マイトレーヤは何時出現するんでしょうか？

>>292-293
＞舞都さん
レス大変ありがとうございます。
ご紹介いただいた文献は機会あり次第読ませていただくつもりです。

堕天使に関する神学的議論についての心理的困難は、「悪とは何か、またそれはなぜ存在するのか」という（とりわけセム的一神教の伝統においては深刻な問題となった）より一般的な論点に関連するものですが、これについてカトリシズムが与えてきた答えは、要約すれば、

（１）悪にはそれ自体の存在性はない。「善の欠如」である。したがって、神は悪の作者ではない。
（２）「善の欠如」ないし無秩序は知性的被造物に与えられた自由意志の濫用によって生ずる。

というものです。より詳しくは「神学大全」第一部やCCC385-412を>>267のリンク先で参照していただければ幸いです。
教皇ヨハネ・パウロ二世「希望の扉を開く」（新潮文庫）も、悪の問題に一章をあてております。

なお、
「ルシファーの部分＝人間の魂＝神の断片」
という定式化をお認めいただいたわけですが、カトリシズムの立場から見ると、

（１）被造物を神の部分と考えることは汎神論である。
（２）カトリシズムは、被造物に対する神の超越性を主張するゆえに、汎神論は受け入れられない。
（詩編102:25-27やカトリック誤謬告発スレッド（３）でのテイヤール・ド・シャルダン批判参照。）
（３）汎神論（被造物＝神という思想）は、「創造者の代わりに被造物を拝む」（ローマ人への手紙1:25）ことにほかならず、いわゆる礼拝行為を伴わなくとも、「被造物を神とする」という意味での偶像崇拝である。
（４）偶像崇拝の対象がルシファーと呼ばれる存在者であるならば、それはルシファー崇拝である。

といった結論を避けることは非常に困難なように思われます。

ただ、どうか、お気をわるくなさらないでください。
個々のニューエージャーの方々の多くが善意をもって行動しておられることはよく存じております。
ニューエージ思想に対するカトリシズムの立場からの私の批判はその様な方々の善意や人格の批判ではないことをどうかご理解ください。

私の意図するところは、そのような方々に、伝統的諸宗教とニューエイジ思想の間の深刻な差異を知っていただき、どちらが正しいのかを再考する機会としていただければ、ということなのです。

また、カトリック誤謬告発スレッドに、イエズス・キリストの再臨の直前の時代に関する新約聖書の記述を集めましたので、よろしければご覧ください。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1019855168/369-370

>>302

肉体とは違い、「人間の魂」は濃密物質ではないということ。
魂は、神の断片（霊＝モナッド）の反映した顕現媒体です。
神の超越性という観点からいえば、
「神」と「神に非ざるモノ」との分離が、
実は神に限定を与える考え方ではないか？

在りとあらゆる一切の総てが神の現れと部分であるというこの考え方は、
「創造者の代わりに被造物を拝む」こと、
及び「被造物を神とする」のとは異なった考え方です。
物質の創造/維持という力もまた、神の成せる業に他ならないのです。
神と被造物（神ではないモノ）という考え方も、
全てが神の顕れであるという見方も、共にアプローチの違いに過ぎないと思います。

有史以前より、元々、唯神のみしか存在していなかったのであり、
つまり、全てが神の顕現でしか在り得ないことになるのです。
これが単純な答えです。

>>302

「偶像崇拝」禁止に対する考え方についてですが、
偶像そのものが神であるわけではないことが判っていれば、
別にそれでいいことであって、
偶像を通して神に意識を向けやすくなるならば、
それはそれで大した問題ではない。
要は心の問題でしょう。
偶像が必要ない者もいれば、役に立っている者もいる。
そんなことより、他宗教の偶像破壊に励む行為こそが卑屈。

>４）偶像崇拝の対象がルシファーと呼ばれる存在者であるならば、それはルシファー崇拝である。
人間の神聖なる魂がルシファーの正体であるという意味であり、
悪魔うんぬんとは無関係です。
これは神ご自身の姿でもある。
人間とは「神の夢」です。

ここでカトリック神学論と諸々の議論をしても決して答えは出ませんね。
また、このスレのテーマからも逸れてしまいます。

>ただ、どうか、お気をわるくなさらないでください。
>個々のニューエージャーの方々の多くが
>善意をもって行動しておられることはよく存じております。
>ニューエージ思想に対するカトリシズムの立場からの私の批判は
>その様な方々の善意や人格の批判ではないことをどうかご理解ください。
>
了解です。
ありがとうございます。

ルシフェルは違う、っていってたがな（ｗ
人間や下っ端のパシリはホントどうしようもないね。

いいから、マックスウェーバーを読め。
偶像崇拝禁止の理由もよくわかる。
個人にとって役立つ、役立たない、そういうレベルの問題だけじゃない。
なぜ唯一絶対神なのか、の理由もわかる。
ついでに、カトリックがこれだけ偉そうな理由もよくわかる。
神学研究には欠かせないぜ。

＞295
舞都さんがんばってますね。
確かに自分の言葉で伝えることは重要です。しかし面と向かって
直接話すことと、ここでカキコすることはイコールではないと私
は思っています。クレーム氏は実際に人に話す際の交流を重視
しています。

もしこのスレを読まれている方で、クレーム氏のもたらすマイトレーヤ
と覚者方の再臨についてある程度信を持ち、人類が現在の混迷か
ら学び、平和の裡に共に生きる道を真剣に探し求め、やがてそれを
実現していくことに疑いを抱いていない方がいらっしゃるならば、

それが、1%であれ、５％であれ、１０％であれ、あなたのレベルでこの
話を伝えてくださることを願います。たとえこの話が信じられなくとも、
聞く人に囁かでも、未来についての信を裡に見い出す助けになるこ
とができるようになるのです。これから先、出現を思わせる変化があ
った場合、この話を聞いた人は思いだすでしょう。
「そういや2chのデムパが言ってたっけ」というように。

