スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その289

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その288
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1357530621

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/blog2/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・第2次スーパーロボット大戦OG ネタは解禁されました！

・スーパーロボット大戦UXは2013年3月14日発売予定
・スーパーロボット大戦UX ネタは発売一ヶ月は封印で、2013年4月14日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【本命チョコ】

■スレ設定BGM■
つ【ULTRA ONE】

ちょい懐ネタ、行ってみましょうか！！

　　　　 　　 　 ｨ^i^!ﾍ
　 　 　 　　　　（ ,''´/ ﾐヽ　　 ,,----､
　 　 　　　　 ∫ !ﾉｲ/ﾉﾘ)l 　 （()） ﾉ。ヽ 　時を遡り、>>1に乙をするのだ…
　 　 　 　　　ｼ∬* ﾟ ヮﾟﾘ　　 || || ﾟ ヮﾟ)ﾘ　檄インフィニティ・ロ　リ　ー　タ、始動！
　　,｡､_ ヽ_ ,｡∬⊂)ﾉ;l;;〉つ⊂ﾘMﾘmm)つ
　く/!'´⌒､ヾ､ゝ,''￣￣ ヽ　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　ﾉｉ ﾙ从ﾉﾘ〉l　 ﾊ_ﾉ^ﾊ_）川ｲﾙｲ从）リ 　 　／＝―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　. ﾉ从､ﾟ ヮﾟ从ヽ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾘ　 8ﾉ ﾟ ヮﾟﾉ8< ＼/′　ﾐ　ﾐ　:;;;;;::::::;..;:`;　:::.､乙`;..;:　::::::;;;`;..;;::::;;`
　　 ⊂il];;;;;[lづ ⊂(/lVl〉つ⊂i)〉∞〈つ　＼:::″　:;;;;;::::::;..;:`;　:＜､乙;..乙;`;..::::::;;..;;:::::::::;ﾐ
　　　 く_/_ilゝ 　 ,.'l>|＞＜|l　,''￣￣8^ヽ二　　　::;..;;::::;..;:`;:;..;;:::乙)Д｀乙;;>>1乙:､::::;;;;::;;
　 　 　 し'ﾉ　　　! .ノﾊ〉 〉ゝ､冫ﾉﾊﾘ,,,７ﾉ／:: :: :　　ﾐ:;;;;;;;:::､.`;;;;::乙.乙:::;;;;;;::::::: ::::: :::.､`;..
　 　 　　　　　　ノﾉｼ ﾟ ヮﾟﾉﾊ ﾑﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　／ヽ　　ヾ　）　;;´.`:､　／V乙;..;／:::;..;:`;..　;;;´.`:
　　 　　　 　 　 ⊂ゝ>〒〉つとﾉiL_ ：lﾉつ 　　　＼＝＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　 　　　　 　 　 く_ﾉ|Hヽゝ　 ./,､__ヽ
　 　 　 　 　 　　　 し'ﾉ 　　　　 し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ソｰ;､､,　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　 _ノ″　　　ﾞ''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____ノ　　　　　　　　　＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__=="""`"　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 |``
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　,,　　　ヽ 　　 　　　 　　|ヽ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　＿　＿　　　　　　　､______,ﾉ　._,,,,　　　l
　　　 　　 　 　　＿　　　 _､,_　　　　 ‐＝￣ 　　　　　　　　　　　　,,,__　 （￣⌒ﾞ､ﾉ￣　　 /　・： 　　　　　┼┐``
　　　　　　 , '´ r=＝ﾐ､ ´　　 ｀ヾ　　―=二　　　￣￣　　　　　　　 ⌒^=-､,,　　　″　　ﾉ;∵　　　　　　　/ /
　　　　　　 i " (（（*））)(/ﾊ.)ヾ)ヾ>-― ― ＝￣　　＿　　　　　　　　　　　ヽ､,,,,,,,,,､;／;∵>>1乙;　　　
　　　　　 　|i l|| ﾟ ヮﾟﾉl|つ)ﾟ ヮﾟﾉヾ>＝￣-― ― ＝ `:,　　　　　￣￣　　　　　　　　`ヽ;乙;;,Д｀）　・：　　//
　　　　　　Ｏ)ζi个iζＯ)个i-‐―＝_―二　　――＝'　　　　　　　　　　　　　　　　i";';.乙;:."つ 　　　　ﾟ ﾟ
　　　　　　 とく/�Bl〉とく/_lj〉￣ ―=￣―=　　￣￣　　　　　 ゝ＿　　　　　　　_,/;∵;,;〈　
　　　　　　 　 　 し'　　　し'　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″`""ﾞ"ﾞ"ﾞ"・：;;ヽ＿）
　　　　　さらに乙ｰﾌﾟﾗﾄﾝ♪　　ｴｲ♪

ハルノ「悠さん。>>1乙は」
悠「任せる」

前スレ成立分

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:49:20.91 ID:PrdhCklQ
>>990なら
女性陣の胸がしぼみ以後偽乳禁止

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:52:33.33 ID:hkDpMkCC
>>992なら
アリアがおっぱい仙人に追われる

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:57:01.56 ID:Bd3QU524
>>993ならきょうだい間で年齢逆転

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:58:53.97 ID:nmBHKQp7
>>994なら豆でラスボス撃退


995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:59:20.16 ID:pTJTBfWn
>>995なら
女子達がパンツはいてない

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 21:00:19.27 ID:+bTgMZ5Y
>>997ならOG参戦組が参戦前の自分と雑談

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 21:04:40.30 ID:hkDpMkCC
>>1000なら、
チョコレートがすべて溶け堕ちる

タスク「おにはァァァアアアアアア！！」
リュウセイ「そとぉおおおおおおおおおお！！！」
トウマ「おにはァァァアアアアアアア！」
カズマ「ソトオオオオオオ！！」
駆「鬼はァァァァッ！」
一鷹「そとォッ！！」
ケイジ「鬼はァァァアアアア！！！！」


ヴィンデル「待て待てお前ら鬼ばっかりか！！？」
ペルフェクティオ「ぐぁっ！私としたことが豆ごときにっ！」
ジ・エーデル「ｷﾓﾁｲｲｯ！！」
ユキムラ「やれやれ、ここは鬼らしく退散退散」
ユーゼス「鬼も私かっ……！」

>>1乙！
完璧親父の一人称安定しないな

OGでは我
このスレの親父モードなら私かな

調子乗ってたり悪巧みの時は
よ〜しパパ〇〇しちゃうぞ〜！！
だな。

>>4
993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:57:01.56 ID:Bd3QU524
>>993ならきょうだい間で年齢逆転

一鷹「いつまで寝てんだ？いい加減起きろー」
悠「……」
一鷹「今日は天気がいいからサッカーしようぜ！」
悠「……ｱﾄﾃﾞ」
一鷹「布団に潜るなって！」ﾊﾞｻｯ
悠「……ｻﾑｲ」
一鷹「おきろーー！！！」

ミヒロ「もう、いつも散らかして！ちゃんとお掃除しなさいって言ってるでしょ！」
カズマ「へいへーい」
ミヒロ「航海日誌を鋼龍戦隊の皆に公開しちゃうわよ！」
カズマ「やめろっ！」

駆「へへっ。ただいま」
天音「おかえり。ってどうしたの！？すりむいてるよ。転んだの？」
駆「んー。なんでもないって。それより腹減ったー」
天音「待って。ダメダメ。ちゃんと消毒しないと。えーっと赤ちん赤ちん」
駆「いいって！ツバつけといたから！ぎゃーっ染みるーーーっ」
天音「はは。我慢ガマン」

コウタ「ねーちゃーん。小遣いくれー」
ショウコ「ダメ。おとといあげだでしょ。もう、もっとしっかりしてくれないとご近所さんから笑われちゃうわ」
コウタ「ちぇーっ。ミチル！秋水！缶ケリしよーぜ！」


リュウセイ「……」
アヤ「どうしたの？リュウ」
リュウセイ「いや、ちゃんとお兄さんお姉さんやってると思ってよ……」
アヤ「そ、そうね」
リュウセイ「上がアレだと下の子がしっかりするってホントだったんだなァ」
駆「えっ」
悠「何っ」
コウタ「ないない」
カズマ「ばかな」
ライ「お前達は自覚もないのか」
ヴィレッタ「カズマは姉二人がしっかりしてるからまだセーフね」
カズマ「セーフって何がセーフ？」

エスター「エスター・エルハス、やればできる子！」
光龍「僕と龍王機もやればできる子！」
エスター「えぇ！？　ど、どういう意味だよ？　まさか、本気で戦って無かったから負けたとか、そういうふざけたことじゃ……」
光龍「そんな見苦しいことは言わないよ、いつだって死に物狂いだったさ。装甲低下と脱力を目一杯やられようとね」
エスター「……なんか、ごめん」
光龍「いやいや。で、僕らもやればできる子って言うのは、僕らの創造主の言葉なんだ」
エスター「つまり……？」
光龍「僕と真・龍王機は、まぁ第３次αじゃぱっとしないというか、凄いガッカリな扱いだったんだよね。
　　　最終話まで生き残ったと思ったら、前座どころからラスボスの取り巻きその１だったり」
エスター「つまり……！？」
光龍「僕らは本当なら、もっともっと活躍できるし大暴れできる可能性を秘めているんだって……そういう意味で貰った言葉さ」
エスター「そうだったんだ……けど、やればできるなら、やってやらなくちゃね！」
光龍「そうだね。君の知り合い風に言えば、やってやろうじゃん！ってね。
　　　ところで、僕も龍虎王伝奇のラスボスなわけだけど」
エスター「えっ。……悪い、このスコートラボの新製品で！」
光龍「はは、がんばれがんばれ！　恋も仕事も……だろう？」
エスター「その通り！　エスター・エルハス、今日も恋も仕事も一生懸命だ！」

クロウ「なんか変なやつに懐いちまいそうだな……」
奉北「それも善哉」

>>7
>>8
詳細サンクス、このスレの完璧親父はノリが良いのかw

完璧「安心しろ！頼もしい事にこの破滅の王は全知全能だぞ！」
助手「いや本体は盲目白痴だろ」

>>10
エラン「（何故だろう、目頭が熱く…）」
マサキ「涙拭けよ」

>>9
年齢逆転兄弟
食通「やあ！SRXの制服を着てみたレーツェルだ！」
マイ「髪が長いライだー！」
リュウセイ「ぶはははは流石は兄弟、そっくりだ！」
食通「私が乗ることによって、SRXは自動的にトロンべになる！」ちゃららーららーらーらーらー
ヴィレッタ「任せたわアヤ！」
アヤ「任せないで下さい！」

ライ「……」
ゼンガー「なにも衣装交換ってわけじゃないから。
情けない顔で着なくてもいいだろう。
統合軍の制服にしておけ」
クルト「しかしこうしてみると本当にご兄弟ともに似ておられる。
亡くなられたマイヤー様がライディース様のこの姿をご覧になったらさぞかし……」
ライ「だから嫌なんだ！10年後の自分がああなるとわかってるから尚更！」
レオナ「そうはいうけどあなたたちマイヤー様の若い頃にそっくりじゃない」
ライ「……なんでうちの家系はみんなそっくりなんだー！」

光龍「まあ旧時代の頃から顔は似てたよねあの一族」
アーチボルト「うちの家系はたまに全然違う顔が出るんですけどね……」
アリッサ「私のような美少女とかな」
アーチボルト「おい」

>>13
エドワード「言っておくけど、君だけ極端に顔が違うんだよ？」
ジェイベズ「エドワードなどは私の若いころによく似ているし、アリッサには妻の面影がある。
　　　　　　しかしお前は……」
アリッサ「これは……実は無関係の赤の他人がグリムズ家を詐称していたフラグ……？」
アーチボルト「何を言ってくれますかねぇ！　超機人やらバラルやらとの因縁作って、
　　　　　　家を没落させるきっかけを作ってくれやがった御先祖様たちは！！」

涼夜（そういえば、飛麗が稲郷の宗家に入っていたということは、つまり……
　　　わ、私がバロンの妻に……！？）

>>14
？？？「さすが私の見込んだ騎士、ナイトである」

年齢逆転アズマ兄妹→姉弟

コウタ「姉ちゃん、ただいま！」
ショウコ「おかえり、コウタ。…って、その傷、また喧嘩したのね？」
コウタ「これぐらい平気だって！」
ショウコ「駄目よ、ちゃんと手当てしなきゃ。んもう、この子はまたショウコに心配かけて！」
コウタ「姉ちゃんは過保護なんだよ！　俺は独りでも大丈夫だから！」
ショウコ「何言ってるの！　コウタはショウコがついててあげなきゃ駄目な子でしょ！　ううっ…」
コウタ「ね、姉ちゃん、何も泣くことないだろ…」
ショウコ「コウタがしっかりしてくれなきゃ、ショウコはお友達と遊びにも行けないじゃないの…」
コウタ「ご、ごめん…。でも、姉ちゃんは俺が守ってやるから」
ショウコ「んもう、生意気言って。ショウコがコウタを守ってあげてるんじゃないの」

エミィ「目覚めて、ショウコ、あなたはファイター・エミィになるのよ！」
ショウコ「えっ！？　ショウコがこの鎧を着て戦うの…？」

コウタ「うわぁぁぁっ、姉ちゃん、姉ちゃぁぁぁん！！」
ショウコ「コウタ、待って！　あなた達、コウタを何処へ連れて行くのよ！？」

ロア「ファイター・エミィ、覚悟…！」
ショウコ「そ、そんな！　コウタが敵になったなんて！　でも、絶対助けてみせるんだから！」

コウタ「助けてくれてありがとう、姉ちゃん！　これからは俺もファイター・ロアとして戦うよ！」
ショウコ「わかったわ。このＧコンパチカイザーで一緒に戦うわよ、コウタ！」

