うおおおおおおお
>>1 えーらばーれーしーいーちーしゃーよ♪まーいおーつーれー♪つーよくーたーかくー♪
>>1 我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト
>>1 に乙するもの成り!
>>6 ミスト「(そういえばナンブ中尉みたいな声の忍者が現れたとかいう怪しい噂を聞いたけど…)」
「(いや…もう少し様子を見よう。俺の予感だけでみんなを混乱させたくない)」
>>6 >ミニスカキャラが全員パンチラ
夏喃「ふふふ、ミニスカはいいねぇ。特にカワイイ子が着てるとね。
開放的で動きやすい反面、ちょっと油断すると下着が見えてしまう危うさ。その絶妙なアンバランスさが最高だよ。
更に素晴らしいのはミニスカの下に見えるムチムチした太ももだよ。思わずしゃぶりつきたくなるね」
光龍「今度はミニスカートに目を付けたのかい」
夏喃「そうだ。仙術で女の子達の下半身周りに風を起こしてパンチラさせてみようじゃないか。
大切な異性の前で下着を露出して恥じらう女の子の表情を想像するだけでゾクゾクするよ」
光龍「またしょうもない事に仙術を使うのかい。まあ前スレのぱんつはいてないに比べたら被害は小さいだろうけどね」
夏喃「ふふふ、クスハにゼオラ、ショウコにリム、そしてプレシアにミヒロ、他にもミニスカの女の子はよりどりみどりだ」
あれ?かなんさんのまわりに、黒いオーラを纏った機体が取り囲んでんぞ。 なんの儀式だ?
>>8 アサキム「夏喃、ミオ=サスガはタイツを履いているけどミニスカだよ。後、僕が狙っているセツコ=オハラもミニスカだよ。僕も彼女のパンチラや恥じらいを見たいから協力するよ。」
夏喃「アサキムとやら、感謝する。」
統夜「嫌だ…俺は…ハゲたくないぃぃぃぃっ!!」 きっかけは些細な事であった。朝起きて洗顔、習慣にもよるが誰でもする事だろう。 いつものように少年が洗顔を済ませ、タオルで顔をぬぐった時、違和感を覚えた。 …いや、違和感を「見つけてしまった」と言った方がいいか タオルにごっそりと張り付いた大量の自分の髪の毛の存在を…
何そのジャージ着た偉人と同じ声の積み込み上手そうな高校生 そして、公式でそう言うキャラであるのをいい事に いつまでも下ネタばかり垂れ流す…嫌なら自分で流れを変えろ? 締め出すにはいい台詞だな、恥を知れよ
花見か…。少なくとも東北地方ではまだまだ先の話なんだぜ…。 ゼンガー「花見の準備をせよ!…むう、ボケとはいえ出撃前のタイミングでこれを普通に言えるあの男はなかなかの胆力だな…」
L・I・O・H!ライオウ!
>>全員分のバニースーツ 光龍「悪いが、そういう気分じゃないんだ」 レーツェル「馬なら良かったのだが……」 アリオン「マイハニーみたいなデザインだったら良かったんだがな」 アルティス「惰弱な生物を真似る気など毛頭ない」 アルカイド「そういえば、ウサギなる生物は中々に美味だったな」 ウェイン「あー、なんか野兎のパイ久々に食いたくなってきた」 シュバル「では、一つ狩りにでも行くか」 ジェラウド「ふむ、偶には遊猟も良いかもしれぬな」 エクセレン「そして気付いた時には……私の前にはこのパイが」 キョウスケ「…………食うか」 アラド「ヒャッホー!」 ゼオラ「待って! バニースーツの話からどうしてこうなったの!?」
>>11 3人娘としばらく別居したらフサフサになるかも
理由はお察しで
>>11 一鷹「これ、とあるメカニックの人から譲って貰ったんスけど…」
統夜「ナノマシン配合育毛剤…?効くのか?」
一鷹「俺はまだ試してないですケド、良かったらどうぞ」
統夜「そうか、気を遣わせてすまない…というか一鷹はまだ毛根を心配する歳じゃないぞ!」
>>11 実はフューリーは定期的に頭髪が大量に生え変わる種族だった…?!
>>11 統夜「な…なんじゃこりゃあアァァァァ!?」ピカー
統夜「う、ウソだろ…俺まだ17だぞ?なのにハg」
シャナ「どうしましたか?統夜」
統夜「そ、その声はシャ…ナ…!?」
ピカーーーーーー
統夜「うおっまぶしいィィ!シャナこそどうしたんだその頭!?月のフューリーが太陽の如く輝いてるぞ!いや、これが月の女王の輝きなのかァァ!?」
シャナ「何を言ってるんですか、あなたこそ夜を統べるフルムーンに輝いてるじゃないですか」
統夜「言うなァァァァ!!」
シャナ「まあ、こんなことだろうと様子を見にきたのですが」
統夜「な、何だと?」
シャナ「私たちフューリーは一年のこの周期に髪の毛が一時的になくなる体質なのです」
統夜「だが俺は今まで…!」
シャナ「統夜はハーフだったので、その年までフューリーの体質が表れなかったのでしょう。しばらくすれば髪も戻るので問題ないですよ」
統夜「問題あるだろォォ!元に戻るまでどんだけ掛かるんだァァ!?」
生え替わりと同時にサラストになる統夜とか。
そういや家の飼い犬も毛が生え代わる時期だなー 統夜「そんな理屈!?」
スレイ「なーに、私達としては却ってスッキリしたぞ、長年お前の頭がヅラじゃないかって疑惑もあったからな」 トウマ「あの時は色々勘ぐっちまってすまなかったな統夜、お前の頭は正真正銘地毛だぜ」 統夜「こんな事があってたまるかよ!」(血涙)
ウェン「髪の量が減るってそんなに大事なのかい?」 統夜「貴方と一緒にしないでください」
光龍「いやぁ、気持ちは分かるよ。僕も帽子の被り方のせいで、禿だ禿だと方々でネタにされているからね」 総夜「そういえばそうでしたっけ。……実際、どうなんです?」 光龍「僕と龍王機の生みの親の富士原先生はネットの反応を良く見ているからねぇ、同人誌でネタにしていたよ。 結論を言えば、ほら、御覧の通り僕は禿じゃないよ」 総夜「……ずらしただけで帽子は取らないんですね」 光龍「だってこれが禿疑惑に対する回答だったし」 総夜「はぁ、そうなんですか。……ところで、その、愛人がいたっていう話は……?」 光龍「本当だよ。なんなら、しつこい女のあしらい方でも教えてあげようか」 総夜「いや、俺は何も、そこまで迷惑に思っているわけじゃなくて」 光龍「そこまで苦労していてそう言えるのか、モテるわけだよ。ねぇ、カズヤくん」 カズマ「カズヤじゃねぇ、カズマだ! そしてなんでそこで俺に振るんだよ!」 クロウ「そうだな、やっぱり女ってのは……」 総夜「クロウさんは結構です。参考になりそうにないんで」 クロウ「お、おう……」
コウタ「そういや、俺がファイター・ロアに変身すると髪の毛が伸びるよな」 ロア『ああ、そうだな』 ショウコ「ショウコもファイター・エミィに変身すると髪が伸びるわよ」 コウタ「だけど変身解いたら元の長さに戻るよな。アレどういう原理なんだ?」 ロア『説明してやってもいいが、話が専門的で長くなるぞ』 コウタ「やっぱいいや。別に知らなくても問題ねえし」 ショウコ「もう、お兄ちゃんてば」
多分ロアアーマーとエミィア〜マ〜がチャームポイントだから髪が延びるるんだろう。
クロウ「何っ!? ……チャームポイントじゃ仕方ないな」 ヤンロン「致し方ない」 キサブロー「仕方ないのう」
>>25 変身後伸びて変身解除したら戻る・・・プリキュアと同じ原理か
ジョッシュ「そういや何気に親父も髪伸びてるな」
リム「サラッサラだよね〜。結んでいい?」
完璧「こら我の髪で遊ぶなっ」
「あ…んっ…」 肌を滑っていくタイツの感触に思わず声が上がる。 普段、何気なく履いているタイツの類でも、こうして扇情的な衣服の一部として着ると、いつもとは違う感覚がしてしまう 「ん…は…ぁ…」 足先まで敏感になっているようだ。 最後の最後、タイツの先に指先がきっちりと入っていく感触にさえ、悩ましげな吐息が漏れてしまう。 「んっ…こんな…感じ、なのかな?」 ベッドから立ち上がり、鏡の前で自分の姿を見る。 わざと光沢を増してつくられた黒いタイツの中に、自分の足が押し込められている。 太ももやふくらはぎのあたりは肉圧で生地が薄くなり、肌色が透けて見えてしまっている。 むっちりとした肉感と、すらりとしたラインがコントラストで強調され、これだけでも卑猥に見えてしまう。 ぼぉっと鏡を見ている自分に気づくのに、数秒かかってしまった 「ま、まだ…レオタード、きなきゃ…」 つま先からレオタードに足を通していく。 冷たいエナメルの生地が肌を撫でていく感触が心地よい。 だが―― 「あっ…」 自分の股間にあてがって、衣装の切れ上がる角度が急なことを今さら思い知らされた。 敏感な場所に服が食い込んでいく感触。見せてはいけない部分をようやく隠せるかどうかといった生地の面積。 危うさ、恥ずかしさと同時に―― ――トクン 鼓動が甘く、胸の中に響いた。 ゾクゾクと背徳的な快楽が心臓から広がっていき、全身が痺れていくような錯覚に囚われる。 羞恥以外の何かが身体を熱くしていっていることに気づいてしまう。 「んっ…お尻の、方も…」 バニースーツは普段の下着のように、臀部をすっぽりと優しく覆ってくれるようなことはない。 むしろ無慈悲に尻肉を割り、食い込み、破廉恥な場所へと生地が押し付けられていく。 タイツを除き覆うものののない双丘が感じるゾワゾワとした感覚は、温度によるものか、それとも。 これでもまだ下半身をどうにか覆っただけなのだ。 「ま…まだ、全然、着てないよね…」 サイドのボタンを留めながら、腰や腹をレオタードで覆っていく。 太いつもりはない――むしろ一般平均よりは細いつもりのウェストが、それでもきつく締められていくのを感じ いよいよこの衣装は異性を楽しませるためのものなのだと、自分はそんな衣装に身を包んでいるのだと自覚させられてしまう。
「あとは…」 胸をレオタードのなかに押し込めながら、首の後ろで肩紐を結ぼうとする。だが―― 「んっ…きつ…いっ…」 自分でも気づかぬうちにまた成長したのか、大きく育ってしまった胸が衣装からこぼれそうになる。 「だめっ……あ、んんっ…!?」 ぎゅう、と力任せに胸を衣装に押し込んだときに、甘い悲鳴が漏れてしまう。 先ほどまでの吐息交じりのそれとは違う音量に、かーっと顔が熱くなる。 ――よもや、衣装を着るだけでここまで自分が乱れてしまうだなんて、想像もしてなかった。 「はぁ…あ…あ…」 何とか胸を衣装に押し込め、概略が完成する。 もっとも少し気を抜いたら、簡単に零れ落ちてしまいそうな現状は、気分が落ち着くものではないが。 ……その事実にさえ、また胸が疼いてしまっているのも現実なのだ。 ――パチリ、パチリ 小気味よい音を立ててカフスをとめ、形ばかりの襟とネクタイを装着する。 あとはウサギの耳を模したカチューシャをつければ、完成だ。 「ふふっ…」 気分は落ち着いてきた。だが、鼓動は一向に収まる気配はない。 ――だって、次はあの人にこの衣装を見てもらわなければいけないのだ。 鏡の前でずれないようにカチューシャをつけていく。 尻の上に可愛く載ったウサギの尻尾を感じる。 今からの私は普段の私ではない、バニースーツに身を包んだ少しえっちなウサギさんなのだ。 「……あの人、私を見たら、どんな顔をするかな?」 驚いてくれるだろうか? ときめいてくれるだろうか? あるいは――興奮してくれるだろうか? 少なくともがっかりさせることはないはずだ。だって、鏡の中の私はこんなにも、えっちだ。 甘い疼きに突き動かされるように、私は、自室のドアを開けた――
キョウスケ「……何だコレは?」 エクセレン「えっと、バニースーツを着ている子の心理描写よん」 キョウスケ「お前と言う奴は…」 エクセレン「んふふー、誰にあてはめても想像できるように、わざと匿名で書いてみました あ、ちゃんと全年齢対応用に性的描写はさけまくったつもりよん」 キョウスケ「…そういう問題なのか?」 エクセレン「画面の向こうの皆はお好きな女の子の心理描写だと思って当てはめて読んでみてねん。 おすすめはクスハちゃんとかアリエイルちゃん。レオナちゃんとかでもいいかしら」 エクセレン「間違っても、ボスやカイ少佐で想像しないようにねん?」 キョウスケ「…そこに直れ」 エクセレン「いやん」
>>25 コウタ「変身したら髪の色まで変わる方のが気になるぜ」
ショウコ「確かに気になるかも。どうして?」
ロア『それは大人のじ…ではなくて企業秘密というやつだ』
コウタ「何だそりゃ」
>>27 ライコウ「なんか懐かしいネタが出たでゴザルYo」
結局Dコン=スマホみたいな認識でいいのかなという話 リュウセイ「……」 ライ「真剣な顔をして何を見てるんだ?」 リュウセイ「いや、俺のDコンそろそろ買い替えようかなーって思ってさ」 ライ「そう言えば最近、最新型が出たらしいな。それに変えるつもりか?」 リュウセイ「んー、俺おふくろと一緒に買って家族割引してるから安く買えるけど……やっぱ高いなあ」 ライ「最新型だ。仕方あるまい」 リュウセイ「……なあ、軍人割引とかねえのかな」 ライ「ないだろ。あったら助かるが」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/24(日) 13:01:24.52 ID:kVMjc2vf
テスラ研特製Dコンとかありそう…
軍なら支給されそうだな。 セキュリティとかもあるし。 でもまぁプライベート用は必要だよなw 会社から支給された携帯でソーシャルやったら怒られるみたいにw
アズマ家ではガラケー型のDコン使ってそうだ。 コウタ「なぁ、そろそろスマホ型のDコンに買い替えようぜ」 ショウコ「駄目よ。今のでもまだ使えるじゃないの」
リョウト「ゾヴォーグ制圧はまだまだ先だね…」 タスク「地道にメギロート収穫するか」 ブリット「すごろくでホワイトスターに止まるとボーナスだな」 ユウ「お茶が入ったぞ…お前たち何をしてる?」 三人「「「『ばるまのやぼう』」」」
アラド「ヴィレッタ大尉wwwニキビができたぐらいで大騒ぎして治った時も騒いでオバチャン臭いぜm9(^Д^)9mプギャー」ダンダンダン (ネタは今日放送のドキプリ) ゼオラ「あ、アラド…gkbr(;゚Д゚)」 リョウト「後ろ気を付けてgkbr(;゚Д゚)全力で逃げる方が良いよ。(星の海物語2で僕がオバチャンて言った事怒っていないかな)」
マリリン「あら?アサキム、なんでシュロウガの左翼を外して全体を金色に塗装してるの?」 アサキム「フッ、僕もアレを真似てみたくなったからね」 マリリン「まあ言っておくけど私はあなたを抱きしめてあげないよ」 ライコウ「それよりも誰がアサキムに腹パンをするのか、それが問題だ」
青い大気に満ちたものよ 赤い土に覆われたものよ 汝を天地と我は名付ける 風が雄々しく叫べる場所 砂が緩やかに舞える場所 汝を天地と我は見据える 二度と誰かが嘆かぬよう 果て無くつかめぬものよ 広く大きく抱けぬものよ 我は汝と共にあらんとす
>>40 ハーケン「残念だが俺には脱衣癖は無いのさ、これがな」
>>24 統夜「統夜が間違えやすい名前で何が悪いんだ!おれは統夜だよ!!」
>>43 伊達隆聖「俺も漢字だとよく隆盛に間違えられるな」
古林彩「私も小林に間違われるわね」
貴家澪「あたしなんてそもそも漢字が変換で出てこないし」
>>38 ・ユーゼス無双
・戦国GS
・シムホワイトスター
...etc
ユーゼス「さあ好きなのをプレイさせるのも私だ」
イング「わかったシーケンスBBC!(物理的デリート」
安藤正樹「常用漢字だけのありきたりな名前で良かった」 白河愁「しかしそれは主人公としてはどうかと思いますがね」 南雲一鷹「俺の友達並みに普通な名前ッスよね」
そのうちスパロボ界に北か西の光太郎が出たりするんだろうか
OG無双 立志モード OGの歴史を一パイロットとして追体験するモード はじめに各OGキャラを選択し、そのキャラの部下として配属されるところからはじまる 評価次第で上司キャラの機体を手に入れられる 敵の評価があがることでイベントが発生し、引き抜き&埋伏の毒イベントが発生することもある また、インターミッションでクスハ汁やレオナの料理、リュウセイとアニメマラソンなど、キャラの能力があがるイベントもある そんなACEとパワプロと無双を足したようなゲームでないかなぁ
水羽楠葉「この名前、日本人でも珍しいような…」 大宮創「この名前じゃ僕がロバートだってわからないかも」 真宮寺祐「俺の苗字は神宮寺じゃねえよ。某大戦のヒロインと同じだ」 氷川諒斗「僕の名前も涼人とか書かれそうな気がする」
>>47 そういえば、どうもバラルにはまだ東と西の仙人がいるらしいな。
夏喃「僕の喃の字は南とは違う。諸君らに分かり易い読みで言うと、のう、になるかな」
光龍「やってくれた喃、鋼龍戦隊。……なぁんてね。ちょっと分かりにくいネタだったかな?」
泰北「それも善哉」
蓬「四仙の残る御二方、出番があると良いのですが」
光龍「伝奇で出番が無ければもしかしたらOGに、伝奇で出たらほぼ確実に死亡だろうけどね」
ククル「もしくは、封印戦争のどさくさで事故死の可能性も」
イルイ「……嫌な、事件だったね……」
光龍「ああ……αの世界では……四仙全員、無残なものだったね……あんな事故さえなければ」
夏喃「人を勝手に事故死したことにするのはやめてくれないか」
泰北「そもそもからして、その頃我らはいずれの世界にもおらなんだ」
光龍「ごめんごめん、ちょっとしたジョークだよ」
朱雀は南方、玄武は北方を守護するという意味でも夏喃と泰北は南と北かなと思ったり。
でもそうなると四仙の残る2人は何に乗って来るんだという話に。
>>50 生身で特機と殴り合える中華武術の達人とか、
超機人クラスの聖獣に変化する仙術の達人とかだったりして
…四霊の玉座は頭部にあるみたいだし、四霊の操者は一人ぐらいトドメ演出とかでどこぞの破界の王みたいに玉座から飛び出してブン殴るようなガンダムファイター枠がいてもいいと…
…十傑集?
>>50 多分東と西の仙人は今やってるサーガでやられちゃうんだろうな
そしてもう少し寝てようってことでまた光龍さんは2度寝
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/25(月) 08:46:15.23 ID:EsYUfRi+
東西の仙人様は一体どんな性癖持ってるんだろう?(偏見)
レズの巨乳好きと来たから、やはりホモや貧乳好き、ショタコンだろう ショタの人数少ないけどなw
四神は東西南北の他に春夏秋冬も表してたり 夏喃「朱雀は夏の象徴でもあり、情熱的な僕にはピッタリなわけだね」 光龍「君の場合はいろんな意味で暑苦しいの方が正しいんじゃないかい?他の四神と操者は…」 夏喃「青龍は東と春を象徴している。極東生まれで春の小川のような清らかで凜とした念を持つクスハはその操者にふさわしいわけさ」 光龍「君にしては真っ当な答えだね。ところで白虎と玄武は…」 夏喃「さーて、今日もふくよかな胸を持つ女の子を探しに…」 光龍「ごまかしたな…やれやれ」 泰北「それも善哉、善哉」
>>55 零児「その他、黄龍、若しくは麒麟を加えて五行も司っているな」
ヤンロン「五神の長たる黄龍若しくは麒麟は方位では中央、節季では季節の変わり目、五行では土を司るとされている」
ブリット「ちなみに、白虎は五行で言うと何を?」
零児「金だな。様々な武器を操る虎龍王のイメージにはぴったりだ」
クスハ「朱雀が火だとして、青龍は……水ですか?(地形適応的に)」
ヤンロン「いや、青龍は五行の内木を司る。水は玄武だ」
クスハ「木なんですか……知らなかった」
零児「五行において、木気は雷を生ずとされる。雷を自在に操る龍虎王のイメージには合うと思うんだが」
クスハ「木が……雷?」
零児「そういうことになっている」
駄狐「そうじゃぞ〜。ほれ、『うしとら』のこのシーンを読んでみい!」
ヤンロン「専門家ならマンガを使わずに自分で解説せんか!」
>>56 ブラッド「因みに木行は風も司っている。岩石などの『風化』なんてもろ相克における『木克土』の典型だな」
カーツ「あと、宗派によっては金行は光を司っている。『化かすモノ』の代名詞妖狐の大物「九尾」なんかが良い例だな」
マナミ「ほんと、こういうことになるとイキイキするわね、アナタ達」
五行ならアクセル隊長が一番詳しいと思うんですがどうでしょうか
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/25(月) 20:47:37.12 ID:1wRJCh3Q
ルアフとセレーナとパットも詳しそうだ。
クスハ「ところで五行に日と月を加えたら一週間になりますね」
金曜日はカレーということにもなるな
完璧「五行?それよりも八卦、しかも天たる我が至高であろう!」 ジョッシュ「また虚億をこじらせたか…」 リム「本当は“月”じゃなくて“沢”なんだってー」
>>54 その法則だとショタコンのショタか…素晴らしい
あるいはショタコンの変態お姉さんもいいな
…実は俺、男だけどリョウトのバニー姿のイラストで
Gインパクトキャノンがモロに反応してしまったんだ…
エルシーネ「属性とか星座とか出てきましたし次は十二支がくるかもしれませんね」 アレディ「猫はたしか鼠に騙されたせいで十二支に選ばれなかったんですね」 ヤンロン「龍(決してタツノオトシゴではない)は唯一空想上の生き物だから外して猫にしようという案もあったそうだ」 アクア「猪ってところによっちゃ豚になってるのもあるのよね……」 ルボール「犬が狼に変えられてるのはないのが残念だな」
>>64 むしろ十二支は豚の方が本来で日本の方が特殊だとか
>>61 カイ「なぜかは分からんが、週末には無性にカレーを食べたくなる人が多いらしいな」
アラド「休みが近い日はスパイシーな物を食って鋭気を養えってことっスかね?」
>>60 一週間っていうか七曜星です
ちなみに計都と羅喉を追加すると九曜星になります
>>66 日本をインドに!しーてしまえ!
…吉祥寺でヨガのポーズでタクシーを止めるラーダさんか…
>>64 カーラが子、ユウキが酉、メキボスが辰、フォルカが午だな
>>69 一瞬フルーツバスケットかと思ったけど忍空の方か
因みにフルーツバスケットだとライが戌だったりする
>>64 つ大神
十二支モチーフの神々が登場し、犬が狼に置き換えられている。しかも主人公で最高神という高待遇。
難易度は非常に優しく手応えを求める人には物足りないかもしれないが、自由度はかなり高い。
ストーリーは王道的でお涙頂戴間違い無し。ラスボス戦は「感涙で画面が滲んでしまう」と評判。
アイム「……以上が、この作品のレポートの抜粋です」
主任「やればできるじゃないかハーマルくん」
クロウ(途端に胡散臭くなっちまったな……いや、けど珍しくあの主任さんが褒めてるし……)
アサキム(あの主任がジ・エーデルという可能性もあるね)
完璧「グラキエースよ、今更だが某公式人気投票1位おめでとう!(中の人繋がり)ちなみに我イチオシの娘は4位だったぞ」
>>64 テニア「十二支か…私たちが十二支になるとどうなるんだろ?」
シャナ「当然、私は兎ですね! 月のお姫様らしくバニースーツで登場です!」
統夜「…やめてくれ。俺『バニースーツの幼女が自分を呼んでる夢を見たイタイ人』になっちまう」
カティア「私は…戌とかかしら?」
統夜「確かにな…なんとなく、シェパードとかの格好いい猟犬みたいなイメージがある」
テニア「わたしはわたしはー?」
統夜「……申、かな?」
カティア「猪なんかも捨てがたいですね」
テニア「よーし、二人ともそこに直れー」
メルア「うーん、私は何なんでしょう?」
統夜「丑」
テニア「丑」
カティア「丑」
シャナ「丑。むしろ牛」
メルア「な、何で皆一緒の意見なんですかぁ?」
牛、牛を使…いやなんでもない。
ネズミは牛に乗って神様のとこに行ったんだよな
アクア「げっ歯類、ネズミ目なんだからカピバラさんも子年に入るわよね!」 ヒューゴ「多少の無茶でもそれはないだろ」
>>50 青(蒼?)龍がハガネで白虎がクロガネでいいんじゃね?
なおシロガネは戎瑠(エビル)、ヒリュウはデバスターでいい
五行だと某■ソフトが声優を本格起用したアクションを思い出す そこでもシュウは反則性能でした・・・(ステージにもよるが) チカ「ブラックホールを身に纏って敵に体当たりする奥義を」 シュウ「やりませんよ」
ところで、都道府県代表ロボットを決めるというのはどうだろう? コウタ「東京代表、Gコンパチカイザーだ!」 ミチル「大阪代表、Gバンカランや!」 コウタ「って、ちょっと待て。Gバンカランはうちで作ったから東京のロボだろ」 ショウコ「でも、それを言うならGコンパチカイザーも異世界のロボットよね」 ロア『そもそも、他の県の代表のロボットが少ないのだが』 いきなり企画倒れでした。でも世界規模ならいけるかも。
>>80 兵庫は神戸をはじめ南部ばかり注目されてまるで中部と北部は扱ってくれやしない…
>>80 地球の覇権を懸けて世界各地で試合が。
そして風車や釣り鐘みたいな体をしたヒュッケバインが出てくるんですねわかります。
完璧「そういえば五行ネタなのに禁斗・五行封じ!が挙げられなかったな。まああれ岩山(五行山)ズドーンな技だが」
>>80 そこは○伝みたいに無理やり当て嵌めるんですよ
……ごめん、俺には無理!
>>84 リュウセイ「市役所勤務の武者頑駄無とか、剣道場の師範をやってる武者頑駄無とか……いいよな。
あと、実は48人目の武者として、全国を放浪している雷龍頑駄無もいるんだぜ」
ライ「なんだこのタイトル、伏せ字じゃなかったのか」
リュウセイ「当時もそこんところネタにしてたぜ。懐かしいな」
>>80 セニア「地上限定なら残念ながら魔装機神は出られないわね…」
マサキ「何でサエバスターじゃ栃木代表さなれねぇべ!ごせやける!」
ウェンディ「さ、さえば…?ごせ…?」
セニア「こっちに帰化したんだから故郷(?)のことは忘れなさい」
亀だが
>>8 他に仙術で地面や水溜まり等を凍らせて氷を鏡にしてスカートの中が映る様にするか凍った地面や水溜まり等で足を滑らせて転倒させてパンチラさせる方法もあるよ
>>87 しかしどんな事があってもスカートの中身が見えないOG女性陣
あっ…エクセレンとゼオラは問題ありません
>>8 プレシア「ぱんつはいてないからパンチラしません!」
マサキ「なるほど、プレシアは頭いいな」
>>89 しかしスカートの下から出てきたのは食パンなので結局パンチラしました
一同「何でスカートの下にパン仕込んでたんだ?!」
>>90 夏喃「フフ…僕にはみんなのパンチラが見えるんだよ。
クスハはイチゴか…実に彼女らしく愛らしいね。
ゼオラはメロンはふかふかで触りがいがありそうだ。
リムはチョコ…意外性と刺激的なのを狙ってきたか。
アクアのクリームは色を見ただけで滑らかなのがわかるほどだよ。
ショウコのあんはぜひ一度中を確かめてみたいね。
ああ…みんな甘く芳しいパンチラばかりじゃないか…!いつまでも覗き込んでいたいなあっ!」
光龍「パンの話でここまでいかがわしい雰囲気にできるのはある意味才能だね」
夏喃「ちなみに僕が君に今チラチラ見せつけてるピンクの艶めかしいのは桃パンさ」
光龍「桃まんの事だよね。小麦粉あんまりナメたらダメでしょ」
ジョッシュ「朝はご飯と味噌汁だろ」 クリス「朝はパンだよ! お兄ちゃんそれでもイギリス人!?」 ジョッシュ「いや……別に何人ってわけでもないし」 ウェン「リムはロシア人ってことになるのかな?」 ラキ「ロシアはピロシキとボルシチじゃないのか?」 クリス「パンだよぉ! そういうウェンとラキさんはどっちがいい?」 ラキ「こぼすと困るからレーションでいい」 ウェン「パンに『ごはんですよ』塗って食べればいいんじゃない?」 リアナ「リョウトみたいなこと言わないで!」
ショウコ「ご飯にかけるものと言ったら納豆よね」 コウタ「海苔の佃煮も捨てがたいけどな」 ミチル「うっ、大阪育ちのワイは納豆が苦手なんや…」 ショウコ「えっ? とっても美味しいのに…」 コウタ「つーか、お前もガキん時は東京に住んでたんだろ?」 ミチル「その頃から嫌いだったんや」 ロア『最近は流通の発達や転居者が増えた影響で、関西でも納豆を食べる人が増えているがな』
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/28(木) 00:29:27.38 ID:YqoVp4wa
卵かけご飯で 先に溶いてからかける派 ご飯の上で混ぜる派 の争いが有ったとか無かったとか
>>89 待て。それだと股チラした際にパンツを履いていないせいでパンツを履き忘れたかおもらししてパンツ捨てたかという疑いを某ロリコン等に掛けられる可能性もあるぞ
統夜「朝飯…?朝弱いからあんまり考えてなかったな。パン一枚食って飛び出すこともざらだったっけ」 一鷹「あー、なんか分かるなぁソレ。んで昼飯時まで持たなくて後悔するって、俺も何度かあったかな」 1人暮らし学生勢はご飯に対して無頓着ってイメージがあるな
>>97 テュッティ「あらあら、朝食はしっかり採らなきゃだめよ、私が作ったハニートーストでよければ食べて行きなさい(ニッコリ)」
マサキ「あの1枚でおそらく成人男性の1日の摂取カロリーは超えてるな…」
>>98 ヤンロン「そのトーストはでき損ないだ、食べられないよ」
何故か妹キャラのミニスカ率が高いような… コウタ「ショウコ、お前のスカート短過ぎじゃないのか?」 ショウコ「そうかな? これ学校の制服だし、デザイン可愛いと思うけど」 コウタ「もっと丈の長いスカートにした方がいいと思うがな」 ショウコ「ミニスカの方が動きやすいから、これでいいのよ」 コウタ「少しの弾みでパンツ見られるかもしれねえのにか?」 ショウコ「一応見せパン穿いてるから、ちょっとぐらいなら平気よ」 コウタ「その見せパンとそうでないパンツの違いってのが、イマイチわかんねえな」 ジョッシュ「リム、お前そのスカートで南極にいて寒くないのか?」 クリス「もう慣れてるから平気よ、お兄ちゃん」 リアナ「服選びはほとんどクリスの趣味だけどね」 ジョッシュ「着る服なら他にジーンズも持ってた筈だろ」 クリス「脚が締め付けられるみたいな感じが嫌なの。スカートなら気にならないし」 リアナ「だからラキにあげちゃったのよ」 ジョッシュ「ラキのジーンズはリムのお下がりだったのかよ!」
妹キャラでも大人はミニスカ率少なそうなイメージ テュッティとかサフィーネとか
>>95 アクア「卵かけご飯?」
ヒューゴ「ああ、その名の通り生卵をといてご飯にかけるんだ」
アクア「冗談でしょ?」
ヒューゴ「そのままでもいいが、だし醤油をほんの少し混ぜたのが絶品だと思う」
アクア「し、信じられない…!」
ヒューゴ「無理にすすめるつもりはないが…うまいのに」
アクア「そんなエイリアン映画に出てきそうなグチャグチャドロドロした物を平気で食べれるなんて…」
ヒューゴ(オムレツやドリアはグチャグチャドロドロに崩れても平気で食べてるのにな)
タスク「最近の朝はおかゆだな」 ユウ「ポリッジか?」 リョウト「中華風もいいね」 ブリット「(汁で煮るのは勘弁…)」
欧米だとタマゴの生食は命がけだから・・・・
多分カイさんなんかは若い頃に生卵の一気飲みとかやっちゃったろう、若気の至りで
研究者系一同「朝飯何それ美味しいの?」 修羅場時は本気で、限界になったら手近の物を放り込む的な生活してそうだ。
ジョッシュ「うーん……」 クリス「本を片手に何やってるの?」 ジョッシュ「ゆで卵の殻の簡単なむき方を調べてるんだよ」 クリス「あーなるほど。塩とか酢を使うといいって言うよね。 上下だけ割って思い切り息を吹き込むとツルンって剥けちゃうとか」 ジョッシュ「それはちょっと……。 あらかじめヒビを入れとく……新鮮な卵は剥きにくいし美味しくない、か」 リアナ「……兄貴ったら、たかがゆで卵なのにラキの為となると真剣に取り組むんだね。 っていうか剥いて出せばいいじゃん」 ジョッシュ「ラキに成功させたいんだよ」
>>97 なんかOG2の4コマでトロンベ兄さんが「自分一人で食べる分には味とかどうでもよくってなー」みたいな感じで凄い簡単料理を食ってたネタを思い出した。
あれ誰のネタだったかなー?
たしか景山先生だったが、OG1(アドバンス版)の方だな
あの頃カトライアさんの設定あったんだっけ? 奥さん亡き後は一人で食っても味気ないだろうなあ。
>>107 完璧「どぉれ、パパに任せろ! 卵の殻にだけ破滅を与えればいいんだろ?」
助手「やめろ触るな。お前が触ると中身まで汚染されそうだ」
完璧「そうつれないこと言うなよマイサン。ましてラキまで絡むとなれば、あれはあれで私の娘みたいなものだしな」
クリス「…ねぇ」
完璧「ん? …おいおい、そんな顔しないでおくれよクリス。君も、もちろんリアナもれっきとした私の娘……」
クリス「…貴方は『パパ』なの?」
完璧「…」
助手「…おい、クリス!」
クリス「ごめん、お兄ちゃん、でも…」
完璧「…やめなさい、ジョッシュ。クリスは悪くない」
助手「親父…いや…」
完璧「客観的に言えば、クリアーナ・リムスカヤ、私はまず君の父親そのものではない。私は『破滅の王』でもあるのだから」
リアナ「…ええ」
完璧「だが……『私』の中に君たちを『我が子』として愛する気持ちがあるのも事実だ。
君たちと暮らしてきた年月も、君たちを腕に抱いたときの温もりも、確かに私の中に記憶として存在する」
クリス「それは…」
完璧「君たちを愛し、だからこそ君たちのそばにもっと居てあげれば良かったと悔やみ、
君たちに辛い運命を背負わせたことを嘆き悲しんでいる誰かが、私の中に確かに存在しているんだ」
助手「…アンタは親父じゃないのか?」
完璧「さぁな。そうかもしれないし、ただの残留思念かもしれない。あるいは『未練』なのかもな」
助手「正直…前の親父よりずっと、今のあんたは俺たちと一緒に居てくれる…でも、それは未練を果たすための…」
完璧「……空気が変わってしまったね。私はそろそろ行くとするよ。ラキに……娘によろしくな」
リアナ「待って!」
完璧「ん?」
リアナ「貴方の中に居る、私たちを想ってくれる『気持ち』と『破滅の王』……そのどちらが貴方なの?」
完璧「それ、か。それは考えたんだけど――」
完璧「――ごめんな。もう、自分でも、よくわからないんだ」
そういやOEはまだこのスレ的には御法度か? クロウみたいな声の今なお人気が高いガトリング王子がついにスパロボ参戦か…
個人的には無印ゾイドの参戦が嬉しい
グラビティキャノン付きのウルトラザウルス出ないかなぁ
って、そもそもOGとちゃうやん!つ
>>112
まあ、オリキャラがいればそれ自体はこのスレの範疇だな
>>100 ミニスカ妹といえばミヒロもだね
カズマ「ミヒロは11歳になってからスカートをはくようになったよな」
ミヒロ「うん。去年より女の子らしくなったでしょ?」
カズマ「あんまり変わってねえような気がするけどな」
ミヒロ「そんなことないよ。少し背が伸びたし、む、胸だって…」
カズマ「ハハハ、無理すんな。それはもっと成長してから言えよな」
ミヒロ「むぅ〜、そんなのすぐに大きくなるもん!」
カズマ「オイオイ、そういう反応が子供っぽいってんだよ」
シホミ「うふふ。ミヒロちゃんはカズマちゃんを喜ばせてあげたいのよ。分かってあげなさい」
カズマ「な、何を喜べってんだよ?」
ミヒロ「こういうところは鈍いよね、お兄ちゃんは」
>>112 ちょっとしたネタにはなる
ZZ参戦で歓喜に満ちたマークハンターとか
何にしても、ネタにするなら発売から1ヶ月待つべし NEOベースなら主人公変わらないかもだけど
>>116 アイム「最新作にはZZガンダムが参戦していますし、矢尾一樹さんが声を当てているキャラもいますよ」
>>112 >そういやODEはまだこのスレ的には御法度か?
に見えた
珍しくアイムが嘘をついていない…だと!?
>>118 もしかしたらアイムはアイムでも、トロンべが夢中になっている方のアイムかもしれない。
>>117 NEOベースってシステム的な意味じゃないの?
>>100 >>115 ラウル「ミニスカの妹か…。うちのフィオナは違うけどな」
フィオナ「ラウル、あたしのミニスカ姿が見たいの?」
ラウル「んなわけあるか。フィオナには全然似合いそうにないからな」
フィオナ「何よ、失礼しちゃうわね。これでも脚線美には自信あるのよ」
ラウル「普通のスカートも穿かないくせに、よく言うよ」
フィオナ「それより、兄妹で上下ペアルックなのってあたし達だけでしょ。これってあたし達が一番仲良しな証拠よね」
ラウル「何言ってるんだ。同じ仕事してるからお揃いなだけだろ」
デスピニス「あ、あの、ラウルさん、私で良ければ存分にミニスカートをお見せしますよ」
ラウル「あ、ありがとうな、デスピニス。でもその優しい気持ちだけで充分だから」
フィオナ「そういえばデスピニスも今はあたし達の義理の妹みたいなものよね」
光龍「この流れ……普段着がミニスカートのイルイも妹キャラという可能性が微粒子レベルで存在する、ことになるのかな?」 イルイ「そうなると、誰が私のお兄ちゃんやお姉ちゃんになるんだろう?」 光龍「どうだろうねぇ。両親とよm……親友は決まっているわけだけど」 アイビス「今、私を指して何て言おうとした?」 光龍「はは、そんな怖い顔しないでよ。軽いジョークだよ」
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/30(土) 12:02:45.63 ID:I6by0pWq
ここまでカティアさんの話題なし
お揃いといえば、ヴァルストークファミリーの服も意匠が似てる事を考えると、あれも制服ってことになるのかな? カズマは面倒臭がってオフでもあのカッコしてそうだけど、他の人達は結構オシャレしてそう。
>>126 Dr.モローは夏冬毎回手の込んだスタッフ衣装(訴えられたら負け確定レベル)を作ってたな
そういえばバンプレストオリジナルキャラには全体的にメガネの似合う理知的なお姉さんキャラは少ないよなあ…
>>128 タカクラチーフ「えっ?」
安西博士「えっ?」
ソフィア女史「…………」
おキツネ博士「さて、ちょっと別室へいこうか?」
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/03/30(土) 15:28:50.00 ID:aO54aSsG
みんなにメガネをかけてみればいいんじゃないか? カッ!!
>>129 いや、安西博士とドナさんは好みのタイプだよ?
でもパイロットには少ないよなあ…
>>131 お姉さんではないがラトゥーニはメガネ知的少女だぜ
SRX「メガネの似合う特機的なロボットは如何?」
エクスバイン「メガネの似合うバニシング的なロボットは如何?」
そりゃパイロットが視力悪かったらパイロットにはなれんべ。
>>133 超機人の操者あたりなら…
念動力さえ強ければ操者として…と思ったが今のところ明らかになってる操者はα主人公組以外人外か武術の達人か…
ウィン「眼鏡のお兄さんなら」
アンジェリカはメガネの似合う理知的なお姉さんキャラ そう思っていた時期が俺にもありました・・・
>>131 シャリアン「拡散波動誘導レーザー照射の許可を」
ブラッドロイ「メインパイロット(?)は俺なんだが…まぁいいか」
>>130 タスク「わかった、作ってくるからちょっと待ってるクマ」
>>133 リオ「タスクの事を悪く言わないで(激怒)」
(このネタはクロボン参照)
>>124 富士原先生の同人誌ではビッグファイア様を「お兄ちゃん」呼びしてたというのが…
>>140 トビ…そのタスクは目が悪いどころか盲目やないですか
>>133 某デストレイでは生来視力がないパイロットがいたな
勿論プラントの技術で視力が与えられてるけど
>>143 アラド「生まれつき視力が無い人の目はどうにか出来ても、失った【長い友達】はどうにも出来なかったんスね…」
メキボス「哀れみの目でコッチ見てんじゃねーよ」
夏喃「たまには僕もシリアスになってみるよ」 光龍「おや、いつもみたいに女の子にセクハラするんじゃないのかい?」 夏喃「そればかりだと僕がギャグキャラみたいだからね。今度は本気で彼女達をモノにするよ」 光龍「で、どうするんだい? 彼女達をさらって洗脳でもするのかな?」 夏喃「それじゃつまんないね。彼女達が自分の意思で僕に従ってくれないと意味無いよ」 光龍「ほう、そこは拘るんだね。だけど、気が強い子ばかりだから簡単じゃないだろ?」 夏喃「そこで、彼女達のパートナーを洗脳して僕のしもべにしてみたのさ」 ブリット「クスハ…殺ス!」 アラド「ゼオラ…殺ス!」 ヒューゴ「アクア…殺ス!」 ジョッシュ「リム…殺ス!」 コウタ「ショウコ…殺ス!」 光龍「おやおや、えげつないことするね。まあ僕が言えたことじゃないけど」 夏喃「彼等は彼女達にとって大切な人達だ。きっと命懸けで彼等を助けようとするだろうさ」 光龍「でも、もしも彼女達が彼等に殺されたり、逆に彼女達が彼等を殺した場合は?」 夏喃「殺されたなら尸解してやれば目的達成だし、それに彼等を殺すなんて外道な真似は彼女達にはできないよ」 光龍「となると、彼女達に残された道は」 夏喃「彼等を助ける為に自らを犠牲にして降伏するだろう。そこを尸解してやるのが本懐さ」 光龍「ところで、彼等の洗脳が解ける可能性は無いのかい?」 夏喃「術を強めにかけたからね。よほど常識外れな人間でない限り自力での解除は不可能だよ」 光龍「さて、お目当ての彼女達が来たみたいだよ」 クスハ「ブリット君!」 ゼオラ「アラド!」 アクア「ヒューゴ!」 リム「アニキ!」 ショウコ「お兄ちゃん!」 夏喃「ようこそ子猫ちゃん達。君達のパートナーを助けたかったら大人しく降伏するんだね。でないと彼等に殺されちゃうよ?」
レフィーナ「どうしましょう」 ショーン「まあこういう時は……」 ラキ「今のジョシュアは怖くて嫌いだ……ぐすん」 ジョッシュ「がーん!(正気に戻った)」 ゼオラ「今日のごはんは私が頑張って作った大盛りカレーよ!」 アラド「カレー!? 食う食う食う!(正気に戻った)」 ショウコ「お兄ちゃん、うちは特上寿司よ!」 コウタ「な、なんだってぇぇぇぇぇ!! ドケチのショウコがそんなごちそうを!?(正気に戻った)」 アクア(標準的な格好で登場)「ヒューゴ、正気に戻って!」 ヒューゴ「イグニション!(正気に戻った)」 クスハ「ブリットく〜ん? 戻ってこないと1週間特性ドリンクよ(はあと)」 ブリット「それだけはやめてえええええええ!!(正気に戻った)」 ショーン「問題ありませんな」 レフィーナ「……(汗)」
くそっ、「彼ら」さえいれば夏喃への仕置が出来るのに・・・!! 来月14日を待つしかないか・・・
ふと、夏喃に迫られても謎の力で弾きながら平然とスルーし続け、 後継者に相応しい者を見極めようとし続けるアル=イー=クイスが見えた 光龍「流石に銀河の管理・守護者はスケールが大きすぎるねえ」
>>145-146 夏喃「コッチが真面目にやったらこの有り様だよ!あんなのでなんで術が解けるんだよ!?」
光龍「全員常識はずれな人間だったってことでしょ。術がかかったままでも似たような展開だったとは思うけど」
夏喃「どんな風にさ」
ブリット→クスハ汁を殺すために飲み干しまくる。洗脳によって味は問題ない
アラド→ゼオラの料理オンチを殺すために食材を食い尽くす
ジョッシュ→リムのノースリーブ、ミニスカを殺すために長袖、長スカートorズボンを履かせようとする。ついでにラキにも
ヒューゴ→アクアの露出を殺すために服を着せまくる
コウタ→ショウコのケチを殺すために特上寿司や高級料理を頼みまくる
光龍「とまあ、彼女らへの想いと洗脳による殺すという命令が混ざった結果、こんな風に…」
夏喃「本当になんなんだよ!?コイツら!!」
蓬(実は私と師父がこっそりと術を解け易くしておいたのですが、黙っていましょう)
泰北(うむ、それが善哉)
光龍「いつも悪いね」
蓬「本当にそう思っているのなら夏喃様を止めて下さい」
光龍「そうは言うけどねぇ……なんだかんだ、放っておいた方が盛り上がるじゃあないか」
>>147 ビアン「楽しみだ……実に、楽しみだ」
リュウセイ「予習はばっちりだ、いつでもバッチ来い!」
ライ「2週間後だと決まっているだろうが」
>>150 光龍「そもそも彼らが普通の人間かどうか疑問だよね」
ブリット…念動力者
アラド…ブーステッド・チルドレン
ヒューゴ…サイボーグ
ジョッシュ…メリオルエッセになりかけ
コウタ…ファイター・ロア
夏喃「なんてこった! みんな普通じゃないのか!」
アイム「実は今日は3月32日なのです」
そうだね、今日は偽りの黒羊のスフィアがとても活発になる日だったね 午前中だけ
今年こそスパロボ64は復活しない! 今年こそは俺を嘘つきにしてくれえ!!!!