私は永年この情報に接していますが、今回の講演会の聴衆の反応
から伺いしれることは、世の中がだんだん煮詰まっていくにつれて、
人々はどこかに未来への希望を本能的に探し求めているかのようです。
年々その傾向は、強まっていますが、昨年のニューヨークでのテロ事件
以降の今年は顕著でした。私は個人的には劇的な変化はこれからま
だまだ続くと思います。世界的な経済格差は増々広がっており、相変
わらす１日に３万８千人が餓死しています。ニューヨークのテロで死ん
だ人の６倍の人々がメディアで報道されることもなく毎日死んでいって
ます。

つづき

世界はますます不均衡になり、現在のアメリカの大統領はハイアラキ
ーの観点から見て世界にとって非常に危険なようです。人々は自己
満足的で、貪欲であり、それはますます顕著になっています。
誰もかれもが競争という毒に染まっています。
いいですか。いつかそれは終わるのです。

私たちは方向を変えなければなりません。さもなければ人類にはどんな
未来もないでしょう。マイトレーヤと覚者方はこれらすべてを変えるため
にやってこられます。他に誰が変えられますか？私達が変えますか？
この投票率が恥ずかしく低い民主主義国家でそれが期待できますか。
世界の困窮する人々の心を少しでも感じ取ることができますか？
そしてそれについて行動したり、自分を考えをアピールする責任を感じ
ている人がどのくらいいるでしょう？

マイトレーヤが、全人類にテレパシーで語りかけるのはこのことです。
人類がひとつであり、誰も困窮することのない世界を作ることについて
語るでしょう。競争から協力への移行について、そして世界の資源を分
かち合うことについて語るでしょう。国連を中心とした資源の高度な再
分配が検討されるでしょう。現在の高度な物流システムや情報システ
ムが活用されるでしょう。

彼は教師です。
そしてマイトレーヤと覚者方は私たち人類の選択を既に御存じです。
そして喜んでいます。

>>307>>308
その通りだと思います。
全面的に同意します。

>舞都さんがんばってますね。
ありがとうございます。

>クレーム氏は実際に人に話す際の交流を重視しています。
はい。

私も聞かれたらの程度ですが、
家族や職場の同僚たちにもこの情報を話すようにしています。
もちろん、それで簡単に信じて貰えるわけにはいきませんが（それで別に構わないと思う）、
そういうこうを云っていた人がいたと、
そういう話しを聞いたことがあるということで良いと思います。
たぶん来るべき時には、きっと心を開きやすいでしょう。

クレーム著の新刊「協力の術」はまだ見ていませんが、
人類は弱肉強食の支配原理から脱していくところに進化があったのだと思う。
人間社会の「競争」意識とは、
この動物界の支配原理から来る本能的な原初意識の顕れでしょうね。
人類は意識を発達させ知恵を生じ、弱肉強食の食物連鎖の枠から外れた存在。
このまま競争の原理に基づく社会生活は、
ついには己れを破壊し、この惑星をも滅ぼしてしまう方向でしょう。

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　　　　　　(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　／:::::::::::　　　　　　 　　::::::::::＼
　　　　 　　ヽｰ─¬ｰ〜ｰ―――　:::::::::::::

耳障りの良い事ばかり言ってからに、
嘘なんだよ、
騙されてるの、
そうやって民衆の支持を得て、
権力を持ったなら後は、
残虐非道のやりたい放題。

舞都は確信犯だろ（笑）。

ザコの信仰告白なんて聞きたくねえや。

３０７，３０８さん
いい書込ありがとう。
マイトレーヤが現れるのは非常に近いです。その時、彼の呼びかけに
応えられるようになりたいです。

>>104

　鳴り物入りで登場したクリちゃんが裏切っちゃった時点で神智学的オカルトは死んでいる。
　なのに、なぜゾンビの如く湧いて出るのか。オカルティックなキリスト教の焼き直しにすぎない。

　霊的覚者が人類を導いているというのなら、すでにそれは失敗に「終わっている」と考えた方がよい。

　棚からぼた餅を期待して上を見上げること＝霊的と考えるような他力本願の人間ばかり生み出して
　きちゃったわけだからな。そうした発想こそが、個々人の生命力を奪いさり精神に足かせをはめる、
　諸悪の根元なんだよ。

　「サイババの次は、人類教師マイトレーヤー」のようなキャッチコピーを使っていた頃があるが、
　「××の次」って何なんだよってオレは思ったよ。他人のブームにちゃっかり乗っかろうって魂胆。
　真理には、誰それの次も前もないだろうが。

　とにかく、集まって瞑想まがいのことをするのは非常に危険であるので、準備のない人はやっちゃ
　いけない。「洗脳して下さい」って己の精神を差し出す自殺行為だ。

>>152

　壇上に隠された低周波発生装置が稼働していたとしたら？

　そうした精神世界で有り難がられる諸現象は電磁波を使う
　ことで再現できるとする説があります。

>>189

　金の出所は、オレも気になる。情報きぼんぬ。

>>252

　これこれ。この解釈って、フリーメーソン、イルミナティとかの主張と同じだよね。
　で、奴らはルシフェル＝サタンを崇拝している。
　

>>315
>霊的覚者が人類を導いているというのなら、
>すでにそれは失敗に「終わっている」と考えた方がよい。
>棚からぼた餅を期待して上を見上げること
>＝霊的と考えるような他力本願の人間ばかり生み出してきちゃったわけだからな。
>そうした発想こそが、個々人の生命力を奪いさり精神に足かせをはめる、
>諸悪の根元なんだよ。
>
生命と及び人類/意識の進化には一定の方向性が在るということ。
そして、そこには意識の到達点に達した方々、
即ち、人類の進化の流れにおける先達が存在しているという当然の事実を示すものです。
彼ら高次の意識存在は、より低位にある者を導いています。
他力本願や他人任せなどとは全く意味合いが違います。
　

>「サイババの次は、人類教師マイトレーヤー」のようなキャッチコピーを使っていた頃があるが、
>「××の次」って何なんだよってオレは思ったよ。
>他人のブームにちゃっかり乗っかろうって魂胆。
>真理には、誰それの次も前もないだろうが。
>
真理そのものに誰それの次もない、は同感です。
そのキャッチコピーの根拠があれば、提示を希望します。

