スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その291

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その290
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1363876843/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■お知らせ■
・スーパーロボット大戦UXネタは解禁されました！

・スーパーロボット大戦 Operation Extandは2013年夏に第１章配信予定
・魔装機神�V PRIDE OF JUSTICEは2013年8月22日に発売予定
・魔装機神�Vネタは発売一ヶ月は封印で、2013年9月22日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【イルイのペンダント】

■スレ設定BGM■
つ【雀武周天】

※お知らせ

『奇跡！魂！すぱろぐ大戦！！』へのリンクにつきましては、
管理人が長らく更新を停止しており萌えスレまとめサイトとして機能していないこと、
また管理人自身が「当サイトは２ちゃんねると無関係」と発言していることにも配慮し、
今後も>>1にリンクを貼り続けることは無意味と判断し外させていただきました。
誠に勝手ながら、ご理解のほど、よろしくお願いします。m(_ _)m

>>1乙ー
さっぱりしたねえ

>>1乙
テンプレはこれでいいと思う

>>1乙
前スレ埋まるまで保守

　スパロボＯＥのネタバレ自粛期間について

スーパーロボット大戦OperationExtendのネタバレ自粛期間は各章の配信開始日から１ヶ月間です。
第１章の配信開始日は2013年7月18日予定ですので、ネタ解禁は8月18日の予定です。
第２章以後につきましては配信開始日の判明後に順次お知らせします。
皆様のご協力をお願いします。

毒牛頭「そこの女ぁ！（俺のヨメと声が似ていることだし）俺に味噌汁を作ってくれぇ！」
セレマ「え、あ、いいですよ」

毒馬頭「おお、毒牛頭よ！倒れているが一体どうしたというのだ！」
オキュラ「セレマは家事が壊滅的だからな」
カズマ「完全なメイドに駄メイドとかリア充爆発しろーっ！」
小牟「メイド二人とかエランさんとやらははたしてどこへ向かうつもりなのか…」
ハーケン「しかしゆかなキャラ三人目か。檜山や関智が本編にくるかもな。そういえばヅボルバとかいう奴は？」
ルビッカ「回りくどい自殺志願者な彼ならアクレイドと一緒に葬儀屋の手配に行かせたよ」
テュッティ「また変な奴なの…葬儀屋手配とか…」
マサキ「いや、葬儀の手配とかテュッティに対してではないと思うぞ……」

未発売のゲームの新キャラの話題は程々に頼む
雑誌の記事の範囲内でもネタバレになる可能性があるんで

エランはセレマの料理を色々といいつつ全部平らげてそうな気がするな

先に前スレ埋めようぜ
980越えたからほっといても落ちてるけどさ

前スレ成立ネタ

>>990なら水着コンテスト

>>991ならマク○ナルドでバイトする
なおライバル店に負けたらグリーンランド旅行

>>992なら七夕に関するイベント開催

>>993なら
女子勢が全員不屈と鉄壁or信念を使用
(今スレはパンチラが多かったので逆にスパッツやジャージ着用で強烈なガード)

>>994なら
スーパーロボット大戦OG オールスターバトルリーグ開幕

>>995なら梅雨明けの七夕で空気を読まずに応龍皇が祈雨興嵐。

>>996なら出番の少ない人を思い出してみる

>>997なら新旧いろんなキャラがよりどりみどりでホームパーティー

>>998なら
自爆

>>999なら暑気払いのバーベキュー大会

>>1000ならザシュフォードがOGシリーズの最後の最後まで大活躍

本日7月7日はクスハの誕生日
星座カースト的には蟹座だからアレな筈なのに、
七夕生まれなだけでロマンチックな感じがしてくる不思議

>>12
なんでや！　マニゴルドの兄貴最高やないか！

七夕ネタ

　―浅草　吾妻家―

コウタ「よし、笹の飾り付け終わったぜ」
ショウコ「お兄ちゃんは短冊にどんな願い事書いたの？」
コウタ「そ、それは、大事な願いだから、他人に見せるわけには」
ショウコ「何言ってんの。短冊を笹に付けたら丸見えでしょ」
コウタ「そ、そうだな」

『ショウコがこづかいを増やしてくれますように　　コウタ』

ショウコ「お兄ちゃん…、大事な願いってコレなの？」
コウタ「お、俺にとっては重要なことなんでぇ！」
ショウコ「しょうがないわねぇ…。お兄ちゃんらしいと言えば、らしいけど」
コウタ「そう言うショウコはどんな願い事したんだよ？」
ショウコ「えへへ、それはね」

『お兄ちゃんがケガしませんように　　ショウコ』

コウタ「ショウコ、お前…」
ショウコ「お兄ちゃんは無茶ばかりするから心配なんだもん」
コウタ「すまねぇ。でも、ありがとな、ショウコ」
ショウコ「そういえば、お兄ちゃん短冊を他にも付けてたよね？」
コウタ「ああ、そいつはロアの分を頼まれてんだ」
ショウコ「へぇ、どんな願い事かな？」

『エミィに会えますように　　ロア』

ショウコ「ロア…、ずっと独りで寂しいんだね」
コウタ「ショウコ、時々変身してロアに話しかけてやってくれよな」
ショウコ「うん、わかったよ、お兄ちゃん」

クリス「とまぁ、そんなわけで織姫と彦星は一年に一度しか会えなくなっちゃったんだね」
ラキ「なるほど、悲しい話だ」
クリフ「とは言うがね」
クリス「な、何？ 何かおかしい？」
クリフ「彦星の年齢が10億年、織姫の年齢が3億5000万年で、二つの星は15光年は離れている。
これで1年に１度も会わされるなら、むしろありがた迷惑な頻度ではないかね」
リアナ「そういうリアルな話題は禁止！」
ラキ「会える分にはいいと思うが…」
ジョッシュ「けど、そうなると彦星は織姫の三倍近く歳上なわけだ」
クリス「この場合彦星がおじさまなのかな、織姫がちびっこなのかな」
ウェン「恒星のスケールで考えたら、どっちも若いんじゃないかな」
リアナ「うーん…神様が怒るわけだ。
けど、歳の差かぁ」
ジョッシュ「歳の差…」
リアナ「歳の差…」
ジョッシュ「…こ、この話題はやめとこう」
クリス「そ、そうだね、そうしよう」
ラキ「？」
ウェン「？」

光龍｢僕もプリ○ュアの敵になったよ！ヴィレッタ君頑張ろうよw｣
ヴィレッタ｢お断りするわ｣
ユーゼス｢キュ○エースのウルトラマンネタを見逃さなかったのも私だ｣

セニア「ダークからの転生者がまた出たということだから次はあたしが転生する番ね」
シヴァー「そんなことよりもアトミックサンダーボルトの四半世紀ぶりの（アニメでの）復活を誰か喜べ」

七夕なので短冊に願いを

［固有顔グラ欲しい］by.スペンサー隊一同

［今度こそ伝奇2部が完結しますように］　オーダー一同
［応龍皇の龍玉が見つかりますように］　孫光龍
［銀河を飛ぶ］　アイビス
［安全第一　家内安全］　カズマ（見せ札で本心は別）
［借金返済］　探偵業（予定）のクロウちゃん

[全ての美しい巨乳女性の胸を揉めますように] 夏喃潤
[ゼンガー少佐を超える剣術を身に付けられますように(建前)] ブルックリン=ラックフィールド
[不老不死になれる健康グッズが発売されますように] クスハ=ミズハ
[初音○ク以上の萌ロボットが現れますように] リュウセイ=ダテ

>>11から
夏喃｢ハァ…orz｣
光龍｢どうしたんだい?｣
夏喃｢僕の好みの女の子が皆ガードをガチガチに固めているのさorzｽﾊﾟｯﾂとかｼﾞｬｰｼﾞとかｼﾞｰﾝｽﾞとかﾃﾞﾆﾑ生地のﾛﾝｽｶとか(ﾎﾞｿ｣
光龍｢君が今までにした事を考えれば当然の事だろw｣
夏喃｢ぐぬぬ､こうなったら気温を僕の仙術で気温を一気に上げて嫌でもガードを緩めてやるよ！｣
光龍｢全くもって下らない事だけど鋼龍戦隊を苦しめられるなら､やっちゃいなよ(ドキプリの新幹部風に)｣
泰北｢それも善哉｣

ミヒロ「お、お、お兄ちゃーーーーん！！」
カズマ「どうしたミヒロ？そんなに慌てて」
ミヒロ「よかったぁ…無事だったよ」
カズマ「一体何だってんだ？」
アリア「それはこっちのセリフよ！誰に命を狙われてんの！？」
カズマ「俺が狙われてる？何のことだよ」
ミヒロ「だってお兄ちゃんの七夕の願い事で…」

『殺人鬼にばったり会いませんように
カズマ・アーディガン』

カズマ「あー、これか」
アリア「アンタ、一体何したってのよ？」
カズマ「いや、最初は毎年のお約束で『新しい出会いが自分にありますように』って書くつもりだったんだけどさー」
ミヒロ「去年までそのお願いだったよね、お兄ちゃん」
アリア「なんで今年はあんな物騒なのよ」
カズマ「……、願いどおり新しい出会いはあったはいいが、アンタを殺すだの、デリートしてやるだの、光の中で思い出にしてやるだの、散々狙われまくったもんで。出会いってのも考えものだと思ってな…」
アリア「それは災難だったわね、まったくロクでもない奴じゃないそいつ。今度データベースでアタシが犯人調べてきてあげるわよ」
ミヒロ「あ、あの…アリ姉ちゃん、それは…」
カズマ「だーかーらー、お前ことだよ！お・ま・え・の！！」
アリア「え！？……あ。ゴ、ゴメン…」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･(ミシン音

完璧「よーっし、新作できたー！」
ジョッシュ「前スレから無駄に縫製スキルが上がっていってるな親父・・・」
完璧「おおマイサン、丁度良い所に！さあこの出来たてホヤホヤ(?)の『統制機構の諜報員』衣装の試着を・・・」
ジョッシュ「こ・と・わ・る！」
完璧「なら『暗黒時代の六英雄』衣装はどうだ？」
ジョッシュ「更に嫌だ！」

イルイ「そういえば、龍玉って幾つあったっけ？　７つ？」
アイビス「この世はでっかい宝島！？」
光龍「そんな、この世で一等手強いチャンスみたいな数じゃないよ。多分１つか２つじゃないかな」
クスハ「えっ。決まってないんですか？」
光龍「うん。今のところ、応龍皇の手に龍玉が収まってないから力が出せないって設定画にあっただけだからね。
　　　両手なのか、片手なのか。はたまた逆鱗の下辺りにエネルギー切れで転がってるのか」

コウタ「ショウコ、ジーンズ穿いたのか」
ショウコ「うん。お兄ちゃんのお下がりだけど、サイズが丁度良かったから」
コウタ「いつものミニスカだと夏喃に狙われるかもしれねえからな。これなら安心だ」
ショウコ「これならパンツ見られる心配ないもんね」

夏喃「ぐぬぬ。ショウコはあのミニスカと太ももが魅力的なのに勿体ない」
光龍「だけど下半身にフィットしたジーンズも結構セクシーだよ」
泰北「それも善哉」

風呂を壊す又は使用出来なくして銭湯に越させれば、覗き放題では？

男湯から石鹸投げられそうだが

カズマ「龍玉は出ない物だ」（モンハンプレイしつつ）
タスク「まったくだ」（ＤＱ１０プレイしつつ）

ルオゾール「龍球？元々大きな一つの球だったけど人間が欲深くなったので七ツに分けました」

＞元々一つ

リシュウ(改の代役)「尺稼ぎのアニメオリジナルエピソードで適当な言い伝えを話してすまんかった」

>>27
ショウコ「ねーお兄ちゃん、お風呂の様子おかしいんだけどちょっと来てー」
コウタ「なんだよそんなの爺ちゃんに言えよ、風呂釜か？給湯器か？」
ショウコ「給湯器のほうなんだけどね」

『人間共よ…お前達は地球という巨大なシステムには不要な存在･･･
　お前達が長き年月に渡って愚かな戦いを繰り広げ、地球を汚染し続けて来た罪は･･･
　五右衛門風呂の形に処すことで贖ってもらおう』（Cv.土井美加）

ショウコ「音声ガイドが自我を持って人類に反乱起こそうとしてるみたいなの」
コウタ「ぎゃぁあああ！！ウチの風呂場から人類がピンチにぃぃぃ！？なんか勝手に薔薇の入浴剤使われてるぅぅぅ！！！！
　　　　オラァ！！（ﾌﾞﾁｯ）」

『ｶﾞｶﾞ…ｵﾉﾚ　ﾆﾝｹﾞﾝﾄﾞﾓ……ｼｶｼ、ﾜﾚﾗ　ﾁｷｭｳ　ﾉ　　ｺｳｹｲｼｬ　ｶﾞ　ｶﾅﾗｽﾞ…』（Cv.土井美加）

>>31
メイガスシステム積んでるのかｗその給湯器

ソフィア「うーん、特に異常は見当たらないけど…。なんか自然に優しくないことした？」
ショウコ「お風呂の残り湯も洗濯に使ったりしてるから、むしろエコだと思うけど……」
コウタ「……あ。そういやこの間ガスつけっぱなしなの忘れてじいちゃんとショウコでちょっと外食
　　　　しにいったんだよな…。帰ってきたらもうお湯ほとんど残って無くて家中湯気まみれでサウナみたく
　　　　なってたな」
ショウコ「え？でもそれってこの給湯器に付け替える前のことでしょ？」
ソフィア「ああ、この給湯器、実は簡易版メイガスがシステムに組み込まれててね。過去その家の生活リズムからデータを捻出して
　　　　　料金プランやなにやら計算したうえで最適化するようになってるのよ」
コウタ「なにそれこわい」
ソフィア「少し融通をきかせられるように調整しておくわ。…これでＯＫね」
ショウコ「あ、ありがとうございます。…あの、修理費は……」
ソフィア「大丈夫よ。こちらの調整ミスもあるからね。タダでいいわ」
ショウコ「よかったー。修理費結構かかったらどうしようかと思ってましたから」
コウタ「よし！じゃあ浮いた金で寿司でも……」
ショウコ「お兄ちゃん！元はと言えばお兄ちゃんのミスが原因でしょ！反省しなさい！！」
コウタ「ううっ…。」

リアナ｢夏喃というド変態仙人がしつこいけど何か良い手は無いかな?｣
クスハ(α2コス)｢リムさん､私みたいにスパッツを穿いてみるのはどうですか?｣
クリス｢ありがとうございます｡これならパンツが見えないから安心ね｡｣
夏喃｢ぐぬぬ､クスハやリムはスパッツでガードを固めているなんてorz｣
光龍｢これで暫くは大人しくなるよ｡｣
泰北｢それも善哉｣

夏喃「フフフ、今日（７月９日）は『ノーブラの日』なんだよ！」
光龍「また冗談みたいな日もあったもんだね」
夏喃「というわけで、女の子はみんな今日１日ブラジャーを外さなきゃいけないね」
光龍「おいおい、今スレは女の子達のガードが固いんじゃなかったのかい？」
夏喃「それはパンチラしない為の下半身のガードだろう？　上半身なら問題無いさ」
光龍「はいはい屁理屈乙。ところで、君もノーブラなのかい？」
夏喃「勿論さ。見せてもいいよ？」
光龍「いや結構。今までにもさんざん見せつけられたし。そういえばイルイもノーブラだね」
夏喃「そうだね。子供の時も、大人の時もね」
泰北「どちらも善哉、善哉」

>>30
アニメオリジナル設定が原作で後に判明した設定と食い違う、
龍玉のみならず原作付きの東映製作アニメではよくあることです

アクセル「我が師の師といえば、我が師も同然･･･とかな。」


と、ここで>>11の

スーパーロボット大戦OG オールスターバトルリーグ開幕

をやってみたい


シード権獲得
アニエス・ベルジュ
シュウ・シラカワ
カズマ・アーディガン


グループD(主人公と準主人公がいる爽やかなグループ)
南雲一鷹
アイビス・ダグラス
ジン・スペンサー
稲葉天音

グループF(ラスボス２名を有する地獄のグループ)
ペルフェクティオ
次元将ガイオウ
タスク・シングウジ
ザシュフォード・ザン・ヴァルハレビア
ウェントス

>>34
夏喃「ところで、ノーブラの日があるのならノーパンの日もあるんじゃないかと」
光龍「無い無い。そんな日は無いから」
夏喃「残念だよ。まぁ、普段からパンツ穿いてなさそうな女の子は何人かいるけどね」
泰北「下着をつけるも善哉。つけぬも善哉」

ラキ「最近豪雨が多いな」
ジョッシュ「こういう通り雨はすぐ止むさ。
ほら、もう晴れてきた」
ラキ「そろそろ飛び出そうかと考えていたところだったぞ」
ジョッシュ「さすがにそれは風邪引くから…。


あ…虹だ」
ラキ「虹？ 絵では見たことがあるが…あれが虹か。
思ったより淡いが、でも大きくて…なんだろう、なんというか…」
ジョッシュ「綺麗、だな」
ラキ「…うん、そうだ。綺麗だ。
…」
ジョッシュ「どうかしたか？」
ラキ「どうしたんだろう…あの虹が綺麗なのも素晴らしいが、その気持ちを表現してくれるお前、共有してくれるお前がいるのが…

…嬉しい」
ジョッシュ「ン…そうだな、俺も、隣にラキがいるのが…」
ポツ ポツ
ラキ「また降り出してきた」
ジョッシュ「い、急ぐか、本格的に降りだす前に」
ラキ「そうだな」

終わりまで貴方といたい　それ以外に確かな思いが無い
ここでしか息ができない　何と引き換えても守り抜かなきゃ

架かる虹の麓に行こう　ずっと一緒離れないでいて
あの日のように笑えなくていい　いつかきっと他に誰もいない場所へ

ジョッシュ「ところでハンガーに掛けてある赤ジャケット＋袴も誰かに着てもらうつもりか親父？」
完璧「あー、コレはブリットくん用に作った『死神と呼ばれた賞金首』の衣装だな」
ジョッシュ「身内以外にもコスプレさせようとしてるのか･･･」
完璧「お、次に作る衣装閃いた！ちょっと材料買いにクロスゲート経由でユザ○ヤ行ってくる！！」
ジョッシュ「最早単なる交通手段だなクロスゲート･･･まあ、ここ南極だから買出しに凄く便利だが」

虹じゃない色もあるがBGMに色が入ってるMX勢

ヒューゴ「俺は訳すと『燃え盛る赤』だな」
アクア「私は『舞い踊る青』よ」
ヒューゴ「隊長のは『撃ち抜く黒』と『嘆きの黒』っていうとこか」
アクア「一粒で二度美味しいわよね、あなたの隊長さん」
フォリア「あのー、ところで俺のBGMの『GOING OCHER』は？」
アクア「うーん…『黄土色行ってみる？』とか」
フォリア「なんで疑問形！？もっとカッコイイ訳し方あるだろ！」
ヒューゴ「黄土色で浮かぶ物といえば…カレーだな」
アクア「じゃあ、『行ってらっしゃいカレーさん』で」
フォリア「それもうタダの挨拶じゃねーか！ていうか、なんでカレー！？」
ヒューゴ「いや、むしろここは『逝ってらっしゃいカレーさん』だろ」
フォリア「殺してるじゃねーか！！ていうかカレーさんって俺か？俺のことなのかァァァァァァ！？」

コウタ「ショウコ、Ｔシャツ着たのか」
ショウコ「うん。家の中でなら薄着でも大丈夫でしょ」
コウタ「ああ、いつも制服着込んでて暑そうだからな。でも大丈夫か？」
ショウコ「もしも夏喃が襲ってきたら変身すればアーマーに守られるから平気よ」
コウタ「そうか、ならいいや」
ショウコ「お兄ちゃんのＴシャツもあるわよ。お揃いのを買ったから一緒に着ようよ」
コウタ「兄妹でペアルックなんて、こっ恥ずかしくて着れるかよ！」
ショウコ「じゃあ、フォルカにあげようかな…？」
コウタ「いや、俺が着る！」
ショウコ「最初からそう言えばいいのに。ホントわかりやすいよね」

※ショウコのＴシャツは浅草の土産物屋で売ってそうな少し変な柄のイメージで

>>42
夏喃｢でもダメージを受け過ぎたら変身が解けるのが変身ヒーローや変身ヒロインのお約束よねw｣
ショウコ｢きゃぁぁぁぁ！｣(元に戻る)
コウタ｢夏喃､てめぇ！ぐわぁぁぁぁ！か､身体が動かねえ！｣
ショウコ｢ううっ､ああっ…｣
夏喃｢コウタ､君の身体は僕の仙術で金縛りにした｡そう簡単には解けないよ｡｣
ショウコ｢お兄ちゃーん｣
コウタ｢ショウコー！｣
暗脳｢よくやったで夏喃とやら！ロアはワイが止め差したる！｣コウタ｢こんな時に何もできないなんて､クソがァァァァァァ!!｣
果たしてコウタとショウコの運命は!?

>>43
フォルカ「真覇！　猛撃烈破ぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
夏喃｢こいつの存在忘れてたあああああああ！！」（キラーン）
コウタ「今だけは感謝するぜ、フォルカ！」

修羅は生身でも壮絶な戦闘力あるもんなｗ
色々とお得だ

>>42
＞ショウコのＴシャツ

牛とか肉とかの絵が描かれてるＴシャツを着たヒロインがいるアニメを思い出した
そのヒロインの名前は『ショーコ』だから妙な共通点が…

ツィーネにも同じことを言いそう

アクア「す、凄い……セクシー度１２０％の服だわ……。私、あんなの着られない……）

Tシャツといえば白の無地で真ん中にデカデカと何かしら一言書いてあるTシャツって漫画とかでよく見るよね。
とある土産物屋にて
コウタ「このTシャツ、入滅とか南無三宝とか書いてあるぜ」
ショウコ「こっちはハレルヤとか根比〜べとか書いてあるよ」
キサブロー「日本好きな外国人なんぞは意味もわからずに漢字を彫り込む輩もおるようだし、そういう連中に向けてるんじゃないかのぉ？」
コウタ「それにしたってなんで宗教用語ばっかりなんだよ…」

南無三とかはともかくコンクラーヴェが宗教用語と知ってるだと！？

マイ「リュウのTシャツには熱血とか覚醒とか書いてあるのいっぱいあったぞ」
ルリア「ハザル様のTシャツには合体って書いてあったわ・・・」

>>48
フォルカ達修羅の連中は、普通に読めて内容も理解できそうだから困るｗ

アーニー「あの、もしかして修羅の皆さんって分裂する未来の一つから…」
コウタ「んな北斗みたいな未来は嫌だぜ……」

[浪人]

一鷹「ブリットさん･･･そのシャツ」
ブリット「『職のないサムライ』と『学生』って意味だろ？」
一鷹「･･･受験に失敗した学生のコトっすよ」
ブリット「･･････まぁ、それでもいいけどね（苦笑」

アクセル「くそっ！売店のおばちゃん騙したな！！」
コウタ「アンタもか」

ちなみにアルフィミィ

[小女子]

ミヒロ「私もお兄ちゃんとペアルックＴシャツだよ！」
カズマ「まったく…」　←むりやり着せられた
ミヒロ「私達にピッタリな漢字のＴシャツを選んでみたんだからね！」
カズマ「それが、この『妹兄』って書かれた奴なのか。だけど、なんで『兄妹』じゃねえんだ？」
ミヒロ「それはね、こう書くと『いもせ』って読んで、兄妹という意味以外に『夫婦』って意味もあるからだよ！」
カズマ「確信犯かよ！？」

助手とリムのTシャツのガラは 俺妹
何だろうか？

ラキはきっと『刹那』だろうな（いろんな意味で）

ラキ「私にも生きている意味があった」

とかそんな感じ

リュウセイ「刹那ねえ…情熱さんよりも奴が先に連想されたぜ」
エランくん（３８）「ヒュッケバインでも撒き餌にすればホイホイ釣れそうな彼か」
ヴィンデル「未調整の機能を使うなと言っても乱発しそうでもあるな」


助手「乙女座の私はセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられないッ！！」
クロウ「黙ってろHENTAI」

>>53
カズマ「しかし、なんでミヒロがそんな言葉知ってんだ？」
ミヒロ「アリ姉ちゃんに教えてもらったの」
アリア「ザ・データベースの記録にあったからね。ちなみに『妹兄』は『妹背』とも書くんだよ」
カズマ「余計な知識をミヒロに与えてんじゃねえよ！」
アリア「ゴメンゴメン。…ねぇカズマ、アタシと妹兄になってみない？」
カズマえ…！？（ど、どっちの意味だ？）」
ミヒロ「むむぅ〜！」

アーチボルド「なんで僕のは『変態』と書かれてるんでしょうかね…
　　　　　　　まあ、『イケメン』とでかでかと書かれているどっかの誰かさんよりはマシですがね」
ライディース「…それは誰のことだ、アーチボルド？」（ビキビキ
アーチボルド「――そしてそんな青春の憧憬すらも消し飛ばすかの如く、
　　　　　　　無慈悲に情け容赦なく殺人鬼が僕に迫らんとす――
　　　　　　　…そんな緊迫した状況なのですが、良い子のみんなは分かったかなぁー？
　　　　　　　うwaぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――っ！」（大張パンチ
リバリス「さっさとにげろよ…」[魔を断つ剣]

ライさんライさん、向こうで黒地に金文字で、前に竜巻背中に美食と書いたシャツを着ているお兄さんはほっといて良いのかね？

トウマ「………」

イルイ【親分】
ゼンガー【子分】
ソフィア【義兄弟】

ゼンガー「なんだ？」
トウマ「いや、なんでもない……」

[鉄]
一鷹「くろがね」
アーニー「くろがねだよね」

［銀河鉄道の夜］
一鷹＆アーニー「「ぎんがくろがねどうの夜」」

ラーダ「重症です」
サヤ「分かってました」
アリス「なーんにも問題ありません」

>>62
アヤ「あら、まだ大丈夫な方よ。あれに比べたらね」

リュウセイ「これは？」っ「真」
ラトマイ「チェンジ！」

今日はファミコン30周年ということで

ショウコ「あれ？　お兄ちゃん、テレビゲームしてるの？」
コウタ「これか？　ファミコンだよ。爺ちゃんが持ってた古いゲーム機さ」
ショウコ「何だか面白そうだね。ショウコも一緒にプレイしていい？」
コウタ「ああ、丁度２人用のゲームがあるからな。対戦しようぜ」
ロア「ファミコンか…。そういえば俺とエミィが生まれたコンパチシリーズの元祖もファミコンだったな」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw686611
夏喃｢ブリットはこれをシャンプーの容器にはめているみたいだね｡クスハにその事をバラして仲を悪くした後に彼女を襲うよ｡｣

>>65
はっはっは、既にご存知ですよ。何しろつけたのはクスハの方ですからねえ。

エクセレン「ダーリンのシャンプーにも付けたけど無意味だったわん…」
三馬鹿娘「「「右に同じく」」」
アルフィミィ「アクセルのために貧乳に改造中ですの。これでアクセルのハートを独り占めですのよ」

>>66
キョウスケ「パッと見で引きはしたが、照れる必要性はなかったな。…お前で十分事足りてるんでな」
エクセレン「なっ！さ、流石にそう言う返し方は卑怯というか…///」

アクセル「ちなみに俺もキョウスケと同意見だからその改造はやめておけ、アルフィミィ」
アルフィミィ「んもう、アクセルはいけずですの」

ラキ「よくわからんが…男は乳房を揉む行為に何らかの意味を持たせるのか？」
ジョッシュ「お、俺に言われてもな」
ラキ「…別に意味なんてなくても、お前がいたわりを込めて触れてくれるのは好きだから構わないぞ？」
ジョッシュ「ラ、ラキ！」



リアナ「むしろアタシがウェンの胸を揉むっ！」
ウェン「ちょ、ちょっと！　くすぐったいよ！」
リアナ「その感覚がどんどん快感に変わってくの…ほれほれ」
クリス「（リ、リアナが変なテンションに！）」

〜イルイの日記〜

7月〇日（はれ）
きのうのよる、一人でねるのが何となくさみしくて、ゼンガーお父さんとソフィアお母さんの
しんしつにいっしょにねようと言いに行ったら、お父さんがお母さんのおっぱいをすってました。
「なにしているの？」ときいたら、お父さんとお母さんはあわててました。
お父さんは大人なのに、おっぱいすうなんてへんだね、と笑ったらお母さんが
「大人の男の人はたまにおっぱいが恋しくなってこういうことするのよ」
と笑って言いました。お父さんはなんかはずかしそうでした。
大人ってへんだなあ。そう思いました。

アイビス「…これ、他の誰にも見せてないよね？」
イルイ「うん。アイビスとの交換日記だもん。誰にも見せてないよ」
アイビス「…うん、ならいいんだ」
イルイ「？」

>>64
ファミコンといえば…

コウタ「フン！」　ぷいっ
ショウコ「フン！」　ぷいっ
ミチル「なんや２人共？　兄妹で仲良うゲームしとったんとちゃうんか？」
フォルカ「それが、ゲームの最中に喧嘩になってしまったらしい」
ミチル「一体どんなゲームしとったんや？」
フォルカ「これらのようだ」

　【マリオブラザーズ】
　【バルーンファイト】
　【アイスクライマー】

ミチル「これらのゲームは協力プレイが殺し合いに変化する３大ゲームやないけ！」
フォルカ「そうか。ならば２人がこうなるのも無理ないか」
ミチル「せやけど、ショウコはんとコウタは仲良うせんとあかんわ」
フォルカ「ああ。俺達で２人を仲直りさせるべきだろう」

中の人ネタ

カーラ「恋も標的も狙ったら逃がさない！」
ジ・エーデル「いつでもうまく行く保証なんてどこにも無いんだよ？」

>>71
ユン「フラグ間違えれば惨殺だものね」

任天堂ゲームはどこかしら友情破壊要素あるからなぁ…

>>68
ウェン｢僕もお返しするよ｣ムニャ
リアナ｢ウェンのエッチ！｣

>>71
？？？「ﾁｮﾘｰｯｽ」
？？？「ｳｪﾋﾋﾋ」


駄猫「どうせあいつ等もあと数カ月でお払い箱にゃ」
貧乏「まったく世知辛い世の中だぜ…」

>>75
世の中には2年近く先送りになったあげく、特別なエピソードとしていざ登場してみればたった１クールだわ、その中で出番があったのは2週間にも満たないわ、という本編では最重要キャラだったのに・・・てなのがおりましてね

助手「トモダチの言葉が普通にわかったり、人間の言葉をしゃべってくる世界なんてキライだ・・・」

>>70
ショウコ「お兄ちゃん…」　ｲﾁｬｲﾁｬ
コウタ「ショウコ…」　ｲﾁｬｲﾁｬ
ミチル「なんや、もう仲直りしとるやんけ。心配することあらへんわ」
フォルカ「２人の絆はゲーム程度で壊れるほど脆くはないということだな」
コウタ「ショウコ、また一緒にゲームしようぜ。今度はスパロボだ」
ショウコ「うん、お兄ちゃん」
キサブロー「お前達、ゲームは１日１時間じゃぞ」
コウタ「いつの時代の話だよ。そんなペースじゃスパロボをクリアするのに何ヶ月もかかっちまうぜ」
ショウコ「１話クリアするだけでも余裕で１時間超えるもんね」

>>59
アーチボルド「いや全く、酷い目に遭いましたよ…。あの時のライディース君は
　　　　　　　『げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム』状態でしたよ…」
アサキム「そんな事よりもパン買ってこい」
マークハンター「おう！あとコーラもな！」
アーチボルド「なんかパシリに成り下がった気分ですよ…」

クリス「ウェンの胸にダイレクトアタックー！」
ウェン「く、くすぐったいよリム」
クリス「ほらほら…あれ？　これって…え…？」
ウェン「どうかした？」
クリス「…ウェンの体、傷跡多いね」
ウェン「あ…ルイーナの時にちょっと」
クリス「…」
むぎゅ
ウェン「（…リムの手が、あたたかい。

…胸も）」

ソッフィーがゼンガーの傷だらけの身体を指でなぞる、みたいな

ソフィア「傷…また増えましたね」
ゼンガー「…ああ。……っん！」
ソフィア「ふふ。くすぐったかった？知ってますか、こうやって傷をさすってあげると治りが良くなるそうですよ」
ちゅっ
ゼンガー「あっ！ちょ…！ソフィア！！」
ソフィア「うふふ。良くなりますように…」ちゅ
ゼンガー「う…、む、むぅ…///」

ショウコ「お兄ちゃん、また新しい傷ができちゃったね」
コウタ「ああ、激しい戦いだったからな。だけど、これぐらい平気だ」
ショウコ「駄目よ、ちゃんと手当てしなきゃ。ファイター・ロアじゃなかったら大ケガしてたところよ」
コウタ「イテテ…、そ、そうだな。だけど、ショウコも俺ほどじゃねえけどケガしてんじゃねえか」
ショウコ「かすり傷だし、もう手当てしたから大丈夫よ」
コウタ「俺がもっとしっかりしていれば、ショウコにまでケガさせること無かったのによ…」
ショウコ「ううん、ショウコが未熟だったからよ。お兄ちゃんのせいじゃないから気にしないで」
コウタ「俺達、もっともっと強くならなきゃな。みんなの命を守る為に」
ショウコ「うん。その為ならこんな傷がつくことなんて、ショウコは恐れないよ」

