1 :
約束の地に降り立ったダニエル :
03/05/04 13:09 約束の地に降り立ったダニエルはかつて自らを通して主が語った真実を解き 明かすことができた。いま起きているイラクと北朝鮮の王の失墜の様こそ、 その意味した重大な終りの日の出来事であった。ダニエル書はこの終りの日と 呼ばれる、世界の節目に当たる現実を予言していたと言えた。 すでにふたりの王の内、ペルシャの王であったフセインは去った。もうひとり の王、北朝鮮のキムジョンイルこそが「横柄で狡猾なひとりの王が立つ」と予言 されたその王であった。彼は人手によらずに倒れるだろう! そしてここからすべての<終りの日の真実とは何か>が、だんだんと明らか にされるかもしれない。 (さて聖書から) そして言った。「見よ。私は終りの憤りの時に起こることを、あなたに 知らせる。それは終りの定めの時にかかわることだからだ。あなたが 見た雄羊の持つ、あの二本の角は、メディヤとペルシャの王である。 毛深い雄やぎはギリシャの王であって、その目と目の間にある大きな角 は、その第一の王である。その角が折れて、代わりに4本の角が生えた が、それは、その国から4つの国が起こることである。しかし第一の 王のような勢力はない。 彼らの治世の終りに彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとり の王が立つ。彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。彼は あきれ果てるような破壊を行ない、ことをなして成功し、有力者と聖徒の 民を滅ぼす。 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に 多くの人を滅ぼし、君の君に向って立ち上がる。しかし人手によらずに、 彼は砕かれる。 先に告げられた夕と朝の幻、それは真実である。しかし、あなたは この幻を秘めておけ。これはまだ、多くの日の後のことだから。」 ダニエル書8:19-26
うそ
3 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 13:12
>>1 > 彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に
多くの人を滅ぼし、君の君に向って立ち上がる。しかし人手によらずに、
彼は砕かれる。
これはアレクサンダーでしょうが。出直してくることね。おばか。
5 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:27
(聖書から) すると彼は答えていった。 「二千三百の夕と朝が過ぎるまで。そのとき聖所はその権利を取り戻す。」 (ダニエル書8:14)
6 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:28
神の一日は一年のごとし。 それならば、 アレクサンドロスであるはずがない!
間違えたわ。4の王というのはローマの反キリストね。ネロではないかしら。
>>5 2300の朝夕はアレクサンダーのエルサレム侵略から数えるのよ。
8 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:30
>>4 の引用節はまた、その日がイスラエルの復権の日であるとも述べている。
従って、この2つの独裁国家が滅びるときと、中東和平が国際的に承認されて
現実に中東に平和が訪れる日とがリンクしていることもまた述べられている
だろう。
>>6 2300年後で1967年になるわよ。エルサレムが回復された年よ。
10 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:36
ダニエルは終りの日に約束の地を受け継ぐことを主の御使いから約束された。 従ってこれは世の大きな節目の日である。神の一日は一年であるから、 およそ現代のことを予言していると見て間違いない。 (聖書から) 彼は言った。「ダニエルよ、行け。この言葉は終りの時まで封じられているからだ。 ・・・しかし思慮深い人々は悟る」(12:9-10)
>>10 だから、あたしが書いたことを信じなさいよ。バカね。
12 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:42
(聖書から)
常供のささげものが取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる時から
1290日がある。幸いなことよ、忍んで待ち、1335日に至る者は。」
(12:11-12)
>>9 であるから、1967年に、 1335-1290=45日、すなわち、45年を加えよ。
1967+45=2012年 に予言された横柄で狡猾なひとりの王が滅び、そして
イスラエルとパレスチナが解放されるだろう。
13 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:44
>>11 アレクサンドロスは明らかに現代にいない。
従って、君の間違いはぬぐうべくもない。
14 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 13:44
15 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:45
>>11 君は偽りを語って矛盾を呈した以上、すべて誤りだと公言したようなもの。
だから私の言うことを信じたらどうかね?>マルタ君
>>12 その解釈は当たらないわよ。残念ね。
基本的に間違ってるわ。出直してらっしゃい。
17 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:46
>>16 根拠は何もない上に、アレクサンドロスが現代人でないことを持って
君の節はすべて終わっただろう?わからないのか。
いいこと? 2300日の終わりが1260日の終わりであるというバカな考えは捨てたほうがいいわ。 出直してくることね。あなた、基礎的知識がゼロのようだからね。w
>>17 お馬鹿ね。ダニエル書の7章8章を100回読み直しな。
何の事件から2300年を計算すべきか、子供にでもわかるからね。
1967年の6日戦争でその預言は成就したのよ。バカね。
20 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:51
>>17 節 × 説 ○
>>18 では
>>17 に答えたらどうか。いいかげんで降参したまえよ、潔く。
>2300日の終わりが1260日の終わりであるというバカな考え
それならその根拠を述べよ。ただの印象攻撃は得にならんよ。無根拠な
反論は受け付けないし、現にアレクサンドロスが現代人でない以上、
完全に破綻しているではないか?
さてどうなのか?>マルタよ
21 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 13:52
マルタは変態俺さんの親戚だから相手にしないほうがいいよ。 マルタも俺さんも自分が基礎知識ゼロなのに一丁前のクチを 叩く恥知らずだからね。キチガイのたわごとと聞き流すのが吉。
>>20 あなた、先生に向かって失礼よ。何勘違いしてるのさ。死んだほうがいいわ。
>>21 あら、またキチガイが一匹紛れ込んできたみたいね。死になさいよ。w
23 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:54
それに現に今まだイスラエルでは完全な平和が訪れていないではないか? それはまだ神がイスラエルを承認していないからである。
25 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:57
26 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 13:58
あら、またタイプミスがあったわ。
>>18 1290日のミスタイプね。w
28 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 13:59
神は明らかにダニエル書で「終りの日」と言っているではないか。 見えないのか?>マルタよ 今はまだイスラエルは神の終りの後の祝福を受けてはいない。テロで攻撃 されたは戦争状態に置かれている。神はまだイスラエルを祝福していない ではないか? まだ終りの日は過ぎてはいないのさ。
29 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:00
>>25 だから、その場かをどうにかしなさいよ。何考えてるのさ。
ダニエル8:12の事件から2300日を数えるのだからね。
アレクサンダーのエルサレム占領しかないわ。BC333年よ。
わかったら、私に謝りなさいよ。あなたの先生なんだからね。
31 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:02
>>26 これはもちろんオリジナルのつもりである。なぜなら昨晩聖書を読んで
理解したからである。
他のどこにあるのかよければ教えてほしい。
32 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:04
>>30 あなたは単位を適当に換えてしまって議論をすり替えている。
それなら2300年は数えようもないではないか。
>>31 昨晩聖書読んだぐらいで偉そうなことを書かない。言わない。
私は20年前からダニエル書を研究しまくってるんだからね。
私の解釈は全部当たってるわさ。
内藤先生の間違いだって本人に指摘してあげたんだからね。
内藤先生よりも上よ。当然、あんたは私の生徒よ。
相手してやってんだから感謝しなさいよ。
>>32 あら、エゼキエルは1日を1年で計算しろって、神から言われてるけどね。
じゃあね。キティーなんかに付き合ってられないからね。忙しいんだから。後は勝手に遊んでなさいよ。あたしゃ仕事に戻るわ。
36 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:13
>>34 神は一貫して「終りの日」のことを語っている。11章の北の王とは、実は
この横柄で狡猾なキムジョンイルのことである。これらの予言は重層しながら
ひとつの終りの時点を予言している。
1290と1335の差である45年は、仮の建国から真に神が祝福を授ける2012年
までの差である。
その間の苦なんの時代を、忍耐を持って過ごせと神は一貫して主張されている
のだ。これが正しいダニエル書の解釈だ。どうかな?