>とにかく、集まって瞑想まがいのことをするのは非常に危険であるので、
>準備のない人はやっちゃいけない。
>「洗脳して下さい」って己の精神を差し出す自殺行為だ。
>
霊的行法メソッドの個人実践に対する危険性を話しこそすれ、
そのような危険な瞑想指導などは行われていません。
ハイアラキーの管理下の中でなされるこの瞑想は、
個人瞑想、個人の霊的行法のような危険性が殆どありません。

この瞑想は希望者が自ら出席して参加するもので、何らの強要もありません。
体験して自分に合わなければ、参加を止めれば良いだけのことです。
ノルマはないので、誰も困りません（笑）


>>316
>壇上に隠された低周波発生装置が稼働していたとしたら？
>そうした精神世界で有り難がられる諸現象は
>電磁波を使うことで再現できるとする説があります。
>
低周波に拠る一部のポルターガイスト現象についてや
強力な磁界の中では側頭葉が刺激を受けて幻覚・幻聴を引き起こしたりするという話しですね。

ならばあなたが自分自身で調べなさい。
シェアに正式に申し入れて低周波の測定を行えばいい。
ただし、事実を歪曲して発表すれば社会的責任は免れません。

問題を整理したい。
２段階あると考える。

１、この世の背後に、神や創造主あるいはそれらの意志なるものが存在するか
２、存在するとして、マイトレーヤは本物なのか

一般的傾向として、「信じる」者は１番目の問題をスキップして目の前の
カリスマに突進していくようである。
自身の中にある不安や不満が、神のイメージを作り出しているとは
まったく想像もできずに。
「信じない」者は１番目の問題で既に結論を「否」としているわけで、
その者が「信じる」者を攻撃するやり方は誹謗、中傷のみに陥ってしまう。
批判する者は、まず１番目の問題、神の存在を肯定するのかしないのかを
明らかにしてから批判を展開してほしい。
その後、マイトレーヤが本物かニセモノかを論じてほしい。

>>317
>金の出所は、オレも気になる。情報きぼんぬ。
>
それはあなた自身、講演会に行ってみての投稿ですか？

講演会場は実に簡素で地味なものであって、
派手な演出もなければ装飾も使われていません。
もし資金力が有り、尚かつ、ただの宣伝効果を狙う広報活動を意図しているならば、
もっと以前に、この情報と話題は社会の中に簡単に浸透していたでしょう。

シェアはただの宣伝効果を狙うことなく、忍耐強く地味な活動を続けています。
また資金力もありません。
クレーム氏の来日は、雄志のボランティアによる基金が中心です。
また、シェアはその他の何ら事業も展開していません。
書籍と出版物の微収のみです。


>>252
>これこれ。
>この解釈って、フリーメーソン、イルミナティとかの主張と同じだよね。
>で、奴らはルシフェル＝サタンを崇拝している。
>　
何とでもどうぞ！ としか、コレはいいようがないですね（笑）。
フリーメーソンリーについての誤解については、まずは下記を参照して下さい。

オカルト及び秘教的グループの伝統として、
誹謗中傷にも忍耐を以て「沈黙」するというのがある。簡単にいえば無視でもある。
しかし、彼らもいわれ無き名誉中傷に対しては反論し、裁判も辞さない、
という考えのメーソンも登場してきている模様。
口を開かなければ相手に伝わないものがあることに気づきつつある？
（参考ページ：［ベールを脱いだ日本のフリーメーソンたち］）

神はいるよ。
天主。
光であり闇であり、はじめでありおわりであるもの。
ルシフェルは人間達にとっては「試す者」。
彼らの僕（しもべb）になっちゃった連中は、試しに失敗した、精神が弱く、欲望に流されやすく、あらゆる意味で未熟な者達。

終了〜〜〜〜♪

★フリーメーソンリーの世界征服陰謀論について
――その起源について――：
フリー・メーソンとは「フリー・ストーン・メーソン」
（義務を免除された石工職人たちの同業組合ｷﾞﾙﾄﾞ）の略で、
今日における形態の発生は、定説によれば、
イングランド、スコットランド、アイルランドの友愛組合にあり、
記念碑や神殿、教会建設のための技術者、石工職人の同業組合ｷﾞﾙﾄﾞとして、
１３世紀〜１４世紀頃に最初のものが出現したとされ、
公式上のグランド・ロッジの誕生は１７１７年のイングランドにおけるものだという。
しかしながら本当の起源は遙かに古いと見なすべきであり、真実は伝説的な謎に包まれている。
メーソンリー自体が秘密結社という陰湿な印象を解くべく、
それらの伝説は歴史として公言しないようにしているもよう。
尚、フリー・メーソンリーは約５００万人のメンバーを持つ世界最大にして最古の結社で、
団体名を指す場合はフリー・メーソンではなく、「フリー・メーソンリー」とするのが正しい呼称。
フリー・メーソンリーが１７１７年以前に遡る起源を持つことは、
幾つもの証拠からほぼ間違いがないが、
イングランドのグランド・ロッジ設立以前は完全に秘密結社の性質を帯びていて、真相の追求は困難。
代表的な諸説は、古代密議宗教説、
古代ローマの建築職人集団「コレギウム」説、エッセネ派の密議集団説など。
そして注目が高まっているのが聖堂騎士団説
（この組織の起源も定説では1118年〜1307年となっているが、謎に包まれている）。
クレーム氏は、その起源はアトランティスにまで遡ると主張。たぶんに数万年を経ていると思われる。

以上、私が調べた内容


公式サイト：
http://www.japan-freemasons.org/
参考：
http://www.j-mason.net/

★フリーメーソンリーの世界征服陰謀論について
『世界の政治や経済を牛耳っている闇の秘密結社、ということにされている組織。
実体は相互扶助の社交クラブで･･･世界征服どころか会員の減少と老齢化が目下の悩みの種。
･･･秘密結社の総本山と恐れられるわりには、
ロッジ内の売店で絵はがきなどのメーソン・グッズをちまちま売っていたりしてもう一つ軽い。
ロッジは各国ごとに独立しており、全世界のメーソンを支配する闇の司令塔などは存在しない。
東京グランドロッジは、スコットランド、マサチューセッツ、
フィリピンの各グランドロッジからも承認されているが、
何故か英国のグランドロッジからは承認されていない。
つまり、英国のメーソンは、日本のロッジに自由に遊びに来ることができないのである。
互いに自由に遊びに来れもしないような間柄の人々が、
どうやったら世界征服に向けて共闘が組めるのか、まともな説明は聞いたことがない。』
――――――――と学会編著［トンデモ本の逆襲］より