アイム「今年は第3次OGが発表され、64や第4次のオリジナルキャラの方々が参戦します。 そしてアサキムが病欠して某大導師がゲスト参戦します」 光龍「僕も竜玉の力を取り戻して、応龍皇の更なる姿を御覧に入れよう」 クロウ「そして俺は借金の無い綺麗な身体で顔見せするぜ!」 エスター「確実にクロウは嘘だね」 トライア「クロウ・ブルーストから借金を取ったら何が残る、ってなもんさ」 クロウ「ひでぇ」
キサブロー「コウタ、ショウコ、お前達に重大な事実を伝えねばならん」 コウタ「な、何だよ爺ちゃん?」 ショウコ「急に改まって、どうしたの?」 キサブロー「お前達は実の兄妹ではないのじゃ」 ショウコ「そ、そんな! どういうこと!?」 コウタ「俺達は爺ちゃんの孫じゃねえってのかよ!?」 キサブロー「いや、2人ともワシの孫じゃが、両親がそれぞれ違うのじゃよ」 ショウコ「えーと、つまり、ショウコとお兄ちゃんはイトコ同士ってこと?」 コウタ「マ、マジかよ!?」 キサブロー「うむ。2人が幼い頃にワシが引き取って兄妹として育てたのじゃ」 ショウコ「そんなこと急に言われても、これからショウコどうしたらいいの…?」 コウタ「てやんでえ! 生まれがどうだろうと俺達は兄妹だろ! 今まで通りでいいじゃねえか!」 ショウコ「でも、イトコって日本では結婚できるんだよ、お兄ちゃん」 コウタ「そ、そうなのか? それはそれで…じゃねえ! 俺達は俺達だ!」 ショウコ「それもそうよね。でも、ちょっと嬉しいな」 ロア『キサブロー、エイプリルフールにしては微妙じゃないのか? 2人とも真に受けてるぞ』 キサブロー「はて? ワシは今日が何日か忘れておったわい」 ロア『何だと!?』 アズマ家の両親が不明だからこそ成立するネタってことで
カズマ「めでたく彼女が出来ました!! ……ってネタを後何年エイプリルフールでやりゃいいんだろうな、俺。 ゼロは何も教えてはくれない……」
ミヒロ「めでたくお兄ちゃんと結婚しました!! ……ってネタをあと何年エイプリルフールでやればいいんだろ。 ゼロは何も教えてはくれない……」
>>158-159 ジノ「聞きたいかね? 昨日までの時点では99822年後だ」
マサキ「何回生まれ変わるんだよそれ」
アイム「ブルックリン君、クスハさんは今年中にパンチラし易い第3次αコスで再登場します。」 ブリット「何ィー!!(銀さん風のギャグ顔で大量出血)」
タスク「おい、いい加減免疫ついてるだろうが。」 ブリット「え?w」 タスク「歩く猥褻姉さんとか裸スボスとか、嫌でも盛りだくさんだろ?」 ブリット「しーっ!俺のキャラが壊れるから!」 クスハ「つまり、見飽きたとな?(ドス黒い汁)」 ブリット「なんでそうなる!?」
ウェン「ン…」 クリス「おはよ。寒くない?」 ウェン「うん……あ、そっか。 桜を見に来たら、寝ちゃったんだっけ」 クリス「随分気持ちよさそうな寝顔だったよ。 もうちょっとこのままでいる?」 ウェン「じゃあ、もう少しだけ……」 クリス「綺麗だね、桜。 ずっと南極で暮らしてたからさ、季節に咲く花をこうやって眺めたことなんてなかったから……」 ウェン「また、君とこうやって桜を眺めることができるかな」 クリス「できるよ。ずっと一緒に、何度だって」 ウェン「……うん。 少し寒くなってきたね。もうそろそろ戻ろうか」 リアナ「……その前に、いい?」 ウェン「なんだい?」 リアナ「アタシも……ウェンに膝枕してもらっていい?」 ウェン「それくらい構わないよ。 もうちょっとだけ、ゆっくりしていこう」 リアナ「……うん♪」
今レス確認したら、h抜けてませんでした… ごめんなさい逝ってきますorz とりあえずブラクラとかウイルスではないです
>>153 おいバカやめろ!ぼくなつのトラウマが蘇るだろ!
>>164 話がクサすぎてギッ○ルが現れそうだなw
>>164 /l
___ 〉 〉 /l
ヽ ゙i_ 〉 __ヽ,_ r‐'" ノ
l、__ `l_,.-'く く_コ `'l ,ヘ、,ヘノ l
l /ー-、ヽ─‐'"/.__\ /
`/l ̄V''ーv l_ し'"V / ヽ
| l、__/ ゙、__/ l
| rニヽ, |
| lニニニl /
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`ーァ---──'''"ヽ,
/ / l, i ヽ ` \
/ ,.-、
lニ‐-- .,,__,. -‐‐-、_ノ /
`ー- .,,_,,. -‐‐--‐'"
自分からネタを潰していくのか…
>>152 光龍「よく考えてみたら、女の子達も普通じゃないよね」
クスハ…念動力者
ゼオラ…ブーステッド・チルドレン
アクア…露出趣味の痴女
リム…メリオルエッセになりかけの二重人格
ショウコ…ファイター・エミィ
夏喃「た、確かに…!」
アクア「ちょっと、誰が痴女よ!?」
アイム「今日はエイプリルフールなので嘘をついていいのですよ」
>>171 主任「もうエイプリルフールは終わりましたよハーマル君。さあレポートを出して下さい(笑顔)」
アイム「ブワッ(´;ω;`)」
季節ネタ コウタ「う〜、春になると目が痒いわ鼻水が止まらねえわで辛えぜ」 ショウコ「お兄ちゃん花粉症だもんね」 コウタ「何とかならねえもんかな」 ショウコ「そうねぇ。お兄ちゃん、ファイター・ロアに変身したらどうかな?」 コウタ「なるほどな。それなら花粉に耐えられるかもしれねえ」 コウタ「おお、ロアになったら平気だぜ。便利なもんだな」 ショウコ「よかったね、お兄ちゃん」 キサブロー「それで、コウタは一日中変身しとるのか」 ショウコ「ねぇお兄ちゃん、ご飯の時くらいは変身解いてもいいんじゃないかな?」 コウタ「だ、大丈夫だ。気にすんな」
アサキム「ふふふ・・・飽きない、いくらやっても飽きないな」 ランド「お、どうした兄弟、スパロボの新作やってんのか」 アサキム「ア■ルとロザ■ンドのDLC配信はいつになるのかな」 ランド「スパロボじゃねーのかよ!!」 アサキム「ふふふ・・・修羅モードに入ってから能力吸収が楽しくてやめ時が分からなくなって・・・ふふふ」 ランド「確かに楽しみ方次第でスパロボより長く続くかもしれねぇけど・・・少しは休め、な?」 〜所変わって南極〜 キョウスケ「何故俺がここに立ち寄ったかもよく分からんが、あのペンギンらしきものもよく分からんな」 エクセレン「あらあら死んだ魚のような目をしちゃって、ジョッシーの兄弟?」 ジョッシュ「違います、そしてGBA版時代を引っ張るのやめてください・・・よく分かりませんが、クロスゲートから出てきたみたいで」 クリフ「低賃金でいいから働かせてくれというので雑用などやらせている」 ジョッシュ「気をつけてくださいね、投げたら何故か爆発するんで」 エクセレン「なにそれこわい」 クリス「ねーちょっとあんたたち、手が空いてるならココア持ってきて、ドラム缶2個分」 ジーベル「イェッサーっス!!」 クリス「10秒以内にお願いね」 ハンス「了解しましたッス!!」 エクセレン「どうかしたのダーリン?」 キョウスケ「・・・いや、なんだかよく分からんが少し気分がいい」
>>174 って事はテンザンやゼゼーナン、ウェンドロもプリニーになってるって事?
OGキャラにCV鈴木達央がいないのが悔やまれる・・・
>>164 ウェン「眠っている内にそーっと、」
ピラッ
ウェン「真っ白いな…リムのパンts(ry」
リアナ「うーん、お尻に風がスースー、ってウェン、何私のスカートを捲って覗いているのよ!このスケベ、ド変態!!」バチバチーン
ウェン「痛いよリム…。」
リアナ「ウェンなんて大っ嫌い!!(`ヘ´)」
ウェン「あ、あのー……リム」 クリス「ただいま国交断絶中!」 ウェン「や、やっぱり怒ってる? ジョッシュと一緒に桜餅作ったんだけど、食べない? 君に謝りたいと思って……」 クリス「……そういうことなら国交回復しなくもないけど」 もぐもぐ クリス「あ、美味しい……」 ウェン「気に入ってくれた?」 クリス「うん! ……ご、ごほん。それはそれ! そんなに私の下着が気になる?」 ウェン「気になる」 リアナ「なんで!?」 ウェン「というよりも、イルムさんやタスクがどうしてこだわるのか、僕もこだわってみればわかるかな、って」 リアナ「それはこだわらなくていいの!」 ウェン「後、前に君が寝室に来た時はピンクのヒラヒラだったのに、今回は明らかにまるっきり方向性が違うから気になって」 リアナ「それも気にしなくていいの! ……そ、それで、どっちが可愛かった……?」
今更ながらインスペクター系機体の武装の元ネタとしか知らなかった 「強殖装甲ガイバー」について調べてみたがOVA版のOPが曲・映像共にすごくかっこいいな そして主人公の中の人がちょうどメガスマッシャー担当のヴィガジだったのか…
>>173 設定上ファイター・ロアのマスクは開閉可能だから、変身したままでも食事できるよ
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/03(水) 06:11:57.50 ID:c/BWY1a5
ムゲフロにロアに変身したままなのは花粉症がひどいからという理由だったり…
アイム「サヤとリチャードはフレディ・クルーガーの子孫です」
>>177 ウェン「し、白が可愛いかったかな…」
リアナ「ウェンのエッチ」
OG女性陣の下着は基本軍からの支給品だったりするのかな? ゼオラがクマパンなのとエク姉が黒なのは確定的に明らかなんだが アクアはレースたっぷりの高級品か?
>>185 ケントルム氏が毎月仕送りしてるといいね
しかしそれだとアクアパパが娘のスリーサイズ知ってるって言うなんか嫌な展開が…
カズマ「俺は姉ちゃん達のスリーサイズ知ってるぜ」 コウタ「俺もショウコのスリーサイズ知ってる」 ラウル「俺もフィオナの…、はぁ…」 フィオナ「どうして知ってるのかは敢えて追求しないけど、その溜息はどういう意味よ?」
後10日か
>>188 ラージ「フィオナ、ラウルと服を交換してみてください」
フィオナ「…?別にいいけど」
―――交換後―――
ラージ「どうですか?」
フィオナ「同じ服だからか、いつもと変わらないわね」
ラージ「変わらないですか…。ラウル、フィオナの服は?」
ラウル「上から下まで俺にピッタリだ、そしてピッタリだ…ハァ…」
フィオナ「だからその溜め息は何よ!それと2回も言うほど大事なこと!?」
>>190 ラージ「僕は満足していますから構いませんよ」
フィオナ「なぁっ……!」
フィオナ「……ありがとう」
ショーン「3サイズなど黙って見ればピタリですぞ」
>>190 フィオナ「けど、私の方がオッパイ大っきいわ。私の方がオッパイ大っきいわ。」
>>190 他の人達も服も交換してみた
コウタの服を着たショウコ「えへへ、ショウコはお兄ちゃんの学ランを着てみたかったの!」
ショウコの服を着たコウタ「これは何の罰ゲームだ? 脚がスースーして落ち着かねえよ!」
ジョッシュの服を着たリム「へー、アニキのジャケットはあったかいね! 胸がちょっとキツいけど」
リムの服を着たジョッシュ「さ、寒い…。上も下も寒い…。ヘ、ヘックション!」
イルイ「……アクラヴ」 光龍「君のお気に入りのアイビスとやればいいじゃないか。 そもそもね、イルイ。君と僕とじゃ身長差があり過ぎるだろう」 ツグミ「こんなこともあろうかと、イルイの私服の大人サイズを用意してあるわ! 本当はイルイが大きくなった時の着替えだったんだけど、気にしなくていいと思うわ」 光龍「……イルイにぶかぶかのシャツを着せたいのと、僕を晒し物にするのと、どっちが狙いだい?」 ツグミ「両方」 光龍「天へと昇れ、応龍皇!」 夏喃「流石に逃げたか」 蓬「態々応龍皇に乗らずとも、光龍様の逃げ足ならば振り切れそうなものですが」 泰北「ふむ、余程嫌だったと見える」
UX解禁が近づいてきたら可能性の潰えたOGの未来が見えた 悪く言えば打ち切りです 最終回No.1『戦いはこれからだ』 ハザル「フハハハハ!!地球のロボットも中々やるではないか!! しかし、貴様らが倒したユーゼス・ゴッツオは我らバルマー十二士族の中でも最も最弱!!」 最終回No.2『空に浮かぶ仲間の笑顔』 レジセイア「今・・・幸せかい?」 最終回No.3『さぁ表彰式だ』 ルスラン「さぁ ひょうしょうしきだ」 アレック「なにぃ!トウマがいない!!」 最終回No.4『犯人はお前』 アーチボルド「貴女が――蜘蛛だったのですね」 イルメヤ『・・・・・・。』 最終回No.5『坂』 コウタ:俺はまだ昇り始めたばかりだからな・・・この果てしないスパロボ坂をよ!! 最終回No.6『バスター』 アルカイド「むぅ・・・双子の修羅神が互いを高め合っておる・・・ しかし、所詮我が敵にあらず、貴様らの覇気も吸い尽くしてくれよう」 フェルナンド「ちっ、ありゃあとんでもない化け物だ」 フォルカ「怖気づいたか?」 フェルナンド「抜かせ」 『往くぞ――!!』 最終回No.7『終焉』 一鷹・アリス「 ⊃天⊂ 」 最終回No.8『栄光あれ』 アレク「ねーねー続きは?」 サンディ「続きはどうなるのー?」 アンブローン「続きは・・・また今度な」 最終回No.9『覚醒の果て』 「出たな・・・DisRX!!」 最終回No.10『夜明け』 「・・・日が昇る」 ラッセル「日本の夜明けだ!!」 タスク「何でコイツがトリなんだァァァァァァ!?」 ケイサル・エフェス「・・・ワシは・・・出んのね・・・・・・」
両親の敵遠藤もあるよ!
>>194 アリア「カズマ、アタシ達も服を交換してみない?」
カズマ「えっ、ちょ、ちょっと待て!」
アリア「何慌ててんの? アタシ達は同一人物みたいなものなんだから平気でしょ」
カズマ「しょ、しょうがねえな…。一度だけだぞ」
アリア「アタシ、みんなとお揃いのジャケット着てみたかったの」
カズマ「そうか。アリアも俺達の家族になりたかったんだよな」
ミヒロ「ぐぬぬ、アリ姉ちゃん羨ましい! こうなったら私もお兄ちゃんの服を着るんだから!」
キャレット「ミヒロサンハ体格ガ違イ過ギマス」
ジョッシュ「イグニスを見て思ったんだが、親父って忍者に拘りでもあるのか?」 完璧「忍者はいいぞー!あ、マイサンは武士の方が惹かれるか」
>>199 そういや中の人、忍者の先生だったり忍術使える探偵家庭教師だったりするな…w
忍者と言えば―― キョウスケ「経験値泥棒」 エクセレン「アイエエエエ!?」 ランド「史上屈指の最凶ボス」 セツコ「必中使わないと絶対に当てられないとかそんな」 アサキム「虚空からの使者」 内心(アイエエエエエエ!?) リュウセイ「修行が足りないとかやたらと五月蠅いけど、弟想いのすげぇいい兄貴」 シャオムゥ「やっぱり、ザ・ニンジャじゃのぅ!」 小吾郎「忍者も色々か。……大人し目とか控えめとか言われるのも無理からぬね、これでは」 美依「スモークボムでも使ってみたら?」 ジンライ(なんだよあのバケモノども……)
忍者といえば、キョウスケにもニンジャソウルが憑依したらしいな キョウスケ「(金と経験値を奪う)ニンジャ殺すべし、慈悲は無い」
コウタ「てやんでえ! 忍者って言やぁ浅草を襲ったアイツらだろ!」 ショウコ「確か、ジンライの量産型よね」 コウタ「倒しても倒しても次から次へと出てきやがって、キリがねえよ」 ショウコ「でも、おかげで資金も経験値もPPもいっぱい稼げたじゃないの」 コウタ「ずっと相手してた俺は大変だったんだぜ! 全部で何機倒したか覚えてねえよ」 ショウコ「まあまあ。浅草を守る為に頑張ってたお兄ちゃんは凄くカッコよかったよ!」 コウタ「そ、そうか。ショウコにそう言ってもらえんなら苦労した甲斐があったかもな」
クロウ「ニンジャとクノイチみたいな動きをするやつならいたな」
ラキ「で、ジョッシュ。ジンライや雷鳳はニンジャがモチーフだそうだが どこに行けばニンジャは見られるんだ?」 ジョッシュ「……ラキ、ニンジャはもういないんだよ」 ラキ「何ッ。 で、でもミトコウモンにいたぞ」 ジョッシュ「……水戸黄門ももういないんだよ」 ラキ「そ、そんな……。 ウッカリハチベエもいないのか!?」 ジョッシュ「それは最初からいない」 ラキ「!! そ、そうだったのか……」 ジョッシュ「(それが一番ショックなのか……)」
ガエン「ならば俺がニンジャの栄光を取り戻す…!」 ヤンロン「う○は一族みたいなことを言うな」
>>205 ジョシュア「じゃあ、これでも一緒に見るか?」
ラキ「ん・・・?」
【忍者戦隊カクレンジャーと忍風戦隊ハリケンジャーのDVD】
ラキ「ニンジャが存在しないと分かったのは残念だが、スーパー戦隊は面白いな」
つまり、第三次OGはこうなるわけか ーーー ハザル「ドーモ、トウマ=サン。ハザル=ゴッツォ=デス」 トウマ「ドーモ、ハザル=サン。トウマ=カノウ=デス」 ハザル「どうしてもゼ=バルマリィ=ヤクザ=クランの邪魔をすると言うならば、正直ムゴイ目にあってもらうしかないな」 トウマ「黙れ外道。バルマー殺すべし。慈悲はない」 ハザル「ならば喰らえ、ゴッツォ暗黒カラテの妙技! ガドル・スリケン!」 トウマ「グワワアアー!」 ハザル「ふん、他愛もない…」 トウマ「く…なんというワザマエ…実際強い…」 ?(トウマよ…身体をよこせ…お前のジュー・ジツで奴は倒せん…だがあのようなゲニン…ワシのカラテで一撃で葬り去ってくれる) トウマ「黙れ…ライオゥ・ソウル…俺はお前に頼らないと決めた…」 ?(なればどうする…このままではバンザイだぞ…それともここでオタッシャデーか…?) トウマ「俺は俺だ…お前にジョルリめいて操られずとも…俺にはアクセル・ケンドーソーから受けたインストラクション・ワンがある…!」 トウマ「スゥー! ハァーッ!」 ハザル「アイエエ!? フカツ!? フカツナンデ!? 我がジツをくらって立ち上がれる!?」 トウマ「ハイクを読めハザル…ッ…Wasshoi!!」 ハザル「アイエエエエ!?」 トウマ「奥義! ツヨイ・ジンライ!」 ハザル「オタッシャデエエエエエエエエ!!」 トウマ「サツバツ…!」 トウマ「…はぁ…はぁ…はぁ…」 ミナキ『トウマ!? 大丈夫、トウマ!?』 トウマ「ああ…帰ったらスシをくれ。オートロ粉末、大目でね」 ミナキ『はい…ヨロコンデー!』
キョウスケ「アインスト殺すべし、慈悲は無い。イヤーッ!!」 ミィ「アババーッ!! サヨナラデスノー!」 キョウスケ「ドーモ、ダークナイト=サン、アインストスレイヤーです」 アクセル「ドーモ、アインストスレイヤー=サン。ダークナイトです」
ラミア「うちは感情があらへんのでござます」 デスピニス「……ありますよね、感情?」 ラキ「プリプリー(棒読み)」
>>207 完璧「忍者もの特撮だけでも色々あるぞー」
【世界忍者大戦ジライヤ】【忍者キャプター】【変身忍者嵐】
【忍者部隊月光】【仮面の忍者赤影】
南極ベースの娯楽室って
ゲーム(非電源系含む)・漫画・BD&DVD等無駄に充実してそうな妄想
クリス「皆でボン○ーマン対戦しようよ。私しろボンね!」
完璧「じゃあ我はくろボンだ!」
カズマ「俺達の知ってる忍者って言えばアレだよな」 ミヒロ「ビッグボ○フォッグだーっ!」 アリア「アイエエエエ!? ユウシャ、ユウシャナンデ!?」
天音「ニンジャ…アースティアにもいたよね」 駆「あのニンジャも中々騒がしい奴だったな…」
ロザリー「忍者といえば『あなたに私は倒せない!』がキャッチコピーのあの子よねー(厳密にはくの一だけど)」 マサキ「空手の達人が記憶喪失で本当は忍者だったとかもあったなあ」
ブリット「ニンジャという単語を耳にしてからキョウスケ中尉とエクセレン少尉の目がマジです・・・・」
夏喃「ところで、仙術と忍術って似てると思わないかい?」 光龍「似てるも何も、1文字違うだけじゃないか」 夏喃「だから僕も忍者になってクスハ達にエロい忍法を使ってみたいよ」 光龍「それって忍者関係無くないか? やってることはいつもと同じだし」
ルアフ「忍者…僕はまだまだ未熟だな…」 イルイ「落第忍者なんだねルアフくん」
と言うか日本系の連中の何割が、火遁は火を使った眼眩まし、水遁は水中での侵入及び逃走技術と知ってるんだろうか?
ジェス「忍者?学ラン着て木刀で戦う奴らだろう」 ミーナ「もっと違う……」
>>219 そんなの知らなかったよー!な二次元な忍者も多そうだw
エクセレン「ああっ、あの資金泥棒が逃げて行く!」
キョウスケ「知らなかったのかあの経験値泥棒!」
>>211 ちょい昔
フェリオ「リム、見たいって言ってたビデオはこれだな?」
つ 忍者キャプター
クリス「……これ、カードキャプターじゃない」
フェリオ「忍者キャプターだろう?」
>>219 アクア「えっ?ニンジャって火を噴いたり水の上を自在に走ったり扉や壁をすり抜けり分身したりできないの!?」
ヒューゴ「恐ろしいほどわかりやすい外国人が想像するジャパニーズニンジャだな」
>>222 エルシーネが関西弁で喋っていたCL○NPのアニメだな
タスク「忍者ってアレだろ? 岩石の巨兵と融合したり、指パッチンを刀で切り払って打ち返したり」 ブリット「いや、忍者といえば忍者だけどさ」
アラド「忍者・・・・ピザ食ってる亀?」
>>222 クリフ「その日を境に娯楽室にも女の子向けのビデオが置かれるようになったわけだが」
ラキ「今までなかったのか」
クリフ「元から女性などいないに等しかったからな。
そうなったわけだが、教授はリムが喜ぶような娯楽が少ない事に気が付き」
ウェン「気が付き?」
クリフ「女の子向けの変身セットを用意することにした」
ウェン「あー……そうなるんだ」
ジョッシュ「確かアルバムにあったな、その時の写真」
リム「お、お兄ちゃん! それはダメ!」
ラキ「どれどれ」
ウェン「ふむふむ」
つ カードキャプターコスなリム
ウェン「ぐはっ!」
ラキ「ウェントス! 大変だ、ジョッシュ!」
リム「ウェン、ウェン! お兄ちゃん、鼻血が!」
クリフ「『いいものを見させてもらったぜ』という顔をしているな」
ジョッシュ「とりあえず楽な姿勢で寝かせるんだ」
>>217 光龍「で、どんな忍法を使うつもりなんだい?」
夏喃「例えば、突風を起こす忍法で女の子のスカートをめくったりとか」
光龍「ベタな展開だね。確か、20世紀の漫画でそういう忍者がいたらしいけど」
夏喃「他にも、壁を透視する忍法で女湯を覗いたりとかしてみたいね」
光龍「オイオイ、君は女なんだから堂々と女湯に入ればいいだろ?」
夏喃「わかってないね。堂々と入ったら警戒されるだろ。女の子達の無防備な姿をこっそり覗くから楽しいんじゃないか」
光龍「なるほどね。でも、それって忍術じゃなくて超能力の類だろ。まぁ仙術なら不可能じゃないけどね」
夏喃「ふふふ、それもそうだね。僕が仙人で本当に良かったよ」
泰北「それも善哉、善哉」
ゼンガー「忍者とは基本的には戦国時代あたりから 諜報を主に行った人々を指す。 今でいうところのスパイだな。 柿色の服を身につけ、地道な聞き込みや噂を流す、敵地の見張りなど、 わりと地味だが重要な仕事についていた。 というわけで、山田風太郎氏の書くような、 忍法風閂とか無いのが現実だ」 トウマ「あんたほんとに日本人じゃないのか」 ゼンガー「俺は違うと公式でも言っただろうが」
裏玄武の一般忍者「なんか我々は防衛作業とかやらされてるんですが……」 ハーケン「そういやニンジャ系の敵はいてもサムライ系の敵はいなかったな」
流れを変えるけど、リムとテュッティはヤンロンに不規則な食事(特に大量の砂糖)は糖尿病やマ○コを臭くする原因になると言われて説教されたら砂糖を入れる事を止めるかな?
>>226 泰北「カワバンガ!!」
夏喃「びっくりした!いきなり何!?」
ヴィンデル「目が覚めたら巨大ネズミになっていた」 レモン「クラゲの皇帝じゃないの?」
さらに話を変えて… セブン○ドラゴン2020の記事を見てサムライと言うジョブがあったので、即座にゼンガーかブリットを当てはめてしまった。 デストロイヤーはキョウスケで。
カーラ「サムライっていったらさ、ぜになげとかいう、お金を投げるアビリティが目茶苦茶強かったわね」 クロウ「な、なんだ技は!?想像するだけで恐ろしいぜ!」 セニア「まあアイテム増殖して売り捌けば問題ないけどね」
話戻って カーリー「忍者と言ったら手から炎に決まっているだろう」 ライ「同感だな」
忍びたいあなたにおすすめ、ゴッツォ・マスク! その1 正体がばれない完全密封性&ボイスチェンジャー! エイス「ワーレーワーレーハーバールーマー以下略」 その2 でも絶対に窒息しない&蒸れない気密性! ユーゼス「夏だって困らないのも私だ」 その3 いざと言う時には脱出せよ! 煙幕装備 シヴァー「ふっはっはっはっは……(しゅこーしゅこー)」 その4 赤外線などが見えるよ! 特性アイセンサー エイス「具体的には電波や女子風呂が見えるのだ」 その5 敵をなぎ倒せ! アイスラ○ガー&エメリ○ム光線! ユーゼス「ポーズを忘れると撃てない仕様にしたのも私だ」 シヴァー「というわけでお前もつけろ」 ハザル「ヤダ」
ティス「そんなのに頼らなくても、アタシ達にはこれがあるのさ!」 レモン「……?マスクね。これを被ると本格的に誰が誰だかわからなくなるんだけど」 ?「被る時には注意が必要なんです…」 ?「後からストーリーを思い返しても『あれ、結局アイツは誰なんだっけ?』となることもござったりしちゃいます」 ?「ルイーナから見てもあんまりなデザインだと思うが」 ?「統夜、これでもちゃんと判別はつきますか?」 統夜「うん、大分判別つく」 ジョッシュ「結構……わかるな」
その5 敵をなぎ倒せ! アイスラ○ガー&エメリ○ム光線! ユーゼス「ポーズを忘れると撃てない仕様にしたのも私だ」 高速回転して勢いで出した光線(正式名称)が出るんですね
>>235 カーラ「(クロウに『ねこにこばん』使ったらどうなるんだろう・・・)」
>>240 こうなる
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サヤがFワードで会話したら面白そう
>>227 カラオケルーム、ドリンクバーまで備わり最早漫画喫茶状態
更にミ○四駆・ビー○マン・ベイ○レード等コ○コ○系ホビー部屋もあったり
ふと思ったが、守銭奴なクロウと倹約家なショウコは性格的に気が合うんだろうか? まぁクロウが女嫌いな時点で合わないと言われそうだけど。
最近の敵女子は結構こういう流れになりやすい?よねと言う話 フー「ガクガクブルブル」 アリア「ガクガクブルブル」 エツィーラ「ガクガクブルブル」 スペクトラ「ガクガクブルブル」 寺田「……どしたの、あれ?」 森住「んー、誰とは言わないけど某いぢめてキャラがブレイクしちゃったせいで、 『Sオニーちゃんは全リモネ○アの民の前で全裸で土下座して以下略されろ』 『Mリリンちゃんの目の前でババア呼びして以下略するのが最近の通』 『Aーマラちゃんマジ腹パンしてぇハァハァ』 って流れが多くなったでしょ? このままじゃ自分もって思う敵女性キャラは多いみたいよ?」 寺田「約一部そういう流れになるほど人気あるか? ……っていやいや、さすがにこれはちと拙いな」 森住「えー! 既に『ドSになりたい人には超お勧め! スパロボOG』のテンプレもあるのに!」 さっちん「もう既にそっち向けバストアップを50枚以上描いたんですよハァハァ!」 寺田「お前らスパロボOGをこれ以上対象上げてどうすんじゃあ!」 八房「話は聞かせていただきました! こうなる前に、既にやられた女性パイロットの臓物やら内臓やらが飛び散るようなシステムを用意」 寺田「やめろおおおおおお!! 『○○ちゃん監禁して終わらない夏休みごっこハァハァ』なんてやばい書き込みが出るだろうがああああ!!」
ストレスで腹が出るな…
>>245 人間カスタムロボをやらかした某ゲッターロボを思い出した
>>244 意外とお金の節約方法の話題で意気投合したりして。
そこへコウタとエスターが慌てて乱入して来るのもお約束。
>>243 リム「たまにはカラオケ歌っちゃおうかな。えっと、ナンバーはっと……」
ピッピッ
ウェン「何を歌うの?」
リム「いいから聞いてて。
……じゃあ、歌うからね。
すぅ。
♪〜……」
ウェン「……凄い。まるで……」
エラン「まるで天使の歌声だ」
ウェン「いきなりなんですか」
>>248 食事を砂糖水で済ますほど倹約し、空腹でヘロヘロになったクロウを心配し倹約料理を作ってあげるショウコとか思い浮かんだ。
いくら借金で首回らないとはいえ三食水で済ましてたらいつか倒れるぞ、と。
いるいさん@がんばらない バルマーは衰退しました とある仙術の尸解計画 中二病でも太極がしたい! はたらくガイオウさま!
尸解計画と書いてプロジェクトと読めばいいのか? 波打ち際のシレーナさん 必殺仕事人ロボットアニメ gdgd使い魔(ファミリア)s さて、いよいよ明日か・・・ オッパイ仙人、ペルさん、ジ・エーデルは覚悟しておくんだね
>>231 フィジー人の様な食生活をしていると言い開き直ってヤンロンは諦めるかな
>>249 ブリット「呼ばれた気がするぜ」
クスハ「ほう、私は天使でないの…(堕天使の様な目つきでドリンクを渡す)」
>>252 おっぱい仙人「はあ? 何馬鹿言ってんの?(巨乳雑誌読みふけりつつ)」
完璧親父「人間の言う正義なんて、うちらに効くわけないじゃん(ニャ○子さん見つつ)」
ジ・エーデル「そうそう、どーせ元ネタからしてくっだらないんだしさ〜(鼻ほじほじ)」
3人「うちらを黙らせられる奴がいるんだったら出てきてほしいね」
八房「ほう?」
数年後
ラキ「ジョシュア、私たちが活躍している漫画が出たぞ」
助手「……うちの親父、こんな激弱だったかなあ? まあいいけど……」
這いよれ!ウンブラさん
断裁分離のワイバーンシザーズ
俺の親父がこんなに完璧なわけがない
気付けばDネタばっかりになってた・・・
>>252 うんそんな感じ
○○計画と書いてプロジェクトと読むのはゼオライマー思い出すけど
テツヤ「諸君、あと少し、翌日には新たな仲間が加わることになる」 アラド「ウッス!歓迎会の準備は出来てるッス!!」 テツヤ「そう・・・何はともあれ歓迎会だ 決して直接依頼交渉する場じゃないぞ、分かってるか、そこんとこ」 ブリット「失礼な!俺たちだってそれくらい空気読めます!」 セツコ「新人の人たちにいきなり問題児の仕置き依頼なんてそんなこと」 エスター「出来るわけないじゃないですか」 テツヤ「・・・ならその手に握った端末にオーダーコードの入力準備されてるのは何なんだ」 『テヘペロ』 レフィーナ「ところで、SRXチームとイングにクォヴレーの姿が見えませんけど、いったい・・・?」 テツヤ「ああ、彼らなら・・・」 -グランドクリスマス近海- イングラム『各員、グランドクリスマスへの照準合わせいいか?』 リュウセイ「いつでも狙い撃ちOKだぜ教官」 イング「明日には絶対奴が動く」 クォヴレー「動いたところでどうにかなるわけでもないと思うが・・・」 マイ「盛大な突っ込み準備だ」 ライ「先方に来た早々阿呆の相手をさせるのも忍びないからな」 アヤ「だからってハガネで一撃必殺砲はやり過ぎだと思うの」 ヴィレッタ「まぁ一時しのぎでしょうしね」 アルテウル「・・・明日は真理に触れられると思ったが、迂闊に動くとショ○ト・ウェ○ンの二の舞になるような気がしてきた・・・」 アーマラ「そういえば、アルテウル様は前の宇宙で干渉されてたんでしたね」 ニブハル「因果が報いなければよいのですが」
キョウスケ(彼には聞きたい事が山程ある…例えば「あいつ」の事とか) 一鷹(俺もあの人に「あいつ」の事を色々と聞いてみたいな・・・) アリス(後は「あの人」についても聞きたいですね) ついでに言っておく!! 今回史上類を見ない外道っぷりを発揮した某長官の話題を ミストさんの前でするんじゃないぞ! 失禁どころか爆発四散しかねない!!
アニエス「あと少し…あと少しで……」 ヤンロン「アニエス?千尋?…なんだ男か」 ガンロン「修正ッ!」 アニエス「ああやって名前や中の人関係のネタしかない状況から解放される……」 ウェントス「そういえばサヤさんは名前もなんとなくあれに似てるし中の人もあの人なのにあまりネタにされてなかったね」 ディック「相手がいないからね。だからといって我々二人がやるわけにもいくまいし」
クロウ(俺もあいつらと、ついでに探偵くんについて聞いてみたいもんだな) シャオムゥ(○ーニーにお任せを……なんちてのぅ!) リュウセイ「SDガンダムの弟子とか羨まし過ぎるだろぉぉぉ……! 人間サイズのフェイ・イェンと話してライブまで観戦とかズルイだろぉぉ……!」
そういや今年の春の新作アニメにはロボットものが3作もあるもんだからリュウセイあたりは歓喜しそうだなぁ
カズマ「俺は出会いが少ない」 カズマ「俺がモテないのはどう考えても姉ちゃんらが悪い!」 カズマ「ごふっ…。 中二病だって恋がしたい!」 カズマ「お、俺の妹がこんなに可愛いわけがない…」 カズマ「俺の妹と同位体が修羅場すぎる…!」 アカネ「頭の中で見事にシーンが再生されるんだけど」 ホリス「さしずめ『とある鳶の運送生活』ですね」 シホミ「さあ、カズマちゃん私たちも新しいお客様を歓迎する準備を手伝いましょうね」 ミヒロ「終わったら久しぶりにお兄ちゃんとお風呂入りたいなー」 カズマ「やはり俺の青春ラブコメは間違っているーーーー!?」
>>258 ちょっと早いよー
日付が変わるまで我慢しようねー
>>260 彼の中で「直球表題ロボットアニメ」はどんなふうに映ったんだろうか?
>>258 光龍「気の早い子は、しまっちゃおうねー。
……狙い撃つ人じゃないよね?」
クロウ「他人の空似だ」
突発古今東西:【オリジナルキャラがピンチになった時に並行世界の向こうから助けにきてくれそうな版権キャラ】
ルオゾール「ゾラウシャルド殿、ドッグ・タックはオリジナルキャストでしたな……」 ゾラウシャルド「ええ……」 イルム「今回トッドは出番なしか…まあ今まで優遇されていたしたまにはいいか」 ひょっとこ仮面「バーンが仲間になったなら黒騎士も仲間に欲しかったで」 ヤンロン「バーンも仲間になった今はたしてジェリドが仲間になるのはいつの日か……まあしばらくは飛影の強さを堪能するか」 神夜「ハーケンさん、私と同じ声の人が出てきましたよ」 ハーケン「先に使われてなげくハメになったらしいけど、檜山氏や関智一氏がOGで別キャラで来る可能性も出てきたな」 マークハンター「今回矢尾キャラはティベリウスだけだったか……首の皮一枚繋がったぜ。とりあえず新作はそこら辺心配することはないな」
>>266 >ジェリドが仲間になるのはいつの日か
つEXシュウの章
>>267 そうじゃなくて、今回バーンがショウと轡を並べて戦ったように
ジェリドがカミーユと轡を並べて戦う事を言ってるんじゃないかと思う。
>>254 アーニー「女性の価値を胸でしか判断しない仙人・・・全てを滅ぼす破滅の王・・・
世界を玩具の如く弄んだ道化…お前達に今日を生きる資格は無いっ!
サヤ!ヘル・ストリンガーだ!」
サヤ「了解、ライラスを分離します!!」
聞 け ぇ っ ! 地 獄 の 轟 き を っ ! !
ミオ「んじゃ、今日のお稽古はここまでってことで」 サヤ「はい、ありがとうございました」 ミオ「…それにしても、わざわざ落語の稽古するなんて、真面目だねえ」 サヤ「切欠は偶然でしたが、触れてみたら案外面白かったので。『小噺の一つでも覚えておく』と約束もしてしまいましたし、それに」 ミオ「それに?」 サヤ「…いえ、なんでもありません」 ミオ「? あ、そう。そんじゃ演技の参考に、立川流家元バージョンのを今日は見てみよー」 サヤ「是非お願いします、ミオさん」 サヤ(流石に言えない…『君の落語が聞きたくて夜も眠れない』って言われた、なんて…)
>>270 その直前にはスク水でアーニーと大喜利やったんだっけ?
>>271 うん。といっても別に謎掛けしてたわけじゃなくて、波打ち際でキャッキャウフフしてただけだけど。
たまたま目撃したキャラがどん引きしてた、UX屈指の迷場面の一つ。
アーニー「サヤ…僕たちの命を重ねるんだ!」 サヤ「感じてください、少尉! 私の…命の鼓動を!」 コウタ「これがオデュッセアか…。ロボットの背中に戦闘機が合体するのって、Gコンパチカイザーに似てるよな」 ロア『真の力を発揮すると時空を超えるところも共通しているな。性質が近いのかもしれん』 ショウコ「それに、アーニーさんとサヤさん、連携の呼吸がピッタリで素敵よね。羨ましいなぁ」 コウタ「でも、命を重ねるとか、命の鼓動を感じるとか何か意味深なこと言ってるけどな」 アーニー「命を感じる、それは相手の命と自分の命の大切さを認識することさ」 サヤ「大切な人の命を守りたいと願う強い想い。それは愛という感情なのだと少尉から教わりました」 コウタ「うわっ、クールな顔でサラッと愛を語っちまったよ! この人凄えな!」 ショウコ「でも2人の言う通りよね。ショウコ達もサヤさん達を見習えばGコンパチカイザーの真の力を発揮できるんじゃないかな?」 ロア『一理あるな。お前達はまだアーマーの全ての力を発揮していない。更なる成長には装着者の心の在り方が重要になるだろう』 コウタ「それはつまり、俺達も2人みてえに愛し合えってことか? でも俺達の場合は家族愛で兄妹愛だろ。それでもいいのか?」 サヤ「肉親であっても相手の命を大切に想う心は同じ筈です。むしろ赤の他人より命の結び付きが強くなるのではないでしょうか?」 アーニー「そうだな。この機体に僕が乗る前はリチャード少佐が、サヤの親父さんが乗ってたんだ。元々は家族の機体なんだったな」 サヤ「ええ。ショウコさんがコウタさんを助けたいと願う心。コウタさんがショウコさんを守りたいと願う心。それは誰よりも強いでしょう」 アーニー「その2つの命が輝けば、Gコンパチカイザーは更に強くなると思うよ」 コウタ「そうか、わかったよ。俺達も頑張ってみるぜ!」 ショウコ「アーニーさん、サヤさん、アドバイスありがとうございます!」 サヤ「どういたしまして」 アーニー「お互い、頑張ろう!」 コウタ「ショウコ…俺達の命を重ねるぞ!」 ショウコ「感じて、お兄ちゃん! ショウコの…命の鼓動を!」 ロア『オーバーゲートエンジンの出力が以前より増している…行けるぞ!』
ジン「…………いい機体だな」 アイビス「アルテリオンに興味があるの?」 ジン「ああ。元々、空を飛ぶのに憧れたのが軍に入った理由の一つだったからな。 ……結局、アルタイルとベガのようにはいかなかったが」 アユル「それでも……最期には、共に輝けた」 ジン「君のおかげさ、アユル……」 アユル「ジン……」 光龍「正直、乗り換え後の彼の第一印象は、怪しげな宗教にどっぷりハマッ……」 リチャード「聞け、地獄の轟きをぉ!」 光龍(無言の手刀) リチャード「ごふっ……! こ、この技は……ラスト・テスタメント……!?」 光龍「いや、技も何も僕実際にこれで人殺したことあるし」 リチャード「何……!? まさか、あんたも仕事人」 光龍「こんな仕事人いたら嫌だよ」
>>273 サヤの精神コマンドの最後が「愛」だったので、予想通りだけど感動したのも私だ。
リチャード「なあ、キタムラ少佐」
カイ「どうしたクルーガー少佐、随分と困惑しているようだが」
リチャード「『OG困ったお父さん同盟』とやらから、招待状が来たんだが、一体何なんだこいつは」
カイ「ああ、息子や娘やそのパートナーに不要なちょっかいを出したり、
妙な英才教育を施したりするのが生き甲斐というキャラクターの集まりだな。
会長はビアン・ゾルダーク博士、その他会員にブレス・アーディガンやペルフェクティオことフェリオ・ラドクリフ教授など、そうそうたる面々がいるとか」
リチャード「…ちょっと待ってくれ、俺に招待状が来てるってことは」
カイ「仲間だと思われてるんだろうな、確実に」
リチャード「ふざけるな! 俺のやったことなんて、娘に任務と称して無茶振りも甚だしいコスプレを命じることぐらいだぞ!?」
カイ「それだけやってれば十分だろうが!!」
サヤ「ここに『あの軍団』の先輩がいると聞いたのですが…」 一鷹「え?ああ、正義の味方の軍団っスね。もしやサヤさんも?」 サヤ「ええ、面白全部の彼に入団させられました」 一鷹「あはは、アイツも相変わらずか〜」 アーニー「君も彼等と友達なんだね」 一鷹「はい!ってコトは今回も終盤にファ○ナルフェ○ズをドカーン!と…」 アーニー「いや、そんなシーンは…」 一鷹「へ?じゃあm○de-Cのイベントや高○然性世界からの侵略者と戦ったりは…」 アーニー「な、何の話だい?」 一鷹「…失礼ですケド、本当にアイツら出てました?」 アーニー「出てたよ?」 アリス「何やら相違があるようですねぇ」 サヤ「これも可能性の分岐でしょうか?」
ジョッシュ「チラシ・・・なになに、 『出張高座お待ちしています! 荒事も一応やってます アドレスはこちら XXXXX.XXXX-XXXX.YYYY.ZZZZ 何でも屋UX』 なんだこりゃ?」 完璧 「ハァーイ!マイサン!パパあたらしいお嫁さん見つけちゃった! カリ・ユガさん、って言うんだ!!」 ジョッシュ「えっと、XXXXX.XXXX-XXXX.YYYY.ZZZZ・・・・」
>>277 デュミナス「ペルフェクティオ…私との事は遊びだったのですね…。この過ちを許すわけには…」
>>276 LとUX、それぞれにおけるラインバレルの相違点を見てもらった
アーニー「そんな、宗美さんが加藤機関の隊長に・・・!?」
一鷹「ペ、ペインキラーがキャストオフしたぁ!?」
アリス「こっちだと桐山さんや菅原さんは終始敵だったのに、そちらでは味方になってくれたんですね」
サヤ「はい。しかしなぜこうも相違点が多いのでしょうか・・・?」
ジ・エーデル「そりゃそうさ、一鷹くんのはアニメ版でアーニーくんのは原作漫画b・・・」
キケェ! ジゴクノトドロキヲ!
アッー!!
まぁ、それでもやっぱりアーニーたちと他の連中の最大の相違点はといえば・・・ アーニー「兜甲児って、誰ですか?」 『なん・・・だと・・・?』
アーニー「ゲッターって?」 「「「「えっ?」」」」」
ゲッターが参戦したら金と銀の地球外生命体が大変な事になりかねないからなぁ・・・ キョウスケ「今回のニンジャは出現条件がある程度有情になっているが・・・」 エクセレン「相変わらず大暴れしてるのね」 ミィ「殺戮者のエントリーですの!!」
>>279 ジ・エーデル「別にいいじゃん! アニメ版と原作漫画版は大きく違うよって言うくらい!」
アーニー「……まあ確かに」
一鷹「でもメディアが違うだけで話も大きく違うんだなぁ」
アリス「基本は同じなので全く問題ありません!」
サヤ「と言うことは、私たちの活躍もメディアが違うだけで大きく変わるのかも知れませんね」
アーニー「つまりゲームでは『吐き気を催す邪悪』とか言われるジ・エーデルも」
サヤ「ネットで荒らし行為しているだけのピザデブキモヲタになったり」
一鷹「2コマでやられる三流悪役になる可能性もあるってわけっすね!」
アリス「中身は同じなので全く問題ありません!」
ジ・エーデル「ぎゃふん!」
八房「何かZの漫画も描きたくなった」
寺田「やめろ」
まずはOGの漫画終わらせてからにしてください。 未だにOG2編が終わってないんで。
任天堂携帯機スパロボはJ以来ゲッター出てないんだよなあ 破滅の王顕現法としてトラペゾヘドロンぶつけ合いってのがあるが 息子からかったりライブしたりキワモノギャルゲー作ったりと(前スレ参照 この宇宙を破滅どころかこの地球を満喫中な完璧親父にはそのままでいてほしい
カズマ「何々?新入りに厨2病拗らせた奴が敵にいるだって!?俺と一緒にモテないんだろうなぁ…挨拶にでもいくかぁ…」 【ジンの部屋】 カズマ「失礼しまー…」 ジン「アユル…ここでなら愛を語れる…そう、荒波で傷ついた俺たちが、やっと休めるんだ…」 アユル「ああ…ジン!私たちやっと…やっと結ばれる事が許されるのね!?」 ジン「アユル!」 アユル「ああっ!ジン!ジン!!」 カズマ「…oh……」
何故ゲッターが出なくなったんだろうな・・・ 真面目に言えばマンネリ化を防ぐためなんだろうけど もしかしたら他の参戦作品がゲッター線の影響を受けるのを防ぐためとか!?
アーニー「遅ればせながら、着任の挨拶に参りました。アニエス・ベルジュです」 サヤ「サヤ・クルーガーです」 ショーン「ショーン・ウェブリーと申します」 テツヤ「テツヤ・オノデラだ。よろしく頼む」 レフィーナ「レフィーナ・エンフィールドです。ようこそこちらの世界へ、歓迎いたします。 ところで、一つ質問があるのですが」 アーニー「はい、なんでしょうか大佐」 レフィーナ「サヤさんは落語家と傭兵を兼任していらっしゃるとお聞きしたのですが」 サヤ(! またあらぬ誤解が…!) アーニー「ええ、そうなんです。芸名は『極楽亭サヤ』って言うんですよ」 テツヤ(それほど詳しいわけではないが、そんな落語家聞いたことないぞ…?) レフィーナ「まあ、そうなんですね。私、落語家の方にお会いするのは初めてです」 ショーン「ほう…それはまた、なかなかハードな人生を送っていらっしゃるようで」 サヤ「よろしくピース。マダマダ修行中の身なので、高座にハ上がれないのデスヨー」 テツヤ(それは他の芸人の持ちネタだったような…というか、随分ぎこちない喋り方に…) レフィーナ「うふふ…それでは、ステージを見に行ける日を楽しみにしていますね」 アーニー「はい、僕も楽しみにしているんです」 サヤ「た、楽しみにしているガよござんすー」 ショーン「では、別室でラミア少尉からこちらの世界についての説明がありますから、移動を」 アーニー「わかりました。それでは、失礼します」 サヤ「失礼いたします」 プシュー レフィーナ「落語家としてのお仕事の時はもっと賑やかなんでしょうね、サヤさん」 テツヤ「それにしては、喋り方が少々ぎこちなかったような…」 ショーン「お二人とも、この状況では非常に申し上げにくいのですが、落語家の件はリチャード少佐が咄嗟に考えたカモフラージュなのだそうで」 レフィーナ「えっ!?」 テツヤ「何っ!?」 ショーン「…報告が送れて、申し訳ありませんでした。アニエス少尉が信じ込んでしまったので、なかなか真実を言い出せないそうです」 レフィーナ「…ええと、では、私の名前でこの件については全員に通達を。ただし、アニエス少尉を除いて」 テツヤ「よろしいのですか?」 レフィーナ「下手に他人から知らされるよりは、きちんと本人から伝えるようにした方がいいでしょう?」 ショーン「仰るとおりですな。では、そのように」 アーニー「二足の草鞋は大変でしょうけど、僕もできることは協力しますね、サヤさん」 サヤ「あ…ありがとう、ございます…」 (早く機会を見つけて、誤解を解いておかないと…)
EDで落語は人前で演じれるくらいになってなかったっけ。
本業ではないので…
EDのデレサヤはアーニーの前なら一生懸命落語披露してくれそう
>>291 出来を褒められて更にデレるサヤさんが見えた件
>>292 カズマ「…畜生…畜生…なんで携帯のスパロボ主人公はバカップルばっかりなんだよぅ…」
アリス「全く問題ありません!一鷹さんにも彼女は居ません!」
ミスト「何だっていい!新人が来た事でカズマ君に彼女を作らせるチャンスだ!」
特定の相手のいないヒロインってUXラスボスのカリユガさんぐらいな気が・・・・
>>293 アクセル「バカップル…?」
ラミア「バカップル…ですか…」
カズマ「あ、いや、なんかすんません…」
でもユガたんサイズ3Lだしなぁ、ザカードと同サイズくらい?
