イエスの言葉に「従う」 ことである。口だけでは信じることにならないし、心で信ずるといえ ども、信じたのではない。イエスのコトバに従ってこそ「信じた」こと になる。
101 :
aoi :2005/10/17(月) 16:14:48 ID:Ljkwo7t8
>>99 シュタイナーの「マタイ福音書講解」に記述している。 確か西川の翻訳がある。彼のヨハネ福音書講解も実に 面白い。 シュタイナー自身はグノーシスではないと言うが、その傾向を 持っている。彼は彼の瞑想術によりかなりの霊界に参入できた であろうとは、私の思っているところだ。 パウロは第三の天を覗いたたが、シュタイナーは第一の天くらい は覗けたかも。(笑) そういえば、エドガ・ケイシーもアカーシャをreading出来たと言う。 多少眉唾だが、死海文書の存在と場所を言い当てたことは正直、 不思議な能力だと思っている。 ところで、竹内文書とは どんなものか?
102 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 16:43:17 ID:qljQyqos
モーセは、戦いを終えて帰還した軍の指揮官たち、千人隊長、百人隊長に向かって怒り、かれらにこう言った。 「女たちを皆、生かしておいたのか。ペオルの事件は、この女たちがバラムにそそのかされ、 イスラエルの人々をヤーヴェに背かせて引き起こしたもので、そのためにヤーヴェの共同体に災いが下ったではないか。 直ちに、子供たちのうち、男の子は皆、殺せ。男と寝て男を知っている女も皆、殺せ。女のうち、まだ男と寝ず、 男を知らない娘は、あなたたちのために生かしておくがよい。」 (民数記 31章14〜18節) この文章を読むと神様は非戦闘員の女子供も皆殺しにしろ 処女はお前たちにくれてやるって言ってるようですが そういう理解で宜しいでしょうか?
103 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 16:45:54 ID:hHH0Coar
104 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 17:01:26 ID:rKf830rj
>>101 竹内文書は上のヤツが書き込んでいるようにトンでも古史古伝と一部で言われているが、そんなことはないのです。
竹内文書は元の文書があり、そこから近代にまとめたのが今の文書であるのです。
そこにはイエスの弟か兄か忘れましたが、とにかく、双子のもう一人が磔にされて、イエス自らは日本に渡来したと
書かれているのです。初めて大きくレポートしたのが、女性宣教師の山根キク女史であり、
彼女はプロテスタントの神学者でありながら、この文書を仔細に調べ、日本中を歩いて、検証したのです。
けっして眉唾ではありません。何かの真実が含まれていると思ったが、これで、コーランともシュタイナーとも
また、有名な「過ぎ越しの陰謀」とも符合する点が出てきました。
イエスが磔になったのでないならキリスト教言う贖罪の意味がなくなると思ったら大間違いです。
イエスが双子なら、弟が磔になろうが、兄が磔になろうが同じことです。
105 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/17(月) 18:17:24 ID:5qNUWTOD
>>89 はいはい、クリスチャンは悪霊の追放がお好きな様で...
わはははははははははははははははははははははははははは
貴殿は最初、精神障害の治療例として、ここを出したんだよ
それじゃ、どういう精神障害なのか尋ねたら、悪霊の追放に
なりましたざんすね...この一連の成り行きがクリスチャン
の十八番とするところだw...つまり説明が困難になると
矛先を変えようとするんだw...僕はその手のクリスチャン
と言うより、クリスチャンはみーーーーーーんなこれだよ
それじゃ再度聞きなおすよ
神の医学が人間の精神医学より優れた実例を説明してもらえないかねぇ
マルコの5章は、その実例ではなかったらしいから
106 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:23:55 ID:fnecBq7i
>>105 助太刀
アンドルー・ワイル 奇跡的治癒 をまず抑えてね
キリスト教のみの記録じゃないけどね
キリスト教限定ならカトリックなんかに記録がイッパイあるよ
AOIさん
豚の件はアタシがココモを撃破済みですから乗らないほうがいいよ
107 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:26:32 ID:fnecBq7i
嗣業の地を豚で汚す連中を懲らしめただけよ ココモの馬鹿はそれすら知らず イエス様の失敗扱いしたくせに ナニ 人の回答パクってるんだかw AOIさんの研究は面白いけど 専用のスレ立てたほうがいいな アタシお相手しますよ
108 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:30:40 ID:fnecBq7i
それから残念ですがローマ人はあまり肉食しませんでしたw 史書によるとカエサルの軍団の兵士たちが食糧不足でパンでなく肉を食わされたと ぼやく故事が記録されています 豚は明らかに東方の民族向けです おそらくギリシア人かな? しったかこくなココモスクー(爆笑
109 :
キュロス :2005/10/17(月) 18:32:27 ID:c4FYI7dh
いわゆる福音書の 奇跡的治療の目的まで 突っ込んで読んで その福音書の神学的意味 まで解釈しないと 無意味だよ。 いわゆる「ブラシボー効果」だってあるのだから。
110 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:32:51 ID:fnecBq7i
>>102 当時の一般的な国際常識ですから
生産性が低い土地では多数の人間は養えません
豚の件はみや清めと繋がるね
111 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:36:09 ID:fnecBq7i
>>109 その通りですが
暗喩でふか読みするのもどうですかね?
ゲラサノ豚に関するココモスクーみたくなりますから
ぷらせーぼは医者の逃げ口上ですし
112 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 18:48:34 ID:hHH0Coar
>>110 非処女の女性と男の子供まで殺すことの必要性はどこから来るの?
113 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 18:49:20 ID:QNlRiWEC
いよいよ、キリスト教精神病患者ご自身の登場ですね。この女性は、談話室で、 ほとんど24時間中狂ったように、無数の短い書き込みを続けています。 当時は、精神医学などなかった。精神医学者で作家であるなだいなだは、イエ スは統合失調症であると診断し、当時は「狂気をもって狂気を制した」などと 言っている。 精神病であるか否かは、あくまで発達した現代の精神医学に基づいて判断すべき です。 現代であれば、イエスは、十字架の上ではなく、心神喪失として無罪釈放され、 精神病院の中で治療中でしょう。
114 :
キュロス :2005/10/17(月) 18:50:21 ID:0kduMiyP
>マルコ 福音書 >2:12 その人は起き上がり、すぐに床を担いで、皆の見ている前を出て行った。 >人々は皆驚き、「このようなことは、今まで見たことがない」と言って、神を賛美した。 マルコ福音書の奇跡的治療は 宣教と一体になっているから 奇跡的治療の目的は これだと思いますよ。
115 :
キュロス :2005/10/17(月) 18:54:49 ID:0kduMiyP
>>112 古代カナン地方の宗教は 政治なんだよ。
政治には 軍事的側面が あるんだよ。
イスラエルの神は ファストフード屋の店員の様に
いつもニコニコ笑顔の 優しいお姉さんじゃ ないんだよ。
116 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 18:58:56 ID:fnecBq7i
>>113 あんたはさっさとカンダーリの臨床例出してよ
宗教的病が絶対完治できるって例をね
117 :
キュロス :2005/10/17(月) 19:02:20 ID:Z7LWTC2z
イスラエルの神の 愛 とは ワイドショー的な 愛 ではないのだよ。 放蕩息子に 大金を渡すんだよ。 世間知らずの年端もいかない息子に 大金を渡すんだよ。 親は その息子が どうなるか大体わかるだろ。
118 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 19:17:20 ID:3L/XhP+4
神の愛は人間的な愛ではないということか。
119 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 19:20:59 ID:fnecBq7i
>>118 大自然や宇宙の運行に愛を感じてみ
インディアンはそれをしてるよ
神様の愛にそれが一番近いねきっと
120 :
キュロス :2005/10/17(月) 19:33:39 ID:Z7LWTC2z
ホセア >ホセア 2:2 (2:4) 告発せよ、お前たちの母を告発せよ。 >彼女はもはやわたしの妻ではなく/わたしは彼女の夫ではない。 >彼女の顔から淫行を/乳房の間から姦淫を取り除かせよ。 >2:3 (2:5) さもなければ、わたしが衣をはぎ取って裸にし >生まれた日の姿にして、さらしものにする。また、彼女を荒れ野のように >乾いた地のように干上がらせ/彼女を渇きで死なせる。 >2:4 (2:6) わたしはその子らを憐れまない。淫行による子らだから。 > 2:5 (2:7) その母は淫行にふけり/彼らを身ごもった者は恥ずべきことを行った。 >彼女は言う。「愛人たちについて行こう。パンと水、羊毛と麻 >オリーブ油と飲み物をくれるのは彼らだ。」 >2:6 (2:8) それゆえ、わたしは彼女の行く道を茨でふさぎ >石垣で遮り/道を見いだせないようにする。 >2:7 (2:9) 彼女は愛人の後を追っても追いつけず/尋ね求めても見いだせない。 >そのとき、彼女は言う。「初めの夫のもとに帰ろう >あのときは、今よりも幸せだった」と。 >2:8 (2:10) 彼女は知らないのだ。穀物、新しい酒、オリーブ油を与え >バアル像を造った金銀を、豊かに得させたのは/わたしだということを。 この 2章8節が ナンとも 凄いですよね。
121 :
aoi :2005/10/17(月) 19:38:06 ID:Ljkwo7t8
>>113 >精神病であるか否かは、あくまで発達した現代の精神医学に基づいて判断すべき
です。
きみは精神医学を信用しているようだが、それはきみが「精神」の存在
を信じていることだね。
では、精神は人間のどこにあるのかね?
そして精神は「たんぱく質」でできているのかな?
それとも脂肪で出来ているのかな?
あんたは、精神医学が発達しているというが、精神がなんだか、
何も分かっちゃいないんだよ。私の簡単な質問にもいまの医学
は答えられないのだ。
そもそも、物質である脳みそが、何故考えることができるのか?
そのことすら、何ら分かっていないのだ。
精神と言うものの実体を何も知らぬ愚かな医者を信用すること
こそ精神異常と言うもんだ。
だから、実在の憑依現象さえ信じられぬ愚かな精神病理学者が
ごまんといる。
122 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 19:40:05 ID:fnecBq7i
123 :
たま。 ◆HfNWSGfVro :2005/10/17(月) 19:50:42 ID:CrW12Pjq
aoi さん 誰もいない昼の間の御留守役お疲れ様です。
たくさんのレス、今見てびっくりですよ。
でも わたし aoi さんのレスよく解らないのです 字は読めますけど。
同じ解らなくても ココモさんやキュロスさんはとっかかりと言うか、問題提起が
あって 質問して相手してもらっているんですけどね。
70年の信仰歴ですよね? すごーい。
>>85 キュロスさん
ユダは後悔したけれど、神に許しを求めず、改めなかった。 一方ペテロは泣いて悔い改めて
その後、神に用いられた。
悔い改めをちょっと見てみたら、神の恵みとあったんですね。
人々はこれを聞いて黙ってしまった。それから神を賛美して、「それでは神は、異邦人にも命に
いたる悔い改めをお与えになったのだ」と言った。 使徒11;18
神の恵みをいただくには、常に神を見ていないといけないんでしょうね。
124 :
キュロス :2005/10/17(月) 20:02:37 ID:UgwJdL90
>ホセア
>14:9 (14:10)知恵ある者はこれらのことをわきまえよ。
>わきまえある者はそれを悟れ。
>主の道は正しい。
>神に従う者はその道に歩み
>神に背く者はその道につまずく。
>>123 そうなんだね。
同じ「主の道」でも 神に対する その人の状態で
「歩む」人と 「つまずく」人が がいるようですね。
イザヤでやると 五月蝿い人がいるから ホセアで
やって見ました。
125 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/17(月) 22:16:58 ID:5qNUWTOD
>>124 ホセアも堪能だよ...わはははははは
ところで「オリオンの神」についてご存知の方は
おられないでしょうか...次のハルマゲドンで
闘う事になりましたので、敵をよく知らねば...
126 :
aoi :2005/10/17(月) 22:21:10 ID:Ljkwo7t8
>>122 >賢い専門家は宗教を軽視しませんけどね
そうですよ、あることから懇意になった精神科医、大きな精神病院の医長
だが、熱心なカトリック信徒なのだ。私がベルジャーエフの著書を探して
いたら、その本を若い医者にコピーさせて製本して送ってくれた。
で、憑依現象について、詳しく詳しく彼に聴いてみた。
彼は、分裂症と覚醒剤患者とは、その幻聴現象を、同じ薬剤で直す
ことが出来るゆえに、病理としては器質的なものだ というわけだ。
私はその器質の変化が、憑依をしやすくしていると主張して、かみ
合わなかったのだが、実は憑依の証明が簡単な実験でできるのだ。
そしてそれを実験した熟練した精神科医がいる。
分裂症患者は、分裂した側の人間と始終語りってあっている。
つまり、幻聴と語り合っている。これは、私も見てよく知っている。
で、熟練した精神科医はその幻聴と応対できるのである。
で、患者の教育程度、とその後の教養の程度を徹底的に調べておき、
絶対にその患者の知りえない程度の質問をして、数々の正しい応答
が出来ることを、大勢の精神科医、医学生の立ちあいのもとに実験
して見せた報告がある。これは患者本人の知らないことを、憑依霊
が語ったことになるのである。
これについては、例のコリン・ウイルソンも注目して、多くのページ
をさいて報告している。その医者はカリフォルニヤ州立精神病院の熟練
した精神科医で1500人の患者を扱った中から実験したものである。
院
127 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/17(月) 22:25:37 ID:5qNUWTOD
第26ラウンド > 私の予想では、一部のファンダメンタルクリスチャンに取って、こちらが間違いや内部矛盾をつきつけたとしても聖書はどこまでいっても神の言葉なのでしょう? > 佐倉さんのサイトを見ても彼等もなかなかしぶとく、佐倉さんの主張の盲点を付いたりしています。 > まあ究極的に言えば、現代人が当時にタイムスリップして聖書筆者達が本当に聖霊によって執筆したかを知る事は無理です。それに聖霊を受けて書いたかは本人しか知りえない事です。 神の言葉はいいんですよ、それを書かせた神が全知全能だと言う事と、書かれた 聖書には沢山の間違えがあると言う事が矛盾するんでしょ... そこが分かってないんですかねえ...聖書の編者が何を思って書いたかは 誰も分かりませんが、大した問題じゃないと思いますよ。 神は全知全能<−>聖書は神の霊感により書かれた<−>その聖書には沢山の間違えがある。 これがどうしても矛盾していて、どれかが嘘なんですね。この嘘を示さないといけないと思います。 僕の持論を言うと 神は全知全能−>* そんな神様は存在しえない。 聖書は神の霊感により書かれた−>** 多くの資料とシナリオ編集により書かれた。 聖書には沢山の間違えがある−>OO 確かに沢山の間違えがある。 それはいいですが、御貴殿はどなたかと論争してるのですか? むなしいと思ったら、さっさとそんな連中から離れたらいかがですか? 人生の無駄ですよ
128 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/17(月) 22:30:36 ID:5qNUWTOD
第27ラウンド 答えは簡単でしょ...それらの葛藤の答えを彼らに求める事が 愚なんでしょ(期待に反した答えしかないんですよ)...彼らと離れて 探し求めるしかないんじゃないですか? こんな分かりきった事をなんで悩むのですか? >一言と言うと、ファンダメンタルクリスチャンには反感はありますが、自己の中で葛藤があります。 >神はいるのか?いないのか? どちらでも良いと思います。いると思ってる人の人生といないと思ってる 人の人生が違ってるとはおもいません。 >イエスはキリストなのか?ただの人間なのか? ただの人です。 >神様がいたとしたらそれは聖書の神なのか?それとも別の神なのか? 旧約聖書の神様はYHWHと考えて良いと思います。 新約聖書の神様は個人的には分かりません。 >クリスチャンは良く聖霊や体験によって聖書が神の言葉であると >真顔で語りますが、本当はどうなんだろうか? ほっといて良いです。 >自分はキリスト教を無視して生きていいのだろうか? >となかなか抜け出せない地獄に落ちてしまったのです。 日本のキリスト教徒人口はたったの1%に過ぎません その他の99%は、キリスト教徒ではありませんが、ちゃんと 立派な社会を作ってますし、立派な人達も大勢います。 こういう客観的なデータの方を信じた方が良いと思います。
129 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 22:41:28 ID:fnecBq7i
130 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/17(月) 22:43:16 ID:5qNUWTOD
>>126 >私はその器質の変化が、憑依をしやすくしていると主張して、かみ
>合わなかったのだが、実は憑依の証明が簡単な実験でできるのだ。
>そしてそれを実験した熟練した精神科医がいる。
だからいると言う事ではなくて、論文番号を出せって言ってるの。
実験したのであれば、O月O日何処で誰々が、どういう条件で
どういう実験をしたら、こういう結果になりましたと言う事で
その辺のデータが詳細に記録された論文があるはずだよ...
それとね、そういう論文と現場の医術とはまた段階があって、
そういう医術の有効性が公的機関で認定されないと公には
認められません。ただ個々の医者は意欲的にいろんな医術を
試みてはいますがね...あんた方の話はいつもそうなんだよ
こういう話がありますで終わるだろうが...それだから
相手にされないんだよ...
131 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 22:46:08 ID:fnecBq7i
>>130 では
精神医学で宗教体験に単を発する病理が解明できて治癒できるという
臨床例を出してくださいな
解明できないものをどうやって科学的に否定できるのさwwww
132 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 22:48:10 ID:fnecBq7i
文系の宗教否定の唯物論者ほど理系を引用して否定にかかるんだけどさw その方面の専門家はモット慎重だってw 宗教人類学もねw 大昔の聖書学なんて左翼のプロバガンダに過ぎないのよw
133 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 22:49:09 ID:fnecBq7i
>>130 否定はされていません
現に琉球では医師とユタが協力している例もあります
134 :
名無しさん@3周年 :2005/10/17(月) 22:55:35 ID:HJAIK0C/
>>126 「熱心なカトリック信徒」である精神科医が、客観的・科学的な診断や
治療ができる訳がない。特に精神科医の場合には、自分の宗教的信念に
影響されざるを得ない。患者にとっては、極めて危険である。
「賢い精神科医」とは、宗教信者のことか?熱心な宗教信者やその他の
精神障害者には、精神科の医療は許すべきではなかろう。
仏壇や神棚やお札や磔像が祭ってある病院に行く患者がいるだろうか。
135 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/17(月) 22:59:31 ID:fnecBq7i
136 :
aoi :2005/10/18(火) 00:08:01 ID:XO/NejPA
>>105 バカも徹底している! 悪霊の追放が神の医学の一つだと分からぬバカはきみくらいのものだ。 イエスは「私は健康な者のためでなく病人のために来たのだ」と言った。 それでも分からんのかい。 もはやつける薬はない。きみの信用する、精神科医にゆくことだな。 ところで、仕事は常人なみにできるのかな? リストラされる前に 診てもらうことを、最後に忠告しておく、キリスト教徒の「愛」の しるしとして。でわ
137 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/18(火) 00:10:29 ID:Wuy4QF2H
>>131 >
>精神医学で宗教体験に単を発する病理が解明できて治癒できるという
>臨床例を出してくださいな
>解明できないものをどうやって科学的に否定できるのさwwww
意味を理解するのに時間が掛かりました...
宗教体験に単を発する病理を精神医学で解明できるかどうかは
出来る人もいるかもしれませんが、僕は専門家ではないので
分かりません、少なくとも病気的人間は僕の範疇を超えますので
専門家に委託します。ただ聖書関係については僕は素人では
ありませんし、科学技術の手法についても素人ではないので
精神医学者に対してクランケの病状についての科学技術的な説明は
可能だと思います。つまり分野が無茶苦茶違うんですが、お互い
相手の専門性は理解できますし、相手の言ってることは理解できます。
そういうご返事でよろしいですか?
138 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 00:17:08 ID:VatqxKeD
>>137 じゃ解り易くw
宗教体験にもとずく現象を 全て精神医学などの分野で解明できるんですか?
治療可能ですか?
解明できないなら何故否定できるんですか?
わかる?血の巡りがわるい人w
139 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 00:19:11 ID:VatqxKeD
>>137 聖書の示してる現象ならモット簡単です
アレだけの簡潔な描写で診断する医者がいたらそいつは藪ですw
前世紀以前の唯物思想に基づく聖書否定論に惑わされてるんじゃないのよw
140 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 01:09:02 ID:ahbQ0k4L
なんか「悪霊とされる現象」にリアリティーがでてきた。 しかし、悪霊なる単体があるとは思い難い。 善霊に対する悪霊、それを判断する自己、の三様。三位一体の理がここにも・・・ 神様のような善悪の知恵とはこのことかもしれない。 とすると、サタンとされるものは・・・!
141 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 01:15:15 ID:ahbQ0k4L
↑善、悪霊と客観の自己はすべて自身の心の内である。とする思いつき。
142 :
aoi :2005/10/18(火) 01:16:12 ID:XO/NejPA
>>134 おや、ここにもバカがいたか? 危険だと判断できると自称するバカがいる。 バカが判断しなくとも、社会が、学会が、厚労省、保険機関が 監視してることもわからぬ馬鹿がいるもんだ。 カトリックの精神病院がきみにはふさわしいのではないか?あははは!
143 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2005/10/18(火) 01:24:53 ID:IRiK6tUN
ま、ここ宗教板には、悪霊に取り付かれた女がたくさんいるからな・・・・・・
144 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 01:29:34 ID:Kac3p4EA
聖句の解釈も出来ないヤツが偉そうに仕切るなよ。
145 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 01:36:23 ID:5XQ5pZZ8
>>136 >イエスは「私は健康な者のためでなく病人のために来たのだ」と言った。
これは、アンタの為の言葉だよ。
146 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 01:42:29 ID:8/SMiGjY
イエスさまの奇跡的治療と医学を比較すことは いかがな事かと思いますよ。 まあこの程度の認識だから聖句の解釈一つしないで 偉そうの振舞うことが出来るのだろうけどね。 悪霊もその恥知らずな振舞いに逃げ出すよ。
147 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 01:45:01 ID:VatqxKeD
148 :
aoi :2005/10/18(火) 01:52:16 ID:XO/NejPA
>>バカモスキよ おや、一つ残ってた。 >だからいると言う事ではなくて、論文番号を出せって言ってるの。 実験したのであれば、O月O日何処で誰々が、どういう条件で ずうずうしい奴だ。説明で教えてやった、コリン・ウイルソンと 今教えるWilson Van Dusen(これが実験した精神科医だ)著の "THe Presence of Other World"をアマゾンで取り寄せるのだな。 一文にもならない、本や報告書を取り寄せてやるバカがいるかい! チットはてめえで労力を払うもんだ。ずうずうしいにも程がある。 きみの幼稚な頭脳では、聖書の理解はとてもできない。 まだ、卑近な工学程度がお似合いだろう。 精神分野の用語や、論じ方も稚拙すぎる。だから笑いでごまかすしか ないのだ。みんなきみの笑いが空疎で、下司のバカ笑いであることを 知っている。早くおとなになるんだな。
149 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 08:54:41 ID:VatqxKeD
ヒツコイですけど 宗教を扱う 宗教学や人類学にしても 奇跡や神の是非までは踏み込みませんよ まともな医学者などもそう 解明できないものは^否定も肯定もしない 臨床の場では効果があれば協力さえする お粗末な工学とやらで蛮行をしないようにw
150 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 10:36:53 ID:KplrK5Jl
>>140 善悪はサタンっていうコテハンが居たような。
>>149 「科学万能主義は科学的じゃない」と誰かも言ってた。
孔子先生も「知らないことは「知らない」と言う、それが知るということだ」
と仰っておられる。
151 :
aoi :2005/10/18(火) 12:18:43 ID:SRsVBkjl
>>146 神の医学がほんとにあると思ってるの?
神の奇跡を比喩して神の「医学」と言ったのよ、精神「医学」に対応して。
真面目すぎるが、幼いね。
イエスの言葉は何事も比喩(譬え)である と聖書に書いてあるの知って
ますか?あなたのように比喩が分からないでは、聖書を読んでも無意味
ですね。
イエスは「女を見て欲情するものは、目玉をくり抜け!」と仰った。
あなたの場合、目玉をくりぬくなら、目玉がいくつあっても足りないでしょう。
目玉をくりぬくとは比喩なんですよ。
イエスは「富んだものが天国にはいるのは、ラクダが針の穴をとおるような
ものだ」と仰った。
あなたは金持ちは全部、天国へは行けないと思っているのですか?
違うんですよ、富んだ者とは、(律法学者のように)聖書知識に富んだ者
を比喩しているのです。
152 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 12:23:59 ID:VatqxKeD
>>151 異議あり
金持ちの若者の話はどうなりますか?
黄泉で苦しむ金持ちもいました
イエス様は冨に執着することも戒められていますよ
それ以外は同意します
153 :
aoi :2005/10/18(火) 12:50:05 ID:SRsVBkjl
>>152 みんな譬えですね。そして、あなたの挙げた例は、富に「執着」
することであり、ラクダの場合は富を「持つ」ことの違いがある
ことが分かりませんか?
別の例を挙げると分かるでしょう、比喩の意味が。
山上の垂訓で
マルコは 「貧しい者は幸いである」と
マタイは「こころの貧しい者は幸いである」と。
では、 「富んだ者は天国に入れない」は
「こころの富んだ者は天国に入れない」と
いう意味になりますね。
ここでは、こころが富むとは知識に富むことですね。
ですから、イエスは他のところで、天国は、(知識のない)幼子
のものである と言っていることと同じことを、イエスは言われた
のですね。
154 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 13:05:12 ID:amIdutz/
>>150 >孔子先生も「知らないことは「知らない」と言う、それが知るということだ」
>と仰っておられる。
それは、まさに宗教に向かって言うべき言葉。
科学は常に「まだ知られていないことは何か」を認識しており、仮説とその
検証により、真理を見出す。だから科学は、どのような奇跡も及ばぬ進歩を遂
げ、人類に大いなる利便をもたらした。
これに反し、宗教は初めから真理が分かっていると思い込むから、数千年間何
の進歩もなく、果てしない争いを繰り返しているだけ。宗教では、「改革」の
度ごとに、新たな紛争の原因となる。
科学では、検証によって確認された真理については、全人類的な合意が容易に
到達されるが、宗教ではそれが絶対に不可能なのは何故か、考えてみて欲しい。
宗教における真理とは、検証不可能な永遠の仮説、いや、仮説の根拠とさえ
なり得ない妄想に過ぎないからである。
155 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 13:17:27 ID:VatqxKeD
156 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 13:40:54 ID:amIdutz/
富とは、社会への貢献の対価として得られるもの。また、富(金銭や物)が なければ、人間の生存は不可能。イエスは、社会への貢献も人間の生存も否定 しているのか。全般的にも、イエスの思想は、浅薄以外の何物でもない。 イエスに嵌ると、そんな初歩的なことも批判できなくなってしまうのか。
157 :
aoi :2005/10/18(火) 14:20:09 ID:SRsVBkjl
>>156 きみは「イエスの思想」を全く知らない。
きみの言う「富」についても、#154をみれば、きみは「イエスの
思想」を全く理解できていないことが分かるだろう。
つまり、きみの思想は、浅薄どころかバカ以外の何物でもない。
お返しだ。
158 :
aoi :2005/10/18(火) 14:56:13 ID:SRsVBkjl
>>154 >科学は常に「まだ知られていないことは何か」を認識しており、仮説とその 検証により、真理を見出す。 科学は、精神に使われる道具なんだよ。 道具は「真理」でなく「利便」をもたらすものだよ。あはは >だから科学は、どのような奇跡も及ばぬ進歩を遂 げ、人類に大いなる利便をもたらした 科学は、ひと声で死んだラザロを生かす奇跡に遠く及ば ない。 科学は、物質であるきみの脳みそが、何故いま考えることが できるかさえ、分かっていない。未熟としか言いえない。 科学は一つの道具であって、こころに使われるものだよ。 だから科学を拝んではいけない、使用人だから。 だから、分かるだろ。一般に会社では(科学)技術者は 使用人で社長にはなれないことが。 科学者が総理大臣になったためしがないように。 道具を動かすのは「こころ」なんだ。 だから、こころを動かす「宗教」は「科学」のご主人様なんだよ。 従って、「宗教」を尊重しない「科学」は滅ぶのみ。 大きな血の犠牲を払った「科学」的社会主義が、ロシアにおいて、 中国において、民主主義という宗教のまえに滅びたように。
159 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 15:41:06 ID:EDeGmV0K
人類は科学を発展させた現在ですら、ムハンマドを乗せイェルサレムに運んだ天馬を 品種改良で作れてない。
160 :
腐臭四文字YHWH :2005/10/18(火) 15:43:13 ID:laq+IAdV
おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!たまには布団もたため!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!エロ本かたづけろ!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!ごみはちゃんと分別しろ!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!礼儀の基本も知らんのか?ああん? おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!お前、口臭いよ?
161 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 16:12:53 ID:VZFzhCQj
イエスキリストとマブダチの煽偉爺は無敵ですか。
162 :
aoi :2005/10/18(火) 16:24:42 ID:SRsVBkjl
>>160 汚いやつだ、自分のことを書いてやがる。
そのうえ、蛆をわかすなよ!!
>aoi お前の人生、くだらない人生だったな。 知ったかして何も聖書から読み取れなかったわけだ。 お前のその救われない人生に、心からおつかれさん。 1日も早く、ちんぽヤハウェくんのもとに召されな。
164 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 16:29:18 ID:VatqxKeD
>>162 aoiさんはスウェデンボルグやサンダル・シンやケイシーの研究家なのですか?
>>153 この世の富を持ちながら、貧しい者にあわれみの心を閉ざす者に
天の御国が開かれてるとお思いですか?
あなたの言うようにこころの富んだものは天国に入れない、というのはしかりですが
>富んだ者とは、(律法学者のように)聖書知識に富んだ者 を比喩しているのです。
これに限定されるとは思いません。
黙示
3:17 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。
3:18 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精練された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現わさないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。
とあるように、もっと深い意味がありますね。
こころの富んだ者とは「(聖書の)知識に富むもの」に限定はされず、神に聞くことをしない人間でありましょう。
山上の垂訓で貧しい者は幸いである、という箇所がマルコとマタイで違うのは(心が抜けてるという意味で)
マルコが聞き逃して書き損じてこころをぬいたのではなく、二重の意味があるからでしょう。
心だけではなく、実際に貧しい、ということは富んだ人にはわからない幸いもあるのだと思います。
166 :
aoi :2005/10/18(火) 17:14:18 ID:SRsVBkjl
>>164 研究家というほどのものでない。
「霊」を語るには、あの程度の知識がないと、
話にならないってことさ。
167 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 17:17:55 ID:VatqxKeD
>>166 もうひとつ質問させてください
洗礼を受けたクリスチャンですか?
『神』にたいする節度をお持ちになられますねアナタは
>>166 つまり白人の妄想を知識と称し溜め込んで、独りウヒウヒ言ってるわけでつね?
キモぉいでつね〜。。
いやマジで。
うさぎ?<あまつかみくにつかみ
170 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 17:27:25 ID:ju1dIyiv
>>169 違う。
トリップがだぶったらしが、#888と単純だったから。
今のトリップも少数ながらダブルらしが。
172 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 17:57:28 ID:EDeGmV0K
>>166 たしか聖書では死者の霊はシェオル(陰府)に行き、そこには「わざも知識も企みもない」そうですね。
173 :
aoi :2005/10/18(火) 18:30:53 ID:SRsVBkjl
>>166 ははは、ご丁寧にも2度受けましたよ。
私の親父は3度受けたようです。
一度洗礼受けても、また悪いことするのでね。あははは!
174 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:33:01 ID:VatqxKeD
>>173 お疲れ様w
信仰がある方はココモスク−や暇人のような涜神者よりは
よほどましだと思います
175 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 18:34:49 ID:iXFVoxvv
>>136 >悪霊の追放が神の医学の一つだと分からぬバカはきみくらいのものだ。
悪霊追放は イエスの宣教と一体なっているんだよ。
宣教が目的なんだよ。悪霊追放が目的ではないんだよ。
>>151 >あなたは金持ちは全部、天国へは行けないと思っているのですか?
イエスの言う 天の国 とは この世のことだぞ。
別世界のことではないぞ 別世界なら 根拠聖句を示してくれ。
トンデモ系は トンデモ系で 面白みもあるが
ここまで 荒唐無稽だと しらけるぞ。
>>153 >山上の垂訓で
>マルコは 「貧しい者は幸いである」と
>マタイは「こころの貧しい者は幸いである」と。
マタイは 「乞食の心を持つものたち」だ
それと マルコではない ルカだろ。
ルカは 「貧しいものたち」だ。文脈から「乞食たち」と言う意味だ。
176 :
aoi :2005/10/18(火) 18:35:52 ID:SRsVBkjl
>>168 ははは、あいにく黄色人種の妄想よりは、ましなのでね。
178 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 18:39:34 ID:iXFVoxvv
>>176 まあ話しは 根拠となる聖句をしめしてからだな。
>>176 つまりお前の妄想は無意味ってこと?
自爆?
180 :
キュロス :2005/10/18(火) 18:44:07 ID:iXFVoxvv
そいつのは 妄想でもないぞ。 そいつの 書きこみを 読んでみな。 ほとんど罵倒だけだろ。 まあ すこし 内容のある主張は トンデモ系の孫引きだ。 妄想は 思考能力の有るやつだけが できるんだよ。
181 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:44:33 ID:VatqxKeD
>>178 あほか
ココモスク−らが悪霊の存在を聖句にもとずいて否定したことがあったのか?
いい加減にしてよw
182 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:45:20 ID:VatqxKeD
>>180 ココモスク−は前世紀の聖書学のパクリでしょ全部w
183 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:46:10 ID:VatqxKeD
キリスト教の否定と罵倒は聖句無しでOKのスレじゃないのココはw
184 :
キュロス :2005/10/18(火) 18:46:12 ID:iXFVoxvv
>>181 aoiは ニューエイジ系だ。注意した方が良いぞ。
185 :
aoi :2005/10/18(火) 18:47:44 ID:SRsVBkjl
>>172 名前:名無しさん@3周年
>たしか聖書では死者の霊はシェオル(陰府)に行き、そこには「わざも知識も企みもない」そうですね。
聖書のコトバは殆どが譬え、比喩なのですよ。
地獄、陰府といっても、それは場所ではなく「霊」の状態を
譬えたもので、
地獄とは霊が責め苦にあう状態ということでしょう。
あなたにも、良心がせめられて苦しい思いをすることが
あるでしょう、その状態が譬えば地獄ということですね。
つまり、そのときあなたは地獄行きの練習をしてる という
わけですね。あはは
186 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:50:29 ID:VatqxKeD
>>184 最低限
神秘を肯定してるでしょ彼は
神秘全否定でキリスト教を古臭い聖書学で罵倒するココモスキクーよりまともです
ニューエイジ的な主張はクリスチャンとして渡り合えばいいんです
少なくとも聖句に基づいた議論が出来ます
>>185 全てが比喩だという論拠は?
冥府に関しては議論の余地があるけどね
>>175 へ?
じゃあなたは天の御国などないのだ、と?
この世至上主義なんですか?
それこそサタンに騙されてるわけだが。
>>悪霊の追放が神の医学の一つだと分からぬバカはきみくらいのものだ。
>悪霊追放は イエスの宣教と一体なっているんだよ。
>宣教が目的なんだよ。悪霊追放が目的ではないんだよ。
揚げ足取るなよ。
あとマルコで間違いないから。
アホめ。
188 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:54:50 ID:VatqxKeD
189 :
キュロス :2005/10/18(火) 18:56:08 ID:iXFVoxvv
ニューエイジ系は 或福音派信徒氏が 言っているように 危険だ 或福音派信徒氏とは 立場が違うが 彼の主張は理解できるし 賛同できる 部分が有る。
190 :
キュロス :2005/10/18(火) 18:58:49 ID:iXFVoxvv
>>187 端末を2台以上使っているだろ。
三位一体批判のとき 突然相棒が出てきて変だと
思ったんだよ。
191 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 18:59:03 ID:VatqxKeD
>>189 ココモスク−と連帯しているのに無ナニってるんですかw
aoi氏は異教徒です
少なくとも神と非日常を容認するから議論可能です
ココモスク−とその亜流は神を認めないただのアンチキリストですw
192 :
aoi :2005/10/18(火) 18:59:25 ID:SRsVBkjl
>>179 名前:あまつかみくにつかみ
おまえは、「くにつかみ」 でなくて 「ババつかみ」じゃないか!!
臭いぞ!
>>166 =
>>173 =aoi
aoiはなんで自作自演するの?
キリスト教徒だから?
それともただの虚栄心馬鹿?
ねぇ、じぃーさん。
嘘をつくと地獄に落ちるって教わらなかったの?
194 :
キュロス :2005/10/18(火) 19:01:11 ID:iXFVoxvv
複数台の端末を 使っているヤツは信用できん。 下心が 見え見えだよ。
195 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:02:11 ID:VatqxKeD
196 :
キュロス :2005/10/18(火) 19:04:23 ID:iXFVoxvv
ニューエイジ系に 引っ掛かる 年寄りなんかいるかよ。バカバカしい。 どうせ年齢詐称だろうよ。
>>192 なにムキになってるの?
自演がバレて逆切れたの?
プププブ
>>194 サロメは五十代の女性で若ぶってるだけだから。w
199 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:05:54 ID:VatqxKeD
唯物論者は神秘がお嫌いのようでw
200 :
キュロス :2005/10/18(火) 19:06:06 ID:iXFVoxvv
>>195 年齢詐称の aoiさんのことだよ。
おれは アンタに対して 良い印象を持っているよ。
>>193 レスする番号間違えただけだろ。
オッサン、勘悪い。
202 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:06:52 ID:VatqxKeD
>>196 あぁ被害妄想ねw
アタシはニューエイジも守備範囲だったからアンタラのようにパニくらないんだってw
203 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:08:47 ID:VatqxKeD
>>200 レス番つけてよ
aoi氏は心霊主義系のクリスチャンだけど 聖書理解は完全唯物論の暇人や
誹謗中傷のココモスク−よりまだましよ
アレルギー起こさないで
204 :
キュロス :2005/10/18(火) 19:11:41 ID:iXFVoxvv
>>203 >ははは、ご丁寧にも2度受けましたよ。
>私の親父は3度受けたようです。
もし 本当にキリスト教徒だったら
2〜3度洗礼を受けることはないよ。
なんか 別の教会の 別の洗礼なんじゃないか。
205 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:12:12 ID:VatqxKeD
いまどきイエス様の奇跡を御伽噺扱いしたり悪霊憑きを精神病扱いしたり ましてそれを理由にキリスト教批判なんて古臭すぎるのよw どーしてもヤリタイなら世界史板か民族神話板にでも行けばいいのよ 信仰面の分析や宗教人類学的な議論ならいいけどね アナタのように
206 :
キュロス :2005/10/18(火) 19:15:27 ID:iXFVoxvv
>>204 は aoiさんの事ね。 サロメさんのことじゃないよ。
207 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:18:56 ID:VatqxKeD
>>206 ココモスク−と亜流対象ならアンタが怒る理由ないよ
心霊主義にはその都度 対応すればいいでしょ
それに聖句の解釈はそれほどトンデモでも無いでしょAOI
天の国は地上にあるなんてリベラルよりはw
>>204 神社で禊祓いしてもらったんだろ。。
彼は違いがよく分からないんだよ。
バプテストに転会すると再洗礼されるとこもあるみたいですね。 滴礼じゃだめ、浸礼のみとする教派があるみたいですから。
210 :
aoi :2005/10/18(火) 19:28:10 ID:SRsVBkjl
>>186 おたぁ ちゃん >全てが比喩だという論拠は? 枉げてはいけないよ。 殆どが と言ってるのだ。 で、聖書を知らないのだね、マタ13:34 を見ろよ。
211 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:30:53 ID:VatqxKeD
>>210 比喩には警戒してますから
十字架の死も復活も昇天も 全て比喩にされかねませんからね
>>210 あなたは全てを比喩にしすぎなの。w
都合のよいよ〜に聖書を解釈してるわけ。
他の人達は聖書を曲解して自ら滅びを招いている、っていう聖句しりませんでした?
あなたのことかもしれません。
213 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:36:21 ID:VatqxKeD
>>213 オバチャンがオバチャンなんていったらダメだよ。
っていうか、その失礼な言動どうにかならん?
下品すぎるんだけど。
お里が知れちゃうからやめたほうがいいよ。
215 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 19:41:53 ID:VatqxKeD
aoiは群衆への説教は比喩だっけって所を、聖書全体に押し広げたわけだ。 そのあと弟子に比喩の種明かしする箇所は無視で。 aoi、もしかして法華経読んだろ? すべてはブッダの比喩(方便)でした。 by法華経
>>210 で、洗礼二度とかいう教会の宗派は何ですか?
自由主義神学の基督教団かなにか?
みんなは聖伝の権威(というか正当性)を認めるほう?
219 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 20:27:59 ID:VatqxKeD
>>218 認めませんね。
神話、というか作り話もりだくさんでしょ?
権威なんてないと思います。
権威があるのは 聖書のみ、です。
221 :
aoi :2005/10/18(火) 20:36:54 ID:SRsVBkjl
212 :名無しさん@3周年:2005/10/18(火) 19:34:55 ID:NQS+BOyk
>>210 >あなたは全てを比喩にしすぎなの。w
>都合のよいよ〜に聖書を解釈してるわけ。
ん? 「都合」なんて関係ないね。
>他の人達は聖書を曲解して自ら滅びを招いている、っていう聖句しりませんでした?
>あなたのことかもしれません
はははは、ひとの目の塵を心配するより、きみ自身の目のうつばりを
心配することだな。
原文は聖書というより、パウロの書簡を言ってるのだよ。
予定説を言ったり、女性蔑視で帽子を被れとか、けったいな男だね、パウロは!
>>219 例えば、イエスの言葉に反するような記述は認められないということですね。
?? 予定説を言ったり??? ワロスw
224 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 20:39:26 ID:VatqxKeD
>>222 聖書に反する伝承なんて存在価値ないです
聖書の礎が伝承なのですから
伝承を聖書の上に置く教派はおかしいです
225 :
aoi :2005/10/18(火) 20:54:10 ID:SRsVBkjl
>>216 ばばつかみくん >すべてはブッダの比喩(方便)でした。 by法華経 ん? 仏典は7,8年やったよ、FBUDで坊主と論争する くらいには。そういえばFBAUDでも3年は漬かってた。 ま、八正道は聖書の八福ってとこだな。 言うなら「方便」でなく「対機」と言え!
226 :
aoi :2005/10/18(火) 21:06:26 ID:SRsVBkjl
>>211 :サロメおたぁ ◆
>比喩には警戒してますから
きみは割合疎漏だね。指摘の論拠は、「イエスのコトバが何事も譬えだ」
といっているので、十字架も復活もイエスの言葉ではない。
だから、きみは警戒する必要はない と言うことさ。
227 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 21:08:06 ID:VatqxKeD
>>226 ですか
結構聖書 学ばれてますね
油断できないなw
228 :
aoi :2005/10/18(火) 21:27:35 ID:SRsVBkjl
>>217 名前:名無しさん@3周年
>で、洗礼二度とかいう教会の宗派は何ですか?
>自由主義神学の基督教団かなにか?
初回はバックストンの弟子、柘植不知人の「活水の流れ」系
の教会です。
2回目は、どちらかと言えば福音系の単立教派の教会です。
現在、二つの系統の教会に半々くらいに接触しています。
若い牧師たちと言っても二人ですが、指導しています。
亀の甲より年の功 と言ってね、70年も信仰試練を
耐えた筋ガネ入りだからね、私は。あははは
汗汗、 七十年は本当だったんですか。 すいません。。 お許しください。
230 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/18(火) 22:07:45 ID:VatqxKeD
231 :
名無しさん@3周年 :2005/10/18(火) 22:21:15 ID:VZFzhCQj
しんじられない。 最初には林檎と普通にお喋りしてたのに、レッサーパンダ被ってたかのよう。
ニューエイジャーかと思って誤解してしまってました。 すみませんでした。
聖書に含まれる喩えの割合はどれ位なのか。
235 :
aoi :2005/10/18(火) 23:29:56 ID:SRsVBkjl
>>229 名前:名無しさん
>汗汗、
七十年は本当だったんですか。
>すいません。。
年のせいで、長老扱いというだけで、こちらこそ
汗顔の至りです。
大正生まれで、小学校時代はキリスト教は耶蘇(ヤソ)教
と呼ばれ、アーメン、ソーメン、冷ソーメンと冷やかされた
ものでした。中学といっても旧制中学で、やっと入信し、
とても、ヒルティのものが好きでした。「眠られぬ夜のために」
の中の、不信仰の通り魔がやってきたとき「突き抜けろ!!」と
いう彼のコトバに感銘したことを今も憶えています。
旧制高校では内村鑑三に凝り、彼の「ロマ書講解」の文章の
素晴らしさに感激したものです。
ははは、年寄りはやはり、昔はなしが好きってことですね。
ご無礼を。
236 :
aoi :2005/10/19(水) 00:06:09 ID:l6bJwtXK
>>230 名前:サロメおたぁ ◆
>プロがアマのとこにくるなんて
プロではありません。
あなたの言った、サンダーシンは東京聖書神学校の初代校長の
金井為一郎氏が傾倒し、日本に翻訳紹介されたもので、聖徒は
かくや、と思われるほどのものです。彼に私淑する教徒は多い
と思いますよ。
そのサンダーシングが、スエーデンボルグを紹介されて読み、
彼こそ 偉大な聖徒であると語っていたところから、私はスエーデン
ボルグに入り、彼の研究はかれこれ40年になります。
多くの著名人が彼を巨人と評していますが、最も心酔し、彼を
敬愛したのは、ヘレン・ケラーでした。彼についての、詩、著書
があります。
日本に紹介したのは禅の大家、鈴木大拙で、彼はスエーデンボルグに
傾倒し、その著書を昭和初期に3,4冊、翻訳出版しています。
日本では、内村鑑三、賀川豊彦たちが、ボルグの影響を書いている。
ヨーロッパでは多くの追従者がいるが、別の機会に。
237 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/19(水) 00:11:43 ID:y9FHWLcU
天の国や神の国が入った聖句を全部列挙してごらん... 僕の調査では98%がこの世のコミュニティの事さ... 聖書至上主義を訴えながら、聖書を全然調べないのが キリスト教徒さ....わはははははははははははははは マタイ福音書11/12 彼(洗礼者ヨハネ)が活動し始めたときから今に至るまで、 「天の国」は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い 取ろうとしている。 この「天の国」はなんだろ、ユダヤの国の事かな? だれかちゃんとした答え教えてくれるっか... あの世の事だったら、解釈不能に陥るヤロね... となると、例によって「聖書は信仰がないと理解できない」 で誤魔化されるんか...「天の国」の争奪戦が書かれてたら 混乱するだろね...どうせ連中は読まないのでしょうが わはははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははは
この豐葦原では、聖書などといふものは70年間読んでも救われないといふ、實に痛々しひサンプルが一匹混じっておるのであります。
239 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/19(水) 00:19:50 ID:y9FHWLcU
明日から「天の国」シリーズで、順番に聖句を出したるw 日頃聖書なんか調べた事がないキリスト教徒は良い勉強に なるかも知れないよ...事実とデータで物事を言えというのは 品質管理に限った事じゃないw...聖書の聖句とそれを 素直に読み取る事が、アホなキリスト教徒をさらし者にする 一番の良薬だと思うw....わはははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははは
240 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/19(水) 07:21:24 ID:qTH57fM6
241 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/19(水) 07:23:19 ID:qTH57fM6
>>237 あの世のことなら解釈不能?
