突っ込む所がたくさんありすぎて大変ですが、宜しくお願いします。
対論する気のない、マタ〜リした法華講員は不要です。
バリバリの法華講員の方のご意見のみ受け入れます。
話が四方八方に飛ぶと収拾つきませんが、それが2ちゃんのいい所という事で
我慢しましょう。我慢。
まずは別スレにて私が提起した『相承箱の有無』についてお答え願います。
阿部日顕の潜む大石寺に、相承箱はあるのでしょうか。。
層化板じゃなくて、こちらに立てるとは珍しい・・・
>>1って創価だろ?
創価のヤツに金儲け呼ばわりされて気の毒だ。創価以上に金儲けしてる
宗教があんのか?
5 :
名無しさん@3周年:03/08/05 09:36
>>1 乙です(^o^)
やつらは多分来ませんよ。
ヤツラの血脈論、本尊論、法主論の依文
をあげて切り文、後加文であることを指摘していきたいと思います。
とある策士が私を騙そうとしやがりまして。
今は仕事ですからまた夜にでも(^^ゞ
6 :
名無しさん@3周年:03/08/05 09:42
切り文は学会の得意技だよね
最近やけに必死じゃん、創価。どしたの?なにかあったか?
まあ、会の引き締めか会員の意識を外部に反らすときの
常套手段だよな。こういうの。
相承箱に拘ってるんだってね、何が目的なんだか・・・
煽って裁判起こさせて経済的に苦しめようとでも思ってるんか。
それとも相承の中身をどうしても知りたいのかしらん?
まあ、せいぜい頑張ってくれ。御苦労なこった。
アホな連中だのお、創価は。
8 :
名無しさん@3周年:03/08/05 10:58
こんなテーマでスレ立てるのは創価学会だけだろ。
正直興味ない。隔離板(つーか専門板)があるんだから
みだりに一般人巻き込もうとしないでよ。
終了
>>8 禿同。
他宗教を批判してる姿をまんまさらけだすことによって自分達の
醜い姿を露呈してるだけだった思わないのかね。
やっぱこんなことばっかりやってんだなって思うだけだよ。
創価板へ行ってやりなよ。お仲間同士で楽しめばいいじゃん。
おおかた大作の具合いが悪いとか与党公明党のイラク武力支持の批判をかわす為とかだろ?内部の不満をかわすには外に目を向けさせる。まったくこんな板まで来てご苦労なこった。
突っ込む所がたくさんありすぎる創価がわけわからんスレを立てたな。
>>1は実質的に厨房だろ。
創価板でやれよ。もっともあの板では創価は突っ込まれまくりだが。
たくさんの書き込みありがとう!!
さて・・あっちこっちに話逸らされて、どこから潰そうか迷ってます。
まず、
>>1って創価だろ?
うん、創価学会(正)だよ。男子部で創価班22期生でもあります。
で、君は日顕宗(邪)っていう名称だよ(^∇^)憶えててね。
>>3 >層化板じゃなくて、こちらに立てるとは珍しい・・・
この問題(相承箱etc)で創価板はどう見ても板違いだろう。
世間の人は日蓮正宗改め、日顕宗の事なんかだぁ〜れも知らないよ。
わざわざ、この板で取り上げてやってるんだから、文句いうな、分かった?
>>7 >最近やけに必死じゃん、創価。どしたの?なにかあったか?
>まあ、会の引き締めか会員の意識を外部に反らすときの
>常套手段だよな。こういうの。
常套手段って・・。おっちゃん、あんた古いタイプの人なんだねぇ。
時代は動いてるんだよ?
でも、半分あってる部分もあるよ。
>最近やけに必死じゃん、創価。←ここの部分ね。
必死かどうかはあんた等が判断することだから分からないけど、宗門を攻撃してるのは
もうすぐ絶滅するからそのお手伝いをしてあげてるんだよ。
大謗法の法主・日顕から法華講の皆さんを助けてあげてるだけ、他意はないよ(これ、ほんと)
『彼が為に悪を除けば即ち是れ彼が親なり』
学会は御書根本だから、”学会憎し”の宗門には、まだこの慈悲心が理解できないだろうが・・。
あと、>それとも相承の中身をどうしても知りたいのかしらん?
知りたい、知りた〜い♪
日顕が相承を受けたのかどうか知りたぁい!
>>8 あれっ?注意書き見た?対論できない法華講員は来なくていいんだよ?
日顕御法主上人猊下様を拝んでなさい。
>>5 どぉ〜も!
しかし、日顕宗ってここまで弱体化してるんですね。
学会側は我々2人だけで十分でしょう。
法華講の皆さんは何人来てもいいですよ。
怖かったら破折班を呼んでくるも良し、立ち去るのも自由です。
ピンじゃ対抗できないんだから、出来るだけ大勢で来て下さい。
まずは、宗務院通達を丸写しせず、相承箱が大石寺にないという疑惑について
法華講の皆さんは正直どう思っているのかを教えてください。
人間には知る権利があるんですから率直にご意見をお聞かせくださいませ。
そういえばこの前、近くの寺に行ったらニセ本尊がどうのこうのっていうパンフレットを
戦利品として貰って来たよ。『創価学会の皆さんへ』って奴ネ。
御本尊の写真を堂々と一面に載せてるのを見て、謗法もここまできたか・・と悲しかったです。ハイ。
学会の御本尊がニセ物なら、どうして【南無妙法蓮華経 日蓮】の部分だけ黒く墨塗ってんの?
宗門曰く、日寛上人の御本尊には功徳も罰も無いんだろう?
矛盾してるよな。
もうそろそろ失礼しま〜す。
観念の遊戯ばかりやってる宗門と違って、学会は『信・行・学』を正しく実践してるから
ここばかりにも居られないんだよねー。
逃げも隠れもしないから、いろんなHPで破折の教材探しといてね。
【疑問】法華講員で悩める人々の中に分け入って折伏に励んでいる人はどのくらい居るのだろう。。
寺ばっかり行ってんなよ、拝み屋さん達。
16 :
5@男子部端くれ ◆BDNWbqXEbw :03/08/05 20:48
残念なのはマターリポーズでこのスレに
包茎講員が来てくれないこと(;_;)
んでもコピペで強制招集♪
>貴方の言ってることは法門の血脈相承のことだね。いわゆる総付属のこと。
歴代上人だけの別付属たる唯授一人の御相承と混同してはいけない。
本因妙抄にある通り「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし、伝ふべし」である。
あと、日応上人の弁惑感心抄を読んでみ。いろいろと詳しく説明されてるよ。
と。
個人的にもうすぐ部活だし明日は海へ…♪
御書に依る破折は水嵩が増してから一気に♪
それまでは個人的感性からチクチク遊びたいと思います。
思うことその1
この板のホケ講達は血脈相承に関する切り文以外にも
たくさんの御書と接しているはず。
なのに自分達の主張が他の御文と
ベクトルが違うことに気付いてない
もしくは…わざと。
当然ベクトルとは『一切衆上の成仏』。
17 :
名無しさん@3周年:03/08/05 20:54
悪いんだけど創価を嫌ってるのを正宗や共産党だという思い込みは
やめてくれないか。教義やなんかは知らんがな。
>【疑問】法華講員で悩める人々の中に分け入って折伏に励んでいる人はどのくらい居るのだろう。。
寺ばっかり行ってんなよ、拝み屋さん達。
ただこれだけはやめてくれ!いいことしてるつもりでいるらしいが
オレたちにしてみりゃ単なる嫌がらせ以外のなんでもない。
拝み屋でもなんでも自分達でおとなしくやってくれればそれでいいんだよ。
人に強制してくんな!
確か創価学会って日本で880万世帯ですが、日顕宗さんて何世帯なんです?
19 :
名無しさん@3周年:03/08/05 21:08
選挙で公明党に入れないと「地獄に落ちる」って本当でつか?
つーか、そんなわけねえだろ!
21 :
名無しさん@3周年:03/08/05 21:28
創価=公明だから。
公明党に入れなきゃ地獄行き創価に入らなきゃ地獄行き
こんなことばっか言ってる香具師らを信用できっかよ。
22 :
□□□□日本一□□□□:03/08/05 21:51
ディベート甲子園全国大会で創価高校は優勝!創価中学は第3位!
宗教板に創価スレを立てても結局は創価板と同様に罵倒される、と。
24 :
名無しさん@3周年:03/08/05 22:08
>>22 それと宗教となんの関係があんの?
じゃPL教が日本で一番すごい宗教か?
天理教もすごい?
う〜ん。。反論にいまいち切れ味の無い包茎講どもだな(残念)
>>17 >悪いんだけど創価を嫌ってるのを正宗や共産党だという思い込みは
>やめてくれないか。教義やなんかは知らんがな。
そうは書いてないぞw法華講があんなにいる訳ねぇだろ。。せいぜい10〜15人だろ
ただ、他の学会を嫌ってる人間が書き込んだレスに乗じて攻撃するのが法華講の常套手段
だという事を言いたかっただけサ^^
君達が世間法でしか攻撃できないって事でつ。たまには文証の上から攻めてみれば?
あと、お前が法華講なのは見え見えだから、来るなら堂々と来い。
こっちも学会員だって言ってんだから。セコイのは日顕だけで十分だ。
>ただこれだけはやめてくれ!いいことしてるつもりでいるらしいが
>オレたちにしてみりゃ単なる嫌がらせ以外のなんでもない。
>拝み屋でもなんでも自分達でおとなしくやってくれればそれでいいんだよ。
>人に強制してくんな!
日顕宗はやはり寺信心から脱し切れていないらしいな。
大聖人の信心が創価学会だけに継承されているのが確信できたよ。ありがとー!
え〜。法華講の皆様方に注意事項を言っておきます。
御書が出来ないのはしょうがないけど、俺が創価板ではなく、ここにスレを立てた理由を
>>12に書いてるから、まず読め。その上で、言います。
創価板の連中でも書けるようなレスは不要なんだよ。そういう奴はそれこそ創価板に行け。
法華講が少しでも御書できるかな、と思って俺はわざわざこっちに立てたんだよ。
ちったー御書の1行でも書〜け〜よ〜!
んで?相承箱についてどう思いますぅ?
自作自演スレはここでつか?
28 :
名無しさん@3周年:03/08/06 20:24
>>26 乙乙乙!
阿部さんも忙しそうですね(^^)
とある包茎講さんの発言をコピペします。
言ってくんなきゃ破折できませんからねぇ…
>唯授一人血脈はその名のとおりただ一人から一人に伝えられる
秘伝であって他の人間がまったく関知し得ない秘義であることは
ご存知ですよね。
内容は私たちの知るところではありませんが、古来より金口嫡嫡
の大事がなされています。
あっけなく破折するのはもったいないような
もう破折されてるわけだしめんどくさいような
やっぱすめんどくさい(;_;)
あ、上は俺です(^^ゞ
これからニケソ宗の御書の曲解、嘘が明らかになるわけですが、
一般の学会員さんや策士でない法華講さん達に、
少しは学会の正義は説得力は増すでしょうか?
子供が嘘をつくのとは違い、
悪意で仏法というこの現実を説いた真理を
曲げて伝える罪は多分とんでもないことになります。
それ故、俺は日顕一派を憎みます。
また、道理を辿ればわかるような
幼稚な教義を後押しするボケ講を罵倒します。
嘘を嘘だと知りつつめんどくさがるのは
やっぱり悪い。ニケソと同罪。
と思い、今夜一部破折します。
>貴方の言ってることは法門の血脈相承のことだね いわゆる総付属のこと
歴代上人だけの別付属たる唯授一人の御相承と混同してはいけない
全くの大嘘。
曾谷殿御返事(御書1055n)の
『又是には総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず』というお得意の『文証』ですね?
この御文の前後を読めばわかりますが、総別の総とは
>法門の血脈相承のことだね いわゆる総付属のこと
なんかじゃなく、正像の法華経のことです。
総別の別は末法の法華経。
一部通解
上行菩薩を始めとした地湧の菩薩たちが、
末法の始めの五百年にこの裟婆世界に生まれてきて
この境智の二法である南無妙法蓮華経の題目を
弘めることは、経文に記されている。
誰人もこのことにいいがかりをつけることはできない。
日蓮はここに説かれた上行菩薩ではない。またその使いでもない。
けれども日蓮は日本国に南無妙法華今日を弘めた。
またこの法の付属には総付属と別付属の二義がある。
これを間違えると成仏することはできない。
この総付属と別付属を間違えないことが輪廻生死に成仏していく基本である。
例えば大通智勝仏の第十六王子であった歴劫修行中の釈尊に
法華経の下種を受けた釈尊在世の声聞たちは、
阿弥蛇仏や薬師如来に逢っても成仏することはできない。
また例えば大海の水を家の中に汲んでくれば
家の者達は皆縁を濡らして潤うことができる。
けれどもその汲んでくる大海の一滴をさしおいて
よその大海の水を汲むのは愚かである。
法華経の大海の水を受けた根源の師である
日蓮を忘れて心を余所にうつすのは輪廻生死のわざわいである。
日犬一派は総別の二義を大聖人の仏法の中の二義だと曲解します。
これでは後ろの譬で崩壊します。
『末法の法華経の付属は釈迦如来から上行菩薩に与えられた。
又是には総付属と別付属があり、間違えば成仏できない』
という意味になります。
本未有善の末法の衆上は別付属の大聖人の南無妙法蓮華経でなければという意味です。
33 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/07 00:32
>>32 >日犬一派は総別の二義を大聖人の仏法の中の二義だと曲解します。
>これでは後ろの譬で崩壊します。
> 『末法の法華経の付属は釈迦如来から上行菩薩に与えられた。
>又是には総付属と別付属があり、間違えば成仏できない』
>という意味になります。
>本未有善の末法の衆上は別付属の大聖人の南無妙法蓮華経でなければという意味です。
後ろの譬えを取ったところでなにも崩壊することはありませんよ。根源の師である
御本仏日蓮大聖人様を根本とし、その血脈相伝の上からその時その時の衆生に「智慧の水」
を流れかよわす御法主上人を示しているのですから。それよりも前を重視してくださいね。
「釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ。然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。
又是れには総別の二義あり」
これが血脈における総別に二義であることは日応上人「弁惑観心抄」にて明らかです。
「唯授一人嫡々血脈相承にも別付・総別の二箇ありその別付とは則ち法体相承にして総付
とは法門相承なり。而して法体別付を受け玉ひたる師を真の唯授一人正嫡血脈付法の大導師
と云ふべし。又法門総付は宗祖開山の弟子旦那たりし者一人として之を受けざるはなし。」
34 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/07 00:39
念の為に創価学会在りし日の主張を読んでください。
「第一に日朗が日蓮大聖人から血脈相承、師資相承を受けたといっている。
相承には総別の二義がある。総付嘱においては、六老僧をはじめ、全部受けた
だろうが、唯授一人の別付嘱・法体付嘱においては、第二祖日興上人のみが
受けられた。『総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず』との御文をよく
考えよ。しかして日朗師は別付嘱を受けなかったことは明白である。」
『日蓮正宗創価学会批判を破す』創価学会版(168頁)
35 :
名無しさん@3周年:03/08/07 00:48
っつーかぁ、本因妙抄の引用の一文に対する見解を示すのかと思ったら、何でまた曾谷殿御返事の解説をし始めたのかわかわん。
このスレ、面白そうだな。
みなさま、こんばんは。
普段は法華講スレにいます。うちは創価学会から法華講にうつったのではなく、代々法華講員です。
(ちなみに私は女子部です)
阿部さまにお願いですが、ここは宗教一般の話題についての掲示板のスレッドですので、ご存知のない方のために
過去からの日蓮正宗宗門と創価学会とのいきさつについて簡単に読者のために説明されてはいかがですか?
ROMってる方の中には創価学会は知っていても、日蓮正宗は知らない方は多いでしょう。
なんで、巨大宗教団体としての創価学会が、はるかに小さい規模の日蓮正宗を目の敵にしているのか
私も、学会員の方に聞いてみたいし一般の方も不思議に思っているかもしれませんよ。
あと、法華講スレで書いた通り、「相承箱」について具体的なコメントをできる法華講員はいないとおもいます。
現在「相承箱」は日蓮正宗の総本山大石寺に厳護・保管してある旨、御当代様は仰せです。
そのことを、検証する方法は私たちにはありませんし、宗旨の大事に関して疑義をはさむようなことはできません。
38 :
名無しさん@3周年:03/08/07 06:58
>根源の師である
御本仏日蓮大聖人様を根本とし その血脈相伝の上からその時その時の衆生に 智慧の水
を流れかよわす御法主上人を示しているのですから
は?大丈夫ですか?
あなたは故意に嘘をついています。
他は知りませんがこの御文で法主の別付属?
>それよりも前を重視してくださいね
釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ 然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む
又是れには総別の二義あり
これが血脈における総別に二義であることは日応上人 弁惑観心抄 にて明らかです
唯授一人嫡々血脈相承にも別付 総別の二箇ありその別付とは則ち法体相承にして総付
とは法門相承なり 而して法体別付を受け玉ひたる師を真の唯授一人正嫡血脈付法の大導師
と云ふべし 又法門総付は宗祖開山の弟子旦那たりし者一人として之を受けざるはなし
なかなかの策士ですね。弁惑観心抄ね。
詳しくはまた後日。
39 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/07 08:05
))38
故意に嘘をつくなどとんでもない。そんな馬鹿なことはしませんよ。
嘘だと言い張るのならばどこがどう嘘なのか証明してくださいね。
それで、創価学会の主張に対するコメントはないのでしょうか?
あえてスルーするのはやめてくださいね。学会員による一部スルーでは散々嫌な
思いをさせられてきていますのでね。創価板での話しですけれども。
すぐにレスできない場合もあるかと思いますが(暇ではないので)必ず
レスさせていただきますのでよろしくお願いしますね。
40 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/07 08:12
))35
彼らが解釈を自分たちの言い分に合わそうとしているからですよ。
41 :
名無しさん@3周年:03/08/07 09:19
【死体】念佛宗無量壽寺の実態【いじり】
社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り
決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。
「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。
京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。
(詳しい事は過去ログ第一章にほぼ全て書いてあります)
京都での儀式入信した事は例え親家族であろうと口外禁止。
念佛宗の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。
同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。
同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。
同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって
その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。
御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で
秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。
主な著名人同行、皇族全員、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫、野中広務など
【過去ログ倉庫】
http://dempa.2ch.net/prj/page/nenbutusyu/
みなさんおはようです。
俺個人的に思うんだけどね。学会員ってさ、特に今活動やってる香具師。
日蓮正宗の信徒として活動した時期しらねえ奴多いんじゃない?
総本山に参詣したことなければ、御戎壇様に内拝したこともない。
御法主上人の御講義も聴いたこともない。平成2年以降の問題以降しか
創価学会をしらねえ奴。だからさ、うちらが普通に大聖人様から代々の御法主上人
様に伝わる血脈を拝信できるのも理解できないわけでしょ。
そのことは創価学会が昔新興宗教のバッシングを世間から受けたときにね、
日蓮正宗の信徒団体である。700年の歴史を持つ宗派であると説明するときに
唯授一人の血脈の大事を利用したのだよ。誰よりもそのことを創価学会が
力説していたんだ。
それがこの問題が起こってからはすべてを否定して、血脈観を変え、
御書を自分勝手に解釈して楽しい教義を打ちたて大石寺を軽んじている。
自分たちの過去の行いをすべて見ないふりをしている。ちなみに学会の永遠の師
になっている戸田会長のお墓ってどこにあるか知ってるよね?お参りして
みたいとは思わない?
まあ君たちになにを言っても無駄と思うけど、創価学会と非常によく似た
教義の立て方している顕本法華宗という宗派があるからみてみるといいよ。
『新興宗教創価学会』が教義を整備していくには参考になると思うのでね。
さて、相承箱についてどう思うかだが、ないわけないだろ当然。それいうと
じゃあ見たのかって絶対いうと思うけど、見てないよただね御法主様に血
脈が流れてなかったら御本尊様は書写できないんだよ。仏罰を受けるから
それと日蓮正宗はな。三宝が滅しないかぎりどんなに規模が小さく
なろうと滅びない訳。君らがいくら正宗潰すといきまいても絶対潰せない
それよりも池田氏が亡くなった後の創価の組織固めに精進してな。
43 :
名無しさん@3周年:03/08/07 11:48
おーい
>>38!
モマエ、頭悪いだろう!
YOUさんキチンと説明しているだろうが。
ってか反論デキンとちゃう?
層 化 厨 逝 っ て 良 し !
44 :
名無しさん@3周年:03/08/07 12:15
夏だなぁ
45 :
名無しさん@3周年:03/08/07 12:24
>>1 金儲けって創価に勝るところなんてあるわけないぞ!
新聞配っているのも学科員。
選挙やるのも学科員。
会館建てるのも学科員。
で、あんたらの尊敬してやまない大ちゃんの収入いくら?
その生活ぶりは?
どっちが金儲けなのか??
突っ込みどころ満載なのはあんたらだ!
46 :
名無しさん@3周年:03/08/07 12:36
>>1 ってか、創価は隔離されている創価板へ帰れ。
さようなら さようなら 創価板でがんばってね
>>1
漏れは未熟な講員だけど学会の見解ってものを知りたいので、このスレを楽しく読ませてもらいます。
漏れも指導を紹介しよ。
日淳上人全集1150pより。
「申す迄もなく御相伝となりますれば直接御指南の金口嫡々の御相承や宗門の
上の御教示等重々あらせられると拝しますが、それは御法主上人として大事
大切でありまして、一般の僧侶や信徒としては御法主上人に随順し奉ることに
よって、自ら受けることができるのであります。それ故此には従来拝読を許さ
れてをる御相伝書を挙ぐるに止めたのでありまして、此を以て全部であると
速断してはならないのであります。」
また
>>33のYOUさんの引用した弁惑観心抄の文の続きはこうなっている。
「蓋し法門総付のみを受けたる者は遂には所信の法体に迷惑して己義を捏造し
宗祖開山の正義に違背す」
以上の指導や日応上人の指導と曾谷殿御返事を照らし合わせてみ。
結局は同じ事。
ところで 5@学会員さんは、本因妙抄の「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座
主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし、伝ふ
べし」については?
産湯相承書にもあるね。
あと百六箇抄の最後の文章にも。
「就中六人の遺弟を定むる表事は、先々に沙汰するが如し云々。但し、直授結
要付嘱は唯一人なり。白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為し、日蓮が正義悉く以
て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ」
「唯授一人」の意味を考えましょう。
で、学会では「血脈並びに本尊の大事」は、どなたに伝授されているの?
池田さん?
血脈に関しての日有上人のご指南
化儀抄にいわく
信と云い血脈と云い法水と云う事は同じ事なり、信が動ぜざれば
其の筋目違うべからざるなり、違わずんば血脈法水は違うべからず、
夫れとは世間には親の心を違えず、出世には師匠の心中を違えざるが
血脈法水の直しきなり高祖已来の信心を違えざる時は我等が色心・
妙法蓮華経の色心なり、此の信心が違う時は我等が色心凡夫なり、
凡夫なるが故に即身成仏の血脈なるべからず、一人一日中・
八億四千の念あり念念中の所作皆是れ三途の業因と文。
非常に分かり易いな。
じゃああたしも一言。”永遠の指導者”のありがた〜いお話から。
御法主上人猊下に対しては、御法主上人猊下こそ経文に説かれている遣使還告の
お立場、すなわち大聖人様と拝してお仕え申し上げてくことでありました。これが
唯一の学会精神であります。
池田大作「会長講演集、p4145」
御本仏は、日蓮大聖人様であらせられ、唯我与我の御法主上人猊下の御内証を
大聖人と拝すべきなのであります。
大百蓮華 昭和54年6月号p16
ありゃりゃ、永遠の指導者様は大謗法者なのかい?
ついでに、
相承箱云々言ってるようだが
「昔関西に猊座のことに意見をふりまわして没落した者があったそうだが、仏法の
尊厳を損なうものは当然そうなる。
どなたが新しく猊座に登られようとも学会会長として私は水谷猊下にお仕えして
きたのといささかもかわりがない。
新猊下を大聖人としてお仕え申し上げ、広布への大折伏にまっすぐ進んでいくだけ
である。」(昭和31年1月29日) 戸田城聖全集3巻p236
戸田さん、こんなこと言ってるんだがねえ・・・。
ちなみに学会の血脈の次第ってどうなっているんだろ?
正宗の血脈を云々する前にどういう形で大聖人様から池田さんに
相伝されているのか、きちんと説明してごらん?
獄中の悟達とかいうなよ。悲しくなるから…。
御書根本といっているけど、御書の何を根本にするのかねぇ。
御書と一口にいっても佐前佐後の御法門は天地雲泥の差があるし、
五綱教判もあるし、相伝もあるし色々な御教示があるわけだが
その御書を自分で勝手に拝読して、全部分かると思っているのかね?
おめでたいな。御書の意味はそれぞれ異なるわけだ。それを宗祖と
同じ解釈ができて初めて人師をはさまない御書根本といえる。
>>1よ君にそれができるのか?
57 :
ごあっと学会 ◆BDNWbqXEbw :03/08/07 22:11
>>39 証明しろって、読んだ通解そのものがそうなんですが。
>>40 いそがしいのはお前だけ?
どうやったら日興上人の別付属の血脈とやらが『歴劫修業中の
釈尊に法華経の下種を受けた釈尊在世の声聞たちは
阿弥蛇仏や薬師如来に逢っても成仏できない』に譬えになるんだ?
本因妙抄のは後加文ですね。後加文は依文が別に必要です。
そのことが書かれた大聖人の御文をあげないとあなた方は
後加文を文証として扱うことをやめないのですかね?
御書根本であることはまず後加文をそのまま化法として扱わないことでしょうね。
はい、破折しました。
>>57 全然破折になってないって。俺らの言い分が理解できん?
みんなが掲載した文証を再度読もう。
信心の血脈と唯授一人の血脈のこと、そしてそれの関連性を述べてるんだよ。
言いたいことの肝心は、信心の血脈のみではダメであり、唯授一人の血脈を受けた歴代上人に従って意味をなすってことだ。
それを踏まえれば曾谷殿御返事の意味が理解できるだろ。
貴方の主張は、その根本的なことの破折をしていないし、ここに掲載されたいくつもの文証の破折になってない。
破折するなら、みんなが記載した全部の文証をスルーせずに丁寧に頼む。
59 :
名無しさん@3周年:03/08/08 00:21
>>58 彼らの洗脳頭じゃ無理無理。
都合の悪いところはフィルターかかって見えないらしいよ。
なんてたって自分らの、”永遠の指導者”(戸田さん見たら嘆くだろーなぁ)の
指導すら認めようとしないんだから。
まさにシックス・センスの亡霊共だな(笑)
61 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/08 02:23
>>57 >いそがしいのはお前だけ?
忙しいとは言ってませんよ。暇ではないと言ったのです。
ちゃんと断っておかなければ「遁走か?」などと言われるのは
嫌ですからね。こちらの事情を話しておかなければいけないなと
思ったまでです。あまり苛立たないでください。
それとこういう話をする時はできるだけ丁寧な言葉を使った方が
いいですよ。冷静に話しましょうね。
>証明しろって、読んだ通解そのものがそうなんですが。
私の書きようが悪かったのかも知れませんね。もう一度いいます。
「釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ。然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。
又是れには総別の二義あり」
「『釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ』これに総別がある。『日蓮又日本国にして此の
法門を弘む』これにも総別がある。」でしょう?「又是れには」と仰せなのはなぜでしょうか?
この言葉の意味を考えればすぐにわかるでしょう。
62 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/08 02:24
「曽谷殿御返事」を全文読まれましたか?此処には初めから結要付属について
しか仰せになれていません、ということは曽谷殿が末法流布の正法が上行菩薩への
結要付属の法体であることを御存知だったということがわかりますよね。
あれだけ噛んで含めて、多くの譬えをお使いになられてまで御教えくださる大聖人様
なのですから、曽谷殿がご存知でないのであればご説明なさるでしょうね。
ですのでここでの「総別」とは結要付属の中の総別であると考えるべきでしょう。
まだおわかりにならないようならば「二箇相承」と照らし合わせながらお読みください。
理解し易いかと思います。
また後文も読んでください。
『「初め此の仏菩薩に従つて結縁し還此の仏菩薩に於て成就す」云云、返す返すも本従
たがへずして成仏せしめ給うべし、釈尊は一切衆生の本従の師にて而も主親の徳を備へ
給う、此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり』
>本未有善の末法の衆上は別付属の大聖人の南無妙法蓮華経でなければという意味です。
後文を読めばわかると思いますがおかしな解釈ですね。
ここで仰せなのは我々が師と仰ぐべき「本従の師」についての御指南ですよ。
またあなたは「大通智勝仏の譬」をご存知ないのでしょうか?
あなたの文面より日興上人様への相承もなかったように見受けれてるのですが現在の
学会の解釈ではそうなっているのですか?
そして他の方も書かれてらっしゃる過去の学会の見解についてのコメントもよろしく
お願いします。
63 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/08 02:47
「この別しての法体の血脈相承は『身延相承書』に『血脈の次第 日蓮日興』と
仰せのごとく、第二祖日興上人にすべて受け継がれ、以後血脈付法唯授一人
の御法主上人が伝持あそばされるところであります。
同抄に『総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同
心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』の御
文は『別して』の法体の血脈を前提としての『総じて』の信心の血脈を仰せなの
であります。
ゆえに、代々の御法主上人猊下の御内証によってお認めの御本尊を受持して
いくとが正しい信心の在り方であり、総じての生死一大事の信心の血脈となるの
であります。ゆえに、別しての法体の血脈と、総じての生死一大事の信心の血
脈とは、その意味に違いがあることを確認しておきたいと思います。」
『特別学習会テキスト』創価学会発行(27頁)
追加でupさせていただきました。
64 :
名無しさん@3周年:03/08/08 12:15
創価のヤシ!ここではりきっててくれよ!
そんで夜遅くにうちに押しかけるのはやめてくれ!
65 :
名無しさん@3周年:03/08/08 13:09
じいちゃんが死んでばあちゃんは学会をやめた。
それからばあちゃんは近所の学会員からいじめられていたようす。
それから8年ばあちゃんも死んだすると葬儀に学会ババアがきて言った言葉が
「学会やめたからよ。だから死んだんだよ。」だって。
ばっかじゃないの?ばあちゃん92才だったんだぞ!大往生じゃねえかよ。
葬儀の席でそんなこというババアたちの神経も理解できねえよ。
>>64 がんばって!夜中の来訪者は無視と警察がよく効きます。
>>65 学会ババアは150歳くらいじゃないの?
世の中には、人の悪口とうわさをすることで元気でいる人もいるのよ。
67 :
名無しさん@3周年:03/08/08 14:31
葬儀と言えば創価さんの葬儀に参列したこがあります。
創価さんが亡くなった場合身体が柔かいままだと
聞かされていましたが胸の上に組まれた手はがっちり固まって
いましたし、蓋をする時に手が邪魔で閉まらないからとボキっと葬儀屋さんに
手を折られて無理やり閉めれていました。
人の死にあれこれ言いたくはないですがわたしの父が亡くなったときに
その時勧誘されていた母にむかってこんなに固まっているのは成仏して
いないからだ等と言っているのを聞いてしまったという経緯があるので
誰かに聞いてもらいたくカキコしました。
学会員さんと法華講員さんにおたずねします。
末法即久遠(久遠即末法)といいますが、末法が先なんですか?
法華講の皆さん、私の留守中このスレを盛り上げて頂き、ありがとうございますm(__)m
うん、御書も盛り込んでるし、結構頑張ったみたいだねw
どこから話せばいいか迷ってまつ。
鎌倉という香具師は何言ってるのか支離滅裂の文章なので、整理して分かり易く説明してくだしゃい。
その点、YOUさんは、なかなか教学に精通されている方のようですね。
感情論で口汚い言葉を投げ掛けるだけの法華講員とは格が違います。
私もまだまだ未熟ですから、全てに的を得た回答ができない場合もあるかと思いますが
その時は勉強させて頂くつもりですので、宜しくお願いします。
ただその前に、反論するべき所はしておかないと、お互い合点がいかないでしょうから、少しの間ですが
お待ち下さいませ。ハエ達を駆除してきます。
>>36 >なんで、巨大宗教団体としての創価学会が、はるかに小さい規模の日蓮正宗を目の敵にしているのか
>私も、学会員の方に聞いてみたいし一般の方も不思議に思っているかもしれませんよ。
これは簡単です。どんなに小さな小さな存在であっても謗法は許してはならない、というのが大聖人の
御教示だからです。
御書にも『嗟呼悲しいかな、如来誠諦の禁言に背くこと、哀なるかな愚侶迷惑の・語に随う
こと、早く天下の静謐を思わば須く国中の謗法を断つべし』(立正安国論)
『受けがたき人身を得て適ま出家せる者も仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談
のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり』(松野殿御返事)
と明らかの通りです。
あなた方、法華講員は”悪”の存在が大きいか小さいかで立て分けているのですか?
だから、日顕は先祖の墓を事もあろうに禅寺の墓地内に建立したのですか?
これは大事な事だから、必ず答えてくださいネ。
あと、
>>37 相承箱については答えられないという事ですので、早瀬辺りにでも聞いといてください。
>>52,
>>53 「 創価学会創立61周年の出発に当たり、私ども宗門においても、心からその功績を
賛嘆いたします。
戸田先生の逝去後、間もなく、第三代会長の任に就かれた池田先生は、鉄桶の組織と
当千の人材を見事に活用され、且つ、信心根本の巧みな指導をもって国内広布の大前進
を図り、十倍ともいうべき多大の増加を来したことは、耳目に新しいところでありま
す。
特に、池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、
各国に広まった信徒の方々を組織した、世界広布への大前進が図られたことであり
ます。今日、地球的規模による広布の着々たる進展がみられることは、撰時抄の御
金言のごとく、実に広布史上すばらしいことと思います。
また、戸田先生のころより始まった総本山への諸供養や末寺寄進は、池田先生に
よって本格的に行われ、先師日達上人の数々の賞賛が残っております」
平成3年・新年の辞
あんなに錆びれた大石寺を信心、経済的に渡って救ったのが学会だ。
その最大の功労者・池田名誉会長を切ったのは日顕宗なんだよ?分かるかな、ボク。
なぜ破門通告書なんか出したの?
>>69 末法即久遠とは時の流れを示しているのではなくて
末法の今日において弘通する法も仏もそれを受ける衆生の機根も
久遠元初のときとまったく同じであるということを示してます。
鎌倉は何を聞きたいのか論点を整理してから、もう一度出直してコイ。
あと、お前らが正しく血脈が流れているという日顕の禅寺墓問題についてはどう思う?
間違いなく大謗法なんだけど、やっぱり相承さえ受けてれば問題ないと思う?
>>58 >言いたいことの肝心は、信心の血脈のみではダメであり、唯授一人の血脈を受けた歴代上人に従って
>意味をなすってことだ。
え〜!信心の血脈だけではダメなんですか?!
そんな事、どこに書いてます?その文証を改めて出してください。お願いしますm(__)m
>>65 >じいちゃんが死んでばあちゃんは学会をやめた。
>それからばあちゃんは近所の学会員からいじめられていたようす。
>それから8年ばあちゃんも死んだすると葬儀に学会ババアがきて言った言葉が
>「学会やめたからよ。だから死んだんだよ。」だって。
>ばっかじゃないの?ばあちゃん92才だったんだぞ!大往生じゃねえかよ。
>葬儀の席でそんなこというババアたちの神経も理解できねえよ。
お前の周りの学会員はそんな事言う奴がいるのか。
人間の価値は何歳まで生きたかではなく、どのように生きたかであり、信心が間違っていれば
無言の死者に言うんではなくて生前に言ってあげるというのが学会の指導だ。
明らかに学会の指導を逸脱している人なんだろう。
ほんとだったらそんな非人間的な人は、ちょっと野放しにはできないな。
そういうことは黙ってないで学会側にどんどん言うべきだよ。
俺は前に知人(学会員)の葬儀に行ったとき、その人と仕事で関係のあった法華講のジジイが
「ゲイカ様に供養をしないから死んだんだ」と言っていたことを聞いて以来、そのジジイが死ぬ
まで(会社倒産による自殺)命日にその人の墓の前で土下座させて謝らせたぞ。
>>73 ありがとうございます。
では、末法のご本仏(日蓮大聖人?)と釈尊はどちらが先に現れた
仏様でしょうか?
>>321 顕正会はある意味道徳教育です。
それは以前誰かが述べたのですが、現在の法律では罪に対する罰の基準が曖昧で、なぜこの容疑者
は死刑なのかとかはほとんど過去の例を参考に決めています。
しかし、仏法は罪に対しそれ相応の罰が当たります。罪に対する重さが明確に理解できるのです。
では聞きますが顕正会を学校教育に取り入れられない理由はなんでしょうか?
宗教、宗教と言いますが問題はその内容だと思います。
顕正会は厳密に言うと宗教ではありません。生活法です。いや宗教を超越したものです。
しかし現在ではそれに該当するものがないので宗教法人の枠に収まっているのです。
80 :
名無しさん@3周年:03/08/08 21:31
>>78 >顕正会は厳密に言うと宗教ではありません
厳密に言うとカルトだろ。カルトを扱っている本で顕正会を見たことあるぞ
81 :
名無しさん@3周年:03/08/08 21:31
>>75 >え〜!信心の血脈だけではダメなんですか?!
>そんな事、どこに書いてます?その文証を改めて出してください。お願いしますm(__)m
モマエの理屈だと日蓮宗でも言い訳なんだな?
違うというなら理由を述べよ。
82 :
名無しさん@3周年:03/08/08 21:48
>では、末法のご本仏(日蓮大聖人?)と釈尊はどちらが先に現れた
>仏様でしょうか?
先は正法時代の仏 釈尊
後は末法時代の仏 日蓮大聖人
仏教では釈尊(釈迦)が生きている時代を…………「正法時代」
滅して釈尊の法が形骸化する1000年間を……「像法時代」
釈尊の法の功力を失う後の1000年以降を……「末法時代」
と分けられる。今は釈尊が滅して2000年以降だから、「末法時代」
故に、釈尊の法では功力を失ってます。
その時どきに、釈尊が法の中で説かれた行動を全て行う者が、その時代の「仏」です。
>>75 すみませんが、貴方は皆さんの書き込みを全部読んでますか?
その旨、ちゃんと書かれてますよ。再読するようお願いします。m(__)m
>>82 レスありがとうございます。
「正法時代」の「仏」は釈尊、これはご本仏(根本仏)のことでしょうか。
あと「像法時代」の仏はどなたでしょうか。
少し難しい言葉でもけっこうです。なるベく自分で調べるつもりです。
よろしくお願いします。
86 :
横レスですが・・・。:03/08/08 22:30
正法時代・像法時代共に仏様はお釈迦様。
年代については諸説あり。
87 :
名無しさん@3周年:03/08/08 22:33
>>85 >釈尊が法の中で説かれた行動を全て行う者
釈尊の弟子という意味ですね?
>>86さん
ありがとうございます。
>正法時代・像法時代共に仏様はお釈迦様
仏様とは根本仏のことでしょうか。
どうやら要点を解ってもらえなかったらしい。ではまとめるね。
@血脈に関し過去の学会と今の学会の指導は矛盾しているがどうおもう?A学会の血脈は大聖人から会長にどうやって流れているの?
B御書は人師を挟まず読むだけで大聖人と全く同じ解釈ができるのか? こんなとこだね。 それから禅寺の件だけど池田さんの実家の墓は真言宗だけどそれはどう思う?
90 :
名無しさん@3周年:03/08/08 22:42
”根本仏”自体、意味がわからないのでコメントのしようが無いです。
スマン。
>>90 根本仏とはご本仏のことです。一番えらい仏様。
その時代により何人もいらっしゃるのか知りたいです。
92 :
名無しさん@3周年:03/08/08 22:48
実際、お墓の管理されている場所の問題はどうでも良いと思うぞ。
正宗のお寺でもお墓が無いところもあるし。
学会員だって学会のお墓以外のところを使っている者もいるだろう?
アレだけ無駄に増設していたらみんな持っているかもしれないが。
鎌倉さんが言う通り、大ちゃんの実家のお墓は真言宗にある訳だし。
それよりなにより、牧口さんや戸田さんのお墓は大石寺にあっちゃうし。
お墓云々を真剣に言うならそこから正さなきゃイカンでしょ?
正宗がホウボウで無いってんなら構わんが。
93 :
名無しさん@3周年:03/08/08 22:52
>>91 仏様は時代ごとに一人だったと思う。
でも、「立正安国論」に「何人もの仏様に仕えた徳により・・・」って部分が
あった様な気がするし。
あんまり詳しくないから、詳しい人フォローお願いします。
末法においては一人だけなのは間違い無いッス。
>>70 阿部さんも回答くださるんですね。お待ちしています。
ただ、私の同志である法華講員をハエ呼ばわりすること、また
日顕宗などはこの世に存在しません。そして猊下様を呼び捨てに
するのはやめていただきたく思います。大変失礼なことだとは
思いませんか?
私も創価学会を他の名称でいうことはしませんし、(学会とは略して
言いますが蔑称ではありませんよね)あなた達が尊敬してらっしゃるで
あろう方を呼び捨てにしようとは思いません。
また学会員の方々を敵のように扱う気持ちは断じてありません。ただ
ただ、気の毒に思っているだけです。あなたもそのように思って
下さりこのスレを立てられたのであろうと思っていますので、それらの
点よろしくお願いします。
私のレスに対してのレスがないようですので猊下様のお墓の件、又
あなたの思ってらっしゃる池田氏及び学会がが最大の貢献をしておき
ながらも破門されたことに関しての疑念についてレスさせていただきたい
と思います。
>>72 >あんなに錆びれた大石寺を信心、経済的に渡って救ったのが学会だ。
その最大の功労者・池田名誉会長を切ったのは日顕宗なんだよ?
700年前に大聖人・日興上人を”信心、経済的に渡って救った”波木井実長を
日興上人はどうして見切ったんでしょうか? 波木井の謗法の故だろう。
いくら功績があろうが、不法が過ぎれば破門になるのは当たり前。
それともなにか、おまえさん、今頃になって波木井実長の肩を持つ気かね?
>なぜ破門通告書なんか出したの?
ありゃあ、おかしなことを言うね。確か破門された次の日の聖教新聞は
「魂のルネサンス」だのと殊のほか破門を喜んでおったが?
ほんとは嫌だったわけ?
>>93 釈尊が先(正法)に出現した本仏で、後(末法)に出現した仏(日蓮大聖人)
も本仏。。。? 仏って永遠の(解脱した)存在ではなかったっけ?
先に解脱したのは日蓮大聖人ですか?それとも釈尊でしょうか。
末法が先というのならわかるのですが。。。
もう少し勉強してまた明日投稿します。難しいな。。。
お答えいただきましてありがとうございました。またよろしくお願いします。
阿部本家の墓は確かに福島の禅宗寺院白山寺にあります。
日有上人様の「化儀抄」にはこうありますよ。
「縦い禅・念仏の寺・道場の内なりとも法華宗の檀那施主等が
之れ有らば仏事を受くべきなり」
日顕上人猊下様は「化儀抄」にしたがって墓石の開眼供養を
行われたのですから謗法ではありませんね。
しかもこのこの墓地の所有者は阿部家本家の当主であって
猊下様ではありませんよ。このお墓も日蓮正宗によって開眼
されているわけですから、本家の方々も折伏され正法に導かれて
らっしゃいます。
また、猊下様が所有されている阿部家の墓地は昔から大石寺墓
地内にあります。
追記として日達上人様の御指南をどうぞ。
「本宗の信徒が他宗の寺を借りて、葬儀、法要を行うことがあれば
、行って葬儀や法要を執行すべきであります。ただしその場合は
本宗の本尊を掛けて行うのであります」
日達上人全集(1−4−565頁)
このような了見のせまいことは言いたくなかったのですが、あなたが
このような疑念を持ち出されたので一応お尋ねさせていただきますが
鎌倉さんのおっしゃる通り、池田氏のご先祖のお墓は真言宗のお寺に
ありますね。また御両親・御兄弟についても折伏成就なされてらっしゃ
らないようですがその件についてはどのように思われますか?
>あんなに錆びれた大石寺を信心、経済的に渡って救ったのが学会だ。
こういう気持ちは持たれ無いほうがよいでしょう。
御宗門信徒として信心・経済的に外護させていただくのは当然のことです。
逆にその時その時において功徳善根を積ませていただいているのですから
ありがたいことだとは思いませんか?
戸田氏の指導を読んでください。
「お寺に尽くすのは当たり前、御本山へ尽くすことはあたりまえのことなんだ
からね。それが自慢のようになっては、もう、信者としては資格がない」
戸田城聖全集(4−237頁)
破門についてはこれからレスさせていただきますが、戸田氏の指導によりま
すと外護したことを自慢気に言い出した時点で信徒としての資格がないと言う
ことになりますから、破門されてもしょうがないのかも知れませんね。
>>84
私も好きで調べているだけだから。
宗派によってとらえ方も様々だと思うので、
信じる信じないは個人の自由ね。
「正法時代」……釈尊(釈迦) ----『法華経二十四品』
「像法時代」……天台大師 ----『摩訶止観』
「末法時代」……日蓮大聖人 ----『南無妙法蓮華経』
それぞれの時代で、それぞれの『法華経』を説いた人です。
だからと言って、日蓮は釈尊の弟子ではありません。
それを理解するのには、まず釈尊の『法華経』が
なぜ釈尊の中で出世の本懐(この世に出現した理由)だったのかを
理解する必要があります。
釈迦の説法の次第は、五時に別れます。
(華厳時・阿含時・方等時・般若時・法華涅槃時)
法華経は釈尊が最後の八年間で説いた法。
入滅される前の最後の法が『涅槃経』…これは法華経の流通を説いたものです。
法華経の前には、「開経」である『無量義経』
後には、「結経」である『普賢経』 が説かれます。
『無量義経』…本文抜粋「無量とは一法より生ず」(これまでたくさんの法理を説いて来たけれども、それはことごとく一法より生ずる)
「四十四年には未だ真実を顕さず」(今まで説いてきた法には、その無量の義を生ずる根源である一法を顕してない)
読みにくくてゴメン;;
破門に至った決定的な要因はこのスピーチからと言えるでしょう。
「文化運動、ね。文化も一生懸命、今、仏法を基調にしてね、文化・平和。
文化は要らないと、詩法だ。もうわけがわからない、ね。なんにも苦労して
いないから。本当のことを、社会を知らないから、折伏もしていないから。
(日達上人の昭和50年のNSAの第12回の総会の平和文化運動に関する
メッセージを引いて)それがいけないって言うんですよ。折伏だけで、全部教
条的にね、やれおかしいよって言うんだ。おかしいよ」
「猊下というものは信徒の幸福を考えなきゃあいけない。権力じゃありません。」
「全然、また難しい教義、聞いたって解んないんだ。誰も解らないんだ、ドイツ語
聞いていろみたいにね。それで『俺偉いんだ。お前ども、信徒ども、信者、信者って。
そんなのありませんよ、この時代に。時代とともにやればいい、学会は。」
「あくまで御書です。御本尊です、法は。これが解かればいいんです。あと、ちゃ
んと日淳上人、それから堀猊下、全部日達上人、きちーっと学会を守ってますよね。」
「五〇周年、敗北の最中だ。裏切られ、たたかれ、私は会長を辞めさせられ、ね。
もう宗門から散々やられ、正信会から。馬鹿にされ、そいでその上北条さんが『もう、
お先まっ暗ですね。』『何を言うか、六O周年を見ろもう絢爛たる最高の実が、六O周年
が来るから元気だせ。』会長だから、これがよ。私は名誉会長だ。『そうでしょうか。』
馬鹿かー。本当にもう、誰をか頼りに戦わんですよ、本当に」
「大聖人が我が門下の死は、私どもの死は、信者の死なんて言わないです、大聖人は。
そういうことはほとんどないです。門下、我が一類とかね、正信会なんて『信者、信者』言
って、みんな信者だ、御本尊のよ、坊さんだって。違いますか、坊さんだけほか拝んでん
のかよ。」
「結経」
『普賢経』……あまねく賢いということで、普遍性を意味します。
ここでは経の受持・読じゅ(漢字変換が出ない;;)と流布をすすめてます。
「七〇〇年間折伏がそんなに出来なかったんですよ。よ−く知っていらっしゃるんです。
今はもう当たり前と思ってね。威張っている人がいる。とんでもない」
「ゴ大統領は、新思考法といって、もう、どんなことでも模索している。同じ布教においても
、こういうふうに、みんな一生懸命考えながら、工夫して折伏するのがないでしょう、ね。
日蓮正宗で、いなかったんですよ。それを学会がやってるから、学会を絶対にすばらしい、
ということであります。」
「今はですよ、出家ってもね、あのー、ちゃんと奥さんをもらって赤ちゃんつくってさ。」
「教条的な画一的な、時代にも相反した、そんなんで、今日のね、大宗教の発展があるわけ
がない。その苦労がわからないんです。どれほど学会がすごいか」
「世界の仏法流布という平和文化運動の実践運動をですよ、それがいけないと言うんですよ。
折伏だけで、全部ね、教条的にね、やれっちゅうんです。おかしいじゃないか。そう書いてあ
るのに。」
「平和運動、正しいんです。文化運動、正しいんです。大いにやりましょう。それがなかった
ならば、何やってきゃ、どうしたら折伏出来るか。そうでしょう。ただ…、真言亡国・禅天魔、
法を下げるだけでしょう。」
「昭和62年の年末に学生部結成30周年を記念して、この演奏、第九の演奏を私は聞きました。
本当にいまでも忘れない。したがって、私ほ、提案だけれども、創立六五周年にほ、五万人で、
創立七〇周年には10万人の、私ほこの『歓喜の歌』の大合唱をして後世に残したいと思います。」
「それで、あの日本語でもやるけれども、そのうちドイツ語でもやりましよう」
うちの両親・祖母ともにこの本幹に出席しており、確かにこのようなスピーチであったと
言っております。
華恵さんへ
一生懸命ご解説されてらっしゃるのに途中、途中に入り込んでしまい
申し訳ございませんm(_ _)m
>>96
難しくてゴメンね…。
釈尊が入滅される2月15日の1日1夜に、説かれたのが『普賢経』だからと言って。
それが釈尊の出世の本懐ではありません。
あくまで、『法華経』の「結経」という位置づけです。
>>106
こ、こちらこそ。すみません。
スレ違いなのは承知してるんですが…。つい。
ごめんなさい。
話を戻しますが、先ほどのスピーチに関する御宗門よりの「お伺い」と称する文書
に対し学会側は回答を提出することなく、逆に「お尋ね」として文書を返送してきま
したよね。これらのようなことが数回行われており、またその最中学会は御宗門
よりの文書を改ざんし会員に回覧していました。この辺りの経緯はうちの両親が
よく理解しており、聞いております。(うちの両親は大幹部と呼ばれる役職におりま
したので)
そのように師弟の関係であれば師である御宗門に対し誹謗中傷を繰り返す弟子を
どうして放置しておけるんでしょうか?
それらの中であっても御宗門の御慈悲により通告を出されていたはずです。また
ありがたくも学会破門後も個人の信徒資格喪失までも時間を置かれています。
正法に戻って欲しいと思われ御教導に苦心されてらした御宗門に対しことごとく
謀反をおかしてきた創価学会が破門されてもしょうがないことだとは思いませんか?
もし、あなたが御宗門の立場であればどう処分されますか?
池田氏が本尊模刻した際、本仏論が蔓延した際、創価大学への寄付を強要して
きた際もすべて最終的には御宗門はお許しになってこられました。例え表向きだけ
であっても反省している者は許してこられたわけです。またこれらの際、日顕上人
猊下様がご尽力をつくされたことは古い学会員であればご存知のはずですよ。
しかし全く反省の意のない者を許していくわけにはいかないのはご理解できます
よね。苦渋の選択であったことと思います。なぜなら多くの信徒を路頭に迷わす
ことになるのですから。
金銭的なことで困るから?というご意見もあるかと思いますが、本尊模刻事件の
際日達上人様が破門を考えられた際に「元の大石寺に戻るだけだ。また僧侶が
畑を耕しながら御戒壇様をお守りしていけばいい」というような旨をもらされたそう
です。日顕上人猊下様に於かれてもそう思われたことでしょうね。
もう一度これらの経緯を先入観なしで見ていただければ幸いです。
C作戦の話は出さないでくださいね。長野地裁(「善興寺明渡訴訟」の際)
に於いてもこれは客観的根拠に乏しいとの判決が出ておりますし、これまで
私が書き連ねてきたことを読んでいただければそのような作戦を練ってまで
学会を切り離すようなことはなかったことはおわかりいただけるかと思います。
それに何度か学会員の方から尋ねられたことがありますので、もう言いたくは
ないのですが、どうしてもとおっしゃるならば返答させていただきますが。
今日の最後に・・・
おっくんは私など足元に及ばないほどの知識をお持ちですよ。
なめてかかられると火傷をされることでしょう。ご注意くださいね。
111 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/09 01:44
教義でいきましょうよ。教義で。学会員さん。
もちろん良質スレを期待していますよ。
い、いいのかな…。途中なので最後まで書いて消えます。すみません。
『法華経』は二十四品(24章みたいなもの)からなる、お経です。
1.序章 2.方便品 … と、それぞれに題名がついてます。(長いので省く。)
前半の12品では、釈尊はインドに生まれ19歳で出家し、30歳で初めて仏の悟りをえた仏として説かれます。
(始成正覚・しじょうしょうかく といいます。)
後半の12品の
『法華経如来寿量品第十六』ここで初めて、
「我実に成仏してより己来、無量無辺」と宣言。
これによって、釈尊は久遠五百塵点劫というはるか昔に成道したという、
久遠実成の立場をあらわします。
(これを久遠実成・くおんじつじょう といいます。)
他にも。この『法華経』では様々な他の経では成仏されないとされてきた、
「声聞・縁覚」(仏教用語)二乗の者が成仏できると説く。
「悪人や女性」もこれまで成仏されないとしてきたが、成仏できると説く。
今まで他の経典で説かれてきたあらゆる仏
(阿弥陀如来・薬師如来など)は、みな久遠実成の釈尊の分身(垂迹身)であることを明かす。
それにより、『法華経』が釈尊の「出世の本懐」とされる。
でも、ここでまだ重要な点が説き明かされてはいません。
「では釈尊は、久遠においてどのような法で修行をして仏になったのか?」
という点です。
『法華経二十四品』では「我れ本、菩薩の道を行じて」としか明かされてません。
ゆえに、釈尊の『法華経』は 「文上の法華経」とされる理由です。
「末法時代」の仏、日蓮大聖人は それが「南無妙法蓮華経」と「文底の法華経」
を明かしました。
「三世十万の仏は必ず妙法蓮華経の五字を種として仏になり給えり」
日蓮大聖人が「久遠元初の御本仏」と言われる所以です。
(この証明は、日蓮大聖人の一生を学ぶ必要があります。)
115 :
阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/08/09 01:58
梵本などを参照すれば、たちまち破綻する教義を前提とした無益な喧嘩口論ですな(苦笑)。
116 :
名無しさん@3周年:03/08/09 02:43
>>115 あんたはこっちに来なくていいの。ややこしくなるから。
みなさま、こんばんは。
YOUさま、華恵さまこんばんは。ぜひ、法華講2CH支部におこしくださいませ。
ほら、こういうところであんなに書き込みしてると疲れちゃうじゃないですか。
まったりどうぞ。
で、驚くべき書き込みが…。
>おっくんは私など足元に及ばないほどの知識をお持ちですよ。
>なめてかかられると火傷をされることでしょう。ご注意くださいね。
んなこたぁない。たいしてことはありません。火傷なんかしませんよ…。
ところで、私をご存知なの?どきどきしちゃうな〜。
118 :
名無しさん@3周年:03/08/09 04:20
でもま、一応…。
はきさまは教義論争をうながしてらっしゃいますが、彼らの教義は正宗の教義のコピーでしかない
ので所詮は原本に勝ち目はないと思います。(なーんていうと、あほだらさまにつっこまれそうですが)
はきさまもご存知の通り学会オリジナルの部分については、難解な部分もあってここにおいでの
学会員のかたに解説は無理なんではないでしょうか?
