1 :
名無しさん@1周年 :
パート2です。死後の世界や死生観について、どんどん語りましょう。
オカルトっぽい(宗教と区別が難しいけど)話題をするなら、このスレでしてください。
無神論者の方、死後の世界など全く信じていない方、物理屋さん、生物屋さんも大歓迎です。
2 :
名無しさん@1周年:02/06/18 16:03
3 :
ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 16:06
新スレおめでとうございま〜す♪
死んで行くとこよりも、どうやって移動するか知りたい。
7 :
名無しさん@1周年:02/06/18 16:49
死んだ時のお楽しみ!
信長様!武田信玄が現世の無念をあの世で無念を晴らそうと、大軍勢を率いて攻め込んで来ましたぞ!
9 :
名無しさん@1周年:02/06/18 20:23
便器v
10 :
名無しさん@1周年:02/06/18 21:34
時間と空間をこえ人間としてのすべての幸せを十分体験し宇宙と融合まで輪廻はつづきます。
あげ
死後の世界?まあ、妄想ほど、マスターベーションほど楽しいものはないよな(w
それはとてもよく解かる。
13 :
名無しさん@1周年:02/06/19 20:53
死後はたぶん、ほぼ確実に意識は消える。魂も無い。断言は出来ないけど。
だから今を大切に生きよう。
14 :
ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/19 22:23
議論が出尽くしてきたようですね・・・
>>8 おう、お蘭。
俺は信玄だけは怖かったぞ。
よし、猿を呼んでこい。
今の猿なら、あやつ一人で切り抜けよるわ。
しかしのう、お蘭。いまだ神などを信じる愚か者がいるとは
笑えるのう。叡山焼き討ちの時は、佐久間やキンカ頭の光秀
までが、地獄に落ちるなどと、たわ言抜かしおったが、どうじゃ。
地獄で大暴れするつもりが、そんなものはどこにもないであろう。
思った通りじゃ。
16 :
名無しさん@1周年:02/06/20 01:24
死んだ人はハデスと呼ばれる死後の世界に逝きます。そこで、教育を受けます。
17 :
名無しさん@1周年:02/06/20 02:08
死んだらこの世界は終ります。
アナタがA、この世界がBとすると
(B−A)≠Bです。わかりましたか?
あげ
19 :
名無しさん@1周年:02/06/20 14:34
良くマンガとかで
遭難して死にかけてる人が
形見分けの時自宅に残してきた恥ずかしい日記とか
エロ本orエロ玩具とかが見つかったらヤヴァイって
あたふたするシーンが出てくるけど
>17の理論だとあんまり意味無いって事だね…
その人と共に事実上「世界」も消滅しちゃう訳だから。
エロ本とかを見て笑い者にする他者にとっての「世界」が並列して存続するだけで。
アートマンとブラフマンを考えたヤツは天才
21 :
死ぬまでアトピー:02/06/20 14:45
死んだら,その人間の持っていた想念にふさわしい霊界に行きます。
あげ
23 :
名無しさん@1周年:02/06/20 22:34
>>13 逆だと思う。俺も実際にはどうなのか知る由もないが
死後の世界や来世があると考えた方が、生きる気力も湧くし
与えられた今を精一杯生きようと言う気持ちになる。
死後の世界も来世もなく全てが無に帰するなら何のために
今の生があるのか?どんな生き方したって結局”無”になる・・・
それなら苦労して寿命まで生きなくても今若いうちに死んだって
同じ事じゃん?
これ、小学2年生の時に考えたこと、一週間ほど厭世的な気分になって
何も手に付かなくて親が心配してあちこち遊びにつれていってくれたけど
気分は晴れず・・・この状態を救ってくれたのが死んだ婆ちゃんの
「人は死んだら生まれ変わる」の一言。それから俄然元気を取り戻して
今に至る。で、今でも「生まれ変わり」の信奉者。
実際に「生まれ変わり」があるのかどうかなんて知らんし知りようもない
だけど、あると思っていた方が人生よりよく生きれそうだと思う。
24 :
名無しさん@1周年:02/06/21 00:32
それならセラピーに行けば?
19
26 :
名無しさん@1周年:02/06/21 00:56
自分の命より大事なものってある?>ALL
27 :
名無しさん@1周年:02/06/21 01:04
ある
28 :
名無しさん@1周年:02/06/21 01:10
>>27 「自分が死んだあと、自分がどこへ行くのか」と、
「自分が死んだあとの、自分の命より大事なものがどうなるか」
どっちが気になる?
ちなみに大事なものって何?
あげ
30 :
名無しさん@1周年:02/06/21 07:37
人は頭を強く打つと意識を失います。
もっと強く打つと死んでしまいます。ですから死者に意識はありません。
死んだら焼かれて灰になるだけです。
31 :
名無しさん@1周年:02/06/21 09:10
意識を失うと一時的に死んだ状態になるのかな?
なら、眠っても夢を見ていなければ、それが「死」
なんだろうか。
>>30 証明が変ですぞ。
もっと勉強してきましょう。
君ならできる。
>>30 >>31 ??????????????????????????????????
34 :
名無しさん@1周年:02/06/21 22:41
デンパなヒトが死ぬとデンパになります
35 :
名無しさん@1周年:02/06/21 23:00
解ったつもりでいても・・・
過去生さえもおぼえていないのか・・・
そして
自分はどこにいるのか
どこへ向かっているのか
それらはいつになったら解るのだろう・・・・・・
いつになっても人間には解かりません。
だから今を懸命に生きましょう。
というのがお釈迦様の教え。
自分の命より大事なものがある人はいないんですか!?>ALL
自分の命以上に大事なものは見つかりませんでしたか?
38 :
名無しさん@1周年:02/06/21 23:54
26さんには、あるのですか?
自分の命以上に大事なもの。
私の場合は具体的な対象はわかりません、命は自他ともに大事だと思う
自分を愛するように他人を愛しなさい・・・かな
誰か(何か)を一心に愛する時は自他の境界線はないのかもしれない
39 :
名無しさん@1周年:02/06/21 23:56
実は、人が人を殺してはいけない理由なんてないんだよ。
この世は所詮無常。
41 :
名無しさん@1周年:02/06/22 00:05
同意〜ヒト殺しても(・∀・)イィ!事もあるしね〜
ていうか宗教の坩堝のイン−パで核ミサイルぶっ放す気持ち
満々だったっつーのもオモロイねー
所詮宗教は抑止力とはなりえなーい
死んだらどこに行くの? どこだっていいじゃーん
結局ボクタチのイキシニはボクタチでは選べないんだしー
42 :
名無しさん@1周年:02/06/22 00:10
43 :
名無しさん@1周年:02/06/22 00:18
凶悪殺人犯が法のもとで死刑になる。
死刑は殺人にならないのか。
法により凶悪殺人は死刑に値するから問題ない。
法は人が創り上げたものだ。
法に誤りはないのだろうか?
44 :
名無しさん@1周年:02/06/22 00:40
>>43 死刑は必要だからあるんじゃねえの?
深く考えるなや
いやあ例えば自分殺されそうになったら相手殺しちゃうかもよ。
それで幸せに暮らせるんなら(・∀・)イィ!んじゃない?
自分が犠牲になればイイっつったって他の誰かも犠牲になる可能性もあるんだし
戦争になってチョパーリが日本を植民地にするニダとか言ってきたら
死に物狂いで抵抗するでしょ誰だって
宗教的に司法をどう理解しているのか。
法も宗教も人が創り上げたものではないか。
47 :
名無しさん@1周年:02/06/22 01:50
>ねえ、死んだらわたしはどこへ行くの?
死体はどこにも逝かない。腐るか焼かれるかぐらい。
自分の「死体」が認知できる時、自分はまだ、「そこ」にいる。
>>38 >誰か(何か)を一心に愛する時は自他の境界線はないのかもしれない
その愛が未来へと、他の誰かへと伝わっていく限り、
たとえあなたの肉体が滅びても、
あなたは永遠になるのです。
49 :
名無しさん@1周年:02/06/22 03:16
>戦争になってチョパーリが日本を植民地にするニダとか言ってきたら
チョーパリ=日本人 わかってる?
50 :
名無しさん@1周年:02/06/22 03:17
死んだら、枯れ葉のようにあてもなく転生します。
地獄、天国?ないよ、そんなもん。
輪廻の輪をぐるぐる回ってるだけ。
>>26何処かの宗教活動家ですか?
愛って自己満足じゃねぇの?
自分が誰か(何か)を愛してると思ってても、
相手にとって見れば糞迷惑な変体野郎に変な感情持たれてるとしか思われないかもよw
まぁ、そこでその事を理解できない勘違い野郎はストーカーなんてくだらない者になるんだろうが…
52 :
名無しさん@1周年:02/06/22 03:24
死んだら、地獄に行く人もいるし・天国に行く人もいるし・中有霊界に行く人もいるし
だいたい、今の自分の気持ちのレベルで分かるんだよ きみが幸せならいい霊界だね
だから 出来るだけ人に貢献出来る生き方をしないとね まず自分を愛すること ひがまない
age
54 :
名無しさん@1周年:02/06/22 13:20
>>49 カキコした直後に気づいたよ…すなおにあやまります
ウツシ
55 :
名無しさん@1周年:02/06/22 14:37
>死んだら、地獄に行く人もいるし・天国に行く人もいるし・中有霊界に行く人もいるし
・死なずとも同じ。
>だいたい、今の自分の気持ちのレベルで分かるんだよ きみが幸せならいい霊界だね
・そのとおり。突然誰かに頭打ち抜かれても幸せなら大丈夫。
>だから 出来るだけ人に貢献出来る生き方をしないとね まず自分を愛すること ひがまない
・それは関係ないと思う。逆に貢献しようとして誤解され、トラブルも起こる。まずは自分をどうにかしよう。
あげ
57 :
名無しさん@1周年:02/06/23 10:28
社会に貢献したり
他人や自分を愛する事は素晴らしいと思う。地獄や天国は関係なく。
今現在が最高に幸せで、自分に自信持っていて、苦境にも強くて、それでも輪廻信じてる人っています?
59 :
名無しさん@1周年:02/06/23 11:45
>58 輪廻
ほんとに輪廻があるとするならば
自分の価値感や判断をこえたところであるのではないでしょうか。
信じる信じないの問題ではないのかも。
私はあるのが自然かなと思う。この世に生を受けたなら死があるように
死があるならばその後もあるような、そして生まれる前もあるような。
ただいろんな迷信や誤解も多いのだろうから、本筋が伝わりにくいの
かも知れないのかなあ。宗教ビジネスに利用されやすいようだし。
60 :
名無しさん@1周年:02/06/23 11:57
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(◕ฺ∀◕ฺ)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
メンヘルだけど
来世も輪廻も信じてないの…
61 :
名無しさん@1周年 :02/06/24 05:49
ところで、死後の世界(輪廻)思想は、どれくらい前からあったんだい?
62 :
名無しさん@1周年:02/06/24 12:37
良くわからないけど
人類が言語を習得し始めた頃からそれらしい発想はあったんじゃないかしら?
なんとな〜くそう思う。
63 :
名無しさん@1周年:02/06/24 21:03
あげ
64 :
名無しさん@1周年:02/06/24 21:12
土にかえるだけです
65 :
名無しさん@1周年:02/06/24 21:13
板質の低下を感じます
<<<<氏んだらきみは、生きてきた行いによって優良否を裁かれます>>>
優;天国 人に世に益する事をいっぱいしてきた人、人のため世の為
良;中有霊界 普通に生きてた人
否;地獄 人を苦しめてきた行いがいっぱいある人
簡単ですがご要望があればもっと詳しく書きます。死んだ時目の前の状況が、きみのやってきたレベルです
>>66 上のような基準を決めて、実行するものが地獄行きです。
68 :
名無しさん@1周年:02/06/24 22:08
天国−愛することを多くやってきた人、人を苦難から救う社会を築こうとした人
生まれ変る人−普通に生きてきた人
地獄−人を故意に苦しめ、自分もこの世の享楽、快楽にふけっていた人
69 :
名無しさん@1周年:02/06/24 22:11
>>68 誰がそれ決めるのさ。
つーか、完全にどれかに属す人って、いないんじゃない?すべての人がそのミックスだと思うんだけど。
全く不完全や↑
>人を苦難から救う社会を築こうとした人
・苦難が無くなった試しなし、よって無意味。
>生まれ変る人−普通に生きてきた人
・普通って何だ?意味不明。何に対して「普通」なのか?
>人を故意に苦しめ、自分もこの世の享楽、快楽にふけっていた人
・天国には、そういう奴ばかりかも知れない。よって地獄に堕ち堂々巡り。
73 :
名無しさん@1周年:02/06/25 06:55
ヒトラーなどが産まれてる時点で神はいない。死後の世界もない。
74 :
名無しさん@1周年:02/06/25 08:33
ほんといつまでも堂々巡り
同じようなところを懲りもせずいったりきたり
これを輪廻という
75 :
名無しさん@1周年:02/06/25 09:12
同じ事をしていると飽きる。
そして馬鹿なことをしてきた自分に気が付く。
76 :
名無しさん@1周年:02/06/25 09:22
まず、「死」について医学的考察が必要かと思われ。
脳死問題とか・・・・
または、臨死体験者の話とか・・・・
催眠で前世を呼び出すと
設定した時代は同じなのに毎回違う前世を語り出す人が多いそうです。
魂が分散して同時に世界中に存在してるって事らしいけど…
なかなか素敵な言い訳♪
78 :
名無しさん@1周年:02/06/25 15:49
運ばれていく自分の棺桶を驚きながら眺めていた幽霊がいたなぁ
79 :
名無しさん@1周年:02/06/25 20:48
>78
へー 幽霊っておもしろそう。せめて幽霊にでもなりたいなー 死んでなくなるよりはいいよーっ
そのうち幽霊同士の友達もできるだろうし。人がおいしいもの食べてるとき「はらめしや〜」と言って
でてきてやろう。
↑死んでみればー?
81 :
名無しさん@1周年:02/06/25 22:26
いや!おいしいものが食えなくなるかもしれない。「はらめしや〜」は「うらめしや〜」
で「くいてー」と思っているのさ。人は生きているうちに楽しもう。輪廻転生があったとしても、
この、いまだかってない文明社会に生まれないかもしれないし。
82 :
名無しさん@1周年:02/06/26 06:43
age
83 :
名無しさん@1周年:02/06/26 08:04
この世界に働きかけることができるのは、
肉体と意識がある間だけだ。
そのことを肝に銘じ、
しかし、浅薄な個人主義やニヒリズムにおかされることなく、
いつか、私を包むこの世界から、この肉体と意識が消えても、
後悔が少ないように生きたいと思ふ。
84 :
名無しさん@1周年:02/06/26 12:01
人をうらやましいと思っていると「うらめしや〜」になるのかな
ということは、意識はいつまでもあるのかも。
85 :
名無しさん@1周年:02/06/26 14:12
死んだら異次元へ行くのではないかとおもう。
裏飯屋
どんぶりに親指突っ込む愛想の無いおばちゃん
便所で手も洗わないで調理してるオヤジ
87 :
名無しさん@1周年:02/06/26 15:01
裏目視野
>どんぶりに親指突っ込む愛想の無いおばちゃん
は
自分の口に足の親指をつっこまれアグアグもがく
>便所で手も洗わないで調理してるオヤジ
は
手からウジ虫がわいてくる。訳がわからずいつまでもおどろいている。
なんてあるかもね。
↑んなことはない。
どっちも食中毒で営業停止。廃業はあるけど。
催眠療法における前世の記憶とは単に現在において影響をあたえてる記憶のことで、
それが現実か夢かはどうでもいいことだよ。現実かどうかにこだわってもしょうがない。
>89
でもさ、それは代替療法の現場からの認識論で、
治療師に科学的に前世の実在を主張する資格は無い訳でしょ。個人の信念(信仰)として以外は。
「前世療法」と「前世の検証」は全く別次元の問題だけど、
世間一般ではそんな区別ナンセンスだし。
極端な話臨床における治療効果が絶対ならあからさまに嘘ついてもいいのかっていう…
解釈次第ではカルトやインチキ商法を助長する一因になりかねないし、
逆に関連する医療分野全体に偏見を植え付ける危険性もある。
>>90 治療師で前世の実存を主張している人っている?
すくなくとも私が試しに催眠療法を受けてみたヒュプノセラピストには
よみがえる記憶については現実かどうかにはこだわらないようにいわれたよ。
92 :
名無しさん@1周年:02/06/27 05:41
>>91 ブライアン・ワイスとかは、年を重ねるごとに前世の実在を主張してきてるよ(強く)。
一応「これが妄想でも、治療効果があるという事実のほうが大事です」とは言ってるが。
もう引っ込みつかなくなってるんだろうな。
>>90 >治療師に科学的に前世の実在を主張する資格は無い訳でしょ。個人の信念(信仰)として以外は。
「前世療法」と「前世の検証」は全く別次元の問題だけど、
激しく激しく同意。
93 :
名無しさん@1周年:02/06/27 05:48
>>1 生きている内に、あの世で偉い人たちにツテを
作っておけ。お釈迦様とかキリストとか。
94 :
名無しさん@1周年:02/06/27 07:46
>「前世療法」と「前世の検証」は全く別次元の問題だけど、
治療データの積み重ねから、検証も可能ではないのかな。
こういうのってすぐ異端扱いされるようから、口を閉ざす医者(科学者)も
多いんだろうな。
前世が仏陀(シャカ)と称する連中は数多くいます。
アサハラ、オオカワ、タカハシ・・・
思い出したと主張しています。前世とはそういうものではないでしょうか?
96 :
名無しさん@1周年:02/06/27 09:05
自分から前世を主張するのはあまりに主観的、ではないでしょうか。
宗教の教祖さんでもそういうのを前面に出して
信者さんをたくさん集めているところが複数ありますけれど、
それだけで、もうおかしいと気がつきそうなものなのだけれど
そうもいかないのかな。
前世や来世はあるかも知れないけれど
こだわりすぎりないほうがいいと思う
催眠で喚起された前世の検証は
実際はほとんど不可能だって聞いた事ある。
記憶のみを基盤にした事実関係の調査には
手間と費用が掛かり過ぎるし、
心理学的なアプローチでは
大半の事例は誘導等による脳内創作で説明がつくらしい。
ワイスの治療事例はもし事実なら確かに前世を肯定したくなる事例だからなぁ。(ソウルメイト関連)
私が催眠療法師で似たような経験したら、前世肯定派になるかも。(患者達がグルでだましている可能性が
まったくないわけではないとは思うけど)
だから主張したくなる気持ちはわからなくもない。でもなるべく主張はしないほうがいいとは思うけどね。
こういう事象があったという報告だけで、あとの判断は他人にまかせると。
99 :
名無しさん@1周年:02/06/27 16:05
小さい頃「なぜここにいるのだろう。何かをしに来たのだが思い出せない」と
考えていたことがあった。2〜3才の自分がこんなことを考えられるということ
は何だろうと思っていた。
そして、自分は別のところから何かを学びに来たところまで思い出した。でも
別のところはどんな所か、どんな生活をしていたかは分からないままでいます。
100 :
名無しさん@1周年:02/06/27 17:20
>>94 不可能じゃないだろうが、現時点での報告からは肯定できないだろう。
催眠で科学的に説明ができない不思議な現象や記憶が出てきて、治療効果がある=前世(魂)は存在する
これは論理が飛躍してる。
>>98の言ってるように、
催眠療法で、現在の科学では説明ができない不思議な現象や記憶が出てきて、治療が難しい精神疾患が治った。
という現象の報告だけでいい。それは事実なんだから。
101 :
名無しさん@1周年 :02/06/27 18:03
>>1 天国も地獄もない。
肉体が滅びたら、魂は、その世界に戻るだけ。
生き物が誕生する時に、魂はその中に入る。
間違えてはならないのは、自分が考えている事は、魂が考えている事ではない。
肉体や、性格などは、ほとんど遺伝である。
(性格は、遺伝しないという考えもあるが、間違いなく遺伝する。ただし、
変える事は出来る。)
何かの具合で、体と魂が、かなり密接になってしまっていると、
魂に残像が残っている事があるだろう。
魂というのは難しい概念だが、意思を持たないで、
それだけで、生きている物と言えるかな。
死んだら、全てのものは神の前で裁かれます。
その後、何処に行くのかは神だけが知っている事でしょう
103 :
名無しさん@1周年 :02/06/27 19:34
>>102 死んだ者の何が裁かれるの?
肉体?魂?
104 :
mkokmkolkmkomkokmk:02/06/27 20:40
105 :
名無しさん@1周年:02/06/27 22:18
他生の縁
106 :
名無しさん@1周年:02/06/28 00:11
前世・来世論者ははっきりいって無責任。
今あのひとは幸せor自分は不幸なのは何故?と考えて
なんで現実の自分になんの非もないと考えれるのかわからん
あげくの果てに来世で神の戦士になるからっつって
屋上からお友達と飛び降りて死ぬ女子中学生なんかいたな
不幸なのはお前だけじゃないけど脳みそが不幸なのはお前だけかも
知れないと言ってみるテスト
107 :
名無しさん@1周年:02/06/28 00:34
>106の云う前世・来世論者はカルト系っぽいね
他にも深く真面目に考察している人もいるだろうに。
玉石混交。一面だけで判断しても確信には到れない
ソウルメ○ト云々で益々ワ○スが信じられなくなりますた
検証とか以前に
単純で通俗的な「愛」の物語に遊んでるだけ
ワンス博士自身もあんな治療結果がでてこなけりゃ、普通に精神科医といて一生送ってただけだと思うよ。
111 :
名無しさん@1周年:02/06/28 17:01
あげ
112 :
名無しさん@1周年:02/06/28 23:07
>>106-110 ふーーん・・・
2チャンではワイス博士の件には否定的なんだ
他にワイス博士関連のスレッドとかあるの?
113 :
名無しさん@1周年:02/06/28 23:14
>112
>2チャンではワイス博士の件には否定的なんだ
否定的な意見もある、という程度じゃないの?
114 :
名無しさん@1周年:02/06/28 23:19
2ch内では検索しても無かったよ>ワイス博士
輪廻やら転生スレは多いけど殆どがネタスレだからな…
ワイス博士はやっぱり物語の域を出てないね。治療者としての腕は凄いんだろうけど。
115 :
名無しさん@1周年:02/06/28 23:32
>>95 お釈迦様は解脱したんだから生まれ変わっては来ないよ。
117 :
名無しさん@1周年:02/06/29 09:51
>>114 今でもアメリカでは名医として認められてるんですか?
それとも、トンデモ(オカルト)精神科医として馬鹿にされて
評価も落ちてるんですか?
118 :
名無しさん@1周年:02/06/29 15:17
>>113 そうだろうね。
仮にあれが本当だとしても立証する方法がないし
ようは読んだ人が信じるか信じないかの問題で
飯田史彦のように信じた方が自分の益になるかどうかって言う問題なのかな
119 :
名無しさん@1周年:02/06/29 16:13
゚☆.:*:'゚☆。.(◕ฺ∀◕ฺ)。・'゚★:*゚☆:*'。
ワイスたんも飯田たんも
夢見る少年の心を忘れない
ドリーマーなんだyo…
120 :
名無しさん@1周年:02/06/29 23:30
>>118 ただ、信じてしまったときの弊害について全然言及してないのはねぇ。
「これは真理ではありません」なんて言われたって、何の警告にもならないだろ。
121 :
名無しさん@1周年:02/06/29 23:32
哲学板に来なさい
122 :
名無しさん@1周年:02/06/29 23:49
>>120 例えば、ワイス博士や飯田氏の転生研究を知って信じたとして
どういう弊害(悪影響)が考えられますか?
123 :
名無しさん@1周年:02/06/30 00:09
>>122 オカルトにどんどんハマっていって、生きがい論(信仰)など通り越してしまうとか、
現在の精神医学や科学に対して不信感や嫌悪感を抱くようになるとか。
124 :
名無しさん@1周年:02/06/30 00:52
125 :
名無しさん@1周年:02/06/30 01:07
126 :
名無しさん@1周年:02/06/30 01:10
オカルトにはまる人は何読んでもはまりそうだけど
127 :
名無しさん@1周年:02/06/30 11:54
あげ
128 :
名無しさん@1周年:02/06/30 13:47
>>117 もともとワイス博士は
学会における権威を代表する程の華々しい経歴があった訳では無いようです。
(まあ超一流ではあるらしいけど)
著作を読むかぎりでは(全部は読んでないけど)
本人も「転向」には相当悩んだようだけど
結局どちらの立場にも徹しきれずに最後は「逃げて」しまっただけのような印象を受けます。
臨床医として人格的に弱かったのか、
あるいは研究者としての能力そのものに限界があったのか。
アメリカでは過去に同じような研究で名を上げたキューブラー・ロス博士が
アカデミズムから総攻撃喰らって殆ど世捨て人みたいになったという話を聞いた事はあるけど
ワイス博士が具体的にどういう扱いをされてるかは良く知りません。
催眠治療として臨床現場では着実に効果を上げているらしいですが
あくまでホリスティック(代替医学)の分野での評価のみしか得られていないようです。
129 :
名無しさん@1周年:02/06/30 14:18
古い話だけれど、探偵小説で有名なコナン・ドイルも
心霊研究に熱心だったそうですね。
130 :
名無しさん@1周年:02/06/30 17:23
>129
子供騙しのニセ妖精写真にコロリと騙されたりしてね。
信仰って完璧に目を塞いじゃうんだなあ…怖い。
131 :
名無しさん@1周年 :02/06/30 17:32
>>130 ある宗教に入っている知人は、
オレが、どんどん質問すると、勉強しろ!って怒鳴りだすよ。
132 :
名無しさん@1周年:02/06/30 17:49
>>128 前世体験と、臨死体験、この2つから、死後の世界が証明されるかもしれない。
臨死体験では、二人の人の死後の体験がカップリングしていた事例もあったと
思う。
前世(つまり前の地上生活期間)と今生(今の人生)との間に、死後の世界が
あり、その期間では別の場所で霊としての生活が存在していて、その期間は
個人的であるのではなく、複数の人間で共有している空間が存在していて、
それが将来は地上での生活でも明瞭に認識されるようになるかもしれない。
そうなると、前世と今生、そして中間の死後界が無限に繋がっていって、
ずっと生きているのと変わりがなくなってしまうことになりかねない。
133 :
名無しさん@1周年:02/06/30 17:51
宇宙論でも11次元時空間が必要とされているらしい。霊はその別の宇宙空間に
行っている、というような理論とてできないわけではないかもしれない。
何しろ物理学は世界をどんどん増やしてくれますから、適当に利用させて
もらえるのではないでしょうか?
134 :
名無しさん@1周年:02/06/30 18:28
>133
まあ口実にされる確率は高いよね
ニュ○エイジとかオカ○トはまだまだ消えない・・・
135 :
ふぁんだ君 ◆dp.jHAHM :02/06/30 18:39
>>133 そろそろ、全く新しい理論が必要なのでは?と思いますね〜。。
相対論も量子論みたいに近似、近似・・・てつめていった結果では
絶対現れない理論だったですし。。
136 :
名無しさん@1周年 :02/06/30 18:58
137 :
ふぁんだ君 ◆dp.jHAHM :02/06/30 19:01
>>136 そう☆ ミクロは自分が観測すると相手の状態が変わってしまうから
まず実験結果の定式化から必要になるのが当たり前。
でも、いまや証拠がそろってきたんだし、理論もまだ不完全だけど
すこしづつ見えてきたから、そろそろ光速度一定から次元の
ゆがみを考えたアインシュタインみたいな人間、つまり全く
違う視点からものを見ることができる人間が必要なのかも・・・。。
138 :
名無しさん@1周年 :02/06/30 19:07
>>137 ただ、それと霊の存在との関連性は出てくるのかなー?
139 :
ふぁんだ君 ◆dp.jHAHM :02/06/30 19:15
>>138 え。。。そういう話なの。。。ご、ご、ごめんね(^^;
理系の話だからついつい・・・
141 :
名無しさん@1周年:02/06/30 22:41
>>130 妖精写真を撮ったという二人の少女のうち年上の少女が老婦人になった時
トリックだと告白したそうだけれど、もうひとりの従姉妹の方は
最後まで(本物があった)と主張したそうです。
世間ではトリックの一点張りでおさまっているようだけれど
真相はまだはっきりしていないようですよ。
142 :
名無しさん@1周年:02/07/01 06:41
>>128 キューブラー・ロスは散々なんだ。。。一番最初の「死ぬ瞬間」は
メチャクチャ良い本だったよ。今でも素晴らしいと思うな。
臨死体験とかオカルト関連の話題は一切出てこなくて、死にゆく患者と
その家族の反応やその過程を、冷静に丁寧に書いている。
で、ワイスとかは今でも最先端の精神医学について、ちゃんと学んでるんだよね?