もうアンタの正体暴露してるしw
現世限定で聖句解釈ってw
アンタの趣味よ趣味w
242 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 09:51:00 ID:EZ/eN5kr
>>あおじい 「本来の人は神様と等しい」 これをまだ支持しているのかな?前スレの指摘に ついて未応答。前スレ>886
243 :
aoi :2005/10/19(水) 10:49:19 ID:tJARpklt
>>239 ココモスキくん
きみの「天の国」のカテゴリーにおけるサンプリング方法が
既に誤っている。
きみは、「天国」と「天の国」そして「神の国」を別のものと
しているが、それは過ちであって、翻訳上の問題である。
たとえば、きみの挙げたり1例のマタイ11:12の「天の国」について、
口語訳は「天国」、共同訳は「天の国」新改訳は「神の(御)国」であって
原文は一つであり、したがって同じものを意味している。
なお、それぞれの訳はそれぞれにおいて全巻統一されている。
ちなみに、KJVでは kingdom of heaven であり、
ネストレ版では Βασιλεια ουρανοζ (the kingdom of heaven)である
次に「天国」(「天の国」「神の国」)の解析の問題だが、長文となり
はいり切れないので、次にゆずるが、きみの解析用のメスが不適当である。
244 :
aoi :2005/10/19(水) 13:12:32 ID:tJARpklt
>>242 :名無しさん@3周年:2005/10/19(水) 09:51:00 ID:EZ/eN5kr
>「本来の人 は神様と等しい」 これをまだ支持しているのかな?前スレの指摘に
>ついて未応答。前スレ>886
よく読め! 「神は最高の人間である」と書いてるのだ。
論ずるときは、対象である相手のコトバを正確に引用掲載することが
常識だ。でなければ、スレ違いの無駄の繰り返しとなる。
憶えておけ!!
なお、説明がほしいなら、きみが抜き出した文句 の本文に記して
ある。きみは一部をぬきだきみは本文を読して、本文を読んでいない。
ちゃんと読んでから質問するうることだな。
なお、きみに回答を要求する権利はない。
回答するか、しないかは、回答者の恣意に拠る。
245 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 15:04:03 ID:oVCSi6Hm
へんなの。 本来の人間云々は、カラスの主張を全く肯定したのが、アオイでしょう。 それに、こちらの主張を求めたのはアオイでしょう。
246 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 16:50:41 ID:oVCSi6Hm
このスレの主旨からも正当な討論を拒否することは問題でしょう。
247 :
aoi :2005/10/19(水) 16:59:08 ID:tJARpklt
>>246 誰が「正等」と判断するのだい?
愚かなことを言うでない。
248 :
aoi :2005/10/19(水) 17:16:27 ID:tJARpklt
>>245 >本来の人間云々は、カラスの主張を全く肯定したのが、アオイでしょう。 >それに、こちらの主張を求めたのはアオイでしょう。 だから、「全く肯定した」また「主張を求めた」その文章を提示しろ! おまえは、ウソを言うからだ。
おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!たまには布団もたため!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!エロ本かたづけろ!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!ごみはちゃんと分別しろ!! おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!礼儀の基本も知らんのか?ああん? おいそこのヤハウェ、糞して死ね!!お前、口臭いよ?
250 :
キュロス :2005/10/19(水) 18:38:04 ID:z2bD2g4Y
>>239 >わはははははははははははははは
>ははははははははははははははははははははははははははははは
>ははははははははははははははははははははははははははははは
>ははははははははははははははははははははははははははははは
ココモ博士さんよ アンタがこの様な 低俗な煽りを するから
変なのが 集まって来るんだよ。
良いですか ここは2chなんですよ。
誰でも見れるんだよ 東京大学西洋古典学系 の関係者が
見てる可能性は低いけど
聖書を原文で読める人 聖書学をある程度体系的に学んだ人は
見てるよ。 もう少し 謙虚になったほうが良いよ。
ズボンの前のファスナーが開いている事に 気付かないで
気取って 東京駅を歩いているようなものだよ。
それと 大笑いしているのは
経歴詐称でしかも自作自演の aoiさん だよ。
アンタは aoiさんに からわれて いるんだよ。
251 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/19(水) 18:42:52 ID:y9FHWLcU
今日の「天の国」シリーズ第1弾 折角なので、マタイとルカを併記しますね...どうせ読まないか マタイ福音書19/23−24 イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが「天の国」 に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが「神の国」に入るよりも、らくだが 針の穴を通る方がまだ易しい。」 ルカ福音書18/24−25 イエスは、議員が非常に悲しむのを見て、言われた。「財産のある者が 「神の国」に入るのは、なんと難しいことか。金持ちが「神の国」に入るよりも、 らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」 この「天の国(神の国)」は、まあ「教会」でしょうね... エルサレムの原始教会を調べると分かりますが、当時の共同体は 共産主義に近い物で、金持ちは沢山の寄付をして、財産を寄贈して それで貧しい人達や病人を癒してたんザンス 使徒に自分の財産を虚偽申告して、ペテロに摘発されて、審問されてる 間に気を失ってそのまま死んだ人の話が(ペテロが天の国の鍵を持ってる証拠) ある(フィクションっぽいけど)... マタイ福音書のこの聖句の前を読んでも、「完全に(弟子に)なりたかったら 貧しい者達に財産をわけてやれ」と言ってるでしょ... ところがそんなきとくな人は滅多にいないんだな...それでこの様な 聖句が出てきたんだろね
>>250 お前はココモと議論するなら、クルアーン(コーラン)ぐらいは読んだのか?
それともお前もローマ帝国(欧州宗教史)の亡霊か?
>>252 ここは聖書の章句の解釈を語るスレだから必要なし。
>>253 クルアーン(コーラン)は、誤った聖書解釈を正すために聖書を確証するもの。
新・旧約聖書の注釈書。
>>254 だからなんです?あなたの信念が何であれ、このスレの目的は
>>1 にあるとおり↓です。
>聖書の聖句解釈について、クリスチャン同士で分かち合うスレです。
>まだ未信者だけど興味のある方、求道者さんも歓迎致します。
ここはコーランの章句を語る場ではありません。
>>255 訂正します
×ここはコーランの章句を語る場ではありません。
○聖書の章句を語る際にコーランの知識を必要としません。
>>255 だからぁ〜、ココモスキーはムスリムなんだってば。
だからキュロスが彼ココモスキーを特に選んで論敵にしたいならクルアーンぐらい読んだのか?と言ったまでだ。
読んでなければ亡霊認定
259 :
キュロス :2005/10/19(水) 19:40:31 ID:IlxAFNxv
>>257 なるほど そう言う意味ね。
日本ムスリム世界連盟 発行の 「日訳・注解 聖クラ−ン」
は 有るよ。
まあ 拾い読み程度には 読んだよ。
260 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 19:46:08 ID:oVCSi6Hm
841:aoi 10/12(水) 23:57 7026JF1o 839 > 人は神に似せて創造された。人は本来神と等しい存在である。 そして人はその至高の存在、神から出たものである。 当たり前だろうが。 最高の人間が神なのだよ。 だから、イエスは神を呼んで「アバ父よ」と言ったのだ。 神は人間なの、だから預言者たちは、「神は怒り、神は悔いる」 と書いているではないか!! カラスは、いまごろやっと分かったというわけか、あほんだらめ!
261 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/19(水) 19:51:21 ID:mo9x5p8e
>>251 決まりきったの結論に還元してるだけだから説得力ありませんね
262 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/19(水) 19:52:25 ID:mo9x5p8e
>>251 それに収税人にはなんと言った?
いい加減なこと言わないの
天使は怒ったりしないのかなー?
264 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 20:23:19 ID:oVCSi6Hm
885:aoi 10/14(金) 12:27 6K56EsHJ 870 :名無しさん@3周年 ID:ofKNQGL/ >神様と人との隔絶は決定的 なものと考えるべき。 誰さまが、そんなこと言ったのかな?
>>264 念のために言っとくけどそれはaoiさんの言葉ではなく、
aoiさんが引用した他の人のレスだよ。
266 :
名無しさん@3周年 :2005/10/19(水) 20:40:03 ID:oVCSi6Hm
中の人は同じだから。 886:10/14(金) 12:46 ofKNQGL/ [sage] まず創世記1・2で、創造された人は神様は等しくない。 知恵の実を得ることにより、神様のように善悪の判断がつく。 生命の実を得なければ神様のように永遠に生きることが確定されない。 実を食べて神様と等しくあろうとした人の今の立場があることは忘れられない。
267 :
aoi :2005/10/19(水) 23:18:53 ID:tJARpklt
>>260 宛先を書いておくれ。私へならaoiと。でないと読み飛ばしちゃう。
で、私の言ったことをちゃんと書いてくれたわけね。
で、問題は、最初にあなたの言った質問は
>「本来の人 は神様と等しい」 これをまだ支持しているのかな?
だったね。答えは、全体から抜き出したこの部分は最初から支持していない。
全文は
>>人は神に似せて創造された。人は本来神と等しい存在である。
>>そして人はその至高の存在、神から出たものである。
全体として「神に似せて創られた」「至高の存在、神からでたもの」
という思想を支持したのであって、「似せて創られた人」が神と等しい
とは似て非なることであって、この部分を支持はしていない。
まして、あなたの言う「本来の人は神である」とは誰も言っていない、
あなたのコトバですね。だから私には回答に値しないと判断したという
わけ。長いので次に譲ります。
268 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/19(水) 23:43:07 ID:y9FHWLcU
ちょっとだけ、僕の解読法を教えたるw どういう意味なのかわからないときは、その語句を***にして 読んでミルンですよ.... 例えばルカ福音書6/20 さて、イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、 幸いである、***はあなたがたのものである。 それで、***がどういう言葉だと、文章がすんなり成立するか 考えてみるんだw 例えばルカの文章だと、貧しい人達に希望を持たせようとする 言葉だよね「新しい社会は」とか、「私たちの社会は」とか そんな言葉が思い浮かぶでしょ...それが大体当たってるんだな キリスト教徒の読み方は、ぎゃくなんだw **イエスは*******言われた********* ******神の国は**************** それで、シナリオを作るんだよ....イエスは天国を 預言したって...わはははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははは
269 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/19(水) 23:47:44 ID:mo9x5p8e
270 :
aoi :2005/10/19(水) 23:49:38 ID:tJARpklt
>>260 折角だから、私がなぜ「神は、最高の人間である」としたわけは、 1.創世記の、「人間は神に似せて創られた」こと 2.イエスは、神を呼んでアバ「父」よ、と神を人間とされた こと 3.主の祈りとして、「天に在ます、我らの父よ」と神でなく 人間としての「父」に祈れと言われた こと 4.預言書に、「神は怒る」「神は悔いる」と多々書かれて いる。これは神を人間として考えていること。 5.三位一体の位とはペルソナ、つまりperson「人格」であること。 6.汎神論の汎神でなく、一般に「人格神」と言われていること。 など、に拠るのであって、神を「人の父」のように考えることは、 イエスの思想であり、そして神を人間として考えることこそ、 活きた「身近な神」として、私たちに働きかけ、私たちも親身に 神を確信できるのであって、これこそ、イエスが私たちに示した 信仰の最高の奥義であると考える。 私たちは「アバ父」に祈らなければ、救いも治癒もないのである。 イエスがそのように祈れ と言われたように。
271 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/20(木) 00:18:50 ID:2Z5tllDY
俺はアホの信者に理解してもらおうと思って書いてるんじゃ ないんだw.....外部の常識を持った人達に実はこういう 事なんだよ、クリスチャンって如何に馬鹿の集まりか分かるだろ.... と言う事を健全な一般人の一人でも多くの人に理解してもらう為に やってるんだw...ファンが多くて私の目的はどんどん膨らんで いくよ...まさに辛子種の粒が大きな木になるようだw... わははははははははははははははははははははははははははははは てのつけられない馬鹿は最初からホットキマス
272 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 01:17:57 ID:qkIBS1r2
>>270 創世記の統合理解がないことは判った。
新約からそのように感じることは勝手なことだが創世記の記述と反することは
どう考えているのか。ココモのように都合よく分断し理解の視界から消し去るのか。
これを明確に示すことを問う。
273 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/20(木) 06:50:33 ID:KBz1jaiO
>>271 それが知的な工学者のすることですかw
最初から先入観を持って分析する品質管理なんて
聞いたことないしw
ココモスクーの聖句解釈は三菱自動車以下
うっかり乗ったら地獄逝きw
274 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/20(木) 06:53:06 ID:KBz1jaiO
>さて、イエスは目を上げ弟子たちを見て言われた。「貧しい人々は、 >幸いである、***はあなたがたのものである。 >それで、***がどういう言葉だと、文章がすんなり成立するか >考えてみるんだw >例えばルカの文章だと、貧しい人達に希望を持たせようとする >言葉だよね「新しい社会は」とか、「私たちの社会は」とか >そんな言葉が思い浮かぶでしょ...それが大体当たってるんだな 新しい社会 私たちの社会 ってか?w お前ただのブサヨじゃねーかw
275 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 09:47:39 ID:qkIBS1r2
aoiは詭弁を用いて前スレ866から逃れようと足掻くのは何故か。 一見aoiは神様への畏れが足りないように見える。だが、この状況から察するに 神様を畏れることを知っている故、足掻く理解停止の現状があると考えられる。 自己の信の正当化。これが必死な悪表意現象の源泉ではないだろうか。 aoiの自己の信の正当化が悪表意現象につながるのは「神様を畏れる必要はない」 とする、思考形態そのものが原因であろう。 己を、自己の信以外の者より高く置いてしまう性質が露見される。 これはaoiが前スレ866への応答が無いことから推察されるものである。 aoiはこの推察を否定する前に866への所見を述べる必要がある。
276 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 09:58:02 ID:qkIBS1r2
わりとストレートに、サタン(悪)に憑依(表意)されていると言っているんだけどね。 悪い言葉を使うのはそういうことでしょう。 サタンは神様を畏れる。しかし己を人より高く置こうとする。更には神様より高い位置 を望む。
>>251 ココモが言うように、原始教会が金持ちの寄付によって支えられていたというのなら、
金持ちは既に教会のメンバーのはずで、そうならば、金持ちが入るのが難しいとされる
「天の国(神の国)」が教会のワケないじゃん。既にメンバーなのに、入るのが難しいって意味ねえ。
278 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 10:35:32 ID:wjbiTfXO
「最高の人間」という呼び方は喩えであって、人間と「最高の人間である神」のあいだ にはやはり、無限の隔たりがあるのだ。
279 :
aoi :2005/10/20(木) 12:47:26 ID:YiYNGYPw
>>272 272 :名無しさん@3周年:2005/10/20(木) 01:17:57 ID:qkIBS1r2
>創世記の統合理解がないことは判った。
新約からそのように感じることは勝手なことだが創世記の記述と反することは
どう考えているのか。ココモのように都合よく分断し理解の視界から消し去るのか。
>これを明確に示すことを問う。
ん? 何を言ってるのかよく分からんが。
だれか分かるヤツが居れば説明してくれ!
人に話すときは、どの部分とどこが、矛盾するとか、
比較してどこが整合性がないとか?明示するもんだよ。
ドコモスキは、どこも好き ではなく アレガ好きなんだよ。
280 :
aoi :2005/10/20(木) 13:12:47 ID:YiYNGYPw
>>275 :名無しさん@3周年:2005/10/20(木) 09:47:39 ID:qkIBS1r2
>これはaoiが前スレ866への応答が無いことから推察されるものである。
>aoiはこの推察を否定する前に866への所見を述べる必要がある。
今は200番台だよ。消えた866を引っ張り出すなら、ちゃんと提示
しなおすのだな。
きみの言うようにレスなし とすれば、よほどバカな質問か、悪ガキの
あがきだったんだろ。いちいち馬鹿のお相手するバカはいない。
281 :
aoi :2005/10/20(木) 13:25:00 ID:YiYNGYPw
>>278 名前:名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 10:35:32 ID:wjbiTfXO
>「最高の人間」という呼び方は喩えであって、人間と「最高の人間である神」のあいだ
にはやはり、無限の隔たりがあるのだ。
はははは、神に似せて創ったのは「からだ」でなく「こころ」
なんだろ。「こころ」が似てるなら、無限の隔たりがあるとは
言えないね。
分かるかね、イエスは、「二人三人居るところに私も居る」と。
イエスは「無限に隔絶」したところでなく、あんたのそばに
いるのだ。 用心することだね。あはは!
282 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 14:52:56 ID:eUZdSKkL
866は、このスレで既に引用済み。
283 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 16:14:22 ID:eUZdSKkL
無限の隔たりがあるが、その隔たりを埋めるものが 三位一体の神様であるイエスキリスト。その存在は神であり王。三位一体はこの上ない凄い理なんだ。
284 :
aoi :2005/10/20(木) 16:30:46 ID:YiYNGYPw
>>283 名前:名無しさん@3周年 :2005/10/20(木)
>三位一体はこの上ない凄い理なんだ。
三つの神が一体だという、その三神を、ユダヤ教徒、ムスリムは
軽蔑する。
285 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 16:56:28 ID:eUZdSKkL
分からないなら分からないと言え。逃げたままだとアオイ株は下がる要素を含んだままだ。 現状維持では口の軽いアオイは将来ダブルスタンダードの称号が与えられることが予想される。
286 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 17:25:08 ID:wElgZfQR
>>281 >はははは、神に似せて創ったのは「からだ」でなく「こころ」
>なんだろ。「こころ」が似てるなら、無限の隔たりがあるとは
>言えないね。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう」という言葉からは、まず
「からだ」のことだね。「こころ」については、ローマに書いてある。
つまり、神と人間とは、からだもこころもソックリさん。そのへんのオジサン
やオバサンとの区別は不可能なのです。
自分勝手な聖書の解釈は止めるべき。
そう言われるとそうなのか〜と。 そういえば神は我々に似せて人を造ろうと言ったんですよね。 イエス様はなんとなく想像できるのですが、父なる神様というと漠然としてしまってました。 霊であって普遍であって大きく偉大なイメージでした。 しかし人に似てるのだ、というとなるとアレか。 白い髪に白い髭を生やし、白い衣を着て金の立派な椅子に座っておられる、みたいな。 イメージとしては白人のお爺さん。 どうなんだろうー。会ってみたいなー。 なんて最高に頭の悪そうなレスしてミル。
288 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 17:53:00 ID:eQ7x3uRP
人間は神になれない。神は人の姿となって現れることができるが、 人間が逆に神のようになることはできない。人間が(神が似せた以上に)神に似ようとするならば それは神への反逆行為である。
>>286 >つまり、神と人間とは、からだもこころもソックリさん。そのへんのオジサン
>やオバサンとの区別は不可能なのです。
これって飛躍し杉だよね。
似せて造ろう、と言っただけでソックリなどとは書いていない。
人間に似せて造ろう、と聖書に書かれてあることでとんでもない想像からは守られる。
神はどういうお方なのか、と考える時に怪物とかアメーバーとかわけわかんない想像すること
から守られる。
イエス様は私を見た者は神を見たのです、って言ったけど。
だからって「神は最高の人間」とはならない希ガス。
神は神であって人間ではない。
290 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 18:38:10 ID:GR/bZ7MN
>>288 それは「人間」であるあなたが勝手に考えていることだろ。聖書のどこに
そんなことが書いてある?
「神が最高の人間である」と言うのもおかしい。本当に神が居るのなら、
同じ人間を、最高、最低、善人、悪人などの低劣な差別はしないだろう。
すべての人間は、心身共に神の似姿として尊い。どのような人間でも悪の
要素があり、どのような悪人でも、善の心が潜む。それが、神の似姿、神
そのものとして人間なのだ。
神とは、あくまで人間の思考の産物であることを忘れてはならない。米国の
大心理学者ジェイムズは、神の万能性とは、実は人間の万能性の投影である
と言っている。
291 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 19:17:27 ID:GR/bZ7MN
>>289 >これって飛躍し杉だよね。
>似せて造ろう、と言っただけでソックリなどとは書いていない
じゃあ、どこまで似てるのかね。神の姿を描いてみ(笑)。
「似せて」とあるからには、似てるんだろう。「ソックリではない」
などという制限の言葉はどこにもない。ローマ1/20にも、「世界が作ら
れたときから、眼に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は
被造物に現れており、これを通して神を知ることができます」とハッキリ
書いてある。そしてそのことには「弁解の余地はない」のだよ。
キリスト教徒は、人間の身の程を忘れて、何故聖書の言葉を勝手に捻じ
曲げようとするのか。それこそ、聖書の重大な冒涜ではないのか。
聖書学者には、「神の似姿」とは「神と向かい合うことができること」
などと勝手に解釈するものがいるが、そんなこじつけ解釈は聖書のど
こにも書いてない、人間のでっち上げである。
旧約聖書の言うとおり、すべての人間が神なら、宗教戦争など起こりよ
うがない。聖書の中でも、最大の真理ではないか。
292 :
キュロス :2005/10/20(木) 19:47:27 ID:04MJCfGK
神の創造物は 神を象徴している という考え方なんだね。 神人同形論をやると 面白いのだろうけどネ これは ユダヤ思想(哲学)的だから 哲学板 に行くと詳しい人が 居るかも知れないよ。
293 :
キュロス :2005/10/20(木) 19:51:04 ID:04MJCfGK
アンタの 中の人も忙しいね。何役やってるのよ? キリスト教系の学校の学生(生徒)ナンじゃないか? まあ 我慢して通うんだね。
294 :
キュロス :2005/10/20(木) 19:56:34 ID:04MJCfGK
ニーチェの話しのとき ほぼ間違い無いと思ったんだよ。 「自然・人間が神」さん に対する批判・反論をしたレスに 対して aoiさんが わけワカメの 反論・批判・罵倒をしたんだよ。
わけワカメといえばカラスの唄さん・・・ 彼は今頃何をしてるんだろうね。
>>291 そのロマ書の箇所から
>つまり、神と人間とは、からだもこころもソックリさん。そのへんのオジサン
>やオバサンとの区別は不可能なのです。
これが導きだされたの?
あはは。
あったま悪っ。
曲解し杉。
>>296 どのあたりをどのように曲解し杉てるの?
298 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 21:41:29 ID:eUZdSKkL
名無しに戒名したのか。
299 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 22:02:54 ID:ySe6sSg7
キリスト教徒は、「神の似姿の人間」や「初めに言葉があった」の「言葉」が、 イエス・キリストだけだなどと解釈するが、コジツケも極まれりだね。正気の 沙汰ではない。 英語の聖書では、「すべての人間(human beings)」となっているし、「言葉」 は人類が誕生し、共同体を形成した後に、成員間の意思の疎通のために発生し たもの。 初めに言葉があったのなら、神はその言葉を一体誰に教わり、誰に対して使った のかね。 キリスト教は、イエスを神格化するために、旧約聖書を利用しているだけ。 本当は、旧約が邪魔なのだと思う。 イエスの神格化は、果たして彼の本意なのだろうか。むしろ逆ではないか。
神なら自分で言葉ぐらい作れるだよ。
301 :
名無しさん@3周年 :2005/10/20(木) 22:19:36 ID:ySe6sSg7
>>300 それは一体何語?「神語」か(笑)。「赤ちゃん言葉」?他者に通じない言葉
は、言葉とは言わない。
言語とは、共同体においてのみ発生し得る文化現象である。
>>291 ローマ
1:18 というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。
1:19 なぜなら、神について知りうることは、彼らに明らかであるからです。
1:20 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
20節はそのまま読むにあたいする。
つまり被造物、とは君の解釈のように人間に限定しては書かれてない。
神に造られた自然の素晴らしさ、動植物の摂理の素晴らしさ、それらも含む。
とても偶然に出来たとは思えない自然、動物、人間全てに対して神の本性、永遠の力、神聖が現れてるということ。
ここで言われてる彼らとは18節の「不義をもって真理をはばんでいる人々」のこと。
つまり君のことだ。人間の身の程を忘れてるのはあなたですよ。
>旧約聖書の言うとおり、すべての人間が神なら、
ハ?は?ハ?は?
>>299 >>300 つまりあなたは進化論支持者で猿が共同体を作ってから言葉が発生した、ということですね。
笑わせるね。www
ならどうして今いる猿は言葉を発しないのだ?
なぜ山や動物園にいる猿は進化しないでそのままなんだ?
もちろん答えられるんだよな?
神を知ることは知識の初めである。------------聖書
304 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/20(木) 23:10:47 ID:2Z5tllDY
今日の「天の国」−2 マタイ福音書5/18−19 はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、 律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に 教える者は、「天の国」で最も小さい者と呼ばれる。 しかし、それを守り、そうするように教える者は、「天の国」で大いなる 者と呼ばれる。 まあこれもコミュニティか教会の事だろね... そもそも「天の国」でもっとも小さい掟を一つでも破り、そうする様に と人に教える(教育する)って言ったら、これは完全に人間の社会の 事だw キリスト教徒が描く天国では、律法の教育をしてるザンスか... それで、それを破る者もおれば守る者もいるザンスか... それじゃ人間社会と全く同じジャンか... ところで、この部分はルカにもマルコにも併行分がないんだw 律法を一点一画も消さないと言うのはマタイ教会だけのスタンス かもしれませんね....わはははははははははははははははは
305 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/20(木) 23:12:18 ID:hkfHnTyt
>そもそも「天の国」でもっとも小さい掟を一つでも破り、そうする様に >と人に教える(教育する)って言ったら はぁ?
306 :
キュロス :2005/10/20(木) 23:33:23 ID:1ulgGtP9
マタイ福音書の5:18の 「すべてのことが実現し」 は 何を意味してるのかね。 「すべて」 だから 一つの出来事ではなく 複数の出来事 だろうね。 まず その中の一つは イエスの十字架 ・復活・昇天・再臨・裁き等々 沢山あるのだろうね。 その 「すべてが」終わったら 「天地がきえうせる」のだろうね。 そのまた次に 「律法の文字から一点一画も消え去ることはない。」 だから 「文字がきえる」のだろうね。 律法が 消える といっているのかな。 それとも 心に書かれた律法 と 成文律法が 一つになる と言う意味かな。
307 :
キュロス :2005/10/20(木) 23:42:44 ID:YbIz5/z3
>マタイ福音書5/18 >はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、 >律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 これは 当時のユダヤ的表現方法だから これを 現代日本の表現に変えると 「はっきり言っておく。すべてのことが実現したら、天地が消えうせる、 そして 律法の文字から一点一画が消え去る。」 になるのかな。 この様な 表現方法を パウロもするのね。 だから 注意して読まないと 変なことに なるような気がするね。
308 :
キュロス :2005/10/20(木) 23:46:08 ID:YbIz5/z3
修辞法なんだね。 パウロは ギリシャ的修辞法も 使うらしいよ。
309 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/20(木) 23:47:07 ID:hkfHnTyt
310 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 00:06:21 ID:PIR5ZuXW
>>309 薬はちゃんと飲んでる?抗精神病薬は、長期間継続して服用しないと、効果は
現れないよ。
311 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/21(金) 00:48:27 ID:gEKLn339
>>307 >「はっきり言っておく。すべてのことが実現したら、天地が消えうせる、
>そして 律法の文字から一点一画が消え去る。」
マタイ教会の編者もサロメ級の精神病患者だと言う事か....まあ
それもありうる事だけど....わはははははははははははははははは
聖書の編者でサロメ級はヨハネ黙示録を書いた奴だけだと思ってたけど
>>306-307 「すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、
律法の文字から一点一画も消え去ることはない。」
↓
世界が消えてなくなるまで、律法は一文字も変わらない。
↓
聖書にしるされた律法は永遠である。
313 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/21(金) 01:08:29 ID:gEKLn339
わはははははは.....俺は暇つぶしにやってるよ 「天の国」は地上のコミュニティの事さ....キリスト教会は 必死だろな「死んだら天国へ行く」が天国って教会の事だったら 教会がひっくり返ってしまうよ....こんな事って僕が聖書を 研究しだしてから何回も遭遇してるw...ちょっとツッいたら 連中は血相を変えてつぶしに掛かる...とりあえずわはははは ははははははははははははははははははははははははははははは わはははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははは ぼちぼちホンマに大笑いする日がきそう
314 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/21(金) 06:52:07 ID:iQMsQD4B
>>313 じゃあ質問します
貧しい人は幸いである 『新しい社会は』その人のものである
で
この意味はどうなるわけ?
単なる『共産主義』社会じゃないですかw
このブサヨw
律法(トーラー)は世界を律する天則なのかも。
316 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 09:04:58 ID:dil33LLY
聖書を、霊の目で読むことを畏れるココモ。肉の目に囚われている。 生きた神を信じない者はすべからくサタンに憑かれていると霊的解釈ができる。
317 :
303 :2005/10/21(金) 09:22:37 ID:JrzwgekP
×
>>300 ○
>>299 ○
>>301 >>209 >すべての人間は、心身共に神の似姿として尊い。
これは合ってます。
>どのような人間でも悪の要素があり、どのような悪人でも、善の心が潜む。それが、神の似姿、神
>そのものとして人間なのだ。
ここは間違い。
人間に悪に傾く要素ができたのはアダム以来の不従順によってそれが入った。
つまり善悪を知る知識の実を食べてからだ。それまでは全く完璧な人間だった。
つまり創造の初めの人間は神に似ておった。しかしアダムとエバから悪が入った。
神に悪はない。神は徹底徹尾「善」の方であられる。そして愛に満ちた方であられる。
創世記から読んでみたら?
アダムとエバが罪を犯してからそのまま滅ぼしてもよかったのに神はそうせず
皮の衣を着せてやった。悪のまま永遠に生きないようにと死を与えたのも愛からだ。
アダムとエバから罪が入り、人間がどんどん罪に傾いていっても、神は彼らを心配し
愛を持って忍耐しあらゆる物を備えてくださっている。
創世記だけでも神のご性質はわかると思うのだが。
アダムは罪を犯す前、世を支配する権利を持っていた。
しかしサタンにそそのかされ騙されてからその権利を放棄、奪われてしまった。
それ故、サタンのことをこの世の神という。
神を信じ神に従わないものは全てこの「この世の神」に従っている、ということだ。
自覚がないだろうけれども。
ローマ
4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちである
キリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。
318 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 09:23:50 ID:dil33LLY
ココモに対しサタン(憑き)と認定することは、教会、身内では有効。 サタンのおこす業は、罪ではなく悪意。悪意は人に、罪の業を行わせる。 聖書の述べるサタンはこのような性質だろうか。
319 :
317 :2005/10/21(金) 09:26:06 ID:JrzwgekP
320 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 10:13:27 ID:xFpeEyum
>>299 お前馬鹿だな。
頭の悪い書き込みして恥ずかしい奴だ。
たしか、「馬鹿の壁」って、こういう人のこと言ってたんじゃなかったっけ?
321 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 10:29:09 ID:m26ZP2v5
[すべからく]と[すべて]はどうやら違う意味の言葉らしいよ?
322 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 10:40:27 ID:dil33LLY
コーランの天国は死後行くパラダイスのはずなのに、 回教徒ココモはなんでそんな解釈するんだろう? 本当は回教徒ではなく、共産主義者なのでは?
324 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 12:36:36 ID:dil33LLY
ココモはダブルスタンダード
325 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 12:38:35 ID:YMjGeWv8
>>317 >神に悪はない。神は徹底徹尾「善」の方であられる。そして愛に満ちた方
>であられる。
そのような考えこそ、キリスト教の浅はかさ。まさに「バカの壁」である。
「善・悪」「愛・憎」はあくまで相対概念。悪があるから善が、憎しみが
あるから愛が、闇があるから光が存在しうる。「神性を現しているすべての
被造物」を注意深く観察すれば自明である。
善・愛・光だけの世界は、悪・憎悪・闇だけの世界と全く同じ。
そんな基本的な理解もないから、キリスト教は、善や愛を「唱え」ながら、
史上、最も多くの人間を、最も残虐な方法で殺し、現在も殺し続けている
のである。
326 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 13:13:39 ID:YMjGeWv8
>>304 >ならどうして今いる猿は言葉を発しないのだ?
>なぜ山や動物園にいる猿は進化しないでそのままなんだ?
>もちろん答えられるんだよな?
それは、あくまで彼らの仲間としての生物の一種に過ぎない「人間」の考え。
サルも、その他のすべての動物も、それぞれの方法で、集団を形成し、仲間
と意思の疎通をはかり、営々として生存と種族維持を続けている。彼らに
成り代われない以上、人間には分からないだけ。
彼らから見ると、人間ほど醜悪な動物はいないのかも知れない。少なくとも
彼らは、生きるためでもなく、種族保存のためでもなく、「宗教」で殺し合
ったりしない。その意味で、人間は「犬猫にも劣る。」
人間が一番偉いなどと思い上がるな。キリスト教が環境破壊の元凶と言われる
理由も、そこにある。人間に自然を「支配させる」などという聖書の文言が
原因である。人間も、生物として、自然によって生かされていることを忘れては
ならない。
327 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 13:41:25 ID:YMjGeWv8
哲学板よりコピペ。 「考える名無しさん :2005/10/21(金) 03:04:48 【バチカン市国】カトリックの総本山バチカンがこのほど、セックスに関する ガイドラインを発表 「インポや不感症をやっつけるためにもセックスに励む べきだ」 ガイドラインのタイトルも『それをしないことは罪なり』…。(シカゴ・サ ンタイムズ)」 そんなことは、今頃バチカンから教えて貰わなくても、人類は発生以来それを やっている。バチカンもようやく「神」に目覚めてきたようだね。
328 :
aoi :2005/10/21(金) 13:44:36 ID:Hmgchcdj
総括しよう。 イエスは神を「お父ちゃん」と呼んだ。つまり神は人間なのだ。 天にある神の国を「天国」と言い、地にある神の国を、比喩的「天国」と言う。 分かったか ガキたちよ!!
329 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 13:59:37 ID:fm4A+q8S
奇抜なカキコをする→クリスチャンが戸惑う→ココモ大いに喜ぶ→さらに奇抜なカキコをする→・・・ こんな感じだな、このスレは。 愉快犯ココモにとってなによりも辛いお仕置きは、放置プレイなんだが、 心優しいクリスチャンはついついココモのちょっかいに乗ってしまうのだ(オマエモナー
330 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:05:17 ID:fm4A+q8S
ココモがいっていることが本当なら、聖書なんて読んでも無駄ということになるのに ココモはなぜか聖書に夢中なんだな(藁 おれがココモだったら、読んでも無駄なものに金と時間なんてかけないが。 よっぽどの暇なのか、よっぽど金持ちか。 それとも、クリスチャンをからかうことが生きがいなのか。 なんか、寂しい人生送ってるな、もしそうなら。
331 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:07:20 ID:Loq5gzSY
聖書はキチガイの研究になる。
332 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:11:15 ID:fm4A+q8S
キチガイがキチガイを研究して、何か意味があるのか。 キチガイ道を究めたいとか?
333 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:13:04 ID:9dQ6gYzV
聖書という病原菌に侵されたキチガイを研究すれば そのキチガイに役立つ薬を作れるかもしれない
334 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:18:30 ID:fm4A+q8S
頭のおかしい精神科医に治療薬を勧められてもねえ。 誰が信用するかい、そんな薬
335 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:32:22 ID:H/uKCZl8
と、患者は拒否するが 手遅れになる前に飲ませてあげたい
336 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 14:37:46 ID:XjBAPB4I
____ Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _ ||||||| _| 神はホモ・ |(( \□ ̄□/| サピエンスなのだ! \  ̄ ̄ ̄ ノ 。。 \______ / ̄ ̄\ /  ̄ ̄ ̄ ̄。|了 / |: | ̄ ̄ ̄。。 | |______| 。 | | | | | | | | †
337 :
長老派 :2005/10/21(金) 16:35:44 ID:MHUMJRJ1
「すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、 律法の文字から一点一画も消え去ることはない。」 ↑ この意味は聖書に書いてある全ての予言が成就しするまでという意味です。 また1点1画とはヘブライ語が点や画の文字が多いので、ほんの少しも間違いないという意味です。
338 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 16:59:48 ID:b7QVT8jO
あおいくん、レポートを提出しなさい。
>>325 >善・愛・光だけの世界は、悪・憎悪・闇だけの世界と全く同じ。
プクゲラチョwwwwww
何いってるかわかりません。頭おかしい人?
君んなかでは善も悪も同じなんだな。
神もサタンも一緒なわけだ。
まさにこの世の神(悪魔)に心奪われた人だね。
>>326 それじゃ説明なってないんだけどなぁ〜。
論点摩り替えてるだけでさ。
341 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 17:15:15 ID:b7QVT8jO
aoiくん、詭弁は止めてちゃんと返答しておくれ。
>>286 >>291 1:19 なぜなら、神について知りうることは、彼らに明らかであるからです。
1:20 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。
1:21 というのは、彼らは、神を知っていながら、その神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからです。
1:22 彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、
1:23 不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代えてしまいました。
↑
ここ読んでわからん?神は人間とは違う、って言ってんだが。
1:24 それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。 1:25 それは、彼らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからです。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。
344 :
キュロス :2005/10/21(金) 18:52:41 ID:CjDn3KQi
>>312 >世界が消えてなくなるまで、律法は一文字も変わらない。
>聖書にしるされた律法は永遠である。
>マタイ福音書
>マタイ 24:3 イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、
ひそかに言った。「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。
>また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか
===中略===
>24:14 そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、
>全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」
マタイ福音書で イエスは世が終わる と言っている。
成文律法が 永遠なら この世は終わらない。
345 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/21(金) 18:53:13 ID:gEKLn339
「天の国」−3 質問も出てる様ですし、相変わらず馬鹿こいてる人もいるようですが そのままほっときましょう。特に「天と地が消えうせるまで」と言えば 常識では「永久に」と言う事でしょうね。その後を云々しても、天と地が 消えたら何もないと思いますよ。おそらく「天国」もなくなるんでしょう ね....わははははははははははは...聞いてて腹抱えて笑った。 キリスト教徒が「死ぬまで君を愛す」って言ったら「あの世では君を嫌う」 と言う事なんですか...特に女性の方は注意しましょう マタイ福音書11/11 はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより 偉大な者は現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。 ルカ福音書7/28 言っておくが、およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない。 しかし、神の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。」 この「天の国(神の国)」は何でしょうね...少なくともあの世の事では ないだろね、もっとも小さい者でもヨハネより偉大だと言ってるんだから この世に実際にいたヨハネと比較してるんでしょ...やはりコミュニティ でしょうね...そのコミュニティの中の一番格下の者でもヨハネより 上だと言ってる分けだよ...
百年や千年で猿が人に進化したと説く進化論者って誰?
347 :
キュロス :2005/10/21(金) 19:04:03 ID:n1NpfbaG
>マタイ福音書 >11:13 すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。 >マラキ >4:5 (3:23) 見よ、わたしは/大いなる恐るべき主の日が来る前に >預言者エリヤをあなたたちに遣わす >4:6 (3:24) 彼は父の心を子に/子の心を父に向けさせる。 >わたしが来て、破滅をもって/この地を撃つことがないように この世が終わって 成文律法が消える とマタイ福音書は主張している。
348 :
キュロス :2005/10/21(金) 19:08:55 ID:E7M/kxF8
>>345 その 頑固さ かたくなさ は あるいみで聖書カルトだと思うよ。
349 :
キュロス :2005/10/21(金) 19:16:14 ID:JJy+HKpH
マタイ福音書を根拠にしたのが その敗因だと思うよ。 マタイ福音書には 終末思想がある というのは常識だよ。 マルコ福音書を根拠にするべきだよ。 あと その手法は 史的イエス研究では 有効かも知れないけど いわゆる「天の国」 とか 「再臨・終末」等の 神学に関係 する 問題の解釈には 無意味だと思うよ。 各福音書では 神学的事柄が 違うからね。
350 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/21(金) 19:38:15 ID:iQMsQD4B
>>349 アンタ ユダヤ教スレ立てたら?
正直 ミルトス系にはおなかイッパイだから
違う視点が知りたい
351 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/21(金) 19:42:35 ID:iQMsQD4B
>>345 ココモスクーいいこと教えてあげる
ローマ時代にユートピア志向の叛乱なんて起きてないのよ
だから総督関係がそれに警戒したとかヤコブの共同体が
共産主義的とか古い説を持ち出さないでね
ユートピア志向の叛乱が滅亡のきっかけとなった後漢とはちがうんだからw
352 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 20:24:46 ID:eU6vwxF7
>>340 「善」とは、「愛」とは、それぞれ具体的にはどういう意味?何を基準として
判断する?「聖書に書いてあるから」では答えにならんよ。
キリスト教徒は、自分でも意味の分からない言葉を、軽薄に使ってはならない。
答えのヒントは、「人間は独りでは決して生存できない」ということ。即ち、
「共同体性」は、人間の本質。
>>352 ふーん。聖書に聞かずどうわかるんだろ?
私達は聖書を神の言葉とし、聖書により神を知ります。
わかった?わかったか?
頭叩き込んだか?
よく読め。聖書を良く読め。暗記するくらいにな。
そしてから出直して来い。
オマエはここのスレタイわかっていってんだろうな?
そろそろ誘導するか。
356 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 22:46:54 ID:KFbp66Ft
>>354 聖書は、大昔の神懸りの人間が書いたもの。「神懸り」とは、現代の精神医学
では、一時的又は永続的な精神異常。「神」とは何の関係ない。当時は、精神
医学がなかったから、精神異常が発見できなかっただけ。
大多数の人間は健常人であったが、精神異常者は珍しいので、珍重されたの
だろう。現代と同様、幻聴、幻覚、妄想が、その症状。
大昔の狂人のたわごとなど、何の根拠も、又価値もない。
>>356 うん。別にそれでいいんじゃないですか?
あなたはそういう思想だと。
もう十分福音は聞いたろうし。
福音聞いちゃったら「私はキリストなど知りませんでした。」って
裁きの時に言い開きできないってだけで。
火の池に投げ込まれるだけだからさ。。(黙示録参照のこと)
「永遠」に「消えない火」で焼かれるだけ。
私には無問題。
私は言うことは言ったし
信じないのは本人の自由。
スレ違いの談義はもう終わったか?
359 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/10/21(金) 22:55:50 ID:RFb7+5nZ
何だか「嘘ついたら閻魔様に舌抜かれるよ」レベルのばか話はやめてほしいよ。 >357
( ( __) ) 糞レス付けた
>>356 を
/\ l\< 、_ ゝ 今、地獄の業火で焼いています。
/ /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,)
| ヽ\ | c) フ 、, ヾ
| ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ 、 、 、 、
| ヽ\ ヽ VwwwV ヽ / UUUU アツイヨ!
| / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ ) (つ(;´Д`)ノ アァッ-!!
レ' / ヽ ーヽ | ヾ\/ (
>>356 )へ
\ ゝ ) | ノヽ イ ' > , '
ヽ 丿\ヽ ノ ) \_ノ 人 '人 , ゴオオオォォォーー
_____/|\ 、|ヽ ノ ) ' ( ( 人( ))
\\ ⌒ ̄ ̄~`へ ( 人( ))人 , チリ チリ
火にでも | \__ニ ヾ ) =从 从 ())=
あたってけや。 | >/ //// \ヽ\
2-3年前にガイドのついた靖国見学に行きまして、その時、北側にお宮があって「神は北にいます。」ってような 説明を受けたんですね。うろ覚えだけど。 ヨブ記26-7 彼は北の天に空間を張り、地を何もない所に掛けられる。 口語訳 神は聖なる山を茫漠としたさかいに横たわらせ大地を空虚の上につるされた。 新共同訳 イザヤ14-13 かつてお前は心に思った。「わたしは天に上り王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し 新共同訳 北の空は星がないけれど 神は他の空間に星を浮かばせている。 北と言うのは神々の住むところですか 広辞苑で北をみると「逃げる」って書いてある。「敗北」 400年前に放った北極星のぼんやりした輝きが、今ごろになってとどいている。 あの頃のヨーロッパの人たちは北極星にどんな思いを持っていたんだろう?
>>359 おっ。来たな。悪魔崇拝者。
出る言葉と言えば牧師や先生への呪いの言葉だけ。
日野原先生を氏ねと言ったり教会員を呪ったりいのちの言葉社を罵ったり。
幸せそうなクリスチャンの鏡だよねー。あずみ。w
さすがあなたを見て誰もがクリスチャンになりたくなるでしょう。
364 :
名無しさん@3周年 :2005/10/21(金) 23:03:04 ID:KFbp66Ft
原罪や裁きに苦しめられるのは、聖書を信じる者たちだけ。信じない者には、 そのような「空想の産物」は存在せず、関係ない。聖書を信じると、自動的に 「罪人」になります。
365 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/10/21(金) 23:11:34 ID:RFb7+5nZ
イエスは「律法やおかしな宗教なんかにしばられずに、もっとみんな自由に 人間らしく生きようよ」って言っただけなのに、いつの間にかイエスが語った ことは骨抜きにして、そのイエス自身を神棚に祭り上げてしまったキリスト教。 本当はイエスとキリスト教ほどかけ離れたものはないのかもしれない.....
366 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/21(金) 23:13:58 ID:iQMsQD4B
>>365 あなぅ
それって
当時の一般民衆を恐怖のズンドコに叩き落す言葉ですが?
現代のヒューマニズムも結構ですが その裏ずけなんて
なー--んもないんですよ当時は?
共同体破壊なんてイエス様だって望んでおられませんが?
十字架のことばは、滅びるに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには神の力です。Tコリント1:18
>>367 さっきから五月蝿いんだけど。
あんたが別スレ行けば?
369 :
aoi :2005/10/21(金) 23:59:21 ID:Hmgchcdj
>>365 :あずみ ◆
>イエスは「律法やおかしな宗教なんかにしばられずに、もっとみんな自由に
>人間らしく生きようよ」って言っただけなのに、いつの間にかイエスが語った
>ことは骨抜きにして、そのイエス自身を神棚に祭り上げてしまったキリスト教。
>本当はイエスとキリスト教ほどかけ離れたものはないのかもしれない
うん、そうだ、いい線いってるよ。
で、どいうところから、そう思うのだい?
370 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 00:39:01 ID:6Asy5Myb
>>369 どういうところから、「いい線いってる」などとと思うのかね?
371 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 01:25:03 ID:n8XO2IHo
>>365 >本当はイエスとキリスト教ほどかけ離れたものはないのかもしれない.....
キリスト教を批判しても、イエスを賛美するのでは、同じ穴の狢。それが
イエスの神格化なのです。どちらもイエスの賛美から生じていることは同じ。
イエスは単に統合失調症患者で、ユダヤ教の現状への「個人的不満」からの、
跳ね上りの革命者。当時のユダや人の生活の中で日々実行されている「愛」
さえ気付けなかった。
キリスト教のすべての問題は、他ならぬイエス自身の性格や言動から生じている
ことを見逃してはならない。
372 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 01:33:34 ID:mi3AzWtp
>>364 聖書を信じなくても、人間は狡いことをしたり、
人を傷つけることをしたり言ったり思ったりしたら疚しさが心に湧くもんだ。
その疚しさを明確にするのが聖書であって、その疚しさを曖昧にして誤魔化したい
のがあなたなんじゃないかな。
373 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 01:49:03 ID:n8XO2IHo
>>372 共同体の形成・維持は、生物としての人間に予めビルトインされた本能。
その本能から、自他の死への恐れ、他者への憐れみや思いやり、即ち道徳
が生じる。宗教から教えられるいわれはない。
自然に生じる「疚しさ」を大切にすべきであり、聖書などから「教えられた」
疚しさは、本当の疚しさなどではなく、偽善に過ぎない。
374 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 06:16:10 ID:W1YNHM3X
現在のキリスト教会は、イエスキリストの本来の教えとは異なる。 こう主張するコテハンが、ココモ、あずみ、aoi。 彼等には既によって立つ信念、信仰があるのだろう。 キュロスの総合的にニュートラルな立場での想定、主張とは異なる。
375 :
aoi :2005/10/22(土) 09:42:10 ID:HeaxQLzP
>>372 :名無しさん@3周年:
>聖書を信じなくても、人間は狡いことをしたり、
>人を傷つけることをしたり言ったり思ったりしたら疚しさが心に湧くもんだ
そうだね。世界の人類が、自然発生的に、殺すな、盗むなと、道徳というもの
を考え出したことは奇妙なことだね。
そのあたり、c.s.ルイスを読むといい。神の存在に結びつけている。
376 :
aoi :2005/10/22(土) 09:57:40 ID:HeaxQLzP
>>371 名前:名無しさん@3周年 :
>イエスは単に統合失調症患者で、ユダヤ教の現状への「個人的不満」からの、
跳ね上りの革命者。当時のユダや人の生活の中で日々実行されている「愛」
さえ気付けなかった。
裏付けは?