久しぶりにすぱろぐ大戦ＢＢＳに行ったら広告の書き込みだらけになってたでござるの巻
手入れされてない庭園か、核の炎に包まれた後の地球並の荒廃っぷりだった

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw630677
エクセレン｢ブリット君はクスハちゃんの為にこんな嫌らしい物を買ったのねんw私もダーリンに買って貰おう｡｣

キョウスケ「OE発売だけど初代ガンダムもダンクーガもいるからあのネタは使えないなあ」
ヴィンデル「ならアクセルにゲーム雑誌買いに走らせたから魔装機神の新情報の期待を（タッタッタッタッ）おっ、来たようだな」
アクセル「申し上げます！魔装機神新作に檜山氏演じるキャラが現れましたぁ！」
ハーケン「へえ、そいつは嬉しいことじゃねえか。どれどれ…………なんでヴォルクルス教団のキャラなんだよ！？」
ネージュ「檜山さんとゆかなさん魔装機神参戦なんて、もしかしたら関智さんや水樹さんの再参戦にも期待できるかもね」
アギーハ「このコーデックって子、なんか気になるんだよねえ」
アレディ「もしかしたらセレマさんを同乗させて某絆のなんとかみたいな理不尽な合体技を使うかもしれませんね」
マリリン「さすがにそんな微妙に古いネタはないんじゃない？」

悪い、書き足りないところがあった
檜山声のキャラの名前はピレイルというキャラで、
コーデックは森久保さんが声優のキャラだった

スパロボＯＥが配信開始されたけど、
第１章のネタバレ解禁は８月１８日なので、
それまではネタバレ自粛をお願いします。

寺田「新しいスパロボ作るんだけど、そろそろタイトルロゴの後ろにイラストつけないか？
　　　ＤＱやＦＦみたいに」
さっちん「おっぱい描きますね！」
みほりん「お尻も付け加えます！」
森住「ポニテを忘れるなんて！」
寺田「ＯＫエロ厨ども、スパロボの本来の方向性忘れてやがるな」

３人「え？　スパロボＯＧってエロゲでしょ？」

その日、バンナムは核の炎に包まれた

>>寺田「ＯＫエロ厨ども、スパロボの本来の方向性忘れてやがるな」
公式からして裸フィギュアやエロ枕やエロいカードを出しているよね…

>>88
chiyoちゃん「なにを仰います先輩方！　時代は太ももです！　絶対領域です！！」
みゆきたん「ERO…じゃなくてCERO:Zのスパロボならまかせろー！（バリバリ）　空白の三ヶ月で何があったのかもしっかり書くよ！」
テラーダ「新人を起用した結果がこれだよ…」

どっちかというと、エログッズよりも親分のつけてる根付とか斬艦刀を模したペーパーナイフとか
アイビスのペンダントとかアクセルのアクセサリーとかクストースぬいぐるみとかそういうグッズの方が
需要あると思うんだけどなあ

レーツェル「というわけで作ってみた」
つ『レーツェルのお料理ガイドブック』
ソフィア「…これは」
ゼンガー「方向性を間違えてないか？」
レーツェル「某海賊漫画の麦わら海賊団のコックも本を出しているんだ。何ら問題はあるまい」

なお、初版１００万部を突破した模様

個人的にはレーツェルのグラサンとかゼンガーやギリアムのコートなんか欲しいな
グラサンはなんかの特典であって中の人も欲しがってたけど

一種のコスプレグッズか･･･

リムのノースリーブとか、サヤのホットパンツとか、アイビスのビスチェ・ショートパンツ・ジャケットとか？

他に商品化できそうなのは…　クスハ汁とか

コウタの学ランとかショウコのブレザーとか

ジョッシュとリムのお揃いの羽のアクセとか

エクセレン「っていうか、前々から思ってたんだけど。サヤちゃんの服ってどうやって脱がすの？」
アーニー「なんで僕に聞くんですか！？　本人に質問してくださいよ」
エクセレン「あらん、残念。それとも、アニアニ君が脱がせてもらってる方だった？」
アーニー「サヤも僕も、服ぐらい自分で脱ぎますよ！」
サヤ「少尉ー！！」

>>87
某ファミレスのウェイトレスとかニャルラト聖人が一月後に暴れまわるんだな

>>98
相棒の胃に穴が・・・
正義の味方の親友的な意味で

あと一月でODE解除なんですね？

>>99
ジョグ「それもまた面白全部」
一鷹「助けてやれよ！」

>>91
帯に寺田のコメントで「お前が本出すのかよ！」ってあるんですね解ります

>>91
カイ「この料理は分身するほどうまい！」
ゼンガー「黙れ！そして作れ！」
ギリアム「Ｏ.Ｄ.Ｅ(おいしくて、デリシャスで、エロイ)システムだ」
旧教導隊もおすすめ！謎の食通の秘伝レシピ

こうですねわかりまｓ

コウタ「服っていえば、Ｇバンカランの8710龍虎射連打で出る虎はミチルの学ランの裏に刺繍されてる奴なんだな」
ミチル「おう、ワイのお気に入りやで」
ショウコ「どこかのお店で作ってもらったの？　凄く高そうだけど」
ミチル「そんなことあらへん。コイツはワイが自分で刺繍したんやさかいな」
コウタ「な、なんだってーっ！？　ンなわけあるかよ！」
ミチル「こう見えてもワイは裁縫が得意なんや」
ショウコ「人は見かけによらないのね…」

ミチルの趣味ってぬいぐるみとかの作製だったり。

番長でぬいぐるみ好き？
どっかにいたような気がするクマ

宇宙船の乗組員にとって、平板で単調な日常は、
時に本来の任務の対象以上に、厄介な敵である

ある者は仕事の間の暇を別の仕事で埋めようとし、
別の者は己に必要以上の過酷な訓練を課そうとする。

一方で、おおっぴらにはし難い類の『趣味』で、
それを解決しようとする者たちもいるのである。

週末の夜。クロガネのある部屋に、数人の青少年が集まる。
モニターに映し出された動画を見ながら、黙々と『手を動かす』

　・・・

ビデオ『・・・・・・』

カズマ「う、ぐ、ううう」
統夜　「カズマ黙ってやってくれよ」
カズマ「もう一度、今のところを見せてくれ」

ビデオ『（３分戻し）』

統夜　「あ、今俺のいいところだったのに！」
ユウ　「静かにやってくれ」

　・・・

カズマ「それしてもヒューゴさんも来るとは意外だったな」
統夜　「そうですね、こんな暗い男の集まりに」
ヒューゴ「（黙々と画面を見ながら手元を動かしている）」
ユウ　「おい、何か言ったらどうだ」
ヒューゴ「俺もストレス発散が必要なんだ。この体だしな・・・」
一同　「「・・・・・」」
ユウ　「茶を淹れる」

　・・・

ユウ　「それにしても、今週で７回目か」
カズマ「ヘヘヘ、うちは姉さんたちの茶々が入って思いっきりやれないんで」
統夜　「それに大型のモニターがあるから、やっぱり、大画面で動きがあると違うな」
ユウ　「俺は艦長には下士官待遇でも良いとは言ったのだが・・・」
カズマ「いやっ、そういう意味じゃなくて！」
統夜　「感謝してますよ」
ヒューゴ「（黙々とｒｙ）」

　・・・

こうして３時間ほどを過ごし、深夜２時ごろ、
青少年たちは、何かを発散しきった面持ちで、それぞれの部屋に帰っていく・・・

ミズホ「わーっ、可愛いアン○ンマンとてんどんまんですね」
カーラ「へへへ、ユウが作ってくれたんだ」
ユウ　「ほんの手慰みです・・・（別の何かを編みながら）」
カーラ「ところで、今編んでるのは何？」
ミズホ「パ○ナップルマンですね」
ユウ　「そう、パイナップルマンだ」
カーラ「（な、なぜ分かるのミズホ！？）」

　・　・　・

シホミ「あら、ミヒロちゃん、可愛い毛糸のぼうしね」
ミヒロ「えへへ、お兄ちゃんが作ってくれたんだ」
シホミ「・・・カズマちゃん？」
カズマ「わかってるって！冬までには作るから！」

　・　・　・

カルヴィナ「ふーん、可愛い手袋じゃない」
カティア　「ええ、統夜が作ってくれたんですよ」
テニア　　「しかも３人それぞれにぴったりの！」
メルア　　「統夜さんすごいです」
カルヴィナ「季節感と男らしさはまるでないけど、いい出来ね」

統夜（離れたところで、こそばゆさをこらえている）

　・　・　・

エクセレン「あら、アクアちゃん、可愛いマフラーね」
アクア　　「ええ、ヒューゴが・・・」
エクセレン「新しいプレイ用？」




最後の台詞のためだけに書いた、反省は（ｒｙ

コウタ「俺もショウコの為に編んでみたぜ」
ショウコ「わぁ、嬉しいな。お兄ちゃんが編み物するなんて。それで、何を作ってくれたの？」
コウタ「ああ、俺が心を込めて作った毛糸のパンツだ。受け取ってくれ！」
ショウコ「えっ…、う、うん、ありがと。大事に使うね（ショウコのサイズとか知ってるのかな、お兄ちゃん？）」

夏喃「７月２１日はオナ○ーの日なんだよ」
光龍「また語呂合わせかい」
アルフィミィ「０７２１でオ○ニーですの」
アクセル「やめんか」
エクセレン「私は１人でするより２人がいいわん。でも２人より」
キョウスケ「３人以上は却下だ」
アリア「ねぇカズマ、もしもアタシとカズマが…しちゃったら、○ナニーになるのかな？」
カズマ「し、知るか！」

オナ○ー？そんなことより選挙だ！というわけで投票行ってきたわけだが、鋼龍戦隊では関係ある人ない人が半々くらいか？

ここの連中は選挙？　そんな事よりオナ○ーだ！　むしろセッ○スだ！　な連中も多くて困る

ラングランは選挙とかでどうかは不明だが15でミドルネーム貰って成人扱いだな
プレシアも魔装機に乗ってるから成人みたいなものだと置鮎ボイスなキャラが言ってた気もするが

リュウセイ｢みなぎる美しさ､ビューティマダムだってwwwキュ○パッションみたいなコスはないぜﾌﾟﾌﾟﾌﾟwww｣
ラキ｢!?｣
ライ｢ヴィレッタ大尉ww何かの罰ゲームですかww｣
アラド｢ビューティーマダムという名前でオバサン臭さがかなり強調されているぜｹﾞﾗｹﾞﾗwww｣
ラト&マイ｢アラド(リュウ)､う､後ろ((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ｣

選挙か有るんだろうな一般兵の間で非公式のＯＧ女性陣選抜総選挙が

リュウ「まあＳＲＸチームからはアヤとマイかな」
ライ「隊長が抜けてるぞ」
リュウ「え？年齢制限ってないの？」

ブリット「家からはクスハとアリエイルですね」
キョウスケ「妥当だな」
エクセレン「チョイ待ち、おねいさんが居ないの何故よ？」
ブリット「え、年齢制限がるんじゃないんですか？」
キョウスケ「18禁的にな」

いくら隊長自体が何も出来ないと言っても、あんまりやってると青ワカメと紫ワカメを怒らせるぞお前ら。

>>114
危険だ！！


人数数が多いOGでは票が分散し、、多くの女性キャラが浮動票を争う展開になる。

そうなると、固定票をもっている候補が勝つことになってしまう。


つまり・・・


〜ＯＧ選抜総選挙・選挙速報〜

１位：ゼンガーゾンボルト（当確）

２位：レーツェルファインシュメッカー（当確）

３位：ラリアー

同率３位：ラトゥーニスゥポータ

>>116
だが何故か実際は

１位　ジョシュア・ラドクリフ＆グラキエース

助手「……どうしてこうなった」
クリフ「ＯＧ１の常識人」
リム「ギャップ萌え極地の恋人」
ウェン「人の仲を取り持ち、家事も熟せる完璧超人」
完璧「なおかつヒロインの重い設定」
全員「１位にならない方がおかしい」
ラキ「みんなが大好きなのはいい事だぞ、ジョシュア」

クリス「つまりアイドル総選挙開催！


…うーん」
ウェン「リムはこういう企画は好きじゃなかったっけ？」
クリス「アイドルも憧れちゃうなぁって思ったけど
恋愛禁止っていうのは…。
私はウェンの一番でいたいな」
ウェン「…」
クリス「えっと…変なこと言った？」
ウェン「い、いや、その…
やっぱり、君にそう言って貰えるのは、凄く嬉しいから…僕も君の一番でいたいのは確かだから」
クリス「…//」
リアナ「いや、でも待てよ。
一周回ってさ、いっそウェンも一緒に登録しちゃうとか。
ダブルで」
ウェン「え、え！？」

やっと規制解除されたわ
グッズ話題に乗り遅れたが
みほりん描き下ろし完璧親父抱き枕カバーにジョッシュお風呂ポスターとかどうだろうか

ショウコ「今日は土用の丑の日よ」
コウタ「なら、今夜はうなぎを食おうぜ！」
ショウコ「うん。だけど、うな丼の並よ」
コウタ「最近のうなぎは高えからな」

新西暦にも天然のうなぎはいるんだろうか？

マサキ「くぅ〜！　この匂いばかりは箸が止められねぇぜ！」
テュッティ「日本ではこうやってウナギを食べるのね」
ミオ「フィンランドでもウナギって食べるの？」
テュッティ「ええ、燻製にしたりね。こういう醤油ベースのタレは使わないけど」
ヤンロン「なるほど、悪くはないな。マサキの知識を試す意味で聞くが、何故土用丑の日にウナギを食べるのかわかるか？」
マサキ「ん、確か江戸時代あたりから売上不振に悩んだ鰻屋が大体的に夏場土用丑の日は鰻だって宣伝したとかじゃなかったか？」
ミオ「万葉集なんかにも鰻はスタミナ食って書いてあるらしいよ。
まぁスタミナ付けるのはいいけどさ、そもそもなんで夏場に鰻が売れなくなるって言ったら…」
マサキ「お、おい！」
ミオ「ハッ！？　あの背後霊は！？」
ヤンロン「？」
『鰻の旬は秋…ガスで焼いた鰻なんて鰻じゃない…炭火でなければ鰻ではない…』
ズズズズズズズズ
ヤンロン「どうしたんだ？　なるほど、二人共ちゃんと勉強しているようじゃないか」
マサキ「あ、ああ、そうだな」
ミオ「後でお祓いしないと」

ミツコ「弊社の養殖ウナギはマオ社の製品みたいに不良品は有りませんわ」

エ○ァ量産機１「きしゃー！」（そうだよね、ミツコちゃん！）
エ○ァ量産機２「がるるるる」（俺らがんばったもん！）
エ○ァ量産機３「ぐおー」（この日のために、赤いアイツをばりばり食べたんだぜ！）
エ○ァ量産機４「！」（美味しゅうございました）

リン「ほう？」（某槍を手に）

なるほど、オモチゲルミル、カカオゲルミルに続く

復活新作は、ウナギゲルミルか！

サヤ「総選挙、ですか」
アーニー「楽しそうだね、みんな」
サヤ「アーニーは誰かに投票したんですか？」
アーニー「うん、君に。要するに、自分が一番好きな人は誰か、ってことだろう？」
サヤ「まあ、そういうことでしょうね。…私も、アーニーに入れましたから」
アーニー「そうだったんだ。ありがとう、サヤ。あと、顔真っ赤だよ」
サヤ「…誰のせいですか、誰の」

アナウンサー「選挙速報です、現在ハガネとヒリュウ改陣営が得票数の半数近くを獲得
　　　　　　　それを追いかける形のクロガネ、テスラ研陣営となっています、
　　　　　　　尚、リクセント公国は投票率１００％でシャイン皇女が当確です
　　　　　　　反対にイスルギ、ＧＳ陣営は厳しい選挙戦となっています。」

完璧親父殿、ウンブラってカカ族？

エクセレン「７月２１日にオ○ニーして、７月２２日にウナギ食べて精力つけて、７月２３日には本番よん！」
キョウスケ「無理矢理そっちの展開に持って行くな」
ショウコ「０７２３…オナ兄さん…とか？（どきどき）」
コウタ「お、俺は何もしてねえからな！」

ジョッシュ「そういえばルイーナには鰻を沢山持ってる包帯巻きの男もいたような……」
親父「奴は単なるバイトというか派遣社員というか、とにかく正式メンバーじゃないからな。
　　　だからか知らないがお中元も届けやしない！
　　　そういえば最近出てきたソーンとかいう奴も鰻を挨拶に届けてくれん」
ソーン「お前達声で判断してるだろう……」

シュバルツはシュンパティアに変な形で同調しちゃったとかそんな感じなのかな

じゃあ、Dの世界線において奴が見た真実とは一体・・・？


と、ここで>>36の続きを


グループDはアイビスと天音、グループFはガイオウとペルフェクティオが予選突破。
しかしウェントスがペルフェクティオにシチュエーションフィニッシュを決めて勝利するという大金星を挙げるのであった･･･

>>131
それって、スパロボとしてのバトル？　格ゲーとかほかのゲームジャンル？

それとも・・・・・・

>>132
リュウセイ「格ゲーなら俺に任せろー」
ギリアム「ドッジボールなら」
ロア「我々に任せてもらおう」

>>132
元ネタは｢ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトルリーグ｣
詳しくは公式サイトを見て欲しい

流れを変えて>>11から、水着コンテスト

エクセレン「20代までの女子は全員参加よん！」
女子一同「ええーっ！？」

サヤ「あの…、私はこのスクール水着で出てもいいですか？」
アーニー「ほ、他の水着を選んだ方がいいと思うよ、サヤ」

>>135
＞アーニー「ほ、他の水着を選んだ方がいいと思うよ、サヤ」
エクセレンが紐水着を持ってサヤの方に行きました

>>135
ミオ「あたしの水着貸そうか？」
マサキ「お前のセンスはなぁ〜」

キョウスケ「”女子”か・・・」

電プレにアリエイルとリムとラキの水着イラストがあったなぁ

あれ見て思ったけど、アリエイルの肌って本当コーヒーみたいにこんがりしてるよね
美味しそうだよね
あ、ラキの白くてつやっとしてるのもリムの健康的な肌色も美味しそうだよね
勿論性的な方面の意味で

電プレにアリエイルとリムとラキの水着イラストがあったなぁ

あれ見て思ったけど、アリエイルの肌って本当コーヒーみたいにこんがりしてるよね
美味しそうだよね
あ、ラキの白くてつやっとしてるのもリムの健康的な肌色も美味しそうだよね
勿論性的な方面の意味で

マナミ「出番を増やすためにこれを機に……」

カーツ「胸の話題でも禄に出てこんやつが無駄な努力をｓ」ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨﾊｳﾘﾝｸﾞ




タスク「前スレに続いて今回もよく跳んだな〜」

ロブ「ぼうっとしてないでさっさとアシュクリーフにメガブースターを取っ付けるぞ！」
タスク「うぃ〜ッス」

>>139-140
ドゥバン「大事なことだから･･･」
ウェン「二回言った･･･」
ジョシュア「と言って欲しかったのかもしれないがな」

と言うことはラキはコーヒー牛乳飲んだら褐色肌になるということか。

アクア「……雪女？」
ライ「肌がベタ付くな……」

夏喃「フフフ、水着コンテストだなんて楽しいことやってるじゃないか。
　　　可愛い女の子達のふくよかなおっぱいが見放題だねぇ。
　　　クスハもゼオラもリムもアクアもショウコも、みんな素晴らしいおっぱいの持ち主だ。
　　　彼女達の美しい水着姿をじっくり堪能させてもらうとするよ」
光龍「君は出ないのかい？　まぁ出ない方がいいだろうけど」
夏喃「いいこと思い付いた。彼女達の水着に仙術で細工をして一斉にポロリといこうじゃないか」
泰北「それも善哉」
蓬「たまには止めてください、師父」

タスク「え〜と言うわけでエロ仙女様には真夏の砂浜罰ゲーム。
「満潮時にギリギリ浸からない位置に首から上だけ出して埋めちまえ」
が執行されました」

何、女性全員がスクール水着(名札あり)を着用してれば、ポロリの可能性がグッと減るんでは？

ただし、一部のパートナーは裏コード ザ・ビーストに入るかも知れんが。

エクセレンやガーネット、サフィーネとかは喜んでぽろりするだろうな
まあ夏喃が見たいぽろりはそっちじゃないって言ってたけど


蓬「それが彼女の最期の言葉でした」
泰北「それも善哉」
光龍「どこが！」
イルイ「それ言えば問題ないって思ってない？」

>>140
ヴィガジ「もしアリエイルが色白になったらアリエイル漂白剤プラスになるわけか。
　　　　　まあ小麦色に焼けるならまだしも色白になるとかアリエイルわけないか」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw699609
夏喃｢今スレはガードはかなり固いけど､ミニスカの下にストッキングや短パンやスパッツを穿くと嫌がる男は多いね｡ブリットもそう思うだろw｣
ブリット｢あ、ああ｡クスハはスパッツ無しの方が良いからね(小声で)｣

>>150

クスハ「ブリット君がそんな変態だとは思わなかったわ」
リュウセイ「だから、言っただろ。俺の方が健全だって」

とここまで書いてから
ラト・マイ連合とスクール連合に熱血(or魂)必中の必殺武器に狙われていた事に気づいた・・・

>>151
それより「健全」の一言にライとアヤがドン引きしてますよ

ライ「もうだめだ。俺たちの戦いは無意味だった」
アヤ「地球……いや、この次元そのものが終わりなのね」

水着コンテストには幼女部門もあるわけで

ミヒロ「お兄ちゃん、私の水着どうかな？」
カズマ「ああ、可愛いと思うぞ」
ミヒロ「えへへ〜！」
カズマ（俺はあっちの大人部門の方を見てえんだがな…）

アルフィミィ「アクセル、私のハイレグＴバッグ水着をガン見するですの！」
アクセル「いつも着てるのとほとんど変わらんだろうが、これがな」
アルフィミィ「でしたら、もっとギリギリな水着に着替えますの」
アクセル「でいぃぃぃぃやっ！　それ以上はやめんか！」

シャイン「ライディ様、私のセクシーボディをお楽しみくださいませですわ！」
ライ「お待ちを。王女たるお方がそのような露出の多い水着は如何なものかと」
シャイン「ご心配に及びませんわ！　王族はプライベートビーチで全裸でも珍しくありませんのよ！」
ライ「そ、そうなのですか…」

エリス「新キャラのコーデック……彼を見ているとなぞなぞを考えたくなってきたわ」
リュウセイ「俺はヨーヨーがしたくなってきたぜ」
アーマラ「私はミニ四駆がしたくなってきたから埃被っていたマグナムとスティンガーを引っ張り出してきたわ」

アレディ「彼にはいい加減に私をｇｔｈｍ扱いは止めて頂きたいのですが」
タスク「なんか喋るとガッカリなキャラになりそうクマね」

オフィシャル･･･もとい、中の人などいませんぞ！！





？？？？「この時間だったらクロウは今仮眠を取ってる･･･なら、チャンスは今しかないっ！」

>>133あたりの流れと、>>135- の流れを見ていたら、

なぜか、お風呂に入る作法を競う

　　　『格湯技（水着着用の部）』

という単語が浮かんでしまった

寝てるとこに近づいてすぐ反応出来そうなのって
ゼンガー
トロンベ
燻し銀
苦労さん
恭介
アクセル
ラミア
修羅組
ぐらいか？
てかまぁ基本軍人だけだよな。

クリス「目覚ましセットしてっと…。
ウェン、もう寝ようか」
ウェン「そうだね。明日も早いしね」
クリス「私がちゃんと起こしてあげるから、大丈夫だよ」
リアナ「（どっちかというとウェンは時間ちょうどに起きるけど、クリスの方が中々起きないよね）」
クリス「（そ、そんなことないよ！）」
ウェン「…なんだか、改めて考えると新鮮な気分だね」
クリス「何が？」
ウェン「ルイーナにいた時は、こうやって布団に包まって寝たりしなかったから」
クリス「？
寝なかったら倒れちゃわない？」
ウェン「身体に疲労が蓄積されたら、オフィチナスで最低限の休息と供給を受けて、それだけだよ」
リアナ「うぅん…そういうのはよくないと思うな。
私達パイロットもギリギリまで無理しなきゃならない時はあるけど、しっかり寝る時は寝ないと」
ウェン「うん…今はなんとなくそういう時間の大切さもわかるよ」
クリス「それでいいの。
さ、一緒に寝ようか」
ウェン「…」
クリス「どうかした？」
ウェン「あ、あの…目を閉じる時と開く時に君が隣にいてくれるのは本当に嬉しいんだけど…。
…どうしてかドキドキしてしまって、ちょっと寝付きが遅くなっちゃうんだけど」
リアナ「…そんなの、アタシも同じだよ」
クリス「うーん、子守唄でも歌ってあげようか？」

ブリット「一度少佐でもうたた寝するのかと近寄ったことがあったけど
そんな状態でも居合を抜ける張り詰めた空気が漂ってて、正直冷や汗が流れたというか…」
アーニー「一流の戦士は、常在戦場の境地というわけですか…」


エリ「…ねぇ、ソフィア。少佐の隣にいて緊張したりしない？」
ソフィア「え…別にそういうことはないけど。

…」

・
・
・


ゼンガー「ん…」
ソフィア「…こういうゼンガーの顔を見れるのが私だけっていうのも
悪い気分ではないわね…」


ククル「確かに今の彼奴は安らいだ顔をしているが、あれでも間合いに仇なす敵が入れば即座に迎撃できる気迫が漂っているぞ…！」
孫光龍「何を羨ましそうに眺めているんだい」

>>158
スクール勢も反応すると思う
あとカイとかエクセレンもな
忘れられてそうだけどエクセ姐さん根は冷徹なんだぞ

>>161
冷徹にその天才的な頭脳を相手をおちょくる事のみに費やすんですね

>>161
> 忘れられてそうだけどエクセ姐さん根は冷徹なんだぞ

そうだぜ！キョウスケやカイがいなくて、エクセレンが最先任の状況になれば、
エクセレンは明るく厳しく冷徹に指揮を執ってくれるぜ


・・・と思ったら、

枕に顔を沈めて

エクセレン「キョウスケ、もう無理よ・・・私には無理よ・・・早く戻ってきてよ！」

イングラム「よせ、撃つな、すまない、許してくれ、アレは俺であって俺じゃないんだ・・・
　　　　　　・・・汁もやめてくれぇぇぇぇぇぇ！！！！！」（ｶﾞｸｶﾞｸ

エクセレン『キョウスケ的に部隊の指揮取る秘訣ってどういう感じ？』
キョウスケ『……。
お前みたいに言うなら、パーッとやってバーッと決める感じだな。
楔を打ち間違えていなければ、この部隊は各々任せればどうにでもなる』
ゼンガー『そんなところだろう』
エクセレン『結構適当ねぇ、隊長さん♪』
キョウスケ『そんなところだ』




エクセレン「（……無理無理無理無理。部隊預けられてそんな指揮取るなんて無理無理。
冷静に部隊を回そうとしたら、そんなのガタガタだし怖いし無理。
キョウスケがいない穴埋めるのは結構だけど、キョウスケの代わりに部隊指揮するなんて絶対無理）」
ブリット「アサルト３、突貫を仕掛けます！」
エクセレン「ちょ、ちょっと！　ここは突っ込む場面じゃないでしょ！？」
ラミア「…いつもだったらここが突っ込む場面じゃないでごわしませんか？」
アリエイル「少尉、肩に力を入れずにいつも通りで結構ですよ？
バーッとやってパーッって感じでいいんですよ」
エクセレン「（できるわけないでしょそんなの！　ああもうキョウスケ早く帰ってきてよ！）」




キョウスケ「…隊長を一時エクセレンに任せたが


…帰ったらさらにはっちゃけた事にならなければいいんだが」

夏喃「あ〜、クスハの胸に顔を埋めてパフパフしたい」

>>166
ﾋﾄｫﾂ! ﾌﾀｧﾂ! ﾐｯﾂｩ!!

ｱ､ｱｯｰ!!

