1 :
名無しさん@3周年:
2 :
前スレ最終カキコ:2005/05/11(水) 15:36:06 ID:OUpthTiy
939:2005/05/11(水) 14:45:30 ID:hzwhW+9R
地球は本当に霊のトレーニングセンターの役割を果たしているのだろうか?
普通の人間には霊感なんか無いんだから、死後生や因果律なんて分からなくて当たり前だし、
そうなると、動物的本能、すなわち獣性で生きていくのが普通の行き方になってしまうしね。
もちろん、それが良い生き方とは思わないけど。
自分も、多少、霊体験があるから、霊が存在することは確信してるけど、
それでも前世が分かるわけでなし、何か、過去、自分が受けてきた理不尽な事がいまいち納得出来ないんだよね。
それが因果律で、生まれる前から分かってて生まれて来たと言われてもね・・・
このへんは、ほとんど宗教的な信じ込みで乗り切るしかないんだろうね。
鬱で長々と愚痴ってすまん
前スレが容量オーバーにつき、移行しました。
4 :
有意義なので移記:2005/05/11(水) 15:42:18 ID:OUpthTiy
939 :名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 13:46:06 ID:hzwhW+9R
奈良で小林薫と言う36歳のオッサンが小学1年生の女の子を誘拐して殺した事件があった。
小林は生まれつき片目が弱視でほとんど見えなくて、そのことと家庭のことで小学生低学年からいじめにあい
万引きを強要されたり、金を脅し取られたり、あげくに小学生のころから新聞配達をした金までいじめっ子に渡していたそうだ。
どうも、親からも虐待されていたらしくて父親になぐられたりしたらしい。
小学生から新聞配達をしていたのはいじめっ子に金を渡すためばかりじゃなくて家に居たくなかったからだそうだ。
さらに10歳のときに母親が死んだらしい。子供のときから大きな苦しみ、悲しみを経験してきたわけだ。
スピリチュアリズム的に考えると、小林の魂はそのような悲惨な家庭・いじめ被害にあう環境に生まれる因果律の元に、
その家庭を選んで生まれて来たことになる。そして自由意思を悪用して犯罪を犯したと。
被害にあった少女の魂も、あらかじめ、誘拐されて殺される因果律の元、その少女の肉体を選んで生まれて来たと。
被害少女の両親の魂も、あらかじめ、自分の子供が誘拐され殺される運命にあう、親としてこれ以上無いであろう
悲惨な経験をすることをわかった上で、その肉体を選んで生まれて来たと。このようになる。
小林をいじめてた連中は自由意思を乱用していじめをやってたと。
小林へのいじめを見て見ぬ振りしていた連中は、するべき親切をしなかったと。
小林の父親も自由意思を乱用して子供を虐待(あくまでもらしいだが)していたと。
スピリチュアリズムを知らない人間はこう説明されても、まず、納得は出来ないだろう。
5 :
有意義なので移記:2005/05/11(水) 15:44:17 ID:OUpthTiy
940 :939:2005/05/11(水) 14:06:21 ID:hzwhW+9R
バーチによれば、大きな悲しみ苦しみの経験を経て、人間の魂は霊性を目覚めさせると言う。
小林は、子供のころから大きな悲しみ苦しみを経験していたのに、なぜ霊性を目覚めさせなかったのだろう。
被害少女の両親は、この悲惨な体験で、霊性を目覚めさせることになるのだろうか。
941 :939:2005/05/11(水) 14:19:04 ID:hzwhW+9R
知り合いに公立中学校教師をやっている者がいるのだが、
仮にいじめが発生しても現実にはほとんど発覚しないらしい。
いじめられっ子は、家庭で虐待されたりして学校でも孤独で、自分の意思や主張をはっきり出来ない子が多い。
いじめっ子も家庭環境が複雑な子が多いが、群れていじめるため強気だそうだ。
さらに、いじめを知っても教師や学校に報告する子はほとんどいないらしい、
その教師曰く「報告してくる子は100人に1人いればいいほう」だそうだ。
バーチによれば、霊性を高めるということは他人のためになることをする、ということだが、
すでに中学生の時点で、他人のためになることをする子はほとんどいない現実がここにある。
6 :
名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 19:21:22 ID:6+gNPWqY
age
7 :
名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 20:48:58 ID:QqbcjIay
/ ヽ =二=二 ̄  ̄ ̄ ̄
/ ⌒ ̄\ __,.. i ,. ,._ ,.-,.、 -=二_ニニ==-
i -,-===ゞ' く__,. _ i // j / / ノ -=ニ_ ̄
i ..::::ノ ヾ ̄ヾ- i __ノ `-/ノ `ツ __ニ_二=-
| ....::::: . }:. | // // _,_{ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄/^/;;'´ ̄ ̄
| ,イ ,;_ .,ノ:::... i ヾ、_/ /_i______i_ヾ:;'
| / , ´ ー ´`i ノ / -=j" ,_/
! ノ /-====ー、 i ノ ,.--、 / / /
ヽ { ⌒ " ,、 ノ }ヽ \ ノ _} / \
8 :
名無しさん@3周年:2005/05/11(水) 21:15:24 ID:QqbcjIay
う〜む、因果律とか・・・
前世は現世の原因に過ぎず
来世も現世の結果に過ぎない
この世のいかなる不条理も、あの世の裁きによって補完される。
善 因 善 果 悪 因 悪 果
あまり因果に捕らわれず、なるべく善行を施しつつ・・・… 果報は寝て待てw
9 :
いつかの84:2005/05/11(水) 23:31:30 ID:XYdxx3t7
10 :
いつかの84:2005/05/11(水) 23:47:10 ID:XYdxx3t7
>>4-5 そのような事件について、精神世界のスレでどうこういうのは憚られますが・・・。
オッサンについて。
冷たいようですが、そんな環境で育っても、犯罪を犯さない人もいます。
気の毒には思いましたが、
私たちができることは、そのような環境を作らず、改善できるよう
自分の周りからはじめることだと思います。
少女について。
私も納得いかないですね。
また、そのような事件に巻き込まれることまで、
自身の魂が「選んだ」という考えは賛同しかねます。
神や高級霊の立場から「選んだ」ように見えても我々の立場から見て、
そうは感じないときも多々ある気がします。ご冥福をお祈りしております。
11 :
いつかの84:2005/05/11(水) 23:52:58 ID:XYdxx3t7
自己レス。
>>10 >冷たいようですが、そんな環境で育っても、犯罪を犯さない人もいます。
これは、同情の余地がないという意味ではなくて、
環境→犯罪 という図式は必ずしも成立しない。という意味です。
>>4-5は、充分ご理解されていると思いますが。
>939さん
シルバーバーチのいう「因果律」は、直ちに機械的に、正確に働く、何人も
これを免れない、というものですが、これは、どこかおかしいと感じます。
まるで、ニュートン力学のように直線的で。
これは、潜在意識、深層意識、つまりフロイドやユングの考え方が認知される
以前の、極めて古いパラダイムの中にあるものだと思います。
少なくとも、東洋の業論では、行為などの「因」は、種子として蓄えられ、
「縁」によって発芽して、一定期間経過後「果」として現れるといいます。
こちらの考え方の方が、ゆるやかで修正の可能性がある。
ここに、自由意志が関数となってからみますので、救いがある。
感覚的に言えば、直線ではなく、場や領域全体が、主体、客体を包括しながら、
展開していく、そんな感じです。 (ここに「神々」が慈悲をもってかかわってきます)
懴悔や反省、あるいは執着を離れた行動などは、種子を花開かせても、実を結ばせない。
その在り方によって、大難を小難に、小難を無難に、という方向づけが出来る。
また、高い霊的な存在が、そのカルマを引き受け、消滅させてくれるという
信仰があります。
善因善果という、カルマの世界を超えた神霊を信仰することにより、これを
もっとも無難な形で消滅させてくれる、というものです。
俗信や民間信仰の世界のものですが、事実、病気の振替、他の代替行為によって
カルマが消滅方向を辿る、というのが存在します。
因縁を引受け、代受苦という方向で、処理するというものです。
これは、ご都合主義のように思われるでしょうが、日本的な信仰には存在します。
機械的に、一個のお情けもなく、発動するというシルバーバーチの因果律は、
どこか、キリスト教文化圏ならではのパラダイムです。
というより、ユダヤ教の流れの中にあるような、印象ですね。
蓋然性というより、確立論的にものごとが、ある程度のゆらぎをもちながら生じる、
そんなものではないというのが、シルバーバーチの言い分なのでしょう。
日本的なものは程度の低い信仰のように思われるでしょうが、伝統的な経験として、
私たちの無意識的なエートスのなかにあります。
「お前がそれほど苦しみ、懇願するのなら、私が代わって引き受けよう、しかし、お前も、
それに応えられるだけの人物になれよ」といった種類のものです。
卑近な例を言えば、お祓などをする人が、いったん邪気を、自分で引き受けて処理する
といった類いのことにも現れています。これはあくまでも、対応の相似形という意味ですが。
でも、これは観念論ではなく、実効性があります。
その人の力量次第ですが。
もっとも、そういった霊的存在と出会うのも、ある種の縁、カルマという
ものかもしれません。
キリスト教を出自とする、狭義のスピリチュアリズムは、奇妙な対立や変質を招きやすい、
と私は見ています。
浅野和三郎のものとは、異なる、日本的、東洋的なスピリチュアリズム(というべきなのか)
そういったものも確かにあると(体験的にも)感じます。
神は衆生の苦しみを引き受ける部分があると思います。
意外にも、あのイエスや、イエスの父なる神に対しても、そのような解釈をする神学さえ
実はあるようです。
「狭義のスピリチュアリズム」は、ドグマ、教条に陥る因子を、必要以上に、「狭義のキリスト教」
から引きずってるなぁ、と思います。
これでは、スピリチュアリスト同士の対立が際限なく繰り返されるかもしれませんね。
>シルバーバーチのいう「因果律」は、直ちに機械的に、正確に働く、何人も
>これを免れない、というものですが、これは、どこかおかしいと感じます。
高次元の法則ですよ。分かっていらっしゃるの?
因果律がないと 「全ての人間は平等」 とは言えなくなるのでは?
そりゃぁ、 無いほうが都合がいいでしょうね(笑)
>>16 因果律はあると思いますよ。
記述の不足した、具体的事例の上がっていない、
それゆえ、人々をブラックボックスに陥れかねない
「シルバーバーチのいう因果律」表現という意味合いのことですよ。
あの本で暗黙の了解のように扱われている、その「暗黙」を論じていることに
気づいてね。
カギカッコは、ダテにつけてないんで、そこを良く読んでくれないと困ります。
>因果律がないと 「全ての人間は平等」 とは言えなくなるのでは?
因果律の機能の仕方によるでしょうね。因果律という単語だけでは論じえない。
平等とは、何に対して平等か、ということを明らかにしないと論にならないよ。
神に対して、あるいは神からみたら平等でも、今一瞬の切り口では、機会や
環境においては、平等ではないこともある。
責任も責任割合という問題や、何に対する責任なのかという問題もある。
こういったことを抜きにして論じていると、座敷牢の中の妄想になってしまうよ。
外へでたら全然つかえない人間になってしまう。
今世を機縁に生じる因果律もある。
バーチは、現世を霊として生きる永遠に比べれば、極一瞬だと考えて発言してる。
苦難・困難も霊性を高めるため大切なものとの視点に立ってる。
あくまでも、全て霊界的視点。
だから、霊界的視点で評価された因果と、人間的視点での評価された因果は必ずしも同じとは限らない。
いずれにしても、因果律で物事を考えた方が、偶然で物事を考えるより納得できる気がする。
このへんは人によってさまざまだろうけど。
22 :
苦悩者:2005/05/12(木) 08:58:39 ID:QTS5gcpa
10<同じ悲惨な環境にいても犯罪を犯す人と犯さない人の違いは、身近に自分を愛してくれる人がいたか、いなかったかの違いだと思います。小林さんはモチロン後者。多くの犯罪者は幼い時から愛された事のない悲しい人達なのです…‥。
真理を目の前にしていながら受け入れられない人間が多いのは何故か
>>2 鬱になってなさい
でも死んじゃだめよ
もう目覚めかけてるんだし
「因果律」も、自分を戒めるためならいいんだけど、
お前がこうなったのは、お前自身の因果律の結果だ、とこの世の不条理を説明して、
それで、社会の問題を放置したら、地獄のような地上ができあがるよ。
自己責任論、因果律論、カルマ論、使い方によっては、弱肉強食を肯定する
悪い道具になりそうだ。
何事も二面性があるね。まずは科学的、合理的な思考もしっかりかためないとね。
無神論者、唯物論者でも霊格の高い人はいるというし。
26 :
名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 14:40:27 ID:M9SzmMlQ
現世の不満を前世からの因果律のせいにしても何も始まらなくね?
どこぞの国の「謝罪汁!賠償汁!」という戯言にも似てもぉウンザリ・・・
27 :
名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 15:13:17 ID:/AODiRE4
前にも書いたが、この訳の分からないスレタイを何とかしてほしい。
普通に「スピリチュアリズム・シルバーバーチ」でいいだろ。
確かに。。 スピリチュアリズム・シルバーバーチでいいですね。
心霊・ 降霊主義←意味不明? 霊訓
テンプレも次回からちゃんと貼ってください。
29 :
名無しさん@3周年:2005/05/12(木) 19:19:28 ID:2OSArBua
30 :
いつかの84:2005/05/12(木) 20:04:50 ID:mml+TbEo
>>22 レスありがとう。多分、そういうことなんでしょうね。
>>26 その感覚はとても自然です。おいらも基本的にはそう思います。
思考法としては、
「カルマ」と責めるのでなく、ならばより良くするためにはどうするかというところまで
踏み込みたいところですね。
>>27&
>>28 じゃあ、スレタイとテンプレ案は450KBを超えたあたりで話し合うということで
どうでしょうか。
心霊・降霊主義の語は、おいらもほんの少し違和感がありました。
31 :
いつかの84:2005/05/12(木) 20:22:22 ID:mml+TbEo
>>13 ひょっとしたら、もうお気づきかもしれませんが、
おいらは別板の別コテであなたとお話ししたかもしれません。
そのときおいらはrで始まるコテでした。
さて、
おそらく、シルバーバーチは「カルマ」という言葉を用いつつも、
詳細なカルマ論については伝えたくなかったんでしょうね。
おいらが読んだ範囲では、「カルマがあるから悪いことしてはならん」旨が
書いてはありますが、
一方で、「霊団が応援するから、決して諦めてはなりません」という旨も書いてありますので、
それは多分、
>また、高い霊的な存在が、そのカルマを引き受け、消滅させてくれるという
>信仰があります。
に近似していると思います。
つまり、何かをしようとするときにはカルマを発生させない努力を説き、
ピンチに陥っている人には(カルマとか言わないで)
諦めるなと絶望をしないように励ましているような印象を受けます。
亜流の解釈かもしれませんが、そう考えると合点がいくような気がします。
あぁ、あなたでしたか(笑)。
たしかに因果律やカルマを論じることはむずかしいですね。
これを責任追求や責任転嫁に悪用すると、人の心はそこでフリーズしかねいですし。
「人間のアタマで考えたところで分からないのだ、この苦しみを甘んじてうけろ」
と運命論的におしつけるのは、許されざる所業。
おっしゃるように、あきらめるな、と励ます方向にもっていくのが、あるべきすがたでしょう。
亜流の解釈などではないとおもいますよ。
うーん、だけど高い霊的な存在がカルマを消滅させたりしたら
そのカルマ発生の元となった被害者は納得出来ないのでは。
その関係調律をする、ということですね。ゼロに向けて。
「被害を受けるようなカルマの側面」も含めて。
相手が「人間」じゃないこともあるし。
家に長くつたわる因縁というやつだったり。
「被害者」のために社を立てたりとか。祭ったりとかね。
要するに、「空じる」とか「悟る」とかいう世界に近いかもしれない。
>>2-5 苦しみ哀しみを味わいたい魂がその環境を選んだんじゃないかとも考えられる。
自由意志は自由意志であって、悪用も善用も、何を悪にし善にするかで変わる。
犯罪も時代や場所によってその定義や範囲がころころ変わるのはなぜだと思う?
更に言えば社会規範もそうだ。弱肉強食、適者生存という考え。
適うものは強者となり、そぐわぬものは弱者となる。力の論理。
競争や闘争が不可欠の世界。勝利が善で敗北が悪。勝者は生き敗者は死ぬ。
数々の事件は今の社会を如実に現しているではないか。小林薫は勝者の論理、
力の論理によって、敗者となり勝者となったのだ。それが彼にとっての最善だ。
今の社会と同じように…。そして、そんな世界でも大抵の人は満足している。
大抵の人は自分と違う事があると「間違っている」と決め付ける。
宗教的、社会的、経済的、文化的な相違を許さない。
分裂は相違や誤った優越感を創り出す。一体感は共感と真の平等を生む。
常に分離と優越ばかり口にしている集団意識は、大々的な共感の喪失を生み出す。
共感の喪失は、必ず良心の喪失に繋がる。
これらは私たちにより生まれ私たちと共に存在する。加害者の苦痛も被害者の苦痛も
私たちの苦痛なら、加害者の喜びも被害者の喜びも私たちの喜びであり経験である。
「カルマ」の受け取り方もそれぞれの霊性の違いで変わると思います。
ある程度霊性の開かれた人は、カルマのもと苦しみを自ずと受け入れる。
>責任追求や責任転嫁に悪用すると、人の心はそこでフリーズしかねいですし。
こういう人は、霊性の開いていない人がすることですし、それでフリーズ
すればそれこそカルマで苦しんだということだと(笑)
スピリチュアリズムが広がるとしたら皆さんご指摘のように因果律が
気になるところですが
時期の来た人は自然と受け入れるもの。苦しみも含めてです。
逆に、霊性の低い人が因果律を捕らえると
責任追求や責任転嫁に悪用←こういった行為にでる。
人間的な「情」で因果律をとらえても仕方がないと思います。
それも、霊性が低い我ゆえの所業。 ごまかしは効かない
機械的、厳格にという表現が正しいでしょうか。
>>33 カルマは点と点をむすんだ線じゃなくて、領域をともなった場と考えたほうが
いいと思いますよ。
その場が、双方を包括するような形で展開するようなイメージがある。
それを解消するのは、点と点の往復運動ではないと思います。
さらに高い次元で言えば、原因と結果がセットとして見える境涯があるのかも
知れませんね。その全体像が丸ごと、何かの縁で展開する、というような。
立体のごとき場が。鶏が先だ、卵が先だ、じゃなくて、双方がそこにあり、
これを全体として、解消するごときものが。
キリスト教のパラダイムや、民事の責任のようなものとは異なるような。
>「人間のアタマで考えたところで分からないのだ、この苦しみを甘んじてうけろ」
>と運命論的におしつけるのは、許されざる所業。
これも人間的「情」が入っているだけですよ。
人間的視点での見方です。
現世は苦しみを体験するための世界といったほうがいいかもしれません。
苦しむことで魂は成長する。修行の世界では苦しみはとても大切なものですよ。
苦しみが来た時その状況をどうとらえるかで霊性の違い、魂の発達度合いの
違いがあるわけです。
イエスは十字架につるされても他人を愛する、、、そこですよ。
責任転換は霊性が低いが故の言い訳に過ぎないと思います。自業自得、、
己のエゴが原因なわけですからね。
それを乗り越えることが大切なわけです。人間的情はエゴに過ぎない。
霊性の開かれている人は素直にカルマ、因果律を受け入れる。
霊性の開かれていない人は言い訳に走る。だから、駄目だと?
エゴですよそれはw それを乗り越えないと魂は成長しないと思います。
です。IDが変わりましたので念のため。
あぁこうでしたね。すみません。
因果律というのが魂の成長に大きくかかわっているために
そんな人間的な情で誤魔化していても全く進歩がないわけです。
霊界人からみれば「どんどん苦しみを受けれて強くなってください」
というのが本当の愛なんですよ。それが、魂の成長に大きくかかわる
わけで、霊界にいけば本当の幸せが待っているわけですからね。
苦しみは避けられないわけです。それは全ての人が体験する事、、
避けてもどうせ受けなければならない。。 そういう宿命なんです。
人間サイドからみれば、逆に楽しもう、苦しみは誤魔化そうと走ります
けどそれでは全く「弊害」なんですよ。
魂の成長には喜びや哀しみ等の経験も大切な要素でしょう?
苦しみばかりがクローズアップされすぎるのもいかがなものかと・・・
努力して勝ち取った喜びは価値があるとバーチは言ってたね
玉光神社開祖、本山キヌヱ(=代)への御神言
「玉光神社 教祖自叙伝」本山キヌヱ 著 P243より
人間にはそれぞれの使命があってこの世に生み出され、現在自分がおかれている立場で
一生懸命、命を懸けて神の使命をはたすべく努力しておれば、神の御意に叶い、必ず役に
立つものとなる。
人は誰でも役に立てば使う。世の中の人で欲のないものは一人としておらぬ、それゆえ
必ず使う。代の今日あるは、使命を全うしようと努力したからである。
何事にもとらわれてはならぬ。必ず永く役に立ててとらす。安堵して、あるものはあるままに
流れておれよ。
人はたとえ生い立ちよく、きれいなところで住み、育っても、現在の自分を幸せとも思わず
驕りたかぶり、心のままに暮らし、謙虚な心のない者は、ちょうどきれいな流れをせきとめる
ようなもので、そこには淀みが出来る。
水が流れぬために水が腐敗し、そこに汚物がたまり、見れば、色まで変わり腐ってくる。
そのようなところに住む魚はナマズやウナギで、決して鮎や鯉は住まぬ、いや住めぬ。
類をもってあつまる諺の如く、魚でさえも、清いきれいなところを常として住むものは
寄り付かぬ。
このように、日頃、己の通る路(水路)をよく見極めて流れよ。
間違っても迷い込まぬよう、心してゆけ。油断をすると、世間に悪臭を放ち、はなもちの
ならぬ淀みになるぞよ。
現在、そのような宗教団体が数知れぬほどある。
表面を宗教という最も尊い清い名において、ひとの弱みに付け込み、悪事を働き、世に害毒を
流す最も悪い人間もいる。
代よ、水は、川にばかり流れているものではないぞよ。
今、そちらの立っている足元の地に、地下水が流れているのぞよ。
それなればこそ、人も、木も草も、生きているのだ。
代も、地下水のように、人が知る知らぬにかかわらず、己を立てずに自分の使命を果たせよ。
信仰とは、己を知って時を待つことぞ。
・・・・・昭和38年ごろのもの
上記の書籍は、広い心をもつ広い意味のスピリチュアリストにおすすめします。
この引用を奇異におもわれるかもしれませんが。
本山キヌヱ師の養子が、かの本山博。
この戦前から戦後にかけての、極めてすぐれた霊媒型の開祖は、多くの奇跡をなし
とげたようです。
シルバーバーチやモーゼスの言うことが、いっそう深く身に染みてうけとれる
ようになるかもしれません。
努力して勝ち取った喜びは価値があるとバーチは言ってたね
その通りですね。
あくまで地上世界は「トレーニングセンター」なんですから
きちんと修行をしないと地上に生まれてきた意味がないと思いませんか?
地上に執着するのではなく「地上に旅に来た」と言ったほうがいいと・・・
地上に執着ばかりを求め、霊的成長を停滞させ、エゴばかりを助長させる
ようなものはあまりよろしくない。
地上世界を視野に入れた生き方ではなく、霊界を視野に入れた生き方を
するべきです。 それが、ほんとの意味で「生きる意義」なんですよ。
楽しい人生、何の苦労もない人生は生きる意味がない。
スピリチュアリズムは霊的真理に沿った実践的な生き方をすること。
地上にいながら霊界を見据えた生き方、霊界人の生き方をすることです。
そうすることで、ほんとの意味で意味のある人生を送れるわけです。
>>44-45 神を大いなる自己の魂と捉え読めばある程度納得して読める。
魂がしたい事をする為に己に与えるものが使命。
使命という語には義務的なニュアンスが含まれてはいるが
神や魂は命令する事はなく、したいのであれば活用せよと
いう事をいっているのか。
自己である魂の最高の在りたい姿を努めて顕現せよと。
真に在りたい最高のものになれば、心の底から喜び幸せが溢れ感謝する。
それに無自覚でいると、いつの間にか滞り、拘りが出て優越感をいだく。
自ら創り出す事を忘れ、凝り固まる事で流れいずる事を忘れる。
最高と最低があり、その間のどこの道を選び進むか。
優越など目指さず、魂の在りたい最高の姿を目指せよと。
そこにも命の源は流れている。それを知る事。
私はそのように読みました。
48 :
真理の探究者:2005/05/13(金) 13:21:54 ID:kF386CUu
いつも気になるのは、
はるか過去から自分は幾度も転生して膨大な体験や学習をしてきたなら、
その記憶や経験値という霊にとっても大事な資産は霊界でどうなるのかということです。
記憶は消滅させられたままなのか、死後蘇るのか、
シルバーバーチの説明では、死後も悟れないで迷っている例が多いと言うことからすると、
記憶が戻るわけでないようです。
この疑問について書いてある本はありますでしょうか?
>>48 死後、前世の記憶を含めて蘇るみたいです。
今は、人間という肉体に霊が閉じ込められているのでその能力が
発揮できないだけのようです。
霊になれば大きな自分の意識を取り戻すことができるようです。
“霊的成長”とは関係のない内容は薄い印象、霊的成長に関係した
ことだけがはっきりと思い出せるようです。
霊界人にならば今とは大きく意識の変化が起こるみたいです。
それらは、潜在意識と顕在意識などが関係していると思います。
>シルバーバーチの説明では、死後も悟れないで迷っている例が多いと言うことからすると、
>記憶が戻るわけでないようです。
これは単に、魂の成長過程が浅いだけだと思いますけど。
霊的成長に関する経験が薄いだけだと思います。
地上世界がトレーニングセンターだとしたら、かなり過酷なトレーニングセンターでしょ。
地球人口63億人のうち12億以上がかなり貧しくて8億4000万人が飢餓状態。
南アフリカでは処女とセックスするとエイズが治るとか言う迷信で生まれたばかりの子がレイプされまくってる。
世界のインターネット人口もまだ6億人ぐらい。
この世界で因果律のことを理解してる人間なんて極めて少ないし、知るチャンスも少ない。
>>50 そういう状況だからですよね。
それらの状況をみて「地上は天国」とか言っているとあるニューエイジ系の
書物などは論外といわざる得ない。
苦しみの体験はこの現世ならではのようです。
霊界ではそういったことはない。在るとしても現世に執着しただのによる
現世から持ってきた苦しみぐらいでしょうか。
見方を変えれば地上世界が地獄であって、霊界や死はその地獄からの開放
だという事でしょうか。死は恐れるものでは無いわけです。
地上世界を天国だの、執着させるような書物は論外ということです。
>>51 あなたは狂気にみちてます。少なくとも病気です。
エル・ランティの新復活 銀河天使から21世紀人類へのメッセージ
日本にも良い本があるから。
54 :
真理の探究者:2005/05/13(金) 14:56:57 ID:kF386CUu
H40f0zEaさん返答ありがとうございます。
ということは、まともな天界行きの霊は、
あの世に言ったら過去から積み重ねてきた莫大な悟りという資産が元に戻って、
人間の状態と違って、過去から培ってきた悟りや技術力という部分では超越した霊に戻れるということになりますか?
だとしたら、その時点で超越した魅力のある霊になれる(戻れる)ということになります。
霊にとって悟りの記憶や技術力とは、パソコンでいえば、今まで作ってきたデータや開発してきたソフトウェアみたいなものだと思います。
これが人間界では一時的にアクセスできない状態に置かれるだけで、死んだら元通りハードディスクに相当する記憶につながるのでしょうか?
それが本当なら過去から積み重ねたことが無駄にならず、一番良いんですが、
地獄に行ったり幽界で自覚できない霊のことをシルバーバーチは何百年も迷っていると言ってます。
ある程度の段階まで自力で悟れないと記憶は戻せないのでしょうか?
どの段階で記憶が戻るかということについて、シルバーバーチの本では曖昧な感じがします。
地上で表現してるこの個性は、大きな自我の一部らしい、それをバーチはダイアモンドの1側面と表現してる。
何百年も迷ってる霊がこのダイアモンドの1側面だとするとダイアモンド全体、すなわち大きな自我はどうなるんだろう?
>>54 >人間の状態と違って、過去から培ってきた悟りや技術力という部分では超越した霊に戻れるということになりますか?
戻れると思いますよ。
過去から積み上げてきた事は全く無駄ではないです。
ただし、「霊的成長に関したこと」が一番大切なことだと。
カルマなどはその成長を阻害させる「泥」みたいなものです。
その泥を落とすために現世で苦しむという意味と霊的な成長をする
意味、両方を経験するのが現世だと。
自由意志があるためにどんどん成長する人と停滞している人それは
人それぞれだと思いますし。
高い世界の民が現世に下りてきても、霊へとなればまたその世界へと戻れる
ということです。ただし、カルマを積めば戻れず幽界で停滞の時期をすごす
かもしれませんね。カルマや執着具合だと思います。
それが因果律の元、狂いもなく展開されてくる。
いずれにせよ、一つたりとも無駄ではないです。
特に「霊的成長に関すること」は。
無駄なの霊的成長を停滞させた要因などでしょうかw
>>55 >何百年も迷ってる霊がこのダイアモンドの1側面だとするとダイアモンド全体、すなわち大きな自我はどうなるんだろう?
何百年も迷っているのが大きな自我だと思います。
今、人間である時の例えがダイアモンドの一側面だということ。
人間から霊へとなれば大きな自我になる。
その自我を人間である時に育てていなかった人が「迷う」わけです。
人間である時に己の霊を育てることがとても大切なことだと。
そのダイアモンドの一側面の範囲を大きくする。
人間である時に「大きな自我(霊)」に気づくことが大切なんです。
そのための修行の世界でもあるわけです。
その気づきを妨害しようと人間の本能、エゴなどが襲ってきます。
それに負けずに戦うのがこの世界だということでしょうか?
58 :
JAJA:2005/05/13(金) 16:38:00 ID:W86DNKQw
戦時中、井上甲子さん(恵珠)が看護婦で、光玉を実家の2階で看病してるうちに愛が芽生え、それが原因で、奥さんと離婚している。
その後親戚を、たらい回しになったが、光玉は、奥さんに何もしてやらなかった、と。古参信者の間では、定説になっている。
初代の頃からの古参幹部たちの間では「2代関口さんが、聖珠は初代のコレだと言って小指を立てた」と言っていたことと、ホテルに
は同じ部屋に泊まっていたことは、周知の事実だったそうです。
それを見ていた信者達は、あきれ果て光玉から去っていった。残った信者同士で裁判沙汰だから、当然骨肉の争いになった。
最終的には、欲の深い信者が集まって分裂し今の体制となった。そのような、教団に都合が悪い経緯があるから裁判の状況
も崇教側では、嘘ついて事実を隠しているのでしょう。
>>57 なるほど。
しかし、バーチはダイアモンドの各側面が生まれて来るのが転生だと主張してるわけで、
1側面が地上生活を送る前に、ダイアモンドの別側面が地上生活を送った経験がることが多いはず。
ツインソウルとかダイアモンドの別の側面が同時に地上に顔をだすこともあるわけで
そんなとき、片方が迷ってて、片方が悟っている場合も考えられるわけです。
60 :
名無しさん@3周年:2005/05/14(土) 13:44:51 ID:AjEnBWrA
age
バーチが主張するように、人は、地上世界に生まれて来る前に、
自らその環境の家庭を選んで生まれて来るのは恐らく事実だろう。
飯田史彦とかの、前世療法系の連中の見解もその点で一致してるし。
しかし、これは生まれたときからずっと不幸だった人にとってはけっこう衝撃的な話だ。
例えば、子供のころから親から虐待されて育ち、心に深い傷を負っている人は
自ら、その虐待されるような親を選んで生まれて来てることになる。
親を恨む前に、自分で選んだとなれば、怒りは自分に向けるしかない。
しかも、選んだ理由なんて覚えてる人なんてほとんどいないわけだからね。
それを理解すれば
WHY ME?(何でオレが?)
って思ったり、いじけたりすることがなく、試練と捉えて乗り越えようとするかもね
>>61 飯田史彦がシルバーバーチをパクっているんだよ。
そういったことに対して、後ろ向きな姿勢が未熟だと思います。
言い訳や、責任転換をする必要はない。
不幸を不幸とも思わない強い心になればいいことです。
どんないかなる環境でも耐えられる人になればいいんですよ。
その励ましの意味もバーチの言葉に入っていると思います。
自分の魂が選んだらどうなの? またいじけるわけですか?
進歩がないじゃないですか? それを乗り越えて強くなりましょう。
神は乗り越えられない試練は与えない、ってホントかな
新生児は虐待されてもどうすることもできないよね
シルバーバーチを読んで不幸な人(?)が今の不幸は自分が選んだ
といわれて腹を立てるのはおかしいですよ。
じゃぁ、他人のせいに、責任転換、他人を恨んでずっと人生すごした
方がいいでしょうか?
自分がその不幸を不幸とも思わないぐらい強くなれば
他人の行いに対しても耐えられ、逆に校正できるぐらい強くなれば
いいことだと思います。いつまでも、他人を恨むばかりでは進歩がない。
己が強く、寛容な人になればいいことだと思います。
シルバーバーチの言葉のとらえ方の違いがそこでも出てきていますね。
相手(苦難)をどう処理するか、どんな性質のものか見分ける知恵も
必要で、がむしゃらにぶつかり、精神に異常をきたす人もでてくるわけだね。
逃げたり、かわしたりする、上手な己のコントロールも必要だろうな。
鬱の状態にあるひとには、「上手な逃げ方」に気づかせてあげないといけないし、
それが、社会的な犠牲である場合もあるからね。
幼児期の虐待ゆえ、成長してリストカットしたり等、こまったことになる
事例はたくさんあるし。
あの24歳イケメン男の犯罪も、親のまたその親の方向に、なんらかの要因
というか、霊因がひそんでいたりするのかもしれない。
ほんとうに、霊的に問題を解決するには、社会的な分析や力も必要だと思う。
この世は、単純な意味での、修行場ではないと思う。
他人を救うための修行場、ということを自分の主体的な意思で選択するのが良い
と思うね。
問題は自分の苦難じゃなくて、社会的なひろがりをもったものに対する、在り方
なんだよ。
ニューエイジの一部には、こういった視点が著しく欠如しているし、今また
わきあがってきたシルバーバーチブームには、こういった部分が欠けてる。
自分の苦難と他人の苦難は、ひろがりをもった目では、不可分なんだよ。
そもそも、一切の存在の根底はひとつにつながっているというしね。
問題を矮小化しようとする、邪悪な存在はいつもうごめいている。
こんなのをほっとくと、思いがけないことで、ナチズムのような考えが
とって変わる。
なかなか難しいものがあるね。
恋愛や結婚も運命なんだろうか?
つまるところ、レッテルも問題でなければ、スピリチュアリズムという呼称も
問題ではないし、シルバーバーチがどういったかさえ問題じゃないんだ。
自分を真の意味で大事にし、生かすことが、同時に他人をも活かす、そんな
在り方の全体像を、たゆむことなく追求することだね。
なら、そこにレッテルでは、表し得ない、ふんわりした優しさや暖かさ
がうまれると思う。
走狗になることがいちばんの問題かな。自己信頼を取り戻すことが大事。
>>67 ガチガチに固められた運命なんてないと思うよ。
因縁めいたもので、合う人と合わない人は確かにある。
ふたりだとダメなことばかり起こるとか、その逆もあるかもしれない。
こればかりは不思議としかいいようがない。まるで「前世の仇」みたいなケース
はある。
だから、努力ばかりでどうにでもなる、というのではない。
霊的力量のある人が、うまく引き離してあげないと、犯罪や悲劇が起きることがある。
いろんなことが、「決定論」で決められているわけじゃないよ。
大事なことは、広い認識をもち、できるだけ冷静でいること。
感情にゆさぶられると霊的にヤバいことを引き起こしたりする。
暗い話ばかりでスマンが、こういった時代は、冷静であるべきで、検証を放棄しないこと。
おかしな宗教や理念が、スピリチュアリズムやシルバーバーチの外皮をまとって
やってくる可能性もある。
柔軟な思考を絶対捨てるべきじゃないね。
>>68 スピリチュアリズムというのは
簡単に言えば
死後の世界がある、 霊が主 この世は修行の世界
肉体は霊の道具 などなど
それらを元にした世の中になるということですよ。
まったく違いますよね?死後の世界を認識することは大切なことですし
今まで通りとかいう甘い考えではせっかくの高級霊の地球救済の真理が
無駄になるということです。
その必要性を感じない方は黙って死後の世界ぐらいは認めるぐらいで
いいと思います。
大切な事だと思いますよ。 その必要性さえ感じませんか?
スピリチュアリズムは霊界の民の地球人類救済のプロジェクト
それを聞いて 「はぁ??救済??何を助けてもらうんですか?」
といっている人はお気の毒な馬鹿なんですよ。
つまり、死んだ後の貴方のための救済であって今の人間としての救済
では無いわけ。
その危険性なり必要性を感じない人はそういったことを言うわけです。
因果律の存在もそうですし、死後自分はどうなるのかさえ分かっていない。
霊界や霊に対する無知がどういった不幸をもたらすのか、、理解できないわけです。
そのための救済プロジェクトだということですよ。
また、バイトバーチが来たみたいなので注意
「無知」だけが不幸をもたらすんじゃないと思うが・・・・。
シルバーバーチは、「行為」を問題にしてたように感じるけどね。
たとえ、そこに上げられた文字としての箇条書きスピリチュアリズム概念を
まったく知らずとも、「向こう」では歓待を受ける「人」はいるかもしれない。
その箇条書きを文字でいくら知ってても、行動や隣人に対する思いやりが
なければ、「スピリチュアリズムという想念」の穴蔵の中で自縛状態になる
ものもいるはず。
それは、キリスト教のドグマに陥り、固着状態になるものと何ら変わりはないだろう。
結局、自分という心の中や思いだけではない、
他者とのかかわりの中でうまれてくるのが「因果律」なのだよ。
他人、社会、いろんなものとのかかわりや行動。
それなら、その「お気の毒な馬鹿なんですよ」という言葉もこれを読んだひと
とのかかわりで、一つの因果律の中にあるわけだ。
スピリチュアリズムは、全くこれを知らぬとしても、道理にかなっている者
もいると思われるけどね。
反対者とのかかわりのなかでこそ、本当の「霊性」が露呈する。
これは、どんな宗教でも同じだね。
もしも、シルバーバーチが「お気の毒な馬鹿なんですよ」といったら、
我々は衝撃を受けるが、シルバーバーチはそんなことは言わない。
そんな口調すらない。
だからこそ、シルバーバーチは説得力があるわけで。
敵対者という概念すら、感じられないしね。
自称スピリチュアリストが、このような言葉を放つというのは、何を表してるん
だろうか。何を意味しているのだろうか。
>いつまでも、他人を恨むばかりでは進歩がない。
>己が強く、寛容な人になればいいことだと思います
そうだよね。全く意見が反する人に対してもね。
策を弄して自作自演をやったりするのも、因果律の中にあって、これもまた
キッチリ己の中にストックされる。
これに対する果も、自分に現れるだろう。思いがけないところで。
こういったカルマはどのような形で、現れ、消えるのだろうか。
よ〜く、考えてみるといい。
自分で忘れていても、機械的に、きっちり働くんだろう。相手のあることでもあるし。
カルマや因果律で、一番問題なのは、いわゆる「大霊」の一部でもある、他人を
惑わすことだ。
もう一度いちからやりなおしだね。こういったカキコに腹をたてると、そこに
また因果律の発動があるよ。
もって銘すべしだ。お飾りは捨てて、本文を徹底的に読み込んだらどうだろうか。
学習会のようなものに参加するといいね。
今のままでは、スピリチュアリズムの良質な部分を汚す働きしかない。
粘着ぎみになるが、バイトバーチ君に、重要なことを告げておこう。
(非常に深刻なものを感じるから)
苦難を乗り越えることを真っすぐ受け止めること、これはいい。
大いに賛成だし、スピリチュアリズムの基本姿勢ではある。
しかし、因果律というのは、その結果が死後に現れるということだけではないのだ。
カルマは、いまこのときに、過去の結果と未来の因が同時進行で、束のように
多元的にある、とみてもいいかもしれない。
あなたは、ネットのカキコで、不特定多数に向けて、自分の苦が増す方向の「因」をつくっている
ように見える。知ってか知らずか。
苦難を避けないのは結構。
だが、今この時の在り方で、さらに苦難を増す方向に動いていると思われる。
このような在り方では、将来の結果を雪だるま式に増やすのだ。
これには、スピリチュアリストの在り方として理解に苦しむ。
主観的にスピリチュアリズムを広める行動をしているから、あるいは何かを信仰しているから、
という理由で因果律が少しもラクな方向へいくというわけでもないのは、あなたも分かるだろう。
それなのに、今生での苦を、今の在り方で、どんどん増加させている。
おそらく根底に、深い虚無主義、ニヒリズムがあることに自分でも気づいていないのだろう。
そのサビを落とさずに、「スピリチュアリズム思想」で白く塗りたくっているのかもしれない。
これは、もっとも忌むべきことなのだ。
スピリチュアリズムを受け入れたからといって、それまでの因、カルマが消える訳でもない。
依然として同じ自分であり続ける。
(むしろ、実効性のある神道や仏教の力量ある人ならそれまでのカルマを消滅方向へ導くこと
ができる場合もある。あくまでも「場合」も、ね)
一般的には、おそらく、死後の世界へ行こうと、「同じ自分」でありつづける。
肉体からの解放、たとえば肉体的な苦痛や欲望からの解放はあるだろうが、本質的には「同じ
自分」でありつづける。これは、スピリチュアリズムのみならず、様々な心霊学や、霊能で人
助けをしている人達の共通認識だと言える。人間性、程度にはいささかも変更はない。
つまりは、アストラル的身体としての存在に移行するだけだろう。
あなたには、これを何か「特別な解放」であるかのような誤解があるのではないか。
むしろ、「特定者への特別な解放」があろうかのような妄想を与えた、キリスト教への批判として
スピリチュアリズムが価値があるのだ。
ここを忘れているのではないか。逆なのだ。
キリスト教では、古くは、クリスチャンじゃなければ、死後はない、死後は地獄(or煉獄)
というのが人々の観念であったのだ。心の底に恐怖観念として染み付いていた。
つまり「死後そのままでありつづける」というだけでも、スピリチュアリズムは、「福音」
だったわけだ。
クリスチャンじゃなくとも永遠の生がある、と。これがどれだけの慰めになることか。
それほど、教会が人々の意識や無意識までを支配していた時代があったということだ。
霊としての人、肉体としての人、それは、本質的な存在としては何も特別な「グレード」
に脱皮するというのではないのだ、ということだと思う。
言い換えれば、サナギから蝶になる、というのは、あくまでも美化された事例で、蛾になることだって
あるわけだ。
それと、気をつけるべきは、シルバーバーチの言葉は、それぞれの文脈で話されており、
相手あっての発言だと思う。
それが、そのまま、翻訳されたものをよむ、われわ日本読者にキッチリ当てはまるとは限らない。
(ここには、読解力が必要だ。社会的な常識を加味すべし。たんに字が読めればいいというので
はない)
善良で、執着心のない素直な魂の持ち主が、病で苦しんで亡くなったとき、その苦痛から
解放されるのは真実だと信じる。
だが、それは、その人間が行ってきた様々な蓄積の総和、質と関わるはず。
本質的な解放ではないと思われる。
大霊の一部である人々をばかにしたり、惑わしたり、自作自演したようなものが、
たちどころに良好な境地になるわけは、もちろんない。
こういったことは、高級霊とは縁もゆかりもない。
たとえ霊界の一大プロジェクトがあっても、そういったふざけた者を避けて通るだろう。
口先だけで、高級霊が高級霊が、と言ったところで、その実自分は相手にもされていない
こともあるだろう。
シルバーバーチを自分勝手に読むと、逆に困ったことになるのだ。
「時期をはずしてしまった人」になるかもしれない。
意外に、霊障害というのは、多い。
憑依というのではない。距離を保ちつつ、影響下にある、といった感じのものだ。
これは、その人の霊的な体質ともかかわるが。
感情的に激しい人は、ほんとうにマズい。禁欲的でも。
それも、霊的な思想や、ヒーリングの伝授で、意識しないうちに、コントロール下に
おかれることもある。
レッテルなど、ほとんどなんの意味さえないこともある。
こういったものの影響を受けると、偏狭になり、他人を自分の支配下におこうとしたりする。
霊主肉従などというスローガンに振り回されていると見誤る。
禁欲的でも、好ましからざる霊的な支配はある。
ああやったから、こうやったから、邪悪なものからの支配を免れるということは、箇条書き
にはできない。それほど複雑なのだ。霊的「現状」では、人は平等ではない。
少し、視野をひろげてカールウィックランドを読んでみてほしい。
「ブルーアイランド」もいい。
しかし、本だけ、ネットだけ、知識だけ、というのは「最大限うまくいっての最低の条件」
でしかない。
下手をしたら最悪の条件になる。閉ざされたらね。
むしろ、霊的なことに一切関心をもたず、健康的な生き方をしているほうがはるかに安全なんだ。
このあたり、本当に難しいものを感じる。できれば、人をとおしてリアルにこういったことを
学ばれんことを祈る。
自分では自分のことはなかなか分からないものなのだ。
ある行動が利他愛だと思っても、その相手を傷つけていることもある。
これが人間なのだ。ひとの意見に耳を傾けず、自分勝手な利他「愛」を重ねて他人を苦しめたら
どうなるだろうか。
そこをどう超えるかは、どの本にも書かかれていない。自分でつかむしかないのだ。
その人、その人で違うのだから。
定食メニューではむずかしい。
こういったことが、スピリチュアリズムの最重要課題であったりする。そういうものだ。
「時期が来た人」というのは、むしろこういったことをわきまえることの出来る人、という
意味なのかもしれない。
81 :
真理の探究者:2005/05/15(日) 00:21:04 ID:xHC3/EEx
本人が希望して生まれて来るという矛盾について
人間はカルマの刈り取りや進化を目的として生まれる場所を自ら選んで生まれて来るということですが、
これも非常を矛盾を感じます。
たとえば、戦時中とか、戦争地域、北朝鮮の地獄のような場に生まれてくれば、当然、自分も殺戮されるか、
もしくは殺戮するような場の思想に染まってしまい魂そのものが狂ってしまうことは予測がつきます。
なにしろ、過去の記憶もすべて奪われた無知な状態で、それしかわからない状態に置かれて染まるのですから、仕方ありません。
それで、戦争で殺戮をしたり、金正日のような人間や政府の手下になってさらに巨大なカルマを作る者がいます。
どちらにしても、カルマの刈り取りどころか、非常に悪いカルマが増えるだけで進化とはとうてい思えませんし、
そんなことは、生まれる場がどういうところか見ればわかることです。本人が「あそこいいなぁ」と選んでいるとしたら、
よほどの愚かな霊です。
普通なら、自分も染まって殺戮思想に染まってたいへんな罪を犯すことは予測がつきます。
国レベルでなくても、暴力団、もしくはそういう類の人間は暴力団の親が多いように悪い環境に生まれればそれに染まるのが普通です。
自分は善行を積むために生まれてきていると記憶していればそれが糧になるから環境が悪くても大丈夫だと思いますが、それすらまったく無理です。
あえてそこに選んで来るというのは非常におかしなことで、もし選択の余地が少しはあったとしても、そうせざるを得ない何かシステムがあると思います。
それは選択ではないと思います。
たとえば、金賢姫さんの場合、彼女自身が悪いとは思いませんが、彼女は大量殺人を実行し、多くの人を悲しませ、たいへんな悪いカルマをつくってしまったと思います。
しかし、あのようなカルト国家に生まれてくれば、滅茶苦茶な人生になって、刈り取りどころではないということは、誰が考えても予測がつきます。
そんなところに生まれ変わりを本人が選んでいる、望んでいたとはどう考えてもあり得ないように思います。
82 :
真理の探究者:2005/05/15(日) 00:31:43 ID:xHC3/EEx
生まれ変わりの仕組みを考えた神は、それで魂が鍛えられると思っているのかもしれません。
生まれ変わりののシステムを司る神は、まったく成果の上がらない万年低迷の学校の校長や教師か、
いつまで経っても強くなれないスポーツチームの監督みたいにかなり悟りが低くて、
うさき飛びなどでしごきまくって選手をダメにしてまう逆効果の練習を馬鹿のひとつ覚えで
「これでうまくいくはずだ」と思いこんで昔からやらせているのかと思えてきます。
それだから、人間が悟りが低くて戦争やおぞましい歴史がずうっと続いているのかもしれません。
それらは人間だけの原因ではないと思います。
地球が学校なら、学校が乱れているのは生徒だけが悪いのか?と言うことです。
生まれ変わりはこの世の意味や目的をちゃんと悟っている人間であれば、本来の進化の目的を果たせるでしょうが、
そうでない大多数の人間には進化どころか、
現実には99%は魂の毒にしかなっていません。これでは大多数の人はいつまで経ってもカルマの刈り取りなど出来ません。
シルバーバーチが言う苦難は薬になるというのも、一面で当たっていると思いますが、
その苦難で得られる意味を悟れて初めて薬の効果になるので、
わかってていなければ、怨念や殺人や戦争といった魂にとって猛毒にしかならないと思います。
選んだというのも、実際にはほとんど選択の余地がないことのほうが多いと思います。
たとえば、高校や大学や会社に行くことですら、本人が選んだとも言えますが、そうせざるをえない環境に大多数の人が置かれているから行っています。
女性の結婚の時の姓の変更にしても、変更は自由に選択できるとなっているものの、事実上は女性が変えざるを得ない環境に置かれてでいます。
選択したというのは、実際はほとんどの場合で、そうせざるをえない環境に置かれているということのほうがはるかに多いものです。
生まれ変わりもおそらく、そうせざるをえない、選択の余地もほとんどないと解釈するほうが辻褄が合います。
みなさんはこのような生まれ変わりのシステムについての矛盾はどう解釈されてますか?
83 :
真理の探究者:2005/05/15(日) 00:43:09 ID:xHC3/EEx
シルバーバーチは迷える低級霊について、当人の責任だとか、悟りが低い者が入ってきて霊界が迷惑していると言っていますが、
この解釈は原因というものをちゃんと解明できていないように思います。
愚かな者が多いことは当たっていても、愚か者をつくる原因を作っているのは人間なのか?
ということです。
私はこのような混乱した人間界には金輪際、二度と生まれてきたいとは思いません。
この世に生まれてくると言うことは、魂が腐るリスクが非常に高い場だと思うからです。
もちろん、そのためには、あらゆる部分で天界の秩序にふさわしい人間としてかなり完成度の高い状態で人生を
終えなければならないことがそれを叶える絶対条件と常に自覚しています。
84 :
真理の探究者:2005/05/15(日) 00:58:47 ID:xHC3/EEx
生きていることの目的を悟れない人は、犯罪を犯して何度も刑務所に収監されて、出たり入ったりの人生を繰り返している人と同じようなことだと思います。
生まれてきて自分が何のために生きていることとの悟れない人は、未来もずうっとそんな馬鹿げたムショ生活の愚かなサイクルを繰り返さなければならないのかも知れません。
生まれ変わりとは、本人が選ぶのではなく、検察官から起訴されて、裁判官から、「あなたのカルマだと懲役80年、北朝鮮に収監」とかの判決をもらうようなものだと考えたほうが
はるかに辻褄が合うように思います。
霊にも年齢があり、初めて霊に成った人や地上圏霊界の最終段階の方
そういったいろんな方が一緒になっているのが現世のようですね。
僕の感じたことはある程度大人の霊の方の最終試験(?)は
地上世界で苦しむ悪霊や低級霊、もしくはそれらになる可能性のある方々
を救出すること、霊的な成長の教師として働く事だと思っています。
それが、ある程度成長した霊達の使命だと。
自分の霊のことを思うのも大切ですが、そういった使命を果たす事も大切
です。己の魂が汚れてでも救出することが大切だと。
それが、大人の霊の方々の最終試験だと思っています。
闇で光を放つ。です。 それが出来れば地球圏霊界は卒業だと感じていますが。
人間の時に生まれ変わりに付いていろいろと議論しても無駄だと思います。
複雑なものなので。
カルマをつけることも大切な時期があるのではと思います。
闇を経験し、苦しむ事も必要であって、そうでないと自分が闇で苦しむ人を救出できない・・
そういう経験を積む事も大切だと、、カルマを背負う時期が合ってもいいわけです。
ある程度高級霊に近い方々は、「低級霊、悪霊の救出」へと全力で取り組むべきでは
ないでしょうか。
その一端がスピリチュアリズムの伝道でもあると思います。 がんばりましょう。
霊的に高次元にある人って誰だろう?