難しいほうのお話ははきさまのスレがいいんじゃないでしょうか。
ま、相承箱がどうのとか禅寺がどうかとかそんなレベルですな…。
YO YO Cool MEN!
久しぶりに2ちゃん見たらこんなスレがたってるじゃネーか!
馴染みの顔も来てるようだし!
チョットだけ横レスするぜ!
華恵WOMAN(名前からするとレディだよな?)ゴメンな!
あー、仏教の時代の流れは無始無終といって円のように同じ所をグルグル回って
いるようなサイクルなんだそうだ。
で、仏様の役割である「全ての人たちを成仏させる」流れに合せて説明されている。
切りのいいところをとりあえずの出発点にして説明されていて、それを大きく分ける
と四つあるそうだ。
まぁ、その四つの始まりにそれぞれの仏様が現れるって話しだ。
最初の出発点は久遠元初といって、本仏が現れてこの時代の全ての人達に仏種を植える役割。
当然、修行しだいで成仏できるけど出来ない人も沢山いる。
二番目はそれから三千塵点劫という果てしない時間が過ぎてから次の仏様が現れる。
その仏様の役割は、先の時代で成仏をできなかった人達を成仏へと導く事。
「お前ら、そろそろ成仏しろよな!」って感じだろうな。
これまた、成仏できる人と出来ない人とわかれる。
三番目はそれから五百塵点劫という時間が過ぎてから次の仏様が現れビッグチャンス!
「お前らいい加減にしろ!」って感じらしい。
でも、やっぱり成仏できる人と出来ない人とにわかれちゃう。
でもって最後にボナンザチャンスがやってくる。
「お前ら、もういいだろう!」って感じ。
お釈迦様の事なんだけどな。
役割は久遠元初から成仏できなかった全ての物を成仏へと導く事。
でもって、次への久遠元初の説明。
その辺の事はまた、おいおいな。
>お釈迦様の事なんだけどな。
釈尊(釈迦)のことなのかな…?
そうすると…。
『法華経見宝塔品第十一』で釈尊が自分が亡くなる日が近い。
滅後には法華経を広めるように言って。
それに答えて薬王菩薩たちが弘通を誓うけれど、釈尊がそれを断って。
地涌の菩薩の大群を呼び出して、弘通の使命を託す。…というくだりが。
辻褄が合わなくなってきてしまう…。
また1から調べなおさなきゃいけないのかな?(汗)
こちらにも質問を書いておきます。
色々な意見を伺えると助かります。
…お邪魔します。
いきなりですが…。
第二次世界大戦の時。日本は軍部政府に天皇が利用されて。
国家神道への宗教統一を、余儀なくされた過去があります。
その時、各宗派の方はどう自分の教義を貫いてきたのでしょうか?
そういう歴史に興味があって調べていくうちに、『法華経』に辿りついたもので…。
いきなりすみません。(>_<)
一見↑の質問は「スレ違いかな…?」とも思いましたが。
ここの内容を読んでいて、このあたりに「行動する宗教」の真実が見える気がしたので…。
124 :
素外な疑問:03/08/09 13:20
華恵さん、わかりやすく書いてくださってありがとうございます。
>>120 なんちゃってハマーさん、こんにちは。
>仏教の時代の流れは無始無終
すると、末法だけでなく正法・像法の時代においても、釈尊ではなく
「久遠元初」に出現した日蓮大聖人が根本仏(本仏)ということになりますか?
それとも、根本仏(本仏)は二人(二体?)ということでしょうか。
正法・像法・末法にそれぞれご本仏がいらっしゃるのでしょうか。
125 :
名無しさん@3周年:03/08/09 15:19
久しぶりのなんちゃってハマーさん。
彼の文はいつ読んでも楽しいね。
「ビッグチャンス!」とか「お前ら、もういいだろう!」とかいった噛み砕いた表現は他の講員の人には思いつかないよ(笑)。
こういう人が学校の先生になれば生徒は授業が理解しやすくて楽しいだろうに。
>素朴な疑問さんへ
私が調べたのは『法華経』の現在までの流れについてなんで、
そこしかはっきり言えないんですけど…。
ここのスレッドの、2つの対話の流れの本仏は。
『日蓮』で一致してるのかと…。(ですよね?…たぶん)
『日蓮』から後は、それぞれの理由で各宗派に別れていて。
例としては、『日蓮宗』と『日蓮正宗』との違いは…。
たぶん『法華経涌出品』での地涌の菩薩の導師であると書かれている
「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」の上行菩薩の解釈で。
日蓮をただの「上行菩薩」の生まれかわりとするか。
「久遠元初の仏」とするか。
などで。それでこっちの流れも調べてみようかという流れで、見てたんですけど。
『三宝』というのは「仏・法・僧」
「仏」…宇宙の実相、因果の理法を悟られ仏法としての大道師としての仏(ここが…日蓮になるのかな?)
「法」…仏がみずからの教えに基づいて説かれた教法(ご本尊)
「僧」…仏の教えを正しく修行し伝持していく人
だというのは、勉強してみましたが。
この後になると、さっぱり判らないので。
話を元に戻していただいて、結構ですので。続けて下さい。
後は読むだけしか出来ません。(笑)
127 :
素外な疑問 :03/08/09 19:31
>ここのスレッドの、2つの対話の流れの本仏は。
>『日蓮』で一致してるのかと…
はい、承知しております。学会員さんと法華講員さんがこのスレにきていらっ
しゃるようなので両方からお聞きできると思い、お邪魔していますが、
スレ違いですよね。1さん、みなさん、すみません。
どこか適当なところがありましたらご紹介下さい。
今日は皆さん、たくさん書き込みがあるようなので、上から順に返答させてもらいま〜す(^ー^)
まず、華恵さんスレ違いなんてとんでもありませんよ。
向上心あふれる書き込みは見ていて清々しく思います。
ただ、今は優先的に回答できないことをお許しくださいませm(__)mなんせ、1人で応戦している身分ですので。。
さて・・・今日は上のほうからの書き込みを優先して、お答えしちゃいます。
たくさんの意見があるので今日中に全部というのはちょっと無理かと。
>>87 何が罪かを箇条書きで書いてもらえるとありがたいです。
>>89(鎌倉)
>血脈に関し過去の学会と今の学会の指導は矛盾しているがどうおもう?
矛盾してるっていうか、僧俗和合しようという思いからの宗門や日顕へのリップサービスなんじゃ?
誰も、坊主に特別な力があるなんて思ってねぇよw
>学会の血脈は大聖人から会長にどうやって流れているの?
鎌倉がまたおかしな事言い出したね。これが頭破作七分の姿か。。勉強になります。
いいか?大聖人の仏法は間に誰も挟まないんだ。
宗門が狂ったように否定する”大聖人直結”こそ信心の要諦でつ。
よって血脈が大聖人から会長にしか流れないというデマは流すなよ(笑)
ところで、おたくは大聖人との間に法主という名の関所を設けているの?
>御書は人師を挟まず読むだけで大聖人と全く同じ解釈ができるのか?
戦時中に御書を改竄・一部削除して軍部政府から神札を受けた宗門より遥かに正しく解釈出来てますが?
今度、御書教えてやろっか?w
今気づいたけど鎌倉は質問に全然答えてねぇな。
>禅寺の件だけど池田さんの実家の墓は真言宗だけどそれはどう思う?
質問に質問で返されても困るんですが・・。
もし可能なら、お前自身の言葉で答えてみ
すまん。。ちょっと中座。
また後で書くね♪
131 :
5@がっかいいん ◆BDNWbqXEbw :03/08/09 20:33
阿部氏
役に立たなくて申し訳ないっす(;_;)
自分の知らない御書や資料出されて考えあぐねてるんですわ(^^ゞ
とは言え曾谷殿御返事にしても…また彼等の嘘が発覚しそうです。
つーかはっきり言ってこれから先も役に立てそうにない(^^ゞ
ですがやつらのホラをこの場で晒すのはそんな難しくなさそうです。
ではまた。
132 :
名無しさん@3周年:03/08/09 21:15
>>130 大口叩くだけで具体的な反論できない厨房は来なくていいよ。
部活動に励んでいなさい。
失敗。132は131へのレス
134 :
名無しさん@3周年:03/08/09 21:48
>>121 ちょっとハマーさん言葉足らずだったかな?
貴方が引用している部分が良い所ついています。
法華経で”お釈迦様(釈尊でOK)が無くなって二千年ぐらいで末法に入ります。
末法の人たちは仏種が植わっていないので貪欲で愚かですぐに怒るどうしようもない
人達で私の教えでは救えません。”って下りがあります。
この”仏種が無い人達が現れる”って下りを末法と久遠元初を同一視している訳です。
お釈迦様の教えで救えないから、薬王菩薩たちの請願を断るわけです。
法華経の中で末法に法華経を広めれない訳が載ってます。
ぶっちゃげ、”これだけひどい目にあうから誰も広めれません”と。
でも、それだけひどい目にあっても法華経を広めれることが出来た人が現れました。
そう、それが大聖人です。
このような合わせ技で大聖人は久遠元初の御本仏と見られています。
拙い文でしたがいかがでしょうか?
わかって頂けたら幸いです。
学会の人達へ。
くだらない難癖つけてる暇があったらこのような質問こそキチンと説明しなさい。
あなた方の知性では無理かもしれませんが。
ただいま!
>>81 ごめん、ごめん。飛ばしちゃってたね。
>モマエの理屈だと日蓮宗でも言い訳なんだな?
>違うというなら理由を述べよ。
”モマエ”。。かなり2ちゃんの電波(デムパ)が入ってる方とお見受けしたw
君の質問については少々、長くなるがちゃんと聞く耳持って聞いてくれる?
まず、学会と宗門が僧俗和合していた時は、
@日蓮大聖人が御本仏と拝せない
A御本尊が十界互具と拝せない(身延では十界勧請として稲荷を祭ったり、神社詣をする故)
B血脈がない(二箇相承がない)
C弘安二年の一閻浮提総与の大御本尊がない
という事で、身延派日蓮宗をぶった斬る事が出来たよね^^
(続き)
では、同じ題目をあげている、日顕宗と学会の違いはどこにあるのか?
それは、現在の日蓮正宗(日顕宗)は”大聖人の血脈が切れている”という事に尽きるだろう。
@日顕が正式に67世を継いでいない(日達上人から法水写瓶の相承を受けていない。相承箱もな〜い。)。
A宗門が第2次世界大戦中、軍部政府の圧力に屈し神札を受けた。実はこの時点で本山は謗法の棲家と化し、
大聖人の血脈が切れてしまっていたなり♪
その功徳かw神札を受けた時の法主・日恭が火事で焼身して亡くなった。
「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(日興遺戒置文)
Bその一方、学会の初代会長・牧口先生は、謗法の神札を受けなかった。
そのせいで国家神道崇拝の軍部政府によって牢獄に入れられ、しかも亡くなられた。
これだけでも、大聖人の御精神が受け継がれているのがどちらなのか分かるだろ?
話は変わるが、大聖人は弘安二年の一閻浮提総与の大御本尊を熱原の法難の時に弥四郎国重に与えたよね?
なんで名も無い一熱原の民に与えたんだ?
熱原の法難で名も無い民が法難に遇ったことで、別しては熱原の民衆を救うため、総じては全世界の民衆を
救うために大御本尊を認められたんだろ。
日顕は大御本尊を自分の独占物にしようとしてるじゃないか。
法師の皮を着たる畜生なんだよ
改めて問います!信心の血脈だけではダメですか?大聖人の弟子失格ですか?
>>83 もちろん読みましたよ。
ただ、いろんな人がいろんな事を仰ってて頭の中が混同してしまったので、改めて教え
てください、と懇願したつもりなんですが。。貴方って結構冷たいんですね(泣)
まぁ!私なりに読んだ上で回答致します^^
あなたの言っている信心の血脈だけではダメで、プラス唯授一人の血脈を受けた歴代上人
が居なければダメなんですね?
じゃあ、「相構へ相構へて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、
生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」(生死一大事血脈抄)
とありますけど、 これより他に求めてはいけないというのは大聖人の妄言と言うこと
ですよね!あなたは大聖人を否定しているという事ですよね?!
>>94 >ただ、私の同志である法華講員をハエ呼ばわりすること、また
>日顕宗などはこの世に存在しません。そして猊下様を呼び捨てに
>するのはやめていただきたく思います。大変失礼なことだとは
>思いませんか?
YOUさん、ハエならまだマシですよ。
ボクなんて法華講員の一歩(ご存知ですよね?)という奴に”気違い”って罵られましたから^^
なので、ハエは撤回します。ハエがたかる糞です。
あと、日顕宗というのは譲れません。
「法主は御本仏・日蓮大聖人と不二の尊体」として崇めている現在の宗門は日顕宗で十分です。
呼び捨て云々の話はもうやめましょうよ^^
池田先生の事を散々罵倒してきたあなた方に言われたらおしまいです。
現在の宗門の機関紙にも『池田、池田』と連呼してるじゃないですか(笑)
と、今日はここまで!文字打つの遅いから疲りた・・・。
>>131 お疲れさんです^^
役に立たないなんてdでもない!
ボクだってまだ青年教学2級の頭空っぽ人間ですよ。
寺に行っても対論を怖がって坊主は会ってなんかくれませんから、ここの連中は答えるだけまだマシです。
ここには勉強するつもりで気紛れに入り浸ってますんで、5さんもどんどんレスして下さいね!
それじゃあ、勤行して明日の未来部員会に備えまつ。。法華講の皆さんもおやすみなさい^^
YO YO 瓦解MAN!
MANは血脈が切れていると言ってるが、瓦解流で言うと
”信心の血脈”があればイインだろう?
でもって次は”二ヶ相承”が無いからダメか?
宗門の血脈は切れて瓦解にはある??
血脈観だけでもチグハグだぜベイベー!
少しオツムを冷やしな!
PS。
終いには戒壇の御本尊が無いからダメってか?
瓦解にも無いからダメじゃんYO!
140 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/10 00:32
>>131 5@さん
ご回答いただけないようで大変残念です。ご自身でお分かりになられ
ないことであれば、学会内での諸先輩方に指導いただいてお勉強なされ
ればよろしいかと思います。その為に先輩はいらっしゃるんですよね。
私などもわからないことばかりで、御住職様はじめ御執事様に御指導
を受けること多々です。折伏の際にも大変役立っておりますよ。
またお話できることを楽しみに待っております。
>>138 阿部さん
御理解いただけなかったようで残念です。御宗門がどうだ、学会側が
どうだの話ではなく、私と阿部さんの間では礼節を守りながらお話した
かっただけなのですが。私の意見を押し付ける訳にはいきませんので
了解させていただきます。
寺院にて御僧侶とお話になられたいとのことですが、やはりそのような
態度ですとお断りになられてしまうのもしょうがないことだと思いますよ。
私が実際お会いしてお話するのならば、絶対にお断りです。
あなたの血脈観、また戦時中の御宗門への疑念、牧口さんのお話
そして日蓮正宗と学会の違いについては又明日以降お話させていただき
たく思います。
明日は御報恩御講ですので今日はここまでで・・・。
>>139 ハマーさんのレスは大変簡潔ながらも的を得ていますね。
素晴らしいです!
>>121-125 素朴な疑問MAN(性別間違ってたらスマン!)、華恵WOMAN、名無しMAN!
レス、センキュー!
やっぱり、レスあるとうれしーぜ!
久しぶりだからなおさらだな!
>>121に関しては
>>134MANがナイスなレスをつけている。
この通りでイイと思うぜ!
>>124については順番に説明させてもらうな。
正・像の時代の仏様はお釈迦様。
でもって末法に入ると大聖人が仏様、俺達正宗で言う”御本仏”になる。
バトンタッチされたイメージでイイと思うぜ。(マジメな奴に起こられるかもしれないが)
正・像時代には複数の人師・論師が仏教を広めてくれた訳だが、この方達は仏様ってよりも
”菩薩”(仏様のお使い)として扱われたんじゃないかなー。
詳しくはわからん、ゴメン。
同じく
>>124 御本仏は1サイクル(この呼び方も罰当たりだよな)に一人ずつしか現れないッス。
各サイクルを含めれば複数いることになるのか??
スケールがデカ過ぎて想像の範疇すら超えちまうな。
要するにわからないって事で。スマン!!
>>125 喜んでくれてサンキューな!
俺様の語り口調も他の法華講MENのレスあってこそ、読んでもらえるんだな。
ここの法華講MENがキチンとしているから俺様の横暴な書きこみが許される。
(本当に許されているかどうか不安ではあるが・・・)
どっかの板みたいにみんなが横暴な事を書いていたら誰もが「あ、またか」と
スルーされるだけ。
マジなレスの中にこそ横暴な書きこみが目立つ。
だから、ここの連中みんなに感謝しているぜ!
ありがとな!
OH! YOUWOMAN!(書きこみから女性と判断したんだが・・・)
レス、センキュウ!!
遅れちまったぜ!
明日の御講、仕事で行けないかも。
台風のせいでえらい事になってる・・・。
明日行けなかったら13日があるのでありがたい。
ROMっている法華講MENも御講は行く事!
OK?
>>137 冷たい、って言われてもねぇ・・。もう一度紹介するのが面倒だ罠。
例えばYOUさんが紹介した
>>33の日応上人の弁惑観心抄の一文を読んでください。そしてその続きを書いた漏れの
>>50を。
それを読めばダイレクトに指摘してます。その他に紹介されてる文にも書かれてるので面倒だけど読みましょう。
それでも足りないかな?
生死一大事血脈抄について。
この御文の要点は異体同心の信心によって信徒にも血脈が流れるという指導ですね。
「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく、水魚の思ひを成して異体同心に
して南無妙法蓮華教と唱え奉る処を、生死一大事の血脈とは云ふなり」。と
そうすることによって信徒にも血脈が流れるということです。
「生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」とは大聖人以外に異体同心してはならないってことでしょ?
続きの文である「剰え日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば〜〜」を読めば
納得できます。
だけどこれは大聖人御在世のことならばできること。大聖人亡き後はどなたに
異体同心して信心するのか?
それは大聖人から“血脈並びに本尊の大事”=唯授一人の血脈を相承された御法主上人と異体同心することでしょうに。(ある時代における信徒は、その時の御法主上人に異体同心するってこと)
この道理、理解できますよね?すなわち貴方の指摘は筋違いってこと。
だいたいもって学会ではどなたが唯授一人の血脈を相承され、どなたに異体同心してるのですか?池田さん?(この質問、前にも書いたんだけど)
面倒だけど皆さんが引用した文証を破折してから持論を述べてくださいな。
スルーは止めましょう。
というか書くのがだんだん面倒になってきたな。
>>143 初めましてだ35MAN!
>というか書くのがだんだん面倒になってきたな。
そうやってみんな大人になっていくのさ。
過去レス読めばすぐわかるんだが、同じ質問の繰り返し。
正直、お腹イッパイだぜ!
夏が終われば、また静かになるんだろうけど。
お互い、ボチボチがんばっていこうぜ!
>136
ああ、なるほど!つっかえてた、違いの箇所がわかりました。^^
(あくまで個人的な好みの、人間の好きな私の理解度ですが…。
それで釈尊の法華経から調べてここまで来たので…。このカンは狂ってないと思う。)
ありがとうございます。論文の参考にさせていただきます。
あ、スンマセン。うとうとと寝かけていたんだけど直す箇所に気づいた。
些細なことですが
>>143の一部を訂正します。
「大聖人以外に異体同心してはならないってことでしょ?」ではなく
「大聖人に異心する姿勢ではマズいってことでしょ?」と直します。
>>144 どうもハマーさん。
いやもう、その通り。みんな結局は同じ事を述べているのにね。
独特の“ハマー語”・・なかなか楽しいっすね。
ではおやすみなさい。
147 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:54
143さんの言っていることが少し不明な点があったので質問いいでしょうか?
@【生死一大事血脈抄について。
この御文の要点は異体同心の信心によって信徒にも血脈が流れるという指導ですね。】
これは『地位を受け継ぐと血脈が流れ その他の【信徒にも】異体同心の信心であれば血脈が流れる』と言う事ですか?
【信徒にも】という言葉を2回使用されてたので、気になりました
先の方がお調べになった文章を引用し、正しくするなら
『三宝』というのは「仏・法・僧」
「仏」…宇宙の実相、因果の理法を悟られ仏法としての大道師としての仏(ここが…日蓮になるのかな?)
「法」…仏がみずからの教えに基づいて説かれた教法(ご本尊)
「僧」…仏の教えを正しく修行し伝持していく人【←ここは日興聖人】
とされているはずですね 正宗ではもう違うのでしょうか。。。気になります
これは正宗学会一致していた時に 学んだ事だったのですが。。。
「僧」…仏の教えを正しく修行し伝持していく人(日興聖人)
です 地位や肩書きでは無いのですね
つまり御書どうりならば【信、行、学】を行う者が【僧】であり、地位とは無関係です
実際、人間の平等を根本とした仏法に、社会の「肩書き」よりも「何をして来たか、結果を出して来たのか」という「行動」が全てなのは、お判りになりますね
そのあたりに 分岐の理由があったのかもしれませんね
148 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:55
A【「生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」とは大聖人以外に異体同心してはならないってことでしょ?】
とおっしゃっておられる後に、【それは大聖人から“血脈並びに本尊の大事”=唯授一人の血脈を相承された御法主上人と異体同心することでしょうに。(ある時代における信徒は、その時の御法主上人に異体同心するってこと)】
とおっしゃられていて それですと、自らが抜粋した御書を否定しているような理論になってます
【だいたいもって学会ではどなたが唯授一人の血脈を相承され、どなたに異体同心してるのですか?池田さん?(この質問、前にも書いたんだけど)】
学会では日蓮大聖人にしか異体同心してませんね
あくまでも名誉会長、会長、幹部は「学会という日蓮大聖人の法を学び、広める事を目的とした組織の代表者であり、自ら一弟子である」
という位置を自覚してます 歴代会長もそうでした
『「会長」という「地位」があるから会員は従うべき』とは言われた事もなければ、書いている箇所も1度も見た事がないですね
ですが 会員のどの誰よりも、その行動が健気なので強く尊敬されているのは事実です
「先生と異体同心」と勘違いされたのかもしれませんね
まあ、その場のノリで、そういう事を口走る人もいるかもしれませんが
それはただ、尊敬する人物への憧れからくるノリであって 「教義」とは別ものです 。。。。これは。。破折以前の 状況理解能力、文章読解理解能力が問題ですね。。。
149 :
名無しさん@3周年:03/08/10 04:59
直し忘れw
「仏」…宇宙の実相、因果の理法を悟られ仏法としての大道師としての仏
(ここが…日蓮になるのかな?)←そうですw
150 :
名無しさん@3周年:03/08/10 05:15
148の自分の文章能力にも間違いがある事を発見w
【大聖人に異心する姿勢ではマズいってことでしょ?】
そこですねwコピーから何から単語間違えてるよw
151 :
名無しさん@3周年:03/08/10 05:55
>148
こらこらこら。違うでしょう。(笑)
朝から爆笑させないで下さい。面白すぎます。(笑)
「学会では日蓮大聖人にしか異体同心してませんね」
ちゃんと教学を元に話さないとそうなります。
してます。(笑)
148の前半の言いたいコトは伝わってきたよ。
その流れのまま突っ走ってしまったのね。
売り言葉に買い言葉はしないようにね。
何気に見ていたら。あまりの無謀さに初めて書きこみしてしまうわ。(悩)
ここ、順番に質問に答えている場所ではないのかしら?ほっとけなくてレスします。
迷惑かけて申し訳ありません。
質問1『生死一大事血脈抄について。
この御文の要点は異体同心の信心によって信徒にも血脈が流れるという指導ですね。』
いつからそんなコトに。^^;
答え1「生死一大事血脈抄」とは
妙法蓮華経のことで
@仏と法華経と衆生の3つが、まったく差別がないと信じて題目を唱えること
A三世にわたって仏法を受持しぬいていくこと
B大聖人の門下が異体同心の団結で題目を唱えていくこと
の3点を実践されるところに「生死一大事血脈」があるとされる御書です。
質問2『「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく、水魚の思ひを成して異体同心に
して南無妙法蓮華教と唱え奉る処を、生死一大事の血脈とは云ふなり」。と
そうすることによって信徒にも血脈が流れるということです。』
答え2 訳すと「総じて日蓮の弟子・檀那等が、自分と他人、彼とこれなどといった隔たりがなく、水と魚のように一体の思いになって、異体同心に南無妙法蓮華経と唱えていくことを生死一大の血脈というのである」
大聖人門下は、自分と他人を分け隔てる心を捨て、水と魚のように、互いがなくてはならない存在として尊重しあって行くこと。
(異体同心とは---それぞれの立場や特質が異なっていたとしても、御本尊を信じ、広宣流布を目指す心が同じであるということ。)
日蓮大聖人の門下が団結して広宣流布に進んでいくところに、「生死一大事血脈」があると言われる意味になります。
質問3『「生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」とは大聖人以外に異体同心してはならないってことでしょ?
』
答え3 これには、前の文章が抜けていますね。正しくは。
「相構え相構えて強情の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、
生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」
訳すと。「よくよく心して強情の大信力を出し、南無妙法蓮華経と唱えて臨終正念を祈念されるがよい。生死一大事の血脈といっても、これよりほかには全く求めてはならない。」
(臨終正念とは---死に臨んで心が動揺しないこと 妙法への信心が揺るがないこと)
常に妙法を受持しきり、強情な信心にこそ、生死一大事の血脈があるのです。
質問4『大聖人に異心する姿勢ではマズいってことでしょ?続きの文である「剰え日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば〜〜」を読めば
納得できます。』
答え4 続きの文?その文は続きではなくて、153に書いた文の後ですね。
「若(も)然(しから)ば広宣流布の大願も叶うべき者か、あまつさえ日蓮が弟子の中に異体異心の者之(これ)あれば例せば城者として城を破るがごとし」
訳すと「もし弟子・檀那等がこの(153の御書文)思いを抱いて進んでいくならば、広宣流布の大願も成就するであろう。
これに反して、日蓮の弟子のなかに異体異心の者がいれば、城を守るべき者が城を破壊するようなものである。」
簡単な訳「(153のような)思いを持って団結して行くならば、広宣流布の大願も成就できる。
それに対し、自分勝手で団結のできない異体異心の人は、たとえて言えば、城を守るべき立場の人が、内側から城を破るようなものだ」
(異心とは---それぞれが自分の感情や利害を中心にしている心のこと)
つまり、「大聖人に異心してはならない」と言うより。(しないにこしたことはないですが笑)
この文章から見ると、「日蓮の弟子であるのに、広宣流布に協力できないような利己主義な考えを持ってはいけない」と言う意味ですね。
156 :
5 ◆BDNWbqXEbw :03/08/10 07:58
>>143 >この御文の要点は異体同心の信心によって信徒にも血脈が流れるという指導ですね。
違うね。「信徒にも」ではなく「信徒に」流れる。
法主は信徒ではないの?
「生死一大事の血脈此れより外に全く求ることなかれ」とは大聖人以外に異体同心してはならないってことでしょ?
あんたらも露骨に嘘つくな。
剰え以下にそんな内容は全く無い。
【生死一代血脈】=【異体同心で題目を唱えること】
>それは大聖人から"血脈並びに本尊の大事"=唯授一人の血脈を相承された御法主上人と異体同心することでしょうに。
ヴァカ?神札受けた日恭にも異体同心すべきだった?
異体同心って側にいなくてもできるわけでしょ?
大聖人御入滅後も異体同心できます。
>だいたいもって学会ではどなたが唯授一人の血脈を相承され
あなたがたの言う血脈は日顕にも学会にもありません。
そこで曾谷殿御返事の総別の二義。
あなた方が嘘ついてんの見え見えなんだけど
うまく説明できない。まああせらず待っててちょうだい。
質問5『だけどこれは大聖人御在世のことならばできること。大聖人亡き後はどなたに
異体同心して信心するのか?
』
答え5 ↑の155で述べたように、御書の意味の理解が間違っているので。…質問が成立しませんね。
あえて答えるのならば…。…そうね…。『大聖人亡き後はどなたに』…というよりは。
御本仏はあくまでも日蓮大聖人なので、ここをズラされるともう法の意味が、そちらもこちらも無くなるので。(汗)
大聖人のおっしゃるとおりに。お題目を唱えて御書拝読されて、広宣流布される事をおすすめ致します。
158 :
5@ ◆BDNWbqXEbw :03/08/10 08:31
貴子さん乙です。
>>30あたりからご覧いただいて曾谷殿御返事の総別二義の
正しい解釈を…嘘はわかるのに俺では説明ができません(^^ゞ
何卒…m(__)m
質問6『それは大聖人から“血脈並びに本尊の大事”=唯授一人の血脈を相承された御法主上人と異体同心することでしょうに。(ある時代における信徒は、その時の御法主上人に異体同心するってこと)この道理、理解できますよね?すなわち貴方の指摘は筋違いってこと。』
答え『唯授一人の血脈を相承された御法主上人』…とありますが。
@仏と法華経と衆生の3つが、まったく差別がないと信じて題目を唱えること
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此のこころなく水魚の思いを成して異体同心にて南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」
A三世にわたって仏法を受持しぬいていくこと
「過去に法華経の結縁強情なる故に現在に此の経を受持す、未来に仏果を成就せん事疑有るべからず、過去の生死・現在の生死・未来の生死・三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり」
B大聖人の門下が異体同心の団結で題目を唱えていくこと
「総じて日蓮の弟子・檀那等が、自分と他人、彼とこれなどといった隔たりがなく、水と魚のように一体の思いになって、異体同心に南無妙法蓮華経と唱えていくことを生死一大の血脈というのである」
の3点を実践されるところに「生死一大事血脈」があるとされる御書ですので。
その3点を実践されている人間になら、誰にでも血脈があると。御書にはっきり書いてありますね。
地位ではありません。
160 :
名無しさん@3周年:03/08/10 09:13
レスタイの「日顕宗」って何?
日蓮正宗でも日蓮正宗大石寺派でも阿部宗門でもない。
要するに以下の意味ですか?
1.創価学会は日蓮正宗から独立しない。
2.創価学会は日蓮正宗の改革をめざしていない。
3.法主が代われば、創価学会は日蓮正宗と和解したい。
>159
用事があるので、今日はこれで外出します。^^:
長々と申し訳ありません。暇がある時にまた来てみますね。
初めて読んだスレッドですが、凄いところですね。
162 :
名無しさん@3周年:03/08/10 09:54
そう言えば学会政党の公明党って戦争に賛成したよな。
それって仏法的にどうよ?
血脈云々以前の大問題だと思うのだが・・・。
163 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/10 11:54
「生死一大事血脈抄」で大騒ぎになっていますね。しかしこの御文をあれこれ
いじったところで大聖人様の御真意は見えてはきませんよ。
これはこの御文に限ったことではなく、どの御文に関しても同じことです。
御書を全編の流れを踏まえた上で拝読しなければいけません。そうせずに
御文を解釈しようとすることを「切り文」というのです。
昨日言っておりました血脈観、また戦時中の御宗門への疑念、牧口さんのお話
そして日蓮正宗と学会の違いについては後にさせていただいて、まずこの「生死
一大血脈抄」についてお話させていただきたいと思います。
御講に参りますので少々遅れるかと思いますがよろしくお願いします。
164 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/10 11:54
その前に
>>147 正宗ではもう違うのでしょうか。。。気になります
これは正宗学会一致していた時に 学んだ事だったのですが。。。
大きな会合で学ばれましたか?御自宅にあるのでしたら昔の書籍をお読みください。
一応参考までにこれをどうぞ。
「『僧宝』とは正宗においては第二祖日興上人のことであり、また第三代会長も発言
しているごとく、唯授一人の血脈をうけられた御法主上人猊下であらせられます。
従ってこの正宗教義の根本となる僧宝と、信心実践面での和合僧ということについて
は、絶対に混同するようなことがあってはなりません。また、広義においても、学会を
『僧宝』という言い方をしてはならないことであります。」
『特別学習会テキスト』創価学会発行(41頁)
これを読まれると学会の指導が末端まで浸透していなかったことがおわかりになるか
と思います。こういうことはよくあったことですので、あなたが学ばれたことがちょっと
ずれていたのもしょうがないことですね。しかし、これは大きな問題なのですよ。
>>156 そこで曾谷殿御返事の総別の二義。
あなた方が嘘ついてんの見え見えなんだけど
うまく説明できない。まああせらず待っててちょうだい。
お待ちしております。何度も申し上げますが、嘘をついてはおりませんので(笑)
165 :
名無しさん@3周年:03/08/10 15:27
興味本位で読ませてもらってます。
結局誰もYOUさんの回答にレスしてないね。
自分にはどっちが正しくてどっちが間違ってる
なんてことわかんないけど、話があちこち
飛んじゃってよくわかんないや。
>>139 オッス、ハマー^^あんたのようなキャラは初めてだからちょびっつドキドキしてるぜ♪
実際の見た目は文面とかなり違いがあったりして!?まぁいいやw
> ”信心の血脈”があればイインだろう?
>でもって次は”二ヶ相承”が無いからダメか?
>宗門の血脈は切れて瓦解にはある??
まず文章をちゃんと嫁。『学会と宗門が僧俗和合していた時は』って書いてるだろ?
当時の学会アンドゥ宗門VS身延派日蓮宗ではここで書いた違いがあったわけだ。
その上で宗門と学会の違いは・・・っ〜か
>>136に書いてるから読め(^O^)
>終いには戒壇の御本尊が無いからダメってか?
>瓦解にも無いからダメじゃんYO!
あぁ、大石寺にある戒壇の御本尊だけどね。日顕が河辺慈篤にこう言ったってyo!
『戒旦の御本尊のは偽物である。種々方法の筆跡鑑定の結果解った。(字画判定)
多分は法道院から奉納した日禅授与の本尊の題目と花押を模写し、その他は時師か有師の
頃の筆だ。日禅授与の本尊に模写の形跡が残っている』【原文ママ】
日顕宗こそダメじゃんYO!河辺がメモ魔だったお陰で日顕のバカさ加減がわかるってもんよ。
>>140(YOUさん)
>私と阿部さんの間では礼節を守りながらお話したかっただけなのですが。
YOUさんはこのスレで唯一(?)その場の感情ではなく、冷静にレスして下さるので出来ればそうしたいですが。
この際、心を鬼にして、礼節を重んじるよりも仏法を破壊する宗門を責める事に専念したいと思います。
どうかご容赦下さいませm(__)m全ては一歩のせいです(あんにゃろうw)
>寺院にて御僧侶とお話になられたいとのことですが、やはりそのような
>態度ですとお断りになられてしまうのもしょうがないことだと思いますよ。
これは誤解されているようですので、お答え致します。私が寺へ行くときは、まず呼び鈴を押して、
『(だいたい奥さんが出られますので)創価学会の青年部ですが、ご住職はいらっしゃいますか?』
奥さんが『何のようですか!?』(ここで既に奥さんがキレてます、まだ何も言ってないのに。。)
こちらが、『学会と今の宗門の違いについてと、御書を少し教えてくださいませんか?』
というと、寺によってはここで住職がインターホン越しに出てきて、
『あんた達(学会)に話すことはない。帰ってくれ』と哀願されます。
行っておきますが、寺に行って「日顕」や「日顕宗」と言った事もなければ、横柄な態度を取った事もありませんよ。
その一言だけで対論を止められると、そっちの方が困るからです。
汚い言葉を使うだけなら顕正会(チンピラ)でも出来るわけですから。あくまで御書で斬らないと。
>ハマーさんのレスは大変簡潔ながらも的を得ていますね。素晴らしいです!
いえ、思いっきり的外れです。1個上の私のレスを熟読してください。
>>143 貴子さんが答えてるようなので譲ります。
俺からは、
>ある時代における信徒は、その時の御法主上人に異体同心するってこと
について質問なんだけど、もし”その時の御法主上人”が大聖人の教えとは全く異なる邪義を唱えた
としたら、誰に異体同心すればいいんですか?
ここでは、日顕が正しいと”仮定”して答えていただければ有難いです。
おたくの日顕御法主上人猊下様が、ある日突然悩乱して「大聖人の仏像を作れ」とか
「身延に参詣するぞ(←おっとこれは事実・・)」とか言い出したら、それでも異体同心
されるんですか?
答えられるんでしたら答えてください。
耳の痛い話でしたら答えなくて結構ですよ^^
169 :
名無しさん@3周年:03/08/10 15:38
>池田本仏は昔から囁かれていた事
古い人に聞けば知っているんじゃない?
>代々の法主は仏法僧の三宝の一分であるが故に帰依します
普通の事ですよね?
そろそろ日顕宗の嘘が浮彫りになってきましたw
宗内機関誌や僧侶の指導、法主の指南が宗祖に違背し
法主の教学的位置付けが三宝の一分、
または大聖人と同格になっているため
日顕宗と呼びます。
日蓮正宗要義にこうあります。
末法の三宝とは、久遠元初自受用報身如来の再誕、
法即人の主師親三徳本因妙の教主日蓮大聖人が仏宝であり、
人即宝の本地難思境地冥合の一念三千無本有の
南無妙法蓮華経の大曼荼羅が法宝であり、
大白宝を正しく継承された日興上人を僧宝の随一とする。
(中略)広く論ずれば正法を受持信行し随力弘通の
任に当たる本宗僧俗のすべてが僧宝である。
当時教学部長だった日顕編纂らしいですよ。
僧俗に化法的差別を説いた御書はありません。
この辺でちょっと生き抜きタ〜イム!
日顕は大石寺に植えてあった200本以上の桜の木を2回に分けて切り倒しましたが
何故ですか?
正本堂も大金はたいて壊しましたが、それも何故ですか?
個人的にはYOUさんにお答え頂きたいのですが、無理でしょうか。。
お忙しそうなので・・。
>>169 初めまして^^
阿部信雄(←”しんのう”ではなく”のぶおですよ”(笑))といいます。
最近、同じ学会の同志の方も増えてきたので大変心強い限りです。
お時間があったら、今後もまたいらして下さいね。
法華講の人達も返答(破折)レスが早く付くと嬉しいでしょうし。
172 :
名無しさん@3周年:03/08/10 16:13
曾谷殿の「曾」って言う字面白い顔してるよな。
173 :
阿部信雄 :03/08/10 16:30
あと1時間ぐらい時間があるのでちょいカキコ♪
他スレで発見して面白かったのでウプします。
286 :鎌倉 :03/08/09 11:44
どの宗派も教義を守りつつも、国家神道を積極的にあるいは不本意ながらも一応は受け入れていたと
思われます。国に反抗して自宗を潰されることを避けるためです。どこの宗派も不自由で苦労したの
ではないでしょうか。
また曰く、、
290 :鎌倉 :03/08/09 14:31
日蓮正宗が護りたかったものそれは三宝様です。とりわけ本門戒壇の大御本尊様です。いうなれば
日蓮正宗は三宝が厳然とまします以上滅びることはないのです。それが様々な弾圧をはねのけて
日蓮正宗の750年の歴史をぎさむ源流なのです。
大聖人は時の権力に表向きにでも迎合したか!?
答えはNO!ナッシング!!
自宗を潰されることよりも、正法が滅びる事を憂えて邪宗・邪教を攻め抜かれたんだ。
牧口先生も大聖人のお心のままに軍部権力に屈しなかった故、牢獄に繋がれ、獄死された。
かたや宗門は保身の為に大聖人に違背して神札を受け、その結果、法主の日恭は哀れな
最期を迎えてしまった。
法華講の皆さん、仏罰をこそ恐れた方がいいですよ。
今からでも遅くはありません、邪宗を捨てて一緒に仏道修行しませんか?
たくさんの法華講の方が過去の過ちを認めて、こちら(学会)で伸び伸び信心してますよw
174 :
名無しさん@3周年:03/08/10 16:51
>>173 選挙や財務、新聞啓蒙で付かれるのがオチ。
戦争支持は大聖人のお心だったのか?
クダラネー事を言ってんじゃねーよ。
175 :
名無しさん@3周年:03/08/10 16:59
>>173 モマエ、故意に他のレスをスルーしただろう。
しょーがネーなぁ。
俺が張りつけておいてやる。
>287 :おっくん ◆N5gj/x2S9U :03/08/09 13:12
>華恵さま、こんにちは。いらっしゃいまし!。
>お答えします。「日蓮正宗入門」によりますと
>「同14年4月に公布された『宗教団体法』により、文部省は関連宗派を一つにまとめる政策を打ち出し、
>日蓮宗系の数多くあった宗派も『法華宗』『日蓮宗』『本化正宗』の三派に合同されることになり、
>日蓮正宗は日蓮宗への合同を強制されるという危機に晒されました。これに対し日恭上人は、単身で
>文部省に赴かれて合同不承知を訴えられるとともに、同16年(1941)3月10日には、
>僧俗護法会議を大石寺御影堂で開いて日蓮門下合同の拒否を決議するなど、正法護持の尽力がなされました。
>その結果、日蓮正宗は同月31日『日蓮正宗宗制』の単独認可を得て、日蓮宗との合同を免れることが
>できたのです」
先人の苦労も知らんと馬鹿騒ぎしおって。
昔、ハマーがガカーイに送っていた言葉をモマエに捧げよう。
そ う か が っ か り
マジでガッカリだぜ。
折角の夏休みなんだろう?
創価に青春を捧げてないで、もっとマシな事に使いなされ。
176 :
名無しさん@3周年:03/08/10 17:17
>>166 あんたの話しだと同んなじ事を言っている正信会や顕正会にも血脈があるってか?
あと、その河辺メモってどっから出てきたん?
怪しいよねー。
で、戒壇さまは学会に無いよね?
本当にダメじゃん!
どこに学会に正当性があるの?
>>174 ヲイ、厨房。公明党の事を言ってるようだが、それは党に言うべきじゃないか?
俺が公明党としての見解を勝手に発表するわけにもいかんだろ。
電話で恥ずかしければ、HPもあるからそういう意見はどんどん言うべきだと思うぞ。
まず、声をあげなきゃ戦争なんて無くならないぞ。
>選挙や財務、新聞啓蒙で付かれるのがオチ。
選挙に行くのは有権者として当然の事だ。お前も成人したら行けよ、選挙。
財務は真心でしなければ意味がないんだよ。
幼い子供が土で造った団子を釈尊に供養し、その功徳でアソカ大王として生を受けたように
お金持ちの人がたくさん財務をするのも、俺みたいな貧乏人が少ししかできないのも、変わりは無いんだ。
要は、そこに”心”がこもっているかどうかが大事なんだよ。
そのために労力を使うのは、全然苦じゃないゼヨ。
法華講の御供養を単なる”カネ”としか見れない日顕宗と一緒にしないでくれ。
新聞啓蒙も一緒。自分がノルマと思えば、そりゃ疲れるだろうな。
そうじゃなく、目標と思えば勇気凛々じゃないか。
法華講員が30万登山の際、ノルマ完遂の為に1人で何回も登山させられたのと同じになってしまう。
何度も言うが、『心こそ大切なれ』なのだ。
分かった?
178 :
名無しさん@3周年:03/08/10 17:36
>>177 ノルマであんた等に勝るところはないぜ!
財務しかり選挙のF取りしかり。
新聞啓蒙もノルマだったよな。
ずーっと前にもかいたが、付き合いで取っていた聖教新聞断ったら「地獄に落ちる」
と断言されてしまった。
>何度も言うが、『心こそ大切なれ』なのだ。
はじめて聞いた、読み飛ばしているかもしれんが。
あんたの
>>173の書き込みには”心”はあったのかね?
故意にスルーしてたみたいだが。
179 :
名無しさん@3周年:03/08/10 17:39
>>177 選挙って選挙活動の事ネ。
で、あんたは公明党に”戦争反対”を訴えたのか?
当然、偉そうに言ってるんだから訴えたんだよな。
偉いぞ、ヨシヨシ。
180 :
名無しさん@3周年:03/08/10 17:40
>>175 また、次から次へと湧いてくるもんだね(変なとこだけ地湧の菩薩だなw)
>先人の苦労も知らんと馬鹿騒ぎしおって。
先人(日恭)が苦労したことに対して馬鹿騒ぎした覚えはないぞ。勝手に称えてろよw
じゃあ、日恭が神札を受けた謗法の事実はどうする?謗法容認か?
昔、学会が法華講に送っていた言葉をモマエに捧げよう。
包 茎 講 ♪
俺の会社は夏休みなんてないんだよ。有給もなし!何とか会社に言ってやってくれよ!
お前もこの夏休み中を利用して、愛する日顕様が女を買ったシアトルに行って社会見学しとけよ。
>>176 おいおい・・・。日蓮宗が終わったら今度は正信会や顕正会を出してきたか(笑)
日顕宗が正しいのなら、他所を引き合いに出す前に勉強してきなさい。
お母さん、そういうへそ曲がりに育てた覚えはないわよ!
んで、河辺メモね、憂宗護法同盟発行の「同盟通信」がスクープしたんだよ^^
宗門の内の内まで知り尽くした人達ね。反論があったら憂宗護法同盟に問い合わせてみたら?
いつも思うけど、日顕宗はこの辺が間抜けだなぁって思うね。そんなメモ紙隠しとかなきゃw
>>176
>ずーっと前にもかいたが、付き合いで取っていた聖教新聞断ったら「地獄に落ちる」
>と断言されてしまった。
それ簡単。その人、信心間違ってるわ^^
俺も、前に法華講員から「白川新党に入れなければ、堕地獄だぞ。」って言われたから同点。
その人の妄言、も許してあげてちょ!
>選挙って選挙活動の事ネ。
>で、あんたは公明党に”戦争反対”を訴えたのか?
>当然、偉そうに言ってるんだから訴えたんだよな。
>偉いぞ、ヨシヨシ。
誉めてくれてありがとう!
学会は一貫して戦争反対だ。支持政党に注文を付けるのは当たり前だろ!
これからも、おかしな議員が出たら徹底して糾弾していく!以上。
今日はこれでおしまい!また来るから、汚い手を使って俺を困らせてくれ!
ベイベ〜!!古ぃ〜なヲイっ!
>
今日はここまで。
183 :
名無しさん@3周年:03/08/10 18:13
>>182 何その白川云々って?
法華講の議員??
初耳だな。
184 :
名無しさん@3周年:03/08/10 18:18
神札って騒いでいるが、四箇の格言を変えたのはどこでしたっけ?
おっかしな事で騒いでいるよなー。
もっと
>>175をきちんと読む!
185 :
名無しさん@3周年:03/08/10 18:21
昔の人間革命には日恭上人の事何て書いてあったかなー?
歴史を知らん奴は哀れだね。
186 :
名無しさん@3周年:03/08/10 18:34
>>175 >>あんたら悲しいなぁ!
御書は理解し難く、そこをついて曲解するのがあんたらの
十八番だが、その話は脆いw
以前話を伺ったR.Jという講員は私が「神札を宗門が
受けなかったのなら何故牧口会長のように逮捕されないのか?」
と伺うと答えに窮して「神札受諾の事実はなく、
軍部政府に敷地を貸し出しただけだ」とおっしゃっていましたよ。
神札とも関係ないと?
宗門も法華講も確実に虚言癖があるようだが。
人間革命第一巻258P客殿喪失
昭和二十年六月十七日、敗戦の二ヶ月まえ、夜半、突如として、客殿は焼失した。(中略)
夜毎の丑寅勤行をはじめ、総本山の行事には、ほとんどこの建て物が使用されていた。
ところが、戦時下の軍部政府は、人員収容のために、便利な大石寺の建て物に目をつけたのである。
十八年七月、中部勤労訓練所という、徴用工訓練のための機関が、大坊の書院(二百畳敷き)を利用しはじめた。新道に毒されていた指導者たちは、この書院に神棚をつくり、天照大神をまつってしまった。
総本山の宗務院は、当局者に厳重に抗議をした。焼けただれた管長室には、第六十二世日恭猊下が、おいたわしくも、実を火焔にみずから焼き、端座したままの姿であられたのである。
しかも、正装であり、袈裟をかけたお姿である。そして、一閻浮提総与の大御本尊を御安置した、御法蔵のほうにむかっていた。
猊下はお逃げになることは、いくらでもできたのである。その証拠に、数百人の被災者のなかで、負傷者は一人もなかった。
客殿の焼亡とともに、なにゆえに、わが身をみずからお焼きになったのか。
凡庸の推察は、さしひかえなければならない。
189 :
名無しさん@3周年:03/08/10 19:36
>>186 なあ、
>>175のどこに御書があるんだい?
RJって人は知らないが、その経緯について語ったのだろう?
おっくんさんは当時の宗門がした苦悩のことを書いてらっしゃる。
それぐらいの文脈もよめんらしいな。
しかし、側近の老僧には、深く思いあたることがあった。
一人の老僧は、前日の、猊下のお言葉を思いだした。戦況の日に日に非なることに話がおよんだ時、猊下は、ひとりごとでも言われるように、側近の老僧に語った。
「国が亡びるか、否かの時になった。私も、いつ倒れるかわからない」 さらに、その数日前、もう一人の老僧にも、猊下は、異常な御覚悟を語っていた。
「…私に、万一のことがあろうと、御相承のことは、お二人の御隠尊猊下(堀日亨上人、水谷日隆上人)がいらっしゃるから、なにも心配はない」
さらに、これよりまえ、猊下はお一人で文部省を訪れた。身延との合同問題が、国家権力の強圧のもとに、実行にうつされるばかりになっていた。
猊下は、単身、当局にむかって「合同、不承知」を、厳然と宣言して帰られたのである。
日蓮大聖人の、正法正義を継承する本宗(日蓮正宗)は、断じて、邪法邪義たる身延をはじめ、いかなる宗とも、絶対に合同はせぬ――と。
その穀然たる態度、迫力に、役人たちは驚いた。
なおも猊下は、たとえいま、頸を切られてここに死すとも合同せず、と叫ばれて、ここに正宗の法水を護りぬかれて帰られた。
じつに、日蓮大聖人の、幕府権力に対決した時のお姿が、そのまま拝されるのである。
戸田城聖は、焼け跡の一隅にうずくまり、ありし日の日恭猊下を偲んでいた。
すると、ふと恩師牧口会長の面影が、頭をかすめた。
(中略)「涅槃経に云く『一切衆生異の苦を受くるは悉く是れ如来一人の苦なり』等云々。日蓮云く一切衆生の同一苦は悉く是れ日蓮一人の苦と申すべし」
彼は、日恭猊下は一国謗法の苦を、御一身にお受けなさったものと拝察した。ありがたいきわみではないか、と思った。
あれれ?
193 :
名無しさん@3周年:03/08/10 20:04
>>187-192 乙!
>>189でスレ汚してスマン!
こんなに称えていたのに酷い言いようですよね、学会厨。
マジで歴史を知らないことは哀れデツ・・・。
いやいや、いちいち出すのも面倒ですがやつらあまりに狂ってるので。
お疲れ様。m(__)m
195 :
名無しさん@3周年:03/08/10 22:51
ここに来ている学会さんたちはどうやら破門後に活動を
始めた人が多そうですな。
>>166 おいおい瓦解MAN!
日顕上人が血脈受けてないって?
お前等の永遠の指導者様は受けてるって言ってたぜ!
それも、日顕上人が法主になってから破門されるぐらいまでな。
なんだっけ、広布に生きるだっけか?
それに書いてあるから読んでみな。
んで次が日恭上人で血脈が切れたってか?
詳しくは名無しMANがUPしてくれた人間革命をありがたく読め。
上の事を百二十億歩ほど譲ったとしてもよ、おっかしな事が出て来るんだよな。
日恭上人で血脈切れたなら、その後の御法主にも無いって事だろ?
でも、その事について当時の瓦解は少しも触れていないんだよな。
で、さっきの「日顕上人に血脈が無い」だろ?
日達上人にはあったのか?
瓦解の血脈観って変だよな。
まぁ、三つ目の事も名無しMANのレスを読め。
そんだけだ。
そう言えば戒壇様の件、瓦解は偽物と騒いでいるのか?
出所不明のメモで騒いでいるだけなのか?
そこんとこドウよ?
いやー、我ながらダラダラしたレスつけちまったぜ。
コラボするには相方も良く無いとノリが悪いな。
ROMってるオーディエンス、つまらなくてスマン。
もうちょっと精進するぜ。
これからもヨロシクな!
198 :
名無しさん@3周年:03/08/10 23:35
ハマーさんいつも楽しく読ませて頂いてます。
ちょっと集めてみました、歴代会長の指導を。あっ、別しての信心がらみですが。相承関係はまた探してみます。
「御法主上人猊下を通して大御本尊様を拝しますれば、かならず功徳がでてくる」戸田城聖全集4巻399頁
「法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる本尊を持つも無益であり、功徳は
ないのである。」広布と人生を語る(8巻228頁)
「血脈付法の御法主上人を離れて、正宗の仏法はありえないのである。」同3巻294頁
「歴代の御法主上人を大聖人と仰ぐのが日蓮正宗の信心であり、学会の伝統である。御法主上人を
軽しむようなことがあれば御書に照らしても堕地獄は疑いないのである。」北条浩・昭和55年11月26日
199 :
名無しさん@3周年:03/08/10 23:38
上のような今とは矛盾する発言がありながら、
>>129で某学会員阿部氏は、
「矛盾してるっていうか、僧俗和合しようという思いからの宗門や日顕へのリップサービスなんじゃ?
誰も、坊主に特別な力があるなんて思ってねぇよw」
嘘つくことを悪と思わない学会の姿を如実に表してるカキコですよ、まったく。
これらが全てリップサービス即ち嘘だというのなら、これを信じて信仰してきた草創期から昭和50年代の
会員はまんまと騙されてきたのか?功徳・堕地獄という極めて重要なことに関していとも簡単に嘘をつき
他人の人生を惑わすなんて、とんだインチキ指導者達と言わざるを得ません!!
>>198 サンキュー、名無しMAN!
>>195名無しMANの言う通り、ここに来る瓦解MANは破門後の連中が多い
と思うから、MANのレスは新鮮だと思うぜ!
また瓦解MANのおかげで俺達も改めて知ることが出来るかもな。
「信仰に無駄な事無し!」と柳爺(柳沢総講頭)言う通り、ここで知ったことを
実際の折伏にけっこう役に立つしな。
何がともあれ、これからもヨロシクな!
あちゃぁ〜。
ポイントをキチンと整理しきれていない変な説明をしてしまい、突っ込まれてしまいました。 これは自分のミスです。正直に認めます。
こんな調子では法華講員の人にも「それじゃダメだろ」と突っ込まれますな。
(でも最終的に言いたいことは外してませんよ。)
その前に、ここでやり取りしている血脈論の根本的なことを確認しましょう。
こちらの言い分の基本は『血脈には唯授一人の血脈と信心の血脈があり、信心の血脈だけでは ダメ。唯授一人の血脈を受けた歴代上人に従うことにより信心の血脈が通う。』ということ。
これに学会員側は異論を唱えてる、という構図です。
でも我々は根拠たる文証を提示してるのに、キチンとした反論がなくスルーされています。 (阿部さんが書いた
>>137のことには
>>145の前文の通りレスしましたが、どうなんでしょう?)
