ほぉほぉ いってくれますのぉw
では、先輩のお三方にお聞きしたいですぅ。
心の道場の
【スピリチュアリズム入門2冊】
あれはどう思われているの? お話になりませんかね?
>687
まずは自分で考えてみるべきですね。
そして、戦いの姿勢で掲示板に臨まないこと。
相手を尊重し、なるべく平和に意見交換しようと心がけること。
まず自分の頭を使い推測しましょう。
その上で、礼儀を守り、相手を尊重しながら、見ず知らずの人に尋ねましょう。
この二点が貴方の書き込みから出てきたら、私は貴方と語り合いましょう。
それまではお預けです。
何こんなのは、現世での懊悩の修行に比べれば大した事ではありませんよ。
頑張って下さい。
こういうタイプの自称【スピリチュアリスト】に多いのが
人間主義レベル、知識レベルで終わってしまっている。
これに尽きますね。
何のための真理の求道なのか。。。 どれも自己満足の【幻】追いかけっこゴッコ!
自分の世界で満足しているだけ。自分の真理で満足しているだけ。
それは単に【霊性の低さ】【傲慢なエゴ心】【再生経験が浅い】【肉主の人生】
などが原因でしょうか。
用は、【その時期でない】わけですよ。こういう人に何を言っても
仕方がないんですよねぇ。 最高の真理もまさに豚に真珠w
もう、しょうがないでしょうね。自分で読み取れないわけですから。
了解しましたぁ。(苦笑
議論しても無駄。 放置しましょう(苦笑
>>689 議論しても無駄。 放置しましょう(苦笑
さようなら。また遊びに来て下さいね。
まあ、また来たとしても、貴方をちやほやともてなすつもりは全くありませんが。
自己の思想を点検するためにわざわざ誰かを辱めたり、
知っていることを繰り返すことで満足するようなかきこみをしてる限りは、
多くの人が貴方を相手しないと思いますよ。
早く気が付けると良いですね。頑張って下さい。
鏡を見て、鏡の中の自分に向かって暴言を吐いているってことだね、バイトバーチは。
ただの一人相撲。
「僕は不安なんだよ〜 不安で仕方ないんだよ〜 ねえ、シルバーバーチこそは最高の教えなんだよね?
心の道場は最高だよね? ね? お願いだから、みんな僕の言っていることに賛同してよ!!」
確かに“時期が来るまでは”こういう人に何を言っても無駄かもね(苦笑
>>680 私は、あなたの姿勢にスピリチュアリストを感じますよ。ホントの意味で。
いえいえ、恐縮です。
先ほどはスピリチュアリストなどと口幅ったく申しましたが、
私は「○○を実践している」と言えるほどの者ではありません。
自分自身が(貴方の仰る)狭義のスピリチュアリズムに走っているのではないか、
と危惧をもってますので、それを自覚する意味を込めて名乗ったまででして。
というか、スピリチュアリズム自体は私にとって仮宿のようなものです。
霊や生まれ変わりという物を考えたときに、バーチの思想が最も合理的だと判断できたので、
スピリチュアリズムに身を寄せているだけに過ぎません。
だからスピリチュアリストとしてこの一生を捧げて頑張るんだ!と言う方には引け目を感じてしまいます。
そこまでの真剣みは私にはなく、選択肢の中野一つに過ぎないからです。
もっと合理的で整合性の高い思想があれば、そちらにさっさと移るつもりですしね。
693 :
上水:2005/04/29(金) 13:36:32 ID:b0Ah7xUY
>>686 そんな事を言ってみても何の解決にもならないのですよ。
何かの熱狂的な信者に対して
「お前は盲信している」と言ったところで何の解決にもならないのと同じです。
まあ、相手を見下したいのなら別ですが。
>>687 何度も言うように、相手に対して失礼な態度をとる事はやめなさい。
相手に敬意をもてない人間に誰が敬意を払うというのですか。
私がスピリチュアリズムで一番きになるのは、霊障の解釈についてです。
バーチを読む限り、死者が聖者に害なすという発想はないようです。
ですが、スピリチュアリズムを標榜する霊能者(スピリチュアルカウンセラー)の江原氏は、
霊障はあるとして行動活躍されていますね。
