大本裏の経綸

大本教から発生したと言われる裏神業についての真偽を語り合う。

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大本裏の経綸に関わる団体は私が知っているだけで皇道赤心会系　錦の宮　至恩郷
それに　美穂クループなどあります。美穂希祐月さんのところは、裏経綸と言うよりも新興宗教の女教祖に近い感じ。此処だけが羽振りが良くて後はジリ貧の状態みたい。所在地の立ち退きを要求されたりね。で

で、それから日月神示の中矢伸一のところも、一時はかなりの勢いだったが、今は尻つぼみで、もうネタ切れ歌も知れない。あそこで発行している月刊誌なんか毎月ページ数が減っているしね。

　

　

　

　

大本裏の経綸は秘密裏に着々と進行していることを、私は知っておる。
悪霊がいかに策動しようとも、悪は善には勝てぬ。九分九分九厘でぐでんじゃてか。

>>9
それは、やはり元伊勢神業？

>>9
　知ったら「これは死ねる」ってなるってことだよね..
　知る人は言えない..
　くわばらくわばら

>>4
　そりゃ全体像が具体的に見えてきたら..
　しぼむでしょう
　日月神示を今の段階で正確に理解すればするほど
　「いちおりた」の気分になれると思われ

　うーん「いちおりた」は「一抜けた」のほうがよいかな..

岡本天明師の至恩郷の役目はもう終わっている。なぜなら、先師は神示を取り次ぐことが其の使命だったから。天明師は、それを立派にやり遂げた。少し残念なことは、最後の部分で媒介の精霊が変わり、少し品格が落ちた、お筆先になったことだ。

大宮氏の論法でいくと、天言鏡を取り次いだ錦の宮グループや辻天水師の使命も万事完了しており、現代の錦の宮の活動は無意味なことになるが！

追伸　大宮氏とは、もしやかの有名な古神道研究の権威大宮司郎先生のハンドルネームでは。間違っていれば失礼。

残念ですが、私は、大宮司郎先生ではありません。
しかし先生の著書は貴重な資料として拝読しております。
私は裏経綸の実践の方面に携わる者です。
天明師の取り次いだ、日月神示や天水師の天水師の天言鏡を体系的に纏め、また、大本神諭、伊都能売神諭、霊界物語の重要部分を纏め、国祖大神、天租大神の神示を体系的に纏めた神示集が現存し、我々はそれに基づき地上経綸を行っています。

同志の大宮くんが、書き込んでくれたので、このコーナーを立ち上げた私が、
無言でいるのも失礼だと思い書き込む。
まず、裏経綸の要点を神界の許可する範囲で述べてみる。そもそもこの日本列島は、
国祖大神のご神体そのものである。みよ、その形を、全くの龍体をしておろうが。
国租　大国常立大神がこの地球を造り固められたたときは、龍体であった。
今の国土は、その時のお姿そのものなのだ。

私の知り合いで、「霊界物語｝を音読しているうちに、持病の関節炎が楽になり、
レントゲンの結果医者も驚くほど良くなっていた。投薬治療からシップ剤だけになったと話していたが。
彼は、資産家の息子ででもあり、嘘を言うような性格ではない。
此の世には、神秘な何かのパワーが存在すると私も考えている。

>>4
元会員ですが（ry

名無しさん＠３周年様は、どちらの会員だったのでしょうか？皇道赤心会ですか！
大本教でしょうか！錦の宮ですか！

いずれにせよ、今年は神開き元年。それは、京都府亀岡市のある地点から始まる。
いずれは、そこが世界の神都になる。

私は、滋賀県で不動産業を営むものですが、その亀岡市の、ある地点とは何処でしょうか。
今のうちに、その土地を買い占めておきたいと思います。きっと１０００倍に地価があがるはずです。

電波〜

>>12
根拠は？

>>14
あなたが変化したと言う最初と最後の精霊の名を教えてください。

数学と自然科学に勝る根本的な宗教はない

>>26
それは、全くその通りだと思います。
先入観などの入らない純粋な姿勢の科学や哲学は、非常に良いものだと思います。

少し思うところがあってこのスレッドの皆さんに聞きたいことがあるんですが、
あの、「白光」という団体は仕組みの上ではどういう役割を担っているのでしょうか。
五井先生の亡くなられた時点で、一応のあの団体の大きな役目は一つ終わったと
僕は思っているんですが、どうもこの先にまた何かありそうな感じです。
ちなみに、もちろん「大本教」のほうでも、現在でも
非常に強力な仕組みが進行していると感じています。
今後、「白光真宏会」という団体はどのような役割を持つようになると思いますか？
大本と白光とで、ここ数年のうちに何かありそうな気がしてしょうがないんですが・・・。

>>27
＞非常に強力な仕組みが進行していると感じています。
　仕組みがどうの とか寝言言ってる時点で罪を問われかねないって思うんだが..
　

白光の五井教祖の経歴は、よくわかれませんが、
生長の家から分派した団体で、良く街中で見かける
「世界人類が平和でありますように」という文言で知られている団体ですね。
生長の家の谷口正治は霊界物語の筆録者の一人で、王仁三郎聖師の弟子で大本の聖フランシスと自分で言っていた人です。
だから、人類愛善思想や万教同根などの考えを間接的にも受けていると思います。
ですが、経綸上は余り大きな役割を担っていないと思います。人類平和を提唱する団体だから立派だとは思いますが。
大本は五代教主になって、霊界物語の拝読を積極的に行うようになり、出口直中心から王仁三郎聖師へ移行している気がします。

スピノザage

キリスト教では「汝の隣人を愛せ！」と言うがそれはキリスト教徒の間でのみの
範囲限定である。ユダヤ、イスラム教徒は人間ではなくむしろ積極的に殺戮せよ、
キリスト教徒ほど人間を殺した集団はない。ある本には、書いてあったが、考えさせられるところ
大である。

>>31
マルクス・レーニン教徒には負けるだろ

マルクス・レーニンもロシヤ正教（キリスト教の一派）かもしれません。
二人ともユダヤ人の血（マルクスは、父母のどちらかが、ユダヤ人、レーニンは未確認。）が入っているという説もあるので、隠れキリシタンならぬ、
かくれユダヤ教徒の可能性もあります。

天明師伝達の日月神示の途中までは、立替へ立て直しに関する、
威厳に満ちた文体だが、最後のほうになると、
人間界の諸事に対する注意とか
その辺の、口うるさいお説教おばさんみたいな感じになる。深見青山氏も途中から
媒介の霊が入れ替わったと言う説を採っているようだ。
漱石の文に宮部みゆきを繋げたような印象を私は受ける。
精霊の名は、途中までは、このはなさくや姫の尊らしいいが、後のほうは検討がつかない。

岡本秀月ってまだ生きてるの？
太元教だっけ？

キリスト殺戮部隊・十字軍　ＶＳ　共産革命粛清部隊を
シュミレイションすると面白い。

>>34
なるほど。解説ありがとうございます。自分としては、その諸事がまた随分と的を得ているように感じられます。変化しているにせよ眷属霊の方なのではないでしょうか。

２ちゃんねるの心と宗教の愛読者ですが、私は新興宗教の教祖に
なることが夢です。誰かその方法を教えて下さい。
たとえば、簿記2級の資格は絶対必要だとか。嘘つきの技術を完全にマスターしているとか。
千人切りの男でないと勤まらないとか。
色々あるはずですよね！

>>28
君はキチンと考えを述べないから言いたい事がわからないね。

>>29
親切な解答ありがとうございます。

今僕が気になっているのは、大本、白光、合気道、救世教、だいたいこの辺です。
経験的に、点と線で繋がっているような気がして、気になります。

大本は、多分、大本という組織の性質や教義自体が、今までとは
全く違うものになる時が来ると思います。
順当に考えれば、亀岡綾部に本部がある大本教が中心になって
そういう変化が起きるだろうと思います。あそこが一番の中枢だから。
これはなんでかと言ったら、当たり前の話で、
日本の今の政治、経済、人々の意識をひっくり返そうとしたら、
まずその雛型の大本がひっくり返らないといけないということになるけど、
どうも見たところ、今のところそういう根本的な変化はまだ起きていない。
順序として、まず大本の中で、教義やら組織のお偉いさんの順序やらが
今までと全然違ったものになっていくはずです。
最終的には、宗教としての「大本」という団体自体が消滅していくと思います。
それがいつになるのかはわかりませんが。

合気道の開祖、植柴盛平翁は出口聖師のもとで修行した人物で、入蒙壮挙の時には
聖師のボディーガードも勤めた人です。
現在でも植柴家は大本式で霊祭を行っていると思います。
そして、大本三代教主　出口直日氏から特別に十曜の神紋の使用を許可されており、
大本とはかなり深い繋がりがあることは、わかります。
さらに世界救世教の初代岡田教祖は、元大本幹部で大森支部長まで務めた人物で、自分で開教後も、隠れ大本として、夫人を伴い、大本の大祭などにも、お忍びで
参拝しているところを、目撃されており、大本四代教主　出口聖子氏の昇天の祭、かなり高額の慰霊金を大本教団にだしており、五代　出口紅教主は、霊祭をすませると、まっさきに、現在の救世教の
教主に、挨拶へ行ったことは、大本発行の機関紙にも報じられている。
る。

昇天のさい（○）　昇天の祭(×）

大本教は新宗教の名門と言われるだけはあり、そこからは多くの分派や、系列宗教が
発生しており、後の新興宗教へ与えた影響力は計り知れない。深見青山氏も、大本の元総長
出口京太郎氏に師事した時期もあったとの情報も聞いている。

出口王仁三郎氏は、さる皇族のご落胤であると言う説があり、
戦前の大本では公然の秘密とされていたが、
今の大本教団は二度の弾圧事件にたいするアレルギーから
その、落胤問題は永遠のタブーとされていると聞き及んでいますが！

大鳥さんの言う通りで、王仁三郎聖師は皇室に対して
異常なほどの執着心を燃やした人で、自分の孫娘の婿にも
さる皇族が、芸者さんに生ませた娘の子と娶わせている。
そして、自身の歌にも、落胤説を匂わせるものを、故意に造り、重要な祭典の時には
天皇が、祭典のときに着用するものと、同じ色、同じ種類の物を、羽織っている。

>>46
白光の五井先生も、皇室や天皇の存在に言及してるんです。
インターネット上に、それについて詳しく分析してある記録があります。
知っている人は知っていると思いますが。
ちょっと妄想気味な白光内の人が書いた文章みたいです。
いろいろと、辿って行くと、一つの道筋というかシナリオというか、
そういう訳で、なんかある気がしてならない訳です。

間違った、17じゃなくて２７だった。

王仁三郎聖師　曰く「自分はこの地上から、宗教をなくすために降臨した者である」と
言われたそうです。
宗教という心の八重垣を全廃しなければ、真の意味での世界平和は訪れない。と言う意味に私は理解しています。
このようなスケールの人物がこの日本にいたんですね！合掌！

出口聖師は、キリスト＋釈迦＋マホメット＋各宗教の教祖達を併せたよりも
偉大な神人だと思います。

追伸　投稿者の方々へ。　ここでは、どうしても出口王仁三郎聖師に関する話題に
集中してします傾向がありますので（それだけ出口聖師の存在が大きい！）
第二　心と宗教（第一ステージは、スレッド乱立で、空席待ちのため。）
に別館スレッドを立てさせてもらいました。そちらもよろしくご愛顧ねがいます。

初めて書き込みますが、このスレッドは格式が高いと思う。だいいち他者に対する批判
中傷などがほとんど無く、中には「ありがとう。」と言う言葉も見られる。
これは言葉と言うよりも
言霊（ことたま）だね。言葉に宿る感謝の思いですよ。

なにもかも透明で先が見える「水晶の世」
ttp://f6.aaacafe.ne.jp/~romjin/phpup/img/1476.jpg
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これが２番目...

旧約聖書には、確か「初めに言葉があった、言葉は神と共にあった。」という文句があるが、
確か天地創生紀のところだと記憶しているが、これなども言霊学で解けないかね。

>>38
＞新興宗教の教祖になることが夢です。
　宗教自体がなくなる（ユダヤ教的に言えば無の神）と
　うわさされているのに..
　君は馬鹿ですか..

>>41
　中枢がどこか？とかやってる時点で鼻つまみ者なんだよ

>>52
＞だいいち他者に対する批判
＞中傷などがほとんど無く、
　うっ..すいません..
　まぁ、格式が高くなるとその組織は衰退に向かいます。
　格式が高いのに死なない組織の維持は、色々と難しいのです。
　

三千世界一度に開く梅の花
うしとらの金神の世になりたぞよ
梅で開いて松でおさめる
神国の世になりたぞよ

　　　　初発の大神言

その出口王仁三郎と言う人はノストラダムスよりもすごい人だと、推理作家
高木彬光氏がかいておられますが。ほんとうでしょうか。
どなたか答えてください。

王仁三郎聖師は、仏教でいう末法の世、キリストでいう終末の世に現れて
世界を救済するために現れた救世主だと私は信じています。
大本裏の経綸は聖師の存命中に完成するはずでしたが、邪神界の妨害工作により
１０年あまり遅れてしまいました。そこで、昇天後の聖師が精霊となって霊系の御魂
を使い、仕組まれた神業を裏の経綸と呼びます。

＞邪神界の妨害工作により１０年あまり遅れてしまいました。

出典明記の原則なきは答えないよ。

>>58
貴方が日月神示に否定的な理由を教えてください。

ぬるぽ

「皆近頃現はれる神の託宣や預言は全部守護神が大本の神諭を探り、似たり八合の事を行つて居るもの斗りである。今後まだまだ所々に偽預言者、偽救主が出現して、世人を惑わせ、世人をして其の本末軽重を謬らしむる事が出てくるから云々」　（回顧録）

聖師の言葉だ。

ﾊﾟｸﾘの帝王　王仁三郎

出典は、出口王仁三郎の大警告（心交社）と救世主出口王仁三郎（心交社）の記述
です。著者の泉田瑞顕氏は王仁三郎聖師の門下生の一人で、岡本天明や出口日出麻とも
親交があり、中矢伸一が日月神示を売り出す前から、日月神示日本大予言と言う本をかかれています。
中矢氏も泉田氏はかなりの部分啓発されていた様子が、その著者の文からも伺えます。

中矢氏も泉田氏から、かなりの部分〜　（訂正）

いいえ私は、日月神示に否定的ではありません。
定期的に拝読しているくらいですから。
しかし、最後のほうの文体が変化するとことは、すこし考えます。

＞６７　出口日出麿（○）　訂正

日月神示は天明師の近代人的知識がかなり流入しているように思うが
（スウェーデンボルグ説や中国の陰陽五行説）総体としては統一感があり気にならない。
ただ、〇〇通りの読み方があるというとおり、日月神示を奉ずる人達がそれぞれ
手前勝手な読み方をするので、解説書を各種併読するとかなり気持ちが萎える。
とくに某氏が『煙草もくせぞ』という文章を解してこれはクセなのだから
神は禁止していないと喫煙癖を自己弁護するのには呆れかえった。
罪ではないが悪癖だからできたら止めろという意味に解するのが自然だと思うのだが。

この前、なには金融道の原作者の青○氏が亡くなりましたが、やはり、ああいう、
大阪弁で言う　えげつない内容の漫画を書く人は短命なのでしょうが？何か、その各内容と
作者との因果関係や霊的な要素があるのでしょうか。手塚先生は、未来に向かった明るい作品を書かれて
いたので長命だったのですかね。

>手塚先生は、未来に向かった明るい作品を書かれて
いたので長命だったのですかね。

確か６０歳でお亡くなりになりましたが。
長命ではなかった、と思います。

一概には言えないでしょうが、青○氏は肺癌だと載ってましたが漫画家なら
仕事柄へビースモーカが多いので。
例えば役者の世界で悪役を演じる人の平均寿命
とその他の役柄を演じる役者の平均寿命の統計を取るなりして、調べると、案外面白い結果が
出たりして。

私の好きな俳優に市川雷蔵という天才肌の人がいましたが。
例の眠狂四朗シリーズの。そのひとは、主人公である狂四朗に自身がなりきって
本人は、自分が狂四朗なのか狂四朗が自分なのか実生活でも区別かつかないときがあると語っていたそうです。
その役柄に、はまり切るのは、役者として、あたりまえといえばあたりまえですが。
狂四朗は放蕩無頼をほしいままにし、手当たり次第、好みの女を犯す。それでいれニヒルな
浪人。同じ役柄を鶴田浩二が演じたことがありますが。映画監督に言わせると
『鶴田くんでは、どうも狂四朗の味がでないんだな〜。やっぱり、この役は雷蔵しかできない。」と
しみじみ語ったそうな。狂四朗が雷蔵であり、雷同が狂四朗にまったく同一人物になりきっていたのだろうか！
享年４０歳だったと思う。
じゃあ36歳でなくなったモンローはどうなんだという人が出てくると思うのだが。

私の知り合いのお爺さんは、大酒のみで、愛煙家で、バクチが好きで
女好きで、１０２歳まで生きて天寿をまっとうしたそうです。

こんな遅くまで起きて神業ですか
ｸｸｸ...

悪いやつほど良く眠る。憎まれっ子世に憚る。
やはり、寿命とは、もって生まれた運命でしょうかね。
屁もへらず、女は抱かず、酒も飲まず二十歳で逝った好青年
大酒煽って、毎朝風呂。妾８人に囲まれて、サイコロ固く握り締め、最後の博打しながら逝った憎まれ爺さん
享年１００歳。

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いやこれから、週明け週末の大祓跋の祝詞を明け方まで奏上します。神業は辛いですわな。

裏の神業って具体的にどのような儀式をするのですか。
山岳宗教のように、滝に打たれたり、崖から命綱をつけてぶら下ったり、密教のように
護摩を焚いたりするのですが。

裏の経綸とは、日本列島のある地点で（複数のポイントがある）
言霊を奏上するのです。
その地点によって奏上する言霊は違うと聞いています。
その秘密は、私にはまだ教えていただけません。
これ以上話すことは出来ません。
神様の目が光ってますから。

ふーん

いましがた、お勤めの神業が終わって、ここを覗いたら
大宮くん、えらいことを書いてくれたね。あれだけ門外不出だから
人に言いなさんなと念を押したはずじゃろう。
これが、反対派の邪霊団に知れたらえらいことになるぞ。
君には、一ヶ月の謹慎を命じる。

そのわりには２人ともageてるのなwww

大宮様、わたくしの、質問にお答え下さったばっかりに、謹慎を命じられて、どうか
お許しくださいませね。私は決して悪霊の回し者ではありません。
一求道者でございます。

ﾝﾀﾞｺﾗ(人´ｪ`).+`*,`*☆あああああああじょうとうだこらあああああああああああああああああああああああああ

弘文殿、あの不束者に謝ることはないですだ。
私の日頃の指導が悪いのじゃからのう。しかし、貴君に対して参考までに
邪霊、悪霊の攻撃方法の要点を教えて進ぜよう。奴等はどのように妨害を仕掛けて
くるのか。知っておいて損は無いぞよな。そして、奴等のウイークポイントも進講しておきたい。
先ず君に直接懸かり、悪さをする。睡眠中に君の霊魂をいたぶるとか、あるいは大切な場面で、失言をさし、君の信頼を地に落とそうとか、いろいろな悪事を思いつく限りの
悪知恵で、君にダメージを与え、立ち直れなくさせたりする。間接的には、君の周りの人間に憑依し、色々な嫌がらせを仕掛けてくるんじゃよ。
しかし、奴等にも弱点はある。それは、理屈に弱い、計算が苦手、合法的な処置には、たじたじになる。
つまり、理詰めの戦法で戦えば、勝てるということじゃ。奴等思考回路は、常に物事を感情的、怨念的、非理性的にしか保てないから、
理知的、合理的、理論的、合法的、論理的な行動に打って出ればいい。奴等の悪さを人間界の法則に追い込み、そこで勝負する。
そして、最後の決め手は、やはり神様への信仰じゃな。

一、人に惑わされない

主イエスは十字架にかかる前にオリーブ山で弟子たちから世の終わりの
前兆について質問を受けました。それに対して主は「人に惑わされない
ように気をつけなさい」（マタイ二四・四）と言われました。
そして偽キリストや偽預言者が多く現れると予言されました。事実、
今日まで数多くの偽キリストが現れました。それは私たちには将来の
ことを知りたいという強い願いがあるからです。弟子たちも同じ思いが
あり主に尋ねましたが、主イエスは、その時がいつなのかは、父なる
神がご自身の権威によって決められることで、私たちは知る必要が
ないとはっきり言われました（マタイ二四・三六）。
もし私たちが、いつ世の終わりが来るのかということを心配する
あまり、主が一度この世に来られて私たちのためにあがないの業を
十字架上で完了してくださったことを忘れるとすれば、まさしく
本末転倒です。主が知る必要がないと言われたのですから、私たちに
世の終わりの時を具体的に知らされることはありません。人に
惑わされないようにするためには、どんな教えであっても、それが
人から来ているものか神または聖書から来ているものかをしっかりと
見分けなければなりません。

＞主が知る必要がないと言われたのですから、

　知る必要がないとは、イエスは言われない。いちじくの葉のたとえをもって弟子達に注意を諭される。
ただし、そのときがいつなのかは、天の父のみがご存知なのである。兆候を巧みに捉える知恵を学ぶことはイエスの教えに適っているが、その日その時の訪れについて知っておられるのは天の父お一人であるということ。
「主が知る必要がないと言われた」などと勝手に断言する前に、聖書から本文を引用してからその文面へのコメントをするべき。

http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/urashin.htm
大本裏神業

「おちかた（彼方）のしこ（醜）のあららぎ根こぢして　精神文化の生代と治めん」
この歌の大意は、衰亡していく醜い死神死仏（あららぎは仏塔の意味）信仰を根こそぎ掘り起こして、精神文化の活気のある代を治めよう、ということ。

出口王仁三郎が片野文治先生（戦前の植芝盛平援助者で、頭山満、内田良平の彼女、鳩山一郎等を合気白光療術で治療、昭和神聖会武蔵野支部長）の名前を織り込んで読まれた詩

神が表に現はれて
善悪不二の神の道
悪を思へば悪となる
鬼も悪魔も曲霊も
この世雲るも舌のため
敵に悩むも舌のため
人を救ふも舌のため
地獄極楽舌のため
舌の毒より湧き出づる
鬼が出づるも心から
神も仏も心から
心に花の開くとき
心に凩すさぶとき
人を殺すも村肝の
人を救ふも舌の先
鬼となるのも舌の先
天の瓊矛とたたへたる
慈愛の鞘によく納め

善言美詩の神嘉言
善言美詩は天地の
生言霊の劒ぞや
霊幸はへませ言霊の
使はせたまへ天津神
神代を開く言霊の
醜の霊は消え失せむ
心も広き大直日
直日に見直せ開直せ
善と悪とを立別ける
善を思へば善となり
舌の劒剣の切先に
先を争ひ井で来たる
争ひ起るも舌のため
この世を照らすも舌のため
天国浮上も舌のため
世のことごとは押なべて
舌の奥には心あり
大蛇探女も心から
心の持ちやうただ一つ
天地四方も花開く
世界に凩吹きまくる
心の呼吸の舌の先
神となるのも舌の先
人は第一言霊の
舌の劒をつつしみて
みだりに抜くな放つなよ

使ふは舌の役目ぞや
醜の悪魔を吹きはらふ
ああ惟神惟神
舌の劒をおだやかに
国津神たち百の神
清き御水火に曲津見の
この世を造りし神直日
ただ何事も人の世は
身の過ちは宣り直せ

投稿者 石田勝三
単純に言いますが、出口王仁三郎聖師は吉川英治も言っている様に1000年に１人の逸材であった
開祖の神諭にも出口聖師が弥勒の顕元であると示されていたのである。（大正６年旧９月３０日の神諭）

ここで注意しなければならないのは、霊界物語が何故に８１巻８３冊なのかということである。
聖師自身が９分９厘の龍神であった可能性がある。
だからといって自分（私）が一厘の御魂であるといいたいのでは、決してない。　おそらく３分程度であろう。

ともかく出口聖師は第二次大本事件の回顧歌として「弥勒如来、弥勒菩薩の識別を知らぬ司(つかさ)が
無理をいうなり」と歌集「朝風」の中で述べています。
また、「５６年７ヶ月の至るまで、和光同塵の神業を墨守し来たれり。」とも言っています。
やさしく言い換えますと、如来とは諸仏の如く真理に到達した人のことを言い、菩薩とは仏たらんと
志求している人のことを言うのです。

そして、出口聖師は神策で菩薩以上の如来のお役目ではなかったのです。
聖師の苦衷は、いかばかりであろうか。全てが神策なのである。和光同塵時代の。
もし聖師が天の機約違反ををせんか聖師といえども天則違反の大罪となったであろう。

これを要するに龍神は決して最後の神策（一厘の）は漏らしてはいけないのであろうと思います。
ですが、優さしい聖師は霊界物語のどこかで我々が求めていることを必ず書いております。
現教祖連中には絶対分からない仕組みになっている様ですね。
「可愛やな岩戸を閉める悪役をしてはならぬと言いながら」との「岩戸開きの浄瑠璃」を
よく聖師の遺族たち（大本三派）は考えることが必要でしょう。

聖師は「わしは大本教の出口王仁三郎じゃないんだ、世界さえ良くなったら大本教なんか
つぶれてもよいんだ」と、神聖界運動を強行したのである。

http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/bbs/yybbs.cgi
昭和神聖会運動について　投稿者：眞 投稿日：2003/05/14(Wed) 02:06:35 No.1329 [返信]

信者の方々は、昭和神聖会運動については、王仁三郎はすべてを知っていて神のプログラムにそって、弾圧を誘発させた、
という昭和神聖会＝神劇論をただただ信じているようですね。確かに信仰者の心情としては神劇論というのは非常にわかりやすいとは思います。
しかし、昭和神聖会の発足当初、王仁三郎が非常大権の掌握による国家改造という可能性を意識していたことも確かなのです。
昭和九年十一月に再版された『霊界物語』六十一巻の余白歌のなかで王仁三郎はこう詠んでいます。
　皇国の宰相となりて同胞を永久に生かさむわれ願いなり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
また、この頃、王仁三郎は桜井同仁という幹部に「王仁が内閣を取る時が来ているのに大臣になる人物がいない」と語っています。
これではただすべてが神劇であったとすることはできないでしょう。　

皇道の本義に基き祭政一致の確立を期す
天祖の神勅並に聖詔を奉戴し、神国日本の大使命遂行を期す
万邦無比の国体を明かし、皇道経済、皇道外交の確立を期す
皇道を国教と信奉し、国民教育、指導精神の確立を期す
国防の充実と農工商の隆昌を図、国本の基礎確立を期す
神聖皇道を宣布発揚し、人類愛善の実践を期す

「皇道とはすなわち皇道大本なり、千万人の昭和神聖会員を得れば十万人の代表者を選び、
皇道経済体制を敢行すべく二重橋前に勢ぞろいし、大衆運動をなし、非暴力無血に昭和維新を断行する考えなり」

世が変わりたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌うぞ。
雨もほしい時に降り風もほしい時に吹く

富士は晴れたり世界晴れ。三千世界一度に晴れるのざぞ。
地の元の一粒種の世となったぞ。松の御世となったぞ。
世界ぢうに揺すりて眼覚まさすぞ。三千年の昔に返すぞ。
煎り豆花咲くぞ。上下ひっくり返るぞ。
水も漏らさん仕組みぞ。

