1 :
名無しさん@1周年 :
01/11/24 23:36 詳細きぼんぬ
2 :
名無しさん@1周年 :01/11/24 23:53
ネタです。
3 :
名無しさん@1周年 :01/11/25 01:16
おれだってば
4 :
名無しさん@1周年 :01/11/25 01:20
カラスに聞けばー
5 :
名無しさん@1周年 :01/11/25 01:23
カラスの言葉がわかりません
6 :
名無しさん@1周年 :01/11/25 01:48
せっかく色々な宗教のスレができてるんだから、その辺で聞いてみるのも手だな。
7 :
名無しさん@1周年 :01/11/29 23:11
肉体の内側
8 :
名無しさん@1周年 :01/11/29 23:11
さあ?
のど、内臓、最も「重いもの」
1グラム
11 :
べーとーべん :01/12/07 19:27
↑自ら公表ちんけなたましい。おまえを動かしてるもんだよ。
時空における普遍的なものだね。 貴方が「認識」することによって、個別てき概念で捉えているが、 実はそうではないんだね。 ただ認識しているだけ、それだけのことだね。 言ってる意味が解ったでしょうか? つまり、今あなたが思っている状態とはトンでもハップンで 魂という概念さえ無い世界にすんでいるんだね。 だいたい意味が解りましたか?
13 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 20:43
かたまり。
14 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 20:51
15 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 20:53
>>14 神経症患者に首尾一貫した論理性を求めるのが間違いです。
シュタイナー的人智学によると、確か 人を構成している 肉 魂 霊 であり、魂は霊と肉の中間的存在らしい。 またの名をアストラル体ともいい、アストラル体(魂)は肉体と同様 滅びる(死ぬ)ものらしい。
17 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 22:14
18 :
名無しさん@1周年 :01/12/07 23:25
一言で言えば、「主体」ってこと。「主体」は「唯一の実在」の分け御霊です。 「主体」の活動のために「主体体」というのがあります。 「主体体」は、幽体という想念の体と霊体という心でできているということです。 幽体が清まると霊体と同化して、霊体は「主体」と統一された状態になると、 「唯一の実在」の意識に回帰して、「主体」としての個性を持ったまま宇宙意識 に同化して、そこに超越意識と繋がった世界を創ることになります。 詳しくは、「人間やりなおし」という本に出ています。
20 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 13:23
>18 その本私も読みましたが、とても良い本でした。
21 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 13:34
シュタイナーっすか・・・・・汗
22 :
名無しさん@1周年 :01/12/09 17:06
サーンキャ哲学を学んでみては?
23 :
名無しさん@1周年 :01/12/09 17:31
胸の所にあるこみあげる想いの発信源。
24 :
名無しさん@1周年 :01/12/11 23:43
よし
25 :
名無しさん@1周年 :01/12/11 23:46
>23 いいこといいますね あたっているかもね
26 :
名無しさん@1周年 :01/12/13 23:12
よし
27 :
名無しさん@1周年 :01/12/15 23:21
うんうん
ひとまとまりになっている固形物 あっ! 塊だった!
29 :
名無しさん@1周年 :01/12/17 23:12
うんうん
30 :
名無しさん@1周年 :01/12/19 23:31
よし
31 :
名無しさん@1周年 :01/12/21 23:28
わかった
32 :
無しさん@1周 :01/12/21 23:30
そんなものはない。 まず心は所詮脳内の化学反応の統合的な総体であり、 肉体と心(魂)のようにべて別に存在するものではない。 二元論的な考えはどうかと、、
33 :
名無しさん@1周年 :01/12/23 23:52
がんばれ
34 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 23:30
うんうん
35 :
名無しさん@1周年 :01/12/28 23:23
よし
36 :
名無しさん@1周年 :01/12/31 00:32
わかった
37 :
ポンピドゥーセンター :01/12/31 02:29
チラリズム
38 :
名無しさん@1周年 :02/01/03 00:50
がんばれ
39 :
名無しさん@1周年 :02/01/06 00:48
うんうん
40 :
名無しさん@1周年 :02/01/08 00:15
よし
41 :
名無しさん@1周年 :02/01/08 15:41
前にbk1で霊魂不滅論という本の紹介をしてた。どこの宗派から忘れたけどその派 の第一人者が書いた、永続する魂についての話だそうです。
42 :
名無しさん@1周年 :02/01/09 22:21
>>32 脳内の化学反応によって心が生まれるように、脳が設計されているという
ことですか?
人間の世界では、何らかの機能を実現するためには、明確な意思を持って
設計しなければ何も出来ませんが、自然界では違う法則が適用されるので
しょうか?
43 :
名無しさん@1周年 :02/01/10 09:43
44 :
名無しさん@1周年 :02/01/12 00:56
わかった
自分がある、という想いが作り出す「自分がある」という認識主体。そして、 その認識主体は同じく「認識している」という想いによって...以下略。 魂とは何か、という問いは魂の定義より「魂があるという認識はなぜ起こる のか」という点で考えた方が良いかもね。魂という「現象」の本質は、魂と いう「存在」ではなく「魂がある」という「認識」、そしてその認識が起こっ ている「場所」を作り出し「自分という認識境界線」を設定している「自分 自身」を創造する「自己限定」なのだから。
46 :
名無しさん@1周年 :02/01/13 21:28
魂云々ぬかす事自体で電波確定!
魂が見える人はいないのか? みんな想像力で言ってるみたいだが…
>>47 自分の魂だけは、誰でも見てるんじゃないの?
自分のほうこそ、幻覚を見ていないか?>49
51 :
名無しさん@1周年 :02/01/16 20:20
>>1 魂と言うのは、心と同じく、肉体を物質的基礎とする一連の精神作用の総称ですがなにか?
>>51 肉体を物質的基礎とするねぇ・・・
ま、50よりマシか。
sage
53 :
名無しさん@1周年 :02/01/17 23:54
がんばれ
>>51 さん
心と肉体の線引きが難しいように、
精神作用と、霊魂(もしくは霊体)の線引きも困難と思われ…
51さんの解釈ではどう?
生命力の塊。
56 :
名無しさん@1周年 :02/01/20 00:07
うんうん
>>55 さん
あなたには、それが見えていますか?>生命力の塊…
58 :
名無しさん@1周年 :02/01/23 01:00
よし
59 :
名無しさん@1周年 :02/01/24 00:05
わかった
60 :
名無しさん@1周年 :02/01/26 01:37
がんばれ
61 :
名無しさん@1周年 :02/01/27 23:34
うんうん
62 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 04:55
よし
63 :
名無しさん@1周年 :02/02/01 23:31
わかった
64 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 22:23
悪いことをすると、いつまでもいつまでも 責め続ける者がいる。 胸の骨の出っ張ったあたりにいる。 自分が迷っている時は沈黙している。 どうしてこんな奴がいるのだろう。 みなさんにはいるのだろうか。
65 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 22:50
高2は神奈川だから上智だろ。調べてみたけど、上智神学偏差値47.5だったぞ(河合塾)。 思ったより易しいな。 あんま勉強ばっかりして人の痛みをわからないような人間になるよりは、神父になる前に(勉強以外の)いろんなことを学んでくれ 安田女子 文:児童教育 47.5 岐阜聖徳学 教育:小学校 47.5 金城学院 文:英文 47.5 上智 神 47.5 神戸学院 人文:人間文化 47.5 神戸松蔭女 文:英語英米文 47.5 椙山女学園 文:英語英米文 47.5 川村学園女 文:心理 47.5 大妻女子 文:英文 47.5 大阪学院 外国語:英語 47.5 筑紫女学園 文:英語 47.5 中部 人文:英語B 47.5 帝塚山学院 人間文化:人間 47.5 東京成徳 人文:福祉心理 47.5 武蔵野女子 文:英米文 47.5 別府 文:史学 47.5 和光 人文:文 47.5
66 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:04
67 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:06
68 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:09
みぞおちのところかな? キューンって痛くなるんだよね
69 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:11
心がいたむんでしょ。
70 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:12
心というのは魂のこと?
71 :
名無しさん@1周年 :02/02/02 23:13
リョウシンか心か魂なのかよくわかんない。 ただ、自分に命令する誰かであるようだ。 道に迷っている時には役にはたたない。
73 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 11:27
>72 道って? 地図のこと? それとも生き方みたいなこと?
74 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 12:34
75 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 12:37
1寸の虫にも五分の魂 ですから、体の半分くらいの体積があると 思われます。
76 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 13:01
77 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 14:20
心も魂も物質を基礎とする精神作用の総称ですが、何か?
>>77 そろそろ、「物質」という「言葉」が直接経験事実でないことに、気づいたらどうよ?
モノも、トキとバと変わらないんじゃないのかな?
「魂」は、直接経験事実の集積かと。
「物質」という概念で観念されるものを、連想してみ。
すべて「抽象概念」であることに気づかないだろうか。
その点で、唯心論になりきれてないと思わないか?
