我来たるは平和を来たらさんがためならず、刃をを出さんがためなり。
出口聖師
467 :
名無しさん@3周年:03/09/20 19:13
>>466 原爆も飢島も特攻も東京大空襲も
逝師が企んだの?
468 :
名無しさん@3周年:03/09/20 19:27
俺は人は殺さない。
その怨念を殺す。
469 :
名無しさん@3周年:03/09/20 20:05
見ろ!人がゴミのようだ!
出口王仁
>>467 予測はしてたろうけど
今でさえ核を使えとか、戦争だとかまじでいってる不届き者
がいるわけで..
ただ、?な奴(あぶない奴)の確認のために使うこともあるし..
やったら、危ないことは、危ないですよと指摘しないと..
下々の者でもね..
「お前は下々だから、この崇高な○○がわからないのだ」とか
上司が言ったら..辞表出すのが吉
二度の渡る大本弾圧事件は法難などという次元と違う。
聖師が因縁の御魂を犠牲にしてまで仕組んだ経綸であった。
神の経綸を遂行するためには国賊と罵られようとも実行せねばならない神界の
至上命令であったのだ。まさに刃を出すための神仕組みだったのだ。
その二度に渡る弾圧は、まずは第二次世界大戦として日本に写現した。
残るは二度目の日本の立替、一度目の世界立替と二度目の世界立替。
最後は、富士と鳴門の艮の仕組み。地球の地軸の移動を伴う。ポールシフト
による、地球前史の終わり。みろく世界の到来。
474 :
名無しさん@3周年:03/09/20 20:51
天に青い星、サクアソフーが!
出口聖師は、空前絶後の大経綸者で古今独歩の大神人であつたのだ。
天に王星現れるときが、この世の終わり初めなり。
王星がグランドクロスのことなら、すでに胸突き八丁まで人類はきているぞよな。
人類救済の霊的使命をおびた因縁の御魂は堅忍不抜の神仕組みを遂行しているのだろうか?
三千世界一度に開く梅の花
艮の金神の世になりたぞよ。
神幽現の大掃除のあと、梅花春風に香る弥勒の世が到来する。
神様の仕事は神に任せればいい。
しかし人間のやるべき事は、人事を尽くそう。
惟神霊幸倍坐せ
ある神法を行使すれば、日本列島は一瞬にして草薙の剣となる。
その前に三千の足場が必要である。
足場とは言霊の磁場のことである。
481 :
名無しさん@3周年:03/09/20 22:10
ワトソンとクリックが「富士と鳴門の仕組み」を解明した頃、宗教家や行者たちは富士山や
徳島を言ったり来たりしてたそうな
482 :
名無しさん@3周年:03/09/20 22:52
大神人つーのは傍迷惑な御仁だねぇ。
わけのわからん教義を実現させたいのなら、大本信者だけで殺し合えばいいのに。
自分の妄想実現のために、他人を不幸にするなんてオウムの麻原と一緒じゃないか。
経綸だか鶏姦だかしらんが、地獄で苦しめ>王仁三郎
>>482 自分の言っている事の矛盾に気づかないかい?妄想だとするなら現実の歴史は動かないからはた迷惑にもならないんだよ。実際に動いたと考えるなら神の経綸だからだと言うことになる。どちらだと思うんだ?