霊障という物はそもそもあるのかどうか。
アルトすればそれはスピリチュアリズムにどのように影響を及ぼすのか。
その点が一番気になる点です。
>>694 すみません、自己レスで訂正です。
死者が聖者に害なす → 死者が生者に害なす
>>694 スピリチュアリズムは仮の宿とは至言です。まったくもって同意します。
>私がスピリチュアリズムで一番きになるのは、霊障の解釈についてです。
これは、あると思います。
死者が害を与える、というより、いわゆる迷っている霊が、こちら側に影響を
与える、ということを幾つか体験したことがあります。20年程前のことは、
まさにこういったことにからんでいるのですが。
迷える先祖の霊を供養したら、家族の精神病が直ったことがあります。
その霊を特定するのも一苦労、ある程度落ち着くまでも一苦労でしたが。
その種の力をもったかたの助力を得て、出来たことです。
もっとも、こうカキコしたところで何の説得力があるわけでもありませんが・・・。
例えば、迷っている先祖が、こちらに害意を抱くということではなく、
一種の鬱状態のまま、存在して、こちらの身体の(経絡上の)気の流れなどに、
影響を与えるなどということはあると思います。
あなたが、気の感覚やアストラルのエネルギーに敏感であったり、俗に言う
「霊媒体質」をもっていれば、ある程度、お分かりになると思いますが・・・。
複数の人間が、ある特定の場所に何かおかしな気を感じたり、ということが
相互の連絡なしに、客観的に一致したりします。
これをお祓いなどで、措置すると、このことを全く知らない第三者の病気が直ったり
します。
こういったことは、俗信やシャーマニズムの世界では、意外に多いです。
おそらく、お坊さんや神職の方で、そういったことがお分かりになるのに、
大々的に宣伝しない場合も多いようです。
しかし、のめり込むと、ミイラとりがミイラになる恐れもあり、神道などでは、
それこそ、言挙げせず、で何事もなかったように、取り扱われる場合もあると
思います。
詳細な事例を上げても、ウソのように思えるでしょうし、カキコすること自体になぜか
逡巡します。
そういった者にも、「人間としての尊厳」がありますので。おもしろ半分になるのを
恐れます。
こういった霊障の世界も、通り過ぎてみれば、一種の過渡的現実です。
ちょうど、高熱に浮かされていた病気の当時を思い起こすような感覚です。
しかし、事故や厄災など客観的な強烈なシンクロニシティがこれでもか、これでもか
と繰り返され、浄霊なり、除霊なり、神社の神霊を信仰して、こういったものが
落ち着くと、夢かうつつか不思議な気分になります。
家や、ある種の領域の気が、清らかに澄んで、人々の心が、憑かれたような、あせりの
気分から、ゆったりした気分に戻ります。
かの江原某氏そのものが、本当に力があるのか、スピリチュアリズムと呼ぶべきなのか
どうかは別としても、そういった形で解決する事実、というのは確かにある、という
のが私の体験です。
これは、父方、母方、双方にわたり、土地や先祖にからんで、相当の後始末をしなければ
ならなかったということに止めます。
霊的な問題は、理知的、冷静な状況とは対極的な、感情的、情動のぶつかり合い、
という形でも現れます。
その意味でカルト的な盲信と、霊的な問題は重なると思います。
かなり複雑で、霊障事件全体が、「魔のからかい」であることもありえるでしょう。
私自身は、もううんざり、という感じでしたが、親戚間のいくつかの問題や彼らの精神的な
病気と、ある種の措置は、シンクロしていましたね。
霊的なことは、思えば寄って来るという、やっかいな部分もあり、一筋縄では行きません。
それと、日常霊的なことばかり考えているのは、むしろ不健全です。
そういう意味で、日常的には、霊がどうのこうのと意識しなくとも幸福な人こそ、
何らかの者に守られているのではないでしょうか。
古代から、分かる人は分かる。でも、あえて大騒ぎをしない、というのが本当のところだと
思います。
スピリチュアリズムも、仏教や神道を行として、観念としてではなく、実体のあるものと