79 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 20:13
唯心論ねぇ・・・・・プッ
80 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 20:24
死んだらそこで終わり、と考えるか 死んでも何か(魂?)は残り、生命は続いていく と考えるかで、人生観変わるだろうね
人間には、肉体の死後も生き続ける不滅の魂があると思いますか。 非常に多くの、恐らく幾十億もの人々は、人間には死ぬときに別の 世界または領域に移動する、あるいは別の生き物として生まれ変わ る魂があると信じています。聖書は魂について何と述べていますか。 以下の質問は、興味を引くと同時に啓発的でもあることでしょう。 1. アダムは天で創造されましたか、それとも地上で創造されまし たか。―創世記 1:26-28。 2. アダムは死すべきものとして創造されましたか、それとも不滅 のものとして創造されましたか。―創世記 2:15-17。 3. もしアダムが不従順になったり罪を犯したりしなかったとすれ ば、アダムは死にましたか。―ローマ 6:23。 4. アダムの行動の結果は、アダムが死すべきものであることを示 していますか、それとも不滅のものであることを示していますか。 ―創世記 3:19; 5:5。 5. アダムが罪によって失ったのは地上の住みかですか、天の住み かですか。―創世記 1:26-28。 6. もしイエスがアダムの堕落によって失われたものを回復するた めに来られたとすれば、何が回復されるのでしょうか。 ―詩編 37:29。ローマ 5:18、19。啓示 21:1-4。
7. アダムは魂と体という二つの別個の部分でできていましたか。 ―創世記 2:7。コリント第一 15:45。 8. もしアダムが魂と体でできていたと信じておられるなら、罪を 犯したのは魂ですか、それとも体ですか。―詩編 51:1-4。 9. もし「魂」という答えであれば、体が苦しまなければならない のはなぜですか。 10. もし「体」という答えであれば、魂を救う必要があるのはなぜ ですか。 11. もし人が死ぬと天に行くのであれば、罪と死は聖書の言う呪い ではなく、祝福であることの証明になりませんか。―ローマ 5:12; 6:21-23。 12. アダムの罪に対して課された処罰とは死ですか、それともどこ かで生き続けることですか。―創世記 2:16、17; 3:19。 13. 体に対する処罰と、魂に対する処罰は異なっていましたか。 ―伝道の書 9:5、10。エゼキエル 18:4。
14. 火の燃える地獄で人をとこしえの責め苦に遭わせるという考え が、果たして神の心に上るということがありましたか。―エレミヤ 7:31。 15. パウロによれば、罪の報いとは何ですか。―ローマ 6:23。 16. パウロは、火の燃える地獄でのとこしえの責め苦に言及してい ますか。―ローマ 6:7。 17. もし火の燃える地獄が確かに存在するのなら、人が短い生涯の 間に犯す罪のためにとこしえに苦しまなければならないのはなぜで すか。神の公正の感覚は人間よりも劣るのでしょうか。―ローマ 9:14。 18. 古代の忠実な人々は、自分には天、あるいは火の燃える地獄の いずれかに行く魂があると信じていましたか。―創世記 37:35。 詩編 89:48。使徒 2:34。 19. 死者にとって、真の希望は何ですか。―ヨハネ 5:28、29; 11:23-26。使徒 24:15。 20. もし不滅の魂なるものがないとすれば、一部の人々(14万4,000人) はどのようにして天でキリストと共に統治できるようになるのでしょ うか。―コリント第一 15:42-49、53、54。啓示 14:1、4; 20:4。 〈「不滅の魂」という表現は、聖書のどこにも出ていません。聖書 に3回しか使われていない「不滅性」(ギリシャ語,アタナシア)と いう語は、魂とは無関係の文脈に出てきます。(コリント第一 15:53,54。テモテ第一 6:16)〉
84 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 20:50
>81-83 1.質問が多すぎです 2.あなたの考えはどうなのでしょう?
後日、これらの質問に対する聖書からの答えを提出します。
86 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 21:01
聖書なんて、そんな手前証文いくら並べられてもなんにもならんが、何か?
87 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 21:50
お腹が痛いときに、この体は米や野菜や豚や魚で出来ているのに なぜ自分が苦しいのかと考えていたら痛みはなくなった。 でも、しばらくするとまた痛みは始まった。
88 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 23:00
>81-83 は、エホバかな? もしそうなら、答えはこういうだろう。 「そんなものは無い」とね。 仏教徒の中にも、「無我」だから「無い」とするものがある。 しかし単純なこと…見たらわかる。>実在する。
89 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 23:11
肉体の目では見えないものを、見える人は現実に周辺に複数いますね しかしあまりその事をいいたがらない傾向があるみたい
以下に挙げるのは、
>>81-83 の質問で参照されている聖句の一部です。
1.「神は人をご自分の像に創造してゆき、……男性と女性にこれ
を創造された。……神は彼らに言われた、『子を生んで多くなり、
地に満ちて、それを従わせよ』」―創世記 1:27、28。
2.「園のすべての木から、あなたは満ち足りるまで食べてよい。
しかし、善悪の知識の木については、あなたはそれから食べては
ならない。それから食べる日にあなたは必ず死ぬからである」
―創世記 2:16、17。
3.『罪の報いは死ですが、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・
イエスによる永遠の命です』―ローマ 6:23。
4.「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついには地面に帰る。あな
たはそこから取られたからである。あなたは塵だから塵に帰る」
―創世記 3:19。
5. 1番をご覧ください。
6.「見よ! 神の天幕が人と共にあ(る)。また神は彼らの目から
すべての涙をぬぐい去ってくださり、もはや死はなく、嘆きも叫び
も苦痛ももはやない。以前のものは過ぎ去ったのである」―啓示
21:3、4。
7.「エホバ神は地面の塵で人を形造り、その鼻孔に命の息を吹き 入れられた。すると人は生きた魂になった」。(創世記 2:7) 「魂」という言葉は、「呼吸するもの」を意味するヘブライ語ネ フェシュの訳です。「聖句の述べるとおり、最初の人アダムは、 生きた魂になりました」。「与えられました」ではなく、「なり ました」と記されている点に注目してください。―コリント第一 15:45、エルサレム聖書。 8.「わたしの罪は絶えずわたしの前にある(の)です。あなたに、 ただあなたに対してのみ、わたしは罪を犯しました。あなたの目に 悪となることをわたしは行ないました」―詩編 51:3、4。 9、10. 聖句は不要です。 11.「一人の人を通して罪が世に入り、罪を通して死が入り、こう して死が、すべての人が罪をおかしたがゆえにすべての人に広がっ た」―ローマ 5:12。 12. 4番をご覧ください。 13.「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし、死ん だ者には何の意識もな(い)。シェオル、すなわちあなたの行こう としている場所には、業も企ても知識も知恵もない」。(伝道の書 9:5、10)「父の魂がそうであるように、子の魂も同様に―それら はわたしのものである。罪を犯している魂―それが死ぬのである」 ―エゼキエル 18:4。
14.「彼らは……トフェトの高き所を築いた。自分たちの息子や娘 を火で焼くためである。それはわたしが命じたこともなければ、わ たしの心に上りもしなかったことである」―エレミヤ 7:31。 15. 3番をご覧ください。 16.「死んだ者は自分の罪から放免されてい(ます)」―ローマ 6:7。 17.「では、何と言えばよいでしょうか。神に不正があるのですか。 断じてそのようなことにはならないように!」―ローマ 9:14。 18.「実際ダビデは天に上りませんでした」―使徒 2:34。 19.「わたしは神に対して希望を持っておりますが、その希望はこ れらの人たち自身もやはり抱いているものであり、義者と不義者と の復活があるということです」―使徒 24:15。 20.「朽ちるものは不朽を着け、死すべきものは不滅性を着けねば な(りません)」。もし、不滅性が『着ける』ことになるものであ れば、それは元から備わっているものではありません。(コリント 第一 15:53)「またわたしが見ると、見よ、子羊がシオンの山に立っ ており、彼と共に、十四万四千人の者が……立っていた。……これ らは、神と子羊に対する初穂として人類の中から買い取られた」 ―啓示 14:1、4。
ご自分の信条が聖書に基づいているものかどうかを 誠実に確かめたいと思われるなら、ぜひこれらの 質問と聖書からの答えを真剣に考慮なさることを お勧めします。
94 :
名無しさん@1周年 :02/02/03 23:27
>81-83 で、あなたは魂の不滅をおっしゃりたいのですか それとも、そんなものないという考えなのですか?
95 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 21:08
非物質的実体というものがあるとでも妄想しているのか?
非物質的実体というものがあると妄想するのもないと妄想するのも同じこと。
97 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:31
植物状態の人間は、魂がぬけてしまって 肉体だけが生きている、のでは?
98 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:52
魂が肉体と離れたらそれは死なのでは? 肉体が生きているならまだ魂もかろうじてつながっているのではないだろうか? と考えると脳死移植って・・・まずいような・・? どうでしょう
99 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:53
まずいよね。
100 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:54
ね。
101 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:55
塊ってなんですか?
