死後の世界は存在しない!? Part20

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1名無しさん@3周年
前スレ 死後の世界は存在しない!? Part19

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1110276469/l50 (前スレ)

もう少し語ろうか
2名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 15:42:37 ID:f4RdVdAd
稲川純二が2をゲット
3名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 15:58:52 ID:Da5ED5yy
                       _ /- イ、_
           __        /: : : : : : : : : : : (
          〈〈〈〈 ヽ     /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
          〈⊃  }     {:: : : :ノ --‐' 、_\: : ::}
   ∩___∩  |   |      {:: : :ノ ,_;:;:;ノ、 ェェ ヾ: :::}
   | ノ      ヽ !   !   、  l: :ノ /二―-、 |: ::ノ
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(___)   /         /    //   /\ /
4名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 15:59:24 ID:Da5ED5yy

                         _ /- イ、_
               ,       /: : : : : : : : : : : (
              ゚ + `    /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
            ’, ’,∴ ・ ¨ {:: : : :  : : ::;:;: ;: ;:;: ;: ::}
   ∩___∩     ii  ’,∴  ェェ ( : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : ::::}
   |      : : ;: ヽ  ! | | ! ,・,,  (_l__\(: ::;:;: ;ヽ: ; : ::ノ
  /      : : ;: |く^⌒!|| , ,,・_(_ヽ;:;:)ヽ: ::;:;: ;:; ::ノ
  |       : : ::;:ミ ::;:| !   ∴ ・ ¨C〉 (_二:;: ;::;:/ ←>>1
 彡、     : : ::;:/⌒ ノ||!、 ’  ・∵ (、//|    ̄ヽ
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(_/     : : ::;:/'' ̄         /    //   /

5名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:17:16 ID:FErNUHd1
また立てたのか。
6& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 16:25:23 ID:jXfss716
死後を見たことがあるというなら少しは信じよう。
しかし、どうやってそれを証明するのだ?
7名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:32:21 ID:FErNUHd1
死後を見たのなら、今ここにいないはずだが・・・
8名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:33:00 ID:FErNUHd1
もう死んでるから・・・
9名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:38:47 ID:JE6L2TQB
>>6
証明不可能です。証明不可能なことを証明しろと詰問してイジメるのがこのスレの趣旨です。
10名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:48:31 ID:FErNUHd1
だから思いこみの類なんでしょ。
11名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:50:38 ID:xB1usaHv
じゃあ生きてるときの世界はどうやって証明できるんですか?
12& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 16:50:57 ID:jXfss716
ただの妄想な。
13名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:53:01 ID:PjGSdC96
今お前が生きているってことを証明してみろよw
14名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 16:53:54 ID:PjGSdC96
ここが現実の世界だということを証明してみろw
15& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 16:58:09 ID:jXfss716
お前は死んで、現実には存在しないのか? (プ
ウェブサーバーだけが、お前にとっての現実か? (オプ
16名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:01:36 ID:FErNUHd1
>>11
はぁ? カッターで手首でも切ってみればー?
17名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:02:47 ID:FErNUHd1
死ねばいいじゃん。はやく来世に行こうぜ!
18名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:05:55 ID:xB1usaHv
>1617
それが何の存在の証明になるんですか?
証明できないのなら現実には存在しないことになりますね。
存在の証明なんて無理ですからプ
19名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:09:04 ID:FErNUHd1
怪我すりゃ痛いってのは、おまえがこの世界にいている証拠じゃねぇか?
おまえはこの世界に生きてないのか?薬のやり過ぎ?
20名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:10:30 ID:PjGSdC96
>>19
妄想です。この世界なんてありません。
21名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:11:46 ID:xB1usaHv
>>19
勝手に定義を決めるのはルール違反です。退場。
22名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:12:26 ID:FErNUHd1
おまえ夢の中で死んだことある?
夢の中でさえ、人間は死ねねんだよ。
死にそうになったら、目が覚めるようにできてんだよっ
この夢想バカがっ!!
23名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:13:13 ID:ErxU2clZ
死後の世界
来世

これは、時間の壁を破らなければ
わからない
子供のころ、赤ちゃんのころ、思い出す?
時間に閉じ込められているのだよ
それを自分で破って、外に出なければ、わからない
24名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:13:44 ID:PjGSdC96
この世があるという人たちは、それを証明する義務がありますねw
この世がない、ということを証明することはできませんから、
ある、と主張する人たちに立証責任がありますwww
25名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:13:47 ID:FErNUHd1
>>21
はあ?どのような定義を渡しが決めました?
具体的に答えてもらえません金?
26名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:15:39 ID:FErNUHd1
今おまえがあることがこの世があるってことだろうが!
いつの世のひとですか?あんたは。
27名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:16:32 ID:ErxU2clZ
超能力を得たなんてのは
副産物なんだ、おまけだよ
28名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:18:36 ID:PjGSdC96
渡し渡し、この世の渡しww
29名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:19:59 ID:PjGSdC96
>>26
妄想です。単なる脳内の化学反応です。
30名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:21:03 ID:xB1usaHv
>>25-26
だから、生きている人が感覚できうるものが存在であるという勝手なルールで
死後の世界の存在をどうやって証明できる?そんな勝手なルールは認められないな。
31名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:21:44 ID:FErNUHd1
だから、おまえらのは変身願望なんだよ。
32名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:22:08 ID:NgMeEw4O
まとめ。

前スレ後半で、誰かがポランニーの提唱した暗黙知という概念を使って独自の理論を展開しました。
その理論とは、要約すると
「暗黙知によって真実だと知っていることでも、暗黙知の特質として言語において提示できない。
つまり真偽が確かめられていても証拠が提示できない場合がある。
また、暗黙知を感じ取る能力がある者ならば証拠を必要とせずとも真偽を判定できるはずである。
よって、『暗黙知から知った通り死後の世界の存在真実である』と主張する肯定派に対して
証拠の提示を求めて確度の検討を行なおうとする否定派はおかしい」
という内容でした。
これに対して、暗黙知でもそれによって何かを主張するならば検証して証拠を提示できる、
いやそんなことはできない、という議論がしばらくありました。
33名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:23:29 ID:FErNUHd1
だから、おまえらのは暗黙痴なんだよ。
34名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:23:41 ID:NgMeEw4O
そして>>814で、この理論の妥当性に疑問を投げ掛ける指摘がありました。
その指摘を以降に加えられた修正も含めて要約すると、
「『暗黙知によって知った』と感じている事柄でも、実は暗黙知によるものではなく
単なる思い込みからきたもので、実際は真実と異なる場合もありうる。
つまり、『暗黙知によって○○だと知った』と感じた者がいたとしてもそれだけで
『○○は真実である』と確認されたとは言えないのである。
やはり真偽が確かめられたと言うためには、客観的な手段での検証が必要。」
というもの。

この指摘によると、
「暗黙知によって○○を知ったという主張の検証が不可能な場合は
『真偽が確かめられていても』の部分が否定され、件の理論は成り立たなくなる。
また、検証して証拠を提示することができる場合は、件の理論の
『証拠が提示できない』の部分が否定され、成り立たなくなる。」
こうして、この指摘を否定できなければ、証拠が提示できようができまいが関係なく
件の理論を成り立たなくさせるとしました。
35名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:25:09 ID:NgMeEw4O
これに対して理論を擁護する人が>>884において、
「暗黙知の感覚によって知ったことと思い込みとは本人自身が完全に区別でき、
同様に暗黙知理論を発達させた人に限ってだがそれを確認することもできる。
よって、『思い込みからきたもので事実と異なる場合もありうる』という>>814(>>34)の指摘はトンチンカンだ」
というような内容の反論を行ないました。
36名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:26:45 ID:NgMeEw4O
その>>884>>35)に対して理論を批判する側は>>907で、
「『思い込みと区別できている』という感覚があったとしても、
思い込みを思い込みと思わず主張している者もまたそういう感覚は得ているはずなので
その感覚の存在によって単なる思い込みとの区別がなされたとはできず、やはり>>814(>>34)を覆せてはいない」
と指摘しました。
37名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:28:31 ID:NgMeEw4O
その後、件の理論を支持する人は>>957において
「暗黙知の感覚が思い込みと全く違うと本人か同程度のレベルにあるものにはわかる。
ただの思い込みはただの思い込みであって暗黙知とは全く違う。」
という意見をだしました。
でもこれは>>884とほぼ同じものなので、結局今は
>>884(>>35)と>>907(>>36)のどちらが妥当か、ということになってるようです。
38名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:31:32 ID:PjGSdC96
はいはい、ごまかさないように。
この世があるもということを証明してください。
39名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:32:31 ID:PjGSdC96
この世は存在しません。

♠(& + spades;) ♣(& + clubs;) ♥(& + hearts;) ♦(& + diams;) ☪ฺ(& + #9770& + #3642)
◕ฺ(& + #9685& + #3642) ☠ฺ(& + #9760& + #3642) ♨(& + #9832;)
☜(& + #9756;) ☞(& + #9758;) ◈(& + #9672;) ☄ฺ(& + #9732& + #3642)
40名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:34:54 ID:NgMeEw4O
ちなみに、件の理論の擁護者の側なのか批判者の側なのかわかりませんが、
ID:iVQ+1bz6によって>>959では
>そうそう、暗黙知派が勝ったんだよね。
>批判派は屁理屈ばかりで何一つまともに反論できなかったんだからね。
と、また、>>963では
>暗黙知理論の登場によって批判派が大苦戦を強いられ、形勢逆転の中でスレが終わろうとしているね♪
という書き込みがあり、
そしてID:iVQ+1bz6はさらに>>997>>957(>>37)と同じ文章を貼りつけた後、>>998-1000で自ら
>否定派の負けが確定しました
という同じ文章を三連続投稿することによって前スレを終了させてしまいました。
議論というより印象の操作を目的とする人間がいるようです。注意しましょう。
41名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:36:58 ID:PjGSdC96
前スレの最後がよっぽど悔しかったようですよ(pupupu

目論みどおりでつねwww
42名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:37:12 ID:FErNUHd1
だから、科学は再現性だっつんてんだろ!
おまえらりんごを落下させて必ずいつも地面に落ちず宇宙に飛んでく
ことってあるか!?
あるわけないわな。
あったら実演してくれ。
43& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 17:37:30 ID:jXfss716
この世は無い、、と応えたら困るのはあいつらの方じゃないのか? (プ
今度は存在証明の義務を自ら負う事になってしまう。
44名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:38:10 ID:PjGSdC96
-e-e-e--e-e-eてて
45名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 17:39:10 ID:PjGSdC96
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。



            福沢諭吉      『時事新報』1885(明治18)年3月16日
46将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:41:39 ID:Vrbdx6yI
けえかほおこく 1910ねん
にぽんじんわすごくてぼくにごはんをずとくれると言ってくれた。
もうおなかがすいてこまることも無くてなぜかというとにぽんにしてくれるらしい、
ぼくわばかだけどでもにぽんじんになれるかなと言ったらがんばれば
大じょうぶだそうで、だからうんとがんばると言ったらよろこんでくれた。
少し不あん。
47将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:42:09 ID:Vrbdx6yI
けいかほうこく 太正11ねん
ああ、ぶん明というものは何とべん利なのだろう。もう、不けつでまっ暗な
穴の中でねおきしなくて良いし、仕ごとをちゃんとすれば食事に困ることもない。
日本がめんどうを見てくれなかったら、我々はあの野ばんな未開人のまま
だったのか。
ぞっとする事だ。
48将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:42:46 ID:Vrbdx6yI
けいかほう告 しょう和16年
 我が日本は、ついに鬼ちく英米と戦争をする事になった。とてもほこらしい。
我々も、日本人としてはじることの無いように戦わなくてはいけない。
49将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:43:48 ID:3JSVKBi5
経過ほう告 昭和20年
 日本が負けた。ショックで何もかんがえられない。
経過ほう告 1965年
 当ぜん、我々はセンショウ国だから日本から賠しょう金をせしめてやった。
アメリカに比べれば、日本などは二流国だったのだ。もう少し早く気付くのが
よかったと思う。
50将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:44:27 ID:3JSVKBi5
経過報告 1979年
 我々も、工業化と食料の増産にはげめば、すごい先進国になれる日が
きっと来る。
 日本の援助もその助けになるはずだ。一日も早くそのすごい日を迎える事を
願い、今日はペンを置くこととしよう。
51将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:44:55 ID:3JSVKBi5
経過報告 1990年
 オリンピックも無事に済ませ、今や我が民族は世界に知られるようになった。
 それにしても、ああ、今までの我が民族の歴史の、何と恥辱に塗れた物で
あった事か。欧米諸国や日本人共が、今まで我々を侮蔑の目で見ていたと考えると、体が熱くなる程に情けない。 
 韓民族としてのプライド、そしてアイデンティティを、揺るぎの無い、そして
確固たる物にして行かなくては。それは困難な作業かも知れない。しかし我々
ならばきっと成し遂げる事が出来るであろう。
52将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:46:29 ID:4iZ/6b2z
経過報告 2005年
 今や我々こそが、このアジアのバランサーであり、世界のイニシアティブを
握っている事は明白である。それにしても、ほんの数十年前に、世界最優秀
たる我々がチョッパリやアメ公程度の連中を先進国として仰ぎ見ていたなど、
まさに笑止千万。とんだお笑い草だ。
53将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:46:55 ID:4iZ/6b2z
経過報告 檀君歴4343年
 ついに我が韓民族の宿願が果たされる日が来た。これにより、名実共に
我が統一朝鮮が世界の最強国の一つとなったのだ。中国すらも、我々に
対峙した時は、眠れる豚に過ぎない。5000年の歴史を誇る我が民族の崇高
なる力を、世界中の全人類は思い知らなくてはならない。
 これより日本に核攻撃を行い、アジア全土を占領する作戦の策定を開始する。
54& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 17:47:24 ID:jXfss716
>>45
とにかく、「過去に拘るな」というなら極東軍事裁判についても拘んな。

http://www.atkyushu.com/InfoApp?LISTID=202&SCD=m200206
http://inoues.net/shoki/kojiki_shoki10.html
55将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:47:41 ID:4iZ/6b2z
経過ほおこく だん君歴4346年
 我々こそ世界の支配しゃにふさわしいのにアメリカと国れん軍がいっぱい来て
いじめられるのはとても怖い。ひどい悪運だ。
けどなぜ運が悪いかはわかった、お守りをなくしたからだ。
毎日ばくげきされて電気も使えない、ちくしょう。また昔のやばん人に戻るのは
いやだ、とても怖い。明日はお守りをいっしょうけん命でさがさないといけない。
ああ、どおか文明を忘れませんように・・・
56将軍様に花束を:2005/07/05(火) 17:49:07 ID:4e54UxiI
けえかほおこく 2017わん
二ぽんじんにまたぼくと仲よくしてごはんをくださいと言いにいたら何かかわい
そうにと言ってごはんをくれたけどぼくわかわいそうでなくてがんばると言って
おいた。ともだちがいるのわいいものだ。
ついしん、どうかついでがあったらうらにわのしょおぐんさまのおはかに花束を
そなえてあげてください。
57螺旋:2005/07/05(火) 17:50:41 ID:WroNmgwS
■イザナギ、イザナミの螺旋
───────────────

アマテラスと、イザナミ・イザナギの関係を少しみてみよう。

──────────────────────────
イザナキが「左目」を洗ったときに、アマテラスが生まれ、
右目からツクヨミ(月読命)が、
そして、「鼻」からスサノオが生まれた。

アマテラスは、姉、スサノウは弟である。
──────────────────────────


実はこんな一文にも恐るべき秘密が隠れている。
58螺旋:2005/07/05(火) 17:51:14 ID:WroNmgwS
意味を解説すると・・・・

●アマテラス(天照大御神)は、右脳から、「左目」へとつながり
「左目」から「右の鼻腔(スサノウ)」をとおって、尾てい骨へと下る。

アマテラスは、太陽の支配を受ける氣道、ピンガラー官を象徴しており、
太陽黄道12宮の支配を受ける(男性原理)である。
59螺旋:2005/07/05(火) 17:51:51 ID:WroNmgwS
●ツクヨミ(月読命)は、アマテラスと正反対。

月の支配をうけるイダー官のことで女性原理を象徴している。
女性の生理現象が28日平均なのは、月の支配を受けるから。


つまり数千年前の古代文献に、右脳や左脳、神経組織が左右
どうつながるのかなどが、書かれている。

イダー・ピンガラー・スシュムナーの図
http://0bbs.jp/subarasii/img61_1
60 :2005/07/05(火) 17:52:18 ID:Hu3mm5G3
世界は合理的に構成されています。
この世界は、混沌としておらず、勝手気ままに動いているわけでなく、
科学が示すように世界の至るところには整然とした規則性が存在し、これがまさに合理性の一つの証拠なのです。

もし世界が合理的に構成されていて、意味のあるものであれば、来世が存在することは間違えありません。

人間は限りなく変化し、発展を続ける可能性を与えられています。
それにも関わらずその可能性をやめてしまう人間が存在する意味などあるのでしょうか?
それでは、莫大な費用をかけて注意深く設計した大邸宅の土台を築いて置きながら、
その上には建物を建てずに無駄にしてしまうようなものです。

私達は、自分がどこから来たのか、なぜ存在するのかを知りません。
自分達が何者なのかという本質についてさえ知りません。
しかし科学的に自分自身について深く洞察すれば、
私達一人一人が、特別な性質を持つ存在であることが明らかになるはずです。

人間と比べると、動物や植物には学習する能力がほとんどありません。
無生物にはまったくありません。
人間だけが、学ぶことによって、より善い存在になり得るのです。
来世では、現世の全てを絶対的に誤りのない正確さで理解できるはずです。
その時人間は、現世の経験を全て事実だったと完全に確信できるでしょう。

                             Goedel
61 :2005/07/05(火) 17:52:46 ID:Hu3mm5G3
これはオカルトや神秘主義とは全く関係ありません。
世界は合理的にできており、神秘が入り込む隙間もありません。
この世界の本質と、その合理性を認めず、既存の宗教により神秘主義に陥ってしまう人間は存在する価値もなく、死後の世界に入ることはできないでしょう。
信仰に拠らず、合理主義的に死後の世界を理解できた人のみが、そこに入ることを許されるのです。
62螺旋:2005/07/05(火) 17:53:06 ID:U+mzR9Lh
これらの動きは、神前式(神社の結婚式)などで、
新郎新婦によって、行われる。

出雲大社の結婚式場 

イザナミ、イザナギのらせんを、
新郎新婦が演じる http://0bbs.jp/subarasii/img60_1
63& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/05(火) 17:54:07 ID:jXfss716
合理的の念仏、繰り返し洗脳だけで、全く合理的ではなかった。
64螺旋:2005/07/05(火) 17:54:08 ID:U+mzR9Lh
この「らせん」の動きは、宇宙の森羅万象の動きとして、
世界中のあらゆる神話ででてくる。

ギリシア神話のマーキュリーの杖
http://0bbs.jp/subarasii/img26_1


古代ギリシアの建築物はらせん階段が使用されており、
面白いことに、上りと下りが別階段になり、
「2重螺旋(イザナミ・イザナギ)」となっている建物まである。

ギリシア建築物のらせん
http://0bbs.jp/subarasii/img30_1
65螺旋:2005/07/05(火) 17:54:52 ID:U+mzR9Lh
■古代中国のイザナミ、イザナギ
─────────────────

このイザナミイザナギの物語は、古代中国にもあり、
伏義と女堝(フッキとジョカ)の物語として、伝えられている。

伏義は、易学の創始者ともいわれてあり、驚くべきことに、易の「64卦」という
世界の森羅万象を現したとされる図が、コンピューターの二進法や、
バーコード、DNAの塩基配列とピッタリ一致するというのだ。

伏義と女堝の図とDNA塩基配列(起源前200年前の図)
http://0bbs.jp/subarasii/img27_1
http://www.69yinyang.com/ICscience/digital11.html
66螺旋:2005/07/05(火) 17:56:20 ID:RIoc9q3L
■天の岩戸をひらく「神楽(かぐら)」の秘密
─────────────────────

日本の伝統芸能として残されている「神楽(かぐら)」にも
おどろくような秘密が隠されている。

中でも、「大元神楽」の中心的存在は、藁でつくった
とぐろを巻いた蛇をかたどっており、

大元神楽の藁蛇
http://0bbs.jp/subarasii/img40_1
http://0bbs.jp/subarasii/img39_1
http://0bbs.jp/subarasii/img46_1

尾てい骨に眠るクンダリニーシャクティを覚醒する
儀式そのものといえる。
67螺旋:2005/07/05(火) 17:56:55 ID:RIoc9q3L
なぜアマテラスが、「クンダリニーシャクティー」なのか、
なぜ、アマテラスが、「女神」なのか(別では男性原理)

ここに秘密が隠されているからだ。


しかも、この藁蛇の儀式のとき、「綱貫の舞」という踊りを踊る。

綱貫とは、岩戸の中にとぐろを巻いて眠るヘビを

「綱(へび)を貫く」 つまりこじあげて、
引っ張り出すっていう意味があるわけだ。
68& ◆CUxWXMHqVQ :2005/07/05(火) 17:57:03 ID:jXfss716
シャクティーパッド100連発。
69螺旋:2005/07/05(火) 17:57:40 ID:RIoc9q3L
つまり、インド古代の文献クンダリニーと、
神楽(日本書紀・古事記)の「綱」とは、同義語と言える。
http://0bbs.jp/subarasii/img35_1
http://0bbs.jp/subarasii/img51_1


なぜ、アマテラスが、クンダリニーなのか、納得したでしょ?

ちなみに、クンダリニーの意味、サンスクリット語では、
「燃える螺旋」という意味だそうだ。
70螺旋:2005/07/05(火) 17:58:41 ID:EyT5qajV
古代中国では、目覚めたヘビを「龍」として描いた。

また、邪悪な力(ここでは物質世界への煩悩)を断ち切る
クンダリニーエネルギーの象徴として「聖剣」が描かれていた。
http://0bbs.jp/subarasii/img62_1

カバラ魔術(生命の木)のヘビ 
http://0bbs.jp/subarasii/img52_1

ケルト十字架(綱の模様・ヘビのらせんを描くものもある)
http://0bbs.jp/subarasii/img63_1

宇宙のらせん
http://0bbs.jp/subarasii/img54_1


古代日本の伝統芸能、「神楽(かぐら)」には、
恐るべき秘法が隠されている。
71名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:01:09 ID:7mEm+9En
四年くらい2ちゃん見てるが、今ほど危険な世論が高まった時期はないね。そもそも社会には
様々な意見があって当然なのに、ネット上では反韓一色。韓国に限らず、すべての国々との
きずなを深め、友好関係を保ち続けることにしか平和国家日本の生きていく道はない。
もっとも、こんな冷静な意見もここの嫌韓厨には馬の耳に念仏だろうね。
いくらネット上の仮想空間とは言え、今のような右翼的状況はあまりにも危険過ぎ。
72名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:01:46 ID:7mEm+9En
朝鮮戦争の原因
1.李承晩が1948年8月に「対馬返還要求」を日本に出した。
2.当時の日本には外交権が無く、占領国である米国が、この要求を拒否した。
3.米国の対応に怒った李承晩が、韓国警備隊を使って、竹島を侵略した。
4.李承晩の対応に怒った米国が、在韓米軍を撤退させた。
5.警備が手薄になった38度線を狙って、金日成が南進を開始した。
73名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:02:12 ID:7mEm+9En
韓国の漁場は工場からの廃液を垂れ流しで
環境汚染が進んで魚が捕れない、つまり自業自得
74名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:03:07 ID:4KsxltGO
★帰化人のかつての本名★
【朴三寿】元朝日記者、共産キャスター、『朝日ジャーナル』元編集長。→筑紫哲也
【崔泰英】「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者、他捏造多数。→本多勝一
【□□□】赤軍派。日本赤軍の資金源「ピースボート」の元代表。→辻元清美
【韓吉竜】 マルクス経済学オンリーの反日極左評論家。→佐高信
【△△△】反日活動、言動多し。→永六輔
【趙春花】中核派、夫婦別姓、家族解体、嫡子庶子の無分別。→福島瑞穂
★帰化しない人の本名★
【○○○】土井の秘書。→五島昌子(これは通名。元社青同活動家の話より)
★帰化二世の、本来の本名だったはずの名前★
【李高順】ソ連から指令と資金を受け日本赤軍に指令と資金
を出していた日本社会党の元党首。北朝鮮に親族多数。→土井たか子
【成大作】(ソン・デチャク) 帰化二世。父の本名は成田作(ソンジョンチャク)、母方の姓は池(チ)。
 在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績。→池田大作
75名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:04:28 ID:4KsxltGO


   ノノ川|| |||彡
   |||| ||ノ川ノノ|||
  ||__  ___ |
  |||\●ノ ヽ●/||
 .||||メ   ぃ   ||:    
  ヽ::::.......X....ノ     この板はドスドスが占拠しました。
    〉      ..K
  〈_ノ   17.::l-'
    ト、   ):ノ
     ヾニノ ドスドス
76名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:05:06 ID:4KsxltGO


 べろべろばー      うほほほほ
   おチンチンびろーん ∩___∩
   ∩___∩      | ノ  ○─○ヽ_∩__∩ にひゃひゃひゃひゃひゃ
   | ノ      ヽ/⌒)  /  /3   3 |      ヽ 
  /⌒) (゚)   (゚) | .|   |    ( _●_) |o⌒  ⌒o|
 / /   ( _●_)  ミ/∩―−、   |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.(  ヽ  |∪|  / / (゚) 、_ `ヽ ヽノ |   |∪|  /
 \    ヽノ /  /  ( ●  (゚) |つ  ∩.  ヽノ∩
  /      /  | /(入__ノ   ミ   | ノ⌒  ⌒ヽ
 |   _つ  /    、 (_/    ノ  /  (。)(゚)|     
 |  /UJ\ \   \___ ノ゙ ─ー|  (⌒_●⌒)ミ      
 | /     )  )    \       _彡、/ |U  UU_/      
 ∪     (  \     \     \   | |     ||
        \_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn||  ぐへへへへへへ
                          \___)

77名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:06:16 ID:ZZ6ia9dU

         _______γ
         /          \
       /              \
      /         |        │
      〃       / (       │
      〃     丿   (        ヾ
     (ノノノ ノ       \(人人))))ゞ
    (( (ノ /⌒\   /⌒\  ヾ(( 丿
     ( (│━(    )━(    )━ /ノ
     6│  \_/   \_/  /9
    (ノ│     /  │      /
    (ノノ│   (○   ○)    /
     .ノ│           /人))
   (ノノノ│ ll\__    ノ    
       │ ヽ___/   ノ    
       │        /人)))) 
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78名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:07:24 ID:ZZ6ia9dU
   
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79名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:07:53 ID:ZZ6ia9dU

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  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
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   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
  '     //:::::::::            {.        V           /
        / ./:::::::::::::            ',       /         /
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、    

80名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 18:08:56 ID:qfA4N3x2
80 !!!!!!!!!!!
81名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 20:25:59 ID:RF33EVbT
貴方の死後、生き残った人たちの世界を、死後の世界というのです。
82220:2005/07/05(火) 20:30:05 ID:xb3viGWR
>>81
禿同でぇ〜す。
83名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 21:16:02 ID:5fIMdTDg
魂は生まれたこともなければ死んだこともありません。
生まれ、成長し、老化し、死ぬのは肉体だけです。
よって、死後の世界は存在するか、しないか、という問いかけそれ自体が間違っています。
84名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 22:29:50 ID:8s1dVsQS
この世は本当に存在するか証明しろと言っているやつがいるので、答えてみよう。
昔、同じことを疑問に思った人がいた。
名をデカルトという。

今私は「この世」にいて2chに書き込みをしている。
しかし、これが夢で無いとどうやって証明できるだろう?
夢の中では夢と気づかないことも多い。
しかし、「今私はこの世にいるのだろうか?という疑問を持っている私がいること」は揺ぎ無い事実である。
「我思うゆえに、我あり」
このことをデカルトはこう表現した。

現代哲学において「存在の証明」はここから始まる。
85名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 22:40:41 ID:8s1dVsQS
さて、科学的には死後の世界の有無は不定となるだろう。
死後の世界が「有る」と言うのも「無い」と言うのも、その人の考えであり、証明不可能であり、信仰だ。

その上で、私は死後の世界は無いと信じている。
我々が「心」と思っているものは脳内の信号のやりとりによるものだ。
脳が機能しなくなれば、心も無くなる。
そう考えるのが自然だと「信じている」
86220:2005/07/05(火) 22:42:49 ID:xb3viGWR
思考遊戯として哲学的に考えるのは良いが、
人生を哲学的に考えて良い結果になることはない。
「なぜ哲学者に自殺が多いのか?」を考えてみればワカルことw
87名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 22:48:38 ID:8s1dVsQS
>>86
哲学者に自殺者が多いというのはイメージによる思い込みでは?
それとも、哲学者のグループの自殺率と、非哲学者のグループの自殺率を比較したデータでも存在するのか?
私の知る限り、そんなデータは存在しない。
88名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 23:27:31 ID:SGmQKaKR
>「我思うゆえに、我あり」

その「我」という感覚こそ幻想なんだよ。
何もわかっていないんだな(笑)
89220:2005/07/05(火) 23:38:25 ID:xb3viGWR
>>87
チョイとググってみただけでもこれだけいるよ、統計的には多いとは言えないかな?でも楽天家に自殺者が少ないのは間違いない!

ソクラテス
アリストテレス (海峡に投身して死んだといわれる伝説がある)
ジル・ドゥルーズ
ベルター・ベンヤミン
セネカ
ニーチェ(狂気し死亡)
旬子
90名無しさん@3周年:2005/07/05(火) 23:42:45 ID:SGmQKaKR
「我思う、ゆえに我あり」という。

では、それを観察しているのはいったい誰だ?

誰が、「我思う、ゆえに我あり」という思いを抱くのか。

それは「我思う」の我ではないぞ(笑)

さて、「我思う」その君はいったい誰なのだ?
91名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:09:35 ID:QudtqndF
>>89
比率の問題だろ。
分子の数を数えても、分母がわからなければ意味が無い。

>>90
>それは「我思う」の我ではないぞ(笑)
我思うの我だよ。
何故違うのか?
92名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:15:22 ID:32CSMQ1H
>>91
「我」という感覚がどこから来るのか、問い続けてごらん。
93名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:15:45 ID:QudtqndF
>>89
数学が苦手そうなので若干補足。
「哲学者は自殺する確率が、非哲学者よりも多い」ということを主張したければ、
哲学者がX万人いたとき自殺した人数がY
非哲学者がX万人いたとき自殺した人数がZ
というデータを持ってきて、『Y>Z』を示さなければならない。

実際に自殺した哲学者の名前をあげることに意味はない。
94名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:18:21 ID:QudtqndF
>>92
この場合は「この世界が存在するか疑問を抱いているもの」
95名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:24:13 ID:Myl7rR5c
暗黙知理論さんはもう消えたの?
96名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:29:38 ID:QudtqndF
とりあえず、議論というものは相互が互いの質問に答えあうことで成り立つ。
私への質問は全て答えよう。
だから私の質問にも答えてくれ。

>>91
>>90
>それは「我思う」の我ではないぞ(笑)
我思うの我だよ。
何故違うのか?

の質問に答えて欲しい。
97220:2005/07/06(水) 00:35:39 ID:DS0OzJCu
>>93
哲学者にしろ作家にしろ芸術家にしろ
生活上の理由ではない自殺者が多いと世間が感じているのは錯覚ですか?
98名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:42:02 ID:QudtqndF
>>97
データが無い以上、どちらとも言えない。
有名な作家や芸術家が自殺すれば、印象(歴史)に残るが、サラリーマンが自殺しても印象(歴史)に残らない。
錯覚である可能性も考えるべきだろう。

また今の論点は哲学者であり、作家や芸術家は関係ない。
99名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:42:02 ID:32CSMQ1H
>>96
問いは問う者から切り離されてはならない。
だから、まず君が私の指示に従い、「我」という感覚がどこから来るのか、
それを探求し、何がしかの経験を経なければ相互の質疑応答は成り立たない、ということだ。
わかるかな?
100名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 00:49:16 ID:QudtqndF
>だから、まず君が私の指示に従い、「我」という感覚がどこから来るのか、
>それを探求し、何がしかの経験を経なければ相互の質疑応答は成り立たない、ということだ。
>わかるかな?