参考ページ：［ベールを脱いだ日本のフリーメーソンたち］
http://asyura.addr.com/sora/bd19992/msg/606.html
http://asyura.addr.com/sora/bd19992/msg/607.html
http://asyura.addr.com/sora/bd19992/msg/608.html


以上、
http://mentai.2ch.net/psy/kako/984/984546970.html からの再掲載

神はいるよ。
天主。
光であり闇であり、はじめでありおわりであるもの。
ルシフェルは人間達にとっては「試す者」。
彼らの僕（しもべb）になっちゃった連中は、試しに失敗した、精神が弱く、欲望に流されやすく、あらゆる意味で未熟な者達。

終了〜〜〜〜♪

未熟者よ、大暴れだな。

至高界のインスペクターより

割り込んじゃったね。
ごめんなさい。
シンクロにシティってやつかな。

瞑想とかって言ってるけどこういう人たちは
俺から見れば内省が足りないように見える。
それから、運動体としては脆弱だよな。
クレーム氏が亡くなってマイトレーヤも出現しなかったら
果たして何世代もつことやら。

>>318　

　キャッチコピーは、たしか数年前（サイババブームの頃）の
　パワースペース（廃刊してる？）の広告だよ。

　オレは、この一言で、引いたけどね。(w

>>320 ：Re.整理屋様へ
問題提起の意味は理解するけれども、
>一般的傾向として、「信じる」者は１番目の問題をスキップして目の前の
>カリスマに突進していくようである。
>
については、
殆ど問題がないようと思います。
「神や創造主あるいはそれらの意志」の存在を否定していながら、
マイトレーヤ存在に意識を向けるなどとは通常、考えられないと思います。

>自身の中にある不安や不満が、
>神のイメージを作り出しているとはまったく想像もできずに。
>
信じてない者が、
自己の不安などから神の存在を想定し始めるというよりは、
信じてなかった者が、キッカケを経て（体験を通して）神の存在を肯定するようになった、
というのはよく聞かれる話だと思う。

つまりそのキッカケが、
神の存在が有り得ることを肯定できるような体験によって、
自己の不安や不満が解消した場合に、
体験者は否定の考えを変えて神の存在を肯定するようになるでしょうね。


>批判する者は、まず１番目の問題、
>神の存在を肯定するのかしないのかを
>明らかにしてから批判を展開してほしい。
>その後、マイトレーヤが本物かニセモノかを論じてほしい。
>
確かに１番目を否定していて、１番目を肯定的に見る筈がありませんからね。
ただ１番目を否定者とは、マイトレーヤどころか議論の噛み合いようもないですね。
それは無神論とか唯物論VS有神論というテーマのところで議論するべきでしょう。

>鳴り物入りで登場したクリちゃんが裏切っちゃった時点で神智学的オカルトは死んでいる。

マイトレーヤとクリシュナムルティは、彼が「星の教団」解散宣言を出した
後でも関係はつづきました。当時の神智学協会で、クリシュナムルティに
マイトレーヤが降臨していたとしても、彼らは「自分たちの」教師にしていた
でしょう。しかし、誰もマイトレーヤを独占することはできません。
もちろんシェア関係者、クレーム氏もです。

それで、真理は自ら掴み取るものであるという声明をクリシュナムルティは
したのです。それは失敗ではありません。それを失敗と受け取るのは、オカルト
とは何かを基本的に誤解しています。

クレーム氏曰く、クリシュナムルティの教えはマイトレーヤの教えです。
マイトレーヤの計画では、教えを先に世に出すことです。
ですから、オカルトだろうとなかろうと、彼の本を読んでください。
読む価値はあります。

>>319

　何もないところで独りでやる。これが基本。

いつもは、バカは放置なのだが、つい見てしまったので書き込んでしまった。

彼らに内省などあるわけが無い。
『神と名乗るもの』というものが、いかに神威を見せようとも、己の目で、
真実が何かを見極める気構えがいる。
自分より偉大な存在と向き合おうとも、堂々と伍する心。
そのような、雄雄しき心。
彼らにそういったものはまるで無い。

高次元体には、人間達には神としか見えぬものも大勢いる。
かのルシフェルは確かに偉大な高次元体。
しかし、この地の守護者たる高次元体、つまり正神では無いのだ。
ちなみに、ルシフェル等にとっても、人間の僕は正直な所、

　　た　だ　の　く　れ　く　れ　ち　ゅ　う　ぼ　う　（　藁

正直に言えば、うざがられている。
彼らがこの地の僕達の事を話す時、そこには常に失笑がつきまとう。
下劣なものばかりというのは承知していても、うんざりさせられるのは避けられぬようだ（笑）。
これも、役割であり、また、そのように関わるのがある意味筋でもあるのだから我慢はしている。
いわゆるこの地の正神達とは対立関係にあるからな。

しかし、まあ、よくもこんなのばかり、そろったな、と。

こういうわけだ。

俺はこれにて発言は止める。これ以上は流石に逸脱するからな（ｗ
だが、笑える。進歩の無い連中だ。

　公式発表に頼って秘密結社(wの真相がわかるのかという素朴な疑問。

　政界への浸透など、過小評価しすぎだよ。そう評価されることが彼らの意図なのだが。

>>326>>327 整理屋様へ ：02/05/28 12:27
>割り込んじゃったね。 ごめんなさい。
>シンクロにシティってやつかな。
>
かもしれない（藁

>瞑想とかって言ってるけどこういう人たちは
>俺から見れば内省が足りないように見える。
>それから、運動体としては脆弱だよな。
>クレーム氏が亡くなってマイトレーヤも出現しなかったら
>果たして何世代もつことやら。
>
厳しい批判をありがとう。
そういうのは、とてもいい批判だと思う。マジで。

