【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 6
1 :
169!(前スレッドの1です。):
教団で活動している著名人
井上堯之(作曲家)・川津祐介(俳優) 他
元会員の宗教者等
麻原彰晃(オウム真理教教祖)
『オウム真理教大研究』 > 第7教室 オウム史
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/arti/ による情報。
短期間の在籍。教義への影響は不明。
善川三朗(幸福の科学顧問。大川隆法の実父。故人。)
千乃裕子(千乃正法、パナウェーブ研究所)の母親
会員であったという確定ソース無し。千乃裕子の過去の在籍
についてのみ、GLAが公式に否定した。
《高橋佳子氏著書推薦者(90年以降の市販書籍から。著書は他にも多数。)》
『ディスカバリー』(三宝出版 1996)
中山素平(日本興業銀行名誉顧問)
日江井榮二郎(東京大学名誉教授・国立天文台名誉教授)
関本忠弘(NEC 元会長)
*関本忠弘氏は、現在同書推薦者から外れている。
*NECは、防衛庁の装備調達をめぐる水増し請求事件で話題になった。
同氏は、責任をとって98年10月に取締役相談役に退いた。
『レボリューション』(三宝出版 1997)
菊地哲榮((株)ハンズ代表取締役)
倉橋耀子(作家) 犬竹正明(東北大学教授)
『チャレンジ!』 (三宝出版 1997)
木下政久(青山学院大学名誉教授)
山崎敏生(長野県佐久市立国保浅間総合病院 小児科医長)
『グランドチャレンジ』(三宝出版 1998)
脇本忠明(愛媛大学農学部教授)
野澤重雄(生命科学研究者・ハイポニカ農法創案者)
-------------------------------
『人間の絆 響働編』 (祥伝社 1991/09)
日江井榮二郎 川津祐介(俳優)
伊達与恵(カトリック身体障害者病者の会・子羊会会長)
*検索サイトでは「伊達よしえ」で検索のこと。故人。
『人間の絆 自業編』 (祥伝社 1991/12)
千葉茂樹(映画監督)
井上堯之(作曲家) 小澁雅亮(赤坂病院 院長)
『人間の絆 基盤編』 (祥伝社 1992/05)
田中澄江(作家) 吉田高章(株式会社ブルボン 社長)
近藤裕(ライフマネジメント研究所長 サイコセラピスト)
●参考 GLAの人間観・歴史観
「正法」サイトより〜 「高橋信次師の最後の講演 」
http://www.shoho.com/newpage17.htm >(略)今から三億六千五百有余年前にはじめて、ベーター星という星より、神より
>与えられた新しい緑につつまれたこの地球上に、人類は最初に印したのであります。
>(略)その当時最初に反重力光子宇宙船という、いまで云うUFOに乗りまして、
>最初地球上の人類は、神の光によって満たされた天使であるエルランティーと云う方
>が中心になって。エルランティーは直接神の光を受けている真のメシアであります。
>そしてエルランティーの光の直系として、光は七色に分かれます。
>(略)この七色の光の方向を決めているのがミカエル(ミカ)と言います。
【TL人間学提唱者・GLA主宰・教祖高橋佳子の死生観(地獄観)】
以下は、氏が実際の地獄探訪によりご自分の目で確かめられたという
地獄の一つです。(文中の「私」=高橋佳子氏)
> 彼らのあげる苦悶のうめき声、泣きわめく絶叫、悲鳴は、とうてい人間の
>口から出るものとは思えません。ほとんど全裸のまま、凄まじい炎にあぶ
>られ、脂汗を際限もなくしたたらせています。必死に助けを求め、逃れようと
>狂いまわっています。しかし、彼らの頭上の岩に立っている獣人のような
>魔王の配下たちは、はい上がろうとする者たちを無情に刺股のような得物で
>突き刺し、蹴り落としているのです。そのむごたらしさ、悲惨さは私の想像
>したこともないもので、胸が苦しくなりました。
> 業火に焼かれている彼らは、生きている時に、無慈悲に徹してきた魂たち
>です。人を、そして、自分をも信じることのない生を終えた人間たちなのです。
(中略)
> だれかが私に呼びかけていました。振り返り、声の主を目にした私は愕然と
>しました。茶褐色の乾燥しきった姿はミイラ以外のものではありませんでした。
> すべての表皮はめくれあがり、肉はひからびて縮み、頭髪は燃え尽きて灰と
>化しています。けれど、しゃれこうべの落ちくぼんだ眼窩に光る目の中には、
>憎悪の炎が燃えさかっていました。
> 彼はまだ気づいていないのです、その憎悪の炎こそ、己れを焼き、苦しめて
>いる元凶であることを。
> 私は辛い気持ちで、元のドームへと帰って行きました。
(「真 創世記 地獄編」(祥伝社) 8章 1 より。211p-212pを抜粋。)
『GLA会員の約束』
『RIRC 宗教教団情報データベース』 ジー・エル・エー総合本部
http://www.rirc.or.jp/data/output.cgi?id=99022404 より引用
>1.会員は、高橋信次先生と高橋佳子先生の説かれる神理を信じ、学び、実践することを
>願いとします。
>2.会員は互いに信頼し、他を害さず、それぞれの魂の成長のために良き縁となるよう
>努めます。
>また霊的現象については本部に確認するなど、正しい判断力と対応力の養成に努めます。
>3.会員は、家族、職場、地域社会での調和ある関わりと生活に努め、人々の良き対話者
>になることをめざします。
>4.会員は神理を伝えるために尽力し、会を維持しその発展に協力します。
誰が立てたスレッドであろうとも、結局は、やはり荒らされるようですので
1より169!の固定ハンドルに戻します。
参考 2ちゃんねるガイドより
>◆はトリップ(一人でキャップ)で、名前欄に「#好きな文字列」をいれるだけです。
>簡単に本人の証明ができるので、騙りがいる人などは使ってみてくださいです。
Yahoo!登録サイトから。「カルト」で検索
宗教 > カルト
弁護士紀藤正樹のLINCへようこそ - カルト宗教の訴訟情報等。
こころの散歩道 - 心理学案内。 やる気、癒し、マインドコントロール、犯罪心理等。
カルトに傷ついたあなたへ - 破壊的カルトの被害者が心を整理するために作った。
川島堅二の宗教学研究室 - シュライアーマッハーの宗教思想等。カルト情報等。
日本脱カルト研究会 - 破壊的カルトからの脱出について研究。アドバイスや活動レポート。
カルトセミナー - カルトについての基本的な理解。
全国霊感商法対策弁護士連絡会 - 統一協会の霊感商法についての判決文や統計資料。
あなたの宗教・思想は どれだけ危ないのか? - Newsweekのコラムをもとに宗教を判断。
心のリハビリしてますか - カルト入信体験やマインドコントロール後の心のリハビリ。
サファイアのミントゾーン - 脱会後の回復過程、睡眠障害や頭痛、鬱、PTSDの症状について。
13 :
169! ◆MneJu9uq5I :03/12/28 02:31
age
14 :
◆riphRx9D4. :03/12/28 02:38
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
15 :
◆riphRx9D4. :03/12/28 02:39
>>946(前スレの)
無宗ださん、考え方がまるで逆のようなので一言だけ。
まさしく私は今、GL○で染み付いた「魂の修行」という言葉・考え方を自分の中から
払拭しようと苦労しているところなのです。「魂の修行」というのは、昔の宗教的ある
いは政治的な支配者達が、人間を都合の良いようにコントロールするために考え出した
概念だと考えています。
P.S.
森 信三さんの言葉は、地図を持ち、旅に出る、その両方が大切だと言っているように
思えますが。
>>17 元爺さん、レスありがとうございます。
『修行』という言葉の持つ語感がまずいのでしょうか?
『魂の自主トレーニング場』と言い換えても同じですか?
人間、どのような生き方を選ぼうとも、問題は降りかかってくる。
その降りかかってくる問題こそ、『修行のテーマ』である。
テーマに選択の余地はないが、
取り組み方(取り組まずに逃げることも含む)は、
完全に本人次第であると思っています。
>P.S.
>森 信三さんの言葉は、地図を持ち、旅に出る、その両方が大切だと言っているように
>思えますが。
そうですね。
ただ、私が言いたかったことは、
地図は無くても旅はできるけど、
地図に精通しても旅のことは何もわからない。
(わかった気になるのは、とても危険なことである)
ということです。
>
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1071406907/948 横レス失礼
> あのねえ、そうやってデータを示せって吠える気持ちは良くわかりますが、
だけど、「データを示せって」いうことの意味は理解されていないようですね。
> たとえば、自殺者のことは人数の問題じゃなくて、佳子氏がいつも会員一人一人のそばにいて手を握って助けますとか
> デンパなことを会員に刷り込んだことに問題があるわけ。そしたら会員のそばにいて自殺を静観していた先生という
> 図式ができちゃったわけよ。超能力を売りにすれば会員を集めやすいのは常識だけどさ、程度を考えないといけないよ。
要するに、
・佳子氏は「いつも会員一人一人のそばにいて手を握って助けます」といっている
・自殺した会員が発生した。
・すなわち、自殺しようとした場合、佳子氏が死を阻止する助力をしてくれないことが明確になった
というだけのことでしょう?
別に佳子氏を責めるべき事実ではなくて、会員個人個人がこういう事実があると認識すればいいだけの話に聞こえます。
> 貴方が定義するところの洗脳をされた元会員さんの話、読まなかった?
骨抜童子の
http://20mb.forestcanyon.jp/~honenuki/flame_on.htm 「死の観覧車」とかですか?どの辺に洗脳の様子が記載されているのですか?
> 貴方のように、それがどうした!言いがかりだ!という態度を持てれば、一連の事件がネットで
> 最初に公表されたときに総合本部が慌てふためいて掲示板閉鎖を画策することもなかったろうに、と思うよ。
といってますが、
>一連の事件がネットで最初に公表されたとき
一連の事件とは「死の観覧車」の4つのコンテンツの内容を指すのですか?
>総合本部が慌てふためいて掲示板閉鎖を画策すること
これは憶測に基づく【誹謗中傷】ですか? 確たる根拠に基づく【事実の記載】ですか?
掲示板とは、どこのどんな掲示板だったのでしょうか?
>>19 失礼。
> 貴方が定義するところの洗脳をされた元会員さんの話、読まなかった?
これって、次の投稿のことですか?
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 3
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070206753/582 ------------------------------------------
582 :名無しさん@3周年 :03/12/04 19:33
リノ介@ryunosuke改めさん、すいぶん怒らせてしまったようですね。
あらしと罵倒し合いの続くスレにうんざりして私も過激な文章を書いてしまいまし
た。大変申し訳ありません。まずは謝罪いたします。
私は正直梅仙人さんの人格を手放しで賛成しているわけではないのですが、地道な努
力には感心しています。特に最近の「信○の虚偽と矛盾」「真創世記の虚偽と矛盾」
などはひとつひとつ検証されているので説得力があると思っています。
洗脳ですが、その頃のリーダー達に毎晩呼び出されて睡眠不足の中、夜中の2時3時ま
で「ほんとにそれでいいのか!」「佳子先生に申し訳ないと思わないのか!」「何の
ためにやっているんだ!」と延々と責められ続けたことです。そして何を答えても許
されません。彼らが飽きるまで続きます。毎日フラフラでした。ほぼ同時に入会した
友人は体を壊して退会しました。私はこれは一種の洗脳だと思っています。
細かいことは追々書くことにします。
取り急ぎ。
------------------------------------------
素朴な疑問。
なぜ会員さんは佳子と信次の間の断絶に疑問を持たないのかな?
もうすでにそれだけで洗脳状態じゃない?
>>20 >洗脳ですが、その頃のリーダー達に毎晩呼び出されて睡眠不足の中、夜中の2時3時ま
>で「ほんとにそれでいいのか!」「佳子先生に申し訳ないと思わないのか!」「何の
>ためにやっているんだ!」と延々と責められ続けたことです。
これは、「プロジェクト」の話ですね。「リーダー」という言葉が出ていますから。
「プロジェクト」と言っても、様々な種類があって、年に数回程度参加すればよいもの
から、連日活動するものまであります。
だから、プロジェクトに参入しようとする会員は自分の条件に合うプロジェクトを
選べばいいのです。しかし、中には「途中から仕事が忙しくなった」とか「リーダーに
嫌気がさして、続けたくなくなった」とかの事情が生じることもあるでしょう。その時
には「これ以上の働きは辞退させて下さい」と言えばいいわけです。それを言わずに
黙っていれば、「好きでやってるんだな」と思われてしまうでしょう。
>>18 >『修行』という言葉の持つ語感がまずいのでしょうか?
>『魂の自主トレーニング場』と言い換えても同じですか?
はい。私にとっては、これらの言葉の背景にある考え方は、制限と受け取れます。
ただ、無宗ださんが人生を修行と考え、その現実を創造し生きてゆくことを、私は何も
否定しません。
2ちゃんで個人の世界観を書くのもどうかと思いますが、私は今、「人間は創造的な
意識とエネルギーの具現化されたもので、私達は神々であり、現実を創造していく存在
である」という前提で世界観を構築しようとしています。
そして、現実を二元的に捉える典型的な解釈−そこでは、善と悪、光と闇、正義と罪との
間の葛藤が強調されます−がありますが、私はこれらを自分の思考体系から排除したい
と思っています。何故ならこれらは制限でしかないからです。そして好ましくない条件
というのは、私達の真の本質や運命について知らずに拒否する状態のままでいることで
す。私達が、意識とエネルギーとして、自分の制限を自ら創造した存在であるならば、
自分の制限について囚われたままでいるのは馬鹿げたことだと思っています。
まあ、これについての議論はもうやめましょうね。スペースとかたまりの間で、自分の
存在の仕方を自分で決めているのですから。
>>21 確かに。GL○は信Gやミカエルの頃の教義を総括しなければ、存続できなくなるのでは。
>>23 > 私達が、意識とエネルギーとして、自分の制限を自ら創造した存在であるならば、
> 自分の制限について囚われたままでいるのは馬鹿げたことだと思っています。
>
> まあ、これについての議論はもうやめましょうね。スペースとかたまりの間で、自分の
> 存在の仕方を自分で決めているのですから。
なるほど。了解いたしました。
>>25 無宗ださん、ごめんなさい。最後の2行は撤回します。じゃないと私がここに
来ることができなくなってしまうので。いろいろ思ったことを書く機会もまだ
あるでしょうから。
>>21 >素朴な疑問。
>なぜ会員さんは佳子と信次の間の断絶に疑問を持たないのかな?
>もうすでにそれだけで洗脳状態じゃない?
教義ががらりと変わったことについては、「進歩」と考えるか「改悪」と
考えるか、人によって違うでしょう。「改悪」と考えた人達は別団体を作る
なりして棲み分けが出来たわけだから、今さらその問題を総合本部の中で
蒸し返す人は少ないのでしょう。
>>20 洗脳についての無宗ださんのデータ、よくそうすぐ出せるね。感心する。
もともとSFスレの住人らしいが、
教団批判に有効なデータを検索してくれると、ここの住人たち(批判派だけか)も喜ぶ。
これからもよろしく頼む。
169! さん。スレ立てお疲れさまでした。
元爺さん。前スレッドではレスありがとうございました。
修行とかカルマとか反省とかうんざりだよ
31 :
UZ ◆ubsPt4BUks :03/12/28 21:36
証券アナリスト教育・試験制度
当6d5会は、証券アナリスト育成のため、1977年以来「証券アナリスト教育・試験制度」を実施しており、証券投資分野におけるユニークな専門教育プログラムとして、毎年多数の参加者があります。
これは、証券分析業務に必要な専門的知識と分析力の習得を目的として、通信教育講座による体系的な学習手段を提供するとともに、講座修了後の試験により、証券アナリストとしての専門水準を認定するものです。
講座・試験ともに、第1次と第2次の2つのレベルで構成されており、第2次レベル試験に合格し、かつ3年以上の証券分析実務を経験していれば、当協会の検定会員(CMAR)として入会する資格が与えられます。
>>21 サロメさん、こんにちは
>なぜ会員さんは佳子と信次の間の断絶に疑問を持たないのかな?
お二人とも愛と慈悲の心を持って生きる・・
とおしゃっておられるわけで、
信次先生と佳子先生の教えに断絶は感じません。
ただ切り口が違う。
信次先生は霊現象中心、佳子先生は理論的、現実的
切り口の違いを持って断絶というか、
教えの根本的なものをもって同じというかは、各自におまかせします。
佳子先生の理論に納得できるからGLAにいるわけで・・
ただ信次先生の霊現象が混乱の原因なのかなと思います。
教えで生きようってのが間違いだったなあ・・・はーあ
>>35 同意してくださってありがとうございます。
地に足をつけたいです。
>>36 自らが発した人生への疑問の答えは、やはり自分で見つけるしかないのでしょう。
宗教は所詮他力です。依存心の生まれた心で答など見つかるはずもなく・・・自分への戒めです。
38 :
169! ◆MneJu9uq5I :03/12/29 00:15
前スレッドの1こと169!です。 ・・・前スレッド>881-883
>[まともな]レスをしてくださった平井和正ファン(と思われる)のかたがた。
詳しいご説明をいただきまして、ありがとうございました。
平井読者によると思われる投稿の数々の中にも、ただ憎しみの感情を
巻き散らしているだけではない投稿もあることに気づき、少々迷いもしま
したが、投稿してみました。私としては、今回投稿してよかったと感じて
います。いただいたレスを熟読したいと思います。
まずは、お礼のみ取り急ぎ申し上げます。
参考:入会するだけでも、魂にとって計り知れない意味がある
GLA公式ホームページ
http://www.gla.or.jp/q_a/qa.html から
--------------------------
>Q4
>「ご著書を学ぶだけでも十分だと思うのですが、入会する意味が
>あるのでしょうか?」「仕事が多忙で、なかなか集いに参加できませんが、
>それでも今、会員になる意味があるのですか?」
>A4
>それは大いにあります。(中略)入会するということは人類と世界の救済に心を
>尽くされる高橋先生を師として「道に入る」、すなわち「結縁」(けちえん)すること
>であり、それだけで魂にとって計り知れない意味があるのです。
結論から言うと、「幻魔大戦を廃刊にすべし」との梅仙人氏の意見は正しい
だろう。幻魔大戦は、少なくとも一部の人間にとっては、魂を腐らしてしまう
害のある書物だ。これは、オレが言っていることではない。平井和正自身の言葉だ。
http://www.ebunko.ne.jp/naze.htm > 人類の中には、神とか悪魔、霊とか玄妙な言葉を耳にしただけで、頭が
> くわっと灼熱するタイプの人々が結構な割合で存在する。
> その人たちは、ゼッタイに本書「幻魔大戦」に触れてはいけない。あなた
> 方は火傷を負うからだ。来世も人間で生まれたかったら、決して読んでは
> いけない。(リセットという言葉の意味をこの文章から感じ取ってくれ)
> :
> さあ、ちゃんと警告したぞ。
> インチキなイデオロギーや魅力的なカリスマのご託宣を丸飲みにして、
> 地獄の釜の蓋を開けてしまうキミ、開けるだけでなく飛び込んでしまうキミ、
> 本書のページを開こうとするその手を引っ込めるのだ!
高橋佳子も平井和正も地に足がついてない人たちだったんだよ。
もう俺はそういう人たちの言葉は聞くまい。
>>40 > さあ、ちゃんと警告したぞ。
平井和正は、警告したからなんだと言いたいのだろうか?
これで何が起こっても責任は持たぬとでも言うつもりなのか?
冗談じゃない。「毒入り危険」と張り紙したところで毒入り饅頭を
売っていいわけはあるまい。毒入り饅頭は販売禁止にすべきものだろう。
俺は平井さんを恨む。狂いたくなかった。
いつのまにか狂人になっていた。狂いたくなかったよ。
>>169さん、中略部分補足しておきますね。
__________________________________________________
高橋先生の説かれる神理は、これまでにはなかった新しい人間観であり、
新しい世界観です。ですから、この神理を本当に自らのものとするためには、
その神理を生きる人々の共同体の中で、実際にどう感じ、
受けとめ、考え、行為するかという新しいライフスタイルを肌で
体得することがとても重要です。
____________________________________________________
>36さん、私も地に足をつけたい。
無宗ださんが載せていた森 信三さんの言葉
>地図をいかほど詳しく研究しても
> 一歩も旅に出かけぬ人は、
> 旅のことはカイモク分かりません。
本質を突いているなぁー。宗教の中にも哲学、文学の中にも
真理はあちこちに点在している。
共感したなら、その通り生きてみる。
でどころにこだわれば本質を見失う。
こだわりがもうすでに執着の始まり。
人は執着したときから自由を失う。
最近地図に夢中になっていました。
わたしも、そろそろ旅に出ようかな。
>>44さん、あなたの悲痛な叫びが心から離れません。
どうか44さんの心に安らぎが訪れますように・・・
恨みの心から解放され自由を取り戻せますように・・
>>40 >>42 なんか、まともな反論するのも疲れてきたな。
「コンピュータジョーク」のページでもみて、頭をリフレッシュしてください。
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA000092/jokes/ そして、次の2つの質問に関して、yesかnoかで回答いただけるとうれしいな。
【1】取扱説明書にこんな注意書きがある製品に関して、販売を禁止すべきだと思いますか
上記URLの中の「マニュアル・アニマル」ででてきますが、
ロウェンタ製アイロンの説明書に:
着たままの服にアイロンをかけないこと
【2】上記URLの中の「far away from work」における、エジプトの考古学者の、
『5000年前に、自分達の祖先はすでに携帯電話を使っていた』
との結論は、論理的で説得力があると思いますか?
50 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 08:28
追記:まず、自分の態度を表明すべきでしたねw
小説「幻魔大戦」の読者が、
小説に書かれていることが、(フィクションではなく)本当のことだと信じて、
狂信盲信に走ったり、宗教的なグループを造ったりしても、
それは小説「幻魔大戦」の責任ではない。
小説に書かれていることが、(フィクションではなく)本当のことだと信じたのは、
信じた本人の責任である。
ということで、「幻魔大戦を廃刊にすべし」との梅仙人氏の意見は考慮に値しない。
>>49 の質問に対する私の回答は、どちらも、noです。
51 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 08:33
まともな使い方をして、不具合が発生すれば、欠陥製品といわれても仕方が無いが、
小説を読んで、そこに書かれていることが本当のことだと信じるのは、
まともな小説の読み方ではないですよ。
包丁で人を傷つけたり、灯油やガソリンで放火するのと同じことです。
52 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 09:09
>>28 > これからもよろしく頼む。
『自分でデータをそろえて、
理路整然とした主張ができないのだったら
批判、批評と言えません。いわゆる悪口にすぎません。
ただの悪口は、ただのスレ汚しだから投稿はご遠慮ください。』
と、主張しているつもりだったのですが、このように
はっきりといわないと理解できないのでしょうか?
とにかく、データや根拠を明確に示さずに
妄想に妄想を積み上げ、誹謗中傷を罵倒で行う
梅仙人スタイルを否定する積もりなので、よろしく。
53 :
UZ ◆ubsPt4BUks :03/12/29 09:18
妄想で覚鑁上人を『サタン』と言ってしまった、高橋信次氏に
罪ありというべきでしょう。
高橋信次氏の心の説も、高橋佳子女史の人間学も、天風氏の主張に
比すると、見劣りするのは否めないというべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
54 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 09:36
55 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 10:14
56 :
名無しさん@3周年:03/12/29 11:45
すいません、いつもの固定ハンドルですけど、
名無しで質問します。
骨抜き童子のサイトで、
写真を見たんですけど、
○橋○栄さんの、写真を見ると、
どうもあの能楽師のお母さんと同一人物としか思えないんですけど、
私の目がどこか変なんでしょうか?
あと、○子さんの顔も、
なんか、どこかの宗教団体の人たちと似てて、
ここって、○○学会とかと同じなんじゃないか?
とかって思えて、しかたがないのですが?
57 :
名無しさん@3周年:03/12/29 11:47
>>19 無宗ださん
>会員個人個人がこういう事実があると認識すればいいだけの話に聞こえます。
まったくそのとおり! 的を得ています。
会員たちは現実をちゃんと認識すべきです。
認識した上で関わるべきだし、そういう意味で隠蔽されていた出来事が
たとえ氷山の一角でも出てきたのはとてもいいことです。
美辞麗句に酔っているだけでは危険なこともありますから。
>>56 確かに似ていますね(^O^)体型や表情も瓜二つ。
DNAの法則として将来の佳子先生のお姿なんだろうな、と思っています。
59 :
名無しさん@3周年:03/12/29 11:57
第3停泊港に書いてあったけど、
1968年=昭和43年に、
あのおじさんは、
なんか嘘をつき始めたんですけど、
1968年=昭和43年ころって、
世間が高度成長だった時代なんですけど。
>>58 で、テレビの、笑っていい友で、
某アナウンサーの友達として、
テレビに出るということですね。
(^O^)観客は、能楽師のお母さんが出てきたと思うのだが、
あれ、○口さんって、
能楽と関係あったとかお客さんが不審に思う。
で、次の友達は、ファッションデザイナーの、
KJさんとかが出てきて、
そのあとは女優さんに戻る。
小説を「魂の導きの書」としてしか受け取れないような歪んだ感性の持ち主には、
もはや何を言っても無駄かと思われます。
>>40 >>41 >>42 続けて読むと、梅仙人氏はたとえばこう考えていたのかもと理解でき、
それならば「幻真大戦」における一つの感じ方として、成立するなと考えました。
ただし少数派としての意見でしょうね。
「幻魔大戦」が実際にどのようなものであれ、著者みずからが、これは毒入り饅頭であると
知っていて売るという姿勢が重大な罪悪であるという意見は、見過ごせない要素が微量
ですが、あるような気がします。
ただ、だからといって、即「廃刊にすべし」という極端な発想に飛ぶのはどうなんでしょうか?
相手にも生活があるわけで、また、著者のいう「火傷」を追わず冷静に愛読しファンとして
彼を慕う人々の好意的な意見もあり、感じ方もあるわけです。
自分の考えは正しいのだと、おまえたちは何もわかっていないと、言いたい気持ちはわかりますが、
著者や著者に好意的な人々の声を無視して、自分の考えを無理やりに押し付けるというのは、
一般的な社会人としての冷静な態度とはいえません。
私としては、「幻魔大戦を廃刊にすべし」との梅仙人氏の意見はともかく、
>>40 >幻魔大戦は、少なくとも一部の人間にとっては、魂を腐らしてしまう害のある書物だ。
その証明をぜひやっていただきたいものだと思いますし、
>>40 >平井和正は、警告したからなんだと言いたいのだろうか?
>これで何が起こっても責任は持たぬとでも言うつもりなのか?
この辺りについてのの平井和正氏のまとまった考えがどこかに書いてあるならば、
ぜひ読んでみたいものだと思っています。
失礼。下部の引用部分は
>>40ではなく、
>>42でした。訂正します。
>>42 >平井和正は、警告したからなんだと言いたいのだろうか?
>これで何が起こっても責任は持たぬとでも言うつもりなのか?
この辺りについてのの平井和正氏のまとまった考えがどこかに書いてあるならば、
ぜひ読んでみたいものだと思っています。
>>19 >・すなわち、自殺しようとした場合、佳子氏が死を阻止する助力をしてくれないことが明確になった
というだけのことでしょう?
つーか、「いつも会員一人一人のそばにいて手を握って助けます」と言っていた、そういう霊能が
あると自己アピールしていたが、嘘だったということでしょうね。
先生がいつもそばにいると信じて、見えない先生に話しかけていた会員さんもいたんだけどね。
65 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 17:22
>>57 :名無しさん@3周年 :03/12/29 11:47
>
>>19 無宗ださん
>>会員個人個人がこういう事実があると認識すればいいだけの話に聞こえます。
>
>まったくそのとおり! 的を得ています。
>会員たちは現実をちゃんと認識すべきです。
レスありがとうございます。ただ、できれば、
>>52 :無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 09:09
>『自分でデータをそろえて、
>理路整然とした主張ができないのだったら
>批判、批評と言えません。いわゆる悪口にすぎません。
>ただの悪口は、ただのスレ汚しだから投稿はご遠慮ください。』
こちらに同意頂きたかったですね。
あなたの以下の書きこみ
>認識した上で関わるべきだし、そういう意味で隠蔽されていた出来事が
>たとえ氷山の一角でも出てきたのはとてもいいことです。
>美辞麗句に酔っているだけでは危険なこともありますから。
は、データや根拠を明確に示さずに
「隠蔽されていた出来事」「氷山の一角」「美辞麗句」という単語を連ね、
美辞麗句でごまかしてはいるが、あの組織には、
たくさんの隠蔽されている出来事が、まだあるはずだ。
という暗喩をおこなう悪意ある誹謗中傷発言と受け取れます。
「氷山の一角」というのであれば、
これとは別な具体例を2つ以上は示すべきではないでしょうか?
66 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/29 17:23
>>64 佳子氏に霊能があるかどうかの真偽に関してはノーコメント。
ただね、たとえば同僚が悩んでいる場合に、
周りに相談するタイプの人間であれば、助力しようがあるのだが、
助力を拒否するタイプの人間は助けようがない。
名コーチ、名監督も
選手が自分の言うことを聞いてくれなければどうしようもない。
(超一流になれば、選手の信頼を勝ち取る技能も高いのだろうけど)
佳子氏だって、
佳子氏を信じて教えを請う人間は救いようがあるのだろうけど、
一人で煮詰まって、つないでいる手すら、自ら振り払う人間は
救いようが無いですよ。一般論としてさ。
超一流の霊能があるのなら別かもしれないけどw
>>46-48 :maki さん
>47
>>>44さん、あなたの悲痛な叫びが心から離れません。
>どうか44さんの心に安らぎが訪れますように・・・
>>44氏の投稿は、一行だけの短い投稿ですが、スレッドの話題および流れからする
と、平井和正氏の作品をきっかけにGLAに入信して、狂信してしまったという趣旨
であるのではないかと推量可能です。
狂信的な平井和正読者になってしまったと悔いているわけではないでしょう。
私は、このようにとらえました。(
>>40-44は同じかたの投稿?)
おそらくは、makiさんも、同様に捉えられたのではないでしょうか。
(続き)
もし、そうであるならば、
>48 >恨みの心から解放され自由を取り戻せますように・・
これは、現在、高橋佳子を盲信しているあなたが言うべきせりふではないでしょう。
高橋佳子を恨むなと現役信者のあなたが言っているに等しい。
教団・教祖の批判に対して、具体的な反論も満足にできないあなたが、です。
片目つぶって教義の矛盾にも向き合おうとしない不誠実なあなたが、恨みから解放
されよとは・・・傲慢にもほどがあるのではないでしょうか。
よくも、まあこのような投稿ができたものだと思いました。
私が今年見た投稿の中でも、最も悪辣なものの一つです。
教団批判者の口封じをし、それを隠そうとした「群馬グループ」の信者同様、
やはり、どこかおかしくなっています。
本当に、いい加減、目を覚ましてほしい・・・。
169! ◆MneJu9uq5Iさんもいいかげんに目を覚ましてほしい・・・w
makiさんは
>>44さんの魂を守ろうとしたんじゃないかな。
それだけだと思います。傲慢とはとても感じられません。
逆に勇気あるなと思うよ。私はデンパですが、それがなにか?
71 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/30 09:30
169!さん、おはようございます。
>>68 で、言及している一見関係ありそうで関係ない話、
>教団批判者の口封じをし、それを隠そうとした「群馬グループ」の信者
に関して、何がどの程度わかっているのか、
どこかにまとまった資料ってありませんか?
以前に梅仙人氏に、
お前もこの一員だろうと濡れ衣着せられかけられたような気がするのですが
この件に関し、詳しいことを何も知らないもんですから。
よろしく。
PS:老婆心ながら
現役信者に対し、意味も無く盲信者呼ばわりはいかがなものかと。
意味があったのならスマソ。読み取れなかった。説明キボン。
Makiさんはいいひとだな。感動しちゃいました。
あたまのオカシイひと(44のことではない)の言葉なんて真に受けずに、しっかり地に足をつけて
日常をまっとうに生きましょう。
私はGLAの教義をよく知りませんし、Makiさんがどういう思いでこのスレにいらっしゃるのかも
しりませんが、日常を良く生きるのに、あなたにとって教義が有意義なのであればそれは結構な
ことではないかと思います。ってなんか失礼な言い方ですみません・・・。
個人的にはあらゆる宗教団体がキライなのですけどね・・・。幻魔大戦を読んでそう思うように
なったのです。
73 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 10:04
おはようございます。
心と宗教の板の皆様おはようございます。
さて、このスレッドとあんまり関係ないのですが、
霊能力のことについて述べてみましょう。
私の経験上では、
霊能力のある人は、たいていが吉外であり、
基地外であるということですね。
どこの誰とか言えませんが、
まあ、どこかの宇宙で、Aさんという人がいて、
その人が、基地外だったわけですね。
で、その人は霊能力があったようです。
で、ここの話題に戻りますが、○○K○さんがいますけど、
霊能力があるようですね。
で、私の出遭ったところの通行人のA○さんを、ここに当てはめてみますと、
霊能力がある人は、
基地外ということになりますから、
○○さんも、基地外ということになります。
で、問題の、○○○子さんですけどね、
この人とも、昔で出遭ったんですけど、
基地外でしたね。
でも、基地外というのはただ出会うだけじゃなくて、
こちらに悪い影響を与えるわけです。
だから、こういう板で多少は批判されなければなりません。
>>73 朝っぱらから自分の馬鹿さらさないようにW
それは,アナタが梅などというデムパと付き合ってるように,類友でしょうW
先住民の中には霊能者がたくさんいますが,彼らも基地外ですか?
彼らはその力のため,差別されてきたんだけどね。
ふ〜んW
梅のヤツ,奈々氏で自演ねぇWご苦労様W
ま、椰子は昔から人たらしだったし,その手下かもねW
でも動機が根本的な批判になってないしW
この程度で逆上しちゃだめよ,現役信じゃさんW
76 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 10:35
>>74 サロメさんおはようございます。
おひさしぶりですね。♪
私は梅○○さんと付き合ったことはないですよ。
サロメさんとも付き合ったことがないじゃないですか?
それとも、掲示板に参加すると付き合うことになりますか?
ここに、参加したら、付き合うことになるのでしょうか?
先住民の話などどこにも書いてませんけど、
話を文化人類学?などにすり変えないようにお願いします。w
>>27 >教義ががらりと変わったことについては、「進歩」と考えるか「改悪」と
>考えるか、人によって違うでしょう。「改悪」と考えた人達は別団体を作る
>なりして棲み分けが出来たわけだから、今さらその問題を総合本部の中で
>蒸し返す人は少ないのでしょう。
単純に説明責任の問題です。部外者、特に未信者へのね。
>>33 >>21 サロメさん、こんにちは
>お二人とも愛と慈悲の心を持って生きる・・
>とおしゃっておられるわけで、
>信次先生と佳子先生の教えに断絶は感じません。
だから、70年代後半から80年代前半は転換に関して,質問するのもはばかられる
雰囲気だったヨWアタシ、餓鬼だったけど,良く覚えている。
>ただ切り口が違う。
>信次先生は霊現象中心、佳子先生は理論的、現実的
>切り口の違いを持って断絶というか、
>教えの根本的なものをもって同じというかは、各自におまかせします。
>佳子先生の理論に納得できるからGLAにいるわけで・・
>ただ信次先生の霊現象が混乱の原因なのかなと思います。
べつに、例えば先住民の伝統からすればあの程度の現象はありふれたものよ。
真光けいだって,話に寄ればね。
ただ、しかるべき経験に蓄積されたノウハウがないと危険なことは確か。
ただ、梅の主張は,彼の被害者意識から来る責任転嫁だから,きにしないようにW
>>76 梅の毒電波に同調できるアンタの資質の問題W
>霊能力のある人は←この粗雑な表現はナニ?
アイヌの人は現実にアタシ達の隣で暮らしてますが,ナニかW
彼らの信仰は人類学の世界の産物じゃないしW
説明責任を果たせないのだったら、良く言われる「佳子先生が世に出られる」なんて
夢物語なんだけどね。
80 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 10:56
>>76 わたしは、あの人(梅○○産)に同調できない部分が多いのですけどね、
なんか、サロメさんに勘違いされているな。
最近は、私は結構サロメさんに、
親しみを感じているのだけどね。
表現力の粗雑さ?
反省します。
81 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 10:57
>>79 あの方は世に出られていらっしゃるのですか?
よく、横浜アリーナとかにはいらっしゃるようですけど。
82 :
サロメ ◆sqHnb0/6.o :03/12/30 11:05
>>80 梅はね、自分の関わったセミナーの事件で傷ついた人間まで平気で誹謗中傷してるの。
高橋さんの出自とGLA批判の間に何の関係があるのかしら?
霊能者は基地外が多いなんて・・・まじめにやってる霊能者や、その手の力に目覚めて悩んでる
人間だってたくさん居るし、先住民は言わずもがな。いいかげんにしてよ。
梅が活躍してた頃、ここに居た批判者って、梅をたしなめなかったしね。
同類扱いされても当然よ。
83 :
サロメ ◆sqHnb0/6.o :03/12/30 11:08
>>80 あくまで人類学うんぬんって言うんなら、沖縄いってみ。
まじめなユタさんやカンダ−リで苦しんでるひと、いるから。
現実生活で生きてる人たちだって居るのよ。
すれ違い根。これくらいに。
84 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 11:09
>>80 霊能者には基地外が多いという意見は撤回します。
一部の霊能者に基地外がいるということで、
訂正させてくださいね。
先住民のことはよく知らないのだが、
なぜ先住民のに思い入れがあるの?
85 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 11:12
>>83 沖縄で、苦しんでいる人がいるのですか、
どうもすいません。
すれ違いだったので、
この話は、この辺で、お開きにということで、
それより何か、いい話ありませんか?
86 :
サロメ ◆sqHnb0/6.o :03/12/30 11:20
>>84 せめてGLAに関連した、にしてねW
先住民については、彼らの道を少しだけ学びました。クリを選ぶ以前に。
誰にでも開かれた道じゃないから、断念しましたが。
彼らは、特に古老達はその手の力があって人格者って方が多くいました。
精神性では、あたしも含めて並みのクリなんかよりも遥かに高いかもね。
まあこのくらいにW
87 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 11:29
>>86 そうですね。
○○Aに関連した一部の、
霊能者に問題がありますね。
ということで、
ロムの皆様、
本題に戻って、
お話ください。
スレッドを汚してすいませんでした。
クリってなに?
makiさん、
真創世記のあとがきで虚偽が書いてあるならば、いまだに販売しているわけですから
改訂のときに訂正するなりなんなりできるでしょう。それをしないで、曖昧なままに
しておくのは誠実じゃないですよね。これではK子氏の説く神理の信憑性が疑われて
しまいます。
私自身の経験からすると、「宗教を信じる」という行為は理屈ではなく、直感的なもの
です。この直感を真の啓示と私は勘違いしたのですが、本当のところは、自分の中にあ
る願望を投影できる、もしくは培ってきた信念に合致している、というところから惹か
れるのだと思います。ですから宗教と自己同一化し、信じている宗教を批判されること
は、自分を批判されることと同じように感じます。
不思議なのは、入信すると安心感からか依存心からか、わかっているという気になって
しまうことです。例えばGL○の教義で「神の子である」と説かれても、何となく納得
し、わかったつもりになるのです。そして「神の子とはいかなる存在か」「今を生きる
とはどういうことだろう」「想念がものを造るとは本当だろうか」など、いちいち自分
で納得できるまで、実験・検証を続けることがなくなってしまうのです。入会していた
ときに、これらを大真面目に議論している現場には出会いませんでした。
会員の人も、もう一度、自分は何がわかっているのだろう?と自分に問いかける必要が
あるのでは?余計なお世話かもしれませんが、理屈もなく「先生は素晴らしい」と言い
続けるのではなく、いろいろなパラダイムも検討して実験して、その上でのGL○の伝
道ならば世間も説得できると思います。少なくとも私は聞きたい。わからないことが
いっぱいあります。
91 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 12:50
>>88 キリスト教ことではないかと?
関係ないけど、
又吉イエスさんが、
雑誌に載ってます。
93 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 14:19
>>49 コンピュータジョーク、笑わせていだたきました。
これを笑えるあなたももしかして・・・。
>>67 169さん
>平井和正氏の作品をきっかけにGLAに入信して、狂信してしまったという趣旨
>あるのではないかと推量可能です。
いいえ、わたしはそう思いませんでした。
>>40そのままに受けとめました
GLAに入会して・・とまでは想像力が及びませんでした。
あなたは
>そうであれば と前置きをして私の気持ちを確認もせず
自説を主張しました。44さんにかぶせないで
直接わたしにぶつけてほしかった。makiは盲信で論不足で不誠実だと。
「GLAに入信して、狂信」「狂信的な平井和正読者」
何でも狂信、狂信。169さんのほうがよっぽど
「狂信」にこだわっているように見えます。
44さん、私と169さんの間に巻き込んでしまってすみません
70さん、無宗ださん、部外者さん、ありがとうございます。
地に足をつけて日常をしっかり生きます。
元爺さん、
>それをしないで、曖昧なままに
>しておくのは誠実じゃないですよね。これではK子氏の説く神理の信憑性が疑われて
>しまいます。
もし、真創世記に虚偽があり、私がGLAの会員でなければ、元爺さんは
正しいともろ手をあげて賛成するでしょう。
今の私訂正してもしなくてもこだわらないと答えます。矛盾してますね(苦笑)
この矛盾はなんでしょう・・・考えてみます。
>>95 169!は卑劣漢ですよ。
これでお解りでしょう。
相手にしないのが一番です。
99 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/30 23:58
昼間、サ○メさんにしかられちゃいました。
なんか、嫌になってきてます。
サロメさんは、
沖縄に結構詳しいみたいですね。
それでは、皆さんおやすみなさい。
100 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/31 00:24
書き忘れたけど、
サロ○さんって、
本当は楽しい人なんでしょうか?
チラッとそう感じたけど、
掲示板ではわからないよね。
おやすみなさい。
101 :
名無しさん@3周年:03/12/31 00:53
サ○メこないな・・・・
102 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :03/12/31 04:54
私もデンパな発言を一発。
記憶違いと脳内合成をかましているかもしれませんが、たしか、
昭和天皇は、第2次世界大戦に関して、
「戦争の責任は全て自分にある」
との発言はしましたが、
「あの戦争は間違っていた」
という意味の発言は一度もされなかったと聞いています。
だって、天皇がそんなことを言ったら、
天皇を信じて死んでいった人たちは浮かばれませんものね。
(私の勘違いだったら、スマソ。)
makiさんは霊能者なの? そんなこと一言も出てないでしょ。機械屋さん。
ていうか、そう決めつけた上、霊能者は基地外が多いと言ってるのみたら、
maki さんが基地外だと言ってるみたいですよ。
そのへんも謝ってもらいたいな。よろしく。
104 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/31 14:03
>>103
>>103 私は、マキさんに対して言った訳じゃなくて、
いわゆる○LA系の霊能者の一部に、
問題があるといいたかっただけで、
大変申し訳なく思っています。
いわゆる○○のなんとかとか言う宗教団体に、
いったことのある女性で、
ほんの数人約1名の霊能者のことを、
言いたかっただけで、
maki さんのことは、
なんとも言ってません。
そうとられたら大変申し訳ない。
maki さんごめんなさい。
>>67 >169! ◆MneJu9uq5I :03/12/29 23:58
>と、平井和正氏の作品をきっかけにGLAに入信して、狂信してしまったという趣旨
>であるのではないかと推量可能です。
真創世記を読んでGに入信した人は居るかもしれませんが、
平井氏のSF小説を読んで入信する人は普通いません。
そういう異常な人は、他のどのような小説を読んでも異常な行動を取るでしょう。
44の投稿内容の異常さから、書き込んだのは梅仙人の可能性が極めて高い。
>狂信的な平井和正読者になってしまったと悔いているわけではないでしょう。
「狂信的な平井和正読者」なんて見かけません。異常な元・平井読者(梅仙人)なら見かけますが。
梅仙人(佐々木)は、昔から多重ハンドルを用いた騙り投稿/自作自演投稿の常習犯です。
ttp://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/337.html 投稿者 桜 日時 2003 年 12 月 25 日 22:59:55:OTFGi3xTqoNus
おかしいな。佐々木君紀ファンサイト「アリアン速報BBS」で
佐々木君紀による自作自演、誹謗中傷投稿が暴露され糾弾された際、
「そんなことをしていても佐々木さんのファンです」とあがめる投稿が多数
あったはずだが。
佐藤氏に対して「信者的読者」と否定的なレッテル貼りをしているようだが、
最低の行為を容認してしまう自分のファンにも同じようなことを言えるのだろうか。
108 :
名無しさん@3周年:03/12/31 19:25
>>42 >平井和正は、警告したからなんだと言いたいのだろうか?
>これで何が起こっても責任は持たぬとでも言うつもりなのか?
現実世界とSF小説の区別が付かない電波君に対して、責任を感じる酔狂な作家はおらんな。
>冗談じゃない。「毒入り危険」と張り紙したところで毒入り饅頭を
>売っていいわけはあるまい。毒入り饅頭は販売禁止にすべきものだろう。
極一部の狂人のために、SF小説が販売禁止になる事こそ世の中の迷惑だろう。
それも、G教義の影響が入ってる自分の小説を棚に上げて、何を言うか!
バカ言うのも、たいがいにしてくれ。
109 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/31 20:14
250 名前:水先案名無い人 投稿日:03/12/31 20:12 ID:UsN2KuyJ
私の知人の彼が今度霊能者になることになりました。
霊的能力のないくせに、
派遣を決定した今どうしたら霊能力をストップさせることができるか、
そんな気持ちから、大晦日の街頭に一人立つ。
危険なのでやめさせたい。
「頑張って」とねぎらってくれる人もいたが、「霊能者を辞めたら」とも言われ、
ショックだった。立ち止まってくれる人は多くはない。
私の霊能者を奪わないで!
110 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/12/31 20:43
○L○がミカ○ル宣言を中止した翌日、私は妻とともに横浜アリーナに出かけた。
もう3月だというのに木は寒々としている。
人々の表情は絶望と失意に満ち、目から流れる伝道部員の涙が蛍光灯の光を反射していた。
「霊能力を頼んじゃう時代は終わったのだな」
昨日まで一家四人で○○Aで伝道部員を務めていた斎藤さんが、がっかりしたように私たち夫婦に言った。
「ええ、これからは白装束や救う会を頼む時代なんですよ」
普段は滅多に話に加わらない妻の靖子が、斎藤さんの肩に手を置いて優しく言った。
「大盛よいしょだくというものを頼んで見なさいよいしょばっかりで太鼓もちみたいじゃないですか」
通りがかりの髪の長い若者がそう言って微笑んだ。
G○○通は長年使ってきた会員証を質に入れ、黒光りするスーツを購入した。
「霊能力はもう不要だ。これからは自分の人生を楽しもう」
情熱に糸目を付けない勇者の表情で男は言った。
テレビのなかを豚放送に感染した豚のアナウンサーの○口が横切っていった。
連続コピースマソ。
今日、電車乗ってたら、前にカルトオタクが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「神様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!ストーカー退散ストーカー退散!!」と空手を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!機織屋さんとピエロさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何か哲学者っぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
112 :
名無しさん@3周年:04/01/01 16:08
1月1日 晴れ
ついさっき、十年前に何度か会っただけの人が突然たずねてきた。
GLAのセミナーの誘いだったので、丁重にお断りした。
正月早々嫌な気分にさせられた。
>>103さん、気にかけてくれてありがとうございます。
おかげで元気がでてきました。
>>104 機織屋さんもご丁寧にありがとうございます。
>>113 maki さん、お元気になられて何よりです。
私の、共産主義のガイドラインのコピーでも見て、
楽しんでください。
>>112 おかげで元気がでてきますた。
ご丁寧にありがとうございます。
>>114 ???
>>109-111のことですか?
なんというか、はちゃめちゃですね、失礼(~_~;)
読んでて私も限界だと思いました。
重ねて失礼しました。
なんというか、sageですね、失礼(~_~;)
読んでて私もたのしいと思いますた。
重ねてありがとうございますた。
横レス。
>>89 元爺 さん
>真創世記のあとがきで虚偽が書いてあるならば、いまだに販売しているわけですから
>改訂のときに訂正するなりなんなりできるでしょう。それをしないで、曖昧なままに
>しておくのは誠実じゃないですよね。これではK子氏の説く神理の信憑性が疑われて
>しまいます。
同感ですが、平井和正氏と高橋氏の共同制作的な「真創世記」の内容が虚偽かどうかより、
後書きが虚偽かどうかということに、スレッド内でいろいろ意見が戦わされていたわけ
ですが、そもそも内容についてはどうなのであろうかという疑問のほうが私には大きいです。
(これについては梅仙人さんが誤った部分を指摘されていますが、厳密な否定には至りません)
平井氏がゴーストライター的な立場に甘んじ、女教祖である高橋氏と袂を分かって後に、
彼が自分の立場をそれなりに表明したことで、昔の読者やG関係者に困惑と混乱を与えて
いるようですが、私には、せめてこの「真創世記」の共同制作者(?)の一人である
平井和正氏のこの本の内容についての、GLAとは離れた次元で自由な立場でのコメントが
聞きたいと思うのです。そういった意味で、もし高橋氏があの本にかなりの部分で平井氏の
力を借りているのならば、高橋氏は彼に語る機会を持つ権利を「公的」に許可して欲しい
と思います。私の希望としてはお二人の「対談」ですね。(笑)
もともとあの本がすべての混乱の出発点だったのではないでしょうか。
未だに混乱が続いているというのは、当然起こりえた疑問に対し、高橋氏がまともに解答
していないからです。梅仙人さんの指摘が、厳密な意味において内容の否定に至らないと
しても、曖昧な記述があるという指摘に対し答える責任があるというのは、本の執筆者には
最低のマナーとして持つべき考え方ではないかと思います。
まあ、G側や高橋氏に答える用意が多少でもあったとしても、梅仙人さんのこれまでの
マナーでは、相手には不快感が先に来てしまうだろうから、本末転倒でしょうね。
今日の私
ノハヽ
( ゚ー゚)y-~__
|( つ_/ /
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あっ!楽しいサイトハケーン!
ノハヽ
ミ ( *゚ー゚)__
|( つ_/ /
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早速行ってみるのだ。クリック!
120 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/02 07:58
>>118 私は、作家・平井和正のファンであって、人間・平井和正のファンではない。
そして、人間・平井和正に関する様々な件については、
平井和正本人がどのように責任を果たすか考え、行動すればいいことだと思っている。
一方、『真創世記』の著者は名実ともに高橋佳子氏である。
内容に関する責任は全面的に著者・高橋佳子氏が負うべきものであろう。
小説『幻魔大戦』の内容に問題があれば、同様にその責任は
著者・平井和正氏が負うべきものである。
・『真創世記』を10日で書き上げたというあとがきの記述は虚偽である。
・『真創世記』のリライト作業は平井氏が行った。
・この虚偽は当時教団が組織ぐるみで行ったもので、平井氏もこの虚偽に協力していた。
というのが私の認識です。
この件に関し、この件がクローズアップされた1991年以降に、
GLA側や高橋氏が正式には何もコメントしていないことは、それほど問題か?
あとがきの虚偽指摘に対するリスク管理は教団および著者の問題。
書かれている情報、および、その他の情報から何をどう判断するかは、読者および信者の問題。
に過ぎないのでは?
>未だに混乱が続いているというのは、当然起こりえた疑問
ここでいう『混乱』『当然起こりえた疑問』というのは何を指してますか?
そんな『未だに混乱が続いている』といった大げさなものなのでしょうか?
>曖昧な記述があるという指摘に対し答える責任があるというのは、本の執筆者には
>最低のマナーとして持つべき考え方ではないかと思います。
当然、答えてしかるべき疑問に対して、どう対応すべきか?
最終的には、聞かれた本人が自己責任で決めればいいことだろう。
しかし、その対応を他人にどう評価されるかは、他人に任せるしかない。
これは、高橋佳子氏のみならず、梅仙人氏はじめ誰に関しても同様のことである。
>>118 内容に関しては、個々人が判断すれば良いと思います。
天国、地獄、天使、悪魔、アトランティス、等、どれも在るとも無いとも証明出来ない
事柄ですから。
私の個人的な感想ですが、悪魔や地獄などを殊更強調していて、正直言って下品な本だと
思っています。今更読み返す気にもなりません。
>>95makiさん (
>>67-68の私169!の投稿に関して)
makiさんもやはり
>>40、
>>44と同一のかたの投稿だと考えられたのですね。
さて、makiさん。なぜ私から非難されているのか、まるでご理解なさっていない
ようなので、改めて述べます。
>40そのままに受けとめられたとのことですが、幻魔大戦というSF小説を読んで
狂人になるとはどういうことなのか。
SF小説を読むと気が狂うこともあると受けとめたのですか。そんはずがないこと
くらい、あなたにも本当はわかっているのではないですか。
40氏は「「幻魔大戦を廃刊にすべし」との梅仙人氏の意見は正しい」と考える
立場のかたであり、そしてその幻魔大戦が、GLAの教義の影響を受けている
ことがスレッドで論じられてきたことは、ご存知の通りです。
具体的にGLAに入信したか否かを私は問題にしているわけではなく、直接的
にせよ間接的にせよ、おそらくは高橋佳子の影響を受けて、本人曰く「いつのま
にか狂人になっていた」ことが問題なのです。
譬え話で言うならば。
ある方が青信号で横断歩道を歩行中に、自動車に轢かれて怪我を負って入院した
とする。責められるべきは、その車を運転していた運転手であって、他の何者でも
ないことは言うまでもありません。そして、そのことを恨みに思って病院のベッドで
被害者が恨みの感情にとらわれて苦しむこともあるでしょう。
しかし、だからと言って、その自動車に同乗していた家族や友人が、
>>48 >恨みの心から解放され自由を取り戻せますように・・
なんて言い放てますか、普通。
いつまでも過去の恨みにとらわれているのでは、それは今を生きていることには
ならず、苦しみの因となり生産的ではない。高橋佳子著「祈りのみち」にも同様
の趣旨のことは書いてあり、それはそれで正しい。
しかし、だからと言って、それを>44氏に、GLA信者であるあなたが平然と言い放
ってよいものでしょうか。
”高橋佳子主宰が絶対的に正しい真理を説いている”という立場でしかものを考え
られないから、何か世間とのズレが生じるのではないかと私は考え、それを「盲信」
という言葉で表現してみたのです。
GLA会員が採るべき正しい認識は
”高橋佳子氏の説くところは真理である” ではなく
”高橋佳子氏の説くところは真理であると私が思っているだけであり、それは
事実でないかもしれないし、少なくとも世間の圧倒的大部分にとっては、真理
ではない”
と、こうです。
ここが理解できないと、とにかく自分たちは正しいんだから、教義に則ったことを
主張し行動すればそれで構わないし、周囲の人間も幸せになると、とんでもない
考え違いを起こしかねません。
その結果が、たとえば、宗教団体であることを半ば隠しての姑息なTL人間学講座
勧誘であり、教団批判の主張が書いてあるウェブサイトを一方的に閉鎖させようと
裏で画策することになり、2ちゃんねるで批判者がものを言えないようにスレッドを
潰すという行動となるわけです。
今回のmakiさんの主張も、、同様の「病根」(きつい表現ではありますが)を感じて、
やはり盲信なのではないかと、あえて指摘したしだいです。
もし私の考え違いであれば、具体的な指摘をお願いいたします。
なお、私は、makiさんに個人的な悪意というものを全く持っていません。
少なくとも、GLAスレッドによく見られるような、まず個人攻撃ありといった投稿では
なかったことをご理解いただければ幸いです。
最後に
>>そうであれば と前置きをして私の気持ちを確認もせず
>自説を主張しました。
このことに関しては、お詫びいたします。ご不快にさせてすみませんでした。
なお、教義の明らかな矛盾に向き合っていないのであれば、やはり「不誠実」かと・・・。
少なくとも、山とある教理の不整合もうやむやのままに「伝道」などと称すべきことは
してはならないですね。
もう一度、あれこれお考えになると、いいと思いますよ。
>>71 :無宗だ ◆4eP.G3wMrs さん
前スレッド461-468にあります
【GLAシンパとおぼしき者による、2ちゃんねる連続荒らし投稿を考察】
をご覧ください。(同一投稿は『第三停泊港』
>>2にもあります。)
2ちゃんねるにおけるGLAスレッド潰しと「群馬グループ」との関連を
考察するにあたって参考となれば幸いです。
なお、お読みいただけるとおわかりになることと思いますが、この件に
関しては、梅仙人氏追及の要素はないと思います。
>>97 >
>>95 >169!は卑劣漢ですよ。これでお解りでしょう。相手にしないのが一番です。
高橋佳子先生の御意向です。
>>9 >3.会員は、家族、職場、地域社会での調和ある関わりと生活に努め、人々の良き対話者
>になることをめざします。
今年は、毎日これを10回ずつ書き写す『書写行』でもなさい(笑)。
・・・2chなんかでわんわんほえてるだけでは意味ないと思うけど
そのあたりどうよ?