外国がいくら攻めてくるとも、世界の神々がいくら寄せてくるとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸を開いて一つの玉で治める
神のまことの世に致す。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致す。

http://www.yamabe.com/hifumi/yybbs/yybbs.cgi
日月神示の名の元に楽しく、仲良くやりましょう。テーマは、問いません。
この掲示板におけるいっさいにつき、管理人：冷たい水は、責任を持ちません。各自、自分の責任において、発言なさってください。
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「日月神示掲示板」管理人：冷たい水(2003.06.06)

http://www.h2.dion.ne.jp/~ennohana/enno144.htm
↑「最後の１厘」が天皇なのだそうだ。

http://www.nihoniyasaka.co.jp/
中矢伸一事務所のホームページ

澤田： それと、一つ中矢さんに聞きたかったのは、『たまゆら』の表紙に使われているマーク、あれは何でしょうか。
中矢： うちの会の紋ですが…それが何か？
澤田： いや実は、大本の方で考えている「平和の塔」も、同じ図案になっているんです。
中矢： エッ！？そうなんですか？
澤田： そうなんです。「王仁倶楽部」の事務局長の井上克巳という方の発案だそうで、出口（信一）先生によると、
　　周囲の五つの花弁は「梅の花」を表すと同時に五大洲を表すそうです。その中心のところに、
　　高さ５６．７メートルの塔を建てるということになっています。それが偶然にも、『たまゆら』の表紙にある紋と同じものだから、これはどういう意味なんだろうと。
中矢： それは本当に驚きです。この紋は、７年くらい前に、ウチの会のシンボルとなるものを考案しようと思いまして、作ったものなんですが、
　　「五葉の紋」といいまして、やはり５つの花弁が世界の５大陸を表すんです。本当は、日本の国花である桜をイメージしたのですが、出来上がったのはどう見ても梅の花のようで
　　　…でも、「梅で開いて松で治める」わけですから、それでもいいかな、と。
　　「５」にこだわったのは、日月神示では「５」という数がこの世を司（つかさど）る基本数であるとされていまして、「今は四方八方の世であるが、それでは行き詰る、
　　　本来は五方十方と無限に広がりゆくものである」とあることから、５つの花弁をモチーフとして、私が手書きで図を描きまして、当時のスタッフに作ってもらったのです。

数字にまつわる、神秘的符合は大本にはつきもの。その極めつけは、王仁三郎聖師
の五六歳七ヶ月のときに昭和三年三月三日の、みろくの大神降臨を祝う、大祭が執行された。
そして、大本と日本との、一日もずれない六年周期の符合は、人為では全くの不可能なシンクロ現象だ。

「数霊」とかいうがもちろん0の観念や虚数とか三角法とか
微積分くらいは理解してるんだろうな

私は、ある小さな信仰サークルに属していましたが、最近めっきり足が遠のきました。
そこにいると、自分がだめになりそうで。そこでの会話は、暗い話しばかりです。
曰く頭がボーっとして最近何も手につかない、曰く半病人みたいな生活をしてる。
どこそこのケーキが一番おいしい。など、そんな調子の会話が絶えません。
また、そには亭主に蒸発されたらしい、おばちゃん会員が居座り自分が、ここを支えているといった
感じで振る舞い。先月は５万円、お金をおさめたなどと言っては、したり顔で神様どとの薀蓄をたれます。
神様を信仰すると、身の回りのもの、全てを献上して、丸裸になったほうが、神様の守護が厚くなるとも、言います。
私は２０代前半ですが、こんな信仰集団は辞めたほうがいいのでしょうか。悩んでいます。

トリップ付いてない名前はｼﾞｻｸｼﾞｴｰｿ

私も似たような経験があります。以下の記述はあくまでも個人的な意見だと思って
耳を傾けてください。まず、信者がみぐるみ剥がされて喜ぶような神様は、どんな神様なのかと
考えます。神様は人間が不幸になることをを喜ばれるのでしょうか。たとえ
貴女が極貧にたいして、マゾヒズムに似た快感を感じて至福であるなら別ですが。
そこの信仰対象とする霊は、生卵が大好きな蛇霊か、油揚げが好きな狐霊の類と大差は無いと思います。

日月神示には、御魂が磨ければそれだけ、金銭が嫌でも集まってくると言うような
意味のことが書かれています。たしか中矢伸一氏の日月神示シリーズだったと思いますが。
そこの解読部分にも、似たようなことが書かれています。

不肖、わたくしも信仰をしていて生活が貧しくなるのは、真の信仰とは程遠い
と考えます。生長の家の聖典　生命の実相にも「富とは人のためになる働き」と書かれています。
谷口教祖自身が、貧困生活を味わったことがあるらいいので、含蓄のある言葉だと思います。

色々なご意見有難うございます。信仰していて不幸になったり、ジリ貧になったり
する神様とは縁を切りたいと思います。

神の世と申すのは、今の臣民の思ふているやうな世ではないぞ。
金はいらぬのざぞ。お土からあがりたるものが光りて来るのざぞ。
草木も喜ぶ政治と申してあろうがな、誰でもそれぞれに先の分かるようになるのざぞ。
お日様も海も山も光り輝いて水晶のようになるのぞ。
悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。
雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が
天地にみちみちてうれしうれしの世となるのざぞ。

信者には清賓勧め自らは夜の銀座で豪遊する某新興宗教の二枚舌教祖。私も連れていけ！

　
　　　　　　　　　　　清くして富むのが真の道

金がよければ金拝め。　金がたまらねば深く省みよ。赤貧は自慢にならん。

　　日月神示より、部分的抜粋。

　　清賓（×）　清貧（○）　失礼。

その日月神示とやらを読めば私も金がたまりますかいな。

神の眼からみれば、人間の作ったどんなものでも「金銭」でさえも掌の中。
逆にいえば、この世のありとあらゆるもの全ては神へと続いている、だから結局は何を拝んでも良いということ。

日月神示を教典にすると、そこの団体は早晩、お開きになり解散するらしいが、
集（まど）いは造るな、個人の修養書として精読せよ。こういう意味かな。
天明師の直系とか言う、ひかり教会なんかも、あまり活発でなかったらしいが。
しかし、同神示には、足場をつくりて下されよ、とか言う言葉もあるし。
足場ができると云々・・・。どちらが本当だろうかね。

火水伝文ってどうなの？

伝文
http://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908100642_img200309030000.jpg.jpg

>>119
　どちらが本当かとやってる時点で、あなたは迷いの中にある。
　迷いあるものが人を導ける道理もなし。

＞日月神示を教典にすると、そこの団体は早晩、お開きになり解散
　逃げろよ逃げろって、ノストラダムスの文書にもあった文句だったか..　

そりゃ、教団や組織に囚われるな、特に金や欲得目的で集まるな、という程度だろ。
バベルの塔の故事じゃあるまいし、集まっただけではどこの神様も怒りません。

>>123
　妙に集まると、将棋倒しになって、管理責任者が責任を問われる。
　人を集める能力があるからってむやみに集めるとろくなことはない。

>>119

元々、日月神示というのは、大本の経綸を補足するために出たというのが建前に
なっているわけで、２回（あるいは３回）の大本事件と、第二次世界大戦で大本
神諭の「予言」がすべて成就したと解釈する人にとったら、全くの見当外れに
なるんだよね。「火の雨が降る」にせよ、「上下が逆さまになる」にせよ、戦後
にすべて起こったことだと思うけど。こんなものではまだ生ぬるい、と考えている
人々が、終末思想に惹かれているのが日月神示とか火水伝文の実態なわけよ。

実際には、いつまで経っても「大峠」が来ないわけで...人間という愚かな存在は
こういうことをいつの時代にも繰返しているのさ。

ユダヤ教で言えば、イエスキリストみたいに「弱っちょろい」奴が救世主な
わけがない、と十字架にかけて殺したものの、いつまで待っても代わりの
救世主が来ない。それで、2000年間も待ち続けている、という具合だ。

何のことはない、自分達の価値観が「上下引っくり返っていて」、イエス
キリストが救世主だということを見抜けなかっただけだ。

>>125
宗教的には日月神示は予言じゃなくて預言が正しいのでは?

>いつまで経っても「大峠」が来ないわけで
いや、大本の神諭や日月神示によれば七度ほど人類には大峠があったという。
ヘタをすると恐竜みたいに滅んでた可能性が何度もあったらしい。
聖書のノアの箱舟（大洪水）の逸話にわずかに残ってる。

>>126
つまりユダヤ教やキリスト教の預言は全て成就した過去のものだと？
では最後の審判はどうなる？
イエスの再臨はキリスト教の根本教義のはずだが？

大本を単に補足するというより再構築あるいは掻き回してぶっ壊す役割みたいなのもあるかもな。
欲や金目当てで教団や組織を作るな、人を集めるなとかは
大本を含めたいわゆる巨大化した宗教団体全般を痛烈に批判しているともとれる。

大本の出口王仁三郎聖師は生前「大本は宗教団体ではない。世界の雛型である」と言っていたそうだが、
今や普通の宗教団体となってしまった大本を見たら聖師はどう思うのだろう。

世界の雛型である大本が変われば
日本が変わり世界も変わるのだ。

そういう意味ではまさに「本当の大峠はこれからぢゃ」だな。

日月神示が天明に伝達された時期は昭和１９年の第二次大戦の最中であり、日本の敗戦が
色が濃厚になりだした時期（ガダルカナルの敗退あたり。）であると記憶している。
日本はいったん負けてたよのになって、また盛り返してくると言った意味の神示も出されており、もう一度
世界規模の大戦争が起こり日本も、必然的にその枠に組み込まれ、今度こそ徹底的に破壊され、日本は永久に滅んでしまったと
思われるような状態になると暗示させるような神示もある。

日本の敗戦色（○）　日本の敗戦が色が（×）
負けたようになって（○）負けてたよの（×）

九月八日

>>3
三穂希祐月ってこのスレだと酷い言われ様だけど、
どうなの？
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1060355539/-100

第一次大本事件が第二次大戦の鋳型だとすれば
第二次大本事件の鋳型は、まだ起こっていない。

三穂氏には、１５年ほど前に、ある発会式でご一緒したことがある。
そして、昨年の大阪での三穂さんの講演会に行き、十四年ぶりで、その姿を見た。
当時我々の裏神業グループには、東京、神奈川、東海、そして、三穂グループがあった。
彼女は、さる重要な経綸を任されていたが、恩師の大先生が亡くなると、自分勝手に、女教祖になり、
独自の道を歩みだした。

三穂氏は、その大先生に、出口聖師が修行した、霊山、高熊山へと連れて行かれ
色々な霊的秘法を伝授されたと伝え聞く。

当時の三穂氏は、いかにも自信がなさそうで、我々の大先生にはペコペコと
しており、一緒に写真を撮ってもらうと、大喜びだった。
去年の大阪での講演会でのはなしは、そのほとんどが、大本関係の、書籍からの転載で
あり、ずぶの素人は騙せても、すこし学習しているものには、九官鳥が話すよりも、白けた
ものだった。

この前、友だちが東京の三穂の家に電話をして水晶ペンダントを注文した、ついでに
三穂の近況を伺ったところ、先生は今、修行で大変忙しくされてますと言ったそうだ。
金儲けで忙しい。（○）　修行で忙しい。（×）

　　　霊界物語　　大本神諭　　ヨハネ黙示録　シオンの議定書　日月神示
　　　伊都能売神諭　　天言鏡

こんな夜中に起きてﾅﾆが神業だ
早寝早起きは基本だろうが

　　　鎮魂帰神法　審神学　　　　　　言霊学

　　　本田親徳　長沢雄楯　　　　　　中村孝道　大石凝真素美
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　ほんとうの火の雨は、これからじゃ・・・・。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　王仁三郎

まーたまたまたツマラナイ予言をしちゃってからに、王仁ちゃん。
嘘つきは地獄で閻魔様に舌を抜かれちゃうよ。

姉ちゃんが美人だけど何も得したことありません
姉ちゃんの友達が俺を姉ちゃん似の美少年だと思い込むために
姉ちゃんが友達に俺を見せないようにする事がしばしばあるので
その度に軽くｼｮｯｸを受けます
兄弟の仲は良いんですけどね・・・

天理　金光　黒住　大本は純粋な天啓教だが、あとの取次ぎ役員が、わやにした。
今は、魂抜け状態。既成宗教いうもさら、死神死仏を葬りて、蘇らすは、弥勒神。

　　　　　　　　　　天理の神さん地に落ちて
　　　　　　　　　　いつか地上は塵の山
　　　　　　　　　　金光神さんおでましで
　　　　　　　　　　地上人類金光教
　　　　　　　　　　教は教でも狂いの教じゃ
　　　　　　　　　　金の光に目がくらみ
　　　　　　　　　　くらんだまなこで見るときにゃ
　　　　　　　　　　すべてのものがみな狂う
　　　　　　　　　　フルべユラユラ　フルべユラ
　　　　　　　　　　黒住教が出たとちにゃ
　　　　　　　　　　くろうくろうのその果ては
　　　　　　　　　　住みかを失いかり住まい
　　　　　　　　　　

ほほう、それがお筆先ですか。

（１４６）　なぜか、他人のハンドルネームになりました。失敬。他意はない。

ｱﾎばっか

>127

最後の審判の「密意」は霊界物語に明記してあるよ。例によって
「これは北光一家(きたてるいっか)の私言だ。脱線してをるかも知れぬ、
アハヽヽヽ」とはぐらかした書き方にはなっているが。

>130

第二次大本事件は、第二次大戦で完結している。これには、動かぬ証拠がある。
ttp://www2.nkansai.ne.jp/users/tukinoya/oninen01.htm
の昭和16年のところにある「6年スライドの対応」を見てご覧。

弥勒はまだかと　しびれを切らし　乗ったお船が　狸船♪

>>150
ふーん完結か
じゃあこの戦後日本がみろくの世であり理想世界なわけだ
へぇ〜

南無妙法蓮華経

>>151
　戦後は日本ではいわゆる感想戦ばっかだったし..

以前、亀岡の愛善苑にいったとき、出口和明は、もう立替はおこらない、大本神諭は、ようするに
井戸端の縁に、ちゎんを置いている人に対して、そんな所に、置いておくと、お茶碗が井戸に
落ちてしまいますよというような、警告書であり、人類に対する注意書きである。とこな風なことを
のたまわったらしい。かれの取り巻きの者から私は聞いた。

出口和明氏は、自分は十和田湖の龍神の再生であると、豪語していたそうだが、
大本には、表霊界と裏霊界があり、表は出口直、王仁三郎、澄。
裏は、大槻よね、福嶋ひさ、などの大本初期の神業妨害者で、出口直の血統を引き
ご苦労な敵役だと言っていた。

その、大槻よねとか福嶋ひさだとかは、出口直の長女と次女とかで、大本三代
の出口澄は五女だそうで、しかも、歳がかなり離れた姉達だから、かなり気をつかっていたらしい。
福嶋ひさは自信が神懸りになり、日の出の神諭なんかを書いている。八木というところに
本拠を構え、開祖の血筋を楯に取り、一時はかなりの勢いで、八木派と言われていたらしい。
また、福嶋ひさは、衆人のまえで、着物をはだけて、みろく殿の畳の上で、おしっこをしたらしい。
奇行でも有名だ。

大本三代の直日の時代は、お茶、お花、能、書道などの芸事を大本人が率先して
やり、弥勒の世の型をつくるんだと言っていた。しかし、五代紅になり、霊界物語の全国
一斉拝読会など、聖師を持ち上げるところが見られる。教団内で瑞霊派の勢いが挽回してきているのかも。
紅教主は、茶道師範であり、薬剤師の資格も持っている。

この前、知人が天恩教の、瑞生大祭を見学にいったが、五代紅教主は、小雨の中、自ら積極的に
みろく踊りを指導していたと語った。

天恩教（×）　天恩郷（○）

国際紛争が絶えず国内においても、街中にホームレス（生活不能者）が横行するご時世、これがミロクの世とは
来世に期待するしかないの変え。あ〜これこそ釈尊の説いた、末法の世だと思うが。

　　　　　　　　　三千世界一度に開く梅の花
　　　　　　　　　艮の金神の世になりたぞよ
　　　　　　　　　梅で開いて松で治める神国の世になりたぞよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明治二五年元旦

今は、ミロクの世か末法の世か
それが問題だ。

そういえば、怪僧ラスプーチンならぬ、怪尼寂聴は出口直日の取り巻きの有力メンバーであったと言う
情報もある。怪尼は直日のことを、慈母のような方だと側近に語っていたとも伝え聞く。
大本シンパの日本小型女ラスプーチン。

手かざし除霊系の真光まひかり教団かどこか忘れたが、そこの教祖岡田光玉が矢野シンの所に
大本のご神体が秘蔵されていると聞きつけ肝川の地まで外車に乗って駆けつけ、億の金を出すから
譲ってくれと、ぺこぺこ頭をさげたらしいぞよ。

ハレー彗星は艮の金神の怒涛の溜息だという。グランドクロス（太陽系惑星が十字形に並ぶ現象）は立て替え開始の神からのシグナルだと言う。
出口聖師は二年続けて同じ月の同じ日の昼間に上弦の月を見て入蒙を決意された。今回の月と火星が大接近する現象は、何のシグナルだろうか！

日地月（にっちげつ）合わせて作る串団子星のゴマかけ食らう王仁（わに）口

　　　　　　出口聖師　朗詠歌

天上の異変は地上に移る。わしはな、オリオンの星からきたんじゃ。
オリオンの三ツ星から飛来した。瑞霊真如大聖師。

王仁三郎自身、自分は偽者だと言う。

美濃か尾張の国の中　
真の女子が知れたなら
もう大本もだめだろう

美濃尾張というのは、一つの地名を表すのではなく日本と言う国全体を表す
と解釈する。つまり、王仁三郎の霊的使命を引き継ぐ者が、必ず現れると言うことだ。

>>135
寿夫さん、恩師の大先生って岡本秀月ですか？

その言葉を聞きつけた人間が、美濃や尾張に移り教派を立て、我こそは、
王仁三郎の後継者なりと宣言するものが後を絶たなかったと聞く。
そこで、聖師はいったん、前の言葉を否定する語句を付け加えた。
しかし、先の先まで、見通せる聖師のことだ、そこに何かの密意が隠されている。

私が寿夫氏に代わって、お答えしょう。しかし、かなりの極秘事項なので、あえて伏字を
使います。彼が大先生と尊称する人物は、元大本教の役員で裏経綸の大立者、故泉○瑞○氏のことである。
今日において、岡本天明、辻天水らと同様に評価されねばなるまい。
（彼ら二とも裏経綸、四八組のメンバーであり、泉○氏と密に連絡を取っていた。）
泉○氏は中矢伸一にも、色々な助言をしていた。
学研の「ムー」紙が特集を組まないのが不思議だ。
裏経綸の特徴はあくまでも水面下で動く。
これ以上の事は現時点では公開できない。

汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

神社信仰の是非について私見を述べたい。私が京都にある某有名神社に一万円の
穂初料を払って、巫女さんの神楽舞を、そこに奉納した。帰りは夜行で帰る予定で
京都市内を観光した。定時刻がきたので京都駅に向かい、切符をかってホームの休憩所で
列車を待った。そして列車に乗り込み、巡回員が切符を点検にきた。そのとき、１万６千円
で買った切符が消えていた。仕方が無いので手持ちの現金で支払った。
駅で当日買った切符が、消えていた。落としたとは考えられない。
さて、今日お参りした神社の祭神なり眷属なりは、私が高額の喜捨をしたことを、どのように
受け止めていたのだろうか。参拝した人間に対して何ら守護を与えなかったのだ。
これから、私は神社信仰について考えざるを得なかった。
なまじ、境内に入ると浮遊霊に憑かれるだけで、ろくなことは無いも知れない。
事実、神社に参拝して、よけいに調子が悪くなった人もけっこう多いと聞く。
なまじ、神社に行くよりは、自分の守護神、守護霊を大切に信奉する方が、いい結果が出る。
そう結論するに至った。

私も、神社について一言いいたい。それはさる神社に参拝したおり、そこの宮司
が境内を掃除していたので、以前から、古事記の疑問に思っていた部分を質問してみた
宮司は、ちょっとトイレに行かせてくれと言ったきり、どこかに雲隠れして出てこなかった。
私は当然、神社の宮司なら、古事記、日本書紀などの古典は勉強しているだろうと思い込んでいたが
まあ、こんなもんかな！学識のあるような全国の宮司さんには申し訳ないが。
こんな宮司もいるということも、知っていて欲しいので、投稿したしだい。

http://ula2ch.muvc.net/　(このカキコは削除しても良いです)

私も言わせてくださいな。私の従兄弟から聞いた話だが、彼の友だちは新車を買ったので
近くの神社で交通安全のお払いを受けたそうだが、その帰り道、単車と追突事故にあい相手に
３週間の怪我を負わせてしまったそうだ。こここまで来ると開いた口がふさがらない。
神社って、本当に神様がいるのかしらね。

　　　　　お払い→お祓い　　　失礼した。

日本は神国などと言いながら、その実権は我ら仏教が広く民衆の心を掴んでいる。
それは、仏教は、何よりも先祖供養を大切にする。そこが、日本人に受け入れられた理由じゃわい。
神主さんたちよ、よくよく仏を見習うことじゃな。

日本の神社は、キリスト教を真似た、神前結婚式などで、かろうじて食いつなぐ
神様商売に成り下っている。法華経を信奉する宗派を見よ、どこも隆盛だろう。
これは、現世利益を悪いものと説かないからじゃ。現実に根ずいた教えじゃからだよ。

http://ula2ch.muvc.net/　(このカキコは削除しても良いです)

われわれ、クリスチャンは主の教えを心に抱き、礼拝と同じぐらいの気持で、社会奉仕
に努めてきました。ボランティアや老人介護そして、無料での英会話教室など。
人々と神の愛を分かち合うために頑張っています。そのような所で、神社関係の方とお会いする
ことは、ありません。

>>160,162

弥勒の世は、来ている人には来ている、ってとこかな。
あるいは「弥勒の世はあなたがたの只中にある」
ひとつだけはっきりしていること。弥勒の世を待っているだけで、自分から歩いて
いかない人には永遠に来ない。

数学、自然科学を宗教者のような自分のことをみてもらいたい、
「善行」をみせびらかしたがる人間たちが逆恨み、嫉妬しています
彼らは中立的、懐疑と合理主義の前には耐えられない存在だから
です。


パ　　リ　　サ　　イ　　人　　　共　　必　　　死　　だ　　　なw



まあ、神道やヒンズーのような中立なものはｶﾞｷ大人の絶好の的ですね
これからは神社などはﾎﾞﾗﾝﾃｨｱで売名、選挙に出馬、お布施に見合った
便宜を図るなどにいそしむ、



既　　成　　宗　　教　　化　　こ　　れ　　が　　裏　　神　　業　　だ　　っ　　た　　の　　かｗ

>>183
　いやみな奴だなぁ..

>>174
　釣りなのかもしれないが

　その宮司が、学識、教養にもとずいて正しい答えを174に
　伝えている。それも奥義なわけだが..
　174はそれを理解できず、全世界に恥を振りまいているわけだ。
　恥ずかしいことこの上ない

　　　　　　　キリストの愛
　　　　　　　釈迦の慈悲
　　　　　　　孔子の仁
　　　　　　　しかし彼らは
　　　　　　　人間個々の御魂を
　　　　　　　天国へと導く
　　　　　　　求人主に過ぎない
　　　　　　　出口王仁三郎聖師は
　　　　　　　地球そのもが霊的に
　　　　　　　進化すると説いた
　　　　　　　救世主であった
　　　　　　　昇天後も、霊的活動により
　　　　　　　経綸を進めている

キリストや釈迦や孔子や老子やマホメットは瑞霊の時処意における変化神である。

今現在、神様から神示を受けて活動してる人っているの？

自称、瑞霊神示の受託者は大勢います。また、日月神示の続編が伝達されていると
言う人もいます。中矢伸一事務所にもその類の電話がけっこうあると書いていた。
なかには、自分に降りた、お筆先を鑑定してくれと、それを郵送してくる人も多いと聞く。
しかし、その１００％が邪霊界が攪乱戦法を講じてと断言できる。
正神界の神示は全て出尽くしている。日月神示に、これが艮（とどめ）の神示である。
終わりの終わりであると言うことも書かれている、しかし天言鏡、竜宮神示は大本裏の一端であり
天水、三雲は大本で修行していた。

今日現在、それらの正神界からの神示に添って経綸を行っている人間は存在すると
伝え聞いておる。

>キリストや釈迦や孔子や老子やマホメットは瑞霊の時処意における変化神である。



当時の新興宗教どうしで権威づけか
なんとか学会やサイババみたいだな


個人崇拝はいつの世も変わらない、ということか

　　　屋敷を払うて　♪
　　　田売りたまえ　　♪
　　　スッテンテンの命　♪
　（みなさんご一緒にご唱和ください　♪）

神とお金の位置付けは、いつの時代でも、どの教団でも頭を悩ます問題だわ。
これを、乗り越えないと本部は大きくならない。
しかし本部が太ると信者が痩せる。
神様ヘルプ。いいお知恵を下さいな。

邪神は粗暴で大言壮語する。正神は、どこか犯しがたい品格が漂う。
あの人は蛇のようにしつこいとか、狐のようにずる賢いとか、狸のように昼行灯だとか
か、正に言い当て妙だ。一々神審しくても、おおよそ検討がつくはず。

この世に肉体を持ったことの無い霊を自然霊という。白狐だとか天狗、それに
馬の身体に顔だけ人間、顔が獅子で体が人間だのホラー怪奇映画に出てくる
ような、複合合体霊なども存在するらしい。

>>194
ロビー板に常駐する東京kitty。
あれほどの典型例はないですね

一番怖いのは、見た目は平凡だが、心を悪魔に売り渡している人間。
いわいる、外面似菩薩、内心如夜叉という奴。
これは、審神が、なかなか困難。メフィーストと取引して、パワーを得る秘術なんかも
黒魔術であるらしいが。

確かに、悪魔のパワーは、ものすごく強いし、即効性がある。
映画のオーメンでダミヤン役の少年が「この世で最強の力の権化だ！」ってセリフ
を言っていた。

６６６の刻印が貴方の身体の何処かにありませんか！無ければ髪の毛の中も
探して見て下さい。

６６６の刻印はありませんが、もちろん髪の毛の中も確かめましたよ。
しかし、二の腕に一直線に３つの黒点が並んでいます。

ほっ、ほっほ。３つの黒点が一列甘露台に並んでいるとな。
おぬし、もしやオリオン星から、来た方ですか。
出口師師は背中に、それが在りましたよ。

ｷﾃｨの狂宴ｽﾚと化しました。

出口聖師が昇天された後、天恩郷では、しばらくの間、梅花の芳しい香りが立ち込めて
いらたしい。大神人の昇天らしい現象だ。

そういえば、イタリアかどこかの聖修道女は１５０年前に亡くなったが、その遺体は
全く腐敗せずに、今でも亡くなったそのままの姿でガラスの棺に納められている写真が
本に載っていた。

宗教に携わっている人間には、変わった奴がけっこういる。皆のいている前で、急に
吠え出したりした男を目撃したこともある。これなどは、犬神の憑依霊が腹中から、表層へと
出てしまった結果、起こった現象かと思う。また鰻屋で鰻丼を皆で食べているとき
鰻の霊と表する霊に憑かれた女も見たことがある。その女は日頃は熱心に神に仕えているようだったが
日頃の言動から、疑問に感じていた矢先だった。