しかしこの運動、シェアの活動はこれまでの新興宗教の各団体・組織とは違う。
教祖様がいなくなった後で、しだいに終息〜沈静化、
或いは権力闘争の内部分裂・・・に至るという必然的傾向とは同じではないと。

この運動はハイアラキーの計画に沿って展開されているのであり、
クレーム氏の後にも必ず次を担う方が排出され、それとして認知できる筈だと私は信じています。
或いは、場合によってはクレーム氏のような方を必要としない状況に至っているという可能性も･･･

>>331 ：　 ：02/05/28 12:54
>何もないところで独りでやる。これが基本。
>
失礼、誤解を招く投稿でした。

クレーム氏指導の伝導瞑想は、通常の霊的修養のための個人瞑想とは意図が違います。
これはハイアラキーからのエネルギーを伝導する奉仕の行為であり、集団瞑想の形態をとります。
それに対する、自己の魂（高我）との接触を目的とする技法である瞑想は、
本来個人的な性質のものです。
その意味では331 は正しい。

参加者はグループでの伝導瞑想の他、
中にはそれぞれの個人瞑想も実行している方も多くいます。
元々、霊的成長を求めて個人瞑想や霊的修練の日々を送り、
その過程において、この活動に参加するようになったという方も当然、沢山います。

伝導瞑想については
クレーム著/『伝導瞑想＝２１世紀のヨガ＝』を参照下さい
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/sjs/Pages/transm-f.html

>>329
>確かに１番目を否定していて、１番目を肯定的に見る筈がありませんからね。

「２番目を肯定的に見る筈がありませんからね」に訂正します。
タイプミスでした。

>魂は、神の断片（霊＝モナッド）の反映した顕現媒体です。

monado という概念を作ったライプニッツではモナドはあくまでも
被造物であり、神を映すものであり、神に存在根拠を与えられているにすぎず、
神そのものの断片ではない。つか個々の存在者(無機物から人間まで)がモナド。
神に根拠があるということ(神なくして存在しえない)と、神の部分であると
いうのとは違う。為念。

>>337
>モナドはあくまでも被造物であり、神を映すものであり、
>神に存在根拠を与えられているにすぎず、
>神そのものの断片ではない･･･
>
秘教が説く「モナド」は、形而上学におけるモナドの概念とは当然、同一ではないと思う。
では、人間の本質は神聖であるかどうかについて、その理由も述べて下さい。

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>>338
何様？(p

あなたに命令される筋合はありません。以上。

クレーム氏の使命は、マイトレーヤとハイアラキーの顕現を広く人々に
伝えることです。マイトレーヤ出現後の仕事は他のグループが引き継ぎ
ます。クレーム氏とその仕事を手伝う人々の使命は、大きな意味で仕事
単位です。マイトレーヤの出現がひとつの節目になります。

マイトレーヤ出現後には、世界は大きく変わっていきます。
人々は最初驚きと恐れを持って躊躇いがちに進むでしょう。
これは予想できることです。

＞クレーム氏とその仕事を手伝う人々の使命は、大きな意味で仕事単位です。

ここの意味がよく分からない

私も伝導瞑想やってますが、正直人を見てお勧めしようと思います。
誰にでも簡単にできるものではありますが、この瞑想は瞑想者を選びます
そういう意味では玄人向け（ヘンナ言い方ですが）です。
瞑想にはいろいろ種類がありますから、初心者の方は自分の目的に
合ったものを探されると良いでしょう。瞑想は基本的に自分自身の意識
を変えていくことになるのでその危険性や注意点についてもよく考えて
ください。むやみに我流で瞑想するようなことは絶対避けてください。
これは基本的なことです。常識と識別力を使ってください。
これはいわゆるオカルト一般、精神世界一般の歩き方に欠かせません。

>343
つまりマイトレーヤの情報を伝えるためのグループであるということが
言いたかったのです。
これでいい？

ハゲおや時

なんちゃって

ｽﾚﾀｲの｢何時｣って
前後の文　よく読んだら｢なんじ｣じゃなくて｢いつ｣だったね

ｺﾞﾒｿ

　瞑想の危険云々言うヤツ、逝って良し。

　すべてを背負う覚悟ができないヤツは何もするべきではない。

カトリックに限らずキリスト教全体のアホな点。（キリスト教に限らないけどな）

唯一神信仰と言いながら、神と人間とを対置させてしまう点。

「神」と「人間」を包括する「場」についての考察がまったくない。

ヒンドゥーや仏教の足下にも及ばない。聖書の「神」は宇宙人と言われても仕方ない。


オレは、最初に「踏み絵」を迫る奴らは、すべて、紛い物だと考えるがな。

「イエスはメシアである」も「ベンジャミンクレームがマイトレーヤの言葉を伝えている」
も検証不可能な一方的な話。始めに、判断力を放棄させてしまえば後はちょろい。(w

でもって、古びた書物の教義解釈に無駄な時間を費やしたりするが、仏教哲学、認識
について、を学んだ方がよほど益があろう。というか、あらゆる考察の前提だな。

「解釈の余地が残るところに真理はない」
これ、真実。

人間の認識には限界があります。
認識ははぐくむものですが、それは認識論を学ぶことと、
直接は関係ありません。確かに助けにはなるでしょう。
認識は哲学ではありません。それは「生」そのものと関係があります。
人類全体の意識は拡大し、認識も拡大しています。そのスピードは
加速してきているようですね。

生徒の認識がない場合、教師は指導するでしょう？
そういうことです。

苦集滅諦は極めて実践的な、句訣。プロセス
あくまで魂の存在を前提にした話だが、
瞑想というのは、魂との整列に到る方法も用意されているが、その状態で見えるのは
人間の感情生活ってのはガラクタゴミ箱であるということらしい。
つまり、真実は無く真実だと思って固執する対象が無残に転がっているそうだ。
これを迷いと仏教では言っている。
魂の光での消散をパタンジャリがヨーガ経典で説明していたように思う。