平井さんがGLAを辞めてから書いた小説の内容や
それに影響された人の行動まで
佳子さんの責任にするのはおかしいですね。
129 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/02 19:15
>>126 169!氏、レスありがとうございます。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1071406907/461-468 を読ませていただきました。
伝聞、推測と事実を並べて書かかれているとの印象を受けました。
私が知っている事実と合わせ、事実と思われるものを抜き出し、記述してみました。
ご確認お願いいたします。
■2chのGLA関連スレッドは、連続投稿による一方的なスレッド潰しの被害にあっている。
(私でも、すぐわかるのは、8以降かな)
高橋佳子のGLA・TL人間学について 8
http://life.2ch.net/psy/kako/1017/10178/1017802273.html 659 名前: l69! 投稿日: 02/05/21 13:32
■2003年05月下旬、AAA!CAFE無料ホームページで開設していた「骨抜童子」は、
担当より、当コミュニティにふさわしくないものと判断され、閉鎖された。
AAA!CAFEで掲載されていたコンテンツは、現在、
http://20mb.forestcanyon.jp/~honenuki/flame_on.htm にて、ほぼ同じ内容のものが公開されている。
■掲示板『落書き帳2』及びそのつながりの掲示板は現在は閉鎖されている
掲示板『落書き帳2』に常連の現役信者Y■氏が、
――G■■批判サイト『骨抜童子』の閉鎖を画策したのは自分だ――
と、今年の06/16(Mon) 21:42 に告白していた。が、すぐに削除された。
この削除を受けて、169!氏は、
> 「今さら閉鎖しても無駄だ。過去ログは全部コピーした」
といった書き込みを行った。(これは、『落書き帳2』に書き込んだのですか?)
この掲示板には、「精神疾患の病歴」といった個人情報は投稿されていなかった。
(したがって、コピペあらしの個人情報公開うんぬんは、169!氏への誹謗中傷である。)
130 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/02 19:17
さて、掲示板『落書き帳2』及びそのつながりの掲示板の
管理者およびその常連を「群馬グループ」と呼んでいるのでしょうか?
この命名にはいわれがあるのでしょうか?
メンバーの構成や規模はある程度、特定できているのでしょうか?
-----------------------------------
その人たちが、『2chのGLA関連スレッドは、連続投稿による一方的なスレッド潰し』にも
関与していると169!氏は考えているわけですね。根拠はあるのでしょうか?
>掲示板『落書き帳2』のなかで、批判者口封じの荒らしを非難する投稿がほとんど無かった。
だけでは、弱いと思われます。
-----------------------------------
>(なお、この『骨抜童子』閉鎖工作は、群馬県警ハイテク対策室に通報済みです。)
何か違法行為があったのでしょうか?
通報内容に関し教えて頂くことはできませんか?違法行為があったのでしょうか?
『骨抜童子』閉鎖は、コンテンツの内容が、AAA!CAFE無料ホームページの
コミュニティにふさわしくないものと判断されただけではないのですか?
>>120 無宗ださん
>(
>>118)未だに混乱が続いているというのは、当然起こりえた疑問に対し、高橋氏がまともに解答していな
>いからです。梅仙人さんの指摘が、厳密な意味において内容の否定に至らないとしても
大袈裟な表現ととられましたらお詫びします。一応このスレッドと関連スレッドそして
その他アンチG掲示板等内を指しています。
「当然起こりえた疑問」というのは、梅仙人さんも指摘されていますが、「真創世記」の中に
霊として登場する存在の語る歴史的な年号などの誤りのことです。これは高橋氏の父親であられる
信次氏の著書にも見られることです。(地震の検証も内容の真偽を問うている一例でしょう)
>>(同
>>118)曖昧な記述があるという指摘に対し答える責任があるというのは、本の執筆者には
>>最低のマナーとして持つべき考え方ではないかと思います。
>当然、答えてしかるべき疑問に対して、どう対応すべきか?
>最終的には、聞かれた本人が自己責任で決めればいいことだろう。
>しかし、その対応を他人にどう評価されるかは、他人に任せるしかない。
>これは、高橋佳子氏のみならず、梅仙人氏はじめ誰に関しても同様のことである。
同感ですね。内容であろうと後書きであろうとそうでしょう。しかし客観的に見て明らかな
間違いに訂正がないというのは、GLAで潜在的に認めている高橋氏の本に対して、「責任を放棄
しているととられても仕方ないととられますよ」ではすまない問題も潜んでいると思います。
現に出版されているわけですから、その内容や後書きについて会員が質問した場合に、正しく
答えられない、ごまかす、すりかえるなどされた場合、GLAに疑問が湧いて当然です。
昔の著書への疑問の回答のマニュアルを作れとは言いませんが、それがあったほうがまだましかも
しれません。私は
>>89の元爺さんの意見
>真創世記のあとがきで虚偽が書いてあるならば、いまだに販売しているわけですから
>改訂のときに訂正するなりなんなりできるでしょう。それをしないで、曖昧なままに
>しておくのは誠実じゃないですよね。これではK子氏の説く神理の信憑性が疑われて
>しまいます。
この考えに賛成です。「内容に虚偽があった場合も」を付け足して私の意見とさせて
頂きます。
>>121 元爺 さん
同感です。私は信次氏の「悪霊」の方がまだましだと思っています。佳子氏の霊能力の力で、
人間の心の裏側に潜む極端な世界をドドッと読まされれても、教祖のようになれた時には、
あんなものをいろいろ見なきゃならないのかと、殺伐とした気分にはならないんでしょうか?
読んで会員になった人たちは。「悪霊」は面白いと思いました。
133 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/03 04:28
>>131 > >(
>>118)未だに混乱が続いているというのは、当然起こりえた疑問に対し、高橋氏がまともに解答していな
> >いからです。梅仙人さんの指摘が、厳密な意味において内容の否定に至らないとしても
> 大袈裟な表現ととられましたらお詫びします。一応このスレッドと関連スレッドそして
> その他アンチG掲示板等内を指しています。
> 「当然起こりえた疑問」というのは、梅仙人さんも指摘されていますが、「真創世記」の中に
> 霊として登場する存在の語る歴史的な年号などの誤りのことです。これは高橋氏の父親であられる
> 信次氏の著書にも見られることです。(地震の検証も内容の真偽を問うている一例でしょう)
つまり、
>>118 では、
>未だに混乱が続いているというのは、
2chのGLA関連スレや、第三停泊港、阿修羅掲示板の投稿に対して、
>高橋氏がまともに解答していないからです。
といいたかったわけですか?
それらの掲示板の投稿に対して、まともな社会的立場の団体や人間が実名で正式回答するとは私には考えられません。
2chの政治板で政府の政策に対する批判の投稿に、大臣が正式回答することを期待するのと同じではないでしょうか?
すなわち、高橋佳子氏が回答していないのはあたりまえの状況です。
>現に出版されているわけですから、その内容や後書きについて会員が質問した場合に、正しく
>答えられない、ごまかす、すりかえるなどされた場合、GLAに疑問が湧いて当然です。
実際にこういうことがあったのでしょうか?
梅仙人氏が、メールで回答を貰えないというのであれば、
氏がふだんほのめかしているほどGLAの弱みを握っているわけではないか、
それらのコネをうまく使いこなせていない、ということでしょう。
>>133 無宗ださん
>それらの掲示板の投稿に対して、まともな社会的立場の団体や人間が実名で正式回答すると>は私には考えられません。
> 2chの政治板で政府の政策に対する批判の投稿に、大臣が正式回答することを期待する>のと同じではないでしょうか?
> すなわち、高橋佳子氏が回答していないのはあたりまえの状況です。
その通りですね。ですが、梅仙人さんのアンチGのHPなども、その影響力は多少でも
侮れるものではないですよ。2chも私は侮ってはいません。(玉石混淆)
>>118「解答」というのを「訂正」に訂正します。そのほうが正しい表現ですから。
それでよろしいでしょうか?
>>現に出版されているわけですから、その内容や後書きについて会員が質問した場合に、正しく
>>答えられない、ごまかす、すりかえるなどされた場合、GLAに疑問が湧いて当然です。
>実際にこういうことがあったのでしょうか?
私はありませんが、知人にはそういうことがあったようです。と言っても、知人は平井本などのファンでも
あり、GLAのそうした対応にとくにこだわりはないようでした。私は疑問を持ちました。言い忘れ
ましたが、私は元会員です。知人がやめたかどうかはかなり昔のことでわかりません。
おはようございます。
いい朝ですね。
こういう朝は、
共産主義になった翌朝のガイドラインのスレッドを見ると良いですよ。
>>132 私は地獄や悪魔など信じていません。それらは、大衆を恐れさせ、操ることのできる
集団とするために、宗教がその教義を通して創り出したものだと考えています。
もし地獄や悪魔が在るなら、それは在ると信じる人の心の中にだけ在るのでしょう。
「想念が現実をつくる」とはGL○でも言いますが、リアリティを持って地獄の存在を
信じ、「自分はそこに行くのだろうか?」「そこに行くほどの間違いを自分は犯して
きたのだろうか?」など、人生を生きる間、そういった不安にずっと捉われていれば、
その人は地獄を現実化するのかも知れません。
また、本当に地獄や悪魔が在るとするなら、それらは神の中に存在することになりま
す。何故なら父なる神は「在りて在るもの」であり、すべての根源であるからです。
そうなると、神は審判者であり、罰を与える存在ということになります。神の愛を説く
宗教が、片方でいたずらに地獄や悪魔を強調するなど、何か変だと思いませんか?
こういう意味で、私には下品な本であると感じられるのです。
>>136 そこでもう一歩踏み込んで
「神の概念すらも大衆を恐れさせ、操ることのできる集団とするために、
宗教がその教義を通して創り出したものかも知れない」と考察して欲しかったなあ。
138 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/03 12:31
>>134 118さん。
> その通りですね。ですが、梅仙人さんのアンチGのHPなども、その影響力は多少でも
> 侮れるものではないですよ。2chも私は侮ってはいません。(玉石混淆)
私も侮ってはいませんよw。だから、こうして議論に参加しているわけです。
>
>>118「解答」というのを「訂正」に訂正します。そのほうが正しい表現ですから。
> それでよろしいでしょうか?
了解しました。
ただ、その場合、事実として簡単に確認できそうなことは、
>真創世記地獄編のあとがきが訂正されていない
ということだけではないでしょうか?
あとの主張は、全てあなたの推測に過ぎないように思えます。
>>126 169!氏
>>129-130 への補足です。
高橋佳子のGLA会員が批判サイトをつぶした、その証拠
http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/391.html 投稿者 罰天使 日時 2003 年 6 月 17 日 13:42:27:.cqmwk1ePLJyg
こちらのコンテンツをみつけました。
まだ、ざっと読んだだけですので、コメントはまた別の機会に。
>>138 無宗ださん
申し訳ないんですが、私は議論したくて書き込んだわけじゃないので。こういうのは議論とは
言えません。私はあなたにレスしたわけじゃなく、ただ元爺さんの意見に同意を示したかっただけですから。
そのうえで、梅仙人さんのやられている高橋本の内容の間違い探しは私も昔から気付いていた部分もあったので、そこは直して欲しいなあと思っていたので、自分のばかばかしい願望も足して、書き込んでみた、それだけです。
それにあなたが私の文章に「誤りあり」とつっこんでできただけです。
>あとの主張は、全てあなたの推測に過ぎないように思えます。
何のことでしょうか?
__ ∧∧
/\ (*^ヮ゚)')\
\/| ̄U  ̄ ̄|\
\_|.______|
142 :
名無しさん@3周年:04/01/03 21:26
169!って何か勘違いしてるような人だね。
>>136 なるほどです。宗教は曖昧で、なのに地獄とか悪魔についてはやたら
リアルに誇張して、信者の心を縛りますよね。先に恐怖と不安に陥れておいて
後でこの教えがあればあんな世界に行かなくてすむと言われれば、無垢な人間は
ひとたまりもないです。
私は「真創世記」にやたら有名人の霊が出てくるのがなんとなく不思議でした。
本に影響受けてそのままG教に入った人は、もうあの本を客観的に見ようなんて
しないだろうなあと思います。
元爺さんよかったですね。私は神を信じているので考え方は違いますが、
元爺さんの解放感が伝わってきます。これからって感じですね。
いろいろレスしてくださってありがとうございました。
>>118 ;' ':;, ,;'':;,
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"''''''''" "'''''''''''"
ほんまや
145 :
名無しさん@3周年:04/01/03 22:13
/ヽ /丶
/ ヽ__/ 丶
/ \
/ )|__|( \
| (●) VVVV(●) | プッ、ククク・・・
| / WW \ |
\ V /
>>143 こちらこそ、どうも。
でも、118さんと捉え方は異なるかもしれませんが、私も神は信じているのですよ。
>>145 電波右翼ゲイさん久しぶり!
相変わらずですねえ(藁
ジー・エル・エー総合本部
(GLA..God light Association)
所在地:台東区雷門2−2−6
電話 :03−3843−7941
創始者:高橋信次
信者数:1万7609人
変遷 :昭和44年大宇宙神光会、45年現在の名称
概要 :昭和43年「神理」を説き始めた高橋信次のもとに人々が、集いだし自然に会が結成される。自分が48歳で死ぬことを予言高橋佳子を継承者とした。佳子は「真創世記」を出版。魂の救いと成長を現実のものとさせることを目的とする。
150 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/04 06:01
>>140 > 私はあなたにレスしたわけじゃなく、ただ元爺さんの意見に同意を示したかっただけですから。
> それにあなたが私の文章に「誤りあり」とつっこんでできただけです。
私の方で何か誤解があったのであれば申し訳ない。誤解解消のためにもう少しお付き合いねがえませんか?
まず、
>>118 ですが、ここであなたは、
【1】
>>89 の元爺さんの書き込みを引用した後で、「同感ですが、」と同意を示しておられます。
【2】次に、「真創世記」に関しては、あとがきの虚偽よりは、内容の曖昧な記述に関して
明確にしてほしいという意見を書かれています。
【3】そして、「真創世記」の内容に関して、共同制作者(?)の一人である平井和正氏の
現在のコメントをききたいとの願望を書かれています。
【4】そして、最後の7行が書かれています.(この部分が、はっきりいって私には理解不能でした)
> もともとあの本がすべての混乱の出発点だったのではないでしょうか。
> 未だに混乱が続いているというのは、当然起こりえた疑問に対し、高橋氏がまともに解答
> していないからです。梅仙人さんの指摘が、厳密な意味において内容の否定に至らないと
> しても、曖昧な記述があるという指摘に対し答える責任があるというのは、本の執筆者には
> 最低のマナーとして持つべき考え方ではないかと思います。
> まあ、G側や高橋氏に答える用意が多少でもあったとしても、梅仙人さんのこれまでの
> マナーでは、相手には不快感が先に来てしまうだろうから、本末転倒でしょうね。
151 :
無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/01/04 06:03
(
>>150 続き)
これに対して、
>>120 においてわたしは、【1】【2】については何も言うことがありませんでしたが、
【3】については、「曖昧な記述があるという指摘に対し答える責任」というのであれば、
それは著者である高橋佳子氏が100%負うべきもので、平井和正氏を引っ張り出すのは筋違いであると
反論しました。
次に「真創世記」のあとがきの記述に関する私の認識を明確にしました。
そして、【4】の部分に関し、特に私の理解を困難にしている部分に関して質問させていただきました。
【5】最後に「最終的にはすべての言動は自己責任である」という信念に基づき著者等
「意見を表明する者」の態度に関するコメントを述べました。
ここまではよろしいでしょうか?よければ、
>>131 >>133 に行きます。
152 :
名無しさん@3周年:04/01/04 06:27
だから何?
>>122-124 169さん説明ありがとうございます。
GLA会員である事を考えれば私の
>>44さんへのレスは配慮に欠け、
まだまだ人の気持ちがわからないと大変反省した次第です。
不愉快な思いをさせたことお詫びします。
>高橋佳子主宰が絶対的に正しい真理を説いている”という立場でしかものを考え
>られないから、何か世間とのズレが生じるのではないか
ご指摘の通り一方的なものの見方になっていました。相手の立場
気持ちを大事にできるように努力します。
>いつまでも過去の恨みにとらわれているのでは、それは今を生きていることには
>ならず、苦しみの因となり生産的ではない
人を恨んで苦しんだ経験から思わずでたレスで、正論でいったものではなかったと
そこだけご理解頂きたいと思います。
>教義の明らかな矛盾に向き合っていないのであれば、やはり「不誠実」かと・・・。
矛盾は矛盾として受けとめます。でも、受信発信を変革して現実の問題を
解決してゆくという考え方までは否定はできない。というのが私の現状です。
現実と理想の狭間でゆれて、つらいものがあります。
154 :
MAKI新:04/01/04 09:08
>>122-124 有難うございました、これからねます。
∩_∩
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
牧 伸二?
156 :
名無しさん@3周年:04/01/04 10:47
鼻の穴拡がってるよ。
>>150 >>151 ふむふむ。理解不能と言われて目が覚めました。
>>118 を 整理して書き直しましたので、
まだわかりにくい部分がありましたら、ご指摘ください。わかりにくい文章であったことを
深くお詫びします。どこまで無宗ださんの言われていることに対応できているかは、よく
わかりませんが。
平井和正氏と高橋氏の後書きが虚偽かどうかということで、このスレッドと関連スレッド
そしてその他アンチG掲示板等内でいろいろ意見が戦わされていたわけですが、そもそも
内容についてはどうなのであろうかという疑問のほうが、私には気になります。
梅仙人さんも指摘されていますが、「真創世記」の中に霊として登場する存在の語る歴史
的な年号などの誤りがあります。(これは高橋氏の父親であられる信次氏の著書にも見ら
れる。地震の検証も内容の真偽を問うている一例) 事実関係が曖昧な記述があるという
指摘に対して答えるのは、本の執筆者のそれなりのマナーではないかと思いますが、とり
わけ作者が宗教団体の教祖という影響力の大きな立場にあれば、その責任はより大きいと
思われます。
昔、その内容や後書きについて、知人の会員が先輩会員(講師ではありません)に質問した
時に、正しく答えられずにごまかされたことがあったと聞きましたが、知人はそれほど
こだわりを持たなかったようですが、私はそのことにふと疑問を感じました。大したこと
ではないといえばそうかもしれませんが。宗教団体のあり方について、これでいいのだろ
うかと思ったのです。
(続き)
内容であろうと後書きであろうと。客観的に見て明らかな間違いに訂正がないというのは、
GLAで潜在的に認めている高橋氏の昔の本に対して「責任を放棄している」というだけ
ではない問題も孕んでいるように思いますが、どうなのでしょうか?
いまだに販売しているわけですから「改訂のときに訂正するなりなんなりできるでしょう。
それをしないで、曖昧なままにしておくのは誠実じゃない」という
>>89さんのような意見
もありましたが、同感です。「これではK子氏の説く神理の信憑性が疑われてしまいます」
(
>>89)まさしくその通りです。(内容に虚偽がある場合も同じです) しかし、結果的に訂正
なり、絶版なりをやっていない以上、その対応を他人にどう評価されるかは、他人に任せる
しかないのかもしれませんが、結構重要な問題ではないかと私は思っています。(思うだけ
ですが)
話は変わりますが、平井氏がゴーストライター的な立場に甘んじ、女教祖である高橋氏と
袂を分かって後に、彼が自分の立場をそれなりに表明したことで、昔の読者やG関係者に
困惑、一種の後味の悪さを与えていたようですが(私見)、この「真創世記」の共同制作者
(?)のお二人が和解されて、平井和正、高橋佳子両氏の「対談」をぜひいつかは実現して
くれないものかと、私などは夢見ているのですが。(笑) ずっと傍観者だった私は、この
スレッドなどを見ていて、お二人が親密だった時代というものがどういう状況だったのか、
あらたに興味を持った次第です。
160 :
119まだ寝ない:04/01/04 14:49
B■ 。 。 __
( ‐_‐) / \ ■B
――/゛ヽノiつ ――――― ヽ(・∀・ )―――――
┌───┐ ┌──―─┐
│ ヒッキー . | .│ジサクジエン |
┌――――《 基本用語解説 》――――───────────────┐
│ │
│●スレ スレッド thread │
│この【正義か?】本物?霊感占い師Rさん【ヒスか?】のように、 │
│発言番号が継続しているまとまりのことを云います。 │
│ちなみにthreadをムリヤリ訳すと、「条」です。憲法1条2条の「条」です。. │
│ │
│●レス response 返信のことです。 │
│ │
│●板 │
│【占術理論実践板】【初心者板】など、2ch内の各掲示板を指します。 │
│板の中に、複数のスレッドがあります。 │
└───────────────────────────────┘
161 :
名無しさん@3周年:04/01/04 22:40
>>145 宇宙人のスタイルでパレードをする気力が必要でしょう。
>>158-159 118さん、レスありがとうございます。
ここまで丁寧に書いていただけると、私の頭でもなんとか理解可能です。
>>138の
> >あとの主張は、全てあなたの推測に過ぎないように思えます。
に対して、
>>140 で問い合わせをされていますが、これは私の誤解だったようです。
次のような誤解をしておりました。申し訳ありません。
>>131 における
>現に出版されているわけですから、
との表現から、私は現時点のことを話題にしているのだと推測しました。(前世紀の話ではなく。)
とすれば、現在どんな対応なのか知らずに(私も知りませんけど)
>その内容や後書きについて会員が質問した場合に、正しく
>答えられない、ごまかす、すりかえるなどされた場合、GLAに疑問が湧いて当然です。
と書いたり、マニュアルが存在しないことを確認していないのであれば、
>昔の著書への疑問の回答のマニュアルを作れとは言いませんが、それがあったほうがまだましかも
>しれません。
と述べるのは、あなたの推測に過ぎないと私は判断してしまったわけです。
また、高橋佳子氏と平井和正氏の対談の件も、あなたに平井和正氏にも
真創世記の内容に関する責任を負わせようとしている意図があるのではないかと
邪推していました。合わせてお詫びいたします。
(続き)
ただ、私には虚偽の位置付けが今一理解できておりません。
私が
>>89を読んだ印象としては、
> 神理とは直接関係ないあとがきであったとしてもそこに虚偽が書いてあるならば、
> 本文に書いてある佳子氏の説く神理の信憑性が疑われる。
という風に受け取ったのですがいかがでしょうか?
(「10日で自動書記」というのは、神理、教義とは
おそらく直接関係ない記述だろうと私は思っています(注1))
何がいいたいかというと、たとえば、
「心の発見」において地震の有無は内容と何の関係もありません。
だから、「心の発見」の内容を、地震の検証から全否定するのは非常に馬鹿げた話だと思うのです。
(もちろんこれを
http://www.shoho.com/newpage22.htm の
>昭和四十八年七月、八起ビルでの講師・幹部講習会
における高橋師の話と絡め「心の発見」の内容を否定するならば説得力があると思います。)
すなわち、あなたや梅仙人氏のいわれる虚偽という部分は、
どうでもよい細かい間違いばかりを指摘しているのでしょうか?
それとも実は、佳子氏の説く神理の信憑性にかかわる部分もあるのでしょうか?
そして、
●「虚偽といわれている部分の情報」が高橋佳子氏に伝わっているのか?
この確認が無い状態では、外野が騒いでも余り意味はないかと思います。
注1:実は「神理、教義」の言葉の意味や、GLAで何が「神理、教義」なのか理解せぬまま、
雰囲気だけで文章を書いていますの間違いがあればご指摘・訂正ください。
(続き)
以下に記述することは私見であり、同意は期待しませんが、
こんな考え方もあるとの参考にしていただければ幸いです。
-------------------
一般に教えに対する信者の取り組みというのは3段階あると思っています。
■第一段階:ご利益や奇跡に引かれて、教えを始める段階。
褒められ、おだてられ、手取り足取り教えられて、教えを深めていく。
■第二段階:基本的な知識は有し、日常的なお勤めは一人でこなせる。
叱られつつ、知識や能力を伸ばしていく段階
■第三段階:教えの重要性をしっかり自覚し、自ら積極的に教えを求める。
動機付けとしての賞罰は、もはや必要としない段階
-------------------
こうだとすれば、「わずか10日で自動書記」というのは、
第一段階に人を引き込むためのキャッチコピーに過ぎず、
『「わずか10日で自動書記」したから高橋佳子氏はすごい』
という人は教えの本質をわからず、所詮第一段階留まりの人と割り切るのもありかなと思います。
宗教書において重要なのは主観的事実のわかりやすさであり、
客観的事実の間違いはどうでもいいこととし、
その間違いや、間違いの未訂正によって不誠実とみなされるリスクを覚悟しているなら
それはそれでいいのではないかと私は思います。
偽予言者平井和正よ、
俺がお前の待ち望んだハルマゲドンを現実にしてやろう。
人生を狂わせられるとはどういうことか、思い知らせてやる。
「破壊的な恐ろしい言霊」を俺に向かって使え使え使うんだ。
地下鉄から人が這い出してくる光景の印象はどうだった?
「いつも面白がってる」平井先生よ。
地下鉄サリン事件と阪神大震災は「丑寅の金神様の仕業と喝破」
したんだっけな。カッパ頭の偽予言者が。
俺の前で「コトダマが来ないの・・・」とぬかしてみろ。頭の皿を叩き割ってやる。
平井和正も高橋佳子も憎いが、一番憎んでるのは自分の頭の悪さだ。
白装束で毒電波撥ね返せると信じてる連中と同じノリのキティだよ。
世間感覚がズレてるんじゃなくって、無くなってしまってるんだ。
俺より頭の悪い香具師なんか見たことねー。ダメ人間グランプリ覇者だ。
170 :
名無しさん@3周年:04/01/05 15:18
みなさん、あけましておめでとうございます。れんです。
makiさん、挨拶をくださってありがとう。
そのうち、なんか書かせていただきます。
ところで、165〜168って、梅仙人さんのにおいがぷんぷんしませんか、みなさん。
本人か、あるいは「後ろにいるものがおんなじ」っていう人か。
どの道、「神仏の敵」以外の何者でもないですけどね。
ちなみに、日本の神々は、他国の神々に対しておおらかっていうか、許容的です。
梅仙人さんとその賛同者たちの後ろにいるものが、日本の神々で「ない」ことだけは確かです。
また、天国界に所属する神々同士で争うことはありません。
なぜなら、光の勢力同士が相争えば、「得をする」のは「闇の陣営のみ」だからです。
光の陣営の側の戦力・士気が「ともに衰える」からです。
・・・さて、くだんのGLAですが、「本当に天国界の神仏とつながっている」のでしょうか、どうでしょうか。みなさんはどう判断されていますか。
「この答え」「こそ」が、GLAが「まっとうな宗教」で「あるのかないのか」を決定付けます。
肯定派否定派双方の言い分は、所詮、「人間のいいたいこと」以外のなにものでもありません。
しかし、「確認すべき事実」は、まさに、「本当に天国界の神仏とつながっているのか否か」であると思います。
各自、自分で「天国界を飛べる」霊能力を手に入れて、自分で確認されるのが筋だと思いますが、いかがですか?
この前からこのスレで名無しで毒電波をまき散らしてるヤシでしょうよ。
「今に分かる」って毒吐いている梅干し臭い文体だってのは禿しくドウイですが。
2004年の現在に、K子氏のみならず平井和正にも深い怨念を持つ人間というのが
梅氏以外思い浮かばない。
時系列的に考えて、平井読者がGに流れた人間が出たのって20年近く前の話ですよね?
Gに入信した自分を悔いて恥じて逆恨みするのも理解できなくもないが、一般の人間なら
20年も前のことを今さら掘り返すようなことを考えもしないと思う。
ところが梅氏の場合は、G脱退後平井事務所の手伝いなどして平井和正べったりで、本人こそが「平井教信者」だった。
彼ほど平井教を盲信していた人間はいないと思う。
今その呪縛が解けて新たな一歩として国家神道を信奉する右翼になったらしいが、そこでも
問題を起こして、放逐されたとかされなかったとか?
>165-169
自分の人生を自分で収拾つけないでどうする?
人のせいにするなんざお門違いだ。もっと自分自身を見つめ直せよ。
人を呪わば穴ふたつ。あんたがよく知っている言葉だろ?
自分の墓穴まで用意しているのか?
ダメ人間だって自分を貶す暇があったら、ダメ人間を脱却する努力ぐらいしろよ。
このスレの人間はみんな自分なりに藻掻いて、自分なりにGを見つめようと努力している。
そんな人たちの前で自分が恥ずかしくはならないのか?
また作っちゃいました。
○LA会員である私の彼が、今度T○研修会に派遣されることになりました。
○○○子さんが教祖なった今、どうしたら派遣を中止できるのか
そんな気持ちから、新春の2ちゃんねる『心と宗教の板』にスレッドが立つ。
活動中に機織屋さんから笑われるかも知れない。危険なのでやめさせたい。
「頑張って」とねぎらってくれる人もいたが、「G○○を辞めたら」とも言われ、
ショックだった。立ち止まってくれる人は多くはない。
私の恋人を奪わないで!
>>165-169 哀しいでつね。哀れでつ。
かける言葉がみつかりません。ただいえる事はネットで匿名で何事か言ってみても
何の意味もないということでつ。自分自身で世間と、日常と、折り合うすべを見つける
しかないのでしょうね・・・・・・。
175 :
117ハゲ同:04/01/05 22:51
§ | ちょ、ちょっと待て! |
§ \_ ________/
,fニニヽ )ノ
/:::::ヽ ヾ、
|l' ̄ ̄ ̄'l| ヾ、
{-- (,,゚Д゚) } ___ヾ___
|:ニ:(ノ:二:二|) @___))___)
{______________} 《
∪∪ 》 ∧_∧
((´∀` )
ヽと ヽ
(⌒) )
(_)
§ ━┓〃 ━
§ ┃ ━━ ┃
,fニニヽ ━┛ ━┛
/:::::ヽ 《
i|l' ̄ ̄ ̄'l|! 》
{{-- (;;;;;;;;;;) }} __《___
l |:ニ:(,):二:二|l ,,__))___)
{{______________}} 》
ill lli 〃 ∧_∧
⊂゚⊃ (´∀` /゙)
∧∧ と <
☆ (,,+Д)っ/) 〉 iヽ_⌒)
ヽ と,,__,,つ (_)
176 :
名無しさん@3周年:04/01/05 23:59
>>175 鐘から落ちたの煩悩いっぱいのGLA信者ですか?わら。
電波だ
GoLuA
奇蹟の美少女も四十七歳か・・
真創世紀の裏表紙の写真を切り抜いて、写真立てに飾ったもんだよ。
47才か・・・
教祖になるしかない運命だったか。
ハルマゲドンだのミカエルだの、無関心なほうが良かったなあ・・・ヤレヤレ
>>162 >>163 >>164 無宗ださん
わかりにくい文で失礼しました。
始めにお断りしておきますが、私は梅仙人さんのアンチGとしての活動の仕方には納得
しかねるものがあり、ご本人の人間性はともかく、少なくともここで見る限り立場や主観の
様々に違う人間が集うのは当然の前提のこうした場所で、公平に誠実に、一人一人と梅仙人
さんが椄していたとは思えません。言いたいことはおわかりだと思います。私が
>>118で、
>まあ、G側や高橋氏に答える用意が多少でもあったとしても、梅仙人さんのこれまでの
>マナーでは、相手には不快感が先に来てしまうだろうから、本末転倒でしょうね。
と書いたのも、「梅仙人さんのやり方では相手が不快になるだけだ」と言いたかった
のです。(でも彼には、自分が誹謗中傷されているとしか感じられないでしょう)
私が彼に手放しで同意しているわけではないことだけ、まずはご理解ください。
それと、私はGLAの教義に否定的ではありません。宗教団体としてのあり方には疑問を
持っています。しかしそれを言い出せばどこの宗教団体でも内容は違っても、同じような
疑問が出てくるでしょう。「この宗教によってでなければ自分は救われない」そうした
考え方に否定的なのと、理屈に合ってなくても自分の現状をこれでよしとする、一つの
宗教(あるいは一つの思想、価値観)に囚われた考え方・感じ方が好きではありません。
(続き)
>>163 >私が
>>89を読んだ印象としては、
>> 神理とは直接関係ないあとがきであったとしてもそこに虚偽が書いてあるならば、
>> 本文に書いてある佳子氏の説く神理の信憑性が疑われる。
>という風に受け取ったのですがいかがでしょうか?
>(「10日で自動書記」というのは、神理、教義とは
>おそらく直接関係ない記述だろうと私は思っています(注1))
>何がいいたいかというと、たとえば、
>「心の発見」において地震の有無は内容と何の関係もありません。
>だから、「心の発見」の内容を、地震の検証から全否定するのは非常に馬鹿げた話だと思うのです。
>すなわち、あなたや梅仙人氏のいわれる虚偽という部分は、
>どうでもよい細かい間違いばかりを指摘しているのでしょうか?
>それとも実は、佳子氏の説く神理の信憑性にかかわる部分もあるのでしょうか?
本の内容について。「真創世記」についていえば、生誕年月が明らかな歴史的な霊人の
記述が間違っている場合、霊現象を売り物にしている宗教団体ならば、その教団に反感
や不満を抱く存在(梅仙人さん達のような)からは突っ込み所というか、本来なら急所に
つながる部分といえると思える部分です。現在のGLAは理論と実践が中心なので売り
(?)が違いますが、基本的に霊現象が売りだろうと見ている人も少なからずいると思う
ので。佳子氏の説く神理の信憑性にかかわるかどうかは取り方ですね。誤植かもしれま
せん。どの部分かはノーコメント。
教義や神理と関係ない場合でも、教団が大きければ大きいほど、教義と関係のない部分
で突っ込まれやすいと思います。比較的受動的で、社会に波風を立てないよう神経を
使っている印象があるので、目立つほどの大きな影響はないのだと思いますが。
信次氏の本については、以前私がここっておかしいぞと思った所は1、2か所です。
そのうちの1か所は梅仙人さんが指摘していました。霊現象のことで地震のことではあり
ません。信次氏は宗教の世界では今でも有名ですが、いくつかの亜流を生み出したことで
わかるように、当時は霊現象の反響の方が大きく、その社会的な影響の是非の方に目が
行くため、それほど突っ込まれでも意味はないかもしれません。故人でもありますし。
(続き) 後書きについてーー無宗ださんの解釈に対して
>>120 >一方、『真創世記』の著者は名実ともに高橋佳子氏である。
>内容に関する責任は全面的に著者・高橋佳子氏が負うべきものであろう。
> 小説『幻魔大戦』の内容に問題があれば、同様にその責任は
>著者・平井和正氏が負うべきものである。
>・『真創世記』を10日で書き上げたというあとがきの記述は虚偽である。
>・『真創世記』のリライト作業は平井氏が行った。
>・この虚偽は当時教団が組織ぐるみで行ったもので、平井氏もこの虚偽に協力していた。
>というのが私の認識です。
>>163 >「10日で自動書記」というのは、神理、教義とは
>おそらく直接関係ない記述だろうと私は思っています
私は「10日間で自動書記で書き上げた」ということは、神理や教義と関係あるからこそ
佳子氏は後書きに書かれたのではないのかと考えますね。それなりに意味のあることだから
こそ、「10日で自動筆記した」と書いたのだと。
10日という時間であれだけのものが書けるかどうか、と聞かれれば、私は「可能性はあると
思う」と答えます。しかし内容の質はともかく、読めるシロモノじゃないような気がします。
それに客観的にもなれないのではないでしょうか。同じ状況下にいた作家の方にに整えて
もらう際に、加筆が行われたとしても不思議ではありません。むしろそばにいて見ていた
人が書いた方がリアリティーが出てくるのではないかと。その意味で、大雑把に言って、
書いてある内容は私は信じられるような気がします。読み物としては好きではありませんが。
もちろんこれは想像であり、私の私見です。
もし後書きに虚偽が書いてあるとすれば、これをそのままにしておくというのは、「心を
とことん見つめよ」とか「他人には寛容に。自己には厳しく」とか誠実さに真摯に生きよう
とする人間を育んでいる宗教団体としては、やはり根本的におかしい気がするのですが。
この奇妙さはG教の外側に出てみなければわからないものです。
(続き)
昔、私や若干の会員の知人の間で、信次氏の本や佳子氏の本の中で怪しい部分については
話が出ていて(つまり気付いていた)承知の上で会員をやっていたのです。別に不自然なこ
とでも何でもなく。佳子氏が壇上で言い間違えても好意的に捉えていたし、私も気にしな
かった。しかし本の間違いの細かいことは、知人は気にしなかったが、私は気になった。
どこか変だと思うようになった。いつしかこの教団のあり方に反発を感じるようにもなり
ました。G教の外側に出てから、しばらくは会員の知人に会っていましたが、会うたび
とりまく空気がお互い違ってるのを感じました。ここに書き込んでいると、あの当時の
おかしさ、奇妙さは無理に違和感のある場所に自分の存在を押し込めていたことからくる
ものであったと、今思っています。
>>183 118さん。
> わかりにくい文で失礼しました。
とんでもない。
コミュニケーションは双方向で、互いに理解しようとする意思により成立します。
もともとバックグラウンドも、思考パターンも違うのですから、
一発で分かり合える方が不思議です。私に合わせて下さり感謝いたします。
>言いたいことはおわかりだと思います。
了解です。
私自身は、GLAに対してはアンチでもシンパでもないつもりです。
ただ、
●根拠の無いレッテルはり
●レッテルに基づく断罪
に不快感を感じているに過ぎません。
一定の立場にとらわれず、よいことをよいとして賛成し、悪いことは悪いとして反対する
是是非非主義だと思っています。
>理屈に合ってなくても自分の現状をこれでよしとする、一つの
>宗教(あるいは一つの思想、価値観)に囚われた考え方・感じ方が好きではありません。
日常において、信者、宗教っぽいという表現を私も使うことがありますが、
いい意味で使うことはありません。
「××至上主義」で、「××」に関しては理非が通じない状態を揶揄して使うことがほとんどです。
そういう意味で梅仙人氏は、アンチGLA信者、アンチ高橋親子信者ですね。
>「××至上主義」で、「××」に関しては理非が通じない状態を揶揄して使うことがほとんどです。
>そういう意味で梅仙人氏は、アンチGLA信者、アンチ高橋親子信者ですね。
激しく同意だが、それをいったら無宗だ氏は、アンチ梅仙人信者ですよね。
梅仙人氏のここだけは正しい、とか是々非々で論じたことあったかなー?
平井和正がGLAを離脱した理由は、高橋佳子の男になりたかったからだろう。
GLAにいたままではただの信者だ。
高橋佳子にハァハァしながら掻いたのが幻魔大戦ってわけだ。
>>184-185 > 教義や神理と関係ない場合でも、教団が大きければ大きいほど、教義と関係のない部分
> で突っ込まれやすいと思います。
> もし後書きに虚偽が書いてあるとすれば、これをそのままにしておくというのは、「心を
> とことん見つめよ」とか「他人には寛容に。自己には厳しく」とか誠実さに真摯に生きよう
> とする人間を育んでいる宗教団体としては、やはり根本的におかしい気がするのですが。
こういうレベルの話ならよくわかります。
> 私は「10日間で自動書記で書き上げた」ということは、神理や教義と関係あるからこそ
> 佳子氏は後書きに書かれたのではないのかと考えますね。それなりに意味のあることだから
> こそ、「10日で自動筆記した」と書いたのだと。
この辺の判断は、かなりむずかしいものなのでしょうか?
神理や教義やによれば、
この教えであるレベルに達すれば、天界からの助力が得られるようになり、
これはそのレベルに達している証拠である
といったような捉え方をするということでしょうか?
>>188 > >「××至上主義」で、「××」に関しては理非が通じない状態を揶揄して使うことがほとんどです。
> >そういう意味で梅仙人氏は、アンチGLA信者、アンチ高橋親子信者ですね。
> 激しく同意だが、それをいったら無宗だ氏は、アンチ梅仙人信者ですよね。
> 梅仙人氏のここだけは正しい、とか是々非々で論じたことあったかなー?
これからも書込みをしたいのなら、日本語能力と論理的思考をもう少し鍛えた方がいいと思います。
>それをいったら無宗だ氏は、アンチ梅仙人信者ですよね。
あなたが私を私が述べた論理に従って、××信者と呼びたいのであれば、
私が「××」に関しては理非が通じない状態になった例を根拠として示して下さい。
>梅仙人氏のここだけは正しい、とか是々非々で論じたことあったかなー?
これを根拠に何かをいいたいのだとすれば、
「無宗だはアンチ梅仙人氏の立場にとらわれているから、是是非非主義とはいえません。」
との反論になるのではないでしょうか?
わたしとしては、アンチ梅仙人氏の立場にとらわれて、是非を論じた覚えはないので、
この反論は不当だと思いますけどね。
---------
神様、煽りをスルーできない弱者の私を生暖かく見守りください。アーメン。
>>186 > G教の外側に出てから、しばらくは会員の知人に会っていましたが、会うたび
> とりまく空気がお互い違ってるのを感じました。
お互いに感じていたのならまだ救いはありますね。
>>183 で書かれていた
> 理屈に合ってなくても自分の現状をこれでよしとする、一つの
> 宗教(あるいは一つの思想、価値観)に囚われた考え方・感じ方
の人の独善性や無神経さには、心底あきれ返ることがあります。
まさか、反対するアンチの人の中に、それと同じ物を感じる日がこようとは
思ってもいませんでしたけどw
うざい。SF板に帰れ。じゃないと誰も来なくなる。
>>173 わかったよ!おまえの言うとおりだ。
幻魔大戦全二十巻より心に染みるレスだよ。
必ず真人間になってやっからな。ハルマゲドソ糸冬了。
>>193 私も無宗ださんのことを、スルーしたかったこともあるんですがw
私の書き込みも細かいことはスルーして欲しいんですがw たかが2chですよ。
(されど2ch。侮る事なかれですけどね)
理解不明というのはそれ以前ですね。(恥)
誰かのレスがたまたま気になったので書き込んだ、というだけが動機の時もあります。
「10日で自動筆記で書きあげた」説についてもそうです。実はあまり関心がないです。
無宗ださんの自説が意外だったので、自分はどう思うか考えてみただけですw
例えば小説家の場合、読者には前書き後書きその他、作家の書いた言葉の全体ををつぶさ
に読者に観察され、分析されてしまう。その作者が望むと望まざるに限らずです。
その結果飽きられたり、ファンになられたり、勝手な思い込みをされたり、たった一作か
そこらですべてをわかったような気になられたりと、理不尽そのものではないでしょうか。
書く側は演劇の仕込みのように、多くの時間と情熱をかけて次作のために奔走しなくて
はならない。精神状態の他にかなり体力も要る作業です。そして世に出した結果で、
これまた、人それぞれの受けとめ方をされます。期待外れだとか、好評であってもまた
自作を要求されます。大変な作業に全力出し切ったばかりなのに、次また次を期待される。
しかも今までのより優れてないとファンは認めない。作家というのは(ある程度評価されて
いる人に限りますが) 理不尽な仕事だと思いますね。閑話休題。
>>193 >> 私は「10日間で自動書記で書き上げた」ということは、神理や教義と関係あるからこそ
>> 佳子氏は後書きに書かれたのではないのかと考えますね。それなりに意味のあることだから
>> こそ、「10日で自動筆記した」と書いたのだと。
>この辺の判断は、かなりむずかしいものなのでしょうか?
> 神理や教義やによれば、
>この教えであるレベルに達すれば、天界からの助力が得られるようになり、
>これはそのレベルに達している証拠である
>といったような捉え方をするということでしょうか?
私は「真創世記」は結果的にフィクションとして読みました。反対に信次氏の「悪霊」
の方はノンフィクションとして読んだ。(実際は小説風の型式をとっていますが) なぜ
なら後者は人間の現実生活を通した、我々の日常の中でにおいても陥りやすい迷いや
苦しみが、とことんまでいくと背後にはこんなものまで動き出して、こんな大変な経過
を経ることになり、最終的にはこんな結末を迎えます、というようにわかりやすく
書いてあるからです。どの例も納得できました。こんなこともあるんだろうな、という
レベル以上にです。
「真創世記」は内容は否定しないまでも、こんなこともあるんだろうなというレベルで
捉えています。壮大で奇妙キテレツ、ついていけません。ただ勉強になるところもあり
ました。信次氏と佳子氏の言っていることがバラバラだとは思いませんし、一貫して
いると思います。しかし「捉え方がそれぞれ違うだけだ」という信者の方の発言が
ありましたが、「捉え方が違い過ぎですよ!」と突っ込みを入れたくなるような気の
遠くなるような距離感でしたから、せっかちな人間には耐えられず、「だからなん
なんだ?」と言いたくなる。要は捉え方につきると思います。
このスレッドではGLAに関してのみ語られているわけですが、そのGLA が、
霊現象が中心の教理で教団が人集めをしたという説が、この教団を良くない所だと
決めつけている向きがありますが、私から見て初期はともかく、教義そのものは
まったく正常で納得できるものでした。霊現象なんてほとんどありませんでした。
ただだからといって、「高橋先生(=GLA)から離れたら不幸になる」というような
流言(?)がまかり通っているのにはあきれてしまいました。
そういうセリフを吐くある人間の性格や精神状態や人間関係を観察したことがあります。
常にオドオドしていて、親切ですが押し付けがましく、表面はそう見えませんが
感情の揺れが激しく、教義を実践していることに無理をしている「必死」さがあり
活動的ですが、瞬間的に自己完結しているというか。つきあうには楽でしたが。これは
一つの例ですが、他にも「この宗教から離れたら不幸になる」と信じている人の例があ
れば挙げてみるのも面白いかもしれません。まだまだありますが、このへんで。
他の宗教でも同じようなことを言っています。「この宗教から離れたら地獄に落ちる」
Gの流言(?)より強烈です。同じようなものだという人もいるかもしれませんが。
その一方で、幹部まで勤めるような人間だと、宗教に関係なく真面目にバリバリ
教団のために尽くしている人が多いんじゃないでしょうか。その場合教祖が未熟でも、
教団に悪評が立っていても、教団がなんとか成立している場合、そういうケースが
あると思います。
G教にも、S価G会にも、S長の家にもそういう方を見たり聞いたりしたことがあります。
昔の話ですが、S価のある人は自分の属する教団の批判を冷静にしていましたし、
実生活に根ざした積み上げてきた知性のようなものが感じられ、「昔はだめだった。
これから変わっていかないとねぇ」その言葉はすがすがしく聞こえました。その人の
入信している教団がどうかはさておき、その人のことは認めることができましたね。
いつも長い文で申し訳ありません。無宗ださん、レスありがとうございました。
>>118 と
>>199の補足。
書いてある内容と後書きというものは繋がっているものとみなされます。平井氏の読者諸氏
もそれを話題に作家にまつわる話を幅広くされている。それは趣味の域を出ませんが、
平井氏の場合、後書きに関心が持たれがちです。後書き小説「ビューティフル・ドリーマー」
を読んだことがありますが、いろんな「幻魔大戦」を順番に読んだことがないので、よく
わからなかった。しかし彼にとっては後書きは彼自身のメッセージであり、リアルタイム
の言説です。たかが後書きされど後書きどころではないはず。(「真創世記」当時に、同じ
ように「意味」を後書きに持たせる必然があったのかどうかは不明)
そんな「彼」が「関わっていた」以上、ここからが妄想ですが「10日で自動筆記で書いた」
という文章には何かそれなりに意味があるのではないかと思ったのです。
事実はまるでわかりませんが。10日間ずっと霊的な旅を彼らはしていたのか、録音テープ
とは別に10日間かけて佳子氏が書いたものがあったのかもとか。本当に興味のない人から
すればどうでもいいことですが、私にはあらためて興味を持った事柄です。ただし趣味の
領域でしかありませんので、あしからず。もちろん趣味の域内の考えでは、霊的にあるレベル
に達すれば、天界からの助力が得られるようになり、これはそのレベルに達している証拠で
あるといえると思いますね。彼女はつまりは天界からの助力で、わずか10日であの
「真創世記」を書き上げたのですよ。自動筆記で。(笑)
私はフィクションとして読みますが、そう読まない人もいると思います。無宗ださんの
言うように(
>>164)リスクを覚悟しているならそれはそれでいいのではないかと私も思います。
大したしたことではないかもしれませんが。
>>164 >「わずか10日で自動書記」したから高橋佳子氏はすごい』
>という人は教えの本質をわからず、所詮第一段階留まりの人と割り切るのもありかなと思います。
>宗教書において重要なのは主観的事実のわかりやすさであり、
>客観的事実の間違いはどうでもいいこととし、
>その間違いや、間違いの未訂正によって不誠実とみなされるリスクを覚悟しているなら
>それはそれでいいのではないかと私は思います。
118さん、レスどうもです。
高橋佳子氏は天上界において、3部作全てを「わずか10日で自動書記」した。
というのが、「真創世記」に対する
高橋佳子氏にもっとも好意的な
かつ妄想全開にした私の解釈です。
天上界の10日間は、地上ではわずか一瞬のできごとだったかもしれません。
天上界の出来事は現実世界にやがて反映される。
高橋佳子氏の天上界での執筆活動は、
地上界では平井和正氏の9ヶ月の労力といった形を取ることになる。
といったものです。
でもなー、天上界云々を持ち出すよりは、二十歳そこそこの女の子が、
社会的地位も実績もあるいい大人を振り回して9ヶ月只働きさせたという
そのこと自体の方が遥かにすごい奇跡だと私は思うんですけどねw
(人に自慢できる奇跡ではないのが辛いところですけど)
高橋佳子と平井和正は、運命の出会いだったのでしょう。
私は来世では高橋佳子だけは避けたいです(涙)
>>204 平井和正も避けたい。もうハルマゲドン予言に振り回されたくない。
>>204 私も来世では、彼女と出会うことはないと思います。
出会っても、つまらない相手だし。
>>203 10日で書いたというのは最初の本だけでしょ。
「次は天上編を書くつもりです」ってあとがきの最後にあるもの。
208 :
名無しさん@3周年:04/01/09 21:08
スレッド立てたけど、
めちゃくちゃに成ってます。
ここと同じで、あらしがくるんですね。
>>207 レスありがとうございました。
> 10日で書いたというのは最初の本だけでしょ。
> 「次は天上編を書くつもりです」ってあとがきの最後にあるもの。
たしかに。
地獄編 あとがき
>昨年、一九七六年九月十日のこと、大天使ミカエル、その他の多くの天使たち
>から、十月になったならば、早急に、それも十日間以内で私がこれまで見聞き
>したすべての事象を書き表して欲しい、とメッセージがあったのです。
> 次に発刊予定の『真創世記 天上界編』では、これまで多くの人がその真実
>を証そうとしてきた、転生輪廻について書きあらわすつもりです。
天上編 あとがき
>次回は、真なる人類が求めつづけてきた未来を、そして、その心を『真創世記
>黙示編』として書き著してゆきます。
> 人生とは
> 疑問を追究することではなく
> もうすでに与えられている解答に気がつくことである。
> ミカエル
210 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/10 08:43
2004年は、2世・3世会員さんらが、目覚める年に
なるというべきでしょう。
人間高橋信次氏、人間高橋佳子女史の説に依存することをやめ、
教団活動に依存することを否定する会員さんらが増加していく
ことでしょう。
仏陀や天使を自称したり、霊言をしたりする教祖の欺瞞性に
目覚める会員さんが増加し、教団から離れていく人が目立つ
ようになっていくというべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
211 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/10 08:47
千乃女史の会が高橋信次GLAと無関係であると、総合本部は主張。
その理由は、教団に所属した事実はない。
しかし、千乃女史は霊界の高橋信次霊らと交流できると自称。
ということは、高橋信次、高橋佳子GLAは、仏教、キリスト教とは
無関係。
理由は、彼らは、仏教、キリスト教の正式な流れの中の僧団等に所属
したことはない。
しかし、彼らは、霊界の仏陀・キリスト・モーゼ霊らと交流できると自称。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
天風もくだらないよ。
千野の言うことマジで信じてるのか。
何故UZさんはそんなアフォな発言ばかりしていられるの?
誰かに受け入れてもらえると思って言ってるんなら、
どうかしてるぜ。漏れは寝る。話ができそうな人が
書き込んでほしい。
自分が受け入れられないからって、Gシンパっていうような、
乱暴な決め付けと思い込みはやめてくれよ。あー眠い。
213 :
名無しさん@3周年:04/01/10 20:55
ありがとう狂信者だからね。
214 :
◆riphRx9D4. :04/01/10 21:13
「愛と癒しのコミュニオン」 鈴木秀子著 文春文庫 690円
佳子氏の「グランド・チャレンジ」を読まれて共感された方には、特におすすめです。
>>170 れんさんこんにちは、超超遅レスでして((((((^_^;)
はぁ〜、やっと復活できそう
216 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/10 21:35
>>212 高橋信次氏、高橋佳子女史も同類というべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
>>216 だからそれをここで話し合いたいっての。決めつけんなよ。
ありがとう信者かなにか知らないが、おまい押しつけがましいんだよ。
言ってる意味はわかるが、そんな態度でいたら、ありがとう信者は
みんなおまいみたいなフォか、話のできないうすらバカかと思われるだろ?
言ってることわかんないかなあ?
おまいみたいに決めつけてると、G信者が書かなくなるでしょ。。
怒りの感情が湧くとちゃんとレスしてくれるとこは可愛いから、UZさんは
嫌いじゃないけどね。眠くなるようなつまんないこと書くなよ。レス不要。
219 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 01:56
「愛と癒しのコミュニオン」 鈴木秀子著 前書き
新しい時代が始まっている。私たちは、今まで想像もしなかった素晴らしい次元に
どんどん歩み入っている。新しい時代とは、かつての物や地位や地縁、血縁を拠り所と
する生き方ではなく、人間の奥深くにある光に目覚めた人たちが、絆を深め合いながら、
共に歩んでいく時代である。人間の知恵を超える大きな計らいによって、同じ地球上で
同時代を生きているわたし達は、この新しい時代に、分裂と争いの方向ではなく、
愛と一致の方向に向って進むように促されている。いま世の中に起こっている出来事は、
かつてわたし達が後生大事にしてきたこと、大きな価値を置いてきたものが、果たして
それでいいのか、生きることの本質はどこにあるのかを洞察させる方向に働いている。
生活を重視することから、人間存在への尊さへの、大きな価値の転換を迫られている
のである。
220 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:08
「愛と癒しのコミュニオン」 鈴木秀子著 前書き
(中略)
人は地上で皆ばらばらに、孤独で生きていると言う感覚を味わう。
人の手には指があり、その指の一本一本は長い短い、太い細いなどさまざまに異なるが、
それぞれの指は、皆掌(てのひら)につながっている。人も、一人ひとりと比べると、背が
高い低い、頭がいい悪い、学歴、職業、地位、家柄とさまざまな違いがあるが、それは
この世で果たしていく一人ひとりの"役割"、いってみれば生きていく舞台の上で演じる
役にすぎない。一人ひとりのもっと深いところで、みな一つの大きないのちと愛で結ばれ
ている。これがコミュニオンの考え方である。
(中略)
私が関心を持つのは、どうしたら、この苦しみの多い生活の中に、人間の深い「いのちの
絆」を輝かせることができるかということである。人間の存在の核にある「無条件の愛」を、
いかに日常の生活に響かせるかと言う課題である。
221 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:14
包が届き、箱を開いてこの本を手にした。
帯の言葉を読んだだけで胸がいっぱいになりました。
「魂同士の深い絆は、まず話を聞くことから始まる。
話の効き方の原則はひたすら共感をもって聞くことである。
評価しない、批判しない、同情 しない、教えようとしない、
ほめようとしないという聞き方だ。こういう聞き方を身につけ
れば、相手を癒すばかりか自らの心が大きく変革してゆく。」
この聞き方の難しさ、そして深さそれをぜひみなさんにも味わっていただきたい。
222 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:21
223 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:25
224 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:32
受発色の回路――四つの偽我
「偽我の人格」を知る――あなたはどのタイプ?