ﾓｳﾅﾚﾀﾖ ｳﾗﾐｦ ｶｳｺﾄﾆﾓ･･･

【蒸し暑くなってきたので怪談話でもして涼を得よう　の巻】
[アズマ家]

ジョッシュ「悪霊の王だの怨念の塊だの化け猫だの狐だの邪神だの女神だの散々倒してきたりしてて今更な気もするんだが」
アクセル「シーッ！！空気読め！！」
統夜「まぁたまにはアリかもしれないな」
テニア「うちらの学校にもあるしねー、七つの七不思議が」
アカネ「あんたたちの学校って･･･ほとんど相●絡みの騒ぎが元だったりすんじゃないの？

　　　　･･･七つの七不思議！？７×７＝４９個あるじゃん！？危うく聞き流すとこだった！！」


カズマ「じゃー、俺からな
　　　　昔一緒に戦ってた人から聞いたんだけどさ
　　　　その人の従兄が体験したらしいんだけど、ある日出前取ってきし麺食べてたらしいんだよ
　　　　そんで少し目を離してたらその丼にさぁ
　　　　なんとふっといサナダムシが犇めいていたらしいんだよ」

統夜「･････････。」
コウタ「･････････。」
一鷹「･････････。」

カズマ「しかも超慟猛な奴でさ、人間襲うらしいんだよ
　　　　職場は大量のサナダムシで溢れかえって大パニック、なんとか事は収まったらしいけど想像するだけでキツいよなぁ」

コウタ「･･･ちょ、ちょっと休憩にしようぜ」
統夜「･･･あ、ああ」

フォルカ「太い管虫か、そういえば俺も以前そんな奴と戦ったことがある
　　　　 小さな虫が大量に寄り集まって機神ほどの大きさにまとまるんだ」
ブリット「そういえば、俺も前一緒に戦った仲間からそっくり同じ話を聞いたことがあるような･･･」

コウタ「･･･マジで？」
統夜「･･･マジで？」
コウタ「確か爺ちゃんが昼にラーメン取ってたな･･･台所にまだ丼が･･･」
　ｶﾞﾗｯ（in台所

ショウコ「・・・・！！！！！！！」
ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ
コウタ「ショウコォォォォォォ！？！？！？」
統夜「凄い勢いでドンブリ洗ってる･･･」
一鷹「話聞いてたんですね」
コウタ「うわぁぁぁぁ！！！！きし麺出たァァァァァァァ！？！？！？」
ティス「それあたいの髪の毛だっつーのぶっ殺されたいのかてめー！！」

テニア「･･･嘘だよね？もしくは脚色入ってるよね？」
カズマ「いや、オールノンフィクションだって」

ジン「小腹がすいてきたな･･･銀河ラーメン大盛り頼もうか」
アーニー「ジン･･･今の話を聞いて君って奴は･･･」
ナック「隊長コクピットにまで持ち込むほど好きッスからねー」

>>163 >>165
エクセレン「ブリット君たちは、付き合いも長くてよく知っているし、
　　　　　　自分から動ける人たちだから、
　　　　　　客観的に見れば全然難しい指揮じゃないはず」

エクセレン「ううん、客観的どころか、数週間前までの自分は
　　　　　　心のそこから簡単なことだと思っていた」

エクセレン「でも、その簡単な指揮を執るのが、耐えられないプレッシャーで」
　　　　　　おかしいですよね、私・・・」

ユン「そうですね。それを話す相手に私を選んでいる時点で普通じゃないと思います」
エクセレン「え？あ！」
ユン「任務については副長に、健康上のことは医務かラーダさんに相談するのが良いと思います」
エクセレン「ご、ごめんなさいｵﾎﾎﾎ」
ユン「・・・・・・」

>>166

ラキ「そもそもぱふぱふってなんだ」
クリス「あ、今ちょうどゲームでそのイベントがあるから、これでわかるよ」

―某ＲＰＧプレイ中―

ラキ「…なるほど、こういうことか」
クリス「これなら一回ウェンにしてあげたよ。
あー…なるほど。確かに男の人が、これを念入りにやってくださいってお店に言うのは恥ずかしいかも」
リアナ「（…こんなのだっけ）」



ラキ「ジョッシュ、ぱふぱふしてみないか」
ジョッシュ「ぱ…。

だ、大丈夫なのか？」
ラキ「それぐらい問題ない。いや、どちらかといえば私がジョッシュにしてほしい」
ジョッシュ「え！？」



チョキチョキ
クリス「はい、出来上がり。ウェンの髪はボリュームあるから切り甲斐あるね」
ウェン「ん…うん、いい感じだね。ありがとう、リム」
クリス「じゃあ仕上げ」
ぱふぱふ
ウェン「ふぅ…スッキリするね」
クリス「男の子はパフでパウダーはたかれるの好きなんでしょ！？」
ウェン「？ まぁ、気持ちいいね、うん」

実際ウェンは大きく髪型変わってるし
やっぱりリムが切ってあげたのかな…

>>170
ミオ「ぱふぱふとかけてザオ○ルと説きます」
マサキ「その心は？」
ミオ「どっちも、期待を裏切ります」

夏喃「フフフ、今日８月１日は『世界母乳デー』、そう、『おっぱいの日』なんだよ！」
光龍「０８１でオッパイとか言うんかと思ったら、本当にそんな日だったなんてね」
夏喃「そうさ。だから、今日は可愛い女の子達の母乳を飲みまくってやるのさ！」
光龍「だけど、母乳は妊娠出産した女性からしか出ないだろ。君の好みの女子には…」
夏喃「そこで、特殊な仙術を使って１日だけ、子供を産んでない女からも母乳が出るようにするんだよ！」
光龍「なんかもう何でもアリだね、仙術って」
夏喃「既に彼女達には術をかけてあるんだ。そろそろ効果が出る頃だよ。フフフ…」

クスハ「ブリット君、大変！　私の胸からお乳が出てるの！」
ブリット「そ、そんな馬鹿な！？」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコのおっぱいが出ちゃう…！」
コウタ「いくらなんでも順番おかしいだろ！」
ゼオラ「アラド、私の胸を何とかして！」
アラド「心配すんな！　俺が全部飲んでやるから！」

>>172
マサキ「DQといえばテリーが最高だよな。声もカッコいいし」
アレディ「最高…ですか？確か彼は職歴詐称のドランゴ引換券だったと思うのですが」


しかし旧エニックスは何故ピサロとロザリー役にあの二人を起用したんだろうな…

>>173
夏喃「ま、まさか僕にも術がかかってしまうなんて！　母乳が止まらないよ！」
泰北「心配無用じゃ。お主の父はワシらが飲んでやるわい」　ﾁｭｰﾁｭｰ
夏喃「そういう問題じゃ…、なんで僕の体は女なんだーっ！」
泰北「これも善哉」
光龍「そうそう、君が術をかけた彼女達の母乳だけどね、彼氏または家族が全部処理したそうだよ」
夏喃「なんてこった！　僕が飲む分は残ってないのかい！」
光龍「あと、もうすぐ仕事人がここに来そうだからね。僕は一足先に逃げるよ。じゃあね！」
夏喃「ちょ…！」

お後がよろしいようで

昨日がおっぱいの日なら、今日はパンツの日だな

>>563
だな！夏はやっぱりパンツだよな！

ホットとかショートとか！

でも、レギンスもいいよね！

>>176
> 昨日がおっぱいの日なら、今日はパンツの日だな

この時期はホットパンツが最高だな！

だが、レギンスも捨てがたい。

そして実はバミューダショーツも案外燃え。

エルデがマンジュウ屋に転職したらいいなあ

プレシア「パンツなんて飾りです！　偉い人にはそれがわからないんです！」

>>180
むげふろ女性陣「その通りだ！！」

リム「いや、さすがにショーツないと不衛生だし擦れたら困るし…」
プレシア「そういう一般論は問題じゃないんです」
リム「でもやっぱりノーパンは…」
ラキ「ノーパン…。

ジョッシュのごはんは美味しいから問題ない。
いや、待てよ。パンがないとすると卵サンドもないのか…」
リム「そのパンじゃなくて！」

>>182
ラキも敵Ver.の時はノーパン疑惑が…

男性キャラだってホットパンツ履いたっていいじゃないか！
ラリアーと天音はＯＫだが他に似合いそうなのが…キョウスケ…とか？

タスクはハーフパンツだけどスネ毛とか大丈夫なんだろうか
ってか、いい年した大人の男が丈の短いパンツはく時につきまとう問題なんだよなこれ

>>183
ありゃふんどしでしょう

>>174
親父「DQもFFも一作目こそが原典にして至高！特に主人公が！」
エルシーネ「ところでもしスパロボにDQやFFみたいに肩書き欄があったら私は『サフィーネのねえさん（もしくはあね）』になりそう……」

>>184
マサキやティアンは似合う似合わないはともかく履き慣れてはいそう

戦士 ぶりっと
武闘家 りょうと
魔法使い ゆうき
盗賊 たすく
勇者 りゅうせい
DQ風ならこうか？
回復役が……

僧侶くすは「魔法より健康ドリンクで回復しましょう！」

>>187
光は、我と共にありって声は同じなのに立ち位置は対極ですぞ

>>189
飲んだ瞬間全員戦闘不能になるぞｗとはいえ他に僧侶が務まりそうな女居なさそうだしなあ…

>>188
いやこの場合むしろ

戦士 ふ”りっ
勇者 りゅうせ

だろう

ふ”りっ「おい冗談じゃねーよ、なんで新西暦にもなってファミコン並みのスペックなんだよ」
りゅうせ「ＦＦだったら�Uから６文字使えたんだけどな」
ふ”りっ「せめてファーストネームの濁点抜いて入れてくれ･･･orz」
りゅうせ「それじゃ三世代の一世代目みたいになっちまうな」

>>191
僧侶 らっせる で桶
なんか某有名手ごわいシュミレーションの傷薬の人な匂いがするけど

>>192-193
そうさ、ラッセルなら立派な僧侶になれる！
http://uploda.cc/img/img51fcd3b4dbb85.png

そういやスキンヘッドキャラが出るたび
テメェ剃ってんのか！
と叫ぶカチーナは
スキンヘッドに特別な感情でもあるの？

>>1194
うわ、ラッセルがヴィガジ並のツルッパゲにｗでも不思議と違和感ないから困る
ラッセルって地味だけど安定感があって徳が高いよねえ。タスクがオクト小隊の
癒し言うのも納得

遊び人こうた「オイ待て、俺は武闘家じゃねえのかよ！？」
商人しょうこ「お兄ちゃん遊んでばかりいるからでしょ！」
こうた「そう言うショウコは金にうるせえから商人かよ」
しょうこ「でも変身すれば２人とも戦士にジョブチェンジできるわよ」

コウタは武闘家なイメージないなあ、ヒーローではあるんだけど
武闘派専門ならアクセル、ゼンガー、カイ、トウマと居るし

〜Ｊ男主人公編〜

メルア　　　「いた！テニアちゃん、あの人よ！」
テニア　　　「お願い、この聖剣ベルゼルートを・・・・・・エッ！？」

テニア　　　「統夜・・・なんでスキンヘッド！？」
統夜（僧侶）「出家した僧侶なら珍しくもないでしょう？」
カティア　　「どうしてお坊さんに・・・？」
統夜（僧侶）「両親は多少のお金を遺してくれたから１２，３まではなんとかやってこれましたが、
　　　　　　　天蓋孤独の少年が生きていくには仏にすがるしか・・・」
メルア　　　「学生じゃないんですか！？」
統夜（僧侶）「神学校に入る勉強ならしているけど・・・」

テニア　　　「えーっと、この聖剣で、追っ手たちを・・・」
統夜（僧侶）「僧侶が剣を！？そんなことは無理ですし、戒律上も出来ませんよ！」

>>194
なんじゃこりゃ！？ｗ
＞ステ

ティアン「これが仏の加護というものよ」

手ごわいRPGというなら、ドラゴンナイトのウェンというのががが



ウェン「君たちと一緒に戦えて…良かった」

>>199
酒も女も何でも来いのスーパーモンクにクラスチェンジさせましょう

ところで、話は変わるが告死鳥戦記の一巻出てたのね
まだﾊﾟﾗﾊﾟﾗ捲りしただけだが、あの人が出てたり、あちらさんの事情が描かれたりするようで
興味深い内容のようで･･･じっくり楽しむとしよう

カズマ「勇者なら俺達の知り合いにもいるよな」
ミヒロ「うん。あの紫の忍者ロボ元気かな？」
アリア「勇者コワイ勇者コワイ勇者コワイ…」　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

トウマ「俺の知り合いにも勇者居るぞ。散々ボコられたけどな」
セレーナ「ああ、あのGが3つつく組織の方々ね」
久保「全く連中の暑苦しさは敵わんかったな」

>>199
DQの僧侶は聖なるナイフ（刃物）もゾンビキラー（刃物）も装備できますから全く問題ありません！

>>204
久保　　　　　　　「ということでこのパーティの勇者は俺だ」
トウマ（格闘家）　「俺が格闘家で、セレーナがシーフってのは納得なんだけど」
セレーナ（シーフ）「アンタって勇者？どっちかっていうと、魔法使いじゃない？」
久保（青髪）　　　「『心』を手に入れた者が『勇者』でなくてどうする？
　　　　　　　　　　 フフフ・・・ブレイブアップ」

シュウ「このグランワームソードにきれねものはない」

何気にブラックホールクラスター以上の威力なんだったんだよねえ昔は

>>206
アルマナ「トウマ…(トウマ目的で仲間になりたそうに見ている)」
ルリア「どうしました、アルマナ様？あの御三方を眺めておられますが」
ミナキ「ひょっとして…加わりたいの？」
アルマナ「え、い、いえ、そういうわけでは…///」

ミナキ＆ルリア「「(わかりやすい……)」」

定番の職業、クラス以外だと…

アクア「うーん、冥王とか調律者とか…」
ヒューゴ「職業かそれ？なんか召喚世界に出てきそうだぞ」

>>208
最終決戦に向けての出陣のシーン

アルマナ　「・・・戦えない女の身が憎らしいです！」
クォヴレー「すまない、アルマナを頼んだぞ」
ルリア　　「はっ、ご武運を」

ミナキ　　「女の私は戦いの役には立てないけど、家事の練習をしながら待っているわ、トウマ」
トウマ　　「あ、ああ・・・ﾘｮｳﾘｲｶﾞｲﾊｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ」

セレーナ「ごめんなさい、女の私は」
クォヴレー・トウマ「「さあ行くぞ」」
セレーナ「うわーん・・・ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ（2人に引きずられながら）」

>>210
バラン「ということで姫様の代わりにワシが(ry」
トウマ・久保・セレーナ「「「お前は来んな！！」」」

いっそTRPGに興じる面々とか

ミィ「貴方たちが船から降りると、既に大地は悪の魔術師ユーゼスに荒らされていましたの。
遠くを見るとにぎやかで楽しそうな村が」
フィオナ「ちょっと待って。大地は荒らされたんじゃなかったの？」
ミィ「…閑散として寂れた村がありましたの。
と思ったら行く手を遮るガンエデンドラゴンが！」
アクセル「おいおい、もうラスボスかよ」
ミィ「確かにこれは急ぎすぎですの。野良犬三匹にしておきますの。戦闘ですの」
イング「随分適当だな…」
ミチル「これを振ればええんかいな」
ミィ「攻撃方法は？」
ミチル「野良犬なんざ、ちゃーっとションベン引っ掛けてやればいいんや！」
アクセル「あのなぁ」




ミィ「かくして貴方たちは偉大なるインサラウム王国を統治する王子ユーサーと出会いましたの。
彼の機嫌を損なわずに謁見できれば、宝剣のありかを教えてもらますの。
宝剣があればこれからの戦闘は楽になるばかりか、正式にインサラウムの助力を貰えますの」
イング「これが話のターニングポイントか…」
フィオナ「じゃあ、一番交渉能力が高い私がやってみるわね」
ミィ「ちょい待ち。交渉はカリスマが高いキャラがやりますの。
ここでは…ミチルになりますの。交渉はどう臨みますの？」
ミチル「ぶん殴る！」
アクセル「おい、おい。話聞いて――」
ミチル「ぶん殴る！」
ミィ「クリティカルヒットですの！
ユーサー王子が１０m近くもんどりうちながら吹き飛びましたの！
同時に血走った目の騎士達とゴスロリおばさんが貴方たちに立ちふさがりましたの！」
フィオナ「どうするのよこれ！」
イング「うずうず」（これはこれで楽しくなってきた）
アクセル「もうどうにでもなれだ」

>>191
重箱の隅を突くがラッセルは男だ
あくまで女の子で探したい

レス番訂正ｽﾏｿ
×>>191
○>>193

>>206
ライ「SRXの胸に虎を着けたのは貴様か、リュウセイ！！」
リュウセイ「今回は俺じゃねえよ」
マイ「警察官と勇者が合わさり最強に見えるな」
キョウスケ「左右に割れて両手になるのに何故胴体から顔が出てくる…」


ユーゼス「フフフ…胸に虎を着けた犯人、それも私だ」

>>215
いや、そこはこうだろう？

レビ「な、なぜ胸に虎の顔がぁぁぁ！？」
ユーゼル「それは・・・・・・カッコいいからだ！！」


>>213-214
いいのか！？彼女が僧侶でも！？

僧侶とは握手以上のことは出来ないんだぞ！！

>>216
ダイの大冒険で、戦士男とデキ婚した僧侶女がいるから公式的に問題無いかと。
要は既成事実を作ったもの勝ちってことで。

一方でカダル様は賢者に転職したら種無しになりました…

やっぱり「賢者」ってそういう意味なんだ。

と言うか、DQ僧侶って事はあのけしからんタイツ装備だよね。
良く選ばんとCEROが上がるか規制に引っかかるかしそうだ。

>>220
いや、その問題はないだろう、カットインさえ気を付ければｗ


[メニュー] → [はなす]

　　みたーる「なんと！こちらのおじょうさんは　ぬののふくさえ　きていないではないか！
　　　　　　　ささ　こちらのDFCスーツをきなされ」
　
　　　　　あくあは　はずかしそうにDFCスーツを　みにつけた　ﾃｰﾚｰﾚｰ♪ﾚｰﾚｰﾚ~♪

　　ひゅこ”「・・・」
　　あくあ　「やだ、わたし、はずかしい」


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　　みたーる「なんと！（ｒｙ　きていないではないか！　ささ　こちらのDFCスーツをきなされ」
　　ひゅこ”「・・・」
　　あくあ　「やだ、わたし、はずかしい」


[メニュー] → [はなす]

　　みたーる「（ｒｙ　きていないではないか！　（ｒｙ」
　　ひゅこ”「・・・」
　　あくあ　「やだ、わたし・・・って、ヒューゴ！」

　　ひゅこ”「なんだ？」
　　あくあ　「なんで、何度話しかけても『着ていないではないか』って言われるのよ！
　　　　　　　DFCスーツを着てるでしょ！？　おかしいじゃない！！」
　　ひゅこ”「文句を言うな、ボタンを連打するだけで資金源が手に入るんだ」
　　あくあ　「ああ、そうですか・・・。
　　　　　　　なら、せめて『・・・』じゃなくて、まともな感想の一つも言って頂戴よ。
　　　　　　　『おおっ！』とか『さいこうだぜ！』とか」

　　ひゅこ”「ン・・・・・・」
　　あくあ　「・・・・・・」
　　ひゅこ”「・・・・・・」
　　あくあ　「・・・・・・」
　　ひゅこ”「もう嫁には行けないな、お前」
　　あくあ　「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？！？！？」

ＤＱと言えばあの選択肢イベント

ケネス「どちらかにプロポーズするのだぞ」
マイ「……」
ラト「……」
リュウセイ「あ、トランスフォーマーの時間だから帰るわ！」

なお同じような手で逃げようとした夜を統べる男は失敗して４人のペットとなりましたとさ

>>222
ケネス「ワ、ワシはダメだぞ！２人のどちらかを選ぶんじゃ！」

>>222
トウマ「大変そうだなあ、あの二人…(リュウセイと統夜を見て)」
リュウセイ「他人事みたいに言わないでくれ」
統夜「トウマさん、後ろ後ろ！」
トウマ「え・・・？」

するとそこには今か今かと待ち構えているミナキ、アルマナの姿が…

アルマナ「トウマ、今度こそ私ですよね？」
ミナキ「あーら、異国の姫が何をほざいてるのかしら。勿論本妻は私よね？」
トウマ「わ、悪い！俺今から夏祭りの下準備のバイトだから行ってくるわ！(十傑集ばりの速足で退散)」
アルマナ＆ミナキ「「待ってー、トウマ！！(トウマを追いかける)」」

リュウセイ「逃げやがった…」
統夜「流石人外な方々と戦ってるだけありますね、何て逃げ足の速さだ」

トウマの圧倒的な身体能力を見て自分もこんな風に逃げれたらと思う二人だった

アプリカント「どちらかにプロポーズするのだぞ」
ミヒロ（わくわく）
シホミ（どきどき）
カズマ「何だこの状況は！？　せめてアリアにしてくれよ」
レギュレイト「それは駄目ですよ、カズマ」

>>225
アリアはリメイク版の『第３の嫁候補』ポジってことで

マサキ「トウマ、統夜、リュウセイ、カズマ、お前たちなんてまだマシだぜ。俺なんて…」

リューネ「ほらマサキ、あたしはいつでもオッケーだよ？」
ウェンディ「ファンタジーのお約束は勇者と御姫様の結婚ですよね？」
プレシア「私たち、血繋がってないし、今の時代ならありだよね？」
テュッティ「あたしも参加しようかな、もしかしたら不幸になるかもだけど…」
ミオ「不幸になっちゃ意味ないじゃん！ってことで私が幸せにしてあげる！」
セニア「何言ってるのよ、サイバスターの修理出来る私が一番マサキのこと知ってんだから」

トウマ「ろ、6人…」
統夜「もうこれで立派にギャルゲ作れますね」
リュウセイ「ああ、俺まだ良い方だったんだな…」
カズマ「ミヒロとシホミの二択がまだ可愛く見えてきた」

マサキに同情のコメントをまなざしを向ける4人でした

一方、国の辺境では・・・


キョウスケ「気を付けろ、この辺りから、村人の言う新しい怪物の出る森だ」
エクセレン「大きな赤いのと、小さな水色だったわね」
ブリット　「いかにもモンスターの多そうな、豊かな土地ですからね」
ラミア　　「むっ！２時の方向だ！」

　ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾝ♪（エンカウント音）

？？？？？「ウォー！！久々の人間だー！抵抗すると命はないんだな、これが」
？？？？？「うぉー身ぐるみ置いて行かないとー、ですの！」

ラミア　　「・・・・・・隊長」
エクセレン「・・・・・・ミィちゃん」
キョウスケ「行くぞ」
クスハ　　「え〜っと・・・これ、少ないですけど、文明圏に戻るのに使って下さい」

　っ　【資金6000G】【ぬののふく】

アクセル　　「ンガ？」
アルフィミィ「ですの」

>>225
助手「千葉に移住すればまったく問題ないな」
カズマ「問題大有りだ、梨の生産量第一位の千葉県舐めんな。あと給食で麦芽ゼリーが出るのも千葉県だけだからな」

タスク「地球防衛の任務が有るからおいそれと嫁は作れないとか言えば良いんじゃないか？」
統夜「『そんな……ひどい…』でかわされました」

ハーレムキャラの会でも作ればいいんじゃないでしょうか


統夜「中々メンバー揃ったのはいいんだけど」
マサキ「その二人はなんでいるんだ？」
ミスト「俺が連れてきました！」
ウェン「あ、コーヒー淹れましたよ」
ゼンガー「ん、すまない」
カズマ「なんで？」
ミスト「ウェントス君はクリスちゃんとリアナちゃんとただならぬ関係なんじゃないですか」
トウマ「…そうなるのか？」
ミスト「そして少佐はネート博士とククルさんとただならぬ関係なんじゃ？」
ゼンガー「（ブーッ）」
統夜「少しは空気読めよ！」
カズマ「…っていうか何で俺も呼ばれてるんだよ。嫌味か！？」
リュウセイ「俺もだぜ」
アイビス「…あたしもなの？」

>>231
アーク「良いよなあ、選べるヒロインが居て華があって…俺なんて女ッ気ゼロだし」
セレイン「ヒロインポジだったレラは死んでしまうしな。かといってリッシュは生理的に無理だが」
リッシュ「生理的に無理って…orz」
エルリッヒ「まあ私には一応婚約者は居るからその点は安心か」
マナミ「ちょっと、私のこと忘れてない？数少ない64の華担当なのに」
アイシャ「けど、金持ち設定なのに肝心の騎士ポジが居ないのよね」
ブラッド「は、女なんて要らねえよ！男なら拳で語れ拳で！」
カーツ「全くだ、女に現を抜かすなど男をダメにする一番の原因だからな」
マナミ「あなたたちはもう少し女の子に気を遣えるようになりなさいよ…」

>>２３１
むしろゼンガー親分よりもソフィアさんの方がハーレムなような気が
ソフィア「ゼンガーとウォーダンはともかくとして、あの腐れ蜥蜴野郎を頭数に入れないでください」
エクセレン「お姉さま、言葉言葉」
ゼンガー「というか、俺はソフィア以外の女なぞ眼中にない」
ウォーダン「同意だ」
ククル「むしろ妾が何故このむさくるしい侍かぶれに気があると思われるのであろうな。童にはソフィアしか
　　　　　おらんと言うのに。そして一番ソフィアの隣にふさわしいのも妾というのに」
ゼンガー「一寸待て」
ウォーダン「聞き捨てならん」

この一言で、３日３晩に渡るソフィアさん争奪戦が起こるとはこの時誰も知らなかったのです…

>>229
フィオナ「あたし達も千葉に引っ越したいわね」
ショウコ「うちも千葉に引っ越しできたらなぁ…」
マサキ「千葉ってそういう土地柄だったっけか？」

スパロボって男主人公＆ヒロイン複数はけっこうあるけど
1人の女主人公に複数の男が好意を持つ展開は少ないよな（少女漫画的な）
男性プレイヤーが多いから自然と前者が多めになるのだろうが

>>235
それこそ女主人公自体Ｚ以降いないし…
携帯機の選択主人公はＪが最後だし
それこそ男のパートナー選べるのってリムだけちゃう？
リムは乙女ゲー主人公要素があった…！？

>>236
リムで乙女ゲーというとリュウセイがアップを開始しました


いやぁ、OG男子なら超一線級の乙女ゲーいけそうだけど

でもリムの場合最終的な選択はウェンか助手のどっちかだろうなあ
因みに助手ルートになったら中の人的に某ギャルゲルートになります

ラージ「誰か１人にプロポーズするのですよ、ラウル」
ミズホ「当然私ですよね、ラウルさん！」
フィオナ「妹だっていいでしょ、お・に・い・ちゃ・ん♪」
デスピニス「ホムンクルスでもいいですよね…、ラウルさん」
ラウル「そ、そんな！　誰を選べばいいんだ！？」

Ｒ本編と違ってＯＧ版だと選択肢が多いラウルさん

ジョッシュ「確かにお前にリムを任せるとは言ったが、ずっとアイツの面倒見てきたのは俺だぞ」
ウェン「ジョッシュの事も大事だけど、リムの話なら退く気はないよ」

リアナ「（アタシの為に２人が争うなんて！
…ってとりあえず言っとく？）」
クリス「そんな場合じゃないよぉ」
ラキ「大事なのは、リムがどう想っているかではないか？
どっちの方が好きなんだ？」
クリス「ラ、ラキさんがそれ言う？
…どっちか、じゃないよ。２人とも好きだよ。お兄ちゃんは大事な家族だし、ウェンだって…その…ごにょごにょ…大事な人だし」
ラキ「ふむ…そんな気持ちの感じ方もあるのか」
クリス「そ、それはいいから、ラキさんが２人の間に割って入ってくれない？」
ラキ「…そうだな、そうしよう」


ラキ「待て、２人とも」
ジョッシュ「ん？」
ウェン「え？」
ラキ「…。


私もリムは好きだ。その議論に加えてくれ」
クリス「そうじゃなくてぇ！」

>>240
夏喃「僕もリムのことが大好きだよ（特におっぱいが）」

>>238
ウェンの場合でも某ギャルゲルートになる

>>242
どっちも朋也かｗウェンが劇場版で助手がTVアニメ版か…俺逆を期待してたんだけどな
ってことはリムの性格もそれぞれに応じて変わっててウェンはかわいらしい方のクリス、
そして助手がサバサバしたリアナになるのか…新しいルート開拓だわｗ

密かにナルシストラキを目論んでいる助手

>>240
議論の結果


ジョッシュ「（ドーン）」
ウェン「（ドーン）」
グッ
ラキ「（完　全　勝　利）」
リム「なんでこうなるの！？」

>>243
ちなみにPS2特典DVDだとリバリス、ラジオCMだとノイエDC兵&所属不明兵と、
アフターを無視したらどれもスパロボオリ出演声優というちょっとした奇跡

>>246
すげえ…つか考えてみたら魔装の面子と合わせると2OGのCLANNAD声優率パネェな
マサキ=芳野さん、ザッシュ=春原、テュッティ=早苗さん、フレキ=秋生さん、
プレシア=汐、朋也＆ウェン=朋也、リム=智代か…揃いすぎだろｗ

×朋也＆ウェン
○助手＆ウェン

間違えたorz、つかスレチだったな、この辺でやめとくわ

>>239
一方、ラージの場合

〜R＆E・ラージの寝室〜

真っ白のシーツに包まって寝るラージ。
その布団に潜り込みながら、フィオナがささやく・・・

フィオナ「ラージ、起きて。おねがい、眠ってしまってはいやよ」
ラージ　「ン・・・・・・？」
フィオナ「そんなこと言わないで。わたし、もうがまんできないの」
ラージ　「・・・フィオナ、今日はかんべんしてください」

フィオナ「わたし、あなたのこと誰にも負けないハンサムさんと思ってるのよ」
ラージ　「世辞は止して下さい」
フィオナ「お世辞じゃないわ。オフロに入って、髪をとかして、清潔でノリが効いたスーツを着れば、
　　　　　あなたは世界一のハンサムよ？ラージ？」
ラージ　「そうでしょうか・・・」
フィオナ「そうよ？」

　　そう言うとフィオナは・・・








フィオナ「だから早くおフロに入りなさい！　ふとんﾊﾞｯ!!」
ラージ　「ギヤァァァァァァァ！？」
フィオナ「すでに体臭が犯罪レヴェルなんだよ！オラオラ脱げ脱げ！！」
ラージ　「嫌！嫌！嫌！嫌だ！風呂は地獄ですぅぅぅぅぅ！」

キサブロー「どちらかにプロポーズするのじゃぞ」
ショウコ「えへへ」
ティス「むふふ」
コウタ「選択肢これだけかよ！？」
ロア「不満ならエミィを加えてやってもいい」

プロポーズ、みたいな


ラウル『もう一度やり直そう。お前なら、こんな遅れはすぐに取り戻せるさ。
できるさ、俺にはわかる。おまえは天才だよ。世間とこれぐらいのハンデがあってちょうどいい。
俺はずっとお前と一緒にいる、ずっとだ』
ミズホ『ラウル…』


ミズホ「どうしようもなく絶望していた私にラウルは寄り添ってくれて…
今まで以上に、これからも、ラウルと一緒に夢を追って行きたいって気持ちを感じられて…」
エクセレン「見つめ合う二人より、同じ方向いてる二人の方が強く繋がってるって言うものね」


ジョッシュ『俺は…君につきあうよ。ずっと』


ラキ「純粋に嬉しかった。私の隣にジョッシュがいてくれるんだと言葉にしてくれて、本当に嬉しかった。
私もできる限りジョッシュの隣にいたいのだという気持ちがあることに気がつくことができて…」
エクセレン「わかるわかる。当たり前の事が幸せなんだって気がつくものよね」
ミズホ「そういうエクセレンさんはどう中尉に言われたんですか？」
ラキ「キョウスケがどういう言葉で気持ちを伝えるのか、気になる…」
エクセレン「わ、私？　私は…なんていうか…まさに殺し文句！って感じだから、恥ずかしいなーっていうか」
ミズホ「私たちも言ったんですよ！　エクセレンさんも言ってください！」
エクセレン「…。

俺の側にいろ、って…」
ラキ「なるほど、キョウスケらしいじゃないか」
ミズホ「かっこいいじゃないですか」
エクセレン「あ、あはは…そうね。
（もしもの時は殺してやる、って言われたなんて言えないわね。
それで私も撃ち抜かれちゃったんだけど…）」

あれ、なんか良い方向の流れになってね？

統夜「なんだか、エクセレンさんたち、良い恋してるんですね」
トウマ「ああ、良いなあ。互いに気持ちが通じてて。ミナキそういうのとんと鈍いからな〜」
ブリット「大丈夫だ、トウマ。諦めず続けてればミナキもいつか答えてくれるさ」
トウマ「お前は指輪渡せる段階まで行ってるからそういうこと言えるんだよ。クスハの汁と
あいつの料理のコンボは一瞬お花畑が見えたぞ…研究以外さっぱりだし嫁に行けるのかな？」
キョウスケ「なに、それを言ったらエクセレンも似たような物だ。あいつはインスタントしか作らん」
タスク「レオナも似たようなもんだしなあ。まあ最近は少しずつ食べれるようにはなってきたけどさ」
トウマ「なあ、どうやってお前の彼女料理下手を克服したんだ？何か秘訣でもあるのか？」
タスク「んー、秘訣っつーか、密かに食通さんに習ってたらしいけどな。ほら、あの人美食家じゃん」
トウマ「なるほど、それがあったか！あ、でもあの人って基本高級料理だろ？俺が作って欲しいのはもっとこう
庶民的で家庭的な料理なんだよな〜」
マサキ「それならプレシアがお勧めだ。あいつと二人暮らししてるけど結構そういうの上手いぞ」
コウタ「ショウコもお勧めだな。つかあいつには本当家計支えて貰ってっから頭上がらねえんだよな」
トウマ「なるほどなー。でもまあ、料理に限らず結婚となるとまたいろいろと大変な問題山積みだからな〜」
マサキ「ああ、嫁姑問題もあるし、そもそも式の予算や日にちといった段取りもあるしな」
ブリット「そうだな。俺も正面切ってクスハにプロポーズしたものの、そこからの準備は仕事と並行して地獄だったしな」
キョウスケ「子供が出来たら教育費も時間も奪われてプライベートも持ちにくくなるしな」
タスク「そうなると俺もキョウスケ中尉も博打遊びが出来なくなるっすね、本当面倒臭いこと山の如しっすよ」
コウタ「お前ら、そんな先のこと今から心配してどうすんだよ…結婚は人生の墓場とはよく言うけどな」
統夜「僕は既に現時点で4人も養わなきゃいけないんですよね。お陰で家計が火の車ですよ、いや割と真面目に」
トウマ「世間に言われる程結婚やプロポーズって良い物でもないんだよな〜」
一同『ハァ・・・』

トライア「今は晩婚も珍しく無いからねえ。30過ぎるまでゆっくり準備するのも手さね。
どこぞの殆ど養われ確定の甲斐性なしじゃあ有るまいし」
クロウ「…………」ｽﾞｿﾞｰ

夏喃「僕もクスハにプロポーズしたんだけど、彼女は照れ屋さんだからいい返事をくれないんだ」
光龍「それ以前の問題だと思うけどね。色んな意味で」
夏喃「俗に言うツンデレって奴かな？」
光龍「いや違うと思うよ」
夏喃「ショウコにもゼオラにもアクアにもリムにもプロポーズしようっと」
光龍「節操無いね、君は」
泰北「それも善哉」

>>234
カズマ「何なの？何時から千葉は魔境になったの？成田ゆめ牧場やふなばしアンデルセン公園はどこに行ったんだよ」
ミヒロ「お兄ちゃん、東京ドイツ村やダチョウ王国を忘れてるよ」
カズマ「あ〜なんか喉乾いてきたな…」
ミヒロ「麦茶とコーヒーどっちにする、それともMAXコーヒー？」
カズマ「MAXコーヒーで」

テニア「あっちの星行ったりこっちの星行ったり、最近は本当忙しいったらないね」
メルア「なんだか感覚が麻痺してきましたね」
統夜「それなんだけど、もうすぐオノデラ艦長から次の任務の説明があるみたいだぞ」
がやがやがや
テツヤ「あー…次の出撃なんだが…場所が場所だけに長期出撃になりそうだ」
バレル「もうこうなったら宇宙の果てでも変わらない気がしますけど」
テツヤ「場所は地球上だ」
マサキ「地球上なら、ルートさえ開いてりゃどこだって半日で行けるだろ」
テツヤ「…行き先は『島根』だ」
ざわざわざわざわ
カルヴィナ「ま、まさかあの魔境に突っ込むの？」
アクセル「へっ…エンドレスフロンティアどころじゃないか」
マリナ「今まで経験したことのないミッションになりそうね」
ラキ「…というか島根で何をするんだ？」
アヅキ「なんでも世界征服組織が島根に最終兵器持って社員旅行に行ったそうですよ。
それより古墳ですよ、古墳！」

島根…キ〇グダーク2号機とオリンポス神殿が…
あと群馬辺りの地下から侵略者が来るらしいな。

魔装３の男の新キャラはどいつもこいつも何でいかにも悪人ヅラ＆腹黒そうな奴ばっかなんだろうか？

＞何でいかにも悪人ヅラ＆腹黒そうな奴ばっか

だって敵キャラばっかだもん（超暴論）

エラン君が正統派ダークヒーローというか、イケメンライバルっぽい表情が増えた反動か？
でも、実はあんまり詳しい話知らないという扱いになってそうで

ギドさん初めて見た時絶対裏切ると思ったよ、ゴメンネ

かわいい女の子の敵キャラは絶対に味方になるからな
（ちなみに綺麗なお姉さんは味方になるにはなったがスポット参戦の上助からない）
そんな風潮な中、敵ではないがライブレードのアルフォリナ姫（14）の扱いは驚きだったなあ