じゃないと、免許取り消しになってるはずだし。。。
この手の研究者のなかで、科学を毛嫌いするようになって
自分の研究結果に陶酔しきってるなんて人もいるんだろうか。。。
143 :
名無しさん@1周年:02/07/01 06:59
シャーリー・マクレーンはどうなんだろうね。今やアメリカの丹波哲郎と化しているのだろうか・・・
144 :
名無しさん@1周年:02/07/01 09:02
ちよいと逝っている感じがいいんじゃない。
145 :
名無しさん@1周年:02/07/01 09:25
>>141 「妖精の繭」写真だね。
他の妖精は本の模写だと判明したけど、
この一枚だけは出典不明だとか。
写真の徹底した科学的分析とかはやったのかな?
もし手付かずなら
どこかにロマンを残してたいって人々の願望が感じられてちょっとイイ。
146 :
名無しさん@1周年:02/07/01 16:33
>>123 >>126 そうかなー・・・私は逆だったけどね。
昔は、ものみの倒やら神慈秀迷会、誠成後輪に入ったり、宗教じゃないけど
日騒研の自己啓発セミナー受けたりしたけど、どれをとっても自分の
かかえている問題(悩み)の解決にならなかったのが
飯田氏&ワイス博士の本を読んでから、それらが自分の中で氷解したので
そういった宗教等に関わるのがばかばかしくなった。
今では一切関わらないし、必要もなくなった。オカルトにも興味なし
147 :
名無しさん@1周年:02/07/01 16:47
>>146 それだけ宗教経歴が豊富な方なら、オカルトに対する免疫ができるだろうが、
初めて読んだ宗教系の本が飯田らの本だった場合は、あれを「科学」として捉えて
しまう人もいるんじゃないかな?彼らの主張はTVに出てる霊能力者の言ってることと
似ている部分が多々あるし・・・。
といっても飯田氏&ワイス博士がいってることは別に新しいことではなく、神智学(オカルトという
用語を生み出した御本尊)や、エドガーケーシー系の思想だからね。
149 :
名無しさん@1周年:02/07/01 18:31
シャーリー・マクレーンて今何やってるの?
少し前に制作だかに携わった映画はデムパ無しのまともな内容だったし(見てないけど)
7〜8年ぐらい前までは精神世界にドップリでもう歯止めが効かない状態だったらしいけど
最近はマスコミから距離をとり始めてるのかな…
150 :
名無しさん@1周年:02/07/01 19:21
>>147 うーーん・・・「ああ、勘違い」なお方が多いって事ですかね。
私は飯田氏&ワイス博士の本の内容を極論すれば
・前世や生まれ変わりが実在するかどうかはどうでも良いこと、立証できるわけでもないし
・大事なのは簡単に言えば「全ての責任は自分にある」ということ
だと解釈したんだけど、私も「ああ、勘違い」かしら?
わしは責任なんてもの自体そのものがないと解釈してるね。(そりゃ人間の作った社会的意味の責任はあるが)
責任論だと、事故や事件の被害者すべてが自業自得だということになりかねん。
152 :
名無しさん@1周年:02/07/02 17:56
>>151 ニューエイジ的解釈ではむしろにそのあたりに希望を見出してるんじゃない?
今生で他人が嫌がる理不尽な苦しみを引き受けたご褒美に
来世ではより素晴らしい人生が送れるとか何とか。
人間の限界というかこじつけの美学というか、
どのみち世界って身も蓋もなく非情だから
そういう思想を必ずしも悪い事だとは思わないけどね。
153 :
名無しさん@1周年:02/07/04 05:28
ニューage
154 :
名無しさん@1周年:02/07/04 12:06
死んだら、貴方が望んだ世界に逝けるんですよ。
生きているときにいわゆる極楽浄土のような世界を
想像してた人はそういう世界へ、死んだら鳥になって
大空を飛びたいと願う人は鳥になり、死後の世界など
ないと信じてる人は、死んだらそれで終わりなんです。
155 :
名無しさん@1周年:02/07/05 06:07
死んだら超物質「マタリハ・オン・エテオクルーク」となります。お茶漬けを食べましょう。
156 :
名無しさん@1周年:02/07/06 09:01
死んだらどこ逝くの?
は議論がでつくしたようなので・・・
なんのために生きてるの?スレッドはないのかなあ
157 :
名無しさん@1周年:02/07/06 09:35
大和カルバリー・チャペルの大川従道は、
最近「死後に救いのセカンド・チャンスがある」と教えている。
>>158 「死後に救いのセカンド・チャンスがある」ってどういうお話しですか?
死後に希望を託すのは、ちょこっと危なげのように聞こえるような。
今をより良く生きるために、情報として死後生命の行方を探求するのは
いいと思うけどね。
160 :
名無しさん@1周年:02/07/07 10:41
死後の世界について書いた映画ってある?
161 :
名無しさん@1周年:02/07/07 10:46
死んだら、お前はいないんだよ。どこへ行くも行かないもないの。
162 :
名無しさん@1周年:02/07/07 11:33
163 :
名無しさん@1周年:02/07/07 21:38
>>160 「死後の世界」とは直接は関係無いけど、
「フィアレス」と「ジェイコブス・ラダー」の2本がお奨め。
どちらも一応稀薄ながら宗教的なスタンスを基盤にしてるけど、
実際はサスペンスもしくはホラーの色合いが濃くて見るのがしんどい。てかカナーリ怖い。
でもよくある「霊になっても君を守る」とかいう映画とは一味違う、
「死」を巡る人生観についての深い洞察を喚起してくれる。
164 :
名無しさん@1周年:02/07/08 00:06
世界のリーダー達の死後観はいかように語られているのだろう。
165 :
名無しさん@1周年:02/07/08 05:57
>>164 滝廉太郎は「憾」に人生の全てを託しました。
自殺した俳優・沖雅也「オヤジ、涅槃で待っている」
167 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:00
世界のリーダーってなんなんだよ? W
呼んだ?
古代から人間にとって一番怖いのは「死」というものだ。
その恐怖を克服する為に、霊というものも、宗教というものも
生まれた、と考えられる。
輪廻転生の話でも、過去の歴史を見たらほとんどの人間が普通の農民や放牧者だったにもかかわらず、
前世を見たという人は必ず、「エジプトの王様」だったとか
「非業の死を遂げた」という話をする。
つまり頭の中にある「願望」の投影だといえる。
170 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:21
死んだら屎尿だよ
生きていても、へなむし袋に過ぎぬが。
172 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:30
驕者不久 不驕又不久
173 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:35
髑髏識不休。
174 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:35
175 :
名無しさん@1周年:02/07/08 11:44
ただの思い付き。
全文、思い出したぞよ。
昨日まで
幕妄想を
入れ置きし
へなむし袋
今やぶれけむ
(辞世の句)
177 :
名無しさん@1周年:02/07/08 23:35
霊感ってあるよね。インスピレーションともいうやつ。
一生懸命仕事をしていると、突然やってくるやつ。
とても雄弁で一気にしゃべる。瞬間なのだが分かるのが不思議である。
でも記録しておかなくてはならない。思い起こせなくなるからである。
178 :
名無しさん@1周年:02/07/08 23:41
死後?体なんかバクテリアが全部分解してくれますよ。
死んでも意識が残るというのは
PCハード壊してもプログラムが実行できるのと同じくらい
ありえません。
死後を考えるのは「いかに自分がつまらない存在か」からの
逃避です。
179 :
名無しさん@1周年:02/07/09 08:29
あげ
180 :
名無しさん@1周年:02/07/09 08:46
死んだ後、もちろん、ハデスに逝きます。そこで振り分けられます。父の家には無数の住まいがあるのです。ええ、戻ってくる人もいます。他の宇宙にいく人もいます。それこそ多種多様です。単純化するのが人間です。
181 :
名無しさん@1周年:02/07/09 22:55
ハデスとは、どういう処ですか?
182 :
るーてる名無し:02/07/09 23:00
死んだ時点での自分が一番居心地がいいと思える世界に行く
んじゃないかと思う。
183 :
名無しさん@1周年:02/07/10 05:48
age
>>181 鏡の前でお口、開けてごらん。
白く並んでるのが見えるだろう?
それが、歯です。
185 :
名無しさん@1周年:02/07/10 07:15
>>181 ハデス、旧約聖書ではシェオル。よみと昔は訳されていました。
死後に魂がおもむく世界ですね。
でも、そこで左と右に世界が分かれているのが見えます。
左にいく人たちは不思議なことに右に世界が広がっていることを知りません。
右の世界に行った人は左のせかいを意識しません。
左の世界から魂は水平に航海に出ます。どこに向かうかは知りません。
多分、海だから、海流に乗ってもとの場所に戻るとか。。
右の世界からキリストによって魂はよみがえり空の旅に出ます。
復活した魂が向かう世界がどのようなものかは私たちにもわかりません。
右の世界と左の世界は対照的です。右に行きましょう。
でも、死んじゃったら右も左も分からないので要注意です。今から準備
決定論によれば
「生」つまり意識(自由意志)も単なる錯覚だとか。
実際にはたんぱく質の塊が一時的に人の形に蠢いてるだけで、
そこらの石ころとなんら変わりない。
「生」自体が幻想なら
「生前・生・死後」の区分自体に意味は無いのかもね。
187 :
名無しさん@1周年:02/07/10 08:15
死んだら、死んだときの自分のレベルにふさわしいところに逝きます。
どうせ逝くなら居心地の良いところに逝きたい。
188 :
名無しさん@1周年:02/07/10 08:26
>187
>死んだら、死んだときの自分のレベルにふさわしいところに逝きます。
・・ということであれば、やはり「今をどう生きるか」という視点は
必要なんでしょうね。
死んでも、その先がまだまだあるのかもしれないし・・・
189 :
ふぁんだ君 ◆dp.jHAHM :02/07/10 14:01
人間が完全に物質からできているのならば、
死後の世界なんて存在しないだろうな。。
つまり、生まれる前の状態に戻るわけ・・・。。
これを輪廻すると考えるのは勝手だが、
できている物質が違うので、そこに内包する自分というのは
何か、という問題が生じ、結局は唯物論と矛盾するので
答えとなっていない。
しかし、個人の定義とは?という問いに関して
唯物論は答えることができないだろう。
それは、体の細胞は常に変化しているし、
体を作る物質も新陳代謝等によって日々変えられているからだ。
脳の細胞は一生使うが、これとて、細胞がいつもいっしょなので
あって、そこに存在する物質、つまり原子や分子がいっしょという
話ではない。
では、個人の定義に記憶を採用した場合はどうなるであろうか。
自分が覚えていない自分は存在できないことになる。
つまり、自分を自分をして記憶がまだ不完全な胎児などは
個としての資格を持たないことになる。
死の問題と個としての概念はお互い無関係に見えて
互いにリンクしているものなのではないだろうか・・。。
と思う今日この頃である・・・・・
(-_-) …ウツダケド イキヨウ
(∩∩)
それよりさあ、
みんな何で自分が「自分」なのかって考えた事ある?
たとえば双子の人なんて理論的にはほぼ同一の遺伝子を持ってる筈なのに
分裂した瞬間から別々の「自分」になる訳でしょ。
もしクローン人間が誕生して、
何百人も複製が生まれても結局は細胞に同じ設計図を持つだけの「他人」だし。
昔テレビで金八先生が個人の誕生は天文学確率の奇蹟なんだから
自分(の命)は大事にしろみたいに言ってたけど、
因果的決定論では最初から決まってた事象的必然の一部って事になるから
(つまり元々系から独立した意味性のある「自分」は存在しない)から
そんな説教無意味に聞こえるし。
うーん、本当は一体どうなんだろ〜???
192 :
名無しさん@1周年:02/07/10 17:09
死んだらキリストの厳しい審判を受けます。
罪の無い者は、天国へ。
罪人は、地獄へ。
どちらも永遠です。
193 :
名無しさん@1周年:02/07/10 17:34
>>192 えっ?!キリストって閻魔大王と同レベル?!?!(激
関係ねぇけどさ、ログからIP調べられるんか?メル友が言ってたんだが。
俺やり方しらねぇんだ、馬鹿だから。ヤツも教えてくれねぇし。ホントにわかるのかも知らないが。
教えてくれ、俺のキリストになってくれ!クリスチャン!(爆
194 :
名無しさん@1周年:02/07/10 22:01
>>192 僕の知っているのはどちらも永遠ではありません。
195 :
名無しさん@1周年:02/07/10 22:03
196 :
名無しさん@1周年:02/07/11 05:45
多重人格=記憶の分裂
197 :
名無しさん@1周年:02/07/11 08:22
アカシックレコードについて何か知っているひと
いらっしゃいませんかー?
198 :
名無しさん@1周年:02/07/11 20:59
倒産したらしい。。。干カシックレコード
>>195 そうです。
キリスト教徒は地獄行き、仏教徒は天国行きというのは平等じゃない。
200 :
名無しさん@1周年:02/07/11 23:38
>>192 死んだら、キリストが審判を下すんじゃないよ。
201 :
名無しさん@1周年:02/07/12 05:35
閻魔様って神教なんですか?
202 :
ヽ(〃^O^〃)ノ:02/07/12 12:33
すべて望む人が天国にいけますように!
神様はナメック星人です。
204 :
名無しさん@1周年:02/07/12 19:43
205 :
名無しさん@1周年:02/07/12 21:03
天国に行く方法はある
206 :
(*'-'*):02/07/12 22:26
「イエスは主です。」さあ、天国へどうぞ!
207 :
名無しさん@1周年:02/07/12 22:33
イエス様に膝の上(^_^)
208 :
名無しさん@1周年:02/07/13 00:00
釈迦の手の上ににているな
209 :
名無しさん@1周年:02/07/13 00:23
「生きている間に死んだ人となれ」 禅。
「私は毎日氏ぬ」 聖パウロ。
「たった一つの不死である神以外見る人はいない」 ブリハド・アーラニヤカ・ウパニシャッド
「二度と再び死ぬことがない人とは、生きてかつ死んでいる人である」 カビール
「グナイ(知者)は死なない。なぜなら彼は一度も生まれたことがないからである」 ニサルガッタ・マハラジ
だれか、つっこんでくれ。
210 :
名無しさん@1周年:02/07/13 00:40
>>178 「卵が先か鶏が先か?」
「プログラムが先かハードウェアが先か?」
「意識が先か肉体が先か?」
どう思う?
211 :
名無しさん@1周年:02/07/13 00:43
212 :
名無しさん@1周年:02/07/13 08:23
肉体が先で意識が後じゃないかな。
受精してから段階的に脳(意識)も形作られてくんでしょ?
精子に意識があって「負けないぞ〜」って泳いでたら別だけど。
213 :
名無しさん@1周年:02/07/13 23:11
でも、成長するのって精子じゃなくて卵子なんだよね。
214 :
いつも毛だらけ:02/07/13 23:41
コンピューターのプログラムは、
メモリにロードされて実行されているときが真の状態です。
ハードディスクに書き込まれているプログラムコードは、
ただのデータの羅列に過ぎません。
プログラムはダイナミックに動いている状態が本当の姿で、
ハードディスクに固定されているコード(記録)ではありません。
(飛躍しすぎかもしれませんが)
人間の精神も同じだと思います。
完全な肉体のクローンを作って、完全な記憶を植え付けても、
同じ精神は発生しないのでしょう。
ほとんど区別のつかない精神になるでしょうが、
やはり別の精神では?
精神というのは、時間の流れでダイナミックに変化している、
「自覚」の状態だと思います。
ダイナミックに変化しているその「状態」が精神であると。
物質が自覚を持つわけは無いから、「状態」が自覚を持っているんでしょう。
「自覚」という意識をもちうる「状態」というのは、
どんな「状態」なんでしょうか。
なんだか自分で言っていて、わけが分からなくなってきました...。
215 :
名無しさん@1周年:02/07/14 00:01
「違うかも知れない」と思う時点で、同じにはなれないんじゃないだろうか?
僕もよく分からない。
216 :
名無しさん@1周年:02/07/14 00:09
>>212 ところがさぁ。。。「肉体が先で意識が後・・・」 ということを、観測できるのは意識に
なってしまわないか?
>>214 プログラムとハード、どちらが欠けても意味をなさない。。。というより、分けてみる時点で
ずれてるのかも。。。
それと、プログラムもハードも”想像”の領域だけにしかなかった時代も有ったわけだし。・・・
・・・すまん。わけわからんくなってきた。
217 :
名無しさん@1周年:02/07/14 00:35
「渇き」を大切にして「飛びっきり」のものを与え合うのが一番。
空気でも水でも食べ物でも知識でも健康でも安全でも。。。なんでも。
水に渇く、命に渇く、人によっては特定の知識に渇く。「渇く」は大切。
多分「渇く」のが生命。「満たしあう」その質を将来に対する最も明るい
見通しにすること、し合うことがお互いの相互交流の理想。
218 :
名無しさん@1周年:02/07/14 00:37
なんだか、スレ違いのわけのわからないレス、寸間船。
220 :
名無しさん@1周年:02/07/14 02:00
このスレの問いを読んで「オッカムの剃刀」という言葉を連想する。
意識が楽器の奏でる旋律としたら、
その楽器が破壊されたときその旋律はどうなるのだろう?
221 :
名無しさん@1周年:02/07/14 08:17
>>220 その時奏されていた旋律は消え去るが、その旋律を記した楽譜は残り、
違う楽器がまた同じ旋律をいろいろなバージョンで演奏する。または勝手にアレンジされる。
222 :
名無しさん@1周年:02/07/14 08:28
死ぬとどうなるか?古代文明の例をみれば明確。
偉大な思想家の背景に何万人といた一般人の何をわれわれが受け継いでいるというのか。
何も残らない。たとえ100年ほどは君たちの子孫から「だめな爺さんだった」ぐらいの
そしりを受けるかもしれないが、それとて3代。
死んでから生きる人生というのはインチキ臓器移植集団の誘い文句。
派手に生きてこそ君の人生。
223 :
名無しさん@1周年:02/07/14 08:36
もうひとつ。
高速レース車のエンジンの寿命はおおよそ1レースといわれる。
一回走り終わったら、分解されてしまう。
一部は再利用されるにしても、そのエンジンのままで次の戦いを走ることはない。
それは性能を100%引き出すと、一レースが限界だから。
決して無茶をするから、ではない。普通の車よりははるかに耐久性に
優れた設計になっている。すぐれているがゆえに一生は濃く、短く、世界最強の
レースカーとしての名誉を受けることもできる。
ひるがえって、市販車は平凡に走っている限り10年は持つ。
特に注目を集めることもなく、性能を100%引き出すことも求められず、
楽しい家族のドライブの記憶を担い、おだやかな消耗と老朽化が待っている。
しかしどちらが悪いとはいえない。また、最後にスクラップになる点ではどちらも同じ。
224 :
名無しさん@1周年:02/07/14 09:47
意識は特定の現象の統合だと思う
「意識している」という錯覚は現実にあるけど
意識そのものはやっぱり幻のような気がする。
225 :
名無しさん@1周年:02/07/14 10:10
意識の抜けた体はただの物体。
抜け殻。意識はどこへいくのか?
死者の意識は神に還って、神からまた新たな意識が生まれてくる。
死んだ体が大地に還って、新たな生命の体となるように。
生きていた「わたし」は、死と共に神の内へと消えて見えなくなるが、
やがてそのわたしであったものの一部は新たな「わたし」となっている
自らを新たな命の中で意識するだろう。しかし、神の内で目覚めている
者は、生まれることも死ぬこともない。神は夢の中でのみ、生きて死ぬ
ことができるのだから。
227 :
いつも毛だらけ:02/07/14 12:47
途中になったんで続けさせてください。
コンピューター上で稼動しているプログラムに、
仮に意識(自覚・認識)があったとします。
(これは論理展開のための喩えです。
実際には意識があると言っていませんので)
コンピューターをうまいことスリープ状態にし、
その状態を全く同じスペックのほかのコンピューターにコピーします。
元のコンピューターを終了させて、
複製したコンピュータのスリープを解除したら、
意識は連続したものとして自分を意識するんでしょうか?
スリープ状態では全く稼動していないので時間感覚がありません。
もしかしたら、中断されたことを認識できずに
連続した自己だと思うんじゃないでしょうか。
意識がそもそも錯覚なのだとしたら、
それもありのような気がします。
228 :
死後の世界信じないよ:02/07/14 12:55
>>227 コピーされたコンピュータは 連続した意識として認識するでしょうね。
よく SF小説に 転送移動なんかが出てくるけど、 同じ問題を含んでいます。
同じ人間なのか?? ってね
229 :
いつも毛だらけ:02/07/14 14:09
さらに続けます。(しつこい?)
コンピューター上のプログラムが、
スリープされたあとに再開された場合、
同じコンピューター上でなくても
連続した自己だと錯覚するのだと仮定します。
その場合の条件は、
スリープ状態を完璧にコピーできるかどうかになります。
さて仮定として、
そのスリープ状態のデータが何らかの事情で失われたとします。
しかし、心配いりません。
無限の宇宙に無限のコンピューターを配置して、
無限の時間、でたらめに計算をさせておけば、
その中の数台は、偶然に失われたはずのスリープ状態のデータを
作ってしまうのです。
信じられないほど少ない確率ですが、分母が無限ならなんでもありです。
そのようにして再現されたデータで再開したプログラムは、
連続した自己として認識するんでしょうか?
もちろんわれわれの宇宙は有限の空間、有限の時間しかないので、
以上はあくまでも仮定の話です。
230 :
名無しさん@1周年:02/07/14 17:08
データはもとより
素粒子レベルで共振する程の密度で複製可能だとしても
所詮は同じデータ(記憶)を持った
限りなく同一存在に近い「別物」じゃないのかなあ?
だって構成物質は最初からオリジナルから断絶されてるんだもの。
SFは知らないんで良くワカランけど・・・
231 :
名無しさん@1周年:02/07/14 17:12
気になるのは、意識そのものと、記憶や思考とは、どう関連しているのか?
例えば、景色に見とれている状態は、意識が無いとは言えないが、思考が働いているとも
限らない。
そう見ると、コンピュータには意識は無いが、記憶はある。また、パターン化した思考つまり
プログラムがあるとも見れなくも無い。しかし、”意識”があるとはみえない。
ところが、人間には”意識がある”と、自覚も認識もできる。。。
232 :
名無しさん@1周年:02/07/14 17:28
>>230 >>素粒子レベルで共振する程の密度で複製可能
なんだかさっぱりわかりません
密度?
共振?
レベル?
原子核/核子レベルとは違うの?
236 :
いつも毛だらけ:02/07/14 20:00
私も良く知りませんが、
すべての物質は突き詰めるとエネルギーの振動だそうです。
(これが本当かどうかは、これから科学が証明することなんでしょうね)
だから、完全に複製をしようとすれば、
その振動レベルまで複製しなきゃならんということでしょう?
普通に考えたらとうてい無理な話ですが、
たとえば(たとえばっかりで恐縮ですが)、
無限の空間と時間・機会があれば、
分母が無限なんですからなんでもありです。
不可能じゃないです。
それ以前に重大な課題として、
人間の意識は素粒子の振動のレベルにまで関係することなんでしょうか。
237 :
名無しさん@1周年:02/07/14 21:10
人間って孤独な生き物だろうか? 死は孤独だろうか?
まあ、確かに一人で生まれ一人で死んで行くのだけれど・・・
どう思いますか?
238 :
名無しさん@1周年:02/07/14 21:42
>>236 > すべての物質は突き詰めるとエネルギーの振動だそうです。
> (これが本当かどうかは、これから科学が証明することなんでしょうね)
この人は科学について分かっているのだろうか。
239 :
(*'-'*):02/07/14 21:58
風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、
それがどこから来てどこへ行くかを知らない。
御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。
240 :
いつも毛だらけ:02/07/14 22:34
>>238 超ひも理論のことを言っているんですが。
間違っていたら教えてください。
241 :
名無しさん@1周年:02/07/15 02:56
>>240 うかつに宗教や精神世界と科学をからめるのは危険だよ。
まず科学者は、否定するだろうしね(トンでも、オカルト系学者は除く)
まともな宗教者も慎重。
トンでも系は、科学と宗教(精神世界)の融合の時代がやってきた、と、言うようなことを
よく主張してるけど、第一線で仕事してる人たちは、そんなこと誰も主張してない。
242 :
名無しさん@1周年:02/07/15 03:07
>>236 あんた、世界人類が云々のステッカー貼りまくってる
新興宗教の人だろ(W
宇宙子波動科学(だったか?)完成したのかよ?
243 :
名無しさん@1周年:02/07/15 05:53
>>241 まとも(?)な「超ひも理論」について書かれているHP、もしくは
文章のコピペを教えていただけないでしょうか?
>>241 >うかつに宗教や精神世界と科学をからめるのは危険だよ。
具体的にどう危険なの?
てかトンでもさんとかが野放しになってるのは問題無いの?
245 :
名無しさん@1周年:02/07/15 11:21
>>229 別自我の発生する可能性と連続性の認知が可能かどうか、ということですよね?(違ったらゴメソ)
気失った人間がどっか連れ去られてメ覚めてからあたふたするのと同じじゃないのカナとは思う。
人間の持ち合わせている感覚はあくまで人間の域を越えることは出来ないので、
例えば、今いる我々が全く連続性を持ち合わせていない、あらかじめセットアップされた過去を
記憶した生まれたての物体だとしてもそれを「自覚」する術はないでしょう。
もし曲解してたらワケワカランれすですネ…
私は小さい頃から霊魂の問題には興味を持ってて
沢山の本を読んでみて・・・全然納得できなかったんですが
もし、どなたか興味有るんでしたら
生命の実相の「霊界編」をお奨めします。
肉体を着て生きる意味、脱ぐ意味、
感動するし、怖くもなった記憶があります。
それと谷口雅春著「生命の謎」です。
随分前に書かれていて
科学的には不正確な点も指摘されているようですが。
私自身は全く、霊感はないんですが霊界は信じています。
247 :
いつも毛だらけ:02/07/15 12:38
>>241 いやぁ、たしかにそのとおりだと思います。
(人によっては危険かも)
しかし、ま、これは単なる思考の遊びということで。
こんな考えもあったら面白いかしらと、
気楽に見ていただければ幸いかと。
>>1 自分が死んだときに他の人たちも全員死ぬという場合なら、
死んだ後どうなるかは考えないと思います。
生まれ変わって変な動物になるんではないかとか、
私は、いろいろ小さい頃は心配しました。
249 :
名無しさん@1周年:02/07/15 19:32
そろそろ、死後の世界論でも全く新しい概念を、ここで作ってみようか。
死んだ後は太陽に吸収されるとかさ。
250 :
名無しさん@1周年:02/07/15 19:34
死んだら何にも無くなるのさ。
251 :
名無しさん@1周年:02/07/15 19:35
どこへ行くもなにも、死んだらお前はいないだろうが。笑
252 :
名無しさん@1周年:02/07/15 19:37
おまえもな。
253 :
名無しさん@1周年:02/07/15 19:41
>>243 検索すればいくらである。 Webよりはまず本で量子力学あたりから勉強したほうがいい。
>>244 誤解されてるかな?
>トンでもさんとかが野放しになってるのは問題無いの?
当然大問題。 特に、自分がよく知らない領域で、もっともらしいこと言ってる連中には、
困る.・・・
>具体的にどう危険なの?
トンでも連中が主張している事柄を、見ての通り。
254 :
いつも毛だらけ:02/07/15 22:44
すいません、つづきです。(これでパターンAは終了ね)
さてコンピューター上の(仮想)自我は、
唐突に終了されても、
(全くの偶然で)同じ状態の活動が、どこかで再開されれば、
時間的な中断を識別できずに、
連続した自我として認識してしまいます。
だけど、まったくの偶然で
全く同じプログラムの状態が再現されるなんていう確率は、
信じられないほど低いはずです。
でも無限の空間に無限のコンピューターを
無限の時間、たらめに計算させれば、
確率ゼロじゃないんですから起こ得ることです。
しかし、この世は有限の時間と空間しかありません。
ですからこの世ではそのようなことは起きません。
これがパターンAです。
(あくまでもヨタ話ですからね)
255 :
名無しさん@1周年:02/07/15 22:58
パターン認識の話か? それって見かけ上の自我ってことで決着済だろ?
256 :
名無しさん@1周年 :02/07/15 23:09
>>236 >すべての物質は突き詰めるとエネルギーの振動だそうです。
誰が言ったんですか?
また、完全なクローン人間は、まったく同じ行動をするはずです。
思考は、プログラムの具現化したものですからね。
ただ、クローン人間が、まったく同じ環境で成長する事は、不可能である為、
同じプログラムは、組み込まれないので、遺伝子は同じでも、行動は異なってくる。
257 :
名無しさん@1周年:02/07/15 23:10
258 :
名無しさん@1周年:02/07/15 23:11
死んでも何も変わらないらしい
259 :
名無しさん@1周年 :02/07/15 23:11
↑「いつも毛だらけ」さんよろしく!