偽我の人格(1)快・暴流=「独りよがりの自信家」 受信/発信/現実
偽我の人格(2)苦・暴流=「恨みの強い被害者」 受信/発信/現実
偽我の人格(3)苦・衰退=「あきらめに縛られた卑下者」 受信/発信/現実
偽我の人格(4)快・衰退=「自己満足の幸福者」 受信/発信/現実
宿命の洞窟−−人は皆、囚われ人
受発色革命こそ「私が変わります」の神髄
第三章 受発色革命への挑戦
新しい自分と世界を創る受発色革命
快・暴流=「自信家」の受発色革命
受信の変革/発信の変革/現実の変革
カーネギー、坂本龍馬の挑戦
実践報告――世界の孤児から世界のかけ橋へ
苦・暴流=「被害者」の受発色革命
受信の変革/発信の変革/現実の変革
法然、ナイチンゲールの挑戦
実践報告――怒りの暴走から「他人の悲しみわが悲しみ」へ
苦・衰退=「卑下者」の受発色革命
受信の変革/発信の変革/現実の変革
ガンジー、宮沢賢治の挑戦
実践報告――卑屈を超えて魂の願いを思い出す
快・衰退=「幸福者」の受発色革命
受信の変革/発信の変革/現実の変革
井深八重、桂小五郎の挑戦
実践報告――依存の奥から輝き出す癒しの光
宿命の洞窟からの解放
225 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:37
226 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:41
誤解しないでも欲しいのですが、1988年から鈴木秀子博士が行っている
「エニアグラム」と、2000年から高橋佳子氏が行っている「受発色革命」が、
同じものであるかのような表現は一切しておりません。念のため。。。
227 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:46
それと、鈴木秀子博士はGLA会員ではなく、カトリックのシスターであり
佳子氏がうまれる以前に東大の大学院を卒業された優秀な学者であることも
付け加えておきます。
228 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:51
229 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:54
230 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 02:58
231 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 03:00
自分が好きになり、自由になれる
能力に気づき、自分を生かせる 他者を理解し、受け容れられる
エニアグラムで見つかる『本当の自分』と最良の人間関係
無責任な、ただのほのめかし発言はやめましょうよ。
自分の責任において、
何を主張したいのか明確にするよう、お願いいたします。
>>226 >誤解しないでも欲しいのですが、1988年から鈴木秀子博士が行っている
>「エニアグラム」と、2000年から高橋佳子氏が行っている「受発色革命」が、
>同じものであるかのような表現は一切しておりません。念のため。。。
とのことですが、それならば、
>>219-231 は、何を目的とした投稿ですか?
>>218 と同様な、単なる場違いな宣伝ですか?
233 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/11 09:20
>>232 そうではないでしょうね。
GLA本部や会員に心理学学者がいるのは事実です。
一般会員が、心理学等との類似性をどう受け止めるか?という
点が重要と考えるべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
>>219-231 サンクス
>>232 片っ端から絡むのやめろよ
> 何を主張したいのか明確にするよう、お願いいたします。
って、ここはお前のスレか?
「無宗だと語るスレ」でも自分で立てろよ
お前が一番場違いなんだよ
235 :
名無しさん@3周年:04/01/11 13:58
234さん、無宗ださんに対していきなり感情を荒げたせりふを吐くあなたの口調は、かなり問題がありますよ。
実生活におけるコミュニケーションというものを、もっと勉強なさい。
UZ ◆ubsPt4BUksさんは、確かに、何を言いたいのか、何を伝えたいのか、読み手側にさっぱりわからん文章を書いておられます。
234さん、この現実を、まず先に改善すべきですよ。
こんな考え方では、会社の会議では通用しません、とね。
それを突っ込めた無宗ださんはたいした読解力の持ち主だといえますし、その無宗ださんにイキナリ咬みつくあなたは、ずれているといえますね。
みなさん、いかがですか?
236 :
名無しさん@3周年:04/01/11 14:01
>>234 無宗だが登場してからこのスレはまっとうになりました。
梅仙一派よりよほどまとも。内容で評価しましょう。
237 :
名無しさん@3周年:04/01/11 14:38
235の他人を見下した様な「教祖様的発言」も一般的には相当な反発くらうと思うぞ。
俺は234くらいの感覚が一番まともに見えるけどね。
つーか一月くらい前に覗いてみた時とスレの内容が殆ど前進しとらんなー。
238 :
◆riphRx9D4. :04/01/11 15:02
>>232 ほのめかしじゃないのです。
佳子氏の受発色のような心理的な分類は、心理学ではごく当たり前の物ですよ。
と言いたいだけなのです。それ以上でも、それ以下でもなく、もちろん特に意味はない
のです。簡単に言えば、佳子氏の「受発色革命」はオリジナルな発想でユニークな
ものですが、取り立てて新しい発見でも、宇宙の真理でもないと言うこと。
お気にさわらないように、遠まわしにそれを表現しただけです。
239 :
名無しさん@3周年:04/01/11 17:01
237さん、ご指摘ありがとう。235ですが。
ところで、まじめな話、どのように書けば「他人を見下した様な「教祖様的発言」」にならないですかね?
235の文章を、このように書いたらそうじゃないよ、ってところを、ご教授願えませんか?
でなければ、だだ単にあなたが、ここをごらんのみなさんにそのように思わせたがっている、から雰囲気でいっただけ、になりますから。
私は、宗教に狂った連中がよく使う、雰囲気で人を追い込むっていう手法が大嫌いなものでして。
よろしくお願いいたします。
>>238 ◆riphRx9D4 さん、回答ありがとうございます。
>佳子氏の受発色のような心理的な分類は、心理学ではごく当たり前の物ですよ。
>と言いたいだけなのです。
こういうことなら、わかります。
私なりに解釈すると次のようになるのですが、こんな理解でよろしいですか?
(1)◆riphRx9D4 さんは、GLAをカルトだと思っている。
(2)カルトのの特徴のひとつに
『真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。』が、
挙げられる。
(3)GLAの教祖、高橋佳子氏は現在、真理として受発色を提唱している。
(4)受発色のようなのような心理的な分類は、
心理学ではごく当たり前の物であるということを示すことにより、
GLA以外からでも、高橋佳子氏が提唱するのと同等な真理を得ることができる
(5)これをもって、◆riphRx9D4 さんは、
カルトにはまった人の盲信を解く、一助にしたい。
>>221 ◆riphRx9D4さん
>「魂同士の深い絆は、まず話を聞くことから始まる。
> 話の効き方の原則はひたすら共感をもって聞くことである。
> 評価しない、批判しない、同情しない、教えようとしない、
> ほめようとしないという聞き方だ。こういう聞き方を身につけ
> れば、相手を癒すばかりか自らの心が大きく変革してゆく。
◆riphRx9D4さんもこの聞き方を日頃から心がけておられるのでは
ないかと思いますが、どう心が変わったかもしよかったら教えて頂けませんか?
私はGLAで佳子先生で同じような事をおそわりました。
以前は、人から相談をうけると何か正解を答えなければいけないような気持ちになって、
正論、批評めいたことをいってしまい、言ったあとで後悔するということが多かったのですが、
上記の聞き方を心がけてからは、相手が求めているのは解答ではなく、「わかってほしい」
ということ。共感してくれる人がそばにいれば、そのひとの心は癒され問題に立ち向かって
いく意欲が沸いてくることを実感しました。その体験の中で、
正論しか思いつかず、冷たい人間と自己否定していた私自身が癒されていきました。
ですから、riphRx9D4さんの体験談をぜひお聞きしたいと思いました。
「ほめようとしない」というのは初耳でいい事をおしえてもらったとうれしく
思います。
>>239 横からですが・・・。
「教祖様的発言」かどうかはともかく、235を見てみると、人に対する評定しか書かれて
いませんね。
無宗だ氏に関しても、ごく当たり前の疑念を呈しただけで、「たいした読解力の持ち主」と
いった持ち上げ方をされていますが、そういう表現は、ちょっとないのではないかと。
大人が子どもに対してするような誉め方であるとも思えてきます。
まあ、ご本人がどう感じているかはわかりませんが。
感じ方・受け取り方は、人によって違うこともあるのだという認識でよろしいのでは?
ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?
243 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/11 18:50
>>238 >簡単に言えば、佳子氏の「受発色革命」はオリジナルな発想でユニークな
>ものですが、取り立てて新しい発見でも、宇宙の真理でもないと言うこと。
◆riphRx9D4.さん、今年もよろしくお願いします。
GLA本部や会員に心理学者がいるかどうかは存じませんが、機関誌などをていねいに
読んでみればわかることかもしれませんね。
>>5にある『人間の絆 基盤編』 推薦者の近藤裕(ライフマネジメント研究所長
サイコセラピスト)氏は、経歴から言って心理学者といっていいでしょう。
ただ、この方がGLA会員かどうかは、可能性は十分あるでしょうが、わかりません。
244 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/11 18:57
GLA会員さんは、「ジョハリの窓」Johari Window を検索エンジンで調べてみてください。
ジョハリの窓 〜 人間の側面を、以下の4つにニ分類したもの。
・「自分も他人も知っている自分」
・「自分は知っているが、他人が知らない自分」
・「自分は知らないが、他人は知っている自分」
・「自分も他人も知らない自分」
あるサイトには、このように書かれていました。
>ジョハリの窓といいます。心理学を勉強したことがあるかたなら、殆どのひとが
>ご存知だと思います。
心理学の入門書などを読むと、掲載されているかもしれません。
教団機関誌に(確か90年代。80年代ではない)、このジョハリの窓と同様の図表が掲載
されていたことを思い出しました。
別にそのことだけをもって、高橋佳子氏の説がオリジナルではないとか、心理学からの
剽窃をしているなどというつもりは全くありません。
また、高橋佳子氏が、心理学を参考に自説を説いたとしても、特に問題はないでしょう。
それ以前に、高橋佳子氏が、自ら考えたオリジナルであることも充分に考えられます。
私としては、同じことが学べるなら、個人崇拝など、何のかかわりもない心理学を
選びますが。
以上参考まで。
245 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/11 19:28
>>221を読むにつけ、信仰者が、その教義を批判している者と対話をすることは
非常に意義深いことだと思います。
悪態をついて、批判者を誹謗中傷してスレッドを潰しているようではお話しに
なりません。批判者もまた同様です。
信者の方には、教義の矛盾を見据えて欲しいですね。
しかし、「ほめようとしない」については、高橋佳子さんに対しても同様の
態度をとらないといけないわけで、それは、残念ながら、GLA会員には無理
でしょう。
評価しない、ほめようとしないという聞き方は、実に、個人崇拝から離れる
最良の方法の一つかとは思いますが、それを信者が実践するのは困難が伴います。
教団機関誌は、実母であるGLA会長や教団最高幹部を始めとする方たちによる、
高橋佳子賛美に満ち満ちています。
そのことは、とりもなおさず、高橋佳子氏その人が、我を賛美せよと言っている
わけで、そういうことから考えても、熱心な信者の方が、教団や教祖に対して、
客観的な判断を下すのはほとんど不可能といってよいでしょう。
>>242 169!さんへ。
スレたての、169!さんに、
>無宗だ氏に関しても、ごく当たり前の疑念を呈しただけで、
といっていただき「ほっ」としております。
ごく当たり前の疑念に対して、
>>234 氏に、
>片っ端から絡むのやめろよ
と言われ、正直、面食らっていたので。
169さん、教えてほしい事があります。169さんはGLAを批判していますが
そのきっかけがわかりません。
169さんもかつてGLA会員だったんですか?
>>239 んじゃちょっと235の文面を「当たり障りなく」直してみますか・・・。
234さん、感情を荒げた口調は本人ばかりでなく、周りの第三者の気分をも害する場合があります。
実生活であなたが言われたとしたら、やっぱり嫌でしょう。
UZ ◆ubsPt4BUksさんは確かに何を言いたいのか、何を伝えたいのか、読み手側に判りにくい文章を書いておられます。
無宗ださんの言われる様に宣伝だと取られる可能性はあります。
みなさん、いかがですか?
・・・と、こんなとこだろう。
要するにカドの立たない指摘の仕方を貴方も考えてみては?と言いたかっただけです。
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ
(( へ(へ´∀`)へ カサカサ
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>>244 > 私としては、同じことが学べるなら、個人崇拝など、何のかかわりもない心理学を
> 選びますが。
その通りですね。もし、救世主が存在するとしても、
救世主はあくまで信頼される存在であるべきで、崇拝の対象にはすべきではない
と思います。
>救世主とは人を物質的に救うものではなく、
>人々自身が己れの“心の王国”の統治者たることを自覚させる者、
>でしたわね(杉村由紀/「幻魔大戦」より)
チームがリーグ優勝するためには、監督は選手に信頼されるべきでしょう。
選手は監督の指示に盲従するのではなく、指示の意味を理解し、
その目的とすることを実現するために最善を尽くすクレバーさを要求されます。
幼稚園児が大人に手を引いてもらい道を渡る光景はほほえましいですが、
いい大人が道を渡るのに誰かに手を引いてもらうのを期待しているとすれば、
あきれかえるしかありません。
>>164 で述べた、第一段階の人が、第二段階に進んだと判断され、
いままではバイト待遇でちやほやされていたのが、社員待遇になり
叱られるようになったことを恨みに思うようになったとしたら
まじめに相手をする価値はありませんし、また、逆に、第一段階の人からの
直接収入(寄付、会費)だけをあてにして、人を育てることを
目的としていない宗教組織があるのならば、とっとと潰れたほうが
世のため、人のためだと思います。
補足します。
> 逆に、第一段階の人からの
> 直接収入(寄付、会費)だけをあてにして、
信者からの寄付、会費、お布施等で宗教団体の経営が成り立つのは
健全な姿だと思います。
むしろ、学校や病院を経営し、その収入が学校や病院のためではなく
宗教団体のために使われるとすれば、その方が問題でしょう。
たとえば、
聖書で食っていくことと
聖書をくいものにすることは
まったく違います。
まともな宗教団体であるならば、
まともな教えを
継続して提供していく責任があります。
GLAを忘れるために、ここを見ないことにしようと思っていたのですが、やっぱり
気になってしまいます。長年信じていたものから離れるのは大変ですね。当初思って
いたより、苦しい想いをしています。
別にGLAが良いとか悪い、ということではなく、他の宗教やイデオロギーに染まって
いても、そこから離れるには同じような感じになるのでしょう。
まあ、時間が解決するでしょう。ちょっと泣き言でした。スルーしてください。
宗教知識や霊的知識で物事を見たり人生を考えたりする習慣を、
完全に剥がしたいんだよ。
ハルマゲドンとかカルマとか来世とか使命とか全然無関係な人たちのほうが、
自分よりずっと中身があって健全に楽しく生きてるってことに気付いたのが、
狂信が破れるきっかけだった。
>>252 自分も今その苦しさを味わっています。
一生信者でいるよりゃましなんでしょうけれど。
>>252 私は、G○○に、参加したのが、
実質1ヶ月だけですが、
それでも、あの悪い影響力から開放されるのに、
非常に時間がかかるようですよ。
1977年の4月半ばから、5月半ば頃までの参加だったけど、
なんか、魂を非常に汚したような記憶があります。
1976年ころに、参加して、
1977年1月には、辞めていれば、良かったと反省しています。
某所で、面白いリンクをみつけました。
【コモン・センス協会のプログラム】宗教であそぼう
http://www5.ocn.ne.jp/~carre/jcsa/program/shukyo/shukyo.htm GLAに関しては、『おしえ(要約抜粋)
魂願(こんがん)とカルマを抱いて生まれてくる人間は誰でも、生まれ育ちゆえの、
宿命の洞窟(どうくつ)に捕えられます。両親から流れ込む不自由さ、土地の偏見や
差別、時代の歪んだ価値観……、がんじがらめの束縛(そくばく)の中で多くの問題
を抱え込むのです。ですが、様々な行によってビッグクロスと再結することができれ
ば、自分自身が変わります。そして今までの偽の自己から真の自己に目覚めた者とし
て生まれ変わります。
人間が復興し、そして世界が復興します。』
とありましたが、どうなのでしょう?>信者の方、元信者の方
ちなみにカトリックに関しては、『おしえ(要約抜粋)
父である神は、罪の中にある人間を救うため、そのひとり子イエズスを世に使わせた。
そしてイエズスの十字架の血の購いによって、人間は罪から許され、義人とされる。
イエズスが「最後の晩餐」のときにパンと葡萄酒は、自分の肉と血であると宣言したが、
現在でも司祭が祝別すると、本物のイエズスがパンと葡萄酒の形をとって現れる。信者は
その肉を食い、その血を呑むことによって、イエズスの十字架の購いの恵みを受ける。
聖母マリアは、処女のままイエズスを孕み、出産後も処女のままだった。そして彼女の体は
原罪による死と腐敗をまぬがれ、その体ごと天国にあげられ、この世に生きる我らのために、
いつも取りなしの祈りをしてくださる。 』
不信心者の私としては、Discussionが結構笑えました。
>>256 > 1977年の4月半ばから、5月半ば頃までの参加だったけど、
> なんか、魂を非常に汚したような記憶があります。
そうですか。幸いにも私はその頃は入会していませんでした。
「霊道を開いてしまった人が大勢いて、ほとんどは魔にやられて辞めて
いった」という話は聞いたことがあります。本当に超能力を持ったのか、
一種の集団ノイローゼのようになったのか・・・いずれにしても大変だった
のでしょうね。その方達が今どうされているのか気になります。
そう言えば「超能力で鍵盤に触らずピアノを弾いていた」とか「超能力で
物を飛ばしていた」とかいうことも聞いたことがあります。真偽は不明です。
>>257 > とありましたが、どうなのでしょう?>信者の方、元信者の方
信者はもちろん、元信者も、一時は「これが正しい」と思ったから、信者で
いたのでしょう(苦笑)。まあ馴染んでいる考え方ではありますね。
もちろん元会員は、それぞれ理由があって退会したはずですから、教祖なり、
教義なり、組織なり、どこかに納得できないところを感じていると思います。
カトリックに関しては、どうしてこのような教えがメジャーになったのか、
正直私には理解できません。
(喧嘩売ってるわけではありませんので > カトリック信者)
260 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/14 21:08
>>258 マジックショーでマジシャンがやっていることと大差ないですよ。
マジシャンが超能力だの霊だのと言っても超能力を信じないのと同じように、
教祖がそういうことをやったとしても超能力を信じる必要はありません。
>会員諸氏
好きな夢がみられる道具が売り出されたとTVでやってましたね。
天上界の天使の夢でもみたらどうですか?
過去世を思い出すというのは、実質的には好きな白日夢をみることと
変わらないというべきでしょう。
その道具では好きな写真などをセットするようですが、教団では、
教団がプロジェクト活動という青写真をセットしているようですね。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
261 :
名無しさん@3周年:04/01/14 23:36
私は高橋佳子氏が北朝鮮のミサイルをUターンさせたら
彼女の超能力とミカエルを信じます。
>>261 高橋佳子に命中して欲しい。
おジャ魔女けいこドッカーン
「ピエドラ川のほとりで私は泣いた」(パウロ・コエーリョ)という本を読みました。
不安と恐れゆえ、傷つかないように、冒険を恐れ、自分の心を押し殺して生きていた
主人公の女性が、幼馴染の男性との旅を通して、自分をコントロールしている今まで
の考え方(本の中では他者と表現されている)を越え、自分の本当の心の声に素直に
従い、自分の夢とあこがれを自分に許したときに、真の幸せと喜びを体験する、という
ストーリーです。とても癒されました。
月並みですが、自分を愛すること、自分を大切にすることが、幸せに生きるために
大切なことだと思います。
(続き)
逆に、
- 「こうあらねばならない」と自分を型にはめること
- 「合っているんだろうか間違っているんだろうか」と頭で考えて生きること
- 「○○のために」と力むこと
- 「自分はどうなっても」と自分を勘定に入れないことが良いことだと思うこと
- 恐れや不安ゆえ夢を抱かないようにすること
- 権威に従って生きること
- カルマだから運命だからと諦めること
- 修行だから苦しいのは当然と思うこと
- 意にそぐわないことをすること
というような生き方は正直辛いです。
>>259 元爺さん、レスありがとうございます。
> > とありましたが、どうなのでしょう?>信者の方、元信者の方
> 信者はもちろん、元信者も、一時は「これが正しい」と思ったから、信者で
> いたのでしょう(苦笑)。まあ馴染んでいる考え方ではありますね。
この要約で特に問題は無いわけですね?
前半は結構、共感するものがありますが、「ですが」以降が、私にはダメですね。
「ビッグクロス」が意味不明ですし、再結、復興といった、昔は良かった的な
ところが受け入れがたいです。また、「偽の自己」、「真の自己」といった対比には
私は否定的です。良い面も悪い面も、全ては真の自己の一面に過ぎず、偽の自己などと
いったものは存在しないと思うのです。便法として「偽の自己」といった言葉使うのなら
許容範囲ですが。
> カトリックに関しては、どうしてこのような教えがメジャーになったのか、
> 正直私には理解できません。
> (喧嘩売ってるわけではありませんので > カトリック信者)
この要約だけ見ると、最初の1/3はいいのですが、後半2/3は、
とんでもですねw。
>>260 おっしゃる通りだと思います。
人は、正しさではなく、単純に自己の幸せを追求すればいいと思います。
(他人が不幸なままでも自分だけ幸せを感じれる人は、いないという前提で)
(自己が幸せであるためには、まわりの人の幸せも必須だと思うのです。)
訂正です。
誤
>
>>260 > おっしゃる通りだと思います。
正
>
>>264 > おっしゃる通りだと思います。
GLAの場合、カルマをどのように捉えているのでしょうか?
私は個人的に輪廻転生を信じていて、
カルマというのは単なる魂のバランス・シートだと思っています。
会社の運営の仕方によって、その会社のバランスシートが変化するように、
個人の現世での生き方によって、カルマは変わっていく。
バランスシートをみれば、会社の経営状態や問題点がわかるように、
カルマをみれば、はまり易い問題が見えるというだけのことではないかと。
運命とか業とかいうよりは、単純に因果律だと思っています。
種を蒔いて、きちんと世話をすれば収穫が期待できるが、
種も蒔かずに、肥料をやっても収穫があるはずがない。
いくら、個人が頑張ったって天候に恵まれなければ豊作にはならない。
単純な因果応報の積み重ねにより、
魂のバランスシートにみられるあるパターンを指して、
運命とか業とか呼んでいるのでは無いのかなあと。
カルマを変えていくというのは、会社の経営状態を変えていくのと同様、
簡単ではないが単純な話ではないでしょうか?
>>267 GLAではカルマをどう説明しているか忘れました。そもそもGLAのことですから、
きちんと説明していないかもしれません。どなたか知っている人いたら教えてくださ
い。まあ、悪いイメージで捉えているとは思いますが・・・。
以下は私の個人的な考えですが、
カルマ(= 因果律)は、良い悪いに関わらず、全ての行いに対して発生するはずです。
ということは、カルマは、かつて直面した、全ての生涯・転生における「行動の結果の
実質的な合計」ということができるでしょう。
また行動の結果は、経験として味わい、感情と共に魂に記憶されているわけですから、
その経験の集大成は、もう個々人の個性とか多様性と呼べるものだと思います。
もしカルマという言葉を使うなら、喜ばしいことにも使わなければおかしいでしょう。
ところが、誰かが楽しい経験のあとで、嬉しそうに「おお、私のカルマよ」と叫んで
いるのを聞くことはめったにありません。
すべての過去生の経験を通して、今の個性・多様性を獲得した自分なのですから、
その自分を愛し、大切に育んでいけば良いのではないでしょうか。真我と偽我、魂願と
カルマ、等、自分を分離させるような考えは持たない方が良いと私は考えます。
自分の「ここが良くてここがダメ」なんて、現代の価値観に染まった頭であれこれ考え
てても、落ち込んだり、苦しんだりするだけだと思います。それよりは、今の自分には
ふさわしくなくなったもの、必要でないものを手放して、未知のこと・・・まだ獲得し
ていない体験に、夢や憧れを抱いて、それを実現し、経験していけば、さらに自分の心
も宇宙も広がることでしょう。
>>261 予言者のドタマに当たって欲しい。
ハルマゲドッカン、現場大変。
271 :
名無しさん@3周年:04/01/15 22:58
カルマ云々はモナーのヘイ。
無限の関係性から現在がある。
有限を勝手に設定してカルマ云々は邪説でしょう。
>>258 まあ、ピアノは、自動ピアノというのがありますからね。
自動ピアノなら、鍵盤に触れないで音が出せます。
>>270 私は、バイキン嫌いですが、
あなたは、アンチGLAかつ
アンチ仏教なお方ですか?
>>271 意味不明。「モナーのヘイ」って何?
「有限を勝手に設定」とは、何のことを言っているのか
具体的な説明キボンヌ。
ついでだから、私も訳のわかない話を少々。
株式会社の業績を左右する要因は無数にあります。
今の業績は無限の関係性の結果とみることもできます。
しかし、経営者は有限の資源(人・物・金、最近だとこれに情報も加わるのかな?)で
対応していくことを余儀なくされます。
株式会社は期末決算で、毎年、貸借対照表と損益決算書を作成します。
当然、こんな紙ッ切れの数字の羅列で会社の姿が全て反映されるわけではありません。
しかし、見る人が見れば、驚くほど多くの情報をそこから引き出すことができるのです。
>>268 元爺さん、レスありがとうございます。
私とあなたの大きな違いは、
「カルマ」「修行」という言葉自体に、
負のイメージを持っているかどうかだけで、
>すべての過去生の経験を通して、今の個性・多様性を獲得した自分なのですから、
>その自分を愛し、大切に育んでいけば良いのではないでしょうか。
このあたりを読みますと
似たようなことを考えている気がします。
>もしカルマという言葉を使うなら、喜ばしいことにも使わなければおかしいでしょう。
>ところが、誰かが楽しい経験のあとで、嬉しそうに「おお、私のカルマよ」と叫んで
>いるのを聞くことはめったにありません。
性格改善という言葉が、
「好ましくないところ」を「改める」ことに主に使われ、
「好ましいところ」を更に「伸ばす」ことを指す為にはめったに使われないのと
似たような事情ではないでしょうか?
>>275 [性格改善]を例にあげるよりは、
「因果」、特に、「因果な(形動)」を
例に挙げたほうが適切でしたね。
>>267 無宗ださん、
>GLAの場合、カルマをどのように捉えているのでしょうか?
この質問に私が答えきれるかどうか随分迷いました。なんとなく
理解はしているものの言葉に出来ず、ただぼんやりと学んでる程度
ですので、自信がありません。
・・・無宗ださんの参考にして頂ければと思いレスします。
以下、本からの引用です。
魂願とは、私たちが過去世から、引き継いできた魂の願いです。
私達の魂は、人生を終えたときに、誰もが深い後悔を抱きます。
それはどのような人も、何を悔いるかの違いはあっても後悔をいだくという
点では変わりません。そして、過去世に刻んだ深い後悔が、魂の願いを
引き出し、現在の人生を引き寄せます。
その魂願は、転生の4つのテーマ、すなわち「志半ばを果たす・逆縁を再結する
たしいの歪を修正して成長を果たす・周囲の人々や場を照らす」ことにつながっています。
私たちはだれもがこれらのテーマのうちいずれかを、またいくつかを魂願として抱いています。
そして、その魂願を生きる道を閉ざし、足元から崩してしまうのがカルマです。それは魂の歪み
であり、過去から流れて現在に影を落とし、未来にまで影響を与えてゆくもの。
私達の魂の内側から溢れだして宿命の洞窟に縛り付ける鎖です。カルマは自分では気がつけません。
例えば何度も繰り返してしまう失敗のパターン。怒りや恨みなどどうしても止められない強い情動。
また物や人に対する執着など、環境や条件が変わっても繰り返し作り出してしまう人間関係や
世界との関係がカルマにつながっている場合があるといえます。
以上です 。
それと講演会のメモから ---
私達の一生の人生の願いと悔いをさらに深めてまいりますと、時間を超えた
「転生の願いと業」というものが控えております。
マグマのような力強い「願いと悔い」の塊のようなものが私たちの魂の中心
から噴出してくる。ですからその深い情動をあえて表すならば。それは
「転生の4つのテーマ」という言葉になります。
本より引用 その2
私達の内界、心の中心には魂が座しています。そして、その中心には、純化された光の領域が広がり、
その場所は愛と智慧のエネルギーの次元でもあります。この一人ひとりの存在の核となる最も本質的
な我を「真我」と呼びます。そして「偽我」とは「生まれっぱなし育ちっぱなし」の自分自身のこと。
偽我は、魂がもともと抱いている魂願とカルマ、それと宿命の三つの「ち」が混じり合ってできたものです。
偽我を止観し吟味し浄化してゆき祈りによって真我と対話するのが善我のはたらきです。
その意味で、善我とは行じる自分でもあります。
そして「偽我埋没」とは、私達のもともと抱いている真我の光が偽我の厚いヴェールで覆われ、その境地と
智慧を発現することなく埋没して生きる状態を言います。そこから私たちは「偽我」を育みやがて
「善我確立」をへて真我の解放-「真我誕生」の瞬間を迎える事ができる。
いわば善我は偽我と真我の橋渡しをするものです。そして「真我誕生」とはまさに使命を生きる自分が
うまれることであり、本当の意味で魂が深化成長するということです。
ビデオより
私たちは実在界、イデアの世界、魂の故郷と呼ばれる全き自由の世界からこの世に歩み入ることになりました。
生まれるならば、全てを忘却し人と世界の真実に対する智慧の暗さ、愚痴によって「私を唯一絶対の存在として
自他を分節し」「世界の実相から自らを離反させ」「移ろいゆくものに執着して、その不自由さの中に埋没する事」を
知っていました。しかし同時に、人間になることは、なつかしき方々との再会を予感させ、はっきりとした輪郭をもった
明在ののせ界における多様な体験への限りないあこがれを抱かせるものでした。その期待とあこがれは、生まれることにより
自らの所以を忘れてしまう事に対する忘却に恐怖、そこに無知が覆う事によってもたらされるであろう幾多の試練に対する
緊張、その恐怖と緊張を横に置かせるだけの切実さを抱いていたのです。
「全てが閉ざされた無知の暗闇の中での始まりである」と同時に「純粋なるあこがれと期待からの出発」その全き相克
のなかに、私達の人生は始まったのです。
私たちは常に世界から呼びかけられています。
「目覚めよ、目覚めよ」と
私達の人生に生じたあらゆる出来事、全ての人との出会い、それは、私たちが「高次の自我との出会い」を迎える
ための瞬間の連なりとしてありました。あなたの人生に生じた喝采、期待、希望、充実、興奮、躍動、喜び
失敗、挫折。罵倒、諦め、絶望、理不尽、悲しみ・・それらは、決して世界が貴方にたいして一方的にかしたものでは
ありません。それらのものは全て、あなたの内側に隠された「あなたの所以」と「あなたの外側に広がる世界」とが
相呼応しあう中に生じてきたものです。
以上です。
魂願とカルマは表裏一体で、偽我、カルマはいけないもの悪いものではなく、
私たちの内側に内在されている「真我」へ辿りつくためのアイテムだと感じたときから、
人生に希望がもてました。純化された光の領域とはどんな世界なのでしょうか?
愛と智慧のエネルギーの次元とは?
内在されているんですから、もう持っているということなので、
あとは訪ねていくだけです。しかもそこは自分のなかにある。
何故、人間が神の分有である真我を内在しているか、そのわけをも教えてもらいました。
本になったら紹介したいと思います。
makiさん、こんにちは。(完全に、sageをものにしましたねw)
リキの入ったレス、ありがとうございます。
よろしければ、転生の4つのテーマの内のひとつ
「逆縁を再結する」に付いてもう少しくわしく説明願えませんか?
他はなんとなくイメージが湧くのですが、
「逆縁を再結する」がどうも想像不能です。
また、なぜ「志を果たす」ではなく、「志半ばを果たす」と
「半ば」が付くのでしょうか?
無宗ださん、さっそくのレスありがとうございます。
>(完全に、sageをものにしましたねw)
V(^0^)
逆縁を再結する→関わりの再結 に訂正します。
過去世において逆縁(本来的ではない結びつき)となってしまった
関係を「再結」すること。あのひとと、今度こそ違う関係をつくりたい
と願うこと。もしも喧嘩別れしたけど仲直りしたい友人とすれば
「あの時ああすればよかったな」とかいろいろ考えたり後悔したり
するかと思います。生きているうちに叶わなくて、その後悔が忘れられず
来世のテーマとなる・・ではイメージ湧きますでしょうか?
「志半ばの願いの成就」講演会でのメモありましたので、そのまま書きます。
人は先に知るものでなく、いつも後に知るもの。人間は誰しも去ってゆかなければ
ならない存在なのに、両親や妻。子供といつまでも一緒にいられると思っていた。
その人々を本当に受け入れ癒し道を示すはずだったのに、自分は4つのゾーンの
のどれかに落ちて大切なものを見失っていた。と深い後悔の念を刻むのです。
その後悔が、人間関係であれ、お仕事であれ、何であれ。みなさんそれぞれが
抱いた魂の「志半ばの願い」となり、それを成就せんと魂の斥力と引力は
働くのです。以上
社会的に成功したとか失敗したとかの話とは違うようです。
引力とは願い「こうすれば良かった。今度こそこうしたい」
斥力とは後悔「ああもうこんなことは、したくない」
ということです。ちなみにこのメモは1997年のものです。
284 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:03
285 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:10
(5)「彼」、唯一なるもの、真我よりほかに、いけにえをささげ、宗敬を寄せるべきものがあったろうか。どこに真我は見いだされたか。どこに「彼」は住んでいたか。どこで「彼」の永遠な心は鼓動していたか。各人が自己の内に抱いている自我の中、最も奥深いものの中、破壊
しがたいものの中よりほかのどこであったろう? だが、その自我、最も奥深いもの、
究極のものはどこに、どこにあったか。それは肉でも骨でもなく、思考でも意識でもなかった。最も賢い人たちはそう教えた。
では、どこに、どこにあったか。そこへ迫るために、自我へ、我れへ、真我へ迫るために、
別な道が、求めがいのある別の道があったか。ああ、だれもこの道を示さなかった。
だれも、父も、師も、賢者も、神聖ないけにえの歌も、この道を知らなかった!
彼らは、バラモンとその聖典は、なんでも知っていた。なんでも知っており、一切のこと
のために心を労していた。一切のことより以上のために心を労していた。世界の創造、
ことばや食物や呼吸の発生、五官の秩序、神々のわざなど──無限に多くのことを
彼らは知っていた。──そういう一切を知ることに価値があっただろうか。
もしも一つのもの、唯一のもの、最も重要なものを知らないとしたら。
(7)──父も、そのような博識な人も、浄福な中に生きていたか。平和を持っていたか
。父も、求める人、渇える人に過ぎなかったのではないか。父は絶えず繰返し、
渇える人として、神聖な泉で、いきにえで、書物で、バラモンの問答で渇をいやさねば
ならなかったのではないか。非難の余地のない人なのに、なぜ父は毎日罪を洗い落と
さねばならなかったのか。なぜ毎日、毎日あらたに、清めのために骨を折らねば
ならなかったのか。父の中には真我はなかったのか。父その人の心の中に源泉は
流れていなかったのか。
自我の中の源泉、人はそれをこそ見いだし、それをこそ自分のものにしなければ
ならなかった! そのほかの一切は探索であり、回り道であり、迷いであった。
「シッダールタ」より
286 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:17
シッダールタは耳を澄ました。彼は傾聴者になりきり、傾聴に没頭しきった。
でにもうたびたびそのすべてを、川の中のこれらの多くの声を、彼は聞いたが、
きょうは新しく聞こえた。もう彼は多くの声を区別することができなかった。
泣く声から楽しい声を、おとなの声から子どもの声を区別することができなかった。
それはみな一しょになった。あこがれの訴えと、知者の笑いとが、怒りの叫びと
死に行く人のうめき声とが、すべて一つになった。
すべてがもつれ合い、結びつき、千様にからみ合った。すべての声、
すべての目標、すべてのあこがれ、すべての悩み、すべての快感、
すべての善と悪、すべてが一しょになったのが世界だった。
すべてが一しょになったのが現象の流れ、生命の音楽であった。
シッダールタがこの川に、千の声のこの歌に注意深く耳を澄ますと、
(161)悩みにも笑いにも耳をかさず、魂を何らか一つの声に結びつけず、
自我をその中に投入することなく、すべてを、全体を、統一を聞くと、
千の声の大きな歌はただ一つのことば、すなわちオーム、
すなわち完成から成り立っていた。
「聞こえるかい?」とヴァズデーヴァのまなざしはまたたずねた。
ヴァズデーヴァの微笑は明るく輝いた。老いた顔の しわ 全体の上に、
微笑が輝くばかりにただよっていた。川の声全体の上にオームがただよって
いるように。友の顔を見つめると、その微笑が明るく輝いた。
ると今はシッダールタの顔にも同じ微笑がぱっと輝いた。彼の傷が花を開き、
彼の悩みが光を発し、彼の自我が統一の中に流れこんだ。
287 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:18
では、また後ほど…(微笑)
288 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:26
あ、これも重要かな?
彼が語りつぎ語りつぎ長々と話している間に、ヴァズデーヴァが静かな顔で
耳を澄ましている間に、シッダールタはヴァズデーヴァのこの傾聴をいつも
強く感じた。自分の苦痛や不安が相手の心に流れこむのを、自分の秘めた
希望が流れこみ、向こうからこちらに流れて来るのを感じた。
この傾聴者に傷を示すのは、傷を川にひたし、冷し、川と一つにするのと
同じことだった。話し続け、告白しざんげし続けているうちに、シッダールタは、
自分の話を傾聴しているのは、もはやヴァズデーヴァではない、
人間ではない、身動きもせずに傾聴しているこの人は、木が雨を吸いこむ
ように、自分のざんげを吸いこんでいる、身動きもせぬこの人は、川そのもの
であり、神そのものであり、永遠なものそのものである、といよいよ強く感じた。
シッダールタは、自分と自分の傷を考えることをやめているうちに、ヴァズデーヴァ
の本質が変わったという認識に心を奪われた。 (158)それを深く感じ、
それに深く入りこんむにつれ、万事これで正常で自然なのだ、ヴァズデーヴァ
はもう久しく、いや大体初めからすでにそうだったのだ、彼自身がそれを完全に
認識しなかったのだ、いや、彼自身この人とそんなにちがってはいないのだ、
ということが、いよいよ不思議でなくなり、いよいよはっきりわかった。
彼は自分が今ヴァズデーヴァを、人々が神を見るように、見ているのを、
しかしそれが永続し得ないことを感じた。
289 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 03:35
GLAとヘッセの思想の重要な相違点。
それは、死後の転生とかカルマをヘッセ自身が否定した上で、
死後の世界に於ける「自他の区別」は無意味な物である、と言う
輪廻転生思想の対極に位置する、「他者への限りなき愛」を持って
仏教・インド思想を語っていることでしょう。
それは、西洋人としてカトリックの宗教教育を受けてきた者には、当然の反応です。
カルマも輪廻も存在しない。その代り、川の流れの中に死後、人は自他の区別なく
溶け込み、大いなる存在に同化されていく。一つになっていく。
わたしがあなたであり、あなたがわたしである世界です。その世界には、自我も
来世へのカルマも存在していないばかりか、時間さえ「今」と言う瞬間しか存在しなく
なるようです。過去とか未来と言う言葉さえ、その意味を自我と同じく失ってしまうのです。
>>282 makiさん、レスありがとうございます。
とりあえず、GLAでは、
魂願、カルマ、偽我、善我、真我が、
それぞれどんなもので、どんな関係にあるのか
理解しようとしましたが……、わかりませんw
まずは、足元固めから、
■GLAは最終的には解脱を目指す。
解脱により、志を果たすことになるから、
輪廻転生している間は、志半ばという位置付けになる。
■転生の4つのテーマというのは、
・転生の間に生じた夢や望み(志半ばを果たす)
・転生の間に結んだ縁のやり直し(関わりの再結)
・魂の歪を修正し、より解脱に近づく
・周囲の人々や場を照らす
魂願は、これら4つのテーマにつながっていく。
■魂願は、魂の願いである。
■カルマは魂の歪である。
■偽我は、魂願とカルマと宿命からなる。
ここまでは、いいでしょうか?
◇まず、この場合の宿命とはなんなのか?
たとえば、(願いと歪を持つ)魂に対して、
時代や、地域、両親といった具体的な舞台装置を整えることにより、
一人の生きた人間が生み出される。
この、時代や、地域、両親といった具体的な舞台装置を「宿命」と呼ぶのか?
◇芋虫が、さなぎ、蝶へと変体を遂げるように我(が)は
偽我→善我→真我 と変わっていくのか?
それとも、原木(偽我)から仏像(真我)をのみ(善我)で掘り出すように
偽我の中には、最初から真我が存在し、それを目に見える形にするのが善我なのか?
ぜんぜん、違うのか?
話は変わりますが、カルトに関してこんなページをみつけました。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/GHIweb/ol002_nishida.html > 私は個人的にカルトは敵であると思っています。敵を攻撃批判するのは当たり
>前で、また「敵をかくまう団体もまた敵である」という認識を、私はもってよい
>のではないのかと思っております。このあとに議論されるのは『カルトか宗教か』
>ということです。
---------------------------------------------
私も同感です。カルトは敵であると思っています。
アンチGLA活動において、
教義の矛盾を指摘したり、他の宗教の教義との優劣を論じることは、
どうも的外れな気がしてしかたありません。
アンチGLAの方は、もっと一般にわかりやすい形で、
GLAがカルトであることを示すことにこそ
力を入れるべきではないのでしょうか?
もし、それができないのであれば、
アンチGLA活動はその正当性がないのではないかと思います。
293 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/17 09:30
>>289 「自他の区別」について、釈迦の主張と、高橋信次氏らの主張との
相違が理解できていれば、『原説般若心経』がすごいと思う必要は
なかったというべきでしょう。
伝統仏教の僧らの般若心経の解説が当たり前のように理解できる
ようになるならば、高橋信次・佳子親子、大川隆法氏らの般若心経の解釈が
釈迦の悟りとは無縁の自説にすぎないということがわかるというべきでしょう。
高橋信次氏や大川隆法氏らは、仏教、釈迦の名を用いることなく、
自説を主張しなければならなかったというべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
>>293 ただ、非常に残念なことに、UZ ◆ubsPt4BUksさんには、
『釈迦の主張と、高橋信次氏らの主張との相違』を
わかりやすく説明したり、
『高橋信次・佳子親子、大川隆法氏らの般若心経の解釈が釈迦の悟りとは無縁』
であることを示すことができないんで、
単なる根拠の無いほのめかし、妄言として扱われるだけです。
295 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :04/01/17 11:05
>>292 カルト宗教を批判するだけなら、
宗教がいいものだという前提があると思われます。
私としては、宗教全般が、問題があると思っています。
その通り!
UZさんの隠れファンですが、キャラは好きなんだけどさ。
雰囲気だけではダメだというべきでしょう。G会員じゃないよ。
>>295 > 私としては、宗教全般が、問題があると思っています。
そういう考えを持つ人も当然いて、いいと思います。
ただ、他人にも同意を求めたいのであれば、
具体的にどこがどう問題なのかを示す必要があるでしょう。
>>256 :機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :04/01/14 10:28
> 私は、G○○に、参加したのが、
> 実質1ヶ月だけですが、
> それでも、あの悪い影響力から開放されるのに、
> 非常に時間がかかるようですよ。
> 1977年の4月半ばから、5月半ば頃までの参加だったけど、
> なんか、魂を非常に汚したような記憶があります。
> 1976年ころに、参加して、
> 1977年1月には、辞めていれば、良かったと反省しています。
この発言をみて、私は機織屋さんは、
高橋佳子のGLAはNGだけど、それ以前のGLAに対してはOKを出しているんだと
思ってしまいました。
どうなのですか?
299 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :04/01/17 11:44
>>298 『無宗だ』さんへ。
そういうことじゃなくて、
高○春○氏の、G○○が良かったというよりも、
1975年ころの彼は、うそつきでいんちきだったかもしれないけど、
そこに集まる人の中には、
真実を求める人も居たということです。
1975年〜1976年頃までは、
彼=○男氏は嘘つきだったかもしれないけど、
集まる人の中には、真実を探そうという人が居たということですね。
1977年の2月以降は、
そういう人はいなくなっていきましたけどね。
○LAの、必要悪だった時代は、
たぶん1975年から1976年で終了したのでしょうね。
厳密に言えば、1977年2月3日まででしょうか?
300 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/17 11:47
>>295 現代社会の宗教法人に共同体の利益をはかる役割がなくなっている点が、
昔(戦前より前)と異なっている点だと思います。
宗教法人に問題があっても、個人の信仰を主体とした宗教(的なもの)を
否定する必要はないと思います。
だからといって、宗教法人(伝統、新興に限らず)が共同体の利益を
はかるような役割を持つ必要もなく、儀式と祭りをするくらいが必要十分
でちょうどいいと思います。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
301 :
名無しさん@3周年:04/01/17 15:11
↑ありがとう狂信者?
人々は安心を求めて、色々なもの(宗教もその一つ)に所属する。何故だろう。
人間はもともと孤独な存在で、自己の中に自我の世界があり、これが外の世界と
関係を持ち、ますます混乱と不安をもたらす。真理は自己の中で自我を超えなけれ
ば発見できない。真理に遭遇することは、自我と戦うことではなく、自我の有様を
唯唯あるがままに否定も肯定もせず観察することです。さすれば、安心が何処から
生じるか自ら発見する時が来るでしょう。グルや指導者に唯盲目的に没我になるの
ではなく、自己への内省に目覚めることが真理への道です。
>>621 うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。
しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのやら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。
>>299 機織屋さん、レスありがとうございます。
つまり、GLAは宗教であるから、今も昔も問題がある。
ただ、1977年2月3日までなら、必要悪として許すことができた。
ということですか?
1977年2月3日には何があったのですか?
機織屋さんは、1977年の4月半ばから、5月半ば頃までの参加とのことですが、
1977年2月3日以前と以後の違いは、どうやって確認したのですか?
306 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 19:38
>>241 亀レスですで申し訳ありません。makiさんへ
>「魂同士の深い絆は、まず話を聞くことから始まる。
> 話の効き方の原則はひたすら共感をもって聞くことである。
> 評価しない、批判しない、同情しない、教えようとしない、
> ほめようとしないという聞き方だ。こういう聞き方を身につけ
> れば、相手を癒すばかりか自らの心が大きく変革してゆく。
今更なのですが、わたしの「聴き方」の勉強は宗教的なものとは無縁の、会社の
営業活動から来る「ASK法」が基本になっています。様々なセールスに突つかれ、
押し売りとか嘘をついて勧誘する営業マンが多い某業界において、売り込むのではなく
お客様の苦情を積極的に引き出し、不満を具体的に述べてもらう、と言う逆説的な
アプローチを訪問販売の現場で実際に用いていました。
人は誰でも、苦情・悪口・不満のはけ口を求めています。その聞き手になってあげることで
相手との共感を得ると言うのが、わたしのセールススタイルでした。
結果は、商品クレームゼロ件で、全国のセールス三位だったのですが本社の販売担当
専務より表彰され、金一封を頂きました。ある意味、苦情処理班のような仕事でした。(笑)
宗教的な意味合いで出したわけではないのです。もし興味がおありでしたら「ASK法・
セールス」でご検索下さい。
307 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 19:48
初めて訪問した見ず知らずのセールスに、苦情やサービスの悪い点を話すだけで、
もしくはそう言ったクレームを客自身に語らせてコミュニケーションを図る。
これは、訪問販売をなさった方ならご理解頂けるかと思いますが、遠回りのようで
一番時間的にも、コスト的にも有利なアプローチの方法です。
不況の現代、訪問販売は門前払いに合うのが当たり前です。そうではなく、何かを
買って頂くのではなくて、ひたすら商品やサービスの悪い点、販売店の悪口、問題点
を語っていただき、その話をひたすら客観的に感情を交えず、聞くだけに徹するのです。
癒しとか、魂の交流と言うよりは、まるで千尋の谷を綱渡りで渡っていくかのような
緊張感を、セールスとしては感じています。苦情を積極的に語らせる、逆にいえば、
自社の製品やサービススタッフの悪口を評価しないように、同情しないように、教えようと
しないように聞くだけだからです。これって現代の訪問販売の主流になっているようです。
聞き手はストレスが溜まりますよ。わたしも胃潰瘍になりました。(笑)
308 :
◆riphRx9D4. :04/01/17 20:00
309 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :04/01/17 22:34
>>305 あの、すごく皆さんから見たらくだらない理由なんですけど、
1997年2月3日って、節分なんで、
暦の上では、1996年ということになるんですけど、
1976年までは、
厳密には、1975年頃まででしょうけど、
必要悪として、○LAには、
いろいろな人が参加していたことが、
私なりの根拠なんです。
どうもすいません。
1975年〜1976年ころまでなら、
あの団体にも、自由な雰囲気がまだ多少はあったようです。
私は、1976年のころから、
ここの団体のことを漏れ聞いていたので、
多少自由雰囲気があったものと思われます。
この程度しか説明できません。
ごめんなさい。
>>303 何を育ててるのか知りたいなあ……
種から育ててほっておくと80センチも移動する生物って… 植物なんだか動物
なんだか…
>>290 無宗ださん、わかにくい説明ですみません。
先生の教えを深く理解しているわけでもないのに、
GLAのお話しするのは、「まちがっていたらどうしよう」と不安です。
正解を言わなければというプレッシャーも煩悩の一つなんでしょうね(苦笑)
煩悩に気がついたところで、肩の力を抜きたくなりました。
正解ではなく私の理解の範囲内でお話ししてもよろしいでしょうか。
GLAの皆様間違っていたらごめんなさいね。
■GLAは最終的には解脱を目指す。
解脱と聞くと恐れ多くて、
辞書では 解脱 =、「煩悩・束縛から離れて自由になること」となっていましたので、
辞書での表現を使わせてください。
GLAが最終的に目指しているものは、魂の成長と調和ある世界と聞いています。
煩悩から解放される=魂の成長 → より調和ある社会を目指す→ 調和ある世界
調和ある世界とは信次先生がおっしゃってた仏国土のことかと思っています。
私の中では戦争のない平和な世界というイメージですが、具体的にどんな世界なのでしょうね。
>解脱により、志を果たすことになるから、
煩悩を越えても調和ある世界が具現できない限り志を果たしたことにはならないから
輪廻転生は続くのでしょう。それは
>輪廻転生している間は、志半ばという位置付けになる。
とも言えると思います。
なんか無宗ださんの質問と微妙に焦点がずれてしまっているような気がしますが・・・・
ここまでは、この説明でよろしいでしょうか。
このあとの部分については、そのままでいいと思います。
◆riphRx9D4さん、レスありがとうございます。
>>291 >この、時代や、地域、両親といった具体的な舞台装置を「宿命」と呼ぶのか?
魂願とカルマが舞台装置に引き付けられるそうです。あわせて「宿命」だったと
思います。今時間がないのであとで調べてみます。
>それとも、原木(偽我)から仏像(真我)をのみ(善我)で掘り出すように
>偽我の中には、最初から真我が存在し、それを目に見える形にするのが善我なのか?
うまい表現、さすがと思いました。これで近いのですが、また後でお話させて下さい。
あとでばかりですみません。おやすみなさい
>>313 ネヌキカズラのまちがいだった。重ねてスマソ。
>>311 makiさん、レスありがとうございます。
> 正解ではなく私の理解の範囲内でお話ししてもよろしいでしょうか。
はい。お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
> GLAが最終的に目指しているものは、魂の成長と調和ある世界と聞いています。
六道輪廻の輪を離れ、浄土に逝く事を、仏の境地=解脱だと思っていました。
すなわち、調和ある世界(=浄土)は既に何処かに存在している。
どうなのでしょう?
ろくどう-りんね ―だう―ゑ 5 【六道輪▼廻】
〔仏〕 衆生(しゆじよう)が自分の業(ごう)により、六道の間を生まれ変わり死に変わりして迷い続けること。
ろくどう ―だう 2 【六道】
〔仏〕 すべての衆生(しゆじよう)が生死を繰り返す六つの世界。迷いのない浄土に対して、まだ迷いのある世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。前の三つを三悪道、あとの三つを三善道という。六趣。六界。りくどう。
じょうど じやう― 1 【浄土】
〔仏〕 仏が住む欲望や苦しみのない世界。釈迦の西方無勝世界、弥勒仏(みろくぶつ)の兜率天(とそつてん)などがあるが、平安後期以降、浄土教が広まるにつれて主として阿弥陀の西方極楽浄土をさすようになった。
>>309 機織屋 さん、レスありがとうございました。
雰囲気はわかりました。
> なんか、魂を非常に汚したような記憶があります。
とは実際にはどんな体験だったのか非常に気になりますが、
いつか気が向いたら教えてください。
ところで、「魂を非常に汚した」というような表現を使う機織屋 さんが、
「宗教全般が、問題がある」と主張することに非常に違和感を覚えます。
機織屋 さんが、ここで『宗教全般』といっているのは、何を指していますか。
たとえば、以下の問いに、yes,noで回答可能でしょうか?
また、『宗教全般』とは関係の無い問いはどれになりますか?
(1)GLAには、問題がある。
(2)幸福の科学には、問題がある。
(3)創価学会には、問題がある。
(4)カソリックには、問題がある。
(5)仏教には、問題がある。
(6)イスラム教には、問題がある。
(7)神道には、問題がある。
(8)初詣には、問題がある。
(9)墓参り・先祖供養には、問題がある。
(10)神社の神輿をかつぐお祭りには、問題がある。
(11)クリスマスには、問題がある。
(12)除夜の鐘には、問題がある。
(13)天皇制には、問題がある。
>>247のmakiさんの質問への169!の返事がまだですね。
こういう質問をされるといつも169!は逃げますね。
>>312 > >それとも、原木(偽我)から仏像(真我)をのみ(善我)で掘り出すように
> うまい表現、さすがと思いました。
ありがとうございます。
maki さんには、説明無しで通じたようですが、
他の方のために一応補足しておきます。
まず、(誤:掘り出す → 正:彫りだす)まちがい訂正。
通常の彫刻家とか木彫り職人は、想像力や伝統の技により、
何の形もない原材料を彫り、形を与えます。
できあがった彫刻は、その人が創ったものです。
一方、仏師というのは仏像を彫るという意識ではなく、
もとから、そこにいらっしゃる仏様をお迎えするという意識で
のみをふるうそうです。
出来上がった仏像はその仏師が創ったわけではなく、
もとからそこにあったものを顕かにしたということになります。
(どこで仕入れた知識か、ちょっと思い出せません)
>>316 其の問題のすべてが宗教全般で、
問題ありになりますね。
全部にYESとしかいえません。
13番だけは、政治・経済・社会の問題になるので、
宗教全般とはいえないかもしれませんね。
>>315 無宗ださん、レスありがとうございました。
>六道輪廻の輪を離れ、浄土に逝く事を、仏の境地=解脱だと思っていました。
そっか、魂が成長してゆけば、いずれ六道輪廻の輪を離れる。
六道輪廻を離れると浄土に行ける。(’’*)(, ,*)(’’*)(, ,*)うんうん
私の想像では
浄土ってあの世の意識レベルの高い所で、神の光に満ちあふれていて
お釈迦様やイエス様のような方がおられる世界です。
意識により段階があるそうなので、同じあの世といっても、意識の段階が違うと
上の世界には行けないのかもしれませんね。次元で考えて納得しています。
そこまでハイレベルでなくても、ある程度煩悩を越えたレベルの意識世界であれば
相手を思いあい、争いごともない平和な世界で、そこもプチ浄土((((((^_^;)。
プチ浄土も魂の段階によりいくつかに分かれている。
浄土はあの世に存在するものと思っています。
無宗ださんはどう思っていますか?