そして阿部さんの「生死一大事血脈抄」の一文についての指摘に自分が唐突な解説をしたために、その御書の解説について学会員の何人から突っ込まれてしまった。
こんな流れですな。
ただ、この問題は生死一大事血脈抄どうのこうのだけの問題に終わらせないよう、学会員にはご理解するよう願いたい。
202 :
名無しさん@3周年:03/08/11 00:02
>158
33の書いてることってさ↓
後ろの譬えを取ったところでなにも崩壊することはありませんよ。根源の師である
御本仏日蓮大聖人様を根本とし、その血脈相伝の上からその時その時の衆生に「智慧の水」
を流れかよわす御法主上人を示しているのですから。
「生死一大血脈抄」で「血脈を受けるのは、【地位】ではない」と
貴子さんが御所引用して言ってる所で 既に筋が通ってないと思われるかと?w
「御法主上人を示しているのですから」と書いてるけど
すでに示してない バレバレですね
御法主と言っても 様々
何故昔は「正宗」と「学会」が共に歩む関係だったかというと
第8世・日有上人 第59世・日亨上人
など立派な方がおられたからだと思うが?
日亨上人「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり…信心に依りて法水を伝通する所を血脈相承と云うが故に・信心は永劫にも動揺すべきものにあらず・撹乱すべきものにあらず・もし信が動けばその法水は絶えて来ることなし」
今の法主は この方々にどう弁明するのか?
現在法主「僧俗が本質的に皆平等であるとし、対等意識をもって僧俗和合を進めるなどというのは、大きな慢心の表れであると同時に、和合層団を破壊する五逆罪に相当するものであります」
現在法主のように 僧が1番という態度の法華経など聞いたこともない
さて、申し訳ないけどやり直します。なので自分の前の解説は一旦リセットしてください。
ポイントは阿部さんが指摘してる「〜〜全く求むることなかれ」の箇所。これより他を求めて はダメなのでは?ということですね。
ここの解説は
>>154の貴子さんの訳した通りです。自分が丁寧にやるべきでした。
ただ言うまでもなくこれは『大聖人と異体同心することが不可欠』なのは宜しいですね?
さてここで注目してもらいたいのが、次のこと。
「生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり、其の故は釈迦多宝の二仏宝塔の
中にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時
も離れざる血脈なり」
とあるように、釈尊から上行菩薩への別付属に由来するのに注目しなければなりません。
でもってこの付嘱を日興上人が受けられたことはご存じの通り。
日蓮一期弘法付嘱書に「血脈の次第 日蓮日興」とありますね。
また身延山付嘱書にも「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す」「背く
在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり」 と記されてます。
そして日興上人から日目上人へ受け継がれるたのも以下に記されています。
日興上人筆座替大本尊(『富士宗学要集』5-336p)より。
「依て座替と号す日興より日目嫡々相承手続支証の大曼荼羅なり」
そしてそれが代々の歴代上人に受け継がれていきます。
一例の文として日寛上人『撰時抄愚記』より。
「宗祖云く「此の経は相伝に非ずんば知り難し」等云々。「塔中及び蓮・興・
目」等云々。」
つまり生死一大事血脈抄の「異体同心」とは、唯授一人の血脈相承を受けた方への「同心」 ということが以上の理屈で理解できるでしょうに。
この道理がわかれば阿部さんの指摘は思いっきり筋違いってことです。
さてここで昔の学会の指導の引用を。
学会版日蓮大聖人御書講義『生死一大事血脈抄講義』30上−32pより。
「もとより血脈には、唯授一人の別しての法体の血脈と、総じての信心の血脈
があり、ここ で仰せられているのは、総じての信心の血脈であることはいうま
でもない。」
学会版日蓮大聖人御書講義『生死一大事血脈抄講義』30上−59pより。
「今日、日蓮大聖人を御本仏と仰ぎ、三大秘法を正しく信受することができる
のも、ひとえに 日蓮大聖人、日興上人以来、総本山大石寺歴代の御法主上人が
伝持される法体の血脈による 御指南、御威徳によるものであることを銘記しな
ければならない。(中略)『総じて日蓮が 弟子檀那等〜〜〜異体同心にして南
無妙法蓮華教と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云う なり』の御文は、別し
ての『法体の血脈』を大前提として、総じての『信心の血脈』につい て述べら
れたものである」
『大白蓮華』昭和55年3月号69pより。
「この(生死一大事血脈抄の)御文は、別しての「法体の血脈」を大前提とし
ての、総じて の「信心の血脈」について、お述べになったものと拝される。
(中略)ゆえに『法体の血脈』 と『信心の血脈』を混同するようなことがあっ
てはならない。」
『新版仏教哲学大辞典』第2刷「生死一大事血脈」の項より。
「日蓮大聖人以来の唯授一人の血脈を受けられた御法主上人の御指南のもと、
御本尊を信受する人々が広宣流布に向かって異体同心で南無妙法蓮華経と唱
え、自行化他に精進するところに 生死一大事の血脈がある。」
これでも異論反論があるならば、既に紹介されている歴代上人の指導や過去の
学会の指導を一つ一つ破折してからにしてください。
阿部さん、
>>143の最初に書いた日応上人の弁惑観心抄の指導その他の指導についての見解が まだなので、それをお願いします。貴子さんでもいいですよ。
ところで貴子さん、
>>159を読むと貴女は「唯授一人」という意味を無視してませんか? 日興上人、日目上人・・・に伝わる唯授一人の血脈のことですよ。
生死一大事血脈抄以外の文証は無視ですか?
一例として漏れが書いた
>>50も参考に読んでください。
ここでひとつダイレクトな指導を。
日淳上人全集1444pより。
「大聖人が仏法----最大深秘の正法と仰せ給ふ秘法、また末法には持ち難しと
仰せ給ふ大法を唯信心だけで付嘱相承し給ふと考へるのは迂愚の骨頂ではない
か。そういう顛倒の考へ方に よって仏法の混乱があり、魔が跋扈するのであ
る。」
で、学会ではどなたが唯授一人の血脈を相承されたのですか?
以上です。
ああ、しんどい。もう書くの止めようかな。
>>205 35MAN乙だぜ!
これだけの長文だと疲れるよな。
こうやって、だんだん法華講コテハンはこの手の連中を相手にしなくなっちゃうんだ。
過去レスが誰でも読めれば、負担は軽減して来るんだが今度は探すのが大変そうだな。
みんなも、もうちょっと気楽に構えて行こうぜ!
ここで、気張っても疲れるだけだから。
OK?
207 :
こんなのもあるよ:03/08/11 00:34
35さんのに付け加え。
よく信心の血脈を問題にするものがいる。生死一大事血脈抄に「信心の血脈なくんば
法華経を持つも無益なり」とある文をもって、信心さえあればよいとする立論である。
誰でも自由に継承できるなどいうのはこれだ。(略)有名無実の信心をふりまわして、
附属相承を否定するは総別の二義に迷惑し、師弟相対の深義に暗く自ら混乱を好むし
わざではないか 大百蓮華 昭和41年9月号35頁
今の学会員の姿、そのままなんですけど・・・。
208 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/11 01:11
みなさまお疲れさまですm(_ _)m
法華講員の方へ
彼らは機根が整っていないのでしょうね。だから堂々巡りとなってしまうのでしょう。
彼らが悪いのではなく、過去世の因縁によってこのような事態となっているの
ですから根気よくまいりましょう。
私たちがこの席でどうこうすることなどできませんし、考えてはおりませんが
少しでも仏縁に触れらるお手伝いができれば幸いだと考えています。
たくさんのレスがありますが、今朝言いましたように「生死一大事血脈抄」に
ついてレスさせていただきます。
その前に
>>170 >日顕は大石寺に植えてあった200本以上の桜の木を2回に分けて切り倒しましたが
>何故ですか?
>正本堂も大金はたいて壊しましたが、それも何故ですか?
>個人的にはYOUさんにお答え頂きたいのですが、無理でしょうか。。
>お忙しそうなので・・。
了解いたしました。息抜きタイムということですので、後回しになるかと思いますが
必ずレスさせていただきます。お待ちくださいね。ですがなぜ関係のない寺院の整備
の問題等に関心を持たれるのでしょうか?
>>201の間違い発見。申し訳ないです。ああ、何だか集中力が切れてしまってる。
(阿部さんが書いた
>>137のことには
>>145の前文の通りレスしましたが、どうなんでしょう?)の一文。
>>145ではなく
>>143でした。
また何か間違いがあれば随時訂正します。
もう寝ます。
210 :
名無しさん@3周年:03/08/11 01:22
ちょっと横道にそれる話だが、
歴史上のブッダと、実際に法華経を編纂した名も無き人との間には
どんな血脈相承があるわけ?
血脈が無ければ法華経は創作文学だよ。
信仰的血脈があるから仏説として今日用いてるんでしょ?
211 :
名無しさん@3周年:03/08/11 01:32
それともう一つ
虚空会上の釈尊と上行はともに報身の佛・菩薩だが、
報身と報身の血脈附属はありなの?
正宗の主張する附属は、生身と生身の金口嫡々だけど
それ以外の附属の有り様はあるの?ないの?
212 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/11 02:15
まず、今朝私が言いましたように御書の一部分をもって解釈されるの
ではなく、全編の流れをもって解釈していただければと思います。
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして
南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」
この御文での血脈は総じての信心の血脈についての御指南ですね。
と言う事は「別して」の法体の血脈を前提としての「総じて」の信心の血脈を仰せ
であることが分かります。
「夫れ生死一大事血脈とは所謂妙法蓮華経是なり、其の故は釈迦多宝の二仏宝塔の中
にして上行菩薩に譲り給いて此の妙法蓮華経の五字過去遠遠劫より已来寸時も離れざ
る血脈なり」
「釈迦多宝の二仏宝塔の中にして上行菩薩に譲り給いて」とあるように、生死一大事の血脈は
釈尊から上行菩薩への別付属に由来しています。ですから「本化地涌の利益是」と仰せになる
のです。
以上よりここにも血脈の「総別」があることは明らかですね。
213 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/11 02:20
>>152 >B大聖人の門下が異体同心の団結で題目を唱えていくこと
ここですが、この「生死一大事の血脈」は僧俗=弟子檀那が異体同心であるところ
に成り立つということがわかる御文を提示させていただきます。
「皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が・中程は信心もよはく僧をも
恭敬せず供養をもなさず・自慢して悪見をなす、これ恐るべし恐るべし、始より終りま
で弥信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん」
「何としても此の経の心をしれる僧に近づき弥法の道理を聴聞して信心の歩を運ぶべし」
「貴僧・高僧には依るべからず、賎き者なりとも此の経の謂れを知りたらんものをば生身
の如来のごとくに礼拝供養すべし是れ経文なり」
「此の僧によませまひらせて聴聞あるべし、此の僧を解悟の智識と憑み給いてつねに
法門御たづね候べし」
以上『新池御書』
とりあえず、以上の御文を見ていただければ御僧侶と在家との信心による役割の
縦分けが必要であり、(決して信徒蔑視ではありません)僧俗による異体同心の大切
さがお分かりになるかと思います。
214 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/11 02:26
このように血脈の総別、また僧俗和合によって異体同心していくことが
肝要であることがお分かりいただけるかと思います。
過去の創価学会におけるこれらの御文に関する指導は
>>204にて
35さんがupして下さっているのでよくお読みください。
216 :
名無しさん@3周年:03/08/11 04:11
像法時代の坊さんを本尊とか言って内ゲバやってるスレはココでつか?
217 :
名無しさん@3周年:03/08/11 05:19
内ゲバではないだろうな。
創価破門されているし、創価もそれを喜んでいるし。
像法時代かどうかまだわからんが、法華経の文証どおり偉い目にあった人を本仏
としているから良いんじゃないの?
218 :
名無しさん@3周年:03/08/11 07:56
219 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/11 07:57
昨夜は友達と騒ぎすぎて疲れていたようです。
他にも答えさせていただこうと思っていたのに「生死一大事血脈抄」で
終わってしまいましたね。また残りも少しずつレスしていきたいと思い
ますのでよろしくお願いします。
今日は今からお出かけしますが夕方くらいには戻ってこれたらいいなと
思っています。m(_ _)m
220 :
名無しさん@3周年:03/08/11 09:19
すげww日顕宗
話しがあっち飛びこっち飛びで
いかに相手に面倒くさく説明させようか策略ばっちりな
そんな作戦見え見えの聞き方してるww
御書信用しねえなんて初めて聞いたwwwww
「しかも相手に答えされ御書の一部分をもって解釈されるの
ではなく、全編の流れをもって解釈していただければと思います。」
ってな御書を自分が抜粋したところの解釈が間違ってるからつっこまれると困るんだwww
御書全体ったって1620べージ以上もページのある
1ページ字が15行ほどで 縦40もある莫大な昔の言葉のみの本だ
相手の問いの都合の悪いところまじで答えやしねえwwww
221 :
名無しさん@3周年:03/08/11 09:29
>>220 御書全部読まなきゃ理解できない内容なら
もらった当本人も理解できないことになるw
御内証は大聖人と無二の御尊体記念age
222 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/11 10:13
俺創価学会員だけどこういうスレがあるの見てびっくりした。2chって総じて
学会批判がすごいから(その割には大部分がデマなのには閉口するが…)
それにもめげずこのスレ立ててるのはある意味すごいね。
面白そうなのでちょっと横入りして日頃俺が感じていることを記載したいと思う。
@そもそも宗教の役割、広宣流布とは何か。
俺の考えでは世の中のあらゆる不幸の原因となるものと闘争し、それらを打倒し
幸福な世の中、人々を築き維持することと愚考する。信仰者を増やすというのは
あくまでその為の手段に過ぎない。
そもそもの不幸の原因は誤った思想・宗教、権力の魔性から起こるあらゆる弾圧等
(悪政、戦争、飢餓、人権侵害、社会構造etc)、個人で言えば病気、家庭不和、貧乏
など非常に多岐に渡ると思う。もちろん大聖人や日興上人、日寛上人等の優れた
法主の方々、ひいては釈尊もその不幸の原因を取り除く為に命を掛けて闘争をした
ということは創価、法華講双方共異論の無いことだと思う。問題はそれを遂行する力
がその宗教にあるかどうかだが、俺はそれを行う力がこの大聖人の仏法にあると
確信するから信仰しているわけだ。(力の有無、正邪は別として)他の人もそうだと思う。
Aその土地、時代、風習、民族性により仏法の表現方法は変化する。
そもそも経典などは釈尊入滅後はずっと口伝だった訳だから、そこで当時の人
に受け入れやすいように変化して当然な訳だ。仏像だってゾロアスター教等の影響
で始まったことなのに、大聖人も立宗後もしばらくは仏像を携帯していた。
(天照大神とかもいつのまにか仏法の守護神ということになっちゃってるし御本尊
にも記載されている)
つまり釈尊→大聖人間での細部に渡り全くミスの無い伝承など不可能だったし、
もちろん今の科学でも不可能。重要なのは@の目的を達成する為に必要な根幹の
哲学を受け継いでいるかであって、その根幹の哲学は釈尊より引継ぎ大聖人により
更に発展したと確信する。
223 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/11 10:15
Bそもそも完璧な教学など存在する訳が無い。
@Aをふまえて話を進めると、不幸の原因となる物はその人、時代によって大きく
異なり、それにより説き方、法論の前提も変わるのが当然だと思う。(もちろん根本
は変わっちゃだめよ。表現方法のことね。)
両方共もちろん日寛教学を基本に考察していると思うけど、日寛教学は大聖人の
御書を元に作成されていて、その根本哲学、精神は間違い無く大聖人の仏法を受け
継いでいると俺は確信している。
ただ、細かい部分で言うと、どうしても当時の世界観、道徳観が影響される部分も
あり、現在よりも資料も乏しく、今となると矛盾点や現在の道徳観からはそぐわない
部分が結構あると聞いている。(学会の教学部の人からの話ね。ソースになってないが)
当時より現在の方が資料もたくさんあるし、今となってから気づく矛盾点もある
訳だからそういう部分は修正していくべきだし、もし日寛上人が生きていれば間違い
なくそうするはず。下記に記載する御在世当時の発言撤回のようにね。
で何が言いたいかと言うと、重箱の隅をつつくような論戦を張っていても、どうせ
どっちとも取れるような矛盾点が出てくるから意味無いと言うこと。同じ教学使って
いるんだから、他の宗派からすれば全く及びもつかないような理路整然とした
内容でも、内部から重箱の隅をつつくような見方をすれば、時代的にもそりゃどうした
って矛盾点が出てくるのは当たり前。結局今までも結局水掛け論で終わってるんじゃ
ないかな?
224 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/11 10:16
Cそもそも完璧な人間など存在する訳が無い。
日寛教学が隅々まで完璧ということを前提に話をしているみたいだけど、、日寛上人
は(確か戒壇建立について)若い頃の発言を撤回しているよね?つまり日寛上人でも
ミスはある訳で、日寛上人のその後の教学には末葉まで絶対に誤りが無いなどと言
える訳が無い。(学会員でも勘違いしている人多数有り。)
例えばある時代のその土地の民衆が仏像を求め、それに応え仏像を仏教の風習
の一部とし、その後大聖人ですらその風習を受けついでいるように、ある山に戒壇
建立という形をとることにより、その時代の民衆が仏法の偉大さを感じ取り、信仰心を
深くするならばそれを行うのが優れた布教方法だと言えると思う。時代遅れなら
止めりゃ良いわけだ。(と言っても学会も建前上そうもいかんだろうが)
要は@の目的を遂行する為の根幹の哲学を受けついでいるかが重要であり、それ
以外は柔軟に変化すべきものではないかと思う。大聖人もそうしてたしね。
それに完璧と言えば大聖人でも経典の引用のミスもあるよね?例え御本仏でも
間違いもあるし、どう民衆を救うか悩み迷っている。人間なんだから当たり前なんだ
があまりに神格化しすぎている人が多いと思う。
D結論
で一番言いたいのは日顕宗の方々は一体@の目的(言い方を変えれば広宣流布
と言えると思う)をどれだけ達成したと言うことな訳だ。
仏法の正邪の見分け方は、理証、文証、現証と大聖人はおっしゃっているが、創価
学会と日顕宗では、(現在のところ)元となっている教学が同じで、理、文証で論じても
末葉においては前述のようにお互い水掛け論になってしまうのが現状だと思う。
そうするとあとひとつの現証で比較することになるが、その一番重要視される現証
においてどれだけのことを日顕宗はした訳?日顕自身あるいはその信徒は人類に
どれだけの貢献をしたのか?それを見ると少なくとも現状ではお世辞にも広宣流布を
進めているようには見えないんだけど、どう?
225 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/11 10:20
(おまけ1)法主の相伝について
今までは奪った言い方なのでひとつ与えた言い方をすると、日興上人は遺戒遺文で
「時の法主でも仏法に違背していたら従ってはいけない」と言っているよね?この
発言は二つの側面があると思う。
1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
要は法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではないということだ。
遺戒遺文は日寛教学で取り入れられている訳だが、日顕宗はこのことに関してどうやっ
ても説明つかないと思うが。
(おまけ2)破門前の創価学会の書物について
破門前はなるべく宗門と上手くやっていこうとしていたので、かなりの部分宗門を
立てるような論調になっていたのは間違い無い。はっきり言って現在と全然違うこと
を言っているものが大量にありまくり。
これについては是非があるかもしれんが、俺は当時の状況を考えると致し方ないと
思う。このようになった理由としては
@僧俗和合を目指していた
多少の問題は目をつむってでも広布の為にも宗門と力を合わせていこうという考えで
あり、その為にも(実際はかなりへたれであったが)ある程度宗門の権威を容認して
あげる必要があった。また、多少邪宗チックな部分も、教義の根幹に関わる部分で
無い限り容認していた節がある。
A当時破門されると学会が分解してしまう可能性があった
今ほど教学が浸透していた訳でもなく、坊さんを必要以上に尊ぶ傾向があったので
学会員の意識が底上げされるまではなんとか避ける必要があった。
226 :
名無しさん@3周年:03/08/11 10:24
>>220 >話しがあっち飛びこっち飛びで いかに相手に面倒くさく説明させようか策略ばっちりな
1 名前:阿部信雄 03/08/04 18:37阿部信雄 03/08/04 18:37
話が四方八方に飛ぶと収拾つきませんが、それが2ちゃんのいい所という事で
我慢しましょう。我慢。
と君等が最初に言ってるじゃん。創価得意の朝令暮改ですか?
228 :
名無しさん@3周年:03/08/11 10:28
>>220,221
>御書全体ったって1620べージ以上もページのある
1ページ字が15行ほどで 縦40もある莫大な昔の言葉のみの本だ
>御書全部読まなきゃ理解できない内容なら もらった当本人も理解できないことになる
ほんの少しは良いことに気づいたね。そのとおり、全部なんてなかなか読めませんし、理解し切れません。
しかし、当然大聖人御在世には直接口頭で、或いはお弟子方により御説法や指導がなされているわけで、
個々の御書には表れない種種の御教導があったわけです。
そして、それぞれの人の機根や理解の程度に会わせて、足りない点をさらにお手紙で教えてくださっているのです。
いくつかの御書をご覧なさい。「事々命ながらへばその時申すべし」曾谷殿御返事、「事々つくしがたく候。またまた申すべし」上野殿御返事、と書いてありますよ。
だからこそ、大聖人御入滅後は血脈付法の御法主上人猊下により、御書の深義を学ばなければならないのです。
229 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:03
>@日顕が正式に67世を継いでいない(日達上人から法水写瓶の相承を受けていない。相承箱もな〜い。)。
爆笑!!受けてないのに血脈血脈とさわぐ人って!!
日顕庇護するほうも大変だね―
230 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:05
>228
その御書理解が間違ってたら世話ねえw
全体解釈もやばいでしょw
231 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:06
体裁だけ整えるのは得意だな
日顕宗ww
232 :
名無しさん:03/08/11 11:09
たぶん・・・
日蓮は・・・
身内同士で争い、金儲け、中傷合戦、信徒争奪・・・
こんな現世を見て、あの世で泣いている。
「俺が作りたかったのは、こんな宗教じゃない」って。
一つだけ聞きたい。
創価学会も、顕正会も、法華教日蓮派も。
「日蓮上人の教え」と、「自分たちの代表」
どっちをより大事にしてるんだい?
233 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/11 11:33
>>232 君は何にも見えてないのに偉そうに言っているが…
他の宗派は知らんが、本来の日蓮仏法においてはその根本の教義が異なれば、
例え同じように日蓮宗を名乗っていても、君の言う「身内」とはみなさないのよ。
それは日蓮大聖人自身が言っている。簡単に説明すると
「日蓮の教えを用いていても、間違って敬うと国は滅ぶ」
「過去において仏法に敵対していたような奴らは、未来においては日蓮教団?の
中に現れ、日蓮の権威を利用し内部から仏法を破壊する」
というような趣旨のことを言っているのよ。だから教義が異なる限り日蓮宗全体
が「身内」とは大聖人は絶対にみなさない。どれか一つが大聖人の流れを汲む
集団であり他は全て大聖人の権威を利用する「仏敵」となる訳だ。(大聖人視点でも)
あるいは大聖人の哲学を受け継ぐ集団がなければ、全て大聖人の権威を利用する
「仏敵」となる。
で、ここではどの集団が正しく大聖人の哲学を受け継いでいるかを論じているのよ。
君のように物事の表面しか見れない人間が口挟むとこじゃない。
234 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:35
>229
66世・日達上人も…泣いてるね…。
235 :
名無しさん:03/08/11 11:54
物事の表面、と言われたか。
私の真に言いたいことが伝わっていなかったようだ。残念。
私が言いたかったのは、
「日蓮上人の流れを汲む教え」
のどれが正当か、どれが間違いか、ではない。
曲がりなりにも、彼の「教え」に共感したはずのもの達が、相争う
この状況を、彼は喜んでいるのかと言う点だ。
私は、彼を神格化してはいないが、思想家・宗教的行動者としては非常に
興味深く見ていた。あれほど優れた考察能力を持つ人が、後世に残した
教えを実践しているはずのもの達が、本家争い・信徒争奪を繰り広げている
のが哀しいと思っただけだ。
236 :
名無しさん@3周年:03/08/11 11:57
>>216 > 像法時代の坊さんを本尊とか言って内ゲバやってるスレはココでつか?
いんじゃない内ゲバでも。
こいつら夢みてんだから夢みさせてあげろよw
狂ってる方が人生楽だからね。
237 :
名無しさん:03/08/11 12:05
さらに追記させていただく。
貴方が233で主張されている文章は、出典はなにであるか。
守護国家論?立正安国論?開目抄か観心本尊抄か。
日蓮上人の直筆であるか。その資料的価値は学術・史実的に立証
されたものであるか。後世の弟子達によって独自の解釈がされていないか。
少なくとも、日蓮上人は、
「私の教えを信じるものは、仲違いして相争うだろう。」
とは教えていなかった気がするが。
238 :
名無しさん:03/08/11 12:08
>どれか一つが大聖人の流れを汲む 集団であり
>他は全て大聖人の権威を利用する「仏敵」となる訳だ。
全ての集団が「俺こそが正しい」と主張して泥沼の論争を続けざるを
得なくなったのはよくわかった。自分たち全てが「仏敵」である可能性を
全く考えていない点も。
239 :
名無しさん:03/08/11 12:11
私の視点から見ると、大なり小なり「大聖人の権威を利用」しては
いないだろうか?
また、彼の教え、哲学を理解し、実践する事よりも、論争のための論争、
自分の正しさを主張するだけの論争に明け暮れているように見えるがどうなのか?
それこそが、他のなによりも大切にしなければいけないと、日蓮上人が
そう教えたのならば、仕方がないが・・・・
240 :
名無しさん@3周年:03/08/11 12:14
ありゃりゃ、どんどん横道に・・。学会の方の論難にお答えしようと
思いましたが後にします。
まあ、閑話休題ということで、しばらくやりあっててくださいませ。
こういう外からみた意見もいいでしょう。夜にでも来ますわ。
一つ学会員にお願い。罵詈雑言的な言い放しを止めて、反論は
理路整然とお願いします。それと故意にスルーしないでください。
上の方の”貴子さん”か最低でも”視点を変えて論じてみたい”さん
くらいのご返答は頂きたいものであります。
そうでないと相手にするのが馬鹿馬鹿しくなります。
節度を守って議論しないと>>232で言われているように
単なる身内同士で争い、中傷合戦と思われても致し方ないと思います。
241 :
名無しさん:03/08/11 12:14
相手を論破することでしか、自分たちの正しさを確信できないと、
他宗派からあざ笑われているのは、そこに原因があるのではないだろうか。
日蓮上人が相手を論破したのは、当時、売位・売官などがはびこり、
腐敗していた他宗教を嘆いて行った「手段」にすぎない。それが、いつの間にか
「目的」にすり替わっているのではないだろうか。
242 :
名無しさん:03/08/11 12:19
>>240 これは恐縮。丁寧な反論、痛み入ります。
専攻が宗教学なので、学術的興味から、第三者の立場から、生な意見を聞いてみたかったもので・・・
失礼な書き方もあったかと思いますが、過去、日蓮系のひとと対談した場合は、
悪口雑言を投げつけられ、机を叩き、「地獄に堕ちるぞ」とさんざん叫ばれたのです。
日蓮の教えでは、「冷静に相手と対話し、相手が間違っていれば正確にそれをわからせる」
と教えていたとうかがったので、そのギャップに驚き、どこもそうなのかと
思っていました。
243 :
名無しさん@3周年:03/08/11 12:34
>>242 いえいえ、反論なんて・・。貴方の仰ることはもっともだと思ったのです。
第三者的な視点から意見を述べていただけることはとても有り難いことですし。
学会員との議論はこちらもつい感情的になってしまうことが多くて
後で反省することもしばしばです。
ちなみに大聖人様は教行証御書に折伏する時の態度して、
「やわらかに又強く、両眼を細めに見、顔貌に色をととのえて閑かに言上すべし」
と仰せです。
それではしばらく出かけてしまいますので、またどこかで・・・。
244 :
名無しさん:03/08/11 12:35
理性的な反論、論拠を明らかにしながらのディベートは、
非常に結構だと思います。
245 :
名無しさん:03/08/11 12:39
240-242氏
丁寧なご教授、まことに恐縮です。
貴方のような人々が全てならば、外部からは不毛と見える論争も
減るのでしょう。
またご意見を拝読できれば幸いです。
246 :
名無しさん@3周年:03/08/11 12:57
何故正宗系信徒は釈迦入滅時期や法華経形成の歴史や御書真偽問題等には真剣に議論しないまま我々こそが絶対と信じきり醜い破折に恍惚感を得ようと必死なのだろうか。
247 :
名無しさん@3周年:03/08/11 13:12
248 :
名無しさん@3周年:03/08/11 13:32
>207
どうせ日顕が書いたんだろ?
そのころはまだ大白に載ってたもんな
249 :
名無しさん@3周年:03/08/11 14:07
>>248 そうだとしたら間違いだとわかった上でそれを機関紙に載せて多くの会員を騙した創価学会は
そうとうひどいね。
250 :
名無しさん@3周年:03/08/11 14:21
質問。
正宗系の人はお盆をどう過ごすのですか?
学会員現れませんな。
252 :
名無しさん@3周年:03/08/12 05:12
>>250 先祖供養しますよ、普通に。
時間的には半日かからないぐらいですか。
253 :
名無しさん@3周年:03/08/12 05:20
>>224 現証として、創価学会が与党になってからの日本はどうよ?
その事を先ず考えて見ては?
254 :
池田 駄作:03/08/12 05:48
学会員は勝手に他人の家の神棚を燃やすのは止めれ!器物破損!
255 :
名無しさん@3周年:03/08/12 06:28
↑彼らにとっては、現世の法より、日蓮の教えそのものより、代表のお言葉の
ほうが大事。よって悪いことをしたと思ってない。
そんで、当然うける「反論」「刑罰」などを、まとめて「法難」とひとくくりにして、
「我々はやはり正しかった!正しいことをしているからこその法難だ!」
と脳内補完してしまう。
世間から見ると
新興宗教にはまった→怒鳴ったり壊したり、ちょっと変になっている
→神棚や仏壇を燃やされたり壊されたりした→タイーホ
→やっぱりカルト教団は怖いねえ
となって、自分たちの評判を自分たちで下げているのに気がつかない。
256 :
名無しさん@3周年:03/08/12 10:09
>>252 お答え有難うございます。
それが浄土系とか他宗の墓でも先祖供養するのでしょうか?
>158
前159と書いてしまった;;申し訳ないです。
ええと?「曾谷殿御返事(御書1055n)」を訳せばいいのかしら?
全文訳さなくても、間違いは一目で解ります。
後の血脈うんぬんも、そこを間違えると繋がりません。
まず本文「又是れには総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず輪廻生死のもといたらん、〜」
訳「またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるなら成仏は思いもよらない。」
つまり。この「総別」とは何か?の解釈が間違ってます。
それで総付属、別付属の意味も変わってとらえてしまう事になるようですね。
総……大聖人門下一同
別……日蓮大聖人
です。
「総付属」……全ての弟子に等しく付属すること 法華経『嘱累品第二十二』において無量の菩薩に向かって付属されたのがそれです。
「別付属」……特別にただ一人、上行菩薩に付属されること 法華経『如来神力品第二十一』において、上行菩薩に付属した結要付属です。
たしかに。一見読むと、別付属が「または一部の弟子に法が伝えられること」「上行菩薩等」とありますが。
それはあくまでも「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」および地涌の菩薩かと思われます。
法が正しく伝わってもいない、現法主には明らかに付属はされてません。
202さんの言っている
『第8世・日有上人 第59世・日亨上人
など立派な方がおられたからだと思うが?
日亨上人「信心と血脈と法水とは要するに同じ事になるなり…信心に依りて法水を伝通する所を血脈相承と云うが故に・信心は永劫にも動揺すべきものにあらず・撹乱すべきものにあらず・もし信が動けばその法水は絶えて来ることなし」
今の法主は この方々にどう弁明するのか?
現在法主「僧俗が本質的に皆平等であるとし、対等意識をもって僧俗和合を進めるなどというのは、大きな慢心の表れであると同時に、和合層団を破壊する五逆罪に相当するものであります」
現在法主のように 僧が1番という態度の法華経など聞いたこともない』
をそのまま質問致します。
日蓮正宗の「宗規」第4条
「本宗は、大曼荼羅を法宝とし、宗祖日蓮大聖人を仏宝とし、血脈付法の人日興上人を僧宝とする」
第66世・日達上人
「我が宗の三宝は、御本尊が法宝、大聖人が仏宝、日興上人が僧宝と立てます。それに対して、日目上人は座主である。
その日目上人の後は、みな筒の流れのように、それを受け継いで行くに過ぎない」
と明言されていらっしゃるとおりです。
その歴史の流れを。たった一代で無に返す行為の、現法主ですが…。
本音では皆様、どう思われていらっしゃるんでしょうか?
是非、伺いたいです。
262 :
名無しさん@3周年:03/08/12 12:38
>>257,258
曾谷殿御返事に関してはきっとYOUさんが教えてくださるでしょうから深くは言いません。
>総付属 :法華経『嘱累品第二十二』において無量の菩薩に向かって付属 =総……大聖人門下一同
はおかしくないですか。末法の衆生が既に法華経を下種されてることになりますよ。
大通智勝仏、釈尊、日蓮それぞれの関係と誰に総附属・別附属し、どの時にどの機を持つ者に
どの国(場所)で弘法するのかをもう一度考えてみるといいでしょう。
263 :
名無しさん@3周年:03/08/12 12:51
>>260 貴方が挙げてる三宝は、「一体三宝」「別体三宝」「住持三宝」のうちの「別体三宝」のこと。これも最近出来た話じゃないですよ。学会員には痛いことかもしれんが、明確にお示しになっているのは日寛上人です。
あなたが立派な御法主として日有上人 日亨上人を挙げられましたから、日亨上人が日有上人の化儀抄
を釈された「有師化儀抄註解」を紹介しましょう。
「再往末法において義釈を為さば・此仏というも此菩薩といふも共に久遠元初仏菩薩同体名字の本仏なり。
末法出現宗祖日蓮大聖人の本体なり、猶一層端的に此を云えば・宗祖開山已来血脈相承の法主是なり、是即
血脈の直系なり。」
明確にお示しです。ついでに日有上人は第9世ですよ。
>262
大聖人門下一同は「地涌の菩薩」です。
正しく、「信・行・学」をしていればですけれどね。
265 :
名無しさん@3周年:03/08/12 13:02
あなた方は大聖人様の教えのほんの一面を覗いているだけだから、こういう間違いが起きてくるのです。
御書根本などといって異流儀と化し、どんどん教義が変わっていく日蓮門下は過去にも現在にもいっぱい
あります。学会しかり正信会しかり。数年したら学会の教義は日蓮宗各派とそっくりになるでしょう。
それよりも、もし貴方が述べてることが正しいのならば、学会歴代会長の血脈に関する過去の発言を貴方は
どう思うのですか?これでは詐欺師か似非信仰者ですよ。これが永遠の指導者なのですか?
それで。誰か現法主の
現在法主「僧俗が本質的に皆平等であるとし、対等意識をもって僧俗和合を進めるなどというのは、大きな慢心の表れであると同時に、和合層団を破壊する五逆罪に相当するものであります」
に答えてくれる方はいらっしゃらないんでしょうか?
このへんで外出します。
また暇がある時に見ておきます。
268 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 13:03
昨夜はこの板全体がサーバー落ちしていたようですね。
>>220 >御書信用しねえなんて初めて聞いたwwwww
御書を信用しないなど言ってませんよ。
>「しかも相手に答えされ御書の一部分をもって解釈されるの
>ではなく、全編の流れをもって解釈していただければと思います。」
>ってな御書を自分が抜粋したところの解釈が間違ってるからつっこまれると困るんだwww
全編を通さなければ今の創価学会の方々には正しく流れを汲むことは
無理でしょう?私たちには猊下様が直接御指南くださいますがあなた方には御書を
読むことでしか大聖人様の御意を知りうることができないのですから。
>>228さんがお
っしゃるとおりですよ。どのような書物であっても部分部分で真意を掴むことなど無理
ではないですか?それに御書根本とおっしゃってらしゃるのですから、少なくとも御書
を全編読むこと位は当然のことでしょう。またその時代の背景もしっかりと学ばれることを
お薦めします。
つっこまれると困るなんてこと考えておりません。間違っているのでしたらつっこんでいた
だいて結構ですよ。
>相手の問いの都合の悪いところまじで答えやしねえwwww
どの部分でしょうか?あえてスルーしているつもりはないのですが。
教えていただければ幸いです。
269 :
名無しさん@3周年:03/08/12 13:05
何故、正宗系信徒は
・釈迦入滅時期
・法華経形成の歴史
・御書真偽問題
などの根本問題を真剣に議論しないまま
「我々こそが絶対」と信じきり
上辺だけの議論とは気付かずに
「御書にはこれこれこう書いてあるだろ!」だの
「大聖人の意図することは何々の筈だ!!」だの言い合って
醜い破折に恍惚感を得ようと必死なのだろうか。
誰か教えてくれ。
270 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 13:06
>>257 貴子さん
解釈について詳しくおっしゃってられないのでこのようなレスになってしまう
ということをはじめに申し上げておきます。
>それで総付属、別付属の意味も変わってとらえてしまう事になるようですね。
そうです。ここで大きく変わってしまいますね。
>たしかに。一見読むと、別付属が「または一部の弟子に法が伝えられること」「上行菩薩等」とありますが。
>それはあくまでも「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」および地涌の菩薩かと思われます。
どうしてこのような解釈になるのでしょうか?これは正しい解釈ではなく、
あくまでも創価学会における解釈ですね。
>法が正しく伝わってもいない、現法主には明らかに付属はされてません。
法が正しくつたわっていない、日顕上人猊下様には付属されていないと言い切れる
根拠はなにでしょうか?どの猊下様までには付属されてらしたのでしょうか?
>>269
それは私も知りたいw
あレスがいっぱいついてるな…。
答えたいけど…。また外出しないといけないし…。時間がないな…。
後でね^^
1つだけ。
>法が正しくつたわっていない、日顕上人猊下様には付属されていないと言い切れる
根拠はなにでしょうか?どの猊下様までには付属されてらしたのでしょうか?
現法主は「三宝」の解釈が明らかに、違っているので。
前の日達上人はその大切な基本。間違っていません。
276 :
名無しさん@3周年:03/08/12 15:16
>258
学会を破門するまでは 正宗でそれ習いましたけどね
もう忘れてしまったんでしょうかネ
というか、現法主が変えてしまったのでしょうね
277 :
名無しさん@3周年:03/08/12 16:10
>>276
だから【日顕宗】と呼ばれているのだよ
278 :
名無しさん@3周年:03/08/12 18:07
258の
「別付属」……特別にただ一人、上行菩薩に付属されること 法華経『如来神力品第二十一』において、上行菩薩に付属した結要付属です。
は正しいと思うぞ
少なくとも平等を説く仏法で 人間としての差はないね
御本仏と自分が同格であるとでもいうのなら話は別だが
ただ そうなると他で宗教自分が立ち上げたらいいんじゃねえの?
279 :
名無しさん@3周年:03/08/12 18:10
後は 今のリーダーが
現在に何したかだよな
会社でも結果出さねえと 他の奴らに納得させられねえし
280 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:24
友人が遊びにきてくれたのでちょっと間が空いてしまいました。
m(_ _)m
レス番号が前後しますが、まずここから・・・
>>275 >現法主は「三宝」の解釈が明らかに、違っているので。
「三宝」には内証・外用・化導の立て分けがあることは
>>263さんが
おっしゃってるとおりです。古来よりこのままです。
昔の学会の任用試験(基本ですよね)にも三宝については出題されて
いて、僧宝については「日興上人様及び歴代の猊下様であられる。
また時の猊下様の御指南に従って行くこと」とここまで書かなければ
満点はもらえなかったようです。(母が採点しておりました)
当時はみなさん「折伏経典」を熟読して一生懸命覚えてらしたようです
ので、昔の「折伏経典」をもう一度お読みください。
281 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:24
>前の日達上人はその大切な基本。間違っていません。
>第66世・日達上人
>「我が宗の三宝は、御本尊が法宝、大聖人が仏宝、日興上人が僧宝と立てます。それに対して、日目上人は座主である。
>その日目上人の後は、みな筒の流れのように、それを受け継いで行くに過ぎない」
>と明言されていらっしゃるとおりです。
「然れば則ち吾が日興上人嫡々写瓶の御弟子なる事分明なり。故に末法下種
の僧宝と仰ぐなり。爾来日目日道代々ことごとく是れ僧宝なり、及び門流の大衆亦爾りなり」
『三宝抄』
「南無本門弘通の大導師、末法本末の総貫首、開山・付法・南無日興上人師。
南無一閻浮提の座主、伝法日目上人師。嫡々付法歴代の諸師。此くの如き三宝
を一心に之を念じて、唯当に南無妙法蓮華経と称え、乃ち一子を過ごすべし」
『当家三衣抄』
この日寛上人様の御指南に日達上人様が背かれていたということでしょうか?
いえ、違います。
「二祖日興上人より歴代を僧宝と立てておるのでありまして、古来より少しも変っ
ておりません。」(S38.5月 大日蓮208号頁)
このように仰せです。日達上人様が日寛上人様の御指南に背かれるはずが
ありませんよね?となればあなたがupされた御指南には前後になにかがあるのでは
ないでしょうか?もう一度改めてその御指南を熟読してください。
282 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:25
>>266 >現在法主「僧俗が本質的に皆平等であるとし、対等意識をもって僧俗和合を進めるなど
>というのは、大きな慢心の表れであると同時に、和合層団を破壊する五逆罪に相当する
>ものであります」
>に答えてくれる方はいらっしゃらないんでしょうか?
この猊下様のお言葉であるとされてらっしゃるのは平成3年1月12日付でだされた
藤本総監師よりの文書ですね。
この箇所の前文にはこのような件があります。
日有上人の『化儀抄』の「貴賤道俗の差別なく信心の人は妙法蓮華経なる故に何れも同等なり、
然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」との仰せに
ついて、当方の「お尋ね」では「御本尊を拝する姿においては、一応平等でありますが、そこには
当然僧俗の区別があり、礼儀をわきまえなければなりません」と指摘したことに対して、学会は
「僧と俗とは『一応平等』というような表現からは、本質的には、僧侶が上であり信徒は下である
という権威主義的な考え方が感じられてなりません。大聖人の仏法においては、信心の上では
僧侶も信徒も全く平等なのではないでしょうか」、また「僧俗は本質的に平等であって、僧俗の差
別によってきたるところは、『等閑の義をなほ不便に思ふは出家・悪く思ふは在家なり』というとこ
ろにあると拝され、けっして身分関係の相違ということではないのではないでしょうか」と解釈して
おりますが、これは明らかに曲解であります。
まず、『化儀抄』というもの自体が、一般信徒に示されたものではないということであります。つまリ、
『化儀抄』は、第九世日有上人の日頃の御指南を、弟子の南条日住師が書き留められ、若くして
御登座された第12世の日鎮上人へ、奉呈されたものであって、一般の僧俗が、自らの考えをも
って軽率に判断すべきものではありません
283 :
名無しさん@3周年:03/08/12 18:26
堤さやかちゃんの引退記念作です。
これは絶対見るしかないでしょう。
甘えたしゃべりかた、小さな身体に大きなオッパイ、そしてこの顔。
どれをとっても特A級!こんな子がAV女優だったなんて信じられませんね。
無料ムービーを観てね。
http://www.exciteroom.com/
284 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:28
また、「信心のうえでは平等である」というのは、当然のことですが、この信心の
意味するところを履き違えております。『化儀抄』でいう信心の意味するところは、
妙法の御本尊に向かって本門の題目を唱えるところ、すなわち九界即仏界という
本因妙成仏の義をいうのでありまして、そこには当然僧俗の差別はなく、平等で
あります。しかし、『化儀抄』の「然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位を
ば乱せず僧俗の礼儀有るべきか」との仰せは、明らかに平等の中にも上下の差
別があることを示されたものであります。したがって、その外の一切の信仰活動上
の化儀について、平等であるという御指南ではありません。
しかし、学会でいう信心の意味は、信心そのものというより、信仰活動の全体に渡っ
ており、ただ役割分担の上のみに、僧俗の相違があるとするものであります。それは、
学会のいう「僧侶と信徒との関係にあっては、まず何よりも、信心のうえでは僧俗平等
であることが第一義であると思います。そのうえで僧侶と信徒との本分及び役割を活か
した相互の尊重・和合があるのではないでしょうか」という主張から明らかであります。
ここに、大きな誤りがあります。日興上人の『遺誡置文』の中に、「若輩たりと雖も高位
の檀那より末座に居るべからざること」とありますように、信心の化儀中においては、や
はり能化所化の次第、僧俗の分位、初信後信の前後が存するのであります。また『弟
子分帳』でも、弟子分・俗弟子分等の区別がなされているごとくであります。
285 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:29
僧侶は、総本山において修行し、血脈付法の御法主上人より免許を蒙った法衣を着て
いるのでありますから、大聖人の仏法の法位において、当然信徒より上席であります。
これは権威主義などというものではなく、仏法に定められた規範として、仏法流通の上
の、僧侶に備わる本来のあるべき姿であります。したがって、僧俗には大聖人の仏法に
即した本来的な差別が存するのは当然であります。平等面のみを見て差別面を排する
ところには、九界即仏界も、差別即平等も一切なくなってしまいます。なお、学会の回答
の中で引いている『阿仏房御書』の「日蓮が弟子檀那」との表現は、他の多くの御書でも
みられる表現であります。しかし、あくまでも「弟子」の次に「檀那」であり、「檀那弟子」と
示された御書がないことも知るべきであると、指摘いたします。
信徒としては、『新池御書』の「末代の衆生は法門を少分こころえ、僧をあなづり、法をい
るかせにして悪道におつべしと説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ、法をあ
がめ、仏を供養すべし、今は仏ましまさず、解悟の智慧を仏と敬ふべし、いかでか徳分な
からんや、後世を願わん者は名利名聞を捨てて、何に賎しき者なりとも、法華経を説かん
僧を生身の如来の如くに敬ふべし」との御文を軽々に看過してはなりません。」
そしてこのこの後にあなたがおっしゃられる件があります。
286 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:33
「それを本質的に皆平等であるとし、対等意識をもって僧俗和合を進めるなどというのは、
大きな慢心の表われであると同時に、和合僧団を破壊する五逆罪に相当するものであります。」
ここだけを強調されるのではなく、他の部分もお読みください。ですが実際この頃は
この部分を強調された文書が学会内にて回覧されていたようですのでしょうがない
事なのかも知れませんね。
念のため下段についてもuoしておきますね。創価学会の三宝観が変わる節目とも
言える箇所かと思いますので。
「さらに、このような主張の中には、三宝破壊の兆しがあると言わねばなりません。もともと仏法
においては、三宝への絶対の信心が基本であります。かつて、52年路線を反省する学習教材
として、昭和54年11月の『大白蓮華』には、三宝中の僧宝について、「正法を正しく継承伝持あ
そばされた血脈付法の日興上人を随一として、歴代の御法主上人、広くは、御法主上人の法類
である御僧侶の方々が僧宝なのです。(中略)僧宝がいかに尊く大事な存在であるかを知り、尊
敬と感謝と報恩の信心をもって御僧侶を敬い、僧俗和合の姿で広宣流布に邁進していくことが肝
要です」と、正しい三宝の拝し方を、学会自らが示しているのであります
287 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/12 18:40
したがって、この点を外して僧俗平等などというならば、それはまさしく当家
の三宝を破る大謗法であります。また、この御法主上人に信伏随従する僧侶
は、当然、法位において僧宝の一分に入るものでありますから、本質的に僧
俗平等、僧俗対等などと主張することは、信徒として仏法の位階をわきまえな
い大増上慢者と断ぜざるをえません。」
以上です。御理解の一助となれば幸いです。
>>276 前にもupしましたし、この藤本総監師よりの文書にも学会での三宝に関する
指導が載っています。どうぞ御参照ください。変わってしまったのは学会で
あることが確認できることかと思いますので。
>>278 人間の差はございませんが、信仰における立て分けがあることはこれまた
上記の文書にておわかりかと思いますので御参照ください。
また上記を御参照になられ、その上でまだ「別付属」に関しての疑難をお持ち
でしたら、どの部分においてどう間違っているのか御指摘下されば幸いです。
よろしくお願いします。
それでは、今日はこれから外出しますので失礼します。
こんちゃ!なかなか来れなくてスンマソンm(__)m
こんなにレスが付くと、上の発言から順を追って答えても、また新たな議題(?)が提起されてるので
なかなか思うように行きませんな。。まとまった時間が欲しいでつ。
さて、まず
>>183へ。
>何その白川云々って?法華講の議員??初耳だな。
『新党・自由と希望』(白川新党)から立候補した庄野寿(法華講員)の事ね^^
ちなみに、竜・大橋等と同じ学会の退転者でもあ〜る。
>>196 >そう言えば戒壇様の件、瓦解は偽物と騒いでいるのか?
>出所不明のメモで騒いでいるだけなのか?
>そこんとこドウよ?
出所不明のビラを撒いて断罪された岸和田・平等寺の近山智秀と一緒にスンナ♪
>>208 YOUさん、お久しぶりです。
>ですがなぜ関係のない寺院の整備の問題等に関心を持たれるのでしょうか?
桜の木は池田名誉会長が発案されて植えられたと聞いていますし、正本堂については法華講の方々はじめ、
多くの学会員の真心の御供養によって建てられた建造物ですので、何故に壊さなければならなかったのかは
当然こちら側としても聞きたい所だからです。単に寺院の整備の問題ではないと思います。
回答して頂けるとの事ですので、首を長くして楽しみにお待ちしてます。
このスレ全体を通して言える事だけど、法華講は話の主導権を握られそうになると、人間革命や
学会の過去の指導を引用する傾向があるようなので、こちらも出させてもらいます。
日達上人が昭和38年7月15日に出された「訓諭」より
『此の清浄無比にして護惜建立の赤誠に燃ゆる一大和合僧団創価学会に対し実にもあれ
不実にもあれ謬見を懐き謗言を恣にする者ありとせば、其籍、宗の内外に在するを問はず、
全て是れ広布の浄業を阻礎する大僻見の人、罪を無間に開く者と謂ふべし。
庶幾くは、全国の法華講々員軽挙妄動、宗徒の体面を損するが如きこと無く、宣しく
創価学会々員至心の求道精神を会了得解し、亦其を尊崇亀鑑とするに吝かならず、以て
歩を一にして仏国土建設に、共にたゆみなき前進を遂げられんことを。』
宗門で一大和合僧団創価学会を誹謗する者は、無間地獄の罪に当たると言われてますよ。
あなた方に、このスレの過去の発言を全て撤回する勇気はありますか?
破和合僧の罪も、今から寝る間も惜しんで正しい信心に励めば、ギリギリ間に合うんですよ!
>>205 >これでも異論反論があるならば、既に紹介されている歴代上人の指導や過去の
>学会の指導を一つ一つ破折してからにしてください。
その言葉、そのままお返しします(ニコッ^^)そちらこそスルーせずに答えてくださいネ。
290 :
名無しさん@3周年:03/08/12 19:42
池 田 教 と 日 顕 宗 の 内 ゲ バ 罵 倒 ス レ は こ こ で つ か ?
視点を変えて論じてみたいさん、初めましてm(__)m
私の知識&教学では足元にも及ばないような書き込みに感心しました。
これからも、勉強させて頂きます。
292 :
名無しさん@3周年:03/08/12 19:44
何故、正宗系信徒は(特に学科員)
・釈迦入滅時期
・法華経形成の歴史
・御書真偽問題
などの根本問題を真剣に議論しないまま
「我々こそが絶対」と信じきり
上辺だけの議論とは気付かずに
「御書にはこれこれこう書いてあるだろ!」だの
「大聖人の意図することは何々の筈だ!!」だの言い合って
醜い破折に恍惚感を得ようと必死なのだろうか。
阿部よ教えてくれ。
>>290 浅 井 セ ン セ イ の 予 言 、 な か な か 当 た り ま せ ん ね w
294 :
名無しさん@3周年:03/08/12 19:49
>>293 池 田 教 と 日 顕 宗 と 浅 井 教 と 糞 坊 主 の
内 ゲ バ 罵 倒 ス レ は こ こ で つ か ? (大藁)
ぼくちゃん池田と共に地獄に落ちまちゅ。
>>292 え〜と、まずヲマエの身分を明かしてくれる?それがこのスレの数少ないルールだ
その上で、俺の知識で答えられる分は答えちゃる(はぁと)
297 :
名無しさん@3周年:03/08/12 19:56
日顕宗 凄い言い訳がましい文章w
必死だなw
298 :
名無しさん@3周年:03/08/12 19:57
>>295 名前まで真似てぇぇぇぇぇw
それがお前の戦法かぁぁぁぁぁぁぁぁ
せめて阿部信雄2にしてね♪
300 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:00
阿部さんトリップつけたほうがいいよ。
301 :
阿部信雄 ◆uQqR0WGATU :03/08/12 20:02
>>300忠告ありがと&300ゲトおめ♪
ぼ く ち ゃ ん 池 田 と 共 に 地 獄 に 落 ち ま ち ゅ 。
302 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:07
>280
昔の学会の任用試験(基本ですよね)にも三宝については出題されて
いて、僧宝については「日興上人様及び歴代の猊下様であられる。
また時の猊下様の御指南に従って行くこと」とここまで書かなければ
満点はもらえなかったようです。(母が採点しておりました)
その時までの法主の話じゃねえかよww
>>300 あの名前のあとに付く英数字ですよね?
僕にはさっぱり方法が解りませんので、教えて頂ければ助かります(^^;
不覚にも、成りすましカキコ厨の対策までは考えていませんでした(恥)
304 :
阿部信雄 ◆uQqR0WGATU :03/08/12 20:08
ぼくみたいなのは放置が一番だよ(藁
305 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:09
>280
だから今はどーなんだよ?w
今の法主に自信はあんのかい?w
306 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:11
>>303 トリップのつけ方聞くなよ!!君も厨なんじゃん(笑
307 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:14
なりすましったって
言ってること見ればわかるじゃんw
荒らしに来たってことはさ
痛 い と こ ろ を 突 か れ た んだよww
308 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:14
阿部くんも夏厨だったんだねw
309 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:14
>>304 やめときな。
阿部さん
名前の次に#(半角)の後ろになんでもいいから半角英数字を並べるといい。
例えば「阿部信雄#abc123」てな感じで。表示されるときにはトリップとして
表示されるから。
初心者板に練習スレがあるからとりあえず練習してからのがいいかも
しんない。
俺は法華講だけどこいうときは助け合おう!
>>306 あら、バレたぁ?
・・・あっ・・・また乗ってもうた。。君うまいな
311 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:15
日 顕 宗 筋とおらなくなる前に荒らすのが主義なんじゃねえの?w
312 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:18
>>305 なけりゃ書かんでしょ。それに昭和54年から今の猊下じゃん。
最近なったわけでもあるまいし。
313 :
阿部信雄 ◆uQqR0WGATU :03/08/12 20:20
ごめんね。ちょっとひやかしただけだよ。もうこないから安心していいよ(藁
314 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:21
>285
本性が出た出た
こ難しそうに書いて錯乱させようとしてるが
【大聖人の仏法の法位において、当然信徒より上席であります。】
そんなもんねえよww
>>308 図星です。実は夏厨の意味すら知らなかったりします。<(__)>
>>309 感謝!
こんど練習しときます。
姿の見えない侵入者の出方を窺ってから考えまする。
316 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:27
>284
今度は『化儀抄』かよww
317 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:29
>312
最近なってもねー
「僧が上」と ろこつに言い出したのはいつよ?
それを理由に学会切ったのいつよ?w
318 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:30
そもそも「僧が上」なんて御書どこにもないんだよ?
わかってるかなー?
今日は珍ウィルスが入ったようなので、これにて失礼しまぁす。
次回、私のレスについての回答があれば幸いです。
320 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:32
それに
御書書くなら、ページも訳もきっちり書いてくんない?
他の調べる人が苦労するだろう
まあ、それ狙ってねんだろうけどね
見え見え
>>316-318 お疲れ様です。共々に日顕宗の矛盾点をあげつらって行きましょう!