して、行じている人から見れば、「何をいまさら」といった部分があると思います。
東洋的な習俗から、迷信的な部分を削ぎ、実証を重ねて行くと、ある種のスピリチュアリズム
ごときものとなる、というのが、私の感覚です。
もちろん、それが高次のものとは言えないでしょうが、卑俗な幸福とは関係があります。
霊的な現実もプラシーボのようなこともあるでしょう。
その明確な区分けはなかなか難しい。
そもそも、我々が存在する現実さえ、ある種の不連続性(意識と現実とは乖離がある)をもっ
ているので、思考の座標軸の設定を正しく行うというのは、至難の技です。
この思考の座標軸の設定に、スピリチュアリズムは一役かってくれるようには思うのですが、
治療薬そのものには、なかなか・・・というのが私の理解です。
>合理的で整合性の高い思想があれば、そちらにさっさと移るつもりですしね。
そうですね。
霊的に程度が低いものは感情的で、すぐ恨んだり憎んだりするようです。
ある程度上のものは、現象から普遍化した法則性を導きだそうとしたり、
万人に妥当する方法論を求めたりすると思います。
全体主義的な指向は、高級霊とは言えないでしょうね。
知識や学問を軽視するものも。
シャーマニズムのようなものや卑俗な信仰を嗤うのは、本当のものとは言えないでしょう。
それを包摂し、より高いところへ知らず知らずに導くと信じます。
こまるのは、スピリチュアリズムの名を借りた排他的宗教ができてしまうことですね。
そうなったら、スピリチュアリズムの本そのものも誤解を受けてしまう。
そうならないように、願いたいものですね。
>>698 訂正
>卑俗な幸福とは関係があります。
>卑近な
と訂正します。すみません。
>696-700
今、少々時間がありませんので、また後ほど返事をさせて頂きますが、その前にお礼を。
レスポンスありがとうございました。
ご自身の貴重な体験まで教えて頂き、感謝感謝です。
ほんとうにありがとうございます。m(_)m
21世紀に霊訓は無い、ですか・・・
私が別スレで伝えた霊訓は、殆ど無視されました。
これが、現実です。
みんなは具体的に何を実践してる?
俺はとりあえず肉食やめたよ
飲み会とかで唐揚げとか出ると超〜食べたくて困るよ
704 :
いつかの84:2005/04/29(金) 22:32:28 ID:6Ep/EEK+
>>694&
>>696 霊障があるにしても、キニシナイのが一番の防御法である場合もあるし、
本人だけの力で何とかなる場合もあるし、
総論として、「霊障がない」と言い切ってしまうのもひとつの手かもしれません。
「【霊障だから】こうこうしたほうがいいよ」
と、言うべきケースは比較的レアで、心配しすぎのケースの方がはるかに多いような
気もします。
といいつつもおいらも随分、見えない力に救われているんですけれど。
>>702 どれですか?知らない書籍でおいらも含めみなさんコメントできなかったかも分かりません。
>>703 とりあえず、親切なりますた。
目の前で人が倒れたときに、とっさに声をかけたりとか。
ただ、書籍を読んだずっと後で自分に余裕ができてからの話です。
そういう意味では、心を平静に保つことが一番かもしれません。
705 :
名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 22:59:53 ID:b4FRpZoV
知識は大切である。
しかし、理性、良心、智慧というものは知識ではない。
理性、良心は人間に本来備わっているものであると思うし、
智慧は、知識から離れたものであり、一瞬の間も止まることなく動いている
微細な流れのような、こちら側にはない何物かだと思うからである。
シルバーバーチの読み方も、そういった、人間本来に備わっていると自分では思える、
理性、良心が正しく発現し、必要なときに必要な智慧が発現するような、自分自身であるように
なるためにはどうしたらよいか、という風に読むことも出来るのではないかと思う。
エゴや知識による思い込みがあるとそれらは発現しにくいのではないだろうか?