38 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:15
>>33 君はこんなことを叫んでいる時点ですでに神からの霊感を受けているとは
思えない。
神は一貫して「終りの時」を予言しているのだ。それはイスラエルが祝福
される日でなければならない。どうかね。
39 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:17
>>36 の一貫した解釈の結果は、見事に現代の状況を言い当てているといえる。
まだ終りの時は終っていないのだ。よいかな。
>>38 うるさいわねえ。もう終わりだって書いたでしょうに。終わりのときよ。今は。
でも、預言の起点が終わりのときだなんて、聖書のどこに書いてあるのさ。
バカじゃないの?
それに何がキムジョンイルよ。バカ丸出し。w
本当にもうこれでおしまいだからね。じゃあね。
41 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:21
>>40 起点などと言ってない。差が45年なら、その差は「幸いなことよ、忍んで待ち、
1335日に達する者は。」で結ばれているではないか。
すなわち、ダニエル書は重層してひとつの終りの日を、祝福の日として述べている。
その祝福の日が来るまで忍んで待たねばならない。どうかね?
42 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:28
アレクサンドロスが現代人ではない。そしてアレクサンドロスの時代は 決して終りの日ではなかった。11章の北の王の横柄で狡猾ぶりは終末の ある独裁者、すなわち王のような人物を指している。 従って重層して語られている予言の執着地点とは、すなわち現代のキム ジョンイルにほかならない。ペルシャの独裁者、すなわち王であった フセインの失脚の次は、北の王キムジョンイルである。 しかし彼は「人手によらず滅びる」ことになる。彼は戦争でもクーデター でもなく、なんらかの自然死を迎えることになる。それまでの残りの 10年間ほどで北朝鮮の独裁体制が終りを告げ、それと同時にイスラエルの 和平も実現することになるだろう。
43 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:32
なぜならば、
>>1 の通り、主か一貫して「終りの時」と言っているではないか。
(聖書から)
そして言った。「見よ。私は終りの憤りの時に起こることを、あなたに
知らせる。それは終りの定めの時にかかわることだからだ。あなたが
見た雄羊の持つ、あの二本の角は、メディヤとペルシャの王である。
(8:19-20)
44 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:34
これがダニエル書の予言した真実であり、そして決定版である。 ではみなに祝福があるように。 シャーローム
45 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 14:37
キチガイの独演会が終わったようだな。
46 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 14:38
偽預言者が後を絶たないね。
47 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 14:40
?w
48 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 14:54
マルタの指摘は、アレクサンドロスが終末の王ではないというなら別に間違いでは なかった。すまない。 しかしそうなら、なお更のこと、アレクサンドロスのイスラエル侵攻以来とすれば 別に何も問題はないではないか。 イスラエルは2012年に解放されよう。ダニエル書は間違いなくイスラエルの祝福の 日が成る時と、世界にいるふたりの独裁者という構図を語っていたのだった。現代は もう時期大きな転換期を迎えるだろう。 それがどんな変化となるのか、まだ地上の人類が知り得ていないものである。しかし 聖書はその真実をすでに語っていたのだ。では以上補足まで。またの日を! シャーローム
49 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 15:32
ダニエル書はBC165頃(シリア)アンティオコス王朝エピファネス がエルサレムを統治しゼウス像を拝む事を強要した事に対し、頑なに抵抗 したハシディーム派ユダヤ教徒が書いた物です。史実としてはマカビー率 いるユダヤ軍がエピファネス軍を追っ払い、神殿を清めヤハウェ信仰の自由 を回復し、ダニエルの預言は概ね成就しました。イスラエルではそれを祝って ハヌカの祭りを現代においても行っています。 20世紀のいかがわしい宗教団体はそれでは商売になりませんので、ひたすら 史実を隠しますが、ダニエル書は預言書ではなく歴史書です。
50 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 15:43
11章の北の王はアンティオコス王朝、南の王はプトレマイオス王朝 です。ペルシャがアレクサンドロスによってうち倒されたのち、その 子孫達の抗争(1−6次シリア戦争)を、歴史の回顧として描いた物 です。
>>50 あら、それは間違っているわね。イエス・キリストが未来にご自身がこられるときの前兆として、
『預言者ダニエルが書いた荒らす憎むべきものが聖なる場所に現われるのを見たなら』
といっておられるじゃないの。
紀元前のことではないわよ。未来のことよ。出直してらっしゃい!
52 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 15:56
>>51 そのように主も言われている通り、少なくともダニエル書が書かれた時点から見て
未来であることは間違いないですね。歴史家はすべてを史実に置き換えてしまいますが、
それは正しくないでしょう。その点は同意。
まあ細かい点はさておき、ダニエル書は現代における<ふたりの独裁者>という構図
を語っているのも間違いないわけです。
ですから、ダニエル書の予言通り、現代は今忍耐と「憤りの終りの時代」である、
45年の時代に生きているのも間違いありませんね。
54 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:02
何度も言うとおり、なぜならば、
>>1 の通りダニエル書は一貫して「終りの時」
と言っているからです。(
>>43 )。
(聖書から)
そして言った。「見よ。私は終りの憤りの時に起こることを、あなたに
知らせる。それは終りの定めの時にかかわることだからだ。あなたが
見た雄羊の持つ、あの二本の角は、メディヤとペルシャの王である。
(8:19-20)
この二本の角たる独裁者の王とは、すなわち失脚済みのイラクのフセインと、
これからそうなる北朝鮮のキムジョンイルに当たっていますね。簡単なアナロ
ジーを語っているのです。いかがでしょう。ではまた。
55 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:05
>>53 いや、どこも変えていません。ただ、アレクサンドロスに関するあなたの
話が現代の独裁者のことを指しているかのように間違えて聞いたから、
話が混乱しただけですね。それについてはすでに
>>48 で言いましたね。
56 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:07
ですから、マルタよ、あなたの説は別に大きくは私の主張と相反するわけ ではない。 だからあなたも改宗して私の主張を受け入れればそれで済むのです。
>>55 あなたは1日を1年として計算しているわね。だから45年というわけでしょう?
なら、2300日も2300年として計算しないと。
それから、メネメネテケルウパルシンの暗号もきちんと計算しないとだめよ。
>>56 馬鹿ねえ。改宗するのはあんたのほうでしょうが。
どこの教会か言いなさいよ。あたしは某栄光教会よ。
59 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 16:10
9章の解説 「聖なる都に対して70周が定められている」 おそらく、バビロンによってユダ王朝が崩壊した年から起算 するのでしょう。70周=490年で史実と計算が合いませんが ダニエルの編者にBC587年の考古学的年次はなかったと思います。 「エルサレム復興と再建についての御言葉が出されてから」 バビロンを倒したペルシャのキュロス王の言葉です(エズラ記参照) 「油を注がれた君の到来まで7週あり」 おそらくゼルバベルの事だと思います(ハガイ書参照) 「また62週あって、危機のうちに広場と堀は再建される」 ユダ王朝の擁立を目論んだシオニストに対して、ペルシャは弾圧を加え イスラエルは危機を向かえますが、ユダ王朝の子孫の自己犠牲死 により危機は回避されます(イザヤ書53章参照) 「62週の後油を注がれた者は不当に絶たれ」 BC170頃エピファネスによって排除された、大祭司オニアの事でしょう 「次に来る指導者の民によって荒らされる」 エピファネス軍によって、神殿が荒らされた事を言ってるのです。 「半周でいけにえと捧げ物を廃止する」 3年程で、ユダヤ教の神事が禁止された様です。 「憎む物の翼の上に...荒廃をもたらすものが座す」 BC167頃にエピファネスは、神殿にゼウス像を造ったそうです
60 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:10
>>57 うーん、なぜですか?
紀元前332年にアレクサンドロスがイスラエルに侵攻して、そこから
2300年経てば、1967年ですね。そこから45年で2012年、ぴったりじゃない
ですか?