>>262
別にそんなことはない気がするが

>>262
ティス「その理屈はおかしい」

ティス達三人の扱いはデジタル的に0か3だと思っていたが……。

>>261
ギド「一人ぐらい真面目なドイツ人がいないとね、少佐」
ゼンガー「イヤミか貴様！」

>>262
アーマラさん死んじゃったんですけど

ティス「可愛い女の子…女の子…ハッ！」
コウタ「どうした？」
ティス「アタシは…そもそも可愛くないってこと！？」
コウタ「だーっ！　なんでそこまで飛ぶんだよ！」
ティス「可愛くないの！？　アタシって可愛くないの！？」
ラリアー「え、えっと、僕に言われても」
デスピニス「ところでティスはどうして頭にイソギンチャク乗っけてるの？」
ティス「うがー！」
デュミナス「ティス、私の主観で言えば貴方は大事な私の可愛い娘です」
ティス「デュミナス様…」
デュミナス「でも貴方を作る時に、客観的な可愛いという指向性を加えたという事実は特にありません」
ティス「うわぁぁぁぁぁぁん！」
コウタ「なんでそうやって追い打ちかけるんだよお前等！」

>>266
トウマ「そういえばゼンガーってドイツ人だったっけ…侍然としてるからすっかり日本人と思って忘れてたけど」
ブリット「師匠が日本人だからな。それにドイツ人って万事において完璧主義らしいからすっかりそうなったんだろ」
リュウセイ「ていうか、この部隊元異星人って奴も居るし、クローンやサイボーグ、アンドロイドまで居るからな〜」
アラド「こう見ると種族ってあってないようなもんっすよね」
キョウスケ「まあエクセレンみたいに如何にもアメリカンな奴だって居るは居るがな」
ジョッシュ「あれは何というか、よく日本人などが思い描く勘違いアメリカンみたいな感じですね」

味方ロリが今後増えて行くと予想されるなか、敵ロリを生かすのもきつくなってきたんだろうか

ミィ（勝ち誇った顔）
ティス「むきーっ！！（血涙）」
アーマラ「死ね！　氏ねじゃなくて死ね！（血涙）」
デスピニス「まあまあ二人とも……」
ティス＆アーマラ「お前は黙ってろー！」

>>270
味方ロリでも生き残れるとは……


なあ、アーク、セレイン？

明日からコミケだけどOGキャラならどんな薄い本を書くかな？

>>272
> 明日からコミケだけどOGキャラならどんな薄い本を書くかな？

すまん、真っ先に思いついたのがこれだった・・・

カイ「ハッハッハッハッハ！とうとう出来た！
　　　規則上書かねばならないが誰も読みもしない、
　　　全２５６ページの報告書が１ヶ月の残業の末に完成したぞ！
　　　
　　　ちなみに今月の残業は０時間だが、実働時間は１５０時間だ！
　　　
　　　さぁ、あとは、無能な役人どもに提出し
　　　『書式が違います』『「又は」は常用漢字ではありません』
　　　『スペースは全て半角にしてください。ただし行頭は全角で』
　　　をクリアするだけだぞぉ！
　　　
　　　アー、ハッハッハッハッハ・・・・・・」

>>270
アーマラには記憶喪失になってイングのヒロインになる可能性が闇に飲まれた原作的な意味でありそうだからワンチャンあるっしょ

そういや某ジアート様も明日は行列に参加して私のラマタで受け入れよなんだろうか

某ゼハート様に見えた

どんなブツを所望するんだろう？

ミヒロ「やっぱりロリキャラたる者、一度くらいは敵に回ってドラマチックに救出されなきゃね」
プレシア「そういえばミヒロちゃん、まだ一度も敵になったこと無かったよね」
イルイ「カズマさんと離れ離れになった時は世界の全てを敵に回しそうなくらい精神的にヤバかったけどね」
ミヒロ「というわけでお兄ちゃん、私ちょっとザ・データベースに捕まって操られてくるから助けに来てね！」
カズマ「ちょ、馬鹿な真似はやめろミヒロ！　助ける俺の身にもなってくれよ！」

他の味方ロリキャラって一度は敵に操られるイベントあるよな…

>>277
あかん
アリア「ミヒロ、デートしよう！」
ミヒロ「一人で行っててください、二度と帰ってこなくていいですから！」
で、数時間後に自力で帰ってくるミヒロしか見えんわ

一鷹「事情はどうあれ味方が裏切って敵になるってのはあまりオススメできたもんじゃないと思うけどなぁ…」
クロウ「ああ、なんとなくお前の言いたいことがわかるぜ…」
一鷹「本物の暴力を教えてくれる人が、イベント発生するまで撃墜しても復活するせいで延々と狩られ続けるのを見るのは心が痛んだッス」
クロウ「コッチは金こそくれなかったが撃墜数稼ぎで世話になったっけなぁ…」
カズマ「あれ？クロウさんとこのアイツも敵に回って延々と稼がれるキャラだったんスか？『ズー○皇帝が正義だ！』といい、ネタに困らないやつだなー」
アリア「勇者怖い勇者怖い…」

エール・シュヴァリアーにサイファーソードを大量に格納するバインダーユニットを背部に装備させよう

ファング「よし、バーニングダイブで相手に抱き付こう」
マサキ「　や　め　ろ　」

>>262
マイ「私はもうコドモじゃないぞーヾ(*｀Д´*)ﾉ"ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
ラト「ﾎﾞｿｯ・・・だって、実年齢はオｂ」

　（しばらくお待ち下さい）

マイ「リュウ、私はロリだぞ、助けてくれ〜　＼(^o^)／」
ﾇｲｸﾞﾙﾐ「・・・・・・」

ていうか、俺子供じゃないしとか俺も大人だしとか得意気に語る奴が大人だった例って殆ど無いよね

ていうか、俺俗物じゃないしとか俺もサムライだしとか得意気に語る奴がサムライだった例って殆ど無いよね

マイ「ワタシは大人だからな、何故ならコーヒーに砂糖を入れないからな(牛乳を大量に入れた上に我慢して飲む)」
ラト「私も大人よ、お寿司は山葵入りを食べるもの(大体ツ〜ンとなって涙目)」
ミヒロ「秋刀魚の腸がおいしいあたしは大人だね(にが〜い)」

リアナ「本当にいい豆使ってるなら、砂糖もミルクもいらないと思うけどなぁ。
試しにこっち飲んでみて」
マイ「ん…。


！
はぁ〜…♪ こ、これ本当に砂糖もミルクも入ってないコーヒー！？」
リアナ「本当にいい豆なら、香ばしい甘味が外側と内側にあるのよ。
それを損なわせる酸化と欠点豆のコンボでどっか飛んでっちゃうわけで。
本当のコーヒーは深い甘味があるものなの」
ウェン「コーヒー淹れてるリムは楽しそうだね」
リアナ「…。
そ、そもそもウェンがコーヒー好きだから作ってあげたんじゃない！」
ウェン「うん、勿論僕も楽しくてしょうがないから、リムも楽しそうで嬉しいんだよ」
リアナ「……。


……もう」
クリス「（それでも私はココア党を変えないよ！）」

>>286
ミヒロ「ｱﾏｰｲ」

マイ「まったくな。この甘いブラックコーヒーには驚かされたぞ」
ラト「そういう意味じゃない・・・」
マイ「？？？」
ミヒロ「（マイって私よりもお子様だね）」

アサキム「さーて、来週の☆矢Ωは…（EPG確認）…ん？はぐれパラサイト役がクロウの人か」
ジ・エーデル「クロウ……パラサイト……ある意味ぴったりかもね！」
クロウ「お前らそんな目で見るんじゃねえ！」

>>287
カズマ「やっぱりコーヒーといえばMAXコーヒーは最高だよな」
ミヒロ「お兄ちゃん、千葉愛が重すぎてミヒロ的にポイント低いよ」

ホリス「そんな貴方にＭＡＸジョージア」
ミヒロ「千葉県民でも微妙なんじゃぁ」

最近の千葉ネタはなんだろうって思ってたけどアレか
スケコマシな兄貴（シスコン）と死んだ魚の目をしたお兄ちゃん（シスコン？）か

悠木碧声のミヒロ……悪くないな……

カズマ「俺の妹がこんなに可愛いけど愛さえあればぜんぜん好きじゃないわけがないのは間違っているんだからねっ！」
ミヒロ「な、何を言ってるのお兄ちゃん！？」

ジョッシュ「ゴホッ、何故こんな甘いモノをあいつは美味そうに飲むんだ…」
ルオゾール「ジョシュアの飲む南極のココアは、甘い」

>>291
カズマ「俺は鷹の眼ブレスの息子でも、サイコドライバーでもないスーパーパイロット、カズマ・アーディガンだッ！」

うん、個人的には有りだ

ホリス「私と契約して魔法少女になりませんか?」

キャレットの方が良かったかな？

トライア「中の人か……次にお目見えできる時に、あればいいんだけど」
エスター「あ、ありますよっ！ たぶん……」
カルロス「トライアだったら……（こそこそ」
トライア「……嫌だよ、何らせる気だい」
カルロス「ほら、いいから！」
トライア「……ぶいっ！」
エスター「？！」
クロウ「某艦長が胃を痛めそうな声だな、そりゃ」
トライア「あと死亡フラグをびんびん感じるよ……」
カルロス「あとは……（こそこそ」
トライア「……それは、……クロウの女嫌いを直せそうな声だね……」
カルロス「ほら、やってみなよ！ 白衣着てるし！ 同じ研究者だし！ 似てるだろ」
トライア「……クロウ、あんた、エレベーターの中で二人きりになって誘惑されたい？」
クロウ「はあ？」
トライア「優しくしてやろうか？」
クロウ「ちょっと待てそれ何か違うだろ！ チーフの柄じゃねえよ声的にも！」
エスター「……はっ、ま、まだクロウがチーフを選ぶって決まったわけじゃないじゃないですか！」
カルロス「おや仔猫ちゃん、気づくのおっそーい」
エスター「ぐぬぬ……」

クロウ「まあチーフなら、もっと地獄の底から湧き出るようなドスの利いた声がいいかもな」
トライア「……大人しくて、優しい声かもしれないだろ。眼鏡かけてるし」
クロウ「……何の話だ？」
カルロス「（イタリア生まれのヒヨコアニメはちょっとマニアックじゃないかな、トライア……）」

>>289
ユキコ「コーヒーといったら雪印コーヒー牛乳でしょう」

ウェン「うーん…」
ジョッシュ「キッチンで何やってるんだ？
…ん、コーヒーの淹れ方でも研究してるのか？ 甘い香りもするな…ココアか？」
ウェン「それなんだけどね。
クリスにココア、リアナにコーヒーを飲んでもらっている内に少しは美味しく淹れられるようになってきて
僕とリアナで淹れたコーヒーに好評つけてくれた人もいたんだけど」
ジョッシュ「けど？」
ウェン「調べたら紅茶がいいとか緑茶がいいとかほうじ茶がいいとかチャイがいいとか色々分かれて
今調べてみてるんだけど…」
ジョッシュ「…人種の坩堝なこの艦で全部の要望に応えようとしなくてもいいんだぞ」
ウェン「でも楽しくて。
あ、それとできればお酒がいいって話があったから、この自家製ビール製造セットを貰ったんだけど」
ジョッシュ「ここでやったら捕まるぞ！？」
ウェン「大丈夫だよ、伊豆基地離れてる内に事は済ますから」
ジョッシュ「そういう問題じゃなくてだな！」
ウェン「でも楽しくて。
あ、ワイン作りってどうなってくるのかな」
ジョッシュ「それは本当にドツボにはまるぞ！

…じゃなくてだなぁ！ ああもうなんて突っ込めばいいんだ！？」

アーマラ・バートン記録日誌

■7月某日
『アルテウル様の様子がおかしい･･･唐突にエコ意識を高め始め
　グランドクリスマス内におけるエアコンの稼働率を７０％減にせよとの御命令
　各部署に対して徹底するも猛反発を受け
　アルファ・セイバーを動員し、人力冷房を各所に配備した
　当然ながら各部署の人間たちからは「すげぇ落ち着かない」と大不評、しゃーなしだな』

■8月某日
『アルテウル様の個人的実験（内容・詳細不明）の失敗により、グランドクリスマス周辺にて大規模電磁霧が発生
　長時間に渡ってレーダー機能が麻痺するも大事に至らず
　しかし、アルテウル様は酷くショックを受け、部屋に閉じこもってしまった･･･』

■8月某日
『グランドクリスマスにてセミが大量発生
　先だってのエアコン抑制によってストレスを抱えた各部署に致命的追い打ちをかける
　大量発生したセミは地球外より来襲した種であることが判明
　地味だがＧＳとしての表向きの活動目的に則り、異星種よりの地球防衛任務に励む
　なお、アルファ・セイバーは団扇の煽ぎ過ぎで全部隊が出撃不能
　エグレッタ・ウーノは調整槽でゼンガー・ゾンボルトへの恨み事をのたまい続けている、普段通りだ』

アーマラ「･･･さて、日よけの帽子と虫取り網とインセクトケージも持ったし
　　　　　出撃するか」

夏は虫取りだよね、って話

盆も近づいてきたのでまつろわぬ霊達も帰ってくる季節です

ケイサル「本日はお日柄も良く、我がゲペル霊界交通を利用頂き誠にありがたいゼーーット」
オウカ「アラド達に逢うのが今から楽しみだわ」
フェリオ「チームＴＤのみんなは元気でやっているかな？」

アギラ「なんじゃ！シートが硬くて腰が痛い」
アードラー「わしらを乗せるならファーストクラスにせんか！」
ケイサル「強い我欲、傲慢…。それらは我の前では存在を許されぬ。汝らに与えられるのは恐怖と絶望だ」終焉の銀河
爺婆「うんぎゃーーーー」

８月１２日はハイジの日ってことで

ティス「あたいはアルプスの少女だぞ〜！」
コウタ「てめえはデュミナスの少女だろ」
ティス「口笛は何故〜遠くまで聞こえるの？」
コウタ「知るかよ」
ティス「あの雲は何故〜あたいを待ってるの？」
コウタ「意味わかんねーよ」
ティス「教えて〜お爺さん〜」
キサブロー「ワシかの？」
ティス「教えて〜お爺さん〜」
キサブロー「それはの（以下略」
ティス「教えて〜アルムの森の木よ〜」
コウタ「ここは浅草だっつーの！」

　おまけ

ティス「立った！　立った！　デスピニスが立った！」
デスピニス「私、足が不自由じゃないんですけど…」
ティス「勃った！　勃った！　ラリアーが勃った！」
ラリアー「下ネタ！？　ていうか、勃ってないよ！」
デュミナス「これも過ち」

たて

お盆だ

胡瓜でトロンべの細工を造る謎の食通さんがふと浮かんだ

>>299
宇宙からのセミ…実は忍者だったりしてｗ
ユーゼスが喜びそうだな

>>301
ティス「でもさ、こないだショウコと一緒にお風呂入った時、ラリアー前屈みになってたよね？」
ラリアー「あ、あれは、その…」
コウタ「詳しく」

>>304
ユーゼスにとって宇宙忍者の大襲来は前々世における屈辱の忌憶に直結してるから
窓のない密室で苦悩すると思う
というか、>>229がまさにソレ

アーニー「『私は悪くない私は悪くない悪いのは地球の大気をここまで汚染した人類だ
カツ、お前からも長官に進言してくれ』
とかなんとか聞こえますね」
ジン「カツ？キッカじゃね？」
アユル「ハヤト？」
サヤ「みんなでボケ倒さないでください！」
シュウ「ここにいると馬鹿な発言に苛々させられますね」
マサキ「なんでお前がキレてんだよ」

>>306
シュウが死霊使いになったなら･･･

フォルカ「ユーゼス、あまり俺を失望させないでくれ･･･」
コウタ「ってか何でお前が落ち込んでんだよ」

そういや某作品の子安声のオカマは死体を操っていたなあ

某シャーマン漫画のヨハン・ファウストの八代目もネクロマンサーだったし、
シュウも死霊傀儡の外法が使えるし、何だこの子安キャラの死霊使い率の高さは

>>300
チームDTに見えたから困る

エラン「DTだとッ！」
ぶりっと「さあ、私を踏むのだ！いや、踏んでください！！ﾊｧﾊｧ…」

>>305
子供相手で無防備なショウコの裸を見て恥ずかしがるラリアーと、お風呂ではしゃぐティスと、
そんな２人の母親のように体を洗ってやるショウコというイメージ

ラキ「リ、リム、暑くて目が回りそうだ…」
クリス「うーん…クーラーも壊れちゃってるし…。
あ、そうだ。あれ使おうか」
ラキ「あ、あれ？」


ぱちゃぱちゃ
ラキ「はぁ…生き返る」
クリス「倉庫で眠ってたビニールプールだけど、こうやって入ると気持ちいいねー…」
ジョッシュ「ほら、バスタオル置いとくぞ」
リアナ「あと、ブルーハワイのかき氷か、シロップ垂らしたサイダーお願いね」
ジョッシュ「調子に乗るんじゃない」
ウェン「どっちもちょうどあることだし、いいじゃないか」
ジョッシュ「うぅむ…」
ラキ「……。ジョッシュも入らないか？」
ジョッシュ「えっ！？」
クリス「確かに私達ばっかり悪いよね。でも中型サイズだから、二人は大丈夫でもこれ以上はキツキツだし…。
じゃあ、私は出るからお兄ちゃんが代わって入っていいよ」
ジョッシュ「い、いや、俺は…」
リアナ「いいの？ 本当にいいの？
じゃあ、ウェンも涼ませてあげたいから、ラキがちょっと代わってくれる？」
ラキ「ん、わかった」
ジョッシュ「そういう流れは許すわけにはいかんぞ！」


ちゃぷちゃぷ
ウェン「はぁ…蝉の声が心地いいね」
ジョッシュ「…何故こうなった」


ラキ「…。
やっぱりジョッシュと入りたい」
クリス「後でセッティングしてあげるから。ラキさんも手伝ってね」
リアナ「兄貴も意地張らなきゃいいのに」

>>309
アヤが主役の戦乙女RPGでもネクロマンサー役だったな＜子安
公式で「変態ロリコンストーカーフィギュアフェチ」なんて言われちゃってるしｗ

>>311
夏喃「僕がラリアーに化けてショウコとお風呂に入れば…ぐへへ」
光龍「声が似てるからといっても態度ですぐにバレるんじゃないかな？」

ＤＱ１０でハーケンそっくりの恰好の兄ちゃんを見た
うん、それだけ

某材木座さんもハーケンさんに似てるな

・銀髪
・常にコート＋指抜きグローブ着用
・女性陣からキモいと評判
・ルー語混じりで喋る
・プリキュアはホワイト派

シュウ「私の血を分け与えれば死者を蘇らせるなど造作も…」
マサキ「あまり人のことは言えねぇけど、無駄なことはやめろ」

>>310
>>チームDT

それって、カズマと、エイタと、リュウセイと、カズマと、
カズマと、統夜と、カズマと、カズマと、クォヴレーと、
トウマと、カズマと、カズマと、カズマが所属しているチームだと思った

ちなみに、ライは会員資格があるけど入会拒否されて、
アラドはカズマが誘いをかけたが実は資格がなく、
ブリットは最近脱会した

>>318
ブリット「まあ‥お互いの気分でその流れに…」
アラド「そうっすね、なんて言うかそんな雰囲気？みたいな」
タスク「そうそうしよっか？って感じで」


カズマ「なにその余裕？大人って感じ？」
エイタ「なんつうか、死なない程度に不幸になればいいのに」
リュウセイ「良いよなー相手がいる奴は」
カズマ・エイタ「お前が言うな」
リュウセイ「えっなんで？」

イングはＤＴなはずだよ

いや、そもそももう通じてるのかすら怪しいけど

>>318
コウタ「俺は誘われねえのか。…ま、入る気もねえけどな」
ショウコ「じゃあショウコはチームＳＪに…ううん、何でもない」

ブリットとタスクはわかった
ユウとリョウトはどうなんだ……どうなんだ……

ユウはカーラのでんこうせっかとのしかかりで陥落

リョウトはお姉様方に喰われてたとか？

カズマはあの家庭環境でＤＴを守り続けてるのならむしろ逆に凄いかと

カズマ「本気で止めて、家族相手に喪失してましたとか本気で止めて」
リュウセイ「お前二年位前に朝起きたら下着履いて無かったって」
カズマ「本気で止めてー!!!」

フォリア「よう」
ヒューゴ「おかえり、最近見なかったがどこへ行ってたんだ？」
フォリア「所属していた部隊がまた全滅したんでな。お前の顔を見に来たんだ」


マンザイ３ェ…

>>319
ムデカ「想い人のために捧げる決意もない奴が、ＤＴを称する資格はない」
エイタ「か、格好良い…！」
カズマ「そうか？」
ロザリー「スルーしていいから」

>>327
トウマ「要するに相手が居ないから悔しいだけなんだろ？」
統夜「まあ、相手が居たら居たでいつ奪われるかヒヤヒヤものですからね」
スレイ「…良かった、私の身内は同性ばかりで(と言っても問題ありな奴らばかりだが)」

スレ補正入りで考えると、男が女を襲うんじゃなくて女が男を襲いそうなＣＰが多すぎるｗ

>>329
女が男を襲いそうなＣＰが多すぎるｗ

と言うか男が大概奥手か朴念仁すぎるのが問題かと
ＣＰでもリョウト・リオやタスク・レオナは普通に付き合ってる感があるけど

逆にトウマなんかは完全に女の方が朴念仁だな。トウマさんが戦闘も出来て気も遣えて
それ以外にも何でも出来るバイトマスターだからミナキが誇れるものがないというか
そりゃトウマが苦労するわけだわ

相手が完璧超人過ぎるから自分と釣り合わないと、必死こいて離れようとするのはよくあるパターンやね

タスク「じゃああれは？」
イルム「？」

ジョッシュ「美味しいか？　ラキ」
ラキ「もぐもぐ……うむ、ジョシュアの作るご飯は最高だな。食べたらお風呂に入ろう」
ジョッシュ「はいはい。洗濯物はちゃんと出しとけよ。洗っとくから」
ラキ「解った」

イルム「ああ、ありゃただの親子だ」
タスク「親子時々恋人ってか？」

相手が朴念仁過ぎる場合は？
マイ「リュウ、クッキーを焼いてきたんだ、食べないか？」
リュウセイ「おっサンキュー、ライもどうだ？」
ラト「リュウセイこの間ガーネットから送ってきた洋服だけど、どうかな？」
リュウセイ「おっ似合ってるぞ、七五三みたいだぜ」

カズマ「なんて言うか無意識の悪意と言うか」
エイタ「なんであんなロボオタで朴念仁なんかにハガネの貴重な美少女が・・・」

>>328
同性だからと言って安心するのはどうかと。

某巨乳好きの仙人がいるように

アクア「はー、パートナーがあんまり朴念仁だと苦労したりしない？」
クリス「えっと…ウェンは確かに鈍かったり、人と変わってるところあるけど
朴念仁じゃないですよ。
好きなんだって気持ちを物怖じせずに表現してくれるから、むしろ大胆かなって…。
この前だってあんな…きゃっ♪」
アクア「あーはいはいご馳走様」
クリス「まぁアクアさんだって毎日そんな凄い衣装でアプローチしてるわけだし…」
アクア「別にアプローチで着てるわけじゃないからこれ！」
リアナ「…それってさ、一周回っていざ本気でアプローチしようと思ったら困らない？」
アクア「はぅ！？」
クリス「んー…今度私にコーディネートさせてもらえません？」


アクア「うぅー…いくら休日の自主的な戦術研鑽だからって、こんな格好でいいのかしら…。
いやいや、それにこのワンピース、ちょっと年少向けすぎやしないかしら…」
♪〜
アクア「ん、着信…」
ヒューゴ「あー、アクアか？ 待ち合わせ場所は変わってないよな？」
アクア「変わってないわよ？ 私は着いてるけど、どうかした？」
ヒューゴ「いや…ちょっと見当たらなくてな…。
ワンピースの美少女がいるだけだから…」
アクア「…」
ツカツカ
アクア「顔ぐらいちゃんと見なさいよ！」
ヒューゴ「わっ！？ ア、アクアだったのか！？」
アクア「そうよ！ それに美少女って…あぁもう、早く行くわよ！」

>>335
そりゃヒューゴさんは普段アクアさんの身体ばかり見てて顔をあまり見てないからかと

>>336
カズマ「…という説もありますが、真相や如何に！？」
ヒューゴ「いや、それは見るだろ。普通に」
カズマ「へ？」
ヒューゴ「俺だって男だ。あんな格好で傍に寄られたら、見るべき箇所は見る」
キョウスケ「当然だな。俺もエクセレンのことは常に見ている」
ゼンガー「ソフィアのドレス姿は、正直『誘っているのか！？』と思うときはあるな。しかも内面は淑女だからその落差がたまらん」
アラド「俺だってゼオラのあの胸元のスリットは罪だと思ってるッス。ＴＢＳのときなんかこっそり見てるっスよ」
ジョッシュ「ラキ…あのセーターもいいけど、和服姿も良かったんだよなぁ…体型がくっきり見えて」
カズマ「み、皆さん、そんなそぶりなんて欠片も…」
ヒューゴ「そりゃ当然だろ」
キョウスケ「パートナーに不快感を持たせないのは、男として当たり前だ」
ゼンガー「武人としても色事にうつつを抜かしているのは恥ずべきことだ」
アラド「俺にもイメージってものがあるっすしね」
ジョッシュ「勿論、この話はラキには内緒でな」
カズマ「うそだぁぁぁぁぁ…！」




カズマ「…うーんうーん…」
ミヒロ「英雄色を好む…ちょっとぐらいエッチな目で女の子を見ても良い…むしろそれがモテるための条件…
　　　　お兄ちゃんはちょっと積極的になって良い…特に妹なんかお勧め…純真な妹を無茶苦茶に汚すのは男のロマン…」ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ
カズマ「…うーんうーんうーん…」
ミヒロ（このまま睡眠学習を続けていれば、いつかは…！）

>>337
それ洗脳じゃないの？

　―数日後―

カズマ「うおぉぉぉぉぉっ、俺の妹ぉぉぉぉぉっ！！」
アリア「きゃっ！？　馬鹿カズマ、いきなり何するの…いやんっ♪」

ミヒロ「…どうしてこうなった」　orz
シホミ「ミヒロちゃん、ちょっといらっしゃい」

>>337
＞純真な妹を無茶苦茶に汚すのは男のロマン…

ミヒロよ、実兄に睡眠学習（洗脳）を施そうとするのを純真とは言わない…ｗ

腹黒だな、間違いない

はいラキさん、お腹は黒くないぞと言わない
たまには自分で調べましょうね

そろそろ夏休みの登校日(地域によって差はあるかもしれないけど)だけど宿題は大丈夫かな?
特にアラドやラトマイは大丈夫かな?

耳元で、ささやくこと自体はいいと思う


リム「んん…目覚まし…起きなきゃ…」
ウェン「…」
リム「…」
もぞもぞ
リム「…大好きだよ」
ウェン「…あっ…もう朝？」
リム「！ う、うん、もう起きなきゃダメだよ」
ウェン「そうだね。ちょっと急ごうか」

モグモグ
リム「はぁ〜…コーヒーもいいけど、ココアも目覚ましに効くなぁ」
ウェン「はい、ジャム」
リム「ありがとう。ん、アプリコットもいいね…」
ウェン「ねぇ、リム」
リム「なに？」
ウェン「僕も君が大好きだよ」
リム「！
き、聞こえてたの！？」
ウェン「うん、反応しようかやめようか迷ったけど…。
けど、どうして寝てる時を選んだの？ 僕だったら君に好きだって言う時は起きてる時を選ぶけど」
リム「そ、それは…その…ウェンのいぢわる…」
ウェン「？」

アーニー「サヤさんや。ここらで我らも一服しましょうかね」
サヤ「どっこい。沸かすもんなんかありやしませんぜ」
アーニー「なんの！我がへそで茶を沸かしてみせましょうぞ」
サヤ「そりゃお茶が無いってもんでさぁ」

アシェン(DTD)「二人ともー、ボクが代わりにお茶沸かしてきたよん」
サヤ「え…？」
アーニー「あ、あのですね、これは…」
アシェン(DTD)「どしたの？ウチのバカップル並みに熱々にしといたから遠慮しないで飲みなよー♪」

>>339
ミヒロ「じゃ、じゃあ、どんなのが純真な妹だって言うんですか！？」
スレイ「そうだな…例えば、花を見て、どんなことを思う？」
ミヒロ「『誰かが花を植えたなら、私が必ず吹き飛ばす！』」
フィオナ「鳥を見たら？」
ミヒロ「『あの街を吹き飛ばすように響け、鳥の歌♪』」
プレシア「星を見たら？」
ミヒロ「『北斗七星の隣に輝く星が見えたか？　そいつが死兆星だ！』
ショーコ「可愛い小動物。ねずみとか」
ミヒロ「『ハハッ！（裏声』」
リム「剣と言えば？」
ミヒロ「『何をしているセイバー、アックス！　ボルテッカだ！』」
ライ「忍者と言えば？」
ミヒロ「『ドーモ、アリア＝サン。ビックボルフォッグです』」
スレイ「…すまないが、君は純真と言う言葉の正反対にいるようだな。汚れめ」
ミヒロ「アイエエエ！　ヨゴレ！？　ヨゴレナンデ！？」
ショーコ「もう良いから。大丈夫、私たちが貴方を立派な『純真な妹』にしてあげる！」
ミヒロ「よ、よろしくお願いします！」






カズマ「…というわけで、ミヒロは清らかな心を取り戻した、と」
スレイ「あー…うん…まぁ…清らかであることは間違いない…な」
カズマ「確かにな、純真と言えば純真だよ、でも…」

　ミヒロ「憎しみ合うのではなく、許しあうのです。左の頬を殴られたら、右の頬を差し出しましょう」

カズマ「…ちょっと純真すぎねえか、アレ」
スレイ「私たちは頑張ったんだ！　ただちょっと頑張り過ぎただけなんだ…！　それでは後を頼むぞ、お兄ちゃん！」
カズマ「ちょ、おま、待ちやがれ！　アレはアレで妹として嫌過ぎる！」

　ミヒロ「自分を愛するように、汝の隣人を愛しなさい。神の愛は万人に等しく降り注ぎます」

　◆お知らせ◆

スパロボＯＥ第１章のネタは解禁されました。

スパロボＯＥ第２章のネタ解禁は９月１日、第３章のネタ解禁は９月２２日です。
それまではネタバレ自粛をお願いします。

セイシロウ「コネクト・フォースの草薙征士郎と後輩の八重垣ひまりです」
ヒマリ「よろしくお願いしまーす！」
テツヤ「こちらこそ。早速ですまないが、いくつか質問したい」
セイシロウ「はい、現段階でお答えできることは少ないと思いますが…」
レーツェル「ではコネクトのワープゲートについて詳しく聞きたいのだが」
セイシロウ「申し訳ありません、機密事項です」
ラージ「エグザートのエンジンを調べたいのですが」
セイシロウ「それも機密事項だ」
ウェンディ「ヴァサージってどういう生物なの？」
セイシロウ「すみません、機密事項です」
シェルディア「どんなゾイドがいたか教えてよ！」
セイシロウ「2章以降のことは機密事項なんだ、ごめんな」
リュウセイ「レイバーの写真撮りに行かせてくれ！」
セイシロウ「駄目だ」
光龍「君の髪型、ＢＦ団の彼に似てるよねぇ」
セイシロウ「……」

一鷹「何だよ機密事項ばかりかよ！こんな再会はねえよ！」
セイシロウ「すまないな、南雲。というか初対面だ」

エイタ「1章の時点ではヒマリちゃんもフリーだよね！？」
ヒマリ「機密事項です！」
カズマ「可愛い見た目の割にしたたかだな…」

>>344
それ純真じゃなくって博愛ｗもはやアガペーの域じゃねえかｗ

ラウル「純真な妹、かあ。(フィオナもこれ位可愛げあったらなあ…)」
フィオナ「何よラウル、その目は。あたしじゃ不満だっての？」
ラウル「いや、不満ってわけじゃないけど…ちょっとなあ」
ラージ「営業としては文句ないのですが、聊か女性らしさに欠けるかと」
フィオナ「女の色気にさっぱり疎いあんたに言われたくないわ、今夜のおかずセロリ入れるわね。これ決定」
ラージ「そ、そんな…」
ミズホ「ラージさんはもっと女性の扱い方をきちんと学んだ方が良いと思います」
デスピニス「ところでラウルさん、いつになったら私たちと寝t(ry」
ラウル「おっと、そういえば片付けるべき書類がまだ残ってた(こいつら俺の体狙いすぎだろ…)」