わからない。
と言うよりは、言っていることがおかしいと思う。
議論で重要なのは「共通の定義」だ。
この議論において、「我」という感覚がどこから来るのか、の定義は共通でなければ話はすれ違う一方だ。
それなのに、あなたは私の探求によりそれを求めよ、と言う。
私がそれを行って、「我」という感覚がどこから来るのか、を定義したとして、
それがあなたの、「我」という感覚がどこから来るのか、の定義と同じになるとは限らないではないか。

私の定義は>>94で述べた。
あなたの定義は何なのか?
101名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 01:01:40 ID:Myl7rR5c
>>99
相手は探求していない、と決めてかかっている?
相手が1ステップ上っていない、ということの根拠も示さずに
まず1ステップ余計に上らせようとするとは。
102名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 01:02:27 ID:32CSMQ1H
>>100
つべこべ屁理屈を捏ねる時間があったら、私の指示通り探求してみなさい。
君が経験しないことには定義もへったくれもない。
もし本気で私と対話したいのなら一ヶ月でも二ヶ月でも試してみることだ。
私が指示したことを忠実に実行し、ある地点に至れば初めて私と対話することが可能となる。
君が議論のための議論をしたいだけなら、やめてしまえ。
今の君のような、ただの生意気なガキの状態では、私と対話する資格などない。
君がある地点に到達して初めて、やっと私からその生意気な鼻っ柱をへし折って貰えるようになるよ(笑)
103名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 01:07:19 ID:Myl7rR5c
>>102
ああ…「根拠は示せないが私は高みに居る」というタイプか。
104名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 01:29:58 ID:xlS7YO/6
>>102
少なくとも質問に答えられない、あなたの方が馬鹿に見える
相手は質問に答えているだけ真摯と言える
105220:2005/07/06(水) 01:36:52 ID:DS0OzJCu
>>98
統計的に合っているかどうかは計算してみないとワカラナイね。
計算する気力はないので軽率な発言だったということにして!スマソ
でも自殺者は哲学的に考える香具師が多いことには間違いないよ!
106220:2005/07/06(水) 01:40:30 ID:DS0OzJCu
>>100-104
哲学的に考えて、今までに良い結論が出た経験はありますか?
107名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:07:12 ID:UmM9oXKN
>>104
質問する資格もない人間がそんなこと言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえませんねw
108名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:12:58 ID:UmM9oXKN
議論厨の内なる声;

相手を打ち負かしてやりたい、あらゆる詭弁を使ってギャフンと言わせてやるんだぁ、
僕は偉いんだぞぉ、僕がすごい人間であることを認めさせてやるんだぁ、
どこまでもどこまでも粘着して絡んでやるぞぉ、僕はただの引きこもりだけどぉww
109名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:15:53 ID:Myl7rR5c
「質問する資格もない」としている根拠を出さないところをみると、
そう主張する根拠が自分の感覚だけなのではなかろうか。
110220:2005/07/06(水) 02:28:03 ID:DS0OzJCu
さあスレタイの議論に戻りましょう〜w
バカ、アホ、哲学、暗黙知 は抜きで・・・
111名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:31:02 ID:Myl7rR5c
>>107-108は、前スレで『暗黙知理論』への難点指摘に対して
詭弁だとだけ言いはって批判していた人の言動に酷似しているな。
同一人物か、精神的そっくりさんか。
112名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:32:30 ID:UmM9oXKN
>>109
根拠、根拠と今日も御勤めのお経を唱えて熱心ですねw
根拠をださなきゃいけない根拠は何なの?(爆
113名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:34:30 ID:UmM9oXKN
>>111
++ 妄想性人格障害の診断基準(DSM−4より要約) ++

1)十分な根拠もないのに、他人が利用する、危害を加える、
  またはだますという疑いをもつ。

2)友人または仲間の誠実さや信頼に関する不当な疑いに心を
  奪われている。

3)情報が自分に不利に用いられるという根拠のない恐れのた
  めに他人を信用したがらない。

4)悪意のないことばや出来事の中に、自分をけなす、または
  脅かす意味が隠されていると読む。

5)恨みを抱き続ける。つまり、侮辱されたこと、傷つけられ
  たこと、または軽蔑されたことを許さない。

6)自分の性格または批評に対して他人にはわからないような
  攻撃を感じ取り、すぐに怒ったり、または逆襲する。

7)配偶者や性的パートナーの貞節に対して、くり返し道理に
  合わない疑念をもつ。
114名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:36:50 ID:UmM9oXKN
>5)恨みを抱き続ける。つまり、侮辱されたこと、傷つけられ
  たこと、または軽蔑されたことを許さない。

ウワッハッハッハッ、この議論厨、妄想性人格障害だぜw
だから世の中が怖くて引きこもってるわけか(ゲキワロス

115名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:53:26 ID:Myl7rR5c
>>112
別に根拠を提示できないならそれでもいいのでは。
>>102
「私の方がレベルが上であるから私の指示通りにあなたが探求してある地点に至れば
そこではじめて対話が可能なのだ」
という主張が何の根拠もないものであった、とされるというだけのこと。
116名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 02:56:02 ID:UmM9oXKN
>>115
ほらまた出た、根拠根拠ww 負けず嫌いの議論厨坊やはお経が好きなんでちゅねぇwww

ところで、何の根拠もないものであった、という根拠はどこにあるのかな?(爆
117名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 03:28:03 ID:JZ7g7Jfp
まあここは俺の巨根に免じて。
118名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 04:08:19 ID:OZWMaKKJ
結論:

死後の世界は暗黙知だった

終了
119100:2005/07/06(水) 08:07:35 ID:3LcOrGAs
起きたらすごいレス(>>102)がついててワロタ。
>>102
こちらの質問に答えないための言い訳にしか聞こえません。
もし本当にあなたが私より高みにいるなら、議論で私を負かすことなど簡単なはず。

質問には全て答えると書いたので、>>106
>哲学的に考えて、今までに良い結論が出た経験はありますか?
特にこれといって思い出せないなぁ。
哲学を考えること自体が面白いもので、結果とかはどうでもいい。
120100:2005/07/06(水) 08:12:01 ID:3LcOrGAs
あと根拠について話題になっているので一言。

このスレでは死後の世界の有無について議論するわけですよね。
議論において根拠は「説得力をもたせる武器」です。
自分の意見を他人に認めてもらうには、説得力は必要。

>>118
暗黙知の本当の意味からずれてますよ
121100:2005/07/06(水) 08:24:08 ID:3LcOrGAs
さて、話題でもふってみますか。
私は、死後の世界は無い派、です。
そこで有る派の人に質問です。

死後の世界とは、人間にしか存在しないのですか?
それとも脳のある動物にも存在するのですか?
さらに脳すらない植物にも存在するのですか?
単細胞生物には?
122名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 09:30:58 ID:Myl7rR5c
>>116
ふむ、根拠が示されていないと言っても根拠が無いとは限らないと、つまり
「俺が根拠を示してないだけで本当は俺は根拠を持ってるかもしれないじゃないか」
と反論しているの?
123名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 09:41:12 ID:y8UcecEu
>>121
全部に在る。
124100@研究室:2005/07/06(水) 09:51:47 ID:VgvPZpFw
>>123
ということは金魚にもありますね。

さて、金魚を液体窒素で瞬間冷凍して、その後解凍すると蘇生するという実験結果があります。
金魚は瞬間冷凍した瞬間に死んだはずです。脳も心臓も停止するのだから。
この現象をどのように考えますか?

あの世から魂みたいなものが、肉体に戻ってくるのですか?
125名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 09:53:06 ID:5l44MPd7
>ID:32CSMQ1H
>>102
つべこべ屁理屈や逃げ口上をを捏ねる時間があったら、信じる信じないに一切関わらず、いつでも誰
でもどこででも「死後の世界は存在する」と疑いの余地なく明確に知覚・認識・確認出来、その内容が
随時再現可能な方法を提示せよ。
126名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:10:19 ID:Myl7rR5c
特有の暗黙知理論を提唱していた人もしくは支持していた人がまた来ているようだけど、
>>34>>36への反論はもうないのだろうか。
127\_____________/:2005/07/06(水) 10:16:45 ID:xPkLQG7C
            ∨
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  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン    
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜プーン  
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜 絶対負けないぞ、僕は議論に勝つんだ〜
  | ∪< ∵∵   3 ∵>   
  \        ⌒ ノ_____   
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
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|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /   
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕    
          カタカタカタカタ
128名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:22:36 ID:xPkLQG7C
>>125
「我」の感覚がどこから来るのか、問い続ける、と102氏が書いてるじゃん。
ラーマナ・マハリシ他、有名な方法だよ、僕w
129名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:31:37 ID:5l44MPd7
>>127
自画像乙
130\_____________/:2005/07/06(水) 10:34:16 ID:vrMcsYtu
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          カタカタカタカタ
131名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:35:27 ID:vrMcsYtu

             ../◎)、_______∠l
             ..|  「....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    彡川三三三ミ
        .彡⌒ー/|  \___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
         /´⌒ヽ_____\ ̄ ̄ ̄    川川::::::::ー◎-◎-)
        ,/´    ! ヲ=℃/ ̄        川(6|:::::::: U( 。。))←ID:5l44MPd7
        /_レ‐ームム‐" ̄ ̄)           川川;;;::∴ ノ  3  ノ
        /    __   r'~ ̄              \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  <もう僕は自殺するしかないんだ・・・
       /       _)                丿     (
       |     、  ノ             ,,-''" ̄        ̄"''-,,___
        ゙、;;;,,..    ̄"            /
          \     \        /
           \      \___/

132名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:35:38 ID:vrMcsYtu

             ../◎)、_______∠l
             ..|  「....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    彡川三三三ミ
        .彡⌒ー/|  \___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|    川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
         /´⌒ヽ_____\ ̄ ̄ ̄    川川::::::::ー◎-◎-)
        ,/´    ! ヲ=℃/ ̄        川(6|:::::::: U( 。。))←ID:5l44MPd7
        /_レ‐ームム‐" ̄ ̄)           川川;;;::∴ ノ  3  ノ
        /    __   r'~ ̄              \_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  <もう僕は自殺するしかないんだ・・・
       /       _)                丿     (
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        ゙、;;;,,..    ̄"            /
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           \      \___/

133名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:51:58 ID:y+l3S61Y
死後の世界とは人間にしかないとか、全部にあるというのではなく、
もともと死後の世界と呼ばれているあの世の存在だったスピリットが、
物質世界の人類を利用して存在しているのが今のヒトということです。
スピリットたちが長い期間をかけて地球という惑星上の類人猿たちに
働きかけ、スピリットを受容可能になるように進化させてできたのが、
今の人類です。スピリットは松果体を通じて脳に働きかけます。
人間という生き物が死ぬとスピリットは松果体に合わせていた照準を
元の状態に戻すだけです。他の動植物の類いには人間のようにスピリットが
働きかけていることはまずありません(ほんの一部の例外を除いて)。
まず、この物質世界があり、次に皆さんがあの世と呼ぶ世界があるのではなく、
宇宙の永い歴史の中では、皆さんが生きているこの物質世界というのは、
きわめて特殊な場であり、創造されてからまだまだ新しい世界なのです。
スピリットたちは実験と遊びのために地球という惑星の人間という生き物を
利用しているということに過ぎません。
134名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 10:52:59 ID:5l44MPd7
>ID:vrMcsYtu
必死だねえ(憐憫
135名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 13:15:32 ID:8CCeaGDi
連綿と続く生命の連鎖においてのみ 生命は存在している。
その連鎖から外れたところには生命は生まれていない。

一匹の生きた生物を 分子レベルまで忠実に再現したとしても
そのコピーは動かず生命を持つことは無いだろう。

その生物とコピーの違いはなんだろう。
生命が受け継がれてきたか否か。ただそれだけの違いしかない。

その連綿と受け継がれてきたものを 「命」と名づけ、
それこそが 生命の生命たる所以だ、とその存在を信じることに何の不思議がある?

目に見えない「命」という存在の起源と その行く末に思いを馳せる事を
躍起になって否定するその心理を知りたい。
136名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 13:23:25 ID:13k7KHQg
この世が死後の世界です。亡くなった方々の。
わたし達には一定の未来が死後の世界です。
137& ◆Z2KySTSpOo :2005/07/06(水) 13:51:20 ID:ZvzsOGWf
最近は、クローンで複製も創れますよ。
意外と宗教者は時代遅れですね。

最初のアミノ酸は、過去の「連鎖」もなかったし。
138名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 14:13:29 ID:8CCeaGDi
>>137
>クローンで複製も創れますよ。

クローンも生命の連鎖の中の産物です。
生命を持った細胞からしかクローンは作れません。

>最初のアミノ酸は、過去の「連鎖」もなかったし

最初のアミノ酸に なぜ生命というものが宿ったのか?
またその宿ったものとは何なのだろう。

その前のアミノ酸と 生命が宿ったアミノ酸の違いは何だと思う。

生命の連鎖の中にのみ存在するその エネルギーは何なんだろう。
現代科学でその存在を否定することなんて出来るんだろうかね。
139名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 14:52:12 ID:5SQcWLxp
つまり人間の命も蟻んこの命もその意味では同等という事だね。
輪廻転生が有るとすれば人間がゴキブリに生まれ変わる事もありうる、と。
140100@研究室:2005/07/06(水) 14:53:26 ID:VgvPZpFw
>>135 >>138
命があることと、死後の世界の有無の関係性は?
141名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:18:30 ID:A0VysR0S
>>120
>暗黙知の本当の意味からずれてますよ

本当の意味とは?
142100@研究室:2005/07/06(水) 15:27:41 ID:VgvPZpFw
>>141
本当の意味というか本来の意味かな。
本来の暗黙知とは記述不可能な知識のこと。
よく例に出されるのが自転車の乗り方。
自転車に乗れるのは脳が乗り方を知識として知っているからだが、それを
言葉や図として表すことはできない。

ここでは何故か、未知のものを知ることが出来る超能力のようなものとして扱われているようなので。
143名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:34:10 ID:a1IgMxgc
昔、小学校の3年か4年生のころ、お葬式に白い着物をきた幽霊が
自分の運ばれていくお棺の上3m程のところを浮いていた。
それを見たときに、驚くよりもこうした世界から来たことを
思い出したことがある。
皆は幽霊を怖がるが、話せば判るのになぜ怖がるのか不思議だった。

でも今は、何も見えない。幽霊のいそうな所は感じる。幽霊がいそうな
所では心の中であなたは死んでいると伝えるようにしている。
しかし、残念ながら判らないものはわからないようだ。
144名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:39:04 ID:A0VysR0S
>>142
>それを言葉や図として表すことはできない。

ワラタ

>自転車に乗れるのは「「「脳」」」が乗り方を知識として知っているから

ワラタ2
145名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:41:51 ID:A0VysR0S
>>142
>未知のものを知ることが出来る超能力のようなもの

ワラタ3
146名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:44:34 ID:8CCeaGDi
>>139,140
話が飛躍しすぎ。

輪廻転生を考える前には、 死後の世界の存在を考えるべきだし、
死後の世界を考えるなら、 その前提となる『命』「魂」の存在を
まず考えないといけない。

その部分を認めるか否かを問題提起してるだけ。

きみたちが、死後の世界を否定したいなら、まず、「命」、「魂」の存在自体を否定することから
はじめれば それがいちばん分かり易いだろ。
147100@研究室:2005/07/06(水) 15:49:55 ID:VgvPZpFw
>>144
笑えるということはあなたが暗黙知を理解していないということです。

>>145
過去スレはざっとしか読んでないけど違うの?
148100@研究室:2005/07/06(水) 15:55:36 ID:VgvPZpFw
>きみたちが、死後の世界を否定したいなら、まず、「命」、「魂」の存在自体を否定することから
>はじめれば それがいちばん分かり易いだろ。

別に命、魂は存在するが、死後の世界が無いと考えることだってできますよ。
死んだ瞬間、命、魂も無に帰すと考えればよい。

まぁ個人的には、魂の存在は否定派ですが。
149名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:56:59 ID:5SQcWLxp
>>146
それほど飛躍してないだろ。
(命、魂)→(死後の世界)→(輪廻転生)という前提じゃないと話が出来ない
というのは君が持っている仮説でしかないよ。

人によっては(命、魂)は有ると信じているが(死後の世界)は無いと思っている
場合もあるだろうし、(輪廻転生)は有っても(死後の世界)は無いとする場合も
有りそうだ。

俺は命も死後の世界も輪廻転生もあるかも知れないと思ったから139のように
人間がゴキブリに生まれ変わることもあるだろう、とレスしたんだよ。
命の価値として人間>虫けらなんて有り得ないだろうからね。

150名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 16:24:37 ID:A0VysR0S
>>147
君は思考の制御が出来ていないから、ワラタのだよ。
だがしかし、ワラタことが不愉快ならば謝ろう。
とはいえ、そもそも君たちが制御出来ぬ所以は無知にある。
根拠根拠と念じつづける君たち共通の悩みだな。

ワラッ
151100@研究室:2005/07/06(水) 17:11:15 ID:VgvPZpFw
>>150
なんかちゃんと議論できる相手ではないようですね。
理論に理論で対抗するのが議論ですが、ワラタだの無知だのと理論以外のものでしか対抗できない
という風にしか見えません。

所詮は逃げですね。

私は理系の大学院生なんですが、ゼミで議論をぶつけあうときのような楽しみをここに
見出すのは無理なのかな。
アホばっか。
152名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 18:00:11 ID:tj1FJmCq
100@研究室というHNが涙を誘うね〜w
ずいぶん暇な“研究室”だこと。
引きこもりにとっては、自室もある意味“研究室”だよね〜w
153名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 18:23:48 ID:A0VysR0S
>>151
バーベルが天使と呼び、フロイトが母性コンプレックスと分析した
ルネサンス期の偉大なる巨匠ダヴィンチ。
彼のイマジネーションは歴史に名を残す芸術を、科学を生み出し
ていったことは誰もが知るところである。そんな彼は鳥に憧れてい
たという。もしも私がスズメであったら空を飛ぶことが出来る。
しかし、空を飛ぶことと引き換えに人間の世界は理解出来ない。

さて、暗黙知を知ったと自身を洗脳している傲慢な君にこの文章
を内面化出来るかな。

ワラッ
154修正:2005/07/06(水) 18:28:04 ID:A0VysR0S
>>153
×バーベル ○ヴァザーリね。
155名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 18:28:10 ID:0XTsARcS
>私は理系の大学院生なんですが

>ゼミで議論をぶつけあうときのような

(´`c_,'` ) プッ

これがもし本当だとしても冴えない人物像しか思い浮かばないよね。
大学院もピンからキリまで。
理系というだけで頭がいい、偉い、とでも思っているのかな?(笑)
どこの大学かにもよるしなぁ。
医学部の大学院なら先輩を見てても大変だなぁとは思うけど…。教授にこき使われて(笑)

まあ、昼まっから2chなんかにうつつを抜かせるような研究室なんてねぇ…(笑)
2chの煽り屋相手に優越感に浸ろうとするも、鋭い突っ込みにタジタジになってしまうあたり、
個人的にはちょっと可愛げもあっていいと思うけどね(笑)
156名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 18:43:07 ID:A0VysR0S
>>151
ダヴィンチは自身を「センツァ・レッテレ」と称したが、
君は彼とは逆に理系の大学院生と称している。

ワラッ
157100@研究室:2005/07/06(水) 19:13:53 ID:VgvPZpFw
>>152 >>155
高卒?
大学の研究室って毎日毎日忙しいわけじゃないよ。
研究室にもよるけど。
実験系の研究室は大変みたい。
私の在室している研究室はやることさえやれば、時間は自由。

今は明日のゼミのレジュメ作りの最中。
息抜きに2ch。
158100@研究室:2005/07/06(水) 19:17:27 ID:VgvPZpFw
>>153
私は一般的に知られている暗黙知と、ここで語られている暗黙知に差異があることを
言いたいだけなのだが。
一般的に暗黙知がどう捉えられているかはぐぐってみればいいよ。
159100@研究室:2005/07/06(水) 19:28:21 ID:VgvPZpFw
確認なんだけど、このスレでは「暗黙知によって死後の世界を知ることができる」とか言ってるんだよね?
それは、このスレの誰かが勝手に作り上げたものであり、一般的に知られているものでは無いよ。
160名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 19:52:02 ID:A0VysR0S
>>159
君は暗黙知に「よって」という語句をしばし使うが、根拠ないし原因として、
或いは手段なり方法としての暗黙知と捉えていいのだな?
161100@研究室:2005/07/06(水) 19:56:40 ID:VgvPZpFw
>>160
俺がそう言ってるんじゃなくて、過去スレでそういう使われ方をしたんじゃないの?って言ってるの。
私の暗黙知の理解は一般的に知られているものでしかない。
つまり、私の理解している暗黙知は手段や方法ではない。

で?
>>159の確認はあってるの?
俺は質問に答えるのに、俺の質問には答えないやつばかりで困る。
162名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 20:13:26 ID:A0VysR0S
>>161
さあ?>>159の意見は君の暗黙知を表出化した結果だから。
それ以前に君の思考のプロセスにおいてそもそも表出化に
成功したかどうかも言い難いが。確認は君にしかわからない。
163100@研究室:2005/07/06(水) 20:22:56 ID:VgvPZpFw
>>162
言っている意味がよくわからないのだが。
もう少しわかりやすい表現で話してくれや。

俺はただ単に>>159では、「過去スレでの『暗黙知』の使われ方」を確認したかっただけだ。

>>159の意見は君の暗黙知を表出化した結果だから。
と言っているが、俺が理解している暗黙知ではなく、過去スレでの暗黙知の話題だよ?

結局お前さんにはわからない、ということでいいのかな。
164名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 20:55:12 ID:Myl7rR5c
未だに>>34>>36への反論を試みる人が現われない。
暗黙知理論の人はもう自分の理論を見離してしまったのか?
165名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 20:58:06 ID:A0VysR0S
>>163
なん〜だ、結局暗黙知を理解していないのか。
だから、「死後の世界は暗黙知であった」ということ
に反発しているんだね?

ワラッ
166名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:00:15 ID:5kwVjdCl
あなたのいうところのあんもくちをおしえておくんなまし
167名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:04:51 ID:A0VysR0S
基礎の学習本として『暗黙知の次元―言語から非言語へ』マイケル・ポラニー
でもどうぞ。

プワラッ
168名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:05:28 ID:5kwVjdCl
よんだけど
169100@研究室:2005/07/06(水) 21:06:04 ID:VgvPZpFw
>>165
>>166の言うようにあなたの理解している暗黙知を教えてくれよ。
私は既に述べた。
あなたも同じように自分の理解するところの暗黙知を述べて、その差異について
話をするのが建設的だし、フェアだと思うよ。

自説は披露せずに相手の説だけ馬鹿にするだけならアホでもできる。
自説を披露しなければ自分は安全だからね。
俺はあなたがその類のアホなんじゃないかと疑いはじめている。
170名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:17:56 ID:5kwVjdCl
A0VysR0Sさん おしえてくださいよ
171100@研究室:2005/07/06(水) 21:19:35 ID:yBXVu85H
きっと出来ないんだよ
172名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:31:32 ID:aynFOPui
死後の世界とは人間にしかないとか、全部にあるというのではなく、
もともと死後の世界と呼ばれているあの世の存在だったスピリットが、
物質世界の人類を利用して存在しているのが今のヒトということです。
スピリットたちが長い期間をかけて地球という惑星上の類人猿たちに
働きかけ、スピリットを受容可能になるように進化させてできたのが、
今の人類です。スピリットは松果体を通じて脳に働きかけます。
人間という生き物が死ぬとスピリットは松果体に合わせていた照準を
元の状態に戻すだけです。他の動植物の類いには人間のようにスピリットが
働きかけていることはまずありません(ほんの一部の例外を除いて)。
まず、この物質世界があり、次に皆さんがあの世と呼ぶ世界があるのではなく、
宇宙の永い歴史の中では、皆さんが生きているこの物質世界というのは、
きわめて特殊な場であり、創造されてからまだまだ新しい世界なのです。
スピリットたちは実験と遊びのために地球という惑星の人間という生き物を
利用しているということに過ぎません。
173名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:33:27 ID:OLMQufRN
>>171
そんなに暗黙知理論が脅威なんですか、そうですか。ワラ
174名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:34:38 ID:OLMQufRN
大変だよね、以前は看護師だったよね、確か。
それで今回は理系の大学院生ね(ニヤニヤ
175名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:36:05 ID:5kwVjdCl
A0VysR0Sさん おしえてくれませんかね やはりむりなんですかね ざんねんです
176名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:37:47 ID:5l44MPd7
いかなる「暗黙知理論」を展開してくれるのか、ポランニーの著書を傍らにその秀逸ぶりを
とくと見物させてもらおう(藁
177100@研究室:2005/07/06(水) 21:42:37 ID:qegzJgre
何しろ僕は理系の大学院生だからね。
たいていのことなら何でも論破してみせるよ。
さあ、はやく暗黙知理論について語ってもらいましょうか。
僕に本気で勝てるとでも思ってるの?
アホの分際で(ワラ
178100@研究室:2005/07/06(水) 21:44:10 ID:qegzJgre
死後の世界は存在しません。
そんなことは科学的に常識です。
179100@家:2005/07/06(水) 21:44:23 ID:Lq3bvL4b
>>173
脅威じゃなくて、楽しみにしてるんだけど。
早く語ってくれないかなぁ。

>>174
何それ?
別人だよ。
妄想乙。
180100@研究室:2005/07/06(水) 21:46:09 ID:qegzJgre
僕の研究テーマについても後ほど投稿します。
どんな研究しているか知れば、とても僕に論戦を挑む勇気なんてなくなりますよ。
抄録を後ほどupしますので楽しみにしていてください。
181100@家 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/06(水) 21:46:45 ID:Lq3bvL4b
とうとう偽者が登場か。
>>177 と >>178は偽者ね。
ID違うし。

でも>>171は俺。
別のマシン使ってた。

トリップつけてみました。
182100@携帯:2005/07/06(水) 21:49:01 ID:LHhIJMft
暗黙知とは、言語化できない知識のことです。簡単じゃないですか。
183100@携帯 ◆s8xv1YvI/Q :2005/07/06(水) 21:51:27 ID:rhoJJm7R
>>181は偽者です。惑わされないでください。
184100@家 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/06(水) 21:54:00 ID:Lq3bvL4b
なんかA0VysR0Sに暗黙知語ってくれよ、と言った途端に
偽者だして荒らしですか。

わかりやすい。
やはりアホですな。
185名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 21:55:25 ID:Myl7rR5c
IDを頻繁に変えて自作自演やAA貼りとかの荒らしをしてる人がいるみたいだね。前スレから。
>>44-79あたりも荒らされてるけど、関係ない議論を始めたところで
反対の意見を言っている二つのレスが同じIDなところがあった。
これはIDを変え忘れた自演失敗なのかな。
186100@家 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/06(水) 21:55:54 ID:Lq3bvL4b
家にも研究室にもPCあるのに、携帯で書き込むなんて面倒なことするわけない。
187名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:01:27 ID:fWxa6DP4
で、あなたはいったいどこの大学?
研究テーマは何?
188100@家 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/06(水) 22:02:18 ID:Lq3bvL4b
地方国立
情報工学専攻とだけ答えておく
189名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:02:36 ID:8Nok85xw
死後の世界を肯定する奴はだいたいが宗教団体に所属してるやつだろ?
多分そこで否定派をなんとか言いくるめようとする技法として「論点ずらし」とか「じゃぁこの世があることを証明しろ」とかの詭弁を
仕入れてくるんじゃないかな?
190220:2005/07/06(水) 22:03:37 ID:DS0OzJCu
>>171
A0VysR0S さんは、暗黙知の認識が違っているようです。
「暗黙知=言葉で説明できない知識」は同じかも知れませんが、
五感により得られた経験上の知識ではなく、
第六感により得られた経験上の知識も暗黙知と思っているようです。
191名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:05:30 ID:fWxa6DP4
>>188
はは、人に言えない程度の地方駅弁大学ね ガッカリ
192名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:06:07 ID:fWxa6DP4
>>189
その根拠は?
193名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:07:48 ID:fWxa6DP4
■「暗黙知」の原点を訪ねて
http://www.tkcnf.or.jp/19ao/kaityou1701.html

わかりやすくまとめてあったから貼り付けておくよ。
194100@家 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/06(水) 22:20:35 ID:Lq3bvL4b
>>191
どのレベルならがっかりじゃなかった?
195名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 22:54:32 ID:Myl7rR5c
相手を嘲る表現の多用とか
「結論:死後の世界は暗黙知」という突然の書き込みとか
目まぐるしく変わるIDとか、
前スレで独自の暗黙知理論を提唱していた人を思わせる特徴あるレスがたくさんあるから
このスレに来ているようなんだけれど、もう理論の難点指摘(>>34>>36
に対する反論はできないのだろうか?
196名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 23:05:22 ID:hCC2wjRd
>>195
すでに反論は書かれていたんじゃない?前スレの最後に。 
書いた人が反論だと言ってるんだからそれが反論なんだろうよ。
病的な粘着質だね、君は。
197220:2005/07/06(水) 23:17:10 ID:DS0OzJCu
>>196
気付かれないような反論は反論ではなく唯の自己満足じゃないの?
198名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 23:39:01 ID:hCC2wjRd
どっちも自己満足だと思うね、中立的な立場からすれば。
199220:2005/07/06(水) 23:49:04 ID:DS0OzJCu
>>198
でも否定派は論理的に議論をしようとする姿勢が見られるけど、
肯定派の意見には、そう言った姿勢が見られないよ!
まあ肯定派の理論は説明が出来ない非科学的な思想の上に成り立っているから仕方が無いのでしょうけど・・・
どこのスレでも同じだなぁ・・・
200名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:10:50 ID:KYFN2Vlt
そうかな? 
論理的な議論という大義名分の裏には面子を失いたくないという心理が働いていると思うよ。
肯定派はほとんどオカルト世界の人たちだろうから勿論問題外だとは思うけど。
ただね、否定派も、科学ということを前面に押し出すのならもうちょっと謙虚さと紳士的な態度が
必要なんじゃないかとは思うね。こいつ実生活で付き合ったとしたらヤナ奴だろうなあ、って人、
何人かいるよね、否定派の中に。
201名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:14:20 ID:lt7DsgiC
>>196
前スレの最後のって、>>37に示してあるもの?
>>35のものと実質同じ事を言っているから、>>36への反論と言うよりは
繰り返しによる強調なんじゃないかな。
202名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:16:12 ID:K+P8luI1
>>200
少なくとも相手を嘲る姿勢が強いのは肯定派に見えるが。
ワラ だの 俺は高みの存在だ だの
203名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:18:37 ID:ZumB0/Wt
自作自演の嵐で楽しいなっと♪
これが有名なこのスレに
巣食う一人芝居ってやつね
ルータリセットも忙しいなっと♪
動的IPアドレスみりゃわかる ほいほい
204名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:37:05 ID:KYFN2Vlt
>>202
そういうのにムキになって反応してるのも同類ってこと。
否定派はつねに絶対的に優位な立場にいなくてはならない、
で、肯定派が生意気にも暗黙知なんて言い出してきたから、
腹が立って腹がたって仕方ないんでしょ?
205名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 00:39:10 ID:KYFN2Vlt
>>203
君は自分で自分の所業を白状してんだから世話ないね♪
206名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 01:37:14 ID:TQuFEfXw
【マインドと精神(魂)を区別すること】

マインドは実体的で捕らえどころがあり、精神は捕らえどころがなく実体がないもの。
最も難しいのは、マインドと精神(魂)を区別し識別することです。
ところが、私たちの実存の二つの側面を区別できないこと自身が、全体的な気づきを
妨げるだけでなく、私たち自身の真の神聖さにも気づけない原因になっています。
カルキが前回クリシュナとして降臨したときに説いた教えは、聖典「バガヴァッド・ギータ」
の中で表現されていますが、その中で、「識別力のある知識だけが真の英知であり、
他の英知はすべて虚飾でしかない」と宣言しています。

「バガヴァッド・ギータ」第13章3節〜
「おお、バラータを継ぐもの(主人公アルジュナ)よ。私があらゆる領域(肉体領域と心理領域)
を理解した者であることを知れ。そして、その領域(対象)とその領域を理解した者(気づきの
主体)とは別物だということが、唯一、真の英知と呼べるだろう」

そして、この章の結句として、主は再び同じ英知を強調し、明言しています。

「バガヴァッド・ギータ」第13章35節〜
「英知の眼によって、肉体・心理領域(対象)とそれを理解した者(気づきの主体)との
違いを識別でき、同時に、『精神(魂)とは、肉体・心理領域の束縛から離れ、自由な
ものである』ということを理解できたものこそが、至高のゴールであるムクティー(悟り)
を得た者である」
207名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 01:38:15 ID:TQuFEfXw
この永遠なる英知───(一方の側である)識別し理解する主体と、(もう一方の側である)
主体が理解する対象物としての肉体とマインドの領域とを識別すること───は、
主の今回の降臨であるカルキによって、より明快に、しかもより理解を促す形で表現されています。
われわれ人間にとって不可解で根元的な神髄部分と、対象物である肉体・マインド領域との
識別についても、カルキの表すマハワキヤ(至高のみことば)の基盤となっているものなのです。

「あなたの身体は、あなたの身体ではありません。
 あなたの考えは、あなたの考えではありません。
 自分自身というのは、単なる概念にすぎません」
 
さらに重ねて、

「あなたの身体は、あなたの身体ではありません。その身体を気遣いなさい。
その身体を損ねてはいけません」
208名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 01:39:25 ID:TQuFEfXw
理解していくプロセスの全ては、何か未知の対象に対する知的探求を伴うものです。
ですから、主がそうであるのと同様に、私たちの精神(魂)も、肉体・マインド領域の
外側にあるのは自明であり、しかもそれは衝撃的な事実なのです。(訳註:精神(魂)は
理解する主体側で、理解する対象の外側にある)主の創造の内側に於いてもこれが成り立つ以上、
マインドとは私たちの精神(魂)の活動の場、すなわち対象領域に他なりません。
そしてこの中でカルマに応じて、マインドが形作られたり崩壊したり、さらには主の惜しみない
恩寵を引き寄せたりするのです。私たちの存在の、名も形も実態すらない霊的神髄部分は、
意図的にそして故意的に、名前や形やカルマという質を呈するようになるのです。
なぜなら、人として生まれた目的を全うするために、マインド領域で、その神髄部分が自身を
投影し表現していくからです。
 
そうこうするうちに、精神(魂)は、マインド領域にいつも巻き込まれ、それ自身の本質を
見失ってしまいました。そのためおのずと、それ自身とそれの陰とを見分け、識別することも
困難になってしまったのです。この状態では、私たちの精神(魂)が、実在、存在、そして
生命を、マインドの中で生み出されるものから分別して捉えることは難しいことです。

カルキの恩寵によって、このマインド領域から私たちが救われたとき、私たちは精神(魂)から
かけ離れた状態(アナートマ)、つまりマインド領域で創り出した虚像としての自画像を
終息させることができるのです。そしてそこで初めて、名も形もない純粋な気づきのエネルギー、
すなわち、対象をそのまま目撃しているという目覚めた状態が訪れ、私たちの新しい実在が
始まるのです。
209名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 08:25:35 ID:hp4LfvLy
死後世界の否定派はなんとなく理系。理屈で納得できないものはないと考える。
死後世界の肯定派はなんとなく文系。理屈じゃないんだ、あるものは有るんだ。

210名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 15:37:51 ID:QcTvQAiU
死後世界の否定派は左脳型。 死後世界の肯定派は右脳型。 全脳型でなければ真実はわからない。

211名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 16:53:08 ID:VQUbb4rj
結論:

死後の世界は暗黙知だった

終了
212名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 16:57:03 ID:lt7DsgiC
またそのコピペか。同じ人なのかな
213名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 18:06:06 ID:IJZOhN4t
結論:

死後の世界は暗黙知だった

終了
214名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 21:59:45 ID:gJJg6Uhn
結論:

死後の世界は暗黙知だった

終了
215名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 22:40:21 ID:9jGkhpKc
結論:

否定派は暗黙知理論にビビリまくった

終了
216名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 23:02:35 ID:ZTv3nJvK
結論:

肯定派はカルト宗教信者ばかりだった

終了
217名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 23:24:45 ID:lt7DsgiC
独自の暗黙知理論を展開してる人、まだこのスレを見てるようだけど>>34>>36に反論はできないの?
218名無しさん@3周年:2005/07/07(木) 23:52:14 ID:XZSj4yZV
結論:

否定派は都合の悪いレスは見なかったことにする

終了
219名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 01:15:29 ID:wg8flEvo
反論できなくなって、自分の理論が否定されるのが嫌だから議論放棄したっぽいな
220名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 01:25:23 ID:rRBQCf4O
1・2・3・で、そーれっってやれねぇヤツが‘4の5の言う’ってなぁ・・。
それが‘みっともねえ’ってんですよ。こうときめたらやっちまうのが江戸っ子
だからねぇ・・。死後の世界がどうこうじゃねぇんだ。そりゃ4の5の言ってる
事だよねぇ。あたしに言わせりゃよ。
221名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 01:52:09 ID:hRx1HsdW
>>219
@否定派は都合の悪いレスは見なかったことにする

Aからかわれていることに気づかない否定派って…

(・∀・)ニヤニヤ

222名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 02:07:11 ID:NVM0O6hF
「もし、意識が脳による生化学的作用ならば」という仮定に基づく根拠らしきものを
論った(←これ読めるかな?)ところで、所詮それは仮定の域を出ないのである。
また、再現性、科学的に信頼の置ける“ような”データ、という「概念」にしても、
所詮それは自然科学という領域に限定されたコンテクストにおける基準に過ぎないのであって、
そもそも「意識」なるものが自然科学的手法の検証の対象足り得るか否かの議論もないまま、
はじめに結論ありきの主張を繰り返したとても、それは著しく説得力に欠けるものだ。
科学、科学とお題目のように繰り返すものの、その科学とはいつの時代の科学を指すのか、
ニュートン力学を基本とする古典科学なのか、それとも量子力学まで視野に含めたものなのか。
「科学的」という言葉の前に思考停止をきたし、言葉遊びの概念世界から抜け出せない
科学教信者の頑迷さこそが、この種の議論を実りあるものから遠ざけている元凶なのである。
223名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 02:53:45 ID:Z6IAngS4
結論:

否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない

終了
224220:2005/07/08(金) 06:31:21 ID:X62hA7Qp
>>222
> 「もし、意識が脳による生化学的作用ならば」という仮定に基づく根拠らしきものを
> 論った(←これ読めるかな?)ところで、所詮それは仮定の域を出ないのである。(ry
脳については多くの科学的根拠があるので学者も研究していますが、魂にはありません。

> 科学、科学とお題目のように繰り返すものの、その科学とはいつの時代の科学を指すのか、
> ニュートン力学を基本とする古典科学なのか、それとも量子力学まで視野に含めたものなのか。
現代科学という括りでいいのでは?

