【ﾑﾀﾞ知識】キリスト教・聖書版トリビアの泉

旧約に出てくる預言者エゼキエルは











ウンコでパン焼いて食べなさいと神様から言われた。

　キリストは，肉体を保ったまま，天に揚げられ，現実空間のどこかで，現在も肉体を保ちつつ生活している。
　それ故，食事をし，うんちもしているはずである。天文学者の見解によれば，




　時々地球に落ちてくる隕石は，キリストのうんちなのだ。
　天使は，肉体を保有していないから，うんちはしない。

聖書の記述では十字架にかけられたイエスは
直立で腕を広げた状態で、両手両足に釘を打たれたことになっているが
物理的にその体勢で体重を支えることはできない。手足は裂け、逃げ出すことが可能である

十字架刑に関する当時の記録と刑死者の遺骨からわかることは
手の釘は手ではなく手首近くの下腕で２本の骨の間、
足は、膝を曲げた状態で両脚を横向きにさせて足の裏を表に出し、かかと近くに釘を打ち込んだ
ということである。

>>601
>>602
トリビアってのは、そういう知識じゃないだろ

出生の秘密を知ったイエスは家を飛び出し、山にこもる。
最初は自分をただの人だと思った。ただし１０年以上にわたって旧約聖書などを学び、
信仰を深めた。医学の知識なども学んだ。
ガラリアで人々の病を癒し、奇跡のようなことをやっていたら、いつのまにか、
人々の間で預言者、救世主との評判がたった。
だんだん自分もそうかもしれないと思いはじめたが、
人々はイエスにユダヤ人の王としてローマ軍に立ち向かうことを期待した。
だが、この期待は見事に裏切られてしまう。
イエスは神の子として神のことばを述べるようになったからだ。
だが、その言葉は難解でなかなか理解されなかったし、ユダヤ人の中にはイエスが神の子であることを否定する者も多かった。
そこで、彼はそのことを証明するために、十字架にかかる決心をした。
もし復活すれば、神の子であることを証明できる。皆イエス・キリストを信じるようになる。
そして進んで十字架にかかった。そして復活した。おそらくある有力な信者によるイエス復活劇があったのではないか。　
それ以降、弟子たちはイエス・キリストを宣教するようになる。
これがキリスト教の起源であると思われる。

ミケランジェロは巨人と戦った時





実は、裸ではなくて、服を着ていた

>>604

ガリラヤを





「ガラリア（ガラリヤ）」と間違って憶えていて，聖書拝読の際，そういう風に朗読する信者は，結構いる。

　私は○○弁で「瓶」を「亀」と呼んで，信者や妻からそれとなく噂を立てられた。
　＜「亀」を開けるって，あの甲羅は「ぱかっ」と開くのかなぁ？＞
とか・・・・。

　日本聖書協会（JBS）の新旧約聖書（続編付き）のある○○刷は，「６６６頁」を







抜かしている。

>>605の人物はミケランジェロではなく




ダビデだと思う

>>604
イエスの復活劇はなかった。それらはすべて使徒の捏造だと
ケルススが報告している。

聖書を英語に翻訳した者たちは処刑された。司祭たちが人々を支配するのに使っていた
テキストの内容が人々に知られては困るからだ。


五五三年、ユスティニアヌス帝の強い影響力のもと、
コンスタンティノープルにおける第二回公会議において、
生まれ変わり信仰が異端とされた。教皇が出席しないまま、
公議で次のように決定された。「生前の霊魂の存在を信じ、
そこから導き出される狂った教義を信じる者は、即座に
破門されなければならない」

ガセビアっぽいのが多いなー

聖書は唯一神の話だと思われているが、そうではない。

「神」と訳されている単語は、「神々」と訳す単語だ。
「GODS」が正しく、「GOD」は翻訳ミスである。
複数形の単語、「エロヒム」←ヘブライ語、「アドナイ」←ギリシア語
なので、「GOD」などではない。
巧妙に唯一神の話に仕立て上げた聖書だが、
実は、創造者は複数の神々（多神教）だ。
別の天体から来た神々によって、人類は最初の頃、統治されていたことが
うかがえる。