知識は大切だけれども、同時にゴミだと思う。
シルバーバーチの霊訓の知識でさえも、、、。
>>705さんのコメントにすべてが集約されていると思う。まさに至言。
師が指差すその先にあるものを見ようとせず、師の指先そのものを見てしまう弟子が如何に多いことか。
>>705 【モーゼスおじさん】を見なさい。ゴミを撒き散らす様を・・・
この人のレス見ると吐きたくなるんですが。
そりゃぁ、雑霊にイタズラされるわけだねw 自分が雑霊だから呼び寄せるわけ!
シルバーバーチは必要最小限ですよ。
実践することは困難。 それを軽い(?)といってる人って・・・
際立ったコメント、好対照ですね。どちらに分があるか、言わずもがなですが。
単なるコピペすまぬ
691 :名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 13:30:08 ID:+Q2VuORA
鏡を見て、鏡の中の自分に向かって暴言を吐いているってことだね、バイトバーチは。
ただの一人相撲。
「僕は不安なんだよ〜 不安で仕方ないんだよ〜 ねえ、シルバーバーチこそは最高の教えなんだよね?
心の道場は最高だよね? ね? お願いだから、みんな僕の言っていることに賛同してよ!!」
確かに“時期が来るまでは”こういう人に何を言っても無駄かもね(苦笑
今現在、精神世界の一大関心はアセンション問題である。
この問題に対し心霊主義は何も答えてくれない。
バーチ然り、モーゼス然り。結局、心霊主義は過去にその役割を終え、
現在は形骸化したものになったと言える。
>>710 今現在、精神世界の一大関心はアセンション問題である。
・・・そうかなあ?アセンション自体がかなり眉唾ですぞ。
終末論者の間でも、かなーり冷めたネタとして扱われてますよね。
フォトンベルト関連は根拠なさ過ぎ。
712 :
トルブトイ:2005/04/30(土) 13:19:37 ID:f5bWSEP3
神などいない。
死んだら無になる。
生きるのはつまらない。
こんなことを言っている人間を見ると情けなくなります。
生きる意味は厳然と存在しています。
生きる意味とは「人格の向上」の一言に尽きます。
人間は魂を磨くためにこの地上界に肉体を持って生まれてきた存在なのです。
地位、名誉、財産などは取るに足らないつまらないものです。
霊能者の江原啓之さんの著書の「ひとはなぜうまれいかにいきるのか」とか
トルストイの「人生論」でも呼んでみなされ。
新しい視野がきっと開けるから!