260 :
いつも毛だらけ:02/07/15 23:48
>>255 パターンAって言うのは、パターンBがあるって意味なんですけど。
すいません、分かりにくかったですね。
そいじゃ、パターンBいきます。
...いけね、ネタが...すいません、ちょっと仕入れてきます。
262 :
名無しさん@1周年:02/07/15 23:54
2ちゃんねるにはいろんな書き込みがあって楽しく読ませてもらってます。
自分の主張がそれぞれあってとても面白いです。
ただ、一部に主張というよりは妄想を何レスも使ってぐだぐだと書きつらねて
最後にはネタ切れで、というより妄想がまとまらなくなっただけじゃないの?って感じの
人がいるのには閉口します。
うざいとか、氏ねとか言うつもりはありませんが、ひとついえるとしたら
(・∀・)カエレ!
263 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:02
まあまあ
>>262 デマカセを言って、話を展開させて、
そのうち行き詰まってしまって困ってるって言うのは、よくいるよ。
子供なんだよ。大目に見ようよ。
自由なのが売りの2chなんだから。 気持ちはよく分かるけど。
本題はどうなった?
266 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:50
死んだら、いい事をしてた人は天国に、
悪い事をしてた人は地獄に行く ってことで結論は出てたでしょ。
267 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:52
268 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:54
真実って、意外と簡単な事が多いのさ。
269 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:56
天国(・∀・)退屈しる!
地獄(・∀・)怖いけど退屈しねー!
てなことになったらどーするよ。
270 :
名無しさん@1周年:02/07/16 00:59
地獄に行けばいいじゃん。
つまらない質問するんじゃない!
271 :
名無しさん@1周年:02/07/16 01:01
別に宗教なんて信じちゃいないけど、死後の世界はあるだろ-ね、何があるかはわからないけど
272 :
名無しさん@1周年:02/07/16 01:01
>>270 別におまえに質問したわけじゃねー!(・∀・)!
273 :
名無しさん@1周年:02/07/16 01:06
あるだろーね?
おまえがどう思おうと何の意味も無いんだよ!(笑)
おまえもなー (プッ
皆様、初めまして。
寿命が尽きた時、人はどこへ行くのか?皆様それぞれの御考えをお
持ちのことと思います。
私は、人は寿命が尽きた後は、生まれる前に存在していた場所に戻る
ような気がします。渡り鳥が故郷に戻るが如く・・・。
駄文ですが御容赦ください。私の貧弱な表現力ではとても全てを伝
えられそうにありませんので、最後に我らのEUROMASTERSの言葉を引用
させて頂きます。
「 ALLES NAAR DE KL--TE 」
仏教では、基本的に霊魂は否定するというスタンスですよね。
ただ、インドでは、どうしても輪廻思想が強くて、
釋尊の無記じゃ満足できず、仏教僧からも説明がなされます。
唯識思想なんかも、その一環であるという考えも有ります。
そういったものを統合すると、
死後は「識」だけが残り、49日間「食香」として浮遊し、
その後に投胎するというのが、おおよその統一見解のようです。
と研究した友人から聞いたことがあります。
自分で文献を渉猟して確認したことではありましぇん。
個人的には、『チベット死者の書』が一番シックリ来たりします。
翻訳がたくさん出ているわりには、未だに名訳が無いのが惜しい。
自分にそんな実力無いのは、悔しい。
281 :
名無しさん@1周年:02/07/16 08:46
age
282 :
名無しさん@1周年:02/07/16 09:21
イエスさま信じて天国へ行こう!
283 :
いつも毛だらけ:02/07/16 12:52
とんでも、の妄想レス続きでございます。
(寝てました)
パターンB の前に、パターンA 補足です。
(始めたものは終わりにしないといけませんからね)
コンピューターのプログラムを再開するためには、
全く同じ仕様のコンピューターを用意する必要はありません。
実行環境がだいたい同じであれば OK でしょう。
ソフトウェアの「実行状態」として意識が発生するのであれば、
「実行状態」が同じであれば良いのです。
OS が同じならハードウェアはどうでも良い。
OS が違っていてもエミュレーターで実行できれば良い。
いやいや、コードを書き換えてしまえば、OS が違っていたって、
同じように実行させられます。
それどころかコンピューターでなくたって良い。
分子レベルで信号をやり取りする極小素子がいっぱいに詰まった、
スープのようなものでも良い。
そこで元のコンピューターのエミュレーションプログラムが動作していれば、
その上で実行可能です。
そのようなスープとエミュレーションプログラムが
いっぱいに詰まった宇宙があれば、それがコンピューターのあの世です。
じゃあ、その宇宙はどこにあるのか。
(ここで一区切り。パターンA 補足まだ続きます。やめてもいいけど)
284 :
いつも毛だらけ:02/07/16 21:32
パターンA 補足の続きをさせていただきます。
「コンピューターのあの世はどこにあるのか」
この宇宙はどこから生じたのでしょうか。
何も無いところにポコンと生じるのはおかしいので、
宇宙が生まれる元となる空間というか宇宙があるはずです。
でもそれがどういう状態か、だれにもハッキリ言えません。
それもそのはず、宇宙が誕生する前の状態には、
一切の物理法則、時間の流れさえも存在しないからです。
(物理法則と時間の流れはこの宇宙の誕生と同時に発生したものですから)
そのような状態は、無の状態とも無限の状態とも表現できます。
そこでは、単に確率によって新しい宇宙が無数に誕生しては消えています。
誕生した宇宙に十分に複雑で整合性のある物理法則があれば、
消滅する事無く、その宇宙は爆発的に成長します。
コンピューターのあの世が十分に整合性のある物理法則を持っていれば、
それは生まれて成長できます。
コンピューターの天国誕生です。
しかし、これには二つの欠点があります。
285 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:14
>>284 >何も無いところにポコンと生じるのはおかしいので
そう考えてるんですか?心情的にですか?
今の宇宙物理学者はどう考えているんですか?
私は、宇宙は、無から生まれたと何かで読んだんですが。
286 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:20
人間として今この世にいることはとてもすばらしいことなんだ。
次のステップは神になることなんだ。
生と死の病からぬけだし
時間と空間はすべてのりこえる。
絶対実在であり
純粋意識であり
至福なんだ。
287 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:31
死んでも何処かへ行くつもりなのか?
288 :
いつも毛だらけ:02/07/16 22:33
>>285 ええ、私もそのように聞いています。
それで考えなければいけないのは「無の状態」の定義です。
ですけど、人間が「定義」しようとすると、
どうしても物理法則によるしか手段がありません。
ところが宇宙が誕生する前の状態には、
空間も時間も存在していないので、
物理学をベースにした定義は無意味です。
そこで「無の状態」とは「状態を定義できない状態だ」なんて、
都合の良いように解釈します。
単なる確率で宇宙が誕生しちゃうくらいだから、
「無の状態」というより「無限の状態」といったほうが、
しっくりするじゃん、ってなもんで。
いずれも定義できない状態には違いないし。
でも宇宙の誕生はスレ違いなので、自粛ー。
(話が長くなりすぎるのが悪い癖でございます)
289 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:36
宇宙は存在しない!!!!!!!!!!!!!
あなたがあると信じているだけなんだ!!!!!!!!!!!!!!
290 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:37
人間として今この世にいることはとてもすばらしいことなんだ。
次のステップは神になることなんだ。
輪廻からぬけだし
時間と空間はすべてのりこえる。
絶対実在であり
純粋意識であり
至福なんだ。
291 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:37
>>288 >人間が「定義」しようとすると、
>どうしても物理法則によるしか手段がありません。
>ところが宇宙が誕生する前の状態には、
>空間も時間も存在していないので、
>物理学をベースにした定義は無意味です。
二重に矛盾してるな。。。。。 定義を解釈と言い換えてもしょうがないだろ?
292 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:40
>>288 科学は、10年後、20年後、100年後は、
どうなっているか分かりませんからね。
293 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:54
幽体離脱の「ローバート・A・モンロー」とか、
映画の「奇跡の輝き」とかの死後の世界をイメージしている人は、
居ないのかな?けっこう有名だと思うんだが。
294 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:55
>>290 人間は、神になれんの?
神になったら、どのようにすごすの?
輪廻は抜け出さなきゃダメなの?
以上3っつ、答えてもらえますか!?
295 :
名無しさん@1周年:02/07/16 22:57
>>291 具体的に言ってあげたほうがわかりやすいんじゃない。
296 :
名無しさん@1周年:02/07/16 23:14
297 :
いつも毛だらけ:02/07/16 23:21
パターンA補足の続き、またーりとまいります。
せっかく生まれたコンピューター天国ですが、
二つの欠点が発覚しました。
(うそ臭いというのは数として数えず)
一つは「心霊現象の説明がつかなーい」ということ。
でも、いいやこれは。
心霊現象はみーんな錯覚ってことにしちゃえ。
(あるいはパターンB(もしあれば)でなんとかすれば)
二つ目の欠点は、天国で復活するのは良いけれど、
「言ったきり戻ってこれなーい」というものです。
あの世で復活しても、この世に生まれ変われないんでは面白くありません。
人間は、信憑性の高いものを信じるより、
信じたいものを信じる傾向があります。
ですから「面白くない」というのは重大な欠陥ですね。
(でもなんとかなるかも)
298 :
いつも毛だらけ:02/07/16 23:34
>>291 たしかに、おっしゃるとおりですね。
でも、まあ宇宙の誕生前なんて、
他に言いようがないんで、しょうがないです。
(ツッコミより、ボケの方が性に合ってますしね)
ヨタ話でも、自分の言葉で語ってるほうが良いと思う今日この頃。
299 :
名無しさん@1周年:02/07/16 23:40
チャンチャン!
頭がやわらかかった小中学の頃に考えたことですが、
死んだら生まれかわると仮定して(そう思いたかったわけですね)、
生まれ変わった後、(前世の)自分に気づけばいいなあ。とか、
なんで生まれてこないといけないんだよぅ。と思ったときに、
今の自分はいつの間にか人間になってたのか〜でも前世はどうでもいい。
とか思いました。
301 :
名無しさん@1周年:02/07/17 00:03
分かりません。
302 :
名無しさん@1周年:02/07/17 01:26
地球上空500キロ前後回りにドーナツ状で地球の表面を覆っている、念じるだけで家も建つ
Gメンのボスやってる人が言ってんだから間違いない
303 :
名無しさん@1周年:02/07/17 01:28
>>302 おいおい、誰へのレスか書かなくっちゃ、みんな分からないよ。
304 :
名無しさん@1周年:02/07/17 05:54
305 :
いつも毛だらけ:02/07/17 22:57
パターンA の改良をします。
「死んであの世で復活はいいけれど、
戻ってこれないんじゃぁつまらないよ」
パターンAででっち上げたあの世は、全く別の宇宙でした。
この宇宙との間には「無の状態」、つまり事象平原の向こう側、
特異点の先の状態しかありませんから、
この世とは何の相互作用もありません。
さらに、別の宇宙ですから別の物理法則をもっていて、
時間の流れが同じではありません。
もともと「中断された状態が偶然に再開される」ことによって、
自意識が連続した自我であると錯覚するのは、
まさに錯覚以外の何物でもありません。
(ここでは自我状態そのものが錯覚みたいなものだと仮定しています)
このため、時間的な因果関係は無視することができます。
ただし、同じ宇宙の中では、物理法則的に矛盾が発生するのでダメです。
でも相互作用の無い、時間の流れが異なる宇宙の間であれば、
何の矛盾も発生しません。(と、したい)
向こうの世界からこちらの世界に復活するためには、
向こうの世界で中断された状態が、
こちらの世界で偶然に再開されれば良いのです。
具体的には、向こうの世界で誕生前の胎児の状態にまで
変化したうえで、中断すれば良いのです。
あとは運任せです。
時間的な制約が無いので、運が良ければなんとかなるかも。
運が悪ければミミズになるかも、
ってな感じでパターンA 終了です。
306 :
名無しさん@1周年:02/07/17 23:07
>>305 胎児と、赤ん坊の差異はないと思いますが。
胎児の時と、赤ん坊になった時と、
時間の進み方は、変わらないと思いますが。
308 :
名無しさん@1周年:02/07/18 00:45
>>305 > さらに、別の宇宙ですから別の物理法則をもっていて、
> 時間の流れが同じではありません。
> でも相互作用の無い、時間の流れが異なる宇宙の間であれば、
> 何の矛盾も発生しません。(と、したい)
> 向こうの世界からこちらの世界に復活するためには、
> 向こうの世界で中断された状態が、
> こちらの世界で偶然に再開されれば良いのです。
> 具体的には、向こうの世界で誕生前の胎児の状態にまで
> 変化したうえで、中断すれば良いのです。
そうかな?特異点から見た完全点対称の宇宙は想起してないのでは?
爆縮する宇宙、僕らの宇宙から見ると時間が巻き戻っている世界があれば
それでいいんじゃないの?
根本的に時間の流れが異なる宇宙という仮定を置くのであればそれでALL OKじゃない?
>>308 さらにカキコ。
どっちかをあの世、この世とすることで。
両方を逝ったり来たりするということでどうだろか?
七氏じゃアレなんで名前いれてみましたw
311 :
知ってるもーん:02/07/18 01:17
氏んだら,人間は,何処に行くか答えましょう。
今生きてるたった今、の心の状態,レベル つまり人生楽しんでいるか謳歌しているか
それとも、ブツブツ嘆いているか、人に迷惑ばかりかけているか、人が喜ぶ事をしいているか
苦しくて自殺したい心境か、、、
おのおのの今生きているレベルが、しんだ時の霊界のレベルと一緒、だから、しぬまでに
どれだけ,人に世に貢献できたか、幸せを与えられたかの度合いによって、死後いく段階が決まる
だから,人を困らせてばかりいる、自分流の自分勝手サンは、はっきり言って、更正しない限り
必ず、地獄に行きます、なぜって,人間のすべての行いは,ちゃんと神さんがお見透視でおられるから
世間をごまかせても、閻魔大王様は(ご苦労様です)ごまかせません、そのまま、霊界で、氏んだら
やった以上に苦しめられます、これ本当です;臨死体験者より
皆さん、自分に正直に生きたほうが、のちのち、後悔せずにいいですよ。
312 :
名無しさん@1周年:02/07/18 01:18
ご苦労さん
313 :
名無しさん@1周年:02/07/18 01:59
自分に正直に生きてたらまともな社会生活送れないって
314 :
名無しさん@1周年:02/07/18 06:00
315 :
名無しさん@1周年:02/07/18 06:16
まともな社会的生活ばかりを追い求めていると
つまらない人生をおくるという罠
316 :
名無しさん@1周年:02/07/18 07:13
>>314 それは自分の欲望に正直に生きている例かもね
でも、見たまえ、もろくも崩れる砂の城・・・
317 :
名無しさん@1周年:02/07/18 09:43
彼女も心の安定が大切と気が付けばいいんだが、
訴えた方が心がすっきりすると思っているんだろうな。
サッ○ィーほど心が安定してる人間もいないんじゃないかと思う
たとえ拘置所に入れられてても
319 :
名無しさん@1周年:02/07/18 19:34
>>294 神になれます
宇宙全体とすべての時間を理解できます
どのようにすごすのかはよく知りませんが、とにかく幸せだと思います
ひまだから、また人間になってしまうのかもしれません
輪廻は人として体験できるすべての幸せを得てから抜けだします
320 :
名無しさん@1周年:02/07/18 20:05
>>318 安定というよりも、麻痺しているといった方が分かりやすい。
321 :
名無しさん@1周年:02/07/18 23:30
322 :
名無しさん@1周年:02/07/18 23:59
323 :
名無しさん@1周年:02/07/19 06:05
麻原の前世って何よ?
死んだ人よりも オレは大切だ
死んだ人よりも オレは大切だ
なせならばオレは生きてるからだ
死んだ人よりも 可能性がある
死んだ人よりも 可能性がある
なぜならばオレは生きてるからだ
死んだら死んでいるだけだ
地獄や死後の裁きとかそんなのはウソっぱちだぜ
臭い金の臭いがする
死んだ人よりも オレは楽しいぜ
死んだ人よりも オレは楽しいぜ
なぜならばオレは生きてるからだ
死んだら死んでいるだけだ
地獄や死後の裁きとかそんなのはウソっぱちだぜ
臭い金の臭いがする
人を誉めるなら 生きてるうちに
恋をするのなら 生きてるうちに
325 :
名無しさん@1周年:02/07/19 08:47
そして、誰もが、たそがれを向かえる。
326 :
名無しさん@1周年:02/07/19 08:48
327 :
名無しさん@1周年:02/07/19 08:52
死んだらどこいくんだろう
お金も地位も名誉も持っていけないね
肉体ももっていけないし、
今ある意識は?意識はどうなるか・・
328 :
名無しさん@1周年:02/07/19 08:56
そういう意識から、宗教が生まれるのです。
329 :
名無しさん@1周年:02/07/19 09:08
>328
そこでいきなり宗教持ち出すと話しが続かないのでは?
330 :
名無しさん@1周年:02/07/19 09:10
死んだ人より楽しめない人達が自殺をするわけだが。
332 :
名無しさん@1周年:02/07/19 12:48
死んだら只の「無」
もう始めも終わりもない
たぶん99%以上確実に
それでもあの世を求めてしまう
「生」の摩訶不思議さ、尊さ。。。
333 :
名無しさん@1周年:02/07/19 16:16
戸川京子は死ぬ前、何を思っていたんだろうか。。。
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちメモリが
いっぱいになったらしくてメカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ! 忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな!」と罵倒してしまった。
その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。
335 :
名無しさん@1周年:02/07/19 19:04
>>333 あの世に行きたいって思ってたんじゃない。
336 :
名無しさん@1周年:02/07/19 19:08
ベティ イーディー著の死んで私が体験したこと(英語ではEmbraced by the light)をぜひ読んでください。
HPはwww.embracedbythelight.comです。
337 :
名無しさん@1周年:02/07/19 19:22
338 :
名無しさん@1周年:02/07/19 20:49
個人は永遠だ
個人がいなければその対である神も存在しない
個人は永遠の存在なのだ
339 :
名無しさん@1周年:02/07/19 21:00
340 :
名無しさん@1周年:02/07/19 21:04
>>334 お気持ちをお察しします。やさしいお母様だったんですね。貰い泣きしちゃいました。
341 :
名無しさん@1周年:02/07/19 21:08
一番ポピュラーなのは土の中だな
342 :
名無しさん@1周年:02/07/19 21:10
いくら死後生を認めている人でも
最愛な人や身近の人、動物が側からいなくなったら
どうしようもなく泣けるよね。
だから、余計、今生きてまわりの人や動物たちと共にいることを
感謝したくなるなあ・・
343 :
名無しさん@1周年:02/07/19 22:06
344 :
名無しさん@1周年:02/07/19 22:07
↑?????
345 :
名無しさん@1周年:02/07/19 22:19
>>342 死後生みとめたら悲しくならなくなるんじゃなくて、死を恐怖する必要が無くなるんだよ。
346 :
名無しさん@1周年:02/07/19 22:26
>>345 そうかもしれないね。
でも死後生を認めてはいても全くの死への恐怖から離れることができるものだろうか。
私は、死後生を認めることにより、今の「生きる」どうすればいいか
正しく生きるとはどういうことかに関し無関心ではいられなくなるような気がする。
347 :
名無しさん@1周年:02/07/20 00:06
死後の世界は、スウェーデンボルグ関係の本が結構おもしろいです。
348 :
名無しさん@1周年:02/07/20 00:31
ほんとに、おもしろいよね。(笑
349 :
no name:02/07/20 00:36
何も無い場所・・というのも言葉で言い表せない所といったほうが正しいらしい
記憶も何も忘れていけるところらしいです
怖いというより安らぎの場所らしいです
誰も知らないので誰も言葉にあらわせないらしいです
350 :
名無しさん@1周年:02/07/20 00:57
351 :
きちがい帽子屋 :02/07/20 02:12
>350>1
あなたが避けていた世界、軽蔑していた世界、羅君でいた世界、
排除していた世界に行く
352 :
名無しさん@1周年:02/07/20 02:19
まず死んだら全てが無に帰る可能性を否定してくれよ。。。
353 :
名無しさん@1周年:02/07/20 02:31
>>352 目を瞑ってごらんよ。すべて消えるでしょ。
ただし、音や臭いなどは、感じる。
死んだら、すべてが消える。無になる。
354 :
名無しさん@1周年:02/07/20 08:10
355 :
名無しさん@1周年:02/07/20 10:15
356 :
名無しさん@1周年:02/07/20 19:52
要するに自我、自意識が、どうなるかってことなのか?
だったら、熟睡している時(全く夢を見ていない)と、どう違うんだ?
357 :
名無しさん@1周年:02/07/20 20:03
クリスチャンは死後の世界を信じているのでしょうか?
358 :
名無しさん@1周年:02/07/21 11:39
俺の知り合いにクリスチャンの人がいるけど、彼女は死んだら全て終わりだと
思ってるらしい。でも、毎日祈ってるし、毎週日曜は必ず教会に行ってるし、
昔は「死後の楽園」うんぬんについて聞かされた覚えもあるし、「主の降臨は近い」と
本気で言ってる。。。よく解からん。
359 :
名無しさん@1周年:02/07/21 12:45
>>358 キモイなそいつ。
おまえ気持ち悪いよって言ってやれ。
360 :
名無しさん@1周年:02/07/21 17:54
死んだら終わりと思いたい
その方が楽だもの
いま死んじゃえばいいんだもの
361 :
名無しさん@1周年:02/07/21 19:07
たぶん本当に死んだら終わり。
でも生きてるうちってどうしてもあれこれ考えちゃうね。
362 :
名無しさん@1周年:02/07/22 05:51
死ぬことも宿命なら、生きることもまた宿命なり。
363 :
名無しさん@1周年:02/07/22 06:06
死ぬまではとりあえず生きていて生きていた現実があるのに、死んだら
終わりになるのだろうか?何か新しくまた受精した瞬間の一つの細胞みたいな
状態から何かが始まるとか、そういうなにか窺い知れない『始まり』に
出会ったりするのではないだろうか?
皆がここで言っている「終わり」というのはどういうことを言っている?
364 :
名無しさん@1周年:02/07/22 08:47
「終わり」は「終わり」
365 :
名無しさん@1周年:02/07/22 09:05
切れたひもの先がないこと。
366 :
名無しさん@1周年:02/07/22 11:14
終わる瞬間まで存在するが
その後には存在しないもの
367 :
名無しさん@1周年:02/07/22 20:48
病気か何かで弱った人が、ベッドで寝ている自分を見下ろすという体験をするけど、
それをどう思う?
HP教えてくれてありがとう。みました。
確かに、幻覚らしいといっていますね。この人でも言い切れていないことがまだまだあるようですが。
370 :
名無しさん@1周年:02/07/22 22:17
つまりは
魂みたいな存在なのか?
ただの賢いおサルなのか?
人間はどっちなのだろう?
日本も含めて、人間のリーダーとされる人たちは、
どう考えても、賢いおサルとしか思えないね。
尊敬できるような存在ではない。
幻覚や夢っつーても、予知夢とかは夢、幻覚自体に意味もってくるからな...
予知夢って、確かなものなの?
375 :
名無しさん@1周年:02/07/22 22:35
>>370 美しいなにか(芸術や自己犠牲テキたいどなど)
に遭遇したときは賢いおサル以上のなにかをかんじます
>>375 それは、その人が、おサル以上なんであって、
他の人間もそうだって事ではない。
よく、なんかの大会で、日本がいい成績だった時、
どうだ、日本人はすごいんだぞ!なんて言う日本人がいるけど、
同じ日本人だからっていって、あんたもすごいって事にはならないし、
日本人とかじゃなくて、その人がすばらしいんだって、いつも思ってる。
377 :
名無しさん@1周年:02/07/22 23:01
378 :
いつも毛だらけ:02/07/22 23:10
>>308 ひどい遅レスになってしまいました。
(IE の調子が悪くて書き込みできなくなっていた。
今はネスケをインストールして何とか復帰)
別の宇宙であれば、時間の流れが逆であっても良い。
それで都合が良くなりますね。
でも、私が考えたのはもっとメチャクチャでした。
時間にしろ空間にしろ、一定の関係を保たなければならないのは、
同じ時空法則に則っている同じ宇宙の中だけです。
別の時空法則を持つ、互いに相互作用の無い宇宙との間では、
一定の関係を持つ必要は全く無しです。
たとえば、こちらの宇宙の過去と未来に対応する現象が、
向こうの宇宙の同時期に存在しても OK ということです。
逆も同様です。
このくらいご都合主義でいかないと、パターンA は無理があります。
>>378 申し訳ないけど、想像(創造)はいくらでも出来る。
あとは、実証ですね。
私だって、例えば、
同じ時空間はありえない。すべての事象は、独立した時空間を持つ。
なんて言うのはどうですか?
アインシュタインも、時間の同時という概念に、異論を唱えてますしね。
>>379 お前も低俗だな。
アインシュタインという名前を使うなんて。
「虎の威を借る狐」だよ。
誰が言ったなんて書くなよ。
自分の頭で考えた事をかけよ。
ところで同時性、同時性とうるさいんですが、それは、
アインシュタインが最初なんでしょうか?(気楽に)
>>381 そうだと思います。
振り子の同時性とは違いますよ。
383 :
名無しさん@1周年:02/07/23 00:54
385 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:09
↑統一教会
やめたほうがいい。
皆さんは死んで動物や昆虫に生まれ変わるのってどう思います?
僕は、考えることもできないで(動物は少しはできる)本能のままに
生きるのは嫌だな。
そもそも生まれ変わりなんてあるのでしょうか?宇宙人や細胞が前世ってのも聞いた事がないし
前世占いで毎回違う前世って言われる事もありますよね。
長文レスでスマソ。
387 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:16
>>378 公開プロキシ寄生虫って表示出なかった?
388 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:18
>>386 どこで聞いたの?
生まれ変わりがあるとする宗教は、限られてると思うけど?
389 :
赤城山ミサイル:02/07/23 01:19
死んだら、火葬場で焼かれ灰になり、お墓に入ります。
恐れる事はありません。
あなたの自我は完全に失われ、当然、意識はありません。
あとは、土壌にいるバクテリアに分解されます。
390 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:22
391 :
赤城山ミサイル:02/07/23 01:53
>390
言い切ったから、言いきれますた。
正論を言ったまでです。
392 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:54
393 :
名無しさん@1周年:02/07/23 01:58
議論が出来ない奴は、ほっといて、
ちゃんとディベートやれる人いないの?
395 :
名無しさん@1周年:02/07/23 02:31
げっ
396 :
議論その1:02/07/23 03:28
まず「わたし」を、定義しろ。 で、ないとすすまん。
397 :
名無しさん@1周年:02/07/23 03:40
魂
398 :
名無しさん@1周年:02/07/23 08:14
細胞一つ一つにも魂はあるの?「死んだら、さらに良質な人間の赤血球になる」みたいな。
399 :
名無しさん@1周年:02/07/23 10:30
>>375 自己犠牲なんて、社会性動物ならお猿さんでもどんな動物でもやります。
芸術だって、(衣食住等の生存目的に無関係なものと定義しても)イルカだってつくります。
>>398 あるという説もある。ただ細胞一個一個が独自の魂をもっているわけではなく、
群魂とよばれるひとつの魂群の一部が宿ってるという考え方らしいが。
401 :
名無しさん@1周年:02/07/23 14:39
一つ一つの細胞は、生き物ですからね。
それらの集合体が、人間とか、犬とかになるわけですね。
402 :
名無しさん@1周年:02/07/23 16:19
死んだらホームポイントに戻ります。
403 :
名無しさん@1周年:02/07/23 21:13
人は人になります
また家族や友人たちと違うかたちで出会います
とりあえずその繰り返しです
愛を実現できるまでつづきます
>>403 人口増えてるけど、増えた分の人の前世って何?