トウマ「何だか大変だなあ、ハガネもヒリュウ改も、そしてカズマ一家もL＆Eコーポも」
ユウ「そうだな、クロガネはその点どのメンバーも落ち着いてはいるからな。そういう心配はない」
トウマ「え、普通にありそうじゃねえか？アクセル師匠はいつもアルフィミィに襲われると
愚痴漏らしてたしお前だってこないだカーラに…」
ユウ「それは言わないでくれ。これでもまた他の小隊と比べれば安全性は良い方なんだ」
トウマ「まあ、そうだな。ミナキは鈍感な箱入り娘で研究以外はさっぱりだからそういう心配も今のとこはないし
純粋に雷鳳の特訓に専念できるからなんだかんだで日々充実しているしな」
ユウ「L＆Eチームがかつてここに居た時よりは少なくとも良くなってるのは事実だ。本当、お前運が良いな」
トウマ「さて、じゃあまた筋トレでも行ってくるかな。特にやることないし」
ユウ「ああ、俺もそろそろ午後のティータイムに入るとするか」

いつも身の貞操を守るのが大変なL＆Eと、凄く穏やかで平和な昼下がりを送っているクロガネ一行でした

サフィーネ「お前らの任務は何だ、女ども！」
女性陣「セッ○ス！　セ○クス！　セック○！」

男性陣「どうにかしてくれ」
シュウ「ごめん無理」

>>319
>>タスク「そうそうしよっか？って感じで」

待つんだ！タスクの場合をそう簡単に片付けていいのだろうか？
相手はレオナだ。


　（タスクが激戦から帰還！！）
レオナ「タスク、タスクゥゥゥゥ・・・！？」
タスク（重症）「ンギャー！イテテテテテ・・・！！」
レオナ「ご、ごめんなさい・・・」

　（その数週間後）
タスク（快復）「レオナちゃん、次の休暇だけど・・・」
レオナ「ええ、第六コロニーなら日帰りできるわね」（←時間が経って、気持ちのピークが過ぎている）
タスク「そ、そうっスね・・・」

　（再び、タスクが激戦から帰還！！）
レオナ「タスクゥゥゥゥ・・・！？」
タスク（重症）「ンギャー！」

　（そのまた数週間後）
タスク（快復）「次の休暇だけど・・・」
レオナ「ええ、日帰り」（←時間が経って、（ｒｙ　ピークが（ｒｙ

　（三度、タスクが激戦から帰還！！）
レオナ「・・・！？」
タスク（重症）「！」

　（そのまた数週間後）
タスク（快復）「次の休暇」
レオナ「日帰り」（←時間が（ｒｙ）ピ

　（タスクが激戦から帰還！！）
レオナ「タスク、タスクゥゥゥゥ・・・！？」
タスク「ンギャー！・・・なんちって」
レオナ「タスクあなた・・・あっ・・・！？」
タスク「レオナちゃん、いやレオナ、俺はもう、今度こそ・・・」
レオナ「ええ・・・」


これくらい面倒くさいプロセスを踏むはずさ！！

>>344
コウタ「そう言うショウコは純真な妹なんだろうか？」
ショウコ「何よぉ、ショウコはとっても家族想いで、家事もしっかりやってるでしょ！」
コウタ「それはいいけど、金にうるさくてドケチなのを純真って言うのか？」
ショウコ「それも家計を守るためなんだから仕方ないでしょ！」
コウタ「それより交友関係はどうなんだよ？　色んな男から告られてんだろ！」
ショウコ「それは全部お断りしたわよ！」
コウタ「それ以外にも、フォルカやミチルとも仲いいじゃねえか！」
ショウコ「２人ともお友達だからよ！　別にお兄ちゃんが怒るような関係じゃないから！」
コウタ「何だよ、人がせっかく心配してやってんだろうが！」
ショウコ「んもぅ、これ以上疑うんだったらもうご飯つくってあげないし、パンツも洗ってあげないんだからっ！」
コウタ「そ、それは困る！　わ、悪かったよ！　お前は俺の最高の妹だ！」
ショウコ「わかればいいのよ、えっへん！」

ロア「まったく、どこの若夫婦だ」
キサブロー「お前達、痴話喧嘩は程ほどにするんじゃぞ」

リオ「純真のデジメンタルを使えばシュリモンになるわ」
カトライア「純真の紋章があればトゲモンになるわよ」
カーラ「あ、非常に申し訳ないけど、アタシの専門はそっちじゃないんで」


エクセレン「…キョウスケのバーカ」

リン「某格闘ゲームのロケテに行ってきたが…追加キャラの選択基準が納得いかない」
ムカデ「まあ本編から２年後の設定だから俺は出れんのだがな」
メキボス「同じく、だからどうでもいい」
マサキ「まあ、人気的にはキ○タローと荒○垣が追加だよなあ」
鈴鹿「新Verではデフォルトの実況ポジションを狙うのである」
タスク「むむむ、新たなライバルの登場クマ―」

アーニー「クサナギくんは狙撃が得意なんだよね？」
セイシロウ「苦手ではないが…」
シャル「フフーフ、頼りにしてるわよ砲撃兵」
セイシロウ「あ、ああ。だが俺としては剣技の方が…」
ヒマリ「ちょっと！先輩はクサナギ流の使い手なんですよ！」
　　　　まぁ確かにエグザートは射撃メインな気もしますけど…」
セイシロウ「おい…」
ヒマリ「ウェーバー・ガンは私がフォローしてるし特殊カートリッジの状況とかもよく聞いてくるけど…
　　　　それでも、先輩は頑張ってるんです！とはいえ暇さえあれば剣のトレーニングばかり…」
セイシロウ「……」
一鷹「色々と苦労してるみたいだな、クサナギ…」

>>351
キョウスケはヴァンデモンやヴェノムヴァンデモンやベリアルヴァンデモンでもあったな

中の人繋がりならやっぱこれでしょ
プレシア「パパ、一緒に遊ぼう」
ジョッシュ「ああ、良いぞプレシア」
マサキ「ジョッシュ、お前も少しは愛というものが分かったようだな」
セニア「もうマサキさんったら、後輩が出来て嬉しいのね」
フレキ「おいてめえ、プレシアは俺のもんだろうが！」
ジョッシュ「誰がおっさんのだ！」
テュッティ「はいはいフレキさん、そこまでにしましょうね」
ザッシュ「ようジョッシュ、今日久々にゲーセン行かない？」
ジョッシュ「またか、お前こないだそう言って俺に惨敗だったくせに」
リム「何だ、ザッシュの奴来てたのか。てっきりラ・ギアスに帰ったと思ったのに」
ザッシュ「き、来たな男女！今日こそお前の正体暴いてやる！」
リム「だから私は女だと言っているだろう。ふん！」
ザッシュ「ぶへ！」
ジョッシュ「おいリム、そこまでにしとけよ。折角愛娘が居るのに」
リム「ああ、済まなかった。女の子らしくふるまいたいものだがなかなかだな」
テュッティ「あら、ザッシュさんにリムさんまで、いらっしゃい。さて、今日は新生テュッティパンを用意しました」
ジョッシュ「げっ……(あのパンの威力は思い出したくないな)」
フレキ「…そういうわけだ。まあ、俺も付き合うからよ、一緒に地獄行こうぜ」
テュッティ「私のパンは…地雷だったんですねー！」
フレキ「待てテュッティ、お前のパンは世界一だ！」
走り去っていくテュッティと追いかけるフレキ。
ジョッシュ「…というわけで、皆さんで公園にでも行きましょうか」
マサキ「ああ、そうだな」
プレシア「わーい、公園だ。野球しよう！」
リム「プレシアちゃんったら随分はしゃいで…家庭って良いものだな」
セニア「まあ、楽しいですよね」

リューネ「あたし入れないんだけど…つかマサキの嫁がセニアってどういうことよ！」
ウェン「僕も一応ジョッシュと同じ役どころなんだけどな…」
ラキ「意外とプレシアがジョッシュの娘であることに違和感がないな…」


最近ジョッシュがキャラデザも相俟って完全に朋也にしか見えなくなった

ヴィジカの寒い駄洒落もだ！＞中の人

>>355
娘にラキの事聞かれて語ってるうちに涙が流れてくるジョッシュか

ミヒロのカズマ依存を直す為に、稲葉家でしばらく預かってもらいました。

ミヒロ「お世話になります」
駆「おう、歓迎するぜ」
天音「よろしくね、ミヒロちゃん」
シャル「困ったことがあったら何でも言ってね」

駆「ところで、ミヒロちゃんは何処で寝るんだ？」
シャル「そうねぇ…、天音の部屋でいいんじゃない？」
天音「ええっ！？」
駆「ミヒロちゃんは女の子だぜ。いいのか？」
シャル「まだ子供同士だし、あの２人なら間違いなんて起きないでしょ」
駆「それもそうだな。つーか、シャルの部屋はどうなんだよ？」
シャル「そこにミヒロちゃんがいたら、あんたが夜這いに来れないでしょ」
駆「はぁ、何言ってんだお前は！」
ミヒロ「私は天音君の部屋でいいよ。寝る前にいっぱいお話しようね！」
天音「う、うん…（女の子と一緒に寝る･･･、女の子と･･･）」

数日後、ミヒロによってちょっと大人な知識を得てしまった天音がいたとか。

統夜「荷物よし、家の鍵よし、留守電よし、それじゃあ三人とも、出発するぞ」
メルア「は〜い！」
テニア「コンパチワールド楽しみだね！」
カティア「今年もスポーツ大会があるかしらね？」

>>357
アユル「アユルが一緒にいてあげますよ！」
美依「なんなら妹になってあげても…」
ジョッシュ「ややこしくなるから気持ちだけ受け取っておく」

〜今月号のチャンピオンＲＥＤを読んで〜

リュウセイ「･･･う、う〜ん･･･」
ロブ「･･･これは」
ゼンガー「いや、こっちを見られても」
ウォーダン「魔神のプライドか･･･」
リュウセイ「っていうか、意地だな」

『イラン』の一言に奇妙なデジャブ

>>360
アユル「独りぼっちは……さびしいもんな… いいよ。一緒にいてやるよ」


カズマ「ぼっちで何が悪い。英語で言えばスペシャルだ。なんか優れてるっぽく聞こえるだろ」
ミヒロ「うわぁ…お兄ちゃんその発言はミヒロ的にポイント低いよ」

ミヒロ的にポイント高い発言ってどんなのだろう？
妹大好き系のセリフかな？

>>361
なぜかこんなのを思いついた

ロブ　　　「今後の戦いでは、現在の装備では攻撃力・射程・防御力が不足するだろう、そこで・・・」
ゼンガー　「いらん」
レーツェル「まて友よ、一応聞くだけは聞こうではないか」

ロブ　　　「そう、そこで、３機の自律機動メカと追加装備をプランした！
　　　　　　（ピコン　→　立体映像を表示）
　　　　　　
　　　　　　新装備・Ｇインパクトスピアを携帯するＧヤリモチー！
　　　　　　リニアレールボウガンを携帯するＧタチユミモチー！
　　　　　　そして、補給物資を携帯するＧゾウリトリー！」

ゼンガー　「いｒ」
レーツェル「いる！」
ゼンガー　「友よ！？」
ロブ　　　「そして第２次計画では、Ｇクチトリー、Ｇカッチュウモチー、Ｇカブトモチー、Ｇテッポウモチーを」
レーツェル「良い、良い、良いぞ！」
ゼンガー　「友よォォォォォォォォォ！？」


ロブ　　　「ちなみに、これが兵站支援用のダイオクガタサマだ」
ゼンガー　「む・・・？い、いらんぞっ！」

リュウセイ「スーパーロボットだったら支援メカとの合体でグレート化は必要だぜ少佐」
ロブ「詰るところダイゼンガーとダイクガタサマがグレート合体と言うことか？」
レーツェル「ならば無論ダイオクガタサマのパイロットはソフィア・ネート博士になる訳か」
リ・レ・ロ「まさに神魂合体かー！」
ゼンガー「もはや問答無用！！」

いいか？ >>365 よ！

外見的にも実年齢的にも『新婚』と言うには、

年かさと言うのは禁句だｚ　ｶﾞﾊｯ!? ﾄﾞｻｯ! ｺﾛｺﾛｺﾛ…

>>361
ミラ「そういえばとある鎧ヒーローもののスピンオフの女版も乗ってますねえ」
エルシーネ「不遇だった蠍座にも（多分）ついに光が…………」
ツレイン「主人公は子馬座か……そういや今現在シリーズの一番未来を描いているアニメだとおっさんらしいな」
イング「先月発売のテレマガにイラストが載っていたが……来週は休みで次回は九月。次のテレマガ発売しているな」
マサキ「なのに予告にすら登場してねーな。ちびっ子達は『あのおっちゃん何だったの？』とか思いそうだぜ」

>>358
ミヒロ「私は天音君の部屋でいいよ。寝る前におっぱいのお話しようね！」
に見えた

ミヒロ「シホミお姉ちゃんのおっぱいはね、とっても大きくて柔らかいんだよ」
天音「そ、そうなんだ…（どきどき）」

>>365
トウマ「ダイオクガタサマで思い出したけど、DGG4号機って何になるんだろうな？」
コウタ「色々候補は挙がってるらしいけどな。ソフィアがパイロットのやつしかり
他には大雷鳳専用のバイクに変形できる射撃系ロボットとかあるけど未だ詳細不明だな」
トウマ「バイクはちょっとな〜、それだとアウセンザイターと路線あんまり変わらないし
元ネタが元ネタだけに大雷鳳がバイクってのは色んな意味でやばいんじゃないか？」
ブラッド「なあに、もっと直接的に大雷鳳2号を思いついてダブル雷鳳キックなんてのも
かつて出たことがあったんだぜ？まあこれもこれでダブり起こすから路線としてはないと思うが」
カーツ「本来であればアクセルではなく俺がトウマを鍛えてた可能性もあるんだがな」
ブラッド「そうそう、何でアクセルがトウマ鍛えてんだか…あいつの使ってるソウルゲインって
俺のアースゲインと同じく拳主体だから蹴り専門ってわけじゃないと思うんだがなあ」
トウマ「しょうがない、君たちは出ようにも版権問題とか色々あったし、それになんだかんだ
アクセル師匠は面倒見の良い人だから今のところ不満や文句はないよ」
カズマ「うーん、大人の事情ってやつぁ難しいもんだな。俺も多分OG出てなかったら
今頃ここまで注目は浴びてなかっただろうしなあ。で、DGG4号機はやっぱ合体攻撃あんのかな？」
トウマ「どうだろうなあ。ただ、バイク変形やダブル雷鳳キックなんて露骨すぎるのはないだろう」
ブラッド「もしかしたら今まで専用機が宛がわれることのなかったラッセルに宛がわれたりしてな」
カーツ「いやそれはないな」
コウタ「俺もそれはねえと思う」
トウマ「ないない。DGG4号機乗りこなすにはやっぱ主役オーラというかヒーローオーラはないとなあ」

未だ詳細の明かされないDGG4号機。日の目を見るのはいつの日か？

敵に奪われ魔改造されて素の４号自体は日の目を見なかったりしてな（フラグ）

実は八号機まであるとか

>>369
カズマはまだOGに出ていないぞ

>>367
花開く方かと思ったら新連載のほうか

エリ「どんな難問も、ドリルで解決するわ！」

>>372
ごめん、カズマの台詞はコウタね。打ち間違えた

今のうちに一言言っておく




中　の　人　な　ど　い　　ま　せ　ん　ぞ　！　！

アヅキちゃんには古墳時代の中の人がいるよ

リアナ「私はクリスの中にいることになるのかな？」
ウェンディ「私は中に姉がいますね。」
マイ「レビはどうなんだろう？」
久保「たまに乗っ取られそうになる。」

コウタ「俺の中にはロアがいるな。厳密にはアーマーの中だけどよ」
ショウコ「ショウコの中にはエミィがいる…のかな？」
ミヒロ「お兄ちゃんの中にはカイトが」
カズマ「ぐはぁっ…、い、いねぇよ！」

>>369
いや、きっとこうだろう

クォヴレー「ダブルG４号機は　『要するにタイムパラドックスでSFなのよ！』　ベミドバンだったのだ！」
レーツェル「なんだと！」
トウマ　　「そうだったのか！」

ラスボス　『ヴォーダと破滅で因子のアル・イー・クイスは（ｒｙ　（声：Mｒ．T）』
ラミア　　「人の心がどーたら」
アイビス　「夢がどーたら」
キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
ゼンガー　「いざ参る！」

みんな　　「「「シールドグラスに銀河の果てまでゴングならせゼーット♪」」」



・・・すまん、自分でも書いてて腹が立ってきた

DGG4号機は新しいエネルギー又は永久機関を得ようとして試作エンジンごとバニシングされたり。

ヒマリ「フフフ、こう見えて私にも千の貌を持つ中の人がですね…」
セイシロウ「いや、お前みたいに裏表のない人間も中々いないだろ」
完璧「お嬢さん、ちょっとお話を…」
セイシロウ「あんたも本気にするな！」
カリ・ユガ「この世界にも顕れたのですね…！」
セイシロウ「だから、中の人などいない！」

アクセル「大体こういうのって、肝心なナンバーが揃わないのに
なんとかのプロトタイプとか、先行量産だとか、アナザーカラーだとか、極地仕様だとか
無責任なバリエーションが次々積み重なっていくもんなんだよな、これが」
レモン「私達もお金足りなくなったら、作りもしなかったペーパープランを幻の機体とか言って売り出すから」
ラミア「生々しいでございますわね」


リオ「そういえばロイヤルナイツって揃ったの？」
クリス「今やっと１２人…７大魔王は揃ったけど」

ロブ「我々ＳＲＸ計画を持ってすれば試作機だの先行量産機だの」
カーク「ワンオフの実験機だろうが技術試験機だって前線で活躍させる事など」
ロ・カ「造作も無い！」

>>368
数日後、そこにはシャルのおっぱいにしゃぶりつく天音の姿が！

駆「おい待て」

シャルさん、妙な所で純情そうな所あるよなぁ
初めては好きな人とか拘ったり
でも、甘え上手でも甘えさせる方でもないというジレンマで悶えるといいのさ

シャル「ヘタレ・・・駆はヘタレ・・・」
駆「年下に食べ物せがむってのはどうなんだよ」
シャル「それの意味をちゃんと考えなさいって言ってるの」

ほら、あーんって食べさせてあげたい貰いたいという意味で

キャバクラにレベッカがいたらいいなあ

さて魔装3のバレは来月の23日でいいのかな？

>>387
>>1に書いてあるよ

そろそろ夏休みが終わるけどイングやアリエイルが読書感想文を書いたらどんな文ができそうかな?

発売日より後日配信のDLCはその配信日から一ヶ月後なのだろうか

>>390
まあ基本的にそうなるかな
面倒だから解禁日をいちいち書かないけど各自の判断で

>>385
艦内に「甘え下手女子の会」「ヘタレ男の会」というサークルが結成されるという電波が・・・

エースパイロットから、ブリッジの新兵まで、日々の活動とを讃え合い、失敗の傷を舐め合う

>>392
「お兄ちゃんが心配な妹の会」と
「妹を放っておけない兄貴の会」も結成されたとか

そのかいの創設に完璧親父絡んでるだろう

ダメ親父に苦労する子供の会が設立されそうだな。

一番会員数が多くなったのは

家族に振り回される常識人な俺らの会

ネタバレ：あるステージでエランさんの撃墜数を8以上増やさないと眼鏡が割れるが、総撃墜数が992以上だと絶対割れる

>>397
エラン「もう割られたくない！」
ライコウ「メイドを侍らせていい気になっていた報いだな」
ファング「しかしマサキはどこに…また寄り道か？」

ヒマリ「OEに参戦(有料)してくれるのは嬉しいのですが、仲間ピンチ！じゃないですか？」
マサキ「そうかも知れねぇが、これはあいつ自身の戦いだ」
クロ「帰り方がわからニャいだけでしょ…」

>>366
亀だが、某いらっしゃい番組出場最高齢は80代だったぞ
幾つだろうと結婚して間がないなら「新婚さん」なんだよ
それはともかく、親分は早いとこソッフィーを嫁にもらうべきなのは確かだが

ＯＧ勢には早く結婚しろってカップルは多いな、キョウセレン・ゼンガーソッフィー・イルムリン・アラゼオ等
ＯＧ女性陣がやってそうなアプローチ方法

(例)アースクレイドルで囚われてみる、洗脳されてみる、子供の名前はアルフィミィ、
女性社員とお茶を目撃したら理不尽なほど怒る、等貴女も試してみては？

イルムの部屋には無造作に買った覚えの無いゼクシ○が置いて有ったりしそうだ。

そういや某テニプリのバレンタインでは、婚姻届を送ったファンもいるそうだな
同じような目に合ってる奴が何人かいそうな気がするｗ

>>401
しゃちょー「ひとつ聞きたいのだが、ここにある『た○ごくらぶ』と『ひ○こくらぶ』はなんだ？」

>>396
>>家族に振り回される常識人な俺らの会

カズマ「おやおや！統夜くん、君はこの会に所属していてもよいのかね？」
統夜「どういう意味だ」
カズマ「これは『家族に振り回される常識人な俺らの会』だよ？
　　　　あの３人は君の『　家　族　』だったかなぁ？ﾆﾔﾆﾔ」
統夜「・・・・・・」
カズマ「ああ、４人？それとも５人だっけ？」
統夜「なら『　常　識　』のないお前も所属できないんじゃないか？」
カズマ「！！！！」



>>401 >>403
いやむしろ、それぞれ自分で買ってるんじゃないか？

〜月・マオ社本社〜

（イルム自室）

リョウト「失礼します、１時間前なので出発の・・・何読んでるんです？」
イルム　「ああ、ゼク○ィって雑誌」
リョウト「えっ！じゃあ・・・！？」
イルム　「いやなに、ちょっと気まぐれで買っただけ」
リョウト「へぇ〜・・・そ、そうなんですかｸｸｸ…（笑いを堪えて）」
イルム　「笑うなよ。俺もいい年だし、否応なく気になるんだよ。
　　　　　シャッチョさんは俺が起こすからお前さんは先に行ってな」
リョウト「はい・・・ﾌﾌﾌｯ」


（リン自室）

　ｺﾝｺﾝｺﾝ

イルム　「リン、ボチボチ出発の時間だよ」
リン　　『（・・・・・・）』
イルム　「（勝手に中に入り）　どうした、顔色が悪い？」
リン　　「う・・・いささか吐き気と頭痛がする」
イルム　「（背中をさすってあげ、）　脱水症状じゃないか？
　　　　　何か冷たいものでも・・・・・・うっ！？！？」

　『た○ごクラブ』『ひ○こクラブ』 on デスク

イルム　「ｻｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ（血の気が引く）」
リン　　「どうした・・・お前も顔が青いぞ・・・？」

>>396
コウタ「家族に振り回される常識人…か、俺もそうだな」
ショウコ「ちょっと、それどういう意味よ！？」
コウタ「そのまんまだろ。爺ちゃんはうちの地下でロボット作ってるし、ショウコはドケチだし、うちで常識人は俺だけだろ」
ショウコ「お兄ちゃんのどこが常識人よ！？　毎日ケンカと無駄遣いばかりの駄目人間のくせに！」
コウタ「ぐっ！？　妹とはいえそこまで言うこたぁねえだろ！」　
ショウコ「でも、そんなお兄ちゃんは正義のヒーローで、ショウコを助けてくれて、だから全然普通じゃなくていいんだからね！」
コウタ「お、おう！　だけどショウコも正義のヒロインだからお互い様だろ」
ショウコ「うん、ショウコもそんなお兄ちゃんに振り回されて毎日大変なんだから、ショウコだってその会に入りたいわよ」
コウタ「なら、２人で一緒に入ろうぜ」
ショウコ「そうね、行きましょ」

カズマ「…で、お前達２人で来たのかよ。結局仲いいんじゃねえか」
コウタ「る、るせえよ！」
ショウコ「えへへ、ごめんね」
カズマ（だけど、そんな家族ってのも悪かねえな･･･。俺もたまには姉さん達やミヒロに優しくしてやるか）

なんだかんだ言っても家族


リアナ「レジャーシート、この辺に敷こうか」
ジョッシュ「落ち葉が落ちるからもう少しこっちに寄せた方がいいぞ」
ウェン「ちょっと小さいね」
クリス「ま、まぁ、みんな体寄せあってってことで。
いいから早くお弁当食べよ」
ラキ「皿とコップはこっちにあるぞ」
ウェン「へぇ…彩り綺麗で見てるだけで楽しいね」
クリス「結構作るの大変だったんだよ。ほら、こっちなんか簡単な雪のマークになってるでしょ？
これはラキさんイメージしたの」
ラキ「私をイメージ…食べるのが勿体ないな」
ジョッシュ「（リムは皮を剥いてただけで、形整えてたの大体俺なんだけどな）」

クリス「はい、あーん♪」
ウェン「あんっ…美味しいね、これ」
クリス「本当？ 頑張った甲斐あったよ」
ジョッシュ「お前達なぁ…」
リアナ「兄貴も食べさせて欲しいの？
はい、あーん」
ジョッシュ「んむっ…そ、そういうことじゃなくてな！」
ラキ「…私も同じようにしたい。
ジョッシュ、あーん」
ジョッシュ「あむっ…」
ラキ「美味しかったか？」
ジョッシュ「うまかったけど…」
ウェン「あ、じゃあ僕もやろうか。はい、あーん」
ジョッシュ「むぐっ…。

…お前達、俺で遊んでないか！？」
リアナ「ばれたか」
ラキ「…ふふっ」
ウェン「どうかしたかい？」
ラキ「どうもしていない。
どうもしないことが嬉しいんだ。そういうものだろう？」
ウェン「そうだね。本当に嬉しいことってそういうものかもね」

>>405
>コウタ「なら、２人で一緒に入ろうぜ」
>ショウコ「そうね、行きましょ」

ここだけ抜き出すと、混浴露天風呂に行くみたいにも読めてしまうなw

ミヒロ「その手があったか！」
カズマ「ねえよ！」

アーニー「あれ･･･これって」
サヤ「どうかしたんですか少尉？」
アーニー「３ＤＳって思い出記録帳からプレイ時間とかの記録が見れるんだね」

ｶﾞﾀﾝ！（サヤずっこけ）

サヤ「今更何の話をしてるんですか！？」
アーニー「いや･･･僕ＵＸのために３ＤＳ買ってずっとこれしかプレイしてなかったからね」
サヤ「だからといって本当に今更ですね･･･少しは機能も把握しましょう
　　　少尉のプレイ時間はおよそ２５０時間･･･
　　　今作の仕様上周回するからやっぱり結構な時間が掛りますね、それでもむしろ少ない方？
　　　プレイ回数は･･････６回
　　　･･･少尉、バッテリーの問題もあります、たまには電源を切って休ませてください」
アーニー「ハハ･･･気を付けるよ」

アサキム「ちなみに僕の記録は」
サヤ「見なくても分ります、プレイ時間カンストでプレイ回数一回になってるんでしょう」
アーニー「そして３ＤＳもＵＸ専用機と他ゲームで分けてずっとシュロウガから電源供給しっぱなしと」
サヤ「スキルパーツと資金も全部マ●ター●リオンとリ●ル・レ●スに注ぎ込んで周回してると」
アーニー「最終１話のためによくそこまでやると感嘆するしかないね」
アサキム「ＺＯＮＥの中は暇だったからやり込んだよ」
サヤ「Ｚ続編までずっと籠っててください、二度と出てこなくてもいいですから」

アサキム「ところで３ＤＳとＰＳＶＩＴＡを同時並行プレイしてると
　　　　　ついタッチペンでＶＩＴＡの画面突っつくよね？」
ヒマリ「あー分ります、ついやりますよねぇ」
セイシロウ「どっちか片方に集中しろ」

>>408
おかしい…アサキムが某声優にしか思えなくなってしまった

>>409
おかしくなんかないさ、決して

今頃は魔装機神�Vを躍起になってプレイしているだろうさｗ

>>408

それはブリットとアイビスとライディースさんにも当てはまらないか？

もしもコウタがゲーマーだったら

ショウコ「お兄ちゃん、今日ゲーム買ってたでしょ。ショウコ見たんだから」
コウタ「げっ、見られてたのかよ！？　不覚だったぜ」
ショウコ「いつもお小遣いを何に使ってるのかと思ったら、ゲームだったのね」
コウタ「わ、悪かったな！」
ショウコ「それで、どんなゲームを買ったの？　どうせ格闘ゲームとかでしょ」
コウタ「いや、美少女ゲーム、いわゆるギャルゲーだ」
ショウコ「えっ、女の子に興味無さそうなお兄ちゃんが？　意外ね…」
コウタ「ああ、確かに現実の女には興味ねえな。だが、ゲームの女子は別だ」
ショウコ「ゲームの女の子の何処がいいってのよ？」
コウタ「ゲームのヒロインは理想の女子だからな！　それに比べりゃ現実なんてクソゲーだ！」
ショウコ「何処かの漫画の主人公みたいなこと言わないでよ…」
コウタ「特に最近は妹物のゲームにハマってんだ。実妹でも義理でもいいぜ」
ショウコ「えっ…？」
コウタ「ゲームの妹は最高さ。優しいし、お兄ちゃん大好きだし、ショウコとは大違いだな！」
ショウコ「お、お、お兄ちゃんの、馬鹿ァ――――――ッ！！」　ﾎﾟｶﾎﾟｶｯ!
コウタ「イテテ、何でそんなに怒ってんだよ！？」
ショウコ「もう知らないっ！」

フィオナ「えっ、コウタの理想の妹になりたい？」
ショウコ「うん」
ゼオラ「どうしたのよショウコ？　今でも充分理想的な妹じゃない」
ショウコ「お兄ちゃんに現実の妹の素晴らしさを教えてやりたいんです！」
ラトゥーニ「ショウコ、いつにも増して本気みたい…」

>>413
トウマ「そういえば、かつてアキバのゲームショップでバイトしてた時にコウタ見たことあるぞ」
スレイ「何、それは本当か！？」
統夜「コウタさん、どれだけ現実が辛いんだか…というか、そっち系のゲームハマるって…」
トウマ「意外だな。コウタ位かっこいい奴だったら本気出せば彼女位すぐ出来そうなものだけどな」
スレイ「まあ、黙ってれば普通にかっこいいんだがな…どうにも気の利かない部分が多いというか」
統夜「というか僕から見ればショウコさんみたいなしっかり者が居てくれるって幸せですよね」
トウマ「だなあ。まあ、隣の芝生は青く見えるというか、一緒に生活してたらお互いの悪い面も
見えてしまうからな。バイト先の上司もよく言ってたっけ、「家に居ると喧嘩ばかりでも離れると
意外と関係を良好に保てる」って。家庭じゃなくてもそうなんだから家庭なら尚更だよなあ」
統夜「そうですね、僕もよく周囲からモテモテで羨ましいって言われますけど、現実問題養うの
大変ですよ。というか、今更ですけどトウマさんそんなところでもバイトしてたんですね、驚きです」
トウマ「まあ、浅草やアキバに限らず東京は俺にとっちゃ庭みたいなもんだからな。まあアキバはその中でも
結構特殊な界隈だけど、逆に言えば今の若者やオタクの好みの最先端も知れる場所だから案外侮れないぜ」
スレイ「でも、コウタの妹萌えは最先端の好みと言えるのか？というか一応私も妹なのだがな」
トウマ「お前の場合は優秀すぎるのと、ちょっと屈折しすぎたからそう思われないんじゃないか？
まあその分苦労が多かったんだろうけどな…」
統夜「スレイさん、お疲れ様です。で、話を戻すとコウタさんいざ妹に彼女や結婚相手見つかったら
「ショウコはやらん！」とか言って凄いシスコンぶり発揮しそうですよね」
トウマ「容易に想像出来る、というか実際ミチルに対する対応とかそうだったしな。ああやって
妹に文句言ってる兄に限って案外自分の所から離れてったら寂しくなるんだろうよ」

家事や家計管理の有り難みを解らせる手っ取り早い方法、過不足無い金を持たせて一月一人暮らしをさせてみる

テンザン「ほっ上位ランカーになれば大会で賞金も出るから生活には困らなかったての」
リュウセイ「まあバーニングＰＴは上位ランカーはプレイ無料で出来るしその点は助かってたな」

トウマは夏休みの宿題の強敵(読書感想文や税の作文)の代筆のバイトはやりそうかな?