484 :
名無しさん@3周年:03/09/20 23:31
>>483 どっちにしても傍迷惑なんだな。
狂人の妄言にしろ、狂神の妄動にしろ、社会に何ら利するところはない。
>>484 神の意志なら迷惑がってもしかたがないだろうね。社会に利すると言っても一時的に利するのとはわけが違うのだから。手術と病気の関係みたいなものだよ。
486 :
名無しさん@3周年:03/09/21 00:12
>手術と病気の関係みたいなものだよ。
藪医者が見当違いの手術をしたようなものだな。
見立て違いの極み。
>>486 見当違いだと主張するのは、あなたの世間知らずを露呈し、
最悪弁明不可(浅原さんと同じコース)になるのでお勧めできない。
489 :
名無しさん@3周年:03/09/21 01:23
490 :
名無しさん@3周年:03/09/21 08:15
王仁三郎は自爆テロリストとの評価が確立しました。
王仁さんはビラ配り。
492 :
名無しさん@3周年:03/09/21 09:44
テロ王仁三郎
日本は世界の型。日本の立替の型が世界に移写するとき世界の大立替が起こる。
494 :
名無しさん@3周年:03/09/21 13:48
こねーよ
ハゲ
霊界宗教
>>486 そう断言するからには手術者よりも貴方の方が手術に関する知識がある必要がある。どの辺りが見立て違いだと指摘するのか。
496 :
名無しさん@3周年:03/09/21 14:17
>>495 結果(今の日本・国際社会)は良くなったか?
王仁三郎らが要らんことしなかったら、多くの大事な人命が失われずに
済んだということになるな。
テロリストを擁護するなよな。
>>496 つまりそれは大本の型の力を前提にした上での意見と言う事になるが、それならば、まだ経綸途上の世界を「結果」と捉えるのは間違っている。
今の日本や世界は、神が和光同塵の神政を故意に採られている結果に過ぎない。
その理由は物質文明を発達さすためである。みろくの世になると、霊魂のみが入れ替わり。
有用な物質文明のみは残されるのだ。
弥勒の世になると、ひと月が50日になり、一年は10ヶ月になる。
世界の人民が農業に従事し、その時間は一日2〜3時間でよい。
国民皆農のになるため、その時間で十分である。
商人や公務員のような、寄生虫的職種はなくなる。
弥勒の世になると、霊的科学の発達が進み、現在よりも便利な世の中になる。
人の寿命も300歳を軽く越える。
501 :
名無しさん@3周年:03/09/21 18:53
>>497 術後の経過は思わしくないということか。
テロリストを擁護するなよな。
神は万物普遍の霊にして人は天地経綸の主体なり神人合一して無限の権力を発揮す。
出口聖師
>>501 思わしいか思わしくないか、それは健康体になった時に判断する事。手術後にいきなり健康体になったりはしないものだ。神以上の名医もおるまい。
病気は心の陰影である。神の子である人間には本来、病は無い。
出口聖師の門下生、谷口雅春
ほほう、此処では出口王仁三郎のみ一辺倒のサイトだと思っていたが、生長の家の総帥
谷口雅春も登場ですね。
506 :
名無しさん@3周年:03/09/21 20:45
出口の言葉をカキコしている人々は、その批判は全く出来なくなってるの。
突っ込みどころはいくらでもある筈だが。
谷口正治(後の雅春)は「霊界物語」の筆録者の一人でもあり大本とも因縁
浅からぬ人物である。鰐口曲冬の名で聖師は揶揄していたが、自分に反旗を
翻した弟子の内では、一定の評価はしていた人物だ。
508 :
突っ込み隊:03/09/21 21:01
浅野和三郎の王仁三郎批判を参考までに書いておく。
王仁氏は全く職業の選択を間違ったのだ。よりによって宗教家とは。
彼の宗教家としての欠点は、あまりに肉体分子が強烈なことだ。
芝居が好き、茶が好き、肉が好き(大本信徒には肉食は禁じていた)
煙草が好き、女が大好き。嫌いなのは不思議と酒ばかり。
509 :
名無しさん@3周年:03/09/21 21:06
>>503 予後不良じゃないか。
神以上の名医というが、名医というのは患者の容態を見ながら治療を
行うだろう。
いきなり荒療治で副作用をだしまくるのが名医か?