あんた、2012年なんて、ちんけな数にいつまでこだわっているのよ。馬鹿じゃないの? そんな数はあたしが20年も前に出してるわよ。プ
62 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:16
>>57 私が勘違いしたあなたの説が、アレクサンドロスが現代人でないのに
2人の王のひとりが彼であるとでも言っているのかと勘違いしたことから
話が混乱しただけです。
改宗というのは別に教会の話ではない、ダニエル書の解釈の問題です。
まだ終りの日は来ていない。ダニエル書は一貫して、
「見よ。私は終りの憤りの時に起こることを、あなたに知らせる。
それは終りの定めの時にかかわることだからだ。」(8:19)
といっているのです。それは11章の2人の王のところでも、やはり終りの
時に起こることとして語っているわけですから、どちらも同じことの暗喩
として語っているのは明白ですね。
63 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:18
>>61 しかし私がそのことを主張したときに、なぜそれでは反駁したのですか?
不思議ですよ。
それならまだ終りの日は来ていないので、よろしいということにはなりま
せんか?どうですか>マルタよ
>>59 あんたも何も知らないのね。
70週は、9:25の『バビロンからの引き上げ』が起算点でしょうが。
それは何年かしらね。
65 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 16:21
66 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:21
>>59 なかなか面白いアナロジーですね。しかしそれも過去の歴史が未来の歴史の
雛型になるということの興味深い事例ですね。
それはまた未来の雛型でもあるわけです。
>>65 エルサレムを再建しなさいという命令が出た年を起点にしないと。
それは正確に何年かしら?ネヘミヤとエズラにでているわ.
69 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:28
>>64-65 >>67 細かいことはおくとして、、と言ったんですから、まあまあ。
そんなことよりも、ダニエル書がホントウに何を告げているのかが重要ですよ。
さあ終りの憤りの時を定めとして受け入れ、輝かしい2012年に向って進む
ことに致しましょうか。>マルタよ
70 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:30
71 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 16:30
11章の解説 11章はアレクサンドロス以降の北の王(アンティオコス王朝)と南の 王(プトレマイオス王朝)の抗争(6次シリア戦争)を回顧しています。 BC170頃エルサレムを統治したアンティオコス王朝のエピファネス は、ハシディーム派ユダヤ教徒にゼウス像を拝む事を強要し、一部の 信者は頑なに拒絶します。ダニエルの編者はその一人だと思いますが。
2012年には意味はありません!
73 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:32
>>72 ではまだ、人類歴史の大転換期としての「終りの時は1967年で過ぎた」と
いうのですか!?
74 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 16:35
>>72 >>43 、
>>62 の基礎パラダイムの上で、
>>1 の解釈に立つ以上、まだ終りの
日は来ていません。
すなわち、2人の王(現代の独裁者)の片方でもこうして権勢を誇っている
以上、決してまだ「終りの憤りの時」は過ぎていないのです。
75 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 16:35
>68 BC532で良いと思いますよ、キュロスはバビロンを倒して すぐに帰還の許可と、神殿建築のおふれを出してますよ (エズラ記1章)
>>73 いいえ。あなたに宿題を出しておくわ。私が何から何まで答えたら身につかないでしょうに。
設問1.ダニエル4:16の7つの時はいつからいつまで?
設問2 5:24のメネメネテケルウパルシンはいつからいつまで?
設問3 7:25のひと時とふた時と半時はいつからいつまで?
設問4 12:11,12の1290日と1335日はいつからいつまで?
設問5 8:14の2300日の朝夕の終わりは上の4つのうちどの時点に該当しますか?
>>75 いいえ。それは神殿に限られています。
エルサレムを再建しなさいという指令はもっと後ですね。
アルタシャスタ20年です。ネヘミヤ2章
78 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 16:47
マカビーの存在 マカビー率いるイスラエル軍は、BC164年にエピファネス軍 をうち破り、麗しの地エルサレムは解放されます。 ゼウス像は廃棄され神殿は清められヤハウェ信仰の自由は回復され ます。イスラエルではそれを現代においてもハヌカの祭りとして祝 ってます。その意味においては、ダニエルの預言は概ね成就しています。 それでは20世紀のいかがわしい宗教団体の商売に差し控えるので はっきりさせませんが、史実としてはすでに過去の物です。 マカビーは新興のローマと安保条約を結びますが、マカビーの後を継いだ ハスモン王朝はユダ家の血筋ではなく、また施政者の能力も乏しく 腐敗がはじまり、ローマ帝国に取り込まれてしまいます。
>>78 過去のことも入っているわよ。過去と未来を篩い分けなければだめでしょう。w
ではね。これからご飯支度があるから。これで失礼するわ。
81 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 17:15
>>77 ダニエルの編者が意識したのは、そちらですかねぇ??
アルタクセルクセス王の在20年と言うと、BC490年頃
になるけど、そこから7週(49年)で油を注がれた君(9/25)
と言うのは誰のことですか、イザヤ書53章の苦難のメシアと話が
合わなくなりますよ...
82 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:38
>>78 >それでは20世紀のいかがわしい宗教団体の商売に差し控えるので
>はっきりさせませんが、史実としてはすでに過去の物です。
いや、聖書の予言は螺旋階段を上るようにして成就するわけですから、時々の
相似事象が何度も現れるでしょう。だからこそ、雛型が何度も現れるということに
なりますね。つまりフラクタルな現れとなるわけです。奥深い、実に奥深いのです。
83 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:44
>>76 まあ、細かいこともある場合には必要でしょうが、少なくともパラダイムは
決まっているのです。キーが「終りの時」「終りの憤りのとき」そして、
「忍んで待つべき期間」がこれらと一致すべき隣り合わせの時期であること
から、すでに結論が変わることはありません。
細部は大きなキーによってこそ解読されるべきです。その逆ではないのです。
ダニエル書が最重要な事柄として、最大に強調している鍵は、あくまでも
「終りの時」なのです。そこを外してはすべてが台無しになります。
ではまたにしましょう。
>>81 、BC490年頃
何も知らないのね。子供を相手にしているのかしら?w
BC457年です。それから483年経過するとどうなるかしら?
AD27年。イエス様が洗礼を受けて公的活動をし始めた年じゃない。
85 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:51
補足ですが、
> 76 :マルタ :03/05/04 16:42
>
>>73 > いいえ。
というのであれば、つまり結局改宗したということでよろしいですね。つまり、
>>19 >1967年の6日戦争でその預言は成就したのよ
はそれならばこれでも終末は終っていない、つまり、まだ残りの時代がある、ということ
でよろしいですね。
わたしはその残りが45年(=1335-1290)だといっているわけです。その年数に間違いが
あるという主張ですか? まあいずれご回答戴けるでしょう。ではまた。
>>85 私は何から何まで教えない。宿題をしてちゃんと答えを書きなさいよ。そうしたら、採点してあげるわ。その中から自分で学ぶことね。
87 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:54
88 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:58
細かいことにこだわっては予言は読めませんし、そこに落とし穴ができるでしょう。 神の書は最大限神が何を最も大事なこととして伝えたいことに注目しなければ 意味のある解読はできないでしょう。どうです?