ＯＧ外伝での役割も逆転させてみた。

ウルズ「ところで」
アンサズ「僕たちは」
スリサズ「どうなるんだァァァ！？」
フェフ「わからん！」

イングラム「私が最後までSRXの教官のままの世界があるかの世が微レ存…？」
ヴィレッタ「もしかしたらユーゼスに支配されてSRXと敵対した可能性もありうるわ」

>>ＯＧ参戦前の自分と雑談
光龍＠伝奇「君も苦労しているみたいだねぇ。今回も方々でハゲだと思われてるみたいだよ」
光龍＠ＯＧ「そうみたいだね。無理にでも生え際が見えるように帽子を被ればよかったかな！　あははははは！」
光龍＠伝奇「よく笑うねぇ。僕も笑う方だったけどさ」
光龍＠ＯＧ「辛気臭い顔なんかしてないでさ、はっぴでも着てハッピーに行こう！　なんちてなんちてー！」
光龍＠伝奇「……う、うん」

フェフ＠α外伝「なんで若返ったんだ」　４０過ぎ
フェフ＠ＯＧ「知らん」　３７
ウルズ＠α外伝「まったく……なんだい、ＯＧでの醜態は。自分の能力を過大評価して、相手の能力は過小評価する。
　　　　　　　　その結果、当然の敗北とは。地球の守護者、後継者の意味も履き違えるとは……愚かとしか言いようがない」
ウルズ＠ＯＧ「だ、第２次ＯＧはエグレッタ名義だったし……！」（震え声）
ウルズ＠α外伝「これも若さか……」←数千才
光龍＠伝奇「富士原さんの漫画の影響じゃない？　ロボマガのさ」
ウルズ＠α外伝「懐かしい上に的確過ぎて返す言葉が無い」

リュウセイ「落ちちゃいなさ〜い！」
ライ「俺は天才ですから」
アヤ「（アムロ大尉…）」

マイ「あ、あれは…？」
リュウセイ「…過去に拘るのはよくないよな」
ライ「同意する」
アヤ「そうよ、未来に生きないとね！」

ゾンビ兵「…」
フォリア「何か言えよ」

フィオナ「年齢逆転ねえ…まあ、双子だから関係ないわね。ねえラウル……」
ラウル「……そうだよな、戸籍上は妹だもんなー……」←10歳前後の外見
デスピニス(18)「ええ、驚きました」
フィオナ「そっちか！」

>>19
ゼゼーナン「確かに過去に拘る必要はない！」
ゼブ「あ〜んたは過去も未来もど〜っちもど〜っちだろ。」
セティ「ロフ…。」
ロフ「セティ、安心してくれ。俺はもう君を一人にさせはしない。」
セティ「うん…。」

メキボス（旧）「まさか時を越えて家名や俺の傷の話が出るとは、流石に思わなかったよな。」
メキボス「ああ、おかげでウェンドロの機嫌が悪い。勝手に出すなってな。」
メキボス（旧）「ははっ、俺のとこもだ。ま、ここは兄貴らしくあいつの機嫌を直してやらなきゃな。」
メキボス「同感だ。…自分で言うのもなんだが、こういうところは昔の俺も、今の俺もたいして変わらねぇな。」

α外伝ではウルズの機体白系だったよね？
まさかウルズは白に乗ると冷静に青に乗ると調子乗るよう調整されて……

>>4
＞女子達がパンツはいてない

ショウコ「……」（そわそわ）
コウタ「どうした、ショウコ、トイレ我慢してんのか？」
ショウコ「違うわよ！　今、ショウコはノーパンなの」
コウタ「えっ、まさか…」　ひらり
ショウコ「あっ！////」
コウタ「！？　ま、丸見えじゃねえか！　パンツはどうしたんだよ？」
ショウコ「今朝起きたら、ショウコのパンツが全部無くなってたの！　寝てる時にはいてたパンツも脱がされてて…」
コウタ「そりゃ大変だ！　早く犯人を見つけねえと！」
ショウコ「そうね。…ところで、お兄ちゃんはいつまでショウコのスカートの中を見てるのよ？」
コウタ「すまねえ。妹とはいえ女のアソコを直に見る機会は滅多にねえから、つい見とれちまった」
ショウコ「んもう、馬鹿ぁっ！　そんなのお風呂でいくらでも見せてあげるわよ！」

夏喃「ふふふ、僕の仙術なら好みの子の下着を盗むなんて簡単なことさ。この手触り、この香り、実にいいよ！」　ｸﾝｶｸﾝｶ
光龍「また君の仕業かい。本当に何をやってるんだか」

コウタ「今思ったんだがよ、ファイター・エミィに変身すればパンツはいてなくても平気じゃねえか？」
ショウコ「あっ、そうか！」

ゼブ「真っ先に部下を疑うのはよくな〜いと思う〜んだな」
旧ゼゼーナン「あんたは人間のクズだな」
現ゼゼーナン「…」

兄弟逆転と言うことは稼働歴23年なラミアと0歳児ハーケンと言うことに…

>>23
＞女子達がパンツはいてない

アクア「ＤＦＣスーツを着てて良かったって、今になって実感したわ」
ヒューゴ「そうか。こんな時に役に立つなんてな」

プレシア「あたしはいつもと変わらないよ」
マサキ「元々はいてねえからな」

ゼオラ「あたしの熊さんパンツが…！　愛用の下着を盗られるのは女として辛いことなのよ！」
アラド「えっ、もしかしてシエンヌが言ってたのって、スクールでパンツを盗まれたことかよ！？」

>>26
シエンヌ「そう、この熊パンはスクールの支給品であたしも履いてるんだよォォ！」
シオ「なんか熊プリントが伸びきって変な生き物になってるし」
シアン「シエンヌのケツがゼオラの奴よりデカイのは勝ちなのか、負けなのかわからねぇ…」
アラド「オメーらが盗んだのかよ！！」

>>熊パンはスクール支給品
おいやめろ。
アラドやシオはおろかシアンが熊パン履いてるのを想像したじゃないか。
シエンヌやオウカの時点で年考えろと言いたく……
おやだれか来たようだ。

セニア「いいじゃない。アルティメットなあの人だって高校生にもなって熊柄のパンツはいていたし」

あれだろ。女は熊さんパンツだが、男は熊さんトランクスなんだよ。

だが「勝負下着（熊）」を装備できるのは女性だけ

>>31
コウタ「あれ、アクセルさん装備できたんじゃなかったっけ？」
アクセル「それは俺ではない。装備したのはアルフィミィだ」
コウタ「でもアルフィミィはずっと黒パンツだったよな。あの下に熊パンツを重ね穿きしてたのか？」
アクセル「知らん。本人に尋ねろ」
コウタ「それより、ショウコがパンツ盗まれて困ってんだ。代わりに勝負下着（熊）を穿かせとくか」
アクセル「むしろショウコには勝負下着（桃）が似合うだろう、これがな」

>>28
すんません。俺もオウカ姉さんがその下着を履いているのを考えてました。
だから俺をボコるのやめてェェェェ！！

熊さんトランクスならまだいいが
熊さんブリーフだったりしたら男としてとても辛いことだな

>>26
アリエイル「ドゥバン、私の下着知りませんか…？（泣」
ドゥバン「知らぬ、知らぬぞォォォ！
　　　　そしてイングに聞け、聞くんだ！！」
アーマラ「私の下着がないぞ！ イングお前の仕業か！？」
イング「そんなのやってない。というかその恰好からして下着なくても問題ないが…」
アーマラ「そういう問題か！　私の下着取り返さなかったらお前の下着剥ぐぞ！！」
アリエイル「イング！ 早く何とかしてください！何で変な目で私の局部を見てるんですか！？///」
イング「お前ら、ユーゼスに頼めェ！！ そしてこんなことした奴は誰だァァァ！？」

アンジェリカ・シェルディア「ミスト」
ミスト「どうしたんだい…？二人とも……」
アンジェリカ「私の下着知らない？ 証拠ならスカートの中を…///」
シェルディア「ボクの下着がないけど…。嘘だと思うなら見せるよ…///」
ミスト「猿渡さぁぁん！！ この状況でどうすればいいんですかァァァ！！」

イスペイル「いやぁノーパンは強敵だったな…ククククｗ」
イスペイル兵「大変ですイスペイル様！ヴェリニー様とその兵士たちの下着が盗まれました！！」
イスペイル「なん…だと…？」

ウンブラ「パンツが無い･･･寒い」
アクイラ「履いてたのかお前･･･」

ミーレスｓ『パンツが･･･』
コンターギオ「お前ら女だったのか･･･」
イグニス「まぁ確かに声はそれっぽい」

着物ラキは襦袢だろうな
ウェントス以外のメリオルエッセ男性陣は褌で服がレザー製っぽそうな完璧親父は…

>>36
ウェントス「ジョッシュ、ミレースとウンブラの下着がなくなったみたいだね……」
ジョッシュ「それは大変だな……」
ウェントス「ついでに言うと、リムも下着がなくなって困っているんだ……」
ジョッシュ「……今まで黙っていたが、ラキの下着がいつの間にか無くなっているんだ（汗」
ウェントス「でも、ラキは特に困っている様子は見られなかったけど……」
ジョッシュ「むしろ俺が困る。イグニスにどやされるし、何より周囲に変な目で見られるか心配なんだ……」
ジョ・ウェ「ハァ〜……」
ペルフェクティオ「我が息子よ、そしてウェントスよ、何か困りごとがあるようだが……」
ジョッシュ「親父……、リムとラキの下着の行方知らないか？」
ペルフェクティオ「何故我を真っ先に疑う！？ 我は知らぬぞ！」
ウェントス「でもそんなに焦ったら、ますます疑われるよ……」

>>37
むしろウェンこそ褌なんではないだろうか
服も変な装飾付いてるけどベースはやっぱ着物風だし

まぁ仲間になったらフツーにトランクスとかだろうが

>>38
まともに取り合おうとしたけど疑われる親父カワイソス
普段のはっちゃけた行いのせいだろうけど

>>39
未だに全身イラストが無いんでウェントスの服どうなってるか分からんよのよぁ
親父ってほんと和風好きだな

ヴィガジ「トランクスと聞いて」
コンターギオ「血祭りにあげてやろうか？」

イング「皆、犯人がわかったぞ」
アーマラ「誰なのだ！？イング！」
イング「皆の下着を盗んだのは…誰だ？」
ユーゼス「それも我だ(ｷﾘｯ」
アーマラ「アルテウル様ぁぁぁぁぁぁっ！？」
イング「そして隠しておこうと、皆の下着をAI1に取り込ませたバカは…誰だ？」
ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
アーマラ「アルテウル様ぁぁぁぁぁぁっ！！(号泣」

完璧親父の中の人があの人に決まったお陰で、ウィンとよしなにさんの存在感がエライことに
元々そんなに濃くなかったとか言うなかれ

オンガレット「仙豆だ、食え……と言いたいが節分終わったのに豆が中々10円！！に値下がりしない……」

ミヒロ「お兄ちゃん、私のパンツが無いんだけど」
カズマ「そいつは大変だ！　一応言っとくけど、盗ったのは俺じゃねえからな」
シホミ「カズマちゃん、私の下着が何処にあるか知らないかしら？」
カズマ「姉さんもかよ！？　昨日洗濯した時は確かにあったのに…」
ミヒロ「だから、パンツが見つかるまでお兄ちゃんのトランクスを借りるね！」
シホミ「私も借りるわよ。男物の下着を一度穿いてみたかったのよね」
カズマ「２人とも困ってるっていうより嬉しそうに見えるのは気のせいか？」

>>42
ユーゼス？（まさか人造の巫女に捕まってしまうとは、僕も不覚を取ったよ…。
　　　　　　だけど、僕の仙術でユーゼスに濡れ衣を着せた…。あとは彼らから逃げて…）
ユーゼス「M78星から帰ってきたぞ！」
アーマラ「ただいま…アルテウル様…って、え！？」
ユーゼス？「誰なんだい君は…まさか、本物の…！？」
アーマラ「アルテウル様が二人！？ どういうことですか！？」
イング←とてもヤバいのでドサクサに紛れて逃走
ユーゼス「どうやら私の姿を騙って罪を着せるつもりだな…。
　　　　　だがそこまでだ偽者！目的は何だ！？」
ユーゼス？「ほざけ偽物！君こそ正体を現さないか！！」
ユーゼス「なるほど…面白い奴だ。うおぉぉぉぉぉ！！」←気力限界突破
ユーゼス？（まずい！ このままでは今までの苦労が水の泡に…あ！）
ユーゼス？「兄さん！ 兄さんだったのですね！！
　　　　　　幼い時に生き別れになった双子の兄さァァァああああああ！？」←ウルトラスペリオル
アーマラ「こいつ、私の乳を揉もうとした仙人だな！？」
夏喃「ぽぺぇ……」
ユーゼス「全く、ウルトラマンを騙ったザ○ブ星人じゃあるまいし……」
アーマラ「……そういえばイングはどこに行った？」
ユーゼス「イング？ 奴がどうし…！？」
アーマラ「あの野郎！ さてはあのエロ仙人に加担したなァァァ！！」

統夜「アル＝ヴァン…、俺凄く困っているんだ……」
アル「どうしたんだ？ 統夜」
統夜「カティア達の下着がなくなった。そして姫様のも」
アル「実は私も不味い状況に陥っている。カルヴィナの下着を無くした時から」
統夜「そうか…、あいつら平気でパンツを履かないから俺はヤバいことになっている。
　　　せめて俺のでもいいから何か着けてください…」
アル「私は彼女にノーパンは騎士道不覚悟だと思って、下着を探そうとしたが…
　　　何を早まったのか、カルヴィナは自分のお尻で私に密着した…」

>>47
テニアはホットパンツだから問題なさそうだが

一方EF世界の女性陣は

神夜「あれ？勝負下着類がありませんよ？」
ネージュ「ド仕方ないですわね…他のアクセサリーを身につけるしか」
アシェン「CRT上がるのがあればボクはそれでいいかなー」
錫華「わらわは腹巻さえあれば戦える」

つけてないのがデフォだった

>>49
あんたらテロっさんから下着奪って売り払っちゃうこともあるもんな

遼駕「お前って願い事をかなえる神様みたいなもんだったよな」
魅門「そうじゃのう。もっとも今は妖力をはとんど失ったでな、大したことは出来んぞ。
　　　世界征服だの、永遠の命だの、これから地球にやってくる宇宙人を倒して欲しいだのは無理じゃ。
　　　ギャルのパンティおくれ、ぐらいなら叶えてやれんでもないかの」
遼駕「なら下着がなくなって困ってる連中に下着を用意してやれるのか？」
魅門「そうじゃのう… うむ、お主の願いはエントロピーを凌駕した。遼駕だけにの」
遼駕「うまくねーよ！」