裏付けがなければ、きみの主張は空疎に過ぎない。
377 :
aoi :2005/10/22(土) 10:03:27 ID:HeaxQLzP
>>374 評論家ぶるのはまだ早い。目は節穴だ。
378 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:05:00 ID:MUgeNDNf
>>375 >そうだね。世界の人類が、自然発生的に、殺すな、盗むなと、道徳というもの
>を考え出したことは奇妙なことだね。
奇妙でも何でもない。人間とは、他の生物と同様、生存と種族維持の基本本能
を持った生物に過ぎないという唯一の普遍から、簡単に導き出せる。人間は、
独りでは生存も種族維持も決してできないことを、これも本能的に知っている
から、前記の基本的本能から、共同体形成・維持の本能、自他の死への恐れ、
他者への憐れみや思いやりなどの「道徳」が自然発生する。
共同体は複数の個人(自分)によって構成されているのだから、自分が、殺し、
盗みなど行えば、自分も他の自分から同様の行為をなされることになり、結局
自分を含む共同体が破壊され、自分の生存も不可能になる。
神などとは一切関係なく、生物としての人間の本能に基づくものである。宗教
は、精神異常の教祖の観念の遊戯により、むしろこの本能を制限・変容・破壊
する。
あなたは、70年間も聖書を読まれて、こんな基本的なことも理解されていない
のか。一体、何を学んだのか。
379 :
aoi :2005/10/22(土) 10:08:21 ID:HeaxQLzP
>>370 名前:名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 00:39:01 ID:6Asy5Myb
>どういうところから、「いい線いってる」などとと思うのかね?
せくな! おれが聞いてるのだ。
380 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:16:25 ID:W1YNHM3X
376 aoiくんの裏付けは一元的でしかない。 無理な主張を暴言と詭弁でごり押しするaoiくん。 暴言は悔い改めた様子がある。
381 :
aoi :2005/10/22(土) 10:21:04 ID:HeaxQLzP
>>378 >神などとは一切関係なく、生物としての人間の本能に基づくものである。宗教 は、精神異常の教祖の観念の バ〜カ、その基付く「本能」を与えたものを神というのだ。 人間は本能をつくりだせない。
382 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:21:59 ID:MUgeNDNf
>>376 70年間聖書を読んだのに、そんなことも気付かないのか。イエスが統合失調
症であることは、精神医学者の常識である。聖書でも、イエスを直接によく知
る家族や郷里の者たちは、彼を基地外と判断している。神殿で自分や家族の生
計の資を誠実に稼いでいる商人たちを「暴力」で追い出したことのどこに「愛」
があるか。
イエスは、家族を軽視・否定する言葉を、聖書の中で何度も吐いている。その
言葉だけでも、聖書の価値はなくなる。身近な者たちを不幸にして、何が「人
類の救済」か。
383 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:26:21 ID:W1YNHM3X
379 己の為したことと言っていることを理解できないのか、痴呆なのか。80歳の演出か。
384 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:29:20 ID:W1YNHM3X
aoiが統合失調といわれても否定できない。
385 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:30:22 ID:MUgeNDNf
>>381 神が人間を創ったのなら、その神は一体誰が作ったのかね。そしてその「誰」
は、誰が作ったのか。疑問は永遠に続く。
神が自然に発生したのなら、人間が自然に発生しても、ちっとも不思議では
ないではないか。
そして、人間が「神」を思考する以上、どこまで行っても、それは人間の観念
作用、即ち空想の産物に過ぎない。
386 :
aoi :2005/10/22(土) 10:31:32 ID:HeaxQLzP
>>380 名前:名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:16:25 ID:W1YNHM3X
>aoiくんの裏付けは一元的でしかない
当たり前だろうが。
全ては、是か非かなのだ。在るか無いかだ。1か0かだよ。
きみのパソコンも、電気が通ずるか、通じないか、で動いてる。
あいまいは、まやかしだ。自民党のように、足して2で割るか?あはは
387 :
キュロス :2005/10/22(土) 10:36:48 ID:CblJIX1x
>>385 MUgeNDNfさん アンタは 本当に変だよ。
同じ書きこみを 1年間ぐらい繰り返して・・・・・・
388 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:38:51 ID:W1YNHM3X
386 君の裏付けが、己にとって都合の良い所だけを選択する一元だといっている。
389 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 10:44:24 ID:W1YNHM3X
さあ、違うのなら前スレ866のレポートを出しなさい。 暴言を止めれば見逃してもいい。
390 :
キュロス :2005/10/22(土) 10:45:05 ID:CblJIX1x
キリスト教は 理論宗教的な側面が有るから。 イエスやパウロの教えが キリスト教の教義ではないのだよ。 まあ 極論を言えば 聖書の教えと キリスト教の教義とは 全く同じではないのだよ。
このスレはいつもピリピリした雰囲気ですね。
コテハンや名無しさんに悪口を言う人や、神が存在・非存在や道徳や進化論とかのスレ違いの話を
他の人に注意されても延々と続ける人が多い。
例えば、ここはイエスが精神病かどうかを考察するスレではないのに
>>382 のような人がいる。
392 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 11:00:32 ID:MUgeNDNf
>>391 イエスが精神病だったかどうかをまず判断することが、イエスや聖書や
キリスト教を論じるための大前提ではないのかね。さもなければ、聖書
の「聖句」なるものを論じることは無意味・時間の無駄以外の何物でも
ない。狂人であれば、かかり合うべきではないだろう。
393 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 11:04:03 ID:W1YNHM3X
aoiくんは誰にでも汚い口を使う。道理が通っていればよいが、そうてもない。 根本にヒビが大きく入った、己大明神を必死になって維持している。暴言はその補強材からでている。
394 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 11:06:20 ID:MUgeNDNf
>>391 神の存在についても同じ。存在しない神を語ることに何の意味がある?
認識できないものを、認識して語る、ということほどの荒唐無稽な論理
矛盾はない。
>>392 無意味・時間の無駄と思うなら、あなたはなぜ「「聖句」なるものを論じる」このスレ
に書き込んでいるんですか?まさか「信者の眼を覚まさせてやろう」と思ってるのですか。
396 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 11:09:50 ID:MUgeNDNf
>>395 妄想患者の目を覚まさしてあげたいのは、人間として当然の願いで
しょう。
397 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 11:19:10 ID:QOFaqE6U
大きなお世話なんだけど・・・・・
398 :
aoi :2005/10/22(土) 11:21:22 ID:HeaxQLzP
>>392 :名無しさん@3周年:2005/10/22(土) 11:00:32 ID:MUgeNDNf
>聖書 の「聖句」なるものを論じることは無意味・時間の無駄以外の何物でも
ない。狂人であれば、かかり合うべきではないだろう。
はははは、いまきみ自身がかかり合っているではないか!!
つまり、きみは、きみ自身を狂人と言ってるのだ。
そのことすら分からぬきみは、矢張り狂人と言うほかはない。
自縄自縛とはきみのことだ。 あはは
399 :
キュロス :2005/10/22(土) 11:25:46 ID:CblJIX1x
>>396 そのお節介が 被害妄想なんだと思うよ。
キリスト教は 理論宗教的側面があるから
MUgeNDNfの 手段では キリスト教は 微動だにしないぞ。
その 手段では 同情されるだけだ と思うぞ。
400 :
キュロス :2005/10/22(土) 11:30:42 ID:CblJIX1x
aoiさんも 成りすますのなら その「狂人」等の 罵倒は やめた方が それらしく見えるよ。 キリスト教徒が 使う言葉 使わない言葉 を調べなよ あと 業界用語も 調べたほうが良いと 思いますよ。
>>396 ID:MUgeNDNf は地獄へ道づれにする人間を探してるだけ。
あわよくば信じようかどうしようかと迷っている未信者を、神の御国から遠ざけようとしてるだけ。
まさにサタンに魅入られた人間。
あなたはそのままでは
地獄の底で「永遠に」焼かれながら、天上で神と共に喜んでるクリスチャン達を見ながら
「泣いて歯軋り」するのです。
神があなたを戒めてくださいますように。
402 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 12:47:34 ID:T0DAK9xq
403 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 13:04:06 ID:T0DAK9xq
中でも、あまつかみくにつかみ ◆0ryc.81s2sというキャラハンは 「聖書通読ランニング」スレでも >今日は聖書をびりびりに破いて捨てました。 >ネタじゃありません。 と得意げに言った。402のリンク先のスレ主はかなり下らないことを言って 聖書を焼くことを正当化している。これは最低だ。
404 :
aoi :2005/10/22(土) 13:33:30 ID:HeaxQLzP
>>400 :キュロス:2005/10/22(土) 11:30:42 ID:CblJIX1x
>aoiさんも 成りすますのなら その「狂人」等の
>罵倒は やめた方が それらしく見えるよ
バカはバカと言うべきなんだ、おれは偽善は嫌いなのだよ。
他のスレを見るがいい、バカでないものには、そのように応対して
いる。
405 :
キュロス :2005/10/22(土) 13:38:47 ID:CblJIX1x
>>404 aoiさん アンタに良心が有るのなら 釣りをして遊ぶのは ここだけにしておけ。
406 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/22(土) 14:00:51 ID:UczVWnYE
>>405 心霊主義者ってことでいいでしょ
とてもクリスチャンとは思えない
407 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/22(土) 14:14:09 ID:UczVWnYE
いい加減 古代地中海の当時の歴史も知らないで イエス様が貧民革命のリーダーだなんて 前世紀のサヨクの妄想振り合わすのやめなよ ココモスクー あずみw
408 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 14:18:55 ID:W1YNHM3X
aoiは筋を通せ。 無差別罵倒してる事実がある。 もしくはハンドルをafoか、煽偉に戒名したら納得する。
409 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 14:19:50 ID:Z7F19kny
史上そして現在も、同じ「神」であるはずの、ユダヤ・キリスト・イスラム一 神教の「架空の神」の名で、無数の人間の生命が奪われ、又奪われ続けていま す。「架空の神」が約束したイスラエルを巡って数千年間も争いが続いています。 まさに、狂気の沙汰です。 同じ一神教でも、ユダヤ教は他を布教することもなく、迫害することもない。 もっぱら、キリスト教によって迫害されてきました。その極め付きが、ホロコ ーストです。イスラームのキリスト教に対する反感は、人間にすぎないイエス を、こともあろうに、創造主の地位まで祭り上げたことが根底にあると思いま す。 国内的にも、キリスト教から、又はキリスト教の要素を取り入れたカルト宗教 が多数発生し、多くの人々の精神を不可逆的に狂わせ、家庭を破壊しています。 キリスト教の要素を取り入れた他の宗教のカルトは、嵌りこみと現実からの逸 脱の程度が特に大きい。キリスト教特有の人工的な罪悪感、聖霊、人間が神な どという三位一体、永遠の生命、裁き、などの観念の故です。 一言で言えば、キリスト教が、「神」が与えた人間性から最も隔絶している からです。人間の狂気から発生したものである以上、当然でしょう。 その意味で、一神教は、人類に巣食うがん細胞です。その中でも、キリスト教 が最も悪質です。キリスト教批判は、ニーチェの「アンチクリスト」(最近の 邦訳名「キリスト教は邪教です!」)が最も本質的、かつ包括的です。 若し、神がいるとしたら、キリスト教こそ、最も神に遠い存在でしょう。 キリスト教徒の猛省と覚醒を求めます。イギリス国教会の大主教は、今回の インド洋大津波を目の当たりにして、神の存在と祈りの効果を事実上否定 しました。バチカンが同様な否定を表明することは、時間の問題でしょう。 いまだに信じているのは、無知な信者だけということになり兼ねません。
410 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 14:32:30 ID:0Dg6o8pf
411 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/22(土) 14:33:27 ID:UczVWnYE
412 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 14:35:30 ID:Z7F19kny
神のお告げでイラクに侵攻=ブッシュ大統領語る
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1429670/detail 【ロンドン6日】英BBCテレビは中東和平をテーマに今月3回に分けて
放送するドキュメンタリー番組で、ジョージ・ブッシュ米大統領が「アフ
ガニスタンとイラクへの侵攻は神から命じられた」と語った事実を公表する。
ブッシュ氏は2003年6月にエジプトのシャルムエルシェイクでパレス
チナ自治政府の アッバス首相(現議長)とシャース外相(現情報相)と会
談した際にそのように語ったという。
シャース氏によれば、ブッシュ大統領は「私は神に与えられた使命によって
行動している。神は『ジョージよ、アフガンのテロリストと戦え』と命じた。
そのようにすると、神は今度は『ジョージよ、イラクの圧制に終止符を打て』
と命じた。私はそのようにした」と語った。ブッシュ氏は、パレスチナ国家
の創設も神から命じられたことを明らかにしたという。
414 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/22(土) 14:39:39 ID:UczVWnYE
ココモスキーのスタンスがキリスト教の誹謗中傷だから アンチキリストのメンヘルが集まってくるのは仕方がない 7つの霊って奴よw
415 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 14:40:47 ID:K7Eh5xos
聖書でケツを拭くのはやめましょう。 そんなものに拭かれたのでは、ケツもウンコもかわいそうです。
416 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 15:01:11 ID:0Dg6o8pf
人に注意されて開き直る創造論者も、
>>1 を見ようとしない無神論者も
別スレでやってほしいものです。
418 :
Lord Vader :2005/10/22(土) 15:43:47 ID:vAjwBEtH
聖書を語るキリスト教徒は科学を信じるのか?
419 :
aoi :2005/10/22(土) 16:52:04 ID:HeaxQLzP
知性も霊性もない、烏合の衆だな。 ところできみたちの親分カラスは死んだか?
420 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/22(土) 17:27:30 ID:hMARK+Dw
マタイ福音書11/11−14 はっきり言っておく。およそ女から生まれた者のうち、洗礼者ヨハネより偉大な者は 現れなかった。しかし、天の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。 *壊れかけのクリスチャンをみたら、この聖句の意味が理解できるよ... 普通に考えたら、こんな言葉はヨハネさんに失礼だと思うけど、 多分ヨハネの弟子から馬鹿にされたんだろね、あの人は立派だ けど僕らの教会の新参者の方がもっと立派だよと言う事ヤロ 物凄い増長心だと思うけど、クリスチャンはそう思わないと 持たない連中らしいw あいつはよく研究してるけど、俺の方がもっと研究してるよ クリスチャン独特の精神構造だね...わはははははははは 彼が活動し始めたときから今に至るまで、天の国は力ずくで襲われており、 激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。 すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。 *これが成分律法の否定になるんだって、馬鹿じゃなかろうか 預言者と律法が預言したものが何であるか考えたら分かるだ ろうに あなたがたが認めようとすれば分かることだが、実は、彼は現れる はずのエリヤである。
421 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 17:56:30 ID:q2ARuB1C
ココモの研究ライフを見て、ココモはハゲだと思った。 でもホントはハゲヅラを被っていてその下には何があるのか不明であり ハゲヅラを被る真意も不明。 予想ハゲヅラの下には・・・ @ターバン A直に脳みそ B人外の毛が生えている
422 :
こんぶ :2005/10/22(土) 18:13:50 ID:Ff/dRuZ6
∩ | | | | | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)/ / <aoi先生に質問です! 黙示録の淫婦大バビロンとは何のことと解釈しますか!? / / \________________ / /| / __| | .| | \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
423 :
aoi :2005/10/22(土) 18:39:40 ID:HeaxQLzP
>>421 じっと見てろ、コスモの中に、二人が語っている。
これは分裂症の兆候なのだ。
そのうちに、ひとり踊る始める、すでに踊っている、狂いを。
424 :
キュロス :2005/10/22(土) 19:05:06 ID:CmCbL9W5
>エレミヤ >31:33 しかし、来るべき日に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこれである、 >と主は言われる。すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、 >彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。 >マタイ福音書 >5:17 「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。 >廃止するためではなく、完成するためである。 律法の否定 ではなく 律法の完成 なのです。 律法の完成 とは エレミヤ31:33 を意味してていることは 常識だよ。 多分 キリスト教では エレミヤ31:33を イエスの出来事 と解釈 していると思う。 一方 当時の ユダヤ教では 成文律法と 口伝律法の 統一 だと思うよ。 いずれにしても 「来るべき日に」 新たな律法が授けられる、 と考えるのが 妥当だし マタイ福音書には 再臨・終末思想が有るから 「来るべき日は」 再臨・終末時の事だ と考えるのが妥当だ。
425 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/22(土) 19:24:38 ID:hMARK+Dw
「天の国」−4 アブラハムやイサクが出てくるので、これだけはキリスト教徒が考えてる 天国かと思ったら、これも地上のコミュニティのことだったw マタイ福音書8/10−12 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。「はっきり言っておく。 イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。 言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、 イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。 だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」 ルカ福音書13/28−30 あなたがたは、アブラハム、イサク、ヤコブやすべての預言者たちが神の国に 入っているのに、自分は外に投げ出されることになり、そこで泣きわめいて歯ぎしりする。 そして人々は、東から西から、また南から北から来て、神の国で宴会の席に着く。 そこでは、後の人で先になる者があり、先の人で後になる者もある。」 アブラハム・イサク・ヤコブと言えば言わずと知れた、ユダヤ人達の祖先でしょ つまりユダヤ人の伝統をこの教会が継承してて、ユダヤ人達が一杯入ってくるだろうが 、君たち(ファリサイ)は蚊帳の外と言う意味だよ
426 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 22:17:35 ID:+vTgm93M
>>399 >キリスト教は 理論宗教的側面があるから
>MUgeNDNfの 手段では キリスト教は 微動だにしないぞ。
聖書の文言にしがみ付くのは、「理論的」などとは言えない。理論的とは、
すべての人間に通じる「普遍」を基盤とすること。「微動だにしない」のは、
信者のマインドコントロールでしょう。
例えば、
>>401 のどこが「理論的」(笑)?ご説明ください。
427 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 22:18:28 ID:nQ0o8ZKX
天のお父様 ココモスキーさんの不信仰をお赦しください。 ココモスキーさんがイエス様を信じ、天国へ行く事ができますように。 アーメン
辞書を読むべき人が一人このスレに紛れ込んだようだ。
429 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 22:22:45 ID:+vTgm93M
430 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 22:45:36 ID:+vTgm93M
>>410 >他の板でやってください。
「聖句」の解釈の前提基盤として、最も重要な事柄ではないのか。自分が
「理論的に」反論できない書き込みは、すべて排除か。
信仰を理論で理解しようとすると狂う、と思う。w 深まれば深まるほど知恵があればあるほど頭で理解しようとすると狂うんじゃね? そういう人います。たまに。 だからそれが苦しくて迷い出る。 幼子のようにただ信じること、それが信仰。 できそうでできないのが人間。
433 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 23:26:45 ID:+vTgm93M
聖書のすべての言葉は、「理論的」に反論・論破可能です。
434 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 23:34:55 ID:+vTgm93M
>>431 >幼子のようにただ信じること、それが信仰。
>できそうでできないのが人間。
キリスト教とは、「思考停止者の集団」ということでいいですか。
「理論宗教的側面もある」と前レスで言われた方もいるが、同じ宗教内で
矛盾していますね。
435 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :2005/10/22(土) 23:43:08 ID:iVkXMUo6
幼子のように信じることと、子供じみた信仰とはちがうと思う。
436 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 23:50:32 ID:+vTgm93M
>>435 幼子のように、現実を信じることも出来るわけだね。幼子でも、むしろそう
してるよ。お母さんのおっぱいが見えるからこそ、しゃぶりつき、がらがら
が見えたり聞こえたりするかろこそ、笑うのだよ。
宗教は、「幼子のように」信じるのでは決してない。
437 :
名無しさん@3周年 :2005/10/22(土) 23:55:33 ID:+vTgm93M
宗教には、「幼子」の純粋さはなく、むしろ自意識の塊ではないですか。
438 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 00:04:51 ID:+vTgm93M
キリスト教を徹底的に批判したニーチェは、幼子の自然の状態を究極の 理想とする。その自然の状態、即ち神に、真っ向から反しているのが、 キリスト教である。
うん。だからそういう人はニーチェのように狂うしかないんじゃ?
440 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 00:46:07 ID:T2QclMMg
>>439 キリスト教社会のど真ん中で、化け物のようなキリスト教を完璧に批判できた
のだから、気も狂うよな。
キリスト教徒は、ニーチェの批判に「理論的に」答えられるか。聖書など読む
前に、それが先決だろう。
441 :
aoi :2005/10/23(日) 05:23:44 ID:25NTYZ6g
>>370 あずみ:そのイエス自身を神棚に祭り上げてしまったキリスト教。
本当はイエスとキリスト教ほどかけ離れたものはないのかもしれない
aoi:うん、そうだ、いい線いってるよ。 で、どいうところから、そう思うのだい?
370:どういうところから、「いい線いってる」などとと思うのかね?
「あずみ」を待ったが、あずみの言い逃げにより、#370に簡単に答えよう。
イエスの思想を枉げて、パウロは独自のキリスト教を立ち挙げたといえる。
・パウロは肉におけるイエスについて知るつもりはない、と明言し、その故に
旧約の引用は多々あるが、イエスのコトバの引用は一切無い。
・パウロに三一思想はなく、イエスを神としていない。「神のなだめもの」とした。
・贖罪思想はパウロの打ちたてたもので、イエスには贖罪思想はない。
・パウロは、イエスの「神に対する信仰」を信じたが、イエス「を」信じてはいない。
・パウロは、信仰義認説を強調したが、イエスの遺言は「互いに愛し合え」に尽きる。
以上、簡単に、4,5の例を挙げたが、パウロはイエスを贖罪の犠牲とし、みずからの
宗教を打ち立てたのである、すなわち、パウロ教を。
ペテロ後書は、すでにそれを察し、パウロの思想の危険を警告している。
442 :
たま。 ◆HfNWSGfVro :2005/10/23(日) 07:23:08 ID:8JaKeXLv
>>421 さん
このスレで大笑いしたのって初めて。 ココモッキはヨッパライですよ きっと。
夕べは、濃霧の中でオリオンが輝いていたから 焼酎足んなくて料理酒まで
飲んでいたと思うよ。
>>441 >ペテロ後書は、すでにそれを察し、パウロの思想の危険を警告している。
(*´・∀・)(・∀・`*)ヘー
今からペテロの第二の手紙を読んでみまつ。
444 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 12:45:58 ID:/LW+yUvN
>>442 初めから見ているが、ここの住民の中で、たまさんは、キリスト教の洗脳が最
も根深く、強固なようだね。イエスに酔っ払っているのは、あなたのことでは
ないか。
もっとまともな書き込みをしろよ。
445 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:06:00 ID:tVkFzONG
>>444 クリスチャン誹謗してもアンタの病気は治らんからw
たまがイエスに酔っ払っているなら、ココモは自分に酔っ払っているようにみえる
447 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:12:56 ID:tVkFzONG
ココモスキー イエス様がいわゆる『貧民』の天国を目指したと思う? あのね 当時のイスラエルで共産主義社会なんてありえないよw もしイエス様が先導家だったとしてもスローガンは 『律法の厳格化』『異邦人排撃』でしょ? マカベヤやバルコクバみなさいよ イエス様の事跡とおもいっきし矛盾するじゃないw
448 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:14:20 ID:tVkFzONG
>>446 ココ荒らしてる反キリストのメンヘルも自分に酔ってるねw
449 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 13:15:11 ID:/LW+yUvN
>>446 ココモさんは、酔っ払ってもまだ半分は自分(正気)が残っている。たまやサ
ロメは、イエスに心全体を占拠され、自分はない。
450 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:17:56 ID:tVkFzONG
>>449 病気に占拠されてるあんたに言われたくないなぁW
451 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:25:00 ID:tVkFzONG
ココ荒らしてるメンヘルは脳の回線一本しかないんでしょう 世界がモノクロでそのせいで病気になったんじゃない? いかにも寝るとき夢を見ません みても白黒ですって感じですよねw 安心してw クリスチャンは思考の切り替えできますからw
452 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 13:26:21 ID:/LW+yUvN
>>450 統合失調症の症状の一つは、心の中に見知らぬ他者が住み着いて、その他者
に指図され、自分の考えを奪われる。
キリスト教徒は、統合失調症の患者そのものではないか。見知らぬ他者とは、
勿論イエス・キリストである。
453 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 13:34:42 ID:/LW+yUvN
>>451 >クリスチャンは思考の切り替えできますからw
ならば、「思考を切り替えて」、イエスを少しでも批判してご覧。出来っこ
ないだろう。それが、盲信、洗脳というものだ。創価でさえも、釈迦の教え
を「期限切れ」として批判できてるよ。
454 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 13:36:15 ID:uc0VvKIQ
実は、「神」は「宇宙人」であり「人」だ。 カンブリア紀の生物の大爆発は 宇宙人が宇宙から大量に持ち込んだものだ。 当時の宇宙人は今の「人」とお なじ姿である。 なぜすぐに地球に住みつかなかったかといえば2つの理由が ある。@天体衝突を予測していたから。A真理である進化論を破る為色々な生 物を時間や空間をこえてワープさせ進化論が矛盾するように持ち込んだ。 そ うして最終段階になった。 人を作る過程で、サルを持ち込み遺伝子操作を行 い、段階を踏み「人」が登場することとなる。 すべては後のちに支配者「神」 として降臨したとき神の存在を信じ込ませる為に真理の「進化論を」破ってお く必要があったのだ。 そしてある程度地球に「人口」が増えたとき聖書を持 ち込み神を信じ込ませた。 あなたは心理の扉の前にいます。 このスレでおおいに楽しむがよい(神こと宇宙人より)
455 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:37:08 ID:tVkFzONG
>>452 アンタの認識不足
宗教体験をすべて現行の精神医学で解明できるというなら
臨床データを出しなさい
いいかげんカンダーリの臨床例は?
アンタ不誠実ですねぇw
456 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 13:40:14 ID:/LW+yUvN
>>455 「カンダーリ」「カンダーリ」とうるさいね。そんな言葉は、まともな精神医
学の教科書には出てきませんが。どの「トンデモ本」に書いてあったの?
457 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:50:00 ID:tVkFzONG
458 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 13:51:31 ID:tVkFzONG
>>456 アンタ マジで 『精神医学の教科書』って一冊だと思ってる?
つーか『教科書』ってWWWWWWWWWw
459 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 14:29:36 ID:/LW+yUvN
>>457 >>458 現在販売されている精神医学の教科書の、少なくとも宗教関係の部分は全部
読んでるよ。超大型書店の近くにいるので、お茶とお弁当持って行けば、一
日中「座り読み」ができるのだから。
「教科書一冊主義」は、まさにキリスト教ではないか。聖書一冊だけを無批判
に読んで、ひたすら感動し、暗記しようとしてるだけ。自分の頭で考えること
をやらない限り、難しい試験には受かりませんよ。運転免許試験程度には、受
かるかもしれないが。
あなたの宗教関係精神医学入門書としては、「キツネつきの科学」(講談社ブ
ルーバックス)あたりから始めるとよいと思う。
カンダーリの症状や疫学について詳細に教えてください(マジで)。精神医学
の立場から研究したいので。憑依現象の一種なのではありませんか。
460 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 14:35:01 ID:tVkFzONG
>>459 いや
そのわりにはアナタは無知ですねw
カンダーリなんか初歩の初歩ですが?w
アモックや禅病や先住民の伝統医学とか
アンタ マジで幾つでしょうか?w
臨床例を持ってくるのはそちらでしょ?
できるといってるのはアンタだしw
461 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 14:38:19 ID:/LW+yUvN
>>460 あなたのようにトンデモ本は読まないことにしていますので。聖書も
ね。
462 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 14:43:25 ID:tVkFzONG
463 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/23(日) 17:03:26 ID:TLOMKit3
今日の「天の国」−5 僕は「天の国」が何を示してるのかを調べてるんで、聖句の 解釈や内容の是非をただしてる分けじゃないよ...それを誤解 してる馬鹿がいるけど マタイ福音書18/1−4 そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、「いったいだれが、 「天の国」でいちばん偉いのでしょうか」と言った。 そこで、イエスは一人の子供を呼び寄せ、彼らの中に立たせて、 言われた。「はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のように ならなければ、決して天の国に入ることはできない。 自分を低くして、この子供のようになる人が、「天の国」でいちばん偉いのだ。 ルカ福音書18/15−17 イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。 弟子たちは、これを見て叱った。 しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。 「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。 「神の国」はこのような者たちのものである。 はっきり言っておく。子供のように「神の国」を受け入れる人でなければ、 決してそこに入ることはできない。」 *マタイとルカで違うシナリオですがね、特にマタイで言えば 明らかに、コミュニティでしょうね。キリスト教徒の考えてる 「天国」だったら、「天の国」で一番偉い人はイエス様のはず だよね... *子供の様になると言う事を、無知になるのと誤解してる人が いますね。子供の様に虚心坦懐になって、素直にありのまま 物事を考えろと言う事だろうね。どうもそれが一番欠けてるのは キリスト教徒の様な気がするw....わはははははははははは
464 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 17:22:43 ID:KEVphyVe
メンヘルのニーチェ信者が今もスレ違いの談義を繰り広げているスレはここですか?
465 :
キュロス :2005/10/23(日) 17:28:31 ID:B+n6M7TG
アレキサンドリアのフィロン の人間創造の解釈 創世記1:26 の人類創造は 神の像にしたがって 真実の存在 の似姿として創られた。これを 原人の創造というらしい。 創世記2:7 の原型に対する複製として創造された 地上の人間 について 語られているらしい。 天上の人間は 神の似姿として創られたが 地上の人間は その 天上の人間の複製として創られた と彼は解釈した らしい。 地上の人間は 罪によって園を追放さ れたが 天上の人間は 人間の純粋で完全なイデアとして 神のもとに とどまっている らしい。
466 :
キュロス :2005/10/23(日) 17:33:02 ID:B+n6M7TG
>創世記2:7 の原型に対する複製として創造された 地上の人間 >について 語られているらしい。 を修正 創世記2:7 の人類創造は 創世記1章で創造された 人間の 原型に対する複製として創造された 地上の人間 について 語られているらしい。
>>459 はどうして精神医学関係の宗教本を網羅してるの?
なんで精神医学をそんなに学ぶの?
468 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 18:16:00 ID:TwyJE4u+
>>466 フィロンは、創世記を1・2を一連の時系列として捉えているということか。
そこから繋がりうる理解の枝の先が弱いのではないか。
フィロンはその理解からどのように展開しているの?
469 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/10/23(日) 18:27:42 ID:tVkFzONG
>>467 メンヘルの自己防衛でしょ たぶん
ここで賛同されなくても嫌がらせ繰り返すのも強迫観念のせいね
470 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 18:32:25 ID:s6ey+C4C
>>469 なるほど。
治りたいんだろうねぇ〜。
癒し主は主だけなのだけど。信じれない人は可哀想。(´・ω・`)カワイソス
それにしてもここは聖句の解釈スレなのに神はいないとか、基地外だとかそんなことに
無駄レス費やしてるヤツはスレタイも理解できないんだろうか?
>>1 も理解できないほどイカレちゃったんだろうか。
471 :
キュロス :2005/10/23(日) 18:53:19 ID:80FnzfFv
>>468 フィロンの教説は カラスの詩さんの教説に 近いかもしれない。
フィロンは 秦 剛平氏が 訳していたと思うよ。
以前 古本屋で見たことが有る。
新約聖書の周辺世界 E.ローゼ P169 より引用
したがって人間は二つの世界の間に立っている。彼の魂は
神に由来し、天上の故郷に属しているが その肉体は
うつろいやすい物質からなっていて 魂をその牢獄に
閉じ込め やがては消滅していくのである。
肉体は 人間の悪と罪と弱さの原因では有るが 魂は
神に その起源を有し 再びそのもとに帰するのである。
それゆえに その魂を純化し 情と欲を拒絶し 自己を
道徳的に完成することが 人間に課せられた責務である。
もとより 人間は自己の力によって この目標に到達することが
できない。
しかし 神の助けが 苦悩するもに差し向けられ 彼を強く
してくださるゆえ 彼には 有徳の生涯を 送ることが可能に
なるのである。
472 :
名無しさん@3周年 :2005/10/23(日) 19:05:34 ID:D8jt3G7f
「原人」とはいってもプルシャや盤古とは別種の存在だよね。
473 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/23(日) 23:19:20 ID:TLOMKit3
>>463 訂正
******************************
*子供の様になると言う事を、無知になるのと誤解してる人が
いますね。子供の様に虚心坦懐になって、素直にありのまま
物事を考えろと言う事だろうね。どうもそれが一番欠けてるのは
キリスト教徒の様な気がするw....わはははははははははは
******************************
*信者はこれを大人しく、教会の言う通り受け入れる事だと思って
る様だけど、全くの誤解でしょうね。子供の様に素直に考えて
素朴にイエスは何故偉いのか疑問を持ったり、聖書に「天の国」
が我々の集まりの事だと書いてあったら、くだらない邪念を捨てて、
それを素直に受け入れる事を言ってるんだと思うよ....
それが出来るクリスチャンはまずおらんでしょ...
「天の国」に入れるクリスチャンは残念ながら一人もいないかも
しれないね.....わははははははははははははははははははは
474 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 00:53:56 ID:Kg4U1gtQ
>>467 >
>>459 はどうして精神医学関係の宗教本を網羅してるの?
>なんで精神医学をそんなに学ぶの?
宗教とは、精神医学的現象以外の何物でもない。実在しない神や霊が実在する
と信じ込んだり、現実に還元できない単なる観念に最高の価値を認めるのだから。
健常人は、もっぱら、五感で知覚できる世界(現実界)に依存して、その生存
を維持しています。狂気とは、このような現実対応能力の喪失を言います。
創唱宗教の開祖が、全て精神病患者であることからも明らかです。精神病は、
患者に接するもの達に感染します(感応精神病、2人組精神病)。
>>471 「自己を道徳的に完成する」とは、具体的にどういう意味なのでしょうか?
「道徳」とは、宗教とは本質的に異なり、人間の共同体における共生の技術
です。自分だけの「魂の純化」や「情欲の拒絶」などとは、全く無関係なは
ずですが。
475 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:17:03 ID:hDCjJNyV
476 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:25:26 ID:Kg4U1gtQ
>>475 何事でも、思考する前に、まず思考の基盤について思考し、決定する
必要があります。思考は、基盤次第で百人百様。どうにでもなるから
です。
聖書や聖句の思考についても同様。基盤が定まらなければ、話が却って
こじれるだけではないですか。
477 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:38:54 ID:Kg4U1gtQ
>>475 今そのスレ見たら、話が却ってこじれているようですねw。思考の
基盤が全く定まっていないからです。
聖書や聖句についての思考の基盤とは、それらの現実的根拠です。
基盤や根拠を欠いた議論は、無意味・無益・時間の無駄です。
478 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:40:49 ID:hDCjJNyV
>>476 それで、荒らすと。ここは思考の基盤について思考するスレか?
どうせ信仰を基盤にする人にはしつこく噛み付くんだろうけど。
479 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:55:26 ID:Kg4U1gtQ
>>478 「信仰の基盤」の、そのまた基盤のことですよ。人間にとっての唯一の
普遍の基盤は、人間とは生存と種族維持の基本的本能を持った生物に
過ぎない、ということではないですか。その基盤に立たない限り、何を
議論しても、無意味・無価値・時間の無駄でしょう。
キリスト教の方は、そのょうな唯一の普遍の基盤に立って思考や議論
を行っていますか。それ以外の「普遍」の事実が何か存在しますか。
480 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 01:59:56 ID:hDCjJNyV
今夜はこれで最後にする。
>>477 >今そのスレ見たら、話が却ってこじれているようですねw。
元のスレでスレ違いな話をこじらせるよりも遥かにましだと思うが。
>基盤や根拠を欠いた議論は、無意味・無益・時間の無駄です。
無駄かどうかは各人の決めることだ。誰にも、お前の「基盤」に改宗する義務は無い。
481 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 07:16:39 ID:6apEOx5i
Q1 宗教は、非論理的だが? A1 論理的な生き方だけが人生ではない。 Q2 過去キリスト教関連で戦争が多発している? A2 キリスト教の教えは、神の犠牲の下での隣人愛による他者の赦しを徳とする。 自己犠牲は、論理的な者ほど行うのは難しい。 戦争を起こすのは論理的な未熟な者だ。 Q3 論理的な私や家族が自己犠牲を強いられる、宗教洗脳を恐れる! A4 オウムや統一と、普遍的ななキリスト教を同一視しないでください。
482 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 07:49:01 ID:6apEOx5i
Q5 イエスは単に統合失調症患者、「個人的不満」からの、 跳ね上りの革命者 であるから、キリスト教のすべての問題は、他ならぬイエス自身の性格や 言動から生じる。 A5 そのような事実はない。論理的思考と選択による結果が問題となりうる。 当時からの伝承による事実との信仰により、統合失調説は無くなる。 Q7 聖書は、大昔の神懸りの人間が書いたもの。大昔の狂人のたわごとは 根拠も、又価値もない。 A8 そのような単純な決め付けは、論理的ではない。毛嫌いによるヒステリック でしょう。
483 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 18:38:35 ID:cOA6KviO
テスト
484 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 18:42:19 ID:pC6fLSnx
どこがどう論理的か?
485 :
キュロス :2005/10/24(月) 19:07:49 ID:gJugsFc5
と言うわけで ここしばらく なぜ マルコ福音書には 復活物語がないか? という 大問題に取り組んで見たい。
486 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 19:17:56 ID:cOA6KviO
キリスト教の信仰は、論理にあてはまらない論理以下なものではなく、唯物的な論理を超える、有限な人の、生への渇望を満たすことができる論理。
487 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 19:24:36 ID:yH1n+6Lb
まだ続きそうだな・・・今度こそ
>>475 の自治スレでやってくれればいいのだが。
「自治スレ(あるいは別の〜〜スレ)で続けよう」というふうに書き込めばこの騒動は終わる。
続きは行き先のスレでやれば、もうここは荒れない。
488 :
キュロス :2005/10/24(月) 19:29:49 ID:OJ0a/58k
>マルコ福音書 >16:6 若者は言った。「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられた >ナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。 >御覧なさい。お納めした場所である。 >16:7 さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより >先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」 >16:8 婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。 >そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。 マルコ福音書の最後の部分から 復活したイエスは ガリラヤに行く らしい事が解る。 そして 「弟子たちとペトロ」は イエスの復活を知らない と言うことが解る。 一般にマルコ福音書では いわゆるエルサレム教会系の 指導者達の権威を 否定するために 復活したイエスに 「弟子たちとペトロ」 が合っていない ように記述している 言われて来た。 はたして この解釈が妥当だろうか?
489 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 19:38:26 ID:Tq21hZV+
>>481 >>482 >A1 論理的な生き方だけが人生ではない。
そんなことは当たり前。むしろ、人間の論理とは、感情の一部かもしれない。
人間の自然の感情を、教祖の観念の遊戯により、抑制・変容・破壊するのが
宗教である。
人間社会は、基本的には論理性(合理性)で成り立っている。それを否定すれば、
社会は混乱・崩壊する。
>A2 キリスト教の教えは、神の犠牲の下での隣人愛による他者の赦しを徳
とする。自己犠牲は、論理的な者ほど行うのは難しい。戦争を起こすのは論理
的な未熟な者だ。
あなたは「論理的な生き方だけが人生ではない」と言ってるではないか。
生来善良な人間が、キリスト教を信じたがために多くの人を殺したのである。
理解できない、又は誤解を生じるような教義を唱えた者の責任である。
>A4 オウムや統一と、普遍的ななキリスト教を同一視しないでください。
現実上の根拠の皆無な単なる観念に最高の価値を認める点で、どこに「原理的」
な相違がありますか。
> A5 そのような事実はない。論理的思考と選択による結果が問題となりう
る。
宗教のどこに、現実に立脚した「論理性」がありますか。単なる感情の塊では
ないですか。
> A8 そのような単純な決め付けは、論理的ではない。毛嫌いによるヒステリック
でしょう。
そのような言葉こそが、「非論理的」で「ヒステリック」なのです。
490 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 19:45:07 ID:yH1n+6Lb
あ〜あ
491 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 19:47:45 ID:8PmjdjFc
死体がそのまま復活するというストーリに仕立てたことが 聖書に現代人をキリスト教から引き離すのに十分な説得力を持たせている。 もう少し、古代人が頭がよかったら、「死体そのまま生き返る」なんて アホな子供だましの創作をしなかったのにな。
492 :
キュロス :2005/10/24(月) 19:49:19 ID:5Vf/c9Bp
たしかに マルコ福音書では 「弟子たちとペトロ」の 無理解が イエスによって批判されている。 しかし 「弟子たちとペトロ」と 同様にファリサイ派や 律法学者 また サドカイ派等の神殿貴族 も批判されている。また神殿制度 も 同様に批判の対象になっている。 この様な 記述は何を 物語っているのだろうか? もう一度 マルコ福音書の最後を 見てみると なんと 驚くべきことが 記述されている マルコ福音書 >16:8 婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。 >そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。 そう 婦人達は イエスの復活の事実を知っていたのである。 婦人達は 「ガリラヤへ行」って 復活のイエスに合っている 可能性がある のである。
.,Å、 .r-‐i'''''''''''i''''‐-、 o| o! .o i o !o .|\__|`‐´`‐/|__/| |_, ─''''''''''''─ ,、 / ,/ノ ヽ\、_ <´フ ● 、 ▼ , ●.ヽ `ヽ ,ィ Y,.-ニ=.`Y´`Y´ 'ニ二ミ/ キングカワウソッス /;l ,.イ ,,. -''"´レ'´ .l l ヽ!`丶、 ヽ ̄;;;;;;ソ/;;;;l/! ,.-'´.| !_」 | ヽ、 ` l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´ | l ` l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l | l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l ヽヘ;ィ;Nヘ! l l ヾ ゝ l 丶ニ─ -、 ヽ ヽ !.l i ! ヽ ヽ 丶、. ` `ー─'"´!ヽ l. | / ヽ `ー-、_ __,.ィ ヽ .| | / !  ̄ ̄ l. ヽ_」 .L_./ |
494 :
キュロス :2005/10/24(月) 19:58:13 ID:S61S18gQ
ここで 時間が迫ってきたので 結論を急ぐ。 マルコ福音書を 記述した教会は 女性が 圧倒的多数 だったのではないか。 マルコ福音書の 批判の対象は ユダヤ教でもなく エルサレム教会でもなく 男性社会批判だった のではないだろうか。 現代日本の教会でも 女性が多いし 2chの有名で元気が良いコテハンも 女性だし ひょとすると マルコ福音書は 虐げられている者も代表として 女性を 解放するイエスを描いているのかも しれない。 いつの時代でも 虐げられているのは 女性なのかもしれない。 と 女性牧師スレット を読んで 思った。
495 :
名無しさん@3周年 :2005/10/24(月) 20:36:27 ID:Tq21hZV+
>>492 死者の生き返りを「理性的」に解釈すれば、どういう結論になりますか。
仮死状態であったか、さもなければ、見た人の幻覚だと思うが。
あと、キリスト教は、女性を大切にしているのですか。
496 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/24(月) 23:55:27 ID:hj2kBn4/
>>488 >一般にマルコ福音書では いわゆるエルサレム教会系の 指導者達の権威を
>否定するために 復活したイエスに 「弟子たちとペトロ」 が合っていない
>ように記述している 言われて来た。
クリスチャンはホンマはイエスが肉体の復活をしたと言う刷り込みが
あるので、こう言う解釈をするけど、マタイやルカの復活劇は全く
別の目的の為のフィクションだよ...これについては別の機会に
説明するが...マルコには実際は復活なんかしてない物のフィクション
描く理由がないだけさ....わはははははははははははははははははは
497 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/25(火) 00:02:46 ID:hj2kBn4/
>>488 生身のイエスが復活したと言うのであれば、それはナザレ村の
大工の息子か?神であるイエス・キリストか?真の神様を開示する
指導者か?...生身で復活した御伽噺が出てきたとたんに
パウロの死による贖罪の話が白けてしまってるんだw...
それとキリスト教会がくだらない大衆宗教に堕落してるんだな
498 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/25(火) 00:15:36 ID:SC0i9lP/
>>488 マルコが何故復活劇を描かなかったかを考えるより、その後の
人達が何故生身の復活劇を描いたのかを調べた方が答えはすっきり
すると思うけど....特にヨハネ福音書の復活劇が面白いw...
エルサレム教会も批判してるし、マタイ教会やルカ教会もも馬鹿に
した内容だw...これほど皮肉に満ちた文章も珍しいよ...
同じ経典の中で
499 :
名無しさん@3周年 :2005/10/25(火) 09:59:02 ID:za16uDwv
>>489 >>A1
人間の自然な感情と言うが、社会性が人間にはある。抑制・変容・破壊
と表現できるものは、宗教を行わない者にも及ぶ。
合理的で成り立つ末が現在であり、それは宗教も含めたもの。
宗教は非合理ではなく、逃れられない死への合理的な展望と言える。
信仰の無い合理は人を神へと祭り上げ、混乱・崩壊を繰り返す事になるだろう。
強者生存のみを唱えなにをもって他人が信じられるのか。弱者は狩られる。
>>A2
その論理とは、あなたのいう論理のこと。キリスト教はその論理を超える>486
生来善良な人間である根拠はなにか。人は概ね何らかの宗教に染まっている。
罪を犯すのは人間が本来持つ業であり、人は教義に限らず法を枉げるものだ。
はじめから何でも出来る人はいないのは、あなたでも常識でしょう。
>>A4
オウムに関しては結果でている。信仰の極みは自己を殺す隣人愛。
聖書をもとに他人を神様の如く感じる謙虚。悪は己にのみ在り、悪を拒絶すること。
極論としては私があなたの信仰を曲げさせる行為も悪と言える。しかし、あなたが
問いかけてきている。
500 :
名無しさん@3周年 :2005/10/25(火) 10:07:12 ID:mFCrJRVf
>オウムに関しては結果でている。 キリスト教もな。
501 :
名無しさん@3周年 :2005/10/25(火) 20:15:10 ID:QbRjiXEm
圧倒的ではないか、我が海軍は!
502 :
キュロス :2005/10/25(火) 21:58:00 ID:hdK19zr4
マタイ福音書 >24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が >帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。 >24:43 このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜 >のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、 >みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。 >24:44 だから、あなたがたも用意していなさい。 >人の子は思いがけない時に来るからである。」 この 43節の表現は 大変に興味深いね。 42説で 弟子たちは いつ 主が帰って来るか わからない と言っているの にもかかわらず、 43節で 「家の主人は」 「泥棒が」 いつ来るかを 知っているから 「目を覚ましていて」 「自分の家に押し入らせはしない」 といっているのだろ。43節は 逆説的な表現方法なのかな。 それとも 逆に44節が 逆説的表現で いわゆる非キリスト教徒 は 「主」が帰ってくることを(再臨)知らないが 「あなたがた」は 「主」が帰ってくること(再臨)を知っているから 目を覚ましていなさい、 と言う意味なのかね。 まあ 44節が 逆説的表現なんだろうね。 最近は 常識的な結論ばかりで つまらんな。
503 :
キュロス :2005/10/25(火) 22:26:04 ID:nACrCERJ
>>502 は 違うなかもしれない。
泥棒は いつ 来るか解らないから ずーと 目を覚ましていろ
と言う 意味だな。
こっちの説のほうが 常識的かもしれない。
504 :
キュロス :2005/10/25(火) 22:32:16 ID:nACrCERJ
現代日本の教会の牧師が イエスの出来事を 泥棒等の 悪い事と思える ことに喩えた説教が 出来るかね。 もし その様な説教をしたら 信者はどの様に思うかね。
医師なら知らない者はない「今日の診療プレミアム」で検索したが、 カンダーリなんて言葉は出てこなかった。 サロメおたあ は大嘘つきで確定。
506 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/26(水) 19:17:05 ID:xJrsGHXw
>>502 まともな教会なら、何が起こる日の事なのか説明してごらん...