> 科学教信者の頑迷さこそが、この種の議論を実りあるものから遠ざけている元凶なのである。
死後の世界があるという前提で否定派が考えようとしても科学的根拠が無いので肯定しようがありません。
否定派が無いと主張するのは妥当です。頑固では無いでしょう。(議論になっていない粘着発言は別ですが)
それに対して肯定派が科学的根拠を提示することができないのであれば議論にはなりません。
臨死体験者の証言が最も信頼に値する証拠かもしれませんが、その証言すらもチグハグです。

科学的根拠は有りませんが「ヤハウェやキリストやアッラーの上に君臨する神がいます」と主張したら認められますか?
ただ認めてしまうだけでは議論になりません。
225100 ◆DGmQQqB93c :2005/07/08(金) 09:57:13 ID:Dp+whBTD
>>222
>「科学的」という言葉の前に思考停止をきたし、言葉遊びの概念世界から抜け出せない
>科学教信者の頑迷さこそが、この種の議論を実りあるものから遠ざけている元凶なのである。

議論をするには相互に共通の土台が必要なわけで。
土台に、一般的に理解している人が多い「科学」を使うのが妥当だとは思わないかい?

だって議論に参加する個々がそれぞれが信仰するもの(科学、キリスト教、仏教など)を土台にして、
意見を書いても噛みあわない議論になることは明白だろ?

226100 ◆DGmQQqB93c :2005/07/08(金) 10:08:01 ID:Dp+whBTD
>>223
無知。
「ゲーデル 不完全性定理」、でぐぐるべし。

正しく書き直すならば、

否定派も肯定派も自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない。

だ。
227100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 10:11:03 ID:Dp+whBTD
トリップ間違えてた
228名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 10:59:02 ID:F/MIsL7c
肯定派は騙されやすい人。ツボとか買っちゃうんだろうな〜。
お布施でお金も巻き上げられちゃうネ。カワイソ。
229名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 11:23:23 ID:q87C81Zv
皆さんとはうってかわって程度の低い質問で申し訳ないのですが、
昔から母親に「悪いことすると、(死んだ)おじいちゃんが悲しむよ」
と言われてました。
人間は死後、強い思念によってはその魂が
特定の人間を見守ったり、災いを引き起こしたりすることは可能なのでしょうか?・・・

母からすれば単なる口癖だったのですが、
祖父は初孫の私にとても優しくベッタリだったし、
頻繁に言われ続けたせいによって、否定派ではあるものの
「なきにしもあらず」という思いが引っかかり、
亡き人の視線が気になりオナヌーもできません。
なにをするにも気になってしまいます。
似たような方いっらっしゃいますか・・・
230名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 11:37:08 ID:+xTmmK6a
>>224-225
コピペにマジレスするなんて(pupupu
231名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 12:17:12 ID:BlSSXk66
>>229
亡くなった祖父もオナヌーをしていたので、孫の生理現象には関心はない。
232名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 12:59:18 ID:1RBVu5T7
生後から失明していた人が手術などで視力を得た時に「見えているけどわからない」という現象が起こる。
カタチを認識できないのである。キャプテンクックが世界を探検したとき、クックの船が見えない原住民がいたという。
巨大な建造物というものを見たことのない種族の脳は処理できなかったのだ。
233名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 16:50:13 ID:Z6IAngS4
>>226
不完全性定理の用い方も知らない君に「無知」と言われるとはな。ぷ
不完全性定理すら良く理解していませんとも言っているようだな。

否定派の書いたレス=感想文 おぷ
234100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 19:10:02 ID:mJFWvWHl
>>233
理論的でない反論は露ほども痛くないよ。
反論したいなら、不完全性定理をふまえた上で、

「否定派も肯定派も自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない。」 よりも
「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」 が適切であることを
理論的に述べて見せてよ。

まぁ、できないことはわかって言ってるんだけどさ。
また逃げるんだろうな。

この前も、暗黙知語ってくれって言ったら逃げられたし。
235名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 19:30:33 ID:Z6IAngS4
>>234
君ね、クレクレ君、「理論的」ってどういう意味で使っているの?
それとだ、感想文に不完全性定理が出る幕などない。
もう一つ、いちいち君の創造した土俵に上がらなければ、
話が出来ないのかね?傲慢にもほどがある。
マジで君は脳足りんだよ。
236名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 19:39:08 ID:Z6IAngS4
>>234
>また逃げるんだろうな

逃げたのでないね。
情報をくれくれな君に無償で
提供するバカがいるか?
全て重要な箇所は伏字だよ。ぷ
237名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 19:57:00 ID:CREQ1uH8
Z6IAngS4
↑コイツは常駐するキチガイだから相手にしない方がいいよ皆さん。
238名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 19:59:00 ID:ujBfWbrE
そうそう。前にも指摘したように自分たちの土俵に無理矢理相手をおびき出し、
勝手に相撲のルールを適用して勝っただの負けただの言っても意味ないっつーの。
土俵から出てくる勇気はないのかい? 駅弁大学院生のかわいそうな100くんよw
239100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 20:20:00 ID:KvBnaxY/
科学という土俵はそんなに理不尽なものではないだろう?
少なくとも○○教なんかより、よほど世界に浸透している。

科学が嫌ならどんな土俵で議論を交わしたいのか逆に聞きたいね。
240名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 20:58:41 ID:SCz5wpve
なぜ、科学でなければ、すぐに○○教、という極端な発想になるのかな?
そういう発想こそ排他的な科学教と言われる所以なんだけどね。
241名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 21:05:32 ID:SCz5wpve
>科学が嫌ならどんな土俵で議論を交わしたいのか逆に聞きたいね。

これも極端な発想のサンプル。
科学というパラダイム内でしか話を進められないからこそ、臆病者と揶揄されるわけだ。
パラダイムをはずしてみる。しかし、それでもそこに何がしかの真実らしきもの、
あるいはその痕跡らしきものを嗅ぎ取る能力を人間は持っている。
そういう大まかな流れのなかで話を進めていけばいい。
何もここで結論を出す必要は無いし出せるはずもない。保留のままでいいのだ。
人間のもつ直感をもう少し信頼してもいいのだよ。
昔、大学受験生の頃お世話になった数学の山本矩一郎先生もよく仰っていた。
「直感が先、論理は後」と。
242名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 21:29:57 ID:wg8flEvo
独自の暗黙知理論の難点を突っ込まれて、反論できないまま放っている人が居るはずですが、
もう自分なりの暗黙知理論を主張するのはやめたんですか?
243名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 21:50:51 ID:JNqwwDAf
バカだね。
科学は人間が自然を観察実験して得た法則なんだよ。法則。
これ以上確実なものがどこにある?
あるとしたら聞きたいね。
暇人が頭ん中で夢想して構築した死後の世界よか全然信頼性に足るわ。
244名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:03:24 ID:WhSdCywt
>>239
君の土俵は科学でないが、なにか?
245名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:09:53 ID:WhSdCywt
>>243
久振りに科学万能主義ヲタをみた。
君の狭い知識など目糞鼻糞。
246名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:11:23 ID:x4ktzYlo
>>242
前スレの最後で反論していただろう。都合の悪いものは見ない主義なのか?w

>>243
あっさり、自然を観察実験した、と思考停止しているが、お前の言うその観察実験とやらさえ、
頭の中で夢想し構築したパラダイムの一例に過ぎないことが理解できないお前もバカということだ。
247名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:12:45 ID:WhSdCywt
>>241
直感は思い込みなどと言って、聞き分けのない坊やも
かつてはいたな。
248名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:15:55 ID:x4ktzYlo
そういう坊やは、まずは直感が思い込みに過ぎない、という命題を論証する義務があるなw
249名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:16:45 ID:WhSdCywt
>>248
御意
250100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:29:28 ID:v2D1WSer
ところで、ID:Z6IAngS4はやっぱり逃げちゃったようだね。
なんか無償は嫌だ、とか訳のわからん言い訳してるけど。
この前の暗黙知の人と同じ人かな。
251名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:31:34 ID:x4ktzYlo
>>250
と、科学教の信者さんは、都合の悪いレスは見なかったことにするよう教育されているようだ。
252名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:33:53 ID:WhSdCywt
>>250
おまいも何か情報を提供しろ。
253100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:34:24 ID:v2D1WSer
>>241
何が言いたいのかよくわからんね。
科学+直感を土俵にしなさいってことかい?
「直感が先、論理は後」には同意。
で、このスレって、直感で死後の世界の有無を判断した人が、論理をぶつけあう場じゃないの?
そういう意味では「直感が先、論理は後」に沿った流れだと思うが。

>>244
じゃあ何?
254名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:35:44 ID:WhSdCywt
織れは暗黙知を提供したぞ。w
255100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:35:48 ID:v2D1WSer
>>251
都合の悪いレスって具体的にどれ?

>>252
じゃあちょっと待って。
256名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:36:41 ID:WhSdCywt
嘘だぴょ〜ん
257名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:38:17 ID:WhSdCywt
>>255
ん?立論する気になったか?
258100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:39:54 ID:v2D1WSer
じゃあ、情報提供ということで、不完全性定理について少し。

でもこれって素人にもわかるように簡単に説明しようとすると長くなる。
まぁ書いてみるわ。
259100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:46:03 ID:v2D1WSer
まず理論体系を築くには、最初に「公理」と呼ばれるものを定める必要がある。
公理とは、証明するまでも無く、自明であると思われるものが使われる。
例えば、ユークリッド幾何学(小学校とかで習う図形の問題とか)においては、「平行な2直線は交わらない」というのが公理の一つ。
このいくつかの公理から、「定理」を導き、またその定理から、他の定理を導き出す。
このような流れで理論体系は築かれる。
260名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:48:15 ID:WhSdCywt
>>259
で、公理系の話をする前に、「定義」の話はないのか?
261100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:53:27 ID:v2D1WSer
さきほど例に挙げたユークリッド幾何学は、自然を矛盾無く記述できていたため、絶対に正しいものと思われていた。

しかし、その後ガウスという数学者によって、「平行な2直線が交わる」と公理を置き換えても、無矛盾な理論体系が
築けることが示されてしまった。(これを非ユークリッド幾何学という)

262100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 22:54:44 ID:v2D1WSer
>>260
「定義」はみんな知ってるだろ。
263名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:57:48 ID:WhSdCywt
このスレのスレタイは、公理系に逝く前の「定義」の範疇だとは思わないのか?
いままでこのスレでさんざん「定義」についてやりあってきたわけだ。
まあ、すべて宙に飛んでどこかへ逝ってしまったが。
因みにかつて不完全性定理についてもやりあったな、ここで。
264名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 22:58:58 ID:WhSdCywt
織れにとって不完全性定理など既知の話題なわけ。
265名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:00:32 ID:WhSdCywt
>>261
>(これを非ユークリッド幾何学という)
リーマン幾何学が、何か?
266名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:03:50 ID:WhSdCywt
>>261
11公準を反駁することが不可能であるともいいたいのか?w
267100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:04:16 ID:v2D1WSer
>>264
じゃあ、もう辞めるわ。
面倒くさいし。

既知なら>>226の俺の指摘が正しいこともわかるよね?
268名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:06:52 ID:WhSdCywt
>>267
感想文に不完全性定理を適用することが正しい姿勢といえるかのね
269名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:09:27 ID:WhSdCywt
結論:

死後の世界は暗黙知と定義する

終了

でよろしい?
270100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:10:48 ID:v2D1WSer
>>268
感想文?
俺が>>226で指摘しているのは>>223

「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」

という部分な訳だが。
これって感想文?
271名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:12:56 ID:WhSdCywt
自身で書いたレス←この語句が感想文を意味する
272100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:13:47 ID:v2D1WSer
「 『否定派は』 自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」
   ↑
ここが『誰にも』でないと、不完全性定理から考えると適切でないよね?
っていうすごく単純なことを指摘しているだけだよ。
273 :2005/07/08(金) 23:15:57 ID:GznbHtqQ
肯定派はそもそも論証などするつもりはさらさらないだろ。
いちいち突っ込むことじゃない。
274100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:16:46 ID:v2D1WSer
>>271
そこの部分が感想文でも、その「妥当性を論証する」なら不完全性定理がからんでくるべ。
どんな理論体系においても、自身の無矛盾性を、自身の理論体系では証明できないってのが
不完全定理のミソなのだから。
275 :2005/07/08(金) 23:19:47 ID:GznbHtqQ
不完全性定理についてよく分からないんだけどさ。
その定理はその定理の無矛盾性を証明できたの?
276名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:20:01 ID:WhSdCywt
>>272
だから、不完全性定理が出る余地などないだろうが。
勝手に不完全性定理を適用しようとし、基の文まで変えてしまうわけですか?
277 :2005/07/08(金) 23:20:59 ID:GznbHtqQ
もちろんそれが証明されたことによって、それが独立した一般公理だという話なんだろうけど。
どういう手法で証明されたの?
278 :2005/07/08(金) 23:23:13 ID:GznbHtqQ
>>272
確かに。
論理学には、偽であると言えない主張は、真とみなすという考え方があるね。
「否定派は」、でも「誰でも」のどちらでも真であるというわけだからな。
279100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:25:03 ID:v2D1WSer
>>275
できた。
証明はすごく難しい。

>>276
元の文変えてないよ。
「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」 これが元の文。
『妥当性を論証することが出来ない』って書いてあるじゃん。
280名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:25:17 ID:WhSdCywt
>>274
君の言いたいことは第1、第2の定理をごちゃまぜにしているが。
>>275
出来たよ。
281 :2005/07/08(金) 23:27:24 ID:GznbHtqQ
どのように?
282名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:29:15 ID:WhSdCywt
>>280
「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」

で、これだけで第1不完全性定理に沿っているが。
それ以前に不完全性定理など持ち出す必要がどこにある?
283名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:30:08 ID:WhSdCywt
>>281
数学板でもいけば?
284100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:30:28 ID:v2D1WSer
>>280
>君の言いたいことは第1、第2の定理をごちゃまぜにしているが。

第2の定理しか使ってないと思うが、どの部分が第1なのか具体的に指摘してくれ。
285名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:33:16 ID:WhSdCywt
>>284
君の思いは無矛盾性を追求し、原文はそれ自体の証明を追及しているが。
286100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:35:05 ID:v2D1WSer
>>282
○第1不完全性原理
 「ある矛盾の無い理論体系のなかに、肯定も否定もできない証明不可能な命題が、必ず存在する」

「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」
これが、第1不完全性定理に沿っているってどういうこと?

>それ以前に不完全性定理など持ち出す必要がどこにある?
「誰にも」自身で書いたレスの妥当性を論証することは出来ないんだよ、っていうため。
287名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:35:36 ID:WhSdCywt
「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」

をなどうして

「肯定派、否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」

する必要があるのかと。わざわざ不完全性定理までもちだして。
288名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:37:55 ID:WhSdCywt
アフォですか。
感想文ごときに。
289 :2005/07/08(金) 23:38:13 ID:GznbHtqQ
>>287
「否定派…」が不完全性定理よって正しいとされる以上、「肯定派…」も含まれなければ、
不完全性定理が「否定派…」のみに適用されると判断されることを牽制したんだろ。
290100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:40:10 ID:v2D1WSer
>>287
ただ単に誤りを指摘しただけだよ。
>>289の理由もあるけどね。
291 :2005/07/08(金) 23:40:51 ID:GznbHtqQ
>>290
誤りではねーんでないの。
「否定派は自身で書いたレスの妥当性を論証することが出来ない」 は、誤りか?
292名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:41:14 ID:WhSdCywt
そもそも感想文が無矛盾な理論体系であるのかよw
293 :2005/07/08(金) 23:42:51 ID:GznbHtqQ
>>292
きみはネタ作る人?

「りんごが赤い」を、「りんごもトマトも赤い」に置き換えたいだけだろ。
りんごだけが赤いと思われたくないからっていう理由で。
294100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:43:02 ID:v2D1WSer
>>291
そうだね、誤りではないね。
正確でない、といったほうが正しい。
295100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:45:20 ID:v2D1WSer
>>293
こういう話のわかる人だと助かる。
296名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:46:28 ID:WhSdCywt
自己言及型のパラドクス
297名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:50:27 ID:WhSdCywt
>>293
引用符ミス
織れではなく>>294にいってやれw
298名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:52:25 ID:WhSdCywt
で、

結論:

死後の世界は暗黙知と定義する

終了

でよろしい?
299100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:53:51 ID:v2D1WSer
>>298
暗黙知の定義は?
300 :2005/07/08(金) 23:54:20 ID:GznbHtqQ
バカに反応しちゃダメw
301名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:56:08 ID:WhSdCywt
>>299
>>193のリンクの定義でもしとくかw
302100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/08(金) 23:56:08 ID:v2D1WSer
>>300
わかりました。
そうします。
303名無しさん@3周年:2005/07/08(金) 23:59:30 ID:d/22e/Pz














よって、死後の世界は存在しないに等しい。

以上
304名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:00:10 ID:vqtDSW6W
自作自演プログラム終了
305名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:03:52 ID:daNpPxIH
>>299
暗黙の了解のこと
306名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:05:08 ID:NQ8qVBn9
>>299
暗黙知とは、言語化できない知識のことだ、と何度も出てきてるだろう?

307名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:06:43 ID:vqtDSW6W
>>306
うましか一確
308100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:09:39 ID:wWASAoqO
>>306
その定義書いたの俺w
でもなんか、違うって言い張っている人がいたからさ。

それに、その定義を「死後の世界は暗黙知と定義する」に代入するとおかしいよね。
「死後の世界は言語化できない知識と定義する」?????
日本語としておかしくね?
それとも、死後の世界は知識だったのか……。
309名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:12:56 ID:vqtDSW6W
>>308
>日本語としておかしくね?
全然。

>暗黙知とは、言語化できない知識のことだ
これ、おまえが定義したのかよ

最上級に、、、、、、、うましか一確
310名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:15:55 ID:vqtDSW6W
>>193のリンクのおっさんによれば、

「暗黙知」とは、人間一人ひとりが個体としての経験によって獲得された信念やものの見方、
価値観等、言語で表現できない要素によって構成された知識
311名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:17:22 ID:vqtDSW6W
信念やものの見方、 価値観等だってよ
312100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:17:49 ID:wWASAoqO
>>暗黙知とは、言語化できない知識のことだ
>これ、おまえが定義したのかよ

俺が定義したわけ無いだろ。
定義したのはポラニーだよ。
その定義をこのスレに書いたのが俺ってことね。(>>142)
313名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:19:37 ID:vqtDSW6W
野中理論によれば、暗黙知も形式知に出来る場合もあるんだってよ
314100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:19:49 ID:wWASAoqO
じゃあ死後の世界は、知識であり、脳内のシナプス結合って訳だ。
でも死んじゃったら、脳は停止しちゃってるよ?
315名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:20:13 ID:vqtDSW6W
>>312
おまえの勝手な解釈などどうでもいい
316名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:22:32 ID:vqtDSW6W
>>314
なんでいきなり脳のシナプス結合が出て来るんだよ
317100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:26:08 ID:wWASAoqO
>>316
記憶を形成するのってシナプス結合じゃなかったっけ?
専門じゃないからうろ覚え。
まぁそれはどうでもいいや。
聞きたいのは、死後の世界が知識なら、脳が停止したらどうなるわけ?ってこと
318名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:30:24 ID:vqtDSW6W
>>317
脳が停止しようがなんだろうが、知識は永続する
319100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:32:48 ID:wWASAoqO
ここでオカルトに入るわけか。
なるほどね。
320名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:36:33 ID:vqtDSW6W
>>319
どこがオカルト突入なんだよ
狭い知識しか持たないおまえにはオカルトかもな

以後アフォは放置
321名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:38:35 ID:NQ8qVBn9
>>312
嘘はいかんな。前スレですでに私が書き込んでいるぞ。
例によって都合の悪いレスは見なかったことにしているのか?
322100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:40:57 ID:wWASAoqO
説明できないから放置発言ですか。
また逃げられたな。
323100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/09(土) 00:42:42 ID:wWASAoqO
>>321
俺、このスレから参加してるから、前スレ見てねぇ。
でも別に、他の誰かが書いててくれても、都合は悪くない。
むしろ同じ意見の人がいて嬉しいくらいだ。
324名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 00:55:19 ID:NQ8qVBn9
>>323
君の書き込みはとてもこのスレからの参加者とは思えないんだけどな。
注意深く調べてみることにしよう。
325名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 03:55:43 ID:EFEuNYnv
科学(学問)は真実の遥か後を追いかけているに過ぎません。
科学万能主義者はこんな簡単な事さえ忘れています。
今でこそ常識(単に多数意志、又は多数が認知していると云う意味に過ぎない言葉)と云われている事柄も、時を遡れば非常識で誰も相手にしなかった事が多い事に気づくでしょう。
歴史上の大きな発明は、過去の知識の延長上には在りませんでした。
常に大きな発明や発見は、「ひらめき」「直感」によってもたらされて来ました。
科学者は知識の積み重ねによって現代社会が構築されていると思いたがりますが、はたして事実はそうだったのでしょうか?
科学は起きた現象、若しくはすでに存在するものを類推分析することで、原因と思われる理由や仕組みを解明していく学問なのです。
科学的に解明されていないから認めないと云うなら、それはすでに科学的ではないと云う事となります。
人類が解明出来ているものは、広大な砂漠における一握りの砂程度なのですから・・・。
存在を証明出来ないものは存在しないと云う事ではありません。
想像出来るものは存在します、存在しなければ想像すら出来ないからです。
326名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 04:38:58 ID:eKnfwHm7
>>325
てめーはセレンディピティという言葉も知らないの?
直観が現実から離れてあるわけねーだろ
死んでろ、くそがき
327名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 09:23:22 ID:bu61Okcc
>>326
人の知らざるを責めず自己の知らざるを恥じるようになると見えないものが見えてくる。
328無神論者は:2005/07/09(土) 10:13:02 ID:vPGdKXAw
中国か北朝鮮に住むべし。
329 :2005/07/09(土) 10:29:52 ID:xS/aCZQA
どっちかといえば神だの糞だの言ってる奴は海外に飛べよって思うがなw
>>325
で、その神秘は世界の合理性を揺るがすものなの?
そうだと主張するならば、科学の領域に踏み込むものだから世界の合理性を反証しろよ
見えないし触れないし、世界に干渉する力が何一つない存在ならあってもなくても想像しててもどうでもいいよ
330名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 10:53:37 ID:lOBjpvWB
存在する、しないによって生き方は変わりますか?変えたいですか?
331名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 11:15:10 ID:hnTOcigC
>>326 >>329
コピペに反応しまくりwww これだから否定派をからかうのはやめられないw
332 :2005/07/09(土) 12:23:03 ID:xS/aCZQA
>>330
神の存在を信じてるけど人は殺すよって人はどういう位置なん?
>>331
脳なし君?w(プ
333名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 12:40:03 ID:R457KC5H
>>246
>>195>>196でまったく同じやりとりをして>>201ですでに反論になっていないと
指摘されているんだが、都合の悪いレスは見ないの?

独自の暗黙知理論を提唱していた人は理論の難点の指摘に反論できないようだが、
もう自分の理論は成り立たないと認めるの?
334名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 12:54:30 ID:hllAW0HA
死んだ後も存在したいなんて強欲にもほどがあると思うが・・・
それが正当化されてるような感じだから性質が悪いね
そんで都合悪くなったらまた神様とやらに責任押し付けるんでしょ?
昔の人は便利なもん考えたもんだ
335名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:03:26 ID:0rj9SpEK
>>333
都合の悪いレスは見なかったことにして誤魔化すしかないわけかw
とんだヘタレ野郎だな、ま、引きこもりだから仕方ないかwwwwww
336名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:04:59 ID:0rj9SpEK
>>333
自らが反論できないレスに対しては反論になっていない、とは詭弁そのもの(pupupu
337名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:06:17 ID:Svudn3xd
>>334 おめでとうございます。
貴方は一番頭の弱い否定派にケテーイしました。
338名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:17:44 ID:hllAW0HA
>>337
一番頭の悪い肯定派に言われてもねぇ
339名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:19:47 ID:eDkLhWAh
>>338
IDを後ろから読んでみてみ♪
イイ?w
340名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:20:10 ID:0rj9SpEK
>>338
一番頭の悪い肯定派であることを証明してくださいw
341名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:23:20 ID:0rj9SpEK
>>338
AHOWAお前  9(^o^)プギャー
342名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 13:25:06 ID:bgRP5W+a
ツマンネ
343名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 21:18:43 ID:X5uOg9P3
>>334
欲の強弱の程度に関係なくあの世は在る。
正当化しようが不当化しようが在る。
シニカルに否定しようがポジティブに嘲笑しようが在る。

なぜ宗教ってものがこの世に存在するか?
それは死後の世界が在るって事をこの世で連綿と伝えるためなんだぜ。
大昔は科学が未発達だったから、とにかく五感で感知できない世界が在
ることを信じろって事で今まで来たわけだ。
これからだよ。証明されるのは。
344名無しさん@3周年:2005/07/09(土) 22:59:07 ID:jeozBK88
ちょっと質問いいですか?
否定派のヒトはお墓参りとかしますか?
345 :2005/07/09(土) 23:10:29 ID:xS/aCZQA
>>344
するよ 否定派でも人が死んだら悲しいからな

>>343
あるかないか分からないし証明できないから、あの世って呼ぶのだよ
信じろというのは、理性では認識不可能だから、信ることでしか存在を主張できないからなのだよ
346名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 10:32:55 ID:FO/cM6le
>>335>>336
問題があって反論になっていないていう指摘に対して、
「反論になっているんだ!」
と言い張るだけでその指摘を具体的に否定できる材料を示せていないよ?
それでは君のようなただ「こうだ!」と言いはるだけの詭弁ならともかく、
「こうだから反論になっていない」というような理由ある指摘は覆せない。

>>34>>36に対して反論できていないようだが、独自の暗黙知理論は
成り立たないものだと認めてしまうのですか?
347名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 10:52:38 ID:lSlZx0az
>>343
なんか超能力とか魔法とか宇宙人を信じてる次元なんですね。
夢があっていいね。
348名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 11:19:07 ID:JTgAxTNb
>>346
前スレの最後でキッチリ反論してあったじゃないか。何を言っている。
反論になっていない、というのなら、どの部分がどのような理由で反論になっていないのか、
それを提示することが先決だ。
こうだから反論になっていない、という理由のある指摘そのものがなされていないではないか。
お前は自己弁護のために嘘をついているわけで、これはもう詭弁以前の問題だ。
349名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 11:36:27 ID:Liia3mrV
みなさんちょっと落ち着いて下さい。
鍵はクオリア問題ですよ。
最先端の医学・生理学、物理学がはるか手の及ばない分野に答えはある。

従来の唯物論では、脳内の化学反応が終われば意識は消滅する。
意識が無い故、死後は無い。

しかし別の形でクオリアを解明したならば、地動説や進化論どころではない。
人類に計り知れないショックを与えるでしょう。
350名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 11:44:22 ID:8GasaI95
>>346
相手を打ち負かしてやろう、いじめてやろう、という態度では議論は成り立ちませんよ。
議論を恙無く進めていくためには、謙虚さと誠実さ、相手の立場への尊重がなければね。
351 :2005/07/10(日) 23:17:27 ID:S/eWDufq
まだ暗黙知の話をしてる奴は誰?
もう最初に暗黙知だから科学的に検証できないとか言ってる奴の話はとっくに終わったんだが?白雉?
352名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 23:22:47 ID:FO/cM6le
>>348
何度も同じ内容を書いているのだが、都合の悪いレスは見えないのだろうか?
>>37>>201>>333などを。
最後の反論と称しているものがなぜ反論できていないかという説明もそれらに含まれている。
そのように実際は反論になっていないものを反論だと、理も通さずに何度も同じ事を言い張るだけで
新しい反論もしないということは、結局あの独自の暗黙知理論が成り立たないと認めているも同然では?
353名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 23:29:21 ID:uUR6xAry
>>351
私だが、なにか?
354名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 23:32:20 ID:uUR6xAry
もっともクオリアよりも暗黙知のほうがましだとは思うが。
355名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 23:37:15 ID:uUR6xAry
何故かプロクシ制限がかかるが、なにか?
356名無しさん@3周年:2005/07/10(日) 23:47:57 ID:wwLPMEPn
>>352
反論できていない、という説明がただの屁理屈であり、まるで説明にもなっていない、ということだ。
知的障害者には何度同じ事を言っても無駄なようだな。お前は議論の負けたのだ。素直に負けを受け入れたまえ。
357名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 00:02:21 ID:aRv01HSh
暗黙知というのは観察者による実際の体感、体験に基づくもの。実際の知識なんだから。
わかりやすく例えれば、何かを凝視しているとき、観察者は当然、焦点を当てている対象のみを
注視しているつもりになっている。しかし、このとき周辺視野というのも同時に働いていて、
本人は特に意識して見ているつもりのない周辺のものも、実はちゃんと捉えているというもの。
で、そういう意識されざる辺縁の事どもも含めて、人は何かに対して確かにそうだと確信を抱いたり、
逆にこれはどこかがおかしいぞ、と理由は定かではないが懐疑的になったりするわけだろう。
何度も詐欺師に騙されてきた人間が、独特の嗅覚のようなものをいつの間にか身につけ、
あの紳士の言葉はなるほどもっともなことを言っているけれども、どうも臭うぞ、オカシイぞ、
という第六感を身につける。例えば、幽体離脱を経験して、確かに意識と肉体は違う、
という確信を抱いた人が、単に体験したこと(それはなるほど薬物による妄想の可能性もある)
の表面的な現象のみを踏まえてそのように意味づけを与え信じ込んでいるだけなのか、
それとも自覚されざる情報(暗黙知系)までを含めての、これだ!という確信なのか、
それは最終的には本人にしかわからないし、その真偽を確かめようとする人間の側にも、
そのような素養がなければ、それをウソだと断定したり本物だと確信することは不可能ということだ。
主張する側とその主張の真偽を確かめようとする側双方の暗黙知系の参加がなければならない。
358名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 00:11:21 ID:5b+MWwv5
>>356
脳内勝利宣言お疲れさん。
359名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 00:27:35 ID:6XSBxgDD
幽体離脱っていわゆる夢であって脳は生きてるってことだからなあ。
死んでしまっては幽体離脱もできない。
360名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 01:10:29 ID:KYvBRntx
幽体離脱そのものが夢ということではない。
確かに夢を見ているとき、幽体は離脱しているのだが。
幽体が離脱してもシルバーコードで臍と繋がっている。
死とはそのシルバーコードが切れるということ。
同時に松果体に焦点を合わせていた意識が離脱する。
つまり、人間は、肉体−幽体−意識の三重構造であり、
幽体とは意識と肉体を結びつける媒体なのだ。
361名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 07:07:31 ID:Tui09WKr
汁婆好奴?
362名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 17:12:39 ID:b5k3htf0
>>356
具体的になぜ屁理屈と言えて、どうして説明になっていないと言えるかを述べようとしないね。
どんなに取り繕おうとしても、>>34>>36に反論できていないという事は隠せないよ。
363100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 19:13:23 ID:MeECNvit
輪廻転生を信じている人に質問です。
死んだ人(生物)の魂は、霊界かどっかにいき、その後新しい命として生まれ変わると仮定します。

さて、生命が地球に誕生してから、その地球に存在する生命の「数」は常に一定ではありません。
少しずつ増えてきているはずです。
足りない分の魂はどこから来たのでしょう?
364名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 20:08:14 ID:9Wgwckl9
>>362
具体的になぜ反論になっていないか述べていないのはお前。
苦し紛れに言い訳ばかりしてるんじゃないよw
365名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 20:30:48 ID:T25F7KaP
>>363
科学教を信仰している100さんへ。
まず物質世界が存在し、その後霊界が存在するのではありません。
物質世界がこの宇宙に誕生したのは宇宙の歴史の中でも比較的新しいのです。
もともと人間は魂(意識)としてのみの存在でした。
物質世界が誕生し、惑星上に生命が活動するようになってから、
例えば、地球の場合ですと、類人猿のようなかなり進化した種が出現しました。
霊(意識)は惑星の管理者として、あるいは自分たちの実験と遊びのために、
この進化した種族を利用することを考え始めました。
霊界から彼らのDNAに働きかけ、類人猿たちを自分たちが最も効率よく利用できるよう
改良を重ね、ついに魂(意識)はこの進化した種族に輪廻転生というかたちで関わるようになったのです。
神話の世界では、これを天孫降臨、エデンの園からの追放として説明しています。
さて、霊界の魂(意識)のすべてが、地上の転生のサイクルに参加しているわけではありません。
時代時代に応じて、より多くの魂が参加する時期もあれば、少数精鋭だけを地上に残し、
残りの魂は霊界からサポートする側に回ることもあります。
現代、人口が爆発的に増加している理由は、まもなく起こる地球の歴史的大変革(人類の一大進化)を
直接経験したいために、魂(意識)がこぞってこの時期を希望して転生してきたからに他なりません。
他の惑星からもこの一大変革を見学するため多数の種族が地球を訪れています。
これは十数億年に一回起こるか起こらないかのとてつもない大変革です。
まもなく、皆さんにもその意味を理解することになるでしょう。
ただし、ここ数年間はかなりの苦痛と浄化を経験することになるでしょうが…。
366100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 20:42:20 ID:MeECNvit
>>365
すごい長文キタコレ