102 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:56
ね。・・・・・で100とるなーーー 魂ってのは、お前の体の真ん中についてる奴だよ。
103 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:58
104 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:58
105 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 22:59
ね。
107 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:07
まだ気付いてないみたいだよ(w
108 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:08
>>103 最初見たときから気づいているよ。おちょくらんでくれい。
110 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:18
きっと今気が付いたんだよ。(w
111 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:19
ね。
112 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:19
どっちも厨房スレ荒らすなよ
113 :
名無しさん@1周年 :02/02/04 23:22
で魂ってなんやねん!なんだけど?
114 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 08:46
難しいね。>113 人が死んだら霊体になる。 霊体は長い年月の中で、だんだんシンプルなものになり、 まるで霊魂と呼びたくなるような小さな球体(半透明な物質?)になる。>見た感じ しかし、実に不思議な特性をもっていて、ここで説明するのは困難なほど… 古代の人間は、この霊体=霊魂を魂と呼んだのではなかろうか?
115 :
名無しさん@1周年 :02/02/05 11:59
>>115 何の因果かね。
5〜6歳のときから、40年間…たまにだけどね。
でもね、こんなことしゃべっても、なんもいい結果は生まない。
117 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 15:11
ん
118 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 15:26
心も魂も物質を基礎とする精神作用の総称です。存在論的詭弁を弄するのはやめましょうね。
119 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 17:28
俺にはスタンドが見えますが、何か?
>>118 科学の力で物質を使って心と魂を生み出さないことには説得力もなにもありません。
>>118 心も魂も物質を基礎とする精神作用の総称です。
この言葉自体が、根拠の無い「盲信」では?
素粒子=物質の話かな?
ちゃんと、説明できますか?
あ、そういえば、こないだTVで、物理学者が言ってたね。
人間の目に見えていない物質が、90%?あるとか…
122 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 19:23
>1 ザーXソのことにきまってるだRO!
123 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:01
100年を一日で体験できたら物のはかなさを知るだろう。
124 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:05
>>120 121
自分が無知であることを表明しても反論にはなりませんよ。基礎的な勉強をしましょうね。
基礎的な勉強をしても心と魂は生み出せないから無意味です。(藁)
126 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:10
127 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:14
>心も魂も物質を基礎とする精神作用の総称です。 これで生きていける人もいるんだね。べつにいいけどさ。 わしには無理だが。
128 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:18
こういうオカルト野郎どもが世界を悪くしているんだろうな。
世界は他人が悪くしていると思う人が存在するのが世界が悪くなる原因なんだろうな。
130 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:34
そうそう、熱心な信者とかな。
131 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 21:39
ジャンボ機ハイジャックして自爆テロするぐらい熱心な信者ってか。(w
132 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:28
>>125 心は生み出せます。
魂は存在しないので、存在しないものは生み出せません。
ということは心は実在するってことか。どこにある?
存在論的詭弁はやめましょうね。
135 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:38
非物質的実体としての「心」が自存的に実在するっていう主張なのか?
136 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:40
>>133 心とは、認識、反射、記憶、意思、などの、
神経網(脳や脊髄を含む)の活動の総称。
神経網の活動は、微弱な電気パルスと化学反応の集積。
どこにあるかと問われれば、肉体全体に広がっていると答えるしかない。
(心が脳にあるというのは、厳密には間違い)
なるほど心が痛むのは認識、反射、記憶、意思、などの経網(脳や脊髄を含む)の活動の総称が 痛むんだね w、
138 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:56
脳にはないのに、身体にはあるのか?
139 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 23:59
>>137 138 基本的に理解力に問題があるらしい 負け惜しみは一人前だがな(w
140 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:00
>>138 違う、肉体全体だ。
当然肉体には脳も含まれる。
だからわざわざ括弧書きで 神経網(脳や脊髄を含む) と書いたのに、
日本語も理解できないのか?
141 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:08
非物質的実体としての「心」「魂」は自存的に実在しない。
142 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:09
>>141 非物質的実体 という言葉自体が自己矛盾を起こしている
143 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:12
確立された用語だが。何か?
144 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:13
だとしても 「実体」が「実在しない」はおかしい
145 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:15
まず、基礎的な勉強をしようね。独学でもいいからね。
146 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:17
「非物質」なのに「実体」があって 「実体がある」のに「実在しない」?
147 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:18
まるでスフィンクスの謎かけだな。(w
148 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:20
>>144 146 147
自分の無知の宣伝もいいけど、まず、基礎的な勉強をしようね。
149 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:20
いったい、どの世界で「確立された用語」なんだ? 哲学か?神智学か? とんでもなくふざけた世界だな。
150 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:21
物理の世界ではこんな曖昧で矛盾した用語は決してゆるされないがな。
151 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:23
おおかた輸入してきた言葉を無理やり日本語化したがために起こった矛盾なんだろうが、 仮にも知の探求をかたる者が、こんな言葉を疑問も持たずに扱う事に抵抗は無いのか?
152 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:25
もしかして「非物質的実体」っていう言葉に怒ってる?
153 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:26
まぁ、完全で美しい「数学」という言語の上に成り立っている物理学の世界に比べ、 哲学などがいかにいい加減なものの上に成り立っているあやうい学問であるかを端的に示しているな。
154 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:28
なかなか楽しい人だね。ゲーデルなんかどう?
155 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:28
>>152 いや、正確さを書く言葉を「用語」として平気で使っている学問が、
完璧で均整の取れた数学に慣れ親しんだ身にとってはたまらなく許せないだけ。
156 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:29
訂正 欠く
157 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:31
>>154 数学自体の不完全さを指摘したいわけか。
なかなかイヤミがうまい人だね。(w
158 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 00:34
いや、嫌味のつもりじゃないよ。話せてよかった。なんとなく親しみが湧いたよ。
>>153 それって本気で言ってるの?煽りじゃなくて、マジレス。
>>149 当然、確立された用語じゃないよ。
>>155 これは解かる。俺もそういう所あるし。
でも、たまらなく許せないとは思わないな。
そんなこと言ったら、理系以外の学問がみんな馬鹿に見える。
161 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 05:46
「非物質的存在」って書けば良かったんだね。
心(胸)が痛むのは、大脳辺縁系(扁桃核や帯状回)が不安を感じ、 その情報が視床下部に伝わって、視床下部から自律神経に反映し、 脳下垂体から副腎皮質ホルモンが出て交感神経が働き出す。 それが動悸などを引き起こす。だから、心は体全体にある。
164 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 11:20
非物質的実体を「3次元の存在」とすればちょっとはマシか? 触れない、見えないもののことじゃないの? この場合の「実体」は「物質」だけではなく、「存在そのもの」も表しているように見える。 つまり、物質(肉体)を持たなくても何故か存在するわけだ。 こう考えたら、見えない、触れないのに「ある」としか思えないことがあっても不思議じゃないと思う。
>>164 馬鹿が出てきて
いきなりレベルを下げたな
>>141 の言わんとしたのは
想念や観念などの形而上的な実在の事だろ。
3次元の存在?それじゃ形而下の物理的実体じゃねーか。
曲解して強引にオカルトに結び付けようとする
>>164 はアフォ。
心=魂となっているようだが? そういう前提での話なのか? 人によっては、魂=霊体と、その自意識と、捕らえて話す場合もあるので。 そして、心とは何から何までをさして、そう言っているのか? 一回、整理しなおしてから、話すべきと思われる。 思考すること、認識すること、記憶されたもの、意志、情動。。。それぞれを 心との関係において見直すことが大事では? でないと、いつまでたっても、「ボタン」の掛け違いのまま、議論することになる。 仏典によれば、心に実体はない。それは、アートマンもしくは、自我意識の無実体を唱えたもの。 現代科学では、前に誰かが書いたように、。。。。の総称…という言い方しか出来ない。 しかし、どちらにせよ、ここで必要なことは、互いのそれぞれの言葉における認識、把握の違いを無視して議論されているところ。。。
169 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 20:32
くだらんオカルト連中のバカ話が多いが、たまには面白そうな発言もあるな。
170 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 20:38
「非物質的実体」だけでこの騒ぎか・・・w
171 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:05
私は
>>164 だが、アフォと思うのはかまわん。
だったら何なのか説明できるのなら。
172 :
私は164だ :02/02/07 22:10
>>165 だったら、何なのか分かっているというのか?
形而上学でわかるのか?
173 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:14
174 :
私は164だ :02/02/07 22:15
オカルト抜きで説明してみろ。
175 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:16
自存的に実在ってなに?誰か説明して。
176 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:22
177 :
私は164だ :02/02/07 22:24
答えになっていない。
178 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:38
相手にされていないのでは?
179 :
私は164だ :02/02/07 22:40
だったら構わずに話を続けてくれ。 それで問題ないだろう?
180 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:46
>>163 抽象的思推で、そう考えたときのカクシン、ウツクシサこそ、
直接的な具体的経験事実じゃないのか?