今日はこれにて
322 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:39
>285
【仏法に定められた規範として、仏法流通の上の、僧侶に備わる本来のあるべき姿であります。したがって、僧俗には大聖人の仏法に
即した本来的な差別が存するのは当然であります。】
そんなの法華経じゃないんですけど?
323 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:39
>>317 昔からだよ。それを理由にじゃないじゃん。
過去レス読めよ。
>>318 >信徒としては、『新池御書』の「末代の衆生は法門を少分こころえ、僧をあなづり、法をい
るかせにして悪道におつべしと説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ、法をあ
がめ、仏を供養すべし、今は仏ましまさず、解悟の智慧を仏と敬ふべし、いかでか徳分な
からんや、後世を願わん者は名利名聞を捨てて、何に賎しき者なりとも、法華経を説かん
僧を生身の如来の如くに敬ふべし」
御書根本の方々僧侶を敬ってます?これの御文と「化儀抄」を合わせ読めば
わかるっしょ。日有上人の指南を受け入れられるんならね。まだ謗法法主には認定されて
なかったよね。
324 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:41
>323
ホウボウって認めてやんのw
325 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:44
日 顕 宗 謗 法 法 主 認 め る !
326 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:49
>>320 甘えなさんな。それくらい自分で調べなさい。
>>322 法華経では末法の衆生は救われない。
法華経根本ですか?
>>324 揚げ足取りしかできんの?かわいそうに。
創価学会は自分らを守るためならすぐに謗法野郎にしたて
あげるっしょ。日恭上人様がいい例だわな。
我々は歴代上人様を謗法だなど認めてないよ。
ハァ〜、こんなのにレスしてちょっと空しくなっちゃったよ。
327 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:55
>287
【この藤本総監師よりの文書にも学会での三宝に関する 指導が載っています。どうぞ御参照ください。変わってしまったのは学会で
あることが確認できることかと思いますので。 】
読んでも確認できないのはなぜか?
328 :
名無しさん@3周年:03/08/12 20:57
>326
あれ?これ「末法の法華経」じゃないの?
ああ そっちは日顕宗だったか
329 :
名無しさん@3周年:03/08/12 21:03
>323
オレが調べてるわけじゃないが
正しく訳すのは苦労するんだぜ?
甘えてるのはどっちだ?
日顕宗の方は適当にそれらしい御書を言い訳のためにそれらしく載せればいいだけだろう?
そんなのオレにでも出来るんだよ?
せめて訳くらい書いてくれ
330 :
阿呆陀羅經 ◆MGPuxvZ3xQ :03/08/12 21:09
>>292 そんなこと盲信者に聞いても無駄でしょうね(笑)。外部から見ればここでやってる「議論」など信者の
中でしか通用しない前提を巡る不可解かつ無益な争いにしか過ぎませんからね(苦笑)。ただ、こうし
た「神学論争」を静観することにより、教義体系が孕む矛盾や欠点を知ることが出来るのは有益かも
しれませんし、詭弁や強弁の手法を分析する良きサンプルも得られるでしょう。
331 :
名無しさん@3周年:03/08/12 21:15
>329 分からないなら初めから素直に言えばいいのに。 これで御書根本と来るから泣ける
332 :
名無しさん@3周年:03/08/12 21:16
>>327 。。。コメントしようがない。
>かつて、52年路線を反省する学習教材
として、昭和54年11月の『大白蓮華』には、三宝中の僧宝について、「正法を正しく継承伝持あ
そばされた血脈付法の日興上人を随一として、歴代の御法主上人、広くは、御法主上人の法類
である御僧侶の方々が僧宝なのです。(中略)僧宝がいかに尊く大事な存在であるかを知り、尊
敬と感謝と報恩の信心をもって御僧侶を敬い、僧俗和合の姿で広宣流布に邁進していくことが肝
要です」
これと今あんたらが言ってることと比べなさいな。
>>328 なにが言いたいんだかわかんない。
>>329 ま〜だ甘えてる。御書根本なんだろ。
勉強するのにいい機会じゃねえか。
御書を訳せもしないのに、どうやって言い訳に
使えるんだい?
333 :
名無しさん@3周年:03/08/12 21:19
>>327 まだこれでもわかんないって言うかもしれないので言っとくよ。
今は平成15年。この大白蓮華が出たのが昭和54年、破門されたのは
平成3年。わかった?破門後に変わったんじゃないの。
334 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:01
>>289 >宗門で一大和合僧団創価学会を誹謗する者は、無間地獄の罪に当たると言われてますよ。
昭和37年っていったらまだまだ創価学会が
日蓮正宗信徒であった時だったからこその訓諭だよ。
「いま、日蓮正宗御宗門においても、仏師であられる御法主上人猊下に師敵対する僧俗が
出たことは、まことに悲しむべきことである。これは恐ろしき謗法であり、真の大聖人様の
仏法を信解していない証左なのである。血脈付法の御法主上人を離れて、正宗の仏法は
ありえないのである。」
これ池田大作著さんの言葉ね。創価学会の総意としてこう
言ってたんだから、正しい信徒であったんだろう。
その信徒達の集まりである当時の創価学会の会員を
誹謗することは十四誹謗にあたるよね。だからじゃん。
今はそれに背いてんだから破折されて当然じゃん。
335 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:10
俺あてではなかったけど一応答えたよ。
当時とは情況が違う!とか言うかもしんないけどさ
でも三宝とかその辺まで変わってるってことをおか
しく思わないの?
ようやく阿部くんの返事が来たと思ったら・・・
>>289 >その言葉、そのままお返しします(ニコッ^^)そちらこそスルーせずに答えてくださいネ。
なあ、阿部くんよ。誤魔化すなよ。スルーしてる張本人はアンタだろが。
俺とアンタとのやりとりの流れを再確認してみろ(
>>75>>83>>137>>143)。
何のために俺は
>>201や
>>205に再確認の一文を書いと思う?アンタの具体的な反論を待っていたのに全然書かれてないからだ。
------------------------
>>201 (阿部さんが書いた
>>137のことには
>>143の前文の通りレスしましたが、どうなんでしょう?)
>>205 阿部さん、
>>143の最初に書いた日応上人の弁惑観心抄の指導その他の指導についての見解がまだなので、それをお願いします。
------------------------
337 :
5がかいん ◆BDNWbqXEbw :03/08/12 22:13
>>331 やめておいた方がいいですね。
曲解がばればれになります。
日顕宗は通解に弱いw
他スレで四条金吾殿御返事の通解を書いたら
それ以上つつけないでいたw
さてyou氏、曾谷殿御返事ですが、あなたの狙い通り、
訳せませんw
でもあなたの解釈はまるで違うのはわかる。
もっと文証あげて(切り文後加文)切り抜ける手も
ありますが、破折された日にゃw
覚悟して書いて下さい。
ちなみにyou氏、やっぱりあなたは策士だw
邪義を信じさせる側。
だから憎たらしい。
そして前回より鍛えて出てきてるw
ところで法主が御允可しないと御本尊様に題目あげても
功徳がないってのはなぜ?
338 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:27
>>333 じゃあそれまでは公で「僧が上」と言い出してなかった訳だね?
だったら、それまでの教学に法主と書くのも仕方ないだろうな
たとえ 現法主が裏で間違ってると知っていても
それを公に出来なければ 表向きは仕方ない立場なんだろうよ
そこから全て御書否定になったのは
「僧が上」とは御書のどこにも書いていないことによって明らかだ
いくら御書を引用しても全て破折できるな。。。
まあ学会 頑張れ
339 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:30
因みに 御書否定は「日顕宗」な
なんせ「僧が上」なんだそうだからな
340 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:35
>337
そこの御書、訳してあげようか?
>>338−339
しつこい。過去レスよめれ。
こんなとこでまで切り文か?
342 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/12 22:48
>>235、
>>237、
>>238、
>>239 なんというかずっと見れない状態だったから返事遅れたスマソ。
>曲がりなりにも、彼の「教え」に共感したはずのもの達が、相争う
>この状況を、彼は喜んでいるのかと言う点だ。
例えば大聖人が絶対にしてはならないと言っていたこと(例えば念仏を行うとか本尊
雑乱とか)をしているのに「日蓮宗」と名乗っている宗派が多い。これは明らかに
「日蓮の流れを汲む」とは言えない。君はオウムを見て「キリストや釈尊の流れ
を汲むもの」と言えるのか?少なくとも日蓮宗各派はオウムのようなカルトでは
ないと思うが、教義としては明らかに大聖人が禁止していることをやりまくって
いるのが現状だ。(日蓮宗各派の信者の人格そのものを攻撃しているのではない
ので悪しからず。あくまでその教義に対してね。)
これを踏まえて、いかに「日蓮の教えに共感」していたとしても「かかる日蓮を
用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」と大聖人が言っているように、正しく
その教えを理解し実践しなければ国が滅ぶと大聖人自身が言っているのよ。
出典にかんしては「種種御振舞御書」ね。
大聖人から言わせれば「俺の教えに共感している連中が争っている」ではなく
「俺は全然そんなこと言っていないのに、こいつら俺の名前を借りてめちゃくちゃ
言ってやがる」という風に嘆くだろうね。君も大聖人の人生に興味があるようだが、
だったら御在世当時は教義の正邪に非常にこだわっていたのは知ってるだろう?
で何で自分の名前を名乗っている宗教にだけは教義に寛容になると思うわけ?
そんな訳無いでしょ?だから表面しか見てないと言ったまで。(カチンと来たのなら
言い方がきつかったかもしれんのであやまるが)
343 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/12 22:49
〜続き〜
>「私の教えを信じるものは、仲違いして相争うだろう。」
前述のように大聖人が明らかに禁じていることを行っている者は「私の教えを
信じている」とは言わない。君が宗教を開いて「人を殺してはいけない」と
教えていたのに、後世になって「教祖様は「不信心者は殺してしまえ」と言って
いた」なんて言い出していても「私の教えを信じている」と言えるの?
「教義にこだわりすぎてる」と言いたいなら大聖人の教義そのものがそうなって
いるので大聖人の教義そのものを批判してくれ。そのときはまた別のこととして
返答させて頂きたい。
もう一つ、池田先生と大聖人の教えとどっちが大切かとの問いだが、俺としては
池田先生は師匠であり大聖人の教えをそのまま実践している人だと思っている。
が、もし念仏をやりはじめたりだとか、本尊をたくさん作ったりだとか(あるいは
俺を拝めとか)言い出したら、それは明らかに大聖人の教義に反するので池田先生
を師匠とは言わなくなるだろう。池田先生はあくまで俺達の代表であって教祖
ではない。
344 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:53
>334
先生は別にご本尊でも、教祖でもないんだよな―
(日顕宗は日顕が本尊かもしれないが)
ただの僧俗和合のための、相手を尊重しての発言だろうよ
あげ足取りはどちらかね?
証拠に御書の引用がない
345 :
名無しさん@3周年:03/08/12 22:56
>>342 「種種御振舞御書」は限りなく贋作に近い真偽未決文献だろ。
346 :
名無しさん:03/08/12 22:57
343.344
ふむ、意見として筋は通っている。納得した。
こういう状態になるのも、日蓮上人の
「正しいかどうか、常に疑問を持ち、考察し続けよ」
という考え方によって不可避の状態だったということか。
また、池田代表が、明らかに教義から逸脱したならば、それを
捨てるという考え方にも、個人的に拍手を送りたい。
(彼が教義の実践者であるかどうかはまた別の論議があるだろうが)
西洋で言えばプロテスタンティズムに通ずるものがあるようで、非常に
興味深く拝見させていただいた。
言っておくが尊敬はしてるぞ!!!
自分にはあそこまで世界公布やりとげる行動力が今ない!!
(できるものならしたいが。。能力がおよばない)
だから頭下がるのだよ 自然にな
348 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:02
ついでに 346
日顕を本尊とする考えが異常なんだよ
本尊は「日蓮大聖人」だ わかるか?
>>348 だれが日顕上人を本尊だといった?
おかしなやつら。
350 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:06
351 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/12 23:13
>>345 そうなの?まぁ俺はいわゆる二箇のそうじょう(←変換面倒なので平仮名すまそ)
なんかは限りなくうそ臭いと思っているんで、もし科学的に間違いなく偽書である
と証明されているならば、それを取り入れるのが正しいと思っている。科学的
な裏付けがあるならば否定はしない。
ただ大聖人が教義に対して厳格であることには変わりないし、他の文証もある
のでこれが偽書だとしても結局教義を厳格に見ざるを得ないんで結果は変わらない
んだよね。
ということで種種御振舞御書偽書疑惑のソースプリーズ!!
>>346 とりあえず納得してくれたようで良かった。さっきも書いたが最初の文が
ちょっと書き方がきつかったかもしれんのでそこはあやまる。スマソ。
352 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:17
>>344 池田大作さんを本尊だとか教祖だとかいってないじゃん。
僧俗和合の為の発言を間違っているとわかっていてもする
わけ?謗法与同なんじゃ?ましてやそれを本にまで載せて
会員に読ませるとはいかがなものか。
それにさ、ここでどうやって御書だすの?なにが証拠なんだか。
>>347 世界広布って誰を池田大作さんが誰を折伏したのよ。
具体的に名前をあげてみなよ。
平和がどうだとかそんな話ばっかして全然信心の話
なんてしてないじゃん。そうは言うものの「仏法は勝負」
とかわけわかんないこと言うしさ。どういうこと?
あーこんなせこいこと言ってる自分が嫌になるわ。
これ以上せこいこと言わせないでくれよ。
353 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:28
>>338 それまでも信仰の上では僧侶と信徒の間では
立て分けがある。
>>323読んでくれ。昔からだ。はあ〜。
学会員さん、過去レス読んでから書いてください!!
354 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:31
>>335
>でも三宝とかその辺まで変わってるってことをおか
>しく思わないの?
どこが変わってるんだ?僧は元々日興上人
誰でも正宗の僧になればそれは三宝なのか?
そんな宗教 他と変わらないだろうよ
355 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:34
「僧が上俗が下」なんてことは大聖人はおっしゃってないんだよ
御書のどこにもね
そのような事を言いだす「僧」がすでに獅子身中の虫なんだよ
ホウボウな訳
356 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:35
三宝の僧は日興上人以下代々の御法主だろ?
何度言ったらわかるんかいな?
バカバカしい。
357 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:36
>353
だからないんだって
言い訳してるだけだって
358 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:38
実力主義でない権威主義の「末法の法華経」なんかない!
御書引用しなくても普通に考えれば判りそうなもんだが。。。
引用の仕方、全て間違ってるしな
359 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:40
だから御書くわしくもない普通の会員のが、余裕あるんだろう?
くわしく調べても それが確実という確信が法にあるんだよ
360 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/12 23:41
>>292 私は安部さんではないですが…
このようなことに関しては創価学会の教学部の方とお話したことがありまつ。
釈尊入滅時に関しては勉強不足でよく分かりません。スマソ。
個人的には法華経の形成に関しては、私は元々は釈尊の説法から始まっている
という立場をとってるけど、実際に文にするまでに数百年経っているので、相当
変化しているでしょうね。それは私が以前書いたとおりの立場です。
ソースの真偽に関しては、江戸時代の日寛という法主がまとめた教学及び戦後
作成された御書と呼ばれる日蓮大聖人の書いた文をまとめた本を元に法華講、
創価学会間の話会いがされています。なので当時の情報を元に作成されているので
今となると偽書に限りなく近いものも含まれているかもしれませんが、二者間では
これを前提として話し合うことになっているのが現状です。何故なら現在のところ
双方共これを公では修正していないからです。
創価学会教学部全体を考えでは無いですが、その教学部の人の話だと日寛教学
では細かい部分で間違いがあったり矛盾点があったりするらしいので、いい加減
修正したいと言ってました。ただ昔からのおっちゃんおばちゃんなんかは「この
教学が絶対に正しい」と言う風に教えられているので、細かい部分と言えど変更
すると色々と動揺が広がってしまうので、そうそう修正出来ないのでは無いか
とのことでつ。今の感覚で言うと日寛上人も結構無茶なこと言っているらしいですが…
時代を考えると仕方ないと思います。
361 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:47
>>354 だからさ。。。
>>332でいいから見てくれよ。(涙)
もう悲しいよ。なんでこんなに一緒のことばっか言ってんだろ。
>>355 >>323読んでね。あんたたち御書に書いてるように僧侶を
生身の如来のように扱ってるの?
皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が・中程は信心もよはく僧をも
恭敬せず供養をもなさず・自慢して悪見をなす、これ恐るべし恐るべし、始より終りま
で弥信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん
末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと
説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし、今は
仏ましまさず解悟の智識を仏と敬ふべし争か徳分なからんや、後世を願はん者は名
利名聞を捨てて何に賎しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふ
べし、是れ正く経文なり
載せといた。このとおりにしてるんならまた言ってきて。それ以外はもうやだ。
もう一度言います。過去レスよんでから発言してください!
362 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:47
>356
いつから変わった?それが既にホウボウなんだけどね
第二次世界大戦の時か?
調べてみれば?
363 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:49
じゃあ今度僧のほうの戒めの御書
たっぷり引用してくるから
それを訳してみて
364 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:52
>>363 とりあえずガカーイの間違えはわかたって事か?
365 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:53
>>362 あの。。。大丈夫ですか?それともわざと?
昔からです!いいかげんにしなさいよ。
366 :
名無しさん@3周年:03/08/12 23:55
創価学会も日蓮本仏論なのでしょうか?
367 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:02
>364
日顕が間違ってるのだけは判った!!w
368 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:07
369 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 00:24
漏れの前の文が思いっきりスルーされているが…(;´Д`)
超長文なので仕方ないでつね…
とりあえず
>>356、やほかの法華講の方に
>>225のおまけ1について返答していただき
たい。下にコピペしとくんで。
----------------------------------------------------------------------
(おまけ1)法主の相伝について
今までは奪った言い方なのでひとつ与えた言い方をすると、日興上人は遺戒遺文で
「時の法主でも仏法に違背していたら従ってはいけない」と言っているよね?この
発言は二つの側面があると思う。
1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
要は法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではないということだ。
遺戒遺文は日寛教学で取り入れられている訳だが、日顕宗はこのことに関してどうやっ
ても説明つかないと思うが。
-------------------------------------------------------------------
僧宝は日興上人のみならず歴代法主もそれに相当し絶対に仏法に違背しないと
いうのなら、日興上人はこのようなことは間違っても記載しないはず。つまり
法主と言えども師子身中の虫となり得るということだ。
て言うか法主と言えども人間なんだから、歴代法主全てが正しい信心を持っている
なんてある訳ないだろ?神秘主義に陥りすぎ。俺達だってそうだし、創価学会だって
これから未来永劫正しい信心のある人が歴代会長になるという保証もどこにも無いし。
370 :
5がかいん ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 00:34
>>280から
>>287 細かく読むの面倒だからさらりと読んだけど、
言いたいことはわかる。
当然初信者より僧侶が上。よくわかる。
だけどその『上という立場』を法主や坊主が逆手に取って利用する
から厳しく言うわけで。
しかもその立場って、『法主だから』とか『僧侶だから』
いつも上でつってわけじゃないと思う。
今は広布を指揮できて上だと思う。
まあつまりこのリアル現実から言えば
折伏も広宣流布もできんくせに上かゴルァ!てこと。
別伝じゃ血脈じゃ相承じゃ御指南じゃってんじゃって、
その一切は何のため?
学会を切ったあの判断、それは日顕の広布のリーダー、
または血脈を受けた者としての決断なんかじゃなく、
幼稚な感情からだ。
371 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 00:36
今日はもう色々とレスできませんが少しだけ。
御書に僧俗の上下がないとのことですがこちらを引用させていただきます。
「貴辺すでに俗なり。善男子の人なるべし。此の経を一文一句なりとも聴聞
して神にそめん人は、生死の大海をわたるべき船なるべし」『椎地四郎殿御書』
大聖人様は椎地殿が在家信徒として法華経の訪問を聴聞することが大切で
ある旨の御教示をされています。
ここには「一文一句なりとも聴聞して」とありますが、聴聞すべき説法の講師が
誰であるか記されていません。ですが「貴辺すでに俗なり」との御言葉や当時
大聖人様の門弟が各地に派遣されて信徒教導にあたっていた背景などから
駿河の国に在住していた椎地殿に説法講話していたのは、大聖人様の門弟で
あったことが容易に推察されますね。もちろんこの門弟とは御僧侶です。
372 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 00:36
またこのような御文もあります。
「されば其の身は無智無行にもあれ、かみをそり、袈裟をかくる形には天魔も恐れ
をなすと見えたり。(中略)出家となるには我が身助かるのみならず、親をも助け、
上無量の父母まで助かる功徳あり。されば人身をうくること難く、人身をうけても出
家と成ること尤も難し」『出家功徳抄』
出家となる身は形の上においても在家と異なり、また我が身の得道と衆生済度と
いう意義においても僧侶は在家と異なることを御教示されていますね。
そして
「所詮真言・禅宗等の謗法の諸人等を召し合わせ是非を決せしめば、日本国
一同に日蓮が弟子檀那となり、我が弟子等、出家は主上・上皇の師と為り、
在家は左右の臣下に列ならん」『諸人御返事』
これと同じようなことを戸田さんがおっしゃってます。
「弟子檀那と申しまして、御僧侶方が将校であるますれば、われわれは兵隊で
あります」(S29.12.15 群馬 勝妙寺入仏式にて)
私が言葉足らずだったようですね。。
ちゃんと御書にも僧俗における立て分けを御教示されていますよ。
そして藤本総監師がおっしゃるようになぜ「弟子檀那」と記されているのか
「檀那弟子」と仰せではないのか熟慮ください。
373 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 00:44
5がっかいいんさんこんばんは。
御理解いただけてよかったです!
折伏はされてらしゃいますよ。ちゃんと御家族もされて
らっしゃいますし、また私たちの折伏の際にも役立っていく
御指南をくださっています。
多分あなた方のリーダーである池田さんにしても個人的に
折伏されているのではなく、指揮なさってるわけですよね?
前の方で私にレスをいただいているようですが、今はちょっと
時間がありませんので明日以降にさせてくださいね。
勝手を言ってすみません。
>>369 その「遺誡置文」については今からレスさせていただきますので
お待ちくださいね。
374 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:47
>281
凄いかわし方だよね。
どうせまた 御書の意味を履き違えて引用してるのだろうけど。
(最初と同じ 笑 しかも「それは学会の考えですね」と自分の間違い認めない所が。真実味ないね。)
御書を3つも調べて、心底丁寧に解説して意味まで教えてあげないと。
わからないのでしょうね。
(それでもまた「それは学会の…」とくるよ多分。笑)
話を他に持っていく作戦らしい。
営業でよく使う手だよ。
要は、あれは誤魔化し。
これで敵わないから、次の御書を持ってくるという作戦。
貴子さんでも誰でもいいから。ゆっくり解説してあげるといいよ。
(どうせ認めやしないのわかってるけど。
ここの目的は認めさすことではないね。
御書の理解を間違ってると他に示す場と考えるといいね。)
375 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 00:49
>>YOUさん
是非漏れの
>>369の意見に対しての返答をお願いしたいのでつが。
それから学会破門前の学会の書物をソースにしても、当時は
>>225のおまけ2
のように、宗門の権威をある程度認める必要があった為あのような論調になって
いたため(非常に悪い言い方をすれば学会員に対し嘘をついていたとも言える)、
そのソースを元に破折しても意味無いですよ。
そこらへんは他の学会員の方も認めた方が良いと思う。だって法華講の方が指摘
している点も含めて、今見るとどう見ても明らかにおかしい部分ありまくりだし。(笑)
もし学会内部が信徒に事実と違う点を教えていたことに対する非難があれば、
また別のこととして論じたいと思いまつ。
376 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:50
ほら。又次々と質問を書くでしょう?
話をそらす目的だよ。これは。
377 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 00:50
>>YOUさん
すみません行き違いで催促してしまいますた。
378 :
池田 失敗作:03/08/13 00:52
退転者(学会を辞めた人間)が不幸な目に遭うと、同情するフリをして喜ぶのや止めれ!
379 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 00:54
あらためて
>>369 その日興上人様の「遺誡置文」の正しい解釈はこのようになっています。
「時の貫主とは、その宗の頭、即ち現在の管長であり法主である。管長であるから宗門を
運営するに当たって、誰を採用し、任用してもよいのであるが、大聖人の仏法に違背して
自分勝手な説を立て、しかも注意されても改めない人を用いてはならない。つまり、時の
貫主の権限をしめされているのである。」
と『日興遺誡置文略解』で日達上人猊下様が解釈なされています。
ですのであなたがおっしゃってらっしゃる
>1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
>2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
>相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
ではないということがおわかりかと思います。
380 :
名無しさん@3周年:03/08/13 00:55
御書の一文もまともに理解できない人に
全体を語る資格はないね!
とは私の意見
頑張れ 学会!
381 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 00:58
5がかいんは(´д`)y―~~にします。
特に意味無し。
>>369 普通に納得できるんですけど?
またこれに何かツイストさせた解説が付くわけでつか?
(´・ω・`)
382 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 00:58
>>374 かわしてませんよ。貴子さん御自身に気づいていただきたかったので
他の部分を公開させていただくのを避けたまでです。
ですので貴子さんのレスがあってからもう一度レスさせていただきます。
>御書を3つも調べて、心底丁寧に解説して意味まで教えてあげないと。
>わからないのでしょうね。
是非そうしてください。御自身で調べて御自身で気づかれるのが一番です。
それでは今日はここで終わらせていただきます。
383 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/13 01:00
追加です。
視点を変えて論じてみたいさん
不明な点があればまた御質問ください。
明日以降になるかと思いますができるだけレスさせていただく
つもりでおりますので。
384 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 01:03
>>374 >要は、あれは誤魔化し。
うん。俺もそう思うw
体裁をキープするのが公の場でのデッドライン。
彼(彼女?)の言葉で誰が何を理解するのか。
385 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 01:08
>>375 >そこらへんは他の学会員の方も認めた方が良いと思う。だって法華講の方が指摘
>している点も含めて、今見るとどう見ても明らかにおかしい部分ありまくりだし。(笑)
それを認めても、当時の空気を知らないから
うまく説明できないですわ。
当時の学会の今と違う指導を引っ張り出しては
それに反論できなければそれが化法さと言わんばかり。
個人的には嫉妬深い宗門を立てまくっていたと理解してまつ。
386 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:09
>>382
それでもまた「それは学会の〜」と来るから宗門はかわらないのです
質が悪いのです
そしてまた新たな御書を持ち出し←しかも間違った引用でwしかも認めないw
また「全体の〜」ときて次の御書出てくるから絶対!
逃げっぱなしなのよネ
どうどう巡りとはこの事ネ
いずれ御書一冊丸々正しく訳して正しく解説するコトになるよ
そして それでもそこで
「それは学会の〜」と来ると思うからネ
もっと別のコト 1点をとことん論議した方がいいのではないの?
ってゆ-か これだと正宗に学会が糾弾されてるよw
387 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 01:19
ちょっと?
>>379のYOU ◆K84WRIqUrwさん?
時の貫主『たりといえども』が抜けてます。
故意に抜かしてます。
貫主というトップ『であっても』仏法に違背すればそれを
用いるなって意味以外に訳せないと思う。
んで
>1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
>2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈>相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
…の二つの面は含まないと?
なんか上の俺の訳が意味がないw
やっぱあなたは策士♪
388 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:21
学会の人って真面目だからさ―
このままだと御書とか全部正しく訳しそ―なのヨ
それだと糾弾にならないショ?もっと学会がわから色々と出したら?
たとえば 日顕がいかに豪遊してるとかサ
裁判自分から学会にふっかけたのに負けたコトとかサ
いかに日顕が法主にふさわしくないかとかサ
それで御書と照らし合わせンの!
トニカク このまンま質問に答えてるばかりだと
屁理屈御書引用だけで時間とられてしょーがないショ?
御書 論破しても「それは学会の〜」で終わる人らヨ?
少しは考えてみたら?
389 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:23
相手、それくらい質悪いんだから
390 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:24
学会員に友達がイル女より忠告でしタ
391 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 01:27
>>388 つーか翻弄されてしまったのは俺一人だけだし(´д`)y―~~
最初に阿部さんが
>たとえば 日顕がいかに豪遊してるとかサ
>裁判自分から学会にふっかけたのに負けたコトとかサ
>いかに日顕が法主にふさわしくないかとかサ
>それで御書と照らし合わせンの!
をやろうとしてたんだと思うけど、話の腰折っちゃった(^^ゞ
んで判決文って、うpできませんかね?
もちろん正宗学会の息のかかってないサイトか何かを。
392 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 01:34
>>YOUさん
原文は以下のようになっておりますよね?
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
これはどう翻訳しても「時の法主といえども仏法に違背して己義を構えればこれを
用いてはいけない」としか読めませんが。もし原文が
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構う者あらば之を用う可からざる事。」
となっていればその通りですが、原文では「貫首」以外の第三者を示す文脈が
どこにも有りません。したがって「之を用う可からざる事。」とは「貫首」を指す
言葉に他ならないと言えます。
もし日達猊下がそう発言していたならば、それは明らかに間違いであったと断言
したいです。だが学会も当時はそれを容認していたのでしょう(
>>225のおまけ2
参照)。日達猊下は学会に対しかなりの理解を示していたし、そんな猊下の発言に
そう簡単に指摘出来ないかったであろうことは容易に察しがつきます。
仮に譲ると(譲る必要は全く有りませんが)あなたの言い分だと「仏法に違背して
いる者は法主と言えども用いてはならない」と読めということでしょう。
ということは、この置文で注意しているということは日興上人自ら「法主が仏法
を違背しているものを用いる可能性がある」と考えているということに他なりません。
(本意はこうではないがあなたの主張していることを元とするとこうなる)
「仏法に違背しているものを用いてはならない」などとは全く当たり前のことで
あるのですが、それですらもここで注意しているということは「法主と言えども
致命的な間違いを犯す可能性があるのでそれを戒める必要がある」ということを
示唆していることに他なりません。
つまり歴代法主と言えども、間違いを犯す可能性のあるただの人間であるという
ことです。そんな人間が「ご本尊と無二の尊体」で、「僧宝」と言えるのでしょうか?
393 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 01:35
〜続き〜
更に現法主日顕及び現宗門に関して言えば以下の文にも違背しています。
一、檀那の社参物詣を禁ず可し、何に況や其の器にして一見と称して謗法を致せる
悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや、返す返すも口惜しき次第なり、是れ全く己義に
非ず経文御抄等に任す云云。
この文を蔑ろにする日顕以下宗門が大聖人の血脈を受け継いでいるとはとうてい
言える訳が無いと思いますがいかがでしょうか?
394 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:47
まあ 今までの流れで学会のいう法のが正しいコトはわかったヨ
(御書理論で勝ってるからネ)
アカの他人のワタシにでもサ
正宗が誤魔化してるのくらいわかるヨ
395 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:49
ってゆ―か。。。常識で考えたほ―が見えるコトもあンだヨ
396 :
名無しさん@3周年:03/08/13 01:53
そうですか…
以前のスレの295学会員も
これで報われる…♪
しかも法主も他と人間と同じく
ミスるという可能性を二祖日興の御言葉で証明し、
YOU(=R.J)の策と日顕宗の曲解癖を浮彫りにした!!
御書に違背してる奴が御書を
屁と捉える輩なら破折はできない!
次は退座じゃ除歴じゃ!
397 :
名無しさん@3周年:03/08/13 02:00
398 :
名無しさん@3周年:03/08/13 02:06
>>397
シツレイだあ!!
ワタシはワタシよッ!!
399 :
名無しさん@3周年:03/08/13 02:13
>>394 御書って、大聖人が信徒に宛てた手紙なわけです。
大聖人は信徒に理解できないような言葉を使って
オナーニでもしていたのでせうか?
違います。
猿でもわかるように書いてます。
何で頸切られそうになって島流されながら
自分にしかわからない手紙を送るんでしょうか?
遺戒置文も然りです。
正宗にもいろんな方がいます。
騙す側、騙される側。
騙される側の人、学会員の言うことが鵜飲みに
できなくても、騙す側の騙し方やなんかが
覗けたのではないでしょうか?
確か、御本尊はあっても信心が違えば成仏できないって御文、
なかったですか?
物理的に大御本尊が犬岩寺にあることを出そうとするなら
学会の本尊が偽物、功徳がない、とか書写本尊と
大御本尊の優劣なんかの線で新たに決起しかないでつな?
400 :
名無しさん@3周年:03/08/13 02:13
ワタシの友達はイイ子でしかも美人なんだからネッ!
だから色々聞いてるヨ
スイカ事件とかネ
他にも―
ナンカ?女の子が成仏できるって御書で
日顕って奴は散々、女はだからダメだ〜みたいなコト講義したンだって!?
はっきり言って女の敵だと思ったわ。
だから、ワタシはこっちの味方なんだよッ!!
401 :
(´β`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 02:15
402 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 02:16
>>394ちゃんって、何ちゃん?
学会ちゃん?
俺学会ちゃんの端くれちゃんw
403 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 02:21
そっか学会ちゃんの友達ちゃんか。
法華経でね、始めて罪人と女人も成仏できることが
明かされるの。
法華経以前の経(民衆のレベルに合わせた方便)では
罪人も女人も成仏できないって言われてたんよ。
つまり日顕は法華経(ry
学会のコが親友なの!*^^*
じゃあ寝ま―す
ガンバッテネ *^^*
406 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 02:31
つーかシカトされちゃはずいからさらばしよ(^^ゞ
学会員諸氏
日頃の活動お疲れ様です(^O^)
学会って凄いなと改めて安心しますたw
こんな俺でもニケソは臭うわけでw
背伸びして御書に依ってと思ったがw
という次第です。
色々勉強になりました、まじで。
つーわけでおやすみー!
407 :
(^O^) ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 02:33
408 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:15
>380
御書の一文もまともに理解できない人に
全体を語る資格はないね!
なるほど 本当のことだな
409 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:26
1回言い切ってそれを激しく撤回したり←激しくがミソだな
正反対のこと言い切られた後に撤回されてもなあ
そしてすぐ
他の御書でその御書をうやむやにするのは
作戦なわけか
あるいは誤魔化し
続けていきなり御書とは関係のない学会の書物やスピーチをUPするのも
わかりにくくするための作戦なんだな
次々に御書を出して1つの御書にじっくり取り組まないのも
他の正宗にしかないようなルール持ち出すのも(御書とはまるっきりズレた事の)
学会がわを混乱させる目的なんだな
一つの御書徹底的にやるか?w←どうせまた「全体を」と他の御書出してくるんだろうがな!
(全体見ても その抄で大聖人いってることはかわらないのにな)
410 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:28
「全体を」ってな
いかに御書を大事にしていないか
バレるだけなんだが。。。
411 :
名無しさん@3周年:03/08/13 03:32
>380
本気でそう思ったよ
1つの意味がズレると全体もズレる
この事を知るべきだな
そんなことよりUPした人革についてどう思うんだ?せっかくUPしたのにはっきりとした意見聞いてないんだけどな?
413 :
名無しさん@3周年:03/08/13 04:35
……………
……
関係ないけど通りすがりの者です
僧が上? -----そんな宗教嫌だ----- 絶対誰もしない!!
それだけは判ったスレッドでした 意味わからん
難しいところは読み飛ばしたw
414 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 04:45
>>412 何度も言っているけど、破門前の創価学会の書物は(もちろん人間革命も含め)
かなり宗門に対して配慮した書き方になっている。だって宗門に関することなどは
誰が見ても今と全然違うこと言ってるし(笑)。(詳細は
>>225のおまけ2参照)
他にも病気にかかっている会員の方に、なんかお守りみたいな札を焼いて、
煎じてのむみたいな描写もあったが、大聖人はそんなことどこでも言ってないし、
多分に邪宗チックなところと言わざるを得んわな(笑)。要は宗門にそういった
風習が残っていて、こういう所まで創価学会が突っ込んで仲違いするくらいなら、
教義の根幹に関わることではないのである程度は容認していたってこと。
配慮していたこと(めちゃ悪い言い方すればある意味嘘ついていたこと)に関して
是非があるならそれはまた別のこととして論じたい。(俺なりの見解があるが本筋
に外れるので割愛)
第六十二世日恭に関しての見解は漏れの勉強不足で良く分からんが、宗門が神札
を受けたことに関しては絶対に間違っていると言わざるを得ない。つまりここでも
法主は絶対に間違いを犯さないというスタンスの日顕宗の言い分は誤りであることが
言えると思う。
415 :
名無しさん@3周年:03/08/13 08:16
なんか学会が神札云々言ってるが”四箇の格言”を時代にそぐわないって言ってるのは
だれよ?
第一、宗門は神札を拝んだ事は無い。
で、日興上人の二十六か条だっけ?
”用いるべからず”と次の”挫くべし”ではどっちが表現がキツイのか?
洗脳頭じゃわからんかもな。
416 :
名無しさん@3周年:03/08/13 08:18
>>413 宗教上では上でしょ?
社会常識でも考えてみな。
わけわからん。
417 :
名無しさん@3周年:03/08/13 09:19
良く見てみたら深夜から夜明けまで学会の書きこみが笑える。
学 会 員 必 死 だ な ! W
確かに。これじゃ、議論にならねぇ。
学会員のカキコ、レベル低すぎ。はふ・・・・・。
419 :
□■□■□■□■断罪□■□■□■□■:03/08/13 10:42
「塔婆」静岡の雑貨店で150円。
日顕宗は2000円
金欲邪教を廃業させよ
>>129 >僧俗和合しようという思いからの宗門や日顕へのリップサービス
>>414 >破門前の創価学会の書物は(もちろん人間革命も含め) かなり宗門に対して配慮した書き方
>邪宗チックな
創立から60年もの長きに渡り、”邪宗チックなところに””ご配慮””リップサービス”してたんだ。
そういうのを学会では「謗法与同」というんじゃないのん?
その割にゃ、功徳だなんだと大騒ぎだったよな、ずっと。
牧口・戸田・北条さん「謗法与同」のまま亡くなったんじゃ成仏してそうもないのぉ。
>めちゃ悪い言い方すればある意味嘘ついていたこと
アホ、そういうの普通の人は大嘘っていうんだよ。なにがある意味だ、どう考えても嘘だよ。
単純に破門されたから都合に合わせて教義変えただけっだての。足りない頭にゃわからんか。
だいたいさあ、最初から正宗の教義がおかしいと思ってたなら他の日蓮宗と「僧俗和合」して
「広宣流布」すればよかったのに。アホを世界186カ国に広宣流布すんなよ。迷惑だ。
まあ、北山に最初は行ったっていう噂もあるがの、牧口と戸田さん。
そうだ、いいこと教えてあげるよ。正信会があるじゃん。今学会と一番近いこと言ってるの
正信会だぜ。正信会と「僧俗和合」しろよ。m(__)ノ彡☆バンバン、m(__)ノ彡☆バンバン。
422 :
名無しさん@3周年:03/08/13 11:03
ふーん、学会の塔婆は150円か。
学会の塔婆は雑貨らしい。これじゃ、先祖も浮かばれまいて。
424 :
名無しさん@3周年:03/08/13 11:11
お盆に相応しいネタだね。
学会の塔婆は”雑貨で150円”
幹部がマジックで書くのでツカ??W
425 :
名無しさん@3周年:03/08/13 11:15
マジックは雑貨屋で88円でつ。
雑貨宗教団体には雑貨がお似合い。
426 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 12:20
>>415 >なんか学会が神札云々言ってるが”四箇の格言”を時代にそぐわないって言ってるのは
>だれよ?
その件知らんのだが、学会がそんなこと言ったの?ソースプリーズ。
>第一、宗門は神札を拝んだ事は無い。
そんなことは分かってる。受けたこと言ってんのよ(笑)。あなたは「神札受けて
大石寺にかざっただけで拝んではいません。大丈夫です。」って大聖人と日興上人に
胸はって言えるのですか(笑)。
>用いるべからず”と次の”挫くべし”ではどっちが表現がキツイのか?
そりゃ”挫くべし”のがきついんじゃないの?
でそれが時の法主が「用いるべかざる」の対象になっていることとどんな関係が
あるのかな?
あなたは法主が「用いるべかざる」の対象になっていることを認めるってことで良い
のかな?もし認めないというのならば
>>225のおまけ1の件を是非説明してくれ。
427 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 12:21
>>420 まぁそんなに感情的になりなさんな(笑)。
何度も言うがその教義の根幹に関わることで無い部分は「リップサービス」して
いたと言えるだろう。だって道理に照らし合わせても細かい部分で矛盾するところが
かなりあったからね(笑)。もちろん神札を受けるなど根幹に関わる部分では妥協して
いないが。そこらへんは宗門とは違う。
当時の創価学会としては枝葉の部分まで全て厳格にせずに僧俗和合を優先して
いたということだろう。大聖人も「同志の間では多少のことは多めにみてやり
なさい」という趣旨のことを言っているし。つまり当時見逃していた部分は
「与同罪」とはならないという判断だったのだろう。
>単純に破門されたから都合に合わせて教義変えただけっだての。
教義を変えるってのは、創価学会と離れた途端、「法主はご本尊と無二の尊体」
とか言いだしたり、時流に乗って神札を受けるのを良しとすることだと思うが。
末葉の部分を容認していたのとはレベルが違う。
>>421 君は方便という言葉を知らないの?釈尊でも民衆のレベルが追いついていない
時は方便を用いたのよ?方便も言い方によってはある意味嘘な訳だが。
>だいたいさあ、最初から正宗の教義がおかしいと思ってたなら他の日蓮宗と
>「僧俗和合」して「広宣流布」すればよかったのに。
前述のように与同罪にならない多少のことなら確かに見逃していたが、教義の
根幹に関わる部分では妥協してないよ。神札の件とか。宗門と違ってね。
あと教義に関しては他の日蓮宗なんぞ全く話にならないレベルでしょが。
法華講なんだからそれ位分かるでしょ。変な逆切れは止めてくれ。
428 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 12:22
なんだかんだ言って話が逸れていってるが、結局あなたがた(
>>415、
>>420、
>>421)は、法主が日興遺戒置文の「用いるべかざる」という文の対象となって
いることを認めるのか認めないのかを記載して欲しい。認めないならばその根拠
を示して欲しい。私はあなた方の問いに対し一通り返答しているが、あなた方
からこの問いに対する返答が無くて残念に思っているところだ。古から法論と
言うのは相手の問いに返答しつつ新たな問いをするというやり方なんじゃない
の?もし返答出来なければそれはすなわち負けということのはずだが。
あとあなた方(
>>415、
>>420、
>>421)に言いたいのは、少なくても俺は「アホ」
だとか「洗脳頭」だとか「足りない頭にゃわからんか」などという罵詈雑言は言って
いない。大聖人は
「折伏するときは笑みをたたえて落ち着いて話をしなさい」って言ってなかったかな?
今のあなた方は修羅界の命に支配されていて、相手(俺とか)も修羅界におとし入れ
ようとしているようにしか見えない。(修羅界は相手も修羅界に陥れようとする命が働
くのはご存知だよね?)
もし大聖人があなた方の振る舞いを見たら、「我が弟子」であると思うかな?大聖人
は平左衛門尉頼綱に対してですらそのような罵詈雑言は決して発言しなかったが。
「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」と大聖人はおっしゃっている
が、君たちの振る舞いは「仏弟子」としての振る舞いと胸を張って言えるかな?
仏弟子と言えるのなら是非説明して欲しい。
429 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 12:26
と返答してくれなどと言っておきながらなんだが、明日の昼以降で無いとその
返答に対する返答が出来ないかもしれないのでよろしく。申し訳ない。
でも返答まってるよ!!
(夜の仕事でこれから寝て仕事行くので。ちなみに一応普通のサラリーマンだよ。
やばい仕事では無いので。)
430 :
名無しさん@3周年:03/08/13 12:34
>>415
『第一、宗門は神札を拝んだ事は無い。』
もう嘘も極まれりですね
何もかもが嘘ばかりで派折しても認めない
学会側は皆様相手するの嫌になってきたのでは?
これは誰が何を言ったとかのレべルではない
宗教上の大事な所です
第二次世界大戦の時
「日蓮大聖人」の「大聖人」を墨で消したのは正宗ですか?
神札を軍部より受け取ったのも正宗
その後の人間革命での僧侶の死を讃えているのは
そのお一人の身に全て正宗の罰を受けた事実を讃えられてるにすぎません
あれは仏罰です
初代会長の獄死とは比べものにならない理由です
それでも僧の中にもまだ法の本質を理解される方がおられた
だから共にやって行こうとされたんです
正宗の権威的な体質が変わる可能性にかけたのです
結局かわりませんでしたけれど
今現在の書きこみを見ていくとよく解る
431 :
名無しさん@3周年:03/08/13 12:45
もういいのでは?
ことごとく御書の解釈間違って正反対の意見をいいきり
それを「ちょっと理解不足」みたいな態度で誤魔化す35とか
ならはじめから御書と正反対の意見を 言い切るなと言いたいですね
432 :
名無しさん@3周年:03/08/13 12:47
後の方々も同じですね
だから書いても書いても終わらないですよきっと
433 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 12:54
たびたびスマソ。超細かいことだが、
>まぁそんなに感情的になりなさんな(笑)。
という俺の言葉は
>>420でなく
>>421に対してね。
>>420さんは人を馬鹿にする
ような論調かも知れんが罵詈雑言ってほどではないね。スマソ。
434 :
名無しさん@3周年:03/08/13 12:59
YOUさんって一見丁寧に応対してられますが
言っている事が筋すでに血脈もそうだし二義もそう
通ってないんですけれど
御書引用するならばちゃんと意味も書かなければ
一般の人には理解できないと思うので訳も書いてあげてはどうですか?
「御書引用するならばちゃんと意味も書かなければ」ではなくて(笑)ミス
「御書引用するならばちゃんと訳も書かなければ」○ です
436 :
名無しさん@3周年:03/08/13 13:07
>>426 ホイ、ソース。
【創価学会の機関誌「大白蓮華」は三月号で、池田大作名誉会長と斎藤克司教学部長の対談を掲載し、「四箇格言」読み直しを提唱している。
「四箇格言」とは日蓮が他宗を「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊」と批判した四句を言う。それぞれ順に、浄土宗、禅宗、真言宗、
律宗を指しており、名指しされた側は、日蓮の排他性を示すものとして反発してきた。
二年前に発刊された創価学会編『宗教哲学大辞典』は念仏信仰について、「来世に極楽浄土に生まれることを目指し、娑婆世界を穢土として嫌った」
とし、法華経を誹謗したことを理由に「無間地獄に堕ちる」と述べていた。
今回の対談では、各宗の態度が日蓮の時代と違うことを強調する。池田氏は「当時の念仏宗は権力と結託し、独善的で排他的だった」としながらも、
@浄土教を「どんな疲れ病む衆生をも仏界の生命力で包み、絶対の安心感を与える」とする。
A「自力のみによる悟りの獲得と安住を説く」という「天魔」の禅は「自分の中に自分を変革する力のあることを信じ、それを実感していける」とした。
B「呪術による現世利益を説く護国宗教」の「亡国真言」も「現実の変革に勇気をもって邁進していける」存在となった。
日蓮が激しく他宗派を非難した背景には、新興宗教団を当時の有力教団が迫害した歴史的背景もある。斎藤氏は経緯をこう説明した。
「創価学会にも、似たような事情から他宗派を反撃した過去がある。しかし、今後は攻撃されないかぎりは協調していきたい。
そのために組織内の意識改革を狙った試論です。時代の変化を無視して今の世に『四箇格言』をそのままにしておくことは、
かえってこちらが独善的と批判されかねませんから」
いまのところ、伝統教団の反応は冷ややかだ。「政治的ポーズだろう。排他的体質は変わっていない」との声が強い。】
(朝日新聞十四年八月十二日夕刊 ※@ABは編者〉
だってさ。
末端は知らされてないんかね?
ついでに”用いるべからず”で、戒壇様から離れていいのかね?
その前にやるべき事があっただろ。
お上からの「右向け右!」に動く君ら程度では気づかなかっただろうが。
[430]
そうゆうのをとってつけた言い訳と言うんだ。
そんな理論が通用するなら学会は何一つ宗門に言えることなんてないぞ。
438 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 13:54
みなさんこんちはですm(__)m
はっきり言って古文は難しい(^^ゞ
でも通解はわからなくとも、学会で散々触れた指導で
策士の言うことが絶対に違うことだけはわかってました(^O^)
最後は難しくない御文で自滅しちまいましたね。
あの御文を法主の権限を著すのだとねじまげたことを
どう説明するのでしょうか?
あれはYOU氏個人的に信じていた解釈なのでしょうか?
いいえ、僕はあれが日顕宗全体の体質だと信じます。
ではなぜあんなに強引に曲解する必要があるのか?
いろんな憶測ができますが、日顕宗と学会、真実を言うのは
学会であることも想像するに十分ではないでしょうか?
>>412 宗門をたてていた、これだけです。
ぷっ…まだ言うか
>436
結論
「(朝日新聞十四年八月十二日夕刊 ※@ABは編者〉は馬鹿なんだろうか?(笑)」
今ね うちにその大百があってね(倉庫には5年〜15年のが!いいかげん捨てなよ笑)
読んでみたのよ それが本当だったら大変だもん(笑)
以下抜粋
池田名誉会長
「この四宗への批判によって、大聖人の考えられている円満な宗教が浮き彫りにされてくることが見ることができます。
それは、本来あるべき宗教の特色を、偏頗なく調和的に含んでいる円教です。
一言で言えば「人間のための宗教」です。
四宗によって示される四つの類型とは、以下のとおりです。
@絶対者の他力による救済を説く宗教(念仏)
A自力のみによる悟りの獲得と悟りへの安住を説く宗教(禅)
B呪術による現世利益を説く宗教(真言)
C戒律・基本による外からのコントロールを説く宗教(律)
円教とは、この四つのいずれにも偏ることなく、「自力と他力の一致」を説き、その力に基づく人間変革と現実変革を説く宗教」といえるでしょう。
「自力と他力の一致とは、自分を超える力(他力)を自分の中に見ることです。
つまり、少々、難しい表現になりますが、大聖人の仏法で説かれる「仏界の内在と涌現」が、それにあたります。
これは、まさに日蓮仏法の真髄にほかなりません。
441 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 14:03
>>436 なんか思ったより早く返答があったので一応これに返答してから消えます。
このソースからも読み取れるように、学会は昔のように他宗攻撃をしなくなり
つつあるのは確か。何故かと言うともう昔のように他宗が権力と結託するなどの
力を持っていないし、他に戦うべき相手はいくらでもいるということ。
だがこのソースは頭の引用部分を除き、あくまで朝日新聞の記者が受けた
視点で書いてあるに過ぎない。去年の大百の3月号だからもう手元に無いけど、
要約とも取れる@〜Bのように、はっきりと他宗の教義を認める記載は無かった
はず。朝日新聞の要約は少し的が外れていると思われる。(あれば覚えているだろう
しもっと内部で大きく語られている)
去年の大百3月号があれば一番良いのだが…
あと『四箇格言』に関しては、あくまでもう力を失った他宗をやみくもに刺激
しないという意図での発言で、大聖人の信仰と同時に行ってよいということでも
無いし他宗の教義も正しいと認めた訳でも無い。日顕が禅寺に自らの祖先の墓を
立てるとか、他の日蓮宗に見物に行くとか、ましてや神札を受けるなどもっての他。
(ここらへんは末端は知らされてないのかな?)
上記の件については『四箇格言』に基づいて考察するに、学会の「力を失った
他宗をむやみに刺激しない」というスタンスと比べて、あなたはどのような見解
をもっていられますか?学会のスタンスよりも「禅寺に墓を立てる」ことや「他
の日蓮宗に見物に行く」ことや「神札を受ける」ことの方が正しいと?
442 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 14:04
>ついでに”用いるべからず”で、戒壇様から離れていいのかね?
私の質問の返答になっていないようですが。分かりやすいようにもう一度箇条書き
で質問を記載しておくので、是非返答をお願いします。
@法主が日興遺戒置文の「用いるべかざる」という文の対象となっているか否か
(私は対象になっていると言うスタンス)
Aもし対象となっていないということであれば、その根拠を説明し私の意見を
破折して下さい。
(私は既にソースつきで説明済みです。
>>392参照。)
あと暴言は少し鳴りを潜めたようだけど、「お上からの「右向け右!」に動く
君ら程度では気づかなかっただろうが。」という人を見下したような発言は、
「教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」という戒めを認識した上での
ことかな?
443 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/13 14:08
>>440 おお、当時の大百もっている方がいらっしゃったか!ソース引用ありがとう
ございます!
っていうかやっぱ朝日新聞の要約めちゃくちゃだったな(笑)。さすが朝日。
ほとんどデマの域を出ないじゃない(笑)。
(440 続き)
斉藤
「我が己心に仏界を涌現するための「観心の本尊」は、まさに宗教の要ですね。
名誉会長
「この本尊論については、また別の機会に論じよう。
四つの類型は、日蓮仏法にあっては、((←ここ凄く重要!!!!笑))1人の人間の変革を支える次のような力と現れ、積極的な意味を持つように活かされます。
@どんな疲れ病む衆生をも、仏界の生命力で包み、絶対の安心感を与える。
A自分のなかに自分を変革する力があることを信じ、それを実際に実感していける。
B現実の変革に勇気をもって邁進していける。
C内なる智恵の力で煩悩を制御し、悪を滅していくことができる。
四箇の格言の現代的意義は、単なる日本の宗派の破折という次元にとどまるのでなく、円満なる人間の生命の力の開花にあると言えるのではないだろうか。
これが「南無妙法蓮華経」であり、無限なる「価値創造」なのです。
この大聖人の円教を立て、初めて社会に宣言したのが立宗宣言です。
どですか?(笑)
この内容って単に「宿命転換」を言っているにすぎないことは
この仏法を学ぶ人になら 誰にでもわかります (爆笑)
おかしいと思った うちが受けた正宗の時代のころの任用と
今の子教えるのと 「四箇の格言」おなじだから (笑)
かわってると言われても 「どこが?」としか思われなかったです
いつも思うけど 新聞記事とか けっこういい加減なのよね
千野先生と
仏書御念会だけが正法の継承者といっていた
うぃっす!ここまで書き込みが増えると、上の方から答えていってても埒があきませんな。。
とりあえず、自分に対してのレスだけは今日のうちにお答えしときましょう♪
>>336(35MEN)
誤魔化してるつもりはないよ(●^O^●)
法華講は策士が多い上に御書をも曲解して訳してるもんだから混乱しちゃったわけよ^^
俺の教学では現時点では明確な答えがまとまってないから、スルー(放置)したのさ。素直でしょ?
学会は解んない事は『今は解りません。これから勉強します。』って素直に言えるのよ。
全てを知ったかぶりする事ほど哀れなものはないからね。ねっ、法華講員さん。
俺がいいかげんな回答をして、それを学会側の意見としてとった日顕宗は狂ったように細かい所を
突っ込んでくるだろうからね(ガクガク)
視点を変えて〜さんをはじめ、(´д`)y―~~ さん、貴子さんなど学会側の講師陣にお譲りします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
日応上人・弁惑観心抄
「唯授一人嫡々血脈相承にも別付・総別の二箇ありその別付とは則ち法体相承にして総付
とは法門相承なり。而して法体別付を受け玉ひたる師を真の唯授一人正嫡血脈付法の大導師
と云ふべし。又法門総付は宗祖開山の弟子旦那たりし者一人として之を受けざるはなし。」
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
についての見解を聞きたいらしいです。優しく教えてあげてください。詳細は
>>143を参照
さて、35君。今度はこちらが出した問いについて答えてもらうよ。
解らなければ、俺のように素直に「解らない」って言ってくれればOKよ!
まずは、
>>168とYOUさんはお忙しいようなので、
>>170についても。
あと
>>289の、日達上人が全宗門に向けて出した「訓諭」について
>>334が都合のいい
解釈をしてるけど、話を逸らされたら困ります(ヤレヤレ。。)
日達上人は『一大和合僧団創価学会に対し””実にもあれ不実にもあれ””謬見を懐き
謗言を恣にする者ありとせば―』と言ってるでしょう?