この辺はカルトが喜んで使う所だよ、まともな教会がキチンと
説明してれば、そんな連中はい辛いんだけど、ロクな説明が
ないばかりか、カルトと同じ様に世紀末だと言ってる馬鹿信者
もいるでしょうが....お前さん達の責任だよ...
507 :
キュロス :2005/10/26(水) 19:41:04 ID:n1fzdzdV
>マタイ福音書 >7:3 あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、 >なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。 >7:4 兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、 >どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。 >7:5 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。 >そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる 自分の目に丸太が入っているから 兄弟の目におが屑が 入っているように 見えるんだよ。 つまり 良く見えていない目で見て 兄弟の目におが屑が 入っているように見える ということは 先入観を持って 他者を 見ているんだよ。 まあ 先入観をもって 聖書を読むと 変なことになるよ。 先入観というよりも 或る結論を導く為に 聖書を読むと 変なことになるよ。
508 :
キュロス :2005/10/26(水) 19:54:13 ID:Tegmk01Y
>>705 マタイ福音書
>7:5 偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
>そうすれば、はっきり見えるようになって、
>兄弟の目からおが屑を取り除くことができる
はっきり見えるように なれば 兄弟の目の
おが屑の有無が 確認できるんだよ。
兄弟の目に おが屑が入っていない 可能性が有るのだから
兄弟の話しは 良く聞いたほうが良いよ。
良く聞くとは 兄弟を盲信しろ と言う意味ではなく
批判的に聞く と言う意味だよ。
509 :
キュロス :2005/10/26(水) 19:57:04 ID:Tegmk01Y
510 :
たま。 ◆HfNWSGfVro :2005/10/26(水) 20:26:56 ID:iHEj/hlD
出エジプト 16 ; 17−18 イスラエルの人々はそのとおりにした。ある者は多く集め、ある者は少なく集めた。しかしオメル升で 量ってみると、多く集めた者も余ることなく、少なく集めた者も足りないことなく、それぞれが必要な分 を集めた。 マタイ25 ; 14−30 「タラントン」のたとえ マナを集める仕事( 職業 )は人それぞれに見合った方法でしましょう。心身とも過労でおかしくならない ように、限度を弁え静かに働きましょう。ってことですね。 「プロ倫」はよう解りません。 あとタラントンのたとえ たとえであるわけた゜から金もうけ( 職業 )ではありません 与えられた信仰のタラントンが大きければそのように、 小さくともそれなりに頑張って増やすようにしましょう。 ってことですね。 マタイ25 ; 27 銀行に預ける。とはどういうことでしょう とにかく教会に行くってことかな? 天の国のたとえになっているけど、タラントンを目減りさせないのはむずかしいわね。
511 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/26(水) 20:33:19 ID:xJrsGHXw
>>507 >まあ 先入観をもって 聖書を読むと 変なことになるよ。
>先入観というよりも 或る結論を導く為に 聖書を読むと
>変なことになるよ。
この言葉そのままそっくりお前達に返すよ....
「終わりの日」の説明をしろって言ってるだろが...
512 :
キュロス :2005/10/26(水) 20:48:44 ID:CToHKIP4
>>511 一例を挙げれば 以下の記述だよ。
マタイ福音書は 終末時の記述は 結構有るよ。
マタイ福音書
>13:40 だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。
>13:41 人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを
>自分の国から集めさせ、
>13:42 燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。
>彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。
>13:43 そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。
>耳のある者は聞きなさい。」
まあ 知っていて 質問しているのだろから 当然 強烈で
しかも 知的で説得力の有る 反論を期待してるよ。
513 :
キュロス :2005/10/26(水) 21:00:10 ID:L5Xjug7H
マタイ福音書 >13:43 そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。 >耳のある者は聞きなさい。」 エデンで善悪を知る木の実を 食べる前の人は光を着ていた という伝承があるのね。 この 「父の国で太陽のように輝く」は そのことだろうね。 エデンの園での 人が善悪を知る木の実を食べる前の状態 になる とい事かな。 だから 労働というか人の役目は 当然あるのだろうね いわゆる極楽状態ではないと思いますよ。
514 :
キュロス :2005/10/26(水) 21:36:31 ID:hJn7SaHn
>ローマ書 >13:12 夜は更け、日は近づいた。 >だから、闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。 >ガラテヤ >3:27 洗礼を受けてキリストに結ばれたあなたがたは皆、 >キリストを着ているからです。 エデンで善悪を知る木の実を 食べる前の人は光を着ていた という伝承があるから パウロは 「光の武具を身につける」 とか 「 キリストを着ている」 とかという 表現をするのだろうね。 エデンで善悪を知る木の実を 食べる事によって人の着ていた 光が無くなり裸になったから 神は人に「皮の衣」を着せたのね(創世3:21) 光は朽ちないけど 皮は朽ちるものだからね。
515 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/26(水) 23:46:06 ID:xJrsGHXw
>>513 >>514 わはははははは...まるで幼稚園児の発想だw....
僕の答えはもう少し、お前さん達の幼児性を晒してもらってからに
するw......わはははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
516 :
名無しさん@3周年 :2005/10/26(水) 23:58:50 ID:pH1TmWIv
>>515 幼稚園児は、もっとマシなことを言いますよ。
ほんの2000年前に生まれた人間であるイエスが、何故、天地創造時
に関係があり、当時の人々が「キリストを着ている」のですか。
いまどきの幼稚園児は、キリスト教徒よりはるかにしっかりしていて、
知性や批判力や社会常識も備えています。
517 :
キュロス :2005/10/27(木) 00:17:26 ID:3C2IBLGk
出エジプト >34:29 モーセがシナイ山を下ったとき、その手には二枚の掟の板があった。 >モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、 >自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。 >34:30 アロンとイスラエルの人々がすべてモーセを見ると、なんと、 >彼の顔の肌は光を放っていた。彼らは恐れて近づけなかったが、 まさか これでは あるまいな。 もっとアッと言うような 素人が気付かない 玄人好みの 聖書の個所だろうね。
518 :
名無しさん@3周年 :2005/10/27(木) 01:54:14 ID:N5QCKkby
>>503 常識でしょう。
主人に倣えということでしょう。日々自分の為すべき日常のことを為せと。
>>514 どうかな。光を着るとは、栄光を帯びることでは。
裸を意識して、自ら裸を隠したことを考えると
光が無くなるということはイエス様の栄光を遮ったということ。
力の象徴でもあるから、神様を賛美することからの乖離を表していると
519 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/29(土) 00:04:45 ID:ZT127c9A
幼稚な発想の諸言は今しばらく晒しておきましょう....
その方がダメージ大きいと思うし、いつものヒステリーから
支離滅裂な発言が沢山出て、さらに馬鹿を晒していただく事に
なりますから.....わはははははははははははははははは
ところで俺の所へプロテの信者らしき人から、ヤコブの事を
言ってきたw
どうもキリスト教会にとってヤコブは邪魔者らしいw
そいつの文章をピックアップしたるw
********************************
第一、聖書は原始教会(エルサレム教会)をそのように位置づけては
おりませんし、イエスさまの教会という場合、地域教会を超えた全部
の交わりをひっくるめて「ひとつの教会」と意識していると思われます。
********************************
邪魔者がいると何でもかんでもでっち上げて、イメージダウンを
図って信者に悪い印象を持たせる....まあ馬鹿な信者達はすぐ
マイコンされるから、それで良いんでしょうね....どうもプロテ系
の連中は、ヤコブが邪魔みたいですね....
「現実主義者ヤコブ」
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_yakobe.html
520 :
名無しさん@3周年 :2005/10/29(土) 12:09:26 ID:UksjPFE+
質問箱の方で、創世記の善悪の判断の発祥について意見交換があったのをみた。 創3:7 すると、ふたりの目が開け マルコ 8:18 目があっても見えないのか。耳があっても聞えないのか。まだ思い出さないのか。 8:23 イエスはこの盲人の手をとって、村の外に連れ出し、その両方の目につばき をつけ、両手を彼に当てて、「何か見えるか」と尋ねられた。 8:24 すると彼は顔を上げて言った、「人が見えます。木のように見えます。 歩いているようです」。 8:25 それから、イエスが再び目の上に両手を当てられると、盲人は見つめている うちに、なおってきて、すべてのものがはっきりと見えだした。 物理的ではない、目から何かを感じ取る感覚が示し明かされる所。イエス様が 段階的に盲人を治す所に、善悪の差が示されていると考えられる。 ヨハ 9:41 イエスは彼らに言われた、「もしあなたがたが盲人であったなら、罪はなかった であろう。しかし、今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの 罪がある。
521 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/29(土) 18:04:02 ID:OtjaBLo/
>>520 全く今のキリスト教会そのものだよ...
マタイ福音書15/14
そのままにしておきなさい。彼らは盲人の道案内をする盲人だ。
盲人が盲人の道案内をすれば、二人とも穴に落ちてしまう。」
わはははははははははははははははははははははははははははは
ココモは何がしたいんだよ〜! ここは聖句を解釈するスレなのに 解釈した人を馬鹿にするなんてさ〜!!
523 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/29(土) 18:24:26 ID:0dbFGdMZ
今日の「天の国」−5 しばらく休んでましたけど、こういう聖句を根拠にすべきでしょうね 「天の国は次の様にたとえられる」って書いてあれば、それをよく 読めば、「天の国」が理解できるとおもうのですが... これを読めば明らかに地上のコミュニテイだw 馬鹿信者は相変わらず、死んだら「天国」へ行くと言うので しょうね....馬鹿は刷り込みが全てですから.... マタイ福音書13/24−30 イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。 ある人が良い種を畑に蒔いた。 人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。 芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。 僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種 をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』 主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って 抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を 集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、 「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、 刈り取る者に言いつけよう。』」
524 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/29(土) 18:25:32 ID:0dbFGdMZ
今日の「天の国」−5 しばらく休んでましたけど、こういう聖句を根拠にすべきでしょうね 「天の国は次の様にたとえられる」って書いてあれば、それをよく 読めば、「天の国」が理解できるとおもうのですが... これを読めば明らかに地上のコミュニテイだw 馬鹿信者は相変わらず、死んだら「天国」へ行くと言うので しょうね....馬鹿は刷り込みが全てですから.... マタイ福音書13/24−30 イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。 ある人が良い種を畑に蒔いた。 人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。 芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。 僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種 をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』 主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って 抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。『いや、毒麦を 集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、 「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、 刈り取る者に言いつけよう。』」
>>524 ココモは良い事に気がついたね。
確かに天の国は地上のコミュニティでもあるよ。
キリスト者の集まり、つまり教会ね。地上の中で聖別された特別で不思議な場所だ。
神がそうなさってくださったからだ。
そして人の心の中でもある。キリストを心に迎え、平安と愛に満ちる時、それこそ神の国だ。
そしてもう一つあるね。父なる神の国、子なるイエスが神の右に座してる国だ。
キリストを信じて受け入れ、従う者が死んだ後いけるところだ。
ところで
>刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、
>「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、
>刈り取る者に言いつけよう。』」
ココモはこの、「刈り入れの時」とはいつと解釈してるのかな?
526 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/29(土) 23:26:29 ID:BeZ0GRik
>>525 >そしてもう一つあるね。父なる神の国、子なるイエスが神の右
>に座してる国だ。
>キリストを信じて受け入れ、従う者が死んだ後いけるところだ。
それを聖書から説明してくれ...
キリスト教会が、大衆信者の為に用意したものだと思うよ...
聖書の何処にも書いてないだろ...聖書の編者は考えてなかった
と言う事だよ...死んだ後いける所が、悪質な種をばら蒔かれ
るところだったら、そんなところは行かない方が良いだろ
>ところで
>>刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、
>>「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、
>>刈り取る者に言いつけよう。』」
コミュニティ(教会)の中の良質な信者と悪質な信者の事だろ、幾ら
土壌が良くても悪者に悪質な種をばら蒔かれたら、悪質な実が実ってしまう
新しく入ってきたばかりの人達も、悪賢い奴に洗脳されたら終わりでだし
そのコミュニティも何処かのキリスト教会みたいに質が低下する。
だからある程度経て見極めが着いたら、ディストラをしろと
言う事だろ
527 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 00:31:28 ID:KIQ1TWhm
天の国−特番 キリスト教徒が言ってる天国らしきものがあったよ アブラハムと天使達が宴席を開いてるらしいね... 陰府(地獄)の話もあるね...でも、どうも神様もイエス・キリスト もいないみたいだよ...もちろん編者が言いたい事は、全然違う事 なのでしょうが... ルカ福音書16/22−31 やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハム のすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。 そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハム とそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。 そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。 ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。 わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』 しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。 お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に 悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦 しむのだ。
>526 ココモは本当に聖書全部読んだ? その聖書の箇所は沢山あるんだけどね。 まあ挙げたところで先入観があるとそのまま捕らえきれないんだろうけど。 私も信じる前と洗礼を受ける前は全く聖書がわかりませんでした。 チンプンカンプン。読もうとも思えなかったな。 それが信じてからは内容がスーッと入ってくるようになった。 実は聖書はあなたが思うよりもはるかに霊的な書物なんです。 クリスチャンである私も教会から離れてたり、神に向かう事がない日々が続いた時は 聖書を開いても全く頭というか心に入ってこなくなって焦る。 以前読めてた文章が読めなくなってくる。読んではいるけど理解しないというか。 そこで賛美してみる。祈ってみる。そうすると不思議にワーーーっと理解できるようになって驚く。 もっと読まなければとこれほどのことが書かれてるのか、と焦る。 目が開かれてくるんですね。 とはいうものの、今でも理解できないわかってない箇所が多いので私はまだまだ盲目なのですね。 死ぬまでにいったいどこまで理解できるのだろう、と思うと最近焦ります。 できれば全て理解して天国に行きたいから。 というわけでココモスキーさんはまず、聖書をわかるようになるために教会へ行く事をお勧めします。 家で聖書を読む前に賛美して祈る、というのもいいと思います。 理解することができるように、神の奥義を教えてくださいと祈って読み始めてみてください。
529 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 01:13:24 ID:JgXyZl2v
好きなものはよく頭に入るよね。
530 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 01:14:54 ID:QuT9WpD+
>>528 それはあなたが聖書によってマインドコントロールされただけ。
時代も異なる大昔の神神懸りの人間が書いた聖書には、現代に通用する現実的
根拠や価値は皆無です。
>>527 そこの箇所はイエスがパリサイ人(ユダヤ人)に言ったところですね。
イエスはまだ御業を成してなく、十字架の死の後復活して天にも昇っていない時のこと。
イエスの死、復活の後天に昇り神の右に座してから天の御国が出来きた。
それまでは天国というものはなかった。
つまりユダヤ人の間では死後、天国に行くとか地獄に行くという概念はなかった。
死後、ハデス(黄泉)に行くと考えられていた。
なのでこの箇所ではイエスはまだ天国を開いていないのでハデスでの出来事。
ハデスは二つあり生きているうち良いことをした人が行く安らかな黄泉、
生きているうち悪い事をした人が行く炎の黄泉。
ルカ
31アブラハムは彼に言った。「もしモーセと預言者との教えに耳を傾けないのなら、たとい、
誰かが死人の中から生き返っても、彼らは聞き入れはしない。」
つまり、パリサイ人たちは宗教家にもかかわらず堕落していてモーセの言うことも預言者の言うことにも
聞いていなかった、ということですね。(「金の好きなパリサイ人たちがあざわらって」とルカ16:14節にあります)
預言者の言うことも聞き入れてなく、信じてなかったのでイエスがメシヤであることがわからなかったのです。
そして十字架につけた。
つまりその31節ではイエスは予言してるのですね。
と、同時に今聖書を読む私たちにもあてはめて読むこともできるのです。
ここからわかることは
@ハデスとハデスの間、又天国と地獄の間には淵がありそこを行き来する事は出来ない。死後そこからこの世へ出てくることもできない。
Aこの世の富を権力を持つ者は生きている間、その持てる物を何か良い事に使わなければならない。
B生きている間苦しい辛い人生だった者は死後慰めを受けることができる。
532 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 01:43:39 ID:QuT9WpD+
>>531 天国や地獄は空想の産物。人類史上、見てきた人間は唯の一人もいない。
富とは、社会への貢献の対価として得られるもの。キリスト教は、社会への
貢献は否定するのか。
空想に過ぎない死後の世界や永遠の生命など認めると、一度きりの現世や、
自他の生命に対する軽視・否定が生じる。極めて危険である。天国の実在
を信じ込まされて、自他の生命を奪い続ける自爆テロリストの姿を見よ。
口から出任せの、無責任な発言をしてはならない。
>>425 パリサイ人(ファリサイ)はユダヤ人の宗教家で数ある派の中で一番律法に詳しく厳しい派。
御国の子らは外の暗闇に放り出される、とは
神の約束の民であるイスラエルの民(ユダヤ人)のこと。
自分達こそ神の民であると思っているのを見破り、イエスはそう言った。
しかし多くのユダヤ人はイエスを信じず十字架につけた。
だから外に放り出される。
もう一つの解釈はクリスチャンと呼ばれる人でもあるかもしれません。
信じても主に従わない人達のことでもあるかもしれませんね。
>言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、
世界中のキリストを信じた人達のこと。
当初キリストはユダヤ人の為のメシヤだったが、ユダヤ人が信じなかったので
世界の地の果てまでに救いを広げた。
なので天の御国(地上の天国ではなく天の御国のこと)はアブラハム、イサク、ヤコブと一緒に食卓につく、と言ったわけです。
534 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 02:01:36 ID:QuT9WpD+
>>533 「イエス・パリサイ人説」は知っているのか。
535 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 11:59:57 ID:Snd3rzQu
>>528 それを言うならこれの根拠を出せって言ってるんだよ
>そしてもう一つあるね。父なる神の国、子なるイエスが神の右に
>座してる国だ。
>キリストを信じて受け入れ、従う者が死んだ後いけるところだ。
>ところで
どこにもないだろが、お前さんたちが勝手に想像してる事だろが
だから僕は、聖書の「天の国」を一つ一つ確認してるんだよ...
いいかよ!聖書の「天の国」は全部、地上のコミュニティだよ
それをキリスト教徒は勝手に死後の世界に誤謬してるんだよ
それで勝手に死後の世界を描いてるんだよ、それがキリスト教会の
日常用語になってるんだよ...お前さんたちこそマジに聖書を
読んだほうが良いよ...ただ教会のドグマを捨てないとならなく
なるけどな.....
536 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 12:18:37 ID:2E+dN2zF
>>528 >ココモは本当に聖書全部読んだ?
こいつら必ずこの言葉を使うだろ、これってこいつ等の
常套用語だよ...自分がぐらついた時に使う事が判明
してます...自分の言行を一時正当化するための言葉です...
>それが信じてからは内容がスーッと入ってくるようになった。
>実は聖書はあなたが思うよりもはるかに霊的な書物なんです。
>クリスチャンである私も教会から離れてたり、神に向かう事がない日々が続いた時は
>聖書を開いても全く頭というか心に入ってこなくなって焦る。
具体的に出せよ!...これもPR作文か、そういう気になってる
だけだよ...マイコンされてるだけだろが...この言葉
自分を一時正当化するだけのための言葉です...
537 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 12:36:36 ID:fK0jNAAb
「せーしょ」にすがるウジ虫は哀れ
538 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 12:38:13 ID:fK0jNAAb
「せーしょ」という名前は人がつけた。 せーしょは聖くもなんともない。 ただのキリストの記録がせーしょ。
539 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 12:40:19 ID:fK0jNAAb
そしてせーしょはキリスト教の聖典ではない キリストを知るための一資料にすぎない
540 :
名無しさん@3周年 :2005/10/30(日) 12:59:33 ID:oeXfWJhM
ココモに対する口の聞方を学ばれたことでありましょう。 純粋な、疑い少ない信徒には絶句ものでしょうね。
541 :
キュロス :2005/10/30(日) 15:08:24 ID:RR7xgTbb
ココモ博士の 「天(神)の国」 についての 議論は ほぼ フランシスコ会訳聖書分冊 の解説の範囲内だと思うよ。 まあ 多少は彼独自の トンデモが混入している様だが。 何処かの 聖書系HP の二番煎じだろうよ。 だから 自信に満ち溢れているのだろよ。
542 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 22:12:48 ID:GBQd9VHg
>>541 そうやって自分を慰めるのもキリスト教徒症候群だw...
その手の馬鹿信者も沢山見てきたよ...わはははははははははは
543 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 22:20:53 ID:GBQd9VHg
「天の国」−6 これは、ここだけではどちらともいえませんが、同じマタイの 22/30から、復活(死後)の時は、婚姻関係が無いそうなので 初めから結婚云々の言葉はあり得ないわけですね...この程度 の話は小学生でも分かると思うけど...これは教会の事でしょうね マタイ福音書19/12 結婚できないように生まれついた者、人から結婚できないよう にされた者もいるが、「天の国」のために結婚しない者もいる。 これを受け入れることのできる人は受け入れなさい。」 マタイ福音書22/30 復活の時には、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。
544 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/10/30(日) 22:48:58 ID:GBQd9VHg
突然の心肺停止 話は違って、僕は使徒言行録でペテロがアナニアの虚偽申告 を摘発して、その厳しさに倒れて死んだ話(使徒5/3−5) がフィクションだと思ってたけど、昨日のテレビで、人間は 極度の恐怖感などで、自分で心肺停止させる事があるらしい 医学的にも裏づけできる様ですね...案外ペテロ達はその 術を持ってたのかもしれませんね... すると、ペトロは言った。「アナニア、なぜ、あなたはサタンに 心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか。 売らないでおけば、あなたのものだったし、また、売っても、その 代金は自分の思いどおりになったのではないか。 どうして、こんなことをする気になったのか。 あなたは人間を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」 この言葉を聞くと、アナニアは倒れて息が絶えた。 そのことを耳にした人々は皆、非常に恐れた。
545 :
キュロス :2005/10/30(日) 22:55:16 ID:3NXLgBDV
マタイ福音書 >25:24 ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。 >『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、 >散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、 24節後半の 「厳しい方」とは ギリシャ語の「スクレーロス」らしい。 この「 スクレーロス」とは その目と心、その手と足がこわばって 本来の機能を果さず 傲慢で非人間的な人 のことらしい。 当時のラビ・ユダヤ教の規定では 保証金・手付け金等を土に 埋めることは 他人の金を管理する 最も安全な方法だった らしい もし 紛失等の事故が起こっても 金を埋めた人は 責任を負わない 規定だった らしい。
スクレーロスかどうか忘れたけど雨宮氏の詩篇解説にそのこわばるとかなんとかあった気がする・・・
勘違いだった・・
でも、雨宮氏の解説でその「厳しい」と訳される部分はイザヤの「ターマフ」という 支える意味と同じだと思った。
549 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/10/31(月) 21:36:56 ID:VVHZAT83
おなじコテの人がいるようなので変えました。 「教会で行われる礼拝こそ、地上における最も鮮明な神の国」と教わっていますね。 礼拝の説教で一人一人が養われてゆくことですね。 牧師はほんと責任が重く大変 な仕事だと思いますよ。 お葬式で語られる聖句で天国への希望を願った 「主にあって死ぬ死人は幸いである」 ヨハネ黙示録14 ;13 「生きることキリストであり、死ぬことは益である。」フィリピ1 ; 21などは生きている人への 慰めのことば。 「朽ちるものでまかれ朽ちないものによみがえり」第一コリント15 ; 35などは解釈できない、 と、牧師は言っていましたね。
550 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/01(火) 00:25:39 ID:RiItzI1r
キリスト教徒が描いてる幼稚な「天国」は、キリスト教会のお得意な 伝承事の様だw...教団はダブルスタンダードしてると思うw... それにしても馬鹿げた押し問答だよ... 質問者−>天国じゃ全然意味不明になるんだけど 信者−>それは読みが足りないからだ、信仰の無いものが 聖書は理解できないよ 質問者−>それじゃアンタはどう理解してるんだ 信者−>信者になれば、すっと分かるよ... 僕はただ単に、信者の幼稚な思い込みが聖書の聖句に全く 整合しないだけだと思うけど... 天国はあの世にあって、死んだら行くところなんすか そこには神様とイエス様がおられて.....わははははは 大の大人が描く事かぁ.....わははははははははははは わはははははははははははははははははははははははははは みんなで笑ってやれ
551 :
キュロス :2005/11/01(火) 19:35:04 ID:n8MW23hz
マタイ福音書 >17:24 一行がカファルナウムに来たとき、神殿税を集める者たちが >ペトロのところに来て、「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」と言った。 >17:25 ペトロは、「納めます」と言った。そして家に入ると、イエスの方から言いだされた。 >「シモン、あなたはどう思うか。地上の王は、税や貢ぎ物をだれから取り立てるのか。 >自分の子供たちからか、それともほかの人々からか。」 >17:26 ペトロが「ほかの人々からです」と答えると、イエスは言われた。 >「では、子供たちは納めなくてよいわけだ。 >17:27 しかし、彼らをつまずかせないようにしよう。湖に行って釣りをしなさい。 >最初に釣れた魚を取って口を開けると、銀貨が一枚見つかるはずだ。 >それを取って、わたしとあなたの分として納めなさい。」 某所で 献金のことについての 議論があったようだが イエスとペテロも 神殿税 について興味深い議論をしている。 この「子供たち」(複数形)とは 神の子供たち 或いは イスラエルの子供たち のことだろうね。 また 「彼ら」(複数形)とは 異邦人のことで 「彼ら」の「つまず」きとは 神殿税を納めないこと だろうね。 そうすると この話しは 神殿税を 「神の子供たち」は 納めなくとも良いが それを見た 異邦人も 同様に神殿税を納めないようになるから 或いは 不平・不満がでるから 「神の子供たち」も納めなさい と言うこと なんだろうね。
552 :
キュロス :2005/11/01(火) 19:56:00 ID:g5baKjCD
1コリント >9:14 同じように、主は、福音を宣べ伝える人たちには福音によって >生活の資を得るようにと、指示されました。 >9:15 しかし、わたしはこの権利を何一つ利用したことはありません。 >こう書いたのは、自分もその権利を利用したいからではない。 >それくらいなら、死んだ方がましです……。 >だれも、わたしのこの誇りを無意味なものにしてはならない。 異邦人が 神殿税を収める 必要がある というイエスの 主張を 解釈すれば 下記のようになるのかな 宣教者は 宣教者の所属団体からではなく 宣教対象者から 「生活の資」を 得なさい と言うことなんだろうね。 しかし パウロは 主(イエス)の教え・指示は 知っていたが その 教え・指示に従がうことは 彼の「この誇りを無意味なもの」 にすることであり 「死んだほうがまし」だ と言っているんだね。 パウロなら このくらいの事は 言うだろうね。
553 :
キュロス :2005/11/01(火) 20:00:59 ID:g5baKjCD
いわゆるシナイ山の出来事は 神からイスラエルへ 無償で行われたから 福音も無償で伝えられるべきだという パウロの主張なんだろうね。
554 :
名無しさん@3周年 :2005/11/01(火) 20:34:21 ID:otSghmK3
創世記と終末から (主の時)を計り、今の時を軽く捉えるところに信徒の罪がある。 今がその時であるように備えることが求められる。 また、主の足音が何であるか明かされており、足音が聞こえた時に、その時と確信し、罪の道へ進まないように、主から隠れないようにしなければならないのだろう。
555 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/01(火) 20:47:40 ID:RiItzI1r
第26ラウンド >聖書の真理は頭で考えたり、研究する事では解らないのでしょうか? >疑いを持つのをやめ信じればやがて確信に変わるのでしょうか? どうして、何回も同じ質問をするのですか?そんな連中は貴方の人生 に何の役にも立たないから、早く縁を切ってしまえと言ったでしょう。 実例を示した方が、その違いが分かると思いますので、じっくり考えてみて ください。どちらが真理なのかは、貴殿におまかせします。 マタイ福音書11/12 彼(洗礼者ヨハネ)が活動し始めたときから今に至るまで、「天の国」は力ずく で襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。 クリスチャンはこの「天の国」を「天国」だとして、あの世の事だとしてます。 天国には神様もイエス様もいらっしゃると言うのが、彼らの説明です。 聖句そのものの説明はありません。「天の国」はあくまで「天国」と疑いを 捨てて信じなさい、それが信仰だと言います。彼らは「天国」の説明で この聖句を使わないでしょう、「天国」が誰かによって奪い取られては 話にならないですね... 僕のこの聖句の解釈では、「天の国」は「ユダヤ社会」の事です。 ヨハネが活動した頃(AD25−35)から、マタイ教会が福音書を 編纂した頃(AD70年代)、ユダヤには異邦人(ローマ人) 文化が入り込み、ユダヤ人のコミュニティが崩れ始め、やがてローマ軍 により崩壊してしまった状況を示してます。
556 :
キュロス :2005/11/01(火) 21:55:57 ID:i9u96e/u
>1コリント > 9:19 わたしは、だれに対しても自由な者ですが、 >すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです。 「誰からの贈り物も、報酬も受け取らない私より自由な人は、 どんな人だろうか」 とソクラテスは言ったようですね。 当時の 哲学者が生活の資を得る方法として 大別すると下記の 四種類があったようです。 1 報酬を請求する 2 住み込みの知識人として一つの家庭に寄宿する 3 物乞いをする 4 労働をする パウロは 生活の資を 他人に頼らず 天幕づくりを する事によって 自由を得ていたが イエスは 大工でもあり 食事に呼ばれても 自由に発言を していたようだし どんな状況でも自由だったんだろうね。 人に対して自由と言う事は 神に対して忠実と言う事かな。
557 :
キュロス :2005/11/01(火) 22:02:01 ID:i9u96e/u
>人に対して自由と言う事は 神に対して忠実と言う事かな。 というよりも 人に対して自由と言う事は 神の奴隷と言う事かな。 神の奴隷に対する要求は できるだけ多くの人を得なさい と言う事か。
558 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/02(水) 22:38:53 ID:GTdRq804
>>557 >人に対して自由と言う事は 神の奴隷と言う事かな。
>神の奴隷に対する要求は できるだけ多くの人を得なさい
>と言う事か。
馬鹿じゃなかろうか、9章には「神」と言うことば2箇所
しかでてこねえよ、それもおおよそ「神の奴隷」などという
発想でパウロは言ってないよ...
「神の奴隷」と言う3流教会の「刷り込み」を晒してらぁ...
まさにそこに「全ての人の奴隷」って書いてあるだろが、その意味が
が全く分かってねぇ証拠だw...
559 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/03(木) 20:02:27 ID:6tlkigGi
創世記8 ; 21-22 「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。 わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。 地の続くかぎり、種まきも刈り入れも寒さも暑さも、夏も冬も昼も夜も、やむことはない。」 創世記11 ; 7 我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」 人が自然と調和して働いていたら神は約束通り労働を喜んでいてくれたと思う。 人が過信して、神を畏れなくなりバベルの塔を建て始めた時、神のチェックが入った。 もう「異常気象と言えない」と言われる現在の気象現象。頻繁に起こる地震。怖いですね。
560 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/04(金) 22:04:08 ID:6ROvTMkB
第27ラウンド >どうもありがとうございます。あれからじっくり考えて見ました。 >やはりクリスチャン達の解釈は不自然だと思います。 そう思えてる段階が、マインドコントロールと言う癌に犯されない ラストチャンスだと思います。この段階を過ぎると癌が体中に 転移して治癒する事が絶望的になります。
561 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/04(金) 22:18:19 ID:6ROvTMkB
天の国−7 そろそろ「天の国」シリーズは打ち止めにしようと思ってる けど、今回はちょっと変わっていて「神の教会」ですわ... ガラテア書簡1/13 ユダヤ教を信じていたころのわたしの行動については、あなたがたは すでによく聞いている。すなわち、わたしは激しく「神の教会」を 迫害し、また荒しまわっていた。 この「神の教会」は言わずとしれた、エルサレム原始教会の事ですわ 馬鹿な3流教会は何かの目的で、エルサレム教会を教会として認知 してないし、アホな信者はくだらない刷り込みを信じてる様ですが パウロをして「神の教会」と言わせしめた教会が、聖書の認知しない 教会であるハズがナイだろね...くだらない画策も妄想も簡単に 崩れるんだw....わはははははははははははははははははは
562 :
名無しさん@3周年 :2005/11/04(金) 22:57:28 ID:bes7TOcP
>>555 >僕のこの聖句の解釈では、「天の国」は「ユダヤ社会」の事です。
ユダヤ人の概念もこの世至上主義。
天国地獄という概念はない。千年王国が地上に来るのを待ってる民族。
そして末日キリスト教会の教理もそう。
天国、地獄などというものはなく、死んだら無になる、そう信じてる。
よってココモスキーはエホバの証人だろ。
そうじゃないならそこの団体に入ったら違和感なく馴染めると思う。w
異端だけどな。プ
563 :
名無しさん@3周年 :2005/11/04(金) 22:57:49 ID:1AR9UE7r
ココモはホントにマイコンオタクだな^^
564 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/05(土) 01:09:43 ID:/V3tRONa
ダブルスタンダード パウロさんの場合 コリント9/20 ユダヤ人に対しては、ユダヤ人のようになりました。 ユダヤ人を得るためです。律法に支配されている人に対しては、 わたし自身はそうではないのですが、律法に支配されている人の ようになりました。律法に支配されている人を得るためです。 ヤコブさんの場合 使徒言行録15/19−21 それで、わたしはこう判断します。神に立ち帰る異邦人を悩ませては なりません。ただ、偶像に供えて汚れた肉と、みだらな行いと、絞め殺した 動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。 モーセの律法は、昔からどの町にも告げ知らせる人がいて、安息日ごとに 会堂で読まれているからです。」 アホな信者で、この辺の事を理解できる御仁はまずいないだろ パウロとヤコブの関係はどうかって....僕は盟友だと思うよ このレベルの指導者達とそこらへんの信者とは格が違うんだよ... 3流教会の馬鹿な信者には説明不能だよ....わはははははははははははは どちらも馬鹿信者からみたらダブルスタンダードに見えるんだろね それじゃお互いがなあなあだったかと言うと、シビアーな批判の応酬だろ それじゃお互いが険悪な状態だったかと言うと、違うよなぁ... お互いがお互いを尊重してる聖句が一杯あるだろ...馬鹿なクリスチャン には理解不能...やはりこの二人は盟友だったと僕は思ってるよ...
565 :
名無しさん@3周年 :2005/11/05(土) 08:07:25 ID:IqrlnmH7
ココモはホントにダブルスタンダードの王様だの^^
>>564 で、その箇所を君が理解してるとは思えんが?
ココモスキーってエホバの証人だろ。
新世界訳読んでても神理解は無理だろうな。
原典を改ざんした聖書なんだよ?知らなかったろうけど。w
567 :
キュロス :2005/11/05(土) 11:16:30 ID:84KCEMYH
使徒言行録の中の ヤコブ・ペトロ・パウロ等の ある特定の人の 演説を 何の検証も無く 史実だとする時点で アウト だと思いますよ。
568 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/05(土) 11:24:21 ID:/V3tRONa
わははははははは...「今日の原始教会」って言うのをシリーズ でやるか....プロテ系の馬鹿牧師の中には気が狂う奴もいるかも 知れねぇ...面白そうだべ プロテ系の牧師って言ったら、臭い奴ばっかりだろ...この辺を 突っついたら、臭さがどくどくと湧き出そうだな...皆さんお楽しみに
569 :
名無しさん@3周年 :2005/11/05(土) 12:24:26 ID:9aYGExLz
>>567 確かに。
ココモはルカ神学書の定番、コンツェルマン『時の中心』を読んでいないし、
その概要も知らんのだろう。知ってれば、使途言行録の使徒の演説をまんま
引用するなんて暴挙やらんわな。
このひと、マックみたいな聖書学の左派を持ち上げているかと思うと、
使徒言行録の使徒演説を無検証で引用するなど、聖書学の右派もやらんような、
福音派かと見紛うようなことを平気でやる。不思議な御仁よのお〜(w
はっきりしてることは、支離滅裂という事実か?
570 :
名無しさん@3周年 :2005/11/05(土) 12:32:03 ID:DR4m44CZ
571 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/05(土) 16:18:10 ID:/V3tRONa
特にプロテ系の馬鹿教会がヤコブを悪玉にするには、せざるを得ない 理由があります。誰が読んでもエルサレムの原始教会がイエスの弟子達 が作った教会なんだw...普通の人は「それじゃエルサレム教会が 教会のルーツじゃねえか」ってなるだろ。それでなければ、イエスと 既存の教会が切れてしまうんだw...既存の教会のルーツは何処だ って言う話になるべ....ところが、この教会は既存の教会とあまり にも違いすぎるし...それであまり知名度が高くなく、マルコが批判 したヤコブを悪玉にしてるんさ...ところが聖書にはあまりヤコブの 人格を批判する材料は無いだろ...となると後はキリスト教会の十八番 である「でっち上げ」、「つるし上げの術」をふんだんに用いて、ヤコブ を悪玉にしてるんさ....わはははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははは ところでおっさん達、パウロさんが「神の教会」と言った話はどうなる んだべ....パウロさんのゴマ刷りとでも言うつもりやろか....
572 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/05(土) 16:35:35 ID:/V3tRONa
今日の原始教会−1 ガラテア書簡2/9 また、彼らはわたし(パウロ)に与えられた恵みを認め 、ヤコブとケファ(ペテロ)とヨハネ、つまり柱(指導者) と目されるおもだった人達は、私とバルナバに一致のしるし として右手を差し出しました。それで私たちは異邦人へ、 彼らは割礼を受けた人々(ユダヤ人)のところに行くことに なったのです。 *どうやらエルサレム教会は3人(ヤコブ・ペテロ・ヨハネ)の トロイカ体制だったみたいですね *ここで上層部達は、テリトリーを作った様ですが、下層部には あまり伝わらなかったかも知れません(使徒言行録などから) *ヤコブたちとパウロ達が対立していたなんて言うのは明らかに 馬鹿教会の「でっち上げ」ざんすね....「一致のしるし として右手を差し出し」....
573 :
キュロス :2005/11/05(土) 17:07:53 ID:hUS/3VSM
支離滅裂でも 丁寧に読んでいないから かまわんけど 「ざんす」とか「やろ」等の言葉を使う とか 罵倒の文言を混ぜる等は 例のカルト三兄弟 に似ているね。 もし仮に 読んで反応して欲しいのであれば 罵倒の文言 とか 変な文末等を 使わずに 簡素に書くはずだよね。
574 :
キュロス :2005/11/05(土) 17:13:36 ID:hUS/3VSM
>>572 「エルサレム教会」と「パウロ的教会」に 対立関係がないと
プロテスタント・キリスト教会は 何が困るのかな?
それが 教理・神学的に何が問題なの?
ココモアホーさんへ。 エホバの証人用の 専用スレに逝ってください。 マジでウザイです。 それか速攻 地 獄 へどうぞ。
576 :
キュロス :2005/11/05(土) 19:04:17 ID:zZO8H7Pb
出エジプト記 >3:14 神はモーセに、「わたしはある。わたしはあるという者だ」と言われ、 >また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。 >『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 この 「わたしはある。わたしはあるという者だ」を 「わたしは在りて在るものである」と 訳出する人がいる。 神が「わたしは在りて在るものである」のならば 人は「わたしは無きて 在るものである」といえる。 ということは 人は 「わたしは 私自身の所有では無いところのものである」 だといえる。
577 :
キュロス :2005/11/05(土) 19:15:32 ID:Q5ja1y0J
人は 「わたしは 私自身の所有では無いところのものである」 と言うだとすれば 「全ての人のため」と言う事は 「神のため」 あるいは 「神の奴隷」だと言える ような気がする。 なぜなら 人は「わたしは、私自身の所有では無い」ならね。
578 :
キュロス :2005/11/05(土) 19:21:32 ID:9aJ0TcFP
ひょとすると いわゆる「原罪」とは 人が 「わたしはある。わたしはあるという者だ」と宣言する 事かもしれない。 つまり 「わたしは 私自身を所有している ところのものである」 と宣言し その様に振舞う事かもしれない。 自分の内面を いくら観察しても いわゆる「原罪」は 見えてこない のかも しれない。他者との関係に それが有るのかもしれない。
579 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/05(土) 20:34:58 ID:/V3tRONa
今日の原始教会−2 明日は休むし、今日がスタートなのでもう一発出すか... 「天の国」の時も、最初はワーワー言う馬鹿がいたけど 途中であきらめたヤロ。 「原始教会」も一つ一つ調べて行くと、馬鹿教会の話が 幼稚なトンデモ話だと言う事が確認できるのさ...わははははははははは コリント9/4−6 わたしたち(パウロとバルナバ)には、食べたり、飲んだりする 権利が全くないのですか。 わたしたちには、他の使徒たちや主の兄弟たち(ヤコブやヨゼ)や ケファ(ペテロ)のように、信者である妻を連れて歩く権利がないのですか。 あるいは、わたしとバルナバだけには、生活の資を得るための 仕事をしなくてもよいという権利がないのですか。 *面白いでしょ、ペテロやヤコブは、奥様がいらしゃった様 ですね。パウロとバルナバはやもめだったみたいですね。 それと大事なのは、ペテロやヤコブは多分教会の寄付金で 生活してたんですかね。パウロとバルナバは仕事をして 生活費を稼いでいたと言う事ですw これについては、コリントのこの後方で書いてますが、彼 (パウロ)とヤコブ達のスタンスの違いですw *何れにしても、何処かの馬鹿教会が言ってる様な、パウロ 達とヤコブ達の対立ナドと言う物はおおよそなさそうですね
580 :
キュロス :2005/11/05(土) 20:48:06 ID:LFLNe/fv
人は 「わたしは 私自身を所有している ところのものである」 だとすれば いわゆる「原罪」も 私自身で解決がつく。 なぜなら いわゆる「原罪」も 私自身で所有しているのだから そのことに 自分自身が 気付き悔い改めれば 良いのだから。 いわゆる「原罪」を 私自身で 覆い隠すことが 出来ない と言うことは いわゆる「信仰」も 私自身は 所有していない ということだね。 なぜなら いわゆる「信仰」を 私自身が所有できれば その いわゆる「信仰」で私自身が いわゆる「原罪」を 解決できるからね。 人に出来ることは 神に感謝し 賛美することなのかな。
581 :
キュロス :2005/11/05(土) 20:57:19 ID:LFLNe/fv
>ローマ 1:21 なぜなら、神を知りながら、 >神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、 >むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 人が 神を 神として あがめ 感謝 すれば 神が その人の 心を鋭く明るくしてくれる と言うことかな。 そこから いわゆる「信仰」を 与えてくれる ということか。 やっぱり パウロは ユダヤ教的だと思うよ。 神が 人を 神に立ち帰らせる為に 神が人を罪の側に 押しているように 見える という考え方がね。 罪と罰は 同じものなんだね。
582 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/05(土) 22:57:27 ID:FXlZZKvq
ヨハネ14 ; 23 「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され 父とわたしとはその人のところに行き一緒に住む。 イエスを愛することができれば、もう怖いものなし、憂いもないってことですね。 再臨の時でなくても平安でいられる。 神を愛するということは、人間にはどんなに必死になってもできないのかも。 それほど、人の罪は軽くはないのですね。 罪と罰は同じものかも知れません。イエスを愛していないからイエスの言葉を 守れない、守りたいと思っても邪魔をするものがいるんですよね。
583 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 00:57:05 ID:85h0swd3
最近パソコンの画面から霊感を感じるw 何か物音が聞こえるんだ....スカスカ・ボロ・ガタガタ ガクン...長年構築してたものが音をたてて崩れ落ちる 音だよ...俺の妄想だろうか?実際にそういう現象が 起きてるんだろか...
584 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/06(日) 07:18:06 ID:LsQ4g4kt
な〜に おっしゃってんですか? 座敷童子の仕業ですよ。
ココモスキーが気の毒になってきた。 ごめんね。ココモ。 キリストは病を癒し、全ての咎を贖い、あなたを闇から連れ出す。 信じることです。イエス・キリストを我が救い主と。 イエスは神なんだよ。
586 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 19:22:47 ID:85h0swd3
>>585 >キリストは病を癒し、全ての咎を贖い、あなたを闇から連れ出す。
>信じることです。イエス・キリストを我が救い主と。
>イエスは神なんだよ。
イエス・キリストは馬鹿信者をマイコンから解き放つ事が
できないんですか?
わははははははははははははははははははははははははは
587 :
名無しさん@3周年 :2005/11/06(日) 19:26:10 ID:r0mXSTk5
>>585 信じても無駄。
キリスト(ゼロ)だけが罪を帳消しにできる。ゼロは何を掛けてもゼロ。
善でも悪でもないゼロが本当のキリスト。
自分がゼロ、中立の思考を保つとき、理論上はどんな罪も消すことができる。
どういう理論だよw
589 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 20:13:28 ID:85h0swd3
>>585 続き
巷には、イエスの名を語って、自分勝手な教義を振りまき、嘘話を
でっち上げて大事な弟様の評価を悪くしてるトンでもない連中が
いるんだけど、そいつらの病気は癒してくれるんか?
大事な弟様 とは?
591 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 20:17:20 ID:85h0swd3
>>585 続き
巷には、くだらない理由から、イエス様が基礎を作り
ペテロ様が初代代表を務めた栄光ある教会を聖書が認知してない
教会だと言ってる馬鹿な連中がいるんですが、そいつらの
病気は癒してくれないんですか??
592 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 20:56:51 ID:85h0swd3
>>585 続き
巷には、聖書では全く示されてない「天国」などと言う御伽噺を
作って、信者に信じさせてる馬鹿な教団があるんですが、そいつらの
病気は癒していただけるんですか?
593 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/06(日) 21:05:34 ID:vi+36yCA
>>589 >巷には、イエスの名を語って、自分勝手な教義を振りまき、嘘話を
>でっち上げて大事な弟様の評価を悪くしてるトンでもない連中が
>いるんだけど、そいつらの病気は癒してくれるんか?
本当に、ココモスキーさんの言うように、そうした連中ばかりです。
聖書を宗教的な先入観無しに、素直に読むことが、これほど多くの人にとって
困難なことであるとは、驚くべきことだと思います。
聖書をそのまま、イエスをそのまま、宗教団体のウケウリ無しに
素直に受け取ってほしいものだといつも思っています。
とりあえず、ココモが非難してる人達は病気というのとは違いますね。 妄想があるのは病気なので癒していただけます。
595 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 21:56:55 ID:85h0swd3
>>594 >とりあえず、ココモが非難してる人達は病気というのとは違いますね。
>妄想があるのは病気なので癒していただけます。
俺が非難してる連中は、殆ど妄想で生きてる連中だよ
イエス様に癒していただかなければならないのは、まずは
キリスト教徒だろ
わははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
596 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/06(日) 22:02:48 ID:vi+36yCA
>>595 まったく、そのとおり。
そうした自覚がないということが、クリスチャンを自称する人たちの
おごりなのです。
597 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 22:07:08 ID:85h0swd3
>>594 あのなぁ...イエス病院がマジにキリスト教徒を治療しだしたら
病院が患者だらけになったね...医者も看護士もたりなくなるんだよ
そして外から応援を頼むか、他の病院へ転院しなくちゃならなくなるん
だよ...だから、放置してるんだろ...わははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははは
>>596 あんたもね。そっくりそのまま返します。
ココモスキー、大丈夫? 地獄から叫んでるようにしか聞こえないんだが。 キリストを信じなさい。 そうすれば救われます。
600 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/06(日) 22:34:16 ID:85h0swd3
>>599 あんたに取っては地獄だろね...わははははははははははは
601 :
名無しさん@3周年 :2005/11/06(日) 22:35:57 ID:hq5cdQEn
残念ながら全然。 君が気の毒なだけだよ。。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1093039943/421-422 ブタの肉を食べない(人間の肉に近い脂質らしい・
ブタの臓器の一部は人間の手術に使えるという・
間違って人間肉を食わないようにしているのか?)・
アナゴうなぎヘビを食べない
(手足の無いハッキリしない動物を食べない?)・
血抜きした肉を食す(血液中に含まれる毒素を抜いて
食あたる確立を低くしたものなのか)?