例えばマザーテレサとかだと思うんだけど
>>85さんへ。
地球の卒業資格を得るには、85の解釈では難しいでしょう。
しかしそれは、ここに書き込んでいる人の(恐らく)全てに、同等に言えます。
なぜなら、あなたもその他の人も、もちろん私も、成長の度合いは殆ど変わらないからです。
みんな、「どんぐりの背比べ」なんですよ。
これに気づく事こそ卒業への第一歩である、と、言って良いでしょう。
私はあなたも全く平等にみているので、どうか安心して下さい。
>真理の探求者様
霊的成長とともに、その「自由の選択幅」が広くなり、負うべき責任も
これに応じていく、ということだと思います。
すべての人間が、自由に生まれるところを選んで、生まれてくるという
わけではないと思います。
これすら、様々な「因」があり、トコロテン式にこの世に押し出されてくる者
もあると思います。
いわば、「カルマ方程式」の係数さえ、その国の霊的地場による、複雑な変数
のような展開をするのではないか、と想像しています。
その係数は時々刻々と変わる。時代もカルマをもっているのではないか、と。
国には、国のカルマ、家には家のカルマ、こういったものに、より大きな要素を
依存させる人もいるし、そうでない人もいる。
住んでいる地域のもっている、「カルマ展開」の傾向性のようなものもあると思います。
シルバーバーチのように、単純に「因果律」と言ってしまうことに、実は私自身、抵抗
を感じます。
まるで一次方程式のような単純なものを連想し、他人を責める人が出かねないからです。
場や、領域の展開という概念がないのです。
シルバーバーチは、キリスト教へのカウンターである、ということを常に念頭に置いて
読まないと、単純なファシズムのような、あるいはカルトのような方向を辿りがちです。
一歩間違えると、キリスト教文化という、同じ土俵のもってる悪弊が出てきます。
自分は次のような理解をしています。
動物は動物のカルマというものがあり、これには善も悪もない。
単に、生存競争という他律的なものに、ふりまわされざるを得ない。原則ですが。
ところが、人間のレベルになると、「客観的に己を見る」ということが可能になる。
自分の行動、結果を認識把握できるようになる。
一歩はなれて因果関係が理解出来る。
つまりは理性の働きです。理性と自由は切っても切れない。
ここへきて初めて、カルマを消滅させるということが出来るようになる。
ここでは、動物のカルマ展開から離れ、主体的な意思をもって、一定ワクから「選択」
することができるようになります。
この道を辿れば、ここへ行き、自分や周りに、こういったメリットや被害を
もたらす、といったことが理性で推定できる。
もちろん、人間といっても、動物に近いほど自由が狭まり、神に近いほど自由が
広がる。千差万別の自由度がある。
結局、霊的成長というのは、その手に与えられた思考や認識の自由が大きく広い
ものとなる、ということだと信じます。ある面では。
だから、他人の痛みも分かるようになる。
このスレのカキコで、こういったことを「人間の情」と言い切ってるものがあるのは残念ですが。
むしろ、「動物のカルマ」論の中では、こういったの思考パターンに近いものになるようです。
行動が情動中心で、どこか自分の頭で考えない、群れのボスのようなものを
求めたがる。ある本や書かれているものを鵜呑みにしたがる。
これは、全体主義、動物的なものに近いカルマの中にある証左だと思います。
支配されることで安心感を覚える。気づかぬうちに、生存競争を結局は肯定する。
その犠牲者を容認する方向をたどる。
世の中が、そう言った方向に向きつつある。
例えば、グローバル化とのリンクで地方の経済は 壊滅状態。これはホントに酷い。
こういったことは、個人のみの責任に帰することができるものでもない。
一個人の苦難肯定論議で解決出来るようなシロモノではない。
複合的な要因が、様々に絡み合ってる。
奇しくも、シルバーバーチなどが出現した時期と似姿にある。
大恐慌や共産主義革命当時に現れたのがスピリチュアリズムだとも言える。
その意味で、人がモノの奴隷になることを堂々と拒否したのが、スピリチュア
リズムであるはずです。
ところが、自称スピリチュアリストの意見に、総合的な視点をもたず、問題を矮小化
した、単純な苦難肯定論が出てくる。
自分の苦難と他者の苦難が、あるレベルでは不可分であることに気づかない。
この種のカルマを「動物霊のカルマ論」と、私は呼んでいますが・・・・。
一部のニューエイジや、おかしな宗教には最近これがつきものです。
自称スピリチュアリストにも、ついに現れたかと・・・。
やがてカルト的な思考にはまる・・・。
これが現在、世の中にで、またぞろ、息を吹き返してきているのを懸念します。
レッテルでは全く分からない。
もとより、シルバーバーチは、こういった在り方をすすめていないように見えます。
シルバーバーチの言う「理性」これは自分の頭で、自分の霊的な成長に応じて、ある種
の自由さを伴って発芽してくるものだと思います。
しいて、高級霊というのが控えているのならば、そういった者を、求められるまでもなくバッ
クアップすると信じます。これは、宗教的レッテルとは直接関係ないように思います。
シルバーバーチ、シルバーバーチ、ということを叫んでいる者をバックアップするという
ような単純なことは、あるはずがないのです。
結局、
おそらく、ここへ生まれるぞ、という主体的認識の出来る霊は、ある程度の水準のものである、と。
加えて、自分以外の者のために、なにかを成し遂げる、というものがあるのだろうと考えます。
「お前が選んだんだから、お前が苦しむのは当然」といった展開になることを許すものでは、当然
ありません。(これは、一部ニューエイジ系でカネを巻き上げる論理として利用されています)
それであれば、人は助け合うことが不必要となり、傍観するだけの弱肉強食社会となります。
当事者を励ますだけでは不足であり、この世という「入れ物」の改善に力を尽くすべきです。
したがって、社会的な認識、知識等も極めて大事になります。
この世は修行場とばかり他人を支配し、過労死などに追い込むような展開は実はありえます。
そういった理念をもったオカルト的な企業理念の問題も実はある。判例も出てる。
本当に現代は、残酷すぎます。おそらく、霊的な低い層が、汚れに汚れているように思います。
この世を修行場とするのは、これにかかわる者の主体的な意思と関係すると思います。
すべては我々の在り方との関数です。
因果律ということばが、数直線や数本のベクトル程度のものを連想させるとしたら、この言葉は
訳として正しくないのではないかと思います。
無数のベクトルの束は、磁場のような「場」になりますが、こういったイメージに近い。
これが、立体的な展開をするかのようなものが、カルマや因果律の、より近い姿のように思います。
以上が、あくまでも私の解釈です。
したがって貴方様のように、疑問をもちつつ、真理とは何かというプロセスそのものにある、
それ自体が、真のスピリチュアリストである、とも私は思います。
スピリチュアリズムは、ひとつの心的態度であり、こういったいき方の全体像をいうのでは
ないでしょうか。
そういった悩み疑問にも大きな価値があると思います。
>>86 マザーテレサは、そういった方だと思います。
こういったキリスト教や、従来の宗教の中にも、思いがけないところで
立派な方がいらっしゃると信じます。
霊界に入る前に幽界という浄化世界があるそうですが
そこでは、
幽界で人間の夢を思う存分実現させ、その夢が本物でなかったこ
とを悟らせ、自然とそこから抜け出すための意欲を生み出させる。
「これまで地上人生でひたすら求めてきたもの、今まで最も価値ある
と思ってきたものが、実はすべて空しいものである」との認識ができた
時、はじめて物質世界の後ろに覆い隠されていた霊的なものに目が向く
ようになる。 〜心の道場引用〜
どうしてこのような過程 現世⇒幽界(浄化世界)⇒霊界
を経ないと霊界へ行き、霊人になれないのか?
人間⇒霊人はちとものの考え方が違うと思いますけど。
地上世界で霊主肉従で生きる事は幽界を通り越し、すでに霊界にいる状態に
己の霊を高めることだと思いますが・・・。
幽界の存在の必要性はどう思われますか?
エゴに浸っている世界は、幽界の世界。
その世界は幻に過ぎない。。 エゴは【幻】を作り出すだけ。
大半の人間が当然【幽界】の中で今現在滞在している。
執着が強いと【幽界下層】に今現在心が苦しんでいるのでしょうね。
癒しを求めたがる傾向もそういった人達の特徴だと思いますが。
これらを考えることはすごく重要だと思います。
人間としての行きかたがその後の霊人生に影響を与えるからです。
ID:WsEwC7Kmさんや真理の探求者さんにぜひご意見を伺いたい。
霊的な階層、幽界、霊的という単純な区分け自体、自分にはよくわかりません。
私は、仮説として、アストラル次元→カラーナ次元→神霊の次元→創造主→空
といった捉え方をしておりますので。
死後、思いのままに物事の変化する(あるいは固着する)世界はアストラル
と呼んでおります。
あなたが挙げたのは、いわゆるブルーアイランドに対応するものかもしれませんね。
そもそも霊人になる、という考え方自体、言葉自体、かなり問題がありますね。
単純にエゴや執着でひとは苦しんで固定状態になるとは思えませんね。
その考え方は、一元論的すぎる。
これを浄化世界として設定されているアストラル領域も、それなりにある
ということでしょうか。
心の道場の考え方なのか、それは分かりません。
ステッドのブルーアイランドのほうが分かりいいね。
ID:WsEwC7Km
エゴや執着は幽界の滞在に影響を与える。
浄化世界があると知っているのにその不純物ばかりを取り込んで
いてはどうなんでしょうか?進歩が無いですね。
エゴに執着する事は幽界での滞在に影響を与える、
それらを死後浄化させないといけないわけで全くの無駄なものなわけです。
そう考えても今のうちにエゴや執着を根こそぎ減らしていく事が大切なんでしょうかね?
現世が幻、夢の世界であって霊界が主、、、早く、夢から目覚めましょう。
現世も霊界も過渡的な執着というのなら分かるが、現世だけを幻にすると、
いろいろと差し障りがあると思うよ。
現実と霊的な世界は、相互に影響を及ぼしあってる、というのがスピリチュアリズム
でもあるのだから。
まぁ、お好きにするといいけど。現実での自分を大事にしなさいよ。
僕が何を言いたかったのかというと良く霊界の話をすると
「そんな、死後の世界は死んだ後に考えればいい、今を一生懸命
生きることが大切ですよ」
という人がよくいます。今を一生懸命、エゴを満たすためだけに幻ばかりを
つかみ続けるだけに生きることは幽界で停滞しているだけだということです。
霊界を視野に入れた生き方が大切な事なわけであって、進歩が無い人が
言う事だと思います。
人間である今のうちに霊界に沿った生き方をすることが大切ですよね。がんばりましょう。
・・・現実と霊的な世界に共通で、なおかつこれを超えたなにものか
を指向するというスピリチュアリズムもあるわけでね。
霊的な世界さえ、幻という部分があるらしいのだよ。
とらえどころのないような展開が。
つまりは、生死を超えた価値体系、それも簡単に言語にならないようなものが
あるかも知れないわけで。
今ある認識、視野で、その後のことまで、定量的に判断できるわけじゃないって
ことだよ。
霊界に沿った生き方というのは、「いまある肉体人間の君」が考えていることでね。
分からないことが次から次へでてくるという余地を残しとかないと、ね。
>>85 魂には古い新しいもなくて認識があるかないかだと思う。
身体と精神の役割は自発的に魂の欲求に沿って表す事にある。
人を救うのが自分の意志でないなら、それは使命にはならない。
役に立たない自分を恐れる余り、役に立つ自分になろうとする。
大人の霊(役に立つ人)は人を救うから自分も救うんだというように。
しかも救う事とはこれが助けになるからと決めて押し付ける事ではない。
本人が望む時に違う選択を示す事だ。選ぶ権利を奪う事は救いとは程遠い。
大抵の人は同情する時、過去の不遇な自分を重ねて見てしまう。
そしてその過去の自分がして欲しかった事を相手にするのだ。
そこに相手はおらず、過去の自分を癒す為に利用してるに過ぎない。
自分で癒しを感じれるように若しくは癒せるように導くのが救いではないか。
他人を救わなければならないという思いは、即ち自分が救われなければ
ならないと思っているという事だ。つまり今も苦しんでいる事を表す。
ないものは与えられない。他より自分が優れている、なければならない
とかいう考えは捨ててみないか?
臆病で高慢な自尊心ってのがあるように思うんだが…。
>>100 じゃあ、放置がいいでしょうねw ムシムシ、お好きにどうぞw
他人に言われるのがいやなら自分で変わればいいのでは?
お前の傲慢さぁどうだというのなら。
その方が楽でしょう。伝道する人達も・・。
本当にその必要性を感じていらっしゃるのならですけど。
単なる幽界で幻の世界に浸っているだけの状態なら論外かもしれません。
伝道したいという人達はそんなエゴ心を抑えてやろうとしていると思うます。
貴方の感性だけでそういう人達を見ないほうがいいと思いますが・・。
ID:yhXfY/84
伝道の必要性を貴方は心から感じる事は出来ないのでしょ?
高級霊たちがどうして地球を救済するためにがんばっているのか
その必要性を実感しているんでしょうか?
>>104-105 余り……というかなぜ教義の伝道が必要だと思ってるんですか?
高級ならあなたなんか使わなくても実感できるように導くのでは?
教義ではなく真理ですよ。霊的真理。
既存宗教のようなお堅いイメージを出来るだけなくさせて
柔軟に大衆化っぽくさせるためにです。
一度シルバーバーチや心の道場さんをご覧になってみては?
何で印象を気にするの?それで実感できるのかな?
あなたの印象によって伝道の必要性が変わるのなら
その伝道の必要性って何?何で態々あなたの口から言わせる訳さ。
イメージ戦略を大事にするのもよく分からないね。
なんで教義だといったの?
一度シルバーバーチさんでも心の道場さんでもいいのでご覧に
なってみては?
貴方がすでに教義だという間違ったイメージでとらえているでしょう。
教義ではないですよ。
伝道って教義を説明して信者を獲得する事だろ?他に何がある?
人に教え説いて回るなら教義だろ?
信者獲得とかではないですって(大爆笑
スピリチュアリズムはそういうものではありませんw
すでに、あなたがそうやって【間違ったイメージ】で扱っているでしょう?
一度、勉強されてきてくださいよ。
信者とかじゃないって(爆笑
じゃあ、伝道って何だよ?答えてないよ。
霊的真理を教えるだけですよ。
死んだ後も生きていけるんだよ とか
この世界は修行の世界だよ とか
肉体は霊の道具だよ とか
などなど
死後の世界、霊界のことを教えているだけです。
それで、信者獲得とかではなくって、死後の世界に対する認識を
持ってもらいたいというだけのことです。
で、伝道の必要性って?伝道に際し印象を気にするのはなぜだい?
霊的真理を教えて回るのならそれは教義じゃないのかな?
どうして何回も同じ事言わせるんだろうか?この人は・・・真性の馬鹿か?
死後の世界の認識の必要を教えるためですよ。
既存宗教のイメージでお堅い、貴方の言う「信者獲得」のような
怪しげなイメージがあるからです。
霊的真理は教義じゃないって言ってんだだろうがボケ!!
キレた…
必要性は何かを聞いたのに必要性があるからだって言うし
人間のあなたが教え回ってるならそれは教義だろと言ったら
教える為に伝道が必要だがそれは教義じゃないという。
意味不明です。
お前が意味不明なんだよw
お勉強してきてください。
教義は宗教だが教えは宗教ではないと言いたいのか?
だが結局は信仰さす為に教えるのだろ?信仰さすのが必要な事か?
聞いても答えられないのに教えるというのは矛盾してないか?
ただ俺の言う事だけ聞いてろという事だろうか…。
ボケとか馬鹿とか言う人の印象ってどうなんだろうね。
これで霊的真理を実感さす為にって言われても…
グヘヘヘ
お前さんがこんな地縛霊に成らないようにするための救済だよ、ヒャヒャヒャ
神と神の摂理に対する信仰です。
教義という言い方は誤解を招きます。
また、バイトバーチか
>>121 今度は何の為に地縛霊の演技なんかを?
エゴ心を抑えて伝道するんじゃなかったの?
結局、信仰さす為に伝道するという事でいいんだね。
で必要性は?神の摂理だらって事ですか?
神の摂理って何ですか?因果律ですか?
でも色々意見が分かれてるようですが…
意味のわからない事を信仰させる必要性ってほんと何なのか答えて欲しいですね。
それを信仰しないと地縛霊になるぞって言うのも訳が分からないですし。
脅して信者増やそうとしてるとしか思えないんですが。既存宗教とどう違うんでしょうかね?
ID:yhXfY/84
一度出直してきてください。今の貴方に僕が全て説明できるわけではにですし。
シルバーバーチやスピリチュアリズムについて知りもしないのに
批判はできないでしょう?
伝道が必要じゃなかったの?教えてくださいな地縛霊にならない為に。
必要性ってあるんですか?さあ、これに答えて!
アホとか馬鹿とか言うあなたでも話し聞いてるんだから。
印象の話ばかりで埒が明かない。「イメージが...、イメージが...」って
心の道場の言う事を真に受けるのが信仰という事ですか?
教えとか真理を伝道するんなら、あなたが語らなきゃ意味ないでしょ?
真理の質が違うんだよね?あなたは霊の道具だから。
あれ?でも読んでみたら自然に出会うって言ってるよね?
じゃあ信仰さす必要性ってないって事じゃないの?あなたのやってる事って
そのページに書かれてる宗教団体の強引な伝道、真理の押し付けに入らない?
> 無理をして人数だけ増やそうとすると、いつの間にか“洗脳的手段”を取らざるを得なくなる。
>人工的な選民的意識・特別意識・特別利益観を植えつけたり、恐怖(バチが当たる)を与えたり、
>また人間の弱みにつけ込んだ方法を用いらざるを得なくなるのである。
>これが、これまでの多くの宗教がたどった道である。
>そこには、もはや魂の向上・救いとは全く無関係な“エゴ的世界”だけが展開するようになる。
これって、まんまあなたのやってる事に見えるんだけど…
地縛霊に成る危険性があることは確かですしそのための救済ですよ。
強引ではなくあなたが興味があればどうぞといっているんですよ。
興味がなければ去ったほうがいいのでは?
>>101で放置して無視してくださいといっていますよw
貴方に説明するためにいっているだけですし、スピリチュアリスムを
ご存知でもないのに批判するのはどうかと指摘したでけです。
私は心の道場の信仰者でもありませんよ。参考資料ですよ。
いつ真理の押し付けをしましたかね??
貴方の質問に答えているだけですよ。
貴方が粘着しているんですよ。去ればいいのにナゼ?
>>101で放置してくださいといっているのに。。
質問されるから答えているだけです。
それが押し付けでしょうか??
貴方はスピリチュアリズムについてあまり知らなかった、
その質問をしてくるから僕が答えた。
それを強引?? 押し付け? 脅し?? どうしてそうとらえるんですか?
>>101のレスはあなたをって事だったんですか?
何をなのか、何の事なのかサッパリですよ。
というか伝道は必要ない事がハッキリしたんじゃないですか?
背後霊が働いて自然に出会うって。
伝道の必要性云々はあなたの言い出した事ですよ。
救出せねばならないというのもよく分からないし。
伝道する必要があるんだ、救出する必要があるんだって言うのは
一方的な押し付けの伝道、救出ではないですか?それってエゴでしょ?
大人の霊は悪霊、低級霊を救出するから高級霊に近い人は救出に取り組むべきとか
あなた言ってなかったですか?それが使命だとか、その一端が伝道だとか。
成長した人とか高級霊だとかどう判断するんですか?そう思い込んだ人が伝道だの救出だの
しなければならないんだと思ってしたら本当に救出になるんでしょうかね?
そんなので本当に救われるのか疑問です。
自分の意志でしてる人は救出しなければならないなんて考えないと思うですが。
あなたは伝道を必要だと答えた。伝道とは霊的真理を教える事だ。それをする必要があり
それをするというのは押し付けではないんですか?伝道し信仰さすのに地縛霊になるのを救う云々
言うのは脅しじゃないんですか?何の為か良く分からないし、アホ馬鹿言うのも冗談?
既存宗教と誤解されるのを嫌がリ印象を気にする癖にやる事がよく分からない方ですね。
>>131 霊的真理を教えてあげることが押し付けだと貴方は感じるんですか?
いわゆる、死後の世界があるということですよ。
それが押し付けに感じますか?聞きたくもないことですか?
それはエゴなんですかね? 聞かなければ無視すればいいんですよ。
地縛霊になる危険性は事実ですよ。逆に、その危険性を教えなければ
どうでしょうか?
あくまで興味のある人だけですよ。貴方のように嫌がるのなら別に
それ以上押すことはしないでもいいんでは?
貴方はそれが必要ないと感じる。その理由を教えてほしいですね。
知りたくない理由は?
今こうやって貴方と話しているのも伝道ですよ。
貴方は興味を抱かないならそれ以上押しませんが・・
貴方が質問をしてくるからそれに答えてるだけですよ。
強制ではなくそうやって縁あって出会う人にちょっと話をしてみて
興味があるのなら霊的真理を話してみるだけですよ。
いやなら言いませんよ。ここのスレはそういう話のスレでしょ?
伝道をオーバーにとらえすぎてるのでは?w
ID:m6/5VzDFさんへ。
別スレの前スレでした過ちを、繰り返す事ありませぬように。
>>132 相手を決め付けて伝道する、それが必要だと本当にお考えで?
知りたくないのではなく伝道を強要するその姿勢が問題ですよ。
大人の霊、成長した人は悪霊、低級霊を救出せねばならないとか
どういう人が大人、成長した人で、どういう人が悪霊、低級霊か
それって本人が勝手に判断してる事でしょ?独り善がりじゃないの?
霊的真理を知って成長した人は伝道、救出する必要があるって言ってるんですよ、あなたは。
誘導されたページでは背後霊が導いて自然に出会うと言ってる。矛盾してませんか?
伝道が必要だという事になると、必要だからと無理に洗脳手段使う事になってしまいませんか?
霊的真理を知った人に救出や伝送を強要するような事を言う。成長した人はしなきゃいけないなどと。
自分がそうだと思ったらしなきゃいけないんですよね?誰がそんな事言い出したんですか?
これって霊的真理ですか?それが興味あったら話して〜〜云々の内容ですか?
>>135 どうやら、ID:yhXfY/84さんとは全くかみ合わないというか
もっとスピリチュアリズムを勉強されてくださいって^^;
霊的真理を真摯に理解し、受け止めている方々の話ですよ。
貴方のように、理解しないのなら別にいいんではないですかね?
それに、霊界の高級霊はそういったスピリチュアリズム普及の活動を
している、僕が伝道、救出ではなくこれらは高級霊団の働きなですよ。
僕はその道具に過ぎません。
霊の世界の話ですよw もっと勉強してくださいって^^;
無理やり洗脳ではなく時期の来た人が背後霊の導きで近づかせてくれる
ために、そういう人とであったら教えてあげる(伝道)しましょうと
言っているだけですって^^;
本当に勉強してからそういったことはおっしゃってくださいね。
理解できないのなら 去ってください。
>ID:m6/5VzDF
あなたは、誰か「力のある人」に見てもらったほうがいいな。
やはり、内部の主権の座標軸がブレる。
スピリチュアリズムとか、霊とかの類いのものを、しばらく離れたほうが安全だ。
といっても、通じないだろうな・・・・。
>>136 なるほど自分は霊的真理を知ってるから見る眼がない人でないと
自分の事は分からないんだという事をおっしゃりたい訳ですか。
自分の言う事を受け入れ理解しないのは勉強が足りないからだと。
伝道という必要性のないものを必要性があると主張する。
しかも自分はその道具だからするんだと言う。理解する人は同じくそうする必要があると。
高級霊団がそれをするなら、ここで「ある程度高級霊に近い方々」と称した人は誰ですか?
現世の人間の事言ってたんではなかったんですか?何で態々ここで言ったんでしょうかね?
噛み合わない事だらけですね。
霊的真理を理解してるから自分の事成長した人だとか思ってる訳ですね。
知っただけで成長できるなら話は早いですが…。
選民意識、特別意識と強迫観念ですか…。参ったな、洗脳されてる方を相手にするのは疲れますね。
微妙にチグハグな内容をおっしゃられたり答えなかったりするから、どうしようもないですね。
別に違う選択をしたいという訳ではなさそうですし、私も辛くなってきたのでこの辺で止めます。
139 :
名無しさん@3周年:2005/05/15(日) 22:59:19 ID:tN6juy7E
とにかく、心の道場というサイトは要注意です。
巧妙な手口で何も知らない人間を洗脳しているカルト団体ですから。
140 :
名無しさん@3周年:2005/05/15(日) 23:01:15 ID:tN6juy7E
>>138 バイトバーチは心の道場に洗脳されたただの馬鹿ロボットですから何を言っても無駄ですよ。
バイトバーチ君個人には「洗脳」以上に、深刻な要素があるね。
あえて書かないが。
心の道場も、やはり、かなりの問題を内在させてるように思えてきた。
カルト団体だとは今まで思わなかったが、信奉者しだいではそうなりうる。
顔をみせた指導と責任が必要だな。あれほど、アジテーションに満ちた文章
がたくさんあるとは・・・・。
むしろ宗教団体、法人のほうが、責任追求しやすい。
認識を新たにしたよ。
やっぱり難しい問題ですね。
霊的真理を広めるために霊界から降ろされたわけで
そんな一部のオカルトオタクの単なる興味本意のネタでしかないんでしょうか?
それを支持する人は洗脳扱い?何のための霊的真理なんだね?
シルバーバーチなどの高級霊の啓示は何なんだね?という話になってくるわけですけど・・
スピリチュアリズムの普及が霊界で起こっている。広まらなければなんだんですか?
ちと説明してみてください。そうでないと、それらの霊訓事態ゴミになりますね。
何度も言うけど ID:yhXfY/84さん
勉強しろって!お前の言ってる事は全く筋が通っていないですよ。
身勝手に人を決め付けて扱わないでくれますかね。
>伝道という必要性のないものを必要性があると主張する。
じゃぁ、これを答えてくださいよ。
霊訓などは何ですか?それらは何のためにあるんですかね?
144 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 02:56:50 ID:8oBtI19X
無条件でシルバーバーチが真実だと決め付けてるあたり、完全な洗脳状態だよね。
シルバーバーチの霊訓とは・・・・霊媒の潜在意識が人格化したもの、及び、
それを背後で突き動かしてからかっている霊的存在。
教えを外側から提示することで、それを信じ込んでしまう人間を雁字搦めにする。
信念体系によって束縛され互いに争う馬鹿な人間・・・それをエネルギー源とする霊的存在。
そういう裏事情も分からずに、悪霊の手先としてひたすら“普及活動”に邁進するバイトバーチ。
実際は迷惑を掛け続け、悪しきカルマを積んでいるにも関わらず、善行を施しているつもりのバイトバーチ。
悪霊がほくそえんでいるのも知らずに、真実だの、啓示だの言ってるバイトバーチの何と哀れなことか
145 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 03:02:35 ID:8oBtI19X
自分の外側に“教え”を求め、それに依存したいという“甘え”から抜け出せない限り、
狡猾な霊的存在から利用され続け骨の髄までしゃぶられ、ポイ捨てされるのみ。
急
速
に
ク
ソ
ス
レ
化
し
つ
つ
あ
り
ま
す
あ
ま
り
エ
サ
を
与
え
な
い
で
く
だ
さ
い
20年ぶりに、スピリチュアリズムなるものに心を向けてみて、あぁ、この世界もか、
と思わざるを得ないな。
昔、シルバーバーチやスピリチュアリズムそのものだけでは、実に力をもたない
と捨てた。
その後、訳者たちが、驚くほどの変貌を遂げ、ある人物など、異常な発言をする
ようになった。
ふ〜ん、おかしなものだ、でも俺には関係ないや、と離れてみているうちに、
ネットが発達し、スピリチュアリズムなるものが、昔見たのと、全く違うような
勢いで伸び始めた。
かつて、シルバーバーチの読者や高橋信次の読者層から、幸福の科学や、さまざま
な?の宗教が生まれた。
この理由はなんだろうな、というのが消えぬ疑問だった。
大事なことは、ここ数十年の歴史的展開を知ることだ。
ヒーリング能力の伝授しかり。
いろいろなものが、ある種の類型化を帯びていることに気づく。
当初は、宗教ではない、哲学に近いものであるかのように見える。
ところが、やがて、当初の主張である個の自立より、絶対的な崇拝、依存を強いるようなパターンに
変わる。
おかしなものだなぁ、と。
どの体系がどうだ、とは言えないし、レッテルでどうこうは言えないが、
なぜ、こうも好戦的な方向へ流れるのか。
反対者は、(暗に)地獄へ落ちよとばかりの発言になる。
かつ、社会的視点を離れるように、導く。
よくよく考えて見なければならない。とりわけ終末論や、ある時期を超えると
夢のような時代がやってくるような、一部の者の淘汰を当然視するような教えの
根底には、とんでもないものが含まれているようだ。
スピリチュアリズムよ、お前もか、という印象をもった。
(このスレだけの話ではない)
ヒーリング伝授でも、言わせてもらったが、類似のもの、同系統のものが、
どのような顛末を遂げたのか、この辺りを十分調べてもらいたい。
加えて、(新興宗教ではない)伝統的な宗教を極端に敵対視するもの、これは
要注意だ。何も伝統的な宗教が正しいというのではない。
どうも、目に見えない世界のシェア争い、というものが投影されているように
思うからだ。
とにかく、すべてのものを仮説として置き、これを検証する姿勢は忘れないでください。
149 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 07:12:50 ID:J6DHD65r
伝道で「霊界研究ほど人生大事なことはないです、それは生きていることの意味や目的を悟ることです」という感じで話すと
まったく興味を示さず、死んでから霊界があるとは思わないけど、あるかもしれない。
どうでもでもいいといった感じの反応を示す人がいます。
このような人は自分の人生がどういう意味があるのかを探求、向上しようともせず、
ただボッーとなんとなく生きているだけで何も肝心なことは悟れずに死んでいくのでしょう。
おそらく、現世→地獄→現世といった六道輪廻の低級霊界を言ったり来たりを繰り返していつまでも悟れない人です。
最近、このような人に期待しても将来性は限られていることに気づきました。
世の中そういうタイプの人が多いのは、この世という世界がいつまで経っても悟れない天界の優等生からすれば、
何回輪廻してもいまだに悟れないで天界行き失格の霊が多いからではないかと感じます。
悟れた霊ならとっくに人間界など来てないのかも知れません。
シルバーバーチの本を自分から読むような人は違うと思いますが、そういうただなんとなくボッーと生きているだけでタイプの人と友達になれますか?
私はその人が人生に対する探求心も、向上心もないタイプの人だとわかってしまうといくら趣味の話が合っても、意識の差がかみあわないし、
ものたりなさを感じて、あまりつきあえないなと感じてしまいます。
伝道してそう感じることありますか?
150 :
真理の探究者:2005/05/16(月) 07:22:35 ID:J6DHD65r
この世の人生は一言で言えば、天界行きのトライアルテストみたいなものだと思います。
悟れない人は何度トライアルを受けてもいつも不合格です。探求心のない人はことごと受からないで落第ばかりしているのでしょう。
前にレコード会社のオーディションのテレビで実は、実際のメインのオーディションは待合室に隠しカメラがあって、
その時のふるまいやその子やリーダーシップなどの態度がオーディションだつたというのがありました。
もし、待合室の態度もオーディションだと事前に主催者が教えていたら誰でも行儀良く計算した行動をしているので、
オーディションにはならないかもしれません。
隠しカメラで見ているから、本当の姿がわかっていいのかもしれません。
神が簡単に人生に対する生きている意味や答えを目の前に示さないのは、そういう探求心で探すことも
この世に生まれた霊に対するテストという意味かも知れません。
どう思われますか?
>神が簡単に人生に対する生きている意味や答えを目の前に示さないのは、そういう探求心で探すことも
>この世に生まれた霊に対するテストという意味かも知れません。
テストというのはないと思いますが、簡単に意味が最初から明示されていない
その意味を捜し求めるというのも、この人生の意味でしょうね。
ただ、何かに対して、常に緊張を強いられ、単一的な価値観での裁きがあるの
でしたら、それはおかしい。
おそらく、目に見えない世界のある部分は、多元的で、不定形なものかもしれ
ません。
その中に、人にたいして従属を強いる体系があるかもしれませんね。
人は内なる何かを発現し善い方向(この世の一切を育みいとしむ)へ展開して
べきもので、そういう意味では自己否定を契機としなければならないと思います。
自分で真理と思っているものを否定することを繰り返しながら、螺旋状に向上して
いくもののように見えます。
何かに合わせた人間、というのは、その最初のほうの段階でしょう。
弘法大師の十住心論という展開がありますが、こういった展開パターンを
知るのも悪くない。
結局は、心の働き方の深さがましていくようなことが肝要です。
箇条書きスペックや、書籍等に集約できるものではないでしょうね。
だから、あの本を読んでいることが必要条件になったりはしないでしょう。
一切を捨て去って残っている、その人の霊的な「思考力」「判断力」の
原形質のようなものこそ大事です。
シルバーバーチの最大の欠点があるとすれば、これらとは異なる、キリスト教
パラダイムのような、動作モードを内包していることです。
ですから、「霊に対するテスト」概念も実はあまり好ましいことではありません。
動作モードって何ですか?
心の態様やエートスということです。
エートスという言葉をしらべて見てください。
154 :
真理の探究者:2005/05/16(月) 07:56:44 ID:J6DHD65r
ありがとうございます。
テストというか、ニュアンスは同じようなことだと思いますが、
オーディションという意味もあるんじゃないでしょうか?
何か高いレベルの会社なり、学校なり、そういう場にはいるときにオーディションは必ずあると思います。
誰でもすぐに入れたら天界などたいした世界でないと思います。
前に会社の社長が人材募集で面接するというので、事前になんか汚いかっこをして
応募者の家に助けて欲しいとかいう感じで突然訪問するというのがありました。
もちろん、事前にそのようなことも、それが社長であるとも伝えられていませんでした。
面と向かって社長と応募者という形で面接すれば、当然、面接の本で勉強したような反応しかわかりませんが、
それだと、「なんか汚いオッサンが来たな」シッシという感じの反応を示した人はもちろん、不採用。
その方法だと、もろにその人の人間性がわかるということでした。
天界にはそれなりの厳しい難問すらクリアできた人間性の超越した霊としての超エリートしか入れないわけで、
それのオーディションの場として、病気があったり、飢餓があったり、それら難問が用意されているとすれば、
この世の不可解なことも、かなり辻褄が合うような気がします。
難問をクリアてきた人だけが、超エリートとして次の境地に入れると言うことだと思います。
155 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 08:11:49 ID:LDgka6Xg
妄想も大概にせーよ。夢と現実の区別がつかないひとたち。
156 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 12:14:12 ID:5SfRK6R2
>それのオーディションの場として、病気があったり、飢餓があったり、
>それら難問が用意されているとすれば
ただ、それがあるだけで、オーディションなんかない。
冷酷に、それがあるだけ。
それをどうするかは、その人の在り方。ただそれだけ。
次の境地に入るのに、超エリートじゃなくても一向にかまわないじゃないか。
そういった「分別」こそ、迷いのもとだ。
157 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 13:15:13 ID:VtjcoeAn
病気や飢餓が悪いもの、というのは単なる決め付けに過ぎない。
この世に意味などないし人生に目的もない。
意味や目的はただただ人間が与えるのみである。
我々は単に五感を楽しむために地上に転生してきた。
地球という惑星を徘徊していた類人猿を遺伝子操作して進化させ、
ヒトを創り出したのも、その身体を通して五感を味わうためだ。
霊肉の戦いなどという戯言は後から取って付けた言い訳に過ぎない。
我々の当面の目的は、本来ゲームとして始めたこの人間という存在様式の
原点に立ち返ることに他ならない。
すなわち、自分は元々人間ゲームという娯楽を楽しんでいたのだ、
ということを思い出すこと。
我々は霊を進化させたり試練に耐えるためにこの地上世界に降り立ったのではない。
このゲームの意味・意義は、真の主体者である我々こそが与える。
我々はゲームの駒ではなく、ゲームの創造者なのだ。
ところが我々をゲームの駒のままにしておきたいと目論む連中がいる。
人間ゲームに参加することのなかった霊的存在の中の一部の連中だ。
彼らは、我々にありがたい「教え」を垂れ、それに従うよう誘導する。
お前たち人間は堕落したダメな存在だ、霊のありがたい「教え」に従いなさい。
そうすれば地獄に落とされずに済むぞ、と。
人間ゲームに嫉妬し、我々の邪魔をしようとする連中の意図を読み解きたまえ。
バイトさんへ。
シルバーバーチは「私は高級だ」なんて、決して言いませんでした。
そしてそのように思ってしまう人に「そうではないのだ」と、何度も忠告しました。
しかしあなたは「シルバーバーチは高級だ」と、当たり前に言いますよね。
その見解は、どこから仕入れてきたのですか?
そしてその見解を、なぜ受け入れているのですか?
159 :
名無しさん@3周年:2005/05/16(月) 14:25:10 ID:OkRfk/8B
シルバーバーチの意図を見たい
人生を単なる娯楽として楽しむのも結構だが、
間違っても「殺人ゲーム」などやらかさないように・・・
刹那的・享楽的な虚無主義の落とし穴が見え隠れしています。
高橋信次もバーチと似たようなこと言ってたり、的外れなこと言ってたりするけどどう思う?
>>154 (ですます調でなくてすみません。きわめて短時間でまとめたのでご容赦を)
なるほど、そういった調査、テスト、監査、オーディションといった、何かに
対してどう、という考え方は、ある意味、キリスト教文化圏のエートスをどこか
引きずっているところも出てくる。
責任は、responsibilityだが、このreは、何かに対する関係、反応、という意味合い
がある。
これは、キリスト教文化圏(or同じ唯一神の宗教)に特有のありようだと思う。
対立概念というか・・・苦難を対立概念としてとらえ、さらにこれに判断を下すものを
別方向の対立概念として想定している。
しかし、こういった捉え方(直線的な対立概念)は、下手をすると、無意識の思考様式に、
「敵の克服」といった、「争いを引き起こす因子」を宿すことになる。
こういった思考様式の「場」も、じつはカルマゆえであることを、「狭義のスピリチュアリズム」
では、気が付かない。
単純な、因果律で平面に置く。これでは不足だと思う。
立体的な場でみたら、思考様式もカルマを帯びているのだと気づかない。
包み込むような場や、雰囲気、エートスもカルマの一面なのだ。
シルバーバーチの因果律には、「華果同時」の視点という観念が認められない。
あまりにも簡略であるため、これを道徳論に置き換えてしまう危険性がる。
「動機さえ」と言ってるのもそのあらわれだろう。
「動機」だけではダメで、「結果」を予期出来る責任も必要なのだ。
つまり、原因と結果の関係を底ざさえする、ある種の傾向性をもった「場」がある、
ということは夢にも出てこない。そこへの認識がおろそかになる。
相手しか見えない。全体像がつい忘れられがちになる。
こういうのを因果律という言葉では表しえない。このあたりシルバーバーチは軽い。
だからこそ、ワケワカラン存在にかき回されかねない。もってかれやすい。
同じ原因−結果行為も、それが展開するトレイをささえる、また別のカルマが存在するという
認識を、スピリチュアリストに与えることができにくいのだ。これが無限のように積層的
であることにも。
(主観的な)善人でありさえすればいいのではない。もちろん悪人では困るが。
それゆえ、無自覚なスピリチュアリスト同志の戦いや、分派等が起こる。
これは、キリスト教や共産主義にも共通の問題でもある。
一種の一元論あるいは二元論的な思考は、こういう傾向をたどり、彼我双方が
ボロボロになり破滅することさえある。
下手をすると、「邪悪なもの」に双方とも躍らされさえする。
私が、「場としての展開をもつカルマ論」それを理解するための、「エートス」について
あなたについて提言したのは、そんなことによる。
これを理解する体験は、複雑な霊的障害を現実に対決し、それが芋づる式
に展開し、どこが座標軸か分からないような経験である。
ほんとに気が狂いそうになる。
だが、これに誤ると、精神疾患や憑霊に支配されることもある。
しかし、うまくすると、「苦しんでいる自分」をそこに置いたまま、「別の自分」で状況を
ほどくことができる。これこそが宗教のコアなんだと思う。
ただし、サニワ的存在や、実在する神霊の助力が必須となるかもしれないが・・・。
紙に書いた文字や、伝聞の観念論で状況を処理することがいかに「こわいもの知らず」
「暴挙」であることが、もう少し知られてほしい。
ある思想や宗教をドグマ的に、定食メニューのように考え、宣伝することが、実は
相当のリスクを帯びていることに、時代が早く気づいてほしいと思う。
その意味で、私はスピリチュアリズムは、「心的態度」を起点とするものだと思う。
そうあるべきだ、と信じる。「物語」や「お話し」を信じるのでは困る。
場面と場面の展開の間にある、文字になりにくい、方向性を見据える能力でもある。
ヒーリング伝授でも、このあたりは、情けないほど、ナイーブで、おめでたい。
「雑霊寄り付きの木」のようなヒーラーが出てくるおそれは常にある。
下手をすると、魔のトレイの上で、躍らされることがあるのは、上にある、どこかのスレ
にあるとおりだ。
たとえて言うと、
上下左右の判定出来ない空間にほうり出されて、そこに立体の座標系を自己責任で設定
できなければ、邪悪なものの座標系にしばりつけられることがある。
その座標系設定のセンスこそ、我々が磨かねばならない何かなのだ。
(これは、ヌエのように形のつかみどころのない、アストラルの世界と対応する比喩です)
霊的探求、判別は「統合失調症類似の状況」で、なおかつ自分を離れた視点というものがいるのだ。
これは、そういった体験をした霊能のある人には、同意いただけるだろう。
ある考えが欧米の霊的土壌では通用しても、日本の霊的土壌では、とんでもない働きをすることも
ありえる。ここは本当に重要なことだ。
「思考体系」じたいが波動を帯びていることに、狭義のスピリチュアリストも分かっている
はずなのだが・・・。
現在、スピリチュアリズムと言えるものを打ち出すなら、その成果が、かなりの客観性をもつ
ものを呈示してこなければならない、と思う。
「憑霊されやすいお人よし」を大量生産する方向へは、絶対行ってほしくない。
スピリチュアリズムを推進しようとする団体があるなら、スピリチュアル・エマージェンシーに
対応出来る能力者を、必要に応じて即座に、派遣出来るようであってほしい。
連続カキコ、おじゃましました。
「みんながめいめい自分の神様が本当の神様だというだろう。
けれどもお互ほかの神様を信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう。
それからぼくたちの心がいいとか悪いとか議論するだろう。
そして勝負がつかないだろう。」
私はこれを・・・
夜の湿気が風とさびしくいりまじり
杉ややなぎの林はくろく
空には暗い業の花びらがいっぱいで
わたくしは神々の名を録したことから
はげしく寒くふるへてゐる。
ああたれか来てわたくしに言へ
「億の巨匠が並んでうまれ
しかも互いに相犯さない
明るい世界はかならず来る」と
時間もないのに、特定の者しか読まないこのスレに粘着的にカキコするのも、何らかの
理由があるのだろうとは思うが、もう少し。
結局、霊主肉従といっても、このスローガンを一人歩きさせてはいけないのだ。
物主心従という、別の一面もあるということも忘れてはならない。
人間の心は、物質的、現実的な環境によって、知らず知らずの内に作られているものでも
あるのだ。
今気づいていないものの見方があるかもしれない、という余地をどこかに残して、
余裕をもっていなければならない。
かつて自分は、こういう面でいくつもの過ちを犯した。
論理的、合理的に考えることより、霊的な妄想に突き動かされもした。
ただし、その霊的な妄想は、完全な妄想ではなく、事実上、霊的な、といえるものと、
それではない領域からくるものを峻別出来ないという、おのれのふがいなさによる。
バイト−チ君は、死後の世界を思考にいれるあまり、今の現実的展開の流れを見ること
ができなくなっている。
これは、霊主肉従といっても、「霊」主盲従、に近い。
この霊というのは、カギカッコつきだ。
今後、こんな思考形態が広まることを懸念する。
エゴを否定するあまり、自己をも否定し、別のものにより作り出された「他律エゴ」
に振り回されてしまうのだ。
シルバーバーチには、それぞれの人の読み方があっていい。
これを定型化し、人をしばることこそ、もっとも真のスピリチュアリズムから離れることだ。
いや、スピリチュアリズムなんて呼称もいらない。
顕幽を超えたほんとうのものとは何だろう、そういったことを、先入観やイディオロギーを
排して、柔らかに、笑顔で進んで行くことこそ、世の中を明るくする。
追い詰められた現実状況のなかで、基地外じみたイディオロギー、全体主義になることは、
ナチズムや共産主義などが証明している。
こういったもののなかには、良からぬ霊的な要素がからんでいるのだろう。
もはやスピリチュアリズムとかニューエイジとかの区分けは、あまり意味をもたないな、と感じる。
その人、につきる。
・・・・・
見ていて危機感を覚えたので、はからずも、相当の粘着カキコになってしまった。
ご容赦願います。
自分の真の内なる主体をお大事に。それは決してエゴではありません。
他人のエゴを責める連中には注意しましょう。
優れた人々は、本人にそれとなく分かるようにもって行ける知恵や愛があります。
偏差値教育や、ゲームでできた潜在意識が、ある種の霊的障害を間接的に引き起こしている
なぁ、としみじみ思ってしまいます。
>>168 訂正
論理的、合理的に考えることより、霊的な妄想に突き動かされもした。
→論理的、合理的に考えることを軽視したゆえに、・・・・
と訂正します。
大急ぎのカキコゆえ、細部のミスにはごめんなさい。
>
心の分業と統合ができるようになってからでないと、本当は、霊の勉強って害が多いんだよなあ。
例えば、人様の気持ちを理解するには情緒を用いて、理論的思考には知性を用いて、
円滑な人間関係の建設・維持には良心を用いて、それらの制御統合及び善悪判断には理性を用いて、
等々とね。
こんな風に心を使いこなせると、その奥にある潜在意識や、更に奥にある魂を、
徐々に実感できるようになってくるのだけど、この技術の習得を、
みんな拒否するんだよなあ・・・
バーチは霊が存在することは現世でも証明されてると明言してる。
だけど、行政も法律も報道機関も、霊は存在しない前提で成り立ってる(オカルト番組は別)。
このへんのギャップはどう受けとめたら良いのだろうか。
心霊研究はすでに科学的にも証明している。
世間が認めようとしないだけ。マイナーなだけです。
霊的真理を嫌がる人ってなぜなんだろうか?
弊害など一つもないのに。。
在るとしても、一部のエゴ人、霊性の低い人が好き放題できない事に対して
苛立ち、ダダをこねるだけだと思います。
悪人は嫌がるわけです。死後の世界も、、因果律も・・
そういう悪人に対する戒めにもなるものです。
本当の善性ある地上天国になるにはスピリチュアリズムは大切なものだと思います。
世が混乱する(?)、死後の世界は恐れることではなく幸せな本来の
霊の世界に戻れる、、愛する人はいなくなったのではない。。
苦しみも世界、、苦しいのは今だけ。 永遠に消える事はない。。
どうしてその世界がある事が広まることが弊害で不要なんだろうか?
死を恐れている人、死ねば終わりだと思いエゴばかり浸る人、その後地縛霊に
なって苦しむ人、人に憑依して苦しませる人、エゴ同士の争いで不幸がもたらされる
ドグマに恐れる人、、
世の悪といわれる原因はスピリチュアリズムによって全て解決できるのに・・
なぜ?? その必要性を感じないのはなぜ? そんなに苦しみたいのですか?
訂正
苦しみも世界 ⇒ 苦しみもない世界
永遠に自分は消える事がない、すばらしいこと。。
魂を売って、エゴを助長させ、、争いをし、自分に混乱を巻き起こし、
人間らしさを忘れ、狂ったような獣へと変貌することがそんなにいいことなんでしょうか?
その先にあるものは 破壊と破滅、己の消滅しかない・・
そういう人は全てにおいて滅びの道へと進んでいるのに・・・
死後も暗い世界で生きないといけない・・ どうしてなんだろうか?
スピリチュアリズムが広まる事がなぜ弊害で、必要性がないといえるんですか?
死後の世界を認めない人もそうです。
死後の世界が無ければ 「君は消滅するわけです」
消滅したいんですか? 自分という存在はなんだったの?
そんな事を言われてうれしがらないんだろうか?
消滅したいんだろうか? 生きる意味はエゴに浸り快楽に浸って消えうせる(?)
哀れな存在、哀れな人生とは思えないんだろうか?
本当の生命(霊)の大切さも分かっていない人間がそういったことを言う。
本能のみで生きるアフォがそういったことを言う。 哀れですよ。
金になること、楽しい事、気持ちいいこと、欲を満たす事のみを【善】と
解釈する本能で生きる馬鹿ですよ。
死後の世界を考えるよりも今を生きよう(?)
死後の世界に【備えた】生き方をする事に意味があるのに
全く無意味だと思います。
ただただ快楽に浸り消滅・・・ それを繰り替えるだけの摂理ロボット
そういう人はお望みどおり消えてなくなります。
本当の生命(霊)の大切さが分かるまで、、もう一度再生してきてください。
と、霊界行ったら言われると思いますねぇ(笑)
ID:4GEp2d/j=バイトバーチ です。
心の道場に洗脳され、悪意を持ったエンティティに使われているキチガイですから黙殺しておきましょう。
>>173 だから、何でマイナーなのか?ってことですよ。
バーチの言葉を信じるなら、高級霊界からの組織的活動によって地上に霊力が充満しつつあるはずでしょ。
でも、実際には、バーチが霊訓を発していたときより今の方がスピリチュアルなことはマイナーになってる。
自分は心霊主義者だと主張する有名な学者も居ないし。
181 :
名無しさん@3周年:2005/05/17(火) 15:51:15 ID:58qmfWuu
>心霊研究はすでに科学的にも証明している。
(笑) 証明されていません!
だいたい日本語がおかしいです。
心霊「研究」をどうやって「科学的に」「証明」するんでしょうか(笑)
しかも「誰が」あるいは「どんな機関が」 証明したというのか。
霊媒通信だの心霊主義だのに入り浸っていると頭が悪くなっていくようですね。
182 :
名無しさん@3周年:2005/05/17(火) 15:53:59 ID:wABBZbOp
バイトさんへ。
シルバーバーチの意に反する「シルバーバーチは高級霊だ」という見解を、
あなたはどこから仕入れてきたのですか?
そしてなぜ、それを受け入れているのですか?
>>180 霊界は、今は別の方法で人々に働きかけています。
その結果、人間社会の霊的価値観は、ここ数年で急底に伸びました。
人はただそれを、霊的価値観だとは気づいていないだけなのです。
そして残念ですが、気づいていない度合いは、従来の「霊」を学んでいる人ほど多いのです。
従来の霊に囚われている少数の人よりも、囚われていない多数のひとに、霊界は働きかけている。
とは、言いたくないのですが。
>ID:WileLKaD、ID:jJr79j/d、「場としての展開をもつカルマ論」について
エートスって性格・習慣って意味でいいんですかね。
習慣でつくられた思考様式(直線的な対立概念)の場が因果をつくり出してる
という事を言ってるんですか?この思考様式によって争いが生まれ易くなる。
無意識な思考習慣に業がある場合がある(というか確実にある)という事?
自分の位置を決めそれで善悪を生み出すが、その位置が互いの悪となり
争って消耗する事になる。それが他人の決めた位置の物をドグマ的に用いて
宣伝や状況処理をしてしまうと今の場にある思考様式とは対立してしまう。
他の場の思考様式に縛られ、それをもって今の場を断じると、別の見方を見る
余裕がなくなる。他の場の思考様式に従う余り、今の場のものをそれで裁き
自分の理性で判別できなくなる。
これが
>エゴを否定するあまり、自己をも否定し、別のものにより作り出された
>「他律エゴ」に振り回されてしまうのだ。
の内容という事ですか?
>他人のエゴを責める連中には注意しましょう。
私も「他律エゴ」に振り回され、他人のエゴを責めていたかもしれません。
場面と場面の展開の間にある、文字になりにくい、方向性を見据えられれば
他律かどうかも見極められますかね。
耽溺はいけないが主体は大事。主体があれば他律を見極め溺れ縛られる事もない。
自律を否定し他律に溺れ、皆も格在るべしと縛る。しかし現実はそこに横たわる。
>>184 切り口を変えて、ひとことで言ってしまうと、独善的な人間や邪悪な霊によって動かされて
しまうスキをシルバーバーチの霊訓でさえもっている、ということです。
そういうことを遠回しに表現したものです。
もちろん、シルバーバーチに限らず、この種のものはそうですが。
教会で聖書の一言一句にこだわるより、個人が霊訓の一言一句に限定的にこだわるほうが、
危うい。
聖書は、ほとんどのオカルトや偶像崇拝を、教会のいいぐさとセットで相手にしないよう
教えているからです。。
もし、雑霊現象を、霊界の一大プロジェクトと誤認して舞い上がると、困ったことになる
わけです。
おまえのはエゴだ!おまえこそ低級霊だ!と愚かな争いになるおそれもある。
そういう観点からしたら、レッテルとしてのスピリチュアリズム、シルバーバーチ
なんてどうでもいいわけです。
事実問題としての霊的なこと、が日本的土壌では頻発しています。
そこへ、シルバーバーチを読み聞かせても、ほとんど無力でしょう。
インターフェイスが異なります。古いやつは特に。
「しったか」をやると、大変な混乱になることもある。
その活きた見本の予備軍がこのスレにもいますね。
ほんとうにお気の毒としかいいようがない。
霊的なことは、統合失調症のような精神病と紙一重なので、重々ご注意を願いたい。
病気の引き金になることもありますので。原因は別であったとしても。
全く霊が関係しない、観念としての霊的議論を、精神的な病気のあるひとに与えるのも
非常に困ったことになります。
カルト化とこういったことは相当リンクしてるはず。
>>172 >バーチは霊が存在することは現世でも証明されてると明言してる。
>だけど、行政も法律も報道機関も、霊は存在しない前提で成り立ってる(オカルト番組は別)。
>このへんのギャップはどう受けとめたら良いのだろうか。
霊の存在を証明することは、不可能に近い。しかし、推定することは出来るし
確立的な濃さ、でそれをあるらしい、と確信させることは出来る。
証明と言う言葉を通俗的に使うか、厳密に使うか、これは注意を要する。
次に、表むきは、霊を認めないようなふりをして、そういう存在を信じている
人は意外に多い。
それも高い神霊に守られているような信仰心の篤い旧家とか、意外なところで
あるはず。
それはいわゆる宗教団体ではない。端的には皇室。
日本はこういった二重構造にあって、有力者などには、霊的なことを生活の
当然の事実としている人もかなりいるはず。
ただタテマエとしては認めないだけ。
また、日本には「言挙げせず」という言葉がある。秘する。
実は、結構なことが起きていても宣伝しないだけ。
キリスト教会でも、祈りにより奇跡的治癒があったりするようだ。
でも、これも宣伝しない。それだけの話。
縁のあるひとには、縁があり、ないひとにはない。だからどちらがいいという
ものでもない。
ただそれだけの話。
確立的な濃さ→確率的な「濃さ」 と訂正。
スピリチュアリズムでも伝統的宗教でも新興宗教でもいい
摂理は古来より未来永劫に働き続けるってことね
189 :
いつかの84:2005/05/17(火) 22:24:00 ID:ShTO83rh
>>185 いや、しかし、
「せめて初心者のときに、シルバーバーチあたりでも読んでくれていれば、
霊力をそんなことに使うことはなかっただろうに。」
というケースも散見されます。
>>189 あぁ、それはありますね。確かに。そういった意味での指針にはなります。
それは否定できません。
自分の無意識にも、おかしなことに入り込まない、あくまでのひとつのリミッター
として、どこかにスピリチュアリズムの意見は流れています。
シルバーバーチというより、モーゼスかな。
>>188 そうですね、何らかの摂理、法則はあるかと思います。
宇宙がデタラメ、虚無的に妄動しているのではない、と信じますよ。
192 :
いつかの84:2005/05/17(火) 23:05:57 ID:ShTO83rh
>>190 モーゼスですか。機会があるときに読んでみます。
おいらが思うに、みなさんそれぞれの立場でいろいろな観点から問題に対処して
いるわけですが、
各人が少しずつスピリチュアリズム「的」な考えを持っていたりとか、影響していたりとか、
そういう状態がいいのかなと思います。
そういう意味では、シルバーバーチも充分肯定できます。
ただ、依存や従属の道具としても働きうるのは事実ですね・・・。
>>180 >今の方がスピリチュアルなことはマイナーになってる。
そうですかね?江原さんなども活躍されていますし霊を肯定している
人はだいぶ多くなったと思いますが。
>>193 江原が過去どんなことをやって来たか知らんのか?
オカルト板行け。
195 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 12:33:45 ID:zxehP6ur
江原で検索ごくろうさん
196 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 12:34:09 ID:zxehP6ur
江原で検索ごくろうさんw
ホントマジレスだけど・・・
そうやって【霊界逃避】ばっかしてたら大変ですよぉ。
現世が【かりそめ、、幻】で霊界が主なのに、、
現実逃避ではなく 【本当の意味で逃避している】のはそういう人なのに・・。
地縛霊になっても知りませんよ。霊界人に迷惑かけないでくださいね。
これは脅しではないですよ。救済ですからね。
このスレでの霊的真理に対する批判的な反応は他界後の霊界での態度
そのものだと思います。
マジで気をつけてくださいね。
そういう【戯言】をほざいていても 【死】は確実に迫っているわけだが・・。
霊界が無ければ 死ねば消える予定だったね。そういう人は【消滅】が迫っているわけか。
可愛そうに・・・。
そんな状態で【霊体】でほっぽりだされたらどうでしょうか?ちょっと想像してみたら?
【戯言】は通用しないです。そんな事ばかりしてると【地縛霊】になります。
上界へいけず恥ずかしくって何時までも地上に居残る。
そうならないようにお気をつけください。今のうちなら大いに改善できることです。
199 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 20:33:01 ID:zxehP6ur
age
200 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 20:34:52 ID:zxehP6ur
立
初 て
め て
て み
駄 わ て
ス か
レ る
か
哀 な
@ノハ@
( ´∀`)
( )
自分で自分を救う(?)それって【エゴ】じゃないの?
霊的に成長したい(?)それって【エゴ】じゃないの?
という方がいらっしゃると思いますけど 良く考えて見ましょう。
まず、人間の意志は【顕在意識】と【潜在意識】があるということを忘れてはなりません。
今、自分だと意識しているのは【人間の本能の心】と【本体の霊体の心の一部】が
合わさった状態を【自分だと意識している】ということです。
いわゆる【本能の心】が作り出すものが エゴ であり 幻 なわけです。
だから、その【本能の心】を押さえつけ、エゴを減らしていき
本体の【霊体の意識】に比重をおかせようとすることは エゴ ではありません。
本体(霊)が望む成長したいという欲望は エゴ ではない。
【人間の本能の貴方】を滅私させることは エゴ ではないわけです。
本能の心を減らしていけば、自然と 霊体の心 が表に出てくる。
その霊体の心の求めるもの、欲望は 【霊的成長】 それだけだけです。
霊的成長を求める事はエゴではない、霊が求める唯一の欲望だということです。
自分を救うとは 人間の本能の心を無くすこと、滅私させること
そうすれば 本当の貴方(霊)の意思がメインになる。
本当の貴方(霊)を救うという事になります。
そういうことです。。。 分かりましたか??
202 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 21:27:11 ID:0It1POtx
ID:dbVr8xUZ=バイトバーチは自分が死後、どういう世界に行くことになるかわかっているのかな?