苦集滅諦→苦集滅道の四聖諦の誤りです。陳謝
なお、感情生活中でのガラクタどもは真実を覆い隠すベールとなる。あるとかないとか
両極端な振れを起こし、その二重性が苦しみの原因にもなる。（あると思う時、ないという状態も認めている。）

とうとう、核兵器が配備されたが、絶対に使われることがないことを祈る。
また、使われても”爆発”しないことを祈ろうではないか。

クレーム氏によると、これから先、核兵器が実際に使用されることはない
そうです。ミサイルが発射口から出ることは、たとえスイッチが押されても
ないと言ってました。おそらく「介入」があるということを示唆していると
思います。

＞351,352
あなたの仰る通りだと思います。魂との整列によって、普段感情・情緒界
（アストラルプレーン）にある意識がメンタル（識心）まで持ち上げられ
アストラル界のグラマー（幻惑）の霧を晴らすのです。
人類は平均的に言ってこれにどっぷり浸かっています。
そこから抜け出すとき、人はリアリティに直面します。決してそれ以前では
ないでしょう。

真理とは結局正しい事などないということらしい。

しかしゲリーボーネル氏によれば核戦争は中東で実際に行われるとのことだが？
『光の一二日間』21世紀最終改訂版で述べていた。

>>355

　だからさあ、ご託宣をありがたがるような人間ばかり増えちゃって困るわけよ。

　核兵器を使う権限を持っている人が、その気になれば、核戦争は起きるというだけのこと。

　あまり報道されないよう人類の残虐さを放置しておいて(w、核戦争だけは起こさせない
　なんてナンセンスきわまりない。核戦争だからダメ、でも核を使わない他の虐殺ならい
　いとかの理屈なのか？　そうじゃないだろうが。

　ボタンを押してもミサイルが出ないなんてお気楽なこと言ってられて幸せだと思うよ。

　そんな夢見心地のこと言ってる間に、確実に世界は悪い方向に向かっている。

　とにかく、現実について調べろよ。歴史を探れよ。

　現実を離れたところで、霧が晴れるだの、リアリティがどうのと言ってる奴らは、今すぐ死ね。

　肉体を脱いで、霧が晴れるところ、リアリティが得られるところ、へ今すぐ帰れ。

　お前らの今生、無意味だよ。

　そういう発想をさせることで、どこかで誰かが、現実対処の能力を奪っていることに気づけよ。

　集団瞑想は、洗脳の手段だというのは、そういう意味だ。

　過剰な依存心を生み出し、無力化、奴隷化、へ向かわせていることに気づけ。

マイトレーヤは厨専用メシア

通常の３倍で布教します（ｗ

遅レスだけど、
千乃てのはGLA出身のオバサンじゃなかったかな。
オウムではないはずだけど。

シェアに関わっている人間を弁護するわけではないが、
俺の知っている何人かの関係者は、家庭や仕事の義務を立派に果たしながら、
忙しい時間を割いて奉仕している人が多かった。
宗教を熱心にしている人には申し訳ないが、そういう人の与える感じとはそうとう違っている。

つまり、上位段に構える（要するに自分の教えが絶対という信念）態度や
依頼心の態度はあまり感じなかった。
（つまり活動は各自が自主的に行っている。強いられた奉仕をしているようにも見えない）

自分の信念が正しいと誰もが思うのだが、それを全てが認めるべきだという妄念が、この世界の
混乱の原因の一つとなっている。（無神論、唯物論、唯識論、共産主義、資本主義、ETCのどれかに偏る事)
理解の包括性と、自己の見解に対する謙虚さを欠けば、真実より遠ざかる。

私は長年、マイトレーヤの降臨の情報に信を持って伝えてきました。
しかし、誰かを信じこませようとしたことは一度もありません。
あくまでも情報提供が仕事なのです。この情報を聞いた方がどのような
反応を示してもかまいません。石を投げられるのは慣れています。
そのようなことで挫けていてはこの仕事は続かないのです。
私たちの声は小さな声です。しかしそうではあっても徐々に雨水が
凍みこんでいくように人々の心に凍みこんで入っているようです。

人類は独りではないことを。
人類が問題を解決する手助けが与えられることを。
人類を背後から見守ってきた方々がもうすぐ公の場に戻られることを。

これからも私は坦々と伝えていくでしょう。

石はなげんよ。
ただ、まるっきり信じてないだけ（笑）。

>>361

　もし、よろしければ、

　あなたが「信じる」に至った経緯が知りたい。

　どうして他人に向かって「マイトレーヤ」が降臨すると断言できるのか知りたい。

　信仰とは「信じる」ことだと仰られる方なら、レス不要です。

　

信じるに至った経緯･･･
たまたま若い頃最初に出会ったカリスマ的存在がこれだった。
と言うのでは多くの者は納得すまい。
どんな順番で出会おうとも、どんな場面で出会おうとも
ほかでもなく、これでなきゃダメなんだ。
という確固たるものが見えなければ。
しかし、この情報に限らず、そうやって
「ほかでもなく、これでなきゃダメなんだ」
という選択をして生きている者の方が世の中には少ないだろう。
仮に確固たるものを以って信じる、あるいは選択をしているならば、
その者こそカリスマそのものになるだろう。

しかし、このことと実際に神の意志が存在することや
世界がどう動いていくか、は直接は無関係だ。
この違いはなかなか気づかれない。
だからクリシュナムルティのような人間がいたのだ。

と、いわれてもねぇ（笑）。

364です。

別に俺も信じているわけでもないよ。
しかし、今日、地球が丸いことや、
一億五千万キロの距離に太陽があることなど、
かつては信仰の対象でしかなかった事柄が
いまや科学的調査、研究の過程で
誰もが疑いえない「事実」となっている。
シェアの人たちも良心やハートといった情緒に訴えるだけでなく
もっと科学的で説得力のある情報提供を。