愛を実現してアガリなら、減る一方だと思うが
405 :
名無しさん@1周年:02/07/24 05:56
あげ
406 :
名無しさん@1周年:02/07/24 10:57
>>404 愛は理想目標であって、
実現は不可能に近い。
これまでも、愛を実現した人は、イエス、ただお一人です。
キリスト教には、輪廻や悟りはありませんよ。
死んだら、必ず、生まれ変わってきます。
愛を実現した魂がどんどん、この世に戻ってくれば、
いつかは、愛にあふれた、世界が実現できるでしょう。
また、魂の数は有限ではありませんよ。
地球、太陽、人類は将来間違いなく滅びます。生まれたものは必ず死にます。
物質界で愛のあふれた世界がたとえできたとしてもその世界が永続することはありえません。
>>407 もちろんです。
地球は、いずれ膨張した太陽に飲み込まれてしまいますからね。
魂は、他の銀河の惑星の上で、また世界を作るでしょう。
で、その世界もやがて滅びるでしょう。魂はいったいなにがしたいんでしょうね
410 :
名無しさん@1周年:02/07/24 17:56
>>409 また、次の所に行くでしょう。
遊んでるんでしょうね。飽きたら、すべて消滅する。
夢の中の世界と同じですね。
411 :
名無しさん@1周年:02/07/24 17:59
>>409 魂は、特に何かをしたいわけじゃないのかもね。
よどみに浮ぶうたかたのように、ただ生まれそして消えて行く。
これの繰り返し。
412 :
大鳥居つばめさん ◆N8iKy.ms :02/07/24 18:00
>>406 魔法の妖精ペルシャでも見てください。愛の力を集めてます。
数が決まってないとは魂って光のようなものか。
413 :
名無しさん@1周年:02/07/24 18:49
愛の力 ってインチキくさいね。
414 :
名無しさん@1周年:02/07/24 19:40
いや個人(魂)は愛を(人間として味わえるすべてのしあわせ)実現できるまで輪廻をくりかえす。
神の力は無限なのだろうからどんなに魂の数がふえても、時間がどれほどかかろうとも、世界がいくつできても問題ないのではないだろうか?
415 :
名無しさん@1周年:02/07/24 19:57
「魂」とか、「神の力」とか、「無限」とか、「永遠」とか・・・
嘘って、ひとつつくと、その嘘をつき通すために、また新たな嘘を創作しなきゃいけなくて、きりがないね。
416 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:13
どんな夢でもかなえてくれる【スーパーロボット】がいたらいいのになあ。
でも現実には、ロボットってホンダのアシモやソニーのアイボ程度だもんなぁ。
そうだ!科学の進んだ未来の世界から【タイムマシン】でやってきたことにしよう!
でも、そんなスーパーロボットが、何の理由もなく自分の所に来てはくれないよなあ。
よし、【子孫が先祖を心配して送り込んだ】ことにしよう。
そりゃフィクションの世界は楽しいよねえ。
でもね、現実にはドラえもんなんて存在しないし、
どこでもドアもタケコプターも、物理的に不可能なんだよ。
417 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:14
死んで全てが終わりだなんて、やだなあ。
死んでも生きてたいなあ。
そうだ!肉体は死んでも、【魂】ってのが残ることにしよう!
そして【無限】の【神の力】で、【輪廻】して生まれ変わるんだ!
でも、地球が滅亡したら終わりだよなあ。
よし、他の銀河の惑星で、また世界を作ることにしよう。
そして【永遠】に生きるんだ!
嘘の上に嘘で固めたフィクションで、自分をも騙して、それで本当に幸せですか?
418 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:41
永遠なるもの
純粋なもの
不変なもの
そんなもの
真実だとおもうんだが・・・
419 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:50
↑真実?
みつけにくいけどねえ
420 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:52
もちっとフィクションを楽しむよ(藁
>>403=406(=407=409=411=414かな?)
>また、魂の数は有限ではありませんよ。
無限ってこと?必要に応じて、分裂・融合が可能ってこと?
数が無限だとすると、
>死んだら、必ず、生まれ変わってきます。
永遠に肉体を持てない魂が存在する事になる。
分裂・融合だと、
>また家族や友人たちと違うかたちで出会います
この「来世に出会う人名簿」みたいなの(←比喩ね)って
どうなるの?
分裂時には、名簿は分割する?同じモノがコピーされる?
融合時には、融合する魂それぞれの名簿も合体?
無限であるが故に破綻する理屈もあるから注意ね
421 :
名無しさん@1周年:02/07/24 20:57
現在50億くらいですか地球の人口は?
人間になれずにスタンバイしている魂はその10倍くらいいるとおもいます
422 :
名無しさん@1周年:02/07/24 21:12
>>420 >永遠に肉体を持てない魂が存在する事になる。
魂にとって、肉体を持つ事は、いい事なの?
423 :
名無しさん@1周年:02/07/24 21:15
>>421(=406?)
「魂の数が有限じゃない」ってのを、いきなり否定してない?
>>422 善悪はわからん。そもそも、魂の存在自体信じてないし。
オレは、先の
>>406の主張に対して、矛盾を感じてるだけ
425 :
名無しさん@1周年:02/07/24 22:11
>>423 インドのほうの宗教
ヒンドゥ教とかそのへん
>>422 人間として生まれることは、大変ラッキーなことです。
天使(仏?)としているときは、悲しみはありませんが、挑戦もありません
つまり、変わることができないのです。
人間になったら、次は神(愛)になるチャンスがあるのです。
426 :
名無しさん@1周年:02/07/24 22:20
427 :
名無しさん@1周年:02/07/24 22:34
>>425 インドのほうの宗教です。
くわしくはあえて語りません。
本当に真実をもとめるなら、だれでも明日にでも、よき師に出会えるハズです。
428 :
名無しさん@1周年:02/07/24 22:36
アレフじゃないかな・・・
429 :
名無しさん@1周年:02/07/24 23:05
いやその特定の宗教にはいらずとも、そのひとなりのやりかたで、真実には出会えるのではないのかなあ
とゆう意味です。
430 :
名無しさん@1周年:02/07/25 05:54
正直、キリストのようなつまらない、苦しいだけの人生を送るくらいなら、
生まれ変わりたくない。というか、野村沙知代に生まれ変わるほうがマシ。
あと、
>>406はネタカキコなのか、マジなのかよく解からん。
>>421 そのスタンバイしている500億の魂は何のために存在してるの?
今現在でも意識をもって存在してるの?科学的には検証不可能なことだから、
あなたの信じている理論上での話で結構ですので、教えてください。
横レス
正直、キリストのような愛の人にはとてもなれないだろうけど、
わがままで自己中心的な生き方には、間違ってもならないよう生きて
いきたいなあ。と思うなあ。
>>414 繰り返すのはいいが、その度にいちいち絶滅の苦しみにさらされるのはなんとかしろといいたいな。
433 :
名無しさん@1周年:02/07/25 17:52
一つの魂が分裂して輪廻する(ツインソウル?)って説を聞きました。
アウシュビッツと南京と広島に同時期に生きていたかたはいらっしゃるんでしょうか?
434 :
名無しさん@1周年:02/07/25 20:34
>>420 有限じゃないということを勘違いしてる。
例えば、人間が子供を産む数は、有限ではないでしょ。
そういう意味で使ってますよ。
435 :
名無しさん@1周年:02/07/25 20:36
>>430 神さまが絶対安定状態に飽きて、個人として、世界として、表現したい
そう、したい、とおもったからだそうです
迷惑なはなしだと思いますが、すべての人はいずれ納得いく人生をおくれるそうです
納得いったらまた神に融合するらしいです
とても、人間の感覚、理性では信じられないはなしですが・・・
436 :
名無しさん@1周年:02/07/25 20:43
神さまのゲームなの、オレ達は。
話の流れからすると、434=435かな・・・
できたら、同一の話題にはコテハンつけて下さい。論旨が掴みずらいっす。
まとめると、434の生死観ってのは、
1.人間は死ぬと魂になる
2.魂は、神と融合する/人間になる のいずれか
3.愛を実現した者の魂は、死後、生前と同一の肉体・記憶を持つこと
が出来る。(キリストのように)
4.魂から人間に変わるときには、生前の親近者の魂を有する人間との出会
いが約束される
---以下、文脈から想像---
5.新たな魂は、神から分離する
6.新たな魂は、約束された出会いは存在しない
おまけ.肉体×11≒現状での魂の総数
で、合ってる?
結構シンプルな内容なのに、情報を小出しにして、理解を妨げようとし
てない?
438 :
名無しさん@1周年:02/07/25 22:49
>>436 いや、神さまの退屈しのぎのおもちゃさ。
439 :
名無しさん@1周年:02/07/25 22:53
>>435 がんばれば、マイクロソフト社と同じ規模の会社を経営することだって可能です。
何かすれば納得いく人生が送れるように神様が用意してくれているんです。
しかも、この世はどんなクズでもそうなることが出来るようなシステムにしてくれているんです。
これを我々は霊界法則、真理などといいます。
440 :
名無しさん@1周年:02/07/25 23:07
そう、神様に祈れば、ビル・ゲイツみたいになれるよ!
神様を信じなきゃダメだよ。
ビル・ゲイツは、毎朝、毎晩お祈りしてたんだよ。
で、成功したのさ!!
441 :
いつも毛だらけ:02/07/25 23:15
死んだら肉体は土に還るので、
「死んだあとにどこに行くか」を論ずる場合の主体は、
自意識(あるいは精神、魂)ということになります。
そうなると、まず「自意識」は何なのかを考えないといけません。
自意識そのものは、物質やエネルギーの一種では無い(検出されたことが無い)ので、
おそらく、ある種の状態や現象が生み出す錯覚のようなものなのでしょう。
ある程度複雑で、全体として制御された、情報の伝達状態が生み出す、
一種の錯覚のようなものだと私は思います。
人間の場合は、脳内で行われる化学反応の連鎖よって、
複雑な情報の伝達や記録が行われ、自意識(精神)が維持されています。
自意識が生じうる状態には、一定のパターンというか法則があるに違いありません。
ただし、そこらへんの仕組みについては、
はっきりしたことはだれにも分かっていないわけです。
逆に言えば、無矛盾な話であれば、
あながちデタラメとは言い切れないというわけですね。
442 :
いつも毛だらけ:02/07/25 23:18
自意識が、ある程度複雑で、全体として制御された、
情報の伝達状態が生み出す、一種の錯覚のようなものだとすれば、
脳の化学反応が停止したあとでも、
そのような情報の伝達状態が維持されれば、
自意識は存続しえると思われます。
自意識そのものが本来の自分自身で、
肉体は衣服みたいなもの。
と、言ってみる。
444 :
いつも毛だらけ:02/07/25 23:28
自意識が生じうる状態の条件としては、
おそらく情報伝達の複雑さと情報量、それに全体として
何らかのパターンで制御されていることが重要だろうと思います。
情報を伝達する仕組みが化学的であるか、電子的であるかは関係ありません。
(そういうわけで、以前のレスで、コンピュータープログラムを引きあいにだしました)
規模もおそらく関係ありません。
(規模というのはしょせんは相対的なものですから)
惑星レベルの情報伝達でも、量子力学的レベルでも、良いわけです。
脳の化学反応が停止したあとでも、
そのような情報の伝達状態が、量子力学的レベルで継続されれば、
自意識もまた存続しえると思われます。
445 :
いつも毛だらけ:02/07/25 23:38
脳の化学反応が停止したあとでも、
自意識を維持しうるような情報の伝達状態が、
量子力学的レベルでも継続されれば、良いのです。
もちろん量子力学的レベルでそのような複雑な情報伝達の仕組みがありうるなど、
実際の観測例など皆無ですから、全くのでたらめです。
ですが、もう少し想像を膨らませると、
なんとかなりそうな方法があります。
(これからパターンB になっていきます)
446 :
名無しさん@1周年:02/07/26 00:28
どーでもいいけど、自意識の発生が、脳細胞(もしくはそれに代わるもの)の
死滅に依る現象だとしたら、ちょっと寂しい。
447 :
名無しさん@1周年:02/07/26 01:32
自我や自意識の構造以前にさ、「自分」そのものを明瞭に定義、把握できるのか?
「私」 と、言う時、それは何を示しているんだ? 脳みそか?思考か?感情か?それともそれらの複合体か?
・・・しかし、意識はあるが思考や感情は止まっている状態はあるだろ?
まして、熟睡している時はどうなんだ?
448 :
名無しさん@1周年:02/07/26 06:16
夢を見て他人(前世の自分の姿とかいうのはナシね)になりきっているときとかの「私」の感覚は?
449 :
名無しさん@1周年:02/07/26 06:45
>>447 「自分」が何か知りたきゃ、多田富雄の著作でも読め。
450 :
名無しさん@1周年:02/07/26 09:08
唯脳派では読む気はしないが、いいこと書いてあるのかなぁ。
451 :
いつも毛だらけ:02/07/26 12:46
>>447 そうですよね。そこらへんが、ひどくあいまいなのが現実です。
科学は相当発達してきたわけですが、
そこらへんのあいまいさは少しも変わってないんじゃないでしょうか。
物事を判断したり、感じたり、信じたり、探究する場合の主体である「自我」が、
そもそもあいまいなのに、それが判断したり、感じたり、信じたものは、
確固としているかのように思っている。
まったく人間というのは面白い存在だと思います。
まぁ脳がまともに働かなくなる(痴呆になる)
と物事を判断したり、感じたり、信じたり、探究する機能がメロメロになるのはたしかだが。
痴呆になる前と後の我もやはり同じ「自分」なのかねぇ。
453 :
名無しさん@1周年:02/07/26 14:34
クリスチャンになったら天国へいくよ
454 :
名無しさん@1周年:02/07/26 14:47
天国
455 :
名無しさん@1周年:02/07/26 15:14
死んだ後に魂は5〜600年生き続けるって本当?
456 :
名無しさん@1周年:02/07/26 18:00
>>450 唯脳派?
変な造語作るなよ。
多田富雄を知らずに現代哲学を語るなかれだ。
免疫学的自己だよ。
457 :
名無しさん@1周年:02/07/26 20:41
458 :
名無しさん@1周年:02/07/26 20:54
痴呆になって死んだ人は、魂も痴呆です。
459 :
名無しさん@1周年:02/07/26 21:02
でもさあ
お酒のんでくらくらキテルときなんかさあ、感覚はえらくなって、情報のインプットとアウトプットはおかしいけど
こころの奥底は、いつもの声が聞こえるとおもわない?
そいつが魂とちがう?
そう!
よく分かったね!
461 :
名無しさん@1周年:02/07/26 21:30
>>456 免疫学的自己は、「自己」の一部では有るが全てではなかろ、シッタカすな。
シッタカブッダ!
463 :
名無しさん@1周年:02/07/27 06:47
>>461 あーあ・・・まるで見当外れな事を言っちゃって・・・
シッタカは君だったね。(w
464 :
いつも毛だらけ:02/07/27 09:06
>>445 からの続きです。
「あの世はあるのか」パターンB のアイデアは、
>>133で既出です。
それでも、もう少し肉付けして、展開します。
この宇宙は縦、横、奥行きの3次元+時間軸という4次元の他に、
5〜20の次元があります。(と断言してみる。超ひも理論)
ただし、それらの次元は極端に小さいため、
物理的な手段では、検出できません。
しかし検出できなくても、3次元との間で何かの相互作用はあるはずです。
実は人間の自我状態は3次元と5次元以降との物理現象によるものだったのだ、
と仮定するのがパターンB です。
3次元における情報伝達活動が停止しても、
相互作用で連動していた、5次元以降の情報伝達活動は、
慣性で継続される可能性があります。
そして、その活動状態によって、自我という錯覚が継続するかもしれません。
465 :
名無しさん@1周年:02/07/27 09:39
前世療法(催眠)で、自分が痴呆症になったときの前世を思い出す人っているのか?
前スレ997でも言われたが非常に短絡的な書きこみで申し訳無い
>前スレ998
つまり
死後の世界が無い→どんなにがんばって生きてもぐうたらな生き方をしても
死んでしまえば何の変わりも無い 報われない 無意味 という印象を受ける
死後の世界がある→やはり死後の世界があるからにはどのように生きたか、ということが
死後の状態に反映されるであろうから 「良い」生き方をしなければなるまい
志し半ばで自ら命を絶つなどもってのほか
という感じ何ですが・・・
>前スレ999
死後の世界があるとしても
いきなり死んだって快適な状態になるとは私は思えないのデス
467 :
前スレ996:02/07/27 10:18
癖で下げてた・・・ あげたほうが(・∀・)イイ!!のかな?
>>463 見当はずれを具体的に指摘しな。 でないとただの煽り屋。
469 :
いつも毛だらけ:02/07/27 12:26
自分の言葉で語らず、
万人が知っているわけでもないマイナーな文献を示唆するだけの意見は、
読むに値しません。
その文献が正しいと思っているのは引用した本人だけなのですから、
他の人には何の意味もありません。
その文献に価値があると本当に思い、
その内容を正しく理解しているのなら、
自分の言葉として意見を主張すれば良いのです。
470 :
名無しさん@1周年:02/07/27 15:59
>>466 死=自意識の終わりと信じてる自分からするとちょっと心外だな
例えば、死後の世界の存在を信じている人、信じていない人が、それぞれ
「あなたのためなら死ねる」って言ったら、どちらの発言に意味があると
思う?
人情としての解釈ではあるけど、後者の方が重いと思う。
せいぜい80年ぐらいの限られた時間しか与えられてないから、それで満足
するために、必死で「良い」=「悔いの無い」生き方を求める。
で、死後の審判のルールブック=教義 な宗教は、
満足して死ぬための指針=教義 な宗教より不誠実っぽいよ
472 :
前スレ996:02/07/27 17:27
>>470 私はもしかするとひねてるのかもしれないが・・・
死んで自意識の終わりなら
(自分の場合この言葉は あらゆる感覚の消滅であるとともに
感覚を感じる本体(?)までもきれいさっぱり消滅してしまうということだと解釈してるが)
死んだ瞬間に自分の人生が良いものだったか悪いものだったか
悔いの残るものだったか満足の行くものだったかということすらきれいさっぱり無くなってしまうように思われます
もしそうだとすれば生まれたことにも意味は無いし 生きたことにも意味は無いし
経験したことにも意味は無いし 死んだことにすら意味を見出せません
「あなたのためなら死ねる」云々については
その人が自分という存在が永遠に失われてしまうことに(私としては)不必要な恐怖を感じているという
前提の元にでしょう
しかし 死=自意識の終焉であれば死んだ瞬間に誰のために死んだか
どのように死んだか 悔いが残ったか 等々あらゆる事が消失してしまうのだから
その死がどんなもので有っても別に何の意味もないのではないか、と思ってしまうのデス
そんなことを思ったりしている私は輪廻を信じているのでありますが・・・
474 :
名無しさん@1周年:02/07/28 09:44
>>472 >死んで自意識の終わりなら
(自分の場合この言葉は あらゆる感覚の消滅であるとともに
感覚を感じる本体(?)までもきれいさっぱり消滅してしまうということだと解釈してるが)
死んだ瞬間に自分の人生が良いものだったか悪いものだったか
悔いの残るものだったか満足の行くものだったかということすらきれいさっぱり無くなってしまうように思われます
もしそうだとすれば生まれたことにも意味は無いし 生きたことにも意味は無いし
経験したことにも意味は無いし 死んだことにすら意味を見出せません
そうかな?これは人それぞれの解釈の仕方だと思うけど。こういう事実を受け入れても
生きる意味を見出してる人も沢山いるわけだし。俺は人が生きてる意味なんて何の意味もないと
思ってる。その時々にやりたいことや夢はあっても、究極的(?)な意味なんて無いと思ってる。
475 :
いつも毛だらけ:02/07/28 18:31
>>474 >こういう事実を受け入れても
事実かどうかは、分からないことです。
事実と信じている人がいる、というのが正確です。
>生きる意味を見出してる人も沢山いるわけだし。
これは間違いなく事実なのですが、
それではどのように解釈して、その意味を見出していると思われますか?
(そういう方本人に聞くのが筋なんでしょうけど)
私には、「本能的」あるいは「刷り込まれた無意識な思い込み(常識)」か、
もしくは「なんとなくそう思っている」くらいしか想像できないのです。
「生まれる前には何も存在せず、死んでしまえば何もかもが終わる」
ということを事実だと信じたうえで、
どのような筋の通った考え方をすると、
生きることに何かしらの意味を見出しうるのでしょうか。
476 :
名無しさん@1周年:02/07/28 22:59
477 :
名無しさん@1周年:02/07/29 05:57
あげ
478 :
名無しさん@1周年:02/07/29 06:05
>>475 それはあなたの考え方次第、と言ってみる。
479 :
名無しさん@1周年:02/07/29 09:18
考えていることが、あなた自身であり、あの世でも続く世界である。
無修正でいいですか、それとも修正しますかと問われている。
人の考え方にふれて、自ら好きなコースが選べるのがこの世。
480 :
名無しさん@1周年:02/07/29 10:38
>>475 生きることの意味なんか無いと思うけど、
みんな惰性で生きてんじゃん。
強いて言えば、遺伝子を残す為かな。
だから、そうじゃない人は、働きアリと同じだね。
まだ、死にたくないから生きている。
死にたくなったら、自殺。 ずーとっ死にたくなければ、老衰で死ぬ。
481 :
名無しさん@1周年:02/07/29 10:42
人が誕生するっていうのは、ほかの動物が誕生するっていうのと同じく自然現象だ。
自然現象に意味をこじつけようとするのは阿呆だとしか言いようが無いが。。。。
>>481 阿呆は、言い過ぎ。 まじめな人なんだろうと思う。
自意識過剰 ということでしょう。
483 :
名無しさん@1周年:02/07/30 02:02
死後の世界が有るか無いか、ということはつまり
死後に肉体とは別に「何か」が残るかどうかであり
死後の世界とはその「何か」が体験するものであるわけです
さて・・・何か残るのでしょうか?
(まったく別なモデルを考えている人もいるでしょうが・・・)
484 :
名無しさん@1周年:02/07/30 02:09
なんでしょ?
485 :
名無しさん@1周年:02/07/30 02:38
486 :
♯たかかか:02/07/30 07:15
ちんこ
487 :
♯password:02/07/30 07:20
tttt
>>483 残るものはエーテル体/アストラル体/メンタル体/コーザル体/ブッディ体..
という説があるらしい。
唯脳って、唯物の一派だと考えない方向で発展しないかな?
つまり、抽象的なネットワーク構造をのみ想定するという…
490 :
名無しさん@1周年:02/07/30 15:03
赤ちゃんは母親のお腹にいるときには普通の大人の感覚で話をする。
これは、免疫学的にはどうしよう。
491 :
名無しさん@1周年:02/07/30 17:53
赤んぼは、母親にとっては異物だよ。
>>483 仏教では釈尊は「異蘊」「意成身」という言葉でこれを表現してますね(阿含経
493 :
名無しさん@1周年:02/07/30 18:52
魂とか霊とかいうものですね。
分別すると
エーテル体 = 幽体
アストラル体・メンタル体 = 魂体
コーザル体・ブッディ体.. = 霊体
ともおきかえられるらしい。
495 :
名無しさん@1周年:02/07/30 21:16
>>483 哲学者の場合:死んだら肉体以外の何かが残るという考えは比較的初期に出てくるそうです。つまり、そうなるという仮説を前提に哲学が更に進むんです。
496 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/07/30 21:25
またブラバツキーみたいなことこと言ってる奴がいるなあ・・・。
497 :
いつも毛だらけ:02/07/30 22:13
>>481 さんは生きていることは自然現象であり、
現に生きているのは惰性のようなものだから、
特別な意味は無い、とお考えですか?
だとすると、他人の生命も、単なる自然現象であり、
惰性で生きているだけだから意味はないと考えますか?
498 :
名無しさん@1周年:02/07/31 07:59
>>497 481ではないが、俺はそう思う。ただ生かされてる(生き延びてる)だけ。
499 :
名無しさん@1周年:02/07/31 09:14
>>497 オレも481ではないが、生きるのに意味はないんじゃない。
改めて聞きたいよ。 みんな目的をもって生きてるのかな?
もちろん、金持ちになりたいとか、家を建てたいとか
なんかの競技で優勝したいとか、 という目的じゃないよ。
500 :
燕@ペルシャ☆ ◆elOncjKw :02/07/31 09:53
死んでアニメのペルシャちゃんのところに逝きます。さようなら。
501 :
名無しさん@1周年:02/08/01 09:19
>>499 逆に言えば、生きる意味が「魂の修行のため」とか「神の愛を実現するため」とかいうのと、
「自分の好きなことをやり続けたい」とか「夢をかなえたい」というのとどこが違うんだろうな。
502 :
名無しさん@1周年:02/08/01 10:35
「生」といっても所詮は偶然の寄せ集めに過ぎないと思う。
風が吹いたり、夜に星が瞬くのと同じ。
意味がどうとかじゃなくて、ただそこにあるがままにあるだけって感じ?
人間が「生きる意味」についてあれこれ考えたり、
それを生きる理由や支えにするのも
たまたま脳がそういう仕組みになってるってだけの話かも。
503 :
名無しさん@1周年:02/08/01 10:57
この宇宙の自然法則の下だと、ある条件が整えば、生命が誕生し進化するシステムになっているのだろう。
意見の違いの本質は、この自然法則がただ偶然に存在していると考えるか、なんらかの意志が関与していると考えるかなんだろう。
504 :
名無しさん@1周年:02/08/01 11:05
505 :
名無しさん@1周年:02/08/01 11:14
>>503 意見の違いの本質?
他人の考えをいきなり聞かされて、一発で全て分かりますか?
ふつうは、考えないと分からない、いや考えても分からないでしょう?
そういうことじゃないの?
506 :
名無しさん@1周年:02/08/01 14:25
テーブル談義はたいくつで実に消耗だ。
艱難辛苦を与えたまえ。それのみが生きる喜び。
507 :
名無しさん@1周年:02/08/01 14:26
508 :
名無しさん@1周年:02/08/01 20:43
しあわせになるために生きているんだ
最高のね!
宗教信じてても信じてなくても目的はいっしょ!
509 :
名無しさん@1周年:02/08/01 20:57
有漏路(うろじ)より
無漏路(むろじ)へ帰る
一休み
雨降らば降れ
風吹かば吹け
※漏=煩悩
by一休さん
え?今の臨死体験?!
513 :
名無しさん@1周年:02/08/02 11:23
死ぬ死ぬ もうダメ ガクッ っていうのも臨死体験だよ。
514 :
名無しさん@1周年:02/08/02 14:20
age
515 :
名無しさん@1周年:02/08/02 20:25
516 :
名無しさん@1周年:02/08/02 20:49
>>508 問題なのは、君の幸せの追求とほかの人の幸せの追求が競合なり対立なりしたときにはどうするかってことだな。
517 :
名無しさん@1周年:02/08/02 21:51
>>516 心配するな!
体験するんだ!
愛を!
幸せを!
518 :
名無しさん@1周年:02/08/02 23:19
幸せはあまりあまっている。手にする人が少ないだけ。
テキトーなことばっかし言うなよ。。。。。。苦笑
520 :
名無しさん@1周年:02/08/03 09:03
臨死体験=死後の世界と永遠の神の愛を確信する(らしい)
瀕死体験=神様も仏様もいやしない。助けてくれた救急隊員とお医者様に感謝(個人的体験)
臨死体験=「父よ、わたしの魂をみ手に委ねます」
瀕死体験=「神よ、どうしてお見捨てになったのですか」
「父よ、わたしの魂をみ手に委ねます」(最後ぐらいは楽しい幻でも見せてやるか)
「神よ、どうしてお見捨てになったのですか」(てめェの信心(布施)が足りねぇからだよ、さっさと地獄に逝きな!)
523 :
名無しさん@1周年:02/08/03 11:12
>>508 「しあわせ」という言葉は漠然としているね。
524 :
名無しさん@1周年:02/08/03 11:28
>>517 >>516にちゃんと答えたら。
宗教を信じているのかどうか知らないけど、
そんな答え方は、宗教をやってる人は、
困ると、ごまかすって思われるよ。
>>516 すみません、ちゃんと答えます
幸せとは、自分ひとりだけのものではありません、周りの人もしあわせになって初めて幸せといえます
究極テキには世界の平和を願うことになります、やはり、それは今すぐとはいきません
しかし
世界が救われないからといって自分のもつ愛を制限すべきではないでしょう?
それに
本当の心理に近づけば世界に悲しみがある理由もわかります
だから私は言いたいのです
あれこれ考えるまえに愛(幸せ)に浸り愛を実践しようと・・・
526 :
名無しさん@1周年:02/08/03 16:08
仮葬場行って焼かれるんだから、大気とお墓の土になるのさ。
なんて素晴らしい自然との一体化。
527 :
名無しさん@1周年:02/08/03 16:42
>>526 あなたは、正しいことを言ってる。
肉体は、そうなるんですよね。
528 :
名無しさん@1周年:02/08/03 22:26
あなたは、肉体ではない
不滅の存在だよ!
自信を持てよ!
真実を求めることをあきらめるな!