実は自分こそ、死後霊界で筆舌に尽くし難い苦難を経験する運命にあることへの無意識からの反応なのだろうか?
マイクタイソンの場合、ニューヨークの貧しい地域に生まれ、ケンカに明け暮れ、少年院にも入った
しかしボクシングと出会い、自らの努力で成功した・・・
ここまでは運命、試練を乗り越えることができたけど、その後の暴行事件や借金で人生が狂ってきた
もしあなたがタイソンなら残りの人生をどう過ごす?
204 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 21:31:08 ID:0It1POtx
>>201のような分裂した世界観、あまりにも短絡的且つ稚拙な善悪二元論、これはそのままバイトバーチの分裂した精神、潜在意識の汚れを如実に表している。
死後、バイトバーチが経験する地獄は、まさにこの潜在意識の汚れそのものを自らが経験するということに他ならない。
肉主霊従できているような人。
つまり、本体の霊体の意思<<<人間の本能の心
で生きているような人は
死後 人間の本能の心は消滅します。
残る本体の霊体の意識のみが残るということです。
間違って、本能の心が残ると思っていたら大間違い。
その あなた は消滅し、残るのは お粗末になっていた貴方の霊の意思だけです。
死んだら心は残るんだぁ、と思っている人がいるかもしれませんが
大間違いです。
残るのは 霊の心 だけであって 人間の本能の心 は消滅します。。
本能の心をメインに生きていたあなた は消滅するということ。
霊界で大切なのは 霊の心、意識 だけです。
その辺は間違えないほうがいいと思います。
心霊で 心 が残るといってもちととらえ方が違いますよ。。
206 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 21:40:09 ID:zxehP6ur
|:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::|
|::| / _ _ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ
| j } ~~ ノ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ くそすれー!
/i:.:.:.:. : . ,_ i /
/ ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__
/| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _
/:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\
207 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 21:42:53 ID:FddfbN9a
結局、理論よりも実践なんだよね
どれだけ愛を表現できるかが問題で、それ以外の理論はあってもなくてもいい
ただひとつだけの道とするのは、なんでも危険なことだと思うよ
208 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 21:47:00 ID:0It1POtx
>>205のような発想、霊肉二元論という子供じみた世界観。
これが死後、バイトバーチを地獄の苦しみへと誘うことになるんだけどね。
善悪、霊肉といったような戦いの発想、どちらかが正しくどちらかが間違っている、
という考え方、皮肉なことにこういう世界観が霊をどんどん穢していく。
霊肉の戦いは 【バランス】 ね。 肉体は霊のトレーニング器具
道具だからといって 【間違っている】 わけではないでしょ?
霊的成長のためには大切な道具です。
210 :
名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 22:14:36 ID:zxehP6ur
はいはい、うんこうんこ。
211 :
名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 00:26:48 ID:7rJF466u
>>209 まるで違いますね。
肉体は霊のトレーニング器具ではありません。
そもそも霊がなぜトレーニングしなければならないなどと考えるのですか?
そのような、霊は不完全であり成長しなければならない、という考え方こそ、
“エンティティ”によって植え付けられた信念体系に他なりません。
それは彼らの謀略なのです。騙されてはいけません。
肉体とは、霊が物質世界を経験するために使用する単なる乗り物です。
そもそも人生には予め決められた目的などありませんし、
霊が進化しなければならないとか、こうしなければならない、
などというものはありません。
人生をどう定義しどう生きるかは肉体を乗り物として使っている人間(霊)が
決めることであって、霊界の高級霊(?)から与えてもらうものではありません。
あなたは高級霊と自称する連中の家畜になって死後も彼らに使役されたいのですか?
212 :
age:2005/05/19(木) 00:57:34 ID:4+sTmhie
213 :
名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 03:30:42 ID:SoATm8iO
シルバーバーチの言うことには、確かに多くの真実も含まれていると思います。
「地上の人生は所詮はひとつの長い闘いであり試練なのです」
ということも真実でしょう。こういったことは、ほとんどの宗教が従前より言ってたことです。
これは、「生きることの喜び」を排除するものではもちろんありません。
ひとつの命題が、すべてを塗りつくし、「苦難だらけの人生こそ正しい」と
なれば、これもまた困ったことになります。
しかし、それを調整するのは、バランスなどということではありません。
物事を正しく見る目、洞察力、知恵といったものでしょう。
この思想があるから、洞察力や知恵を磨く必要はもうないのだ、ということは
ありません。
心の道場では、シルバーバーチが最高なのだから、もはや、あれこれと他の霊訓
を読む必要はない、とまで言い切っています。
これは、カルトへつながる第一歩です。
しいていえば、スピリチュアリズムは、止まることのない、心と頭の真実
探求ムーブメントであるはずです。
ルパンVはもういいよ
>>211 >人生をどう定義しどう生きるかは肉体を乗り物として使っている人間(霊)が
>決めることであって、霊界の高級霊(?)から与えてもらうものではありません。
全くその通りだと思います。
高級霊(?)の言葉なりイメージなりをダイレクトに受けとることが出来るなら
ともかく、他人の語る言葉や印刷された文字、伝聞が、そのメッセージだと
保証するものは何もないのですし。
もはや、物質的現象を降霊会で起こしている当時より、混迷は深いのでしょう。
霊、霊、といっても、じつは霊は、過渡的な段階に過ぎないようです。
霊と物質という単純な分け方は、非常に古典的な概念で、仏教で言う、空の議論
では、霊も迷いになるのです。ないのと同然。
シルバーバーチは、仏教といえばニルバーナ的にしかとらえていません。
この意味では、あるていど「神との対話」のほうが、この点にかんする限り
マトモです。
しかし、それよりさらにマトモなのは、「老子」だったり、大乗仏教の一部の
捉え方だったりします。
シルバーバーチも神との対話も、西洋の限定わくマインドに現れた、ものすごい
限界をもっています。
この辺りを勘案して、割り引いて見ないと、夾雑物や混入物によって転ぶおそれがあります。
十分注意しましょう。
他人の解釈より、そのものにあたることです。それを体験で検証することです。
東洋では、霊界通信など、それこそ古代から日常茶飯事だったらしく、
日本人が伝統的に、こういったものを白い目で見たり、厳格なサニワを必要
としたのは、それほど、霊的な深みを日本人がもっていたからです。
魔や、邪気といったものに、神経質なほど気を配り、穢れの祓いに専一した
ことも、単なる迷信ではありません。
レッテルや表題、言葉に振り回されないよう、深い洞察力を養いましょう。
218 :
名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 17:36:02 ID:Ph5AarPC
バイトさんバイトさん。あんまりあらぬ方向へ突っ走ると、
帰ってくるのが大変ですよ。
219 :
名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 19:18:08 ID:SoATm8iO
慣性の法則やね
2ちゃんねるがアストラル界(幽界)の住人の住処だとは分かっていた。
私は上界から指導のために降霊したものです。
私とて人間なれするまでには大変な苦労がありました。
しかし、これもみなさんのご指導のためだと思っております。
今現在、幽界の滞在中のみなさん。いずれ、幽界で不純物の浄化をしないと
いけないわけです。 目標としては 今の皆さんの霊を 幽界 ⇒ 霊界 へと
進化させてみてはどうでしょうか? 利他愛の実践はそれからです。
上界は地上のバイブレーションとは違います。
上界の民ほど 人間臭さ がなくなるんです。
ですから、人間的聖人 が霊界でうまくやっていけるわけではない。
霊人としての生き方を今からされてみてはどうでしょう。。
上界は 極美の世界です。 この地上世界は はっきりいって ブタ小屋 です
地上に住み着いては駄目です。 あくまで 修行の世界ですから。。。
私はその上界の幸せを今まで感じていました。。 それがもう感じられない。。
皆さんにご指導するためです。。 どうかご理解ください。、
222 :
名無しさん@3周年:2005/05/19(木) 20:46:29 ID:SoATm8iO
真 性 キ チ ガ イ 警 報 発 令 !!
このスレであれこれ議論してるけど、
結局のところ、死ぬかバーチが再び光臨して説明でもしてもらわない限り疑問には納得は出来ないだろう。
ただ、霊訓を読んで見ると、バーチそのものが宇宙法則絶対教と言うか、
因果律絶対教の信者みたいに読めるんだよね。
このへんは、未だに地上世界を生きているわれわれとの感覚の違いなんだろうけど。
224 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 11:02:14 ID:VZ5BGJqt
神との対話 はどうよ。
霊界は神の愛や法則を直に感じる事が出来るからだと・・・。
私達人間は肉に閉じ込められているため神の愛や法則を感じることは
できない。
霊肉の戦いを感じることが出来る感性の持ち主でないとシルバーバーチや
スピリチュアリズムの良ささえ理解できないと思います。
霊人になるには幽界で浄化の世界を過ごすということはすごく重要なポイントで
はないでしょうか?
現世 ⇒ 幽界(浄化) ⇒ 霊界
あまりにも人間臭いものをつけすぎると、浄化の期間が長引くわけです。
人間のうちから霊主の生き方をすれば 霊界レベルの霊質になることが
出来ると思います。 利他愛の実践はそれからです。
226 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 15:39:15 ID:eWK9vf2H
┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
|\
┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
227 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 15:50:52 ID:4ug/HuOG
神道系教団の神癒の一つの、「真光の業」と聞こえは良いが、この手かざし、現実
には「オミタマ」と「天津祝詞」を利用した、呪術(まじない、祈祷、拝み屋)の
類で、霊査とは「イタコの口寄せ」「陰陽師」の類じゃないかと考えてしまう。
そういえば、藁人形に5寸釘を打ち付ける、丑の刻参りも「呪術」の一つですね。
こう考えると、呪術師(施光者)は、シャーマン(巫女)とも言えるのではないか
とおもう。
>>225 すべてあなたの妄想です。
あなたに植え付けられた、あるいはあなたが創造した信念体系の世界です。
それは現実の霊界とはまったく違います。
>>228 では、現実の霊界とは?あなたはご存知のようですね。
教えてください。
>>229 「そんな問いに対する形で答えられるようなもの」でないことさえ
知らずに問う事じたい、あなた自身「説明を受けても分からない資質を持っている」
ことをあらわしてるよ。
>>230 僕は三大霊訓や良書の霊界通信を元にした情報ですよ。
情報があるわけですから、他に霊界についての情報があるのなら
教えてくださいといっているわけです。
つまりは、計算のプロセスで、無理数や、虚数がでてくることもあるが、
数式としては、とりあえずの妥当性のある世界がある。
その虚数を解だ、正解だと、いってるようなのが、バイトバーチなんだよ。
君も虚数の世界の心で実数世界を生き抜こうといってるようなもんで。
>それは現実の霊界とはまったく違います。
と言い切れるのなら、現実の霊界をご存知なのかと思いまして
興味があったわけです。 今ある情報を元に僕は霊界について判断している
だけです。
では、貴方の言う霊界とは?についてご意見を伺いたかったわけです。
いったい、死後どういった流れになるのか・・・ とね。
当然、 「推測」になりますが ある程度の流れぐらいは想像できると思いますが。。
霊界通信を元にです。
>>231 それは体験を元にして、自分でつかむしかない。
つかむやつは、だまっててもつかむし、わからん奴は、もう言葉の概念規定
からして、標準からズレてる。
そんなものだ。古典にでもあたるんだね。
こういったことには、ワカル族とワカラナイ族がある。
超えがたいカベがある。
この本、といったら今度は読みちがえをする。
読みちがえたものを真理だと吹聴する。
そんなものだ。
私は、
>>228さんじゃないので念のため。
それなら、あなたのいう何何を説明してください、というのは
アホな学生の聞き方だ。
私は、この観点から、こういうものだと思います、というのを上げるのじゃない
と呆れるね。
死後の世界を認めた、霊の存在を認めた良いが
「自分の都合のいい死後の世界」で誤魔化す人が出てきますね。
そのための 「逃げ」の道具がとあるニューエイジ系(○との対話)
なのかもしれませんが・・・
「あなたのおっしゃることは、例えば、Aの説を、乙の価値観から捉えたものですか」
というような聞き方をしろってことだ。
そんな姿勢がないと、ムチャクチャだまされるよ。この世界は。
不定形なんだから。見えない世界もね。でも、その霧にも質がある。
この意味分かるかい?
シルバーバーチもスピリチュアリズムも
分かる人は分かるわけであって、、
押し付けがましい、洗脳だぁ、といった感覚でしか見れない方は
まだ、「時期でなかった」ということでしょうか。
そういう人の「逃げ」の道具が「○との対話」などのようですね。
そのとおり、神との対話は、面白いが東洋のパクリ。
読んでると楽しいが、破綻してる。空の概念が無だと単純に捉えてる。
ニユーエイジも、観念的な、概念規定の甘い連中が多い。
最初の言葉の提起を、共通なものとしてから始めることができない。
だから、簡単にのせられる。それだけの話だ。
シルバーバーチやスピリチュアリズムで目覚める感覚を受けない人は
まだ、「時期ではない」 それだけだと思います。
後数回再生する事になるんでしょうか?
まぁ、それは本人が望む事でしょう。本人も「消滅したい」といっている
わけですからね。
初めて人間になった霊 と 再生の古い霊 がいるみたいです。
初めての霊でシルバーバーチを理解できるわけが無いと思います。
何度か再生を繰り返して立派な大人の霊になられるように祈りたいですね。
そういう幼い霊に限ってエゴに浸り、悪い子ちゃんになりやすいですから
常に見張っとかないと・・ 悪い事したら叱りもしないとわかんないようですね。
霊的子供はホント困ったものです。 早く大人の霊になれるように心から祈ります。
ただ分かるひとは、その限界とつまらなさ、落とし穴についても分かるよ。
時期を超えたら、ね(爆)
押し付けがましい、洗脳だ、じゃなくて、無内容だ、何も言ってはいない、
と気づく日がくる。
小さな破綻がたくさんあるよ。ていねいに読むとね。
決して高級じゃない。
君は、霊というものが、過渡的なものだということ、迷いの世界だということ
を知らないね。
一度、ナマのこういったことにぶつかるといいんだが。
シルバーバーチも、神との対話も、神に印刷した文字なんだよ。
神に印刷した文字、ではない何かをつかむ人達もどこかにいる訳だ。
この意味分からないだろうな・・・・。
君は時期がきても分かっていないということを見ずから告白カキコをしてる
ようなもんだ。
狭い範囲で、霊的なことに取り組んでるんだろうなぁ。
霊の世界は利他愛の世界ですよね。
シルバーバーチの言う
「己の我欲をすて 敵を愛せよ・・」
基本的な事ですけど、内容的にはありふれてごもっともなご意見ですが
どうでしょうか?
実際にそういう自分がいるでしょうかね?
内容的には「軽くても」いざ実践となるとはるかに難しい・・。
僕は知識的な事は 「必要最小限」です。
おそらく、スピリチュアリズムの書籍をほとんど読んでいないだろ?
福音書も読んでいないね。
何も知識があるということだけが正しいとは言わないが、むしろ、多くの本
や人に、何者かに「会せられる」ように動かされることだってあるのだ。
こういて対話していて、その霊的内容の貧困さに、情けないと思うね。
まだ、君は時期がきていないようだ。
モワ〜ッとしたものを感じるなぁ・・・・これ何?
力のあるひとに相談しなさい。
さて、さて、これから一仕事、と。
知識は、学ばせられるんだよ。ある種の人はね。
ましてや、シルバーバーチだって、知識は多すぎて困ることはないというような
ことを言ってるじゃないか。
謙虚さが必要だね。
ID:JFoqdXXs
>こういて対話していて、その霊的内容の貧困さに、情けないと思うね。
>まだ、君は時期がきていないようだ。
??知識は必要最小限だといってるのに??
それで 「時期がきていない」?? 知識が多いと時期が来たわけですか?
霊的知識が無くても 優れた霊性の方はいらっしゃる。
シルバーバーチやスピリチュアリズムはその基本的な知識でしかありませんよ。
貴方のように知識=時期が来た?? 何も分からずシルバーバーチが軽い
だという人ほど 無駄な人生だと思いますよ。
知識以外の働きかけもある、ということなんだよ。
知識は二の次以下。どんなにたくさんあってもね。
霊の世界は 利他愛の世界 ですよね。
これは 常識 だと思います。
上の世界の人ほど 真の愛 を持っている人達。。
そういう世界で 「知識が多い人」 がすばらしい?? ではありませんよw
知識も使いよう、 エゴを満たすだけの道具のためならそれはゴミだということ
だと思いますが。
シルバーバーチやスピリチュアリズムの知識は必要最小限であって
あとは 実践 が大切だと。。
利他愛である 「我欲をすて 敵を愛せよ・・・」
どうですか?
実践している自分がいるでしょうか?? 実践はとても難しいと思います。
君の思考は論理的に破綻があるなぁ。
力のある人とか、カウンセリングをしている人に見てもらいなさい。
マジで。
どこがどう破綻でしょうか?
霊界は利他愛の世界
ではその利他愛とは 「我欲をすて 敵を愛せよ・・・」
自分の選り好みの人にだけ 愛 していないでしょうかね??
利他愛の基本的な部分すら 実践 できていな自分がいると思いますが
それを 軽い だのいっているとはホント豚に真珠でしょうね。
まったく 霊界では通用しないのではないでしょうか。
その基本中の基本の利他愛すら出来ていない。
そのくせ、シルバーバーチが軽いとはWW 何も中身を読み取れていないで
知ったような感覚になっている 霊界オタク に成り下がっているだけですよ。
252 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 17:50:07 ID:eWK9vf2H
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
バイトバーチに何を言っても通じませんね。
洗脳された人間特有の典型的な人格破綻のパターンです。
オウム事件ももはや風化しつつありますが、
かつてのオウムの弟子たちとそっくりな稚拙さは滑稽です。
自分たちこそ救われていないのに、自分はステージが高く、
ステージの低い大衆を救わねばならない、と本気で考えていたのですから。
シルバーバーチが軽いだの子供向けだのなぜそういえるんでしょうかね?
知識的なことは必要最小限だといってるで、実践が大切だと。
その基本である 利他愛 「我欲をすて、敵を愛せよ・・」
こういわれて 今の自分はどうでしょうか??
知識的なことで高尚だぁ、という判断はお粗末すぎますね。
それこそ、妄想の世界でエゴに浸っているだけです。
利他愛 「我欲をすて、敵を愛せよ・・」
実践していますか?? いくら知識ためこんでもゴミですよ(笑)
霊界は利他愛の世界だといってるでしょう。
ましてや、上界ほど 人間臭さ はなくなります。
知識的なことは最低限でいいでしょう。
利他愛 「我欲をすて、敵を愛せよ・・」
これは出来ますか?? これだけでもとても難しいですし
イエスのような上級者からいろんなレベルもあるんです。
とても難しいものですけど
洗脳され人格破綻した人間は、決してそのことに気づきません。
自分はいたって健全だと思い込んでいます。
しかし傍から見ていれば、その異様さは一目瞭然です。
>>254 あなたが主張していることは、すべて本から仕入れただけの「情報」に過ぎません。
「情報」を振り回しているだけだから誰も説得できないのです。
あなたは「情報」に翻弄され人格破綻をきたしているだけです。
洗脳から目覚めたとき、そのことに気づき赤面することになるでしょう。
ID:JFoqdXXsさんへ。
霊界を文字で表現する能力の習得は、確かに一筋縄ではいきませんが、
まるっきり不可能ではありません。ただ、これだけは言えます。
本の文字から得た知識だけで霊界を正確に表現するのは、不可能である。
バイトさんへ。
暴走が、ますます加速してますね。
さて、吉とでるか。
はたまた、凶とでるか・・・
まぁ、前にも言いましたが・・・
2ちゃんねるは 幽界人の住処
だとは当然のごとく承知しております(笑)
ちょっと 反応 を見ているだけです。。。
予想通りごちゃごちゃと無駄な論議ばかりを繰り返し
シルバーバーチの良さすら読み取れていない。
幽界で一生懸命、自分の幻 を追い求めているだけですよ。
幽界人ならではの習性です。。
どうですか? もう一歩進歩してみませんか??
259 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:26:38 ID:GRwXCy3O
>>258 どうですか? カウンセリングを受けてみませんか??
260 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:27:30 ID:eWK9vf2H
/ <
__>  ̄
>>258 / /\ |\
ハ // ̄
/ |
( ◎) / .|
_ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _
/ \
/ ノ人 ヽ
| イ・ヽ\) )
| .| | ヾ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん!
| ⌒ | ノ ノ <
人 | レノ / | 強い電波です!
ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________
/~/`ーーーー´/___/ヽ
/ | ̄~|ヽ/\/| | |
/ |__| o .|__| |
バイトさんへ。
257は、「霊界」を「幽界」に言い換えても、
全く差し支えありません。
あなたの幽界に関する知識は、はたして正確なのでしょうか?
いつか幽界について書けたらいいな、との希望はもちろんありますが、今は、
私からは控えさせていただきます。
262 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:41:38 ID:eWK9vf2H
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< どうですか?もう一歩進歩してみませんか??
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< とっとと死ね!この愚民ドモがっ!!
∨ ̄∨ \_______________
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< セックスで遊びなさい、、遊ぶがいい!! (○との対話)
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< ケケケ、、私と一緒に地縛霊になろう(ニヤニヤ
∨ ̄∨ \_______________
※※ ○との対話・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 因果律は無い! 気にせずゲームを楽しみなさい。
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< ケケケ、、私と一緒に地縛霊になろう(ニヤニヤ
∨ ̄∨ \_______________
※※ ○との対話・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 地上は天国!! 気にせずゲームを楽しみなさい。
( 建前 ) \_______________
| | |
__(__)_)______________
( _)_)
| | |
( 本音 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< ケケケ、、私と一緒に地縛霊になろう(ニヤニヤ
∨ ̄∨ \_______________
266 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:50:37 ID:JsX85ZBt
>>263-265 という具合にすぐにキレて壊れるバイトバーチでした。
どうですか? カウンセリングを受けてみませんか?www
267 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:52:07 ID:VZ5BGJqt
心療内科へ診察(=入信)した法が良いと思おうよ。
268 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:52:43 ID:JsX85ZBt
カウンセリングを受けて心の治療を始めないと、本当に地縛霊になってしまいますよ、バイトバーチさんw
269 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:53:17 ID:VZ5BGJqt
アルバイト バーチ
270 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 18:55:41 ID:VZ5BGJqt
真光の業を受けに最寄りの道場へ参拝してみませんか?
魂の曇りがとれて浄化できますよ。 >バイトバーチ氏
そのようです。私は最近、魂曇り気味・・・。
あぁ、、、神よ。。 早く貴方の元へと戻りたい。。
272 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 21:10:19 ID:eWK9vf2H
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< そのようです。私は最近、魂曇り気味・・・。
( つ旦) \_______________
___と__)__)______________
⊂ ) )(__()’;.o:°
( つ O. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< それもこれも、みんな低級な愚民ドモのせいだ、、、
∨ ̄∨ \_______________
273 :
名無しさん@3周年:2005/05/20(金) 21:13:00 ID:ES5IuSjo
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 霊肉の戦い、自他愛ですよ!
( つ旦) \_______________
___と__)__)______________
⊂ ) )(__()’;.o:°
( つ O. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 。A。)< 僕を助けて下さい、誰か、誰か、、、
∨ ̄∨ \_______________
守護霊や背後霊の他に、「巡回(パトロール)をしている霊的存在」もいるのですか?
>>274 スピリチュアリズムじゃないが、日本的な宗教の中には、日本的な霊的土壌
でそういうことをする存在があるように思う。
たとえば、ヒーリング伝授で、霊的土壌を穢したものを排斥する、とかね。
神域を穢したものを許さない、とか。
これは、その国々、宗教にそういった存在があるのではないか、と思う。
スピリチュアリズムを奉じているものを救うとか、そんな身勝手なものじゃなくて。
>あぁ、、、神よ。。 早く貴方の元へと戻りたい。。
ホンネだね。
これは、人格神、キリスト教などの考え方で、スピリチュアリズムにはない。
スピリチュアリズムは、摂理の神だよ。
これがホンネなら、キリスト教や仏教、神道のほうへ行きなさい。
そのほうがまだ安らぎがある。君には無条件に包んでくれるような、キリスト教
の神や阿弥陀如来のほうが向いてる。あるいは、神道の八百万の神か。
君は「摂理の神」で満足出来るようなタイプじゃない。
座標軸なしに、徒手空拳で探求するような何かをもっていない。
すべてを仮説として自分をキープできる強さがない。
仮説にしておくと、不安で不安でしょうがなくなるんだろう。
どこにも存在しない自分、になれない。だから真実と固定する。
すると、己を偽った不全感が、つねに残ってるだろう。力みがでる。
どこか自分をだましてる。
書かれてる文章で自分をだましてるのだ。
スピリチュアリズムには、じつは実にさみしく乾いた部分があるのだ。
それは、一種の食虫植物のような部分があるからだ。誘蛾灯のようなものでもある。
本来の宗教性、感応同交、おおいなるものとの交流が実はない。
ひとにぎりの者を除けば。つまり、現に良き霊的存在と感応してる者以外は。
自分で概念を押し付けられ、その観念にひたる悲しさがある。
孤独な人間が自己疎外で作り出したのがキリスト教と思われてるが、実は違う。
長い時間に、それなりのバックボーンが世界的な集合意識のどこかに形成されているのだ。
それは、恒久性のあるものではないし、長い時間においては過渡的なものだろう。
しかし、それなりの意義はあるのだ。
スピリチュアリズムやニューエイジこそ、ある種の自己疎外の幻影なのだ。
そもそも、スピリチュアリズムの祈りには手ごたえがないだろうに。
スピリチュアリズムが廃れやすく続かないのが、この祈りの手ごたえのなさなのだ。
うるおいのない、ガサガサした世界。
祈りを受け止める世界規模のアンテナがそもそもない。
ドグマに充ちていて、問題だらけのキリスト教だが、聖書を読み、祈る充実感
に似たものは、なかなかスピリチュアリズムには見いだしがたい。
それは、電磁石のような、機械のパーツの寄せ集めのような顔をしていることがある。
祈ってるスピリチュアリストがどれだけいるだろうか。
キリスト教や仏教には、ある種の集合無意識のような形態が、共鳴形態として、過渡的には
存在しており、法華経なり般若心経なりに感応する、磁場がある。
これがときに邪気を祓ったり、慰めをもたらすような気の場をつくることがある。
至高のものでないにせよ。宗教団体にも、背後霊団というのは、あるのだよ。
確かに信念形態とも言えるが、善いものはタフで、それなりの過渡的意義はある。
休憩所のようなものだ。
法華経で、化城喩品という章、過渡的な休憩所を方便としてつくる部分がある。
休憩が終わると、リーダーはその城を消してしまう。そして先へすすもう、と言うのだ。
仏教のようなもののコアな部分をあなどってはいけない。
その根底にあるのは、真理の展開モードなのだ。真理はスペックじゃない。箇条書きじゃない。
「働き方」なのだ。場と場の展開様式モードのようなものだ。
しかし、これは方便がないと見えない。
つまり、その触媒としての「方便」もだいじなのだ。
このように、自己否定に自己否定を繰り返し、意識するでもなく、おのずと実体を超えた本質
に到達するような「在り方」もあると思われる。
その方便、手立てとして既製の宗教があった。宗教「団体」ではない。
それは、座標軸を設定する際の大きな頼りとなるのだ。
やがて、座標系を設定するセンスが生まれれば、そういった概念も必要なくなるだろう。
しかし、そこへいくまで、宗教というのは、ものによっては、重要な意義をもつ。
それにしても、ありもしない「真実まがい」の虚空で踊り疲れるほど悲しいものはない。
あらかじめ終着駅を標榜するような「真理」など、信ずるに足らない。
それはカルトの萌芽なのだよ。
280 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 00:30:38 ID:TUaQcLTs
このスレ的に江原タソはいかがなものか?
>>274 物質界に近い幽界での霊の活動については、『500に及ぶあの世からの現地報告』を読むのがいいぜぇ
ネットで無料で読めるぜぇ
「人類には既に唯一無二の絶対的指針を授けてある。新約聖書がそれだ。
イエスの足跡をたどり、その行為と言葉をよく読み、できるかぎりそれを
日常に実践することだ」
「超能力を開発する本」P221 潮文社 O・レナード著 近藤千雄 訳
スピリチュアリズムの本にさえこう書いてある。
これは支配霊フィーダの意見だが。
それほど、福音書というのは真理への指針になるということなのだ。
スピリチュアリズムというワクの中にも実にたくさんの考え方がある。
すべての宗教を敵対的に考えることは、そこまでのスピリチュアリズムの
お膳立ての歩みさえ否定することになる。
そこで、最も忌むべきは、カルト的な、これが絶対という考え方。
これを受け入れないような奴は死後苦しむのだ、当然だ、ざまを見ろ、
といった姿勢なのだ。
つまり、スピリチュアリズム、宗教などということではなく、霊的な
ものごとに対する態度は、大きく別れると思う。
シルバーバーチを読もうが、まね事をしようが、それが真理にかなって
いなければ、真理を裏切る、ということなのだ。
自分を正当化するために、スピリチュアリズムやシルバーバーチを用い
言を弄するものは、真理の最大の冒涜者となる。
本ばかりよんでないで、実際の世界で、霊的なものごとがどう起きているのか
それも、この日本の霊的土壌で優先されてしまう、パターンや傾向はどうなのか、
こういったことを知らないと、すべてが地上の空論として瓦解するだろう。
我々が通常の状態で、最初に接するのが、その環境に応じた世界なのだ。
283 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 08:31:45 ID:Xy5PL9La
これが分からないと、いざというとき、助けてくれる霊団、それが全くない。
空振りだとそのとき気づく。
本当に、シルバーバーチ系統の霊団は、あるかもしれない。
それが本当に導いてくれるとしたら、それはどんな人に対してだろうか。
よくよく考えてみなければならないことだ。
近藤千雄は、バーバネル氏の死後、シルバーバーチを騙る、ニセの霊が
英国で出たことがあることを述べていたな。
スピリチュアリズムというものは、相当むずかしい部分をもっていて、
何を読んでいるから、何を実践しているから、何に属しているから、
ということは、何の救いにもならない。
それもひとりで閉鎖的な環境で行っているとき、かなりのリスクとなりうる。
十分気をつけられたし。
本を読んで趣味にしたり、考え方として捉えるのならいいが、完全なる人生の
指針として、単一の霊界通信を、たったひとりで、学習会もなく、金科玉条の
ごとく崇めると、全く違うところへそれるおそれがある。
客観性というのは、極めて大事なのだ。
スピリチュアリズムを知って、福音書を読みたくならないというのも、実に理解出来ない。
あらかじめ知識のあるものに、シルバーバーチは説いているわけで。
真理とは、心の道場の解説本を読んで手に入るというような、おてがるなものではない。
おっと、机上の空論、と訂正。おはずかしい。
>>274さん、まだ見てるかな。
浅野和三郎、という戦前のスピリチュアリストをご存じですか。
私も、いろいろと批判はあるけれど、聞くべきところも多い。
この方の書籍で、著作権が切れたものをアップしているサイトがある。
一歩距離をおきながらも、楽しみながら読める部分がある。
それは、日本的な霊的土壌での展開で、ささやかながら、私のようなものの体験でさえ
一致する部分もある。完全なる真実性は、私のレベルでは断言できないが、
このようなサイトがあることを知っていても損はないと思います。
ttp://www.books.x0.com/ 心霊図書館
さらに付け加えて言うと、純粋なシルバーバーチを支持しているかの如く
言葉を伝える人も、実は懇意な霊能者がいたり、神社参拝をしていたり、
祈祷宗教に造形が深かったり、その実践者であったりするのだ。
こういった自分の背景をすべて明らかにせず、シルバーバーチ、シルバーバーチ
と他人をシルバーバーチ単独教に導くほど危ういことはない。
本や、サイトだけでスピリチュアリズムに染め上げられることは、かなり気に
なる。それで、うるさくカキコしている真意を理解していただきたい。
西洋の幽界の事情が本で分かったとしても、現実の東洋の幽界に浸っている
我々は、単純な西洋の置き換えはできない。
相当高いところにいる人なら別だろうが。そういうような人はシルバーバーチ
に出会っても、既知のこととして、特別崇めたりもしない。
そんなものだ。
霊的なことにおかしな形でかかわり、精神の病になることは以外に多いので、
しつこくカキコしてしまうが、霊より、心療内科、精神科という場合も
あるので、重々注意されんことを。
本当にこういうことはたくさんありますので。
西洋に住んでる東洋人は西洋の幽界の影響を受けるの?
佐藤琢磨はイギリス住んでヨーロッパでレースしながら内面が何か変化したのかな
西洋と東洋の幽界の違い、影響とか教えて
>>287 「住んだ」経験がないので私には分からないですよ。
ここで言ってる霊的土壌というのは、物理的な土地をさすのではなく、生まれた
「場」、そだった「場」、連綿として先祖から続いている、非物質的は要素を
言うのです。
ですから、外国に住んでいても、例えば守護霊のようなものが、別のものに
なるわけじゃない。
もちろん、その土地の因縁とかカルマとかは、あるらしく、日本のそれなりの
因縁のある場所に住んでいるひとのある程度が、事故にあったり、病気になった
りというようなことは、あると思うし、ある。
外国人が、日本の霊域を侵したらおかしなことになる場合も有り得ると思う。
これは、また別の議論だが。
日本に住んでいる外国人が、日本の「場」の影響を受けることはあるだろうけど、
心の中の構成要素が変化するようなことは、あまり、ないだろう。
東洋的な幽界の影響は、先祖霊とのかかわりで起こることが多い、ということ
じゃないかな。西洋だと、供養を執拗に要求する霊というのはないだろうけど。
日本の場合、そういった(うらみつらみという意味とは限らず)影響を受けること
は多いと思う。
ただ、供養が絶対とは思わないし、本当は供養の必要のない意識をもてればいいけれど、
このあたり難しい、かつウンザリする。
気というものが、深層意識にある種の価値判断を与えることがある、という
ことを体験的に知れば、土地や場所の物理的な要素に付随するエネルギーによ
って微妙に人が変わることも分かるだろう。これは、いわゆるエネルギー論議で、
スピリチュアルな観点とは、また違うが、そういったものはある。
戦場跡、処刑場跡、火葬場跡とかね。悪い例では。
実際は、墓地や火葬場跡を宅地化して分譲しているようなケースがある。
あまりいい話を聞かないね。
こうなるとオカルト話のようで、スピリチュアリズムとはなんの関係もない
と思うだろうが、自縛霊というものを前提にしたら、いわんとすることが
分かるだろう。
それと、自縛霊ではないが、カルマ的は性質を帯びた良からぬエネルギー
を帯びた場というのもあると思う。
私には、そこまでを見分ける力はない。
エネルギー伝授がそれて、霊媒体質となり、精神に異常を来すこともありうる、
という程度にとどめよう。
すがすがしく、明るい話題をカキコしたいね(苦笑)
でも、こういった過渡的現実がある、客観的共同幻想というものが領域を
もって展開していることも「事実」だ。
さわらぬ神にたたりなし、君子危うきに近寄らず。
こういった霊的磁場に、シルバーバーチのみの知識では到底太刀打ちできない。
そもそも、シルバーバーチの信奉者で霊力があれば、それはそれでいいだろうが。
紙に文字を印刷したものには、対して力はない。
そういった力のある人物に依頼しなければ、自分のうぬぼれた霊性ごときものでは、
遠くへ放り投げられ、それでオシマイ、下手すると精神に・・・・というのがある。
この世界は、思い上がったらそれで終わり。
泣いても笑っても出来ないものは出来ない。
多少性格がわるくとも、出来る能力者では出来る。これがイタいところだ。
この種の力のある人のお世話になり、かつ自分で気の感覚やなにかが
分かるようになると、我々が日常的に接する世界がいかに薄汚れている
かが分かるし、伝統宗教のある部分が実はかなりの霊格の高さをもっている
ことも分かる。
さわらぬ神にたたりなし。
「ある部分」であって、宗教「団体」ではないので念のため。
伝統宗教というと、すぐ手近な例を想像して誤解する向きがあるのでへきえきする。
加えて、インターネットは、アストラル世界に似ていて、私自身よく被る。
昔、よく電話で、「拾う」体質だったが、これと類似なのがネットなのだな。
で、実はいろんなことを思う。それでおせっかいにカキコしてしまうのです。
ここでエンティティ論議があったが、まさにあんなキモさが、目に見えない世界
の中にはあるようだ。
良いものより悪いもののほうがはるかに多い。レッテルではあてにならない。
君子危うきに近寄らず、触らぬ神にたたりなし。普通の生き方が一応は安全と
だけ言っておきたい。
ほんとうに、時代が救いようのないほどの局面になってるね・・・・。
ニセ救世主だらけ、か。
心の病の傾向にある人は、霊的なものは避けましょう。手に負えないことになります。
う〜む、変換ミスを多々しました。申し訳ありません。ご容赦を。
結局、上のカキコの最後の一行、これが私のいわんとすることの核心です。
様々なものを見ましたのでね。
以前、無職でひきこもりがちで恨み、怒りなどの感情に溢れた毎日を送っていたときに、
面接用の写真を撮ったら顔が明らかに崩れた奇妙な写真で驚いたことがある。
3分間写真じゃなくて写真館で撮ったから撮影ミスってことは考えられない。
何か悪霊でも憑いてるんじゃないか、って思ってすぐに捨てたよ。
やっぱり心の病を抱えてるとそういうことがありうる?
>>274です。
>>275さん、そしてID:Xy5PL9Laさん、どうもありがとうございました。
ところで・・・貴方は一体、何者なんですか?
何故そのような質問をするのか説明を書かず、
私はただ「巡回(パトロール)をしている霊的存在もいるのですか?」と書いただけなのに、
貴方にはすべてお見通しのようですね。
とにかく、本当にどうもありがとうございました。
294 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 18:45:58 ID:3puFIscF
一体、シルバーバーチとは何者だろう。
バーチの霊訓は全て何度も読み込んだ自分の結論としては、
バーバネルの語るバーチの言葉は、
バーバネル、
霊媒の霊媒であるインディアン、
そして、そのインディアンを使用している霊
この三者の意識が融合して、あたかも一つの人格のようになった者による言葉。
それが、自分なりに出した結論。
確かに、内容は、真理と言われるものにかなり近いと思う。
だけど、この霊訓の内容だけが真実で、
霊訓の内容に反するものは全てデタラメと決め付けるのは、極めて危険で傲慢だと思う。
295 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 18:57:33 ID:3puFIscF
霊訓を読んでみると分かるけれど、
バーチは自分がインディアンではないと言いながら、
インディアンの話になると、かなり白人文明に対して
インディアンが被害をこうむったか、インディアン文化が優れているかを説く。
その言葉を発するときのバーチはどうもインディアンの人格が出ているように読める。
だからと言って、全てがインディアンと言葉とも思えない。
問題はインディアンを霊媒と使用している霊、これが何者なのか。
本当に神庁とも言うべき高級霊界から依頼されていたのか。
こればかりは、何とも言えない。
運命を選択して生まれてくる、ってことを何で忘れるシステムになってるんだろ。
この世に生まれてからもあの世の記憶があったほうがメリットあると思うんだけど。
原因、結果の法則とかも知ってたほうが平和な世の中になると思う。
297 :
名無しさん@3周年:2005/05/21(土) 19:30:08 ID:TUaQcLTs
シルバーバーチ・インディアン・バーバネルの関係性は
アラー・ガブリエル・マホメットのそれに同じっぽいね
コーランをアラーの神が天使ガブリエルを通じて預言者マホメットに読み聞かせた
理性を使って自分の動物的な欲望を見つめることできる?
300 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 01:41:03 ID:d6XR1tIk
できますん
301 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 02:05:22 ID:BdDeO6Cl
ユダヤ−キリスト−イスラムの系譜は要するに広い意味でのチャネリング系なんだね。
キリスト教はその中でも様々な変遷を経ながらも洗練されたものになってはいると思うけど…。
やはりヨガや仏教、タオイズムの持つ哲学的な底の深さと技法の秀逸性には敵わないと思うね。
302 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 02:19:24 ID:d6XR1tIk
くあしく
303 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 04:36:28 ID:4c8sXwtz
>>292 バーチ(だったか?)は「人格は容貌、とくに目に表れる」というようなことを
語っているので、必ずしも憑依によるものとは言えない。
ただし、有名なウィックランド博士によれば、精神病の多くは
憑依が原因だそうだから、あながちそっちの線も排除できない。
(心霊写真の全てが霊によるものとは言えないけど。)
ちなみに、塩爺もどっかの番組で言ってたけど、引っ越しオバサンの顔は、
ポーッと浮き上がった感じで、明らかに何かおかしかったでしょ。
304 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 04:46:45 ID:d6XR1tIk
|:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::|
|::| / _ _ ヾ::::::l
|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|
|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ
| j } ~~ ノ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿
厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ しばくぞー!
/i:.:.:.:. : . ,_ i /
/ ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__
/| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _
/:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\
塩爺 「この顔見て御覧なさい目は釣りあがってるしね
顔がぼーっと浮いてるでしょ…
あれはねぇ、キチガイの顔なんですよ」
(隣にいた三津屋が手を叩きながらオオウケ)
福沢 「いや!あのぉそれはあのぉ、そういう発言はあのぉふさわしくないと思うんですけどもぉ ぇぇ 」
塩爺 「この人は狂ってますよ」 ←駄目押しw
福沢 「いやそういう発言はふさわしくないとは思います。失礼しますした
塩爺 ・・・ 「なんらかの処理しなきゃならんでしょうね」
福沢 「そうでしょうね」(横目で)
福沢 「つづいてはこちらです。ビジネスに新たなジャンルが生まれようとしています」
305 :
275:2005/05/22(日) 08:57:08 ID:Cf5lEu0F
>>294 霊訓の内容に反するものは全てデタラメと決め付けるのは、極めて危険で傲慢だと思う。
同意です。
シルバーバーチは、臓器移植に反対、これはいいとしても、輸血にも、
あまり賛成ではない、という意味のことを言っています。
こういった発言は、首をかしげてしまいます。事故のケガ人に有効な治療を
与えることができなくなってしまう。
シルバーバーチを広めた場合、解釈が様々に分かれ、そこでキリスト教の
教派以上に、対立や異端化が生じるおそれがありますね。
というより、そういう歩みをした過去があった訳で。
そろそろ、キリスト教が聖書を解釈するような、ああいった方式をスピリチュアリズム
も脱するべきなのですが。旧態依然としたやり方しかでてこないのは、
東洋の文化に属する我々から見ると、そこが浅いように思えてならない。
シルバーバーチの言うことの多くは、東洋的な宗教観からすれば、「言われるまでも
なく知ってたこと」で、これに類似することは、俗信の中にさえあるのです。
インペレーターが邪霊の悪影響についてモーゼスに再三注意していますが、
安易な霊能開発などの危うさについて、シルバーバーチはあまり述べていない
ようです。
近藤千雄氏の解説によって、それらが大量に補充されているのであって。
そういう意味では、我々の東洋の伝統的なものが、より深いところを見ている。
先のスレにそういう言及がありましたが・・・。
浅野和三郎が、スピリチュアリズムに触れて、神道などの妥当性を再認識した
のは、自然のことだと思います。
ただ、彼は、人工的に作られた神道、国家神道の問題や、廃仏毀釈によりおこさ
れたかもしれない、霊的な断層、たたり障りには、関心がないようですが。
ある結論、なすべきことを、教訓のようにただ知るのでは、本当に知ることにはならない。
それが、時間的奥行きをもって、なぜそう言われるようになったのかを、内的な追体験
をもってたどることは、その教訓を教条から救うと思います。
こういった奥行きが、キリスト教文化のパラダイムには、あまりない。
そういった言葉にならない経験が、心の中にひとつの成熟した「場」をつくるのです。
その場の中で動く、思考のコマは、その磁場ならではの豊かな動きをするのです。
知識と実践という単純な区分けも実は問題がある。このふたつの態様しかないのではない。
この単純な区分けは、かつてマルクス主義、共産主義というキリスト教パラダイムの
中で人々を苦しめたのです。
教条的な人間に権力を与えてしまった。
老子のように、水のようにあることは、「世の光地の塩」といった固定的な概念より
さらに、深い。
東洋的には、良いことをしても、良いことをしたそれ自体を、自分を消してしまうのです。
老子の「轍跡なし」とはこういうことも意味しますね。
カルマ、因縁を消す、最良の在り方がそういうものらしいです。
そうなれば、例えば、道元禅師のおっしゃることも、なんとなくその大きさが感じられてきます。
良きもので、真のスピリチュアリズムにつながらないものはないと思います。
線引きスピリチュアリズム、狭義のスピリチュアリズムには、ある種の警戒が必要でしょう。
シルバーバーチは、いかにも東洋的であるようで、いざそれを展開に置き換えると、西洋の宗教
のような弊害を生み出しかねません。
その結論は、素晴らしいことも言っているのですから、私たちの心の「場」を育んで、そこで
賢明な読み方をすべきであると思います。
のめり込み過ぎて、目を吊り上げて教条的になったり、週末論者になり、アップルのコンピュータ
には、悪魔が仕掛けをしているかのような狂気の発言をしたり、これも、向こうさんのパラダイム
です。
大いなるゆったりした循環。すべてを深く包み込む。
そういったおおらかさがシルバーバーチ読者の視座であるべきでしょう。
沖の鳥島の僅かばかり残った岩をコンクリートで囲んで消滅を防ぎ、
閉鎖的経済水域を守る行為は自然の摂理から見れば・・・
もともと海も空も陸も誰のものでもないけど、実際の国際社会では重要事項なんだよね
310 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 16:12:49 ID:PbFX+wRY
>>299 もちろんできます。それについては、心と「体そのものの意識」の関係を知れば
理解し易いでしょう。
体には、体独自の意識があります。本当はその意識自体には良いも悪いも無いのですが、
体の意識の欲求、つまり生理的欲求は、霊を学ぶ者にしばしば、動物的欲望として解釈
されています。様々な宗教に「肉体的禁欲の奨励」が見られる理由の一つは、体の意識に
心が振り回されるのを忌んだから、なのです。
しかしこの「体の意識に心が振り回される現象」は、決して宗教世界だけで見られる現象では
ありません。それは、極めて馴染み深い現象なのです。例えば、「どうしても禁煙できない」
「どうしてもダイエットできない」などの原因が、これですね。つまり禁煙等ができないのは、
心よりも体の意識が勝っているから、なのです。
311 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 16:14:51 ID:PbFX+wRY
筋肉は使わないと、徐々に衰えていきます。同様に、心も使わないと、実は、徐々に衰えて
しまうのです。そして、心を衰えさせる最大の原因が、理性の不使用なのです。
理性は元々、心のまとめ役および善悪を判断する者として作られました。いえ、これは
逆ですね。心の中で、心をまとめる機能及び善悪を判断する機能を司る部分を、
【理性】と呼んだのです。理性は、心の軸なのです。その軸が弱くなると、心の統制が
とれなくなります。すると様々な機能をフルに使えなくなるので、結果として、
心は弱くなってしまうのです。
いわゆる体の動物的欲望を、理性を使って冷静に見つめることは、理性を強くする
行いの第一歩です。
どうか心の様々な機能を、理性を使って客観的に見つめる能力を、伸ばされますように。
312 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 16:29:42 ID:IYdKaqWD
心というものを完全に誤解してますね。
心は使わないから衰えていくのではなく、単に心に振り回されているだけです。
心を鍛えるのではなく、心から離れ心を見ることができるようになること。
あなたは肉体的意識と心的意識という具合に区別しているようですが、それは言い訳です。
心を制御したり鍛えたりすることはできません。
心を離れそれに影響されなくなるというだけです。
肉体的意識=本能の心 と 霊の心
>心を鍛えるのではなく、心から離れ心を見ることができるようになること。
>心を離れそれに影響されなくなるというだけです。
本能の心から離れ、本体の霊の心をベースにするということですよね?
心といっても本能の心と霊の心があります。間違えないように。。
死ねば本能の心は消滅。。 霊の心のみが残る。
本能の心ばかりをメインに生きていても無駄なわけです。
本能の心を鍛える(?)ても意味がないわけです。
霊の心を鍛えましょう。
314 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 17:19:42 ID:d6XR1tIk
プッ
霊優位のための自己コントロール
http://www5a.biglobe.ne.jp/%7Espk/essece-reiyuui.htm 心の道場さんに詳しく載っているようです。
よく、霊肉の戦い?妄想ですそれは・・。
と言う人がいますが、そういった方は 「肉主霊従」の方。
つまり、「本能の心」をベースに生きている人だということです。
そういう方は、
「自分の心が肉主霊従になると、苦しさ・暗さ・寂しさ・孤独・空しさ・苦痛を感じるようになる。複雑な思い、
回りの人々に対して批判的な思いが湧いてくる。また肉欲の思いが強くなる。」
これらの症状がでているのではないでしょうか?
そういう本能の貴方は消滅します。それは皆さんも望んでいるのでは?
霊の世界、死後の世界など興味など持たず消滅したいと言いたがるし・・。
本能は消滅する。。 残るのは霊の心だけです。
霊の心を人間である時に育てていないと、死後どういったことになるのか・・
ある程度予想ぐらいは出来ますよね。お粗末になっていた霊で今後生きないと
いけないわけです。
霊肉の戦い?と言っている人は本能の動物、摂理ロボットです。
東京で言えば渋谷のスクランブル交差点をゾロゾロロボットのように動き回っている
ああいった方々が該当します。 本能の動物は洗脳されやすいわけ。
今のうちに、霊の心をたたせる努力をしないと、、死後苦労なさると思います。
がんばってください。
316 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 18:00:43 ID:fblxA6qg
ID:YjzbqouR=バイトバーチ
霊肉の戦いなどという二元論によって思考停止し洗脳されている人間こそ、死後、苦しむことになります。
霊の心、肉の心という二元論に巻き込まれ、心を客体化できないとどうなるか、
バイトバーチクンは死後そのことに気づいたとしてももう手遅れですね。
317 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 18:07:17 ID:fblxA6qg
結局、バイトバーチクンのように本から仕入れた情報を受け売りしているということは、
それこそ心=マインド(想念帯の中に蓄積された情報)に動かされているだけなわけです。
それを霊の心と名づけようと肉の心と名づけようと関係ないわけで、心=マインドはマインドです。
マインドに影響されなくなること、が肝要なのであって、いいマインド、悪いマインドなどと言って
マインドと格闘しているうちはマインドの思う壺ですし、そういう人は必ず、120%確実に、
マインドに負けてしまうことになります。
マインドと格闘するのではなく、それを手放すこと。
まずは、シルバーバーチ、心の道場、というあなたが囚われているマインドを手放してごらん。
欲望を禁圧するのではなくて、変換するというような在り方が、本来宗教的
なことであって、性を憎悪するようになると、これもまた、とらわれになる。
心の道場のそのページも、本来は、クンダリーニの上昇になぞらえた変換、
昇華を意図したものではなかったのかな。
実際、アジナへの意識集中や、逆さかだちは、性的なエネルギーを精神的
なそれに変える力があるようだ。
問題は、いまある現在の意識そのものより、意識の深層にある夾雑物、ストレス要因
を整理していくこと、消していくことも大事なはず。
意識による、禁圧、抑圧は、そのエネルギーを潜在意識へと追いやり、とんでもない
衝動への可能性を残すことになると思うが・・・・。
かのヒトラーも性的エネルギーを、悪しき方向へ暴走させたゆえ、全体主義へと
他人を導いたという意見がある。
心の道場の執筆者は女性なんだろうな。すごく不自然な感じがある。
霊主肉従というのは、意識と本能の戦いという、強引なものを連想させるなぁ。
この用語は変えた方が無難だね。
まるで、中世の修道院。自分を上手にコントロールできるようになることが
大事なことだろうに・・・・・。
気の流れと潜在意識の関係などについて学んだら、得るところがあるだろうけどね。
おのずと、欲望統御なり、禁酒禁煙などができるようになる、それは意思の力という
より、自分を離れたところから見ることのできる知恵が大事なのだが。
性的エネルギーの誤った奔流は、ときに精神病の引き金、あるいは霊障害の呼び水
になったりするのに・・・。
理解に苦しむ。自分もヨーガをやったり、おのずと肉をあまり食べなくなったり
神仏を信仰して、ほとんど苦もなくコントロールできたのに、なぜ霊主肉従なんて
スローガンがいまさら出てくるんだろうか。逆効果にならないのかなぁ。
理解に苦しむよ。
よく「集合意識のマインドがあるだけ・・」
と言う人がいますよね?
いわゆる 「本能の心」がメインだとそうなるんです。
動物が群れで行動するあれと一緒ですよ。
時には、「戦争だぁ」となれば殺人集団へと変わり
愛だ平和だとなれば 愛を求めだす・・・。
面白い摂理ロボットだということです。。
ピピピ 僕はロボット、、シネバキエル。。。
物欲 肉欲 金 名誉 権力 ピピピ ピピピ
霊性の低い人がそうなりやすい、もちろんそういった方が大多数なのが
この地上世界です。。
霊性が低いと本能の心を押さえ込む力がないんですよ。
ですから、本能の心がメインになってしまう。仕方ない事でしょうか。
死なないと分からないと思います、、、次の再生に期待しましょう。
消滅するんだろ?w お前さんは。。。 それは君が望む事ですよね?
321 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 18:29:20 ID:fblxA6qg
霊の心で肉の心を克服しよう、という発想がそもそもマインドの罠なのにね。
霊⇔肉という二元論に巻き込まれ、霊の側に立とうとすればするほど、
皮肉なことに肉の側も強くなっていく。光が強くなれば闇もまた色濃くなるように。
霊⇔肉という二元論自体の幻影から自由にならない限り、肉欲から離れることはできない。
バイトバーチクンは霊⇔肉という幻影に巻き込まれることで自らの肉欲を強く意識し、
それをコントロールできないことからくる苛立ちによって、
このスレでも定期的に暴れだし、壊れてしまうんでしょうね。
そういうジレンマに耐えられず、助けを求めているのがバイトバーチクンの本音です。
322 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 18:32:31 ID:fblxA6qg
>>320 君、本当にこのままだと大変なことになりますよ。
まずはカウンセリングを受けてみてはどうですか?
君が心の道場やシルバーバーチにしがみついているのは、
君の言葉を使えば「本能の心」による謀略ですよ。
わかりますか?
性欲って男の場合は溜まったものを出さざるを得ないじゃん
禁欲するより適度に放出したほうが自然の摂理に適うんじゃないか?
自慰行為でも宜しくないんだろうか
324 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 19:18:58 ID:HZ8GHufQ
>>323の質問にバイトバーチは是非答えてもらいたいね。
バイトバーチは童貞なんだろうが、オナニーもしてないのか?w
オナニーしなかったとしてもいずれ夢精してしまうしな。
ものを食べずに生きていけるのか?
肉はダメだが野菜ならいい? 野菜だって生き物なんだけどな。
ヒトラーは菜食主義者だったがあんなことをしでかした。
なぜなんだ? 説明してくれよ、霊性の高いというバイトバーチよ。
325 :
名無しさん@3周年:2005/05/22(日) 19:20:05 ID:6vTJHgCP
最近、小泉が夢精したとか言ってなかったか?