宗教にすがっても、基本的には、その人の運命は変わらないと思う。
馬鹿に生まれついた人間が信仰して東大に受かるなんて事も無いだろうし、
信仰すればするほど、非現実的な世界へと深水にはまる。
その人の現実が厳しければ、それだけ逃避したい気持はわかるが。
信仰に没入すると、嫌なことはその間だけでも忘れられるし、現実に目を向ける
時間が減るから、気分はいいだろうけど。現実は巖より重く鉄より固い。

霊界側も、人間側を良く観察していて、やはり御魂相応か因縁の関係で、高次の霊は
特定の人物にしか憑かないと思うわさ。

社会的影響力のある人物には、けっこう力の強い悪霊なんかが憑く場合が多い。
その人の言った言葉に、周りがかなり感化されるから、霊界もやりやすい。

善霊が、ある人物に憑いて行動を起こそうとすると、周りの人間に反対派の
霊が懸かり妨害運動を仕掛ける。それは、大本教の創生期からもあった事だ。
そういう場合は隠忍が大切だと、聖師様も言っておられた。

悪魔の眷属は極めて数が多く、また攻撃が執拗に行われる。
対策は、一時非難、懐柔策、正攻法で受けて立つなど、戦国乱世の大名などの
行動様式が参考になるはずよ。

九分九分九厘押されていても、やがて煎豆にも花が咲き、善が勝つ仕組み。
悪く言われて善くなる仕組み。
　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師　たまちはえませ

　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ
　　　　　　　　　　　かむながらたまちはえませ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　神様の御心のままに御魂が幸はいますように

　　　　　　　　　　　急を要する場合は「かんたま」でも神助がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　天祖みろくの大神

　　　　　　　まもなくその分霊を地上に降して経綸を行う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊神示

まずは足場を固めるために、基点を造る。因縁の御魂の掘り起こしを行う。

　　　　　　　　　　　　　　　時満ちて
　　　　　　　　　　　　　　　神意煌々
　　　　　　　　　　　　　　　地を照らす

出口聖師は我に三千のキリストありと言われた。
その密意するところは何だったのか。
晩年に約３０００個の輝椀を造られた。
霊国に３０００人の控えの御魂が待機するということか。
大いなる謎である。

出口聖師は、高熊山での修行から、１０年間は出口直を盲信する役員信者に
迫害されていた。しかし１０年目に聖師の書かれた教義に感銘して、初めての直弟子
が誕生した。その名は湯浅仁斎。聖師様１０年目の弟子である。
湯浅は聖師の教えを、真摯に忠実に実行した。

太平洋の海水をインクに喩え一滴残らず書いたとしても、神様のことは書き尽くせない。
　出口聖師の言葉

>>217
紙が無いからな。

　　　　 　　 　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、　　　
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼　　
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"　　
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｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀　　　　
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、　　　
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、　
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼　
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'

瑞霊は活気凛々と活動しており、天地間を駆け巡り経綸を遂行している。
やがて天地を揺り動かす大運動となってくる。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　真の救世主　瑞霊真如聖師

瑞霊に主一無敵の信仰を捧げる。道は初めが大切。
瑞霊の光りのオーラを感じる。
神からの波動を感じるときは天国的な気分だ。

なるほど。

高度な霊界通信は暗示的となり、解読が難しい。
また期限を切る予言は曲者の仕業である。
そして、審神以前にその人物をよく観察するといい。
日頃の言動を良く見ておくと、どの程度の霊が懸かるのかが検討がつく。

純粋だった信仰心も、組織が大きくなるに連れ、利害や金銭などが絡み、原点から
遠のく、現今の教団では、御蔭や奇跡が起きないのは、当然と言えば当然だろうてな。

既成宗教は、発足時の原点に立ち戻り、神との黙契を確かめるべきだろうてな。

内部で分裂したりいがみあったりするのはもうやめて欲しい。
そんなことをしても、何も変わらないのに。

それと、今、何よりも当惑するのが、宗教のことを全然わかっていないのに
惰性で大本に在籍している人達・・・。
会話が成立しないから、こっちとしても話していて辛いです。

離れるなら離れる、脱会するなら脱会する、そういう風にしてほしい。
自分達の組織を大きくするだの自分達は光なんだとか愛なんだとか
言ったって、その、自分達は正しいのだという我（が）が取れないと
何もはじまらないと思いますよ。
大本にいったん入った人間は、とりあえず第三天国には行ける訳でしょう？
そんな自分のことなんか、死んでから考えればいいんじゃないの？
今生では大本の仕組みの中で、我を捨てて動けばいいでしょう。
自分の成長なんて、そんな悠長なこといってられないよ。
部屋だって、使えなくなる。
僕はそういう風に思います。
東京本部のほうの、某所に所属しているまだ20過ぎの子供の意見ですが・・・。

初めて覗いたが、大本の人って、大人になっても幽霊を信じたり、
無批判に個人崇拝するの？それでは子供の教育にもよくない。知性と
批判力の欠如が丸出しではないか。

幽霊は実際に見たり感じたりしてしまうので実在していると思っていますが、
無批判な個人崇拝は論外です。僕の場合。

大本は、多数の神道系カルトの発生源。その原因究明と対策はどう
なっているのか。

絶対的に正しいと思ったことは何があっても実行するべきだと思いますし、
嘘やごまかしもするべきではないと思います。
事実ではないことがわかっているのに、それをいかにも事実のようにして
伝えてしまうのも良くないと思います。
そろそろ出かけないといけないので、もう時間がありません。
いったん回線を切ります。

>>230
あなたは、人間界において絶対に正しいかどうかを何を基準として
決めるのか？まさか教祖の言説ではないだろうね。

この世は人間界であって、「霊界」などではないよ。「霊界」のことなど
死んでからゆっくり考えてくれ。

>>227
＞初めて覗いたが、大本の人って、大人になっても幽霊を信じたり、
無批判に個人崇拝するの？それでは子供の教育にもよくない。知性と
批判力の欠如が丸出しではないか。

　大人になっても幽霊を信じれないやつが、この世の中を破壊して
　きているのは常識。
　子供が迷惑しているのもあなたのせい。
　つまり、あなたのような意見が諸悪の根源ということで。
　世界的に暗黙の了解もできているんです。

　そして、今後は永遠に、あなたのような方の放置は確定ですので。
　面倒見切れません。

>>233
心療内科などに行きたまえ。

心霊を信ずることで平気で他者を殺すことができる
人間同士だと殺しを正当化すれば自分も殺される可能性が高くなるから
約束事として人殺しはしないので動物なら平気で殺したり食べたりする
宗教家は肉と戦争が大好物

神道系の大教団である○理教は、その開祖の本当の教えは、反体制的な神示を原点と
していたと聞く。「高山の神は唐神や・・・。」など。高山とは、●皇家が斎祭る神の事
で、その神は、他国から渡来した神であると、スッパ抜いたのである。日本土着の神では無く
拝天思想を持つ朝●半島から、日本に侵攻し、日本本来の神を押しのけた事を匂わせる、お筆先
だったが、そんな、思想を持つ教団を当時の権力側が許すはずもなく、大本のように弾圧を受けるか
教義を体制順応形に変更するかの二者択一を迫られた結果、●理教は宗教の命である、教義の改竄に踏み切った。
そのことにより、国家の保護を受けるようになった、当該教団は大発展したのである。
本来の、●山●きの教えとは全く違う、●理もどきの教団である。

宗派の生命とも言うべき、教義を１８０度変更してしまう。
もうそれは、似て非なる、〜もどきですよ。

>>236
馬鹿じゃねえの？
百済＝韓国ではないし、隠す必要もない。国書にちゃんと載ってるのだから。

百済系渡来人氏族を祖とする桓武天皇の生母高野新笠と、百済武寧王の血縁は250年ほどの年代差があるし、渡来して日本人豪族との混血がくり返されているので、生母さえ限り無くゼロに近い。（8,000分の1程度かな）
まして桓武天皇（50代）から1200年の年代を隔てる今上天皇（125代）との血縁関係に至ってはゼロと言った方が早い。
（ざっと計算して600,000,000,000,000,000,000,000,000分の1程度かな）
だから天皇は「ゆかりを感じる」とリップサービスしたんだろね。
大嫌いな日本の憎むべきその象徴である天皇と関係があると知って、狂喜乱舞する朝鮮人の頭の構造が理解できん。
ストーカーだよ。
そもそも高野新笠が本当に百済王家の血を引いていたかかなり怪しいわけでもあるし。

★更にその百済武寧王の父親は、日本人というオチがつく。
黒田勝弘「日韓新考」Ｐ１３９
百済の武寧王（在位５０１〜５２３年）は父の東成王が日本（倭）からやってきた人と
なっており、武寧王も日本とは因縁が深かった。墓は韓国・忠清南道の公州にある
武寧王陵である。その日本との縁を物語るように、古墳から出土した木棺の材質
は日本特産の「コウヤマキ」と確認されている。

しかし、大本教の二度に渡る弾圧は、すさまじかったと聞くよさ。
特に昭和１０年の二度目の時がさ。当時の国家権力が目に見えない何かに、
心底脅えていたとしか考えられないほど、執拗極まるものだったそうな。
大本をこの地上から抹殺せよを錦の御旗に立て、特高神話と後に表されるものだった。

さんざん皇室のものまねをして挑発してたくせに
出口は信徒に賠償するﾆﾀﾞ

宮内庁は、●●県や○○の古墳発掘調査をかたくなに拒んでいると聞く。
そこには、○皇家のルーツに関する重要なカギが眠っているのかも。

ｶﾙﾄて人の話聞かないよね

家族を、生まれ育った郷をまもるために出征し、死んでいった人たち
その一方で出口ﾅﾝﾄｶという教祖は「我が敵必勝」を祈願しはしゃいでた
そうな

>>243
　おれしらねぇぞ..

　当時を知る 人の行いを、今の常識でいちゃもんつけるのは
　やばいんじゃないかい。

ヘーゲル、マルクスは直線的で素朴な思想であり、それゆえに自分以上のものを
理解できない、むしろ反感をいだく大衆に支持された
自分がなれる可能性のないものは観念的に「悪」とするのが通俗的な道徳となった
これが宗教である

聖なるものを犬にやるな。また豚の前に、真珠を与えるな。
それを足で踏みにじり、向き直って汝を引き裂くからだ（マタイ７章６節

春の園遊会に呼ばれた、大本三代出口直日は、天皇の顔を見て泪を流し喜んだと伝え聞く。
かつて、自分の父母や夫や一族、信者などを牢獄に押し込めた、相手側のシンボルにていしてね。

父親の、跳ね返った社会的行動が当時の体制派を刺激し、その結果の弾圧と
入獄、国賊の烙印を押された自分の家族、直日さんの気持もわかるけど。
そもそも、直日は父母には性格的になじめなく、祖母の出口直を崇拝していたこともあるけど。
瑞の御魂、厳の御魂と言う言葉が嫌いで、他の神道関係者たちも集まる式典で、「あがすめみまのみこと」に
祝詞の御神号を変えて欲しいと、いったこともあるらしいが、出口和明らの猛反対にあい、いったんは、鋒を納めたが
直日は、元来は宗政が嫌いだったらしい。

それりゃ、夫の出口日出麿が、王仁三郎の後継者と目されていたから、監獄では
半死半生の暴行を受け、出獄後も精紳に異常をきたして、奇行を伴った、一種の神懸り状態だったらしい。
秘密のベールに包まれた分部も多いが。それが、日出麿先生は神仙の人であると言う
大本の新神話だと、ある主流派はそれを楯に今の教団を運営しておるそうじゃがのう。

大本の分派の人から、王仁三郎が蒙古に行く前に、残したという遺稿を
見せてもらったが、大したことは書いて無かった。
「綾錦の言葉」だったかな、かなり世俗的な、誰々は花街に行って魂が
汚されたとか、直日は信用するなとか、そんなことが書いてあった。

いわゆる、日出麿神格説ですね、例の「生きがいシリーズ」私も読んだことがある。
実際、日出麿自身が、教団を築けるくらいのカリスマ性はあったらしく、大本内でも熱狂的な
支持者も多かったと聞く。

大本は開祖出口直の神懸りに始まり、後継者の出口王仁三郎が発展させ、それを組織化
した。大本は、この二人を教祖と仰ぐ宗派である。これが一般的な大本に対する認識だが
出口和明説では、王仁三郎こそが、大本を造り、直はその一部に過ぎないと説く。
王仁三郎開教説である。直がキリスト教で言う、ヨハネの御魂で、キリストの来たる日を、声を嗄らして
叫び続けた。その、待ちわびたキリストの御魂が王仁三郎であり、直は、王仁三郎の出現を期待し待ちわびた
預言者に過ぎず、王仁三郎こそが、救い主であるとする、和明氏の意見に賛成する。

「世の人は、大本の王仁と呼ぶが、王仁の大本と我は思へり。」

王仁三郎の高熊山での修行から大本が開教するという、王仁三郎開教説を
私もとる。

大本教信者へ捧げる言葉

　　　　　心して読めよ霊界物語神秘の鍵は隠されており。

もう一つ書くぞよなもし。

　　　　　　　　繰り返し読めよ霊界物語弥勒載蔵渦の言霊

はい、かしこまりまして新之助。
出口聖師の魂の結晶とも言うべき「霊界物語」を朝夕に拝読いたします。

「霊界物語」は最近何かと話題の胎児教育にも効果があるという噂をみみにしたわ。
私も、全館通読しようかしら！

全館(×）　全巻(○）

追伸　廉価版も出ているみたい。私買うことにしたの。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（これを一日３３回繰り返す。）

太陽の燦々と降り注ぐ光りの恩沢は分かりても、月の広大無辺な恩恵を知る人は少ない。
月日と土の織りなす雄渾壮大な転地経綸の中に人間が生かされている。
月日と土の恩をしれ。聖師は瑞月の号を持つ。

我輩の小さな庭に三つ葉つつじが植えてある。
霊山　高熊山にもあると聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真大如聖師　惟神霊幸倍坐せ

　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師　惟神霊幸倍坐せ　（○）

初心者むけに
フリカナを希望します。
＞＞２５８、＞＞２６１

今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。

なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜！！だから霊界で馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー！かんながらたまちはえませ！！」と柏手をうっていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お！孫悟空さんとふひとさん！奇遇ですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何か大本ぽい名前）
ではないか！　霊界物語拝読！」
「霊界物語拝読！出た！霊界物語拝読出た！得意技！霊界物語拝読出た！霊界物語拝読！これ！霊界物語拝読出たよ〜〜！」
俺は限界だと思った。

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/min/1063216381/
日月神示・ひふみ神示

1 ：天之御名無主 ：03/09/11 02:53
かんながら言挙げせぬ国に生まれしものよ。
ひつくの国の神民たちよ。
今こそ目覚めよ。
2 ：七草みけ ◆michelB8jU ：03/09/11 02:53
やまとことば、ことたまについてもぼちぼちやっていきましょー。
理屈を超越したところにある本物の知性（霊性・神性）を追求できたらいいな〜、と。

日月神示こちらのページで読めます。
http://www.topworld.ne.jp/tw/orion/hituki/sinji.html
こちらのページで紹介されている「古事記と言霊」が参考になります。
http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/index.htm
言霊学から導き出された経綸。「第三文明への通路」
http://homepage2.nifty.com/studio-hearty/kototama/no3civl/3rd_j/index.htm
グノーシスも頭に入れておいたほうが理解しやすいかもです。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/min/1005397006/
ヒトラーも似たような予言をしていました。ただし彼は道を誤りましたが。
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/445.html

祭祀の祀は巳の字が示されるということから
縄文時代から日本に伝わる蛇神信仰に関わるといふ。

私たち人間は、大地と空気について、
もういちど、道徳的に深く考え直すべきである。
私たちは、大地の倫理にしたがって生きなければならない。
それからはずれれば、私たちに生存の権利はない。

　　　　　Ｎ・スコット・モマディー（カイオワ族）

霊覚者や行者の中には、奇跡的なことや非常識な行動をする者がよくあるぞ。
一般の人民はそれにだまかされることがよくあるぞ。
正神に奇跡はない、奇跡ないことが大きな奇跡であるぞ。

霊媒通じてこの世に呼びかける霊の九割九分九厘は邪霊であるぞ。はげしくなるぞ。

われわれの一切は生まれつつある
神も宇宙も、森羅万象のことごとくが常に生まれつつある

霊的良識は、神示や神典類によって、また体験によって養われ、
また高度な科学書も参考となるものぞ。科学を馬鹿にしてはならん。

祈りとは意が乗ることぞ。霊の霊と体と合流して一つの生命となることぞ。実力であるぞ。

日々の祈りは行であるぞ。百年祈り続けても祈りだけでは何もならん。
それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄多いのう。肉体人は肉体人の行せねばならん。
日々の祈り結構致しくれよ。

そなたは祈りが足らんぞ。祈りと申すのは心で祈り願うことでないぞ。
実行せねばならん。地上人は物として行動をしなければならんぞ。
口と心と行と三つ揃はねばと申してあること、忘れたか。

天国の政治は、歓喜の政治である。故に、戒律はない。
戒律の存在するところは、地獄的段階の低い陰の世界であることを知らねばならない。
天国の政治は、愛の政治である。政治する政治ではない。より内奥の、より浄化されたる愛そのものからなされる。
故に与える政治として現れる。天国は限りなき団体によって形成されている。
そしてその統治は、各々の団体に於ける最中心、最内奥の歓喜によりなされるのである。

根拠が皆無な教祖の説教などどうでもよいが、大本が多数の神道系カルトの
発生源であるという事実はどうしてくれるのか。霊の実在など言い出すから
精神が狂ってくるのではないか。

各々の世界の人がその世界の神であるぞ。この世ではそなたたちが神であるぞ。
あの世では、そなたたちの心を肉体としての人がいるのであるぞ。
それが神と申しているものぞ。あの世の人をこの世から見ると神であるが、
その上から見ると人であるぞ。あの世の上の世では神の心を肉体として神がいますのであって限りないのであるぞ。
裏から申せば、神様の神様は人間様ぢゃ。

神は愛と現れ、真と現れるのであるが、その根はよろこびであるぞ。
神の子は皆よろこびぢゃ。よろこびは弥栄ぞ。ぢゃがよろこびにも正流と外流あるぞ。
間違えてはならんぞ。正流の歓喜は愛の善となって現れて、また真の信と現れるぞ。
外流のよろこびは愛の悪となって現れるぞ。いずれも大神の現れであること忘れるなよ。

他を愛するは真愛ぞ。己のみ愛するのは自己愛ぞ。自己愛を排してはならん。
自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。そこに新しき道ひらけるのであるぞ。
自己愛を悪魔と説くは悪魔ぞ。無き悪魔つくり、生み出すでないぞ。

>>278
>自己愛をひろげて、大きくして真愛と合致させねばならん。
>そこに新しき道ひらけるのであるぞ。


自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう　求道すでに道である

By宮沢賢治の農民芸術概論綱要

宮沢賢治は
「職業芸術家は一度亡びねばならぬ
誰人もみな芸術家たる感受をなせ
個性の優れる方面に於て各々止むなき表現をなせ
然もめいめいそのときどきの芸術家である」
と言ったが、この芸術家を宗教家に置きかえると
出口王仁三郎のやろうとしたことが分かる気がする。

「暴利を貪る職業宗教家や葬式仏教は一度滅びなければならない。
本来人間は皆各々神の子であるのだから戒律や教会や国家に縛られず自由に神の愛を表現せよ。
大本はその雛型として徹底的に弾圧され滅びるがやがて蘇えり、世界に型が移る。」

王仁三郎は月と因縁が深いが、
月と言えばイスラーム。
実際、霊界物語には中東情勢についてかなりの枚数を費やして
書かれているようだが、はてさて。

＊　日本やアメリカが行っている工場的酪農では、１年に生産されるトウモロコシの８０％、
　　オートムギの９５％が家畜の飼料になります
＊　世界中で飼われている家畜のための飼料を生産するための土地を人間が食べるため
　　の穀物を生産するために使用すれば、８７億人の人々の満足のいく食事をまかなえます
＊　アメリカでは工場的家畜制度で家畜がふえすぎたために、毎年３４０万エーカーの牧草地
　　　帯が砂漠化して、植物が死に絶えています
＊　１エーカーの牧草地からとれる肉は１６５ポンドですが、ポテトなら２万ポンド生産できるので、
　　　肉食は限られた大地の利用法という意味でも異常に効率が悪いのです
＊　１キロの牛肉を取るためには、７キロの穀物が必要です
＊　１ポンドの肉を得るためには２５００ガロンの水が必要ですが、菜食者一人の一日分の食料
　　をまかなうために必要は水は３００ガロンです
＊　コスタ・リカでは、酪農のために森林を伐採し、熱帯雨林の８５％が破壊されました
　　ハンバーガーを一つ作るために、コスタ・リカの55平方フィートの熱帯雨林が破壊された、
　　つまり、ハンバーバーを一つ作るために、その55平方フィートの熱帯雨林に生息していた
　　様々な植物や昆虫、動物が殺されている、ということでございます
＊　家畜をかうことによる家畜の死骸、ふんなどによるおびただしい汚染が環境を破壊し植物
　　の生息地を奪っています
　　アメリカの家畜は毎年７兆トンの排泄物を放出。メタンガスによる大気汚染（温室効果の
　　原因の一つでもあります）も問題ですが、湖や川に垂れ流しにされた排泄物による水質
　　汚染は水生植物を殺し、生態系に被害をもたらしています

>>275
　石原慎太郎さんの暴れぶり

　今時 民族の違いを元に差別発言
　今時 おばさん批判
　今時 戦争も辞さず発言
　今時 テロ容認
　を見ても分かるとおり..（との知事であるにもかかわらず）

　日本は命の尊さを 天然でまったくわきまえていない人も多い。

＞大本が多数の神道系カルトの
発生源であるという事実

　こういう でたらめ を平気でわめきまくる困ったチャンを 黙らせる
という目的のために
　いかに長大な時間が掛かってきてるのか？が要点..
　ご理解ご協力を要請します。

　まぁ、アメリカは日本を全面的に信頼するとしてくれたので
　一安心だが..

石原慎太郎をそんなAMﾗｼﾞｵやｱｶﾋの受け売りでしか理解してないやつが
おほもとしんゆを理解しているとは思えないが？
しかもアメリカに依存心を吐露なんて日月神示もよんでないのだな

>>283は
１：事実に対して仮定を持ち出す
２：ごくまれな反例をとりあげる
３：自分に有利な将来像を予想する　○
４：主観で決め付ける　　○
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる　○
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める　○
７：陰謀であると力説する　○
８：知能障害を起こす　○
９：自分の見解を述べずに人格批判をする
10：ありえない解決策を図る　○
11：レッテル貼りをする　○
12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す　○
13：勝利宣言をする　○
14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

リンドバーグが見たもの
１９２７年（昭和二年）にチャールズ・リンドバーグはニューヨークからパリへ、史上初の大西洋横断、単独無着陸飛行に成功したが、この偉業は
後に「翼よあれが、パリの灯（ひ）だ」の題名で映画化された。彼は１９４４年（昭和十九年）にニューギニアの米軍基地で陸軍将校として四ヶ月過
ごしたが、その体験を日記に記して後に「第二次大戦日記上巻、下巻」として出版した。

それによると彼は戦場で見たものにショックをうけた。それは兵士が嬉々として敵を殺したからではなく、米兵が日本兵に対して抱く露骨な人種蔑視の
念と、それに基づく残虐行為を目のあたりにしての苦悩であった。

たとえ敵味方に別れて戦い軍服に違いがあるとしても、敵の人間としての勇気は勇気として、兵士の使命は使命として認めなければならない
にもかかわらず、太平洋地域の連合軍の中には、そうした感情のカケラもないことを発見した。

そこでは士官も兵士も日本人に対する人種差別、蔑視から自分達と同じ人間とは考えず、人間以下の単なる動物としか見ていなかった。

。

Yellow Monkey （黄色い猿）
１９４４年（昭和十九年）六月二十一日の日記には、日本人捕虜にタバコをやり、気がゆるんだところを後ろから押さえ、のどを「真一文字にかき切った」と
いうのを、日本兵捕虜殺害の一例として教えてくれたある将軍との会話を要約している。残虐行為に対するリンドバーグの異議は、嘲笑と「あわれみ」を
もって軽くあしらわれた。

六月二十六日の彼の日記には日本兵捕虜の虐殺、およびパラシュート降下中の日本航空兵の射殺について述べている。降伏し捕らえられた千数百人という
日本兵捕虜のうち、捕虜収容施設に引き渡されたのは僅か百人か二百人に過ぎなかった。残りの者たちは殺害されたが、事故に遭ったと報告された。

「仲間が降伏したにもかかわらず機関銃で撃たれたという話が日本兵に広がれば、投降しようという者などまずいなくなるだろう」とリンドバーグは聞かされ
た。つまり黄色い猿に過ぎない捕虜を取り扱う、余分な手間や面倒がはぶけるという理由からであった。

七月十三日の日記では、「われわれの兵士たちは、日本人捕虜や降伏しようとする兵士を射殺することをなんとも思わない。彼等はジャップに対して、動物以
下の関心しか示さない。こうした行為が大目にみられているのだ。」と記されていた。

八月三十日にリンドバーグは、中部太平洋ギルバート諸島にあるタラワ環礁を訪ねた。そこでは日米の激戦が行われ米軍も甚大な死傷者が出たのだが、日
記には、捕虜になった数少ない日本兵を一列に並べ、尋問に英語で答えられる者だけを残し、あとは全て殺させた海軍士官のことが出てくる。

ある仲間のパイロットから直接聞いた話によれば、後ろ手に縛られた日本人捕虜達を輸送機に乗せて収容施設のある地域に輸送する際に、彼等を空中
で突き落とす行為がおこなわれた。そして報告書には捕虜全員が自分から飛び降りたと記録された。（以上、第二次大戦日記、チャールズ・リンドバーグ著）

捕虜を取らない、とは
ニューギニア戦線でのオーストラリア軍やマッカサー指揮下の第四十一師団は、「捕虜を取らない」つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする
日本兵や、既に降伏した日本兵を殺するので有名だった。

軍事歴史家デニス・ウォーナーは１９８２年に出版した日本の特攻隊に関する本の中で、ブーゲンビル島での自らの体験を紹介している。そこで彼は、投降
しようとした日本の負傷兵を、オーストラリア軍の司令官が射殺するように命じるのを目撃する。
「しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、日本軍の大規模攻撃が失敗に終わったあとの戦場で、部下の大佐が司令官に反論した。

「私の言うことが聞こえただろう」と、両手を挙げた日本兵からわすか数ヤード離れただけの少将（司令官）は答えた。「捕虜はいらない。全員射殺してしまえ」。
そして彼等は撃たれた。
日本軍も負傷兵や捕虜に対する連合国側の殺害に関する情報をつかんでいて、戦時中の日本からの対米宣伝放送（東京ローズ）では、第四十一師団のこと
を「屠殺者、Slaughterer」と呼んでいた。

終戦直後ある米陸軍大尉が公表した記事には、第四十一師団、捕虜を取らずという堂々たる見出しが付けられていた。この師団が例外的に日本兵を捕虜にし
たのは、軍事情報の収集のために捕虜が必要な場合だけであった。（容赦なき戦争、副題太平洋戦争における人種差別、カリフォルニア大学教授ジョン・ダワ
ー著）

病院に対する爆撃
昭和十九年（１９４４年）五月二十四日にブーゲンビル島ラバウル基地にあった第八海軍病院が、米軍機による攻撃を受けて、患者、看護婦、医師ら千四百
名が死傷した。病院の屋根には国際法の定めに従い、上空からよく見えるように赤十字の標識を大きく塗装していたにもかかわらず、それを無視して病院の
建物に対して爆撃や銃撃を加えるという国際法違反の非人道的攻撃をおこなった。

それ以後日本軍は病院施設に対する国際法違反の攻撃を防ぐために、地下壕や洞窟内部に病院を設営することにした。

遺体を損壊する行為
日本兵を自分達と同じ人間とは見なさない連合国兵士による、死体や死にかけた日本兵から金歯、耳、骨、頭皮、頭蓋骨などを収集し、戦果の証とする堕落し
た行為が広く行われていたことも、米国民の間で戦時中からよく知られていた。

日本軍との戦いを前にして武勇自慢をし合う若い兵士達の会話を、ジャーナリストのリチャード・トレガキスが記録している。「ジャップは金歯をたくさん入れてい
るそうだが、それを頂いてネックレスでも作るかな」と一人が言う。「おれは奴らの耳を持って帰るよ」ともう一人が宣言する。「塩漬けにしてな」。（ガダルカナル
日記、１９４２年）

戦後出版された水兵の日記の１９４４年（昭和十九年）七月の記述に、すでに十七個の金歯を集めた海兵隊員がいて、その最後の金歯はサイパンで負傷して
まだ手を動かしている日本兵の頬を、ナイフで切り裂きほじくり出して取ったものだ、と事もなげに述べられている。（容赦なき戦争、ジョン・ダワー著）

太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から
手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、「みじめな生活から、解放
してやっただけだ」
と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。（E・スレッジ、生物学者、１９８１年に出版の回想録）

「我が敵必勝」

がら、憤怒、憎悪を示す数字が余りにも少ないのに驚きました。もし外国で同じ調査がおこなわれたとしたならば、それらは百パーセントに近い数値になったであろうことは容易に想像されます。少ない理由は後述するところの権力者に直ぐにおもねる日本人の卑屈な
国民性、事大主義の習性に依るものです。

２：加害責任のすり替え、悪いのは米国ではなく、戦争
占領下の日本では米軍による「占領目的阻害罪」の制定により、占領軍に対する不利な言論、出版等は禁止されていましたが、その結果原爆の被害状況の
写真の公表、被害に言及する事自体も占領目的を阻害する行為とみなされました。

占領軍兵士により多発した犯罪の報道にも、背の高い男、色の黒い（白い）男という表現でしか報道したり、新聞に書くことしか許されませんでした。

さらに G H Q （連合国軍総司令部）の C I S （ Counter Intelligence Service ）防諜部は昭和二十年十二月 から War Guilt Information Program　戦争責任
情報宣伝計画と称する心理作戦を日本で展開しました。

それは「侵略戦争をしたとする罪悪感を、日本人の心に植え付けるための宣伝計画」というべきもので、それによって太平洋戦争に至った罪を日本人に転嫁
し、反省させ、原爆投下に対する反米感情を抑圧し、米国にとって無害になように日本人の意識改革を図るというものでした。
この巧妙な宣伝キャンペーンが、マスコミ、左翼系学者、労働組合を通じて国民の間に徐々に浸透していきました。

米軍の心理作戦による洗脳の効果が、その後の平和運動家の思考に影響を及ぼし、原爆投下についても悪いのは投下という残虐行為をした米国ではなく、
日本人が起こした（？）戦争であるとして、米国の加害責任を巧みに日本人の責任にすり替えると共に、米国への責任追求をタブー視させました。

>>284
　俺は嘘は言えない..