とは言ったものの、あまりに合理的で科学的過ぎても
信じられなかったり遠ざけられたりすることもしばしば。
どうしようもないね。
結局、なるようにしかならないね。

そう。なるようにしかならない。
マイトレーヤなり、また別の「我こそがメシア」が出てきた所で、それが正しいかどうかは、
全ては「行い」だ。
最初は穏当な事ばかり言っていても、影響力が広まった段階で、牙をむくようならそれはニセモノ。
簡単に見極められるはずもない。
だから、ほっとくのがスジ。

なるようにしかならないから
みんな好き勝手に生きていこうね。

>>369
それもなんか違うが、人それぞれだからしょうがない。

＞影響力が広まった段階で、牙をむくようならそれはニセモノ。

必ずしもそういうケースだけじゃないよ。
例えばヒトラーみたいな明確に牙をむくケースはむしろ稀じゃないか。
それよりも集団パニック、集団催眠みたいな状態で
誰か特定の悪意を持った存在に導かれるのではなく、
みんなが自分の意志とは逆にそれぞれが望まない方向に
歩を進めるように追いやられるなんてこともしばしばだ。
今の日本はまさにそういう状態だろう。
悪意がなく穏当ならばそれでいい、という考え方も危険だ。
賢くあらねばならぬ。

>>371
そういうことならばもっといい。
常に己の目で見極めようという心。
これが大事です。
そういった人間達を正神達は決して見捨てはしません。

>今の日本はまさにそういう状態だろう。

てか最近の宗教板自体が……(みにふろ含む)

>>373
まあ、そういうことだったり。

>>372
ヒットラーは最初社会政策なんかを打ち出して、弱者の味方
というイメージで売り込んだんだよ。
何しろ国家社会主義ドイツ労働者党（ナチス）だから。
フォルクスワーゲンもアウトバーンもナチスが作った。

マイトレーヤって唯識派のマイトレーヤのこと？

マイトレーヤのメッセージも弱者救済がメインだよね。
正義を口にするやつがいちばん怪しい、危険だ。
地獄への道は善意で敷き詰められている。

ダマットレイヤー

おまえこそヒッコンドレイヤー

>>376

>地獄への道は善意で敷き詰められている。

さらにいうなら、善意の中に少しずつ、少しずつ、
不純物を混ぜて、滅びへ導く。

>>375
＞マイトレーヤのメッセージも弱者救済がメインだよね。
マイトレーヤのメッセージって、どの経典に出てくるの？

それに仏教に「弱者救済」ってあったっけ。
衆生済度と言うのはあるけど、衆生と言うのは生きとし生けるもの
のことで、生きている以上金持ちであろうが権力者であろうが
苦から免れないってのが仏教思想だと思うけど。

>>364

　あ、レス付けてくれたんだ。とりあえず、さんくす。

　何かを信じている人たちは皆、対象を検証することもなく確固たる信念持っちゃってるから衝突するのでは。

　「神」について語るなら、「神」を検証してからじゃなければ、まったく意味を為さないハズ。

　そんな自明の理屈が通らない人たちの言う信仰の世界は、何でもありのファンタジーだね。

　救世主待望論は、自己欺瞞・現実逃避傾向の人たちにとって強い慰めの力を発揮するのだろう。

　しかし、それを利用しようとする側には、さらにその何倍もの利を生みだしているのだ。

　精神的に無力化した痴呆の群れが、善人ぶって、何の益も生み出さないことに嬉々として取り組む。

　まさしく、為政者の思う壺だ。

　ヒトラーの話が出たついでに、一言。

　コトは、そう単純ではない。

　彼の試みが失敗に終わった結果、我々の社会は、彼が阻止したかったことが何であるかを公に議論することすらできなくなった。

　そして、思い通りの結果を享受している一群の人々がいる。

　彼らは、プロパガンダにより、ヒトラー＝悪という固定観念を植え付けるのに成功し、さらに力をたくわえ、計画成就に取り組んでいる。

　精神文化まで破壊され、骨の髄までしゃぶり尽くされようとしている、この時代に、夢物語を信じていられる神経がオレにはわからない。

　現界と霊界のような二元論には気をつけろ。問題の本質をはぐらかし、精神を無力化してしまう。

　救世主待望論にも気をつけろ。奴隷予備軍にされちまうぞ。

　リミットは迫っている。　残された時間は少ない。

　　教育改革　（馬鹿でいい）
　　メディア規制法案　（知らなくていい）
　　有事法制　（黙っていうことを聞け）
　　納税者番号制度　（管理の完成）　

　こうした改革が何を意味するのか、どういう圧力で進められているのか、お伽話と戯れる前に知っておいた方がいい。


　

何の支持基盤も無い、何の業績も無い、名前だけのマイトレーヤなんて
無視しても構わんだろう。だってもう二十年も宣伝しかしてないじゃん。

>>362
>石はなげんよ。
>ただ、まるっきり信じてないだけ（笑）。
>
信じられないのは無理もないこと。
一般的にいって常識的に信じない、
信じられないという方が尤もであり、極当たり前だと私も思う。

ただ、皆さんにお願いしたいが、
できることならば、クレーム氏や石川女史の講演会に行ってみるか、
書籍一冊とはいわないが、ホームページのサイト情報でも一通り見てから判断して欲しい。
それでも駄目なら、それは仕方がないと思う。
http://sharejapan.org/
http://www19.u-page.so-net.ne.jp/bd6/triad/index.htm

私自身も当初は容易には信じなかった。というか、認めなかった・・・。

私が初めてこの情報に触れたのは今から約１６年ほど前のこと。
「SHARE INTERNATIONAL――特別情報号」と
「マイトレーヤのメッセージ<上>」（「いのちの水を運ぶ者」の旧刊）を
頂いたことからだったが、始めの２ヶ月間くらいはそのまま殆ど放置状態。
クダラナイという印象でとても読む気も起きなかった（笑）。

そのうちにバラパラとめくりだしたのだが、それは案の定、
私の最も嫌いな救世主担ぎの新興宗教と映った。
私は救いを求めるとか、救うという概念がどうも好きにはなれなかった。
中身は頻繁に「キリスト」の文字が飛び出すので、ついに嫌悪して書籍は放り投げてしまった。
つまりキリスト教の一派と見なしたのだったが、
私は個人的にキリスト教（クリスチャンではなく）は大嫌いだった
（クリスチャンの方々、御免なさい）。