魅門「おお、これはまた大量じゃな」
遼駕「というかどこから出来てたんだ、コレ」
魅門「下着を無くしたという娘たちのところからじゃ」
遼駕「…へっ？」
魅門「じゃから因果を弄って娘どもが下着をなくす前にわしが確保したのじゃ」
遼駕「えーっと… つまりなんだ、
　　　下着がなくなったから魅門が下着を取り寄せて、
　　　魅門が下着を取り寄せたから下着がなくなって、
　　　下着がなくなったから魅門が下着を取り寄せて。
　　　…結局どういうことになるんだ？」

吹雪「結局、佐伯君が犯人だったと言うことですね」
遼駕「吹雪！ いやまてその理屈はおかしいだろ！」
京香「下着の山を前に言っても説得力がないわよ佐伯君」
遼駕「げっ、まて先輩！拳を光らせるな！ 天使もそのゴツイ銃をしまえ！」
吹雪「問答――」
京香「――無用！！」

アーマラ「ふふ、やはりウルトラマンは素晴らしい……。ユーゼス様が初代、シヴァー様がセブンとなると……
　　　　　ジャックや帰りマン、タロウはあまり女っぽくないし、なら私はやはりエースポジションに……！」
エィス「呼んだか？」
アーマラ「！！！」
クォヴレー「落ち着け。まだエースキラーという可能性もある」

リュウセイ「ユーゼス、あんた以外もあんたの一族どうなってんだよ。ウルトラマンマニアってレベルじゃねーだろ」
ユーゼス「私が知るか、そんなこと」
シヴァー「ふふ……全てはこの時の為にと、鍛え続けたこのアイス○ラッガー……！」
イングラム（……俺はゾフィーということになるのか？）

イルイ「なんだか最近女の子のパンツが無くなっちゃう事件が多いみたいだね」
ルアフ「どうせイヤラシイ連中が盗んでるんだよまったく・・・
　　　　困ったもんだよねー何が楽しくてパンツなんて盗むんだろうかねー
　　　　だいたいパンツって普段下に履いてるモノじゃないか。言っちゃぁなんだけど汚くないの？」
イルイ「まあ・・・キレイってものではないと思う」
ルアフ「だよねー！ほんっとおかしよねー！バカ・オブ・バカだよほんと！
　　　　どーせ盗むのなら・・・」
セレーナ「あらイルイちゃんにルアフじゃない？ちょっと聞きたいんだけどアタシのブラ知らないかしら？」
ルアフ「あ！じゃあ僕はこのへんで・・・」
イルイ「・・・ルアフくんズボンから何かはみ出てるよ」

イルム「大体、下着なんかで満足するかね……思春期のガキと変わんねぇな」
ジョナサン「そうだな。やはり男ならば下着に隠された果樹園や蜜園にこそ興味を抱くものだよ」
イルム「おっ、珍しく意見があうじゃねぇかよ。親父」

>>23
コウタ「やっぱり夏喃の奴がパンツ盗んでやがったんだな。カイザーでボコって取り返したからいいけどよ」
ショウコ「でも、あの人きっとショウコのパンツに変なことしてるよ。心配だから洗っとかなきゃ」
コウタ「そうだな。じゃあ、もう少しの間はノーパンだな。けれど、俺の下着でよければ貸してやるよ」
ショウコ「えっ、いいの？　でもお兄ちゃんのを穿いたらショウコ妊娠しちゃうかも」
コウタ「するわけねえだろ。嫌ならノーパンでいろよ」
ショウコ「ううん、冗談よ。お兄ちゃんのならショウコは平気だから」
コウタ「もうショウコにあんな恥ずかしい思いさせるわけにはいかねえからな。他の男には絶対見せらんねえし」
ショウコ「でもお兄ちゃんにはバッチリ見られちゃったから、今更でしょ？」
コウタ「俺はいいんだよ、俺は。お互いにガキの頃から見てんだからよ」
ショウコ「でもショウコのばかり見られちゃ不公平だから、お兄ちゃんのも見せてよ」
コウタ「待て、ここで脱がすな！　続きは風呂でな」
ショウコ「うん。また一緒に入ろ」

ヒューゴ「お前の新しい下着買うのに何で俺まで付き合うんだ？」
アクア「いいじゃない、あなたの分も買ってあげるから。良いのを選んであげる」
ヒューゴ「どうでもいいんだが」

―デパート下着コーナーにて―
アクア「よし、これにしよっと」つ カピバラさんのプリント下着
ヒューゴ「お前…」
アクア「な、何よ、子供っぽいとか言うの？」
ヒューゴ「思うんだが、下着でこういう物を選ぶ意味はあるのか？服なんかと違って、誰に見せるでも見られる物でもないだろ」
アクア「それはあの…所謂アレよ」
ヒューゴ「アレじゃわからん。自分でも見る機会が少ないなら穿きやすさ優先の方がいいと思うが」
アクア「とにかく！あなたのカピバラさん下着も買ったから穿いてよね、私とお揃いよ♪」
ヒューゴ「これ…俺も穿かないとダメなのか？」

ゲンナジー「…」（ﾑｷｯ！）
シカログ「…」（ﾑｷｯ！）
ゼンガー「…」（ﾑｷｯ！）
バラン「…」（ﾑｷｯ！）
ランド「…」（ﾑｷｯ！）
シュバル「…」（ﾑｷｯ！）
ガイオウ「…」（ﾑｷｯ！）
シャッコ「…」（ﾑｷｯ！）
ウォーダン「…」（ﾑｷｯ！）
修羅王「…」（ﾑｷｯ！）
フォルカ「…」（ﾑｷｯ！）
守天「…」（ﾑｷｯ！）
アレディ「…」（ﾑｷｯ！）
アルベロ「…」（ﾑｷｯ！）
アクイラ「…」（ﾑｷｯ！）
ルアフ「出してぇぇぇ！！！ここから出してぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

ユーゼス「愚帝はどこへ行った？」
アーマラ「たくさんの生乳に囲まれているらしいです。」

>>57
？？？？「ここはク■ント人を雇った戦場じゃない！出て行けぇぇえぇぇぇ！！」
カズマ「ナイスガッツ！鉄騎士！！」
ルアフ「僕も出してぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

>>57
……すごい漢たちだ。
光龍「僕も暑苦しいのは嫌いだなぁ。まぁ、見た目よりも性格の方なんだけどさ」

>>57
ホリス「アカネさんがあの部屋に向かって走り出しましたね…。満面の笑みで」（遠い目
レーベン「エーデル准将もあの部屋まっしぐらに爆走したみたいだ…。すごくいい笑顔で」（遠い目
ランド「アイツら何で遠い目であさっての方向に向いているんだ？」
カズマ「思い人が共にマッチョ好きだからじゃないスか？」

>>57
エルシーネ「もうソッチに目覚めちゃってもイイんじゃないかしら？」
ルアフ「そんなー！『奇跡』の力でなんとかしてくださいよー！！」
メーデン「頑張ってねルアフく〜ん」

>>57
光龍「うちの夏喃もここに放り込んでいいかな？」
夏喃「嫌だぁぁぁっ！　ふくよかな女の子の胸とお尻がいいんだぁぁぁぁぁっ！！」
泰北「それも善哉、善哉」

トウマ「電刃……！　覇道拳！！」
アレディ「駄目ですね。もう一歩、覇気の練りが甘い」
トウマ「くそっ！　あと少し……！　あと少しで何かが掴めるのに！！」
アクセル「熱くなり過ぎるな。明鏡止水――穏やかで静かな心こそが武人の極みであり基礎だ」
トウマ「はい。………………」
アクセル「心静かに妄想してるんじゃないバカ野郎が！」
トウマ「ばれちゃった！？　す、すいませんアクセルさん！」
フォルカ「別世界のお前……神の雷の極みに達した漢は見事だった。あれほどの一撃、果たして俺でも放てるかどうか」
アルティス「ふふ……鬼とは戦えなかったが、鬼のバイトをしていたあちらのお前は見事だったぞ。
　　　　　　三位一体の業で、我が閃光の一撃を見切ったのだからな」
トウマ「並行世界の俺はそんなに……！？　ようし、こうなったらとことんまでやってやる！！」
アクセル「その息だ、これがな」

ルアフ「は！こんなとこに抜け穴が！脱出！」


ラリアー「あれ？ルアフくんだ」
ルアフ「・・・なんでラリアーがいんの？というかなんかここも密室なんだけど」
ウェンドロ「ラリアーだけじゃないよいるのは」
天音「どうして集められたんだろう僕たち・・・」
シオ「訳が分からないし！」
ルアフ「こ、これはまさか！来るぞ！セレーナがくるぞー！！！」
ラリアー「ル、ルアフくん！なんで僕の影に隠れるの！？」

>>64
玩具販促アニメをつくる気だな！

ミツコ「バーニングPTで世界征服！！」
暗脳「ガチャポンで世界征服！！」
フェスティバル大帝「お祭りで世界征服！！」
デュミナス「シャッフルバトラーで世界征服！！」

コウタ「ショウコ、俺達もコンビネーション攻撃やらねえか？」
ショウコ「えっ、どういうこと？」
コウタ「フォルテギガスやハイペリオンやグルンガスト参式みてえに、
　　　　Ｇコンパチカイザー一旦分離して同時攻撃を仕掛けた後、合体してとどめって戦法さ」
ショウコ「なるほど。じゃあ、ショウコがＧサンダーゲートで敵を牽制して、
　　　　　お兄ちゃんがコンパチカイザーで敵の弱点を集中攻撃、
　　　　　最後にＧコンパチカイザーに合体してとどめの一撃って感じかな」
コウタ「まあそんな流れだな。ＢＦベースのシミュレータで試してみようぜ」
ショウコ「うん。ところで、技の名前はどうするの？」
コウタ「そうだな…。Ｇ・コンビネーションじゃ合体時の掛け声と被るからな。
　　　　コンパチ・ダブルアタックとかでどうだ？」
ショウコ「ネーミングセンスがちょっと微妙だけど、お兄ちゃんが覚えやすい名前でいいと思うよ」

ヴィンデル「ふふふ……やるな、フェルナンデス！
　　　　　　 　だがインスタントステージビームが私の手の中にある限り、必ずや地球を我がステージに……！」
コウタ「うるせぇ！　お前らのたくらみもここまでだ！　それに俺はふぇるなんですじゃねえ、コウタだ！
　　　　いっけぇ！　コンパチブルカイザー！」

がんばれコウタ　ネオシャドウミラーの踊り

>>55
ショウコ「お兄ちゃんのオーバー・カイザー・ソードだーっ！」

フィオナ「ねえ最近、ショウコとコウタが仲良くなってる気がしない？」
ラウル「そういえばそうだな。だけど、何て言うか普通の兄妹を超えて疑似夫婦になってるみたいな気がするけど」
デスピニス（ラウルさん達も他人のこと言えないような…）
フィオナ「それはきっと、最近色々あったせいかもね」
ラウル「どういうことだ？」
フィオナ「ショウコは夏喃に好みのタイプとして目をつけられて、セクハラ被害にも遭ってたでしょ。
　　　　　普段は気丈にしてるけど、やっぱり女の子として不安だから、最も身近な存在のコウタに助けてもらいたいのよ。
　　　　　それに、封印戦争の前にコウタが行方不明になったことで、改めてコウタの必要性を意識したんじゃないかな」
ラウル「じゃあ、コウタの方はどうなんだ？　こっちはいつも通りな気がするけど」
フィオナ「コウタはコウタで、修羅の乱の時にショウコをさらわれた挙句に洗脳されて敵対もしてたでしょ。
　　　　　あたしはその時に偶然次元の門が開いたから助かったわけで、それが一概に悪いとは言えない立場だけど。
　　　　　コウタにとってショウコを失うことは絶対に避けたいことだから、以前にも増してショウコを気にかけてるのよ。
　　　　　それに、最近はミチルがショウコにちょっかい出すようになって、新たな心配の種もできたしね」
ラウル「つまり、お互いに危機的な状況を経たことで、護りたい、助け合いたいという気持ちが強くなったってことか」
フィオナ「そういうことよ。あたし達だってそうだったし。あたしがいない間、ラウルは平気でいられたの？」
ラウル「いや…。お前の分まで頑張ろうとしたけど、ラージとミズホには結構迷惑かけてたかもな」
フィオナ「やっぱりお兄ちゃんにはあたしがついててあげなきゃ駄目よね」
ラウル「こういう時だけお兄ちゃんって呼ぶな！」
フィオナ「照れない照れない」
デスピニス「フィオナさん達もショウコさん達も羨ましいです。私もティスやラリアーとそんな関係だったなら…」
ラウル「デスピニス…」
フィオナ「今はあたし達の家族でしょ。あたし達はデスピニスともそういう関係になりたいのよ」
デスピニス「はい。ありがとうございます」

>>65
ＯＧで玩具販促アニメ作るんだったらコンパチカイザーを主役にした方が早い気がする…

カチーナ「ゲシュレッド改！」
ラッセル「ゲシュブルー改！」
カイ「ゲシュグリーン改！」
フォリア「ゲシュイエロー！」
ギリアム「ゲシュブラックRV！」
アルベロ「ゲシュブラック改！」
ヒューゴ「ゲシュレッド改！」
ラーダ「ゲシュホワイト改！」

闇脳「おかしい、自分らおかしい」

そういえばクライウルヴズのゲシュってMXじゃオレンジだったような

>>71
アクア「なにやってんのよ？ヒューゴ」
ヒューゴ「なに、ってゲシュ戦隊だそうだ」
アクア「そうじゃなくて赤が二人もいるのはおかしいでしょ」
ヒューゴ「最近の戦隊モノは同じ色が複数な作品もあるぞ」
アクア「カチーナ中尉にも迷惑でしょ！」
カチーナ「アタシは別にかまわねえよ」
ラッセル「むしろ、中尉のなだめ役は一人でも多い方が…」
アクア「と、とにかく私たちはガルムレイドとサーベラスの担当で手一杯なんだから、遊んでいないの！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヒューゴ「わ、わかったから襟を引っ張るなって」
フォリア「なんだろう…俺スゲー負けた気分がするんだけど」