★ヘブル・アラム語（ヘブライ・アラマイ語　あるいはエウレイ語）
エル（単数）
エロヒム（複数）

★ギリシア語（あるいはエルリン語　またはエリニカ語）
アドナイ（主・主人の意味・神ではない）
テウー（単数）
テオス（複数）

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1075550136/686ｎ-690

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1082814371/601n-613

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1126860497/51n-60

アドナイはヘブライ語だよ。ギリシャ語ならキュリオス。
エロヒムといってもヤハウェを表す場合は動詞や形容詞は単数形活用になり、
異教の神々(やはりエロヒム)を表す場合は動詞や形容詞は複数形活用になっており、
聖書では同じエロヒムであっても明確に違う扱いがなされている。
それにヤハウェを指す場合は常にエロヒムが使われていると勘違いしている人もいるが、
エローアハ(エロヒムの単数形)が使われている場合もある。
いずれにせよ、原文にあたり、ウガリト神話(カナン神話)を読んでいれば、
エロヒムを根拠に聖書の信仰が多神教であるなんぞという俗説が
いかに出鱈目であるかは一目瞭然なんだが。
とにかくそういう俗説を信じる人に限って、多神教(ウガリト神話)とは何か
について全く無知であるのが、滑稽だ。

聖書は、進化論を否定する。
他星人（ネ申）によって遺伝子操作的に作り出されたという
人類の起源を記録している。

>>615

訂正してくれて、ありがとう。間違いに気づいたが出社後であった。

★ヘブル・アラム語（ヘブライ・アラマイ語　あるいはエウレイ語）
エル（単数・「私の神」だったと思う）
エロヒム（複数・二人称「あなたの神々」だったと思う）
エロヘヘム（複数形・二人称複数で「あなた方の神々」の意味）
エロイ（アラム語）
エリ（ヘブル語）
アドナイ（主・主人の意味・神ではない・ヘブル語）
バアル（主・主人の意味・神ではない・アラム語[シリア語]・アッシリア語[クルド語]）
アラヒム（アラーと同じで「神」の事・アラビア[意味が岩石砂漠・砂漠はサハラ]のヘブル語）

★ギリシア語（あるいはエルリン語　またはエリニカ語）
キュリオス（主・旦那・亭主・ご主人様の意味・英語はロッドだが感覚的にサーとかミスターの事・神ではない）
テウー（単数）
テオス（複数）

エル＋シャローム（神の平和）エルサレムという名の町

エリ＋ヤー（神は＋居る）エリヤという預言者の名前。

シェム＋エル（呼ぶぞ＋神を、名を＋神という）サムエルという預言者の名

イスラ＋エル（勝ったり＋天使に）天使と相撲をして勝ったイスラエルと言う名の人物
　　　　　　　　　　　　　　　　・ヤコブ[押しのける者：兄エソウを押しのける]の別名

ミツライム（エジプト＝キュプト＝コプトのヘブル語・ヤコブの葬られた形式・ヨセフの宰相であった形容）

アイアイ・サー（わっかりました！上司殿！）
ミスター・セッズ（旦那が、言うには？）って、感じかな？？？

アイアイ・サーは、御意だ、ギョイ。。。

>>612
学研の『ムー』の記事？

キリスト教はウンコよりも汚いね。>>622そうだね。

イエス・キリストは、１日に４回おならをした。




４へエ。

聖母マリアは、おりものシートを使っていた。

実はイエス・キリストは



　　　　　　　　　　　仮性包茎だった。

原語ではやはりエロヒム（神々）となっているようです。
「神」は完璧に誤訳。
信者がかわいそう。

>>625

んな、あほな。

ユダヤ人だから割礼受けてるによって包茎のはずなかと。

>>627
お笑いネタで、ついデマカセ言いました。スマソ。

ファック・ユア・マザーの語源は

ファック・ユア・マリア

ゴキカブラハムは、神を敬い神と共に歩く良き正しい害虫であった。神は言われた。
「あなたの名はもはやゴキカブラハムとは言わず、ゴキブラハムと言うが良い。あなたの子らは大いなる害虫として人の家に住むであろう。生めよ。増えよ。地に満ちよ。」

唯一、俺だけ神にしろ。俺しか神にするな。独裁者な神。ワンマンな神。
浮気を赦せない神。二股を激怒する神。憎むし呪うし滅ぼさないと気が済まない神。
嫁さんの神。お婿の神。なだめ透かさないと、お話聞いてくれない神。
雷オヤジでヒステリーな神。
シナイ半島の岩石砂漠（アラビア）のミデアン族の女祭祀３人娘の末っ子のお婿のモーセの神。