母動物の乳で子動物の肉を煮ない
(断腸の思いの動物肉や体液は毒素が含まれるという・いわゆる毒気に当たると言う物・
また母動物の目の前で子動物を屠殺してはいけない
母子逆であっても悲鳴を聞かせない・
屠殺は一撃で行う拷問のように苦しませて殺してはいけない(屠殺士の資格がある)・
憐れみの必要性)・・・
男は帽子をかぶって祈祷する?・・・
神の名は年に決められた時にしか発音しない
(神の名はアルにはアルのだが正確な発音は定かでない)・
トーラー朗読の際は神をアドナイ(主)と発音させる・・・
安息日(金曜日没後から土曜日没前)まで
飲酒しない遠出しない仕事などで使う物を動かさない?
つぐないのイケニエは乾燥させた牛の血を焼く(レバーを焼く臭い)?・・・
顔のある肖像(写真や似顔絵を含む)や彫像に向かって
頭を下げない手を掲げない祈りをしない(偶像崇拝の禁止)・・・
割礼(包茎手術・包皮削除)を生後8日いないで行う改宗時に行う???
などなど???
603 :
名無しさん@3周年 :2005/11/07(月) 13:03:07 ID:RKMhQsvd
聖書の一説には、「聖書は私的解釈をほどこしてはならない」というふうな 記述があるのですが、勝手に個人が聖書を解釈してよいものでしょうか?
605 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 15:36:23 ID:XLczaRLf
>>603 聖書には私的解釈をするな、というような記述はありません。ご注意ください。
そうではなく、勝手な解釈をしてはならないという記述があります。
このふたつを、勝手に同じだと思ってはいけない、と僕は思います。
団体が決議のうえで解釈を決めたとしても、それで正しい、ということになりません。
自分たちで勝手な解釈をすることは、それが個人であろうと団体であろうといけないのです。
ペテロ第二の手紙1:20
聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。
606 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 15:42:35 ID:XLczaRLf
聖書の言葉は、神からの霊によります。 霊のことは、霊で解釈すべきであることが聖書には書かれています。 つまり、正しく聖書を解釈するのは、祈りと聖霊の助けが必要となります。 聖書の言葉というものは、人間どうしが集まって、会議で決議するようなものとは違うと思います。 コリント第一の手紙 2:12 ところが、わたしたちが受けたのは、この世の霊ではなく、神からの霊である。 それによって、神から賜わった恵みを悟るためである。 この賜物について語るにも、わたしたちは人間の知恵が教える言葉を用いないで、 御霊の教える言葉を用い、霊によって霊のことを解釈するのである。 生れながらの人は、神の御霊の賜物を受けいれない。それは彼には愚かなものだからである。 また、御霊によって判断されるべきであるから、彼はそれを理解することができない。 しかし、霊の人は、すべてのものを判断するが、自分自身はだれからも判断されることはない。
607 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 15:47:38 ID:XLczaRLf
聖書を読んでいると、聖書はどのように解釈すべきであるかが 実は、はっきりと書かれているのです。 しかし、多くの人は、そうした個所を読み飛ばしてしまうために 聖書の読み方がわからないでいると思います。 聖書の解釈は教会にまかせておけ、とは聖書には書かれていないのです。 そのようなことは、宗教団体である教会が勝手に言っていることであって、 神の聖書が示唆している内容とは大きく異なっています。
608 :
名無しさん@3周年 :2005/11/07(月) 15:48:01 ID:RKMhQsvd
0120> 聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。 ペテロ第二の手紙1:20
609 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 16:04:23 ID:XLczaRLf
>>603 >聖書の一説には、「聖書は私的解釈をほどこしてはならない」というふうな
>記述があるのですが、勝手に個人が聖書を解釈してよいものでしょうか?
このような勝手な思い込みをする人が多いのです。
そして、こうした勝手な思い込みこそが、聖書が言っている
「自分勝手な解釈」にあたるのです。
私的解釈をするな、という聖書の記述はないのです。
それなのに、勝手な解釈をする人たちは、怖れもせずに、聖句にはない
『私的解釈はいけない』というようなことを平気で言い広めるのです。
聖句が示しているように、こうした勝手な解釈(もちろん教会の解釈であっても)は
いけないことであります。こうしたことは慎むべきなのです。
610 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 16:10:47 ID:XLczaRLf
なぜ勝手な解釈や、付け加え、改ざんがいけないことかといえば、 神の聖書で語られる聖句は、神からのものであるからです。 人間の浅はかな知恵で、そこに書き加えると、多くの場合、意味をはずして しまうのです。 なぜかといえば、書き加える人物が、その聖句について勝手な理解をしてしまっている 場合がほとんどであるからです。 ですから、知恵のある者は、聖句に勝手な文言を付け加えたりすることが 恐ろしくて出来ないのです。 平気で聖句に付け加えたりするような人は聖句を神の言葉であると認識できないでいる 浅はかな人なのです。こうした人にならないように気をつけてください。 聖書は、真摯な気持ちで謙遜と祈りによって読むべきものなのです。
611 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 16:16:38 ID:XLczaRLf
>>603 、
>>608 を投稿された方へ
以上のこと、理解していただけたでしょうか。
これからは、聖書に書かれていないことを「聖書に書いてある」とは
書かないようにしてください。
これは皆のためであり、神の聖書のためであり、あなたのためでもあります。
612 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 16:21:22 ID:XLczaRLf
多くのクリスチャンは、聖書に書かれていない迷信を信じ込まされていて、 それが聖書に書いてないこと、あるいは聖書に矛盾する内容であることを 知らずにいるのです。 これを教会のせいだと決め付けることは簡単ですが、自分の魂の責任は 自分にあるのですから、さばきのときに、教会のせいにすればいい、という ことにならないと思います。 だからこそ、イエスのように、ひとりで祈りの時間を持つことが大切です。
613 :
名無しさん@3周年 :2005/11/07(月) 17:09:23 ID:RKMhQsvd
、ダニエルさんにお説教されてしまいましたw
614 :
名無しさん@3周年 :2005/11/07(月) 17:12:13 ID:RKMhQsvd
>>612 真にその通りです。
本当に神と共に歩んでいる信者の証を聞くと
聖書を読み祈るということにとても時間をかけていることを知らされます。
そして立派な真の信者とは、ほとんど宗派、教派は関係ないということがわかります。
個人的な神との交わりを毎日どのようにとっているか、にかかっているようです。
>>605 [新改訳] ペテロの手紙第二
1:20 それには何よりも次のことを知っていなければいけません。
すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。
新改訳だと私的解釈、と訳されてるんだよね。
訳し方だと思うんだけど。原語では「それそのものからのみ解釈してはならない」と言う風な(ちょっとうろ覚え)
意味だったと思います。
つまり、聖書の他の箇所も参照して解釈するように、ということでしょう。
勝手にそれのみから解釈してはならない、ということですね。
617 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2005/11/07(月) 18:10:18 ID:XLczaRLf
>>616 聖句の解釈をするには、他の聖句との関連も考えて、ということですね。
新改訳で、「私的解釈」というように訳されていたことはうかつにも
僕は知りませんでした。
614の方に、この点についておわびしたいと思います。
これは、聖書の誤訳といっていいかもしれません。
618 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/07(月) 18:52:37 ID:zOZtmZ4z
ペテロU3 ; 16 彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。その手紙には難しく理解 しにくい箇所があって無学な人や心の定まらない人は、それを聖書のほかの部分と 同様に曲解し、自分の滅びを招いてます。 使徒8 ; 30-31 フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、「読んで いるところがお分かりになりますか」と言った。宦官は、「手引きをしてくれる人がなけれ ば、どうして分りましょう」と言い、馬車に乗ってそばに座るようにフィリポに頼んだ。 聖書を教養、研究のために読むのであれば一人でも良いと思いますがイエスに触れた ばかりの入門、初心者の人には、信仰の糧の為に、一人で読むのは難しいことですね。 (もちろん信仰歴の長い人もそう思いますが、ここでは特にまだ慣れていない人) 字義通りではないところ、比喩ところなどは一人では難しいと思いますよ。 現在ではフィリポの代わりに教えてくれるとしたら、教会しかありません。 教会の言うことなんか全部受け入れなくてもいいのだから、とりあえず教会で御言葉の 解き明かしを聞くことは大事です。 そこでイエスの福音が語られていなかったら、行くのをやめて次を探せば良いのです。
>>602 江戸時代の日本人は、「鯛の活け作り」に「寿司のタコ」に「鰻重」さえ避ければ
比較的問題なかった。儒教道徳と禅宗供養が行き渡っていたので
宗門改めに関所手形で追いはぎや空き巣は無かったし
見せしめ集団レイプは無かったし
武士の情けで一撃で殺し残酷にはしないし
豚肉を食う習慣もヨツ禁止でなかった。
神社の御札や御寺の位牌は、顔を拝むものでなかった。
賽銭泥棒を自慢するバカもいなかった。
文明開化時点の日の出の勢いの日本に、ユダヤ人が期待をかけたのも無理は無いが。
いまじゃ
ラーメンは、ブタ骨のダシ・チャーシューがブタの肉・ラードがブタの油なので
完全にアウト。
韓国やアメリカは、ユダヤの規定に明らかに違反するし
太平洋戦争や ベトナム戦争では
親が見ている前で娘を殺す脅迫は散々やった・口封じもした
殺し方も一撃ではなく残酷に殺す事をする
活け作りは魚でなく人間肉でもしていたし
安息日なんか守る分けない。金夜土昼に酒もドラッグも女もしてたから。
チーズバーガーにブタ油使用ならマクドナルドは完全にダメだし。
日本企業の「味の素」も
調味料でブタの骨だか肉の抽出物を添加物にしていて
インドネシアで叩かれた事があったなぁ。
>>619 荒ら布をまとって灰をかぶり神の山にひれ伏して懺悔や
自分の持分から赦しのイケニエをささげるなど
罪を認める告白する償うなどの習慣があった。
負け惜しみに言い訳で罪を認めず
××チャンだって同じ悪い事している。ママがイケナイ。などといった
ナン弱ガキやショウ悪ガキな事を言って
大量破壊兵器を見せ付けて、謝らん国(アメリカ)や民族(朝鮮)とかある。
他人の物を盗んで来て懺悔し、他人の財産で弁償とか
勘違いな謝り方をしてみる。
とか
太平洋戦争の朝鮮兵とかベトナム戦争の韓国兵で
戦争に負けても謝罪や賠償をしない。
本国が攻撃されたり、首都を攻撃されなければ、負けた事にならない。とか
日露戦争な言い訳をしていた。
清仏戦争は
ベトナムで負けた中国が負けの「条約」を結んで「賠償」しているんですがね。
アメリカは中国を礼儀的・道徳的に、素直に負けを認めない分、批判できない。
>チーズバーガーにブタ油使用ならマクドナルドは完全にダメだし。
チーズという、生きた動物の食べ物と
ハンバーグという、死んだ動物の食べ物を
一緒に食してはいけない。という規定だった気がします。
この記憶、正解でしょうか。ドウいったところでしょうか?
621 :
キュロス :2005/11/07(月) 20:40:05 ID:uHnHPxJ/
>出エジプト記 >23:19 あなたは、土地の最上の初物をあなたの神、 >主の宮に携えて来なければならない。あなたは子山羊をその母の乳で煮てはならない。 チーズ 乳製品 ハンバーグ 肉製品 ユダヤ教では 一般に 肉製品と乳製品を 一緒に食べない様です。 古代のラビは 肉料理を食べた後 丸1日時間を置かないと 乳製品を食べなかったそうです。 その時間は ドイツで三時間 ポーランドやロシアでは六時間 オランでは 72分だそうです。
>>621 気候がゆるすかぎり粘ろうという心意気が見て取れる・・・
さらみピザ、食べれないジャン。イタリア料理の肉乳製品混合はアウトだな。
ピザ食えない(乳+肉) ラーメン食えない(ブタ) 鰻丼食えない(ウナギ) ・・・つまらんシューキョーだ。
モルモンみたいに 緑茶・紅茶・コーヒー・酒(ワイン・日本酒・焼酎・バーボンなど)が飲めない・ タバコ吸えない・・・・・つまらんシューキョーだ。
ケンタッキーフライドチキンはOKだが マクドナルドじゃ、オレンジジュースにチキンナゲットしか食えないジャン。 ドトールやベローチェでオレンヂジュースかミルクじゃ 僕ちゃんオッパイだのマイマザーとか野次られそうだな。
627 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/07(月) 22:29:46 ID:mw+vp6Lx
今日の原始教会−3 トマス福音書12節 弟子たちがイエスに言った。”あなたがわたしたちから去っていかれることを わたしたちは知っています。だれがわたしたちの上に長となるのでしょうか” 。イエスは彼らに言われた。”あなたがたが行く場所で、「義人ヤコブ」のもとに 行くがよい。天も地も彼のゆえに造られたのである”。 *解説は省略します。自分自身何故トマスに義の人ヤコブの事が触れられてる 合理的な理由が良く分かりません... カナの婚礼はイエスの結婚式?? ヨハネ福音書2/3 ぶどう酒が足りなくなったので、母がイエスに、「ぶどう酒がなくなりました」 と言った。 *なんで、母マリアさんはイエスに「酒がなくなった」って言ったんでしょうか いくら息子でも、招待客に「酒がなくなった」と言っても意味がないっすよね これに対するイエスの反応がまた不自然でしょ「婦人よ、わたしとどんなかか わりが あるのです。わたしの時はまだ来ていません。」 これって後から書き換えたんじゃないっすか? ヨハネ福音書2/9−10 世話役はぶどう酒に変わった水の味見をした。このぶどう酒がどこから来たのか、 水をくんだ召し使いたちは知っていたが、世話役は知らなかったので、花婿を呼んで、 言った。「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったころに劣ったもの を出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今まで取って置かれました。」 *この花婿がイエスだったら、この話は面白いですね... ただ、2/2ではイエスとその弟子達は招待客になってますがね... これはもともとは、イエス自身の結婚式で、それが不都合な為に他人の結婚式 に書き換えたと言う事らしい、真偽の程は全く分かりませんが
ドライフルーツにシリアルに牛乳では、ケロッグの世界だな。 セブンスデー・アドベンチスト並だ。
原始教会・・・ケロッグいかがですか。 ワインはモルモンとモロナイが許さないですよ。モロアリの説ですが。。。
カナの話からしてモルモンってアウトだよね。
631 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/07(月) 22:52:08 ID:mw+vp6Lx
>>627 続き....
カナとナザレとは100Kmくらい離れてるんすね...何故
そこにマリアさんがいるのでしょう?...イエス達は招待客
と書かれてますが、マリアさんは何でしょうか...そもそも
この結婚式は誰と誰の結婚式なんざんしょ...普通はそれが
書かれてるハズなんですがね...
632 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/08(火) 00:25:24 ID:a3FhftnQ
もう一発出すか ヨハネ福音書20/17 イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。 *このすがりつくと言うのは抱きついてる状態なんだよ...マグダラ マリアさんがイエスに抱きついていたのをイエスが振りほどいた んですね まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ 行って、こう言いなさい。 *この兄弟たちがヤコブとヨゼなんだw 『わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、 あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」 *原始教会を勉強してから福音書を読むと、福音書は実に生々しい書き物 なんだw...目の前にその光景も浮かんでくるし、書いてる人の 気持ちがビンビン伝わってくるw...
633 :
名無しさん@3周年 :2005/11/08(火) 06:28:33 ID:YggqlFSq
寛容っていうのは、○○学的寛容っていうことです 握手っていうのは、補助刺激のことなんです ヨハネ黙示録の熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるい、これは冷えを好み、 熱さに弱い、っていうことなんです しるし、っていうのはHLAです
634 :
名無しさん@3周年 :2005/11/08(火) 08:42:25 ID:YggqlFSq
触れるっていうのは、接触阻止現象だと思います ヨハネの首はハセジュンくんの首と同義 ユダの接吻も補助刺激 しるしと旗は首と同じです われに触れるな、というのも接触です
635 :
名無しさん@3周年 :2005/11/08(火) 18:26:11 ID:YggqlFSq
幼児虐殺というのは、未熟T細胞をすべて殺すことであると思われます また、マギの礼拝というのは、おそらく、星細胞の比喩ではないでしょうか? で、イエスがたとえ話を好みますが、聖書自体が、正義と悪の戦い、文字通りの たとえ話でしかない、というのが、実情に近い解釈だと思うのです おそらく、ヘロデ、という人は、わたしの解釈では、ナース細胞のことだと思う
636 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/08(火) 22:59:11 ID:a3FhftnQ
今日の原始教会−4 ヤコブ書1/25 しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、これを守る人は、 聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。このような人は、その 行いによって幸せになります。 <参考> 詩篇119/1−3 いかに幸いなことでしょう、まったき道を踏み、主の律法に歩む人は。 いかに幸いなことでしょう、主の定めを守り、心を尽くしてそれを尋ね求める人は。 彼らは決して不正を行わず、主の道を歩みます。 *旧約から引用するときは、その主張のソースとなってそうな物を 出しましょう...字面を追っかけて、全く違う意味の文章を 並べてる馬鹿信者の真似はしないように... 分かる人が見るとマルデ馬鹿男なんです。本人も自覚してる様ですが それをするなら旧約聖書ではなく、どこかのポルノ雑誌からでも 引用した方が良いと思います。 *パウロは律法を「躓きの石」と言ってまして、この考えを批判してるん ですね...ここが原始教会と異邦人教会の最も対立してるとされる ところなんですね...さてどうなんでしょう、これが果たして対立 するものだろうか、どちらも重要な気がしますが...
なんだかんだ言ってしつこく聖書にしがみ付いてるココモはかわいいと思った。w いつか全てを信じれる日がきます。必ず。
【 葬式で焼香の例 】 歴代誌第2 16:12 それから アサはその治世の第三十九年に 歴代誌第2 16:14 香料の混合法にしたがって作った かおりの高い香油や香料に満ちたふしどに彼を横たえた 彼のために非常に たくさんの香をたいた。 歴代誌第2 17: 1 そこで、彼の子ヨシャパテが代わって王となり イスラエルに対して勢力を増し加えた。 【 葬式で焼香しない例 】 歴代誌第2 21: 6 アハブの娘が彼の妻であったからである。 彼は主の目の前に悪を行なった 歴代誌第2 21:16 ヨラムに敵対させられたので 歴代誌第2 21:19 彼の父祖たちのために香をたいたようには 彼のために香をたかなかった。 【 香壇・香木・香焚きの扱いの例 】 サムエル記第1: 2:28 香をたき わたしの前でエポデを着る 列王記第1: 9:25 ソロモンは 主の前にある壇で香をたいた 歴代誌第1:23:13 彼とその子らが とこしえまでも主の前に香をたき 歴代誌第1:28:18 主の契約の箱の上で翼を伸べ・ケルビム・精金の香の壇 歴代誌第2 2: 8 杉 もみ びゃくだんの木材をレバノンから送って 歴代誌第2:26:18 香をたくのは 聖別された祭司たち アロンの子らのすることです。
【 乳香 】 かんらん科の植物の樹脂。 幹を傷つけると乳白色の樹脂がにじみ出る。 その形が乳頭に似ているところから、乳香の名がつけられた。 代表的なものは次の3種である。 (1)聖乳香。紅海沿岸。ヨルダン地方に産する。 (2)返魂樹。アラビヤ、インド、西ヒマラヤに産する。 (3)紙乳香。紅海沿岸に産する。 古代エジプトにおいては神にささげる薫香として使われ 王しか使うことを許されなかった聖なるものであった。 このエジプトの習慣が出エジプトと共にユダヤ人に伝わり 神にささげる薫香として用いられた(出30:34.35)。 乳香がその当時いかに貴重なものであったかは ヨセフが売られたイシュマエル人の隊商は乳香と没薬を エジプトに売りに行く途中であったこと(創37:25) ヨセフがエジプトで宰相の時 食糧を買いにいくためにヤコブが持たせた 名産品に乳香が入っていたこと(創43:11)また雅歌の記述(雅4:6.14) を見ても分かる。乳香の煙は神を拝する人々と神を結ぶもので 神のもの、神に通じるものと考えられ古代から薫香として用いられてきた。 イエス・キリストが誕生した時 東方の博士たちが 乳香と没薬と黄金をささげた(マタ2:11)。 これは王となるべき方へのささげ物であった。 乳香の煙には強い殺菌力があり中世ヨーロッパでペストが大流行した時 乳香を薫じて死を免れたと言われる。現在でも高級香料として 香水やオーデコロンに広く使われる。 → エッセンシャル聖書辞典いのちのことば社3200円+税。p444−445
◆十種香じしゅこう 栴檀、沈水、蘇合、薫陸、鬱金、青木、白膠、零陵、甘松、鶏舌 ◆香の十徳こうのじゅっとく【香道】 感は鬼神に格る、心身を清浄にす、能く汚穢を除く、能く睡眠を覚す、静中に友と成る、 塵裡に閑を偸む、多くして厭わず、寡くして藏えて朽ちず、常に用いて障無し ◆茶の十徳ちゃのじゅっとく【茶道】 諸仏加護、五臓調和、孝養父母、煩悩消除、寿命長遠、 睡眠自除、息災延命、天神随身、諸天加護、臨終不乱 ◆酒の十徳さけのじっとく 情報提供:通り掛かり、行き掛かりさん 餅 酒:独居の友、万人和合す、位なくして貴人に交わる、推参に便あり、旅行に慈悲あり、 延命に効あり、百薬の長、愁いを払う、労を助く、寒気に衣となる 養生訓:礼を正し、労をいとい、憂いを忘れ、鬱を開き、気をめぐらし、 病をさけ、毒を消し、人と親しみ、縁を結び、人寿を延ぶ 中国古典名言・名句ハンドブック 守屋洋監修 PHP研究所編 P1100E p31 怨みに報いるに徳を以ってす。〔老子・荘子〕(第六十三章) 中国百科 改訂版 大修館書店 2002年9月1日 ¥2600E P309 与人方便,自己方便 ユイレン・ファンビエン,ズジ・ファンビエン 人に都合よくしてやると,自分も都合よくなる→ 情けは人の為ならず。自分の為に。。。 日蓮宗勤行経典(ニチレンシュウごんぎょうキョウテン)日本仏教普及会 開経偈 ・・・若(もし)は信(しん)。若は謗(ぼう)。共に仏道を成ぜん。・・・ ウパニシャッド〜仏教ユガ唯識の禅〜新ウパニシャッド(クリシュナ信仰・アルジュナの敬神姿勢)
日本国内のキリスト教系の教勢 ・・・・・・・・ モルモン・11万(日本届出2万) エホ証・・20万(一説に40万) 統一協会・20万 ・・・・・・・・ 日キ教・・13万 聖公会・・06万 カトリック45万 ・・・・・・・・ 記載合計115万(+20万=135万、−9万=106万) 韓国の総人口やく4600万・・・宗教人口半数 プロテスタント 18%・・ やく0414万 カトリック・・ 04・5% やく0093.1万 仏教・儒教・・ 50% やく1150万
創世記1章
27節 神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。
28節 神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
29節 神は言われた。「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべて
あなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。
31節 神はお造りになったすべてのものを御覧になった。
見よ、それは極めて良かった。夕べがあり、朝があった。第六の日である。
2章
7節 主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者となった。
8節 主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。
9節 主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらす
あらゆる木を地に生えいでさせ、また園の中央には、命の木と
善悪の知識の木を生えいでさせられた。
18節 主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」
22節 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。
主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、
23節 人は言った。「ついに、これこそ/わたしの骨の骨/わたしの肉の肉。これをこそ、
女(イシャー)と呼ぼう/まさに、男(イシュ)から取られたものだから。」
24節 こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。
3章
20節 アダムは女をエバ(命)と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。
http://www.bible.or.jp/main.html
643 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 16:57:43 ID:ottJFtQ/
トンデモない質問になりますが、聖書を免疫によって解き明かし、解釈して くれませんか? だいたい、こういうことだと思うのです。 ヨハネの首というのは、主要組織適合抗原 イエスを殺す計略というのは、NK細胞、ナチュラルキラー細胞 幼児虐殺は、未熟T細胞の皆殺し、無駄なもの カインのしるしはHLA まだまだほかにもたくさんあると思いますが、免疫システムというのは、 ものすごく複雑で、専門的な話になると、とても自分の手に負えない、 手に余る感じがしてくるのです。今日的な問題でも、サカキバラの ハセジュンの首というのは、ヨハネの首などと同値と断定しても過言ではないと思います。
644 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/09(水) 19:31:10 ID:SKcLc/G2
>>636 ココモ先生
ヤコブ3 ; 2 わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全
身を制御できる完全な人てせす。
3 ; 8 しかし、舌を制御できる人は一人もいません。
律法を守ることは大切だけど、守れる人はいませんし、律法主義者でも守れません。このままじゃ呪われ
た者になってしまうので逃れる道を神は作ってくれた。
ヤコブはイエスの敵であるファリサイ派に諭していたんですよ。行いよりイエスへの信仰を説いていたんで
すよ。
645 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 20:21:25 ID:k9FhviwN
646 :
キュロス :2005/11/09(水) 20:57:48 ID:srjAnjfT
まあ 知っている人は知っていると思うけど 詩篇119の話しが出たので 参考までに この歌は ヘブライ語のアルファベット順にそろえた いろは歌 になっている らしい。 一節 の行頭は アシュレー(幸いだ)は アレフから始まっている 九節 の行頭は バメー(何によって)は ベートから始まっている 17節 の行頭は グモル(報い給え)は ギメルから始まっている 二五節の 行頭は グヴェカー(くっつく)は ダレトから始まっている 三三節の 行頭は ホレ−ニ(私に教え給え) へーから始まっている そして169節の 行頭は テックウヴ(近づくように) ヘブライ語のアルファベット の最後の文字 タウ から始まっている。
647 :
キュロス :2005/11/09(水) 21:10:41 ID:srjAnjfT
>詩篇119/1−3 >いかに幸いなことでしょう、まったき道を踏み、主の律法に歩む人は。 この 律法と訳出している思われる ヘブライ語は トーラ ではなく ぺトッラト ようだね。 簡易の辞書では 「諭しに」 なっているようだ。 いわゆる「律法主義」とか パウロの言う「律法」とは 違うのでないの。 まあ 時間が有れば ちゃんとした辞書を引いてみるよ。
648 :
キュロス :2005/11/09(水) 21:17:20 ID:srjAnjfT
>>647 ぺトッラトではなく ペトラットだね。
そして辞書には
諭し 指図 教え
モーセ五書 律法 旧約聖書 トーラー
となっているようだから 律法で 良いようだね。
649 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 21:20:05 ID:a9d0Zjp5
キュロスはゲマトリアの試みるはしないの?
650 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/09(水) 22:31:03 ID:zL5qhu7R
>>644 >律法を守ることは大切だけど、守れる人はいませんし、律法主義者でも
>守れません。このままじゃ呪われた者になってしまうので逃れる道を神
>は作ってくれた。
なんで呪われた者になるんですか?...逃れる道とはどういう風に逃れる
かが問題だと思いますよ...600何がしの律法を全部守れと言ってる
わけではないんですよ、むしろその様に誤解してるのは、3流教会の信者
だと思うよ...教会が決めたくだらない教義を、何が何でも守らないと
いけないと思ってるでしょ....
マタイ福音書の何処だったかな
ファリサイがイエスに律法で一番大事なものは何かを尋ねて
神を愛する事と隣人を愛する事だと言ってるでしょ...つまり
600何がしの中にプライオリティがあるんですよ...それを
誤解してしまうと、馬鹿信者みたいになります。
>ヤコブはイエスの敵であるファリサイ派に諭していたんですよ。
>行いよりイエスへの信仰を説いていたんですよ。
ファリサイがイエスの敵であると言うのは、後の福音書がそう書かれてる
からそう思うのでして、福音書は福音書編集時のキリスト教会の立場や主張を
イエスにかぶせてるんですよ...実際のイエスがファリサイと敵対
関係だと言うのはちょっと無理だと思います。
ヤコブの批判の中のファリサイとの交友関係は、時代背景としては
当然の事で、ヤコブだけでなくペテロや使徒達もそうだったと思います。
またパウロももともとファリサイであって、改心した後に敵対関係になったと
言う根拠はありません。
何処かの3流教会が、全く時代背景を考慮せずに、ヤコブ
批判のネタとして用いてる事だと思います。馬鹿信者はそれを
無節操に信じてしまってるだけです。
651 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/09(水) 22:46:43 ID:zL5qhu7R
ファリサイの敵...と言うとファリサイ派の人全部を一括して 敵だとしてる(キリスト教徒特有の馬鹿な発想)人がいるけど とんでもない事だべ... 聖書に書かれてるのは、ファリサイ派の中のある思想の指導者達 と考えた方が良いと思いますよ...一般信徒はもちろん敵では ないし、ファリサイ派の指導者の中にも、聖書で好意的に扱われ てる人も何人もいますよ...
652 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 23:13:59 ID:JZNQXlnq
「イエス・パリサイ派説」(ガイガー)という有力な学説もありますよ。 ユダヤ教徒によるキリスト教批判は、人間性の面からは、よいポイントを突い ていると思います。 ユダヤ教とキリスト教間の相互批判については、「宗教と科学」(上山安敏著、 岩波書店)に詳しい。これを読むと、キリスト教は、少なくとも理論的には、 もはや消滅したとさえ思える。キリスト教の理論的、現実的根拠は「皆無」で ある。
653 :
名無しさん@3周年 :2005/11/09(水) 23:14:54 ID:Mr38YFUr
仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一 切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是 諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽 無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙 故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅 三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切 苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩 婆訶般若心経
>>652 自称「パリサイ派」ってのは存在しなかったからな。
サドカイ派やら、神殿組からすると、多くのラビの
一人にしか見えなかったとしてもおかしくはない。
655 :
名無しさん@3周年 :2005/11/10(木) 16:07:04 ID:NZngSQCr
>>645 自己としての義人、そして非自己の罪人を排除する、いわゆる、隠れた神と
してのオカルト。どこかその果てに神を見ようとしてみたい。
幼児虐殺は無駄なもの、壮大な無駄のはずで、これもまた神の御心なのである。
宅間守も、もしかしたらその延長線上にあるのかもしれない。
ジョン・ウェイン・ゲイシーもそうかもしれない。
首・印・旗、というのは、聖書にも頻出する語句なのは偶然の一致ではない。
イエスの血というのも、比喩、たとえ、メタファーなのである。
首というのは、ゴリアテであろうと、ホロフェルネスであろうと、ハセジュン
であろうと、おなじことである。これはあくまでも主要組織適合抗原なのだ。
656 :
名無しさん@3周年 :2005/11/10(木) 17:36:07 ID:AiQ8D2mB
聖書が体機能を模しているのではなくて、体機能が聖書に示される原理の展開されたもの。
657 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/10(木) 18:10:36 ID:i3zfurxY
ココモ先生 ありがとうございます。 勉強になりました そうですね、簡単にファリサイ、律法主義って言ってはいけないんですね。 イエスの埋葬を願いでたのは、アリマタヤのヨセフ、ニコデモだったんですから。 今回のココモ先生のレスいいですね。アンチじゃないみたいですよ。
問題なのはイエスがパリサイ人をどのように批判してるかだろ。 そこから「パリサイ人」という言葉の意味の具体的な内容を吟味 すべきだな・・・。
659 :
キュロス :2005/11/10(木) 19:24:29 ID:WGlj9fLe
613有ると 言われているのは 律法(トーラー)ではなく 戒律(ミツバ)だと思うよ。 十戒の要求を満たすために 戒律(ミツバ)に従がうと言うことだ と思うよ。
660 :
キュロス :2005/11/10(木) 19:38:30 ID:WGlj9fLe
さて パリサイ派は 武力の行使に訴えて政治的状況の 転換を図るのではなく 敬虔な生活と祈りと断食により 神がもたらせるであろう 将来の変化に備えたのだそうです。 敬虔な生活と 祈りによって世界が変わる という考え方は キリスト教の某宗派に似てるよね。 パリサイ派は 祭儀的清浄規定と 十分の一税の戒律を 重要視した様です。 このへんも ある集団に似てる部分もあるね。
662 :
キュロス :2005/11/10(木) 21:02:15 ID:JdQHdbmU
史的イエス的に言えば 彼は キリスト教を始めるつもりは
無かったと思うよ。
それと パリサイ派の名の由来は ヘブライ語のパル−シーム
アラム語の パリシャイヤ 日本語で分離者と言う意味らしい。
十分の一税を 納める納税者団体 という側面もあったはずだし
全ての不浄との接触を 彼らは避けていたから
イエス パリサイ派説は いかがなものかと思うよ。
まあ 現代のユダヤ教のラビは イエス パリサイ派説を
唱えているのは 事実だけど。
当時のガリラヤは ユダヤ教への改宗地区だから
イエスは ユダヤ教の宣教師 だとする説 を読んだ事がある。
>>661 まあ 史的イエスを 議論するのも面白いかもしれないね。
663 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/10(木) 21:41:50 ID:JAtPXsPM
今日の原始教会−5 聖書をよく読んでる人はお気づきだと思いますが、僕は これまで、パウロ直筆書簡しか引用してないんですね... 実は原始教会については使徒言行録の方が詳しく書かれてます。 ところが使徒言行録のパウロ(サウル)登場(8/1−)からの 部分とパウロ書簡のそれに相当する部分を比較すると、恐ろしい 程にパウロ書簡はあっさりしてます。使徒言行録の内容は本当だろう かと疑い出してしまうほどです。その辺はもう少し後に書きます。 ガラテア書簡2/11−14 さて、ケファがアンティオキアに来たとき、非難すべきところが あったので、わたしは面と向かって反対しました。 なぜなら、ケファは、「ヤコブのもとから」ある人々が来るまでは、 異邦人と一緒に食事をしていたのに、彼らがやって来ると、割礼を 受けている者たちを恐れてしり込みし、身を引こうとしだしたから です。 そして、ほかのユダヤ人も、ケファと一緒にこのような心にもない ことを行い、バルナバさえも彼らの見せかけの行いに引きずり込まれて しまいました。 しかし、わたしは、彼らが福音の真理にのっとってまっすぐ歩いていないの を見たとき、皆の前でケファに向かってこう言いました。「あなたはユダヤ 人でありながら、ユダヤ人らしい生き方をしないで、異邦人のように生活 しているのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活することを強要する のですか。」 *キリスト教会のヤコブ批判の一つがこの問題です。つまり共卓の問題です ユダヤ人は異邦人と一緒に食事をしてはならないんですね...それで 日頃は平気で異邦人と食事をしていたペテロがヤコブのもとから人が来た 時、何かを怖がってその場を引こうとしたんですね...それをパウロから 叱責されたと言う事です。 *さてどうなんでしょ、あまりどうのこうの言ってもしょうがないと思うので 僕の意見は、たかが食習慣の問題でこれで、ヤコブが批判される問題では ないと思うのですが...
処刑ライダー=poulain?
チガウチガウw
>>662 でも、前に言ったけど、例えば第二イザヤのように世界に教えを広める
メシアというイメージはイエスの登場以前からあったわけだし、イエス
もそれはあらかじめ了解してたという可能性も十分考えられないか?
poulainって、シルビウスじゃん。狂信的なカトリック超保守派の。 しかしファーマーなんて福音書研究やってれば、たいてい知っているよ。 紙面にあまり名前が出てこないのは、単に無視されているからだけなのに。 このひと、被害妄想じゃないの。 それにカトリックなら、レオン・デュフールの多資料仮説にも触れてほしいね。
無視されてれるのが事実なら被害妄想じゃないだろw スレタイから逸れつつあるが。
被害妄想って言ったのはpoulain(シルビウス)に対してなんだけどさ。 あのひと、狂ったように反聖書学資料を収集して宗教板に貼ってたじゃん(w 聖書学を否定しないと、自分が構築した神学体系が砂上の楼閣になってしまうからでしょ。
何気にまた新井学派の臭いがプンプンするなw
>>668 同一人物なのかは俺は良く分からない。博識だが、特別、妙な人物とは思わな
かった。議論したこともなかったが。まだこの板にいるんだろうがね。
近代聖書学はルナンの「福音書は奇跡で溢れてるから史実ではない」の一言から
始まったようなものだからな。
エウセビオスの伝承を俺は強調したけど、それを教皇権がどうしたって政治臭
の強い話に持って行こうとか、そういうつもりではなかった。ただ、安楽死さ
れたイエス像を蘇生させたかっただけで。
671 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/12(土) 00:56:52 ID:4v3oURJL
今日の原始教会−6 何処かの教会の「原始教会は聖書で教会として認めてない」などと言う 無知蒙昧な発言に対しての反証はこれだけで十分だと思います。 聖書では認められてないのではなく、馬鹿な教会にとっては 不都合な存在であると言うだけの事です。もっと馬鹿な教会は この文章を持ってパウロ書簡でもイエスは再臨したと言ってます。 あしたから、使徒言行録を使います。 コリント15/5−9 「ケファ」に現れ、その後「十二人」に現れたことです。 次いで、五百人以上もの兄弟たちに同時に現れました。そのうちの何人か は既に眠りについたにしろ、大部分は今なお生き残っています。 次いで、「ヤコブ」に現れ、その後すべての「使徒」に現れ、 そして最後に、月足らずで生まれたようなわたしにも現れました。 わたしは、「神の教会」を迫害したのですから、「使徒たち」の中でもいちばん 小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です。
672 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/12(土) 01:28:50 ID:4v3oURJL
つまりね、キリスト教会は馬鹿な教義を作るは良いが、それは 聖書を書いた人の意図とはかけ離れた、その教会のご都合による 物ばかりだと言う事です。教会や信者のご都合に合わない論証がでると 「それは違うと思う」「それは古い」「なにかで読んだ」と言う 言葉が出てきます。これある馬鹿信者の病的症状です。..... わははははははははははははははははははははははははははははは はやく病院へ行ったほうが良いよ
673 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/12(土) 09:28:12 ID:bbOujvYH
ココモ先生 ローマ9 ; 11 「兄は弟に仕えるであろう」とリベカに告げられました。それは、自由な選びによる 神の計画が人の行いにはよらず、お召しになる方によって進められるためでした。 「わたしはヤコブを愛し、エサウを憎んだ」と書いてあるとおりです。 この聖句はね、教義の中心なんですよ。乱暴に言っちゃうと、救いは誰にもわかんない。 ココモッキみたいに、キリスト教が嫌いな人が選びの中に入っているかもしれない、逆に わたしなんかは選びの中に入っていないかもしれない。って言う教義はどう思う?
>キリスト教会のヤコブ批判 ヤコブの手紙も新約聖書に入っているのだから、それはないよ。 たとえ本物のヤコブの手紙でないしてもさ。
675 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/12(土) 12:58:31 ID:yv9klz4V
>>673 馬鹿教会の人達が「神の選び」という話をしてることは知ってます。
パウロは引用してるローマ書の聖句の章でも、その趣旨とは全く違う
事を主張してます。
馬鹿信者をマイコンする為のドグマで、おそらく根拠希薄ですし
例によって聖書とは著しく不整合のドグマだと思います。
神に選ばれた者には何の特権があるのでしょう、選ばれなかった者は
何の不利益があるのでしょう?
僕が選ばれたとしても、ここがハッキリしない限り僕は拒否させて
いただきます。
>神に選ばれた者には何の特権があるのでしょう、選ばれなかった者は 何の不利益があるのでしょう? 選ばれるって、十字架背負い込むことだろw
うっ ココモッキは強烈 ほんと清清しい人だなぁ。
わたしも、時々思うんですけど、このクソ忙しいのになんで毎週毎週、行くのかなって。
自分では、もう惰性と思っているんだけど、傍から見たらマイコンなのかしら?ってね。
>>676 さん
十字架背負い込んでいる人って、いるんでしょうかね?
残念だけど見たことないです。
「棺を覆いて事定まる」、だなw
679 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/12(土) 22:34:42 ID:2R5Z/0qv
「神の選び」....新約聖書の前半の方をあえて言うので あれば、神に選ばれたハズの民(ユダヤ人)が、神から見放されて コミュニティを失って、神から選ばれてない人達(異邦人)を まじえて新た作ろうとしたコミュニティがキリスト教会と言う 事でしょ...この教会自体、神から選ばれたとは言いにくい と思うのですが...わははははははははははははははははははは
680 :
名無しさん@3周年 :2005/11/12(土) 22:37:11 ID:+fRkWVJA
仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一 切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是 諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽 無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙 故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅 三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切 苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩 婆訶般若心経
681 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/12(土) 23:43:36 ID:2R5Z/0qv
>>680 >羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経
ぎやーてーぎゃーてー腹いてぇぎゃーてー....
これも3流教会の呼びかけに思えてしかたない...
行こうよ行こうよみんなで天の国へ行こうよ...真実の福音
そんな意味ざんすか?
682 :
名無しさん@3周年 :2005/11/12(土) 23:44:10 ID:OLKYOF7P
>>677 >十字架背負い込んでいる人って、いるんでしょうかね?
>残念だけど見たことないです。
「誰でも私について来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そして私について来なさい」 マタイ16:24
人がそれぞれ背負うべき十字架とはいったいどういうものか
考えたことがありますか? 背負う背負わないはその人の自由だがね。
683 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/13(日) 00:30:56 ID:NFss7vDH
今日の原始教会−7 使徒言行録(以後使徒:と略します)から引用する前に、使徒:と パウロ書簡のあまりもの違いの例を示します。有名なパウロの改心 のところです 使徒:9/3−8 ところが、サウロが旅をしてダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が 彼の周りを照らした。サウロは地に倒れ、「サウル、サウル、なぜ、わたし を迫害するのか」と呼びかける声を聞いた。「主よ、あなたはどなたですか」 と言うと、答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。 起きて町に入れ。そうすれば、あなたのなすべきことが知らされる。」 同行していた人たちは、声は聞こえても、だれの姿も見えないので、ものも 言えず立っていた。サウロは地面から起き上がって、目を開けたが、何も見 えなかった。人々は彼の手を引いてダマスコに連れて行った。 それに相当するパウロ書簡は ガラテア書簡1/15−16 しかし、わたしを母の胎内にあるときから選び分け、恵みによって召し出し てくださった神が、御心のままに、「御子をわたしに示して」、その福音を異邦人 に告げ知らせるようにされたとき、わたしは、... これが書かれた時期が、使徒:が直後で、パウロ書簡が数十年後と言うので あれば、分からないでもないのですが、実際はどうもパウロ書簡がこの事件の 20年後で、使徒:は50−70年後なので、使徒:の信憑性に疑問が 沸いてきます。使徒:に信憑性がないとすると、同じ編者が書いてる ルカ福音書の信憑性にも疑問が生じます。 使徒:はパウロ自身の心理状態を示してると言う意見もありますが それなら、ガラテア書簡にその状況が少しは示されてしかるべきです。 僕はこの使徒:の話は全部フィクションだと思います。パウロはそんな 心理状態になる人物ではない様な気がします。
>>682 >背負う背負わないはその人の自由だがね。
うんうん。問題はそこなんだがね。
685 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/13(日) 01:58:26 ID:NFss7vDH
>>682 ある人から、何故ユダヤ教徒はイエス・キリストを認めないかって
尋ねられたけど...
ユダヤ教徒にとってのイエスの十字架は、AD70年の地獄の予見
であり何千年もの流浪の民の始まりだと答えてやった...キリスト
教徒にとってはキリスト教の始まりだろうけど...
ヘブライ語旧約は、翻訳では失われる、二重の意味を持つ語が多用されている。 従って、ギリシャ語訳その他は誤訳だらけである(英訳が特にひどく、巫女を表す語がwicca〈古英語でwitchのこと〉に誤訳されたことから魔女狩りが始まった) 例えば蛇を表すnachatshは魔法及び魅了の両義であり、これは蛇の魔法の世界〈高次の世界〉に関わっている。
687 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/13(日) 02:28:15 ID:NFss7vDH
>>686 誰かこの馬鹿に説教コイたれ...アンタ聖書読みなさい
イザヤ書でも、詩篇でも、エゼキエルでもエレミヤでも
良いだろ....一つくらいは巻物そのものを論議できなきゃ
...それとも辞典屋でも開業するつもりか?...
687さん、これはフレッド・ゲティングズ等によって証明されてるんですよ。 旧約聖書の誤読によって教父達に大混乱が生じたんです、例えば反キリストはキリストに対立する者(本来はキリストの代理の意味)とかね。 人を馬鹿にする前に書物を渉漁してみてはいかがですか?
>>689 682ですが、こちらこそ高飛車な印象を与えたかもしれないね。
あなたはイエスの言葉で自分を省みる叡慮を示されました。
あなたが673に書いたローマ9章、例えば9:16などは
そのまま鵜呑みにすれば人間の努力は無意味だということになるが、
これは「悪に打ち勝つことができるのは主のみだが、人間が悪(地獄)ではなく、
善(神)を選択し、神に向かう努力(意志)がないと主も事を起こしようがない」
ということではないでしょうか。
主は多くの奇蹟で病人を癒されたが、不信仰な者はイエスでもどうにもならなかった。
(マルコ6:5-6参照)
神が自ら選んだ者を天国に、あるいは地獄へと好き勝手に送り込むのではなく、
人間自らが霊的な自由意志によって神か、地獄かを選ぶ。つまり神の善を愛するか、自らの悪を愛するか。
(神は全ての人を常に招くが、強制はしない。なぜなら一方的に強制された信仰は人を救わないから)
恩寵の選びとはそういうことだと私は考えます。
そこに至るまでに、イエスと同じなのは無理だが、似たような苦しみがあるのかもしれません。
これ以上は書かず、静観するとしましょう。
では失礼。
>>691 さん
ご丁寧にありがとうございます。
わたしは、創造主である神の御前では、人間のできることは本当に小さなものであると
思っています。ですから、十字架を背負うということは、人の努力だけではなく、神の助け
もなくては背負いきれないと思っています。でも、実際背負ってる方もおられる訳ですから
失礼な書き方だったと反省しています。
恩寵の選びについては、神の一方的なお恵みで救いに入れる人を選んでいると思います。
その結果、信仰を与えられるのです。が、一向に、きよくないわたしは、これは選びではなく
「自分の勘違いかも?」と思うこともある不信仰者であります。子供の頃から、教会に通って
いたので、解釈に幅がないのかも知れません。
ご静観だけではなく、どうぞこれからも書き込んでください。と、わたしが言うのもおこがまし
いのですが。
693 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/14(月) 00:04:27 ID:VilFJdhq
>>691 >主は多くの奇蹟で病人を癒されたが、不信仰な者はイエスでもどうにもならなかった。
これがキリスト教徒特有のご利益論理さ....わははははははははははは...
その前の部分は全く無視してらぁ...これはイエスの故郷のナザレでの
話しでっさ...マルコは預言者が故郷では受け入れ難い事を言ってるんだよ
...出生時からの事が人々に知れ渡ってるから威厳が示せないんさ...