そう考えると、他者にもアニミズム的に魂の実体を感得することが可能になる。
>>164 つか、実質物体に関わらず、
人間の知覚で認知できないものは「ない」んじゃないのか?
頼むからみんな、落ち着いて。。。 互いに攻撃しあっても、何にもならんって! 霊体のことだけど、経験したことを話すとね。 一度だけ、手の甲にぶつかってきたことがあった。 半透明の物質で、間違いなく生物で、生暖かく、ゴムマリのようなやわらかさがあった。 つい最近のことだけどね。 自分としては、まず、こういう体験があるから。。。聖書や、仏典の解釈に 疑問を持っていると。。。ただそれだけ。。。
>>181 〜 /⌒ヽ、
〜ヽ(;; ´,_ゝ`)ノ
〜 ノリリ从ルヽ
183 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 22:56
184 :
私は164だ :02/02/07 22:59
>>183 そう言うやつがいるから、超常現象はなかったことにされるんだ。
185 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:01
186 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:02
体がなくても魂は存在するのか?
187 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:04
>>186 あんたが体といって分別してるのも、魂の所作だろな。
188 :
私は164だ :02/02/07 23:05
>>185 超常現象は「ある」と言う証拠も、「ない」と言う証拠もない。
だから言い切るのはおかしい。
189 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:06
>>188 超常現象はあってもなくても、おちょくるもんじゃないの?
190 :
私は164だ :02/02/07 23:07
おちょくればいいってもんじゃない。
191 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:08
192 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:08
遊体離脱なら何度も経験したよ。
193 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:10
>>190 あんたが言うな・・・
>>192 ちゃんとした丹治嬢生活を送ろうね。
決して自慢にはならない。
194 :
私は188だ :02/02/07 23:11
知らないから聞かせてくれ。 現実は知っておかないといけない。
195 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:11
>>187 唯物論的な答えが返ってくると予想していたが、逆できたか。
196 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:12
197 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:13
>>195 今のあんたには唯心論(機能論)だろうな。
「体」と分かるもので、五蘊以外のものがあるか?
198 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:14
>>196 了解っす。
なんしか、良いものではないな。
199 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:16
200 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:19
今夜のレベルは低めだな・・・
201 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:22
202 :
私は188だ :02/02/07 23:22
>>193 >>190 も私だ。
そういうのなら、どうしたい?
>>191 なれなれしいと思うかもしれんが、よかったら拳証責任というものを聞かせてくれ。
こういうことは知っておかないと、あんたの意見は一生理解できない。
203 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:23
204 :
私は188だ :02/02/07 23:28
話す気がないのなら、あんたの話は良くわからん。 これでおしまい。さようなら。
205 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:35
>>199 つか、アートマンは体とは関係ないだろ??????
2chをうろうろしてたら、ここを見つけました。 魂で思い出したけど、みえないものといえば、超常現象とか、心だね。 たしかに、何なんだろうねぇ。
207 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:41
>>206 混乱の時期だね。
頑張れよ。
「経験」があるなら、必ずビンゴするはず。
208 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:42
経験したら僕でも分かるときが来るのかな。
209 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:47
オカルト連中って気の毒にな・・・・
210 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:48
どうして?
211 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:50
212 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:51
科学=純文学 オカルト=マンガ 俺はマンガが大好きですが何か?
213 :
名無しさん@1周年 :02/02/07 23:52
215 :
名無しさん@1周年 :02/02/08 00:55
大馬鹿なスレになっちゃったな・・・・
216 :
名無しさん@1周年 :02/02/10 01:13
たまちゃん
マジレスしてみますね。 電波だと思って聞いてください。 神智学の系統では、魂とはコーザル体にある存在で、 肉体人間がもつパーソナリティ(自我のこと)とは別にある、 真我のことです。魂はその人間の転生のたびに新たな体験を与え、 人間の内にある神性(仏性と言ってもいいと思うが)を表現するため、 肉体人間を前世とは異なるパーソナリティとして転生させます。ですので 「私」と言ったとき、そこにはパーソナリティとしての自我と、真我として 魂の二重構造があります。自分=真我となった時、魂はコーザル体の中で 破壊され転生しなくなります。魂の上にはモナド(神のきらめき)があり、 これを加えると人間は3重の構造になります。 ここに、真我を体験できる(かもしれない)マントラを上げておきます。 このマントラはイエスが十字架にかけられ、「汝、我を見捨てたまいしか」と イエスが言ったときに主が答えられたものです。 眉間のチャクラに注目を置いて声を出して言ってみてください。 私は宇宙の中心である。 私は宇宙の父にして母である。 すべてが私から来る。 すべてが私に返る。 心の生気と肉体は私の宮殿である。 真我はその中に至高の存在の生成を実現する。 魂を感じましたか?
/ / / _ ビビビ /||__|∧ / 。.|.(O´∀`) / <強い電波を探知! |≡( )) ))つ `ー| | | (__)_) ボン!! _ * /||__|∧ *;。*.(O´∀`) <壊れちゃった・・・・ |*( )) ))つ *`ー| | | * (__)_)
219 :
dendo. :02/03/04 01:40
>>モナド(神のきらめき) 激萎え。
220 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 15:07
ageてみる
221 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 23:38
もっかいあげ
222 :
f ◆joVJKypM :02/03/04 23:54
魂は存在するか否か。という問いの立て方ではなくて 存在しなければならない/しなくても良い。〜の方が判りやすいんですが。 その辺でお願いできませんかねぇ。
223 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 00:05
>>217 3重の構造=3つの体?
肉体をおおう3つの層のようなもの?
魂の存在をリアルに感じる人とそうでない人との議論にそもそも 意味はあるのだろうか?魂の存在が実証されていないのだから、 魂は存在するか、しないかという議論にどうしても落ちてしまうと 思うよ。魂が存在する理由については、魂という存在や現象が解明 されたあと議論すべきではないだろうか。
>>223 簡単に言ってしまうと、父と子と精霊の三位一体の構造として
捉えると分かりやすいだろうか。ただこれらの構造をリアルに
感じることができる人は、人間としての旅路の終着点にいる人
だけだ。私にとってもこれはまだ概念にすぎない。
父>>>>>>>>>>>>子>>>>>>>>>>>>>>聖霊
モナド>>>>>>>>>>魂>>>>>>>>>>>>>>肉体人間
意志と力>>>>>>>>愛>>>>>>>>>>>>>>活動知性
シャンバラ>>>>>>ハイアラキー>>>>人類
そして魂は次のものに反映される
メンタル体-------アストラル体---------------肉体
知性(低位)--------感情----------濃密な肉体およびエーテル体
このような構造によって人間は魂から影響を受け人生を送っている。
瞑想の目的は人間が魂の様相を認識し、低位性質を統御できるように
なることである。これが平均的な人間にとっての当面の目標だ。
226 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 01:38
魂は、そんな難しいもんじゃありません。 生きることに渇く、人間存在そのものです。
227 :
名無しさん@1周年 :02/03/05 08:49
>>225 丁寧な解説どうもありがとう
>低位性質を統御
知性、感情にも低位から高位があって、それを統御するということは
低位なところを瞑想できれいにしていき、より高位の知性、感情にしていく
という解釈でよいでしょうか。
>>227 瞑想できれいにすると言うよりは、限定された認識しか持たない
私たちが、瞑想によって魂へと橋をかけようとすることによって、
魂からの刺激を受け、自分自身の内的な種々の反応により気付く
ようになり、感情、知性(知的構築物)の生成とその動きに対して
より無執着になっていくというプロセスだと思う。
魂と、私たちのヘッドセンター(アジュナチャクラやクラウンチャクラ)
は瞑想をすることによってアンタカラーナという導管が構築され、瞑想
というものに親しむことによってそれはより太くなっていき、魂からの
エネルギーに敏感になっていく。
>>226 魂という言葉は、私自身の中核だという表現を
多くの人はしますが、これは本当はおかしくて、
魂が「私」そのものであり、私は限定された時間と意識の一点
でしかありません。ですから俺は魂であり、永遠に属する。
あなたの見ている私は私の宮殿であり、その中で、私は私の神性
を肉体、知性、感情を持って表現する。というのが正しいと
思います。
「俺は魂だ」と、夕日に向かって叫んで、
波打ちぎわをダッシュしましょう。そうすれば何かわかるかな?
というわけです。
230 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 08:25
チャクラは後天的に修行で形成するものですか?
231 :
名無しさん@1周年 :02/03/06 09:20
瞑想はよいけれど、正しい知識をもつよき指導者に 教わってから実践しないと、危険もおおいのではないだろうか?