ザカード「…」 ユガ「…」 ザカード「…」(ポッ) ユガ「…あの、不束者ですが、よろしくお願いいたします…」(赤面) カズマ「ちょっと待ってぇええええ!?」
ユガさんならサイズ変化ぐらい余裕余裕
ちょうどリバースコンバートの達人が居るからサイズなどどうにでもなるさ!
ラキ「ばかっぷるとはなんだ?」 クリス「んー……周りから見てもよくわからないぐらい好きあっちゃってるって感じ?」 ラキ「……。 そんなこと言われても、私だってどうしてジョッシュが好きなのか、はっきりと言葉にすることはできない。 でもジョッシュの傍にいたいし、ジョッシュを守ってやりたいと思う。 それがバカというなら、バカでいい」 クリス「……うぅん! そういう気持ちってとっても大事なことだと思うよ。 私は、ラキさんのそういう気持ち、大事にした方がいいと思うよ。 そういう気持ち、私は好きだよ」 ウェン「別に僕はバカって言われてもいいんだけどね」 ジョッシュ「ん」 ウェン「時と場合と相手によるけどね、もしリムをバカって言う人がいたら」 ジョッシュ「いたら?」 ウェン「生身でドラコフォルフェクスも辞さない」 ジョッシュ「気持ちはわかるがもう少し穏便にやれ」
>>287 UXの世界観にゲッターぶち込むと
「繰り返された可能性は、全て人間をより兵器として特化させる為の実験(故に誕生したSDガンダム)」
という、救いようの無い事態になりかねないので……。
>>286 アユルの台詞で
シュラン「ああ……レーベン! レーベン!」
を思い出してしまった。
>>291 サヤ「『よそう、夢になるといけねえ』…おあとがよろしいようで」
ぱちぱちぱちぱち。
アーニー「うん、この間披露してもらった時よりも、ずっと良くなってると思うよ。特に、奥さんの演技が…何ていうか、旦那さんへの愛情を凄く感じるね」
サヤ「ありがとうございます。ミオに見せてもらった落語家さんの演技を参考にしました」
アーニー「へえ、そうなんだ」
サヤ「最初のうちは、なんでこんな情け無い夫に尽くすのかと不思議で仕方なかったのですが、良いところをきちんと知っていて、愛していたからこそなのだろうと理解したら、感情が上手く乗るようになりました」
アーニー「なんだか、最初の頃の僕とサヤみたいだね。情け無いパートナーに、厳しいことを言いつつも尽くしてくれる、ってあたりが」
サヤ「そんな、アーニーが情け無いだなんて…。いえ、正直言って思っていたこともありましたが」
アーニー「だって本当のことだから、仕方ないだろう? …今は、どうなのかな」
サヤ「今、ですか。そうですね、頼りにしています。これからもずっと、傍にいて欲しいです」
アーニー「ありがとう、サヤ。…僕も、君にはずっと、傍にいて欲しい。今も、そしてこれからも」
サヤ「…はい。あなたが、望むなら」
オチはない。
コウタ「俺もスパロボUXをプレイするぜ!」 ショウコ「時々休憩しながらプレイするのよ、お兄ちゃん」 コウタ「うわぁぁぁぁっ、しょうこ、しょうこぉぉぉぉっ!」 ショウコ「えっ、なに、どうしたの、お兄ちゃん!?」 コウタ「ファフナーの翔子が死んじまったぁぁぁぁっ!」 ショウコ「そ、そっちの話なのね。…んもぅ、紛らわしいわよ!」 コウタ「しょーこーは可愛いよなぁ。強くて優しくて最高の妹だぜ!」 ショウコ「お、お兄ちゃんたら…。そんな風に褒められたらショウコ照れちゃうよ!」 コウタ「へ? SD三国伝の孫尚香のことなんだが。孫権の妹の」 ショウコ「ま、またそっちの話なの!? ショウコに似た名前のキャラ多過ぎ!」
そうか芝浜って夫婦の噺だからサヤの最後の台詞はアーニーは私の嫁的ニュアンスもあるのか
>>306 ガイオウ「トオミネ君には蹴り技を司る新しいDGGを作ってくれ」
>>387 トウマ「そうやって隙を作らせるのか!?」
アーニー「それにしても周瑜提督の指南は厳しかったなぁ」 サヤ「フフ、流石は名軍師といった気迫でしたね」 ヤンロン「!? き、君達はあの周瑜から教えを受けたのか…?」 アーニー「ええ。それと孔明先生からもためになるお話をよく聴きました」 サヤ「陸遜さんとも兄弟弟子になりましたね」 ヤンロン「なんと…伝説の大提督達と共に戦ったというのか…!」 アーニー「あの、目が怖いですよ?」 サヤ「あなたはニンジャの方が気になるのでは?」 ヤンロン「それはガエンにでも任せる!もっと詳しく聴かせてくれ!」 アーニー「(こんな山下クンみたいな反応をされるなんて…)」 サヤ「(ガンダム顔ということは言うべきでしょうか?)」
>>310 ヤンロン「劉玄徳と曹孟徳と孫仲謀が一緒の部隊にいて、更には飛将・呂奉先まで・・・!!」
ミィ「ニンジャよりもガンダム人間に興味が行ってるみたいですの・・・」
落語のサヤ 漫才のミオ どつき漫才のフォルカ
ヘクトール「」 イルム「・・・・一杯付き合うぜ。」
>>310 リュウセイ「な、なぁ……!」
アーニー「なんだい?」
リュウセイ「しゅ、シュウユ百式の髪は……サラサラだったのか? それとも……固かったのか?」
サヤ「……それは、秘密です」
(百式……?)
アーニー「ええ、秘密です。触る機会があるにはあったけどね」
リュウセイ「くっそおぉぉぉぉぉ!! 羨ましい、羨まし過ぎるぜ!!」
ヤンロン「同感だ。稀代の名軍師達からの薫陶を直々に受け、史上に名を記す英雄たちと肩を並べていたとは……!」
サヤ「けど、こちらの史実とは違って、劉備さん達には四神の力も宿っていましたが」
光龍「……正直、こっちの四神より強そうで困るよ。特に朱雀」
夏喃「どういう意味だ、光龍……!」(ビキビキ)
光龍「うるさいよ、バラル幹部で1人だけ『超強気』の分際で」
夏喃「なぁ!?」
泰北「儂と光龍は『大物』じゃな」
アーニー(……こちらの御老人はいかにもって感じだけど、あちらの人はどうもそんな感じがあまりしないな)
>>303 >オチはない。
レビ?「ひょっとすると、今もまだ楽しい夢の中かもしれませんよ?
でもご用心ご用心、夢はいつ何時とびっきりの悪夢にかわるともしれませんからね!!」
>>273 ショウコに続いて、サヤの真似が女性パイロット達の間で流行りました。
クスハ「感じて、ブリット君! 私の…命の鼓動を!」
ゼオラ「感じて、アラド! あたしの…命の鼓動を!」
アクア「感じなさい、ヒューゴ! 私の…命の鼓動を!」
フィオナ「感じるのよ、ラウル! あたしの…命の鼓動を!」
デスピニス「感じてください、ラウルさん! 私の…命の鼓動を!」
ラキ「感じるんだ、ジョッシュ! 私の…命の鼓動を!」
リム「感じて、アニキ、ウェン! あたし達の…命の鼓動を!」
>>315 そっちに『資金経験値泥棒』が向かいましたよ。
デッ デデデッ
真似する所が少し違うけど2ZとUXの参戦作品のキャラの台詞の真似 クスハ「こ、こんなサービス、滅多にしないんだからね」(ギリギリまでミニスカをたくし上げる) ブリット「ぐわああっ!」(パンツが一瞬見えた瞬間に大量出血) レオナ「こ、こんなサービス、めっ、滅多にしないんだからねっ」 (クスハ同様ギリギリまでスカートをたくし上げる) タスク「ウヒョー、最高ー!!」 ミナキ「こ、こんなサービス、滅多にしないんだからね」(クスハ同様ギリギリry) トウマ「ぐわああっ!」 (ブリット同様パンツが一瞬(中略)大量出血) マリリン「こんなサービス滅多にしないんだからね、フラフラちゃん」 (スカートをギリギリm(ry) クロウ「こんな事をしてもお前に限っては嬉しくねぇよ糞ババア(呆)」
>>319 アクア「こ、こんなサービス、滅多にしないんだからね!」
ヒューゴ「……お前、普段の服装を思い出してみろ」
ミィ「こんなサービス、滅多にしませんの」
アクセル「おいカメラ止めろ」
テニア「こんなサービス」
カティア「滅多に」
メルア「しないんですからね」
統夜「どうしろって言うんだよ……」
セレイン「こんなサービス滅多にしないんだからね」
アーク「台詞はツンデレっぽいのになんでそんなセメント口調なのさ」
ラキとメイシスとヴァル=アは3人とも氷属性の機体に乗ってるよね
>>320 >ミィ「こんなサービス、滅多にしませんの」
>アクセル「おいカメラ止めろ」
●REC
トライア「こんなサービス滅多にしないんだからね?」 クロウ「サービスも何も、チーフの脚は元々出てるだろ」 トライア「(靴を脱ぐ)……滅多にしないんだからね?」 クロウ「あのなっ、俺をからかうのは結構だが、はしたないからやめなさい!」 トライア「なんだい母親みたいに……(別にからかってるわけじゃないのに)」 アメ人にとって部屋で靴を脱ぐのは……
光龍「こんなサービス、滅多にしないよ。 応龍皇に乗り放題触り放題なんてね!」 ミチル「……しっかし、改めて近くで見ると途方も無く……でっかいのぅ」 エクセレン「シュテるんが小さく見える規模だわね、これ」 メキボス「全長8000kmって……マジでどうなってんだ、地球の古代人のテクノロジーは」 美依「虹の橋も良かったけど、龍の背に乗れるのも感動的ね」 小吾郎「うっかり背から落ちて地獄行きにならないようにな、お嬢」 ハーケン「しかし、ドラゴンボールが無いとは残念だな」 神夜「やっぱり、8つぐらいあって世界中に散らばってるんでしょうか」 光龍「いや、そればっかりは僕も見当が付いていなくてね。 ともあれ、好評なようでなによりだよ」
>>319 エスター「こ、こんなサービス滅多に…あれ?」
クロウ「お前が履いてるのはそもそもスカートなのか?」
アーニー「命までは、できれば…!」 アーニー「サヤさん、ヘル・ストリンガーだ!」 ↓3ヶ月後 アーニー「手加減はできない…覚悟してもらう!」 アーニー「サヤ、ヘル・ストリンガーだ!」 コウタ「3ヶ月の間に何があったんだ? 雰囲気変わり過ぎだろ…」 ショウコ「サヤさんを呼び捨てにしてるから、2人の関係が何か変わったのかも…」 夏喃「ふふふ、彼は彼女とあんなことやこんなことをして、坊やからオトコになったんだよ!」 光龍「それに、好きな女の子の前でカッコイイところを見せたいんだろうねぇ!」 ♪パララー! (『唸る必殺の一撃』) ザシュッ! 夏喃「ごふっ…!」 ズバッ! 光龍「ごふっ…!」 アーニー「生きるも地獄、死ぬも地獄か…」 スタスタ コウタ「本当に何があったんだ…?」 ショウコ「やっぱり、知らない方がいいかも…」
夏喃「仙人じゃなければ即死だった……」←背中に刀傷 光龍「帽子が無ければ即死だった……」←顔面に刀傷 コウタ「どう見ても帽子関係無ぇ!」
>>327 「男子3日会わざれば刮目して見よ」って言葉もあるんだし、その30倍の期間があるなら色々変化があるだろうってリシュウ先生が言ってた(適当)。
サヤ「…はあ」
アーニー「どうしたんだい、サヤ」
サヤ「その、少佐から命令がありまして。女性エースパイロットのみなさんのコスチュームを着てみて、レプトン・ベクトラーの出力が変わるかどうか試してみろ、と」
アーニー「…色々とツッコミどころが豊富だけど、とりあえず置いておくよ」
サヤ「アクア少尉のDFCスーツを見て思いついたそうです。まったく…」
アーニー「で、これがその候補か。どれどれ」
・ATXジャケット
・ラミアの普段着
・DFCスーツ
・アヤ専用パイロットスーツ
・ヴィレッタ専用パイロットスーツ
・アリエイルの普段着
・フェアリオン専用パイロットスーツ
・クスハ用パイロットスーツ(第三次αver)
・楠舞家の正装
・ハウゼン家の正装
他多数
サヤ「さて、どれから試せば…」
アーニー(明らかにパイロットじゃない人の服も混じってる気がするんだけれど…)
サヤ「少尉はどれがいいと思いますか?」
アーニー「へ!? あ、え、えーと…じゃ、とりあえずこれとか」(適当に掴む)
【バニースーツ】※八房ATXとかフィギュアでエクセレンが着てたアレ
サヤ「…よりによって、また凄いのを選びましたね」
アーニー「い、いや、たまたまだから! というか、なんでこんなのが混じってるんだ!?」
サヤ「まあいいです。大胆さだったら他の物とそんなに変わらない気がしますし、少尉がこの服に興味があるのであれば、着るのはやぶさかではありません」
アーニー「確かに興味は人並みにあるけど…別に何も変わらないんじゃないかな…」
エクセレン「−で、結果はどうだったの?」
サヤ「エンジンの出力は変わりませんでしたが、エンド・オブ・リバースの攻撃力が3倍になりました。私は普段どおりにしていただけなのですが」
エクセレン「普段どおり…ああ、なるほどね。あのカッコでいつものカットインのポーズしてたんなら、そりゃやる気も出るってもんよねえ」
サヤ「なるほど、そういうことでしたか。気付きませんでした」
エクセレン「ついでにアニアニくんが草食系から一気に肉食系にアグレッシブ☆ビースト☆チェンジ、とかなかったの?」
サヤ「…私には、答える権限がありませんので」
エクセレン「あらん、つれないわねえ。でも真っ赤になってたらバレバレよん?」
サヤ「…っ! 気をつけます」
カズマ「半年ぶりに家族と会ったら刮目されるどころか生温かい目で見られました…」 orz ミヒロ「無理してイメチェンしなくても、そのままのお兄ちゃんが私は大好きだよ!」
と○だせどう○つの森でもして癒されると良いよ
>>319 セニア「こんなサービス、滅多にしないんだからね」(ギリギリまでたくし上げ)
ファング「グハッ(白い物が見えた瞬間大量出血)」
リアナ「こんなサービス、滅多にしないんだからね」
ウェン「白…いなhshs(*´Д`)」バタッ
助手「お兄ちゃんが知っている某歌手みたいな台詞ではしたない事するなんて許さないよ」
ラキ「こんなサービス、滅多にしないんだからね」
助手「ラキ、お前もか(嬉しい)」
(キャラ崩壊スマソ)
>>331 ああ住民の家の周りに穴掘りまくったり、店の陳列棚に高額商品ばかり並べたり、通信で他人の村行って果樹切り倒しまくったり楽しいよね?
ラキ「リ、リム、この風呂は嫌だ。 煮立っているぞ」 クリス「沸騰してるんじゃなくて泡が出てるだけだよ?」 ラキ「そ、そうなのか?」 そー ちゃぷん ぶくぶくぶく ラキ「!」 クリス「(……可愛い)」 クリス「はー……」 ラキ「ふぅ……」 クリス「ラキさん、最近お兄ちゃんとどう?」 ラキ「どう、と言われても……いつも通りだが」 クリス「ラキさんがいつも通りって言うなら大丈夫かな」 ラキ「そういうリムも、最近ウェントスとどうなんだ?」 クリス「ど、どうって……」 リアナ「んー……思いの外ウェンがコーヒー淹れるの上手になってきてて、嬉しい反面ちょっと焦ってる感じ。 アタシが美味しいコーヒー飲ませてあげるはずだったのに」 ラキ「ふむ……。 リムはウェントスが好きなんだな」 リアナ「ラキには言われたくないよ、っと。 ……ところでいつからイン○マスが風光明媚な観光地になったんだろ」 ラキ「実は私も違和感を感じていた」
>>331 ファング「めっちゃオシャレな家!めっちゃオシャレな家できた!」
ガエン「良かったな。顔が凄いことになっているぞ」
サフィーネ「3DSってことは立体的に見えるのよね?」
アーニー「ええ、それはもう大迫力ですよ」
サフィーネ「良い機能ね。もし私が出られたら余す所なく3Dでさらけ出して…」
シュウ「あなた一人でCEROを上げるつもりですか?」
完璧親父「やあ! 気になる異性との最後の一押しが欲しい、性春真っ盛りの少年少女のために、 風光明媚かつ陰惨淫靡なリゾート地として有名なインス○ウス海岸をちょっとばかしOG世界にもコピペして…」 ジョッシュ「アニエス少尉! お願いします!」 アーニー「聞け! 地獄の轟きを!」 パラパー♪ 完璧親父「ちょ、速過ぎぃ!?」
そんな魚くさい町はいやだー
クロ「サカニャくさい町?」 シロ「アリだニャ!」 マサキ「そりゃお前ら的にはアリだろうが」
ミツコ「ふふふ…やはりここは、新人歓迎会ということでイスルギ温泉の出番ですわね…」 リン「今スレにいる職人の何割が覚えているのか疑問だがな」
>>333 完璧親父「村をリセットしようとするだけで、秘書官が血相を変えて『本当ですか!? 村人もみんな消えてしまうんですよ!?』と騒ぐのでたまらなく楽しい。
村を作っては消去するのを繰り返すだけで飽きない。すごいゲームだ。百億の村と千億の廃墟」
ジョッシュ「なんつー遊び方してんだよ」
>>339 うどんか。うどんなんだな?
>>339 漢湯なら覚えているけど・・・忘れちゃったよ!
しかし、まさかプロのお仕置き要員が出でくるとは誰が想像したであろうか
>>331 し○え病に感染する奴が出るかも知れないと言う問題がだな
アサキム「ククク、今度は僕を始末しに来たのかい?」 アーニー「そうだ。悲しみの乙女から受けた依頼を果たさせてもらう!」 アサキム「君が僕を殺してくれるというのなら、それもいいさ」 アーニー「その前に、あんた、俺とどこかで会ったこと無いか?」 アサキム「いや、初対面だろう」 アーニー「そうか。だが、お前と似た喋り方をする奴がいたような気がしたんでね。覚悟してもらう!」 アサキム「フッ、かかってくるがいい!」
おっと、アーニーの一人称は僕だった。訂正
>>342 そう思うと、アーニーとサヤがケツバットやタイキックしにくるイメージが思い浮かんだわ
>>346 今年の年末の「ガビーンしてはいけない○○」では大活躍してくれそうだなw
>>347 サヤ「――――そこで和尚さんが一言『ああ、次は熱いお茶が怖い』」
タスク「(古典落語な分、普通に我慢できるなぁ)」
サヤ「…………タスク、ケツストリンガー」
タスク「なんで!?」
>>347 そういえば去年は「絶対に笑ってはいけない封印戦争24時」だったけど・・・
今年は「絶対に笑ってはいけない来るべき対話」とかになりそう
いやだって、フェストゥムとかELSとかバジュラとかとUXが対話したから・・・
>>349 フェストゥムがリュウセイと対話して秋葉原に出没するようになったらどうするんだよ
>>350 悪鬼覇原にクロスゲートを現出させてお帰り願うしかないかと。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/17(水) 21:24:15.09 ID:QEGuGVc9
カズマ「新しい連中が来るたびに思うんだがなんでどこの世界でもフ○イは死んでるんだ?」
Wの世界線が特殊すぎただけだと思う っていうかageるんじゃねぇよ
一鷹「なんで他の世界では眼鏡が絶対に割れないんだろう……」 エラン「げ、劇場版設定ならそもそも割れないから(奮え声)」 ヘクトール「EWは劇場版ばかりじゃなくてOVAのがまた出てほしいな。大して変わらんけどWHITE REFLECTIONがまた聞きたいし」
>>305 サヤ「? そういう場合は『アーニーは私の夫』と言うのではないのですか?」
ミオ「あー、所謂ネットスラングの類なんで、相手が男か女かはあんま関係ないよ」
サヤ「なるほど、勉強になります」
ミオ「ていうかさ、元ネタ的にはやっぱり、アーニーさんがサヤさんのお婿さんになるんじゃないの?」
サヤ「!? な、何の話ですか!」
アーニー「婿入りしたら『アニエス・クルーガー』か。それも悪くないね、サヤ」
サヤ「お願いですから、これ以上この場を混乱させないで下さい…」
ミオ「あららら、真っ赤になっちゃって。お邪魔虫は馬に蹴られないうちに退散するね〜」
夏喃「今度の新人、サヤ・クルーガーと言ったか」 光龍「おや、彼女は君の好みかい?」 夏喃「顔・スタイル・性格はいい線行ってるよ。だけど惜しいね。彼女は人工生命体、つまり偽魂だ。仙人にはなれないよ」 光龍「それは残念だったね。まぁ、仮に彼女を尸解しようとしたら例の仕事人が来るかもね」 ♪パララー! アーニー「命を捨てる覚悟はできたか?」 夏喃「もう来た!?」
>>356 そらまあ、大切な嫁が変態の毒牙にかかるかも知れんとか知ったら即座に駆けつけるだろw
エクセレン「ん〜いいわねえアニアニくん。おっとり系に見えるのに、案外情熱的で。ロールキャベツ男子、って感じ?」
サヤ「なんですかそれは」
エクセレン「一見草食系男子、しかしてその実体は肉食系男子、って意味よん」
サヤ「は、はあ…まあ、当たらずとも遠からず、といったところでしょうか」
エクセレン「あらあら。サヤちゃんてば、そういうところが良かったの? いわゆるギャップ萌え?」
サヤ「…こちらの予想外の反応ばかり返してくるのが妙にツボに入った、という意味であれば、あるいは」
エクセレン(…何があったかは敢えて聞かないけど、随分遠い目をしてるわね…)
さて、ここで鋼龍戦隊の皆とカリ・ユガ様を戦わせたらどうなるのやら PS.ひょっとしたらガイオウが挑もうとした神はユガ様のことだったのかもしれない・・・
しかし本当に良かったな UXへの既存OGメンバー参戦無くて リュウが出てたらラトマイが心に傷を負う所だったぞ
>>359 リュウ「ウ○ングルたんハアハア」
こうですかわかりません。
>>352 正直UXより全ての可能性が集まる世界やってるよね
フラグ当てなくても生き残るやつら多過ぎ
ニ○ルに可能性が存在するのは現状あの世界だけだしね
カズマ「あらゆる可能性が集まる世界なら、俺にも美人の彼女が出来る可能性があるはずだ!」 ホリス「そのような可能性よりも、ミヒロさんと既成事実を作る可能性の方が高い気がしますが」
>>361 ナデシコの関キャラ二人は普通に生き残って一人は劇場版の顔グラまであるといい…
アーニー「道明寺君から蓬莱の話は聞いていたけど、本当に神仙がいるなんてな…」 一鷹「へぇ、あいつがそんなことを」 アーニー「イロモノまでいるとは思わなかったけどね」 夏喃「仕事人の君にもまだまだ知らない世界があるのさ」 アーニー「(スルー)鬼や玉璽、カリ・ユガ…彼は色々な伝承に詳しかったな」 一鷹「あいつそんなに物知りだったっけ?」 アーニー「それに神話に準えてオデュッセアの名前を考えてくれたのも彼なんだ」 一鷹「俺の知らない所で友達が大活躍している…」
リュウセイ「実は三国伝の漫画版だと、蓬莱は東の海の向こうの神秘の国なんだよな。 そこが天宮じゃないかっていうのは、ファンの間で定説になってるぜ」 アーニー「へぇ……色々あるんだね」 リュウセイ「あと、デモベのあの2人が顔出ししたのと同じくらい、司馬懿もEDで続編フラグ立ててるんだぜ」 サヤ「そうなのですか? 言われてみれば、唐突に鎧を新調していましたが……」 ムジカ(裏切るんだろうな……サザビーのパイロットのあの人的な感じで)
フォリア「くそっ、もう大抵の可能性じゃ驚かねぇぞ!!」
そして仮面ライダーフ○ーゼが参戦した
ザッシュ「ケロロ参戦してVガンスルーなんておかしいですよ!」 神夜「アイマスゼノグラは企画したときは本家人気微妙だったのに放映時には人気爆発してたせいで……」 エルシーネ「そんなことよりも聖羅Vをですね」 ヤンロン「井上氏初主演のギンガイザーはまだか」 ヘルルーガ「MXにダイケンゴーが参戦していれば…………」
タスク「プヒャヒャヒャ、まさかカチーナ中尉がくち○っちの様な喋り方で話すなんて似合わねぇwあんな可愛らしい喋り方するなんて想像できないぜww○○だっちなんて有り得ねぇw」 カチーナ「ほう、タスク、これを聴いても笑えるかなw」 (Dコンに録音された音声) タスク「ミナキ、キスするラピ」 ミナキ「タスク、大好きチョピ」チュッ (お互いに某伝説の戦士の淫獣の喋り方で) タスク「うわぁぁぁぁ、レオナとリオには絶対言わないで〜gkbr(;゚Д゚)」 カチーナ「そこであたしの事をクスクス笑っているアラドは腕立て伏せ1000回だ!」 アラド「ガーン!(゚Д゚)」
イング「…では、サヤさんも『創られた命』なのですね?」 サヤ「はい、そういうことになります」 デスピニス「でも、外見上は普通の人間と同じですね」 アリス「身体検査したところ、組成物質が特殊なだけで生体機能は全く問題ありません」 ラミア「私のようにアンドロイドではないのだな」 アリア「もしかしたら、アタシに近いのかも」 アリエイル「しかし、私のように寿命の問題は無いのでしょうか?」 サヤ「私自身の寿命については大丈夫です」 ラキ「そうなのか。羨ましいな」 サヤ「ですが、私の力不足のせいでパートナーの命を削ってしまったことが悔やまれます」 ヴィレッタ「でも今は、パートナーを愛することで力を発揮して、大切な人の命を守っているのね」 サヤ「はい。少尉は…アーニーは、私に命の大切さを教えてくれた人ですから」 アルフィミィ「それはとっても素敵なことですの」
>>371 光龍「誰しも命は限りあるものさ。あまり、気にしない方がいいよ」
サヤ「それは、どういう意味でしょうか」
光龍「君達のような造られた命も、彼らのような普通の命も、僕らのような手の加えられた命も、滅ぶ時は滅ぶんだ。
その滅ぶまでに幅はあるけどね、所詮は同じ限りある命さ」
ノーヴル「だからこそ、人はその限られた命を燃やし、輝かせるその時を求める。それこそが、真の生命の始まりだから」
ドゥバン「命を輝かせる時、生命の始まり……確かに、俺はそれを求めていた。だが、それに固執するあまり、それに至る為の手段を目的と履き違えてしまった。
滑稽なものだな」
アリエイル「ドゥバン……」
ドゥバン「アリエイル。お前の命を輝かせる時は見つかったか?」
アリエイル「いえ。ですが、きっと……見つけてみせます」
ドゥバン「やってみせろ。次の出番があるかどうか微妙な俺の分も」
光龍「他の諸君の場合は、身近な人と一緒に探すのが一番じゃないかな?」
ラミア「では早速隊長のお部屋に」
アルフィミィ「ご一緒しますの」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!」
トウマ「早い! もう行った!?」
ラキ「……光龍。そう言うお前はどうなのだ?」
光龍「正直、僕のキャラって未だに定まってないから、僕の命がこれからどうなるやらさっぱりだよ」
アリア「どうしてそうなるの?」
サヤ「落語と同じでしょう。同じ演目でも、語り手が違うだけで話し口や伝わり方がまるで違いますから」
光龍「うまいこと言うね。座布団と龍鱗機、どっちか1枚どうだい?」
サヤ「座布団でお願いします」
>>371 寿命問題なし、生体機能は人間と同じ、おまけにほぼ確実に「受胎可能」なんだよねえ、サヤ。
エクセレン「『生』と『死』を知ったなら、お次は『誕生』とか『育む』かしらねえ、サヤちゃんが学ぶのは」
サヤ「なるほど。だからUX本編のラストは、アーニーと一緒に次世代の子供たちを『育む』側に回ったのかもしれませんね、私は」
エクセレン「それも素敵なお話ねえ。でも、欲しいでしょ? 大切な人と、自分との子供」
サヤ「それは、その…『自分がそうありたいと、心から思える時が自然と来たら』ということで」
エクセレン「わお! 幸せそうなカップルって良いわねえ…」
>>374 で、次回作がアーニーの息子がアーニーの仇の若本を倒すストーリーという訳か
TOD2自重 さて、解禁してからというものジンに全くスポットライトが当たらないんだけど・・・ 一応デジタイザーでも身につけて電磁戦隊の青の戦士に変身しとく?
>>375 いやいや、現OGキャラの息子や娘が滅びの未来を回避するためにやってくる話かも知れんよ?
ブリット「運命なんて、変えてやるっ!」
ガエン「運命など、変えてみせる…!」
ヘイムレン「運命? 変えてみせよう、この僕がね!」
ジンって、アーニーと敵対する意味あったのかなぁ、と そりゃ部下の仇ではあるけど、バーンやサコミズ王や呂布が仲間になる最中、仇がどうのこうのと言ってもなぁ もうおとなしくUX入ってアユルとイチャイチャしておけばよかったろうに
ラキ「たとえ作られた存在だとしても、私を受け入れ、生命の意味を教えてくれた人がいる…」 サヤ「その意味を教えてくれた人の為にも、私は生きて、戦っていきたいと思うんです…」 ラキ「ところでサヤ」 サヤ「なんでしょうか」 ラキ「アニエスはお前にどういう風に『生きる意味』を教えてくれた?」 サヤ「そうですね、それは……ごにょごにょ」 アニエス「……」 ラキ「ふむふむ、そうか」 サヤ「そういうラキさんは?」 ラキ「私か? ジョッシュは私に……ごにょごにょ」 ジョッシュ「……」 サヤ「中々大胆ですね、よくわかりました」 ジョッシュ「ご、誤解を招くような事言ってないか!?」 アニエス「というかわざとやってませんか!?」
子供との初顔合わせで拳銃突きつけられたり おっぱい揉まれたり逆レイプ未遂されたり 翌日の新聞の見出しを貴様の惨殺死体で飾ってやるとか 大いなる愛を蔑ろにして糞呼ばわりされたりしないよう 神に祈るがいい!!
サヤ「エルプスユンデとかいて機嫌の悪い女房と説きます。そのこころは?」 アーニー「どちらも、ここが地獄だ!」 サヤ「キレがまだ甘いので座布団は没収です。あと落語のコトをむやみやたらあちこちに振らないでください!恥ずかしいじゃないですか!」 アーニー「す、すみません…!」 エクセレン「問題そこなワケ!?何気に“女房”は否定しないのねん」
>>377 マサキ「なんか俺かアサキムにそっくりな小林ゆうボイスな絶壁が出てきそうだな」
シュウ「私はホモ疑惑の代わりにロリコン疑惑がつきそうで……」
>>379 その二人の惚気あいって凄まじそうだな…天然クール系のデレほど強力なものは無い。
ラキ「ジョッシュ、私も落語を習ってみる事にした」
ジョッシュ「…そうなのか。一体どうしたんだ」
ラキ「落語は人を楽しませたり笑わせたりする話と聞いた。私は、ジョッシュが笑っているところをたくさん見たい」
ジョッシュ「なんだ、俺はそんなに、いつも怖い顔してるか?」
ラキ「そういう訳じゃない。穏やかに微笑んでいるところは何度も見たが、心底爆笑しているのは見たことが無いと思って」
ジョッシュ「ラキといると、自然にそうなるんだから仕方無いだろ」
ラキ「…そうなのか。何故かは分からないが、今はその言葉がとても嬉しい…」
サヤ「少尉、私達も生身で合体してみたいのですが」 アーニー「な、なななななんだって!?」 サヤ「何を慌てているのですか? オデュッセアの合体のように、私が少尉の背中にくっつきたいのです」 アーニー「あっ、要するにおんぶしてくれってことか。…はぁ、びっくりした…」 サヤ「他にも合体の方法があるのでしたら、ぜひ教えていただきたいのですが」 アーニー「そ、それは又の機会に」 サヤ「少尉、重くありませんか?」 アーニー「だ、大丈夫。だけど、背中に柔らかい感触が…」 サヤ「感じますか…少尉? 私の…命の鼓動を」 アーニー「あ、ああ。心臓がドキドキしてるよ」 サヤ「私も、少尉の暖かさを感じます。心地いいので、しばらくこのままでいたいですね」 アーニー「僕もだ…」
ここでならジンの部下二人も幸せになれるよね?
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 00:21:24.61 ID:4viizemz
困った時にはアーニーにおまかせ
男のパンチラなんぞ見たくないぞ いや、特殊な趣味の人は別かもしれんが
>>386 日当5千円、経費は別で。
アーニーにお任せを。
……このスレで分かる人が何人いるだろうか。
>>384 コウタ「ショウコ、あの2人がやってるのは前に俺とショウコがやってたGコンパチカイザーごっこと似てねえか?」
ショウコ「そうよ。ショウコがサヤさんに教えてあげたの」
コウタ「何でまたそんなことを?」
ショウコ「サヤさんはアーニーさんと親密になりたいのよ。それには文字通り密着するのが一番でしょ」
コウタ「そりゃそうかもしれねえけど、あの2人の場合は天然つーか、どこか世間一般とズレてるっつーか」
ショウコ「た、確かに、ちょっと独特な雰囲気ね」
アーニー「サヤ、また一緒に大喜利やらないか?」
サヤ「いいですね。やりましょうか」
アーニー「あははは」
サヤ「うふふふ」
>>384 マイ(目をキラキラさせながら何かを期待している)
リュウセイ「あー…うちのチームはやめとこう、な?」
ライ「大尉、大丈夫ですから、やりませんから」
アヤ「コワイコワイリュウトライニツブサレルコワイ」
アクア「うちはこんな感じよね」(バイク二人乗り後側)
ヒューゴ「そうだな。っておい、くっつきすぎだろ?」(バイク二人乗り前側)
アクア「だってこうしてないと危ないじゃない」
ヒューゴ「…仕方ないな(見慣れてると思ってたが、押し付けられるとまた違うんだな…くそ、治まれ…)」
リョウト「なるほどね。クスハを肩車しようとして倒れた、と」
タスク「お前、いい加減にもちょっと耐性つけとけよ!」
ブリット「んなこと言ったって…生の太ももが顔に、顔にっ!」
ユウ「なんでよりによって第三次αのパイロットスーツでやろうとしたんだ…」
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/21(日) 08:31:58.20 ID:CRNTIYrn
ムデカ「さすがのファングも無手なら恐ることはないはず。体術を鍛え上げるぞ! まずは瓦割りだ!聖剣(エクスカリバー)ーッ!!」 ラセツ「ほう、瓦割りで自己修練か……修行熱心だな」 ムデカ「ラ、ラセツ大佐!褒めて頂いて光栄です!」 ラセツ「私も一緒に瓦割りの修行をさせてもらってよろしいかな?」 ムデカ「た、大佐が!?」 ラセツ「私が一人でいるときに誰かに襲われても大丈夫でいたいのでね」 ムデカ「……分かりました。大佐と共に修練できて光栄です。早速始めましょう」
ウェン「リム、今の落語の最後の意味がよくわからなかったんだけど」 クリス「目黒は日本の海と無縁な地域だから、偉そうにしてるお殿様が、下魚のサンマも、目黒がどういう場所かも知らないってオチだよ」 ウェン「ああ……なるほど」 ジョッシュ「リムもそうやって教えてやったりしてるのか」 クリス「『も』ってことは、お兄ちゃんも?」 ジョッシュ「ああ、俺が不勉強だから答えきれないこともあるけど」 ラキ「ジョッシュ、いしい○さいちの4コマがよくわからなかったのだが」 ジョッシュ「どれどれ。 ……?」 リアナ「……?」 ウェン「……?」 い○いひさいち「……?」
コスプレネタと言えばこの人たちが黙っていない気がした。 ミオ「ちょっとそこ行くお嬢さん」 サヤ「…どうしたんですか、ミオ」 シャリアン「どんな衣装でも着こなしてくれる新入りさんがいると聞いて駆けつけました」 ツグミ「大抵の無茶振りには応じてくれる無垢なる魂がいると効いて駆けつけました」 サヤ「ちょっとまってください、アレはしょ…お父さんからの命令で、仕方なく…!」 ミオ「なるほど、つまり上司の命令ならオッケーってことね? …ツグミさん、例のアレお願いします」 ツグミ「ぽちっとな」 アーニー(録音)『え? もっとサヤの色んな服装を見て見たいんじゃないかって? そうですね、何でも似合いそうだし…たまにはいいかな、なんて』 サヤ「…!!」 シャリアン「これは命令ではない。だが、アニエス少尉の心からの願いだ」 サヤ「その割には声に悲壮感がまったくありませんでしたが。というか、休憩中のちょっとした雑談を何時の間に録音してたんですか」 ミオ「あちゃー、バレバレでしたか。ですよねー」 サヤ「まったく、油断も隙もありませんね…。でも、あなた方の遊びにお付き合いするのも楽しそうです。行きましょうか」 ツグミ「うふふ、ありがとう。モデル役の報酬は、私のチーズケーキでいかがかしら?」 サヤ「お噂はかねがね聞き及んでいます。引き受けましょう」 アーニー「…で、それを貰ったの?」 サヤ「押し付けられたといいますか。正統派の女忍者スタイルだそうです」 アーニー(似合ってるけど…ミニスカに網タイツは目のやり場に困るなあ…)
ミチル「惚れた女のために命を懸ける! それが漢の心意気!!」 アイム「死ねばいいと思います」
???「乱れ撃つぜぇ!」 ???「守りたい世界の為に!!」 リュウセイ「すげぇ……あいつらだけで何機落とすんだよ!?」 クロウ「ガガの無限湧き思い出すが……ツインユニットの分効率は更に倍か」 アーニー「彼らだけで、1セット500機以上撃墜してもらいました」 サヤ「ちなみに、隠しキャラ入手フラグと同時進行だった為全滅プレイを3度、都合4セット繰り返しました」 クロウ「……UXの仲間フラグの立て方の都合上、資金集めも一緒にやるのが効率的ってのは分かるが……。 御苦労さん、2人とも」 ???「み、乱れ撃ちまくったぜぇ……」 ???「補給おいしいです」
コウタ「俺は忍者ロボの量産型を1000機落としたぜ」 ショウコ「おかげでお兄ちゃんが撃墜数トップだったよね」 アーニー「僕の知ってる忍者ロボは、敵に拉致された歌姫ごと敵を落とそうとしてたなぁ」 キョウスケ「あの忍者ロボは資金と経験値を奪うだけでなく、そんな外道な真似をしたのか」
孫光龍「昔からロザミーちゃんを撃墜もたまにありましたよ」 アギーハ「ゲームオーバーにならないとはいえやっぱり腹立つわね」
>敵に拉致された歌姫ごと敵を落とそうとしてたなぁ しかもその歌姫の実兄がそれをやっちゃうんだからとんでもない カズマ「まさに外道!!」
ナック「そうか!頭の中に爆弾が!!」 コービィ「ポヨ?」 アユル「ジンの部下は面白い人達ですね」 ジン(あんな奴らだったか?)
コービィ「上司は博士の娘とラッブラブ、そのライバルは微妙におかしい気がするけどラブラブ通り越して熟年夫婦。 同僚は故郷の恋人と今度結婚するとか。 そして俺は独り身で、上司に見捨てられるだけ……俺って、俺っていったい……」
上司が言ってたじゃん、運が悪かったんだ
一鷹「ナタク…ゴーヒィ…はっ、俺は何を言ってるんだ!?」
別スレで
「ナックとコービィ」→「ナックに媚びる」→第2次Zの真マジンガー参戦と併せて
グロイザーの参戦フラグなんだよ!(AA略)って説を見た。
>>399 セツコ「に、人間爆弾…」
イルム「何としても止めてやらねぇとな。ロフの奴もあれにはお冠だったからな」
光龍「人間爆弾か……懐かしいね、国警最強エキスパートの1人だったかな? あの拳を受けたら、さしものバラルの園も崩壊は免れなかっただろうね……」 シュウ「スパロボでも地上最大の爆発力ですからね、結果的にとんでもないことに」 光龍「そういうわけだから、人間爆弾だからって自分が爆発したり悪役だったり外道だったりとは限らないんだ。 分かったかい? カイトくん」 カズマ「このタイミングでその名前で呼ぶな!」
もし、カズマが巨乳好き克つ貧乳嫌いならミヒロはショックを受けるかな?
>>406 ショックを受けて巨乳になるためのトレーニングをせっせと始めそうだ。
しかしそれは胸筋をビルドアップさせるトレーニングだった……
アユル「お姉様、わたし、気付いたことがあるんです」 サヤ「気付いたこと?」 アユル「この部隊、胸が大きい方がとても多いですよね」 サヤ「…言われてみれば、そうですね」 アユル「ええ。なにか秘訣があるのかと思って皆さんに聞いてみたのですが、『特になにもしていない』と言われてしまいました」 サヤ「アユルは、今よりも胸を大きくしたいのですか?」 アユル「はい! 女性の豊かな胸は男の方の視線を引き付けてやまないと聞きましたから、ジンもそうなのかと思って」 サヤ「あながち間違いではありませんが、そうで無い方もいますよ? きちんと確認しておいた方がいいでしょうね」 アユル「そ、そうなんですね…わかりました、確認してみます!」(だっしゅ) サヤ「大きくはないですけど…それなりにはあります、よね…?」(むにむに) アーニー「あれ、何してるの? サヤ」 サヤ「な、何でもありません! 別にアーニーが巨乳好きでも貧乳好きでも気にしませんから!」 アーニー「どこかの王様と婿候補並みに会話がつながって無いよ!? …あと、別にどっち派でもないから、安心して」 サヤ「あ…はい。覚えておきます…」
>>407 ???「ビルドアップと聞いてやって来たぜ!」
ジョッシュ「ここはサイボーグの来るところじゃない! 出て行けーっ!」
ヒューゴ「!?」
ショウコ「お兄ちゃんも女の子の胸が大きい方がいいのかな?」 コウタ「てやんでえ! そんなもんに興味ねえよ!」 ショウコ「ほんとに? もしかしてお兄ちゃんロリコン?」 コウタ「んなわけあるか! 大き過ぎず小さ過ぎず、程々のボリュームで充分てこった!」 ショウコ「じゃあ、ショウコぐらいの大きさがお兄ちゃんの好みなのね。よかったぁ!」 コウタ「なんで嬉しそうなんだよ? ま、それはともかく、ショウコの胸はこれ以上大きくならねえ方がいいな」 ショウコ「えっ、どうして?」 コウタ「巨乳になると良くも悪くもスケベな男が寄って来るからな。それどころか巨乳好きな変態仙人まで現れるしよ」 ショウコ「はいはい、心配してくれてありがとね。でも、やっぱりお兄ちゃんも女の子の胸に興味あるんじゃないの」 アルフィミィ「コウタはあっちの世界でボインボインなお姫様にデレデレしてましたの」 コウタ「だーっ!? 余計なこと言うんじゃねえよアルフィミィ!」 ショウコ「もしかしてお兄ちゃんムッツリ系?」
巨乳好きな変態仙人は今のショウコにしっかり反応してたような
>>412 ・胸がでかい
・凛とした心
があの変態のツボらしいからね。ショウコは多分後者の方じゃないかと。
>>409 ジン「胸か…俺としてはあの忍者の登場シーンが頭から離れなくてな…」
アユル「そ、そうなのですか?(それよりわたしの悩みを…)」
ノーヴル「世界の真理に触れたら大小なんて些細なものなのよ」
>>413 その基準だとユキコママンが夏喃のどストライクになってしまう
夏喃「彼女は私の母になってくれるかもしれなかったんだ」
リュウ「それはエゴだよ!」T-Linkナッコーーー!!