郵政民営化問題で忙しすぎて自慰する暇もないんだろうか
関係ないけど「情欲をいだいて女を見る者は、すでに心の中で姦淫を犯した」
ってのはイエスもそういう目で女を見たことがあるって白状してるのと一緒だよな
スピリチュアリズムでは、自慰行為については触れてない。
性的快楽のみを目的とした避妊は、将来の子供より自分たちの快楽を
優先する点で利己的であるから、望ましくないと言ってるだけ。
とにかく動機が第一に判断される。もちろん、地上人が全てにおいて
完璧であることは無理だが、より善なるものを志向することは出来る。
輸血や臓器移植にしたって、もしオルタナティブが出来れば、
そっちへ乗り換えるに越したことは無いんだがね。
でも、現状では、それらがどうしても避けられない場合もある。
例えば、かつて人間が野蛮だった時代には、狩猟が日常的に行われ、
肉や毛皮が利用された。しかし、当時としては、それを否定しては
生存していくことが不可能だった。現代では、農耕技術も発達し、
人工繊維や植物繊維も普及しているので、狩猟に拘る必要はない。
そのときどきの現実を無視して、原理原則に固執したのでは、
エホバの証人なんかと同じになってしまう。
とくに男性の性欲の場合、「溜まったものを出さざるを得ない」傾向は
あるかもしれないが、問題なのは、それを口実として、欲望に無節制に
なってしまう人がいること。「男はこーいうもんだから」という前提が、
モラルハザードを生み出している。そして向上心を失ってしまう。
「人間には動物的な性欲が備わっているから、それを抑制すべきではない」
こうした考えは「自然主義の誤謬」と言います。
332 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 00:11:03 ID:jBbhsmL5
>>328-331 単なる教条主義に過ぎませんね。
そういう信念体系こそ死後人間を苦しめる元凶となります。
性そのものは肉体の機能であり誤謬も何もありません。
性に対するそのような禁忌感情そのものこそ問題です。
ID:4c8sXwtzのような人間の誤謬は、霊は進化しなければならない、という強迫観念によって
突き動かされていることなんだね。しかも当然のことながらそういう自覚は全くない。
進化しなければならない、霊性を高めなければならない、という信念を植え付けた連中が、
本当は何を意図してそのような教えに人間を染め上げようと画策していたのか・・・。
そういうスピリチュアリズムに仕掛けられた巧妙な情報操作、人間の奴隷化計画という、
裏事情を知れば、とてもそのような無責任な教条主義の垂れ流しなどできないはずなんだが。
まあ、こういう人は本当の意味でのスピリチュアリズムの実態というものに気づくまでは、
本人は善意のつもりで教えを広めようとして一生懸命喧伝し続けるんだろうね。
○○でなければならない、○○をしてはならない、と“教え諭される”と人間はどうなるか。
人間は葛藤し始めるわけだよ。決してその教えを守ったり厳格に実行し続けることなどできないからね。
人間の葛藤。これこそ、そういう“教え”に人間を染め上げ信念体系の奴隷にしようと画策する霊にとっての、
最高のご馳走になるわけだ。葛藤がもたらすエネルギー。ロバートモンローはこれをルーシュと表現した。
実際にモンローが指摘していたそういう霊的存在が人間の背後で巧妙に動き回っている“現実”を実際に
知ってしまうと、ほとんどあらゆる宗教やチャネリング、霊的システムが地上にもたらされたその目論見が
手に取るようにわかってしまう。それは実に卒倒してしまうほどにショッキングなことなんだよ。
真の導きがあるとすれば、それは「人間を“教え”から解放するもの」に他ならない。
実際、そのような存在もまた我々を支援していることは、人間にとっては救いと言えるだろう。
幽界をご存知ですか?
そこでは○○でなければならない、○○をしてはならないということは
ありません。好きな事が出来ます。
それこそ貴方の言う「人間を“教え”から解放するもの」です。
スピリチュアリズム、死後の世界は人間の救いと言えます。
スピリチュアリズムは「教え諭される」ではありませんよ。
幽界という夢のパラダイスの存在を教える事が「教え諭される」でしょうか?
ご自分で悟ってください。 人から「教え諭される」ものではありません。
悟った人は、そうは思いませんよ。自然と受け入れるものです。
ID:bMt36kks
幽界では好きな事が出来る、進化しなさいなどもありません。
○○でなければならない、○○をしてはならないということもありません。
悩みも無くやりたい放題。
その世界があるといっているんですがどうでしょうか?それも罠??
まさに貴方が望む「人間を“教え”から解放するもの」です。
貴方の心のままにすき放題。法律もない、教条もありません。
死後、あなたやそういう世界へいける、、それが霊的真理ですがどうですか?
お気に召しませんかね?
誰も貴方に押し付けようとはしませんよ。神様でさえ。。
幽界で好きなだけやりたいことが出来る。永遠に・・・。
そんなすばらしい霊的真理をなぜ否定するんだろうか? おかしくないですか?
スピリチュアリズムのいわゆる欲望抑制主義は幽界人ではなく
霊界人としての常識なんですよ。
今の貴方に押し付けようだなんてしていませんよ。貴方が取り違えているだけです。
あなたは 幽界 お勧めしているわけですが・・
そういったことは霊界人がやることですから全くお気に召さないはずです。
貴方は 幽界 でまさに貴方が望む世界が待っています。
恐れる事も無い、スピリチュアリズムは全ての人間に受け入れられるものです。
338 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:00:23 ID:W/de6VVF
ID:RUvCX/+4=今日のバイトバーチ
単に情報としての知識がある、というだけのお前が何をほざいても何の説得力もなし。
お前は実践が伴っていないから誰にも相手にされないのだよw
339 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:06:57 ID:W/de6VVF
>幽界をご存知ですか?
お前は何も知らない。本で読んで知っていると思い込んでいるだけ。
>悟った人は、そうは思いませんよ。自然と受け入れるものです。
お前は悟っていない。本を読んで悟ったつもりになっているだけ。
あるいは、悟ったようなふりをして他人や自分自身を欺こうとしているだけ。
お前は現実逃避のためにスピリチュアリズムという幻影に逃げ込んでいるだけだ。
引きこもりがテレビゲームに耽溺しているのと同じ。
>>335-337の書き込みによって図らずもそれが露呈してしまったな。
お前がスピリチュアリズムについて他人に語るなど1000年早い。
恥を知れ、バイトバーチ。
おかしな人達ですよね。
死んでも消滅しないで逆に望みのまま好きな事が出来る。
死んで消滅よりかは全くすばらしいじゃないですかね?
しかもずーーと飽きるまで。
なんでそんな霊的真理を嫌がるんだろうか?
それ以外のすばらしい真理があるのかなぁ?
今やっていることがそのまま継続できる。好みがそのまま継続できるのに。
消滅よりもいいことじゃないのかね? なぜ否定する筋合いがあるのか分かりません。
それを否定するなら今やっていることは何なんだと言いたくなる。
これを聞いて嫌がるのはちとおかしいぞw
全人類が受け入れる世界ではないのかね?
スピリチュアリズムを否定する筋合いはない。
欲望抑制どうだは霊界人がやる事。それを否定してスピリチュアリズムまで
否定されても困ると思いますがね。
文句の言いようが無いスピリチュアリズム。否定するヤツは馬鹿だね。
ID:W/de6VVF
そうそう、そうやって好きなだけバイトバーチに文句をつけられる。
そんなすばらしい世界が待っているぞ。君の大好きなテレビゲームもやり放題。
よかったねぇ? うれしいでしょ? なら否定する筋合いはない。
それを否定すれば君は消滅するだけだ。今やっていることもそれこそ幻だねw。
スピリチュアリズムはすばらしいではないか。
何もスピリチュアリズミに逃げるどころか現実でやっていることが継続できる
だけだよ。
勘違いするなよ。
342 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:17:23 ID:CwRzTG0R
ホント、バイトバーチの動機付けっていうのは、単なる現実逃避だよね。
こんな自分勝手でエゴイスティックな生き方しかできない奴がスピリチュアリズムは素晴らしいなんて、笑止千万。
まさに恥を知れ、だね。
バイトバーチのスピリチュアリズム観は、シルバーバーチや心の道場とも
ズレてるんだよな・・・・・。
自分勝手な読み方で読んで自分勝手なことを主張してるので、議論として
かみ合わないのだね。
ちょっと、外界の認識が標準的なそれとズレてるとしか思えない。
まず、この認識の歪みを、カウンセリングなどでとってもらえばいい。
あのね?(汗 シルバーバーチの信者でも心の道場の信者でももともとありませ
んといってるでしょ? 参考資料ですよ。
幽界のお話をしているだけです。スピリチュアリズム観がずれている人は
僕以外でも腐るほどレスされている人ばかりだと思いますが。
まぁ、掃溜めキャラとしてなら別にかまわないでしょう。叩かれ状態が良いわけです。
じゃんじゃん殴ってください。それで結構です。その状態がベストでしょう。
幽界っていいよね?63億人類がいれば全て受け入れる真理だと思うけどぉ
死後の世界嫌がる人って消滅しかないのにねぇ?馬鹿だと思わないかね?
まぁ、邪心で生きている人は恐れおののくのが死後の世界でしょうか?
かわいそうにね。なら、真心な生き方すればいいのに(苦笑
345 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:54:50 ID:CwRzTG0R
という具合にバイトバーチがすぐに切れてしまうのは食べ物にも一因があるんだろうね。
肉食はダメなんて言いながらもホントはバリバリ食べてるんだろうね。
あと、コンビニのジャンクフードとかもね。部屋は散らかり放題散らかっていて、
生活も規律がなくて出鱈目。読む本も偏っていて知性教養的な面でもバランスを欠いている。
346 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 12:58:45 ID:CwRzTG0R
まずは自分の部屋はきれいに掃除するといいよ、バイトバーチ君。
身の回りを整頓し身だしなみを整えることは社会性への第一歩。
情緒面でも安定してくるから試してみるといいよ。
目を血走らせてシルバーバーチなんかを信奉しているよりずっと実用的。
シルバーバーチの霊訓ってすごく良い本だと思うけど、
何かいっているようで、何もいっていないというか、
結局、自分の良心に従って、正しく生きるってことが
霊的だと思うから、本は本でとてもいいんだけど、それよりも、
はたを楽にするように、はたらいて、まあ、社会的にはたらいていない引きこもった時期
があってもそれはそれでいいんだけれど、それはそれで、批難するべきものでも
ないんだけれど、やはり、人の役に立つように、自分自身を生かすって言う道が
神さまはみな望んでおられているだろうから、当然高級霊の方たちも望んでいるように
思えるので、やはりそうやって、自分自身にそれぞれ、いろんな障害や難儀なことというのは
常に降りかかるのが人生だったりするけれども、そうはいっても、それを乗り越えて
生きていくいきかたがやはり正しいと思うし、そんなことは自分自身もわかっていて
自分自身がわかっているってことは、他の人がわかっていて、ということは、
それはみんなに認められる道だから、そうやって良心の声にしたがって苦しいけれども、
がんばって、生きていくことが、やはり素晴らしいと思うな。
スピリチュアリズムが受け入れられない、広まらないのがおかしいわけだよ。
もちろん、シルバーバーチの霊訓がベースですけど
そういう、幽界好きな人にとっても待ち望む世界であり
逆に幽界にもう飽きて上の世界目指す人にとっても当然助けになるわけです。
欲望抑制というのは上の世界目指すのならねぇ。。と言う程度であって
気が向いたらどうぞといっているだけです。それまでは、幽界ですき放題
出来るわけだよ。 これが不満なんだろうかね?
自発的な進化は神の自由意志の反映。 押し付けでは無いわけです。
スピリチュアリズムが広まることに弊害は一つもない。
夢をかなえられなかった人もかなえられる、死を恐れる人も救われる、、
贅沢できなかった人も贅沢できる、 イケメンにもなれる、、
悪い事だって出来る。
自由が無いのはまさに今、、、縛られているのはまさに今なんだよ。
スピリチュアリズムはその全ての人類の心の開放、癒しになるわけです。
妄想ではなく真実。。
だから、スピリチュアリズムが広まってほしい。地上天国、全ての救いに
なるものです。その中身を理解していない人が怪しんでいるだけのこと。
僕は一人でもいいから、シルバーバーチなりスピリチュアリズムが広まって
ほしいです。世界中が霊的真理に沿った世の中になる、地上天国になる
死もおそれず、、死ねば夢がかなう。 そのよさがなぜ分からないのか?
進化しなさいではなく、、「気が向いたら進化してください」ということですよ。
ですから、スピリチュアリズムの伝道が必要だということです。
地上天国、、、全ての人の心の救いになる。。 妄想ではなく真実です。
349 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 13:55:07 ID:yNew0wMi
>>312 先ずは誤解をときましょう。
あなたの言う「心から離れ心を見ることができるようになること」は、私も同意見です。
なぜなら、その状態になって初めて真理は、理解できるからです。
しかしその状態に至る道は、一つではないと私は思います。道は、幾つもあるのでは
ないでしょうか。
人は千差万別です。人生で直面する問題も、同じく千差万別です。ですから一つの
方法に凝り固まるのではなく、状況に応じて、適切な方法を柔軟に採用すればよい。
これが、今の私の考えです。
350 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 13:56:24 ID:yNew0wMi
ここに、体の不調を覚える、面識のない二人がいます。
一人は医者に診てもらったら、過労と診断されました。たまたま忙しい部署にいたからです。
医者は、仕事を休むことを薦めました。しかしその人はどうしても仕事を休みたくなかったので、
こう決心しました。「よし、短時間で心と体の疲労を取れるようになろう」と。
その人は様々な人の意見を聴き、試行錯誤を繰り返しました。その甲斐あって、ついに、
効果的に【休む方法】を会得できました。
お陰で体調も改善し、そのうえ仕事でも、より一層の成果をあげることができたのです。
もう一人は、運動不足と診断されました。たまたまのんびりした部署にいたのと、今まであまり
運動をしてこなかったのが重なって、体の生理機能が衰えてしまったのです。その人は、猛烈に
運動を始めました。しかしすぐに、体がまいってしまいました。それもそのはず。運動に慣れて
ない人が急に激しい運動を始めたら、逆効果なのは当然だからです。だから、こう決心しました。
「よし、無理せず体を鍛えられるようになろう」と。
その甲斐あって、ついに、効果的に【鍛える方法】を会得できました。
お陰で体調も改善し、日常生活でも、一層充実した日々をおくれるようになったのです。
351 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 13:57:44 ID:yNew0wMi
さてこの二人が、ある時ばったり出くわしました。その後の展開は幾つも予想できますが、
ここでは、両極端の二つだけを取り上げましょう。
『その一』
二人は大層驚きました。そして、言い合いを始めました。
「おまえは間違っている」「いいや、おまえこそデタラメだ」「いや、おまえだ!」「おまえこそだ!!」
二人は喧嘩別れしました。そしてその後、休息が必要な人にも鍛錬を薦めたり、
鍛錬が必要な人にも休息を説くように、なってしまいました。
『その二』
二人は大層喜びました。健康になる方法を今までは一つしか知らなかったのに、これで、
二つの方法を知れたからです。二人はその後、休息が必要な人には休息を、鍛錬が必要な
人には鍛錬を勧め、多くの人の体調改善に役立てました。
そして、その後の人事異動で忙しさが反対の部署に移った時も、二つの方法を知っていたお陰で、
体調を良好に保ち、成果をあげることができたのです。
352 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 14:07:21 ID:yNew0wMi
「山の頂上に登る道は幾つもある」という格言があります。
その意味の一つは、こうなんじゃないかな、と思います。
353 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 14:12:37 ID:yNew0wMi
>>318 欲望を穏やかに見つめられるようになってから、それを変換・昇華させる方が、
はるかに簡単ですよ。
バイトさんへ。
コントロール(制御)には、幾つもの意味があります。
例えば、強制的な支配で抑圧するとか、
上達・熟練することで自由自在に使いこなすとか、等々です。
霊界で言う所の制御とは、いったいどのような意味なのでしょうか。
考えてみたことは、ありますか?
>>347 うおーーっっ、久しぶりに心に響くレスを読んだよ!
あんたを、応援するぜ!!
>>348 スピリチュアリズムはその役目を果たし得ないよ。
本当の幸せは、二極化、分別を超えた意識にあります。
此岸(しがん)を渡ったそきにある彼岸(ひがん)にあります。
彼岸(ひがん)とは、涅槃(ねはん)のことです。
広辞苑によれば、 涅槃とは、 煩悩(ぼんのう)を断じて絶対自由となった状態。
仏教における理想の境地。悟り。
であり、
煩悩とは
ぼん‐のう【煩悩】
〔仏〕衆生の心身をわずらわし悩ませる一切の妄念。
です。
煩悩を、簡単に説明すれば、
すべて相対的な善・悪、正しさ・間違い、成功・失敗でしかないのに、
それをありもしない絶対的なものだという幻想を抱いてしまうことです。
ありもしないものを絶対的なものと勘違いして、
選択の基準にしてしまうので、 本当の自分という基準と、
どちらを基準にして選べばいいか分からなくなって迷いが生じるのです。
幸せになれた人、言い換えると
自己実現して自己というものをしっかりと確立した人と
そうでなく未だに迷いの中にいる人の違いは、
自分のパラダイム(基本的な考え)を自分の目的に照らして
自分で考えて、正しく選び取っていったかということにあります。
幸せになれた人は自分の目的に適った自分のパラダイムを創造していったのです。
本当の幸せとは、 二極化を超えた、自分の目的に適った自分のパラダイムで生きること なのです。
スピリチュアリズム、つまり、高級霊による良質な霊訓と同じくらい
霊的にいい本ってやっぱりあると思うな。霊訓は、やっぱいい本だし、
そういった本が世の多くの人に読まれるというのは素晴らしいことだと思うけれども
それがすべてではないんじゃないかな。死んでからの世界を知ることによって
相対的に今の世界がわかるっていうのがあるから、つまり、今の悩み苦しみの意味みたいなのが
わかる気がするし、障害の意味なんかもそういった霊的な視点からみるとわかるっていうのもあるから、
障害を乗り越える糧となってすごくいいと思うんだけど、やっぱ、あの世よりも今の方が大事なんであって
今をどう生きるかということが一番大事だと思けどなー。
それと、神様は、守護霊なんかの霊の存在を僕らにはわからないように、基本的にはつくっていられるだろうし、
そういった、いるんだかいないんだかわからないものは、まあ霊能者に言わせればいるから、
それは霊的世界や守護霊は確実にあるんじゃないかと推察できるけれども、
基本的には、神様はそういったものを私達がわからないように作ってあるから、
そういうことに関心を向けるのはそれはそれでいいけれども、それだけでは
心って成長しない気がするし、やっぱ心が成長するってことは、みんなの役に立つように、
人の身になって人の痛みがわかって、共感できて、障害もがんばって乗り越えて、みんなに好かれる人になってってこと
だから、それは何も霊訓を広めることだけではないだろうし、そうやって広めることは
すばらしいけれども、それだけじゃなくって今自分に出来ることの精一杯を自分なりに
頑張ってやって神のはたらきとして、いいことをしていくっていうか、
それがやっぱり結局はスピリチュアリズムにつながって高級霊もご満悦だと思うんだよね。
人格化した神や高級霊のお目にかなう様な生き方を目指そうとしたり、
外側から教化された「いいこと」をやらなければ、という発想は、
両親に気に入られようとして「いい子」を演じようとする子供と同類だね。
つまり、そのような他人の視線を意識した生き方は、いずれ破綻する訳で、
あんなに「いい子」だったのに、なぜか突然グレてしまって、とか、
突然登校拒否になってしまって困っています、なんてことになる。
内側から成長し自然にそうなっていく、ということが肝要なのであって、
外側から教化されたり神様に気に入ってもらおうという意図で、
「いい子」を演じようという生き方は、いずれその人の潜在意識への
抑圧を生み、ある時それが大爆発してしまうことになる。
抑圧するのではなく、一旦認めて、そして成長させた後解放させる。
神は自分の外にいるのではなく、内側で我々と繋がっているもの。
宇宙の森羅万象、ありとあらゆるものが神そのものであるということ。
そして、神とは完成されたものではなく、日々成長拡大しつつあるということ。
我々が宇宙の前線に立っているのは、まさに未熟なもの、忌み嫌っているものを
受け入れ、それを育てた上で完成された神の一部として解き放つために他ならない。
宇宙の中の如何なるものも消し去ったり排除することなどできない。
それは素材としてそこにあり、我々の手によって成長するのを待っている。
シルバーバーチに、かかれていることは、心構えとしては良いことだし、苦難を乗り越えよう
越えられない困難なんかないんだ、と頑張ることは尊い。
一種、修養の書としては、なかなかのものがある。
だが、その世界観を支える、バックボーン(霊界の一大プロジェクト)が真実のものか、
また、死後の世界が、かかれているようなものなのかは、理性をもってしても分かりにくい。
そこで、手掛かりになるのが、シルバーバーチを奉じているひとたちの歩みだ。
日本での出版後、もう20年以上になるのだから、様々な結果がでているはず。
加えて、なぜ本場英国で、衰退しているのか。
一個人の励ましとしては有効だが、社会的な存在となると、百家争鳴、捉えどころのないものに
なってしまうのがスピリチュアリズム、とくにシルバーバーチではないのだろうか。
霊界の一大プロジェクトは、江原某に肩入れしているのだろうか。
霊界の一大プロジェクトは、桑原某に肩入れして、終末論をぶちあげたのだろうか。
霊界の一大プロジェクトは、心の道場に肩入れして、あのようなニューズレターを出させたのだろうか。
霊界の一大プロジェクトは、バイトバーチに、2chへの書き込みを促しているのだろうか。
いや、霊界の一大プロジェクトは、スピリチュアリズムとはなんの縁もない、誠実で、霊的な
ことなど、全く気にもとめない、しかし、社会性のある医師や社会活動家を支えたりしているの
かもしれない。
アムネスティや、国境なき医師団を支えてる存在もあるかもしれない。
いやいや、霊的の一大プロジェクトより、たとえばキリスト教や仏教や無神論など、レッテルに
かかわらず、世のため人のために働く人達のバックアップとして働く霊団があったとしても
おかしくない。
地味だが、人のためにと、努力する、名もなきひとを支えているのかもしれない。
いやいやいや、そういうものは太古の昔からあって、良き人々に力ぞえしているかもしれない。
あの世のことに執着し、今を忘れている連中を彼らは一顧だにしないのだろう。
何より気になるのは、「換骨奪胎をはかる連中」これだ。
高級霊と称する存在は、呼んでも来てくれないし、日本的には、向こう側の意思だけで、かかわる
らしい。
こちらの信仰心などというようなものでもどうにもならない。
助けたという痕跡さえ残さないで、ごくあたりまえのように、物事が展開するらしい。
それなら、なんのことはない、普通の人間として、己の分を知って、謙虚に、きれいに、生きればいい
のではないか。
策を弄したところで、それ自体、新たな因果律のスタートになるだけだ。
自分の持ち場でベストを尽くしているやつは、素直に尊敬できる。
さすがにスレも5代目になると
良識に裏打ちされているというか、バランスのとれた意見が出てくるもんだな。
一時はバーチ原理主義とでもいうべき方向に行くのかと
懸念を抱いた時期もあったが…
お前ら、頼もしいよ!
レベル低下が著しいだろ、どう考えても。
一次資料にあたってない人も多いようだし、
あんまり突っ込んだ議論は無い。
早い話が、論ずるに値しないってことでしょうか…
365 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 21:50:52 ID:DTV5FdVs
>>363 じゃ、あんたがまず、レベルの高いことを書き込んでみろよ。
一次資料に基づいてなw さあさあどうぞ。
大体、人生に一度ぐらいは真剣に死んだ後の事ぐらいの情報ぐらい
知っていてもいいと思うんですが・・・
本気で死んだら自分は消えると思って生きている人ってなんか気の毒です
よね。
死んだら死んだで何の備えも無いまま霊体でほっぽりだされ、戸惑う。
哀れだと思います。
一度っきりの人生だと思っているのなら何をしようと、何を考えようといいことでしょう。
死後の世界知って心から喜ぶ人と恐れるひと。。この違いは何なんだろうね?
死後の世界を考えることは現実逃避ではなく、ホントの意味で現実逃避して
いる人はそういった人達です。
死後の世界の存在をうすうす感じる段階にまで至らないことがまだまだ
未熟であり、子供だということでしょうか。
死は第二の誕生。とても大切な意味が込められている。
一日でもいいから真剣に考える時間が合っても良いと思いますが。
死をなぜ恐れるのか? 消滅を恐れるのではないの? 消滅しません。
367 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 22:26:11 ID:XsTb/Cdt
( ´,_ゝ`)プッ
368 :
名無しさん@3周年:2005/05/23(月) 22:39:05 ID:8KGMaYE7
実際には何も知らないのに、本からの表面的な知識だけで知ったかぶりを繰り返す人間ほど哀れな者はいない。
そういう人間は、文章を自分の勝手で都合よく解釈してしまうため、実際に、自分の死を迎えてみると、
本で自分勝手に解釈していたこととはまるで違う現実に驚き慌てふためくことになる。
本からの知識を自分勝手に解釈し妄想に耽る行為は現実逃避以外のなにものでもない。
本当に死後の世界を恐れているのは、そういう受け売りだけの安っぽい人生を生きてきた偽善者に他ならない。
死後、自分が消えようが、存在様式の異なるほかのものになろうが、それは
問題ではない。少なくとも私にとっては。他者に害をあたえさえしなければ
それでよい。
それ以上に、恐れるものがあるとすれば、ヒーリング伝授、エネグッズ販売、
ニューエイジの一部、そして、スピリチュアリズムのある部分が、目に見えない
世界を相当汚染している可能性のあることだ。
霊というのは、恒久的なものではない。過渡的なものだ。存在様式は、さらに
異なるものがあるように思う。
その過渡的なものに、異常に期待をかけることこそ、自縄自縛の状態を招くのだ。
この現時点に於いてである。自縛霊ではなく、自縛人間。
おそらく、幽界、霊界、これは、便宜上のもので、たまたま我々の「手持ちの感覚」
に対応させて表現させている世界に過ぎないように思う。
人は死ぬと三途の川をわたるというが、これも「手持ちの感覚」への対応に過ぎない
かもしれない。
そういう意味では、霊界通信は、一種の教訓用の御伽噺であるかもしれず、
あまり、執着するのはどうかと思われる。
あるいは教訓用と言い切れないかもしれない。今でも私自身判断しかねる部分だ。
細部にわたりかなりの矛盾を感じる。
シルバーバーチは、何も新しいことを言っていないのだから。
死後の世界に執着しすぎるのはいかにも異常だ。
死を考え、それゆえ、生を充実させるというのなら分かるが。
人をからかい、おかしな方向へ導くものがあるように思えてならない。
感情の激変、コロコロ変わる人格、こみあげる敵愾心、憎悪には、十分注意すべきだ。
憑依というだけではなく、霊的な影響力下に人は簡単におかれる。
そこから、統合失調症のようなものになることは多いにありうる。
スピリチュアリズムでさえ、「良いことをいってるから」という表面的な感想で
のめり込み過ぎないよう、十分注意されたい。
何も、実体的に担保、保証するものはない。実証性が実に少ない。
自分がそう思ってる、というだけで終るかもしれない。
したがって、常なる検証が必要で、全面依拠はあぶない。
本を読むことが、霊的なこととかかわる唯一の方法である、という人は、十分に
注意されたし。
軽い気持ちで、このスレに来て、いろいろカキコさせてもらったが、ある種のリスクを
感じざるを得ない。
フレゾ系の人に、霊界通信を与えるのも、これもまた問題だ。
こういう世界は、ある種の適性があるように思えてならない。
>死後、自分が消えようが、存在様式の異なるほかのものになろうが、それは
>問題ではない。少なくとも私にとっては。他者に害をあたえさえしなければ
>それでよい。
地縛霊による憑依、、カラカイ、そういった連中が世の中に見えないところで
害を当てえている事ぐらいご存知ですよね。
そういう未熟霊ですよ。
また、そういう人達を説得するために霊界人に世話をやかせているという
情報もあります。
どうでもいいでことならなぜ霊的真理を地上に降ろしたんでしょうか?
救済のためですよね? その必要性を感じないとはどうしてでしょう。
スピリチュアリズムが「霊的真理」のすべてであるとは断言できないのだよ。
観察者がある場所にあって、見た、結晶の一側面に過ぎないのかもしれないからだ。
シルバーバーチが、霊的真理そのものである、ということ自体、ドグマだと
思う。
これが真理であるか否かの検証は、どこでもなされてはいないのだから。
逆に、この20年の歩みを自分で勉強してみなさい。
驚くばかりの「逸れ」がある。これは何故か、と自分で考えてみることも
真理探究のごく一端にはなる。
霊的真理の必要性を感じないのでない。
霊的真理は、別にある可能性が大きい、ということを言ってるのだよ。
あくまでシルバーバーチもスピリチュアリズムも霊界、霊に関する
基本的な知識でしかありません。
あとは、各自がその真理に基づいた霊的人生を歩む、霊界へ備えた土台を
作る。それが地上世界の存在意義なわけですよね。
死後の世界の興味というのはその程度でいいわけです。
基本的な土台作りだけでいいと。 ただ、今の現状は「それすら出来ていない」
から、霊界側から霊的真理が下ろされたわけですよね。
少しでも多くの人が霊界について基本的な興味をいだいてくださることを願う
ことが無理な事でしょうか?
霊界側から霊的真理がおろされた、というのが事実かどうか分からないという
ことに尽きる。
東洋の側には、それ以上と思われる集積がある。
これは、もちろん、夾雑物もあるので、自分で腑分けしていかねばならないが。
大変な知識と作業と、「行」が必要だけどね。
そこで、感得できる、何かはあるのだ。それと比べたら、シルバーバーチは、
どこかズレてる。つまり、西洋向けスタンスの霊的切り口なのだよ。
これは百万遍言っても君には分からないかもしれない。
基本的な興味を持つという段階で、別のものに「さらわれる」可能性があるのだ。
これは、憑依とか霊障害、精神病とかいったものを見、それなりの行為をした
ものじゃないと、とても分からないだろうと思う。失礼ながら。
>少しでも多くの人が霊界について基本的な興味をいだいてくださることを願う
>ことが無理な事でしょうか?
これには、人を選ぶ。としか言えない。一人で願うのなら勝手だが、ネットで
思いつきを書き込むのは、どういうものか。もっと修行してから出てくるべきだね。
貴方は前にそういった憑依で苦しまれた方でしたよね?
そういった霊を呼ぶのも自分自身の責任だと言う事はお分かりだと思い
ますけど・・・
そういった厄介者の霊が誕生することはどう思われますか?
出来るだけそういう霊が出現しないようにしようとは思わないんですか?
そういう人達の救済がスピリチュアリズムでもあるわけですが
未熟霊がじゃんじゃん増えたほうがいいでしょうか?
霊的真理に沿った生き方を今からして、良き霊人として他界される方が
増えるほうがいいでしょう。
どう思われますか?
>貴方は前にそういった憑依で苦しまれた方でしたよね?
そんなことは、ない。そういうものを比較的多く見てきた過去がある、という
こと。霊的感受性が強すぎた時代はあるけどね。霊媒体質とはそういう意味。
助けたりした側だよ。
何か、話が通じないね。君は外の世界をあるがままに、受け止めることができないようだ。
どこか、霊的な力のある人などに相談してみなさい。
そういう人達の救済がスピリチュアリズムでもあるわけですが
未熟霊がじゃんじゃん増えたほうがいいでしょうか?
霊的真理に沿った生き方を今からして、良き霊人として他界される方が
増えるほうがいいでしょう。
どう思われますか?
そういう努力を人間側がしないと、霊界通信などは全くの意味を成さない
わけです。霊的真理を有効に利用できる人と出来ない人の違いはそこです
よね。
霊的真理の見極めすらできず、いまだ真理のあら捜しばかりなら意味が無い。
救済プロジェクトとはなんなのか?考えてみてはどうでしょうか?
霊的真理にのっとって生きても、すでにある憑依霊や霊障害の問題は解決しないよ。
こびりついたまま、固着することだってないわけじゃない。
だから、サビを落とさず、白い塗料の上塗りをする、というたとえを何度もしたのであって。
そういう場合は、それなりの修法なりできる、力のある人じゃないと無理だ。
シルバーバーチの本に力がないというのは、そういう意味でもある。
こういったことは、ナマの実例を知らないと全く、議論ができない。
シルバーバーチがいくら広がっても未熟霊や霊障害の問題は、解決しない。
ある程度の予防になるだけ。
緊急事態にはそういった専門家が必要な場合が、実に多いのだ。
そういった専門家が救済をしてるわけだよ。現実にはね。
>>377 君はドグマに完全に支配されているから本人氏とはまったく話がかみ合っていないね。
君が前提としているもの自体を疑ってみたまえ、と言ってるんだよ。
知識的な事ですが、いくら霊能力者に除霊してもらっても
本人の心が変わらない限りは無駄だということですが・・・。
自分が霊的真理に沿った、真心な生き方をして心境が高まれば
そういったれいは寄り付かないそうです。
いくら、専門家に除霊してもらっても意味が無いそうですが・・
自分が霊的真理にそった生き方をすれば、問題ないとおもいますけど・・。
あと、そういった霊による憑依はあなたのカルマ清算の意味もある
そうですから、別に問題ないのでは?
己が蒔いた種を刈り取っているだけですよ。
>知識的な事ですが、いくら霊能力者に除霊してもらっても
>本人の心が変わらない限りは無駄だということですが・・・
これは、全くのウソだ。俗説に過ぎない。
祓いをうけ、マトモな信仰生活をすることにより、おのずと変わる場合がある。
その俗説は、一回きりのお祓い程度のことを言ってるのだろう。
まず、サビをとり、因縁罪障、カルマをある程度消滅させれば、寄り付かなくなる
ということであって、自分の意思では無理だ。
潜在意識にのこるもの、その波長が呼び寄せるのであって、現在の意識がよび寄せる
のではない。
君は本に毒されるなぁ。情けないぐらいだ。
霊的真理にそった生き方であるか否かは、ナマの指導者なりが君という個性を
見て決めることで、勝手に本を読んだところでわかるはずがない。
>>380-381 本という知識に基づく観念論だけでこの世界をわかったつもりになっていると、
いずれ大火傷を負う危険性があるということ。
君の根拠は本から得た知識だけであって、この世界の本当の実態を何も知らない。
バイトバーチ君よ。
さらに、いうと、正しい祓いを受けると、自分でも驚くほど、おのれが変わる。
これはホンモノに出会えればの話だがね。
通り一遍のものでは無理だ。
グッズやインスタント伝授ごっこでは、一回限りだろうが、ホンモノは、古典
を読ませるところまで、こっちを引っ張る。
まぁ、信じられないだろうがね。
そういうホンモノは、地方の隠れたところにいたりするから困るのだが(笑)
縁のないやつには、とことん縁がない。そういったものだ。
類霊は友を呼ぶぐらいは常識ですよね?
地上世界は厄介霊の住処ですし、そういった霊を呼ぶのは自分自身の「心の隙」
以外は無い事だと思います。誰これと憑依するわけではないですよね?
自分とおんなじ「仲間」に憑依するだけです(笑)
自分の霊性が高まれば寄り付きはしませんよ。
その意味で霊的真理にそった高い心境での生き方が大切なことだと。
憑依で苦しむこともカルマ清算のためには貴方にとっては良い事だったの
であと思います。
霊的に汚れればそういった厄介霊が憑依する。
憑依された本人のカルマ清算もあるし、憑依した悪霊も罪の償いをするわけです。
悪霊の仕事ですよ(笑)
それはそれでうまくバランスがとれているわけですし・・。
正しい祓いやグッズやインスタント、古典、などは
全く無意味ですよ(笑)
そういう ゴッコ をしているだけです(笑)
そんな事ばかりしているから憑依されるんですよw
ようは気持ちの問題です。 気持ちがしっかりしていればそういったことは
必要ありません。
本の知識だけを振り回している浅薄な若者と、何十年にも渡って実体験を積み重ねてきた達人の、
あまりにもわかり易すぎる対比だ。
話がまったくかみ合っていない(笑)。
バイトバーチ君、君には謙虚さという霊性はまったく備わっていないようだね。
話が正しく通じてないね。こちらが肯定してるもの、否定してるものを
ごっちゃにしているな・・・・。
う〜む。
とにかくどこか、力のある人のところへ行けばいいのだが。手に負えない。
>>387 いや、参りましたね。スピリチュアリズムにもこういう人間が現れたのですねえ。
ヒーリング伝授だけじゃない、とは。
こりゃ、大変な時代になったなと思います。
ホントうまく摂理が働いていると思いますね。
地上の厄介霊は「同じ仲間」だけを苦しませる。
逆に善霊の方、高い霊性の方は高級霊や善霊が付く。
悪い霊は悪い同士で「苦しみ合う」わけですね。(笑)
「心の隙」を作っているのは自分自身ですから仕方ないでしょうね。
自分自身が霊的に成長すれば、善霊、高級霊が付きます。
本人しだいなわけですよ。
ですから、まずは自分自身の修養が大切でしょうね。
>>389 レイキスレにもここまで極端な人はいませんでしたね(笑)
レイキの場合、実践的な手法である分、まだ共通の“言葉”みたいなものはあったわけですが。
バイトバーチ君の場合は観念の世界に完全に耽溺していますから手の打ちようがない(笑)
はい、ありがとう。参考になりました。
>>392 は、バイトバーチ君への謝辞です。いろんな意味で。
>>391 いや、彼の言うことも一理はあります。自分には高級霊は、ついてないし(苦笑)
自分の修養も十分ではないのも事実だ。
でも、バイトバーチ君は、ちょっとかわいそうですね。
なんらかの犠牲になってるんでしょうけど。
それでは。
霊的に成長、霊的に成長、と言う割には、その言葉の本当の意味をまったくわかっていない。
本から得た情報に基づいての観念論をお題目のように唱えているだけ。
>ようは気持ちの問題です。 気持ちがしっかりしていればそういったことは
>必要ありません。
こういうのは、平面的な道徳に過ぎないよ。
そのとおりではあるが、「サビ」を落とさなければならない。
PTSDなどに苦しむ人に、こうは言えないだろう。
鬱病に苦しむ(それに霊因があることもある)ひとに、こういったらボロボロ
になることもある。
霊障害に苦しむ人間に、こういった言葉は、それほど意味を持たない。
病識のない種類の精神病を持った人間は、「強い気持ち」のまま、狂信的な方向へ
ズレることがあるからだ。
そうなると、その軌道修正は、容易ではない。
道徳と霊的なことは違う。あまりにも異なり、複雑で、絶句せざるを得ない。
己の小ささに気づかないものに、ほんとうのことが分かるはずもない。
君は、ものごとをありのままに了解するシステムに歪が出来ている。
痛痒を感じるが、致し方ない。リアルで救われるよう祈る。
ほんとうにカウンセリングなどを受けなさい。
この世に対する憎悪があまりにも、根底にあるように思えてならない。
そのサビを落とすべく方法を講じるべきだ。
君の言うように気持ちのもちようで、この世の霊的な問題が解決するなら、
なにも、スピリチュアリズムさえいらなかったはずだ。
低級霊も高級霊も、善も悪もわけへだてなく、手を差し伸べられるようになれば
いいのだが、低級だという理由で霊を賤民扱いするような視座は、ほんとうは
高級なもののそれではない。
大きな慈悲や愛情がおのずとわくまで、身に染みるほど、いろんな苦難があるわけで
、単に困難に打ち勝つ力を持ったということは、苦難の意義ではない。
苦難を乗り越えて自分が「実」を得ているだけでは、苦難を活かしたことには
ならない。
こういっても、バイトバーチ君にはつたわらんだろうな・・・。空しいな。
397 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 12:20:38 ID:qB/QdPd1
よく「力を持った者のカウンセリングを受けよ」と言われますが
変な拝み屋とか逝って憑き物もらって帰る危険性もありますよね
本物の霊能者の見分け方とかあればいいのですが・・・ね。
>>397 こういう場合は、まずは、科学的なものがいい。
心療内科とかね。
医師やそういった公的な資格をもったものがいいかもしれない。
次は、日蓮宗や真言宗などの修法師とかね。
それなりの人格的な信頼のある人ね。
中山法華経寺で百日行を積んできたひととか。そういうお上人。
それだとしても絶対ではないが。この辺は確かに難しいな。
それで、霊なりなんなりという観念から離れて、生きた方が安全だね。彼は。
さらにいうと、現実社会で苦しんでいる、そのことを真っすぐ相談してくれる
人がいるとさらにいいのだが。オカルトじゃなくて人生相談ね。
つらくなったら、地域の精神保健福祉センターでも、相談は可能かもしれない。
オカルトや霊に一義的な救いを求めるのは、やはり不健全だね。
>>358 「今をどう生きるかということ」いいねぇ、しびれるねえ!
>>359 あなたを私は知っている気がするのですが・・・
まあ、それはどうでもいいこと。
間違っていたら御免。しかし、あえて言わせてもらう。
後半が、甘い。
それでは今の時代だと、真理を知識におとしめてしまう。
特にここでは、その傾向が高い事を、考慮されたし。
>>360 霊界からの働きかけは、変わらぬものと、時代に即したものがあります。
358さんの言った「今をどう生きるかということ」は、時代に即したものです。
この価値観の普及に注目すれば、その他のものも、
見えてくるかもしれません。
霊能者について聞いていいですか
バイトさんへ。
380の最初の二行を言った自分を、信じなさい。
あなたの意識はあの時、あなた自身の魂に向いていました。
それがあなたの、進む道なのです。
慣れない道なので、最初は戸惑うでしょう。現にその直後に、反動がやって来て、
未熟なあなたに主導権を渡してしまったようですね。
しかし、あの時のあなたは、確実に道を臨んでいた。
自分を、信じるのです。
>>393 私は原則として高級霊という言葉を使わないのですが、今回はあなたに合わせます。
あなたの言う通り今のあなたには、高級霊はついていません。
人の成長の機会を奪う者を、高級霊が助けるわけがないからです。
【人の成長の機会を奪う者は、自分の成長の機会を失う】
これを理解されることを、強く望みます。
>>403 20分ほどしか時間はありませんが、私でよければどうぞ。
407 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 14:06:54 ID:lzeXTVZa
>>405 間違った観念を広めて人の成長する機会を奪っているのはあなたです。
【人の成長の機会を奪う者は、自分の成長の機会を失う】
あなた自身がこの言葉をよく噛み締めてみることですね。
408 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 14:09:39 ID:lzeXTVZa
あなたが人を上から見下ろしたような態度で臨んでいる限り、
あなたは今のまま葛藤に苦しむことになるだけでしょう。
その葛藤を他人に投影しても何の解決にもなりませんよ。
409 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 14:18:49 ID:lzeXTVZa
そもそも本質的には高級霊、低級霊などというものはありません。
そのように区別する者の内面にそのような認識が存在しているだけです。
高級−低級 霊−肉 善−悪 このような観念を創り出しているのは誰ですか?
それを客観視できるような視点に移動してみなさい。
>>406 有難うございます。少し遅くなってすみません。
知り合いの霊能者(本人曰く)なのですが。
少しおかしい・・・と言いますか。
私の理解の範疇を超えている生活を送っています。
付き合いを辞めた方が良いのか悩んでいます。
>私の理解の範疇を超えている生活を送っています。
どのような生活を?
ハイ、何といいますか。すごく気分にムラのある人で、約束を守らない人で。
異性間のトラブルも絶えず。なんだか話を聞いて入ると、君が悪いのでは?と
思う子とが多くて。それに対して言うと不機嫌になったり。霊能者としての
自分と人間としての自分は別物だと言って。最終的に私が悪者のように言われ
ました。
414 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 14:39:30 ID:lzeXTVZa
>>411 言葉の遊びに過ぎません。言葉遊びの観念論では何もわかりませんよ。
霊にもレベル、格があるんですよ。これは確かです。。
ですから、霊性の高い方を高級、低い方を低級霊といっているんでは?
そのような感覚を感じられないのでしたら心霊に対する関心は捨てたほうが
いいと思います。
大体、シルバーバーチやスピリチュアリズムを理解できないなら
去ればいいのにね。
そんな事に議論を費やす時間があれば、お金稼ぎでもオナニーでもしてれば
いいでしょう。そういう方はね。
無理して教え込まされている感覚ならやめてください。そんなものではありません。
ご縁が無かったそれだけです。
何時死ぬかわからない。車突っ込んでくるかもしれない、脱線するかもしれない・・
そんな大切な人生なのにまじめに霊について考えられないのなら
まだその程度だということでしょうか。
次回の期待したいですね。
417 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 14:51:13 ID:qB/QdPd1
ここは相談スレではないですよ。
すれ違いです。
>>417私は真面目に聞いています。本当に霊能者としての人格と
人間としての人格派別に存在するのか、どうかを。こういった相談に
適したスレッドがあるのら、教えて下さい。
>>420ありがとうございます!行ってみます。場違いで申し訳
ありませんでした。私は占い師です。誰かマトモナ人と語り合い
たかったんです。パソコンに不慣れな為に誤字脱字、失礼しました。
422 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 15:04:14 ID:lzeXTVZa
ID:Kdd6bnqYはバイドハーチですね。
ID:0K+gfNQvさん、この人は“乗っ取られて”いますから相手にしてはいけません。
423 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 15:05:25 ID:lzeXTVZa
>>421 心の道場は様々な問題を抱えた人物が運営しているサイトです。
真に受けてはいけませんよ。
だ、誰に乗っ取られているんですか(笑
すみません、バイトハ−チ、意味知りません・・・
425 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 15:10:40 ID:lzeXTVZa
バイトバーチというのは、今日のIDナンバーで言うとKdd6bnqYですね。
バイトバーチの書き込みの波動からわかることですが、この人は憑依されています。
教えて下さって、ありがとうございます。信念がある人は
憑依されにくいように思いますが・・・
427 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 15:24:57 ID:lzeXTVZa
彼は信念があるのではなく、知識を振り回しているだけの子供です。
では、これから出かけますのでこの辺で。
ありがとうございます。お気をつけて・・・
429 :
名無しさん@3周年:2005/05/24(火) 15:52:27 ID:qB/QdPd1
>>419 普段の人格とは別の人格を設定して責任の所在をあいまいにする行為は、医療機関などへ行けば「統合失調症」と診断されるはず。
病理現象としては精神分裂病・多重人格症の類いですが、彼の言う「霊能者としての人格」とは「憑依人格」のことでしょう?
このスレを見ても判ると思いますが「霊障」は一筋縄では行きません・・・
どんなに周りが適切な言葉を投げかけても聞く耳すら持ち合わせない輩もおります・・・
家族や恋人なら話も変わりますが、一般常識に照らして異常な言動をとり続ける者とは一定の距離を置いて付き合うべきです。
あまり深入りせずに、その人の為に祈ってあげてください。
>>429 ありがとうございます。私の考えていた答えにたどり着きました。
当人は自分がおかしいとは感じていない、話にならないのです。ただ、
同業としては、周囲に誤解も招きかねないとの判断から、放置して良い
のだろうかという不安も・・・共通の知人もいるので(苦笑
故意か天然か知らないが
バーチスレが先鋭化の道を辿っていないのは
ある意味でバイト君の功績とも言えるんじゃなかろうか。
見事な反面教師っぷりじゃないか。
先のカキコ
>>382に付け加えておこう。
憑依の問題は難しいね。
憑依という主体性が握られるようなものと、影響下にあるものとは別としても。
いくらお祓いを受けても、その人の心が変わらなければ意味がない、また
呼んでしまう、とは昔、よく聞いたことだけど。
これを紋切り型でいっても仕方がない。
問題は「心がかわる」とはなんぞや、ということなんだね。
意識出来ている範囲での自分のワク内では、無理だと思う。
黒板やホワイトボードの文字を消すがごとくのイメージでのお祓いなら
本質的なところへ影響を与えないので、それは「ぶり返す」だろうね。
大事なのは、意識の深層にある、自分でも気づかない、あるいは生まれて
このかた、かかわっていない、それ以前の要素だったりするらしく・・・・。
また、憑依というより、例えば供養を求めてすがってくる先祖などの場合、
いくら自分の心を変えたところで、向こうがこちらと決めてくるケースも
あるわけだから、こちらの心だけでどうなるものでもない。
むしろ受けるべきは受けないといけない。
こちらに来る、というのは、向こうが頼りにしていたり、何らかの因果律、
カルマ、因縁があるから、来る訳で。
これが、幼児の霊で、十分かわいがって貰えなかった先祖だと、たとえば、
マンナやビスコという子供のお菓子をとても喜んだりする。
こういった子が、す〜っと何十年ものバルド(中有)の状態で、私の子供の頃から
私の人生に影響を与えていたりするんだね。後で分かると自分の努力がたくさん
足蹴にされてたりする。愕然とするよ。多くの中途挫折の・・・。
でも許す。その子はそれほど寂しかったのだろうし。これを受けなければなら
なかった自分の因縁というものもあるのだろう、と。
これは、自分では分からない、そういった力のある人によって分かる。
もっとも、不思議なことが身辺に頻発しだす。これには、ある種の年期があると思う。
様々なシンクロニシティの繰り返して、過去帳のこの戒名の嬰児だ、と分かったりする。
なぜか、お寺に行った日、そこに栞がはさまれてりする。
こういったことをやると、私のみならず、家族の病気が治ったりするのだよ。
本当に驚きだったもんだ。
低級霊がどうのこうの、邪悪なのがどうのこうのというが、私が私の家で関連して
多く体験したのは、恨み辛みじゃなく、やりきれない気持のどうしようもない
霊と、旧家であった母方の土地などに関わるものであった。
この土地、家に関わるのは、ただ事ではなく、将来に課題を残している。
本家の分は、とても手付かずで、私の手には負えない。
一族のカルマというのは、結構きついのがある。精神病に関わったりする。
で、こういったことを肯定するのが、私ひとりだったりする。
すると、「訴え」は、私のところへ多く来る。
そのたびに仕事はとまるは、家は荒れるは・・。
他の親戚は全くの無神論者たち。儀式的な意味でしか、仏教を見ていない。
向こうからは、私が近づきやすい存在らしく・・・。
以上のようなことは、シルバーバーチ一辺倒だとなかなか気づかないだろうね。
憑依を、ある波長に対する機械的な同期、みたいなものと考えると、見誤るよ。
拾う、というのは、近くにいる人の体の悪いところが、自分でもイメージで感じられたり
することだ。有る時期、修行のような感じでそういうことが頻発した。
昔は、遠隔で、そうとうの距離、パワーが届いたりしたものだ。
レイキとかそういったものが出てくるずっと以前の話ね。
でも、一切やめた。これはスピリチュアリズムを受け止めたからだ。
サイキックなものより、スピリチュアルなものと、ね。
で、そのうえでも、シルバーバーチは、あまり力にならなかった。
とても観念的で、その言葉に、多くの意味付けが可能で、いろんな立場ができてしまう。
だからこそ、多くの人が自分の願望をそこに投影できるわけだ。
おそらくバーバネル存命中は違ってたのかな、とも思ったが。
そのほかでは、浅野和三郎のものがかなり参考になったとは言えるが。
ある状況がほぐれていくのは、ワードの「死後の世界」の感覚に似てる。
邪悪な存在や、高貴な存在のイメージがね。
暗い状況から明るい状況へ開けていく感じが、まさにあれなのだな。
小桜姫も面白かったが。
バイトバーチ君は、受け売りの文句が多すぎて、体験者のそれをナマで聞いたりした
ことがないのだろうな。悪と悪が憑依しあうというのは、行きずりのようなケースの
ことだろう。ヨーロッパのオカルト事象に近い。自分の多く見聞したのは、古くからの
「家(制度)」にかかわることだ。因習のなかにある、霊的要素とでも言おうか。
そのいみで、本だけスピリチュアリストは、まことに残念だと思う。
江原某には、問題もあるが、ああいうやり方に正当な部分もいくらかあるのは確かなのだ。
日本的霊的土壌に対応したスピリチュアリズムの在り方をもう少し追求しないと、
解決の糸口が分からなくなってしまうこともありうる。
>>434 是非、あなた様にお尋ねしたく・・・
スレ違いとお叱りを受ける覚悟でお聞きします。
迷いながらスピリチュアルな世界に触れることは、とても
危険な事・・・なんですよね?
>迷いながらスピリチュアルな世界に触れることは
どういう意味でしょうか・・・。迷いのない人間などいないと思いますが。
ふつうは。どんな人間にもある程度の不安もあるし。
苦悩があれば苦悩をむりに消す必要だってない。
そう思いますが。その程度に応じた関わり方があると信じます。
むしろ、ほんとうのスピリチュアリズムというものがあって、大いなる優しさ、
安らぎで包んでくれるような、そういった何かがあればいいと思いますね。
とりあえずは、まるごと汚い自分でさえ、受け止めてくれる、というか。
教条や指示を出さない、スピリチュアリズムというか。
キリストが、弱い人間をとりあえずまるごと受け止めるようなものが、本物にはあると
信じます。
でも、霊媒的なことには、迷いながら触れないほうがいいとは思いますが。
結局今、スピリチュルな世界というのが、たくさん有りすぎて、何がなんだか
百家争鳴、という感じになっていることにも問題がありますね。
シルバーバーチは、スピリチュアリズムは、宗教のリハビリティションとか言ってますが、
私は、スピリチュアリズムは、本来は「心的態度」であって、生きとし生けるものの
リハビリティションのようなものであるべきだと思うのですが・・・・。
私自身、そういったスピリチュアリズムに出会いたいですね。
こうなると、ある種のニューエイジに近いですけど。
迷いながらスピリチュルなことをやるより、教条的に人を見下してスピリチュアルなこと
をやろうとすることが、ず〜っと危険だと思いますよ。
ありがとうございます。すごく分かり易く心に入って来る文章です。
私はどちらかと言いますと、仏教的な表現の方が理解し易くて、
横文字のスピリチュアルという響きが実は何だか苦手だったのです。
よく分かりました。
どういたしまして。仏教、それも大乗仏教のお経などをかいた人達は、もちろん
お釈迦様ではないですが、ああいったものを記したその一行一行には、迫害などの
中で、一切衆生へのなにか、とても大きな気持があったのだと思います。
法華経の法師功徳品などにも、スピリチュアルな印象があります。
何も後世の宗教団体のためにかいたものではないのですね(笑)
この世をなんとかしたい、助けたい、助かりたい、切なる思いがあったのだと思いますよ。
形ではなく、救いに繋がる心・そんな姿勢が尊いのだと理解すれば良い
のでしょうか?