>>230 いいえ。人間なら誰でも、エーテル体上に存在します。
その人間の霊的な発達にしたがって、チャクラも発達する
と考えた方がいいでしょう。ただし必ずしも修行でとは限りません。
霊的な成長においては、何かをすれば何かになれるという考えを
捨て去ることをお勧めします。
実際には何かの修行や、どこかのコミュニティに参加したりする
ことは環境の整備にすぎません。
内的に本当に価値のあるものをお客さんのようにやってくるものです。
>>231 二つ問題があります。
正しい知識をもつよき指導者というものの基準が存在しないことと、
瞑想をしたいと思う人の多くが間違った動機を持っていることです。
パワーを得られるとか、性格を変えられるとか、ひとかどの人間のように
思われるなどなどです。これは意識的、無意識的を問わず、その人自身
が動機を問わなくてはなりません。さもなくば危険です。
しかし、人が瞑想しようなどと思うのは、結局のところ魂からの印象付け
です。砂漠で水を欲するように、または、お腹が減ってはメシを食べ、眠く
なったら眠るように瞑想を求めているなら正解でしょう。
そうしたとき、指導者がどうであろうと彼は自分自身で歩いていけるはず
です。AからBへと渡り歩くかも知れませんが。
独り歩くことができる者に魂の栄光は輝くでしょう。
234 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 03:06
魂なんかないっつうの
235 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 05:44
ブルックナーって知ってますか? オタクの中で1番キモいのはアニヲタでも鉄道ヲタでもなくクラシックヲタです。 そのクラヲタのなかで最もキモくて最悪なのがブルヲタ(童貞率激高)だ。 ブルックナーは1曲1時間半もかかる曲をかいた。 そしてブルヲタ達はブルックナーを聴くと宇宙を感じるとか神の存在を実感した等と 口をそろえて言います(マジだよ) クラシック界で有名な批評家、宇野功芳はブルックナーを聴くと 宇宙の神秘を感じるなどと大真面目に言っています(当然クラ板でネタにされている) さあオタクたちよブルックナーを聴こう
236 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 07:06
いい質問だな。 それに加味して、犬やさるにも魂はあるのか? あるなら 人間とのその差はなんなんだ?
>>237 動物にも魂はある。
だが動物と人間の違いは、人間の魂は個霊化しているが、
動物は種の単位での魂であり群体の魂である点が違う。
これが人間が人間である所以であり、人間が単なる動物ではない
証だ。証だとは言っても魂の存在が立証されてないから俺がなにを
言っても電波に聞こえるだろうがな。まあいい。
人によっては動物にも固体差はあるから魂は別々だと思うかもしれない
がそれは違う。動物は群れ全体で進化し、人間はひとそれぞれで前へ
進む。
239 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 23:49
240 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 23:50
241 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 23:54
動物の魂が個霊化しているとしても、一匹一匹の顔の違いなんて分かるか? かわいがっているペット以外の顔が見分けつくか?
242 :
名無しさん@一周年 :02/03/07 23:55
死んだ霊ののろいってあるんすか。
243 :
名無しさん@1周年 :02/03/07 23:58
死んだ霊なんている?
244 :
名無しさん@1周年 :02/03/08 00:03
仏教は「諸法無我」。 つまり、“我”なんてものはないんだよっていうのが基本の一つです。 これは永遠不滅の魂なるものの否定ととれますね。 仏教の基本の一つに「諸行無常」っていうのがありますが、 永遠不滅の物などは絶対にないというのが仏教の考え方です。
245 :
名無しさん@1周年 :02/03/08 00:04
魂の優劣は誰が決めるの?いつ決まるの? 輪廻とかがない場合、神がレベルの低い魂を創ったとして、その人が罪を犯すのは仕方ないんじゃ? 責任は自分にあるの。
>>244 仏教徒の方かな?すべてが無であるなら、
仏教での輪廻の考えでは転生していく実体は一体何ですか?
なんだか盛り上がってきたな。 魂の話を始めると、人間の構造や、転生やカルマの話、チャクラと霊的な成長 など、どれも始めると長くなりそうなものばかりだ。俺がここで書くことは ほとんど神智学系統になるので、興味がある人は読んでみるといい。 最近はブラバッキーばかりでなくアリスAベイリーや、生きてる人だと ベンジャミンクレームなんかがある。アグニヨガ(エレナレーリッヒ)、 やヨガナンダ-ババジ系統もおもしろいだろう。 そしてクリシュナムルティ。 彼は神智学系統ではないが人から本当に役に立つ、タメになる本 を紹介してくれと頼まれたら、私は迷わずクリシュナムルティを勧める。 それでは、魂とは一対の関係にあるパーソナリティ(個性)についても
シュタイナーがいうところでは、人間の魂はルシファーとアーリマンの影響をうけて本来あるべき姿からは ずいぶんゆがんでいるらしい。これは人智学 独特の考え方みたいだがね。
249 :
「実体」というのは説きませんが :02/03/08 02:22
>>246 「識」という学説が有力。
移識とは魂が容器から容器へと移るようなものではなく、
原因・結果の繰り返しの現象の過程として説明されるもの。
今も諸行無常・諸法無我なわけで、仏教の因果律の法則では、
現世の肉体の死、来世の肉体への識の移行の時とそれ程変わらないと見る。
>>245 あなたはクリスチャンかな?
魂に優劣はない。人間に優劣がないのと同じ。転生はある。
イエスの属するエッセネ派は輪廻転生を信じていたんだよ。
ただ違いは転生経験が新しくて少ないか、古くて多いかの違いだけだ。
そういう意味で人間は皆同じではない。しかし人の子らはひとつだ。
皆が自身の一生の中で原因の種をまき、結果を刈り取る。
いい種も悪い種も。
残念ながら、魂は物質としては存在しないであろう。 それは、波長の揺らぎの様な物であると推測される。 この板に来たのは初めてだが、実は今日、母方の祖母が危篤で今夜が山らしい。 先程、am2:20分に10秒程の動悸を感じた。 心臓と顔の下半分が熱くなる感じもした。 個人的には、この時に祖母は他界したのだと思う・・・・
252 :
dendo. :02/03/08 02:26
>>250 Cook ed. な死海文書周辺を扱った論文集で
イエスがエッセネ派に批判的だったことを指摘してるものもあるんだけど。
アンビリバボーとかみてると、数百年前の憑依霊なんてものがよく出てくる。神智学の世界観で判断すると 単なる残留エーテル体ならいいが、本体ありエーテル体生活を数百年も過ごしている人達がいるとなる とちょっとびびるのう。あと守護霊の位置づけがわからん。アストラル生活者が守護霊を兼務したりするんかいな..
254 :
名無しさん@1周年 :02/03/08 09:17
>>233 >正しい知識をもつよき指導者というものの基準
少なくとも
1. 瞑想希望者に対しその動機を問う
2. 実践においてその日常の生活態度への心がけをいう
3. 1.2がなぜ瞑想に欠かせない条件なのか、具体的に説明できる
つまり、利己的目的や好奇心からの瞑想が何故どのように危険であるかを
提示できる人である。当然のごとく、指導者本人がその実践者であること。
こういう指導者を見極めるというのは、本人の動機、目的にも大きくかかわって
くることだから、最初の瞑想動機は非常に重要である。
まだあるかと思いますが、あればつけくわえます。
ブライアン・ワイス博士の前世療法に関する本では親しい魂達が同じ時代の同じ地域に転生していると思われる事例が報告されている。 いわゆる「ソウルメイト」と呼ばれる事例だ。転生は個人個人がてんでんバラバラに行うのではなくある程度集団がまとまって行っている可能性もあるね。
256 :
名無しさん@1周年 :02/03/09 16:43
同じ地域に住んでいるから、似たような前世を思い出すんだよね。
いろいろですね >249 説が有力ということは諸説あるわけですね。 仏教的な魂の解釈はお聞きしていると確かにかなりの 高みからのように私には思えます。しかし誰も山のふもと から頂上へ飛んで行って「全ては無」だと断言はできません。 教典に書いてあることはいくらでも学べるとは思いますが、 また、惜しむらくは真にそれを体現する仏教者が少ないことです。 それとも知っていますか? 神智学とそれにまつわる様々なグループは個人の霊的成長が主な関心事 です。なぜならそれなしには頂上に行けないからです。自分の足下から 歩いていかないといけない。そういう視座に立っています。 秘教をアカデミックにやっている人もいますが、結局は自分のものにし ないといけない。絵に書いた餅で満足できるようなら、学者でいいわけです。 魂は永遠ではありません。それは聖なる媒介者であり、魂の必要がなくなり、 モナッド(神のきらめき)が直接、パーソナリティ(肉体人間)との関係に 入ります。そのような状態になったとき、魂は在るものではなく、「現象」 と理解できるのでしょう。しかし、99.99999%の人々にとってそれは現実的 ではありません。
>>254 瞑想が何故危険なのかと言えば、それは本人そのものの意識が変って
いくためです。基本的に瞑想は本人の心の現状を変えていくと言う意味で
危険です。
つまり、自動車を運転することの危険性を知らないで運転するのと、
運転することの危険性を知った上で運転することの違いは明白なのです。
子供が興味本位で自動車を運転すればどうなるか。。これも明白ですね
259 :
KAMI NO KOE :02/03/10 01:32
今すぐそこに存在してるエナジーみたいなやつ
>>256 さりげないクールな突っ込みだ。
見習いたいものだ。
261 :
萌得る肉体 :02/03/10 01:36
MURDER OF GOD
リトル・ペブルのメッセージにご興味をお持ちになられた方は下記のサイトをご覧下さい。
また、もし彼を支持される方がいらっしゃいましたら
どうか、一箇所でも多くの掲示板にマリア様のメッセージを貼り付けて下さい。
一箇所でも多くのメーリングリストにマリア様のメッセージを流して下さい。
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm 我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません! 今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。
世のすべての子供達よ……覚えておきなさい! もう、あなた達の時は短いのです! 時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです!