え、ユキコママってでかいの? 教えてケンゾウさん
「詳しく聞かせてもらおうか」 「あ、ついでに教えておくけど、君が知らない鋼龍戦隊のメンバーにもなかなかの逸材がいてね」 「なにィ!?」
ゼンガー「出なくていいからそっとしていてくれ」 ククル「今回迂闊にそなたが捕まるとえらいことになるからのう」 ソフィア「……なんかたいへんだったのねえ」 今回ククルに捕まってたら薄い本が厚くなってたなソフィアさん。
夏喃「素晴らしき巨美乳に凛とした心を持ち、しかも人妻属性持ちだって!?」キラーン 光龍「あ、早速ロックオンしたね、ネート女史に」 ソフィア「あ、あの別にそれほど立派な胸じゃないし、それに人妻属性ってどこから…」 夏喃「伸びたラーメンみたいな髪型した男からだよ。聞けば、あのゼンなんとかっていう男と 心の伴侶の関係らしいじゃないか」 ソフィア「レーツェル大尉ィィィィ!!嬉しいけど今の状況じゃあ逆効果ァァァァア!!」 夏喃「でも、中々構ってくれないんだろう?なら、その持て余した甘美なる肉体を僕に委ねて御覧? そして二人でめくるめく至高の快楽を……」 ゼンガー「チェストォォォォオオオオオ!!」 ソフィア「ゼンガー!!」 夏喃「おや、何かと思えばゼンなんとか君。いきなり刃物を振るうなんてぶしつけだねえ」 ゼンガー「喧しい!!只でさえ前作で蜥蜴や俺の現身がソフィアの貞操を狙っていたのを なんとか阻止してきたというのに女に惚れた女の貞操を奪われてたまるかッ!!」 ソフィア「貞操貞操連呼しないでください!!」 夏喃「だったらちゃんとやることしっかりやりたまえよ。釣った魚に餌をやらないのは僕はどうかと思うね ま、僕が君の分までこのご婦人をたっぷり愛でてあげるよ」 ゼンガー「貴様…!」 光龍「はいはいはいそこまで。流石に見てらんないよ。ソフィア女史にこれ以上みっともない様を見せつけるつもりかい? 夏喃、君もからかわないの」 夏喃「別にからかったわけじゃないよ。僕はいつだって女性には本気だからね。それにこの侍馬鹿を見てると歯がゆくてね ……ああ、興が冷めた。僕はもう帰るよ。またね、ソフィア君」 ソフィア「は、はあ……」 光龍「いやあホント、うちの夏喃が迷惑かけたねえ。お詫びと言ってはなんだけど、これをお二人にあげるよ」 ゼンガー「…桃?」 光龍「仙桃の一種でね。仙界じゃ極上の甘味なんだ。是非二人で召し上がってくれたまえよ。それじゃ、またね」 ゼンガー「……散々引っ掻き回して去っていったか。まったく、あの女……」 ソフィア「……なんか、どっと疲れましたね。桃、食べちゃいましょうか。剥いてきますね」 ゼンガー「ああ…」 夏喃「あ゛あ゛ッ!僕のとっておきの仙桃だったのに!!ヒドイ!!」 ククル「因みにあの桃はなんなのです?夏喃様が狼狽えているからよほどの秘宝なのでしょうが」 光龍「ああ、美容や滋養強壮に富んだ桃なんだけど、媚薬として使うことが多いかな」 ククル「び、媚薬……」 光龍「ま、これくらいはしてやらないとねえ。こうまでしないと駄目っていうのも問題だけどねえ」
光龍「それにしても似ているなぁ……本当に稲郷の血が流れていないのか?」 泰北「稲郷隆馬。親子孫の三代に渡ってバラル、そして四霊の超機人と戦った男か」 夏喃「あれとそっくりな日本人か、随分と濃い顔つきだったんだね」 ククル(鋼龍戦隊より遥かに劣る戦力で四霊と戦い、勝利した男か……それほどの戦士がもし、妾の国にいてくれたら……)
ミオ「そうそう、ゼンガー少佐って名前は独逸人ぽいけど、実は生粋の大和男児だから」 アーニー「ええっ!? 確かにそれっぽいとは思ってたけど…」 サヤ「しれっと嘘を教えないで下さい、ミオ。それと、少尉もあっさり信じないで下さい」
>>406 ミヒロ「私、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいの!」
カズマ「残念だな。俺の好みのタイプは胸がDカップ以上の女なんだ」
ミヒロ「う〜! 私だって絶対おっぱい大きくなるんだから!」
カズマ「ハハッ、本当にDカップになったら嫁にしてやってもいいぜ!(どうせ無理だろ)」
ミヒロ「約束だからね、お兄ちゃん!」
6年後
ミヒロ「お兄ちゃん、私Dカップになったよ!」
http://suparobo.net/blog2/image/w_img_00600.jpg カズマ「まさか本当に大きくなるとは…」
ミヒロ「というわけで、約束を守ってもらうよ、お兄ちゃん!」
カズマ「その歳でまだ本気にしてたのかよ!?」
ウェン「胸が大きいっていうのは発育がしっかりしてるってことだから 悪いことではないんじゃないかな」 リアナ「そういう問題じゃないの!」 ウェン「リムは大きい胸は嫌なの?」 クリス「嫌じゃないけど、胸がどうのって言われたりするし…」 ウェン「僕はリムの胸、好きだよ。あたたかいし、綺麗だと思うし」 リアナ「……。 ウェンのエッチぃ! そ、そんなこと、面と向かって言わないでよ!」 ウェン「あうっ! ご、ごめん…」 クリス「……好きなの胸だけ?」 ウェン「そんな! リムの全部が好きだよ! 全部だから、君の心だって体だって好きなんだ!」 クリス「じゃあ……もっと好きになってくれる? ……こっちに来て」 ウェン「あ……リ、リム?」 ラキ「なんだか鋼龍戦隊にいると、大きくないことが申し訳なくなってくる」 ジョッシュ「ラキは割とある方じゃないか?」 ラキ「それが問題だ。私はどっちつかずの半端だ」 ジョッシュ「(それぐらいがいいと思うんだけどなぁ……)」
夏喃への特殊セリフで 「胸なんて気にしたことなかったけど、アンタに言われると腹が立つ!」 って叫んでたのは爆笑したなぁ いや誰のとは言わないけれど
>>423 駄フォックスが仲間になりたそうな目でそちらを見つめている
まぁラキの乳も十分豊かなんだけど やっぱり周りがボンバーだらけというか リムもダブルメロンだし とりあえずジョッシュの乳も揉もう(提案)
マイ「巨乳じゃなければいけないんですか?」 ラト「微乳じゃいけないんですか?」 ミヒロ「巨乳仕分けを率先すべきじゃないんですか?」
ラキ「しかし私は胸よりも頬が触りたい。人間の顔のつくりが気になる」 プレシア「胸よりはトラブルが少なそうですね」 ラキ「ううむ、この吸い付くような手触り…」(ムニムニ) プレシア「いふぁふぁ!」
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/24(水) 19:41:12.76 ID:wwiM/UAX
カーツ「おい、肩から下の描写が無いせいでその手の話題はあまりしないほうg」ブラッディハウリング☆ ブラッド「……アーク、悪ぃが」 アーク「……回収行ってくる」 ブラッド「すまん、頼む」 リッシュ「雉も鳴かずば撃たれまいに」
>>429 64の女性陣は軒並み巨乳なイメージ。但しレラはまな板
ムジカ「ボクはどちらかと言えば美乳だね」 グレン「はっ?」 ウォロン「はっ?」 エリヤ「こう言うのを「人の振り見て我が振り直せ」って言うんだよムジカ」 ムジカ「全然意味が違う!って言うか3人とも何だよその態度!」
>>426 ラキ「ああ……ジョシュアの乳は実に美味だ。いくら飲んでも飽きないな」
ジョッシュ「まぎらわしい言い方するなー!俺がラキのコップに牛乳入れただけだろ!」
ウェン「リム……ほら、君のダブルメロンを僕が下から抱えてあげるよ」
リム「ま、待って……そんなに押し上げたら零れちゃ……あ、ああんっ」
ジョッシュ「お前らもマスクメロン二つ抱えてるだけだろ!普通にやれ普通に!みんなわざとやってるだろ!」
いかん、ジョッシュのSAN値が…
ジョッシーはむっつりだなぁ
>>427 アイビス「いい? 貴方達はまだ成長する余裕があるの。
そういうことを言っていいのは成長期を過ぎた私みたいに……みたいに……」
ラトマイミヒロ「ご、ごめんなさい……」
>>419 ゼンガー「おい、光龍。貴様から渡された桃のことだが」
光龍「ああ、あれか。一晩中楽しめただろう?」
ゼンガー「やはりそういう類のモノだったか…。アニエスたちがたまたま来たので、うっかり振舞ってしまった」
光龍「え、あの草食系坊やに? ははっ、そりゃ見ものだっただろうねえ! パートナーのあの子にどんだけ情熱的に…」
ゼンガー「ああ、情熱的だったな。サヤに『君の落語が聞きたい』とずっとねだっていた」
光龍「なにそれこわい」
ゼンガー「何とか俺がごふらせ…もとい。昏倒させたが、そもそもあの桃の効能を説明しなかった貴様が全ての原因であることに気が付いてな」
光龍「え、ちょ、まって、僕は120%善意で…!」
ゼンガー「もはや問答無用! チェストォォォォォォ!!」
光龍「ぎにゃー!」
アーニー(睡眠中)「サヤさ〜ん…次の演目、『野ざらし』とかどうでしょうか…」
サヤ「…成長して無い、この人ぜんっぜん成長してない…!」
>>436 ミヒロは将来
>>422 みたいになる可能性があるだろう
カズマのお嫁さんになれるかどうかは別として
>>438 果たして、どちらのお姉さん似になるか?
>>439 アカネに似た場合は、美人!求婚者殺到!というわけにはいきません
しかし情熱的な一人の変人、もとい恋人を得ることが出来ます
シホミに似た場合は、才色兼備、蒼い宇宙に咲く一輪の花となり、
多くの男性からプロポーズを受けることになるでしょう
しかし恋人h
...ん?何だか外が騒がしいぞ、宇宙戦艦でも入港したのかな?
>>440 >情熱的な一人の変人
光龍「なにさ、僕の顔を急にじろじろ見て」
ミヒロ「ただのたとえ話にドンピシャリの人っているものなんだなーって」
>>432 ラキとリムとウェンはなんだかんだ意見が自然に合っちゃうんだけど
ジョッシュだけ微妙にズレちゃうという…
リアナ「今日はカレー?」
ジョッシュ「ああ、もう少し待っててくれ」
ラキ「ジョッシュ、サラダはこうでいいか?」
ジョッシュ「うん、いいんじゃないかな」
ウェン「ルーあったよ。辛口でいいんだよね?」
ジョッシュ「いや、辛口は……」
ウェン「辛口はダメなのかい?」
リアナ「アタシ辛口大好き」
ラキ「私も辛口がいい」
ジョッシュ「!? だ、だけどクリスは…」
クリス「私も辛口っ♪」
ジョッシュ「!
そ、それでも……それでも俺はバーモンドの甘口が!」
リアナ「いいからさっさとルーを溶かしちゃえ」
カリ・ユガ「私はカリ・ユガ 新たな世界を拓く者、ですがこの萌えスレでは次のユガの終焉まで安アパート住まいの身 こんな生活をしていたら身体がなまってだらしなくなってしまう… …とりあえず、トレーニングでもしましょう…」 鉄アレイ×20 ル・コボル「アパート壊す気かァ!!!!!出てけ!!!!」 カリ・ユガ「あら?」
>>442 ジョッシュ「ハッ!わかったぞ、メリオルエッセやそれに近い者は辛口を好むんだ!」
クリス「え〜?」
リアナ「そうなの?」
ウェン「そう…なのかなぁ?」
ラキ「ならば私達の大元である破滅の王は…」
ジョッシュ「それはもう、己の内なる宇宙が破界するような激辛派なんだろうなぁ、あの親父は」
リアナ「内なる宇宙って…胃袋でしょそれ」
完璧「ところがどっこい!私はあまあま甘口派なのだー」
クリス「そうなんだ」
リアナ「やっぱり親子だね」
ウェン「ほほえましいね」
ラキ「親から子に受け継がれし系譜だな」
完璧「さあ、ハチミツ入りのスティールドラゴンカレーを共に食べに行こうではないか!マイサン!」
ジョッシュ「……アンタは嘘でも辛口派とかそういう気づかいが出来ないのかよォォォォ!!(クロー・アンカー・バースト」
完璧「バーモントォォォォォォッ!?」
>>445 アーニー「カレーかあ。結局食べる機会は無かったけど、あの島の名物カレーはどんな味だったんだろう」
サヤ「作り方を習っておけば良かったですね。カレーと言えば、小さい子供たちにも大人気のメニューですし」
アラド「俺、アニエス少尉の部隊に行きたいなあ。強くなるためにうまいもん沢山食えるんだろ!?」
ゼオラ「バカなこと言わないの! もう、恥ずかしいじゃない…」
アーニー「まあ間違って無いね。その他にもアイドルの歌を聴いたり、指南書を読んだり、お守りをもらったり…」
サヤ「水虫薬を使ったり」
アラド「…水虫?」
ゼオラ「…水、虫?」
アーニー「うん、水虫薬」
サヤ「ええ、水虫薬です。別にその悪質な病に我々が悩まされていたわけではありませんが」
アラド「…なんかすっげえ世界だな」
>>446 >悪質な病に我々が悩まされていたわけではありませんが
むしろその悪質な病に悩まされていた奴に悩まされていたな
ミスト「こ、こんな人がいるんじゃ俺・・・俺・・・アババーッ!!」
ミィ「ああ!アーニー達が話してくれた下衆長官の外道っぷりを見たミストがしめやかに爆発四散したですの!!」
>>442 カズマ「うちのカレーは甘口だな。ほとんど女家族だから(本当は辛口が食いたい)」
ミヒロ「私、お兄ちゃんの作るカレーが大好きだよ(お兄ちゃん自体も大好きだけど)」
カズマ「ただ、チイ姉が作ると隠し味にマヨネーズを入れるから、微妙な味になるけどな」
ミヒロ「牛乳やヨーグルトを隠し味に入れる人もいるって聞いたけど、マヨネーズは無いよね」
辛口を食べたいのが自分しかいない時は 自分用に小鍋に別けておいてそれを辛口に味付けするんだ!
>>448 トロンベ「実はカレーの隠し味にマヨネーズは有り得るのだよ」
カズマ「マジ!?」
トロンベ「うむ、まあ、彼女の様に大量に投入というのは無いがな」
実際、海自のレシピにもあったらしいから
>>450 アカネの場合はマヨネーズ入りカレーじゃなくてカレー入りマヨネーズになってそうだ
カズマ「全然隠れてねえ!」
マヨネーズにカレー粉と具を入れて混ぜたもの
イカ墨カレーを一度食べたことがある。 見た目は真っ黒だがちゃんとカレーの味で、具とも調和していて美味しかった。 レーツェル「ふふ……実にトロンベ……」(ドヤァ) ライ「ここまで見た目とギャップのあるカレーも珍しいな」
>>447 カズマ「あかんかったんや!アーニー少尉とキョウスケ中尉曰く
『吐き気を催す邪悪そのもの且つ我欲と野心の塊』なその人の話はミストには刺激が強すぎたんや!!」
リュウセイ「カレーにウスターソースはもはや常識だよな?」
ライ「ふっ、粉チーズも捨てがたいぞ」
ジン「サヤ、頼みがある」 サヤ「一体なんですか、改まって」 ジン「今アユルが、一人で料理を作っている。カレーライスだ」 サヤ「はあ」 ジン「手伝おうかと声をかけたが、覗こうとするだけで物凄く怒る」 サヤ「つまり私に監督をしろと?」 ジン「頼む。ちなみに、この間りんごを剥こうとして三針縫う怪我をした」 サヤ「ただちに向かいます!」 アユル「え、ジンが? もう、心配性なんですから…」 サヤ「と言いつつ嬉しそうですね、アユル。…ところで、この鍋の中の紫というか青というか、具沢山の寒色系な汁物はなんですか」 アユル「カレーです! ルーはこれから入れます!」 サヤ「私の知っているカレーはもっと暖色系の汁物です。一体何を入れたのですか!」 アユル「え、ええっと、にんじんと、たまねぎと、お肉と、おいもです!」 サヤ「? 不審な点は特に無さそうですが」 アユル「あ、でも、じゃがいもがなかったので、たまたまあった紫芋を…」 サヤ「それですね…。煮汁に色素が溶け出したのでしょう。それに、じゃがいもとさつまいもでは味も食感も違いますから、代用が効くとは限らないのですよ」 アユル「そうだったんですね…どうしましょう、これ」 サヤ「少佐が以前に言っておられました。『カレーは全てを凌駕する』と。つまり」 アユル「つまり?」 サヤ「ルウさえ入れれば万事解決、です。食べて問題の無いものしか入っていないのであれば、なんとかなるでしょう」 アユル「なるほど!流石はお姉様のお父様ですね!」 ジン「…味はいい、味はいいんだ…っ!」(目を閉じて食べている) アーニー「…うん、美味しいね、味と香りは」 サヤ「見た目まではなんともしがたかったようですね」 アユル「次は見た目もなんとかなるようにしますね!」(食用色素を手に持ちながら)
>>451 ホリス「今日のご飯はカレーライスのマヨネーズがけ、マヨとんかつ、マヨラーメンです」
カズマ「いや、マヨは抜いてくれよ」
ホリス「ならマヨチャーシューラーメンですね。マヨ少なめです」
カズマ「だからマヨなしで頼むって!」
ホリス「マヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨ・・・・」
カズマ「う、うわあああああ!」
光龍「仙人になれば、食事の悩みから解放されるよ」 タスク「けど、そうなったらカスミを食わなきゃ駄目なんだろ〜?」 光龍「そんなのはものの例えさ。必要性が無いってだけで、食う寝る遊ぶはいつでもできる」 リョウト「それはそれで、虚しい気もするけど」 光龍「言ってくれるね、流石は空手の使い手、見事なワザマエ!」 リョウト「そっちの空手とは違います!」 駄狐「アイエエエエエエエエエエエエエエ!?」 エクセレン「リョウト君が忍者の可能性が微粒子レベルで存在している……?」 リオ「そ、それはそれで!」 リョウト「リオまで何言ってるの!?」
>>457 夏喃「僕はふくよかな女の子のおっぱいを吸えるなら、他の食べ物は要らないよ」
クスハ「1人で牛乳でも飲んでてください」
ジョッシュ「親父、そのガサゴソ言ってるダンボールの中身は何だ?」 完璧「な、何でもないぞ‼」 ジョッシュ「どうせはぐれた子アザラシかペンギン辺り拾って…」 『テケリ・リ!』 ジョッシュ「って何だこの軟体不定形生物は?!」 完璧「ショゴスのしょごたんって云うんだが…飼っていい?」 ジョッシュ「今すぐ元居た場所に戻して来い」
悠「お前はカレーにもレモンをかけるのか…?」 一鷹「そこまではしないよ!?」
柑橘系のさわやかな香りのするカレーってのも中々美味しそうなもんだが、汁より皮をいれた方がいいか
サヤ「アーニー…すきですー…」(アーニーの膝の上に座って抱きついている) アーニー「はい、サヤさん。僕ならここにいますから。ちゃんといますから。だからその、そろそろ…」 サヤ「やー、です。アーニーといちゃいちゃしていたいん、ですー」 アーニー「あはは、嬉しいけど、嬉しいんだけど…どうしよう」 アユル「お、お姉様…? いったいどうしたんですか?」 ジン「何か悪いモンでも食べたのか?」 アーニー「クスハ少尉の健康ドリンクを飲んだら、こんなことに…。普通の人は肌が綺麗になったり、活力が沸いてきたりするらしいんだけど」 ジン「なるほどな、理解した」 アユル「でも、どうしてここに二人でいらっしゃるんですか? お部屋でお休みになったほうがいいのでは?」 アーニー「…そっちの方が、色々危険なことになりそうだから」 アユル「え?」 ジン「…苦労するな、お前も」 サヤ「にゃー♪ あーにー、すきー♪」 後程目の覚めたサヤが悶絶したのは言うまでも無く。
>>462 ということは、アユルがクスハ汁を飲んだらサヤと同じように…
ジン「頼む、アユルが正気に戻るまで俺を匿ってくれ!」
アーニー「ジン、男なら覚悟を決めろ…(何かを悟ったような表情)」
シモーヌ「ふふ……」 ラセツ「シモーヌ、何を見ているのかね?」 シモーヌ「ラセツ!?」 ラセツ「別に隠す必要もなかろう」 シモーヌ「……これは私の故郷フランスで流行った作品よ。元は別の国のものだけど」 ラセツ「そうか……よかったら私にも見せてくれないかな。たまには娯楽に触れるのも悪くはない」 シモーヌ「いいわよ」 シモーヌ「ちょっとラセツ!なにやってるのよ!」 ラセツ「少しコスプレに凝っててね。子供達にも中々受けがよくてな」 シモーヌ「だからって背中に登り龍の入れ墨を彫ろうとするんじゃないよ!っていうか上半身裸はやめて!」 ラセツ「いや、かなり似てると言われたからそこまで懲りたくなってな。 ROZANSYORYUHAー!どうだ、似てるだろう!」 シモーヌ「似てるからこれ以上はやめて!(っていうか何故エセ外人風な言い方……)」
>>462 >>463 ノーブル「可笑しいわね、そんな調整はしてない筈なんだけど……どんな薬なのよ」
リチャード「まあ、普段は抑制しすぎなサヤちゃんにはいい薬だ。よしクスハ嬢に頼んでもっと作ってもらおう」
ノーブル「あなた絶対に楽しんでるわね」
リチャード「ふっ、所謂「面白全部」という奴さ」
ノーブル「はぁ……というか、娘を取られて複雑な気持ちになったりしないの?」
リチャード「そういう感情がゼロではないさ。ただ魂を持つ人間としての喜びを知ってくれた方が嬉しいさ」
ノーブル「原罪を背負わせた私がいうのも何だけど、やっぱり娘達には幸せの味を知ってもらいたいものよね」
>>455 料理好きなウチのじー様がじゃがいもの代わりにさつまいもを使ったカレーを作ったが、なかなかにうまかった覚えが。
じゃがいも以上に煮崩れして溶けやすいがw
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/27(土) 16:00:59.76 ID:hwO15gmC
アーニー「『デウスエクス マキナの謎』…?サヤさん、このゲームは一体…」 サヤ「月に落ちていました」 一鷹「なんだか死にゲーの予感がするッスね…」
>>469 ジン「罠か……!」
ナック(なんだこの状況……)
コービィ(というかどうして俺達まで……)
ラキ「くっ……わ、私の視力でも敵から飛来する弾が全く見えない……というか背景と同化して判別できない!」 バキューン リアナ「変形しても飛行機からの弾が避けられるだけで大した意味が……あ」 バキューン リアナ「……。 なんでお父さんはこんな無理ゲーを山ほど買い込んじゃったわけ」 ジョッシュ「クリアできずに悶える俺達を見て楽しみたかったんだろ」 ウェン「こっちは何?」 ジョッシュ「! だ、駄目だ! そっちは開けるな! 正気度が下がるぞ!」 クリス「駄目と言われちゃったら開けてみたくなる心理……きゃ、きゃあっ!?」 ラキ「こ、この映画は見たことがあるぞ……」 ジョッシュ「……ATARI版E.T.……」 イング「……デスアーミーに一度取りつかれたら無敵時間もなく一方的に袋叩きになるんだが もしかしてこのゲーム……」 アリエイル「言わないでくださいイング、わかっています、わかっていますから……」
>>470 バキューン
ヒューゴ「あ、死んだ」
チャーラララーチャララララララーラ
フォリア「もうゲームオーバーかよ。絶対クリア無理だろこれ」
ヒューゴ「仕方ない、諦めてお茶漬けでも食べるか」
フォリア「お茶漬け?」
ヒューゴ「にーほんじーんならばーおーちゃづけをたべよーうー♪なーがーたにえーんのーうーめー♪」
フォリア「なんだその歌?お前日本人じゃねーじゃん」
ヒューゴ「なんとなく。食うか?」
フォリア「いらねえよ。てか、お茶漬けなのに何でカレー粉かけてんだよ!永○園の梅じゃねえのかよ!?」
ヒューゴ「なに、ウコン茶というのだってある。問題はない」
フォリア「問題あるわ!ウコンどころか見た目ウンコ同然になってるじゃねーか!ってウンコって言っちまったー!?」
>>473 ゼゼーナン(F版)がナレーション入れたら爆売れすると信じたい
>>462 カズマ「ああ、なんて羨ましい状況なんだ!」
アリア「ねぇ、カズマ…、ア、アタシ…」
カズマ「ど、どうした、アリア? そんな色っぽい顔して、まさか…!」
アリア「クスハの栄養ドリンクの記録を取る為に飲んでみたら、体が熱くなって…」
カズマ「だ、大丈夫か? ってオイ、服を脱ぐなって!」
アリア「カズマ、アタシを抱いて! そして、カズマとひとつになりたいの!」
カズマ「ま、ま、待て! 俺達は同一人物みたいなもんだから」
アリア「だからこそ惹かれてるのかもね。カズマのことが、す、好きなの…!」
カズマ「き、気持ちは嬉しいけど、落ち着けーっ!」
ミヒロ「ぐぬぬぬぬ!」
シホミ「あらあら」
アカネ「うわっ、アリア大胆だね」
ホリス「どうやらクスハ汁の中に、人造人間に媚薬作用をもたらす成分が入っていたようですね」
>>462 アユル「お姉様、もう大丈夫ですか?」
サヤ「恥ずかしさで顔から火が出るようですし、自己嫌悪で胸が苦しくてたまりません」
アユル「よかった、普段どおりのお姉さまですね。安心しました」
サヤ「…それはどうも」
アユル「ベルジュ少尉も心配されてましたよ? もう大丈夫なら、ちゃんとお伝えした方が」
サヤ「駄目なんです。アーニーと顔をあわせてしまうと、さっきのことが思い出されてしまって…ああ…恥ずかしくて…!」
アユル「それでは、ベルジュ少尉のことが嫌いになったとか、そういう理由ではないんですよね?」
サヤ「そんな…。そんなこと、絶対にありえません!」
アーニー「良かった。安心したよ、サヤ」
サヤ「え…あ、あーにー?」
アユル「ちゃんとご本人に会って頂くのが一番だと思いましたので、お連れしました」
サヤ「アユル…。駄目な姉で申し訳ありませんでしたね。迷惑をかけました」
アユル「いいえ、お気になさらず。それでは失礼しますね」
サヤ「…あの、色んな意味で、ご迷惑をおかけしました」
アーニー「え? 別に、迷惑なんてかけられた覚えは無いよ? あんな風に甘えてくれるサヤも可愛かったし」
サヤ「ですから! お願いですから、思い出させないで下さい!」
アーニー「あはは、ごめんごめん。…うん、やっぱりサヤはこうでないとね。何時もどおりのサヤが一番可愛いや」
サヤ「褒めても、座布団も何も出ませんよ」
アーニー「いつもどおり二人でいられれば、それで十分だよ」
サヤ「…私、一生あなたに勝てそうにありませんね、アーニー…」
光龍「薬みたいなものに頼らなきゃ、素直に自分の気持ちも伝えられないか……これも若さってやつかな」 ラリアー「覚えがあるんですか?」 光龍「いや、あんまり。伝えたいことは躊躇わずに言えるからね。君はどうだい?」 ラリアー「僕は……もっと力とか、勇気があればって思う時があります」 光龍「身内の暴走を未然に止める為とか?」 ラリアー「……お世話を掛けます」 光龍「デスピニスの方はラウルマンに任せるとして、ティスは……コウタ・アズマに任せてみよう(名案)。 さて、僕の念を送って深層意識にちょこっと干渉するとしますか」 ラリアー(なんて……念動力の無駄使いだろう) 光龍「持て余して腐らせるよりはいいじゃないか」
「設定は使わないと忘れられるからな。未来予知とか」
ラリアー「あの、ショウコさん、お願いがあるんですが」 ショウコ「あら、どうしたの、ラリアー?」 ラリアー「僕とキスしてください」 ショウコ「えっ!? …あなた、ラリアーに化けた夏喃でしょ!」 夏喃「チッ、もうバレたのかい。流石だよマイハニー。この流れなら今度はイケると思ったのに」 ショウコ「もうあなたの罠に引っ掛かったりしないわよ! 変態にはお仕置きするんだから!」 夏喃「ごふっ!」 ラリアー「無事ですか、ショウコさん! 僕の偽物が現れたみたいですが」 ショウコ「あっ、本物のラリアーね。ショウコは大丈夫よ」 ラリアー「そうですか。よかった」 ショウコ「真面目なラリアーがショウコとキスしたいなんて思うわけないのにね」 ラリアー「えっ…、そ、そうですね。アハハ」 (言えないなぁ…。以前ショウコさんを捕まえてエミィ・アーマー着せた時、 眠ってるショウコさんにキスしたりおっぱい触ったり、あんな事やこんな事をしちゃったなんて)
>>481 アハマド「しかし意図的に忘れ去らせようとしたらかえって忘れられないものだ」
>>481 ギリアム「使われていてもゲーム中に「あっそう言えば予知ってあったな」ぐらいの設定なんて忘れられてるのと一緒だ」
アーニーくんの孤児院に、みんなでボランティアにやってきました。 …なぜだろう、カオスなことになりそうなんだが。
>>477 なんかもう、胸焼けするほど甘々だな
いいぞ!もっとやれ!
カズマ「さて…GWも関係なく、うちらは今日も配送仕事っと…
差出人は……完璧親父!?」
シホミ「面倒事になるのは目に見えてるわね」
ホリス「お届け先は…カリ・ユガのアパートですね」
アカネ「何ソレ、もう色々とオチてる気がするんだけど」
ミヒロ「荷物はこの蓋の空いたケースに入った黒い…石?何コレ?」
アカネ「『注意!絶対に蓋を閉めたり光を遮らないように』って…めんどくさい指定条件だね」
ホリス(…気のせいでしょうか、どこかで見た覚えがあるような)
カズマ「今日はもう明日の仕分けとコイツの配達だけだろ?オレとミヒロでさっさと行ってくるよ」
シホミ「嫌な予感がするから気をつけていってらっしゃいね」
アリア「手伝いに来たよー、え?蓋の空いたケースに収められた黒い結晶?
それって確か冥王星の先住人が作ったアレのこと?」
シホミ「知っているのアリアちゃん?」
アリア「うん、確かアレって…」
【魔都・東京某所住宅地】
カズマ「なんか地名表示↑が物騒になっとる…」
ミヒロ「萌えスレだからカオスなのは当然って開き直っちゃったけど…カオスが加速してるよ」
カズマ「えーと、確か
>>443 によればボロアパート住まいだとか」
ミヒロ「近所の人に聞いてみようよ、あ、すいませーん」
イスペイル兵「カリ・ユガのアパート?それなら、この先をまっすぐ進んで突き当たりの袋小路で宝箱を開けて通りに戻ってから下ボタンを32回押して回転してもう一度宝箱の場所に戻るとメイシスさんの部下の女修羅が出てきますので案内してもらってください」
ミヒロ「長いよ!?それに何その裏技?!」
カズマ「あの…すいません、もういいです場所分かりましたから」
イスペイル兵「あ、そうですか?」
カズマ「だってほら…あのアパート、めっちゃ光ってますから…周りリヴァルナだらけだし」
【ボロアパート】
ミヒロ「人間の生活環境で最も活き活きしてる鳥はカラスだって聞いたことがある気がするけど
ここじゃ駆逐されてるね、リヴァルナに」
カズマ「やつらこそ駆除依頼だした方がいいんじゃねぇか…」
リヴァルナ『………。』
リヴァルナ『………。』
ミヒロ「こわい…こわいよぅ…なんかジッと見てくる…」
カズマ「目を合わせるな!!目が合ったら絶対マミられるぞ!!」
【4号室・カリ・ユガのお部屋】
カリ・ユガ「まぁ…こんなところまで配達ありがとうございます、印鑑押しますから射程範囲に一歩ズレてくださいね」
リンカーン『government of the people, by the people, for the people』
ミヒロ「それは印鑑じゃなくてリンカーン…って、それマキナじゃないですよね…?」
カズマ「っていうか、伝票だけ射程距離に置きますからそれでいいっすかね?
こんな終末感というか絶望感半端ない判子押されるの初めてなんですけど、ああ、斜めにしないでまっすぐ押してください」
[浄化の印鑑]
カリ・ユガ「ああ、これで私の使命を招いた存在にこの手で落とし前をつけることができます」
カズマ「…聞きたくないけど、コレって結局何ですか?」
カリ・ユガ「この結晶を闇に隠せば、”あの者”をこの場に召喚することが可能になるのです、むやみに世界の可能性を増殖させてきた元凶を…」
カズマ「え、それって」
【後日】
ミヒロ「ビッグフットだー!!黒いお姉さんの三本目のビッグフットだー!!」
カズマ「黒いお姉さんが真っ赤な赤目の黒いオメガにににににnああ!!モニターに!!モニターに!!」
シホミ「…ホリスさん」
ホリス「了解、オーダーUX出します」
>>487 なんのことかと思って調べてみたら、とんでもねえもん呼び出してやがるwww
サヤ「もはや力も無くなったと思って、そっとしておいたのが仇になりましたね…」
アーニー「生きとし生ける者の魂の叫びを、もう一度ぶつけられたいみたいだな!」(EoRの構え)
カリ・ユガ「ひっ!? ご、ごめんなさいごめんなさい、もう謎の液体をぶしゅーっと飛び散らすのは嫌です」(えぐえぐ)
アユル「泣く位なら最初からやらないの! それと、ちゃんと呼び出したものはしまわなきゃだめですよ?」
カリ・ユガ「はーい…」
ジン「全く…孤児院のチビ達の方が何倍も行儀がいいぞ…」
ホリス「いやあ、ラスボス説得で回避できる戦いとか、どっかで見たような光景ですねえ」
カズマ「平和が一番、だよな」
>>487 イスペイル兵が一般住民としてとけこんどるw
……ま、上司が『アレ』じゃ、しゃーないか。
さてGW前半は、ニュースの渋滞情報を見ながら締めくくろうとしようか
>>488 最近のアニメ的にいつもニコニコあなたの隣に這い寄る方が出てきたかも知れんw
GWはもともと映画の興行収入が増えることからついた名前な訳だが ふと、アユルはOGキャラにはそういない、アンパンマンとかドラえもんをものっそ興奮しながら観てくれるような貴重なキャラな気がしてきた
>>492 アユル「う…っく、ひっく、ぐすん…」
サヤ「ジン、アユルに一体何をしたのですか…? この子がこんなに泣くだなんて!」
ジン「誤解だ。俺はただ、この映画を一緒に見ただけで」
【ドラ○もん・のび○の鉄人○団(旧作版)】
アユル「だって、だって、あの子は心を得ることが出来たのに…っ!」
ジン「…皮肉としか言いようの無い結末だったな…くそっ!」
サヤ「そんなに切ない内容なのでしょうか?」
アーニー「後で一緒に見てみようか」
そして二人揃って号泣したとか。
この時期スー○ーヒー○ー大○Zを観に行ってるアラドが容易に想像できる
>>493 リュウセイ「思えばこれが入り口だったんだよなぁ」
>>494 付き添いと称して2代目ギャバンの活躍を観に行くユーゼス。
一緒について行くアーマラ。
たまたま隣の席にギリアム。
ギリアム「スーパーヒーロー大戦Zも宜しく!」
アサキム「僕はまだだけど、楽しみだね。Z的な意味で」(中の人は昔戦隊の幹部怪人役で出ていたり)
ガイオウ「太陽の子の雄姿が見られれば嬉しいが、あの数じゃあ難しいか」(霞○ジョー)
>>493 イング「子供たちの前で何を歌っているんだ、アリエイル…?」
ウルズ「『アムとイムの歌』という奴だよ。アムとイムは機械惑星メカトピアで最初に造られたロボットであり、先祖。
要するに地球で言うアダムとイヴのようなものさ。
ある一人の科学者が人間に絶望して何もない惑星に降り立ち、二つのロボットを造った。それがアムとイムだよ」
イング「その博士は「天国のような社会を作れ」と命じたのか…。機械による理想郷を…」
ウルズ「でも皮肉なものだね。人間に絶望した博士が旧約聖書のアダムとイヴをモデルにするとはね…。
でも博士の望みとは異なり、ロボットたちが人間の歴史と同じ道をたどることになったよ」
イング「その原因は『競争本能』が関係しているのか…。誰よりも優れた者になる考えを持つが、一歩間違えれば…」
ウルズ「強者が弱者を踏み台にする弱肉強食のような社会になりかねないからね。 僕たちが人間を見下しているように…
彼らも思いやりのある心とやらを知ればこんなことにならずに済んだのにね…」
電○映画派生とレッツゴー含めれば8本とか多いな 完璧「このGWを利用してシアタールームで電○映画+イマ○ンあにめ上映会でも…」 リアナ「えー、あたしはプリ○ュアオールスター映画の方がいいなあ」 グラキエース「私もだ」
アユル「ヒトデが足りないと聞いて、アユル来てしまいました」 ファング「アンティラス隊なら人手は足りているが…」 アユル「そうですか。ではプレシアちゃんを懐柔させてください」 ファング「駄目だ」 アユル「最悪ですっ!…じゃあ一緒に映画を見に行きたいです」 ファング「まぁそれぐらいなら…いや、お前達だけでは心配だ」 アユル「ついて来てもいいですよ」 ファング「保護者代わりか…仕方がないな」 アユル「やりました!入場料確保です!」 プレシア「わーい!」 ファング「妙なお子様は現れど俺の嫁は一向に現れず……はぁ…」 アユル「なにか言いましたか?」 ファング「なんでもない」
ミヒロ「私はお兄ちゃんと一緒にジ○リの映画を観に行くの〜!」 カズマ「たまには家族サービスしねえとな」 コウタ「へぇ、『となりのト○ロ』を観るのか。あれはいい映画だぜ」 ショウコ「そうよね。とっても楽しいお話だから、ミヒロちゃんも喜ぶと思うわ」 ミヒロ「ふぇぇぇぇっ…ぐすっ…ひっく…」 カズマ「……(沈痛な面持)」 コウタ「お前達どうしたんだ? 映画は楽しかったんじゃねえのかよ?」 カズマ「ト○ロは楽しかったよ。だけど、その後に同時上映の「火○るの墓』を観ちまってさ…」 ショウコ「それで泣いてるのね。確かに、あの映画は小さな子にはショックが大きいかも」
『あっはーん……』 ジョッシュ「(ラキがこういうラブストーリーの映画も見てみたいって言うから来たけど…結構ドぎつくないか!?)」 ラキ「……」 ポリポリ ジョッシュ「(楽しんでるのかな…)」 ラキ「……」 ジョッシュ「…今日の映画、どうだった?」 ラキ「筋自体は面白かったと思う。でもジョッシュ、ああいう唇での接触を繰り返すのが『ラブ』なのか?」 ジョッシュ「え!? ど、どうだろうな……そうであるともないとも」 ラキ「わからないのか?」 ジョッシュ「わからないというより言葉にしにくい……」 ラキ「……やってみれば、わかるのではないか?」 ずい ジョッシュ「ちょ、ちょっと、ラキ!?」 ラキ「……。 む」
『うっふーん……』 リアナ「(わ、話題って言うから見にきたけどね、結構凄い…)」 ウェン「……」 クリス「(ウェンは飽きてないかな…)」 クリス「びょ、描写が凄かったね…ドキドキしちゃった」 ウェン「演技するっていうのも深いね。リムはああいうのに憧れてるの?」 リアナ「ち、違うよ! 憧れてないよ!」 ウェン「でも映画見る前、こういうラブストーリーに憧れる、って言ってなかった?」 クリス「う…うん。取り巻くシチュエーションがシチュエーションだったから主人公以外のシーンは凄かったけど 主人公は本当に純で…。その辺りのストーリーは本当に好きだったな。最後のキスシーンは本当に素敵だった」 ウェン「君もそういう恋がしたい?」 リアナ「……もうウェンにしてるもん」 ウェン「……あ、えっと……僕も……君に恋してると思うけど……その……」 クリス「ああいうキス、してもいい?」 ウェン「あ……」 リアナ「……。 あ」
ラキ「む」 リアナ「あ」 ジョッシュ「どうしたんだ、ラキ?」 ウェン「どうしたの、リム?」 クリス「(……ラキさんとお兄ちゃんも同じ映画を見てた!?)」 ラキ「(リムもここに来ていたのか……!?)」 リアナ「……先手必勝! んんっ!」 ウェン「ちょ、ちょっとリム、いきなり……んむっ……!?」 ラキ「! ジョッシュ!」 ジョッシュ「ラキ? んっ!?」 ペル「……」 ウンブラ「破滅の王、破滅の王、電王のビデオ全部見終わっ……。 ……し、死んでる……」
>>498 完璧「でも我はキュ○ハッピーだけは見たいな」
リム&ラキ「(゚Д゚)」
ユーゼス「何故だ……烈……何故、お前が……。バカな、こんなこと、あるはずが……」 イングラム「……お前は今、泣いていい」 ユーゼス「!」 イングラム「泣いて……いいんだ……」 ユーゼス「…………何故だ、烈! 烈ぅぅぅぅぅぅ!!」 クォヴレー「なにがあったんだ?」 アラド「さぁ……? オレ、ライダー以外は良く分からないから」 アーマラ「私も戦隊物の勉強が終わったばかりで、メタルヒーローはまだ」 ギリアム「……前作よりは格段に良くなっているぞ。一部を除いて、だがな」
>>504 完璧「いやぁイグニスの嫉妬エネルギーが無ければヤバかったわ(お土産プリンmgmg」
ジョッシュ「食物と負の感情エネルギーを両方摂取とか某マヨライダー並に面倒臭い体質だな親父」
>>505 お父さん職業謎なのにハッピーさん家やたら豪邸だよな
クリス「そんな…お父さんの脳内嫁がキュ○ハッピーだなんて…」
完璧「それは違うぞ!脳内娘だ!!」
>>501 なぜかこんなシーンを想像した
〜ヴァルストーク・食堂〜
セツコ「み、ミヒロちゃん・・・」
ミヒロ「セツコちゃん、私の真心、受け取って!」
セツコ「ご、ごめんなさい、ミヒロちゃん。私は貴女の気持ちに答えるわけには・・・」
ミヒロ「どうして!?私の気持ちを受け取ってよ!?」
セツコ「だめなのミヒロちゃん、私にはパートナーが」
ミヒロ「嫌よ!」グイッ!
セツコ「んむ!? ん、ンンン〜〜〜〜ごくっ!? は、はぁ、はぁ、はぁ(なんなの?舌が、とろけるみたい・・・)」
ミヒロ「どう・・・?ミヒロの初めてのお肉の味?」
セツコ「そ、そんな、私・・・」
ミヒロ「この味も、感触も、ぜ〜んぶ、セツコちゃんのものなんだから〜。」
セツコ「(だ、だめ!これ以上舌に絡められたら、私、もう・・・耐えられない・・・)」
どういう話の流れか、バルゴラというパートナーに乗るために減量中のセツコに、
ミヒロがA5和牛の分厚いビフテキを強引に食べさせることになったシーンです。
アクセル「ところでー、皆さんのGWの予定は?」 コンターギオ「『燃え尽〇ろ 〇戦・〇戦・〇〇戦!!』鑑賞会だ。お前達が見る意思を見せなければ、シアタールームを破壊し尽くすだけだぁ」 オンガレッド「ふん、化け物め、好きにしろ(こう見えてノリノリ)」 ヴィガジ「はいっ!(凄くノリノリ)」 ズネロ「うわへへ、よろしいですじゃ(かなりノリノリ)」 テンザン「はい、一生懸命…(やはりノリノリ)」 マサキ「昔の映画なんていつでも見られるからどうせなら映画館へ新作映画でも見に行こうぜ」
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/30(火) 23:43:25.25 ID:3yd5a7r/
ウルズがアダムとかイブとか言ってると首チョンパ思い出すからやめろ。 最新作では爆破だったが
夏喃「最近の研究によると、女性の大きな胸を1日10分間見つめていると健康に良いそうだよ」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367318385/ 光龍「如何にも君が好きそうなニュースだね」
夏喃「そうだよ。これで僕の寿命も大幅アップさ」
光龍「おや、僕達は不老不死なんだから寿命は関係無いだろう?」
夏喃「それでも精神衛生には良い筈だよ。よし、クスハ達の胸をじっくり見てやろうじゃないか」
光龍「君自身の胸も大きいんだから、自分のを鏡で見ればいいんじゃないのかい?」
夏喃「そんなんじゃ興奮しないよ」
ブリット「うおおおおっ、クスハの胸を見つめてやるぞぉぉぉぉっ!(鼻血ダラダラ)」
クスハ「ブ、ブリット君、そんなに鼻血出したら却って健康に悪いよ」
ウェン「リム、どうして僕が君の胸をずっと見つめなきゃいけないんだい?」
リアナ「これもウェンの寿命を延ばす為よ」
クリス「ウェンには長生きしてもらわなきゃ」
アクア「さ、さぁ、私の胸をもっと見て、健康な体を取り戻しなさいよ!」
ヒューゴ「俺の体の問題はもっと物理的なものだが。まぁ、これはこれで」
ゼオラ「ほら、アラド、私の胸をたっぷり見せてあげるわ!」
アラド「あ〜、肉まんとあんまんが食いたくなってきた」
コウタ「妹の胸でも効果あるか試してみるぜ」
ショウコ「お、お兄ちゃん…、ショウコの胸なんていつも見てるでしょ」
>>511 アーニー「まさかとは思うんだけど、空間跳躍しても身体に影響が無くなったのって…」
サヤ「違います。必殺技時に私のあのカットインが出るようになって、それを少尉が見るようになったからではありません」
アーニー「あはは…だよねえ」
サヤ「…でも、少しでも、貴方の身体が回復するなら…OGに出演する際には、裸ットインの原画を発注しておきますね」
アーニー「そこまでしなくても大丈夫だから、そういうのは二人きりの時だけにしようよ、ね!?」
アユル「ジン、わたし…!」
ジン「何も言うな、何もしなくていい、だから早く服を着てくれ…!」
最近某ヒラコーの漂流者巻末マンガを読んでたら 「アユルって名前をア○ルって隠すとなんか卑猥に見える」 ってネタが浮かんだ俺はちょっとヘルストリンガーで簀巻きにされてくる。
そんなこと言ってクリスの名前のなかに鳥をいれて呼ばせようとしてるのか
ジョッシュが妖怪首置いてけになるのか エール・シュヴァリアーで初めて敵を倒した時に親父に褒められて以来(以下略
>>482 コウタ「ラリアー、ショウコにした事について詳しく話せ(ゴゴゴゴゴゴ)」
ラリアー「な、何で知ってるんですか?」
コウタ「ティスに聞いたんだよ! ついでに俺は発情したティスにあんな事やこんな事をされた(げっそり)」
ラリアー「ご、ごめんなさい! 多分コウタさんが想像した通りの事です」
コウタ「じゃあお前、責任取ってショウコの婿になれよ。義弟としてたっぷり可愛がってやるぜ(ニッコリ)」
ラリアー「め、目が怖いです!」
応龍皇(チワーッス) アーニー「……ボドル基艦級よりも巨大な兵器を見るなんて、思いもしなかったよ」 リチャード「しかも戦艦や要塞ではなく単一の機動兵器か……古代の地球人って凄いんだな」 光龍「いやいや、応龍皇は単一の兵器ではあるが、同時に一つの軍でもあるんだよ」 サヤ「確かに……あの無数の鱗が全て魔を断つ剣と同等のサイズの無人兵器ならば、軍勢と呼んで差し支えありませんね」 ジン「単独で敵として現れても、気力上げの雑魚には困らないってことか。便利な設定だな」 光龍「酷い言い方だな、その通りだけど」 アユル「……けど、あの龍をただ目覚めさせるだけで、数えきれない人達の命の輝きを……」 光龍「……その輝きの顕現こそ、竜玉の輝きだったんだがね。今は失われて探している最中だけど。 それに我ら偃の一族、人界の守護の為に命を擲つ覚悟はできているさ」 ノーヴル「人の命そのものを力とする超機人、そして命の輝きと同じ役割を成しているともとれる念動力…… 興味深いわね」 光龍「なんならうちに見学に来るかい?」 アーニー「あ、はい」 サヤ「何故この流れで少尉が!?」 アーニー「いや、僕も気になっていたから……」
エクセレン「そう言えば、UXでの戦いが終わった後、二人とも孤児院に就職したのよね?」 アーニー「正確には、僕が代表になって、孤児院を開いたんです」 サヤ「大戦で出合った方々から、様々な形で支援を受けたりもしましたね」 エクセレン「じゃあ、アニアニくんがサヤちゃんをそのお仕事に誘ったわけ?」 アーニー「ええ。実務的な意味で彼女のサポートが欲しかったのもありますし、何より…彼女と離れ離れになるのは嫌でしたし」 サヤ「ア、アーニー! その話は他でしないでくださいって、あれほど…!」 エクセレン「…ほんっと、なんでまだ結婚して無いのかしらね、このお二人さんは」
>>518 >>エクセレン「…ほんっと、なんでまだ結婚して無いのかしらね、このお二人さんは」
それを言うなら・・・
エクセレン「いやぁ、ほらやっぱり?熱〜い恋人関係をまだ味わいたくもあり、自由な独身時代を謳歌したくもありぃ」
キョウスケ「・・・・・・」
コウタ「あんたらもとっとと結婚しろよ!」
>>518 あんた等がそれを言うか!