そうおもいます。
立派になろう。でも俺も君も弱い人間なんだ。でも強いんだというカンジです(笑)。
シルバーバーチは、苦難こそ、価値がある、といいいますが、多くの人は、
これを苦難を乗り越える根性とか、努力だと思ってる。
それだって、間違いはないだろうけど、
そこに生まれる他者への視線、そういったものが大事で、獲得した果実より、
その視線のほうに価値があるのだと思います。
仏教では「大悲」「慈悲」というでしょう。悲しい、という文字を使ってるんですね。
この悲しいは、悲劇の悲しい、じゃない、もっと透明な何かですよね。
そういったものにつながるものだと思います。
すると、そこには薫りがでてきます。薫陶という伝達の有り方がでてきます。
すると、紙にかいた文字や、大上段な教条より、もっと多くの何かを伝えられる
はずです。
その薫りの広がる場にはいるとき、人の心が和らぐような。
で、その場は、例えば、気やエネルギーという実体でもあるのです。
はい、分かります。とても分かります。確かに生きて修行をしている訳
ですが、実際耐え切れず・・・と言ったケースもある事を思えば、努力、
苦難を超えなさいでは救いが見出せない人も近年多く思います。
・・・難しいですね。
>>432-434 やはり人は何かに縋らずにはいられないのでしょうかね。
自分に余裕がないと何とかしてでも解決しようと誰彼構わず頼ってしまう。
ちょうど海で溺れる人が助けに来た人に必死で掴み掛かりもがく為に
助ける人まで溺れそうに成る様な物ですね。
そういう意味では一挙にあなたひとりに集まってくるのは堪った物ではありませんね。
無視をすれば何で分かってくれないだと暴れ出してしまうしね。
自分に何ができるかを凡て話し、相手が何を助けて欲しいかを見極め
できる事を与えてあげるしかないのかな・・・。しかも彼等が求める遣り方で。
一族や家族の事となると中々難しいですね。完璧に巻き込まれてますし。
「拾う」でいうと前にあなたがお書きになった墓地などの上に住宅を建てる云々の話だったかの時に
嫌なものを感じました。周りでバキバキ鳴ったし、嫌ーな冷や汗というか焦った時の感じが・・・
家にも何かあるのかな〜。それとも私が引き寄せているのか・・・いやはや実力のない私は無力です。
私もバイトバーチ君と違わず、知識だけの智恵無し亡者なんでしょうな。私は何を理解し認識しているのか
己の理解の限界を知らねば何処まで理解させれるかも分からない。ないものは与えられない。・・・です。
>>443 そう、むずかしいですね。
で、そういう超えられなかった霊たち、というものもあるのでしょうね。
そういうのを、単に霊性が低いとか言い切ってしまうと困る。
そういった存在もたくさんあるでしょうね。
むしろ、そういった生死を超えた全体像をしっかり見据える心の力量が必要
なのでしょう。社会のシステムも含めてね。
すべてを個人の自己責任に押し付ける風潮が強まっていますが、責任には
分配割合というものもあります。
自分の苦悩がじつは他者の苦悩と不可分である、完全に切り分けられるもので
はないんだ、という大きな視座が必要だと思います。
下手をすると、西洋型のスピリチュアリズムでは、号令をかけながら忘れてしまう
点なのですね。
これから、新しい、霊的な在り方を模索していかなければならないと思います。
これが課題ですね。
なんとレッテルをはってもいいから、そういった自分なりの貢献ができたらいいですね。
ホントに。そうありたいです。
はい。なんといいますか・・・占いの相談、内容に随分変化が出て来ました。
今までのアドバイスでニュアンス的にでも伝わって来た事が、伝わらなくな
って来た・・・ように思うのです。自分のスピリチュアルの在り方を見直す
必要性を強く感じる今日この頃であります。
>>443 何か大いなるものに縋りたい、というのは私も同じです。
あるいは、大いなるものの一部であること、この生が空しいものではないこと
をせめて確認したい。
しかし、その確実なものは、明確、客観的な形で提示されにくい。
勝手に思い込んで舞い上がると、そこに魔が入り込むことさえある。
我々は、ある種の孤独を受け入れなければならないと思います。
だから、強くなるんだとか、だから哀しいんだ、じゃなくて。
この大いなるものに縋りたいといういわば魂の本能的なものと、
人間としての孤独の関係があるからこそ、そこに何かが生み出されるのだと
信じます。
ちょっと実存主義的というか。でも虚無主義は捨てる。きっと神はあると。
それをしたり顔でやる必要はない。多少暗い顔でやってていいんです。
せめてひとりのときは。
苦悩や悲しみがあっても、それはそれでいい。
ただ、とらわれることだけはやめよう、と。
客観的に自分を見よう、と。それだけでも、かなりラクになりますので。
憑依や魔から免れる方法のひとつはこれだと思います。
この生とはまったく不思議なものだと思います。
続き
そうですか、バキバキ鳴りましたか。
「あぁ、聞くには聞いたよ、見るには見たよ、でも心の深くにはいれない」
これがつらいことだらけの私の口ぐせでした(笑)。
サラッと流せばいいと思います。
奇妙なことも、認識はするが、心に定着させない、これが一番です。
意味を与えると、その意味を与えたことにこちらが振り回されてしまいますので。
・・・あぁ、私にも実力はありません。
ある力の有る方から、そういう方向へ行くことを戒められましたからね。
シルバーバーチやスピリチュアリズムの本にある以上に。
それと、ご自分を卑下なさらないように。
最近は、過去の霊的なことも、客観的共同幻想というものかな、とも
思います。ゆめまぼろし、という勘違いのような意味じゃなくて。
445=447です。
>>447 目に見えない世界の位相も変わってきたのでしょうか・・・。
遅くなりましたので、ここいらで一区切りとします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
>>447-448 不安だからこそ、神との一体感を求めているのかなぁ。
見聞きしても心留めず、力無いなら関わらないが吉ですね。
実際何も出来ないのだから、そうするしかないしね。
>それと、ご自分を卑下なさらないように。
ありがとうございます。心に沁みました。
客観的共同幻想ですか・・・それって何でしょう?
452 :
名無しさん@3周年:2005/05/25(水) 02:22:53 ID:ZvYjOZSc
,-、,_ ,,,、、,、,, _,-ヽ
,! i;、冫.: : : : ::ミ、∠,!
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"i、_.:;彡´@`!》 ,|il゙ ・・・・・・・
"ミ彡::ヽ´ン:::ミ::、
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_": : ': : .ヽ: ;,:::::::::::::::::::::ミ
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ミ:''=-;ハ::i ミ,::::::::::::::::::ツ
l、'ハ:;i:ノ ゙!:::::::::::::::::::i、
`゛" i::::::::::i、ヾ:::シ
゙ヾ:::::::::)
453 :
名無しさん@3周年:2005/05/25(水) 02:28:13 ID:ZvYjOZSc
『オカルトにのめり込んだ人間にとりつく悪魔』
魔術、妖術、心霊術、降神術、交霊術、神秘学、超能力、透視能力など、
最近、これらのオカルトに手を染めることによって、悪魔から憑依されるケースが増えている。
特にそれが顕著に現れているのがアメリカである。
今やオカルト殺人事件は、アメリカにおいて頻繁に発生し、社会問題化している。
凶悪なる悪魔にとりつかれた場合は、悪魔が人間を残忍な殺人に導くからだ。
自分の子供を電子レンジで焼き殺したり、虐殺した人間の血を吸ったり、その内臓を食べたり、
以前には考えられなかったような猟奇殺人事件がするようになっている。
そんな事件の背後を探ってみると、その多くがオカルト実践者であり、オカルトによって
身につけた透視能力、予言能力、念力などがその人間を有頂天にさせ、さらに深みにはまりこみ、
そこから悪魔にとりつかれた場合が多いのである。
ただし、黒魔術、妖術など悪魔崇拝を感じさせるオカルトであれば、良識ある人間なら避けるはずだ。
問題なのは、「人類の英知、愛、瞑想、マインド・コントロール、潜在能力の開発、神秘体験、超常感覚、
宇宙意識、古代宗教と自然法則、魂の起源、賢者への道」などなど、一見すばらしく見えるテーマを表に
打ちだしているオカルトと、それを実践指導するオカルト団体である。
オカルト志向が強くなった現在、それは多くの人々の心をとらえている。
また、指導する側も、そのテーマに魅了され、善なるものと信じこんでいる場合が多い。
だが、その実、不浄なる霊から出発しているものも多いのである。
悪魔こそ“偽りの父”であるからだ。
人間の知識や理性では推し量ることのできない深い英知を兼ね備え、理屈抜きで物事を知り、
一度覚えたことは決して忘れない。これが悪魔だ。
その蓄積を数千年も重ねていれば、人間をだますことなど簡単なことなのである。
たとえば、黄金のイメージを見せたり、金粉をまき散らしたり、心霊的奇跡を起こしたりするのは、
闇の霊の常套手段のひとつだ。
454 :
名無しさん@3周年:2005/05/25(水) 02:32:23 ID:ZvYjOZSc
>客観的共同幻想ですか・・・それって何でしょう?
通り過ぎて思うとき、ほんとうにあんなことがあったのか?
しかし、家族や多くの人の周りに起きたことであり、
泣いても笑っても否定のできない客観的なことであったということです。
さらには、やはり、カルマというモトがあり、それがああいう形であらわれた
のだろうな・・・ということですね。
それを試練ととるか、被害ととるかは、こちらの主体的な意思の問題で、
「こういうことをやって、こいつを鍛えてやろう」という存在があったとも思われない。
V.E.フランクルの「それでも人生にイエスと言う」という本の中に、
「人生のルールは私たちに、どんなことをしても勝つということを求めていませんが
けっして戦いを放棄しないことは求めているはずです」
という言葉があります。
ナチスで、ユダヤ人収容所に入れられ、生き延びた彼の在り方は、ある意味で
スピリチュアリズム以上に、胸をうちます。
このような人が存在することも、ある種の啓示かな、と思ってみたりもします。
ずいぶん、それましたが。
ナチスで→ナチス・ドイツ下で、と訂正。
>>453には、妙な実感がありますね。そういうことが日本でも見えないところ
で起きているかもしれませんね。「力」への信仰は、時に道を誤らせる。
自分が何十年も前、妙なことにこってるとき、金粉が出たと思われたことが
あった。くだらないことです。
願望達成法をやると、家の中の「気」が汚れたりした。これは、イメージングを
を必ずしも否定するものではありませんが、イメージは何かを呼ぶことがある。
なかなか難しいものがあります。見ると聞くとは大違い。
突然ですが、みなさんはどんな瞑想してますか?
>>457 私は、自分が山の中に座っているイメージとかから入って、枝になったり、
風に揺れる草なるような感じで目を閉じたりします。皆様、
どうなんでしょう。私も聞いてみたいです。
バーチの主張する、この世に偶然は無い、
生まれる環境は因果律や成長のため本人が選ぶ、というのは恐らく真実だろう。
だけど、これは一歩間違うと児童虐待やいじめを肯定しかねない。もちろんバーチは肯定してないけど。
例えば、姫路で5歳の子どもが実の両親から虐待されて、
両腕、両大腿、頭蓋を骨折させられて、現在10歳だけど、後遺症でほぼ全盲になる事件があった。
バーチの主張を元にすれば、この子は因果律や成長のために、自らこのような試練に会うことを承知で、
この両親の元に生まれて来たことになる。
この虐待した両親にしてみれば「この子は自らこの環境を選んだから自分達に罪は無い」という主張を招きかねない。
また、この虐待を受けた子どもに、
「君は自らの意思でそのような虐待を受する両親を選んだんだ」と言ったら、この子はどう受けとめるだろうか。
もちろん、バーチは児童虐待を肯定してはいない、しかし、
解釈する人間が自分に都合良く受け止めれば危険なことになりかねない。
また、被害を受けた子どもに、自らの意思でこうなったと言うのは、それだけで2次虐待とも言えるものではないだろうか。
>>432 私の言う「心がかわる」とは、変わろうとする【意志が芽生えること】です。意志は心の
非常に深い場所、無意識の領域から来るのですが、それは最後に書きます。
人は様々な目標を持ったとき、それを成し遂げようとする意志を持ちます。
「今は不可能でも、これこれこうすることで、将来はきっと可能にしてみせる」
この様な想いを、ここでは意志と定義しましょう。
しかし意志の力は、時期によって大きな差が出ます。また、意志を向ける対象に
よっても、差は出ます。いいえ多くの場合、それらは複合して作用します。例えば
「ああ、こんなことは、俺には絶対不可能だ・・・」と長く悩み続けていたのに、不意に、
「・・・いや、もしかしたら、できるかもしれない、やってみよう!」と急に思い立つなんて事は
よくあることだからです。
ではその時、その人の心の中には、どのような変化が起きたのでしょうか。それはこうです。
その時その人の心の中に、【新しい意志】が芽生えた。
しかし今のあなたが、その考えのままで多くの人に接すると、場合によっては、
せっかく芽生えた新しい意志を、つみ取ってしまうことがあるでしょう。なぜならあなたは、
相手の意志の「強弱」を考慮していないからです。
自分の今の状態を何とか変えたい、でもどうしたら良いのかまるで分からない。
そんな人が目の前にやって来た時、その人の意識の状態を変えるための手段として、お払いは
有効な方法の一つです。ともかく最初は、疲れ切り萎縮した心をほぐすことが、必要だからです。
しかしその後で「さあ、先ずはできることから始めましょう」等の促しをして、その人の意志を
育てる働きかけをしないと、大抵の場合お払いは、逆効果になってしまいます。なぜなら、
「その人の意志を、より一層弱める手助けをしてしまったから」、です。
意志の強い人、意志の弱い人、長く存在している強い意志、それに、
生まれたばかりの弱い意志。更には、人それぞれの性格的傾向等々。
それぞれを見極め、それぞれに合った対応を、そのつど柔軟に選び取っていく。
どうか、御一考ください。
意志の力は、潜在意識の中核からやって来る力です。そして潜在意識の中心の向こう側に、
魂はいます。
意志の力の強大さを、信じてみてはいかがですか。
>>460-461 相手の意思の「強弱」、お払いについて・・・私が常々考えていた事スバリ
で驚きました。そうですよね、「あなたはそうだろうけど、私は違う!」と
言えば其処で終わってしまいますから。相手、又は自分に適した
スピリチュアルな在り方・柔軟性は必要だと私も思います。
>>462 >自分の今の状態を何とか変えたい、でもどうしたら良いのかまるで分からない。
こういった場合には、おっしゃることは有効だと思います。
ただ、これを「紋切り型で定型化する」ことは、いかにもマズいのです。
この括弧内の意味と一体にしたつもりです。
いろんな場合がありますから。
意志の大事さ、それももちろんです。
しかし、ある種の、たとえば臨海点を超えると豹変するようなもの、病識のないような
ものとセットになっているようなケースは、その要因が、例えば家系どこにあるのか、
といったことが大事になるようです。
気持ちを変えようとしても、変えさせまいとする、ものが意識下を通じて影響してる
場合がある。
この種の人間に、意志の強さ、意欲関係をどうするか、は極めて難しい。
意志を強く、が悪い方向にすすむ場合もあります。
大事なのはその素因、要因です。
私はそこを考えてカキコしたつもりでしたが。
なお、加えて、私はお祓いを受け、マトモな信仰生活を・・・・と続けています。
それ以後とのセットでお考えください。
その対象である、神霊などが、関係調律をして、物事を進めるように思われます。
すると、その家族内に芋づる式にいろんなことが出てきたりします。
また、私は、こういったことのプロではありませんので、念のため。
上記は
>>460とすべきでしたね。すみません。
以下続き。
祓っても、自分の意志がしっかりしていないと、また憑くというのは、比較的軽微な
場合の話です。その場合は、本人に主体的意思をしっかりもつように、というのは分かりますが。
ある水準を超えると、相手が一筋縄でいかないどうしようもないところが出てきます。
そうなると、別の次元を探り、例えば、家系の中に潜む因縁などを探らなければならなくなる。
私の後に続けた文章との全体像で考えていただければいいと思います。
軽い鬱や、怠惰、人生の目標を見失ったというものとは、おかれた場合が違います。
さらに言えば、例えば力のある方と連絡をとろうとしても、邪魔はいったり、
電話が通じなくなったり、車が壊れたり、はなはだしい場合は、事故を起こしたり、
まるで、オカルト映画ばりのことが現実に起こり得ます。
「見られまい」と逃げる。また、予約した能力のある方が前夜から体調が悪く
なったりします。
ここでいう祓いは、通り一遍の払いではありません、見据えて祓うことです。
そういった意味で前後の文章とセットになっていることをご理解ください。
相談者側のトラブルにより、来られなくなるのは分かりますが。
視る側の体調が・・・等は妨害ですよね。相手の妨害が凄まじいものなら、
他の方にお願いした方が良いのでしょうか。その方では力量不足との見方
は、また別問題なのでしょうか?
>>466 こればかりは、本当に分かりません。
ケースバイケースで。本当に難しいとしか言えません。
私の知ってる方は、力量を超える場合、高齢のこともあり、断ってましたね。
自分の命がいくつあっても足りない、ということも言ってました。
適切な解答ができず、ごめんなさい。
多少の体調不良(眠くて起きていられない:経験の有る方はお分かりのパターン)
程度の場合は、やってくれました。
終了後、そのかたの体調は即座に回復しましたが・・・・・。
>>467 お返事、ありがとうございます。
いいえ、大変適切な内容に思います。仕事を適切に選び、
確実なお仕事をなさる姿勢が伺えます。
>>460 今、ふと気づいたのは、あなたのおっしゃるのは、どちらかと云うと、お祓い
より、霊的なもの以外のカウンセリングのようなケースですね。
ほんとうに、いちかばちか、という気迫の中で、邪気がひどすぎるゆえ、お堂の
窓や入り口を開け放してお祓いをするような、鬼気迫るような場合とは違うこと
をおっしゃったのだと思います。
私は、先のカキコで、「その人物」に告げたかったのは、その種の軽微な話ではありません。
あなたがあげているケースは、雑踏などで引っかけてきたりの、「食い込んで」はいないような
場合のことでしょう。
私のささやかな経験は、呪詛合戦のようなものを含め、20年近く前の話です。
それと、PTSDなり鬱なり統合失調症のケースを再三併記していますので、
こういったこととセットで読んでいただきたいと思います。
何も、暗いことをカキコしてよしとしている訳ではありません。
今の時代は、ほんとうに深刻なものが広がっています。
こういったことに対処するのは、どうすべきか、という問題もスピリチュアリズム
には投げかけられると思います。
まがりなりにも、スピリチュアリズムの伝道というのなら、キリスト教の牧師さん
たちに投げかけられるような「大人」の水準の求めに応えられるようになってください。
>>470 興味本位と気分を害されるかも知れませんが。
あなた様は、過去に霊的な部分に触れる場所に居られた事があり、
現在はそういった事に触れずに生活なさっているのでしょうか?
また、完全にそういった霊的現象から離れられましたのでしょうか?
>>471 基本的には、そういった厄災ものは、遠のいたようです。
現実的な苦難はありますが。
詳しくは、宗教スレのどこかに詳細な過去のカキコが延々とありますが、まぁ、それもご愛嬌。
ということで。
宗教団体には、若いころ、プロテスタントのクリスチャンだっただけで、あとは、特に
関係してません。
信仰対象は、天神様ですね。強いて言えば。これは、たぶん、生来の因縁かな。
自分でやろうとしてやったのではないのですが。
あとは、法華経という経典を読むだけで家の中の気が晴れ、家族の体調が良くなったりしましたね。
こういったことは、先祖とか前世とか、そういったものと関係があるらしく・・・。
本当は日蓮宗は好きではないのですが、なぜか、いろいろとね。
家族が検査入院している間に、その患部のカゲが消えたりとか、よくわからんことは
多々あります。
でも、ああしたい、こうしたい、では動いてくれませんね。つらいです。その意味では。
心身は軽いですね。十数年前よりはるかに。景色がきれいに見えます。
この世はなぜこんなに美しいんだろうとため息をつくことがありますよ。
緑の木々の葉っぱの葉脈が見えるようなかんじ。みえるんじゃなくて、感じるんですね。
これは、自分を法華経モードと称する(笑)状態にしたときにそうなります。
自分の心の地下水脈を、法華経世界につなげた、とセットするとね。
そんな感じの体質はずっとあります。そうなると、肉が食えなくなり、家族を困らせます。
何もスピリチュアリズムの実践なんて・・・と思いますけどね。
金銭にも淡泊になるので、しまった、と思いますね。
大学をでるとき、出家するべきか、そうとう考えましたが・・・。そのときお坊さんに
なってれば、あの厄災や、本家のカルマまで、どうにかできたかな、なんて冗談に思います。
大学受験時は、神官になる大学を受けて合格したんだけど、さまざまな考えから、行きません
でしたけどね。いつも、いつも、そういった「誘い」があったのでしょうね・・。
そういったことは、次の生の課題かな。
なんて、私の戯れ言です。仕事の残務をしながら、パソコンに向かってますので、
ちょいと2CHはのぞいてみてるのです。
>>473 不躾な質問に、たくさん答えて頂き、大変嬉しく思います。
私もやめよう、やめた方がいい、・・・日々そんな事を思いながら
片足突っ込んでいるクチの情けない者です。信じて頂けるか難しい所で
ありますが。何度も見えない何かの力に助けられ、生かされていると感じ
ます。必要以上に霊的な部分触れたくない、触れない方が良いとも感じつつ。
ある意味、カウンセリング的な占い師という仕事をしています。
ですから、物質世界・精神世界両方のバランスを大切にしたいと思い、
こういったスレッドを生まれて初めて見まして。客観的な視点を学びつつ、
拝見させて頂いております。ありがとうございます。お仕事ご苦労様です。
お身体、お気をつけ下さい。朝夕、少し冷えるようですので。
>>474 どうもありがとう(笑)。あなたには、ラクにイメージを届けることが
できる。不思議なもんだ。インターネットには、アストラル的な部分が
あるんですね。やはり。
両足つっこんで、自分は結構いけるぞ!と言ってるより、ず〜〜っといい
と思いますよ(笑)。そのほうがきっとカミサマに愛される。
でも、霊的なことは、抱き締めようとすると、スルリと逃げて別の顔をするので
適度な距離がだいじかもしれない。
それでは。
>>475 ありがとうございます!
両足突っ込んで、訳分からない事を言う知人の霊能者(?)にうんざりして、
自分の在り方に迷いが生じていました。あなた様の文章を拝見して、
気分的に救われた部分があります。偏らず、固まらず、模索しながら、
この与えられた生を進みたいと思います。それでは・・・
>>476 健闘をいのります。
私は、宗教板の「レイキって本当に使えるのでしょうか?」スレの過去ログ
の1の149あたりから登場した者です。
あなたになら、楽しんでいただけるかも。プロの方なら、あぁ、そうだよなぁ
と感じていただけるものがあるかもしれませんね。
最後に、正体を明かしました(笑)
>>477 ありがとうございます(笑)
また、後ほどゆっくり拝見させて頂きたいと思います。
出戻りの立場故、今から8人分の洗濯・家事に勤しみます(大笑)
仏間を基地にさせて貰っている立場上、文句は言えません(苦笑)
来週仕事が一件入っております。インスピレーションを高める
意味でも、こういったご意見等を頂戴しますと、大変参考になります。
お仕事、頑張って下さい。
>>470 >>474 様々な体験を通して実感したこの言葉を、お二人に贈ります。
神は、自らを助ける者を、助ける。
この言葉は、お二人それぞれにご自身で解釈していただきたいので、私からは、
次の文を添えるだけにしましょう。
潜在意識の中心の向こう側にある魂は、神と直結している。
480 :
名無しさん@3周年:2005/05/26(木) 16:51:56 ID:UGica8Hj
>>479 あなた自身はどうなんですか?
自らの体験に基づかない「情報として知っているだけの知識」を振りかざしても、
誰もあなたの主張に耳を傾けることはないでしょう。
レイキ・・・見ました。冗談も通じる方とお見受けしました。
安心しました。(笑)お時間が許されるなら、もっとお話を伺いたいものです。
人間として生きるなら、「笑」も大切なものであると思います。和の心失く
しては、語り合い・理解を深める事は困難と思われます。神様に助けて頂き
生きているのは確かだと思いますが。私にも文を送って下さった方、意味も
分からない言葉を一方的に投げ掛けるのではなく、きちんとお話して下さい。
私は現在、あなた様に何らかの敵意がある訳ではありません。きちんと話して
みて下さいませんか?私なりに考えてみたいと思います。
482 :
名無しさん@3周年:2005/05/26(木) 18:54:07 ID:8SWHHV6X
霊に現世利益を求める、日本的な土壌では、バーチの主張は受け入れられずらいかもしれない。
丹波哲郎はバーチを評価しているらしいが、つのだじろうはバーチに対しては何も言及していない。
つのだ自身、現世利益でプラスになることが守護霊のおかげで、マイナスになることが邪霊のしわざ、
みたいなことを主張しているし、
彼のまわりにいる霊能力者も、守護霊はその名と通り、本人を守護するものと主張する者が多い。
バーチ的な、あくまでも守護霊は見守るものとの考えをしている心霊評論家は、日本では少ない。
バーチ的な考えが日本で受け入れられたい、普及したいという事でしょうか?
484 :
名無しさん@3周年:2005/05/26(木) 19:49:17 ID:8SWHHV6X
>>483 ある程度は知って欲しいと思います。
バーチが全て正しくて他は嘘と言うのでは無く、こんな考えもあるんだ、程度で良いですから。
>>483 ありがとうございます。
冗談が通じるというより、むしろ、そっちのほうが・・あの本質という・・か。
学生時代洗礼を受けたとき、殆ど、周囲は信じませんでしたね。
サークルで、〇〇は、神懸かった神懸かった、とうわさがうわさを呼び・・。
で、続きませんでしたね・・・やはり(笑)
伝道なんか、できない。
で、君は君でいいんだし、俺は俺でいいんだよ。っていってしまう(笑)
ひと、それぞれなんだしね〜、とか言ってた。これじゃ無理だな(笑)
もともと体質がアンチ全体主義で。
さて・・私は、レイキの過去スレは、2を除いて、ところどころにでてました。
3と4にも102とか12とかの番号でカキコしてます。
また、過去ログのシャーラ・ムーのスレ2に458という番号ででてます。
これは、「癒し板」のレイキのスレの最初のほうに、リンクがでてると思いましたが。
興味がおありならどうぞ。
3年前のものですが、基本的な考え方は、今も変わりません。
呪詛(遠隔セクハラも含む)のモトにもなりうる力を売るな!ということです。
外界への窓をたやすくあけるな!ということです。下手をすると狂うぞ、と。
これらの批判は、微妙にスピリチュアリズム「も」下敷きとしています。
>今から8人分の洗濯・家事に勤しみます(大笑)
8人分!偉い! あの・・、寮母さん、と、か・・ですか・・(笑)。
>>484 私も、シルバーバーチの本、それも近藤千雄訳の方を、多くの方が目にして
ほしいと思います。
ただ、生まれるとき、自分の人生を選んで・・・云々となると、部落解放同盟
など、同和団体が問題にするでしょうね。
オウムなんかで問題になりましたね。あの事件の前のことですが。
曹洞宗なんかでは、この辺、差別戒名との関係も含め、輪廻転生論議のとり
扱いに、相当神経を使ってるようです。
次に大きなネックは、先祖供養というか、祖霊をどう位置付けるかという深刻
な問題になるでしょうね。今のキリスト教程度にひろまった場合ですが。
これは、儀式としてではなく、実体的に存在する霊とのかかわりで、です。
向こうがこれを受け付けない場合、それゆえ顕幽に不調和が生じた場合など。
位牌は、一種の依り代として機能している可能性もあり、また、経文や真言
などが、思念のインターフェイスとして、道筋になっていることもありえます。
というか、あるわけです。
それも、「向こう側」のこだわり、と言えばそうなのですが。
やはり現状では、副読本扱いが妥当かもしれません。
思念のインターフェイス→幽明交通の呼び鈴、とでも訂正します。
>>484 バーチのスレに居るのに、知らないと言うとタコ殴りに合どちらかと言うと、
仏教的な考え・携りをしています。でも、あなた様のレスを拝見しまして、
興味深く感じられましたので。次回、本屋に立ち寄りました折に、探してみ
ます。また読んだ、感じた事を書かせて頂きたいと思います。その時に、
またお話しださいましたら、光栄に思います。
ごめんなさい、脱字です。
「タコ殴りにあいそうですが」が切れてしまいました。
>>485 ありがとうございます。助かります!実は私も・・・(笑)
変に気取らず、こうしたお付き合いをして頂ける事、嬉しく思います。
いやはや、惜しい!あなた様のような神官が誕生していたら、苦手な神社系
であろうとも、弟子入りさせて頂いたものを・・・。私は始め、あなた様は
歯医者さんか、税理士さんかと思っておりました。歯医者さんだったら、歯
医者さんだったら、歯医者嫌いが克服できたカモ(笑)
我が家は8人家族なのであります。祖母も母も兄妹も子供もおりますので。
気分は飯場のオバちゃんです(笑)
レイキ・・・大変興味深いものがあります。私もヒーリングが必要な時は
手をかざす事もありますが。レイキと言う言い方とか、複雑な事知りません
でした。こうしてみると、本当に私は何も知らないんだなぁと(ションボリ)
皆様の書き込みを興味深く、毎日拝見させて頂いております。
>>490 そうですね、シルバーバーチの本が数巻、全文、無料で読めるサイトが
あります。
「心の道場」で検索してください。その第2ホームページに、いろいろのって
ます。
ここのニューズレターが教条的ということで、ずっと物議をかもしてるのですが・・。
シルバーバーチにも、いろんな解釈があって、一部は、とんでもないオカルト終末論
に走ってるところもあります。
シルバーバーチは、話が抽象的なため、その単語に、いろんな意味付けが出来て
対立を呼ぶのです。読む人なりの思い入れが当初から起きてしまう。
そういったことを、このスレの最初からカキコして、猛反発を私は受けてきましたが・・。
まぁ、購入する前に、そのサイトをご覧になってもいいかと思います。
ついでに、ニューズレターなんかも読まれるといい。どんなふうに感じるか
知りたいですね(笑)。び〜っくりしますから。
来世、気が向いたら、神官にならないとも限りませんので、その節はよろしく
お願い致します(笑)。ただ、もしかすると、希望者が意外に多いかも(笑)
狛犬にしてくれ、という「観音犬」というのも控えておりますようで(笑)
これは、昔飼ってた狆ですけどね。
神社から、新しいお札を持ってくると、だれか人が来た、って感じの反応をして、
仏間においてた、お札などを見上げてる。
呪詛をうけたときは、玄関で、狛犬状態で、毛を荒らして守ってましたよ(笑)
だれか来てる、だれか入って来てる、って反応をするんです。
邪気や魔は、律義に(笑)玄関から入ってくるのもあるんですね。
そんなこんなで、面白い話はいろいろあるんですけどね。
悲しい話や、つらい話もいっぱいあったわけでありまして。
これが生きることなんでしょうね〜。
レイキは、ね。おすすめしませんです。私はその最大の敵というふうに
扱われましたよ。過去ログ、ひまを見て、ぜひお読みください。
とくに3と4。
私は、ニューエイジの敵であり、レイキの敵であり、超念力の敵であり、
シャーラ・ムーの敵であり、一部スピリチュアリストの敵対者であるようです。
残念ながら、ね。いや、「人」の敵じゃないかも(笑)
でも、共感者も、それぞれの中にいてくれるようで、この辺も面白いもんです。
何もしらないでいいんですよ。
人間通であることが第一です。
悲しくて悲しくて、しょうがないけど、明るくしなければならなかったり。
誤解されても、立場上、いいわけしないで、しらんぷりでやり過ごさなければ
ならなかったり、自分の功績を他人の功績に思われても、笑顔でいなければならなかったり。
で、やっぱり、恨めなかったりする、そんな自分をしょうがねえなぁ、と思えたら、
くだらない霊界通信なんていりませんし、伝授エネルギーなんていりませんて。
はっきりいってそんなもの無くても生きられます。
リアルで、ひとの心をうごかせたり、なぐさめられたら、「勝ち」です。
それはつまり、どこにも敗者をつくらないで、勝者になれますのでね。
それでは、今日はこのへんで。本来早寝早起き、ヨーガ、または神社参詣でしたが。
ここ半年かなりダレますた(笑)。
歯医者、税理士ですか。うひゃーと、だけいっておきます(笑)。さすが占い師。
さしさわりがありますので、正体は不明。ギクギク。汗汗。ふう。
慈悲忍辱の心ですね、すばらしい。
494 :
491:2005/05/27(金) 07:11:28 ID:7zG6tHl4
>>493 昔は怒ってばかりいましたから、「家が破滅する」という恐怖がそうさせたん
でしょうね。それと、家の中に「魔」が入ってたのです。
それは、先に述べたように「お祓い」「神社関係の信仰」「法華経信仰」
で、変わりましたね。
そのときシルバーバーチは、何の訳にもたちませんでした。
紙に書いた文字にすぎませんでした。
で、それらの信仰を何十年も重ねて、今シルバーバーチを読むと、むしろある
部分が理解できる。このあたりは不思議です。
むしろシルバーバーチ、シルバーバーチといってた人達が、どんどん、魔にあや
つられるように、変貌し、おかしな教条に走ったり、オカルトになった。
これは、なぜなんだろうと思います。
シルバーバーチは、ある意味、皮肉な本です。気をつけて読まなければいけません。
「変なものに利用されやすいという」重大な側面をもっています。
全くふしぎなものです。巨大な禅の公案のようなものかもしれません。
引きずり回されないで、距離をおくことが、それを達成することにつながるようです。
495 :
491:2005/05/27(金) 07:19:34 ID:7zG6tHl4
>>490 >占いおねえさん このスレの私の意見です。
>>が多すぎると受け付けないので、このようにしてあります。
興味がお在りになれば、お手数ですがご覧ください。
私のは、仏教+神道+シルバーバーチさんたち です。
>13-15 >17-19 >25 >32 >34 >37 >44-45 >66
>68-69 >73-80 >88-93 >95 >97 >99 >137
>141 >147-148 >151 >162-165 >167-170 >185-187
>214 >216-217 >232 >234-236 >238 >240 >242-243
>245-246 >248 >275-278 >282-286 >288-291 >306-308
>318-319 >360-361 >369-370 >372 >374 >376 >378
>382 >384
※※スピリチュアリズムやシルバーバーチ、霊的真理を歪めて伝えようと
している方は、死後霊界で罪に問われる可能性があります。
このスレの住人の方へ、【自分勝手な解釈のレス】をされませぬよう
十分ご注意ください。
ロムるだけの方も、良識あるご判断をお願いいたします。
■霊的真理の啓示の恩恵に浴しながらも、なお自分中心の生き
方に終始している人は、その怠慢に対する罰がそれだけ大きくなります。
知らずに犯したのではなく、知っていながら犯しているからです。(シルバーバーチは語る・76)
■単なる知識の収集では大して価値はありません。もしもそれを他人のために
使わないでいると、一種の利己主義ともなりかねません。 (霊性進化の道しるべ・98)
■参考サイト
※今俺、霊体じゃないんだけど・・・
レス番号 >210〜>215
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1113754485/
>>492 お返事、ありがとうございます。はい、来世に弟子入り予約ヨロシク(笑)
ウチの犬もお盆になると、様子がおかしくなります。シーズーなのですが、
足が短い為、階段で一度止まるとにっちもさっちも行かず、座礁しています。
動物などは、そういったモノに敏感のようですね。
はい、レイキ・・・は興味深く拝見しました。が、何だか、難しい言葉が沢山
あって、何がなにやら(悩)参考になる部分も大いにありましたが。私は今のま
ま、スタイルを変えるとかではなくして。色々考えながら、進みたいです。
でも、知識として、吸収する姿勢は持ち続けたいですね。
当たらずとも、遠からず・・・でしたか(笑)司法書士さんだったらいいなぁ。
我が家にもカルマがありまして。遺言について聞きたい事があるので、近々
司法書士さんを探さねば!と。・・・て、これは自分の欲・願望ですね(笑)
>>495 ありがとうございます。沢山、番号打つの大変だったのでは。
後ほど、ゆっくり読ませて頂きますね。ちなみに、今年三十路に突入します。
オバサンです(笑)あぁぁぁぁ・・・(ムンクの叫び)
>>491 と、シルバーバーチの情報もありがとうございます。
今から、飯場のオバチャン、買出しへ出掛けるであります!(笑)
エンゲル係数の高い我が家においては、重大かつ重要な任務であります。
帰ったら、頂いた情報等ゆっくり拝見させていただきます。
>>496 また教条的に都合よく解釈しちゃってからに・・・
歪めて伝えるのが死後罪に問われるからするなだとか。
絶対の盲従、妄信をしている事に気づかないのかな。
「自分が真実を理解し語り歪めていない」とどうして言えよう。
霊的土壌を汚すのは罪深い事だと言ってるだけだろう。
シルバーバーチが其れになる事も考えられるのだよ。
しかも此処で言っているのは霊的土壌という観点からの話。
此処はあなたの解釈だけを垂れ流す場所では無い。
何よりも我を通す為、他を利用し排除するのは利己ではないのか。
あなたの論旨と参照もとの論旨が多分にずれている様に思うがな。
しかしまた、こういう言葉も無用なのかな・・・、虚し。
>>500 同意します!
行って来ます! (笑)
そういう事を話し合う為のスレッドだと私も思うのですが。
皆で話し合い、理解を深め合えるような心構えを少し頂戴したいものです。
批判ではありません。せっかくこういう場があるのですから・・・
快活な感じですね。というか成らざるを得ないのか!?
いってらっしゃ〜い。
503 :
名無しさん@3周年:2005/05/27(金) 14:34:03 ID:Rz9tH9bl
自分にできないのだから、この人にも、できるはずがない。
霊を学ぶ者が最初に越えねばならない、この壁。この壁を越えようとする人に協力したく
てここに来ましたが、私がいると、壁を更に強固にしてしまう人が沢山いたようです。
もう一度、修行し直します。
申し訳ございませんでした。
>>502 ただいまー(笑)と、まだまだオバチャン業務終了ならず・・・。
もう少ししたら、洗濯たたんだり、夕飯の支度。はぁぁ、少しゆっくり見れる
のは、やはり夜10時頃だなぁ(泣)しかも朝も弁当作りだから、早く寝てしまう。
快活、元気が取り柄です。(これしか無いとも言うが・・・)
しっかり読んでないのに、クチを挟むと叱られそうですが。現時点の情報から
私の意見を言わせて貰えるなら、確かに日本では受け入れられ難い点もあるか
と思われます。それぞれの国の人たちの意識・思想・風習など様々ですし。
・・・その辺が難しいですよね。盲信するとアレ?を見過ごしてしまう危険も。
>>503 どうなさったのですか?何か、ここでトラブルがありましたか?
新参の私が口を挟んで良いものか、考えたのですが・・・。
折角縁があり、此処にいらっしゃったのだと思うのです。何の事やら、
今の私には解りませんが。もう少し、話し合ってみられたらどうですか?
余計なお世話でしたら・・・ごめんなさい。です。
>>505 何をしても何を言っても、火に油を注ぐだけになってしまう状況があります。
>>506 そうなのですか。少し、お聞かせ願えますか?
私には余り知識は無いので、何処まで私が話しの内容についていけるか
解りませんが。言い争うのではなく、話し合いをお願いします。私にも
言葉使いが適当でない部分が出て来るかも知れませんが、その都度話し合い
たいと思います。
今日は日露戦争での日本の勝利を決定付けた日本海海戦からちょうど100年目です。
100年前のちょうど今頃、東郷平八郎率いる日本の連合艦隊はロシアバルチック艦隊相手に、
対馬沖で奮戦していたのでした。
『天気晴朗なれども波高し。皇国の荒廃この一戦にあり。各員奮励努力せよ。』
我々の先祖の偉業に敬意を表し、今日の日本の繁栄を感謝しましょう。
>>495 すみません、わざわざレス番号書いて下さっていたのに、読む事ができません
でした。見れない!と我が家のパソコン管理局(弟)に問い合わせた所、お金が
が掛かる!と却下になりました。ごめんなさい。しくしく・・・
>>510 今、全て読み終えました。・・・同意する件が多々在り。バーチを完全否定す
るつもりはなくとも。私の発言を許して頂けるなら、私はバーチのやり方では
仕事は出来ない事に繋がります。あなた様の意見の方が、私には理解し易い。
>25>45等は簡単に入って来ました。知識の無い私が解り易い、これは確かに良
い、悪いではなく。日本的土壌に・・・に当てはまると考えられる気もします。
バーチを見ていると、私には解り辛い事が多いです。例えば、日本人ですから
小さい頃、法事だなんだと仏壇の前に座す事も、仏閣に行き手を合わせる事も
ごく自然な事に思われます。これは霊能力云々は関係なく。そういった視点か
ら見ると、ちょっと・・・と思う事もバーチにはあるように私も思いました。
512 :
名無しさん@3周年:2005/05/28(土) 01:04:54 ID:/KwJrtaU
真光裁判時、岡田甲子(警手)側は、自分たちの主張を通すため、
本来秘物であるはずの、光玉自筆の「ご神示」を法廷に証拠として
提出した。そこに「山本というハンコを押して封印」をしていた。
すごいですね、<ご神示にハンコで封印とは>!
それでも、バチあたらないのだから「みそぎ」は、何処からくる不幸なのでしょうかねえ?
513 :
491:2005/05/28(土) 11:20:17 ID:+WbrB2ak
>飯場の占いおねえ・・・ゴホ、ゴホッ・・お・ばさん
そうです。
シルバーバーチの言うことを、趣味的に読んでいる、人生の指針にするという
程度であれば、あまりあつれきは出てこないでしょう。
修養書としてのものであれば。
あるいはひとりで生活して、協調関係の構築に責任を負わなくともよく、
因習にに縛られない立場で
あれば比較的ラクです。
また、当時の欧米で、教会から距離をおいてるのなら、割とラクに実践できるでしょうね。
でも、これを新しい「聖書」であるとして、原理主義、ガチガチの気分で読み、
日本で実践すると、相当の困難が出てきます。
生活の中に取り入れるというナマナマしい現場では。
現実の霊的な問題は、いままでカキコしてきたように、その文化ならではのものがありますし、
「むこうさん」も、そういったものを望むのでしょう。
「死後の世界」という英国のスピリチュアリズムの名著があります。
今も、潮文社から出ていると思いますが、戦前の復刻版、浅野和三郎訳のものです。
このなかで、霊媒となった、ワード氏は、次のようなことを、日本の読者
にむけて述べています。こういうことをシルバーバーチが言わないのは謎です。
514 :
491:2005/05/28(土) 11:20:49 ID:+WbrB2ak
・・・・
「ここに、とりいでて、私からご注意するまでもありますまいが、貴国において
心霊研究を遂行するには、できるだけ、帰幽せる貴国の先輩者たちのお気に召す
宗教的儀式を尊重することが肝要と存じます。
例えば、日本の死者たちの多くは、生前、必ず神道、もしくは仏教の信者で
あったでしょう。したがって神道ならば祝詞、仏教ならばその経文、または
題目などを唱えるのが、きっと彼我の間に共鳴的通路をつくることになりましょう。
もしも、日本の心霊研究者たちが西洋流に賛美歌でも唱えたなら、却って
あべこべの結果をはらむに相違ないと存じます
顕幽両界の交通は大部分精神の感応の結果です。ゆえに、なにはともあれ、
先方との意気投合が必要条件です。
世間の心霊研究者のあるものは、全然この点を無視してかかるようですが、
実験実修からお進みになられたあなたとしては、必ず私の意見にご賛成して
くださる事と確信して疑いません」
・・・・
近藤千雄氏も、著作の中では、こういったことを、あいまいにしています。
追求していくと、ぶつかる部分がおおく出てくるのでしょう。
ただし、解説では、この種のことをたくさん述べていますが。
近藤氏は、神道や密教に近いものを持っているのではないのでしょうか。
そうだとすれば、それはそれでいいと思います。
ただ、もう一歩踏み込んで、シルバーバーチの実践でおきがちな問題を
述べてほしかったものです。
515 :
491:2005/05/28(土) 11:22:50 ID:+WbrB2ak
シルバーバーチをしゃくし定規にメインにもってくるとすれば、仏壇があったり、
神だながあったり、東洋の習俗に、真実の霊的意味を与えることは、迷信
であることになります。できれば、排除し、「偶像崇拝」の要素を捨て去ら
ねばならないことになります。
シルバーバーチが、他のスピリチュアリズムの書籍と大きくことなるのは、
スピリチュアリズムと他の世界のすべての「宗教組織」を対立して捉えていることです。
これを「宗教組織」ではなく、「宗教」「宗教人」として解釈すると、大変
偏狭なドグマに陥ってしまいます。
シルバーバーチには、ちぐはぐな面や、本当にこういったことを言ったのだろうか、
という疑問を感じざるをえない部分が混入しています。
精緻に読むと、統一性に疑問が出てきます。
ところで、先にのべたように、シルバーバーチを初めて読んだとき、多くの人は、
「あぁ、これこそ自分の求めていた思想、哲学だ!」と感動します。
しかし、よく分析してみると、それは、単語や論理の展開が、非常に大まかで
あるため、読者が自分勝手な意味を、そこに投影できるからでもあります。
経験が少ないと「自分で考えたシルバーバーチ霊言」を読んでしまうのです。
抽象的な語句に、自分の感じているものを意味付け、それによって自分で感動してしまう。
困ったことに、シルバーバーチは、概念規定の甘いことばを、キリスト教的な、パラダイムで、
まるで、単純な力学の法則のように展開していくのです。
だから一見分かりやすい。量子力学的複雑さがからむと、突然因果律をもち
だしてきます。いってるのが必然性なのか、自由意志を関数とする蓋然性なのか
。
ちょうど微分で微分不可能な点がでてくる関数と良く似てて、方向が分からなくなります。
516 :
491:2005/05/28(土) 11:28:41 ID:+WbrB2ak
このあたりに、ひとつの落とし穴があります。
その落とし穴は、意図的にあるのか、偶然そうなってしまったのかは、分かりません。
いずれにせよ、気をつけて読まなければならないものであることに変わりは
ありません。
意味に広がりのあるゆえ、読者に対立が生じます。
(ゆえに、シルバーバーチの言う理想の状態から離れた状況が皮肉にも
起きてしまうのです これに下手にとりくんだゆえに:これは、キリスト教や
マルクス主義、日蓮系統の一元的仏教にありがちです)
エゴをもつなといいながら、自己のエゴを投影できるような構造になっています。こうして一種、
他律のエゴが発生し、自立しているようで、そのクセ絶対他力の依存型
精神構造が展開します。検証停止、思考停止を自らに課すのです。
そこに、「解釈の権威」が現れた場合、その「解釈の権威者」に彼は引きずられます。
ゆえに、キリスト教のように、正統派はこちらだ、という争いが生じます。
(これは、キリスト教から生まれ、キリスト教卵のカラをつけたひよこみたい
なものです。やっぱり親鳥はキリスト教 遺伝すべきは、遺伝してるのです。これをキリ
スト教のパラダイムといいます)
517 :
491:2005/05/28(土) 11:30:12 ID:+WbrB2ak
このように、多くの問題点があります。
シルバーバーチは、新しいようでいて、その鋳型が非常に古いのです。
2世紀ぐらい前のものかもしれません。ユングやフロイドが出てくる以前。
(ところが仏教のある部分は、非常にあたらしいのです)
悲しいかな、その鋳型は実践者の無意識の奥にあり、なかなか意識できなくなります。
この鋳型こそ、類は類を呼ぶで、共鳴しあう性質のものです。
敵対者概念の在り方で、それが見えてきます。
下手をすると、そこに忍び込む、おかしなものがあるかもしれません。
ですから、レッテルや名称は、大きな問題にはならないのです。
動作モード、場の展開、そこで生じる、感情の起伏、他者への蔑視、
自分は神の世界をみてきたかのような虚言。
こういったものを注意して見なければなりません。
518 :
JAJA 崇教真光:2005/05/28(土) 12:07:51 ID:93RBj19s
宇宙は神の反映です。神が宇宙組織となって顕現しているのです。
ハエに世の中のことが分かるでしょうか。
魚に鳥の生活が理解できるでしょうか。
犬に人間のような理性的思考ができるでしょうか。
星に墟空が理解できるでしょうか。
すべての存在を超えた神という存在をあなた方人間が理解できないのは当然です。
しかし、人間も、魂を開発することによって、
一言も語らずとも魂の静寂の中にあってその神と直接の交わりをもつことができるのです。
その時は神とあなたとが一体であることを悟られます。
それは言葉では言い表せない体験です。
あなたの、そして宇宙のすべての魂の静寂の中においてのみ味わえるものです。
>491様
知識不足で、上手く表現の及ばない私ですが。読みながら感じた事は、書いて
下さっている事にとても近いものがあります。はい、対立になるではと危惧を
感じる表現も私的な視点でも感じました。今現存する昔からのものを、ともす
ば排除の方向で少しでも進むとするならば、それに反するものがあって当然だ
と思いますし。また、救いを掲げるなら争いなど在ってはならないと私は考え
たい。自分を捨て、尽くす。これも人それぞれの受け取りがあると思いますが
私の思う奉仕の精神とは意味合いが違うように感じました。自己犠牲・・・?
自己中は駄目だと思いますが。まず自分が置かれている立場・生活が当然あり
ますよね。そういったものをもし少しでも疎かにしてしまってまで、尽くした
場合、例え救われた人が居ても、家族にその反動があると思います。人間、
あれもこれも全て出来る訳がないと思います。まず己という基盤を人間的にも
確立していなければ、あの本は危険であるかも知れませんね。私には家族も生
活もあるオ・バチャン(笑)なので。実践は難しいものであると言わざるを得ま
せん。基本的に批判丸出しは好きではないので。何故、このような意見になる
かを話し合えるような雰囲気になればいいですね、このスレ。また、勉強不足
でやはりついて行けていない分はご容赦下さい~~;
520 :
名無しさん@3周年:2005/05/28(土) 14:25:54 ID:JiXWbb0Z
思い込みと妄想の活動
521 :
491:2005/05/28(土) 15:36:22 ID:+WbrB2ak
>占いおばさ、いや、あの、え〜と、お嬢さん!
(おおまけにまけますっ。今日は特売ですんで)
そうなんです。
自己犠牲をある種当然視しているところも、実は問題なのです。
シルバーバーチの発言で、不思議な点なのですが、死ぬことは何もこわくないし、悪い
ことでもない、という意味の事を言っています。
自分なら場合によっては、死ぬなら死んでも仕方がないし、愚痴は言わない。
これは分かる。
しかし、後に残されたものが、例えば、一人では生きて行けないような状況に
あるものだったり、自分がいなければ、どうにもならない、というようなケース
だってある。この種の心配というのは、大きい。エゴとは異なります
だが、こういったことへの配慮を、読んだことは記憶にない。
どうもこの世への終着を捨てるより、この世をいい加減にしてしまわないとも限らない。
主観的なことで、問題が解決してしまうような思い込みに陥らないとも限らない。
現世利益といっても、それは、自分のためではない、家族や親しい人のために、切に
祈ることだってある。
キリスト教さえ、日ごとの糧、という現世利益の祈りをイエスは勧めている。
おそらく、本来のスピリチュアリズムは、そんなことはないはず。
解釈の仕方によって、狂気に充ちた潔癖主義に走らないことを、こういったものには
希望したいですね。
背後霊団というものがもしなければ、結構こまったことになると思います。
522 :
491:2005/05/28(土) 15:40:16 ID:+WbrB2ak
×>おそらく、本来のスピリチュアリズムは、そんなことはないはず。
〇>現世利益を祈るな、おそらく、本来のスピリチュアリズムは、そんなことはないはず。
と訂正。
523 :
名無しさん@3周年:2005/05/28(土) 16:56:46 ID:625iYJ06
>>521 横から口を挟みますが・・・
霊訓は他人への配慮、思いやりという意味で祈ることを否定していませんよ。
人生における行為は本人の自己責任であって、個人的には
祈る内容が慈愛に満ちたモノならば、否定する理由は無いと思います。
>どうもこの世への終着を捨てるより、この世をいい加減にしてしまわないとも限らない。
>主観的なことで、問題が解決してしまうような思い込みに陥らないとも限らない。
これは非常に難しい問題ですなぁ。
しかし、私が霊訓的に正しく生きることを実践しようとすれば
「かなりの試練の人生」と成るのは確かですがw
>491様
特売・・・素敵な響き(笑)願わくば、次の買出しにお肉が安く買えますよ
うに(祈)些かトウの経ったお嬢さんですが(笑)
死に対する恐怖・・・。私の話でこれまた申し訳ないのですが。例とさせて
頂きます。私の所に癌の方がお見えになられた事があります。既に余命を宣告
され、激しい疼痛の襲う中。障害者の息子さんを遺してしまう事、遺産の事、
後悔、様々な心配・怒り・恐怖を持ち。亡くなった方がおられます。この方から
聞いた苦しみに対応できる内容がシルバーバーチにあるか。残念ながら、万人に
向けられ、救いに繋がるとは現時点では言い難いです。私も及ばないまま、タイ
ムアップでした。こういう言い方をすると批判に繋がるかも知れませんが。ある
意味現場に例えるなら、教義は役に立たない。参考になる部分があったとしても
それが全てではないように思われます。凝り固まる事の危険性だけ踏まえて貰え
るなら、まだまだ両者に話し合いの余地は多分に残されているとは思いますが。
好戦的にシルバーパーチを・・・とおっしゃる方は危険だと言うのは解りますね。
似たような境遇の方は世の中にいるだろうけど、バーチを知ろうが知るまいが
逆境を乗り越えられる人と乗り越えられない人がいると思う
>>526 その通りだと思います。知っていて損はないでしょう。ただ、押し付け合いは
何処も、誰もしない方が良いだけで。宗教だ、何だじゃなくて。良い部分は取
り入れる、そんな姿勢があればいいんじゃないかな、と思います。
528 :
491:2005/05/28(土) 18:06:17 ID:+WbrB2ak
>>523 >>523 いえいえ、横からでも、天からでも、いろんな意見があるほうが嬉しいです。
祈りや、祈祷というのは、宗派とか宗教・無宗教を問わず、カチッといいものに
繋がると、その彼の「自己責任」からくるつらさを、緩和することも出来るように思いますよ。
因果律は、たったひとりのものじゃないと思います。たくさんの方向に広がり、全体
のものとして消滅させることが出来るはずです。
そのような広がりが、東洋の因果律論なのですが、シルバーバーチはね・・。
動物の苦しみさえ、祈り、祈祷で緩和したりできるように思います。
それは、一切のものが、なんらかのコネクター、地下水流を持ち合わせているからだと
思います。
植物の生育さえ、こちらの心と相関関係を作りますので。
植物が病気で枯れんとするのは、自己責任ともいいがたい(笑)。
それをどうにかしてあげられるのは人間だ(笑)
植物よ、それに甘んじよ!とは言えない。
これは半分ジョークですけど。
常にこちらの主体的意思と現実は連関があると思います。
シルバーバーチは、このあたりを、うまく説明してほしかったなぁ、と(笑)。
そうですねぇ、あまり来世にウェイトを置くと、今がぞんないになる人もいる。
この世に対する厭世観程度ならばよいが、根底に憎悪などがあると、とんでもない
方向になる。下手をすると、終末論、アセンション妄想が支配することにもなる。
難しいものです。
死後の世界の一種の美化は、変形した終末論、アセンション妄想であることも
ありうるかもしれません。
教義ではなく真理。霊的真理は全てです。
シルバーバーチに出会っていながらまだ真理はあるかもしれないと
あら捜しする人は、シルバーバーチを理解できる「時期」ではない
それだけだと思います。
きつい言い方ですけど。。。
誰しも波長が違うわけであって、今の自分の波長の世界で物事を見てしまう。
波長が低ければその世界のみがその人の周りには展開しているわけです。
そういう人の「エゴのゴミ」をここで吐き散らしていて何になるんでしょうか?
そこから何が得られるの?
真理、真理と自分なりの「エゴ幻想の真理」を永遠につかみ続けている
だけですよ。幽界で自分の世界に浸っているだけです。
そこでの真理探求は永遠につかめるものではない。。。
そういう方同士で、このスレでいくら話し合いをしても無駄な事だと思います。
シルバーバーチやスピリチュアリズムが真理であると確信できる方か・・
はたまた幽界で自分の世界だけに浸り、「つかんでは消える幻」をずっと
追い求めている人か・・・。
そういう方は「闇から抜け出していない」方だと思います。
シルバーバーチはその闇から抜け出す光のともし火なんですが・・
それすら「幻」だととらえる。
闇から抜け出す「地図」を手にしているわけですから
それを生かすか殺すかは人それぞれだと思います。
530 :
491:2005/05/28(土) 18:21:01 ID:+WbrB2ak
>>525 >占いおねえさん
(特売は、午後6時で終了しますた。現在通常割り引きでつ)
そのお話し、きついですねぇ。
こういった場合、スピリチュアリズムが役立つとすれば、そういった感情が
次の世界の属性となるので、なんとか、心和らいでほしい、ということですが、
そうなると、むしろ、既成宗教が与えられるであろう、安らぎの方がはいりや
すいかもしれませんね。
イエスが、因果律を説くなど、到底考えられないんですよね、私には。
実は、ある種の因果律は、ユダヤ教の、律法学者のほうが、そのドグマに落ちていたようで。
この人の目が見えないのは、この人の罪、何何をしたからだ、みたいなものがあった。
そこをイエスは、全く異なる「愛」の宗教で、宗教改革をしたらしく。
シルバーバーチを読みちがえると、そういったパリサイ主義(形式主義)
他人への責め、を当然とするスピリチュアリストが出かねませんね。
>私の所に癌の方がお見えになられた事があります。既に余命を宣告
>され、激しい疼痛の襲う中。障害者の息子さんを遺してしまう事、遺産の事、
>後悔、様々な心配・怒り・恐怖を持ち。亡くなった方がおられます。この方から
>聞いた苦しみに対応できる内容がシルバーバーチにあるか。
このとき貴方はどう救ってあげたのですか?
532 :
491:2005/05/28(土) 18:37:42 ID:+WbrB2ak
>>531 その前に、私ならこうしますが、あなたならどうしますか、という展開にして
ください。まずご自分の考えを。
533 :
491:2005/05/28(土) 21:32:45 ID:+WbrB2ak
次に、シルバーバーチを杓子定規に(というより実は偏狭な方向へ曲げて)取り込んだ
場合の問題点の各論の一部です。
過ぎた昔の事を回想しながら、まとめてたものですが。
ひとつは、物質世界の現実:日常習慣や人とのかかわり、社会の認識
これは、今までにも記述しましたので省略します。
ふたつめは、私たちの境涯で接する、霊的な世界との現実
:観念としてではなく、実際の先祖霊や、地縛霊、迷える霊たちの慰め方、助け方。
障りの消滅方法。
(「そのような表現形態をとる存在との関係」ともいえるかな)
とくに、問題はふたつめので、向こうの要求を「低級なものだ」とはねつけ、
イタズラ霊でない者の、切実な要求を切り捨ててしまうおそれのあることです。
それも、わざとというより、理解できなくて、という事が多いでしょう。
(ここでの先祖供養の問題は、そういうことが必要な局面での話です。
霊感商法や、先祖供養すればすべて救われる教、のことではありません)
その要求は、精神的なものというより、お水一杯だったりすることさえあるのです。
放置すると、その者の苦悩は、幽界の低いところで、延々と心のポーズボタンを押した
状態のように苦しむと思われます。
534 :
491:2005/05/28(土) 21:33:16 ID:+WbrB2ak
スピリチュアリストになれば(自分でそう思ってるだけで)、霊界の一大プロジェクト
に連なり、そこから派遣された「高級霊」やその使者が、これらを救済に助力してくれる
のでしょうか?