エル・エルヨーン（いと高き・神　[神の中の・神、神より上の・神]）
エロヒーム（私の神々）
エロヘーハ（あなた方の神々）
エロヘヘム（彼等の神々）

天地を所有する【直訳】＝天地を支配する【意訳】
天：しゃまいむ
地：あーれつ
所有（持っている）：こにー？を、支配と意訳。

える・えるよーん・こにー・は＿しゃまいむ・ヴぇ＿あーれつ。

[試し訳]天および地を、お持ちになられている、すべての神より上なる神に。
[聖書風]天地を支配している、いと高き神に。

婦人服売り場の販売員並の神経を使う。。。

バシリデース派
（グノーシス一般・ヌース[知性・叡智・英知]による
　否定神学「存在しない神＝思惟の思惟（アリストテレース）」）

セツ派
（ナハシュ派・蛇派・エジプト人福音書・大いなるセツの第二の教えなど・
　「アルコーンの本質より」
　その獣（デミウルゴス）は目を開き「私こそ神といった」
　権威の高みから声があって「お前は間違っているサマエール（目くら）」と告げた。
　永遠の命（ピスティスソフィアの娘）がデミウルゴスをサクラス（ばか者[シリア語]）と呼んで
　その娘の息が火の天子となって襲い掛かりタルタロス（奈落・バフート）に落とした。
　彼はヤルダーバオト（若者が渡る、若者が奈落にいる[シリア語]）と呼ばれた。）

バルベロ派
（男女両性具[おめ・おとこおんな]論・男性の処女神[童貞神]が
　原父から与えられた思考により不滅・次に永遠の命・次に真理と与えられていった）

バレンチノス派
（プトレマイオス派・原父と沈黙[シゲー・女性形]の対で二元・過失はソフィア[女性形]）

バレンチノス派
（三部教・唯一原父[プロ＿パトル]の一元・過失はロゴス[男性形]）

マルキオン派
（マンダ教・ギンザー教・光の世界と闇・第２の命・
　一番年長者の第２の者が動揺を持ち込んだ・ヨルダン川のような洗礼）

マニ教
（トマス福音書・シェームの釈義を含む・
　イエスの派遣・アダムにイエスが生命の木の実を食べさせる）

エロヘーハ（あなた方の神々）
アルアーハ（あなたの神々[古語・アラビア式]）
アラーアハ（神々[古語・アラビア式]）
アラー（神[アラビア式]）

出入りの住人は
コピペするしか芸のないアホ。

>>618
超亀レスながら…

エルサレムは、正しくは「イェル・シャローム(平和の都)」なのだそうです。
全然 平和ではなさそうですが…。

>>636

そのとおりです。

だから、エルサレム＝平安京なのです。

ユダヤ人の血を引く秦一族が、自分たちの先祖のゆかりのエルサレムを懐かしんで、
自分たちの本拠地の太秦に都を誘致したあと、
強引に「平安京」と名づけたのです。

聖母マリアは――



　　　　　　　　　　　　　慢性便秘だった。ｗ

ガセってのは一瞬でも信用しちゃうようなもの。
ここは番組採用されないようなのばっかだな。

大人になってから割礼を受けるのは









かなりキツイ。
http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200102/100.html

>>615を読んで思った。「古代オリエント集」を











早く復刊してくれ筑摩書房よ

包茎手術は痛いのかな？

アメリカ人男性の９割以上が、









誕生時に割礼をしている。

聖母マリアの信仰。
天使が現れ、処女受胎を知らせる。
「その通りになりますように」
おいおい。
大体、天使が妊娠しろよ！　なんて言うと思ってたのか？　ユダヤ伝承ではウリエルの監視をすり抜けてサタンが天使に化けてエヴァに近寄っただろうが。
もし。真の信仰でモ−ゼの戒律を信じていたら、否定しただろう。拒否しただろう。
お前さん。恨みはありませんが−、信仰なんて、一欠けらもないなっ！！！

＞天使が妊娠しろよ！　なんて言うと思ってたのか
神は妊娠出産をおおいに奨励していますけど。

旧約聖書のルツ記には








直美という名の女が登場する。

ルツ記には、ベープ・ルースが登場する

イエスのエルサレム入城の時、なぜ人々はシュロ（ナツメヤシ）の葉を手に持って向かえたのか。

それは……



時ちょうど仮庵祭の時期で、仮庵祭ではシュロの葉で小屋を作るため、
エルサレムには大量のシュロの葉が搬入されて、あちこちに山と積まれていたから。
（言霊から解釈しても、シュロは主路に通ず）


イエスが12歳の時、なぜ迷子になったのか。

祭の時期、大量の田舎の人々がエルサレムに集まるため、エルサレムの宿屋では収容しきれず、
巨大な宿泊用テントが設営される。

テントは男性用と女性用に別れており、家族でも別々になる。
そして、子供はどちらに入ってもよい。
だからヨセフは少年イエスがマリアの方にいると思っていたし、
マリアもヨセフの方にイエスはいると思っていた。

伝統も1000年たてば歪む