六道輪廻を離れて無事、浄土、プチ浄土世界に行っても、
この世や地獄で人が苦しんでいる姿をみたら、
自分だけ幸せって満足してることなんか出来ないでしょ、
じゃ、煩悩から離れても100%幸せにはなれないわけだ。
私ついに六道輪廻脱出しました!!(♪ d(⌒o⌒)b♪ ∠※PAN!)と喜んで終わりではない。
六道輪廻の輪を離れたぶんだけ、比例して、皆がという思いは強くなるのでは。
当然、あの世この世両方に六道に迷う人がいなくなることを志すことになるはず。
そう考えると無宗ださんに少しプラスさせて頂いて
>■GLAは最終的には解脱を目指す。
→GLAは最終的には全人類の解脱を目指す。
で、全員が解脱したそのあとはどうなるんでしょうね。
無宗ださん、仏師の話、ガラスの仮面ですか?
「木のくずをはらって、中にいる仏をとりだして
やればいいわけですから」36巻です。
美内すずえのガラスの仮面ご存知ですか?
◆riphRx9D4さん、お薦めのサイトあれこれ見てます。
後でレスします。遅くなってすみません。
>>322 「ガラスの仮面」の「紅天女の巻き」、懐かしいですね。いつ完結するのか楽しみです。
作者の美内すずえさんは、作家活動をしてないのかな?「エースをねらえ」の山本鈴美香
さんもそうですが、ニューエージにはまって作家活動を離れる方が多いですね。
最近はお二方の情報もまったく流れていません。たしか神主さんになったと聞きました。
>>285-289 ◆riphRx9D4さん、今、内面への道 「シッダールタ」
読み終わりました。シッダールタ、お釈迦様のお話でいいんですよね。
ヘッセが何を感じ伝えようとしているのか、ついて行くのに必死で
難しい部分もありましたが、シッダールタと共に
自己の内面への旅をしてきたような不思議な感覚です。
ここで真我という言葉に出会い驚きました。ヘッセの見た真我と私がイメージ
している真我が同じものかどうか、知る術もありませんが
>父の中には真我はなかったのか。父その人の心の中に源泉は
>流れていなかったのか
>自我の中の源泉、人はそれをこそ見いだし、それをこそ自分のものにしなければ
>ならなかった!
が響きました。源泉、叡智、神に光、統一 仏性 神性 宇宙の意思
言葉は様々ですが、きっと同じもので、それがもうすでにすべての人に
内在されていると信じています。私は好奇心が旺盛で他の人はどう考えるのか
知りたくなってしまいます。 ◆riphRx9D4さんは、どうお考えなのか
もしよろしければ教えて下さい。
ASKは、これから見たいと思いますが、今日のようにゆっくり一人の時間を
楽しめるのはめったにないので、遅レスになるかもしれませんがよろしく
お願いします。
◆riphRx9D4さんのお仕事、胃潰瘍になるくらい、人の話をよく聞いたんですね。
セールス全国3位になる位だから、やっぱり聞き上手なのでは?
契約に結びつかないと怒る人はおこりますよ。苦い思い出があります。
それ以後は相手になまじ希望を持たせないように、お互いのために
電話でも訪問販売でも初めからきっぱりお断りしています。
愛想よく毅然と断るのが私のスタイルです。営業マンからみたら私の態度は
どうなのでしょうか・・・
>>324 営業会社の方は退社し、今は全く以前の仕事と関連のない仕事をしています。
でなければ、こんな時間にレスしません。(笑)
営業関係で一番素敵なお客様は、makiさんのように素直に断りを入れて下さるお客様
ですよ。一番困るのは、「いい、いいから」です。買う気がないのかあるのか分かりません。
冗談抜きに、最初にNO!と言ってくださるお客様は神様です。
営業関係の仕事を辞めたのは、この業種が将来性がないと思ったことと、連日の超過勤務
で身体を壊したことです。休みは長い時で三ヶ月に一回、普段は多くても月2回で、勤務
時間にいたっては朝9時から翌朝の1時(本社への報告とか、上司への報告、支部への
連絡→支部への連絡に到っては、直接深夜でも事務所に赴く)などがあり、9年勤務し
ましたが、代理店を引き継いでもらって閉鎖しました。ちなみに営業には残業は認められ
ていませんので、普通の会社勤務に換算すると多い月は100時間超えてますが、
この業界ではそれは当たり前。給与も歩合制が基本です。
セールスの態度の悪い人間は頭にきますよね。そういう場合はすぐ110番!
これが基本です。彼らの中には流れのセールス・セールスウーマンも多数いますので、
甘い態度見せるのは非常に危険です。中には詐欺師まがいの同僚もいたのを、
わたし自身が何度も経験しています。この仕事は基本給がないので、契約取れないと
男女を問わずに、詐欺まがいか恐喝に走るようです。
もう、わたしにはあの仕事は出来ません。(笑→9年もやっていれば上が見えますから)
シッダルターに関する討論は、また後ほどよろしくお願いします。
あなたの心が幸せと平和で満たされますように。
アーメン
あと、保険とローン関係の仕事は今後の低成長時代には、契約を取った営業の給与から
弁済される、すなわち将来解約に到った場合は、過去に遡って「会社」ではなく「営業社員
・代理店」が弁済する義務のある契約を結ぶ会社も存在すること。これを補足しておきます。
まあ、こういう業界はこの先長くないかと思われ。
>>320 > 其の問題のすべてが宗教全般で、
> 問題ありになりますね。
そうですか。
>(9)墓参り・先祖供養には、問題がある。
これもですか。困ったなあ。
確認ですけど、機織屋さんは、
アンチGLAで、その最たる理由はGLAは宗教だから、
ということでよろしいですか?
それとも、平井和正や教義や高橋佳子に思うところはおありでしょうか?
>>327 安置というか、
最近は問題にするほどの存在でもないと思っています。
以前は、H氏の小説や、
○○○子氏に、
悪い印象を持っていましたが、
現在は、取るに足らない存在ですね。
329 :
名無しさん@3周年:04/01/21 09:23
何でsageで投稿しているの?
>>321 まず、最初におことわりしておきたい。
私のものごとに関する解釈と、私が何を信じているかは別物である。
私にとって重要なのは、今である。
■今をいかに楽に生きるか。いかに充実させるか。
■過去の経験を生かし、より良い未来につなげるために今何をするか。
古参ヒライストのひとりがホームページでこんなことを言っている。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_kaname/factory/factory2002.html#20020129 ■逆説のモラリズム(3) 〜幼稚園モラルの袋小路〜
> 負の感情を否定してはならない。怒りも悲しみも憎しみも、喜び楽しみ、愛に等しく、
>人間が人間らしくあるための、当たり前の感情であるからだ。
これが、実感としてわかるようになって、私は生きていくのが随分楽になった。
神も、魂も、浄土も、実はどうっだっていい。
それを想定することで、「今」生きていく上で役に立つなら信じるし、
役に立たないのなら信じる価値がない。それだけです。
(続き)
>>321 > 六道輪廻を離れて無事、浄土、プチ浄土世界に行っても、
> この世や地獄で人が苦しんでいる姿をみたら、
> 自分だけ幸せって満足してることなんか出来ないでしょ、
意識が変わってしまうので、気にならなくなるんじゃないかなあ。
たとえば、普段道を歩くとき、蟻のことなんか気にしないじゃないですか?
自分自身、解脱したいかと問われれば、そんな気もそれほどないです。
鴉やみみずになるのは嫌だけど、人間として輪廻転生を繰り返せるなら、
ずっと繰り返しているのもいいかなあ、などと思っています。
そして、六道とよばれる六つの世界があるのだとすれば、
意味があるから、あるのであって、
昔も、今も、これからもずっとあるんじゃないでしょうか?
>>322 おや、「ガラスの仮面」にそういうくだりがありましたか。
なら、多分それです。
ひとり芝居の頃は、何回も読み返していますが、
最近の部分は一度読んで終わりという感じで、
細かいところはあまり記憶に残っておりません。
美内すずえといえば、最近は「アマテラス」とか
書いてませんでしたっけ?
(まあ、どうでもいい話ですけど。読んでないし。)
>>331 横レス失礼。古参さんのHPは時々見てます。味のあるいい文章でとても好きです。
さて、六道(十界互具)について、メンドウだけど、一応書いておく必要があると
思いました。すこし長くなりますが、参考になるでしょうか?
GLAでは宇宙に存在するあらゆるものは、十界の中のいずれかに属しており、さらに
そのそれぞれの中にも十界を含んでいるとされています。私たちの心の世界、意識の世界は
「十界互具」なのです。「十界」とは神の光の失と量によって生じている段階です。
下の六界が六道と呼ばれ、ぐるぐると輪廻している迷いの世界、迷妄の段階。調和の光も弱く、
意識の質も荒く、苦しみが堆積している世界といえます。この六道に身を置いているなら、
人は不本意な現実に耐えなければなりません。ところが私達人間は「生まれっ放し、育ちっ放し」
の状態だと、この六道をほぼさまようことになるのです。(と書いてある)六道とは
>>315の
>ろくどう ―だう 2 【六道】
>〔仏〕 すべての衆生(しゆじよう)が生死を繰り返す六つの世界。迷いのない浄土に対して、まだ迷いのある
>世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。前の三つを三悪道、あとの三つを三善道という。
>六趣。六界。りくどう。
のことですが、これは物話ではなく、人間の現実・現状の比喩であり、
地獄界:怒りと苦しみが一杯で、攻撃心・否定的想念に満ちている意識の傾きです。
餓鬼界:常に飢え乾いていて貪り、足ることを全く知らない意識の傾きです。
畜生界:盲目的本能
阿修羅界:無知愚かさの傾き・自己中心のわがままの怨みと妬みと闘争心に満ちた傾き・迷い
人間界:ためらいの傾き・傲り(おごり)
天上界:一時の有頂天の傾き
・・・を示しているのです。(とあります) つまり、六界、六道輪廻は、未だ神理に眼を
ひらけない苦しみと迷いの世界に他ならず、そのために願いや望みを抱いても成就できず、
たとえ成就できたかに見えても、安らぐことはなく、すぐに不安になるか不満になるかで
落ち着くことはありません。・・・(だということらしいです)
(以上高橋佳子著「人間のまなざしーー正念:人生の目的を刻印する」より)
(続き)
以下、本より引用。
<六界六道の願いと望み>
六道にあるときの、心が抱く願望や目標は一体どんなものでしょうか。
自己中心的で、打算的、一貫性がなく、神理への逆らいに満ちている望み。
その中でも最も特徴的なものは貪りでしょう。
単純に言ってしまうなら、「できる限り苦労はしないで楽して、できる限りの利益を得たい」
ということです。
例えば昨今、話題になった詐欺商法は、そういう願望から生まれているものです。加害者の
考え方は、人をだまし苦しめ傷つけても、自分の利益を得るという態度です。
そこまではたとえ行かなくてもも普通の二倍は設けたいなどという願望なら、多くの人が
抱いているのではないでしょうか。でももし、このような望みでも本当に抱いているなら、
人はやがて、不正な手段を使っても儲けたいという気持ちになってゆくかも知れないのです。
概して近ごろの経済的行為が次第に投機色を深めているのも中心には同じ願望を感じます。
また戦争が起こったときなどには、この傾向が特に顕著に現れます。
第二次大戦のときにドイツにヒトラーが出て、ゲルマン民族による第三帝国の建設を夢見て
いました。しかしそのために数多くのユダヤ人を平気で殺りくしたのです。都税津の民衆の
意気は当時、ナチスの用いた宣伝によって鼓舞されていたのです。
ほとんどの人は省みることさえできませんでした。なぜなら、その中にいると、渦中にいると
見えなくなってしまうからです。
六道輪廻の意識は、実に様々な願望を持ちます。かつて人間が望んできたものは何でも、金銀
財宝、地位、立場、評判、芸術品、困難危機の回避・・・等。
ありとあらゆる願望を抱きながら、時には思ったとおりに実現したと歓喜する心持ちに至る
こともあるでしょう。満足できる状態になることもあるでしょう。
しかしそれは六道輪廻の中の天上界に心が移っているだけです。継ぎの瞬間には足ることを
知らない貪りに変わってしまうのです。不満に変わってしまうのです。
(続き)
<三乗に自らを導く>
つまり、この事実が示しているのは、私たちは心を真剣につくらなければならないという
ことです。そうでなければ願望や目標の実現という極めて現象的なテーマはつまらないものに
なってしまいます。ある意味では非常に低次の生き方に終わりかねないものです。
六道輪廻の次元から脱することが是非、必要なのです。
「十界」の中で言えば、「声聞乗(七界)」「縁覚乗(八界)」「菩薩乗(九界)」になるということです。
「声聞乗」とは仏の声を聞いて悟る人々。つまり、神理を学ぶことによって少しずつ無知の呪縛を
解きつつある状態です。
「縁覚乗」とは、自ら縁起の光を見て悟る人々。人生に訪れる様々な出会いを経験し、その
経験の中に真実を発見する状態と言えるでしょう。
経験ーー出会いに神理を発見し体得することが、学習による理解以上に大切であるという
ことをこれは示しています。
ただ、「声聞乗」も「縁覚乗」も一種の悟った状態ですが、まだ深い悟りとは言えません。
それはまだ、声聞乗、縁覚乗の心は自らの悟りのことで一杯だからです。
自分のことを横に置いても、積極的に世の人々を救ってゆく「菩薩乗」になると神理に対しても
深く悟っている状態です。迷いがないのです。
「救う」という行為も神理に対する完全な悟りの上に成り立っていて、自我我欲ではなく、自分
を捧げてしまったところに湧き出した神意の行動です。
この段階になると、自分の願いを実現する力、逆境や困難に耐え乗り越えてゆく力も、神理に
対する確信が内容を伴っているために、いよいよ強くなっているのです。
(続き)
<進化する願い>
そしてこれはとても大事なことなのですが、声聞乗や縁覚乗から菩薩乗の段階に至るにした
がって、(幽界、霊界、神界、菩薩界と意識が成長するに従って)実は私たちの抱く願望や
目標も変化してくるのです。
意識の段階が上がるということは、私たちの意識や心が自己中心、自我我欲からだんだん
離れてゆくということです。
そしておのずからに神理に適い、実相に呼応し、神理に即した願いや目標を抱くように
なってしまうのです。
「ああなりたい」「こうなりたい」
「あれがほしい」「これがほしい」
このような自分の我欲の願望とは全く縁遠くなります。そういうものが駄目だから抱かない
というのではなく、全然思いもつかなくなってしまうのです。
自分にとって、世界にとって本当に必要なものを自然に望むようになってゆくわけです。
人と出会えば「この人が成長してゆくための私はよき「縁」となりたい」と願うように
なるのです。そして、人生を本当に歩んでゆくことのなかに、限りない歓びを見い出す状態
になっているということです。
足ることを知る。真の意味で安らかな存在の底の方からひたひたと寄せてくる温かさに
包まれるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上。
横レスで悪いのですが、信者の方には大切な教義、何もこんなところに
掲載しなくてもいいんじゃないでしょうか。別にお話の邪魔をするつもりは
ありませんが、何しろ所詮2ちゃんねるですからね。変な人もいっぱい
来るし。
>>333-336 それって、創価学会の折伏経典にあるようなマニュアルの解答ですね?
あの〜、誠に申し訳ありませんが「輪廻転生」と「十界互具」「一念三千の法門」って、
あの日蓮宗正宗系の教義そのままですね。それが正しいと思いますか?
世の中には、あなたが知る以上に広い世界と哲学論がございまして、その中でも
「輪廻転生」と「十界互具」「一念三千の法門」を”絶対条件”に仮定しないと成立しない、
日蓮正宗系の教義はかなりの論理的矛盾を来たしています。
多くの方が過去に同様の指摘をしましたが。
輪廻転生さえ、未だ証明できないのじゃないのですか。
GLA系の方は、基本教義の故に意識が縛られていますから反論
出来ないのは当たり前です。
あまりにも可哀相ですよ。
基本教義とは、GLAの教義が創価学会のパクリかも?
と言うことです。
すなわち、「転生輪廻」を前提としない教義、例えば「キリスト教」のような教義の
中では、「十界互具」も「六道輪廻」も迷いであり、身分社会の階級制度の中で、
庶民の不満を和らげるために生まれた為政者側の作為ある宗教かも知れません。
すなわち、人の一生は今生限りであり有限な命である。
来世は本来存在し無いし、命は基本的にすべて植物も動物も、鉱物もエネルーギーも、
一つの姿の現れであり「仮の存在」であるとします。
死して輪廻する先は永遠の循環の法則に従った、無意識の世界。
その世界に吸収されて、宇宙と一体になった「わたし」が「あなた」と一つに解け合い融合
する世界、それが真の意味での転生ではないでしょうか?
その世界には、もはや個人の意識も、植物・動物・人間の意識の差異も一切は存在しない。
それが「循環の法」であり「転生」ではないのでしょうか。
平和を求める祈り(アシジの聖フランシスコの祈り)
神よ、私をあなたの平和の使いにして下さい。
私が、惜しみのあるところに、愛をもたらすことができますように。
いさかいのあることろに、ゆるしを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
悲しみのあるところに、喜びを
闇のあるところに、光をもたらすことができますように助け、導いてください。
神よ、私に、慰められるよりは、慰めることを
理解されるよりは、理解することを
愛されるよりは、愛することを望ませてください。
自分を捨てて始めて自分を見出し、ゆるしてこそゆるされ、
死ぬことによってのみ、永遠に生命によみがえることを深く悟らせください。
>>339 > 世の中には、あなたが知る以上に広い世界と哲学論がございまして、その中でも
> 「輪廻転生」と「十界互具」「一念三千の法門」を”絶対条件”に仮定しないと成立しない、
> 日蓮正宗系の教義はかなりの論理的矛盾を来たしています。
> 多くの方が過去に同様の指摘をしましたが。
できればどんな論理的矛盾があるのか簡単な要約をお願い致します。
もしくは、10分程度で読める分量のものは、どの辺をみればよろしいでしょうか?
ポインタを示していただけないでしょうか?
単に知的興味として知りたいのですが。
さて、それとは別に、常識の範囲でその妥当性を判断不能なもの(宗教の教義)に関して、
非難したり優劣を競うことはアンチ活動としては意味がないと思うのですが、
その辺はいかがお考えでしょうか?
補足します。
たとえば、「ハルマゲドンがいつか到来する」という預言があるかないかは、
常識の範囲でその妥当性を判断不能なのでどうでもいいこと。
問題とすべきは、「ハルマゲドンの到来」を預言することで、
人心の不安を煽っているか、どうかだと思うのです。
また、危機意識に訴えることと、人心の不安を煽ることも区別すべきでしょう。
>>339 ・・・なんて答えたらいいんでしょうかね? 宗教は嫌悪してますが、宗教書は
好きなんですが。
>創価学会のパクリで、それが正しいと思いますか?
わかりません。
>世の中には、あなたが知る以上に広い世界と哲学論がございまして、
哲学はずっと勉強しておりますが、もっか社会学に興味があります。参考図書は、
「週間わたしのおにいちゃん」ですねww
>GLA系の方は、基本教義の故に意識が縛られていますから反論
>出来ないのは当たり前です。
>あまりにも可哀相ですよ。
キリスト系の方も同様で、目くそ鼻くそかと思われます。キリスト系の学校を
出ていますけどねw
>すなわち、人の一生は今生限りであり有限な命である。
>来世は本来存在し無いし、命は基本的にすべて植物も動物も、鉱物もエネルーギーも、
>一つの姿の現れであり「仮の存在」であると
来世も前世も信じています。霊的な現象ゆえに信じるのではなく、今の自分のこの瞬間に、
過去も未来もあると考えます。常に今を充実させたいともがいている自分がいます。
しかし、失敗や挫折というマイナスに見えることも前世て越えられなかったことかと思い、
努力しますし、うまくいっている時なども前世のお陰でここまではこれた、と考え、感謝
できますし、来世のことを思い描くのもなかなか楽しいですよ。
あなたの考え方では、たぶん私は暗くて未来を生きる意欲をなくすでしょうね。
信仰の対象などはなんでもいいと思っています。
考え方は人それぞれです。それではw
訂正と追加。
>>345週間を週刊に訂正。
>>333〜
>>336は 以下のような流れから、
GLAの解釈で、六道の他に「三善道」の情報が必要かと思い記載。
>>290 :無宗だ
>とりあえず、GLAでは、魂願、カルマ、偽我、善我、真我が、
>それぞれどんなもので、どんな関係にあるのか理解しようとしましたが……、わかりませんw
>>311 :maki
>GLAが最終的に目指しているものは、魂の成長と調和ある世界と聞いています。
>煩悩から解放される=魂の成長 → より調和ある社会を目指す→ 調和ある世界
>調和ある世界とは信次先生がおっしゃってた仏国土のことかと思っています。
>私の中では戦争のない平和な世界というイメージですが、具体的にどんな世界なのでしょうね。
>>315 :無宗だ
>六道輪廻の輪を離れ、浄土に逝く事を、仏の境地=解脱だと思っていました。
>すなわち、調和ある世界(=浄土)は既に何処かに存在している。
>〔仏〕 すべての衆生(しゆじよう)が生死を繰り返す六つの世界。迷いのない浄土に対して、まだ迷いのある>世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。前の三つを三悪道、あとの三つを三善道という。
>>321 :maki
>そっか、魂が成長してゆけば、いずれ六道輪廻の輪を離れる。
>六道輪廻を離れると浄土に行ける。(’’*)(, ,*)(’’*)(, ,*)うんうん
>>330 :無宗だ
>神も、魂も、浄土も、実はどうっだっていい。それを想定することで、「今」生きていく上で
>役に立つなら信じるし、役に立たないのなら信じる価値がない。それだけです。
>>331 :無宗だ
>自分自身、解脱したいかと問われれば、そんな気もそれほどないです。鴉やみみずになるのは嫌だけど、
>人間として輪廻転生を繰り返せるなら、ずっと繰り返しているのもいいかなあ、などと思っています。
>そして、六道とよばれる六つの世界があるのだとすれば、
>意味があるから、あるのであって、昔も、今も、これからもずっとあるんじゃないでしょうか?
333さん、説明ありがとうございます。
>GLAの解釈で、六道の他に「三善道」の情報が必要かと思い記載。
はい。確かに私は、六道輪廻を離れたら、もう解脱した世界で、
そこが更に「三乗」といった界に分かれているという知識はありませんでした。
しかし、三悪道 + 三善道 + 三乗 = 九界 だと思うのですが、
第十界は、なんと呼ばれているのでしょうか?
「十界互具」「一念三千の法門」という言葉は知りませんでした。
>>333-336 の内容はまだ理解しきれておりません。
ただ、
>>333 を見ますと、
>これは物話ではなく、人間の現実・現状の比喩であり、
とありますから、GLAの転生はケイシーなどと同様に、
人は人に転生し、動植物に生まれ変わることはないといった考えのようですね。
>>346 333さんフォローありがとうございます。
>意識が変わってしまうので、気にならなくなるんじゃないかなあ。(無宗ださん)
> 自分だけ幸せって満足してることなんか出来ないでしょ、(maki)
>死して輪廻する先は永遠の循環の法則に従った、無意識の世界。(riphRx9D4さん)
それぞれのイメージがあること。それぞれ違っても
>今をいかに楽に生きるか。いかに充実させるか。(無宗だ)
>過去の経験を生かし、より良い未来につなげるために今何をするか。(無宗だ)
>常に今を充実させたい(333さん)
riphRx9D4さんは
>あなたの心が幸せと平和で満たされますように。と祈って下さるし
私は、人も自分も幸せに♪明るく前向きに♪今を大事に♪
とうい事ではお互い共感できそうね。
宗教論争は好きじゃありません、
共感できるところを見つけていきたいです。
>理解されるよりは、理解することを(アシジの聖フランシスコの祈り)
それに
宗教の共通点に真理がひそんでいる。(特に生きる姿勢)きっとね。
(補足)
さっき言った宗教論争とは、どちらが正しいか、間違っているかで
否定したり責めたり、皮肉ったり、カサカサする
という意味で、理解するために話し合う事は含んでいません。
350 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/22 15:54
>>341 同意です。
釈迦の悟りの本質である諸法無我、
東アジア仏教の大きなテーマである色即是空・空即是色と、
キリスト教の世界観の一致がみとれます。
仏教とキリスト教の融合は、釈迦もキリストも光の大指導霊・・・とかでなく、
個々の肉体ごとに分別される霊魂が、輪廻転生するのではない、という
仏教本来の世界観とキリスト教世界観が親和しているという点で
とらえるべきなのでしょうね。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
スミマセン。訂正
>>346 >>333〜
>>336は 以下のような流れから、
GLAの解釈で、六道の他に「三乗」の情報が必要かと思い記載。
六道の中に三善道があるのですた。お馬鹿でスマソ。誤字脱字スマソ。
十界は「仏」じゃないですかね?
>>343 「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の解説から行きましょうか。
問うて曰く百界千如と一念三千と差別如何、答えて臼く百界千如は有情界に限り
一念三千は情非情に亘る。、不審(ふしん)して云く非情に十如是亘るならば
草木に心有って有惰の如く成仏を為す可きや如何、
答えて臼く此の事難信難解なり天台の難信難解に二有りには教門の難信難解
二には観門の難信難解なり、其の教門の難信難解とは正の所説に於て爾前の
諸経には二乗闡提(せんだい)・末来に永く成仏せず教主釈尊始めて正覚を
成じ法華経迩本二門に来至(らいし)し給い彼の二説を壊(やぶ)る一仏二言水火
なり誰人か之を信ぜん此れは教門の難信難解なり、観門の難信難解は百界千如
一念三千・非情の上の色心の二法十如是是なり、爾(しか)りといいえどもも
木画(もくえ)の二像に於ては外典内典共に之を許して本尊と為す其の義に於ては
天台一家より出でたり、草木の上に色心の因果を置かずんば木画の像を本尊に
恃(たの)み奉ること無益なり、疑って云く草木国土の上の十如是の因果の二法は
何れの文に出でたるや、
>>343 すなわち、「一念三千」の世界とは、「十界互具」に「十如是」という相対妙の
「かくの如き…性・因…あり」という世界が重なり、さらに三種の世界が分かれ、
それぞれに「百界千如は有情界に限り 一念三千は情非情に亘る。、」という
ように、「情=人間のように感情や意思を持つもの」と、「非情=草木や山川・
鉱物のように感情や意思を持たないもの」の間に等しく因果の法として働き、
仏の眼から見るならば、人間も、鉱物も植物も等しくこの理法に従って存在
しているのだよ。と言うことです。
つまり、この場合の十界互具」「一念三千」「三千大千世界」は「十如是」という
法則があって成りたち、その輪廻は生命のあるもの、ないものの間を輪廻する、
と説かれています。すなわち、輪廻とは生命・意思のある無しに関わらず等しく
循環する物であって、特定の生命や、個人の意思が永遠に個性を保ったまま
輪廻するとは説かれていないのです。
難しくなりましたが、日蓮を引用して説明しました。これならば、10分間で
ご理解いただけるかと思います。
以上の引用は、日蓮正宗による「観心本尊抄講義」に依ります。
また、補足として以下の文章も載せておきます。
有 情 と 非 情
現代科学においては、この宇宙に実在するすべてのものを、生物と無生物とに分ける。
すなわち、生命あるもの(生物)と生命のないもの(無生物)とである。
だが、仏法においては、生物と無生物といった区別はまったく存在せず、これに
かわって有情、非情という分類が存在するのである。有情とは、人間、動物等の
うに感情や意識をもち、意思活動を能動的にできるものをいう。非情とは、草木、
山河、大地のように無感情、無意識で、その活動も受動的なものをいう。
あるいは、これが厳密な定義とはいえないかもしれないが、生物学的にごく
平易にいえば、有情とは「神経のあるもの」であり、非情とは「神経のないもの」
である。また、広くいえば有情を動物界、非情を植物界(無生物を含めるしとも
立てることもできる。
したがって、植物は、生物学上は、動物とともに生物を構成するのであるが、
仏法の上から論ずるならば、非情であり、無生物である土や石と同じ範ちゅうに
含まれるのである。
さらに、ひとりの人間のなかに有情と非情を論ずることができる。
われわれの爪の先や髪の毛はいくら切っても痛くない。すなわち、ここは神経の
通っていない非情の部分である。草木成仏弘決(1339P)に「我ら一身の上には
有情非情具足せり、爪と髪とは非情なり、きるにもいたまず・其の外は有情なれば、
切るにもいたみ・くるしむたり」とある・皮膚の一部でも、足の裏などはつねっても
痛くないから・むしろ非情に近いといえる
有情と非情と立て分けるが、しかし、ここに厳密な区分があるわけではなく、
また、これが有情で、これが非情と絶対的に決定.つけられているものではない。
あくまでも相対的な区分であり、したがって、われわれの一身に具足する有情、
非情も論ずることができるのである。
また、有情と非情を、生と死にわければ、有情は生、非情は死である。
>>343 上記に上げたように、日蓮宗系の教義では今日使われているような、
死後の個性を保ったままの「輪廻転生」は本来存在しない概念だったのです。
それが、前に上げたとおり『「輪廻転生」と「十界互具」「一念三千の法門」を”絶対条件”
に仮定しないと成立しない、 日蓮正宗系の教義はかなりの論理的矛盾を来たして
しまいます。』と言う事の真意です。
最近では、十界互具・十如是、そして心の指針である一念三千、その結果として
の三千大千世界を、輪廻と結び付けて「善因善果・悪因悪果」とし、この世で良い
行いをすれば良い来世が得られ、悪い行いをすれば悪い世界に生まれ変わると言う
非情に狭い世界観になっていますが、本来の三千大千世界とは輪廻と言う概念を
含まない、「生死を越え、生命・非生命の境界も無い」世界を哲学的に現したもので
あって、ここに「輪廻転生」と言う「人間に限った概念」を入れると矛盾を来たすのです。
「輪廻転生」と「十界互具」「一念三千の法門」を”絶対条件”に
仮定しないと成立しない、 日蓮正宗系の教義はかなりの論理的矛盾を来たしています。
>>345 キリスト教の学校では「生まれ変わり」は教えないと思いますよ。
わたしもミッションスクールの出身です。
>>348 makiさん、レスありがとうございます。一言で転生と言ってもいろいろな
考え方があるのです。わたしは、人は死して宇宙の物質と生命の因となり、
死後その個性は「大いなる魂」の一部になって、「無」になり、ゆえに永遠に
存在するものと考えています。「大霊論」とも言います。
>>350 UZさん、ありがとうございました。まったく同じ考えです。
アーメン
人間的視野で見た場合、「日はまた昇る」は真実です。
四季の存在する地域に住む人に取って、
「冬来たりなば、春遠からじ」も間違いとはいえないでしょう。
輪廻転生における人間の魂の存在が否定されているわけですか?
そうとは、読み取れないのですが。
>>341 私は「人間は魂と肉体からなる」という立場で、
肉体に魂が宿っている間、人間は生きていると考えています。
観測不能な魂を無視して、肉体にのみ注目すると、
後半の説明は実に説得力がありますね。
--------------------
すなわち、(肉体からみると)人の一生は今生限りであり(魂が宿っている間だけの)有限な命である。
来世は本来存在し無いし、命は基本的にすべて植物も動物も、鉱物もエネルーギーも、
一つの姿の現れであり「仮の存在」であるとします。(結局、原子、分子で考えればそうなります。)
死して輪廻する先は(質量保存、エネルギー不滅といった)永遠の循環の法則に従った、
無意識の世界。(意識を担う魂が無いのだから当然、無意識。)
その世界に吸収されて、宇宙と一体になった「わたし」が「あなた」と一つに解け合い融合
する世界、それが真の意味での転生ではないでしょうか?
その世界には、もはや個人の意識も、植物・動物・人間の意識の差異も一切は存在しない。
それが「循環の法」であり「転生」ではないのでしょうか。
(魂を無視して、器に注目すれば、全くその通りです。)
無宗ださん、レスありがとうございます。
しかし、肉体のみに捉われているのは、むしろ転生輪廻を主張なさる方なのでは
ないかとわたしは考えています。
人の魂と、大脳から来る意思は同じものでありますが、では死して大脳が機能を
失って記憶も感情もなくし、無反応になった時に人の魂はどこにあるのでしょうか?
わたしは、最初から「魂」とは人間の肉体に宿るものではなくて、この宇宙の万物に
普遍的に存在し、満ち満ちており、故に失なうことも損なうこともないある種の「気」
でありエネルギーだと考えております。
すなわち、「魂」とは個人の所有物でも、死して失われる「個性」とも違った「大いなる
存在」なのではないかという仮説です。
死後、人はその個性を永遠の虚無の中に溶け込ませ、そして宇宙の一部に帰る。
それが「永遠の生命」だと考えています。
◆riphRx9D4. さんのいう、
魂、個性、大いなる存在、永遠の生命の関係が、いまいちよくわかっていませんが、
魂の存続期間が、人の一生に制限される必然性はあるのですか?
>>362 いいえ。
魂とは「人体に宿る存在」でなければ、宇宙と同じ年齢ですね。
しかし、あなたの言われる「魂=人の個性」と考えれば、有限な存在です。
あなたのいわれる魂は、どういう機能を持っているのでしょうか?
>人の魂と、大脳から来る意思は同じものでありますが、
とすれば、魂の存在を仮定する必要は無いのではないでしょうか?
>>354 言い換えると、こういうことでしょうか?
(1)「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の概念は、
「十如是」を前提としている。
(2)「十如是」では、
「輪廻とは生命・意思のある無しに関わらず等しく循環する物」
と説かれている。
(3)つまり、
「特定の生命や、個人の意思が永遠に個性を保ったまま輪廻する」
とは説かれていない
(4)したがって、「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の概念を
教義の中で使うのならば、人間の魂が輪廻するというのは矛盾である。
(続き)
(1)に関してですが、数学で言えば、公理から定理が導きだされる。
というのがありますが、これは、
「十如是」から、「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の概念が
導き出されるという意味でしょうか?
それとも、人間は空気が無ければ生きていけないというように
「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の概念は、「十如是」という
概念の存在を前提とするという意味ですか?
(2)私の常識では、雨が地上に降り、これがまた蒸発して雲となり、
再び雨となることを輪廻とはいわないのですが、「十如是」では、これも
輪廻と呼ぶのでしょうか?
(3)はっきりと「人の魂」が輪廻転生することを否定しているわけでは
ないですね?ただ説かれていないだけで。
(4)エドガー・ケイシーのリーディングでも輪廻転生が示唆されていますが、
これは「十如是」を前提としているわけではない。
つまり、輪廻転生自体の存在を前提とした「十如是」を使用しない教義も作成可能なわけですよね?
(5)「十如是」を前提としない、「十界互具」はありえないのでしょうか?
>>366 GLAの説かれ方です。参考になれば。
<一念三千>
ここまで触れてきた宇宙との響働も、神理・実相との交流も、一つの神理に表現することが
可能です。それが「一念三千」という神理です。この「一念三千」の神理を、簡単に学んで
おきたいと思います。「一念三千」とはどのような意味をもっているのでしょうか。
「一念」とは、心に刻まれた念ということです。
心に生起し、生起しては流れ去ってゆくうつろいゆくような想念は「思い」。主に無自覚に
生まれ消えてゆく想念、何気ない想念です。日常的な想いと言えるかもしれません。
次に魂の中で、明確な意図、対象をもって生まれる想念は「想い」と呼べるでしょう。形が
はっきりしている想念・イメージ豊かな想念です。「想い」は心の中で再現できるのが特徴です。
そして、形があり、対象がある想いをさらに凝縮して、想念帯をうがつような力をもった
持続力の高い想念が「念」にあたります。「想念」とは、ですから、力をもっているわけです。
「一念」は、ただ流れてゆくような思いでなく、「想念」のことと心得てください。では
「三千」とは何を示すのでしょうか。
法華経ではこのように説明しています。
まず、あらゆる存在には十種の在り方があります。十如是の法則です。
そして、あらゆる存在には、あらわれ(相)姿・形があります(如是相)。相があるものならば
必ず性質を持っている(如是性)。性質があるものには必ず本体がある(如是体)。本体があれば
必ず力、エネルギーがあるでしょう(如是力)。
あらゆる存在が力、エネルギーを抱いているならば、それは必ず外に向かってはたらく。
つまり作用しているはずです(如是作)。
このエネルギーの作用によって世界には様々な現象が惹き起こされるのです。
この現象には、その要因原因があります(如是因)。ただ現象は因だけで引き起こされません。
某で机をたたいたとき「音」が出るのは、棒(因)があるからですが、棒だけでは音は出ません。
棒(因)を受けとめる机(縁)があるからです(如是縁)。つまり、棒という因が机という縁に
出会って音という果、結果を生じているわけです(如是果)。そしてそれで例えば人をびっくり
させるという報、影響が生じたりするのです(如是報)。
(続き)
怒りやすい人があっても、当人(因)だけでは怒りは生じません。例えば気にくわない嫌いな人
(縁)と出くわしたりすると怒り(果)が出て、また悪評(報)が残ることになるわけです。
ここに因縁果報の在り方が示されています。
これら九つはみな、存在の姿、在り方ですが、九つがバラバラに勝手に存在し、動き働いて
いるのではなくて、どれもがつながっているのです。神理・宇宙を貫く法則によって一体と
なっています。何となればこれらのものは結局は一つだからです。これらは、最初(相)から
最後(報)まで宇宙の法の下にあるみな同じものの横顔なのだということです。この十如是を
駆使できるとしたら、心の眼がひらけてくるのです。ものごとを受けとめ、出来事をとらえ、
自らを振り返る時の如来の観法だからです。
さて私たちは十界に存在しています。そしてそのそれぞれが自らのうちに十界を含んでいる
のだから、私たちの心の在り方は百通りになります。この心が十如是の存在とかかわるわけ
ですから、私たちの心のあらわれ方は千通りになるのです。
そして、私たち人間が生活しているのは「三世間」と言って「五蘊(ごうん)世間」=自分の
身のの回りの世界、「衆生世間」=大勢の人々が集まって生活している社会、「国土世間」=
これは全体、つまり地球とか宇宙、の三つの世界です。
ですから、千の心のあらわれが三世間に広がり通じてゆく、つまり、一念は三千世界に
つながり広がってゆくと説いているのです。
私たちが何気なく抱いた想い(念)にも三千のかかわりが生じ、三千のはたらきが生じている
わけです。
私たちは念一つでどんな世界にも通ずることができ、その念は様々な世界に、様々な意味で
様々な役割や働きを及ぼしてゆくのです。
だからこそ私たちは、念を大切にふりかえり、浄化し、育んでいく必要があります。想念は
決して自分の中だけにとどまるものではなく、肉眼には見えないかも知れませんが、外の世界
に、人々の心の世界にいろいろな作用を及ぼし影響を及ぼしてゆくからです。そして刻印の力
が強ければ強いほどその作用もはっきりとした強いものになるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、高橋佳子氏著「人間のまなざし(正念ーー人生の目的を刻印する)」より引用。
>>366 「十界互具」については、GLAにおいては、教義というより、想念の自己コントロール
のための方便として用いられているように思います。「十界互具」が正精進編に用いられて
いた例です。(「人間のまなざし」は、八正道の取り組み方の本で8册あり)
人間関係の不和の原因となる快苦の感情、低次の感情(イライラしたり、ムッとしたり、
カッとしたりというような)支配されている現実を「六道輪廻」そのものと考え、
(生い立ちや環境ゆえ、未熟な「今」を繰り返すものと心した上で)
自らの存在の浄化と、調和を目ざす存在がまず考えねばならないことは、
感情の暴流、暴発を防ぐための自制心を持つということである。
そのためには、自分の心のクセ(自分が「十界」のどの意識の段階か知ることとも関係あり?)
を本当に見抜かねばならないし、また実相に応ずることを学ばなければならない。
そのために、広く大きな心で事態を受け止める力を育てることである。
ふと私の目にとまったのは、「六道輪廻」している魂が、いつも恚り(いかり)や貪りの心に
すさんでいるわけではない、という部分です。
「六道輪廻」の魂にも、光を求め真実を求める心(人を助け、救おうとする菩薩の心)が
あらわれるときもあり、つまり「六道輪廻」の魂の中に、「十界」すべてが具わっていると
いうということだと。
逆に「菩薩」の魂がいつでもどこでも、人を救う心しか持っていないかといえば、それは
人によって、場合によってわからない。カッとしたり、ムッとすればそのときは、
「阿修羅界」であったり「畜生界」になる。悟りを得たいとの願いが強い執着なら、
たとえ魂が「菩薩界」でも「餓鬼界」の心である。
(続き)
引用:「神理を伝えるのに言葉だけを用いても無駄なのです。どんなに見事に言葉を扱えても
心が問題なのです。「何とか切得してやろう」ということで「これでもか、これでもか」と
躍起になり、「相手がうなずかないのでイライラする」のであれば、その心は、六道輪廻です。
神理を伝えたいと思い立ったときは菩薩の心、仏心でもいつの間にか迷いの中に陥ることになる
のです。六道輪廻の心でいくら神理を語っても、それは、六道輪廻のエネルギーを放射する
ことでしかありません」(引用終)
引用:「十界互具の互具とは互いに具わるという意味です。つまり、十界は互いに具わって
いる。十界のそれぞれは、その中に十界をまた含んでいるのだということです」(引用終)
371 :
名無しさん@3周年:04/01/23 22:23
age
レスありがとうございました。
佳子先生は、ふざけてるの?と思うくらい「日蓮正宗教学部編・創価学会」の
「教授任用試験」の模範解答なのですが。
まったく同じ設問と回答が、創価学会で出るようです。
創価学会は、学生時代に一時期(昭和50年代)お世話になりました。
20年前に90歳で亡くなった祖母が、ここの会員でした。
当時は、小樽問答(わたしが生まれるはるか?前ですが)で活躍したそうです。
ただし、実家では誰も継承していません。わたしは母の兄弟(おじ・おば)も多くは
物故者ですが、浄土真宗です。わたしも檀家は浄土真宗です。
個人的にはカトリックが好きですし、イエスさまの法こそ正しいと。
日蓮如きはただの僧侶であり、救世主にあらずと思っています。
ところで佳子先生の教義って、オリジナルな部分が少ないなと思います。
あの程度は、創価学会の基本教義で子供でも知ってることかと存じますが。
あと、日蓮正宗と創価学会が分離した後は一度も「正宗系」には行ってません。
高橋信次氏の「仏法」なる用語をはじめとして、その教義と基本体系は
その系統のものなのかなあ、と思って呆れるばかりです。
そして、佳子先生はカトリックはお嫌いなようですね。
ぜひ聖書の教えにもふれていただきたいかと存じます。
以前にも述べたように、日蓮正宗系の教義には「輪廻転生」と「善因善果」・
「悪因悪果」を因縁の理法で、意味も理解できない一般大衆向けに導入する
ことによりその本来の「一念三千の法門」が説く意味を、皮肉にも失ったの
ではないかと考えています。
法華経系教理は、その基本教理の故に転生輪廻は説き得ないのではないか。
どうして矛盾無く、転生と有情・無情の生の流転(三千大千世界)を人の転生と
単純に言い切れるのだろう。
>>367-370 説明ありがとうございます。
これを読んで、
>>353-357 のどこがわからないのかわかるようになりましたw
>>354 > つまり、この場合の十界互具」「一念三千」「三千大千世界」は「十如是」という
> 法則があって成りたち、その輪廻は生命のあるもの、ないものの間を輪廻する、
> と説かれています。
(1)「一念三千」の三千と「三千大千世界」の三千は、別物ではないのですか?
(2)「一念三千」は、「十界互具」「十如是」を前提としていますが、
「十界」「十界互具」が「十如是」を前提としているとは思えません。
(3)人の魂の「輪廻転生」に矛盾があると主張するのならば、まず、六道輪廻が、
人の魂の「輪廻転生」とは全く関係ないことを示す必要があるのではないでしょうか?
>>375 > 本来の「一念三千の法門」が説く意味を、皮肉にも失ったの
> ではないかと考えています。
>>367 さんが、<一念三千>について説明して下さいましたが、
◆riphRx9D4.さんからみて、これは、
本来の意味なのでしょうか、違うのでしょうか?
ここ一年で親しくなった知り合い(会員)の話では、墓らしき物がまだ無いような事聞きました。
宗教に関しては敢えて突っ込んだ話はしないようにしてるので、聞けなかった事を教えて欲しいのですが、GLAでの葬儀はどのような形で行なわれるんでしょう?
突然の質問で申し訳ありません。
>>337 :名無しさん@3周年 :04/01/21 22:30
> 横レスで悪いのですが、信者の方には大切な教義、何もこんなところに
> 掲載しなくてもいいんじゃないでしょうか。別にお話の邪魔をするつもりは
> ありませんが、何しろ所詮2ちゃんねるですからね。変な人もいっぱい
> 来るし。
これを最初に見たときには、多少むっとしたのですが、
2ちゃんねるにおいてすら、いろいろな教え、真理に触れることができるのは、
それこそ「十界互具」の証明であるという気がします。
もちろん、三悪道、そのものの投稿もありますね。
何しろ所詮2ちゃんねるですからねw
>◆riphRx9D4 さんへ
カソリックの教義は
>>257 の内容で問題無いと考えていいのですね?
◆riphRx9D4 さんのいう「大いなる魂」と神はどういう関係にあるのですか?
◆riphRx9D4 さん,レスありがとうございます。
>人は死して宇宙の物質と生命の因となり、
>死後その個性は「大いなる魂」の一部になって、「無」になり、ゆえに永遠に
>存在するものと考えています
>失なうことも損なうこともないある種の「気」
>でありエネルギーだと考えております。
魂、もしくはエネルギーは永遠に存在にするわけですね。
私も、riphRx9D4さんも皆様も存在の根は一緒で
違うように見えても、生命はもともとは一緒、----と考えてもOKですか?
先生の本に
私は樹々であり 山であり 海であり 月であった
私は彼であり 人々であった という言葉があります。
「大いなる魂」を感じるとこんな感覚になるのでしょうか。
話は変わりますが、
私は美内すずえさんの「ガラスの仮面」再開を気長に待っています。
もう無理かも・・・・
>>378 >>367さんのお答えは、模範解答です。ただ天台教学に関して、日蓮宗系の
アプローチではなくて、浄土門(浄土真宗系)の親鸞の解釈もあったりします、
>>367さんのは、日蓮正宗系の理想的な回答。わたしのは「一念三千の法門」
によっても、人は自力では救われないのではないか、永遠に「三世間」と「十界」
を「縁によって」無限の転生を繰り返し、果てしなき劫のなかで「十如是」の因を
新たに作り出し、永遠にさまようのではないかと思っています。
その人間の業から来る迷いの救いは、阿弥陀仏にすがることであったり、イエスさま
を信じることによる「絶対他力」かと。この辺りを創価板で書き込むと法論が始まります。
>>381 「大いなる魂」とは、生命−非生命・物質−非物質・動物−植物の枠を超えて、
宇宙全体を貫く目に見えない意思であり、法則であり、数字であると思います。
これは「非人格的な宇宙の創始者」であり、人間の理解を超えた「原理」です。
これは日本的な語彙で現される「神」と言うよりは、聖書の『在りて在る神』であったり、
仏教の『久遠の仏』に近いのかもしれません。
宇宙全体を設計し、物理の法則を整え、この宇宙を想像した目に見えないが故に
「非人格」的存在の神であり、「ホワイトヘッドの哲学」で言い表す所の「虚無なるが
ゆえに永遠に存在する無=永遠に生まれず、滅びない存在」だと考えています。
>>382 生命を在りて在らしめるもの、これはこの宇宙を創造した存在と同じ存在であり、
宇宙を貫く法則ではないでしょうか?
この存在は、「生命」と言う枠にとらわれないが故に「永遠:虚無」だと思います。
しかし、生命に宿る場合は「有限:有情」として「仮の姿」を一時的に示し、その後
死して再び「永遠:虚無」に帰る、大いなる循環を繰り返す存在だと考えています。
その存在は、インド哲学とか、近代哲学の「実在論」の中の「存在を在らしめるもの」
と言う形で考えているのです。なんか宗教論からどんどん離れていきますが。(笑)
ガラスの仮面、同じく再開して欲しいですね♪
確か、高橋信次氏だったかと存じますが、「般若心経」を称して「長い間の
人々の知・情・意によって難しく変えられ、その本来の意味を失ってしまった。
本来の意味はこういうものだよ」と言う事で「原説・般若心経」を書かれました。
しかし「般若心経」は、これを言うと異端扱いされますが、最初から仏教哲学の
産物であり「中論」「中観」と言う難しい哲学用語で宇宙の構造を論じた書物だった
のではないでしょうか?すなわちこの経文は、最初から宗教書として一般大衆に
向けて書かれた物ではなく、その本来の意味は哲学上の命題を論じた書物だった
のではないかと考えています。そして、わたしの今まで述べてきた事は「般若心経」
の作者が、概に2世紀の北インドで考えていたことと同じような「宇宙観」かも知れません。
「永遠:虚無」と対になる「有限:有情」のペアが循環し、故に滅びることも死ぬこともなく、
生まれることも、その生命が尽きることがない。
これ、わたしのオリジナルな考えじゃなくて「般若心経」でも概に説かれていた。
そう思っています。
てか、まあそう言うことで、よく分かりませんがヨロシクです。(笑)
>>383 : ◆riphRx9D4. さん、レスありがとうございます。
>
>>367さんのは、日蓮正宗系の理想的な回答。
とのことですが、この回答は、
>>375 > 本来の「一念三千の法門」が説く意味
と同じということでいいのですか?
>わたしのは「一念三千の法門」
>によっても、人は自力では救われないのではないか、永遠に「三世間」と「十界」
>を「縁によって」無限の転生を繰り返し、果てしなき劫のなかで「十如是」の因を
>新たに作り出し、永遠にさまようのではないかと思っています。
そして、この部分は、
>◆riphRx9D4. さんの考えでは、
>本来の「一念三千の法門」によっても人は自力では救われない
という意見の表明ですか?
◆riphRx9D4. さんは、カソリックの教義を信奉していると思っているのですが
それで間違いありませんか?
◆riphRx9D4. さんの考えでは、イエスは人なのでしょうか?
聖母マリアの腹を借りてでてきた、人にあらざるものなのでしょうか?
>>388 そうです。事理を考えれば成仏できないと言う結論に到ります。
「一念三千の法門」は尽きる所、法華経に述べられている所の本来の自分が
「地湧の菩薩」である事を悟り、等しく仏になると言うフィナーレで終わりますね?
すなわち悪人も、仏教では成仏できないとされている女人も「二乗作仏」によって
化身し、光明に輝く仏に生まれ変わるとされています。(本末究境等)
しかし、それは法華経の創作です。本来は十界互具・十如是の作用に従って
新たなる因を造り、その結果として新たなるカルマを作り出していく。
その結果、未来永劫に渡って三世間の間を無限に循環していくのではないでしょうか?
では仏教で説く成仏とは何でしょうか。これは輪廻の輪を断ち切り、この世の「因」から
離れた世界、すなわち無であり空である世界と自分を一体化すること、すなわち
「自己の消滅」が成仏であるとされています。自我なく、生まれることなく、意思も記憶
も存在しない「滅却」の状態に到って初めて、新たなる因を生起する原因を失うのです。
すなわち「永遠:虚無」に帰ることかと思っています。
そしてこの状態は、「十如是」がある限り達成できないのではないでしょうか?
>>389 カトリックです。
聖母マリア、すなわち無限罪の御宿り。
これに従うならば、マリアさまのお腹を借りて出て来たイエスさまは人間が
生まれながらにして持つ「原罪」を持たない存在だと言うことになります。
これは、イエスさまが人間の創造以前の存在であることを示唆しています。
して
>>390 : ◆riphRx9D4. さん、お手数ですが
あなたが
> 日蓮正宗系の教義はかなりの論理的矛盾を来たしています。
といっている矛盾とは、
・人の魂が輪廻転生すること
なのか、
・輪廻転生では解脱するはずが無いのに釈迦が解脱したこと
なのか?
何が矛盾かをまず明らかにして、それから理由を述べて貰えませんか?
◆riphRx9D4. さんからみると、矛盾だらけなのかもしれませんが、
とりあえず、どれかひとつに絞ってご教授願えないでしょうか?
>>392 ああ、それですか。それは仏教経典自体が矛盾している事から来る誤解です。
原始仏典での仏陀は、明らかに「輪廻転生」を説いていないのに、大乗仏典(法華経)
以降の経典は、「輪廻転生」を意識した書き方に変わって来ているのです。
本来の原始仏典では、成仏とは滅尽であり、輪廻なき状態、即ち無に帰すこと。
大乗仏典、特に法華三部経以降では、あの世の仏陀が法を説くという形に
変わって来ます。すなわち霊界や仏界の登場です。
さて、わたしの立場ではあくまでも原始仏典や、大乗以降の経典でも
輪廻を説かない、故に天台教学から見て「小乗論」とされる仏典を重んじています。
「般若心経」などはその中間くらいに位置します。
これは、わたしの実家が浄土真宗であり、日蓮宗系教学よりも
原始仏典や聖書を重視するが故の「私見」なのですが、明治時代に
大谷光瑞氏が説かれたように、大乗仏典は釈迦の直接の教えではなく、
法華経などは後世の創作だと考えています。「大乗非仏説論」ですね。
従って、わたしは輪廻する本体は存在し無いし、人は死して個人の人格や
記憶は消滅し、何か別の存在に変化するものだと考えています。
それが「大いなる魂」であり、無であるが故に永遠意存在する何か別のものであり、
生命と非生命の両方に存在する、根源の存在だと考えています。
>>393 : ◆riphRx9D4. :04/01/24 17:59
> ああ、それですか。それは仏教経典自体が矛盾している事から来る誤解です。
つまり、あなたが矛盾と言っているのは
>>353 で述べられている、
>観門の難信難解(=矛盾)
ということですか?
(百界千如は、有情の法であるのに、
国土世間という非常にまで適用して三千とするのはおかしい)
この
>>353 の文章は、観心本尊抄 からの引用だと思うのですが、
ttp://www4.justnet.ne.jp/~bekkann/kang0000.html (第四章 一念三千情非情にわたるを明かす)
「観心本尊抄」の中では、その観門の難信難解(=矛盾)に対する
回答は書かれていない訳ですか?
-----------------------
人の魂の輪廻転生に関しては、結局、あなたが信じていないというだけのことで、
人の魂の輪廻転生自体が直接的に否定された訳ではないのですね?
>>374 >そして、佳子先生はカトリックはお嫌いなようですね。
>ぜひ聖書の教えにもふれていただきたいかと存じます。
イエスに触れている所は「人間のまなざし」では正業ーーはたらきのみち編の第一章「再結」で、
「つるぎを投げるイエス」「眠りを揺さぶる」「まことを証しする」として10ページ割かれて
います。(ちなみに第二章「開墾」は9ページ、ブッダのことに割かれている)正命編にも何ケ所か、
正語編にも聖書のルカ書?のイエスの足に香油を塗った女のことについて6ページ。他にも色々(略)
ということで、
>>333〜
>>336は「人間のなりたち」正念編の p87〜p93。
>>367〜
>>368は同じ本の p95〜p102。
この間に、31行の文章があります(p93の後ろから4行目〜p95の9行目まで)。スレッドの流れと
関係ないと思って除外していたのですが、もしかすると重要かもしれないので書いておきます。
(31行ではありませんが、全文です)
(続き)
<本当の奇蹟ーー人の心が変わること>
父は晩年、私によくこんなことを話してくれました。
「世の中にはいろいろな超能力や名誉とか地位とか財産とか霊的な能力を持っている人が
いるよ。だけどね佳子、みんなそれを自分を守るために使ってしまうんだ。人に見せるため
に使ってしまうんだよ。何ができるっていっても、結局自己保存とか自我我欲のために消耗
してしまう。だから本当の奇蹟っていうのは、人間の心が変わること、それが一番の奇蹟だよ。
何かを当てた、何かを出した。そういうどんな奇蹟よりも一番の奇蹟は、人の心が変わると
いうことだよ」
心が変わるということは欲しいものが変わるということ。執着するものが変わるということ。
惹かれるものが変わるということ。こだわるものが変わるということ。大切なものが変わる
ということ。
その言葉を先日も思い出していたとき、一緒にイエスの最期のことを想いました。
イエスの無力な死ーー。
あれほどいろいろな奇蹟を起こしてきたイエスが何も言わず何もせず、あたかも何もできない
かのように死んでゆき、そのことで民衆のほとんどが決定的に失望し、心を離してゆきました。
しかし、私はそのすがたにイエスの本当の願いを見る想いがします。その後の弟子たちの
変貌、多くの人々へのいやしを考えると、イエスは本当に人々の個々が変わってゆくことを
願われていたのだと感じるのです。
他の人間がその人の心を変えることができるか、という問いに対して、あたかも「それは
できない」そう言われたかのような最期ではなかったでしょうか。
けれどもイエスは自分の無力な死を、あくまでも神の御心に委ねたのです。本当の奇蹟の
ために・・・。本当の奇蹟を求めて・・・。
人間の心を意のままに変えることはできない。それを変えることができるのはやはり、
その人自身です。そうです。そのはずです。だからこそ、不思議なことてすがーー、
何も起こさなかったこと、それが本当の奇蹟になりました。
奇蹟の力に依るのではなく、自分に頼るだけではないまことの人をイエスは望みました。
イエスは自らのまことを無言無為のうちに見えざる弟子に(十二使徒ということではありません)
託したのです。そしてそれを確かに受け取った存在があったということです。
399 :
名無しさん@3周年:04/01/24 21:39
古賀も自己の経歴に釈迦、モーゼ、キリストと記入すればよかったのにね。
そうすればウソが発覚せずに済んだかも。わ。
小さなウソは発覚し易く、大きいウソは発覚し難い。
400 :
名無しさん@3周年:04/01/24 22:41
>>396 に補足します。
私の理解は、次のようなものです。
・十界における六道輪廻は、人の魂の輪廻転生に関し述べている。
・これに、十界互具、十如是を加え、百界千如が、考えられるが、これは有情界に関する法である。
・一念三千は、これを非情にまで広げたものである。
>有情から非情へ・非情から有情へと連続して、永遠にその流転を繰り返すのである。
これは、新たに付け加わった(?)概念であり、人の魂の輪廻転生と矛盾しない。
>169! さんへ
169! さんも、『教義の矛盾』といった表現をされますが(たとえば、
>>68 )
これも、◆riphRx9D4 さんが主張している「日蓮宗正宗系の教義」が持つ矛盾を
指しているわけですか?