もう籍入れちまえよ
・アラゼオ
・ヒューゴ&アクア
・親分&ソフィア
・テツヤ&レフィーナ
・レーベン×シュラン
アーニー達がOG参戦した場合 今のストーリーベースで考えるなら 元々正規軍所属から裏切った形なので トロンべのところに編入されるんかね
>>521 フリーの傭兵になるんじゃないの。
脱走したことについては、
してからの功績で帳消しか、
脱走したのとUX(仮)のアーニーは別人、
ってするかのどちらかでは。
>>520 ??「そこにアクセルとわたアルフィミィが入ってないのはおかしいですの」
???「そこにたいちょアクセルとわたラミアが入っていないのはおかしいでござるでしょう」
????「そこに統夜とわたカティアが入ってないのはおかしいと思う!」
????「そこにお兄ryもといカズマとミヒロが以下略」
??「そこにお兄ty助手とラキ……が入ってないのはおかしいと思う!」
ジョッシュ「リム、お前は黙ってなさい!」
>>523 そもそも身内同士(KとM)は結婚できないぞ
>>523 マサキ「ふう……」
ブラッド「なにあからさまに安堵してんだよ?」
マサキ「いや、あの中にプレシアがいなくてよかったってな。血のつながりが無いとはいえ、兄貴とくっついたなんてことになったらあの世のおっさんに顔向けできねぇ」
ブラッド「こういう時、独り身が楽だと心底思わされるな。」
エルリッヒ「ブラッド君の場合、マナミ君や下級の女性修羅との仲が色々囁かれた過去があるから油断できないのでは?」
ブラッド「……まだまだ未熟な身だから色恋沙汰は勘弁してほしいんだがな」
>>523 キョウスケ「ちょっと待て…お前ら、籍を入れるも何も、そもそも『戸籍』があるのか?」
アクセル「そういえば…無いな」
ラミア「せ、製造番号とか…ラボの住所とか…」
カティア「私たちはどっかの国にある、はず…あるはずなんだけど…その…」
ゼオラ「本名もろとも自分の出身国自体忘れちゃってるし…」
アルフィミィ「アクセルだったら、ほら、こちらの世界のアクセルが…」
アクセル「…自分の知らない間に住所不定無職幼女と籍を入れられてるって軽くスリル・サスペンスだな」
ソフィア「少佐はありますよね! ドイツとか! 日本とか!」
ゼンガー「…心配せずともドイツにあります…が…残念ながら役所に行ける身分ではありませんので」
エルザム「役所に届出どころか連邦に追われる身だからな…」
ミヒロ「その点私たちは問題ないよね!お兄ちゃん!」
カズマ「問題だらけだから! 戸籍的にも兄妹とかダメだから!」
キョウスケ「…何だかふと、ハガネのクルー全員の身元を洗いたくなってきたんだが」
テツヤ「ま、まぁ…一部の人員を除き、それなりの身元を…」
エクセレン「ということはぁ…?」ニタニタ
レフィーナ「わ、私たちは…その、問題ありませんよね?」(///
キョウヤ「「あ」」
>>520 おい待て一番下
シュラン「甘いな。同性婚が認められている国家は、現実に存在する」
ジ・エーデル「問題は、愛しのレーベンにとって、君はただの友達だってことだよね〜?」
シュラン「くっ……」
アサキム「そしてあの男にとって唯一思慕するエーデルは神格化された存在。恋愛対象としては見られないだろうね」
シュラン「ならば、私にもレーベンを振り向かせるワンチャンが……!」
ジ・エーデル「無理でしょ。彼、そっちの気全く無いみたいだし」
シュラン「ああ……レーベン! レーベン!」
>>523 アクセル「全員まとめて・・・」
でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ!!
結婚ってのはね、ゴールじゃないんだ、 スタートなんだよ、墓場への旅路の
結婚してから始まる旅だと思ってるなら 大分能天気な御方だ
>>514 そういえば、チカの声……桑島さんだな(ニヤニヤ
>>526 ゼオルート「いいえ、私は構いませんよ」
マサキ「おっさん!?」
ゼオルート「精霊界から来ました」
マサキ「無茶しやがる…つーか構わないのかよ」
ゼオルート「ええ、そのためにあなたを養子にしたのですよ?」
マサキ「俺は婿養子だったのか!?」
>>530 サヤ「『門松は冥途の旅の一里塚 目出度くもあり目出度くもなし』という言葉もありますね」
アーニー「そうそう。たとえ墓場への旅路でも、心底通じ合えた人とならいと楽し、ってね」
>>527 ギリアム「戸籍なら任せろー!」(バリバリー)
テツヤ「ぎ、ギリアム少佐!?目が石川賢な状態になっていますが…」
ギリアム「今まで何人の人間の戸籍をでっち上げてきたと思ってる!記憶喪失だの異世界から来ただのという境遇を聞く度に『今日もまた戸籍をでっち上げる仕事が始まるお…』と考えるこっちの身にもなれ!」
>>520 ヒューアクは第2次OGは難易度上がってね?と思うのは自分だけだろうか
えーと……ギリアム自身、R組(グレーデン's、デスピニス)5人?、もしかしたらアクセル、ラミア イングとアリエイルも世話になってるだろーし……大無職とミナキも世話になるのか? スクール組はラトはともかく、アラゼオはカイ少佐にたのまれてそれなりの物作ってるだろうし…・・ そういえば魔装機神組の戸籍って、行方不明→死亡? がついてるのか? それともギリアムがこっそりいじってたりするのか?
>>536 信頼の絆はできたけど、恋愛方面には踏み込んで無いしねえ。
あの二人は、戦友モードでも恋愛モードでも微妙な距離感モードでもそれぞれに楽しめるいいコンビ。
>>536 娘に過保護で政財界の大物な父親をヒューゴがどうやって説得するかだな
ナデシコのアキトみたいに美味いラーメンでも作ってみるか
>>539 どちらかというと、軍人なんて危険な仕事はやめて婿になるんだ!
と、一族の方々からヒューゴが言われる姿が目に浮かびそうだ
>>533 クリストリ……なんだかシュウの本名チックな雰囲気で
最後を伸ばしてみたくなる音だな
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/02(木) 23:05:58.52 ID:c9+QbXqF
チカクリス コッチにすると何か卑猥に聴こえる
完璧「この南極に我々が住める程度の町を作り、メリオルエッセやミーレスの戸籍を取得する…どうだ理想的解決だろう」 ジョッシュ「だがそんな事がスムーズにできるのか?」 完璧「ユのj…アルテウル副大統領に(圧力的)交渉したところ、快く協力すると約束してくれたぞ(邪神スマイル」 ジョッシュ(SAN値どこまで削ったんだ親父…) クロスゲート抑えてるのも強みだしね
【よいこのえほん 『くりとりす』 綾町書房】 (リスが栗を持ってる可愛らしい表紙の絵本) ティス「ねぇねぇショウコ、この絵本読んでー!」 ショウコ「!?」
>>528 最近は浦安のネズミ王国で新婦と新婦の結婚式が執り行われたしな
>>530 そうだ
「夜は墓場で運動会」とはそういういm(ry
>>540 新たに相手探すよりそっちの方が手っ取り早いと思われる可能性は高いなw
そして「べっ、別に彼は仕事上のパートナーってだけで、そういう関係じゃないから!」と怒り出すアクア。
>>546 あれだな、プライベートで帰省させるのは無理だから、
周囲が手を回して、仕事関係でケントルム父と合うように仕向けたんだ
(小さな会議室で、アクアが、ケントルム父と部下にプレゼンをする)
アクア 「以上が改良型DFCスーツについての説明です」
社員 「質問です。民生化するにはデザイン面でやや難があるように思われますが」
アクア 「え、え〜っと、その点に関しては・・・(チラッ)」
ヒューゴ「・・・・・・」
アクア 「(ちょっと!助け舟を出す素振りだけでも見せなさいよ!)その件は今後の改良を・・・云々」
父 「アクア、質問だが」
アクア 「なんでしょうか?ケントルム『会長』」
父 「DFCスーツには本質的な問題点があるように思えます」
アクア 「は?」
父 「バッテリー出力は2031Wとのことですが、この出力のバッテリーはかなり高額ではありませんか?
資金がある軍ならいざしらず、民間企業が採用出来ますか?」
社員 「たしかに!それは致命的です!」
アクア 「ええっと・・・機体から電力の供給を受けることも可能で・・・」
父 「それでは、スーツ型である意味がないでしょう?」
アクア 「う・・・」
ヒューゴ「以下はあくまで開発者ではなく使用者としての意見ですが」
父 「ん?」
ヒューゴ「資料はあくまで軍用です。10ミリ秒オーダーの反応速度なら、必要電力は20%程度のはずです」
父 「では民生版には、低性能版を新たに開発する期間が必要ということですね?」
ヒューゴ「いいえ、反応速度については、バッテリー換装以外の追加開発は不要と思われます。
反応速度を律速しているのは、ゴールドストーンボゾンユニットですが、すでに数十ドルで量産されているからです。
もちろん、他の性能についてはコストカットに向けた開発が必要です」
社員 「おお・・・」
父 「なるほど、よくわかりました」
・ ・ ・
(プレゼン終了後、廊下)
父 「アクア」
アクア 「なんでしょうか?ケントルム『会長』」
父 「いや、これはお前の父としての質問だ」
アクア 「・・・なんです?」
父 「彼は優秀な男だと思うか?」
アクア 「ヒューゴのことですか?」
父 「そう。アクアから見てヒューゴは優秀な男だと思うか?」
父 「そうか・・・ならいい。無能な男には任せられんからな」
アクア 「は!?べっ、別に彼は仕事上のパートナーってだけで、そういう関係じゃないから!」
>>544 ショウコ「『りすくん、わたしを たべて』 くりちゃんは いいました」
ティス「ふむふむ」
ショウコ「りすくんは くりちゃんの かわを やさしく むいてあげました」
ティス「ほうほう」
ショウコ「そして まるはだかの くりちゃんに りすくんは しゃぶりつきました」
ティス「それで?」
ショウコ「…も、もう駄目っ! この本を読んでると何か別のことを想像しちゃうから!」
ティス「え〜、ここからが楽しいのに〜!」
>>548 ショウコ「りすくんは くりちゃんを あっというまに あとかたなく むさぼりつくして しまいました」
ティス「お〜大胆だね〜」
ショウコ「(あれ?こんな話だったっけ?)そして さついを ぎらつかせためで こかげから のぞいていた おおきなきのこに だいかいてんしながら むかって…え?」
ティス「え?」
ショウコ「おおきなきのこは『うおおおおお!?リスがっ!リスがあああああああ!こっちにィィ!!オレの腹をォォォォォォォォッ!?』ドッボァァ」
コウタ「な…何があったんだよ!?お前ら!」
ショウコ・ティス「りすこわいりすこわいりすこわいりすこわいりすこわいりすこわいりすこわいりすこわい……」ガクガクブルブル
>>549 完璧「今のままだと卑猥だから変えてみたんだけどどうかな」
助手「全然だめに決まってるだろ!」
>443 思えば今回は、 「天の裁きを下し世界を無に返さんとする巨神を モロ仕事人な剣技で切り捨てる名前ギリシャ神話なの見侍風なロボ」 というカオスだと思ったが、 よく考えればスパロボ的には 「地球を封じんとする女神像を 一刀両断する鎧武者ロボ」 なんて昔から割とよくある状況だと気づいた
>>549 ヤンロンが勝てればよいのだろうがーーーッ!と叫んだり、
ソレに対してブリットが越えてならない一線を越えたー!と叫んで戦いを挑むのか
そういえばシュウとアサキム(orマサキ)は無駄無駄無駄ぁーと叫ぶ人をやってるんだよなぁ
ミズホ「そういえば、新入りさんが未知の動力と一緒にやってきたのに、ラージさんが大人しいですね」 ラウル「ああ、初日にあの二人のロボに近づいたら『その眼鏡を叩き割ってあげましょうか!?』ってサヤさんに凄まれたらしいよ」 フィオナ「それでこんなんなってるのね…」 ラージ「シゴトニンコワイシゴトニンコワイ」
ジョッシュ「対象者を邪神の庭に誘う輝くトラペゾヘドロンか・・・ふーん」 完璧「何故我を見ながら呟くのだマイサンよ?!」
ジョッシュ「そういえば設定的に版権なんて無視して出来そうな、 某所でアホ毛が目印の女の子やってるアレは?」 アーニー「知り合いに頼んだらアイエエエって叫びながら逃げていきました。」 ジョッシュ「少し前にキョウスケさんらがやたら殺気立っていたのはそれか・・・」
アーニー「そういえば、敵に捕まったまま忍者に殺されそうになった歌姫は、実の兄にも殺されそうになってたなぁ」 コウタ「何だそりゃ? 随分ひでえ兄貴もいたもんだな」 ショウコ「お兄ちゃんだって、デスピニスが止めてくれなきゃエミィになったショウコを殺してたかもしれないでしょ」 コウタ「わ、悪かったな! あの時は知らなかったんだからよ! デスピニスには感謝してるぜ」 デスピニス「いえ、どういたしまして」
「ヘタリア」として有名になったイタリア軍の逸話読んでたら、 ・「少数精鋭部隊が大活躍」 ・「民間人の扱いで怒りアメリカ海兵隊を圧倒」 ・「寄港先の女の子ともすぐ仲良くなる」 ・「機転を利かせ潜伏する敗残兵を見つけ出す」 ・「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」 とか割と主人公属性なんじゃないかという気がしてきた 冒頭:「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!(キリッ)」 ⇒逃走 後継機イベント:「待たせたなお前ら!」 「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」 って感じで モテるがヘタレなアホセルって感じになりそうだけど
ヘタセル?
アクセル「しかしなんだな。 レディーファースト結構だが、やっぱりなよなよした男子が増えてるのは時流なのかね、お前達の彼氏とか特に」 クリス「ウェンがなよなよしてるように見えてるみたいですけど、強い時は本当に強い人だって私は知ってますっ」 バレンティナ「私は、少尉ほど強い人を私は知りませんから」 リオ「本当の強さと正義がを持ってる人は見た目じゃないってことぐらい、リョウト君と一緒にいればわかるものだし」 リアナ「っていうかリョウトって割と亭主関白だよね」 リオ「そ、そんなこと! …あるかも」
>>656 ギリアム「世の中には実の妹の名を叫びながらその妹を槍で貫く兄もいるからな」
オウカ「それは怖いですね」
ゼオルート「それはプログラムのミスだったせいですけど
ユーザーに馬鹿兄貴キャラが定着して公式で馬鹿兄貴になったんですよ。悲しい話ですねぇ」
俺がマチス兄さん並に見えてなかった…… レナ……ばかな兄ちゃんを許せ……
クリス「お○っこ漏れちゃう!ウェン、私トイレに行って来る!」 バタン!! シュウゥゥゥゥゥゥゥ ウェン「少しトイレから離れているけどリムのおしっ○の音大きくて長いな。相当我慢していたのかな?」 カランカランカラカラカラ ウェン「そろそろトイレットペーパーで拭き出す頃だね」 ジャアァァァ クリス「ウェン、お待たs」 リアナ「ん、顔赤いよ?まさか聴いていたのね?ド変態!!」
>>557 バンプレオリジナルの主人公系はだいたい生真面目だったり重い設定持ってたりするのが多いな
軽めのキャラってタスクぐらいしか思い浮かばん
……一応、主人公系でいいんだよね?
>>560 ステラは俺が!→叩き切ってやる!
分かり合う道を選んでくれたのか? なら……!→俺がお前を消してやる!
これと似たようなものかな?
>>559 ケイジ君とかウェンはなんだかんだ言っても相方に引っ張ってもらっちゃってる感じがするけど
リョウトは尻に敷かれてるようで完全に手綱握っちゃってる姿しか見えない
その三人怒らせちゃったらどうなるのか…
>>564 αについて言うなら十分重いと思うで…
>>556 ショウコ「でも、ショウコもあの時お兄ちゃんを殺そうとしてたんだから、おあいこだよね」
コウタ「いや、お前は操られていたんだから、もう気にしなくていいぜ」
ショウコ「ううん。ショウコが助かったのはお兄ちゃんのおかげなんだから、今でも感謝してるよ」
コウタ「そ、そうか。なんか照れるぜ」
ショウコ「だから、もしもお兄ちゃんが敵に捕まった時は、ショウコが必ず助けてあげるからね」
コウタ「へっ、俺はお前と違って、そんなヘマはしねえよ」
ショウコ「んもう、お兄ちゃんはショウコが面倒見てあげないと駄目なくせに、何言ってんの!」
コウタ「て、てやんでえ! 俺がショウコのお守りしてんだろうが!」
アーニー「まあまあ。2人とも仲良くしてください。ファイターに選ばれた同士、他の誰よりも絆の強い兄妹じゃないですか」
サヤ「お2人が羨ましいですね。私も妹と…アユルと、敵としてでなく姉妹としてたくさん語り合いたかったですから」
コウタ「わかったよ。ショウコ、俺達はいつだって、2人でひとつだ」
ショウコ「うん。ショウコはこれからも、お兄ちゃんと一緒だよ」
アーニー「サヤ、今日がなんの日か知ってるかい?」 サヤ「今日、ですか? 確か日本では『端午の節句』と言う、五節句の一つでしたね。古くは中国の…」 アーニー「あー、うん。それも間違って無いんだけど。『こどもの日』って祝日でね」 サヤ「そうでしたね。武者人形を飾って男児の健やかな成長を願う日だと聞いています」 アーニー「え? …そうなのか…」 サヤ「私の知る限りでは、ですが。何の日だと思ってたんですか?」 アーニー「一日中子供作りに専念する日で、だから日本では祝日扱いなんだ、と聞いたんだけど」 サヤ「そんなCERO:Zな説、今初めて聞きましたよ!?」 アーニー「そっか、嘘だったのか、そうか…。サヤ、ちょっと『仕事』に行って来る」 サヤ「お気をつけて、少尉」 パラパー♪ レポートハマダカー!!ハヤクダセー!! ヒ、ヒイッ!アsdfghjkl@:;lk-! サヤ「…そんなのにかこつけようとしなくたって、私はいいのに…」
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/05(日) 08:29:19.67 ID:nb3JvOve
アーマラやラミア、シャナにもその噂を流さないと!
>>569 アーニー「お仕事終わらせてきました」
ショルイショルイショルイショルイ・・・タスケテー!
コンナノイチニチデハオワラナイデゴワスー!
エ? ウルトラマンシリーズテツヤマラソンッテアルテウルサマー!
>>571 ユーゼス「何を言っている。ペナルティなのだから、テレビ1台だけの倉庫の中で1人で見続けるに決まっているだろう。
そしてそれが終わった後は各シリーズについての要旨を纏めたレポートを提出させる」
イングラム(ユーゼス自身はそれでも嬉々とやりそうなものだが……)
ヴィレッタ(女性クローンだとユーゼス因子と共にウルトラマンリスペクト要素も減るから、アーマラにはきついでしょうね)
完璧「我はウルトラマンタロスになら会ったことがあるぞ!」
>>571 「とりあえず劇場版から初めて見ることにしたがミスで某白猿が出てる例のアレが写ってしまいレポートを見たユーゼスが困惑のあまり昏倒」
まで見えた
クリス「ゴールデンウィーク中にどこに行くのか期待してたけど… 大内宿とは渋いなぁ…」 ジョッシュ「何言ってるんだ。大河の影響もあって今一番ホットな観光地だぞ」 クリス「……そう? そうかなぁ……あ、かりんとう饅頭美味しい」 ラキ「(ちゅるちゅるちゅるカリカリ)」←超器用にネギそば食べるラキ ウェン「(ちゅるちゅるカリカリ)」←超器用にネギそば食べるウェン リアナ「大体さぁ、普通大型連休にはディズニーとか行くもんじゃない?」 ジョッシュ「ディズニーランドは世界に4つあるが、大内宿は1つしかない」 リアナ「そういう問題じゃないっての! ……むむ、とち餅美味しい」 ラキ「(ちゅるちゅるちゅるカリカリ)」←超器用にネギそば食べるラキ ウェン「(ちゅるちゅるカリカリ)」←超器用にネギそば食べるウェン
アーニー「はー…楽しかったー」 ジン「アユルの発案で突発的に浅草に来てみたが、いい所だったな」 アーニー「案内してもらったり泊めて貰ったり、アズマ家の皆さんにはお世話になりっぱなしだね。今度何かお礼しないと」 ジン「ああ、勿論だ。しかし懐かしいな、こうやって二人、同じ部屋で寝るのも」 アーニー「うん。士官学校を出て、同じ部隊に配属されて…色々あったからね」 ジン「…そう、だな。またこうやって話せるようになれたのは…奇跡のようなものだ」 アーニー「素敵な奇跡に感謝、だね。ジン」 ジン「俺もだ、アーニー。…そろそろ寝るか。明日も朝から早いしな」 アーニー「そうだね。おやすみ、ジン」 そして部屋の外では。 サヤ「…わたしたちも寝ましょう、アユル」 アユル「ええ。もう少し起きているようでしたら、話に加わりたかったです」 サヤ「親友同士、たまには二人きりで話をする時間も必要なのですよ」 アユル「では私、お姉さまともう少しだけお話したいです」 サヤ「あまり夜更かししない程度でしたら、いいですよ」 アユル「はい!」
>>576 コウタ「アーニーさん達もサヤさん達も、仲良くなれたみたいで良かったな」
ショウコ「そうよね。どんな理由があったって、親友同士や肉親同士で殺し合うなんて悲しいもの」
コウタ「俺達自身もそんな経験したし、そういう戦いを幾つも見て来たからな」
ショウコ「争いを乗り越えて、誰もがみんな仲良くなれたらいいよね」
コウタ「ああ、そうだな。勿論、俺とショウコもだ」
ショウコ「うん、お兄ちゃん」
>>573 アーニー「僕はキリヤマ隊長に会ったことがあります」
一鷹「隊長…?」
>>565 >>566 そこは、
「ゼオラ、俺はお前を・・・」 「コイツで潰す!」ジャキーン
のを、アラドくんも候補に加えて下さい
※このスレはOGキャラたちの日常をお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の差し障りのないネタをお楽しみ頂くスレです
UX組in浅草・番外編。 アレク「ふぎゃああああああ」 サンディ「びえええええええ」 ショウコ「あ〜どうしよう…よしよし、いい子、いい子〜」 サヤ「何事ですか?」 アーニー「あれ、この子達は?」 コウタ「ああ、近所に住んでる知り合いんとこの子供なんだけどよ。急用ができたらしくて、少しの間だけ預かったんだ」 アユル「どうして泣いているんでしょう?体調は悪く無さそうですが」 ジン「ちょっと、貸してみろ」 ひょい アユル「え? 抱っこ、した?」 アーニー「僕にも貸して」 ひょい サヤ「二人とも、随分馴れた手つきで…?」 ジン「手が暖かいな、多分眠くてぐずっているんだろう」 アーニー「よーしよし落ち着いてー。もう大丈夫だよー」 アレク「ふぎゃ、ふ……zzzzzz……」 サンディ「ええん、えん、え……zzzzzz……」 ジン「落ち着いたようだな」 アーニー「良かった、すぐ寝付いてくれて」 コウタ「嘘だろ、あっという間に…」 ショウコ「二人とも、ベビーシッターのアルバイトとかやってらしたんですか?」 ジン「いや。院にいた頃に、な」 アーニー「年下の子の面倒を見るのは、年上の子の役割だったから」 サヤ「そういう事でしたか。…すっかり、安心していますね」 アユル「寝顔、可愛いです。起きたら私も、抱っこさせてください」 ショウコ「…ねえ、お兄ちゃん。なんだか、まるで…」 コウタ「ああ。若夫婦二組、って感じだよな。よっ、お似合いだぜご両人!」 ジン「大声出すな」(小声) アーニー「起きちゃうから!」(小声) コウタ「あ、すんません」 サヤ(わ、わわわ、若夫婦…) アユル(お、お、お似合い…)
さらば黄金の日々よ されど我らに安息の日はなく されど我らそれを苦にあらず 我らは人に託されし想いを運ぶ者 遥かなる星の海と青き星とを翔ける渡り鳥なり ミヒロ「…お兄ちゃん、一人で何つぶやいてるの?」 カズマ「ミ、ミヒロ!?い、いや俺たちのGWを振り返ってみてだな…」 ミヒロ「結局GW中トレイラーのお仕事だったもんね」 カズマ「なんか…ごめんな。ホントは家族でゆっくり遊びに行きたかったとか思ってるんじゃないか?」 ミヒロ「うーん…でも配達であちこち行けたし、配達先でGWを楽しんでるお客さんの笑顔とか知ってる人にも会えたりしたから、私は大丈夫だよ」 カズマ「そっか」
リュウ「軍人にGWなんてありませんでしたって言うかハガネで各地を転々してるから関係なかった(泣」 キョウスケ「そもそも外国に居る俺たちにはまったく関係ないがな(諦」 ラウル「零細企業なのでGWなんて無かった」 アクセル「毎日が夏休み状態ですがなにか?」
『お父さんに会いづらいのは分からないでもないけど、もういい加減にしたら? 連休ぐらい帰って来なさいよ』 『口では色々言っているけど、お父さんもお母さんも、 ひょっとしたらリョウトがGWに帰ってくるんじゃないかと、期待していたみたい』 『私は別にどうでもいいよ。月のおみやげはガレ・ケーンのショコラを希望ね』 『連休中にみんなで温泉に寄った時の写真だよ。 次はリョウトとリョウトの彼女も一緒に写れるといいな、なんちゃって (・ω<)』 (端末に添付された画像が拡大表示される。家族10人ほどの集合写真だ) リョウト「父さん、白髪増えたね・・・。母さんもすっかりおばあちゃんが板について・・・」 コンコンコン(扉を叩く音) リョウト「!? だ、だれ!?」 リオ「ごめん、取り込み中だった?」 リョウト「ううん、どうしたの?」 リオ「私達、5月の後半か6月に1週間くらいまとまった休みをとれるみたいなんだけど」 リョウト「そう・・・・・・じゃあ、日本に行こうか」 リオ「日本?リョウトくん、またアキハバラに行きたいの?」 リョウト「違うよ。静かだけど目立った観光スポットもない町なんだけどね・・・」
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/09(木) 02:04:06.84 ID:48wcrt5w
そして、起こる殺人事件 平和な田舎町を舞台に繰り広げられるサスペンスミステリー 名探偵 ヒカワ リョウトの事件簿 乞うご期待
>>581 なんかOGだとZシリーズ世界の虚憶をもつセツコやスクコマ2世界の虚憶を持つ、
ケイジとかと一緒に出てきそうだな、UX組み
下手するとジンは原作通り怒りを、セツコは悲しみで泣きながら、
アーニーとケイジに戦いを挑んでくるとかになりかねないようなw
アクセル「申し上げます!魔装機神新作が発表されましたぁ↑!」
ありえない、何かの間違いではないのか?
ライコウ「あまり出番が無かった我々が遂に活躍する時が来たな!あばよダチ公!」 アオイ「それだと死ぬから」 マンジ「問題は今あの研究所を出せるかどうかだね」 スメラ「何を考えて建造したのか、あれはどう見てもホワ○トベースだからな…」
マサキ「その太刀筋、気焔にして疾風!虚空を駆ける一陣の…」 コウタ「だぁぁぁぁぁ!!」 マサキ「なんだよ!?」 コウタ「ちょっと前から気になってたが…オメェまで小難しい台詞回しすんなよ!」 マサキ「別にいいだろ…」 コウタ「あと『擲斬撃・偃月』とか読めねぇんだよ!」 マサキ「そうか?」 ミチル「ま、思うたことを素直に叫んどる方がワイらには合っとるで」 コウタ「俺も真面目に台詞考えるかな…」 ミチル「なんやて!?」
>>591 カズマ「コウタ、俺の二の舞になるなよ。ショウコちゃんが赤飯炊くかもしれねえぞ」
シャル「そういえばアンタ、初めの頃はヤケクソ気味に呪文詠唱してたわね」 駆「なんというかイマイチ気恥ずかしくてな、シグザリアスになってからは もう慣れて普通に言えるようになったんだけどな」
>>592 コウタ「腹減ったー、今日の晩飯はなんだァ・・・・・・うっ!?」
【赤飯】 【赤飯】 【赤飯】
コウタ「(何かの節句・・・(カレンダーを見る)・・・ただの日だ)」、
コウタ「(誕生日・・・ちがう、俺でもショウコでも爺ちゃんでもねえ)」
コウタ「(入学式とか、卒業式とか、就職とか・・・いや、そんな話はついぞ聞かねえ)」
コウタ「(・・・そういえばショウコが小学6年ぐらいの時に・・・いや2回もあるわけねえ!)」
コウタ「(ま、まさか!?ショウコがに・・・!?いや、フォルカとはずっと会ってないはずで
なら他の・・・!?ショウコが二股!?三叉!?四俣!?何時また!?)」
ショウコ「(お兄ちゃん?・・・台詞だけじゃなくて脳みそ自体もおかしくなっちゃった?)」
アーニー「思ったことを素直に叫ぶ…なるほど、確かにその方がインパクトの残る発言になるだろうね」 サヤ「ええ、そうですね。私もアーニーの『あの』叫び…いえ、『告白』は、今でも強く心に残っていますよ?」 アーニー「ちょ、ちょっとサヤ、その件は…」 ジン「何だと!? アーニー、お前何時の間に!」 アユル「ええっ!? お姉様、そのお話詳しく聞かせてください!」 サヤ「…美しくきらめく海、水着姿の二人。そして迫り来る危機をものともせず、アーニーは私に熱い想いのたけを…。ええ、あのときの彼は、とても情熱的でした…」(棒) アユル「ジン、なぜでしょう。言葉はとてもロマンチックなものを想起させるのに、お姉様の目が徐々に暗くなっていってるのですが」 ジン「それとアーニー、なんでお前は黒歴史でも紐解かれたかのような顔で悶絶してるんだ」 アーニー「…なんで、あの時の僕は、僕は…っ…」
>>592 コウタ「往くぞ、ショウコ! 果て無き闘いの道を」
ショウコ「えっ? …う、うん」
コウタ「出でよ、熱き炎の龍よ!」 ファイヤードラゴン
ショウコ「なんだかフォルカみたい…」
コウタ「二重皇帝鉄拳で貫く…!」 ダブルスパイラルナックル
ショウコ「普通に言えばいいのに」
コウタ「ショウコ、超絶皇帝剣で奴に引導を渡すぞ!」 オーバーカイザーソード
ショウコ「ううっ、ショウコ調子出ないよ…」
コウタ「(よしっ、渋く決まったぜ!)」
ショウコ「(今日の晩ご飯はお赤飯にしようかな)」
そして
>>594 に続く
コウタは素で赤飯の皮肉解らんだろw ツグミ「今日は赤飯よ〜」 プレシア「えへへ」 アルフィミィ「これで私も大人の仲間入りですの。そしてアクセルとうへへうへへ(よだれ)」 レーツェル「今日は赤飯を出そう」 カズマ(がたっ) 駆(がたっ) レーツェル「そういう意味で作ったわけではないぞ。カイからのおすそわけだ」
今だから言える ジン「嘘だといってよ!アーニー!!」
ジョッシュ「赤飯かぁ…」 ラキ「何か赤飯に思い出でも?」 ジョッシュ「いや、昔リムが、今日は赤飯を作るとか言い出して…」 ラキ「わかった、ジョッシュ。皆まで言わなくていい。お前の気持ちはわかった」 ジョッシュ「そうか…」
>>599 クリス「えっ、お赤飯の作り方はご飯に苺ジャムを混ぜて炊くんじゃないの?」
ショウコ「外国人が作る日本料理って時々とんでもないのが出来るわよね…」
>>600 モグモグモグモグ
ショウコ「お兄ちゃん何食べてるの?」
コウタ「ふんっ!?ゴクン! ハハハ!あんまり腹が減ったもんだからな、ジャム飯でも食えちまうぜ
こそエセ日本料理を美味いと思ったとか、そんなわけあるわけねえじゃねえかハハハハハ!」
赤飯に砂糖をかける地域もあればイチゴ炊き込みご飯をやる地域もあるんだからジャム飯だってさ
ヒューゴ「赤、か…。赤い色はあまり好きじゃない」 アクア「そうなの?あなたのイメージっぽいんだけど」 ヒューゴ「いや、苦手になってしまったと言うべきか」 アクア「どうして?」 ヒューゴ「赤は…炎の色、闘志を示す色、夕陽の色、そして…血の色」 アクア「え…?あの」 ヒューゴ「今でもハッキリ思い出せる…目の前で親友の機体が赤い炎を吹きながら爆発するのと、自分の身体とコックピットが赤く染まってて…周り全てが赤、赤、赤、一色の…」 アクア「も、ももももういいから!!今はもう赤い色のものなんてないし大丈夫だから!!あ、そうだ!外で蒼い空でも見て気分転換でもしましょ!ちょっと遅めのGWってことで!ね?ね?」 ヒューゴ「…?別にかまわないが」
>>603 アクセル「アハハハ、じゃあお前さん、鏡を見るたび発狂だな、これが」
ヒューゴ「だから、コツを掴むまでヒゲを剃るのに苦労したんだ」
アクセル「ヘッ?」
>>602 だが
「男がそんな甘ったるいもの食えるかよ」
などと見えを張り、食いっぱぐれてしまうのもコウタという男
>>605 そんなコウタの性格を見越して、さりげなくコウタの分を取り分けて残しておくショウコ
それを見つけて「余計なお節介しやがって」と口で言いつつも、心の中で感謝して食べるコウタ
これが吾妻家の日常風景
ファング「俺の新しい服装を祝ってくれてもいいんだぞ?」 ガエン「それはめでたいことなのか?」 ファング「この手の作品で服を変えることがどれ程重要な意味を持っているか分からないのか!」 マサキ「なんかジョッシュ思い出すんだよな…」 リューネ「ファーの辺りとかね」 ミオ「もしかして南極に行きたいとか?」 ファング「お前ら…」
限定版特典はインスペ版ヴァルシオーネ··· つまりリューネのカットインも(ry ジエー「普段からいろんな人らに迷惑かけてるお詫びにプロダクトコードのプレゼントするにゃー 無論男衆を中心に」
>>607 イルム「いいな〜、俺もオシャレを楽しみたいんだけどな〜」
ミオ「仕方ないってアニメだから。おいたんはパイスーと軍服もあるだけマシでしょ」
イルム「でもαの連中なんかは、色々着てるじゃないか。
俺は伊達男の割に、ほとんどこれ(いつもの黒)だし、昔の(第四次・F)も単なる色違いだぜ」
ミオ「でもおいたんには、別の『昔の』があるじゃん!」
イルム「そうか!!」
〜翌日・ハガネ作戦室〜
テツヤ「全員揃っているか?む・・・イルム中尉がまだか」
ウィーン
緑髪の男「やぁ、失敬。遅れちまった」
アヤ「・・・あ、あなた誰!?」
緑髪の男「え?イルムガルド・カザハラだけど」
マイ「うそだ!!」
リュウセイ「イルム中尉は、青くて、もっと鬱陶しいぐらいモジャモジャだ!」
ライ「そもそも、人相自体が全くの別人ですが・・・」
緑髪の男「そうか、お前たちはこの顔を知らないのか!
だが、ミオか、他のラングランの連中なら知ってるはずだ」
テツヤ「残念だが、彼らとは今は連絡が取れない。君は確認が取れるまで一応拘束させてもらう」
緑髪の男「ま、待て、俺は本当にイルムだ、イルムガルド・カザハラなんだー!!」
ランシャオ「ファング殿、新しい姿はどこかで見た懐かしい感じがしますが中々いいですな」 ファング「そうか」 ムデカ「ファングーどこだー!」 ファング「貴様ッ…」 ムデカ「今日こそ決着を付けてやる!おい、無視するな!なんか喋ったらどうだ!」 ファング「そ、それは俺が前まで付けていた…」 ミオ「あまりにもベッタベタすぎて突っ込むのも馬鹿らしいわね。ほっときましょ」
>>607 ミオ「重要な意味って言うけどさ、なんかそれ危なくない?」
ファング「なぜだ?」
ミオ「だって皆がいつも通りの中でファングだけが新コスなんてアヤシイでしょ」
マサキ「普段と違うことするってのは死亡フラグの一つだしな。やべえよな」
ファング「…ッ!そ、そんなことはない、はずだッ」
ミオ「おまけに新機体だしねー。きっと華々しい最期を飾ってあげようとカミサマが…」
マサキ「まあ退場することになっても、殿下やゼオルートのおっさんがいるから安心しろよなファング」
ファング「安心…できるかァァァァッ!!」
>>611 もし第3次OGでクスハがサルファコスを着る事になれば彼女に死亡フラグが立つのか(意味深)
>>612 立つとしたらむしろ相方の…うわなにするやめ(タイラントオーバーブレイク!!
アーニー「着替えといえば、司令官にあたるお姫様が戦装束に着替えたこともあったね」
サヤ「ええ。決意の表れとはいえ、良くお似合いでした」
ショーン「というわけで艦長。乗員や機動部隊隊員の士気向上のためにも、是非衣装変更のご決断を」
レフィーナ「…あの、副長。ネグリジェとバニースーツの二択なのは、どういった理由で…」
ショーン「乗員にアンケートを取った結果ですが、何か問題でも」
ユン「大有りですよ!」
エクセ○ン「もう女子は全員バニースーツね!」
イブン「任せるがよい、ひゃっひゃっひゃ」 マサキ「視覚の暴力だな……」
だが、そんなこすぷれ祭の中で悲劇が現出した・・・ ヒューゴ「この体になった時・・・その後にも、俺の脳は何度も外傷を負ったんだ。 サバトに何度も弄られても・・・結局、元通りにはならなかった。 それで認知能力に障害が残った。特にヒトの顔を見分ける機能が」 アクア「嘘よっ!」 彼女は逃げるように駆け出した。葛藤と失望を叫びながら・・・ アクア「嘘よ嘘よ!ヒューゴに私の顔が見えないなんて! ヒューゴにとって『アクア=露出の多い特殊スーツ』だったなんてー!」
シホミ「うふふ、カズマちゃん、私のバニースーツ似合うかしら?」 カズマ「なんでそんなにノリノリなんだ姉さん!?」 アカネ「ど、どうせアタシはお姉ちゃんほど胸無いわよっ!」 カズマ「だったらバニースーツ着なくていいだろ、チイ姉」 アリア「こ、これはバニースーツを記録する為で、馬鹿カズマを喜ばせる為じゃないからねっ!」 カズマ「そ、そうかよ!(…やべえ、すげえカワイイ…!)」 ミヒロ「お兄ちゃん見て見て! 私もウサギさんになってみたよ!」 カズマ「幼女が着る服じゃないよな、コレって」
>>616 ヒューゴ「待て待てそこまで酷くはない、ちょっとお前をからかってみた」
アクア「冗談でもタチ悪いわよ!もう!」
ヒューゴ「だがDFCスーツの方が目立ってて遠くからでも見つけやすいのは確かだな」
アクア「どうせ露出バリバリの目立ちまくりで見つかりやすいですよ〜だ。いつも着るつもりはないからね」
ヒューゴ「そうか。…お前は危なかっしいから、遠くからでもいつも俺の目に入って置けるとよかったんだが…」
アクア「え?それって…」
>>612 八卦炉で脱ぐための下準備と考えれば立派な意味があるじゃないか!
ワーワー キャーキャー
アーニー「なんだか凄いことになってるね…」
サヤ「そうですね。でもアーニーは前に(
>>329 )私のあの衣装姿は見ていますものね」
アーニー「あー…そういえばそんなことも」
サヤ「そう言えば、じゃありません。あの後大変だったんですよ?」
アーニー「うん、思い出した。あの時のサヤも可愛かったね。衣装がセクシーなせいか、最初は恥ずかしがってたけど段々大胆に…」
サヤ「!? そ、そっちのことは思い出さないで下さいっ! もう二度と、あの衣装は、」
アーニー「良く似合ってたよ。また、着てくれるよね?」(にっこり)
サヤ「え、あ、その……はい」
アーニー「良かったー。さっきエクセレン少尉からサヤ用の衣装を受け取っておいて」
サヤ「呆れるほど良過ぎる手回しですね…」
エクセレン「なーるほどねえ。アニアニ君は案外押しが強くて、サヤちゃんは押されると弱い…と」(めもめも)
キョウスケ「何を物陰から観察してるんだ。まあ、その意見には同意するが」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコもバニーガールになってみたの。どうかな?」 コウタ「げっ、お前なんつー破廉恥な恰好してんだ! 早く着替えろ!」 ショウコ「え〜、この服ならお兄ちゃんが喜ぶってエクセレンさんが言ってたのに」 コウタ「て、てやんでえ! 確かに可愛いけど、兄として妹にそんな恰好させられねえよ!」 ショウコ「も〜、お兄ちゃん過保護なんだから。ショウコはこれぐらい平気だよ」 ミチル「おおっ、ショウコはん、ほんま美しいで! ごっつ眼福や!」 コウタ「だあぁぁぁっ、テメエはジロジロ見るんじゃねえよ!」 フォルカ「ほう、兎を模した戦闘服か。防御力は低いが、身軽で俊敏性に優れているな」 コウタ「テメエは変な勘違いすんな! どこの世界にこんな恰好で戦う女がいるかよ!」 ロア『異世界になら普通にいたような気がするが』
>>619 パンチラも良いけど全裸化も良いn(リュウオウゲキリンコウー!
イングの白目を見るたびに某ガラスの仮面を思い出す イング「さがしてもさがしても自分がみつからなければ、自分でキャラをつくればいいんだ・・・」 アーマラ「イング・・・恐ろしい子!」 ユーゼス「そうとも!今こそ認めよう!お前こそが私の……」
夏喃「僕もバニースーツ着てみたよ。僕の身体は一応女だからね」 光龍「おいおい、何処の世界にバニースーツを着た仙人がいるんだい?」 夏喃「今時珍しくもないさ。それより、今頃はクスハ達もバニースーツを着てるはずだ」 光龍「ああ、そうらしいね。まさによりどりみどりだよ」 夏喃「ふふふ、可愛いウサギちゃん達の柔らかいおっぱいは、僕がおいしく頂くよ!」 泰北「それも善哉、善哉」
ソフィア「…やっぱり着てみたけどちょっと恥ずかしいわね……」 ゼンガー(わが世の春が来た…!) ソフィア「あ、明るいとやっぱり恥ずかしいから、薄暗くしてくださいね……。まだ、目は開けないで……」 ゼンガー「う、うむ……」 ソフィア「……はい、どうぞ」 ゼンガー(ソフィアのバニースーツ姿!!わが人生に悔いな……) 某静岡のケチャップウサギによく似たウサギの着ぐるみ(ケチャップなし)を着たソフィアが眼前に ソフィア「や、やっぱりいい年した大人が、こういう着ぐるみを着るのって恥ずかしいですよね…… って、ゼンガー?ゼンガー!!?」 ゼンガー(失神)
バニーというとゲシュペンストはまさにウサミミロボである ギリアム「なぜ皆生温かい眼差しで私を見てるのだ?」
フォルカ「ショウコ、その扮装は・・・!?」 ショウコ「似合ってる?」 フォルカ「女子が何というものを着けているっ!バシィッ!(ショウコのウサ耳をむしり取る)」 ショウコ「きゃアッ!?」 コウタ「何しやがる!!」 フォルカ「う・・・す、すまん、この世界では、卜(兎)の意味が違うのだな」 ショウコ「修羅界ではウサギは縁起が悪いの?」 フォルカ「いや卜はその・・・繁栄の象徴ではあるのだが・・・」 コウタ「ああ、察しがついたぜ。だからショウコみたいな女子が着けちゃいけねえんだな」 フォルカ「そうだ、修羅界では・・・」 兜甲児『パイルダー・オーン!ガキーン!』(※映像はイメージです) フォルカ(兎耳)「男子、いや漢が着けるものだーっ!」 吾妻兄妹「「エエエエエエエエエー!?」」 ガラッ フェルナンド「何を騒いで・・・ぬっ!?」 フォルカ「フェルナンド!」 剣鉄矢『ファイヤー・オーン!ズギャーン!』(※映像はイメージです) フェルナンド(兎耳)「応!」 吾妻兄妹「「エ゛エ ゛ エ ゛ エ ゛ エ ゛ エ ゛ エ ゛ エ ゛ ー!?」」 フォルカ(兎耳)「いざ舞わん漢兎の舞を!ピョンッ!」 フェルナンド(兎耳)「稔と栄の舞をヲー!ピョンピョンッ!」
アルティス「ハァァァァン!!」 フォルカ「な、なにを!?」 アルティス「(ニヤ)」(兎耳装備) フォルカ「ト…!」
>>626 それは素組みのブラックのままだから
本当のゲシュ乗りは、ミミとハナ、手のひらのパーツ取りのために
赤のキットも買う
ライ「俺もウサミミを付けなければいけないのかorz」
フィオナ「ラウル、あたしもバニースーツ着てみたよ。似合う?」 ラウル「お、お前、胸の隙間から乳首見えてるぞ!」 フィオナ「えっ、うそっ!?」 ラージ「この衣装は胸のボリュームがある程度無いとキツいですね」 ミズホ「その点、私なら大丈夫です! これでも脱いだら凄いんです!」 デスピニス「私はまだ早いかな…」
ピニスはウサミミ付けてぺたんと座って上目遣いでいるだけでいいよ。
胸の大きさなど可愛いければ問題ない! さあさあ、ちびっ子達もバニーガールになるんだ!! (ラリアー、ルアフ、天音含む)
クリス「ラキさんはウサギっていうよりキツネって感じだよね」 ラキ「そうか?」 クリス「そうそう。とんがってるようだけど、ふわっとしてて 何より和風!」 ラキ「和風…か。 …? まぁいい。じゃあリムは何だ?」 リアナ「アタシは…何?」 ウェン「僕はちょっとそういう表現を器用にまとめるのは苦手だなぁ。 ジョッシュはどう思う?」 ジョッシュ「ン…。 ……。 あ。 タヌキとか?」 リアナ「そのアホ毛ちぎってやる!」 ジョッシュ「やめ、やめろ!」 ラキ「タヌキ…タヌキかぁ」 ウェン「なるほどなぁ」 クリス「納得しちゃダメ!」
ラセツ「ではイタチは誰だね?」 キャリコ「キツネ、タヌキと来ればイタチがいないとな」
「それも幻術だ」
ようこそ、薄汚いネズミども…ようこそ…ようこそ…
>>627-628 コウタ「にしても修羅界のウサギって…」
フォルカ「知りたいなら教えるが?」
コウタ「どーせ、すさまじい素早さとジャンプ力で人間に一瞬で飛びかかって、刃みたいな歯で首を切り裂く、みたいなヤツなんだろ?」
フォルカ「な…なぜそこまで知ってるのだ!?コウタ、もしや修羅界に…」
コウタ「行かなくてもわかるっつーの!」
>>635 ああ、中の人が二代目藤田警部補だったな
>>636 悠「一鷹ェ!ラッシュバードはオレにとっての新たな光だ!ストレイバードのスペアだ!!」
一鷹「やめろォ!!」
駄狐「何か、呼ばれている気がするのじゃが……」
>>627 ショウコ「ねぇフォルカ、ショウコのバニーガール姿を見て他に言うこと無いの?」
フォルカ「…む、何を言えばいいのだ?」
ショウコ「例えば、可愛いねとか、スタイルいいねとか、セクシーだねとか…」
フォルカ「そうだな…、あまり筋肉がついてなくて柔らかそうだな。他は特に無い」
ショウコ「はぁ…、そうよね、フォルカにそんなこと期待するだけ無駄よね」
夏喃「ならば僕が褒めてあげよう。ショウコのふくよかな胸と健康的なお尻は実に美味しそうだよ!」
ショウコ「キャーッ!?」
コウタ「出たな変態仙人! バーナウ・レッジー・バトーッ!!」
フォルカ「俺も手伝おう! 機神猛撃拳!!」
夏喃「ごふっ…! きょ、今日は引き上げよう。他の女の子のバニースーツも見に行かないと」
ショウコ「もう来るんじゃないわよ! それと他の女の子にも手を出しちゃ駄目よ!」
コウタ「ショウコ、俺達も帰ろうぜ。これ以上お前の肌を衆目に晒すわけにはいかねえよ」
ショウコ「そ、そうね…。ちょっと残念だけど」
コウタ「その代わり、うちに帰ったら俺にだけじっくり見せてくれないか」
ショウコ「も〜、お兄ちゃんも本当は見たかったんじゃないの。しょうがないわね」
フォルカ「うむ、仲良きことは美しきことだな」
泰北「それも善哉、善哉」
>>641 悠「許せ一鷹…また今度だ。さて、今日こそはヤツとの決着を」
一鷹「そう言ってまたゲームやり始めたよ、悠兄さん。この光景はどこかで…」
アリス「昨日と同じですよ、一鷹さん。この15分後にハルノが働けと悠さんを迎撃しに来るいつもの光景ですので、まったく問題ありません!」
一鷹「運命は繰り返されるもの…か」
>>638 それでいて目はちゃんと赤くて耳だけはウサギの耳ってやつなんだなw
フォルカ「おおっ、アレがウサギ様!」
コウタ「ねーよ!」
天使の羽根を使って クスハ「ブリット君、ツグミさんが私の服(α3のコス)に天使の羽根を付けて貰ったのよ。」クルン☆ ブリット「可愛いね」 リュウセイ「か、可愛いよ。(小声で)ブリット、少し鼻血が出ているぞ」 ブワーッ クスハ「きゃあっ!」 ブリット「グハッ!」バタッ リュウセイ「ブリット、大丈夫か?(俺も見えたけど天使の羽根とは違う真っ白い物が見えたんだな)」
HL-1「生まれ変わったら」 カルディア「天使のようなロボットに」
>>646 ブリット「リュウセイ、お前はクスハのパンツを見てどうして平気でいられるんだ!?」
リュウセイ「どうしてって、幼馴染で一緒にいる機会が多くてパンツが見えたことも一度や二度じゃねえからな」
ブリット「う、うおぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(血汗)
リュウセイ「それにクスハとは小学生の時まで一緒に風呂入ったりしてたから、パンツくらいどうってことねえよ」
ブリット「お、お前って奴はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(血涙)
ラト「(リュウセイとお風呂……!)」
マイ「(リュウとお風呂……!)」
>>647 ラミア「なりましたのですのことよ」
ハルト(アンジュルグ)「おはようございました…って何だこれは!?しかも胸が迎撃体制万全!?」
ラミア「ちなみにOGIN版でありんす」
カルディア(ブラックアンジュルグ)「私はなんで黒なんだ!?これだとむしろ堕天使だろ!」
エキドナ「姉上、どうか私のためにもよろしくお頼み申します」
カルディア「結局爆散オチではないか!!」
>>649 ハルトって誰やw
ハルノに自己修正っと
アリス「同じロボでも世界線によって姿が全然違うことはまれによくあるので、まったく問題ありません!」
一鷹「問題はないだろうけどあまりに違いすぎると戸惑ったりはするよな」
ウェン「ところで天使ってどういう存在?」 クリス「基本的にはエンジェルハイロゥがあって、羽根が生えてて…具体的にはどうなんだろ? ちょっと調べてみようか」 ペラペラ ウェン「えっと…36枚の羽根があって、世界全てに届くような大きさで、365000の目を持っていて…。 リ、リムはそういうのがいいの?」 リアナ「え、えっと、どうなんだろ?」 イグニス「リュウセイ、そんな装備で大丈夫か?」 リュウセイ「大丈夫だ、問題ない」
>>648 リュウセイ入浴中の風呂場に乱入するラトマイが見えた
ユウキ「リュウセイは幼い頃からクスハと親しかったのに全く恋愛感情を抱かなかったのか」
リョウト「きっと身近過ぎて義理の兄妹みたいな間柄になってたんだよ」
タスク「でもクスハちゃんの方はリュウセイのことを少し意識してたみたいだけど、相手がアレじゃなぁ」
ネージュ「天使化(和訳で交響曲の物語のRPG的に)と聞いて」 ライコウ「ガタッ!」
久保?「天使の羽もいいが悪魔の羽も良いものだぞフフフ・・・」 ケイサル「我の羽は何の羽と言えばよいのか?」
スメラ&ミヒロ「その翼はヴァルキュリア〜」 ジョッシュ「相手の気持ちになれば…!って行方不明になりそうだな俺…」
ソフィア「付けてみたんだけど…どうかしら」(E:天使の羽) ククル(神様…) ウォーダン(女神…) ゼンガー(結婚したい…)
アユル「そう言えばお姉様は、オデュッセアの必殺技の時に光の翼を纏っていらっしゃいますね」 サヤ「ええ。私がレプトン・ベクトラーの出力を最大限引き出そうとすると、自然にああなるようです」 ジン「なら、アユルに同期臨界が完全に出来るようになったら…」 アユル『ジン、感じてください…私の、命の鼓動を…!』 ジン「ごふっ…!」 アーニー「ジン!? なんでそんな幸せそうな顔で吐血してるんだ!?」 ジン「天使だ、天使が見えた…」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ天使のコスプレしてみたの。どうかな?」 コウタ「ぶっ、またお前なんつー恰好してんだ!」 ショウコ「この服ならお兄ちゃんが喜ぶってツグミさんが言ってたから」 コウタ「俺ってあの人にどういう趣味だと思われてんだ?」 ミチル「おおっ、ショウコはん、ほんま可愛いで! ごっつ感動や!」 コウタ「テメエが喜ぶんじゃねえよ!」 フォルカ「むっ、ショウコのその姿は『天翅』か!?」 コウタ「その当て字、何処かで見たことがあるような…?」
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/17(金) 01:41:33.43 ID:q9lRax2x
天使ならいいが、ANGELならば・・・ グレース、パット、リン、メキボス「「「「まさか使徒」」」」
>>648 クスハ「リュウセイ君、そんなに私のパンツを見ていたのね(天使の様な笑顔)」
リュウセイ「ひぃっ!(;゚Д゚)」
クスハ「リュウセイ君のド変態…(#^ω^)」四神・真火八卦神!