ウェン「……」
ミチル「なんや、何か用かいの」
ウェン「いや、ミチルってかっこいいな、って思って」
クリス「！？」
ミチル「ふっ、お前さんにそない言われるとは思わんかったで」
ウェン「自分の在り方に迷いなく突き進んでるって言うのか。
男らしい、って感じるよ。僕にはないものだね」
ミチル「何言うとるんや。
惚れた女とこの世界の為に命をかけれるお前が男らしくないんなら誰が男らしいっちゅーんじゃい。
鋼龍戦隊に来て改めて思ったで。親分やナンブの旦那にカチーナの姉貴、誰もか本気で平和な世界を実現する為に戦ってるんや。
ワシは自分をいっぱしの男だと思っとったが、改めて自分の小ささを痛感したで」
クリス「……」
ミチル「ええか、もしお前を男らしくない言う奴がいたらワシが代わりにしばいたる。
断言するで、お前はほんまの漢や」
ウェン「……やっぱりミチルはかっこいいね」
ミチル「ありがたく受け取らせてもらうで。
ま、ワシのバンカラスタイルに興味があるんなら
いつでもこーでねーとしたるわい」
クリス「それはやめて！」

ボタンキッチリスタイルならウェンに学ランもブレザーも似合う気がする

あとウンブラはランドセル幼女

学ランといえばスレの学園ネタ思い出す

冬休み明けたら自分等と同年代になってるD組担任のフェリオ先生(歴史教師)
「これからはペルフェクティオと呼ぶがいい」つってたけど長いので完璧先生が愛称

学ラン着たウェンを想像したら何故かいつの間にか花京院になってたでござる。

話は変わるけどSRXチームの中でリュウセイ(の中の人)だけはセー○ムーンやプリ○ュアの敵を演じた事は無いなw
(アヤの中の人はセー○ムーンの敵でライとヴィレッタの中の人はプリ○ュアの敵)

ウェン「リュウセイのお母さん…ユキコさんは人の心を和ませる女性だね。
傍にいるとホッとする気持ちになる。
こんなことを言うのもなんだけれど、恋をするとしたらあんな気持ちの女性がいいと思う。
元気な、暖かな笑顔が見たいと思う」

そんないきなり何を言いだすの、なウェン


ウェン「ジョッシュ、悪いけどチェリー貰えるかな。好物なんだ」
ジョッシュ「別にいいが」
レロレロレロ
リアナ「(チェリー……チェリーが好物……ウェンはチェリーをなぶっている……つまりウェンは兄貴を狙っている……！？
いや、待てよ、そもそも兄貴がチェリーなのかから考えないと……)」
クリス「(チェリーってどういう意味？)」

>>78
しかしポケ○モンの永遠のラブリーチャーミーな敵役はやってるぜｗ

>>78
ライはプリ○ュアでゴールデンレトリバー→百足型美形敵幹部→中坊少女漫画描き

D勢に好きなプリ○ュアシリーズ聞いてみた
ウェントス→スプラッシュスター
コンターギオ→5gogo
グラキエース→フレッシュ
リム・ウンブラ→ハートキャッチ
完璧親父→スマイル

>>81
光龍「後は、マ○メロのウサ○ミ仮面……」
ライ「それ以上いけない！」
レーツェル「……ライ」つ予備のトロンベ仮装アイテム
ライ「結構です」
レーツェル「む、そうか。待っていろ、今シャイン王女に連絡して支給ウサミミの準備を」
ライ「やめてくれー！！」
ユウキ「まったく、あの蝶☆素敵な衣装を拒絶するとは、理解に苦しむな。
　　　　この蝶☆最高の一張羅と比べていたのなら……無理は無いがな」←某都市伝説の蝶の妖精と同じ衣装
ブリット「脱げ。カーラが泣き過ぎで声が枯れるぞ」

>>82
ブリット、多分その中では君の中の人が一番のネタ勢だw

助手「〜と見せかけて実はS！とかいってたよな」(いぬぼくの双熾)
ブリット「あの作品では天然腹黒の上ガチストーカーじゃないかそっちは」(いぬぼくの蜻蛉)
アヤ「中の話し始めたらガチストーカーで彼にかなうものはいないと思うけど」(VPレナス)
シュウ「ええまあ公式に変態ロリコンフィギュアストーカーフェチ呼ばわりされましたしね」(VPのレザード)

>>83
そういや某変態アニメではパンツを盗んだ役やってたねｗ
秘儀・白布返しという奴を使ってｗｗ

そう言えばユウキはNHK教育で色々おかしい身体スペックの元宇宙飛行士候補生やってたな。
うん、ドマイナーで悪い

中の人ネタに走り始めると収拾がつかなくなるってばっちゃが言ってた

コウタ「ショウコ、お前がファイター・エミィになってる時ってさ」
ショウコ「えっ、何？」
コウタ「何となくネコ娘っぽくねえか？」
ショウコ「そ、そうかな？　確かにエミィ・アーマーは猫っぽいけど」
コウタ「特に妖機人と戦ってる時なんか妙に楽しそうだしよ」
ショウコ「あれ、そうだったかな…？」
コウタ「つーか、エミィの右目が隠れた髪型って鬼○郎リスペクトか？」
ショウコ「し、知らないわよ！　変身したら自然にそうなるんだから！」

>>86
ならそうでないネタを提供するのも私だ

？？？「では早速アクセル隊長の元へごまえーするでしょう！！」
？？？？？？「抜けがけは許しませんのよ？」
？？？？「じゃあクロウの元へ行くのはあたしだ！！」
？？？？「残念ね子猫ちゃん、フラフラちゃんは私のものよ！！」
？？「張り切ってるね君たち、ではクスハは僕が美味しく頂くとしよう」

>>85
まさかここでサヴァイヴネタを見るとは思わなかったw
ウルズやメキボスの中の人もいたなあ

中の人ネタ？
アルフィミィ「私はこっちでは始めてペルゼインの中から出てきましたのよ」ﾆｭｯ
アクセル「俺の中から出てこないでくれますかねェェェェ！」
ミィ「う〜ん……あれ？抜けなくなっちゃいましたの…」
アクセル「ちょっとォォォォ！？俺の腹からお前が産まれようとしてる恐ろしい図になってるんですけどォォォォ！！」
ミィ「ジョッシーパパみたいに上手く抜けまやがりませんの……あ、そこの貴方いいところに来ましたの！」
アクア「え？私？」
ミィ「ドロドロの渦中からパートナーを上手く抜いて逃げたように私も綺麗に抜いてくださいの！」
アクセル「その慣れた手つきでスルッと抜いてほしいんだな、これが！」
アクア「変な言い方しないでよ！」
ミィ「あ、でも私とアクアが抜けた勢いでToLOVEっチューしちゃいますの、キマシちゃうの」
アクア「してない！！私とヒューゴそんなのしてないから！！」

>>79
花京院は中の人的にはここだとユウだけどなｗ
そういえば花京院も香港で茶の作法を教える件があったような…

>>80
カーラ「まさかＮの由来が【なかむら】のイニシャルだったなんて…」
ジョッシュ「否、断じて違うと言わせてもらおうか」

>>68
ロア「コウタのアレがオーバー・カイザー・ソードのようだと？　だが待ってほしい。
　　　あの武器はＧコンパチブルカイザーに合体した時、つまりコウタがショウコと合体した時に初めて使用可能となるものだ。
　　　要するに、コウタがショウコに反応することで発動した状態を示しているというわけだな」
コウタ「おいロア、ただの比喩をそんなに深読みするんじゃねえよ！」
ショウコ「何だか今頃になって恥ずかしくなってきちゃった…////」
コウタ「ショウコも変な想像すんなよ」

>>88
アクセル「はっ！　せぇい！」
トウマ「せいやぁ！」
シュバル「なんの！」
ウェイン「甘いんだよ！」
アクセル「ぬぅ……！　ミズチブレードを折られる所だった……！」
トウマ「防御が堅いとか、動きが素早いとか、そういう問題じゃ……ない！」
シュバル「その通り。連携の極意とは仲間との阿吽の呼吸にあり」
ウェイン「ただなんとなく動きを合わせるだけなら、子供のラジオ体操でもできる。
　　　　　お前らのはまだそのレベルだ。その程度で俺とお師匠に挑もうなんて、舐め過ぎなんだよ！」
アクセル「言ってくれるな……！　だが、学ぶべき点があることは確かだ」
トウマ「ここまで言われて引き下がることなんてできません！　やりましょう、アクセルさん！」
アクセル「ああ。陳腐な台詞だが……まだ勝負は終わっちゃいない、これがな！」
ウェイン「なら、俺達の闘技で、お前達の心を砕く！！」

ラミア「……とても割って入れるような空気では無かった」
アルフィミィ「みぃ〜……」
ジェラウド「ならば、ミナキ殿やレモン殿と一緒に、水と傷薬の準備を頼む。
　　　　　あの調子では恐らく、両者とも疲れ果てるまで続けるだろうからな」

ミズホ「私もラウルさんに対して積極的になろうと思います。というわけで、夜這いをかけます」
ラージ「ついに決意しましたか。まあ頑張ってください」
ミズホ「というわけで、さっそくバスタオル１枚になりました。我ながら大胆だと思います」
ラージ「僕の目は気にしないんですか？」
ミズホ「ラージさんはどうせメカにしか興味無いでしょうし、私も異性として意識してませんから」
ラージ「男に対してあんまりな言い様ですね」

ミズホ「ラウルさんはもう寝た頃でしょうか。これから寝室に突撃します！」
ラウル「う〜ん、フィオナ、そろそろ寝かせてくれよ…」
フィオナ「うふふ、今夜は寝かさないわよ！　もっと楽しませてくれなきゃ」
デスピニス「ラウルさん、今度は私も気持ち良くさせてください」
ミズホ「！？！？！？」
フィオナ「あ、あら、ミズホじゃない？」
ラウル「お、おい、どうしたんだよミズホ、そんな恰好で！？」
ミズホ「い、今更後には引けないわ！　こうなったら妹達ごとラウルさんを頂きます！」
ラウル「ま、待て、落ち着け！」
フィオナ「えっ、ちょ、ちょっと待って！」
デスピニス「きゃぁぁぁぁっ！？」

ミズホ「♪〜」　つやつや
ラージ「昨夜はお楽しみでしたね。ミズホに兄妹丼を頂かれましたか」
ラウル「お前は何でそんなに冷静なんだよ…？」　げっそり
フィオナ「み、ミズホったら、あたしにまで手を出すなんて…」
デスピニス「でもミズホさんの身体は柔らかくて気持ち良かったです」
ラージ「デスピニスは新たな世界に目覚めましたか」

>>95
ギリアム「おっと、それ以上はＯＤＥシステムだ……」
イングラム「色々と手遅れな気もするがな」
光龍「侘びしいもんだねぇ、男女の恋愛を、身体を通じなければ実感できないなんてさ」
ユーゼス「片想いで終わっているお前にだけは言われたくないのではないか？」
零児「それに、スキンシップも割と重要だぞ」
キョウスケ「……同感だな。偶には相手をしてやらんとな」
光龍「なるほど。デヴォラが嫉妬に狂ったのも、その辺りが原因かなぁ」
カズマ「……何やってんだ、あんたら」
ギリアム「見ての通り……炬燵でミカンを食べながら世間話だ」
一鷹「むさ苦しいんじゃなくて……男くさいとも違う……何とも言えない空気だ」

金のないリア充大学生の会話だなw

アルフィミィは黒パン、エクセレンは黒Tバック

>>88
そんな輩にゲッターパンを食わせてやろう。

>>97
クロウ「金がなくて……悪かったな！！」
ガイオウ「おい、アイビスの台詞と被ってるぞ」
カルロス「大学生という点を除けば当たってるけどね」

>>96
キョウスケ「さて、いい年した男達が炬燵を囲んだのなら……やることは一つだ」
零児「アレか。久しぶりに腕が鳴るな」
一鷹「鍋でもつつくんすか？」
光龍「それも乙なものだけど今回は違うよ。ほら、そっち持って。ひっくり返すよ」ｾｰﾉ
カズマ「天板の裏側に緑色の面が……何に使うんですか？」
イングラム「……知らないのか」
カズマ「全く」
一鷹「全然」
ユーゼス「検討が付かないのも私だ」
キョウスケ(これがジェネレーションギャップか……！)

ギリアム「昔の炬燵は、天板の裏側に麻雀用の緑色のラシャが貼られていたんだ。皆は知っていたかな？」
光龍「誰に向かって言ってるんだい」

>>100
小牟「ふむ、やはりルールは脱衣麻雀じゃな！」
アルフィミィ「逃げようとしてもムダですのよ、ここは私が創った空間ですの」
エクセレン「男の子なら覚悟を決めましょ。負けたら一枚ずつ脱いでいくのよ〜ん♪そしてめくるめく薔薇の世界へ…」
小牟「う、うほっ」

本当に気になってるんだけど、OGキャラでもないナムカプ勢が
何で平然とこのスレにいるのか・・・

>>102
本気で気になるの遅すぎだろwww
何年前からネタに出てきてると思ってるんだwww

ペルフェクティオ「お父さんは悲しい！若い娘がひらひらと！」
美依「もう、そんなこと言われても…小吾郎はどう？」
小吾郎「お兄さんは嬉しいかな？若い娘がひらひらと」
ジョッシュ「コラァ！ 何自然に混じってんだ親父！？」

カチーナ「リーチ！」ﾀﾝｯ
ラッセル「無理はできない…」ﾀﾝｯ
シャイン「（この嫌な感じ…止めないと！）」ﾀﾝｯ
シカログ「…」ﾀﾝｯ

〜流局〜

カチーナ「ちくしょう！またあがれねーのかよ！」ﾊﾟﾀｯ
ラッセル「よし、振り込まなかったぞ」
シャイン「止めましたわ！」
シカログ「…」

キョウスケ「あっちの卓では打ちたくないな…」
タスク「終わる気がしねぇ」

>>105
助手「そもそも博打を打たないという選択肢はないんですか？」
キョウスケ「無い」
タスク「同じく」
キョウスケ「あのひりひりした感覚が味わえないなんて」
タスク「キョウス…いえカモから楽して金もらえるのをやめるなんて」
エクセレン「マジでもう博打やめろ」(真顔)