スピリチュアリズムの知識は必要最小限ですよ。
スポーツで言えば【ルール】や【仕組み】を学ぶ感覚です。
知識だけ知ってても無駄。実践に移さないと意味がないわけです。
下手に知識ばかり求めすぎると自分に混乱を巻き起こし 執着し
エゴを満たすだけの道具にし、自己主張の道具にし、傲慢の道具にし
その結果、【地縛霊】になる危険性がありますね。
実践、実践してください。 スピリチュアリズムは学問ではありません。
僕がスピリチュアリズムやバーチに出会って変わった事は
・肉食をやめた。(動物に対する考え方、利他愛の変化)
・霊主をベースにした生き方
・霊的真理の伝道(時期の来た人に対する
・肉主、エゴに苦しむ人の救い
・霊的視点で世の中を見る努力
・瞑想、祈りを毎日する。
正直いって、あまり僕は変化が無かったです。
肉食が大きな変化でしたけど、押し付けだの教義だのというものではない。
真の利他愛を持っている人、大人の霊の方にはそんな苦になることでは
ないと思います。 自然と受け入れられる。。。
>>713 そうですよね〜 誰かさんに聞かせてあげたい言葉の数々ですよね〜 誰かさんにね(笑)
>>715 誰かさんって?? バイトバーチ? モーゼスおじさん??(苦笑
バイトバーチは僕ですよ(苦笑
どうやら【バイトバーチ】という【掃溜めキャラ】がうまく機能したようですねw
掃き溜めキャラじゃなくて、バイトバーチこそお前の本当の姿。霊性云々以前の問題。
死後、地縛霊になる定めのお前にシルバーバーチを語る資格はない(苦笑
ID:lTKsz0VF
だから、君のそのバイトバーチに対する態度がうまく機能していると
いっているわけw
>>ID:lTKsz0VF
愉快犯に対してはスルーが基本ですよ。
忠告を言っても無駄な人には時期を待つしかないのです。
>>719 無駄無駄w お前、書き込めば書き込むほど恥をかいてるだけなのw
言葉だけで中身がない奴はすぐに見抜かれる。
このスレの良識ある大人たちから一蹴されて惨めなことこの上ないよな、お前w
>>720 なるほど。了解しました。こんなレスもあったんですねw
691 :名無しさん@3周年:2005/04/29(金) 13:30:08 ID:+Q2VuORA
鏡を見て、鏡の中の自分に向かって暴言を吐いているってことだね、バイトバーチは。
ただの一人相撲。
「僕は不安なんだよ〜 不安で仕方ないんだよ〜 ねえ、シルバーバーチこそは最高の教えなんだよね?
心の道場は最高だよね? ね? お願いだから、みんな僕の言っていることに賛同してよ!!」
確かに“時期が来るまでは”こういう人に何を言っても無駄かもね(苦笑
ID:qplvN6gb
そうですよね〜 誰かさんに聞かせてあげたい言葉の数々ですよね〜 誰かさんにね(笑)
この人は見抜けなかったわけか?(笑
キャラのイメージ、先入観でしか見れない、というわけだね(笑
最後に一言。
>>723 皮肉がわからない日本語力のなさって滑稽だね(pupupu
ID:lTKsz0VF
(pupupu ←悪趣味だね(笑
いつもの荒らし君じゃないw 君の言っていることのほうがよっぽど
【中身がない奴】でしょう。
ID:lTKsz0VF
こういう人って遊ばれてるってわかんないのかねw
プログラム通り【バイトバーチ】に矛先が。。(笑
すぐ、バイトバーチ バイトバーチ・・・ うまく機能してるねぇw
スルーが基本と先ほど自分で言いましたが、ちょいとばかし坊やの暴言は目に余りますな。
そんなに遊んで欲しいのなら、このオカルト板のバーチスレで幾らでも私がお相手をしましょう。
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1110341259/l50 同じバーチの名前を掲げてるが、今は機能してないみたいだし、別にかまわないでしょう。
オカルト板なんで、遠慮は無用だし。(微笑
これも自己犠牲による利他愛の実践でしょう。実践大好きのバーチ君にはぴったりでは?
なに、霊界側のガーディアンスピリッツも、他の人への迷惑軽減を思えばこの処置を納得しましょうぞ。w
ID:9O6SlxOi
どうやらこの人も【機能】しているようだねw
【バイトバーチ】がそんな恋しいのだろうか?