不滅なのは事実だけど
「あなた」そのものは紛れもなく肉体であり、有限な存在です
530 :
名無しさん@1周年:02/08/04 12:29
>>526 俺の原子は死んだ後、空気に混じって美女の体内に取り入れられ、乳首と一体化します。
531 :
名無しさん@1周年:02/08/05 05:56
あgふぇふぇft
諸行無常。この世の幸せも無常だよ。
533 :
いつも毛だらけ:02/08/05 21:27
私は死んだらパターン C に逝くかもしれません。
ということで、パターンA、B に続き、パターン C を考えてみました。
実はこの世は、パターンA(
>>227)で空想した、「あの世」のほうだったのです。
この宇宙を構成する粒子は、突き詰めればエネルギーの波動であり、
その存在(位置と運動量)は一定の確率としてしか記述できません。
量子力学的レベルでは、物質の存在そのものがひどく曖昧ということです。
この曖昧さは、人間の自意識という存在の曖昧さとよく似ています。
534 :
いつも毛だらけ:02/08/05 21:28
人間の自意識は、複雑で自律的な情報伝達の特殊な状態が生み出す、
一種の「錯覚的現象」です。
そして、実はこの宇宙を構成する粒子もまた、
特殊で複雑な情報伝達状態が生み出す、一種の錯覚現象だったのです。
(空間そのものもヒッグス粒子という特殊な粒子です)
粒子はエネルギーの波動として存在しているのではなく、
そのような存在として、物理法則という約束事(情報)で記述されている存在だったのです。
自意識という、誰にとっても確固としているはずのものが、
情報伝達による一種の錯覚なのですから、
確率でしか記述できない素粒子が、何らかの法則で記述されているだけの
抽象的存在であっても良いのです。
全素粒子が、実は仮想的(錯覚的)な存在であり、
その仮想的物質で構成された人体(脳)の活動によって、
人間の自意識という錯覚現象が維持されているということです。
いわば錯覚現象の多重構造ということになります。
535 :
名無しさん@1周年:02/08/05 22:11
されど、他の人は立派に見える。事実立派なのだろう。
立派に見えても
実はみんなフラフラで出来てるのかあ…
なんか面白い
537 :
名無しさん@1周年:02/08/05 22:29
ジェダイの騎士になれば、わざわざ死後の世界に逝く事ない。
538 :
Missin'You:02/08/05 22:32
死後の世界っつーのは、よわっちい人間の脳が勝手に作り上げた
クソ下らん妄想だ
539 :
名無しさん@1周年:02/08/05 22:39
それはちがう
540 :
Missin'You:02/08/05 22:43
>>539
誰に言っているのだ?
541 :
名無しさん@1周年:02/08/05 22:47
542 :
Missin'You:02/08/05 22:54
>>541
一応見たが、クソ下らん文字の羅列だったな。
幽体離脱体験も、死後の世界の景色も
全て弱い狂った人間の
バカで下らん汚れきった妄想だ。
人間など、所詮は底の浅い
腐った脳味噌しか持っていない
ただの肉塊だ。
そんな人間が
この世界でのさばっているから
美しい世界が汚れてゆくのだ
543 :
名無しさん@1周年:02/08/05 22:58
>腐った脳味噌しか持っていない
>ただの肉塊だ。
>そんな人間が
>この世界でのさばっているから
>美しい世界が汚れてゆくのだ
虚無主義に陥って、最後には世界への哀愁か・・・。矛盾しとるよ。
544 :
Missin'You:02/08/05 23:01
>>543
とにかく、人間は嫌いだ
545 :
名無しさん@1周年:02/08/05 23:10
>>541 検索の最初に出てくるページ?
すんげぇロジック無い文章ばっかりだ。驚いた
546 :
名無しさん@1周年:02/08/05 23:14
まぁ検索ワードが死後の世界だからな。霊能力者のページをまさか、
ペテンがあきらかだからって、偽者と紹介できないだろう。
547 :
名無しさん@1周年:02/08/05 23:35
>>546 単純にペテンとは思ってないよ。
死後が有る事も、無い事も証明できない以上、理屈が破綻してなけれ
ばなんでもアリだと思うから。(←既出な意見)
そのかわり、有る派、無い派に関わらず、証拠にならない証拠を持っ
てきて、断言する奴は信用出来ん。
548 :
名無しさん@1周年:02/08/06 04:12
親鸞さんのご遺言
わが歳きわまりて安養の浄土に還帰するといえども
和歌の浦の片男波の寄せかけ寄せかけ帰らんにおなじ
一人いて喜べば二人とおもうべし
二人いて喜べば三人と思うべし
その一人とは親鸞なり
我なくも法は尽きまじ和歌の浦
あおくさひとのあらん限りは
(愚禿親鸞九十歳)
549 :
名無しさん@1周年:02/08/06 07:21
>>547 でも、在る派より無い派の断言の方が信用されますが。
550 :
名無しさん@1周年:02/08/06 07:49
>>549 どんどん在る派の断言を信用させる世の中にしましょう。
なんとかして。
でも、やっぱり無い派を信じちゃう
信じたくても
主張の違いとかで在る派同志が醜く叩き合ってたりすると
思わず引いちゃう
547にかなり同意。
自分(たち)が「一番正しい」と思いこむからいけないんじゃない、
主張の違う在る派の人たちは。(既出?)
ちなみに自分は、「無い」と思いながら生活できるほど強くないから、
「在る」って信じることにしてる。
無い派の人たちにしても同じだよね。
在るって信じようが、無いって言い張ろうが、
一つの考え方が最も正しいと思いこんだ時点で
進歩しなくなる。しかも、調和ももたらさない。
>>552 それよくわかる。
単なる「論理」を人間的な幸せに繋げるには
また別の努力とか才能が必要なんだよね。
自分も本当は信じたいんだけど、
どうしても理性(偏見?)がストップをかけてしまう。
いままで信じようとすればする程
最後は裏切られて傷つく…ってパターンの繰り返しで、
完全に精神世界全般に不信感持ってるからなあ。
でも本心はやっぱ何かがあって欲しいんだ…
あるともないとも結論はだしていないというか、あるかもしれないしないかもしれないというスタンスだなぁ。
あるとしたらこうこうこういう世界かなという推測くらいはするけどさ。
いろんな精神世界みればわかるけど、死後の世界の説は雑多にあり、それぞれが矛盾している場合も多数。
仮に死後の世界について調べてみようと思ってもこういうありさまなんで、あまり意味はないか?
あとは自分の感性で取捨選択するしかないね。選んだものが正しいとも限らないということも念頭にいれて。
555 :
名無しさん@1周年:02/08/06 15:18
死後の世界を信じられる人は、人の話を聞いて信じたのではなくて
ものごころついたころから、すでにあの世のことを信じていたのでは
ないかしら。ここを忘れていると思うが、いかがなものか。
556 :
名無しさん@1周年:02/08/06 20:20
>>555 その仮定が正しいとすると、どんな結論が出せるの?
少なくとも、死後の世界の有無に決着が付くとは思えんが
557 :
名無しさん@1周年:02/08/07 08:00
育った環境によっては、バリバリの理系で精神的にまともな輩でも
死後の世界(オカルト)に惹かれるってことじゃ?三つ子の魂百まで。
聖書に金貨を与えられて生まれたものと、一枚も与えられずに生まれた
ものとがあるようなことが書かれていたと思う。
だめな宗教に惹かれる人は、借金をもって生まれてきたのかもしれない。
この金貨が何を指すのかは解らない。しかし、この辺だろうなとは解る。
この世の人生、なにが金貨に化けるかわかったものではない。
金貨は元々与えられてるものではなく、生み出すものと思うがな。
560 :
名無しさん@1周年:02/08/08 08:39
>>559 その通り。それが生きるってことだ。金貨=生の意味
金貨を持つものと持たざるものとの違いは
前世の行いの結果として与えられるのでは
ないかな。
持っているものはさらに与えられて、持た
ざるものは持っているものまで奪われると
続いていたように思う。
562 :
名無しさん@1周年:02/08/08 14:05
わらしべ長者か?W
563 :
名無しさん@1周年:02/08/08 14:13
>>525 可哀相だが、答えになってないな。
たとえば「自分の持つ愛」を制限しないから「世界が救われない」という主張に対してなんと答える?
「本当の真理」なんてものを措定してもなんの意味もないぞ。
564 :
名無しさん@1周年:02/08/08 21:38
>>563 あなたの発言も一理ありです
盲目で大失敗の愛も少なからずあります
難しいかもしれませんが理想をいえば・・・
無死の愛 が必要ですねえ
そして
本当の真理なんておおげさでした?
自分の運命とゆうか義務とゆうかそうゆうのを見つけることが大切だとおもうんですよ
そうゆう意味です
565 :
名無しさん@1周年:02/08/08 21:40
↑まちがえた!!!
無私の愛
です!!
566 :
名無しさん@1周年:02/08/08 21:44
前世の行いの結果、いやおうなしに新たな環境にほうりこまれると考えるか、
本人が前世の行いを判断して、まだ自分に足りない部分を高めるために
自分でその環境を選ぶと考えるかかな? 前世の行いの結果が金貨というのは
前者で、生まれた環境を利用して自分を成長させる(金貨を生む)というのが
後者のような気がする。
567 :
名無しさん@1周年:02/08/08 22:11
死後があるかどうか、死んでみなけりゃわからんが、
でも今この瞬間味わう存在感を考えると、果たして
俺は無からたまたま生じて、本来ただの物質なのに
あたかも俺と言う精神が存在しているかのような錯覚を
しているだけなのかというと、なかなかそうは思えんのじゃ。
だから一票いれるとすれば、死後はあるのほうじゃな。
568 :
名無しさん@1周年:02/08/08 22:26
>>567 精神って自存的にあるものなのか?つうかお前って精神なの?
569 :
名無しさん@1周年:02/08/08 23:04
在ることが証明できない、かつ、無いことも証明できない事柄は「無い」
って判断して普段、生活してない?
死後だけ特別に扱ってるのか、毎回、何らかのポリシーに沿って選択して
るのか、どっちなんだ?
570 :
名無しさん@1周年:02/08/08 23:08
>>564 自然科学的現象に意味なんてないんだよ。
571 :
名無しさん@1周年:02/08/08 23:31
自分自身の意識というか制御可能と強く主観的に感じる
主体の活動を精神とでもよんでみた。
これは圧倒的な感覚であって、明確にただの物質からは
区別を勝手にしている。そして体が同じ形をしているという
理由とそして言語で理解し合えるというこれまた
強い感覚から他人の中にも同様に精神を見る事ができる。
で、ある事も無い事も証明出来ない事を、必ずしも
無いと言う前提では生活しないよ。
夜の墓場は怖いしね。
ポリシーよりも、主観的な勝手な判断で行動するほうが
多く無いか?
存在証明の可否を常にあらゆる対象に対して行って、その
答えを見い出しているわけではないだろうから。
572 :
名無しさん@1周年:02/08/08 23:51
俺の場合は、死んだらどこへ行くのという問いの前に、
どこから俺はここに来たのかがある。
そもそもが無であり、生きている感覚が幻覚とかそんなものではなく、
それこそが無であるというならば俺は無だろう。
しかし、無であるという理屈は通せても、無であるという
感覚は残念ながら生じない。あくまで有だ。なぜか知らんが。
仮に有であったにせよ、無から有が生じ、そして無に帰すという
話もありえる。ただ、それでは今の有がおそらく無意味に
陥るかもしれない。死後は学問の対象外だ。それならば、
自分の主観的判断で死後世界を勝手に想定する、ただそれだけの話だ。
573 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/08/08 23:59
じゃ大正生命主義は科学じゃなくって非科学かい?
死者の体重を量ったり、鉛の箱に写真乾板をいれて念写実験なんかを
当時のアカデミックは”科学的と称して実験しているよね。
そういうアプローチは科学的でない??
574 :
名無しさん@1周年:02/08/09 00:10
死後があると言った場合、やはり、今の意識が肉体の死後も
継続するという考え方が一般的だと思う。
死ぬ前後のの体重変化から、意識の連続性は導きだせないだろう。
念写はよく知らないが、これとて死後の意識の存在とは直接の
関係はないだろう。
転生とか過去世の記憶を持つといったところで、
それを信頼したときの世界観は構築できるが、その記憶が
間違い無く正しいと証明することは無理だろう。
あっ、死後はないというのではなく、俺はあくまでアル派だから。
575 :
名無しさん@1周年:02/08/09 00:11
無から有が生まれることはないはず。
576 :
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆tfDpfKU. :02/08/09 00:12
了解。!!(^^)/
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578 :
名無しさん@1周年:02/08/09 00:26
>>573 どんな電波仮説だとしても、実験による検証を試みる姿勢は科学的だよ。
ただし、死者の体重減少が観測された場合に、魂の存在を事実として
主張するのは非科学。
減少の原因は、魂の喪失であるという仮説を立てて、さらに実験を繰り
返し、検証するのであれば科学。
俺は石川はうんこする派の肛門からじゃない派・・・じゃなくて、
あの世ない派かな、、、、、
なんつーか、人間は自分が死んだらそれで終わりである事、
愛する者が、死んだら終わりである事、
自分がそれほど儚く淋しく悲しく虚しいものである事に
耐えられないかったんじゃないのかな。
だから、死後の世界を作った。
死んでもそれで終わりではない、、、と。
そういう事なんじゃないのかな。
おれも、大好きな人が、死んでしまったら、、、
それが永遠の別れ、終わり、消滅だと考え、もう絶対に会えない、
思いも伝わらない、何もしてやれない、、、とは割りきれないと思う。
例え死んでしまっても、
ここにこればその人と会える、思いが通じる、
死んでも見守っていてくれる、、、、そう思いたいと思うし、
自分が死んでも見守っていてやりたいと思う人がいる。
だから死後の世界があって欲しいと思う場合もある。
しかし、死後の世界があるかどうかと言う議論など、
議論するに値しないのではないかとさえ思う。
誰も確実に確認した事ではないから。
証言なんてのがあっても、嘘っぽいのとか、妄想や幻想としか思えないし。
なんつーか誰も何も確認してないのに、あるかないかなんて議論できない。
これは、うんこ味のカレーとカレー味のうんこはどっちが美味いか・・・
それくらい不毛な議論だと思う。
天国、地獄とか言うのは、ひょっとしたら、その昔、
地域の治安維持のため、頭のいい人間が考え出した物なんじゃないかと思う。
だから地域ごとに宗教は違うし、良心、常識、死生感も違ってくる。
あんまり宗教とか専門的に勉強した事はないけど、そんな俺の意見でした。
580 :
名無しさん@1周年:02/08/09 08:17
エルサレムでの戦争は、人類滅亡のときまで続く。
あの光景とアウシュビッツの話を平行して考えると、
人の人生は意味が無いと考える方が楽。
580>ごめんよくわかんない。
582 :
名無しさん@1周年:02/08/09 10:14
この世ならざるものと話ができることを実体験すれば、
あの世があると考えるようになるのかもしれないね。
やっぱり意識(自我)も錯覚かなあ…と思いはじめてる今日この頃。
とても錯覚に思えないから錯覚じゃないってのも
考えてみれば滅茶苦茶な話だしね…
>>582 本気で誰かやってくれないかなーそういう実験。
585 :
名無しさん@1周年:02/08/09 15:39
あげ
586 :
名無しさん@1周年:02/08/09 17:32
>>584 ヒ、ヒイィ〜
霊の顔写真?でのっけから引いた…
なんか果てしなくトンでもさんっぽい団体みたいだけど
面白そうなのは確かだね…
587 :
名無しさん@1周年:02/08/09 21:58
>>584 こいつらって、ノイズの中から人為的っぽい瞬間を切り取ってくる作業にのみ
熱中してる。
このサイトの内容を読む限り、その要因が霊以外のものである可能性について
は検討してないし、霊によるものである検証もやってない。
電子機器を媒介にして観測を行ってるってだけで、科学だと思ってるアフォだろ
588 :
名無しさん@1周年:02/08/10 01:18
>>587 禿どう。
まず、死んだら無に帰す可能性を否定できないと、何でも有りになるだけだろ。
>>584 例えば、このサイトの作者の実体験
ttp://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Nenriki.htm この機械の、最大感度時の動作を次のように仮定する。
「右メーターが振れる/左メーターが振れる/両方振れる/両方振れない
これら4通りの状態が発生する確立は、それぞれ1/4。状態の継続時間
はランダム」
すると、左回りを念じた場合に、左メーターのみ振れる(もしくは振れ
ている)確率は1/4。っていう、当たり前の現象。
それで、感度を下げた場合は、両方振れない状態が発生する確率が上昇
する。
ただそれだけの機械(20万円也)って"可能性もある"(ワラ
590 :
名無しさん@1周年:02/08/10 08:22
あげ
591 :
名無しさん@1周年:02/08/11 08:16
あげ
592 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:09
パターン C 続きです。
この世を構成している素粒子(空間を構成しているヒッグス粒子も)は、
原初宇宙(無の状態)で発生している、情報の揺らぎによって作られている、
錯覚的存在だったのです。
「宇宙」というのはつまるところ、物理法則です。
(その物理法則の中の、ほんのわずかな一部分のルールしか、まだ解き明かされていないが)
物理法則は、全体として整合性(無矛盾)のある情報(意味)の集合体と解釈できます。
宇宙誕生の元となった無の状態は、
可能性という情報(意味)が無限に揺らぎ(確率)を繰り返している状態です。
「宇宙=物理法則」ですから、無矛盾で整合性のある物理法則という情報の集合体が、
「有りうる」可能性を持った瞬間に、宇宙が誕生しました。
この宇宙は、複雑な情報相互関係が生み出す錯覚現象だったのです。
593 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:10
人間の自意識もまた、複雑な情報伝達が生み出す錯覚現象です。
一般的には、物質的な肉体(脳)の活動によって、
人間の自意識が発生していると解釈されてきました。
しかし、実はこの宇宙すらも、複雑な情報の相互関係が生み出す錯覚現象だったのです。
人間の自意識も、宇宙そのものも、実はどちらも同じステージの存在だったのです。
さらに言えば、これら二つの存在には主従関係はありません。
全体として極めて複雑な宇宙法則の中の、別々の側面にすぎません。
これらには密接な関係がありますが、主従の関係ではありません。
相互作用というべき関係です。
肉体の存在がなくなっても、人間の自意識の本質が無くなる必要は無いのです。
これがパターン C の、考え方です。
594 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:27
さらに、パターン D にまいります。
パターン D はパターン B の変形です。
パターン B では、5次元以降の物理現象を利用して、自意識を継続させています。
パターン D ではダークマターを利用します。
595 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:29
この宇宙には、既知の素粒子の他に、
もっと膨大な数の素粒子が存在していると考えられています。
一つはダークマターと呼ばれる物質で、
ダークマターは重力以外の相互作用を、既知の素粒子との間で起こしません。
重力は非常に弱い相互作用なので、
宇宙的スケールでなければ、その影響を検出できません。
このため、今までのところダークマターそのものを検出することはできずにいます。
(まあ、だからダークマターと呼ばれているわけですが)
(マクロ的な観測で、ダークマターが存在することだけはわかっているです)
パターン D では、ダークマターと自意識の間には相互作用があるのだ、
と勝手に思い込みます。
むしろ、ダークマターにおける現象こそが、
自意識もしくは魂の本質なのである、
なんてことを言い出すわけです。
ダークマター自体がどのような種類と物理法則を持っているのかだれも分からないので、
何を言ったって否定はできないわけです。
(もちろん、妄想の域を出るものでも無いが)
596 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:40
パターン B〜D を前提にして、死後の世界を想像してみます。
(今までの書き込みは、実は前フリだったのです)
肉体が死ぬと、肉体を前提としていた感覚は、徐々に消えていきます。
視覚、聴覚、思考能力や記憶能力も徐々に消えていきます。
しかしなぜ、肉体が死滅しても即座にこれらの機能や感覚が消えないのかというと、
パターン B〜D があるからです。
肉体を失っても、前レスしている、パターン B〜D のいずれかの理由で、
自意識は慣性的に持続していきます。
ただし、精神がもつ能力のほとんどは肉体(脳)によるところが多いので、
慣性的に擬似的に維持していた、視覚、聴覚、思考、記憶能力などは、
徐々に消えていきます。
消えていく時間と消え方は、人(精神)によって異なると思われます。
597 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:50
パターン B〜D を前提にして、死後の世界を想像してみます。
(今までの書き込みは、実は前フリだったのです)
肉体が死ぬと、肉体を前提としていた感覚は、徐々に消えていきます。
視覚、聴覚、思考能力や記憶能力も徐々に消えていきます。
しかしなぜ、肉体が死滅しても即座にこれらの機能や感覚が消えないのかというと、
パターン B〜D があるからです。
肉体を失っても、パターン B〜D(前レス参照)のいずれかで、
自意識は慣性的に持続していきます。
ただし、精神がもつ能力のほとんどは肉体(脳)によるところが大きいので、
擬似的に維持される、視覚、聴覚、思考、記憶能力などは、
徐々に消えていきます。
消えていく時間と消え方は、人(精神)によって異なると思われます。
598 :
いつも毛だらけ:02/08/11 22:53
肉体的な生に執着が強い精神は、
その執着力によって非常に長い時間、擬似的な状態を保つことがあります。
生前と同じ肉体を持っているような、擬似的感覚で存在し続けるわけです。
これがいわゆる「幽霊」と呼ばれている存在です。
肉体(脳)と密接な関係を持っていた機能は、
徐々に失われていきますが、それで精神が全て消滅するわけではありません。
これらの機能が消滅していくとともに、新たな感覚が存在していることに気付きます。
(気付かずに消滅してしまう精神もあるだろうし、
感覚の変化についていけずに、正気を失う精神(霊)も多いかもしれない)
その感覚は、別の物理法則との関係で生じています。
分かりやすく言うと、「霊体」が持つ機能や感覚ということです。
(ここで言っている「霊体」は、幽霊が持っている擬似的肉体ではなく、
霊的存在の個体という意味です)
599 :
いつも毛だらけ:02/08/11 23:00
霊体がもつ感覚は、もちろん現世に生きている状態でも、誰にでもあります。
しかし、霊的精神を維持している環境と、3次元+時間軸をベースにしている現世世界では、
極めて小さい相互作用しかありません。
肉体(脳)によってもたらされている機能や感覚は圧倒的ですから、
霊的な機能や感覚は、まず普通は感じ取ることができません。
肉体に依存する精神機能が正常で、強力な普通の人間は、
そのような霊的な機能を自覚することはできないのです。
霊的な精神と現世の次元は、相互作用が極めて小さい。
ですから、霊的な精神が、直接物理現象を引き起こすことは全く不可能です。
しかし、生きている人間の精神に対して、霊的な機能部分に影響を与えることはできます。
もっとも、肉体的な精神機能が正常な普通の人間は、
そのような霊的な影響を自覚することは、ほとんどありません。
(潜在意識には影響があるかもしれません)
逆に霊能力者であれば、霊に対して影響を与えることも可能ということになります。
(もっとも、自称霊能力者のほとんどは、ただの精神障害者か詐欺師であることは言うまでも無い)
600 :
いつも毛だらけ:02/08/11 23:05
現世の生に執着が強い精神は、その執着力によって、
肉体を持っているかのような、擬似的感覚で存在しつづけます。
そのような状態を保つには、執着力を保つ必要がありますから、
生前に執着が強かった、あるいは強い記憶のある物や場所や人との関係を
無意識に、あるいは意識的に維持しつづけます。
霊現象が特定の場所や物、人という条件で発生するのは、このような理由からだと推測されます。
生前の精神に近い形として存在しつづけるためには、
場所や物、人と、密接な関係を保つことが絶対必要なのです。
肉体を失った精神(霊)は、徐々に変異していきます。
生前の記憶や擬似的な肉体的感覚はどんどん消えていき、
変わりに、霊的な感覚や機能になじんでいきます。
そして、そのような状態に至ると、
転生、あるいは純粋な霊的存在で構成される社会に参加することが可能になります。
601 :
いつも毛だらけ:02/08/11 23:13
現世に執着のある精神は、現世の場所、物、人との相互作用を保ち続け、幽霊になります。
これとは異なり、
生前の、特定の精神的機能や感覚に執着の強い場合は、まずい状態になります。
たとえば食欲や肉欲、金銭欲、名声欲、憎悪、怒りなどを捨てきれないケースが考えられます。
そのような執着があると、その機能や感覚だけを、擬似的に継続する(される?)ことになります。
完全な霊的状態に移行できないということです。
そのような歪(いびつ)な存在状態に陥った霊は、
完全な霊的社会(階層というか環境)に参加することができず、
転生をすることもできません。
現世に自縛するでもなく、霊社会になじむでもなく、
宙ぶらりんの状態で苦しむことになります。
これがいわゆる、「地獄」という状態だと解釈できます。
602 :
いつも毛だらけ:02/08/11 23:22
執着を乗り越え、完全な霊的存在に移行した精神は、
同様の霊的存在で構成される社会(環境)に参加することができます。
(どんな社会なのかは、全く不明)
また、現世に転生することが可能になります。
特定の肉体的機能や感覚が残っている状態の霊でも、おそらく転生は可能でしょう。
(前世を覚えている状態の転生となる)
ただ、擬似的に残っている肉体的機能や感覚が枷になりますから、
そのような機能や感覚の状態が近い肉体にしか、転生できないと考えられます。
603 :
いつも毛だらけ:02/08/11 23:29
ある程度複雑な精神を内包しうる脳が現世で生まれると、
霊的な存在は、その脳を使って現世世界との強い相互作用を再び始めることができます。
再び肉体的機能や感覚に支配されるようになりますから、
引き換えに、霊的な記憶、感覚や機能は、ほとんど失われるか忘れ去られると思われます。
(霊能力を維持できる素質を持った肉体に転生した場合は、霊的な記憶を維持できるのかも)
小さな霊体サイズに退化してしまった精神は、
人間には転生できないかもしれません。
逆に、非常に大きな霊体サイズになっている精神は、
転生のためにスケールダウンするか、
特殊な霊能力を持ちうる肉体に転生するかもしれません。
604 :
名無しさん@1周年:02/08/12 08:15
こんな長文レスを1時間半もかけて。。。
605 :
いつも毛だらけ:02/08/12 09:07
いやあ、盆休みに入ったもので...。
ネタということで、ツッコミよろしくお願いいたします。
(しかし、こんな長文読むほどみんな暇じゃないか)
606 :
名無しさん@1周年:02/08/13 08:08
ところで、基礎のところが全く解からないんで質問します。
ニューエイジの提唱する輪廻と、仏教が提唱する輪廻の一番の違いは何ですか?
全く別物なんでしょうか?あと、これ以外の宗教や思想で輪廻を唱えてるものってありますか?
どっちも、作り話と言うことで、共通です。
類似品です。
死後の世界の空想は楽しそうだね。
608 :
名無しさん@1周年:02/08/13 09:21
>>いつも毛だらけさん
肉体が消滅しても、精神だけ存在することができるという証拠は何?
609 :
名無しさん@1周年:02/08/13 09:36
客観的な証拠がないということは、実に平等である。
大半の体の燃えカスは墓に行く。
これには反論はないでしょう?
611 :
名無しさん@1周年:02/08/13 10:25
>>609 意味が分からない
分かりやすく説明して。
612 :
名無しさん@1周年:02/08/13 12:53
>>611 決定的な証拠を誰も出だせないのをいいことに、電波出しまくりだね。
って、言いたいんじゃない?
613 :
いつも毛だらけ:02/08/13 13:39
どういう意見も、結局は決定的な証拠は無く、
常に誤りが含まれる可能性がある、ということでしょう。
従来、事実だとみんなが信じていたことも、実は決定的な証拠などは無く、
ひっくりかえる時が来るかもしれない。
そのような可能性は、
真実だと堅く信じられているどのような理論や信念にも、平等にあることです。
(もちろん信ぴょう性の高さは、それぞれにかなり差がありますけどね)
614 :
いつも毛だらけ:02/08/13 14:27
私が書いたことは、もちろんすべて想像の産物であり、
事実だと言っているわけではありません。
そこのところをよろしくご理解ください。
こんな感じで、それぞれに想像して楽しめば良いのではなかろうか、と思う次第です。
無い派の方は、無いということを論理展開して示すと楽しいでしょう。
良くないのは、このような想像を事実だと人に押し付けたり、
金もうけの種にすることです。
死後の世界と言うものは、思い悩んだり、
金もうけの種にすべき事じゃ無いと思うんですよ。
死後の世界が有ったとしたって、それは自然現象の一つに過ぎないんですから、
宗教や神を持ち出す必要なんかありません。
615 :
名無しさん@1周年:02/08/13 16:52
>>614 それぞれに想像して楽しめば良い というのは賛成ですが、
想像が、確信になり、盲信、狂信になられるのは嫌ですね。
また、人間は、そうなりやすそうなんで困るんですよね。
616 :
名無しさん@1周年:02/08/13 19:12
死ぬの(・∀・)イヤーン
人間て弱いから
一人で頑張ってるつもりでも
結局いつかは道連れや同好の輪を求めちゃうものなんだよ。
そこをカルトやインチキ霊能者がペロリと美味しく頂戴する…と。
618 :
名無しさん@1周年:02/08/14 06:46
>>617 あと霊感商法からインチキ健康食品まで。
619 :
名無しさん@1周年:02/08/14 07:35
>>606 原始仏教(お釈迦さんの生の説法)では輪廻は説かれなかったといわれる。
ただし、当時のインドでは輪廻思想はほとんど常識的レベルといってよい
ほどであったため、無我説、つまり(肉体や精神の実体;常一主宰的自己)
がなく、霊魂を否定する仏教はあまりにも当時は異端的思想であった。
そのため仏滅後、布教の方便として仏弟子たちは輪廻思想を取り入れざるを得なかった。
まあ、日本でいう本地垂迹説のようなものだね。
日本特有の神々はみな仏様の変化身とかいって。
このため、仏教は変質していき、本家インドでは仏教以前から主流派
であったバラモン教=ヒンヅー教に吸収されてしまった。
しかし、そのため中国、日本、東南アジアに伝播して世界宗教になることができた。
特に日本では道元、法然、親鸞といった天才たちによって最高峰に達した。
なお、ニューエイジたちの説く輪廻はバラモン教=ヒンヅー教のいう思想に近い。
日本では真言宗に近いかな?