　日月神示掲示板にラオウでばんばんカキコしてたのは私です。
　ご迷惑をおかけします。

この二日間、いろいろな人と話をしてきて考えました・・・。
その結果として、>>226　の発言を少し撤回します。
大本の中でいろいろな分裂があって、同じ組織の中でも争いごとのような
ことをしていることは確かにあるのですが、皆さんそれぞれに
信念を持って動いていて、しかもそのそれぞれに、それなりに不可抗力のような
力（仕組み？）が働いていて、一概にどこか1箇所のみを責めることなど
出来ないのだということを思いました。
そもそも、「それじゃだめだ」「そんな道は間違いだ」などと面と向かって
特定の人に言っても、相手がそれをまともに聞いてくれるわけがないんです。
なかなかいろいろ考えさせられてます。

あと天皇の話ですが、前にインターネット上で少し閲覧した話で、
ページは今探すと見つからないんですが、明治天皇とそれ以前の
天皇は実は血筋が違っていて、明示維新の時に、別の血の入った
天皇を正統の天皇と入れ替えて元に戻す計画があったというような話
を見たんですが、その辺の話と聖師様の血筋との関係がなんだか
調べてみると面白そうです。
あまり詳しくないのでよく分からないのですが・・・。
聖師様が天皇の血を引いているということが、逆説的に、
聖師様は朝鮮半島のほうの血を引いていた、という話になってしまうと
なんだか大本の話と全然違って辻褄が合わない感じがするので。

おまい、『霊界物語』読んでないなぁ。
そんなんで発言するのは早いよ。

>>295
当たり。
実は霊界物語はまだあんまり読んでません・・・。
あれを読むとすっきりする部分が多いんでしょうか。
「おほもとしんゆ」のほうは、今ちょうと読んでいて、感心してるところです。
文字の書けなかった一人のお婆さんが書いたものとは、
どう読んでも考えられません。大本の教義（世界観？）はすごいです。

出口聖師の皇族落胤説は昔の大本裁判でも、触れられたようですが、高野と言う裁判長は
確かな事実を掴んでおり、暗にちぐはくな質問をし、その事については、触れたくないような様子だったと聞く。
その裁判記録も現存しているかもしれない。出口和明氏は、その落胤問題には、異常に執着していた。

大昔から、天皇（玉＝ぎょく）に対する、皇位簒奪の黒い噂はたえません。
聖徳太子、天智天皇、明治天皇、大正天皇、まだまだ大小無数にあります。
昔の宮中は今の政界や黒社会の比ではなく、もっと陰湿で、より計画的だった。

聖師も自身が有栖川宮の落胤をにおわせる、歌をかなりの数書いている。
そして、本来、大本四代教主になるはずだった出口直美の夫の栄二氏は、有栖川宮
の、ひ孫にあたると聞く。

大本神諭や霊界物語などは音読がいい。それを聞いた精霊などが喜ぶ。
また、軽い霊的な障害なら、それだけで治まると大本の宣伝使も言っていたらしい。

読み方が分からないとの書き込みがありましたので、振り仮名を書いておきます。

　　　　　　　瑞霊真如大聖師　　（ずいれい　しんにょ　だいせいし）

　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ　(かむながらたまちはえませ）

質問。
出口オニザブロー氏の予言で当たったものを教えてください。

出口聖師の予言は百発百中、千発千中、万発万中だと、天恩郷の講師は言っていましたが。
私見では、戦争の始まる遥か以前に、その勃発と敗戦にいたる生々しい状況を、まるで自分の
めで、未来に行って見てきたように書き記している。それと第三次大本事件の予言。
三次は竹だ、そのとおり大本竹田分院と関係があり、また竹の中身は空なので＝うちは空＝内輪から、＝内部から、一族から。
の暗示も見られる。

質問。
　　　出口聖師が当てた予言を全部列記してください。できれば編年体で。

この人の予言も抽象的なんでしょ。結局は。

それは無理だと思いますですよ。聖師様が言い当てた予言や確言の数は、あまりに膨大で
すから。大本教の亀岡本部には、図書館があり、大本関係の在庫は、日本一でしょうから、
そこで研究なさればよろしかろうばい。
一般の人でも宿泊でき、食堂もありますから一週間合宿するつもりで、膨大な資料に当ってください
ませ。　草々。

ノストラダムスについて出口氏はなんかいってた ?

出口聖師の予言や確言は、超具体的なものもあり、また、ノストラダムスの予言詩（諸世紀など。）
のように、抽象的で、色々な解釈が可能なものもある。超具体的なものは、
原敬の暗殺の予言。「あっ、東京駅で原敬が刺されよった。」と聖師が言った。
信者は「聖師様それはいつのことでございますか？」と訊ねた。聖師の予言は、近未来に起こることなのか、それとも
明日起こることなのか、１００年後に起こるのか、今起こっていることなのか、確かめないと」分からないからである。
そして聖師は「これからだ。」と答えた。はたして、原敬が遭難にあったのは、それから２時間後のことであった。

少しこの人の憑いて興味出てきたな。
霊界物語て読む価値ある ?
やたらと何巻も出てるからいまいち読むのが
面倒だな。

聖師は、西洋の預言者については、あまり触れていないと思いますよ。
聖師は日本民族こそが神に最も近いと考えていたふしがある。
それに、白人は人間と言うよりも獣に近いとも側近に言っていたとも伝え聞く。

出口聖師の「霊界物語」にしろ、岡本天明の「日月神示」にしろ、その昇天後何十年
もたっても世に残り、その評価がますます高まって来ている教典や神示は、間違いなく本物
だと断言できる。比較するのもおこがましいが、美穂のおばちゃんを見よ、死ねばそれで終わりだろうて。
後に残るものは、何も無い。

瑞霊は天翔り土（くに）翔りして経綸を遂行していることを夢な忘れそ。

この掲示板に大本関係の方が、書き込みしているとは、驚いておる。
今の大本教の教えに対して、どのように感じているのか知りたいものである。

現代の大本には、奇跡譚がほとんどまったくないことには驚くに値しない。
それは、聖師の御教えを忘れた、あだ花教団に過ぎぬからじゃろうてか。

出口聖師、ご存命中の大本には、宮中の人間にも隠れ大本シンパがたくさん
いたそうだ。皇室関係の人間にも、大きな影響を与えていた事がうかがえる証左だ。

　証左..しょうさ

　「助けて下さい少佐減速できません。」

316 解説
　自動車に乗ってドライブを楽しんでいた人が、ブレーキを踏むが..
　「き、効かない..ブレーキが壊れてる！」という場面で
　ガンダム世代の人が 真っ先に思いつく
　名せりふ..
　元ネタは大気圏突入..
　ガンダムも同じ状況だったが、マニュアルを
　チェックし、対処法を発見事なきを得た。
　ガンダムを設計した父のこういう所までのこだわりが
　実の子供を助けた結果となったようだ..

>皇室関係の人間にも、大きな影響を与えていた事がうかがえる証左だ。
でも弾圧事件の時には素知らぬ顔されちゃいました。

王仁三郎は変性女子で肉体は男だけど魂は女だったそうだ。
声も甲高い方だったらしい。女ごころが分かるためか若い頃は
女性にモテてモテて、時には色恋沙汰でヤクザに半死半生にされたりしたらしい。

その半死半生のときに神隠しにあって王仁さんは開眼したんだが、
高熊山から戻ってからしばらくは喜楽天狗を名乗っていたらしい。
直さんに初めて会ったときはお歯黒などの奇抜でパンクな格好をしていた上、
稲荷講社に入ってたのでただの狐使いだと直さんに思われてしまったとか。

出口聖師の青年時代は、村ののドンファンンを自認しており、穴太の女は、わしがみないてこましたると
豪語していたらしい。しかし、旧姓上田喜三郎青年は、いやらしさが無く、のちに亀岡城跡を買取り天恩郷
を造ったときにも、幼馴染の人や、穴太時代の女たちは、喜三やんの家が出来たから皆で見に行こうと
天恩郷に押しかけたと聞く。出口澄と結婚し出口家に入ったときは、信者の前で、これで私の女遊びは、澄みや(済みや＝終わりや）と
宣言したと聞くわいな。出口聖師には、よくあるような、女に対しての、ジメジメしたいやらしさが微塵もない。

出口聖師の若い頃の写真を見ると、けっこうハンサムに写っている物が多い。
草深い田舎のことだから、実際かなり、もてたにちがいなかろうてな。

上田喜三郎青年の行くところ、霊験が立ち、女難の相が降りかかる。
孫の和明が小説仕立てで、書いておるわいな。

実際、異性にもてないようでは、男は大成しない。
政治かも婦人票をいかに取り込むかで、当落が決まろうというもんじゃわいさな。

政治家に限らず、ましてや宗教家は、信者の大部分がおばちゃん連中だからのう。
その、おばちゃん連中には熱烈な信者が多いわい。怒らすと怖いぞよ。教祖はん方に
言っておくがいのう。

＞狐使いだと直さんに思われて〜。
狐使いという疑心から開放された後も、神島開きの時の、お筆先が出て聖師の神格が
自身の書いた筆先によって証明されるまでは、ご苦労な敵役、悪神スサノオ、補佐役の神
などと、自分よりも格下の者と出口直自身が思っていた。その時期を未見真実と呼ぶ。
神島開き後、聖師に懸る神は天祖みろく大神の分霊で、自分に懸る国祖系の神よりも神格が
高いと、直が認識して以降を見真実と呼ぶ。

どうやったら精子のようにもてるんだ？

色恋沙汰に限らず人間関係は相手の心を理解しようとすることが基本だろう。
うわべの優しさで誤魔化したり
金や暴力で女性をどうにかしようとかゆめゆめ思わないことだ。

漏れは天明じゃねぇけどさ、77+44が121だって初めて知ったよ。
びっくりして電卓で足してみたらほんと121になりやがんの。
でもさ、121って聞くと普通11*11って思い浮べね？
ほら、よく11111111*11111111って電卓でやって12345678って出して遊んでたじゃん。
それで11*11ってやると121で111*111は12321じゃん。子供んときそれ凄い感動した。マジ感動した。
だからさ、121ってさ、普通11*11じゃん。でもそれだけじゃなくて77+44なんて凄くね？
つーか121って同じ数字続けるのそんなに好きなん？ ってゆーか好きとかそんなんじゃない、ここまでくると。
オレなんかさ、こんなの冗談でも言えねえよ。だって恐いじゃん。「私は11*11です。しかも77+44です」とか。なんかゴルゴに狙われたりとか、そんな世界じゃん。
なのに121はそれが普通。生汎化な気持じゃない。モノホンだ。
例えばさ、12321はさ、別に777+444とかじゃないじゃん。なんていうか、111*111だけで満足してる。オレらそんな感じじゃん。そこで満足しちゃうじゃん。なのに121はその上77+44だぜ。凄いよ。
会社立ち上げて一流企業作っちゃうやつってこんな感じだよね。スゲェ。
でもさ、オレは12321も好きだよ。777+444を1221にあげちゃうんだよ。自分で777+444になっちゃえばいいじゃん。121はそうしてるんだしさ。
なのに1221にあげちゃうんだよ。優しいじゃん。みんな12321みたいになればちょっと良くね？
そりゃ121みたいなのもたまには必要だけどさ、近所の人とか、友人とか、もっと言っちゃえば彼女とかだったら12321みたいに優しいのが良くね？
でもやっぱ121ってスゲェよなぁ

>>329

>漏れは天明じゃねぇけどさ、77+44が121だって初めて知ったよ。

どこが凄いのか分かんねぇ。

121 = 11*11 = 11*(7+4) = 11*(A+B)

A+B = 11 になればいいから、すぐ気付くだろっち。

88+33 でも、99+22　でもいいっぺ。

「男からも、女からも、老人からも、子供からもほれられるような
人間であって、はじめて天下にわが志すところのものを、なし
遂げらるる」と、王仁三郎は言っておる。

■Mr.Childrenの桜井和寿さんのメッセージ（抜粋）
ただ祈るだけではない『平和』とのつき合い方、「NO WAR」と叫ぶ以外にある
『平和』との向き合い方を探したい。世界が平和であることを望むのなら、そう
なるための努力をそれぞれが日常の中でしていかなくてはいけないと思う。

男に惚れられないような男は女にも惚れられないとも聖師は言っている。
また、幼名喜三郎少年は、当時丹波の田舎では文字が読めない人がほとんどだったので
村の老人達に頼まれるまま新聞を読んであげていた。「私は、多く老人を友とした。」
聖師様（談）

王仁三郎いわく、

「惚れられる秘訣、ただ相手の幸福をのみ祈る愛善の心だ。
そしてまた、その実際化だ。」

王仁三郎いわく、務所の飯は不味いぞ、シャバの銀シャリが食いたかった。

なんと唱えれば良いのでしょうか？

瑞の御霊　神スサノオの大神　かむながらたまちはえませ

でしょうか？

お取次ぎをする場合や病気鎮魂の時には

　　　　　　　　瑞の御魂大神（みずのみたまのおおかみ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ(二回）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ　　　　（二回）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　と奉唱します。


普段の礼拝の時に唱える御神号は外部の方には申し上げられません。
　　

大本も他の宗教と同様、言ってることとやってることが違うんではありませんか。
あと「霊」のことなど言うから、それを利用してマイコンや金儲けに走るカルトが
発生する。

>>338
　だからぁ..正統の宗教界は全て正しいんです。
　君のような意見をろうすものが諸悪の根源で全歴史における虐殺者なの
　ですよ。
　つまり、338の意見は 「私は、残忍かつ残虐かつ残酷な人間ですと、世界に
　向かって白状しているに等しい」わけで

　周りは、君に対して こまったやつじゃのぉと、皆思ってるわけです。
　昔だったら、即半殺しだったんだけど..今は放置なんだ

>>339
　訂正

＞つまり、338の意見は 「私は、残忍かつ残虐かつ残酷な人間ですと、世界に
　向かって白状しているに等しい」わけで

は

つまり、338の意見は 「私は、残忍かつ残虐かつ残酷な人間です」と、世界に
　向かって白状しているに等しいわけで

です。

　正統な宗教者は、慈悲の心を大切にせよと説いている。
　338が即殺されているのはいかがなものか？という教えが、宗教界の
　骨子なんだ..
　生かしておいて、とくとくと理解できるようになるまで諭しなさい。
　これが肝心

人間を殺したワースト集団は、キリスト教徒、イスラム教徒、社会共産主義者、
ファシズム国家、アミン大統領。エーとまだまだあるぞ！

たしかに慈悲の心は人間としては尊い感情だと思いますが、それは相手によりけりで、
宗教云々というレベル以前の人間には、無駄な徒労に終わると思う。
マザーテレサぐらいの人間なら肯けるが。

>>339-340
循環論法にしてスコラ哲学。
自然そのものや人間一般、世界そのものを思索せずに宗教を絶対化して
「かんながら」とは笑止

相手を見て法を説けということですか？
又、釈尊の言葉に有名な「縁無き衆生は済度し難し。」というのがあるが、
含蓄のある言葉である。

わしはともすると宗教家あつかいされるのが嫌でな、わしは世界改造業者なんじゃがのう。

　　　　　　　　　出口王仁三郎聖師

こらーラオウ！なんばしよーとか！

生きている人間でも、霊魂を魔界に籍をおいている者は、救いようがない。

神と人　人と宗教との問題は人類永遠の課題。
神は先天的実在であり、宗教は後天的教義。
宗教宗派を通さずに、神と直接対話できれば一番いいのだが。

「ナザレの聖者キリストは神を楯としパンを説き、マルクスパンもて神を説く。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師言

「神は存在するという表の側をとって、その得失を計ってみよう。
　二つの場合を見積もってみよう。
　もし君が勝てば、君はすべてを得る。
　もし君が負けても、君は何も失いはしない。
　だからためらわずに、神は存在するという側に賭けたまえ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パスカル

>>349
神など信じなくても生きられるが、パンがなければ生きられない。頭を冷やして
よく考えてね。もっともマルクスは、共産主義ユートピアという神を信じたが。
日本の宗教なら、キリストやマルクスなど西洋を引き合いに出す必要はなかろう。
悪しき教養主義だな。

>>351
　だから、古事記は聖書のパクリだろっていわれたら
　苦笑いするしかないんだよ..日本は...

>>346
　私は、私の馬霊前（うまれいぜん）のことの感想（総括）を書いている
　だけです。
　どなられるとは、これ心外です。
　

>>349

前から気になっていた文章なんだけど、結局「マルクスは神を説いた」ので、
後継者の共産主義者達のように「神を否定したわけではなかった」という意味
なんだろうか。それとも、神を誤って説いたということ？

>>354
パンを神（一番大切な物｝としたわけで、従来の宗教でいう「神」は否定
したのだろう。「宗教は阿片だ」と言ってるくらいだから。
ところで、「神を誤まって説く」とはどういうことかな。「正しい神の説き方」
とは何？ゴマンとある宗教はそれぞれ異なった神の説き方をしてるが。

このスレは祭りでつか？

裏神業でしたら
元祖・本家。老舗の
「日出神諭」をお忘れなく。

瑞の御霊、石原慎太郎聖師
マスコミ、教育者、宗教者から迫害されながらも道を貫く

>>357
　最近は「国民がそう思っているんだ」説で
　国民に責任を押し付けてるようだし..

あくまでも私見ですが、マルクスは社会科学者の権化みたいな人間だから、神を否定する唯物論者
だったと想像できます。試しに、パン＝経済、神＝人類の幸福と置き換えますと
共産思想による経済発展こそが唯一、人類を幸福に導くことが出来る。
こんな感じになるかも。

>>358
邪霊ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!! ー

「大本は霊をもって霊の道を説きパンもてパンを説く教えなり」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

>>361
出口さんて、自分の言ってることがよく分かってて書いてるのかな。口から出任せ
のような感じがするが。

>>355,>>359

レスをサンクスです。

原始共産制に帰れ、という主張は、キリスト教の一派でも唱えていること
で、マルクスが最初じゃないと思います。彼は、資本の仕組みを通じて、
資本主義の欺瞞の仕組みを暴いたので、神を利用して金儲けする連中には
敵意を抱いていただけで、神に対する敵意などなかったでしょう。

利率が一定だと、巨額の金を貸している者ほどどんどん金持ちになる、とか、
労働者の生産性が上がると逆に競争が激しくなって賃金が下がる、とかいう
のは今でも真理だと思います。マルクスは、資本家の顔色を気にせず、当たり
前のことを当たり前のように説いた。そして、資本主義というのは、こんな
に汚いルールに支えられたゲームなんだ、ということを暴いた。

マルクスは、資本論の中でこう書いている。もともと、地球上の材料という
のは、ただで人間に与えられたものだから、ものの値段というのは、材料を
加工する人件費を積み上げたものなんだ、って。この考え方は、実に宗教的
だと思う。人が耕さずとも、神の恩恵によって穀物はたわわに稔る。それを
ちょっと手をかけて「もっと、もっと」と生産性を上げて、食べきれない分
を資本として蓄積する。資本が資本を生み出して（複利で！）、貧富の差が
できてくる。もともと「ただ」のパンが、人間を二つの階層に分裂させる
んだ。他人の労働を搾取して、ものの値段を釣り上げることによってね。

人類の歴史は全て階級闘争の歴史である。
万国の労働者は団結せよ！
その暴力革命によって資本家を戦慄せしめよ！

キリスト教の秘儀において
パンはキリストの聖体であり
ワインはキリストの血である。
大切に食べなさい。余っても捨てず、貧しい人に分け与えよう。

日本の場合、米は日本人の魂そのものであるから
やはり心して食しなさい。
偉大なるかな食を与えたまうミケツ神。稲荷大日月神＝豊受大神＝国常立尊！

　　　∧＿∧　　＼＼　 　ｷｶﾝﾅ　∧＿∧ﾋﾝｼﾞｬｸﾄﾞﾓ／／　　　　　∧＿∧
　　 （；・∀・）　ｶﾞｯ|　|　　　　　 　（　´Д｀）　　　 　　 |　|ｶﾞｯ　　　　（´∀｀； ）
　　と　　　　）　 　 |　|　　　　　 __〃｀ヽ 〈＿　　　　　|　|　　　　　　（　　　　つ
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人 　　γ´⌒´-−ヾｖーヽ⌒ヽ　 　 人　　　　　　 ｿ　Ｙ
　　　　 /　）　 　 < 　>　／⌒　 ｨ 　　　｀ｉ´　　）; ｀ヽ<　 > 　　　　 /（
　　 ＿/し'　／／ Ｖ　　/　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|　Ｖ＼＼　__/　し
　　（＿フ彡　　　 人 　　　,,,ノ爻＼_　_人　ﾉｒ;＾ >　 ） 人　ミヽ＿）
　　　　　　 ＼＼ < 　>（　　 <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/　/　< 　>／／
　　　∧＿∧　　　 Ｖ　ヽ_　　＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／　　　Ｖ　　　　　 　∧＿∧
　　 （ ；・３・）　ｶﾞｯ|　|　　 ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈　 ｿ、 　|　|ｶﾞｯ　　　　（゜∀゜； ）
　　と　　　　）　 　 |　|　　　 　〈J　.〉､|　艮 |,　|ヽ-´　　|　|　　　　　　（　　　　つ
　　　 Ｙ　/ノ　　　/ / 　　　　　/"" 　|　金 |:　|　　　　丶丶　　　　　 ｿ　Ｙ
　　　　 /　）　 ／／ 　　　　　　ﾚ　　 :|:　神 |　ﾘ　　　　　＼＼ 　　　 /（
　　 ＿/し'　／／　　　　　　　 /　　 ﾉ|＿＿|　|　　　　　　　＼＼ __/　し
　　（＿フ彡　　　　　　　　　　 |　,,　 ｿ　 ヽ　　）　　　　　　　　ミヽ＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　.,ゝ 　 ）　　ｲ ヽ ﾉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ　｀ﾚｌ　　 〈´　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ﾉ　　　|　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　/　　　　ｌ;;　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　〈 　　　　 〉　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　::|　　　　（_ヽ　＼､
　　　　　　　　　　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　 ｀ヽｎｍ

食い物大切に、家の中キチンとしておくのがカイの御用ざぞ、始めの行ざぞ。

お土拝みて米作る百姓さんが、神のマコトの民ぞ。

鍬とる百姓が己を忘れ、大地を忘れ、鍬を忘れている境地が、
マコトの御魂鎮めであり、神憑かりであるぞ。

百姓は造化のの神と共に働いとるから、百姓をしておると何でもわかるんじゃ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

出口王仁三郎の本をためしに一冊だけ読んでみたいんだけど
何かお薦めの本ってありますか ?

伝記物を読むなら、「巨人出口王仁三郎」　出口京太郎著　
聖師の思想を探求するなら「出口王仁三郎全集」全８巻　(特に一巻目の皇道論）
王仁三郎は自身も多筆家であり、また第三者が書いた本を入れると膨大な数になろう。

＞王仁三郎は自身も多筆家であり、また第三者が書いた本を入れると膨大な数になろう。

そう、だからどれから読もうか迷うわけですよ。
とりあえずレスサンクス。

はじめて出口王仁三郎の写真見たとき蛭子能収かと思った。

>>360
　やぶをつつけば蛇がでてくることはしっておろーに
　あっ..そこ..物投げないで..