イルイ「………………」
光龍「どうしたんだ、イルイ。難しい顔をして何の本を読んでるんだい？」
ギリアム「麻雀のルールブックでは無いようだな」
イルイ「ねぇ、アクラヴ」
光龍「何かな？」
イルイ「第2次ＯＧだと、応龍皇の方がガンエデンより強くない？」
完璧「ボスキャラの設定と実際の強さがかみ合わないということは、スパロボにおける名物のようなものだ」
ユーゼス「恒例行事の間違いではないか？」
ギリアム「まぁＸＡＮ辺りは特例だな」
光龍「そういうことらしいから、気にしなくていいともうよ」
イルイ「うん」

>>78
セー○ームーンの敵でありプリ○ュアの敵でもあるアサキムは幼女の(ry
>>92
Nはポ○モンブラック2のPVではエランの中の人に変わっているよ

>>108
だが聖〇士でもあるから少年達の味方だ

Nさん登場はむしろBW2のPV→TVアニメだから神谷から中村に変わったという方がメタ的には正しい
ちなみに中村はポケモンの声優スレで願望論が割と強かった

息子との溝を埋めるべく不器用ながらもコミュニケーションを図ろうとする完璧親父
其の一、頬擦りで愛情表現してみる
結果→ものっそい嫌がられ激しい抵抗に合う。
顔の金属部分のせいなのか悩む(それ以前の問題

其の二、定番中の定番キャッチボール
結果→軽ーく投げたつもりが何故か時速180�qの豪速球になる。当然続行不可能。

>>106
クロウ「ああ、博打は俺の主義じゃないからな。ヘタすれば借金増えるし」
カルロス「まあ、博打ぐらいはどうってこともないんじゃない？僕としては」
アイム「私は今まで賭けで負けたことはありませんよ」
ガイオウ「アイムよお、『主任』と名乗る奴がお前を読んでるらしいぜー」

実際アイムみたいなタイプは賭けに強いか否か

心理戦は得意そうだな
でもキョウスケやランドみたいなタイプには通用しなさそう

>>112
アイム･ライアードだけにライアーゲームに参加してたりとか

ミオ「麻雀ならあたしの出番だよね？不思議な点棒で一発和了しちゃうよ」
キョウスケ「ならばすべての牌を白にするまで」

コウタ「麻雀か…。俺もルール覚えてみようかな」
ミチル「ほなら、ワイがコウタに教えたってもええで。こう見えてもハタチやさかい、競馬でもパチンコでも構わんで」
ショウコ「お兄ちゃん、ギャンブルなんか絶対やっちゃ駄目よ！　ミチルさんもお兄ちゃんを悪の道に誘うのなら赦さないからね！」
コウタ「そんなに怒るなよショウコ。ちょっと遊び方を知りたかっただけなんだからよ」
ミチル「ショウコはんはホンマにコウタの保護者やのう…」
フォルカ「別世界の俺が会ったリィナという少女に似てきたな」

>>95

クリス「というわけで今日は私も夜這に来ました！」
ウェン「夜這？」
クリス「あ、ちゃんとパジャマと枕持参だから大丈夫よ。
それともウェンは何か問題ある？」
ウェン「いや、構わないけど……(夜這ってなんだろ)」
クリス「じゃ、早速…」
ぽふっ
クリス「はぁ……ウェンの隣あったかいなぁ……♪」
ウェン「あ、あの、リム？ 夜這……ってどういう意味？」
クリス「？ 夜中に好きな人の所に行くってことだって書いてあったよ」
ウェン「うーん……何かニュアンスが違うような」
クリス「あ、大事な事忘れてた。
ウェン、正座！」
ウェン「は……はい」
クリス「……。

……大好きです、ウェン」
ウェン「……。

こ……こちらこそ」
クリス「……好きですってちゃんと伝えたんだから、夜這でもいいよね？」
ウェン「うん……多分」

>>112
嘘だけしかつかない奴はある意味では半端な正直者よりも善良といえそう

>>115
カーラ「あたしサイボーグかよ」
マイ「悪魔はちょっと…」
プレシア「入院〜？」

コウタ「最近、鋼龍戦隊の中で夜這いが流行ってるみてえだな。
　　　　となると、うちのショウコも夜這いされねえか心配だ。
　　　　フォルカ、ミチル、いや一番危険なのは夏喃か。
　　　　ショウコが襲われねえように守ってやらねえとな。だけど、どうすれば…」
ショウコ「お兄ちゃん…」
コウタ「ショウコか。どうした、こんな夜更けに枕なんか持って。…ま、まさか」
ショウコ「今晩、一緒に寝よ」
コウタ「ま、まさか、よりによってショウコが夜這いを」
ショウコ「ちょっと、変な勘違いしないでよ！　ショウコは独りで寝るのが不安だから、お兄ちゃんの所へ来たの！」
コウタ「そ、そうだよな。ガキん時みてえに添い寝してえだけだよな。ならいいぜ」
ショウコ「どうせ、ショウコがいつまでも子供っぽいって思ってるんでしょ！」
コウタ「そんなことねえよ。胸も尻もデカくなったし…って、何言ってんだ俺は」
ショウコ「もう、どこ見てんのよ！　却って不安になるじゃないの」
コウタ「悪かったな。だけど、いざとなったら変身して守ってやるから安心して寝ろよ」
ショウコ「うん、お願いね。……ちゅ」
コウタ「！？　おい、何を…」
ショウコ「おやすみのキスよ。小さい頃、よくやってたでしょ」
コウタ「そ、そうか。挨拶代わりってことかよ。びっくりしたぜ」

ショウコ「すぅ……すぅ……」
コウタ（おい、そんなにくっついて寝るなよ。胸とかの感触がモロに伝わってくるじゃねえか。
　　　　いや、密着してた方が守りやすくていいのか。だけど、改めて見るとショウコって意外と小せえな。
　　　　ガキの頃は俺とそんなに背が違わなかったってのによ。いつの間にか差がついちまったな。
　　　　それにしても、女の身体ってこんなに柔らけえのか。夜這いしたくなる奴の気持ちも解る…って、違うだろ！
　　　　ショウコは俺を信頼してるからこうやってるんじゃねえか。とにかく落ち着け俺！）
ショウコ「んもぅ…、おにいちゃんの…えっちぃ…。そんなところをさわられたら、はずかしいよぉ…」
コウタ（変な寝言を言うな！　却って意識しちまうだろ！）
ロア（ある意味自分自身との戦いだな。頑張れよコウタ）

>>107
設定との齟齬か
マルグリット「高機動機なのに全然避けなくてごめんね」
ミスト「リグレットバスターは射撃武器ですが何か？」

流れを切って唐突で悪いが、去年の年末のガキ使のビデオ見てたら




ミストー、イスペイルー

修羅キック



という電波を受信した。

流石に虐めすぎか、これは

>>78
>>108
セー○ームーンやプリ○ュアの敵でもあり不遇の魚座の黄金聖闘士でもあるジェスが号泣しています
　　||
　　||
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

>>123
ガイオウ「この中に！　俺のホットドッグを食った奴がいる……正直に名乗り出ろ
　　　　　　おいシオニー。お前だろ」
シオニー「ちっ、違います！　違いますって……違うって言ってるじゃないですかぁ！」
カルロス「ガイオウ、目撃者の証言から作った似顔絵が出来たよ」
ガイオウ「おう、見せてみろ」

つ『どうみてもシオニーです。本当に(ry」

シオニー「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ！」
ガイオウ「おとなしくしろ。仕方がないから一発で許してやる」
シオニー「やめっ、やめて……やめてくださいぃぃぃぃ」
ガイオウ「………………修正！」
カルロス「なんで僕っ！？」

>>109
ジョッシュ「俺にはメリオルエッセの声が聞こえるんだ」
リム「私たちにも聞こえるよ」
ラキ「普通にしゃべってるからな」
ジョッシュ「どうすればメリオルエッセは完全な存在になれるんだ！？」
ウェン「僕が言うのも変だけど完全になっちゃいけないんじゃ…」
ジョッシュ「愚か者たちめ…お前たちのような者がいるからメリオルエッセの世界が完全なものにならないんだ…！」
リアナ「ア、アニキ？」
ジョッシュ「メリオルエッセ、ラブ！俺の全身から溢れるメリオルエッセへのラブを見せてやるよ！」
クリス「お兄ちゃんが壊れたーーー！！」
ブチッ
ジョッシュ「ハッ！？」
ラキ「うむ、これのせいだな」
リム「キノコ？」
ラキ「さっきからこのキノコがジョシュアの頭に生えてたぞ」
ウェン「コンターギオの仕業だね、このキノコのせいで幻覚を見てたんだよ」
リム「ええー！？早く行ってよお〜。元凶は誰かわかるけど……あれ、お兄ちゃんは？」
ｱﾝﾉｸｿｵﾔｼﾞｨｨｨｨ!!ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾀﾞｰｰｰｰｰｰ!!
ラキ「……、一つ不満がある」
ウェン「なんだい？」
ラキ「ラキ、ラブ！って言ってほしかった！それならモエルーワ！」
リム「………

え？」

>>125
とうとうジョッシュに虚億が…

生まれつきママなヴィレッタ、クラクラきちゃうアリエイルに
「許さんぞ、人間のクズめ！」つっちゃう光龍か

>>125の誤字を自己修正
×早く行ってよお〜。
○早く言ってよお〜。


エラン「僕にはヴォルクルスの声が(ry」
ファング「俺にも(ry」
マサキ「だから最初からしゃべってるだろーが！」
ザッシュ「僕にはパンデモニウムさんの声が…」
ガエン「お前のは幻聴だからァァァァ！！」

>>126
そしてそう言われて崖から落とされるゼゼ公っと

来週バレンタインデーなので
フェフ「フッフッフ…リア充にはこれをくれてやるわ…」
ウルズ「何やってんだい？ブツブツ言いながら」
アンサズ「創造主はどうやら人工太陽を建造してるみたいだね。何をやらかすんやら」
スリサズ「せいぜい溶かすのは雪だけにしろよなー！」

寺田「ようやく第2次OGも落ち着いたのはいいですが……
　　　なぜにおっぱい好きの仙人を出したんですかさっちん！
　　　出る作品明らかに間違えてるでしょ！？」
さっちん「いわゆる『自分の欲に従う仙人』を描いたらこうなったみたいです（笑」
寺田「そこが問題でしょうが！」
森住「要するに、無限のフロンティアに出せばよかったって訳ですか？」
寺田「……ノーコメントです（泣」

光龍「……て、いまごろ寺田Pはそう思ったんじゃないの〜？」
夏喃「聞こえが悪いな、僕は己の欲望に向き合っているだけだよ」
光龍（マジでこいつが天命迎えてよかったよ……。多分大イルイのアレ目当てに仙人となったんだろうね……）

ギャンブルの流れに遅刻したけど私は一向に構わん！

キョウスケ「まだ終わっていない！」
エクセレン「いーえ、もう終わり！これ以上つぎ込んだら生活費もないから！」
ずーりずーり
タスク「残念、もうちょっと稼ぎたかったのにな」
アラド「とりあえずオレはデート代が出たのでもういいッス。じゃっ！」
イルム「アラドの奴…ま、仕方ないな。新しいカモでも呼び込もう」
タスク「え？そんなキョウスケ中尉みたいな人いるかなー？」
イルム「いるさ。ほれ、ちょうど通りかかったぞ」

神夜「え、賭け…ですか？」
イルム「そ、お姫様は分の悪い賭けがお好きって聞いたんだが…俺たちと一緒にどうだい？」
タスク（そ、そりゃ確かにキョウスケ中尉に似てはいるけど…）
神夜「確かに好きですけど…私は未成年ですからお金は賭けられないですよ？」
イルム「じゃあ、身につけているもので構わないぜ」
タスク「ひそひそ（ちょっ！？大丈夫なんスかそれ！？）」
神夜「それでもいいんですか？じゃあ、よろしくお願いします」
イルム「こそこそ（言ってみるもんだな、タスク）」
タスク「ぼそぼそ（最初の趣旨とは違うけど、これはこれで！）」
神夜「では、花札にてお相手仕ります！」
イルム「麻雀には人数足りないから、それでいいさ」


タスク「うぅーむ、これは何とも…」（残り装備二枚）
イルム「……」（残り一枚）
神夜「あ、あの…そろそろ止めにしませんか？」（ノーダメージ）
タスク「い…いや、まだこれから！」
イルム「待て、タスク。ちょっとタイムだ」
タスク（中尉、何ですかこれ！二人がかりでかんざしの一つも外せないとかおかしいでしょ！）
イルム（俺達は考え違いをしていたようだ…あのお姫様の装備を見てみろ）
タスク（見てみろったって、いつもどおりギリギリラインの薄着で…あ、まさか）
イルム（そうだ。脱衣勝負を挑んだ時点で、彼女にとってそれは「分の悪い賭け」そのものだったんだ！）
タスク（な、なんだってー！それじゃ勝ち目がない…つまり、投了以外に道はない、ってことッスね）
イルム「（残念だが、そういうことだな）待たせたなお姫様…おや？」