テロリストを擁護するなよな。
我は反瑞霊の頭目なるぞよ、アンコールに答えて出口の悪口を書きおくぞよ。
「日出麿は腑抜けになっておおるわい。」「日出麿ごときに神の経綸が分かってたまるかい。」
大国伊都夫に対しては「わしの言う事を聞かんと大病するぞ。」
大本信徒には「10(大正)年に立替が起こると言いふらしている輩は、大本から出てもらいたい。」
などなど、ござろがのう。
511 :
瑞霊親王隊:03/09/21 21:16
瑞霊真如大聖師
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐せ
やはり、聖師は偉大だ。その門下からは、色々な人物が輩出しているのを見ても分かる。
今の大本教団では言霊を全く重視しまいのが七不思議だ。
聖師はつとに言霊の効用を強調されていたと聞くが。
514 :
名無しさん@3周年:03/09/21 21:47
TVの地震特番みたけど、日月神示にある「富士、動くぞ」の時が近いようだな。
みろくの世の前の大峠。終わりの始まり、身の終わり(美濃尾張)。
東海地震、それは地獄の釜が開く音か?
大峠には生き残った者が先に死んだ者を羨むほどの苦痛と混乱が来るという。
515 :
名無しさん@3周年:03/09/21 22:01
王仁って肉食だったのか〜
なんせ名前がワニ(王仁)だからな〜
>>509 立て替えはまだ起こっていないのだから成果が現れるのはこれからの事となる。
一日に10万人の餓死者が出る。おのれの腐った腸を見て絶叫悶死する者が一番多いと聞く。
死を願うがそれも許されず、わざと生かされ改心を迫られる。
ヨハネ黙示禄そのままの世界がおとづれる。レーガン元大統領は聖書の信奉者であった。
とくにヨハネ黙示禄は必ず実現すると確信していたと伝え聞く。
レーガン婦人は、オカルト好きで自らも占星術を学んでいたと聞いておる。
ヨハネ黙示禄はその最後に、古き天地は消え去り・・・。で結ばれているが、
この書も、国祖系の立替へ神示だとわれわれは捕らえているので聖典の一つに入れている。
さらに追加すれば、我々はシオンの議定書も悪神の伝達した神示として
ヨハネ黙示禄と共に、研究しておる。
>>515 晩年には魚も食さなかったらしいが、基本的には一汁一菜の生活だったようだ。
聖師は牛や豚などの肉を口にする事を否定しているので浅野氏の言っているのは恐らくは鳥(かしわ)肉の事だろう。
聖師自身が一部の側近者には「わしは炬燵以外の四足は全部食べた。」と洩らしていた。
赤犬の肉まで食べたことがあると言う。義兄の大槻鹿造が八木か園部か綾部か、そこら辺りで
肉屋を営んでおり、上等の肉が手に入ったと真っ先に聖師に知らせると、必ず信徒の目を盗んで
やって来て、モリモリ食べたらしい。特に牛しゃぶが大好きであったらしい。
聖師ほどの霊的な造機になると、肉食ぐらい何てことはないのだよ。
524 :
名無しさん@3周年:03/09/22 00:04
シオンのプロトコルなんてモーリス・ジョリの「モンテスキューとマキャベリの地獄の対話」というナポレオン三世を
皮肉った作品を剽窃して「ユダヤが...」に書き換えた物なのは常識。
ロシアの秘密警察のニス・ニールスがユダヤ教徒弾圧に利用し、ヒトラーのジェノサイド正当化に利用された
のは有名。
よって、「シオンのプロトコル」を持ち出すこと自体、狂信者なのは明らか。
しかし、出獄の後の晩年は、さすがに菜食が主だったらしいが。
死んだ魚の目を見ると食べる気がしないと、魚もだめだったと聞く。
しかし、若い頃は、泥鰌を生きたまま口に入れ、胃袋でピチピチ泳ぐのが最高だと
言っていた。
「10年後を見てござれよ、悪神の化けの皮をはいでみせるぞよ」大本神諭
ぴったり10年後、矢野祐太郎の手により議定書は聖師の手に入った。
包荒子のペンネームで、地下出版されていたものである。魔尊(マッソン)の筆先だと
聖師は断じた。
>>524 議定書に関しては歴史的背景ではなく内容を読みとるという事だろう。日月神示ではユダヤと手を組めとも言う
528 :
名無しさん@3周年:03/09/22 00:22