その後また暫くした頃、偏見で決めつけずにもっとしっかり読んでみようと思い直した。
そうすると興味深い事柄が随所に在ることに気付いたわけ。
多くは私の知らない事柄、初めて接するモノばかりで実に新鮮な驚きを感じた。
非常に心が高揚し興奮したが、それでも容易に認めるわけにはいかなかった。

それからは書かれてある事柄についての真偽を確認すべく、
もしくは自分の初めて接する内容についてもっと知ろうとして、
関連書籍を貪って調べ続ける日々・・・。

結局、在る程度の信を得て講演会にも初参加した頃には、
すでに一年以上が経過していた。初めて見る講演の衝撃は、今も忘れない体験だ。

信じたい自分の気持ちが尊いのです　　みつを

ここまで分かりやすくていいんんか？
ってくらいのニセ預言者やんか。これ。
聖書キチンと勉強せないかんな。

早くオーバーシャドウとか決定的なことをやってくれんとラチがあかんよ。
人類の自由意志を尊重すると言ってもずっとこの膠着？状態が続いてる。
マイトレーヤが重い腰を上げるきっかけはいつも大惨事があったあと。
まだ惨事が必要か？
印パ戦争あたり？

>>382
どうも前半と後半で論旨が一貫してないように見えるけど。
ヒトラーが阻止したかったことって何？

＞教育改革　（馬鹿でいい）
　メディア規制法案　（知らなくていい）
　有事法制　（黙っていうことを聞け）
　納税者番号制度　（管理の完成）　

こんなおバカなことが起こってるのは先進国では日本だけでしょ。
一群の人々の圧力というよりも一部の官僚の悪意だろうと思うけどねえ。
押し進めてる政治家も団体もコトの重大さも自覚せずに
わけもわからずやってるだけだと思うけどねえ。

ああわからねえ。
>>382も何か変な陰謀論とかを信じてるんじゃねえの。
マイトレーヤよりもうさんくさい。
ユダヤフリーメイソンとか太田龍とか。

>>389

教育改革（おばかでいい）以外は、たいていの国はその手の法律もってるよ。
有事法制がない国なんて先進国でも日本だけじゃないのか。

マイトレーヤは自分で自分の体を創造し、
その体で2500年地上に留まると言ってるうそつき男です。

>>389
　
　論旨の矛盾はないが、質問があればどうぞ。

　それにしても、こうした他人事のような発言を見るとアメリカ主導の戦後民主化教育の完成を見る思いだね。

　籠の中の鳥は籠の存在を自覚することすらないだろうし、籠の外こそ恐怖に満ちた嫌悪すべきところだと思っているのだろうね。


>>389

　ユダヤ国際資本、フリーメーソンについてまともに調べたことがある人間の発言とは思えない。

　戦後、日本ロッジが出来た際、「これで高級国際社会の仲間入りができる！」とはしゃいだ記事が朝日新聞に載ったことを知っているか？

　鳩山一郎が、現役総理として、フリーメーソンに入社したことを知っているのか？

　アメリカは、ワシントン以来、フリーメーソンに支配された国家だと知っているのか？

　日本の転機に現れるアメリカ人、ペリー提督、マッカーサー元帥らがフーリーメーソンだと知っているのか？

　アメリカ政府を利用して、対日圧力をかけ続けるアメリカ商工会議所の主要メンバーがメーソンだと知っているのか？

　自民党がアメリカＣＩＡ（もちろんメーソン機関）から資金援助を受けて成立し、国会対策費用もおねだりしてきたことを知っているのか？

　戦後史の裏面を勉強した方がいい。陰謀論＝ナンセンスとするプロパガンダに流されている己の姿を自覚できたら幸運だ。

　陰謀論という言葉を選ぶところに君の知性のかげりが見えるが、陰謀云々という主観的な言い方で物事を切り捨てる態度こそ、彼らの望むところなのだよ。

>>393

>ユダヤ国際資本、フリーメーソンについてまともに調べたことがある人間の発言とは思えない。


貴方は調べたのですか？
どうやって？

まさか、宇野正美氏、太田龍氏、武田了円氏、等などの著作を読んだだけじゃないでしょうね？
そんなのは調べた内には入りませんよ。

>>393
ヒットラーについてはどう思ってんだよ。

＞陰謀論＝ナンセンスとするプロパガンダに流されている己の姿を自覚できたら
幸運だ。陰謀論という言葉を選ぶところに君の知性のかげりが見えるが、
陰謀云々という主観的な言い方で物事を切り捨てる態度こそ、彼らの望むところ
なのだよ。

シェアインターナショナルを信じてるやつらが「自分たちのやってることは
宗教や信仰ではない」と自分で弁明するのと大して変わらないよ。
自分の発言や思考は「陰謀論」ではないと言いたいのだろうけど。

>>396
素晴らしい。

まあ、独裁者とかって、「平和をもたらす為にきた」っていうもんだ。
だから、信じろ、いうとおりにしろ、って言うんじゃなくてさ。
まずはやってみろよな（笑）。
それがどの程度継続するかで、考え様じゃないか。
とりあえず、平和をもたらす事にかんしては明らかに関心が薄いアメリカと国連に、
まずは噛みついてみような。

　　ま　い　と　れ　ー　や　な　ん　だ　か　ら　（　藁

話はそれからだな。

マイトレーヤの教えはすでに世にでています。仮にマイトレーヤでなくて他の
誰かがでっちあげた事だったとしても、驚嘆すべき教え自体の存在は依然として
あります。内容をよく吟味して読めばそして心を開いて読めば、興味深い内容だ
と思います。例えば、本当は仏陀やイエスは存在しなかったかもしれないけれど、
教え自体はのこっています。
逆に言えばだからこそこの方々は存在していたといえるし、とにかく驚くべき高
みに意識を持ったひとが、誰かしら存在していたと言えると思います。
誰が言っているかも大切かもしれませんが、何を言っているのかも大切だと思い
ます。

とりあえず刑務所はでたらしい・・・