ハーケン「よう、フラチガイ＆ボーイ」
タスク「あれ？神夜ちゃんは？」
ハーケン「用があって呼びに来たんだが、困っていたみたいなんでプレイヤーチェンジってとこだ。それにしても無謀だったな、
　　　　　　プリンセスはキャストオフ勝負には滅法強くてな。俺も以前かんざし４つを外した所でオフするものがなくなった」
タスク（かんざしだけで４つもあんの！？つか、あんだけ着込んでても足りないのか…これ以上勝負しなくて良かった）
イルム「プレイヤー交代ねぇ…続きのお相手はあんたが務める、ってことか？」
ハーケン「まあな。野郎の裸には興味ないからさっさと服を着な。その代わり、ここからはトランプで勝負と行こうぜ」
タスク「た、助かった…（これで少しは稼げますかね？）」
イルム「（神夜ちゃんよりは弱いのなら勝ち目はあるか…）ところでそのカード、爆弾じゃないよな？」
ハーケン「OK、疑りガイ。ご覧の通りだ」
つｼｭﾊﾞｯ！（頬を掠めて後ろの壁に刺さるカード、爆発はしない）
イルム「あぶっ！？」
ハーケン「分の悪い賭けも嫌いじゃないが、俺は勝つと決めた勝負には必ず勝つ」
タスク「英語分が少ない…もしかして、ものすごく怒ってる…？」
ハーケン「さあな。だが、今回勝利の女神達は俺の味方なんでね。負ける気はしないな」
レオナ「存分に叩きのめして下さって構いません」
リン「我々からの仕置きは勝負が終わるまで待とう」
ハーケン「OK、ガッデスオブビクトリー。マイステディに無礼た真似してくれた落とし前は、きっちり付けさせてもらう！」
イ＆タ「いやあああー！？」

アラドは強運の加護によりモメる前に離脱
神夜は元ネタキョウスケよりは賭け事に強そうなイメージなのは何故だ
そしてハーケンもやたら強そうな予感

>>131
フラチガイをフラゲガイと読んで、タスクはＤＱ７でもフラゲしたのかと思ったぜ

>>131
フラチガイならチャラエモンもふくまれんだろーがｗ
無限のフロンティアEDで邪知されるよーなことしでかしてよおｗ

エグゼスバインに乗り換えた後…

イング「モウヤメヨウヨ」

バルマーに初恋の相手を殺されて復讐に燃える爺イングラムを宥めようとする孫イングとな！？

光龍「夏喃、鋼龍戦隊以外からも君の好みの女の子を探してみたらどうだい？」
夏喃「そうだね。まずはガイアセイバーズから」
光龍「では、彼女はどうかな？」
シエンヌ「あぁん？　何だテメエは！」
夏喃「胸はともかく、顔と性格は最悪だね。却下だ」
シエンヌ「んだとコラァ！　ブッ殺すぞ！」
光龍「んじゃ、次」
アーマラ「いったい何なのだ、こんな所に連れてきて」
夏喃「胸は良し、顔はまあまあ。だけど性格に少々難ありかな」
アーマラ「どうでもいい。アルテウル様の所へ帰るぞ」
夏喃「やっぱり鋼龍戦隊の女の子がいいな。クスハ、リム、アクア、ゼオラ、ショウコ、他にもよりどりみどりだ」
光龍「そうかい」

テュッティ「最近女性が妙な視線に悩んでるらしいけど私も狙われそうで怖いわ……」

>>133
アシェン「『バカップル同士の乳繰り合いと他人の不埒行為を一緒にしてもらっちゃ困るぜボーイ』とチャラノブが言ってたでやんす」
ハーケン「OKマイシスターセブン、後で修羅ボーイにスパンキングを頼んでおく」
フォルカ「そんなことを頼まれても困る」
コウタ「いくらロボとはいえ他の女の尻を触るような奴にうちの妹はやらねぇ！」
ショウコ「フォルカのH！知らない！」
フォルカ「誤解だ」
アシェン「ちゃんと名前で言わないから誤解を呼ぶんですのことよ」
ハーケン「流石に俺のせいじゃないだろ、このカオティックは」

>>121
パールネイルはインサラウム基準では高機動なのかもしれない
設定見るとインサラウム製の機体って全体的に重いんだよね

>>137
光龍「彼女も良いんじゃない？甘党すぎるのは難だけど、水を司った清楚さと凜とした雰囲気とかキミの理想形だと思うけど」
夏喃「い、いや……彼女にだけは心を向けてはいけない……僕の仙人としてのカンがそう告げている……ッ！」
泰北「あえて死地に飛び込む…それも善哉」

ミストにグリンフレーク編のシナリオを見せたらどうなるんだろうか

>>141
ミスト「毒の沼の真ん中に宿屋がありますけど帰りに沼通ったら結局HP減りますから、これって何の意味もないですよね」
統夜「そっち！？いや確かにそうだけどさ！」

>>136
コウタ「ったく、なんで夏喃の奴はショウコも狙ってんだよ！
　　　　好みだって言ってる他の子に比べたら胸が一回り小せえのによ！」
ショウコ「お、お兄ちゃん！　これでもショウコは同い年の子の中では大きい方なんだから！」
コウタ「確かにショウコは可愛い顔してるし性格はしっかり者だし家事万能だし、
　　　　だらしねえ俺に対して進んで面倒見てくれるし戦闘でも的確に俺をサポートするし」
ショウコ「そ、そんなに褒めてくれたら照れちゃうよ////」
コウタ「胸だって触り心地いいし尻も柔らけえしアソコもエロいし」
ショウコ「ちょ、ちょっと、それ以上言わなくていいから！////」
コウタ「とにかく、俺の最高の妹なショウコは絶対に渡さねえからな！」
ショウコ「お兄ちゃん、そんなに想ってくれてショウコ嬉しいよ！」

フォルカ「ただの妹自慢にしか聞こえないが」
ミチル「せやな。こっ恥ずかしくてあの空気の中には入れへんわ」
夏喃「ふむ、ますます気に入ったよ。クスハ達と共に是非とも欲しくなった」
フォルカ「させるものか。あの２人の邪魔をするのなら俺が許さん！」
ミチル「二度とショウコはんに近づかんようにワイがどついたるで！」

>>139
でも設定的にはプチ次元力によるプチ物理法則書き換えで
多少の重量差には縛られない機体達なはず…

設定とは一体…ウゴゴゴ

最近のアズマ兄妹ネタはKINSHINは許さんぞー！な方向に行きすぎじゃないか？
そんなＯＤＥ発言、ラブラブな恋人同士や夫婦でもドン引きされるレベル
ましてや兄妹なんだからさあ…大概にしようぜ

まあ一線を超える描写までは書かれてないからギリギリセーフでしょ。
一線の三歩手前ぐらいは行ってるかもしれないけど、まだ仲良し兄妹のスキンシップの範疇と解釈した。
新たに義妹が増えたグレーデン兄妹も大概だし。

ヴィレッタ「最近『夏喃に胸を揉まれて困る』という悩みが多く寄せられてるわね」
ミズホ「私もいつの間にか被害に合って……本当に困るんです！」
ヴィレッタ「（その距離まであの仙人に接近されてる事実の方が由々しき事態な気もするけど……）。
まぁいいわ。対策を考えましょう」
デスピニス「はいっ」
ヴィレッタ「デスピニス」
デスピニス「諦めましょう。ミズホさんが襲われた時も、私は気配を察知することすらできなかったんです。
ここは潔くクスハさんを生贄にすれば被害は収まると思います」
クスハ「私を犠牲に！？」
ヴィレッタ「それを解決する為に話し合っているんでしょう。
もう少し前向きな解決策がないか粘りましょう」
ラキ「だが、デスピニスが無理というならやっぱり無理なのではないか？
物理的な手段でどうにかできる相手ではないんだろう」
カーラ「うーん……本当に気がついたらいつの間にかいるしね」
ヴィレッタ「難しいわね……やはり天災と思って諦めるしかないのかしら」
モニカ「夏喃さんに素直にやめてくださいとおっしゃるわけにはいかないのですか？」
レオナ「多分無理ね」
エクセレン「……ん？　そっか、こっちが対策するんじゃなくてあっちを変えちゃえばいいのよ！」
ヴィレッタ「どういうこと？」
エクセレン「要するにね……興味の対象をこっちからこっちに変えちゃえばいいのよ」
ツグミ「つまり巨乳に向けていた興味を貧乳に向けちゃえば……」
アイビス「それは今度はアタシが困るよ！」
サフィーネ「男に興味の対象変えちゃえば？」
クリス「それも困ると思うなぁ……」
エクセレン「じゃあおじさま限定……」
アクア「それでもまだ困る人が多いと思うんだけど……」
ヴィレッタ「となると……」



夏喃「フフフ……さぁ、僕と新しい世界の扉を開こうじゃないか」
ラリアー「なんで、なんでこんなことに！」
ルアフ「どうして僕までぇぇぇぇぇぇ！」

じゃあ見本的な意味でマイルドな方向にしてみた

キサブロー「お前達、仲が良いのは結構じゃが節度をもって程々にな」
コウタ「そうだな。俺がショウコを守ってやらなきゃならねえのに、俺達で過ちしてたら世話ねえな」
ショウコ「うん。ショウコはお兄ちゃんに甘え過ぎちゃってたかも。兄妹でも男と女なんだもんね」
キサブロー「じゃが、Ｇコンパチブルカイザーの操縦のコンビネーションを高めるには、日頃からの２人の接触が最も効果的じゃ」
コウタ「つまり、いつもくっついてろってのか？」
キサブロー「うむ。ただしコウタがショウコを背中におぶるのじゃ。Ｇコンパチブルカイザーと同じ姿勢を取るということじゃよ」
コウタ「それなら抱き合うわけじゃねえから過ちにならねえし大丈夫だな」
ショウコ「ショウコはお兄ちゃんと一緒にいられるのなら、それでもいいよ」

ブリット「え〜、本日の議題はあのヘンタイ仙人の魔の手から鋼龍戦隊の女性陣をいかに守るかについて、です」
アラド「でもウチは大体女性の方が強いッス！」
ヒューゴ「だが精神的なダメージは否めない」
コウタ「ああ、ショウコがあの野郎に脅かされるのなんつー事はさせやしねえ！」
ジョッシュ「だが実際の所どうするんだ？これは難題だぞ…」
ヒューゴ「AI1の中にでも放り込むか。あの中は隊長やミッテもいるし良い薬になるだろ」
アラド「何気にエグい事言ってるッスよこの人…」
ジョッシュ「ルイーナの中に…いや親父達とむしろ意気投合しそうだな」
コウタ「こうなったらクロスゲートに放り込んでEFに送っちまうか」
アラド「毒を持って毒を制する、ッスね！」
ヒューゴ「揉むどころか揉み返されるのではいないか？あそこなら」
コウマ「あのカマ野郎、全てを剥ぎ取られちまうかもな」
ブリット「なんかもう夏喃をいかに痛めつけるかに目的変わってるよーな…」
ジョッシュ「まあ攻撃は最大の防御とも言うか」

光龍「やっぱ黄帝獄にぶち込んどいた方がいいんじゃないかな」
蓬「本人の抵抗が予想されますので、その折は光龍様、是非にお力を」
光龍「……いや、スパンキングマスターに任せた方がいいかな。彼、人から外れた存在の扱いが上手らしいし」
奉北「ふむ……それも善哉」
蓬「僭越ながら……仮にも人から昇華した存在である仙人を、人から外れたと称するのは如何なものかと」
光龍「現代人の感覚に合わせれば、僕らも無限の開拓地の住人も大差無いんだろうさ。特に夏喃はね（イロモノ的な意味で）」
夏喃「光龍……！　話し合いを進める前に……！　僕の顔面にめり込んでる君の指を外してくれないかな……！」
光龍「いや、ゴメンゴメン。あんまりぴったりフィットしちゃったからさ。このままヒートエンド……はできないから。
　　　一度干乾びてみるのはどうだい？」
夏喃「とにかく放せ〜！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>126
？？？「ﾁｮﾘーｯｽ」
？？？「ｳｪﾋﾋﾋﾋﾋ」

カーラ「帰れ」

>>145-146
せっかくスレがあるんだから利用すればいいんじゃないかな。
向こうの住人の方が喜ぶと思う。

コウタとショウコの兄妹愛に萌えるスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1216553283/

>>152
スレを紹介してくれるのはありがたいけど、
それだけだと特定のネタを隔離しようとしてるようにも受け取られかねないから、
兄妹ネタをこのスレにも書いていいと認めた上での紹介であれば助かる。
そこのスレはアズマ兄妹専用スレだからグレーデン兄妹ネタは書けないし。

Dキャラしか出さないお前Dスレ行けよってネタも
スレ的に問題無い扱いなんだから
アズマ兄妹ネタもこのスレで全く問題無いな

>>154
論点がZUREとる

論じる場所でもないけれど

>>148ぐらいの描写ならスレ移動しなくても問題無いと思うんだけどな。
しかし、これ以上議論するのは他の住人に迷惑だろうから、
方向性を示した以上、後は各個人の判断に任せるってことでいいかと。

組み合わせが悪いってんじゃなく、年頃の女子のアソコの話とかちょっと何つーか。
キョウセレンみたいな大人カプがしっとり朝チュンを匂わせたり
残念なエロ仙人がライトエロギャグするのとはわけが違うというか

単に、萌えスレでの性的描写を控えてくれってことなら考慮するよ

性的描写なら桃板もあるよ！！
行ってみるといいよ！！

言い訳に聞こえるかもしれないけど、>>143で一番言いたかったのは性的な部分じゃなくて、
コウタがショウコのことをどれだけ大切に想ってるかってことを伝えたかったんだ。
けれど読者にはあの部分だけが気になって不快にさせてしまったのなら残念極まりない。
そこは言葉が暴走したギャグのつもりで軽く読み流してほしかった。

>>160
文章ってなかなか難しいもので、
書き手の意図が上手く読み手に伝わらないことはよくあるからね。
自分もそういう経験は何度もあるし。
ドンマイ！

>>161
ありがとう

どこまでが冗談ネタ半分・ライト表現なのか、度を越えた性的な表現と感じるかの線引きは個人によって違うからなあ…
それと扱うキャラにもよるかな？例えばキョウセレンはちょっとくらいODEでも「はいはい、いつもの乙」で大体済んじゃうけど、それ以外やベクトル違うけどアズマ・アーディガイ兄妹とかだと本人はライト描写のつもりでも「これはちょっと…」な反応になる人が多いのではと
なので最終的には>>156が結論になると個人的には思うな

>>155

zure を zura(ズラ)