大本から何故多数のカルトが発生したのか。その原因を追求する
必要がある。
529 :
名無しさん@3周年:03/09/22 00:30
>>529 霊的な要素の強い書などが世にでる時には歴史背景よりもその内容に意味がある。タイタニックの事故のように単なる小説の形をとって未来の事件を書いている例とてある。
531 :
名無しさん@3周年:03/09/22 01:03
>>523 >聖師自身が一部の側近者には「わしは炬燵以外の四足は全部食べた。」と洩らしていた。
大本の裏神業に興味持つ人間は、王仁三郎が書いた基本的な文献も
読んでいないみたいだねえ。一部の側近者に洩らしていたと言うが、歌集
の『故山の夢』などに王仁三郎自身が書いている。
「四つ足で食はないものは炬燵ばかりと得意になって鼻うごめかす」
532 :
名無しさん@3周年:03/09/22 05:28
>立て替えはまだ起こっていないのだから成果が現れるのはこれからの事となる。
また大量死がもたらされるのか?
>>532 立て替えが激しいものになるか穏やかなものになるかは人間側の努力で変化するとの事。新しい世の到来は大本以前から宣言されてもいる。
534 :
名無しさん@3周年:03/09/22 06:36
>>534 条件次第で神は大量死をもたらすということだね。
>新しい世の到来は大本以前から宣言されてもいる。
それが何?
大難を小難に、小難を無難にしたいのが神の気持だが、悪の巷にドブ漬けになっている人間
に何を警告しても無駄だと言うことになると、聞かねば聞くようにして聞かす、と言う荒療治に
取り掛からねば成らない。言わねばならず、言うてはならず神苦しいぞ。とお嘆きである。
イシヤとしかてにぎることぞ、この鍵は・・・・。
真正ユダヤ民族と真正日本民族の和合団結が人類にとって重要な鍵を握っているらしい。
シオン賢者の議定書がこの地上に存在すると言うことは、いつの日か誰かが何処かで
何かの目的で書いたことは、何人も否定しえない。一番重要なものは、その書かれている
内容である。現在の交際情勢や日本の現状はこのプロトコールの筋書き通りに着々と魔道へと進んでいる。
>>534 日月神示だと 普段から心がけさえしっかりしていれば
囲碁将棋の感覚ののりでおさまるとも書いてある。
ふとどきものが 師匠から 落ち度を 叱られる=死ぬ
なんだろう。
宗教で 死と表現されるものは、警察にぱくられる と
同義で考えればよいのだと思う。
大神は人間の改心が出来ないときには強制的に、この世を立て替えると宣言されていおる。
改心如何によっては、大難を小難にできても、あまりにも罪穢れが多いので、無難には出来ない。
大神は人類に対して、天界から聖者を降ろし覚醒を促してきたが、常に迫害の
対象としてきた。そして、一向に悔い改めようとはしなかった。
権力争いの内紛と分派を生み出すしか芸が無い
インチキ宗教が「神の道」とは笑わせてくれる罠。
542 :
名無しさん@3周年:03/09/22 19:43
さー、どうする、どうなる大本信者。
王仁三郎の言葉を信じれば王仁三郎自爆テロ支持者となり
王仁三郎の言葉を疑問視すれば背教者となる。
543 :
名無しさん@3周年:03/09/22 19:49
大本の「弾圧」なんてなまぬる杉。たかが警察にガサ入れされただけ。
日本じゃなければ軍隊が出動して徹底的に蹂躙されただろうな。赤軍とか。
甘ったれるな
何がいいたいのかさっぱりわからない。要は何も言う事がないのだろう。
545 :
名無しさん@3周年:03/09/22 20:15
>>544 王仁三郎・大本 ウゼェ
これだけ 単純明快
546 :
名無しさん@3周年:03/09/22 20:16
>>544 信徒の敗北宣言キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! ー
本音がでましたな。つまり意見ではないわけか。非のない団体なのだから何も言えないのも無理はない。
548 :
名無しさん@3周年:03/09/22 20:27
>>547 非のない団体がなんで分裂しまくるわけ?