89 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 17:59
>>88 >最大限神が何を最も大事なこととして伝えたいことに
最大限神が何を最も大事なこととして伝えたいか、そのことに(訂正)
90 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 18:09
11章はアレキサンドロス大王以降シリア・エピファネスまでの、百数十年 の歴史の回顧です。特に、パレスチナを交互に支配したシリヤ・セレウコス朝 とエジプト・プトレマイオス朝の政治的関係を精しく顧みます。黙示文章です ので、それぞれの支配者の実名は伏せてありますが、それが誰を示すかは、 当時の読者にとっては当たり前の人名でしょう。 11/2 ペルシャの三人の王の次の第四の王が隆盛を極めて、ギリシャ王国に挑戦する。 11/3−4 ギリシャの勇壮な王(アレキサンドロス)が現れて支配するが、 死んだ後は子孫以外のものがこれを継承する 11/5 南の国(エジプト)の状況 11/6−20 北の王(シリヤ、セレウコス朝)と南の王(エジプト、 プトレマイオス朝)とは、和睦したり婚姻関係を結んだりするが、互いに 抗争を繰り返す、詳細は省略 11/21−24 北の王が倒れた後、甘言を用いて王権を得た王 (シリア・エピファネス)が、契約の君(大祭司オニア3世)を殺し、 悪計で勢力を増し強大になってゆく 11/25−30 やがて、北の王(エピファネス)は南エジプトに 攻め入るが、決定的勝利は収められない 11/31 彼は出兵してエルサレム神殿を汚し(マカバイ上1/54)、ゼウス像を建てる 11/32−35 その王は、ユダの律法違反者を棄教させる。 ユダヤ教の信者は、確固とした行動をとるが、迫害されて何人かは倒される。 この人々を応援するものは多いが、実は不誠実で、本当に助ける者は少ない のだ。そして人々の指導者は殉教するが、終末はまだ来ない 11/36−45 王エピファネスはいよいよ驕り高ぶり、偶像を崇め、 侵略して領土を拡張する。終わりの時がきて、南のエジプト王が、その 北のシリヤ王に挑戦する。北の王は大軍をもって、南の王のエジプトを 征服し、略奪する。「麗しの地」エルサレムも侵略されるそれで、 11/45はエピファネス王がエルサレムを宿営地とするが、彼の最期 を予言して12章の予言の章へ導きます。
>>90 11章のすべてがそうではないわ。
後半は未来のことよ。
92 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 18:42
>91 >11章のすべてがそうではないわ。 >後半は未来のことよ。 11章は45節までしかありませんが、どこがそうでは ないと言われるのですか? どこからが未来の事ですか? 前半も後半もマカバイ記やヨゼフスの古代誌と符合するんですが...
>>92 過去だけで終わらせるというのが間違っているというの。
歴史は繰り返すの。それをイエスは知っていたし、ダニエルが啓示されたときにも知っていた。
未来の原型がそこに書かれている。未来と重ね合わせて予言されているということ。
それをイエス様が明らかにされたわけ。未来部分の詳しい啓示が黙示録にのっているわ。
ユダヤ教では新約聖書を認めないから、ダニエル書の解釈を過去で終わらせてしまっているわけよ。
あなたがダニエル書だけでいくら解釈しても半端ということよ。黙示録をなぜ無視するの?
94 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 18:55
教会時代は後から挿入された
95 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 19:04
>>84 >何も知らないのね。子供を相手にしているのかしら?w
>BC457年です。それから483年経過するとどうなるかしら?
>AD27年。イエス様が洗礼を受けて公的活動をし始めた年じゃない。
その話は以前聞いたときはエズラが帰還して、ペルシャ統治下で自治政府
を作ったBC455年から持ってきてませんでした?...いつの間に
BC457になったのかよく知りませんが、ちょっとネットで調べましたら
アルタクセルクセス王の在位年次はBC486−465だそうです。
在20年と言うと、BC466になりますね!!そこから483年経過したら
AD17年ですか、イエスは多分駆け出しの大工だった頃で、ヨハネの洗礼
も受けてませんね
訂正します。 アルタシャスタの第7年の間違いですね。BC457年です。 エズラ7:1-28 アルタシャスタの即位がBC465年であることは ブリタニカ百科事典に記載。
記憶によると 一年は360日として計算する。 そうすると 起源32年の4月6日になるらしい。 後でもう少し正確にカキコ
記憶では AD32、4/6は イエスがロバに乗ってエルサレムに入った日
99 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 19:29
>>93 新約でダニエルを扱ってるのはマタイ原始教会が編じた福音書だけ
ですが、マタイ福音書24/15
「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に
立つのを見たら――読者は悟れ――」
僕は何を意図してマタイ教会の人がダニエルを入れたのか理由は
分かりません。原マルコ13/14は
「憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――」
ですので、これはイエスの言葉ではなく、マタイ教会が後から付け加えた
物です。
黙示録もAD95年頃ローマのドミティアヌス帝によって。皇帝像を拝む
事を強要された事に抵抗して流罪になった聖職者の書き物です。その意味
ではエピファネスによってゼウス像を拝む事をに逆らったダニエルと同じ
立場ですが、これも20世紀の宗教団体の商売道具ではありません。
>>97 俺さんですか?
あたしもそれは知っているわ。
445年を起点として太陰法で計算してから太陽暦に修正するという方法。
でも、457年にしているの。
その方が説明するのが簡単だから。
>>99 是が非でも過去のことにしてしまいたいみたいね。必死じゃない。w
102 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/04 20:34
>>101 ダニエル9/19
「主よ、聞いてください。主よ、お赦しください。主よ、耳を傾けて、お計らい
ください。私の神よ、ご自身のために、救いを遅らせないでください。あなたの
都、あなたの民は、御名を持って呼ばれているのですから。」
旧約聖書で神に贖罪の祈りをしているのはダニエルだけです、信者でなくとも
心が揺さぶられる祈りです。ダニエルの編者は、仲間が殺され、明日の命も知
れない中で書いています。この祈りの時期が最後の一週であって、後数年で
この迫害が終わると言う事を仲間に伝えたかったんでしょう...
新約の時期に好まれて読んだのは、実際にマカビーによって迫害がなくなった
事を知ってるからです。この話を予言の如く扱って商売道具に使う事は、ダニエル
を書いた人に対して失礼極まりない事だと思います。
>未来の原型がそこに書かれている。未来と重ね合わせて予言されているということ。 この点に関してはマルタ嬢が正しいね。
104 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 22:37
>>103 つまり、歴史は螺旋状に進むもの、という解釈が聖書信仰では一般的っちゅうこと
ですよね。マルタも私の説に賛成してくれると思います。
また、セブンスデーアドベンチストの開祖である、エレン・G・ホワイトも幻の
中で、御使いからダニエル書が特に重要であると示唆され、彼女はそこから
同派の終末論を強調したのでした。SD教会ではありませんが、そうした事例は
なにより螺旋的な歴史発展を物語るからにほかなりませんね。
ですからすなわち、終末はまだ終ってはいないのです。6日戦争の後も終末時代は
まだ続いているのです。正しい信仰に帰りましょう!!
105 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 22:39
ふたりの独裁者が国際社会で注目されている今こそが、まさしくダニエルの 預言の言う「終わりの時代」に収束する焦点なのです。 忍んで待つ45年を今我々は過ごしているのです。
106 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 22:41
>>104 マルタが言ってるのは異邦人の時が1967年に終わったということ?
107 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 22:43
>>105 あなたは2012年にキリストが再臨すると考えてるわけ?(w
108 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 22:45
>>107 うーん。その年だけど、ニューエイジで言ってるフォトンベルトの年と同じなんだが。。
109 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 22:46
フォトンベるとてなあに?
110 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 22:49
>>106 なるほど、つまり終末ではないということですか?
>>107 2012年にそうした超自然の事象が起こるかどうかはわかりません。
むしろそうしたことは起こらないと考えています。そうではなく、ここは大きな
人類史の転換点となるだろうということですね。その時からはこれまで不可能だと
思われてきたいろんな不都合の解決や歴史的な不具合、また科学技術的な難問など
が解決したり、と神の大きな祝福が注ぐ新たな歴史の段階が始まるということでは
ないでしょうか?
中東の諸問題が解決するということもそうした祝福のひとつなのだと思います。
111 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 22:52
>>110 常供のささげ物が除かれてから1290日がある。忍んで待ち1335日にいたる者は幸い。と書かれているよね。
1967年から1290年前に「常供のささげ物が除かれる」事件があった?
112 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:06
113 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:09
>>109 なんだか知らねえが、地球がフォトンベルトという高周波数領域に入って、
大変動と共に新天地に生まれ変わるんだと。ニュー栄ジャーはみなアセンションして、
ニューエイジに生まれ変われるが、クリスチャンのような生きた化石は
二次元地獄に追放されるんだとよ。(w
114 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:10
じゃ、2012年に最後の審判が来るのかい! こりゃあ、大変だ!