瑞の御魂は真の救世主
あらゆる罪科の贖い主なり
よってこの神霊に祈ること無く救われることなし

ああ惟神　惟神　御魂幸はへましませよ

　

日本列島が四方に海を廻らしているのは、神聖な神の御休み所とするためである。
また天祖系人類は、日本で発生し世界に散り五大民族の祖となったにである。

言霊七十五声が発声できるは日本人だけである。
それは、国祖大神のご神体である日本列島に生まれ育った日本人の金気の霊徳
によるものである。

オニサブローも、「霊」さえ口にしなければいい男なんだが。「霊概念」が多数の
分派カルトを生み出した。

元祖・本家・老舗の高姫様だけど
大本の裏神業と言えば
或る日突然信徒連合会のクーデターが起こり
本部の権力を掌握すると
追放された一派が八木に大門神社を再建して
大門正道会を再興するのが
「一厘の仕組み」であるのじゃ。

大本の雛型経綸を演出する上で、善の御用と悪の御用があった。悪の御用の筆頭が八木派の
頭目、福嶋久子、寅之助夫婦、それを補佐する星田悦子だった。しかし、雛型を演出する上において
悪の御用も絶対に必要だった。その反瑞霊派の悪霊は雛型が終わっているのにいまでも、大本に居座り続け
策動を続けている。

反瑞霊派は、日出麿神格説を教団内に流布し、聖師を神棚に上げたまま、過去の人
扱いにする計画は成功し、日出麿こそが聖師が捜し求めていた、救世主だと、のたまう
王仁三郎聖師に対し、恐れ多くも日出麿尊師だとさ。まったくの背神行為以外の何物でもなかろう。

　　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)　　
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ　　　　　　
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ　　　　　　　　
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　　　　　
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ ) |　　　　　 　
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'　　　　 　
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､ ）　　　　　
　　　　 　　ｌ　　　　＿＿＿＿＿__)　　　　　　
　　　 　　　 ｌ　 　 （　　　　＼|ﾉ'　　　　　　さすが聖師！　おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　　　　| ヽ 　 ￣￣￣￣ノ　　　　　　そこにシビれる！　あこがれるゥ！ 　
　　 ＿＿／ヽ＼￣￣￣￣| ｌ＼＿　　　　

和明氏は日出麿のことを、岡山から来られた養子さんと公然といっていたらしい。
自分の親爺の宇知麿も養子なのだが。

元祖・本家・老舗の高姫様の裏神業だけど

一厘の仕組⇒パナが集団改宗して白装束集団が八木町に移住してくる。

一厘の秘密⇒野中広務先生が政治家引退後宗教家として大車輪の活動をする。

>>384

何か用？

５０人集まれば飯が食える、１００人でおかずが付き、２００人で魚が食える、３００人で
蔵が建つ。これが新興宗教経営の原則だ。

それは、確か山○神道の館長のことばですな。苦労人だけあって、さすが言うことが
超現実的ですね。

福○久○の子孫は○木でガソリンスランドを経営しておるわい。
今後の裏の仕組みとは無関係じゃてね。

最近何かしら、神界の動きが活発になってきているような気がしてならない。
特にこの秋口から、その動きが激しくなるかもしてない。

子孫には教団本部に奉仕したものもおるし
「日出神諭」を出版してくれたものもおる
子孫だけが信者やないぞ。

王仁三郎って、渥美清に顔が似てないか？

藤山寛美もちょっと入ってる気もする。

日出神諭は悪の経綸に奉仕する、福嶋久子に懸った反瑞霊派の神示であるが、反面貴重
価値を持つ。

http://manko2.netfirms.com/bbs/

大槻米子(久子の姉）、福嶋久子、寅之助夫婦、星田悦子、矢野祐太郎らは
反瑞霊の頭目達。矢野が出したお筆先はかなりの分量に上る。

神政龍神会の拠点は肝川にあった。小車ふさに懸った肝川龍神と車輪の活動で
瑞霊経綸を妨害した。

反瑞霊派の霊団は時と所と人を変え現在も、悪の裏経綸を遂行する。

↑善がしっかりしてないから、世の中が乱れるんだよ。
善のせいだ。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/zas25.html
カザール・ユダヤ問題

善悪美醜合い混じて、経綸を進める。悪もまた結構な御用である。
いくら阪神タイガースが強いと言っても相手がいればこそ。

九分九分九厘まで悪が優勢であるが、残る一厘で善が勝つ仕組み。まさに紙一重だ。
紙一重は神一重の意味である。悪く言われて良くなる仕組み。

九分九分九厘まで悪が優勢であるが、残る一厘で善が勝つ仕組み。まさに紙一重だ。
紙一重は神一重の意味である。悪く言われて良くなる仕組み。

悪の企みは極めて根が深い。用意周到な準備と戦略を持って応戦しなければ太刀打ち
出来ないだろうてな。

主神から見たら善も悪も、その働きの二面性に過ぎない。
今は和光同塵政策を押し進める必要上、悪の働きが強く出る。

>>394-395
バカボンのパパにも似てると思ふ・・・
肉声テープ聞いたら声もバカボンパパにそっくりだったし

善と悪とを立て別ける。この世をつ造りし神直日、心も広き大直日、ただ何事も人の世は
直日に見直せ聞き直せ身の過ちは宣りなおせ。

天地（あめつち）の中に育ちし人の身は天と地とが教え親なり。

世の人が神はいづくと尋ねれば、神は、水なり火なり土なり。

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ　　 　 え
　　圧 文　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　の　 |
　　力 明　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 真　 カ
　　ひ が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 光　ル
　　ど の　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　 !?　 ト
　　い さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶, 　 指
　　か ば　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ 定
　　ら る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　よ の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　ね は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ手　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ か　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 | ざ　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ し 　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

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＝＝＝＝＝＝＝＝／　　　親　鸞　　　＼
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ）　ﾊｱﾊｱ　ずんずん 　坊主○儲け　ﾊｱﾊｱ　ずんずん！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

大本の裏の経綸といえば
大江町の元伊勢皇太神宮（内宮）の社殿の周りは
神政竜神会の祠だらけで何とも
豪華なお仕組みだ罠。

因みに元伊勢水の御用の舞台となった
産盥・産釜の水は上流にダムが建設されたそうで
枯れちゃってる罠。

大本の裏の経綸といえば
聖師の教義と業績を地上から抹殺することだけど
特に「道院」は聖師に対する怨念がものすごくて
聖師はうわべでは「宗教協力」と言ってたけど
道院を宗教扱いしてくれなかったそうなんだ罠
だから大本では道院というより「紅卍会」という呼び方をよくする罠
そこで昭和７年事件から第三次事件まで
手を変え品を変え聖師の権威を追い落とそうと襲い掛かって来るんだ罠
外部では「菊花会」「真の道」「真光」等に姿を変えてナ

「本田霊学」「肝川龍神」「道院」の
三大源流からの相関関係を調べれば
裏の経綸がよくわかるぞ

この全てに関わった人物
それは
天明師
それから
日出麿君
その他大勢

肝川龍神を後生大事に持ち出す人は、霊界物語を読んでいない
証拠だ。あの必読書を読まずに神の道を語る不届き者が多すぎる。

　有事立法
　霊的国防
　怨敵退散
　神風特攻

　この言霊を繰り返し唱えると
　世界平和が来る。

裏神業ってなんだろ？表と裏があるの？

神の道を語るのと
裏神業の研究をするのは全く別問題、

全然後生大事でもないが、
輩出した人材と派生した団体が多彩な
肝川龍神について楽しく語るのと
霊界物語の拝読は全く別問題。

レストランに裏メニューがあるように
大本には裏神業がある

コピーには裏紙を利用しませう。

道院は「南京大虐殺」のでっちあげた有力候補

大本は、多数の神道系カルトの発生源。大本が弾圧されたのは、
社会にとって極めて有害であったからに過ぎない。

>>423
そりゃ王仁さんが天皇の真似したりしてたから叩かれたんでしょ。。
当時の時代を考えれば当たり前と言えば当たり前

多数の大本信徒が米軍と内通してたって？

コインには裏と表があるように、経綸にも表と裏がある。
表は明治２５元旦から昭和１８年の正月まで、それ以降が裏の経綸である。
大本とは、そもそも宗教の形態をとっていたが、それはあくまで方便である。
しかし、１８年以降の大本は抜け殻で、そこらの神道系の教団に過ぎぬわいな。
昭和神聖会運動が最も大事な経綸の型だった。

弾圧後の、愛善苑は表の経綸が終わった後に聖師が作ったサロンに過ぎぬ。

愛善苑から大本愛善苑そして大本と名称を変更しても、霊（たま）抜けの団体である。
卵を割っても白身だけ、黄身が無い。無いものは無いのであろうてな。

霊（たま）抜けの大本よ、風に吹かれて、ふわふわりと、何処へやら。
ついた所が富士の噴火口。

昭和２３年「霊界物語の特別編、天祥地瑞をながめながら、もうやすむ。」と一言を
残して聖師の精霊はいずれかへ飛び去った。

>不届き者

神の道を、娯楽のネタにするようなのは最低の不届き者だ。
信仰と知的（痴的？）ファッションを一緒にするな。

当時の昭和神聖会運動の国家改造思想に怖れを抱いた権力側は、大本の弾圧を決意した。
しかし、つぶした権力側が今度の大立替で潰される事になる。

潰した者が、より巨大な者より潰される霊的プログラムである。

第二次世界大戦は大本第一次弾圧に型が現界に写現したものである。
型である大本第二次弾圧が写現するのは今後である。

　　　　　　　ほんとうの火の雨はこれからじゃ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

第一次弾圧の(○）　第一次弾圧に(×）

神の道を信ずればこそ、艱難苦労に耐えていける。娯楽にできるのならこれほど楽なことは無い。
楽天主義、進展主義、統一主義、清潔主義。　これ大本の四大主義なり。
青年よ大志を抱け。

富士の頂上に至る道はどこから登っても同じだが、奈落へ通じる道は、初めから
奈落へと通じる。道は初めが大切。

　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ
　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はえたまへ

厳霊は縦の仕組み、瑞霊は横の仕組み経緯合わせて錦の御旗を織る仕組み。

出口直の亡き後、王仁三郎聖師は伊都能売の神権を持って神業は遂行された。

瑞の御霊の大神に祈らざるば、いかなる祈りも通じざるべし。
瑞霊は、贖罪を払う神なり、贖い主なり。祓いの神なり清めの神なり。

>>440
王仁さんはスサノオじゃ無いの？

天祖みろくの大神の地上顕現が、スサノオであり、みろくの大神の分霊である。
スサノオは本来は瑞の御魂である。しかし、厳の御魂の出口直が昇天したのち、厳と瑞
の両方の神権を掌握され、伊都能売の御霊となられた。
しかし、お取次ぎをする場合の御神名は、瑞の御魂の大神と御呼びする。
裏経綸神業の時は、伊都能売のお働きを遂行される。

書き込みテスト

神は言葉ぞ、言葉とはマコトぞ、息吹ぞ、道ぞ、マコトとはまつり合わした息吹ぞ、
言葉で天地濁るぞ、言葉で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言葉ほど結構な恐いものないぞ。

神は言葉ぞ、言葉とはマコトぞ、息吹ぞ、道ぞ、マコトとはまつり合わした息吹ぞ、
言葉で天地濁るぞ、言葉で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言葉ほど結構な恐いものないぞ。

裏を見せ　表を見せ　散る紅葉かな

こういう風味の文字列の中に
さんぜんとかがやく

書き込みテスト..

美しい..

日月神示の岡本天明は出口日出麿と同じ岡山県の出身で同年同月生まれだった。
天明の大本時代は日出麿と大親友で、岡本君の給料は、私のポケットから出してもいい
とまで、日出麿は言っていた。

天災地変（わざわい）を指折り数へ松（待つ）虫の冬の霜さき憐れなるかも
予言のみ好きな信者はともすれば妖言過言に脱線するなり
立替えを世人のことと思ひなそ立替えするは己が身魂ぞ
手も足も動かさずしてみろくの世早や来れかしと祈る曲神
大三災小三災の頻発も人のこころの反映なりけり

出口聖師の秘書であった大国以都夫は、日出麿とはあまり仲が良くないようだ。
自分より若い日出麿さんが、日の出の神であるはずがないと言ったり。
最後は宣伝使を剥奪、参事を除名、大本から追放された。

今は悪魔と悪魔の戦いで人殺しの戦争だから、力の強いほうが勝つ。
鉄砲は空に向けて撃て。

　　　　　　　　大二次大本事件保釈後、出征兵士に向けて忠告

出口和明が生きていた頃、出口三平は愛善苑にいりびたって
いたが、最近は、どうも喧嘩別れしたようだ。
本来なら大本四代教主直美の娘婿で、五代教主補になるべき人物であるが、
不運な男である。大本本部の図書館で勉強していたところを
和明が出口家にスカウトした。それがことの始まりだと聞いている。

そういえば、和○氏はレストラン丹○路を経営していたが、ここのメニューは
田舎の定食屋にしては、かなり高いのには驚いた。
味もイマイチ。

小幡神社のお化け灯篭を見たことがあるが、後年、月宮殿の参道の左右にある
灯篭のモチーフになったのは間違えない。

全盛期の大本は、紅卍会とかバハイ教とか色んな宗教と提携してたけど、
今はどうなってるのかな？

紅卍会は関東大震災を予知して支援物質を船で日本に送り
着いたときが震災直後だったとか。

バハイ教は１９世紀イランのシーア派イスラム系新興宗教のバーブ教を母体として生まれた。
現在イランでの布教は禁止されている。大本とおなじく、すべての宗教の根源は一つであるとし、
人類の平和と統一を究極の目標とする。本部はイスラエルのハイファにある。

出口聖師の在命中は大本の黄金時代であり、世界五大州にも、その教線が拡大していった。
人類愛善会パリ本部を中心にヨーロッパにも進出。またイスラエルにも宣伝使を派遣している。
聖師亡き後は、他教団と提携していると言う話は耳にしない。
エスペラント語は、当時の名残で継続しているが。
もつとも、大本を源流とするカルト集団は、まだまだ増殖中である。

ほとんどが憶測・妄想ばかりだな。
と言っても、一々反論や訂正は入れないよ。
何のために書き込んでいるのかも不明だ。
何もわかってないし、理解しようとも思ってないようだ。
そもそも、資料なんていくらでもあるんだから、
調べれば判ることだ。
それなのに、憶測で書き込みを繰り返すことに
何らかの意図を感ずるからな。
意図的書き込み、憶測・想像で断じたいという
自我の強い人には、およそ惟神の道を云々することなど
到底できない。訂正を入れても反感を買うようなものだしな。
新たな勘違いに発展させて妄想を繰り返すのがオチだろう。
改心なくして神教の研鑽はありえない。

＞自我の強い人間はおおよそ惟神の道を云々することなど・・・。
各宗教の教祖達はほとんど例外なく自我が最高に強い人間ばかり。

絶対的自我自己同一性。私は神である、大いに結構。

キリストは、ユダヤ教に身体をはって反抗した。
あえて、暴力行為もいとわず。
自我の塊のような聖者だった。

＞改心なくして神教の研鑚はありえない。
正しくは改神なくして改心なし。

＞訂正を入れても・・・・。
この言葉自体が、自我の強い証。
４８５様へ

>>461
　毒には毒で対抗
　酸性とアルカリ性対決で 塩ができて、ある書の塩は無害..と

毒には毒を。大疾患には劇薬を。ショック療法もときには必要。
毒を持って毒を制す。

我来たるは平和を来たらさんがためならず、刃をを出さんがためなり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

>>466
原爆も飢島も特攻も東京大空襲も
逝師が企んだの？

俺は人は殺さない。
その怨念を殺す。

見ろ！人がゴミのようだ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口王仁

>>467
　予測はしてたろうけど
　今でさえ核を使えとか、戦争だとかまじでいってる不届き者
　がいるわけで..
　ただ、？な奴（あぶない奴）の確認のために使うこともあるし..
　やったら、危ないことは、危ないですよと指摘しないと..
　下々の者でもね..
　「お前は下々だから、この崇高な○○がわからないのだ」とか
　上司が言ったら..辞表出すのが吉

>>469
　それは ムスカだろうに

二度の渡る大本弾圧事件は法難などという次元と違う。
聖師が因縁の御魂を犠牲にしてまで仕組んだ経綸であった。
神の経綸を遂行するためには国賊と罵られようとも実行せねばならない神界の
至上命令であったのだ。まさに刃を出すための神仕組みだったのだ。

その二度に渡る弾圧は、まずは第二次世界大戦として日本に写現した。
残るは二度目の日本の立替、一度目の世界立替と二度目の世界立替。
最後は、富士と鳴門の艮の仕組み。地球の地軸の移動を伴う。ポールシフト
による、地球前史の終わり。みろく世界の到来。

天に青い星、サクアソフーが！

出口聖師は、空前絶後の大経綸者で古今独歩の大神人であつたのだ。

天に王星現れるときが、この世の終わり初めなり。
王星がグランドクロスのことなら、すでに胸突き八丁まで人類はきているぞよな。

人類救済の霊的使命をおびた因縁の御魂は堅忍不抜の神仕組みを遂行しているのだろうか？

三千世界一度に開く梅の花
艮の金神の世になりたぞよ。

神幽現の大掃除のあと、梅花春風に香る弥勒の世が到来する。

神様の仕事は神に任せればいい。
しかし人間のやるべき事は、人事を尽くそう。
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

ある神法を行使すれば、日本列島は一瞬にして草薙の剣となる。
その前に三千の足場が必要である。
足場とは言霊の磁場のことである。

ワトソンとクリックが「富士と鳴門の仕組み」を解明した頃、宗教家や行者たちは富士山や
徳島を言ったり来たりしてたそうな

大神人つーのは傍迷惑な御仁だねぇ。
わけのわからん教義を実現させたいのなら、大本信者だけで殺し合えばいいのに。
自分の妄想実現のために、他人を不幸にするなんてオウムの麻原と一緒じゃないか。


経綸だか鶏姦だかしらんが、地獄で苦しめ>王仁三郎

>>482
自分の言っている事の矛盾に気づかないかい？妄想だとするなら現実の歴史は動かないからはた迷惑にもならないんだよ。実際に動いたと考えるなら神の経綸だからだと言うことになる。どちらだと思うんだ？

>>483
どっちにしても傍迷惑なんだな。
狂人の妄言にしろ、狂神の妄動にしろ、社会に何ら利するところはない。

>>484
神の意志なら迷惑がってもしかたがないだろうね。社会に利すると言っても一時的に利するのとはわけが違うのだから。手術と病気の関係みたいなものだよ。

>手術と病気の関係みたいなものだよ。
藪医者が見当違いの手術をしたようなものだな。
見立て違いの極み。

>>482
　鶏肋 と つぶやき、楊脩の判断で 全軍を撤退させた 草々 さん

http://khex7495v.kir.jp/Battle/Musou2/M3Arank/M3Aevent02.html

　楊脩は、草々の勘気に触れ殺されたらしい。

　頭が良すぎるのも命をちじめる時代なんだよ.. 王仁三郎さんの時代は
　王仁三郎さんの動きを横目でみながら、
　私も手を打ち 案を練ってきてるので..
　まぁ、地獄には 閻魔さんもいるだろうし、王仁三郎さんなら ツーカー
　で四方山話になるだろうね..

>>486
　見当違いだと主張するのは、あなたの世間知らずを露呈し、
　最悪弁明不可（浅原さんと同じコース）になるのでお勧めできない。

>>488
心療内科に行き給え。

王仁三郎は自爆テロリストとの評価が確立しました。

王仁さんはビラ配り。

テロ王仁三郎

日本は世界の型。日本の立替の型が世界に移写するとき世界の大立替が起こる。

こねーよ
ハゲ
霊界宗教

>>486
そう断言するからには手術者よりも貴方の方が手術に関する知識がある必要がある。どの辺りが見立て違いだと指摘するのか。

>>495
結果（今の日本・国際社会）は良くなったか？
王仁三郎らが要らんことしなかったら、多くの大事な人命が失われずに
済んだということになるな。


テロリストを擁護するなよな。

>>496
つまりそれは大本の型の力を前提にした上での意見と言う事になるが、それならば、まだ経綸途上の世界を「結果」と捉えるのは間違っている。

今の日本や世界は、神が和光同塵の神政を故意に採られている結果に過ぎない。
その理由は物質文明を発達さすためである。みろくの世になると、霊魂のみが入れ替わり。
有用な物質文明のみは残されるのだ。

弥勒の世になると、ひと月が５０日になり、一年は１０ヶ月になる。
世界の人民が農業に従事し、その時間は一日２〜３時間でよい。
国民皆農のになるため、その時間で十分である。
商人や公務員のような、寄生虫的職種はなくなる。

弥勒の世になると、霊的科学の発達が進み、現在よりも便利な世の中になる。
人の寿命も３００歳を軽く越える。

>>497
術後の経過は思わしくないということか。

テロリストを擁護するなよな。

神は万物普遍の霊にして人は天地経綸の主体なり神人合一して無限の権力を発揮す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

>>501
思わしいか思わしくないか、それは健康体になった時に判断する事。手術後にいきなり健康体になったりはしないものだ。神以上の名医もおるまい。

病気は心の陰影である。神の子である人間には本来、病は無い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師の門下生、谷口雅春

ほほう、此処では出口王仁三郎のみ一辺倒のサイトだと思っていたが、生長の家の総帥
谷口雅春も登場ですね。

出口の言葉をカキコしている人々は、その批判は全く出来なくなってるの。
突っ込みどころはいくらでもある筈だが。

谷口正治(後の雅春）は「霊界物語」の筆録者の一人でもあり大本とも因縁
浅からぬ人物である。鰐口曲冬の名で聖師は揶揄していたが、自分に反旗を
翻した弟子の内では、一定の評価はしていた人物だ。

浅野和三郎の王仁三郎批判を参考までに書いておく。
王仁氏は全く職業の選択を間違ったのだ。よりによって宗教家とは。
彼の宗教家としての欠点は、あまりに肉体分子が強烈なことだ。
芝居が好き、茶が好き、肉が好き（大本信徒には肉食は禁じていた）
煙草が好き、女が大好き。嫌いなのは不思議と酒ばかり。

>>503
予後不良じゃないか。
神以上の名医というが、名医というのは患者の容態を見ながら治療を
行うだろう。
いきなり荒療治で副作用をだしまくるのが名医か？


テロリストを擁護するなよな。

我は反瑞霊の頭目なるぞよ、アンコールに答えて出口の悪口を書きおくぞよ。
「日出麿は腑抜けになっておおるわい。」「日出麿ごときに神の経綸が分かってたまるかい。」
大国伊都夫に対しては「わしの言う事を聞かんと大病するぞ。」
大本信徒には「１０(大正）年に立替が起こると言いふらしている輩は、大本から出てもらいたい。」
などなど、ござろがのう。

　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

やはり、聖師は偉大だ。その門下からは、色々な人物が輩出しているのを見ても分かる。

今の大本教団では言霊を全く重視しまいのが七不思議だ。
聖師はつとに言霊の効用を強調されていたと聞くが。

ＴＶの地震特番みたけど、日月神示にある「富士、動くぞ」の時が近いようだな。
みろくの世の前の大峠。終わりの始まり、身の終わり（美濃尾張）。
東海地震、それは地獄の釜が開く音か？
大峠には生き残った者が先に死んだ者を羨むほどの苦痛と混乱が来るという。

王仁って肉食だったのか〜

なんせ名前がワニ（王仁）だからな〜

>>509
立て替えはまだ起こっていないのだから成果が現れるのはこれからの事となる。

一日に１０万人の餓死者が出る。おのれの腐った腸を見て絶叫悶死する者が一番多いと聞く。
死を願うがそれも許されず、わざと生かされ改心を迫られる。
ヨハネ黙示禄そのままの世界がおとづれる。レーガン元大統領は聖書の信奉者であった。
とくにヨハネ黙示禄は必ず実現すると確信していたと伝え聞く。
レーガン婦人は、オカルト好きで自らも占星術を学んでいたと聞いておる。

ヨハネ黙示禄はその最後に、古き天地は消え去り・・・。で結ばれているが、
この書も、国祖系の立替へ神示だとわれわれは捕らえているので聖典の一つに入れている。

さらに追加すれば、我々はシオンの議定書も悪神の伝達した神示として
ヨハネ黙示禄と共に、研究しておる。

>>515
晩年には魚も食さなかったらしいが、基本的には一汁一菜の生活だったようだ。

聖師は牛や豚などの肉を口にする事を否定しているので浅野氏の言っているのは恐らくは鳥(かしわ)肉の事だろう。

聖師自身が一部の側近者には「わしは炬燵以外の四足は全部食べた。」と洩らしていた。
赤犬の肉まで食べたことがあると言う。義兄の大槻鹿造が八木か園部か綾部か、そこら辺りで
肉屋を営んでおり、上等の肉が手に入ったと真っ先に聖師に知らせると、必ず信徒の目を盗んで
やって来て、モリモリ食べたらしい。特に牛しゃぶが大好きであったらしい。
聖師ほどの霊的な造機になると、肉食ぐらい何てことはないのだよ。

シオンのプロトコルなんてﾓｰﾘｽ・ｼﾞｮﾘの「ﾓﾝﾃｽｷｭｰとﾏｷｬﾍﾞﾘの地獄の対話」というナポレオン三世を
皮肉った作品を剽窃して「ユダヤが...」に書き換えた物なのは常識。
ロシアの秘密警察のﾆｽ・ﾆｰﾙｽがユダヤ教徒弾圧に利用し、ﾋﾄﾗｰのジェノサイド正当化に利用された
のは有名。
　よって、「シオンのプロトコル」を持ち出すこと自体、狂信者なのは明らか。

しかし、出獄の後の晩年は、さすがに菜食が主だったらしいが。
死んだ魚の目を見ると食べる気がしないと、魚もだめだったと聞く。
しかし、若い頃は、泥鰌を生きたまま口に入れ、胃袋でピチピチ泳ぐのが最高だと
言っていた。

「１０年後を見てござれよ、悪神の化けの皮をはいでみせるぞよ」大本神諭
ぴったり１０年後、矢野祐太郎の手により議定書は聖師の手に入った。
包荒子のペンネームで、地下出版されていたものである。魔尊（マッソン）の筆先だと
聖師は断じた。

>>524
議定書に関しては歴史的背景ではなく内容を読みとるという事だろう。日月神示ではユダヤと手を組めとも言う

大本から何故多数のカルトが発生したのか。その原因を追求する
必要がある。

>>528

>>526-527の苦しい言い訳が総てを物語ってる

>>529
霊的な要素の強い書などが世にでる時には歴史背景よりもその内容に意味がある。タイタニックの事故のように単なる小説の形をとって未来の事件を書いている例とてある。

>>523

>聖師自身が一部の側近者には「わしは炬燵以外の四足は全部食べた。」と洩らしていた。

　大本の裏神業に興味持つ人間は、王仁三郎が書いた基本的な文献も
読んでいないみたいだねえ。一部の側近者に洩らしていたと言うが、歌集
の『故山の夢』などに王仁三郎自身が書いている。

　「四つ足で食はないものは炬燵ばかりと得意になって鼻うごめかす」

>立て替えはまだ起こっていないのだから成果が現れるのはこれからの事となる。

また大量死がもたらされるのか？

>>532
立て替えが激しいものになるか穏やかなものになるかは人間側の努力で変化するとの事。新しい世の到来は大本以前から宣言されてもいる。

>>534
条件次第で神は大量死をもたらすということだね。

>新しい世の到来は大本以前から宣言されてもいる。
それが何？

大難を小難に、小難を無難にしたいのが神の気持だが、悪の巷にドブ漬けになっている人間
に何を警告しても無駄だと言うことになると、聞かねば聞くようにして聞かす、と言う荒療治に
取り掛からねば成らない。言わねばならず、言うてはならず神苦しいぞ。とお嘆きである。

イシヤとしかてにぎることぞ、この鍵は・・・・。
真正ユダヤ民族と真正日本民族の和合団結が人類にとって重要な鍵を握っているらしい。

シオン賢者の議定書がこの地上に存在すると言うことは、いつの日か誰かが何処かで
何かの目的で書いたことは、何人も否定しえない。一番重要なものは、その書かれている
内容である。現在の交際情勢や日本の現状はこのプロトコールの筋書き通りに着々と魔道へと進んでいる。

>>534
　日月神示だと　普段から心がけさえしっかりしていれば
　囲碁将棋の感覚ののりでおさまるとも書いてある。

　ふとどきものが 師匠から 落ち度を 叱られる＝死ぬ
　なんだろう。

　宗教で 死と表現されるものは、警察にぱくられる と
　同義で考えればよいのだと思う。

大神は人間の改心が出来ないときには強制的に、この世を立て替えると宣言されていおる。
改心如何によっては、大難を小難にできても、あまりにも罪穢れが多いので、無難には出来ない。