そういうものでもないと思われます。あるとすれば能力のある特定者でしょう。
現状では、彼らに救済方を依頼する方法というものが、不明確すぎます。
思い上がったスピリチュアリストまがいが、妙なものを引きずり込まないとも限りません。
シルバーバーチを奉じる自称スピリチュアリストが、例えば、サイパンで戦死しなおかつ
苦しんでいるという霊たちに、祈ることによって、霊的にそこをきれいにすることが出来る
でしょうか。
厄災の起きたところへ、「狭義のスピリチュアリスト」が行き、そこを清めることが
できるでしょうか。
下手をすると、知ったかスピリチュアリストが、事態をさらにおかしくするかもしれません。
こういうことで下手をすると、なぜか狂信者ができあがることがあるのです。
「窓」を外界に向かって開き、感情の起伏が激しくなり、全体主義的な精神構造となります。
ときには、統合失調症への引き金をひいてしまうおそれさえあります。
535 :
491:2005/05/28(土) 21:34:43 ID:+WbrB2ak
一方、仏教や神道の一側面、シャーマニズムで行う信仰では、執り行う者と、善き神霊が、
迷う霊の心を和らげ、諭してくれているようなことがあるのです。
もちろん、これもそういった力のある人に限定的な話ではありますが・・・。
そこでは、まねごとが、厳格に戒められます。
お寺でおこなう施餓鬼供養、私たちの行うお盆の供養も、実効性のあるものは
そういった霊的な手続が、私たちの知らない所でなされていると思います。
(もちろん、すべてが有効、というのではなく「実効性のあるもの」ということですが。
形式で是非を論じられるものではないことにご注意を)
なお、善き神霊(いわゆる竜神様とか観音様)というのは、そういう固定的実体があるの
ではなく、何らかの表現形態です。過渡的実体はあると思います。
菩薩行をおこなう、もっと大きな働きの下位での具現化のようなものです。
観念的には如来、法とよばれたりするものの働きの一端でしょう。
さらには、如来は、「大霊」を別の側面から捉えたと考えてもいいかもしれません。
特に昔、人間が無知文盲のような人が多かった時代には、「おおいなる何か」は
、このような表現形態で、プチ啓示、かつ救済をしたことでしょう。
もちろん、いかがわしいものも多かったでしょうが。
近代スピリチュアリズムが現れるまで、幽界や霊界に救いがなかったなどということも
ありえない。
先祖供養は、ただ人間側の努力のみならず、その宗門や、縁のある神霊
が側面協力する形でなりたっている、というのが私の感じたところです。
なら、その宗門が正しい、というのではありません。絶対お間違えの
なきように。実践者を「選んで」、そういう形ができているに過ぎないのです。
縁によって、そういう形態が現れている、という感じです。
下手におかしなものに手を出すと、これもまた問題ですが。
536 :
491:2005/05/28(土) 21:39:20 ID:+WbrB2ak
宗門、宗派、教派のレッテルも、また究極的に重要なものではありません。
無宗派でそういう方もおおくいらっしゃるでしょう。
(ただ、これは邪悪なものである、という新興宗教はあります。それは論外)
霊団というのは、スピリチュアリズムのためのみの考え方ではありません。
キリスト教国の人がスピリチュアリズムに目新しさを感じたとしても、
その多くのパターンは東洋にもあるのです。
神道の高き神霊というのもあり、これは、光の玉のようにも捉えられ、
必要に応じて、過渡的に、人間に近い形をとって自分を表現してくれるとも
いいます。それは、エネルギーや、副次的には、気の感覚に置き換えられこち
らに示されることもあると感じます。玲瓏、清涼、清々しいものです。
深山幽谷の泉のような、清涼さのイメージだったりします。
穢れたものが飲むことは断じて許されません。そういう意味では、不公平。
なれなれしさ、したり顔、さかしら、が一切許されません。
一昨日来い!の世界ですね。きついです。
あるいは、キリスト教、とくにカトリックの霊的土壌では、天使や聖人など、
加えて聖霊という存在が活動しているようですので、カトリック信者には、
そういった方向の諭しをしてくれる存在があるかもしれません。
(正確には、[そのような表現形態であらわされる、なんらかの展開]です:私は、
実はこういった捉え方をしているのですが、それについてはあまりにも繁雑になる
ので省略します)
こういったものを一切否定する「狭義のスピリチュアリズム」では、これらを排除した
のち、いったい責任を持って誰がどう展開するのか、ということになります。
537 :
491:2005/05/28(土) 21:39:52 ID:+WbrB2ak
シルバーバーチは「時期の来たひと」という言い方で、スピリチュアリズムに興味
を持った人の心をくすぐります。(あるいは本意は、訳されたものと異なるかもしれません)
時期の来ないひとより、自分は優位にあるのだ、と思い上がる人間の出る可能性あります。
(本来の善き宗教は、こういった者を徹底的にたたき鍛えます)
「時期の来たひと」とは、何なのでしょう。本に巡り会えた人か。
内容を自分勝手に理解したひとか。
こういったところにも、メルクマール、つまり判断基準がありません。
「きっとそれは俺だ!」と思い込めるような、不思議なつくりになっています。
これは実に危険なことでもあります。
何かを極度に絶対化し、自分がそこに所属しているかのように思い込むことは、困った結
果をもたらします。
生きる原動力にはなりますが、それは、動物霊的カルマ展開をもたらすことも多いのです。
宗教もスピリチュアリズムも、すべて絶対を主張するがこの世的には「相対」です。
その中のよきものも、相対的存在であり、対立概念があるからこそ、そこに一応の
存在様式があります。
これは認識との関係で、こちらがあるから向こうがある、という相関関係のなかで、
生じるこの世や、霊界概念があるのでしょう。
つまり、これらを超えた指向がなければ、人は、絶え間無く争うことになると思います。
538 :
491:2005/05/28(土) 21:43:13 ID:+WbrB2ak
結局自己否定を伴った上昇を繰り返すことにより、その誤差が減少していくのかもしれません。誤差の減少というより、質的転化かもしれませんが。
自己否定というのは、自分がだめだと嘆いたりすることではありませんので、念のため。
形式や名辞の奥にあるもの、それに近づいて行くには、自己否定を契機とした上昇が必要
なのかもしれません。
ある意味、自分を捨てるのだが、真の自分により一歩近づくような在り方かもしれません。
苦難は、その自己否定の触媒のようなものと思われます。
・・・・霊的なものを、軽々しい態度で取り扱い、あるいは、死後の世界をもって人を脅す
ものは自らをとてつもない、狂気の世界へ誘います。
罰があたるとか、地獄へ落ちるというようなことではありません。
今この時におきつつある変化です。
自分が何であるか分からない、自分自身が何であるかまとまらない、そんな境涯になって
しまいます。
十分、注意しなければなりません。基地の外の荒れ野をお花畑だと信じて、そこの居住者
になるおそれがあります。来世を待たずに、です。
ホンモノは、うんざりするほどの苦労をさせられます。
そこで、人の世や心がわかるように仕向けられます。
挫折挫折の果てに、自分の使命が少しはわかってきたりします。
>挫折挫折の果てに、自分の使命が少しはわかってきたりします。
491さんの使命は何ですか?
私も使命を知りたいのですが、どうしたらいいでしょうか
平凡な社会人なのですが・・・
540 :
491:2005/05/28(土) 22:20:43 ID:+WbrB2ak
>>539 母方父方の先祖の因縁罪障消滅みたいなもの(笑)
「先祖を捨ててきた人達」がいたもので、・・・詳細は略です。
親戚を精神的に助ける。もっとも私も助けられましたけど。
親を助ける。拒否されても、結局は助けることになったと思う。
つまり、古い言い方をすると、尊属の問題。これがある時期まで。
それ以外は同時並行で、仕事を通しての何か。これは明らかにしません。
使命を知る、どうなんでしょうねぇ。
後で、あぁ、これもそうだったかもしれないなぁ、と思うだけで。
え〜と、538の使命は、霊的なあるいはスピリチュアルな道で人を救う使命
のことです。霊的な力を授かったような。神様の道具になるような人。
そういう方を見ると、ほんとうに筆舌尽くしがたい苦労をしている人もいます。
使命は、やってて楽しいことである場合もあるし、いやでいやで仕方がないけど
自分がやるしかない、というものもあるし、う〜ん、さっぱり分かりません。
霊的な使命を持ってるひとは、逃げられないように状況が展開し、まるで、沖縄
のユタような展開をするひともいるようです。
つまりは、天のみぞ知るというか。頼りにならなくてすみません。
542 :
491:2005/05/28(土) 22:37:54 ID:+WbrB2ak
そうですか(笑)
土俗信仰やシャーマニズムに属する世界で、純正スピリチュアリストからは、
白い目でみられそうですが、シャーマニズムこそ、宗教的な基礎の部分に
あるものだと思いますよ。
民俗学の対象になるほど、その中には人間の霊的成長の深い何かがあると思います。
このほかに、ノロという、家系につながる霊的な能力にもとづく職業がある
ようです。
購入するほどかどうかは分かりませんが、(図書館とかで借りられたらラッキー)
「神に追われて」 谷川健一 新潮社 はお勧め。
ある女性に霊能が芽生えて、ユタという職業につき、人を助けていく実話です。
そこのホームページに、写真と紹介が以前は載ってました。
結構有名な方らしいです。著者は民俗学者として高名。
ほんとうにスピリチュアリズムに興味があるのなら、こういったシャーマニズム
も、興味を向けるのもいいと思います。ムダにはなりません。
>>530 >491様
割引も魅力的な響きです(笑)期間限定とかいうスイーツも弱いですね(ヨダレ)
はい、おっしゃる通りです。今ある仏教的な要素を基にしている部分が私には
確かに多く・・・。また、綺麗事だと言われる恐れのある言葉・アドバイスを
私はその方にする事ができませんでした。最期まで体質に合う疼痛緩和の薬・
方法が見つからず。苦しんで、苦しんで亡くなりました。自分の非力さを痛感
しました。目の前でもがき苦しむ姿を見て、これがカルマだとか、次のステッ
プを踏むため必要だから、とか。そんな言葉で片付ける事は私にはできません
でした。だからこそ、祈りも確かに在ります。祈りで全てが救われるとは思い
ません。でも祈りは私にとって自然に生まれたものに思えます。これに何が、
誰が答えるとか、そんな事ではなくて。理屈とか、言葉で上手く表現できませ
んが。書いて下さってある事・・・解ります。これで、もし私がシルバーバー
チからの批判を受けたとしても。
544 :
491:2005/05/28(土) 23:13:30 ID:+WbrB2ak
>占いお姫様
(特別タイムサービスです 24時まで お急ぎください)
>これで、もし私がシルバーバーチからの批判を受けたとしても。
これをシルバーバーチが批判したら、大霊に叱られるでしょう。
自然に生まれた祈りこそ、ほんとうの祈りだと思います。
そして、先程あげた、シャーマニズムや、宗教の発生、霊的なものへの
真の認識は、そういった心と関係があると思いますよ。
>>531 タイムアップです。今も私は答えを探しています。出来た事をもし数える事が
許されるなら。頻繁に連絡を取り合って、子供さんが入るに妥当と思われる施
設を探す為の手立てを提案したり・・・と言うか。これしか実際出来た事など
なかったように思われます。後はよく行くお寺で手を合わせたり。私は助けが
救いに繋がる事があっても。私が救うという観念はありません。話を聞き、仏
教的ある道徳を中心に話したように思います。これが正しかったとは思いませ
んが。私はその時、その時精一杯をしたつもりでしたが。まだまだ足りません。
だから、こういうスレで様々な人の意見を聞き。考えさせて頂いています。
546 :
491:2005/05/28(土) 23:49:20 ID:+WbrB2ak
>>545 そうですか。むずかしい問題ですね。
私には、あなたほどのことは出来ないかもしれない。
軽々しく、発言できるようなケースではない、と痛感します。
・・・・・・う〜む。
そうですか・・・・・。
>491
お姫様・・・?苦しゅうないぞえ。て、滅相もない!(笑)それこそ神罰が(笑)
うひゃー、もう24時!!!急げや、急げ(汗)
と、変な空白が。すみません、皆様。私が変なボタンでも押したのかも知れません。
はい。私は祈りに拠点を置くと言っても過言ではない在り方をしています。
だから、私は押し付けたり、争いがない限り、宗派は違えど祈る気持ちは尊い、
いいんじゃないか?と考えます。魂の浄化だからと流してしまうなら、心は何処へ
と考えてしまいます。人間という形が器と考えるなら、心は確かにあり。
また欲もあって当然のもの。これをどうするか。真理を知れば全くなくなるという
ものでもないでしょうし。他力本願かも知れませんが、何らかの欲を昇華する為の
祈りであったとしても。祈りは心から自然に生まれると言えるでしょうし。
難しい事は解りませんが。あなた様が自然に受け止めてくれた事は嬉しい事です。
>>491「様」が抜けていました、すみません!
あ、もう24時・・・タイムアップですね(ガックリ・・・)
549 :
491:2005/05/29(日) 00:20:25 ID:rPUUal4S
>占いお姫・・あぁ、零時を過ぎました。お客様申し訳ございません。
ここから、深夜料金加算となりまして、あの、その。
>占いねーちゃん ウッ規定でございまして、あの・・・。
なるほど。祈りに拠点をおかずして、何に起点をおきませう。
拝むことも、また大事。正しい現世利益もまた大事です。
そもそも、真の他力も、また自力かも。区分けなどないかもしれません。
馬鹿みたいに拝み抜くことや一心の祈りができず、理屈をふりかざす者の
あさましさよ。
(私も理屈っぽいですが:笑い、真意はお解りのことと存じまする)
馬鹿になって拝んだり祈ったりできないものに、なにが分かるといえましょう。
至誠通天。むかし、頭の中、この四文字で、毎日を過ごしておりました。
しかし、棒ほど願って針程かなう。この厳しさ。だが、何かが落ち着いた。
これは、何か。
もうすこし書きますので、またれよ。
>491様
もうお休みになっておられると思いますが、書いておきます。
いいえ、私は何も出来なかったのです。出来なかったから、こんな仕事を続けて
いるのかも知れません。その方が亡くなった時、私には幾つかの後悔が残りまし
た。結婚を機に私はこの仕事を辞めたつもりでした。口コミで来て下さる方をシ
ャットアウトしたのです。(ある方に窓口係りをして貰っていました)そのせいで、
時間のロスが出てしまいました。後悔先に立たずですが。後悔してしまいました。
もう少し時間があれば、何かできたかも知れない、と。言い訳がましいですが。
491様はいつも思慮深く発言下さっています。ありがとうございます。この件
で思う事がありましたら、またご意見頂けると有難く思います。
551 :
491:2005/05/29(日) 00:32:25 ID:rPUUal4S
私は、あるば〜さん能力者とせめぎあいのような、きつい日々の対決
がありました。
全然相手にされない。帰れ、お前は幼稚園だ、お前に人のことを拝む力などない。
知らない。帰れ。これで一年以上。
やっとお茶と座布団がでるようになった。
8年ぐらいして、よーやく、幣束を作ってくれた。このキキメたるや・・。
まぁ、驚くべき日々というのがございましてな(笑)。
純正スピリチュアリストからしたら、低級霊シャーマニズムだ(笑)
ところが、この間に体験したことは、まさに日本型スピリチュアリズム。
うっひゃ〜てなもんですた。とラストオーダーのお茶を濁します。
ということで、眠いので、閉店です。(心の中でぜひ蛍の光をワルツで)
>491様
聞こえます、蛍の光が・・・!(笑)いと悲し・・・(実は私の所にも睡魔来訪)
粘り勝ちですね! お茶とお座布が出た時の気持ちが何となく伺い知れます(笑)
とても気になる事が意味深に記されてあります。どうか、またお聞かせ願いたい
ものであります。明日の開店、お待ちしております。(あ、シャッタ−降りて来た)
553 :
491:2005/05/29(日) 00:46:03 ID:rPUUal4S
う〜はらへった。それでは。
初めから正の決まれる道ならば選び行う意義露も無し。
して知る者の気付きこそ有れ。身の恐れ故過恐れるなり。
>491様
書いて下さっていた事に興味がありまして。数少ない私の持つ書物の中から
何となく、この辺かな?と思うものを読んでみました。高知県物部村のいざなぎ流、
いういった感じでしょうか。この辺も私的には何かしら、シャーマニズムを感じ
ますが。後、岩手県の遠野。この辺も、どこかしら少し似たような匂いがするよう
な気がします。
「至誠通天」私もそう思います。誠実である事、誠意を尽くす事。人間である以上
これは最も大切に事であるように思います。何処かでカミサマがご覧になって、
掘り出し物バーゲンに巡り合わせがあるやも!?(笑)
556 :
491:2005/05/29(日) 15:41:04 ID:rPUUal4S
イザナギ流、遠野物語の世界。
一種独特の世界ですね。シャーマニズムや土俗信仰のひとつの展開というか・・・。
昔は、この種の「匂い」に憧れたものです。
昨晩あげた、霊能ばあさんのケースは、もう少し洗練された、サラサラの
世界ですが。原型タイプのシャーマニズムのような重さ、暗さめいたものは
なく、一種の法華神道ぽいものです。
あまり、そこにある「匂い」はありませんでした。
明るく清々しい、わりと高貴なものを感じましたから。
ペパーミントの風、薄紅色、淡い紫、そして深山幽谷の人を寄せ付けない泉の
ようなイメージです。
ヨリシロという霊のかかる女性、サニワに相当する祈祷、対話する女性。
ちょうど、「日蓮の本」という学研からでている本に、その昔の形がのって
います。
これは、明治に入ってから廃れていたはずなのに、霊夢をきっかけに
して戦前よみがえったというものです。だれも知らないことなのに。
一人で手が動き、お経が口から出てきて・・・云々。
なんでも、数百年前、そこに龍神様のお宮があり、これが長く休眠し、
畑になってしまっていたらしい。
霊夢を見せられて、そこにお宮を再建した。
日蓮宗の修法師の言うことを聞きながら。
すると、苦しんでる人の夢に七面天女が現れ「これこれへ行って拝んでもらえ」と
告げた。それがはじまりだったらしい。
557 :
491:2005/05/29(日) 15:46:33 ID:rPUUal4S
もうこういった形は、廃れていくでしょうね。
お金もあまりとらなかったし、苦しいときは、いらん!と突き返してきた。
今思うと、随分たくさんの事を勉強させてもらったなぁ、と。
解決した、御利益があった、というより、世の目に見えない世界は、そんな部分に
よって構成、下ざさえされてたのかという、認識の大転換を迫られました。
まぁ、これ以上、詳しくは書けませんが、こういったことは、昔、というか太古から、
形を変えて、様々にこの国にはあったようです。
神社やお寺、聖地の端緒、はじまりには、一部こんなものもあるのでしょう。
良いものもあるし、悪しきものもあるでしょう。
このふたりは、高齢のため、こういうことはもうやっていません。
これについては、レイキだったか、シャーラ・ムーだったか、過去ログに
かなり詳しくカキコしてあります。
端的にいえば、拝み屋の世界。
スピリチュアリズムとは、正反対の部分を持っているとされますね。
「心の道場」からみたら、許されざる存在かもしれません。
でも、浅野和三郎氏なら、ある程度の理解をもらえるかな・・・。
あの江原某という、「スピリチュアリズム」をひろめたとされる人物も
実は、やってることは、シャーマニズムでしょう。
しかし、シャーマニズムは、意外にスピリチュアリズムと融合しやすい。
ナマの霊的現象を、観念としてではなく、取り扱うからでしょうね。
でも、そういった手立てがなければ、怖くて、とても、こういったものに
手を出す気はしませんね。客観性を持った「験」がなければ。
いろんなものがうつろいゆくなぁ、とここしばらく私は虚脱状態にありましたが。
時の流れはとどめられない。
558 :
491:2005/05/29(日) 15:56:14 ID:rPUUal4S
至誠通天。あるいは、天に十分届かなくとも、それをやらねばならんことも
あるしね。損得勘定抜きに。
でも、策を弄すると、それは必ずや何らかの反作用をうむ。
にやけた、皮肉に充ちた逆説をしたり顔で言えることが、大人だと、いい気に
なってた私は、「神様」から平手打ちの嵐を何度も食らわされましたよ(苦笑)
559 :
491:2005/05/29(日) 16:03:17 ID:rPUUal4S
>「神様」から平手打ちの嵐を
これは譬えですので、念のため。
>491様
隊長!(笑)偶然にも、私、学研の「日蓮の本」持っているであります!! チラリ
と見た本棚の端に追いやられているであります。これは・・・確か2年ほど前に
日蓮宗のお上人を紹介して頂いた折に、失礼があってはならん!と下準備に読んで
からお会いせねば・・・と購入し。ちらりと読んだだけで、忘れ去られていたシロ
モノ(反省)後ほど、ゆっくり読んでみるであります。
霊能ばー様・・・そんな方にお会いしてみたいものです。私も思った事がありまし
た。形に囚われず、人間的に尊敬できる方の下で何かしらの教えを頂きたい、と。
未だ、出会っていませんが。と、言うか。まず私が女である事、家庭がある事。
「今、これをするならば、全て捨てる事になりますよ」と言われた事もありました。
私は何かを「捨てる」という事でしか入れないというならば・・・出来ないなと。
でも、今は解る気がします。私はずるかったのでしょうか。どちらも、と言いながら
本当はどちらにも疎かな部分があったと思います。結果、離婚してしまったのですか
ら、半端者です。そういう意味からも考えます。「自分の在り方」「道」を。
様々な宗教、教えがある中。これが全てだって事、言い切ってしまう事はできないと。
慢心はいけないのではないかと。でも、「古き良き時代」のある種独特な匂いのある
土俗信仰にも大変、興味はあります。因果応報、至誠通天、こんな言葉に秘められた
昔からの道徳的なものが、どんどん失われつつあるのではないか。そんな風に私も思
いますね。
>491
おっと!私がノロノロ書き込んでいる内に、また隊長(笑)のカキコが!
私も平手打ち、未だに食らってますよ(苦笑)後から、至らない発言だったなぁ
とか日々反省の毎日・・・。だからって、すぐ治るか・・・治らない。だから
日々精進、と願うもまたコケる。繰り返しです(涙)
562 :
491:2005/05/29(日) 16:26:43 ID:rPUUal4S
>隊員!
そうでしたか。日蓮の本を。
その霊能ばーさん、はアクが強くて、人間的に尊敬というか、あぜんとする
ほどキツイひとですた。今も、対立感覚ありますよ(笑)・・て、もうあんまり
顔をみられない状況に(・・)。
なぁ〜んと、あんた、日蓮宗のお寺と関係があるのかっ?
それと、
「半端者です」はいかんよ。そんなやつ、この世に全くいないか、全部がそうなのか
のどちらかだ。だから自分を責めるでない。
古き良き時代、というのは憧れるよ。多分に美化しちゃうんだけど。
>隊長!
ははは、私なら優しい甘い顔だけの人の方が、よっぽどコワイです。私の周りにも
キッツイ人沢山いますよ、食いついていく位の根性がなくば付いていけない!
道理に適ったキツイ人はいいんですよ(笑)
関係・・・と言いますか。ある件で私の手に負えない事があったんですよ。
で、日蓮宗・・・と言いますか。鬼子母神の御神仏に用事がありまして。探して
いたけど、これがなかなか見つからない。仕方なく、昔から懇意にして頂いてい
るおじいさんに相談した所、灯台下暗し。・・・我が家から車で5分の所に!
ここでお会いした上人様が、何とも朗らかな方で。事情を説明した所、大変親身
に相談に乗って下さいました。決まった日時に檀家さんがお堂を開き、炊き出し、
お上人様をお迎えして皆でお祈りするといった所でして。檀家でも、信者でもな
いのですが。一緒に皆様と昼食を頂いたり・・・。とても素敵な雰囲気でした。
そう言えば、今年に入って一回しか行かせて貰ってない事を思い出し・・・。
来月くらい、また行かせて頂こうかな・・・と。
・・・ありがとうございます。
と、古き良き時代。私が思うのは、柿の木登って怒られたとか(笑)悪い事は、
悪い!と叱ってくれる環境があった昔・・・かな。自然に「お祈り」があった。
今、お地蔵さんに手を合わせる子供、見なくなりましたね。
狭義のスピリチュアリズムではお地蔵さんに祈るのは無意味なんですよね?
>>564 お地蔵さんに聞いてください(笑)
「甦る地蔵菩薩の霊言」大川馬鹿梵 著 降伏の下顎出版 1,950円
demazon.co.jp でもお求めになれます。
>>565 これは、ご親切に・・・。って、いや、そうではなくて(笑)
スピリチュアリズムにおいて、って事でしょう。ちょっとパッと見
コントぽかったですよ(笑)
>>565 ギャグセンス、最高であります!・・・下顎って・・・って(爆笑)
そう言えば、先月母が職場から馬鹿梵の本を娘さんに・・・と頂きました。
いや、金が掛かってますねぇ(笑)紙袋の柄とカバーの柄が一緒!でした。
568 :
491:2005/05/29(日) 22:33:49 ID:rPUUal4S
馬鹿梵の本を・・・う〜む。
馬鹿梵は、最初、日蓮の霊言とか天照大神の霊言(絶〜句)とかを、シルバーバーチ
を出してる、潮文社から、だしてたんだよね。親の名で。
あれには、驚きでした。
シルバーバーチから、あれに移行した連中もいるようだし。
どんな神経してるんだろう(笑)
いや、おほめいただきありがとうございます。
569 :
491:2005/05/29(日) 22:35:58 ID:rPUUal4S
その馬鹿梵の本、どうしましたか?
お祓いなり、焚書なりしましたか(笑)
まさか、熟読したんじゃないでしょうね(笑)
世の中にこれとはっきり分かるアレも珍しい。
570 :
491:2005/05/29(日) 22:39:36 ID:rPUUal4S
>>564 あ、もしかして、あなたのレス、マジレスでしたでしょうか。
それなら、どうか切にご容赦を。
一見堅苦しいカキコをしてますが、何分にも地がこんなものでして。すみません。
>>491様
>隊長!
親の名前で?何ゆえ・・・(悩)何か、ギリシャ神話何かもごちゃ混ぜのようです
ね。荒行などをする行者などは目が鋭くなるだけだと書いてありましたけど。
イマイチ、私にはピンと来ませんでした。「良い事も言ってるんだけど」という
だけで、私の中では終わってしまいました。
>隊長
頂きものなので、ざっとは読みましたよ!(笑)
現在、紙袋にきちんと丁寧にまた仕舞い、部屋の片隅に鎮座ましましております。
本棚には並べません。・・・送りましょうか?(笑)
573 :
491:2005/05/29(日) 22:53:33 ID:rPUUal4S
あれは全部×です。見るのも汚らわしい(笑)
馬鹿梵の親が馬鹿梵をガキの頃から霊媒にしつけたんですね。
オヤジがたしか、高橋信次の信奉者かなにかで。
それで、ヒョーレイかなんかして、あるいは、モーソーで霊言が始まったようです。
で、やがて馬鹿梵のヨメとオヤジが折り合いが悪くなり云々とか、何かにあり
ますたな。
シルバーバーチは、馬鹿梵の背後霊のひとつらしいですが。こうなりゃなんと
でも言えるな〜。
うひょー、ドロドロしてますなぁ(笑)
何か「御連絡下さい」みたいなメモ入ってたんですが、しなくて良かった!
(お礼だけは・・・と思っていたのに、忘れていた事に今気づきました)
有名人の名前も沢山出てましたっけね・・・
575 :
491:2005/05/29(日) 23:10:41 ID:rPUUal4S
シルバーバーチ支持者から、イガイな方向へいった人達はたくさんいるはず。
特に、桑原啓善氏。このひとは最初の頃の訳者だった。
こんなカンジですな。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/satan2.html 近藤千雄氏も、比較的最近のバーチ本で、UFOがどうのこうのとおっしゃってますな。
搭乗経験のある人たちの会合にも出てたらしい。
ワタシは、こういうのになってくると、もう苦手です。
それと、シャーマニズム系のスピリチュアリストという江原氏は(テレビに
出てますね、それはそれでいいんだけど)その考え方が、和風のスピリチュアリズム
というよりは、あの人なりの神道シャーマニズムといったカンジですね。
あまり、シルバーバーチとはつながりませんね。
あぁ、馬鹿梵のことについては、2ちゃんねるの第2宗教板のほうに、暴露本の
全内容が書き込まれてたけど、最近この第2宗教板は、停止したようで。残念です。
576 :
491:2005/05/29(日) 23:14:46 ID:rPUUal4S
で、まぁ、何が不思議かというと、シルバーバーチの訳者とか第一人者
が、本来、シルバーバーチが力説していることから、離れてるんですよね。
霊界あげての一大プロジェクトか、これが?というところがある。
せめて、馬鹿梵のところへ行かせなくともなぁ。
せめて、潮文社から、馬鹿梵の初期本がでなくともなぁ、と思ってしまいます。
シルバーバーチは、もうある程度の結論がでてる部分があるのに、またぞろ、
息を吹き返してるのは、若い世代に新鮮に見えるからでしょうね。
577 :
491:2005/05/29(日) 23:23:10 ID:rPUUal4S
そうそう、
>>564さん、すいません。
>狭義のスピリチュアリズムではお地蔵さんに祈るのは無意味なんですよね?
これは、心の道場あたりに言わせると、低級霊にたぶらかされた行為になるのかな。
あまりほめられた行為とは、少なくとも言えないということになりますね。
私は、必ずしもそうは思いません。
でも、でも、路頭の仏像や、像に、何の縁もなく、勝手に祈願したりすると
ヤバいことはありますよ。十分ご注意を!
神社ひとつ、縁のあるものないものじゃ、合わなかったりといろいろです。
へんなものを拾ってくることもありますのでね。
じゃあ、どうやって見分けるかというのは、画一的にはいえません。
>隊長
隊長ぉー!!私、本当に馬鹿丸出しなのが隊長と話してると自分で見えます(涙)
全然、何にも知らない。知ろうとしてなかったんだなぁ、と。馬鹿梵も本を読む
まで知らなかった・・・(汗)
そうなんです!2に立てたスレが消えた(泣)カキコして下った方からお礼の返事が
届くまでに消えたので。お礼が伝わっていないかも。・・・人探しのスレ立てた
いくらいです(泣)
変なお地蔵さんかぁ・・・霊感関係なく、ヤな感じのものってありますよね。
そう感じたら、よした方が確かにいいのかも・・・。
579 :
491:2005/05/29(日) 23:42:53 ID:rPUUal4S
そうです。ヤナ感じのところには近づかないほうがいいです。
私は見える聞こえるといったタイプではないのですが(原則としては)そんな
感じはあります。
では、今回はこれまで。それでは。
隊員、そろそろ夜営準備に入ります!
何だか、今日はとても眠いので・・・。本を読んで、普段使わない頭を使った
からなのだろうか(情けないったら・・・)
581 :
491:2005/05/29(日) 23:46:28 ID:rPUUal4S
はい。
>>571=491
>>シルバーバーチは、もうある程度の結論がでてる部分があるのに
もし、よろしければ、その491さんの結論と考える部分を、教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私はバーチの霊言はバーバネル・霊媒のインディアンの潜在意識が交じり合ったものと考えています。
583 :
491:2005/05/30(月) 00:05:23 ID:l0dY96TE
>>582 あの12冊は全部捨てて、あとから購入しなおした1冊と、ハート出版のもの1冊
古代霊は語るしか持ってません。
なぜか、モーゼス系統は捨ててません。
で、これぞという部分は指摘できませんが、いくら頑張っても、背後霊団的
なものを感じられない、スカスカだったことがあります。
また、本の中に、コンバータをコンデンサという致命的な誤りをしていたり、
原子力の利用を、核分裂と核融合を分けて論じてなく、あまりに楽観的なこと、
これらを既にカキコしましたが。
それで、結論として考えられるのは、いくつかありますが
ひとつは、ローカルなチャネリングに過ぎなかったのではないかということ。
ふたつは、すべての霊界通信が確実なものではなく、あなたのおっしゃるように
潜在意識が混入して、統一性の欠けた、妄想の入った(百億の霊団)ものとなった
のではないかということです。
そして、デムパな3つめ。
霊界のシェア争いがあり、キリスト教の霊的土壌を、自分らの支配下に置こうとした
何らかの霊団の活動ではなかったのかというものです。
かくも挫折するプロジェクトであるのであれば、一種、よからぬ勢力が?
などと妄想(笑)もしています。
ただし、それはシルバーバーチの中にもともとあるのか、あるいはこれを奇貨として
利用したものかはわかりませんが。
これが3つが重なる場合もあるかな、と思います。
おかしな人が出過ぎです。固執した性格とか、偏向した考えとか、ね。
584 :
名モナーき者:2005/05/30(月) 02:34:46 ID:pvFJRoah
退化した霊能力はどうしようもない
霊を感じられるまではどうするか
物質世界を救いたいと願う霊達がいるので、そんな霊が近づきたいと思うような人間になる努力をするしかない
585 :
491:2005/05/30(月) 07:13:45 ID:l0dY96TE
>>584 それが、私のことならば、退化も何も、もともと私には能力ないですよ。
おっしゃることに基本的には同意ですが。
レイキなどの伝授、グッズ、霊言・・・・。いろんなものがあります。
これが「社会的にどう動いたのか」「当初言ってたものとどうズレたのか」
を、自分で考えて物事を判断しなさい、というカキコをし続ける一種リアリストに過ぎません。
これを判断できる思考方法を若いうちにつかんでほしい。
確かにそういった能力は世に存在するが、その妥当性は、なかなか分かりません。
意味のある能力は、暁天の星。
能力者の人生の晩期というものを見て、いろいろ思うところがあるのです。
助けもするが、悩ませもする。すべてが大団円を描く訳ではない。
悪意がないだけ、怒りをぶつけるわけにもいかない。
シルバーバーチ云々よりも、例えば仏教の高僧や祖師たち、あるいはキリスト教
が、通俗的な意味での霊能に否定的なのは、訳があるからです。
人格とは、あまり関係がない。
>物質世界を救いたいと願う霊達がいるので、そんな霊が近づきたいと思うよ
>うな人間になる努力をするしかない
簡単なようだが、こんなに難しいことはない。一人で活きているのなら、それも
少しは近づけるだろうが。となると、半分世捨て人ができる立場じゃないと。
「来たものがどういうものか」を真に分かる人は極めてマレのようです。
生来そういった力をもった人は、それはそれでまた特別です。
586 :
491:2005/05/30(月) 07:29:41 ID:l0dY96TE
そういえば、昨晩NHKで、バブル期のこととその顛末の一例をやってましたが
あの時代「正論」を述べて、左遷され、居場所のなくなった人もいるはず。
世の中で大きなはずみ車が回りだすと、もうそれを止めるのは大変だ。
気づいたときは、ペンペン草も生えていないという状況になる。
流れの外にいて、醒めていることもまた大事かもしれません。
それにしても、アメリカのグローバル化、この身勝手な在り方は、どれほど
多くの人のささやかな幸福をふみにじったのか、と思います。
自己啓発思想というか、成功哲学というか、ああいったものの根底にある
ものも、なにか恐るべきものを感じます。
>占いお姉さん
仏教はやはりたいしたものです。
どこかあたたかいものがあるでしょう。
587 :
491:2005/05/30(月) 07:44:30 ID:l0dY96TE
ニューエイジに代表される「精神世界」ですが、こういったものの根底に
弱肉強食社会をさらに推し進めるような指向があります。
当初、ニューエイジは、人間の解放をもたらそうとしたはずなのに、かなり
異なる「商業分野」となってしまった。
オカルトも、スピリチュアリズムも、いざ展開してみると、妙な縛りや教条
があらわれる。
いったいこれは何なのか、というのが、ずっと以前からの疑問なのです。
シルバーバーチは、そういう「因果律のモト」を内包させてるのか、という
疑念が消えないのです。
>隊長
おはようございます! 今日もこちらは天気が良くて、洗濯も楽しいであります(笑)
はい、仏教には温もりを感じます。難しい事抜きに考えたら、普通にやっちゃならん
道徳的な事を教えてくれる部分が沢山あると思います。争いを回避する為の最も効率的
な回避方法もある意味「悟り」の中にどこかしらあるような・・・。根本的解決に繋げ
るのは困難ですが。「選ばれた」とか「時期」とかいうモノに洩れた人はどうなるの?
と思う部分がある限り、私も賛同は難しいように思われますね。
江原氏は何度かテレビで見ました。見ていた時に、手をお腹の前で合わせ、何か呼吸を
何度も整えてらっしゃいましたよね。それを見た時に、「あれ?神道系の方かな?」とは
思いました。「伊吹きの呼吸」とか、ありましたよね確か・・・
結局、シルバーバーチの霊訓とは何なのだろうか。
バーチの霊訓と、日本で起きている霊障の問題の解決法にズレがあるのは事実だし。
ただ、バーチの霊訓が全て間違ってるとも言えない。
バーチの霊訓は細かく読んでいくと、論理にややおかしなところが無いわけでもない。
それでも、生まれて来る理由・苦難困難の存在理由・因果律・神は法則など、
かなり深い内容が含まれている。少なくとも、1人の人間の潜在意識だけで、
ここまで深い内容を表現するのは難しいと思う。即興で第三者の質問にも答えてるし。
おまけに、当時の別の霊言を伝えている霊、ホワイトイーグル・ブラッククラウド・ラマダーン
を同志と呼び、ホワイトイーグルもバーチを評価しているとなると、これは一体何なのか。
バーチの霊訓は別に悪をそそのかしているわけでなく、他人への奉仕を重要視している。
また、バーチ個人への崇拝を拒否している。そこに悪意はあまり感じられない。
ただし、地上に生きながら、霊として生きることを強調するあまり、こちらが受け入れるのが難しい
ことも主張している。臓器移植の否定・輸血の否定・肉食の否定など。
バーチの視点はあくまでバーチの考える霊界の視点で、我々はそれをただ信じるか、信じないかしかない。
>>590 まだバーチについてまだ勉強中なので、余りクチを挟む資格はないのですが。
内容も勿論考える点ではあります。でも私が思うに、結局それを学ぶ人の姿勢
人間性にどう影響するか・・・、それだけです。どんな宗教でもそれは同じ事
が言えると思いますし。あなたのように、冷静に考える事ができる人は問題は
ないかもしれませんが、そうでなく盲信し、好戦的に向かって来るバーチの人
を思うと・・・折角バーチの言う良い部分も飛んでしまっているように私には
思えたのです。逆に言えば真理だ、完璧だと主張する人の人間性を変える程の
力・・・と言いますか。そう納得させる事が出来るのか、とか。そんな所も私
は考えています。やっぱり、受け取る側の人間性に大きく左右されるものだ
と思いますし。それぞれの中で誤解もあると思います、同じバーチを語る人で
も。
592 :
491:2005/05/31(火) 07:13:01 ID:RllowxvM
昔、シルバーバーチの本を捨てた、とカキコしましたが、そこに書かれてある
道徳観、とでもいうべきものや言葉は、心の中には残ってましたよ。
でも、それは仏教などがより香り高く表現していたことに後で気づきました。
常不軽菩薩品とか。
しかし、スピリチュアリズムの他の本は、おりにふれて開くことはありました。
当時の信仰生活の成果、とでもいうか、そういうものに、対応する心理過程という
のは、場と場の展開のモードの感覚として、似姿があるのですね。
話の展開の「似姿」ではなく、心におきる変化の「似姿」です。
ここから、ある種の普遍性を引き出してくることができるようなのですね。
お話しで考えるのではなく、その状況に置ける自分の心の場の展開、周囲の
エネルギー的展開が、いろんな宗教やスピリチュアリズムの展開と似ているもの
があるのです。
こういったことが感じられるのは、スピリチュアリズムでも、あの世の体験記
ふうのもので、シルバーバーチのように、霊媒をとおして概要を語るものは、
それほど有意義とはいえなかったなあと思います。
高所から語るという要素が、あれにはどうしてもある。モーゼスの場合は、凄まじい
疑念とのやりとりと、エジプトやさらには、その源泉となったというインドの宗教性
などに、高い評価を与えています。単純な偶像崇拝排除ではありません。
モーゼスとインペレータのやりとりのダイナミズムは、そこにある知識を捨象しても
「展開」として残るものがあります。シルバーバーチには、残念ながらそれが乏しい。
「こうでしたよ」というのは、この心の変化が、面白かったが、抽象的に「これを信じ
なさい」という形のものは、実はつかみにくい。心のダイナミズムがないからです。
(後者を読んですぐ分かったような気になるのは危ういのです)
こういう捉え方で読むと、紙の上の文字も案外訳にたちました。
593 :
491:2005/05/31(火) 07:13:23 ID:RllowxvM
キリスト教の聖書が、長く命脈を保ちえてきたのは、その種のダイナミズムがあるか
らでしょう。ヨブ記とか。その心理過程がある種の普遍性をもっている訳です。
もし、宗教が進化してく、あるいは宗教以上のものとなる場合、その心理過程のコアに
なるもの、文字にならないもの、それが本質的な要素となるはずです。
利他愛という言葉、信じるとか調和とかいうスタティックな言葉が価値を持つとは
どうしても思えない。
ワードの「死後の世界」なんかが、ああ俺の心理展開は、これとにてるなぁ、
というものをかんじさせましたね。
そこにあるのは、荒唐無稽なお話しですけどね。
これは、経典などを読む際に役立つ、ひとつのスタンスです。
・・ですから、自分をある意味でのスピリチュアリストなんだ、とは思ってましたが。
心的態度、とおりに触れて言うのは、こういう意味でもあります。
594 :
491:2005/05/31(火) 07:20:16 ID:RllowxvM
さらには、このダイナミズムの展開感覚の予想を、上位方向に向けて推定すると、
いわゆる高次な世界、高次な展開というのは、大変なものがあるのではないか、
ということです。
それは、粒子でありかつ波動という概念が我々のアタマの中で同時に成立しがたい
ように、全体像としては思い描けないが、なにか自他の対立概念を超えたような
ものすごいものではないのか、という一つの気分です。
宇宙的な一匹のアリンコに過ぎない自分にはそれが限度で、そこをさかしら顔で
語ることは許されないことであり、そもそも出来ない。
実は、こういった思考プロセスに役だったのは、まえにあげた霊能ば〜さんの
所での体験です。土俗信仰、シャーマニズムさえ馬鹿にしてはならんなぁと
思いましたね。もちろん限界はありますが。
で・・・ 結局、お前ら死んだらどうなるわけ?
何で生きてるの? シルバーバーチから何を得られたわけ?
これからどうなるわけ?
ごちゃごちゃ戯言はいいから結論を聞きたい。
スレで論議繰り返してるぐらいだから
このスレの住人は結論まで至っていないわけだね?
いつ死ぬかもわからんのにこんなとこで遊んでてもどうなんかねぇ?
いつその結論に至るんだ?W
491氏はいつまで持論を語るんだろう(疑問?
大体、ここで何かを悟って目覚める人がいるのか(爆笑?
まぁ、2ちゃんねるは遊びですからね。
2ちゃんねるで人生終わらないようにね(笑
それでは。失礼。
>>597 だから、あなたのような言い方をするから誤解や偏見がなくならないんじゃない
ですか?所詮2ちゃんねる、されど2ちゃんねる。真面目に色々考えておられる方
も大勢いらっしゃると思いますよ。結論も大事でしょうが、それに至る経過も疎
かにして良いとは思わない。あなたはシルバーバーチから何を学んだのですか?
是非、お聞かせ願いたいです。
>>491様
書いて頂いてある事、大変興味深く拝見しました。昨日、教えて下さった所で
シルバーバーチの霊訓を重点的に読んでみました。例えば、祈りについてです
が。人を救う為の方法とかを授けて下さい、という大霊に対する祈り。これは
例えば日本に数ある仏教・神道等の神様、神仏に対する祈りとは全く別物。
余り重要視されてはいないと捕らえて良いのでしょうか?
捉える・・・でした(汗)
601 :
名無しさん@3周年:2005/05/31(火) 13:03:10 ID:OY4D4cRF
ID:r/usv5o3=バイトバーチ
>>592-594 其処で起こる感情の流れ方、受け手の感情変化を見てみようという事ですか?
概念上の遣り取り自体には意味は無くて、其処で感じられた感情の流れ、展開が
とても面白く感じ役に立ったと。
確かに其の事で起こる感情の移り様は感じる事として感じる物の母体に深く残る。
記憶した概念の遣り繰り、抽象的観念論は論理なので感情は使われませんね。
閉じた中の輪ですから其処で出る物も記憶した概念で抽象的。現実とも違う。
現実に対して起こる感情とは一線を画す。
此の感情の変化を見つめて其の違いを眺めて見るのも良いよという事?
其の過程や感情は本質的な要素と成る。概念という静的な物ではなく
感情という動的な物。此れは水の流れの例え話と同じ事を言ってるのですね。
でも語る事は悪い事では無いと思います。大いに役立ちますよ。
賢しらかどうかなんてどうでも良い様な気がする。人は学びたい事を教える為に
語るのだと思います。既に学んだ事は殊更に取り上げていう必要は無いですから。
此れ丈語るのは其れ丈学びたいという事でしょう。冷笑的に見て、其れに恐れて
語らないのは、全然自分の役に立ってませんよ。其の考え、意味無いと思います。
色んな人と出会って其処で展開する体験も素敵な心の展開模様だと思います。
貴方の視点も多くを学ばせてくれます。此の心の動的展開、更なる上位の展開
となると想像付きませんね。総ての統合で在りそうでなく、総べる行為で在りそうでない事。
603 :
491:2005/05/31(火) 21:35:38 ID:RllowxvM
>>559 スピリチュアリズムの祈りというのは、私にはどうもよく分からない部分があります。
シルバーバーチによれば、波長を高め、扶助する霊を呼び寄せる、という意味のこと
らしいです。
人を助ける方法をお与えください、といって、その手配方が動くことになるのか。
それなら、祈りも因果律を多少とも方向づけていく、といえるのかもしれません。
祈ってるスピリチュアリストは、少ないかもしれませんね。
多くが読者型だと思います。それでいいと考えますが。
いろいろあっていいと思います。
神道や仏教の祈り、祈祷もそういったものといえるのでしょうね。
結局、どちらもメカニズムは同じなのかもしれませんが。
私は、対象のはっきりした、それなりの方が指示したものしか拝みませんでした。
それ以前、いろんな目にあったからです。自己流でやって。これはシャーラ・ムーの
スレ2にカキコしたように覚えています。
自己流でも、動くし、なにかやってきて御利益を与えてくれることがあります。
ただし、程度はとても低く、感情の起伏も激しくなる。
レッテルが何であるかも、これもまた一概に言えないと思います。
結局は、その人です。無意識部分も総合したその人。
でも、自己流ではあぶないです。
人によっては、たぶんスピリチュアリズムでも。
604 :
491:2005/05/31(火) 21:36:35 ID:RllowxvM
605 :
491:2005/05/31(火) 21:37:42 ID:RllowxvM
>>602 これは、感情の変化というよりは、認識、視野の「広さや角度」の推移のようなものです。
私の場合は。
例えば、最初は絶望があり、他とのかかわりの中で、自分の置かれた立場を見いだし、
・・・・つまり一種、「井の中の蛙」から少しずつ脱して行くようなことでした。
その過程の中で、自分の愚かさを知るとか、自分に被害を与えた人を許す、とか。
「立場の互換性」のようなものに気づき、何も俺は特別じゃなかったなぁ、と認識したり、
そういう一種の内なる過程かもしれません。
多くのの宗教に共通な、魂の遍歴の典型例というものがあるとすれば、おそらく、そういっ
たものかな、と。
606 :
491:2005/05/31(火) 21:40:36 ID:RllowxvM
>>599 ところで、こんな部分があるのです。どう思いますか。
「既成宗教に身を置く者はいずれ、これまで犯した過ちのすべてに責任を取らねばならない
日がやってまいります。摂理を免れる方法はありません。神の目はごまかせないのです。
とくに霊の声を聞いたもの(心の奥では気づいている人)はその反動は大きくなります。
その声に従えない者は、何も知らずに信じている者より大きな報いをうけます」
(シルバーバーチの霊訓12 60頁)
まるで、最後の審判のことをかたるイエスのようです。
レッテルはどうでも、といいながら、シルバーバーチさん、それはないよと。
このあたりに、ホンネがあったりしたら、困りますね。
607 :
491:2005/05/31(火) 22:26:04 ID:RllowxvM
>>595 >で・・・ 結局、お前ら死んだらどうなるわけ?
そんなこと分かるわけない。
今の構成要素の価値レベルをどこかに残して異なった存在様式となるのかもしれない。
ただし、構成要素の主体コアは変わらないだろう。
それを過渡的に霊と呼んでもいいとは思うが。
>何で生きてるの?
そんなこと分かるわけない。
後で、あのカタチとしての俺は、これこれこういったことのために生きてたんだな
と分かるだけなのかもしれない。それには何の問題もない。
>シルバーバーチから何を得られたわけ?
得ようとか、そんなスタンスでは読んではいない。
何故、こんなことが書かれてるのか、何故、これを出したのか、そういった視点の
ほうで読んでる。どうしてこんな表現方法をしたんだろう、とか。
で、これは読むに値したのか、とか。
私は若いころから、そんな感覚で本を読んできた。
>これからどうなるわけ?
そんなこと分かるわけがない。分かるわけがないからと言って虚無的なスタンスではない。
>ごちゃごちゃ戯言はいいから結論を聞きたい。
これを指して、戯言というのは、いい度胸してるな。
「結論」は、君が生まれる前にこの世から消えてしまったそうだよ。気の毒にね。
>491様
自己流は危ない。解ります、一年ほど前に、私も平手打ち食らいました。
これでかなり考え方が変わったような気がします。例えばも魔障降伏とかいい
ますけど・・・。国家とか戦争にあてはめた考えで修するのは大変危険な事だ
と思います。正義だとか、何だとかどんな理由があったとしても。漠然とそん
な事を考えたりもしました。何て言いますか。正義もそれぞれの中にあり、ど
ちらもがそんな事を言い出したらキリがなくて。要は正しい道順(表現が適当
でない部分はご容赦を)辿り。尚且つ、精神的にも屈強かつ不動心がなくばで
きないものなんだろうな、と。
霊訓ですが。ならば、私は大きな報い確定、ですね(苦笑)
609 :
491:2005/05/31(火) 23:30:17 ID:RllowxvM
>>608 私は、昔、お不動さんを勝手に信仰していて、呪殺せんばかりの強烈さをもって
いました。信じられないでしょうけど。
そんな私に危害を及ぼそうとすると、その人が事故にあったり、私の家族を身元保証人にし
悪事を働き逃亡した「士」のつく職業の人は、祈祷すると「偶然」交通事故を起こし、警察に・云々。
でも、そこには、私なりの「正義感情」があったつもりですが、ヤパーリ、マズいのです。
正義にこだわり振り回され、あげくの果てに走狗になると、悪の側と同じトレイの上で
踊ります。
>>599 >だから、あなたのような言い方をするから誤解や偏見がなくならないんじゃない
>ですか?
逆ですよ(笑)
あなたや、491氏のように 【謙虚そうなもっともらしい態度】をとりながら
【内容、真理】が全く、【歪んでいる】表現ばかりをすることが一番危険なんです。
分かりますか?
相手に納得させるような表現をし、歪めた考えを伝えるわけですよ。
その方が一番 【誤解や偏見】 になってしまうんです。
相手に伝えやすい表現をすることが【逆に危険】なんですよ。
それに、なぜ好戦的な態度をとっているのか?
それも故意にやっています。こういうタイプのキャラがいないと駄目だと
思いますよ。先鋭的なスレに成り下がってしまいますし・・・。
491氏のスピリチュアリズムやシルバーバーチに対する態度は
>>607で
明らかになったはずです。
彼は大事な【霊的真理】の核の部分にはふれず、補助的な部分ばかりを
取り上げてケチをつけている。
真理を読み取る力もないわけで 【模範的スピリチュアリスト】では
ありません。もちろん、シルバーバーチなんて理解してもいない。
困ったものですね? どう思いますか?
そういう彼がここで レス を繰り返す意味が分からない。。
熱意のおもむくまま気の向くまま
この世に自分なりの真理を、自分の霊を解き放ちたい、
そんな欲求が昂じる時だってあるだろう。
いい塩梅にアタマが冷えてきたら
頭を垂れて謙虚な気持ちで足元を見つめ直す、その繰り返しだ。
491は落ちこぼれなんですよ
霊界の真理に気づくことが出来ればいいが
それは何年後のことになるのか、知らずに死んで幽界を彷徨うことになるのか
まあ、そんなことより自分を見つめましょう
613 :
名無しさん@3周年:2005/06/01(水) 05:48:21 ID:KujBvsQb
身の程も知らずに他者を蔑むだけの愚か者よ、汝の死こそを恐れよ。
614 :
419:2005/06/01(水) 06:57:57 ID:vMdbJYyp
「スピリチュアリズム」というのも、実際場面においては、やはりこんな展開を
するものなのか・・・。
多くの者に不快感を与え、死後の恐怖を多少ともあおるというのは、良からぬ
新興宗教のもつ何かと同じだ。
なぜ、このような動きがでてくるのか。
この種のものは、皆、にたような反応を「後」でする。
>>608さん、ここへ来て、いろんなものをご覧になったでしょう。
物事はレッテルではわからないし、伝統的なものの中にも、真実がある。
だからといって、伝統的なものがすべてではないとしても。
当初、軽い気持ちでカキコした前スレだったが、こんなに多くカキコしてしまうとは
思わなかった。必要以上の占有、ご容赦ください。
霊的なこと、それはスピリチュアルといおうと、サイキックといおうと、その
呼称では、実はよく分からない。
レイキスレで感じてきたことと似たようなものを、やはり感じざるを得ない。
相当邪悪なものが一部背後にある、と。スピリチュアリズムが直ちにそうなのではない。
人をある種の混乱に陥れて快哉を叫ぶもの。こういった何らかの影響力が時代
のどこかにあるようだ。 これは一体なんなのだろう。
あまり、霊とかエネルギーとかに強い関心を持つのはやはり、好ましいことではない。
それは、本来の良い意味での宗教性を、正反対の方向をもたらすことがある。
十分気をつけられたい。
シルバーバーチは、良いものを多く含んでるが、もろ刃の剣となることもある。
615 :
419:2005/06/01(水) 06:59:16 ID:vMdbJYyp
たかが、2chといっても、人の心を動かしてしまうほどの目に見えない影響力
が流れているように思います。文字という意味だけじゃなくて。
くれぐれも、あるべき道からはずれないことを祈ります。
「魔」とよばれるような、訳の分からない働きは存在するようです。
理性をもって、かつ、現実に、その思想をもった人間がどんな顛末を辿ったか
たくさんの資料は、探せば出会えると思います。
今、世の中は全体主義への道をたどりつつあります。物事をしっかり見極める
目をもたれんことを。
616 :
491:2005/06/01(水) 07:08:45 ID:vMdbJYyp
上記2つは491でした。
シルバーバーチやスピリチュアリズムを聞いて。。。
嬉しがる方、、、、 死後も自分は存続できる。。永遠の命、、
恐れる方、、、、 地縛霊?? 悪霊、、低級霊??
当然、善行に積み、心信じて地上世界を苦しんだ方は喜ばしいことでしょう。
逆に、エゴに浸り、悪行を積み、、地上を快楽のみで生きた方は
恐れ、、スピリチュアリズムを否定するでしょう。
では、【不平等】なのか?