115 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 23:11
116 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:13
>>114 最後の審判と言うことはキリスト再臨だな。うかうかしてはいらないないね。
117 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:16
>>115 いやだからさ、それぐらいはしってるけど、
「常供のささげ物が除かれて荒らす憎むべきものが聖に立った」という事件が
667年にないとまずいのだが。
118 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:21
>>110 は偽預言者だな。1335日目に何があるかは明確だよ。ダニエルの12章1節に書かれている。
「かつてない艱難が起こり、かの書に書かれているものは全員救われる」と。そういうことだろ。
新約の預言に当てはめればキリストの再臨じゃね。年号を指定したらまずいよ。
119 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:26
>>110 によれば、2012年がダニエル書に預言された最後の年であるという。
となると、それはキリストの再臨だ。となると、それより7年前の2006年に
反キリストがエルサレムにできているユダヤの第3神殿を占領して
全世界を支配し始めなければならないことになる。あと3年だ。
そんなことはあり得ない。ヤシの預言ははずれだ。
120 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:28
ユダヤの第3神殿てなあに? そんなものあったっけ?
121 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 23:31
ダニエル書に書かれている終末が、何も全人類に降り注ぐ艱難である必要は ないでしょう。 終末の意味もイスラエルという国に象徴されている終末であり、それは必ずしも 地球上の人類すべての終末的事象ではなくともかまわないでしょう。ダニエル書は あくまでもイスラエルというトーラーの国の最終的な祝福に至る過程を 「終りの日」という言葉で表現していて、ダニエル自身もその時にイスラエルの 地に生まれ変わってくるということを預言しているのわけです。 それ以外には信仰的な解釈は整合しないでしょう。そして螺旋階段のように して歴史が進む以上、人類歴史の破滅だとか、天地がひっくりかえってそこ から先はもう何もないような将来だとか、ごく一部の人だけがうまうまと 生き残れるというような歪んだ信仰は間違いと言うものでしょう。歴史は 終らず、全く新しい時代に入るということではないですか? つまり生みの苦しみと主が言われた通りですね。
122 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:32
123 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 23:35
そう理解すればこそ、信仰はカルトにならない道が残されるのです。 そしてそれこそ主の真意であり、人類の歴史の真実でしょう。終末論は 必ずしもカタストロフィだの、再臨で滅ぼされるだのではないでしょう。 健全に、しかも希望に満ちた未来を想定するように主は言われたのです。 ではまたに致しましょう。
124 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:37
そうかな。再臨は旧世界の滅亡だが。
125 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:39
荒らす憎むべき物が聖なる場所に立ったてのは どう考えても岩のドームのことなのだが。691年ね。
126 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:42
125続き。 だから、1981年がその意味では1290日の終わりなのだが。 すると、2026年が1335日の終わりなのだが。違うか?
127 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 23:43
キリストがトーラーから始まってダニエルを通じても言っている預言は あくまでも常識的な歴史解釈で解読されるべき一貫としても捕らえられる べきものでしょう。 そうでなければ今過ごしている地上のあらゆるものの意味もすべて希薄な ものになり、また歴史も意味もすべて無に帰するでしょう。それならはじめ から信仰などは無意味ですね。 キリストはあくまでも現実の世界の中で当たり前にいきることと遊離した ことなどは言っていないのです。再臨はあくまでも地上への祝福の比喩の ひとつとして語っているに違いありません。但し、超自然の現象がないと 断じているのではありません。宇宙人がいないといっているのでもありません。 しかし破滅や地上の崩壊といったこと恐らくトーラーからもキリストの言葉 からも、その文脈からは正しくは語られていないだろうと言っているわけです。 ではまた。
129 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:44
うーん。しかし、ダニエル氏とニューエイジの世の終わりの預言年が一致したというのはどういうことなんだろう。不思議だ。やっぱ何かあるのかな。
130 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/04 23:47
>>125-126 なるほど、そうかもしれません。マルタの言ったこともそうなのかもしれない
ですね。
ただそうであるにせよ、今はしのんで待っているはずの、終りの憤りの時代
であり、2人の独裁者の話題が世界中で耳目を集めている時代であることに
変わりないでしょう。ですから、まあ当たらずとも遠からずで、筋としては
大差ないことでしょう。
私の主旨はあくまでも、
>>1 であり
>>43 ですから。いろいろありがとうです。
ではまた。
まだやってるの? だからね、1290日と1335日も、本当は太陰暦で計算してから 太陽暦に修正しないとだめなの。 面倒でもやってごらんよ。
>>130 今が45年の中にいるというのは、私も同じ考えです。
でもね、人間に終わりの日は決してわからないようになっているので、年号に頭を煩わせないことね。馬鹿を見るだけだからね。w じゃあね。お休み。
134 :
名無しさん@3周年 :03/05/04 23:58
>>130 、133
1981年はキャンプデービッドの年だが。記念すべき年だとは思わんかね?
135 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 00:40
136 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 00:59
やっぱりSDAか、そこのオッサンとやりあったことがあるけど BC457の話を聞かされたのもそこのオッサンだったよ...
137 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 01:05
ハシディーム/ファリサイの切なるお願いです。ダニエルを 商売道具に使わないでください。ものみの塔の2の枚になります。 と言うか、ラッセルとSDAは同じ穴の狢だそうですが、ミラー 主義の破綻から...やめとこ
いのちのことば社 「これからの世界情勢と聖書の預言 改訂新版」より エルサレムを再建せよという命令 (ダニエル9:25、紀元前445年3月14日)が出てから 君主が来るまで69週。 神の御国の設立まで70週。 69×7=483 ユダヤ暦の1年は360日 483×360=173880 紀元前445年3月14日の173880日後は、 紀元32年4月6日。この日、イエスは、ろばに乗って エルサレムに入城。 イスラエルがメシヤを受け入れなかったゆえ 御国の実現は延期された。 キリストの処刑後、不特定の長さの期間(教会時代)が続き、 その期間が終わったとき、最後の週(7年間の患難時代)が始まる。 その後、キリストが再臨する。
139 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 02:03
全部キリスト教会の創作... 僕はこれが分かったときにキリスト教会と決別しました ダニエルの70週とイエス・キリストとは全く関係ありません 正確には7/1以降の第2ダニエルはBC165頃に書かれた 物ですが、編者の主張は70週のうちの69週がすでに経過した 物で、最後の1週だと言うこと...2300回の夜と昼 1290日や1335日の意味も理解できたのでそれを弄んで 商売してる人達と決別しました。 ダニエルで商売すんな!!!!!!!!