仏教ではアートマン(不変の我)を認めない。
しかし、ニューエイジたちの説く輪廻は我をみとめるようだ。
じゃあ、仏教では何が輪廻するんだ?主体は何だ?ということになる。
それを解明したのは世親(バスヴァンドゥ)の唯識説。
三島由紀夫の遺稿「豊饒の海」はその入門書といってよい。
アラヤ識という川の急流みたいに変化しつづけているものが
われわれの実体であり、それが輪廻するとしている。
ニューエイジの根底は基本的に神智学思想。エドガーケーシー的思想でもある。
いわゆる魂の進化論ね。生命が進化するなら魂も..ということで科学の進化論
の誕生によって生まれた精神世界思想ではあると思う。それともバラモン教や
ヒンズー教って魂の進化という概念もってたっけ?
621 :
名無しさん@1周年:02/08/14 13:57
客観的に証明できないことは個人の判断に任せられている。
判断した結果はその人が責任をとる。決してくらますことはできない。
実に平等である。
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
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━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | ヽ| ── \三
__,.:: :: __ ヽiiiii ノ_ ヽ |≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \
::: |iiiii ヽ .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / / \ |=
|iii| ( о ) | || ,ー● | | ●ー |┤ / |/
( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\
》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ /
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ
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死後の世界? 俺たちは地獄になど逝かないからな! 好き放題マンセー! 俺たちと大宴会だ!
623 :
名無しさん@1周年:02/08/15 09:32
キリスト教にも昔は輪廻思想があったって本当なんですか?
624 :
名無しさん@1周年:02/08/15 09:34
聖書にはかいてないぞ
625 :
名無しさん@1周年:02/08/15 09:56
>>623 カトリック、プロテスタント、正教その他
伝統的なとこではそういう話一切ないです。
無いものを証明するのは難しいが、
無い事をあるように語るのも恥ずかしいと思わん?
627 :
名無しさん@1周年:02/08/15 13:54
あると信じきってるんだから、しょうがないんじゃないか。
628 :
いつも毛だらけ:02/08/15 13:59
>>615 そうですね、そこが問題ですね。
>>626 無いと証明できないものを、無いと言い切るのは、
有ると証明できないものを、有ると言い切るのと、
基本的には同じじゃないでしょうか。
もちろん信憑性には大きな違いがあるので、
そうであれば「こちらのほうが正しい可能性が高い」と言うのが正しいのでは?
(まあ日常用語でそのような言い回しは変ですが)
629 :
名無しさん@1周年:02/08/15 14:03
「神はいる、信じろ!」という言い方をした人がいたら、
その人は、いる事を証明しなくてはならない。
630 :
名無しさん@1周年:02/08/15 14:05
いるから いるんだよ <これで十分だ!
>>623 「バプテスマのヨハネはエリヤの生まれ変わり」みたいな記述とかは?
632 :
名無しさん@1周年:02/08/15 18:37
神の存在を証明して欲しかったら、「神を知る方法」を知る努力をしないといけない
何も考えずに分かることはあまりないんだ、この世は
633 :
名無しさん@1周年:02/08/15 19:21
まあ、証明とかは無理だろうからさあ、
せめて「カミが存在する」と主張しちゃう根拠を示してほしいよな。
634 :
名無しさん@1周年:02/08/15 19:27
>633
経済学者に頼むんだな。
連中は仮定から始めるから。
635 :
名無しさん@1周年:02/08/15 19:31
>>634 はぁ? じゃあおまえは「カミが存在する」とか主張しないのね?
神も証明もいらないのに
向こうから寄ってくるから困るのよ。
一々玄関先で追い返すのも面倒だし、(もう応対もしてない)
ちょっと知り合いにゴタゴタがあると
どこから聞きつけてくるのか変な勧誘が次々…
まあ既成宗教はさすがにそゆことは少ないですけどね。
637 :
コテハン使えねー:02/08/16 08:11
物事が白黒で決められるとか、確定された事実である、
と考えるのがそもそも間違いだと思います。
人間が信じている全ての事柄は、「仮定」に過ぎないと考えるべきだと思います。
あらゆる物事は、確率の分布でなりたっているわけです。
誰が持っている確信も、その結論にいたる途中の仮定で、
どうしてもいくつかの仮定的事柄を前提条件として使っています。
(多くは無意識に使っている)
そのような仮定的事柄が多くなれば多くなるほど、
それらの思考から導き出した結論の信憑性はが下がっていきます。
複雑あるいは抽象的な問題になればなるほど、信憑性が下がっていきます。
もちろん、いくら信憑性が下がっても、
それ以上に信憑性が高い仮定(説)が他に出なければ、
一般的には事実として受け入れられる、というのが現実でしょう。
638 :
名無しさん@1周年:02/08/16 10:01
神は客観的な証明になじまない。
神は一人ひとりの心に直接働きかける。
その方法は瞑想だったり祈りだったりする。
639 :
名無しさん@1周年:02/08/16 10:42
>>624 >>625 何かで読んだんだけど、もともと旧約聖書にも新約聖書にも輪廻転生のことが
書かれていて、グノーシス派の連中とかは輪廻を信じていたが、
553年のコンスタンチノープルでの第2回宗教会議で、輪廻(人類の救済は生を何度も繰り返すことによって行なわれる)の
概念は教会の力を弱める可能性があるとして、輪廻の概念を異端と正式に宣言して、
聖書から輪廻に関する記述を削除したらしい。で、その後輪廻を信じる人々は処刑されたとも・・・。
>>637 皆さん、死後の世界は「仮定」のつもりで語ってるのですか?
存在を信じてるのですか?
>>638 「神は一人ひとりの心に直接働きかける」
直接神が働きかけてきたら、早めの診察をお勧めします。
641 :
名無しさん@1周年:02/08/16 15:00
>>639 最近シャーリーマクレーン読み返してるんだけど最初の本にその辺の記述が出てたよ。
しかし今じゃシャーリーの一連の前世本も古本屋の店頭で一山100円か…(w
642 :
名無しさん@1周年:02/08/16 15:42
>>639 の陳述は正しい。
初期のころのキリスト教会の教父たちは輪廻転生をちゃんと教えていた。
だいたい、イエスのナザレ派にしてもそれは基本了解事項なのだ。詳しくは
古文書を調べてくれ。
ユスティニアヌス帝は、統治の必要上それらを削除する方針を打ち出したが、
教父たちもやがて追放された。
イエスがある村を訪れた時、弟子の一人が盲目の青年について盲目の原因は
青年の前世か、あるいはその父親にあるのか問いただしている。
それに対してイエスは青年にありとしている。
643 :
名無しさん@1周年:02/08/16 17:06
>>641 来週NHKで夜10時から「シャーリー・マクレーン自らを語る」が放送されます。
アメリカの佐久間良子になったマクレーンをお見逃しないように!
644 :
名無しさん@1周年:02/08/16 21:37
645 :
名無しさん@1周年:02/08/16 22:40
>>638 >神は客観的な証明になじまない。 というのは神の能力の限界とうことですか?
それとも「キリスト教は日本人になじまない」っていうのと同じ文脈なの?W
646 :
名無しさん@1周年:02/08/16 22:42
>>638 その神は厄病神か貧乏神に違いないとおもふ。。。。。
647 :
名無しさん@1周年:02/08/16 23:12
⌒
∧−∧☆
(-Å-)|ゞ
⊂ † ⊃ ゝ
| || ヽ
0oo...oo0 ヾ※ある。
648 :
名無しさん@1周年:02/08/16 23:41
死んだらとりあえず阿弥陀の浄土
これで決まり
649 :
いつも毛だらけ:02/08/17 07:46
神と物理学と宗教は、相反すべきものではないと、思います。
相反する必要は無い、また、相反するのは間違った観点であると思います。
物理の法則に関する多くの理論は、
既にそれらはまぎれもない事実であると圧倒的多数の人間が信じており、
その理論を元にする文明の利器の恩恵を全ての人間が享受しています。
物理学の理論のほとんどは、信憑性の高さにおいて疑う余地がありません。
したがって、物理学の理論に矛盾する宗教教義や、神の定義は
一切否定して良いと思います。
思うのですが、宗教の教義にしろ神の定義しろ、
物理学の理論と矛盾しない形はありうるのではないでしょうか。
科学との整合性を保つように、宗教教義や神の定義、死後世界の理論も、
科学の進歩にあわせて変化していくべきだと思うのです。
650 :
名無しさん@1周年:02/08/17 08:52
>>629 神がいて人間がいる・・・・
それは違う
それはまぼろしなのだ
神のみなのだ
おまえも神の一部なのだ
わすれてしまったのか
651 :
名無しさん@1周年:02/08/17 11:39
あげ
へーーーーー。
みんな、神とか見たこともないのに、仮定でそこまで語るんだー。
へーーー。
恥ずかしくない?
653 :
いつも毛だらけ:02/08/17 12:28
>>652 見たことの無いものを仮定で語ることは、実際多いでしょう?
見たことのあるものしか語らない、という人がいたら、
そちらのほうがよほど普通ではありません。
見たことの無いものを仮定で論ずるのは、
普通のことですから、「恥ずかしくない?」と尋ねるのは無意味ですよ。
「死んだら燃えカスが、墓に入る」でよろしいでしょうか?
655 :
名無しさん@1周年:02/08/17 13:35
確かに、普通していることだ。
仮説を立てて、それを検証することは、誰でもやっている。
まあ、仮説を真実と思い込む人が問題なんだけど…。
656 :
名無しさん@1周年:02/08/17 13:40
⌒
∧−∧ ☆
(-Å-)|ゞ
⊂ @ ⊃ ゝ
| || ヽ
0oo...oo0 ヾ※妄想を断て、自ずと真実を掴めるだろう。
657 :
名無しさん@1周年:02/08/17 14:04
莫妄想。死は生の終わりで生の反対ではない。死後の世界は思想。思想が弾圧される野蛮な世界は滅びる。思想と妄想の区別をつけるのは人間の脳の機能。
658 :
名無しさん@1周年:02/08/17 14:18
エマニュエルスェデンボルグでも読めばいいよ。
659 :
いつも毛だらけ:02/08/17 16:02
>>655 どのような信念も、事実だと固く信じられている事柄も、
全て仮説に過ぎないと思います。
自身の自我の存在は証明できないし、見たことがある人もいません。
自我がどのように発生するかは、全く分かっていない。
それでも自分には自我があると固く信じています。
もっとも、自身の自我については、自身で存在を認識できますから、
証明の必要は無いのかもしれません。
でも、証明されていないことを
確信が有るという理由だけで信じていることには違いがありません。
他人の自我についてはどうでしょうか。
見たことも、証明されたこともありません。
それでも、それが存在しているという仮定をみんな信じることが
お約束になっています。
自分が感じている全ての事柄は、つまるところ脳内の電気信号による刺激にすぎません。
外部の物体や世界があるというのは、
単にそのように脳が錯覚しているだけなのか、
実際にあるのかを証明することはできません。
660 :
いつも毛だらけ:02/08/17 16:07
ニュートン力学だって、何度も実験で確かめられ事実だと信じられていたわけです。
しかし、実験や観測の精度が上がって、観測結果と矛盾があることが発見されたわけです。
過去にどれだけ実験や観測が行われて確かめられたきた理論でも、
今後も矛盾が発見されないという保証はありません。
(物理的に実験や観測には、常に諸般の事情で誤差が避けられませんから)
もちろん、完全にひっくり返ることは無いでしょうが、
どのような科学理論にも、修正や拡張が必要になる可能性が含まれています。
その意味で、全ては仮説と考えるべきだと思うわけです。
661 :
名無しさん@1周年:02/08/17 18:03
でも、物理学の「仮説」(毛だらけが言う)は叩かれて叩かれて、ほこりを削ぎ落とされて
芯の部分が完全に見えているものが多い。オカルトの理論でそこまで叩かれて、芯が少しでも
あったものがあるのか?結局最後は論破され、「死後の世界が無いことは証明できない=在る可能性は永遠に残る」
という「信仰」「麻薬」にすがって生きていくことになる。
ニュートン力学は観測や実験によって打ち崩されたんじゃないだろ。
哲学的な話を持ち出すのはかまわんが、脳の話とかも矛盾してるぞ。
663 :
名無しさん@1周年:02/08/17 18:52
胸のところで振動を伴った男の人の声を聞いたら
あの世はないなんて、とても言えない。
664 :
名無しさん@1周年:02/08/17 18:57
??
「われわれは〜〜〜」って奴?
665 :
名無しさん@1周年:02/08/17 18:58
>>663 ごめん、あると思うけれど、、、意味不明。
666 :
いつも毛だらけ:02/08/17 18:59
>>662 水星の軌道は、太陽の引力による空間の歪みの影響で、
ニュートンの法則で計算した通りの起動とは少しずれているんですよ。
そのことは、一般相対性理論が発見される前に、
発見されていたことなんです。
>>661 物理の法則に関する多くの理論は、
既にまぎれもない事実であると圧倒的多数の人間が信じており、
その理論を元にする文明の利器の恩恵を、全ての人間が享受しています。
物理学の理論のほとんどは、信憑性の高さにおいて疑う余地がありません。
したがって「物理学の理論に矛盾する」宗教教義や、神の定義は
一切否定するのが現実的であり理性的です。
667 :
名無しさん@1周年:02/08/17 19:31
>>666 「物理学の理論に矛盾する」のか、「物理学の理論が現実に及ばない」のか?
物理学も様々な教義争いをしていました。
最先端なんてこんなものです。
教義(理論)が安定するまでは、自分の信じたものに突き進むしかないのです…その先に現実の壁があることもある。
論理性の違いも考慮したい。
ト-、___
_,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
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669 :
いつも毛だらけ:02/08/18 09:28
>>667 >物理学も様々な教義争いをしていました。
宗教教義の論争は、論理的なものではないんじゃないですか?
一握りの権威者達が、主観的に自分達に都合の良いように、
教義に修正を加えていっただけのことではありませんか?
物理学の理論で繰り返されたきた反証の数と、その結果の進歩に比較すれば、
曖昧模糊とした最先端理論ですらも、宗教教義に比べ遥かに信憑性が高いと思います。
これらの信憑性を比較することはまったく無意味だと思います。
物理学の理論の場合、だれがどのような理論を提唱しても、
無矛盾であれば認められます。(仮説として)
(結局どれも仮説という点では同じですからね)
しかし宗教教義はそうではありません。
最初から、真実であるとされており、疑うことを認めていません。
疑うということは信心が足りないということでしょう。
複数の異なった教義(理論)があり、そのうえで数千年の論争が実際にあったとすれば、
それらは淘汰され収束されるはずです。
ところが実際には、宗教教義は淘汰も収束もされていません。
ますます乱立している模様です。
以上のような性質から、宗教教義は安定も進歩も真実に近づくことも無いと思います。
670 :
いつも毛だらけ:02/08/18 09:37
「論理」というのは、この宇宙の始原的な理(ことわり)だと、思います。
ですから、どのような立場の人間も(もしいたとすれば)霊体でも差が無いと思います。
仮に他の星に知性体が発達したとした場合、
そこで発達した美術や音楽は全く地球とは異なるはずですが、
物理学や数学は全く同じになるはずです。
(これは他のスレで他の人が書いたことの受け売りです)
論理性とは、そう言う普遍的なものだと思います。
>>670 「いつも毛だらけ」はいつも宇宙の論理とか言ってるけど、
中国の思想に憧れてるのか?
672 :
コギャルとHな出会い:02/08/18 10:05
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673 :
いつも毛だらけ:02/08/18 11:20
>>671 いやぁ、ぜんぜんですよ。WISEさん。
ただのお楽しみです。
あなたもそうではありませんか?
なんとなく、思い込んでいる人をみると、
つい一言、言いたくなっちゃうんですよ...。
(私の場合一言どころじゃないですけど)
674 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:18
あの世があると仮定した場合、物理学の基本法則は全て適応されなければならない。
だから、仮に死後の世界があったとしても、「永遠の生命」なんてものは無い。
死んだら、その人にとっての世界は消滅!
何一つ、残らない!
676 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:51
>>669 >宗教教義の論争は、論理的なものではないんじゃないですか?
>一握りの権威者達が、主観的に自分達に都合の良いように、教義に修正を加えていっただけのことではありませんか?
実在した個人の考え方を理解して伝えることは難しい。
親一人、子一人を理解することすら至難の業である。
かつて宗教は多くの役割を担っていた。
全てを身につけて伝えることは難しい。
悪意がなくても結果悪になることがある。
677 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:51
>>669 >物理学の理論で繰り返されたきた反証の数と、その結果の進歩に比較すれば、曖昧模糊とした最先端理論ですらも、宗教教義に比べ遥かに信憑性が高いと思います。
>これらの信憑性を比較することはまったく無意味だと思います。
客観的な検証が可能ですからね、自然科学は。
自然科学の考え方は、主観的な分野に逆流していると思います。
この運動が不可欠であります。
このまま一方にだけ進むのは好ましくない。
主観と客観のバランスを狂わすのは好ましくない。
678 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:52
テスト
679 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:52
>>669 >物理学の理論の場合、だれがどのような理論を提唱しても、無矛盾であれば認められます。(仮説として)(結局どれも仮説という点では同じですからね)
>しかし宗教教義はそうではありません。
>最初から、真実であるとされており、疑うことを認めていません。
>疑うということは信心が足りないということでしょう。
>複数の異なった教義(理論)があり、そのうえで数千年の論争が実際にあったとすれば、それらは淘汰され収束されるはずです。
>ところが実際には、宗教教義は淘汰も収束もされていません。
>ますます乱立している模様です。
>以上のような性質から、宗教教義は安定も進歩も真実に近づくことも無いと思います。
検証の余地がないことが問題です。
共通の場が見えていないのです。
この「共通の場」を見出せないと議論は難しいでしょう。
680 :
名無しさん@1周年:02/08/18 12:52
>>670 >「論理」というのは、この宇宙の始原的な理(ことわり)だと、思います。
>ですから、どのような立場の人間も(もしいたとすれば)霊体でも差が無いと思います。
>仮に他の星に知性体が発達したとした場合、そこで発達した美術や音楽は全く地球とは異なるはずですが、物理学や数学は全く同じになるはずです。(これは他のスレで他の人が書いたことの受け売りです)
>論理性とは、そう言う普遍的なものだと思います。
美術や芸術も異なりますか?
確かに感覚(センス)の問題ですからね、環境に依存するでしょう。
12進数や、10進数の違いがあっても数学は数学。
物理法則は何処でも同じ。
死後の世界とか主観の世界にも、このような論理性はないのだろうか?
カントぐらいヨメーヨ。
682 :
名無しさん@1周年:02/08/18 18:00
砂糖が甘いと感じることは客観的に証明されているから甘いのだろうか。
683 :
名無しさん@1周年:02/08/18 20:14
>>682 ちょと違うな。客観とか証明と言う言葉をもうすこし吟味してみようね。
砂糖は苦いよ
685 :
名無しさん@1周年:02/08/19 06:15
ウンコは臭いよ
686 :
名無しさん@1周年:02/08/19 14:13
687 :
名無しさん@1周年:02/08/19 15:50
人は流れてどこどこ行くの〜♪
688 :
名無しさん@1周年:02/08/19 16:03
舌が麻痺している人にとっては砂糖が甘いという事実は存在しない。
689 :
名無しさん@1周年:02/08/19 19:52
感覚に個人差がある。
それを定量的に自覚して行けば良い。
690 :
名無しさん@1周年:02/08/20 07:56
あの世が見えてきた。光り輝く場所、お花畑、神殿、生前の思い出深い場所・・・
691 :
名無しさん@1周年:02/08/20 08:09
>死んだら??
ンナこたー・・・知るか!!!
692 :
名無しさん@1周年:02/08/20 08:41
難しく考えると砂糖の甘さはどんなものだったか
わかんなくなっちまうよ。
693 :
名無しさん@1周年:02/08/20 20:42
>タイトル
答えます。
あの世。
694 :
名無しさん@1周年:02/08/20 21:03
>>675 >死んだら、その人にとっての世界は消滅!
>何一つ、残らない!
WISE君は、そう思いたい年頃なんだろね。
高校生はいろんな経験積んで勉強しろよ!
695 :
名無しさん@1周年:02/08/20 21:30
696 :
名無しさん@1周年:02/08/20 21:33
>>694 何を勉強するんだい。それこそ無駄な時間潰しだなー(プ
675の言う通りだぜ。死んだらもう、無なんだから。
もし、あるとしたら、何があるんだい。
勉強したらわかるのか?え
じゃあ、何だい、そいつは。
697 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:11
698 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:14
>>697 だから何がわかるんだよ。
勉強したんだろ?その成果はあったのか?
699 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:21
2chに書いてんだから、あったに決まってんだろ!
ただね、仏教で言う、悟りと同じで、こうだってのは言えないね。
自分で会得してみないと分からないよ。
700 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:26
2chに書いてあるから信じられねえんじゃないか(藁
もっとなあ、論理的に語れよ。子供じゃなんだからさ。
701 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:28
702 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:31
じゃお前らの言ってる事もでたらめなんだ。
703 :
名無しさん@1周年:02/08/20 22:54
>>702 なんだよ、頭悪いから宗教に走ったのかよ。
気の毒にな。
704 :
名無しさん@1周年:02/08/21 05:46
あげ
705 :
名無しさん@1周年:02/08/22 06:05
あげ
706 :
名無しさん@1周年:02/08/22 09:23
むきになるその心はなんだ。
一日前には無かったのに。
どうして自分の前にあるのだ。
とずーっと考えていくのだ。
708 :
いつも毛だらけ:02/08/22 23:07
物理学の最先端は、宇宙誕生の仕組みを解き明かそうとしており、
また全ての力の相互関係を、統一した法則にまとめようという段階に進んでいます。
(解明にはまだまだ相当時間がかかりそうですが)
ですが意識そのものを題材とするには、科学の進歩はまだ足りていないというが実態です。
一番身近であるはずのことが
今だに研究することも、理論を組み立てることすら難しいというのは、
非常に不思議な気がします。
はっきりいえることは精神の発現の仕組みは、
既知の科学で解明されている法則や、研究領域の外側にあるということです。
そうでなければ、
精神の発現そのものに対する研究や理論構築は、もっと進んでいて然るべきなのですから。
709 :
名無しさん@1周年:02/08/22 23:09
あの世の勉強をすることだ
710 :
名無しさん@1周年:02/08/22 23:09
711 :
いつも毛だらけ:02/08/22 23:12
死後の世界があるか否かは、それを感じ取ることができる精神が、
死後も存続しえるかどうかにかかっています。
そして、精神(自我)が発生する仕組みは、既知の物理学の領域を越えているのです。
ですから、死後の世界があるかどうかという議論は、
既知の物理学で語ることはできないということが明らかです。
712 :
名無しさん@1周年:02/08/22 23:28
意識そのものってなに?「意識は常になにもかへの意識である」っていうだろ。
713 :
名無しさん@1周年:02/08/23 00:13
>>711 科学と物理学、自我の発生する仕組みの解明と死後の世界の有無。
これらを都合よく使い分けた意見に見えるけど。
自我の発生する仕組み→科学的手法で解明できる(可能性がある)
ここで言う科学的手法ってのは、仮説を多方面からの実験・観測
により検証すること
死後の世界が無いこと→科学的手法での証明は困難
どんなに発達した科学によって否定しても、「未知の物理法則
上の存在」って反論が可能だから
ちなみに、死後の世界が在ることは、(もし在れば)証明できる可能
性がある
まぁ、「無い」の証明は、もともと難しいってことで。
カール・セーガンの本に書いてあったんだけど、
「3と4の間に、未発見の整数が存在しないことを証明せよ」
715 :
名無しさん@1周年:02/08/23 00:25
>>715 検索したら出てきた。スレ違いなんで、簡単に。(6と7の間だったけど)
「6と7の間に整数があると7以降の偶数と奇数が実際と入れ替わっ
てしまうことから、その前提に無理があることを示す」
だ、そうです。うーむ・・・
717 :
名無しさん@1周年:02/08/23 06:45
あげ
718 :
名無しさん@1周年:02/08/23 18:49
在るという主張には合理的な根拠が要るの。じゃないと相手にもされないよ。
719 :
いつも毛だらけ:02/08/23 22:20
>>718 「有る」、「無い」は関係無いんじゃないでしょうか。
要するに、
「有る」か「無い」かを客観的に証明できないことは、
個人的に信じる分には個人の自由、ということでしょう。
逆に、
他人に「有る」あるいは「無い」を信じさせようとするのであれば、
合理的な根拠がいる、ということでしょう。
「無い」を信じさせようとする場合でも、合理的な根拠がいるのですよ。
もっとも、ほとんどの人間は、
「合理的だから信じる」のでは無く、
「信じたいから信じる」「信じたくないから信じない」
という態度をとるのが普通だと思いますが。
720 :
名無しさん@1周年:02/08/23 23:42
>>719 それは「あると信じる」という個人的態度の表明にすぎないだろ。
君も言うように「ある」か「ない」かには関係のない問題だよ。
本質的に違う話だろ。それと無いという合理的根拠っていうのもなんか違うな。
在るという根拠が提出されない以上、それは事実上「無い」ということだよ。
721 :
名無しさん@1周年:02/08/24 00:47
>>720 それは「ない」ことを前提にした言い分であって、逆の立場からは「無いという根拠が提出されない以上、それは事実上「在る」ということだよ。」ともいえるわな。
722 :
名無しさん@1周年:02/08/24 09:32
>>720 アインシュタイン(相対性理論)がそれだな。ケプラーとかもだけど。
723 :
いつも毛だらけ:02/08/24 12:37
在るという根拠が提出されないかぎり、それを事実上「無い」と判断するというのは、
全く合理的な態度ではありません。
いずれの根拠も、見出されなければならないものであり、
見出そうという姿勢が科学的、合理的な態度です。
実際のところ、「有る」という根拠が示されていないものすべてを
「無い」と判断している人間などいるはずがありません。
724 :
名無しさん@1周年:02/08/24 18:35
>>723 「見出されなければならないものであり」っていうのがすでに合理的思考からは遠いよ。
725 :
名無しさん@1周年:02/08/24 18:36
726 :
名無しさん@1周年:02/08/24 18:37
>>721 そうではない。挙証責任について知ってるのか?
727 :
名無しさん@1周年:02/08/24 21:22
>>723 普通は根拠から推論して「在る」という結論にいたるんじゃないの?
まず「在る」から根拠をさがそうっていうのはおかしくない?
728 :
いつも毛だらけ:02/08/24 21:52
>>727、
>>726 それは単なる思考法の違いです。
「無い」を前提に仮説を組み立てても良いし、
「有る」を前提に仮説を組み立ても良いのですよ。
いずれの仮説も無矛盾であるなら、どちらがより正解とは言えません。
どちらの立場にしろ、現状では明確な信憑性の差はありません。
検証責任はどちらの側にも等しくあります。
自分の考えに対して客観的な根拠が無いのに、
「証明する必要が無い」「あたりまえのことだ」と主張するのが、
一番間違った考え方です。
>>724 「見出さなければならない」というのは、真実を求めようという姿勢を言っているのですよ。
まず、合理的精神を用いる目的が最初にあるはずです。
合理的思考を使うのは、「真実を追い求めたい」という欲求があるからです。
真実を追究しようと思うのであれば、
思考の前提となる全ての事柄に対して、
常に根拠をあきらかにしておこうという姿勢が必要です。
合理的思考を使う場合は、
元となる前提条件に対して「その根拠を追い求める」のが当然のことなのです。
729 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:14
前提条件に対する根拠っていうのがよくわからんが?