家庭教師のバイトという形で夏休みの宿題教えてたとかならあるんじゃね？
しかもL＆Eのフィオナ曰く技術系も結構器用にこなせるらしいから図画工作とか
そういうのもパパッと一日、二日で終わらせられるかもしれない
やべえ、トウマさんって戦闘以外も完璧すぎじゃねえかｗ

ニチアサ映画特番視聴中の南極一家

完璧「次のラ○ダーはフルーツが割れるってもう既に電○が通った道だとというのに・・・」
ジョッシュ「何拗ねてんだ？次プリ○ュア始まるぞ」

>>419
イルム「プリキュアといえばキュアミューズだな、俺の女神はナンバーワンだ」

>>419
完璧親父｢我が娘(キュアハッピー)は何時見ても可愛いな｡特にウルトラキュアハッピーはもう一度みたいな｡｣
リム&ラキ｢ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟДﾟ)｣
>>420
イルムとミーナの間に産まれた隠し子ですね､分かりm(ry

>>420
ラセツ「一番と言ったら龍峰だろう！」
マサキ「そいつ男じゃねーか！やっぱりグリリバお気に入りのユナちゃんだろ！」
フェイル「君達ボケはそこまでにしたまえ。やはり17歳の人の子供の番君だろう」
テュッティ「殿下、確かにプリキュア作品ですけどそれイメージ上の存在でしょう」

>>420
いい加減、イルムには娘とプリキュアを視たり、おもちゃを買ったりする楽しみ（苦しみ）を
味わう立場になっていただきたい

>>421
アクセル「家の娘(キュアマーチ・緑川なお)だって可愛いぞ！！ 大食いだけど弱点が多くt(ry」
ミィ「アクセル、自重しないと抉りますのよ」

子供「わたしもプリキュア変身セット欲しい！」
ジョッシュ「お母さんがもうプリキュアみたいなものだろ（よくわかんないけど）」
ラキ「ということらしい」


みたいな展開


リム「（今の返し、覚えておこう）」

女の子はみんなプリキュアなんだよ！
男の娘もみんなプリキュアなんだよ！

ただし、ロボはのぞく

>>425
お母さんは元悪の幹部だったけど、お父さんと恋に落ちて、
正義の味方に表返ったという設定ですね？わかります


>>426
ラミアとアリスとエルマとキャレットが部屋の隅で泣いてるぞ

OG世界でも浅草辺りに変身ヒーロー居るもんな

マジンガーら昭和スーパー系の意志を引き継ぐコウタとコンパチカイザー、
そしてジンライという敵を味方にしたことでますます仮面ライダーの
意匠が強くなった雷鳳、ゲッターは…SRXチーム？あと、ウルトラマンと
戦隊が揃えばOG界にも日本ヒーロー勢揃いだな！

>>425
トウマ　　「こう見えておじさんは、エヴォリューダー・ガイの友達なんだぜ！」
息子　　　「えー！」
娘　　　　「ほんと！？ほんとー！？」

イルム　　「オホン！自慢じゃあないが、オイたんもマジンガーの兜甲児や、
　　　　　　ゲッターチームとは友達、いや親友だな！！」
息子　　　「ロケットパーンチ！？」
娘　　　　「めだ、みみだ、はなー！？」

息子　　　「じっ・・・・・・（パパへの熱い視線）」
ジョッシュ「な、なんだ？」
娘　　　　「じーーーっ！（ほとばしるパパへの期待）」

ジョッシュ「え、ま、まぁ、俺もギュネイ・ガスやウッソ・エヴィン・・・」
息子　　　「ﾌｯ・・・・・・」
娘　　　　「・・・・・・（ジョッシュＤ設定画のような目）」


>>429
>>あと、ウルトラマンと

フフフ・・・・・・チリひとつ残さず、消滅させてやる

>>414
ショウコに『彼女』だと…！？

夏喃「そうさ、僕がショウコの『彼女』だよ！」　←一応性別女
ショウコ「いやぁっ、お兄ちゃん助けてぇっ！」
コウタ「てやんでぇっ、俺のショウコはテメエなんかにゃ渡さねえよ！」
ショウコ「お兄ちゃぁん！」

>>429
>>戦隊

マイ　　　「SRXチームは、男女比のせいで戦隊になるのは無理だな」
リュウセイ「じゃあビー○ァイターはどうだ？」
マイ　　　「なんて事を言うんだ！！アヤが途中交代してもいいのか！？」
リュウセイ「ならカブト」
ライ　　　「男女比にこだわるなら既にはみ出ているし、これ以上増えるのは御免こうむる」
リュウセイ「だな、敵も増えるし」

マイ　　　「ということは・・・」
ライ　　　「ブ○ースワットか？」
３人　　　「「「・・・・・・・・・」」」
マイ　　　「弱い」
リュウセイ「SRXから一番遠いぜ」
ヴィレッタ「R-GUNを金メッキにする計画も存在しないわ」
ライ　　　「隊長！？」

ヴィレッタ「そして、ウィ○スペクターやエ○シードラフトは男性しかいない
　　　　　　ならば選択肢は一つしか残されていないわね？」
マイ　　　「それはつまり・・・」
リュウセイ「ゴクリ・・・」
ライ　　　「ま、まさか！？」
ヴィレッタ「そうよライ、変形しなさい」

　（ダダダダダーン！！　３人に走る衝撃）



アヤ　　　「イングラム少佐、私もう限界です・・・」

ヒマリ「やっぱり女の子は可愛い変身に憧れるんですかね？」
セイシロウ「お前もそうじゃないのか？」
ヒマリ「どちらかというとヒロイックな方に憧れますねぇ。FULLでFORCEな感じとか…」
セイシロウ「まぁ正義の味方になりたい気持ちもわかる」
エラン「そのためにはもう少し背を伸ばさないとねぇ？」
ヒマリ「小さくないですよぅ！」
一鷹「そうだ！それに背丈は関係ねぇ！」
アリス「一鷹さん、実は気にしてるんですね…」

ニチアサネタが多いんで日5的な

完璧「異星人の女など信用できるわけがない！」
クリス「あー、このお父さんは私とリアナの区別がつかなさそう・・・」

＞ジョッシュ「え、ま、まぁ、俺もギュネイ・ガスやウッソ・エヴィン・・・」
ランシャオ「…………（女だろうが平気で撃ち抜く戦闘のプロのような目）」

>>427
イルイ「うちのお父さんとお母さんは昔ラスボスや中ボスをやってたりトカゲのおじさんに
　　　　囚われたりそのおじさんをダダーンして助けたりして結婚しました」
ゼンガー「間違ってはいないが・・・」
ソフィア「その説明はちょっと・・・」

>>433
一鷹って身長低いって設定あったけか？　Lの攻略本は買ってないけど

>>432
最近のスーパー戦隊は割と変則的な人数編成だから大丈夫

>>437
ラストの集合イラストでは悠より頭半分ほど低かった

>>432
>アヤ　　　「イングラム少佐、私もう限界です・・・」

イングラム「待たせたな、アヤ。」
アヤ　　　「少佐！？」
イングラム「ナ○トファイヤーは私がやろう。」
アヤ　　　「少佐もですか。」(ガックリ)

カズマ辺りが良い笑顔でスカウトに来そうだ

戦隊はカズマ一家で何とかなりそう、男3女3なので比率的にも丁度いい
後はウルトラマンだけだが東映ヒーローは代表的なの揃ったなｗ
トウマ「仮面ライオー一号！」
コウタ「カイザーゴー！サンダーゲートクロス！」
リュウセイ「チェェェンジSRX！！スイッチ・オンッ！！」
ラト＆シャイン「「ふたりはフェアリオン！」」
カズマ「俺たち…萬南無戦隊！」
一同『ヴァルストークファミリー！！』


凄い、ライダー、マジンガー、ゲッター、プリキュア、戦隊、東映ヒーロー勢揃いだ
後はウルトラ来いウルトラ！あ、ユの字のフフフは来なくて結構です、敵だから

ユーゼス「ウルトラマンベリアルの人間体をめざすのも私だ」

OGのGSはなんやかやで宇宙刑事と流離いのヒーローがいないのを除けば
人造人間が色々揃ってるんだな
シンメトリカルなのはいないけど、ガルベルスは表裏変形だし

こうして思い起こすと
アーマラはフ●マの神官●ーのポジションだったのだろうか
あやつと違ってユーゼスに始末されたが"殺めた"のでなく吸収だから
良心は咎めなかったのかしらね

>>420
完璧「我が娘（キュアハッピー）こそ一番である事を貴様に思い知らせてやろう！」（蠍座の黄金聖衣箱出現）
イルム「フッ･･･返り討ちにしてやるさ！」（天秤座の黄金聖衣箱出現）
アクセル「･･･こりゃ千日戦争決定なんだな、これが」

>>431
夏喃「ちなみに、僕にとってクスハは『本妻』、アクアは『愛人』、ゼオラは『恋人』、リムは『伴侶』だよ！」
コウタ「駄目だコイツ、早く何とかしないと…」

ラキ「皆、ヒーローというものが好きなんだな」
ジョッシュ「かっこいいのがいいんだろう」
ラキ「…。
私はジョッシュもかっこいいと思っているぞ。ジョッシュもヒーローということか？」
ジョッシュ「いや、そういうことでは…」
クリス「じゃあラキさんがお姫様ということで。
というわけでいいよね！？」
ジョッシュ「変な方向で話を進めるな！」
ラキ「私は精々魔女というところだろう」
ウェン「魔女が良くなってはいけないのかい？」
クリス「魔女がお姫様になってもいい、そう思わない！？」
ジョッシュ「いや、言いたいことはわかるが…」

美依「魔法少女が魔王になることだってあるからいいじゃない」

ヒマリ「女の子だって武装して戦う時代ですよマスター！」
セイシロウ「誰がマスターだ」
ヴィレッタ「義体化というやつね」
ヒマリ「合ってるような違うような…」

>>446
夏喃「さあ、僕のところへ来るんだショウコ！」
ショウコ「嫌よ！ショウコはお兄ちゃんと一緒にいたいんだからっ！」
夏喃「そうかい。なら、コウタも一緒に来ればいいさ。それならいいだろ」
コウタ「何だと！？」
夏喃「知らなかったのかい？僕は少年もイケるクチなんだよ」
コウタ「げっ！」
ショウコ「そ、それって…！」
夏喃「ふふふ、君たち兄妹をセットでじっくり頂くとしようじゃないか！」
コウタ「てやんでぇ！冗談じゃねえぞ！」
ショウコ「そうよ！アンタなんかの思い通りにさせないわ！」

　　　頑張れコウタ！負けるなショウコ！　　　つづく

トウマ「実は俺、ヒーローショーのスーツアクターのバイトもやったことあるんだ」
ショーで戦闘員相手にライジングメテオっぽい蹴り技かましてるトウマさんが浮かんだ

>>451
アズマ家への食費を捻出するために同じヒーローショーにフォルカが敵幹部役でバイトしてて
生活費の確保の為、敵か味方か分らないヒーロー役でアクセルがバイトしてるんですね

>>444
宇宙刑事さんはともかく、流離いのヒーローさんはＳＨＯの記憶をなくしてないっぽいからなあ、ＯＧ世界にひょっこりやってくるかもしれんぞｗ

敵役なのに回避しまくるとかヒーローなのに攻撃が当たらないとか
散々なヒーローショーになりそうな…

女の子はみんな魔法少女なのか？

男の娘もみんな魔法少女なのか！

>>455
ラキさんからの素朴な質問だぜ、ジョッシー。

ジョッシュ「（そもそも男の娘がなんなのかってとこからなのか…。


…。



…なんなんだろう？）」

幼い歌舞伎役者って男の娘のカテゴリーですか？

>>457
ザッシュ「おとこのむすめ…シングルファザーに育てられた娘のことじゃ？」
ジョッシュ「成程、それならOGにも結構いるな」
マサキ「プレシアやリューネ、コバヤシ姉妹やアーディガン姉妹も男の娘か」
ラキ「そういうものなのか…？」

>>458
役の上で女形をやっているのと本人の嫌いの性質が女っぽいのは違うだろう

>>459
トウマ「違うぞ。男の娘というのは男なのに女のように華奢で可愛らしい
奴のことだ。まあショタとニューハーフをミックスさせたもんだと思えば良い」
統夜「さすがトウマさん、かつてアキバでバイトしてただけありますね」
スレイ「ということはザッシュ達の挙げた女たちは当てはまらないとういことか」
トウマ「そういうこと。とはいえ、OGの男キャラにそういうタイプは居ないけどな」
統夜「というか、居ても困りますけどね。ってスレイさん、何僕をじっくり見てるんですか？」
スレイ「いや、お前なんか女装割と似合いそうだし、体格的にも華奢だろう？もしかしたらと思ってな」
統夜「辞めて下さい、僕にそっち系の趣味はないですから。れっきとした男です」

>>460
スレイさんやめて、トラウマ掘り起こさんといてｗ

>>459
ミオ「なーにはぐらかしてんのさ、アンタにとっての男の娘はこーいう事でしょ！」
ザッシュ「ど、どーいう事だよ！？」
ミオ「アンタ達ぃ〜、やーっておしまい！」

晨明旅団のモヒカン「ザッシュゥゥゥゥゥゥ！！このメイド服をオレのために着てくれェェェェェェッ！！」
ザッシュ「うわァァァァ！？もう女装は嫌だァァァ！！助けてリューネさーーーーーーん！？！？」

そういえば某作品にドラマCDでは阪口だったけどTVアニメでは能登だった女性恐怖症な男キャラがいたなあ

>>452 >>454
フォルカ「できん！いくらショウコたちのためとはいえ、幼児らを襲うなど！」
トウマ　「あくまでこれは、アトラクションであって！」

アクセル「どうした？」
トウマ　「お芝居だってことをフォルカが理解してくれないんだ」
フォルカ「仮にも修羅王と呼ばれた男が、覆面をして幼児を襲うわけにはいかん！！」

アクセル「わかった、今日の怪人は俺がやる。一度実演を見れば理解もスムーズだろうさ」
フォルカ「よく分からんがすまない、アクセル」
アクセル「ふぅ・・・まったくお前さんほど、面倒な男も稀なんだな、これが」

　・　・　・

正義トウマ　「おのれ怪人アクセル・アルマー！」
怪人アクセル「ハハハ！戦闘員よ、母さんの言うことを聞かない悪い子を捕まえるのだ」

楽屋裏『ｷｼﾝｺﾞｳｹﾞｷｹｰﾝ!　ｺﾞﾌｯ!ｷﾞｬｰ!』

正義トウマ　「ど、どうした！？」
フェルナンド「無辜の民衆を拐わんとする無法、この轟撃のフェルナンドが―」
アクセル・トウマ「「もっと面倒なのがキター！？」」

>>464
うわー、何このトウマさんが一番常識人であるが故に苦労してる構図はｗ
トウマはバイト100以上やってるから演技とガチとを使い分けられるし
アクセルもそこら辺は十分理解できるが、修羅の連中は何でもガチで
やっちゃいそうな恐ろしさあるよねｗゼンガーやレーツェルもある意味
フォルカたちと同じ部類に入りそう…頑張れトウマ＆アクセル！

ヒーロー物のお約束の１つに、ヒーローの名乗り中は攻撃されないというのものがあるけれど…

コウタ「マークハンター、テメエまた裏切ったのかよ！」
マーク「バラルに雇われたんでな。金さえ貰えればクライアントは選ばねえのさ！」
コウタ「忘れてたぜ、コイツはこういう奴だった」
ショウコ「なんてセコイ人なの…」
コウタ「まあいい、戦うからには容赦しねえぞ！　まずは聞け！　ファイタァァ･･･」
マーク「聞かないね！」　ﾄﾞｷｭｩｩﾝ!
コウタ「うわっ、危ねっ！」
ショウコ「そんな、名乗ってる時に攻撃するなんて！」
コウタ「なんて身勝手な奴だ！」
マーク「隙だらけの相手を攻撃するのは当然だろうが！　違うか？」
ショウコ「正論かもしれないけど、やっぱり納得いかないわ」

>>466
マーク「ついでだから俺も名乗っとくぜ。俺の名はマークハンター。薄汚ねえ賞金稼ぎさ！」
コウタ「自分はちゃっかり名乗ってんのかよ！　ああっ、今攻撃してえ！」
ショウコ「駄目よお兄ちゃん、こっちも卑怯者になっちゃうから！」

次回ムゲフロはルイーナとバラルがでる可能性があるんだよな…

>>468
まあ、ルイーナはクロスゲート関連していたからありうるな。バラルの連中は微妙だけど…ああ、あいつらって生身もいける口なんだっけか？

>>469
生身の三しもべはお前が食い止めてくれ！

生のイルイは俺が相手をする！

ハーケン「ＯＫ、ストリップガール。いくらエンドレス・フロンティアでも素っ裸じゃ捕まるぜ」
イルイ「は、はい」
アシェン「そういう艦長こそ、この全裸娘を捕まえる気満々ですが。エロキザ男め」
神夜「…ちょっと、ハーケンさん」
アレディ「肌身に何も纏っていない少女とは…、私には刺激が強過ぎて正視できません」
ネージュ「…ちょっと、アレディ」

生身のイルイ（大人）が来たらエンドレス・フロンティアが修羅場にｗ

さすがに全裸はあそこでも犯罪……だよな？

ネタ振っておいて考えたけど

ルイーナ勢はキャラクターが少ないし
バラル勢は妖機人とかでなんとか雑魚とかは何とかなるけど
誰か飛ばさないといけないしで結構ネタに困るかも

七人も幹部いる組織って大分大所帯だぞ

っていうか電スパのアクイラさん、生身バトルする気満々だし…

バラルは夏喃一人で十分だろう
ルイーナ（というかD勢）はリアナとウェントスがいるから問題ない

個人的にはラ・ギアスからジノさんを飛ばしたい
純粋な幼いロリはいないから最後までかっこいいジノさんが見れるはず
外見だけロリというのにも反応するのなら別にいいけど

南極一家の夏はインスマス（デ○ベのように観光地化）に旅行に行ってそう
ジョッシュ＆ラキvsウェン＆リムでビーチバレーｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてたところにダゴン襲来
オフなんで当然機体も無いしピンチだどーしよーってとこで
激おこ完璧親父が「我が家族の思い出作りを邪魔するとは万死に値するぞ魚類ｨｨｨｨｨｨ!!!!!」と
月の裏側まで届きそうな全力キックで撃退させたり

で、親父の自作自演、ピンクの幻惑ガスツアーまでやるわけだ

ジョッシュ「わかってんだよそういうのは」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ペル「今計算したが私の勝ちだ！ クリアーナ達は一足先に中にｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ」


ウェン「リムっ！」
ガバッ
リム「きゃっ！？ ど、どうしたの！？」
ウェン「…ほしいんだ」
リム「ほ、欲しい？ 欲しいってそんなまさかでも…」
ウェン「君にコーヒーを淹れてほしいんだ！」
リム「はえ？」

『無限の刻が交わる地へ、再び』

コウタ「やれやれ、またエンドレス・フロンティアに飛ばされちまったぜ」
ショウコ「へえ、ここが前にお兄ちゃんが行ってた異世界なのね」
コウタ「しかも今度はショウコまで飛ばされちまったのかよ…、参ったな」
ショウコ「でもショウコはちょっと嬉しいな。今度はお兄ちゃんと離れなくて済んだから」
コウタ「俺もだ、ショウコ…」
ショウコ「お兄ちゃん…」

ハーケン「おっと、こんなところでカワイコちゃんとナニしてるんだい、アーマーボーイ？」
コウタ「ア、アンタは、ハーケンさんか！　こっちは妹のショウコだ。今度は２人で来ちまった」
ショウコ「初めまして。ハーケンさんのことはお兄ちゃんから聞いてます。キザで軟派なガンマンだって」
ハーケン「ＯＫ、辛口シスター。どうせならもっとクールな噂を聞きたかったな」
アシェン「日頃の行いのせいです、艦長」
ショウコ「ラミアさんにそっくり…、ってことは、あなたはアシェンさんですね」
アシェン（ＤＴＤ）「ねぇ、君のその鎧を引っ剥がしていい？」
ショウコ「え、えぇぇぇっ！？」
コウタ「２人とも、ショウコにセクハラしねえでくれよな、頼むからよ！」
ハーケン「ＯＫ、心配ブラザー。彼女には手を出さないさ」
アシェン「了解しやした、シスコン野郎」
ショウコ「思ってたより個性的な人達ね…」

水着か･･･
リム＆ラキのは電撃の描き下ろしイラストのでウンブラは大正水着（顔は隠したまま）
完璧親父は身体にくっついてる金属？隠すためにパーカー着用かな
そして泳げなさそう（イマ○ン的な意味で

>>479
イメージとしてはこんな感じか？>>ウンブラ水着

http://uploda.cc/img/img521f73f97e046.jpg

>>475
カッツェに気に入られて何やらカオスなことに

>>477
アーニー「あのガスってファ○ターには効果無いらしいね」
一鷹「じゃあ俺には効かないな！」
アリス「私は大丈夫でしょうけど一鷹さんには効きますよ！」

>>478
その後に待ち受けるイベント

（パターン１）

コウタ　「今回、地球人は俺とショウコだけか。ま、せいぜい協力しあって・・・」
ショウコ「フォルカ！フォルカなの！？」
フォルカ「ショウコ！！おまえもこの世界に来ていたのか！」

（中略）

ショウコ「・・・というわけで、ショウコはフォルカが王様をする手伝いするから」
フォルカ「すまない、ショウコの事はオレが守る」
コウタ　「え・・・オレ、単独行動？」

スズカ　『ﾌｫｳ!』
アシェル『ｲｯﾀﾀﾞｯｷﾀﾞﾖｰﾝ』
ファントム『ｷﾞｮｲﾝ!』

コウタ　「こいつらの中で？今回は生身だぜ？」


（パターン２）

カグヤ　「久しぶりのお客様なので、（家来が）腕によりをかけて作りました」
ショウコ「うわぁ、すっごい豪華！」
ハーケン「ﾌﾌﾌ……この世界では、食べることがとても重要なんだなこれが」
アシェル「ﾌﾌﾌ……文字通り、命の源でございますですからね」

ショウコ「おいしい！　でも、こんなに食べたら太っちゃうかも・・・」
コウタ　「心配するな。絶対太らねえさ、この世界ではな」
ショウコ「？？？」
ハーケン「明日は観光案内がてら覇竜の塔にいかないか？」
カグヤ　「いいですね、おべんと持って行きましょ！」

アシェルて誰だ、機体を有機的に進化させるオーパーツか

【速報】ウォーダン・ユミル氏がスーパーロボット大戦シリーズの最新作に参戦

ガエン「俺も出るぞ」
モニカ「私もですわ」
サフィーネ「シュウ様と××××するわよ！」
シュウ「我々の場合新作なのか微妙な所ですがね」
アハマド「その割りには嬉しそうだな？」

もうイルイ（大）は髪の毛を体に巻きつければいいんじゃね？
全裸だけど大事な所は隠れてる、隠れてるけど全裸っていうコアな路線目指しては如何か

あぁっ！>>486が真っ二つにされて、鳥と猫と魚に貪られている！

>>486
オキュラ「髪の毛を竜巻みたいにすればいいはずだ」
マイヤー「いや、マントを付けた方がいい」
ルオゾール「いっそ亀の甲羅を着るという方がよろしいのでは」

＞＞486

両手両足でめちゃくちゃ暴れまわることになるがよろしいか？！

アー二−「サヤーーー！ 好きだァー！　サヤーーー！　愛しているんだ！ サヤァー！ ずっと前から好きだったんだ！
　　　　　 好きなんてもんじゃない！ サヤの事はもっと知りたいんだ！ サヤの事はみんなぜーんぶ知っておきたい！
　　　　　 サヤを抱き締めたいんだァ！ 潰しちゃうくらい抱き締めたーい！ 心の声は心の叫びでかき消してやる！
　　　　　 サヤッ！ 好きだ！ サヤーーーっ！ 愛しているんだよ！ 僕のこの心の内の叫びを聞いてくれー！ サヤさーん！
　　　　　 部隊が同じになってから、サヤを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！ 愛してるって事！ 好きだって事！
　　　　　 僕に振り向いて！ サヤが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくってすむんです！
　　　　　 優しい君なら、僕の心の内を知ってくれて、僕に応えてくれるでしょう！
　　　　　 僕は君を僕のものにしたいんだ！ その美しい心と美しい全てを！
　　　　　 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ 恋敵がいるなら今すぐ出てこい！ 相手になってやる！
　　　　　 でもサヤさんが僕の愛に応えてくれれば戦いません！ 僕はサヤを抱きしめるだけです！
　　　　　 君の心の奥底にまでキスをします！ 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
　　　　　 キスだけじゃない！ 心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから!
　　　　　 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスをどこまでもどこまでもさせてもらいます！
　　　　　 サヤ！ 君がヘル・ストリンガーを連発しろと言うのなら、やってみせる！ 」
サヤ「めぇぇでしょっ！！」

第二次Ｚスレのエイーダさん改変を思い出した
あれはもっと色々ブッ飛んだこと言ってたけど

同じことがサフィーネに起こったら
ここでは書けないだろうな…

そろそろ夏休みが終わるけどリュウセイは読書感想文にラトマイにロボ関係のラノベを薦めそうかな？

>>480
現実で見ると凄まじくシュールな絵面だな

南極一家ってDじゃ荒廃世界、OGでは閉じ込め研究設定なんで
家族旅行なんて全然できなかっかんだろうなぁ
完璧親父が色々イベントしてくれたらいいさ（但しクトゥルフ関連は簡便な

>>493
〜読書感想文・Jカルヴィナ編〜


カルヴィナ「そもそもノベルやストーリーの感想を何ページも書こうってのが間違いなのよ」
メルア　　「ええっ？いけないんですかぁ？」
カルヴィナ「そいった本はね、一般大衆に快感を与える事を目的としているの
　　　　　　
　　　　　　　『最高です！』　　『感動しました！』　　『家族で見て下さい！』
　　　　　　
　　　　　　感想はこれで十分」

メルア　　「なら、どんな本ならいいんですか？」
カルヴィナ「そうね、２，３０年前に流行った、欧米の、社会科学や経済の教養書。その日本語訳ね」

メルア　　「日本の本じゃダメなんですか？」
カルヴィナ「ああ、日本人の文章は大抵グダグダで意味不明な自分語りだから」
メルア　　「ひどいですぅ・・・」
カルヴィナ「そこを行くと欧米のは大抵、最終章に、結論が明確に書かれているわ」
メルア　　「でも、難しいんじゃ・・・」
カルヴィナ「そこらのオッサンが理解できない本は流行らないし、翻訳もされないでしょ」
メルア　　「もう一度、ひどいですぅ・・・」

カルヴィナ「で、２０年ぐらい前に流行った本なら、論旨を現代に当てはめる
　　　　　　『イノベーションのジレンマを、スマホOSの興亡に当てはめて論じる』とか
　　　　　　２ページ３ページは簡単に消費できるわ」
メルア　　「課題は５ページなんですけどぉ・・・」
カルヴィナ「なら、日本の記述にツッコミでも入れなさい。しょせん欧米人のアジア知識だから粗はいくらでも」


テニア　　「だー！うるさいっ！いまさら言われたって遅いよっ！」
カティア　「せめて１ヶ月前に言ってくださいよぉ！」
カルヴィナ「その１ヶ月前のママの忠告を聞かずに遊びまくったのが悪いのよ」
メルア　　「ごめんなさい、テニアちゃんカティアちゃん、私もう書いちゃったから・・・」
テニア　　「ひーん、うらやましいよぉ・・・」
カティア　「ふえーん」

>>493
ロボ関係のラノベ・・・・・・

SOME-LINEか！

ヒマリ「先輩！まだ海に行ってません！」
セイシロウ「そうだな、トレーニングのためにも行くか」
ヒマリ「新しい水着も買ったんですよぅ！」
セイシロウ「そんなヒラヒラしたものよりコネクト指定のやつにしろ」
ヒマリ「せんぱ〜い、日焼け止め塗ってくれません？」
セイシロウ「少しぐらい日に焼けた方が良いんじゃないか？」

ヒマリ「こんな感じでした」
アクア「初々しいわね…」
ヒマリ「えぇ〜！？」

>>478
コウタ「ショウコ、この世界じゃ生身で戦わなきゃなんねえ。俺達にはアーマーがあるけどな」
ショウコ「うん。でも、Ｇサンダーゲート無しでショウコに出来るかなぁ？」
コウタ「まぁ何とかなるだろ。お前は後方からサポートしてくれるだけでいい」
ショウコ「わかったよ、お兄ちゃん。ショウコ頑張る！」
ハーケン「ＯＫ、頑張りシスター。まずは装備を整えなきゃな」
ドロシー「アクセサリーなら私の店で買いやがれですわ！」
コウタ「アンタんところで売ってんのは滅茶苦茶高えけどな」
神夜「必要なお金は私が出しますから心配しなくていいですよ」
ショウコ「異世界でお買いものかぁ。ちょっと楽しみね」
アシェン「ショウコには、この勝負下着が似合いそうでごんす」
ショウコ「えっ、そ、そんなものまで売ってるの？」
コウタ「まぁ、この世界じゃ普通だな」
ショウコ「ちょっと恥ずかしいけど、これで強くなれるんなら着けてみるね、コレどうかな、お兄ちゃん？」
コウタ「下着選びで俺に意見を求めんじゃねえよ！」

クロウ「もうすぐ夏も終わりだな」
エスター「今年はずっとラボにいた気がする……！ 海！ 山！ 花火！
　　　　　クロウとあたしのロマンスシチュエーションはどこにっ……！」
トライア「ロマスシチュエーションだかなんだか知らないけどエスター」
エスター「ぎくっ」
トライア「7月半ばにあんたに渡したアレはどうなった？」
エスター「……な、なんのことでしょうかチーフ」
クロウ「アレってなんだ？」
トライア「宿題」
エスター「だ、だってチーフ、あたしもう学生じゃなくて社会人ですよっ？！
　　　　　スコート・ラボに就職してるんですよ？！」
トライア「でも、まだ、ハイスクールに通ってる年頃だろうが。
　　　　　あんたも出動することがあるから少なめにしておいたんだ。
　　　　　まさか、手をつけてないってことはないよね？」
エスター「……クロウ」
クロウ「いいかエスター、夏休みの宿題は学生ならばやらなきゃならん使命だ」
エスター「手伝ってくれよっ！」
クロウ「俺にはリ・ブラスタの整備がある」
カルロス「僕が手伝ってあげよっか仔猫ちゃん。僕頭いいし」
エスター「み、見返りは……？」
カルロス「夏休み終了まで仔猫ちゃん僕の奴隷ね」
エスター「チーフぅ……！」
トライア「仕方ない子だねえ……解らない部分は教えてやるから、
　　　　　研究室でおやり。あとクロウは整備終わったらこっち来ること」
クロウ「え、何で」
トライア「可愛い弟子に夏休みのロマンスシチュエーションとやらをプレゼントしなよ」
クロウ「はぁ？！」
トライア「あんたも宿題を手伝ってやれって言ってんだ」
カルロス「ねートライア僕はー？」
トライア「採点係」
カルロス「はーい！」

>>499
星の海物語2のクロウはエルシーネと違ってサボりが好き(取説参照)で夏休みの宿題を最後まで溜めるタイプだな

>>496
フルメタル・パニック！だろう

エスター「チーフ！ わかりません！ 化学と生物と数学！ あと物理！」
トライア「まずどのあたりまで理解してるか言ってご覧」
エスター「スットコドッコイ……」
カルロス「母国語くらいちゃんと書けるようになりなよ。ほら、ここ綴り間違ってる。意味不明だよ」
クロウ「……なんかすげぇな」
マルグリット「博士は理数系に強いのは想像どおりだったが、カルロス・アクシオン・Jr.も
　　　　　　　案外と頭が切れるのだな。意外だった。当然と言えば当然だったか……」
クロウ「インサラウムの学生にも夏の休暇はあったのか？」
マルグリット「そうだな。課題は、なるべく早く終わらせて、バカンスを満喫していた。
　　　　　　　クロウは？ 」
クロウ「……最後の最後まで残して泣きを見てたタイプだ」
マルグリット「お前らしいな。だが、自分の得意なものは早く終わらせていたんだろう？」
クロウ「ご名答だ。よく分かったな」
マルグリット「……ふふ」
クロウ「うん？」
マルグリット「お前のことを当てられて嬉しいんだ」

>>501
統夜とカズマが
「素晴らしいノンフィクションですね」
「一言一句、正確に取材してるぜ」

などと評している場面が・・・

>>501
リュウセイ「クララちゃん可愛すぎだろ」

>>496
>>501
他にはヴァルヴレイヴやリリカルなのは(ロボット作品ではないがロボっぽい外観から)のラノベ版とか
アヤはマイがそれらのラノベを読書感想文の題材にする事を快く思わないかもしれないね

でそういうので感想文を書いた諸君には
ヤンロン先生のありがたい話がノーカット3時間コースで行われます

しかも全員正座状態で足崩しなしの状態でしょ？痺れるわそりゃ…
で、何故かトウマ君が感想文のやり直しの手伝いをバイトでやらされると
トウマ「ヤンロン先生、勘弁して下さいよ手伝いとか」
ヤンロン「しょうがあるまい、他に適任が居ないのだ。君は家庭教師の
バイト経験もあると聞いてるから是非にと思ったのだが…それとも君が書くか？」
トウマ「それは勘弁して下さい！分かりました、やりますから！(カイ少佐っていつも
こんな感じでアラドやラトゥーニ達にまとめてのか…大変だこれは)」