140 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 02:14
携挙。患難時代が始まる。 ↓ 3年半の患難時代 ↓ ―↑合計七年↓ ↓ 3年半の大患難時代 ↓ 再臨。サタンが縛られる。千年王国が始まる。 ↓ 千年の終わりにサタンが一時的に解放される。 最後の審判。
140=俺
142 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 02:25
もう少し書かしてもらうとね、7/1から後ろは同じフレーズ で3サイクル展開するんですよ...僕は聖書学者じゃないんで 正確には説明できませんが、7章が1フレーズ、8−9が2フレーズ 10は飛ばします、11−12が3フレーズです。何で10章を書いたのか 未だに疑問なんですが...11−12がクライマックスなのは 当然でしょうが...一応集約と考えましょう。すみませんぼくも眠く なりました
143 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 10:41
>>142 なるほど>「3サイクル繰り返している」
つまり、同じ主旨のことが3回反復されているのですよね、つまりこれは
「終りの時」「終りの憤りの時」「忍んで待つべき45年間」がすべて同じ時代として
隣り合わせで存在しているべきだということを、神の霊感によってダニエル書に記さ
せたことを信じるというのが、キリスト教の信仰でしょう。つまり仮に後で追加された
としても、なんらかまわないのです。
それを整合的に解釈すれば、すなわち
>>40-43 のようになるわけです。
従って
>>1 にある通り、
> すでにふたりの王の内、ペルシャの王であったフセインは去った。もうひとり
> の王、北朝鮮のキムジョンイルこそが「横柄で狡猾なひとりの王が立つ」と予言
> されたその王であった。
ことになり、「彼は人手によらずに倒れる」可能性が示唆されているわけでした。
つまり、昨今のアメリカの北朝鮮対策は必ずしも武力解放には向っていませんね。
これは上記した予想を強く暗示させるものでした。さていかがでしょうか。
144 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 10:42
>>143 は「約束の地に降り立ったダニエル」です。すみません。
145 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 10:47
つまり、フラクタルな相似現象として、2人の独裁者の王が世界の耳目を 集めるような時代が、終末の時代において特徴的なことになることを、 このダニエル書で繰り返されているところの意味なのです。 2本の角、2人の王の横柄で狡猾な態度、これらはフセインとキムジョンイル にまさに特徴的に現れているのでした。キムの狡猾ぶりはまさに絵に描いた ようにあからさまでした。これにはアメリカも驚く狡猾さ、まさに舌を巻くとは このことでしょう。
146 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 10:51
しかも面白いことには、11章でははっきりと「北の王」と書いてありました。 これはまさに3サイクル繰り返された最後の回の象徴として明確に「北」と 現されているのは注目に値します。11章に表わされている「北の王」の行状 とは、まさしく「横柄で狡猾な」しかも宗教などを恐れず、キリスト教も 平気で弾圧し続けてきたキムジョンイルの姿そのものでした。この似姿の 酷似にはまことに驚くべきものがあります。
147 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 11:05
その一端をみてみれば、この「北の王」については例えばこう記されています。 (聖書から) 彼に代わって、ひとりの卑劣な者が起こる。彼には国の尊厳は与えられ ないが、彼は不意にやってきて巧言を使って国を堅く握る。 洪水のような軍勢も彼によって一掃され、打ち砕かれ、契約の君主もまた、 打ち砕かれる。 彼は同盟してはこれを欺き、ますます小国の間で勢力を得る。 (ダニエル書11:21-23) キムジョンイルは父親のキムイルソンの威光を借りて将軍にのし上がり、 ついに北朝鮮の領土を手に入れたものの、その国には「国としての尊厳」が 与えられていない現状があります。北朝鮮は国連でも人権委員会で告発され、 非難ごうごうの対象になっていますし、日本からは国家として承認されて いないのでした。そしてアメリカとは19994年に核問題で一度契約を交わした にも関わらず、簡単に破って契約したアメリカの大統領もまた面目を失わされ てしまいました。そしてアフリカや中東の小国らを友好国として交流しながら テロ支援国家として暗躍し続けてきたのでした。まさにキムジョンイルこそ この預言された「北の王」に象徴されていることは間違いありません。
148 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 11:11
これまでアメリカと対立した国には、ロシアも中国もありましたが、この いわゆる「横柄で狡猾な」特徴をこれでもかとみせつけた独裁者はいません でした。 またかつてのナチスドイツのヒトラーでさえ、「横柄」ではありませんでした。 かれは異常なまでの軍人的特徴を有しましたが、公的な場所でたばこを吸うなど のしぐさはみられませんでした。 ですからまず間違いなく、この「横柄で狡猾な」計算高く、世界の君主たる アメリカも手玉に取っている<北の王>こそまさしくこのキムジョンイル でありましょう。
149 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/05 11:17
彼の狡猾さはまさに驚くべきものがありますね。 100万人とも言われる軍隊を強固に組織し、そして国民に配給すべき食糧も 何もかも軍隊に配って軍事最優先の政策をとって自分に忠誠を誓わせ、 いざとなったら核で自滅も辞さないとアメリカを脅しています。 そして日本に200基のミサイルを向けておくことで、日本がアメリカに「どうか 先制攻撃をしないでほしい」と頼み、それによってアメリカも日本や韓国の 要請を受けざるを得ないために、自分立ち攻めに来ないようにできるだろう と計算したのです。まさに計算高い、狡猾な戦略でした。 軍事力を誇る「北の王」とはまさにこのキムジョンイルを指していることは まず間違いないでしょう。
150 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 12:57
何回も書くけど、北の王はアンティオコス王朝、南の王はプトレマイオス 王朝、少しはダニエルが書かれた時代背景を研究して欲しいのだけどねぇ... ネットで「ダニエル」で検索しても、まじめにダニエル研究してるwebが 見れますよ...と言っても研究能力は殆ど無い様ですので、無駄な話でしたか
151 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 13:04
>>150 はキリストの預言書を無視するしか脳がないようだな。
ダニエル書はレビ記におけるモーゼの預言をさらに明らかにしたものである。
黙示録はダニエル書の預言をさらにつまびらかにしたものである。
預言書を個別に論じても意味はない。全体的に捉えなければ真意は明らかにされないよ。
152 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/05/05 13:45
153 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 13:46
154 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 13:56
156 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 19:36
157 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 22:24
そんなことより、
>>1 よ、問い詰めさせてくれ。ダニエルと関係あるからさ。
まず、信仰を持て! ダニエルが何をしたか知っているのか?
158 :
名無しさん@3周年 :03/05/05 23:59
>>152 レビ記26:18はいつから始まったか?
159 :
名無しさん@3周年 :03/05/06 10:29
>>158 レビ記26:18
26:18 もし、これらのことの後でも、あなたがたがわたしに聞かないなら、わたしはさらに、あなたがたの罪に対して七倍も重く懲らしめる。
26:19 わたしはさらに、あなたがたの力を頼む高慢を打ち砕き、あなたがたの天を鉄のように、あなたがたの地を青銅のようにする。
160 :
約束の地に降り立ったダニエル :03/05/09 22:24
161 :
名無しさん@3周年 :03/05/10 00:44
ここまで読んだという記念カキコ
>>157 −159
7倍の意味を説明しよう。
何の7倍であろうか。
その意味がダニエル書の7つの時に示されている。
1時は360日である。360日は360年である。
7倍とは2520年である。
よって、レビ記のこの部分の預言は
ダニエル書の7つの時の始まり
つまりバビロンが崩壊した年BC538から2520年後の1983年である。
サダムが現われた年である。以上
163 :
名無しさん@3周年 :03/05/10 22:23
ダニエル4/31 「その時(7つの時)が過ぎて、わたしネブカドネツァルは目を あげて天を仰ぐと、理性が戻ってきた。わたしはいと高き神を 称え、永遠に生きる方(神)を褒め称えた。... ネブカドネツァルの在位期間の中で放浪していた期間です、常識 を持ってる人が考えたら7年です。
164 :
名無しさん@3周年 :03/05/10 22:30
7つのときを過ぎさせよ。もちろんネブカ個人については7年。 エゼキエルに対して神が示した言葉によれば2520年。
165 :
名無しさん@3周年 :03/05/10 22:38
統一世界政府=666
最初に2520年の計算法を提唱したのはイギリスの ジョン・アクィラ・ブラウンであった。彼もまた、ミラー派と 同様、1843年(後に変更して1847年)のキリスト 再臨説を唱えていたが、それとは別にダニエル4:23の 「七つの時」が2520年と計算されるべきであり、ネブカド ネザル王の統治の開始の年とされる紀元前604年に2520年 を加算して1917年を「イスラエル王国の栄光が完全に現される」 年とした。これに続いて、2520年を異邦人の時に当てはめる 説が次々と打ち出された。 ミラー主義から派生して現在もなお息を持ってるのは「SDA」と 「ものみの塔」位の物でしょうか...何れにしても世紀末論で商売 してるいかがわしい教会だわ
167 :
666の意味 :03/05/11 19:34
黙示録の時期にイスラエルでは、アルファベットを数字で表す 方法で暗号化していたようです。666を逆に変換すると ローマ皇帝ネロに近く(少し違うが、三並びに拘ったのでしょう) 文脈からローマの放火事件(パウロもペテロも殉教したとされる) のネロの様な皇帝(黙示録の編者を弾圧してしたドミティアヌス帝を 差しているのでしょう)が現れて皆(ユダヤ系聖職者達)を弾圧する 事をプロバカンダしたのでしょう
168 :
名無しさん@3周年 :03/05/11 19:34
>>166 違うわね。1日を1年と数える方法がユダヤの時代からあったわ。
だから、イエス誕生当時に多くの人が救世主の誕生を調べてたの。
19世紀に始まったなんて、嘘。エゼキエル4:5が出所よ。
169 :
名無しさん@3周年 :03/05/11 19:36
19世紀以前で比較的有名なのは、アイザック・ニュートンよ。 彼は黙示録を計算して2060年に世界が終わると書いたわ。
170 :
666の意味 :03/05/11 20:06
>>168 >1日を1年と数える方法がユダヤの時代からあったわ。
ありますがね、エゼキエルではちゃんと注釈がなされてますが
それに影響されて、それ以降のイスラエルで流行ったらしいです。
聖書のどの言葉が正味の1日なのか、1年なのかは文脈や時代背景
を考慮しないと判断できないでしょ...