ま、外に向かってテロするより内輪揉めで消耗してくれたほうが
世のため人のためだけどね。
では、どのような非があるのだろうか。
550 :
名無しさん@3周年:03/09/22 20:33
>>549 王仁三郎が自爆テロやったちゅう教義だろ?
そんな教義は無い。
552 :
名無しさん@3周年:03/09/22 20:48
ふーん
いわゆる「型」じゃないのか?
大本に起こることは6年後に日本全体に起こるというヤツ。
信者どもの考えでは王仁三郎は大神人、大予言者。
そいつが教団を滅亡寸前まで導いたんだろう?
弾圧を避けようと思えばいくらでも手が打てたはずだ。
しかし王仁三郎はそういう事はしなかった。
信者が塗炭の苦しみを味わい、ひいては日本が悲惨な運命を
辿るとわかっていたんじゃないのか?(信者的な考えね、あくまで)
つまり、王仁三郎は自爆テロをやったってことさ。
それは解釈の間違い。第一次弾圧は権力側が行なったのであり、それが第二次世界大戦として現れた。つまり非があるのは権力だという事になる。
554 :
名無しさん@3周年:03/09/22 21:01
>>553 そういう風に持っていったのは王仁三郎だろうが。
未来がわかるという男がなぜ災厄を防がなかった?
ちったあ己の頭で考えろ。
何を偉そうにいっているのかわからないが、第一次弾圧になど王仁三郎は持っていってなどいない。単なる事実誤認だな。
大本第一次弾圧も第二次弾圧事件も聖師が大本に集う因縁の御魂を犠牲にしての
鋳型神劇の大芝居である。ありふれた法難などとは性質の違う、極めて霊的な事件であった。
弾圧する国家権力側も、弾圧された大本側も同じ霊的フィールドで神劇を演じたわけだよ。
大本内部で悪役を演じた役者達は、大槻米夫婦、福嶋久子夫婦、浅野和三郎
谷口雅春、友清天行、星田悦子など、変性男子系の因縁の御魂たちだ。
他の者には変えられないので、出口なおの血筋を引くものから悪の御用の
御魂が選抜されたわけだ。
二度に渡る大本事件は、出口聖師が最初から最後まで計画的に仕組んだ。
確信的な神芝居であり、因縁の御魂の御魂試しが行われ脱落したものが多い。
合格したのは三千人足らずである。
出口聖師は晩年に、我に三千のキリストありと言われた。
今日現在、天界には三千の選ばれた御魂が終結しており、今度の世の大峠の時に一騎当千の
大活躍をする仕組みだ。
561 :
名無しさん@3周年:03/09/23 00:13
国家権力を引きずり出した?