神は全ての人間に平等な器を与えてくださっています。
現世と霊界 この相対関係の元で全ての人間は平等に均等に霊を成長させる
ことができる。
肉に尾びれは霊的成長は停滞、、 霊にベースをおけば霊的成長。。。
因果律の元、、極めて【ある意味単純】に成長するだけです。
死を恐れる方もそれなりの行いをしているのではないでしょうか?
今、恐れるべきだと思います。死は誰しも迎えることですし。
どうスピリチュアリズムを否定しようとそれは免れることはできない。
今のうちに【霊的真理】に沿った生き方をされるべきです。
>>610 ご意見、ありがとうございます。はい、確かにあなたのように好戦的な方が
る事も必要な場合もあると思いました。それにより、また新しい考えや間違
いに気づきもするので。ただ、個人的には私は人を落ちこぼれよばわりする
事を善しとはできないので。・・・補助的な部分も判断基準に含まれるとは
思います。私は自分が真理を語っている等は全く思っていませんよ。そも、
歪んでいる、歪んでいないととるのも人それぞれであると思います。人とは
不思議なもので、話し方・伝え方によって全く異なったものになってしまう
事もあると思います。それも考慮して頂きたいです。好戦的に話した方が良
い方・柔和に話した方が良い方、様々です。そんなモノは関係ないと自分の
在り方だけを出していくなら、それについて行けない方たちはそれまでだと
捨てていかれるのでしょうか。今までも言いました通り、私は人間性の問題
だと思いますよ。私的に言わせて貰えるのなら、今ある宗教・信仰を持つ方
々の在り方を説くのではなく、そういう方々が入り易い形で表現して欲しい
とは思います。
>>618 >ただ、個人的には私は人を落ちこぼれよばわりする
>事を善しとはできないので。
落ちこぼれと酷い言い方で言われるのが嫌なのも承知の上ですよ。(当然です)
が・・・ そんな人間臭い情で片付けていてもどうなんでしょうか?
死して霊に成れば逆に今以上の後悔をする事になるかもしれません。
ですから、【今のうちに嫌がる(笑)、恐れる、苦しむ、戦う】
方が何倍も霊にとってはすばらしいことなんです。
確かに、いやでしょう(笑) やさしく、謙虚な話方なんていくらでも僕は
できますよw
ただ、そんな甘ったれたものでは無い、すごく大切な事だからこそ言っている
だけです。 【なぁなぁ】ですむ問題ではないんです。
その辺は理解できないのは当然ですが、貴方がご不満みたいなのであえて言わせて
もらいました。
そんな、人間臭い「なぁなぁ」や情、エゴ幻想ですむことではないんですよw
つらい事です。。。 分かってください。
>419様
>私は、昔、お不動さんを勝手に信仰していて、呪殺せんばかりの強烈さをもって
いました。信じられないでしょうけど
私にとって、信じられない事ではありませんよ。そういった事が多々あるのが、
いまある日本での宗教・拝み屋の類であると思います。私はどんな事があろう
とも争いに繋がる事を善しと見る事はできない。私はズルイのかもしれません
が、此処では語れない事が多いと感じます。しかし、あなたは私が伝えたいよ
うなニュアンスを含まれた事も正々堂々と発言なさっている。私はあなたに敬
意を表したい限りです。難しいのです、霊的な部分に於いての意見交換も。
誤解ばかりが生まれるように思えます。
大体、それは、人から 「癒し」を求める姿勢に過ぎませんよ。
甘えです。貴方の自己愛、エゴです。
人の受け取り方云々関係ない。 用は中身、真理です。
>>619 あなたの在り方、理解しました。お互いの在り方を主張する事は不毛だと思い
ますので。願わくば、お互いに「ああ、こういう考え方をする方なんだな」と
いう事を踏まえた上で、意見交換をして頂ければ嬉しく思いますが・・・。
それが無理とおっしゃるならば。分かって下さいうと言われるあなたの発言を
理解困難であるという私の在り方も分かって頂きたいのです。
バイトバーチさんに質問があります。
もしかしてアナタって・・・・・・物凄い天才、、、ですか??
>>618から
>>619を書き込むまでの時間がわずか8分、、、
その間、ずっとこのスレを見ていたとも考えられないし・・・・
なんか自分、シンバーバーチが云々ってことより
バイトバーチの素性が気になってしもうた罠、、、
好戦的じゃなければ、アナタの話は素直にうなづける部分もある。
言ってる内容は毎回同じ様な物で定型化してるから考える必要なんてそんなに無い。
増して伝道に情熱を燃やしている救済者願望に突き動かされている人なら尚の事
いつも言う内容は同じ。
謙虚な話し方の奥には相手を敬う真心があります。真心の無い表面的な謙虚なんて
誰でも出来るでしょう。其処に誠意が無ければ何をしても要をなし得ません。
簡単に言ってしまえば謙虚に出来るのではなく、誠に謙虚で誠実に居る事が出来ない
から毎回そういう表現ばかりしているのです。他の文は総て其の言い訳に過ぎない。
どう見たって救われたい人に辛辣な態度をとって救いに導かれる訳が無い。
何でも出来るなら敢えてこんな態度を選ぶ必要など毛頭無い事は明白。
高圧的、威圧的なのは人を支配したい欲求の現われ。謙虚にする事を我慢し、
良しとしないのは、其れをする事が支配される事と感じ我慢ならないからだろう。
本性が許さない。故に毎回同じ様な教条を振り回して高圧的にしか成れない。
毎度の事を見れば、其れが如実に表れている。力があるのならちゃんと現実で
役立て居れる筈だ。毎回スレで繰り返される発言や態度を見れば、其の無用さが
見て取れる。毎回同じ様な展開。現実で務めている者が此処で威張る必要なんて
皆無に等しい。もっと最高の在り方が出来る筈だが・・・何故か最低の事をするのだと言う。
素直に見つめてみよう。自分の目的に照らして最高の在り方が出来るのに、
最っ低の在り方や適正基準なんて求めて何に成るんだろうね?もっと素直に
向き合おうよ、自分の心と。敢えてそういう在り方をしてるんじゃ無い、其の在り方しか
出来ないからそう在るんだ。虚勢なんて必要ないんだよ。もっと他の方法はある筈だよ。
625 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 00:23:38 ID:Lv1XJhYs
2ちゃんねるでシルバーバーチの看板を掲げると、集まってくるのは霊的真理を理解出来ない奴等ばかりか
627 :
491:2005/06/02(木) 07:07:16 ID:sm5ujvqZ
>>620 あなたはズルくなどありませんよ。
自然体なだけです。
ところで、最近、神は愛だとすれば、その愛というのは、どういうことか、と。
よく、自己犠牲的な愛、というような捉え方もあるが、それはどういうものなのか、と。
ほんとうの愛は、自分の行っている行為が、愛の行為として意識されないのではないかと。
時が経ってみて、あぁ、自分も、ああいうことをやったのかな、という程度の認識が残り
なぜ、俺みたいなものに感謝してくれるんだろう、へぇ、というようなものではないか、と。
いろんな状況の中で、必死に、相手や何かを成り立たせるようなことを、全力を尽くして行う。
そこには、自分の行為が、愛であるとか、慈悲であるとかの意識はない。
神がどうだ仏がどうだなんて、考えて意識化してない。信仰しているんだけどね。
この場に於いてなさねばならない事は、これなのか、やれやれ、という感じもある。
でも、代わってくれる人がいないし、自分がやらねばならない。
ひとつの状況のなかで、せっせとやる。それだけの話で。
むしろ、私の行為は神の愛に基づく、なんてやってたら、そこに自己執着ができて、
人は離れてしまう。
あなたが、何人分もの洗濯物を洗ったりたたんだりするのも、もしかしたら、菩薩行の
一環だったりしてるかもしれない(笑)。
628 :
491:2005/06/02(木) 07:08:14 ID:sm5ujvqZ
どこかにもカキコしたけど、カルマ、業には、善行でも、有漏と無漏の2つがあるそうで。
有漏(うろ)というのは、さあ善行をしよう、あるいは善行をすますた、という自分が
そこに残る。残るから、次のカルマが展開する。エゴのカルマが残る。
良いことをしたエゴ。
無漏(むろ)というのは、良いことをした自分を消してしまうし、良いことをしている
という継続的な意識はもたない。もっても消してしまう。とらわれない。
すると、そこでカルマは、消滅してしまう。
後者こそあるべきものだ、というのがインドや中国・日本の仏教の底にある考え方だね。
自分というものがあるから、無明の闇をさまようのだそうだ。
達人になると、自分を空じ、周囲をなりたたせ、「あるべきやうな」状況ができあがるそうだ。
629 :
491:2005/06/02(木) 07:16:52 ID:sm5ujvqZ
道元禅師は、こういったことを「万法に証すらるる」とか正法眼蔵にお書きに
なっているように思う。
梅の花が咲くのは、梅自体だけで咲いているのではない。
この世の一切のものが、その梅を梅とならしめ、花を咲かしめている。
そのとき、この世全体が、その梅となる。
座禅をしているときも、悟りを得ようとして、座るな、とされる。
合目的性を意識化してると、もう、そこはそこでなくなるんだろうね。
なかなか不思議な考え方の展開というものがあるようで。
それは、一切の成り立ちの根源にかかわることかもしれないね。
だから、洗濯物のたたむのも、大変だが、あながち捨てたものじゃないのかも
しれない(笑)
この世の表面的な「相」は、あきらかに「苦」ではあるけれど。
こんな感じでスピリチュアリズムを読むと、また一味違うよ。
違った意味でシルバーバーチさんと友達になれる。苦の感じ方がラクになる。
>491様
バイトバーチが如何なものか・・・何となく分かったような気がします。
驚きました。>625様が書いて下さってあった所も覗いてみました。正直、
なんじゃそりゃ、と思わざるをえないような書き込みに溜息が出ました。
私の意見に対してのコメントも今の所ありませんし。何だかなぁ、と。
心の道場のレター?でしたでしょうか。・・・無言(苦笑)です。ああいう
捉え方をする方々がシルバーバーチを語ると随分誤解も招く、本当にそ
の通りだと思います。・・・怖いですね、実際。
いやはや、菩薩行ですか(笑)そんな大層なものではありませんよー。今
は全自動ですし。水道を捻れば水も出るし。考えたら、昔の人はエライ
と思いますね。私は飯炊きも洗濯も嫌いではありませんし。てか、ウチ
の規約では「外で働く者は家の仕事免除、しかし手の空いた者、力仕事
に於いてはこの例ではない!」とされております(笑)
>何かを成り立たせるようなことを、全力を尽くして行う。
そこには、自分の行為が、愛であるとか、慈悲であるとかの意識はない。
神がどうだ仏がどうだなんて、考えて意識化してない。信仰しているんだけどね。
分かります。教えだからとか、こうだ、ああだとするものでもないと思います。
後から結果的に見て「ああ、良かったなぁ」と思えればベストだと思います。
その時は一所懸命だから、何も別に思わず、ただ出来た。そんな感じですかね。
最近、コピー・貼り付けができるようになったとです!!(アホ?)
おお、ワープロより便利だ!スゴイ!と、言いますのも、私は今までパソコンを毛嫌いし、
「私はパソコンの世話になぞ一生ならん!」と言いつつ、弟に調べ物がある時はお願いし
ていたのです(この時点で既にお世話になっている癖に)ネット犯罪やら、2ちゃんねる訴
訟問題やら何やら。とても怪しげな雰囲気がプンプンしていたイメージが私の中にあり
ましたもので。食わず嫌いも何とやらでありました。弟からは「2ちゃんねるは要注意エ
リア、嫌な思いするから深入りしなさんな」と指導を受けておりました。が、私は嫌な思
いを今の所しておりません。むしろ、色々な考え方をする方々の意見を聞く事が楽しみに
なりました。パソコンの前に座っていると「アネキが2ちゃんねらーになっても
ーたぁ」と呟きます。「散々悪魔の箱呼ばわりしておきながら、何やソレ、ずっるいな!」
と言われています(笑)・・・やはり、私はズルイ性格のようです(笑)
>言ってる内容は毎回同じ様な物で定型化してるから考える必要なんてそんなに無い。
一番大切なことを言っているだけです。僕自身の持論はあまりだしたくないですし
ただ、ただ大切な事を言う事だけでよいと思いますし。。
シルバーバーチを本当に理解できる人はこのスレすら不要、当然僕すら不要でしょう(苦笑)
このスレは僕の【狩場】です(爆笑 ゴミ退治ねw
>其処に誠意が無ければ何をしても要をなし得ません。
>どう見たって救われたい人に辛辣な態度をとって救いに導かれる訳が無い。
シルバーバーチや心の道場は謙虚な姿勢ですよね?なのに救われない人、理解しない人
がいらっしゃるわけですけどこれはどうしてでしょうか?
「謙虚な姿勢」で理解し、救われている人はこのスレには現れませんよ(苦笑)
かと言って僕が同じ事をしても進歩がないですね。
ですから、【ご丁寧に、分かりやすく】やってあげてるだけです(苦笑
霊的真理で反論しているだけです。それを、高圧だぁ威圧だぁととらえる人は
それこそ理解していない人限定の【嫌味】になるでしょう(苦笑
威張るんではなく【遊んでいる】だけです。クズ相手にね。
>最低の在り方や適正基準なんて求めて何に成るんだろうね?
あら?なら威張ってないでしょう。ましてやわざわざ【無礼言葉】を浴びせられても屁でもない
態度でわざわざ接して上げてるんですし、、、何がご不満ですか(苦笑
嫌味なぐらい【心の広いお坊ちゃん】みたいだね(苦笑
君はどうかな?
ちっと意見すれば ブウブウ ガァガァ 恐ろしいモンスターだことw
>向き合おうよ、自分の心
あのね?(笑 嫌と言うほど向き合っていますよ(苦笑!向き合ってもいないし
本当の自分に気づいてもいないのは貴方(苦笑
>虚勢なんて必要ないんだよ。
おやおや!虚勢してるのは人間様のお得意技でしょう(苦笑
必要ないどころか【必須】なんじゃないの(笑
特に貴方のような人はね。ホンネとタテマエの二重構造、、
「幻想」の自分ばかりを追い求めている気の毒な馬鹿です。
僕はこのスレで【クズ相手】に遊んでいるだけです(笑
分かる人はこんな【ゴミ駄目スレ】すら必要ないですし、現れもしないですよw
まんまと、【モンスター】が網に引っかかってくれたから今日は良い収穫したね(苦笑
大体、2ちゃんねるごときに現れる輩はそういう連中に決まってるでしょう(苦笑
>2ちゃんねるでシルバーバーチの看板を掲げると、集まってくるのは霊的真理を理解出来ない奴等ばかりか
そう、この人の仰る通り。 理解している人はレスすら躊躇うでしょう(笑
そういうゴミがちょろちょろ罠にかかって現れるからそれを【シューティングゲーム】
感覚で【霊的真理】で撃ち殺してるだけです。
救済願望なんてありませんね(笑 そう見えますか?
逆に 救済されていると感じているのはここの住人、そうアンタじゃないかね(大爆笑
とんだ被害妄想だね。 哀れ!! この言葉がふさわしいでしょう。
暗闇の中で迷う化け物、、、 そのゴミがこのスレの罠に係り撃ち殺される。。
いい眺めですね。。
その辺にしておかないと、本当に駄目になりますよ、バイトバーチさん。
シルパーバーチは、心の道場は、そんな風に考えて行動しなさいと説いて
いるのですか? 人の話もまともに聞けないような人が他人をクズ扱いする
とは何事ですか? 宗教、シルバーバーチ云々を語る前に、人の道を学びな
おした方が良いですよ。人の善意を理解しようともしない、あなたに霊的
真理の道は開かれない。そんなあなたが、自己犠牲で自分がこういうキャ
ラになり、分からせてあげているんだなんて言うのも思い上がりです。
人の話はきちんと聞くものです。分からない部分は自分的解釈ばかりせず
きちんと尋ねる、そしてもう一度深く考え、答えにする。人の善意も悪意
も自分の定規でしか測れないなら、スピリチュアリズムに関わるのはやめ
たらどうですか?
ほぉら、モンスター【占い婆】が現れたようだよ(苦笑
>捉え方をする方々がシルバーバーチを語ると随分誤解も招く、本当にそ
>の通りだと思います。
貴方、シルバーバーチに出会ってまだ日数たっていないですよね?
そんな貴方が心の道場同だらこうたらと語る筋合いないでしょう(大爆笑
とんだ傲慢ばあさんだねw 貴方は論外!!
こんなところでアフォ相手に論議しあわないで他のマッタリスレでもいかれたほうが
よいですよ。 まともな意見なんて永遠に聞けないでしょう。
そのまともなサイトすら疑うぐらいですから。。 アンタはもう 無駄 (苦笑
え?? なに? 聞こえないよ傲慢ばあさん。。
その歳で霊的真理?? お前さんは救われたいわけ(苦笑 無駄無駄!!!
どうにかしてでも、地縛霊にさせてやりたいね。。
おおっと、これも全て 【演技】だからご理解ください。。
2ちゃんねるでまともなまともなしようとは当初から思っていないですからご安心を。
己の最大の敵は自分ですよ。では、こう書き換えましょうか。私は本来占い師では
無い。だからと言って、あなたに語るつもりもない。スピチュアリズムは定義には
まるものではないと私は思う。それぞれ個人の中に霊性があり、またそれを役立て
る場を、思いを追求しながら進むべきものではないかと私は思う。人を傷つける為
のものではない。奢るべからず。そうです、私は若輩です、だからこそ学ぶのです。
人の嫌がる事をしない、子供にも分かる事です。少なくとも、あなたも491様よりは
若輩に思われます。自分より目上の者に対する礼儀もご存じないのですか?
おっと、失礼。私、家事がありますので・・・
年配者のお説教の始まりだよ(苦笑
>人の善意を理解しようともしない、あなたに霊的真理の道は開かれない。
貴方が言う言葉じゃないでしょう(核爆笑
何を知ったような気になってるんでしょうか?どこまでも傲慢なんですね。
そんな貴方がここでごちゃごちゃ ゴミレス を繰り返すからですよ(苦笑
貴方のその歪んだ謙虚さと傲慢さは何なんでしょうか?
僕は【演技】だから良いとしても、貴方はねぇ、、、ちと重症ですよ。
シルバーバーチスレで井戸端会議とはさすがです(苦笑 オバタリアン根性丸出しですね。
640 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 17:50:45 ID:iqlblmbh
ID:3xg16A4v=バイトバーチ さらしあげ
口汚い非難の言葉の数々が、すべてバイトバーチ自身のことを見事に言い当てているから激しく笑える(^o^)
641 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 17:58:38 ID:iqlblmbh
>そんなあなたが、自己犠牲で自分がこういうキャラになり、
>分からせてあげているんだなんて言うのも思い上がりです。
バイトバーチは以前から、やり込められて反論できなくなると、
自分はキャラをつくっているだけだと言って逃げるわけです。
つまり、バイトバーチがこういう連続カキコをしたときは、
実は苦しくてイライラして爆発寸前というわけですね。
見ていてごらんなさい、もうすぐバイトバーチが壊れますから。
素人が霊の世界に足を突っ込んで、頭だけでわかったつもりに
なってしまうと、どんな風に人格破綻してしまうか、
格好のサンプルが、このバイトバーチという廃人なのです m9(^o^)
642 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 18:08:58 ID:XgbY73Xf
>>641 はい、そのようですね(苦笑)大体の所、予想通りの返答でした(笑)
苦しくて、イライラ・・・、それも何となく伝わって来ますね。自分の中にある
二面性を上手く融合出来ずに苦しいのでしょうか。でも、私が一番叩いてくるの
ではないかと思っていた部分を彼は突いて来ませんでした。人に弱みを見せたく
ないからの行動なのでしょうか・・・。彼の優しい部分も私は見てみたいと思う
のですが。現状では、難しいようですね。・・・残念です。
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・・・安っ!(笑)
笑い過ぎて、腹イタイ・・・・
>644
おお、ナイスな笑いを提供してくれたな。
やっぱりユーモアの精神は大切だと思うんだ。
嫌な事があったり、辛い事があったりしても・・・
笑える自分があったり。また笑いを提供してくれる人があったり。
大切ですね、本当に・・・(和)
>>629 を訂正
×「万法に証すらるる」
→〇「万法に証せらるる」
彼は、いわゆるトリックスターを演じているつもりだろうが、逆効果に終わりつつあり、、
自分を「影」の部分へ引き渡す作業を延々と続けている。気づかぬうちに。
このへんはシリアスだよ。
結局は、「何かが」トリックスターまがいを演じさせてるのだろうね。
こういうことは、回路の構成要素になったら絶対に分からないから。自分ではね。
激しい感情が込み上げるのがその僅かな表象。
>>643 同じ土俵の上にはたたないでね。あなたなら大丈夫だろうけど。
つまらんものを被っても 何一ついいことはないから。
ネットというのは、ある意味難しい側面をもってるんで。
心の中では適当にうっちゃておく方がいい。
自分をステルス・モードにして、戦いを捨象する、と。
やがて、彼は、ある意味「万法に証され」ていく。おのずと。
始末に負えないことに、行き着いても気づかないところへ。そこをお花畑と誤認する。
それこそ、まさに「自分で選んだ」のだから、さらなる苦難を超えていくのだろうとは思うが。
ぜったいごまかし切れないものはある。シルバーバーチも言うように。
彼が、一切のお情けもなく機械的に作動する「因果律とやらシステム」を深層に取り入れている
のだから、それはそのように働くのだろう。
>二面性を上手く融合出来ずに苦しいのでしょうか。
いや、べつべつのものなので、融合出来ないからこそ苦しいのです。
>>644 あれれ・・・(苦笑)
649 :
名無しさん@3周年:2005/06/02(木) 22:45:14 ID:aiw0i/ot
「私の子どもよ、私は、あなたのヨーガもあなたの修行も知りません。
私はごく普通の女です。あなたを待たせたのは、夫が病気で私は彼の
介護をしていたからです。生まれてこの方ずっと、私は自分の努めを
果たすよう、一生懸命に働いて来ました。嫁にくる前には親につくし
ました。嫁に来てからは音に仕えています。それが私の実行している
ヨーガの全部です。けれども、ひたすら自分の努めを果たしているう
ちに、私は明知をいただきました。それで、あなたの心を読むことも
できたし、あなたが森の中でなさったことも知ったのです。〜〜〜」
『カルマ・ヨーガ』スワミ・ヴィヴェーカーナンダ 99ページ
650 :
491:2005/06/02(木) 22:48:11 ID:sm5ujvqZ
>>648はワタシです。
>今は全自動ですし。水道を捻れば水も出るし。
そ、そうだったんですか・・・。
私は、てっきりあなたは、川辺で洗濯板を使いゴシゴシと、そしてカマドで飯を
炊き、泉に水を汲みにいくような、そんな生活をとばかり・・・。日々を和服姿で。
って、そんなことはないよな〜。いくらなんでも。
農業を以て業障を尽くすべしと、大願力を起こし、一鍬一鍬に南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏と耕作せば、必ず仏果に至るべし。
『驢鞍橋(ろあんきょう)』 鈴木正三
>>633 救われたい人が求めている事に放っといて欲しいという求めもあるのです。
ならば独善的に押し付けるよりも望み通り放っといてあげるのも救いへ導く事になる。
何が何でも目に見える形での救いをしなければ成らないという事ではないのです。
第一に結果を求めてするのではないという事。結果に執着すると、結果を出さなければ
そう在れないのだと思い込んで相手の本当に求めている事が見えなくなって終う。
更に必死で証明しようとする事が返ってそうでない事の証明になって終うのです。
既にそう在る者は証明に躍起に成る必要も無く、唯そうする丈なのです。
唯そう在りたいのならそう在る人の行為を真剣にすればそう成れます。
詰まり、するという行為に意味がある。そうすれば得たかった物が自然と其処にあるのです。
唯、「振り」をするのでは駄目ですよ。精神に嘘は付けない。単に結果を求める丈の
方便にしか成らない。其れは相手にも伝わり、あなたは単に自分の欲しい何かを
求めている丈で、与える物を持っていない事が明らかになる。与え様としても与える物が
無いから「振り」丈に成って終う。だから浅ましい魂胆が丸見えに成って終う。
真剣にしないと行動で得る物は何も無くなって終う。真剣かどうかは自分が一番知ってるんだから。
>>649 × 音に仕えています
○ 夫に仕えています
654 :
491:2005/06/02(木) 23:18:34 ID:sm5ujvqZ
>491様
そうですね、余りの言葉に黙っていられなくなってしまって(苦笑)
考えが甘かったのかも知れませんが。ちょっと思ったのです。ああして彼は人を
試して、試して、それでもその先に何かあるんじゃないか、そんな思いを持って
いるのかな・・・と。自作自演をしているフシも確かに感じて。悪役を演じる自
分とそうでない自分があるのを本当に知っていて。敢えてそう在る事でしか、何
も伝える術が無い、と言うか。・・・ははは、私の勝手な想像ですが。すみませ
せん・・・。挑発めいた事に乗ったり、またそういう発言は控えていきます。
またまた失敗! 融合なんて確かに無理だ!!折り合い、と言うべきでした。
いかんなぁ、これで彼と対話しようなんて、私もまだまだのようです(苦笑)
着物、憧れますなぁ(笑)あれま、私の洗濯板、バレてる?!(オイオイ、バラシテドースル)
でも、晩年はそういう自然の中で暮らすのも夢ですね。とか言いつつ、そんな
生活が私にできるのでしょうか(笑)できたら、いいなぁ・・・
656 :
491:2005/06/03(金) 00:01:30 ID:sm5ujvqZ
>>655 晩年の洗濯板での洗濯はキツいでしょう(笑)
彼は、悪役を演じてるんじゃなくて、「演じさせられてる」のです。
そういう意味でのトリックスターという役割がありますが、これはもっと明るく
無邪気です。軽妙洒脱で新しい価値観を目の前にひらいてくれる。
でね、その融合は一種の多重人格みたいなものですよん。かなりシリアスです。
薄気味わるいので、かかわりあいたくないというのが、正直な感想です。
ネットでここまでのアレは、珍しいです。おそらく、途中からどんどん、変わって
いったのでしょうね。
人格の荒廃プロセスにあると思います。
このスレの3だったか、実に興味深いやりとりがある方との間にあり、あれは
圧巻です。透けて見えるぐらいにね。
「こういったものに手を出すと、帰ってこれないところへ行くよ」とはレイキや
エネルギーいじりに対する意見でしたが、ネットを通したスピリチュアリズム
の知識でも、ここまでいくとは、夢にも思いませんでした。
霊なんて、じっさい、高級な宗教では、敢えて(分かりながらも)公式にとり
いれなかったのは、それなりの理由があるんですね。
657 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 02:34:51 ID:c6RLIUOu
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` h の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ〜〜♪
.|\\__レ | |
.| | ̄ | | | | |
.| | | | | | |
\| |__|_|___|_|
 ̄ ̄ | | | |
ヽ_ヽヽ_ヽ
658 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 02:38:59 ID:3b055Z1M
>657
可愛いね。癒された。
659 :
491:2005/06/03(金) 06:49:49 ID:87UpZZ42
>>655 それと、特に注意すべきことなんですが、インターネットは、少し前の言い方
をすれば、「仮想現実」です。
時にはひとつの想念を共有することになり、エネルギー的に、ある種の場を、(たぶん)
アストラル的に創出してしまうことになるようです。
これは、幽界のような場。そこで、共感したり争ったりする。
それは、いわば霊的な存在の「からかいの場」となるおそれがあり、2ちゃんも
そうですが、ある種のサイトが、そういったターミナルのようなものになる危険性
がないとは言えません。
ある人物は、かなり以前から、このような「インターネット宗教」や、インターネット
に集うものが創出する「想念コミュニティ」が、妄動のような、都合の良い場をつくりだし、
そこが争いのもととなる危険性を指摘しています。
あなたが、パソコンやインターネットにある種の抵抗感を覚えるのは、必ずしも
根拠のないものではありません。その抵抗感は、心のどこかに持ち続けた方がいいと
思います。
私自身、2ちゃんねるのサイトに数年前カキコして、驚いたことが、やはり想念の
コミュニティであり、それ自身、ひとを引き寄せたり、心を動かしたりするということ
です。その頃は毎日のように、お宮に行って「落として」ました。
想念によるクモの巣のようなものが、ネットの普及により、いっそう広がったと
も言えます。これを通して、気(正確にはアストラルのエネルギーですが)をやりとり
することもできるらしい。
660 :
491:2005/06/03(金) 06:50:12 ID:87UpZZ42
「色を帯びた」気やエネルギーは、それを受け続けていると、潜在意識が少しずつ色
づけされていく恐れがあります。これが、ネットカルト、あるいは、霊能あるものを中
心にしたプチ想念集団を創り出す危険性があるのです。良くも悪くも働きます。
つまり、ネットは、想念や気、価値判断の分配回路になる要素があるらしい。
知らず知らず影響を受けてしまう可能性があります。
「電話などで拾いやすいひと」はネットでも拾いやすいかもしれません。
あるいは、良からぬ方向で「ひとを集める」要素があるものには、そのサイトの制作者
さえ思いもよらない力が働いているものがあるかもしれません。
占いおねえさんに、少し前のカキコでお話したことは、こういうことです。
非常にデムパな意見で、基地外じみていると感じられるでしょうが、ネットは霊的な
影響力の「八双とび」のようなターミナルになりえるのでは、と危惧します。
もちろん、すべてがそういうものだと言うのではありません。
うまく取り扱えば、「現実ではとても言えないが、しかし真実である情報」を得ること
もできます。
しかし、社会的に問題を起こすきっかけともなりえます。
それはニュースをみれば明らかです。
利用には十分気をつけたいと思います。
そろそろ一区切りとします。
491はスレ違いな内容を平気で書き込むな
そもそも491の霊は幽霊、怨霊の類なのがイタイんだが
>491様
沢山色々と教えて下さり、ありがとうございます。そうなんです、社会的に問題
を起こすキッカケの危険性も随分あるんだろうなぁと思っています。実際、パソ
コンが普及し、随分便利になった事も事実なんですが。パソコンが媒体となって
間違った知識が流れ、それを完全に頭から信じてしまう人が中にはいるかも知れ
ない訳で。基本的に私自身人と話す時に目を見て話したい方なので。実際、嘘を
つかれても解らないし、何とでも言える状況がこういう所にはあるんだろうなと
いうのも感じてはいます。便利にはなりました。けれど、心が何処まで届くんだ
ろう、それが怖い所だと思ったり。昔無かった物が、今は在る。在るから使う、
もっと便利なものが次々に出て来る。使い方を間違えれば、とんでもない事にな
る物が、どんどん増えて・・・人の心が遠くなるような気がします。昔は純粋に
信じられて来たものが、打ち捨てられてゆく。そんな感じも私の中にはあります。
491さんは別スレに来なよ。
また激しく討論しようぜ。
でも間が空き過ぎると、私もいなくなる可能性大だから、
お早めに。
664 :
名無しさん@3周年:2005/06/03(金) 23:39:04 ID:9uSb3hGk
インチキだってー オカルトだってー
道場の中では 平気なの!
オミタマ掛けると 胸がハズムわー
8番 6番 ワン、ツー ワン、ツー 手かざ死
だって 涙がでちゃう 陽光死だもん!
不幸も 霊動も 真の光でー 自分だけ神に救われたーいー
インチキー インチキー NO1ー
665 :
491:2005/06/03(金) 23:54:34 ID:87UpZZ42
>>661 どうしてこれがスレ違いなものか。
バイトバーチは、その巣にひっかかったんだよ。
自分でも気づいていない、非常に恐るべき要素がある。
これ以上書くと、彼を傷つけるので略す。
なにも「心の道場」の罠というのではない。
全く無関係な別種のものが、それを奇貨として、関わることもある。
レッテルなど関係ない。
水面下では、スキゾ〇〇〇〇になるものも多い。罹患率は0.7%だったかな。
家族や親は隠す。
鬱とはまったく方向性が違う。
ヒーラーになるための伝授だ、エネルギーだ、霊だ。そんなことをやってる
うちに、おかしくなるものが出る。水面下ではいろいろある。
シャーラ・ムーのスレだったか、3年前、このテの業界の元記者が、取材したことをカキコして
くれたことがあった。おかしくなるケースは、ままあるらしい。
そのひとは、あまりのおぞましさにこの業界を離れたそうだが。
やはり、あるマニアの若者は、精神病院から帰ることは出来なかったという。
だれも、オカルトや霊が引き金になるとは、夢にも思っていない。
原因は別としても、霊いじりやオカルトがトリガー(引き金)になることはある。
よくも能天気に、ネットや本、そして隔絶したような状況で、霊だのエネルギー
だのというものに手を出すものだと・・・・。
「エサ」をある種のものに提供してるようなものだ。
本を読んで、心構えだけで、六根清浄というわけにはいかない。
それは、自分の髪の毛を引っ張って、天に引き上げようとするような愚行に近い。
良き他者とのかかわりなしに、霊的なことが実を結ぶ訳がない。
感情の起伏の激しい者、恐怖におびえやすい者、すぐ敵愾心を燃やす者は、
こういった世界に関わるべきではない。まして魑魅魍魎の跋扈する2chだ。
666 :
491:2005/06/04(土) 00:13:44 ID:iJvark6V
>>662 いえいえ、どういたしまして。
なかなか興味深いものをご覧になられたと思います。
時代性をもつ「魔」とでもいうべきものが、まるで、夜空の電離層のように
ひろがっているようで。困った時代です。
不易と流行という言葉があります。
不易は、かわらないもの。流行はかわるもの。
不易なるもの。それは確かにあるとおもうのです。
>>663 私は討論などしていませんよ(笑)。
667 :
491:2005/06/04(土) 00:22:13 ID:iJvark6V
補足・訂正
良き他者とのかかわりなしに、霊的なことが実を結ぶ訳がない。
→現実世界の良き他者とのかかわりなしに、霊的なことが実を結ぶ訳がない。
――霊の意念を操ることが出来るとされる呪文や秘法の効果は実際にあるのでしょうか。
「本当にそういうものを信じているとしたら、その効果はその人が嘲笑の的になることだけです。
もしも信じていないのにそういうことをしているとしたら、それは詐欺師であり、処罰に値します。
その種の儀式は全てペテンです。霊を操るような秘密の言葉やしるし、魔よけなどは存在しません。
なぜなら、霊は思念で感応するのであって、物的なものではないからです」
――でも、そういう儀式の中には霊が伝授してくれたものがあるのではないでしょうか。
「おっしゃる通りです。霊の中には摩訶不思議な加持や呪文を教える者がおり、それをもとに、
いわゆる“おまじない”をする人がいますが、そういう人たちは低級霊の良い遊び相手にされており、
摩訶不思議をすぐに信じたがる性格をもてあそばれています」
669 :
491:2005/06/04(土) 00:39:27 ID:iJvark6V
おっと、さらに、補足
俺のやってるのはスピリチュアリズムであってオカルトではない、と考える
かもしれないが、霊的な世界観をもち、祈ったりする行為をすることは、
何かに繋がること、「高級霊」と考えるものとコンタクトしようとすること。
つまり、角度を変えてみたら「召喚」のような要素だってあるわけだ。
何であれ基本原理は同じだ。
口を酸っぱくして言うが、主観論より、ある思想なり、哲学なりを考えるとき、
それをやっていた第一人者がどうなったかを考えてみなさい、と。
資本論片手に(といっても重くてもてないが:笑)社会主義への革命論を巡って
喧々諤々する前に、歴史をみたら、スグ分かる。
それでも、社会主義あるいは共産主義の理論を、現実に併せて修正するというのなら
分かる。
この偉大な実験は、無残な失敗に終った。
それは、歴史がほとんど自ら語った。
それなら、スピリチュアリズムは、どうか。
本片手に喧々諤々やるのもいいが、85年はたった。共産党宣言の頃だ。
現実をごらんなさい。
これだけ長い時間、スピリチュアリズムは生きてきた。
それなら、なにが出来たか。できなかったとしたら、どこに問題があるのか。
せめてこういった視点でもの見ないと、迷信大好き人間と同じになってしまいます。
いま、マルクスやエンゲルスの著作を手にして、君も革命に参加しようといったら、
失笑を買うだけです。
シルバーバーチは、カビの生えた宗教よりは新しいが、社会主義の黎明期とほぼ
同じころの生まれです。ニュートン力学の頭です。よくよく注意して読まれますように。
>時代性をもつ「魔」とでもいうべきものが、まるで、夜空の電離層のように
>ひろがっているようで。困った時代です。
貴方にとっては「魔」の存在が実感を帯びているのでしょう(苦笑)
類霊が寄ってくるだけです。
そんな貴方の話は、「魔」に帯びています。
貴方は他のスレでもそうされているようですね?
プチ荒らし扱いですよ。 持論を語りたければ自スレでもおつくりになれば
ID:XNBJaKsyさんのような方が必ず見てくださるはずです。
671 :
491:2005/06/04(土) 01:06:06 ID:iJvark6V
>>670 う〜ん、なんで電離層という譬えをしたか、お分かりにならないようだ。
それでは、この辺で。一段落といいながら、長くなり、失礼しました。
本人さんのカキコには必ず
>>670みたいな粘着質なアンチが絡んでくるね。
本質をきわどく突いているから、焦って出てくるんだろうね。
まさに“何ものか”にいつの間にか突き動かされているってことなんだろうな。
自分ではまったく自覚はないんだろうけど。
>491様
・・・難しいのですが。実際、どの辺が基準なんでしょうか、スレの判断基準って。
私はそもそも2チャンネルでと言うのではなくて、検索で精神的・霊的な要素に繋が
る話のできる場を探した結果、此処が掛かったので色々と質問させて頂いたのです。
特定の宗教スレやHPには何処かしら偏り等も感じまして。見た感じ、真面目に考え
てらっしゃる方が此処には多いように感じましたので、気づけば此処でお世話にな
り491様に色々と教えて頂いているのが現状なのですが。確かにHPというのも一つの
手ではあると思うのですが、自分に置き換えてみますとまずパソコンの知識もナシ、
パソコンに向かう時間がそんな多くも取れない事を思えば難しく思えます。
言いたい事と言うべき事の違いも考えます。例えば、私などはボキャブラ不足もあり
特に霊的なものに於いては誤解を招くといけないと思い、言いづらい事が沢山ありま
す。正直、自分がそういう事に多少なり関わっているくせに本等から知識を得る姿勢
を今の今まで持ってはいなかったのです。これも反省すべき点なのではありますが。
受け取り違いも中にはあるのかも知れませんが、私には491様のおっしゃる事が分か
るのですが、分からないと言われる方もいらっしゃるので。これが良い悪いとかでは
なくて・・・その、上手く表現できないのですが。どうしたら、お互いに理解を深め
られるか、とか。こういった言いづらい事を発言できる場があるのかな、とか。
また、自分が誤解を最小限に抑える表現力を身につけなければとか。色々と思う処は
あるのですが。・・・難しいです(苦笑)
674 :
491:2005/06/04(土) 08:57:57 ID:iJvark6V
う〜む、誤解を避けるため敢えて粘着
{「魔」とでもいうべきもの}とは、魔では無いわけで、だからカギカッコつけてる
わけで。<そのカギカッコつけているものというべきもの>だから、それですら無い訳です。
魔ということばから想像される、邪悪な霊とか、悪魔とかというものではないのです。
実は、そこに書こうとしたことは、もっと長くて、じつは大幅に削除したのです。
<こちらがあるからこそ>向こうがある<ような>ものを指しているわけです。
それは、電離層を持ち出しているということからピンと来てほしかった。
日の光のもとでは、その短波を反射するその過渡的な層は、存在しなくなるわけです。
いわんとしているのは、あるいは、人類が消えれば消えてしまうようなもの。
対立概念あればこそ生じ得るようなもの。その負の誘因の場が現代を覆っているという、
いわば、心理的な場と、「現実」の場を重ね合わせた視点です。
クラインの壷というのがありますが、あれをさらに一次元あげたような在り方を、平面
のアリンコが屋上屋を架して想像する思考プロセスの<似姿>なのです。
強いて言えば、無明とか、分別、とか仏教では捉えられて来た、彼我があるゆえに存在する、
傾向性のようなものです。
675 :
491:2005/06/04(土) 09:06:15 ID:iJvark6V
私のカキコを読まれたというが、・・・・残念至極です。
もっともどうお読みになろうとご自由ですが。
こういったことは、他の、たとえば
>>672さんには、
分かり過ぎるほど分かってもらえることなんですが。
多くの方には妄想を論じて要るように思うのでしょう。
どうしてこうも通じないんだろう・・・・と。
回路からでて、回路を測定できるパーツになり、かつ、その回路の電流をくずさぬよう、
等価回路となしうる、
何かをもて、ということでもあるんですが、それは、もう飽きてしまうほどカキコしてき
ましたので・・・・。
ふう、ちょっと疲れました・・・。
そういうことが分かると、シルバーバーチがさらに違った理解として浮かび上がります。
これが、どうしてスレ違いだと言うのでしょう。大きな争いリスクを避けることができます。
>占いお姉さん
あぁ、いらっしゃったのですね(笑)。
うまく議論にならないのは、体験と、その継続過程から生じる、ココロの場が
違うからです。
おそらくチャクラタイプなどとも関係があるのかもしれません。
こっちの方は詳しくはありませんが。
まぁ、大事なのはボキャブラや知識ではなく、行間を読むことなんでしょうが。
むずかしいもんですね。
676 :
491:2005/06/04(土) 09:13:50 ID:iJvark6V
あるいは一番簡単なやり方は、その思想なり哲学を奉じていた人間や社会
システムがどんな変遷を辿って質的変化していったかです。
これなら、哲学的観念論を弄することなく、はっきり傾向性が見えてくるでしょう。
現実。ただただ、現実こそ多くを物語るのです。すべてではないにしても。
現実を都合よく解釈しようとするからバイボバーチのように「食われる」のです。
また、数学さえ、「置き換えた言語」つまり、「似姿」に過ぎない、科学さえ
想念をもつ体系に過ぎないという「おき方」も必要なのです。
しばらくお休みします。
677 :
491:2005/06/04(土) 09:14:41 ID:iJvark6V
>491様
チャクラタイプで検索を掛けましたら、本山博様という方ものが掛かりました
ので、少し拝見しました。興味深い事がありましたので、またゆっくり考えな
がら読ませて頂こうかと思っております。が、やはり何かしらの信仰やらがつ
いて回るものなのかな、という感じも少ししました。何々という神様、とか。
宗教とか・・・。確かにそうしした方が意識的にまとめ易い部分もあると思う
のですが。自己流で入るのも危険だと思いますので、もしも機会があれば手順
をきちんと踏んでいらっしゃる指導者の方に御教授頂くのが妥当だと思うので
すが、これこれを信仰して・・・という入り方はどうも苦手で。教えて頂いて
ありがとうございます。
>>678 あなたもいらっしゃいませんか?
三つあるシルバーバーチスレの内の、多分あなたがまだ来ていない
とこです。
>>680 私のような者が行かせて頂いても、御迷惑にならないでしょうか?
もし差し支えないようでしたら、是非行かせて頂きたいので。
教えて下さい、よろしくお願いします。
>491様
行間を読む、ですね、頑張ってみます。
しばらくお休みされるという事ですが。・・・寂しくなりますが。
お忙しいお仕事をなさっておいでのようなので。ゆっくりお休み下さい。
また戻っておいでの際は、色々なお話聞かせて下さい。
人は都合の悪い悪感情に悩まされる時、その記憶を隅に追い遣り、
忘れた記憶の前後の整合性を求め、新たに偽りの自分史を作る。
追い遣られた記憶はそのまま残っていて似た状況になると原因不明の
怒りや不安などの感情を誘発する。それが新たに理由を付けられ
正当化され偽りの自分がもとの記憶そのままに更に重層化していく。
しかし意識化していく事で偽りの自分史を根拠にしていた自分自身が
破壊される。それには安全な空間が必要だがそれが巧く作り出せないと
破壊された自分自身を再構築できない人が出て来る。
こういう人は統合失調症(精神分裂病)の様な状態になる。
また古い自分を破壊し再構築する間、正常な思考が働かなくなる。
不快の悪感情に縛られて意識の活性が落とされる。その為に悪感情と
記憶の結合処理がされ、そのまま記憶される。これは断片的で短絡的
な為、再構築の間に特定の物や考え方が素晴らしいと吹き込まれると
そのままの形で記憶されてしまう。更に活性が落ちて正常な思考が
出来なくなる。この特性を悪用するとマインドコントロール(洗脳)となる。
684 :
491:2005/06/04(土) 19:09:29 ID:iJvark6V
>>682 はい、はい(笑)。
通じ合わない人が出るのは、論の展開の中で、なんらかの「似姿体験」を共通に
もっているか、ということも関係するかもしれませんね。
食ったことないモノの味は、文章にしても、食べたことのない経験のない人には分からない。
さらには、Aという食い物を食った後で感じられるBという食い物の味は、Cという食い物を
先に食ったときの味わいとは、異なったりする。
AもBもCも食ったことのないものには、その展開パターンの全体像としての体験は、
なかなか分かり合えない。どっちが上だとか下だとか、ではなく。ね。
これは、最初に気の感覚が求めるのでもなく、「余計なお世話」の如くやってきた当時、
痛感したことです。
で、その味覚が、全〜部幻想だったが、ある人たちの間では、同じ味で感じられたという
境涯というのもあるので、全く何がなんだか分からなくなりますが(苦笑)。
こういったことを繰り返して行くうちに、なんとなく分かるようになる「何か」があるんですね。
で、全部あと忘れてもいいんでしょうね。無責任だけど(苦笑)。
685 :
491:2005/06/04(土) 19:10:45 ID:iJvark6V
あなたとのやりとりを通じて、苦もなく通じることもある。そうでない相手もいる。
まぁ、いろいろあっていいんですね。
私はレイキスレで、「霊」のリスクをさんざん述べてきたけれど、霊がどうしたこうした
は実は日常には取り入れていません。霊の世界についてもまったく述べてません。
自分の事としては分からないからです。しかしリスクは現にあるのです。
このあたりの「おき方」というのがあるんですけどね。呑み込まれない。
霊より上位の概念に対しては、畏敬の思いはありますけどね。でも欲のある凡夫です。
お休みといいながら、あなたに伝えたいことがふと浮かびましたので、カキコしました。
すみません。
分かり合えなくとも仕方がないんですよ。何も問題はない。争いにさえならなければ。
おのずと、が一番大事だと思います。それこそを時機が整ったということであって。
>491様
>繰り返して行くうちに、なんとなく分かるようになる「何か」があるんですね。
で、全部あと忘れてもいいんでしょうね。無責任だけど(苦笑)。
すごく分かります。この15年間を振り返っても、そんな感じが残っているだけで
内容的にこれこれとは覚えてなくて。ただ、もっと別の方法もあったんじゃないか
とか。相談者の心の行方だけが残っている気がします。・・・得てして霊的なもの
とはそんな風に過ぎてゆくもの、私の中にもそんな感じがあります。理屈じゃない。
何をどんな風に捕らえて動いたのか、自分では余り覚えてなくて。でも、いつも私
は何かに助けられて此処まで来れた。あなたに出会って、自分のやって来た事やら、
何やら・・・。すごく色々と考えたり。また教えて貰えた事があって。私はあなた
に救われたんです。私はいつも迷っていました。自分が何故こんななのかを一番知
りたかったんです。自分が狂っているのではないかと思った事もありました。
もう意味を求めるのは辞めよう、今できる事を精一杯しよう。そう思わせてくれた
のはあなたです。今までは「できる事だけ精一杯しよう」という自分と「もう辞め
よう」という自分がありました。でも、投げ出す事ができなかった。これは私の弱
さですが。あなたには危険な事を・・・とお叱りを受けるかも知れませんが。
霊能者と呼ばれる程の力を持っている訳ではないと私は思うのです。私は一生片足
突っ込みでもいいんじゃないか、とも。その中でも、出来るだけの事が出来ればと。
ただ、常に自制を忘れず、人との調和を重んじ。手を合わせ・・・これで行こうと。
本当はお休みなどして欲しくないのが本音ですが。ありがとうございました。
毛嫌いしていたパソコンを通じて、あなたのような方と出会えた事本当に嬉しく思
っています。お休み宣言をしていたにも関わらず、わざわざ書き込みして下さって
ありがとうございます。涙が出そうです(笑)・・・やっと言えました。さあ、
これで、私も「胡散臭い奴」の部類に入ってしまいましたね。・・・頑張ります!
2chでマターリや癒し求める人って孤独なんだよねぇ。
しかも、どうしてシルバーバーチスレなんだろう?
688 :
名無しさん@3周年:2005/06/05(日) 00:08:41 ID:HLVOS5BO
なぜ、肉体をもってこの世にあるのか。
なぜ、この世はあるのか。
なぜ、この世界はあるのか。
なぜ、この世界はこのように成り立っているのか。
なぜ、父と母から生まれて、今、ここに、私としてあるのか。
目に見えない力がなぜあるのか、
けど、それよりすごいのは、押せば動き、引けば動き、
言葉によって人が動くこと・・・
なんかうまく言えんけど、
491さん ありがとうございました。
非常によくわかるし、常識的なことしか言ってないと、私は思います。
付かれてるものは、変わることを恐れる。
その可能性のあるものに対しては、耳を塞ぐ。
それでも、聞かなければならなくなった時、それに対して反発する。
その方法は、色々、
本当は、大いなるもの、神様、仏様、
人によって呼び名は色々だろうが、おおもとの一つのもの、
それだけが全て
名を変え、姿を変え、私たちを導いてくれる。
この世で、今、ここで、精一杯のことを行え、という。
やらなければならないことを、ただ行うだけ・・
689 :
491:2005/06/05(日) 08:50:02 ID:e9AQWRXN
>>688 ありがとうございました。
>占いおねえさん へ
元気がでたなら、それは良かった。
そう、これも告げておかなくちゃ。
シルバーバーチも泣いて喜ぶ素晴らしい曲のおすすめ
New Voyage(新しき旅立ち) 瀬戸龍介
ひとつのしずく
ふたつになって
山を下って川になる
Feeling you on my shoulder!
Feeling you in my ear!
Goin' down this endless river,
We can make it together!
人生という河の流れも
やがては海へ そして空へ
Feeling you on my shoulder!
Feeling you in my ear!
新しい旅が今始まる
空と海とがであう 彼方の
光の国へ 舵をとろう
Feeling you on my shoulder!
Feeling you in my ear!
新しい旅が今始まる
CD New Voyage (新しき旅立ち)より
690 :
491:2005/06/05(日) 08:50:30 ID:e9AQWRXN
691 :
491:2005/06/05(日) 09:04:39 ID:e9AQWRXN
>491様
今、まだ此処をご覧になっておいででしょうか?
693 :
491:2005/06/05(日) 09:46:04 ID:e9AQWRXN
今見てますよ。
694 :
491:2005/06/05(日) 09:50:06 ID:e9AQWRXN
ロムさえ全面的にやめようというのではありませんです。
あまりにも占有しすぎた反省と、レイキスレでもそうですが、
あれをかかなければ、これをかかなければというイメージの固まりが
次から次へと、どこからら突き動かされるようにくるので、しんどかったので。
まぁ、書かされてたようなもんです(苦笑)
自分の気もひっぱられますんで。
そう意味ですので悪しからず。
>491様
パソコン見たら、書き込みして下さっていたので・・・慌ててご覧になっているか
お聞きしたのですが。もし、読んで下さったらと思い、書き込みさせて頂きます。
もっと早くに色々とお話が出来ていれば・・・と悔やまれるばかりです。
書きたい事、教えて頂きたい事が山積みであります。この上はお早いお帰りを待つ
ばかりです。もし、お戻りになられましたら・・・その時に色々お聞きしたいと思
います。よろしくお願いします。
ジャンル問わず、音楽は好きなので。また是非聞かせて頂きます!
>491様
あ、そうなんですか?! 良かった!!! これが永の別れになるのかと、随分気を
揉んだのです。では、たまに覗いては下さるのですね??? あはははは、良かった。
私昨日泣いたのに・・・!!(大笑)
697 :
491:2005/06/05(日) 13:30:28 ID:e9AQWRXN
パソコンを全く動作させない日はありえませんし、従来カキコしたところは、なるべく
見るようにしています。
今までのカキコは、「ひとつの考え方」です。
それも、今の時点で、キレイに整理して書いていることも多い。
ですから、私をも「たんなる資料のひとつ」ぐらいに考えてください。
ネットにあんまり感情移入しちゃだめですよ。ひっぱり込まれますから。
ちょっと冷たいようだけど、ネットは、暗夜の海のようなものですので。
698 :
491:2005/06/05(日) 13:45:20 ID:e9AQWRXN
>今までのカキコは、「ひとつの考え方」です。
というのは、どこまでも読み取る人にとっては、ということです。
私にとっては「単なるひとつの考え方」ではないですが。
素材パックであって、スープもダシもついてません。
昆布をつかうもカツオを使うもあなた次第です(笑)。
ですから、このままでは食えませんよ〜。 おなかこわさないように(笑)
>>491 しかしよう喋る。
ブログかオカルト避難所などでどうですか?
アド張り付けてくれたら、興味がある人はきっとみるよ。考えて。
>>690さん(491さん)
>>日本を神様の国だとは思ってます
○すべての国が神の国であるため、当然日本も神の国です。
○他の国が神の国であるかどうかは知らないし興味もありませんが、日本は神の国です。
×日本だけが神の国で、他の国は神の国ではありません。
シルバーパーチの現代版があればいいなと思います。
現存するのは主として1930〜60年代に行われた降霊界の記録であり、
真理そのものは何ら変わっていないにしても時代背景が大きく変化しており、
当然その表現は現代向けのそれとは大きく異なると思うからです。
当時だからこそ述べなければならなかったこと、
現代だからこそ述べた方がいいこともあるでしょうから、
もはや現存のシルバーパーチの書物を丸ごと受け入れるのは危険だと思います。
しかし、あれだけ素晴らしい霊なのですから、ぜひとも現代という時代に合った
表現および方法でのアドバイスを聞いてみたい気がします。
もっとも、それをやると、もしかしたら神との対話などと殆ど同じ内容に
なるのかも知れませんね。
>491様
あ、泣いたのはあなたとのお別れを惜しむ・・・ではなく。(いや、そりゃ少し
はありますが)色々振り返った結果、何かしみじみ涙が!(笑)です。ははは、素材
パック!!ユーモアたっぷりの表現にいつも脱帽しますよ(笑)
たまに行っかせて貰うお寺の不動堂で座ると、感じるのです。この土地に息づい
ているものの力・・・と言います。何か、を。それは例えば信仰心であったり。
また意識的に昔からある普遍的なものだったりとか。そういう意味から考えれば、
私も日本的な霊的土壌と言えるんだろうなぁと感じます。私も実は491様がおっし
ゃっていたようにローカルなチャネリング。霊媒だったのではと思ったのです。
日本にもあった神からの啓示とか自動書記とかもそんな要素が含まれるような・・・
701さんがおっしゃる事が最もだと思います。危険性や誤解ばかりを数えても多分
対立を生むばかりだとも思いますし。シルパーバーチが真理を説いたと言うなら
ば今の時代に合う表現もまたして貰えるかも知れない。・・・て、また現在シルバ
ーバーチがお越しになれるのかという疑問もありますが。私的には、現存する日本
の宗教の始まりと同じようなもので。根本を見たら、余り東洋・西洋はさておき、
特別珍しいといった感じも見当たらない気もしました。
703 :
491:2005/06/05(日) 17:22:11 ID:e9AQWRXN
>○すべての国が神の国であるため、当然日本も神の国です。
これですね。
「地上世界は、洞察力に富む一部の人を除けば、大きな悲しみの体験をさせられる前に霊的真理の必要性を知る人がほとんどいませんね」
「でも、その洞察力はどうすれば得られるのでしょうか」
「もとより容易なことではありません。
たとえば、こうした霊言や自動書記などの手段によって通信霊が自分はかくかくしかじかの霊であると述べた場合、
それだけで直観的にその通りか否かを得心できるようでなければいけません。
あなたもそう努力なさって来られました。
もちろん、わたしたちとしては物質界の人間が要求する証拠性の基準に合わせる必要があることは認めます。
が、それにも限界がありますから、これまであなたがなさってきたように、
与えられたものを真剣な批判的態度で判断し検討しなければいけません。
偏見を混じえずに心の扉を開き、理不尽な懐疑的態度さえ取らなければ、わたしたちとの連絡はラクになります」
>>688 688の人は、もったいないの一言だなあ。
いや、因果とはかくありき、か・・・
491やうらないお姉さんはさびしいんだろうね?