イエスが復活したのは十字架で息を引き取ってから3年後ですか?
断食をしてサタンの誘惑を受けた期間は40年間ですか?
イエスは死んでから4年間後のラザロを蘇らせたのですか?
となると、それが1年か1日かは解釈する人の判断によりますよね
それを1年と解釈して2520年だとした人の名前を出したんです。
171 :
名無しさん@3周年 :03/05/11 20:15
ぢゃ、ニュートンも計算してたってことで。 マルタの勝ち〜〜
172 :
名無しさん@3周年 :03/05/11 20:16
え?マルタさんが書いてたの?
173 :
名無しさん@3周年 :03/05/11 20:19
>>169 マルタさんに質問
なぜニュウトンは2060年と計算したんですか?
>>173 そうね。ニュートンはBC458年を2520年の始まりとしたの。
バビロンからイスラエルが解放された年。
それを未来のバビロンからクリスチャンが解放されるという
黙示録の予言に重ねたのね。
そこから2060年という数字が出てきたわけ。あくまでも目安だけどね。
今の文明の終焉は21世紀後半じゃないかしら?
175 :
170訂正 :03/05/12 00:33
2520は、1年を1日とする民数記とエゼキエルからの引用だと思いますが 両方調べたら、どちらも罪の量刑を決める参考数として出してきてるだけで 変換係数として扱ってないですわ、聖書に1年は1日と言う換算式は なさそうです。もっともクムラン遺跡や四海文書にはあるみたいですが... あのアイザック・ニュートンがですか、嘘でしょ! ニュートンはグーテンベルクの前の人なので、聖書が未だ写本伝承 で、教会の一部の聖職者しか閲覧できない時代の人ですよ... ニュートンが聖書を持っていたかどうか疑わしいし、それにニュートン程 の頭の良い科学者が、そんな数字遊びの予言をするハズがありません、その でっち上げを言い出した人間の知的水準を調べて見てください。
176 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:40
>>175 でっち上げはオマエだろうが!
ニュートンは1642−1727。
欽定訳聖書は1611年刊行だ!
出直してこい!
177 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:42
ナンダ、175は666のじいさんだけあって、バカ丸出しだね。芯でほしいね。
178 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:43
ぢゃ、マルタ先生の勝ち。
179 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:45
180 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:50
アイザックニュートンてすごい人だったんだね。
181 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 00:56
ニュートンのころの物理学者って占星術で小遣い稼ぎしてたからなぁ。
182 :
170訂正 :03/05/12 01:00
それじゃ、ニュートンの話の起源を調べたるわ...どんどん襤褸が でるんだなぁ...SDAもものみの塔も馬鹿じゃないから、ダニエル はあまり扱ってないよ、ダニエルは神学者ゆ聖書学者の研究が進んでる んで、今時ダニエルでは商売できなくなってるわ...
183 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:04
>>182 は嘘をついたんだからもう来るなよ。マルタ先生に書いてもらうから。オマエは死ね。
184 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:06
>>182 お前が何調べてもバカ丸出しにするだけだからやめておけよ。
グーテンベルクは1398-1468年。
1456年以前のものをグーテンベルグ聖書という。
オマエはただのキチガイ。ほか池。
185 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:09
>>175 >ニュートンはグーテンベルクの前の人なので、聖書が未だ写本伝承
で、教会の一部の聖職者しか閲覧できない時代の人ですよ...
プ・・・ニュートンがグーテンベルグ以前だってよ!!プ・・・
猿並みの知性だな。プ・・
186 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:11
ぢゃ、
>>1 は猿並みのおつむだったってことで。
マルタの勝ち〜〜〜
187 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:15
>>152 馬鹿なくせによくダニエル書の解釈ホムペなんか作れるものだな。
恥さらしもいいところだ。高校生か?w
188 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:20
189 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:26
>>175 >ニュートンはグーテンベルクの前の人なので、聖書が未だ写本伝承
で、教会の一部の聖職者しか閲覧できない時代の人ですよ...
プ・・・
ニュートンがグーテンベルグ以前だってよ!!
プ・・・
猿並みの知性。
プ・・
190 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:28
自慢したのが命取りだったな。w
191 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 01:39
1さんの解釈に共感と関心があるだけの一般人です。 ところで、ヘブル語でハルマゲドンとは、何処をさすものだと思いますか? 「メギドの山」とか一般的な解釈じゃなくって、面白い意見はありませんか? (ヨハネの黙示録第十六章より) 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方 から来る王たちに対し道を備えるために、枯れてしまった。また見ると、龍の口 から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出て きた。これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行 き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためで あった。(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、 裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいで ある。) 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
192 :
でっちあげの犯人 :03/05/12 19:54
ニュートンのでっち上げ 大体この手のでっち上げをする教団って決まってるんだけど、どうも 本命ではなさそうな...1977にニュートンの遺書が沢山出てきて それらが競売にかけられた頃から、この話が浮上してる... そもそもダニエルや黙示録の好きな教団に決まってるわ... 科学者としてカトリックの聖職者から圧力を受けてたニュートンが、 プロテスタントの教義に傾注していたと言う遺書はあるらしい... この話は1980年頃アメリカで流行ったそうで、ニュートンが ヘブライ語を独学して旧約聖書を研究したとか、その手のデマが 飛んだり、その間隙をぬって偽造遺書なる物が作成されたり、そんな頃に ある教団がでっち上げた物でしょう。
193 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 19:57
>>192 =666
でっち上げはオマエだけで沢山だって。もう来るなよ。恥知らず。
>192 貴殿はエホ証だと言いたいのかもしれないが、違うと思うよ。エホ証では ヘブライ語を勉強したなんて言ってない、聖書はどんな文献にも勝る と書物だと言ったとしか紹介されてないよ。私が考えてもニュートンが そんな予言をするとは思えない
195 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 20:52
ニュートンは預言なんかしてないよ。計算しただけ。
>>194 「ものみの塔」は、2520年を1914年の予言に使ってるし、ネット
見させてもらいましたが、確かにニュートンが予言したなんて言ってない
ですしね...
それで、どうも本命ではなさそうだと書いたんですよ...言い出しっぺ
は「ものみの塔」なんだけど、さすがに躊躇してたのを、何処かの亜派が
ネタ食いしたんじゃないですか...