あなた方、歴代の御法主上人様は”絶対”なんでしょう?
勝手に先師の言を捏造したらダメですよ。
スルーしないで下さいね。35さんetc..
雪さん、ナイスです!
内心、これホント!?と思ってレスするの躊躇してしまいました。。
見てみると前後の発言を抜かしたら全く意味が違いますね。
今後も日顕宗の言う事を鵜呑みにすると危ないようです。
切り文が得意な彼等だけあって宗門にとって都合のいい所だけ出してきますから。
すごいなーここって血脈が法主に「ある」「ない」 を御書載せて争論してる所なんだ?
御書の引用といっても 1つ意味を捉えそこねると
正宗みたいに自分の地位を守るのみに固執する法に利用されてしまうのよね
うちもここ順番に読んでみます
454 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:30
ったって 血脈って僧侶に受け継がれるとは
御書に書いてあるとこなどなかったよね (日興上人は別だけど)
今まで小学生から学んできたけど
要はこじつけて曲解してるのでしょう?それを1つ1つ正すの大変だね
あ(笑)名無しになった 454は雪です
456 :
(^^ゞ ◆BDNWbqXEbw :03/08/13 15:46
ブラウザをクリアしないで見たから
ズレたレスしちまいました(^^ゞ
ちなみに塔婆なんか成仏に関係ないことは以前うぷしたはず
なんですが。
生前の信心で成仏するんだって。
ところで塔婆が150円だと雑貨の部類になるんでつか?
457 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:47
堤さやかちゃんの引退記念作です。
これは絶対見るしかないでしょう。
甘えたしゃべりかた、小さな身体に大きなオッパイ、そしてこの顔。
どれをとっても特A級!こんな子がAV女優だったなんて信じられませんね。
無料ムービー観てちょ
http://www.exciteroom.com/
458 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:53
どの板にもそうですが、板の住人は
激しく入れ替わります。んで新しい人にまた破折済みの切り文後加文を
あげて血脈マンセーを詠うのがここの策士共です。
できれば
【謗法】2chのニケソ宗を激しく監視するスレ【しつこい】
を立ててほしいなぁ…
459 :
名無しさん@3周年:03/08/13 15:58
34とか「唯授一人の別付嘱・法体付嘱においては、第二祖日興上人のみが受けられた。」
と学会の文章引用してるけど。「のみ」だって書いてあるやつ引用してるのは
自ら自分の否を認めてる文章でしょう?変な文章
「『日蓮正宗創価学会批判を破す』創価学会版(168頁)」とあるけど
破してないのだけれど…どうしたらいいの?これ(笑)
後の人間は法主であれ俗であれ ただの人間 三宝ではないのに
何でこんなに言いきっているのかが…謎ね
あワタシの460解釈が違うのか
学会がわが正宗を破する文章ね(笑)
破ってあるじゃないの ちゃんと(笑)
462 :
名無しさん@3周年:03/08/13 16:05
>>460 総付属ってかいてるよ。総別があるってこと。
自分で自分の前の文章 破してるの…?あれって?
>462
だって 総と別の付属って別に法主に受け継がれていくものでもあるまいし
あ正宗がわはそう信じてるからか なるほど
465 :
名無しさん@3周年:03/08/13 16:09
日興上人のみがって大聖人様からってことでしょうが。
その後はそれぞれに御文があって代々血脈相承されてるってことくらい知ってるよね。
あんたたちは日興上人でとまってるのか?
法華講の皆さん、今日は忙しいようですね。日顕サマに御目通り中でしょうか。
>>449-450についてのお答えをお願いしますね。
>465
「その後はそれぞれに御文があって代々血脈相承されてる」
は? どの御書にそんなことが書いてあるの?法主に代々って?
ごめんね 教えて
>465
できれば訳も 載せてもらえたら嬉しいかな
いちいち御書講義の本引っ張り出してくるのも
あの部屋 埃まみれで咳が止まらなくなるのよ(>_<)
正宗サイドの人だったら ほら そういう大事な箇所の御書って
わりとすぐに訳してあるのがあるよね? (訳)ないのかな?(汗)
>465
訳 なかったら自分で調べてみるよ?無理言ってごめんね
470 :
名無しさん@3周年:03/08/13 16:35
「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、
塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、
秘すべし伝うべし」本因妙抄
「此の相承は日蓮嫡々一人の口決、唯授一人の秘伝なり
神妙神妙と言給ひて留めおわんぬ」産湯相承事
ほんでもって
「宗祖云く『此の経は相伝に非ずんば知り難し』等云々。
『塔中及び蓮・興・目』等云々。」撰示抄愚記 日寛上人
自分で訳してくだされ簡単ですから。。。疲れた。
>470
疲れさしてごめんね^^
自分で勉強してくるね
『本因妙抄』ってわりと勉強してたんだけど覚えてないし(笑)
『産湯相承事』は覚えてない (この記憶力!よく叱られる理由 笑)
日寛上人はパス 今回御書だけにしておくわ^^
読んで来ます^^
473 :
名無しさん@3周年:03/08/13 16:54
>>472 おいおい、都合の悪い事はパスかよ。
そうかがっかり。
475 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:10
>>470 遺戒置文の曲解を気になさらない?
それらは前後の通解を持って破折(?)できるようです。
ぷっ
476 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:11
>>334 普通だろ?
どの変がおかしいってか?
破門前だったら”破和合僧”だが破門後だったら批判されても仕方あるまい。
それに学会は破門されて喜んでいたではないか。
今更とやかく言うのは筋違いだろ?
何言ってんだか。
477 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:11
478 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:23
魂のルネッサンスだっけ?
喜んでいたくせに何で十年以上たっても執着するんだろう。
ちなみに学会員には結構長い間、信徒資格残っていたんだよ。
知ってた?
479 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:30
>478
今信徒資格あったとしても学会行くけれど?
480 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:37
何だよこのスレッド(W まだ層化は過去をほじくり返してんのか
オレが破折してやるよ
阿部とか言う奴が粘着キモ男みたいだから、まず潰しとこう
>>168―>もし”その時の御法主上人”が大聖人の教えとは全く異なる邪義を唱えた
としたら、誰に異体同心すればいいんですか?
ハァ?邪義を唱えるような人物はその時点で法主としての器はないんだから、その前に切り捨てられるだろ
だから「もし〜」云々の話は我々信徒は厳に慎むべきだ
>>170―>日顕は大石寺に植えてあった200本以上の桜の木を2回に分けて切り倒しましたが
何故ですか?
正本堂も大金はたいて壊しましたが、それも何故ですか?
お前等の尊敬してる池田が数々の謗法を犯したからに決まってんだろ(W
それに連なってるお前らも与同罪なんだよ!
>>450は476さんが答えてる通り
分かったか そ う か が っ か り さ ん 達 (W
482 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:49
481は破折になっていない(笑)
483 :
名無しさん@3周年:03/08/13 17:56
>>473 御書と言ってるのに他の文持ってくるからじゃないのでしょうか?(笑)
484 :
名無しさん@3周年:03/08/13 18:06
>>483
御書だけしか信じられん=大聖人直結なら日達上人は基本って
言ったり日亨上人は偉いっていったりすんなよ。
それにあんたらの本尊は大聖人のものかい?
プッ(^ー^)
そりゃそうだ。
創価学会だめじゃん(w
486 :
名無しさん@3周年:03/08/13 18:49
>484
日達上人は基本って言ったり
よく読めば?「基本をわかっている」と書いてあるよ?
487 :
名無しさん@3周年:03/08/13 18:49
↑そういう意味ってことな
>>270
あらら。
『どうしてこのような解釈になるのでしょうか?これは正しい解釈ではなく、あくまでも創価学会における解釈ですね。』
と言い返されて終わりにされてしまいましたか…。
ここまでずっとスレッドを読んで来ましたが。
「成る程」と思う意見なども書いてありましたのではっきり言います。
「曽谷殿御返事」にしても「生死一大血脈抄」にしても。
御書の一説も正しく理解出来ない者が、何が日蓮の弟子ですか。
理解しないならまだしも、曲げてとらえるとは情けないにも程があります。
他にも御書を引用されているようですが。
また今度も「それは学会の」で済むのでしょうね。
489 :
名無しさん@3周年:03/08/13 20:04
>>488 もう『それは創価学会の解釈だ』は通用しませんわ。
遺戒置文の例で策士の策は晒されましたからな。
大聖人の真意を曲げ法主を絶対たらしめる日蓮正宗は
名実ともに『日顕宗』であります。
490 :
名無しさん@3周年:03/08/13 20:27
思うに、日顕宗は古文の教師にでも通解聞いた方がいいぞw
491 :
名無しさん@3周年:03/08/13 20:57
>>490 通解、通解って自分達ですればいいじゃん。
できることを前提にみんな書いてるんだよ。
人に頼りまくって頼るなって言われてそれで
文句いってるなんてお子ちゃまだね。
遺誡置文にしてもあんたらその後にどういう
言葉が続いてるか知っててそう言ってんの?
それからいいなさい。
>>488 曲げてとらえてるのはあんたたち。
どうやってそういう解釈になるかっていう質問に
まず答えれば?そこでちゃんと答えればまた
「学会の〜」とはならんでしょ。
自分達がすることせずに文句ばっかりいってて
もらちがあかんよ。
492 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:20
>>491 御書一冊丸々訳してあげても、きっとまた「それは学会の〜」ですますと思うよ
だってそれが法を曲げてる「日顕宗」だもん
493 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:22
>>492 >たしかに。一見読むと、別付属が「または一部の弟子に法が伝えられること」「上行菩薩等」とありますが。
>それはあくまでも「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」および地涌の菩薩かと思われます。
こんなことしか書いてなけりゃそれしか言いようないじゃん。
ちゃんと破折しなおしなさいよ。
これで文句言われちゃねぇ。。。
494 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:24
>それはあくまでも
どうしてあくまでもそうなのかを書くべし。わかりました?
495 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:33
>>491 甘えてるのは正宗のほう。
だってこのスレッド読んでて。
親切丁寧に御書解説訳してくれてるのって。
主に学会がわじゃない?
正宗は御書意味とらえるの間違えるのばかりか
抄全部すら訳せないのかと思ってしまう。
だから、一文も訳してないのが多いのかと思ってしまう。
496 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:34
>>495
だから、「日顕宗」だからしかたないんじゃ?
497 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:42
>>495
というよりだな
訳はあれだと 正宗の頃からの御書講義の本だと思うぞ
持ってて 知ってて 曲げる姿勢に怒ってるんだよ
498 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:44
>>495
正宗は一代でその部分を故意に曲げたからな
499 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:45
また通訳してくれさんたちのおでまし?
なんでそんなに訳にこだわる?
訳のことしかつっこめんということか?
YOUさんが言うように自分で調べて
自分で気づくことが大事なんだよ。
カルトの洗脳解くときってそうするの
知ってた?自分で気づかないと誰が
なにを言ったところで頭に入んないのよ。
500 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:47
>>497 知ってて曲げるなんてことしねえよ。
誰かさんじゃあるまいし。
あ〜、嫌なこと言っちゃった。。。
500は欲しい
503 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:52
創価学会からの質問が多いのでこっちからも。
破門されたときに「3年たったら猊下が変わる。
そうすればまた大御本尊様に会いに行ける」
って言われてたよね。
でもってもう12年?なんでそのままなんだろ?
その間に大御本尊様のことを「モノ」扱いする
ようなこと言い出すしさ。
どういうことでしょう?
504 :
名無しさん@3周年:03/08/13 21:58
「生死一大事血脈抄」だってそうだよ
『この御文の要点は異体同心の信心によって信徒にも血脈が流れるという指導ですね。』
どうやったらあの御書がそうなるのか
訂正する前から知ってて 曲げて利用してたのかと予測できるしな
505 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:00
>>504 他も同じだろ 知ってやってるから質が悪い
506 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:02
>505
それが「正宗日顕宗」だ
507 :
キタ―(゚Д゚)――!:03/08/13 22:03
>>491 っっっっっっっっっっは〜!?
>遺誡置文にしてもあんたらその後にどういう
>言葉が続いてるか知っててそう言ってんの?
>それからいいなさい。
えーかげんにせーよ?
『衆義為りと雖も仏法に相違有らば〜』
これが
『時の貫主為りと雖も〜』に何の関係がある?
ヴァカな貫主に民衆に迎合すんなとの注意だろが。
それともこれが法主の権限を示すか?
ならば信徒にも同じく貫主の己義を用いない権限がある!
そして仏法に違背しているのは法主じゃないか!
508 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:05
>>499 通解書かせたら曲解が瓦解するから書けと言ってんの。
509 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:07
>>504 違うと思うんならどう違うのが言えば
いいじゃん。陰口しか言えんってことか?
知ってやってるとかさ、そういう物事を
斜めからしか見れんような悲しいこと
言うなよ。なんで知っててそうするんだよ。
違うと思ったらちゃんと理路整然と反論
する!それもしないでごちゃごちゃ言わない。
これって宗教とか関係無しに常識として
正しいこといってると思うよ。
あんたらが何言っても曳かれものの小唄。
こういうこと言われるの嫌でしょ?だから
ちゃんと反論して同じ土俵にあがりなさい。
510 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:11
>>507 仏法に違背してるのはどっち?
法主がそうだというならそれをちゃんと
証明しなさいよ。
あんたたちが間違ってるのはここで
自語相違してるのを見ればよくわかるし
現に法主を誹謗してるよね。それだけ
でも十分。
511 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:13
>>508 だったらそれをあんたが書いて反論すれば?
ちゃんと反論になるじゃん。
よかったね、道が開けてきたね。
512 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:29
よくわからんが遺戒置文の曲解が曲解だとわからないらしい…
読むのに何か神秘的な資格でも必要だと言いたいのかねぇ…
策士もへこんだ反論をもう一度うぷする作業してくれる
ボランティア募集。
513 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:37
379:YOU ◆K84WRIqUrw 08/13 00:54
あらためて
>>369 その日興上人様の 遺誡置文 の正しい解釈はこのようになっています
時の貫主とは その宗の頭 即ち現在の管長であり法主である 管長であるから宗門を
運営するに当たって 誰を採用し
任用してもよいのであるが 大聖人の仏法に違背して
自分勝手な説を立て しかも注意されても改めない人を用いてはならない つまり 時の
貫主の権限をしめされているのである
と『日興遺誡置文略解』で日達上人猊下様が解釈なされています
ですのであなたがおっしゃってらっしゃる>1.例え法主でも仏法に違背することはあり この文はそれを前提とした発言である
>2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること (このことから法主間の血脈>相続が無くても 仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
ではないということがおわかりかと思います
392:視点を変えて論じてみたい(長 ) 08/13 01:34>>YOUさん
原文は以下のようになっておりますよね?
一 時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事
これはどう翻訳しても 時の法主といえども仏法に違背して己義を構えればこれを
用いてはいけない としか読めませんが もし原文が
時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構う者あらば之を用う可からざる事
となっていればその通りですが 原文では 貫首 以外の第三者を示す文脈が
どこにも有りません したがって 之を用う可からざる事 とは 貫首 を指す
言葉に他ならないと言えます
514 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:43
日達上人も謗法だということになったのか…
人を貶めることが好きなんだね。
これって組織で許されるんかいな?
515 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:45
時の法主でも仏法に違背していたら従ってはいけない と言っているよね?この
発言は二つの側面があると思う
1.例え法主でも仏法に違背することはあり この文はそれを前提とした発言である
2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること (このことから法主間の血脈
相続が無くても 仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
要は法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではないということだ
遺戒遺文は日寛教学で取り入れられている訳だが 日顕宗はこのことに関してどうやっ
ても説明つかないと思うが
僧宝は日興上人のみならず歴代法主もそれに相当し絶対に仏法に違背しないと
いうのなら 日興上人はこのようなことは間違っても記載しないはず つまり
法主と言えども師子身中の虫となり得るということだ
て言うか法主と言えども人間なんだから 歴代法主全てが正しい信心を持っている
なんてある訳ないだろ?神秘主義に陥りすぎ 俺達だってそうだし 創価学会だって
これから未来永劫正しい信心のある人が歴代会長になるという保証もどこにも無いし
516 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:50
続く文がわかればそこからまた開けると思ったんだけどさ、
君達は気づけないんだね。
俺が解説してもいいんだけど、YOUさんにまかせとこ。
疑問に思ったんだけどさ、君達御書根本で御書しか信じないんでしょ?
他の歴代上人の言葉も信じないみたいでスルーするしさ。
なのにどしてこの遺誡置文は重視するわけ?
>>516 今のとこここしかつっこめるとこがないから。
時間の問題だけどね。
518 :
名無しさん@3周年:03/08/13 22:54
何度も言っているけど、破門前の創価学会の書物は(もちろん人間革命も含め)
かなり宗門に対して配慮した書き方になっている。だって宗門に関することなどは
誰が見ても今と全然違うこと言ってるし(笑)。(詳細は
>>225のおまけ2参照)
他にも病気にかかっている会員の方に、なんかお守りみたいな札を焼いて、
煎じてのむみたいな描写もあったが、大聖人はそんなことどこでも言ってないし、
多分に邪宗チックなところと言わざるを得んわな(笑)。要は宗門にそういった
風習が残っていて、こういう所まで創価学会が突っ込んで仲違いするくらいなら、
教義の根幹に関わることではないのである程度は容認していたってこと。
配慮していたこと(めちゃ悪い言い方すればある意味嘘ついていたこと)に関して
是非があるならそれはまた別のこととして論じたい。(俺なりの見解があるが本筋
に外れるので割愛)
第六十二世日恭に関しての見解は漏れの勉強不足で良く分からんが、宗門が神札
を受けたことに関しては絶対に間違っていると言わざるを得ない。つまりここでも
法主は絶対に間違いを犯さないというスタンスの日顕宗の言い分は誤りであることが
言えると思う。
519 :
名無しさん@3周年:03/08/13 23:12
読み返せば退屈なスレ
策士の策と金魚の糞の名無しの悪あがき
(´・ω・`)ショボーン
葬場がないから逝くまで法主やめれないらしいプッ
今度はどんな策で来るのかな?
老練な中年坊主さん♪
520 :
名無しさん@3周年:03/08/13 23:17
>>516 >>517の理由もあるし、人師即真理じゃないしね。
策士が戻ってきても、曲解を展開するだけなんだよね^_^;
521 :
名無しさん@3周年:03/08/13 23:42
今の日顕は自分が「上行菩薩等」の「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」に
入るとでも思っているのか?
謎だな。
(別 ここは地涌の菩薩は入らんとも思うがこれは総のほうだからね)
522 :
名無しさん@3周年:03/08/13 23:51
>519
今争論してる相手は ある意味 もし本気で日顕の罠(御書歪曲)と知らない場合は
正宗がわは 被害者なのだから 馬鹿にしたらいけないよ
知ってる場合は。。。。。(略)
法主は知ってて曲げてるから、馬鹿にするというより馬鹿だが
523 :
名無しさん@3周年:03/08/14 00:21
>>516 >君達は気づけないんだね。
大聖人御在世当時宛てられた信徒も気付けない領域
キタ―(゚Д゚;)――!
>他の歴代上人の言葉も信じないみたいでスルーするしさ。
>なのにどしてこの遺誡置文は重視するわけ?
自語相違指摘したつもりが
キタ―(゚Д゚;)――!
重視してるのはあんたらの曲解。
524 :
名無しさん@3周年:03/08/14 00:26
525 :
名無しさん@3周年:03/08/14 00:28
日蓮正宗を口汚く攻撃している創価学会員を見るたびに
公明党へ投票する気がなくなるんだよね。
この辺のところ創価学会員は認識しているのかね?
どっちが得か?世間は見ているよ!
>>449-450 おいおい、阿部くんよ。スルーしたのを認めたのはいいんだがな・・
「素直」というならば、何故
>>289の時点で、いやいやもっと前にそれを認めない?
しかも認める前に勝手に別の質問を出してるよな?これ如何に?
この件を他人に振って別の質問を求めるのはこれ如何に?
勝手に話しを進めるな。
桜の木だの正本道だの訓諭だの・・・今回やり取りしてるテーマと違うことを次々と要求するなよ。
こちらの負担を意図的かつ余計に増やす意図かね?
このテーマについて俺はまだ終わらせてないだろ?
学会が宗門に難癖つけてるネタなんて膨大にある。今後も一つのことを解決させる前にそれらを次々に要求するのか?
そんなんではやってられんよ。全部対応する時間なんてない。
逆の立場になって考えなさい。
だからそれらの質問を撤回するか後回しにするか別の人に振りなさい。
さてこの件に戻る。
阿部くんは「俺の教学では現時点では明確な答えがまとまってないから」と述べて他人に振ってるが「俺の教学」なんて正直どうでも宜しい。
この件について歴代上人の指導や(日応上人の例の指導以外にもいくつか紹介してるよな)過去の学会の指導をいくつか列挙したが、俺が知りたいのは、それらに対する『学会の公式見解』である。「俺の教学」ではない。
知らないからって他人に振らずに阿部くん自身が調べて発表すること。
それでもわからなかったら、その時初めて「わからない」宣言をしなさい。
528 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/14 00:33
でもさ。
ぜ〜〜んぶウソとは思えないんだよね。学会員の言うことがさ。
彼らなんせずっと一緒だったから正宗のことよく知っているわけけじゃん。(笑)
529 :
名無しさん@3周年:03/08/14 00:37
>>526 この漢字ばかり 長文ばかりのスレ。。。
荒しすら来てないのに、世間の誰が見てるんだか。。。?
読んでも難解だろうに。。。お疲れさまです
というか
「公明党へ投票する気がなくなるんだよね。」
は公明党HPか スレッドで言って下さいネ
530 :
名無しさん@3周年:03/08/14 00:57
>>526 何をどう読んだかわからんが、
日顕側が嘘ついてたのがわって言ってんの?
>>528 つーかハキりん、あのさ、超普通に
『時の貫主たりと雖も仏法に相違して
己義を構えば之を用う可からざる事』
を訳してもらえない?
学会が宗門と昔から血で血を洗う争いしてても
セクースするくらい仲良しでも
この通解は変わらないと思うけど。
531 :
名無しさん@3周年:03/08/14 01:04
>>527 出たよ。
策士の策『叱責論調』w
この後に及んで何の筋を通そうとする?
経過がどうあれお前らの曲解が晒されたんだろうが?
遺戒置文の一節があの解釈じゃ御書は読めんわ。
532 :
名無しさん@3周年:03/08/14 01:12
>ことを次々と要求するなよ。
>こちらの負担を意図的かつ余計に増やす意図かね?
>289:阿部信雄 08/12 19:25
>このスレ全体を通して言える事だけど、法華講は話の主導権を握られそうになると、人間革命や
>学会の過去の指導を引用する傾向があるようなので、こちらも出させてもらいます。
よく読め>527
533 :
名無しさん@3周年:03/08/14 01:22
>>530 >超普通に
『時の貫主たりと雖も仏法に相違して
>己義を構えば之を用う可からざる事』
>を訳してもらえない?
つーか日本の古文の教師がアフォだったて落ち以外
何度訳しても同じだろ。
あれを訳すに何か神秘的な別相伝が必要、というのも
苦しいなw
もし、御文の通解=御文の意味でない、なら、
宛てられた信徒も嘘を教えられ、
大聖人も信徒が嘘を信じることを見越して
書いたのではということになる。
とまあ、繕えない失態を犯したわけよw
534 :
名無しさん@3周年:03/08/14 01:58
法華講は可哀想に、散々聞かされたホラが染みて
学会員の言うことを斜視するだけだ。
学会出現以前は衰退しまくりだったのに、
学会切った後広布だ何だって、できるか馬鹿。
僧侶や法主が大御本尊を守り伝えてきたんじゃない。
大御本尊の存在にへばり付いてただけだ。
この大ウツケ共が。
法主の内証は元から御書の真意がわからん僧侶共の
本気の考えだ。
そこへ御書の理解がより深い池田さんの
『信徒の礼』を過ぎた態度が気に食わなかっただけだ。
もちろん誤った血脈観を背骨にした
『法主の分際』を過ぎた目から見た『信徒の礼』だがな。
優先したのは公私の私だったのだ。
御書の太鼓判、血の中から自分は一切衆上より尊い
という悲しい勘違い。
日達は公の部分は繕えたが内心激しく嫉妬していた。
それ故の学会賛嘆と血脈絶対のダブルスタンダードだ。
阿部も馬鹿じゃない。元教学部長だ。
それ故活躍する池田さんが憎い。
地位は増上慢を増長し教学もにぶり『第九外道礼賛』だ。
破門して大客殿を壊しても桜を抜いても池田さんは壊せない。
最後は戒壇様を無意味に遷座し、
鑑定に出して、真筆ではなく「日有書写説」を唱える。
法を掌に乗せて転がしたかったのだろう。
僧侶も馬鹿ばかりでない。阿部は必ず除歴になるぞ。
身の振り方考えておきなさい。
535 :
名無しさん@3周年:03/08/14 02:02
へぇー、へぇー、へぇー。
>>35が『責任者を出せ!』のR.Jとはねw
へぇー、へぇー、へぇー。
536 :
名無しさん@3周年:03/08/14 02:37
>>515 >創価学会だってこれから未来永劫正しい信心のある人が
>歴代会長になるという保証もどこにも無いし
うん。明日は我が身なわけよ…。こっちもね。その時は私も学会抜けるわ。
まあ その時だってきっと「真実知ってるなら、自分で新しい会作れ」
と。日蓮大聖人や歴代会長は言われると思うけれど…。
そんなことになると、また新興宗教(正宗と一緒の時から言われ続けて現在に至るが。笑)
と言われる道を歩まなくてはいけないのか…。(笑)
結果出して証明するのが…どれだけ大変か。歴代会長見てれば頭では判る…。辛そうだ。
538 :
名無しさん@3周年:03/08/14 02:43
スレの最初から読んでなく流れも分からない人のレスを
糞レスと云う
すまないね(笑)
540 :
名無しさん@3周年:03/08/14 03:38
>494
法華経『如来神力品第二十一』においてでの解釈で
どう他に解釈のしようがあるのか教えてくれw
501
502
ワロタ(^_^)
542 :
名無しさん@3周年:03/08/14 03:45
>>494 明らかにここは日興上人を除く、歴代法主でないのは確かだが?
543 :
名無しさん@3周年:03/08/14 03:58
544 :
名無しさん@3周年:03/08/14 04:01
545 :
名無しさん@3周年:03/08/14 04:04
ただのお世辞と 元々の教義の違いの区別がつかず
履き違える罠
546 :
名無しさん@3周年:03/08/14 10:46
また、真夜中の書きこみ。
学 会 員 実 に 必 死 だ な !
しょーもねー。
547 :
名無しさん@3周年:03/08/14 12:26
珍しく法華講のホラが明確になったスレのようで^_^;
遺戒置文の完全な曲解とその手口。
あれは策士YOUの個人的な解釈ではなく、
法主御指南にもなっている
『日顕宗公式見解』なんでしょうな。
終ってますな^_^;
548 :
名無しさん@3周年:03/08/14 12:32
>>546 君、君!
『時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事』を
訳してみてよ!
549 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/14 12:50
まあ教義論争もええが。
法主絶対主義であることはたしかだよ。正宗は。そして遺誡置文を悪用しているにも
たしか。
ま、日蓮宗も反省すべきなんだが僧侶が遊蕩しているのはいかんともしがたい。
遺誡置文にもあるとおりだよ。
学会の言ってることはおれは正しいと思うよ。法華講員さんもねえ。もうちょっと
考えてもいいと俺は思う。
遺誡置文にもあるが、衣は黒を用いず、とある。色が黒でなければエエと思っているらしいが
質実剛健で質素であるのが薄墨衣の精神でしょ。
ウルトラマンみたいなキンキラキンのお高い正絹の衣着ちゃってる僧侶見て”質素”と
思うかね??
日蓮宗の僧侶の大半はテトロン着ているよ。日興上人の御精神はどちらがね!?
550 :
名無しさん@3周年:03/08/14 13:23
瓦解したことをご存知ない包茎講さんのために…
>>513を読め。
551 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 13:54
今仕事から戻ってきたので、私に対する書き込みと思われるものに返答
したいと思います。
その前に
>>291 阿部信雄様
どうもこちらこそ初めましてm(__)m……って遅すぎですね(爆)
今気が付きました。結果的にスルーしてしまって大変に申し訳ありません!
以後気をつけます。ちなみに私教学は全然大したことないです。他の方の
ように御書がすらすら出てくるわけではないですから…
では改めて…
>>481 >ハァ?邪義を唱えるような人物はその時点で法主としての器はないんだから、
>その前に切り捨てられるだろだから「もし〜」云々の話は我々信徒は厳に慎むべきだ
あなたの言っていることは何の根拠も無い単なる夢想に過ぎません。実際に
日興上人は遺戒置文であなたの言う「もし〜」云々の話を想定し戒めを記載
しております。私が散々指摘している通りです。(
>>225、
>>369、
>>392、
>>442等)
違うとお思いでしたら下の質問に是非返答をお願いします。
552 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 13:55
>>491 >遺誡置文にしてもあんたらその後にどういう
>言葉が続いてるか知っててそう言ってんの?
>それからいいなさい。
>>516 >続く文がわかればそこからまた開けると思ったんだけどさ、
>君達は気づけないんだね。
その次の文は以下のようになっております。
一、衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。
今風に言うと「例え民衆(出家在家問わず)の決めたことでも、仏法に違背する
ことであれば法主はこれをくじくこと」と言うことでしょう。
これは前文の逆のパターンで、法主以外の大多数の人間が仏法に違背しそう
な場合を想定していると言えます。この場合例え1人であろうともこれを阻止
しなければならないという、法主として(というかリーダーとして)当然の心構えで
あると言えます。
で、この文がどうして、前文の「法主が仏法に違背する可能性を示唆している」
ことを否定することになるのでしょうか?
前文は「法主が仏法に違背した場合、僧俗はどうするべきか」ということを記載し、
この文は「僧俗が仏法に違背した場合、法主はどうするべきか」ということを記載
していて、法主、僧俗ともに仏法を破壊しないようお互いに監視し戒めていく
ようにとの置文としか読みようがありません。もちろんわざわざ記載しているという
ことは「法主が仏法に違背する」ことと「僧俗が仏法に違背する」ということの両方
の可能性があるという前提に基づいていることに他なりません。
553 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 13:56
>>503 そのような話は私は聞いたことが無いですが、多分そんな話をした人も居たの
かもしれません。はっきり言って当時の一般の学会員は(幹部も含め)色々な
意味で状況の認識が薄かったのでしょう(私も含む)。要するに、
@今回のことはあくまで日顕が首謀で宗門はそれに踊らされていたのではないか
A宗門全体ではそこまで腐敗しているとは思っていない
B宗門に対するリップサービスを真に受けている人が結構多かった
C一般の学会員が事実を理解できるようになるまで一時的な動揺を抑えるため
と言ったところでしょう。仮にそのような発言を頻繁にしていたのであれば、今と
なっては認識が甘かった部分があると認めざるを得ないと思います。今後は私
も含め気を付けるべきですね。
が、このような質問をされた意図は良く分かりません。対応のまずさはあった
かもしれませんが、宗門が神札を受けた時のように謗法を犯した訳でも、
「法主は大聖人と無二の尊体」と根本の教義をねじ曲げた訳でもありませんが?
学会だって人間の集団なんだからそりゃ末葉のミスはありますよ?学会の対応
の失敗を認めさせて一体何をしたいのでしょう?意味不明です。
ともかく私の方からは返答させていただいたので、今度は改めて下に記載する
質問に返答して頂くようお願いします。
554 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 13:56
>>510 >仏法に違背してるのはどっち?
>法主がそうだというならそれをちゃんと
>証明しなさいよ。
現在の論点は「法主が仏法に違背する可能性」があるか無いかということ
です。なぜそのような論点になっているかと言うと、法華講員の方は
「法主は大聖人以来ずっと血脈相続を行っているので仏法に違背することは
絶対にない。法主は僧宝であり大聖人と無二の尊体である」という趣旨のこと
を言っているようだからです。あなたの言う「仏法に違背しているのはどっち?」
という問いは、「法主、僧俗共に仏法に違背する可能性がある」ということを
認めた上で「どっちが違背しているか?」という新たな段階の問いということに
なってしまいますが、それでよろしいのでしょうか?
もしそうではなく「法主は仏法に違背することは絶対に無い」というならば、
下に記載する問いに返答して下さい。
>>514 現段階では日達上人が謗法を犯したとは誰も一言も言ってません。日興遺戒
置文の通解、解釈が誤りであると指摘したまでで、解釈を間違えているだけで
謗法であるとはさすがに言いませんよ。(教義の根幹の部分や若しくは意図的に
権威付けの為にこのような発言をしていた場合謗法と言えるかもしれませんが。)
前述のように誰でもミスは有ります。日寛上人も若い頃の発言を撤回していま
す。大聖人ですら経典の引用を間違えています。学会の歴代会長ももちろん
ミスを犯すことがありました。(戸田先生などはよかれと思って行ったことなのに
、後に自ら「あれは謗法を犯していたので罰が当たった」と言っています)
師匠の言うことだから末葉まで絶対に誤りが無いとし、間違いを指摘しないのは
本当の弟子とは言えないと思います。それは単なる神秘主義に陥った「隷従、
盲信」でしかありません。
555 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 13:58
>>481、
>>491、
>>503、
>>510、
>>514、
>>516 未だ論点をずらすような話ばかりで、はっきりした返答が一切頂けていない
のでもう一度質問を要約し記載しますので是非返答して下さい。
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
要約:「時の法主といえども仏法に違背して己義を構えればこれを用いては
いけない」
*この約について「若し仏法に違背しているものが居た場合、法主はこれを用いて
はならない」という意味であると言う返答が有ったが、この原文には「貫首」以外
の第三者を示す文脈は存在しないので、「之を用う可からざる事」は「貫首」を示す
言葉以外に有り得ない。したがってこの解釈はどう見ても誤りである。
この発言は二つの側面があると思われる。
1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
結論:法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではない。
日顕宗の言うように、僧宝は日興上人のみならず歴代法主もそれに相当し
絶対に仏法に違背しないというのなら、日興上人はこのようなことは間違って
も記載しないはず つまり法主と言えども師子身中の虫となり得るということ。
上記の件を認めるかどうか返答を是非お願いします。認めないというのなら大聖人
の折伏をする時の心構えを認識した上で、論理的に破折をして下さい。
一気に書いて疲れますた…返答は明日の昼以降にしますのでよろしくお願いします。
556 :
かっわいそう!:03/08/14 14:58
創価学会が日蓮正宗を攻撃するために、近年いろいろ言っていることは
全部、大昔から日蓮宗が指摘していたことばかりなんだよ。
親切にも日蓮宗が注意してあげていたのに、そのころの創価学会
は「日蓮正宗が唯一正しくて日蓮宗は無間地獄行きだ!」なんて随分失礼な
事を日蓮宗に対して叫んでいたんだよ。
ちょっとは恥を知った方がいいんじゃない。
親切に教えてあげていた日蓮宗に少しは謝罪と感謝をするべきじゃない?
557 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:03
>>528 でもいま法華講にいる人って元学会員が多いんでしょ?
その学会の変貌ぶりに嫌気がさしてやめた人たちなんじゃ
ないの?だったらそっちの証言の方が真実味あるような
気がする。
今もってアールフにいる人と、元オウムの人とどっちの
話が本当だと思う?
リップサービス?
そんなもので宗教の大事を嘘指導され、折伏されて入会した人々が可哀相だ。
永遠の指導者池田センセイ
あんまりです(T_T)
(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
559 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:24
560 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:24
あっ!包茎講さん達がいた!
君たち!
『時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事』を
訳してみてよ!
もしくは
>>513を読んでみてよ!
一つはっきりしたことは
今の逝け田や学会員の言うことも何がしかへのリップサービスと称して後年、悪びれる様子もなく覆して来るかも知れない。
結論
『学会と公明の言う事は一切信用できない。』
ということ。
562 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 15:29
>>556 あなたは何系の日蓮宗でしょうか?身延系であれば昔創価学会との小樽問答
で、身延系日蓮宗が完敗しているのはご存知でしょう。それ以来学会との法論
を避けてきたことは私達よりもあなた方の方が詳しいのでは。
当時は学会もある程度宗門を立てる必要があった為、大げさな物言いになって
いたことはあると思いますが、あなた方が本尊雑乱など、およそ大聖人の末裔
とは言えない現状であることは変わりありません。よって「日蓮を用いぬるとも
あしくうやまはば国亡ぶべし」の通り、亡国の原因と言わざるを得ません。
(以前この御書は偽書の可能性があるとの指摘がありましたが、ソースを要求
しても返答が無かったためそのまま使用しています)
現代の感覚だと「無間地獄行き」はちょっときつすぎる表現だとは思いますが
、業を積んでいることは確かでしょう。もちろん大聖人が明らかに禁止している
ことを行っている以上「日蓮が弟子」と認める訳にも行きません。
とにかく完全にスレ違いなので、もしこの話題をしたかったら別スレ立てて
そこでやって下さい。誰か相手してくれると思いますし、ここにリンク張って
おけばこのスレの住人の方も顔を出すかもしれません。(私は今のところ無理。)
563 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:31
564 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:33
>>558 >リップサービス?
>そんなもので宗教の大事を嘘指導され、折伏されて入会した人々が可哀相だ。
その通り。
嘘を指導された人は可哀想。
法華講は今も嘘教えられてます。
565 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:34
>>562 小樽問答ではものすごい学会員の野次やら妨害で
ちゃんとした議論ができなかったのは有名だね。
それを自慢気にいうとは・・・(w
566 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:36
>>564 そんな嘘に迎合してた自分たちの自己反省をしないで
あちこちに責任転嫁するのが層化?
公明党見てればよくわかるけどね、その体質が。
564
プッ
568 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 15:41
>>558、
>>561 宗門に関すること以外はこのようなことは今まで無いですが。しかも教義の
根幹に関わることには妥協はしていません。
ましてや宗門のように時流に乗って神札を受けるなんてもってのほか。日顕宗は
学会から離れた途端、「法主は大聖人と無二の尊体」と今までの発言を覆して教義
の根幹に関わることを簡単に覆していますよね。また「四箇の格言」を言っておき
ながら現法主は禅寺に自らの先祖の墓を建てています。身延山への参詣まで行って
いますが、「日興遺戒置文」の文はどうなったのでしょうか?
以上のことを考えるに学会と宗門の一体どちらが「一切信用できない」
のでしょうか?
私はあなた方の指摘に答えさせていただきました。是非私の
>>555の質問に
答えて下さい。
569 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 15:45
>>565 …後年あなたのように言い出す人が出かねないので、しっかりと議事録がとられ
録音までされています。もちろん身延にも議事録が残っているでしょう?それを
ご覧になってはいかがでしょうか?
っていうか完全にスレ違いなんだから別スレ建ててそこでやって下さい。
他宗の日蓮宗の方はルールも守れないのですか?
570 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/14 15:47
いい加減落ちます。ちょっと覗くつもりがついレスしてしまいますた。。。
反省…
571 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:55
>289:阿部信雄 08/12 19:25
>このスレ全体を通して言える事だけど、法華講は話の主導権を握られそうになると、人間革命や
>学会の過去の指導を引用する傾向があるようなので、
よく読め>包茎溝
572 :
名無しさん@3周年:03/08/14 15:55
すれ違いって別にここは日顕宗を糾弾するスレなんでしょ?
それに関することなんだからいいじゃん。
都合は悪くなるとスレ違いです・・・か?
そういや、創価板でそういう学会員いたな〜(w
573 :
名無しさん@3周年:03/08/14 16:01
金魚のウンコがウザいよのぉ。
以得信入を知っとんか?
また策士の名講義ならぬ迷講義が聞きたいわの。
以得信入の信とは、代々御法主への信伏随従の信である、
みたいな(爆
…しかしうまいな俺w
574 :
名無しさん@3周年:03/08/14 16:35
>>573 金魚の糞はあんたたちだろ?
でたらめな教義に従ってたくせにさ(w
今になって俺らと一緒のこと言い出しても遅いんだよ。
575 :
名無しさん@3周年:03/08/14 17:08
>>573 落ち着いてコテで書き込めよ。
従っていたくせにって、さっきからその部分説明してるのに。
本気で来るならちゃんと読め。
576 :
名無しさん@3周年:03/08/14 17:09
街行くセーラー服の少女を見て『ムラムラ』っとしたことはありませんか?
パンティーが見えそうな位に短いスカート、ムチムチした足にルーズソックス。
私自身も大のセーラーフェチなんです。
そんな欲望を満たしてくれる動画だけを徹底的に集めました。
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創価学会には「そうか!ガッカリだ!」爆笑!
578 :
名無しさん@3周年:03/08/14 23:23
↑いや、それ面白くないって・・
579 :
名無しさん@3周年:03/08/14 23:25
>>507 >『時の貫主為りと雖も〜』に何の関係がある?
>ヴァカな貫主に民衆に迎合すんなとの注意だろが。
>それともこれが法主の権限を示すか?
>ならば信徒にも同じく貫主の己義を用いない権限がある!
これは弟子=僧侶方にだされた御文。
信徒があれこれ言う為に書かれたものではないとだけ
言っておこう。
580 :
名無しさん@3周年:03/08/14 23:50
>>568 禅寺のことは
>>98読んでいってんの?
それに君と他に色々言ってる名無しさんのみが
遺誡の字間違ってるんだけどどういうことなんだろ?
ただの偶然かな?
>>569 その小樽問答の議事録読みました?
そこで日蓮宗が言ってることと、今君たちが言ってることって
変わりないよ。君こそ一度見せてもらったほうがいいんじゃ?
学会が勝ったって言ってるけどさ、その頃の学会は今の宗門が
言ってることのコピーでしょ?わけがわからんよ。
日蓮宗が正しいと思うならそう言えば?
ど〜〜もぉ!極悪日顕から一人でも多くの法華講員さんを救済する為、今日も(少々眠い
ですが・・)やって来ました!
とりあえず、溜まった宿題を処理しときましょ。
>>481 >阿部とか言う奴が粘着キモ男みたいだから、まず潰しとこう
いやぁ〜。。その言葉をもし女の子に言われたら僕もお仕舞だね。
35君も粘着キモ男だから今、1対1のタイだね。
・・冗談はさておいて、
>ハァ?邪義を唱えるような人物はその時点で法主としての器はないんだから、その前に切り捨てられるだろ
だから「もし〜」云々の話は我々信徒は厳に慎むべきだ
これは視点を変えて論じてみたいさんが貴方の誤りを糾して下さったので、それについての
返答をお聞かせください。というか、貴方のレスは私の質問に対して論点がずれておりますw
>お前等の尊敬してる池田が数々の謗法を犯したからに決まってんだろ(W
それに連なってるお前らも与同罪なんだよ!
これは黙って見過ごせないね。桜を切った事や正本堂を破壊した理由が上の答えだったら
戸田先生時代から学会が寄進した寺や坊も全て謗法物と言うことになってしまうぞ?
それとも、この件についても宗門の悪知恵で都合のいい理由が用意してるのかな?w
583 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:06
>>580 おう!
よく見れば遺誡だった!(恥
ちなみに遺戒と勘違いしているのが全部彼と同一人物ではない
なぜなら俺も間違っていたからw
まあ自作自演であろうと内容に変わりないが。
>>582 学会員の供養が謗法だと誰が言った?
悪知恵だとかそういう考えしかでないなんて相当生命濁ってるな。
585 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:26
>>583 俺と彼とは同一でつか?
内容に変わりなくても自作自演はやめときましょう。
恥ずかしいでつよ(w
>>582 ちょっと質問ですが、「リップサービス」で法門を語るような会の
教義なんて根無し草みたいなもんじゃ?何時また「変更」があるか
わからないので信用おけないと思うのですがどうでしょうか?
あと、「血脈」は池田さんだけでなくて会員さんみんなに流れ
てるってことですね。 末端学会員さんが池田さんの法義を批判
しても別に「謗法」にはならないのですか? それとも末端会員
さんが、末端会員さんの法義を批判しても池田さんの法義を批判
したのと同じく(同じ血脈があるから)「謗法」になるのですか?
みなさま、こんばんは。
お盆ですがみなさまどうお過ごしですか?
さて、
>>555 このレスはおもしろい!私ではご不満かと思いますが一応お答えします。
>>581 議事録じゃないけど、テープは聴いた事あるYO!
でも、ノイズのせいで(再録テープだからか?)内容までは聞き取れんかった。
>学会が勝ったって言ってるけどさ、その頃の学会は今の宗門が
>言ってることのコピーでしょ?
日顕はそんな事言ってんの!?平気で嘘つかれて・・法華講の皆さんが不憫でなりません(TT)
まず、この小樽問答。当初は、【日蓮正宗】対【日蓮宗身延派】だったんだけど、宗門が逃げ腰
だったから学会が宗門を外護する為に引き受けたよね。
そして、学会側の追求に日蓮宗身延派側は何も答えきれずに終了した。
当時の法主・日淳上人が小樽問答後に、宗門の僧侶に対して
『お前たちが行っていたら、どうなったか。まずは勝てなかったろう』
と言われていたのを考えても。
>その頃の学会は今の宗門が言ってることのコピーでしょ?
というのは、大人げないんじゃない?守ってもらっておいて、何を今更。
ちなみに、日顕サマがその身延に参詣したのは知ってる?
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
の要約として、あなたは
「時の法主といえども仏法に違背して己義を構えればこれを用いてはいけない」
とかかれていますが、私はそのように読んでいいかと思います。
ですが、あなた自身の説(なの?)による
>1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
>2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
> 相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
って、どうしてでてくるんでしょうか?
1は、まーなんとなく言いたいことはわかります。でも2はなんでそうなるのかもうちょっと説明してください。
では、私の考えを書いておきます。
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
まず「仏法」ということですが、これはご存知の通り血脈相伝の仏法にほかなりません。
大聖人様から御開山様そして、日目上人…と伝えられてきた仏法でしょ。ですからこれは
絶対なのです。「仏法に相違」とはこの相伝そのものあるいは御内証を否定することです。そしてこの相伝、御内証の相承の尊厳を踏みにじるような行動をした御法主上人ないし
その考え・行動は「用う可からざる事」なのです。
いままでの日蓮正宗700年の中で「相伝」「血脈」「相承」についてを自ら尊厳を汚した
御法主上人はいましたか?いませんよ。もし、御当代様がこのような尊厳を汚した証拠が
あるのなら、ぜひ提出してください。私も知りたい。ただし、あなた方の機関紙に載って
る出所不明の文章など証拠になりませんので、だれがこんなことをいっていたのか添付して提出願います。
さて、ここでいう「仏法」は創価学会のなかではどのように拝すようになってるのでしょうか?
この一つのことがわかるかどうかでこの御文の拝しかたが変わってくるのです。
「仏法」はあくまでも相伝によるものだと思いますが、違う?
また、あなたの質問2の「血脈相続よりも仏法の正邪」なんてことは、文脈からして間違ってると思うんですよ。だって、仏法は血脈相承でしか伝わらないんだから。
で、あなたの結論。
「法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではない。」
はおかしいということですね。
592 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:35
>>588 信徒が宗門を守るのは当たり前。それを自慢するんじゃないよ。
戸田城聖より
593 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:44
>>588 阿部信雄wrote
>ちなみに、日顕サマがその身延に参詣したのは知ってる?
藁藁。
身延参詣?参詣というならば勤行したってことだな。ではその具体的な証拠を提示するべし。提示できなければ責任取れ。
有師化儀鈔には他の神社や寺院に対して『但し物見遊山なんどには神社へ参らせん事禁ずべからず』(聖典・987頁)とあり、他の宗教の施設の見学等は何の問題もない。当たり前だが身延にある資料閲覧の目的や身延の僧侶に用があって行くのも同様。
こんなことも知らないアホが何をホザくのやら。
日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を
中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、
日蓮正宗の教義がいかにすばらしいものであるかを体得していただきたい。
595 :
名無しさん@3周年:03/08/15 00:56
>>592 それは「僧が上」と公で言い出す前のお話。
>>590 おっくん(女の子)、また〜りスレではスレ違いの発言の数々、大変失礼致しましたm(__)m
視点を変えて論じてみたいさんに質問のようなので、僕からは、一箇所だけお答えします。
>いままでの日蓮正宗700年の中で「相伝」「血脈」「相承」についてを自ら尊厳を汚した
>御法主上人はいましたか?いませんよ。もし、御当代様がこのような尊厳を汚した証拠が
>あるのなら、ぜひ提出してください。
大石寺は第15世・日昌上人(1596年登座)から第23世・日啓上人(1682年登座)まで、
京都の要法寺から、貫首となす人間をスカウトしてました。
京都・要法寺は、富士門流とはいいながら、19代・広蔵院日辰に代表されるように、法華経
一部読誦・造仏などの邪義を構えていました。その要法寺から貫首となす人間をスカウトしてたんです。
まぁ、相承されていない日顕サマに比べればカワイイもんでしょうけど。
その結果、第17世・日精上人は大聖人の教えに背いて『法華経一部読誦』、『釈迦仏造立』の邪義を
構えちゃいました。。(泣)
597 :
名無しさん@3周年:03/08/15 01:02
>>591 >仏法は血脈相承でしか伝わらないんだから。
はいはい。もう1回「生死一大事血脈抄」を読みましょうね。
>>592 あのぅ・・
>その頃の学会は今の宗門が言ってることのコピーでしょ?
についてのレスね。国語勉強してくだちゃい。
>>593 >提示できなければ責任取れ。
おぉ怖っ。。法華講も顕正会と何ら変わらないチンピラだったのね。
指詰めれば許ちてくれる?w
>身延の僧侶に用があって行く
何の用事かな?そこ重要だから教えてよ。
>こんなことも知らないアホが何をホザくのやら。
愚人に貶されて勇気凛々です!御書を曲解する人達に言われたくありません♪
599 :
名無しさん@3周年:03/08/15 01:22
>>594 「僧が上」と公で言い出す前は、きっと素晴らしかったのでしょう。
最早過去形ですけれど。
600 :
色欲棒太郎:03/08/15 01:25
ふ〜〜ん。ふぁぁぁ・・寝よっ。。
602 :
色欲棒太郎:03/08/15 01:40
シアトル事件について聖教新聞では法主としては論外だと攻撃していますが
私は一人の男、俗人阿部信雄として考えてみたら
英語もろくにできないのにたった一人で危険な夜のアメリカの歓楽街に
出てって金髪の売春婦とセクースしようという行動力はなかなかの
ものだと思います。
その行動力あってこそ「法主詐称」(いい本ですね)に書いてあるように
どさくさにまぎれてゲイ座を盗み取れたのですね。
阿部さま、こんばんは。
くだらん書き逃げをしないで、阿部さまのように誠実に書き込もうとされる方には
私どもも一応の敬意をはらうべきだと思います。
>>597 さて、要法寺から「スカウト」してきた(大笑)御法主上人は、大聖人以来の御相承をうけなくて
登座されたかどうか?もしここで血脈がきれちゃったんなら、こりゃ大変なことですね。
ま、そんなことないから安心してください。って、私にはこれ以上説明できませんが…。
よくかんがえれば、これって昔、身延の方がいってたことだよね、はきさま…。
さて、日精上人の御事ですが、阿部さまのおっしゃったことは日精上人の御著述の「随宜論」
に出てくることですね。しかし、日精上人が登座されてから、像立した事実はありません。
また、日辰を「日蓮聖人年譜」という御著作のなかで破折されてます。
ゆえに、日精上人が「仏法に相違」したということはまったくありません。
色欲棒さま、こんばんは。
法華講員です。はじめまして。
>南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経は対決が始まって750年たつけどなかなか決着がつきませんね。
うーん、言われてみればそうだった。
>シアトル事件
法華講では「クロウ事件」といいます。
ま、たまには法華講の報道もみてね。一部はサイトで公開されてます。
洗濯機も購入してね。
>>598 こうやってごまかす阿部信雄。まことに哀れなり。滑稽なり。
『日顕上人が身延に参詣した』と言い出した当人が最初にすることは、そのソースを提示すること。それが義務であり至極当然なこと。
アホの集まりのニュース速報板でさえ、話題を提供した当人(スレ立てた奴)がソースを提示しないとDQN扱いされ、クソスレ化する。
参詣したというならば勤行したんだろ?その証拠を出しな。
それが出来ない阿部信雄はDQN決定(藁藁。
>>身延の僧侶に用があって行く
>何の用事かな?そこ重要だから教えてよ。
リアルDQNの阿部信雄。もう一度
>>593をよく読め。
僧侶に用があって行くというのは例えとして書いたのだが何か?
それに身延の僧侶に本当に用があって行ったとしても何の問題もないが何か?
いやそんなことよりも『日顕上人が身延に参詣した』と言い出した当人がその証拠を提示する義務を果たさず、逆にこっちに「教えてよ」と頼むとは!!!唖然とするわな。
お前がこの話しを言い出したんだから具体的な内容を知ってるはずだろ?
いやはや、もはやこれはお子ちゃまレベルだな(藁藁
607 :
名無しさん@3周年:03/08/15 02:33
すみません。学会員にお聞きします。
戸田センセイの御指南が全て方便であったという文証をお聞きしたい!
牧口・池田はどうだかしらんが、ワシの知ってる範囲では戸田は
(少なくとも文字として残ってる範囲では)御法主上人を尊んでいた。
御書根本、文証第一の創価学会会員様に明確な戸田さんの語った文証を求める。
608 :
名無しさん@3周年:03/08/15 02:34
>>606 まあまあ許してやってよ。
阿部くんはまだ高校生なんだから。
>そのソースを提示すること。
次のうちからソースとして適当なものをえらべ。
1、創価新報
2、大日蓮華
3、聖教新聞
4、じゆ
ライフラインはオーディエンスのみです。
610 :
名無しさん@3周年:03/08/15 02:43
>>610 阿部君にとってはどれでも正解なんじゃない・・・。
間違えたっす。情けない
>>609だった・・・。ファイナルアンサー・・・。
わたしも間違えた…
次のうちからソースとして適当なものをえらべ。
1、創価新報
2、大白蓮華
3、聖教新聞
4、じゆ
ライフラインはオーディエンスのみです。
610さま。
オーディエンス使おうよ。
じゃ、オーディエンス!!
この押しの強さ、う〜ん、おっくん、みのもんた、顔負けですな。
615 :
名無しさん@3周年:03/08/15 02:59
オーディエンス=観客という意味だが、みのもんたの番組観てないから
どういうことかよくわからん。
616 :
名無しさん@3周年:03/08/15 03:04
池田せんせいのライフラインはオーディエンス(特に婦人部)のみです。
では、もう寝ます。
寝る前にROMってる学会員100人のみなさま、お手元のスイッチONで
お願いします。
結果は明日にでも…。
618 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/15 07:08
>>617 お見事!
時の貫主為りと雖も〜の遺誡置文では確かに血脈の
否定はなされてませんね(^^)
ですがYOU氏、日達猊下の解釈(曲解)の事実は一切消えないわけですが(´д`)y―~~
まあそれはおっくん氏も認める日達猊下の己義といたしょうか。
で、僕からお尋ねしたいのですが、
あなたがたの主張する嫡嫡の金口伝の唯一人授の総別の別の血脈、
これは、一切衆上の成仏とどう関係がありますか?
成仏の因ですか?
ではでは…
619 :
名無しさん@3周年:03/08/15 07:10
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
622 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:23
>>598 瓦解厨は歴史を知らないんだな。
日蓮宗は御書の真筆を所持している寺院が多い。
御書の研究の為に行ったかもしれん。
お前等が見ている御書もそのようにしてできたんだぞ。
また堀上人時代の頃、「教学の研鑚の為に垣根を作ってはならん」
という時代もあった。
今はどうか知らないが。
個人的に横のつながりあっても不思議ではないだろう。
これだから洗脳頭は・・・。
がっかりだ。
623 :
名無しさん@3周年:03/08/15 08:54
なあなあ、学会員ども。
おまえら政権与党に関わってから世の中悪くなる一方だがそこんとこどうよ?