( ´,_ゝ`)プッ
軍 隊 が い ま せ ん よ
しかも帝国主義時代に
所詮出口はその程度。
刑事罰でつかまる小教祖
その通り、空前絶後の大神人、出口王仁三郎聖師はその、大霊力によって、当時の
国家権力を、あえて挑発し大本神劇団を弾圧するしかないというコースを選択させたのだ。
聖師の操る魔力に、まんまと引っかかった大日本帝国。
悪く言われて良くなる仕組み。
魔道国を救うためには、荒療治が必要だったのである。
小さき命いちいちに、かまけておれぬ使命あり。
第一次弾圧時の事を王仁三郎は見通していたようだが、それは筆先に予告されていた事でもあり王仁三郎自身が積極的に弾圧誘導へと行動した風ではない。積極的だったのは第二次弾圧の方だろう。
565 :
名無しさん@3周年:03/09/23 04:36
>>564 他の大本信者とは違うスタンスだな。
>第一次弾圧時の事を王仁三郎は見通していたようだが、それは筆先に
>予告されていた事でもあり王仁三郎自身が積極的に弾圧誘導へと行動
>した風ではない。
悲劇が起こりつつあるのを知っておきながら回避手段をとらない
男を必死に庇うというのも哀れよのう。
566 :
名無しさん@3周年:03/09/23 04:39
舞鶴から八八艦隊による艦砲射撃、爆撃機隊による絨毯爆撃
残る影あらば戦車隊と砲兵隊と歩兵隊で綾部・亀岡を掃討せよ
五六七を頂きます。
>>561 不敬罪は刑事犯だが
治安維持法違反は政治犯
第一次大本事件は、王仁三郎聖師に陰で操られた浅野和三郎一派が中心となり引き起こした。
浅野は聖師の掌中で踊った一つの操り人形に過ぎない。浅野の暴走をわざと黙認し事件を引き起こしたのは出口聖師
その人である。
「大正5年を真中として前後10年が正念場。」
そして大正10年に、第2次大戦とシンクロする鋳型である
大本神劇団の大峠が起こった。
俗に云う、第一次大本事件である。
第一次大本事件も第二次大本事件も、出口聖師が能動的に仕組んだ神霊事件である。
>>565 どこまで積極的だったと捉えるかは別として、経綸進行は神界からの指示であり王仁三郎の身勝手で型を為した類のものではない。疑問なのは果たして今の大本も型の役割を為しているのかどうか。
現在の大本は競輪の舞台でもなんでもない。ただの既成宗教に過ぎない。昭和18年の
元旦をもってその役目を終わっている。その期間は明治二五年正月から昭和十八年元旦までだ。
それ以降は大本裏の神業の時代だ。
蔵之助敵とらねばただの武士。
吉野山桜無ければただの山。
大本に経綸なければただの宗教。
今の宗教法人●本は、玉抜けの去勢教団に過ぎないのである。
だから、神威というものが感じ取れない。
576 :
名無しさん@3周年:03/09/23 17:21
神様バカ一代
出口王仁三郎
それはホメ言葉だよ。
大本の王仁と世間は言うが、王仁の大本と我は思へり。
出口聖師
深●青●は四勝六敗で、私は王仁三郎に負け越していると、のたまう何を
基準にだろうかえ・・・・・・。
深●青●は「霊界物語」をダンテの「神曲」に匹敵する名著だと言うが、
それなら、自身の「●金運」は何に匹敵する迷箸だろうかいな!。
褒めているのざ。
称えているのざ。
神様バカといえば天理、黒住、金光・・その他いろいろ・・
所謂、新興宗教の開祖なるものは善きにせよ悪しきにせよ全て神様バカだろう。
しかし真の本当の神様バカとなるとそれは大本の出口王仁三郎聖師しかいない。
大本に入信していない俺が心底そう思うのだ。
だから最大級のホメ言葉がこれなのだ。
「神様バカ一代」
582 :
名無しさん@3周年:03/09/23 21:43
>>572 だいぶ苦しくなってきたようだな。
気骨のある人間なら、神だろうと仏だろうと呆れたコト抜かすヴォケに対して
「あんさん、それはちゃいまっせ。筋通ってまへんで。いい加減にしなはれ。
罪のない人様の命を奪うちゅうのは鬼畜にも劣りまっせ。
え?黙って従えやと?
ふざけるなクソヴォケ!天狗になってると、ケツの穴から手ぇ突っ込んで
奥歯ガタガタいわしたるど!
おんどれらみたいなハンパモンは人様の恵みで食っているんやど!
分わきまえんかい!」
と言いそうなもの。