遊びたがっていらっしゃるようです。
729 :
ダルマ:2005/04/30(土) 16:24:29 ID:9O6SlxOi
スピリチュアリズムという物を標榜する人間には、ナゼか独善に走りやすい奴が多い。
シルバーバーチの霊訓のように、簡易な言葉で説明されると
「真理が分かっちゃった」
という気になるからだろう。
分かるまでは良い。
真理を分かっと、思いこんだ後に、真理を分かる人/分からない人に分けて、
分からない人を侮辱的に見下す人間がいる。
真理が分かっちゃったとする人間のこの分かってる人/分かってない人の区分けは、極めていい加減だ。
せいぜい、自分の馴染んだ言葉を述べているかどうか、自分が知っている単語を並べているかどうかでしか、
判定する方法がない。
>>54のバイドバーチがその良い例だ。
霊的真理、という四字熟語を学習したら、それを振り回し、それを使わない人間を「分かっていない」と分類する。
そして分かっていない人間を見下しては「分かってないな〜」と見下し続ける。
実にいい加減だが、極めて単純な判定で悦に入ってるわけだ。
だが、こういう「真理を分かっちゃった」人が、ニューエイジ系ではなんと多いことか。
このスレでは、バイドバーチだけだが、オカ板の他スレを見ればその手の「信者」の数の多さに驚く。
簡易の説明を手に入れただけで自分を覚者扱いし、他人を凡夫と見下し続ける浅ましさ。
せっかくのバーチのスレ何で、真理を理解するってのはどういう事なのかを追求していって見たい。
バイドバーチという、非常にわかりやすいニューエイジ系お調子もいるので、それらを題材にしながら。
730 :
ダルマ:2005/04/30(土) 16:25:43 ID:9O6SlxOi
というわけで、バイドバーチ君、向こうで待っているよw
731 :
ダルマ:2005/04/30(土) 16:34:03 ID:9O6SlxOi
というわけで、他皆様に、一時的とはいえご迷惑をかけたことをこの場でお詫び致します。
もうしわけありませんでした。
アラシ的行為を助長するような書き込みをスルーが基本と分かってはいましたが、
シルバーバーチを学んだという彼とは、いちど徹底的に話し合った方が良いと思い試みてみました。
なによりもバイドバーチ君に、こちらのスレに真摯に書き込みされる方への
侮蔑や中傷をやめて欲しいと切に願う次第からであります。
と言っても私はバイドバーチ君に対して、オカルト板を彼のスレで誹謗中傷を行うつもりは毛頭ありません。
彼と正々堂々とした議論することを望むだけです。
なお、このコテは、対バイドバーチ君専用で作っただけですので、
今後こちらに書き込みをさせて貰う際には今まで通り名無しとさせて頂きます。
それでは名無しに戻ります。
皆様にはご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした。
732 :
手かざし JAJA:2005/04/30(土) 18:35:18 ID:XiOYgoP9
734 :
魔光信者驚愕の事実!:2005/04/30(土) 22:32:11 ID:tyTbewj0
ダルマ←こういう人やさっきの人もそうだけど
【バイトバーチ】をどういうイメージでとらえているんだろうか?
リアルのバイトバーチを知るわけじゃあるまいし、どう見ても己達の【妄想のキャラ】
としてとらえている。
路上で壁に向かって【やいきさまぁ、どうだぁろ?ああだろ?】と誰もいないのに
ケチを付け怒り狂い、勝った気になって優越感に浸っているキチガイを
イメージしてしまいます。 誰もいないのにね(笑
すっかりスレに染み付かせてしまった【バイトバーチのキャラ】を用は【的】にしているだけw
そんな妄想のキャラに毎度毎度粘着してくる人も哀れですよね。
お気の毒としかいえません(笑 そんな暇があったら少しでも霊的に成長して
くださいw
バイトバーチ←この人のことなんだけど
【モーゼスおじさん】をどういうイメージでとらえているんだろうか?
リアルのモーゼスおじさんを知るわけじゃあるまいし、どう見ても己の【妄想のキャラ】
としてとらえている。
路上で壁に向かって【やいきさまぁ、どうだぁろ?ああだろ?】と誰もいないのに
ケチを付け怒り狂い、勝った気になって優越感に浸っているキチガイを
イメージしてしまいます。 誰もいないのにね(笑
すっかりスレに染み付かせてしまった【モーゼスおじさんのキャラ】を用は【的】にしているだけw
そんな妄想のキャラに毎度毎度粘着してくるバイトバーチも哀れですよね。
お気の毒としかいえません(笑 そんな暇があったら少しでも霊的に成長して
くださいw