問題児だらけの部隊を纏め上げていく年長者の苦労を痛感するトウマでした

>>505
マイ「・・・だが、私は知っているぞ、アヤが全巻持っていることを」
アヤ「な、なんのことかしら？」
マイ「勇者司令ダグオンのDVD＆BDボックス！」
アヤ「！」
マイ「超者ライディーンはコロコロ漫画版まで！」
アヤ「！！！」
マイ「そして、GEAR戦士電童を見ながら変な声を出していることも！」
アヤ「やめてやめてーっ」

>>508
この攻めっぷり、途中からレビ化してねぇかw

>>509
後、F91のBDとマンガ版F91と無印クロボン全巻とビギナ･ギナの全スケールのガンプラも持ってそう

ミヒロ「私も読書感想文を書いたんだよ！」
カズマ「お前、学校行ってねえのにか？」
ミヒロ「宿題じゃなくて、読書感想文のコンクールに応募するの」
カズマ「そうか。で、何の本を読んだんだ？」
ミヒロ「えーとね、『俺の妹が(ry』ってラノベだよ。最終巻まで一気に読んじゃった」
カズマ「うっ…、その先は聞かねえ方が良さそうだ。じゃあな！」
ミヒロ「あっ、お兄ちゃん待ってよー！」

>>510安価ミス
×>>509
○>>508

>>510
その理屈だとSRXチームは全員ガンプラ買ってる事になるから…

リュウセイ：デュナメス、ケルディム、サバーニャ
ライ：トールギス�U（プレバン）
マイ：サンドロック

おいおい全員じゃないだろ



イングラム教官を仲間外れにしてやるなって☆

>>511
そして何故かコンクールで入賞してしまうミヒロが見えた

完璧「ほう、読書感想文の題材ならこの『右手に鎌を、左手にk』」
マサキ「おいこらやめろ」

一方、アラドは『仮面ライダー555異形の花々』を読んで凹んでいた

>>513-514

＜　４人そろったSRXチームの力を―

＜　イングラム教官を仲間外れにしてやるなって☆



　　／⌒ヽ
　く/･゜　⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　
　 |　3　(∪￣]
　く､･。 (∩￣] ・・・・ｼｮﾎﾞｰﾝ


　　　↑　ヴィレッタ隊長

カークス｢今日は夏休み最後の日だ｡既に大量のバッドエナジーが出ている｡このままバッドエンドとなり怠惰な世界になる事を望む｣

>>517
ザッシュ「Vガンダムとかあるじゃないですか」

>>515
そして時は流れて…

ミヒロ「全ての妹は、兄を性的な意味で愛さなくてはならない！　よって、ここに近親婚の解放を宣言する！！」
全ての妹「おおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

カズマ「もう俺の安息の地はあの世ぐらいしか……」
マサキ「まあまあ。さて、ラングランの法律を変えて３人以上の嫁と結婚できるように」
カズマ「お前の所は義理の妹だから言えるんだよッ！！」

>>516
M完璧「少年よ、東京ワールドタワーで我と握手だ！」
Uクエルボ「ちょっと先輩？それってどっちかというとドームシティ」
レミア「え？なんで私がここに？ドン引きです」
Wリュウセイ「アイツ（38）の代役って事で」
Dソーン「みんな、侑斗をよろしく！あと来月からは鎧武もよろしく！！」

ミヒロ「やったーーーーー！！」
カズマ「負けたーーーーー！？」


　　〜密林通販・今月のランキング〜

　　３位『すべての妹は兄を愛さなくてはならない！（全年齢版）』
　　　　（ミヒロ・アーディガン）[ライトノベル]

　　４位『続・とんびがくるりと輪を描いた』
　　　　（カイト・A）[エッセイ・小説]


ミヒロ「やっぱり時代は１章１Ｇだよ」
カズマ「こんなことなら、俺も８Ｇにしとけば・・・」
ミヒロ「約束通り、家計に入れるのは３０％だからね？残りはお小遣いだからね！」

アリア「・・・ねぇ、カズマ？自分の黒歴史を商売にするのはともかく」
カズマ「あんだぁ？」
アリア「ハイティーンの妹が、アブノーマル・エロ小説書いてて
　　　　しかも、それを家計の足しにしてるって、兄的にどうなの？」

カズマ「トレイラー心得その６５２『カッコイイのは金を稼いだヤツじゃない、金を捨てるヤツだ！』」
ミヒロ「トレイラー心得その６５３『金は捨てるものだ。だから事前に稼いどけ！』」
アリア「（増えすぎでしょ・・・トレイラー心得）」


アカネ「ランキング出たんだね？」
ミヒロ「私がお兄ちゃんより上だったんだよ」
アカネ「ふーん　ｽｸﾛｰﾙ↓ｽｸﾛｰﾙ↓」
カズマ「チィ姉、どこ見て・・・あっ！？」

　　１０００５位『好き好きウッポくん！（全年齢版）』
　　　　（アカネ・アーディガン）[エッセイ・マニアック]

アカネ「ﾌｯ…」
カズマ「チィ姉・・・ナニ出版してるんだよ」

>>522
すまない、先頭に以下の３行を追加してくれ


>>511 >>515

〜６年後・ヴァルストーク・食堂〜

ドーン
ドーン
ウェン「花火がよく見えるね。中々いい場所だね」
リアナ「デア・ブランシュネージュはサイズの関係で、いっつもこういう状態だから…。
でも、本当に遮るもの何もないし、綺麗に見えるね」
ウェン「うん、本当に。

なんて言えばいいのかな、勿論あの花火も綺麗なんだけど、君とこうやって肩を並べて見てる風景全部が
本当に綺麗で、愛おしいっていうのかな…」
クリス「そういうの、わかるよ。なんとなくだけど、私もわかる。
貴方と、こうやって、隣り合って、一緒で…。


…もうちょっと側に寄っていい？」
ウェン「どうぞ。こっちの方が見やすいよ」
クリス「うん。きゃっ…」
ウェン「あっ…」
クリス「…」
リアナ「…」
ウェン「…？」
リム「…♪」
ドーン
ドーン


ラキ「たこ焼きと焼きそばを買ってきてやったが、出にくいな」
ジョッシュ「ま、楽しんでるなら結構なんだが」

ミチル｢コウタ､もう夏休み終わりやけど何か忘れてへんか？｣
コウタ｢うーん､ゲッ!!夏休みの宿題全くやってなかった(ﾟДﾟ;)｣
ミチル｢ワイもすっかり忘れてたわ(ﾟДﾟ;)｣
ショウコ｢ｺﾞｺﾞｺﾞ…お兄ちゃん､ミチルさん､宿題が全て終わるまでお小遣いとご飯は抜きよ!!(激怒)｣
コウタ&ミチル｢ショウコ(はーん)､そりゃないだろ(やろ)orz｣
コウタ｢ミチル､後でこっそり抜け出そうぜ(小声)｣
ミチル｢そうしよか(小声)｣
ショウコ｢2人共､コソコソ話してないでさっさとしなさい!!｣
コウタ&ミチル｢はい!!(;ﾟДﾟ)｣

ハハハハハッ


この8月31日=夏休み最終日が当たり前だと思い込んで省みない

皆さん、これが関東以西の中高生って人種ですよ

>>525
だが、そんな宿題を必死に片付けるコウタの為に夜食を作ってあげる優しいショウコが見えた。

コウタ「おっ、おにぎりか。ありがてえ！　パクパク…、うぐっ！」
ショウコ「あ〜もう、落ち着いて食べなきゃ。ほら、お水よ」
コウタ「ぷはっ、ありがとな、ショウコ」
ショウコ「えへへ」

ミチル「あの２人が仲良うしとるのを見るんは心が和むのう！」

さて終了するかと思った時に襲撃するいつもの暗脳軍団であった…

一鷹「何で読書感想文は漫画じゃダメなんだ！」
アリス「小学生みたいなこと言わないでください」
アーニー「はは、ちなみに何の漫画なんだい？」
一鷹「最近ようやく正義の味方が帰ってきたアレっす」
セイシロウ「…許可する」
ジョグ「散って逝ったあいつの供養のためにもな…」
アーニー「だ、ダメだよ！？」

>>529
アインスケ「噛み砕け」
アルフィミィ「え〜コロコロしちゃうの怖〜いですの」

>>527-528
結局
コウタ｢出来た宿題は8割かorzまだ読書感想文が残っているな｣
ミチル｢ダークブレインの奴らと戦ったとはいえぎょうさん消化したで｣
ショウコ｢正直に先生に謝って今日終わらせましょ｣
コウタ&ミチル｢は〜いorz｣

アシェンがブルーバスターみたいに熱暴走したらレーベンやジュア＝ムみたいな口調になりそう

それはそれでよくねーか？

まだ提出日まで余裕がある…
2学期始まってから始める奴もいるぞ。

>>521
電王計画デンライナーか

>>535
アサキム「ネガ電王なら任せろー！」

OGクルセイド第七弾の無限の未来
ちょっとラリアーが性的過ぎると思う今日この頃
皆さん如何お過ごしでしょうか

ラリアー「僕は外見が女の子っぽいせいで、よく女湯に連れ込まれるんです…」
夏喃「違和感無いんだからいいじゃん。むしろパラダイスなんだから喜べば？」
ラリアー「冗談じゃないよ！　誰か代わってほしいくらいだよ」
夏喃「なら、僕がラリアーに化ければ女湯でクスハ達にあんなことやこんなことができるね」
ラリアー「そんなことしなくても、貴方は普通に女湯に入れるでしょ？」
夏喃「だって、僕が入ると女の子達がみんな逃げ出すんだもん！」

メタルパラレルのラキがたまらん…

っていうかメタルレアがメリオル版で
パラレルが味方版とか
挑戦的な排出やな

>>532
アシェン「ああ、レーメン！レーメン！喰え喰え喰え喰え喰え！」

こうですか？

>>538
一方、ロリっ子達は想い人と混浴したくて男湯に入ろうとしていたとか

>>541
おいおい、いくらなんだって発想が犬の卒倒にすぎるんじゃないか？
せっかくショタっ子の流れだったんだから、ラリアー以外のショタにも突き進まなきゃ！！










キャレット「トイウワケデ、ワタシタチモ一緒オ風呂ニ入リマショウ」

エルマ「だ、ダメです！ボクのボディは表面加工済みではあっても鉄系合金で」

キャレット「あせとん系溶媒ダカラ大丈夫デスヨ。サア、外装ヲ外シテ下サイ」

エルマ「そ、そんな、身体が勝手にあ、あああ！？」

キャレット「ウフフ、接合跡ノナイ、キレイナふれーむネ」

エルマ「ううう、見られちゃった・・・・・・ボクの、配線からAIプロトコルまで」

完璧「足りん・・・」
ジョッシュ「何がだ？負の感情か？」
完璧「違う、ムスコニウムとムスメニウム欠乏症だ！とゆー訳でマイサンにクリアーナよ、ハグさせてくれ」
ジョッシュ「断る！つか絵面を考えろ！！」
クリス「さ、流石に恥ずかしいかな・・・」
完璧「うわー、お父さん凹むわー。マジ凹むわー(ｲｼﾞｲｼﾞ」
ジョッシュ「俺そっくりの姿でそういうのやめてくれ・・・」
クリス「でもね、3人一緒ならいいかなって。ね？お兄ちゃん」
ジョッシュ「・・・リムがそう言うなら、10秒だけ我慢してやってもいいか」
完璧「お前たち・・・・・・愛してるぞー！」
ジョッシュ「っていきなり抱きつくな！？」

ヤマもオチも意味も無くてすまん
南極一家(メリオルエッセ・クリフ含む)大好きだ

OEinサイバスターの話題はいつから解禁だっけ?
話題になる話があるかというのもあるけど

ペルソナに運命を左右された兄弟達の運命の歯車が今回り始める…。

しゅわしゅわ〜♪しゅわしゅわ〜♪

>>544
参戦時のイベント無しで普通にいるだけ参戦だしなんかネタバレ注意しなければいけないこと
なんてあったかなあ？

>>541
ネタ振りしてる以上、ここは盛大にやってみた

シャイン「ライディ様、お背中お流し致しますわ！」
ライ「シャイン王女、国の主たるお方がそのようなことは…」

ラトゥーニ「リュウセイ、背中を洗ってあげる」
リュウセイ「そ、そうか」
マイ「リュウ、私は前を洗ってやるぞ」
リュウセイ「お、おい、そっちは自分でやるから」

デスピニス「ラウル、髪を洗うの手伝ってください」
ラウル「ああ、わかった」

ティス「おーいコウタ、あたい達も洗いっこするぞー！」
コウタ「いいけど真っ裸で走り回んな！」

アルフィミィ「アクセル、キョウスケ、もっと私とくっつくですの」
アクセル「後でレモンに何を言われるか…」
キョウスケ「後でエクセレンに何を言われるか…」

プレシア「お兄ちゃん、うちのお風呂より大きくて楽しいね」
マサキ「ああ。やっぱ日本の温泉はいいもんだな」

ミヒロ「お兄ちゃん、お風呂で一緒に百まで数えようよ」
カズマ「構わねえけど、俺の膝の上に座るんじゃねえよ」

レム「ミスト兄ちゃん、一緒にお風呂入るとベザードにいた頃を思い出すね」
ミスト「そうだな。シェルディアとも一緒に入ったっけ。アンジェリカには内緒だぞ」

イルイ「みんな楽しそうだね」
ゼンガー「イルイ、男湯の方で良かったのか？」
イルイ「うん。他の子達も一緒だから」
アラド「アイビスさんとクスハが悔しがってたッスね」

ラミアとアリエイル、グラキエースはロリッコに含まれますか？

完璧「私を敬ってくれる息子や娘っていないの？」
ラキ「…ふむ」
ウェン「ん…」
むぎゅ
完璧「む！？」
ラキ「たとえお前が誰かを傷つかせて、誰かに憎まれる為に私達を生み出したのだとしても
私達を生み出してくれたということそれを、本当に感謝している」
ウェン「貴方が破滅の王でも、それでも思わずにいられないんだ。
僕達を生み出してくれて、本当にありがとう」
完璧「……


べ、別にこんなことされても、お小遣いは増やしてあげないんだからね！？」
ウェン「最初から貰ってないよ」

>>549
完璧「よ〜し、パパ、お小遣いを千倍にあげちゃうぞぉ」
ラキ「し、しまった、たとえ１円でももらっておけば」
完璧「ほ〜れ、１万倍、１０万倍・・・でも、０円を何倍にしても０円のままだぁ！」
ラキ「く・・・な、なんて卑劣なぁ！！」




うん、２人とも死なないね

ジョッシュ「ううっ、こんな重大な事実に、なんで今まで気付かなかったんだ…！」
ラキ「どうしたのだ？」
ジョッシュ「ラキ達メリオルエッセは親父の体に憑依したペルフェクティオに生み出された存在…、つまり破滅の王の子供達だ」
ラキ「まあ、そういうことになるな」
ジョッシュ「ぶっちゃけた話、俺とラキは異母兄妹なんじゃないか！」
ラキ「母親は違うが父親が同一の存在…のようなものか。確かにな。もっとも私に母親はいないが」
ジョッシュ「だから、俺とラキがくっついたら近親相姦になるんじゃないか？」
ラキ「そうかもしれないな」
ジョッシュ「血の繋がってないリムとくっついた方がまだマシじゃないのか？」
ラキ「よくわからないが、人間には面倒なことが多いのだな」
ジョッシュ「俺はどうすればいいんだ…？」
ラキ「そもそも、私は人間でないメリオルエッセだ。そんな私に対して人間の倫理観を当てはめることこそナンセンスだろう」
ジョッシュ「ラキ…」
ラキ「だから、お前が私を抱きたいのなら遠慮なくそうすればいい。もっとも、私が子供を産める可能性は未知数だが」
ジョッシュ「そうだな。俺はつまらないことで悩んでたようだ。近親だろうが関係ない。俺はラキを愛する。ただそれだけだ」
ラキ「そうしてくれると私も嬉しいぞ」

リム「私達は血縁が無いから何も問題ないよね、ウェン」
ウェン「そうだね、リム」

そもそも人間とメリオルエッセで誕生過程が全く異なるし血縁ある兄妹とは違うんでね？
メリオルエッセはフェリオのイメージが具現化した存在みたいなもんだし

完璧「まぁそんな訳で、お前達が気にする必要皆無だからから早く我に孫の顔を見せてくれ！」
ジョッシュ「人が真剣に悩んでいるのにこの親父は･･･」
完璧「ちなみにウンブラはお前と対戦した蒼に染まる格ゲーのキャラからイメージされたのだ」
ジョッシュ「マジか？！」
完璧「嘘だ！！」
ジョッシュ「蛇翼崩天刃！」
完璧「ｸﾞｯﾊｧ!」

>>546
これが某魔界戦記だったら
求人広告見てきてバトル面接受けたら不合格喰らったけどしっかり利用されるとか
たまたま主人公たちと出会ったら因縁つけられてボコボコにされて服従を迫られたとか
イベント起きるんだけど、マサキは特に加入イベントＭＡＰとか無かったね
まぁ楽でいいんだけど、お約束通り稼いでくれるし

MAKAISENKI？（違

Fの時に撮ったドモンへのセリフが援護セリフっぽかったからそれが使われているか気になる

マサキ「まぁ戦闘前台詞ぐらいならあるぜ。それも3章以前のマップから」
ヒマリ「ホントはクロちゃんシロちゃんとれっつにゃー！したいんですけどね…」
セイシロウ「そこはそういう話があったと想像でもするしかないな」

アクセル「申し上げます！まどマギ劇場版に阿澄佳奈さんが出演します！」
ヒマリ「どうせ釣りじゃないの。神名あすみっていう釣りキャラがいたわけだしさ」
ヴィガジ「今度は嘘じゃないです。その名も百江なぎさ！」
セイシロウ「本当だ……」
フォリア「釣りで阿澄声魔法少女が出たというのにまさか本当に阿澄声魔法少女が出るなんて……驚きが止まりませんよ」
エラン「初期ひだまり荘メンバーだし、シャフト声優だからまあ出てもおかしくはないけどね」
シュウ「しかし嘘から出たまことのような話があるとは。これはグランゾンの更なるパワーアップもありますね」
リュウセイ「魔装機神の合体とかもあるかもな。まあ現実的に考えたら合体攻撃くらいが関の山だろうけどな」
ヘイムレン「魔装機神……合体攻撃………うぅ……頭が………」

ポゼッションというテコ入れがあるにしても、もうそろそろ魔装機神4機ががハード的に旧式扱いされてしまうんじゃないかと思ったり。
セニア「うーん、私的には百年くらい現役で戦えるように気合入れて作ったんだけどなぁ…」
マサキ「そういう願かけて作った機体ほど2〜3年で型落ちするもんなんだぜ。どこぞの赤いロリコンが乗ってた金色の機体みたいによ」

>>558
素の状態の魔装機神でも、一個師団相当とか結構トンでも戦力じゃなかったっけ？
まあ、どっちかというとＳＬＧという使用で攻撃力の設定がされてるけど、本来は無慈悲にポンポン落とすであろうＭＡＰ兵器付いてるのが一番大きいだろうけど

>>558
ミオ　「２人ともうかつだなぁ。前にも使った寿命を１５年伸ばす手があるじゃない」
マサキ「なんの事だ」
セニア「そんなことしたかしら？」
ミオ　「まずは寺田さんにウィンキーのプログラマを引き抜いてもらって」
マサキ「マテ」
ミオ　「新型で難しいハード用に2.5Dの新作を外注して」
セニア「待て！」
ミオ　「終わりかけのハードに新シリーズ（笑）、ついでにアニメ化を」
マ・セ「「待て待て待て！！」」

作られた当時なら、初期のルジャノールとかグラフドローン相手なら師団クラスもわからんでもないようなやっぱわからんような気もするけど
今のラ・ギアスは、正直地上人も真っ青な勢いで壮絶な兵器進化を遂げ続けてるから
さすがに同じようにはね…

今度はラ・ギアスに飛ばされたアズマ兄妹

コウタ「ここはマサキが住んでるっていう世界なのか。ザ・ギャースだっけ？」
ショウコ「ラ・ギアスよ、お兄ちゃん。それにしても、地平線が無いなんて不思議な光景ね」
コウタ「そうだな。とりあえずマサキ達と合流しようぜ。今回はＧコンパチカイザーもあるしよ」
ショウコ「ちょっと目立つけど、生身で移動するよりはいいわね」
コウタ「よし、Ｇコンパチカイザー、発進だ！」

ショウコ「ねえ、お兄ちゃん」
コウタ「何だ、ショウコ？」
ショウコ「こうやって２人で色んな世界を旅するのも楽しいよね」
コウタ「ああ。浅草での生活も悪かねえけど、旅行もしてみたかったからな」
ショウコ「ラ・ギアスには温泉とか無いのかな？」
コウタ「さあな。マサキに会ったら教えてもらおうぜ」

>>557
ヒマリ「そんなわけでOEのタイトルBGMをコネクトにしましょう」
セイシロウ「どんなわけだ」
アユル「歌無しは寂しいもんな。いいよ、設定しておいてやるよ」
セイシロウ「コネクト・フォースとその曲は一切関係ない！」
ヴァサージ「………」
セイシロウ「どうしたヴァサージ？」
ヒマリ「ゴチャゴチャ言ってるとほ○らちゃんの服着せるぞ、と申しております」
セイシロウ「お前まで何を言っている！？」

>>563
セイシロウ「せめてコネクト・フォースに関係ある曲にしろ！コネクト社歌（参考：21世紀警備保障社歌）とか、コネクト・フォースの歌（参考：SMS小隊の歌）とか！」
ヒマリ「ウチにも社歌とかあったんですねぇ…。コネクト・フォースの歌は訓練中に歌わされましたけど、アレ嫁入り前の女の子に歌わせる歌じゃないでしょ！責任取ってくださいよ！」

>>562
マサキ「温泉か。ならラングランにいい所があるぜ。俺が案内してやる」
コウタ「そうか、頼むぜ」
プレシア「待って。お兄ちゃんが案内したら迷っちゃうでしょ。あたしが案内します」
ショウコ「じゃあお願いするわね、プレシア」
コウタ「ハハッ、兄貴としての面目ねえな、マサキ」
マサキ「お前が言うな！」
ショウコ「マサキさんの面倒見るの大変そうね、プレシア」
プレシア「ショウコさんこそ、コウタさんのお世話で忙しそうですね」
ショウコ「でも好きでやってることですから」
プレシア「あたしもです」

>>564
リュウ「社歌か、ＳＲＸチームとしてなら鋼の魂か？」
キョウスケ「ならＡＴＸはＭＡＸＯＮだな」
マサキ「じゃあ俺たちは？」
リュウ「戦士よ、立ち上がれじゃね？」
マサキ「それなのかよ！俺たち微妙に関係ねー！」

>>563
リュウセイ「ああ、あの着信音が”GNスナイパーライフ○ル発射音”の子か」
エラン「ヴェー○ダの情報によると飼い猫の名前が”エイミー”だったな」
ハザル「そういう人気があるって逸話が羨ましいな…僕なんか今でも自分の扱い（ドラマCD）に世界（黒田）の悪意を感じるよ」

ヴィンデル「お前さんも外伝の方では活躍しとったな」
セイシロウ「正確には一期の一話だけのゲストキャラなんですけどね。外伝での活躍は後から設定盛っただけですよ」

>>565
マサキ「その前に…」
コウタ「何だ？」
ライコウ「おお！？地上の合体ロボットだ！！」
セニア「これがGコンパチカイザーね！直に調べさせてもらうわよ！」
マンジ「いやいや、こちらが先に目を付けたのですが…」

マサキ「特機は目立つから隠しとけよと言おうとしたんだが、すまねぇ」
プレシア「遅かった…というよりセニア様達が速かったね」
コウタ「見せてやるからゆっくりさせてくれ…」

>>567
ケイゴ「劇場版で幻影での再登場もなかったな」
セイシロウ「それは触れないでやってくれ…」

今更だけどキュオンのプ○キュア化(キュ○エンプレス)おめ

中の人などいませんぞ！






？？？？(さて、仮眠中のフラフラちゃんを絞り尽くしてやるわ！)

>>570
今は亡きW萌えスレではその流れで行くと…
夏喃「ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ」
？？？？「ヒック…グスン」
なんてことになりかねんぞ！

>>571
安心しな、その血脈はUXスレに受け継がれたよ・・・

ウェン「夏喃がツヤツヤテカテカで出てきたのはどういうわけかな」
クリス「うーん、お化粧の練習をしたから？」
ウェン「…なるほど」
リアナ「（なんかテカテカだけしてない？）」
クリス「どういうお化粧だろ？」

ワックスを顔にｎ（ｒｙ

>>565
コウタ「かーっ、やっぱ温泉はいいなぁ！」
ショウコ「そうだね、お兄ちゃん」
コウタ「えっ、なんでショウコがいるんだよ！？　それにプレシアも」
プレシア「だって、ここ混浴だもん」
マサキ「あれ、言ってなかったか？」
ショウコ「ちゃんとタオル巻いてるから大丈夫よ」
コウタ「タオル巻いて風呂入るなんて邪道だ！」
ベッキー「そうだねー！　脱がなきゃ勿体無いよねー！（真っ裸）」
マサキ「げっ、ベッキーも来てたのか！　つーか隠せよ！」
プレシア「ベッキーさん、また酔っ払ってる…」
ショウコ「うわぁ、凄い身体ね…。ちょっと羨ましいなぁ」
ベッキー「ほらほら、ショウコもプレシアもタオル取んなよ！」
ショウコ「キャーッ！？」
プレシア「キャーッ！？」
マサキ「なんつーグダグダな展開だ…（前屈み）」
コウタ「せっかくの温泉がなんてこった…（前屈み）」

>>573
リム×ウェンは、スヤスヤぐっすり眠って、健康的になって起きてきそうだ

ジョッシュ×ラキは、２人で寝坊してくる

ヒューゴ×アクアは、アクアだけが寝坊してヒューゴに叩き起こされる

寝姿といえば完璧親父は冒涜的な寝言を呟いたり時々笑い声をあげたりしてそう

>>576
アクアは変に緊張して何かにつけて反応してそう

ヒューゴ「う〜ん(寝返り)」
アクア「ふえっ？」ビク！
ヒューゴ「うう〜ん(寝返り)」
アクア「ふぁ！？」ビクビク！！

翌朝・・・
ヒューゴ「どうした？アクア随分やつれているぞ？」
アクア「あっあなたの所為でしょー！」

>>577
シャイン「私の飼っていた蛇が逃げ出しました
　　　　　探して見つけ出して捕まえて首を絞め、首を刎ねよ」

レビ「お兄ちゃん、起きて、朝だよ」
アサキム「お兄ちゃん、おはよう」

アイム「残虐メルヒェン」

ユーゼス「エンジェルハイロゥから持ち出した脳味噌もあります、モルヒネと一緒にいかがですかな？」
クロウ「金はねぇ！」
ユーゼス「ちっ、冷やかしか、おーいアーマラ、塩捲いておいてくれ」
クロウ「ひっ、酷いっ！！」

夏喃「神子は夜明けにボインで生まれ、明け方には貧乳になって死ぬでしょう」

ギリアム「人造天国！再生楽園！フラスコ！！」

おれは　本を　探して　―――

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛｒｒｒｒ




完璧「――という夢を明日の今朝見てね」

『エンドオブリバース零零零式』

>>579

>> シャイン「私の飼っていた蛇が逃げ出しました
>> 　　　　　探して見つけ出して捕まえて首を絞め、首を刎ねよ」

それは、やっぱり、王室の人たちは夜専用の召使を持ってるって意味ででででででででででで

ラキ「…ハッ。
…ジョッシュ、朝だぞ、起きろ！」
ジョッシュ「うぅん…もう少しだけ…」
ラキ「何を言っている！ このままだと寝坊だぞ！」
ジョッシュ「今日は完全に休日じゃないか…」
ラキ「…。

そういえばそうだった」
ジョッシュ「わかってる、すぐ起きるから…もう少しだけ頼む」
ラキ「うん、そうだな。もう少し寝ていた方がいいな」
ジョッシュ「すまない…。
ZZZ…」
ラキ「…。

（完全に不防備な寝顔…こんな姿を逡巡なく見せてくれるというのは、嬉しいことだな。

…こういうのが、可愛い、ということか？）」
クリス「お兄ちゃんにラキさん、今日はみんなで出かける予定でしょ、何やってるの！」
ラキ「あ」
ジョッシュ「！
や、やばい！ 完全に忘れてた！」
ラキ「ジョッシュ、ジャケットだ！」
ジョッシュ「わ、悪い！」
クリス「もー…いつもはしっかり者なのに、こういう時はずぼらなんだから」
ウェン「まぁ、まだ余裕はあるんだし、ゆっくり待ってよう」

キョウスケとエクセレンだと寝てる時はこんな感じかなとふと思った


エクセレン「う〜ん」ﾀﾞｷ
キョウスケ「んっ？」
エクセレン「スースー」
キョウスケ「･･････」ナデナデ
エクセレン「えへへ、スースー」

>>582
可愛いな
この夫婦はこんな空気感が良い…

>>579
アサキム「お兄ちゃん、おはよう」
これがやりたかっただけのように思えるんだがw

ジョッシュ「その寝相どうにかならないのか？」
完璧「就寝中は本体と同期してるらしくどうにもできぬのだ」
美形だし寝姿そのものは良さそうなんだけどね

　−　深夜　カズマの部屋　−

カズマ「…ん、俺の布団の中に何かがいる…？」
ミヒロ（すぅ…、すぅ…）
カズマ「何だ、ミヒロの奴、また俺のベッドに潜り込んでんのか」
ミヒロ（むにゃ…、おにい…ちゃん…）
カズマ「夜中にトイレにでも行った後、寝ぼけて俺の部屋に入ったんだな」
ミヒロ（だいすきぃ…、むにゃむにゃ…）
カズマ「でも何でパンツ一丁なんだ？　トイレで脱いで、着るの忘れたのか？」
ミヒロ（えへへ…、すやすや）
カズマ「こんな格好じゃ風邪引くぞ。…ったく、しょうがねえ、俺が布団の中で暖めてやるか」
ミヒロ（ごちそうさま…）

翌朝、シホミがカズマを起こしに来た時に一波乱あるのだが、それはまた別の話である。

>>578
ヒューゴ×アクアの場合はむしろ、どうやってその状況に至ったのかが問題だ
ヒューゴはともかくアクアは、男で言えばブリットやカズマに匹敵する、ウブさなわけだから・・・

　・　・　・

〜ヒリュウ・食堂〜

アクア　「と、ところで？向こうでの住む場所のアテはあるの？」
ヒューゴ「クライウルブズの性格が性格だから、１か所に２ヶ月以上滞在した経験はない」
アクア　「じつは私、昔は伊豆にいて、あそこに家も持ってるの」
ヒューゴ「そうか」
アクア　「だから！だから・・・だからね！？」


アクア　「　一　緒　に　住　も　う　」


アクア　「（言った、言っちゃった、言ってしまった、言えたわ、わたし・・・）」
ヒューゴ「いや、住宅手当は出るし、官舎も借りられる」
アクア　「！？」
ヒューゴ「住居と言っても、任務があれば使う期間は短いだろう」
アクア　「！？！？！？」
ヒューゴ「それにお互い一人の方が、何かと」

　（机バンッ！！）

アクア　「女の子が家に来てって言ってるのよ！？　察しなさいよヒューゴォ！！」
ヒューゴ「・・・・・・」
アクア　「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・」
ヒューゴ「わかった、そうしよう」
アクア　「ｷｬｰ!やったー！やったー！　　(ﾟдﾟ)ﾊｯ!?」


カチーナ「ﾆﾔﾆﾔ」
タスク　「ﾆﾔﾆﾔ」
ラーダ　「ﾆｺﾆｺ」
レオナ　「ﾎﾟｯ…///」
ラッセル「（聞こえないふり）」
ラミア　「ﾒﾓﾒﾓ ９月８日、アクアとヒューゴが同棲の約束を交わす」


アクア　「いやあぁぁぁぁぁ！？」
ヒューゴ「（なぜこんな人気の多い場所で切り出したんだ・・・）」

ヴィレッタ｢孫光龍､まさかお前が私より早くプリ○ュアにやられるなんてざまぁないわねw｣
孫光龍｢全く､惨めなやられ方だったよ｡｣

アクセル「申し上げます！2020年のオリンピック開催地が東京に決まりましたぁ！」
オンガレッド「十円！（報告料）」
アサキム「おかげで特番のせいで今日のΩが中止に……」
ジノ「ああ、残念だ（可憐な少女が出るというのに……）」
ゲンナジー「オリンピックか……俺達の世界は侵略者が来るなどして戦争ばかりやっているからそれどころではないな……」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw756494
アイム｢クロウがジムリーダーでなくて残念でしたねw｣
クロウ｢そのジムリーダーになったブリットは喜んでいたぜw｣
カーラ｢｣
キュオン｢｣