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。
イエズス・キリストの預言的メッセージ 秘書メリー・ジェーン・イーブン博士への口述 2001年5月号第1巻 -------------------------------- 2001年4月1日 甘美なる子らよ、わが御母の生涯を黙想するのに最も適した教課を教 えよう。それは、愛徳、従順、童貞性についての教課である。わが母は お前たちの模範であり、天主がお前たちに望む聖性を人生の内に打ち立 てるために、お前たちは彼女の聖なる生涯を更に注意深く精査していく 必要があるのだ。
結婚していようが独身であろうが、独身の誓いを立てていようがそう でなかろうが、人生は貞潔に生きることができる。それはふるまい、慎 みの度合い、個人的認知を通して現れる。それは視線、思考、欲求の置 き所に示される。それは態度と関係がある。それは聖人のようになろう とする関心と関係がある。それは聖性に生きることで天主に喜んでもら おうとする思いと関係がある。
私の母は罪なくして生れ、罪を犯さず、罪を犯すことは可能ではなか った。彼女は天主の清純さの内に生き、天主に喜ばしい諸徳の内に日々 自身を洗練していた。彼女は生れたときからすべての徳を完全に備えて いたが、徳に成長したのであった。どうだろうか。そう、天主を喜ばせ たいという彼女の望みは益々ふくらんでいった。そして、日々天主を喜 ばせるために彼女が知っているすべてのことを実践していく能力を高め ていったのであった。
そうするのは難しいことではないが、それには愛と思いを要する。そ れは聖にして聖化された聖人になるよう成長したいという熱い思いを要 する。それには天主への愛からそれるこの世の物事、態度、方向性を脇 にのけ、より大きな天主への愛へ向かう道をこしらえる事を要するのだ。 私たちは天主の道についてしばしば語ってきた。ここでは、考慮すべ きもう一つの模範である私の母について示唆しよう。
あんまり荒らさないでくれる?
268 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 01:43
LPはかなり罪深い。 救われないかもしれない。 信者も反省すべきだ。
貞潔である事とは、一つの神殿として服装、身体のことを考え、自身 を慎しく装うことを意味している。とはいえ、身体を慎しく覆うことは 一段階に過ぎない。他の段階は慎みを持ち、自分自身に注意を引きつけ ないで体を動かすことである。座る、立つ、足を組む、歩く仕方である。 どんなふうにしているだろうか。こういう行動は貞潔を反映しているだ ろうか。それから、どのように話すかについてもそれは言えることであ る。限られた数の動きやジェスチュアー(仕草)を用いつつ、慎み深く、 穏やかに、率直に話しているだろうか。
こういう貞潔の事柄について私は語りたい。今日、それが性的禁欲を 保つ以上の意味を持つものであると思っている者はとても少ないからだ。 それ以上のものがそこにはある。結婚している人々でさえも貞潔を保つ ことができるからである。私の祖父母の貞潔について読んでみなさい。 彼らは聖にして貞潔な人々だった。ヨアキムとアンナは恋人だったが、 互いに相手へのふるまいにおいてとても貞潔であった。彼らは貞潔ゆえ に偉大なる賜を授かった。それは私の母となる娘である。天主の彼らへ の賜は偉大である。
271 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 01:47
とりあえずLP信者は理性を取り戻すことだ。 低級な信仰は、他者に押し売りをする傾向があるようだ。
それは彼らの貞潔だけでなく、天主の掟への従順でもあった。祝され た御母の従順は完壁であった。彼女は両親から天主の掟を学び始め、そ の後、3歳からは神殿で学んだ。彼女は賢く忠実な僕で、天主の掟を知 り、それを守り、天主の掟を守るために人の行いを調整しようとしてい た。聖母マリアが行動する前に天主の掟をいつも考えるのは、それは真 剣なものだった。真実、彼女は他のことはできなかっただろうし、そう するように教えられていたし、そうしたのであった。
従順、まことの従順は心から来る。それは天主の御旨への自然な一致 である。従順であることとは、私たちに助言する人々に天主は御旨を与 えてくださると信じることである。私の母は従順の内に天主の道に沿っ ていった。天主は自分の世話を焼いてくださると彼女は信じていた。だ から、彼女は天主に従っていると感じていた。
人でなく天主に従うのは、時には大変難しい。天主であるがゆえにお 前は天主に従う。お前たちは天主の掟に沿って正しいことに従っている。 私たちはこの問題が今、教会にあることを見ている。天主が制定したこ とは司祭といえどもないがしろにすべきではなく、できるものではない。 どうしてそんな変更をしてしまったのか。それは天主にはできない。天 主は物事を自分の思うがままにしたのに、今や司祭が司祭としてでなく 人間としてふるまい、天主の掟をないがしろにしている。わが子らよ、 この識別は難しいが、しなくてはならない。天主の律法を知り、それに 従わなくてはならない。
何年にも渡り私たちは十戒や徳について話してきた。私たちは天主の 掟について話している。教会には伝統や証言、聖書や教皇権もある。公 教要理、教義、教会法はそれらを反映している。天主の掟はこれらすべ てのものに反映している。これらのことの何千年にも渡る発展を天主は ご覧になってきている。人間による今の猛烈な変更だけが天主の設計さ れた事を引きちぎっている。天主の掟をいつも堅持していなさい。天主 の掟、天主の道に従順でありなさい。
天主の掟を知るために、貞潔と純粋が天主の道であることを人は理解 している。精神と心と霊魂において貞潔で純粋であることは天主をお喜 ばせすることである。どの聖人もこの事を知っていて、この方法で天主 に喜んでいただこうと奮闘した。この品格が映し出されているのを見る ために私の聖なる母を見なくてはならない。彼女は多くの徳の内に純粋 で聖で貞潔で気品があり貴婦人然としていた。彼女がお前たちの模範で ある。
私の母はあらゆる婦人の中で最も純粋で貞潔であった。彼女は、首や 手首や足首までの服をまとっておられた。この手の服装は今日も見受け られる。ミニスカートは道からそれたものである。だから注意して服を 選ぶなら、今日の服装の範囲内であっても、更に慎しい服を着ることが できる。いとしき親たちよ、これは十代の子らの服装点検の助けとなる だろう。
278 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 01:51
他スレをこれだけ荒らして知らん顔しているって、やっぱり狂気としか思えない。
私がこういうことを言っているからといって、若者のことだけを話し ているわけではない。大人の大変罪深いファションもあるのだ。今日、 慎しさはどこにいったのだ。体のほとんどすべてをあらわにする最近の ファションで喜ぶのはルシファーだけである。 だから、いとしき子らよ、お前たちの目標は服装、言葉、行いにおい て自分自身を点検することである。態度と思い、天主への愛と天主をお 喜ばせする仕方を点検しなさい。自分の貞潔、純粋さ、天主の掟への従 順について考えなさい。
わが子らよ、お前たち皆のことを愛している。お前たちが耳を傾け学 んでくれるから私は教える。また来月まで。私はイエズス。
281 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 01:53
従順も間違うと、理性を見失うね。 根本から考えなおしたほうがいいよ。 正しい信仰にLP信者が導かれますように。
262〜266 こういう人たちの多くはアストラル界に意識が集中している。 アストラル界は基本的に「幻惑」「幻想」の界であり、 本人はたちはそれが真実であると思い込むことが多い。 またアストラル界は「物質の大主方」が人間に影響を及ぼす界 でもある。だから危険だということを実例でみせてくれてるね。
リトル・ペブルのメッセージにご興味をお持ちになられた方は下記のサイトをご覧下さい。
また、もし彼を支持される方がいらっしゃいましたら
どうか、一箇所でも多くの掲示板にマリア様のメッセージを貼り付けて下さい。
一箇所でも多くのメーリングリストにマリア様のメッセージを流して下さい。
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm 我が子よ、私のことばや御子の御言葉を述べ伝えるために、しっかりしなさい。
あなたを嘲笑する者や……中傷する者達のことを心配することはありません! 今まで通り、大胆であり続けなさい。
そして、すべての者が悔い改めて御子へ立ち帰る時間を与えられて来ているということを、すべての者が知るように、私のことばや御子の御言葉を生きとし生ける者へ伝えなさい。
世のすべての子供達よ……覚えておきなさい! もう、あなた達の時は短いのです! 時間は速やかに過ぎて行き、最後の審判のあとの時間を越える永遠性は、もうすぐやって来るのです!