神の愛を感じられないぐらい霊性が開かれていない人が
陥る傾向。
他の人に癒しを求めたがる。
霊的真理に対する反応はそのまま霊界での自分の反応だと思ったほうが良い。
拒絶傾向の人は地縛霊になる可能性がある。
そういう方は今のうちから己の修養に励んでもらいたい。
それが、霊的真理が地上に降ろされた意味でもある。
スピリチュアリズムは知識的な事は少ない。
だが、死後の世界を全人類が認めるとなるとこれはすごい事。
地球を浄化するための霊的真理が徐々に広まれば良いと思います。
霊性が高い人ほど人間臭さが無くなる。
つまり、初めて人間になった人は当然、どっぷり人間やっていけるわけ。
そして、数回再生を繰り返していくうちに霊性が高まり、人間⇒霊ベースの
状態で現世に誕生する。
シルバーバーチなどの霊訓はそういう霊性が高く人間臭さが無い人向けです。
現世でどっぷり人間やってる人にとっては理解しがたいもののはず。
嫌がるものです。
霊性が低い人はすぐ肉に縛られ現世依存しやすい。快適に人間やっていけるわけ。
だから、全く不平等ではないわけです。
霊性が高い人にとっては現世は地獄であり、それを乗り切る事で永遠の霊
の世界へと旅立つことになる。。
霊性が低く、どっぷり現世に浸っている人はシルバーバーチすら理解できない
逆に、理解しないほうが幸せだと思う。
再生経験を繰り返し、人間を手放し霊へと完全に進化することができるか、、
そのための修行の世界だということでしょうか?
どっぷり現世依存、人間依存している人に限って死後の世界に対する興味
が出ない、否定したがる傾向なのもうなずける気がします。
肉(人間)は死後消滅するわけですし、かといって霊になってもまた再生
しないといけない。
そういう人達にとっては死後の世界なるものに望みなど無いと潜在意識で
思っているのかもしれませんね。
だから、死後の世界に対して否定する傾向、無視する傾向がある。
誰しも、死んだらどうなるのか?ぐらい少しは考えてもいいものなのに
どうしてこうも無神経になってしまうのか。
自分の本霊はちゃんと自覚しているのかも知れませんね?
死後自分はどうなるのかと言う事が。。
誰しも霊的に進化しないといけないわけですから、進化を早めるか、カルマを作って
進化を遅らせる、遠回りさせるかは人それぞれ自由ですが
わざわざ、苦しい期間を長くすると言うのはいかがなものでしょうか。
霊的真理に出会った人は、霊的成長の手引書を手に入れた最高の幸せものです。
それを生かしきれないとは全くかわいそうな人でしょうね。
709 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 16:34:50 ID:yBIl+ihV
ID:Z+H9oQwi=バイトバーチ君。
sage進行でこそこそ書き込むことしか出来なくなったのかな?
本人さんが相手では、まともに議論しても君のようなお子ちゃまに敵う相手じゃないからな(笑)
それにしても君を見ているとつくづく可哀想になってくる。
死後の世界に興味がない人間は霊性が低く現世依存しているだって?
それは逆だ。死後の世界について知り尽くしているからこそ、
君のように死後の世界に依存することなどせず、人生をまっとうしようとしているのだよ。
君こそ、本で得た知識を振りかざすだけで、本当の意味での知識は何もなく、
自らの内にあるる不安に葛藤し続け、地に足のついた人生を歩んでいくことができないものだから、
霊界だの霊媒通信だのに耽溺して、自分自身の現状を直視することから逃げ続けているに過ぎない。
というわけで、目につくようにageさせてもらうよ(笑)。
今はうんと恥をかくといい、ここでの葛藤が君の将来のための肥やしになるんだからね。
最近はじめてここを見た者です。どうにかだいたいのログをみましたが、
どうもバイトバーチさんという方と他の方のぶつかり合いがすごいようで・・。
こんなこと書くとこのスレでは大半の方を敵に回すことになるかも知れませんが、
私にはバイトパーチさんが言わんとしていることはわかります。
(人を叩いたりAAで暴れている状態は論外ですが、それ以外の論理的な部分では)。
バイトパーチさんのカキコに思わず「その通り!」と頷く部分もあります。
ただ、しかし、バイトパーチさんの言ってることは「偉大なる片手落ち」だと思います。
間違いではないけど片手落ち・・・。
もしかしてシルバーバーチしか読んでいないのではありませんか?
だとしたら、2ちゃんやネットへの参加は一時的にお休みし、空いた時間に
「神との対話(1〜3)」「神との友情(上下)」「神とひとつになること」
「バシャール(1〜3およびその続編)」その他評価の高いチャネリング系の本を
一通り読んでみてはいかがですか?
そうすれば、今より更にシルバーバーチの素晴らしさを実感できるとともに
その補完にもなりますから。
(続く)
(続き)
ひとつ例をあげましょう。誰かが次のような質問をしたとします。
「青森から下関まで歩くことは可能ですか?」
さてこの質問、「はい」と答えても「いいえ」と答えても間違いではないですよね?
このケースで「いいえ、不可能です」と答えるのがシルバーバーチです。
「はい、もちろん可能です」と答えるのがバシャールです。
「もちろん可能だ。だが現在のあなたの体力では難しいだろうな」と答えるのが神対です。
どれも間違いではありません。回答の元になる前提や次元が違うだけです。
もしシルバーバーチ「しか」読んでないと、このケースを「不可能」と断定してしまいます。
しかし、「不可能と断定すること」は誤りですよね?
ですから他の書物も読んで、もっと視野を広げてください。
念のために言いますが、シルバーバーチの教えが間違っているというのではありません。
ただ、もっと広い視野で見ないと誤解を招くということです。
以上長々と失礼しました。
712 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 17:54:05 ID:gQ7XJZmZ
ありゃりゃ、燃料投下しちゃったね・・・。
>>712 あ、これ燃料投下したことになるんですか?
新参なので詳しいことを知らずに思ったことをズラズラ書いてしまいましたが、
私の発言が元で荒れるようなことになったら申し訳ありません。
私としては、シルバーバーチが再三唱える「他者愛」つまり「真理が見えていない人や
間違って理解してる人を救ってあげなさい」との言葉をそのまま実践したつもりでした。
決して変な意味や叩く意味ではなく、純粋な気持ちでバイトバーチさんを、
現在の「外れた道(間違った道という言葉は嫌いなので用いません)」から
「本来の道」に戻す手伝いになればと思って書いたまでだったのです・・・。
>>714 私も新参者です(笑) ようこそ。そして、初めまして。色々な考えが聞ける事は
良い事だと思いますので。ただ、私もあなたのようにバイチバーチさんと少しお話
したのですが・・・難しいのです。くれぐれも挑発には乗られない事をお勧めしま
す。
>>715 了解しました。アドバイスありがとうございます。
万一バイトパーチさんが挑発してきたら、そのときは私としてできる限りの愛で
バイトパーチさんを包んだうえで、可哀想な人ということで同情と哀れみの念を込めて
手放す(それ以上関わらない)ことにします。
バイトバーチは自身の言う「霊的真理」とやらを信じない人をずっと蔑んでいるね。
これは恐らくバイトバーチ自身の過去の自分に対してだろう。
上手く行っていなかった事を総てそれに集約し、否定し嫌悪し続けているのだろう。
彼自身の言う閉じた「霊的真理」の理屈を彼自身の事だとして読めば或る程度合点が行く。
そこには強烈な感情、情動が絡んでいる故、感情に煽られ理性が低下し短絡的になる為
別の意見を言ってもそれが自分への攻撃だと捉え、危機的状況が再現され暴れだしてしまう。
記憶と情動を言語化、意識化する事で無闇な情動発生を是正した方がいいと思うが・・・。
真理は真理。真理故に真理。真理では無い故に真理。人を非難してしか成り得ない
「霊的真理」とやらはその行為だけで、真理では在り得ない。総てを内包し、内包しない物。
真理を知らなければ真理ではないと言う誤認。自分が受け入れられなかった事への正当化。
「みんな(=過去の自分)は馬鹿だから霊的真理(=俺)の素晴らしさが分からないのだ」
「霊的真理を知ってる(=)俺はみんなと違い特別だ」
「霊的真理(=俺)が正しいのに、それを受け入れない奴は哀れだ」
自己正当化の為の理由付けにしか成っていない様だ。そして過去の自分への否定と嫌悪。
寂しく癒しを求める事を否定するのは、そういう自分の現実を否定しての事だろう。
そんな自分を見れば辛い事も思い出さなくては行けなくなる。故に否定する、私は困っていないと。
私は霊的真理を知って昔の自分ではないのだと言い聞かす。
しかし、現実は寂しくて癒して欲しいのだろうな。
>>716 > 可哀想な人ということで同情と哀れみの念を込めて
この言葉も挑発に取られてしまう恐れを含んでいると思います。
悪気の無い一言にも過敏に反応を示す方なので・・・お気をつけ下さい。
シルバーパーチを学んでいらっしゃるのですか?また何か興味深いと感じられる
部分などがありましたら、教えて下さい。私は余りシルバーパーチについて詳し
くはないので・・・。よろしく。のんびり行きましょう。
次から次に現れますなぁ(苦笑)
前にも言いましたけどぉ、僕はただただ「霊的真理」で反論してみているだけですよ。
それは、このスレに登場した当時と全く変わってないです。
ただ、それに対する批判者が多いために争いになる。
まぁ別に、「争い」は故意に誘発しているわけ、と言うか争いになるのは当然でしょう(笑)
みなさんは、僕に対する不満ではなく「霊的真理」に対する不満に過ぎませんよ。
僕は持論は極力出していない。ただただ「霊的真理」で反論しているだけです。
例の心の道場さんにとてもシンプルにまとめられていますし。。
ここから引用しているだけです(苦笑)
http://www5a.biglobe.ne.jp/%7Espk/essence.htm ただ、あんま分かってないような人がこのスレは当然多いので「霊的真理」で刺激を与えて
やっているだけです(苦笑
僕に対するぶつかり合い出は無く「霊的真理」に対するぶつかい合いね(笑)
それを勘違いなさらないでください。
ID:rQ5/hXpuさん 上のサイトのまとめはどう思われます?
あのサイトVS神体系 でもいいですよ(苦笑)
720 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 19:38:43 ID:VmdyW9gm
∩___∩
| ノ _, ,_ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ _ (⌒)
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
まあ、心の道場に感応するという事はそういう物を持ってるという事だろうね。
他人の褌で何とやらですね。争ってるのは自分じゃないから責任ありませんという事かな?
何処まで行っても偽り続けるんですね。私は本気で遣ってませんよ〜っていうポーズ。
なぜ「霊的真理」で反論するのか。そもそもそれが争いの始まり。
反論してるのはバイトバーチでしょ?真理で反論するって可笑しな話だ。
真理なら争う必要など皆無なのになぜだか反論と称し争う。
真理だと証してする行為が真理で無い事を証明している。
ほぉほぉ、霊的真理で反論しなければどうでしょうか?
このスレ独自の「幻影の真理」を作り出してそれで自己満足する
このスレのアフォ住人達がいるだけです。
まさに、ゴミが集まる場所にふさわしいでしょう。(苦笑)
何の進歩もない、、、2CH信念体系に縛られるアフォどもが
いるだけです。
バイトさんと他の人の差は、殆ど無いよ。
50歩100歩とかじゃなくて、
50歩50.01歩って感じかな。
あっ、もちろん私もです。
724 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 20:18:04 ID:VmdyW9gm
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマクマ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| | 霊的真理は │
| | 知ってるが │
| / | お前の熊度が |
| / | 気にクマない. |
∪ |___________|
\_)
726 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 20:22:53 ID:VmdyW9gm
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
>>725 / ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
「心のフック」に掛かってしまった!!!
申し訳ない・・・。
728 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 20:27:38 ID:VmdyW9gm
そんな釣りで俺様がクマーー!! ,,_
\ r'o p。`、
\ l ,.- 、ヾ r' `ー- 、
\ l '-‐‐-' ,' ' , .;;.`l
\ ', j ,i' ,, '' l
\ 〉 k , ' ,ノ
\ ,' ', , ' ,'
\ 7 l , ' ,'
\ ,' ,' , ' ,'
\ ,, ,.-‐--.,,__ ,' , , ' 、 ,' ,'
\r''"´ , ` '" `'、 ,'
(´⌒qヽ , ' ,'
,、n_ノ , ' _r-‐- 、 l'
' 、 _, ' ., r-' _,-‐q i ,'
,.‐-、_,,ソー'´ , ; 、_γ l , ,'
r‐'´g ri :: ,' '、 r_, 'l :´ `ヾ ,.'
`、 r, i | : ' , ` 、 j ' , '
t、o_ tj :: ' , 、`ー--,'.: _,ノ
`ー-‐'´ `ー----‐'"`ー、`____;'-、 ,-'
`゛"''''''"
>>722 この独自の「幻影の真理」を作り出してそれで自己満足する
このアフォがいるだけ。
まさに、ゴミが集まる場所にふさわしいでしょう。
何の進歩もない、、、信念体系に縛られるアフォが
バイトバーチ自身として置き換えて読んでみよう。
「幻影の真理」、バイトバーチの言う「霊的真理」が正にそれである。
自分の事をゴミだとかアフォだとしか思ってないんですね。
何を使おうが反論してるのはバイトバーチであり、争ってるのはバイトバーチ自身。
自分を証明してる様な物だね。
<バイト・バーチの本>
ひとりでできるもんシリーズ第一弾! 増刷出来!
もう、心配はいりません。純正スピリチュアリストの皆様へ朗報!
完全禁欲しながらあなたもパパに!!単性生殖の極致!!堂々公開!!
「絶対確実!ひとりでできる子づくり!」 バイト・バーチ著 マリア&ヨセフ監修 解説407honnin
主夫と性渇社 刊 B9判 10頁 写真図解入 並装 50円 分割可
[読者からの感謝メール殺到!]
まさか、こんなに簡単に・・・感激です。これで出生率問題は解決ですね。
ちょっと照れ臭いけど、今2人目に挑戦中です、テヘヘッ。(東京都 39歳 ニート)
>>730 と、ドングリの背比べの730さんですた。
>>705さん
♪因果の山奥で 修行をして〜
ダイバダッタの魂どこ〜に〜
どういう意味でしょうか
688でした
735 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 21:31:52 ID:6joUU7rm
私が見たHお清め所火災という一連の型示にみる私見です。
考えてみて下さい、カイコウであれほどの実績を上げた拠点が、全焼するという事は、あってはならない事でしょ?
もし今の教団の方向性が正しければ、神自身、神の御名にかけても絶対に守らなければならないと思いませんか?
警察の見解では精神異常者の放火という事ですが、御霊を押さえ込む力を神様はおもちです。
しかし、そうはされなかった・・・・何故?
今の教団の方向性「カイコウ偏重主義」が正しい・・という前提に立つなら、かえって神様を否定する事になりませんか?どうですか?私の仮説でいくならば、神様の実在は揺るがないんですけどね。
736 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 21:37:08 ID:VmdyW9gm
.| | | | | | | | | | || | |
.| | | レ | | | | | J || | |
∩___∩ | | | J | | | し || | |
| ノ\ ,_ ヽ .| レ | | レ| || J |
/ ●゛ ● | .J し | | || J
| ∪ ( _●_) ミ .| し J|
彡、 |∪| | .J レ
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | |
\ " / | |
\ / ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
ひとつ例をあげましょう。誰かが次のような質問をしたとします。
「下界から上界まで霊的進化することは可能ですか?」
さてこの質問、「はい」と答えても「いいえ」と答えても間違いではないですよね?
このケースで「はい、可能です」と答えるのがシルバーバーチです。
「いいえ、もちろん不可能です」と答えるのがバシャールです。
「もちろん不可能だ。だが現在のあなたの体力ではなお難しいだろうな」と答えるのが神対です。
どれも間違いではありません。回答の元になる前提や次元が違うだけです。
もしシルバーバーチ「しか」読んでないと、このケースを「可能」と断定してしまいます。
しかし、「可能と断定すること」は誤りですよね?
ですから他の書物も読んで、もっと視野を広げてください。
念のために言いますが、神対の教えが間違っているというのではありません。
ただ、もっと広い視野で見ないと誤解を招くということです。
神対は霊的成長を停滞させます。 地縛霊の手引きです。
シルバーバーチは霊的成長の手引きです。
よーーーく考えて見ましょうね。
以上長々と失礼しました。
738 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 22:24:59 ID:VmdyW9gm
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
739 :
名無しさん@3周年:2005/06/06(月) 22:28:19 ID:RNQEWDew
>>737 はっはっはっ、バイトバーチ、馬鹿丸出し(苦笑
言葉をうまく入れ替えたつもりなんだろうが、全然意味をなしていない。
何しろ神対もバシャールも読んだこともないくせに、
わかったような面して批判できる間抜け野郎だからな、こいつはw
お前がここにあれこれ書き込むのは20年早いんだよ、クソガキがwww
>>737 文脈がグジャグジャで意味不明だね。
何を言いたいのかも分からない、繋がって無い文意。
偽りの為せる業、総てがフェイク。何も成し得ない。
IDは変わっているかも知れませんがrQ5/hXpuです。
>>718 >>シルバーパーチを学んでいらっしゃるのですか?
>>また何か興味深いと感じられる 部分などがありましたら、教えて下さい。
こちらこそよろしくお願いします。
シルバーバーチについては一通り読破しましたが、シルバーバーチそのものを
学んでいるわけではありません。
というか、今回の私の転生の大きな目的の一つが「物理次元で自分の現実を
思うとおりにどんどん創り上げる」ということにあるようで、それを日々実践
しています。そのために役に立つ本は何でも惜しまず時間を割いて読んで
いるので、シルバーパーチもその一環です。
絵を描くのにコツがあり、料理を美味しく作るのにもコツがありますよね?
それとまったく同じように、現実を思うとおりに「上手く創る」にもコツがあり、
それを学んでいるところです。
>>741 そうですか・・・。中々思う通りにゆかない世の中ですが、お互いに自分の
目標に近づけるように頑張りたいものですね。このようなスレッドにお世話
になっているにも関わらず、私は余り書物に親しむ姿勢が今まで薄かったも
ので、反省しつつ少しずつ読んでいる所です。基本的に仏教的な在り方をし
て来ましたので、西洋的な専門用語が難しく思えます(苦笑)ともあれ、良い
ものは吸収する姿勢で行きたいと思っておりますので、宜しくです!
あまり気張って入れ込まないほうがいいよ。
ほどほどが一番だよ。
744 :
741:2005/06/07(火) 00:49:51 ID:3c56+1Jb
>>742 どうもです。私は宗教とはまったく無縁のまま育ち、
96年にプレアデスを読んだのが精神世界とのはじめての出会いでした。
>>中々思う通りにゆかない世の中ですが
あ!これ危険です。「思い通りにならない」と精神が信じてしまうと、
信じたとおりの現実を引き寄せてしまう危険性があります。
思い通りにならない現実であることが幸福の原因になることはないでしょうから、
どうせなら「世の中うまくいく」という信念を精神に信じ込ませた方が
ベターだと思います。エラそうなこと書いてすみませんでした。
>>743 ありがとうございます。
たしかに度を越えると逆効果になることもあるでしょうから気をつけます。
745 :
741:2005/06/07(火) 00:50:18 ID:3c56+1Jb
ageてしまいました。すみません。
>占いお姉さん
よろしかったら、ここでのやり取りをメールに移行したかたちで、
もう少し続けましょうか?
相互に匿名 期間限定 フリーメールアドレス 淡泊(笑)
冷たいようですが、以上の条件なら。
パソコンのこと、あまりお詳しくないようですが、私から見て、
「あなたがあなたである」ことを特定するために、
次のカキコでは、トリップを入れたスレをひとつ作ってください。
(で、今後は、そのトリップを入れて、ここでのカキコを続けてください)
やり方は、「名前」のところに#といれ、続けて、「任意の英数字」を適当に入れます。
たとえば、#1a23bc4dのような無意味なものです。暫定ならば数字でもいいでしょう。
#12345のように。
これをメモするなり、覚えておいてください。その「任意の英数字」が、メールやり取り
する際の、こちらからのあなたを特定する要素になります。
そのとき、メールアドレスは、sageで。文面は、あなたの通常どおりのレスでいいとおもい
ます。何もいれないと誰かわかりませんので。通常のやりとりにトリップを付けるのです。
そのままここでのやりとりをお続けください。
あとで、こちらのフリーメールアドレスをお知らせします。
次に、ヤフーで、フリーのメールアドレスを取得します。
もちろん、無料ですし、いわゆる「インターネットの画面」から、メールを書き込み
そこに保管することも出来ます。
専用のパソコンをお持ちでない場合、この「インターネットの画面」から出来る
ブラウザメールのほうが、プライバシーを守れます。サーバーに送受信したものが保管で
きます。
http://mail.yahoo.co.jp/ ここで、自分なりのメールアドレスと、ここ専用のパスワードを取得してください。
「お客様情報」は、テキトーで成立します。
なにせ個人情報で問題をおこした罪深いヤフーですので。
これらが完了したら、またここへレスして知らせてください。
スレ違いな勝手なカキコすみません。
>491様
お出まし、昨日は切にお待ちしておりました(笑)
スレ違いを侵してまでの書き込み、ありがとうございます。
午前中、用事が少々ありますもので・・・。昼から上記の作業に
入りますので、お待ち頂けますでしょうか?よろしくお願い致します。
スレ違い、申し訳ございません、皆様・・・
>>744 ご意見、ありがとうございます。そうですね、何事もポジティブに考える精神
は大切ですね。偉そうな事とは思いませんよ。
形は違えど、何かを良き方向に動かそうとする気持ちは素晴らしい事と思いま
す。考え方の違い等、様々な問題もあるとは思いますが。のんびり皆さんの意
見を聞けたらいいなぁ、と私は此処にいさせて頂いています。ウチは全く逆で
小さい頃から仏前に座り、手を合わせる事を基として育てられて来ました。
子供の頃は正直「いやだなぁ」と思っていた訳ですが(笑)今は祖母に感謝して
います。
――低級霊はなぜ人間を悪の道に誘って喜ぶのでしょうか。
「嫉妬心が強いからです。
しょせん善霊の仲間には入れないと知ると、未熟な霊が順調に幸せになっていくことに嫉妬心を覚え、それを阻止しようとするのです。
自分が味わっている辛い状態を彼らにも味わわせてやろうと考えます。
同じような人間が地上にもいるのではありませんか」
752 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 11:48:53 ID:iytlFH+6
>>751 また悪い病気が始まりましたね。
本から勝手にコピーすることは著作権侵害になりますよ。
著作権侵害は窃盗と同じです。
窃盗を働くような人は悪の道を邁進しているということです。
おそらく自分で打ち込まないで、心の道場からコピペしているんでしょう。
自分の言葉で書き込むと、そのまま自分に返るから、鏡にむかっているが如く
苦痛になる。
書籍から、打ち込むにしても、その書籍をほとんどもっていないのでしょう。
限られたところの文章しか挙げられていないようですし。
そのあたりが哀れをさそいます。
まるで紅衛兵が毛語録を振り上げて造反有理といってるようなものです。
マルクスやエンゲルスを読みもしないで、せいぜい矛盾論あたりがいいところ。
>>733 うわっっ、失礼すますた。688を占いお姉さんと勘違いしました。
海より深く、反省!
・・・にしても、レインボーマンとは、懐かしいですね。
改めて占いお姉さんへ。
あなたは本当にもったいないっす。688さんのスレ通り、自分の最大の敵は、自分です。
正確にいうと、過去の自分です。新しい自分に生まれ変わろうとすると、過去の自分は、
「消されてなるものか」と、必死になって新しい自分を引っ張るのです。
あなたは今、メチャクチャ引っ張られてますよ。
>>734 バイトさんの抱える問題はあなたの言う通り、
>「みんな(=過去の自分)は馬鹿だから霊的真理(=俺)の素晴らしさが分からないのだ」
>「霊的真理を知ってる(=)俺はみんなと違い特別だ」
>「霊的真理(=俺)が正しいのに、それを受け入れない奴は哀れだ」
です。
これを私なりの表現で説明すると、こうなります。
人にはそれぞれ霊格の差がある。
その階級でいうと、自分はこんなに上位にランクされている。
だから自分は下位の者達を、教え導かねばならない。
さあ有り難く、我に従うのだ。
この態度に、みんなカチンとくる訳です。
756の続き
でももしそんなバイトさんに、
「おめーの方が格下じゃーボケカスー!!」と接するなら、その人の心の中にはやはり、
【霊格の違いによる階級は存在する】という思いが、あるのではないでしょうか。
自分が上でこいつが下という考えの、同じ穴のムジナなのではないでしょうか。
こんな考えを持っていたら、いくら愛をもってバイトさんに接しても、
バイトさんだって皆と同じく、カチンとくるでしょう。
理詰めで攻撃されたら、尚更だと思うんです。
758 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 12:55:22 ID:wVc4yv0/
おもちゃのマシンガンを手に入れた子供が、
通りを歩いている大人に向かって得意気に、
バンバンバンバンッ! どうだ! すごいだろ!
これがバイトバーチの姿。
大人は苦笑して相手にもしないが、
あまり度が過ぎるとガツンとやられますぜw
>491様
教えて下さった上記の作業、今終了致しました!
なにぶん、初めての事ばかりで。ご迷惑もお掛けしてしまいますが
宜しくお願いします。
スレ違い、ご容赦を・・・
>>755 アドバイス、ありがとうございます。仰る通りなのかも知れません。
私は、今まで出来る事だけをして来ました。出来ない事の方が多いです。
だから、中途半端・・・としか言えないんですね、自分でも。どうコメント
すれば良いのか、まだ考えが纏まっていないので。何かしら纏まりましたら
またお返事させて頂きたいと思います。
ちなみに、己の敵は・・・は私が書いたように思います。
今、考えています。少し、お時間を下さいね。宜しく・・・
>>755 少しだけ自分なりに纏めてみました。まず考えたのは霊的な法則・摂理のようなもの。
ここには感情を基として成り立ちがあるようには思えなくて。輪廻やカルマのような
ものに対しては、理屈感情では動き得ない何かがあるように私は思います。
けれど、人間としての感情、欲望を完全に無視して頭からこういった事を説いたり、
押し付けては意味は無いように思えて。このスレの何処かにも書き込みさせて頂いた
のですが。私は物質世界・精神世界のバランスを保ちたい故に占い師であります。
占いは霊的なモノではなく、一種道しるべのようなモノと私は捕らえていますし、
それはお見えになる方にもお伝えしてあります。ある意味、相談者の方は癒しを求め
て来られる方もいる訳で。ただ癒すだけで満たされる訳でもなく。それは貴方が間違
った選択をしてこうこうなったと厳しいばかりでも占い師という仕事は成り立ちませ
ん。私は小学生の頃から、見えるという事がありました。私は占いと霊的なモノは別
物であると思います。だから、私は占い師と言いました。私は霊能者と言われるべき
所にいる人間ではなくて。飽くまでも占い師という形で相談者には接しています。
ただ例外を挙げるなら・・・例えばご先祖様らしく背後の方がたった一杯のお水欲し
さに何らかのアピールをなさっていたとします。たったお水一杯で救われる者がある
という事。私はそのお水を惜しいとは思いません。その一杯のお水に繋がる手伝い、
そんな風に捉えて頂ければ、有難く思います。何とかの神様が此処に居て、こんな事
言ってます、とか。もし、そういう誤解があるのらば。解いて頂ければ幸いです。
続き・・・
私は宗教家ではありません。むしろ、何にも知らず、手を合わせるだけです。
昔の方が霊感とよばれるものは強かったのかも知れません。本能的に、自己流
でする事が危険な事も分かりました。ある意味、狐や狸に化かされていても気
づかず崇めてしまう場合も実際あると思います。そういった点でいつも私は私
の感じる事に疑いを持ち続けつつ進まねば行けない、そんな矛盾した思いもあ
ります。これは私が信仰による「強さ」を持っていないせいかも知れませんが。
ただ、結果は出ます。例えば、私が発言した事によって、相談者が何かをなさ
る、結果快方へ向かった。私はこれだけで良いと思うのです。難しい事は何も
なくて。・・・ごめんなさい、上手く表現が及びません。私の在り方を少し書
かせて頂きました。もし、また何か疑問やアドバイスがありましたら、よろし
く・・・。拙い文章で申し訳ありませんでした。
>占いお姉さん
今晩10時頃 このスレッドにカキコする(予定)です。
そこで
>491様
はい、宜しくお願いします!
お仕事、頑張って下さい。
無知の怖さについて。
(物語1)
つい最近アフリカでホントにあった話です。
自分の赤ちゃんが病気で高熱を出し、母親はなんとかして赤ちゃんを救いたいという気持ちから、
赤ちゃんを冷たい水につけたそうです。
(物語2)
これは架空の物語です。
言うことをきかない3歳の息子に両親はこう言いました。
「親の言うことを聞かない悪い子は車にひかれてしまうよ。
言うことをきくいい子は車にひかれることはないんだよ」
3歳の子供はその言葉を信じて親の言うことを素直に聞くようになったそうですが、
1年後に車にひかれて大怪我をしたそうです。
767 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 17:21:32 ID:x6uo0sJo
( ´_ゝ`)フーン… ・・・で?
単刀直入で結構ですよ。
>>756-757 >この独自の「幻影の真理」を作り出してそれで自己満足する
>このアフォがいるだけ。
>まさに、ゴミが集まる場所にふさわしいでしょう。
>何の進歩もない、、、信念体系に縛られるアフォが
この部分が気に障ったのかな?自身の事として読み易い様に
>>722を
改変した物なんですが。「霊的真理」で反論しなければどうか、何を使おうとも、
あなたのしてるのは、こういう事ですよと示しただけなのです。
私に向いている矛先は、私がそれと同じく他人の言葉を使って、その言葉と
同じ行為をしていると言ってる訳ですか?それは何も間違ってはいないですが。
まあ、私にも意識化できていない部分は多々有るでしょうし、バイトバーチと
同じ様な物だと思っていますよ。
【霊格の違いによる階級は存在する】という思いもあるだろうと思います。
でもね、真理を振り回しても成りたい物には成れないんじゃないかとも思います。
霊格の差というより霊性の差、神性の差、認識の差という事じゃないですかね。
私がそれを持ってるかどうかは知りません。ただそれを言語化、意識化するのは
意味のある事だと思っています。有る物を無いと偽るよりはましだと思います。
私の語る事は私だけの真実であって真理ではない。バイトバーチも同じ事。
それを真理だと称して押し付けるのは間違ってると思います。
「霊的真理」と称する物はバイトバーチ自身の霊的「真実」であって真理ではない。
故に従わせる必要も無ければ争う必要も無い。自分だけの真実は誰にも歪められは
しないし、誰かに認めさせる必要も無い。それに気付いて欲しい、ただそれだけ。
770 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 18:51:04 ID:x6uo0sJo
( ´,_ゝ`)プッ
(´▽`*)アハハ
ちょっといいでしょうか。
私が思うに、ここでバイトさんに呆れたしてらっしゃる方は何も初めからバイト
さんを闇雲に叩いて来た訳ではないと思うんですよ。私も新参者なので、憶測で
申し訳ないのですが。お互いの真理云々よりも人間性の問題をクリアしないとバ
イトさんとの話し合いは誰がしても無意味な部分もあるように思います。横槍入
て、すみません・・・
ごめんなさい、「呆れたりして・・・」でした。
>占いお姉さん
今時間ありますか。時間があれば早目に所定の作業をしますが・・・
>491様
ごめんなさい、7時半から夕飯なのです。
すぐできる作業でしょうか?
いや、すぐはできません30分ぐらいつきっきりとなります。
それじゃ、9時頃ではどうですか。
こちらの都合ばかりで、申し訳ありません!
10時くらいでないと難しい状況です。
もしお忙しいようでしたら、491様のお時間のおありになる時まで
お待ちしますが・・・
じゃあ、予定通り10時ということで。どうもすみませんでした。
いいえ、こちらこそ申し訳ないです。
本当にごめんなさい。では、後ほど、宜しくお願いします。
スレ違いの書き込み、多々申し訳ございません。
>>762 う〜〜ん、そうですか・・・
うん、今夜寝る前に、自分にこう質問してみてください。
「過去の自分って、何? 新しい自分は、どうありたい?」
質問したら自分では答を探さずに、頭をからっぽにして、そのまま寝ちゃってください。
もしかしたら明日、何かの拍子に、『あっ!』と思うかもしれません。
でももし何も思い浮かばなかったのなら、それが今は必要なのでしょう。
しかし、もったいないなあ。
>>769 ええ、あなたの言っていること、解ります。
あなたと話ができて良かった。
>>772 バイトさんと私は、あんがい仲がいいですよ。
ん?? でも彼は、そう思ってなかったりして・・・
>491様
ご覧になっておいででしょうか?
>占いお姉さん、よろしければ一言カキコを。
>占いお姉さん それでは・・・。
ヤフーメールのページにIDとパスワードをいれ、ログインしてください。
http://mail.yahoo.co.jp/ (このスレ画面とメール画面を切り替え参照しながらすすむと便利です。切り替えは下に
あるバーをクリックします)
ログインしたら、左上のメールの作成ボタンをクリック。メール作成画面がでます。
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ヤフーメールの「件名」のところにいれて下さい。#12345のように。
(メールのパスワードを誤っていれないように)
次はあてさき、Toのところへ当方のメールアドレス(暫定)を入れます。
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あとはあたりさわりのない一言程度でも。
真実の個人情報は絶対書き込まないでください。メールが迷子になる場合もありますので。
その上で、メールを送信してください。11時頃まで待ちます。
折り返し返信しますので、ヤフーメールのページ「確認ボタン」で時折確認して
ください。
>491様
はい、宜しくお願いします。
こちらでは「件名」で表示される「任意の英数字」が、あなたのトリップを表示
させるメールだけを、開きます。
それ以外のものは、開かずにそのまま削除します。
上記暫定IDとメールアドレスは、用事がすみしだい即座に削除します。
真正のアドレスは、また別のものをこちらからのメールに記します。
ということでよろしく。
スレの個人的使用もうしわけありません。
>491様
送らせて頂きました。
スレ汚してしまって、すみません。
かくにんしますた。
こちらから別のアドレスのメールが行きます。しばしお待ちを。
>>780 アドバイス、ありがとうございます。早速、今夜から3日程、そうしてみます!
もったいなぁ・・・のお言葉が気になります。含んで下さっている「何か」に
気づけなくてごめんなさい・・・。
>>782 そうなんですか、良かった。何やら、雲行きが怪しいのかなと、要らぬ
心配をしてしまいました。おせっかいして、すみません・・・
792 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:02:23 ID:O7kCvjuu
>491様
了解しました!
>>792 どうもありがとうございます。
本筋からはずれたカキコ、延々と、申し訳ありませんでした。
感謝。
>>792 ありゃ、また私、ハズしてしまいました。ごめんなさい!
ありがとうございます。申し訳ありませんでした。
796 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:39:28 ID:HWU78dw8
テスト
797 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:39:52 ID:HWU78dw8
テスト
798 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:44:57 ID:x6uo0sJo
100点
799 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:45:33 ID:x6uo0sJo
獲ったどー
800 :
名無しさん@3周年:2005/06/07(火) 23:48:45 ID:x6uo0sJo
800(σ・∀・)σゲッツ!!
>>752 ――宇宙には戦争を正当化する理由はないのでしょうか。
ありません。戦争は人類が地上で行っているだけで、霊界にはありません。
人間が殺意を抱いた時、瞬時にしてその人間の周りに同じ意念に燃えた地縛霊が引きつけられると思って下さい。
802 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 00:09:24 ID:M+fV7Gab
>>801 またまた悪い病気が始まりましたね。
本から勝手にコピーすることは著作権侵害になりますよ。
著作権侵害は窃盗と同じです。
窃盗を働くような人は悪の道を邁進しているということです。
しかもあなたは再三再四繰り返していますから確信犯ということですね。
しかるべき方法であなたの犯罪行為を告発したいと思います。
まずは心の道場に連絡しておくことにしましょう。
803 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 00:11:07 ID:M+fV7Gab
相手をなじるために、すぐに地縛霊を持ち出す人は、
逆に地縛霊を惹き付けている可能性大ですね。
804 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 00:25:24 ID:CnnEEfoi
心の道場とやらには何で全文公開されてるのか、ずっと疑問ですた。
シルバーバーチの著作権っていつまで有効なの?
著作権は著作者の死後60年間は有効。
>>802-803=ID:M+fV7Gab は、前にシルバーバーチスレをさんざん荒らした奴だろ。
もう、来なくていいよ。
まあ、この手の弱そうな荒しより、今は491と
>>759-795ここらへんの奴等が問題だが。
>>807 あなたは自分の中に作った影法師と戦争をしてるのだよ。
はやく気づきなさい。
くるなというなら来ませんよ。
安心してください。
でもあなたの中の影法師は、別の人として現れるかもしれません。
至るところに。やがてはリアルにも。
誰かにみてもらいなさい。
>>801 シルバーバーチのスレなので、著作権の問題等はあるとは思いますが、
引用という形で使うなら、自分的な考えとか付け足して下さると解り
易くて助かるのですか・・・
引用とは、引用先を示して自分の考えを述べるものだ
ーFwoELt3y
今の491さんはおそらく、自分が何をしているかを知っている。
スレタイは 霊訓 シルバーバーチ・スピリチュアリズム 6
これでいいですか? 良ければ次スレ作ってください。
「心の道場」をスレタイにいれて下さい。ぜひ。
820 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 11:38:13 ID:3XO3cTCP
心の道場はシルバーバーチを歪めて伝えています。
よってスレタイに心の道場を入れることには絶対反対!
心の道場は優良サイトでもなんでもありません。
従ってリンクを貼ることも絶対反対!
もしどうしても心の道場の宣伝をしたいのなら、
心の道場専用のスレを別に立てるべきでしょう。
821 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 11:42:30 ID:3XO3cTCP
>>815-818はシルバーバーチを利用して心の道場を宣伝しようという意図で
このような書き込みを行ったとしか思えません。
心の道場は勝手にシルバーバーチの名前を使っているだけで、
英国から公認されているサイトではありません。
気をつけてください。シルバーバーチの名前に惑わされないでください。
心の道場心酔者による巧みな乗っ取りを断固阻止しましょう!
「心の道場」をスレタイに入れる必要性はないと思います。
霊訓 シルバーバーチ・スピリチュアリズム 6
これがベストだと思います。
あそこはあくまで参考サイトですし、シルバーバーチも無料で読めますから
あえてテンプレに入れているだけです。
心の道場がシルバーバーチを歪めているというのはニューズレターでしょうか?
シルバーバーチを歪めているとは思えませんよ。
ニューズレターが嫌なら読まなければ良いのでは?無料ブックだけは歪めているとは
いえないでしょう。
ID:3XO3cTCPさんはいつもの「心の道場カルト発言」の引きこもりオタですから
無視させてもらいます。
上のテンプレでよければ次スレはあれでやりますね。
823 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 12:11:37 ID:3XO3cTCP
>>822 引きこもりオタはあなたですね。
今日は仕事は休みですので、あしからず。
>上のテンプレでよければ次スレはあれでやりますね。
あなたに勝手にそんなことを決める権限はありません。
あなたが勝手にスレを作ったとしても、こちらはこちらで正統なスレを立てます。
当初の健全なシルバーバーチスレが復活するまで戦い続けますからそのつもりで。
824 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 12:34:53 ID:3XO3cTCP
823さんのスレは、ちょっとなあ。
無料で読めるサイトを掲示して貰えたら、知らない人も読んでみよう!
となるケースもあると思うので。載せるのは構わないんじゃないでしょうか。
真剣に考えている人なら、ニューズレターはちょっとおかしい?と思われるで
しょうし。そんなご意見もレス中に出ると思いますので。参考までにという
事で良いのでは・・・と私は思うのですが。
どっちもどっちw。
両者自我丸出しで、自己主張を通そうとしている感じ。
なら2つ立てたら良いんじゃ?
心の道場をどうとらえるかなんて、他人が口出しするのもおかしい。
どちらかレスが多かったほうに軍パイありで。
最終的には、削除人の采配があるかもしれないし。
確かに・・・。
行きたい方に各々行かれるでしょうし。
その通りですね、実際。
シルバーバーチpart 3 の最後でも同じような事がありましたね。
その当時、スレは分割されたはずですけどまた同じ事で分割ですか?
ID:3XO3cTCPさんの言う当初の健全なシルバーバーチスレはすでに
【1を】神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等2【読んでね】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113231027/ こちらに存在しています。↑このスレは昔の継続スレのはずですよね?
当時の話し合いですでにスレは分割されている。
あえて言えば、、結果はすでに出ているはずですけど。。。
・・・本当だ。
でも、もうスレッド立ててしまわれたようですね。
もう少し皆の意見を聞いてから立てれば良いのではとちょっと思いましたが。
831 :
名無しさん@3周年:2005/06/08(水) 20:32:35 ID:CnnEEfoi
>>815−
>>818 禿同!
言い分ももっともだと思う。
ごちゃごちゃ言わんと張っちゃえば?
削除されたらされたで仕方ないってことでさ。
いいかげん荒しのチンポのぞみは出ていってほしい
>>815さん
スレたてのアクセスが出来ない状況にあるのならば仕方がありませんが、
出来れば自分でお立てください。
スレ立て主のIPが補足されることを忌避されているのではないとは思いますが・・・。
確かに、問題が生じた場合、100%絶対にスレ立て主が事情聴取されないとは言い切れませんね。
まぁ解釈次第ですが。
補足→捕捉、失礼
836 :
名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 11:02:05 ID:+GXMBy4j
>>815の、自分はスレを立てたくないから誰かに立てて欲しい、という姿勢は如何なものでしょうね?
責任は負いたくない、だけど自分の思い通りにスレを取り仕切っていきたい、ということでしょうか。
837 :
名無しさん@3周年:2005/06/09(木) 11:15:03 ID:+GXMBy4j
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
《《スピリチュアリズム関連総合スレッド》》
『 シルバーバーチの霊訓 』『モーゼスによる 霊訓 』
『アラン ・ カルデックによる 霊の書 』
等の「三大霊訓」、優れた霊界通信・良書、、
スピリチュアリスト、霊的真理等に関する雑談専用スレッドです。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
↑これなど、心の道場の単なる受け売りですしね。
三大霊訓などという分類には何の根拠もありません。
>>815のこのような独善的姿勢には辟易とさせられますね。
>>780様
今日で2日・・・なかなか頭を空っぽにして眠るのは難しいものですね(苦笑)
雑念が多く残っているようです。昨日は何故か自分が学校に居る夢を見ました。
忘れ物をして、立たされている自分を見ていました。起きた時の「あっ!」は
まだ感じられていません。もう少し、続けてみます・・・。
>>838 おおっ、良い兆候ですね。今夜にかけましょう。
人は澄めば澄むほど、本来の力を発揮できます。
故に心を澄み渡らせる技術の習得は、計り知れない恩恵をもたらしてくれるんです。
あのう、それと、できれば私には、「様」をつけないでもらいたいなあ。
>>839 はい、今日も頑張ってみます。明日、またお知らせをカキコしますので、
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
「様」付けやめますね(笑)
>>839 ・・・駄目でした(ガックリ)
今朝は夢も見ませんでした。ただ、寝る前に頭を空っぽにしようと
している時に、すごく綺麗なビジョンが見えましたが。これは私の
心の中にあった何かが投影されただけのものなのかも知れません。
続けてみます。
>842
はい、アトバイスありがとうございます!! 兎に角続ける事大事と思い
ますので。しばらく続けてみて、何か変化を感じた時にはカキコさせて
頂きます。宜しく・・・。
書いて下さっている所も、また行かせて頂きます。ありがとうございます!
844 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 23:04:49 ID:sNRUBM1p
>>826 そうですね。
アレは駄目、これは駄目というのは2chらしくない。
最終的には個人が決めること。
そして軍配は2ch以外の所で上がるかも。
845 :
名無しさん@3周年:2005/06/10(金) 23:18:09 ID:oOpcImj2
心の道場以外はダメ、と主張し続けているのがバイトバーチですけどね。
>>844 はい。何だか縛られちゃうと、発言しにくくなっちゃいます(苦笑)
>アレは駄目、これは駄目というのは2chらしくない。
こういう環境だからある意味危険だんだよね。
犯罪も起こるわけだよ。
リアルが縛られてる状態だから2CHは発言しやすい。
それが逆にいろいろな問題を引き起こす。
良く考えましょうね。
>アレは駄目、これは駄目というのは2chらしくない。
2chでシルバーバーチを論じる事が無謀なことでしょう。
こんなところで軍配どうだと評価する事自体馬鹿。
遊びの感覚なのに、時と場合によれば犯罪扱いになったり。。。
妙な環境だと思いませんか?2ちゃんは。
ですから、こんなところの評価など無論あてに出来ない。論外の極みです。
>アレは駄目、これは駄目というのは2chらしくない。
ある人にとってはたわいも無い環境だと思っていても
ある人にとっては馬鹿まじめにレスをそのまま鵜呑みにする。
見ている人も千差万別なわで、そういう人のことまで考えてレスしているとは
限らない。
遊びだと思ったレスが、犯罪まで及んだ例は数知れないと思います。
何でもありの2ch、縛っていない自由な場所だと思っていても
人によってはとらえ方が代わってしまう。 やっぱ妙なところですね、2chは。
そんなところで馬鹿まじめに論じている人ほどおろかな人はいないですし
また、そのレスの内容をそのまま鵜呑みにする人ほど さらにおろかな人は
いないでしょう。
馬鹿達があつまるこのような環境でのシルバーバーチは論外です。
その辺の事ぐらい理解できるぐらいなりましょう。 真性の馬鹿といわれますよ。
850 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 10:33:43 ID:NGgMVvH2
ID:JWrtjTPS=シルバーバーチ
>2chでシルバーバーチを論じる事が無謀なことでしょう。
その2chで“スピリチュア”普及活動などと言い出したのは君だ。
>ですから、こんなところの評価など無論あてに出来ない。論外の極みです。
君の狂気じみた主張は論外の極みだが、そうでないまともな意見もたくさんある。
少なくとも、このスレにおいては“君を除けば” まともな意見がほとんどだ。
君のそういう一方的な決め付け方が“カルト”と非難される所以なのだ。
言論に対して言論で応じることが出来なくなると逆切れし2chそのものを否定しても、
その2chに執拗にこだわり続ける君こそが論外の極みであるという哀れさ。
>馬鹿達があつまるこのような環境でのシルバーバーチは論外です。
>その辺の事ぐらい理解できるぐらいなりましょう。 真性の馬鹿といわれますよ。
その“馬鹿達”とやらにさえ、まともに議論できず、敗走してしまった君こそ真性の馬鹿ということだ(笑)
851 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 10:46:47 ID:NGgMVvH2
訂正:
ID:JWrtjTPS=バイトバーチ、ね
852 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 11:14:53 ID:VZNfY3+O
最初はスピリチュア(←バイトバーチ用語、意味不明)普及なんて言ってたのに、
論客が現れてまともに議論しても勝てないと踏むや、2chは当てにならないなんて、
自分勝手のご都合主義で笑ってしまう。その論外の2chの中でも最も信用ならない、
出鱈目なことを並べ立てているのがバイトバーチ自身なのにね。
>>850 僕が言っている事はいつも 「たわいも無い事」「幼稚なこと」ばかりでしょう。
いつもおんなじパターんでまともな議論などした覚えがないですけどね。
そんな中、ちと「試していた」だけですよ。反応を調査していただけ。
案の定、身勝手な解釈ばかりの方々ばかりで、確信を衝かれると嫌がりだす。
“スピリチュア”普及活動'これも遊びだと言う事ぐらい理解できないから
馬鹿の集まりだというわけですよ(笑)
>馬鹿達”とやらにさえ、まともに議論できず
だから、議論しようとしてないですがね(苦笑)いってるでしょ?
こんなところでは論外だということが。。議論しようとする君らがおろかだといっている
わけ。
こんなことろでね(苦笑)
こんなところにまともなシルバーバーチ理解者が来ると思っているのですか?
そういう連中どうして 自己満足に励み、歪んだ解釈で終始しているだけですよ。
そういう環境(2ch)だからちと 「いじめてあげよう、遊んで上げよう」と思っていただけです。
こんなところで何が得られるんだ? そういう遊びの環境だからお望みどおり遊んでいるだけ。
ここから何かを得られるわけが無いね。
シルバーバーチを読んで何も得られない連中同士で議論し合っても何も得られるものは無い(笑)
それぐらい早く気づければいいですね。 長年粘着してくるカルト発言の愚か者へ
2chで真理を求めている? まだそんなことしているのか?
ほら、ぐずぐずしてたら死んじゃうよ(苦笑)
>バイトバーチ君
自分の過去ログの言い分のみならず、その存在意義まで否定するに至るとは(笑)
この4つのカキコは、今までの発言がすべて虚言であることの証左ですね。
自白、ここまで明白な自白は、珍しいです(笑)。
どこぞのスレで、私が「バイト・バーチ虚言集」の広告を出したのは、無駄では
ありませんでしたね(笑)。
妙な形でコピペされてしまいましたが。
これ以上、妙なことで人を惑わすと「妄言集」の編集にもとりかからねばなりませんね。
(あなたをこのように動かしたものは、あなたの中にあります ヒントは過去スレ3
:私は登場してませんが)
2ちゃんは、いわばカキコが半永久的に残ります。
自由に削除できないのは、極めてカキコの責任を重くしてくれます。
一期一会の真剣勝負になるのですよ。だからこそ意義があるし面白い。
あなたのいう「真性の馬鹿」があつまるところでもね。
今はたぶん、IPが通常のレスすべてでも取られているのではないかと思います。
どうですか、バイトバーチ君。因果律は。
すべての事があなたの口から出た。大団円を描きましたね。
しばらく、霊だなんだということから離れなさい。身のためにも。
この世界周辺には驚くべき陥穽がそこらじゅうに待ち受けています。
小手先の己正当化の論をはけばはくほど、ひっぱられて行きますよ。
次の低い位相へ。
それでは。
855 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 12:13:18 ID:aNXE+j/c
>案の定、身勝手な解釈ばかりの方々ばかりで、確信を衝かれると嫌がりだす。
>自己満足に励み、歪んだ解釈で終始しているだけですよ。
>2chで真理を求めている? まだそんなことしているのか?
>ほら、ぐずぐずしてたら死んじゃうよ(苦笑)
バイトバーチよ、これらの発言はすべて、おまえ自身にこそ当てはまる。
お前は自分自身を嫌悪しそれを2chしいう場に心理的自己投影しているに過ぎない。
おまえの投げかける罵詈雑言の数々は、すべておまえ自身の潜在意識に反映されていく。
856 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 12:17:41 ID:aNXE+j/c
バイトバーチよ、とっておきの解決方法を教えてやろう。
それは、おまえがここにアクセスしない、ということだ。
おまえがここに来なければ、すべての問題が決着する。
おまえもこれ以上苦しむことはなくなる。
バイトバーチさん
あれ駄目、これ駄目??なる発言をしたのは、そもそも私であります。
私は様々な視点から見るにあたり・・・という意味で書きました。
2ちゃんねるだから好き勝手、無責任にしても良いという意味で書き
込みしたのではありません。可能性は何処にでもあると私は思います。
まさか、こんな所で、こんなスゴイものがあったとは・・・みたいな
出会いもまた何処にあるかなんて誰にも解らないと思います。ですか
ら、バイトバーチさんも少しでも可能性のあるものへ目を少し向けて
頂きたいと思います。否定ばかりしていては、壁はいつまでも乗り越
える事は難しいと私は思います。
バイトさんへ。
今のあなたに伝えるべきことは既に全て伝えてあるので、以下のことは、
私の独り言と思ってください。
私は様々な人達と様々な霊的活動をしてきましたが、それでもやはりそれは、
縁のあった人達とだけの活動でした。
でもここでは、沢山の人に、同時に働きかけることができます。
だから私にとって2ちゃんねるは、とても有り難い場所なのです。
因果の法則の話を少しします。
原則として良い因果は、悪い因果より早くやってきます。
それに悪い因果は、それを中和する良い因果を作りさえすれば、実現化することは
ありません。
だから本当に人は、過去に囚われる必要は、全く無いのです。
859 :
名無しさん@3周年:2005/06/11(土) 20:56:10 ID:oaautNkz
>>858 >だから本当に人は、過去に囚われる必要は、全く無いのです。
全くないのですか・・
因果が中和可能とは初めて聞きました。
証明しろとは言わないが
言い切るなら、せめて理由くらいは書いてはどうですか。
>>859 因果の法則については、途方もない量の背景知識が必要になります。
ですから時間の都合上、今日中の返答はできかねますが、どの様な理由であれば
納得して頂けるのでしょうか。
それと私は、霊を学ぶ人達の心の中から上下優劣意識を無くすことを、2ちゃんねるでの
活動動機にしています。
ですから、あなたがそれを知りたいと思う動機にも、非常に興味があるのです。
以上の二つが解ればお答えし易いので、協力していただけますか?
個人のカルマというものはありません。人類のカルマがあるだけです。
>個人のカルマというものはありません。人類のカルマがあるだけです。
危険な詰め込み知識。
<特定の宗教思想>に強くこだわった人物の参入は、あちらでは激しく拒絶
される可能性大。心霊を幅広く考える、それがオカルト板。
>>853 その台詞では負け犬の遠吠えにも聞える。<俺今霊体なんだけど2>での
君の言動、ここにずらりとコピペしますか?
>>863 禿同。あちらは<特定の宗教思想>とは無関係。だから
>>862の〈シルバー
バーチや心の道場を支持している〉も間違い。読めばわかることだが。
どこに行っても四面楚歌のバイトバーチ。
>>859 860では、少々頑なになってしまいました。失礼しました。
859の質問には、たとえ話でお答えします。
Aさんは、人を殺してしまいました。しかしそこは滅多に人が来ない場所だったので、
Aさんはとっさにこう思いました。「埋めてしまえば、バレナイはずだ!」
そしてAさんは巧妙に死体を埋め、何食わぬフリをして、町へと帰っていきました。
しかし霊の世界を、特に因果則を学んだ人なら、こう思うのではないでしょうか。
「いいえAさん、たとえ世間の目は誤魔化せても、因果則は誤魔化せませんよ。
あなたはいつか必ず、【殺人の因果】を、受けることになるのですよ」
これは、私も同意見です。全く異存はありません。
しかし、しかしです。【殺人の因果】は、Aさんがその後どんな人生を生きても、
全く変わらないのでしょうか。
Aさんのその後の人生の、二つの例を挙げてみます。
その後の人生その@
Aさんはその後、人殺しを一生秘密にしました。そして思惑通り、事件は発覚する
ことなく、Aさんは生涯を終えました。
その後の人生そのA
Aさんはその後、良心の呵責に耐えきれなくなり、とうとう自首しました。
刑務所でAさんは、自分の罪深さにのたうち回りました。そして、決心しました。
「出所したら、一生かけて、人の命を救おう」と。
月日が流れ、Aさんは出所しました。そして自殺の名所の近くに移り住み、
仕事の合間をぬって、熱心にパトロールを始めました。
自殺を望む人に、命を絶つ事を、思い止めてもらいたかったのです。
Aさんはそんな人を見つけたら、親身になって話を聴き、全身全霊をかけて
命の尊さを話しました。そして心をこめて、社会復帰の手助けをしました。
Aさんはそれを、生涯続けました。Aさんは何十人という人の自殺を思い止めさせ、
その後の社会復帰の手助けを、し続けたのです。
考えてみてください。はたしてAさんは、@の人生を生きようがAの人生を生きようが、
全くおなじ【殺人の因果】を受けるのでしょうか。
直感で解るでしょう、理屈抜きでパッと確信するでしょう。
同じ因果なぞ、受けるはず無いのだと。
そうです。
悪い因果は良い因果によって、中和が、可能なのです。
自分の過ちに正面から向き合い、それを認め、そして、それを償おうとする者に、
神はチャンスを与えます。
良い因果は悪い因果より早くやってくるという、中和のチャンスを、与えるのです。
まさに、神は自らを助ける者を助ける、のです。
それと、AさんのAの人生こそ、過去に囚われる人生とは真逆の生き方であると、
私は思います。