>>587
萌えスレ的には、ヴィレッタ隊長にもプリキュアになって貰わねきゃな！

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

どうして『熟れたてフレッシュ』という言葉がヴィレッタにはこれほど似合うのだろう？

>>580
ビューティーマダムの衣装があるｼﾞｬﾏｲｶ
熟れたてフレッシュと聴いてラキとベッキーが来ました

>>591安価ミス
○590
×580

>>585
　−　次の日の夜　カズマの部屋　−

カズマ「…ん、俺の布団の中に何か柔らかいものがある…？」
シホミ（すぅ…、すぅ…）
カズマ「何だ、シホミ姉さんが俺のベッドに潜り込んでたのか」
シホミ（むにゃ…、カズマ…ちゃん…）
カズマ「それも下着姿でかよ。夜中にトイレに起きて寝ぼけて…って、んなわけあるかーっ！」
シホミ「あら、カズマちゃん、起きちゃったの？　うふふ」
カズマ「何やってんだよ姉さん！　早く服着て自分の部屋に帰れよ！」
シホミ「んもう、いけずねぇ！　せっかく勝負下着にしたのに」
カズマ「何の勝負だーっ！？」

次はアリアか他の娘か？

いいえ、ミヒロとシホミが交代で潜り込みます

アリア「あ、あたしも馬鹿カズマのベッドの中に（がしっ）」
レギュレイト「駄目ですよアリア」（ずるずる）
アプリカント「カズマはあれでよし」（ずるずる）

>>590-591
アラド｢熟れたてフレッシュwヴィレッタ大尉にお似合いですねプププッw｣
リュウセイ｢抑さえろよアラドw俺だって我慢しているのにwビューティーマダムの衣装がおばさんみたいで似合っているぜww｣
ゼオラ｢笑っている所悪いけど｣
ラトゥーニ｢全速力で逃げた方が良いわよ｣

覚えとけ二人共、下手に女性の年齢系統イジるとな、イジって無い女性陣も味方じゃ無くなるぞ

>>594
アリアの場合堂々とベッド占拠してそう

カズマ「やけに静かだと思ったら寝てやがる」
アリア「ぐぅ」
カズマ「おい、起きろ寝るなら自分の部屋に戻れ」
アリア「んー」ｸﾞｲ、ドサ
カズマ「どわぁ、なにしやがる！」
アリア「うーん」ｷﾞｭｳ
カズマ「･････・おーい、アリアさーん」
アリア「くぅくぅ」
カズマ「ああ、くそ俺寝れるかな」

んですぐ横にいるアリアが気になって眠れなかったり、アリアが起きた時に一悶着あったりしそう

ジョッシュ＆リム「（年齢にあんまり突っ込まれるとロリコン（ショタコン）という流れになってしまう…）」
アクア「でも二人並べると、貴方の方が年上みたいね」
ウェン「そうですか？」
リム「ぐぬぬ」

>>596
ヴィレッタさんは実は外見年齢１９歳なんだぜ
つまりアヤより年し……

>>600
それはスーパーヒーロー作戦時代の設定・・・

・・・のはずだが、αやOGでも外見１９歳という可能性も否定はし切れないな




〜東京・洋服店〜

マイ　　　「アヤにはこういうのも似合うんだな」
ヴィレッタ「ええ、落ち着いてバランスがとれているわ」
アヤ　　　「少し大人っぽすぎる気がするんだけど・・・？」
店員　　　「いいえ、お姉様には大人っぽい服がお似合いですよ」


〜月・マオ社〜

リョウト　『ん？』
リオ　　　『どうしたの？』
リョウト　『一瞬、T-Linkが反応した気がして・・・』


アヤ　　　「でも、こういった格好はあまりしたことがないし・・・」
マイ　　　「私だってしたことがないぞ」
ヴィレッタ「そうね。私達、日頃は制服だものね」
店員　　　「そうだ、妹さんお２人もお揃いのコーディネートにしたらいかがでしょう？」
アヤ　　　「（・・・妹さん『お２人』？）」


リョウト　『うわっ！？』
リオ　　　『どうしたの！？』
リョウト　『今、ごく短時間だけどかなり高い・・・すごい、５倍のゲインだ！？』

ジョッシュは見た目が同い年くらいの完璧親父（実年齢45歳）と
ショッピング行ったりしたら「ご兄弟？よく似てますねー」なんて言われそうだな
完璧「それは違うぞ、我は父だ！」
ジョッシュ「いいから黙ってくれ」

セイシロウ（22）「ヒマリを見れば分かるが、外見と実年齢は案外そぐわないものだ…」
ヒマリ（18）「む、どういう意味ですか？」
カチーナ（25）「お前らは実際より年下に見えるよな」
サヤ（？）「外見年齢ならヒマリさんと同じらしいですが、エルプスユンデにはあまり関係無いことです」
ウェンディ（2X）「れ、練金学士にもね」

>>603
錬金術師さんは３で３０の大台に…

>>602
ジョッシュ「っていうかその衣装で出歩くなよ」
ペル「一理ある。というわけで我が息子よ、ペアルックならばおかしくはならない」
ジョッシュ「どういう理屈だよ！」
ペル「アクイラやコンターギオの方がいいというわけか」
ジョッシュ「よくない！」
ペル「…ああ、グラキエースの衣装がいいというのか。
よかろう、可愛い息子夫婦をペアルックに仕立ててくれる！」
ジョッシュ「本気で蹴飛ばすぞ！」

>>604
エンジニアと科学者にはそれを回避する伝統的テクニックがある！

っ１６進数

今度は物質界に飛ばされたアズマ兄妹

ショウコ「ここはショウコ達がいた世界によく似てるわね」
コウタ「ああ、だけど違う世界だな。浅草に俺達の家が無かったし、渋谷には入れなくなってる」
ショウコ「ねえ、もしかして、ゼンガー少佐が行った事ある世界じゃない？」
コウタ「そういや、親分は零児さんと小牟にも会ったって言ってたな。ならここが物質界ってとこか」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達は元の世界に帰れるかな…？」
コウタ「ま、そのうち何とかなるだろ。親分だって帰って来れたんだからな」
ショウコ「じゃあ、この世界でしばらく生活するんだから、住むところを探さなきゃ」
コウタ「そうだな。…よし、あそこの天斎探偵事務所ってところで尋ねてみようぜ」

>>605
完璧親父はアムネシアキャラや若かりし頃の子安と並べると違和感無いぞ！
ジョッシュの蹴り・・・蛇翼崩天刃or大蛇武錬葬辺りだろうか

プリキュアになっている女子とスタンド使いになっている奴等って結構居るのか

>>609
鉄球使いのリュウセイと波紋オンリーのヴィレッタ隊長はスタンド使いじゃないから…

>>604
大丈夫、錬金術師は老けない（某アトリエシリーズ第1作目の主人公を見ながら）

ジ・エーデル「２０代の終わりは人間の終わりなんだよ〜ん☆　いやあどこぞのウェンディやゼンガーとかもう終わりだよね」
ランド「で、お前の年齢は？」
ジ・エーデル「永遠の１７歳でーっす（はぁと）」
？？？？？「ほう？」

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰﾝ

ランド「俺知らねっと」
ジョッシュ「で、お前の年齢は？」
完璧「フェリオと同じ年齢でいいデス……」

相変わらず現実逃避の得意な黒のカリスマであった

世の中には実年齢は30代後半〜40代前半で見た目は10代後半(整形で)で痛々しいファッションの糞ババアも居る訳d､おっと､誰か来た様だ

>>609
聖闘士とか闘士系だって割といるぞ

>>610
トウマ「使える可能性のある隣の世界からどジャアア〜〜ンと連れてくるか」
リュウセイ「いや一時期はスタンド使えたから！」

サーバントも結構居るかな？

レーツェル「フッ。若さは確かに素晴らしいが、大人にならねければ
　　　　　　体験できない楽しみもある。そうだろう、友よ？」

ゼンガー　「そ、そうだな・・・///」

カーラ　　「えー？ それって10代のうちにも体験できると思うんだけど ﾆﾔﾆﾔ」

レーツェル「フフッ・・・君の知っている快楽は、本当の快楽ではないのだろう」

カーラ　　「ええっ！？そうだったんだぁ、知らなかったよ、ユウ ﾆﾔﾆﾔ」

ユウ　　　「・・・・・・///」

>>607
小吾郎「なるほど、話は解った。君達は異世界から来て、帰る方法とそれまで住む場所を探している…かな？」
ショウコ「はい、その通りです」
コウタ「こんな話をしても驚かねえのかよ？」
小吾郎「そういった連中を何人も知ってるし、俺も異世界に飛ばされたことがあるから…かな」
コウタ「その中に親分…ゼンガー少佐やハーケンさんや零児さんもいたってわけか」
小吾郎「彼らの知り合いなら特別に頼みを聞いてやってもいいかな。住む場所にも心当たりがあるから案内しよう」

　　　田園調布　黄龍寺邸

ショウコ「うわぁ、凄いお屋敷ね！」
コウタ「どんな金持ちが住んでんだよ？」
美依「はぁい！　あんた達が小吾郎から連絡のあった異世界の兄妹ってね！　私は黄龍寺美依よ」
コウタ「うわっ、変な格好の女だな。歳は俺達と同じくらいか」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん、失礼でしょ。こんにちは、ショウコ・アズマと兄のコウタです」
美依「ゼンガーと同じ世界の人なんだってね。いいよ、うちに空いてる部屋があるから使わせてあげる」
ショウコ「すみません、ありがとうございます！」
美依「ただ、今はうちの使用人が休暇中で人手不足だから、ショウコには家事を手伝ってもらいたいんだけど」
ショウコ「わかりました。お世話になるんですから、ショウコ喜んでやります」
コウタ「俺はどうすんだ？」
美依「コウタには私の用心棒をやってもらうわ。でも私は結構強いから、もしも私を襲ったら返り討ちにするってね！」
コウタ「誰が襲うかよ！　つーか、強えんなら俺が守ってやる必要ねえんじゃねえか？」
美依「そうでもないの。うちの財宝を狙って賊が来ることがあるから。それも人間以外の化け物とかが」
コウタ「えれえ物騒だな。だが、そういうことなら俺の出番か。ファイター・ロアなら化け物だってブッ飛ばせるからな！」
美依「じゃあ、さっそく仕事着を用意するってね！」

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコのメイド服、どうかな？」
コウタ「ああ、意外と似合ってるな。妹だってのに、ちょっと見とれちまったぜ」
ショウコ「えへへ、ありがと。お兄ちゃんも執事みたいでカッコいいよ」
コウタ「俺はこういう服はどうも性に合わねえんだよな…」

>>619
もう、アズマ兄妹は永久に世界旅行でイチャつきでいいよ

>>615
ガンダムも主役に限定すれば半分は出演してんだよな

済：飛田、矢尾、浪川、檜山、阪口、関、グリリバ、高木、大原、井上、鳥海

未：古谷、辻谷、堀川、内山、朴、鈴村、宮野、江口、山本、代永、みかこし

>>621

テイルズも結構いたはず。
メインキャラまで広げると滅茶苦茶多い。

スターオーシャンも結構いた筈
>>614
マリリン｢それは私のことかな､フラフラちゃん?(#^ω^)｣

まぁ声も大事だよね



ラキ「ジョッシュの声はよく通る鋭敏さもあるが、他人にありのまま言葉を届けようとする気遣いもあるな」
ジョッシュ「割と冷たい声してるって言われたりもするんだけどな」
ラキ「そんなことはないと私は思うが。
それに、軽薄な言い方かもしれないが…ジョッシュの声はかっこいい。私は好きだぞ」
ジョッシュ「…あ、ありがとう。
…俺も、ラキの声は透き通った綺麗さがあって…好きだ」
ラキ「…。

これが、耳が幸せ、ということなのか…？」
ジョッシュ「いや、それはどうだろう」


クリス「（ウェンは私達の声が好きって言ってくれるけど）」
リアナ「（それも勿論嬉しいんだけどさ、アタシの声が、クリスの声がはっきり聞き分けてくれてるんだよね。
そっちの方がうれしいなぁ…）」
ウェン「どうかしたかい？」

>>624
相変わらずいちゃつきやがって可愛いなｗ

声があるキャラはいいなー・・・

まぁ今後はＣＶが設定されてないキャラは益々減少するとは思うけど
携帯機も声付きだし、OG出演と併せて挟み撃ちになるだろうし

とは思うんだけど…



ゲシュ乗り「フルボイス謳ってる作品に出演してるのに
声がついてないって矛盾してなくね？」
タック「いや、アンタについては全くそうは思わない」

ジョッシュと完璧親父は声質似てるね
その辺狙って父子キャスティングするとは憎い

>>625
シカログ乙

ヒマリ「普段ロボアニメに出ない人がオリキャラを演じるのは面白いですよね（棒）」
クロウ「破界偏では残念だったな…」

>>629
ピート「カタギリ氏にもお悔やみを申し上げよう」
アン「けどたくさんロボットアニメに出ているのに
　　　未だに参戦しなかったり、参戦しても声なしとか
　　　とにかく縁がない人もいたねえ」
アレディ「逆に版権スパロボで版権キャラの代役のみが唯一の参戦という若手アイドル声優もいましたね」
メフィル「ところで萌えアニメ主体の人やイマイチ知名度低い人がメインキャラをやるのは
　　　　　事務所の力が働いているんでしょうか、私、気になります」
イング「色々と生々しいからやめてくれ……」」

一部中の人ネタで
ムデカ｢ロザリーﾊｧﾊｧ(;´Д｀)何時になったら俺と結婚してくれるかな｣
クリス｢どうかしました?｣
ムデカ(心の中)｢天使の様な女の子ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━━!声はロザリーに似ているけど何だか可愛いなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)｣
ムデカ｢あの､お嬢さん､｣
クリス｢はい?｣
ムデカ｢俺と付き合ってくれませんか?｣
クリス｢そ､そんないきなりナンパされても…きゃあっ｣ブワァッ
ムデカ｢ぐはっ(鼻血)｣
リアナ｢スカートの中を見たわね､このドスケベ､ド変態!!｣
バチーン､バチーン!!
ムデカ｢いきなり性格と目つきが変わったぜorzでも痛いけど何だか素敵だな…｣

>>631
一瞬、シャアの孫は、いつからロリコンレズになったのかと思ってしまった

>>632
ジノ「ロリコンと聞いて(ry」
夏喃「レズと聞いて(ry」

昼飯喰ってうたた寝してたら届いた電波

かつて、とある次元の地球にて人類は存亡の危機に立たされた！！
虚空より来る破壊者バアルの脅威に対し人類は
ヴァイオレイションシステムを所有する4人の勇者を生み出し未来を託した！！
彼らは高次元宇宙の荒ぶる神々や進化の光に導かれし戦士、機械天使や螺旋の戦士と共にバアルの脅威に挑んだ！！
その名を『次元将』！！
その内の一人、友に貰った名は『ガイオウ』！！
幾多の次元を渡り戦い、数多の戦士を喰らい、己が血肉、手足と化す苛烈なる戦士！！

しかし、このエピソードは人類がバアルの脅威にさらされるより前
我々の良く知る現代において起こった･･･

未来においてガイオウは様々な世界にて戦士を倒し、喰らうことで軍団の戦力を増強した
その様はさながら悪食とすら呼べるもの、どのような人間、機体であろうと容赦なく喰らった

　ガイオウ「ふん、味気ねぇぜ」

しかし彼が次元将となるより以前の現代

　ガイオウ（･･･何処だ！何処だ！！便所どこかねぇか！？
　　　　　　今朝の牛乳･･･やっぱ２杯は飲み過ぎだったか！？）

彼は牛乳で腹を下していた、　未　だ　旧　人　類　！　！

　ガイオウ「おっ！！工事業者が使う仮設便所発見！！
　　　　　　･･････ふぅ、命拾いしたぜ」
ｶﾞﾁｬｯ
　ガイオウ「･･･あ」
　シオニー「ひっ！？」

カギを掛け忘れていた彼に続いて入ったのは散歩中に急な尿意に襲われたシオニー・レジスだった･･･

　シオニー「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
バタン！！

　ガイオウ「･･････忘れよう、今日起こった何もかも、忘れよう」

そして第二次スーパーロボット大戦Zへ続く...

完璧「ヴヴヴナレーションに喋るセーラー服と来季のアニメイズムはスーパー我タイムだな！」
ジョッシュ「ナレーション途中で息してなかったろ」
完璧「そっ、それは主に番宣で潰されてだな・・・」

>>634
> 　ガイオウ「おっ！！工事業者が使う仮設便所発見！！

なんだろう？このモヤモヤした感じ・・・
絶対にただのトイレじゃなく、誰かが仕掛けた罠のような気がする・・・

>>631
ジーク「俺に似た声で変なことばかり言うのはいい加減やめろ！」
ムデカ「そう言われてもこれが拙者の等身大なんでござるよアルトリート氏…」
ガエン「今のは違うだろ」

>>619
美依「コウタ〜、私の肩揉んで〜！」
コウタ「なんで俺がンな事しなきゃなんねえんだよ！？」
美依「だってアンタ、ボディーガードったって敵が襲って来なきゃ暇だってね！」
コウタ「さんざん雑用押し付けてコキ使ったくせに、よく言うぜ…」
美依「うら若き乙女の柔肌に触れるんだから、ありがたく思いなさいってね！」
コウタ「べ、別に嬉しかねえよ！」
美依「ふふっ、照れちゃって〜！　ほら、さっさと揉むってね！」
コウタ「へいへい…」
美依「…あっ、そう、そこを強く揉んで！　あぁん、いいってね〜！」

ショウコ「お兄ちゃ〜ん、ショウコの肩揉んで〜！」
コウタ「なんだ、ショウコもかよ！？」
ショウコ「だって、ショウコも家事で疲れてるんだもん。お願いね」
コウタ「俺だって疲れてんだっつーの！」
ショウコ「じゃあ次はショウコがお兄ちゃんを揉んであげるから」
コウタ「そ、それならやってやらねえこともねえ。よし、やるぞ」
ショウコ「…あっ、き、気持ちいい〜！　今度は太ももを揉んで〜！」

小吾郎「ほう、執事とメイド姿の男女がお互いの身体を揉み揉みか。面白い映像が撮れたかな」
美依「マニアに高く売れるってね！　たとえば小牟とか」

暇なので火星に移住中の元インサラウムの方々に最近話題の火星ゴキ漫画を渡してみる

>>639
火星をベルグバウに似た黒い機体の軍団が襲撃するシーンから始まる、
OG完全オリジナルの新ストーリーですね？わかりますん

ヤンロン「つまり火星にいる奴らを殲滅すれば良いのだな、任せろ」

>>641
マリリン「今の殺虫技術じゃ無理よ、はいだらちゃん」
ヴィンデル「結局地球まで侵攻されてしまった様だが、誰か説明してくれ」

アーニー「宇宙から来たゴキブリか…高周波に弱かったりしないかな？」
サヤ「私達が戦ったのは違う種のようですが…」

火星か………
ミラが貫かれるイメージを見たマサキが
内に眠っていた光龍に乗っ取られてアサキム化して
テリウスを腹パンKOした後ライコウボコりまくって
マリリンに抱き着かれて正気に戻るんですね、全然わかりません

>>641
そこは、「僕の名はヤンロン、地球は狙われている！」でしょう、お約束的には

>>643
火星極冠ゲリラのある戦闘セリフのおかげで、じょうじと高周波に弱いG型異星人達に
何らかの因果関係があるらしき可能性が出てきたんだよな･･･コワイ

>>638
そのまま物質界に居着いてしまいそうなアズマ兄妹だなw

>>647
実は物質界の浅草にもコウタとショウコが住んでて、パラレルワールドの住人である2人と出会う可能性があるかもしれない…。
そして同じ世界に同じ人間が2人存在しているせいでどじゃぁぁぁん！とばかりに消滅する恐れも…

何故か逢魔側のエージェントをしてて同じ人が敵味方に分かれて戦うとか…

ぐすぐす
しくしく
ヒューゴ「…」
ジョッシュ「…」
ぐすぐす
しくしく
ヒューゴ「タマネギを剥くのは辛いな…」
ジョッシュ「裏技は色々あるけど、これだけの数全部に適用するのは無理があるし…」
カサカサッ
ヒューゴ「！？　ジョッシュ、そっちだ！」
ジョッシュ「？」
カサカサッ
ジョッシュ「今のは！？」
ヒューゴ「ゴキブリも知らないのか！？」
ジョッシュ「聞いたことはあっても見たことは…」
ヒューゴ「そういえば北国にはゴキブリは全くいないと言うしな…」
ジョッシュ「ええ」
ヒューゴ「…」
ジョッシュ「…」
ヒューゴ「いや、いいから潰せよ！」
ジョッシュ「潰していいものなんですか！？」
ヒューゴ「いいんだよ！」

>>650
アレディ　「私に任せてください」
ヒューゴ　「だが、ここにはスリッパもニュースペーパーも無いぞ」
ジョッシュ「フライスワッパーもだ」

アレディ　「ハァッ！　ばぁぁぁぁぁく熱、ゴ○ド・フィンガー！！」

　ｶﾞｼｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!

ヒューゴ　「お、おおおっ！」
ジョッシュ「すごいな、あの素早い虫を一度で」

アレディ　「ヒィィィィィィトエンド！！」
ヒュ＆ジョ「「ウ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛！？」」

完璧「平成ライダー集合、電王はオリジナルな来週のウィザードが楽しみだな！」
ジョッシュ「1時間前のバトスピ新シリーズも忘れずにな」
電王が冥王になるんじゃないかと心配だ（脚本家的な意味で

今日は敬老の日

アレディ「ネージュ姫殿。今日は貴方を敬い労らせて頂きます」
ネージュ「ちょっとアレディ、それは私がド高齢って意味かしら？」←117歳

小牟「ほれほれ零児、今日はわしを敬い労るんじゃぞ」←765歳
零児「お前は本当にそれでいいのか？」

>>653
〜アレディ×ネージュの場合〜

（せっかくなので、おいしいものを食べに行きました）

ネージュ「アレディ、私はお肉はよくってよ」
アレディ「いえ、せっかくですから、姫も召し上がっては？」
ネージュ「う〜ん・・・嫌いではないし、美味しそうではあるのだけど、
　　　　　最近はお野菜の方が美味しいし食べたい感じなの」
アレディ「・・・」
ネージュ「どうかした？私、何かおかしいかしら？」
アレディ「いいえ！なんでもありません！」
ネージュ「そう？ｽﾞｽﾞｯ・・・あー、お茄子がド美味いわ」

>>652
レミア「また旦那（３８）とひろしくん（３８）のダンスをホームビデオで撮影する事になるのね…」
完璧「ゑ？アレ撮影したの真…レミアちゃんだったの」
エラン「一応そこはエランくん（３８）とかにしとけ」

フィオナ「ねぇラウル、あたし達って他の兄妹達に比べて影薄くない？」
ラウル「言われてみればそうかもな。ＯＧ本編でも目立たないし、アニメじゃ存在自体カットだし」
フィオナ「萌えスレでもネタになるのは過ち一家ばかりだし」
ラウル「2OGでも危うく出番カットされたかもしれなかったし」
フィオナ「というわけで、あたし達兄妹も萌えスレで活躍しなきゃいけないわね」
ラウル「そうか。で、何すればいいんだよ？」
フィオナ「特に考えてなかったわ」
ラウル「オイオイ」
フィオナ「とりあえず、今はラージもミズホも外出してるし、２人だけでイチャイチャしない？」
ラウル「えっ、何でそうなるんだよ？」
フィオナ「いいでしょ、お・に・い・ちゃん！」
ラウル「うっ…、わかった、そうしよう」

>>影薄くない？
安藤ケン「スレでも普通に名前が出てくるし、貴方達は出番あるほうじゃないですか」
ムジカ「真の不遇とは、名前すら出てこなくなることだと思うの」
秋水「（俺、いつかはOGに出られるのかな…）」

>>657
エルリッヒ「君はこの事についてどう思う？・・・いや、愚問か」
アーク　　「そうさ・・・『あの戦争』さえ起きなければ、命を落とすことはないだ。
　　　　　　俺の従姉妹も、おじさんたちも、レラも」
エルリッヒ「私も私の婚約者もか・・・」
リッシュ　「『アンデット・マン』が死んじまう珍事も起きないってことだ」
レラ　　　「あれ？そもそも戦争がないなら、
　　　　　　アンタどうやって『絶体絶命の状況から生還』するの？」
リッシュ　「んー・・・訓練中の事故、あるいは新型機の暴走」
セレイン　「ただのキョウスケ・ナンブとライディース・ブランシュタインではないか」

トウヤ「俺は……スパロボじゃなくてウィンキーゲーのキャラだから本当は場違いなんだろうなあ」
ケイゴ「俺は場違いじゃないけどやはり出番はない……
　　　　だが真に不遇なのはラジオドラマ版サイバスターのキャラ達だな。
　　　　ググっても全然情報が出てこんからネタにすらできん」

〜最近のエンドレスフロンティアの人々〜

◆ＡＣＴ１
アクセル「七年後に東京オリンピック開催かぁ」
コウタ「今更そのニュース！？」
アクセル「新聞取ってないから情報遅くて」
コウタ「あんた今クロガネ住まいじゃん、単に読んでないだけだろ」
アクセル「日本政府は他にやることあるんじゃねーかと思うのだがね」
コウタ「そりゃまぁ確かに・・・」
錫華「あーっはっはっはっは！！」
守天「がーっはっはははっは！！」
アクセル「うぉ！？なんだ！？」
錫華「しっ、七年後に･･･ひー！！とっ、東京オリンピック･･･プーｗｗ」
守天「どんだけ先のこと考えてやがんだ！！がーっはっはっは！！！！」
コウタ「いや、いくらなんでもそこまで笑うことねぇだろ･･･必死になってアホ臭いといやそうかもだが
　　　　一応これで期待する人もいんだしよ･･･」
錫華「そっ、そーいうのを！！ヒーッヒヒｗｗひー･･･取らぬ狸のなんとやらというのじゃ！！
　　　あーっはっはっはｗｗｗｗ」
アクセル「おい、どうしたこいつら･･･なんか悪いキノコでも喰ったのか？」
神夜「あーすいません、気を悪くしないで流しちゃってください」
ハーケン「こいつらホラ、オーガだからな」
神夜「来年のことを言うとこうですから」
コウタ「あー･･･七年も先のこと言ったら七倍爆笑ってか」
アクセル「アホくさい･･･」

ペルゼイン『･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ』（小刻みに全身を震わせる）


◆ＡＣＴ２
アン「この夏、地球の海で遊んできて思ったんだけどさ」
ボニー「唐突ですな」
アン「あたしも方言使った方がいいかな？」
ボニー「はい？」

飲み友達が出来た＋瀬●内８９３と繋がりが出来たらしい

＋オマケ
ドゥバン「くっくっくく･･･人間は本当に愚かだ！
　　　　　七年も先のオリンピックにこだわるなどと！！
　　　　　あーっはっはっは！！」
アリエイル「ドゥバン！そんな風に笑うものでは･･････ぷっ･･･ｸｽｸｽ･･･」

ここにも居た

>>656
ラウル「フィオナ、俺、もう…」
フィオナ「いいよ、ラウル…お兄ちゃん…」

ミズホ「ただいま〜」
ラージ「留守中に変わり無いですか？」
ミズホ「って、ラウルさん、フィオナさん、２人で何してたんですか！？」
ラージ「おやおや２人共、そんな格好で寝ていたら風邪引きますよ」
ミズホ「ラージさん、どうして冷静でいられるんですか？」
ラージ「昔からよくあることですから
。もう慣れましたよ」

※ただ仲良くお昼寝してただけです

変なところで改行入ったスマソ

凄く今更だが読み返してて気付いた己の過ちを訂正
>>306の
>>229じゃなくて
>>299です

ちょっと独房入ってくる
ザラブ星人やラオデキヤの訪問は拒否する

リアナ「zzz…んっ…あったかい…♪」
ウェン「…こうなっちゃうと動けないなぁ。まぁ、リムも安らいでるみたいだし…。
あ…でももうすぐ一緒に出掛ける予定だったっけ…？
けど本当に気持ちよさそうな顔してるし…。
ど、どうしよう…？」
クリス「ウェン大好き…♪
zzz…」

>>663
じゃあ、俺達が赤い円盤群で地球に侵攻してやるから、
お前はそのドサクサに、変な赤いサングラスで変身して牢屋を破って出てきてくれ

>>661
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達もお昼寝しよ」
コウタ「えっ？」
ショウコ「昨夜は徹夜でずっと変身してて疲れちゃったから」
コウタ「そうだな。一緒に寝てゆっくり休もうぜ」
ショウコ「おやすみ、お兄ちゃん」
コウタ「ああ、おやすみ」
ロア（俺が起きて見張っているから安心して休め、コウタ、ショウコ）

ミヒロ「お兄ちゃん、私達もお昼寝しよう！ すぐしよう！」
カズマ「ここ宇宙だから昼も夜もねえけどな」

クロウ「どういうことだ…、スットコドッコイ様？（汗」
カルロス「なんでこうなったのかなー…（震」
アイム「私は一切知りませんよ？ええ、これは嘘じゃないですからね！」
3人「なんでクッキーが垣根無く増殖し続けてるんだァァァァ！！」
ガイオウ「どうせならホットドックにしとけばいいが…まあいいや」
シオニー「いやあああ！！ 誰か私を助けてえええええ！！」
アイム「あ、クッキーの洪水に溺れてる人がいた」

>>667
ミヒロ「じゃあ夜寝でもいいよ、お兄ちゃん！」
カズマ「ただ俺と一緒に寝たいだけだろお前は！」
シホミ「あらあら、ミヒロちゃんは甘えん坊さんね」
カズマ「そう言う姉さんも何で枕を持ってんだよ？」

>>665
ウェン｢zzz…｣
クリス｢ううん…､なんか胸とお尻が重い…｣
リアナ｢ウェン､何で私の身体の上で触りながら寝ているのよ!?このド変態!｣
ﾊﾞｷｯ､ﾄﾞｶｯ､ｹﾞｼｯ､ﾊﾞﾁｰﾝ!!
リアナ｢ウェンなんか大っ嫌い!!甘い物で誘っても絶対に許さないからね!!(大激怒)フンッ!!｣
ウェン｢ううん…､身体中が痛いけど何があったのかな?｣

>>668
おーい大食い＆甘党軍団出番だぞー

>>670安価ミス
×>>665
○>>664

>>668
ヒマリ「そういえば無限に増殖する『いきなり団子』を宇宙に解き放ったという話をケ○ちゃんが…」
セイシロウ「そういうのは宇宙の膨張率と物体の寿命的に考えて、いつか増殖が止まるらしいぞ」

>>668

　　このまま増大が続けば、重力バランスが崩れ、地球圏にカタストロフィーが起きる

　　だが、３度にわたる連邦軍の作戦は、謎の人型生物群によって失敗した

　　もはや、無数のチョコチップクッキーは、研究所から溢れ出そうとしている・・・

レフィーナ「ユン、現在の質量増大速度は？」
ユン　　　「85,315cps、いえ、85,465cpsになりました」

ミズホ　　「ほぼ限界ギリギリですね、これ以上待てば重力兵器では対処できなくなります」
タスク　　『艦長、　ダメで元々！』
レオナ　　『それに、理論の誤差によっては、この出力でも収束できるかも・・・』

レフィーナ「待っても現状は好転しません、やってみましょう。ショーン副長！」
ラージ　　「可能性は限りなく低いと思いますが・・・」
フィオナ　『やめなさい、ラージ！』
ショーン　「艦首超重力衝撃砲、エネルギー充填１５０％、発射準備完了です」
レフィーナ「打ち方はじめ！！」
カチーナ　『小隊全員グラビトン・ランチャー発射！！』

　　（黒い光線たちがコロニーに吸い込まれていく
　　　太い１本はヒリュウからの、他の細い数本はオクト小隊のものだ）
　　
　　（突然、コロニーが太陽のように輝きだした！！）

カチーナ　『おわぁ！？』
レフィーナ「いけません！全艦、遮光フィルターを下ろして下さい！！」
タスク　　『ンギャー！メインモニターがぁぁぁ！？』

ショーン　「主任、この現象は？」
ミズホ　　「いわゆるホーキングの輻射です。でも、これほどのエネルギーは理論値の下限でしか・・・」
ラウル　　『じゃあ、成功したってことか！？』
ラージ　　「いえ、判断はまだ早いです」

　　（全員が、不安と期待で緊張しきってモニターを見つめ続けた）
　　
　　（数分後、もとの形状のままのコロニーの姿が現れた）

ラージ　　「やはりダメでしたね」
フィオナ　『黙りなさいラージ！』
カチーナ　『ウソだろ！？あれだけのブラックホールをぶつけたってのに！』

レフィーナ「ユン、コロニーの現状は？」
ユン　　　「167,437cps、一気に２倍になりました。領域内に反物質反応があります」
ラージ　　「え・・・ええっ！？」
ミズホ　　「（血相を変えて、キーボードに何かコマンドを入力し）・・・ＢＢＡ反応が、始まったようです」
ラージ　　「そんなバカな！ありえない！そんな事が理論上あるはずがありません！！」