730 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:19
「在る」という主張が不合理であるとすることと、「無い」と主張するということは別個のものだと思うが。
731 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:22
「在る」という主張を不合理として退けるためには、「無い」と「証明する必要が無い」ということだよ。
ただ「在る」という主張の不合理性を指摘するだけで足りるということじゃないかな。
732 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:28
検証責任じゃなくて、挙証責任なんだけど・・・・
733 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:30
>>728 反証可能性の確保っていうことね。もしそうであるならば賛成できる。
734 :
いつも毛だらけ:02/08/24 23:33
>>729 自分で考えたことを論理展開し表明すると、
それに対する反論があり、勉強になります。
「元となる前提条件に対して、その根拠を追い求める」ということを
どのように考えるのか、あるいは別の考え方について、自分なりの意見を表明すると、
さまざまな答えが得られるかもしれません。
735 :
名無しさん@1周年:02/08/24 23:38
>>734前提の根拠というのが、やはりよくわからない。
それじゃあ前提の前提ということになってしまうと思うが?
前提を遡及してもきりがないのでは?
736 :
いつも毛だらけ:02/08/24 23:56
このスレの議論の場合は、「有る」にしても「無い」にしても、
論拠として決定打を欠いています。
もとより、この問題にたいして結論を出すには、
科学の進歩はまだ十分ではありません。
さりとて、巷に氾濫している幾千の宗教団体の教義などは、
いちいち吟味するのも、馬鹿げているし時間がもったいない。
それではどのように考えて議論すると良いでしょうか。
一つの考え方としては次のようなやり方があると思います。
「有る」にしても「無い」にしても、信憑性に差がありません。
であれば、それらを互いの立場で前提条件とし、
その上で、それらの上に構築された観念を提示したらどうだろうか。
それら構築された観念の論理性、矛盾の有無を評価して、
信憑性を計ることができるかもしれません。
そのような方法で、前提条件としている「有る」「無い」の信憑性についても、
ある程度客観的に判断できるのではないかと思うわけです。
737 :
名無しさん@1周年:02/08/25 00:04
なんか機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながらいろいろと写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
さらに「つまらないものばかり写してるからだろ!」とも言ってしまった。
そしたら「・・・ごめんね」と一言。
そんな母が先日亡くなった。
遺品整理してたらデジカメが出てきて、何撮ってたのかなあと中身を見たら
俺の寝顔が写ってた・・・涙が止まらなかった。
738 :
名無しさん@1周年:02/08/25 00:13
>>737 う〜ん、母の思い出を大切にしてください。
身近な人は知っているようで知っていない。
居て当然と思って、何かを錯覚しているんだろうな。
739 :
名無しさん@1周年:02/08/25 09:14
結局、死後の世界のことは、人間の五感による認知をこえた問題だから、今は推論するしかない。
確かに、物理科学の発展により徐々に近づいては行くだろうが、確たる証拠を提出するまでには
何年かかるかわからない。むしろ、はっきりいって不可能と言い切ったほうがいいのかもしれない。
しかし、確実にわれわれには死があり、そのあとの世界は「在る」か「無い」かのどちらか
にはきまっているのだが、たとえば「無い」と仮定して、そのことが何かわたしに影響するのだろうか?
「死後がないなら大変だ−」などとあわてなければいけないような生き方を、だれかしているのか。
誰もいないのである。つまり、私にとって大きな意味を持つ結論は、死後が「在る」場合なのであり、
「在る」としたらそれはどんな世界なのか、そこで自分は幸せなのかどうか、ということにつきる。
740 :
名無しさん@1周年:02/08/25 09:27
死後の世界の有る無し以前に、
737さんのような涙を教訓にしたほうがいいと思う。
親はいつまでもいてくれるわけではない。
そして、自分もいつまでも生きていられるわけではない。
死んでいかなければならんということを自覚したら、
あの世のことなんて呑気に空想している場合じゃないと思うんだけど。
741 :
いつも毛だらけ:02/08/25 09:48
だれでもいつかは必ず死にます。
このこと自体は、やむをえない、避けられない現象です。
物事に対する優先順位は、人によって異なります。
優先順位を決める価値観も、同じ現象から受ける影響度も異なるからです。
だれもが等しく避け得ない死の問題も、人によって扱い方や優先順位は異なります。
742 :
名無しさん@1周年:02/08/25 10:31
743 :
いつも毛だらけ:02/08/25 11:49
>>742 >859 :名無しさん@1周年 :02/08/24 16:19
>「美談には涙を流しながら疑念を持て」
>ヨーロッパの格言
だ、そうです。
744 :
名無しさん@1周年:02/08/25 12:34
>>736 それはおかしい。「在る」も「無い」も結論であって前提条件ではない。
大事なのは、その結論にいたる過程において、
いかに反証可能性を確保した合理的な仮説を展開できるかということだよ。
さらにいえば、例えば「在る」という主張に反駁するには「無い」ということを論証する必要はない。
「在る」という主張の不合理性を指摘すれば、「在る」という主張を退けることが可能だ。
「在る」という合理的な主張がなされない限り「無い」ということになるのは合理的結論だよ。
745 :
いつも毛だらけ:02/08/25 17:17
>>744 「結論」と「前提」いうのは、
「それ」をどのように解釈し利用するか、ということによる呼び方の違いに過ぎません。
一つの結論は、別の議論の前提となるのは普通のことです。
「有る」「無い」というのは、二つの等価な側面です。
どちらをどちらよりも特別扱いするということは、
根拠の無い思い込みにすぎません。
くりかえしますが、
「有る」という合理的な主張が無い事柄全てを、
「無い」と信じている人間など、一人だっていないのですよ。
注意深く、自分が「有る」と思っている事柄について考えて見れば、それはわかるはずです。
多くの「有る」と思っている事柄は、
単にあるのがあたりまえだと思っているだけに過ぎません。
746 :
名無しさん@1周年:02/08/25 17:31
>>745 それはおかしい。結論があらたな前提になり得ることと、
「在る」ことを前提条件に「在る」という結論に至るということは全く違う。
後者は「在るから在る」という主張にすぎない。
また、後段に述べられていることも説得力に欠ける。具体的な例示が必要だ。
そうでなければ単に「そうだから、そうなんだ」という主張にすぎない。
747 :
いつも毛だらけ:02/08/25 18:35
>>746 >「有る」という合理的な主張が無い事柄全てを、
>「無い」と信じている人間など、一人だっていないのですよ。
この事柄について、具体的な例示は必要ありませんし、
そもそも説得するもありません。
それぞれの自身の中で、あると信じている事柄についてチェックしてみれば
分かることだからです。
誤解があるようですが、
「在る」ことを前提条件に「在る」という結論に至る、
という都合の良いことを主張しているわけではありません。
同じ理由で「無い」を前提条件に「無い」という結論に至るのも無茶な話です。
まず「有る」に対して「無い」を特別扱いすることは合理的ない、と言っています。
「前提」というのは、そもそも決定事項で無くても良いのです。
仮定として、前提を立てることは、普通に行われている手法です。
「有る」にしても「無い」にしても、説得力について決定打を欠いています。
であれば、「仮定」として「無い」を前提にして仮説を組み立てても良いし、
「有る」を前提にして仮説を組み立てても良いでしょう。
(あくまでも仮定的前提としてです)
そして構築された仮説に対して、矛盾が無いか、信憑性に差が無いか、
それでも判断できなければ、情緒的に好ましいか否かを評価する、
そのような方法もありだろうと言っているのです。
まず何事にも信じることから道はひらけてくるのではないでしょうか。
749 :
名無しさん@1周年:02/08/25 20:34
>>747 それはおかしい。前提がなんでもいいというのは形式論理上の話だ。
実際には反証可能性を確保した説得力のある合理的なものでなければならない。
また、例示不可能ということは、君の主張自体を危うくしている。
750 :
いつも毛だらけ:02/08/25 21:09
>>749 「無い」を前提にすることは、「説得力のある合理的なもの」を前提にしたことになりません。
「有る」を前提にすることも、同じです。
このスレで自分の想像したことを披露して楽しんだり、
互いに批判しあったりするためには、「有る」を前提にしても「無い」を前提にしても、
別にかまわないだろうと思うのです。
むしろこのスレにとっては、それは有効な方法だろうと思います。
例示「不可能」と言っているのではもちろんありません。
具体例を示す必要がない、その気が無い、ということなのです。
要するに、ちょっと意地悪を言って楽しんでいるのです。
(私はちょっと性格が悪いのです)
例などいくらでもあげることができます。もちろん。
このスレを読んでいる人も、
「自分はこれこれの存在を「有る」と信じているが、よくよく考えてみれば客観的に立証できる根拠はないな」
と思っている人は多いでしょう。
「まちがいなく有ると感じるから」とか
「みんながそう有ると信じているから」とか、
「昔からそういわれているから」などという理由で、
その存在を信じているものは、いくらでもあるでしょう?
もちろん、そのようなことがあるからといって、
死後の世界の存在を肯定しなければならないということには、全くなりませんが。
751 :
名無しさん@1周年:02/08/25 21:15
死後の世界が、存在する確実な証拠が示されないからといって、
否定する理由にはならないでしょう。
752 :
いつも毛だらけ:02/08/25 21:53
「証拠が無いから否定する」というのはダメだと思うのです。
そうではなくて、
「言っていることに矛盾があるから否定する」というのであれば、良いと思うのです。
明確に否定できないのであれば、
「胡散臭いから」あるいは「情緒的に納得できない」ということで、
自分は信じないという態度で良いと思います。
(「有る」に対しても「無い」に対してもです)
いずれも結局、証明できることではないのですから。
753 :
名無しさん@1周年:02/08/25 22:16
>>750 それはおかしい。求めようとする結論を前提に採用すれば合理性や説得力を欠くのは当然である。
そのことで「ある」「ない」を相対化することはできない。
ようするに、君の言いたいことは、言いたい放題のことを言い合うのがこのスレの目的だということにみえる。
また、後段について明確な説明を拒否することは反証可能性の確保を放棄するものだ。
754 :
いつも毛だらけ:02/08/25 22:47
>>753 仮説として前提にすることは、合理性や説得力を欠くことになりません。
もしかして「無い」を特別扱いしていませんか?
「無い」を前提にするのは良くて、「有る」を前提にするのは合理性を欠くと主張するのであれば、
それこそ合理性や説得力を欠くことになります。
明確にしたいのでお尋ねしますが、
貴方が「有る」と信じている事柄の全てには、
客観的に信憑性が高い根拠が全てあると主張しますか?
その根拠は人に認められなければならないわけですから、客観的に無ければなりません。
755 :
名無しさん@1周年:02/08/26 06:46
age
論理に矛盾がある場合は、その人の言っている事がおかしいわけで、
死後の世界の存在が否定されるわけではない。
私は、いつも思うんだけど、
事実については、信じる、信じない、というのはなじまない
あるか、ないか、しかない と。
宇宙人が存在する確実な証拠が示されていないけど、科学者達はその存在を確認しようという
スタンスはもってると思われ(宇宙からの飛来する電波解析)。死後の世界もそんな感じでいいんでないの?
そういうスタンスもってるのサイ科学系だけだけど (w
758 :
いつも毛だらけ:02/08/26 12:57
>>756 私は物事の白黒は結局決まらないものだ、という風に考えてますね。
99.9%の信憑性でも100%にはならない。
0.1%でもゼロにはならない。そんな感じです。
だから途中段階の前提は全て仮定的前提として、それぞれに信憑性の重みを付けて扱ってます。
たとえば信憑性80%の前提条件を二つ組み合わせて理論を組み立てると、
信憑性は64%くらいになってしまうわけです。
複雑な問題は、多くの不確実な事柄を前提として含んでしまうので、
かなり信憑性が疑わしくなってしまうじゃないかと思うわけです。
(それでも一番信憑性が高い理論が、結論として採用されるわけです)
逆に純粋で単純な抽象的問題は、確実性が高くなるはずだと思うのです。
量子物理学だとその関係が逆で、ミクロになればなるほど物事が不確実になっていき、確率の分布でしか表せなくなる。
不思議なもんです。
もちろん、実際に実験で確かめれられる物事は、ぜんぜん話が別ですけど。
他の人が言っていることも、それが正しいか否か、にわかには白黒を決めないで、
どの程度信用できるものか、信憑性の重み付けをして評価します。
実際に計算しているわけではないので、かなりいい加減ですが。
スレ違いですが、量子コンピューターが実現できたら、
全ての要素を確率の分布として計算する方法が実現するかもしれんませんね。
そうなったら、物理学はまた飛躍的に進歩するんじゃないかと思ったりしてます。
759 :
名無しさん@1周年:02/08/26 19:29
>>754 それはおかしい。前提が即結論である場合は循環に陥ってしまう。
形式論理としては有効であっても内容的には無意味である。
前提「ある」から結論「ある」導くことには意味を見出すことはできない。
前提「ない」の場合も同様である。
形式的論理遊びを目指すのでない限り、
重ねて言うが、前提は反証可能性を確保した合理的な説得力のあるものでなければならない。
また、後段について「根拠が無く在るもの」という概念を導入したのは君であることを指摘し、
挙証責任を果たすように勧告する。当方に君の創造した概念の実例を示せといわれても迷惑である。
760 :
名無しさん@1周年:02/08/27 08:56
あげ
死んだ後、どこに行くのか解っていれば、安心して死ねるのでしょうか?
仮に、行き先が有ったとしても、この世に戻って来れなければ、それに対して
煩悩が生まれるてしまうなー。
では、生を受ける前はどうでしょう?「うわー、これから、この世に行かなきゃ
ならくなっちゃたよー。」とかって考えて生まれてくるの?
一休さんも言ってます。「この道を往けばどうなるものか〜中略〜迷わず往けよ
往けばわかるさ」
結局、産業とか文明が発達しているように見受けられるが、地球とか宇宙の自然界
の法則の中では、ちっぽけなものでしかないのよ。死生観を考える前にこの世に生を
受けた一員として、行わねばならない事がもっとあるような気がします。
762 :
名無しさん@1周年:02/08/27 11:10
霊魂にも、生死があるのでは?
763 :
名無しさん@1周年:02/08/27 11:10
お腹にいる者から話しかけられたことあるよ。
普通の成人と同じように話すよ。
神の事をを聞いたがあまりよく解らないようだった。
生まれたらどうするのと尋ねても、あまり具体的には考えては
いないようであった。ただ、正義を学ぶとかは言っていた。
こんなこと信じないかもしれないが、経験してしまうと
うかつな人生は歩めないなぁと思うよ。
764 :
名無しさん@1周年:02/08/27 12:14
霊にも、死んだ後の世界がある。
765 :
名無しさん@1周年:02/08/27 12:22
幽霊の死体って、ゾンビのミイラみたいなもんかね。
766 :
いつも毛だらけ:02/08/27 12:44
>>759 私も勧告しますけど、もうすこし柔軟に考えたほうがよろしいと思いますよ。
どの人間もそうですけど「知っていること」「わかっていること」など、
ほんのわずかに過ぎず、たかが知れているんですから。
しかも、それら知っていると思っていること、わかっていることにしたって、
実は単なる思い込みなんですよ、本当は。
(それぞれの人間に自意識が有るということ自体、それぞれの人間の感覚による思い込みです。それが悪い、ということではもちろんありません)
自分が知らないことを、他の人が「有る」と言ったからといって、
それにたいしていちいち「根拠を示すべきだ」と主張するのは、無茶が過ぎます。
他の人が、自分が知っていることを、
あなたが信じられるようにわかりやすく説明しなければならない義務なんて、無いのです。
もちろん、
他の人に「自分の考えを信じろ」という人は、根拠を示す必要があります。
ですが、その際「有る」「無い」は関係ありません。
「無い」を他の人に信じさせようという場合も同じく根拠を示さなければならないのです。
『「有る」の根拠を示せなければ「無い」と信じるべきだ』と、
相手に迫っても、それは根拠とは言えません。
767 :
名無しさん@1周年:02/08/27 12:44
肉体は無いぞ。
768 :
いつも毛だらけ:02/08/27 12:57
>>764 その考え、賛成です。
人間の精神(霊、魂)というものは「相変化」するものではないかと想像するわけです。
もちろん、それぞれは何ら物理的活動を前提として成り立つことは間違いありません。
しかし、その物理的活動が、肉体だけでなければならない理由はありません。
普通の人間が単に「肉体だけしか感じられない」だけなのかもしれません。
精神を維持する前提となる物理現象は、
多層になっていても良いように思います。
769 :
名無しさん@1周年:02/08/27 18:49
>>766 それはおかしい。君の言うことは対話の放棄である。
換言すれば、「他人が何をどう思い込もうと勝手だろ」ということに過ぎない。
なにかを主張をする場合、
反証可能性を確保した上で合理的な説得力のある根拠を提示できなければ、
その主張は無効であり認められないのは自明のことだ。
挙証責任を果たすことを重ねて勧告する。
770 :
いつも毛だらけ:02/08/27 20:07
>>769 こういうのはどうですか。
あなたが自宅だと思っているその場所は、
実は重度の精神疾患を患っている患者を収容している、
ある病院の治療室の一つです。
そこには最近急増している特殊な認知学習障害の患者さんに対する、
実験的な治療法が試みられています。
その治療法とは、コンピューターと催眠療法を組み合わせたものです。
患者はコンピューターのインタフェースで他の患者や、医者、
エキスパートシステム AI と、答えの出にくい抽象的な問題について問答をします。
患者には本人の同意を得たうえで、催眠暗示がかけられています。
その催眠暗示によって、
患者は「2ch」という呼ばれるインターネット上の掲示板サービスに、
自宅で書き込みをしていると錯覚しています。
その掲示板サービスにおける問答を通して、治療が進められているわけです。
この治療法は、両極端の認知学習障害のいずれにも、
効果があるのではないかと期待されています。
771 :
いつも毛だらけ:02/08/27 20:10
しかし、最近少し困った事態が発生しています。
エキスパートAI システムが「いつも○○○○」という HN を使って、
治療の妨げになりそうな事を書き込みしているらしいのです。
(この治療法では、コンピューターインターフェースを通して、
医者とそのスタッフ、複数の患者、エキスパート AI システムなどが問答をしますが、
それらの書き込みのどれが誰によるものであるか分からない(知らせない)ようになっています)
その書き込みには、治療内容について、事実にかなり近いことが書かれあったりします。
この治療法のポイントは、患者に無用な緊張を与えず、自身の問題を自身で自覚させ、
治癒させることが骨子ですから、治療方法などを少しでも匂わせるような記述は、
「アボーン」しなければならないはずなのです。
これらの書き込みが、正常な治療プログラムの一環として意図して書かれているのか、
AI システムのバグであるのかは、医師達の間でも意見が別れています。
772 :
名無しさん@1周年:02/08/27 20:53
>>770 771 それはおかしい。と言う以前に完全な対話の放棄だな。
そういう態度の行き着くところは「他人がなにをどう思い込もうと勝手だろ」ということなのだと納得した。
773 :
いつも毛だらけ:02/08/27 22:49
>>772 対話の放棄と言われてもですね、もともと対話になんてなっていませんでしたからねぇ。
私の主張は「有る」も「無い」も同じに扱うのが正しい、です。
あなたの主張を前提にして対話をせよ、というのは無茶な話ですよ。
それからこういうのはどうですか?
>772 さんは、>767 さんに「自意識(肉体でも良いが)が存在すること」について、
客観的な根拠を示すことはできません。
示された根拠は現象に対する解釈の仕方に依存しますから、
全て、>772 さんの錯覚に過ぎない、と言い張ることが可能だからです。
しかしそれでも私は、>767 さんに「自意識」(おそらく肉体も)が存在することを信じ、
それを前提にして行動します。
それについて、人からそのような解釈はおかしいと勧告されても、
実際のところ、何の意味も無いというのが現実です。
あなたは、「無い」ということについて、
実は全く何も根拠を示していません。
それでいながら、人に対しては「対話の放棄」だとか言ってしまうのは.....(以下略)
774 :
いつも毛だらけ:02/08/27 23:02
ネタを一つ。
巷にある心霊写真は、みんな偽物なんでしょうか?
(偽物が多いんでしょうけど)全部が全部偽物と言い張るのも、
なんだか強引すぎる気がします。
みなさんはどう思われますか?
作り物でない写真があるとしたら、いったい何が写っているんでしょう?
本当の幽霊が写っているんだとしたら、
幽霊って光を吸収したり反射したりするような、
物理的特性もっているんでしょうか?
それもなんだか、ひどくあやしい感じがします。
775 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/27 23:03
776 :
名無しさん@1周年:02/08/27 23:43
>>774 どんな写真でも簡単に加工可能なので、写真に何が写っていようと霊の
証明にならんと思う。
ただ、写真で表現できない金属光沢が表面に現れてたりしたら、「あり
えない物が写ってるっ!」って言えるかも。
あとは、表面が点滅・動画・立体・透明などなど。
心霊写真と言われているもので、そんなの無いよね?
あったとしても、霊とは限らないけど
777 :
名無しさん@1周年:02/08/28 13:16
>いつも毛だらけ
今からでも遅くはない。漫画家になりなさい。あなたなら、「漂流教室」を超える作品を作れる。
778 :
名無しさん@1周年:02/08/28 19:10
>>773 それはおかしい。「ある」と「ない」を同様に扱えるのは形式論理上でだけである。
中段も間違っている。なぜならば、書き込まれた電子記録をもとに個人を特定することは可能である。
したがって、>767を書き込んだ個人にの存在について客観的、合理的な根拠を提示するのは可能である。
「それは現象に対する解釈に依拠しているから無効である」という言い分が通用するならば、
ネット上の犯罪が摘発されることはないだろう。
以上のような現実を踏まえて>772が>767の存在について推察するならば、それは合理的な推論である。
したがって君の主張は認められない。
後段について、「ある」ということと「ない」ということの違いについては、以下のように考える。
「死後の世界がある」という主張が有効であると認められた状態が「ある」という状態である。
無効であるとみなされ認められない状態が「ない」という状態である。
認められるには、反証可能性を確保した合理的な根拠が示されなければならない。
現実をみると、なんらかの目論見をもって「死後の世界がある」と主張する者は多いが、
常識的に「死後の世界はない」とするのが言わばニュートラルな立場であるのは自明である。
そして、「ある」と主張する者から反証可能性を確保した合理的な根拠が示された例はない。
したがって、事実上、「死後の世界はない」として差し支えない。
また、
>>772において聊か無礼なレスをしたことを反省し謝罪する。
779 :
名無しさん@1周年:02/08/28 19:23
長レス禁止。3行以内にすれ。
780 :
名無しさん@1周年:02/08/28 20:58
4行ではだめですか。
781 :
名無しさん@1周年:02/08/28 21:01
5行でどうだっ!?
782 :
名無しさん@1周年:02/08/29 06:41
あげ
783 :
いつも毛だらけ:02/08/29 08:16
>>777 今の生活でとりあえず満足しています。
>>778 私のほうこそ、大変失礼しました。
私のスタンスは、死後の世界の問題はこれからも当分決着がつかない難しい問題だから、
ひとそれぞれ信ずるもの信じても論じ合って楽しめば良いだろうということです。
他の人の持論を否定することと、自分の持論を主張することは必ずしも、同じではありませんから。
ツッコミや反論も、薬味のようなものですから、適量であればスレの味を引き上げると思います。
私も時にやりすぎることがありますので、反省多々です。
これからも、よろしくお願いします。
784 :
いつも毛だらけ:02/08/29 12:09
>>778 つづきですけど、主張的には、やっぱり平行線なようですよ。
かなり根本的な部分での前提が、双方で食い違っていると思いますね。
この点に関して議論しても、見解の相違ということで、埋まらないんじゃないでしょうか。
私はニュートラルな立場というのは「あるとも、ないとも言えない」という態度保留であろうと思います。
ですから「ある」の根拠を示さないかぎり「ない」と信じるべきだという論法には、私は同意できません。
しかしながら別に双方とも相手の主張を信じなければならない、
あるいは信じさせなければならない、というわけはありませんから、
そのままで持論を主張すれば良いと思いますけど、どうでしょう。
785 :
名無しさん@1周年:02/08/30 06:41
まあ、所詮思想の世界だからね。
786 :
名無しさん@1周年:02/08/30 09:33
だから、大切なのだ。
わかるかなぁ
わなんねえだろうなぁ
787 :
名無しさん@1周年:02/08/31 13:55
あげ
788 :
名無しさん@1周年:02/09/01 10:34
>>784 それはおかしい。「ある」状態か「ない」状態を想定できるが、
「あるではなく、ないでもない」というのは想定できない。
君の言うのは態度保留ではなく、思考自体の保留である。
また、後段で述べていることは対話を目的としない放言でしかない。
主張するということは、それ自体、自説の正しさを相手に認めさせようとする行為である。
789 :
名無しさん@1周年:02/09/01 12:23
>>788 それが死後の世界肯定論者に出来ればねぇ・・・w
あの世とか超常現象信じてる人たちって、
「ある」と「ない」以外の何かかが「ある」って思ってるのかな?
自分は「ある」以外はふつうは「ない」だけだと思うんだけど。
791 :
名無しさん@1周年:02/09/02 06:43
age
792 :
名無しさん@1周年:02/09/02 09:31
「ある」ならばこの世との関係はなんなのよ!となる。
「ない」ならば・・・うぅぅ。わかんなぁぁい。
793 :
名無しさん@1周年:02/09/03 08:59
いつも毛だらけはどうした?夏厨だったのか?
794 :
名無しさん@1周年:02/09/04 06:24
age
795 :
名無しさん@1周年:02/09/04 06:59
あるセラピストが、死の世界という概念は無で
死と同時に魂は新たな胎内に宿るとか
精神世界の扉を生きているうちにどれだけ開けるかで
次の生の運命に反映するとか。
転生を繰り返し、悟りが開けたひとは宇宙へと起源するとか。
興味わいたよ。
>>795 その理論だと幽霊はありえないってことになるが..
797 :
名無しさん@1周年:02/09/04 18:41
>>795 というか、言ってることがわからないが..
>797
癒し系のセラピーには良くある話。
人は永遠に生まれ変わり続けるから死後の「世界」なんか無い、
そしていつか創造主たる超存在(宇宙の起源)と一体になる。
その為には精神世界の本やらCDやらに散財したり
セミナーやワークショップに足繁く通って自己を磨いておきなさいって事じゃない?
それで一度きりの人生が充実するなら誰にも文句言う権利も無いけどね。
799 :
名無しさん@1周年:02/09/04 21:17
>>798 いやいや、精神世界を見つめるってのは宗教に参加しなさいとか、
セラピー音楽を聴けって事じゃないんだよね。
自分が意識し続けることで感じれることだと聞いたよ。
まあ、そのきっかけにそれらが必要な場合もあるけど・・・
現実世界の表面的な動きに自分がいっぱいいっぱいで
一生その扉をあけられない人もいるっていうからね。
陰陽師とか一般の霊能者と呼ばれる人達はみんな同じ死後観なのだろうか?
それとも人によってやはり違うのかな..
0を発明したのはインド人♪
802 :
名無しさん@1周年:02/09/05 06:51
>>800 全然違うよ。ニューエイジ系の精神科医同士でも違うし。
>802
うん、宗教や霊能者(超能力者)、セラピストや研究家の数だけ
異なる死後観があるみたいだね。
結局言ったモン勝ち?…の世界みたいな。
804 :
名無しさん@1周年:02/09/05 11:35
>>803 世界が異なるかどうか、っていうのは微妙なところだね。
心が世界を作るって言う思想の一種だから。あれは。
この世はその人が作り出してる幻にすぎない
806 :
名無しさん@1周年:02/09/06 07:02
あの世も宗教も信じちゃいないが、聖書を書いた人には本当に敬服する。
あの本に書かれていることが、人類最後の日まで続く戦争にもの凄い影響を与え、
Lot's wifeのエピソードは「千と千尋の神隠し」のラストシーンに使われ、
「ロト6」の語源にもなってる。旧約・新約全部合わせて映画化するとしたら、
どれくらいの費用と年月が掛かるんだろうな。「スター・ウォーズ」全エピソードで
やっとヨハネの黙示録だし。。。
死ぬのが怖くなった時、どうすればいいの?