198 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 21:26
ここの住人によればイギリスの新聞もエホなんだろうな。w
199 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 21:32
>>197 なるほど、エルサレムのヘブライ国立図書館所蔵のニュートンの遺稿に
書かれているのですか。知らなかった。
200 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 21:39
ぢゃ、丸太の勝ち
201 :
名無しさん@3周年 :03/05/12 21:40
ニュートンは生粋のユダヤ人だったそうだが。。
202 :
これもでしょ :03/05/12 23:13
>202 >そろそろ先の予言をネタ振りしとかないと、組織が持たないのだろうか ハルマゲドンを待ちわびて高齢になった兄弟姉妹に諦めてもらう為 じゃないでしょうか。 1975年以来延ばし延ばしされて、人生の大半を組織に捧げた人達 がいっぱいいます、私もその1人です。
私はエホじゃないわ。栄光教会の信徒よ。
205 :
名無しさん@3周年 :03/05/13 00:13
206 :
名無しさん@3周年 :03/05/13 00:21
ナービーナイト本名「内藤正俊」の略歴 Last up date 1998年7月14日 *産地 播磨之国(兵庫県 )加西郡(加西市)多加野村野上26 *生まれた年 1945年、大東亜戦争に大敗北する半年前 *学歴は職歴 私は、農業に始まり、新聞配達、臨床検査技師、チリ紙交換、クズ拾い、タクシー運転手、塾教師など様々な仕事をしてきた。 現在、私は百姓で牧師でライターである。私は様々な理由で3、4足の藁のサンダルがなかなかぬげない。 *私は星座や血液型など関知しない。というのは私は「人生は誕生の条件で決まるのでなく、後の自らの修練や信念で決まる」と思うからである。 私たちはある人を、よくやる学歴などで鋳型にはめて判断してはならない。私たちはその人をよく調べないで、きめ付けてはならない。 どの人も皆、自由で、多様で可能性に満ちているからだ。 わたしたちが、科学を装う迷信や暗示に囚われるとすれば、暗く、不幸である。 *私の書いた主な著書 (下記青色下線のある本名をクリックしてください。本の全部が読めます)
207 :
名無しさん@3周年 :03/05/13 00:25
まるたさんは内藤牧師の関係者か。
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
209 :
名無しさん@3周年 :03/05/30 18:45
ダニエル書の解明なんか不可能だ
210 :
名無しさん@3周年 :03/05/30 18:48
予言を恐れる者どもは、やましい生き方をしてきた証拠である 裁かれ逝って良し!
211 :
名無しさん@3周年 :03/05/30 23:22
聖アウグスティヌスは「神の国」第二十巻(岩波文庫の邦訳では第五分冊に収録)において、
終末の時代の一連のイベントをつぎのように要約しています。
「・・・・かの裁きとの関連において、私たちはこれらのことが起こるであろうことを学んだのである。
すなわち、テシベ人エリアが来るであろうこと、ユダヤ人たちが信仰を受け入れるであろうこと、
反キリストが迫害するであろうこと、キリストによる裁きがあるであろうこと、
死者が復活するであろうこと、善きものと悪しきものは分離されるであろうこと、
世界は火によって滅ぼされ、再興されるであろうこと、である。」(第三十章)
聖書および他の教父たちの見解を援用して、終末の時代の一連の出来事をまとめておくと、つぎのようになります。
(1)ユダヤ人が約束の地に帰る。(エゼキエル38:8)
(2)福音が全世界に述べ伝えられる。(マタイ24:14)
(3)人々の道徳的堕落(2テモテ3、2ペテロ3:4)戦争・地震・飢饉の頻発(マタイ24)
(4)背教と反キリストの出現、徴と奇跡による欺瞞(2テサロニケ2、1テモテ4、ダニエル7:24、黙示録13)
(5)エノクとエリアの帰還(マラキ3:23、黙示録11:3、ゼカリア4:12-14)
(6)反キリストによるエルサレム支配(マタイ24:15、ダニエル9:27)
(7)ユダヤ人の大改宗(ローマ11:26、ゼカリア12:10)
(8)反キリストによる大迫害(ダニエル12:8)・獣の印の実施(黙示録13)
(9)イエス・キリストの再臨(黙示録19:11-16)・反キリストへの裁き(黙示録19:20、2テサロニケ2:8)
ダニエル書やマタイ24章が、異なる時代をオーバーラップさせつつ語られていることについては、
下のサイトのFree From All Error、Multiple Fulfillmentの章を参照。
Theological Works of Fr. William G. Most
ttp://www.petersnet.net/most/browse.cfm
212 :
名無しさん@3周年 :03/05/30 23:24
>>211 補足
エルサレムの聖キュリロス「教理講話」第十五
ttp://www.newadvent.org/fathers/310115.htm 「12.さきほど言われたこの反キリストは、ローマ帝国の時が成就するときに来ることになっている。
・・・
ローマ人の十人の王たちがともに起こるであろう。そしておそらく、異なる地域を支配しつつ、同時に。
そしてその後、十一番目の王、反キリストが来る。
彼はその魔術的な力でローマの権力を掌握し、彼以前に治めていた王たちのうち、三人を倒す。(ダニエル7:24参照)そして残りの七人を彼は服従させる。
はじめのうちは、彼は柔和・冷静・善意の外見を見せる。(学識と分別を持った人物であるかのように)
そして彼の魔術的な欺瞞による偽りのしるしと不思議によって、あたかも期待されてきたメシアであるかのようにユダヤ人を欺いたのち、彼はあらゆる種類の非人間性と無法性によって彩られるであろう。
彼以前の全ての不義にして不敬な人間たちを凌駕するほどに。
全ての人間、とりわけわれわれキリスト教徒に対して、殺人的で最も残虐な、無慈悲で狡知に満ちた精神を示すであろう。
そして三年半にわたってそのような所業を行った後、彼は神の一人子、われらの主にして救い主イエス、真のキリストの天からの栄光に満ちた再臨によって滅ぼされるであろう。
・・・
13.さて、これらのことを我々は我々自身の思いつきから教えているのではない。
われわれは、それらのことを教会で用いられている神聖なる聖書、とりわけ今読まれたダニエルの預言から学んだのである。
大天使であるガブリエルがそれを解釈して次のように言っているように。
「第四の獣は地の第四の王国であり、それはすべての王国をしのぐ。」(ダニエル7:23)
さてこの王国はローマ人のそれであるということは、教会の解釈者たちの伝承である。
・・・
ガブリエルは次のように解釈を続けて言っている。
「彼の十の角は起こるであろう十人の王である。そして彼らの後にもう一人の王が起こり、彼はその邪悪さにおいて彼以前の者皆を凌駕するであろう。」(ダニエル7:24)
「そして三人の王を倒す」・・・「彼はいと高き者に逆らって語る」その男は冒涜者であり、無法で、彼の父祖たちから国を受け継ぐのではなく魔術の力によって簒奪するのである。」
213 :
名無しさん@3周年 :03/05/30 23:25
214 :
或る福音派信徒 ◆HU7XfvOYA2 :03/05/30 23:31
215 :
名無しさん@3周年 :03/06/02 22:03
黙示六スレ何処へ行った?
216 :
名無しさん@3周年 :03/06/02 22:09
>>213 つうか、一番論理的なのは、ローマカトリックが反キリストになるつうことなんだが。違うか?そうでなければまた、筋が通らんのだが、違うか?激W
つうか、マイトレーヤはアラブ人だから反キリストの候補にはならんのだが、違うか?
つうか、はっきり反キリストとこれだけわかるようなら、すでに反キリストの候補からはずすべきと思われ。違うか?
つうか、キケロがいいこといったんだがな。
「外側の敵は取るに足りぬ。本当の敵は内側の敵じゃ」とな。
ローマカトリックが反キリストになるのではないのか。違うか?W
つうか、およそ、マイトレーヤのような正体バレバレ間抜け男が反キリストになるとは思えんのだがな。違うか。これじゃあ、「おいらは反キリストでし」と世界のキリスト教徒に公言しているようなものなのではないか。違うか?こんなバカ話があるか?禿W
つうか、誰も反キリストとは疑わないヤシが候補者にならんとどうも筋が通らんのだがな。
つうか、ラサレットの預言でもバチカンが反キリストの支配下になると書かれてるんだがな。
違うか?W
つうか、ファチマ第3でも教皇以下全員殺されてお終いと書かれているのだがな。その後どうなると思うか?w
217 :
名無しさん@3周年 :
03/06/02 22:11 カトリックがマリヤ共同贖罪説でカルト化し バビロンの大淫婦崇拝をするやうになる。