おまえらルールだと世の中マシになるはずなんだろ?
ちょっとは言い訳聞かせてくれや。
624 :
名無しさん@3周年:03/08/15 09:47
>>590 >ですからこれは
>絶対なのです。「仏法に相違」とはこの相伝そのものあるいは御内証を否定することです。そしてこの相伝、御内証の相承の尊厳を踏みにじるような行動をした御法主上人ないし
>その考え・行動は「用う可からざる事」なのです。
>いままでの日蓮正宗700年の中で「相伝」「血脈」「相承」についてを自ら尊厳を汚した
>御法主上人はいましたか?いませんよ。
こいつ馬鹿か?
繕った言い方してるが、日達がさっそく己義を構えてるじゃねーか?
法主の権限をあらわしてるってさw
ちなみに仏法とは誰が伝えなくても厳然とあるものだ。
貫主は伝えるだけ。
法主も己義を構える可能性を示唆した遺誡置文で
己義を構えたw
策士がw
625 :
名無しさん@3周年:03/08/15 09:55
626 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:07
>>528 >>549 結果的に教義は違いますし、それはそれで対論の余地はあるのですが
それとは別にして
お気持ち、有り難うございます
見ていてくださる方は、そうそういないスレッドだと思ってましたが
判ってくださる方がいらっしゃるだけでも、やり甲斐があります
>>622 歴史を知らなくて御免なさい
そちらまで対論してると今はこっちで手がいっぱいなので
結果的に無視することをお許しください
627 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:11
628 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:21
>>534 (見ている人のために「阿部=日顕」です)
僧侶の中にも、必ず法の本質を理解している方々がいらっしゃるはずです
きっと、その方々は現在耐えて…日顕を覆すための、機会を見ていると…。信じてます。
629 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:40
>>624 > 日達がさっそく己義を構えてるじゃねーか
この解釈は別に”仏法に相違して”ないでしょに。
問題のある僧侶を法主が罷免したら、あかんの?
630 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:45
>>590 曲解してきたことをいつの間にか流してやがる。
やれやれ。
代々法主の送電とは
『文底独一本門三大秘法の南無妙法蓮華経』しかあるまいにw
631 :
名無しさん@3周年:03/08/15 10:49
法主でない君がどうして法主の相伝がわかるわけ?
みなさま、こんにちは。
大雨ですね。
さて日達上人への誹謗がありますが、詳しく説明してくれればお答えします。
>>618 (´д`)y―~~ さま、の御質問にお答えします。
あなたがたの「永遠の師」池田大作氏は「広布と人生を語る」という名著のなかで
「法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持つも無益であり、功徳はないのである」
と書いています。法水写瓶の血脈相承は言うまでもなく「法体の血脈」「別付属」です。
この血脈にそった信心をしなければ、功徳はないとあなたの師も言ってます。
633 :
名無しさん@3周年:03/08/15 11:09
あら、おっくん。夏休みですか?私も今日から4日程お休みです。
さて、
>>618 日興上人の師弟観を表した”佐渡国法華講衆御返事”に
”なをなをこの法門は、師弟子をただして仏になり候。師弟子だにも違い候へば、おなじ法華をたもち
まいらせて候へども、無間地獄におち候なり。”とあります。
”尚、この法門は、師匠と弟子の節目をただして仏になるのです。師弟子のすじめをたがえるならば、
同じように法華経を受持していても、無間地獄におちるのです。”とあり、師の教えを守るべきことを
強く言われています。参考までに。
633さま、こんにちは。おやすみです、一応。独りってさびちいでしゅね。(しみじみ)
「佐渡国法華講衆御返事」ありがとうございます。最近の学会くんのなかにはこの御文を知らない方が
いると思います。そういう方には勉強になると思います。
私は嫁様が実家に遊びに帰ったので、悠々自適?!に2chなんぞで遊んでおります。
人間って身勝手なもんですね〜(反省)。
さて、
「佐渡国法華講衆御返事」ではさらに、
”あんのごとく聖人の御のちも、末の弟子どもが、誰は聖人の直の御弟子と申すやから多く候。
これらの人謗法にて侯なり。”
”思っていたとおり、大聖人様の亡くなられた後にも、末の弟子達が、「私が大聖人様直々の弟子である」と
言い出す者どもが多くいるのです。こういうことをいう者は謗法であります。”
大聖人直結!!と言ってる団体がありましたなあ、そういえば。
636 :
nannya:03/08/15 11:44
創価学会は立正佼成会の庭野会長の葬儀に参列したそうですよ。
昔は散々、庭野会長を攻撃していたのにねえ。
また、新宗連の代表を出している円応教本部にも挨拶に来たそうですよ。
今、自民党と連立している公明党にしても昔は自民党をボロクソに
批判していたんです。よくもまあ、コロッと変われるもんだ。
まあ、恥ずかしげもなくコロッと変わることができるのが学会の特徴
と言えば特徴だねえ。
637 :
名無しさん@3周年:03/08/15 11:55
親鸞会親鸞会親鸞会親親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親
鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞
親鸞親鸞会親鸞会親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
親鸞会親鸞会親親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
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鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞
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親鸞会親鸞会親親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親
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親鸞親鸞会親鸞会親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
親鸞会親鸞会親親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親
鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞
親鸞親鸞会親鸞会親鸞親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会会親鸞会親鸞会親鸞会親鸞会
633さま。
ま、遊んでってくださいまし。また〜り、また〜り。よろしければ法華講スレにも遊びにきてくださいまし。
nannyaさま、こんにちは。
学会は一途でないですよね。浮気者ってこと?
639 :
YOU ◆K84WRIqUrw :03/08/15 12:34
御無沙汰してしまいまして申し訳ございません。
只今母方の実家から書き込んでいます。
電話回線でつながっていますので、只今多くは語れません。
(母方の実家といえどもその辺りは気を使ってしまいます)
私の書き込んだ遺誡置文の件ではみなさまをお騒がせ
させてしまい申し訳なく思っています。
敗北宣言か?等おっしゃらないでくださいね。
(これもまた以前他板にて言われたことがあり困って
しまったので先に言わせていただいておきます(笑)。)
また自宅に戻りましたら改めてレスさせていただきます。
おっくん、やはりしっかりとした知識またお考えをもって
らっしゃいますね。勉強になります。
月曜日に帰宅予定ですが夜中に到着となりそうですので
火曜日以降にレスさせていただくことになるかと思いますが
よろしくお願いします。m(_ _)m
640 :
名無しさん@3周年:03/08/15 12:38
>>629 またレス読まずにあやふやになる…
おっくんさんも含めこの場の方全員が
日達の遺誡置文の解釈は曲解であると確認しました。
YOUさま、こんにちは。お盆の休日をご実家でお過ごしとの事。ご実家はどちらのほうでしょうか?
現在、東京は大雨です。夏の日のお休みをごゆっくりとお過ごしくださいませ。
火曜日以降には法華講スレにもお越しくださいませ。お待ちしてます。
642 :
名無しさん@3周年 :03/08/15 13:22
>>635 おい、法華講。大聖人直結の信心は謗法だって?
『大白法』(昭和37年11月20日付)
日蓮正宗法華講要旨より
6項目――――――【一.法華講衆として大聖人に直結した信仰を致しましょう】
↑どう?どう?どう?答えてみ!!答えてみ!
これは全国日蓮正宗法華講連合会が結成された時に定められた、お前等法華講にとっての
綱領とも規範とも言えるものだ。
>>638
よって浮気者はおっくん、あんたらの方なんだよ(w
にしても、日顕の悩乱説法がこうも法華講員をダメにしてる現実・・・。
頭破作七分の日顕宗はずーっと三悪道を彷徨ってるんだね
たぶん信心してない人から見てもあんたらが矛盾してるって分かると思うよ(w
643 :
名無しさん@3周年:03/08/15 13:50
>>640 それとこの場にいる法華講のみなさまが
日蓮大聖人の御書「曾谷殿御返事」と「生死一大事血脈抄」を
信じていないという事がわかりました。
>>642 ほ〜、法華講要旨を探してくれるとは、なかなか勉強熱心ですなあ。
ついでに他の6項目もUPしてくれませんか
我々は、大聖人からの血脈を受けられた御法主上人に信伏随従した上で
その血脈を通して大聖人に直結してるんだから、問題ないの。
途中の人師はいらんなんて言ってる某団体とは違うのよん!
(なんかハキリンみたいな言い方になっちまったい)
645 :
名無しさん@3周年:03/08/15 13:54
>>643 またレスも読まずに。
先にそれらの御文の破折してからいってちょうだい。
646 :
色欲棒太郎:03/08/15 14:03
おっくんさん
生まれて初めて法華講の方と対話できて感激です。
>洗濯機も購入してね。
ってどういう意味ですか?
647 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:04
>>645 だったら645
>>278 の
【別付属……法華経『如来神力品第二十一』において、上行菩薩に付属した結要付属です。】
の解釈 どうやったら法主になるの? 教えてください
>>642 それより君は顕本法華宗ての知ってるか?玄妙日什が興した日蓮門の一派。
学会員は日蓮宗というと身延系の一致派しか思い浮かんようだが・・・。
今の学会はここと同じこと、同じ道を歩んでおるぞい。
今後を占うためにも、むしろ 顕本法華宗を勉強した方がよいぞ。
>>647 だからね、上行菩薩 の再誕である大聖人は別して誰に附属したのよ。
それ考えれば簡単じゃない。
650 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:09
>>645 あ 例は
>>258 だった まあ載ってる所は同じだからいいか
この御書がどうやったら 法主になるのかが知りたい
651 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:13
>>648 あの御書で そこまで書いてないですね
「法華経『如来神力品第二十一』において、上行菩薩に付属した結要付属です。」
どうやったら、「法華経『如来神力品第二十一』」から誰にと証明できる?
652 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:16
>>648 あの御書では
「上行菩薩等」は……「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」のことですよね?
どうやって それから 法主に付属される?
誰でもいいから そこを教えて下さいよ
御書根本なのでしょう?
654 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:18
>>651 御書に書いてることしか信じないっていうなら
日蓮がいつ生まれたとかそういうことも学会では不明なの?
それとも書いてるのかな?どっかに。俺は知らんが。
655 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:20
>>651,652
一つの御書だけじゃわからないことがありますよ、と色んな人に言われてるのに〜。
現実に大聖人はその後どうされたか、考えたらいかが。
この御書は本従の師に従うことを示され、また附属の総別をご教示になってるの。
だいたいこれは建治年間の御書でしょに。日興に附属なんていうわけないでしょ。
「総付属」…大聖人門下一同 は法華経『嘱累品第二十二』において「地涌の菩薩」でひじょうに判りやすい 現代において大聖人門下一同は「地涌の菩薩」だから
「総付属」は、「上行菩薩等」は……「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」の「上行菩薩等」に与えられったって、現代にしたら誰が誰やらさっぱりわからん。
それが、はっきり判っているのなら。誰か教えて下さい。大事な所だからね。
>>655 一つの御書を曲解するほどおそろしい事は無い。
だから聞きたいのです
>>655 「上行菩薩」は日蓮大聖人である事はもうすでに判った
それはいい。 問題はその後だね。現代では、誰が誰?
659 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:32
>>657 まず言っておくけど、御書の一部から一面だけ論ずるのは
本当に誤りの元じゃぞ。
例えば
「真間釈迦仏御供養遂状」という御書知ってる?
この中で大聖人は富木さんが釈迦仏像を造立されたことを誉めておられるが
この御書だけ用いて、仏像造立は謗法であることを立証してみ。
「総付属」ははっきり言って日蓮大聖人しかはっきりしないのでは?
そんな根拠のない「総付属」を「総付属された法主」と騒がれても困のですよ。
661 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:34
大聖人は別して日興上人に附属されたでしょ。
日興上人は別して日目上人〜〜〜それが歴々と続いて
現代は御当代上人となるわけ。
>>659 質問をまったく別の流れの質問で返されてもね…
話しを反らす作戦と思われますよ
誰でもいいから、ここを、解説してくださいね
元々、そこから始まった議論なのでしょう?
はっきりさせましょう。
で?たたの人間と法主の違いの証明は?歴史で何をしてきました?
日蓮大聖人のご一生のようなドラマがさぞかし…。
それで証明されてきたのですよね?
664 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:39
今仕事から帰ってきました。やっと遺誡置文の件をまともに返答してくれる
人が現れましたね。これで二人目です。
他にも私に対すると思われるレスがありますが、とりあえず上記の件を先に
返答させて頂きたいと思います。
665 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:39
>>590 >まず「仏法」ということですが、これはご存知の通り血脈相伝の仏法にほかなりません。
>大聖人様から御開山様そして、日目上人…と伝えられてきた仏法でしょ。ですからこれは
>絶対なのです。「仏法に相違」とはこの相伝そのものあるいは御内証を否定することです。
>そしてこの相伝、御内証の相承の尊厳を踏みにじるような行動をした御法主上人ないし
>その考え・行動は「用う可からざる事」なのです。
まずもう一度良く原文を見てみましょう。
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
あなたは上の文で、どのような状態が「仏法に違背して己義を構えた」ということ
になるかということを説明していますね。
すなわちあなたの場合「仏法は(法主間の)血脈相伝である」→「(法主間の)血脈
相伝は絶対」→「この(法主間の)相伝あるいは御内相を否定することこそが「仏法に
相違して己義を構えば」に相当する」
という展開を取っていますね。これは一見もっとものように見えますが、「仏法は
血脈相伝(正しくは血脈相承)である」という仏法という言葉に含められる意味の
ほんの一面のみをピックアップし、それを展開することによっていかにも「(法主間の)
相伝を否定するもの」のみが「仏法に相違する」状態になる唯一の条件であると錯覚
させる為の巧みな展開方法と言えるでしょう。(日顕宗はこのやり口が多い)
また「血脈相伝」という言葉を使い、いかにも「相伝」なんだから「神秘的なことで
信心の血脈は法主のみが受け継ぐことが出来る」という雰囲気を作っていますが、
正しくは、「仏法は血脈相承である」です。証拠として「血脈相伝」などと言う言葉は
御書のどこにも出ていません。そしてもちろんこの「血脈相承」とは法主のみを指し
示す言葉などではなく、全ての正しい信仰を行う僧俗に当てはまるものです。
(生死一大事血脈抄参照)
666 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:40
ああ、わかった。
652さんは総と別の違いと意味を取り違えてるんだ。
これは説明が大変だわ・・・。時間掛かる。
すまないが、もう少し勉強してみてください。その教材がいい加減なもんじゃ
まずいけど。
せっかく今日のお休みはのんびりしようと思ったのに〜〜〜。
誰か教えてあげてください。ちょっと疲れた、ごめん。
667 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:40
要はあなたは「血脈相伝」(しつこいようだが正しくは血脈相承)を法主のみに限定
し、「法主を捨てると血脈相伝を失うので仏法は無くなる」と結論づけようとしている
のです。が、事実はそうではありません。
これだけでも充分ですが、更に「仏法に違背」とは「血脈相伝(正しくは血脈相承)
を否定すること」ということだけではないことを、実例を挙げて破折していきたいと思
います。
日興上人が身延を離山した理由ですが、言うまでも無く身延の地頭・波木井実長
が大聖人の言葉に違背したからですね。具体的には日興上人は大聖人が固く禁じて
いた、
釈尊の仏像を造立して本尊とする
念仏の道場を建立
念仏の福士の塔へ供養
神社に参詣
を行ったことを理由に挙げ、尚且つがその誤りを指摘して強く諌めても聞き入れ
ようとしなかったため、大聖人の仏法に違背したとし離山しています。
日興上人は大聖人が直接付属されたのではっきり「三宝」とされてるのでしょうね
それで。「無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」だという証明は後の方はあるのでしょうか?
669 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:42
要するにあなたの言う「血脈相伝(正:血脈相承)を否定した」ということ以外の理由
を挙げています。つまり 「仏法に違背」とは「血脈相伝(正:血脈相承)を否定すること」
のみに限定するものでは無く、上記のように色々な場合があると言うことを、日興
上人自らその行動で示されています。
注:「大聖人に違背」は「仏法に違背」することに含まれるという前提での話です。
「法主の場合、大聖人の言葉に違背していても、仏法に違背したことにはならない」
というのならばその理由を説明して下さい。
以上のように、あなたの「(法主の)血脈相伝(正:血脈相承)」を否定することのみが
「仏法に違背する」ことに相当するという説は、その前提、展開方法、結論ともに全
く的外れとしか言い様がありません。
>「仏法」はあくまでも相伝によるものだと思いますが、違う?
あなたが限定したがっている「(法主のみに受け継がれる)血脈相伝(正:血脈相承)」
ということであれば断じて違います。これこそ正に「己義」と言えるでしょう。
結論:「仏法に相違」とは「仏法の血脈相伝(正:血脈相承)」のみを指し示した言葉
では無い。ましてや「(法主間の)血脈相伝(正:血脈相承)」のみに限定した
ものでは断じてない。すなわち
「法主間の血脈相続は日顕宗の言うような決定的重要項目ではない」
670 :
あれ、おれ何番だっけ?:03/08/15 14:42
おお、視点を変えて変えてさんだ。すまんが666のとおりなんで
少しお休みします。ご意見カキコしといてください。
671 :
色欲棒太郎:03/08/15 14:43
おっくんさん
>洗濯機も購入してね。
の意味が今顔を洗っててわかりました。
臨済禅の公案が解けるときってこういうものなのでしょうかね。
ぽっくんの家に洗濯機はありますよ
たまたま近所のコインランドリーの経営者が学会員で何部か
聖教新聞を置いて「ご自由にお持ちください」と書いてあるんですよ。
思えば去年の暮れそのコインランドリーの前をとおりがかったとき
松島菜々子が表紙の雑誌が目に入ったんですよ
それで色欲からふらふらとコインランドリーの中に入ってって
ふと横を見て聖教新聞が何部か入った籠を見つけたんです。
牛にひかれて善光寺参りってあるもんですね。
依正不二っていうけど環境が人間に与える影響も大きいですね
私の住んでいるところは聖教新聞によれば「広布の源流」なのだそうで
学会員が大勢住んでます。
本屋も三色旗が貼ってあって池田大作の本がいっぱい売ってます。
そういう土地柄だから聖教新聞読者も多くて自腹を切ってただで読ませようと
思う信心強盛な学会員さんがいるのでしょう。
親鸞会を脱会してから日蓮仏法にも心ひかれる棒太郎でした。
672 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:43
>>657 一つの御書を曲解するってことじゃなくて、それだけで
判断するなってことでしょ。
前に他スレで誰かが言ってた分かり易い例
「もうあんたになんか興味ない。お金もないしそれに・・・風貌もね。
そんなあんたが本気で私に愛されてたとでも思ってんの?ちょっと面白いかな
って思って遊んでみただけよ。もういいかげん付きまとうのやめてくれない?
迷惑なのよ。じゃね!」
とここだけ読んでこの女がどういう気持ちで男にそう言ったのかわかるか?
いや、相手は男かどうなのか、言ってるのが女なのかも不明だよね。
これをここにあるものだけで解釈すれば、貧乏でさえない男がちょっと
イカシた女にコテンパンにふられるシーンだね。でもこの本の中にはこの台詞を
女がいうに至った経緯が書いてあるのかもしれない。
君が言ってるのはここだけを見てそれを全てだと言うのと同じだよ。
>>法華講さまご一同
それをないがしろにして「別付属」は語れないと思われますが?
あw 確かに間違ってるww
>>660 は「別付属」っすw ごめんなさい
674 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:46
>>590 >いままでの日蓮正宗700年の中で「相伝」「血脈」「相承」についてを自ら尊厳を汚した
>御法主上人はいましたか?いませんよ。もし、御当代様がこのような尊厳を汚した証拠が
>あるのなら、ぜひ提出してください。
>>603 >さて、日精上人の御事ですが、阿部さまのおっしゃったことは日精上人の御著述の「随宜論」
>に出てくることですね。しかし、日精上人が登座されてから、像立した事実はありません。
>また、日辰を「日蓮聖人年譜」という御著作のなかで破折されてます。
>ゆえに、日精上人が「仏法に相違」したということはまったくありません。
では出所をはっきりさせた上説明しましょう。ソースは他でもない、その日精上人の
「随宜論」そのものです。
日精上人は「随宜論」で
「造仏は即ち一箇の本尊なり、誰か之を作らざる。然るに今に至るまで造仏せざることは
聖人の在世に仏像を安置せざるが故なり」
と、造仏は当然のこととし、これまで仏像を造らなかったのは、大聖人がなされなかった
ことのみが理由だと記載されています。
675 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:47
どんどん訳していきましょう。
「権教(経)の意に約せば、造仏は悪趣に堕さざるの因、天上に生ずの縁なり。権経猶此
の如し況んや実大乗の法華経は小善悉く成仏す、造像の大善は言論すべからず」
現代語訳:「権教においてすら仏像を造ることは善因となるのだから、実大乗の法華経
では大善となることは言うまでもない」
仏像を作るのは大善であるとは、正に驚くべき「己義」ですね。大聖人がどこでそんな
ことを言ったのでしょう?
「聖人御在世に仏像を安置せざることは未だ居処定まらざる故なり如何」
現代語訳:「大聖人は仏像を安置しなかったのは住処が定まらなかったた為である」
大聖人は定住しなかったから仏像を作れなかっただけと言っている訳です。
正に大聖人の言葉を蔑ろにする文ですね。
そして
「古より今に至るまで造仏は堕獄の因と称するは誤りの甚だしきなり」
現代語訳:「昔から今にいたるまで造仏は地獄に落ちる原因と称しているのは
大いなる誤りである」
と結論づけていますね。とんでも無い邪義です。
>>672 超重要なところだから、こだわっているだけですわ
言っておくが、歴代の法主はただの人間だから。御書で書いてある箇所をお願いしますね
677 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:49
それから大石寺には仏像を作りませんでしが(恐らく当時の僧俗の反対があった
からではないかと堀日亨上人は言っている)、それ以外の寺には仏像を作りまくって
ます。
日精上人が造仏をおこなった寺院は確認されるだけで、「法詔寺」「常泉寺」「青柳寺」
「妙経寺」「本成寺」「久成寺」「長安寺」「本源寺」「鏡台寺」「常在寺」「実成寺」と
めちゃくちゃ多いです!ソースは『富士宗学要集』です。創価学会発行ですが、
堀日亨上人が筆者であるのはもちろんご存知ですね?
もちろんそんな邪坊主日精を歴代法主が放っておく訳が無く、第三十一世
日因上人は、この『随宜論』の巻末に
「日因云、精師御所存ハ当家実義と大相違也」という文を加え、日精上人の考え
は、富士大石寺の本当の教義と大きく違う邪義であると断罪しています。
また堀日亨上人は、『富士宗学要集』第九巻において 「日精に至りては江戸に
地盤を居へて末寺を増設し教勢を拡張するに乗じて遂に造仏読誦を始め全く当時
の要山流たらしめたり但し本山には其弊を及ぼさざりしは衷心の真情か周囲の制裁か」
と記載しています。(訳さなくても分かりますよね?)
以上のように日精上人は間違い無く「仏法に相違」していたと言えます。
678 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:49
すなわち、法華講の
「大聖人御内証の法体が、日興上人より第三祖日目上人へ、日目上人より
第四世日道上人へと、あたかも筒の中を水が流れるごとく、歴代御法主上人に
血脈相承されてきたことを考えるならば、歴代の御法主上人を日蓮大聖人の
御代管と仰いできた本宗七百年の伝統が、鮮明に理解されるのであります」
(理境坊(住職・小川只道)の妙観講の機関誌『暁鐘』(一九九一年三月号))
このような血脈観では、邪義を立てた日精上人の代で大聖人様の血脈は途絶え
たことになってしまいます。
第十七世日精上人の説を、第三十一世日因上人や堀日亨上人は「間違い
である!」と断罪しています。歴代法主の間で全く逆の教義な訳です。これは
道理から言って、どちらか一方、あるいは両方が間違っているということになり
ますね?(実際に正しいのは言うまでもないですが)
結論:歴代法主同士で全く逆の教義を唱えている事実がある以上、
歴代法主の誰かは間違い無く「仏法に違背」していることになる。
679 :
名無しさん@3周年:03/08/15 14:53
>>676 う〜ん、こういう説明でもわからないとは。
君の頭の中はゴチゴチだね。
これってその辺の小学生に言ってもわかってもらえる例だと思うんだけど?
ここが重要って御書の中はどれも重要だよ。学会の己義として使える部分だから
重要なの?どういう意味で重要?別付属が歴代上人にはされてない証拠となる
から重要?かなり自分勝手だなぁ。
680 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 14:54
(おまけ)
>>589 >>1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
>>2.法主間の血脈相続よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
>> 相続が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
>って、どうしてでてくるんでしょうか?
>1は、まーなんとなく言いたいことはわかります。
>でも2はなんでそうなるのかもうちょっと説明してください。
うーん…分かりにくいですか?要は
法主が仏法に違背する→法主を用いてはいけない→そのまま法主と袂を分けて
しまうと、法華講の主張する「法主間の血脈相承」を失ってしまう。
という流れになりますよね?もし「法主間の血脈相承」が仏法において絶対的に重要な
要素だったとしたら、法主が仏法を違背したとしても「用いない」訳には行かない
でしょう?なんとしてでも法主に従うように記載するはず。これで分かるかな?
>>591 >また、あなたの質問2の「血脈相続よりも仏法の正邪」なんてことは、文脈からして
>間違ってると思うんですよ。だって、仏法は血脈相承でしか伝わらないんだから
ちゃっかり「血脈相伝」から「血脈相承」に直しているところが大変笑えますが、
「法主間の」が抜けていますよ。これはあくまでも、あなたがたが主張する「法主間
でしか伝えられない相承がある」ということを指し示しています。また「血脈相続」と
記載していますが、正しくは「血脈相承」の間違いです。意図的な間違いでは
ありませんので悪しからず。というか意図的に言い直してもメリットないし。
(他にも実は「日興遺誡置文」も間違っていました。大変申し訳ないです。)
>>679 そこらへんの小学生にでもわかるように、証拠を出して証明して下さい。
【それで。「無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」だという証明は後の方はあるのでしょうか?】ですね。
でないとあなた方が「別付属別付属」と騒ぐ意義すらないでしょう?
683 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:12
>>681 言いたかったのはその一文ではわからんでしょってこと
だったんだけど、それも通じてなかったのかな?
そこが大切だと思うよ。
それとどうして重要なのか教えてくださいな。
684 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:19
>>676 答えておくね。
歴代御法主はまさしく人間です。ですがその御内証におかれては別。
その違いがわかんなければ全てわかんないと思う。
685 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 15:21
>>おっくんさん
なるべく分かりやすく展開したつもりです。特に日精上人が完全に仏法に
違背していたという事実はすぐに理解出来ると思います。(他の歴代法主が
それを破折していたことも分かると思います。)
あなたはそれでも
>>594 >日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を
>中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、
>日蓮正宗の教義がいかにすばらしいものであるかを体得していただきたい。
と、ただ法主だからと言って盲目的に時の法主の発言を絶対とするのでしょうか?
歴代法主間で仏像に関しての教義が全く違っています。日精上人在世中に生まれた
場合は日精上人の言うことを無条件に聞き、日因上人の時に生まれた場合は、その
日精上人を破折している日因上人の言うことを無条件に聞くのが正しい「信者」
の姿とでも言うのですか?
これでもあなたは「七百年間仏法に違背した法主はいなかった」と言えるの
でしょうか?あなたが絶対的に信望している歴代法主自ら「あのときの法主は
違背していた!」と断言しているのですが。
是非返答をお願いします。
686 :
名無しさん@3周年:03/08/15 15:32
視点を変えてさん
あなたが言ってることずっと見てたら日興上人以外は付属を
受けてないように思えるんだけど、だったらどうしてそれ以降の
本尊を拝んでるの?
日興上人に付属ってとこもちょっとあやふやな感じだしさ。
だったら他の宗派に入門した方がばっちり合うんじゃない?
波木井坊氏のとこにでもいくいいかもね。納得できそう。
多くの宗派を破折するなかでの正宗批判ならわかるんだけど
どうして創価は正宗になると目の色が変わるのかがわからん。
なんか固執してる感じで裏があるように思えるんだよな。
正宗信徒を救いたいっていうなら、まず一番多いキリスト教徒
から救っていった方がいいんじゃないの?
687 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 15:58
>>686 あなたの論調は、「一度(法主間の)血脈相承が途切れた場合、もう二度と血脈
は流れなくなる。」ということを前提にした話のように思います。
実際には邪義を唱えた法主もいれば、正法の為に命を掛けて戦ったような
すばらしい法主もいたことでしょう。たとえ先代法主が邪義を唱えていたとして
も、その後の法主が、自ら宗門内に残された書物を研鑚し、その結果として
本筋で正しい信、行、学に励むことが出来たとしたら、そこには厳然と「信心
の血脈」が流れていたと思います。要はその人次第ということでしょう。
他宗の日蓮宗に関しては本尊雑乱、本迹一致等、その教義、歴史、現状等
全く話にならないです。(日顕宗もそうなりつつありますが)
>多くの宗派を破折するなかでの正宗批判ならわかるんだけど
>どうして創価は正宗になると目の色が変わるのかがわからん。
それは日顕宗が「師子身中の虫」であると判断されているからです。
仏法は外から破られることは無いが、内部から破壊されてくるという大聖人
の戒めから由来するものです。本来、影響力としたら日顕宗なぞ全然大した
ことはないんですが。
>正宗信徒を救いたいっていうなら、まず一番多いキリスト教徒
>から救っていった方がいいんじゃないの?
他宗だから全部同じということは無く、害悪の多い宗教や、力は無いが
それほど害悪は無い宗教など色々あると思います。日顕宗は様々な面で害毒が
非常に強いと判断しているので、キリスト教等などとは単純に比べられません。
ちなみに「害毒」と言っていますが、信徒の方の人格を否定するものでは
決してありません。あくまでその「教義」においてのことです。
688 :
名無しさん@3周年:03/08/15 16:05
>>687 わかんないのは獅子身中の虫ってとこだね。
内部って創価と正宗は別なんでしょ?
思いっきり外部じゃん。それに正宗が害毒が強いっていう根拠は?
正宗を庇うわけではないんだけどあまりにも正宗攻撃がひどいなって
俺らから見てもそう思える。異常に見えてしょうがないんだよね。
他の日蓮系と正宗との違いがわかんないよ。
689 :
名無しさん@3周年:03/08/15 16:26
ごめん、もう一言。
御書っていうのを大切にしてるみたいだけど
「日顕宗はだめなり」(コロ助みたいw)って書いてるの?
とりあえず日蓮さんが言ってた念仏唱えるとこを叩いたほうが
その御書のとおりに実行してる気がするけどなぁ。
690 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 16:43
>>688 ああなるほど。確かに説明不足でしたね。
要するに今までは曲がりなりにも「一緒になってやってきていた」訳です。
学会も教義の根幹に関わる部分以外はそれなりに宗門を立てていました。
堀日亨という法主の頃なんかは日亨上人自体かなりすごい教学研鑚でしたし
結構上手くやっていました。(日亨上人以降少しずつ双方の関係が微妙になって
いくのですが…)
なぜそのようにしていたかというと大聖人は「同志間では少々のことは大目
にみてあげなさい」というような趣旨のことを言っていたし、「僧俗和合」
と言って、僧侶、在家信徒共に力を合わせていきなさいという旨の話を
していたので、それを守ろうとしていたのです。
また、宗門は今ほど腐敗しきってはいず、厚生の余地があったこともある
でしょう。つまりこの時点では「身内」だった訳です。
元々身内同士だったのが結局袂を分けたのですが、真の教義を巧妙に捻じ曲げて
邪義を唱え始めました。元の教義と非常に似ているので学会員にも「どっちが正しい
のか?」みたいな感じで動揺が広がりました。これこそが師子身中の虫と言う
由来です。
691 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 16:44
確かに今は学会員も完全にその邪義を見ぬいているので、もう「師子身中の虫」
とは言えないかもしれません。ですが相変わらず巧妙に仏法を利用するので、
まだまだ手を緩める訳には行かないのです。当然法華講の方の人格を否定している
訳ではありません。あくまでその教義について批判しています。もしお疑いでした
ら私の過去レスをお読みください。
正宗の害毒が強いという部分ですが、説明するとめちゃ長くなるので雰囲気
を説明すると、要するに本来の教義と非常に似ているからです。巧妙に都合の
良いように変化させるのでだまされやすい。非常に紛らわしいとなるのです。
悪はそれを巧妙に利用して権威付け、権力増大に寄与することになるのです。
誰でも分かる稚拙な教義ならだまされる人も少ない。だから(害毒が無い訳
では無い場合が多いが)、まだましと言える訳です。(それでも別の意味で非常に
害毒が強い宗教、思想もありますが…)
真の教義に近ければ近いほど害は大きいという趣旨の発言が大聖人にあった
と思ったんですが、今はその文章は出てきません。勉強不足ですみません。
692 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 16:54
>>689 もちろん「日顕宗」とか名指しでは言っていないですが、(というかもし
名指しなんかしてたら、その名前を名乗る奴なんている訳ないです(笑))
「現在仏法を破壊し敵対している者は、将来に置いては日蓮教団の中に現れ
、「私は日蓮の弟子である」と言ってその内部から仏法を破壊する。」
という趣旨のことを言っています。すなわちそれこそが「師子身中の虫」
ということです。
また「日蓮の教義を用いても、誤って敬えば国が滅ぶ」とも言っています。
(この原文は以前「偽書の可能性が高い」という突っ込みがありました。
もし偽書だと証明されれば撤回すると説明しソースを求めましたが返答は
ありませんでしたのでそのまま使用させていただいてます。)
693 :
名無しさん@3周年:03/08/15 16:56
>>691 >誰でも分かる稚拙な教義ならだまされる人も少ない。だから(害毒が無い訳
>では無い場合が多いが)、まだましと言える訳です。
キリスト教はどうなの?害毒すくないんでしょ?でも信徒多いよ。
日本国内しか頭の中にないんじゃ?
御書って昔に書かれたものでしょ。昔だったら日本にキリスト教信者なんて
ほとんどいなかったからそういう解釈なんじゃないの?
なんか時代錯誤の感があるなぁ。対応できてないんじゃ?
>>691 邪義を見抜いて・・・じゃなくて破門されたんでしょ?
694は私です。
696 :
日精上人について:03/08/15 17:08
まず随宜論から
随宜論は「随宜所説」から来た、機に応じ機に適合した方便の論という意味の書です。
ここに着目しないと理解は困難になります。勿論非常に誤解を生みやすい書ですが。
結論を読むと真意が分かりますが、決して釈迦仏造を勧めたものではありません。
ご存じの通り日精上人は要法寺の出身ですから、要法寺系の僧侶にあて造仏を捨てることを
与えて説いたものと思われます。最後の方に「日尊の本門寺建立の時に先んじて仏像を造立して
給ふは、一箇の相違なり」とあることからも対合衆が要法寺系釈迦仏像造立家であることが
推定できます。
が、「随宜論」は確かに誤解を招く表現の連続で、日因上人、日亨上人すら誤解したほどのものです。
その後ほぼ非公開であったことを考えると、本人もさすがに難解だとお思いになったのではないでしょうか。
「随宜論」の結論として
「山の立義は造らずして戒壇の勅許を待ちて、而して後に三ケの大事一度に成就為す可きなり。
若し此の義に依らば、日尊の本門寺建立の時に先きんじて仏像を造立して給ふは、一箇の相違なり。
(略)此の如きの段今の所論に非らず。
願くは後来の学者二義を和会せば造不造は違する所無くして永く謗法を停止して自他共に成仏を期すのみ。」
とあるところから、むしろ造仏を止めろと言われたのは明らかです。
697 :
日精上人について:03/08/15 17:09
ではなぜ、日精上人はこのような誤解を招く論を書き上げたのでしょうか?
今は時が至らないから止めよ、このような言い方は日興上人もしていますよね。
有名な「原殿御返事」に波木井実長の造仏に関して、
「なにのほしなさに第二転の始成無常の仏のほしく渡らせ給うべき。御力契い給わずば、御子孫の御中に作らせ給う人出来し給うまでは、聖人の文字にあそばして候いしを安置候べし。」
”どんな必要があって、始成無常の仏造を作ろうとするのか私は理解できません。
今は作る余力がないのであるから、御子孫の代に作れる人ができるまでは、曼陀羅の御本尊を安置すべきです。”
とあります。このあたりの文を日精上人も参考とされたのかもしれません。
相手がどうしても理解できないとき、譲って教えを垂れることは往々にしてあるものです。
698 :
日精上人について:03/08/15 17:12
次に歴史及び理証の面から論ずると、
1.日寛上人は常在寺での日精上人の御説法に感激して入門したわけですが、決して造仏など申していないこと、
2.17世日精上人は23世日俊上人の代までご存命で、再登座もされており50年近くも教化しています。
もし造仏家であれば、ここで大きく教義が変わった可能性が高いのです。しかし日因上人が造仏は富士の流儀ではない、
と断じていることからこの間に富士の流儀はいささかも曲がらなかったことがわかります。
699 :
日精上人について:03/08/15 17:13
また日精上人が造仏をおこなった寺院をあげられていますが、手元に要集9巻がなく
どの史料からの引用かわかりかねますので、明確に反駁しかねます。すみません。
従って以下は私の推量ですが、
「法詔寺」「「鏡台寺(敬台寺でしょうか)」は敬台院の建立であり、彼女は造仏に執着し
実際造仏があったことは確かなようです。しかし、大聖人が大檀那の富木氏、四条金吾さんの
造仏を許したように、敬台院の養子である日精上人は、敬台院に対し大変な恩義があり、彼女の咎を
許し、自らの咎とした可能性が考えられます。
また住持は日精上人ですが、実際にこれらの寺にどの程度タッチしていたのか不明です。
しかも敬台院とは一時仲違いを起こしています。法門上何かすれ違いがあったのでしょう。
また日精上人は大聖人の御影を多く作られています。「常在寺」には現在も御影様がありますが
(これがいつ作られたものかは私は知りませんが、)日精上人が作られた仏像というのは釈迦仏像でなく
御影様という可能性はないのでしょうか?
日亨上人はあのように申されていますが、私は日精上人が造仏を実際推進した、或いはいいかげんな相承をしたとはどうにも
思えないのです。
みなさま、こんばんは。
私の孤独をみかねた友人が飲みに誘ってくれましたので行ってきます。
色欲棒さまこんにちは。私も親鸞会を脱会した方というのは初体験です。洗濯機お持ちだったのですね。
失礼しました。日蓮仏法の奥義を垣間見たければ是非法華講に…。
学会系の書店に「広布と人生を語る」って本があったら(ないと思うけど)これサイコーですので購読を
おすすめします。
視点さまこんばんは。
すいません帰ってきてからお返事します。長いので。
>>594の出典を書くのを忘れてました。私の説じゃありません。
594は池田大作著「広布と人生を語る」の一節です。眠かったせいか書くの忘れちゃった…。
日精上人についてさま、こんばんは。乙でございます。どなたか存じませんがあなたの博識を法華講スレでも
ご披露いただきたく存じます。
訂正
>最後の方に「日尊の本門寺建立の時に先んじて仏像を造立して給ふは、一箇の相違なり」と
あることからも対合衆が要法寺系釈迦仏像造立家であることが推定できます。
のうち、「日尊」は他門流の日尊のことですかな。ちょっと明確でないのでこの文は一応
取り消しときます。しかし迦仏像造立家が対合衆なのは確かでしょう。
あっ、おっくん。いってらっしゃい!!
上の方で”嫁のいぬ間の2chをやってる不良亭主”ですわ。
あのマターリスレはいいねえ〜。論争は疲れますわ。手も頭も。
そろそろ止めて、実家の親の顔でも覗いてくるとしますか。
702 :
名無しさん@3周年:03/08/15 18:46
>>694 【破門されたんでしょ?】
はい。「僧が上」という、馬鹿馬鹿しい理由で破門されました。
御書の一説も使用されていない破門宣告書ですけれどね。(爆笑)
だから、ここのスレッドがあるのではないでしょうかね?
703 :
名無しさん@3周年:03/08/15 18:51
>>694 これどう思われますか?
>>534もう1回コピーします
534 :名無しさん@3周年 :03/08/14 01:58
法華講は可哀想に、散々聞かされたホラが染みて
学会員の言うことを斜視するだけだ。
学会出現以前は衰退しまくりだったのに、
学会切った後広布だ何だって、できるか馬鹿。
僧侶や法主が大御本尊を守り伝えてきたんじゃない。
大御本尊の存在にへばり付いてただけだ。この大ウツケ共が。
法主の内証は元から御書の真意がわからん僧侶共の本気の考えだ。
そこへ御書の理解がより深い池田さんの
『信徒の礼』を過ぎた態度が気に食わなかっただけだ。
もちろん誤った血脈観を背骨にした
『法主の分際』を過ぎた目から見た『信徒の礼』だがな。
優先したのは公私の私だったのだ。
御書の太鼓判、血の中から自分は一切衆上より尊い
という悲しい勘違い。
日達は公の部分は繕えたが内心激しく嫉妬していた。
それ故の学会賛嘆と血脈絶対のダブルスタンダードだ。
阿部も馬鹿じゃない。元教学部長だ。
それ故活躍する池田さんが憎い。
地位は増上慢を増長し教学もにぶり『第九外道礼賛』だ。
破門して大客殿を壊しても桜を抜いても池田さんは壊せない。
最後は戒壇様を無意味に遷座し、
鑑定に出して、真筆ではなく「日有書写説」を唱える。
法を掌に乗せて転がしたかったのだろう。
僧侶も馬鹿ばかりでない。阿部は必ず除歴になるぞ。
身の振り方考えておきなさい。
最後に付け加えます。
日蓮正宗・大石寺の言葉の使い方は、確かに浅見でもって一読すると誤解を招く表現がおおいことは確かです。
例えば、学会がよく引用する「能化文書」
「なぜならば唯受一人の血脈の当処は、戒壇の大御本尊様と不二の尊体にましますからであります」
(余計なことだが、無二じゃなくて不二ね)もその類かと思います。
しかし法華講員で日顕上人を本仏と考える人はいません。法主上人の内証を大聖人と拝すのであり、
日顕上人の外相を仏と拝するのではないのです。
これはなんのことかわからない、そんな考えができるかと思われるでしょうが、これができるのです。
これを理解する唯一の方法は、大聖人様と大御本尊様への絶対の信であり、御法主上人に随順し、
常に総本山への恋慕の気持ちを抱くことかと存じます。
戸田会長が晩年病床の身で大石寺の理鏡坊に居続けたこと、その戸田氏の発言には亡くなるまでぶれがないこと、
これはまさにこれを証明する現証といえるのではないでしょうか。
信仰は頭でするものではありません。御書も頭で読むものではありません。
大石寺から離れれば、必ずどんどん法義から離れていくものです。
その順番は、1)法主、血脈否定、2)総じての信心の血脈中心、3)文証主義、4)戒壇の御本尊否定、
さらには本尊雑乱です。
学会も正信会も顕正会も既に3まで達しています。いずれ4に行き着くでしょう。現実に元正信会議長の
久保川師は結局最後は戒壇の御本尊否定、自ら本尊書写をしました。
648で顕本法華宗を挙げたのもそういった理由です。暇があったら、その歴史・宗旨を勉強してみてください。
一致派だけしか知らないんじゃ、だめよん!
そんじゃ、実家に帰って親のお相手でもするかの。墓参にもいかんとのお〜〜。
706 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:30
>>日精上人についてさん
非常に面白い説だとは思いましたが、現段階では、そのほとんどが推論
の域を出ていないと言わざるを得ません。
まず、日興上人も大聖人も信徒の求めに応じ、一応造仏や御影の作成を許
されていることはその通りでしょう。しかしあくまで信徒の求めに応じで「許可」
をするという形であったのに対し、私が上で取り上げたものに関しては、完全
に「造仏の功徳を説き、奨励している」としか取れません。日興上人は今風に
言うと「そんなこと(造仏)しても意味ないと思います。その内子孫になって余裕
が出来てからやれば良いのでは?」という風に、決して造仏が良いことでは
ないのを示していた上で話を交わしていますよね。
上記の明らかに造仏を奨励していると取れる日精上人の文が、何とか上手
くかわして造仏を止めようとしている日興上人の文を参考に作成されたとは
とても思えないのですが。日精上人が「造仏」を奨励しているのがはっきりと
記載されている以上、日興上人や大聖人のそれと同列に扱うことは出来ません。
>相手がどうしても理解できないとき、譲って教えを垂れることは往々にしてあるものです。
確かに学会も宗門とのやりとりではそのようにしていました。しかし、明らかに
造仏の功徳を認めるような発言は、その教義の根幹に関わることでしょう。
それに対し仮に譲って教えを垂れるというのはそれは既に限度を超えていて、
明らかに「己義」を構えていると思います。
なぜそう思うかというと「本尊論」は教義の根幹であり、更に大聖人が戒められ
ているような本尊造乱に繋がりかねないからです。
仮に譲って本意では無かったとしても、後世に残る書物に上記のようなこと
を記載するなど、余りに軽率すぎであり、日精上人に重大な過失があったと言わ
ざるを得ません。
707 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:32
>次に歴史及び理証の面から論ずると
>1.日寛上人は常在寺での日精上人の御説法に感激して入門したわけですが、
>決して造仏など申していないこと、
これは理証になり得ません。何故ならば日寛上人の入門時のいきさつは知りま
せんが、その後の自らの研鑚において「造仏は誤りである」と気づき、自ら戒める
可能性があるからです。もちろんそうでない可能性もありますが、必ずしも必定
ではない為理証としては成立しません。
>2.17世日精上人は23世日俊上人の代までご存命で、再登座もされており50年
近くも教化しています。
これも同様です。堀日亨上人は、結果的に大石寺に仏像が建立されなかった
理由として「僧俗が反対したからではないか」と記載しています。もちろんそうでない
可能性もありますが、必ずしも必定ではない為理証としては成立しません。
>もし造仏家であれば、ここで大きく教義が変わった可能性が高いのです。しかし
>日因上人が造仏は富士の流儀ではない、と断じていることからこの間に富士の
>流儀はいささかも曲がらなかったことがわかります。
日因上人が「富士の流儀ではない」と断じているのは、「随宜論」そのものです
よね?巻末に、「日因云、精師御所存ハ当家実義と大相違也」と筆を加えた訳
ですから。「随宜論」そのものに否定の筆を入れられているのは、「(造仏を含む)
日精上人のこの思想そのものを否定していることに他なりません。
708 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:35
>また日精上人は大聖人の御影を多く作られています。「常在寺」には現在も御影様がありますが
>(これがいつ作られたものかは私は知りませんが、)日精上人が作られた仏像というのは釈迦仏像でなく
>御影様という可能性はないのでしょうか?
手元に本が無いので(3巻はありやがったが(笑))確認は出来ませんが、
少なくとも全ての寺が「御影」であったということはありません。
また京都要法寺に本堂を再興するにあたり日精上人が自ら助力したことが
記録に残されているようです。(本尊は釈迦像)私はもちろん実際の記録物を見た
ことはないですが。
>が、「随宜論」は確かに誤解を招く表現の連続で、日因上人、日亨上人すら誤解したほどのものです。
両上人が誤解したと言う文証を挙げて下さい。本人達は否定したことを撤回
していないはずですが。
これでは現段階では「希望的観測」に過ぎません。それに教学に通じていた
堀日亨上人すら誤解を招くような記載をしていたなら、どちらにしても日精上人
の大いなる過失であると言わざるを得ないでしょう。
>「日尊の本門寺建立の時に先んじて仏像を日亨上人造立して給ふは、一箇の相違なり」
ここ以降を読むと確かに日尊の造仏を非難し、造仏を否定しているようにも読めます。ただ
全体の流れが分からない、結局どういう結論になったかが分からず、この部分だけで「日精
上人は造仏を禁じられた」と読むのは無理です。(というか上の文を見ると、どうやっても
そういう結論にならないような気がするが…)
最後があらゆる意味で「造仏を禁ずる」という結論になっていれば、日因上人、日亨上人
共否定することはまず無いと思われます。最後はどうか分かりませんが、いずれにしても
両上人共「仏法に違背」している記述があったと認めたのでしょう。
709 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:36
かなり長くなりましたが、仮に譲って日因上人、日亨上人が日精上人の真意を
誤解していたとしても、両上人共に「法主といえども仏法に違背することはある」
と認識した上での破折である訳です。日顕宗が言うように「法主は御本尊と無二の
尊体で、絶対に仏法に違背することはない」のであれば、両上人とも、「仮にも
法主だった訳だから絶対に仏法に違背している訳は無い」となり、破折をする
訳はありません。
つまり両上人とも「法主と言えども仏法に違背する可能性はある」と認識していた
に他なりません。
したがって、
1.例え法主でも仏法に違背することはあり、この文はそれを前提とした発言である。
2.法主間の血脈相承よりも仏法の正邪を優先すること。(このことから法主間の血脈
相承が無くても、仏法の血脈は途絶えることはないことが分かる)
という流れは変わりません。
710 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:37
なんというか、いい加減ずっと起きてるのでもう寝ます。めちゃつかれますた。
明日以降(ひょっとしたら明後日になるかも)返答させて頂きます。
申し訳ありませんが、今のところ私に対する他の方の問いに答える気力が有り
ません。しかしスルーしたり逃走したと言われるのもなんなんで、「俺の問いスルー
すんじゃねぇゴルァ!」というような書き込みがあれば、それには誠実に答えさせ
ていただきたいと思います。
>>706視点を変えて論じてみたい(長レススマソ) さんに質問します。
横レススマソです。
@学会の新しい会則では、「現存」の池田さんを
はじめ歴代会長が、「永遠の指導者」と位置付けられているとのこと
ですが、その「永遠の指導者」というのは出世の仏法(勝義諦)上の
位置付けですか?それとも世法(世俗諦)上の位置付けですか?
Aもし@の回答が、前者の仏法上の位置付けだとしたら、その教学上
の根拠は何ですか?
711です。
>>711の質問の回答、他の学会員の皆様も
お願いします。
713 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:46
>視点さまこんばんは。
>すいません帰ってきてからお返事します。長いので。
了解です。私も明日か明後日以降には更に返答します。
>>594の出典を書くのを忘れてました。私の説じゃありません。
594は池田大作著「広布と人生を語る」の一節です。眠かったせいか書くの忘れちゃった…。
手元にないので確認できませんが、若し本当なら池田先生もかなり譲歩した
言い方をしていたんですね。はっきり言ってこの説は間違いです。(もちろん
当人が一番分かっているでしょうが)
ちなみに私は池田先生の弟子と思っていますが、弟子としても間違いは間違い
として指摘するのは当然だと思っています。っていうか既に前レスで何回もやって
るしね。
(ここらへんは学会は法主に対する反論批判を許さない宗門とは違いますよ。
当然池田先生だってミスは犯します。)
714 :
名無しさん@3周年:03/08/15 19:53
屁理屈を正すのは疲れるよね…本当に…。
間違った解釈を直すほうが大変なのを知ってね。法華講さん方。
715 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/15 19:54
>>694 >邪義を見抜いて・・・じゃなくて破門されたんでしょ?
@破門時「学会は仏法に背いている」という趣旨の事実無根のいいがかりをした。
(こんなこと言ったらどっちが正しいのか分からない学会員が出てくる)
A破門したとたん、「法主本尊論」等の邪義を唱えはじめた。
ということです。冤罪をふっかけるのを「邪義」の範囲としましたが、
「その表現はおかしい」というのなら再考します。
今日はこれくらいで勘弁して下さい。明日以降返答しますので。もう寝ます。
>>713 >はっきり言ってこの説は間違いです。(もちろん
>当人が一番分かっているでしょうが)
間違いだと自分で分かってて何故会員に対して謝罪のうえ訂正しない
のですか? 世間のことでも不誠実だと思うのですけどまして
や仏法上のことですからね。仏法の指導者とか師匠(弟子というからに
はそういうことですね?)の資格は無いんじゃないですか?
717 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:04
>>711 学会の指導者はね。ご本尊様でも教祖様でもないのですよ。
初代会長は国の横暴な宗教管理に、徹底して命をかけて法を守られた。
(宗門法華講とは、偉い違いです)
二代目会長は、それにお供した。(本来なら宗門、僧がやるべき役割ですよね。ここ2つは?)
三代目会長は、初代会長と二代目会長の構想を全て現実化し、世界公布の指揮をとられ実現された。
はたして。現法主日顕は何をしていたんですかね。その間?
その学会を「僧が上」の理由だけで嘘をでっち上げて、切ることしかしていないのではないのでしょうか?
破門するなら破門するで、御書くらい「破門宣告書」にいれましょうね?
>>717 ちゃんと質問(その「永遠の指導者」というのは出世の仏法(勝義諦)上の
位置付けですか?それとも世法(世俗諦)上の位置付けですか?)に対して
回答してね? どっちですか?
719 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:09
>>711 「破門宣告書」に御書も引用できないで何が破門ですか。
勘違いも、ここまで極めればたいしたものです。なかなかいませんね。そんな人。
720 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:13
>>718 まだ「僧が上」と「法主にのみ別付属の血脈が」と言う気ですか?
別付属の証明も出来ないのに?「別付属」の証明する御書でも持って来てはいかがですか?
721 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:17
>>717 まだそんなこと言ってんの?
破門の原因はそんなことではないよ。
当時の牧口氏に守るべき大切なものがそれ以外にあったの?
宗門は大御本尊という最も大切なものをお守りしてたんだよ。
牧口氏、戸田氏は在家としてできる限りのことをした。それは
エライと思うよ。だからと言って宗門は大御本尊を守るために
するべきことをしたんだよ。
ほんとに一面からしかものごとを見れない人たちだね。
>>718 >まだ「僧が上」と「法主にのみ別付属の血脈が」と言う気ですか?
質問に回答せずに、質問で返すのは「論点先取り」で詭弁の典型で
すよ。
>>711の質問に対する回答内容次第でしょうが。まず
>>711 に回答してみて。
723 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:22
>>719 なんでもかんでも御書、御書、御書。
そりゃ御書は大切当然のことだね。。でもあんたたちは御書を利用してるにしかすぎない。
一部を切り取りその御文を悪用する、そんなことして申し訳ないと思わないの?
それともそれを本気で信じて言ってるの?
724 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:31
それから大聖人直結は邪義っていうのはどうなったのさ。
法華講がそれを言ってるからいいってもんじゃないでしょ?
それとも御書じゃないからいいの?
>>713 >(ここらへんは学会は法主に対する反論批判を許さない宗門とは違いますよ。
>当然池田先生だってミスは犯します。)
ということは、
>>586(直接には阿部さん宛てのレスですが)の回答は、池田
さんの法義を末端の会員が批判する事自体は「謗法」とは言えないということ
でよろしいですね。それでは、その法解釈の正当性の判断は学会自体はできない
ということですか? それともそれを判断する機関なり人物なりが他に存在する
のですか?
あと、会員外の人が池田さんの法義を批判したとしても「謗法」とは言えないと
いうことでよろしいですね? もし、会員外なら「謗法」になると言うなら、そ
の教学上の根拠を教えてください。
>>713 >>586の前段の
「ちょっと質問ですが、「リップサービス」で法門を語るような会の
教義なんて根無し草みたいなもんじゃ?何時また「変更」があるか
わからないので信用おけないと思うのですがどうでしょうか?」
に対する回答もよろしく。
727 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:49
>>723 「御書を信用しない法華講・宗門」だということが判りました。はい。
728 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:49
文底独一本門三大秘法の南無妙法蓮華経以外に
何の相承かっつーのw
血脈は信心の血脈だっつーのw
唯一授血脈っつーのは五老僧の流れ向けだっつーのw
それなら他宗でもいいじゃねーかなんてことはないw
三大秘法がどこにある?w
んで法主は唯一人授血脈で何すんの?w
729 :
名無しさん@3周年:03/08/15 20:54
法華講さん。自らが「別付属の血脈血脈」とさわいでおいて、今更何を…。
「別付属」が御書でどういう意味かも知らないで、騒ぐ愚かさをもう1度見詰めなおして下さいね。
730 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:00
731 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:07
>>727 そういう取り方しかできない人なんですね。
切り文でしか御書を解釈するなってことをどうして認識できないんだろ?