具体的な内容はわかりませんでしたが、てっきり私はGLA固有の矛盾だと思っていました。
◆riphRx9D4 さんの話を聞くと、創価学会の教義にも当てはまる矛盾らしいのですが
169! さんのいう『教義の矛盾』は、現在、◆riphRx9D4 さんが、
説明下さっている矛盾と同じものですか?
403 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:10
(第一投稿)
237さん、お返事遅くなりましたが、添削ありがとうございました。235です。
なるほど、こうしていただけるとわかりやすい(笑)。
「私らしくない」わけだけれども、これはこれで値打ちが高いです。
いい勉強になりました。感謝です。
「要するにカドの立たない指摘の仕方を貴方も考えてみては?と言いたかっただけです」
とのお気遣いをいただいたわけですが、ま、私は234さんをまず怒りたかったので、カドがたつのは当たり前だったのです。
237さんが私にご指摘くださったから、また別の見方が私に「プラス」されたように、えてして、人というのは「言われなければわからない」ものであります。
私の指摘で、234さんも、「そうか、こういう言い方をすれば、こんな風に言い返されることもあるか」と学習していただければいいけどな、っていうぐらいのことなんですよ。
もちろん、235の投稿によって、234さんから反発されて四の五の言われたとしても、根拠さえあれば、それは自分でまいたタネだっちゅうことでね、OKかな、と。
甘んじて受けようってことだったのです。
もっとも、「根拠さえあれば甘んじて受けよう」っていう「批判者」としての「当たり前の態度」すら、梅仙人さん系一派のみなさんにはごっそりと欠落しているので、私が「そうしている」とさえ、察知することはできないのでしょうが・・・
ですが、とにかく、ありがとうございました。
重ねて感謝いたします。
(続きます)
404 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:16
(第二投稿)
・・・で、169!さん。
私のこれまでのあちこちでの発言は、あなたのおっしゃるところのこういう内容・・・「教祖様的発言」かどうかはともかく、235を見てみると、人に対する評定しか書かれていませんね。
無宗だ氏に関しても、ごく当たり前の疑念を呈しただけで、「たいした読解力の持ち主」といった持ち上げ方をされていますが、そういう表現は、ちょっとないのではないかと。
大人が子どもに対してするような誉め方であるとも思えてきます・・・のタイプが多いのですから(神理のコーナーでは、私が梅仙人さんのいいところをこれと同じように「褒めた」って言うので、
まわりから何だこいつって白い目で見られてましたが)、いまさらあのようにいわれても、と思うんですけどねぇ・・・(苦笑)
あ、ちなみに、わたしはれんですよ。わざわざ書き込まないとわかんなかったか?冷たいねぇ(笑)。
ここんとこ、寒くて古傷が激しく痛むんで(京都は寒いねぇ)、ノートに下書きしてパソコン打つなんてやってられなくて、直接打ち込んでそのまま送信したんで、見直したりしなかったものですから、「 」なんてない「あんな感じ」の文章になったわけなんですね。
あなた、梅仙人さん系なんですから、神理のコーナーでの私の投稿や、ひょっとしたら、AOLの(旧)宗教掲示板での私の投稿も、ご存知のはずですが?
見てみたら、内容なんてそんなにかわりはないでしょう?そうでもないか(笑)。
あなた、
「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」
って私に尋ねておられるけれど、これ、私に対してけんか売ってるに等しいせりふ(怒)でしたね。私は「自分のこと」ではめったなことで怒ることはありませんし、
神理のコーナーでジ○○○○○トさんやま○さんから魔王呼ばわりされても笑い飛ばしてやりましたが、GLA会員っちゅうのはいかんね。いわゆる「逆鱗に触れた」のです。
おかげで、心が静まるまで数日かかりましたよ(苦笑)。ま、私もまだまだですなぁ(笑)。
(続きます)
405 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:22
(第三投稿)
makiさんには申し訳ないが、私の持つ「GLAという「集団」に対する印象」は「きわめて悪い」ものなのです。makiさんはGLAの主流でなく、傍流・・・例外であろうというのが、れんの感想です。
「神理のコーナー」をご覧の方であれば、れんとジ○○○○○トさん、ま○さん、のっぺらぼう(れんが命名した)らとのぶつかり合いをご存知かと思いますが、そういうわけで、
れんのイメージするGLAという「集団」は、「教義のためには平気で人様をなぶりものする」盲信者が幅を利かせていて、「社会一般になじめない」狂信者が大声を発している、というものなのです。
その私に対してGLA会員呼ばわりするとは怒られちゃっても文句は言えないよ(笑)。誰彼かまわず傷がいったレコードみたいにおんなじことばーっかり繰り返しているから、こんなことになるんです。
「誰彼かまわず傷がいったレコードみたいにおんなじことばーっかり繰り返している」っていうのはね、狂信者盲信者の特徴です。私は前にも言ってあるけれども、「狂批判者」「盲批判者」だってことですね。自覚しましょうね。
学習能力があるのであれば、以後、同じことを繰り返さないように。でないと、GLAに味方して、あなたたちの論理の不備をつつきまくって崩壊させちゃうよ、ほんとに。
いいの?
もちろん、あなたの方に悪気があっていったんじゃないのがわかっている・・・まあ、ご本人がどう感じているかはわかりませんが。感じ方・受け取り方は、人によって違うこともあるのだという認識でよろしいのでは?・・・から、
心が静まるまで我慢して、それから返答を書き始めているんですよ。
あなたのところの梅仙人さんだったなら、気に入らないことは(私と違って)いっぱいある上に、すぅぐカンカンになって怒鳴り散らしちゃうから、私のようにこらえるなんてできないでしょ?
・・・とまぁ、こんなところでいかがですか?
(続きます)
406 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:25
(第四投稿)
さて、補足を入れておきましょうかね。
私は営業マン上がりですから、「自分の実力の上にあぐらをかいた」ものの言い方をします。それが、どうやら「教祖様的発言」とか、「大人が子どもに対してするような誉め方」とかに受け取られてしまうのでしょうね。
ま、実力主義の実績主義、成績上げられないやつは発言権すらない、っていうめっちゃ厳しい営業の世界をくぐった経験をお持ちの方だけは、私のものの言い方をご理解いただけるかもしれませんけどね・・・
237さん、あなた、ご自分の考え方が梅仙人さん系だから、私にあのよう(他人を見下した様な)におっしゃいましたね?
しかし、私ははっきりといっておきますが、「天国界において、誰もが「何もかも」平等、っていう考え方・態度は通用しません」よ。
通用するとしたら、体育会系の「上下の規律」のある考え方・態度です。
もちろん、年功序列などというものではなくて、実力オンリーの世界です。この世のような「悪弊」の「ない」体育会系です。
武術をある程度進めると、相手の技量が会った瞬間にわかるようになりますが、私もまた、相手様の技量というものを瞬時に見抜くように自らに訓練してあります。
見た目なぞアテになりません。武術でいうなら、いかにも強そうってやつは、まだまだ中ほどの技量です。自分を強く見せて相手様を威嚇したいという気負いが残っているからで、
それによって一般人からは「浮いてしまう」ということが考慮されていません。
真の実力者・達人であるならば、一見、どこにでもいるおっちゃん、っていう見てくれであることが多いのです。私も過去数度出会ったことがありますが、
背筋がぞっとする感覚、これ以外に何一つとして見分ける方法はありませんでしたね。経験からくる勘のようなものなんでしょうね。
(続きます)
407 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:29
(第五投稿)
「こいつは自分より強い。絶対かなわない」って心が警報を鳴らすんです。
ここまで勘が磨かれていれば、169!さんのおっしゃる「無宗だ氏に関しても、ごく当たり前の疑念を呈しただけ」という疑念は成り立ちません。第一、無宗ださんは、すでに投稿数も多く、技量を読み取るためのデータは豊富であります。
169!さんが普段から相手様の技量を読み取ることに敏感であれば、このようにいうことは「ありません」ね。
ここら辺の感覚っていうものを、169!さんは磨かれた方がいいですよ。「避けられるトラブル」は避けた方がいい。そうは思われませんか。
私でさえ、縁覚クラス以上の方にものを言うときには気を使っています。包囲されての論戦になってしまえば、いらぬ手傷を負う羽目になるからです。ハイレベル間の会話というのは、それで、当たり前なのですよ。
こういうのが理解できるレベルまで自分を引き上げる必要が、「宗教を批判するもの」全員にあるのです。
(続きます)
408 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:29
(第六投稿)
ところで、「神理のコーナー」において、れんは、高橋信次ブッター様の外弟子・・・おしかけ弟子といった態度を示したわけですが、この世におられた時の高橋信次ブッター様は存じ上げておりませんので、
神仏に教えていただくか、ご著書からお人柄を推察させていただくしかないわけですが、あの世にお戻りになられてからの高橋信次ブッター様は、とにかくすごいお方である、というのが私の手に入れた実感ですな。シャレになっていません。
ま、ちゃんとした霊能力もないくせに、文献を頼りにして判断し、「本物のブッタークラスのお方」をけなしているから、後で痛い目を見るんです。
「自分だけならそれでもいい」が、多くの人々を巻き込んで「道連れ」にしないように。「あの世で責められる」のは「自分」でしょうが、「苦しむ」のは「巻き込まれたもの全員」なんですからね。
天国界や地獄界を飛ぶ霊能力がないと、「とんでもない失敗」をしでかして、人々を地獄に迷わせることになります。教義の「受け売り」をするやつ、および狂批判者・盲批判者がこの手の「失敗者」です。
今のうちに訂正しておきなさい。死んでからではできませんし、巻き込まれたものたちから「この世でなら死んでしまう」ような、恨みのこもった報復を繰り返し受け続けるのです。
いいですか。ちゃーんと私は言いましたよ。
死んでしまってから、何でこんなになったんだーっ、て喚き叫んでも、手遅れなんですよ。天国界まで心の声が届きゃしません。いいですか。「生きてるうち」に、「勇気を持って」、「正しておく」んですよ。わかりましたか。
(続きます)
409 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:30
(第七投稿)
以上のような理由により、宗教系で、教義や教祖様を批判したければ、少なくとも天国界地獄界を「行き来する霊能力」は身につけておくのが、「批判者側の絶対必要条件」です。でないと、本物かニセモノかが「判別できない」から。
これはねぇ、物理なんかの実験をやるとき、器具をそろえて、手順に従って行うのが「正しい結論」を出すのに必要なのと「同じ」なんです。
そろえるべきものをそろえもせずに、結論を論ずるのは「おかしい」とは思われませんか?ちゃーんと「実験」できていないでしょ?違う?
心や霊能力を「科学的に検知」できないレベルの科学力で、「あるもの」を「ない」というのは「非科学的」な「迷信行為」です。違いますか?
現代人は、「宗教」をもとにして、事実とは違うことを事実という「迷信」をなくした替わりに、「科学」をもとにして、事実とは違うことを事実という「迷信」を「し続けている」のです。
「思考構造」を変えないままであれこれ考えるものですから、一向に「向上しない」というわけです。進歩がありませんね。
神仏の心をとき示すのが宗教であり、神仏の力をとき示すのが科学であります。
たとえば、神仏のお力を借りて200キロの物体を動かしたとします。
そらまぁ、すごいやね。普通の人間以上の能力、「奇跡」だものねぇ。
でも、そんなことであれば、科学技術でクレーン作ったり、フォークリフト作った方が、神様仏様って祈らなくていいし、誰にでもすぐにできて便利でしょう?
(続きます)
410 :
名無しさん@3周年:04/01/26 00:53
(第八投稿)
神仏に何とかして欲しいっていう気持ちはわからんでもないですが、でもねぇ、神仏だって、いよいよ本格的に「この世の人間の心の正常化」に着手したいって考えられて、生活の向上は科学技術に任せようって、
科学者たちにインスピレーション与えて新技術を手に入れさせようとされているんですから、いまさら神仏に「奇跡見せろ」ってぶつくさ言ったってねぇ、聞き入れていただけないんですよ。
「科学の力で満足してろよ」っていわれちゃっておしまいですね。
いつまでも赤ちゃん気分で、神仏に何でも世話してもらえるなんて思っていたら大間違いです。もうそういう時代じゃないんです。自分でやれることは自分で処理するようにしましょうね。
私は「神理のコーナー」で、宗教盲信者となって、人様を「教え」によって「責めツブす」人間クズと化しているジ○○○○○トさんの態度(「いってること」はご立派だが、
「やってること」は人間のクズだろが!)によって、まわり(参加者)が「やめてやれよ」と注意することはおろかいっしょになって被害者を追い込んでいたこともあいまって、
「いったい何を教えとんじゃ!」と、まずGLA「系」という「集団」が胡散臭く感じられ、私が「のっぺらぼう」と言い切った名無しのごんべえが、負け惜しみたっぷりに、
「私からあなたが離れていっても、私はあなたを見捨てない」という風な「キチガイゴト」を投稿するにいたって、のっぺらぼうの発言は、多分、GLA内の地位のあるものの言葉の受け売り、
あるいは本人が地位のあるものそのものと確信し、あわせて、のっぺらぼうは人間クズを通り越して宗教クズだと断定するにいたり、GLAという「集団」が嫌いになったのです。
あなた、このふたりの「論理の異常さ」を気づくものがほとんどいないばかりか、「ならえ右」して、「だめじゃないかと「突っ込みを入れるもの」をツブしにかかっていた」のですよ。
れんだから、跳ね返して、相手の異常さを「まくれ」たけれど、私以前の一般人(非霊能力者)では、「どこか違う」と感じていても、「論理的」に言い返すことができなくて、あえなく撃沈されていたようです。
(続きます)
411 :
名無しさん@3周年:04/01/26 01:15
(第九投稿)
まったく、「宗教知識」「だけはある」反世間の狂信者(宗教クズ)・教義を闇雲に信じている盲信者(人間クズ)はタチが悪いといったらありません。もっと、世間様一般の考え方・感じ方というものを身につけなさい。
イエス・ブッター様(やそれまでの民衆)を教義によって迫害したユダヤ教の司祭階級たちとまるきり同じです。
教義という「錦の御旗」を掲げ持ち、教義に違反するものをサディスティックになぶりものにする下劣さには、心底嫌気がさします。
その上、勝ち組に「便乗」して「安全安心を得よう」とは、宗教者の風上にも置けません。
もちろん、makiさんのような方もいらっしゃるとわかって、GLAに対する認識が変わりつつあるところですが、どの道、のっぺらぼうが「自分にできもしないことをいってすみません」と
「正しい反省の姿」を示してわびをいれてくるまで、宗教者の常識・一般社会の常識の「両方が欠落」しているということで、「反省しているつもりで実際にはできていない」ものが
GLAの論客の中に「いる」とみなし、GLAという「集団」は私には信用ならないものであると結論されたままになります。
「自分でできないことをいう」ことは、一般社会で通用しません(特に営業の世界)し、「自分の心の状態」が相手様より優れている「わけでもない」のに、相手様を「見捨てない」とは何たる「思い上がり」か!?
本人自身が対象となるお方を「何とかしてあげられる実力」を「持っていて」はじめてこれだけのニュアンスのせりふが言えるのです。
実力のないものが、宗教の言葉を「使うな」というのは、宗教者の「保持しているべき常識」です。
もちろん、「宗教批判者」も、宗教を扱う以上は同じです。
私が、自分の実力の及ばないことには「言及しない」態度でいるのが、これでご理解いただけますか?
(続きます)
412 :
名無しさん@3周年:04/01/26 01:45
(第十投稿)
はたして、今のGLAには、自浄作用が「きちんと機能している」のでしょうか?
高橋信次ブッター様が、天国界で嘆いてらっしゃらないと「保証」できますか、あなたたち?
のっぺらぼうは「正法」といっていたので、梅仙人さん系の発言によれば「古い会員」さんということになりますが、古会員が「こんな態度」では、下のものが「真似をします」ね。
会員暦が長いものは、新参者に対して「教えに対する責任」がどこの宗教でも発生しますが、教えとは、「文章文字」といった理論「ではなく」、先にいる人たちの「とる態度」そのものであります。
どこの宗教でも大なり小なり問題はあるものですが、GLAはどうでしょう?
正法というからには、きちんとできていて当然です。できていないなら、正法といわなければよいのです。
失敗を失敗と「認め」、認めた上で「訂正する」という、当たり前の「反省の手順」をきちんと踏めていますか?
神理のコーナーでぶいぶいいわしておられたジ○○○○○トさん、およびのっぺらぼうの、現在の常駐HPをご存知のお方がおられましたら、「ここ」でれんがこのようにいっている。申し開き、
言いたいことがあるのなら、ネームを出して話をしに来いといっている、とお伝えいただけないでしょうか?
私にとってあれで終わりでは「まくりたりない」のです。また、私は、本人の知らないところであれこれいう「卑怯な振る舞い」が大嫌いなので、「名を名乗って話をしに来て欲しい」といっていた、
とお伝えください。それと、神理のコーナーで私がまともだと認識していた大徳さん、まじめさん、けいさん、れん宛にメールください。ここで「続き」ができるかもしれませんよ(笑)。
(了)
>>355 にて、「有情と非情」に関して引用して下さいましたが、たとえば、
> また、有情と非情を、覚醒と睡眠にわければ、有情は覚醒、非情は睡眠である。
ということは、できませんか?
とすれば、
> また、有情と非情を、生と死にわければ、有情は生、非情は死である。
という考え方は、そのまま人の魂の輪廻転生を語っていると解釈できます。
>その輪廻は生命のあるもの、ないものの間を輪廻する、
>と説かれています。
この文章を「人の魂の輪廻転生を否定している」と解釈するのは、
ちょっと強引過ぎるのではないでしょうか?
現役会員に2ちゃんとは書かなかったが、ネットで内情暴露されてるよと手紙出したよ。
その答え「ネットで色々と書かれてるのは知ってる。しかし、それを見てどう思うかは人それぞれですから」
415 :
名無しさん@3周年:04/01/26 14:38
質問
あのぉ 高橋信次と白装束の千乃裕子が親子ってホントなの?
>>415 大嘘。千乃の年齢で高橋が何歳の時の子を計算してみ。
417 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/26 18:39
>>415 霊的、魂的に考えるとどうでしょうか?
宗教団体でも過度に霊や魂を強調するところは、カルト的な
団体というべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
無宗だ ◆4eP.G3wMrsさま。
申し訳ございません。
レスありがとうございます。土曜日の書き込み以降返答遅れていますこと
お許し下さい。
法華経の解釈は、多岐に渡ります。わたしは浄土真宗の解釈です。
さらに言えば、仏教は嫌いな方で、カトリックが真実だと思ってます。
イエスさまの受難と復活、パウロの改心です。
あえていえば、法華経は法華経系教団の解釈で正しいのでしょう。
協議内容に関して、あえてレスは返しません。
あなたの解釈も正しい。転生を否定する解釈も正しい。
その論議は、また週末までお待ちいただけますでしょうか?
419 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/27 03:00
最近、時間がとれず、このスレッドをまともに読めていません。
>317あたりで、事実に反する書き込みがあったりしますね。
(これに関しては、その証拠に過去のコピペでも、そのうちしておきましょうか・・・)
makiさんには、その他にもレスしたいこともありますが、なかなか時間が
かかりそうです。
とりあえず、makiさん個人を責めたてて投稿したのではなく、会員に特徴的な
傾向が見えたので、それを指摘したということで、ご理解ください。
>>379さん(ここ一年で親しくなった知り合い(会員)がいらっしゃるかた)
ここの投稿を参考にしてください。
http://www.asyura.com/0304/bd26/msg/413.html (2ちゃんねる 心と宗教板 「宗教法人GLA、TL人間学、高電工業(株)14 」
スレッドからの投稿が紹介されています。)
これには、私も愕然としましたし、ここまで本当に酷いのだろうかとも思いましたが、
信者とおぼしき者らが、次々と自分で自分の首を絞めるような投稿(本人的には、
反論)を返してきたので、ああ、事実なのかと、私も納得したしだいです。
教団を批判し続けている私も、さすがに寒気がしてきました。
家族や親類、友人の方たちも、さぞかし悔しかっただろうと思います。
(makiさんに対する、先日の私の一連の投稿は、ここを念頭においています。)
420 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/27 03:03
>>403-413 >>404 >「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」
>
>って私に尋ねておられるけれど、これ、私に対してけんか売ってるに等しいせりふ(怒)でしたね。
>私は「自分のこと」ではめったなことで怒ることはありませんし、
>神理のコーナーでジ○○○○○トさんやま○さんから魔王呼ばわりされても笑い飛ばしてやりましたが、
>GLA会員っちゅうのはいかんね。いわゆる「逆鱗に触れた」のです。
>おかげで、心が静まるまで数日かかりましたよ(苦笑)。ま、私もまだまだですなぁ(笑)。
>>405 >心が静まるまで我慢して、それから返答を書き始めているんですよ。
>あなたのところの梅仙人さんだったなら、気に入らないことは(私と違って)いっぱいある上に、
>すぅぐカンカンになって怒鳴り散らしちゃうから、私のようにこらえるなんてできないでしょ?
>>235と
>>239の投稿から、なぜ、私が、あなたのことが「れん」さんであると、判断できる
のでしょうか。
あなたは、
”169!は、>235と>239の投稿が、GLAを批判的に見ているこの「れん」の手に
よるものだと知っている。そして、それを知っていながら、故意に、「ところで、あな
たは、GLA会員さんなんですよね?」(
>>242)と書いている。”
などという、勝手な思い込みを前提にして、ものを言っています。
しかし、その思い込みが、まるっきり外れているのです。
421 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/27 03:05
そもそも、私は、あなたには何の関心もありませんので、あなたがGLA会員である
のか、また、あったのかも知りません。そういえば、どこかで、「れん」とおっしゃる
名前の方が書き込みをしていたかもしれない、といった程度の認識なのです。
最初からありもしない事実を、あると妄想して、GLA会員呼ばわりするとは、「けんか
売ってるに等しい」と決め付け、「逆鱗に触れた」と怒り、その挙句、「心が静まるまで
数日かかり」「心が静まるまで我慢して、それから返答を書き始め」たとのこと。
しかも、「梅仙人さんだったなら、(中略)私のようにこらえるなんてできないでしょ?」
などと、人を引き合いに出して、自分を語る。
まことに恥ずかしいことではないでしょうか。
自分の主観・思い込みが、果たしてほんとうに正しいことであろうかと、吟味することが
大切だと考えます。
422 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/27 03:06
なお、「神理のコーナー」のURLは、以前と変更されています。私が見た時点では、
掲示板の過去ログは残っていないようでした。
また、私が死後、地獄界に落ちたときのことを忠告してくださったくだりの、
>死んでしまってから、何でこんなになったんだーっ、て喚き叫んでも、手遅れなんですよ。
>天国界まで心の声が届きゃしません。
ですが、「天国界」というのが、天上界のことであるのならば、高橋信次氏の主張する
ところに反します。
地獄界に落ちた一人を、分身または本体である他の五人が、心配して天上界から見て
いるというのが、正しい。詳しくは氏の著書で勉強なさってください。
天国界や地獄界に行ったり、「神仏に教えていただく」ことさえある、れんさんの主張と
しては、おかしいですね。
もっとも、ご自分の霊能力によって知ったことのほうが正しく、高橋信次は間違っている
というのならば、辻褄は合いますが。
423 :
169! ◆MneJu9uq5I :04/01/27 03:11
最後に、あなたのお言葉で、ご自身に参考になろうものを、お返ししたいと思います。
おっしゃるところの「ハイレベル間の会話」が理解できるレベルに、いつの日か到達
なさることを祈念しております。
>自覚しましょうね。学習能力があるのであれば、以後、同じことを繰り返さないように。
>いいですか。「生きてるうち」に、「勇気を持って」、「正しておく」んですよ。わかりましたか。
>失敗を失敗と「認め」、認めた上で「訂正する」という、当たり前の「反省の手順」をきちんと
>踏めていますか?
ありがとうございました。
だけど169!さんの言い方だと、れんさんの思い込みは脇に置いても、
誰だっていやな気持になりますよ。
あなたももう少し冷静に自分の言い方を振り返ってみてくださいませんか?
あなたの言い方は少し感情的ですよ。
>「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」
この言い方はかなり失礼な言い方です。言い方しだいで、相手に対する
こちらの印象はちがうものです。現実なら、表情とかが助けてくれたりしますが、
ネットではより気をつけないと、余計な争いのもとです。たとえば
「ところであなたはGLAの会員さんなのでしょうか? さしつかえなければ
教えていただけないでしょうか?」
とあくまで低姿勢であるべきです。でなければ、G叩きスレッドになつてしまいます。
G検証スレッドなら、「あなたも所詮異常なG真じゃなんでしょ。アンチと見れば、
誰にでも噛み付くやつはみんなそうなんだから、薄情したら?」という印象が
どうしても残ってしまう、
「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」
という聞き方は今後なさらないほうが賢明だと思いますが。
私の言っていることが間違っていると思われるのでしたら、何も言う
ことはありません。スルーしてください。
>>425 訂正。「薄情したら?」は「白状したら?」に直してお読みください。
>>425 もひとつ訂正。「真じゃ」はないですね。「信者」でヨロシク。(情けない気分
になってきた)こんなやつスルーしてかまいません!
でもね、169!さん。やっぱキツイ言い方だと思うのですよ。
>>419 会員とおぼしき者の反論・・・あらためて読んで、基地外じみた、
胸くその悪くなる反論だと思いました。提示サンクス。
一部にそういう人がいても不思議ではないG体質も、否定できないと
言うべきでしょう。
そう私が思う根拠は、いろいろありますが、ノーコメント。私は一部だけ見て、
全体の評価はしたくありませんのでございましょう。
冷静に公平である姿勢を保ちたいと祈りつつ。ラーメン。ソーメン。
つーか、基地外は信者もアンチもイヤ!
とことんスルーしてくださって結構。169!さんのことは嫌いじゃないけど、
どうでもいいです。
>>372 G○○の、根本は、
某層化がかーいの、
基本的な考えを受け継いでいるのではないでしょうか?
誰かさんに批判されてしまうけど、
戦後の宗教ブームの背後には、
ある種の外国勢力の背後関係があるといわれていますね。
>>418 ◆riphRx9D4. さん、レスありがとうございます。
> その論議は、また週末までお待ちいただけますでしょうか?
了解いたしました。
ただ、できることであれば、
あなたの宗教観や、他の宗派の教義の引用は最小限に抑え、
◆GLAの教義に矛盾はあるのか?
◆矛盾があるとすれば、それは何と何が矛盾しているのか?
に関して的を絞って、
高校卒業程度の学力で理解可能な解説をしていただけると助かります。
もしくは、「高校卒業程度の学力では理解は無理だよ」という宣告になりますでしょうか?
ひょっとしたら、
>>386 は、そういう意味のことをあなたが私に
間接的に伝えようとして書かれたのでしょうか?
430 :
名無しさん@3周年:04/01/27 13:42
(第一投稿)
169!さん、お返事ありがとうございます。れんです。
ところで、
「あなたは「169!は、>235と>239の投稿が、GLAを批判的に見ているこの「れん」の手によるものだと知っている。」
と私が考えていると断定しておっしゃっておられますが、では、
「あ、ちなみに、わたしはれんですよ。わざわざ書き込まないとわかんなかったか?冷たいねぇ(笑)」
と私が書き込む理由がありませんね。「読解力」が不足しておられますよ。しかも、「冷たいねぇ(笑)」って「なごませ言葉」をまぜているのに「気がついておられません」ね。ふぅ・・・
「そして、それを知っていながら、故意に、「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」(
>>242)と書いている。などという、勝手な思い込みを前提にして、ものを言っています。
しかし、その思い込みが、まるっきり外れているのです。」
とおっしゃっておられますが、上記の理由により「勝手な思い込みを前提にして」というのはあなたの方ですよ。違いますか?
私が言いたかったのは、「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」というあなたの問いかけが、大概の方に対して「非常に失礼な」ものである、ということでして、
ちゃーんと読み解いてくださったのは424さん425さんということになりますね。ありがとうございます。
私を例に出して、「こんなに怒られることもあるんだよ」と示しているわけですから、169!さんの受け応えでは「自分のことしか考えに入っていない」ということで、アウト、ってことになるわけです。
もっと、視野を広げないと。でないと、相手が話のダシに使って、多くの人々にも伝えようと会話しているってことが理解できないんです。
(続きます)
431 :
名無しさん@3周年:04/01/27 13:42
(第二投稿)
「人を引き合いに出して、自分を語る」わけではなくて、わたしの今回(403〜412)の投稿のスタイルに文句つけたくなったなら、私に言う前に、まずあなたのところの梅仙人さんの態度を
いさめてから文句を言いなさいね、「公平性」を維持するために、・・・というニュアンスをこめて、「あなたのところの梅仙人さんだったなら、気に入らないことは(私と違って)いっぱいある上に、
すぅぐカンカンになって怒鳴り散らしちゃうから、私のようにこらえるなんてできないでしょ?」と、「先手を打った」言い方をしていたのですよ。察知できていませんねぇ(笑)。
ハイレベルといったのは、伊達じゃないでしょ(笑)?私の言葉は「重層的」にニュアンスを読み取れるように仕掛けがしてあるんですよ。神仏からのお言葉であれば、
さらに奥が深いものになっていますよ(恐)。取り違えると、大怪我しますね(笑)。
私たちクラスになるとねぇ、言葉の中にいろんな「引っかかる」要素をおりまぜて、「読み手がどのような言葉にどのように反応するのか」を「引っ張り出し」
人々の前に「明らかにさせる」くらいはするんですよ。あなただって、少しぐらいは似たようなことやってるでしょ?
もちろん、あなた一人だけに向けて「反応しやすい言葉」を混ぜるわけではありません。私が期待するのは「心を感性を向上させる」人の出現です。そういうタイプの方のためにこそ、
言葉を使うようにしています。そのため、「突っ込みどころ」も当然用意してあります(正しく「突っ込んで」ね(笑))。
まぁ、169!さんは「そっちの方」は「引っかからずに」発言なさってますので、そんなもんかな、と。れんなんかは感想を持つわけです。
(続きます)
432 :
名無しさん@3周年:04/01/27 13:46
(第三投稿)
「なお、「神理のコーナー」のURLは、以前と変更されています。私が見た時点では、掲示板の過去ログは残っていないようでした」
・・・そうですか。私は新しいのができているとはしりませんでしたが・・・よっぽどれんに正論吐かれるのが嫌だったのでしょうかねぇ・・・
「ですが、「天国界」というのが、天上界のことであるのならば、高橋信次氏の主張するところに反します。」
とのことですが、天国界というのはれんの使う造語ですよ。「わかりやすい」ものでしょ(笑)。浄土というよりイメージしやすくありませんか。
あなた、「同じものを指す言葉」であれば、何でもかんでも「統一しなきゃならない」なんてことは「ない」んですから、それまで自分が使っていた言葉でいいんですよ(なるたけ宗教の
「専門用語は使わない」にこしたことはありませんがね)。逆に、あなたの考え方こそ、「自分の教義に従わせる」ノーテンパーの宗教が考えそうなことではありませんか。
この世にあられたときの高橋信次ブッター様が、「統一しろ」なーんておっしゃってるわけないでしょう?違います?
神仏から苦労して聞き出したところによれば、私なりに言うとするならば「かなり大雑把な性格」をしておられた?ようで、もー、アバウトOK!の「器の大きなお方」だったようですね。
あはははは、れんとおんなじだ。うれしいねぇ。これで、高橋信次ブッター様に私のアバウトさ加減を突っ込まれずに済みそうだ(嬉)。って喜んだ覚えがありますので、
「小さいことは気になさらない」はずですよ。そのかわり、大筋を誤ったら怖そうだけど・・・違う?
(続きます)
433 :
名無しさん@3周年:04/01/27 13:48
(第四投稿)
「地獄界に落ちた一人を、分身または本体である他の五人が、心配して天上界から見ているというのが、正しい。詳しくは氏の著書で勉強なさってください」
とのことですが、悪いけど、れんは「そこまで細かく」わかるところまで「天国界を昇れていません」ので、「言及できません」。あしからずご了承ください(笑)。しかも、私は勉強嫌いの
赤点高卒くんだし、ごめん、なかなかご著書は読まんのよ。原説般若心経(これイイ!縁覚クラス以上の方に推薦!すごいよくわかるぞ!)と人間釈迦1でとまったまま(笑)。
つい先ごろまで、岩波文庫の法華経下巻を苦労して読んでたとこ。もう読み終わったけど(知恵熱がでたぞー(笑))。
話を戻して、たとえ、高橋信次ブッター様のおっしゃったことであっても、「自分で確認が取れない」ことは、「私はいいません」よ。
「私が、自分の実力の及ばないことには「言及しない」態度でいるのが、これでご理解いただけますか?」
と書いている通りです。きちんとお読みください。「読書力」も期待いたします。
ということで、「もっとも、ご自分の霊能力によって知ったことのほうが正しく、高橋信次は間違っているというのならば、辻褄は合いますが」、っていう「あなたの皮肉は通用しません」。
「レベルの上下」という感覚が体得できていないと、れんがまるで「高橋信次ブッター様より優れている」という「解釈をしてしまう」って「実例」ですね。
「あの世にお戻りになられてからの高橋信次ブッター様は、とにかくすごいお方である、というのが私の手に入れた実感ですな。シャレになっていません」
と先手を打ってありますよ(笑)。
(続きます)
434 :
名無しさん@3周年:04/01/27 13:51
(第五投稿)
169!さんの心の中に、「おれは高橋信次より優れている」という自負があるから、こんな読み違いをするのですよ。「おれは」が「れんは」にすりかわっちゃってるんですねぇ。
これは、因と果の間の縁が短絡してますね。ショートしちゃってます。だから、果が間違った方へ導き出されちゃうんですよ。
「人様を非難したくてたまらない」衝動に「突き動かされる」タイプの人は、ちょっとこれを見直した方がいいです。自分の望みが相手様に投影されて(つまりショートして)、
「表れている」ことが多いですから。よろしいですか?
ところであなた、これ・・・天国界や地獄界に行ったり、「神仏に教えていただく」ことさえある、れんさんの主張としては、おかしいですね・・・と、上記の「皮肉」の部分とをあわせて見てみると、
霊能力者に非常に屈折した感情を持ってるってことが、まるわかりの「目のつけ方」してますねぇ。いかんよ、憎しみに染まったものの見方で人様を見ちゃ。
その人ごとに「区別して」見ることからはじめなきゃダメだよ(笑)。みんなは真似しないでね。
(了)
>>417 :UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/26 18:39
>霊的、魂的に考えるとどうでしょうか?
誰が魂的、霊的に考えているっていうんですか?
霊的、魂的に考えて二人が親子だということを言いたいの? まじで?
びっくりだねw (他の意味がなにかあるのならスマソ)
いつも曖昧でわけわからないんですよ。UZ さんは。だが今回はキターーーーーッ!!
自分はGLA会員じゃないし、妙なものに巻き込まれたくないんで宗教は嫌いだし、
きみのように狂信者でもないんだってことをまず言っとく。精神も病んでないつもりだ。
(ヘタレだけどね)
以前から言ってることだが、UZさんは自分を客観的に見れてないんじゃないか?
と思った。他人を自分の決めつけで判断するのもそうだったよな。ものの言い方の下劣さは
ロム者たちからの きみへの見方を歪ませてしまうんだけどね。169!さんはきみには
何も言わないが、GLA信者や他にもものの尋ね方をちゃんとしろと言ってるんだ。
きみも直さなきゃ理屈が合わないよな?
169!自身、ものの尋ね方がひどいのに、他人に説教できた義理かよ。よく誰も突っ込まない
もんだ。とにかく人にきちんとされかったら、自分のしていることを考えてものを言うんだな。
169!、あんたはおかしくなっているぜ。前よりもな。
◆riphRx9D4. さんへ
>>353-357のようなご自分にしかわからないレスしてどーいうつもりよ?! それについてレス。
>>353 >「十界互具」「一念三千」「三千大千世界」の解説から行きましょうか。
>>354 難しくなりましたが、日蓮を引用して説明しました。これならば、10分間で
>ご理解いただけるかと思います。
これまじで言ってるんですか? これで普通の人がこのレス見て、さらさらとわかると
思っているんでしょうか? どうでもいいことや、理解不能なことを書いてばかりいて、
これを理解できているあなたは自分に得々とできるんでしょうけど、そんなの少しも
自慢になりませんよ。恥ずかしいと思わないの? あなたのレスの、あまりに
身勝手な在り方に、はっきり言って開いた口がふさがらなかったですよ。
無宗ださんの鋭い突っ込みがなければ、あなた自身もご自分のおかしさを、このスレッドで
さらすこともなかったでしょうね。
今まであまりにも馬鹿らしくて言わないでいましたが、さすが2ちゃんですよ。あなたのような
やり方がまかり通っているなんてね。
無宗ださんはそんな2ちゃんに慣れてるから? アフォやカルト的なアンチ派でも、
幼稚園児の相手するように椄している。見てて、頭下がりますよ。
(なんでそこまでやるの?と思った時もありましたがねw)
169さん、
>makiさんには、その他にもレスしたいこともありますが、なかなか時間が
>かかりそうです。
はい、お待ちしております。それから169さんにあやまりたいことがあります。
>>247での
>169さんもかつてGLAの会員だったんですか?
は、失礼な尋ね方だったのではとずーと気になっておりました。すみませんでした。
169さんがGLAの会員で人間関係で嫌な思いをされたり、また会員でおられなくとも
ここでの会員さんや私とのやり取りを通し不信感を強めたのであれば、
批判するのも当然かと思いました。もしよろしければお気持ちを教えて頂けませんでしょうか。
お願いがあります、
>会員に特徴的な傾向が見えたので、
とおっしゃられております。個人的に責められているのではないと
重々承知しておりますが、私にとってその表現は致命的です。
私は、自分の受発色を変えようと真摯に誠実に日々の生活を送っておられる
会員さんを真近で見ております。それなのに、私の不用意な一言で
GLA全体が問題あるかのように受けとめられてはかなりつらいものが
あります。
169さんがレスを下さるときは、私個人への提言としていただけないでしょうか。
そうして頂ければ私も随分気が楽になります。
よろしくお願いいたします。
れんさん、
宗教の知識もなく、GLAの教義もアバウトなのに、書き込みして、
自意識過剰と落ち込む中で、元気を頂きました。ありがとうございます。
◆riphRx9D4さん
あとで、思うことレスします。といっても難しいこと書けませんので、
思いをチョコットです。
>>437 >私個人への提言としていただけないでしょうか。
すみません、またアホさらしてしまいました。
これじゃ、最初から169さんに苦情を言われるのを前提としているみたいですね。
いまさらなんですが------
私個人へとしていただけないでしょうか。
に訂正させて下さい。
ふー、アホさらしてもネットで人と話すのが好きなんです。
439 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/27 19:08
>>395 >従って、わたしは輪廻する本体は存在し無いし、人は死して個人の人格や
>記憶は消滅し、何か別の存在に変化するものだと考えています。
仏教でも、肉体レベルのDNAに限って輪廻の主体と考えることは可能でというべきです。
過去世の因=無明・行は、DNAレベルでの主体の輪廻が原因となる考えることが
できると思いますが、
現在世の果=識・名色・六処・触・受、
現在世の因=愛・取・有、
未来世の果=生・老死
については、人と人が一念三千のかかわり合い、
(例えば、誰かの「因の五陰世間」が誰かの「果の衆生世間」に
なっているというような)という形で、輪廻するととらえるならば、
精神性の輪廻に個性ある霊魂を持ち出す必要は全くないというべきでしょう。
殺人を犯した死刑囚が、イエスキリストを信じ天国に行く、という説も、
神父や信徒が死刑囚の心の地獄の中に仏を見出すような努力をすることを
条件とするならば、仏教の観点からも理解されるというべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
>>429 レスありがとうございます。
集中して書く時間ができ次第、まとめて書きます。
学歴は関係ないのです。ただし、法華経と言うと日蓮宗系新興宗教団体の見解が
幅を利かせていますが、あの経典は日蓮が邪教と言って800年前に誹謗・嘲笑した
浄土真宗でも研究されているのです。では、また後ほど。
>>436 アンチ創価ならば、普通の人でもさらっと分かります。
>>436 あ、それから「輪廻転生」にこだわって仏教思想を語ると、あなたこそ大恥書きますよ。
インチキの伝記を書かれた、高橋信次氏と同じ間違いを犯す可能性があります。
「人間釈迦」って、単なる一宗教団体の主宰者であった高橋信次氏が、嘘と誤解の
基に仏陀の教えを歪めて書いているのは、GLA関係諸団体やGLA系諸派以外の、
伝統的な仏教団体の間では常識ですし、インド哲学者の間でも常識です。
過去に仏教学者がGLAを評価したことが一度でもおありでしょうか?
絶対無いと断言できます。それだけ、高橋信次氏は人から金を取って「デタラメな教義」
を広め、世の中に害を及ぼしたのです。
その果実が、カルト白装束集団だったり、殺人教団オーム真理教だったり、
霊感商法詐欺集団の幸福の科学だったりします。これらは皆、GLA系の
教団です。わたしが書いてある点に、基本認識や誤解があったとしても、
おそらく高橋信次氏の犯した間違いほどひどくはありません。(笑)
この文章に反論、怒りが生じるかも知れませんが、ここは2ちゃんですから
悪しからず。
はっきり言って、「輪廻転生」や「光の天使」「3億6千万年前の人類の空飛ぶ円盤に
よる他天体からの移住」なんて釈迦の伝記に持ち込んだり、[[自分の前世が仏陀]だった、
なんて書かれた時点で、高橋信次は精神に異常を来たしていたのではないでしょうか?
では、また後ほど。(笑→週末までにはレスしますね)
それと、
>>436さんも、わたしの書いた文章でおかしな点を列記して下さいな。
よろしくお願いします。
>>442 おまえは精神医学をマスターしてるのか?医師免許を持ってるのか?人を軽々しく精神病者扱いするな。
ここで、好き勝手な事を書いて、法律スレで泣き込む香具師もいるぞ。
>>443 心配されてるのか?
宗教の名で「デタラメ」書いていいのか?
友人に国立大学の法学部の仲間がいます。「仏陀」=「高橋信次」もしくは、「人類は
3億6千5百万年前」に「空飛ぶ円盤で地球に移住した」とか、「輪廻転生は実在する」
を、お前と裁判所で争うか?ゴルァ!
>>443が高橋信次氏(個人=故人)でない限りは、宗教法人GLAの後継者以外は、
名誉毀損で告訴できないでしょう。その場で、わたしは
>>444が「宇宙の真理」として
信者を集め、お布施を募っている高橋信次氏の後継者に証人として出廷することを
当然ですが、裁判になった場合は要求するのだが。
すなわち、転生輪廻・過去世・仏陀の生まれ変わりを法廷で証明せよ。
故・高橋信次氏が精神に異常を来たして、何の事実もないのに「脳内の創作」「妄想
によってお告げがあり、宗教法人を設立するにいたった」と言う事実関係を徹底して争い、
東京都の宗教法人認可抹消(すなわち宗教法人法に基づく審査)とかを、
>>443は
お望みのようですね。
447 :
◆riphRx9D4. :04/01/28 02:19
神は、いにしえの在りて在る神故に個人崇拝はこのまれない。
GLAは、幸福の科学が「高橋信次霊言集」が出された時点で、幸福の科学を
名誉毀損と信用毀損で訴えるべきだったと思います。
そして、幸福の科学の教義は、GLAをパクッタのみならず、高橋信次氏を誹謗する
内容を含んだものであったと、GLAは法廷で証言するのが筋ですね。
本気で裁判するならば、幸福の科学から先に信用毀損で告訴すれば如何ですか。
あと、わたしには失うものは何もないので宗教の法論は何も怖くはないのです。
過去に宗教がらみでホームレスも経験しましたので、この先裁判になっても今更なんです。
GLAの創設者であり、神とも仏陀とも崇められている高橋信次氏。
この方の存在はさておき、多くの人間に嘘と偽りを教えて狂わせた罪は、どう贖いますか。
彼が存在し、ニューエイジカルトのような教義を説き、多くのカルトを派生させたのは事実
ですよね。
さあ、高橋信次氏が「精神異常者」だという事が何か問題あるのか、示してみろ。
(喧嘩腰だが。)
GLA・スピリチュアリズム・神智学・占い・新興宗教・幸福の科学。(´-`).。oO(なんでだろ?)
彼らはわたしに何ももたらさなかった。そして悩んだ。結果、迷いはなかった。
「聖書」と「イエスさま」こそ唯一の神であり、主である。
「すべては、聖書のパクリ」だったのさ。。。(゚д゚)ウマー
わたしが逃げてるのかも知らんが(笑)、「法華経系」の質問スレはしばし待たれよ。
>>440 ◆riphRx9D4. さん、レスありがとうございます。
> 学歴は関係ないのです。
え−と、私も学歴を問題にしているわけではないのです。
>高校卒業程度の学力で理解可能な解説をしていただけると助かります。
私が、こういったのは、中学、高校の教科書にのっていることであれば、
説明無しでわかりますが、たとえば、
>法華経と言うと日蓮宗系新興宗教団体の見解
といわれても、私には何のことかさっぱりわかりません
ということなのです。
あなたにとって、常識的な知識も私にはそうではないので、
目安として高校卒業程度という表現をさせていただきました。
「十界互具」「一念三千の法門」という言葉も未知の単語でしたが、
>>367-370 といった説明があれば、理解可能です。
>集中して書く時間ができ次第、まとめて書きます。
とのこと、お手数お掛けしますが、このあたりも考慮していただければ幸いです。
>>454 無宗だ ◆4eP.G3wMrs さん、レスありがとうございます。
前にも書いたとおり、
>>367-370は創価学会の「教授任用試験」の模範解答と
同じだと思いますので(註−過去の例。現在は知りません)全く異なるアプローチから
入りたいと思います。
「十界互具」「十如是」は、高橋信次氏や大川隆法氏の「仏法」であると同時に、日蓮宗
系教学の肝心の部分であり、あたかも仏教の基本であるかのように誤解されている
教義であると同時に。日蓮正宗系創価学会の教義の基本であるからです。
よって天台教学の「五時の教範」から過ちである、すなわち鎌倉仏教の批判から入る
必要があります。これに対する批判とは、すなわち日本仏教の「滅亡」を意味しますが、
望むところであります。
とりあえず、今週末まで待って下さい。
というか、ここまで来たら、わたしが新しい宗教観と思想を示して、新しい教団を
創立する方が早いかも知れませんし、実際、そうして日本仏教の現代的解釈、
並びに原始仏教への回帰を早めるために「新しい宗教団体創立」を目論んだ方が
早いのかもしれないですね。(笑)
この国の仏教は、21世紀のグローバル社会の中で、高橋信次氏や創価学会の仏法
も含めて一度、キリスト教神学と対比−批判を受けることで根底から解体され、滅びる
宿命にあるのかも知れません。
>>442 平井和正には「恐ろしく納得のいくことばかり」だったそうです。馬鹿ですね。
>>456 結局、藻前も第二の××の×学の教祖になりたいのねえ。
>>459 断る!
カトリックが唯一、神の使途であり宣教の教会と信じる立場です。
アーメン
>>249 > 私は、宗教に狂った連中がよく使う、雰囲気で人を追い込むっていう手法が大嫌いなものでして。
これは、私も同感です。
>>411 > もっと、世間様一般の考え方・感じ方というものを身につけなさい。
前にも、ちらっと触れたが、私は以下の主張にとても共感した。
■逆説のモラリズム
http://www006.upp.so-net.ne.jp/t_kaname/factory/factory2002.html#20020125 逆説と称しているが、よく読むと、あたりまえのことしか述べられていない。
「あたりまえのことをあたりまえに行なうのが一番むずかしい」ということなのだろう。
たとえば、日本における世間様一般の社会的評価は次のようになっているのではないだろうか?
定職がある > フリーター >> ホームレス
信心深い > 宗教をやっている > 新興宗教にはまっている
そういう意味で、「平井和正は新興宗教の広告塔をかつてつとめた」という事実は、
それだけで一般大衆に対して平井和正を悪とする十分な理由になると思う。
ただ、これはレッテルを貼り、「雰囲気で人を追い込むっていう手法」の一種だとも思う。
私が今GLAに教義に拘っているのは、
かつて平井和正が人に勧めたGLAという薬が
劇薬だったのか、プラシボーだったのか、
実際のところどんな薬だったかを知りたいからだ。
私は梅仙人氏と琴香氏に対し、
積極的に不幸になって貰いたいと思うほどの悪意は持っていないが、
彼らを称して、「ばい菌」を連想させる「梅琴コンビ」と呼ぶことに
なんら罪悪感を感じない程度の悪感情は持っている。
自分の個人サイトで泣き言を言っている分には我慢もできるが、
私憤を公憤にすり替え、自己反省せずに、他者を批判し、自己憐憫に浸るのは
うっとうしいから止めてくれと思っている。
> ・『真創世記』に関して、平井氏を著者というな、平井氏の著作というな。
> ・『幻魔大戦』を絶版、絶版と騒ぐな
に関し、梅琴コンビより誠意ある回答は頂いていないが、
(614 :梅仙人 :03/12/05 13:36 というふざけた回答はあったけど)
世間様一般には許される主張だと感じている。
次の彼らのツッコミどころが、
>GLAの広告塔を努めた責任をどうとるつもりだ。
だと、予測できるので、できれば先手を打って封じておきたいと考えている。
>>405 さん
>私の持つ「GLAという「集団」に対する印象」は「きわめて悪い」ものなのです。
>makiさんはGLAの主流でなく、傍流・・・例外であろうというのが、れんの感想です。
>「神理のコーナー」をご覧の方であれば、れんとジ○○○○○トさん、ま○さん、のっぺらぼう
>(れんが命名した)らとのぶつかり合いをご存知かと思いますが、そういうわけで、
>れんのイメージするGLAという「集団」は、「教義のためには平気で人様をなぶりものする」
>盲信者が幅を利かせていて、「社会一般になじめない」狂信者が大声を発している、というものなのです。
GLAの主流についてご存じなのですか? どんな人達なのでしょうか。
神理のコーナーとかは初めて知りましたが、アドレスなど教えてくだされば嬉しいです。
どんな所か知りたいので。当方どちらかといえばアンチ。
梅琴コンビのGLA の突つき方および、ここに君臨する?アンチの人達の自己撞着
(169!さんは判断不明)ぶりには白ける一方です。いちいち煽りのレスに真剣になって
熱く返すのも結構ですが、見てる人はどう感じているか・・・。
自己表明は必要な場合もありますが、必要以上に自分の私生活を披露する態度は
このスレッドでは悪趣味にしか見えません。それよりれんさんの意見が聞きたい。
れんさんのGLAに関する意見のあるHPなどお教えください。ここの過去スレッド
でしょうか? あるいはここで書いてくだされば嬉しいです。
>>456 : ◆riphRx9D4. さん
>というか、ここまで来たら、わたしが新しい宗教観と思想を示して、新しい教団を
>創立する方が早いかも知れませんし、実際、そうして日本仏教の現代的解釈、
>並びに原始仏教への回帰を早めるために「新しい宗教団体創立」を目論んだ方が
>早いのかもしれないですね。(笑)
お願いですから、このスレッドで披露するのはやめていただきたい。ここでなく
自分のスレッド立てておやりください。
無宗ださんの知りたいことにはを簡潔に、わかりやすく答えてあげてほしいと思いますが、
スレッドの他の住人のことも考えて、レスされますように。ここは一応GLA検証
スレッドなのですからね。
戦後の右翼といわれたものの中に含まれているもののいる実体を見つけました。
594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/01/29 16:11 ID:SC7TBWcI
> −韓国カルト宗教の侵食−
>キーワード : 統一教会・勝共連合 韓国CIA 世界日報
霊感商法 合同結婚式 文鮮明 思想新聞
>戦後、それも高度成長期以降、平成になってから朝鮮右翼が日の丸を振り、
>天皇陛下万歳といいながら、かつての一視同仁、八紘一宇の大御心を否定
>する私利私欲の行動様式を取るようになったため、日本人でない者による
>日本民族精神高揚運動は実際には日本民族精神破壊運動になってしまって
>いる。特に統一教会の別働部隊である国際勝共連合などは、あらゆる右翼
>民族派団体に侵入し、その情報を統一教会や右翼民族派陣営と対立してい
>る組織に流している。朝鮮右翼は竹島問題で韓国に抗議行動したりはしな
いし、外国人参政権付与問題で外国人にも参政権を与えるべきだ、といっ
ているように、その正体は反日であり、日本精神のホメ殺しをしている。
G○○も、1965年頃から1977年ころにかけての、
統一協会などの、反共偽右翼運動と、
妙に重なって活躍しているのですが。
1965年=新左翼大活躍の始まり
1965年=統一協会大活躍の始まり?
1965年=○LAのその前の段階があったと思われ。
>>462無宗ださん、
>劇薬だったのか、プラシボーだったのか、
>実際のところどんな薬だったかを知りたいからだ。
お近くで先生の講演会があるとき出掛けてみてご自分の目で確かめられては
いかがでしょうか。
◆riphRx9D4さん、宇宙には一貫した法則があるとおっしゃっておられました。
私もそう思っています。出所はあまりにも単純で学校の授業で
太陽の周りを惑星が回っていて、太陽系も銀河の中心を周っていて、
確か銀河系も宇宙の中心を周っていて、極微の世界では、原子だったか分子だったか
電子だったかもうすっかり忘れましたが何かの周りを何かが周っていると習って
人間の手を離れた法則があるにちがいないと直感したことです。
その法則を神と呼び、単なる法則と考えればあまりにも無機質で生きていても意味が無い。
そこに「愛、調和」といった意思があると何かの本を読んで希望を持ちました。。
誰にもわからない世界ですから、明るいほうがいいでしょ♪
もうひとつ授業で十字軍のことを習ったとき、イエスは「汝の敵を愛せ」
と言っているのにイエスを信じるといいながらなぜ戦争するのか、
この矛盾にショックをうけました。また、仏教でもキリスト教でも根はお釈迦様やイエス様なのに
何で宗派に分かれなければならないのか,ましてや宗派の違いで争うとは
理解不能に陥ったのです。人間の何かがそうさせている・・そのなにかを知りたい、それが
なくなれば争いがなくなる。今も追い求めています。先生の受発色の理論に惹かれる理由です。
ここに常駐する香具師は結局、GLA批判しながら自己信仰のPRに使ってるようだ。
スレ立て1はPR発言に対して本人に注意をうながすべきです。
>>468 十字軍は、地中海の権益と支配権を巡る争いから発展し、イスラム国家がキリスト教の
聖地であったコンスターチノープル(現イスタンブール)を侵略し、イスラム国家を建国し、
ヨーロッパ諸国の脅威となったことが原因ですよ。現在の「トルコ」ですね。
さらに後の時代には、リベリア半島も一時的にイスラム国家になります。
これは、20世紀の西洋自由主義国家VS共産主義国家の対立ともよく似ています。
日本の学校教育では、キリスト教国家による一方的な侵略だと教えているのですか?