>807
怖さの度合いにもよりますが…
日常生活に支障が出る程重傷なら、
心療内科か精神科に逝って強めの安定剤を処方してもらう事をお勧めします。
只怖いと訴えるだけではまずまともに相手にしてもらえないので、
(「あなたぐらいの年はよくあるのヨ〜ほっときゃそのうち忘れちゃうから」とか何とか)
所詮医者に本当の死の恐怖など判る筈はありませんので、(またそれが正常だと思います)
嘘でもいいから大泣きして暴れ回ったり、
医者に絞め殺さんばかりにしがみ付いて泣きわめいたりして
深刻さをアピールするのも良いでしょう
あとは宗教に頼るとか、
思い切って本当に自殺するかですね。死んでしまえば死を怖いと思うことだけはまず確実にありません。
真に死を恐怖する者ならそれぐらい容易く考える事です。
809 :
名無しさん@1周年:02/09/06 10:35
>>807 精神科に行ってみてもらうしかないね。
もし、試験に落ちたらどうしよう なんて気にしだして、
その試験を受けることが出来なくなるような、精神状態と同じようなもんだからね。
または、道を歩いていて、交通事故に遭ったらどうしよう と気にし出して、
家から一歩も出られなくなったりするのとも、同じ。
いちいち、宗教に頼ってらんないでしょ。
死んだら御終ーい!
肉体は魂の器にあらず。
言うなれば「脳ミソ == 魂」であろう。
つまり死んだら記憶も自我も消えるってコト。
死ぬのが怖いのは、まだ生きてやりたい事がある証拠。
現実に目を向け、今を精一杯生きるべし。
死の恐怖が強すぎても
現実が空しくなっちゃうのヨ。
どーせ死ぬのに頑張って生きてても意味無いワとかね。
だから早めにお医者にいって治してもらいましょう。
お答えくださって、ありがとうございました。
「死」よりも、きっと「死への恐怖」が怖いのかも...。
死んだら「無」なのだから、怖いことなんてないのですもんね...。
813 :
名無しさん@1周年:02/09/07 13:41
>>812 誰もが悩むことですよ。悩まない方がおかしい(w 宗教に頼らなくても、解決できるはずです。
814 :
名無しさん@1周年:02/09/07 15:47
ただね、死ぬのが怖くてなにも手がつかなくなったら、
バカみたいだね。
それを解決する手段として、宗教を使う人と、使わない人がいるということだ。
うん、インチキ宗教に騙されて益々悪化したから観念して医者に駆け込む人、
医者に見放されて(もしくはヤブに引っ掛かって)最後の神頼みに宗教に奔る人。
それで救われるならどっちでもいいんじゃない?
結局は当人の運と努力の問題だね。
816 :
名無しさん@1周年:02/09/08 14:39
>>815 うん。どんなインチキ悪徳宗教でも、それを選んだ人が真剣に考えて頼ることを決めて、
それで救いを得られるんだったら、誰も文句は言えないわな。。。
817 :
名無しさん@1周年:02/09/08 15:47
>>816 その通りなんだけど、家族に迷惑をかけないというのも
考えに入れないとね。
所詮宗教も神さえも人が作り出した概念。
100%インチキだけど、きっと最後まで騙しきってくれると思う。
全部事故責任で済む場合のみ、騙されても癒されるならそれで良し。
死が怖くてどうしようもない時、大切なのは死に対する自分の考えを固める事。
自分の信じる死の概念を見つけましょう。
それは自論でも科学論でも宗教論でもなんでも良いハズです。
819 :
名無しさん@1周年:02/09/09 06:30
>>818 そうそう。「浮気は絶対バレないようにやるのが絶対条件」。。。ちょっと違うか(w
820 :
名無しさん@1周年:02/09/09 08:59
死ぬまで生きているから安心すること。
明日のことを思い煩うことなかれ。
>>820
すごい...ドキッとしました。
そして、とても穏やかな気持ちになれました。
ありがとう。
その通りですね...。
若い時に死の恐怖があるのは、哲学的問題でもなんでもなく、
単なる生物学的要請では? 早々と死なれちゃ遺伝子を残せないから。
不惑を過ぎる頃になると、死ぬのもOKという気分になるよ。
その証拠に死ぬのが怖いといってじたばたする老人って、ほとんど
いないでしょ。
>820
その思想は転じて恐怖の始まりともなる
生とは死のない状態でしかない
それは無限の絶望と虚無をも生む
明日を思い煩うからこそ、人は正気にも狂気にも陥ることなく、人でいられる
824 :
名無しさん@1周年:02/09/09 13:52
ただ消えるのが一番素敵です。
あの世なんて無い方が、来世なんて無い方が、すごく素敵です。
だから、あの世なんて来世なんて、そんな無粋なことを言って殊更に不安を煽るのはやめましょう。
826 :
名無しさん@1周年:02/09/10 08:06
ああ、無常
>>825 毎日できること、すべきことをばりばりやって、
一生懸命生きたら、いつのまにか死んでいた
って感じやろうね。
死んでからのことは死んでから考えよう。
って、誰か書き込んでいたっけ?
828 :
名無しさん@1周年:02/09/10 09:48
明日を生きると取り越し苦労となる。
過去を生きると後悔となる。
所詮はこの瞬間しか生きられない。
829 :
名無しさん@1周年:02/09/10 10:47
瞬間は、動いてないから、すべてのものは動けない。
830 :
名無しさん@1周年:02/09/11 06:47
あげ
831 :
名無しさん@1周年:02/09/11 11:35
死後に行くところは生前の自分の心の状態により決まるらしい。六道輪廻という奴だな。
それから逃れるために仏教を学ぶわけだ。
832 :
名無しさん@1周年:02/09/11 12:06
織田無道だろ!
833 :
名無しさん@1周年:02/09/11 16:55
死とアイデンティティーの関係は?
834 :
名無しさん@1周年:02/09/11 17:34
生きている間は、個人の区別はあるが、
死んだら、無くなる。
835 :
仔犬 ◆2U/ObgEI :02/09/11 17:37
死ぬのは怖いニダ
なんか今ニュースの合間にチャンネル変えてたら
アニメで「死ぬのは怖い〜」とかやってた。
そりゃ怖いわな。
ニュースに織○無道も出てたぞ。何かやらかしたの?
837 :
名無しさん@1周年:02/09/12 07:58
織田無道は死んだらどこに行くの?
838 :
名無しさん@1周年:02/09/13 07:10
あげ
てか、織田○道本人がどこへ行くと思ってるのか知りたい
840 :
名無しさん@1周年:02/09/14 12:14
あげ
841 :
いつも毛だらけ:02/09/14 17:25
>>793 自分の頭で考えて、自分の言葉で語っている意見しか、読む価値がありません。
自分では説を構築表明せず、相手の意見や主張に、
主観的な思う込みでチャチを入れているだけのレスのいかに多いことか....。
主観的な思い込みで他人のレスを決め付けるという行動は、
狂信者も「無い派」も、全く同じレベルです。
有るも無いも、いずれも信じることには根拠はありません。
「有るを説得できなければ無いが正しい」なんて、知恵の足りない意見を
よく恥ずかしくも無く言えるもんです。
有る、無いの2面で断じてしまうあたりが、これまたいちだんとアホらしい。
読む価値のある意見がほとんど無いのですから、時間の無駄です。
842 :
名無しさん@1周年:02/09/14 18:21
いい人は、天国いけるといいよネッ!
843 :
名無しさん@1周年:02/09/14 18:28
844 :
577本人:02/09/14 23:01
本当にそうなのだろうか?人はただ生まれ死んでゆくだけなのか
何か目的みたいなものはないのだろうか?
死んだらどこへゆく?
生きてるときもどこへゆく?
846 :
名無しさん@1周年:02/09/15 00:11
>>845 あなたは、生まれてきた人間の目的って何だと思う?
人として味わうことのことのできるすべての幸せを味わうこと
世界に悲しみがある理由を見つけること
この世はじつは幻だときずくこと
848 :
死後の世界信じないよ:02/09/15 01:10
849 :
名無しさん@1周年:02/09/15 12:38
結局は、宇宙も消え去るのさ。
850 :
yah ◆V6Jq9AIM :02/09/15 12:50
そう そして僅かなものしか俺様は次の場所へは連れて行かない・・・
851 :
名無しさん@1周年:02/09/16 06:54
あげ
852 :
名無しさん@1周年:02/09/16 10:52
人のために自分が死んでいるときが、一番自分が生きていた。
お金までもらえるなんて、なんてこった。
853 :
名無しさん@1周年:02/09/17 05:42
ユダヤ人(ユダヤ教)は死後の世界について、どう教えてるんですか?
854 :
名無しさん@1周年:02/09/17 10:32
創価学会は、死後の世界についてはどう考えているんですか?
本物の霊能者は、死んだらどうなるか知っている。。。
私は知らんッ!!
856 :
名無しさん@1周年:02/09/18 06:48
あげ
857 :
名無しさん@1周年:02/09/19 06:55
あげ
858 :
名無しさん@1周年:02/09/19 17:44
あげさんは知っている。
859 :
名無しさん@1周年:02/09/19 19:24
>>841 それはおかしい。
「無いと信じること」と
「有るという根拠がないので有るという主張を斥けること」は全く異なる。
860 :
名無しさん@1周年:02/09/19 21:25
861 :
名無しさん@1周年:02/09/20 06:57
862 :
名無しさん@1周年:02/09/21 12:55
あげ
863 :
名無しさん@1周年:02/09/22 12:05
あげ
864 :
名無しさん@1周年:02/09/22 16:38
死を知ることは難しい。
そのように在りたいと言う願望の方が強く出るだろう。
歳を経れば経るほどそのような願望が強くなる。
しかし、生きることをよく理解しないで生きることが多い昨今、死を知ることは難しいと思う。
生死を語る時、願望を語ることが多い。
生きていて欲しい、死なないで欲しい、と考えるのが普通である。
柵か絆を大事にしようとする気持ちがそうさせるのだろう。
しかし、事実を目の当たりにしたら、願望は消し去られる。
事実が確定したら、手続きは決まっている。
果報は寝て待て。
事実はすぐにやってくるさ。
865 :
名無しさん@1周年:02/09/23 07:09
age
866 :
名無しさん@1周年:02/09/23 08:08
人は、死んだら、火葬場か墓場に行っています。そらに飛んでいったのは見たことはありません。
意識は、たぶん無くなるでしょう。でもわかりません体験したことがありません。願望をふくらませ、妄想をたくましくすればなんでも創りだせます。神、仏、奇跡なんでもありです。
867 :
名無しさん@1周年:02/09/23 22:23
868 :
名無しさん@1周年:02/09/24 05:15
ユダヤは輪廻思想じゃなかったか?ガバラなんかモロじゃん。
869 :
名無しさん@1周年:02/09/24 05:49
死んだら皆、缶詰工場で働きます。
>>866 >妄想をたくましくすれば何でも作り出せる
どんなに努力して思考をたくましくしても作り出せない精神は存在するのだよ。
現在の小粒でしかない政治家を見るがいい。
テロリスト共産党。逝ってよしである。
871 :
名無しさん@1周年:02/09/25 03:42
北朝鮮の宗教は仏教ですか?
872 :
名無しさん@1周年:02/09/25 12:40
金正日教。
日本の戦前の天皇教と同じ。
873 :
名無しさん@1周年:02/09/25 19:14
死んだら脳も肉体もありません。ただの灰です。死後のことなど忘れて今を精一杯
生きましょう。
困るのは宗教家や宗教団体です。飯の種が無くなるから。
874 :
名無しさん@1周年:02/09/25 19:28
死んだらみんなどじょうや、おこぜになります。
875 :
名無しさん@1周年:02/09/25 21:34
小さいときに葬式で、かつがれたお棺の上3m程に
おどろきながら見ている幽霊が浮いていた。
なぜ、裸でないのか、足がないのか不思議だった。
876 :
名無しさん@1周年:02/09/25 22:53
メルヘンだねー
877 :
名無しさん@1周年:02/09/25 22:59
幽霊は、服を着て、足が無い。
これは、常識。
878 :
名無しさん@1周年:02/09/25 23:03
死んだら一度土に還って、それからまた木や草になります。
そして、動物に食べられればその動物の血や肉となり、
やがてまた土に還る。
命は、この繰り返しの輪の中にある。
879 :
名無しさん@1周年:02/09/25 23:09
880 :
名無しさん@1周年:02/09/26 06:12
北朝鮮は宗教も禁止してるんだろうな。独裁政権の邪魔になるだろうから。
881 :
名無しさん@1周年:02/09/26 09:26
お腹が痛むとき、この体は大根や米など土でとれたもので作られているのに
なぜ痛いのだろうと考え続けた。そしたら痛みはどこかにいってしまった。
しかし、すぐに痛みはやってきた。
そうか、この体がこわれないように教えているんだなぁと知った。
882 :
名無しさん@1周年:02/09/26 11:16
死んだらどこに行くのって?・・・死んだ事無いから知らんわぃ
883 :
名無しさん@1周年:02/09/26 11:49
>>880 そりゃそうだろう。
金正日は、神なんだから。
他に神がいるわけない。
884 :
名無しさん@1周年:02/09/27 06:46
メディアは好き放題日本批判してるな。ここまで来ると笑えるよ。。。
885 :
名無しさん@1周年:02/09/27 13:09
>>884 北朝鮮では、
メディアって言っても、
政府(金正日)そのものだからね。
886 :
名無しさん@1周年:02/09/27 13:33
・・・つか、まがりなりにも史的唯物論だろ?
887 :
名無しさん@1周年:02/09/27 16:15
自分が死ぬのがこわいから和平の扉をあけたのかも知れない。
888 :
名無しさん@1周年:02/09/27 21:40
みないずれ死ぬ。
ほっといてもそう遠くないうちにわかるよ。
889 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:03
890 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:11
891 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:11
892 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:48
しかし、ミサイルはまだこっちに向けてあるんだろうね。
今日を生きられたことは奇跡であったと未来の人は言うかもしれない。
893 :
名無しさん@1周年:02/09/27 23:10
>>892 国交を回復しても、社会主義(名前だけ)の国だから、
資本主義の国に対しては、戦争の準備はしたままだよ。
戦争に関係なく、今の社会は、何が起こるかわからないからね。
歩いていて、突然刺されるって事もありうるからね。
気をつけよう。
894 :
名無しさん@1周年:02/09/28 07:59
金正日の「ア・ソ・コ」はどういう形なんでしょう?
895 :
名無しさん@1周年:02/09/29 08:59
age
896 :
名無しさん@1周年:02/09/30 06:22
あげ
897 :
名無しさん@1周年:02/09/30 09:05
死んだら心の思い描いてきた世界にいく。
898 :
名無しさん@1周年:02/10/01 08:32
あげ
899 :
名無しさん@1周年:02/10/02 06:05
age
900 :
名無しさん@1周年:02/10/02 11:21
死とは、肉体と我との分離なり
肉体は大地に帰り、我は何処へ
我が肉体を引きずるって生きるなら、肉体と同じ道を行く
我が矛盾なき生命を求め実行するなら、天空に達するであろうか
901 :
名無しさん@1周年:02/10/02 12:46
生前、イエスキリストを信じた人は、罪の清算が済んでいるので、
死んだ直後、無条件で天国直行。楽しく暮らす。
ただ、その後イエスキリストが再臨して天地が滅んだ後に、生前の行いの評価はある。キビシー。
その後、新天新地に移され、イエスキリストと共に永遠にハッピーに暮らす。(霊の体あり)
めでたし、めでたし。
一方、生前、福音を聞いても、イエスキリストを信じなかった人は、
死後、罪の清算が成し遂げられていないので、罪の罰を受けねばならない。
まず、死んだら、地獄ではなく、裁きの前の待合室のような所である冥府に行く。
そこで、天地が滅び去る時まで火で苦しんだ後、
裁きの座に引き出され、生前の行いが裁かれる。
それから、地獄へ投げ込まれ、火の池で永遠の裁きを受け
永久に悶え苦しむ。
オーコワ。
なお、生前、イエスキリストのことを全く聞くチャンスのなかった時代の人は、
神様は哀れみ深く、人間をことのほか愛しているので
なんらかの手段を講じてくれるものとオモワレ。
902 :
名無しさん@1周年:02/10/02 17:02
>>901 私は「福音」を聞いても、にわかには信じる事は出来ない。
それが、有難いものなら信じるし、わけのわからないものであるなら放って置くでしょう。
福音が本物かどうかさえわからないのだから。
天国とか地獄の話をされても、事実わからないのだから仕方が無い。
それより現実、どれだけマトモに生きられるかのほうが私には重要だ。
903 :
名無しさん@1周年:02/10/02 21:03
>>901 馬鹿言ってないで、すこしは考えたらよかろう。
ほんとにそう思ってるんなら、どうしようもなく惨めなヤシだな。
904 :
名無しさん@1周年:02/10/02 21:22
自分にはよく分からないが、知っている人もいるのかもしれない。
注意深くこの世を生きるに越したことはない。
うかつなことは言うまいぞ。語るまいぞ。
905 :
名無しさん@1周年:02/10/02 21:28
>>904 それも良かろう。
しかし疑いすぎるでないぞ。
いきすぎる疑いは理解の妨げになるぞよ
906 :
名無しさん@1周年:02/10/02 21:52
埼玉県春日部市にあの世への入り口があるそうだ。
分かる人には次元の壁が見えるらしい。
907 :
名無しさん@1周年:02/10/02 21:59
>>906 じゃあ、そのまま考えると、春日部市は霊界と少しだけつながっているという解釈になる。
ちまたにあふれている霊的な知識をまとめればね。ある、ない、というのは置いて。
私も「だからあるだろ」って言っているんじゃない。ただまとめただけだからね。
908 :
名無しさん@1周年:02/10/03 06:17
埼玉を少しでも有名にしようという罠。
909 :
名無しさん@1周年:02/10/04 06:44
age
910 :
名無しさん@1周年:02/10/04 09:24
岩場の海岸で遊んでいる人を見て「そこで遊んではいけない」と
感じたことがある。
そこが、自殺の名所であることは後で知った。
事故の多いところなどは空間がゆがんで見えると言われている。
911 :
名無しさん@1周年:02/10/05 08:01
あげ
912 :
名無しさん@1周年:02/10/05 09:57
913 :
名無しさん@1周年:02/10/05 10:03
死んだら全部無です。あの世なんてあるわけないじゃん。
914 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:04
賛成。
915 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:14
あの世がなければ、ばれないように悪いことのしほうだいだ。
そんな世なんかあるわけないじゃん。
916 :
名無しさん@1周年:02/10/06 09:56
917 :
名無しさん@1周年:02/10/06 16:35
ばれていることも知らないでね。
918 :
名無しさん@1周年:02/10/07 00:32
>>906 聞いたことある。知り合いの娘が、次元の壁に入ってしまい
出てきた時は3日も時が経過していた。本人はほんの5分間
白い世界をさまよってたと言ってたが。
919 :
名無しさん@1周年:02/10/07 06:43
知りたかったら、モーツァルトの「レクイエム」と「魔笛」を聴きましょう。
920 :
名無しさん@1周年:02/10/07 11:07
>>915 あの世があることすべての人間が信じてるの?
信じてなければ、現世の人間には関係ないじゃん。
信じてない人が多いから、ぜんぜん犯罪は、減らないんだね。
921 :
名無しさん@1周年:02/10/07 15:04
入国するのに信仰を尋ねられるのはそのためなのか。
あの世を信じてる人も犯罪犯したり戦争したりしてるのはなぜ?
わかんないよぅ
923 :
名無しさん@1周年:02/10/08 06:55
アメリカの歴代大統領は皆フリーメーソン。
924 :
名無しさん@1周年:02/10/08 07:21
死んだらあなたは火葬場へ行きます。お大事に。
925 :
名無しさん@1周年:02/10/08 11:31
あちち あちち あちち
>925
前世は八百屋お七でつか?
927 :
名無しさん@1周年:02/10/09 20:44
あげ
928 :
名無しさん@1周年:02/10/09 20:58
929 :
名無しさん@1周年:02/10/09 23:05
>922
だから、これくらいで済んでいると言える。
930 :
名無しさん@1周年:02/10/10 07:00
ユダヤ人の先民思想が無ければ、この世はもっと平和になるのに。。。
931 :
名無しさん@1周年:02/10/11 00:28
死んでまで金は持って行けねえな。
金持ち共、今のうちに金を使い果たせ!!
932 :
名無しさん@1周年:02/10/11 01:07
>>1 死んだらあなたはアッチの方へ行くと思われます。
間違えてソッチの方には行かないように。
933 :
名無しさん@1周年:02/10/11 11:27
そう、オマンコとアナルを間違えて入れないようにね。
934 :
名無しさん@1周年:02/10/11 19:48
あげ
935 :
名無しさん@1周年:02/10/12 00:06
いい死旅立ち
936 :
名無しさん@1周年:02/10/12 00:20
春日部で霊の集団が行進しているのを見たことがある。
あれってナニ?
死んだら終わり
何もない
天国は死ぬ直前まで脳の中であればいい
後は機能が停止して何も感じなくなり、考えられなくなる
宗教なんて人間が死の恐怖から逃れるために作った物
と散々既出そうな事を言ってみる
938 :
名無しさん@1周年:02/10/12 08:55
世界最古の宗教ってゾロアスターだっけ?
939 :
名無しさん@1周年:02/10/12 11:39
教科書には出ていないよ。
940 :
名無しさん@1周年:02/10/12 11:49
イエス・キリストを信じることを選んだ人は、
天国で永遠に幸せに暮らす。
イエス・キリストを信じないことを選んだ人は、
地獄に落ちて永遠に苦しみ続ける。
941 :
名無しさん@1周年:02/10/12 15:25
>>940 >イエス・キリストを信じることを選んだ人は、
天国で永遠に幸せに暮らす。
また、人間社会に戻れないの?
この世も捨てたものではないのに・・・
943 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:03
もし生まれ変わったとしても人間に生まれ変われるとは限らない。
以上!
944 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:10
>>1 一緒に探しましょう。
先ずは、わたしが死んでみますね。
945 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:28
しんだらね、
まず ひろい ひろい おそらの うえへ いくよ
それで そらには とうめいな かいだんが ういていて
そのうえを そうっと そうっと のぼっていくんだ
で、ぜんぶ のぼりおわったら きんいろの くもの うえに でてね
そこには きれいな にじが かかってるんだ
その にじをこえたら おんがくが なっている くらい よぞらに でて
ほしが きらきら ひかってるんだ
ほしには ひとつ ひとつ ひもが ついていてね
その ほしの ひもに つかまって どんどん のぼっていくんだ
そうしているうちに じぶんが いつのまにか ちっぽけな しずくになってね
てん てん と うちゅうの まんなかに うかぶんだよ
そこでは きれいな おんがくが ねんじゅう なっていて とても きもちがいいんだ
それで ながい ながい あいだ ねていると
あるとき かぜがふいて あめになって おちるよ
それで おかあさんの おなかに はいって ね
また あかちゃんに なって うまれて くるんだよ
そう だったら いいなあ
946 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:33
>945
面白い そうだったらいいなぁ
947 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:33
ゼロ。
空になる。
それはどこにでも通じていて、誰にでもなれるし。
束縛がなくなるんだ。
人間というカテゴリーを越えた可能存在だけど、
全てが不可能になる。
けれどもここで疑問が挙がる。
そこに意味が在るのか?
答えはおそらくノー。
948 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:39
まず死んだら、自分の死体を見るだろうね。
それから自分の葬式を見て、しばらくこの世で過ごし
この世に恨みや思いを非常に強く残してしまえば浮遊したり自縛して
救いようの無い状態になってします
次に幽界へと向かい、生きていたときのことを審査され
各々相応しい世界へを向かう。
949 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:51
全てその人間の価値観によって人生が形成される。
なら死後も同じ。
それまでその人間がどうやって生きてきたかで、
答えなんかでない。
人生をいいものだったとしたいなら
今どれだけ人生に真面目になれるかだ。
950 :
名無しさん@1周年:02/10/13 00:55
人間が生きている間は、体は環境に束縛されるが、
思いは束縛されない完全な自由を、保障されている
その自由な思いを良き方向に、育てていくか悪いほうに行くかは
本人次第、死んでからは修正が全く効かない、ここが大事である。
951 :
名無しさん@1周年:02/10/13 01:57
死んだら、まあ、死体になるんじゃにっすか?
952 :
名無しさん@1周年:02/10/13 23:06
とりあえず火葬場に行きましょう。
953 :
名無しさん@1周年:02/10/14 10:40
ちきい
954 :
名無しさん@1周年:02/10/15 06:58
愛
955 :
名無しさん@1周年:02/10/16 06:15
あげ
956 :
名無しさん@1周年:02/10/17 06:20
age
957 :
名無しさん@1周年:02/10/17 21:38
どうしたら、あの世があることが実感できるの。
958 :
名無しさん@1周年:02/10/17 21:50
1000とれたら。あのよへいけるでしょう。。。
959 :
名無しさん@1周年:02/10/18 07:05
あげ
>957
臨死体験とか
幽体離脱体験すると実感するらしいよ。
「あの世の実感」と
実際に「あの世」があるかは全然関係無いらしいけど。
961 :
名無しさん@1周年:02/10/18 20:24
962 :
名無しさん@1周年:02/10/18 20:33
トイレ
963 :
名無しさん@1周年:02/10/19 19:40
埋め埋め
964 :
名無しさん@1周年:02/10/20 00:35
太平洋のど真ん中。
965 :
名無しさん@1周年:02/10/23 14:58
『フラットライナーズ』
967 :
名無しさん@1周年:02/10/23 19:25
結構人々の理解は進んでいるのですね、まだ理解していない方、焦る事はありませんよ。
968 :
名無しさん@1周年:02/10/25 17:47
>>950 >>人間が生きている間は、体は環境に束縛されるが、
>>思いは束縛されない完全な自由を、保障されている
>>その自由な思いを良き方向に、育てていくか悪いほうに行くかは
>>本人次第、死んでからは修正が全く効かない、ここが大事である。
まったくその通り。
善に生きたものは、そのまま善人の集まる世界、天国へ生まれる。
悪に生きたものは、死後の束縛されない自由によってますます悪となり、地獄へ生
まれる。反省がきかないため、修正はきかない。したがって、体罰によって善に曲
げられる。それが地獄だ。
969 :
名無しさん@1周年:02/10/27 08:37
>>968 どんな人が地獄へ行き、どんな人が天国へ行くか判別することができる。
戦争に行った考えてみよう。そしてある国を占領した。兵士は有頂天になった。
このとき、束縛されない完全な自由が与えられ死後の世界と同じ状況下に置かれ
る。
大多数の者は、その国の女を犯し、財物を奪い。逆らう奴は皆殺しにした。
しかし、ある者は彼らをかばい。占領軍から逃がすように立ち振る舞った。
この場合、大多数の者は確実に地獄行きだ。彼らを占領軍からかばった者は確実
に天国行きだ。このように人は死後はっきりと善と悪に分かれる。
皆さんはどっちかな?考えて見ましょう。
970 :
名無しさん@1周年:02/10/29 13:02
早い話が自分の心を他人に見られても恥ずかしくなくて平気な人は天国行き。
恥ずかしいと思う人は地獄と呼ばれる場所で反省するという事だね。
971 :
名無しさん@1周年:02/10/29 13:07
>>970 えーーーそうかなー。
>自分の心を他人に見られても恥ずかしくなくて平気な人
↑すんげえ、高慢無知なだけじゃないの?こーゆう人って。
972 :
名無しさん@1周年:02/10/29 13:28
>>970 >>早い話が自分の心を他人に見られても恥ずかしくなくて平気な人は天国行き。
>>恥ずかしいと思う人は地獄と呼ばれる場所で反省するという事だね。
確かにその通りなんだが、地獄では過去の記憶は取り去られるので、記憶を反省す
ることは出来ない。それで、精神に浸透した、性質を体罰によって滅尽する。
それが地獄。
973 :
名無しさん@1周年:02/10/29 13:31
>>971 >>えーーーそうかなー。
>>自分の心を他人に見られても恥ずかしくなくて平気な人
>>↑すんげえ、高慢無知なだけじゃないの?こーゆう人って。
こういうことを知らないことを仏教では「無明」と呼ばれている。
したがって、ほとんどの人間は『無明(無知)』。
974 :
名無しさん@1周年:02/10/29 14:01
>>973 無明から、公明になる近道を教えたる。
そ・れ・は
「名無し」を捨てるこっちゃ。
ついでに住所教えろや糞坊主!!
975 :
名無しさん@1周年:02/10/29 14:56
>>無明から、公明になる近道を教えたる。
無明から正見。
976 :
名無しさん@1周年:02/10/29 15:32
>>975 正見ねえ・・・・・
それは、あくまでも仏教が正しいという前提で言ってるんだろ。
977 :
名無しさん@1周年:02/10/29 15:39
978 :
名無しさん@1周年:02/11/02 12:36
人は死んだら天界へ上げられ、一生の行為を検閲される。
979 :
名無しさん@1周年:02/11/09 03:04
埋め
980 :
名無しさん@1周年:02/11/16 02:10
age .
981 :
名無しさん@1周年:
どこでもいいんじゃないの?