リュウセイ「ギャー!」
ブリット「心優しいクスハがあんなに怒るなんてガクブル(;゚Д゚)い、今の内に逃g…」ガシッ!
クスハ「ブリット君も私のパンツを見て鼻血を出して倒れるなんて最低ね。ブリット君のド変態(天使(ryな笑顔)」四神・真火(ry
ブリット「ギャー!」
ラトゥーニ&マイ「怖いよ、ゼオラ(アヤ)ガクブル(;゚Д゚)」
ミヒロ「お兄ちゃん、見て見て〜!」(天使コス) カズマ「おっ、なんか可愛いな。似合ってるぜ」 ミヒロ「えへへ〜、お兄ちゃん大好き!」 シホミ「カズマちゃん、私も見て!」(女神コス) カズマ「え、え〜と、その…」 シホミ「うふふ、何かしら?」 カズマ「う、美しいです!(と言わなきゃ危険だな)」 シホミ「そうよね、ありがと。お礼に女神様が気持ちいいことしてあげるわね」 カズマ「け、結構です!(汗)」
一方で全くロマンスに発展しない地域も・・・ ゼオラ(白い羽)「ね、アラド?どう?」 アラド 「うん、食えっ!」 っ【袋入りの炒り豆】 ゼオラ(鳩?)「ポリポリポリ あっ、これ美味しいわね。素材本来の味って感じで」 アラド 「まぁまぁの出来だな、特に羽の部分・・・そのシラコバトのコスプレ」 ゼオラ(鳩?)「ポッポッポ・・・って違う!」 アラド 「あっ、その羽は、ジュズカケバト」 ゼオラ(鳩?)「違う!」 アラド 「オガサワラカラスバトかリュウキュウカラスバトのアルビノの羽か」 ゼオラ(鳩?)「だから、違ーう!もっと他の部分も見て!羽以外も!」 アラド 「えっ?」 → ゼオラの上半身 アラド 「ハトムネ?」 ゼオラ(鳩?)「違ーーーーう!ハトから離れなさいよ! それに肋軟骨変性症じゃなくて、ちゃんとした筋肉と脂肪よ!ほら触ってみてよ!」 アラド 「あ〜うん、なんか今日のゼオラはハジケてるな 自分の殻を破ってるって感じで、いいと思うぜ」 ゼオラ(鳩?)「えェ!?・・・あー、そうですか!それはどうも」 アラド 「それに、分かりやすくはないけど、割と似合ってると思うぜ?そのコスプレ」 ゼオラ(鳩?)「え・・・? ポッ・・・ (/// A ///)」 アラド 「ゼオラにぴったりだ! ムネ肉がよく着いた、白色プリマスロック(鶏)のコスプレ!」 ゼオラ(鶏?) 「コーーーッ!?」
そういえば某アニメに一人だけガソリンで動くメカっぽい羽がはえるmktnって人がいたな
>>662 天使のレオタードを着たDQ5の王女で想像できた
セニア「天使かぁ…あたしもちょっとやってみようかしら?」 ファング「セニア様?」 セニア「あたしの天使のささやきを聴けぇーっ!(エンジェル・ウィスパー」 ファング「こ、これは!?」 セニア「フフッ、こんなサービス滅多にしないんだからねっ(投げキッス」 ファング「素晴らしいです!これこそは究極の美…まさに天使ですッ!抱きしめたいッ!」 マサキ「なぁ、ホントにそれでいいのか?って最近お前のことが心配になってきたんだが」
アユル「うーん…」 サヤ「何を考え込んでいるのですか?」 アユル「お姉様、ちょうどよかった。この本の記述には、誤りがあると思うんです」 【スーパーロボット大戦UX攻略本】by○ァミ通 サヤ「誤り、ですか。正確なデータを伝えねばならない本ですから、由々しき事態ですね。一体、どの点ですか」 アユル「ええ。お姉様とベルジュ少尉のご関係について、『同僚』としか書いてありません」 サヤ「…え?」 アユル「せめて私とジンのように『好意』とか、もっと正確に『恋人』と書くべきだと思います!」 サヤ「確かに最初の頃は単なる同僚でしたから、間違ってはいませんね。…となると、アユルは初対面の時からスペンサー大尉に?」 アユル「え、は、はい…その、素敵な方だなあ、って思って…。そもそもの出会いは、あの日…」 そして二時間後。 サヤ「…ふう」 アーニー「どうしたの、サヤ。随分疲弊してるけれど」 サヤ「ちょっと地雷を踏んだ…いえ、アユルの惚気を長時間聞いていただけです。まさかあれだけ喋れるとは」 アーニー「そうなんだ。そんなに好かれてるなんて、ジンは幸せ者だねー。僕もサヤさんのおかげで毎日幸せだけど」 サヤ「それは何よ…不意打ちは止めてください、アーニー…」(赤面)
クロウ「エルシーネ、この台詞をあるヒロインの様に言って欲しいんだ」 エルシーネ「わ、分かったわ。エンゼルフェザー!」 クロウ「星の海物語2のミニスカヒロインみたいだったぜ」 エルシーネ「そう言って貰えると嬉しいです。」 キュオン&ネージュ「私もクロウに言ってみたい」
ジノ「天子か……素晴らしいと思わないか?」 マサキ「あんたの指し示す言葉はきっと俺達が思っているのと違うだろうから同意しねーよ」
天使コスなクリスがパンを食べる感じ リアナ「クリスが天使コスならアタシは小悪魔コスで攻める!」 クリス「あ、そっちの衣装の方が過激に可愛い!」 リアナ「ウェンはどっちがいい? こういうあばんちゅーるな衣装の方がいいでしょ?」 クリス「ウェンはこういう清楚で可愛い衣装の方がいいでしょ?」 ウェン「え、えっと…本当にどっちも可愛いし綺麗だと思うんだけど…」 ラキ「ジョッシュはどちらだと思う?」 ジョッシュ「天使選んでも悪魔選んでも地獄見せる」
>>666 レーツェル「私も心配だ」
ファング「何故貴殿が…?」
レーツェル「機体の守護精霊が竜巻から旋風になったそうじゃないか」
マサキ「それはあんたの趣味だろ!」
ファング「フ、心配は無用だ。機体の性能が変わったのも、セニア様が生きるための…!」
アーニー「ストーップ!!」
>>667 アーニー「ところで、サヤは外見年齢18歳らしいけど、実際には何歳なんだ?」
サヤ「さぁ…。実は数百年生きてるのと、実は生まれて数年しか経ってないのと、どちらがお好みですか?」
アーニー「え、えーと、それは…」
サヤ「実際のところ、私にもよくわかりません。お父さんと行動を共にしてからの記憶しかありませんから」
アーニー「そうか…。なら、外見通り18歳ってことでいいんじゃないか?」
サヤ「できればもう少し若い方がいいですね。せめて17歳にしてください」
アーニー「や、やっぱり、こういうところは女の子なんだな…」
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/19(日) 01:25:30.71 ID:F1bPsHSf
こうして17歳教の信者が増えて行くのであった。
リュウセイ「イングラム教官に操られていた時のクスハは天使じゃなくて堕天使だったなw」 ブリット「悪魔の栄養ドリンクを作っている時のクスハは堕天sh(ry」 クスハ(操られていた時の目)「ほう…。リュウセイ君、ブリット君、新作の私の栄養ドリンク飲んでみる?」 リュウセイ&ブリット「ガクブル(;゚Д゚)」
UXのファミ通の攻略本が出たけど買ったのいる? 自分は一通り出そろってから、オリ設定の解説目当てで買うつもりだけど。
>>675 一通りも何も、UXの攻略本はファミ通のしか出ない
つーかスレ違い
>>673 ガエン「教…ということは教祖がいるのか?」
テュッティ「勿論いるわよ」
ちくちくちくちく・・・・・・ ジョッシュ「親父、何縫ってるんだ?」 完璧「おおマイサン、スレ内で翼が流行ってるそうなんで我も駆動外套(EW版)を作っているのだ!」 ジョッシュ「ただでさえ厨二極まった服装をこれ以上痛くする気か」
銃弾を自動追尾してガードするブラックテクノロジーの産物か
イングラム「いいか、翼付きの機体は翼から攻撃するんだぞ」 ヴィレッタ「一定ターンが過ぎると再生するけれど、とにかく翼を壊してから本体を攻撃しなさい」 ユーゼス「翼さえあれば無敵、そんな時代があったのも私だ」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ小悪魔風の衣装着てみたの。どうかな?」 コウタ「お、お前なぁ…。今度はどういうつもりだ? DFCスーツより肌の露出多いじゃねえか!」 ショウコ「この恰好ならお兄ちゃんが大喜びだって、アルフィミィちゃんが」 コウタ「ハハハ…、本当にお兄ちゃん想いな妹で俺は嬉しいよ…」 ロア『顔がひきつってるぞ、コウタ』 ミチル「うおぉぉぉぉっ! こんなエロ可愛い悪魔にだったらワイは魂売ったるで!」 コウタ「テメエはもう帰れよ!」 フォルカ「むっ! ショウコ、その姿はまるで伝説の修羅の女王のようだ!」 コウタ「おい、修羅の女王ってあんな恰好なのかよ!?」
タスク「羽が落ちたら激強になる。そんなボスもおりまして……」(両手杖魔法戦士) カズマ「あれの強バージョンだけは今だ安定して勝てないぜ……」(ツメ武闘家)
リュウセイ「足に翼というのも中々面白そうだな」 キョウスケ「やめておけ。イカ呼ばわりされるのがオチだ」 孫光龍「翼が片方なんてバランス悪いね。いっそ取っちゃえ」 アサキム「ああっ!せっかく金色に塗ったのに……」
>足に翼 ヒロインに膝で殴られるのか お義父さんに投げ飛ばされるな、胸熱
あんまり付けすぎると聖書にあるみたいなトンでもない外見の天使になってしまいそうな… アダマトロンの元ネタの大天使なんか翼が何百枚とか目玉が何個もあるとか そんな記述がどっかにあったような…
アハマド神の必殺技のモチーフになったアズライールもそんなだったな
>>681 ショウコ「女王様とお呼び!」 ビシッバシッ
フォルカ「アッ――!!」
ミチル「アッ――!!」
コウタ「女王ってそっちのかよ!?」
ルアフ「いっそのこと頭に翼を、ついでにこのアメリカンな盾を・・・」 ラリアー「何だか急に自由と正義を守る高潔な精神がわいてきたよ」
>>683 片翼で金色のナニカと言うと、勝利セリフでやたらディスられる真竜を思い出す。
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ新しいお洋服着てみたの」 コウタ「今度は普通な感じだな。まぁ、いつも制服着てるから、これはこれで新鮮か」 ショウコ「ガーネットさんに選んでもらったの。でも、ちょっと地味だったかな?」 コウタ「いや、そんなこたぁねえよ! 今までで一番似合ってる!」 ショウコ「ホント?」 コウタ「ああ。変に色っぽい奴よりも、こういう服の方が見てて安心できるから、俺は好きだな」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコの服で初めて喜んでくれたね。よかったぁ!」 コウタ「ま、まぁな。…おい、嬉しいのはわかったから、抱きつくなって!」 ショウコ「いいからいいから。お兄ちゃん、こういうの好きでしょ?」 コウタ「そ、そんなこたぁ……ある」 ミチル「なんや、今回はオチ無いんかい」 フォルカ「今2人の間に入るのは無粋だからな。そっと見守ろう」
エスター「クロウっ! 今日はキスの日だ!」 クロウ「なんつー物騒な日だそりゃ、っと! エスター、お前の軌道は見切ってるぜ!」 エスター「まだまだぁっ! っていうか、別に、いいだろっ! あたしがしてほしいんじゃないんだから!」 クロウ「ん? どういう――」 エスター「隙ありィッ! ……あたしがしたかったんだよっ! いつか口にしてやるからな! 覚えてろ!」 クロウ「頬かよ……つうか、なんだその捨て台詞は……」 マルグリット「……今日はキスの日だと聞いた」 クロウ「残念だがそうみたいだな。……まさか、お前まで」 マルグリット「……手を貸してくれ、クロウ」 クロウ「お、……おう?」 マルグリット「騎士の挨拶だ。お前に敬愛を」 クロウ「……手の甲にキスってのは、男が女にするもんじゃねぇのか……?」 トライア「(にやにや)」 クロウ「なんだよ、したり顔で」 トライア「相変わらず女泣かせじゃないか。で?」 クロウ「で? って、何がだ?」 トライア「あたしにはどこにキスして欲しい?」 クロウ「なんでそうなるんだよっ! 謹んで遠慮させて頂く!」 トライア「なんだいつれない男だね」 クロウ「キス一回でウン万G借金増額とか言い出すだろ!」 トライア「あんたあたしを何だと思ってるんだい。失礼な男だね。仕方ないから選ばせてやる」 クロウ「俺に拒否権はないのか!」 トライア「あると思ってるのかい? いいかい、キスの場所にはそれぞれ意味がある。 髪は思慕。額は祝福。瞼は憧憬。耳は誘惑。頬は親愛」 クロウ「……」 トライア「唇は愛情。喉は欲求。首筋は執着。背中は確認。胸は所有。手首は欲望。手の甲は敬愛」 クロウ「……」 トライア「掌は懇願。指先は賞賛。腹は回帰。腰は束縛。足の甲は隷属。爪先は崇拝」 クロウ「まあ、強いて言うなら指先だな」 トライア「足の甲にキスさせてあげようか?」 クロウ「断固辞退だっ!」
OGキャラで歌合戦やったら白熱しそうだな ケイサル・ルアフ・カーラ・レオナはガチ勢で完璧親父も上手いだろう
>>692 ミヒロ「今日はキスの日……えへへ」
シホミ「今日はキスの日……うふふ」
アカネ「あれ? カズマがいないけど」
ホリス「旅に出ました。キスしてくれる女子を探すそうです」
>>693 アクセル「」
ネージュ「」
クスハ「」
アクア「キスの日か…私には何の関係もないわよね…」 ヒューゴ「アクア、今日はキスの日らしいからキスしに行かないか」 アクア「え、ちょ、な、な、な、何をいきなり言ってるのよ! そ、そんな理由でき、気軽にしていいものじゃないでしょ! だ、だいたい心の準備っていうものが…」 ヒューゴ「準備ならしてあるぞ、俺に任せておけ」 アクア「ヒューゴ…私…」 ヒューゴ「どうだ、いいキスだろ?釣り立てを塩焼きや天ぷらにして食うのは最高だ」 アクア「お魚のキスを釣りにいこうって最初からいいなさいよ! はあ…まあいいわ、ほんとに美味しいから…」
アーニー「…Zzz…」 サヤ「少尉? こんなところで寝転がっていると、風邪を引きますよ?」 アーニー「…ん〜…むにゃ…」 サヤ「目覚めそうにありませんね。こういうときは、どこかの童話のように…」 アーニー「……」 サヤ「…まずはお腹をさばいて子山羊の兄弟を助け出し、石を詰めるんでしたっけね」 アーニー「童話ってそっち!? …あ」 サヤ「おはようございます、アーニー。『おおかみと七匹のこやぎ』方式はお気に召しませんか」 アーニー「気に召す人がいたら見てみたいよ。どうせなら『白雪姫』でお願いしたかったかな」 サヤ「男女逆じゃないですか。それに死体に口付けるような特殊な趣味はありません」 アーニー「そっか、残念。女の子のキスで目覚めるなんて一度体験してみたかったんだけど」 サヤ「…」 アーニー「サヤ? …っ!?」 サヤ「目覚めた後になってしまいましたが、お気に召しませんか?」 アーニー「…非常に気に入ったので、お代わりが欲しいです」 サヤ「了解です。胃もたれしても、知りませんからね?」
ラキ「ジョッシュ、前みたいにキスしてはくれないか」 ジョッシュ「キ、キス?」 ラキ「ああ」 ジョッシュ「……。 ここでいいか?」 ラキ「問題ない」 ジョッシュ「……。 いくぞ?」 ラキ「頼む。 んっ……。 ……」 ジョッシュ「……」 ラキ「……うん、あたたかくて、優しい。 私は好きだな、お前の上手なキスは」 ジョッシュ「上手も何もないと思うけど……どうしてまたいきなり?」 ラキ「いや、リムとウェントスが実際にキスについて実演での手本が欲しかったというから、力になれればと思って」 クリス「……う、うん、なるほどなるほど……勉強させてもらいました」 ジョッシュ「……。 !!」
アーニー「へー、ロス○バレルが遂に本格参戦かぁ」(赤い核弾頭読書中) サヤ「心ここに有らず…といった感じですね?」 アリス「何かあったのですか?」 一鷹「ああ、前回俺達の仲間が退場しちまったことの衝撃がデカくてな…」 クロウ「殺しても死ななそうなあの男が、まさかな…」 エスター「こっちも何かショック受けてる?」
>>693 ショウコ「コンパチ組だって負けないわ!ウチのお兄ちゃんはキスよりすごい音楽が歌えるんだから」
クロウはギャグ漫画日和OPか破壊魔定光のテーマ歌唱に500ガバス
>>693 クスハはサン○オの某ウサギ(中の人はラーダ)アニメのOPや某執事アニメ(ナレーターがマイヤー)のハムスターのキャラソンやよろず屋のアニメでザッシュが大好きなアイドルをしていたから結構歌っているよ
ネージュは紅白歌合戦に出演済みで曲が大量にあるので割愛
シャオムウはベ○ッセのトラの子のop曲とかあるよ
テリウスにも何が歌わせよう(無茶振り)
アクセル「戦争なんかくだらねえ! 俺の歌を聴けぇ!!」 ラミア「シャドウミラーの理念を否定してる上に、実際に歌ってるのは声の似た別人だったりしやがりますが」 アクセル「本人が歌ってるバージョンもあるんだよ!」
>>693 前にもこんな流れの時に忘れられてたラトゥーニをなぐさめても構いませんねッ!
最近だってマサキやアクセルにも縁ありそうな作品のOPだって歌ったのに……ってあれはよく似た声の人か
>>704 むしろ声バサラと歌バサラの2人で組んでライブもしているという。
>>700 遠藤君の悲惨な最期もショックだったが
ここの大多数の連中がもう片方に衝撃を受けることだろう・・・ほぼ全滅状態
そういやクロウやエスターも戦闘のプロとは面識ないんだったな
>>705 安藤ケンも覚えておいてあげてよ
もし民〇さんが万が一来たらリト〇ス揃うな(一部二役あり)
某所でたまに見る「あのキャラ達がカラオケに行ったら」シリーズでスパロボキャラでやるやつ出ないかなあ
>あのキャラ達がカラオケに ニコ動にだったらOG系の奴があるぞ、あと架空キャラソン系の動画も
魔装やSRXみたいにオリソンがある連中はカラオケ行ったら間違いなく歌うだろうな
>>701 コンパチ『組』ってことはショウコも含まれてるわけで。
そういえばショウコの中の人もアイドル役やったりキャラソン歌ったりしてたなぁ。
〜カラオケにて〜
ショウコ「♪ナデナ〜デ〜され〜た〜ら〜!」
ミチル「おおっ、ショウコはんは歌も上手いのう!」
フォルカ「流石だなショウコ!」
ショウコ「えへへ、ありがと」
ミチル「ショウコはんの歌とルックスなら、アイドルでも通用するレベルやで」
ショウコ「そ、そうかな?」
コウタ「ショウコは中学ン時、のど自慢で入賞して芸能界にスカウトされたこともあるんだぜ」
ミチル「ほんまでっか!?」
ショウコ「うん。でも、学校と家事で忙しかったから断っちゃったの」
ミチル「もったいないのう。もしアイドルになっとったらワイは応援しとったのに」
コウタ「はぁ、硬派な番長がアイドルなんかに興味持つのかよ?」
ミチル「ショウコはんは別や。他はどうでもええわい」
フォルカ「よくわからんが、その『阿夷弩瑠』というのは強き者なのか?」
コウタ「アイドルは歌を歌ったりグラビアモデルになったりする芸能人のことだ。戦うわけじゃねえよ」
フォルカ「そうか。戦うわけではないのだな」
コウタ「まぁ戦うアイドルも全然いねえわけじゃねえがな。ラトゥーニとシャイン王女はそれに近えか」
ショウコ「ねえ、今度はお兄ちゃんとショウコでデュエットしましょ」
コウタ「ああ、一緒に歌おうぜ!」
>>701 クロウ「お・ね・え・さ・ん!」も忘れないでください
大盛況のカラオケ大会の片隅で、いまいち盛り上げれ切れない人も・・・・・・ 〜ハガネ・カラオケ大会会場〜 カーラ『スパイシー スパイシーライフ♪ 明日もSpicy♪』 ワーワーワー! パチパチ! イヨッ ウタヒメー! カーラ『みんなー! ありがと〜〜〜〜〜〜!!』 ・ ・ ・ カーラ「ただいま〜」 ユウ 「良い歌だったな。子供の頃、どこかで聞いた気がする・・・思い出せないが」 カーラ「ねぇ、ユウも何か歌ったら?そうやって座って聞いてるだけじゃ、つまんないよ」 ユウ 「言われるまでもない、既に予約してある」 カーラ「何を歌うの!?」 ユウ 「全く自分に無関係な曲を歌うのも独善的だろうから 多少ゆかりのある曲と・・・・・・まて、次の歌が始まるぞ」 ハーケン(on ステージ)『僭越ながら、次は俺が!』 ハーケン『ガガガ!ガガガ!ガーオガイガー!ガガガ!ガガガガガ』 ブッブー! カーン! カーン! アクセル『止めろ止めろー! なんだその選曲はー!』 レモン 『いくらなんでも、スパロボ参戦作はないわよね』 スズカ 『それも主題歌とはこれいかに』 アルフィミィ『せめて勇者特急にしろですの』 アシェン『ベタすぎー!』 鞠音 『野暮天』 ハーケン『クスン・・・』 ユウ「・・・・・・すまないカーラ、俺は自室に戻らせてもらう」 カーラ「えっ?ちょ、どうしたのよユウ!」 ユウ「まばゆい誓い、GとJ・・・・・・俺も野暮天か」
エラン「最上のイデア 見つめた先に 何が映っても 君がままに〜♪」 マサキ「上手いけどエランが歌ってるとムカツクな…」
715 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/05/25(土) 18:56:13.07 ID:2tXZ3IdA
じゃあ、皆で同じ歌を歌えば良いんじゃない? ・キューティーハニー ・魔法使いサリー ・あんこう音頭 ・魔女っ子メグ さあさあ、選ぶんだ
ゼンガー&ソフィア「むなもとにーうすべにのーあなーたのかたちぞのこれりー くちびるにおもはゆきーつーやつやとよのかはいまむかしー」 レーツェル「何故二人とも私の方を見て『たまゆら』を歌うのだね?」 ラミア「お前様のせいで中々逢引出来ないからじゃなかでっしゃろうか」
アクセル「誰もいない屋上には夕日がかすかに残ってる♪」 マサキ「何をしても許されてた時代もいつかは終わるよ♪……」 ザッシュ「……恋も受験も♪」 マサキ・ザッシュ・カッツェ・アクセル「それがいつものやり方♪」 ヴィガジ「中々美しくハモっているではないか」 カッツェ「女の子の口説き方は授業の中ではわからない♪……」 アクセル「……教えられた答えだけじゃ♪」 ザッシュ「物足りな…」 ムデカ「待て、何故途中歌わない?」 ディック「それはあの人のキャラがいないから♪」
リチャード「うーむ…。俺がもう少し早めに退場してたら、エンディングあたりで孫の顔でも出てきてたのかねえ」 ノーブル「確かに貴方がもっと早く退場してしまうループもあったけれど、あの二人の関係に変化はなかったわよ …冗談でも、そんなこと言わないで頂戴」 リチャード「ははは、すまんな。だが、お前の孫にもなるんだぞ?」 ノーブル「この歳でおばあちゃん? 嬉しい反面、ぞっとしないわね…」
よしクスハ&アリエイルでエクセルガールズ曲を歌わせよう
>>711 コウタ・ショウコ「♪1万年と2千年前からあ・い・し・て・る〜!」
ミチル「なんや、2人ともノリノリやのう」
フォルカ「コウタによく似た声の少年が主人公の物語の主題歌らしい」
コウタ「…ふぅ、久々に歌ってスッキリしたぜ!」
ショウコ「ねえ、ショウコとお兄ちゃんは前世で恋人同士だったりして」
コウタ「そ、そんなわけあるかよ! …いや、もしかしたら、ってこともあるかも」
ショウコ「も〜、どっちであってほしいのよ?」
コウタ「俺は、前世でもショウコと兄妹だったらいいなって思ってる。それじゃ駄目か?」
ショウコ「ううん、もちろん嬉しいよ、お兄ちゃん!」
フォルカ「2人とも、仲睦まじいところを邪魔してすまないが」
ミチル「ワイらもいること、忘れてへんか?」
ショウコ「あっ、ご、ごめん!」
コウタ「べ、別にいいだろ!」
>>719 ちゃんと男として扱われたことを喜ぶべきか、
ハブられたことを悲しむべきか、
リョウトが複雑な表情をしている……。
ミヒロ「私は、お姉ちゃんに教わった、昔の日本の歌を歌います!」 ワーワー パチパチパチパチ ミヒロ『う〜さ〜ぎ〜おーいし、か〜の〜やま〜・・・♪』 統夜 「あ、あれ・・・可笑しいな、都会で生まれ育ったはずなのに俺・・・」 テニア「統夜・・・」 リョウト「父さん、母さん・・・」 リオ 「リョウトくん・・・」 テツヤ「次は何時できるんだろうか、親戚で集まって釣り・・・」 エイタ「艦長・・・へへへへ」 キョウスケ「また、食いたい・・・ウサギ・・・」 エクセレン「キョウスケ・・・!?」
>>722 そこで、バニーガールのエクセレンをキョウスケ狼が食べてしまうんですね、わかります
そして
>>614 へ
クスハ「私の取って置きの曲を歌います。」 つ恋待ち(某ハムスターのキャラソン) ブリット「落ち着いた曲だな。」 リュウセイ「クスハがこんなに上手く歌っている。」 ザッシュ「"チョメ公なんざクソ喰らえ"を期待していたけどこの曲も良いね。」
ジン「遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって 覚えていられれば 大丈夫なのかな」 アーニー「怖がりで優しいから 怒ったことは何度もない その中の一度を あの時くれたこと 震えていた声」 サヤ「知らない空に一番星 なぞなぞがわかった日 見つけたよ とても温かいもの 決してなくならない目印」 アユル「ひとりに怯え 迷った時 心の奥 明りに気づく そうか あなたはこんなに傍に どんな暗闇だろうと 飛んで行ける」 ジン・アユル『今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で きっと 思い出してね』 アーニー・サヤ『ああ 忘れないよ また会えるまで 心の奥 君がいた場所 そこで僕と笑っていること 教えてあげたいから』 アーニー・サヤ『信じたままで 会えないままで どんどん 僕は大人になる』 ジン・アユル『それでも 君と笑っているよ ずっと 友達でしょう 』
オンガレッド「流れはカラオケ。よし、少し前の天使ネタも合わせて……」 音楽『エンジェル、エンジェル、エンジェル…』 オンガレッド「よし、ここで振り返って…」 コンターギオ「帰れ」 オンガレッド「クソマァ!」
リューネ「次はあたしね! 『アレンビーの初恋』、歌うよ!」 マサキ「リューネの歌を聴くのは初めてだな」 リューネ「♪どうしよう、困っちゃうな 何だかウキウキ 心が弾むよ」 マサキ「結構上手いじゃねえか。それに意外と可愛いな」 リューネ「♪だけど貴方は 素敵な人が もういるのよね きっと初恋」 ウェンディ「あらあら」 プレシア「なんか切ないね」
インファレンス「みんながカラオケボックスで楽しくやってるのに 僕は新入りの持ってきたデータをまとめる作業作業・・・ まぁそれが使命だから当然だけどね そしてもう終わるから関係ないし…おや、このデータは・・・」 ???????・??「おーいアリアーあけとくれー、お前の兄ちゃんだよー」 アリア「ほんとかーほんとのほんとに兄ちゃんかー、もし兄ちゃんならアレのモノマネが上手いはずー」 アーニー「よせ!開けるな!!」 カズマ「どうしたんですかアーニーさん」 アーニー「石■社長が生存した時に貰ったスキルが教えてくれた!! ここでドアを開けたらカズマくんに耐えられないような凄いモノを見ることになる!!」 カズマ「なんすかソレ!?インファレンスの奴に何が!?」 アーニー「僕らが持ってきたデータのせいで・・・彼もHDに感化されてる・・・!!」 カズマ「そりゃイタい!!」 ジャケットをなびかせて〜♪
リンとグレースとパットとアレディとメキボスとシュウならシャルが歌う残酷な天使のテーゼを聴きそう
アリス「♪忘れないで 炎さえ駆け抜ける その勇気を〜」 一鷹「ah〜ah〜」 悠「oh〜oh〜」 ハルノ「du du」 アーニー「カラオケに配信されてないからアカペラしてる!?」
ここらで新たな流れを 近頃、巷では噛み付きネタが流行ってそうなので ミチル「ショウコはんのカットインは八重歯が可愛いのう」 ショウコ「えっ、そ、そうかな。えへへ」 コウタ「けっ、あれが可愛いだって? 馬鹿言え、あれは凶器だ!」 ショウコ「何よ、お兄ちゃん!」 コウタ「俺達がガキの頃に喧嘩して、ショウコが俺の腕に思いっきり噛み付いたことがあったろ」 ショウコ「…あっ、そんなこともあったっけ」 コウタ「そん時に、ショウコの八重歯が刺さってすげえ痛かったんだよ!」 ショウコ「ご、ごめん。でも、その後でショウコがペロペロ舐めて傷を癒してあげたでしょ」 コウタ「お前は犬か! それでフォローしたつもりかよ!」 ミチル「ショウコはんに噛んでもらえるなんて、羨ましいのう!」 フォルカ「むぅ、ショウコは修羅に伝わる秘技『牙武臨著』の使い手だったのか!」 コウタ「羨ましがられることじゃねえし、ショウコは修羅じゃねえよ!」 ショウコ「んもぅ、そんなこと言うお兄ちゃんには、またショウコが噛んでやるんだから!」 コウタ「げっ、お前、何考えてやがんだ! つーか、どこを噛もうとして…あっ、やめろ…!」 かぷっ☆ コウタ「!? 何だオイ、強く噛むんじゃねえのかよ?」 ショウコ「お兄ちゃんにはこっちの方が効きそうだから、優しく噛んであげたのよ! うふふ」 コウタ「あ、あのなぁ…。なんか体中の力が抜けたぜ…」 へなへな ミチル「ま、ますます羨ましいのう!」 フォルカ「むぅ、あれは秘技『亜魔牙魅』!」 ショウコ「別に、噛み付かれたら体を乗っ取られるとか、そういうことは無いからね!」 コウタ「あってたまるか!」
トライア「噛み付きネタということだが」 クロウ「なんで俺を見るんだよ」 トライア「お行き、クロウ! あそこにいるスットコドッコイに噛み付いちまいな!」 カルロス「ええっなにそれひどい!」 クロウ「俺は犬か何かか!」 トライア「騎士様に対して野良犬と自称してたんだろ、あんた。 借金っていう鎖に繋がれてる以上は、番犬くらいやってもらわないと」 クロウ「ちなみに犬種は?」 トライア「ドーベルマン」 クロウ「……」 カルロス「まんざらでもないのか……」
セレイン・マナミ・アイシャ・レラ「「「「遠いクリスマス・イブ!永遠を誓ったキス!あの日くれたチョーカー♪」」」」 ブラッド「何気に上手いな」 カーツ「あのグループの曲は10代女子が歌うことを前提に作られたものばかりだからな。20代半ば以降のやつが歌うと途端に微妙になるが」 エルリッヒ「その手の台詞は慎んだ方がいい、相手次第では可也拙い。」 リッシュ「随分説得力を感じるのは気のせいか?」 エルリッヒ「……グーをもらった、とだけ言っておこう」(遠い目 アーク「プライベートじゃ案外迂闊なんだな、あんたも」
噛みつきと聞いて、 噛みつき、この技術には一つの注意点が有る。相手の衣服の布、その強度を とか浮かぶ俺はもう手遅れなんだろう
スパロボ以外にもコンパチのオリジナルとかも歓迎だけど バンナムのクロスオーバー作品のオリキャラならそれがヒロイン大戦的な ロボ関係ない作品のコンパチ(?)のオリキャラとかもネタにできるのかな ありえにくいもしもの場合のことばかり考えてもしかたないけど
>>736 ロボ関係なければスレ違いだな、無限のフロンティア勢はOGサーガとあるからOK
バンナムクロスオアーバーはソレがないのでNGだろう
噛み付き…というかなんというか。 アユル「あら、お姉様。うなじに虫刺されが」 サヤ「え? 痒くはないのですが、もうそんな時期なのですね」 アユル「あらあら、鎖骨と…胸元にも? 虫除けをつけた方がいいと思いますよ」 サヤ「…っ! そ、そうですね。今度からは気をつけるように言っておきます、では」 アユル「あ、お姉様? …『言っておく』?お姉様は虫とお話ができるのかしら…?」
噛み付きねぇ 最近だとアレだな 人肉ソムリエするリン
ミヒロ「お兄ちゃん……」 じゅるり シホミ「カズマちゃん……」 じゅるり アリア「馬鹿カズマ……」 じゅるり カズマ「ミヒロ、姉さん、アリア、な、何する気だ!?」 ミヒロ・シホミ・アリア「「「いただきまーす!」」」 カズマ「アッ――――!?」 ガブガブガブ…… アカネ「どうしたのよカズマ、全身歯形だらけじゃないの!?」 カズマ「オンナコワイオンナコワイオンナコワイ……」 ガクガクブルブル ホリス「歯形を解析したところ、どうやらあの3人にやられたようですね」
邪神トウテツがあらわれた! 饕餮王「カミツキ オレサマ トクイ ニンゲン ムシャムシャ ダイスキ」 ブリット「ンなもん得意じゃなくていい!」 饕餮王「オマエ ジャマスル キライ オレサマ オマエ マルカジリ」ムシャムシャ ブリット「ちょ、やめ…!アッーーー!?」 クスハ「キャー!ブリットくーーーん!?」
OG正史とも言うべきゲームの中で明らかにロア達はEFに行ってわけだからムゲフロはセーフだろう セフトなのか微妙なラインにいるのは駄狐とか忍者探偵だろう
>>731 最近の噛み付きネタというと、キョウリュウジャーとヴァルヴレイヴかな
ついでに中の人ネタでアマガミがちょっと入ってるのか
>>742 PXZにゼンガーが迷い込んだのはOGの正史に含まれているらしい。
時間軸としては第2次OGの後。本来はPXZの1年ぐらい前に発売予定だったからね……。
これも中の人ネタになるのかな? ミヒロ「リチャードさん、お願いします!」 リチャード「可愛い女の子の頼みなら断れんな。この紙に書かれたセリフを言えばいいんだな?」 ミヒロ「はい!」 リチャード「 幼 女 超 怖 ぇ ! 」 ミヒロ「ありがとうございます! 一度その声で聞いてみたかったんです!」 カズマ「一応言っとくけど、そんなセリフは原作にもゲームにも無いからな」
ザー… クリス「雨、やまないね」 ウェン「そうだね…傘も持ってきてないし。ジョッシュに迎えに来てもらう?」 リアナ「兄貴も今は無理みたい。 …もうちょっと待ってみようか」 ウェン「そうだね…」 クリス「ねぇ、ウェン。ウェンは雨の日は好き? 嫌い?」 ウェン「うーん…半々」 クリス「半々? どちらでもない、じゃなくて?」 ウェン「雨粒が降りしきる音を聞くと、何だか落ち着くものがあるし、集中できたりするから、嫌いではないよ。 けど…」 クリス「けど?」 ウェン「…早く晴れないかな、って君がずっと空ばかり見てるから、そこのところでは、雨はあまり好きじゃないかな」 クリス「そ、そんなに見てる? そうかなぁ…」 ウェン「リムは雨より晴れが好きなの?」 リアナ「晴れは勿論好きよ。けど、雨だって嫌いじゃないわ。 雨に唄えば、って映画知ってる?」 ウェン「ごめん、映画はあまり詳しくないから…。 どんな映画?」 リアナ「ミュージカルなんだけどね、ジーン・ケリーが土砂降りの中で、がむしゃらに近い迫力で恋を唄うの。 土砂降りの中で、ずぶ濡れになって、全身全霊で…」 ウェン「素敵な映画なんだね。 今度、見せてもらえるかな」 クリス「うん、いいよ。本当に素敵な映画なんだから。 …ね、ウェン。私達もこの際だから、雨の中に飛び出しちゃおうか」 ウェン「え…風邪引いたら困らない?」 クリス「帰ったら熱いシャワー浴びるよ。 ほら、映画ではこうやって踊るの。見て、ウェン!」 ウェン「ちょっと、リム! …元気だなぁ、君は。こんな雨の中でも、太陽みたいに元気いっぱいで」
>>746 待て、リムの服装で雨に濡れたりしたら…
ウェン「今日のリムのブラジャーはピンク色だね」
クリス「きゃっ!」
ウェン「よく似合ってるよ」
リアナ「ウェンのエッチ!」
ユーゼス「何度も同じ人間として転生している認識を持っていれば、お前はマサキ・アンドーではいられない」 アサキム「つまり僕みたいになっちゃうということかもね……」 マサキ「嫌だあんなの……」 リコ「心配しないで。私達も一種に厨二になってあげる」 ニコ「実はちょっと技も考えてるのよね。妖忌『ダークスパーク』って名前を」 完璧親父「詠昌文も考えてあるぞ。交わりし命よ、今もたらさ馬鹿な!?(殴り飛ばされる)」 マリリン「心配しないで。あなたは闇に落とさせないわ。私が必ず止めてみせるわ」 マサキ「(どう考えても闇に落ちる前に……って気しかしねえ……)っていうかお前ら楽しんでないか…?」 ミオ「みんなマサキが闇に落ちるなんてちっとも思ってないだけだよ」
>>745 テッ●マン・ランス?w(間違ってたらすまん)
>>746 濡れ鼠状態で髪がぺったんこになったウェンを見てリムが思わず笑っちゃうという展開
の後に熱いシャワーに引っ張り込むとこまでで1セット
ユーゼス「梅雨か……この時期は参るな」 エイス(仮面の中が蒸れて息が詰まる……汗が止まらん……) アサキム「蟲の湧いた蒸しパン超うめぇ」ムシャァ… 光龍「じゃあ仙人になってみるかい? 御覧の通り、汗もかかずスーツの泥はねだって一瞬で落とせる」 ユーゼス「CPS使えばどうとでもなるから不要だ」 エイス(実家に帰って空調の効いた部屋に引きこもろう) アサキム「クワガタ美味ぇ〜」 アーチボルド「ってぇ! 汚ぁーい!! さっきから誰もつっこんでないですけど、なんですかその見るもおぞましいパンは!! 汚い! 臭い! えんがちょ!!」 アサキム「カブトシ美味ぇよ?」
ミオ「一片の悔いなし!とか言って雨雲ふっとばしちゃってよ」 アルカイド「そのために我は天に帰らねばならぬのか」
>>745 ヤンロン「 し て い た 」
カズマ「ぐはぁっ!?」
ミヒロ「お、お兄ちゃん!?」
>>746 雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。
自由とはそういうものだ。
ジョッシュ「けど、自由には責任がつきまとうって知らなかったか?」
クリス「ハクシュン! ハクシュン! だ、だって、本当にいい映画だったんだもん」
ジョッシュ「ま、いい映画に感化されるのはわかるがな…」
ウェン「僕がちゃんと止めればよかったのかな…」
リアナ「き、気にしないでよ、アタシが勝手にやったんだから」
ラキ「リムは何をしたんだ?」
ジョッシュ「雨降ってるのに傘もささずに飛び出したんだよ」
ラキ「ふむ。少し面白そうではあるがな」
ラキ「リムが雨の中、傘も持たずに飛び出して、風邪引いたとか」
エクセレン「そういう衝動的な行動ってあるものよねぇ」
エクセレン「雨の中、なんにも持たないで飛び出して風邪引くとか、子供みたいで可愛いわよねぇ」
アヤ「あの子らしいといえばそうかも」
伝言ゲーム中・・・
アクア「リ、リム! 雨の中何も着けないで飛び出したって本当!? 疲れてるの!?」
クリス「な、なんのこと!?」
アーニー「ただいまー…」 サヤ「おかえりなさ…どうしたんですか、そんなびしょ濡れで!」 アーニー「いやあ、通り雨に降られちゃって」 サヤ「はい、これで拭いてください。…あれ、折りたたみ傘、持っていましたよね」 アーニー「うん、傘が無くて困ってた子がいたから貸したんだけど、行く方向が真逆で」 サヤ「それで自分が雨に打たれていたら仕方ないでしょう、まったく…」 アーニー「はは、面目ない」 サヤ「シャワー空いてますから、早く入ってくださいね。風邪でも引いたら大変です」 アーニー「ありがとう、サヤ」 サヤ「『おかえりなさい』の続きは、その後でまとめてしましょう」 アーニー「了解。じゃ、また後で、ね」
もし、雨が傷も悲しみも本当に洗い流してくれるのなら アクア(あそこにいるのは…) ヒューゴ「…………」 アクア「ヒューゴ、どうしたの?傘も差さないで突っ立ってて」 ヒューゴ「アクアか……。少し、雨に当たってた」 アクア(少しどころじゃないよーな…結構降ってるし…) ヒューゴ「雨は……血も、炎と硝煙も、全て洗い流してくれる……そんな気がする……」 アクア「ヒューゴ……だからって、いつまでもそのままだと風邪ひくわ。それに、どうせなら温かいお風呂で流した方がいいんじゃないかしら。だから…ね?」 ヒューゴ「………、わかったよ」 アクア「あ、よかったら今回だけ特別に私が流してあげてもいいわよ〜」 ヒューゴ「子供扱いするなよ。言ってて恥ずかしくならないか?」 アクア「な、何よ、ちょっと言ってみただけなんですからねっ」 ヒューゴ「はいはい」 だから、私は傘をそっと差そう 彼の中の雨がいつか止む日まで
アク禁解除されたがネタの流れに乗り遅れた・・・orz 完璧「生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい」 ジョッシュ「歌の上手さは認めざるを得んが、キャラに合わないにも程があるな」 完璧「むぅ・・・あえて電○曲じゃなく死神ネタで選曲したのに酷い言い様だ」
リン 「すまない、乾いたタオルをとってくれないか」 イルム「どうしたんだ」 リン 「雨で交通が乱れていてな。バス停で立っていたら濡れてしまった」 イルム「『たっていて』『濡れた』とは、 まるで、いわゆるふ○なりじゃないか!」 リン 「いいからタオルを寄こせ(怒)」
夏喃「フフフ、日本の梅雨の季節は実にいいねぇ!」 光龍「そうかい? ジメジメしてて僕は嫌いだなぁ」 夏喃「この時期は女の子が薄着に衣替えするだろう。そして雨が降って濡れてしまう。するとどうなる?」 光龍「濡れた服から下着が透けてしまう…かい?」 夏喃「そういうことさ。クスハの服もリムの服もショウコの服も透けてしまうんだよ。実に楽しみだねl!」 光龍「でも彼女達はああ見えてガードが結構固いだろう。そう簡単に濡れたりするだろうかね?」 夏喃「そこで仙術の出番ってわけさ。彼女達が雨の中を歩いてる時に傘を奪ってやるんだよ。ハハハ!」 光龍「またそんなくだらないことに仙術を使うつもりかい。勝手にやればいいさ」 泰北「それも善哉、善哉」
ドゥバン「お前たち人間には信じられないような物を、俺は見てきた オリオン座の近くで燃えた宇宙船やタンホイザーゲートのオーロラ そうした記憶も、やがて消える 雨の中の 涙のように 」
クリス「今日も雨かー」 ウェン「あ、今日はちゃんと持ってきたよ」 リアナ「気が利くね、ウェン。折りたたみ傘?」 ウェン「じゃなくて、レインコート。リムはこういう柄が好きだと思ったんだけど」 クリス「あ、可愛い♪」 リアナ「さ、早く帰ろうか」 ウェン「そうだね、急ごうか」 夏喃「…レインコート…」
>>762 光龍「応龍皇の力で無理矢理晴れにするまでも無かったか。
素晴らしいね、人類の発明は」
蓬「もう夏喃様は死ねばいいと思います」
夏喃「なっ!?」
泰北「うむ。それも已む無し」
夏喃「なんで僕だけ敵だらけに!?」
光龍(夏喃は胸の大きい女性以外に興味無いからそんなに暴れることも無いだろうと思ってたけど、
この時代の女は胸の大きいのばっかりだなぁ……誰の趣味なんだろう)
アイビス「……私とイルイを見て何考えてるの?」
光龍「成長期の有無って残酷だなぁって」
アイビス「どうしてあんたらは一々私の神経逆撫でするの!?」
イルイ(多分、面白いからだと思う。アクラヴの性格からして)
ツグミ(分かるわ、アイビスを弄りたくなるその気持ち)
ヴヴヴのスパロボ参戦は何年後だろうか 完璧「シュンパティア、それは世界を暴くシステム(迫真」 ジョッシュ「ってそれ言いたかっただけだろ親父!!」 完璧「まぁな!ところでマイサンはニンゲンヤメマスカ?」
OG外伝IF ヴヴヴなコンパチカイザー 平和だった浅草を、謎の敵が襲撃した…… コウタ「ショウコ、そっちは危ねえ! 戻るんだ!」 ショウコ「まだ逃げ遅れた人がいるの! 助けなきゃ!」 ドカーン!! コウタ「ショウコ!? まさか、死んじまったのか!? ちくしょう、あいつら許さねえ!」 復讐に燃えるコウタが見つけた赤いロボット、それは…… コウタ「動け、動けよ! 俺はショウコの仇を討つんだ! そして浅草を守るんだ!」 ロア『ニンゲン ヤメルカ?』 コウタ「何だっていい! やってやるさ!」 こうして、新たなファイター・ロアは誕生した。 ちなみに、ショウコは…… ショウコ「ぷはぁっ、地下シェルターの入り口があって助かったわ〜!」 しっかり生きてました。
アリス「『私は想像する』あのアニメもいつかは出そうですね」 サヤ「その時はまた彼らも出そうですね…アニメ版か原作漫画版のどちらかで」
>>764 ブオー
アーニー「ドライヤーなんて、自分で出来るのに」
サヤ「私がそうしたい、という理由では駄目ですか?」
アーニー「駄目じゃないけど…楽しいかい?」
サヤ「私の髪と全然違って、柔らかくて細くて、ちょっと癖があって。触れるのは楽しいです」
アーニー「そうなんだ。サヤの髪も、さらさらでしなやかで真っ直ぐで。撫でてるの、僕は好きだよ」
ブオー
サヤ「そう、ですか。そう言われると、何だか照れます」
アーニー「…ねえ、サヤ。そっち、向いていい?」
サヤ「駄目ですよ。もう少しで終わりますから、ちゃんと前を…」
アーニー「もう大丈夫だよ。だから、『おかえりなさい』の続き」
カチリ。
サヤ「仕方ありませんね…。おかえりなさい、アーニー」
アーニー「ただいま、サヤ」
サヤ「…きちんと暖まってますね。これなら、風邪を引く心配は無さそうです」
アーニー「今なら、全身どこもかしこもほかほかだよ。確認してみる?」
サヤ「く、唇だけで十分ですっ!」
>>762 夏喃がクロウかエルシーネにピックポケット(掏摸(すり)星の海物語2で最強クラスの防具を盗む為に必要な特技)を教えて貰えばレインコートを盗めるからそれでずぶ濡れにできるよ
>>769 どちらかと言えばFF6の『ぬすむ』か『ぶんどる』だな。
実際に商人の身包み引っぺがしてるw
>>765-766 しかし、ニンゲンヤメマスカ?と言ったところでここのキャラ達はすでに人間やめてる者はもちろん、最初っから人間じゃない者ばっかりであるのだった
>>766 浅草を独立国にしそうなショウコだなw
つーか名前が元ネタまんまだけど
フォルカ「何なんだ、あの女は!?」
ガーネット「吾妻笑子ちゃん。町内会長のお孫さんよ」
>>772 >町内会長のお孫さん
ソレあんまり大して偉そうな感じがしないなぁ
でも実際には妙なカリスマありそうだなショウコは
>>769 クロウの金が増えないのは不渡り手形があるからか
速報;ロザリーの新しい服は生足ノースリーブじゃありませんでした……
ザッシュ「つ、遂に恐れていたことが…」 ガクガクブルブル リューネ「どうしたのザッシュ、そんなに震えて?」 ザッシュ「僕の姉さんがアンティラス隊に来るんですよ…」 マサキ「お前の姉さんってことは、カークス将軍の娘だよな。親父に似てゴツイのか?」 リューネ「そりゃ無いでしょ。ザッシュのお姉さんなら、かなりの美人だと思うけど」 ザッシュ「僕に似てるかはともかく、よく美人だとは言われてます。だけど、性格は男勝りと言うか、ガサツと言うか…」 マサキ「ああ、要するにリューネみてえなもんか。黙ってれば美人なのにっつータイプの」 リューネ「ちょっとマサキ! 誰が残念美人だって!?」 ザッシュ「リューネさんは外見も中身も美しいですよ! あと念の為言っときますけど、僕はシスコンじゃないです」 マサキ「その割には姉ちゃんを恐れてるじゃねえか。どんな目に遭ったんだ?」
細目で卵焼きがダークマターしか思い浮かばんwww
ガエン「ザッシュの姉など、どうせゴリラに育てられたような女だろう」 ザッシュ「そんなわけない…とも言い切れない…」 マリリン「ザッシュちゃんのお姉さんって私に似てるって聞いてたんだけど…?」 ザッシュ「すみませんそれは忘れてください」
ザッシュの姉ちゃんって折笠ボイスの柑橘類みたいな名前の ズボラ姉ちゃんかと
おっとりとした見た目で毒舌でゴリラみたいな腕力の貧乳じゃないの?