マルコ6/3
「この人は、大工ではないか。マリアの息子で、ヤコブ・ヨセ・ユダ・シモン
の兄弟ではないか....」(そんな奴が何を偉そうに説教こいてるネン)
マルコはマルコの時期に各地で宣教してる人達に、自分の出処進退の割れて
る所へは行かない方が良いぞって言ってるんだよ...わははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
694 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/14(月) 00:32:19 ID:VilFJdhq
>>693 続き...
わからねえかなぁ....小さいときにな、鼻水たらして近くを
遊びまわってた事を知ってる連中がな...それから何十年かして
どれだけ偉くなったのか知らないけど(そんな事は全然知らないからね)
、「神の国はかくかくしかじか」なんて言っても、全然通じなくてね
あの鼻水たらしてたぼうずが何を偉そうに言ってるんだ...だろ
邪推乙
696 :
名無しさん@3周年 :2005/11/14(月) 01:06:50 ID:zzqO1pSD
なるほど、 ココモがどれだけ偉くなったか知らないけど、 「神の国はかくかくしかじか」なんて言っても、 ココモの昔を知っている2ちゃんウォッチャーには 全然通じないちゅうことだね。 なるほど、なるほど。 ココモのカキコで始めてだ、頷けたのは。
>>692 そのように勧めてもらえるのはありがたいですが、
私もまだまだ勉強中の身。読まねばならない本が払いきれない負債の如く
たっぷりと待ち構えています(苦笑)。
こういう場所で一度首を突っ込むとついつい想像以上に時間を費やすことになってしまう。
ということで恐縮ですが私としましては今現在なるべく深入りしないことにしています。
では、もしも縁あらばまた後日お会いしましょう。
ココモとやら、ちゃんとその前の2章も読むように。
彼らはイエスの知恵に驚嘆しておきながらつまずいたのだ。
そしてナザレと同じことがイエスの最後の時に起きる。
まあルカ4:16以下、そしてルカ13:34以下を読んでも何も分からないのなら、
全く何も得ることはできまい。
わたしはモグラたたきをするつもりはない。さて消えるか。
訂正 2章→6章2 では本当に消えようw
699 :
名無しさん@3周年 :2005/11/14(月) 01:53:11 ID:iYx2pH+t
イエスは、彼を直接によく知る家族や郷里の人々からは基地外扱いされている。 知らぬは未知な信者だけ。
NASAの機密文書「D-No.481D-18項(E)」 4500年前、月が地球に異常接近したとき「ロッシュの限界」を超えたため、月の外殻が破断した。 そのとき月内部から超熱水が噴き出し、地球へスプラッシュしたため、地球の全表面が水の底に沈み多くの動植物が死滅した。 しかしノアと3人の息子と妻たちの8名が巨大な箱船を造り、選ばれた動物たちと共に大カタストロフィーを逃れたことが聖書に記されている。 動物たちは本能と寒さのため、ほとんどが冬眠と同じ状態に陥り楽に飼育できた。箱船は40日間も続く大豪雨と嵐を避けるため、海底にも身を 潜めていたことが判明している。なお箱船は穀物の他には植物を乗せなかったと記録にあるが、確かに成木や成草は水に沈むと死滅する。 しかし種なら酸素を含む冷水の中では仮死状態のまましばらく生きられる。月から放たれた超熱水も宇宙空間では急激に冷やされて地球へ突入し、 更に滝のように海面をたたき続けることで大量の酸素を取り込んだ。また多くの植物群が生き残った理由の一つは、海面に漂う大量の草木に種がつき、 水が引いた後に漂着した陸地で発芽したことである。その中のオリーブの種が発芽した新芽をハトがもぎとり、ノアのもとへ運んだと思われる。 箱船は推進装置の無い三段構造をしたものだった。この箱船は既に発見されており、トルコのアララト山付近のアキャイラ連山にあった。 その位置は北緯39度26分4秒、東経44度15分3秒の地面の下である。このことはランドサット4号の赤外線探査とスペースシャトルの SAR(合成開口レーダー)による地下透貫装置によって既に観測済みである。 「D-No.702D-45項(E)」恐竜絶滅が4500年前のノアの大洪水で引き起こされた事実を徹底的に覆い隠さねばならない。 それを認めると進化論は崩壊し、地質学、宇宙学、地球物理学、生命学、考古学、天文学などあらゆる牙城が崩れ去ることになる。 万が一そうなれば、全人類は再び神を中心とする新秩序を構築し始めることになり、アメリカの最終目標である統一世界支配体制に 害をなすことになる。アカデミズムの崩壊がすなわちアメリカの夢の崩壊へとつながる以上、大洪水のデーターは封印し、 年代測定は炭素14法を保護し、更に骨が高圧の中で1000年を待たずに化石化する事実も極力隠さねばならない。
トンデモごくろう
702 :
キュロス :2005/11/14(月) 18:52:40 ID:FvC3HDNK
マタイ福音書についての 最古の伝承は ヒエラポリスの司教 パピアスが 西暦125年頃に 書いたものらしい。 マタイ福音書の成立が 西暦80年〜100年(G・タイセン)だとすれば パピアスの元には マタイ福音書の成立から 45年〜25年しか経て いないのに 正確な著者・成立地域 が伝わらなかったのだろう? まあ パピアスの記述が残っているわけではなく カイザリアの エウセビオスの教会史 の中にパピアスの引用文が 有るのだが。 もし パピアスの記述に マタイ福音書の真の著者についての 記述が 有ったのなら なぜエウセビオスは それを引用しな かったのだろう また イレネウス(2世紀)・テルトゥリアヌスやオリゲネス(2〜3世紀)は マタイ福音書の著者は 使徒マタイであり また彼がヘブライ語(アラム語) 福音をしるした と証言しているらしい。 しかし この様な説を 現代の学者は 殆ど支持しないだろう。 なぜ 100年やそこらで 福音書を記述した 著者やまたその記述した 地域が 正確に伝承されなかったのだろうか。
703 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/14(月) 19:04:04 ID:VilFJdhq
やっぱし... マルコ6/6 そして、人々の「不信仰」に驚かれた。 の不信仰のギリシャ語を調べてみたら、απιστιανだよ... 英語で言えば、unbeliefだよ... 不信仰じゃなくて、信じない(不信感)だろ... 神を信じない(不信仰)のではなくて、預言者の言ってる 事を信じないだよ...これはキリスト教の特徴を余す事 なく晒してしまってるよ...わははははははははははは はははははははははははははははははははははははははは 併行分のルカ福音書4/29では、イエスを崖から突き落と そうとしたらしいですが、その時の人々の声を再現しましょう 「この大嘘つきやろう・ペテン師・誇大妄想、お前なんか 死んじまえ、もし助かったとしても2度とこの町にくるな!」 わはははははははははははははははははははははははははははは
704 :
キュロス :2005/11/14(月) 19:38:15 ID:HICP5049
>>702 マタイ福音書を記述し それを伝えた集団の直弟子が
キリスト教集団の 中に残っていれば 福音書の著者達に
についての 有る程度の正確な情報が 伝えられているはずだ。
なぜ 福音書を記述した集団の直弟子達が キリスト教集団から
消えたのか?
当時 急速にキリスト教集団の構成員が ユダヤ人からギリシャ人
に移った と言う仮説が思いつく。
福音書を 記述した集団の直弟子達は それの解釈を伝承で
伝えてはいなかったのか?
福音書を記述したユダヤ系キリスト教徒が 福音書の解釈に
ついての伝承を ギリシャ系キリスト教徒に伝えずに 福音書
だけが ギリシャ系キリスト教徒の手元に残ったとすれば
ギリシャ系キリスト教徒は 彼らの神観念で 福音書を読み
そして解釈して キリスト教の教理を創っていった としたら
その 教理で 異端者を特定し排除していった としたら
反セム主義が 初期キリスト教集団内にあった としたら
福音書を記述した集団の意図とは まったく違う 解釈で
創った初期信条で 異端者を 排除していた としたら
705 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/15(火) 20:15:05 ID:w9mKy+T1
今日の原始教会−8 原始教会の生活の様子です。人によっては「ただの共産主義」と言った 人もおられますが...学術的に「原始共産主義」がどう捉えられて いるのかは専門家ではないので、分かりませんが、どうやら原始教会は 共産制度だった様です。 使徒:4/32−37 信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと 言う者はなく、すべてを共有していた。 使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常 に好意を持たれていた。 信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。土地や家を持っている人が皆、 それを売っては代金を持ち寄り、使徒たちの足もとに置き、その金は必要に応 じて、おのおのに分配されたからである。 たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味 ――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、持っていた畑を売り、そ の代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。
706 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/15(火) 23:25:46 ID:w9mKy+T1
最近は特に霊感を感じるようになって来たよ.... ボロボロ、ガサガサ、ガタンは前から聞こえてたけど 最近はドサっと言う分厚い書物を投げ捨てる音も聞こえるだw それと、その遠くの方から誰かが「わははははは」 と笑ってる音がかすかに聞こえる....僕の妄想だろうか 実際にその様な事が起こってるのだろうか....
707 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/11/16(水) 17:45:09 ID:8OW48q0P
ココモ先生 どうしたん? 返り討ちにあったの? 深傷負ったんの? そんな( かもしれない )ココモ先生に マルコ 5 ; 36 「恐れることはない。ただ信じなさい。」
708 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/16(水) 18:09:09 ID:+VROAhXK
ラウンド−29 こいつもキリスト教の毒に犯されてる様だ...同じ事を 何回説明しても理解しない... >私はユダヤ教の掟を破ったり、安息日を破ったりしたり、ユダヤ教の掟を厳格 >に守るパリサイ人を痛烈に批判したイエスが聖書、いわゆる旧約聖書を誤りの >ない神の言葉だと本気で信じていたとは到底思えないのですが、有本さんはどう >思われますか? 旧約聖書が「誤りのない」神の言葉などとは、何処にも書いてないでしょ...頭の 悪いキリスト教信者が勝手に想像してるだけの事ですよ...それでその手の馬鹿 信者は全く聖書を読んでないでしょ...「誤りのない」と言う標語だけを信じてる 人がそう言ってるだけですよ...これを何回も言ってるんですが何回説明したら 分かるんでしょうか...貴殿もマイコンされてるんですか...
709 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/16(水) 18:25:59 ID:+VROAhXK
>>708 追伸:
>いわゆる旧約聖書を誤りのない神の言葉だと本気で信じていたとは
>到底思えないのですが...
貴殿には、「聖書は誤りない神の言葉」と言う、何の根拠もない言葉が
理屈としてではなく、刷り込みとして何回も何回も聞かされてるから、
いつまで経っても、同じ質問をするんだと思いますよ。この刷り込みを
消すには、逆の刷り込みをするしかないんだな...
「聖書は間違えだらけ」を一日10回ずつ復唱してください。それを
できたら一ヶ月続けてください。それから疑問な事を僕に尋ねて
ください。
710 :
キリスト :2005/11/16(水) 18:35:30 ID:RNVkVjfL
キリスト本人の俺様を差し置いて威張るな 恥を知れ、まぁ許したるけどな
711 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/16(水) 19:19:53 ID:+VROAhXK
>>710 また馬鹿たれが出現...キリストなんて言う人間は存在してません
「イエス」と言う人間がいただろうと考えられてるだけです...
その「イエス」と言う人間が「救済のメシア=クライストス」であったと
する人達が、イエス・キリストと言うドグマを作り上げただけの事です。
それを、例によってキリスト・キリスト・キリストと言う刷り込みが
なされてる為に、キリストがあたかも人物であるかの如く錯誤する馬鹿
が蔓延っただけの事だよ.....わはははははははははははははは
この刷り込みを消す為には、「イエスはただの人間」を一日10回
こちらは半年は続ける事ですな....わはははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
キリスト=イエス+神性 であることがゲマトリアで示されている。 壮大な偶然か、神の意図なのか、この二つは本質的に同じことだが。 人の能力でこの業を完成させたのならば、歴史を意図できる組織がなければおかしい。
713 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/17(木) 07:46:29 ID:viNJUqON
>>712 エルサレムの事件の事が何でマケドニアで示されてるんだよ
この大嘘つきめ!..お前らの言う神性などと言うものは
実は聖書そのもので尽く否定できるんだよ!...神性の
具体的根拠を一つでも二つでもつまびらかに出してみろ...
714 :
名無しさん@3周年 :2005/11/17(木) 15:28:00 ID:ZeMU+l+3
ゲマトリアは地名ではなく、ユダヤ教神秘主義で用いられる「数秘術」のことです。
おいおい、マケドニアとゲマトリアを間違えるなんて、 ココモスキー流に表現すれば、 わはははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは 級のミスだな。 ったくもう、ココモスキーはお茶目なんだから。
60 :名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 15:03:44 ID:QubTwc3i
>>58 イエスが自分から「わたしと父とは一つである」と言っただけで、イエスが
どうして神になるのですか。むしろ、神に対する大いなる冒涜ではありませ
んか。
しかも、それはヨハネだけによる伝聞。イエスが本当に言ったことの証明には
ならない。
ヨハネ以外の福音書ではどうなのですか。
61 :名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 15:11:55 ID:Y/mEpTtS
ヨハネによる福音書 10章 30節
わたしと父とは一つである」。
イエスは神というなら
ヨハネによる福音書 17章 21節
父よ、それは、あなたがわたしのうちにおられ、
わたしがあなたのうちにいるように、みんなの者が一つとなるためであります。
すなわち、彼らをもわたしたちのうちにおらせるためであり、
それによって、あなたがわたしをおつかわしになったことを、
世が信じるようになるためであります。
弟子も神になります。
62 :名無しさん@3周年:2005/11/17(木) 15:19:19 ID:Y/mEpTtS
ヘブル人への手紙 1章 3節
御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、
その力ある言葉をもって万物を保っておられる。
そして罪のきよめのわざをなし終えてから、
いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。
イエス(御子)が神であるなら、天に行かれてから大能者(神)の右に
座る必要など無いのでは。
64 :58:2005/11/17(木) 16:37:02 ID:EYHtH2/+
>>63 私は、この方にこのスレでこれ以上答えるつもりは毛頭ありませんので、ご安心を(^0^
ただ、やはりここを見ておられる方のために、一言だけ書いておきます。
>イエス(御子)が神であるなら、天に行かれてから大能者(神)の右に
座る必要など無いのでは。
「神の右に座る」というのは、「神と等しいお方」という意味です。
さて、どうやら「見ておられる方のために一言」が、
余計な書き込みを増やしてしまっているようなので、
今後は、純粋に質問に答えるだけにしようと思いました。
以後、このスレではスルーします。
718 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/17(木) 19:33:20 ID:viNJUqON
>>715 エルサレムの事件の事が何でゲマトリアで示されてるんだよ
この大嘘つきめ!..お前らの言う神性などと言うものは
実は聖書そのもので尽く否定できるんだよ!...神性の
具体的根拠を一つでも二つでもつまびらかに出してみろ...
だから出せって言ってるだろが!!!!お前ら一度も出した
事がなくて、間違えてやんのを言うだけだろ!!!!!
719 :
名無しさん@3周年 :2005/11/17(木) 20:19:27 ID:p4tRw4Ly
だから、ゲマトリアでみると聖書が、キリスト=イエス+神性であることを示しているの。聖書に肯定されてるの。
>>702 さんさガイシュツな話だからスルーしたけど、一応、伝承ではマタイは
ロギア(イエス語録)を書いたとエウセビオスの『教会史』にはある、
という話だったよな? それをマルコ書に組み込んで(ロギア=五章
以下「山上の垂訓」)今のマタイ書が成立したのではないだろうか、
という話。
時々、ネ申様が出没しては、おまいらをガッカリさせるんだよなw
>ゲマトリアとは何か?
>書物から引用すると
>ヘブライ語アルファベットにつけられた数値と、その印象的意味解読から、
>旧約聖書の章句のもつ隠された別の意味を探索する技法である。
>それは一種の暗号解読法でもある。
>この手法はすでに1世紀頃アレキサンドリアのフィロインによって考案されていた。
>その他古代ヘレニズム文明においても認められ、
>ネオ・プラトニズム思想として広く影響を及ぼしてゆくことになる。
>カバラ思想において「ゲマトリア」の手法が使用されるようになったのは 12世紀頃で....。
>グノーシス神秘思想のなかにもゲマトリアがあり、
>古代ギリシャ文明、バビロニア文明にその起源を求めることができる。
>ラビ神学においてゲマトリア手法が初めて認められるのは、
>2世紀頃に書かれたタンナイーム(tannaim)の記述においてである。
>ゲマトリア手法は後世にいたり通俗的カバラの主要な関心事となっていった。
>より神学的、形し上学的な内容を保持しようとする瞑想的カバリストにとっては、
>ゲマトリア手法は無価値なものであるとして批判されることになる。
http://www2t.biglobe.ne.jp/~BokerTov/semitic/gema-hebrew.htm
>722追加 つまり、文字と数字をいじくって「隠された文意」を捏造する技術のことである。
724 :
名無しさん@3周年 :2005/11/17(木) 23:18:18 ID:p4tRw4Ly
捏造でないことは、ヨハネ黙に示される『666』が意図して書かれていることから認められる。
つまり、黙示録の著者ヨハネは数秘術に通じていたということだな。 しかし、それを『聖書の暗号』風に、何にでもかんにでも適用する のはどうか、という話。
727 :
名無しさん@3周年 :2005/11/17(木) 23:47:47 ID:p4tRw4Ly
数字にこだわるのがサタンの特徴といえる。神様の数値が揃う事は摂理。サタンが備えられた666に関わるのも摂理。神様に並びたい者は獸の数字を採用することを知る。
ιησου s 10+8+200+70+400+200=888 (イエスース) χριστοs 600+100+10+200+300+70+200=1480 (キリスト) θεοτη s 9+5+70+300+8+200=592 (神性) 888 + 592 = 1480 (イエスース)+(神性)=(キリスト)
729 :
名無しさん@3周年 :2005/11/18(金) 10:29:09 ID:a4GVuj32
ゲマトリアってヘブライ語でやるんじゃないの?
>728 (この場合はギリシャ語の)各文字に対応する数字の表を貼ってくれないかな。 あと、辞書や文法書といった出典のタイトル等もいっしょにカキコんでくれるとうれしい。
「神」や「人性」とは一致するのかな?
732 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/18(金) 18:09:27 ID:UAS/u4N8
>>728 折角だから、貴殿に神様からのメッセージを送ったるw
82A8,914F,82E7,946E,8EAD,82BE,8149
貴殿の耳障りな言葉をtext1.textに入れて
for i = to len(text1.text)
text2.text =text2.tex + hex(asc(mid(text1.text,i,1)))+","
next
ってプログラム組めばこの数字が並ぶよ....わははははははは
733 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/18(金) 18:33:23 ID:UAS/u4N8
>>728 あのなあ...黙示録の666はなヘブライ語でネロ・カイサルを
ゲマトリアすると666になるんだべ....これはあまりにも
有名な話でな...そうでなくとも黙示録を呼んでたらな、
これは明らかにローマ帝国の弾圧が書いてあるんだな、こんな
馬鹿げた事を知らない人間でも、666は弾圧をしてる統治者か
その勢力だと言う事くらい分かるんだよ...666はローマ皇帝
ネロと言うのは、お前らみたいな妄想で描いたのではなく、黙示録
の編者の置かれた状況、時代背景、編者の捉え方などを考えたら
容易に想像付く話でな、最後にゲマトリアで確証しただけの事だよ
こんな話はお前らも聞いてるハズだろうが、
1...お前らにとっては都合が悪い
2...お前らが発言してきた事が全部馬鹿げたことであること
が白日に晒される
3...ヘブライ語のゲマトリアでは、不味い
4...黙示録その物についての無知が白日に晒される
5...この学説も自分達と同様の妄想のあてずっぽう
だと思ってる
などの理由でな、お前ら無視してるんだろ...
それでな、一般のROM者はあーそう言う事かなんだよ...
お前らは相変わらず、悪魔だの神の言葉だの言ってるけどな...
734 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/18(金) 18:39:56 ID:UAS/u4N8
>>733 追加
まあ、ローマ皇帝ネロは良いけど、黙示録での扱いは
666の様な野獣がだからね、ヨハネが暗に言いたかったのは
ヨハネ黙示録が書かれた頃のドミティアヌス帝の事だと個人的には
思ってるけどね....わはははははははははははははははは
「ドミティアヌス」を数値に直すと・・・・・
ココモはゲマトリアの手法の意義を認めるわけ? >>733は論点ずらし?728に関わってくるゲマトリアは他にもある。 ヘブライ語ゲマトリアもイエスを示すものがある。
737 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 11:17:48 ID:DT4dAB1F
>>736 ヨハネ黙示録の編者が「666」を書いた事情が知りたかったら、
本当はヨハネ黙示録そのものを研究すべきだろうが、お前らの頭
では不可能だろな....わはははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
それよりお前さん
82A8,914F,82E7,946E,8EAD,82BE,8149
は分かったのか?プログラムソース出してるんだから、逆算プログラム
組めば良いだけのことだよ....わはははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
お前ら社会からわははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
されてる事は分かってるのか?
発狂したか
739 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 11:38:04 ID:DT4dAB1F
>>736 >ココモはゲマトリアの手法の意義を認めるわけ?
聖書そのものを理解するのは到底不可能な人達がかろうじて聖書
に親しんでいただくお遊びとしては意味があるんでしょうね.....
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
認めるとココモスキーの塔がガラガラとくずれてしまうからねぇ。 666の数字の意義は全く知らないみたいだし。 しかし相変わらず論点ずらし。神性を否定できないので丸投げゴミ捨てですか?
ココモスキーの味方ではないのだが。
666がどうの、ゲマトリアがどうのと言う前に、
まず、ヨハネ黙示録の緒論を学んだ方がよろしいかと。
>>722 >この手法はすでに1世紀頃アレキサンドリアのフィロインによって考案されていた。
フィロインではなくて、フィロンですな。
基本から研究し直した方がよろしいようで。
742 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 12:22:02 ID:DT4dAB1F
>>740 >666の数字の意義は全く知らないみたいだし。
幾らでも妄想を晒してください....昨日webのぞいたら
いーーーーっぱい出てきたよ....まるで馬鹿教団の陳列棚だw
ヘブライ語のアルファベットでネロカイサルをゲマトリアしたら
666になるって言ったでしょ...それはヨハネ黙示録の主張
から言っても当然だろなって言ってるでしょ...それはお前らが
ほざいていた妄想話にとっては不都合だろうなって....
馬鹿なキリスト教徒とはいつもこんなヤリトリになるんだよ...
お前らがほざいてる666の意義なんか糞馬鹿らしくて聞きたくもないよ...
わはははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
743 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 12:58:38 ID:DT4dAB1F
あのなぁ...何回も繰り返すかもしれないけど... 666はネロカイサルだって言うと、困る奴が一杯いるんだよ それがキリスト教の特徴だし、滑稽にすぎる事なんだけどね 「666は何々である」をでっち上げてそれを糧にしてる輩が一杯 いるんだよ...そいつらをさらし者にする事になるヤロ...
744 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 13:07:36 ID:DT4dAB1F
馬鹿の相手してて時間食っちゃったけど...本題に戻したい イエスの神性を示す根拠が説明できる人はいませんか? 数字合わせの様なくだらない説明ではなくて...
745 :
名無しさん@3周年 :2005/11/19(土) 13:57:28 ID:zizKW28U
あ〜。ゲマトリアを否定したか。というかめを閉ざしたか。ココモには大変都合悪いしろものだから。
746 :
名無しさん@3周年 :2005/11/19(土) 16:01:03 ID:drHJzZb3
>743 まさか666がキリスト教の象徴?と言ったのか?
747 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 16:04:02 ID:DT4dAB1F
>>745 まだ言われてる事が理解できないでやんの、頭の中が子供級
と言う事か
ケマドニアといえば日本の画数占いと同じだんべ
子供の遊びにいいですよ、是非是非子供達に普及させましょう
わははははははははははははははははははははははははははは
748 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 16:21:12 ID:DT4dAB1F
>>746 あのなあ、イエスの神性を示せといった時に
イエスと神性のギリシャ語のケマドニアを足したら
キリストのケマドニアになりますなんて言われたら
普通の人間は腹抱えて笑い出すだよ、馬鹿にされるぞ
マジでは言わない方が良いよ...キリスト教徒って
そんなものかと思われたら他のキリスト教徒に迷惑だぞ...
ケマドニアって、何だ??? ゲマトリア+マケドニアか?
750 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 22:14:49 ID:DT4dAB1F
馬鹿相手にしてても時間の無駄なので話を元へ戻しますとね... イエスの神性を示すというのは、イエスのどういう行動や発言が人々 や時代や歴史を動かしたかどうかって言う事なんだけどね... こういう質問をしても殆ど答えは出てこないと思うけど... それとこの質問は何回もしてるけど、イエスの言葉を聴いた人達の 中に、AD70年のイスラエル戦争の犠牲になった人達が大勢 いると思うけど...この関係をどう説明するのか聞きたい... 殆どのキリスト教徒は全然そんな事はお構いなしなんだろね
751 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/19(土) 22:18:21 ID:DT4dAB1F
>>749 不満だったら、トンデニアにしたるは...わはははははは
ははははははははははははははははははははははははははは
752 :
名無しさん@3周年 :2005/11/19(土) 22:24:51 ID:zizKW28U
ココモ必死だな。まあチクチクいこうかね
誰かヘブライ語でゲマってくれないか?
754 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/20(日) 01:16:05 ID:9mcYjUE5
>>752 >ココモ必死だな。まあチクチクいこうかね
馬鹿信者のこういう反応も常套手段さ、散々味わってきたよ
わはははははははははははははははははははははははははは
755 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/20(日) 01:21:33 ID:9mcYjUE5
>>753 666ついてはな
NRWN・QSR で 50 + 200 + 6 + 50 + 100 + 60 + 200 = 666
756 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/20(日) 01:34:16 ID:9mcYjUE5
そもそもギリシャ語でゲマる事自体胡散臭いで... ラテン語になったら変わってしまうし、ヘブライ語 カバラ算術は有名だけど、ギリシャ語でゲマるのは 聞いた事がないw...何処かの馬鹿教団がネタ欲しさに でっち上げたのがみえみえだw...偶然の一致だよ どうせなら日本語でゲマったら面白かったのにな.... わははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははは 黙示録は弾圧の中で必死に仲間に知らせる為に、官憲にばれない ようにカバラ数字を使ったんだべ、馬鹿教会に遊びのネタを提供 する為に書いたわけではないべ
>>728 「神」「主」「御父」「人性」「全能(者)」とは一致するのかねぇ?
758 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/20(日) 16:42:26 ID:9mcYjUE5
今日の黙示録−1
馬鹿を退治するには、聖書そのものが一番有効だw
と言う事で、またシリーズを変えて何発か書いていきましょ
黙示録ほどいかがわしい教団のネタになった巻物はないですが
それを封じるには、黙示録が何時ごろどういう人がどういう
目的で書いたのかを調べればいいですがね...
詳細は「風化したハルマゲドン」読んでちょ
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_mokushi.html AD70年のユダヤ戦争の後、ローマ帝国はキリスト教徒達の
大弾圧をします。その内容は13章15−17あたりを読むと
相当過酷な物だった様です。(皇帝の像を拝ませ拒否した者は
殺された・全ての者に皇帝像の刻印を押し、それがない者は
物の売買もできない)...1000年統治でまず蘇る者は
これを拒否して殺されたひとたちですね...20/4(この
者達はあの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受け
なかった)...獣と言うのはローマ帝国の皇帝の事ですよ...
13/1の10本の角と7つの頭があったと言うのは、
ユリウス―アウグスト―テベリオ―カリグラ―クラウデオ―ネロ―ガルバ
で7人になるし、ダニエル書とも引っ掛けたのかもしれませんが...
僕が敢えて聖書を書いた人の視座にこだわるのは、いかがわしい教団が
ネタとしてだけ聖書を使って、自分達の妄想を教義にして商売してる為サ...
お前らの妄想がどれだけ社会を惑わしてるかだw。その罪悪を晒す
には、聖書を書いた人の視座にたって読み解いて行けば、
こいつ等らの破廉恥な行為があからさまに出来るからさ....
わははははははははははははははははははははははははははははは
α1 ι10 ρ100 アレフ 1 ヨッド 10 クフ 100 β2 κ20 σ(s)200 ベート 2 カフ 20 レーシュ200 γ3 λ30 τ300 ギメル 3 ラメド 30 シン 300 δ4 μ40 υ400 ダレット 4 メム 40 タウ 400 ε5 ν50 φ500 ヘー 5 ヌン 50 カフ´ 500 s 6 ξ60 χ600 .ヴァヴ 6 サメフ 60 メム´ 600 ζ7 ο70 ψ700 ザイン 7 アイン 70 ヌン´ 700 η8 π80 ω800 ヘット 8 ペー 80 ペー´800 θ9 ο´90 サ900 テット 9 ツァディ 90 ツァディ´900
反キリストは複数の存在が示されている ヨハネの手紙1 2:18 子供たちよ。今は終りの時である。あなたがたがかねて反キリストが来ると 聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が 終りの時であることを知る。
Y(ヨッド)H(ヘー)W(ヴァヴ)H(ヘー) 10+5+6+5=26 あとはまかせた
762 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/20(日) 23:27:35 ID:9mcYjUE5
>>760 この聖句はキリスト教徒のけち臭さを示してるよ....
終わりの時と言うからには、大変な時代の変化を示してるのかと
思ったら、単にお前さん達の反対勢力が現れただけだろ...
お前さん達に反対する勢力って言えば、下手したら常識人は
全部お前さん達の反対勢力だw...要するに終わりの時と言うのは
お前さんたちだけの終わりの時だw...わははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
中でも獣と称し予言される666を持つものは最大の反キリスト。
ネロは氏んじゃったよ・・・
ネロが氏んだいまでは、666ってなに? 自分の中に巣食ってぃる悪魔?
766 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/21(月) 18:50:39 ID:T+VohVJB
今日の黙示録−2 黙示録の特徴は、信じることの為には命も辞さないだろね... これが教会(特に3流の)にとっては、この上なく都合が良いんでしょうね 何処かの馬鹿教会が輸血を拒んでみすみす助かる命を捨てたなんて言うのも 黙示録が影響してるかもしれない...ただこれは聖書にはないけど 僕は間違えなくそうだったと思ってるのが、黙示録に書かれてる様な 弾圧に対して、特に異邦人教会の信徒は皇帝像を拝んでいたんだと思うよ... この人達は腹の中では「皇帝なんか糞食らえ」なんだけど、表向き 皇帝様万歳なんだw..馬鹿はすぐダブルスタンダード(以後ダブスタと略す) だと言い出すだろうし、3流教会は絶対容認しないと思うけど..それでなきゃ みーーーんな首を刎ねられてるハズだよ...コリント9/20 律法に支配されている人に対しては、私自身そうではないのですが、律法 に支配されてる人の様になりました... わははははは、パウロさんは自分でダブスタやってるよって告白して るんだw...ヨハネ黙示録のときの他の教会の人達だってそうだろね 「私は皇帝なんか全く敬ってませんが、官憲のまえではあたかも 皇帝崇拝者の如く皇帝像を拝んでました」...それが黙示録の編者 の様なお頭の弱い聖職者には裏切りか、ダブスタに見えたんでしょうね... 本当に信者が神の方向を向いてると信頼できるのであれば、仏像を 拝んでいても「なにか事情があるんだよ」だろし、教会の掟を 破ってても、あーだこーだ言う必要がないんだけどね...残念 ながら、世の中馬鹿教会ばっかりだから、信者なんか全くしんらい 出来ないんでしょうね....わはははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは
767 :
キュロス :2005/11/21(月) 19:53:08 ID:BFfolM8i
マタイ福音書 >23:38 見よ、お前たちの家は見捨てられて荒れ果てる。 >23:39 言っておくが、お前たちは、『主の名によって来られる方に、 >祝福があるように』と言うときまで、今から後、決してわたしを見ることがない。」 この聖書の箇所は イエスの再臨・終末のことを 言っているのだろうね。 この「お前たちの家」とは 70年戦争で崩壊した エルサレム神殿 の事だから この世の終わりまで エルサレム神殿は再建されない と言うことだろうね。 そして ユダヤ人が 『主の名によって来られる方に、祝福があるように』 と言う時に イエスの再臨・終末がある と言うことだろうね。 ユダヤ人の回心が イエスの再臨・終末と密接に関係している という主張は パウロも ローマ書で言っているね そうだとすれば かなり初期の段階で ユダヤ人が不服従になり 不服従だった異邦人が回心し そして 不服従になったユダヤ人が回心する その結果 全ての人が回心する という考えが有ったのだろうね。 >ローマ書 >11:31 それと同じように、彼らも、今はあなたがたが受けた憐れみによって >不従順になっていますが、それは、彼ら自身も今憐れみを受けるためなのです。 >11:32 神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、 >すべての人を憐れむためだったのです。
△ 1 △ ▽△△▽ △△△ 13 △△△△ . ▽ △ . △△ . ▽▽△△△▽▽ ▽△△△△▽ △△△△△ 37 . △△△△△△ . △△△△△△△ . ▽▽ ▽
769 :
名無しさん@3周年 :2005/11/22(火) 12:19:04 ID:EePJyXMr
↑何が言いたいんだ?
770 :
どれい ◆bXa0bdDz46 :2005/11/22(火) 12:26:58 ID:DdH5J1QA
>>769 ゲマトリア数秘術でしょ?
久保有政さんの。
六ぼう星数(ろくぼうせいすう)ですね。
771 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/22(火) 18:25:48 ID:1mregGKV
>>767 >そうだとすれば かなり初期の段階で ユダヤ人が不服従になり
>不服従だった異邦人が回心し そして 不服従になったユダヤ人が回心する
>その結果 全ての人が回心する という考えが有ったのだろうね。
不服従だって...馬鹿教会の教義さらしてらぁ....
回心だって...お前何様だと思ってんだよ....あのなぁ
特にマタイ教会は、おそらく当時のいろんな教会(異教のサークル
も含めて)の中で一番アホが集まった教会やで...だからな
回心したのではなくて、一番カスな教会の宣教に引っかかったと
言って欲しいw...今の馬鹿教会に引っかかってる奴と同じだw
772 :
キュロス :2005/11/22(火) 19:43:26 ID:a6nS3YOv
>>767 マタイ福音書
>23:38 見よ、お前たちの家は見捨てられて荒れ果てる。
この箇所は 非常に意味が深い と思うよ。
「お前たちの家」とは 神殿 のことではないかも知れない。
なぜなら イエスは 神殿のことを 「わたしの家」 と呼んでいるからね。
では 「お前たちの家」とは 「イスラエルの家」とか
「ダビデの家」 の事かも知れない。
>マタイ福音書
>10:6 むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい。
>21:13 そして言われた。「こう書いてある。『わたしの家は、
>祈りの家と呼ばれるべきである。』
>ところが、あなたたちは/それを強盗の巣にしている。」
常識として知っていると思うけど 「ダビデの家」 についての
預言が有るんだよね
773 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/22(火) 21:39:57 ID:1mregGKV
>>772 >常識として知っていると思うけど 「ダビデの家」 についての
>預言が有るんだよね
口から出任せの話しザンス...ダビデの家が出てくるのは
サムエル記で、マタイの時代背景とはまーーーーーーったく
違ってますねん...それでもあるじゃねぇかと言うのは
お前達の教会の大得意とする手法だけど....とにかくあれば
あるじゃねぇかの教会のレベルだと、はい確かにあるよ...
それで、ダビデに対しての預言はソロモンの頃に一部成就したんだけど
それで、立ち消え....それがイエスのときに大成就したと言うのが
毎度毎度のキリスト教会の大得意とするプロパカンダです。
こいつらこんな事ばっかり言ってるんだな....先にシナリオを
言われて馬鹿にされてる位だから、いい加減アホから脱却すべきだと
思うけど、こいつら馬鹿にされてる事すら認識してないんだな
......わはははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
774 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:12:55 ID:Ueh6mb7c
マタイ福音書 >23:35 こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇 >の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流され >た正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。 >23:36 はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、 >今の時代の者たちにふりかかってくる。」 この「アベル」は 創世記4.8の事なんだろうね。 そして 「バラキアの子ゼカルヤ」が 問題だ。 フランシスコ会訳では 父親の名が違うけど 歴代誌24.20以下 で殺害される 「祭司ヨヤダの子 ゼカルヤ」 の事で 十二小預言者の 「イドの孫でベレクヤの子である預言者ヒゼキヤ」 では 無いとしているね。 なぜならユダヤ正典では 歴代誌下が 最後の正典だから という理由らしい。
775 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:22:41 ID:Ueh6mb7c
>>774 >ゼカリヤ
>12:9 その日、わたしはエルサレムに攻めて来るあらゆる国を必ず滅ぼす。
>12:10 わたしはダビデの家とエルサレムの住民に、憐れみと祈りの霊を注ぐ。
>彼らは、彼ら自らが刺し貫いた者であるわたしを見つめ、
>独り子を失ったように嘆き、初子の死を悲しむように悲しむ。
>12:11 その日、エルサレムにはメギド平野におけるハダド・リモンの嘆きのよう
>に大きな嘆きが起こる。
さて ここから 本論に入る。
もし マタイ福音書の著者達が 意図的にある目的をもって
ここに 十二小預言者の 「バラキアの子ゼカルヤ」 の名を
持ってきたとしたら その目的は その預言書に 注意を引く為
なのではないか。
776 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:27:18 ID:Ueh6mb7c
>>775 まあ 「バラキアの子」という句は 後世の加筆という説も
あるらしいけどね。
777 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:34:49 ID:Ueh6mb7c
マタイ福音書の著者達は かなりユダヤ正典に精通しているから この 「バラキアの子ゼカルヤ」 と 個人を特定できるようにはせず だだ 「ゼカルヤ」 としただけで 歴代誌下で殺害される 「祭司ヨヤダの子 ゼカルヤ」 と 「イドの孫でベレクヤの子である預言者ヒゼキヤ」 の 二人の事を指し示した とも考えられる。
778 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/22(火) 22:39:52 ID:1mregGKV
>>776 >>775 そこは第4ゼカリアで、BC2−3世紀頃の文章だw
僕も以前に「苦難の僕」の一つとしてだしてるw...ふんだが
それじゃ、お前さんのイエスは「苦難の僕」か????
イエスはいち早く敵に突っ込んで言って、あっさり刺し殺された
名もない兵士の事か???住民が悲しんだ為に敵も一時矛を収めたが
実際はすぐさま攻撃されて、ここの住民は皆殺しだよ....
わははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
779 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:42:51 ID:Ueh6mb7c
>マタイ福音書 >23:36 はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、 >今の時代の者たちにふりかかってくる。」 「今の時代」とは イエスと同時代の事ではなく この世 のことなんだろうね。 >24:34 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。 >24:35 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
780 :
キュロス :2005/11/22(火) 22:56:49 ID:Ueh6mb7c
>マタイ福音書 >5:18 はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消えうせるまで、 >律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 >24:34 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、 >この時代は決して滅びない。 >24:35 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」 さて マタイ福音書では イエスの言葉は滅びない 主張しているが どうも 律法の文字は 消えるようだね。 マタイ福音書には このような 並行した記述が あるから その一箇所の記述だけで 解釈しようとすると 変なことになるんだね。
781 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/22(火) 23:18:42 ID:1mregGKV
>>780 好きなように読んでチョ...もともと馬鹿は誰も相手にして
ないから....これがマタイ教会のダブスタだと言う事は
馬鹿信者にいくら説明しても理解不能な様だw....馬鹿信者が
いくらにわか知識を付けて賢そうに書いても、もとのお頭の弱さは
隠せる物じゃない、その幼稚さは至る所に惜しげもなくばら蒔いてる
から、そのレベルはすぐ分かっちゃうんだw...わはははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
馬鹿を相手にしてる暇はないんだ....
今日の黙示録−3
黙示録2−3章...ヨハネは諸教会への手紙で彼の主張をしてるが
これも何処かの馬鹿信者と同じで、ヨハネの知的水準がボロボロ
滲み出てるんだな....それはヨハネの手紙の中で、諸教会を
批判してる内容を読むと分かるんだw...まとめた物は次の機会に
しますね....
782 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/22(火) 23:23:32 ID:1mregGKV
>>780 >マタイ福音書には このような 並行した記述が
>あるから その一箇所の記述だけで 解釈しようとすると
>変なことになるんだね。
面白い事をおしえてやるw
マタイのその場所を4回読んで、並行分を3回読んで、
またその場所を5回読んで、また並行分を2回...て言うんで
これを7サイクル繰り返すと、そこの文章の意味が理解できるよ
....わはははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
ココモスキーはなぜ聖書を読んでそれを否定するのか? 聖書の知識はクイズ番組に出る準備か? 使徒行伝 17章 11節 ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、 心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、 日々聖書を調べていた。 これ以外の目的では読むだけ無駄でしょう
コリント人への第一の手紙 2章 14節 生れながらの人は、神の御霊の賜物を受けいれない。 それは彼には愚かなものだからである。 また、御霊によって判断されるべきであるから、 彼はそれを理解することができない。 詩篇 10篇 4節 悪しき者は誇り顔をして、神を求めない。 その思いに、すべて「神はない」という。
785 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 11:27:28 ID:TRfMhUTL
>>783 >>784 お前さんたちは、次の聖句を素直に受け入れなさい...
黙示録
燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、
胸には金の帯を締めておられた。
その頭、その髪の毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、目はまるで
燃え盛る炎、足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、声は大水の
とどろきのようであった。
右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く
太陽のようであった。
*わははははははははははははははははははははははははははははは
お前らが読んでる聖句は聖書のほーーーーーーーーーーーーんの一部
なんさ、それをお前らは聖書だと教えられ、マイコンされてるだけよ
...わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
786 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 11:39:23 ID:TRfMhUTL
>>785 追記:失礼しました....上の聖句の場所を示さなかったゆ(黙1/13)
のと、解説を入れないと悪魔サタンの事だと思う信者もいるだろうから
くれぐれも上の聖句の「人の子のような...」はイエス・キリスト
である事を書いておきます。
>>783 無駄ではありません。
聖書は宗教聖典としてだけでなく歴史文献や文学としても読めます。
788 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 12:09:34 ID:q5xGbVj1
>>786 >悪魔サタンの事だと思う信者もいるだろうから
そんな人いる?
ヨハネの黙示録 1章 1節
イエス・キリストの黙示。この黙示は、
神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、
そして、キリストが、御使をつかわして、
僕ヨハネに伝えられたものである。
受け入れてます。
789 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 12:57:29 ID:TRfMhUTL
>>788 それで止まってしまうのがキリスト教徒さ、再度掲示しますので
どう受け入れてるのかいえたら言ってチョ
お前さんたちは、次の聖句を素直に受け入れなさい...
黙示録
燭台の中央には、人の子のような方がおり、足まで届く衣を着て、
胸には金の帯を締めておられた。
その頭、その髪の毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、目はまるで
燃え盛る炎、足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、声は大水の
とどろきのようであった。
右の手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出て、顔は強く照り輝く
太陽のようであった。
*わははははははははははははははははははははははははははははは
お前らが読んでる聖句は聖書のほーーーーーーーーーーーーんの一部
なんさ、それをお前らは聖書だと教えられ、マイコンされてるだけよ
...わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
>>789 まるで化け物みたい、って言いたいんでしょ。
791 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 13:11:18 ID:TRfMhUTL
>>788 あのなぁ...この程度のヤリトリでごちゃごちゃにするなって
言うの!...お前らが、何故聖書を素直に受け入れないのか尋ねた
から、お前らは黙示録の1/13をどの様に素直に受け入れてるのか
聞いてるだろが!....真面目に答えられるのか!....
これもお前らの言ってるイエス様だろが.....
僕はこの聖句はどう見ても、妄想にたけた御仁が描いたイエスにしか
思えないのですが...聖句を素直に受け入れると建前的に言ってる
お前さんたちは、この聖句をどの様に素直に受け入れてるのか
聞きたいんですがね.....真面目に答えていただきましょうか?
792 :
サロメ :2005/11/23(水) 13:13:10 ID:Fgrlectd
>>791 はぁ?
啓示の幻想は異界のものだからその伝統に従って解釈するって
宗教人類学の常識でしょーがW
無知WWW
793 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 13:22:26 ID:TRfMhUTL
>>788 お前らの言ってる聖書を素直に受け入れると言うのは、聖書
そのものを素直に受け入れる事とは全く違っててな...
聖書から都合の良い聖句をピックアップして、信者をマイコン
してる教会の教義を素直に受け入れる事でしかないんだよ...
そんな教会は馬鹿しか集まらないんだよ...聖書そのものを
真摯に受け入れようとすると、悪いけど馬鹿な教会の流儀には
ついていけないんだよ....そんな奴らはちょっと違うところを
提示したり難しいところを提示したら、たちまちドグマが破綻
するんだよ...