>科学教を信仰している100さんへ。
いかにも、私は科学を信仰しています。

要は、霊界みたいなとこには、今存在する生命の数より沢山の魂達がいて、気が向いた奴が
転生しているというわけですね。
筋は通ってますね。
納得しました。

後半はオカルト入っててちょっとアレですが。

ところで、その理論では魂が転生するのは人間のみということですか?
動物には?
植物には?
単細胞生物には?
367100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 20:51:39 ID:MeECNvit
あともう一つ質問。

>物質世界がこの宇宙に誕生したのは宇宙の歴史の中でも比較的新しいのです。
この文からは、宇宙自体は物質世界では無い(ときもあった)と読み取れます。
科学教信仰者の私にとっては宇宙とは物質世界です。
あなたの考える「物質世界」の定義とは?
368名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 21:13:32 ID:T25F7KaP
動植物・単細胞生物のみならず鉱物の類いにも、霊界にそれらを統括する「意図をもったエネルギー」が存在します。
しかし、それは魂(意識)そのものではなく、魂(意識)によって意図を与えられたエネルギーという捉え方です。
原初にそのような特定の意図を持ったエネルギーを与えた魂(意識)のことが、○○の神、などと呼ばれたりもしています。
つまり、魂(意識)と創造主(神)とは同義語だと言ってもいいでしょう。
人間とは、創造主(神)=魂(意識)が制限と時空の隔たりを特徴とする物質世界において、その制限の中で実験をしたり、
遊んだりすることを目的として選んだ、特殊な存在様式だと捉えます。

物質世界とは、魂(意識)=創造主(神)が意図したものが、直後に実現しない世界、あるいは実現し辛い世界です。
そのためにわざわざ創られたのが物質世界です。これはゲームです。ゲームとは、自分でコントロールできるものと、
できないものによって構成されるのはおわかりですね? 物質世界とはゲームのためのフィールドです。
369名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 21:49:38 ID:nre5jE0t
なんだかしらないが、腹話術を思い出したよ
370100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 21:56:00 ID:MeECNvit
>>368
こういう話を聞くのは面白いなぁ。

ところで、魂がゲームしたくて転生してきているのなら、何故、転生前の記憶は無いのでしょうか?
あなた以外の多くの人は、物質世界がゲームだとは思わずに、苦しんでいる人もたくさんいると思いますが。
371名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 22:10:31 ID:6XSBxgDD
その前に如何にして魂が存在できるのか。
それを天才科学者達が研究中。
それがクオリア問題。
372名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:04:12 ID:nre5jE0t
>>370
例えば、四方が壁、上下も壁、言うなれば周りを壁一面で囲まれた部屋を創造し、
なお、部屋の外はどうなっているかは定義しない。
仮にこの部屋の住人が君、一人だとして思考実験をしてみようでないか。
373名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:08:08 ID:nre5jE0t
だとすると、当然自分一人なので周りには誰も話をする者もいない。
そこであることを住人は思いついた。そう、まるでドラマの台詞を造る様に
自分と会話すれば良いのではないかと。

とすれば、おおかたの謎は解ける。
374名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:29:44 ID:cjwbeyCp
>>370
まっさらな状態で生まれてこなければゲームにならないでしょう?
いきなり主人公レベル99でロールプレイングゲームで遊ぶのはつまらないことですからね。
でも、たまに攻略本ならぬ禁じ手を使う人たちもちらほらいるようですが。
375100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 23:42:07 ID:MeECNvit
>>373 >>374
ゲームをしたくて、ゲームをするんだから、最低でも「ゲームをしていることを認識」する必要があると思うんだが。
目的は「ゲームを楽しむ」なのに、「ゲームしていることがわからない」のでは本末転倒。
特に>>374について言えば、我々がゲームで楽しもうと思ったとき、「ゲームしていること」を認識しているでしょう。
別にレベル99じゃなくていい。
ゲームをしている認識を持った上で、レベル1で始めればいいのだ。
376名無しさん@3周年:2005/07/11(月) 23:43:55 ID:cjwbeyCp
しかし、自分がゲームをしていたことを忘れてしまい、ロールプレイングの主人公と自分を
同一視してしまうようになると人生というゲームは確かに苦痛に満ちたものになりますね。
近所のコンビニに買い物に行くのにさえ、薬草や毒消し草、キメラの翼を袋の中に詰め込んで、
スライムやら何やらと戦闘を繰り返さなければならないとなるとノイローゼになるかもしれない(笑)
しかし、それがゲームの中の出来事であれば、それは苦痛どころかエキサイティングでワクワクする
冒険そのものとなるわけです。もうすぐ起こる一大変革の中には、地球上の人類のすべてが、
自分たちはゲームをやっていたんだ、ということを思い出す、というイベントも含まれます。
苦しみは恩寵です。それはいずれこれ以上ないくらいの楽しみへと昇華していきますから。
377100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/11(月) 23:59:51 ID:MeECNvit
>>376
>しかし、それがゲームの中の出来事であれば、それは苦痛どころかエキサイティングでワクワクする
>冒険そのものとなるわけです。もうすぐ起こる一大変革の中には、地球上の人類のすべてが、
>自分たちはゲームをやっていたんだ、ということを思い出す、というイベントも含まれます。
>苦しみは恩寵です。それはいずれこれ以上ないくらいの楽しみへと昇華していきますから。

それならなおのこと、転生前の記憶があったほうがいいじゃん。
エキサイティングでわくわくするのなら。
思い出すイベントが近々あるらしいですが、そのイベントにたどり着けずに、餓死する子供や
自殺するサラリーマンやら、沢山の人が不幸な思いをしている訳で。

ところで転生する前の魂さんは、転生先を選べるのかな?
選べるなら、不幸な環境の命を転生先に選ぶ馬鹿はいないと思うんですけど。
378名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 00:19:23 ID:0TzE4Xvw
転生前の記憶がないことを含めてのゲームだったわけです。
どんな不幸に見える人生であっても、死んだ後に「ああ、そうだったんだ、はっはっはっ!」
という笑いで完結することになります。宇宙のジョークです。宇宙はジョークで出来ています(笑)
で、この先ゲームのルールにちょっとした変更が加えられる、ということですね。
転生する魂さんはすべて転生先を選んで生まれてきます。生後は忘れてしまいますが。
それが今までのルールでしたからね。
379名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 18:35:07 ID:1NekZXaF
>>364
とっくに>>352で、以前のレスで既に示していると指摘しているのに。
やはり都合の悪いレスは見ないのだろうか。
結局、君は具体的な事な何一つ言わずに理屈の通らない同じ事を言い張り続けるだけだね。
>>34>>36を否定できていないということをごまかそうと場を濁しているだけ。
380100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 19:02:12 ID:vrU5utxi
なんかずっと暗黙知でもめてるけど、>>34を見る限り、
暗黙知を「死後の世界の有無を知ることができる超能力」みたいな扱いしてるんだろ。
で、その正当性で揉めてる、と。

だからそれ、本来の意味の暗黙知じゃねーって。
もう超能力だよ、超能力。
暗黙知って言うな。
>>193のリンクでも読んどけ。

もし、「死後の世界の有無を知ることができる超能力」が存在し、それによって得た知識は
暗黙知となる、って言うんだったらわかる。
381100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 19:06:10 ID:vrU5utxi
>>378
霊界の魂さん達って暇なんですね。
ところで霊界でも、魂による社会が形成されているのですか?
神による君主制度なのかな。
382100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 19:18:08 ID:vrU5utxi
>>371
俺はクオリア問題にはそんなに詳しくないんだけど、知ってる限りの知識では、
「クオリアの存在なんて原理的に証明不可能」って科学者達もさじ投げてることになってる。

まだクオリアに関して意欲的に研究している科学者っているの?
できればぐぐってみたいので、名前も教えてもらえれば。
383100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 19:25:47 ID:vrU5utxi
うお、クオリアでぐぐったらいたね。
まだ頑張っているんだ。
ぜひ解明してもらいたいね。
384100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 19:32:21 ID:vrU5utxi
でも、ざっと読んだ感じ、脳に対する生理学的アプローチみたいだね。
ニューロンの発火がどうのこうの書いてあった。
魂の研究とは違うんじゃないかなぁ。
385名無しさん@3周年 :2005/07/12(火) 20:11:17 ID:5G6BPtGQ
ある人が、ある占い師の占いがよくあたる。と信じているとする。

その人に対して、「占いなんて当たるわけない」と主張する時、
どういう立場を取るべきだろうか?

「占いが当たるはずが無い」と言う立場は、 

死後の世界は存在しない。と断言する立場に似ているね。
その立場は 「死後の世界は存在する」と言う立場と同じ事だと気づかないかな。

占いは当たる事もあるし外れる事もある。 50%は 確実に当たるだよ。
それを踏まえたうえで 占いの否定をしていくべきなんだ。確率と言うタダ一つの武器を持ってね。

でもね、 [次にさいころを振ったら「6」が出る」と 占って、ほんとに「6」が出たなら、
その人に占いの存在意義を否定できるかい。

ましてや、占いによって人生が上向きになったと信じる人間に対して
確率論を講釈してなんの役に立つ。

「死後の世界は存在しない」と言う断定は 「死後の世界は存在する」と言う断定以上に
不安定な事なんだ。なんせ、死後の世界を見てきた、と言う人達がわんさかといる世の中ではね。

あるかもしれないけど、あったら嬉しいけど、、、それは、どんな世界なんだろう。
そんな心でいて欲しい。
このスレは カルマや、因縁と言う言葉で、人々に恐怖を植え付ける似非宗教に対して警鐘を
鳴らす事を目的として立てられたと思う。その点だけはちょっと覚えといてね。

どうも未知なる物に興味があるが、どうしても理論が先行してしまうタイプのようだ。。
若々しい100さん、これからも がんばってね。よろしく。
386100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 20:27:26 ID:vrU5utxi
>>385
私は科学教の信者です。
なので、私は>>85に書いたとおり、「死後の世界は観測不能なので不定」とするのが科学的であると考え、
「死後の世界は存在しない」と言う断定はしていません。

有るというのも無いというのも、その人の考え方しだい。
その上で私は無いと「思っている」(断定ではない)。

ここで色んな人と議論をするのは面白い。
「有る」と思っている人はどんな風に考えているのか興味がつきない。
話を聞けば聞くほど、質問したいことが湧き出てくる。
387名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 20:29:35 ID:++0SPTnn
>>379
ウソをつくんじゃないよw
他人の褌で相撲を取ろうとせずに、自分の言葉で「反論になっていない」、
ということを説明してみろ、と言ってるんだ。
まずは、おまえ自身の言葉で反論になっていないということの根拠を説明してみろ。
388名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 20:35:40 ID:++0SPTnn
>>380

ヒント;“高度に研ぎ澄まされた”暗黙知の感覚

“”でくくった枕詞を見逃した>>379の間違い。
389100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 20:52:33 ID:vrU5utxi
>>388
>“高度に研ぎ澄まされた”暗黙知の感覚

だからそれを、俺は超能力と言っているのだが。
「暗黙知は高度に研ぎ澄まされれば、死後の世界もわかります」とかボラニーが言っているなら別だが。
そんなこと、一言も言ってねーべ?

もしそんなことが書いてある文献があるのなら、教えて欲しい。
390100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:00:00 ID:vrU5utxi
「死後の世界の有無を知ることができる超能力」が存在し、それによって得た知識は暗黙知となる。
って言っとけばいいじゃん。

無理やり既存の暗黙知を拡張しようとするから、話がおかしくなる。
391名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:04:06 ID:Iewvwy0Q
>>383
哲学だけで世界を語ろうとする輩は、遅々として
クオリア原理主義に走ろうという傾向があるな。
もしもクオリアという概念が幻想に過ぎないとしたら?
自己言及型のパラドクスに囚われる始まりかもな。
クオリアよりもまだ暗黙知のほうがましだと思うが。
392名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:08:15 ID:Iewvwy0Q
>390
>既存の暗黙知
とはどういう意味で言っているわけですか?
393100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:13:05 ID:vrU5utxi
>>391
まあ研究している人がいることはいいことじゃん。
ただ脳に対する生理学的アプローチの研究は、このスレとは直接結びつかないね。
このスレは脳が停止した後の話なわけだから。

>>392
>>139でも読んどくれ。
394100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:18:43 ID:vrU5utxi
>>193だった
395名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:19:08 ID:Iewvwy0Q
>>393
>>139でも読んどくれ。
談義が成立していないぞ。
396名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:23:12 ID:Iewvwy0Q
>>394
アンカーミスね。
で、そのリンクのおっさんの定義によれば、>>310にあるわけで、
信念やものの見方、 価値観等を含めた、言葉で表現できない要素で
「構成」された知識群となっているわけだが。
397100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:27:59 ID:vrU5utxi
>>396
その通り。
「」つけて強調すべきなのは↓の部分だと思うが。

信念やものの見方、 価値観等を含めた、言葉で表現できない要素で
構成された「知識群」となっているわけだが。

暗黙知は知識群であって「能力」ではない。
398名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:37:30 ID:Iewvwy0Q
超能力という言葉を出すこと自体、オカルトであってましてや科学者が用いる
概念ではないと思うが。とかく科学教の信者などと自ら自負する者は、不確定
要素を即排除、もしくは無視しようという傾向があるな。不確定要素に怯える
気持ちはわかるが、それでは科学者ではないね。
399名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 21:39:43 ID:Iewvwy0Q
>>397
能力も暗黙知の範疇だと思うが。
先般、君が言う自転車を乗りこなす能力、これも暗黙知ではないのか?
400100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:48:12 ID:vrU5utxi
>>398
>超能力という言葉を出すこと自体、オカルトであってましてや科学者が用いる
>概念ではないと思うが。

オカルトを信じている訳じゃない。
ただ話の内容がオカルトの分野に属すると言っているだけ。

>とかく科学教の信者などと自ら自負する者は、不確定
>要素を即排除、もしくは無視しようという傾向があるな。不確定要素に怯える
>気持ちはわかるが、それでは科学者ではないね。

私のことを言っているとすれば、どのレスのことか具体的に挙げてみて欲しい。
少なくとも私は、>>386でも書いているように不確定のものは不確定のまま扱うべきだと考えている。
それが科学的だろう?
401100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 21:50:41 ID:vrU5utxi
>>399
言われてみればそうだね。
じゃあ、死後の世界を見る能力が、暗黙知だということ?

402名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 22:09:31 ID:Iewvwy0Q
>>400
このスレ的には、科学に拠ってあーだこーだというよりもそれ以前に
科学哲学のレベルまで下らなければ、ならないことばかりだ。
むしろ哲学的談義よりも、個人的には数学的興味を好むが、
それはいたしかたがない。ともあれ何か新しい科学が誕生する時には
さけては通れない道ではあろうと思うが。

>>401
そうだ。死後の世界がみえる、みて来たと言う者が多数いる以上、
当事者にとってはなんらかの能力があったとみているのだろう。
拠って、その当事者にしかわからないなんらかの能力が如何なるもの
なのかを検討することがベースとなってくる。
403100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 22:25:45 ID:fwLORJLG
>>402
>そうだ。死後の世界がみえる、みて来たと言う者が多数いる以上、
>当事者にとってはなんらかの能力があったとみているのだろう。

そんな能力が本当にあるのか不確定だよね。
だから科学的な判断をするなら、そんな能力の存在は不確定。

でも、別に非科学的な話でも俺は大歓迎な訳ですよ。
>>365とかオカルト入りまくりだけど、面白かったし。

>拠って、その当事者にしかわからないなんらかの能力が如何なるもの
>なのかを検討することがベースとなってくる。

だから、そんな能力があると仮定して話をすすめるのはOKですよ。

でもその能力を「暗黙知」というのはなんか違うと思う。
数学には詳しそうなので論理記号を使って書けば、「死後の世界を見る能力」⊂「暗黙知」って訳でしょ。
だからそれを俺は、そういう超能力が有る事にして、その結果が暗黙知になるって言えばいいじゃんって思うわけ。
その方が話はすっきりするでしょ。
仮説をたてるならシンプルな方がいい。
404100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 22:34:24 ID:fwLORJLG
あと、
>じゃあ、死後の世界を見る能力が、暗黙知だということ?
この質問にイエスと答えたということは、>>298とは別人だよね?

死後の世界を見る能力が暗黙知 と
死後の世界が暗黙知

では意味がまったく変わってくるからね。
暗黙知派にも色々いるんだね。
405名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:04:01 ID:Iewvwy0Q
>>404
死後の世界、死後の世界をとらえる能力も当事者にとっては暗黙知なわけだが。
404 File Not Error
406名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:07:18 ID:Iewvwy0Q
404 File Not Found Error
407100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/12(火) 23:23:57 ID:fwLORJLG
>>405
「死後の世界が暗黙知」っていうのは正直意味がよくわからない。
というか想像できない。
「世界」が「知識群」?
まぁ、でも、想像できないから有り得ないとは言わないけどさ。
量子力学のコペンハーゲン解釈も想像できないし。

ところで、
>>298とは別人だよね?
この質問に対する答えが無いんだけど、同じ人?

あともう一つ。
>当事者にとっては暗黙知なわけだが
あなたは当事者なの?
408名無しさん@3周年:2005/07/12(火) 23:43:16 ID:fQnCved1
暗黙知とかまだ言ってる奴はどこの間違った山に登ろうとしてる登山家なの?
409名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 13:07:41 ID:Mk1byWNx
>>408
間違った山に登ろうとしている、と断定するその根拠は?
410名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 17:16:34 ID:ds4alsCE
麻薬中毒者といわれる人の幻視や幻聴も暗黙知かよ
411名無しさん@3周年:2005/07/13(水) 17:51:45 ID:+jzbyh9G
幻視や幻聴は違うでしょう。暗黙知とは正常な人間の正常な知覚機能ですからね。
その感知能力には個人差があるでしょうが。
412名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 00:26:20 ID:JJzbp4w4
>>387
君が以前に出した意見(>>35)に対して難点の指摘がされた(>>36)。
それに対しての君の言う「反論(>>37)」は36を否定せずに35とほぼ同じことを繰り返したのみ。
よって37は36を否定できておらず反論になっていない、ということ。

では、今度こそ具体的な反論をどうぞ。
今まで何日経っても具体的な反論は無かったからね。

このままでは、36を否定できていない、つまり35に難点があり>>34を否定できない。
34は誰かの言いだした「独自の暗黙知理論(>>32)」が成り立たないと言う指摘だったので、
それを否定できていない現状では誰か独自の暗黙知理論は成り立たないということになる。
413名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 00:49:10 ID:I2nW17U3
>>412

>『思い込みと区別できている』という感覚があったとしても、
>思い込みを思い込みと思わず主張している者もまたそういう感覚は得ているはずなので
>その感覚の存在によって単なる思い込みとの区別がなされたとはできず、やはり>>814(>>34)を覆せ>てはいない」


高度に発達した暗黙知感覚を知っている者は、それが思い込みの世界ではないことを
「本人自身」 がハッキリと認識しているわけだ。
それが思い込みではないことは「本人のみ」にしかわからない。

あるいは、その人物と同等の能力を持つ者以外、そのことは決して「わからない」。

思い込みを思い込みと思わず主張している者は、まさに思い込みの発言をしているだけであって、
高度に発達した暗黙知感覚によって感知した経験を語っているわけではない。

高度に発達した暗黙知感覚によって感知した情報と、単なる思い込みとの区別を、
能力のない第三者につけることは出来ないにも関わらず、一方的に、

>思い込みを思い込みと思わず主張している者もまたそういう感覚は得ているはずなので
>その感覚の存在によって単なる思い込みとの区別がなされたとはできず、

と決め付けていることこそ、高度に発達した暗黙知感覚の何たるかをまるでわかっていない、
無能力者の戯言である。

以上のように君はこの議論には決して勝つことができない。
なぜなら、君は高度に研ぎ澄まされ発達した暗黙知感覚を持たない無能力者だからだ。
414名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 00:49:36 ID:yzKM7ZjX
>>34
科学的検証ができない非合理的世界を経験し、それ故に経験知識を形式化できないと言われたら?
そもそもあの世の定義は、科学的検証が不可能な世界だろ。
暗黙知どうこう以前の問題。
415名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 00:54:48 ID:yzKM7ZjX
>>413
暗黙知感覚とは何のことですか?定義は?
暗黙知とは通常、形式化できない経験知識のことを言うが?

あと自分の経験が外部の何物かと遣り取りをした結果得た知識なのか、
それとも、外部から遣り取りをしない、内部のみから得た経験知識、所謂思い込みなのか、
それを検証することはとても難いのです。
416名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 02:33:51 ID:ZVj9dq7f
>>415
内部、外部って?
417名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 07:06:07 ID:oJV2P8+s
幻想か現実かってことじゃないの。
映画マトリックスの現実世界はネオの夢かもしれんな。
不毛だ。
418名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 08:19:17 ID:hxLPmGjs
オナニーの気持ちよさは暗黙知である。
419名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 10:48:14 ID:yzKM7ZjX
>>416
知識というものは、脳に何らかの記憶として存在するものです。
五感を通して、何らかの情報が脳に入力され、それの反作用として脳から体を通して出力があった場合を、外部。
(視覚からある人物の情報を得て、それが記憶の危険人物とマッチした場合、危険を感じ冷や汗をかく。等)
五感を通して新しい情報が脳に入力されていないのに、出力がある場合を、内部。とします。
(夢で、視覚からある人物の情報を得たと脳が判断し、実際は危険な状態でないのに、体には冷や汗が出力される。)
420名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:32:28 ID:c4WuCduY
暗黙知の気持ちよさはオナニーである。
421名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 12:36:48 ID:c4WuCduY
オナニー⇒暗黙知
暗黙知⇒オナニー
∴オナニー⇔暗黙知
422名無しさん@3周年:2005/07/14(木) 22:15:54 ID:iilqVevw
>>421
不正解
423名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 00:18:04 ID:ZUg7Zbbr
>>413
やはり>>37と同じく、>>35とほぼ同じ内容を繰り返しているだけだね。
それでは>>35の難点指摘である>>36を否定できていない。

>>36と同じようなことを書かせてもらえば、
「思い込みであるにもかかわらず暗黙知の感覚によって知った思い込みではないと確信している人」
も君の言う
「高度に発達した暗黙知感覚を知っていてそれが思い込みの世界ではないと「本人自身」がハッキリと認識している人」
もどちらも、「思い込みではないという感覚、認識がハッキリある」という点では同じ。
しかも自分では自分がどちらなのかはわかりえない。
「何!?だって俺には確信がある!」といくら言っても、両方のケースで確信があるのだから。
>>35>>37や君の>>413の意見、「本人にはハッキリ確実に思い込みではないという感覚、認識があれば
絶対に思い込みと区別できる。だからその時点で正しいと解っているのだから>>34は成り立たない」
というものは否定されてしまうわけだ。

では、具体的な反論をよろしく。
424名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 00:31:28 ID:PtbDLmYl
425名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 00:32:19 ID:gQylTWzp
>>423
まず、思い込みとは何かを説明してもらわないと。
426名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 02:17:07 ID:s4VUuSfz
>>423
>>34
暗黙知によって検証された、またその経験によってしか検証できない世界知を、
その言語化できない経験をしていない人物には真偽を問えないという主張の反論になっていない。
427名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 02:41:20 ID:nlHBdGUb
>>423
こういう議論の仕方こそ、まさに詭弁そのものだ。
屁理屈を捏ねていないで、潔く負けを認めなさい。
君には勝算はないのだからね。
428名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 02:46:20 ID:nlHBdGUb
>>423
君に何が足りないのか、というと高度に研ぎ澄まされた暗黙知感覚だ。
その感覚がどんなものかをまったく知らない人間が、頭の中の、それこそ“思い込み”だけで、
暗黙知について議論しようとしているから、君の説明はトンチンカンな言いがかりにしかなっていない。

悔しかったら、まずは暗黙知感覚を開発してみたまえ。

それが出来なければ、君は駄々を捏ねている幼児と同じだ。
429名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 02:51:30 ID:nlHBdGUb
目の見える健常者が、ある絵画についてあれこれ論評しているところに、
生まれつき目の見えない障害者が割って入ってきて、お前の、その絵画に対する
論評は信用できない、なぜなら、お前は本当にその絵を見ているのかどうか、
あやしいからだ、お前はその絵を見ていると思い込んでいるだけかもしれない、
と言いがかりをつけているのを傍から見ていて、君は滑稽だとは思わないのか?
430名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 02:57:48 ID:nwX45tlb
>>425
しなくてもいい。他に考えることがあるだろう。
431100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 03:01:05 ID:29QdTCyX
なんか一人、「高度に研ぎ澄まされた暗黙知感覚を持った超能力者」がこのスレにいるみたいだね。
面白い。

ところで今まで黙っていたが、俺も高度に研ぎ澄まされた暗黙知感覚を持っている。
その俺の暗黙知感覚によって、『死後の世界が存在しない』ということが確信を持って言える。

さて矛盾が起きた。
どうする?
432名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 03:29:53 ID:gQylTWzp
>>431
>矛盾が起きた

矛盾とは?
433名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 03:58:54 ID:nlHBdGUb
>>431
君はそんな感覚を持っていない。
なぜそう断言できるかというと、その感覚を持っている私が君の嘘を見破ったからだ。
さあ、どうする?
434名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 04:02:16 ID:nlHBdGUb
目の見えない君が自分は目が見える、と嘘をつき、実際にそこにあるものを、ないと主張しても、
本当に目の見える者には、その嘘は簡単に見破れらてしまう、ということ。

屁理屈は通用しないよ、駅弁大学くん(笑)
435名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 04:24:54 ID:s4VUuSfz
だから暗黙知感覚ってなんだよ。
知識感覚?意味不明。

暗黙知を勘違いしてこの議論に適用しようとしたあげく、暗黙知を暗黙知感覚と呼んで霊能力と混同しちゃったのか?
436名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 04:28:53 ID:nlHBdGUb
>>435
生まれつき目の見えない人間には、目の見える人間の感覚がどんなものか、想像もつかないということ。
悔しかったら目が見えるようになるんだね(笑)
437名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 06:29:44 ID:gQylTWzp
昨日からナンセンスなレスばかりですな
438名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 06:32:40 ID:ZzhPzcpX
ゴムっとも
439名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 07:26:21 ID:BGvbrZ5q
こんな不毛な議論するより、友人と外出した方が楽しいぞ!
440名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 11:31:19 ID:s4VUuSfz
>>436
だから目の見えない人が世界に光は存在しないって言っても、それが検証できないから通るって言ってんの?

何の暗黙知をもっていようと、それを根拠にあの世は存在するといった瞬間形式化されてるのだが?
441名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 11:32:55 ID:73Clc+Og
>>440
要するに、屁理屈・詭弁の類いには反論できないってこと。
442100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 12:19:11 ID:4sH97L1O
>>432
>矛盾とは?
同じ、高度に研ぎ澄まされた暗黙知感覚を持ったもの二人が
死後の世界を「有る」「無い」と言っていること。

>>433 >>434
そういうレスが返ってくることは予想できた。
なぜなら、そうしか反論できないもんな。

じゃあ俺もこう反論させてもらう。
「俺の感覚の方が本物であり、お前の感覚が偽者だ」
443100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 12:25:30 ID:4sH97L1O
で、結局何が言いたいかというと、
「俺には特別な能力が有る。能力が無い者にはわからならい」 という主張をされても議論にならないということだ。
その例をあげるために、こんな面倒くさいことをしてみた。

「俺には特別な能力が有る。死後の世界は存在する」
「俺には特別な能力が有る。死後の世界は存在しない」

どちらの主張も、根拠が無いという点から、同程度の説得力しかもたない。
あとは、「俺の能力の方が本物だ」「いや、俺の方こそ本物だ」などと、小学生レベルの主張を
繰り返すことしかできなくなる。

こんなんじゃ議論にならないだろ?
444100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 12:32:55 ID:4sH97L1O
結局>>443を言いたかったわけだが、それしても>>433>>434のレスは予想通りで笑ったよ。
おかげで、>>443が書きやすかった。
445名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 13:07:20 ID:hYHw+ABq
>>443
議論にならないことを議論にしようとしていることの馬鹿馬鹿しさにやっと気づいたかw
さすがは知能の低い間抜けな駅弁大学院生だなwww

こちらも予想通りの反応に笑わせてもらったよ。
そうとしか反論できないもんなw
446名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 13:14:17 ID:hYHw+ABq
>「俺の感覚の方が本物であり、お前の感覚が偽者だ」

目の見えない人間が、俺こそ目が見えている、お前は盲目だ、と
必死になって健常者に食い下がったとしても、健常者は相手にもするまいwww
だからお前の論法は詭弁だと揶揄されるわけだw

447名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 13:46:31 ID:6135EWVg
だから暗黙知ネタはもう前スレで終わったと散々言ってるのに
448名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 15:28:14 ID:b1+ZsxE1
>>446
なんかいきがってるようだから一つ。

じゃあ、盲目者が絵について存在するかどうか知る方法を言ってやろうか?
逃げんなよ
449100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 17:12:16 ID:B77A09kV
>>445
>.議論にならないことを議論にしようとしていることの馬鹿馬鹿しさにやっと気づいたかw

あなたはまだ気づいていないようですね。
だって、>>446で相変わらず「俺の能力の方が正しい」って主張している訳ですから。
俺をそれを水かけ論であり不毛だと言っているのですよ。

あと>>446で盲目者と健常者を例えにだして、自説を認めさせようとしていますが、
その例えはまったく説得力を持たないことも理解できていないようですね。

例えでは、「健常者=死後の世界が有ることがわかる能力者」、「盲目者=それ以外の人」
とあなたはしていますが、
「健常者=死後の世界が無いことがわかる能力者」、「盲目者=それ以外の人」
とすれば、否定派を支持する例に変わります。
どちらも根拠が無いので、説得力は同じです。
それくらいわかりませんか?
450名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 17:32:14 ID:onQoQDn/
>>449
お前は“からかわれている”のがわからないのか?
4511111111111111:2005/07/15(金) 17:35:42 ID:MUa6RBlZ
 死後の世界が存在するかしないかは教祖であってもオマエら一般信者であっても
 哲学者であっても俺でも解りません

 何故なら死後は知りえないからです だから黙っていることが最上の美徳です

 でもオマエらのデブ教祖達は死後の世界は自分の認識下にあると思っているので
 死んでもいいです
452100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 17:39:06 ID:B77A09kV
>>450
こういうからかわれかたなら大歓迎。
こっちも、からかう側の知能の低さを指摘して楽しめるから。
453名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 17:40:20 ID:i78WShsS
誰も見たことない物を信じてるって、

オメデタイヤロウダナ・・・w

架空の物を拝んで一生終わり何もナシ〜〜〜〜〜〜
454名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 17:58:39 ID:JKXc+bUq
>>452
いやいや、あんたからも充分知能の低さが滲み出ているよ(笑)
駅弁大学のくせに何様を気取っているのかしらないが(爆
455名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:16:06 ID:w0D3h8g2
まあまあ、お茶でもどうぞ…
`∧_∧
( ´∀`)
( つ旦と
と_)_)
456名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:18:16 ID:jPc32lNO
>>453
そうだよね〜
誰も見たことない電気や磁気を信じて使ってる奴らってなんてオメデタイヤロウなんだろうね・・・w
457名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:27:08 ID:w0D3h8g2
なんかへりくつになってきてるな…
458100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 18:27:37 ID:B77A09kV
>>456
君は雷が光るところを見たこと無いのかい?
459名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:43:13 ID:ZahehZ+0
存在することを証明するほうが有意義かなあ
460名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:43:58 ID:UwmX656A
 
461名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 18:45:49 ID:w0D3h8g2
とりあえずわからないのなら放置するのがいいと思う。
462名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 19:19:31 ID:T9qfb9eB
>>443
暗黙知の性質上、どちらかが「意図的」に嘘を言っているということも考えられるな。
463名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 19:22:36 ID:3zWZyysw
>>458
君は幽霊やUFOを見たことはないのかい?

僕はあるよ。だから存在するんだろうね(ケケケ
464名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 19:25:51 ID:T9qfb9eB
>>447
より導出

結論:

死後の世界は暗黙知であった

終了
465名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 21:09:22 ID:NrqtURE3
例えば さいころを振った時、「1」が出たとする。
その後 2回、3回と「1」が出たとき、どんな気持ちになるだろう。

その「1」が10回も続いたとしたら、何らかの意図的な操作や、
神がいるのかもしれない。などと考えてしまうだろ。

当然、「2」以上を出して 消滅してきた生命は数々といるに違いない。
でもこの大宇宙における僕たち生命は、何十回もさいころで「1」を続けてきた存在なんだ。

確率的にはありえないことが目の前で起こったとき、その事実さえ僅かだけどありえることだ。と考えて思考停止とするか、
何なんだろうと思考する過程に、神などの存在まで含めるのか。

ぼくは、この両極端の考え方は 硬直していると思う。
 
科学を万能ではないし、だからといって、この世界の成り立ちを見たら、人間側に立った、人間を認知した神はいないと思う。

でも ぼくは 未知なる世界、未知なる存在を否定できないと思っている。

不思議な世界の成り立ちを 疑問だらけで思考し続けることは人生の目的に合致しているかもしれないね。
だから、 死後の世界について、断定する事は未熟な僕たちには早計だと僕は思う。

先ず、自分の確信から疑う事からはじめよう。否定派も そして肯定派もね。
466名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 21:12:06 ID:w0D3h8g2
う…だめだ…難しすぎて理解できないよ…(´・ω・`)
467名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 21:18:36 ID:AYz9wRnN
>>465
世の中が、未知で、不思議で、疑問だらけだからこそ、
その暗黙を照らすべく人々が寄ってたかって
知識の積み重ねをする。これが科学。

科学を理解できない。または科学がそこまで到達していないから、
謎に感じるだけ。それだけのこと。
468100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 21:25:32 ID:fwriBx19
確かに科学の元となったのは「自然の不思議さを解明したい」という人間の意志だね。
また、科学が進歩すればいずれ世界の全ての現象が解明できると思っていた。

しかし最近の科学は既にそれを諦めている。
原理的に解明できないことが存在することがわかってしまったから。
今の科学の目的は、「人間の役にたつこと」がメインかな。
469名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 22:45:49 ID:ZUg7Zbbr
>>426
「暗黙知で感じ取ったと確信している」だけでは検証とならない、という反論に対して
暗黙知で感じ取っただけで検証がなされているという前提の元でなされているその指摘は意味をなさない
470名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 22:57:09 ID:AYz9wRnN
>>468
科学では原理的に解明できないことって、
死後の世界ですか?天使の性別ですか?