さて、宗派の対立ですが「わが宗教こそ正しい。他はすべて邪教である」とする「正法」
の思想が原因では。GLAも高橋信次氏が「正法」を標榜していましたね?
こういう態度は、他の教団からして見れば独善的に映るものです。GLAのみが「正法」
なのではなく、高橋信次氏も宇宙の主宰神ではないし、仏陀の生まれ変わりでもない。
そうした考えを他教団の人間は思っています。(笑)
そう言う訳で、GLAの教義自体が宗派対立をある意味扇動しているのではないでしょうか。
「受発色革命」これも、他の教団や心理学でカウンセリングの手法として用いられる
「エニアグラム」と、とてもよく似ています。すなわち高橋佳子先生のオリジナルではなく、
古くからあった心理分析の手法を、佳子先生が独自に理論展開し発展させた物である
と考えても差し支えないかと思います。
GLAに限らず、日本の新興宗教はキリスト教や教会をまるで「邪教」であるかのような
捉え方をされる方が多いのですね。必ずキリスト教批判では「十字軍」と「魔女狩り」が
セットで登場しますが、日本においても法華経の信奉者であった「織田信長」などは、
比叡山や石山本願寺を焼き討ちして、罪の無い女子供を虐殺しています。
さらには「徳川家康」の時代から明治時代の初期までは、キリスト教が「禁教」とされ、
キリスト教徒であるだけで「邪教門」の扱いを受け、発覚すれば問答無用で「死罪」に
されていたという時代があるのです。また、発覚すれば強制的に「仏教」に改宗する
事を「拷問」を伴った非情に残虐な方法で強いられ、多くの罪の無い人々が殺され
ました。こうした仏教徒による残虐な行いを、あなたはどう思いますか?
仏教は、本来慈悲の教えであったと伺っています。
仏教の歴史の中で、キリスト教徒に対する拷問を伴った強制的な改宗と、
さらにはキリスト教徒から改宗しない人を問答無用で「死罪」とした歴史がある以上、
日本の仏教徒の行いも「魔女狩り」と50歩100歩ではないかと思いますが、如何でしょう?
473 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/29 21:16
>>472 現代の視点から考察すべきではないというべきでしょう。
政治的に信教の自由、信仰の自由がなかった時代なのですから。
それより、GLA総合本部が宗派対立の解消を意図しているのであれば、
新宗連なり、仏教会なり、キリスト教の連合会なりに積極的に参加
すべきでしょう。
キリスト教会では、他の宗派の会合に参加しあっている宗派も多くある
というべきでしょう。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
474 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/01/29 21:18
>>466 そのような時代背景、すなわちブームにのったにすぎないのでは
ないでしょうか?
70年代のエクソシスト悪魔ブーム、スプーン曲げ超能力ブームにも
便乗していたようにも思えます。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師遍照金剛、アーメン。
キリストオタはキリストスレへ
>>474 そうなんですか、
なんとなく外国勢力の干渉を多少ナリとも感じることはありますが、
時代のブームと考えておきましょうか。
それはそうと、第3停泊港に、
梅仙人さんの書いたと思われる文章が気になったので、
引用させていただきます。
>カルトに入信する以前から、
>深刻な家庭の問題に無力感や絶望感などを持っている人間には、
>カルト教義は、その問題からの「現実逃避」の正当化の理由を与えるに過ぎない。
>くりかえすが、「現実逃避の正当化」をおこなうだけで、
>「現実問題の解決法」を提示するものでは決してない。
この文章に全面的に共感はできないが、
多くの新興宗教、たとえばG○○とか、○○の○学とかの、
カルト的新興宗教に参加する人の多くが、
深刻な家庭や自分の問題を抱えている人が多いということがありますね。
その次に、貧しい人には、
1日300円〜1000円の費用でさえ捻出することが大変だと書いてあります。
確かに、貧しい場合は、
1日300円の寄付でも大変なものでしょう。
1ヶ月で9000円もの寄付になりますからね。
もう少し詳しく考えてみたいので、
今回はこれくらいで終わりたいと思います。
>>471 >こうした仏教徒による残虐な行いを、あなたはどう思いますか?
世界史でも、日本史でも、歴史を習う度に人はどうしてそこまで残酷に
なれるのか疑問は深まるばかりでした。
悲しくなりました。
あるとき
「人間の何かがそうさせている・・」そう感じました。
十字軍は信仰していても、人間はイエスの教えやお釈迦様の教え通りに
普通、生きれないことの象徴として記憶に残っていたからそういっただけなのに
中学生のころかなー、昔すぎて・・
>宗派の対立ですが「わが宗教こそ正しい。他はすべて邪教である」とする「正法」
>の思想が原因では
思想を生み出すのも人間で。
>高橋信次氏も宇宙の主宰神ではないし、仏陀の生まれ変わりでもない。
事実かどうか、生きている身には残念ながらわかりません。
死んだらわかるだろうと保留にしてます。
477一部かけていました。
思想を生み出すのも人間で、自分の考えなり賛同する思想を唯一絶対と決め込むから
違う考えを排除したくなるのではないでしょうか。先生の基盤論に
解答をみいだしました。
頭が悪いので「正法」の思想が他はすべて邪教であるとの意味がよくわかりません。
十字軍の件で不愉快にさせてしまい、申し訳ありません。
riphRx9D4さんの信仰なさっているキリスト教を批判しているわけではない事を
ご理解ください。
GLAに対する批判に少しでも理解頂ける手助けになればと
投稿を続けてきましたが、いたらなくて混乱を強める結果になっているだけかなと、この頃思います。
自分のことは見えないので、今後の事を考える参考に致したく
皆様の感想を是非聞かせて下さい。
>>477 イスラム教なんか、ムハンマドが陣頭指揮して布教の手段に「武力行使」を用いたはずですよね。
それで人々に、イスラムに改宗するか、改宗しないならお金を払うか、二者択一をせまったと記憶してます。
十字軍や魔女狩りみたいに残虐なことをしたわけじゃない?とは思うけど.....?
十字軍や魔女狩りは、キリスト御本人がお目に留められたら「隣人を愛せよと教えた覚えはあるが、略奪や虐殺をしろと教えた覚えはない」と激怒すると思います......。
今でも平井和正は、自分が惚れていた頃の高橋佳子には、
ミカエルが宿っていたと信じてるんじゃないの。
>>476 機織屋さん、こんにちは。
> カルト的新興宗教に参加する人の多くが、
> 深刻な家庭や自分の問題を抱えている人が多いということがありますね。
カルト的新興宗教のカルト的というのは何を指していますか?
問題を抱えている人が多いというのは、何と比較してですか?
それは何を根拠にいっていますか?
などという質問はとりあえず置いておいて(笑
>>328 にレスを返しそびれていました。申し訳ない。
さて、機織屋さんが
>>295 で述べていた
◆私としては、宗教全般が、問題があると思っています。
との意見ですが、これはやはり少数派ではないかと思います。
私の思い込みだけで書いていきます。
日本人にとって宗教というものはどことなく胡散臭く感じられるものですが、
初詣や墓参りは一般に行われるものであり、
先祖をうやまったり、法事を行うことはむしろ当然で、
それをしないと場合によっては後ろ指さされることになります。
そして、日本と言う国では宗教法人というものが法律で認められ、
それだけに留まらず優遇すらされています。
とすれば、
◆GLAを宗教団体と言うだけで、問題があるというのはナンセンスである
と言う方が多数派です。
一般に多数派は常識(と思われるもの)をただ振りかざすだけでよく
これを切り崩す努力をしなければならないのは少数派の側です。
というわけで、この件に関しては、私の方から動く必要は感じていません。
>>482 パリサイ派にも腹立つがロスチャイルド一味(ユダヤ)にも腹が立つ。スレ違いすまそ。
平井はGLAの勧誘やった責任なんか取らねーだろ。
逃げられるだけ逃げてみなよ。笑えるぜお前の面。
>>480 今でも自分は九十八歳まで生きるとか、前世はエノクとか、ルシファーと
縁生があったとか高橋佳子に教わったことは、信じてるだろう。
日本にはカルト教祖もハルマゲドン予言者も必要ない。
出て行け!!俺のサイコガンが貴様等のケツにぶちこまれる前にな。
>>470 : ◆riphRx9D4. :04/01/29 20:44
>こういう態度は、他の教団からして見れば独善的に映るものです。GLAのみが「正法」
>なのではなく、高橋信次氏も宇宙の主宰神ではないし、仏陀の生まれ変わりでもない。
>そうした考えを他教団の人間は思っています。
あなたの言い方の方が独善的だと思います。一度はあなたもGLAに入ろうとしたという
ことですが、あなたが救われなかったからといって、その宗教を邪教と決めつけるのである
ならば、もしGLAで救われていたならば、正しいということですか? 変な理屈。
あなたが救われるか否かが、宗教の正邪の尺度ですか?
おかしいよ。そんなの。
>そう言う訳で、GLAの教義自体が宗派対立をある意味扇動しているのではないでしょうか
それならばむしろキリストこそが「わが宗教こそ正しい。他はすべて邪教である」とする「正法」
的思想を持っていたように思うよ。他から独善的に見えていたのは言うまでもないだろ。ゆえに
お互い様といえるだろう。キリストの教義こそが、歴史的に見て宗派対立をある意味扇動
してきたのは間違いないでしょ? キリスト教の歴史は棚上げしちゃうんですか?
会員でも信者でもないです。むしろアンチだよ。
>>487 横からですけど、
G○○で本当に救われたならそれでも、
まあいいんじゃあないの?(適当?
ただ、本人が救われたと思っていても、
真実が救われていない場合が多いが。(藁
>>481 無臭ださん、こんにちは。
名前がいいですね。
無臭だというのがいい響きです。
確かに、日本では宗教が認められていますし、
層化のような宗教は政治に口を出してさえいます。
いまはとりあえず、論評する気はありません。
ただ、>>476
>>476の、
経済的貧困状態と、宗教団体の関係については、
考えてみたいと思っています。
>>476 のつづき。
>のカルト教義は、現実問題の解決法から信者を遠ざける、
>きわめて有害なものである。
>それらは、現実の家庭問題に対して、
>適切な処置や問題解決法を見つける意志を阻害し、
>正しい解決法を選択する機会を奪う。
>疾病患者でいうなら一時の苦痛をやわらげる「麻薬」のようなもので、
>苦痛の原因である傷や病は、決して癒されはしないのである。
>「このクスリを飲めば、よくなります。治ります」といって、
>麻薬(教義)を与えて、それなしでは生きられない中毒にし、
>買わせ続けるのが、高橋K子はじめカルト教祖なのである。
>ひらたく言えば、形而上的な意味での「ヤクの売人」だ。
> カルト信者は、教祖の「本、ビデオ、テープ、講演会チケット」という麻薬商品を買いつづけなければならない。
>喜捨もしなければならない。それが「ヤク(教義)」への対価だからだ。
梅仙人さんの意見を取り上げさせていただきましたが、
(リンクフリーと書いてあったので、梅仙人さんに断りなしですいません。)
梅仙人さんの意見のすべてに賛成しているわけではありません。
しかし、宗教団体=層化・G○○・○○の○学などに、
参加した人の多くが、家庭的に問題を抱えて、
其の問題を解決できないのにも、かかわらず、
宗教団体に参加していたことが良く目にする現象でした。
>>467 maki さん、レスありがとうございます。
>>劇薬だったのか、プラシボーだったのか、
>>実際のところどんな薬だったかを知りたいからだ。
>お近くで先生の講演会があるとき出掛けてみてご自分の目で確かめられては
>いかがでしょうか。
正論ですね。ただ、私自身のGLAに対する評価は既に出ていて、
「良いところも悪いところもある単なるひとつの新興宗教団体」
といった位置付けです。
そして、私は、次のように考えています。
「自分の人生に対する責任は自分が引き受けなければならない。
信仰や祈りにより救われることがあるかもしれないが、
『信仰や祈り』は、教祖や宗教団体とは別物である。」
ですから、
>>462 における「知りたい」の真意は、
「GLAの所為で不幸になったという主張をする人間は、
自己責任を放棄してすべてGLAの所為にしているんじゃないのか?
GLAが悪の巣窟というのであれば、それを勧めた平井和正を責めるのにも
一理あるのかもしれないが、GLAが毒にも薬にもならないものであれば、
不幸になったのは自己責任だろう。あくまで不幸になったのがGLAの所為だと
主張するのであれば、責任の所在を第3者がみても納得できる形で示してみろ。」
といったニュアンスなのです。
そして、この件に関しては対梅琴コンビ対策の色合いが強いので、
1976-1991あたりのGLAの問題点に絞っていいのではないかと考えています。
ですから、講演会にいっても私にはあまり意味はないかと思います。
>>484-486 佐々木(梅仙人)さん、下の自分のファンサイト掲示板と全く同じ時間帯にここにもカキコするとあなただってバレちゃうよ。
それも夜中の3時頃じゃあ。
ttp://6731.teacup.com/amon1/bbs アナタは「作家」という「公人」の立場の人なんだから、同業者の先輩作家を陰で口汚く罵ってるがバレするとまずいでしょう。
もう少し慎重に行動しないとさ。
>出て行け!!俺のサイコガンが貴様等のケツにぶちこまれる前にな。
でもファンタジー作家だけあって、さすがに気の利いた台詞をカキコするよね。
やっぱりクリエィティブな仕事してる人はちょっと違うよね。
>>489 :機織屋 ◆CLOWN/jIOQ さん
>横からですけど、G○○で本当に救われたならそれでも、まあいいんじゃあないの?(適当?
>ただ、本人が救われたと思っていても、真実が救われていない場合が多いが。(藁
そうじゃなくて、
◆riphRx9D4.はキリスト教によって救われたと言ってるだろ。
>>451 >>451 : ◆riphRx9D4. :04/01/28 02:54
>GLA・スピリチュアリズム・神智学・占い・新興宗教・幸福の科学。(´-`).。oO(なんでだろ?)
>彼らはわたしに何ももたらさなかった。そして悩んだ。結果、迷いはなかった。
>「聖書」と「イエスさま」こそ唯一の神であり、主である。
たまたま ◆riphRx9D4.に合う教義がキリスト教だっただけの話。◆riphRx9D4.にとっては、
自分を救った奇蹟の教義を持つ宗教として受け入れられたのがキリスト教。
かつてキリスト教もまたカルトの一つにすぎなかったはずだが、そのことは棚に上げて、
知識の大風呂敷を広げ、自分の矛盾点には何一つ目を向けずに、「自分を救わなかったから」
というだけで、「自分の信仰する宗教は唯一なり」というのを言うのは変だと言いたかったの。
◆riphRx9D4.の痛さはこいつ以外はわかるのに、本人だけが気づいてないってこと。
◆riphRx9D4.は自分への不快感をあらわにしたレスを見ると、自分の語る正しい考えへの
歪んだ反論と思い込む。
◆riphRx9D4.が自己尊大への盲信・狂信妄想の確信を深めてゆくのを、このスレで確認した。
次第に傲慢になり、自分を客観視できなくなってゆく、その姿は梅仙人にソックリだ。
基地外は宗教改革者にはなれない。
>>494 キリスト教がカルトのひとつに過ぎない時代なんて無かったでしょ。
訂正スマソ。
誤 :知識の大風呂敷を広げ、自分の矛盾点には何一つ目を向けずに、「自分を救わなかったから」
というだけで、「自分の信仰する宗教は唯一なり」というのを言うのは変だと言いたかったの。
正 :知識の大風呂敷を広げ、自分の矛盾点には何一つ目を向けずに、他の宗教が「自分を救わなかったから」
というだけで、「自分の信仰する宗教は唯一なり」というのを言うのは変だと言いたかったの。
>>495 それについては見方は人それぞれだ。それについて話し出すと、こちらも
独善的な言い方になってくると思うので、キリスト教がカルトだったと
いうのは失礼な言い方だったかもしれない。謝罪します。
神という概念は人間が自らの想念でつくり出したものと考えているので。
宗教に狂う人間もそれに反発する人間も、ここで見ているとみな幸せそうには
見えない。ここで自己主張して何が楽しいのだろうか?
という自分も興味があるから、ここにいるわけだが。これで落ちます。
レスありがとう。宗教はみなカルトだと思っているが、君は君の考えがあるだろう。
>>487 キリスト教によって救われた、と言っているわけではないよ。
カルトの裏にある存在=「偽りの神」の存在が、聖書を通して理解できたということです。
この辺りは重要な解釈の違いなので、訂正しておきます。
>GLA・スピリチュアリズム・神智学・占い・新興宗教・幸福の科学。(´-`).。oO(なんでだろ?)
>彼らはわたしに何ももたらさなかった。そして悩んだ。結果、迷いはなかった。
上記に列挙した例は、いわゆる輪廻転生を説き、教祖は過去の偉人の生まれ変わりで
あり、過去世の弟子達も時を同じくして転生しているという教団の例です。オウム真理教
も入れるべきでしたね。さらには「霊」「神通力(超能力)」を説き、独自の教義を持つ
すべての教団への見解です。
それは結局、わたしに何も与えないばかりか、愛や慈悲さえ見失って迷いのうちに
生きる道しか教えられない教義だということです。そして、転生とか霊によっては人は
救われないし、それらは「まやかしの教え」だという事です。
あなたの言われるとおり、それらはカルトと呼ばれる
>人間が自らの想念でつくり出したもの
なのです。
しかし、聖書とキリスト教カトリック教派の教えは、それらとは一線を画していた。
そう言う意味で述べたのです。
>>498 教祖になるための講演の練習か?よそでやれ。
ところで高橋佳子氏は、GLA教団内で「ミカエル宣言」は撤回なされたのでしょうか?
「大天使ミカエル」は、キリスト教やユダヤ教、イスラム教がシンボルとして
用いる、「大天使ガブリエル」と共に聖書に登場する「聖霊」であり「人間以外の存在」
なのです。そのような天使の名を、聖書を『根本経典』としない一教団が宣伝に用いる
のは問題があることにお気づきでしょうか?
すなわち「ミカエル宣言」に関して一切コメントを出さず、更には会内部で未だに
「高橋佳子氏=大天使ミカエル」と言う意識が少しでもあるならば、GLAも明らかに
人為的な造られた神を信じていることになります。
何故ならば、「天使はエロヒム」ではあっても「人間」にはなれないからです。
高橋佳子氏は、「ミカエル宣言」を撤回すべきですね。
「エロヒム格」である天使が人間に転生するなんて全くのデタラメです。
そのような特異な教義を説いているのは、GLA・千乃正法会(白装束集団)と
幸福の科学だけです。(笑)
このような聖書の天使の御名とか有名人物を「輪廻転生」の証拠として用いたり、
さらには現代のGLAに転生しているという教義は極めて人為的な教えであり、
何らの根拠もないばかりか、神学上はあってはならない歪んだ解釈だという事です。
更には「エル・ランティ」信仰です。(笑)
聖書には「エル・ランティ」なる神は登場しませんし、また「輪廻転生」の教義も一切
登場しないばかりか、「リエント・アールクラウド」も「アガシャー大王」も「アモン」も
その名前は登場しないのはご存知かと思います。
簡単にまとめます。
高橋信次氏の教えは「聖書」とは対立する思想だということ。
したがって、高橋信次氏の教えをとられるか、聖書の教えをとられるか、
二者択一を選ばなくてはいけない。
聖書やキリスト教の教えと、高橋信次氏や「ミカエル宣言」に見られる高橋佳子氏
の教えは、まさに「水と油」であり、決して共存できる教えではないということです。
すなわち、GLAを信じる方は聖書と教会に背く民であり、
GLAを信じる方は、高橋信次氏の誤まった人為的な聖書解釈ゆえに、
聖書とかキリスト教を永遠に受け入れられないだろう。と言うことです。
あえて言います。
高橋信次氏の「太陽系霊団図」と、その最晩年の「ミカエル事件」は
この教団を最後の1%の部分で、聖書やキリスト教と相対立する教えであり、
GLA並びにGLA系教団を「魔の集団」に変えてしまったのかもしれないと。
すなわち、こういう事です。
高橋信次氏の教えの根幹の部分は、その99%の部分は聖書の教えと対立する
ものでは決してなかったのです。法は太陽であり、万人に平等に光を与え、雨を
降らせる。その姿こそ愛であり慈悲の姿である。
しかし、最後に彼は大きな間違いを犯してしまった。
それは1%の間違いかも知れませんが、取り返しの
付かないほどの大きな「過ち」だった。
その1%の過ちとは、自らを「主なる神=エル・ランティ」としたことにあると思います。
>レスありがとう。宗教はみなカルトだと思っているが、君は君の考えがあるだろう。
世界を知らない島国の田舎者の日本人的な発言ですね。
イスラム教・キリスト教・ユダヤ教・仏教などをインチキなカルト扱いすることは、
少なくとも全人類の半分以上の人々を敵に回すことになるんですよ。
ユダヤ陰謀説や反アメリカ主義を唱える方が、まだマシというものです。
GLAの出来た時代って、確か昭和40年代前半ですよね?
この時代には「魚肉ソーセージ」「赤ウインナー」「合成着色料100%・無果汁のジュース」
「ボンレスハム」など「日本独自の安価なコピー食品」が氾濫した時代です。
「インスタント・ラーメン」や「石油タンパク→現在の化学調味料」もこの時代でしょう。
工業製品でも、欧米企業の完全な「安価なコピー商品」を海外に大量に安価で輸出する
ことで、日本の経済が発展した時代ですね。
宗教界にも、聖書・仏典のコピーやキリスト教のコピー商品があったのかも。
しかし、そうした「新興宗教」は当然、粗悪品なわけですが。
もちろん、当然ながら「宗教のコピー商品」は世界には普及しなかったのです。
その一例が、(以下略
もちろん、GLAのミカエル路線が「キリスト教の粗悪なコピー」と言う意味で
言っているのではないのですが…
ただし、団塊の世代に共通な思考としては、
「たとえ安価なコピー商品(もちろん著作権や肖像権の侵害だが)であっても、
本物と同じ機能・効用であれば、貧しい敗戦国日本は作っても許されるのだ」
という「思想」があったようです。この時代の輸出商品の主役は、1ドルショーツ
(日本では婦人用だが、海外ではサイズが小さすぎて男女兼用の子供用下着)
とか、ナイロンのパンスト(これも上に同じ)で、ブランド能力は皆無でした。
もちろん、今日の中国製や韓国製と同じ扱いです、
しかし、人間の心の問題を扱う宗教では「コピー商品」は、当然ながら「神への冒涜」
として受け入れられることさえ拒否されるわけです。
現実にユダヤ・イスラム・キリスト教の世界三大宗教の聖典として、「聖書」が存在
する以上、当然ながらGLAのような聖書解釈は、その転生輪廻の教義も含め、
当たり前ですが海外の敬虔な信者に受け入れられる可能性は『皆無」なのです。
否、「皆無」どころかGLA独自の聖書解釈は「ミカエル宣言」「太陽系霊団図」
とあわせて考えるに「悪魔の教え」として、徹底して拒否されるのが当然なことです。
昭和40〜50年代前半と、21世紀の現代においては、人々の消費者意識の高まりも
あって「@コピー商品」は、現代21世紀に生きる日本人には”拒否”されるよ、と言う事
なのです。もちろん、宗教のコピー商品である「新興宗教」も同じです。(^0^;
514 :
◆riphRx9D4. :04/01/31 05:21
一つ参考資料を上げてみます。
上記より引用
光の天使とサタン、悪霊
しかし彼らは心の隙きに巧妙に入ってくるだけに、入られている本人も気がつかない
のである。
人と人との間を中違いさせる巧妙な力を持っていることを知らなくてはならないだろう。
悪霊でも、仏教やキリスト教の真理らしいことを、誠しやかに人の口を通して語る
ことがあるから、一般の人々は騙されてしまう場合が多い。
>とか、ナイロンのパンスト(これも上に同じ)で、ブランド能力は皆無でした。
>もちろん、今日の中国製や韓国製と同じ扱いです、
宗教ネタから外れるんですけども、日本人って「マスター」を参考にして、より優れたもの作る資質を持った民族の様な気がしますね。
韓国や中国ブランドは今でも安物の代名詞みたいなものですが、ソニー等の日本ブランドは昭和40年代の頃は既に海外での評価が高かったです。
現在EUで最も好まれる車は日本ブランドだそうです。ドイツではBMWやベンツより日本車の方が人気が有るそうです。
F1レースの世界では、ほとんどのマシンがブリジストン製タイヤを採用しています。
航空機に関しても、戦前の日本が開発した零式戦闘機は、同時期に開発された米国戦闘機を遙かに凌駕していました。
日本製って凄いじゃん!!って思います。すれ違いスマソ。
>>517 補足していただき、ありがとうございます。機械・工業製品は日本は第二次大戦中から、
ブランドですからね。(^^;
有名な「大和」や「武蔵」など超大型戦艦から、原子力空母ができるまで世界最大級
の航空空母まで。飛行機ならゼロ戦や紫電改など有名ですね!
あくまでもコピー商品は、昭和40年代に輸出の花形だった「繊維製品」や「化学繊維」
などです。工業製品は非常に優秀だったと思います。説明が足りなて申し訳ありません。
>カエサルのものは、カエサルへ。神のものは神へ。
でしたっけ? 私はこのスレは、「カエサルのもの」についてのスレで、
「神のもの」に関するスレではないと思っていました。
つまり私はこのスレ本来の目的は、
・実社会におけるGLAの影響を検証するスレ
もしくは、もっとあからさまには、
・実社会に対するGLAの悪影響を糾弾するスレ
だと思っていました。
そして、いつのまにか暗黙のうちに、「GLAを悪とすることこそ正義」で
そのためには何をしても許されるという雰囲気が醸成され
梅仙人氏のような人物を生んでしまい、
平井和正およびその著書(幻魔大戦)の誹謗・中傷まで
行われるようになってしまった。
>>503 > 簡単にまとめます。
> 高橋信次氏の教えは「聖書」とは対立する思想だということ。
> したがって、高橋信次氏の教えをとられるか、聖書の教えをとられるか、
> 二者択一を選ばなくてはいけない。
私の認識ではこういう議論は、「神」の領域であって、
「カエサル」の領分ではないと思っています。
ただ、創世記を盾にキリスト教徒が進化論を弾圧するというのであれば、
聖書の記述を取り上げる必要がでてきます。
アンチが教義に矛盾のあることを盾にGLA信者の人間性を責めるのであれば、
その矛盾とは具体的にどんなものかに興味が湧きます。
腐った柱を使って、まとも家は建ちません。
しかし、統一教会がキリスト教を母体としているからと言って
同列で論じるのはおかしな話です。
親や育った環境が、子供の人格形成に与える影響は無視できませんが、
親や育った環境を理由に、人間としてのその子を否定するのは間違いでしょう。
そんなことがまかり通るとすれば、
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/2essabatoc9.html >筆者自身のお恥ずかしい体験をいえば、八歳のころ、オモチャ欲しさに
>叔父の財布から金をくすねたことがばれ、両親から半殺しの目にあった。
>今ならまちがいなく児童福祉相談所か家庭裁判所にもちこまれるような、
>すさまじい折檻だった。直後に病院の外科で手当てを受けたほどである。
>今でも、そのときの父親のタバコでつけられた数十箇所の火侮や切り傷
>の跡が、全身に点々と残っている。
こんな著者は、問答無用で『人間の屑』のレッテルを貼られてしまいます。
◆riphRx9D4. さん
>>343 :無宗ださんがこのようにレスされています。
>常識の範囲でその妥当性を判断不能なもの(宗教の教義)に関して、
>非難したり優劣を競うことはアンチ活動としては意味がないと思うのですが、
私も同感です。
522 :
名無しさん@3周年:04/01/31 09:37
>>521 教団側は証明義務があるわけ。
批判側は教団が証明しない限り批判側の批判は正当。
それが文化なの。
>>522 はぁ?
カソリックって、
「蛇と人間が会話可能で、昔、蛇がイブをだました。」
とかって証明済みなの?
そういえば、古事記には
「一日に必ず千人死に、一日に必ず千五百人生まるるなり。」
なんて記述があったねえ。
>>522 > それが文化なの。
どこの文化ですか?
>>523 カトリックは祈りの宗教ですので、蛇がイブを騙したなんて教義はどうでもいいこと。
そういう低級な議論は、文鮮明の統一協会が得意とすることです。
もし原罪について語りたければ、イエスによる十字架上の死と復活による「贖罪」
を詩篇かイザヤ書・エレミア書あたりの旧約から引用して展開しないとバランスを
著しく欠きます。旧約の預言と、原罪・イエスの復活はペアなんですけど。
原罪だけを強調する教義は、カトリックとはまったく異質な統一協会でよく行われますね。
あのカルトグループは、キリスト教を名乗りながら文鮮明が救世主であるという、イエス
さまを一段下に置く異端な教義を展開しています。文鮮明が主だそうです。
まさしく教会と聖書に対する冒涜です。カトリックからはカルトとして目の敵にされてい
ます。そして、教義もGLAとよく似ています。
聖書を用いながら、イエスさまではなく高橋信次氏を主の生まれ変わりとする点などです。
高橋信次氏が主なる神であり、エホバ・ヤーベーであり、イエスさまを天上界から
指導していたとする教義。
人類は他天体から3億6千500万年前に、エルランティに率いられて他天体から移住
してきたと言う教義。
こういう教義の展開を、信次氏死後も否定なさらないGLA教団は、文鮮明の統一協会
と「同質」の異端カルトと言うべきでしょう。
>>526 >こういう教義の展開を、信次氏死後も否定なさらないGLA教団は、文鮮明の統一協会
>と「同質」の異端カルトと言うべきでしょう。
キリスト教から見て、異端というのは説明無しでわかりますが、
「異端カルト」というのは、具体的に何を意味するのでしょうか?
異端かどうかの問題は、教団同士で心行くまでバトッて下さい。
統一教会がカルト扱いされるのは、「血分け」とか「集団結婚」とかあるせいです。
教祖が救世主を名乗ろうが、誰かの生まれ変わりを主張しようが、
一般大衆にはどうでもいい話だと思います。
> カトリックは祈りの宗教ですので、蛇がイブを騙したなんて教義はどうでもいいこと。
> 聖書を用いながら、イエスさまではなく高橋信次氏を主の生まれ変わりとする点などです。
私には、どちらもどうでもいいことです。
>>527 >統一教会がカルト扱いされるのは、「血分け」とか「集団結婚」とかあるせいです。
>教祖が救世主を名乗ろうが、誰かの生まれ変わりを主張しようが、
>一般大衆にはどうでもいい話だと思います。
「教祖が聖書を引用しながら、自分を救世主と呼ぶ。」
「教祖が誰かの生まれ変わりを主張する。」
まさにこれこそが「カルト」の定義です。
そして、多くの悲劇を生み出しました。
「一般大衆」とはなんでしょうか?
21世紀のネット社会では、悪質な企業やカルトはインターネットで広まります。
この時代には、「声なき大衆」と言う存在は既に過去の者なのです。
当然ながら、以前では考えられないことですが「一般大衆」を騙した企業や、
商品を偽った企業は、いかに大手であろうが社会的に糾弾され、つぶれていきます。
雪印の例とか、牛肉偽装事件などは「一般大衆」の声なき声の成果です。
ある人が語っていました。こんなケースは昭和の時代ならば、問題にさえならず
黙殺できたのに。と。
まず、意識合わせをしましょう。
>>519 > >カエサルのものは、カエサルへ。神のものは神へ。
> でしたっけ? 私はこのスレは、「カエサルのもの」についてのスレで、
> 「神のもの」に関するスレではないと思っていました。
>
> つまり私はこのスレ本来の目的は、
> ・実社会におけるGLAの影響を検証するスレ
> もしくは、もっとあからさまには、
> ・実社会に対するGLAの悪影響を糾弾するスレ
> だと思っていました。
に関し、異論はおありでしょうか?
宗教団体も昭和の時代ならば、教団だけが「発言者」であり、信者は「受け手」
として一方通行で情報を受け取るだけでした。その時代には、教義に疑問を抱いても
「黙殺」され、大勢がそれを「よし」とする時代でした。
では現在はどうでしょうか?「情報の受け手」としての「一般大衆」こそが、一家に一台
はあるであろうPCを使い、情報やファイルの交換を友人同士で行い、ネット上で自ら
情報を発信できるのです。もはや「声なき大衆」は存在しないのです。
>>529 ここでカエサルの議論を展開するのは、意味不明です。
同時にわたしは、梅仙人でも琴香氏でもないのです。
GLAが悪だという議論は展開していません。似ていても非なる論議を展開しています。
すなわち、GLAの根本教義は間違っているよ。ということです。
>>531 > ここでカエサルの議論を展開するのは、意味不明です。
えー、わかりにくですか?
これなら絶対わかりやすいと思ったのにw
では、
【1】一般社会では、殺人は罰せられるが、殺意を抱いただけでは罪には問われない。
これはOKですか?
【2】雪印の例とか、牛肉偽装事件などは、経済的損失を他者に与えている。
これはOKですか?
【3】教祖が聖書を引用しながら、自分を救世主と呼ぶ。
教祖が誰かの生まれ変わりを主張する。
これだけであれば、他者には迷惑を掛けていない。
すなわち、一般社会において罪を問われる行為ではない。
これはOKですか?
>>528 > 「教祖が聖書を引用しながら、自分を救世主と呼ぶ。」
> 「教祖が誰かの生まれ変わりを主張する。」
> まさにこれこそが「カルト」の定義です。
初耳です。出典を教えてください。
2ちゃんで叩かれる教祖は、皆、528のような事を本に書いたり講演したりするな。
不思議。おっと例のキリストオタのレスかい?おまえも、同じなんだなあ。
>統一教会がカルト扱いされるのは、「血分け」とか「集団結婚」とかあるせいです。
中には「壺商法」とかにも手をだしてる連中もいるんだって。
>>534 それを言うなら、猫に小判だろ。
ヴォケナスには聖書は不要。
無宗だ氏には、反論するのさえ嫌になってきた。
> 「教祖が聖書を引用しながら、自分を救世主と呼ぶ。」
> 「教祖が誰かの生まれ変わりを主張する。」
> まさにこれこそが「カルト」の定義です。
この人、わたしが「カルトの定義」だと主張したことの出典求める。
これはわたしの意見なので、出典有るわけ無かろう。
強いてあげるなら「カトリック要理」じゃないの。
> ◆riphRx9D4 さん
思いっきり会話がすれ違っていますね。やれやれ。
>>519 以降で私が言っているのは、
聖俗分離して、俗世間の話をこのスレではしましょう。
キリスト教からみて、GLAが異端かどうかの議論には興味がありません。
と言うことだけです。
>無宗だ氏には、反論するのさえ嫌になってきた。
何か反論されたのですか? 反論された記憶がありません。
私のどのような主張に対して、どのような反論を行ったのか
間単に説明していただけないでしょうか?
>この人、わたしが「カルトの定義」だと主張したことの出典求める。
>これはわたしの意見なので、出典有るわけ無かろう。
>強いてあげるなら「カトリック要理」じゃないの。
矛盾したことをいってますよ。
あなたが「カルトの定義」だと主張したことは、あなたの意見なのですか?
「カトリック要理」に書かれていることなのですか?
どう解釈すれば両立するのでしょうか?
539 :
名無しさん@3周年:04/02/01 09:34
何でsageなの?
教団関係者が支持派、反対派に分かれてデイベイト?
機織屋さんのまねをして、コピペにチャレンジしてみました。
>カルトに入信する以前から、
>深刻な家庭の問題に無力感や絶望感などを持っている人間には、
>カルトからの脱会は「現実問題の解決法」とは直接関係はない。
>アンチ活動は、「現実逃避の正当化」をおこなうだけで、
>「現実問題の解決」になんら貢献するものではない。
>アンチ活動は、現実問題の解決法から脱会者を遠ざける、
>きわめて有害なものである。
>それらは、現実の家庭問題に対して、
>適切な処置や問題解決法を見つける意志を阻害し、
>正しい解決法を選択する機会を奪う。
>疾病患者でいうなら一時の苦痛をやわらげる「麻薬」のようなもので、
>苦痛の原因である傷や病は、決して癒されはしないのである。
>「このクスリを飲めば、よくなるはずだ。絶対治る」と自分をごまかし、
>アンチ活動の場を得て、これこそが自分の使命だと勝手に思いつめ、
>運動し続けるのが、一部のアンチの活動家たちなのである。
>ひらたく言えば、形而上的な意味での「ヤクの中毒患者」だ。
> 脱会者は、脱会してもなお教祖の「本、ビデオ、テープ、講演会」に興味を持ちつづけることを自らに強いる。
>悪い思い出はさっさと脳内あぼーんして自分だけを見つめ直せばいいのに。
541 :
名無しさん@3周年:04/02/01 12:17
>>478 > GLAに対する批判に少しでも理解頂ける手助けになればと
> 投稿を続けてきましたが、いたらなくて混乱を強める結果になっているだけかなと、この頃思います。
> 自分のことは見えないので、今後の事を考える参考に致したく
> 皆様の感想を是非聞かせて下さい。
makiさん、今昔さん、元爺さんの投稿を読むと、私は少し、ほっとした気分になれます。
「そうだよ。これだよ。これが世間一般の感覚だよ。」みたいなw
このスレの中にいると、自分がまともなのかどうか、
ふっとわからなくなる時がありますが
そんな時にmakiさんの投稿をみると救われます。
ただ、GLAに関する情報源としてみた場合には、
makiさんは、あまり頼りにはなりません(スマソ)
私の中では、『GLA信者のmakiさん』ではなく、
GLAの信者になった『一般人のmakiさん』というイメージです。
いいことか悪いことかはわかりませんが、
このスレで、makiさんが『真っ正直に人の良ささらけ出してる』ことは、
ROMのGLA評価に対し、プラスに働いており、
アンチの人は面白くないことだろうなと思います。
544 :
名無しさん@3周年:04/02/01 21:54
>>543 >このスレで、makiさんが『真っ正直に人の良ささらけ出してる』ことは、
>ROMのGLA評価に対し、プラスに働いており、
>アンチの人は面白くないことだろうなと思います。
カルト信者では『真っ正直に人の良ささらけ出してる』は実質不可能。
これがわからんなら貴殿の説は空論だらけとなる。
一応、言っておく。アンチ達よ、自分のスレで脱会者が出たり、入会者が減少という報告レスが
ついて、それで自惚れるなよ。何も影響力はないという事を知るべきだよ。
546 :
名無しさん@3周年:04/02/01 23:15
>>545 >何も影響力はないという事を知るべきだよ。
それはよかったね。
何も影響力はないならここには来る必要ないだろ。
547 :
名無しさん@3周年:04/02/01 23:31
みなさん、こんばんは、れんです。
せんだってのすばやい対応の書き込みのときの肉体にかかる負荷の
「無理」がたたって、いま少しおとなしくしていなければならないので、
詳しくは後ほど投稿いたしますが、
544さん、makiさんの「どの部分」が「カルト信者だというのですか」?
まさしく、「雰囲気だけで人様を誘導する」手法に「他なりません」。
「さすがは」「梅仙人さん系」ですな。「模範解答」といったところでしょうか?
・・・つまりは、「アンチ」として「これまで意見してきたものたち」の
基本的感性・オツムの程度は、「この程度」というわけですね。
ちなみに、れんはアンチGLA「ではなく」、アンチ狂信者・アンチ盲信者、および、
アンチ狂批判者・アンチ盲批判者です、念のため。
「こういう手合い」と「いっしょにしないでください」ね。
結局、連中のこれまでの投稿の「目のつけ方」は、確かな論理によるもの「ではなく」、
「雰囲気だけで人様を誘導する」手法だったというわけでしょう。
やはり、事実かどうか「再確認」が「必要である」、というのが、れんの出した結論であります。
アンチにしてみれば、こちらの問いかけには「真意を逸らす」回答が来るし、
靴の上から足を掻くかのような感じがするのですが。
信者側の問いかけも、完全に話が毎回レスごとに批判から話を逸らしてるように
思えたりします。
それと同じ事を信者側も感じてるのですね?
要するに、どちらが正しいとか間違ってる以前に、質問の答えがお互いかみ合わない
と言う事で不信感を増大させてるのかも知れません。お互い様です。
要するに、「靴の上から足を掻くかのような感じ」をアンチが抱く原因は、「GLAの根本教義」
に対してまともにレスを返さずに「仏教論」「キリスト教論」「カルト論」に話を逸らそうとして、
結果「GLAの根本教義」への疑問にぶつけた筈の質問が、単なる「宗教論」としてしか
レスを返さないように信者側が誘導しているのではないかしら?という苛立ちを感じてます。
GLAの教義への疑問を語ってるのに、何故キリスト教の過去の歴史(しかも中世暗黒時代
とか、十字軍とか、魔女裁判など)を持ち出して「キリスト教批判」を展開する意味がある
のか、今一よく分からないのですが。(´-`).。oO(なんでだろ?)
そう言うわけで、まともに議論が成立しないのです。
まともなレスを返しても、いつの間にかカトリック批判になっているのですから
頭に来ます。(笑)
>◆riphRx9D4. さん
世の中には、GLA信者とアンチGLA以外の人間も存在することは理解できますか?
私にとっては、エル・ランティの話も、処女懐胎の話も、
同様にナンセンスな話にしか聞こえないのです。
俗世間の人間にわかる話をして欲しいだけです。
>>544 > カルト信者では『真っ正直に人の良ささらけ出してる』は実質不可能。
> これがわからんなら
わかりませんねえ。逆に
> 実社会では『真っ正直に人の良ささらけ出してる』は実質不可能。
というのならわかる気がしますがw
ところであなたの説によれば、
大前提:makiさんは『真っ正直に人の良ささらけ出してる』
小前提:カルト信者では『真っ正直に人の良ささらけ出してる』は実質不可能。
結論:GLAはカルトではない。
ということでよろしいのでしょうか?
(もちろん、大前提に問題があれが、この結論はなりたちませんけど。)
「これでよろしいでしょうか?」「これでOKでしょうか?」
「これで答えになってますでしょうか?」これってチャネラーや
催眠術師の口調だね。
makiさんは善良だけど、教えでしか人生を考えられない人じゃないの。
俺もそうだったんだけどね。
ガチ勝負では教えなんか使えないんだって。
教祖の人生しか生きてない高橋佳子と、
神のメッセンジャー言霊使いの人生しか生きてない平井には、
それがわかんないんだろ。
「道に迷ったら地図があなたを救う、幻魔大戦はその地図です、
これは神のお告げですぞ、読もう!」って平井さんは言ってたけれど、
そんな地図にはならんよ。
>>553 >神のメッセンジャー言霊使いの人生しか生きてない平井には、
若いころからプロ作家として自立した人生を歩んで来られた方じゃん。
平井氏の事務所で養ってもらっていた、ひ弱な若造が生意気言っちゃ駄目だなぁ。
借金に困って、平井氏に何度しり拭いをして貰ったのかな、君は。
SF作家として生きればよかったのだよ。
それが予言者気取りのDQNになってしまいおって。
幸福の科学スレよりコピペ
さて、3億年前の地球上の地図を本邦初公開!
これ、某科学雑誌が製作したものですから信頼度は「高」です。
アフリカもアメリカも分かれていないし、ヨーロッパは海底。
それどころか、ユーラシア大陸がアフリカ大陸の北にあったりします。
この場合、エジプトが存在するなんてかなり無理なんですけど。
「6億5千万年〜」
http://member.nifty.ne.jp/hajimen/post/sf_geo.htm 999 ◆riphRx9D4. New! 04/02/02 02:07
んで、上記の地図に従うと「過去スレ」で書いたように、エジプト辺りはまだ海底です。
というか、ユーラシア大陸やアフリカ大陸自体が5〜7個のブロックになっちゃいます。
これで、どうやって「ナイル川のほとりの今のエジプトの地・うるわしきエル・カンタラー」
を探せというのですか?(滝汗…)(´-`).。oO(なんでだろ?)
3億6千500万年前の人類移住は、その土地設定が間違えているということで。(笑)
結論から言いましょう。
地球科学上の研究成果並びに生物の進化論からして「3億6千500万年前」の
人類のエジプトへの他天体からの移住と、文明化は不可能だということ。
何故ならば、その後の石炭紀とそれに続く脊椎動物の「水中からの上陸」と、
「恐竜の繁栄」の時代が存在しなくなるからです。
デボン紀の当時、生物の大半は水棲生物でした。
そのような環境に少数でも文明化した人類が移住し、都市文明を築くことになれば
何が起きるでしょうか?即ち環境破壊かと思いますが、いかがでしょうか?
そして、その後に発生するべき生命の進化への道を閉ざすことになります。
円盤に乗ってやってきたってのは、元ネタがあるんですかね。
GLAの信者の方からは、もちろん3億6千500万年前の人類の他天体からの移住、
それに続く地上ユートピアの建設の歴史と、実際の歴史の矛盾点に関しての合理的な
ご回答をいただけるものと存じます。
わたしは、絶対にありえないし、高橋信次氏の嘘だったと思っています。
もし嘘ならば、高橋信次氏は教義の根本において「多くの者」を騙し迷わせたことに
なるかと存じますが、如何でしょう?
とにかく「嘘を付く事は、たとえ如何なる理由があろうとも”良くない事だ”」
と言うのが人間としての基本です。
宗教の名に隠れてしまえば、ありもしない「3億6千500万年前の人類の他天体からの移住」
を教義に掲げる事は許されるのでしょうか?
「新復活」より引用。
丁度、現在、東京地方には、創世記時代の映画が来ております。しかし、人類は緑に
包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から三億六千五百有余年前にはじめて、ベーター星という星より、神より与えられた新しい緑につつまれたこの地球上に、人類は最初に印したのであります。その当時ベーター星は調和され、私達は新しい、
新天地を求めて、最も調和されたこの地球という環境を選んだのであります。
その当時最初に反重力光子宇宙船という、いまで云うUFOに乗りまして、最初地球上
の人類は、神の光によって満たされた天使であるエル・ランティーと云う方が中心になって。エル・ランティーは直接神の光を受けている真のメシアであります。
そしてエル・ランティーの光の直系として、光は七色に分かれます。
七色のプリズムということを想像いたしまして、まったく同じように神の光はここから七色
の光に分かれます。
この七色の光の方向を決めているのがミカエル(ミカ)と言います。
(図示しながらの説明)
神の光の直系ミカといわれる天使です。
そしてこのスリットを通し(神は光なり)その光の六人の光の線がこのスリットを通して
霊子線がつながっております。この中にそれぞれのスリットを通して七人の天使が
おります。(以下略)
更に重大な疑問があります。
「超光速反重力宇宙船」なんて言う、あの「スタートレック」も裸で逃げ出すような
「超文明」を「3億6千500万年前」に地球に実際に実現したならば、現代人の文明
が出現するまでの3億数千万年の間に、おおよそ人類は「どこで、何を」していた
のでしょうか?時代はいきなり旧約聖書の時代にワープしていますね。(笑)
その間の歴史が全く欠落しているのです。
これもわたしが高橋信次氏の説に疑問を抱く理由であります。
つまり、皮肉や冗談抜きに3億6千500万年前の人類の他天体移住は、
「 絶 対 に あ り え な い し 、 如 何 な る 証 拠 ・ 物 証 も な い 」
とする以外に、結論はありえないのです。
ただし、わたしがSF作家ならこういう「オチ」をつけるかもね♪
「過去の文明の遺物や遺跡が一切残っていないのは、過去に同じ程度に発達した
宇宙文明と”スター・ウォーズ”を展開した結果地球は”植民地”とされ、あらゆる
過去の遺物や遺跡は”化石に到るまで”分子破壊光線”で消滅させられて、その
一切の証拠を文字通り”抹殺”されたからである…」
>>557 ん?
(ノーマルな)読者にとっては、今でも、面白い小説を書いてくれる良い作家だけどなw
実は、「エーリッヒ・フォン・デニケン」と言うフリーのSF作家が高橋信次氏の
ご生前の時期に、「神々の戦車」と言うタイトルで同じテーマの著書を出版して
いたりします。昭和40年代です。詳細は、公正を期すため各自著者名でご検索下さい。
笑っちゃいますが、デニケンの「神々の戦車」のテーマは、「人類は他の高度に発達した
天体から太古に追放されるか、あるいは宇宙戦争の結果地球に逃亡してきた人々の
子孫だった」などと言っております。これって、かなり来てませんか?(笑)
訂正
フリーのSF作家→フリーのジャーナリスト兼SF作家
574 :
名無しさん@3周年:04/02/02 08:45
GLAは邪教なの。
ただしこの邪教成立の背景は研究すべきです。
そしていかにこれらの邪教を混乱無く消すかです。
「GLAは邪教」という態度は必要ですよ。
>◆riphRx9D4. さん
>>551 > 世の中には、GLA信者とアンチGLA以外の人間も存在することは理解できますか?
> 私にとっては、エル・ランティの話も、処女懐胎の話も、
> 同様にナンセンスな話にしか聞こえないのです。
>
> 俗世間の人間にわかる話をして欲しいだけです。
に関しては、レスは無しですか?
>>564 > とにかく「嘘を付く事は、たとえ如何なる理由があろうとも”良くない事だ”」
> と言うのが人間としての基本です。
癌告知に関してもさまざな考え方があるのは、ご存知でしょう?
「嘘も方便」というのが、より一般的ではないでしょうか?
ダウトというトランプ・ゲームに関する意見をお聞かせください。
フェイント、ポーカーフェイス、腹芸、
手品師の「たねも仕掛けもございません」との口上。
国会の証人喚問。(´-`).。oO(嘘っていったいなんだろう?)
http://www.yo-hei.com/kinsan/kinsan14.html 我々の村に、正直者がおりまして、
父が余所の羊をごまかしたのを、
子が証人に立って有罪にしました。
孔子は言った。
我々の村の正直者は、それと違っています。
父は子のためにかばい、子は父のためにかばいます。
正義はおのずから、その中に存在します
577 :
名無しさん@3周年:04/02/02 09:26
ちょっと失礼します、れんです。
◆riphRx9D4さん、あなた、「まとめて投稿すればよいこと」を「わざわざこまめに分けて投稿」
することによって、自身を含む「アンチGLAの立場のもの」が「書かれては困る」ことを
書かれたとき(れんや無宗ださんの投稿など)に、「投稿を画面上から消し去って」いますね?
他にも、「こうしている方」はいそうですが・・・
「こう」いわれたくなければ、「短いものをいくつも投稿」するのを「やめ」て、
考えが固まってからの投稿をなさい。
もちろん、「そんなのオレの勝手だ」と反論された時点で、「自身を含むアンチGLAの立場の
ものが書かれては困ることを書かれたときに、投稿を画面上から消し去る」「ため」に、
つまり、「自分たちが相手様を批判するのはOKだ」が、「自分たちへの的を得た批判は
許さない」。批判したければわれわれが「痛いと思わない」程度の「とんちんかんなもの」に
しろ。それなら許す。
・・・とあなたたちは「本心では思っている」と宣伝させていただく。
いくら言葉を重ねてカムフラージュしても、逆に、「どういうとき」にそういう反応をするのかを
データを取って、検証できるのですよ。ご愁傷様(笑)。
れんはアンチGLAだと思われている節があるので、「こんなやつらといっしょにしてくれるな!」
と声を大にして叫んでおく必要があるのですよ、あしからず。
>>575-576 お互いの議論に擦れ違いがひどくなってきましたね。
仕方ないかなぁ。
宗教や古代史には、嘘や方便は迷いこそ生み出しますが利益は生み出さない
のです。すなわち「嘘の古代史」「嘘と方便の宗教」なんて封建時代はさておき、
現代人には理解されないと思いますよ。
それより、「3億6千500万年前に地球に降臨」の話はスルーされるのでしょうか?
>>577 そんな書き方の事までいちいち細かく注意されても、困ります。
わったしは分筆業ではありませんし、普段長文は書く習慣がないものですから。
んじゃ、忙しいのでまた後ほど。(笑)
581 :
名無しさん@3周年:04/02/02 10:23
「3億6千500万年前に地球に降臨」
場所は現在の東京都大田区平和島辺りか?
東京都大田区大森の高電工業の場所が降臨の地なら
意味がわかるぞ。GLAて高橋信次設立の高電工業が母体
となって設立した教団でしょう。GLAの出発点が高電工業
なら降臨の地は高電工業の場所だよ。3億6千500万年は365日
すなわち1年と循環を表現するとすれば高電工業はまさにスタート
ラインを意味すると思う。
>>513 日蓮のコピーのコピーの層化は、
新渡戸稲造の弟子の牧口何とか言う人が、
提唱した、教育学を基本にしているようですが、
21世紀でも、600万人もの信者と、
国政にも口を出していますね。
583 :
名無しさん@3周年:04/02/02 11:41
れんです。
アンチがいう「荒らし」は、幾多の書き込みをもって「問題となる投稿」を「過去のものとして
人目に触れなくさせる」。
「◆riphRx9D4さん等」は、幾多の書き込みをもって「問題となる投稿」を「過去のものとして
人目に触れなくさせる」。
まるで回転寿司ですな(笑)。
ネタ(内容・投稿文)が違うだけで、ごはん(論法・手段)は同じ。
次から次へとでてきて、目の前から消えていく・・・
「荒らし」と「同じ手法をとった時点」で、荒らしに対して「文句を言う資格なし」です、一般
社会のものの考え方でいえば。
・・・といえば、ご理解いただけるでしょうか?
っていうこの投稿は、用意済みだったのよ(笑)。やっぱり使えた(笑)。
「みっともないいいわけ」してますね。
上記程度の認識が◆riphRx9D4さん等に「あれば」、とりあえずごめんといえる「まっとうな
社会人の態度」が取れるでしょうが、果たして、自分の不備を不備と認識できるだけの
「自分だけを特別扱いにしない」公平な「正常な心」くらいは「持ち合わせているでしょうか」?
自分たちが「荒らし」に対して「文句を言えるだけの正当な態度」を保持できているでしょうか?
相手様に批判ごとをいうならば、「まず」、自分はきちんとしていなければいけませんね。
「世間様では当然のことです」。
考えていることが違うといっても、「やってることが同じ」なら、「同類」とみなされるのが
世間様一般の通念です。
はたして、「それくらい」には、「自分のやってること」が「客観的」に見られているでしょうか?
というのが前の投稿(577)の趣旨です。本人の「器を検証した」わけです。
やっぱり読み取れてないんだ。
「その程度」の洞察力で、「他人様を批判」されてもねぇ、「正しく洞察できてねぇだろ」
っていうのが「当たり前の結論」なんですよ。わかりましたか?
584 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 12:18
ここは2ちゃんねるですよ。荒らしと見なされるのは「光栄」ですぅ〜。
585 :
名無しさん@3周年:04/02/02 12:28
私見ですが、
◆riphRx9D4さんの投稿スタイルは、あらしとは思えません。仮に、
>◆riphRx9D4さん、あなた、「まとめて投稿すればよいこと」を「わざわざこまめに分けて投稿」
>することによって、自身を含む「アンチGLAの立場のもの」が「書かれては困る」ことを
>書かれたとき(れんや無宗ださんの投稿など)に、「投稿を画面上から消し去って」いますね?
が事実だとしても、ルールにのっとった、立派な戦術だと思います。
ただ、れんさんのように、「荒らし」とみなす人がいるとわかった
時点でどう対応されるかは、◆riphRx9D4さん次第です。
以前に掲示板の荒らしとサイトの閉鎖を同列で批判した投稿をみましたが、
掲示板の荒らしはルール違反だが、
ひどい内容のサイトに関し、プロバイダーに閉鎖を依頼するのは、
ルールにのっとった立派な戦術だと思います。
(実際、その申し入れの正当性をプロバイダーが認めない限り、
サイトが閉鎖される心配はないわけですし)
たとえば、学歴詐称にしても、
それで信用を買い、自分の地位確保に利用したから問題になるのです。
「3億6千500万年前に地球に降臨」の真偽よりは、
それを利用して信者にどのような被害を与えたのか
俗世間の人間にわかるような内容を書いて貰いたいのです。
>>587 3億何年前に人類が地球に来たことは真実でも、
嘘でも、会員の個人的人生にはあまり影響を与えたとは思えない。
それよりは、
毎日、往復1000円〜2000円以上の交通費で、
浅草まで通った人の個人的な経済生活が、
被害を受けたことのほうが実害があった。
1,000円×30日で、3万円だね。
2,000円×30日で60,000円だね。
全く無駄。
まあ、ご飯とか珈琲とかの経費もかかるからね。
6万円〜10万円近くにもなるね。
589 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :04/02/02 13:22
2重書き込み、すいませんが、
夕方まで、PCには入れないので、
あげておきますね。
繰り返しになりますが、
>>578 > それより、「3億6千500万年前に地球に降臨」の話はスルーされるのでしょうか?