794 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 13:57:32 ID:q5xGbVj1
ヨハネの黙示録 1章 13-16節 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、 胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、 ヘブル人への手紙 7章 26節 このように、聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、 かつ、もろもろの天よりも高くされている大祭司こそ、 わたしたちにとってふさわしいかたである。 目は燃える炎のようであった。 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、 イザヤ書 52章 7節 よきおとずれを伝え、平和を告げ、よきおとずれを伝え、 救を告げ、シオンにむかって「あなたの神は王となられた」 と言う者の足は山の上にあって、なんと麗しいことだろう。 声は大水のとどろきのようであった。 その右手に七つの星を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、 ヨハネの黙示録 2章 16節 だから、悔い改めなさい。そうしないと、わたしはすぐにあなたのところに行き、 わたしの口のつるぎをもって彼らと戦おう。 顔は、強く照り輝く太陽のようであった。 マタイによる福音書 17章 2節 ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、 その顔は日のように輝き、その衣は光のように白くなった。 ・・・で、イエスの立場や権威を表した幻と理解しています。
795 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 14:01:05 ID:TRfMhUTL
>>792 >啓示の幻想は異界のものだからその伝統に従って解釈するって
>宗教人類学の常識でしょーがW
精神異常者が使い慣れない言葉を使うとますます頭の中が破綻して
支離滅裂の理屈をこねる様になるw....わははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははは
宗教人類学がヨハネ黙示録を解釈するんか?...わはははははははは
異界のものだと何で伝統に従って解釈するんか?...わはははははは
宗教人類学が異界の物を扱うか?....わはははははははははははは
異界の物とは誰が言ってるんだ?....わはははははははははははは
こいつが全部妄想で勝手に言ってる事だべ....それで伝統に従って
と言うのは、こいつの希望的結論だろうけど、少なくとも学問と言われ
る物が、そんな結論絶対導くわけないんだけどな.....わはははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははは
導かれる
796 :
うんこ :2005/11/23(水) 14:04:28 ID:xZ2BAK2I
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
797 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 14:11:38 ID:q5xGbVj1
は、ばっかり書くと時間かかるよ は、無し(話)しようよ。
798 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 14:24:27 ID:q5xGbVj1
待ちきれないので便所行く
799 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 14:25:18 ID:TRfMhUTL
今日の黙示録−4 千年王国...20/1−6 これも馬鹿な教会はあれやこれや好きな事を妄想してる様ですが 黙示録における千年王国はあくまで、地上における暫定政府ですな。 この後「神の国」が到来すると言うシナリオでっさ... 外典のエズラ黙示録7/26−29では、400年の中間的「神の国」 があって、その後真の「神の国」になるとされてます。 コリント15/23−26によると、キリストが再臨し、王国が実現 したのち、終末を迎える。その王国の期間は不明。キリスト再臨 −>死者の復活(キリスト者)−>キリストの支配王国(死も滅ぼす) −>終末(主の日、審きの日、世の終わり)と、死者の復活と、「神の国」 との関係が述べられている。 マルコ福音書は、現在が「神の国」であり、終末の裁きは来るが、メシア王国 は出現しない。終末の徴が現れてから、人の子は来る。ルカには、マルコと おなじように、ない。 マタイは、終末の前に、メシヤ王国は出現するが、その期間に触れない(24/14) 。この期間とか、年については、イエスは知らないと言っている。 この様にシナリオが偏じゃによってテンテンバラバラなのは、この手の曖昧な 民間伝承があって、それをもとにして、それぞれの編者が自分の好きな様に 編集したと言う事でっさ....こういう物を書かないと信者が集まってく れなかったのでしょうが、こういう物語で集まる信者の質って大体相場が 決まってるんだよ....今の馬鹿教会と同じさ...わはははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははは
800 :
キュロス :2005/11/23(水) 14:49:42 ID:HWpn9WJR
>>799 終末の延滞問題を 時間軸とともに追っていくと
面白いのだが
まあ 君にはその様な 高度なことは要求しないから
まあ 頑張ってくれ。
トンデモ聖書学で 真面目な聖書学を卑しめる 事を
しなければ オレ的には 別にかまわんよ。
トンデモ聖書学にも なっていない 他人様のHP
の 二番煎じなんだろうけど。
801 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 14:57:30 ID:q5xGbVj1
ココモスキーさんは 終わりの日から千年王国の終わりまでの 間に起きる事柄が混乱されているようです。 マタイによる福音書 24章 14節 そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、 全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。 これはハルマゲドン前の伝道活動の事。 ヨハネの黙示録 20章 6節 この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。 この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。 彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。 千年王国の最初にイエスと共に支配する者達が復活し、 千年間王として支配する。 コリント人への第一の手紙 15章 24-26節 それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、 すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、国を父なる神に渡されるのである。 なぜなら、キリストはあらゆる敵をその足もとに置く時までは、 支配を続けることになっているからである。 最後の敵として、死が滅ぼされます。 これは千年王国で復活などがあった後のことです。仕事を終えて 神に支配が返される 最後にこうなる コリント人への第一の手紙 15章 28節 そして、万物が神に従う時には、御子自身もまた、 万物を従わせたそのかたに従うであろう。 それは、神がすべての者にあって、すべてとなられるためである。
802 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 16:08:52 ID:KKgeEzZ3
>>795 だから幻視の内容や神話的世界はその文化の伝統に従って
読みとくんやないの?w
今時の学者が無知蒙昧な迷信扱いして解釈するかよW
アンタ ほーーんとアッタマ古いねw
803 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 18:14:04 ID:TRfMhUTL
>>801 わはははははははははははははははははははははははははははは
スンバらしいシナリオザンスね.....カルト教団の生き残り策
ザンスか....わははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
いろんな書物から貴教会にとって都合の言い話をつなぎ合わせると
>>801 のシナリオになるんか?(ホンマになるか?)、それぞれの
編者は全く違うシナリオの中で言ってるんだけどな....
わははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
>>802 >だから幻視の内容や神話的世界はその文化の伝統に従って
>読みとくんやないの?w
「幻視の内容」と「神話的世界」とは全く違うだろが...
神話的世界は、そのその神話を生み出した社会の文化や伝統を詳細
に研究しないと、どういう物かはつぶさには分からないと思うけどな...
言っとくけどこれは、馬鹿信者が言ってる下らないキリスト教会の伝統とは
全く違うぞ...黙示録を神話だと言うのであれば、調べるべきは
当時のユダヤ社会の伝統であって、馬鹿教会の伝承ではないよ...
誰かの幻視の世界であれば、その誰かが置かれた社会背景を調べるべきだろ
これもな、馬鹿なキリスト教会の伝承ではないよ、お前が伝統と言ってるのは
全部、この馬鹿なキリスト教会の伝承事だと言う事だよ
804 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 18:22:05 ID:KKgeEzZ3
>>803 学者はそうねw学者はねw
おおよその研究者はこの世に縛られたアキメクラだもんww
あんたと同じよw
だけどさぁ
パウロとヨハネなんかと同じ世界に足を踏み入れることを
許されたものにとっては もう一つの世界は 例えようもないほどの
現実 なんだよw
俗物のあんたには絶対理解できないでしょうねぇwwwww
805 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 18:23:02 ID:KKgeEzZ3
>>803 あんたみたく頭ででっち上げるもんじゃないのよ
伝承はねwww
806 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/23(水) 18:56:41 ID:TRfMhUTL
馬鹿がたまに面白い事を言ったので、続けて今日の黙示録を出しましょう
今日の黙示録−5
編者の心理状態
黙示録1/13−19
黙示録の編者は、ここで常識では考えられない様な、口から刃物を
突き出してるイエスのイメージを描きます。精神病の専門医に尋ねた
事があるんですが、こういう人物像を描くのは精神病患者特有の物だ
そうです。それでかなり屈折した社会観が背景にあるそうです。
僕はヨハネの編者をして、なぜこの様な精神病になったのか推測する
んですが....やはり、AD70年前後のエルサレムの崩壊と
その後の過酷な弾圧(特にドミティアヌス帝が過酷だった様です)
...ただそれだけではないと思います。それは2−3章の手紙から
この人の性格を調べれば、今日のキリスト教徒にありがちな、ある
人物像を描く事ができます。....
実に「ヨハネ黙示録」は世の中が崩壊する事を黙視したのではなくて
「精神病の黙示録」と名前を変えた方が良いのではないでしょうか。
....冗談ですが....わはははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
>>805 >あんたみたく頭ででっち上げるもんじゃないのよ
>伝承はねwww
お前みたいに、妄想ででっち上げる物ではなおさらないだろね...
.....わはははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
807 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 19:15:35 ID:KKgeEzZ3
>>806 とうとう患者差別かよ…
とんでもない町医者だよねw
いまどき宗教体験に基づく幻視を病理扱いする
研究者なんていないぞw
808 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 19:17:05 ID:KKgeEzZ3
>>806 アンタだって幻聴幻視があるんだろ?
自分に引き当ててよく考えれw
アンタは溺れても使徒は当然溺れやしないのよw
>>807 禿同
例えば、クルアーンのあの美しい詩は病理で紡げる代物ではないよね。
それにしてもココモスキーは品がない。
810 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 19:25:06 ID:q5xGbVj1
>>806 イザヤ書 49章 2節
主はわが口を鋭利なつるぎとなし、
わたしをみ手の陰にかくし、とぎすました矢となして、
箙にわたしを隠された。
上の剣はイザヤに裁きの厳しい音信を伝えさせるための力や
権威を与えたことの比喩的な表現。芸術的でしょう。黙示録も同様。
聖書をもっと読んだら?
811 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 19:26:29 ID:KKgeEzZ3
>>809 それは認める
クルアーンの詩的表現は鮮やかな色彩に満ちている
旧約の預言や黙示録にも共通していますね
812 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 19:28:09 ID:KKgeEzZ3
>>810 ヴィジョン的には口から放たれる命の息が鋭い光のように見えた
のかもしれませんね
宗教聖典とは違うけれどもミルトンの「失楽園」も読んでてゾクゾクするような迫力がある。 信仰がもたらす緊迫感とか畏れがノンクリの俺にも伝わってくる。
814 :
名無しさん@3周年 :2005/11/23(水) 19:33:31 ID:q5xGbVj1
箴言 12章 18節 つるぎをもって刺すように、みだりに言葉を出す者がある、 しかし知恵ある人の舌は人をいやす。 すまん、刺しちゃって、悪かった。
815 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/23(水) 20:20:12 ID:KKgeEzZ3
やばい。ココモッチかわいい。 まずなまえがかわいい。 抵抗するようすがまたかわいい。
817 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 04:55:26 ID:U/P3p3mD
ココモワショーイ
818 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 05:40:49 ID:GbslT4K2
>>810 >イザヤ書 49章 2節
>主はわが口を鋭利なつるぎとなし、
>わたしをみ手の陰にかくし、とぎすました矢となして、
>箙にわたしを隠された。
>上の剣はイザヤに裁きの厳しい音信を伝えさせるための力や
>権威を与えたことの比喩的な表現。芸術的でしょう。黙示録も同様。
>聖書をもっと読んだら?
イザヤの裁きは誰が誰を裁いたのか説明してごらん?
聖書は言葉の遊びじゃないよ、芸術を求めるなら文学を求めたら
良いだろうに、イザヤの裁きと黙示録の口から剣を突き出したイエス
の剣を同じ次元で捉えるのがキリスト教徒の頭のレベルさ...
イエスの口から出た剣は何の剣なのか説明してごらん....
どちらもちんぷんかんぷんだろな、お前らの頭では理解不能だろな
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
819 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 06:30:52 ID:GbslT4K2
今日の黙示録−5 黙示録2−3章の手紙のまとめをしましょう、と言っても 普通にまとめるのであれば、キリスト教会がやってる でしょうから、この手紙から精神病患者の特徴が幾つか 取れますので、それをまとめます。 1..黙示録のヨハネには支援者や弟子がいた気配が 全くいない 2..自らをイエスの代理人の如く考えている 3..旧約聖書の知識が極めて薄弱である... 精々「命の木」と「マナ」程度で、その内容も 他の編者とは比較にならない程いいかげんな物である 4..倫理観がはなはだ曖昧である... 仲間の教会の不正を糾弾してるつもりなのだろうが ヨハネ個人の主観的倫理観が基本で、とうてい主張 として受け入れられるものではない 以下は精神病とは直接関係はないが、これらの手紙から 5..ヨハネはエフェソスを中心にして、その近在を巡回 していた信者であろう 6..これは直接確認した物ではありませんが、彼のギリシャ 語ははなはだタドタドしい言葉だそうです。 以上がごくごく大雑把なまとめですが、こういう形でまとめると 皆さんの近くにもよく似たキリスト教徒はいるだろうと思います。 時代背景は全く違いますが、黙示録を読むときに、そいつの イメージを思い出すと、呑み込みやすいかもしれません。 差し支えないかもしれません。
820 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/24(木) 06:45:25 ID:XpuWWDqH
>>818 ココモって幻視のような神秘の領域をまるで理解できてないのねW
呆れたwww
821 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/24(木) 08:25:40 ID:XpuWWDqH
>>819 ヨハネはアナタのように世間知で自分の幻視を飾ろうとしたのではなく
得たものをそのまま表現しようと努力したのでしょうね
だからのちになって理解不能な部分や奇怪に思える部分も出てきたのです
このような作品はキリスト教にとどまらず 例えば「ブラックエルクは語る」
などの先住民の記録にもあります
何度も繰り返しますがアナタのような一般の統合失調とはちがい
これらの幻視者や預言者は自分が見たものをキチンとコントロールできます
そこが大きな違います
また語られている要素は時代を超えるので(ユングなどの報告参照)
アナタのように時代背景つついてもあんまり意味ありませんよw
822 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 10:02:36 ID:zi9rnfru
>>821 あなたを主とした談話室の狂乱状態を見れば、キリスト教が精神医学的現象
に過ぎないことは明らか。
ユングは妄想者。オカルトの元祖。
ところで、ココモスキーさんに質問です。 あばたは今もムスリムでですか?
824 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 10:41:44 ID:mh7RWEdK
「サロメおたぁ」は有名な変人。「騎士」と変わらん。
イザヤ52:10にある、「私たちの神の救い」のヘブル語のゲマトリアが「888」
826 :
名無しさん@3周年 :2005/11/24(木) 12:33:22 ID:bdHjPzDx
>>823 すいません。訂正します
×あばたは今もムスリムでですか?
○あなたは今もムスリムでですか?
失礼しました。
キリスト教が嫌いだからムスリムやっているだけさ。 2ちゃんねるのキリスト教嫌いのほとんどが、こういうタイプさ。 無神論がすばらしいとかイスラムがすばらしいとか、 そういうポジティブな理由なんか微塵もない連中だよ。 要するにキリスト教徒をストーカーする変態ということ。 宗教にのめり込む奴も気持ち悪いけど、 信者を付け回すココモスキーはもっとキモイ。
828 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 18:33:27 ID:GbslT4K2
>>819 追捕...ご質問もあるようですが、黙示録自体のご質問以外
は何回も答えてる事ですし、僕の数多い書き込みを見ていただければ
常識的にはご理解いただけるものと思いますし、ご理解いただいてる
方も大勢いますので、無視していきます。
黙示録の手紙で特徴的なのは「命の木」です。新約では黙示録の編者
だけが扱ってる言葉です。言わずと知れた創世記のエデンに咲いていた
木です。創世記の3/22−24に書かれてますが、アダム達が楽園
を追われた直接的原因となった木です。この木を無節操に使うと神学的に
難しい問題が生じます(パウロ神学との兼ね合い)。他の新約編者は
敢えて使わなかった物だと思います。黙示録の編者は無知が故の使用で
しょうし、大胆にも食べさせてよう(2/7)と発言してます。
この辺にも彼の知的水準がありますし、殆ど他の聖職者の検証に掛から
なかったと思われるふしがあります。20章以降の使用は、場面的にも
それほど問題はなさそうですが...
この手紙に対する各教会の反応の記録は全くありませんし、後の聖職者も
全く言及してません...これらの手紙は投函されなかったか、各教会
へ届いても、全く無視されて焼き捨てられたのではないかと思います。
(僕が何処かの教会の司祭だったら、焼き捨てます)そのくらい反感も
かうでしょうし、読むに値しない手紙だと思います。
829 :
長老派 :2005/11/24(木) 19:06:54 ID:YcHV6KOC
>>828 神様は素晴らしい。ココモスキーのようにキリストに反対する者にでさえ
悔い改めの機会を与えられようとしておられる。
「命の木」は霊的なものでありこの世には存在しません。黙示録に書いてある
ようにパラダイスにあると書かれてあります。まずその事が分かってないみたいですね。
あんまり喧嘩はしたくありませんがひどいカキコが目立つので反論します。
>>828 ココモスキー氏は、ヨハネ黙示録を「手紙」と言っておられるが、手紙ではないです。
黙示文学というジャンルに区分されるもので、
牧会書簡のような、新約聖書における「手紙」とは全く異なるものですから、
それを前提として読まなくてはなりません。
ココモスキー氏は、最も初歩的な誤りを犯しておられるようです。
831 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 20:41:27 ID:GbslT4K2
今日の黙示録−6 世紀の大預言の結末は... 黙示録の預言の結末はあまりハッキリしてないデンス... だから、21世紀まで商品として陳列されてたんですが... 黙示録の編者が真似したダニエル書はどうでしょうか... ダニエル書のターゲットはセレウコス・エピファネスざんすね 今時これをぼやかす馬鹿教団は少ないと思いますが(信者は今でも いるみたい)、ダニエルの預言はBC164年にマカバイ率いる ユダヤ軍がエルサレムを開放した事により、ダニエル書に書かれて いる内容の9割程がおよそ預言された期間で実現してしまいました。 ユダヤではこの日を祝って(キレウスの15日だったかな)、神殿奉献祭 (宮清め・ハヌカ)の祭りをします。新約の人達に何故ダニエル書が 人気があるかと言えば、預言が成就した為です。ただ残念ながら 成就した預言は情けない物が多くて、それがゆえもあって、これによって 出来たハスモン王朝は、民衆の人気度が最悪...本来国家のブレーン になるべきハシディーム達もそうそうに政権を見限って...結局は 新興のローマに翻弄されたと言うのが、この頃のユダヤの情勢ザンス ...要するに国を束ねる強力なものがなかったと言う事かな... それが、ユダヤ崩壊への引き金だとヨゼフス氏は書いてますが... 黙示録の預言にも関わらず、ローマ帝国はますます隆盛を保ち、 自然消滅的になくなっていったんザンスね...自然消滅と言うのは 薄く広く世界に広がったと言う事ですよ...黙示録の預言は 実効性を持たなくなったと言った方が良いのか、預言者の頭では そこまで預言できなかったと言う事ですね... そんなの絶対いやだと言う御仁はいっぱいいるでしょうが、未だに 2000年前のこんな馬鹿な奴の預言を信じてる方が、悪魔の 残党だと思うけど...ヨハネさん子の連中を成敗してもらえない だろか、アンタの仕業だよ....
832 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 20:49:06 ID:GbslT4K2
>>828 >>829 お前ら自分で自分が恥ずかしくならねえか、言ってる事が支離滅裂
だよ.....わはははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
ココモっちも自嘲できるほど大人になったということね。
>>831 >ハシディーム達
ハシディーム達?
ハシディームの意味をご存じですか?
835 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/24(木) 21:09:52 ID:GbslT4K2
>>831 2箇所修正...
キレウスの15日..*
キスレウの25日..O
ハシディーム達...*
ハシダイ達(ハシディーム)...O
わははははははははははははははははははははははははははははは
ハシディーム=敬虔主義
>835
あのね、ハシディームでもいいのだけど、それは、
>>836 氏の指摘のように、「信心深い」「敬虔な」という意味。
有名なファリサイ派の源でもあるわけです。
そして、事実ファリサイ派は当時の民衆の中に根付いていたわけで。
>>830 で私が指摘したように、読みかじりの知識を書き込んでいると、恥もかく事になりますよ。
838 :
口語訳 :2005/11/25(金) 10:30:02 ID:Qwud5kgX
>>828 >この木を無節操に使うと神学的に難しい問題が生じます
命の木がどんな意味で使われているか考えたら?
箴言 3章 18節
知恵は、これを捕える者には命の木である、
これをしっかり捕える人はさいわいである。
箴言 11章 30節
正しい者の結ぶ実は命の木である、
不法な者は人の命をとる。
箴言 13章 12節
望みを得ることが長びくときは、心を悩ます、
願いがかなうときは、命の木を得たようだ。
839 :
口語訳 :2005/11/25(金) 10:45:01 ID:Qwud5kgX
>>831 >黙示録の預言にも関わらず、ローマ帝国はますます隆盛を保ち
黙示録のどこにローマが落ちぶれると書いてありますか?
840 :
サロメお†ニぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/25(金) 11:01:25 ID:NMZ+3wrZ
>>828 だからヨハネはその世界に行ったんだって
神学は体験を基にするんだって
>>831 はっきりしてるじゃんかW
841 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/25(金) 23:17:10 ID:pCzOIE/c
今日の黙示録−7 今日は黙示録の編者は誰かと言う事で...誰かが頼りにしてる 殆ど根拠のない伝承によれば、12使徒のゼベダイのヨハネとされて ますが、まずその可能性はないでしょう... 12使徒のヨハネについて言えば、ガラテア書簡でパウロが原始教会の 指導者の一人と認識したヨハネが一番確かな記事ですが、黙示録においては 21/14で、既に過去の人物となってます。「都の城壁には十二の土台が あって、それには小羊の十二使徒の十二の名が刻みつけてあった。」 12使徒は原マルコあるいはマタイ福音書などから、知識を得たと思いま すので、実際に12使徒が存命していた頃から数十年経ていると思います。 また、少なくともそれなりの規模の教会の指導者であった人物が、この様な 子供じみた文章を書く様な人間にはなり得ない...それはその様な経験 をした人はよく分かる事だと思います。...黙示録は教会など預かった 事のない人間の文章です。...また他のヨハネ文書の編者とも違います。 新約外典のなかには、文章が似てる物が2−3あります。これはもう少し 確かな事が言えるようになったら説明しますが、ユダヤ系のキリスト教会 のなかの特殊なグループとしてのヨハネ黙示録の編者がいた可能性は あると思います。(今日でしたら、警察からマークされそうな人達ですね)
>>838 ふーん、震源は最初のページで満足しちまって読んだことなかった。
843 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 02:22:10 ID:hpp/dqJ7
60億男、米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜選手の両親は牧師らしいな。
844 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 02:29:04 ID:S9cEmLgx
>>841 今回から大笑いを控える決意なのですよね。
立派です。ささやかながら立派です。実に立派です。
845 :
キュロス :2005/11/26(土) 09:07:16 ID:5+JLtUBw
マタイ福音書 >22:9 だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』 >22:10 そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて >来たので、婚宴は客でいっぱいになった。 >22:11 王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。 >22:12 王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。 >この者が黙っていると、 >22:13 王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、 >外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』 >22:14 招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」 さて これは 婚礼の席に 「婚礼の礼服」 着ていない 者が放り出される 話しだ。 しかし 「町の大通りに出て、見かけた者はだれでも」 「婚礼の礼服」を 着ているだろうか 「町の大通」で 「婚礼の礼服」 を着て仕事をしている 人は まずいない。 この 「婚礼の礼服」とは 信仰 の比喩だと言う 注解書がある。 しかし そうだろうか 外に放り出された 原因は 「この者が黙っている」たからでは 無いのか。
846 :
キュロス :2005/11/26(土) 09:08:14 ID:5+JLtUBw
>>845 創世記
>4:5 カインとその献げ物には目を留められなかった。
>カインは激しく怒って顔を伏せた。
>4:6 主はカインに言われた。「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。
>4:7 もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。
>正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。
>お前はそれを支配せねばならない。」
>4:8 カインが弟アベルに言葉をかけ、二人が野原に着いたとき、
>カインは弟アベルを襲って殺した。
カインも 黙っていた ことが アベルを 殺害する事に つながった
ような気がする。
847 :
キュロス :2005/11/26(土) 09:08:55 ID:5+JLtUBw
まあ 素人さんが 素人受けをする 黙示禄の講釈を垂れているけど その手の 情報は ネット上に山の様にある 普通の人は 恥ずかしくて とても出来ないよ。
848 :
ココモスキー◇VAutiIin4w :2005/11/26(土) 09:11:34 ID:oEi77Q6/
>>844 ムシャクシャしてやった。今は満足している。
細かいこと言ってすみませんが、実は大切なことなので。
>>841 × 12使徒 → ○ 十二使徒 これは固有名詞です。
× ガラテア書簡 → ○ ガラテヤ書 もしくはガラテヤの信徒への手紙(略してガラテヤ書)
※日本語では一般的に、ガラテ「ア」ではなくガラテ「ヤ」でしょう。
ココモスキーさん、あなた一体何を読みながら書き込んでおられるのでしょうか・・・?
もしかして、トンデモ本の類でしょうか?
ついでに。 ココモスキーさんの書き込みには、基本的な用語や用法の間違いが散見されます。 おそらく、元になっている文章(ソース)は、まったくの素人が書いたものでしょう。 専門家が書いたものなら、間違うはずがないようなミスですから。 例えば、「インフルエンザの細菌」みたいな、いかにも素人がおかしそうなミスです。 それを見抜けず、そのまま引用してくるココモスキーさんも、 もう少しきちんとした本で学ばれた方がよろしいかと思います。
キュロスさんの「黙っていたからではないか」という釈義、 とっても新鮮で、なんだか深く教えられた思いです。 本格的に考えてみようと思いました。 ありがとうございました。
852 :
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2005/11/26(土) 15:16:04 ID:oEi77Q6/
∧_∧ ( ´・ω・`) ∧_∧ / \ ( ) こやつめ,ハハハ! .__| | .| |_ / キュロス ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ / ヽ ハハハ! \| ( ) |ライダー ヽ \/ ヽ. わはははははは ははははは | |ヽ、二⌒) / .|ココモ | | はははははははははははは .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / はははははははははははは!
853 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 15:18:49 ID:cSR7ibY1
854 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 15:21:08 ID:0YAGVCQ8
>>849 「コリント人への第一の手紙」と「コリント前書」
呼び方としてはどちらが望ましい?
855 :
849 :2005/11/26(土) 16:19:41 ID:r81BGWHl
>>854 コリント前書 → 文語訳聖書
コリント人への第一の手紙 → 口語訳聖書、バルバロ訳聖書(カトリック)
※普通はコリント「びと」への、と読みますが、
フランシスコ会訳聖書ではコリント「じん」への、と読ませています。
コリントの信徒への手紙一 → 新共同訳聖書
コリント人への手紙 第一 → 新改訳聖書
856 :
名無しさん@3周年 :2005/11/26(土) 18:49:21 ID:oEi77Q6/
彡 ⌒ ミ カタ ( `へ´) < キリスト教は悪性洗脳なんだよ!!! カタ__| ̄ ̄ ̄‖)__ わはははは ・・・と ./_ | FMV ‖/_/| | ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. | .| | . ココモ聖書研究室. |/
857 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/26(土) 19:37:37 ID:BFYc22Ms
今日の黙示録−8 千年統治の実態は...20/3−6 黙示録の好きな教団は、なぜ黙示録から正確な情報を提供しないのでしょう 声だかに1000年統治を提唱してる教団もありますが、黙示録に書かれて る、1000年統治の聖句は以下の通りです。 底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、 もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、 解放されるはずである。 わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには 裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、 首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、 額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。これが第一の復活である。 第一の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者である。この者たちに対して、 第二の死は何の力もない。彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリスト と共に統治する。 幾つかの事は分かりますね... 1...千年統治の政府機関のスタッフは、先の弾圧に屈せず命を落とした 人達である「この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣 の刻印を受けなかった。」 2...それ以外の犠牲者は1000年統治が終わるまで復活しない事 「その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。」 3...千年統治の政府機関のスタッフは、官僚としての能力は問われない ...編者の見識にその様なものはないらしい... 4...この1000年統治の舞台はどうやら、イスラエルに限定したもの と思える「諸国の民を惑わさないようにした。...」
858 :
名無しさん@3周年 :2005/11/27(日) 09:47:30 ID:uemFDFgS
再臨を除外してるとこんなタダメな展開になるのか
859 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/27(日) 22:49:06 ID:sugylVvQ
今日の黙示録−9 役割のよく分からない14万4千人 黙示録7/1−17 同 14/1−14/5 長くなるので、本文はだしませんが、役割とプロパのよく分からない 謎めいた14万4千人が出てきます。僕は人身御供だろうと思います。 本文から分かる幾つかの事柄を確認しましょう。 1...この14万4千人は、ユダヤ人の諸部族から選出される この諸部族は、ヨハネの時代においても多くは所在不明に なった部族である。 2...この人達は、男子であり童貞であるとされる(14/4) 3...この人達には、一般成人に求められる物は求められていない 4...この人達は、他の聖職者や信者とは全く異質の存在である *この人達が「油注がれし者」などと言うトンでもない錯誤をしてる 教団もあるらしいが、この人達は「民の指導者」でも「宗教的指導者」 でもないどころか、普通の人間としての役割を否定された人達です。 全くの無知蒙昧の指導者が言い出した出鱈目の教義だと思います。
詳訳 マタイ22 ; 12 彼は言った、「友よ、どうしてあなたは{ 特定の }婚礼の礼服を着ないで ここにはいって着たのか」。彼は( a 口輪をはめられたように、さるぐつわ をはめられたように )返事ができなかった。 ( a ) 直訳 > マタイ福音書 > >22:12 王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。 > >この者が黙っていると、 読み比べると考えさせられる。
861 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/28(月) 20:53:47 ID:g+iigpuY
今日の黙示録−10 そろそろ黙示録を打ち止めにしますが、馬鹿教会の説明で どうしても理解できなかった事柄として、1−2世紀頃の およそユダヤ周辺しか知識のないヨハネ黙示録の編者が どうやって20世紀の広い世界の預言などしうるかです。 黙示録を読めばその謎はいとも簡単に解決します。 ヨハネ黙示録の預言は全てユダヤ周辺の預言です。 馬鹿教会の下らない説明など、黙示録理解の邪魔以外の 何物でもありません。エルサレムの神殿が崩壊しユダヤ社会が 崩壊し、その後のローマ帝国の過酷な弾圧のもとで、それほど の人生経験も能力もない人間の精神状態が破綻して書いた物が ヨハネ黙示録です。ヨハネ黙示録が預言した物は全て、イスラエル 周辺に限定したものですし、時期的にもそれほど未来永劫を預言 した物ではありません。精々数十年以内に起こらなければ 殆ど意味のない預言です。 そんな文章であるにも関わらず、20−21世紀に此れほどまでに 馬鹿教会が黙示録をネタにした下らない話ができるのは、この教会が いくら馬鹿な話をしていても何ら批判を喰らう状態になかったり たまたま批判を受けてもそれをすり交わす業を磨いてる為だと 思います。
862 :
(−−) :2005/11/29(火) 13:12:09 ID:kENXn8kw
>>860 元の言葉(コイネーギリシャ語)で読むと、
ο δε εφιμωθη
彼は黙っていた
もっとギリシャ語のスキルのある人が、きちんとした釈義をしてくださることを願ふ。
863 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/29(火) 16:20:14 ID:JqNHrbtJ
>>860 >>862 僕は、ギリシャ語で22/1−14を読んでみたけど、ギリシャ語
であろうが、新共同訳であろうが、編者の意図は殆ど変わらない
と思いますが...要するに期待していた人達から尽くそっぽを
向かれた為に、街の大通りに出て、誰彼なく案内したら、婚宴
である事を理解してない奴も来てしまったと言う事だろ...
ルカ福音書は14/15−24に並行分があるけど、大分シナリオ
が違うね...
どちらにしても、この「天の国」の例え話は、「天の国」を主催する
人達(つまり教会のスタッフ)への戒めだと思うよ、
準備万端整えたつもりでも、期待していた人達には尽く袖にされる
んだし、誰でも良いとしてかき集めると、ロクな奴が集まらない
どういう人達を教会の信徒として人選するかが非常に重要な事だって
言いたいんだと思うw...その教会がどういう信徒によって支えら
れていくのか掛かってるわけですね...
864 :
(−−) :2005/11/29(火) 16:24:40 ID:kENXn8kw
>>863 だぁれもそんなことは言ってませんぞい。
詳訳聖書の「彼は( a 口輪をはめられたように、さるぐつわをはめられたように )返事ができなかった。」
という釈義に対し、元の言葉では、ただ単に「黙っていた」とあるだけ。
なぜ、詳訳聖書の様な訳が可能なのかどうか、ということでし。
(ー ー)さん ココモ先生 ありがとうございます。凡例を書きます。 1、( )訳語を補足し、ギリシア語原文の単語、句、文章に含まれている意味を 十分に表現するために訳出されている部分を示す。まれにではあるが、日本語 版独自の判断によって、追加使用した例もある。 略。 3、{ }文意を明らかにするために必要と認めた挿入句であり、直接ギリシア語 原文にはでてこないが、正当な根拠をもつ説明的付加語であることを示す。 略。 なぜ、欄外に、a 直訳と書いてあるのかはわかりません。
866 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/29(火) 20:14:25 ID:JqNHrbtJ
>>864 >詳訳聖書の「彼は( a 口輪をはめられたように、さるぐつわを
>はめられたように )返事ができなかった。」
>という釈義に対し、元の言葉では、ただ単に「黙っていた」とあるだけ。
>なぜ、詳訳聖書の様な訳が可能なのかどうか、ということでし。
この詳訳は、その後ろの「この男の手足を縛って...から考えた
のかも知れない...εφιμωθη にはただ単に「沈黙」の意味しかない
し、彼が沈黙であった理由は、多分礼服を着なければならないと言う
事を知らなかった(知らされてなかった)為に、何も喋れなかった
のだと思います。その意味ではこの詳訳は明らかに間違えです。
別にギリシャ語を出さんでも、どの聖書も「黙ってる」だよ...
この詳訳をした奴がアホなだけでしょ...誰が何を考えて詳訳したのか
教えて貰った方が良いかも...
867 :
キュロス :2005/11/29(火) 22:36:50 ID:MawgRGF8
>>866 だから 自発的に 黙って いるのか
それとも 他者に 黙らされて いるのか
が 問題なんだよ
わかるかな? 解らないだろうね。
868 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/29(火) 23:35:24 ID:JqNHrbtJ
>>867 ο δε εφιμωθη
に受動形の意味は全くないよ...マタイ本文にも強制的意味
は全くないよ...それは説明したハズだけど...それを
あたかも受動形に考えたがってるのは馬鹿教会のスタッフだけだよ
馬鹿教会にしてみれば、マタイ教会が教会を指導してる様には取りたく
ないって言う事だよ...お前さんの意見が出る前に、僕はどういう
馬鹿教会がどういう発想してるか考えて、大体想像付いたけど、馬鹿が
先に答えを言ってくれたので止めとくw.....わははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
869 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/29(火) 23:41:05 ID:JqNHrbtJ
>>867 この詳訳を見ただけでも、キリスト教会がどれだけ
腐ってるか分かるよ....できれば一般市民は直接接触
しない方が良いと思うよ、下手に触れると触れた人も腐敗が
蔓延しかねないw...
870 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/11/30(水) 00:19:34 ID:iHgveSvQ
話は全然違うけど、実は昨日日本の神殿の中を散策してました 僕が単身赴任してる出雲の国へかみさんが遊びに来てまして 丁度キスレブの25日頃じゃないですか...日本では出雲 以外は神無月(出雲は神在月です)でしょ...神殿の中では 大太鼓と笛の独特の音楽で巫女が舞を舞って、シヤンシヤン と音を立ててまして...ちょつとシャーマニズムも彷彿しましたね ...その後、およそ350本の銅剣が見つかった場所へ行きまして 出雲神話の話はみんな知ってるでしょうが、大和朝廷が出来る前に 出雲神国があった話は誰も知らないんすね...結構大きな国が あったんすね...それがだんだん分かってきたんすね.... 出雲大社の敷地は出雲神国の宮殿の跡地らしいんだな... まあそんな話はどうでもいいだろうから...馬鹿教会の腐った 説明を下らないと思うけどしばらく聞いてヤロか
871 :
名無しさん@3周年 :2005/11/30(水) 00:34:48 ID:MtjxGRi2
おめでたいヤツだね(^^)
>かみさんが遊びに来て はじめ、ココモのおくさんかと錯覚してしまったw ココモ主義の原点は古田武彦の歴史学なんだな。 アンチ通説で頭の中がいっぱいで、通説を貶めるためならば 「東日流外三郡史」のような偽書まで引っ張り出すところなんざあ、 「トマス福音書」を無批判に受け入れるココモとそっくり。 結局古田は偽書を引っ張り出してきたせいで、権威を失墜してしまったわけだが、 出雲のかみさんかぶれのココモスキー博士はどうなるかのう。
この、ココモという人は、一体だう言ふ人なんですかね??
ヨハネ黙示録や、いわゆる「中間時代」についての書き込みは、トンデモ説噴出の噴飯もの。
そうかと思うと、一応ギリシャ語の初歩的文法くらいは心得ているようでもあるし。
もっとも、それもどこかの本の受け売りなのかな?
立場的なものは、
>>872 さんの書き込みで理解できたとしても、
なんというか・・・よーわからん。
874 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/11/30(水) 12:27:46 ID:b8LnP0wT
>>870 ココモさぁ
もっと宗教人類学やら経済人類学やらトラパやら勉強せい
トンでも聖書学だけじゃ弱すぎw
>「トマス福音書」を無批判に受け入れるココモとそっくり。 カラスの唄のこと?
876 :
(−−) :2005/11/30(水) 16:18:14 ID:SKrgQRl7
あのねココモさん、詳訳聖書というのは、教会が用いている聖書でも何でもないんです。
教会では全く見たことないし、ヲイラも持ってない。
だから、それを使って教会で云々という事は、全然無いんです。
ギリシャ語の聖書だと、教会はネストレ27版か、UBSの…今は修正第3版だっけか?
よく知らないけど、そちらを使っているはず。
ヲイラはネストレ持ってるけど、ギリシャ語のスキルが低すぎて、読みこなせない。
ココモさんの聖書は?
それから、
>>874 さんの言われる通りだと思います。
いくら語学ができても、それだけではちょっとねえ…という感じ。
別に学問に通じる必要は無いと思うけど、小難しいことを書き込むのであれば、
ある程度は勉強しておかないと。
877 :
キュロス :2005/12/01(木) 20:30:20 ID:AOnoNPWy
>>868 >マタイ本文にも強制的意味は全くないよ
なるほどね 素人さんは 「強制的意味」と理解するのね。
「善を成したくとも 成せない」という 原罪論を 発想しないのね。
素人さんの考え方が 良く解って 大変に参考になるよ。
まあ マタイ福音書には 「原罪論」はない と言うのかな
と 予想したけのだけどね。
まあ 予定説 までは 発想できないと思ったけど
原罪論 にも至らなかったとは。。。。。
878 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/02(金) 18:50:00 ID:k9KGPwGZ
一般のROM者はキリスト教徒の馬鹿さ加減に開いた口が 塞がらないんだと思うけど、テーマをちょっと変えて 「今日の教会指導」と言うシリーズをします... 実は聖書(特に新約聖書は)の半分位は信者の指導では なくて、実は教会指導ナンスね...馬鹿教会はそれを 尽く無視して、信者への説教にすり替えてるんザンスね マタイの22章にしても、街へ出て婚宴の参加者を呼び かけたら、善人も悪人も集まってくるし、婚宴の席用の 服を持ってない奴もいるよ...て言ってれば、これは そんなところから集めてくるな!と言う説教だw... ところが馬鹿教会見てみな..あの街でのビラ配り.. 個別訪問...全くマタイ教会様のお言い付けを無視してるw ...その前に「天の国は、ある王が王子の為に...に 似ている」と書いてあれば、これは「天の国(この場合教会だろね)」 の置かれた状況を描いてるんだろ...馬鹿教会や馬鹿信者は何で こんな事が理解できないんかねぇ...普通の頭の人間だったら 何でもない文章だw...このマタイ22/1−22が今日の教会指導 のスタートです...マタイ教会の事だから、無節操に信者を集める 異邦人教会を批判してるのかもはれないけど..わはははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは
反論できずにわはははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは それがココモクオリティ
彡 ⌒ ミ カタ ( `へ´) < キリスト教会は妄想の連続なんだよ カ.タ__| ̄ ̄ ̄‖)__ / | FMV ‖/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | . ココモ聖書研究室. |/
881 :
(−−) :2005/12/03(土) 10:25:17 ID:szp4e3PA
ココモさんって、人の言うことに耳を貸さない人ですね。 自分は絶対に正しい、もし、自分と意見が違う人がいたら、 自分の方が正しくて、相手の方が間違っていると、 そういう生き方をしておられるのではありませんか。 レスを返す必要もないのですが、一言だけ。 >実は聖書(特に新約聖書は)の半分位は信者の指導では なくて、実は教会指導ナンスね 当時の教会は、「原始教会」といいまして、今日のような教会は存在しなかったんです。 福音書に記されている教会は、εκκλησιαそのものだったんです。 あなたは「教会指導」と言われていますが、実際には、εκκλησιαに集う信徒達への指導です。 「天の国」は、どうがんばっても、εκκλησιαの意味にはなりませんね。 さて、次の書き込みをお待ちいたします。
882 :
キュロス :2005/12/03(土) 10:32:58 ID:a6HaSJiX
マタイ福音書 >8:12 しかし王国の子らは外の闇に投げ出されるであろう。 >そこにでは嘆きと歯ぎしりがあるであろう。 >22:13 そのとき王は仕えている者たちに言った。 >『この者の手足を縛り、外の闇の中にほうり出せ。 >そこには 嘆きと歯ぎしりがあるであろう。』 さて マタイ福音書には 並行した記述が 所々にある。 この部分も その一例だろう。 8章12節で 「外の闇に投げ出される」のは ユダヤ人の 事だろうね 一方の22節13節は 明かに非ユダヤ人つまり 異邦人のことだろう。 良く読むと 異邦人は 「手足を縛」られた状態 つまり 自由を奪われて 「外の闇に投げ出される」が ユダヤは 「手足を縛」られていない 自由な状態で 投げ出される この 違いは何か と言えば ユダヤ人は 神に立ち帰る 事が出来る状態で 「外の闇に投げ出される」が 異邦人は 自由を奪われているから 神に立ち帰る 事が出来ない 状態で 「外の闇に投げ出される」 と言うことだろう。 このへんは パウロのオリーブの木の喩え に非常に似ている。 ひょとすると マタイ福音書にも 神はユダヤ人を救うために 異邦人を救う という考え が有るかもしれない。
883 :
キュロス :2005/12/03(土) 10:45:57 ID:a6HaSJiX
一部に マタイ福音書とパウロ書簡は 対立している という 考えがあるが 強烈な選民意識は 同じような気がする。 パウロ書簡の律法批判と読める部分は 神は 薄汚い異邦人に 神聖なトーラー を与えるわけが無い もしくは 神は 薄汚い異邦人に 神聖なトーラー の戒律を要求するわけがない とい考えが有るような気がする。 神は 神が特別に選んだヘブライ人だけに 特別な要求をして あるいわ 特別な使命を与えて 異邦人には 特別な要求とか使命を与える わけが無い という考えかな。
884 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/04(日) 12:46:54 ID:FOviNRfR
>>883 馬鹿に詳しく説明しても無駄だと思うので、ローマ書簡2−3章
を50回読み返す事を求めます。
ローマ人への手紙3/19−20
さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、
律法の下にいる人々に向けられています。それは、すべての人の口が
ふさがれて、全世界が神の裁きに服するようになるためなのです。
なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義と
されないからです。律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。
885 :
(−−) :2005/12/04(日) 18:44:37 ID:pTWnHBN/
>>884 ココモスキーさん、こんにちは。
どうやら私には、あなたが持っておられるようなスキルは無いようです。
ですから、私のとんちんかんな指摘や質問など、馬鹿馬鹿しくて相手にならないのでしょう。
そこで、お願いがあります。
私には、ローマ人への手紙の当該箇所を何度読んでも、
それだけでは意味がよく分かりません。
ですので、ぜひその箇所を釈義してみてください。
お返事、お待ちしております。
886 :
名無しさん@3周年 :2005/12/06(火) 02:00:04 ID:vuoMOsdS
彡 ⌒ ミ ( `へ´) < 50回読めっていってるだろ!!!! __| ̄ ̄ ̄‖)__ / | FMV ‖/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | . ココモ聖書研究室. |/
887 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/12/07(水) 22:46:59 ID:EvQlXddw
昨日の京都は、雪が降ったそうで、ココモ先生、キュロスさんもをはじめ みなさんも、風邪などひきませんようにご自愛ください。 ロマ書 11;11でユダヤ人のつまづきにより、異邦人に救いの恵みが現され 神の国に入れるようになった。 使徒 26 ;14 「とげのあるむちをければ、傷を負うだけである。」 しかし 行いで救いを得るのは、不可能で悪い結果になるようで。 行為義認も、信仰義認も・・・・・・・・・・・・。
サタン=ルシファー=イブリースなのだ。
889 :
キュロス :2005/12/08(木) 21:34:19 ID:F8GON9lw
マタイ福音書 >1:20 このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。 >「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。 >マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。 >1:21 マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。 >この子は自分の民を罪から救うからである。」 やはり 時期が時期だけに この辺りをやろうと 思うのだが ひらめき が無いのだね。 まず 注目すべきは 「自分の民」 とは誰か?という 問題だね。 この 「自分の民」 をユダヤ人だとするのは 簡単だけど 異邦人だと するのは チョット難問だね それを解決する 妄想が 出てこないのですよ。
890 :
僭越ですが :2005/12/08(木) 21:40:46 ID:/WuKDR+U
では ロマ書11:25〜36 イスラエルの復興なんて参考にされてはいかがでしょうか? 最後にこう書いてあります。 すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。 栄光が神に永遠にありますように、アーメン。
891 :
僭越ですが :2005/12/08(木) 21:42:04 ID:/WuKDR+U
ゴメソ。イスラエルの再興ですた。。。。
ココモさん、あなたのプロフィール等、あなたのHPで見させて頂きました。 完全な素人さんだったんですね。あるいは、マニアと言った方があたっているでしょうか。 たぶんそうだろうとは思いましたが。 聖書をどのように読むかは、人それぞれであってもいいとは思います。 しかし、「聖書の解釈の間違い(聖書の間違いではなく)」を正すために、 別の間違いを犯してしまうようでは、ただのピエロになってしまいます。 少なくとも、基本的なことだけはまっとうに学ばれることを、おすすめします。 年末。お仕事お忙しいとは思いますが、ご自愛下さい。
893 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/12/10(土) 00:18:36 ID:8wjeebqB
クリスマス物語を、ルカと平行して読んでみて勘違いしていたことに気がついた。 東方の博士たちは、ルカではなく、マタイだったんですね。 その博士たちは、異邦人でユダヤ人じゃないんですよね?
894 :
名無しさん@3周年 :2005/12/10(土) 00:20:21 ID:hLljW4vR
>>893 東方の博士たちは、ゾロアスター教徒です。
895 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/10(土) 00:43:40 ID:3pMLKdIH
896 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/10(土) 01:00:38 ID:3pMLKdIH
聖書と言うのはある程度読める様になると解説書はあまり いらないんだw...聖書そのものが一番有力な聖書の解説書 なんだw...例えばパウロが律法をどの様に捉えていたか と言う事もそれこそ、テサロニケ−>コリント−>ローマ の順番に読んでいけば、パウロ自身の中で変質した事も分かるよ 特にコリントの街での経験がパウロに大きく影響したんだろうな ...馬鹿信者さん、こういう論評の文章探してきな...わはは はははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははは
898 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/10(土) 02:16:43 ID:3pMLKdIH
>>897 >それは聖書のどこにかいてあるんだよ。
何処にも書いてはないどす...聖書にはゾロアスターのゾロの字も
書いてないよ...3流の馬鹿教会がよくやる狂言です...
マタイ福音書は天使を乱発してるので、多分これ以上天使を乱発すると
それこそ馬鹿信者にも猿芝居がばれると察知したと思います...
そこで出てきたのが東方の博士です。ナザレにしろダビデ王の故郷にしても
その東方は大した地域があったとは思えません...これはマタイ教会一流
のフィクションだと思います。....馬鹿な信者は東方が何処かしか
考えないだろ....その東方の博士が何を言ったのか読んでごらん
マタイ2/1
イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、
見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。
「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは
東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」
これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。
王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることに
なっているのかと問いただした。
マジにここを読むと、まるで幼児向けのテレビ番組なんだよ...少し
歴史検証したろか....このヘロデってどのヘロデだよ...へロデ
大王だったら、おそらく糖尿病の末期状態でな、こんな下らないネタに
振り回されてはいないはずなんだよ
ココモさん、こんにちは。 いえいえ、そのHPを見させて頂いたのですよ。 ・・・では。
900 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/11(日) 00:39:13 ID:zGhhnriC
>>899 驚いた事にこいつはこの前も後も見た形跡がないな...
クリスチャンと言うのはそういう人達だって言う事だよ...
だからこれほどまでに無知でいられるんだろね...
901 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/11(日) 00:58:31 ID:zGhhnriC
もしかしたらクリスチャンと言う人達は神様なんかいないと 思ってるんじゃないかと思うよ....ただ教会では神様を 信じてるが如く振舞わないと居ずらいが悪いでしょうから 神様・神様と言ってるんでしょうが、ぼくが見るに神様が ほんとにいると思ってる信者なんか一人もおらへんw
あのホムペはIPログ取っているのか・・・。 結構色々なところで紹介されているサイトだから、 一日のアクセス数はかなりのものじゃないの? どうやって(−−)を特定できたの?
903 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/12/11(日) 13:15:22 ID:ZXwK0nct
禿はキャッシュって知らんのか
904 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 13:46:23 ID:/YT1lquM
>>902 ホムペ訪問しただけでIP取れるなんて・・・恐ろしくて
開けなくなるじゃないか!
905 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 13:53:38 ID:yTwg88Qf
>>904 恐ろしくなるのは、心に疚しいところがある人間だけ。犯罪者が、情報公開や
プライバシーの公開をやたらに恐れるのと同じ。
クリスチャンは、皆罪人だから、疚しさがあり、怖いのだろう。
906 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 14:44:52 ID:/YT1lquM
>>905 ヘェ
じゃあさ、同じ事を在日の指紋拒否してる人たちにも言っていいのかしらん
907 :
名無しさん@3周年 :2005/12/11(日) 14:49:30 ID:+7A1J2Xd
いいよ。
>>905 環境変数使えば、簡単じゃん。
先生は仕事柄その辺のこと詳しいはずだから、取っているんじゃないの?