そんな形而上学的なことは、はなから相手にしていませんので。
471名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 23:25:49 ID:ZUg7Zbbr
>>428
やはり論理的な反論ではなく、またそういう方向にいったね。

「思い込みではなく真実であると確信しているが実は真実ではない」というケースAもある、
と主張した相手に
「「思い込みではなく真実であると確信しており確かに真実である」
というケースBについて力説しても意味がないの。
なぜならBの存在を無視しているわけではなく、Aがある以上は
真実だというどんなに特殊な確信があろうとも、それだけで真実だという証明にはならない、
ということを相手は言っているのだから。
それに対して何度も何度もBがあるBがあると言っても全く相手を否定できていない。
472100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 23:27:07 ID:fwriBx19
>>470
そんなオカルトな話ではない。

観測していないときの電子の振る舞い等。
詳しくは不確定原理でぐぐってみてみ。
473100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 23:31:02 ID:fwriBx19
不確定性原理だった。
474100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 23:34:01 ID:fwriBx19
ちなみに『原理』とついているのは、今後どれだけ科学が進歩しても避けようのない原理的な問題であるから。
475名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 23:36:56 ID:QNHwGxzt
肯定派はとにかく「信じる」事しかないから必死になるんだね。
476名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 23:52:53 ID:yPcibbcQ
不確定原理とは、人間にわからないことがあるという話ではなく
人間の大きさでは成り立つ概念がすごく小さな世界では成立しないという
人間の用いる概念の限界性をあらわしているもの。
科学は絶対ではないが、アンチ科学の輩が語るほどお粗末なものでもない。

477城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/07/15(金) 23:54:30 ID:w0D3h8g2
難しい…
478100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/15(金) 23:56:49 ID:fwriBx19
>>476
俺に言ってる?
俺はアンチ科学じゃなくて、科学信仰者だよ。
だから科学の限界も知っている。
479名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 23:59:42 ID:XMyZFggS
>>474
つまり、どんな理論が出てきてもつかえる
超基本ということですか?
480100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/16(土) 00:02:28 ID:fwriBx19
>>479
まぁだいたいそんな感じ。
481名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 00:10:24 ID:4r24cU/E
>ID:ZUg7Zbbr

完全に論理破綻しているよ。
能力の著しく劣る人間に、それをはるかに上回る能力を持つ人間の認識を
把握することが絶対にできない以上、君の説明はただの屁理屈に過ぎないということだ。

みっともないね。議論に勝てない自分をいざ清く認められず、駄々を捏ねている君の姿は。

482城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/07/16(土) 00:12:47 ID:VuKu9CeS
難しいこと考えようとしてもわからん!あと、落ち着きなはれ。
483名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 00:14:06 ID:La/VvJvA
>>481
それを納得できるように教えてあげるのが
優れた人のつとめだとおもうけどね。
484100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/16(土) 00:14:38 ID:bBkhF7XO
>>481
おっ、来たね暗黙知君。
今日も「俺は超能力者だ」って、小学生レベルのことを主張し続けるのかな?
485城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/07/16(土) 00:16:05 ID:VuKu9CeS
おーちーつーけーよー
486名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 00:18:59 ID:4r24cU/E
科学の限界とは、我々人間が皆だいたい同程度の感覚能力を有し、
その感覚能力に基づく認識を元に構築されている、ということだ。

人間にある認識をもたらす感覚能力とはだいたいこんなものであろう、
という暗黙の前提の上に構築されている体系には掌握できない事象は
文字通り「非科学的」なのであろうが、それは科学教信者が、しばしば
軽蔑的なニュアンスで使う「非科学的」なのではなく、科学という、
上記のような限界を持った体系には説明不可能ということだ。

にも関わらず、ID:ZUg7Zbbr の理屈はあくまで科学という体系の文脈の中で
のみでしか通じない思考法に固執し自らの醜態を晒し続けているのみである。

まさに相撲というゲームの中でしか通じないルールを、別の格闘技の選手に
一方的に適用しようとし、顰蹙を買い続けている、という喩えそのものだ。
487名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 00:20:02 ID:4r24cU/E
>>484
小学生レベルなのは君だよ、駅弁大学くん(笑)
488100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/16(土) 00:21:07 ID:bBkhF7XO
>>487
学歴コンプレックスの匂いを感じる。
489名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 00:25:46 ID:La/VvJvA
>>488
駅弁大学だけではちょっとわからないね。
関係ないけど、一度駅弁を食べてみたい。
おいしいんだろうな
490城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/07/16(土) 00:28:37 ID:VuKu9CeS
489 うまいとこもあるが、ハズレはキツいよ。
491100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/16(土) 00:29:38 ID:bBkhF7XO
>>489
センター自己採点675点だった。
その辺だと思ってくれ。
492名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 02:04:53 ID:NTCnUmpF
>>491
俺はセンター748/800。旧帝大の医学部だから当然だがね。学歴コンプは君だな。
493名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 02:11:28 ID:VuKu9CeS
ジマン(・∀・)イクナイ!!
494名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 05:33:16 ID:RsyXDUfw
おまえ748でよく医学部入れたな。2次で相当頑張ったんだな。えらいぞ。
495名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 08:38:45 ID:vPUOgPI/
死後の世界なんて妄想



終了
496名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 09:28:36 ID:KiNVbQyT
医者にも暖かい人とロボットみたいに冷たい人がいる。
小さいころかかった先生は暖かい手をしていて触って
もらっただけで良くなるきがした。
なにが違うのだろうと考えてきたが、惻隠の情というか
人を思いやる心の深さが違うように思える。
患者からもこの先生は知識だけとか、あまり勉強していないとか
ちょっと天狗になっているとか、触られただけで伝わってくる。
497名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 10:10:19 ID:vdrTKITo
>>496
>患者からもこの先生は知識だけとか、あまり勉強していないとか
>ちょっと天狗になっているとか、触られただけで伝わってくる。

ヒポクラテスの誓いを忘れた医者なのだろうね。
どこかの似非医学生はこの誓いの存在すら知らないだろうな。
498名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 12:20:41 ID:khFNkA1M
>>494 >>496-497
大学受験を経験したことのない高卒、乙w

低学歴が嫉妬する姿は何とも微笑ましい(^^
499名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 13:55:19 ID:lxy/FUQM
死後の世界というのは、人間が現世において道を誤らないように作られたものだろ
死んで終わりとしてしまったら、好き勝手自分勝手にやる人間が増えてしまう
現世の行いを清算する場所がある、そう思うことで前向きに生きることができるし、全て自分に返ってくるものだと倫理を外れた行動への抑止力にもなる
つまりはこれも宗教の教義やなんかと同じなんだね
500500:2005/07/16(土) 14:08:12 ID:PJ4Jaqfl
>>499
あなたがそれで納得できるんなら、そう思っとけばいいんじゃない?
だけどそういう考えを他人に押し付けようとするのなら、それも立派な宗教だよね。
501名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 14:14:04 ID:lxy/FUQM
たしかにその通りだね、押し付けはよくない
それに、俺は死後の世界の有無についてはわからないし
ただ、人間の文化や思想の中に、何故「死後の世界」などという概念が誕生したのか
それはなんとなくわかるような気がする
502名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 16:34:22 ID:upR3INBW
精神文化としてなら死後の世界は認めてもいい。
死んだ人たちの御霊が自分を守っているとか、まじめに考えないにしても
思えたり感じたりすることはあるだろうと思うからね。
ただ、それを他人の考えと共有しようとしたり
一つの教えに統合したり、他の考え方に組織的に排他的になったり
ってなってくると危険。
宗教が個人的信仰であるうちはいいが組織化集団化すれば害悪にしかならない。
503名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 20:28:11 ID:krVaOuEt
>>502
そうそう。
そういうことを含めて安易に死後の世界云々を信じ込むことの危険性を
警告していくのが、そもそものこのスレの原点だったはず。
それがいつの間にか、悪魔の証明だとか暗黙知理論だとか、
言葉遊びの議論のための議論の場へと変遷してしまってるね。
504名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 23:21:35 ID:/Dg6PLAw
>>503
そうならば、別に死後の世界を餌にする必要なんてないじゃん。
「信ずる」という行為の危険性を論じればいいだけ。

いつまでもこういうスレタイを付けて置くってことは

          釣 堀 ス レ

だと暗に宣言しているということだな。あふぉくさ
505名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 23:34:29 ID:/Dg6PLAw
>>502
>精神文化としてなら死後の世界は認めてもいい。

元々死後の世界観は精神文化なのは自明。
おまえの認可など必要は無い。
506名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 09:56:46 ID:iY4E1Bh/
>>505
いやいるんだよ中には。死後の世界が客観的に存在するとか言いだすヤツが。
そういって、似非科学を持ち出して証明されたとかいいだすんだから。
507名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 13:13:58 ID:MF9tXjH2
>>506
客観的に存在しないことが証明されているのならこんな議論にはならない。
508名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 13:44:08 ID:YP6s3+Vd
>>481
やはり>>471で言うBをまた主張したね。
>>471を読めばわかるように(都合が悪いから読んでいないのかもしれないが)、
その「感覚があれば正しいとわかる」という主張Bを何度出そうとも>>36の否定にはならず、
つまり君は>>34の否定ができていないんだ。
だから誰かが独自に提唱した暗黙知理論(>>32)は成り立たないということになる。
509名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 14:15:43 ID:eXXM4Wgs
>>508
また同じ屁理屈を繰り返しているね、精神病患者の粘着君。
君は決して議論に勝つことはできないよ。
なぜなら、君はその感覚を知らないから。
君がその感覚を知らない以上、決して論破することは出来ないということ。
わかったかい? 精神病患者の粘着君)。
君は暗黙知理論を論破できなかった。
君は議論に完全に敗北したのだよ(冷笑)。
510名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 14:21:52 ID:i7c/ynHq
結局答えは判らないということか
511名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 14:25:18 ID:eXXM4Wgs
精神疾患の>>508のような馬鹿はからかって遊ぶに限るね。
512名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 18:15:31 ID:M2E4V5lg
死後の世界は議論に適さない。

終了。
513名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 18:45:59 ID:JUdXo0Kr
そうそう、死後の世界肯定派は信じているとだけいっておればよい。

現実にはそんなもの存在しないのだからね。
バカみたいに死後があるとか人に言っておらずに
ただひたすらにしゅくしゅくと自己の信仰に励んでいなさい。
じゃないと害悪でしかないから、C指定(カルト指定)します。
514名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:22:42 ID:sFhalT6N
そうそう、死後の世界否定派は信じているとだけいっておればよい。

現実にそれが存在するか否かもわからないのだからね。
バカみたいに死後はないとか人に言っておらずに
ただひたすらに粛々と自己の信仰に励んでいなさい。
じゃないと害悪でしかないから、C指定(カルト指定)します。
515名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:26:29 ID:lXqQEwL5
>>514
バカだな。
まだ死後の世界が存在するとか言っているの?
なぜそういえるかって聞いたら、幽体離脱して死後の世界を見たからとか
しか言えないくせに。
516名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:26:43 ID:sFhalT6N
>>513
>現実にはそんなもの存在しないのだからね。

存在するか否か解明されていないにも関わらず、存在しない、と断定しているのだから、
お前も本や何かの受け売りで死後の世界を信じ込んでいるバカどもと同じ穴の狢というわけだw


バーカ、バーカ、ざま〜みろwww
517名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:29:20 ID:sFhalT6N
>>515
アホか、お前はw
誰が死後の世界がある、と言ったよ? あ?
お前のようなバカは死後の世界を信じ込んでるクズどもと同じ穴の狢だと言ってんだよ、バーーーーカwww
518名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:32:11 ID:sFhalT6N
>>515
バカだな。
まだ死後の世界が存在しないとか断定してるの?
なぜそういえるかって聞いたら、常識的にあり得ないからとか
しか言えないくせに。

ァァブワッハッハ!(゛ ∀ ゛)人(゛ ∀ ゛)ブワッハッハ!
ァァブワッハッハ!(゛ ∀ ゛)人(゛ ∀ ゛)ブワッハッハ!
ァァブワッハッハ!(゛ ∀ ゛)人(゛ ∀ ゛)ブワッハッハ!
519名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:32:15 ID:lXqQEwL5
>>516
はぁ?
何を今更。悪魔の証明では有るという方がその証拠を提示しなきゃなんないのに。
そして、死後世界肯定派があげる証拠とやらをことごとく否定派は破ってきた。
死後の世界は今のところ暫定無いということで決着なのだよ。
520名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:35:58 ID:lXqQEwL5
>>518
何をムキになっているのか知らないが、
ないものは無いよ。
笑ってだけじゃなく、ちゃんと論理的に反論してほしいものだね。
521名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:38:33 ID:sFhalT6N
>>519
な〜〜〜にが「悪魔の証明」だwwwwwwwwwwwwww

バカの一つ覚え、とはこのことだな(ハッハッハッハッ

おい、バカ、肯定派がお前らのために証明してやる義理なんざないんだよ。

連中には証明もできんだろうしな。そして証明できないものであることは今までの流れで明らかになっている。

それがわかっていながら、「死後世界肯定派があげる証拠とやらをことごとく否定派は破ってきた」などと平気で嘘をつく。

お前らは同じ穴の狢。

にも関わらず、否定派は自分たちは肯定派より一段高いところにいて、
彼らを見下していると勘違いしている。

だから、オレがイジメてやってるわけwww

バカのくせに生意気なんだよ、このクズ野郎がwww
522名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:40:52 ID:sFhalT6N
おめでたい肯定派の諸君には、これからもどんどんデムパな書き込みをして欲しいね。

これからも否定派を徹底的に苛々させて俺を楽しませてくれw

523名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:40:54 ID:lXqQEwL5
>>521
だから、それは単なる信じる信じないの次元だと言っているのだよ。
バカかい?
現実問題としては、死後の世界は存在しないということなんだよ。
存在するなら、証明できるからね。
524名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:42:49 ID:sFhalT6N
>>523
バカはお前。
存在するものなら証明できる?wwwww
まずそのことをお前自身が証明してみろよ。
さあさあ、はやく証明してみろ、バカw
525名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:44:38 ID:lXqQEwL5
死後の世界肯定派の言っている証拠というのは証明できる証拠ではない、っていうのが
今までの流れっていうことはわかっているみたいだね。

でもそれだから、死後の世界が有るともないとも言えないということではないんだよ。
有るという証明ができないのだから、死後の世界は無いというのが妥当なんだよ。
この現実世界ではね。君の脳内世界でどうだろうとそれは個人の信仰だから
勝手だけど、この現実世界で死後があるとか抜かすなら、証明できる証拠を持ってこいと言ってるんだよ。
526名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:46:29 ID:lXqQEwL5
いいかい?悪魔の証明をもう一度よく読んでみてね。
無いものを有ると言いたいなら、有ると主張する側が
その証明できる証拠を持って来なきゃ行けないんだよ。
527名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:50:00 ID:lXqQEwL5
>>524
はぁ?存在の証明なら君がもうしてるじゃないか?
君が僕という存在を認めていないなら、僕にレスする必要はないからね。
528名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:50:19 ID:sFhalT6N
>有るという証明ができないのだから、死後の世界は無いというのが妥当なんだよ。

あるともないとも証明できないものは、「科学の取り扱う範疇にはない」という。
ないというのが妥当などというのは愚か者の戯言。

>この現実世界で死後があるとか抜かすなら、証明できる証拠を持ってこいと言ってるんだよ。

日本では思想・言論の自由が保障されている。証明できる証拠を提示しなければ自由な発言が出来ない、
などというファシストは北朝鮮にでも亡命したまえw

529名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:53:53 ID:sFhalT6N
>無いものを有ると言いたいなら、有ると主張する側が
>その証明できる証拠を持って来なきゃ行けないんだよ。

肯定派にそんな義務はない。
そんなものはお前が議論を有利に進めたいための言い訳であって、
肯定派が何を経験しその結果、どういう結論に達し、何を信じているか、
それをお前のために証明してやる義務などどこにもない。
彼らが何を神事ようと彼らの勝手だ。お前にその思想。言論の自由を侵害する権限などない。
530名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:57:51 ID:sFhalT6N
>>527
お前は「存在するものはすべて証明できる」と断定した。
君や僕などという限定したことではなく、
「存在するものはすべて証明できる」とお前が断定したこの命題を証明せよ。
531名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 19:59:19 ID:lXqQEwL5
>>528
そうだよ。有るというヤツはいるがその存在が証明されてないんだから。
科学で扱えるわけがないね。
ただ、これから科学が進歩して仮に死後の世界が証明できることも
あるかもしれないので、今は暫定死後の世界がないというのが正しい。
だから、死後の世界はない、というのが妥当と言ったまで。悪しからず。

信仰として取り扱うなら、別に止めはしない。
ただその場合、信じていると言ってくれ給へ。
実際にあると言いだしたら(実際にそういうのがいるから)
だまされる人も中にはいようだから、良識をもってほしいものだ。
532名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 20:02:15 ID:lXqQEwL5
>>530
正確には「現実に存在するものはすべて証明できる」だね。
この場合証明とは、実験によって誰にも確認しうるということです。
よく考えてね。
533名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 20:07:58 ID:lXqQEwL5
>>529
君は日本国憲法に何か絶対の信頼があるようだね。
それを無思慮に信奉するのは関心しないが、いい心がけだね。
今、君がこの日本国内で自由云々のたまっていられるのも
ネットでしこしこ粘着していられるのもこの日本あったればこそ。
もっと日本でこの平和を享受していられるよう、もっと日本を良識ある国に
しようと努めないとね。一国民として。
宗教かぶれが日本にあふれ、国が転覆してしまったら信仰の自由とも言ってられない。
獅子身中の虫とならぬようにね。
534名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 21:01:46 ID:sFhalT6N
>>533
とんてでもない。日本国憲法は改正もしくは破棄されるべきだと信じているがね。

例えば創価学会のようなカルト集団が、政権に影響を及ぼし自分たちの都合のいいように
情報統制しようと画策している。それと同じ事を否定派と証する連中が行おうとしていることは明らかだ。
自分たちの信奉する体系にとって都合の悪いものを有無を言わさず葬り去ろうとしている。
そのような暴挙に対して、不快感を抱くのは健全な日本国民として当然のことだ。
単なる受け売りで、死後の世界を信じ込んでいる連中は問題外だが、それが自分たちに都合が悪いというだけで、
見え透いた言いがかりをつけ、思想・言論の自由を奪おうという露骨な意図を持って情報統制しようとする、
やり方に対しては、徹底的に抗議しこれを妨害していくから覚悟しておけ。
535名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 21:46:20 ID:VAbkdUEH
>>534
何興奮してるんだ。
意味解らないぞ。
536さらし上げ:2005/07/17(日) 22:10:22 ID:5lFgFeIX
ID:sFhalT6N
のレスを拾ってみよう。
無知に放言。
責任持てない適当なレスに明らかな間違いだらけ。
いくらこの板でも、これは恥ずかしいだろ
537名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 22:35:19 ID:YBbxFNTR
>>536
ID変えてご苦労様。動的IPってご存知?
538名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 22:40:06 ID:lXqQEwL5
>>534
かわいそうというか、あわれというか、頑張ってください。
539名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 22:46:09 ID:grdzW/xs
>>534
政治家になる理由って、政治家に対する憤りじゃないですかね。
政治家が悪いから日本がおかしいとか。
540名無しさん@3周年:2005/07/17(日) 22:51:47 ID:YBbxFNTR
フフフ、焦ってますね
541名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 04:39:41 ID:3luFhz2U
相変わらず場違いな悪魔の証明を持ち出して、ステレオタイプで
ほざいているバカがいるな。現実の論争の場では絶対的なルール
ではないこと、また状況証拠を収集して、推論を導き出す事は有効
であることが社会的に認められていることを知らないらしいなw
ここが法廷か、ローマ時代のローマ法下での論争だと勘違いをして
いるようだな。
いい加減その狭い知識を見直したらどうだ?恥ずかしいぞw
542名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 07:18:10 ID:SLNwJKoX
>>1-541
まずは不完全性定理について知ろう。

以下引用抜粋
(ちなみに、「ボクは正直者だ」と言った場合でも、似たようなことになる。
 まず、この言葉が「真実」だった場合、
 正直者が「自分は正直者だ」 と真実を言ったことになるので問題なく成り立つわけだが、
 この言葉が「嘘」だった場合でも、
 嘘つきが「自分は正直者だ」 と嘘を言ったことになるので、
 これまた問題なく成り立ってしまうのだ。

 つまり、「ボクは正直者だ」という命題は、真でも偽でも、どちらでも成り立ってしまい、
 結局、真とも偽とも決められないのである。)
-------------
そのため、哲学者、科学者、法律家など
「論理的に突き詰め、矛盾を解消していけば、いつかは真理に辿り着けると信じていた人々」
に大きな衝撃を与えた。(ゲーデルショック)
543名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 09:10:54 ID:H7TpCnLE
>>542
不完全性定理はあくまで論理学上でのことだね。
実験をする(自然)科学の世界では当てはまらない定理だよ。
例えば、脳内で死後が存在するかどうかという議論をしていたら
確かにその議論は永遠に終わらないだろうね。
でも実際に現実に死後の世界が存在するとうそぶく人間には
実際実験によって確かめさせればいい話だよ。万人が見える形でね。

あと補足。
上の「自分は正直者だ」の命題だけど、これは2種に分けて考えた方がいいね。
1つには、常に「正直者なら正直」「嘘つきなら嘘つき」が成り立つ人間が存在した場合、
論理上は上の方のおっしゃるとおり、正直者か嘘つきか判断することはできない。
しかし、実験をすれば容易に確かめられる。その人に質問すればよい。
例えば、「1+1=2ですか?」と。
2つには、実際の人間らしく常に「正直者なら正直」「嘘つきなら嘘つき」が成り立つ人間が
存在しない場合。この場合、論理学で扱うのは誤り。
統計的データにより、また経験的に求めるしかない。
544名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 09:19:51 ID:H7TpCnLE
>>541
悪魔の証明は、十分理性的な判断だと思うがね。
例えば、「君は人を殺した殺人犯だ。」と私が言った場合。
君は殺人犯とも殺人犯でないとも言えないという結果でいいのかね?

それに状況証拠が有効と言ってはいるが、死後の世界肯定派は
その状況証拠さえ提示できてないありさまなのだよ?
それどころか、確認される事項をあげていけば死後の世界はないと示す
ことの方が多いのが実際のとこだよ。
545名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 10:16:08 ID:3luFhz2U
>>544
理性的な判断がどうのこうのという問題ではない。
悪魔の証明の適用方法がおかしいと言っているのだ。
何度も言うがこのスレでは悪魔の証明など場違い。
おまけに推論も知らないと伺えるな。

・現実の論争の場においてこの証明は絶対的なルールでない
・推論を導き出す事は有効であることが社会的に認められている

>確認される事項をあげていけば死後の世界はないと示すことの方が多いのが実際のとこだよ。
悪魔の証明をろくざま理解せず、戯言をたれると
こういう文が書けるという典型。
546名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 10:48:06 ID:3luFhz2U
>>544
自然科学、人文科学がごっちゃまぜの文章。
科学方法論も知らないと伺える。
これを知らないとなると科学における研究方法
も無知だということになるな。
例えば自然科学での研究方法となる実験、観察、
測定、資料の収集整理、分析、仮説想像並びに
推論、記述、説明、定義、概括なども知らないと
なるわけだ。
547名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 10:49:59 ID:3luFhz2U
548名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 11:20:55 ID:bmOcf276
>・現実の論争の場においてこの証明は絶対的なルールでない

悪魔の証明
「あることの証明」は、特定の「あること」を一例でも提示すれば済む。
しかし、「ないことの証明」は、全ての存在・可能性について、「ないこと」を示さねばならない。
したがって、調査範囲が限定されるような場合などを除き、「ないことの証明」は
「あることの証明」に比べて困難である場合が多い。

そのため、通常は、証明責任は「ある」と主張する側が負うべきとされる。
したがって、「あること」が証明されなければ、「ない」と見なされる。
なぜなら、荒唐無稽な主張に対しても、否定する側が「そうではないこと」を
証明しなければならないというのは不合理だからである。


誰もが納得できるルールであります。
549名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 11:21:23 ID:bmOcf276
>・推論を導き出す事は有効であることが社会的に認められている

別に推論を導き出すことを否定した覚えはない。
死後世界肯定派がする推論自体が間違っているから、否定しているまでです。
勘違いなされぬよう。
550名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 11:33:01 ID:6y0ZH6O9
>>509>>511
屁理屈だと言い張るのみで具体的にこちらの内容に反論しておらず、否定できていないね。
同じ持論を繰り返すだけでは反論になっていない。
その持論の難点を>>508>>471などで指摘されているのだからそれを論破しなくては。
551名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 11:45:46 ID:bmOcf276
>>546
研究対象が曖昧な存在だからね。
その対象をどう仮定するかで、扱うべき方法も異なる。
自然科学では人間は扱わないからね。
自然科学ではないが、科学的手法を使っているなら
すべて科学だよ。

552名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 11:48:44 ID:dE8S+QYz
独り言
>誰もが納得できるルール
誰もが―>価値観による判断
納得―>つまりは納得させなければ有効でないということ
ルールを認めないものには意味を成さない。

宇宙人が存在する。
河童が存在する。

このように形而下での存在が前提とされている命題においては
悪魔の証明とやらは有効。
だが、命題自体が形而下での議論を拒んでいる場合は悪魔の証明やらは意味を成さない。
「死後の世界は存在する」という事実の証拠が形而下に存在するという主張なら
悪魔の証明とやらの議論は成立するが
形而上での議論で悪魔の証明を振りかざすのは愚か
553名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 12:01:09 ID:mbgzENlO
時間です。
次はあの世を否定する人は肯定することで
肯定する人は否定することで議論をはじめます。

お願い:瞬間でもいいですからハンドルを付けてくださいね。
554名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 12:01:27 ID:bmOcf276
>>552
形而上のことなら、しょうがないね。
でもそれは信じる、信じないのことだろ?

でも現実に存在すると抜かす人がいるんだよ。
幽体離脱したとか、悟ったとか言うのが。
だから、現実には死後の世界は存在しないと言っているまで。
ちゃんとレスを見てくれ。
555否定派:2005/07/18(月) 12:25:51 ID:SLNwJKoX
「決定不全性」について知りましょう。

実験・観察による経験的結果や論理的推論の結果など「認知的要因」だけでは科学理論の真偽を確定することはできず・・・

(1)あらゆる言明には異論が存在すること。(2)根拠付けは無限後退を含むこと。
(3)言明は観点に相対的であること。(4)最初におかれる根拠は仮説的であること。
(5)根拠を理論体系の内部に求めれば、堂々巡りにおちいること

やっぱ古代ギリシャ人はすごいなあ・・
556名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 12:34:03 ID:dE8S+QYz
>>555
で、何を主張したいの?
557否定派:2005/07/18(月) 12:45:57 ID:SLNwJKoX
>>556
つまり万有引力さえ真理かは判らない。
もちろん脳内の分子とイオンの移動が意識を作り出すかということも決定できない。

要するに、人類が得た経験と理論に依ってあの世を否定することもできないし、
肯定することもできない。
というか、死後の世界は存在するという命題の真偽を証明できないわけですな。

こうして、議論は永遠と続くということを言いたいだけです。
558名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 12:52:56 ID:bmOcf276
また、バカか。
科学の証明はその仮説の再現性にあると言っているだろ?

法則…いつでも、またどこででも、一定の条件のもとに成立するところの
   普遍的・必然的関係。また、それを言い表したもの。(広辞苑)

だから誰にでも確認できる。
まあ、真理かどうか知らんけどな。万有引力の法則にしても近似と言えないこともないし。
ただ、限りなく真理に近いとだけ、言っておこうか。
否定するなら、唯心論をもってこなきゃ無理だな。
559名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 13:05:26 ID:bmOcf276
ガリレオは、子供のころから、勉強が好きでした。特に数学や物理が好きで、ピザ大学に入学しました。
このころ、古代ギリシャのアリストテレスの説(重いものは、軽いものより、はやく落ちる。)が、
あたりまえとされていました。
25歳のとき、ピザ大学の教授になり、ピサの斜塔から大小の鉄の玉を落として、
どちらが早く落ちるか実験をしました。
この実験でガリレオは、物の重さと落ちる速さとは関係がないことを発見し、
のちに「落体の法則」として発表しました。

あまり、古代ギリシャ人を崇拝するのはイクない良い例だな。
560否定派:2005/07/18(月) 13:07:53 ID:SLNwJKoX
>ただ、限りなく真理に近いとだけ、言っておこうか。

それが君、俺、全ての人間の限界ということ。

俺はあの世否定派ね。まぁどっちにしろ決着はつかないんだが。
561100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/18(月) 13:39:06 ID:JZXPVDvM
なんか俺がいない間に盛り上がってるーー(゚∀゚)ノ 

とりあえず科学史の間違いを指摘。

>>559
ピサの斜塔の実験は後世の人によって捏造された嘘です。
実際にピサの斜塔から、大小の玉を落としても空気抵抗があるため同時には落ちません。
空気抵抗の無い真空で落として、初めて同時に落ちます。

じゃあガリレオが真空中で実験したかと言うとそうではない。
まだガリレオが生きていた頃には、真空をつくる技術が無かった。
じゃあ、どうしてガリレオは「重いものも軽いものも同時に落ちる」と考えたかと言うと……

続く
562100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/18(月) 13:46:20 ID:JZXPVDvM
重い玉をAとする。軽い玉をBとする。そしてAとBを紐で結んだものをCとしよう。
ここで前提として「重いものは軽いものより早く落ちる」は真とする。

Cを落とす場合を考える。
AがBより早く落ちようとするが、Bに紐で上方向に引っ張られる。
(Bの方が落ちるのが遅いからAより常に上にある)
するとBが邪魔する分だけ、A単体で落としたときよりも、Cの方が落ちるのが遅くなる。
つまり早さで言えば A > C > B となる。
しかし重さは C > A >B であり、前提の「重いものは軽いものより早く落ちる」と矛盾する。

こういった思考実験によってガリレオは「軽いものも重いものも同時に落ちる」ということを証明した。
563名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 13:46:54 ID:yYcyWW+O
>>561
同じ形の鉄と木の玉を落として実験したと言う話を聞いたけど。
ピサの斜塔から落としたというのは事実ではないらしいね。
まあスレ違いなので、余計な知識のお披露目は控えようw
564100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/18(月) 13:48:27 ID:JZXPVDvM
捕捉として。

後にガリレオの弟子さん達が真空中で実験を行い、ガリレオの説が正しかったことを証明しています。
565100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/18(月) 14:45:55 ID:JZXPVDvM
ところで、このガリレオさんの例は、その時点での科学技術では実験不可能なことでも、
思考実験によって、証明をすることができるということを示してくれる。

人間ってすごいなぁ。(ガリレオがすごいだけかも)

まぁ死後の世界の有無を証明することは出来ないと思うけど。
566名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 15:16:26 ID:kyH1nVQG
そんなん徳川埋蔵金かて有無を証明することできないじゃん。
567名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 15:19:23 ID:fp8Nt/PF
>>566
誰も説明できないだろう。
568名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 15:23:23 ID:Q5bnTAIg
569名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 17:52:07 ID:mbgzENlO
>>568
へい、死後といわず生きているうちにさばきをうけやす。指名手配犯。
570名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 19:30:54 ID:hZ8brz65
>>550
屁理屈は屁理屈なんだから仕方がない。
屁理屈に反論することなど不可能ということだよ、粘着くん。
反論してもらいたければ、まともな理屈を述べることだな。
571名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 19:35:29 ID:VF0nX7SN
100 ◆JCqd07x8Fo へ

君はたかだか偏差値の低い駅弁大学の院生なんだから、
自然科学の代表者みたいな顔で恥ずかしいカキコをするなよw
身の程を弁えて、もっと慎ましやかにしておれ。
572名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 21:07:14 ID:YIQPb7KB
学歴ネタで煽る、またそれに対して反応することはやめよう。
自分を知的で、自分の主張が間違っていないと確信している人は、
冷静に相手に対する反論のみを武器に書き込みましょう。
573名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 21:37:52 ID:fp8Nt/PF
>>570
それは違う。
筋か通っていなければ反論を立てられるし、
そうでなければ相手の立てた仮説は
穴が無いと認めたことにしかならない。
574名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 21:46:15 ID:NxYPszg9
>>548
>誰もが納得できるルールであります。
うましか一確

悪魔の証明の用途において留意する点
・現実の論争の場では絶対的なルールではないこと
・状況証拠を収集して、推論を導き出す事は有効であることが社会的に認められていること

>>549
悪魔の証明、その応用法について言及していることを理解していないらしい。
勘違いしているのはおまえ。

>>551
科学とは如何なるものなのかも知らず、他人に説教をする態度だけは一人前。
575名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 22:13:14 ID:xyZSKprZ
>>573
違う.屁理屈だけのトンデモ理論は如何ともし難し.よって放置あるのみ.
まして、前スレで終了しているテーマを執拗に蒸し返し続ける精神異常とも思われる人間に対して、
まともに対応していてはスレ全体が崩壊する恐れあり.
よって、この精神異常者に対しては、今後、一切無視してかかるべし.
576名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 22:15:55 ID:xyZSKprZ
暗黙知理論云々を繰り返し蒸し返そうとしている精神異常者と思しき人物は今後完全黙殺、スルーされたし.
577名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 01:40:16 ID:pMtUp6o4
>>574
ここでは、死後存在派が、存在する根拠を全く提示しないまま、それを主張しており、また非存在派の要望にも答える気がない。
非存在派は反証抜きで、ないことを証明しなくてはならない辛い立場。

悪魔の証明の話を持ち出すのは、単に非存在派がそれを理由にない証明を放棄しているわけではなく、
存在派も、「あなたたちも存在すると考える根拠を提示しなさい、それを反証しますから」というリクエストを込めて悪魔の証明の話を始めたに過ぎない。