大神は人類に対して、天界から聖者を降ろし覚醒を促してきたが、常に迫害の
対象としてきた。そして、一向に悔い改めようとはしなかった。

権力争いの内紛と分派を生み出すしか芸が無い
インチキ宗教が「神の道」とは笑わせてくれる罠。

さー、どうする、どうなる大本信者。
王仁三郎の言葉を信じれば王仁三郎自爆テロ支持者となり
王仁三郎の言葉を疑問視すれば背教者となる。

大本の「弾圧」なんてなまぬる杉。たかが警察にガサ入れされただけ。
日本じゃなければ軍隊が出動して徹底的に蹂躙されただろうな。赤軍とか。
甘ったれるな

何がいいたいのかさっぱりわからない。要は何も言う事がないのだろう。

>>544
王仁三郎・大本　ウゼェ
これだけ　単純明快

>>544
信徒の敗北宣言ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!! ー

本音がでましたな。つまり意見ではないわけか。非のない団体なのだから何も言えないのも無理はない。

>>547
非のない団体がなんで分裂しまくるわけ？

ま、外に向かってテロするより内輪揉めで消耗してくれたほうが
世のため人のためだけどね。

では、どのような非があるのだろうか。

>>549
王仁三郎が自爆テロやったちゅう教義だろ？

そんな教義は無い。

ふーん
いわゆる「型」じゃないのか？
大本に起こることは6年後に日本全体に起こるというヤツ。
信者どもの考えでは王仁三郎は大神人、大予言者。
そいつが教団を滅亡寸前まで導いたんだろう？
弾圧を避けようと思えばいくらでも手が打てたはずだ。
しかし王仁三郎はそういう事はしなかった。
信者が塗炭の苦しみを味わい、ひいては日本が悲惨な運命を
辿るとわかっていたんじゃないのか？（信者的な考えね、あくまで）
つまり、王仁三郎は自爆テロをやったってことさ。

それは解釈の間違い。第一次弾圧は権力側が行なったのであり、それが第二次世界大戦として現れた。つまり非があるのは権力だという事になる。

>>553
そういう風に持っていったのは王仁三郎だろうが。
未来がわかるという男がなぜ災厄を防がなかった？
ちったあ己の頭で考えろ。

何を偉そうにいっているのかわからないが、第一次弾圧になど王仁三郎は持っていってなどいない。単なる事実誤認だな。

大本第一次弾圧も第二次弾圧事件も聖師が大本に集う因縁の御魂を犠牲にしての
鋳型神劇の大芝居である。ありふれた法難などとは性質の違う、極めて霊的な事件であった。
弾圧する国家権力側も、弾圧された大本側も同じ霊的フィールドで神劇を演じたわけだよ。

大本内部で悪役を演じた役者達は、大槻米夫婦、福嶋久子夫婦、浅野和三郎
谷口雅春、友清天行、星田悦子など、変性男子系の因縁の御魂たちだ。

他の者には変えられないので、出口なおの血筋を引くものから悪の御用の
御魂が選抜されたわけだ。

二度に渡る大本事件は、出口聖師が最初から最後まで計画的に仕組んだ。
確信的な神芝居であり、因縁の御魂の御魂試しが行われ脱落したものが多い。
合格したのは三千人足らずである。

出口聖師は晩年に、我に三千のキリストありと言われた。
今日現在、天界には三千の選ばれた御魂が終結しており、今度の世の大峠の時に一騎当千の
大活躍をする仕組みだ。

国家権力を引きずり出した？
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ


　　　　　　　　　　　　　　軍　隊　が　い　ま　せ　ん　よ





しかも帝国主義時代に
所詮出口はその程度。
刑事罰でつかまる小教祖

その通り、空前絶後の大神人、出口王仁三郎聖師はその、大霊力によって、当時の
国家権力を、あえて挑発し大本神劇団を弾圧するしかないというコースを選択させたのだ。
聖師の操る魔力に、まんまと引っかかった大日本帝国。

悪く言われて良くなる仕組み。
魔道国を救うためには、荒療治が必要だったのである。
小さき命いちいちに、かまけておれぬ使命あり。

第一次弾圧時の事を王仁三郎は見通していたようだが、それは筆先に予告されていた事でもあり王仁三郎自身が積極的に弾圧誘導へと行動した風ではない。積極的だったのは第二次弾圧の方だろう。

>>564
他の大本信者とは違うスタンスだな。

>第一次弾圧時の事を王仁三郎は見通していたようだが、それは筆先に
>予告されていた事でもあり王仁三郎自身が積極的に弾圧誘導へと行動
>した風ではない。
悲劇が起こりつつあるのを知っておきながら回避手段をとらない
男を必死に庇うというのも哀れよのう。

舞鶴から八八艦隊による艦砲射撃、爆撃機隊による絨毯爆撃
残る影あらば戦車隊と砲兵隊と歩兵隊で綾部・亀岡を掃討せよ

五六七を頂きます。

>>561

不敬罪は刑事犯だが
治安維持法違反は政治犯

第一次大本事件は、王仁三郎聖師に陰で操られた浅野和三郎一派が中心となり引き起こした。
浅野は聖師の掌中で踊った一つの操り人形に過ぎない。浅野の暴走をわざと黙認し事件を引き起こしたのは出口聖師
その人である。

「大正５年を真中として前後１０年が正念場。」
そして大正１０年に、第２次大戦とシンクロする鋳型である
大本神劇団の大峠が起こった。
俗に云う、第一次大本事件である。

第一次大本事件も第二次大本事件も、出口聖師が能動的に仕組んだ神霊事件である。

>>565
どこまで積極的だったと捉えるかは別として、経綸進行は神界からの指示であり王仁三郎の身勝手で型を為した類のものではない。疑問なのは果たして今の大本も型の役割を為しているのかどうか。

現在の大本は競輪の舞台でもなんでもない。ただの既成宗教に過ぎない。昭和１８年の
元旦をもってその役目を終わっている。その期間は明治二五年正月から昭和十八年元旦までだ。
それ以降は大本裏の神業の時代だ。

蔵之助敵とらねばただの武士。
吉野山桜無ければただの山。
大本に経綸なければただの宗教。

今の宗教法人●本は、玉抜けの去勢教団に過ぎないのである。
だから、神威というものが感じ取れない。

神様バカ一代

　　　　　　　　　　　出口王仁三郎

それはホメ言葉だよ。

大本の王仁と世間は言うが、王仁の大本と我は思へり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師

深●青●は四勝六敗で、私は王仁三郎に負け越していると、のたまう何を
基準にだろうかえ・・・・・・。

深●青●は「霊界物語」をダンテの「神曲」に匹敵する名著だと言うが、
それなら、自身の「●金運」は何に匹敵する迷箸だろうかいな！。

褒めているのざ。
称えているのざ。
神様バカといえば天理、黒住、金光・・その他いろいろ・・
所謂、新興宗教の開祖なるものは善きにせよ悪しきにせよ全て神様バカだろう。

しかし真の本当の神様バカとなるとそれは大本の出口王仁三郎聖師しかいない。

大本に入信していない俺が心底そう思うのだ。

だから最大級のホメ言葉がこれなのだ。

「神様バカ一代」

>>572
だいぶ苦しくなってきたようだな。
気骨のある人間なら、神だろうと仏だろうと呆れたコト抜かすヴォケに対して

「あんさん、それはちゃいまっせ。筋通ってまへんで。いい加減にしなはれ。
罪のない人様の命を奪うちゅうのは鬼畜にも劣りまっせ。
　
え？黙って従えやと？

ふざけるなクソヴォケ！天狗になってると、ケツの穴から手ぇ突っ込んで
奥歯ガタガタいわしたるど！
おんどれらみたいなハンパモンは人様の恵みで食っているんやど！
分わきまえんかい！」

と言いそうなもの。

天産自給の原点に還れ！土地為本、身土不二の皇道経済以外に人類を救う
道は無いのだ。悪魔は日本人の胃袋を狙っている。

食料自給率が極めて低い、先進国日本、このままでは危ない。
竹村某は、米は安い外国米にせよと言うが、これなどは、悪魔に買収された
結果の発言。

キリスト教的には「罪のない人様」はキリスト以外存在しませんな。

大本などの神道系は逆に「人は本来みんな神の子、喜びの子ざぞ」となる。

日月神示にも、いずれは大食糧難が来ると伝達されておる。
今からでも、国内の穀物自給率を高める努力が必要だろう。
全日本人に警告しておく。

>大本などの神道系は逆に「人は本来みんな神の子、喜びの子ざぞ」となる。

親父連中の陰謀により太平洋戦争などで多くの「喜びの子」が
ヌッコロサレタんだよね。

近くて遠いものを食べよう。
出来るだけ近い場所や生まれ育った土地で採れたもので、
可能な限り種族が遠いものを食べるのだ。
四つ足なんかはもってのほかだ。

（・∀・）身土不二

太古の時代、人々は天地自然を神の体現そのものであると見た。
時代が下り人間の心が捻じ曲がり、それらを善導するために聖者を遣わし
宗派が出来た。人々の心が平和で豊かなら、宗教など本来は無用の長物。
逆説的に宗教が世にはびこっているうちは、真の平和はこないだろうてか。

＞キリスト教的には「罪のない人様」はキリスト以外存在しませんな。

いや、カトリックでは聖母も無原罪らしいよ。

牛は前世が人間でその組織も人間と同じだから
共食いになってしまい
血が汚れるので食べるべからず。

誰もが夢見る理想の世界・・・
宗教家や医者や警察や政治家がいらない世界だな。

誰もがそれぞれ信仰を持ち互いに尊敬しあい宗教戦争のない世界・・・
誰もが健康で病気がなく障害もない世界
誰もが秩序を重んじ犯罪を犯さない世界

悲しいけど不可能だろうな。
それこそ、神による立て替えがない限り。

若しくは、古代の縄文人やインディアンみたいな素朴な生活を送らない限り、か。

>>592
>>594
王仁さんは失格だね

弥生時代以降は食料貯蔵などにより、経済格差が発生した結果、貧富の差が生まれた。
原始共産制の縄文時代こそ、この世のパラダイスの理想に近いと考える学者もいる。

異民族間の敵愾心や宗教を異にするために、紛争などが相次ぐ。
最後はキリスト、イスラム、ユダヤの聖地であるエルサレムの争奪戦となり、
中東の火薬庫が火を噴く戦いとなろう。

そして、第三次世界大戦の大舞台は、この日本列島である。
その時、世界の軍隊が一気に進入してくる。日本の自衛隊くずれも、それに呼応
して、日本は草刈場と化す。その時に神権の発動が起こり、天から火の雨が降り、
富士が大爆発を起こす。これは、国祖大神が御出現された、大祝詞でもある。
日本の山々は火を吹き水を吹く。

楽しいオナニー学校

ﾁﾝｺﾝ　ｶﾝｺﾝ　ﾁﾝｺﾝ　ｶﾝｺﾝ
全校集会　.....朝っぱらから校長先生がオナニーしているところを見て全員オナニー
1時間目　　　目をつぶって妄想オナニー。寝た奴の尻orまんこに先生のチンコ差込の刑
2時間目　　　音楽。女子は男子の笛を拉致する。精液は飲むこと。飲まなかったら監禁・放置。
3時間目　　　バイブレーターをアナルorオマンコに突っ込んでオナニー
4時間目　　　みんなで69SEX　（好きなペアで組め）
〜〜〜〜給エロ動画〜〜〜〜（オナニー）
5時間目　　　男子と女子くじ引きで相手を決めSMプレイ（男×男・女×女　も可）
6時間目　　　保険の先生に一人ずつ個人指導をしてもらう（実技）
放課後　　　　運動場でオナニー倶楽部は全員オナニー
　　　　　　　　体育館で運動部は運動場を見ながらオナニー
　　　　　　　　一年生の教室で給エロ動画鑑賞会がビデオでオナニー
　　　　　　　　カップ麺研究会がペニスをカップ麺に突っ込んでオナニー。火傷。
　　　　　　　　こんにゃく研究会はカップ麺研究会の使い捨てた汁をこんにゃくにぶっかけて切れ目に突っ込んでオナニー
　　　　　　　　保険の先生は卓球マニアとsex中だしされて戸惑い。

みんなでオナニーしよう！

ポールシフトが起こり、元の国祖神政時代の真っ直ぐな地軸にもどる。
そのとき初めて、祭政一致のみろくの世が始まる。

壮大なるかな神の大芝居。くしびなるかな宇宙新劇
いやがうえにでも、我々人類はは王仁三郎の予言の前に立たされるのだ。

>>593
立て替えするよ。
太古の昔からプログラムされてるよ。

王仁三郎は悪い予言が外れる事を望んでいたようだが。

今なお、和知川を挟んで見る本宮山の神々しい眺め。
綾部梅松苑の朝は、すがすがしい。
綾部で作った梅干は、亀岡の天恩郷の食堂に並べられている。

>>600,601
うん、うん、その通りだね。

>>595
うん、うん、その通りだね。

木星の赤い目から新惑星が飛び出してくるのかのう・・・

>>603
そりゃそうだよ。
悪いこと願ってどうするの。

味付け海苔と一緒に、自分達の本を売っている新興団体がある。
そこのシンボルのロゴは、まるで悪霊のロゴそのもの。
それに日本●霊科●協会のまーくも臭い。

それに比べれば、大本の十曜の神紋は好い感じだ。
裏紋の円に十字のやつも好い。

大本は破壊の仕組みなんですね。
新しいものを作るときには一旦
今あるものを無くさないと出来ない。

二度にわたる弾圧は日本と世界の立替の型であり、昭和神聖会運動は言霊神軍による
建て直しの型。最後の愛善苑は、みろくの世の型。
しかし、日本の二度目の立替はまだだし、世界の一度目と二度目の立替もまだだ。
現界に移写しているのは、第一次大本弾圧が移写した日本立替だけである。第二次世界大戦後の日本の現状がそれである。

父をかえせ　母をかえせ　年よりをかえせ　子どもをかえせ　わたしをかえせ
わたしにつながる人間をかえせ　人間の人間のよにある限り平和を平和をかえせ

大本・王仁三郎への怒りがふつふつと湧いてくる。

大本スレ名物ウジウジ君登場

ある意味ウジコさんです。

>>613

家族や部族を根絶やしにされたインディアンや原爆落とされた日本人が
真に怒るべき対象は王仁三郎ではなくアメリカ白（以下略

松の茂りし大本は無く根哀れをとどむなり。
大本三代以降は、教団が既成化し経綸の磁場では無い。
それは大本が邪霊団に占領されたから、経綸主体は外部に移ったためである。

玉抜け■本何処へやら、ふわりふわりと飛んでいく。
神(芯）の入らぬそのためにポッコリと腰砕け。

いろは四八文字の艮の　「ん」の音を聞かせたると王仁三郎は火鉢に
跨り放屁して灰神楽を巻き上げた。
型破りの神人。けっして上品とは言えない。
人を引き付ける魅力に富んだ教祖だったのだ。

謹厳実直な出口直。豪放磊落な王仁三郎。二人を大本では二大教祖と仰いでいる。
しかし、直は王仁三郎の神業の一部を代行したに過ぎず、王仁三郎こそが大本を創設したのである。

　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

>>614>>615
負け犬の遠吠えだね。

大本信徒があげる祝詞は負け犬の遠吠えに聞こえてしまうのは、私だけではないはず。
聖師の教えを遵守してこそ大本人であろうてかいな。

月宮殿の跡地に月宮宝座が建設されていますが、その横手の場所に明智光秀の手植えと
言われる大銀杏がある。樹齢何百年といわれる大木である。
大本の盛衰を見つづけて今も健在である。

和知川の流れの清きがごとく動くことなく変わることなく・・・・。
善言美詞（みやびのことば）は聖師が京都の皇典研究所の卒業記念論文として
一夜で書き上げた祝詞だと、大本の講師は言っていた。

京都の八坂神社の裏に花山（かざん）という山があるが、そこはスサノオの尊ちなにやら
因縁がある場所らしいと言う、実しやかな噂がある。

八坂神社といえば、スサノオの尊が主祭神なはず、又の名を牛頭天皇とも呼ぶ
そうだ。それで八坂さんでは、牛の頭骸骨をご神体として祭ってあるらいぞ。

八坂神社と言えば祇園のそばにある、あの祇園祭りで有名な神社だろう？
又聞きだが、その祇園（ぎおん）という語源はユダヤのシオンから来ている
という研究者もいるそうな。

ところで四国の剣山に埋蔵されていると言う、ソロモンの秘宝というのは
どうなんだろう。一説には、モーゼの裏十戒が刻まれた石だとか、契約の箱が
埋まっているとか？？？？？。

以前伊勢神宮に参拝したとき、その参道の灯篭にダビデの星と似たマークが
彫られていたが！日本とユダヤとは同祖なのかな？

弘法大師は四国に何かを封印したそうな・・・
カネの橋（瀬戸大橋）がかかった時その封印が解かれるとな。

>>613
王仁に負けてしまったようだな。

四国は一名、矢的島ともいう。矢の的と言う意味かもしれない。
四国４県の県庁所在地の頭文字にも暗号が封印されている。
高地は（こ）徳島は（と）高松は（た）　松山は（ま）合わせると、ことたま
つまり、言霊となる。四国は言霊の島である。

第二次事件までは綾部の金龍海に
大和島があったが再建されなかった。

事件前の長生殿は本宮山の頂上に建設する計画だったが。
現在はなぜか、麓に建てられている。
そこは小学校の跡地でそれが移転したため大本が買い取ったもの。

　　　　　　　　川沿佼山∴　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　沿挺胡胡胡叡紐授召　　　　　　　
　　　　　　　　　∵鉛胡紐紐排排挺排排授挺勾　　　　　
　　　　　　　　　鉛紐紐排鉛訟訟肝鉛訟挺挺授川　　　　
　　　　　　　　肝紐授排肝惚惚召召惚惚肝鉛挺排ﾁﾁ　　　
　　　　　　　此叡授授鉛惚召召召此召召惚肝訟挺紐三　　
　　　　　　　紐胡紐排鉛惚召召此泊泊此召惚肝鉛排召　　
　　　　　　勾価排胡挺鉛惚召此泊似ﾁﾁ似泊此肝鉛挺授∵　
　　　　　　泊叡排叡挺鉛惚召此泊沿山ﾁﾁ佼此召訟鉛排佼　
　　　　　　訟胡胡叡排鉛訟訟召此ﾁﾁ∵∴山泊召訟鉛挺訟　
　　　　　　訟叡叡縦紐排鉛訟肝惚此川∴公似召訟鉛挺紐川
　　　　　　訟廻価価胡紐排挺鉛訟惚似山川似此訟鉛挺排沿
　　　　　　惚�|築蓋価胡紐排挺鉛鉛惚此泊似惚肝鉛鉛排泊
　　　　　　泊�\価築蓋廻胡紐紐排鉛訟肝此召訟鉛鉛挺排鉛
　　　　　　∴聞縦排縦勧勧価叡排挺挺鉛訟肝訟訟鉛挺排叡
　　　　　　　召紐訟排胡価廻蓋築価排鉛訟肝訟訟鉛鉛挺紐川
　　　　　　　泊排召訟鉛授授叡勧�|廻縦紐鉛訟訟鉛挺排紐川
　　　　　　∵価排惚挺鉛挺鉛惚訟挺価蓋勧価叡授挺挺挺紐ﾁﾁ
　　　　　　佼廻鉛訟排挺挺挺肝召此此紐�|�|築縦紐挺排紐泊
　　　　　　肝叡訟鉛肝排排鉛挺召ﾁﾁﾁﾁ佼惚廻握勧築叡授授訟
　　　　　　惚胡鉛排惚鉛挺排鉛鉛泊沿似惚鉛縦握蓋築価胡授∵
　　　　　　鉛胡訟紐惚挺挺鉛訟訟鉛此惚肝訟挺価�\握蓋勧叡勾
　　　　　山胡胡肝授訟惚授排鉛肝肝訟挺挺挺鉛排勧関編�\晶ﾁﾁ
　　　　　訟叡胡鉛排紐訟授授鉛惚肝鉛訟訟挺鉛挺紐棚蓋紐惚∴
　　　　　価縦胡挺挺胡鉛排授挺訟鉛鉛排肝肝鉛授授挺　　
　　　　∴価叡紐挺挺叡挺挺排鉛肝惚肝挺排排排挺授挺　　
　　　　山縦紐胡排挺胡胡肝授授鉛鉛鉛挺胡胡授授授紐∵　
　　　　山縦叡紐挺挺胡廻召召鉛挺肝挺紐胡叡叡叡胡胡ﾁﾁ　
　　　　勾縦胡胡排挺授叡紐惚挺訟訟肝授紐胡縦叡縦縦似　
　　　　召価縦叡授紐紐胡叡紐鉛訟惚挺授紐紐胡縦廻価ﾁﾁ　
　　　　授廻価叡紐紐胡縦縦紐排鉛鉛挺排授胡叡縦縦築∴

出口聖師の写真を部屋に掛けてある。いつも瑞霊の波動が伝わるような気持がする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

＞気持がする。
そして

神様一代誓った日から
命も捨てた。名もいらぬ。

神様一筋バカになり、
果て無き修行、まっしぐら

見つめたミロクを実現させるぞ

無限絶対無始無終の神の道を
無限絶対無始無終の神の道を

>>639
サリンなんかを撒くなよ。

>>627
>八坂神社といえば、スサノオの尊が主祭神なはず、
>又の名を牛頭天皇とも呼ぶそうだ。それで八坂さんでは、
>牛の頭骸骨をご神体として祭ってあるらしいぞ。

八坂神社の八坂は弥栄のことなんでしょうか？
牛頭天王の像は不動明王に似てますがスサノオ＝不動尊と考えてよろしいでしょうか？
どこかの神社では昔、生きた鹿の頭を切って神に捧げていたそうですね。今は鹿の人形で代用してるとか。

八坂神社の八坂は弥栄から転化したとする説もあるようです。
さらに、大昔、その辺を治めていた豪族の八坂氏の名から取ったと言う説もありますです。
八坂神社は、その昔、八坂感心院と言って神仏習合の時代がありましたが、不動尊信仰とは直接は関係ないと思います。
奈良の春日大社は藤原氏の守護神だったと思いますが、今でも鹿が神聖な霊獣として保護されています。
あそこの近郊の道路では、人間よりも鹿の通行が最優先されています。
鹿に怪我を負わせた場合は無期懲役の八丈島遠島であり、殺した場合は、犯人が見つかり次第、磔獄門の刑です。

ある地方では今でも犬神伝説があり、生きた犬を生き埋めにしておき、首だけを
地面から首だけを出しておき、鼻先に餌を置いておく。犬は幾日かすると、目だけを
爛々と光らせて半死半生の状態になる。ころあいを見計らい「お前をこのような目に合わせたのは、何処そこの誰それだ。」と犬の耳元で言う。そこで首を刎ね、殺してしまう。
そうすると、死んだ犬の魂は犬神の怨霊となり、呪いの対象に取り憑き呪い殺すらしい。
犬は畜生ゆえ、知恵が回らず、実際に殺した人間には復讐せず、無関係の人間に祟る。
動物を利用した呪詛として言い伝えられている。

想念の悪い投稿があるので、一度宣り直しましょうか。

　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

それですっきりしました私も。
直日に見直せ、聞き直せ、身の過ちは宣り直せ
常にこの心境でありたいものですね。

民間に伝承する神話や民話、妖怪箪などは勉強になる。
柳田国男の「遠野物語」などは、じっくりと読んでおきたい本だ。

出口聖師がご存命中の大本では、お取次ぎのさいには、てき面に御神徳が顕現したと言うが。
聖師亡き後の大本では、見る影も無いようだ。
それも、そのはず。大本の御用は終わっているからだ。

玉抜けの大本
経綸の主役は何処かへ移動した
残された大本は過去の残骸
踊るポンポコリン

信仰の命はその教義にある。
日出麿救世主論を吹聴する現大本には未来は無い。
すべからく聖師の「霊界物語」に直参せよ。

泣く根哀れな天恩郷
しとしと雨降る梅松苑
投降したぞへ東光苑

王仁三郎ファンはイタイ連中ばっかり。

信徒が「今回の地震は神の経綸の一環」と言い出すに100ﾏﾝ王仁

地震は風雨雷荒震を司る。龍神界の人類に対する覚醒を促すための愛の鞭であろうてかいな。
人々よ瑞霊救世主を信奉しなさいな。

その瑞霊と言う神様を信仰すれば、何か好い事がありますのかいな？？？？。

はい、瑞霊救世主は、人々に代わって、人間の犯した罪や穢れを払い清める
贖罪神です。ですから、この神様でなければ、祓い清めはできません。
大難を小難に、小難を無難に振り替えてくださいます。

また大嘘ばっかり。

茂吉の日本人の霊的考察が参考になるよ。
１．天照天皇が日本を統治
２．朝鮮神のスサノノが日本占領にくる。結果的に、掌握。
３．中国大陸から天之御中主の一族が来て、スサノオを撃破。日本統一。
４．やぶれたスサノオ陣営は、主権奪還のチャンスを伺いつづけ、
　　常に争いを繰り返す。（戦国時代が顕著）
５．スサノオ陣営は、武力の他に日本を掌握する手段として、宗教に眼を向けた。
　　その現れが、日蓮宗、天理教、大本教などなど。

>>657
　まったくもう、この子達は..

嘘か誠か誠か嘘かホンに分からぬ神の経綸。

三千年来待ちわびし弥勒の御世はいつの日ぞなもし。
瑞霊救世主にお頼み申す。

明治二五年正月から昭和十八年元旦までが、大本の経綸時代であり、それ以降の
大本は、既成の新宗教に過ぎず、存在理由が無い。

荒ぶる神の代名詞のスサノオ神。
しかし、その実態は慈悲深い男神におわしまする。
他の神々が、素尊に難癖をつけ、高天原から追放した。
尊もそれを甘んじてお受けになり、さすらいの旅に出られた。

大蛇退治は、ほんの小手調べ。
スサノオ神は大英雄におわす。
櫛名田姫を娶り須賀宮に住まわれた。

大国主尊はスサノオの女婿。
出雲大社の御祭神である
しかし、本殿の後ろに須賀の社があり
義父のスサノオ神が控えておられるのだ。

八雲立つ
出雲八重垣つまごみに
八重垣造る
その八重垣を

目出度く六六六．
つまり六が三つ
みろくの大神顕現する。

　　　　　　　

まーんこ　ＯＫ！

素朴な疑問なんですが、弥勒は「一人の人間」として現れるということに
大本の中ではなっているのでしょうか。
あと、スサノオと弥勒の関係は、端的に言ってどういう関係なんですか？

立て替え立直しは中止になったんですか？

日本の一度目の建て建て直しが第二次世界大戦により行われたのみで、残り三つはこれからです。
つまり、日本の二度目の建て替え建て直し、世界の一度目の立替建て直し、世界二度目の立替へ立て直しは
まだこれから起こります。ご期待くださいませませね。

みろくの大神の地上顕現をスサノオの神と我々は奉唱しておりますねん。
つまり、みろく大神は、大宇宙霊と申しましょうか大きすぎて、地球に御降りに
なれません、それでご自分の、分霊をこの地球上に御降しになられ弥勒の世の実現のために、御活動
さてるときの御神名をスサノオ神と、御呼びしますねん。

昭和三年三月三日に執行された、みろく大祭は聖師自らが先達をされ、出口一族が
これに習って祭官を努めた。これは、みろく大神の地上顕現の鋳型を演出されたものである。
このとき、聖師がみろく大神降臨の型を演じられたわけだ。
聖師はスサノオの霊系なので、それが許された。

しかし、それはあくまでも鋳型の演出をされただけで、聖師一代限りの、神劇だった。
大本では、みろく大神の地上降臨であるスサノオ神の型を聖師が実行された。
しかし、実際の大峠のさいには、三千の媒介天人と地上の磨かれた因縁の御魂との神人合一
による、大活動となり、スサノオ神はそれを指揮されるのだ。そのとき日本のどこにいても
因縁の御魂には、スサノオの神姿が拝察できる。

天班駒の生皮を逆剥ぎにするなよ

第一次、二次の「弾圧」で軍隊が出動せず空からの攻撃もないのにどうやって第二次世界大戦やその後の「型」
をだせるのか
やっぱりただの出口の負け惜しみ？

？

攻撃方法やその他の細かい戦法は型とは直接関係ない。
第二次大戦後に日本がアメリカ流の民主主義に立て替えられたという事実で十分だ。

658つづき
　日月神示 にも
「おまえらは、神をひろめているのではなく 我をひろめておるじゃないか」と
　端的に指摘されていたにもかかわらず..
　このざまだもん..頭いてぇ

>>669
　花のまま枯れるかもよ と 警告されていた所もあるし..