科学的検証は、地震の話だけでもう私は結構です。
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/979.html 結局、結論は、
◆◆限りなく嘘臭いけど、嘘とは言い切れず。◆◆
にしか、ならないでしょう?
処女懐胎にしたって、そうでしょう?
地震の件はかなり労力使って、導き出した結論だけど、
誰からもまともなコメント貰ってないし。
そして機織屋さんと同様、その件は私にとっても嘘でも本当でも、どうでもいい話です。
◆riphrx9D.4ってkkスレにも来てるな。一体、君は何なの?暇つぶしか?
592 :
名無しさん@3周年:04/02/02 16:34
まいどーっ無宗ださん、れんです。
申し訳ありませんが、586の、「事実だとしても、ルールにのっとった、立派な戦術だと
思います。」は、論点がずれてますよ(悲)。
・・・「荒らし」と「同じ手法をとった時点」で、荒らしに対して「文句を言う資格なし」です、一般
社会のものの考え方でいえば。・・・
ってことをいいたいわけです。「ルールにのっとった」のかどうか「ではない」んですよ。
「その態度」をとる「本人の心構え」を問題にしているのですね。
◆riphRx9D4さんは、456で、
「というか、ここまで来たら、わたしが新しい宗教観と思想を示して、新しい教団を
創立する方が早いかも知れませんし、実際、そうして日本仏教の現代的解釈、
並びに原始仏教への回帰を早めるために「新しい宗教団体創立」を目論んだ方が
早いのかもしれないですね。(笑)」
とまでおっしゃるぐらいですから、荒らしと「同じ手口」を「堂々と使う」ようでは「開祖の
資格がないよ」ということでもあるのです。
・・・まぁ、妄想でいったことだよ、ってんだったら、「それが本心だったんだろ、実は」って、
◆riphRx9D4さんには突っ込みますけどね(笑)。
「本人の「器を検証した」わけです」から、返答にしても、584 程度か、ってことなんです。
「すべて評価の対象」なわけです。
また、549 で「GLAの教義への疑問を語ってるのに、何故キリスト教の過去の歴史(しかも中世
暗黒時代とか、十字軍とか、魔女裁判など)を持ち出して「キリスト教批判」を展開する意味が
あるのか、今一よく分からないのですが。(´-`).。oO(なんでだろ?)」
とおっしゃってますが、「キリスト教のネタ振りしたのは◆riphRx9D4さんだ」ってことさえ
自覚してないでしょ?
心の中にいったい何人ぐらいいれば、このように「自分の発言に責任がもてなくなる」ので
しょうか?論理が破綻して、支離滅裂になってきていますな。
無宗ださん、「気をつけて」いないと、この手の感性は「うつります」よ。用心してくださいね。
幸福の科学の教義を否定し、信者をカルトから救済するためにGLAの教義を
否定する作業から始めなければならない。長くて孤独な作業になりそうです。
高橋信次氏の「3億6千500万年前に地球に降臨」は、白装束集団と幸福の科学、
オウム真理教などのカルトを生み出し、また転生輪廻の教義は、霊的救済を
標榜する数多くのカルトのバックボーンとなっています。
これを根元から断ち、カルトによって金銭的・社会的・精神的被害を被られた方に
真の心の安らぎを与えるためには、高橋信次氏の教義は間違っていたよ、と誰かが
はっきり言って上げなくては駄目なのです。
すなわちGLAとはカルトであり、そこから生まれる=派生する教義もまたカルトだ。
と言うことであります。
本スレは幸福の科学スレの方です。
594 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 19:23
もしもGLAの教義は正しいし、カルトではないよ。と仰りたいのならば、
当然のことですが「公的機関」の場において以下の教義を証明する義務が
あり、また教義の検証を識者の立会いの基に実証する必要があると思います。
1.転生輪廻の証明(過去世の証明)
2.異言の証明
3.「3億6千500万年前に地球に降臨」の証明
4.過去の「歴史には記録がない」アトランティス大陸などの実在の証明
5.「エル・ランティ」なる神や「七大天使」の証明と、3との関連の証拠
6.「反省し、心をきれいにすれば病気は癒される」ことの証明
7.高橋佳子氏が「大天使ミカエル」であることの証明
8.GLAの高弟が、過去世において仏陀の弟子であり、奥様がマイトレイヤー
の生まれ変わりであることの証明
9.ジャンブドーヴァーのケントマテイに仏陀が転生し、それが高橋信次氏であり、
また場所は東京だったという預言の証明
10.GLAは仏教・キリスト教が説かなかった真の教えであり、スーパーレリージョン
であると言う事の具体的な事実の提示と証明
などなど…。この辺りの検証作業は、GLAを幸福の科学に、高橋信次氏を大川隆法氏に
変えて考えてみも面白いかもです。(笑)
>もしもGLAの教義は正しいし、カルトではないよ。と仰りたいのならば、
>当然のことですが「公的機関」の場において以下の教義を証明する義務が
>あり、また教義の検証を識者の立会いの基に実証する必要があると思います。
一般的な日本人の感覚とは相容れない発想のような気がします。
少なくとも私は宗教は実証不可能な領域も扱うものだと思っておりました。
ちなみにカソリックにおきましては、教義は正しいし、カルトではないよ
と処女懐胎等含めた教義に関して実証されているのでしょうか?
参考までに、
どのような「公的機関」が、誰を立会いにいつ実証したのでしょうか?
どのような教義が、実証されたのでしょうか?
処女懐胎はどのようにして実証されたのか、簡単にご教授いただけないでしょうか。
また、神道に関してどうなっているのか、ご存知であればあわせてご教授ください。
596 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 20:26
>>595 処女懐胎の教義は、聖書の言語のアラム語「未婚のおとめ」がギリシャ語70人訳に
翻訳される際に「処女」と訳され、その結果誤解が生じたというのが一般的な解釈です。
当時の戒律では、男女とも司祭階級の子弟は結婚する時期が決められており、それ以前
に男女交際をしたり妊娠する事は厳しく禁じられておりました。
もし「未婚のおとめ」が妊娠した場合は、非嫡出子として扱われました。
すなわちイエスさまの誕生に当たっては、彼が未婚の時期に身ごもられ誕生した、
と解釈するのが誤解がなくて宜しいかと思います。相手はヨセフだと思います。
このあたりの話はむしろ常識に属するものです。
聖母マリアは、有力な司祭の一族の出身であり、父ヨセフはダビデの王統の子孫。
イエスさまと洗礼者ヨハネはいとこ同士です。
カソリックの教義に関する議論は、過去2000年繰り返し行われております。
それをここで逐一述べるのは「筋違い」かと思いますが如何でしょうか?
何しろ「トマス・アクイナス 神学大全」から始めても膨大な分量に登ります。
カトリックすれでどうぞ。
597 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 20:40
さて、カトリックとそれ以外のキリスト教教団の論議は、各自の「公会議」において
ローマ時代以来神学者の間で続いておりますよ。その結果がネストリウス派の分裂、
東方正教会との分裂、イギリス聖公会との分裂、プロテスタントの結成、異端宣告、
宗教裁判など延々と続いていました。
実際、キリスト教の教派の数はわたしのような者では把握できかねます。
日本では紹介されていないキリスト教会派や、すでに歴史の彼方に消滅した会派
も多数存在しているのです。ネストリウスの会派にいたっては、シルクロード経由で
中国から日本にまで到っている事は検証されています。「景教」ですね。
この会派の日本への到着は、聖徳太子(厩戸の皇子)の時代のようです。
聖徳太子は、一説にはこの「景教」の影響から、イエスさまと同じように「馬屋」
で誕生したのではないかという説も存在します。
また、景教の教えが日本神話の成立に何らかの影響を与えたのではないか
とも言われています。
598 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 20:55
>>595 >また、神道に関してどうなっているのか、ご存知であればあわせてご教授ください。
神道に関してまで話題を広げるのは、これも問題ありじゃないでしょうか?
神道の教義に関しては、生前高橋信次氏も語っておられなかったかと存じます。
ただし、天照大御神やスサノオ尊が聖書の処女懐胎と同じように、男女の性交に
よる生まれではなくて、「祝詞」によればイザナギ・イザナミのお二方の大神が河原で
水による禊をされている時に、その水からお生まれになったというのは興味深いです。
>>598 おまい、普段でもここでレスするような事を人にも言ってるの?
皆から敬遠されてない?人間関係うまくいってるか?宗教より自己の見直ししたら。
やがて君がレスしても、読み飛ばされるようになるよ。
600 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 21:18
>>599 カルト信者に回答するには、この程度まで踏み込んで書かなきゃいけないのよ。
日常生活で宗教の話題は”皆無”だよ。
誰かがそうした話しを持ち出せば、喧嘩になります。(苦笑)
>>600 「カルト信者」というのは誰をさしているのかな?
口は災いの元ですよ。
さて、宗教音痴の私には、教義を証明するという発想自体が理解できません。
宗教の教義なんてGLAに限らず、みんな「とんでも」ではないですか?
たとえば、キリストが救世主だということすら2000年経っても実証できていないから
未だに、ユダヤ教があるのではないのですか?
とりあえず、カソリックで実証されている教義というのを
>>594 のように10個ばかり見繕ってもらえませんかね?
602 :
◆riphRx9D4. :04/02/02 21:42
>>601 カルトとは、キリスト教以外のすべての宗教のことです。(笑→おいおい…)
イスラムや仏教の諸派も、広義の意味では「カルト」ですね。
カソリックで実証されてる教義をお聞きになりたいのなら、わたしのような初心者
ではなくて、多数ある「カトスレ」で専門の方(神父・牧師・神学生)がおられますので、
そちらの方でお聞き下さい。
>>556 そりゃ「優れた霊力の持ち主である高橋佳子さんにレクチャーを受け」
る以前の平井だろ。
「リアル犬神明というハルマゲドン到来の徴」
「三百人中二百九十九人まで死ぬ、私が死ぬのはこれを読む誰よりも後」
「死者は片端から地獄に落ちる」 「耳あるものは聞くが良い」
「人間は天使類と醜類にわかれる、あなたもどちらかに入る」
こんな予言者気取りの馬鹿になったのは、高橋佳子の悪影響だ。
「アストロノーツの孤独」なんて嘘つくなよ。
教団を離れたのは、高橋佳子と対等の存在になりたかったからだろう。
偽救世主と偽予言者で似合いの二人だよ。
高次元への掛け橋を渡って、夢の世界で添い遂げなよ。
何つーか・・・必死だね・・・
お前の姉ちゃん、次世代GLAだな
>>594 > もしもGLAの教義は正しいし、カルトではないよ。と仰りたいのならば、
> 当然のことですが「公的機関」の場において以下の教義を証明する義務が
> あり、また教義の検証を識者の立会いの基に実証する必要があると思います。
結局、これはキリスト教にかぶれた文化の人間の主張なんでしょ?
一般的な日本人はこんな発想しないと私は思いますけど。
キリスト教以外で実証された教義ってあるの?
そして、まさかあなたのいう「公的機関」って、教会だったりしてw
609 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 00:04
>>603 暇潰しにスレ汚しせずにいられない輩には「ファンに取っては昔も今も良い小説家である」
と何度教えても目をそらさずにいられないんだね。餓鬼と同じで言葉が通じないってことだな。
お前うんこー
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) >> 603
>>602 >カルトとは、キリスト教以外のすべての宗教のことです。(笑→おいおい…)
>イスラムや仏教の諸派も、広義の意味では「カルト」ですね。
そういう無知蒙昧な精神が十字軍の遠征を産み出した原因の一つなんだよ。
現代の日本人のカソリック信者に君のような人間が実在していることを、機会があるごとに喧伝させて貰う。
まあ、何と言うのか・・・、私も、◆riphRx9D4さんが、短い投稿を連続して書き込む
ことについては、どうして、そうなさっているんだろうかなとは思っていました。
もともと、幸福の科学スレッドで活躍していらっしゃるかたですから、今や全くの
「チャット」の場と化しているあのスレッドになじんでいるしょうし、そこから考えると、
◆riphRx9D4さんのここでの投稿パターンも理解できないこともありません。
また、幸福の科学スレに比べて、こちらは投稿者数も少ないということで、
GLAスレッドを盛り上げるために、気をつかってくださっているんだろうかとも、
想像したりしていました。
現役信者の数も退会者の数も、幸福の科学とは、比較にならないほどGLAは
少ないでしょうから(GLA総合本部の現役会員数 2万強。)、GLAスレッドも、
参加者が少ない地味なものとなります。
というわけで、地味にやっていきましょう(笑。
それぞれに、投稿スタイルはありましょうが、でも、もう少し、まとめて書いて
下さるとありがたいなとは思います。
(ちなみに、幸福の科学スレでの、次から次へとスレッドを消費するあのやり方、
あれには問題があると思っています。心と宗教板は、あくまで掲示板で
あって、「チャット」の場ではありませんから。別に、とりたてて◆riphRx9D4さん
のことを言っているわけではありません、念のため。)
それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
キリスト教教理からすると、高橋信次・高橋佳子の言うことは確かに
おかしな話で、歯牙にもかけられないようなものでしょう。
でも、GLAの世界観では、誰が何と言おうと、ミカエルこと高橋佳子も
エルランティー高橋信次とともに、3億年以上前に「反重力光子宇宙船」に
乗って地球に飛来してきたのです。、
とにかく、そういうことになっているんです(笑。
[参照:
>>6 ●参考 GLAの人間観・歴史観]
「私は、昔昔、宇宙船に乗って地球にやってきた。」と高橋佳子さんは
本気で思っているんですね。
キリスト者から見ても、地球物理学者から見ても、また、市井の誰から
見ても「そんな、バカな!」という話ではありますが、その教義が、GLA
の内部で整合性を保った世界観・歴史観となっている限りは、それはそれ
で理解はできます。
宗教・信仰は、科学的検証になじまない形而上的事象を扱うものだからです。
それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
キリスト教教理からすると、高橋信次・高橋佳子の言うことは確かに
おかしな話で、歯牙にもかけられないようなものでしょう。
でも、GLAの世界観では、誰が何と言おうと、ミカエルこと高橋佳子も
エルランティー高橋信次とともに、3億年以上前に「反重力光子宇宙船」に
乗って地球に飛来してきたのです。、
とにかく、そういうことになっているんです(笑。
[参照:
>>6 ●参考 GLAの人間観・歴史観]
「私は、昔昔、宇宙船に乗って地球にやってきた。」と高橋佳子さんは
本気で思っているんですね。
キリスト者から見ても、地球物理学者から見ても、また、市井の誰から
見ても「そんな、バカな!」という話ではありますが、その教義が、GLA
の内部で整合性を保った世界観・歴史観となっている限りは、それはそれ
で理解はできます。
宗教・信仰は、科学的検証になじまない形而上的事象を扱うものだからです。
高橋信次信者は、
*「信次先生にはおおざっぱなところがある。」
*「細かいところにはこだわらないアバウトなお方だ。」
*「批判者は、枝葉末節だけを取り上げてあら探しをする、法の本質について
目が行かない」(著書自体を検証するのではなく、批判者を非難)
などと、葛藤を回避したいところでしょうが、もちろん、そういった納得のさせ方で
「逃げを打つ」ことは、非常に愚かなことです。
以下に、高橋信次の著書から、「天孫降臨」について言及した箇所を取り上げました。
(3冊です。他の箇所、著書にもまだあるかもしれません。)
「うそのつけない自分の心」に正直に尋ねてみれば、高橋信次氏が出まかせの
嘘をついているとしか言えないと容易にわかります。
『心の発見 現象篇』(「高橋信次 三宝出版 1973/04) p158-160
> 人類が、この地上界に、肉体舟を持って他の天体から天孫降臨したのは、今から二億年前く
>らいで、当時の人口は、約六千万近くであったようだ。
> そして、その頃は、皆神の子として丸く広い心を持ち、自由に実在界と交信ができたようで
>ある。
> 争いのない、平和郷であったことは、私の指導霊が説明する、当時の模様であった。
(中略)
> 天孫降臨民族は、この地球という場所に、ユートピアを築き、豊かな神の子としての魂を造
>り上げるためにきた。
> それは、より進化するための、修行の場であった。
(中略)
> ユートピアの時代の人類は、五百万年、一千万年とこの地上界で生きながらえた者達もいたの
>だ。
『人間釈迦(第1部)』(「高橋信次 三宝出版 1973/04) p159-161
>恐竜の時代も下火になった今から約二億
>年前に、人類は、特殊な乗り物に乗って、他の天体から飛
>来した。
> 当時の移住者は、かなりの数にのぼった。
> 人類は、神の意志にもとづいて、調和という仏国土をつくりはじめた。
> 当時の人類は、荒寥たる地上を開墾し、人類が住める環境として神がつくられた大地に、
>動物、植物の、相互依存のしやすい調和をつくることが目的であった。
> 人類は栄えた。動物、植物も、すくすくと育った。
> 人々の年齢は、五百歳、千歳の長命を保った。
(中略)
> 人類の地上での目的と使命は、二億年前も現代も変らない。
『心の原点』(「高橋信次 三宝出版 1973/09) p47
> 「人類は、今から約二億年前に、他の調和された天体から、この地上界を調和するために
>移動してきたのだ」
> と別の指導霊のアガシャーは、私に説明するのであった。
引用、以上
訂正
>>614は、重複投稿です。
お手数ですが、代わりに以下の投稿を入れてお読みください。
お手間をおかけします。失礼いたしました。
--------------------------
現在の地球物理学からすれば、荒唐無稽と断ずるほかないような、
GLAの3億年前の「天孫降臨」説ではありますが、それは、現在の科学
のレベルが低いから、間違っているのだと強弁することもできます。
どの道、間違っているという決定的な「証拠」というものがないわけですから、
証拠がないことを理由に、GLAがそれを頑迷に主張し続けたとしても、それ
は自由です。
明らかに否定されうる材料が出てくるまでは、「現代の科学は万能ではない」
という伝家の宝刀を武器に、主張し続ければよいのです。
ところが、GLAにおいては、誰にでも客観的に検証しうる形而下の
レベルで、教義の齟齬・矛盾が散見されるのです。
科学的な観測結果・データと矛盾していたり、あろうことか本人が
語ったり書いたりする中で、いくつもいくつも齟齬をきたしているから、
批判されるのです。
信者のかたには申し訳ないが、有り体に言って、「嘘つき」ということです。
話題になっている「天孫降臨」一つとってみても、
>>6「●参考 GLAの人間観・
歴史観」で紹介した死去直前の高橋信次氏の講演会と、氏の著書とでは、その
主張に、明らかな大きな矛盾点が見られます。
------以上、本来
>>614に入るべき投稿------------------
まとめ
宗教は、人間の認識の埒外である形而上的事象を扱う。
よって、そのことに関しては「検証」はなじまないので、
何を主張されようとも、周りは口をつぐむばかりである。
しかし、形而下の事象に関しては、人間の認識しうる範囲
にあり、真偽など客観的な判断を下すことも可能である。
そこで、宗教が辻褄の合わないおかしなことを言い出したら、
批判されるのも当然である。
こんなところでしょうか。
カルトとは何かということが話題になっているようですが。
この言葉が、なかなか曲者で、はっきりとこれだというような定義づけは
なされていないのではないでしょうか。<宗教学の分野
「洗脳」「マインドコントロール」という言葉に関しても、同様でしょう。
よって、「ぶれ」のある言葉だと思います。
しかし、すくなくとも、荒唐無稽な教義を持っているからといって、それが
カルト宗教であるということは、ありません。
そんなことでカルトだと言うのなら、死刑判決を受けて磔刑になった教祖が、
死後数日たって生き返って天に昇ったなどという主張など、カルトの最たるもの
となってしまいます。
なお、他の方はどうか知りませんが、私は、何もGLAのカルト的部分にだけ眼を
つけて、批判しているのではありません。
一部、誤解されている向きがあるようにも思いましたので付言します。
単純に言って、真理を標榜しながら、嘘ばっかりついているからけしからんじゃ
ないかということでしょうか。おまけに、個人崇拝させて(笑。
著書だけ読むぶんには、なかなか良いことが書いてありますし、そんなに害も
ないように思います。(基本行の「止観シート」は、あまり評価しませんが。)
熱心な信者ほど勉強もよくしているだろうから、教義の不整合も段々とわかってくる
ことでしょう。高橋信次が著書でしばしば言う「他の人に嘘はつけても、自分の心に
だけは嘘がつけない」、その自分の心を、無理やり押さえつけて、矛盾はなかったと
誤魔化して、信仰し続けるのだから、心の深奥では苦しいことなんじゃないでしょうか。
私には経験がありませんから、想像ですけどね。
どちらにしろ、健康的とは言えません。不健全な宗教です。
621 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:11
「反重力光子宇宙船」で色々と検索してみましたが、該当する分野の研究は
現在はありませんでしたが、重力制御に関しては「逆重力陽電子エンジン」と言うの
が、昭和47年に「宇宙研究所」の清家新一氏によって提案されています。
これって、今で言う「UFO」か?(笑)
時期的に見て、この「逆重力陽電子エンジン」が、高橋信次氏の言われる「反重力
光子宇宙船」に該当すると思う。また、清家新一氏は「超相対性理論」と言う著作を
著されて、UFO関係者の間では有名な人物らしい。
氏の研究に関しては、アカデミックな講演会での研究発表もあったりする。
参考までに
「佐賀大学 1996年 研究発表会」にも氏の名前が出てくる。
http://www.kek.jp/jps96a/05.html 高橋信次氏が清家新一氏の研究から、もしかして「反重力光子宇宙船」を
思いついたのではないのか?と言う疑問を提起しておきます。
622 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:31
「現代の物理学がまだ十分発展していないから…」と言う点に関しては反論しておきます。
昭和40年代とは異なり、現在では「地球観測衛星」による人工衛星を使った「リモート
センシング」技術によって、光以外に様々な電磁波やレーザー光線・GPSを使用した、
極めて精密な(1/1000m単位)地球探査が実現し、鉱物資源探査の他に「過去の地形」
「海底図形」「地震による地殻変動」「地形の細かな隆起・沈降などの変動(ミリ単位以下)」
で測定していることに加えて、「スーパーコンピューター」によるシュミレーションの結果、
過去の地殻変動に関しては100%確実にグラフイック化出来るようになっています。
また、日本では世界最大級の能力を持った「地球シュミレーター」と言う「スパコン」
が稼動し、高橋信次氏の時代では考えれなかったような精密な計算が出来るように
なっています。氏の当時のコンピューターは、現在の携帯電話程度の能力しかなかった
ようですね。現代のスパコンとは全く次元が違います。(笑)
その結果、失われた大陸などの痕(アトランテイス)は存在しなかったのが確実になって
います。一方ではエジプトの砂漠の中から未知のピラミッドを東海大学・早稲田大学が
発見したり、サハラ砂漠の砂の中の地形や地底湖まで発見されていたりします。
要するに、昭和40年代とは時代が違っているのです。自宅にいながらにして火星の画像が
TVから見られたり、こうしてネットで情報を素人が集めたり出来る時代です。
如何に時代が進もうが、「3億年前の他天体からの人類移住」しかも「今のナイル川の
ほとり、エジプトの近くのエルカンターラー」なんて存在しませんよ。
その時代は、エジプトからサウジアラビアにかけては海底に沈んでいたのですから。
ヨーロッパも海底であり、アフリカと南米は一枚の大陸であり、アトランテイスが存在
しうるスペースなんて存在しないのです。
画像「6億5千万年〜」
http://member.nifty.ne.jp/hajimen/post/sf_geo.htm
623 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:37
地球シュミレーターの性能は以下の通り。
【ニューヨーク19日=京屋哲郎】米コンピューター大手IBMは19日、
1秒間に最大367兆回(367テラフロップス)の計算処理能力を持つ
世界最速のスーパーコンピューターを、米エネルギー省向けに開発
すると発表した。現在の世界最速スパコンはNEC製の
地球シュミレーター」(41テラフロップス)だが、完成すればこの9倍の
処理速度を持つスパコンの誕生となり、IBMが再び“世界最速”
の座を奪回する。
開発するのは最大処理能力100テラフロップスの「ASCIパープル」
と、同367テラフロップスの「ブルージーン/L」の2台で、契約金額は
計2億1600万ドル―2億6700万ドル。ASCIが2004年、
ブルージーンが05年の完成を目指す。
(以上、2002年11月20日のヨミウリ・オンラインより一部引用―
全文は引用元を参照)引用元:
http://www.yomiuri.co.jp/02/20021120i202.htm 米IBMのリリース(英語):
http://www.ibm.com/news/us/2002/11/19.html
624 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:46
『地球シミュレータ』と呼ばれるスパコンをもってこの課題に応えたのが、
日本のNECなどの組織が進めてきたプロジェクトだ。このデータ処理の
怪物にとって、リアルタイムでの気象予測は朝飯前。地球シミュレータは
実際、より重要な任務をこなすことを目的としている――災害の予知だ。
現在は試験的に稼動している段階だが、ゆくゆくは、頻繁に日本の
沿岸部を駆け抜ける大型台風の被害を防ぐために第一線で活躍する
ことになるだろう。
ベクトル・プロセッサーを使用するこのスパコンは、テニスコート4つ
分ほどのスペースを占める(写真)。ドイツのハイデルベルクで発表された
最近のテスト結果では、2位のコンピューターの5倍の速度を示して
他を圧倒した。演算速度は常時35テラフロップス(1秒間に35兆回の
浮動小数点演算)に達する。地球シミュレータに課せられた仕事を遂行する
ためには、これだけの処理能力が要求されるのだ。
気象予測はシミュレーションによって行なわれる。簡単にいえば、
コンピューターは、今日の天気など、一連の初期データを処理し、
今後数日間に何が起こるかをシミュレートする。
シミュレーションのために、地球シミュレータは3次元で表わした
地球をグリッド(格子)に分割する。
ハイデルベルクの会議において、横浜の『地球シミュレータセンター』
の責任者を務める佐藤哲也博士は次のように述べた。
「以前の技術では、100キロメートル四方のグリッドで地球を網羅
していたが、地球シミュレータはこれを10キロ単位まで細分化する」。
台風の進路を効果的に予測するためには、解像度のこうした
飛躍的向上が不可欠になる。
地球シミュレータ・プロジェクトは、先々の地球の状況を示すために、
スパコンで「仮想地球」を制作するが、コンピューターの処理能力の
大幅な向上によりこれが可能になる。処理能力において地球シミュレータ
に続くのは米IBM社の『ASCIホワイト』。
演算速度は地球シミュレータに比べれば劣るものの、それでも7テラフロップス
という驚くべき速度に達している。
625 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:52
1秒間で「35兆回」の「浮動小数点計算」が出来るスーパーコンピューター
が、現実に稼動して、そのデータは宇宙から地球観測衛星や気象衛星で
リアルタイムのデータを受信し、計算する時代。しかもその画像は「三次元グラフイック」
なのです。一応、「鉄腕アトム」に描かれた21世紀とは異なりますが、それでも
わたしたちは確実に「21世紀」に生きていることを実感させられます。(笑)
626 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 07:55
最後に、169! ◆MneJu9uq5I さん、ありがとうございました。m(__)m
627 :
名無しさん@3周年:04/02/03 09:40
>>620 169! ◆MneJu9uq5Iさんへ
>著書だけ読むぶんには、なかなか良いことが書いてありますし、
>そんなに害もないように思います。
この発想は根本的に間違っています。良いと思う文章の記号を羅列
するだけなら機械にだってできます。擬態、パクリが問題なのです。
良い風な事を言ったり行為すればいいのではありません。
良いとは何を根拠にしているのか考えるべきです。この根拠無きが
カルトに落ちる原因です。
>>592 > 無宗ださん、「気をつけて」いないと、この手の感性は「うつります」よ。用心してくださいね。
れんさん、ご忠告ありがとうございます。
> ・・・「荒らし」と「同じ手法をとった時点」で、
ただ、どこを基準に「同じ手法」とみなすかの判断はなかなかむずかしいのではないでしょうか?
たとえば、
・正当な利益
・暴利をむさぼる
・詐欺まがいの商売
をはっきり区別することが、可能か否か?
・人を外見で判断してはいけません。
・みだしなみは、きちんとしましょう。
このふたつは矛盾することではなく、どちらも大切なことだと思っています。
ただ、まあ、そういう理想論は脇においておいて、今回は、
ひとつの価値観に凝り固まったいわゆる「信者」との
コミュニケーションの大変さを改めて実感できました。
アンチ活動を根気良く継続されているみなさんに敬礼w。
629 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 16:07
>>628 無宗だ ◆4eP.G3wMrs さん御自身が「輪廻転生」や高橋信次氏の教えを信じ、
かつキリスト教のイエスの復活とか処女降誕を批判(つまりキリスト教邪教論)
の立場に立たれて、他人をカルト信者扱いしても、説得力に欠けると思いますよ。
「カルト」の方って、イエスさまは憎むのに、どこの馬の骨とも知れない新興宗教
の教祖様を「メシア」として崇拝する傾向が強いようです。。。
630 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 16:15
わたしがGLAや幸福の科学を「カルト」だと思う理由は、教祖自らが「メシア」
をご主張なさるからです。そしてご本人は気が付かなくても、キリスト教を
冒涜しているのです。例えば、
「生前、イエスを天上界から指導していたのは私だ」
「イエスも仏陀も、正しい教えは説かなかった」
「イエスは復活していない。弟子が見たのは霊体だった」
「キリスト教と聖書は、人々の永い間に知と情によって歪められた」
「私は”仏陀”の生まれ変わりであり、主なる神である」
などです。(^^;
631 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 16:29
余談ですが、最初カルトは99%まで誰が見ても正しいと思うような法を
説きます。徹底して善人を装います。そして本を出版し、既成宗教を批判
します。しかし入信し集会に参加するようになると、残りの「1%」の法を
説きます。
それは「教祖様こそこの時代に再誕された過去の偉大な魂であり、
主なる神なのだよ。これは過去に計画された神の計画なのだよ」
(つまり教祖は必ず仏陀・イエスの生まれ変わりを主張します)
そして、教団独自の世界観を植え付け、教団の勢いが衰えた時には
暴力的な変貌を遂げる例が多いのです。集団自殺・テロ・退会者への暴行
多額の金銭(お布施)の強要などです。。。
連投申し訳ありませんでした。
タカハシケイコといえば、邪教シンニョエンの信者 女優のタカハシケイコが有名ですな
>>631 つまり、GLAが市販している書籍に書いてあることは、「99%まで
誰が見ても正しいと思う法」だと言いたいわけね。
イエスも生存していた頃は「どこの馬の骨か判らぬ者」ではなかったかな。
635 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 22:45
>>633 誰が見ても正しく、じゃなくて「宗教初心者」には正しく見える、と言うことですけどね。(笑)
636 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 22:52
>>636 イエスの時代は、イエスさまは今日の皇族に当たる「ダビデの王統」の末とされてました。
父のヨセフも大工じゃなくて、エッセネ派の司祭見習いだったとする説があります。
母マリアは、「ミディアム」とされる女性の司祭に相当します。だから婚姻の時期、妊娠
の時期まで厳密に定められていました。その時期以外の妊娠は、厳しく禁じられて
いました。そうした視点からガブリエルによる受胎告知を改めて読み直して御覧なさい。
新しい発見がありますよ。
637 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 22:53
169!が相変わらず
>>247のmakiさんの質問に答えず
ごまかし続けています。失礼な人ですね。
639 :
◆riphRx9D4. :04/02/03 23:05
ルカによる福音書 受胎告知
六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの
町の一処女のもとにきた。個の処女はダビデ家の出であるヨセフという人の
いいなずけになっていて、名をマリヤといった。
御使がマリヤのところにきて言った、
「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、
思いめぐらしていた。
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。
彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。
わたしにはまだ夫がありませんのに」。
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたを
おおうでしょう。それゆえに、生まれ出る子は聖なるものであり神の子と、
となえられるでしょう。」
天使祝詞
めでたし、聖寵充ち満てるマリア
主御身と共にまします
御身は女のうちにて祝せられ
御体内の御子イエズスも
祝せられ給う
天主の御母聖マリア
罪人なるわれらのために
今も臨終の時も祈り給え
>>543 無宗ださんレスありがとうございます。
おかげ様でだいぶ気持ちの整理がつきました。
>このスレの中にいると、自分がまともなのかどうか、
>ふっとわからなくなる時がありますが
>そんな時にmakiさんの投稿をみると救われます。
ありがとうございます。無宗ださんは疑問に納得いくまで
尋ねられて曖昧にせず、うらやましく思います。私はすぐ相手の方が正しいと
感じて自分の意見に自信もてなくてなるのでおよそ2ちゃんむきではないようです。
>ただ、GLAに関する情報源としてみた場合には、
>makiさんは、あまり頼りにはなりません(スマソ)
ごもっとも、ホント頼りになりませんねぇ〜
こちらこそすみません。((((((^_^;)
>>612-620 169!氏、乙。
ひさびさに、まともなアンチの主張を見た気がします。
「講演会、いい間違い事件」のような思わせぶりなところもなく
必要十分な引用を用いて、私の「GLAの教義の矛盾とは何か?」という問いの
回答にもなっておりますし、最近のスレの流れを的確に押さえた内容になっています。
まあ、
>>638 のような意見もありますけど。
makiさんに対した時のような感情的なところもなく、
別人のような優しさで◆riphRx9D4. 氏へ忠告しているのですが、
ただ、惜しむらくはそれが本人には全く届いていないようですね。
169!氏のため息が聞こえるような気がしますw
169!氏の提言がこのまま埋もれてしまうのは残念なので(タテマエ)、
うっぷん晴らしを兼ねて(ホンネ)、私が解説を加えましょう。
本来、私などが解説を加える必要は全くない、わかりやすい内容なのですが、
盲信者の耳には全く届いていないようです。
>◆riphRx9D4.氏
はっきり言って、今のあなたは、キリストマンセーな、カソリック盲信者です。
GLAの評判を落としたらどうしようと苦悩するmakiさんと
>>611 :名無しさん@3周年 :04/02/03 01:41
> そういう無知蒙昧な精神が十字軍の遠征を産み出した原因の一つなんだよ。
> 現代の日本人のカソリック信者に君のような人間が実在していることを、機会があるごとに喧伝させて貰う。
を見ても、何の反省もない◆riphRx9D4.氏を比較すれば、人間としてのできの違いは明白です。
GLAとカソリックを比較しているのではありません。
あくまでも、makiさんと◆riphRx9D4.氏の一個の人間としての比較の話です。
>◆riphRx9D4.氏
私の書いた内容などは、読み飛ばして貰ってかまいせんが、
169! 氏の書いた
>>613 >>619-620 は、真っ白な気持ちで熟読下さい。
>>593 : ◆riphRx9D4. :04/02/02 19:11
> 幸福の科学の教義を否定し、信者をカルトから救済するためにGLAの教義を
> 否定する作業から始めなければならない。長くて孤独な作業になりそうです。
などと自己陶酔に浸っているようですが、今のままでは、3億年掛かっても、
否定も救済もできないでしょうし、誰も相手にしてくれなくなるので
ひとりぼっちになり、文字通り「長くて孤独な作業になりそうです」ねw
さて、そろそろ本題に入りましょうか。
◆riphRx9D4.氏には、
>>612 の忠告しか耳に届かなかったようですが、
肝心なのは、次の部分です。
>>613 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 01:48
> それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
> あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
これを、私の主観を交えて意訳しますと、
◆riphRx9D4.氏、このボケ。
カソリック、カソリックといつまでもバカの一つ覚えのように繰り返すな。
GLAを批判するのを、キリストマンセーの立場から行っても、
説得力ゼロだろうが。もっと中立の立場から批判せーや!
>◆riphRx9D4.氏
私が、あなたを盲信者と呼ぶのは、あなたがカソリック信者である自分を
客観視できていないからですよ。
キリスト教を批判しているわけではなく、盲信者であるあなたをバカだと
思っているだけです。誤解の無いように。
> キリスト教教理からすると、高橋信次・高橋佳子の言うことは確かに
> おかしな話で、歯牙にもかけられないようなものでしょう。
このことには、誰も異論を唱えていないでしょう?
これがわかりきったことだ、ということがわからずに、
無駄に同じ主張を繰り返しているのはあなただけです。
> でも、GLAの世界観では、誰が何と言おうと、ミカエルこと高橋佳子も
> エルランティー高橋信次とともに、3億年以上前に「反重力光子宇宙船」に
> 乗って地球に飛来してきたのです。
> キリスト者から見ても、地球物理学者から見ても、また、市井の誰から
> 見ても「そんな、バカな!」という話ではあります
あなたの強みは、キリスト者としての立場から、ものごとを見れることだと思うのですが、
現状のあなたは、キリスト者としての立場でしか、物事を見れないので、
単なる「頭の不自由な人」でしかありません。
あなたの主張に説得力を与えるためには、
キリスト者の立場でみつけたおかしな点を、
市井の誰から見てもおかしくみえるように変換して提示する必要があります。
世界規模でみれば、キリスト者は多数はかも知れませんが、ここではそうでないことに
いい加減気づいて下さい。
>>619 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 02:22
> まとめ
>
> 宗教は、人間の認識の埒外である形而上的事象を扱う。
> よって、そのことに関しては「検証」はなじまないので、
> 何を主張されようとも、周りは口をつぐむばかりである。
これが、平均的日本人の考え方だと思います。
「教義の検証は文化だ」というのは、日本では少数派ではないでしょうか?
少なくとも私は独善的価値観の押し付けだと感じます。
それがわからないのであれば、キリストオタク、盲信者と呼ばれても仕方ないでしょう。
>>620 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 02:25
> カルトとは何かということが話題になっているようですが。
>
> しかし、すくなくとも、荒唐無稽な教義を持っているからといって、それが
> カルト宗教であるということは、ありません。
という考え方もあるのです。あなたの主張、
>>594 > もしもGLAの教義は正しいし、カルトではないよ。と仰りたいのならば、
> 当然のことですが「公的機関」の場において以下の教義を証明する義務が
> あり、また教義の検証を識者の立会いの基に実証する必要があると思います。
と明らかに異なったことを言っていることが理解できますか?
証明不能な荒唐無稽な教義の宗教であっても、カルトとはいえないと言っているのですよ。
>◆riphRx9D4. 氏
あなたは、次のどちらが荒唐無稽だと思いますか?
>>613 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 01:48
> でも、GLAの世界観では、誰が何と言おうと、ミカエルこと高橋佳子も
> エルランティー高橋信次とともに、3億年以上前に「反重力光子宇宙船」に
> 乗って地球に飛来してきたのです。、
>>620 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 02:25
> そんなことでカルトだと言うのなら、死刑判決を受けて磔刑になった教祖が、
> 死後数日たって生き返って天に昇ったなどという主張など、カルトの最たるもの
> となってしまいます。
「比較するのもアホらしいくらい、どちらも荒唐無稽だ」という視点を持てない限り
次第にあなたの主張に耳を傾ける人はいなくなってしまいますよ。
幸い、169! 氏には、まだ、あなたを見捨てていないようです。
自分の活動スタイルを考え直した方がよろしいんじゃないでしょうか?
主の日は、突然訪れますよw
さて、私の言ったことは気にせずに、すなおーな気持ちで、もう一度、じっくりと、
169!氏の、
>>612-620 を読み返されることをお勧めします。
無宗だ ◆4eP.G3wMrs さんへ。
わたしの最終回答です。(〜_〜;)
アーメン。(かくのごとし)
つまり、キリスト教は捨てられません。
>>647 私のことは、どうぞお気になさらずに、
169!氏の真意を汲み取ってあげてください。
>>648 お心遣い、深く感謝いたします。
話題は変わりますが、あなたにはぜひこの辺りのHPからキリスト教を
学ばれることをおすすめします。これは、一昨年の幸福の科学スレで
紹介済みのサイトだったりします。
ただ、今アドレスを調べていますのでしばらくお待ち下さい。
上記サイトより引用
4) 叡智の開示者 グノーシス主義によれば、人間は、「叡智(グノーシス)」を通じて、
その本来性を回復でき、みずからのなかの「霊の光」によって、「故郷なる真の世界」へと
帰還できるのですが、それは、無知なる人間単独では不可能です。また人間が、
このように世界の真実について「無知」であるのは、偽の神デーミウルゴスなどが、
意図して「真の神」の存在等を隠蔽して、人間を無知な状態においているのであると、
多くのグノーシス主義の派では考えます。
このため、永遠界の真の神あるいは真なる原理が、人間を憐れまれ、
「救済の叡智の開示者」を、この悲惨なる地上に派遣したと、グノーシス主義では
説きます。キリスト教的グノーシス主義では、それこそは、イエズスであると
云うことになりますが、ソピアーと云う女性的霊的原理がそれであるとか、
或いはグノーシス主義の宗教であるマニ教では、教祖マニなどが、真実開示者
であることになります。
結論) 暗闇のなかの光
キリスト教『新約聖書・ヨハネ福音書』第一章5節に、「光は暗闇のなかで輝いている。暗闇は光を理解しなかった」と云う言葉があります。『ヨハネ福音書』はグノーシス主義
の影響の大なる福音書ですが、この短い言葉のなかに、グノーシス主義の反宇宙的
二元論も、人間の救済も、本来的人間としての「光の霊の破片」も、すべてが
語られていると云っても差し支えありません。我らの心の奥底の本来なる「光」を信じ、
永遠なる「超宇宙的光明」と救いを求めて、叡智を探求して行く実存の実践の過程に、
グノーシス主義の「真実の光」が輝くのでしょう。此の世と云う「暗闇」のなかに。
そもそも、我々の宇宙(世界)は何ゆえにこのような世界であり、人の存在の
苦悩と魂の痛苦があるのか。存在は何ゆえ存在するのか、宇宙世界や人類、
そしてあらゆる「意識ある存在」の悲惨は何ゆえか。何を目標として、何を
目的として「 この宇宙 (Κοσμο?) 」は、このように存在し、また、私たちの
生と死の悲惨と空しい榮光は連綿として続いて行くのか。……このような問いは、
哲学(愛智)の「問い」であるでしょうが、「 自覚意識ある精神 」として
の存在において、根元的な問いかけに他ならないのです。それは、「わたし自身」
の実存の根拠、本来性を問いかける問いであり、そしてまた
「 グノーシス主義 (Gnosticism) 」の問い・本質的課題でもあるのです。
このような存在世界の事実的現前性。かくのごとき「世界」と「自己の
現存在性」に対する魂の違和性は、いずこかに「真実の世界」と永遠なる
至福直観の開示真実を希求して已むことがないとも言えるのです。
自己意識あるいは「精神の真我=本来的霊(πνευμα) 」の永遠性が
あることを期待し、確信する実存のモードがあるのです。私たちは、
世界の事実的存在様態と、存在の根拠を問いかけ、高次世界における
「人のたましい」の本来的意味を問い続けて来たとも言えるでしょう。
このような営みは、「開示真智(グノーシス)」の探求の過程であり、
このようにして、私たちは、二十世紀の最後の十年にあって、私たちの
グノーシス主義の可能性を見出し、これを、「ミランダ・グノーシス主義
(γνωσι? Μιρανδα? [gnosis Mirandas] ) 」とも呼んだのです。
私たちはまた、西欧を軸として、地球人類文明における「普遍的
神秘主義 (Universal Mysticism ) 」の可能性を直観し、展望を抱きました。
神秘主義は、本質的に「隠された知識・真実」を求め、目に見える世界を
越えた領域に、理性的認識の数限りない試行の狭間に、「智慧」の刹那的開示
を、直観的外立(Ek-stasis)において垣間見る世界把握のヴィジョン
であり、このことは、「 忘却された真智 」を直観開示において覚知しようとする
普遍グノーシス主義の根源的趨向と軌を一にするとも言えるのです。
中世西欧の正統と異端、理性の迷宮を活写したウンベルト・エーコの
『薔薇の名前 (Il Nome della Rosa) 』において師ホルヘは、「我々は
知識の探求ではなく、保存と維持をこそ敬虔に守らねばならぬ」と説きます。
「過てる知識・智慧は、神の秩序を崩壊させ、世界は混沌へと落下して行く
のである」師ホルヘの言葉・ロゴスが語るのは、しかし「世界の本来的無根拠性」
であり、「神の秩序宇宙」が人の精神の覚醒において崩れ塵へと還るとするなら、
既存の文化を支え根拠付ける「秩序の法(ノモス)」とは、深みの知れない夢
幻であり、世界の仮構性と欺瞞性が、中世の異端論争にこそ顕著に顕現していた
とも言えるでしょう。異端たる神秘主義における「真の知識」の探求は、グノーシス
主義の「 自己の魂の本来性=永遠不滅の霊の真珠 」の希求と通底するの
であり、実存の根源構造に刻印された「霊の故郷=プレーローマ(πληρωμα) 」
への覚醒と一致するのです。
上記において引用した「ミランダ」氏の見解、これと私の見解は一致しない
と言う事をあらかじめ銘記しておきます。
ただし、氏の見解は「無宗だ」氏にとって必ずキリスト教神学の理解のきっかけとなる
と共に、聖書への永年の疑問への解決と、わたしが何故「心霊主義(スピリチュありズム)
やカルトを敵視しているかをご理解いただけるのではないかと思い紹介いたしました。
本来は非公開のサイトのようです。(^_^;)
いまの時代に説かれている、「ニューエイジ」の思想も「輪廻転生」の思想も、「真の神」
の思想も、古くは旧約聖書の成立期からともにあった思想(紀元前1千年)だということ。
同時に、人類は何一つ新しい宗教を「提示」してはいないということ。
また、キリストも仏陀も「わたしは、(誰かの)生まれ変わりである」と言う主張を一切して
いないと言うことがご理解いただければ幸いに存じます。
それ故に、わたしは復活のイエスさまを信じます。
アーメン
第一のアルコーンつまりデーミウルゴス(ヤルダバオート)は、『旧約聖書』に出て来る、
ユダヤ教の「至高神・創造神=ヤハウェ(YHWH)」と同一視されます。キリスト教的な
グノーシス主義では、これに対し、「真の神」は、『新約聖書・福音書』中でイエズスが
祈った、「父なる神」が、まさにそれであるとされます。「父なる神 Theos Pateer」は、
高次のアイオーンであり、《至高のアイオーン=プロパテール》であると、グノーシス主義
の一派では考えました(例えば、プトレマイオス派)。至高アイオーン=プロパテール(Propateer =原父[別表現:プロパトール Propatoor ])を囲んで、真の宇宙を構成する
高次アイオーンが「圏域」を構成しており、この「圏域」を、ヘレニク・グノーシス主義では、
構成アイオーンの数によって、『オグドアス(八組界) Ogdoas (Ογδοα?)』とか、
『プレーローマ(充満界) Pleerooma(Πληρωμα)』と呼びます。
人間の肉体や心魂は、低次アイオーンである、デーミウルゴスや、その支配下にある
諸アルコーンが創造し、造形したものですが、ヘレニク・グノーシス主義の教えでは、
丁度、「反宇宙的二元論」構造があったように、「肉体」と「霊」の二元論が成立し、
人間の内なる「霊(プネウマ)」は、デーミウルゴスやアルコーンたちが造形したものでは
なく、これこそ、「至高のアイオーン界=プレーローマ」と「プロパテール」の創造になる
もので、またプレーローマの至高アイオーンと「同じ本質」を持つと考えます。
以上、長々とコピペの連続を繰り返し、また連投したことをお詫び申し上げます。
最後に、以上の主旨はこのように作者によってまとめられている、と考えています。
ヘレニク・グノーシス主義は、次のような要素で原理的に定義されるでしょう :
I) (キリスト教的)・反宇宙的二元論
II) 人間存在の三元構造 (肉体 sarks・心魂 psyche・霊 pneuma)
III) 人間の裡なる救済の可能性=至高霊の光の断片の分与
IV) 真実の忘却と、「真実開示者=救済者」による認識の回復=叡智
人間は、三つの要素より構成されていると主張します。一般的なグノーシス主義に
おいても、この主張は存在しますが、それは、腐敗し地上に滅びる、物質
(hylee, materia)=塵としての「肉体 sarks, σαρξ(サルクス)」と、神的な部分を
僅かに備えているが、これも滅び消滅する定めにある「心魂 psyche, ψυχη
(プシュケー)」、そして、「真の神・真なる救済の永遠世界」に起源を持つ、永遠にして
神的なる「霊 pneuma, πνευμα(プネウマ)」の三つです。これがグノーシス
主義の「人間の三元構成論」となります。(第二要素)
/*/ グノーシス主義のこの「人間三元構成」論は、一人の人間が、「肉の人」
「心魂の人」、そして「霊の人」の三つの位相から構成されていることを意味します。
前二者は、アルコーンすなわち、偽の神である造物主=ヤルダバオート等が、
創造した「不完全なる存在」であり、「霊の人」こそが、プレーローマそして
「真の神」の創造になる、完全なる人間の「本来的自己」であることになります。
グノーシス主義の志向する救済の原理は、この「本来的自己=霊の人」の回復で
あり、「グノーシス」(叡智)を通じて、「霊なる自己」が、魂の本来的故郷へと帰還
して行くことにあるとも云えます。(『新約聖書・コリント前書』15章42−54において、
パウロスでさえ、「土の人・肉の人」を語り、これを「天の人・霊の人」と比較して、
前者は地に朽ちるが、後者は、朽ちることなく、「神の国」を受け継ぐ、と述べて
います。しかし、キリスト教の教義宣明者である使徒パウロスは、実は、
「原グノーシス主義者」であったとも云えるのです。
この中で、高橋信次氏や佳子氏が言われる「過去世の記憶」すなわち「前世の
人格」とは何に当たるか考えてい欲しいのです。それこそが、人の死と共に滅びる
べき「心魂 psyche, ψυχη (プシュケー)」であり、偽りの肉体を持ってしか表現
出来ない「輪廻転生の記憶」なのではなかろうか?と言う重大な疑念なのです。
「心魂 psyche, ψυχη
(プシュケー)」、
これこそが「輪廻転生の母胎」であり、人が肉体の死と共に妄執する「幻の記憶」
であると考えています。したがって、前世の記憶や過去世・転生輪廻は人間が
低次元な肉体保存・自我我欲の欲望によって造り出した「幻の霊」だと思うのですが
如何でしょうか?
>>◆riphRx9D4 さん、
>>613 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 01:48
> それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
> あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
まず、169!さんのこの勧告に対する態度を表明してもらえませんか?
誤訳の可能性もありますが、私の意訳も付記します。
>>643 > ◆riphRx9D4.氏、このボケ。
> カソリック、カソリックといつまでもバカの一つ覚えのように繰り返すな。
> GLAを批判するのを、キリストマンセーの立場から行っても、
> 説得力ゼロだろうが。もっと中立の立場から批判せーや!
ここは、我を張らずに、169!さんの顔を立て、勧告に従われた方が
◆riphRx9D4.さんにとってもいいことだと思いますが。
さて、
> それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
> あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
私も望ましくないと考えます。回答よろしく。
>>649 >話題は変わりますが、あなたにはぜひこの辺りのHPからキリスト教を
>学ばれることをおすすめします。
あなたのような方にキリスト教徒である事を公言されると、
他のキリスト教徒の方が迷惑すると思います。
>>661 意味がよく分かりません。
>>662 具体的に、何が迷惑なのか書いて下さい。
同じく意味が分かりません。
補足
無宗だ ◆4eP.G3wMrs さんは、わたしからはGLAの工作員にしか思えない。
それゆえに、あなたの批判は受けられないということです。
キリスト教は嫌いだが、高橋佳子氏の教えは正しいのですか?
それから、これはageて書きます。
高橋信次氏の教義は、その死後「中世ではなく現代において」、オウム真理教テロ事件・
パナウエーブ白装束集団・幸福の科学など幾多の社会的に問題の在るカルト集団
を生み出しまた要であるが、この事はどう思うのか?
667 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 10:55
この教団こそ、数多くのカルトの母胎である。
668 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:04
わたしと、梅仙人氏・琴香氏を混同しないで欲しい。
そして無宗だ氏にあっては、はっきりとご自分が「GLA工作員であり信者」
だったことを告白して欲しいのだが。
それが出来ないのは、師の高橋信次氏と同じく「嘘をつくのが好き」だからか?
169!氏もいっておられるように、GLA会員はは徹底して好い加減で、嘘つき
の高橋信次氏の後姿を真似ておられるのだろうか?
まるで893か、同和問題を語る左翼基地外と同じ腐った性根をお持ちのようだ。
困った者である。カルトGLAは。
669 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:06
もしお前等に根性が在るなら、オウム並みのテロ集団になっていただろう。
それが嘘つきGLAの本性だと思うが。
670 :
名無しさん@3周年:04/02/04 11:09
671 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:17
>>670 さんくす♪
でもね、「3億6千500万年前の、空飛ぶ円盤による宇宙からの人類移住」
を公然として教義に掲げながら、そのことに関する質問には一切スルー、
キリスト教の非難ばかりする隠れ信者「無宗だ」氏には怒りを感じます!
672 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:20
GLAがキリスト教を批判する前に、自分たちの教義が何を生み出したのか反省シル!
若くして病気で夭逝された教祖・高橋信次氏の存在自体が、「教義の矛盾」では
ないのですか?
673 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:38
高橋信次氏によれば、心を常に反省し中道に保てば天上界の光を受け、
あらゆる苦悩や病気は消滅する、と説かれたのではなかったろうか。
高橋信次氏は、その教義に反し病気により、48歳の若さで亡くなられる。
その死因は、内蔵の臓器不全であったようだ。
>>671 ご無沙汰しております。
169!さん、および無宗ださんは、GLAとは無関係でしょう。第三者の立場に立って
いると思います。たぶん無宗ださんは、GLAを反社会的かどうか?で検証されようと
しているのだと思います。そう言う意味で、「3億6千500万年前に地球に降臨」は、
どこの宗教でもやっているような、言わば宣伝文句であるし、実害はないと思われて
いるのでしょう。これは第三者の採る正しい立場だと思っていますし、その立場に関し
ては何も批判はありません。「良いところも悪いところもある単なる新興宗教」と
いう無宗ださんの感想は、バランスが取れていて、決して盲信しない方だと思います。
ただ視点を変えて考えてみると、会員および元会員にとっては、「反社会的かどうか?」
というより、むしろ信仰の問題なのだろうと思います。ですから「信G氏、K子氏の
説かれることが真実か否か?」は信仰を続ける上で大切なことなのです。そういう意味
で、「3億6千500万年前に地球に降臨」がウソだとしたら問題になるのではないでしょ
うか。
私は元会員なので、◆riphRx9D4さんが教義に対して批判をするのは、理解できます。
675 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:43
GLA会員諸氏よ、泣かずに現実を見て欲しいのです。
riphRx9D4さん、十字軍の話でキリスト教に関する話題を最初に持ち出したのは私です。
今のぎすぎすしたスレの流れを作ってしまって申し訳ありません。
677 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:47
>>674 仰られるとおり、わたしはGLAの教義が嘘であるという、シンプルな主張をしているだけです。
678 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 11:50
maki さんへ。
あなたが謝られる必要はないのです。
実際に、過去のカトリックは利権絡みの悪魔のような教皇が、反対派を弾圧し
火あぶりにした醜い歴史があるのは事実なのですから。
679 :
名無しさん@3周年:04/02/04 11:57
(第一投稿)
さて、◆riphRx9D4さん。
593−594という風に、れんの(547−)577−583−592から「目をそらしすぎる」発言は、
あなたからの質問に対しても「目をそらして」「いていい」って権利を私に「与えていることになる」
し、普通、一般的な受け応えをもってするならば、まず、「指摘事項に対して回答してから」
自分からの質問を出す、というのが順序だと思います。少なくとも、「会社内部」では、
そのように話が進みますね。
あなたがGLA等に対してあれこれ言っても、あなたの態度が「こんな」であれば、見る側にとって、
「お前の方があやしいんだよ」って印象をもたれてしまいますね。当たり前です。
これは、アンチGLAのみなさん全体に対して、けっこう大きな「迷惑」をかけている姿だと
思うのですが、いかが認識されているでしょうか?