ではあなたの科学では、存在派と非存在派はそれぞれどのような態度を取ればいいのですか?
578名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 02:26:12 ID:Rv7xHixw
やはり反論なし、か。討論ができずに残念。

要するに君の独自の『暗黙知理論』が、
「能力にあるものにとっては、思い込みじゃなくて真実だ、という感覚があれば真実間違いないし
それで証明されたとさえ言えるほどだ」
という前提のもとのものであるとはっきりしただけかな。

最後まで逃げ続けられたのは残念だが、無視されるんじゃ書き込む意味が無い。
さようなら。
これからも矛盾の指摘には耳をふさぎ、君独自の暗黙知理論を大事に抱えて生きていってください。
579名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 05:46:47 ID:KuKKkUEm
>>577
・いきなりの派閥分け
・悪魔の証明の使用を認め、それに対する主観的な言い訳
・反証主義の乱用

これだけで既に科学的考察の姿勢が失われているが。
580名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 11:40:00 ID:YlzUck4S
>>578
そういう能力がある、その能力を獲得すればそれが思い込み出ないことがハッキリとわかる、
とこの人は主張しているんだから、あなたがその能力を身につけてみればいいことなんじゃない?
生まれつきめくらの人が目の見える人の感覚を理解できず駄々を捏ねている、という例えは、
私も納得できるけどね。最後まで自分の枠組みから出て行こうとせず、逃げ続けているのはあなただと思うよ。
581名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 11:50:20 ID:pMtUp6o4
>>579
否定派の中で派閥が別れたわけではありません。
肯定派は感情的な書き込みが多く、どちらかというとその主張や根拠を、
なるべく反証されないような方向に持っていきがちです。

悪魔の証明、その肯定派有利原則を乱用しているのはどちらかと言えば肯定派ではないのでしょうか?
否定派にとって、無いことを証明する手段の一つは、肯定派の検証に耐えうる力強い主張を反証することでもあるのです。
582名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 11:58:49 ID:diT35GBe
死後の世界があろうが無かろうがそんなことどうでもいいじゃない。

大事なのは今を生きることです。
583名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 12:13:53 ID:YlzUck4S
>>581
なぜ、肯定派が自分たちの主張を立証しなければならないのですか?
そんな義務も責任も肯定派の人たちにはないと思いますけどね。
私には否定派が肯定派を見下しイジメるための口実としてそれを言い続けている、
というだけにしか見えませんが。
584名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 12:20:45 ID:YlzUck4S
立証できなければ自分たちは納得しないぞ、というのは否定派の側の勝手な理屈であって、
自分たちの要求に応えられないのだから肯定派の言っていることは嘘だ、というやり口は、
ただの自己満足に過ぎません。そういう自己満足に過ぎないものを普遍の真実だ、主張する
ことの傲慢さ、身勝手さこそ、否定派が嫌われる理由のひとつだと思います。
585名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 12:23:53 ID:pMtUp6o4
>>580
科学的検証を行うさい、暗黙知であるその人と全く同じ体験知識を持つ必要はありません。
あなた達の主張は、反証不可能性に逃げるいい例です。

昔、月が丸いか丸くないかという議論の後、月に凸凹のあることが発見されました。
しかし、丸いと主張する人の中には、私にしか見えないオーラで球形に包まれているので月は球形である。
と、主張する人がいたのと同じことです。

これだけでは万人に科学的知識とは認められませんよね。
>>34さんの言うように、月のオーラはどのような仕組みになっていて、どのような方法でなら観察されるか等、
検証して証拠を集められるほどに、自分の主張を高めなくては。

あなたの主張は、反証リスクを負わない分だけ、反証されにくいが、その分どうでもいい価値のない主張なのです。
586名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 12:29:41 ID:pMtUp6o4
>>583
立証したくないならする必要はありませんよ。
ただ、それならその分その主張は、誰にも認められない、価値の低いものです。
あなたが本気でそれを立証して、再現できる方法でも見つければ、大多数の人にとって、素晴らしい主張に変わるのでしょうに。
587名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 16:33:36 ID:9IbRlNHk
>>421
案外、暗黙知=オナニーって的を射ている。

そしてオナニーはさびしい。
588名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:04:39 ID:CBo0cbGT
>>582
誰にも認められない、のではなく、あなたが認めない、
あなたが価値を見出さない、というだけです。
勘違いなさらないように。

589名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:06:08 ID:CBo0cbGT
>>587
それも、あなたにとって的を射ている、というだけですね。
一般化することはできません。
590名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:08:02 ID:CBo0cbGT
>>588のレスアンカーが間違っていましたね。>>582ではなく>>586に対して、です。
591名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:18:58 ID:CBo0cbGT
例えばロバート・モンローの体験など、否定派の人たちは相手にもしていないのでしょうが、
実際にモンロー研究所のプログラムを試し実習してきた人には、確かにモンローの体験は
本当だったのだ、と確信を抱くでしょう。それは決して論証することはできないのでしょうが、
体験した人にとっては、決して「誰にも認められない、価値の低いもの」とは映らないでしょう。
はじめにすでに結論があり、それを頭の中の概念の組み合わせだけで確信したい、と思っている
否定派の人たちに足りないのは、フィールドワーク、実際にそれを試してみる行動力だと思いますね。
例えば、否定派の中に、それではモンロー研のプログラムを試してみようではないか、という
フィールドワーカーがどれだけいるのか。はじめに結論ありき、という人たちには、とてもとても、
そんな行動力など期待できないでしょう。自分があらかじめ出しておいた結論に沿って、
その結論にとって有利と思われる現象にしか目を向けないわけですからね。
本当に科学的に検証しようとするなら、それだけの謙虚さと実行力がなければ説得力には欠けますね。
592名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:39:20 ID:9IbRlNHk
>>591
薬のんだ方が早いし安上がり。
モンローの体験する前にモンタにおもいっきり相談汁!
593名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 20:30:42 ID:IYWvHHi8
【死後さばきにあう】聖書配布協力会【キリスト】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070586951/

594名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 21:16:32 ID:1MKIN2IF
>>592のように都合の悪いものはすべて薬で片付けるw
薬飲む? モンタ? アフォですか?w 
根拠を示せないくせに生意気なんだよwww
595名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 21:55:01 ID:Y5e2jz7+
俺が今までで一番笑ったのはこれだな。

>534 名前:名無しさん@3周年 メェル:sage 投稿日:2005/07/17(日) 21:01:46 ID:sFhalT6N

こいつと旧帝大の医学部生と暗黙知君は同一人物なのかな?

596名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 22:10:13 ID:w+UA7uNk
>>595
反論できなくなると人心攻撃w 唯物論者の常套手段だなw
597名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 22:13:29 ID:w+UA7uNk
なるほど、>534ってのは創価学会を批判してる書き込みだな。
創価批判をされたことで頭にきたわけだw
わかりやすいなぁ〜www
これからは>534に習って大々的に創価批判を展開してやっかwwwww
598:2005/07/19(火) 22:19:34 ID:w+UA7uNk
創価学会で救われた方は、たくさんおられます。
価値観は人それぞれですがあまりにも酷くないですか?
はかない人生を信心する事で明るくできた私だから怒りがこみ上げます。
滅多に怒りの感情は出さない私ですら目に余る物があります。
亡き祖母も悲しんでいると思います。祖母なら怒りもせずにこんな事書かれても
すり抜けたんだろうなー。一度池田先生の講話観に来てください。
るり色に輝く自分の心が発見できますよ。
599名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 22:46:37 ID:OBIomVga
>>598
つりですか?
600名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 22:50:26 ID:Y5e2jz7+

596-597=598

楽しいの?
601名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 23:20:56 ID:MkSOZYB2
魂なんて概念は、古代エジプトのもの。
旧約には魂は書かれてないんだよね。

日本で霊魂がどうのって、いつごろから?
602名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 23:22:58 ID:1HuumumC
>>588
感情的になるのはやめましょう。
立証するということは、否定派にとって反証材料を与えるだけでなく、肯定派の主張をより強固で厳密なものにするためです。

前の月の議論の例で示したように、
月には私にしか見えないオーラがある、しかしそれを立証する気がない、よって誰にも反証できない、しかし真実だ、と言う人。
オーラについて解析し、なぜ自分にだけ見える能力があるのか立証した人。
これらを比べると、どちらが万人に受け入れられるかは自明です。
603名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 23:27:31 ID:1HuumumC
>>591
モンローのプログラムは、認知科学上、幽体離脱ではなく、脳の活動として既に解析されていると思います。
具体的にどのような事を行っており、この議題と関連があるのかお聞かせください。
604名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 23:32:23 ID:Y5e2jz7+
ID:w+UA7uNk
恥ずかしくて悶えてるのか?かわいそうに。w
低脳がばれちゃったね。
605名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:35:36 ID:XhkOg7bK
>>603
認知科学上、脳の活動として認知されている??
はてさて、それは初耳ですが、ニュースソースはありますかな?

>>604
反応している君も低脳だな。子供は黙っておいてくれないか?
606名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:37:55 ID:XhkOg7bK
>>603
坂本政道氏の一連の著作についての感想をお聞かせください。
607名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:49:24 ID:81I8nVKI
>>605
http://www.qle.co.jp/monroe.htm
モンローについて知らないので、軽く検索してみました。
音楽療法から、変性意識を作り出し、様々な体験ができる事は、新しくニュースになる程のことではなく、当の昔から脳機能学として発見されています。
608名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:55:49 ID:XhkOg7bK
ヘミシンクによって変性意識を作り出せるとして、それが脳内の現象に過ぎない、
ということが立証されているんですか?
609名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:57:31 ID:81I8nVKI
>>608
いつでも再現可能な科学的知識として立証されています。
610名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 00:57:40 ID:ChZYr7Vy
>>581
>否定派の中で派閥が別れたわけではありません。

それ以前に前提条件の言明もなく、肯定派、否定派と分ける態度が
科学的でないと>>579は言及している訳だが。

>肯定派は感情的な書き込みが多く、どちらかというとその主張や根拠を、
>なるべく反証されないような方向に持っていきがちです。
>悪魔の証明、その肯定派有利原則を乱用しているのはどちらかと言えば肯定派ではないのでしょうか?

さあ?それは君の感想だから、客観的には何とも言えないね。

>否定派にとって、無いことを証明する手段の一つは、肯定派の検証に耐えうる力強い主張を反証することでもあるのです。

科学的には別に反証でなくとも検証で良いが。
このように反証主義の限界も知らず、反証、反証と一点張り故に、
>>579が反証主義の乱用と言及しているが解らないらしいな。
611名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:04:18 ID:81I8nVKI
>>610
前提条件とは、死後の世界の定義ということでしょうか?
単に、肯定派は立証の放棄をしないで、主張を深めること。
否定派も、否定材料を検証すること、さらに肯定派を反証するという態度を見せるべきだと言っております。

あなたは、肯定派は、反証リスクを深めようとしない主張を繰り返すことに同意しているのでしょうか?
それならば、おのおのどういう態度で議論に臨めばいいのでしょう?
612名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:04:34 ID:Jp40qGUN
>肯定派は感情的な書き込みが多く、どちらかというとその主張や根拠を、
>なるべく反証されないような方向に持っていきがちです。
>悪魔の証明、その肯定派有利原則を乱用しているのはどちらかと言えば肯定派ではないのでしょうか?
否定派が証明しろとうるさいからだと思いますが。
証拠がないからないって言うし。
613名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:07:30 ID:81I8nVKI
>>612
通常、何らかの主張を真であるとしたい場合、
反対派がうるさいという理由で、証明を放棄するものでしょうか?
614名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:19:37 ID:ChZYr7Vy
>611
>前提条件とは、死後の世界の定義ということでしょうか?
肯定派、否定派とわける理由のこと。

>おのおのどういう態度で議論に臨めばいいのでしょう?
科学的な態度を希望。
場違いならば今後科学的態度で臨むのは止めるが。

>>612
悪魔の証明を持ち出した時点でアウト。
科学的見地から外れる。
615名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:22:51 ID:81I8nVKI
>>614
ここでは肯定派と否定派に別れて議論しておりますが?
私の611で書いたものが科学的態度とかけ離れているとおっしゃっているように思いました。
それならば、具体的にどのような態度をとるべきなのでしょうか?
616名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:22:54 ID:Jp40qGUN
>>613
いいえ>>614のような考え方が証明ですか?
「持ち出した時点でアウト」って
617名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:24:39 ID:81I8nVKI
>>616
私は614ではありませんよ。
IDをよく見てくださいw
618名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:29:17 ID:Jp40qGUN
>>617
614はあなたではありません。あなただと思ったのならすみません。
>>614にある「持ち出した時点でアウト」というのは、
証明の余地を持たせていないわけです。

619名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:32:44 ID:81I8nVKI
>>618
?おっしゃっている意味がよく分かりません。
否定派が、あまりに肯定派に立証を迫るので、肯定派は余裕を持って立証する余地がなくなるということでしょうか?
620名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:36:01 ID:ChZYr7Vy
>>615
>ここでは肯定派と否定派に別れて議論しておりますが?
だから、何で両極に分ける必要があるの?
答えになっていない。

>具体的にどのような態度をとるべきなのでしょうか?
むしろ反証よりも追証による検証。
とは言え反証を除外するものではない。
621名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:36:52 ID:Jp40qGUN
>>619
立証すること自体をさせないような発言をしています。
立証の前に、悪魔の証明を持ち出した時点でアウトということ。
622名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:41:32 ID:ChZYr7Vy
訳のわからない非科学的な派閥を作るくらいだったら、
どうせなら反証主義派、科学的方法論派にでも分けたらどうだ?w
623名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:50:16 ID:XhkOg7bK
>>609
いつでも再現可能な科学的知識として立証されている、とは具体的にどういうことですか?
どこの大学ないし研究機関で、いつ誰が、どのような方法でそれを実証したのか、教えてください。
モンロー研のプログラムに関して、そのような検証がなされた、ということを
個人的にまったく聞いたことがありませんので、是非是非教えてください。
624名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:51:08 ID:81I8nVKI
>>620
両極に分ける必要があるのは、ここに肯定的命題をたてる人と、否定的命題をたてる人がいるからです。
そして、特にこの手の議論では、感情的になりやすく、一方のみで、科学的方法を取ることが不可能だと思われるからです。

現に、肯定派は、追証どころか、検証実験さえすることもままならず、反証リスクを少なくする努力で手一杯ではないですか?
625名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:55:28 ID:81I8nVKI
>>623
モンロー研のプログラムを具体的に教えて欲しいのですがw
さらっと、検索した感じ、脳機能学体系に還元される研究だと思いました。
例えば日本人ではイエール大学の苫米地博士などが、脳機能科学の第一人者です。
HPもあるのでごらんになって見ては?
626名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 01:56:09 ID:ChZYr7Vy
科学者の目、哲学者の目、法曹の目、宗教者の目、一般人の感想等
見る視点が変われば、論争の場の前提条件に相違があることも事実。
こうした事実を無視して、談義ならいざ知らず論争と呼べるものは出来んよ。
627621:2005/07/20(水) 01:58:58 ID:Jp40qGUN
>>619
そろそろ寝たいので、一言だけ言って落ちます。
わかりにくいでしょうが、物事には順番があります。
どの段階について、何といっているのかで解釈が変わります。
ではお休みなさい。
628名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 02:10:54 ID:ChZYr7Vy
>>624
だが、科学的に真偽を望むのであれば追証は不可欠、これは再現性の検証過程でもある。
否定派と称する者にとって科学的な見地で談義することは本望ではなかったのかね?
それゆえ、論争の場の前提条件に拘るのだよ。
629名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 02:17:21 ID:li6t2S1u
おまえらみんな死ねばいいんだほんとに、死んじまえよ
630名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 02:17:38 ID:ChZYr7Vy
>>628
論理学的な命題として扱うのがこのスレでは推奨されているのか?
631名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 02:19:22 ID:ChZYr7Vy
>>630
×>>628 ○>>624
632名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 02:37:24 ID:JGK1t7d5
>>625
結局、あなた自身はモンロー研のプログラムをご存知ないと。
ご存知ないのに、認知科学的に検証され解析されている、となぜ断言できるのでしょう?
モンロー研のプログラムはレベルの応じて多岐に渡ります。
ゲートウェイプログラムなら容易に入手できるでしょう。
坂本政道氏はガチガチの唯物論者でしたが、モンロー研でのプログラムを進めていくにつれ、
いまでは唯物論者から体外離脱のエキスパートへ転身してしまいましたが(笑)
苫米地さんならセミナーにも出たこともありますよ。
あなたのような方には苫米地氏の体系こそ、オカルトトンデモ科学、と映るでしょうね(笑)
633100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/20(水) 02:40:58 ID:WjeKFtRQ
なんか今の議論には乗り遅れているので、別の話題を振ってみよう。
臨死体験について。
死後の世界の有無を話題するときには、よく出てくる話題だよね。

臨死体験についてはあんまり詳しくは知らないんだけど、昔から疑問がある。
臨死体験って、わずかな間、完全に死亡(心臓停止、脳波停止)した後、蘇生した人の記憶の話だよね。
でも死亡している時間の前後の時間は、意識不明の状態だったわけだ。
で、意識が戻った後、「花畑を見た」うんぬんの話になる訳だけど、これが、意識不明のとき(生きているとき)の記憶か
死んでいるときの記憶か、わからないよね?
俺達が毎日見ている夢だって、夢を見たことはわかっても、それを何時に見たかはわからない。
でも、臨死体験の話では、「死んでいるときの記憶」として扱われることが多い。
これっておかしくね?

俺はむしろ、脳が活動している生きているときの記憶だと考える方が自然だと思うわけだが。
634100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/20(水) 02:45:36 ID:WjeKFtRQ
そりゃ、自分が死にかけるという大変な事態にあったわけだから、花畑の夢でも見ようものなら、
死んでいたときの記憶だと本人が思ってしまうのは、しょうがない気がするけど。

さて。
この後、「じゃあ何で、臨死体験した人が見た夢の内容が似通っているんだよ?」という
反論が来ると思われる。
でも眠いので今日はここまで。
635名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 06:53:27 ID:G/ke+oXf
この世の中なんて、宇宙のほんの一部の次元が身体の荒い波動に引っかかってるだけなのにね。
生まれるとか死ぬってことを物質次元だけで考えることが、大きな間違い。肉体
なんて仮に生じて消滅するものだからそんなのに執着しても不幸を増してしまうだけ。
636名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 08:11:06 ID:wF0Or3uc
花畑の夢
一月くらい毎日花畑の上を飛んでいる夢を見続けたことがあった。
不思議だなぁと思っていたら、自分の求めていた宗教に出会った。
637名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 08:15:41 ID:mRT5vZJI
モンロー研だけど、セキュリティカタログでカルト指定されてたよ。本国アメリカで。
638名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 08:51:28 ID:dnpQTxmZ
so-called "Remote Viewing" program is possibly in reality a cover for a very sophisticated MIND CONTROL --THOUGHT IMPLANTATION Program.
いわゆる「幽体離脱計画」とは、ひょっとしたら実際のトコ、とても手の込んだマインドコントロール、洗脳のための偽装工作かもしれない。
639名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 08:59:26 ID:dnpQTxmZ
坂本政道氏って誰?
640名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 09:03:41 ID:dnpQTxmZ
要するに新手の新興宗教の教祖か。
大川隆法みたいなもんか・・・
641名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 12:30:36 ID:oDMnm6R2
都合の悪いものはすべてカルト扱い。便利な思考停止手法だよね。
それ自体が国家による大掛かりなマインドコントロールであることにも気づかずに。
642名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 12:35:19 ID:oDMnm6R2
>>637
URLを貼っておいてね。

>>638
Remote Viewingはモンロー研とは関係ないね。

>>639-640
こういうのも姑息な情報操作、マインドコントロールの一種だね。お粗末。

643名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 14:24:10 ID:4GUDhabN
2.面白いから蔵書タイトルを全部メモしたんだけど、まずいきなり机の上に
開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』!プゲラを抑えるのに必死だったぜ。
続いて、何度も読んだ形跡のある伊藤&柴田の司法試験論文対策即席要点集。
お前サルかよ、それでも人間かよ、って問い詰めたくなったね(苦笑)。他にも
オママゴトみたいな社会学大辞典、カント・マルクスをはじめとする岩波文庫
300冊程度(といっても日本語であって原文ではない)、オクスフォード
英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田
刑法&商法、新堂民訴法、山本国際法(←物凄い日本語w)、○○学がわかる
シリーズ(プッ)、ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン(お前ホモかよww)、
スティグリッツ経済学(原文じゃなくて翻訳)、ウィトゲンシュタイン論理哲学、
アリストテレス詩学(ギリシャ語で読めよな)、M・フーコー『知の考古学』
(「パンのように売れた」ベストセラーw)、三島由紀夫文庫、仏露独蘭伊中国語
辞典、トクヴィル、大江健三郎、コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー
文庫、西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、Yale Law Journal、ハンナ・
アーレント、浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一(ワラ)、
シェイクスピア文庫、田中行政法、中公『世界の歴史』(お前高校生かよw)、
マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』(プッ)。これだもん
ねぇ。他にも数百冊持っていたようだがあとは推して知るべし。で、トドメは
ピーター・ドラッカー、ピエール・ブルデュー、フォーリン・アフェアーズ、
ハーバード・ビジネス・レヴュー、知の論理!!もう俺その場で大爆笑。
プゲラー止まらなかったぜwww
644名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 14:24:53 ID:4GUDhabN
3.参考までに連中の持ってた理系テキスト挙げようか。ま、予想通りだけど、
杉浦・解析入門(高校4年生の一般教養にはいいかもね)、岩波講座・現代数学
の展開(なぜかモジュライ理論、Lie環、Weil予想、コホモロジーw)、リーマン
・アティヤー・岩澤・シュバレー・ヴェイユ・セール・ブルバキ・ウィーナー
など書店で目につくもの(持ってるだけね、知的ファッション)、The Cell
(教育ママに買わされた赤い電話帳ね)、東京化学同人『分子細胞生物学』
(ゲノム解析ブームの名残だろうな)、岩波数学辞典第3版(お前、万引きした
ヤツだろ?これ)、ノイマン『ゲーム理論&経済行動』、プリゴジーヌ『散逸
構造』、ファインマン物理学講義。これだもんねぇ。他にも何十冊か持っていた
ようだがあとは推して知るべし。で、トドメは日経サイエンス、ニュートン、
大学受験過去問(東大&京大理系)、数学セミナー!!もう俺、こんな連中と
面識あるなんて、恥ずかしいね。あいつらよく平気で外を歩いてるもんだ。
せめてNatureくらい読めよな、文系(特に法)なんだからさwwww
645名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 15:30:25 ID:sza8jFb+
>>643-644
誤爆?
646名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 20:30:21 ID:4WydigQG
信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の宗教の教えが否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
こんな議論なんか成り立たない、とか、この世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
否定派は実はどっちでもいいんだよ。
無い、としたほうが現状では合理的じゃないの?くらいなもの。
実際あると証明されたら、へ〜そうなんだ〜すごいな〜、くらいなもの。

肯定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教上の教えで「信じてる」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。
647名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:13:30 ID:OcUnSdXy
死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。
648名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:20:55 ID:1EojGlYl
なんだ、お前まだいたのか。よく恥ずかしくないな。
649名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:21:56 ID:4WydigQG
>647
必死だな。
650名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:22:00 ID:/XzuxN74
なんだ、お前まだいたのか。よく恥ずかしくないな。
651名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:22:52 ID:/XzuxN74
>649
必死だな。
652名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:24:57 ID:/XzuxN74
>ID:4WydigQG

してやったり、の書き込みのつもりでいたんだろうが、
見事に自分自身のことでもあることを突きつけられて慌てふためいておるなww

ゆかいゆかいw ざまぁみろwwww
653名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:30:09 ID:4WydigQG
結局、そういうことさ。

>596-597-598

やっぱりこれが一番おもしろいってことだ。

654名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:32:49 ID:/XzuxN74
>>653
ああ、なるほど、これ↓が気に障ったんだ、カルト教団創価学会の狂信者さん♪

創価学会で救われた方は、たくさんおられます。
価値観は人それぞれですがあまりにも酷くないですか?
はかない人生を信心する事で明るくできた私だから怒りがこみ上げます。
滅多に怒りの感情は出さない私ですら目に余る物があります。
亡き祖母も悲しんでいると思います。祖母なら怒りもせずにこんな事書かれても
すり抜けたんだろうなー。一度池田先生の講話観に来てください。
るり色に輝く自分の心が発見できますよ。
655名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:34:26 ID:/XzuxN74









m9(^Д^)プギャー


656名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:34:42 ID:4WydigQG
ばか、違うだろ。

お前の自作自演だよ。
657名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:35:54 ID:/XzuxN74
>>656
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww
658名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:37:00 ID:4WydigQG
>657
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww
659名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:38:44 ID:/XzuxN74
死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。
660名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:40:07 ID:/XzuxN74
いや〜、これだから生真面目な馬鹿をからかうのはやめられんw
いいスレを見つけたよ。当分の間、遊ばせて貰うぜw
661名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:40:21 ID:4WydigQG
>659
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww
662名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:41:08 ID:4WydigQG
>660
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww
663名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:42:03 ID:/XzuxN74
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。


664名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:43:04 ID:/XzuxN74
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。
665名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:43:22 ID:4WydigQG
>663
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww

m9(^Д^)プギャー
666名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:43:50 ID:/XzuxN74
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。

667名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:44:16 ID:4WydigQG
>664
ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww

m9(^Д^)プギャー
668名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:44:37 ID:/XzuxN74
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

死後の世界なんてあるわけない、と信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の信奉する教え(科学や特定の宗教など)が否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
悪魔の証明、とか、あの世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
肯定派は実はどっちでもいいんだよ。
あったら面白い、そのほうが話のネタが増えていいんじゃないの?くらいなもの。
実際ないと証明されても、へ〜そうなんだ〜やっぱりね〜、くらいなもの。

否定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教が嫌いだから「イジメているだけ」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。
669名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:49:00 ID:4WydigQG
>668
よっぽと悔しかったんだな、

ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww

m9(^Д^)プギャー
670名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:52:21 ID:4WydigQG
>668
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の宗教の教えが否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
こんな議論なんか成り立たない、とか、この世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
否定派は実はどっちでもいいんだよ。
無い、としたほうが現状では合理的じゃないの?くらいなもの。
実際あると証明されたら、へ〜そうなんだ〜すごいな〜、くらいなもの。

肯定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教上の教えで「信じてる」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。

ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww

m9(^Д^)プギャー
671名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:52:34 ID:e6CToUia
低学歴の低脳=ID:4WydigQGがお騒がせしておりますw
672名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:55:38 ID:4WydigQG
>671
よっぽと悔しかったんだな、コレが↓ m9(^Д^)プギャー

信じてる奴はそりゃ大変だよ。
ある・ないだけで済まないもの。
自分の宗教の教えが否定されちゃうんだから。
人生観が否定されちゃうんだから。そりゃもう必死さ。
こんな議論なんか成り立たない、とか、この世を証明してみろ合戦で逃げるしかない。
否定派は実はどっちでもいいんだよ。
無い、としたほうが現状では合理的じゃないの?くらいなもの。
実際あると証明されたら、へ〜そうなんだ〜すごいな〜、くらいなもの。

肯定派は自作自演や議論のための議論でごまかして
必死に自分の人生を守ろうとしてるのさ。

宗教上の教えで「信じてる」と明言する奴が居ないのは何故なんだろう?
どこか後ろめたさがあるのかな。。

ほれほれ。もっと反応してみろw

いい気味だ ざまぁ〜〜みろwww

m9(^Д^)プギャー
673名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:56:30 ID:e6CToUia
ID:4WydigQGは自分の低学歴と無能力に日々悩み続けているのです。
こういうところで宗教信者を見下すことでしか自己を確認できないのです。
皆様、生暖かく見守ってあげてください。(^^v
674名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 21:59:06 ID:e6CToUia
>>672
そうそう、その調子で反応し続けてこのスレを消費してくれ。
それが狙いだから。
んじゃ、そろそろ帰るとするわ。
675名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 22:02:27 ID:4WydigQG
なんだ、つまらん。
676名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 22:10:08 ID:4WydigQG
ID:/XzuxN74 = ID:e6CToUia
自作自演癖は直せよ〜。
677100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/20(水) 22:14:39 ID:sbSkA9zX
お前ら、何低レベルなことやってんの?
678名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 23:02:58 ID:rLD1otst
否定派は肯定派を見下しているつもりでいるんだけど、実は同程度のメンタリティでした、
ということがよくわかる一騒動でしたね。
679名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 23:15:50 ID:FWvIkmx6
>>678
そうかぁ?
肯定派のやつあれだろ?
ここでしょっちゅうくだまいてる心の腐ったやつだろ。
そいつのレスは誰がみても嫌悪感を感じると思うけど。
680名無しさん@3周年:2005/07/20(水) 23:36:02 ID:fNmML5KC
>>632
最初から知らないから説明して欲しいと言っていたでしょうw
あなたの言っていることは支離滅裂ですよ。

モンロー研を少し検索したところ、ソースを張ったように音楽から変性意識を作り出したりしているようです。
それについては、あなたも苫米地氏のセミナーでならったように脳機能学として解析されていますよ。
なぜ私が脳機能学体系をトンデモだと思っていると判断したのでしょう?
あなたは神秘体験を脳機能学体系に還元したくないという思いが強いのでは?

>>628
もちろん否定派も悪魔の証明を理由に科学的方法をとることを避けられるとは思っていません。
その部分ではあなたに同意します。
しかし、否定派が悪魔の証明を持ち出すのは、否定派が先にするべき仕事は、肯定派を反証することでもあります。
それを考えると、肯定派も反証リスクをとり、科学的方法を取るべきです。
そして、それを示唆する意味で、悪魔の証明を持ちだすことには、同意していただけると思います。
681名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:07:06 ID:psvIA3Sm
>>680
お前の目は法曹の目であって、科学者の目ではない。

・二派に分ける二元論の適用
・追証よりも反証に重きをおく態度
・悪魔の証明の使用

ここは法廷かね?
682名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:13:52 ID:3RM6VYrv
>>681
今そのことを話し終わったところなのですがw
683名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:20:31 ID:rTlG0yF+
>>680
おやおや、苫米地英人信者の方でしたか(笑)。

では、お訊ねしましょう。

苫米地信者が聖書の如くに崇め奉っているトンデモ本「洗脳護身(誤診w)術」に
次のような記述があります。

「赤外線などの周波数帯の電磁波にエンコードされた情報内容が、気の正体である」

「人間はどういったわけか、様々な光の波長に情報を書き込む事ができる」

突っ込みどころ満載の「洗脳護身(誤診w)術」の中でも有名な2箇所ですが、

いったい、どこの誰が、気の正体は電磁波にエンコードされた情報内容であることを立証したのてじょうか?

そして、人間は様々な光の波長に情報を書き込むことができる(笑)、とのことですが、
私も一応人間なのですが、残念ながらそのような能力は持ち合わせてはいないようです(笑)。

この能力こそが、高度に研ぎ澄まされた暗黙知感覚とやらなのでしょうか??(爆)

ぜひともご教示くださいませ、偉大なる苫米地教の信者さま(笑)。

684100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/21(木) 00:26:40 ID:kPDa+XJx
>>683
俺はその議論には参加してないから、内容はどうでもいいんだけど、(笑)とか(爆)とか
文章に使うのは、知性が低く見られるからやめた方がいいと思うよ。

何の話してるか知らんが、あんたの方が馬鹿っぽく見える。
685名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:32:21 ID:3RM6VYrv
>>683
落ち着いてください。
私は苫米地氏の信者ではありませんし、モンロー研についてもよく知らず、あなたを批判しているわけではありません。
あなたの仰るトンデモ本については、そう記述されているか覚えがないので、調べてからレスをします。
モンロー研では、音楽から変性意識を作ることに成功し、それにより幽体離脱体験ができる、としているのでしょうか?
だとしたら、より神秘主義的な主張をする意味はないと思うのですが?
686名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:33:59 ID:psvIA3Sm
>>682
勝手に場を仕切るな。

誰かさんの一人芝居を見ていたの?ってか。

所詮、低レベルな 釣 堀 ス レ だったわけだ。
687名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:34:06 ID:rTlG0yF+
>>684
関係ないんだったら、関わってこないようにね。
別に‘あなた程度の人’から知性が低く見られても何とも思いませんし。
もし苫米地氏についてあなたが詳らかに語ることが出来るのなら、
説明して頂いても構いませんけどね。

「赤外線などの周波数帯の電磁波にエンコードされた情報内容が、気の正体である」

「人間はどういったわけか、様々な光の波長に情報を書き込む事ができる」

この箇所について、理に適ったご説明をしていただけるのでしょうか?(笑)
688名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:36:15 ID:psvIA3Sm
もうこの糞スレに情報など提供しない。
あばよ、自己愛性人格障害者ども。
689名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:36:56 ID:rTlG0yF+
>>685
では、苫米地氏について何かを知っているかのような記述は慎むべきでしょう。
もっと謙虚になりなさい。
心理板や癒し板の苫米地スレに行ってごらんなさい。
恐らくは、ここの否定派も肯定派も、その独善性には辟易とさせられるでしょう。
690名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 00:44:58 ID:3RM6VYrv
>>689
その通りですねw
まず、モンロー研についてよく知らないまま、余計な言及をしたことを謝りたいと思います。
あなたは苫米地氏の脳機能学体系に不信を抱いているのでしょうか?
先にレスをしたように、モンロー研と苫米地氏のしていることに、どのような違いがあるのでしょう?
691100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/21(木) 00:45:15 ID:kPDa+XJx
>>687
>別に‘あなた程度の人’から知性が低く見られても何とも思いませんし。

俺だけじゃなくて、このスレ見てるほとんどの人に知性が低くみられると思うよ。

あと苫米地氏なんて俺は知らないし、興味も無い。
ただ「波長に情報を書き込む」ってのは無線のFMでやってることだな。
まぁ前後の文読んでないから、どういう意図で書いてるか知らんが。
692名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 01:04:00 ID:rTlG0yF+
>>690
モンロー研ではありませんが、ヘミシンク技術やバイノーラルビートについては、
下記のサイトに詳しく書かれていますから読んでみるといいでしょう。

http://www.awakenedminds.com/ProductCart/pc/mainIndex.asp?idaffiliate=68

>>691
>俺だけじゃなくて、このスレ見てるほとんどの人に知性が低くみられると思うよ。

別に構いませんよ。知性が低く見られることと、実際の知性とは関係ありませんからね(笑)

人間が、波長に情報を書き込むことができる、と苫米地氏は何の根拠もなく記述しているわけです。
さて、具体的にはどうやって波長に情報を書き込むのでしょうか?
あなたと同様、自分たちは科学的であり知的だと思い込んでいる苫米地信者さんたちに
訊いてみると面白い答えが返ってくるかもしれませんね(笑)
心理板や癒し板にスレがありますから、行ってみるといいでしょう。
案外、あなたのようなタイプの人は、コロッと苫米地信者になってしまうかもしれませんけどね(笑)
693100 ◆JCqd07x8Fo :2005/07/21(木) 01:16:14 ID:kPDa+XJx
>>692
>さて、具体的にはどうやって波長に情報を書き込むのでしょうか?
普通は水晶発振器とか使うんじゃねーの?
前後の文読んでないから知らんけど。

>心理板や癒し板にスレがありますから、行ってみるといいでしょう。
興味無いって書いたの読めなかった?