詳しくは今日発売の雑誌を見よう ラストール「俺の時代オワタ……」 ジャオーム「俺は主人公の最初の機体だから大丈夫だよな……」 ラ・ウェンター「メカと操者、互いに互いしか知らないのは俺らくらいだよななにげに」
ザッシュ「姉さんはすごく胸が大きいです」 ガエン「リューネ以上の見事な大胸筋だな。まさにゴリラの胸だ」 ザッシュ「リューネさんはゴリラじゃないっ!」 ガエン「しかもガルガンティアは格闘タイプの機体で技もなんかゴリラっぽい」 ザッシュ「ガルガーディアです。中の人はいます、というか姉さんですから。射撃はなんとなくゼツボー的っぽいけど」 ガエン「ふむ…これはやはり、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラと改名すべきだろう。神もそう告げている」 ザッシュ「アンタ教団やめたでしょうが!あとゴリラ・ゴリラ・ゴリラに改名ってガルガーディアだよね!?ガルガーディアのことだよね!?」
>>774 偽造書類や偽造小切手目的でリバースサイドに手を染めたのかw
九郎もといクロウちゃん、犯罪は主義じゃないって言ってたのに・・・ いやいや、むしろ亡き父か? 事業に失敗して〜って話だったっけ
魔装機神3の新キャラ トレイス・クオ・ハイネット CV:小林愛(←ココ重要!) 謎の多い“青年”(←ココry 青年? え? マサキ「というか銀髪赤眼のおとなしい並外れた操縦能力もった謎の青年って最近どっかで見たよーな…」
日常と非日常、戦いの日々と平穏な日々、どちらが夢で、どちらが現実か―― ロア「コウタ、ダークブレインが次元の穴に逃げるぞ!」 コウタ「どこまでも追いかけてやるぜ! ショウコ、お前は残れ!」 ショウコ「ううん、ショウコも行くわ! またお兄ちゃんとお別れなんてイヤよ!」 コウタ「穴の向こうに行ったらもう戻って来れねえかもしれねえんだぞ!」 ショウコ「覚悟の上よ! それにショウコにはわかるの。エミィが…呼んでる…!」 コウタ「わかった! なら一気に突入するぜ! うおおおおおおおおおっ!!」 ショウコ「…お兄ちゃん、起きて! 朝ご飯冷めちゃうよ!」 コウタ「う〜ん…、ま、まだまだ…」 ショウコ「もう、しょうがないなぁ。こうなったら奥の手よ!」 がばっ コウタ「…ん? なんか柔らかい感触が…って、うわぁぁぁっ!? ショウコ、何しやがんだ!」 ショウコ「こうすればお兄ちゃんが必ず起きると思ったから。…どう、気持ち良かった?」 コウタ「兄貴の寝込みを襲う妹がどこにいるんだ! …って、結構いるかもしんねえな」 ショウコ「それより、早く朝ご飯食べましょ。あと、今日は一緒に学校行くんだからね!」 コウタ「こっ恥ずかしいから腕組みながら歩くのは無しだぞ!」 ショウコ「え〜っ!? ショウコはそれが楽しいのに〜!」 コウタ(あの戦いは夢だったのかよ? でも、やけにリアルだったな。…ってか、今の生活の方が夢なのか?)
>>786 後半のショウコとのラブラブ生活も夢の続きなんじゃ・・・
ジノ「ほう、私にも新機体か…」 リム「エレガントですね!」 ジョッシュ「最終話が心配だな」 マサキ「破壊神の顕現を阻止してくれ。頼んだぞ」 ジノ「今から最期の話をするのはやめたまえ」
>>785 リョウト(CV小林由美子)「何も問題はありません!」
>>787 そこはどっちにも解釈できるようになってる
もしかしたら前半が現実で後半は次元の狭間で見た夢なのかも、とか
最終回No.25『まなざすは決戦の刻』
アサキム「夢を見ていた・・・他愛のない戯れ合いの夢だったけれど・・・少しばかりは、楽しめた」
最終回No.26『夢』
アーニー「何か・・・いい夢を見たような気がする、けどね・・・それは夢だ、ただの夢なんだよ・・・」
ジン「・・・こんな、ささやかな・・・すぐにでも手に入りそうなものを、俺は求めていたのか・・・
不器用な・・・俺は本当に不器用な男だな・・・」
アーニー「だから!!」
ジン「だからこそ!!」
アーニー「切り開く!!」
ジン「突き進む!!」
【オマケ】
>>786 コウタ「・・・うぉ!?そうか俺はさっき夜食の牛丼を買いに車出してもらって出かけたんだった
・・・・・・ってことは、さっきまでダークブレインと戦っていたのもショウコに起こされたのも全部夢!?」
ロア『どうした、どんな夢を見ていたんだ?』
コウタ「ああ、ダークブレインの野郎と戦ってたと思ったら普通の日常生活してる夢を見ててよ
へっ、今更未練があるのかね、しかし恐ろしく現実味のある夢だったな」
ロア『まぁ、夢というものは見ている間はリアルなものだからな
考えてもみれば、今こうしてお前と俺が話しているこの瞬間も、夢でないとは限らない』
コウタ「ははっ、まさか」
運転手「まさかやおまへんで・・・」
コウタ「何?」
闇脳「せやから最初に言いましたやろ?
あんさんだけはぜ〜〜〜〜ったいに逃がさへんってなぁ!?」
コウタ「おいバカヤロウ!!前見て運転しろ!!赤信号赤信号!!」
闇脳「え?え?あ、ああああ!?!?!?!」
コウタ「今のうちに頭突きかまして失神してこの夢から脱出じゃ!!」
ガツン!!バリン! グチャ
闇脳「ぐぇ!!」
コウタ「ぐぉおぉぉ・・・俺の方が石頭だった」
ズドーン
つづく・・・かもしんない
>>786 妹達に質問
寝ているお兄ちゃんに抱きついたことありますか?
フィオナ「もちろんあるわよ。OG2本編でもやってるし」
ミヒロ「私も、よくお兄ちゃんと一緒に寝てるから」
プレシア「お兄ちゃんを起こす時は、いつも抱きついてます」
リム「ちょっとふざけてお兄ちゃんのベッドに潜り込んだ時にやったよ。後で怒られたけど」
スレイ「子供の頃は兄様に抱きつかないと眠れなかったからな…(遠い目)」
ショウコ「どうやらスパロボの妹キャラにとっては普通みたいよ、お兄ちゃん」
コウタ「それでいいのかオイ」
クロウ「おいドゥバン。新作情報見てるなら俺にも見せろよ」 ドゥバン「減るものではないから別にいいぞ(どんだけビンボーなんだ……)」 クロウ「よしっ!……えー何々(レミアの情報閲覧)……『有名な治癒術士“サブミッションのラーミス”の弟子であり、治癒術と格闘術、そのどちらもがかなりの腕前。』」 ドゥバン「お姉ちゃん……格闘術……あっ(察し)」 クロウ「まあ二次元じゃ女のきょうだいにいろいろされるってのは別に珍しいことじゃないよな……(俺兄弟姉妹いなくてよかった……)」
カズマ「ザッシュ……同情するぜ」(肩ポン) リョウト「君も大変だね……」(肩ポン) ザッシュ「えっ、えっ、何がですか!?」
>>792 妹達に質問その2
お兄ちゃんと腕を組んで一緒に街中を歩けますか?
ショウコ「これならショウコ平気だよ。ドラマCDでもやってるから」
リム「あたしもできるよ。カードのイラストにもなってるもの」
フィオナ「ラウルとはいつも一緒だったから、どうってことないわね」
ミヒロ「私はお兄ちゃんとの身長差があるから…。大きくなったらやりたいな」
プレシア「私も…。きっとこれから成長するんだから!」
スレイ「私は…、もっと兄様と一緒に過ごすべきだったと後悔している(遠い目)」
>もっと兄様と一緒に過ごすべきだったと後悔している(遠い目 大丈夫、萌えスレだから死んだ人間も生きてるよ
謎の食通の奥方様は?
弟やホモ猫や影の薄い獣人や調和神やロリコンや王子やツンデレウルフや狼に寝取られます
フィリオはつぐみの眼鏡だっけ
リアナ「うーん、兄貴に不満あるわけじゃないけど やっぱり姉貴とか欲しかったかも」 クリス「(お姉ちゃんはラキさんでしょ?)」 リアナ「アタシにとっては大きな妹って感じだよ…」 ウェン「どちらにしても、彼女は君を慕ってると思うよ」 クリス「ウェンとしてはラキさんは姉? 妹?」 ウェン「…どちらかといえば妹? 大事な存在の一人だとは思っているよ。彼女なりに幸せになっては欲しいかな」 リアナ「だよ…ね。 兄貴にも幸せになってほしいものだけどさ。兄貴ってば、自分の事は二の次ばかりだから」 クリス「けど、やっぱりウェンにとってラキさんは妹みたいなものかー。 つまりお兄ちゃんがラキさんを娶るなら、俺を倒していけ! …って」 ウェン「いや、それはちょっと…」 リアナ「でも兄貴はそれぐらいするかもしれん、とか言ってたよ」 ウェン「ええっ。 そ、そういうものなのか、兄妹って…」
>>799 その言い方だとフィリオが眼鏡の九十九神か妖怪みたいに聞こえるぞw
>俺を倒していけ 実際そういう立場みたいなもんだったのに完全の意識の外みたいだ
連レススマンがイグニスのことね
まぁでも実際 後半のラキとウェンには兄妹みたいな絆があったんじゃないかな いたわりがあったと思う
メフィル「皆さん兄妹仲がよろしいですけど、なんていいますか、その……気持ち悪いね」 ジョッシュ「そ、そうだな」 ピート「俺はそんなことないぞ。妹だろうと平気で自爆させられる躊躇いのなさがあるからな」 メフィル「それはそれで酷すぎますよぉ……」
シホミ「うふふ、そうよね。これからのトレンドはお姉ちゃんと弟よね」 カズマ「ね、姉さん? なんか笑顔が怖いんだけど…」 リョウト「姉さん達がスパロボ未登場で良かった…」 ザッシュ「姉さんが来る前にアンティラス隊抜けようかな? でもリューネさんと一緒に居たいし…」
エキドナも不良品Wや洗脳した捕虜や強化失敗兵士を特攻爆弾に仕立てた素敵に外道作戦したことあったな ・・・ハザードと大差ねぇやな そんな彼女の姉さんが爆弾にされたのは何の因果か
アリア「ねえ、お兄ちゃん、ディセイバーってアタシのデータを元に創られたんだっけ?」 インファレンス「ああ、お前はディセイバーたちの姉ってことになるな」 アリア「………」 ディセイバー1『お姉ちゃん』 ディセイバー2『お姉様』 ディセイバー3『お姉ちゃま』 ディセイバー4『姉上様』 ディセイバー5『あねぇ』 ディセイバー6『アネキ』 ディセイバー7『ねえさま』 ディセイバー8『おねえたま』 ディセイバー9『姉くん』 ディセイバー10『姉君さま』 ディセイバー11『姉チャマ』 ディセイバー12『姉や』 アリア「てな具合に一人一人呼び方が違って…」 インファレンス「んなわけねェだろ!」 アリア「ちなみにブラザー・プリンスって登録を」 インファレンス「勝手に男と決めつけんな!つか、それ結局タダの逆ハーじゃねえか!お兄ちゃんは許さんぞォォォォ!!」
>>808 流石カズマの女版だな
カズマ「待て、俺は妹がいっぱい欲しいなんて思ったことねえぞ!」
ミヒロ「そうだよね。お兄ちゃんの妹は私だけいればいいよね!」
カズマ「別にそういう意味じゃねえんだけどな」
>>805 アイビス「兄妹の仲が良過ぎると親からしてもちょっと心配だよね…」
ツグミ「なぜあなたが親目線?」
>>810 アイビス「あたしにとってイルイは妹みたいな子なのに、イルイにも好きな男の子がいるのかなって思うと何故かモヤモヤするんだよ」
ツグミ「貴方のその感覚もちょっとどうかと思うわね」
二次元の妹って性的な意味でお兄ちゃん大好きなのがデフォだから(超極論)
なんかネタ抜きにドン引き…
んじゃ、ちょっと趣向を変えてみるか
>>795 兄達に質問
妹の下着を洗濯したことありますか?
カズマ「俺はあるぜ。つーか、当番制で毎週やらされてるからな」
ラウル「俺のところも家事分担だから普通にやってたな」
ジョッシュ「南極暮らしだと人手が少ないから俺がやることもある」
コウタ「うちの家事はショウコに任せっきりだな。だけど、干すのを手伝わされたことならあるぜ」
マサキ「俺ン家もプレシアに任せてるからな。ってか、プレシアのパンツ見たことねえんだが」
自分の下着を兄に触らせても平気な妹達はどうなのって問題は置いといて、
兄達みんなに共通してるのは、妹の下着を性的な物としては意識してないってことで
なんだかミヒロ専用スレに似た流れのような 個人的にはあのスレ好きだけど
ジノ「こっちのスレには『赤い彗星』も『青い閃光』も『危険な男』もいないのか。 これではロリコンズが結成できないな」 マサキ「そんなもん結成すんじゃねえよ」 カズマ「こっちにはミヒロとプレシア以外にもロリキャラ多いからな」
寺田「俺がロリコンですから」 八房「ないわー」
???「ドン引きです」 ザッシュ「姉さ…あなたはまだ出て来ないでください」
ブラッドロイ「妹は兄をすべからく好きだなんて、そんな冗談はよせ(銃で狙われる驚異にさらされながら)」
ユーゼス「ほう……ヒーロー戦記ならぬヒロイン戦記か」 ギリアム「ふ……まさか、名前を継ぐ作品が今になって発表されるとはな」 光龍「けど中身は随分違うねぇ。宮内さんの演じるキャラがいないじゃないか」 ユーゼス「何故そこで早川○の名を」 ギリアム「いや、風見……ああ、いや、うん。早川だったな、彼は」 光龍「まぁ、系譜としてはクイ○ンズ・ゲ○トの方みたいだけどね。楽しみじゃないか」 ギリアム(超ヒーロー戦記とか出ると良いな……) ユーゼス(この調子で私主人公のウルトラマン参戦作品を……) 光龍(第2部の単行本いつでるかなー)
>>816 ムジカの祖父「ならば私が赤い彗星の代わりを務めよう」
マサキ「あんた本人のコピーだろ」
ジ・エーデル「僕が青い閃光をやってあげてもいいよ〜ん」
カズマ「冗談じゃねぇ帰れ!」
キョウスケ「何故俺が危険な男の代わりをしなければならんのか」
エクセレン「分の悪い賭けが好きな男は危険でしょ、お兄ちゃん!」
キョウスケ「誰がお兄ちゃんだ!」
マサキ「英雄*戦姫…?こんなゲームもあるのか」 シュウ「PC版はR指定があるのであなたはプレイできませんよ」
やっぱ予想通り危惧してた流れか…
いくら言っても下ネタ止めない亡者のすくつ(なぜかry)で何言ってんだ 公式設定は免罪符じゃねぇって言ったところで下ネタしか書けない ksとそれを黙認してるgm、それがここにいるクソどもだからな
流れを自分で変えようとしないで愚痴るだけのカスが沸いてるな。
貴方ネタ出す人 私評価する人 それはさておき、ここ最近は確かに下ネタっつーかエロネタに近いのが多い気がする 飢えすぎだろ。特に女子勢
>>827 どのレスをそう思ってるのかは知らないけど、レスした本人どころか傍から見てもそんなネタに見えなくても「オレが下ネタやエロネタと思ったからこれはそうなんだよ!」
と大きな声とレッテル貼りをすれば、下ネタ・エロ扱いになるんだろうなー
>>825-826 自分に都合の悪い流れにさせない様に荒らし扱いする
そりゃそうだわな、お前ら下ネタしか書けないから
書きづらくなったら居場所ないもんなぁ?
どこにもねぇよ、とっとと消えろ
>>827 そう言う方向にしか持ってけない発想の貧困な
ガキばっかってこった、頭の中身がガキだから自浄作用なんか
ありゃしねぇ、特亜のクソどもと同類
>>827 クリス「ラキさんとかウェンにちょっと恥ずかしい話題振ってもなぁ」
ラキ『…今のはどういう意味だ?』
ウェン『えっと…?』
リアナ「って返されちゃうから困るんだよなぁ」
アクア「…そういえばヒューゴも」
アクア『この前エクセレン少尉が、今年の新作水着を披露するわ、とか言い出してノリノリで水着で出てきちゃって』
ヒューゴ『…。
…。
…あ、ああ?』
アクア「ヒューゴも案外天然だったり、世間ずれしてる部分があるのかもしれないわねー」
リアナ「いや、それは別の問題だと思うんだけど」
どんな正論を主張しても口汚い言葉を使った時点で説得力が皆無になる事を理解しようぜ
口汚いマサキなんかよりも口汚くないゾラウシャルドやルオゾールこそが正義だな
そいつらは慇懃なだけで主張自体に正当性がまったくないから問題外
>>アクア「ヒューゴも案外天然だったり、世間ずれしてる部分があるのかもしれないわねー」 ヒューゴさんは貧困や戦争と隣り合わせの少年時代を送ってきた人なので 世間一般と多少感覚がズレていてもおかしくない 常識的な性格だから忘れそうになるけど
>>832 正論を茶化すのは自分の主張が間違ってると思ってるか、
単に思考がお子ちゃまなだけだからな
>>834 いま浮かんだフレーズ
「ビンボー×おじょうさま スパロボさいきょうのひじょうしきカップル!」
アクアも箱入りで秀才タイプなので、若干常識に欠けるイメージ
これにアラド×ゼオラや、異星人’sが加わった日には・・・
>>836 そういや今の教導隊って…
・ちょっと世間とずれてるカピバラ大好き露出お嬢様
・隊では比較的常識あるが身体的に不安があり感性もどこかずれてる可能性も無きにしもあらずなお嬢様のパートナー
・いろんな意味でお約束だらけなスクール・ザ・トリオ
・何かを解除して新たな扉を開いてしまった言語ブッ壊れまくりんぐのセクシーW17
うん、カイの胃がストレスでマッハだな
ショウコ「フォルカ、一緒に浅草の街をお散歩しましょ」 フォルカ「コウタは一緒ではないのか? いつもなら2人で行こうとすると必ず文句を言うだろう?」 ショウコ「それがね、2人で行って来いってお兄ちゃんが言ったのよ。どういう心変わりかしら?」 フォルカ「コウタもショウコの自主性を尊重するようになったのではないか」 ショウコ「そうなの…かな? お兄ちゃんも成長したのね、きっと」 フォルカ「この公園でショウコは子供の頃よく遊んでいたのか」 ショウコ「うん。お兄ちゃんと一緒にね、空が暗くなるまで走り回ってたっけ」 フォルカ「またコウタとの思い出話か。これで10回目だぞ」 ショウコ「えっ、そうだっけ? ごめん、こんなのフォルカには面白くない話だよね」 フォルカ「そんなことはない。ショウコはコウタの話をする時、とても活き活きしている」 ショウコ「ほんと? でも、やっぱりショウコ変かな?」 フォルカ「コウタは俺にとっても大切な友だ。その話をするショウコが楽しいのなら、俺も楽しい」 ショウコ「ありがと、フォルカ。実を言うとね、今こんな時でもショウコはお兄ちゃんのことが心配なの」 フォルカ「そうか。ショウコにとってコウタの存在がいかに大きいかが解った気がする」 ショウコ「あ〜あ、どうせならお兄ちゃんも一緒に来れば良かったのに。変に遠慮なんかしないでさ」 フォルカ「…だそうだ。コウタ、もう隠れてないで出て来たらどうだ。お前の覇気をずっと感じていたぞ」 コウタ「げっ、ばれてたのかよ! ったく、しょうがねえな!」 ショウコ「お、お兄ちゃん、ついて来てたの!? んもう、何やってるのよ!」 コウタ「わ、わりいな。やっぱりショウコのことが心配でよ。ああ言った手前、隠れて後をつけるしかなくてさ」 ショウコ「しょうがないわねえ! でも嬉しいよ。ここからはお兄ちゃんも入れて3人でお散歩しようよ!」 フォルカ「俺もそれで構わない。歓迎するぞコウタ」 コウタ「へっ、せっかくのデートを邪魔しちまったな。それなのに、フォルカもショウコもとんだお人好しだぜ」 ショウコ「お人好しなのはお兄ちゃんだって負けてないでしょ。それにデートとかそんなのじゃないから」 コウタ「おい、ショウコあんまり俺にくっつきながら歩くなよ! 恥ずかしいじゃねえか!」 ショウコ「じゃあ、今度はフォルカとくっついて歩くけどいいの?」 コウタ「それは駄目だ! だが俺が見てる前でだけなら特別に認めてやらんこともねえ」 ショウコ「んもう、お兄ちゃん素直じゃないんだから。本当はショウコとくっついてるのが嬉しいんでしょ?」 コウタ「て、てやんでえ! 兄貴をからかうんじゃねえよ!」 フォルカ「ふっ、お前達の会話は見てて微笑ましいな。俺はそんなお前達兄妹が好きだぞ」 ショウコ「えっ、フォルカ、今何て…?」 コウタ「お、俺はそんな趣味じゃねえからな!」 何となく、この3人で書いてみた。単なるカップリングよりもこういう組み合わせの方が個人的には好きなんで。 フォルカとショウコだけでなくコウタにもちょっとだけいい思いをさせてみた。ミチルさんは出番無くてごめん。
>>837 軍高官「困ったもんだ・・・お偉方は、何かといえば
やれ『今の教導隊には不安がある』『旧教導隊に比べて重厚さに欠ける』
と、文句たらたらだ・・・」
副官 「若手ばかりで経験不足の感は否めませんからね・・・」
軍高官「そうだ!新メンバーを追加すれば、印象も変わるんじゃないか?」
副官 「しかし、どのような人材を?」
軍高官「旧教導隊のメンバーを参考にするんだ!」
>>839 その結果
???「聞けぇ、地獄の轟きをぉ!」
???「これがぁ! 魂ィのぉ! 叫びだああああああああああああああ!!!」
???「よろしくピース」
副官「よかれと思って、普段は落語家の必殺仕事人をスカウトしてきました!」
軍高官「どういうことだ!? まるで意味が分からんぞ!」
ゲシュ乗り「俺が参加してもいい?」
???「魂ィィィィッ!!」 ???「それも私だ」 ???「ヘソに指突っ込んでい〜い?」
>>837 なんか教導隊にガッカリ6とか言う渾名が付きそうな……
>>838 ティス「フォルカは兄妹丼をおいしく頂きました…っと」
ラリアー「発想が過ちだよティス」
ジュア=ム「ぐはーっ!まったく おどろかせやがって… フューリーいちの つかいても いぬじにだったな!」 トーヤ「…いろんなことが いっぺんにおきすぎて なにがなんだか… でも とにかく むしょうに はらがたってきたぞ くそーっ! このやろうー」
>>843 キョウスケ「最近ATXチームが“ザンネン5”などと呼ばれてる噂があるらしい」
エクセレン「いやん、ダーリン的にはガッガリ〜のが合ってるかしらねん♪」
キョウスケ「合わんでいい、不本意極まりないことではあるな」
クスハ「どうして、そんなあだ名がついたんでしょうか…(クスハ汁を作りつつ」
アリエイル「大丈夫ですよ、クスハ少尉。そんな汚名はりぼるびんぐすてーく!で返上できます」
ブリット(たぶん…いや絶対ムリだろうな…)
>>842 光と闇を併せ持つ地属性の玄武さんは帰って下さい。
アーニー「……? 誰のことだろう」
ジ・エーデル「漫画版を単行本で把握してないと分からないだろうね」
ライ「SRXチームでザンネンなのはリュウセイだな」 リュウ「なんで俺がザンネンな奴なんだよ」 マイ「リュウ!今度バーンブレイドのMBが出るぞ、観賞用と保存用と遊ぶ用を買わないと」 リュウ「おう!ロブ達のも教えないとな!、あっ・・・」 アヤ「理由が聞きたい?(怒」 リュウ「い、いい・・でふ」
ショウコ「お兄ちゃん…」 コウタ「どうした、何だか元気ねえな?」 ショウコ「最近、ショウコは色んな人から無視されてるの…」 コウタ「何だと!?」 ショウコ「みんな、ショウコと目が合っただけで何も言わずに避けようとするのよ…」 コウタ「イジメかよ! くそっ、絶対許さねえ! どこのどいつだ、俺が全員ブッ飛ばしてやる!!」 ショウコ「やめて! そんなことしたらお兄ちゃんの立場まで悪くなるよ!」 コウタ「だ、だけど、お前が悲しんでるのに放っておけるかよ!」 ショウコ「お兄ちゃんまでいじめられるのは、ショウコはもっと辛いから…」 コウタ「ショウコ…!」 ショウコ「いつかきっと、みんなともまた仲良くなれるってショウコ信じてるから、それまで我慢するよ」 コウタ「そうかよ…。だけどな、忘れるなよ。ここはショウコの居場所なんだ。それはこれからも変わんねえ!」 ショウコ「お兄ちゃん…」 コウタ「お前の居場所を奪おうとする奴は俺が許さねえ! どんな相手だろうと絶対守ってやる!」 ショウコ「うん…。ショウコはここに居ていいんだよね。わかった、ショウコもお兄ちゃんと一緒に戦うよ!」 コウタ「ああ、その意気だ、ショウコ! お前は悪くねえ! 負け犬になることなんかねえんだ!!」
イグニス「なんだか最近俺達、ザンネン5扱いされてるらしいぞ」 コンターギオ「クククッ、何故そうなる」 アクイラ「読み上げてやろう」 ・5なのに6人いる ・5なのに4人しかいない イグニス「そりゃどっちもラキとウェントスのせいだろうが!」 ・なんかプリキュアの敵組織ぽい アクイラ「…なんだ、プリキュアとは」 ・最強技からはぶられている人がいる コンターギオ「クククッ、それを言うなッ!」 ・甲斐性なし イグニス「これが俺だってのか!?」 ・最強のメリオルエッセなのに装甲が薄くて全然強い要素がない子がいる ウンブラ「…」 イグニス「…」 アクイラ「…」 コンターギオ「…」 ペル「…。 別にプリキュアでも構わんだろう?」 「「「「よくねーよ!」」」」
完璧「さぁジョッシュ、この衣裳をリムとグラキエースに着せるのだ。 これで、我も晴れてプリ○ュア悪役の仲間入りだ」 ジョッシュ「できるかっての! 仲間入りできるわけもないだろ!」 完璧「そう言うと思って! お前とウェントスの分も作っておいたぞ」 ジョッシュ「余計に怒るぞ!? 二人だってこんなの着たくないだろ!?」 リム「(カワイイナー、カワイイナー)」 ラキ「(キタイナー、キタイナー)」 ジョッシュ「…き、着たいのか…?」 ウェン「破滅の王の裁縫技術凄いなぁ」
>>836-837 >>839-843 『お父さん起きて!起きてよ!・・・お、お父さん!?』
てれれれって♪てれれ♪てれれれれ〜♪(オープニング・メロディ)
【クローズアップ新西暦】
こんばんは
30代後半から50代前半の少佐、中佐、大佐といった佐官は、
一般の企業でいえば課長や部長に相当し、
実戦においては、前線の指揮を担うべき中堅指揮官です
その、現場力の要と言うべき彼らが、
戦場ではなく、自宅で、突然、命を落とす事案が、
(グラフCGが表示される)
ごらんのように、今年に入って最近相次いで報道されています
働き盛りのかれらに一体何が起こっているのか?
取材の結果、突然死の背景には、
本来、変化に柔軟でなければならないはずの、
軍組織の硬直化が進み、人事機能が低下、
個性的な人材を適切に配置できなくなり、
その矛盾が、現場の中堅指揮官に皺寄せされいる実態が、
明らかになって来ました
・・・
バグとは言え増える技術を持つ親父がそうそう死ぬのかとも思うがなw
>>850 ラキとコンターギオは実際にプリキュアの敵だったね
(ラキが集めるのは不幸のエネルギー)
ティス「っていうかザンネンじゃない悪役組織なんてあるの?」 デスピ「ザンネンな要素があるから道を外れてしまったわけだし…」 ラリアー「僕らなんて自前の量産機すらなかったしね」 デュミナス「ではお前達は、完璧な悪の組織とは一体どういう組織と考える?」 ティス「目を覆うばかりの外道と、圧倒するような強さ!」 ラリアー「うっかりとかヤッチャッタとかしない」 デスピ「…一人一人キャラがしっかり立ってる」 ダークブレイン「要はデ○ザー軍団ってことかいな」 デュミナス「じゃあボディを岩石風に改造しないと」 ダークブレイン「既にゲル○ョッカー首領みたいな見た目しといて何言っとるんや」 ティス「アタシ鋼○参謀!」 ラリアー「あ、僕が○鉄参謀!」 デスピ「私も鋼鉄参○がいい…」 ボーンファイター「同じ勤務地だから今度合わせてやろう」
>>855 アリオン「じゃあ俺様、雲のジュウ○!」
アルティス「では、私は天狼星のリュ○ガを」
メイシス「……マ○ヤという柄ではないな」
アリオン「○ンでいいんじゃねーの?」
フェルナンド「北斗の四男! 三男だけはごめんだ!」
アルカイド「サ○ザー、ラ○ウ、カイオ○……皆、見事な漢であった」
フォルカ「フェルナンドが北斗の四男か。なら、俺はその実兄といったところか」
コウタ「三男の方じゃねぇのかよ?」
フォルカ「面白い冗談だ」
ロア(なんてひどいことを……)
マグナス「ブヒヒヒ」
ミザル「ここまで来ればもう大丈夫だ……」
アルコ「う わ ら ば」
タスク「い、違和感ねぇー!?」
アーウィン・ドースティン *アルコのトップを防いで、運がよければ自分がトップになれる男。 ウィン「なんだ、これは?」 ヘクトール「シュ●特大●典だろ」 マサキ「柴■先生は元気だろうか」
アクセル「北斗の四男?北斗は三兄弟ではなかったのか?」 フェルナンド「いいか!死ぬ前に覚えておけ!!俺様はフェルナンドだぁぁぁ!!!!」 アクセル「へ、ヘルナンデス?」 幻闘編は最高よ
>>858 やべっ、途中で送ってまった
アラド「でもデルザー軍団って内輪もめして負けてなかったすか?」
カイ「まあ、そう言うことがないとと勝ち筋が見えない相手って事なんだろう」
ギリアム「リーダー不在でライダーを倒したものが次のボスだなんてやってたからな、協力なんて出来んだろうな」
アラド「組織としてはすごく残念なんっすね…」
怪人全員が大幹部級って破壊力は昭和・平成問わず最強クラスとはいえ 組織が体を成してないんじゃな… やっぱりデルザー軍団はダメだな、次! 結局初期幹部が全員存命してるんだから、バン○ーラ一味が最強なのと違うか?
>>855 シャドウミラーは…あっ、主にワカメが(ボスの強さ的には)残念か
ヴィンデル「転移弾使ってAでの失態をなかった事にしたいorz」
そうかんがえるとカイメラは結構凄いのか 構成員が9割がた事情があるとは言え残念なやつらだけど
>>849 ミチル「ショウコはんを避けとんのは何処のボケや! ワイがシメたるで!!」
フォルカ「我が友ショウコを悲しませる者…、それは俺の敵だ!!」
コウタ「お前達も力になってくれるのか! いつもはライバルだがよ、こういう時は心強えぜ!!」
ショウコ「みんな…ありがとう!」
ロア(ファイター・ロアと番長と新修羅王を味方に付けるとは、ショウコは恐ろしい魅力を具えた女だな!)
あれっ?よく考えると、R組って、 キャラクターの配置が、悪の幹部として最適なんじゃないか? ラウル:猪突猛進・おバカ担当 「ええい、攻撃は最大の防御だー!」 ラージ:分解大好きマッドサイエンティスト 「フフフ・・・分解しましょう」 ミズホ:一見気弱だが、新兵器もしれっとクローン 「そんな、オリジナリティは無いです・・・サイコガンダムとバグを真似しただけで(笑)」 フィオナ:お色気担当 「起きて、お・に・い・ちゃ・ん(はぁと)」 うん、最後のお色気を除けば完p
ジェットマンのバイラムなんて内輪もめなけりゃ戦隊を倒すチャンス多かったしな そう考えると今年の戦隊は比較的仲がいいほうか
戦隊は仲が良いが、ライダーはメデューサさんマジ中間管理職。
バイオマンの敵組織は組織も戦力も作戦立案も全部ボス一人が作り上げたとかいう 凄まじいものだった。しかもボスが天才すぎて「また心を持ったメカを作って しまった」とか嘆くくらいに。 結局家族の情みたいなものに負けて自滅したような最期だったが…
5歳児の甥っ子に昭和ライダー見せるとたまに固まる。 そういや平成ライダーは一般人が死ぬ描写や流血はあんまないよな。
平成二期はそうだけど 一期、特にクウガとアギトの敵組織は 「人間を殺すゲームを競い合ってる」 「網を張っといて超能力に覚醒しそうな人間がかかったら片っ端から殺してく」 連中だから 問答無用に死にまくるよ…タツノコ並に
暗脳「悪の組織ゆーたらワイこそが最強や!怪獣だろうと怪人だろうとSDメカだろうとワイに跪くんやで。 ワイのオリジナルの手下達もヒーロー共と戦って来たんや!」 コウタ「その割にはいつも負けてんじゃねーか!」 暗脳「負けてやるのも悪の美学っちゅーもんや。それにまともに戦えば一発でワイ等に勝てる訳ないやろ?」 コウタ「何だと!?」 ギリアム「落ち着くんだ。奴は普段はおちゃらけているがその実力とカリスマ性は本物だ。 私もかつては奴の様に多くの悪党を率いていたから良く分かる・・・」
そういやアポロン総統はシロッコとかにやけに信頼されていたような気が もう本当に遠い昔過ぎて記憶が曖昧だけど 一方でユーゼスはエレガント総帥と師匠の勧誘には失敗し 勧誘に成功した鉄砲玉たちはほとんどが叛意を抱いていたし、巨大ヤプールくらいだったか、ユーゼスを頼っていたのは 一番最初に切り捨てたけど αでもシロッコやシャピロにナニかしたっぽかったな、具体的には不明のままだけど
ミヒロ「お兄ちゃん」 カズマ「何だ?」 ミヒロ「呼んでみただけ。何でもない」 カズマ「……」 ミヒロ「……」 カズマ「何もしないのか?」 ミヒロ「うん」 カズマ「……」 ミヒロ「……」 カズマ(まとわりつかれると鬱陶しいけど、何も無いと却って寂しいもんだな)
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/06/14(金) 20:14:38.23 ID:qp2Z5hFx
ネージュ「そういえばアテナ軍って正義の軍勢なのにいつも内輪揉めばかりしてるわねえ」 レミア「そんな組織としてボロボロな軍団に一度も勝てない冥王軍って……」
アサキム「こうなったら僕が誰にも倒される事のない史上最強の悪の軍団(仮)の結成を・・・」 完璧「では(警察)手帳であり(捜査)令状でもある我が徹底的にクライマックスに解決してやろう!」
>>870 でも、アギトの敵は一般人は基本的にスルーなだけまだマシだよな
そもそも人が餌あつかいなやつらも居るし
>>873 敢えて何もしないことでカズマに飢餓感を覚えさせるお預け戦法ですかミヒロさん?
でも、この方法はミヒロ自身にも我慢を強いられる諸刃の剣なわけで
アリア「ミヒロ、暇ならアタシと一緒に遊びに行こうよ!」
ミヒロ「1人で行ってください。帰って来なくてもいいですから」
アリア「ちょっ、ミヒロ!?」
ミヒロ(う〜! やっぱりお兄ちゃんに抱きつきたいよ〜!)
シュウ「そういえばヴォルクルス教団は割とラフな組織でしたね」 ガエン「以前は麻雀が流行っていたな」 グレプス「ボーヰン改造したいなぁ。でもその前に修理代がなぁ」 ヌル「うわっ…『銀の魔法師』って通り名、格好良すぎ…?」 サティルス「ヨーテンナイ様(*´Д`)ハァハァ」 ウーフ「いいのか、こんなことで…」
概念とか高次元の存在とかを望いた純粋な人の身でのラスボスな組織トップとしては アポロン仮面総統が最も統率力とかカリスマ性が高いんじゃないかと思える やっぱり私利私欲ではなく理念があるのと元PCだからかな
リシュウ「そういえば、なのじゃがなゼンガー」 ゼンガー「はっ…」 リシュウ「玄武にのるのは最有力がタスクではないかといわれてはおるが わしの孫あたりがいた場合そっちじゃないのかのう…」 ゼンガー「師よ。そうなうと朱雀は」 リシュウ「…ダイテツの孫は」 ゼンガー「…両者とも、この期に及んで出演は…」
地球生まれ地球育ちのヒロインってすくないよな後か思い返してみる
>>880 アーチボルト「その場合は、グリムズ家の生き残りとかじゃないでしょうかね? リシュウお爺ちゃん」
リシュウ「……その呼び方はやめんか」
アリッサ「私やエドワードお爺様の例もある。ありえない事ではないな」
兵馬「……えっと、ひい祖母ちゃんが宗家に入っていて、何故か宗家の嫡子の涼夜さんがいなかった。
その涼夜さんはそのエドワードさんと……あっ」
アリッサ「その辺りは第2部の今後の展開を待つとしよう。どうせ私たちの出番は無いからな」
そういやパディム暗躍とアリッサたちが同世代なんだっけ?