と見間違えた。

一番最初に禿げそうなのは誰だろう

>>160
口火を切った手前きちんと釈明しておくけど、>>143の意図は十分に伝わってるよ
ＯＤＥな部分がなくてもね
逆に言うと「そのＯＤＥは話に必要なのか？」ということでもあるんだ
たった一文でｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰがｲｲﾊﾅｼｶﾅｰになるのってもったいないと思うよ

>>164
ブリット「オーノーだズラ　おめえもうダメズラ
　　　　　逆にお仕置きされてしまったズラ。波紋を流されてしまったズラ」

>>165
ヴィガジさんは年を増すごとにふっさふさになっていくと適当な事を言ってみる

メキボス「ズラじゃない地毛だ！」
イルム「でもサイボーグ化されてるし、それに…(ﾁﾗｯ」
ヴィガジ「ハゲじゃないスキンヘッドだ！」
ブリット「オメーはテイルズオブってＳってろ！」
ウルズ「ウルズじゃないエグレッタだ！」
イング「そこはウーノと返せ」
ウルズ「ウーノじゃないウルズだ！」
イング「お前はウノでもやってろ！」

>>166
コウタとショウコは一緒にお風呂入っても平気なくらい仲良しということを強調したかっただけ。
混浴ネタ自体は以前にも出てたから、その続きということで。
その時に体を洗いっこして触ったりはしたけど、別にそれ以上のODEなことはしてないという解釈で書いた。
その辺りのさじ加減が上手く伝わってなかったんだと思う。ごめん。

スキンシップ程度ならともかくKINSHINはスレスレでも引くという人もいることをお忘れなく

>>170
これは推測だけど、胸と尻の感触についてはお風呂で触ったと解釈できるとして、
多分「アソコがエロい」という表現が誤解を招いたんだと思う。
>>148は生身で合体とか子作りとかを意識したつもりは無かったんだろうけど、読んだ人はそっち方面に解釈してしまっても無理は無いかと。
単に、コウタがお風呂でショウコの裸を見たり触ったりしたことあるって程度の比較的軽い意味だったんだろうけど。

訂正
×>>148
○>>143

兄弟姉妹を異性として意識するネタが嫌いだからコウタ、ショウコ、カズマ、ミヒロ、ラウルあたりの名前が出てくるとそのネタは読まないようにしてるＺｅ

みんな、貴重な意見をありがとう。
お詫びの意味を込めて、>>143から問題の部分を抜いて再投稿したいので、
その上で改めて感想をお願いします。
以下本文


>>136
コウタ「ったく、なんで夏喃の奴はショウコも狙ってんだよ！
　　　　好みだって言ってる他の子に比べたら胸が一回り小せえのによ！」
ショウコ「お、お兄ちゃん！　これでもショウコは同い年の子の中では大きい方なんだから！」
コウタ「確かにショウコは可愛い顔してるし性格はしっかり者だし家事万能だし、
　　　　だらしねえ俺に対して進んで面倒見てくれるし戦闘でも的確に俺をサポートするし」
ショウコ「そ、そんなに褒めてくれたら照れちゃうよ////」
コウタ「とにかく、俺の最高の妹なショウコは絶対に渡さねえからな！」
ショウコ「お兄ちゃん、そんなに想ってくれてショウコ嬉しいよ！」

フォルカ「ただの妹自慢にしか聞こえないが」
ミチル「せやな。こっ恥ずかしくてあの空気の中には入れへんわ」
夏喃「ふむ、ますます気に入ったよ。クスハ達と共に是非とも欲しくなった」
フォルカ「させるものか。あの２人の邪魔をするのなら俺が許さん！」
ミチル「二度とショウコはんに近づかんようにワイがどついたるで！」

>>175
これからもショウコと仲良く頑張れよコウタ！
フォルカやミチルとも協力してな。

こんな感想でどうかな。

クリス「チョコの味付けどうしようかな」
リアナ「（今回はビターに作ったら？）」
クリス「そうしよっかなって考えてもいるんだけど
なんとなく、バレンタインチョコは甘々に作りたくない？
恋の味って感じ」
リアナ「（そういうのもわかるけどね）」
ラキ「恋って、甘いのか？」
クリス「甘いイメージじゃない？」
ツグミ「私は……

甘いっていうより甘酸っぱいイメージかな」
カルヴィナ「甘かった気もしたけど、大分ビターね」
ラキ「皆違うものなんだな……」
クリス「たとえばさ、ラキさんがお兄ちゃんを好きになった時、どんな味だった？」
ラキ「ジョッシュを……？

……血の味だったかな」
クリス「……ま、まぁ、人それぞれだよね」

カルヴィナさんも確か血みどろの争いの末に真実の愛に到達したんだったな…

もしもアサキムがテュッティと付き合ったらどうなるかな？

クリフォード「ジョッシュ君、フェリオがまた変なものを造りだしたよ……」
ジョッシュ「またとんでもない物作ったのか親父……」
ペルフェクティオ「そうだ。それは使用する者の『意思』を『物理的な力』に変換するブラックテクノロジーだ
　　　　　　　　　簡単に言えば『魔法みたいなもの』といえば良いだろう」
統夜＆カズマ「それ明らかにラムダ・ドライバだろ！！ どっから仕入れてきたんだ！！」
ペルフェクティオ「決まっているだろう？ カズマ、お前を基に作り出された『記録者』…否、『推論者』の『虚憶』を頼りにこれを造ったのだよ」
ジョッシュ「何で接触したんだ……。つーかそれを利用して何企もうとするんだ！？」
ペルフェクティオ「その装置を作動させてどのような反応を見せるのかが楽しみでな、鋼龍戦隊を呼び出してくるのだな！ハハハハハ！！」
ジョッシュ「またしょうもないこと企んでるぞあの親父…」

>>179
「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」

>>175
三位一体となったショウコ防衛網は万全だなｗ

それにしてもまじかる夏喃ははっちゃけてんなー…
EFに送り込んだらどうなるかと考えてみたけど、カッツェさんと激論の末に性別を超えた友情が目覚めちゃったらどうしよう

>>179
改心する寸前で死亡、別の並行世界に転生。復活後、改めて自らの境遇に絶望、スフィア狩り再開。
このパターン以外に考えられない。
アサキムは死にはするけどまた生き返るという、不死者の中でも一番辛いパターンだろうな。
しかも生き返る度に別世界に行くから、元の世界の友人や宿敵とも普通なら強制的にお別れ。

不死者同士で命を奪い合うことこそが生きているって素晴らしいと実感できるとどこぞのかぐや姫が

>>148
　コンビネーション強化の為にショウコをおんぶするコウタ

ショウコ「お兄ちゃん大丈夫、ショウコ重くない？」
コウタ「このぐれえ平気だ。お前こそ、俺に背負われてる気分はどうだ？」
ショウコ「ショウコは楽しいよ。お兄ちゃんの背中って、案外大きいんだね」
コウタ「へっ、たりめえよ。兄の偉大さって奴だ。…ん、あれは…！」

　ジョッシュを肩車するリム

ジョッシュ「お、おい、リム、無理しなくていいんだぞ」
リム「こんなの平気よアニキ。あたしだって鍛えてるんだから」
コウタ「えーと、何やってんだジョッシュ？」
ジョッシュ「フォルテギガスの操縦感覚を掴む為の訓練だよ」
ショウコ「あ、フォルテギガスの合体って、こんな感じなんだ」
リム「本当はもっと複雑な変形するんだけど、概念的には肩車なのよ」
ジョッシュ「俺達はまだマシな方だ。あっちのプロジェクトTDチームを見てみろ」

　アイビスを抱きかかえるスレイ

アイビス「や、やっぱり恥ずかしいよ、こんなの！」
スレイ「我慢しろアイビス。ナンバー１の私なら、お前の重さにも耐えてみせる！」
アイビス「あたしそんなに重くないよ！」
コウタ「あー、ハイペリオンか」
ショウコ「ツグミさんも一緒に抱きかかえるんじゃなくてよかったね、スレイさん」
スレイ「私達より大変なのはSRXチームだ。３人で合体だからな」
コウタ「実際に見なくても想像するだけで大変だってわかるぜ」
ショウコ「特にアヤさんがね。腰を痛めなきゃいいけど」

>>184
アサキム「……奴らに運命を弄ばれたら、彼女も僕と同じことを願うようになる。
　　　　死ぬことすらできない命を捨てて、永遠の眠りを、と……」
マサキ「……何があったんだよ、あんた」
アサキム「かつて、僕にも君のように、多くの仲間達がいた……そうとだけ言っておこう」
ギリアム「……その気持ち、分からんでも無い。だが、その為に多くの人間の運命を翻弄し、奪うことなど許されない」
アサキム「僕らが犯した大罪に比べれば、ほんのささやかなものじゃないか。太陽の男よ」
ギリアム「大罪を既に犯したということが、更なる罪を重ねる免罪符にはなりえない」
アサキム「……やはりね。君の手にスフィアが渡るはずが無かった。だって、君は太陽なのだから」
ギリアム「褒め言葉として受け取っておこう。それはそれとして、殺し合いなぞせずにドッジボールはどうだ？」
アサキム「全力でお相手しよう。マサキ、いいね？」
マサキ「俺もかよ！？」

>>186
セツコ「うおおおおおお！！ チーフとトビーの敵ィィィ！！」
アサキム「あれは音を、そして光を超える速ｓ ひでぶ」
マサキ「なんだあのボール衝撃波をまき散らしたぞ！？
　　　　そして当たった瞬間アサキムが砕けた！？」
ギリアム「ああ、あれは秒速400キロの速さで投げてるからな……」
マサキ「よほど恨みがあるんだなセツコ……」

サイフィス「サッカーなら戦士ロアと共にやったことがあるのですが…」
ロア「バトルサッカー２か。懐かしいな」
コウタ「どれだけスポーツマンだったんだお前は…」

>>185
一撃必殺砲のポーズをやったら、マイかヴィレッタが恥ずかしい格好をすることになりそう

>>185
カズマ、ミヒロの場合

ミヒロ「お兄ちゃん、あの…」
カズマ「ん？…ああ、ほらよ」ﾋｮｲ
ミヒロ「ありがとう！わあ、高ーい」
カズマ「いつもヴァルホークでもっと高く空飛んでるじゃねえか」
ミヒロ「でも、お兄ちゃんの肩車から見る景色は素敵だもん！」
カズマ「おいおい」

シホミ「あらあら」
アカネ「あたしやカズマの奴も父さんに肩車やおんぶしてもらったっけ」
アリア「いいなぁ…あたしもミヒロに肩車したーい」
アカネ「そういえば、ヴァルザカードは皆の合体だけど一番下は誰になるんだろ？」
シホミ「それはファミリーを支える人…つまりキャプテンね」
アリア「今のキャプテンはカズマだよね？」
アカネ「じゃあ、今度は皆でカズマに乗っかっちゃおっか」
アリア「それもいいなー、あたしもミヒロと一緒に景色見ようっと」
シホミ「あらあら、どうなるかしらね」

カズマ「ッブェックション！」
ミヒロ「お兄ちゃん？」
カズマ「悪ィ、揺れちまったか」
ミヒロ「カゼ？」
カズマ「フッ、どこかで素敵なレディが俺の噂をしてるのかもな」
ミヒロ「お・に・い・ちゃ・ん？」ﾑﾆｨ
カズマ「いへへっ！ミヒロ、ふぉっへ引っふぁるなって！」

グルンガスト參式の場合

クスハの上に乗りかかるブリット君になるのか

>>190
　テニア「じゃあヴァルストークに乗船中の私達も〜」
　メルア「カズマさん失礼しますね」
　カティア「頑張ってね」
　カズマ「え、え？えええ？！」
　統夜「じゃ、俺も」
　カズマ「何ッ！？」
　ホリス「安心してくださいカズマ、あなた一人に背負わせはしませんよ」
　アカネ「背負う苦労は家族みんなで分かち合おう！」
　カズマ「そう言いつつ俺の両肩上じゃねーかぁ！！！！」
　シホミ「ミヒロちゃんに重圧かけるわけにはいかないわね、っと」
　カズマ「センターに更につま先立ちで重圧がぁぁぁぁぁ！！！！」
　ラキ「楽しそうだな、私達も仲間に入れてくれ」
　ジョッシュ「おいおいラキ･･･でもせっかくだから俺も」
　リム「よし、私達も！」ウェン「僕も」
　カズマ「んがぁぁぁぁぁ！？！？」
　コウタ「遊びに来たぜ〜って何か楽しそうだなオイ」
　カズマ「楽しそうに見えますか！？と言いつつ加わるなァァァァァァ！！！！」
　クロウ「俺も一緒に背負ってくれ･･････借金も」
　カズマ「ふっ！ざっ！けっ！んっ！！なぁぁぁぁぁぐぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

【以下、ザブ○グル グラフィティ　で検索して出てくる画像イメージで想像してください】

　ミチル「大したもんやなぁ、見直したでカズマ」
　フォルカ「ああ、流石は文字通りの仲間を背負って立つ漢だ」
　ホリス「あなたはもう立派に成長した･･･
　　　　　鋼龍戦隊の全てを背負って立つあなたはもうキャプテン･ブレスを越えました･･･
　　　　　立派です、カズマ･･･カズマ？」
　マサキ「こ･･･こいつ、死んでる！！」


カズマ「劇場版なんて無かったァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！」
アカネ「うるせーェェェエェェェェェェ！！！！！！！！！！」
カズマ「･････････夢、か」

ホリス「おはようカズマ、早朝からトレーニングに精が出ますね」
カズマ「ああ、俺も将来は家族や仲間を背負ってやってかなきゃいかねぇからな
　　　　先ずは肉体作りからだ！！」
ホリス（何があったか知りませんが、ずいぶん頼もしくなりましたねぇ）


◆その後、アカネがカズマにときめいたとか、ミヒロが『超＜スーパー＞お兄ちゃんだー！』と叫んだかは定かでない･･･

>>192
せめて女子限定で乗られたら酒池肉林だったのになぁカズマ。
現状ではミヒロを肩車してるのが一番似合ってるけどな。

ヒューゴ、アクアの場合

アクア「ね、ねえ…平気？」
ヒューゴ「何がだ」
アクア「えっと…貴方の身体大丈夫かな、って」
ヒューゴ「頑丈なのが取り柄だしな。……お前の方こそいいのか？」
アクア「え、何で？」
ヒューゴ「いや…体温もない背におぶられても、シートと変わらないだろ」
アクア「そんな事ない…私にはヒューゴの“温かさ”はちゃんと伝わってる。そう思えないなら、私の体温を貴方に伝えてあげる」
ヒューゴ「アクア……ありがとな」
アクア「と、当然よ、パ、パートナーだもんねっ」