　日本を支える仕事の最前線で耐えている人は影響がないが
　我が我が部隊は「全部アボーンかもよ..」と書いてあるのに。

スサノオは自分の部下の不始末を一身に背負いになり、神やらいにならえた。
悪いのは手下のほうだ。監督者としての責任もあるのだが。

しかし、ゴミ箱の中にいても光るものは光る。
周りがほっておかない。
そして、スサノオは見事に復権された。
このお方でないと統治者になれないと、神々が悟ったからだ。

>>679
　鋼の精神を愛してやまなかったのでは..

立て替えが起こらなかった場合、弥勒の世は来ないという事でしょうか。

立替が起こらなかった〜。
電車に乗るのに切符や定期がいるのと同じ質問ですよさこいさ。

オムレツを作るのに卵を割らなければいけないんよ。
もし明日に地球が潰れようとも私はりんごの種子を植えるばってん。

鋼のほうは天照大神の神格。
スサノオは柔と愛と贖罪

>>685
　鋼＝はがね
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%CF%A4%AC%A4%CD&kind=jn&mode=0&jn.x=33&jn.y=6
　＝強靭の本質 強靭＝強くしなやかで粘りのあること
　ゆえに 鋼は柔である

　日本語の感性を知らない 間抜けドモは、全員 反省すべし。
　論外だ

..686
言葉の　感性を語るなら
もう少し　選んで使ってね。

日本語は　言霊なんでしょう。

天照大神は変性男子の御魂で剛直で猜疑的である。
スサノオ神は変性女子の御魂で変幻自在で智仁勇の三徳兼備。
出口聖師の説では、スサノオ神の方が神格かずっと上である。

＞日本語は言霊〜。
全くその通りで七十五声が正確に発生できるのは日本人だけ。
古代の日本は、言霊の幸はへ助け生きる国と言われていた。

乱れた言霊を正しく調生するために、天の数歌と言う神法があるのです。
一（ひと）二（ふた）三（みい）四（よ）五（いつ）六（むゆ）七（なな）
八（や）九（ここの）十（たり）百（もも）千（ち）万（よろず）
フルべユラユラ　フルべユラ　最後にウー（ウ声）で艮めを指す。

スサノオと弥勒の詳しい話ありがとうございます。
すっきりしました。

出口聖師は多人数の中で祝詞を奏上されるのを嫌っておられた。
ご自分の、聖言霊を俗界の人と一緒に奏上すると神様の機嫌を損ねるからである。

ある朝拝のとき、日出麿が先達を勤めていたときには、ご自分だけ、さっさっと
奏上し終えて、すたすたと会場を後にしたこともあるようだ。
（特に日出麿の祝詞のリズムはかなり、悠長だったかしいが！）

言霊禄と言う聖師の肉声の入ったテープを聞く限り、やはり普通の人間が練習して
身に付けられるレベルの言霊とは、全然違うと感じる。

聖師は、祖母に幼年のころに言霊学の基礎を叩き込まれたらしい。
祖母は、さる言霊学の大家の親戚筋にあたるらしい。

人間の発する言霊と神の気線が合致すると、天候や気候を自在に操ることができるらしい。
モーゼが海の水を真っ二つに別けたように。

スサノオ神は言霊七十五声を完全に完備した神だが、天照大神は五十音のみで
あるから、おのずとその神格が違うのだ。

６９７様へ

　その七十五声と五十音の違いと何でしょうか！

貴殿も同じ田中姓ですか。

　　お答えしましょう。五十音に濁音、半濁音を加えたものが七十五声音ですだ。
　　スサノオ神は、その七十五声音を完全に完備されています。

初めに言葉(言霊のス声）があった
言葉(言霊）は神と共にあった
この世に造られたるもので言葉(言霊）に拠らないものは無かった。

電波が音波を語る。

>>692
最悪の人格だな
何様？
しんかいってそんな人間を好むのか

おぬしはレスをつける前に人格ではなく言霊と書いてある事に気付かなければならない。

>>702
うむ、慈悲深い存在であれば一生懸命奏上してくれた祝詞なら
どんな人間のものだって喜ぶと思う。

なんだかんだいっても、こんなところで王仁三郎の本性が
見えてしまう。
言霊か何かは知らないが、人間として大事なものが欠けて
いるな。

>ご自分の、聖言霊を俗界の人と一緒に奏上すると神様の機嫌を損ねるからである。

俗界の人のお陰で飯食えたり、カミサマ面が出来るのになぁ....

茂吉の日本人の霊的考察が参考になるよ。
１．天照天皇が日本を統治
２．朝鮮神のスサノノが日本占領にくる。結果的に、掌握。
３．中国大陸から天之御中主の一族が来て、スサノオを撃破。日本統一。
４．やぶれたスサノオ陣営は、主権奪還のチャンスを伺いつづけ、
　　常に争いを繰り返す。（戦国時代が顕著）
５．スサノオ陣営は、武力の他に日本を掌握する手段として、宗教に眼を向けた。
　　その現れが、日蓮宗、天理教、大本教などなど。

茂吉？そっちの方が電波っぽいな。

王仁三郎は電波王。

法華経の終末預言と大本系の預言が同じようなこと言ってるのは確かだな。

法華経によればハルマゲドン（大峠）の時にはキリスト再臨みたいな外宇宙からいきなり来て押しつける不自然な救済ではなく
地球独自の地湧の菩薩が表に出てきて自然かつ平和的に救済するとか。
大本系の場合は、人類の三分とも三千人ともいわれる因縁の身魂が終末時に発動されることになっている。
みろくの世になると法華経信者宮沢賢治の理想郷イーハトーヴのようになり農業や環境や芸術を中心とした生活を誰もが送ることができる。

http://www2.gol.com/users/orion369/ONIKEN/
ＯＮＩＫＥＮ

ONIKENの発足は１９８６年１２月にさかのぼります。
当初は、「王仁三郎研究会」と命名されておりましたが、皆様から「オニケン」の略称で親しまれてまいりました。
出口王仁三郎について、特定の団体や主張にこだわらず中立的な視点でフレキシブルにとらえつつ関係や興味ある人達の情報交換と交流を仲立ちするのが本機関の目的で、
それらは様々な変遷をたどり、現在この「ＯＮＩＫＥＮ情報センター　ＨＰ」に結実しているといえましょう。その間、常に時代の流れを意識しつつ多くの実績をあげて来ました。

今後の私達の活動にも、是非御期待ください。全ての問い合わせは下記のｅーｍａｉｌまでどうぞ

E-mail : [email protected]

>>687
　柔を知らずして、日本を語るなぁ..

おまけ：
　無差別級に、体重規定など論外だ！

余談：
　髪の毛、赤、青染め を規制するの動きが出てるらしい。

712 つづき

わや（日月神示で 警告されている表現）
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%EF%A4%E4&kind=jn&mode=0&jn.x=50&jn.y=11

やわ
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E4%A4%EF&kind=jn&mode=0&base=1&row=2
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E4%A4%EF&kind=jn&mode=0&base=1&row=6

よろしく

>>689
＞古代の日本は、言霊の幸はへ助け生きる国と言われていた。

　今の日本は凄いよ、世界規模で守備できるぐらいに進化してるし。
　

茂吉信者が鬼を貶めようとがんばってるわけか。

名主様>>>>>>王仁三郎

当然だな。

＞＞７１２
あっちでも　そうだったけど、
わかる人にわかればいい　的な　独特な言い回し　してるじゃない？

私は　日本人だから　何か知らないことがあろうと　日本を語るわよ。
無知を辱とは思わないもの。
無知を自覚せずして・・・のほうが　恥ずかしいもの。

いっしょに　あそんでる　なかまでしょう？
ここでかいたり　よんだり　ご縁のある人たちは。
もう少し　ことばを　選んでくれると　
こんなに　浮かないとおもうのに。
ざんねんだな。　　　　ななつ　より。　　　　

>>716
ヘェー。そう考える根拠は？

>>718
釣りに引っ掛かるなよ...........
茂吉信者が名主様と書くか？

根拠無しと。

720って相当頭悪いのか？
釣りにムキになったままなんて。

>>717
　分かる人に わかるように書くのが 基本です。
　それで分からないんなら、社会をなめきっている証拠
　こんなトピや、神論をはる場で語る 以前です。
　聞き役に徹し、語る方に分からない点を質問しなさい。

>>720,721
　いにしえより

　釣り野伏せ とは

　つり出して、草むらに伏せさせていた 人に合図を送り
　まとめて一網打尽にする攻撃法である。

　釣り？と感じたら用心するべし。

よって
　男たるものの 釣りに我を忘れ向きになるな
　ですな..

ふじわらDQN

突然の物言いで失礼ですが、江ノ島にある児玉神社の名物女宮司の山本白鳥の活動や現在の
消息についてご存知な人は情報を下さい。

山本白鳥といえば八幡書店の社主武田崇元との関係が以前に取りだたされた
事のある人では？？？？。

同姓の田中さん、そうてす。あの学研の「ムー」誌に武田と二人で関門海峡の何処へやら
やらに一緒に取材に行った、あの白鳥です。
今後混乱を避けるため私は田中Ａと名乗ります。

山本白鳥といえば、神奈川県の政治汚職か何かに連座して、捕まった人でしょうかえ。
高額の保釈金を払って事なきを得たようだがのう。

そいいえば、ちょくちょく平和運動に顔を出したり、神主でありながら仕手株戦いを
演じたり、やんちゃな女だろう。出口聖師がいずれ江ノ島から大人物が出ると、神奈川
在住の古い大本信者に言ったのを真に受けて、それこそ自分の事だと取り巻きに放言していたらしいがな。

変性女子の出口聖師の跡目を継ぐのは身も心も女の私だわ、と信じ込んでいるらしい。
ある本の白鳥のプロフィールを読むと類まれな霊能力をもつ博学多才の神霊アドバイザー
だと紹介されておる。

>>721
はいはい釣り宣言ね。

江ノ島といえば、何やら神秘的な感じの受ける島ですね。
親鸞だか日蓮だかが修行していますね。

江ノ島は言い伝えによると鎌倉時代に海底から一夜にして浮き上がり出来た
島だと言い伝えられている。

江ノ島は何でも竜宮城の現界での型だと言われている。
そういえば、江ノ島へ向かう長い桟橋から眺めると、弁財天を祭る江ノ島神社
の一の門の鳥居や雰囲気が、竜宮に似ている。

江ノ島に行くとなんだかパワーが貰えると言うか、磁場が高いと言うか。
何かがあるわね。あそこにはさ。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐せ

嗚呼　惟神惟神御魂幸はへませよ

心の乾き覚える人よ瑞に御魂に潤えよ

日本は世界の雛型であり、世界五大州の型である。
本州はユーラシア大陸、四国はオーストラリア、北海道は北アメリカ大陸、九州はアフリカ大陸
台湾は南アメリカ。

オニといえば、卑弥呼は「鬼道」という宗教で日本を治めていたそうだが、
神道との関係はいかに？
中国語の鬼は霊のことだから、時代を経て鬼道→神霊の道→神道になったのか？

ボタン一つで世界が動くと言う、神示があるが本当である。
世界五民族の祖は日本を発生とする天祖族の末裔であるのだ。

DQN=
　ドント　クエスト　ニュービー
　コンピュータに不慣れな人を探すな
　

あくまでも私見であるが、神道と卑弥呼の鬼道では少しイメージ的に結びつかない感じがする。
卑弥呼はあまり人前に姿を表さず、実弟が配下の者たちとの中継ぎをしていたらしいが、
おそらく本当であろう。卑弥呼は弥生時代の代表的なシャーマンに違いないが、もうそのころから卑賤階級などの身分の
関係があったらしいが、神道では祭典後の直会などにみられるように、和気藹々と言ったイメージがある。
職種の違いはあっても、人間における貧富や尊卑による上下関係は想像しにくい。
弥生以前の縄文時代の自然現象や万物に精霊が宿ると考える、アニミズムのほうが惟神の道つまり原始的神道に近いと思うが。
超古代の出雲王朝などで、行われていた祭祀は古神道の源流のようなものだと思うが、鬼道はそれらの易
占や吉凶判断、呪詛などの要素のみを取れだして作り上げた感じがする。
だから、鬼道と神道は関係あると言えば在るが、鬼道は神道を源流として生まれたものだと思う。
私は日本が人類発生の地であると考えるので、古神道→神霊の道→鬼道と考える。
大学の先生達は史料をもとに歴史を推定するが、その史料自体の信憑性も正しいと言う保証は無い。
勿論、私の説が正しいと言う保証も無い。

神様バカ一代といえば王仁三郎もそうだが開祖出口ナオも間違いなく”バカ”だな。
バカ。これはバカ。
常人の目からすればおそらくバカを通りこしてキチガイの部類に入る大バカだろう。

でもね、バカの先に神様がつくのだから、、その目に見えない耳に聞こえないその対象に対しての純粋なまでのバカだから
私みたいなハンパもんでもやっぱり憧れみたいなものはあるんだよ。

この人はおそらく今の人には到底信じられないような苦しさとか辛さみたいなものはあんまり感じなかったのではないだろうか。
バカだからキチガイだからと常人は考えるだろう。
しかし結局、神様が好きだったんではないだろうか。
神様が好きで好きで好きで・・安心しきった任せきったその”絶対”に対してのバカなんだろう。

ある意味うらやましい。
でも、よう真似せんけど。

>神様が好きで好きで好きで・・安心しきった任せきったその”絶対”に対してのバカなんだろう。

で、太平洋戦争などを招きやがったバカ。

まぁ型の意味が永久に理解できないウスラバカとは比較にもならない。

>>745
電波人間の妄説なんざ理解したくもないな。
でさ、そういう745は王仁テロを肯定しちゃうのか？

ふじはらふひとが別ｽﾚでソクラテス問答的敗北を喫しました

516 名前：ふじわらふひと[sage] 投稿日：03/09/29 17:59
　まぁ、なんだね..
　肝は「す」だとしたら 素 は 普通に解釈すれば 素人だよね..
　王仁三郎さんも 素人 だって いいたかったんでないのかな？
　で、歴代の天皇さんも 素人 だったってことだろうし

　一般人としてまず、ごく当たり前の良識があることだろうね。
　今時 肉食云々 で 論議するなんて 原理主義？って笑われるのが落ち..

「超能力者」を崇めるﾔｼ等に一般人としてまず、ごく当たり前の良識なんてあるのかなww

神様は出口聖師を通じて人民に改心を説きつづけたが、世人はそれを馬耳東風と聞き流し
当時の権力側は、弾圧するという逆コースを取った。これも日本民族を御魂借銭無しにする神界
規定のプログラムなかもしれないが。聖師の言うことを聞いておれば、大峠など迎えなくてもよかったものを。

神様は人民を救うために、天理、金光、黒住、大本を作り覚醒を促そうとされたが
人民はその天使たちを悉く迫害してきた。
それなら神界でも「聞かねば聞くようにして聞かす」という、強権発動の方法を取らざるを得ないわけだ。

>>747
　そりゃ、俺の解説だよ..

　科学的にも、人間間の遺伝子の差はほとんどない事が
　証明されている昨今
　各者 生まれたときは ほぼ 横一線で 環境に応じて
　自分を創っていくってわけさ

　生まれたとき、金持ちの子ってのは、俺からみると、
　かなり不利だ..介護しないと。

>>750
　天の使いってのは 洪水が 人を 洗い流すように 無慈悲の象徴 なんだよ
　まぁ、死神だわなぁ.. イエスは死して３日後にと表現するように
　そのファン連は 日本から見たら 死神集団 といえなくもないわけだが..
　武士の心をわきまえるものから見たら お仲間さんだ。

　なお、天理、金光、黒住、大本らは 慈悲で 天の使いに対抗するための
　組織だ実質の 行政運営の司令塔だな..
　長期見通しから逆算して 今を 続けていかないと 何事もうまくいかない。
　わけだ..
　今も それなりに 営業中のようで よきかなよきかな

科学とか証明されたとか言って
証拠もだせず立証できないくせにそれを問いつめられると
「あったとは証明できないがなかったという証明はできない」とかいう
結局なんでもあり

>>754
　科学しらん奴が科学をだしにして詐欺してるんだろうね..
　ひでぇ奴らだ..
　ぷんぷん

　そういえば、海外売春ツアーとか
　まじめにやってたとしたら、それを黙認もしくは
　注意してなかった奴らは、日本の恥。

　戦時中の売春婦問題であれだけ今でももめているのに、
　現在進行形でやるなよ。

　人とは思えない。獣だね..

人間の堕落は行き着く処まで行き、姦淫、強奪、奇病の発生などが日常になる。
もう人間の力ではどうしょうも無くなる時が来る。
もう、そうなると人知では上げも下ろしも出来なくなり、救世主の降臨を人類自体が
望むようになるだろう。近未来には必ずそうなる。

人類が極限の退廃に落ち込むと、神の怒りが爆発し、大峠が起こる。
それは人類自体が招いた世の終わりであろう。
また、人類を更生させるための神の大愛とも取れる。

地球と言う大きな生命体それ自体の自浄運動がおこり、不適正と判断された
一切のものは淘汰されるのだ。

食物を生産する農業のみが本当の物を生み出す産業で、それ以外は虚業である。
百姓は国の大本である。

>>760
　日月神示では
　農民が、自分が耕している田の事を、忘れている状態が..
　と言う具合に説明されているようだね..

出口ナオの半生を考えると、この人の受けた苦労苦痛は常人の我慢の限界をはるかに超えてる。
大抵の人はその苦痛に耐え切れずみずから命を絶つだろう。
もしくは盗みの道に走るだろう。それを耐えたとしてもプライドを守っておそらく餓死。
しかしこの人は耐えた。命をもたせた。

だれか勇気ある者、この大仁田厚が泣いてぶっ飛んで逃げ帰るような苦行に挑戦してみよ。
ひょっとすれば国常立尊の方から「これよりそなたを守護する」と言い寄ってくるかもよ。

しかし国常立尊の守護を得たナオ本人は何を得たか。
金を腐るほど集めた（集まった）かもしれんがそれに甘んじ堕落した生活を送ったか。

>>762
お前がやってみな。

>>763

おまえみたいな智豚がやれたのなら俺でもやれるだろうよ。

世界救世教は出てこないの？大本とのこと結構書いてあるよ。なおさんや王仁三郎師の
霊と会ったこととか。

>>764
なんだ、言い出しっぺのクセにやる気がないのか？ハ！
腑抜けめが。

誰がやるといった！？えっ！豚顔めが。
勇気ある者は挑戦してみよと書き込んだだけだ。
文章をよく読め。ウスラバカ。

>>767
で、お前はチャレンジしないんだな？ハ！
やはり腑抜け。ハ！
ナオの写真でヌいていろ！

王仁のことはﾎﾞﾛｶｽいえるが
開祖のことは悪く言えません

大仁田厚
ttp://www.onita.co.jp/

そっくりさん
ttp://fruit.gaiax.com/home/grand_god_kakky

>>762
どんな半生？

↑の　
Diaryをクリックすると
そっくりさんが現れるよ　

日本の農場人口はどんどん減少傾向にあり、農業者自体の農民魂も奪われている。
そのように、農業自体で生活できないような状態に政府が追い込んでいる。
現代の農業はじいちゃん、ばあちゃん、かあちゃんの所謂三ちゃん農業がほとんどで
ある。とうちゃんはサラリーマンしないと飯がくえないから。
兼業農家にならざるを得ない。

ふじわらふひとの発言って土井たか子や辻元清美そっくり

出口聖師は開祖をおぶって、綾部の神苑を巡ったそうです。
新しい建築物を聖師が誇らしげに説明すると、開祖は「立派な神殿が建つのはうれしいが、
信者さんの心の中に神殿が立つほうがもっと嬉しいんだけどなあ。」としみじみと語ったそうである。

はい、ナオの写真でヌキました。

>>774
　意味不明..
　社会生活 ちゃんとおくれよ..　

おっ
　ラッキー
　７７７　だぁ

真光信者でしょ？

出口聖師は、綾部入りした当初、出口直を絶対とする狂信者に待ち伏せされ、竹やりで
殺されかかったらしい。王仁三郎暗殺隊を名乗る開祖派の人間であった。

それに聖師が大阪に1万坪の土地を購入して、神殿を建てる計画をしていたところ
上田会長｢聖師のこと。）には悪霊が懸っているからと妨害運動を起こしたのだ。

>>777
発言矛盾ありまくり
自分に甘く他にあたるということだ〜な

>>782
　自分に甘いか..
　痛いとこつくなぁ..

　しかし782が矛盾に見える時点で
　782が仕事を普段サボっているということが確定
　おめでとう

出口聖師は相次ぐ妨害や迫害にもひるまず、神業経綸を見事に完成された。
邪魔をした人間は、自分こそが本当の神業を遂行していると信じていたので、誠心誠意
妨害を仕掛けたのである。

今の自称宗教家のなまちょろい活動では想像できない聖師の苦難だ。
聖師のつめの垢でも煎じて飲むがいい。

大本では箸の転んだことまで書き留めて置いてくだされよ。
箸の転んだことまでが大切なら、二度にわたる弾圧はどうなるなか！

聖師の吸い残りの長いタバコは信者が争って拾い、それを吸った。
そうすると喘息が治ったから不思議です。

亀岡市の穴太は瑞霊経綸発祥の地であり、世界の根本霊場である。
この地に、みろくの大神を奉祭しなければ弥勒の世は来ない。

高熊山を起点とする、亀岡市全域が瑞泉郷圏内である。
また瑞霊救世主信仰の中心磁場エルサレムである。

ふじわらの悪事はバレたり日本晴れ
暴かれてふひとふひとの裏神業

２chは獣の世、
このスレの住人は尻の毛までも
抜かれておるぞよ

ホトトギス声はすれども姿は見えず
戌亥の金神陰から守りておるぞよ

七王も八王もありては世に口舌が絶えぬから
世界の紛争地のガキを綾部に呼び付けて
「ケンカ両成敗」と説教をたれるぞよ

福知舞鶴外囲い、十里四方は宮の内
綾部末で都と致すぞよ
首都機能移転の大どんでん返しで
福知山に国会、舞鶴に中央省庁
綾部は最高裁と皇居が移るぞよ
本宮山上に宮中賢所三殿が建って
長生殿が新宮殿となるぞよ

俺様の言うことが毛筋の横幅でも
違うたら神はこの世におらぬぞよ

瑞霊生誕の地である穴太からでないと、救世経綸は起こりえないのだ。

綾部は天国の型であり。亀岡は霊国の型である。
綾部は祭祀の中心。　亀岡は宣教の中心。

月の輪台は瑞霊降臨の磁場だが、今では神霊不在である。
神のいまさぬ大本哀れ。

俺様は救世するなどとは
言っておらぬぞよ

八木に大門神社が建ったら
ご利益をやるぞよ

綾部本宮山も神去りました。
哀れ大本何処へ行く。

＞７９５
　　　　　　それは、吉原大門と見返り柳の間違えでは！

昭和神聖会の東京本部は四谷の愛住町にあった。
賛同者は、元首クラスから一般大衆を網羅し８００万人に及んだ。

>>791
　在原業平さん 藤原氏をぼろくそに 詩でけなしてたからねぇ
　なにが「もちづきのかけたることもなしと思わば」だぁ..