相手を罵倒するのが破折ではないんだよ。
732 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:17
>>720 曾谷殿御返事読み返しなさいな。
まだ君たちちゃんと破折できてないよ。
733 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:18
>>730 >>731 「別付属」を証明してからにして下さい。
他の質問に移る前にまず法華講が言い出したこれに焦点をあてているだけです。
734 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:27
735 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:29
「別付属」とは
>>258 ですね
それで?「上行菩薩等」の「上行菩薩・無辺行菩薩・浄行菩薩・安立行菩薩」ですが
どこをどうして、法主に歴代伝わると?何の御書の何ページに書いてありますか?
解釈つきで、お願いしますね。
736 :
名無しさん@3周年:03/08/15 21:46
>>735 >>61より抜粋
>「釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ。然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。
>又是れには総別の二義あり」
>「『釈尊より上行菩薩へ譲り給ふ』これに総別がある。『日蓮又日本国にして此の
>法門を弘む』これにも総別がある。」でしょう?「又是れには」と仰せなのはなぜでしょうか?
>この言葉の意味を考えればすぐにわかるでしょう。
>>61-62読んでちゃんと破折してからということで。
どうして、どこがおかしいのかどう違うのか説明してくだされ。
737 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:00
なんかさ?デカイ面する法華講いるけどさ、
例の遺誡置文を曲解してたのってどこのどいつか
わかってんのかね?
因みにこのスレは何なのか知ってます?
っつーわけで、まずはそれを確認したい。
相承せずに亡くなった法主、邪義を唱えた法主、
色々いるのに、正宗の言う『血脈』って何?
カルトは以得信入できませんw
738 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:01
あらー
なんかどうどう巡りしてはる気が…
付属っていっても…。本尊だけ付属されても仕方ないと、今論議してるところだからねえ…。
ま?日顕に付属されてないという切り口のが、早い気がするけど?(笑)
これからを楽しみに見てれば?735さん
739 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:02
だれか
>>622のレス付けた?
無ければ
>>598は言いがかりって事でOK?
瓦解厨は都合の悪いところはスルーするんだから。
御書の一文もない『破門宣告書』には確かに、笑った。(笑)
741 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:04
>>737 カルトは学会。
これ常識。
狭い世界でしか生きていないからワカランだろうがなー。W
742 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:05
こいつらアレだな。
実体の見えにくい部分を全て法主のみぞ知る、としてるな。
総別の二義ねぇ…。
大聖人の真意がわからないと、読めないんだろね。
と、個人的にわかっていても…
『相承せずに亡くなった法主、邪義を唱えた法主、
色々いるのに、正宗の言う『血脈』って何? 』
これね。(爆笑)
745 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:12
746 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:14
今日、お盆だったわけだが学会員はキチンと先祖供養したか?
御塔婆は学会価格だと140円程らしいが本当?
鬱陶しいからお寺に探偵ゴッコはヤメロヨナー。
お盆休み台無しじゃないか!(君達の)
洗脳されてちゃ仕方ないカモナー。
747 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:16
総別の二義…プッ
最初の方のレスに答えがあるじゃんw
総とは正像の法華経。別とは末法の法華経。
釈迦が大聖人に付したのは別付属の末法の法華経w
後ろの譬えで策士の答えは瓦解する。
背景と通解がないと策士の曲解が始まるから誰かパスm(__)m
748 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:16
ゴメン!
学会価格だと240円だった!
(雑貨屋で御塔婆150円マジック88円)
修正シマツ。
>>735 「今の法主が公で初めて嘘八百の理由で学会を切った」
という所が論議の焦点だからね。
裏で何言われても平気だし。別に教義も曲げてないけど。
公であれしてしまってはね。それで、教義曲げまくりが発覚。(笑)
だから今の日顕は、間違い法主だと言う論議でしょう?
ここって。だから今までの歴代の人が何考えてたか、文献が出てきて。
間違ってる人もいれば。公ではそれを抑えてた人もいる。ということ。
とりあえず、今の法主がどこをどう間違えてるか言ったほうが勝ちって事よ。
750 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:18
え?
学会で本尊作ってイイって御書にあったっけ?
どこに載っているか教えてプリーズ!
751 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:18
>>747 どうして譬えでつまるの?譬えがあるからよりわかるんでは?
752 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:22
お盆にちなんで学会員さんに質問!
どうして戒名要らないのですか?
753 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:24
>>749 教義曲げてないというなら破門前の学会の指導と食い違うことは
ないってことか?(藁)
現在の学会は過去の学会に破折されてるんだよ。
754 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:24
学会の”日寛上人の本尊”が良ければ学会の”大聖人の本尊”も当然良くなるわけだ。
その辺どうなってるの?
755 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:24
>>749 >とりあえず、今の法主がどこをどう間違えてるか言ったほうが勝ちって事よ。
勝ちってどういうこと?勝つとか負けるとかっておかしくない?
>>747 別付属を、ただの本尊の付属と勘違いしてるだけの話でしょう。
あれって。(笑)
757 :
754修正:03/08/15 22:26
学会の”大聖人の本尊”→日蓮宗の”大聖人の本尊”
758 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:26
>>754 遺誡置文で曲解を言ってる日達上人の本尊もいいんだよね?
759 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:27
>>756 君、御書をしっかり読みなさいよ。
どこに本尊の付属って書いてるの?
760 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:28
761 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:32
いいでしょ。うちのばあちゃんちは未だに達師本尊安置してるから。
このスレでは邪義を唱える謗法法主扱いだけどね。
北条元会長が今や極悪人になってるように、いつ誰が陥れられるか
わかんない怖い団体だね。
いいこと言うなあ。
>>534 (笑)当たりです。(笑)
763 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:34
>>762 そういうのにレスしなくていいから曾谷殿御返事の破折しなよ。
>>761 誰でも、謗法したら、それから極悪人。確かに怖い法だよね。お互いね。
気をつけましょうね。
気になるのはね…。ネット上とはいえ…御書解説を間違うと…。
私は怖いな…。よくみんなやれるよね。
766 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:41
破折できないならできないでいいんじゃないの?
負けるのか嫌なの?(君のの発言からいただきました)
仏法は勝負じゃないんだよ。
767 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:42
学会のアホな部分は、日顕上人批判に留まらずに正宗の信仰の基本たる
ことさえねじ曲げていることだ。
だから歴代上人の指導や過去の学会の指導と食い違う結果となる。
それらへの反論が出来ないだろが。
やるべきことは教義体系を整合性のあるように再構築した上で、日興上人への唯授一人の血脈相承を批判し、歴代上人の指導を批判し、さらに過去の学会の指導・・・戸田氏や破門前の池田氏の指導を正式かつ悉く批判することだ。
それが公に出来るか?
そうしなければ学会の正当性や説得力なんてどこにもない。
仮にそうすれば日蓮宗と大して変わりない。ならば手っ取り早く日蓮宗に加入した方がよいだろうに。
ただそれは日蓮宗が断固拒否するのは間違いない(藁
御書理解も間違うと怖い。…うわ…間違ってる人いた…。正されてるけど。
…がんばってね…。じゃあね。
769 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:49
日亨上人のお言葉より
「末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり」百六箇抄
この方もダメですか?
770 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:51
あ〜あ、誰も質問に答えてくれないや…
771 :
名無しさん@3周年:03/08/15 22:53
その点阿部君はえらいな。わかんないことはちゃんとわかんないって
言えるんだもんね。感心感心( ^^)/(^^)
>>769 日亨上人様もこのようなこと言ってるみたいだし、戸田さんも宗門に気をつかって
間違ったことを会員に伝えてたんでしょ?(学会さんの見解によると)
そんな人たちが作った御書を根本にしてて大丈夫なの?心配だな。
773 :
名無しさん@3周年:03/08/15 23:41
>>761 またスリカエ?
日達が謗法でなくて日達の謗法、もしくは間違い。
774 :
名無しさん@3周年:03/08/15 23:43
古文に親しみがないのを知ってそれを逆手に邪義歌い放題だなw
所詮道理を知らば、だなw
あの・・どうして戒名要らないんですか?
お盆が終わっちゃうよ〜。
それから塔婆ないのかと思ってたらあるの?(240円って)
教えてください。
776 :
名無しさん@3周年:03/08/15 23:46
>>773 スリカエ?なにが?
謗法犯したら謗法法主なんじゃないの?
なんで日達上人だけがいいの?わかんないよー。
777 :
名無しさん@3周年:03/08/15 23:48
>>752 詳しくはないが、他宗の習慣じゃないの?
どの道成仏は生前の信心によるもんだろw
778 :
名無しさん@3周年:03/08/16 00:08
戒名は昔からあります。
大聖人の頃もありました。
塔婆に関してもどっかにあったような。
昔は今と違って生前につけていただいたみたい。
戸田さんも戒名ありまつ。
>>777 追善供養って知ってるか?(W
779 :
名無しさん@3周年:03/08/16 00:13
今夜も明け方までガカーインの書きこみイパーイに100ペリカ!
780 :
名無しさん@3周年:03/08/16 00:50
なんでここマッタリスレになってんだ?W
>>713 >手元にないので確認できませんが、若し本当なら池田先生もかなり譲歩した
>言い方をしていたんですね。はっきり言ってこの説は間違いです。(もちろん
>当人が一番分かっているでしょうが)
若し本当なら(古本屋によくあるので探すべし)、学会説によると
池田さんは「謗法」ないしは「謗法与同」の重罪を犯してるってこ
とでいいつね?
782 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:01
ところで
法華講のどなたか
第二次世界大戦の時、「日蓮大聖人」の「大聖人」を墨で消した事実がどうなったのか
教えてくれる人はいないものか
神札受け取ったのもしかり
よろしくね
783 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:04
(ここらへんは学会は法主に対する反論批判を許さない宗門とは違いますよ。
当然池田先生だってミスは犯します。)
宗門は批判できないから、
>>782 の答えは永久に無理なのかも。。。
法主にミスはないそうだし 凄い血脈w
784 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:06
>>783 一度や二度の間違いならまだしも何十年間違いを永遠の師として
伝えてたんだ?それでも許せることと?
785 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:12
これ もう決着ついてるだろ。。。。
血脈が法主にないとされる御書だと書いてあるじゃない
法主にそれがあると証明出来ないなら、法華講が初め言ってた血脈が繋がらない
どこの御書でそれ、証明してあるの?これ?
それ証明出来ないなら、もう終わりですね
786 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:13
後は悪あがきだから、まったりになるのかね?
はい 終了 お疲れさま
787 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:16
788 :
名無しさん@3周年:03/08/16 01:18
>>777 大聖人様の御両親にも大聖人様自ら戒名付けてらっしゃるね。
過去帳お持ちでない?もう捨てちゃった?
789 :
名無しさん@3周年:03/08/16 02:15
>>785 お前は日蓮一期弘法付嘱書と身延山付属書を否定するのか?(藁
それに歴代上人の指導を否定するのか(藁藁
昔の学会の指導を否定するのか(爆藁
昔、学会で発行した特別学習会テキスト読めや。
昔、名誉会長さんが書いた人間革命や広布と人生を語るを読めや。
面倒くさいから一つだけ紹介してやる。
広布と人生を語る(6-12ページ)
「七百星霜、法灯は連綿として謗法厳戒の御掟を貫き、一点の濁りもなく唯授一人の血脈法水は、嫡々の御歴代御法主上人によって伝持せられてまいりました」
まったくこんなバカがいつまでも湧いてくるものだから対処しきれんね。
790 :
名無しさん@3周年:03/08/16 02:18
やはり学会は日蓮宗なんだな。
身延山で引き取ってもらえないかな。
みなさま、こんばんは。
呑みから帰ってきましたのでお答えします。
すいません。まちがっちゃいましたね。「血脈相承」ですね。なんでまちがっちゃったのかな?
論旨はそのままですのでよろしくお願いします。
>>665さて、
>「仏法は血脈相伝(正しくは血脈相承)である」という仏法という言葉に含められる意味の
>ほんの一面のみをピックアップし、それを展開することによっていかにも「(法主間の)
>相伝を否定するもの」のみが「仏法に相違する」状態になる唯一の条件であると錯覚
>させる為の巧みな展開方法と言えるでしょう。
とおっしゃいますが、この「ほんの一面」とはどういうことでしょうか?仏法とは大聖人以来、
御歴代が相承してきたものだと私は理解していましたが、それ以外どういったものが仏法としてあるのでしょうか?また、現在創価学会には御歴代が相承されてきた「ほんの一面」の仏法以外のどういった仏法があるというのでしょうか?
>また「血脈相伝」という言葉を使い、いかにも「相伝」なんだから「神秘的なことで
>信心の血脈は法主のみが受け継ぐことが出来る」という雰囲気を作っていますが、
>正しくは、「仏法は血脈相承である」です。証拠として「血脈相伝」などと言う言葉は
>御書のどこにも出ていません。そしてもちろんこの「血脈相承」とは法主のみを指し
>示す言葉などではなく、全ての正しい信仰を行う僧俗に当てはまるものです。
とおっしゃいますが、私が私の説明の中で述べていた「相伝」とは「法体の血脈」だけを
さすもので、「全ての正しい信仰を行う僧俗に当てはまる」というような「信心の血脈」を
さすものではありません。そもそも、
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
の御文の説明をしているのですから、「貫首」についての「血脈」を私はしたまでです。
「信心の血脈」のことは関係ありません。それとも「法体の血脈」とか聞いたことありませんか?
>>667 >要はあなたは「血脈相伝」(しつこいようだが正しくは血脈相承)を法主のみに限定
>し、「法主を捨てると血脈相伝を失うので仏法は無くなる」と結論づけようとしている
>のです。が、事実はそうではありません。
とおっしゃっていますが、これも私が「法体の血脈」のみをお話しているわけですから
最初からトンチンカンな問いかけです。私は御「法主のみに限定」したお話をしてるのですよ。
>「血脈相伝(正しくは血脈相承)を否定すること」ということだけではないことを、実例を挙げて破折
>していきたいと思います。
さて、ここから実例を示されていることは、別に御法主上人の「己義」ではありません。
波木井実長という信徒が御法主である日興上人に提示した「己義」に対して、日興上人御自身がまさ
に唯受一人の御境涯から下された御決断であります。ですから、元にもどして考えると
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。」
の具体例でなく、むしろ
「衆義たりと雖も、仏法に相違有らば貫首之を摧くべき事」
の見事な具体例であります。
>>669 というわけで、
>要するにあなたの言う「血脈相伝(正:血脈相承)を否定した」ということ以外の理由
>を挙げています。つまり 「仏法に違背」とは「血脈相伝(正:血脈相承)を否定すること」
>のみに限定するものでは無く、上記のように色々な場合があると言うことを、日興
>上人自らその行動で示されています。
と仰せですが、それはトンチンカンな結論です。
ただし、波木井実長は結局、大聖人から相承された日興上人御所持の「仏法」にけちをつけて
いるところにあなたも気づくべきです。大聖人のおっしゃることは聞いても、日興上人の言うこと
はきかないで、暴走した点はまさに、「血脈相承」(もちろん法体の血脈)を否定してしまった
と考えて差し支えないと思いませんか?
>注:「大聖人に違背」は「仏法に違背」することに含まれるという前提での話です。
>「法主の場合、大聖人の言葉に違背していても、仏法に違背したことにはならない」
>というのならばその理由を説明して下さい。
とのことですが
「大聖人の言葉」とは御書のことですか?大聖人の御言葉も金口ですから御書にしても私たちは
軽々しく扱うことはできません。そして、
「日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を
中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、
日蓮正宗の教義がいかにすばらしいものであるかを体得していただきたい。」
(池田大作著「広布と人生を語る」)
の精神で拝すべきです。「あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を中心として」とあるように、
御書を拝すときは、唯受一人の血脈の御境涯の御心を拝してこそのみ凡夫に理解できうると
私どもは考えるべきです。また御法主上人が御化導のうえで御書を私どもに解説されるときは、
御法主上人御所持の仏法を基準として御説明されるわけですから、文上の解釈はともかく、
「仏法に違背」などということはありません。ご自分の御所持の仏法を説明され、御化導の姿を
現されるのですからどうして間違うなどということがありましょうか?ましてや違背など
ありえません。
>以上のように、あなたの「(法主の)血脈相伝(正:血脈相承)」を否定することのみが
>「仏法に違背する」ことに相当するという説は、その前提、展開方法、結論ともに全
>く的外れとしか言い様がありません。
とありますが、その前提の例証(日興上人の身延離山)の引き方が間違ってますので、
もう一度よく考えてから説明ねがいます。
>あなたが限定したがっている「(法主のみに受け継がれる)血脈相伝(正:血脈相承)」
>ということであれば断じて違います。これこそ正に「己義」と言えるでしょう。
総別それぞれの血脈についてきちんと立て分けて、それぞれ論証していただいてから結論を
だされるようお願いします。
795 :
名無しさん@3周年:03/08/16 03:01
>>791 答えにまた御書がないのは何故だろう。。。
796 :
名無しさん@3周年:03/08/16 03:02
以上です。
お疲れ様でした。ナガれすすんません。
798 :
名無しさん@3周年:03/08/16 03:05
血脈が法主に流れるとする、御書がないのは何故だろう…。何故だろう?
799 :
名無しさん@3周年:03/08/16 03:06
だんだん屁理屈理論だけ述べる、法華講になってきたな。。。。
もう眠いからこんな感じで勘弁して。
唯授一人の法体の血脈についての御書の御文ね。
「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。
相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
(本因妙抄)
「此の相承は日蓮嫡々一人の口決、唯授一人の秘伝なり」
(産湯相承事)
801 :
名無しさん@3周年:03/08/16 03:16
802 :
早起きは3モンの得 雪:03/08/16 04:39
お 学会がわに間違い発見
貴子さん貴子さん 見てたら、1回「法華経ぞくるい(ひらがなでゴメン)品第二十二」見てごらん
間違いすぐわかるから^^
そしたら 後は簡単に破折出来るよん
間違ったままだと 書いた本人に仏罰がでるから ヒントでした(笑)
まあ 間違いといっても正宗の間違い解釈より ましだけど(笑)
あの御書を 法主の血脈の理由に使うより よっぽどましね
これから長旅に行ってくるので ここは見れませんが
ヒントだけ残して宿題(「本因妙抄」)は帰ってからUPしますv
ついでに 凄いものまで発見(正宗がわ 初めから気がついているかもだけど)
何で三宝が正宗と学会とくい違うのか それが判明しました
でも それは今度まとめてUPします 時間がない〜!
学会、法華講どっちも 元気でまじめに御書を学ぶんだよー
そしたら自然にわかる時が来るからねー
803 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 05:15
はぁ、、、なんかちょっと覗いたらすごく伸びてる。。。
いちいち答えるの面倒だから法華講の方が突っ込こもうとしている部分を
なんとなくつかみ返答したいと思います。
まず破門前は池田先生や学会全体がかなり宗門に配慮した発言があり、
それを指し「ホウボウ」であると言っている人がいますが、その当時は
宗門もまだ完全に学会に弓を引いている訳でもなく、根幹に関わるような
己義を構えていた訳でもないので、その当時は「仏敵」ではなく「かなり
へたれだが一応同志」となっていた訳です。そういう状態であるので、
僧俗和合のためにも持ち上げてあげる必要があったという訳ですね。
さっきはかなり疲れていたので書きなぐりになってしまいましたが、
池田先生の文にしても「今の宗門の現状で見ればあきらかに間違い」
ということです。その時系列を無視して表面だけ見るのは大いなる誤解
を生みます。(と言っても私の書き方がまずかった訳ですが…)
あと私あてに「ゴルァこれ答えろ!」って言ったレスがあったはずなので
再度確認し返答します。
804 :
名無しさん@3周年:03/08/16 05:36
おっくん、乙!
前にも質問されていたけど、「日蓮宗の”大聖人様の御本尊”が悪い」とされているなら
少しは考えればわかる事だと思うのですが。
二箇相承の「血脈の次第日蓮日興」とか。
ご観念文にもあるのにね。学会側の観念文変わっちゃっているらしいけど。(何で変わったんだろ?)
>ただし、波木井実長は結局、大聖人から相承された日興上人御所持の「仏法」にけちをつけて
>いるところにあなたも気づくべきです。大聖人のおっしゃることは聞いても、日興上人の言うこと
>はきかないで、暴走した点はまさに、「血脈相承」(もちろん法体の血脈)を否定してしまった
>と考えて差し支えないと思いませんか?
この下りなんか最高!
学会員はこの事を思うべし。
あと学会員は「俺たちがこれだけ広めたんだ!」と言いますが、
学会が現れるまでその仏法を守りつづけたのは誰でしたか?
当に逆境の時代に必死に仏法を守り伝えてきたのは宗門です。
また、その逆境の時代に法難を起こしてまでこの仏法を広めた法華講がいた事も
忘れてはなりません。
805 :
名無しさん@3周年:03/08/16 05:39
>>803 >宗門もまだ完全に学会に弓を引いている訳でもなく、
52年路線の時はどうだったんでツカ?
どっちが弓を引いていたんだか。
806 :
名無しさん@3周年:03/08/16 06:46
やっと正宗の曲解が明るみに出たとこまで来ましたか(^^)
>>800 >唯授一人の法体の血脈についての御書の御文ね。
>「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。
>相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
(本因妙抄)
既出ですがこれは後加文です。
どんな身分の人間の言葉も人師の言葉です。
大聖人は御書の中でしつこいほど経文や摩可止観等を
引用されながら信徒を指導します。
四条金吾殿御返事では、御本尊すら『日蓮が自作にあらず』
と仰せです。
後加文には必ず依文が必要です!
大聖人が御本仏と断ずるのも釈迦の経文からです。
ここがわからない他日蓮宗が重要御書を偽書にするのです。
依文のない文言を持って血脈の文証に
しなきゃいけないのは何故でしょう?
はい、雪さんにパスm(__)m
807 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 06:50
>>おっくんさん
正直あなたの反論は相当苦しいと思います…とにかく分かりやすいように
もう一度破折していきましょう。
>とおっしゃいますが、この「ほんの一面」とはどういうことでしょうか?
>仏法とは大聖人以来、御歴代が相承してきたものだと私は理解していましたが、
>それ以外どういったものが仏法としてあるのでしょうか?また、現在創価学会
>には御歴代が相承されてきた「ほんの一面」の仏法以外のどういった仏法がある
>というのでしょうか?
あなたはまず、先の自分自身のレスを初めから法主間の血脈相承に限定して
話を進めていたと言っています。
つまり仏法=法主間の血脈相承と言っている訳ですね。そして仏法はこれのみ
であるとはっきりと限定しました。(歴代法主の血脈相承以外にどういった仏法が
あるのかと言っていますね?)
この時点で大いなる間違いと言わざるを得ません。例えば
全ての僧俗の信心の血脈
一つとっても仏法と言えませんか?なぜいつのまにか法主一人の血脈のみが
仏法となるのでしょうか?少なくとも大聖人及び興門流には「仏法とは法主間
の血脈のみを指す」などと言う思想は全くありません。あなたの論は正に「己義」
であり、その「己義」が日顕の教えであれば
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
の戒めの通り行動しなければなりません。
808 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 06:51
>とおっしゃっていますが、これも私が「法体の血脈」のみをお話しているわけですから
>最初からトンチンカンな問いかけです。私は御「法主のみに限定」したお話をしてるのですよ。
まさかあなたが「法主間の血脈のみが仏法である」ということをはっきりとは
認めないだろうと思い「巧みな摩り替えだ」と指摘した訳ですが、初めから
あなたが「法主間の血脈のみが仏法である」とはっきりと認めてしまっている
のなら「トンチンカンな問い」となるかも知れませんね(笑)
「法主間の血脈のみが仏法である」と言うのは完全に「己義」です。時の法主に
根幹において正しい信、行、学があればその法主には「血脈」が厳然と流れる
でしょう。それも仏法です。が「法主一人」のみのための仏法では決してありません。
>「大聖人の言葉」とは御書のことですか?大聖人の御言葉も金口ですから御書にしても私たちは
>軽々しく扱うことはできません。そして、
その大聖人のお言葉の相手は誰でしたか?もちろん論文や時の権力者の場合もあります
が、その大部分は名も無き民衆です。大聖人は難解な言葉を使い特別な人で無いと
分からないようにその名も無き民衆に「手紙」を送ったのでしょうか?違います。誰にでも
分かるように書いた訳です。
809 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 06:53
もちろん色々と解釈できる部分もあり、それを研鑚しどういった解釈が正しいかあらゆる
面で検証しなければいけないのは確かです。ですから今まで色々な方が「教学」として
その解釈を整合性の取れるようにまとめ上げ現在がある訳です。(その教学に照らし合わせ)
誰もが教学に研鑚し身に付けるように努力するのが大聖人の指導でした。
「私の書物は時の法主のみが講義をし、他のものは軽々しく扱ってはならぬ」
とは大聖人は一言も言ってません。むしろ「この手紙を皆で読み合わせ、お互いにはげまし
あっていきなさい」と書いてある御書もありますね。
時の法主が間違った解釈をする場合があった場合、他のものがそれを指摘するのが
普通です。あなたの言うように「御法主上人でもない私達は御書を軽々しく扱ってはなら
ない」としたら何一つ間違いを指摘できないではないですか。実際に時の法主でも前言
撤回する人もいたし、間違いだとしたらそうするのが当然です。このことからも「法主は
絶対に間違いを犯さない」としたあなたの前提は初めから全く崩れていると言えます。
ではもし時の法主が御書の解釈を曲げ、己義を構えた場合どうするべきでしょうか?
日興上人はこの場合を想定し置文を残しています。すなわちそれこそが、
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
である訳です。もちろんどう読んでも「時の法主が仏法に違背した場合」を想定している
ようにしか読みようがありません。(それともこの文を読むのに何か特別な秘密の法
が必要とでも言うのでしょうか?」
810 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 06:53
>「日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を
>中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、
>日蓮正宗の教義がいかにすばらしいものであるかを体得していただきたい。」
>(池田大作著「広布と人生を語る」)
先ほども申し上げましたが、これは今となっては間違いなく誤りです。しかし当時は宗門は
教義の根幹に関わる部分(神札を受けるとか、法主は御本尊と不二の尊体であるとか)
で「己義」を構えていた訳ではなく、この発言をした時点では「かなりへたれだが一応同志」
だった訳です。学会は「僧俗和合」を目指し、また「同志間は多少のことなら目をつぶりなさい」
という大聖人の言葉もあり、かなり譲歩し持ち上げていた訳ですね。この時点では、一応
(同志)でしたから。
またこの時点で一応日顕は「貫首」であり形としては皆のリーダーであった訳です。まだ
この時点ではその「貫首」は「仏法に相違して己義を構えば」とは公ではなっていなかった
訳ですから、リーダーとして立ててあげるのはベターな方法でしょう。もちろん事実上学会
のリーダーは間違いなく池田先生でした。そして創価学会は全正宗信徒の9割以上を占めて
いた訳です。そんな学会員みんなが「池田先生」ばかり重視していた訳ですから、形式上の
リーダーである日顕も面白くないはずです。下手すると日顕が嫉妬から僧俗破壊等の暴挙
に出かねません(実際そうなりましたが)。そういう背景があった上で、なるべく問題になら
ないように持ち上げている訳です。
なによりこの時点では、公では日顕は「仏法に相違して己義を構え」ては居なかったの
です。その前提を忘れてはいけません。
811 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ) :03/08/16 07:07
そして一番返答してもらいたいことに対し、全く返答が無かったのでもう一度質問
します。面倒でしたらこのことに対してのみでも良いので最優先で返答して下さい。
@歴代法主間で仏像に関しての教義が全く違っています。日精上人は日因上人や
堀日亨上人から造仏等の邪義を破折され「絶対に間違いである」と断言されて
います。
法主の言うことは絶対というのであれば、日精上人在世中に生まれた場合は日精
上人の言うことを無条件に聞き、日因上人の時に生まれた場合は、その日精上人を
破折している日因上人の言うことを無条件に聞くのが正しい「信者」の姿とでも言う
のですか?
これでもあなたは「七百年間仏法に違背した法主はいなかった」と言えるのでしょう
か?あなたが絶対的に信望している歴代法主自ら「あのときの法主は違背していた
!」と断言しているのですが。
812 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 07:10
A仮に日精上人の真意は他にあり、方便として造仏を認めていたに過ぎないと
しましょう。(こちらとしてはこのように譲る必要は全く無いのですが、一応
与えた形をつくり記載します。)
日顕の言うように「法主は御本尊と不二の尊体」であり、「絶対に仏法に違背しない」
ということであれば、当然歴代の法主はそれを確信し実感しているはずです。
(なにより自分自身のことですから、法主になると「絶対に仏法に違背しない」など
という凄い力があるならばそれを実感しているはずです)
にもかかわらず、間違い無く歴代法主であられる日因上人や堀日亨上人から、
「日精上人は仏法に違背している」と断言されている訳です。仮に譲って両法主
の勘違いだとしても、両法主が「法主は御本尊と不二の尊体」であり、「絶対に仏法に
違背しない」ということを実感しておられるのでしたら、「日精上人は法主だったん
だから、絶対に日精上人の思想は私の勘違いに違いない。私が実感しているように
法主になったからには絶対に仏法に違背していないはずだ」
となり、両法主とも過去の法主であった日精上人を破折する訳がありません。
にも関わらずなぜ両法主は日精上人を破折したのですか?
以上のことから「法主は御本尊と不二の尊体」であり、「絶対に仏法に違背しない」
というのは日顕宗の「己義」と断じざるを得ません。何より両法主がそれを行動で
表現されていらっしゃいます。
是非返答をお願いします。
813 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:09
>>810 >先ほども申し上げましたが、これは今となっては間違いなく誤りです。
で、今は正しているから良いと。
それを言うならばあんたが言った通り日堀上人が正したとしたら良いんでないの?
>>811 > 法主の言うことは絶対というのであれば、日精上人在世中に生まれた場合は日精
>上人の言うことを無条件に聞き、日因上人の時に生まれた場合は、その日精上人を
>破折している日因上人の言うことを無条件に聞くのが正しい「信者」の姿とでも言う
>のですか?
その言葉を歴代会長に当てはめてください。
さっきのレスで明らかな間違いだったんでしょ?
自分の言葉で否定できるぞ。
事後相違してませんか?
814 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:13
学 会 員 苦 し い な !
815 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:25
学会員は「御書根本」で御加文は認めんらしい。
ってことはあんなたらの御書には御加文載ってないって事?
816 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:27
あなたのレスの前にほぼ同様の質問をされた方がいらっしゃって、既に
それに対し返答をしています。(
>>568) 更なる返答はなかったようです。
下に抜粋しておきますので呼んでください。あとなるべくレスを読んで
くれると抜粋の手間が省けてうれしいのですが。。。
--------------------------------------------------------------
宗門に関すること以外はこのようなことは今まで無いですが。しかも教義の
根幹に関わることには妥協はしていません。
ましてや宗門のように時流に乗って神札を受けるなんてもってのほか。日顕宗は
学会から離れた途端、「法主は大聖人と無二の尊体」と今までの発言を覆して教義
の根幹に関わることを簡単に覆していますよね。また「四箇の格言」を言っておき
ながら現法主は禅寺に自らの先祖の墓を建てています。身延山への参詣まで行って
いますが、「日興遺戒置文」の文はどうなったのでしょうか?
以上のことを考えるに学会と宗門の一体どちらが「一切信用できない」
のでしょうか?
私はあなた方の指摘に答えさせていただきました。是非私の
>>555の質問に
答えて下さい。
------------------------------------------------------------------
817 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:28
>>725 >ということは、
>>586(直接には阿部さん宛てのレスですが)の回答は、池田
>さんの法義を末端の会員が批判する事自体は「謗法」とは言えないということ
>でよろしいですね。それでは、その法解釈の正当性の判断は学会自体はできない
>ということですか? それともそれを判断する機関なり人物なりが他に存在する
>のですか?
まず私の指摘している部分は末葉のミスの部分で、法義といえるような部分
ではとても無いです。
それはおいておいて、まず池田先生の法義というのは存在しないと思っています。
池田先生は教祖ではありません。あくまで私達のリーダーです。(宗門は日顕を
教祖と同一にあつかっているようですが。)
池田先生の話はすなわち大聖人の哲学、思想を今の人にも分かりやすいよう
に説明しなおしているに過ぎません。
仮にあなたが池田さんの法義と言っているのは「先生の大聖人の仏法の解釈」
ということを指し示しているとします。そしてその教義の解釈が(日顕宗のように)
どの観点から見ても明らかに間違いであると言う場合、もちろん他の会員の方も
それに対し指摘するべきだし、池田先生の周辺の幹部もそうするでしょう。
あなたは知らないかも知れませんが、結構池田先生の提案に対し反対している
幹部って多いんですよ。私の知っている限りでは学会運営の方法論において
ですので、教義の解釈において指摘したケースがあったかどうかは分かりませ
んが。
818 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:29
>>816 で、どの辺の事を指してるの?
わからん。
819 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:29
判断する機関なり人物が居るかとのことですが、それは正に全学会員です。
判断もくそも教学においては、大聖人の思想を分かりやすく建て分けるため、
道理、証文に照らし合わせて組みあげられているにすぎません。それ以上の
ものはある訳が無いです。幹部やそれに限らず教学に詳しい方が、その教学
や時代背景をかんがみた上、どう考えてもおかしいような発言、行動はそれが
例え誰であれ指摘の対象になり得ます。もちろん池田先生においてもそれは
例外ではありません。(実際されていたし。)
あるるインダビューで池田先生は「会長が上、会員が下、とんでもないです。
もしそうなったとしたら、学会も邪教です。」と断言されていますが本当にその
通りだと思います。
私達が池田先生を尊敬し師匠としているのは、その行動、実績が、大聖人の
思想、言葉の通りであるからと思うからです。とても同等の戦いをするなど
私には出来ないです。(池田先生は青年にもそれを望んでいますが)
決して名誉会長だからでは無いです。むしろその行動、実績が三代会長にふさ
わしいと周りが判断した為、皆に推されて会長に任命された訳です。その証拠
に会長になった当時、池田先生より信心暦も長くはるかに役職も年齢も上の
人がたくさんいました。また戸田先生と池田先生は全く血縁関係もありません。
普通の団体でしたら世襲制になるでしょうが、戸田先生の弟子の中で一番
優秀だった池田先生が31才という若年でしたが選ばれています
法主であれば無条件に尊いとする日顕宗とは全く異なります。
820 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:30
>あと、会員外の人が池田さんの法義を批判したとしても「謗法」とは言えないと
>いうことでよろしいですね? もし、会員外なら「謗法」になると言うなら、そ
>の教学上の根拠を教えてください。
批判の仕方によるでしょう。池田先生そのものを嫉妬やつまらない感情で
何の根拠も無く批判するのであれば、現在大聖人の仏法を事実上一番実現
させているのは池田先生なので、もちろん「謗法」となるでしょう。現状に
おいては「法華経の行者」なのですから。
但し、その池田先生の教義の解釈(というか学会の)等が誤りであるとする
ならば、道理、文証に照らし合わせそれを指摘すれば良い訳です。そのこと
自体は「謗法」とはならないでしょう。もちろん本当に間違っているかどうか
厳密に判断し、誤りであるという結果が出た場合それを改めるのが本来の
姿でしょう。
日顕宗のように、何の裏づけもされていない週刊誌のゴシップ記事をとり
出し「池田はこんな悪い奴だ」などと事実無根の言いがかりをつけるのは、
とんでもない大謗法と言えます。(その後週刊誌のゴシップ記事は悉く裁判
で「事実無根」と週刊誌側の敗訴になってます)
821 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:32
そう言えば、「日興遺戒置文」も大聖人が書いたものでは無いですよね。
いわゆる御加文。
それを拠り所として批判するのはおかしくない?
822 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:35
>>820 > 日顕宗のように、何の裏づけもされていない週刊誌のゴシップ記事をとり
>出し「池田はこんな悪い奴だ」などと事実無根の言いがかりをつけるのは、
>とんでもない大謗法と言えます。(その後週刊誌のゴシップ記事は悉く裁判
>で「事実無根」と週刊誌側の敗訴になってます)
広島の青山さんの件はどうよ?
言論弾圧事件は?
正直、学会の機関紙で取り上げる事柄は世間的には何のニュースにもなっていない。
その事で騒ぐのはいかがなものか?
823 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:36
824 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:43
>>822 >広島の青山さんの件はどうよ?
>言論弾圧事件は?
>正直、学会の機関紙で取り上げる事柄は世間的には何のニュースにもなっていない。
>その事で騒ぐのはいかがなものか?
広島の青山さんの件というのは知りません。申し訳ないです。
但し一応言っておきますが学会といえども人間の集まりですので、間違いは
往々にしてあります。副会長クラスの人間が退転することもありましたし。
(それは釈尊や大聖人の教団ですら同様ですよね?)
言論問題とは「月間ペン事件」のことでしょうか?
これも詳しいことは覚えていませんが、そのやり方において池田先生は
インタビューで「あれは間違いだった」と認めていたと思います。(確か
田原総一郎とのやつだったっけ?)
ミスに関しては認めるべきですが、週間新潮などのゴシップ記事はあきらか
に捏造で、週刊新潮に対しての裁判は学会側がほぼ全て勝訴しています。
そのような記事を槍玉に挙げ「池田はこんな悪いやつだ!」とかいって喜んで
いる日顕宗は世法上から言ってもとんでもない間抜けで嫉妬に狂った姿としか
言い様がないです。
825 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 08:47
大体返答できたと思うので一旦落ちます。つかれますた。
見落としがあったらまた記載します「これに返答しろゴルァ!」てのがあったら
記載しといて下さい。一方的に依頼し申し訳ないです。
(でも返答する量が半端ないんでかなりきついんです。。。)
826 :
名無しさん@3周年:03/08/16 08:58
>>825 >(でも返答する量が半端ないんでかなりきついんです。。。)
確かになー。
そう言えば
>>1はどうしたんだろう?
彼こそレスしなければ行けないと思うのだが・・・。
827 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:01
青山さん=淫乱僧侶として叩かれてました。
ソース、中外日報。
内容、高齢者同志の不倫。
罪障消滅以外何物でもないと思った。
828 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:05
>>824 > ミスに関しては認めるべきですが、週間新潮などのゴシップ記事はあきらか
>に捏造で、週刊新潮に対しての裁判は学会側がほぼ全て勝訴しています。
>そのような記事を槍玉に挙げ「池田はこんな悪いやつだ!」とかいって喜んで
>いる日顕宗は世法上から言ってもとんでもない間抜けで嫉妬に狂った姿としか
>言い様がないです。
創価新報はどうよ。
ゴシップ丸出しじゃん!
酷くない?
日顕さんの写真、合成したり。
これは如何な物か?
829 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 09:13
>>813 この文見落としていました。
>>810 >>先ほども申し上げましたが、これは今となっては間違いなく誤りです。
>で、今は正しているから良いと。
>それを言うならばあんたが言った通り日堀上人が正したとしたら良いんでないの?
堀日亨上人は日精上人を誤りを指摘し、それを撤回していません。堀日亨上人
の時点で仏法の正邪を正したので、(実際はその前からだが)その時点では法主
に血脈が蘇っていたと言えるでしょう。あなたがそれで良しとするならば、
この件に関してだけは同意します。
しかしながら法華講の方や日顕宗は「法主はご本尊と不二の尊体」なので
「法主は絶対に仏法に違背しない」と法主絶対論を唱えています。ですので
それは誤りであり法主であれ仏法に違背することはある(あった)と指摘して
いるに過ぎません。
830 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 09:14
>
>>811 >> 法主の言うことは絶対というのであれば、日精上人在世中に生まれた場合は日精
>>上人の言うことを無条件に聞き、日因上人の時に生まれた場合は、その日精上人を
>>破折している日因上人の言うことを無条件に聞くのが正しい「信者」の姿とでも言う
>>のですか?
>その言葉を歴代会長に当てはめてください。
>さっきのレスで明らかな間違いだったんでしょ?
>自分の言葉で否定できるぞ。
>事後相違してませんか?
していません。池田先生の場合、確かに日顕を持ち上げていますが、
どんな場合でも法主は絶対であるとは言っていません。あくまでその当時
の日顕や宗門の現状を元にした(要するにこの時は「仏法に違背」していない
という判断の元での)話です。
もちろん仮に池田先生がその末葉の部分でなく、教義の根幹である部分で
「歴代会長はご本尊と不二の尊体」であり「会長になったからには絶対に法に
違背しない」などと言い出した場合、私たちもそれを受け入れるわけには行き
ません。日顕宗のように法主になったから間違わないので絶対だとはなりません。
それに対し日顕宗はどんな場合でも、「法主はご本尊と不二の尊体」と
いっている訳です。仏法を行じているから「尊敬」されるのであって、
無条件に「絶対に法主は間違わない」ので「尊崇しろ」という日顕宗とは
全く異なるといえるでしょう。
また、無条件に歴代会長が正しいと言ってません。とりあえず今までは
「仏法に違背」する会長はいなかったというだけの話で、今後どうなるか
は分からないです。
831 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 09:22
>>828 写真合成に関しては知りませんが、その合成写真が証拠捏造であれば大問題
です。そうではなくほかの(犬とか?)写真と合成して馬鹿にしているってこと
なのではと思います。
日顕のことに関しては、裁判記録の裏付けなどをした上で記載しています。
それとも裁判所に「これは明らかに創価新報のゴシップである」という認定
がされたのでしょうか?事実に基づいていればゴシップとは言いません。
>>813、
>>828 私はあなた方の質問に対し返答させて頂きました。とりあえずは
>>811、
>>812に対し認めるか認めないかの返答をお願いします。
832 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:34
>>831 裁判で賠償命令出されてマツ。
ヤパーリ都合の悪いところは知らされてないのでツネ。
833 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:39
>>811 今現在でその様な指導があったら答えは簡単。
”スルー”、無視です。
まあ、一言「おかしいのでは?」と進言はしますけどね。
当時の状況がわからないからなんとも言えませんが。
834 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 09:43
>>832 そうでしたか。経緯は分かりませんがその件は学会が悪かったのでしょう。
私からも謝罪したいと思います。
ただ私が言いたいのは「法主はご本尊と不にの尊体」であり「法主になった
からには絶対に仏法に違背しない」という「法主絶対論」が誤りであると
言いたいのです。
学会のゴシップ記事を取り上げ批判し、後でその記事が敗訴になっているわけ
ですから、その一件をもってしても「誤りがあった」となりませんか?
あなた方の「法主絶対論」は間違いであったと認めるべきでしょう。
ちなみに歴代会長は過去の件に関し自ら誤りについては認めています。あなたがた
のような「会長絶対論」は唱えていません。
是非
>>811、
>>812に対し認めるか認めないかの返答をお願いします。今まで二人しか
この問いにまともに返答をいただけていません・・・
835 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:45
>>812 文章わかりににくいが、一応お答えしましょう。
現代で直されているから良いんじゃない?
キチンと仏法は正されているわけだ。
それも法主によって。
詳しい事は知らないけど。
836 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 09:46
>>807 代々法主が伝えていくのは三大秘法の南無妙法蓮華経
以外にあるわけないと言うと、あなたに血脈の中身がわかるのかと法華講員に
聞かれたことがあるが、法華講及び日顕宗の言う血脈は
所詮ハリボテの神秘主義。
大聖人が出世の本壊を遂げたって言ってんのに、
血脈というコブをつけるから、自滅するしかない。
弘安二年御図顕の三大秘法の御本尊に題目あげとけって
示唆すんのが信心の血脈。
日興に付属し唯授一人血脈で他の五老僧は邪義を構えてるけど
ホントは日興に付属したぞってのが
唯授一人血脈で。
ちなみに曾谷殿御返事の総別の二義だけど、
決定的な破折言っちゃうけど、大聖人は『総別の二義があってこれを間違うと
成仏できません。総付属ではなく別付属をとりなさい』
というような内容のことを認められてるけど、
日顕宗の主張する総別の二義なら、法主間の内緒の法門で
信行学に励み、我々一般に晒されている法門は捨てなさいって
ことになる(大爆笑)
通解がないと認めませんか?
御書の全体を知らないと判明しないこともあるけど、
ここは一人の門下に教えられている所で
御書の全体を知らないとわからないような内容はないプ
以上です。
837 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/16 09:50
今日は部員さんにも会いに行くし任用の勉強も教えなければ
ならないので、今日の返答はもう難しいかもしれません。
(時間ができたら返答しますが)
申し訳無いですが日顕宗の破折に関しては、一旦他の学会員の方に
託したいと思います。勝手ですがどうぞよろしく願いします。
あと法華講の方々に言いたいのですが、私達が指摘しているのは
あくまで日顕宗の教義、実態についてで、法華講の方の人格を否定
している訳ではありません。(日顕は法を曲げていてなおかつ反省
していないと判断しているので、その魔性の生命に対し攻撃して
いますが。)そこは理解していただきたいと思います。
838 :
名無しさん@3周年:03/08/16 09:58
>>830 しています。
手持ちの資料ではこれしかないですが。
「法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を
持つも無益であり、功徳はないのである」
「広布と人生を語る」より。
あと戸田さんが「宗門に弓ひく時は破門して欲しい」と言ってなかったっけ?
モマイラによれば「リップサービス」なんだろうがな。(W
839 :
名無しさん@3周年:03/08/16 10:09
>>837 ああ、任用試験懐かしいな!
十ん年前に受けたよ俺。
当然、合格したけどな。
青年部の人が熱く色々教えてくれたよ。
その人、今は全く正反対の事言っているが。
みなさま、おはようございます。
視点さま、おはようございます。
>>807 だんだん判ってきました。
>なぜいつのまにか法主一人の血脈のみが仏法となるのでしょうか?
どうしても、総・別ということがわからないのですね。あなたがたが言うところの「仏法」
は、御法主上人が伝えてきた「法体の血脈」にそってこそ意味があるのですよ。
別に特別な相承などいらない、「法体の血脈」などないとおっしゃるなら、学会員は身延・池上等の
日蓮宗の信徒と同じではありませんか?
>>808 >「法主一人」のみのための仏法
こりゃびっくり!そんなこと私言いました?
>>809 >時の法主が間違った解釈をする場合があった場合、他のものがそれを指摘するのが
>普通です。あなたの言うように「御法主上人でもない私達は御書を軽々しく扱ってはなら
>ない」としたら何一つ間違いを指摘できないではないですか。
私たち一般の信徒が御法主上人の「解釈」を評価するだろうか?しませんね。少なくとも御当代のこと
は…。そんなことは信徒として恥ずかしいことです。
>>811 最優先ではありませんがお答えします。
「日精上人について」さま他がおっしゃっていらっしゃるように、「随宣論」は決して造像を「積極的」
に勧める御文ではありません。ただ、御歴代(日因上人・日亨上人)は内容が当宗の流儀でないことを
きちんとおっしゃってます。でも、このことをもって「日精上人を破折した」などとなんでいえるのか
私にはわかりません。また現在のところ、この「随宣論」乃至日精上人の御事については御当代様が
「改めて考えなければならない意味があるのです。」(仏法破壊の邪難を粉砕す)とされていますので
私としては御指南を静かにお待ちしたいと思います。
あなたがこのあたりに興味があるのなら、法太郎さまが現在論考をサイトにのせているので御覧になって
みては?
>>812 いや〜、こういうふうに書かれるとこまっちゃうね。ここにあるのはすべて推測ですな。しかも、もった
いなくも、御法主上人の御境界についてのことですね。そのようなことは私にはわからないし、あなたに
もわからないですよ。ですからお答えできません。
843 :
名無しさん@3周年:03/08/16 11:31
おっくん、乙!
おっくんの誠実な姿勢、見習いたいです。
この様なおかしな人が紛れ込むスレでもお答えなさっている。
忍辱の修行、僕には無理ッぽい。
ここは一オーディエンスとして見させていただきます。
向こうの野次があれば別ですが。
それでは。
844 :
名無しさん@3周年:03/08/16 11:39
かわすのかなー。
>>820 >池田先生そのものを嫉妬やつまらない感情で
>何の根拠も無く批判するのであれば、現在大聖人の仏法を事実上一番実現
>させているのは池田先生なので、もちろん「謗法」となるでしょう。
の仏法上の根拠は何ですか? 三証をあげて論証してください。根拠がなければ、仏法
とは無関係の「己義」「外道」ということでよろしいですね。
>>817 >池田先生の法義というのは存在しないと思っています。
法門の解釈を「法義」とは言わないのですか? 池田さんは、
ただ御書の「説明しなおし」は「法義」ではないのというなら、その
根拠をお願いそます。
>>817 >まず私の指摘している部分は末葉のミスの部分で、法義といえるような部分
>ではとても無いです。
↓の部分ば末葉であって法義とはいえないとはどういうこと?
先ず、あなたの「法義の定義」は何ですか? 仏法上の根拠をあげて示してくだ
さい。
>「日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を
>中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、
>日蓮正宗の教義がいかにすばらしいものであるかを体得していただきたい。」
>(池田大作著「広布と人生を語る」)
848 :
名無しさん@3周年:03/08/16 12:18
悪鬼入其身、第六天の魔王、僭聖増上慢。
>>817 ↓も「法義」じゃないんでつか?
「法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を
持つも無益であり、功徳はないのである」
「広布と人生を語る」より。
850 :
名無しさん@3周年:03/08/16 13:21
>>828 その合成写真説は、日顕から裁判で訴えられましたが
裁判結果は、学会が勝ちでした
法華講には伝わってないのでしょうか…?
851 :
名無しさん@3周年:03/08/16 13:36
シアトル事件なんかは訴えた日顕が途中負けるとわかって
訴え取り下げたのに
それを正宗では勝訴というから質が悪いのでは?
852 :
名無しさん@3周年:03/08/16 13:38
…っていうか自分で訴えといて、負けるのが…
なんとも…学会がわだってどうしてあげたらいいものか…
不憫になりましたが
853 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:18
>>851 シアトル事件は「見っとも無いから取り下げなさい」って話しじゃなかったっけ?
今後この事についての報道は禁じるとか何とか。
まぁ、学会側はお構いなしだったけどな(藁
854 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:21
で、学会側は都合の悪いレスはスルーでツカ?
855 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:46
>>851 日顕側が取り下げたんですよ正宗がわから訴えておいて…
学会に負けそうになったから取り下げ これは事実です
みっともないって…なら初めから訴えるの、しないのではないですかね?
856 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:49
857 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:53
>>854 あんまり数が多く、不確かな事は責任があるので
調べなくては書けないだけです
質問ばかりでなく、法華講がわも答えるように努力して下さいね
858 :
名無しさん@3周年:03/08/16 14:57
なあ、お互いに話題を次々と提供するのは止めようや。
スレが混乱してわけわからん。
一つのテーマに絞ってやらないか?それが終わったら次という形で。
大いに賛成。
テーマを絞りましょうよ。せめて2つか3つ程度にしようよ
これじゃレスしきれないし、しばらく来ないと読むのも大変・・・。
860 :
名無しさん@3周年:03/08/16 15:30
同志>>1によると我慢しなきゃ行けないそうだが。
>話が四方八方に飛ぶと収拾つきませんが、それが2ちゃんのいい所という事で
>我慢しましょう。我慢。
厨は嫌いだ。
そういや、肝心の
>>1;阿部某姿見せないな。
まあ、奴が来ると議論が益々とっちらかるから来なくて良いけど。
とにかくさ、創価版でやれるような議論はそっちいってやるように
しませんか?
862 :
まとめてみたよ。:03/08/16 16:07
意見の対立点を整理します。
1.総別附属の捉え方
正宗 別しての附属は大聖人以下歴代法主にもある。
学会 いや上行の再誕、日蓮大聖人までである。
2.日蓮正宗における法主の捉え方
正宗 歴代法主の外用は凡夫・内証を仏と拝す
学会 法主は全てにおいて凡夫、ただの坊主の代表
3.上記1,2の考え方は正宗古来からの伝統教義か
正宗 伝統教義であり、過去の法主も同様に述べている。
学会 日顕が勝手に己義を構えた。
4.学会の指導の変遷
正宗 過去の指導と相違するのは矛盾、破門に合わせた御都合主義である。
学会 過去の指導は方便、現在の指導が正しいのだ。わかっていたけど
僧俗和合のため我慢していたのだ。
こんなもんでいかがでしょう?間違ってたら直してね。
といいながら、おれは出かけなくてはならない。今後のことは皆様にお任せしますです。
863 :
名無しさん@3周年:03/08/16 16:31
>>858 禿同。
>>860 阿部っちは「話が四方八方に飛ぶと」と書いてるが、阿部っち本人が次々と
新ネタを書いてるのに気づいてるのだろうか。。。
それにつられて他の人も新ネタを次々と飛ばしてしまうので読む側としては混乱してしまう。
>>862 他にもあるかもしれんが、だいたいそんな所かな。
あとそれと今後やりとりするに当たっての注意事項としては、ネタ提供する場合とか、それに対して主張したり反論する時の裏付け文証を書く場合には、極力その出典・引用文を記すこと。
864 :
名無しさん@3周年:03/08/16 16:55
>>862に賛成。
どうだろ、他の方々はどのように思いかな?
865 :
ナオキ ◆5M33Uel2mE :03/08/16 17:47
このスレ凄いね。。
さすがに全部は読めんかったが法華講は小難しい事言ってるようだけど(わざと?)、そこまで勉強してて何で
ニセ法主の本性すら暴けないのか不思議でならない(w
学会側の皆さんが法華講側の質問にもいくつか答えてるようだけど、【謗法】日顕宗を激しく糾弾するスレ【金儲け】
だから、本来は学会側が日顕宗の誤りを挙げて、法華講はそれについてのみ事実と違うのであれば反論するっていうのが
本当じゃない?そして本当の事であれば認めれ。
学会自体に文句があれば創価・公明板でやればいい。
>>861の言うようにね。
心と宗教板のスレとしてはその方が望ましいと思うがどうよ。
866 :
名無しさん@3周年:03/08/16 18:05
>>865 だったらこの板でスレ立てんなYO!
隔離板へカエレ!
そもそも創価がこの板でスレ立てる事自体スレ違いだって知ってんの?
ここの法華講は創価板で「スレ違い、宗教板でやったら?」と言われてコッチでマッタリしてるんだぞ。
経緯を知らん厨が偉そうな事言うな。
867 :
ナオキ ◆5M33Uel2mE :03/08/16 18:18
>>866 このスレ自体は日顕宗の誤りを追求するスレだからスレ違いじゃないだろうに。
創価VS日顕宗だったらお前の言う通りスレ違いだろうけどな。
それとも追求されて法華講辞めてしまう自分が怖いんか?ん?
>経緯を知らん厨が偉そうな事言うな。
なんで、お前等のような弱小宗門の経緯を知らなけりゃならなんのだ?(w
868 :
ナオキ ◆5M33Uel2mE :03/08/16 18:19
ていうかコテハンで行こ〜や!
869 :
名無しさん@3周年:03/08/16 18:49
ナオキの文章の雰囲気、阿部信雄にそっくりだ。
っつーてもナオキは否定するだろうけどな。
870 :
名無しさん@3周年:03/08/16 18:59
>>867 ごめんごめん。
「スレ違い」ではなくて「板違い」
それをわきまえない学会厨は隔離板へどうぞ。
改宗をかけて徹底的にやるくらいの気持ちがあれば相手してくれるお寺もあると思うけどな。
ガカ〜イ員こそ切られても切られても次々にネタを変えて一つ一つに結論を出さないじゃないか。
そんなのが毎回毎回来れば御住職にしろ法華講員にしろ相手にしなくなるんだよ。もっと謙虚に法論しようぜ!