何故なら、御子の御腕が人類の上に隆りおろされているからです。
284 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 01:55
魂とは、人間の中のもうひとつの存在
285 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 02:05
この世界全てに均等にかかる力
286 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 02:55
イアン・スチーブンソン博士の「前世を記憶する子供たち」とかの症例は 輪廻思想があるヒンドゥーのインド人ばかり。 逆にキリスト教圏で臨死体験をした、って人の話はカトリック特有の煉獄に行った、と主張する。 単に、その人の宗教的な背景の思い込みが影響してるのって気がするのだが・・・。
287 :
無神論名無し :02/03/10 03:15
>>286 同意。魂=死という自己消滅から何とか逃げ出そうという人間の心理
が生み出した自己防衛のための幻想
288 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 03:44
>宗教的な背景の思い込みが影響してるのって気がするのだが 戻ってきた時点で、説明が宗教的になるのは仕方がない。 記憶を辿って言葉で説明するなら、色々な事をその人は話すことができよう。 しかし、変化の速度やその現象の根本が今我々がいるところと違う場合、 その現象を戻って来た人間に正確に説明させることはどだい出来ない話。 つまり、人間は魂を持って生きている。しかし、魂が死後どうなるかは 今の身体をもち、現実の変化の中に放り込まれている制約の中では、 正確に説明できない。魂を解放するということは、とりもなおさず、神 なるもの(命の源、全能の神)に解放し尽くすことだ。それがゆえに、 魂の要求を人間同士の愛や信頼の下に確固として互いに満たすことは 崇高なことだ。 >魂=死という自己消滅から何とか逃げ出そうという人間の心理 >が生み出した自己防衛のための幻想 こう考える人は、逆に「生きる」ことから逃げている哲学者だと思う。 哲学は死ぬことを前提として死を無とか何でもないことのように考える。 しかし、生を受けたのは「生きよ」と何者かが自分に与えたのだ。 地球が40億年以上経っていたとしても人の一生はたった30000日ぜんご。 この不思議を不思議なまま、受け入れよう。偶然ではなく、それはすべて 「生きている」者たちのハーモニーであるし貴重な100年だ。高々、数十年 の年月で出来あがった個人の頭脳が何の判断と決断を成し遂げようか???
289 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 05:08
>287 かわいそうな人だ。魂とは妄想でもなんでもなく、実際に人間の 中に存在する、純粋な存在 早くきづかれることを祈ります
290 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 05:23
死は怖い。でねとりあえずいいんだと思う。
291 :
名無しさん@1周年 :02/03/10 13:29
>>288 何が言いたいの?
>しかし、生を受けたのは「生きよ」と何者かが自分に与えたのだ。
「人間の生は何らかの意図がある。
『死ねば無になる』というのはその意図に反したことであり、あり得ない。死=無、ではない。」
と言いたのか?
292 :
名無しさん@1周年 :02/03/18 06:52
わかった
293 :
brown :02/03/23 01:28
>名無し(774)さん かなり研究されてますね。神智学というのはヨーガ?密教?ヒンドゥー教? それから魂=真我で,それがアートマン?でアートマンが破壊されてモナドー ですか?私の記憶が正しければモナドーって哲学用語で,汎神論的な神の分身 のようなものだったと思いますが,ブラフマンの分身だとするとモナドーが アートマン?
>>293 神智学とは人類の来るべき時代のために、太古から叡智を再び公のものにしていく
運動だと俺は理解している。ブラバッキーがチベットからの大師方から、
メンタルテレパシーで受信した教えが元だ。今から約100年前の話。
ブラバッキーのあと、アニーベサントやCWリードビーダーらが神智学協会を
インドに設立、そこでクリシュナムルティが世界大師マイトレーヤの器として
見い出される話は有名。
1920年代にはアメリカでアリス.A.ベイリーがブラバッキーの仕事を引き継ぐ
形で、マスターからのメンタルテレパシーの受信を始める。最近日本でも翻訳
が増えてきた。パタンジャリの解説もあるので合一を目指す人は眼を通して
おいて損はないだろう。
そして現代はベンジャミン・クレームがマスターからのメンタルテレパシー能力を持っている。この人は主に現在
現れているというマイトレーヤに関する情報を伝える仕事をしている。
シェアインターナショナルという団体?を使って機関誌を発行している。
各々の団体は自分たちより新しい団体は受け入れないようだが、この100年
の間に秘教の分野で一つのラインが出来ていることは俯瞰できると思う。
>>293 つづき。
魂、モナッド、アートマ、ブッデイなどの霊的トリアッドの関係に
ついては、神智学系の書物に人間と宇宙の関係図として書かれているので
そちらを参照されたし。
モナッドは「神のきらめき」とも言う。だから汎神論的な神の分身
というのは正しい表現だと思う。
#メンタルテレパシーはいわゆるアストラル界を使うチャネリングの
ような低級なものではない。
ベンジャミン・クレームは5月に来日するらしい。もう結構なじいさん
だから今年が最後かもな。
296 :
名無しさん@1周年 :02/03/26 00:30
たましいあげ
僕自体は気持だと思います。 身体の有る時は気持も一緒に身体のどこかには言ってるが・・・多分頭か胸だと思 いますが・・・次元が違うので・・・死ぬと出てくるのだと思います。 人の気持は・・・・
魂の座は胸にあると言われてます。 心臓がある位置の反対側ですね。自分のことを指でさすとき、胸に手をむける ことがあるけどそれですね。
299 :
名無しさん@1周年 :02/04/12 12:35
魂
300 :
名無しさん@1周年 :02/04/13 18:14
. 今だ!300ゲットォォォォ!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ ∧ ゛ノl ./ /( ゚Д゚) // ゙ ./ /, _ __/// / / // .///゙゙ / /, (_//゙ / / .. // / / //,
301 :
名無しさん@1周年 :02/04/16 16:24
不屈の闘志=ゲルマン魂
302 :
名無しさん@1周年 :02/04/19 12:23
青眼の魂は腐っている
303 :
名無しさん@1周年 :02/04/20 21:41
age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age age
304 :
名無しさん@1周年 :02/04/21 11:54
古典的には魂の座は大脳だといわれてきたよな。 みんな「実在」とか「存在」とか「ある」とか混乱してるよ。 カント的ごまかしを目論んでいるんじゃなければ、用語の透明性は確保しようね。 魂という実体は無いっていうことを認識した上で語ってね。
用語の統一性は難しいでしょう。皆いろんな立場でカキコしてるから。 このスレは基本的に限界があるんで、ある、無いという議論をずっと やるか、仏教的、クリスチャン的、オカルト的、我流の解釈が入り乱れる ことにしかならんのよ。でもそれが面白いんでしょ?
306 :
名無しさん@1周年 :02/04/22 07:06
「身体が死んでも生き残る精神的な実体」とか言われてもなんだかわからないね。 魂は「生きることに渇く人間存在そのもの」。 人間にとって大事なもの、一番重たいもの、最も大切なもの。 のどが渇いたーとか、内蔵の調子がいいぞ!とか、そんなのが 魂を感じる大事な感覚かもしれないよ。
307 :
名無しさん@1周年 :02/04/22 12:19
認識の主体。
308 :
http://www.inminds.com/boycott-israel.html :02/04/22 12:50
>古典的には魂の座は大脳だといわれてきたよな。 むしろ心臓だろ。今の流行りは松果体だよ。 大脳なんていってるのはスウェーデンボルクくらいだろ。 (いつの話だぉぃ)
310 :
dendo. :02/04/22 17:31
>私の記憶が正しければモナドーって哲学用語で,汎神論的な神の分身 >のようなものだったと思います 前半はともかく、後半はかなり違うぞと。。平凡社か岩波の哲学事典見てね。
311 :
名無しさん@1周年 :02/04/24 01:05
>310 言葉の意味がわかったところでどうしようもないね
312 :
名無しさん@1周年 :02/04/27 18:52
age
313 :
名無しさん@1周年 :02/05/02 21:54
age
314 :
名無しさん@1周年 :02/05/05 17:56
age
315 :
名無しさん@1周年 :02/05/07 10:13
うんうん
316 :
名無しさん@1周年 :02/05/12 14:24
-age-
317 :
名無しさん@1周年 :02/05/13 21:26
そりゃ あーたたたたあたあたあた
318 :
名無しさん@1周年 :02/05/14 16:40
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 「鶴は千年、亀は万年」って言うけれど _|_______ \________ __ \ \| | このスレは長続きしすぎだヨ! | ___ ∧_∧ \___ ________/ |\___/XXXXX( ´Д`) |/ \__/==========ノ__ノ ヽ/⌒ヽ、 (/(/'-'-'-'\)\) ιニι( ´∀`)っ ageeeeeeeeeeeeeeee
319 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 00:25
で、結局なんなの?