まぁとりあえず言いたいことは言ったんで、あとは議論がんばってくださいな。
694名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 01:19:54 ID:3RM6VYrv
>>692
読んでおきます、情報をどうもw

さてさて、面白い議題ですね。
しかし、どのような方法で情報の遣り取りをしているのかは分からないが、情報の遣り取りがあることは確かなのでしょうか。
明日は授業が早いのでこの辺でw
695名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 01:23:34 ID:rTlG0yF+
>>693
興味がないのに、なぜ割り込んでくるのかな?
それはあなたが別の意図を持っているからでしょう。
誰かを否定し見下すことで、自分の抱えている劣等感を誤魔化すということ。
こんなところで油を売っている暇があるのなら、
あなたはまず自分自身に対してやらなければならないことがあるでしょう。
虚勢を張り続けるのはおやめなさい。
そうすることでますますコンプレックスは肥大していくだけだからね。
696名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 01:37:28 ID:psvIA3Sm
3RM6VYrv = rTlG0yF+
697名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 01:52:15 ID:AHu5gt/8
はずれ
698名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 03:49:31 ID:ILvrGMpV
読むのメンドクサイ書き込みばっか
699名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 11:54:52 ID:ssCXLny4
>>695
煽りに反応しないほうがいいですよ。
言わなくてもみんなそう分かっています。
700名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 13:41:36 ID:PYGG0oxv
えっ!?まだ死後の世界があるとか言ってるんですか?ここの住人は。
今日本で死後とか言ってるのは、70年代ごろのニューエイジとか言ってた奴らの生き残り。
オウム然り、GLAとかもそう。スターウォーズやらガンダムやらスプーン曲げの人たちもそうでした。
と言ってもどれもこれも、もう落ち目です。
彼らは、合理主義に対抗すべく東洋神秘主義と西洋合理主義をまぜくちゃにした非合理主義を立てて
頑張ってきたのですが、今はもう古い。
新すぃく合理主義に対抗すべく出てきたのはこれ!
これからは、これで熱くなろう。

http://www.aucegypt.edu/resources/smc/centerstage/vattimo.htm
701名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 20:20:32 ID:ssCXLny4
>>591
どうも、昨日のID:3RM6VYrvです。
さてさて、紹介して頂いたサイトを読み、トンデモ本の記述を調べてみました。

そもそも議論の発端は、
ヘミシンク技術から変性意識を作り出せるとして、それが脳内の現象に過ぎない、という事から始まったんでしたね。

そして、以下の二つについて詳しく書かれていないという理由で、あなたは苫米地氏の体系を信用できなく、モンロー研を支持し、
その変性意識から体験できる幽体離脱等が、科学的に解明できるものではなく、神秘的なものだと主張なさっている、という事で宜しいでしょうか?
「赤外線などの周波数帯の電磁波にエンコードされた情報内容が、気の正体である」
「人間はどういったわけか、様々な光の波長に情報を書き込む事ができる」

まず、上記二つについてですが、確かにそのトンデモ本に記述がありました。
しかし、この記述の真偽が、ヘミシンク技術から変性意識状態を作り出し、それが解明されているかどうかという問題に還元されるものでしょうか?
上記の記述は、その技術を用いて「他人の」内部表現を書き換えることができるというものです。

紹介頂いたサイトも見ましたが、ヘミシンク技術から変性意識を作ることに関して、科学的に解明されていない、と仰っている理由が分かりません。
苫米地氏も、モンロー研も、共に同じ主張をしているのではないでしょうか?
モンロー研は、ヘミシンク技術から変性意識を作り出せるということに関して、苫米地氏の体系に批判的なのでしょうか?
また、神秘主義的な主張をしているのなら、それがどのようなものなのか教えてください。
702名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 20:31:26 ID:Do+RObzo
>>701
おかしなことを言う人ですね。

モンロー研の技術によって作り出される体外離脱体験は、脳内現象に過ぎず、
そのことは、すでに解析済み(?)であると主張し、その際、苫米地氏の名前を
引き合いに出したのは、あなたではありませんか。

苫米地氏の主張とモンロー研の技術に何らかの関係があるとおっしゃるのなら、
あなたご自身がまずその理由についてご説明なさるのが筋というものでしょう。

苫米地氏の思想とモンロー研の技術及びそれによってもたらされた情報との間に、
いったいどのような関係性と類似性があるというのでしょうか。

具体的にご説明くださいませ。
703名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 21:58:06 ID:ssCXLny4
>>702
昨日の方でしょうか?
あなたは>>632において、坂本政道氏の名まで出してモンロー研の研究が神秘主義的なものだと主張していたのでは?
704名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:06:13 ID:ssCXLny4
>>702
モンロー研のプログラムと、苫米地氏のセミナープログラムは同じものでしょう。
あなたはセミナーに行ったのでは?
705名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:09:38 ID:rAPHAP+9
>>704
どこがどう同じなのか、是非教えてください。
706名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:28:39 ID:ssCXLny4
>>705
大変な人ですなw
では、まず私はモンロー研についてよく知りません。
何らかの手法をもってして、変性意識を作り出し、幽体離脱体験ができるというところまでは、同じでしょう?
ですから、なぜあなたが、モンロー研では幽体離脱体験が神秘主義的な主張をしていると解釈しているのかが知りたいです。
707名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:46:45 ID:LoxApg/r
>>706
おかしな人ですねw
モンロー研について知らない人が、どうして、

「モンロー研のプログラムと、苫米地氏のセミナープログラムは同じものでしょう。」

などと断言できるのですか? 暗黙知でお馴染みの粘着さんw
708名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:48:55 ID:LoxApg/r
>何らかの手法をもってして、変性意識を作り出し、幽体離脱体験ができるというところまでは、同じでしょう?

苫米地氏のセミナーでは、変性意識を作り出し、幽体離脱体験ができるようにするのですか?
それは本当のことなんですか? なぜあなたがそんなことを知っているのですか?

是非是非教えてくださいwww
709名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:50:51 ID:ssCXLny4
>>707
暗黙知の議論なんてしょうもないものは参加していませんよw
私が同じだと思っている部分は説明したでしょう。
違うというのなら是非是非教えてくださいw
710名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:52:19 ID:LoxApg/r
>なぜあなたが、モンロー研では幽体離脱体験が神秘主義的な主張をしていると解釈しているのかが知りたいです。

昨日のやり取りを見る限り、モンロー研での幽体離脱体験が神秘主義的な主張をしていると解釈している、
と勝手にあなたが決め付けており、そのあなた自身の勝手な決めつけに対して、
相手に説明を求める、という実に奇妙奇天烈な主張をなさっていますが、
あなたはまず、病院に行って検査されてはいかがでしょうか? 暗黙知ストーカーでお馴染みの粘着さまww
711名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:53:16 ID:ssCXLny4
>>703で既にそうではないんですか?と、確認を取ったでしょう。
712名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:54:31 ID:LoxApg/r
>>709
関係ない私がなんであなたに教えなきゃいけないんですか?www
頭はダイジョーブですか? 明日はちゃんとビョーインに行きましょうねwww
713名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:56:06 ID:LoxApg/r
>>711
おやおや、ますます可笑しな人手あることがハッキリしてきましたね〜w
頭はダイジョーブですか? 明日はちゃんとビョーインに行きましょうねwww
714名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 22:57:30 ID:ssCXLny4
いやはや、昨日の時点でネタだと気づいていればよかったw
100さんお気の毒でした〜。では退散w
715名無しさん@3周年:2005/07/21(木) 23:00:01 ID:LoxApg/r
>>714
あはは、やっぱり逃げましたね。都合が悪くなったので尻尾を巻いて退散ですかwww
ご愁傷様w そして、ざまあみやがれwwwwwwwww
716名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 00:07:49 ID:MZcPGDm8
精神障害者が自分のレスをけなしております
自作自演キモイです〜
717名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 01:00:14 ID:vQG7b2g9
→715こいつヤバイな。
被害妄想人格障害なんじゃないの。

>>715
粘土とか壁に向かってひたすら投げたらいいらしいぞ。
人は絶対殺しちゃいけないからな。粘土、粘土だからなー。ガンバレ
718名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 02:25:08 ID:3Tt5ON2p
「精神的な事柄に、全く関心を持たない人は多い。そして、こういった関心の欠如は、
現代社会が、物質主義的な外観によって、全般に覆われているからだということができる。
そういう人達に何を信じているか聞いてみれば、信じているものなど何もないと答える場合すらあるだろう。
そういう人は、あらゆる宗教の基盤は信仰だと考えている。
そして、信仰は迷信とほとんど同じもの、現代世界において何の意味も持たないものと考えている。
だが、ゾクチェンは宗教と考えることはできないし、ゾクチェンは誰にも何の信仰も要求しはしない。
むしろ一人ひとりが自分自身を観察し、その現実的な条件とは何なのかを見出すよう奨めるのである。」

(ナムカイ・ノルブ『ゾクチェンの教え』 地湧社)
719名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 03:42:48 ID:P5WCaXFm
720名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 08:42:36 ID:KhqrVrd7
いつも自分を殺す訓練をしているから、死はそれほど恐くないですよ
721名無しさん@3周年:2005/07/22(金) 23:59:04 ID:UoMXGRTp

唯一生き返ったとされるイエスさまだが。。。
自分の愛する弟子たちしか差別して現れませんでした。。。
信用性ゼロだよ。。。
722名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 00:26:44 ID:JbNNvslO
世界中から、体外離脱、臨死体験の報告がなされています。
死後の世界、霊界云々はともかく、意識が肉体からは独立している可能性も捨てきれません。
723名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 02:27:59 ID:Zo9T56Te
>>722
だから、どうした?真剣に討論しろとでも?
カルト撲滅スレにそんな餌垂らしても食いつかないよ
客寄せにサクラの自演も飽き飽きしたしね
724名無しさん@3周年:2005/07/23(土) 10:04:02 ID:pNiF3Z42
>>723
ふ〜ん、カルト撲滅スレだったんだ、ここw
後付の言い訳にすぎないんでしょ、そんなの。
本音は、自分が信じている思想にとって都合が悪いから
撲滅したいだけなんでしょ。
725名無しさん@3周年:2005/07/27(水) 07:53:31 ID:tZeWE22F
>>724
オマエモナ
726名無しさん@3周年:2005/07/27(水) 17:17:54 ID:JYhWdddZ
>>725
ナマエオモ
727名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 04:22:42 ID:v8bvd46G
誰もが呆れ果てたってとこか
728名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 12:23:04 ID:RwZvZTv3
例の自作自演キチガイが居るからな。
729名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 13:50:19 ID:4nrrqoNv
715の相手してたの俺だけど、自作自演じゃないですから。。
730名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 16:36:08 ID:x+jhtGa8
。。らかすでいなゃじ演自作自、どけだ俺のたてし手相の517
731名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 16:36:11 ID:/dm23X5H
と言い訳するところがますますあやすい
732名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 16:47:02 ID:de0OkG0f
死んだら、もう一度何かの生物に生まれ変われることは出来るの?
733名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 17:08:18 ID:4nrrqoNv
まぁいいけどw

>>732
死んでみれば答えは分かるでしょう。
734名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 17:08:52 ID:G73u8MJ9
人間は神の世界にも同時に生きているんだけど、
肉体の自分しか見えてないというわな。
本当は人間の体は何重にもなってる。
肉体の自分なんて小さなものでしかないけど
その元である霊の自分には死というものがないというわな。
735名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 18:30:23 ID:o54u82Ah
『I AM THAT 私は在る  ニサルガダッタ・マハラジとの対話』(ナチュラルスピリット刊)

を読めば、すべての疑問が氷解する。読んで意味が理解できれば、の話だけどね。

736名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 22:15:18 ID:G3xFVtRD
あのよー
737名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 22:45:03 ID:4nrrqoNv
例えば、神がこの世を創造しました、と信じることで、全ての疑問が解決したと思い込むことは、
ただ疑問を放棄したのと何が違うのでしょう。
738名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 01:34:20 ID:+zukfUzZ
>>737
釣り餌に喰いついてやるよ
739名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 01:35:47 ID:+zukfUzZ
>>737
・信ずる
・思い込む
・放棄する

この3つの動詞がどのような状態を表しているのかを調べれば、

・信ずる90%、信じない10% → これが所謂信ずる状態(少なからず不信な要素が含まれる)
・信ずる100%、信じない0% → もはや信ずる状態でない、別の表現が妥当

・解決したと思い込む → 自分が「思い込んでいる」と意識出来るならば、解決していないのではないか?と
思い込んでいる要素も少なからずその思い込みの内にある状態
・意識出来なければ、解決したまでに留まり「思い込む」ことさえない、若しくは疑念の要素に気づかずにいる
状態、ただし他人から見た表現ならば、「解決したと思い込む」は当人が意識せずともあり得る状態

・放棄する → その疑問に係わらないとする意思決定を顕す状態

>神がこの世を創造しました、と信じることで、全ての疑問が解決したと思い込む
上記の文はどのような状態を表現した文なのかということが不定である上、書いた当人の思惑が
強すぎ(主観的過ぎる)、意味が薄らいでいるので「ただ疑問を放棄した」状態との比較は無意味
それと別に「神がこの世を創造しました」でなくとも、「つきあっている相手」でもなんでもいいわけだが
740名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 01:45:42 ID:4Wa1kY9U
>>739
馬鹿?w
741名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 01:55:42 ID:4Wa1kY9U
ただ、神が世界を創造したという前提から、世界に疑問は残されていないという帰結は導き出されないと言ってるだけだぞ?
742名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 02:08:43 ID:+zukfUzZ
・信ずる90%、信じない10% → これが所謂信ずる状態(少なからず不信な要素が含まれる)
・信ずる100%、信じない0% → もはや信ずる状態でない、別の表現が妥当

これは再帰的表現で矛盾めいているが、無理やり2元論的表現にしてみた結果
数列などにおける極限値だと見てもらったほうがはやいかも
不信な要素を極めて縮めていけば、lim不信な要素 → 0
極限値では対となる要素の消滅で信じるという状態さえ意識にない
743名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 02:13:48 ID:+zukfUzZ
>>741
>>748の>神がこの世を創造しました、と「信じること」で、全ての疑問が解決したと「思い込むこと」
から
>神が世界を創造したという「前提」から、世界に疑問は「残されていない」
へどうしたら入れ替わるの?
744名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 11:31:21 ID:4Wa1kY9U
ここはほんと精神障害者が多いね
745名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 13:15:58 ID:zEfzilK+
>本当は人間の体は何重にもなってる。
>肉体の自分なんて小さなものでしかないけど
>その元である霊の自分には死というものがないというわな。

小学校の時読んだ淫恥器オカルト本に図入りで詳しく書かれてたよ!
746名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 15:19:53 ID:9KLowDZD
>>745
インチキと断定する根拠は?
747名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 19:32:06 ID:4Wa1kY9U
その前に何重にもなっている、とどうして考えられるのか教えてくれよw
748名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 22:40:03 ID:BiHWmwkT
>>747
霊視によって、オーラほ観察するとそう見えるんだろうよ
バーバーラ・ブレナンの本国のサイトでも見てみるんだな、英語が読めるんならなw
で? 根拠は何なんだ?
749名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 23:13:50 ID:4Wa1kY9U
霊視が根拠か 神秘主義がそもそもイカサマだろ
750名無しさん@3周年:2005/07/29(金) 23:49:04 ID:BiHWmwkT
霊視が根拠とは言ってないよ。
彼らはそう言うだろうよ、ということを予想してやったまで。
で? 神秘主義がイカサマであるということの根拠は?
751名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 01:16:43 ID:pT2/NEvV
霊視が根拠でないなら、神秘主義を話題に出したのを取りやめるよ。
で、何重にもなっているのは、どのような方法で確認されたの?
752名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 01:29:14 ID:pT2/NEvV
soーいえば
俺の霊視によると世界は何重にもなかったからね
あいつらのは偽者 俺の霊視がほんもの でもお前にはわかんないと思うけどね
753名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 09:15:12 ID:3RvCqOmj
pT2/NEvV = 4Wa1kY9U

こいつ、コミュニケーション技法を知らないらしい。
しっかり学んでから参加しろ。
754名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 09:16:51 ID:3RvCqOmj
例の自作自演某だろ。
755名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 12:51:14 ID:pT2/NEvV
>>753,754
お前アホやな
756名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 13:44:34 ID:hdUkp6dK
soーいえば
俺の霊視によるとやはり世界は何重にもなっていたね
>>752は偽者 俺の霊視がほんもの でもお前にはわかんないと思うけどね
757名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 13:49:15 ID:pT2/NEvV
そんぐらい糞の戯言で根拠にならないっていいたかったんだけどね
758名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 14:01:02 ID:QBIhfvVx
>>757
アフォだと言い切る根拠は?
759名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 14:03:13 ID:QBIhfvVx
>>757
オマエ、レベル低すぎ
760名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 17:30:28 ID:pT2/NEvV
アホだと思う根拠は、お前が稚拙な暴言を吐く程にしか脳がないということだよw
761名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 17:54:31 ID:0ti7FVA9
妄想大学生はド田舎に帰省してママに甘えてるのかな。
762名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 17:59:44 ID:x8b6Rs9A
劣等感丸出しの妄想大学院生ね。彼は哀れだったよなぁ(笑)
763名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 18:09:52 ID:3RvCqOmj
>>760
おまい、今まで書いた自分のレス見直して、自分の顔を鏡で見て来い。

ま、おまいみたいな低脳なやつと同席はご遠慮するよ。さようなら



764名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 19:59:58 ID:Fi3p9GHi
もういいか、ここも。
765名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 23:58:20 ID:iEqQeO1b
終わり。
766名無しさん@3周年:2005/07/31(日) 12:17:07 ID:uoscusJw
結論

死後の世界は暗黙知だった

終了
767名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 23:41:44 ID:RnpfdxKi
犯罪者から教祖へ転身
桐山靖雄は、本名を堤真寿雄(つつみ・ますお)といい、
大正10年、横浜に生まれました。
昭和14年、結核性の痔瘻(じろう笑)と
カリエスにかかり病院に入院した真寿雄は、
精神的安定を求めて宗教書を読みあさり、
自ら考案した瞑想法やら数々の養生療法を
試してみたそうです。
そして終戦後に退院した真寿雄は、
弟たちと始めた製粉機・精米機のヤミ販売で利益を上げ、
さらに水産加工物販売にも手を広げました。
768名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 23:42:57 ID:RnpfdxKi
その後まもなく、水産加工物の事業に失敗して多大な負債を抱えた
真寿雄は、首吊り自殺をしようとしました。
そこでたまたま目にした『般若心経』『準胝(じゅんてい)観音経』
などの経典を読み、死ぬことを思いとどまりました。
これがきっかけで真寿雄は観音信仰に励む一方、
運命学や因縁解脱などを学びました。
769名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 23:44:34 ID:RnpfdxKi
しかし昭和28年、合成ビールを密造販売した真寿雄は、
酒税法違反と私文書偽造の容疑で逮捕され、
一審で懲役1年6ヶ月・罰金5万円の実刑判決を受けました。
控訴したものの7年後に有罪が確定し、真寿雄は刑務所に
約1年間服役しました。
この逮捕をきっかけに、一から出直すことを決意した真寿雄は
「観音慈恵会」を設立。母方の姓を取って「低脳山靖雄」と
名を改めました。これが教祖・桐山靖雄の誕生です。
770名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 23:44:42 ID:pVZLHgJt
空気よめよ
771名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 03:00:42 ID:SeaIHLmk
ちょっと確認させて。
>>595に怒って>>596-598で自演失敗してるのは
自称旧帝大医学部君=暗黙知君=ID変え自演常習者
ってことでいいんだろうか
772名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 06:32:55 ID:/P6TEgv/
>>771
違うよ(笑) 旧帝大医学部ってのがそんなに嫉妬心をかきたてるの?
773名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 06:39:16 ID:/P6TEgv/
まあ、そうやって納得しておきたいんだろうけどね。だけど驚異的というか病的なこだわりようだよね。
DQN相手にさえ議論に勝てなかった自分自身の不甲斐なさを何とか誤魔化したいという気持ちは理解できるよ(笑)
774名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 10:46:57 ID:YXqNIKlk
周りが議論に勝てなかったと勘違いしてるのはたぶん本人だけだろうな。
775名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 11:51:37 ID:mEcQ+t2V
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 〉+++#゜з J
776名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 14:47:34 ID:J6pJZdq5
はいはい、ワロスワロスw
777名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 14:49:21 ID:SeaIHLmk
>>772
流れからいってどう見てもあやしいんだけどね。なんていうか文の調子とかも同じだし。
まあ、本人は違うって言い張るだろうから本人に聞く意味はないけど。

他の人はどう見えるのかな。
778名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 15:44:06 ID:EHizkw9L
はいはい、ワロスワロスw
779名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 20:06:15 ID:mEcQ+t2V
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  〉+++#゜з  J
780名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 21:23:28 ID:/psXjQj2
>778
「批判派は議論に負けた」「とうとう暗黙知派を論破できなかった」って書き込んだほうが釣れるよ(笑)。
781名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 21:34:18 ID:SeaIHLmk
驚くほどわかりやすいな。
頻繁にID変えて大変だね。
782名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 21:52:56 ID:XISs6gw7
ほら来たw
783名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 21:55:28 ID:yCVop2Lx
ID変えて、暗黙知、議論に負けた、論破できなかった、等の
キーワードを撒き餌としてばら散布すれば、すぐに喰い付く馬鹿魚w
784名無しさん@3周年:2005/08/03(水) 22:42:14 ID:SeaIHLmk
>>596-598でID変え自演がばれたのを気にしてるから「ID変えて」って言われると
反応せずにいられないんだろうね。
785名無しさん@3周年:2005/08/04(木) 09:48:09 ID:8CbV4+Yi
なるほど、暗黙知理論を論破できず、議論に敗北したのをずっと根に持ってるってことか。
おまけに学歴コンプに苦しんでいるもんだから、もう躍起になってると(プゲラ
786名無しさん@3周年:2005/08/04(木) 11:58:32 ID:LhMOQ9nU
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          |
  〉+++#゜з   J
787名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 15:29:46 ID:eFQMWaCJ
死後の世界なんてない。死んだら終わり。
788名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 16:24:51 ID:DrFbHO9Z
死後の世界はある。死んでも終わらない。
789名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 17:35:55 ID:lHYloD/Q
死後の世界はない。個体そのものが感覚だから。死後の世界があるとすれば、それは周りの人間が勝手に作ったフィクションでしかない。
こういわれました。科学がキライになりました
790名無しさん@3周年:2005/08/05(金) 23:30:23 ID:jWIesTxO
教会が科学は物質世界だけを扱うべきだと圧力をかけたからなぁ
そのカルマが残っているのだろう。
科学が与えてくれたパソコンで知らない人と話せるなんて、
実にありがたいものだ。この世で霊界を体験しているようだ。
インスピレーションを与えてくれたあの世の霊やこの世の科学者に拍手。
791名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 11:29:27 ID:w1dF07zA
生存している人が語る死後の世界の話はすべて嘘です。
792名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 22:04:52 ID:yiGT2yj7
今、日テレのスーパーテレビで死後の世界特集やってるよ。
793名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 22:12:06 ID:GeU4Zyz2
死後の世界があろうがなかろうが関係ない。
どうせ死ねば記憶は消されるし生まれ変わっても
前世があったのかどうかもわからない状態になるし。

来世があるのなら適当にそこそこ生きて仮に生まれ変わったらまた適当に
そこそこ生きればいい。

来世がないのなら死んだら眠る状態になるのだから苦しまなくていいので
それはそれで楽でいい。
794名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 22:43:59 ID:91fjyVcz
なんで臨死体験の告白者は自分の脳が異常状態にあったという前提を忘れてるんだろうか
死んだ祖父も臨終の床で昔の知り合いの名前を呼んでたが
明らかにモルヒネの影響による幻覚なんだがな
795名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 22:51:11 ID:3dGgkd6l
>明らかにモルヒネの影響による幻覚なんだがな

そう断定する根拠は?
796名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 22:53:24 ID:3dGgkd6l
否定論者って、肯定論者の主張に対しては、そう断定する根拠は?証明できるのか?
と激しく突っ込みいれるけど、自分の主張に対しては、根拠も何も示さず(示せず)、
あっさり断定してしまうところが信用できないという印象なんだけど。
797名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:02:18 ID:OiC57A7j
臨死体験はまだ脳が完全に死んでいない時の体験。
なので、死「後」ではない。
798名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:14:08 ID:91fjyVcz
根拠も何も現実の祖父は病室のベッドの上に居たからさ
祖父の主観では天国で友人と語らってたかもしれんがね
あくまでも気持ち良い夢を見て居たと言うのが真実
799名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:19:02 ID:3dGgkd6l
>>798
それじゃ根拠にも何にもならないね。
800名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:20:41 ID:3dGgkd6l
モルヒネの影響による幻覚だって断定してるじゃない。
なんでそう断定できるの? 
モルヒネを使っている状態とそうでない状態を比較対照したわけじゃないでしょ?
801名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:22:20 ID:3dGgkd6l
>臨死体験はまだ脳が完全に死んでいない時の体験。
>なので、死「後」ではない。

死「後」ではないのだから、臨死体験は死後体験を憶測するためのデータとして
何の参考にもならないというその根拠は?
802名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:30:00 ID:OiC57A7j
>>801
脳が死んでいないから。
文字通りまだ生前じゃん。

全脳死・脳幹死した後で奇跡にも生き返ってきた人の体験談なら興味をひくが。
803名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:34:22 ID:OiC57A7j
>>801
逆に尋ねるが、臨死体験=死後の世界の体験と憶測するその根拠は?
別に答えられなくてもいっこうに構わないよ。
804名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:37:34 ID:hlMFSTQb
おまえらスーパーテレビの特集見てないのか
805名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:38:31 ID:OiC57A7j
>>804
見たよ。
806名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:40:17 ID:OiC57A7j
ただ残念だったのが全脳死・脳幹死と判定された人たちだとは
一言も言及していなかったと記憶するがどうよ?
807名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:46:24 ID:hlMFSTQb
臨死って言葉がよくわからんが、あれは瀕死だ。
808名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:50:25 ID:OiC57A7j
臨死体験という言葉が良くないんだよ。
>>807が言うように瀕死体験のほうがしっくりくる。
809名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:56:27 ID:hlMFSTQb
22:00 スーパーテレビ・情報最前線 「私が見た死後の世界驚異の臨死体験とは」
▽体験者が語る生還劇▽奇跡の災害予知能力

って、よく考えたら全然死後の世界じゃねーじゃん。騙された。
810名無しさん@3周年:2005/08/08(月) 23:59:55 ID:OiC57A7j
竹内基準による人の死

 1、深い昏睡
 2、瞳孔散大の固定
 3、脳幹反射の消失
 4、平坦な脳波
 5、自発呼吸の消失

2名以上の医師による検査で全ての項目に該当、さらに時間的に6時間経過した後
同様の条件で再検査し、全ての項目に該当すると「死」んだとされる。

項目4、は30分以上平坦な状態が記録されなければならない。

これらから見ると脳が死んでから少なくとも7時間は経過していなくてはならないね。
811名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:05:43 ID:aJgcmGPZ
死って怖いですなあ
812名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:07:06 ID:aJgcmGPZ
死を定義するなら生も定義しなけりゃならんなあ
813名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:24:46 ID:Z5y+cNCi
>>802-803
>脳が死んでいないから。
>文字通りまだ生前じゃん。

いや、生前なのはわかっているけど、脳が死んでないんだから、
その体験は死後体験するものではないと断定してしまうのはなぜ?
その根拠は?と訊いているわけ。

自分は、臨死体験者の証言内容から意識と身体は別々のものである可能性も
あるかも知れないと、ただそう思っているだけ。

じゃあ、質問に答えてください。
814名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:28:48 ID:Z5y+cNCi
臨死体験だろうと瀕死体験だろうと、その証言内容はすべて脳内現象に過ぎない、
と断定することの根拠が薄弱というか、しっくりこないね。

じゃあ、なぜ似たような体験が多いのか、そもそもなぜ脳にそんな機能が備わっているのか、
なぜトンネル体験なのか、光の体験なのか、なぜ体験後特殊な能力(予知、ヒーリング等)を
発揮することが観察されるのか、単なる脳内現象説では説明不可能。
815名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:31:58 ID:Z5y+cNCi
なんかもう詭弁だらけだよね。
死後7時間経過してたら、そりゃもう死者でしょうが(笑)
臨死体験だろうと瀕死体験だろうと、その体験内容から、
死後のプロセスを推測できるのではないか、という前提から
スタートしてるわけでしよ、こういうテーマは。
それを、臨死は死後ではないから、研究に値せず、
では、あなた馬鹿なんですか? としか言えないね。
なぜ、研究に値せず、となるのか、その根拠を聞かせて欲しい。
816100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 00:42:53 ID:AGClJ0No
久しぶりに来たら丁度盛り上がってるとこじゃん。
しかも>>633 >>634 に書いた内容の話だし。

とりあえず>>813
>いや、生前なのはわかっているけど、脳が死んでないんだから、
>その体験は死後体験するものではないと断定してしまうのはなぜ?
>自分は、臨死体験者の証言内容から意識と身体は別々のものである可能性も
>あるかも知れないと、ただそう思っているだけ。

つまりあなたは脳の活動とは別のところに「意識」なるものがあると言いたい訳ですね。
私はそうは思いません。
その理由を次に書きます。
817名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:48:29 ID:r0hIf5Dk
>>815
君が
>死後のプロセスを推測できるのではないか、という前提から
>スタートしてるわけでしよ、こういうテーマは。
と言い張る理屈は、

>「自分は、臨死体験者の証言内容から意識と身体は別々のものである可能性も
>あるかも知れないと、ただそう思っているだけ。」
と言う「ただそう思う」からだろ。

それを理由に他人を馬鹿呼ばわりとは恐れ入りました。
それから研究に値せずとは一言も言っておりませんよ。
818100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 00:52:05 ID:AGClJ0No
てんかん患者への治療として、脳梁切断手術というものが行われます。
これは左脳と右脳をつないで情報をやりとりしている脳梁を切断する手術です。
この手術をしても普通の人並みには生活していけるそうです。

この脳梁切断手術をした患者に次のような実験をした結果があります。
まず、右目と左目の間に板を置き、右目と左目では同じものが見えない状況をつくります。
そして、左目(右脳が支配する)だけに見えるように、りんごを置き、「今見えているものを左手(左手)で取ってください」
と言うと、患者はりんごを手に取ることができます。
次に「今、何を持っていますか?」と聞くと「解りません」という答えが返ってきました。
これは言語活動を司るのが左脳であるからです。
左目で見た情報が左脳に伝わらないため、こんな結果になります。
脳生理学からすれば当然の結果ではあります。

こりゃ長くなってきたな。つづく。
819名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:52:16 ID:1H8th1G8
>>816
わざとらしいよ、落ちこぼれ駅弁大学クン(笑)
お前が匿名で書き込んでいたのはバレバレだから(笑)
820名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:52:40 ID:r0hIf5Dk
821100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 00:53:26 ID:AGClJ0No
訂正:そして、左目(右脳が支配する)だけに見えるように、りんごを置き、「今見えているものを左手(左手)で取ってください」
→ :そして、左目(右脳が支配する)だけに見えるように、りんごを置き、「今見えているものを左手(右脳が支配する)で取ってください」
822名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:54:29 ID:1H8th1G8
質問されたことには答えず、否、答えられず。
持論を長々と展開して誤魔化す腹積もりね。
823名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:55:19 ID:1H8th1G8
質問されたことには答えず、否、答えられず。
持論を長々と展開して誤魔化す腹積もりね。


824100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 00:55:23 ID:AGClJ0No
>>819
そんなことしてないよ。
俺は自分が正しいと思っているから、匿名で書く利点がない。
ちゃんとコテつけて書いたほうが、自分の書き込みに責任がもてる分、説得力も増すからね。
825100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 00:57:03 ID:AGClJ0No
>>822
質問されてるのは俺じゃないし。
俺に質問してくれれば、ちゃんと答えるよ。
そのかわり、こっちの質問にも答えてね。
826名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:57:38 ID:ROR4Rjkz
また同じ屁理屈を繰り返しているね、精神病患者の粘着君。
君は決して議論に勝つことはできないよ。
なぜなら、君はその感覚を知らないから。
君自身がその感覚を知らないにも関わらず、
単なる言葉遊びとして相手を論破しようとするから恥をかき続けるのだよ。
君がその感覚を知らない以上、決して論破することは出来ない。
わかったかい? 精神病患者の粘着君。
君が屁理屈を捏ねれば捏ねるほど、君自身が自分の恥の上塗りをし続ける。
君は暗黙知理論を論破できなかった。
君は議論に完全に敗北したのだよ(冷笑)。
827名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:58:40 ID:ROR4Rjkz
( ´_ゝ`)フーン
( ´,_ゝ`)プッ
( ゚,_・・゚)ブブブッ
(´ム_,` )アッソ
828名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 00:59:26 ID:ROR4Rjkz
}// ,=ミ、ヽ    `ー、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- 、 ヽヽヽ      `゙''‐、;:;:;:;:;:;:;:;:|
  _rー、ヽヽ     ー 、_    ブ;:;:;:;:;:} 
  ミヽ○ ! | |    `ー‐ 、ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
   `ー' V  , -──一ミ、 l/:;:;:;:;:/
 ___   /  r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
,',',',' (    /  〈 ○ 〉l l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ   ヽ  ヽ二    /'´ ノ
,','ヾ、',','`ー'ー^!      / _r-'´
, ' , ' `ヽ、__, ' !、    //
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'/ ̄
ヽ、, ' , ' , ' , ', -' ,'/   
  ` ̄ ̄フT ´
-----一'´ |
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829名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:00:34 ID:RGsD8rDq

   ノノ川|| |||彡
   |||| ||ノ川ノノ|||
  ||__  ___ |
  |||\●ノ ヽ●/||
 .||||メ   ぃ   ||:    
  ヽ::::.......X....ノ     この板はドスドスが占拠しました。
    〉      ..K
  〈_ノ   17.::l-'
    ト、   ):ノ
     ヾニノ ドスドス
830名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:01:05 ID:RGsD8rDq


                        ``‐‐'i''i"  .∧_∧  >>1
  ,ィュ                                │|   <`Д´  >   ___
.,ィi|||iト                        ヽヽ    )  (    /\__\
ミlllll|||lト      .r'"`、                  ,r''',ニ`/´   ヽ  \/(◎)
   ``‐-、_  /   ヽ        _,,,,--/ /_,、 .| .|゙、   `、    `´
       `/     ヽ  _,,,,--'''''    {  {_二ノ.ヽ    ヽ
              \           \ .{  `‐〉    .}、
                }              . | .`r.、__   ノ_ノ l、 .\
                .|             <` | .|\`¨´ \-'   \
             |l    |               \_).\ヽ、  _)!    .\
831名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:01:48 ID:RGsD8rDq

 べろべろばー      うほほほほ
   おチンチンびろーん ∩___∩
   ∩___∩      | ノ  ○─○ヽ_∩__∩ にひゃひゃひゃひゃひゃ
   | ノ      ヽ/⌒)  /  /3   3 |      ヽ 
  /⌒) (゚)   (゚) | .|   |    ( _●_) |o⌒  ⌒o|
 / /   ( _●_)  ミ/∩―−、   |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.(  ヽ  |∪|  / / (゚) 、_ `ヽ ヽノ |   |∪|  /
 \    ヽノ /  /  ( ●  (゚) |つ  ∩.  ヽノ∩
  /      /  | /(入__ノ   ミ   | ノ⌒  ⌒ヽ
 |   _つ  /    、 (_/    ノ  /  (。)(゚)|     
 |  /UJ\ \   \___ ノ゙ ─ー|  (⌒_●⌒)ミ      
 | /     )  )    \       _彡、/ |U  UU_/      
 ∪     (  \     \     \   | |     ||
        \_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn||  ぐへへへへへへ
                          \___)
832名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:03:51 ID:I9+sBLol
      ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
     <                                         >
     <    ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐              >
     <     cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄       >
     <                                         >
      ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、       _
            ,. ‐'´      `‐、          , ‐'´        `‐、, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   <         ヽ‐'´            `‐、
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      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/  彡彡l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、       |
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l 彡彡彡..レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    !
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.彡彡彡   riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
      /`゙i u       ´    ヽ  !彡彡━   !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(:.)~ヽ  |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!ミ彡|  ・   ・゙!   ヽ '      i゙!  7     ̄     | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  彡彡 |    U  .!、  ‐=ニ⊃   / !  `ヽ"    u    i-‐i
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' / ....彡|  ・△   .ヽ  ‐-  /  ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
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833名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:04:31 ID:aJgcmGPZ
こんな夜中におまえら大変だなw

100 ◆JCqd07x8Fo の言ってることは現代医学での証明に過ぎないところが限界なんだなw
834100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:05:35 ID:AGClJ0No
つづき。

この実験結果は脳とは別に、「意識」があるとすると解釈が難しくなる。
もし、脳とは別に「意識」なるものがあるなら、さっきの実験では、りんごと答えられてもよさそうだ。

じゃあ、こう考えてみよう、「意識はあるが右脳とのみ関係を持って存在している」
するとこんな疑問が浮かぶ。「じゃあ、言語活動などの左脳の活動には意識が無いのか?」

それとも意識が分裂する?