つまり、アンチGLAの◆riphRx9D4さんがこんなであり、「かつまた」、この態度に対して
他のアンチGLAから反対意見・訂正意見が「わんさかでない」ということは、反対・訂正の
意思表明を「していない」大部分のアンチGLAのみなさんも「また」、「言ったら言いっ放し」の
同類である、と「認識されやすい」・・・いや、「認識されている」。
このように「あらかじめわかった上で」意見を投稿しておくのが「普通の社会人」の感覚であり、
現在の◆riphRx9D4さんは「まだわかっておられない・身につけておられない」態度なわけですから
、
「身につくまでは静観する」のが、アンチGLAのみなさんに対する配慮であろうと思いますが、
いかがですか?
もちろん、静観に入る前に、ひとことその旨挨拶されるのがベターでしょう。
(続きます)
680 :
名無しさん@3周年:04/02/04 11:58
(第二投稿)
ただし、私の592の「荒らしと「同じ手口」を「堂々と使う」ようでは「開祖の資格がないよ」
ということでもあるのです」「すべて評価の対象」なわけです」に反応されて、態度が
改まってきておられることは、上記とは別に評価しています。きっと、他にも何人かは
おられることでしょう。
たとえ、自己顕示欲・名声欲にいまだまみれていようとも、「もち直す」のであれば、今は
それでいいのです。
相手と同じ経験を積むことによってしか、相手の苦労を理解できない・・・ゆえに慮れない、
ということはいくらでもあります。
いかがです?
れんに指摘されて、初めて「宗教を背負う」ことの重みが「実感できた」のではありませんか?
あなたが普段相手様にあれこれいっていることが、「そのまま」「あなた自身に適用されだした」
のです。
それで、気持ちよければ「あなたのやってきたことはいいことだった」というわけですし、
反対に、気持ち悪ければ「あなたのやってきたことは悪いことだった」というわけです。
(続きます)
681 :
名無しさん@3周年:04/02/04 11:58
(第三投稿)
あなた、「キリスト教オタク」な難解な言葉をこねくり回していずに、「一般社会で通用する部分」で
お話しなさい。
「自分の実感としてわかっていない」から、「わけのわからん「思考遊び」の文章」を、
「ありがたがって持ち出す」のです。違いますか?
はっきりといっておきますが、「文章は実証ではありません」よ。
「実感をともなう事実」のことを、宗教では実証というのです。世間様でもだいたいそうですね。
また、594の
1.転生輪廻の証明(過去世の証明)
は、私もいくらか記憶を復活させていますから、根も葉もないこと「ではなく」、たんに「事実を
示しているだけ」といっておきましょう。
6.「反省し、心をきれいにすれば病気は癒される」ことの証明
は、ようは、ストレスで病気になる人もいるから、ストレスなくせば回復するじゃねぇかよ、って
現代日本で証明されていることを引き合いに出しておきます。わかりやすいでしょ?
7.高橋佳子氏が「大天使ミカエル」であることの証明
は、私見ですが、れんは「違う」と思いますね。
ただし、「違う」というのは、私にしてみれば、本人、およびあなたの理解の仕方、の「両方」に
当てはめるべき言葉ですが。
(続きます)
682 :
名無しさん@3周年:04/02/04 12:00
(第四投稿)
・・・ミカエル様ご自身は、天国界に存在しておられる、人智では計測不可能な「巨大な意識の
塊(宗教用語でいうと、魂)」なので、そもそも人間の体に「そのまま全部入りきることは不可能」
であって、「一部の要素を」人間のボディ用の魂として送り出されるものだ、ということです(私が
言う本体とは、「あの世に残っている」魂の塊そのもののことであって、高橋信次ブッター様が
すでにおっしゃられていた「本体と分身」という意味での「本体」のニュアンスではありません)。
ということは、女教祖さんがミカエル様の「一部である」というのなら、「十分ありえます」が、
ミカエル様「そのものではありえない」、と私は判断しますね。
ぜひとも、発言当時のニュアンスを確かめていただきたいものですが。
なにしろ、れんは戦士系なもんで、ミカエル様ファンなんですよ(笑)。もちろん、魂の方ね。
ミカエル様っっっすっきっじゃーーーーっっっ!!!(泣)
他にも、不動明王様とか、神仏の戦士系にひかれちゃうんです。弟子にしてくださーい!ってな
感じですね(笑)。・・・しかし、好みがおもいっきしかたよってんなー、オレ(笑)。
っと、話を戻して、まぁ、「実体験としてわからないこと」は、「一時保留」にしておくのが
「思い込みや迷信」に「陥らないための手段」なのですから、無宗ださんや、169!さんが
おっしゃっている「やり方」の方が、「より誤差をなくせる」分、私はイイと思いますし、
私自身がすでに取っている手法でもあります。
それと、教団が「目指している信徒の姿」、とは「関係ない」ものは、「批難材料」「にはならない」
ですからね。「項目にあげる」こと自体が、「すでに」あなたの選択眼の「なさ」を証明しています。
まだまだですね(笑)。
(了)
683 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:01
>>680 「開祖」ってなんですか?
別に新しい教団を造ろうという気持ちなんて無いのですが。(笑)
むしろ、すべての新興宗教を根本から潰すつもりで書いていますが、何か?
684 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:05
>>679-682 あなたがたが「GLAの戦士」を標榜するのならば、わたしも言葉をお返しします。
「剣によって立つものは剣によって滅ぶ」と。
GLAの標榜するミカエルは偽者であり、教祖も同じく偽者だからです。
すなわちGLAは偽りの教義を掲げた、インチキ宗教なのです。
685 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:07
さあ、「アンチ」をあなたがたGLAの戦士の正義の剣で滅ぼしてご覧なさいな。
サリンでも撒きますか?それとも夜道を襲って拉致監禁なさいますか?
686 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:12
高橋信次氏は48歳の若さで病気によって夭逝なされました。
これって、 「 天 罰 」にあたったのじゃないでしょうか?
すなわち 「間違った教えを説き、多くの者を迷わした罪」です。
>>663 : ◆riphRx9D4. :04/02/04 10:37
>
>>661 > 意味がよく分かりません。
この程度の理解力しかない人には何を言っても無駄という気もします。
単なる繰り返しで、説明になっていないかもしれません。スマソ
-----------------------------
さて、
>>630 にも典型的に表れているのですが、
◆riphRx9D4さんは、GLAを論ずるに当たって、キリスト教が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法をとられています。
(´-`).。oO(自覚はあるのだろうか?)
これに対して、169!さんは、次のように書かれています。
>>613 :169! ◆MneJu9uq5I :04/02/03 01:48
> それから、私は、GLAを論ずるに当たって、他の宗教や思想が真理・是で
> あるという前提でものを語るという手法は、望ましくないと考えます。
つまり、169!さんは、◆riphRx9D4さんの今のやり方を望ましくない
と言っているわけです。(´-`).。oO(これも理解できないのだろうか?)
この169!さんの意向を無視して、あなたはこれからも
『GLAを論ずるに当たって、キリスト教が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法をとり続けるのですか?』
と質問しているのです。
688 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:17
>>687 キリスト教が是で在る立場を取り続けますが、何か?
689 :
名無しさん@3周年:04/02/04 12:26
れんです。
ほら、また言うことが支離滅裂になってきましたよ(笑)。すごいわかりやすいですね。
この人は、「こういう人だ」ってことですね。本スレとやらの方々も、さぞかし迷惑がって
いることでしょう。
◆riphRx9D4さんは、456で、
「というか、ここまで来たら、わたしが新しい宗教観と思想を示して、新しい教団を
創立する方が早いかも知れませんし、実際、そうして日本仏教の現代的解釈、
並びに原始仏教への回帰を早めるために「新しい宗教団体創立」を目論んだ方が
早いのかもしれないですね。(笑)」
とおっしゃっていて、私は、
・・・まぁ、妄想でいったことだよ、ってんだったら、「それが本心だったんだろ、実は」って、
◆riphRx9D4さんには突っ込みますけどね(笑)。
と592でいってるわけですから、◆riphRx9D4さんは「学習能力・読解力・読書力がない」
わけです。
もはや何を言ってもムダです。無宗ださんや169!さんの「配慮」が、「ちっともわからない」人物
だってのが「これで証明」されましたね。
私は繰り返します。
「心の中にいったい何人ぐらいいれば、このように「自分の発言に責任がもてなくなる」ので
しょうか?」
>>688 : ◆riphRx9D4. :04/02/04 12:17
> キリスト教が是で在る立場を取り続けますが、何か?
あなたが、個人の信仰として
キリスト教が是で在る立場を取り続けるのには、
何の問題もありません。
おたずねしているのは、
『GLAを論ずるに当たって、キリスト教が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法をとり続けるのですか?』
ということです。
(´-`).。oO(この違いは説明しなくてもわかるよな?)
691 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:39
>>689 スルーします。(笑)
あなたは、「たとえ」の意味も知らないようですから。
キリスト教が人類にとって最後の教えであり、福音です。
それ以降に出来た宗教は、キリスト教の粗悪なコピーのようなものです。
692 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:41
>>690 そういう話の逸らし方が、嫌いです。( ´_ゝ`)
あなたこそGLAに対してどう思っているのですか?
擁護派とお見受けしますが、GLAマンセーということでよろしいのでしょうか。
693 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:43
れんさん、あなたのすばらしい主張を「幸福の科学スレッド」でぜひご披露なさった
方がよろしいかと思います。歓迎いたします。
694 :
名無しさん@3周年:04/02/04 12:44
戦士とか正義とかという言葉が出ること自体、幼稚だよ。
くだらん。幸福の科学もそうだが、どうしようもないな。
695 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 12:46
高橋信次氏は48歳の若さで病気によって夭逝なされました。
これって、 「 天 罰 」にあたったのじゃないでしょうか?
すなわち 「間違った教えを説き、多くの者を迷わした罪」です。
これに対する回答、どなたかよろしくね。(はぁと
696 :
名無しさん@3周年:04/02/04 13:03
基本的に信仰の自由が保障されていますから、反社会的なものでなければ、どの宗教を
採用しようと自由でしょう。それを信じて、幸せになったり、人間として成長するなら
結構なことです。
ただ私は、キリスト教を含めて、いずれの宗教も、依存、無知、迷妄を助長するように
感じています。
私の身内には年老いた会員の者がいます。先日の会話です。
身内:「先生は3億6千500万年ぶりに地上に降臨なされた如来でいらっしゃる。
永いこと人類はこのときを待ちわびてきた。だから今やらないと後悔する。」
私: 「で、GLAで幸せになったの?」
身内:「いや、苦しい。でもこの世は修行だから。」
一生懸命やっている本人が幸せになれるならいいのですが、なんだか悲しくなりました。
もちろん会員の中には立派な人もいるとは思いますが、如来だ、天使だ、3億年ぶりだ
なんて真に受ける人もいるのです。たぶん身内が退会することはないでしょう。だから
生きている人を生きている間に幸せにする宗教であって欲しいと望みます。
697 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/04 13:09
>>695 俺は、No3氏の投稿は、大いに参考にしてるけどね。
高橋信次氏については、自らの予言どおり死んだのかもしれないが、
そこには、マイナスの評価しかない。
なぜなら、ソクラテスやイエスは、不合理な死刑判決で死んだ。
一方、高橋信次氏は、不合理な生活習慣で心身のバランスを崩し、病死した。
同列に考えることはできないし、同列に考える奴はカルト思考といえる。
698 :
名無しさん@3周年:04/02/04 13:13
その通り。人の依存心を食い物にしてるんだよ。
光の天使なんてものじゃないな。地獄の悪霊だよ。
699 :
名無しさん@3周年:04/02/04 13:25
れんです。
693の「幸福の科学スレッド」って、何?
「いったい何をしているところ」ですか?
れんはGLA狂信者・狂批判者をつぶすので手一杯なので、あまりよそには深入りしたくありません
。
ところで、GLAの戦士って、何(笑)?
れんを勝手にGLA専属にするな(笑)!
「686 : ◆riphRx9D4
高橋信次氏は48歳の若さで病気によって夭逝なされました。
これって、 「 天 罰 」にあたったのじゃないでしょうか?
すなわち 「間違った教えを説き、多くの者を迷わした罪」です」
って論理は、
イエス・ブッター様は、教えを説くことすらままならぬ若さで謀略によって夭逝なされました。
これって、 「 天 罰 」にあたったのじゃないでしょうか?
すなわち 「間違った教えを説き、多くの者を迷わした罪」です。
ってことにもなる。
あなた、イエス・ブッター様の「信者を装っている」だけで、実は「アンチ」イエス・ブッターの
急先鋒でしょう?イエス・ブッター様の「評判を落とすため」にでてきましたね。
イエス・ブッター様を「ちゃんと敬っているものの心」には、「イエス・ブッター様を貶める論理」は
「湧いてこない」からです。
この大うそつきが(怒)。
イエス・ブッター様を侮辱すんな(怒)。
言動から透けて見えてんぞっ。
どっちも、「お前が本物ならば、神が助けるだろう!」っていう、悪魔の常套手段である「神仏への
愚弄」の意思にそまってる。
自覚すらできてねぇだろ?偽信者。
「本物なら」「こんな逆襲可能な論理」では「相手を攻撃しない」んだ。
あの〜、口火をきった責任を感じて横レスします。
riphRx9D4さんも、れんさんもちょっと感情を横において
イエス様のお心、信次先生のお心に戻られてはいかがでしょうか。
なまいきなこと言ってごめんなさい。
701 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 14:50
702 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 14:54
>>699-700 イエス・仏陀と高橋信次氏は別人格なのです。
イエス・仏陀と高橋信次氏が、同一格と錯覚されているのならば重大な錯誤です。
あの統一協会では、文鮮明がエホバでありイエスの生まれ変わりとしていますが、
それと全く同じ錯誤を犯しています。
703 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 15:07
静かな心でお聞き下さい。
イエスは、過去世誰々であったと語ったでしょうか。
仏陀は、過去世誰々であったと語ったでしょうか。
果たして生まれ変わりを説いたのでしょうか。
一人、高橋信次氏のみ生まれ変わりを主張なさっているのです。
過去世で仏陀であり、キリストを指導していたと。
これは、何の証拠も無いばかりか仏陀とイエスとその信者全部を誹謗しています。
もちろん、聖書にも仏典にも、高橋信次氏の主張を裏付けるものは一切存在しません。
704 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 15:10
「れん」さんの言い方を借りるならば、高橋信次氏こそ『魔』であったと思います。
あるいは『魔』に憑依されて、仏教・キリスト教を破壊するのが目的だったが、
幸いにしてその破壊の目標は、氏の早すぎた死によって未完に終わったのだと。
705 :
名無しさん@3周年:04/02/04 15:13
>>703 確かにそうだ。
過去の偉人の権威を纏わなければならない教祖・教義など大したものではないと思われ。
>>704 長生きしたら、その教祖は正しいのか?イエスは何歳の頃死んだ?S価のIDが80、90歳まで
長生きしたら、神仏が認める聖人だったというか?おまいの論理はむちゃくちゃ。
>>706 ???
704はそんなこと言ってないように思うのだが?
708 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 15:45
>>706 イエスさまの死は、意味があったのです。
その教えは初代の教会の設立後わずか十数年で当時のローマ帝国全土に
広まりました。
高橋信次氏の死から30年近く経ちましたが、その教えはもはや忘れ去られ
ようとしています。当時現象を体験した幹部や弟子も、あるものは退会し、
また過半数は概にお亡くなりになったと伺っております。
もちろん、今後も人々を熱狂させる事はありえないでしょうね。
>>703 同一各にしてるわけじゃなくて
riphRx9D4さんはイエス様だったらどう行動するか
れんさんは
>>408 >あの世にお戻りになられてからの高橋信次ブッター様
であればどう行動するか、
それぞれ敬愛なさる方のお気持ちに戻ってはいかがですか?
>>663 >具体的に、何が迷惑なのか書いて下さい。
>同じく意味が分かりません。
自らの言動を記憶している正常な方なら、言わなくとも普通分かりますけども。
今どき、「キリスト教以外はカルト宗教に過ぎない。(イスラム教や仏教なども)」といった無知蒙昧な発言をする輩に
キリスト教徒を名乗られるのは迷惑です。
誤解のない様に注記しますが、わたしはG××をカルト扱いするなと主張しているのではありません。
伝統的な日本神道や仏教やイスラム教などを反社会的なカルト宗教扱いするなと言っているのです。
712 :
◆riphRx9D4. :04/02/04 17:10
>>662 過去スレに遡ってご覧下さい。
伝統的宗教をカルト扱いなんてしていません。あなたは、その場の
言葉尻を捉えて個人攻撃なさっているだけです。
713 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:45
(第一投稿)
遅くなりました、れんです。
話を進める前に、まず、仏典には、「書いてある通りに伝えていけ・如是我聞」という「言葉がある」
ことを明記しておきます。自分勝手に「まげて解釈」した時点で「仏教ではない」わけです。
また、仏・法・僧という三つの宝「三宝」を汚すものは地獄に堕ちてしまうとも明記されています。
一例を挙げるならば、仏法を行うものを誹謗するものは、たとえ阿弥陀浄土といえども
生まれることを得ずと経文(設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 乃至十念 若不生者
不取正覚 唯除五逆誹謗正法)に書かれています。
では、神仏のご示唆による、私名義の「AOLでの投稿」より引用を始めましょう。
・・・岩波文庫「ブッダ 神々との対話」より抜粋(中村元先生の翻訳本よりの紹介と解説です)
77ページ
第十節 陶工
(陶工いわく)
「七人の修行僧が解脱して、無煩天に生まれた。
かれらは貪欲と憎悪とをすっかり滅ぼし尽くして、世間における執著を超えた。」
(尊師いわく)・・・尊師とはブッターのことです
「超えがたい死魔の領域である泥沼を渡り終わった人々は、だれですか?
人間の身を捨てて、天にかかわるくびきを離れてのり超えた人々はだれですか?」
(続きます)
714 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:46
第二投稿)
(陶工いわく)
「ウパカとパラガンダとプックサーティという三人、バッティヤ、カンダデーヴァ、
バーフラッギ、ピンギヤ、・・・
これらの人々は、人間の体を捨てて、天にかかわるくびきをのり超えました。」
(尊師いわく)
「かれらが悪魔の縄索を捨て去るために、あなたは、結構なことを語る。
かれらは、いかなる人の教えを奉じて、迷える存在の束縛を断ち切ったのであるか?」
(陶工いわく)
「尊師のほかには、だれもいません。あなたの教えのほかには、なにもありません。
かれらは、あなたのその教えを奉じて、迷いの生存の束縛を断ち切ったのです。
その境地においては、名称と形態とは、すっかり滅びます。
かれらは、この世では、その教えを知って、迷いの生存の束縛を断ち切りました。」
(尊師いわく)
「知りがたく、また覚りがたき深遠なことばを、あなたは語りました。
あなたは、だれの教えを奉じて、このようなことばを語るのですか?」
(陶工いわく)
「むかし、わたくしは陶工でありました。ヴェーハリンガで壷をつくっていました。
わたくしは、ヴェーハリンガ(町)では「瓶造り」という名でした。
母と父とに仕え、カッサパ(仏)の信徒でありました。
淫欲から遠ざかり、清らかな行いをまもり、欲を貪ることがありませんでした。
わたくしはあなたの同郷の者でした。昔はあなたの朋輩でした。
(続きます)
715 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:47
(第三投稿)
だからわたくしは、これらの七人の修行僧たちが解脱して、欲情と憎悪とがすっかり
滅びてなくなり、世間における執著をのり超えたのを、明らかに知っているのです。」
(尊師いわく)
「バッガヴァよ。そのときは、あなたの語るとおりであった。
あなたは、以前には陶工であり、ヴェーハリンガ(町)で瓶を造っていました。
母と父とに仕え、カッサパ(仏)の信徒であった。
淫欲から遠ざかり、清らかな行いをまもり、欲を貪ることがなかった。
わたしの同郷の者であって、昔はわたしの朋輩でした。」と。
修養を積み、最後の体をたもっている昔の旧友両人の出会いは、こういうふうであった。
(これは、私が読んだときにピンときました。過去世を思い出して話している描写だな、と。
273ページ注釈を読むと、やはりその通りでした。ちゃんと仏典には過去世のことが
記されていました。探せばもっとでてくるでしょうね。ちなみに、ここでいう名称とは、
本人の名前のこと、形態とは容姿のこと。それぞれ、過去世の名前、過去世の容姿、
というわけです。もちろん、今の自分の名前とは違うし、顔形も違うといっているわけです。
しかし、もう一つ深く言うと、天国界にある本体としての自分・・・現世の自分が
コンピュータ端末だとして、回線(心)でつながっているあの世にあるデータ意識の塊である
マザーコンピュータ(本体)の名前と顔形にまで言及しているといえる)
(続きます)
716 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:47
(第四投稿)
114ページ
第八節 ターヤナ
茅草でも、とらえ方を誤ると、手のひらを切るように、修行者の行も、誤って行うと、地獄
にひきずりおろす。
(天国行きのための生き方を間違えて理解しているものに対しての言葉です。又、
天国界がわからないものは「わかる方(お坊さんなど)に訊くように」と信者さんには指導
すればいいが、否定したら大罪になる、ということでもありますね)
中村元先生は、272ページの注釈の中で、仏教は業を捨てることと一般に考えられて
いるが、実は、正しい行為、善い行為を積極的に勧めていたと解すべきではなかろうかと
述懐しておられるが、私の知るブッターの教えとはまさしくその通りでした。
292ページの注釈のなかでは、神の子は、すでに過去世に地上で暮らしていたときに、
(これこれ)という名を持っていた人である。とあります。神々もまた、人間としてこの世を
転生しておられると、文献には残っているのですね。
岩波文庫「ブッタ 悪魔との対話」中村元訳(サンユッタ・ニカーヤ)の18ページに、
「多くの人々の利益のために、多くの人々の幸せのために、世間の人々をあわれむために、
神々及び人間の利益のために、幸せのために、遍歴をなせ」とブッターが修行者たちに
おっしゃったと、明確に経典として残されていて翻訳されています。
(続きます)
717 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:53
(第五投稿)
さて、いかがですか?あなたの「お説の通り」に輪廻転生が「仏典」のなかに
「書かれていませんか」(703 果たして生まれ変わりを説いたのでしょうか。一人、
高橋信次氏のみ生まれ変わりを主張なさっているのです。)?
「仏典にも、高橋信次氏の主張を裏付けるものは一切存在しません」?
どこが?
「うそ」いって、「そう思わせようと誘導」してるでしょうが。
これだから、「狂批判者ってのは」ねぇ。「事実を確認させず」に、「うそを信じ込ませやがる」。
このように、あなたは文字として書かれていることですら、自分に都合のいいように変更したり、
飛ばしたりして使う方なのですから、普通一般に考えるならば、あなたのこれまでの投稿にしても、
同様に自分に都合のいいよう解釈して語っているだろう、飛ばし読みして解釈しているだろう、
だからデータ不足のコンピュータが出した答えのように間違っているだろう、
「おしてしるべし」ということです。
◆riphRx9D4さんのご意見は、「仏伝が細大漏らさず伝わって」いて、又「内容が
おっしゃる通りであって」、初めて有効となるものですから、輪廻転生を否定するには、
漏らしていることがない・経文の中身は自論と違わない、と「証明できない限り」「説得力が
足りません」。
ということで、自分の属する宗派の経文に書かれている内容と正反対の主張をあなたは
されたということですから、つじつまが合わないのです。おっしゃることが矛盾しています。
経文を信ずるなら、あなたは真宗宗徒ではありえない。そして、仏教徒は経文をこそ
信じて(法によれ)自分の師とせねばならないとのことですから、経文に書かれていることと
全く逆の意見を出してこられるあなたは、やはり真宗宗徒ではありえない。
思いっきり「詐称して」ますね。
矛盾のない言動こそが証明となります。できるのなら証明してください。
(続きます)
718 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:55
(第六投稿)
補足ですが、仏伝成立の状況からして、すでに大分ニュアンスを切りそろえた後の教えを
集約したものですから、仏典というのはオリジナル(ブッターの直説)と比べるともともとが
ピースの欠けたジグソーパズルといえるようです。
とはいえ、同じ経緯を歩んできている聖書よりは損傷・改ざんが少ないとの神仏のお言葉ですが。
あなたのお説のおかしなところは、仏伝と解釈書の両方の内容を混同した奇説となっている。
ここですね。
ここに全ての原因がある。
仏伝だけが指針なのがお坊さんや信者のとるべき態度の見本であり、お坊さん同士の
意見というか解釈である非・仏伝は、仏伝を読むときの辞書・・・わからない単語の意味を
調べる道具として横においておくべきですから、又それが正しい仏教徒の姿勢ですから、
あなたが仏伝以外を経文として採用し、書かれている内容を仏伝に書かれていることのごとくに
論ずるのは明確な誤りなのです。
わかりましたか。
中村元先生の、古代インド語からの日本語訳である一連のシリーズをお読みいただければ、
仏教とはいかなるものかが、もっとはっきりと諸兄にはおわかりいただけると思います。
先に書いた通り、内省重視・社会貢献重視であったことが翻訳本には随所に書かれています。
又、神仏がぞくぞく登場されますし、地獄の悪魔も出てきます。ブッターは、神仏のお言葉を、
修行者たちにお伝えくださっていたという証拠ですね。
(続きます)
719 :
名無しさん@3周年:04/02/04 18:59
(第七投稿)
このように仏教と神仏・悪魔は切り離せないことであり、それぞれの出身地である天国と
地獄のことも同様に切り離せないことなのです。
仏典・仏説は、まげて解釈したり・伝えたりしてはいけない、それは地獄へ堕ちる行いだと
仏典にはっきりと明示されているのですから、あなたたち、「本当の仏説仏教を知らない
愚かなものたち」よ、他の者たちをあなたたちの堕ちるべき地獄へいざなってはいけません。
AOLで私の語ったところは、日常生活においていかにいい人になるか(善行を成し徳を積むか)、
天国にはどうやっていくのか(いい人でありさえすればいける)、そのためには心をどのように
修めればよいか(現実化した悪果から、心にある悪因を探り出し、滅する)、だだこれだけです。
ブッター集団に集っていた修行者たちに共通する特性を、現代日本風に私が
解説いたしたものです。
社会的に適合するのはもちろん、「素晴らしい」とさえ他人様の目には映るであろうことであります。
昔から、世の人々(決して特定の宗派内に限定されない)に高徳の僧と称えられてきた方々の
行いと、何ら変わることのない生き方です。私が皆さんにお勧めしても、何の不都合も生じない
生き方です。
ただ、天国へ魂が還ることを喜ばぬ闇の勢力や、自覚はないが、闇の勢力に
取り込まれてしまっている人々からは、経文の内容を否定され、徳を積む行い・菩薩行は、
値打ちのないものとされ、卑しめられて、もっともらしい理屈をつけられて「やらんでいい」ことに
されてしまいますが。
(続きます)
720 :
名無しさん@3周年:04/02/04 19:01
(第八投稿)
しかし、懸命なるブッター信者の皆様は、原初の仏説(中村元先生の翻訳本)を心の友とし、
支えにして、翻訳本にある通りに、徳を積むことをこそブッターの教えだとわきまえていただき、
日常生活の中で実践していただきたいと思います。
さて、上記のように中村元先生の翻訳本をいくつかご紹介しました。皆さんに翻訳本がいかに
素晴らしいかを知っていただき、購入していただくご縁になればと念じて終わりたいと思います。
これを知れば、高橋信次ブッター様がおっしゃっている輪廻転生こそが、ゴーダマ様の説に沿った
正しいことであり、◆riphRx9D4さんの説が我説に過ぎない邪なものであることがよくわかります。
仏法を汚すものは、自らの言葉によって自分自身を暴露してしまう(うそつき)のですね。
そんなに高くない(分厚さのわりに安い。注釈付き)文庫本ですから、ぜひとも購入して
お読みください。あなたたちの信仰の寄る辺となるでしょう。
書きたいことはいっぱいありますが、いかんせん、指がうまく動かない(笑)。無理のしすぎだね。
切り貼りしてつなげるのがやっとです、みなさん。続きは明日以降に書きます。
ただし、これ!
「703 静かな心でお聞き下さい」
◆riphRx9D4さん「にだけは」「いわれたかないよ」!自分のこれまでの言動が「自己理解」から
「すっぽぬけてる」でしょ。「心の中に何人もいる」って言ってる意味がたいていの方には
これでご理解いただけますか?
これだから、分裂症状を露呈しているやつと話すのはいやなんです。みなさん(本スレっていうとこも)
はいかがですか?
(了)
721 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/04 19:07
詭弁家だらけのシンパなり。
722 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/04 19:10
DNAレベルの輪廻転生は、現代では100%正しい。
古代に考えられた、個性を持った霊魂が肉体に宿るという意味での
輪廻転生は、現代においては、カルト思考になっています。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
723 :
名無しさん@3周年:04/02/04 19:12
さてさて、れんさんの以前投稿へのレス、始まりです。
この方は、根拠のない思い込みによって、ひとを断罪する傾きがあるので、
批判者としてもレスしたほうがよいだろうということ等から、レスいたします。
他の方も気分転換にお読みください。
makiさんへのレスも7-8割がたできていますよ、今しばし。
(れん さん
>>430-434へのレス1)
>>430 >私が言いたかったのは、「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」という
>あなたの問いかけが、大概の方に対して「非常に失礼な」ものである、ということでして、
うそばっかり(大笑い・・・。個人的な怒りのくせに。あなた、
>>404でこう書いていますよ。
>404
>「ところで、あなたは、GLA会員さんなんですよね?」
>
>って私に尋ねておられるけれど、これ、私に対してけんか売ってるに等しいせりふ(怒)
>でしたね。私は「自分のこと」ではめったなことで怒ることはありませんし、
>神理のコーナーでジ○○○○○トさんやま○さんから魔王呼ばわりされても笑い飛ば
>してやりましたが、GLA会員っちゅうのはいかんね。いわゆる「逆鱗に触れた」のです。
>おかげで、心が静まるまで数日かかりましたよ(苦笑)。ま、私もまだまだですなぁ(笑)。
いまさら、取り繕おうとしたって、そりゃいくらなんでも無理ですよ。
こうして、私にまた引用されて恥を書くだけなのだから。
ほんとうに
>「みっともないいいわけ」してますね。(
>>583)
(れん さん >430-434へのレス2)
>>430 >「あなたは「169!は、>235と>239の投稿が、GLAを批判的に見ているこの「れん」の手に
>よるものだと知っている。」と私が考えていると断定しておっしゃっておられますが、では、
>「あ、ちなみに、わたしはれんですよ。わざわざ書き込まないとわかんなかったか?冷たい
>ねぇ(笑)」と私が書き込む理由がありませんね。
この「れん」をGLA会員呼ばわりするとは、「けんか売ってるに等しい」と決め付けて、
たったの一文に何日も執着して、心の平静を保てなかったんでしょう。そして、私に
対して居丈高になっている。
私169!が、どこのだれともわからない
>>239の「名無しさん@3周年」に、GLA
会員かと尋ねたところで、あなたがああまで興奮して怒る理由がありません。
「169!は、>235と>239の投稿が、GLAを批判的に見ているこの「れん」の手に
よるものだと知っている。」とあなたが思い込んだのでなければ。
>あ、ちなみに、わたしはれんですよ。わざわざ書き込まないとわかんなかったか?
と書き込んでいても、他の箇所を見ていても、それは明白なのですよ。
>>405 >その私に対してGLA会員呼ばわりするとは怒られちゃっても文句は言えないよ(笑)。
ほんとうに
>「みっともないいいわけ」してますね。(>583)
(れん さん >430-434へのレス3)
>>405 >あなたのところの梅仙人さんだったなら、気に入らないことは(私と違って)いっぱいある上に、
>すぅぐカンカンになって怒鳴り散らしちゃうから、私のようにこらえるなんてできないでしょ?
>>431 >「人を引き合いに出して、自分を語る」わけではなくて、 (中略) 私に言う前に、まず
>あなたのところの梅仙人さんの態度をいさめてから文句を言いなさいね、「公平性」を維持
>するために、・・・というニュアンスをこめて、(中略) 「先手を打った」言い方をしていたのですよ。
「梅仙人さんだったなら、〜私のようにこらえるなんてできないでしょ?」のどこが、
”公平性を維持するためのニュアンス”なんでしょうか。
そういうのを、「あと出しジャンケン」て言うんですよ。
いくら何でも、「実は169!をいさめていました」なんて、無理がありすぎ(笑。
小学生でも、そんな下手な言い方はしませんよ。
ま、でも、とにかく、そういうことにしておいていいです(笑。
それで、あなたが恥をかかないと言うのだったら。
「ただ、一言そういつもりではなかった」とだけ留めておけば、みなさんにも
信じてもらえたかもしれないものを。
下手な言い訳が、図らずも、私169!の考えがあっていることを証明してしまいました 藁 藁・・・。
ほんとうに
>「みっともないいいわけ」してますね。(>583)
(れん さん >430-434へのレス4)
>>432 の「天国界」という造語に関して
一体何から言ったらよいのか・・・、あなたが勝手に使われている「造語」を私が
知っている道理もありません。個人的な造語を編み出したと言うのならば、その
旨、まず最初に紹介しなければなりません。
後から、「造語」って言われてもねえ・・・笑。何でも、後から、後から、・・・苦笑。
自分の作った言葉は、投稿したその時点で紹介するものなんですよ。
それは
>「世間様では当然のことです」(
>>583)。
>もっと、視野を広げないと。(
>>431)
見かけない言葉に対して、私が語義のすり合わせをはかったのは、常識的なことです。
「あなたの考え方こそ、〜〜〜」だなんて妄想しないでください。
防衛的になっているのは理解できますが、「それまで自分が使っていた言葉で
いいんですよ」と開き直るとは、見苦しい限りです。
まさに
>「自分のことしか考えに入っていない」ということで、アウト(
>>430)
であり、そういった点は早く直すと良いでしょうね。
是非、もう一度、
>>423をご覧ください。
(れん さん >430-434へのレス5)
>>433 >「地獄界に落ちた一人を、分身または本体である他の五人が、心配して天上界から
>見ているというのが、正しい。
このことについて、あなたがわからないので「言及できません」というのは、それは
それで別に構わないのです。わからないことについては、誰だって言及のしようがない。
問題はそんなことではなくて、あなたと、高橋信次氏の主張との食い違いなんですよ。
>>422 (
>>408)
>また、私が死後、地獄界に落ちたときのことを忠告してくださったくだりの、
>>死んでしまってから、何でこんなになったんだーっ、て喚き叫んでも、手遅れなんですよ。
>>天国界まで心の声が届きゃしません。
もう、必死になって誤魔化しきろうとしているようで、お気の毒ですが、
高橋信次の主張と、あなたの主張のどちらが正しいかとお尋ねしているんです。
「天国界まで心の声が届きゃしません。」なんていうのは、あなたの敬愛する高橋信次氏の
主張からすれば、大嘘なのです。
高橋信次氏に言わせりゃ、あなたは、大嘘つきです。
(れん さん >430-434へのレス6)
れんさん、神や仏から、いろいろ聞いたなどと言っていますが、仏もそうですが、
大宇宙を支配している神が、直接あなたに話かけるなんていうことが、果たして
あるんでしょうかね。
今までの書き込みを見ても、神からどんなことを聞かされたのか、どうも具体的な
話が出ていないようなんですが、どうなんでしょうかね。
事実関係が知りたいんですが、やっぱり教えていただくわけにはいかないんで
しょうかね。「実は、嘘でした」という返答でもいいんですが。
ただし、「天国界」から返答は止められたなどという見苦しい言い訳は無しってことで・・・。
いや、「嘘ではない。大宇宙を支配している神は、確かに私に語りかけた。その内容
は、実は、これこれこうで・・。」というご返答がもしあれば、その時は、私もしっかり
受けとめさせていただきます。
なぜなら、私には「天国界や地獄界を飛ぶ霊能力」がないからです。
ありがとうございました。
(-人-)***仏教まめ知識***(-人-)
>>714 >かれらは、あなたのその教えを奉じて、迷いの生存の束縛を断ち切ったのです。
>その境地においては、名称と形態とは、すっかり滅びます。
>かれらは、この世では、その教えを知って、迷いの生存の束縛を断ち切りました。」
同書 p275にある、中村氏の注釈に確かに明記されているように、
「名称と形態」とは、「名(ナーマ)」と「色(ルーパ)」のことです。
ナーマは確かに、英語のnameと同根ということであり、名前という意味ではあり
ますが、ここで、単に「人名」を表すかどうかは、みなさん、ご自分で研究
なさってください。
ちなみに、カルマ(カンマkamma)も、もとを正せば、ただの「行為」のことを
指す言葉です。
新スレッドできています・・・
>>692 : ◆riphRx9D4. :04/02/04 12:41
>
>>690 > そういう話の逸らし方が、嫌いです。( ´_ゝ`)
何、寝言いっているのかなあ。
あなたが私の質問にまともに答えていないだけですよ。
この169!さんの意向を無視して、あなたはこれからも
『GLAを論ずるに当たって、キリスト教が真理・是で
あるという前提でものを語るという手法をとり続けるのですか?』
と質問しているのです。YESですか、NOですか?
> あなたこそGLAに対してどう思っているのですか?
人の投稿はちっとも読んでいないのですね。
>>491 を読んでください。
元爺さんの
>>674 も、自分の都合でしか読んでいないでしょう?
> 擁護派とお見受けしますが、GLAマンセーということでよろしいのでしょうか。
否定です。根拠のないいいががりはやめましょう。
しかし、こういう下らないレスの応酬でスレを消費するのは、
本来の参加者の方には申し訳ない気がしないでもないです。(696氏、スマソ)
梅仙人みたいな奴ってどこにでもいるんだね。
キリスト教系梅ってとこか、、◆riphRx9D4は
奴の活躍で本家の方はすっかりなりを潜めてるようだがw
痛みとか怒りは、感じてうれしいものではありませんが、
なければ困りますし、無視したり否定すべきものでもありません。
痛みは肉体的な不具合の印ですし、怒りは精神的不具合の印です。
私たちは外部からの刺激に対し、意味付けを与えることで、怒りを感じます。
すなわち、怒りを感じないようにするためには、
外部からの刺激を排除するか、その意味付けを与えている考え方を修正する必要があります。
怒りを否定してはいけません。なぜ怒りを感じるのか慎重に調べ、
対外的に対処するか、内部的に自分の思い込みのひずみを修正するか選択する必要があります。
さて、私は、
>>668 において、 ◆riphRx9D4.氏から
「GLA工作員であり信者」呼ばわりされました。
そして、この刺激に対して怒りを感じるのは正当だとの結論に達しました。
私は、 ◆riphRx9D4.氏を盲信者と決め付けましたが、
>>642-646 において、きちんとその根拠を示しております。
(´-`).。oO(否定できないところをみると、やっぱり…)
私は、 ◆riphRx9D4.氏に対し、私を
「GLA工作員であり信者」呼ばわりしたことに対する謝罪、
もしくはその根拠の提示を要求致します。
>>662 さんが、
> あなたのような方にキリスト教徒である事を公言されると、
> 他のキリスト教徒の方が迷惑すると思います。
といわれていますが、◆riphRx9D4.氏の
この「根拠のない思い込みによって、ひとを断罪する傾き」は、
魔女裁判の精神の体現といえるでしょう。
れんさんと169! さんは、
そちらはそちらで心ゆくまでやりあってください。
高みの見物をさせていただきますw
おいキリストオタ。返事せんかい。長生きした教祖は天罰を受けてないので、どんな奴でも
聖人なのかを。
738 :
携帯より ◆riphRx9D4. :04/02/05 15:12
謝罪などしないので、文字どおり怒り狂って下さるように。
まず喧嘩以前に、あなたがGLA工作員で無いことは証明されていない。以上。
739 :
携帯より ◆riphRx9D4. :04/02/05 15:12
謝罪などしないので、文字どおり怒り狂って下さるように。
まず喧嘩以前に、あなたがGLA工作員で無いことは証明されていない。以上。
740 :
携帯より ◆riphRx9D4. :04/02/05 15:20
無宗だ氏へ
貴殿がGLA工作員で無いことを先に証明するのが筋であろう。
それもなさらずに謝罪要求とは、頭がおかしいとしか思えませんね。(-"-;)
741 :
携帯より ◆riphRx9D4. :04/02/05 15:34
さらに、GLAの高橋信次氏よりは創価の名誉会長の方が真理にかなっているのは明らかだろう。
それゆえに長生きされているのだろう。何故ならば、正法とは創価のパクりの部分が大きいからだ。
おまい、創価スレを見た事あるか。見てそういうレスつけるか。ここまで来たらおしまいだ。
743 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 19:24
>>742 GLA側は「泥仕合」がお望みなんじゃないのですか?
果てしなき、エンドレスな個人攻撃と誹謗・中傷+ある事ない事書きまくりとか。
そういうのは職業柄(営業&苦情処理係り)として慣れてます。不毛な争いですけどね。(w
744 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 19:27
>>717 「れん」さんの投稿を拝見しましたが、大乗経典と原始仏典を混同されていますね。
釈迦は転生を説かなかった。説いたのは大乗経典になってからです。
745 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 19:36
原始仏典スッタニパーダより「慈悲」(慈しみ)
究極の理想に深く通じ、平安の境地に到達しようと欲する人の為すべきことは、
次のようなものである。
有能にして高潔であり、正直にして率直であれ。
教えるにたやすく、穏やかで、うぬぼれを持たず、
満足して、支えるにたやすく、
俗世の義務少なくして、簡素な生活を送り、
平和を作り出す才能に恵まれ、腕は確かであり、
慎み深く、そして、支えてくれる者達に対して一切のむさぼりを持たない。
後に賢者の非難を受けるような行為を、いささかなりとも為してはならない。
心からこのことを願え。
すべての生きとし生けるものは、幸せであれ、平安であれ、
存在するいかなる生き物であっても
弱きものも、強きものも、例外なく、
長いものも、大きなものも、中くらいのものも、短いものも、
微妙なものも、粗大なものも、
見えるものも、見えないものも、
近くのものも、遠くのものも、
すでに生まれたものも、誕生を望んでいるものも、
すべての生きとし生けるものは、幸せであれ。
他を欺いてはならない。
誰に対しても、どこにいようとも、決して見下してはならない。
他を苦しめようという思いを抱いて
怒りといらだちに囚われてはならない。
746 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 19:37
母が子供を守るように、
その一人子を守るために命を懸けるように、
一切の生きとし生けるものに対して、
無量の慈しみの心を起こしなさい。
すべての世界に対する慈しみをもって
無量の心を深めなさい。
上に、下に、そして全世界に、
障害なく、敵意と憎しみなく、無量の心を起こしなさい。
立っていようと、歩いていようと
座っていようと、寝ていようと、
目覚めている限りは、
この心づかいをしっかりと保て。
この世、そしてこの時にあって
これを永久的な気高さと呼ぶ。
諸々の見解にとらわれず
気高く、完全最高の見能をもって
感覚的喜びへの熱望を克服せよ。
このようにして、人は二度と胎に身を横たえることはないであろう。
747 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 19:41
>諸々の見解にとらわれず
>気高く、完全最高の見能をもって
>感覚的喜びへの熱望を克服せよ。
>このようにして、人は二度と胎に身を横たえることはないであろう。
この原始仏典「スッタニパーダ」「慈悲」の経典では、悟りを得た人は最後の部分で
「二度と(母親の)お腹に身を横たえ(生まれる)ことはないであろう。」
と語られています。これは、最も古い時代にまとめられた仏陀の説教集です。
748 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 20:12
すなわち、このスレッドのGLAシンパは「批判者は”魔”であり”断罪されねばならない”」
かのような書き方をされています。これが正しい仏教を学んだ者の言う事なのでしょうか?
原始仏典には一環したテーマとして「悟りに至る道」が語られております。
そして悟りを妨げる原因として「肉体への妄執」が上げられます。「死後の魂の
存続」とか「永遠の輪廻転生」こそ、この「妄執」であり「我」そのものなのでは
ないでしょうか?
さらに気になるのは、GLAの教義における輪廻転生を前提条件とした「霊的進化論」
の存在です。
仏陀は、どのような経典において、何時、「人は永遠に輪廻し、来世で
過去世の過ちを正すために生まれ、魂が永い年月をかけて進化していく」
などと説かれたのでしょうか。そうした説法が書かれた経典は存在しない
筈です。何故ならば、そうした「霊的進化論」はヒンズー教の「六道輪廻説」
に基づく「仏教以外の要素」を多分に含んでいるからです。
「六道輪廻説」はヒンズー教です。その説の展開が「スピリチュアリズム」
として近代に「神智学」によって新たな息吹を与えられて蘇生したのが、
いわゆる「霊的進化論」に当たるのです。
大乗経典に於いてさえ「霊的進化論」は語られてはおりません。
大乗経典、特に法華経で語られているのは「如来蔵」の思想です。すなわち、
「人は元々”仏”である。」と言う、万人が「仏種」を宿した存在で、本来は仏と
人は等しい者であるという考えです。これは、「霊的進化論」とは対極にある
思想であるとわたしは考えているのですが、皆さまはいかが思われますか?
すなわち「進化して”仏になる”のではなく、人は元々”仏”なのだ」と言う考えです。
別のたとえでは「地湧の菩薩」とも言います。この「如来蔵」の思想に従うなら、
原初に「生まれた魂」は、最初から「永遠の仏」であり進化も退化もありえないことに
なるかと思います。
749 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 20:19
「如来蔵」に関しては、大乗経典のテーマです。
法華経の解説にも様々な物がありますが、「久遠実成の仏」とか「地湧の菩薩」
などと難しく書かれていますが、本来「わたしもあなたも元から仏なのだよ」
という思想なのではないでしょうか?
そこには時間の経過にともなった「魂の向上」とか「輪廻の記憶」などと言った
本来、仏教思想に無いものを取り入れるべきではないのです。
そうでなければ、仏教がヒンズー教と区別できない宗教になってしまいます。(笑)
750 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 20:28
それからもう一つ。
「十界互具」「一念三千」の思想に関しては、大乗教団成立紀に、原始仏典を
奉ずる小乗教団を低く見せるために「如来・菩薩」という新しい概念を加えられて
「地獄界〜如来界」に至る「魂のランク」を定めたのだと思います。
本来の仏教では「アラハン」の境涯がすなわち「悟りの境地」であり、あのような
カースト的な「十界」と言う概念は持っていなかったのでしょう。
ただし、「十如是」は元から仏教に在った概念でしょう。
751 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 20:40
以下、「佐倉哲エッセイ集」より転載いたします。
「無我」について、若干述べてみたいと思います。よく知られているように、
「無我」とは、サンスクリット語の「アンアートマン」の漢訳です。
「アンアートマン(anatman)」は「アートマン(atman)」(個我、魂)の否定語です。
「アートマン」とは、インドの正統的宗教であるバラモン教(後のヒンズー教)の
教義にでてくる、きわめて重要な概念で、人間の個体に内在していると
信じられている、肉体の崩壊後も生き残る人間の不変の本質のようなものです。
バラモン教では、このアートマンが輪廻転生すると信じられています。
したがって、アートマンは、インドの伝統的宗教にとって、きわめて重要な
ものですが、ブッダはこれを真っ向から否定して、アンアートマン(無我)
を主張しました。人間が死んだのちにの生き残って輪廻転生すると信じられて
いるアートマンなどないと主張したのです。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがてバラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいます
が、魂の輪廻説を否定したブッダの「無我」の思想は、いくつかの禅の伝統には
まだ生き残っているように思えます。
752 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 20:44
◆riphRx9D4はついに自分が電波であることを露呈してしまった。
754 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 21:19
>>753 宗教を飯の種にする人間こそ、軽蔑に値します。
まして、GLAシンパは仏教もキリスト教も何も勉強していないということを
露呈してしまいたね。
>>743 >そういうのは職業柄(営業&苦情処理係り)として慣れてます。不毛な争いですけどね。(w
それで、そんなに厚かましくなったんだね。
756 :
◆riphRx9D4. :04/02/05 21:33
>>755 うん。893と対等に向き合った事もあったよ。
もちろん殴られたけど。
そう言う経験をするのが、男女を問わず営業職。(w
757 :
名無しさん@3周年:04/02/05 22:00
>>756 >うん。893と対等に向き合った事もあったよ。
>もちろん殴られたけど。
大した経験じゃないな。漏れは、ヤクザに銃を向けられた事あったよ。
>営業職に就かれている方が迷惑するから、
営業職に就かれてる他の方が、君みたいな厨房と同類だと勘違いされると可哀想だから
あんまり仕事の話しない方がいいじゃないかな。
>>751 仏教の教えが正しいかどうかは横に置いといて、◆riphRx9D4さんは、GLAの説く
お釈迦様の教えは本来の教えを正しく伝えていない(ウソである)ということが言い
たいのですね?
私も、「過去の聖者の偉業を乗っ取り、なおかつ歪曲して伝えている」ということは
好ましくないと思います。
ただ、◆riphRx9D4さんと無宗ださんとは、GLAを考える視点が違っていますので、
いつまでも噛み合わない論争していても仕方がないのでは?
無宗ださんの視点(間違っていれば指摘願います)
第三者として、「GLAがカルトかどうか」を検証している。169!さんがカルトの
定義にはぶれがあるとおっしゃっていますが、無宗ださんは、反社会的かどうかを基準
に判断しようとしている。
◆riphRx9D4の視点(間違っていれば指摘願います)
GLAの教義はイエス様、お釈迦様の教えを間違って伝え、尚且つ自分がイエスや仏陀
を指導していたとし、過去の聖人をオーバーシャドウしている。これは合同結婚等で、
一般にカルトと考えられている統一教会などと同じ手法である。従ってGLAもカルト
と判断してよい。
というように私には受け取れました。
視点の違いを踏まえて書込みすれば、もう少し生産的な議論ができるのではないで
しょうか?
ついでに私の個人的な感想を言えば、
「GLAは十分デンパであるが、反社会性も持ったカルトとは言えない。」
といったところかな。
>>760 元爺 さん、こんにちは。
私の個人的な感想を言えば、
「 ◆riphRx9D4.は十分デンパな盲信者であるが、反社会性も持った狂信者とは言えない。」
といったところかな。
> ただ、◆riphRx9D4さんと無宗ださんとは、GLAを考える視点が違っていますので、
> いつまでも噛み合わない論争していても仕方がないのでは?
噛み合わないのは、GLAを考える視点の違いのせいではなく、
◆riphRx9D4.氏が独善的な「カルトに立ち向かう正義の味方」モードに浸りきっているからですよ。
だって、常識的に考えてみてくださいよ。
>>668 : ◆riphRx9D4. :04/02/04 11:04
> そして無宗だ氏にあっては、はっきりとご自分が「GLA工作員であり信者」
> だったことを告白して欲しいのだが。
この一方的な言いがかりに対して
>>735 :無宗だ ◆4eP.G3wMrs :04/02/05 11:38
> 私は、 ◆riphRx9D4.氏に対し、私を
> 「GLA工作員であり信者」呼ばわりしたことに対する謝罪、
> もしくはその根拠の提示を要求致します。
と言って、返ってきた返答が、
>>740 :携帯より ◆riphRx9D4. :04/02/05 15:20
> 無宗だ氏へ
> 貴殿がGLA工作員で無いことを先に証明するのが筋であろう。
> それもなさらずに謝罪要求とは、頭がおかしいとしか思えませんね。(-"-;)
ですよ。◆riphRx9D4.氏が魔女だといえば、言われた相手は魔女にされちゃうんです。根拠無しで。
さて、ご期待に答えて、「ある事ない事書きまくり」モード逝ってみるね。
<ある事ない事書きまくり:スタート>
◆riphRx9D4.氏は、GLA工作員に論戦で勝つ自分をイメージ。
かっこいいよね。
日常での報われない自分というのを、それによって補償したかったんでしょう。
ごめんね、工作員じゃなくて(藁
でも、ここで2chでしか自尊心を満足させれないって、ものすごく情けないよw
>わたしと、梅仙人氏・琴香氏を混同しないで欲しい。
安心して。混同なんてしていないから。
私のターゲットはあくまでも梅琴コンビの方で、あなたのことは、
たまたま成り行きで、ついでに相手しているだけだから。
◆ZRuUZPFLgI 氏とほぼ同等の位置付けね。あの卑劣な◆ZRuUZPFLgI 氏。
今は違うトリップを使っているようだけどw
新規の顧客開発はいつでもトップクラス、商品知識もあるし、
クレーム処理の単位時間あたりの処理件数も抜群なのに、
なんで評価して貰えないのか不思議なんでしょう?
でも、まあ、自分は運が悪かったと言うことで納得するんだ。
追加オーダーを出してくれるお客さんが、何故か、少ないんじゃない?
<ある事ない事書きまくり:エンド>
ここはじっくり読めるスレですが、もうすぐ終了なんだ。
まだ800までいってないのに。
764 :
UZ ◆ubsPt4BUks :04/02/06 07:48
>卑劣な無宗だ君へ
貴殿が、「GLAシンパでない」との客観的な証明を見せよ。
ありがとうございました。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
南無大師返照金剛、アーメン。
機織屋 さんのスレッドよりコピぺ。
宗教では救われないと思う人のスレッド
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1075452095/l50 >>7 :名無しさん@3周年 :04/01/31 08:55
>俺は限定的にではあっても宗教はアリかな?って思うなあ
>人間誰でも持ってる心の弱い部分が超科学的な何か(各宗教それぞれ)によって
>埋められて、それで自分が自信のある人生を送れるようになったらそれはそれで
>その人にとってはプラスになるのではないかと・・・
>ただ、何かに盲目的にすがることで得た自信がどれほどの価値を持つのか、とか
>宗教にはまった本人は良くても家族・親類縁者・友人が迷惑するとか
>教義がえらく排他的だったり教徒以外に対して敵対心を持つようなトンデモである危険性とか
>信仰に埋没して自分自身の判断能力が低下する危険性とか
>宗教のデメリットは挙げればキリがないけど、本人の心の補完という限定的な効果一点においては
>それなりに効果があるのではないかと・・・
>まあ俺は信仰がないのだが、してる人に対して許容はしたいね
>ただ、絶対に誘ってくんなと言いたい
>ちなみに俺がオーストラリアでホームステイしてた時にホストファミリーに教会に誘われた時、
>「俺は無宗教(I have no religion)」(英語あってるのか?)
>って言ったら、おーまいがー!的な反応されたけどな
>まあ、その辺は国民の宗教観はそれぞれってことで
なにげなーい文章だが、漏れがこのスレッドをここまで読んできた結果、
どう感じどう思ったかを、まとめたような文だと思った。
767 :
◆riphRx9D4. :
>>758 同業ですね。ヤクザに銃向けられたり殴られたり。
ただし、営業って言うのも業種によって傾向は違いますからね。
アンチGLAがなぜ厨房なのか説明されたし。
>>759 生産的な議論したいのですが、「無宗だ」氏とはどこまで行っても平行線のまま
で終わりそうです。彼?のタイプはよくいる「精神世界大好き人間」で、瞑想や
自然食にこだわり、人と接するより「内輪の仲間」と親しむのを好むタイプのようですね。
察するに、自宅にセールスが尋ねてきたら犬をけしかけて追い返し、笑ってるタイプか。
そしてセールスが犬に噛みつかれても当然だとしょうちょうするのかな。(w
>>761-762 あなたは「法人営業」しか経験ないようですね。
「代理店営業−訪問セールス」は、もっと非合理でどろどろした世界です。
何よりも「売り上げ高」よりも「商品占有率」が競われます。他社の商品から
少しでも自社の商品に転換させるように、「契約件数」が競われる営業です。
月ごと・年ごとの「ノルマ」が決められr「未達成」ならば自腹切って「タダ」でも
いいから売り上げ伸ばせとするような会社でした。ここ数年、この手の「代理店」
は資金が続かず統廃合を繰り返しています。そういう会社の営業です。
将来性がないので辞めました。かつての同僚には、自殺者や精神病院に入院
したのとか、個人的に負債が数千万円に達して失踪したのもいますよ。
従って(>追加オーダーを出してくれるお客さんが、何故か、少ないんじゃない? )
なんてのは勘違いも甚だしい。追加オーダーはこの業界には存在しなのです。
あと、わたしはGLAやあなたを裁いていはいません。
教義の曖昧さや、あなたのベールを被せたかのようなGLA擁護(高橋信次氏が
天上界から帰った時、関東地方に地震が起きたとか)の書き込みが目に余る
から反論させていただいているのです。