リアナ「はぁー……ビーチチェアに座ってこうやって波音を聞いてると」 ウェン「波はないよ」 リアナ「潮風を浴びてると」 ウェン「潮もないと思うよ」 クリス「もう、こういうのは気分なの、気分! でも、近場にこんないい温水プールがあったんだね。 ここにいれば梅雨入りの気まぐれな暑さも気にならないよ…」 ウェン「うん、確かに」 ラキ「あ、あつい…あついぃ…なんでジョッシュは大丈夫なんだ?」 ジョッシュ「そ、そんなに辛いか? まだサウナ入って3分なんだけどな…」 ウェン「水着も貸し出して貰えて助かったよ」 リアナ「でも、やっぱりちゃんとしたのを買わないと一々めんどくさくない? こんど、かっこいいのを選んであげるからさ。 その点、アタシはちゃんと去年の水着を」 むにっ ウェン「ちょっときつかったりしない?」 クリス「そ、そういう事は言わないの! たった一年くらいでいきなりきつくなるわけ…あれ?」 プチン クリス「…」 ウェン「…。 …あ、タ、タオル! 大きめのタオル!」 リアナ「きゃ…キャーッ!」 ラキ「こっちはちょうどいい」 ジョッシュ「う…さ、さすがにそろそろ水風呂出ないか? 身体冷えてきた…」
>>865 フィオナ「色気が足りないと言われて悔しかったので、頑張って色っぽい女になるわ」
ラウル「あ〜無理無理」
ラージ「無駄な努力はしないのが賢明ですよ」
フィオナ「頭に来た! こうなったら絶対色気出してアンタ達をメロメロにしてやるからね!」
デスピニス「その発言で既に色気無いですよ…」
ミズホ「案外毒舌だねデスピニス」
その1 ミニスカート
フィオナ「見よ、この脚線美! あたしの太もも、色っぽいでしょ?」
ラージ「かなり筋肉質ですね。僕の脚よりも逞しいですよ」
ラウル「ミニスカ穿くならショウコちゃんやリムさんみたいなムチムチした子じゃないと」
フィオナ「わ、悪かったわねぇ!」
その2 ビキニ水着
フィオナ「これならどう? あたしのボディラインに目は釘付けでしょ?」
ラウル「あ、あんまり無理すんなよ。特に胸回りが」
ラージ「下半身はそれなりですが、上半身が寂しいですね」
フィオナ「う…、好きで貧乳になったんじゃないわよ!」
ミズホ「あの…、ついでに私も水着を着てみたんですが、胸がちょっときつくて」
ラウル「す、凄い…! ミズホって意外にスタイル良かったんだな」
ラージ「普段は作業着ばかりですからね。隠れ巨乳ですか」
フィオナ「何てこと! 強敵は身近なところにいたなんて…!」
デスピニス「最初から勝負になってない気がしますけど」
フィオナ「ふん、どうせあたしは色気ゼロの男みたいな女ですよーだ!」
ミズホ「ああ…、フィオナさんが塞ぎ込んでしまいました…」
デスピニス「ラウルさん、励ましてあげられませんか?」
ラウル「しゃーねーな。おいフィオナ、俺はお前に色気が無くて良かったと思ってんだ」
フィオナ「な、何言ってんのよ!」
ラウル「お前に色気があったら他の男にお前を取られちまうかもしれねえだろ。そんなの嫌だね」
フィオナ「は、恥ずかしいこと言わないでよ! …お兄ちゃんの、ばか…」
ラージ「同感ですね。色気が無くても、僕はそのままのフィオナが好きですよ」
フィオナ「アンタもサラッと言わないでよ! こっちだって心の準備が…!」
ミズホ「フィオナさんも可愛い反応するんですね。私もフィオナさんが好きですよ」
フィオナ「えっ、あ、あたし、そんな趣味は無いって!」
某残念五人なロボの次回予告見て、教導隊が広報任務する姿想像してたら、何故かカイの旦那が一日警察署長になって違和感が因果地平の彼方に逃げたから寝るわ。
リューネ「新作、かぁ…」 セニア「どうしたのよ、溜息なんかついちゃって」 リューネ「ほら、新しいシリーズ、十中八九ミオたちもポゼッション覚えるわけじゃない?」 ミオ「だろうねー」 リューネ「私とヴァルシオーネ、影薄くなっちゃわないかなってさ」 セニア「ああ、そういうこと」 ミオ「ならキャラ付けしかないよ、リューネ!」 リューネ「キャラ付け?」 ミオ「そうそう! キャラとして強い要素があればプレイヤーさんだって愛着を持ってつかってくれるって!」 セニア「なるほど…一理あるわね、でも」 リューネ「自分で言うのって何だけど、私ってさ」 ミオ「私ね、リューネさんってヤンデレの素質あると思うんだ」 リューネ「ヤ、ヤンデレ!?」 セニア「あー。確かにねー」 リューネ「セニアまで!?」 ミオ「一言『可愛い』って言われただけで完全に惚れ込んじゃうし」 リューネ「う!」 セニア「その後、人生投げ打ってその人に付きまとっちゃうし」 リューネ「ううっ!」 ミオ「はっきり『好き』って言われてないのに嫉妬しちゃったり」 リューネ「ううぅー!」 セニア「勘違いして嫉妬して暴力ふるって見たり」 リューネ「ううううっ!!」 ミオ「素質はばっちし…あれ? リューネ? リューネってば」 リューネ「私が…ヤンデレ…私は…ストーカー…」 セニア「あちゃ…やりすぎたかしら、そっとしときましょ」
マサキ「おーい、入るぞー。次の合体必殺技の演目について……のわっ!?」 リューネ「マサキィ…」 マサキ「何やってんだよ、電気もつけずに…って、お前、泣いてるのか?」 リューネ「私…ヤンデレかなぁ」 マサキ「は?」 リューネ「私、重い女かなぁ…思い込みで行動しちゃって、勝手に付きまとって、ヤキモチやいて…」 マサキ「あぁ…?」 リューネ「私がマサキを好きなのって、マサキの負担になっちゃってるのかな…って マサキ「…」 リューネ「そう考えてたら、よくわかんないけど凄く悲しくなってきちゃって…」 マサキ「…何だかしらねーけど、わけわかんないこと悩んでんじゃねえよ」 リューネ「で、でも……きゃっ!?」ギュウウウウ… マサキ「お前が俺を好きで迷惑だなんて、そんなことあるもんか」 リューネ「あう…うぅ…」 マサキ「その…ちゃんと応えられてないのはわかってっけど…それでもよ…お前が俺を好きで居てくれてるのは、結構嬉しいんだぜ」 リューネ「私、いいのかな…マサキを好きなままでいいのかなぁ…」 マサキ「当たり前だ、バーカ」 リューネ「マサキィ…」 セニア「ま、あの子の場合、大体悪いのはマサキなんだけどね」 ミオ「どっちかっていうと無自覚たらしだからねー。何あのラノベ主人公」 セニア「何はともあれ、コレで一件落着……」 プレシア「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん…」ヴォルクルスー ミオ「…そういえば、いたね、リューネなんか目じゃなさそうなのが」 セニア「…ええ、いたわね」 プレシア「ぐるぐる…ぐるぐる…くるみ割り人形に空鍋を加えて…ぶつぶつ」
リューネはリューネでヴァルシオーネ改造とかありそうなんだけどな ?????「うおおおおおおお、俺に、俺に改造させてくれえええええええ!!」 ウェンディ「貴方そういう事できますっけ?」
きも月うと日 ミヒロとプレシアちゃんが最近よく一緒になって遊んでいる。 あいつにも同じ年頃の友達が出来たので一安心だ。 だが漏れ聞こえる会話内容に、「薬を」とか、「食事に」とか、 「監禁して」とか危険な単語がある。 マサキと近いうちに相談でもするか。
ヴァルシオーネテコ入れ案 ・サイコブラスターがサイフラッシュを研究して作られたように、ポゼッションをモチーフに機体の一時的強化システムを備える。 リュウセイ「要するにトランザm…」 ただし使い過ぎるとパイロットに暴走の危険性有り タスク「それってバーサーカーシステm…」 マサキ「強力な新必殺技で我慢しとけって、な?」 リューネ「新必殺技なんてシリーズが出るごとにほぼ全員に追加されてるじゃない!」
>>890 ミヒロ「お兄ちゃんを外なんかに出させやしない…」
プレシア「それがお兄ちゃんと私たちの幸せのため…」
ミヒロ「お兄ちゃんたちは薬ちゃんと飲んでるかな?」
プレシア「毎日食事にこっそり混ぜてるからバレてないよ」
ミヒロ「あとはこのまま順調にいけば…ふふ」
アカネ「ミヒロ」
リューネ「プレシア」
プレシア「あ…」
ミヒロ「ち、チィお姉、ちゃん」
アカネ「話があるんだけど」
リューネ「マサキたちのことでね」
ミヒロ「あ、あの…」
プレシア「……」
アカネ「………
二人とも、風邪よくなってきてるってさ」
リューネ「今はウェンディとシホミさんが様子みてるけど熱も下がってきたみたい」
プレシア「そっかぁ〜」
ミヒロ「よかったぁ〜」
アカネ「これも毎日二人が看病してたおかげだね」
リューネ「マサキも擦りおろしたくるみ入りお粥に混ぜといた風邪薬に気づかなかったもんね」
アカネ「まあ、バカカズマは何か勘違いしてるみたいだけど。
……元はといえばムリして風邪をこじらせたせいだってのに」
リューネ「熱で意識が朦朧としてるせいだろうけどさ、まったく兄なら妹に心配かけるのはダメでしょ、マサキもカズマも」
カルヴィナ「お兄さんが大切なら、信じてあげなさい」 プレシア「はい…」 カルヴィナ「でも、もしその気持ちを裏切られたとしたら…」 プレシア「う、裏切る?」 カルヴィナ「あなたの全てを賭けてお兄さんをこr」 アル=ヴァン「待て!何を吹き込んでいるんだ!?」 アサキム「…!一瞬悪寒が走ったような…」
Q:マサキ・アンドーと本気で戦うにはどうすればいいですか? byブラック・ストレンジャー ベストアンサーに選ばれた回答:妹にODE by黒のカリスマ マサキ「アサキム! 貴様だけは、絶対にゆるさねぇ!!」 アサキム「ふふ……嬉しいよ、マサキ・アンドー。やっと本気になってくれたんだね。 君の妹を手に掛けた甲斐があったよ」 マサキ「よくも……よくもプレシアに……! 頭から熱々のおでんをぶっかけてくれたなぁ!!」 アサキム(感謝するよ、黒のカリスマ。途中送信されたメッセージは不安だったが、効果覿面だったよ) ジ・エーデル「あるぇー」
熱々の具を次々放られたぐらいならまだ熱い!熱い! で済むけど 頭から熱々のおでんかぶったら 即入院不可避というか…
コウタ「カズマ・・・ミヒロももう子供じゃねえってことだよ」 カズマ「いやでも、ミヒロはまだローティーン・・・」 コウタ「女の子は男より早く大人になるんだよ」 カズマ「そうは言っても、ミヒロは背も低くて、色々まだじゃねえか?」 コウタ「兄貴が知らない人間関係を学校とかで作ってるもんなんだよ」 カズマ「ミヒロ学校行ってないし、四六時中俺と一緒だぞ?」 コウタ「とにかく、ミヒロもベタベタしたりする時期は終りなんだよ!!」 カズマ「・・・おまえ、何か企んでないか?」 コウタ「ギクッ!? お、おれは別に最近ショウコがフォルカフォルカでそっけないのが寂しいから カズマも同じ境遇に引きずり込んで傷を舐めあおうなんて思ってないし あわよくばミヒロをショウコの代わりに手に入れようなんても思ってないからな!!」
>>895 「熱々おでん≠高温のおでん・沸騰したおでん」です
>>896 流石にコウタはロリコンじゃないと思いたい。
過ちなロリにつきまとわれたりはしてたけど。
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコはフォルカに言われちゃった。もっとコウタの相手をしてやれって」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコに不満があるならはっきり言ってよね! 出来ることならしてあげるから」
コウタ「す、すまねえ、ショウコにも心配かけたな」
>>896 >ミヒロはまだローティーン
ミヒロはライディーン に見えてリュウセイがすっ飛んで来そうだと思った
>>894 プレシア「良かった、幻影のスキルで無傷だよ」
ゴクー「お師匠、これぬるくなってまっせ」
ミオ「ダメダメそんなんじゃ、ちゃんと火を通さないと。さぁ大根からいくよ〜」
アサキム「!? や、やめろ!僕に押し付け…ア゛ア゛ア゛!!」
>>896 カズマ「だが、ミヒロに他の家で生活させてみるってのも悪かねえな」
コウタ「ずっと戦艦暮らしで仕事と戦闘ばかりの生活なんだろ。もっと子供らしいことさせてやらなきゃな」
カズマ「つーわけだからよ、特別にミヒロを数日間お前ん家に預けるぜ」
コウタ「いいのか?」
カズマ「ああ。俺もミヒロのいねえ間にやりてえことが色々あるからな」
コウタ「そうか。何となくわかる気がするぜ。うちもショウコがいるから色々不自由でよ」
カズマ「それと、交換条件でショウコちゃんをうちに預けてくれよ。うちも人手不足だからな」
コウタ「何だと、ふざけんな! …と言いてえところだが、フォルカのところに行かせるよりはいいか」
カズマ「じゃあOKだな。助かるぜ」
コウタ「とはいえ、もしもショウコに手を出したらカイザーでブッ飛ばすからな!」
カズマ「そっちこそ、ミヒロに万が一のことがあったらヴァルガードで潰してやるぜ!」
ショウコ「もう、お兄ちゃん、喧嘩はやめてよ!」
ミヒロ「そうだよ、お兄ちゃんも物騒なこと言わないの!」
コウタ「ショウコ…、お前はいいのかよ?」
ショウコ「うん。宇宙での生活も面白そうだから」
カズマ「ミヒロはどうなんだ?」
ミヒロ「私もいいよ。地球での暮らしって楽しそうだもん」
こうして、一時的に妹を交換してみるコウタとカズマであった。
続きは未定
クリス「ウェン、早く早く! 遅れちゃうよ!」 ウェン「えっと、時計…はい、バッグ忘れてるよ!」 クリス「あ、ごめん! …よし、準備できたね!?」 ウェン「大丈夫なはずだよ」 リアナ「じゃ、カードキーよし、お財布よし、っと。 …あ、ちょっといい?」 ウェン「なに?」 リアナ「ちょっと玄関側に立って。うん、そこ。 …いってらっしゃいのキス」 ちゅっ ウェン「あ…」 リアナ「アタシも行くんだけどね、こういうのやってみたかったんだ。 さ、行こう」 ウェン「う、うん。 (何て言うか……嬉しい、のかな、こういうリムの感じ方)」 クリス「(リアナ、不意討ちでずるいー!)」 リアナ「次は譲ってあげるからさ」
ゼンガー「………」(部屋の隅で体育座り) トウマ「ゼンガーのやつどうしたんだよ」 レーツェル「昨日は父の日だったのに特に何もお祝いとかされなかったのが途方にも無く悲しかったらしくてな、 今日はずっとあんな感じだ」 トウマ「まあ、なんとなく分かるけど。でもあれじゃあ戦闘に出れないんじゃあないのか」 レーツェル「いやむしろいつも以上に敵機を屠っていたぞ。当社比3.5倍くらい」 トウマ「……まさか来年もこの手を使おうとか思ってないだろうな?というかそのつもりでわざと父の日にソフィアさんとイルイに あわせなかったんじゃあないだろうな?」 レーツェル「イヤイヤソンナコトナイヨ?」 トウマ「絶対嘘だ!」
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/06/18(火) 00:46:30.55 ID:kzCSi5FS
乳の日なのに、某負け犬と霊帝が出て来なかったな。 あと、仙人変態
>>901 妹を交換してみた
・アーディガン家のショウコ
カズマ「ショウコちゃん、食事の支度まで手伝わせちゃってわりいな。料理当番は俺だってのによ」
ショウコ「ううん、ショウコが希望したことだから。カズマ君にはスペースマンのことを色々教えてもらったお礼がしたいし」
カズマ「ああ、宇宙に生きる者の心構えって奴だな。ファイターとして戦ってるショウコちゃんの参考になればいいけど」
ショウコ「カズマ君はショウコを励ましてくれたんだよね。ありがとう。ショウコが言うのも変だけど、カズマ君がモテないのが不思議よね」
カズマ「そ、そうか? あんまりからかわないでくれよな」
ショウコ「うちのお兄ちゃんにちょっと似てドジなところもあるけど、だからこそ放っておけなくなるのかも。ミヒロちゃんの気持ちが解るなぁ」
シホミ「うふふ、カズマちゃんは年下の子には好感度高いのよね。どうしてかしら?」
・アズマ家のミヒロ
コウタ「今日の飯は寿司だぜ。宇宙育ちのミヒロちゃんには新鮮だろうからな」
ミヒロ「わーい、お寿司だーっ!」
キサブロー「遠慮せずにたくさん食うてくれ。ワシが御馳走するからの」
ミヒロ「はーい、いただきまーす!」
コウタ「宮古寿司の特上だからな。味は俺が保証するぜ」
ミヒロ「とってもおいしいよ。それにコウタさんには優しくしてもらったから感謝してるの」
コウタ「ミヒロちゃんを見てるとな、ショウコが小さかった頃を思い出しちまってさ。ついショウコとダブって見えちまうんだ」
ミヒロ「コウタさんはショウコさんのことを大切に想ってるんだね。羨ましいなぁ。うちのお兄ちゃんも私のことをもっと気にしてほしいのに」
コウタ「カズマはああ見えてミヒロちゃんのことを心配してんだよ。同じ兄貴として俺には解るんだ」
ミヒロ「ほんと? そうなら嬉しいなぁ! でも私、コウタさんのことも結構好きだよ。お兄ちゃんにちょっと似てるから」
コウタ「へへっ、そう言われて悪い気はしねえな」
お互いにそれぞれの生活に馴染んでいるようです
ティス「あたいもスマ○ラに出たい!」 ラリアー「無理言わないでよ…」 ティス「えー、Rは任天堂ハードだよ?」 ラリアー「そういう問題じゃないと思うけど…」 デスピニス「多分オリジナルの代表みたいなキャラじゃないと…」 バンプレキッド「呼ばれた気がする」 ロア「…出られると思っているのか?」
今更だが中の人ネタ(一部代役) ソフィア「貴方がウェントスね」 ウェン「何ですか、このオバサンは?」 ソフィア「オ、オバ…」 ゼンガー「ウェントス、今の内に逃げろgkbr(;゚Д゚)」
中の人ネタねぇ クスハ「ブリットくん、ブリットくん。アヅキさんってすごく可愛いよね。 私達と同じくらいの歳かな?」 ブリット「…………あの人、俺達と同年代らしいぞ」 元ネタは某ネットラジオ、アヅキの歳は適当に当たりをつけた
イルムがジンライに乗れば足でもシークレイトソードを使ったり 加速状態で敵を細切れにしそうと中の人ネタで思った
>>905 〜アズマ家・居間〜
ミヒロ「コウタさん宿題はやったの?」
コウタ「別にいいじゃんかそんなの」
バンッ!
コウタ「ひっ!?」
ミヒロ「カイさんから言われてるんでしょ!?今やらないでどうするの!!」
コウタ「ひ、ヒーローなのに数学なんかやってられるかよ」
バーン!バーン!バーン!ズドーン!
コウタ「ひぃっ!?家の中で鉄砲を撃つな!!」
ミヒロ「ヒーローなんて何時まで続けられるか分からないんだから!
特に変身ヒーローは、後輩に取って代わられちゃうんだよ!
それと、鉄砲じゃなくて炭酸レーザーだからね(はぁと)」
〜ヴァルストーク・食堂〜
ショウコ「カズマさん、ちょっとそこに座って下さい」
カズマ 「」
ショウコ「昨日のヴァルストークの単独航海、
内回りコースだと、燃料費と通行税で赤字になるって
お姉さんに言われてたじゃない!」
カズマ 「それは、期限に間に合いそうになかったから・・・」
ショウコ「カズマさんの腕なら外回りでも間に合ったでしょ!?
寝坊した上、道草を食べたりしなければ!」
カズマ 「ゴメンナサイ…」
アカネ 「ショウコちゃん、それくらいに・・・」
ショウコ「アカネさん!!」
アカネ 「は、はいっ!」
ショウコ「家計簿に使途不明金が10%もあるんですけど・・・どういうこと?」
アカネ 「それは多分ホリス・・・」
ショウコ「奥さんのアカネさんが旦那さんをしっかり監督しなきゃダメじゃないですか!!」
アカネ 「ゴメンナサイ…」
コウタ・カズマ「「(ショウコ|ミヒロ)帰って来てくれ〜!!」」
>>906 ゼンガーやハーケンの参戦を密かに期待している俺はここにいるぞ!!
>>913 ハーケンの中の人はハイ○ルの勇者としてス○ブラに出演済み
ウェントスとムラタとマサキとミオとプレシアとライコウとリュウセイの中の人もス○ブラに出演済み
(後半2人は参戦キャラではないがモンスターボールから出るポ○モン)
>>910 ショウコ「ただいまー!」
コウタ「おかえり、ショウコ! やっと帰ってきたか。心配してたんだぞ」
ショウコ「ヴァルストークの皆さんは親切だから大丈夫よ。トレイラーのお仕事も体験したし」
カズマ「ショウコちゃんのおかげで、うちの売上が2割アップしたんだよ。ありがてえこった」
ミヒロ「お兄ちゃん! 会いたかったよ!」
カズマ「ミヒロも元気そうだな。浅草での生活はどうだったんだ?」
ミヒロ「とっても楽しかったよ。コウタさんと遊んだりして、コンパチカイザーにも乗せてもらったの」
コウタ「ミヒロちゃんの情報分析力がカイザーの改修の役に立ったぜ。まだ子供だと思ってたのにすげえな」
ミヒロ「こう見えても私、大人に負けないつもりだよ」
ショウコ「あっ、それならショウコだってもう大人だよ」
カズマ「優秀な妹を持った兄貴は大変だな」
コウタ「ああ、お互いにな」
キサブロー「どうじゃね、ミヒロちゃんをコウタの嫁にするというのは」
シホミ「こちらこそ、ショウコちゃんがカズマのお嫁さんになってくれないかしら」
コウタ「ま、待て待て! ショウコは嫁になんかやらねえぞ!」
カズマ「お、おいおい! ミヒロはまだ嫁に出すつもりはねえ!」
キサブロー「冗談じゃよ」
シホミ「うふふ」
ショウコ「でも、またヴァルストークに乗ってみたいね」
カズマ「ああ、いつでもいいぜ、ショウコちゃん」
ミヒロ「私も、また浅草に遊びに来たいなぁ」
コウタ「おう、待ってるぜ、ミヒロちゃん」
>>914 りゅ、リュウのモンスターボールだとっ!?
>>915 >ショウコ「あっ、それならショウコだってもう大人だよ」
コウタ「カズマ、てめえショウコにナニしやがった!?」
カズマ「何もしてねえよ!」
ショウコ「お兄ちゃん、そういう意味じゃないから」
ミヒロ「どういう意味?」
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/06/21(金) 22:13:54.99 ID:AbzYmN2Z
>>917 ナニを想像したのか詳しく説明してもらおうか?
ナニじゃなくてヤニとみた
>>919 タバコなんて不経済かつ不健康で百害あって一利無しなものをショウコが買うかな?
なんとなくキサブロー博士は年代物のパイプで吸ってそうな気はするが
タバコは母体に悪影響だから駄目だな ならば酒ならどうだろう 数日前 ヴァルストーク 食堂 カズマ「今日の仕事はこれで片付いたな」 ショウコ「皆さんお疲れ様です」 カズマ「ショウコちゃんもお疲れさん。何だか、のどが渇いたな。一緒にジュース飲もうぜ」 ミヒロ「じゃあ私が用意するね」 ミヒロ「はい、ショウコさんどうぞ」 ショウコ「ありがとう、ミヒロちゃん」 カズマ「ゴクゴク…ん? このジュース、いつもと味が違くねえか?」 ミヒロ「えっ、ちょっと待って……あっ、大変! このジュースお酒が入ってる!」 カズマ「何だって!? そういえばチイ姉が飲んでたのを見たことあったような。いや、それよりショウコちゃんが!」 ショウコ「ん〜、カズマさん、な〜に〜?」 カズマ「げっ!? もう酔っ払ってんのか! まずいな、何とかしねえと…」 ショウコ「ショウコ、何だか身体が熱いの。服脱いじゃお〜」 カズマ「ま、待て! 年頃の女の子がはしたない! つーか、ショウコちゃんに何かあったら俺がコウタに殺されちまう!」 ミヒロ「とりあえずショウコさんにお水飲ませて、しばらくベッドで休ませてあげようよ」 カズマ「そ、そうだな。でも、この状態のショウコちゃんを誰が寝室まで連れて行くんだ?」 ミヒロ「お兄ちゃんしかいないでしょ。でも、ショウコさんに変なことしちゃ駄目だよ」 カズマ「わ、わかってらぁ!」
>>921 そういえばミヒロはアズマ家にいる設定だったか
ここは一時的にミヒロが帰って来てたということで
>>919-920 ショウコ「ヴァルストークでは野菜を育てていて、
しかも、家族で食べる分だけじゃなくて、売り物にもしてたの!」
キサブロー「ほぅ!あの噸数で植物プラントとは。ウチでもやってみたいの!」
コウタ「どうせ肥料代でトントンのレベルだろ」
ショウコ「それがヴァルストークではそれなりの収入らしいの!
『場所によっては作れないから商品価値が高い作物』っていうのがあるでしょ?」
コウタ「メロンとかか?」
ショウコ「そうね、メロンは無かったけど、ヴァルストークにはイチゴがあったよ」
キサブロー「ホワイト・アスパラガスもうまく作れば高級品じゃの」
ショウコ「アスパラはヴァルストークには無かったけど、代わりにホワイト・ウドを作ってた」
コウタ「トリュフなんてのもあるな」
ショウコ「ヴァルストークにはトリュフは無かったけど、フォアグラはあったよ」
キサブロー「『場所によっては作れない』と言えばタバコも儲かりそうじゃのぅ」
ショウコ「うん、ヴァルストークではタバコは無かったけど、大m
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/06/23(日) 00:15:10.22 ID:DknwF0wn
痛み止め様とか ? taima
麻の美とか、繊維をとるとか・・・
>>921 カズマ「それで、ショウコちゃんを背負って個室まで運んだのはいいんだが、
俺も酔いが回ってたせいか倒れちまってよ、その後の記憶がねえんだよ。
気が付いたら俺もショウコちゃんと同じベッドで横になってたんだ」
コウタ「ほう……」 ピキピキ
ショウコ「お兄ちゃん、落ち着いて! 床に倒れてたカズマさんをベッドに寝かせてあげたのはショウコだから」
コウタ「俺は冷静だ……冷静だ……」
>>923 ショウコ「(前略)大儲けできるからって、紅茶の葉を大量に仕入れてたよ」
コウタ「誰が買ってんのか一発で想像できた」
夏喃「植物の栽培、いいアイデアだね」 光龍「また何かエッチな事でも企んでるのかい?」 夏喃「まさか。このバラルの園で育った仙桃を売ろうと思ってるだけだよ」 光龍「ああ、古来より不良長寿の薬として重宝されてるからね。高く売れるだろうさ」 夏喃「ところで、この桃の形はまるで女の子のお尻のようだね。思わず頬ずりしたくなるよ」 光龍「やれやれ、やっぱりそっち方面の連想するのかい」 泰北「それも善哉」 カズマ「ちわーっす! ヴァルストーク宅配便のお届け物ですー!」 ショウコ「あっ、カズマさんご苦労様。えーと、送り主はバラルの園のイルイちゃんね」 コウタ「箱の中身は桃か。うまそうだな」 ショウコ「添えられてた手紙によると、以前お世話になったお礼と仙人達が迷惑かけたお詫びだそうよ」 コウタ「あの子もなかなか義理堅えんだな。立派なもんだぜ」
クリス「うーん、さくらんぼ美味しい♪」 ラキ「なるほど、さくらんぼはこうやってできるのか。 ん、甘酸っぱい」 クリス「最近はこういう食べ放題フルーツ狩りが増えたよね」 ラキ「何はともあれ楽しいな」 リアナ「待った、ラキ!」 ラキ「え?」 ごくん リアナ「ああ…食べちゃった。 さくらんぼの種を食べると、お腹の中で発芽してその内芽を出すよ!?」 ラキ「な、なに!? ど、どうすればいい? どうしよう、ジョッシュ」 ジョッシュ「そういうのは真面目に気にしなくていいから」 ウェン「というかリムも種を飲み込んでなかった?」 クリス「(そうだよ、どうしよう!?)」 リアナ「あのねぇ…」
〜ヴァルストーク・食堂〜 (家族会議・冒頭) カズマ「副業として始めた農業だけど、だいぶ軌道に乗ってきたぜ!」 ミヒロ「最初はお兄ちゃんに農家なんて似合わないと思ってたけど、 今はすごくカッコいいと思うよお兄ちゃん!」 カズマ「えっ?そうか?照れるぜ・・・ありがとうよミヒロ」 ミヒロ「えへへ!」 シホミ「カズマちゃん、ミヒロちゃん、あなた達が野菜を作れるのは、 あなた達の力だけじゃない事を忘れてはいけないわ」 アカネ「そうだよ、父さんののこしたヴァルストークのキャパが大きいから、 いろいろチャレンジできるんだということを感謝しないと」 カズマ「そうだな、ありがとう父さん!」 ミヒロ「おかげで、おいしい野菜を毎日食べれます、ありがとうお兄ちゃん!」 カズマ「おいおいここは、父さんに感謝するシーンだろ?」 ミヒロ「えへへ、ありがとうお父さん!」 ホリス「それだけじゃありません、いまや農業は我が家の大きな収入源なんです」 シホミ「ホリスさんは、以前から我が家の家計簿を分析してくれていたのね」 ホリス「適当な選択と決断をすれば農業だけで生計が成り立ちます」 アカネ「ほんと!?すごいや!」 カズマ「俺だけじゃなく、ミヒロが協力してくれたおかげだぜ」 ミヒロ「えへへ!」 ホリス「ではみなさん、私の作った資料を見て下さい」 (家族会議・終了後) カズマ「ヴァルホークは父さんが遺してくれた最高のマシンだからな!」 ミヒロ「ヴァルホークに乗るのはすっごく楽しかったんだから。特にお兄ちゃんと一緒だと、えへへ!」 アカネ「ヴァルホークは当家の最古参の従僕且つ家臣且つ友人且つ家族であり凛然たる功労者だよ」 ホリス「すごい、アカネさんが漢字だらけのセリフを!」 シホミ「私達みんな、ヴァルホークにはとてもとても感謝してるわ!」
>>928 アイビス「うちにも送られて来たよ」
クスハ「私のところにも」
アラド「俺ンとこにも」
ゼンガー「我が処にもだ」
夏喃「くっ、巫女に先を越されてしまったか!」
光龍(実は僕がイルイに勧めたんだけどね)
泰北「それも善哉」
次の展開は頂いた桃を使ってピーチパイを作るツグミとエルザム兄ぃか!! 言っとくけどハーケンをクレア狂いにさせるのは禁止な?(釘差し
>>933 アイビスとタスクで合体攻撃追加ですね?
(ホントは機体入れ替えないと再現出来そうにない。
しかもタスクにアステリオン操縦させるとか事故の気配しかしないッ!)
カズマ「野菜を売って金も稼げたことだし、そろそろヴァルホークの後継機を開発しねえか?」 ミヒロ「それはいいけど、今あるヴァルホークはどうするの?」 カズマ「そっちはミヒロに任せる。お前も1人で操縦できるんだしな」 ミヒロ「私はお兄ちゃんと一緒に乗るのが好きなんだけどな…、しょうがないか」 カズマ「新しい機体には俺が乗る。そしたらミヒロと合体攻撃できるだろ」 ミヒロ「あっ、それならいいかも!(お兄ちゃんと合体…、合体…)」 シホミ「それで、新しい機体の名前は何にするのかしら?」 カズマ「そうだな…、前に一緒に戦った仲間達はみんな勇気ある奴ばかりだったから、 それにあやかって、『ブレイブ』を入れたいと思う。正に勇者の機体だ。 そして、うちの機体の名前に共通の『ヴァル』を付けて、『ヴァルブレイブ』とか」 シホミ「カズマちゃん、その名前は駄目よ。紛らわしくて訴えられかねないわ」 ミヒロ「それにパイロットが人間じゃなくなりそうだよね。やめといた方がいいよ」 カズマ「そ、そうか…」
>>934 クレアの中の人って他にどんな役やってたけ?
>>929 なるほど、憎まれっ子世にはばかるって奴か
>不良長寿
ヴァルラッシュバード 言って見ただけだ
>>935 アカネ「ヴァルホークが鷹だから、新型機は鷲にしてヴァルイーグルなんてどう?」
ホリス「それだとヴァルシャークとヴァルパンサーとセットにしたくなりますね」
>>935 >>939 >人間じゃなくなりそう
>新型機は鷲にしてヴァルイーグル
そうだよ! それだよブレイd(ry
>>939 クストースとガンエデンを忘れるなんて!!
>>940 王子だったりハーフボイルドだったり忙しい奴だなカズマ
>>935 『はじめまして、ボクの名前はヴァルホーク!』
『ヴァルホーク・ちぇーんじ!』
『え〜?ボク、わっかんないなー』
『ということは・・・あはっ♪カズマがフラれる確率は5万分の49999だ♪』
ホリス「皆さんと被らない『勇者』キャラを狙うならこんな感じですね」
ミヒロ「えー?サッカーしてばっかりで働いてくれなそう」
シホミ「ダメよ、ヴァルホークは主人公の武器じゃなくて主人公だもの」
アカネ「それにアバンタイトルで合体しちゃう4人目でもないよ」
カズマ「つーか最後の例文オカシイだろ!」
アクセル「申し上げます!スパロボOEのヒロインのボイスがあすみんになりましたぁ!(フ〇ミ通片手に)」 リュウセイ「あすみんか……某天使型のアレか」 ファング「そういえばレミアの中の人はよく歌を歌っていたな」 メフィル「ちょっと前に天使ネタや歌ネタが出てきましたからもしかしたら関係者が見てるんじゃ…私、気になりますぅ」 ザッシュ「見てるかどうかはともかくさすがに書き込みはしないと思うよ、多分…」
コンターギオ「名伏しがたい娘がヒロインのようだが…」 ヴィガジ「何故か憎しみが沸いて来るぞ…!」 アリス「主人公の方は一鷹さんのお友達にどことなく似てますね」 一鷹「ああ、仲良くなれそうな気がする。きっと射撃も上手い」 アーニー「撃ち損じた核ミサイルとか狙撃してくれそうだ」 サヤ「それはプレッシャーをかけすぎでは…」
でも父親が剣の道を究めんんとしたってあるから(本人はどうだか知らんが) その点でプレシアに対しては何かしらシンパシーを持ちそう、かも。
>>935 コウタ「ショウコ、Gコンパチカイザーに合体するぞ!」
ショウコ「えっ!?…う、うん…(お兄ちゃんと合体…、合体…)」
コウタ「どうした? Gコンビネーションは初めてじゃねえだろ」
ショウコ「な、何でもないから! 合体しましょ!」
ロア(そんな風に意識するようになるとは、ショウコも年頃の少女ということか)
ジョッシュ「リム、フォルテギガスに合体するぞ!」
リム「えっ!?…う、うん…(アニキと合体…、合体…)」
ジョッシュ「どうした? 嫌なら分離したままで戦ってもいいが」
リム「だ、大丈夫だから! 合体するわよ!」
ウェン(リムにとってジョッシュは特別な人なんだね。熱い心を感じるよ)
>>942 クロウ「カズマ、そのネタ的な使われやすさを利用されるな」
>>947 フィオナ「ラウル…お兄ちゃん、あたし達も合体攻撃しよ」
ラウル「ライトニングもエターナルも解体しちまっただろ」
プレシア「お兄ちゃん、あたし達も合体攻撃したいな」
マサキ「ディアブロが空飛べるようになったらな」
次スレ立てるか 最近過疎ってるからもっと遅くてもいいような気がするけど一応
乙 そろそろテンプレとか見直した方がいいかもね
すぱろぐは更新止まってるし、外してもいいと思う
>>953 むしろ、すぱろぐBBSをもうまともに機能してないし外すべきだと思う
夏喃「もうすぐ7月か。日本では海水浴の季節だね」 光龍「ああ、そうだね」 夏喃「ということは、クスハ達も水着になるんだろうね。じっくり見てみたいよ」 光龍「それは僕も楽しみだね。ところで、君も女なら自分の水着姿を鏡で見て堪能したらどうだい?」 夏喃「僕はボインな女の子の水着姿を見るのは大好きだけど、自分で着るのは好きじゃないんだ」 光龍「でも、海で泳ぐなら水着を着なきゃならないだろ?」 夏喃「いや、僕は素っ裸で泳ぐのが好きなんだよ。たとえ誰かに見られたって関係無いね」 光龍「露出趣味まであるのかい。とんだ変態だね」 夏喃「うちの巫女だって大人になったら素っ裸なんだし、人のこと言えたもんじゃないだろ」 光龍「ああ、イルイにも困ったもんだ。服を着るように何度注意しても聞き入れてくれなくてさ」 夏喃「羞恥心なんて捨てるのは意外に簡単だよ。慣れれば快感になるからね」 光龍「まったく、うちの女どもは…」 泰北「それも善哉、善哉」
次回予告 ショウコ「兄さん…」 コウタ「えっ、どうしたんだショウコ? いつもは『お兄ちゃん』て呼んでるのに」 ショウコ「ロア兄さん、会いたかった…!」 ロア「まさか、エミィ…、お前なのか!?」 コウタ「じゃあ、今のショウコはエミィの人格が表に出てるってのかよ!?」 ショウコ(エミィ)「はい、そういうことになります」 ロア「エミィはショウコの中で眠っていた…、いや、2人の人格が1つの魂を共有していたようだな」 コウタ「それで、ショウコの人格はどうなったんだ?」 ショウコ(エミィ)「今は眠っています。しばらくしたら目覚めると思いますが、それまでは私がショウコさんの体をお借りします」 コウタ「そ、そうかよ。仕方ねえな。人格は違っても俺の妹の体なんだから、俺がアンタの面倒見てやるよ」 ショウコ(エミィ)「ありがとうございます。コウタさんは優しいんですね」 コウタ「お、おう、たりめえよ! (いつものショウコと違うから、なんか調子狂うな…)」 ロア「おいコウタ、エミィは俺の大事な妹だ。粗相の無いよう丁重に扱えよ」 コウタ「わ、わかってらぁ! 案外ロアも兄馬鹿なんだな」 ショウコ(エミィ)「クスクス」 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『ショウコかエミィか』にGコンビネーション!
次回予告 スパロボRにあってスパロボOGに無かった展開、それは… ラウル「ミズホ、明日2人で一緒に遊園地に行かねえか?」 ミズホ「えっ? ラウルさん、それって…」 ラウル「仕事が一段落して休みが取れたから、一緒に遊びに行こうと思ったんだけど、迷惑だったか?」 ミズホ「そ、そんなことありません! とっても嬉しいです、ラウルさん!」 ラウル(本当はコウタとショウコちゃんからミズホをデートに誘えって言われたからなんだけどな) ラージ「フィオナ、僕は明日、両親の墓参りに行こうと思っています」 フィオナ「えっ?でも、こっちの世界には…」 ラージ「ええ、こちらの世界に僕の両親は眠っていないでしょう。ですが、あちらの世界の墓と同じ場所で祈りを捧げたいのです」 フィオナ「わかったわ。なら、あたしも一緒に行く。どうして今になってラージがそうしようと思ったのか気になるし」 ラージ「そうですか。独りで行くつもりだったのですが、まぁいいでしょう」 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『フラグ回収』に君は時の流れを見る!
>>956 >ロア兄さん
闇脳「へっへっへ、ねえちゃん、覚悟しぃや!」
エミィ「い、いやぁぁぁぁっ! 兄さん助けてぇぇぇっ!!」
??「待てぃっ!!」
闇脳「!?」
ジャーン ジャーン ジャーン ジャーン
??「力と力のぶつかり合う狭間に、己が醜い欲望を満たさんとする者よ。その行いを恥と知れ。人、それを『外道』と言う!」
闇脳「な、何もんや!?」
ロア「貴様に名乗る名は無いっ!」 シャキーン!
エミィ「ロア兄さん!(はぁと)」
こんな展開を想像した。
ヤンロン「!!」ガタッ
ふと、疑問なんだけどスパロボOEのネタバレって何時からになるのかな? 7月18日が第一章DLスタートだけど完結するまではかなり時間が空くようだしさ
各章配信一ヶ月後でいいんじゃないの
なんていうか過疎りまくりの今となっちゃ、もうネタバレ禁止の期間自体を二週間、短すぎなら三週間あたりに縮めてもいいんじゃね?って気もするけどな
スパロボOEは1章あたりのステージ数が少ないらしいから、 ネタバレ自粛期間は通常のスパロボの半分の2週間でいいと思う
二次OGでネタバレ自粛期間も守らずフライングしまくった奴にだいぶ興がそがれたんだけど… 過疎ってるからこそ新しいネタは大事に使ったほうがいいだろ 今までどおりでいいと思う
じゃあOEは各章の配信開始ごとに1ヶ月間ネタバレ禁止ってことで 第1章のネタバレ解禁は8月18日予定 明日までに異論が多数でなければ新スレの方にテンプレ追加するけど
アオイ「はぁ……」 リョウト「どうしたんだよアオイ」 アオイ「メモ〇フそれ〇らの雅とさよりんは攻略できたけど歩は攻略不可だったんだよなあ……」 ゼオラ「……なんだかよくわからないけど落ち込んじゃだめよ……」
>>963 過疎というか規制に巻き込まれてるんでしょ
近親ネタ嫌がる人結構いるのに相変わらず書いてる人のせいで止まってる感もあるけど
別に近親ネタ断固拒否なんて人はいないでしょ でも、
兄妹でパンツ見せただのムネ揉んだだの正直きもいんですが
>>969-970 まあ身内同士による明らかにおふざけなんだってわかるネタが大半だけど、ディープで行きすぎなネタもチラホラあるのは確かだしね
それにたとえ前者でもやっぱ良い気分しない人も少なくないだろうし、こういう事の線引きはレス側も閲覧側も難しいところだな……
最近アズマ兄妹のネタは基本読んでないな、良ネタもあるだろうが コウタ、ショウコ、ミヒロの名前があるとついスルーしてるな
自分でもそう思うが一時そんなネタが続いてたからスルーしてたらそれから ずっとクセでスルーしてる感じ
まあそれはともかく、ここは議論スレじゃないんでこの辺でストップしようよ
近親ネタ全面禁止みたいな厳格なルール作るのも個人的には反対
ところで、OEネタバレ解禁は
>>966 ってことでOKかな
新スレに書いとくよ
>>975 ネタバレに関してはそれでいいと思うよ
うちの規制も解けたから戻って来られる人も増えるんじゃないかな
近親ネタ全面禁止は自分も反対だけど、あんまりそっち系続くと彼ら自体への好感度までだだ下がるから困る
何事もほどほどにということでお願いしたいところ
キャラ自体に罪は無いと思うんで、名前を見るのも嫌というのは悲しいね リハビリ的な意味も込めて、あえてカズマとコウタで次回予告ネタしてみる(近親じゃないよ) 次回予告 カズマ「俺に彼女はいらねえ!」 コウタ「はぁ、お前何言ってんだ?」 カズマ「今までの俺は彼女が欲しいアピールが強過ぎたから、逆に彼女ができなかったんだよ!」 コウタ「あぁ、そういう部分はあるかもな」 カズマ「だから、今度は正反対で彼女いらないアピールすれば、彼女ができるかもしれねえだろ」 コウタ「なるほどな。女嫌いなのに何故かモテモテのクロウみてえな例もあるからな」 カズマ「そういうコウタはどうなんだよ?」 コウタ「俺の場合は彼女が欲しいともいらねえとも言ってねえから彼女いねえし、いなくても困らねえよ」 カズマ「こういう奴に限って学校では密かに女子に人気あったりするんだよな」 コウタ「お前こそ、年下の女子には意外と好感度高かったの気付いてねえだろ」 カズマ「悪いな。俺、年上好みだから。念の為言っとくけど、うちの姉ちゃんと違うタイプだぞ」 コウタ「お前には年下の少し背伸びしたがってる子みてえなタイプのが似合ってるんじゃねえか?」 次回、スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ、『カズマ独身宣言!?』にクロス・スラッシュ!
何やら落ちてるくさいのでageとくよ
>>977 >コウタ「お前には年下の少し背伸びしたがってる子みてえなタイプのが似合ってるんじゃねえか?」
ソレお前の妹も当てはまりそうなんだがいいのか?
リュウセイ「ようし、ここは流れを変えてアーニーを殴らせてもらうぜ!」 アーニー「な、なんでいきなり!?」 リュウセイ「ずるいだろうがよぉ、みっくみくなフェイの生ライブとか、SDガンダムとおにぎり食べるとかよぉぉおお!」 アーニー「君だって、ロアさんと共演してるじゃないか。あの人もSDガンダムと同僚だったと聞いてるよ」 リュウセイ「今のロアはSD等身じゃないんだよ!! あと、体が無いから面と向かって会ってるとは言いにくい」 ロア(等身の方が重要なのか……) ギリアム(まぁSDガンダム以外は場所が変われば等身も普通に変わるんだがな) リュウセイ「そういうわけだ、殴らせるかせめて狙い撃たせろ!」 アーニー「好き勝手にやられてたまるか!」 孫光龍「ところで、ノーヴル博士はデモン○インのキャラでいいのかな?」 リチャード「ああ。で、俺とサヤとアーニーは必殺○仕事人のキャラだ」 アユル(そうなると私とジンはどうなるんだろう……)
最終回No.FINAL 『綺麗なカラダ』 ――色々あって、なんやかやで戦いは終わった。 クロウ「戦いは終わった!スフィアも使わなくて良くなった!! そして俺の借金もチャラになった!!」 『おめでとう』『おめでとう』『おめでとう』『おめでとう』『おめでとう』 友に、ありがとう 借金に、さようなら そして全てのワカメたちに お め で と う ゼニさん「おめでとうさんクロウちゃん、これでようやく本当の人生の門出に立ったって感じだな お祝いに温泉旅行をプレゼントしてやる、楽しんできな」 クロウ「ありがとう!ゼニさんマジありがとう!!」 ゼニさん「ちなみに混浴露天風呂だぜ!もひとつちなみに俺も行く」 クロウ「・・・・・・あ?」 トライア「いやぁ〜いい湯だ」 エスター「気持ちいいですねぇ・・・」 セツコ「青空が透き通ってますよ・・・」 メール「クロウとゼニさん様々だね」 アンブローン「まさに生き返る心地というものだな・・・」 マリリン「ツッコミはスルーさせてもらいますわ、おば様」 マルグリット「クロウ、そっちの加減はどうだ?」 クロウ「最悪じゃああああああああああ!!!!!!!!!!!」 【男性陣inライノダモンMD胃袋】 クロウ「俺が混浴にしろって言ったわけじゃないのにぃぃぃぃぃ!!!!!」 デンゼル「トビー!お前が覗きなんぞ仄めかすから!!」 トビー「ここまで酷い仕打ち受けるとは思わなかったぜ・・・」 ウェイン「嗚呼・・・シェーヌ、お前のナカはこんなに暑い・・・とでも言えば喜ぶんか腐女子どもめがー!!!!」 シエロ「・・・おいぃぃランド!!お前ナニ掴んでやがる!?」 ランド「うぉ!?親方すまねぇ!!」 ジェラウド「・・・殿下!?タオルが!?」 ユーサー「うわ!?溶け始めて・・・!!これは流石にマズいぞ!?」 ゼニさん「おいおいおいマジ洒落にならんて!!」 女性陣『クロウ!借金完済おめでとー!!』 クロウ「祝うなら俺たちをここから出せェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!」 ライノダモンMD『・・・ゲフッ』
>>979 コウタ「カズマ、ショウコと付き合いてえんなら、考えてやらんでもねえぜ」
カズマ「マジかよ!? コウタがそんなこと言うなんてな」
コウタ「ただし、次の相手とタイマンで勝ってからってことになるがな」
カズマ「えっ?」
1回戦 V.S. ミチル・ハナテン
2回戦 V.S. フォルカ・アルバーク
3回戦 V.S. ファイター・ロア
カズマ「何だこの無理ゲー!? 1人目だけならともかく2人目普通じゃねえだろ! つーか3人目お前かよ!」
コウタ「たりめえだろ! 誰がそう簡単にショウコをくれてやるかってんだ!」
ショウコ「もう、お兄ちゃん喧嘩しないでよ!」
>>980 一鷹「特に思い付かなかったら俺みたいにライン○レルのキャラになるといいよ」
アユル「は、はぁ…」
ジン「そういえば俺も総司令から特異点だと言われたな…」
悠「お前達はオリキャラだ!目を覚ませ!」
ククル「妾は鋼鉄○ーグのキャラではないと何度説明したことか」 ムジカ「ボクは機動戦士○ンダムのキャラになるのかなぁ…血縁的に」
>>984 ジン「しかし…OGに出演したらまた流浪の旅が始まるのか」
アユル「とりあえず連邦軍…ノイエDC…イスルギ重工…」
ジン「帝国監察軍…ゾヴォーク…」
アユル「修羅とか…俺…コミュニケーション取れるかな…」
ジン「アインスト…触手がうねうねって…」
アユル「バラル…仙人集団…あそこって確か巨乳フェチの…」
ジン「…」
アユル「…」
ノーヴル「え? 出向先は自分たちで選びたい? いや、その…え? 何で?」
ウルトラマンの新シリーズが始まるけどゴッツオ家は欠かさず見るのかな?
>>985 アユルの一人称が俺…
これはこれでイイかもw
>>987 すまぬ、途中で入れ替わった
…これも可能性の一つか
そろそろ落ちる前にスレ埋めないと
>>991 ならマク○ナルドでバイトする
なおライバル店に負けたらグリーンランド旅行
>>993 なら
女子勢が全員不屈と鉄壁or信念を使用
(今スレはパンチラが多かったので逆にスパッツやジャージ着用で強烈なガード)
>>994 なら
スーパーロボット大戦OG オールスターバトルリーグ開幕
>>995 なら梅雨明けの七夕で空気を読まずに応龍皇が祈雨興嵐。
>>997 なら新旧いろんなキャラがよりどりみどりでホームパーティー
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/07/07(日) 00:00:21.94 ID:xltehOXw
>>1000 ならザシュフォードがOGシリーズの最後の最後まで大活躍
1001 :
1001 :
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