どれもしっくりとした解釈ができない。

結局、脳とは別に「意識」なるものは存在せず、意識は脳活動の一部であると考えると、この実験結果はすっきりと
納得できると思う。
835名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:05:35 ID:I9+sBLol

│    _、_
│  ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、私のおいなりさんだ
│ へノ   /
└→ ω ノ
      >
836名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:06:57 ID:I9+sBLol

         _______γ
         /          \
       /              \
      /         |        │
      〃       / (       │
      〃     丿   (        ヾ
     (ノノノ ノ       \(人人))))ゞ
    (( (ノ /⌒\   /⌒\  ヾ(( 丿
     ( (│━(    )━(    )━ /ノ
     6│  \_/   \_/  /9
    (ノ│     /  │      /
    (ノノ│   (○   ○)    /
     .ノ│           /人))
   (ノノノ│ ll\__    ノ    
       │ ヽ___/   ノ    
       │        /人)))) 
         \_____/
837名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:08:06 ID:I9+sBLol

      ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
     <                                         >
     <    ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐              >
     <     cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄       >
     <                                         >
      ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、       _
            ,. ‐'´      `‐、          , ‐'´        `‐、, ‐''´~   `´ ̄`‐、
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      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/  彡彡l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、       |
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      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /.彡彡彡   riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
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838名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:10:23 ID:r0hIf5Dk
誰かAAばかり貼り付けてなんだかしらないが、Z5y+cNCiは納得したか?
ひょっとして、Z5y+cNCiは脳死判定反対者か?
IDが元に戻らないのなら寝るわ。
839100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:13:13 ID:AGClJ0No
>>826
自称超能力者には用がありません。
だって議論にならないからね。

その辺のことは>>431 >>442 >>443あたりで説明した。
「俺の能力の方が正しい」っていう、水掛け論にしかならないんだよ。
840名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:14:31 ID:I9+sBLol

        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < ウワッハッハッ臨死体験がゴミのようだ!!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \________________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_>61.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
841名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:16:10 ID:I9+sBLol
また同じ屁理屈を繰り返しているね、精神病患者の粘着君。
君は決して議論に勝つことはできないよ。
なぜなら、君はその感覚を知らないから。
君自身がその感覚を知らないにも関わらず、
単なる言葉遊びとして相手を論破しようとするから恥をかき続けるのだよ。
君がその感覚を知らない以上、決して論破することは出来ない。
わかったかい? 精神病患者の粘着君。
君が屁理屈を捏ねれば捏ねるほど、君自身が自分の恥の上塗りをし続ける。
君は暗黙知理論を論破できなかった。
君は議論に完全に敗北したのだよ(冷笑)。
842名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:17:05 ID:I9+sBLol
また同じ屁理屈を繰り返しているね、精神病患者の粘着君。
君は決して議論に勝つことはできないよ。
なぜなら、君はその感覚を知らないから。
君自身がその感覚を知らないにも関わらず、
単なる言葉遊びとして相手を論破しようとするから恥をかき続けるのだよ。
君がその感覚を知らない以上、決して論破することは出来ない。
わかったかい? 精神病患者の粘着君。
君が屁理屈を捏ねれば捏ねるほど、君自身が自分の恥の上塗りをし続ける。
君は暗黙知理論を論破できなかった。
君は議論に完全に敗北したのだよ(冷笑)。
843100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:19:59 ID:AGClJ0No
さて、「意識」なるものが脳の活動とは別に存在すると考える人は、この実験結果をどう理解するのか?
ぜひ教えて欲しい。
興味があるね。
844名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:25:50 ID:aJgcmGPZ
>843
この世が映画マトリックスの世界だと仮定すると、双方成り立つぞw
845名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:29:37 ID:r0hIf5Dk
>>843
君もあれだな、古典的な脳科学がお好きなようだな。
ペンフィールドが死ぬ少し前の言葉を知っているかい?
846100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:31:06 ID:AGClJ0No
>>844
なんでさ?
マトリックスって、この世が実はヴァーチャルリアリティのようなもので、本当の身体は未来っぽい
イメージの世界で機械に入ってるってやつでしょ?
1しか見てないけど。
だったら、ヴァーチャルの世界で脳梁切断したって、本当の脳の脳梁は繋がっているんだから
実験でりんごと答えられないのはおかしい。
847100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:31:38 ID:AGClJ0No
>>845
知らない。教えて。
848名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:33:17 ID:r0hIf5Dk
>>847
ペンフィールドが晩年1975年に書いた書「脳と心の正体」の結論部を読めばわかる。
849100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:37:36 ID:AGClJ0No
>>848
なんでそんなことしなきゃいけないのさ?
あなたがここに書けばすむ話でしょ。
あなたも知らないの?
850名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:38:32 ID:aJgcmGPZ
>846
ちがうちがう。意識は別の世界で処理されていて、この世界の出来事に合わせて
送信してるんだよ。
だから世界で脳の手術したら、それに対応してデータが送られるわけさ。これで成り立つんだよ。
851名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:41:10 ID:h1HQ7rg3
意識とマインド(脳の機能と言ってもいいだろう)は別のもの。
その違いがわからないから、古典的な脳科学で満足してしまうんだろう。

皮肉なことに意識とはマインドが止揚したときにしか認識できない。
意識がI AM という認識の源だ。それはマインドの働きではない。

I AM あるいはstate of presence はマインドの止揚を経なければ、
認識できない、と言うと、彼はまた半狂乱になるかな(笑)
だが、ちょっと待った! そのおしゃべりはマインドの働きだ。
おしゃべりが完全に止んだ時にしか意識は顕現しないのだから。
852100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:42:57 ID:AGClJ0No
>>850
>ちがうちがう。意識は別の世界で処理されていて
だからこそだよ。
別の世界では脳梁が繋がっているんだから、この世界の右脳の情報→別の世界の右脳→
別の世界の左脳→この世界の左脳って順に情報伝達できるじゃん。
853名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:46:06 ID:r0hIf5Dk
>>849
君は>>816
>私はそうは思いません。
と言った。

しかし、晩年のペンフィールドは君とは違った。
854100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:46:09 ID:AGClJ0No
>>851
>さて、「意識」なるものが脳の活動とは別に存在すると考える人は、この実験結果をどう理解するのか?
この質問に一切答えていない時点で、逃げているとしか写らないな。
855100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:47:53 ID:AGClJ0No
>>853
だったらなにさ?
ペンフィールドが俺と違う意見だったってだけじゃないか。

>さて、「意識」なるものが脳の活動とは別に存在すると考える人は、この実験結果をどう理解するのか?
結局この質問に答えているわけでもなし。
856名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:50:49 ID:r0hIf5Dk
>>854
君が持ち出したような実験をしていきたペンフィールドが
>「意識」なるものが脳の活動とは別に存在すると考える人
なったことも知らないのね。
857名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:53:33 ID:h1HQ7rg3
>>854
君の定義している意識というのは、私の言うマインドのことだ。
マインドとは私の定義では脳の機能のことだから、君の提示した実験としてはそれで十分だろう。
それに異論を差し挟むつもりはない。
しかし、君の言う意識、私の言うマインドが止揚した時にしか認識できない【意識】がある。
君はそれを認識したことはあるまい。
858100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:53:42 ID:AGClJ0No
>>856
だから、それがどうしたのさ?
俺とペンフィールドの意見が違うってだけだろ?

>さて、「意識」なるものが脳の活動とは別に存在すると考える人は、この実験結果をどう理解するのか?
この質問にズバッと答えてくれれば、話が早いんだが、できないとみていいのかな、これは?
859名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:54:57 ID:h1HQ7rg3
>>858
君の根本的な誤謬は、意識とマインドを混同していることだ。
860名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:55:49 ID:aJgcmGPZ
>852
すまん、マトリックスの細かい設定が思い出せないw
俺がイメージしたのは、機械が意識になる信号をこの世の人間一人ひとりにおくっているんだ。
意識を作っているのは別の世界の機械なんだ。わかってくれるか。
861名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:57:11 ID:r0hIf5Dk
>>858
「脳と心の正体」嫁、君の質問の答えが書いてある。
862名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 01:58:35 ID:h1HQ7rg3
>>860
その機械というのが私のいう【意識】のことだな(笑)
863100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 01:59:17 ID:AGClJ0No
>>857
>しかし、君の言う意識、私の言うマインドが止揚した時にしか認識できない【意識】がある。
>君はそれを認識したことはあるまい。
無いね。
あなたがいうマインドが止揚したときというのは、脳が停止した状態ってことだね?
「認識した」っていうのは「認識した記憶がある」ってことになる。
記憶というのは脳が停止した状態では作れない。
だから認識なんてできない。

また自称超能力者ですか?
864名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:00:27 ID:r0hIf5Dk
さてと、寝るわ。
865100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:04:10 ID:AGClJ0No
>>860
ああ、なんとなくわかったような気がする。
でも結局、別の世界の脳に情報は行くんでしょ?
だったら左脳と右脳で情報交換は行われると思うんだけど。
話、かみ合ってないかな?

>>861
結局それかよ。
その本をあなたが読んで理解したことを、ここに簡単にまとめて書けないの?
理解できなかったの?
866名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:12:11 ID:aJgcmGPZ
>865
ちゃうちゃう。
別の世界に脳なんてないんだよ。意識を送り出す機械があるだけ。な?
867100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:16:10 ID:AGClJ0No
>>866
>別の世界に脳なんてないんだよ。
確か、主人公はこの世界から別の世界に戻ったよね?
そのときもちろん脳はあったはずだけど。
868名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:20:17 ID:h1HQ7rg3
>>863
違う。もちろん、脳が停止した場合でも意識はそこにあるが、
マインドを止揚することができる。
そしてそこにおいて意識を「認識」できるということこそが、
まさに意識とマインドは別のものであることを示している。
それを認識したければ、マインドを止揚する方法を探究してみたまえ。
869名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:22:18 ID:h1HQ7rg3
>>867
お前は何も知らないのだ。まずそのことを「認識」せよ。これがヒントだ。
870名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:22:33 ID:aJgcmGPZ
>867
確かにそうなんだがw
そういうことじゃなくて、要は別のところで自分の意識が作られてたじゃん。
別の世界の脳を通すかどうかはどっちでもいいの。
871100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:24:27 ID:AGClJ0No
〜の本を読め、だの、方法を探究しろ、だの、自分で説明できないのかね、この人達は。
説得力がまったく無いんだが。
872100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:27:23 ID:AGClJ0No
自分では説明できませんと言ってるようにしか見えない。

>>870
う〜ん。
じゃあ、こっちの世界で脳梁を切断したら、機械は右脳と左脳に別々に情報を送ってくるってこと?
873名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:28:05 ID:h1HQ7rg3
>>871
自らやってみようともせず、駄々を捏ねてばかりいるから君は子供だと言われるんだよ。
科学の徒であると自認しているのならフイールドワークしてみたまえ。
874名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:29:52 ID:h1HQ7rg3
>>872
自分ではその本は難しくて読めません、自分には能力がないからそんなこと出来ません、と言っているようにしか見えない(笑)
875名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:30:33 ID:aJgcmGPZ
>872
右脳とか左脳とかはただの飾りなの。
切断されたら、切断されてしまった状態の意識を送ってくるということよ。
わかってくれるか。
876100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:31:11 ID:AGClJ0No
>>873
>自らやってみようともせず、駄々を捏ねてばかりいるから君は子供だと言われるんだよ。
>科学の徒であると自認しているのならフイールドワークしてみたまえ。

あなた達が書けばすむ話を、なんでわざわざやってみなきゃいけないんだ。
そこまで暇でもないんでね。
やっぱり自分で説明できないから逃げているようにしか見えないよ、俺には。
877名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:32:29 ID:h1HQ7rg3
>>876
書いても済まない。やってみなければわからんぞ。
君には出来ないのか、そんな簡単なことも。
878100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:36:04 ID:AGClJ0No
>>875
切断されてしまった状態の意識って一つなの?
それで、実験結果が納得いくものになるとは思えない。
う〜ん、よくわかってないかも。
879名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:37:00 ID:h1HQ7rg3
意識とマインドは違う。意識はマインドを止揚しなければ認識できない。
マインドを止揚してみたまえ。あるいはマインドからシフトしてみたまえ、
と言ったら君は混乱するかな?

I AM の認識はマインドにはない。それは意識に由来する。

I AM の認識は君自身が自ら認識する以外、それを認識する如何なる手立てもない。
認識することによってしか、それは認識されない。
言葉とはマインドの中の出来事だ。それは意識ではない。
880100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:38:21 ID:AGClJ0No
>>877
>書いても済まない。やってみなければわからんぞ。
ためしに書いてみてくれ。
それが双方納得できる一番の解決策じゃないか。

それができないっていうんなら、やっぱり説明できないと思うしかない。
881名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:38:59 ID:h1HQ7rg3
「バガヴァッド・ギータ」第13章35節〜
「英知の眼によって、肉体・心理領域(対象)とそれを理解した者(気づきの主体)との
違いを識別でき、同時に、『精神(魂)とは、肉体・心理領域の束縛から離れ、自由な
ものである』ということを理解できたものこそが、至高のゴールであるムクティー(悟り)
を得た者である」
882100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:41:20 ID:AGClJ0No
>>881
あなたヒンドゥー教の信者?
883名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:41:51 ID:aJgcmGPZ
>878
意識という言葉を感覚に変えてみる。
で、事故で両目を失ったとする。
そしたら機械は映像という感覚を送ってくれないんだよ。な?
884名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:43:59 ID:h1HQ7rg3
>>880
その通り。説明不可能。君の認識は君自身の認識において初めて成立するのだから。
君自身が認識する以外、それを認識することは不可能だ。
それこそが、意識はマインドではないことの証左だ。マインドであればあるいは言葉によって説明もできる。
だが、意識は君自身の認識において初めて認識を得る。従って、君自身が自ら認識する以外にない。
885名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:46:15 ID:h1HQ7rg3
>>882
君は教養がないんだな(笑) ギータを引用しただけでヒンドゥー教徒か。
886100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:47:17 ID:AGClJ0No
>>883
>で、事故で両目を失ったとする。
>そしたら機械は映像という感覚を送ってくれないんだよ。な?
それはわかるよ。

でも脳梁を切断したときに、どんな感覚を送ってくるの?
左脳と右脳で別々の活動をするんだよ?
887100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:50:17 ID:AGClJ0No
>>884 >>885
ようするに悟りを開けっていいたいの?
引用から察するに。
888名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:54:52 ID:h1HQ7rg3
悟りを開くと言っても様々なレベルがある。
禅で言うところの一瞥という認識を得るだけでも意識とマインドの圧倒的な違いがわかるよ。
まあ、いずれ君にもわかるときが来る。
それまでは唯物論者として突っ張っていけばいいと思う。
それは必要なプロセスでもあるからね。
889名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:56:53 ID:aJgcmGPZ
>886
その実験をもう一回読んだが、
あの実験で言えば、右目の視野に入ってないものは、言語感覚で送ってくれないわけよw
890名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 02:59:30 ID:nhYeN/QS
意識って脳のはたらきっぽくねえ?と考えさせるようなデータは
同じ実験を繰り返せば同じ結果がでるような、確かめられるかたちで
沢山の科学者が出してて

意識って脳のはたらきじゃなくねぇ?と感じさせるようなデータは
心霊体験の証言とかの、他人が真偽を確かめにくいものが大半で

だから脳のはたらきだ、って言われると(そうかも)と思うけど
脳のはたらきじゃないんだ、って言われると(ほんとかよ)と思う

今はそんな感じ
891100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 02:59:59 ID:AGClJ0No
>>888
まぁ俺はまだ悟りは開けていませんが、意識について議論することはできる。
あ、あなたの定義での「意識」ね。
I am なんでしょ?
で、脳梁を切断した状態で、前の実験と同じように、目の間に板を置き、左目にはりんご、右目にはバナナが
見えるようにセッティングする。
このとき、「I am」の I(私) は何が見えているの?
892100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 03:01:13 ID:AGClJ0No
>>889にも上と同じ質問。
りんごとバナナはどう見えるの?
893100 ◆JCqd07x8Fo :2005/08/09(火) 03:03:49 ID:AGClJ0No
あ、もう寝るんで。
894名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 03:05:48 ID:aJgcmGPZ
>893
俺の言ってることが判ってくれなくて、残念w
895名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 03:07:05 ID:h1HQ7rg3
>>891
I AM はI AM という認識を認識する。

見えている、という感覚は脳(マインド)の領域。

マインドが作動している間は、意識は認識という認識を残し眠っている。

マインドが止揚したとき、見えている、という感覚は認識の中に昇華し

見る/見られる という認識(感覚ではない)を同時認識する。

>>893
それがいいだろう。君はかなり疲れているよ(笑)。
896名無しさん@3周年:2005/08/09(火) 03:12:45 ID:nhYeN/QS
悟りって自己申告みたいなところあるから
本当に悟ってるのか?と疑っちゃう

悟りっていう状態になったときに得た考えが本当に正しいのかもわからないし
897名無しさん@3周年:2005/08/10(水) 10:58:14 ID:2TGsBmVP
死後は仕事の鬼
898名無しさん@3周年:2005/08/11(木) 04:34:06 ID:Aw3AqXar
死後はあるぜ。
楽しいことを想像すれば、楽しいことが起こるんだ。
楽しみ!
899名無しさん@3周年:2005/08/13(土) 18:25:54 ID:J+YEUFgx
悟りと死後の世界との関係がイマイチよく分からないな。
900名無しさん@3周年:2005/08/13(土) 19:46:43 ID:9KrU9Pft
900ゲト
901名無しさん@3周年:2005/08/13(土) 21:26:37 ID:YhWid81J
死後を信じた者だけに訪れる素晴らしい世界。
しんじない人は大損をこく。
902名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 00:44:39 ID:DoVMssL8
それは間違い。
死後の世界を信じなかった者のみがすばらしい世界に入れる。
死後を信じて期待していた者はそこには絶対に入れず、下位に存在する苦界に入る。
私はこれを知ってしまったのですでにそこには入ることができないと決定してしまった。
これは私が上位存在からの懲罰的アクセスに触れて知らされてしまったことだが、
私の知人も同じようにして同じ知識を得たため確かなことだ。
903名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 00:57:42 ID:411CCOpx
ああ、俺も1回知って忘れようと思ってたのに・・
まじめにこの世を生きようとしたのに
思い出させないでくれ・・死後の世界のことなんて・・
904名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 02:51:18 ID:Ck5lOEvh
>>100(895)

>”これは言語活動を司るのが左脳であるからです。
  左目で見た情報が左脳に伝わらないため、こんな結果になります。”

ずばり自分で言及してることが答えなんじゃないんですか?
意識は脳とは個別に存在しているものの脳の回路が損傷しているのでうまく統一的に
表現できないと言う話じゃないかと。


>”もし、脳とは別に「意識」なるものがあるなら、さっきの実験では、
   りんごと答えられてもよさそうだ。”

そんなこと全然ないと思う。
脳梁が損傷している状態を車に例えて言えば、車両の左右両輪はハンドルを軸にして
統一的に連動して向きを変えられるようになっているが、今、その仕組みの一部が損傷し
た。  そうすると、ドライバーがハンドルを右に切っても左車輪は正しく右に向きを変える
ものの、右車輪は方向が定まらずドライバーはその動作を制御できない。
これと同じことが起こっただけ。

肉体(脳)を車、意識(心)をドライバーと置き換えればすんなり理解できると思う。
905904:2005/08/14(日) 02:55:12 ID:Ck5lOEvh
すまそ。100(895)→100(891)の間違い。
906名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 07:41:54 ID:/wBZOOAf
ぷ、また例の自演がはじまったのかよ
しかもえらそーな態度だけは一人前のコテハンの名無しもおまけ付きでw
907名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 10:26:52 ID:s5e++pK8
>>904
そうだよね。否定派は攻撃のために無理矢理こじつけているだけだという印象を受ける。
908名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 15:35:21 ID:E2U1qGvD
脳とは個別に存在している意識はなにができるのかな。
 
909名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 21:27:39 ID:Ak9ojZg3
馬鹿な神秘主義者
910名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 22:23:26 ID:JqWn++jd
馬鹿な唯物論者
911名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:17:37 ID:Ak9ojZg3
唯物論者と思われる発言をした覚えはないがなw
実際神秘主義者は、人間が思考、認識できる限界を超えた妄想をしている。
912名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:27:20 ID:37KUa9UB
お盆はご先祖様に会いにお墓参りしましょうね
913名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:33:28 ID:k1G1Pg8n
>>911
すぐにムキになる唯物論者だね。

思考を超えることが出来ない無能力者だから仕方ないが。
914名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:43:26 ID:/wBZOOAf
結論:

死後の世界は暗黙知であった

終了
915名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:45:56 ID:Ak9ojZg3
実証主義、理性主義だよw
まあ実証もできない能力なら誰にも認められないだろ。
せいぜいあるあると泣くのがオチかね。
916名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:50:07 ID:/wBZOOAf
>>915
で?
917名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:50:55 ID:/wBZOOAf
>>915
何が言いたいの?感想?
918名無しさん@3周年:2005/08/14(日) 23:54:02 ID:/wBZOOAf
>>915
イデオロギーヲタと呼んでイイか?おいw
919名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:00:15 ID:k1G1Pg8n
なるほど、実証主義、理性主義というお題目を唱え続けるカルト宗教かw
道理で馬鹿さ加減が伝わってくるはずだよw
せいぜいないないと泣くのがオチかね。
920名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:01:27 ID:B5VuTPQI
まあ少しは2ch以外でも相手にされるようなことを言ってみろってこったw
921名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:05:35 ID:JnL90Yv3
まぁ死後を盾にして騙す詐欺師には要注意って事だw
922名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:07:18 ID:k1G1Pg8n
>>921
死後を盾にして騙す詐欺師ねぇw 
お前のような思考停止馬鹿の間抜けでもなければ、詐欺には引っかからんだろうよw
はいはい、ゴクローサンw
923名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:08:01 ID:BIKwtvHG
働けよ
924名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:08:57 ID:BIKwtvHG
ニートども
925名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:09:36 ID:BIKwtvHG
くだらねー事いつまでも言ってないで
働け
926名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:11:34 ID:B5VuTPQI
最もだな。この世に戻る時間だ。
927名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:11:59 ID:BIKwtvHG
そうすれば、死後だのイデオロギーだのとほざく暇などなくなる
928名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:14:03 ID:l3mz6Yi2
死後だイデオロギーだのとほざいている連中を叩くお前も同類ってこったw バーカw
929名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:17:28 ID:BIKwtvHG
wってこうみると下品だなw
930母に捧げるバラード:2005/08/15(月) 00:25:46 ID:gPPJkxdN
a.. セリフ) 『お母さん、今ぼくは思っています。ぼく に故郷なんかなくなって
しまったんじゃないかと。 そして、残っている故郷があるとすれば、それはお 母さ
ん、あなた自身です。お母さんは何から何まで 故郷そのものです。今、こうして眼
をとじていると、 あなたのあの声が、あの姿が浮かんでくるんです。』 今も聞こえ
る あのおふくろの声 ぼくに人生を教えてくれた やさしいおふくろ (セリフ)
『コラ! テツヤ、何ばあんたしようとかいな、あん た。はようあんた、大学へ
行ってこんね、あんた。 大学へいってあんた、学問ばしてこんね、あんた。 毎日あ
んた、テレーとしてから。 近所の人からあんた、いつも、何て言われおっか、 わ
かっとっとね。武田のバカ息子、バカ息子って、 あんた噂されおっとよ。どうして
またこげん 頭の悪か子のできたとかいな、ほんなことお まえは。あーも、父ちゃん
があんた、あの日酒ば飲 んで帰ってこんかったらお前のごたあバカ 息子はできとら
んかったとに。』

a.. (セリフ) 『待て! 待て、おまえ。またタバコば黙ってもって 行きよろう
が、ほんなことこの子は。母ちゃんが、 このタバコ屋ば経営するためにあんた、ど
れだけ苦 労しよるとかわからんとか、ほんなこと。血と汗と 泪でよごれた女の半生
がわからんか、このアホ息子! ほんなことも、腹立つ、ほんなこと。』 (セリフ)
『いってこい、どこへでもいってきなさい。母ちゃ ん、お前のごたあ息子がおらん
ごとなっても、何も さびしうなか。が、いうとくがなあ、なまじ腰ば降 ろして休も
うなんて絶対思たらつまらんど。死ぬ気 で働いてみろ、テツヤ。人間働いて、働い
て、働き 抜いて、もう遊びたいとか、休みたいとか思うた ら、一度でも思うたら、
はよ死ね。それが人 間ぞ。それが男ぞ。おまえも故郷をすてて都へ出て ゆく限り
は、帰ってくるときは輝く日本の星となっ て帰ってこい。行ってこい。行ってこ
い。』 今も聞こえる あのおふくろの声 ぼくに人生を教えてくれた やさしいおふ
くろ

931母に捧げるバラード:2005/08/15(月) 00:28:26 ID:gPPJkxdN
「 働いて 働いて働きぬいて
休みたいとか遊びたいとか
そんなこと お前 いっぺんでもおもってみろ
そんときゃ そんときゃ死ね 」
932名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:32:11 ID:BIKwtvHG
>>932
そんな古い曲なんて知らな〜い
933名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 00:43:00 ID:gPPJkxdN
九州の男には常識ぞよ。
ぐぐってみ。

934名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 01:09:57 ID:pWBKV/t7
とりあえず、死後についてかなり詳しく突っ込んでた本の紹介
皆もオススメあれば、教えてくれ

「スピリット・ランド」:ストーリー仕立てで、簡単に読める。よくある地獄体験記。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877950028/qid=1124035384/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2059809-2008304

マイケル・ニュートンの退行催眠本:とにかく情報がディープ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4900550914/qid=1124035456/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-2059809-2008304

「メッセンジャー 永遠の炎」:3部作ゆえに1巻から読むのをオススメ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4884692381/ref=pd_sim_dp_2/249-2059809-2008304
935名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 06:50:30 ID:lYS/MjNa
936名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 11:32:23 ID:9uHwR/bS

    / ⌒ヽ  
   / ´_ゝ`) すいません、 β α κ α にはコピペできませんよ・・・
  |     /
   | /|  |
  // |  |
 U   .U
937名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 11:33:04 ID:9uHwR/bS
    /?⌒ヽ ?
 ? / ´_ゝ`) すいません、ニートにはできませんでした・・・
  | ?   /
?  | /|? |
  // | ?|
 U?  .U ?
938名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 11:35:07 ID:9uHwR/bS
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) いいんですよ
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
939名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 11:41:06 ID:9uHwR/bS
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`) なるようにしかなりませんから
  |    /
  | /| |
  // | |
 U  .U
940名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 19:50:41 ID:3UxzimUV
名無しさん@3周年:2005/08/15(月) 11:32:23 ID:9uHwR/bS

    / ⌒ヽ  
   / ´_ゝ`) すいません、 β α κ α にはコピペできませんよ・・・
  |     /
   | /|  |
  // |  |
 U   .U
941名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 13:10:25 ID:bMDFNzip
>>904
意識と脳がそういう関係なら、脳に影響を与える薬物や脳に対する物理的傷害などで
意識障害が起こるのはおかしくないか?
そういう関係なら「意識ははっきりしているが体がうまく動かせない」という状態になるだけのはず。

ぶんなぐられたら意識が朦朧とするし
アルコールを大量に飲んだら人格が変わったり理性も怪しくなるでしょ。
そういうことの説明がつかなくない?
942名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 13:30:57 ID:3q+jvPu/
>>941
言葉の定義の問題。
ぶんなぐされて朦朧とするのは脳の働き。
アルコールで人格が変わったり理性が怪しくなるのも脳の働き。
「意識」が脳の上位構造を占めているのであれば、
「意識」そのものは相変わらずそこあるということだろう。
中継装置としての脳に異変が起これば身体に変調が見られるというだけのことではないか。
943名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 22:23:09 ID:bMDFNzip
つまり、>>942の言う「意識」には理性も人格も含まれないってこと?
殴られたり薬品で気絶することもあるから思考能力も含まれないんだよね。
理性も人格も思考能力もないような「意識」が死後に残ったってあんまり嬉しくないなあ
944名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 22:30:08 ID:Wu+VxZSl
>>943
純粋自我じゃないかな。それが死後体から抜け出し、他界へ行き、新しい体に入る。
945名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 22:33:56 ID:i3wgRquc
>>944
聞いたことがあるのが、死後身体から抜け出すと、
心のコントロールが100倍難しくなるとか。
946名無しさん@3周年:2005/08/17(水) 22:48:52 ID:6FZUK/iY
>>945
色んな本で言われてるよな

死ねば、想念が形を持ってあられるようになる、とか。
感情が炎のようになり、制御できなくなる、とか。

ゆえに、自分の感情のクセを良い方向に伸ばすには
肉体のなかで頑張るほうがずーっと都合がいいんだと。
947名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 01:26:20 ID:ajSNYenA
死んだらどうなるか?そりゃ死んでみらんとわからんがな。
948名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 01:53:25 ID:+5yDCs1X
麻薬でもやってみ
死後体験が妄想だったとはっきりするから
949名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 02:29:41 ID:n8cXMSfu
臨死体験したことあるけど多分ただの夢だったんだと思う。
金縛りも幽体離脱も何度もあるけど全部夢だったと思う。
幽霊とかもたまに見るけど、アレってなんだろうね。
行くべき場所を見失った人の魂?ようわからん。如何でも良い錯覚だと思う。
大体人間は脳で考え脳で動くのに、どうして魂が必要なんだ?
死んでからも念として残るとか止めて欲しい。そんなん死んだことになってない。
死ぬときはちゃんと死んでくれ。
魂に質量があるらしいけど今はまだ良く解明されてないし、無いと思っても良いじゃないか。
魂がなければ死後も存在しない。
死後がなければ人はもっと一生懸命生きられるし、スパッと死ねる。
最高じゃないか。
950名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 10:09:22 ID:1Ph62UlZ
>>948
ほう、君は麻薬を経験したことがあるのかね?
これはさっそく通報せねばならないな。
951名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 10:40:25 ID:WHMUj6x1
死なんてものはないんだよ。
952名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 12:16:44 ID:E0wAicJx
>>949
どんな臨死体験したの?
953名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 15:33:26 ID:GVs6jNlp
死後の世界なんてものはないんだよ。
954悪魔:2005/08/18(木) 15:45:42 ID:esjs6JZG
死後の世界を知られてはならぬ。
955名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 17:03:09 ID:HtnOcsRt
>>953
間違い。
君がその貧弱な頭で想像しているような死などというものはないということ。
956名無しさん@3周年:2005/08/18(木) 23:57:40 ID:+5yDCs1X
死後の世界があるのかどうかは知らない
ただこれだけは言える
宗教家はあの世のスペシャリスト
現実主義はこの世のスペシャリスト

今このこの世で、宗教家はあらゆる点で現実主義者には劣る
957名無しさん@3周年
そして数いる宗教家の大部分は間違えを犯している
もしくは、全ての宗教家は妄想にふけり続けるだけかもしれない