遠山満や内田良平などは、出口聖師が皇族の落胤であるとの確かな確信を持っていた。
だから、聖師に肩入れしたのである。もし落胤説が嘘なら逆に彼らはだまっていなかった、だろうてか。

穴太がベツレヘムというならまだわかるが
エルサレムであれば救世主の昇天地として
天恩郷が適当であろう

八木の経綸がわからぬ愚か者哀れ

愛住町という地名は現在は無い罠
現在の地名で言え、この受け売りオタク

八木は大本経綸にける米国の型である。
福嶋久子を首領とする悪の策源地。

高熊山山麓に開ける穴太集落こそが、瑞霊経綸のメッカであり世界のエルサレムであるのだ。

メッカとエルサレムは全く別の場所じゃないか
バーカ！

オマイ初歩的な地理をもっとお勉強しろや

二代教主のお名前は
澄が正しいか澄子が正しいか？
人名くらい性格に呼べよ

すみ子が正解。

　うーむ..闇なべやネェ

「食物を生産する農業のみが本当の物を生み出す産業で、それ以外は虚業である。
百姓は国の大本である。」

ｳﾞｧｶ丸出し。

>>809
名無し潜伏すんな脂豚
氏ね

>>810
サレコウベの絶叫。
あ、生きてたな？
ごめん、腐れコウベの絶叫に訂正。

kittyて相変わらず面白くないよな

＞８０９

何故ヴァカ丸出しなのだ？
理由を述べよ。
立派な正論ではないか？
食料自給率が4割で先進国最低という事実からみても日本は
農業に力を入れねばならないんだよ。

それに関しては宗教宗派を超えて正論だな。

危うし日本の農場、相手国の国家を乗っ取るには、まずその国の農業を殲滅すべし。
民族の胃袋を狙え。

プロトコールの陰謀に首まで浸かり日本民族何処へゆく。
もはや救世主の待望以外ないのか。

>>813
農業だけが本当の物を生み出す産業で他の産業は虚業なんて言う理由を述べよ。
農機具を製造する業界は虚業か？肥料を作る業界は？農作物を運ぶ運送業や
運送用車両を造る業界などは？
職業に貴賤を付けるような宗教家もどきが虚業なのは事実だろうがな。

自分が答えるのが先だな。

>>818
まだわからんのか？
こちらは職業に貴賤をつけるｳﾞｧｶをｳﾞｧｶと言ってるだけだ。
こちらが農業を軽視したという証拠を挙げてみな。
多くの異業種が連帯して今の社会がなりたっているだろう？
まったくカルト信者はどうしようもない。

生命の糧である米を作っている百姓が全ての基本であろうてかいな。
商人は物物交換を媒介とする寄生虫的な存在。

公務員は納税に群がる白蟻。
現代は自給自足をするホームレスと百姓が一番偉いばってん。

>>820
商人がいるおかげで食い物が日本津々浦々まで届くんだろうが。
逆に商人が介在せずに農民の生活が成り立つか？
まったくｳﾞｧｶ丸出し。

>>822
今の社会に対する皮肉であると同時に将来の社会に対する予告だよ。経済システムが変わる事を言っている。

>>823
>経済システムが変わる事を言っている。

具体的にどうなるのかを言ってもらわんとね。
今さら農業が日本の主要産業に戻れるのか疑問。

>>822

農民も商人も、社会への役立ちという面で等しく貢献している。
しかし、「財」と直接関わることで、その魔力にやられやすい。
もともと「財」は、便利なものとして人間が作り上げたもの。
その人工物に振り回されて、魂をシロアリに喰い散らかされて
いるのが現代人。

工業についても同じ。農業生産性を上げることで世界から餓死を
なくしてきたのは、政治家でも資産家でもない。テクノロジーだ。
世界で困窮する人がひとりでもいる限り、農業も工業も努力を
続ける義務がある。しかし、今やほとんどの産業は、「もっと贅沢
感を体験できる商品」の生産にやっきになっている。「金のための
金儲け」で、消費者が知らなければ欲しいと思わないような不要品
を、CMを大量に流して無理やり買わせようとしている。

＊　日本やアメリカが行っている工場的酪農では、１年に生産されるトウモロコシの８０％、
　　オートムギの９５％が家畜の飼料になります
＊　世界中で飼われている家畜のための飼料を生産するための土地を人間が食べるため
　　の穀物を生産するために使用すれば、８７億人の人々の満足のいく食事をまかなえます
＊　アメリカでは工場的家畜制度で家畜がふえすぎたために、毎年３４０万エーカーの牧草地
　　　帯が砂漠化して、植物が死に絶えています
＊　１エーカーの牧草地からとれる肉は１６５ポンドですが、ポテトなら２万ポンド生産できるので、
　　　肉食は限られた大地の利用法という意味でも異常に効率が悪いのです
＊　１キロの牛肉を取るためには、７キロの穀物が必要です
＊　１ポンドの肉を得るためには２５００ガロンの水が必要ですが、菜食者一人の一日分の食料
　　をまかなうために必要は水は３００ガロンです
＊　コスタ・リカでは、酪農のために森林を伐採し、熱帯雨林の８５％が破壊されました
　　ハンバーガーを一つ作るために、コスタ・リカの55平方フィートの熱帯雨林が破壊された、
　　つまり、ハンバーバーを一つ作るために、その55平方フィートの熱帯雨林に生息していた
　　様々な植物や昆虫、動物が殺されている、ということでございます
＊　家畜をかうことによる家畜の死骸、ふんなどによるおびただしい汚染が環境を破壊し植物
　　の生息地を奪っています
　　アメリカの家畜は毎年７兆トンの排泄物を放出。メタンガスによる大気汚染（温室効果の
　　原因の一つでもあります）も問題ですが、湖や川に垂れ流しにされた排泄物による水質
　　汚染は水生植物を殺し、生態系に被害をもたらしています

現代社会の本当の問題点というのは、個人が「消費社会」にドブ漬け状態に
なっていて、砂粒のようにバラバラになっていることだ。827で書かれている
ようなことを知った上で、「膨大な犠牲を払ってでも、自己責任で自分は食い
続ける」という覚悟をもって牛肉を消費している人は稀だ。個人は、世界の
裏側で泣き叫んでいる隣人の悲鳴から隔離されている。「消費者」というのは、
実に気楽な身分なんだ。金は、それに一役買っている。生産者や犠牲者の
血も涙も叫びも、きれいさっぱり消えてしまう。あとは、専ら「顔のない消費者」
同志のゲームだ。

ちょっと訂正。括弧内が抜けてしまった。

血も涙も叫びも、（値段がついて、金と交換された瞬間に）きれいさっぱり....

俺様が愚鈍なオマイラのために
ありがたい御教えを書きつけるぞよ

ふじわらは天下の大犯
ふじわらは駄レスを自画自賛するしか能が無いので
人民から嫌われておるぞよ
鯖は天下の借り物、鯖を粗末に扱うと神はお気障りになるぞよ

「農は天下の大本」と言うが「農業は天下の大本」とは言わぬのであるぞよ
商品作物を作るのは工業製品のメーカーと違わぬようになるぞよ

　　　　＿＿＿＿
　　 ／∵∴∵∴＼
　 /∵∴∵∴∵∴＼
　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　|∵∵／　　 ○　＼|
　|∵ /　　三　|　三　|　　　／￣￣￣￣￣
　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜ うるせー馬鹿！
　 ＼|　　　＼＿/　／　　　＼＿＿＿＿＿
　　 　＼＿＿＿_／

漁業はシカトか？

先進国に住んでいる人間が、肉食を控えるだけで家畜自体の数が減りそれにに与える食料
も減る。現代は、穀物野菜→食用家畜→人間という具合だが、これを穀物野菜→人間と、人間が直接
穀類野菜を取るといい。現在は迂回的な食体系だから悪循環が続くのだ。

日本では何時から肉食になったのかは分からないが、徳川慶喜なんかは牛鍋が
大好きだったらしい。

俺様が愚鈍なオマイラにありがたい御教えを書き置くぞよ

漁業は北海道で鰊を取り尽くして
いよいよ本州で鰯を取り尽くすところであるぞよ
養殖をすれば抗生物質入りの餌を撒いて
毒入り食物を生産しておるぞよ

ニチ○イも抗生物質入りの海老を回収したね。

あの、ヒトラーなんかも完全菜食主義だったらしい。彼はオカルトにも並々ならぬ
関心を示し、自らも交霊会なんかも催していたらしい。
肉食をする人間はどうも直感なんかが鈍るみたいだ。

大文豪のゲーテも部屋で一人何やらぶつぶつと独り言を言っていたらしいが、
本人は霊人と対話しているのだと言う。

いずれにしろ、歴史に名を残すような人間は、霊界に頭を突っ込んだ状態で
生活していたのではと思わせるエピソードがけっこう多いと思う。
エジソンなんかも霊界とコンタクトを取るための装置を造ろうと真剣に考えて
いたらしい。

霊、霊と何でもかんでも霊と結び付けるのはどうかと思うが、時として
向こう側から、こちらへ強制的に介入してくる場合があるみたいだ。
それが、神示の伝達であったり、日常の出来事であったりする。

　というか、君らのしゃべってるの、社会に属している
　常識人から見ると間抜けの集団以外の何者でもない
　ゴシップネタは インパクトは強いけど、飽きられも
　早いんだよ。

　最近の 流れは その 反動..
　なんだかよくわからないけど パワーはありそうだなぁと思う分
　有意義に活用させてもらおうかと思ってる。

>>840
　神示の伝達の件は 気のせい ぐらいに とどめておいたほうが
　よいかと..

　それを知っていて これかい？ って つっこまれると 君だけが
　一方的に困ることだろうし。

仕事終わって家帰って、妹の晩酌で妹水をぐいっと飲み干して
「あ゛ーこの一杯のために生きてるなぁ」
て言いたいよね

http://science.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1020440449/l50
★★滅びつつある日本の林業に最後の一言を★★

1 ：右肩下がり ：02/05/04 00:40
日本の林業に何か言い残しておくことはありませんか？

>>843
アルコールは一滴でも脳細胞を壊すのだそうだ。

　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへはまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

人類がこのままの状態で悔い改めること無く進めば、必ず人類三分になる大峠が
起こる。いや、三分はおろか二分ですら難しい。

もう神様に御すがりするしか人類に残された道は無い。
人類よ瑞霊救世主に対し主一無敵の信仰を確立せよ。

今度の大峠は核戦争ですらまだ生易しいくらいの強烈なものである。
本当に天から火の雨が降るらしい。

いつになったら、立替建て直しのカタストロフィーが起きるんだ？

人間が悪蛇に騙され知恵の木の実を食べて以来数千年、
常に神の怒りを招く行為を行ってきた人類よ最後の救いの前に集まり来たれ。
瑞霊救世主の御前に直参せよ。

キリスト聖書のヨハネ黙示禄にある通り次々と神の封印が解かれていく、今の封印が
解かれたのは昭和５３年である。次の封印が人類最後のもので、それが発動すれば世界的
大戦争が起こるのだ。しかし、人類の改心次第では、大難を小難にまつり替えて貰えるのだ。おそらく
８０年後から１００年後位に、次の封印が解かれるはずだ。

早く全裸になりたい。
お前らだってそう思っているはず。

己の腐った腸を見て悶死絶叫する人間が後を立たない。
日本列島を北半分をロシヤが南半分を米国が統治する。
田舎に都会都会に田舎ができる。

外国軍の日本占領に呼応して自衛隊がクーデターを起こす。
そのようなときに、富士の爆発鳴門の渦の神仕組みが開始される。

>>855
>>481

日本の国土と民を神州清潔にするには、神様はビシビシと厳しくなるのである。
これも、人類を救うための、神の大愛なのだ。

これからは、合気道とエスペラント語は必修にするとのことじゃわいな。
貴君達、用意はいいかな。

その場合は単位認定制度になるのでしょうかえ。
詳しく教えてつかわさいな。

そのような生ぬるい事ではないんじゃわいな。
合気道とエス語が出来ん人間は買うことも売ることも出来ん仕組みに神様が
するというておられるのじゃわいな。

大きな裏本のほうが，人生ためになる。

>>857
こんな時間に起きてたらﾋﾞｯｼﾋﾞｼしごかれるよ

数年前に太陽系惑星が十字系に並ぶ天体大異変があった。
グランドクロスである。神示によるとこれは、立替へ開始の神のシグナルであると言う。

嗚呼　惟神惟神　御魂幸はへましませよ。
真の救い主は、瑞霊救世主のみ。他はすべて偽り曲津者なり。
よくよくご注意めさること。

>>864
カルトｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

厳と瑞それを止揚超克したものが、伊都能売の御霊。
瑞霊救世主はその神権を把握され経綸を遂行されるのだ。

茂吉の日本人の霊的考察が参考になるよ。
１．天照天皇が日本を統治
２．朝鮮神のスサノオが日本占領にくる。結果的に、掌握。
３．中国大陸から天之御中主の一族が来て、スサノオを撃破。日本統一。
４．やぶれたスサノオ陣営は、主権奪還のチャンスを伺いつづけ、
　　常に争いを繰り返す。（戦国時代が顕著）
５．スサノオ陣営は、武力の他に日本を掌握する手段として、宗教に眼を向けた。
　　その現れが、日蓮宗、天理教、大本教などなど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊倍坐世

空海と役の行者は艮の金神の化身である。

　　　　　　　　　　　　　　　出口聖師　談

生神をないがしろにして個人崇拝を称揚するﾔｼは贋者なので地球に消しつぶされろ

あ

>>869
弘法様お大師様といって弘法大使をよほど偉い坊さんかのように思っている人がたくさんあるが弘法はそんな偉僧でも傑僧でもけっしてなかった。 王仁

弘法大使
字、間違うなよ
　　　　　　　　　　王仁大便

空海は種智院創設などの業績があるが

王仁三郎はナニやったのかいな？
自爆テロで衆人に迷惑かけたぐらいか。

出口王仁三郎は空海の生まれ変わりである。

　　　　　　　　　　　　　深見東州談

>>874
一人で自爆テロとか唱えていて楽しそうだな。
けどさすがにソレは流行りそうにないぞ。

ジョージアのCM並にハズしてるから。

>>876

彼奴の自爆テロを否定できんだろ？坊や。

オッサンの的外れな寝言を広めるのには無理があるだろう。

坊やのオツムではオニサンを弁護しきれないだろう。

鳴門の仕組みを教えてくださいませんか。徳島には深い意味が封印されている気がするのですが。。

弁護も何もないですな。ｵｻ-ﾝの意見が通じるのはｵｻｰﾝ一人。
それが現実なのだから。

自爆テロは否定しないのかね？坊や。

>>882
なにを　さして　自爆テロとおしゃってるのか
見当つかんのですわ。　　　坊や　とは別の外野より。

>>883
過去スレ　しっかり嫁

全裸で徘徊したいが自信がない。
お前らだってそう思っているはず。

>>880
岡田茂吉師によると鳴門の渦は世界中の汚穢が集まってきて浄化されるところだそうです。

>>884
そう　邪険になさらず　どのヘンに　出てきたかくらい
おしえてくださいな。

>>883
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061816167/466-582
長ったらしいけど

>>888
サンクス　　斜め読みしたけど
自爆テロとの　表現で　人目をひくほど　酷いことしたとは思えない。
　決め付けている香具師は　なんで　そうなの？と　　なんだか不自然。
要するに　鬼さんは　お知らせにのったって　だけでしょう。
わざわざ何かを指令したり、命令したようにも　読み取れなかった。
流れは　変えられないよね。　自然の摂理だもの。

私欲のため教団を拡大し、当局に対し皇道大本運動などで挑発して多数の信徒を弾圧にまきこみ
苦しませ社会に脅威を与え、尚かつ大戦中にはアメリカに協力して空襲などを円滑に行うスパイ活動
を買って出た

>>847
　だから じゃんけん の ３分（３すくみ）だろうに
　ウルトラマンの ３分 でもいいんだよ

空海は、あ字本義を説き、出口聖師は、ス字本義を説いた。
言霊学上において、どの字が中心的な役割を果たすのかと言う問題である。

大石霊学や本田霊学の丸写し発覚で王仁ちゃんも面目潰れましたな

>>893
　ん？ 面目はさらにどんどん強化されているみたいだが

いまどき超能力者信仰なんて21世紀で通用すると思ってんの？

>>895
　なんなんですか？超能力信仰？ってなに？
　

確かに本田霊学では王仁三郎聖師は異端児扱いされているが、その本田霊学を世に出したのが
出口聖師その人であることも事実だ。

私も本田流の鎮魂法を見学にいったが、そのあまりの低劣さに嫌気が差し、
途中で逃げ帰った。

現在の本田霊学の継承者によると、御霊を磨いて霊が口を切るには、１０年を
見ておいた方がいいだとさ。そこに来ていた人間を観察すると、はっきり言って
かなり程度の低い輩ばかりだそうだ。

出口聖師の指導による鎮魂実習では、たいがい２〜３回ぐらいで、その憑霊物が
口をきったらしい。浅野和三郎にそれを伝授してからは、彼がほとんど鎮魂希望者
を受け持ちほぼ１００％発動現象があったらしい。

出口王仁三郎という大神人は霊界のブラックホールのような存在である。
大石霊学も、本田霊学も出口聖師のために用意されていたものである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。

ここらで締めたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　瑞霊大聖師万歳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからも人群万類を導きたまへ

８８６様、ありがとうございます。もうすでに水の経綸は始まっていますね。

火の経綸は富士の噴火、水の経綸は鳴門の渦巻き。
火と水は火（か）と水（み）。火水（かみ）の事。

結論
信者はイタイ奴ばかり。

最後の謎を解く島・・徳島ですね。
悪心は鳴門の渦に、水晶のごとく御魂を磨き、おのおのの内なる岩門を開くことかな・・。

文字遊び、か。

御魂の磨けた人間は救いの綱に掛かり天上へと引き上げられるのだす。
霊界物語に明記されておろうが。

美濃か尾張の国の中まことの女子が知れたならもう大本もだめだろう。
盲目千人そのなかの一人の目明きが気をつける。
かんわんからたまらない。
一人お先へ左様なら。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　謎が謎を呼ぶ聖師の遺言

>謎が謎を呼ぶ聖師の遺言
ボケてただけだ。

ボケちゃってるのは粘着ｵｻｰﾝやね
何か意見があるフリをしながら、実際はただスレに粘着したくてたまらないだけ。
だからいい年してまともな批判すらできないのだよ。

元伊勢水の御用と出雲火の御用。
昔の大本では神秘な出来事が相次いだ。
今では、教線を維持するだけのヘボ宗教よ。

>>912
自爆テロは否定しないのかね？坊や。

いいかげん答えてくれや。

神様はよく人を垂らすことがある。

　　　　　　　　　　　　　　　聖師言

そのことに気が付かず信仰を捨てた人間をたくさん私は見てきた。

>神様はよく人を垂らすことがある。

何のために？

>>914
読解力も無い所を見ると、この人、本当にボケちゃってるんだな。

色々な霊を無闇に信仰し、同じ神棚で祭ったあげくに気が狂い人生を捨てた彼は
いまどうしているかしら。
系列の違う霊を合祀すると霊流の混乱が起こり神経に変調を来たすみたいだ。

>>917
で、自爆テロに対しての判断はいつ下すんだね、坊や。

答え�@　
　　　　神様が人を垂らすのは、御魂を鍛えるためと信仰の強弱を測るためなど
　　　　が考えられるてっかいな。

人間が神様を垂らすというのも面白いかもしれないな。

追記
　　　　　　「出口聖師を囲む青年座談会集」か何かの本に書かれてもいたわいなってか。

>>919
トンチンカン過ぎて誰にも構われていない事実をどう判断するんだね？ｵｻｰﾝ｡

虎穴に入らずんば虎子を得ず。救世自爆の逆説的弁証法が今度の大峠に生きてくるぞなもしもし。
相手の体内に入り込み内臓から食い破る。我来るは平和を来たらせんがためでなく
刃を出さんが為なり。聖師のお言葉がヒシヒシト身に染みるわい。

>>923
なんでそこまで話しをそらそうと必死になるのだ？
自爆テロを認めている者もいただろう？
判断の是非はともかく、態度を明らかにしていたのは評価できる。
しかるに坊やはさんざん問われながら態度は曖昧なまま。
いい加減、姿勢を明らかにしろや。
真っ正面から立ち向かわずに、土俵の外で吠えたてる。
ハンパモンで居続けるつもりか？

>>925
ｵｻｰﾝが態度を明らかにしましょう。大本に起きた事実をどう捉えるか。

今度、新生愛善苑主催の出口聖師の青春時代を回顧する亀岡現地ツアーがあるとの情報を
得た。斬新な企画だと感心しておるところだすてな。

>>926
バカが引き起こした事件だ。それも傍迷惑極まりないやつだ。
で、坊やの姿勢は？

大本は神劇団であり、そこに集う人間は皆太古以来の因縁の御魂であった。
悪役も善役も芝居の上での話。霊界に戻るとお互いご苦労であったと大笑いする
経綸である。

我輩は大本の経綸を表も裏も肯定する。
犠牲になった者は霊界では神の祝福を受けようぞてか。

>>928
信徒が信じてついていき権力に弾圧を受けた事件。もちろん迷惑はかかっていない。

>>931
>もちろん迷惑はかかっていない。

え？王仁三郎やヴォケ神が企てた太平洋戦争などでは多くの人が死傷しただろ？
あれって傍迷惑の極みじゃない？
ああそうか、坊やは

「型」理論を否定するんだな。

　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

>>932
ｵｻｰﾝは型を認めるのか？

出口聖師は、昇天後６０年近くなるが、ますます関心と評判が高まりつつある。
えせ宗教家の●山靖●や美●●月などとは次元が違う。

実際に経綸に携わっている人間と机上であれこれと論議する人間とは全然違いお話しに
ならない。体験的実践者と机上空論者では当然であろうて納得。

机上の空論者は何時の世でも存在する。
そんな者は黙殺するに限るんださ。
実際には経綸に従事していないから、何を言っても説得力に欠ける。

瑞霊に祈らざれば、どんな願いも成就しない。
瑞霊は救いの神であり、贖いの神であり、愛と信の神である。

大峠の時には日本列島の半分が沈没するが、それを食い止め地上に引き上げる
のは、言霊力徳である。日本沈没を食い止めるのだ。

>>934
そんなもの認めないな。

先に言っておくが「自爆テロ」云々は大本教義そのものの異常さを
問うために、型があると仮定して聞いただけだよ。

901 名前：真澄[] 投稿日：03/10/04 19:25
出口王仁三郎という大神人は霊界のブラックホールのような存在である。
大石霊学も、本田霊学も出口聖師のために用意されていたものである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。


剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽窃どころか聖師のおかげで日の目を見られたわけである。
剽　窃　ど　こ　ろ　か　聖　師　の　お　か　げ　で　日　の　目　を　見　ら　れ　た　わ　け　で　あ　る。

>>910
　女子＝好（す） だな

　　　　　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

神の活動は夜間に激しくなるのを知っているかいな。

　独り言
　乙女心は複雑だからなぁ..
　

夜間の１０時から２時位が、神の活動がもっとも活発になるのだぞよ。
昼間は人間界の想念がじゃまであるからだ。

>>946
犯罪者？

>夜間の１０時から２時位が、神の活動がもっとも活発になるのだぞよ。
>昼間は人間界の想念がじゃまであるからだ。

盗人みたい。

推測 10-2
　あなた、こんな遅くまで なにやってたの！

いや、バビロニアのイシュタルとナニを･･････････
すまん！許してくれい！

>>950
　つくづく　乙女心は 難しい..
　今も昔も変わりなく

裏神業といえば
ふじわらふひと大先生と逝く
中国珠海買春ツアーなんて
どうらね？

三千円世界一度に開くチューリップの花
パチンコの世になりたぞよ
日本は神国カジノなどはでけぬ国であるぞよ
外国から観光客を呼んでパチンコを致さすぞよ
人民元が切りあがりたら支那から団体旅行が来るぞよ
支那人は儲けたり損したり、朝鮮は業者からの送金で儲かる、
日本には税金が入る、三方丸く治まりて世界平和であるぞよ
これが違うたら神はこの世におらぬぞよ

嗚呼頼もしいや神の国、嗚呼夢ならむ神の国。
ただ今、弥勒踊りを練習中ですよーだ。

神との交信を図るには夜間に限る。
出口聖師のサイキック後継者は、何を隠そう植芝盛平翁である。
盛平翁は瞬時にして２５メートル先の相手の後ろに回り、投げ飛ばした。

合気道の命名からして出口聖師の発案らしいぞなもし。
盛平翁は入蒙壮挙のとき聖師のボディーガードを努めあげた人物。

合気道は人類必修の武術である。
それはあくまでも人間を対象とするが。

盛平翁は朝夕一時間半のお祈りを欠かさなかったそうだ。
その技は神の域に入るといわれた武道の達人。
やはり日常そのものが神業であったのだろう。

盛平翁が山の上から対山んい向かって鎮魂の印を結んでいる写真を見た。
神々しかぎりの姿である。

猿田彦の尊が植芝翁の守護神だそうな。
さもありなんばってん。

合気道と大本ってどういう風に関係あるの？

大本東京本部では合気道の講習を定期的に行なっているという熱の入れようだ。
植芝翁は出口聖師の愛弟子の一人だった。

綾部に住居を移した植芝は、神苑拡張の肉体労働に従事しながら、武道の鍛錬に
励んでいた。あるとき大きな岩を動かそうと奮闘するが、まったく動く気配がなかった。
そのとき出口聖師が通りかかり「植芝はん、こんな大きな岩はウ声を出さないと動きまへんで。」
と言われた。植芝は聖師が言われた通りウ声の言霊と共に力を入れると、その大きな岩はごろりと動いたそうだ。

植芝は出口聖師に身も心も心酔し、師弟の礼をとった。
晩年にいたるまで、その気持に揺らぎはなかった。

>>964
へぇー。知らんかったなぁ

>>962
最近の、あの話ですか？
いろいろあって、出されちゃったよ。東京本部。

>>964
ムーに書いてあったな。

琵琶湖の竹生島は重要な経綸地である。
また琵琶湖には水茎文字が浮かび上がり見える人には見えるということだ。

そういえば、十和田湖も出口聖師が信徒を連れて行ったことがある。
東北日記もいずれは目を通したい。

日本列島は国祖のご神体だから経綸地の数も多い。
そして、西日本に集中している。
その理由は極秘である。

出口聖師は全国に４８基の歌碑を建てた。それも経綸上重要な神策である。
日本列島のポイント々に建立したのである。

出口聖師の実家の穴太には神聖神社のご神体は、有栖川宮の小刀が奉納された。昭和神聖会
の霊的中府である。

＞実家の穴太にある。

その鎮座祭のときには、猛吹雪が吹き荒れ、聖師の訓示が示された。
「この吹雪はこれから神聖会運動に従事する者にとっての警告と受け止めてほしい。」と
暗示とも取れる内容だったらしい。

　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

変性男子の御魂は先走り、女子の御魂が真の救世主。
誤りてかたより見ることなかれ。

大本神諭は出口聖師が最終校正したもので、原文に漢字とかなを当て、一般人に読みやすく
したものである。当時の教団広報誌の神霊界に掲載され始めて、世に出たものだ。

神霊界誌は、谷口雅春、浅野和三郎、友清天行など、名うての健筆が揃っていた。
それぞれ後に一派を築く人たちである。

出口聖師の傘下には、岡田茂吉、谷口雅春、友清天行、浅野和三郎、など霊的方面
で一家をなすものや、植芝盛平と言った武道家もふくまれていた。

現在の除霊系新興宗教や世界平和を謳う宗教など、大本の流れを引くものがほとんどだと思う。
特に世界救世教からの分派が目立つ。

残念ながら出口王仁三郎聖師を凌ぐスケールと博識を有する教祖たりは出なかった。
それも当然である。出口聖師は空前絶後の大神人である。
聖師の前に聖師無く聖師の後に聖師無し。

弥勒の世、いまは全てがミクロの世。
早く来い来い大峠ってか。
和光同塵の世はもう終わり、これから祭政一致の神の国の到来だ。

>>952
　俺、母以外の女性と手を握った覚えもないのに..
　柔肌が恋しいのは認めるが..

　まずは、風紀をただせでしょう。
　こうまで、てめえらが乱れていると、おちおち家庭ももてない。

　なんだな..女性を敵に回すな..お勧めできない。
　くわばらくわばら

　苦労してるんだから　こっちも..
　

太古の昔、出雲大朝と言う大国があり、大国主神が治めていた。
スサノオ神はソシモリや満蒙の経綸に向かわれた。

スサノオ神が治めようとしていた範囲は、ユーラシア大陸全域に及ぼうとしていた。
大海原の主宰者だからそうなのだ。

スサノオ神の密命を帯びた神使がエルサレムにも足を伸ばした。
スサノオの世界経綸である。

たかが一個人を崇拝して産土神をはじめとした生神を蔑ろにするのが大本信徒をはじめとした
神道系新興宗教

我ら裏経綸部隊は産土神信仰を大切にし、ご神号奉唱にも唱えるぞよ。
天地の祖神と産土神は全ての宗派が奉唱すべき対象であろう。

忘れてはならじ産土神のご恩と守り。
産土様は、地上を修理固成されたときの大小の龍神を神格化したものであるぞよ。

産土の大神　
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐世

そうそう。産土神こそが大事。
普段から頻繁に参拝に行くべし。
初詣もまた然り。
遠くの一宮より近所の産土神。

唯物論者はいずれ行きづまる。やはり人間よりも高次の存在を認めて、それに対し
頭を垂れる素直さが必要と思うがのう。

さすが辻少佐は転んでもただでは起きない

月次祭は月に一度の公式な神と人との結び合い。
厳粛な中にも和気藹々と執行すべし。
直会でも、献餞物をありがたく頂こうてかいな。

生まれ赤子の心で神にすがる。
すがる人間を神は見捨てない。
しかし日々の神への挨拶は当然のこと。

神への信仰は、心と形が伴わなくてはいけない。
金銭のことは言いにくいが、長者の万灯貧者の一灯である。

無理やり強制的に献金をさせる●■教団の集金方法は疑問符。
発根からの寸志でなければ意味が無いのだが！
どこの宗派でも、お金のことには口を濁す。

信仰していれば自然とお金が集まるのが本当だと思うがのう。
信仰して貧乏になるのは、何かが間違っている。

その宗派を信仰して経済状態がどのように変化するのかを見極めるといい。
あまり引き際を誤ると此方が破産するが。くわばらくわばら。

1000ゲッツ！！！

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