俺にしても毎度毎度同じ誹謗に一々対処したくもないしな。
872 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 19:44
>>865 >法華講は小難しい事言ってるようだけど(わざと?) そこまで勉強してて何で
日蓮大聖人が信徒に出す便りの内容は必ず明瞭簡潔です。
挨拶やお礼に始まり、恐々勤言、花押で終ります(全部じゃないけど)
ではなぜ手紙を出すのでしょう?
伝えたいことがあるからに他なりませんw
大聖人は御書の中で様々な御指導を門下に対してされています。
その御書が残っているからこそ今日の我々は総別の別付属、
弘安二年御図顕、一閻【浮総与、文底独一本門、人法一箇、
三大秘法、【授持即観心の御本尊様に迷うことなく手を合わせることができます。
このことは、日蓮大聖人が御書の中で私たちに教えて下さっています。
経文を引用しまくりながら『大聖人と同じ結論に至らしめよう』と認められています。
つまり成仏の方法です。
しかし、法華講達の御書の解釈は、何か納得することができるでしょうか?
彼等の解釈解説は何度聞いても何も残らないのが結論ですw
一つ一つが、なぜそう解釈されるのかが全くわからない。
というか、馬を鹿と言い、鹿を馬と言っているだけですw
ってそこで疑問。
御書の中で大聖人は、どうすれば成仏するかを
説かれていますが、法華講の言う一般人には公開されない
『別付属』の『法主しか知らない甚深の法門』ってなんですか?
これを聞いても、知らされてはいない、と返ってくるのでしょうが、
では、その法門を秘密にしておく理由は何が考えられるでしょうか?
その理由を考えるのは信徒の分際を越えた不遜僭越でしょうか?
さあ、これ以上御文を捻じ曲げて無いものをあると言い、もったいぶるのはやめた方がいいと思うのですが。
873 :
m(__)m ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 19:47
テーマを絞ろうって時に突然申し訳なかったですm(__)m
まあ言いたいことは伝わったかなと思います。
時間がないので失礼しますm(__)m
874 :
ついでに… ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 19:53
法主の唯授一人血脈と三大秘法そのものを同じものとして
考えているから法華講員は譲れないんだろうな。
しかし大聖人によってすでに御図顕されてて…だからなんで法主の地位を
絶対化する必要があるんでしょう?
とまあ、独り言でした。
875 :
名無しさん@3周年:03/08/16 21:11
>>874 今だけの視点で見ているとわからんだろうなぁ。
現在・過去・未来の広布の事を考えるとおぼろげに見えてくるんじゃないの?
このスレにもその一部が見えてるじゃん。
これは超個人的な見方だけどね。
876 :
m(__)m ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 21:40
>>872 車を運転しながら書いたので>【授持即観心の御本尊様
受持即観心が正解。
しかも一閻浮堤総与って書けてません。
ちょっと大白蓮華の任用試験の教材より引用w
…仏界は、本来私たちの生命の中にも本来、具わっています。
ただ、それを現実の生命に現すことが難しいので、
大聖人は人々が仏界の生命を現していくための方途として御本尊を御図顕されました。
『日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ
…日蓮がたましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし』(1124n)
と仰せのように、御本尊に末法の御本仏・日蓮大聖人の仏界の御生命が顕されているのです。
私たちは御本尊を信じて自行化他にわたる唱題に励むときに、
胸中の仏界を現すことができるのです。
(中略)
日寛上人は『法華経を信ずる心強きを名づけて仏界と為す』と述べています。
この法華経とは末法の法華経である御本尊のことで、御本尊を信じて生き抜く「強い信心」そのものが仏界に
ほかならないのです。
…と、誰かこれに文句のある法華講員さんはいますか?
途中日寛上人の言葉をもって
『「強い信心」そのものが仏界にほかならないのです。』と結論つけてありますが、
こうなれば何を信じるかは個人で決めるしかないでしょう。
今日はもう多分かきこみませんm(__)m
学会員のみなさん、大聖人の結論は出ています。以上。
877 :
名無しさん@3周年:03/08/16 21:57
>>872 相変わらずこういう奴が湧き出てくるな。
こういうことをグダグダ書く前に破門前の学会の指導を読め。
歴代上人の指導を読め。
それらには明らかに現在の学会との相違がある。それについて明確かつ納得のいくように釈明してみろ。
日顕上人の誹謗中傷に留まらず、今までの正宗教義さえも否定する間抜けさよ。自分で自分の首を絞めてるアホらしさ。
878 :
名無しさん@3周年:03/08/16 22:01
>>876 > 学会員のみなさん、大聖人の結論は出ています。
うん、普通に納得できます。
法主が〇〇と無二の尊体って、それが何って感じです。
法を伝えるには、伝えたゾって責任者と
受けたゾって責任者を誰か明確に定めないといけないでしょう。
それだけです。
大聖人に秘密なんかあるわけないです。
879 :
名無しさん@3周年:03/08/16 22:11
>>876 おいおい、また蒸し返しかよ。いい加減にしな。
このスレの前半でやってた論争だから読み返せばどう?
それらを意図的に無視してるだろ?
お前の書いた指導は唯授一人の血脈のことを否定してるか?信心の血脈だけでいいという結論になってるのか?違うだろ?
↓反論資料の一つ。
大聖人が仏法----最大深秘の正法と仰せ給ふ秘法、また末法には持ち難しと
仰せ給ふ大法を唯信心だけで付嘱相承し給ふと考へるのは迂愚の骨頂ではない
か。そういう顛倒の考へ方に よって仏法の混乱があり、魔が跋扈するのであ
る。(日淳上人全集/一四四四頁)
これらの資料に全然反論せずにまた蒸し返し、、、もうアホかと。バカかと。
880 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:34
>>879 君の意見はもっともだが煽るのはヤメタマヘ!
瓦解厨と一緒になっちゃうぞ♪
881 :
名無しさん@3周年:03/08/16 23:59
アッチの板でこんなの見つけマツタ。
これこそ聖教一致、教義の勘違いなんでは??
コピペでスマン!
池 田 大 作 は
(大白蓮華 昭和31年4月号)
「国立戒壇の建立こそ、悠遠六百七十有余年来の日蓮正宗の宿願であり、また
創 価 学 会 の 唯 一 の 大 目 的
なのであります」
(昭和33年5月18日 第一回男子部九州総会)
「三大秘法の御本尊様を信じ、国立戒壇を建立するならば、
仏天の加護によって日本の国には原子爆弾は落ちないし、
日本民族は必ず繁栄するというのが、
会 長 先 生 の 御 遺 訓
なのであります」
(大白蓮華、昭和34年6月号)
「大聖人様の至上命令である
国 立 戒 壇 建 立 の た め
には、関所ともいうべき、どうしても通らなければならないのが、創価学会の選挙なのでございます」
といってますが、これは一体どういうことなんですか?
>>881 この解説をすると戒壇論争とか正本堂etc....とまた話題が拡がる恐れがある。
だからそういった話は後にした方がよいかと。
883 :
名無しさん@3周年:03/08/17 02:56
三大秘法はどこへやらw
宗門は確か法主の許可(御允可)がないと功徳がないらしいから
三大秘法に加え『法主の許可』で『四大秘法』にケテイw
一閻浮堤って言葉も削除して他のと似たような後加文掲載すりゃ
正宗の勝ちだな。
後加文てなそういうこと。依文がないなんて…!
流し読みしていて、ふと気づいた。
876 :m(__)m ◆BDNWbqXEbw :03/08/16 21:40
>>872 車を運転しながら書いたので
クルマを運転しながら
>>872のような長文を書けるとは凄すぎるわけだが。
ちょいと驚いた。
どうでもいいのでsage。
>>884 彼の師といっしょで代筆だよ…、きっと。
学会員さま
勉強になりました。総・別ということがよくわかんないんですね、あなたがたは。
ここの部分だけで議論するのはいいことかもしんないね…。
あと裁判の記録を学会くん自身が調べられるようにうまい方法がないか考えときます。
886 :
名無しさん@3周年:03/08/17 07:08
>>883 個人的に
(大白蓮華、昭和34年6月号)
「大聖人様の至上命令である
国 立 戒 壇 建 立 の た め
には、関所ともいうべき、どうしても通らなければならないのが、創価学会の選挙なのでございます」
が気になります。
選挙と宗教、一緒にすんなと・・・。
887 :
名無しさん@3周年:03/08/17 07:18
>>883 御允可などの件はちょっと前に質問されてなかったっけ?
”日蓮宗の大聖人の本尊は良いのか?”と。
実際のところどうよ?
889 :
名無しさん@3周年:03/08/17 09:56
このスレ見ていると法華講との違いがよくわかる。
創価=ギスギスの荒らしスレ
法華講=マターリスレ。
人柄が表れてるんじゃない?
>>1の人徳か?
890 :
名無しさん@3周年:03/08/17 10:41
>>889 そりゃそうだよ。なんてたって彼らは、
新門流、日蓮宗”勝負派”だもん。
>勝負派
学会さんに。
商標登録はお早めに。
shobuha.comも忘れずに…。
892 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 11:41
法華講スレでからきました。
気になることがあるので一言だけ。
学会員さんたちは大御本尊様のことはどうでもよいのでしょうか?
大御本尊様=大聖人様です。その大御本尊様が学会員さんが
いう謗法の地に十数年もいらっしゃるわけがないとは思いませんか?
それに大御本尊様御照覧の下、偽物の猊下様が長年登座されたり
その場に於いて邪義を御指南するなど出来るはずがないですよ。
なんだか色々なことをいってるようですが、肝心の大御本尊様が
軽んじられている気がしてなりません。
どの時代に於いても謗法の地に大御本尊様がいらしゃるわけが
ないんですから。
もう一度言いますが、大御本尊様は生身の大聖人様です。
その大御本尊様は今も大石寺にいらっしゃるということ、それがどういう
ことなのかよく考えてもらいたいと思いました。
893 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 11:57
894 :
名無しさん@3周年:03/08/17 12:03
自分学会だけど どうでもいいけど あっち側の待ったりスレは遊び場スレだから
質問とかで荒らしてはダメだよ
どうしても突っ込みたい時は こっちにコピーして貼るとかして議論したらいいし
ここの議論としては 学会がまだ勝ってるから
法華講はいろいろくだらない事書いてくるだろうけど
(議論以外の負け惜しみとか)
気にしない事が1番です 荒しは無視しましょう
待ったり←まったりw
>890
いや、学会は日蓮宗”政教一致派”じゃない?
897 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:07
相変わらず正宗の御書曲解は変わらずか。
政教分離の意味を知らないイタイ奴、この場に出ると
恥ずかしいゾ。
898 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:30
政教分離…国家が宗教に関与してはならないが
宗教は国家、政治に参加すんのはよし。
ちなみに国立戒壇は撤回したはずだが。
日顕宗の御書曲解は現役バリバリだな。
899 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:34
>>894 勝ってる?また勝負?
何ひとつ破折できずに?
>>897 王仏冥合(w)?政教一致してんじゃん。
選挙活動に功徳があるんでしょ?そう言われたよ。
900 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:35
901 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:38
ま、公明党のことはどうでもいいじゃん。
とりあえずこのスレではさ。
>>894 大御本尊のことがくだらないですか?変わったね学会も。
902 :
名無しさん@3周年:03/08/17 14:51
後加文だなんだと言ってるみたいだけど御書に載ってるわけだよね。
その御書の編集にあたられた日亨上人が「後加と見ゆる分の中に義
において支語なき所には一線を引き」として載せられたものだ。
日亨上人は史伝書や多くの文献にあたられ、内容に於いて正しいと
判断されたから御書にも載せられたんだろ。
学会が尊敬してるとされる日亨上人のご指南であると考えてちゃんと
拝するべきだと思うよ。
御書だけに頼りなさいって御書に書いてるのかな。大聖人は御書を
書くためだけに御出現されたんじゃないよ。
だからといって御書を蔑ろにしてるんじゃないよ。
>902
激同
現存する御書が大聖人の残された全ての御書ではないわけだしね。
大聖人のお考えの一部分なわけだよね。
あげ足取られるといやだから、俺も書いとこ。
だからといって御書を蔑ろにしてるんじゃないよ。
904 :
名無しさん@3周年:03/08/17 15:20
公明が与党になってから日本ダメダメ。
”エショウフニ”(漢字忘れた)や”色心二法”で行くとおかしくねー?
やっぱ、あんたら間違っているとか。
905 :
名無しさん@3周年:03/08/17 16:00
だからさー、なんで大聖人は本仏なわけ?
依文があるわけよ。
御本尊も日蓮自作にあらずなわけ。嘱類品から湧出品を
丸写し(大意)したの。
後加文を御書全集に載せたのは正しいからか?
しかも策士のあげる後加文の意味なんか信用できるわけない。
906 :
名無しさん@3周年:03/08/17 17:18
>>905 策士って学会厨の事?
学会の御書にも御加文あるっしょ?
信用云々言うならお互い様。
もうチョット実のある事レスったら?
907 :
名無しさん@3周年:03/08/17 18:50
日顕や法主が大聖人と無二の尊体って、
十界論を破ってのパイオニアだなw
神札受諾の事実(逮捕者がいないだろ)をネジ曲げてる
宗門の発表に危うさを覚えない法華講員は悲しいね。
ちなみに御本尊様を擬人化してる
講員さんがいるけど、日達の遺誡置文の曲解も
二度の火災もどうして起きたの?
改革同盟の御僧侶の話しだと、相承箱が今日顕の手元にないとかw
この話のソースを出せと言われたら困るけど、神札受諾は
逃れられないよ。牧口会長のところには神札をうけるよう
迫ってきたのに菅長のところには来なかった?
断ればタイーホは免れません。
微妙な記憶だけど、多分大本教?の人も神札断ってタイーホされたし。
日恭猊下は神札を受けました。歴史的事実です。
そしておっくんさんのあげる宗内の情報は嘘が記載されてます。
正宗入門でしたっけ?
嘘ばっかw
908 :
名無しさん@3周年:03/08/17 19:03
>御本尊も日蓮自作にあらずなわけ。嘱類品から湧出品を
丸写し(大意)したの。
>御本尊様を擬人化してる講員さんがいるけど
君ね、あまりにもレベルの低いこと言わないほうがいいよ。
かなりひどいよ、この認識。それとも学会では公式にこのように
教育してるのかな。ほんとに日蓮宗になっちゃったんだな。
歴史は繰り返すんだね。
人法一箇が理解できんとはもうダメポ。
909 :
名無しさん@3周年:03/08/17 19:08
ああそうそう。それからな。牧口・戸田が逮捕されたのは
神札拒否だけが原因じゃないぜ。
”法華経を信奉しないと戦争に勝てない。
日蓮大聖人に帰依しないと日本は滅ぶ”と
今の顕正会みたいなこと言ったから、カルト扱いされただけだぜ。
昔公明板にいっぱい証拠が挙げられてたんだがな。
今も残ってるだろうか。
910 :
名無しさん@3周年:03/08/17 19:27
。。。。なんだか
教義とは関係のない、法華講の悪あがき荒しレスばかりなのは何故だろう。。。
別付属で、法主につながる証明の御書が、なかったせいなのか。。。?
何故だろうw
911 :
名無しさん@3周年:03/08/17 19:38
>>910 あんたらの歴代会長の指導は”教義の指導”に入らないのかね?
都合が悪いとスルー。
いつもの事だが。
912 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/17 20:02
>>908 ありゃりゃw
四条金吾殿御返事あとでうぷするからw
こんな時名無しが相手だとつまらん。
>>909 そうですかそうですか。
まあ日恭がタイーホされていない理由とは関係ありませんね。
913 :
名無しさん@3周年:03/08/17 20:10
知ってるからUPしなくていいよ。
君みたいなレベルの人は出直してきなさい。
君には牧口の話くらいでちょうどいいや。
「吾々が靖国神社に参拝するのは『よくぞ国家のために働いて下さった、
有難うございます』というお札、感謝の心を現すのであって・・・」
(昭和17年発行『大善生活実証記録』)牧口談
914 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/17 21:59
>>913 いや、うぷします。
あなた方にはマジでお世話になりました。
正直御書に深く突っ込んでいく機会ってあまりないですからね。
大聖人は依文引用の荒し。
つーかそればっか(^O^)
曾谷殿御返事の総別の二義についても聞いてきたし(爆笑!)
てかこれから部員さん達と食事ですわ。
明日になります^_^;
915 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 22:38
>>907 擬人化ですか?そういう風にしか取れないなんてビックリ!!
あなたは自宅に御安置してる御本尊様に対してもそういう
ふうにしか思ってないんでしょうかね。
もしかして裸で御本尊様の前とかウロウロしてません?
ちょっと問題なんじゃないですか?
二度の火災があったにしろ、大御本尊様は無事今までいらっしゃる
じゃないですか。
あ〜、びっくりした。ここまでの人が学会にいたなんて。
草創期からの人間は「宿命転換するためには…」って大御本尊様に
お目どおりする為に毎月積み立てして必死だったようですよ。
昔は貧乏人と病人の集まりと言われてましたからね。
あ、因みに宿命転換じゃなくて正しくは罪障消滅ですけどね。
大御本尊様への渇仰恋慕の気持ちもない人がなにを御書根本
だとかいってるんでしょうかね。
とうとうここまでなったのか…と愕然です。
御書がないって言う方がいるかも知れないので
「一信 二行 三学」です。信がなければなんにもなりませんよ。
916 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/08/17 22:48
相承箱の話はFS研でおよそ5年ぐらい前におれが言い出したんじゃなかったっけ?
で法太郎がご丁寧に相承箱とお大事箱があるとか言ってたな。
馬鹿馬鹿しい話だよ。全く。
917 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 22:51
私は三世でしたが、大御本尊様の素晴らしさやまた
大御本尊様は大聖人様なんだと小さい頃からずっと聞かされて
きていました。少年部でも、中等部でも学生部でもずっとです。
いつどこで変わってしまったんでしょうね?
この中にも親子代々学会だっていう人がいると思うんです。
そういう方はどうおもってるんでしょう?
少なくとも途中までは一緒の信心をしていた方々です。
ものすごく心配です。
918 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 22:55
波木井さんこんばんわ!
また法華講スレにもお顔出してくださいね。
FS研ってなにですか?
お大事箱ってのもあるんですか?私はもちろんそこまで
知りません(笑)。
919 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:11
>>911 スピーチとかを、教義と一緒にされても…w
何回も、「それは僧俗和合のため、相手を立てて」と会員が書いてありますね。
答えていることを、何回も聞かないようにね。スルーされても仕方ないです。
歴代会長スピーチが、今とまったく違うって…。
違うようにしたのは、「僧は上」と御書にもない事を言い出して、
「破門宣告書」に御書引用もなく破門した日顕のほうですね。
原因が正宗がわにあることを、いつまでも言われても。。。
法主の演説が、そのまま協議になったほうが怖いですけど?
なんせ女はダメなんだそうだからw御書講義で言うことなのでしょうか?
先生は御書講義はちゃんとしてますw
920 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:13
協議×
教義○ すみません(笑)
ところで次スレッドいるんですか?ここ?
921 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:31
>>892 後。大御本尊様の件は。
それを正宗が法主絶対血脈主義で「物質」にしているから、ここでまでスレッド立てられて
「日顕宗」と言われている事実を、忘れないで下さいね。
早く教義を元に戻して、法主(座主)にふさわしい振る舞いが出来るように、見守ってます。
922 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 23:47
>>919 破門されたのはそんな原因じゃないよ。
過去レスでみんな言ってるみたいだけど受け入れたくないの?
僧が上がなんとかってそれを原因にしておきたい訳でもあんのかなぁ。
それに破門通告書の中になんで御書がいるのか?
そういう場合は御書を引用せよと御書にかいてるのか?
923 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:52
>>922 は?教義にそむいたから破門じゃないのですか?その場合は軽く御書引用できますよね?
何が原因で破門したかは、僧の和合を破壊し、信徒の分を超えたせいとしか読めないのですけれど。あの文章。
学会がわへの罪が、ことごとく嘘では話になりません。
公私の、私をとっただけですよね?日顕さん。
924 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 23:56
それと「僧俗和合のために…」って言ってるけどそれが理由には
ならんと、そのために謗法を犯してもいいのかということに誰も答えて
ないからいうんだと思うよ。
当時はそれでみんな信じてたんだからさ。折伏するにもそれらの指導を
受けてしてたしね、親が大白蓮華の読み合わせとかしてたり、そういう場に
しょっちゅう行ってたからわかるよ。その頃の人はみんなそう。
だから今更あれは間違ってましたってそんなの通用しないよ。通用してる
のはその頃はボーっと信心してたか最近信心し始めた人だけ。
昔からちゃんとしてた人で今も学会バリバリって人はきっと色々事情(裏)
があってしてるんだと言える。
先生の御書講義って昔は教学部長の原島さんが書いてたみたい
だけど、今でも誰かが原稿書いてるのかな?
うちの親も御書講義してたけど、それで今までと違う解釈で
やれって言われたことがうちの親が脱会を決心するに至ったんだよ。
だから学会が御書の解釈を捻じ曲げてることはよ〜くわかってる。
みんな気づいた方がいいよ。
925 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:56
>>922 四箇の格言を変えた変えたと、騒ぐ前に根拠を示すこと。
三法三法と騒ぐ前に、元々三法とは何か、御書で学んでください。
血脈血脈とさわぐ前に、法主に血脈が受け継がれるとされる御書をきっちり御書を曲解しないで学んで下さい。
926 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/17 23:59
>>921 はあ、それってあのメモのことですか。
前に創価板でコピしてたものを掲載します。
「(※戒壇の大御本尊は)多分は、法道院から奉納した日禅授与の本尊の
題目と花押を模写し、その他は時師か有師の頃(※室町時代)の筆だ」と書
かれていることを根拠に離脱僧に発言させているようですが、本門戒壇の大
御本尊の題目と花押は、日禅師授与の御本尊の題目および花押に比べて
みると、同時期の御本尊であるから字体こそ少し似ているが、「模写」などと
いうような余地のないくらい明らかに違います。
…ということから、わざわざ筆跡鑑定をさせるようなことはありえません。
また、昭和47年に日達上人が偽作説に対して、大御本尊様彫刻に用いられた
道具の特徴によって、鎌倉時代に建立されたものであることを証明されてらっし
ゃいます。ですので、今言われてい現御法主が、偽物ではないか?と疑惑をも
たれるならば筆跡云々ではなく、昭和47年の件に関しての事が出てくるはずで
す。
…ということから外部による大御本尊否定の邪難に関する現法主(当時・教学部
長)との会話をメモしたものであることが推されます。
当時は正信覚醒運動の真っ只中で、後に正信会となった者達が、日達上人を陥
れようとしていたのです。そしてその者達の発言を取り上げられた現法主のお言葉
をメモしていたもの。
927 :
名無しさん@3周年:03/08/17 23:59
>>922 御書に書いてもない法主血脈が絶対とされる教義に、疑問を持つようにされるといいかと思います。
928 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/18 00:02
>>923 破門通告書しか知らないの?
その前に何度もやりとりしてるよ。そのやりとりの中の一文をとって
学会はあれこれ言ってたでしょ?
罪ってこのスレの最初の方にUPされてるけど、それを読んでみなさいよ。
信徒の立場というより人間としてあんなに人を馬鹿にした発言がありますか?
929 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:02
>>919 >、「それは僧俗和合のため、相手を立てて」
戸田氏の講義・発言が「相手を立てた方便であった」という文証を教えてよ。
戸田氏の発言のなかにそういうのがあるの?
そうでなければ、貴方達の意見はただの変節としかいいようがないですよ。
930 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:04
それでは、今日はこのへんで。おやすみなさい。
931 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/18 00:04
>>925 >>927 御書大切ですね。その前に大御本尊様への信を取り戻してください。
信がなければその後は続きませんよ。
932 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/18 00:06
じゃ私も寝ます。おやすみなさいませ。
933 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:07
あら。レスがついてる。ごめんなさい^^
>>929 相手をたてた方便…。凄い難しい言い回しですね…。(笑)
教義と、発言は別と考えたほうがよろしいかと。
それを言い出すと…「日顕さんの発言を教義とされるのか?」
と聞かれた時に法華講がわが困りませんか?
934 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:08
加えて、方便というからには、何らかの目的があって方便を用いたわけですよね。
何が目的でどこへ導くために60年も間違った指導をしていたのでしょう?
明確にお答えください。
935 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:08
936 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:11
>933
それでは戸田時代の教義を示す文献を教えてください。
あ〜、お休みになるのですね。それではいつでもいいですよ。
気が向いたらレスして頂けると幸いです
>>907 そしておっくんさんのあげる宗内の情報は嘘が記載されてます。
正宗入門でしたっけ?
以下にもういちど書きますのでどこが誤りか、誤りがあればきちんとした証拠を出してね。
「日蓮正宗入門」によりますと
「同14年4月に公布された『宗教団体法』により、文部省は関連宗派を一つにまとめる政策を打ち出し、
日蓮宗系の数多くあった宗派も『法華宗』『日蓮宗』『本化正宗』の三派に合同されることになり、
日蓮正宗は日蓮宗への合同を強制されるという危機に晒されました。これに対し日恭上人は、単身で
文部省に赴かれて合同不承知を訴えられるとともに、同16年(1941)3月10日には、
僧俗護法会議を大石寺御影堂で開いて日蓮門下合同の拒否を決議するなど、正法護持の尽力がなされました。
その結果、日蓮正宗は同月31日『日蓮正宗宗制』の単独認可を得て、日蓮宗との合同を免れることが
できたのです」
938 :
名無しさん@3周年:03/08/18 00:49
何でだ ここ。。。
根本の教義が どうとかいう前に
いつの間にか子供の口喧嘩スレになっとる。。。
939 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:01
>>938 学会が相手では仕方あるまい。
何しろ
>>1が厨だからカンベンしてくれ。
940 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:07
おい、瓦解厨ども!
>>913をスルーか?
初代会長、靖国参詣しているではないか!
神札どころの問題ではないぞ!
そんなのでよく日恭上人をボロクソ言えるな!
正直、ガッカリだ。
っていうか
学 会 厨 逝 っ て 良 し !
941 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:23
>>933 >教義と、発言は別と考えたほうがよろしいかと
戸田さん、教義に関する発言をしてるんだから別と考えるわけにはいかないよ。
しかし、ここまで詭弁を弄されると呆れてものがいえんなあ。
いや、本気でそう思ってるのかな?
この人真面目そうなイメージがあるし。う〜む。どっちにしても問題だなあ・・・。
942 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:26
今ごろだが
>>1の発言に気がついた。
>対論する気のない、マタ〜リした法華講員は不要です。
>バリバリの法華講員の方のご意見のみ受け入れます。
悪い悪い、そこ読んでなかったわ。
ってか、2ちゃんにいるのかな?
”バリバリ法華講員 ”
いたら、そこら辺の他宗スレに殴り込みしていると思われ。
943 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:32
>>941 戸田さんにしろ、大ちゃんにしろ”教義に関する指導”を
発言しているわけだから無理があるよね。
さらに
>>913の牧口さんの靖国参詣は如何な物かと。
心情的にはわかるんだけどね、漏れ。
でもやっぱ参詣はできんなぁ。
塔婆は立てるかもしれんけど。
944 :
名無しさん@3周年:03/08/18 01:58
このスレもう限界だぞ。
次スレを立てる気があるならば、テーマを決め、それに沿ってやらないか?
話があっちこっちに飛びまくり、それに以前書いた意見が無視されてまた
同じ発言を書き、、、、収集つかんよ。
945 :
名無しさん@3周年:03/08/18 02:00
>>943 ここが牧口さんの不思議なとこなんだけど、神社には行くけど
妙に神札には拒絶感というか、こだわりがあったんだよね。
あの時代天皇は神だとみんな思ってたわけでしょ。神札は天照大神の札なんだよね、たぶん?
なんでそんなにいやだったのか。確かに断ったことは評価するけどさ。
なんか政治的意図があったのか、彼なりの宗教観があったのか。
ただ後年この神札拒否が学会の発言的優位を高めたのは事実。
この辺は戸田さんの策略なのかな、などと考えてみました。
>>944 これは気がつかずに、また議論を広げて申し訳ないです。
せっかくだから次スレ立てますか?いい議論もあるわけだし。
学会員さんが今いなさそうだけど。
テーマは何がいいでしょう?それとタイトルがなあ。まあ2chだから許すか。
お前らによると
御法主上人が夏季講習会で「女は〜ダメだ」
みたいな事を言ったというが、それって学会が勝手に聖教で騒いでいるだけだろう?
そんなもん法華講員は誰も信じてないよ(笑)
そんないいかげんな事言うなら学会婦人部喜ばせ部隊の存在はどうなる。
センセ〜イ
セ〜ンセ〜イ
我らのセンセ〜イ♪
by今日も元気で
てか?プッ(^_^)
948 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 06:55
ちょっと見ない間にまた随分とレスが伸びていますね。なんかもう話が堂々巡りなの
で同様の質問には答えません。私の過去レス見てください。(ていうか毎回答える
暇無い。まともに返答するとすごく時間かかるので。)
簡潔に私の言いたいこと(ていうか今まで散々書いてきたが)まとめときます。
@歴代会長はとにかくずっと宗門を外護してきていtた訳だが、僧俗和合の為に
随分と宗門を立てていたことは間違いない。(多分に行き過ぎの発言もあり。)
A歴代会長も創価学会も間違いの無いように努力してきたが、どうしてもミス
はあるし謗法を犯すこともあった。人間だから完璧ではない。
(謗法を犯したと認めている代表的なことは、戸田先生が教学を教える際、分かり
やすいように天台の教義を取り入れ、講義、解説を行ったこと等。その謗法によ
り、戸田先生の事業が行き詰まり、学会の一線から一時的に退かねばならなくなった
。戸田先生は自ら「罰があたった」と発言しておられる。)
B私が日顕宗に対し一番矛盾していると指摘している部分は、「歴代法主は
御本尊と不二の尊体」なので「絶対に間違わない」と言っている部分である。
間違っている部分や謗法を犯している部分はそれを認め、改めれば良いはず
なのに(というか宗門も歴史的に捉えればそのようにしていた。)700年間絶対に
間違っていないなどと主張し、であるからこれかも間違うことは絶対にないとしている。
(何度も言うが学会は「今までもこれからも絶対に間違ったことはしていない」
などとは主張していない)
B歴代法主の中で他の歴代法主から破折されている者(日精)が居る。仮に破折
している方の勘違いだとしても、何より当事者である歴代法主が他の歴代法主
を破折している以上、「法主は絶対に仏法に違背しない」という現日顕宗の
論説は間違いである。(もし法主になれば「絶対間違わない」等という実感が歴代
法主にあれば他の歴代法主を間違っても破折するはずが無い)
このことから「法主は御本尊と不二の存在なので絶対に間違いを犯さない」とする
日顕宗の主張は明らかに誤りであると断言できる。
(また日寛上人も若い頃のご自身の発言を撤回していらっしゃる。)
949 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 06:58
(まとめ1)
私からの上記Bについての質問に対し、おっくんさんから下記のような返答がありました。
>
>>812 >いや〜、こういうふうに書かれるとこまっちゃうね。ここにあるのはすべて推測ですな。しかも、もった
>いなくも、御法主上人の御境界についてのことですね。そのようなことは私にはわからないし、あなたに
>もわからないですよ。ですからお答えできません。
歴代法主が日精上人を破折したのは「推測」でも何でも無く厳然たる「事実」
です。
日因上人は随宣論の巻末に、「日因云、精師御所存ハ当家実義と大相違也」
現代語訳:「この日因は、日精上人の教義は当門流とは全く違うものである
と言っておく。」
と記載されています。「日精の説は富士門流では全くない」と断言されているが、
これが破折でなくて何であるのか?
つまり私のBの質問に対しおっくんさんは、
こういう風に書かれると困る→「ここにあるのは全て憶測である」と決め付ける
(上記のように日因法主が日精法主を破折しているのは厳然たる「事実」)
→法主の境涯だから私にもあなたにも分からない
と道理に合わないものは「法主の境涯だから分からない」と結論付けています。
950 :
名無しさん@3周年:03/08/18 06:59
>>945 神札受け取るのはイカンが、靖国参詣は良いって事は無いだろう?
参詣の方が罪、重くネー?
当時の学会はダブルスタンダードだったって事だ。
951 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 07:00
しかし法主の境涯も何もありません。いかに言い逃れにしか過ぎないかは、
法主の名前を抜いて学校で習うような形にすれば一目瞭然です。
問)
aさんはbさんに対し、bさんの仏法の解釈について「絶対に間違っている」
と断言している。次の内絶対に有り得ないものはどれか?
一、aさんの解釈が間違いであり、bさんの解釈が正解である。
二、bさんの解釈が間違いであり、aさんの解釈が正解である。
三、aさんとbさんの両方とも解釈が間違っている。
W、aさんがbさんの言っていることを勘違いし「絶対に間違っている」と指摘
してしまっただけで、aさんもbさんもその解釈は同一である。
したがって仏法の解釈はどちらも正解である。
X、aさんがbさんの言っていることを勘違いした訳でも無く、なおかつ
aさんの解釈もbさんの解釈も正解である。
この質問は小学生高学年か中学生位になればまず返答できる筈です。
あなた方はこの質問に対しずっとX番を主張し、しかも返答に窮すると、
「法主の境涯だから分からない」としています。これほど明確な道理すらも
認めないのであれば、もう完全に「カルト集団」としか言い様がありません。
大聖人は「仏法といえども道理と証文には過ぎず」とおっしゃっています。
これほど簡単な道理すら無視するのであれば、もはや「仏法」とは言えません。
これは私が言っているのでは有りません。上記のように大聖人がおっしゃって
いるのです。
952 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 07:01
まとめ2
法華講の方が指摘するように創価学会も間違いはあり、また歴代
会長と言えど謗法を犯すことはありました。(私の過去レス参照)
他の事例に関しても学会側や歴代会長が間違いを犯していた可能性
があることは否定できません。
私は良く分かりませんが、牧口先生の靖国参拝を認める発言も
「絶対に無かった」とは思いません。牧口先生も戸田先生のように
間違い、謗法を犯した可能性はあります。(可能性の話ですので
断定は出来ませんが)
しかし宗門は上記のように絶対に道理に合わないような事例があっても
「歴代法主は御本尊と不二の尊体なので、絶対に謗法を犯すことはない」
とし「歴代法主は700年間謗法を犯すことはなかった」とかたくなに主張して
います。
それは全く力を失った宗門が唯一拠り所とするところが「法主絶対論」
しか無いためであり、「法主絶対論」を誤りを認めてしまうと宗門としての
唯一の拠り所を失うからに他ならないと言えると思います。
(このようなことを記載すると、毎回法華講員の方々は「お前らも〜の件
で間違いを犯してるだろ!」という返答をされています。ですが、歴代会長
や学会も間違いを犯すことは認めています。
それに引き換えあなた方は上記のように明確な矛盾があるにも関わら
ず、それでも「法主は絶対に仏法に違背することはない」と主張しています。
認めないのは「法主絶対論」があなた方の最後の拠り所だからでしょうか?
953 :
名無しさん@3周年:03/08/18 07:13
うさぎ猫さん
>学会員さんたちは大御本尊様のことはどうでもよいのでしょうか?
>大御本尊様=大聖人様です その大御本尊様が学会員さんが
>いう謗法の地に十数年もいらっしゃるわけがないとは思いませんか?
>それに大御本尊様御照覧の下 偽物の猊下様が長年登座されたり
>その場に於いて邪義を御指南するなど出来るはずがないですよ
これらを読んで擬人化だと発言しました。
あなたの言うことは嫌いではないし、むしろ尊敬します(^^)
しかしうさぎ猫さん、大御本尊様のましますその地で、別付属の
血脈を受け継いだはずの御法主が
遺誡置文を曲解したり、神札を受けた事実はどうされますか?
>もう一度言いますが 大御本尊様は生身の大聖人様です
>その大御本尊様は今も大石寺にいらっしゃるということ それがどういう
>ことなのかよく考えてもらいたいと思いました。
これはどういうことでしょう?
『謗法の身延山を離れた大聖人様そのものの大御本尊様が
学会員の言うような謗法山と化した大石寺にいるわけがない。』
という意味ですか?それとも
『物理的に大御本尊から離された学会は信心はできない』
という意味ですか?
954 :
名無しさん@3周年:03/08/18 07:14
おっくんさん
『嘘』かどうかは事実を知らないからわかりませんが、
神札を受けたことをうまく隠しているように思えたので書きました。
実際知らされてはないでしょう?
955 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 07:24
あと答えに窮すると「お前らの方がこんな謗法を犯しているじゃねえか。
人のこと言えるのか?」という反論を必ずしますが、その割に「法主は絶対
に仏法に違背することはない」というのは誤りであるがどうか?という私の
質問に対する返答がほとんどありません。何故でしょうか?
もう一度問います。あなた方は「法主は絶対に仏法に違背しない」という説は
誤りである」ということを認めますか?
(私は学会が過ちを犯していることが間違いなければそれを認めますし過去にも
認めています。ですから「学会が過ちを犯しているかどうか」ということを検証
するならば、まず私の説に対する返答をお願いします。)
それから「おまえ達も〜」とか、「宗門よりよっぽど謗法を犯している」
という論調の方、それは宗門と学会のどちらがより「謗法」を犯しているか
という検証をおいて置くと、既に「宗門も謗法を犯していたことはあった」
ということを認めていることになりますがそれでよいのでしょうか?
認めないならば何故認めないかを是非返答して下さい。
と言いつつしばらくこのレス見れないかもしれません。申し訳ないです。
しかし必ず見ますのでよろしくお願いします。あと勝手かもしれませんが、
他の学会員の方是非日顕宗に対する破折をよろしくお願いします。
956 :
名無しさん@3周年:03/08/18 07:36
>>955 おいおい、先に言いがかりをつけてきたのは創価だぜ。
そこんところ忘れてもらっては困るぜベイベー。
957 :
名無しさん@3周年:03/08/18 07:41
>>948 >@歴代会長はとにかくずっと宗門を外護してきていtた訳だが、僧俗和合の為に
>随分と宗門を立てていたことは間違いない。(多分に行き過ぎの発言もあり。)
この「リップサービス」も問題として挙げられているわけだ。
でも、発言当時の状況を考えると、本当にリップサービスだったのか?
顕正会・正信会が破門された後の発言だろ?
「我々はこの様な事をしてはイカン!」と戒めている訳っしょ?
「リップサービス」とは言わないよな。
学 会 員 苦 し い な !
958 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 07:53
すみません
>>951の説明がちょっと不足していましたので補足します。
X、aさんがbさんの言っていることを勘違いした訳でも無く、なおかつ
aさんの解釈もbさんの解釈も正解である。
これを法華講の方は主張していると書きましたが、
W、aさんがbさんの言っていることを勘違いし「絶対に間違っている」と指摘
してしまっただけで、aさんもbさんもその解釈は同一である。
したがって仏法の解釈はどちらも正解である。
上記を主張していらっしゃる法華講員もいらっしゃいましたね。ですがこれを
主張している方は既に「法主絶対論」と相反する意見だと言うことを付け加え
ておきます。
もし「法主は御本尊と不二の尊体なので絶対に間違いを犯さない」という
のが本当であれば、aさん自身も法主なのでそれは実感としても理論としても良く
分かっているはずです。そしてaさんはbさんが法主であるということを知っています。
したがって「法主は御本尊と不二の尊体なので絶対に間違いを犯さない」という
前提になると、aさんは「bさんも法主だから絶対に間違いを犯していないはず。
なにより法主の自分が実感しているので間違いない」となり、「aさんがbさんの
解釈を誤解」することは絶対に有り得ないといえます。
これは何度も私が説明している通りですが、突っ込まれる可能性もあると考え
られるので一応記載しておきます。
959 :
名無しさん@3周年:03/08/18 07:58
>>957 >本当にリップサービスだったのか
まさにそこなんですよね。
確かに池田さんはリップサービスだったでしょう。
しかし戸田さんはそうでしょうか?
もしそうだとすれば、その証拠を出してほしいと私昨日から言ってるんですが。
>>948 >僧俗和合の為に 随分と宗門を立てていたことは間違いない。
このようにいえる根拠がどこにあるのかお教え願いたいのです。
960 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 08:06
>>957 あなたのような論調は他の法華講員が何度もされています。それに対しての返答
もしています。私は「宗門を立て過ぎた」というのは今となっては失敗であった
と思っていますしそれを認めています。
またそのときは少なくともまだ宗門が「仏法に違背」していたとは言えないと
解釈しています。「顕正会」等の破門時とは時間軸が全然異なるため同一視でき
ません。少なくとも同一視していいかどうかの検証が必要でしょう?
あなたは大聖人御在世中の身延と現在の身延を同一視できるのですか?大聖人
後在世中に身延(大聖人)から破門されるのと、今の身延の法主から破門されるの
では全く意味が異なります。
結局法華講員の方は、私の質問に返答できないのですね。どちらが苦しいので
しょうか?いやむしろ私の質問に返答できないのであれば既にあなた方の
負けということですよ。
負けを認めないのならば私の質問に答えて下さい。結局出来ないのでしょうか?
あなたの質問には答えました。「私の質問」に返答をして下さい。
961 :
名無しさん@3周年:03/08/18 08:16
>>960 学会も法華講の質問に答えてないぞー。
お互い様だろう。(W
962 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 08:48
>>959 もう時間ないので少し説明すると、戸田先生は神札を受け取るのを拒否して
いますよね?つまり当時の宗門および法主が神札を受けることを良しとしたの
は誤りであると身をもって示していますよね?(それ以外解釈のしようがないです
よね?)
もちろんその後戸田先生は「神札を受けなかったのは誤りであった。」とは
発言していません。私は戸田先生のスピーチは良く知りませんが、もし戸田先生が
「宗門や法主は昔からずっと正しかった」と言った旨のスピーチをしたのならば、
「神札を受ける」のは誤りであったと思ったので「神札」を受けなかった訳
ですから、戸田先生の行動そのものが「宗門や法主にも誤りがあった」と認めている
証拠に他なりません。
また「何があっても宗門を守っていきなさい」という趣旨の言葉があったと
しても、何より自分自身が神札をめぐって「宗門の意向」に反対したのだから、
無条件に従えということになる訳がありません。
戸田先生はもちろん公にはスピーチしていませんが「宗門には気をつけろ」
と言った趣旨のことを言いつづけていたそうです。ソースはすぐ出てこないので
ここでは証明できませんが、神札に関して宗門と対立してでも拒否した訳です
から、上記のような言葉が出るのは至極当然だと思います。
963 :
視点を変えて論じてみたい(長レススマソ):03/08/18 08:49
>>僧俗和合の為に 随分と宗門を立てていたことは間違いない。
>このようにいえる根拠がどこにあるのかお教え願いたいのです。
池田先生は堀日コウ上人が日精を破折していたことを知らないはずはありません。
(創価学会から堀日コウ上人の書物が発行されていてそこで破折している)
つまり日精のことは池田先生も良く存じていたはずです。
それにも関わらず「正宗はずっと正しい法を乱すことなく受け継いでいた」とも
取れる発言をしていたのならば、それは明らかに宗門を立てていたと言えると
思います。
また逆に池田先生が日精が正しいと思っていたならば(有り得ないが)、
勘違いして破折していた堀日コウ上人を逆に破折しなければなりません。
しかし堀日コウ上人に対して池田先生はそのような発言をしてないです。
結局この場合でも掘日コウ上人を立てていたといえるでしょう。
結局堀日コウ上人が日精を破折している以上、「法主は700年間違ったこと
をしていない」と言う説、「いや、日精上人はホウボウを犯していた」という
説、どちらの説を取っても片方の説が立たないこになります。
私はあなたの質問に一旦は返答しました。是非私の質問に返答して下さい。
私はあなた方の質問にばかり返答していますが、私の質問にはほとんどの方が
返答できていません。なぜでしょうか?
あぁ疲れた。今日は午後出勤なのでいい加減もう寝ます。しばらく忙しいので
見れませんがいずれこのレス見ますのでよろしくお願いします。
964 :
名無しさん@3周年:03/08/18 09:29
>>962 結局貴方の言い分はそうであったに違いない。とか公でないところでは言っていたらしいとか、推論にしか
すぎません。学会は原典主義なのですから尚更こういう言辞はいただけません。
それともそういった学会に伝わる相伝でもあるのでしょうか?
>つまり当時の宗門および法主が神札を受けることを良しとしたの
は誤りであると身をもって示していますよね
いいえ、間違いです。なぜならむしろ神札問題があった後、即ち戦後の
戸田さんの指導のほうが、いわゆる我々が述べている日蓮正宗の教義に
即した指導である。しかも戸田さんは獄中より「堀米先生(後の日淳上人)
に非礼のあったことを伝えてほしい」との言を残しております。
これをどう捉えるのですか?
確かに神札問題は後にも問題にしていた時期がありました。しかしこれは
宗門でも正しいことをしたなどとは過去も現在も言っておりません。大御本尊様と血脈を守る
苦渋の決断だったことは各書に示されておりますよ。
さて、貴方の質問に答えないのは大変失礼ですから後ほど返答いたします。
少しお休みください。
965 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 11:40
>>953 >>954は僕です。
視点を変えて、さん。
もう来ないんですか?そりゃ困ります^_^;
凄い勉強になりましたよ(^O^)
もしかして以前、僕の今と変わらないわかりにくいレスを
見てた人ですか?(笑
今朝も書き込むタイミングが悪く、視点を変えてさんの
レスの途中に土足でお邪魔しました^_^;
あなたのレス、手間かかるのがわかりますわ〜^_^;
でもその分きっちり詰め寄ってましたよ。
てゆーかー!
またお願いします
m(__)m
>>964 法主も僧侶も学会歴代会長も人間であり
間違いを犯すという道理は理解いただけたのでしょうか?
>君には牧口の話くらいでちょうどいいや
> 吾々が靖国神社に参拝するのは『よくぞ国家のために働いて下さった
>有難うございます』というお札 感謝の心を現すのであって
>(昭和17年発行『大善生活実証記録』)牧口談
現すのであっての続きは何でしょう?
確か本尊ではないというような内容だったはずですが。
966 :
名無しさん@3周年:03/08/18 11:51
>>965 牧口さんが靖国参詣したってっ事は事実だな。
もろホウボウだろ。
誰かも書いていたが、気持ちはわかるけどな。
それと仏法は別。
どうせ、スルーだろうが。
戸田もよく酒を飲み、常在寺ヘ来ていた。酒を飲んでの在家指導など日常茶飯事。戸田はアル中だった。
軍部からの迫害により体が弱り死んで行ったのではなく、酒をやめられずにアルコール中毒で身を滅ぼしたのだ。
池田よりは人間できていたけどお世辞にも戸田が立派な指導者とは言えないだろう。
968 :
名無しさん@3周年:03/08/18 12:12
>>967 亡くなっっている方の悪口を言うのは如何なものか?
創価厨と一緒ですぞ!
969 :
名無しさん@3周年:03/08/18 13:00
>>965 >現すのであっての続きは何でしょう?
確か本尊ではないというような内容だったはずですが
そんなことは問題ではない。神社参詣は事実だ。但し神社参詣を私は責めるものではない。
あの時代の背景、靖国神社とはどんなものであったかを考えれば仕方ないことだと思う。
問題は創価学会が歴史を平気で改竄する点を問題視しているだけである。
これは教義変節を歴史改竄の上、開き直る点と共通するから指摘するまでである。
この「大善生活実証録」には当時の学会の神札への捉え方が、今伝えられるものと
如何に違うかをupしてみる。ちょっと待っててね。
それと貴方には前にきつい言い方したし、今後もきつく言うかもしれないけど
、根は真摯な人だと信じてるし悪く思ってないので、その点ご容赦ください。
俺は学会員でまともに学会の教義・指導を信じてる人(上で誘導してる職業幹部は除く)
はすごく素直で真面目な人だと思ってるのよ、ほんとは。周りにもそういう人多いし。
969は間違って一部deleteしちゃったので変な日本語だね。
「大善生活実証録」昭和17年創価教育学会発行
「即ち、人法一致によって現人神になられるのであって、我々国民は璽法に従って
天皇に帰一奉るのが純忠だと信ずる。
天照大神のお札をお祭りするとか問題は万世一系の天皇を二元的に考え奉る結果で
あって、我々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることによって、ほんとうに
敬神崇拝することが出来ると確信するのである。」
これが当時の認識なんですよ。
つまり、神札は天皇即現人神の概念を破るものだから拒否した面があるんですよ。
牧口さんが謗法にあたるから神札を拒否したとは思えないのです。
誤:天照大神のお札をお祭りするとか問題は
正:天照大神のお札をお祭りするとかの問題は
972 :
名無しさん@3周年:03/08/18 14:59
973 :
名無しさん@3周年:03/08/18 18:34
なんだか訳のわからないスレになってきた。。。。
別付属はどーなったのか。。。。
誰か教えて。。。
確かにそうだね、話を戻そうよ。すぐ脱線しちゃうね。
教義について学のある方議論してくださいませ。
975 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 20:03
>>969 ここへきて、突然俺の妄想だろうか?
大善生活実証録でしたっけ?
またも策士の策の臭いがする。
仏法即真理だと俺は断ずる。故に仏法について語るのは楽しい。
しかし彼は何!?
何故か…吐気がする。彼の類の存在に興奮する。呆然とする。驚嘆する。
これまでの安い道化師ではない。
本物の老練策士。
成仏の直道を、まるでドラキュラが日光を嫌うが如く嫌う。
こんな人間にも等しく仏性が具わると説く仏法の寛容さに腹が立つ。
以前にも会ったことがある本物の悪。
進化した日顕と異体同心の策士R.J。
こいつは法華講などではない。能化か何か知らんが
保身がかかった熟練坊主。
複雑な感情を押さえながら俺の妄想を話す。
まず学会内の『牧口像』がある。
牧口会長は立正安国の精神に基づき神札を拒否、
投獄され獄死した
厳格で口煩く、少し冷たくもあるような牧口先生のイメージ。
策士の挙げる創価教育学会出版の大善生活実証録の解釈が本当なら、
当時の創価教育学会の誰がこの『牧口像』を作った?
教育者だけの『とり澄ました』当時の学会の誰が?
そして、個人或いは団体が利害に頭を巡らせ作ったにしては
『正し過ぎる』し『清らか過ぎる』。
そこには厳然と法華経思想が流れている。
976 :
続き ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 20:04
そして、宗門内、法華講内の学会員像とは何だ?
可哀想に操作された情報によるイメージ。
自分を捨て厳しいノルマをこなすエネルギーと狂信。
池田教、或いは広布基金をもっと集めろと乱暴にまくし立てる幹部。
何故か
>>969のセリフはどのイメージを持つ者でもない。
そして俺を根っからの善人と踏んだ『懐柔路線』を混ぜた
例の御書曲解への誘導の手口!!
これは俺の妄想か?
そしてこの妄想は
>>969を通解すればわかることではないですか?
もしこれが牧口会長と何の関係もない国家神道関係の
書籍からの引用だとわかればw
何故そんな策を労する必要があるのかと誰もが考えますね。
得意な人に聞いてみるとしますか
(´д`)y―~~
次スレのスレ立て人、どなたかボランティアお願いできませんか?
977 :
(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 20:19
>>973 曾谷殿御返事の又是には総別の二義あり
の別ですね?
総じて付属されたのは法華経。
別して大聖人に付属されたのは、釈迦の正像の法華経より
突っ込んだ末法の法華経です。
例えば、集団の前での指導内容と
一対一の指導内容は違いますよね?
ですが相反しない。
総とは集団の前の話しで、別とは、更に突っ込んだ話し。
つまりこの御書の総別は総が正像の法華経で
別、が末法の衆上のための、より突っ込んだ法華経。
つまり文底の法華経、つまり三大秘法そのものです。
って、わかりにくいか^_^;
御書に明かされた法門が全てで(秘す意味なし)
法主のみに伝わるものなど全くありません。
『別付属(大聖人の仏法)を法主は伝えているのです。』
またそれは法主だけに伝わるのではありません。
大聖人は末法の一切衆上の成仏のために(一閻浮堤総与)
別付属である大御本尊を御図顕されました。
後の譬えは、釈迦の仏法では成仏できないと仰せです。
>>976 私が立ててきましょう、
少々お待ち下さい。
979 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:41
980 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:44
>>978 次スレいるの?
ネットのゴミになりそうな予感・・・。
982 :
(;_;) ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 20:54
>>972様。
リンク先ってこの携帯(au)からは見えないことが多くて
飛ばしてしまいました(;_;)
忘れてた。俺の宗門疑心、学会とにかくマンセーの源(^O^)
俺如きの推察など一切は無に帰する。
こら名無し中年坊主!
手は届くゾ!(二回目)
しかしその前に反省(;_;)
なんという先人の死を俺は忘れたのだろう(;_;)
…確か戸田先生は出獄後、先生を死に追いやった検察個人やなんかを
恨んだのではなかったですよね?
その辺は正確には忘れたが、結論は広宣流布、ですよね?
天には仏法、地には学会、憂宗護法同盟、世間法、司法!
己ら以外全てが敵だと思え!(カッコつけてるが事実)
どなたか次スレを…m(__)m
983 :
名無しさん@3周年:03/08/18 20:59
>>982 クソスレなら立ってるぞ。
ネットのゴミ確定だが。
984 :
m(__)m ◆BDNWbqXEbw :03/08/18 21:41
>>981様。
助かりましたm(__)m
確かに部外者には退屈かもしれませんが…
フフフ…
985 :
名無しさん@3周年:03/08/18 21:50
>【謗法】【金儲け】は文字数制限で入らなかった
ふふふ。御仏意だな。厳しい現証だ!ナンテネ。
それにしても日蓮正宗って清潔だよね!真面目だよね!
こんな素晴らしい教団が存在するんだよね?
何しろ金儲けに興味がない!金儲けに興味あったら学会とは仲良くするよね。
それにしても御法主日顕上人猊下って「エー声」してるね!
丑寅勤行の時の声は最高だよね!
987 :
名無しさん@3周年:03/08/19 00:51
>>981 【謗法】は何の事かは知ったことではないが【金儲け】はお前らの事だろう!
逝って良し!
988 :
ぶんぶんぶん:03/08/19 04:40
蝿が飛ぶ〜♪
989 :
うさぎ猫 ◆BGzgzuKSZ. :03/08/19 10:10
>>953 >大御本尊様のましますその地で、別付属の
>血脈を受け継いだはずの御法主が
>遺誡置文を曲解したり、神札を受けた事実はどうされますか?
えっと、まずそれらを重大な謗法であると決めたのはどなたですか?
もし仮に謗法であるならその謗法を犯した方がそれなりの罪障を積みそれ
相応の業を持って今後歩まれていくことでしょう。
私たちがあれこれ言うことではない。謗法である、ないは私たちが決めること
ではないということです。
そして大切なことはそれらのことがあっても現在も大聖人様が大石寺に
いらっしゃるということ。そのことがどういうことであるのかがわかればそれらの
疑問は容易に解決することじゃないかな。
>『謗法の身延山を離れた大聖人様そのものの大御本尊様が
>学会員の言うような謗法山と化した大石寺にいるわけがない。』
>という意味ですか?それとも
>『物理的に大御本尊から離された学会は信心はできない』
>という意味ですか?
もちろん前者です。後者の方には考えたことないです。
学会の信心は正しくないというのならば、物理的にというよりも、信心の上で大
御本尊様から離れてしまった学会には…と言った方が私の考えに近いかもです。
何事も大御本尊様を根本に考えると色々と見えてくるものがあると思うんだけどな。
いつから、学会は「御本尊根本」から「御書根本」にスリ変わってしまった・・・。
それが、かなすぃ。
日蓮正宗って唯一正しい宗教だよねえ。素晴らしいは大石寺は!