320 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 00:28
幻想。
321 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 00:45
私の教会では霊・魂・肉体で教えられています。旧約の幕屋のテントが人間の構造と一緒みたいな。 肉体=外庭(体のこと) 魂=聖所(心・良心・思い・感情・意思) 霊=至聖所(神のみしか入れないリビングプレイス、と教えられてます) アダムとイブが罪を犯す前は、アダム&イブと神のと関係は直に繋がっていた。 しかし、罪を犯したことにより、神は唯一の至聖所だけを守り、幕を張った。 省略 イエスの十字架の贖いによって救いが完成した。 イエスを信じる事によって、キリストが唯一の至聖所に住まわれる=救い。インスタントに。 霊は主を信じたその時、完全に救われた。 しかし、魂は主に、精神だと私は受け取っています。 あくまで、私の教会の魂の解釈ですので。
激しく、日本語がめちゃ変ですね。反省。説明になってないし。あぅ…。 しかも、魂の説明、ラスト下から2行目だけでいいのに…藁 スイマソン
323 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 00:51
魂ならあるな。職人魂とかな。 霊なんてものはあるわけないだろ。 脳細胞がアボーンした時から以降は無の世界。 なんにもないんですことよー。みなさーん。 無....................................
324 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 00:56
魂とは心です。 肉体が活動停止しても、永遠に存在し続ける 物理的に言えば極微粒子(霊子)の集まり
325 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 01:03
職人魂も、心も、脳が停止してしまえば消滅よ。 一度生を得て、滅せぬもののあるべきや。
326 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 01:04
>>324 「物理的に言えば」、霊子なんて無いだろ。(w
なにをサラッと大嘘こいてんだよ。
327 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 01:07
>>326 『サクラ大戦』的に言えば、霊子は存在します。
328 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 01:12
死後の世界を広めた宗教家の連中は、 この世で良い行いをすればあの世で救われる。悪いことをすれば、地獄逝き。と説いた。 簡単なことだよな。人間が考えた法律そのものじゃん。 魂を信じないと、あまりにも救われない人が多かったんだろうよ。 そしてまた、魂を信じない人が多かったら、治安が悪くなるから 嫌だってことだよ。 いずれにせよ、人間の考えた屁理屈ってやつだよ。
329 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 01:15
>>327 ネタで言ってるのか、
それともニ次元のゲームやアニメと現実の区別がつかなくなった基地外オタクか。
ネタだとしたら大失敗だ。
うっふん
>>326 現在見つかっている、微粒子より更に小さい粒子で構成されている
エネルギー体だよ。そんなことも想像できないのか君は?
332 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:02
>>331 お前の想像(妄想)を、勝手に「物理学」するなよ、低能電波小僧。(w
333 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:05
魂とは心です。 肉体が活動停止しても、永遠に存在し続ける 324の妄想的に言えば極微粒子(霊子)の集まり と言い直しなさい。
334 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:09
>>333 いま物理学会で有名な超ひも理論こそ、霊の構成物質として
非常に有効な考え方です。君はそんなことも知らないのかね
おっくれてるう
336 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:13
霊エネルギーかよ、笑うな今どきそんなこと信じてるデムパが いるのかよ。 ワカタヨ。極微粒子で通信してるんだなデムパ同志が(w
>>333 少しは世の中の流行を勉強しろよ。
俺が教えてやるよ。超ひも理論とは、4つの力を全て説明できる
考え方だわかたか
338 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:14
>>335 スーパーストリングスは全ての物質の基底状態を表すものであって、特定の粒子を指す物ではない。
ましてや物理学は「霊」などという形而上的な物を扱う学問ではない。
さらに言うなら、超ひも理論はすでに過去のものだ。
さっさと寝ろ、無学な電波小僧。(w
>>336 つまりは、超ひも粒子で構成されている霊は、どの次元でも
存在することが出来る。っていうことだ。
340 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:15
>>335 霊は人間だけなのか?猫は?昆虫は?だんご虫は?
>>338 ホントお前って馬鹿だよなあ
基底状態じゃなくて物質の構成最少粒子のことを言うんだよ
全くわかっちゃいないんだから。やれやれ
342 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:19
>>341 初歩的な勘違いだな。
そもそも粒子じゃないし、物質のステート(状態)を表すものなんだよ。
小学生が物理・物性専攻の俺に、なにをわかってないって?(w
そういうのを、「釈迦に説法」っていうんだよ。
343 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:25
>>342 超ひも理論を1ページでも読んだかな?
超ひもは粒子の働きもするし波の性質も持っている、光と同じ性質なんだよ
閉じたものもあれば、閉じてないものもある。物質のステート状態自体が
粒子が存在しなければ無いのだよ。そんなこともわからないのかな
小学校からやり直すか?
345 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:28
>>344 そうか、子供向けの科学漫画か何かを「1ページ」だけ読んで得た知識か。(w
どうりで、妙なところでは的を射てるくせに、全体としては激しく誤解してると思ったよ。
>>342 超ひもの大きさは10-35[m] といわれ、原子の大きさの10-10[m]と比べても
とてつもなく小さいものです。
現在、素粒子は数百種類ありますが、これらは1本のひもで説明できるといわれます。
ひもが振動するとき振動数の異なる波が生じますがこの1つ1つが素粒子に対応するというものです。
このようなひもが真空中に詰まっているというわけです。
>>345 お前少しは勉強しろよ。何処が状態なんだよ?
勝った。
349 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:49
>>335 > いま物理学会で有名な超ひも理論こそ
超弦理論は物理の世界ではすでに過去のもの。
> 霊の構成物質として非常に有効な考え方です。
お前の妄想。
>>337 > 超ひも理論とは、4つの力を全て説明できる考え方だわかたか
できない。超弦理論ではCP対象性破れを説明できない。
>>339 > 超ひも粒子で構成されている霊は、どの次元でも存在することが出来る。
できない。超弦理論の前提条件として、宇宙が10次元である事が必須となる。
>>341 > 基底状態じゃなくて物質の構成最少粒子のことを言うんだよ
スーパーストリングスは粒子ではない。
物質の基底状態だ。
これが特定の振動数を持った状態がボソンやフェルミオンとなる、とするのが超弦理論。
ボソンやフェルミオンが粒子を構成する。
>>344 > 物質のステート状態自体が粒子が存在しなければ無いのだよ。
超弦理論ではその真逆だ。
>>346 いかにも子供向けの科学入門からコピペしてきましたという感じだな。(w
350 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 02:49
>>348 ぎゃあぎゃあうるさいから、まとめて答えを書いてやってたんだよ。
つい電波小僧をまともに相手にしてしまった。 放置すればいいものを・・・ 俺もまだまだガキだな。 反省。
>>349 お前こそ如何にもどっかから引っ張ってきたような言葉を羅列しているな、
>できない。超弦理論の前提条件として、宇宙が10次元である事が必須となる。
出来るんだよ。大体次元と言う考え方自体が不明確だし証明されてない
空間概論だ。そういう既成のことを基にして偉そうに説明しているなど
おかしい事の極みだ。次元とは全く離れた別の空間にあると言うものじゃなく
何処にでもあるんだよ。わかったか このすっとこどっこい
勝ったぜ。お受験で頭がいかれたのを相手すると疲れる はあ
354 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 03:52
個人はみな「私」という感覚(主観)を持っているはず。 動物でもたぶん「自分」という感覚を一定程度は持っているのではないか。 すべての人がひとしく「私」であるにもかかわらず(抽象的な主観)、どうして 「この私」だけが、『真の意味で「私」である』と観念せられるのか。 世界はまず「この私」を中心として観念される。 この、「この私」という、具体的な主観は、私の脳の機能が停止した時点で 消滅するのだろうか。新しく生まれてくる生き物は、どのようにしてこの 具体的な主観を得るのだろうか。 コンピューターがどのように精密、高度になっても、この具体的な主観を うることは出来ないだろう。 何らかの形でべつの個体に、この「この私」という観念が移転することは ありえないだろうか。 私は有ると思う。魂は物質ではなく、世界の中心をどこに置くかという 位置づけにほかならない。 輪廻は、「中心の観念」(具体的な主観)の移転にすぎない。
355 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 03:54
電波よりはるかに微細な波動によってインスパイアされた知恵に対し、 「電波」などと罵倒する人間の知恵のなさに驚く。
>>353 勝ったって。。ぜんぶ言い負かされてんじゃん。(藁
>>356 読みが甘いんだよ。物理の理論だけの話ではないそこんところ
よく見てみな
358 :
名無しさん@1周年 :02/05/16 23:45
オカルト好きの素人が、霊の話によく知らない物理学を持ち出して、 物理の専門家に言い負かされて大恥かいた、としか見えない。。
>>354 >できない。超弦理論の前提条件として、宇宙が10次元である事が必須となる
3次元のほかに空間次元が巻き上げられた次元が存在しており
そしてそれらは3次元の広がったものが全て巻き上げられた状態になっており
6次元となっている。3次元とこの巻き上げられた6次元と時間の1次元
で10次元としてこの世に存在しているんだよ。
360 :
名無しさん@1周年 :02/05/17 02:28
>>359 幸福の科学のようなヘボなレスつけるなよ
>>360 へ、まともに反論できないんだったらすれつけんじゃねーよ