>>900 あなたのHPからのコピペです。
ご自身で公開しておられる情報ですから、ここで公開してもかまいませんよね。
*4 筆者略歴
名前 :有本康夫
年齢 :不詳(30代後半?)
出身地:東京都渋谷区
現住所:京都市山科区
職業 :電子機器設計会社を営む
学歴 :関東の某私立大学理工学部計測工学科卒
宗教歴:幼少の頃、母の薦めでエホバの証人と交わるが2−3年で自然消滅
:湾岸戦争のすぐ後日本イスラム協会でアッラーフに宣誓する(ムスリムになる)
この頃とある喫茶店で「イエスはなぜ殺されたか」/J・カーマイケルを読み
教会とは全く違うアプローチで聖書を読む人たちがいる事を認識し、以来現在
までに至る。
宗教観:聖書もクルアーンもそうであるが、教会や教団の教義はそれらの本の書き手の
意志や意図に必ずしも基ずいておらず、むしろその教団の立場や思惑が優先し
た解釈がなされる場合が多い。昨今の旧約聖書研究でわかったことは、旧約世
界で成立し新約聖書を作ったキリスト教団は、旧約解釈に独自な教義をもって
臨むため、編者の意図した物とは食い違う解釈をしている事が多い。
自分はできるだけ書き手の視線にたって、書き手が何をうったえているのかを
読みとって、歴史的な背景や人々の生き様を見て自分の人生の糧にしたい。
異教徒である東方の占星学者が、幼子にふれ伏して拝んだのは 後々、多くの人たちがイエスを信じることを見越してのことなんでしょう? で、羊飼いのいたユダヤだけでなく、世界に福音が伝わった。 待降節ですね。
911 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/11(日) 20:23:05 ID:m6pbjBir
>>909 全然かまわんよ....
まともな人間は頭から読むけどね...たしか、
パウロの誤謬を書いたと思うけど
クリスチャンは本文なんか目もくれないで、誰の論評か
どんな奴が書いてるのかしか見ないw...
本論は多分読んでも理解せんのでしょうね...
マタイやルカ福音書によれば、イエスはダビデ王家の末裔だとか
クリスチャンはそれが大事なんだろね...イエスが主張した事
何かなんてどうでも良いっと言う連中さ...
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
>>909 だけを見るとまともな常識人に見えるから不思議だ。
>>911 レスありがとうございます。
私がこの部分だけ引用したのは、
私が確かにあなたのHPを訪れたのだと言うことを、
あなたに信じてもらうためと、
私があなたを「完全な素人」さんだと判断したことの根拠のためです。
あなたほどの力量がある方なら、そのくらい分かっていただけると思ったのですが。
914 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/12(月) 01:05:45 ID:NlWYTWUF
>>913 >私があなたを「完全な素人」さんだと判断したことの根拠のためです。
>あなたほどの力量がある方なら、そのくらい分かっていただけると思ったのですが。
馬鹿信者の反応は大体同じですよ....
1..何処かの論評のコピー
2..トンデモ本の引用
3..素人
批判や論評があるとそれをこういう形にして、如何にも
自分が本流であるかのように見せないと哀れになるだけさ...
そうやって見せかけの体裁を繕ってるだけさ...キリスト教会の
ドグマなんて、大部分が根拠のない誰かの思い込みだよ...
聖書でそれを実証すると、ドグマはバラン・ガタンに崩れるんさ
そんな時、馬鹿信者たちは必ずこの手の反証をするんさ...
俺は散々見てきたよ...つまり本論そのものの反論ではなくて
「どうせあいつの言ってる事はトンデモ本のコピーだよ」って
「天の国」はその多くが「コミュニティ」だったり「コミュニティの
理想」を追っかけてる(一部昔の天の国=つまりユダヤの国を言ってる
物もある)ものであると言う論評に対して、その反証が「どうせあいつの
言ってる事はトンデモ本のコピーだよ」だろ、「あいつは完全な素人」
だろ、「あいつは**の本の引用だろ」だろ...
全くトンチンカンな反証なんだよ...自分達を慰めてるだけの
反証だよ....わはははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははは
>>914 短いレスだけでは、真意が良く伝わらないようですね。残念です。
私が申し上げたいことの一つは、こういう事です。
あなたは、ムスリムの立場から聖書を読んでおられます。
もし、そうではないと言われるのなら、では、あなたのムスリムとしての生き方には、
虚偽がある、と言うことになりますよね。
あるいは、他の多くの日本人と同じ、ただの「軽い宗教者」と言うことでしょうか。
いずれにせよ、あなたは、ご自身が言っておられることとは違う事を、
聖書の読み方に関しては行っておられるのですよ。
つまりですね、
>自分はできるだけ書き手の視線にたって、書き手が何をうったえているのかを読みとって、
もしそうなら、私がこれまであなたに対して問いかけてきたことに、的確に答えることができるはずです。
しかし、あなたは一つも答えておられません。
それどころか、大切な事柄の一つである、ハシディームの意味をご存じでなかった。
(それを書いた名無しは、実は私でした。その他にも、いくつもあります。)
聖書が書かれた時代、文化的背景、その他を考慮に入れて読むという方法は、
全くその通りで、異論がありません。
福音派の中でも、極端な逐語霊感説を標榜する人たちが置かしている間違いが、
まさにそれを無視していることだと、私も思っています。
しかし、ココモスキーさんは、本当にその視点に立っていると思っているのですか?
アム・ハーレツ。この言葉を、ご存じですか。 福音書を、その視点に立って読んでおられると主張なさるのなら、 この言葉の意味をご存じのはずです。意味だけでなく、詳しく知っていると思います。 ところが、中間時代におけるハシディームについての知識もあやふやのようですね。 新約聖書を理解する上で、中間時代の研究は欠かせないものなのですが。 ・・・と言うようなことを、申し上げたいわけなのですよ。 あなたがこれまで書き込まれた、膨大な数の論説に、いちいち反論することは、 とてもできません。私にも仕事がありますし。 ですから、今度あなたが何か書き込まれて、それを私が見たなら、 私もレスを付けることにします。
917 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/12(月) 20:42:23 ID:NlWYTWUF
>>914 >あなたは、ムスリムの立場から聖書を読んでおられます。
>もし、そうではないと言われるのなら、では、あなたのムスリムとしての生き方には、
>虚偽がある、と言うことになりますよね。
誰がそんな馬鹿をこいてるんだろ....誰がムスリムの立場で聖書を読んでると言ってるんだろ...お前の頭おかしいんじゃないの
何処にもそんな事書いてませんよ...お前が勝手にそう思い込んでるだけだよ...
俺がどんなスタンスで読んでるかと言うのは
>聖書もクルアーンもそうであるが、教会や教団の教義はそれらの本の書き手の意志や意図に必ずしも基ずいておらず、むしろその教団の立場
>や思惑が優先した解釈がなされる場合が多い。昨今の旧約聖書研究でわかったことは、旧約世界で成立し新約聖書を作ったキリスト教団は、
>旧約解釈に独自な教義をもって臨むため、編者の意図した物とは食い違う解釈をしている事が多い。
>自分はできるだけ書き手の視線にたって、書き手が何をうったえているのかを読みとって、歴史的な背景や人々の生き様を見て自分の人生の糧
>にしたい。
で的確に説明できてると思うけどね...それが何で、ムスリムの立場と言う事になるんかねぇ...
>それどころか、大切な事柄の一つである、ハシディームの意味をご存じで
>なかった。
僕はダニエル書を解読する時に2年位かけて、ハシダイの研究をした事がありますがね...これもお前の勝手な独りよがりだよろ....
詳しくは
http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_daniel_rev2.html 読んでちょ...その下らない間違えも確かダニエル書の時だろ、ダニエル書を書いたのはハシダイの一人だよ...人の調査を「
あやふや」と言うからには、もう少し詳細なハシダイに関する事は何処にかかれてますとか、こういう物ですという論証が
あっても良いと思うよ...そんな事到底出来ないから「お前の知識はあやふや」って言うんだろ、その前に言った
馬鹿クリスチャンの醜態と全く同じだよ...
919 :
キュロス :2005/12/12(月) 20:48:22 ID:n02ntpzu
>>889 の 「自分の民」 とは誰か? という問題は
ひとまず 置いといて、
1章では 主の天使が夢で 「この子は自分の民を罪から救うからである。」
(いわゆるメシヤ)と ヨセフに 告げるのですね。
そして
2章では 占星術者達が ヘロデに「ユダヤ人の王が生まれた」 と
ヘロデに 告げるのだね。
さて イエスとは 「メシヤ」 なのか 「ユダヤ人の王」なのかと言う
問いは 26章47節以下でも 問題となるのですね。
ヘロデは イエスが「ユダヤ人の王」 だと思い 恐れて
ベツレヘムとその周辺一帯の 男子を殺すのだね。
この辺の話しは 以前もやったけど イザヤ騒動になったから
まとまらなかったけど、
どうも 占星術者は 惑わす者 のような気がする。
>エレミヤ
>10:2 主はこう言われる。異国の民の道に倣うな。天に現れるしるしを恐れるな。
>それらを恐れるのは異国の民のすることだ。
920 :
キュロス :2005/12/12(月) 20:50:53 ID:n02ntpzu
「自分の民」 とは誰か?という 問題は 拝一神教 と 唯一神教あたりから 攻めると 良いのだかどね。
921 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/12(月) 21:04:00 ID:NlWYTWUF
>>914 お前が、アドレスを公示した前も後も見た形跡がないと言ったのは
クリスチャンの正直さを見るために言った虚偽だよ...
誰かが言ってるように、僕のホムペは一日に300−500の
アクセスがあって、IPログは取ってるけどとてもじゃないけど
誰が誰だか追跡不能だよ...
正直で真面目な人で、本当に見てたら、何日の何時頃拝見しました
と言うハズですよ(クリスチャンは本来そういう人のハズなんだけどね)
....そうしたらIPのどのアクセスか調べるつもりだったんだけどね....
ところがお前さんは期待通りのクリスチャンで、見てもいないのに
「完全な素人」と言うだろ...俺が声だかにみんなに言いたいのは
そこのところだよ...なんでお前さんは自分に正直にならないんだよ
...見てなかったら、「見てないのでよく分からん」が正直な
人間だろ!...よく分からなかったら「考えが及ばないので、よく分
からん」が本当だろ...クリスチャンと言うのは、見てもいない、調べて
もいない、読んでもいない事を平気であてずっぽうに物事を言う
人種だと証明してる様なものだよ...これじゃ誰もクリスチャン
の言う事を信じなくなるよ!
922 :
キュロス :2005/12/12(月) 21:05:01 ID:n02ntpzu
>>889 の 「自分の民」 とは誰か? という問題は
ひょとすると 最後に記述があった気がする。
>マタイ福音書
>28:19 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
>彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、
>28:20 あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
>わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
つまり 「自分の民」は イエスの弟子の事ではないのかな。
しかし この箇所は 後世の加筆の疑いがある 所だけどね。
「彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、」 これは
明かな 加筆 或いは 行間の解説 が写本の段階で
本文に紛れ込んだ 可能性が濃厚だけどね
それ以外の部分は どうなのかね。
923 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/12(月) 21:18:46 ID:NlWYTWUF
パウロはユダヤ人の***と言ってる馬鹿信者へ パウロは何を主張してたと言うのを言いたかったら、何でパウロ書簡 を何回も読み直さないんだよ...折角直筆に近い書簡が幾つか残ってる んだよ(写本や翻訳の問題もあって疑わしい部分もあるが)...数行 位は読んだのかしらんが、後は全部お前らの想像だろが!...だから トンチンカンな言葉にしか聞こえないんだよ...
924 :
名無しさん@3周年 :2005/12/12(月) 21:19:43 ID:FEv/jxQp
星っていうのは、星細胞のことです ヘロデはナース細胞 幼児虐殺っていうのは、刈り込みです エルサレム入城、どこにでも城や砦を築くんです 足場を必要としない細胞がありますよね
925 :
キュロス :2005/12/12(月) 21:55:33 ID:doBDgZKs
これに 関する神からの お告げにも 良く読むと ユダヤ人と 異邦人に差があるのですよ。 ヨセフに対する告知は 「主の天使が夢で」(1章20節 2章13節 2章19節) 告げるのだけど 占星術者には 「夢でお告げが」(2章12節) なのね。 >エレミヤ 23:27 互いに夢を解き明かして、わが民がわたしの名を忘れるように仕向ける。 >彼らの父祖たちがバアルのゆえにわたしの名を忘れたように。
926 :
名無しさん@3周年 :2005/12/13(火) 20:31:41 ID:M9mn1DcJ
聖書というのは、細胞戦争、免疫戦争のたとえ話にもなっているわけですが、 だれかその路線で、解釈しなおしてくれませんか? 万軍の主ヤハウェというのは、免疫軍です。カインというのはキラー細胞、 細胞には目印がついていて(HLAでしたっけ?)、 しるしをつけられて守られる。おそらく、セルフとして扱われたわけでしょう。 イエスというのはガン細胞であり、バプテスマはイニシエーション、 変容とともに二段階発生説が成立します
927 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/12/13(火) 21:57:40 ID:CmqUxLgo
>>925 キュロスさん
とてもおもしろいんです。ありがとうございます。
キュロスさんの妄想は、どこから出てくるんでしょうか?
調べるところ、考えるところ、満載で楽しみです。
>>921 なんだか、とっても残念に思えて仕方がありません。
要するに、密かにIPアドレスを抜こうとしていた、ということですね。
そのように理解しました。
私は確かに、あなたのHPに行きました。
ただ、ずっと上の方にあなたが書いたアドレスでアクセスしたので、
ページの途中に飛んでしまいました。表紙ではありませんでした。
ですので、ブラウザのアドレス欄を操作して、表紙にたどり着いたんです。
その日時なんて、いちいち覚えていません。時間なんて、とてもとても。
しかし、そのような報告をあなたに対してしなくてはならない義務が、私にあるのでしょうか。
私が、あなたが素人だと判断したのは、次のような理由からです。 事柄を論じるためには、用語を統一させなくてはなりません。 しかし、あなたが使っておられる用語は、神学やキリスト教学で一般的に使われている用語とは、 異なるものが散見されました。 R・ブルトマンという人を、ご存じでしょうか。非神話化論で有名です。 簡単に言いますと、新約聖書の福音書の記事は、その多くが後世の教会の付加物であると捉え、 真性のイエスの言葉がどれだけそこに含まれているか、と言うことの研究です。 ほとんど無い、と言う結論です。多くは、あとから加えられたもの、と言うことです。 最低でも、この論文くらいは読んでいて頂きたかったのですが、読まれましたか? もし、そういう事の少しでも研究しておられたなら、 あなたが書き込まれた文の中で、用語的に疑問のある使い方はないのでは、と思いました。
ついでに言いますと、他にもブルトマンのような立場の神学者(つまりクリスチャン)は、大勢います。 ブルトマンは新約ですが、旧約では、フォン・ラートなどでしょうか。 資料仮説を提唱した、ドイツの旧約学者です。 彼のお陰で、聖書が一言一句誤りのない神の言葉であるとの前提が、大きく崩れたように思われました。 ですから、福音派を含め、保守派のキリスト者達からは、悪魔のように言われているようです。 いわゆる、自由主義神学と言われている陣営の人たちは、ココモさんと似たような聖書釈義を行っています。 ココモさんなら、すでにご存じだとは思いますので、これ以上は書きません。 おそらく、そういった神学史をきちんとふまえた上での書き込みでしょうから。 しかしながら、それにしては、そういう立場のクリスチャン達を全く無視したかのような 発言が繰り返されているのは、一体どういう事なのでしょうか。 他にもあるのですが、連続投稿にひっかかってしまうので、今回はこれまでにしておきます。 なかなか本質論に行き着けないのが、残念です。
931 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/14(水) 21:05:51 ID:FKanjvrJ
馬鹿信者相手にしてると、そのうちモグラ叩きになるなぁ... 次はブルトマンか...未だにこんなの調べてる奴いないだろねぇ... 一応馬鹿にしておこ...次は誰が出てくるだろう 世界中で聖書学研究してる学者は何千人もいるw...僕が好きなのは B・L・マック氏だけど... IPログで思いついたんだけど...その信者の聖書を読んだ容量 のログってないもんかと思うよ...よく読んでる人と殆ど読んで ない人の容量を比較したら2桁位違うと思うw...神様は何で そんな重要な事を怠ったのかなぁ...まあよく読んでる人は、 対象者がどのくらい読んでるかは分かるけどね...因みに使徒言行録の ステファノの抗弁は22Kbyteあるよ...これを参考にして 皆さん自己申告してみな...僕は3Mbyte位だと思うw...
【ココモさんのいいところ 】質問箱や談話室から足を洗って解釈スレ一本でセーブしてるところ 【ダニエルさんのいいところ】真面目で紳士的に感情を抑制できるところ たくさん読んだから聖書がわかるとはいえないけれど、屁理屈屋のお陰でキリスト者が 鍛えられることはあるでしょう。 論破できたらどんなご褒美があるってわけでもないし。 ココモさんがどうしてキリスト教にそこまでのめりこんで、伝えたい思いに溢れるのか 反対する気持ちへと捕らえられてしまうのか。それこそが興味の対象です。 生温かく見守っています。こんなわたしもキリスト者です。
934 :
キュロス :2005/12/14(水) 21:49:21 ID:Pm1nhJ7s
>>927 >キュロスさんの妄想は、どこから出てくるんでしょうか?
ホセア 14章10節
>神に従う者はその道に歩み
>神に背く者はその道につまずく。
ユダヤ人と 異邦人を対比させたのは
同じ 神のお告げを受けても 違う結果かになる
と言う 妄想 がわいたんだよ。
935 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/14(水) 21:49:39 ID:FKanjvrJ
L・マックで思い出したw...マック氏が編集したQ資料 (コピーが僕のHPにあるよ)を持ってきて これからしばらく「今日のQ資料」シリーズをやりましょう 何と幸運な者だ、貧しい者は。彼らには神の王国がある。 何と幸運な者だ、植えている者は。彼らは腹いっぱいに満たされるだろう。 何と幸運な者だ、泣いている者は。彼らは笑うだろう。 あっさりしてるでしょ...山上の垂訓ですよ... 天の国(神の国)は、「神の王国」になってますね... 僕の論評は差し控えましょう、福音書の内容と比較してください。
936 :
キュロス :2005/12/14(水) 22:11:07 ID:+xvdYdCY
>>934 それと イエスは 占星術者の主張する 「ユダヤ人の王」
ではないし
また夢のお告げは 「ヘロデの所に帰るな」であって
自分達の国へ帰れ ではないしね。
つまり マタイ福音書では イエスに従いなさい という主張をしている
からね どうしても占星術者の 対応は変なんだよ。
>マタイ福音書 10:38
>また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。
あと おれは 史的イエスに興味があるのではなく
イエスという出来事を 各福音書記者が どの様に理解したか?
特に 四福音書記者達とパウロが どの様に理解したのか?
と言う 事に興味があるのですよ。
937 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/15(木) 01:05:49 ID:gy/hcmjO
>>936 >イエスという出来事を 各福音書記者が どの様に理解したか?
言葉は正確に言わないと、また馬鹿にされるよ...
1...イエス(ヨシュア)は固有名詞です。「イエスと言う出来事」
と言う言葉はあり得ません
2...出来事は結果であって、いろいろな要因が重なり合った結果
がある出来事になります。人が歴史的なトレンドを変える程の
大きな影響を与えるとしたら、それは出来事それ自体よりも
その要因の方に価値を求めるべきだと思います。
3...イエスが残した歴史的価値の一つの成果は、お前は気に入らない
だろうが、エルサレムの原始教会です。この「神の教会」を
パウロにも影響しマタイ教会もルカさんの教会も模範として
福音書が作られたんだと思います。
だからイエスと言う出来事(それにしてもこんな馬鹿な言葉
を平気でよく言えるもんだと思うけど)ではなくて、イエス
の共同体の「神の国=理想のコミュニティ」活動が、原始教会
に継承されて、ユダヤ地方の教会にも異邦人の教会にも伝播
していって、キリスト教会というものになったと言うのが
大人のキリスト教会の説明です。
4...ヨハネさんの教会は、これらの人達とは全く違う受け取り方を
してると思います。イエスと言う人による出来事よりも、それ
以降の歴史に起こったトレンドの方がはるかに大きな比重を
持ってると思います。
ココモさん、こんにちは。 ブルトマン、私が読んだのは、もうかれこれ20年以上も昔ですね。 彼は、古典になっていると思います。 聖書を批判的に読むためには、必ず通らなくてはならない人ですよ。 あなたにはそれが分かっていないのです。 あなたのご指摘の中で、的を射ているものがありました。 おっしゃるとおり、私は「馬鹿」です。まあ、愚か者、と言うことでしょうかね。 それはその通り。 だから、懸命に聖書を読み、研究を続けています。 聖書を読んだログ。面白い発想ですね。あなたのご専門にあっていると思います。 私は、何バイトだか見当がつきませんが、聖書をほぼ毎日読み続けて、 そうですねえ…かれこれ40年近くになるでしょうか。 しかし、一つ言えることは、量をこなせば分かる、というものではない、と言うことです。 Qについては、今は時間がないので、いずれ。
Q資料についてのマックの理解はジェームズ・ロビンソンのQ資料についての理解を発展させたものであり、 ロビンソンのQ資料についての理解はブルトマンのQ資料についての理解を転倒させたものだよ。 ロビンソンはブルトマンの弟子で、ブルトマンが<預言的・黙示的言葉から知恵的言葉へ>と考えたのを ロビンソンは<知恵的言葉から預言的・黙示的言葉へ>というふうに発想を転倒させた。 だからマックのQ資料についての理解をちゃんと理解するためには、ロビンソンとケスターの共著 「初期キリスト教の思想的軌跡」所収の“ロゴイ・ソフォーン Q類型によせて”は必読だし、 この論文を理解するためにはブルトマンの「共観福音書伝承史」もやはり読まなくちゃならない。 マックのQ資料の分析はジョン・クロッペンボルグ(「Q資料・トマス福音書 本文と解説」)に 依拠しているけれど、クロッペンボルグの分析はQ資料研究者間ではやはりいまだ少数派。 少数派が間違っているとは言わないけれど、少数派というのは多数派あっての少数派だから、 どうしても“多数派は〜と理解しているが、しかしそれは間違っている。本当はこうだ”という発想に なりがちなんだから、多数派の理屈をちゃんと理解しないと、少数派の理解なんて出来っこないよ。 それを、 >次はブルトマンか...未だにこんなの調べてる奴いないだろねぇ... こんなことを言うようでは、いつまで経っても、先生の聖書研究を妄言扱いするひとは減らないんじゃないの? とにかく少数派の意見は、多数派の退屈な議論を地味に研究した上でなくちゃあまり使い物にならんということさ。 確かにマックの本は面白いことは認めるけどね。
>「イエスと言う出来事」 エーベリンクやフックスといったブルトマン学派の神学者がいう、 いわゆる“ことばの出来事(Wortgeschehen)”とか“言語事件(Sprachereignis)”のことを言っているんじゃないの?
941 :
939 :2005/12/15(木) 12:16:38 ID:vQOiQl5z
ちょっと、付け加えると、 ブルトマンの高弟子であるジェームズ・ロビンソンの論文“ロゴイ・ソフォーン”に影響を受けて ジョン・クロッペンボルグが「The Formation of Q」を出版し、それをもとにバートン・マックが 「失われた福音書」を発表したという流れね。 彼らはQ資料の最古層は知恵的言葉と考えることから、マックが描くイエス像もヘレニズム的 な哲学者(犬儒学派)になるわけだね。その分ユダヤ的色合いが希薄化してしまうのだが。 とにかくブルトマンの「共観福音書伝承史」の第一部(「イエスの言葉伝承」)くらい読めよな。 先生と呼ばれるくらいならさ。
とっても親切な専門家の方がご降臨なさったようなので、私は引っ込んだ方が良いのかも知れませんが。 ココモさんのQの研究について。 939さんのご指摘の通りですが、ロビンソンと共に、シュルツを挙げておきます。 それにしても、939さんは親切な人だなあ。 私も見習わなくては。 では。。。
943 :
939 :2005/12/15(木) 16:16:32 ID:vQOiQl5z
>それにしても、939さんは親切な人だなあ。 皮肉かな。 時々このスレ、ロムしているんだけどさ、 どんな説を開陳するのも自由だけど、ブルトマンなんか読むひといるの?なんて 聖書研究の先生ともあろうひとがあんな発言しちゃ、誤解のもとだもんね。 ハシディームの研究に何年も費やすほどなのに、ブルトマンの価値を正しく評価 できないなんて、いったい何年もかけてなにやってんのかね、この先生は。 939で挙げたブルトマンやロビンソンの本は現在では入手困難だしかなり高価なのに、 マックやクロッペンボルグの本は入手容易だし、特にマックはよく読まれているから、 ああいう発言を放置しておくと、マズイと思って一言申し上げたわけよ。 まぁ、確かにお節介かもしれないので、これで退散する。
>>943 いやいや、私は皮肉なんぞこの板では言ったことはありません。
あそこまで詳しく書くなんて、めんどくさくないのかなあ、と思った次第。
退散しないで、時々書き込んでください。
私は結構めんどくさがり屋なので、適当に書いてしまう傾向があるんでね。
どのスレでも、書いてるうちにめんどくさくなってしまって。
話をする分にはいいのだけど、書くとなると、やっぱり面倒でね。
それにしても、ココモ氏のお陰で、学生時代に読んだブルトマンを思い出すことができました。
945 :
キュロス :2005/12/15(木) 19:37:26 ID:WGu+3f1Z
出来事 とは何か? これは 大変な問題だと思うよ。 まあ 過程と 出来事は違うのですよ。 過程とは 比較的永続な図式にしたがって規則的に 起きる 事なんだよ。 しかし 出来事は 異例的 突発的 不規則的なんだね。 先行する元の状態からの変化 と 一定の運動量に 応じて発達する傾向なんだそうだよ。 まあ 等速で直線的な運動 から 停止して 回転(方向転換)し また動き出すこと かな。神が 突然に 振り向いた のだよ。 やっぱり 当時の人達に イエスの与えた衝撃は 大きかったんだよ。
946 :
キュロス :2005/12/15(木) 19:47:37 ID:GfZghdiI
>>937 >出来事は結果であって、いろいろな要因が重なり合った結果
>ある出来事になります。
だから これは キリスト教的な イエス理解だと思うよ。
イエスの 生と 死と 復活は いわゆる旧約の預言の成就というね。
ところが マタイは この考え方を はっきりと 否定している。
イエスの生と死と復活は 新しい展開だとね。
>マタイ福音書
>11:13 すべての預言者と律法が預言したのは、ヨハネの時までである。
947 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/12/15(木) 23:00:03 ID:KJFSjC7B
>>936 キュロスさん ありがとうございます。
> つまり マタイ福音書では イエスに従いなさい という主張をしている
> からね どうしても占星術者の 対応は変なんだよ。
{博士たちもイエス様について、少し考え違いをした点もありました。彼らは
イエス様をさがしに、首都エルサレムに来ました。つまり、彼らはきっと宮殿で
王子様としてお生まれになったと考えていたのです。彼らは王子誕生の
大祝賀会に出席できるとでも、思っていたのでしょう。しかし、イエス様はその
ような王ではありません。 略 }
難しい本の話が続いていたけど、子供のころに学んだ教理書を読み返して、
見ました。 会員歴ばかり長くて、信仰歴の短い者には、初歩から改めて読み
直してみようと思ってしまいました。
>>931 流れに関係ないから、どうでもいいけど、
聖書1冊で4Mぐらいあるんじゃない???
949 :
キュロス :2005/12/16(金) 19:27:58 ID:TV0k7NST
マタイ福音書
>1:20 このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。
>「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。
>マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。
>1:21 マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。
>この子は自分の民を罪から救うからである。」
さて 「自分の民」とは
>>922 でひょとするとマタイ福音書28章19節から
イエスの弟子 の事を指すのではないか という妄想の話しをした。
マタイ福音書のこの箇所では まだ大問題が残っている
つまり 「罪から救う」の「罪」とは 何か? という問題と
「救う」とは いったい何を指すのか? という二つの大問題である。
ところで マタイ福音書には 原罪論 はない ということと
代理贖罪論 も無い と言う事を 前提としたい。
そこでだ 「この子は自分の民を罪から救うからである。」
これは 罪から救われた(許された)者たちが 自分の民になる のではなく
自分の民は このお告げの時点で 罪の状態にある という事だよね。
950 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/16(金) 22:58:42 ID:W1t7qXuh
今日のQ資料−2 今日はドイツの聖書学者のヘガクサイ博士のQ資料から... 彼は言った。「神の王国は何に似ているか。それを何にたとえよう。それは一粒のからし種に似ている。これを取って庭に蒔くと、成長して木になり、空の烏がその枝に巣をつくる。」 彼はこうも言った。「神の王国は、パン種に似ている。女がこれを取って三升の粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」
951 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/16(金) 23:11:54 ID:W1t7qXuh
馬鹿信者の反証に共通してる病状があるんだw... 馬鹿教会のドグマの馬鹿馬鹿しさを指摘されると、「 あいつはトンデモ本の引用だ、あいつは***の引用だ 」で逃れるのは既出ですが、何かの資料を出すと「それは ***だから、下らない」と言うトンチンカンな反証ね 、それと「あいつは***を知らないから、素人と言う奴ね」 それで教団や信者のメンツが立つのかマスターベーションしてるのか どちらか知らんが、僕から見たら馬鹿丸出し以外の何者でもないw... 何かの資料を出しても全く調べてないだろし(奴らの聖書を読む 能力を見たらおおよそ知れてるよな)、そういうものがあると言う 知識があるだけだw...わはははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははは
952 :
名無しさん@3周年 :2005/12/16(金) 23:15:26 ID:uQ43NFSN
ダニエルはどこへ行った?
953 :
キュロス :2005/12/17(土) 09:48:51 ID:s6ldkotw
>>937 普通 10行以上の 書きこみは 最初の数行が
よほど面白くないと 読まないのでけど 暇だから読んで見たよ。
>人が歴史的なトレンドを変える程の
>大きな影響を与えるとしたら、それは出来事それ自体よりも
>その要因の方に価値を求めるべきだと思います。
これは イエスが出現しなくとも キリスト教的な物が出来た
と言う意味ですか?
つまり その時代の「要因」で キリスト教的なものが
出来たと言う意味かな?
954 :
キュロス :2005/12/17(土) 09:49:48 ID:s6ldkotw
>>937 >イエスが残した歴史的価値の一つの成果は、お前は気に入らない
>だろうが、エルサレムの原始教会です。
イエスが 「エルサレムの原始教会」を 創ったと言う意味ですか?
>イエスの共同体の「神の国=理想のコミュニティ」活動が、原始教会
>に継承されて、ユダヤ地方の教会にも異邦人の教会にも伝播
>していって、キリスト教会というものになったと言うのが
>大人のキリスト教会の説明です。
これ意味不明なのだから お伺いします。
イエスの神の国運動が どのような理由で
エルサレム原始教会になり ギリシャ世界の異邦人教会になった
とお考えですか?
エルサレム原始教会と 異邦人教会は ほぼ同時発生だと思うけどね。
>ヨハネさんの教会は、 (以下略
前にも 書いたけど ヨハネ福音書は キリスト教の 文書ではなく
ユダヤ教内の異端 の文書だと思うよ。
ヨハネ福音書が 記述された時代は ユダヤ教とキリスト教は
完全に分離してい いるからね。
この説は 面白いから(トンデモかな)当分の間 この説で行くとこに
したのですよ。
955 :
キュロス :2005/12/17(土) 16:12:19 ID:VHfu5b9M
>創世 25:5 アブラハムは、全財産をイサクに譲った。 >25:6 側女の子供たちには贈り物を与え、自分が生きている間に、 >東の方、ケデム地方へ移住させ、息子イサクから遠ざけた。 マタイ福音書2章1節の 東方の占星術者は アブラハムの子孫 達かもしれない。 また 当時の先端科学の 占星術 の創始者を アブラハムだと する説が あったらしい。 エウセビオスの「福音の準備」第9巻(18章 23章 27章)に アレクサンドリア在住のユダヤ人と思われる アルタパノス の 文書が 引用されている。それによると アブラハムがエジプト滞在中に(創世記12章10節)パレトテス王に 占星術を教えた と主張している。 アブラハムは イサクには 全財産を与え 「側女の子供たちに」 与えた 「贈り物」 は 占星術を 含む 科学技術や思想だと 解釈も出来る。 さて マタイ福音書の著者達は アレクサンドリアのアルタパノス のこの様な 説を知っていただろうか。
956 :
キュロス :2005/12/17(土) 16:33:07 ID:VHfu5b9M
エウセビオスの「福音の準備」の9巻27章には アレクサンドリアのアルタパノスの以下のような 文章が引用されている。 エジプトのメンフィス王ケネフレスと 王妃メリスとの間には 子が生まれなかったので ユダヤ人の子を養子として迎え その名を ムウソス(Mousos)と 名づけた。 このムウソスは 成長してギリシャ人から ムウサイオスと (Mousaios)呼ばれ オルフェウスの師となった らしい。 さらに ムウソスは 土木・軍事技術や思想。哲学の創始者 として 描かれている らしい。
ココモさん、あなたに何を語りかけても、罵詈雑言しか返ってこないので、 あなたの書き込みにレスを付けるのは、これからは控えることにします。 なぜ、他の人たちがあなたの書き込みをスルーしておられるのかが、やっと分かりました。 ただ、これだけは申し上げておきます。 あなたがどんなに偉く立派で、正しいことを語っておられるとしても、 あなた以前にそれを研究した人たちが、いるのですよ。 それを、一通り学ばないことには、お話しにならないのです。 所謂「研究史」です。 私が一貫して訴えてきたことは、要するにその事なのです。 あなたが何を主張なさろうと、自由です。 しかし、少なくとも学的な事を書かれるからには、 研究史をふまえなくては、どうにもなりません。 上の方が書いておられる、ブルトマンの一件が、その事を物語っています。 あなたが書かれるのが、聖書を読んだ感想文なら、その必要はありませんが。
958 :
名無しさん@3周年 :2005/12/17(土) 17:49:30 ID:eHmoUPMk
>>957 キリスト教徒による聖書研究は、必然的に護教的になるので、聖書の「客観的」
研究には、限界がある。
キリスト教に限らず、宗教を「信じ込まされた」者は、自分の宗教を客観的に
理解することは、絶対に不可能です。
こんどはニーチェ君か
960 :
キュロス :2005/12/17(土) 18:54:32 ID:vTCyjdux
ローマ人への手紙3/19−20 >さて、わたしたちが知っているように、すべて律法の言うところは、 >律法の下にいる人々に向けられています。それは、すべての人の口が >ふさがれて、全世界が神の裁きに服するようになるためなのです。 >なぜなら、律法を実行することによっては、だれ一人神の前で義と >されないからです。律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。 ところで これの解釈を 誰もしないのかな。 それと マタイ福音書の 教会 とは何を指すのか? と言う 問題も残っているぞ。
961 :
キュロス :2005/12/17(土) 19:22:08 ID:vTCyjdux
まあ ローマ人への手紙3章19説から20節 だけで 解釈しようとすると こんな感じかな 後半の「なぜなら」以下が 前半の説明だとすれば 「律法によっては、罪の自覚しか生じないのです。」だから ユダヤ人だけに要求されている 律法によって ユダヤ人が全世界を 代表して 神の前に罪の自覚をする と言うことかな。
962 :
キュロス :2005/12/17(土) 19:28:31 ID:vTCyjdux
マタイ福音書 >18:15 「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、 >行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、 >兄弟を得たことになる。 >18:16 聞き入れなければ、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。 >すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。 >18:17 それでも聞き入れなければ、教会に申し出なさい。 >教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい マタイ福音書で言う 教会 とは この記述から 裁判権を持った キリスト教徒の最高法院(サンへドリン)だと 思うよ。
963 :
屁 :2005/12/17(土) 19:33:48 ID:T/2dz2W7
教会
964 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/17(土) 19:37:00 ID:pezJVqok
965 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/17(土) 22:40:27 ID:pezJVqok
>>962 >教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい
これが裁判っけ...裁判権とは、処罰もできなきゃアカンやろ
教会はこの被告を説得してるだけだよ...それ以上の事ができんかったのヤロ
だから、教会の説得にも応じなかったら、異邦人や徴税人の様に教会からは
追放しろと言う事だよ...キリスト教会にサンヘドリンなんかないよ...
それよりも、ここに異邦人と徴税人がある事に不可解さを持たないかねぇ...
同じマタイ福音書の中に徴税人マタイを弟子にした記事があんだろ
それでキリスト教会の伝承では、この福音書の編者が徴税人マタイだと
言われてるんダロ...ここの記事と矛盾するよ...
この教会はユダヤ教で言うシナゴーグだろね...
新共同訳の山上の垂訓の朗読CDずっと聴いてんだが、目に塵と梁の教え、 丸太と木屑になってるんだが、口語訳とどっちが正確なんだろ? 口語訳の方が含蓄があって良いと思うんだが。
『イエスろいうという男』新版、パラパラめくってて気づいたんだが、 キリストの信仰告白についての問題、ここでやってたんだなw
『イエスという男』だ、訂正。
969 :
キュロス :2005/12/18(日) 00:01:21 ID:rXxOihSF
タルムードには 賢者の弟子が住む町村の条件が 記載してある。 それによると 1. ベート・ディ−ン 三名で構成される法廷 2. ベート・クネセド (シナゴーグ ユダヤ人会堂) 3.以下は略 これらから判断すると シナゴークと法廷は 別の様ですね
970 :
長老派 :2005/12/18(日) 00:18:12 ID:p/Q4gHOJ
>>965 徴税人は悪人の意味。徴税人でさえ悔い改めれば救われます。
だからあなたも悔い改めすれば良いのです。全然矛盾してません。
971 :
キュロス :2005/12/18(日) 00:44:19 ID:rXxOihSF
>>965 解っているなら 最初から 答えろよ。
最初から質問された時に 回答できなくて
今ごろ 他人の考えを参考にして しかもその考えの否定だしね。
教会=コミュニティ 説はどうしたのかな。
早々に自説撤回は 自分で恥ずかしくないか?
その程度なのだろうけど
972 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/18(日) 01:00:59 ID:b3HOVXzR
>>971 なーーーーーーーーーにも矛盾してねーだろーがー
またお前の頭の中は支離滅裂になってらー、全く幼児そのものの
頭だw...行政上の司法権とコミュニティをごっちゃにして
らぁ....
わはははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははは
>>970 >徴税人は悪人の意味。徴税人でさえ悔い改めれば救われます。
>だからあなたも悔い改めすれば良いのです。全然矛盾してません。
お前の頭も幼児そのものだw...教会の説得にも応じなかった
ら追い出される者として、徴税人を扱ってるんだろ...この徴税人
は悔い改めなんかしてねぇーーよ。異邦人はどうだって言うんだよ
マタイ教会が異邦人を嫌ってたと言う事だろ....キリスト教徒
ってこの程度の頭だよ....わははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははは
973 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/18(日) 01:17:17 ID:b3HOVXzR
>教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と >同様に見なしなさい ここに何故徴税人が出るのかは、僕もよく理解できない部分が あるので(異邦人については、マタイ教会の異邦人嫌いで説明 が付くけど、徴税人については、徴税人マタイとのかかわりが 不明)、僕の現在の師でいろいろ相談にのってくれる、 カトリックのエリート神学者に聞いてみます。数日お待ちください。
974 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2005/12/18(日) 01:42:18 ID:b3HOVXzR
一方的に馬鹿扱いしても、クリスチャンは理解しないだろうから ちゃんと説明したるw コミュニティと言っても、数十人の小さいコミュニティもあれば 国家規模の大きなコミュニティもあるだべ...それは、聖書では その聖句の前後を読まないと、どれか判断できないだろね 国家規模であれば、当然司法権もあるはずだし、裁判もするだろうね 司法権があるかどうかが、天の国のプロパティだなんて言うのは 馬鹿が勝手に思い込んでるはなしだろべ...数十人の共同体や 教会だったら、その司法権はそいつらがいるところを支配してる 国家が持ってるんだろべ...この時期では、ローマ帝国だよ その中の小さなコミュニティ(教会)のいざこざ事件(この マタイの聖句は多分律法を守る云々だろね)は、教会の幹部が 仕切れと言う事だろ、それで教会の幹部の指示に従わなければ 追い出せと言う事だよ。そのコミュニティで例えば殺人事件でも あれば、ローマ帝国の代官が仕切るんだろ、裁判で有罪が確定 したら、処刑されるんだろね..無罪だったら、その社会では 放免だろべ、その後マタイ教会からは追い出されると言う事だろね こんな事はちょっと常識のある人間なら当たり前の事だろうけど クリスチャンと言うのは、ちゃんと説明しないとこの程度の常識 すら持ち合わせてないんだよ....わははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははは
>>958 あのですね・・・だから、研究史を学びましょう、というんです。
護教的な研究ばかりをしてきたのかどうか。
キリスト教の教理を、あるいは伝統的理解を全て破壊し尽くすような研究が、なかったかどうか。
それによって、キリスト教界がどれだけ大きく揺さぶられ、今日に至っているか。
976 :
長老派 :2005/12/18(日) 09:37:09 ID:gWRgOm2T
>>972 >この徴税人 は悔い改めなんかしてねぇーーよ。
だから徴税人もあなたも悔い改めれば救われると言っているのがなぜわからないのですか?
では礼拝に行ってきます。
>>975 ニーチェくんも同じ誤りをおかしてますよね。
こういう人たちはそもそもキリスト教徒の人格を信用しないんです。
誤りと決めてかかるから信用されないんです
>僕の現在の師でいろいろ相談にのってくれる、 >カトリックのエリート神学者に ちょっとソイツ、ここに呼んで来な。
>僕の現在の師でいろいろ相談にのってくれる、 >カトリックのエリート神学者に ココモスキーの言っていることは、どうみてもカトリック神学とも現代聖書学とも 相容れない内容ばかりなのに、ココモスキーの間違いを正さない神学者とはいったいどんな奴なんだ? というか間違いを正さないどころか、ココモスキーを焚きつけている感じさえする。 もしそうなら、ずいぶん、たちの悪い神学者だ。
981 :
名無しさん@3周年 :2005/12/18(日) 13:09:24 ID:dYPEcaEI
>>973 カトリックのエリート神学者なら本や論文を出してるよね?
参考までに、ここに書いてごらんよ。
ココモスキーには悪意が感じられる。 そのような悪意を持った書き込みをするために 知識を提供するカトリックとは何者なのでしょうか。
「カトリックとは」を「カトリック神学者とは」に訂正
ま、結果として悪用されているということなのかな? でもココモスキー氏の書き込みは読んでいて なんかイヤーな感じがするんだよな。
絶対者である唯一神を措定すると、それ以外の全ては絶対者に対して 隷属状態に置かれる。これは必然的な原理だ。ニーチェはこれを奴隷 道徳と呼んだ。無宗教的世俗人にも同じように映るだろう。それは私 にも理解出来る。昔の私もそうだったからだ。
986 :
momo ◆HfNWSGfVro :2005/12/18(日) 19:21:05 ID:ye0h4LdS
>>961 キュロスさん
マタイの解釈ありがと。 ココモ先生も新しいスレ立てありがとね。
>>919 > どうも 占星術者は 惑わす者 のような気がする。
これに、ちょっとひっかかってましてなんか落ち着かないんですよ
世が平安であれば、惑わす者は良くない者でしょうけど、世が不安
であれば{2、方向が分らないようにする 広辞苑 }良い者かも、
と、考えると調べたくなっちゃうのです。
近代社会は非宗教的な体制ではあっても、それが即ち世俗的な体制を意味する というわけではない。政教分離原則とは、そういうこと。
>>977 ニーチェの様な人は、いつの時代にも形を変えて存在しているような気がしますよ。
彼らはいつも、自分のアイデアに拘泥してしまっているように思えます。
その非宗教的体制を世俗的(=反宗教的)体制に差し替えて、 神話的演出を施して一体感を形成するのがファシズムだな。 ナチはそうだったし、ネオコンの教祖のシュトラウスも同じ。 ブッシュはイラクを「世俗国家」にすると言い張ってイスラム を抑圧しようとしたし、小泉「信者」も小泉を神格化して全く 同じことをやろうとする。
990 :
キュロス :2005/12/18(日) 20:30:46 ID:45EYI+zE
>>986 同じ神からの お告げ でもそれを受け取る 人の信仰で
対応が異なる と言うことだと思うよ。
だから 信仰の無い占星術者とヘロデの対応 が変な
方向に行く という事だと思うよ。
マタイ福音書では 同じようなイエスの行う業(奇跡)でも
その人の信仰で その癒された人の後の行動が 違ってくる
ような気がする。
奇跡が 有って信じる様(その人に信仰が生まれる)になる
のではなく 信仰が 奇跡によって 新たな展開(力)になる
と言う感じだと思うよ。
演出はどこまでも演出に過ぎない。舞台には必ず舞台裏が存在する。 そこには欲にまみれた人の世の現実があるだけ。
992 :
キュロス :2005/12/18(日) 20:51:49 ID:pjFBJV16
では信仰は 何か? と言う大問題になる のですね。 自然現象から 神と言うものを考え そして唯一の神という 観念を導き 神に存在を信じる のではなく 直感で唯一の神の存在を確信し その神に近づこうとする努力 或いは その神の思いを知ろうとする ものかな。 この辺りは 宗教思想だから オレには良く解らんね。
>>988 ニーチェくん=
>>958 です。この名無しは他スレでも底の浅い
キリスト教否定をやってます。「ニーチェくん」とは暇人さんによる命名です。
ニーチェ君は「キリスト教徒や聖書学者は聖書に無批判」と言う癖に、
フリードリヒ・ニーチェの宗教(キリスト教)観には無批判なんです。
恐らく「本質的な質問」と称して質問箱スレを荒らしていた人と同一人物でしょう。
994 :
キュロス :2005/12/18(日) 21:48:22 ID:neAEf+hV
もし 人の直感から神の存在を確信できるなら 宗教の衰退は 科学の発達が 原因ではないのよ。 人が鈍感になった事が 宗教の衰退の原因なのだね。 だから2chで良く言われる 進化論や科学の発達が 宗教の衰退の原因では無いのだね。 人の感覚が鈍くなった事が 原因なんだね。
信仰は一般論として語るには限界があるね。
996 :
名無しさん@3周年 :2005/12/18(日) 21:52:24 ID:dYPEcaEI
997 :
名無しさん@3周年 :2005/12/19(月) 09:23:12 ID:EENS4f2p
>>993 私も、おそらく同一人物だろうと思っていました。
文章や内容が酷似していますし。
2ちゃんでのキリスト教批判は、単なる差別でしかないものがほとんどですよね。
日本人の中には、今でも韓国・朝鮮の人たちを差別する人がいますが、
それと同じレベルでしかないようです。
>>995 かなり前に、どこかに書いたのですが、
例えば、美味しいみそ汁がある、とします。
信仰者は「このみそ汁は美味しい」という。
それに対し、この板の安置栗は「では、そのみそ汁の成分表を提出して、
美味しいと言うことを証明して見せろ」
「グルタミン酸ナトリウムがどれだけ含まれているか、それを示せ」と言ってくる。
信仰者が「それはできない」というと、「非科学的だ」「まずいものを美味しいと言って、人を騙してる」
と言うことになってしまう。
そんな気がします。
オレにもニーチェ君のような時代があった。 昔ならマルクス・レーニン、最近なら浅田彰は頭でっかちの学生の必携。 あれと同じ類でそ。 ただなにかに反発したいんでそ。
結論:反抗期ということですな。 以上、終了
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