ヒューゴ「おい、これはさすがに…」
アクア「だ、大丈夫よ、これ、く、ら、いぃぃ〜」
ヒューゴ「いや、Sフォームやるのはやっぱり無理あるだろ！」
アクア「わ、私だって、ヒューゴを、支えら、れるん、だから〜〜〜！！」
ヒューゴ「というか、見た目よりずっと重いぞ俺！」
アクア「た、多少の無茶は、承知の上よぉぉぉぉ！」
ヒューゴ「それ俺のセリフだろ……あ、再現するならロウガやヒオウとかパーツの分も…」
アクア「え？…！〜〜〜〜〜〜ッ！！！！」ﾄﾞｻｯ
ヒューゴ「アクア！？しっかりしろ！！アクアァァァーー！！！？」

刃馬コンビの場合

食通「はー……」
親分「あー……」
カイ「なんだどうしたお前ら。珍しいな」
食通「たまにはごつい顔以外もみたいものだと」
親分「偶然だな、俺もだ。機体から降りた時くらいなんつうか侘び寂びを見たい」
食通「鏡を見ろ。侘び寂びの権化みたいな顔があるから」
親分「ああ……時々こいつのテンションにすごく疲れる……」
カイ「お前らでもお互いの個性の濃さにうんざりする時あるのか。
ふぐが自分の毒であたらんのと同じで平気だと思ってた」

　ブリットとクスハで虎龍王のポーズ

クスハ「あ、あの、ブリット君……////」
ブリット「い、一意専心！　冷静になるんだ！」
タスク「あれ、絶対当たってるよな」
イルム「つーか、入ってるんじゃないか？」

　泰北と夏喃で武雀王のポーズ

夏喃「こ、こんなの嫌だぁぁぁっ！　僕はクスハと合体したいんだぁぁぁっ！」
泰北「これも善哉、善哉」
夏喃「よくなぁぁぁい！！」

龍虎王コンビの場合
クスハ「ねえブリット君、私を肩車しているけど平気？」
ブリット「ああ、これくらいならなんともないさ」
クスハ「ありがとう、こうしているととても頼もしいなって、きゃあ！？」（ムニッ
ブリット（俺に頭にクスハの胸がァァァァ！？ なんかすごく柔らかいんですけｄ
　　　　　あ、もうだめｐ これ以降思考停止）
クスハ「ごめんなさいブリット君！ ちょっとバランス崩しちゃって…、
　　　　ブリット君？ どうしたのブリット君！ ブリットくぅんーーーーー！！」
光龍「おいおい、胸を押しつけられただけで気絶するのはどうかと思うよ……まあ、僕が仕組んだけどね」
夏喃「ブリットォォォ！！ 僕と変われェェェ！！」
光龍「君は泰北がいるでしょうが。少しは相棒の立場考えないと」
泰北「フワッハッハッハッハ！！　善き哉、善き哉！！」

シュワットォォォ！？ 思わず>>196とかぶってしまったとは！

一鷹とアリスの場合
一鷹「アリス、俺を背負って平気か？」
アリス「大丈夫です！ 私は重いものでも持てるように博士に設計されましたからまったく問題ありません！」
一鷹「ならいいけど…」

悠兄さんとハルノの場合
悠「一鷹と違い俺がハルノを背負う羽目になった…」
ハルノ「悠さん。そんなことを言わないでください。これぐらいしなければ兄としての面子が立ちませんよ？」
悠「むう…」

>>196-197
俺好みの被りだ……

ハザルとエイスの場合
ハザル「エイスが豪いことになったー！？」
シヴァー「ター○Ｘを参考にしてみた」
ハザル「これはこれで！」
エイス（あー関節痛ぇ）
ユーゼス「合体好きだなお前達」

ジョシュラキ、ウェンリムの場合

ウェン「皆よくやるなあ」
リム「ところどころ、生まれたての子鹿みたいになってる人たちもいるけどね…」
ラキ「ジョシュア、私もあの様にやってみたい」
ジョッシュ「あの様って、何さラキ」
ラキ「皆がおんぶや肩車してるあの光景だ。ジョシュアにも見えてるだろ」
ジョッシュ「あれはコンターギオのキノコのほうしの幻覚だよ」
ウェン「キノコのほうしはねむらせるものじゃなかったかい？」
ジョッシュ「ならウンブラのさいみんじゅつだな」
ラキ「それもねむらせる奴だ」
ジョッシュ「じゃあ、ねむり状態で夢を見てるんだろ」
リム「はい、ねむけざましね」
ジョッシュ「親父のあやしいひかりで混乱を…いやサイケこうせんで…」
リム「もお、いい加減勘忍してラキさんをおんぶしてあげなよ」
ジョッシュ「し、しかし俺たちはフォルテ以外は単体だから、その必要性はだな……」
ウェン「僕らもやる？」
リム「いいの？」
ウェン「リムが望むなら、おんぶも肩車も抱っこも僕はできるよ」
リム「えへへ、ありがとウェン！」
ラキ「………」ｼﾞｰ
ジョッシュ「うう……パターンは読めた、ならさ！」

Ｌ＆Ｅコーポレーションの場合

フィオナ「あたし達もやってみたいわね」
ラウル「んなこと言ったって、今のエクサランスはレスキュー１機だけだぜ」
フィオナ「でもみんなで乗ってるでしょ。だから一心同体じゃないの」
ラウル「わかったよ。じゃあ、俺は何をすればいいんだ？」
フィオナ「ラウルがあたしをおんぶして、デスピニスを肩車するのよ」
ラウル「よし。じゃあデスピニスから。よいしょ」
デスピニス「肩車してもらったの初めてですから嬉しいです」
フィオナ「次はあたしね。よっと」
ラウル「お前は胸が出っ張ってないからおんぶしやすいな」
フィオナ「一応、褒め言葉として受け取ってあげるわよ」
ミズホ「ラウルさん、私も混ぜてください」
ラウル「えっ、でも、手が塞がってるから」
ミズホ「私が勝手に抱きつきますから大丈夫ですよ。ラウルさんの前が空いてますし」
ラウル「わわっ！　そんなに密着すんな！」
ラージ「では、僕はフィオナの後ろということで」
フィオナ「ちょっと、お尻触んないでよ！　今抵抗できないんだから」
ラージ「最近ラウルに構ってばかりで僕のことを放置してたお仕置きですよ」

泰北はほんまにええオチ要員やなｗ

善哉万能説
じっちゃ基本なんにもしないで外から傍観してるだけだしなw

ガンエデン組の場合

イルイ「ルアフくん大丈夫？」
ルアフ「ははは・・・こちとら腐っても霊帝だった男だよ？
　　　　女の子の一人や二人おんぶするぐらいどうってこと・・・」
イルイ「ゴメンね・・・あたしが足挫いたせいで・・・」
ルアフ「き、気にするなよ・・・平気だって言ってるじゃないか・・・」
イルイ「うん・・・」
ルアフ（チクショ―！自分の体力の無さが想像以上だったとは！
　　　　女の子一人背負ったくらいでこんなにも情なくふらついちまうなるだなんて！
　　　　しかしといってここでダウンなんかしようもんならますます格好悪い！
　　　　つーかこんなときに部下共は何してやがんだ！）
イルイ「あのねルアフくん」
ルアフ「な、なに？」
イルイ「ありがとう」
ルアフ「お、おう・・・」

ソフィア「かわいいわねえ♪」
ゼンガー「……うむ」
ソフィア「いっそのこと、ルアフ君も養子に迎えちゃいます？」
ゼンガー「……む」

皆ニヤニヤさせてくれるぜ！

そろそろバレンタインだがリムの手作りチョコって胸焼けする程甘そうだ
それを毎年ジョッシュ・親父・クリフが食していたんだろうなあ…

>>204
スレイ「ア、アイビス、イルイを想うなら冷静になれ！！」
アイビス「言われなくてもわかってる！！ツグミ、チーズケーキもう一ホール追加！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ...
スレイ「よ、よせ！いくらお前でもそれ以上は…｣
アイビス「あたしの事はほっといてよ！！グスッグスッ…」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ...
スレイ「完全にやさぐれてる…！」
ツグミ「スレイ、今はそっとしておきましょう。アイビスだって女の子だもの……でも、この失恋をきっと乗り越えてくれるはずよ」
スレイ「いや！その前提がおかしいんだろ！？」

統夜の場合
統夜「みんなよくやるな……、もしかしたら俺も？」
カティア「統夜、私を抱っこして下さい」
統夜「え？」
メルア「カティアさんだけずるいです！ 私をおんぶしますよね、統夜さん」
統夜「ちょ！？」
テニア「二人とも抜け駆けしない！…統夜、アタシを背負ってくれるよね？」
統夜「おま！！？」
シャナ＝ミア「皆さん落ち着いてください。まず一人ずつやればよろしいと思います。まずは私が最初に統夜と……」
統夜「なんじゃそりゃァァァ！？ 俺にどうしろって言うんだよォォォ！？！？」
アイム「爆発すればいいと思います」
統夜「そういう問題じゃない！つーか呼ばれてないから！！

ロア「まさかこちらの世界でも『おんぶ合体』があるとは…」
コウタ「なんだ？その『おんぶ合体』ってのは」
ロア「その名の通り、ヒーローが相棒をおぶることで片方は攻撃に、もう片方は移動に専念できる上に戦闘力も上がるというという画期的な戦闘法だ。昔は俺も世話になったものだ…」

トウマ「俺がアクセルさんをおぶれば雷凰の足技とソウルゲインの拳技が合わさって最強に見えないか？」
アクセル「そんなウマい話があるわけないだろう、これがな」

>>197
ブリットの鼻血の処理は誰がするのかな？

一瞬、穴という穴からチョコレートを流し込むソフィアさんの姿が見えた

だ、誰に……？

>>209
ソウルゲインは操作方法的に向こうの世界におけるDGGみたいなもんじゃないかと思わなくもない

あとDGGは4号機が残ってるんだよな

ミスドの場合
ミスト「名前間違ってますって！ それ地球でのドーナツ屋さんですよね！？」
アンジェリカ「き〜みはだれとおんぶする〜？」
シェルディア「あ〜たしそれともあ〜の人〜？」
ミスト「二人が替え歌をしてます。猿渡さん、どうやら三角関係という概念は地球だけではないとこの場で認識させられました……」
イスペイル「ミストよ、とりあえず自爆すれば楽ではないかね？」

メール「ちょっとダーリン、子どもじゃないんだから肩車はやめてー！！」
ランド「セツコ、お前も来い、肩に乗せてやる！」
セツコ「え、それはちょっと！私達合体するわけじゃ……」

エスター「クロウー！！！！！」
クロウ「（脱兎）」
マルグリット「逃げ足が早い男だな……」
カルロス「で、二人共、貧乏人が捕まったらどうしたかったの？」
エスター「そ、そりゃあ、……お姫さま抱っこ、とかっ！」
マルグリット「わ、私は別に……お、おんぶとか」

ウェイン「ディアムドのセントール形態の時って」
ジェラウド「中の人などいない。そもそも合体ではない」

マリリン「別に合体するわけじゃないけどぉ、こういうのはいい気分よネ！」
FB隊員「仰せのとおりです姫！！」
マリリン「屈強な男達によるピラミッド、頂点に立つ私……崩れたらタダじゃおかないからネっ☆」

コウタ「ショウコ、戦闘のことで話があるんだけどさ」
ショウコ「えっ、何なの？」
コウタ「お前って、Ｇコンパチカイザーに合体してる時は結構ヒマじゃねえか？」
ショウコ「えっ、そんなこと無いよ。Ｇサンダーゲートの出力調整してるし」
コウタ「でも、オーバー・カイザー・ソードを使う時以外は俺がほとんど操縦してるだろ」
ショウコ「その間もレーダーで索敵とかしてるし、ダメージチェックもやってるから」
コウタ「だけどそれって分離してる時は俺が自分でやってるから別に必須じゃねえよな」
ショウコ「も〜！　それで物足りないんだったら、ショウコが戦闘中にもっと喋ってあげるわよ！」
コウタ「何だ、応援でもしてくれるのか？　まあいいけど」

ショウコ「必殺のぉ、カイザー・バーストだーっ！！」
ショウコ「いっけーっ！　オーバー・カイザー・ソードだーっ！！」
ショウコ「お兄ちゃん、正面から来るよ！　当たっちゃうーっ！！」

コウタ「だぁぁっ、いちいちうるせえよ！　少し黙っててくれ！」
ショウコ「何よ、せっかく盛り上げてるのに！」
ロア「コウタ、お前はもう少しショウコに感謝した方がいい。信頼補正や精神コマンドの恩恵も受けてるのだからな」
ショウコ「そ〜そ〜、ショウコのおかげでＧコンパチカイザーの命中と回避が良くなってるの、お兄ちゃん気付いてる？」
コウタ「わ、わかったよ。ありがとな。後で肩を揉んでやるから勘弁してくれ！」

無理だってお嬢さん方。
クロウにはもう全身にべっっったりくっついてるんだから。

貧乏神が

トライア「あぁ？誰が貧乏神だって？！」

>>217
ああ、まな板もといスレンダーな体系の美少女な貧乏神のことかな？ｗ
あのねアイビスとフィオナ君たちに言ってる訳じゃないからァァァァ！？

ジンライ「…………」ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶ……
ヤンロン「何故僕を追って来るんだ！？」
エクセレン「……パイルフォーメーション狙いね」
キョウスケ「だろうな」
小牟「う〜む……あの走り方、どっかで見たことあるのう」
ジ・エーデル「空中でもﾀﾞｶﾀﾞｶ走って、懐から地雷を取り出して『ｺﾚﾃﾞﾖｲ……』って言えば完璧だね」

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009K1ECXQ?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B009K1ECXQ&linkCode=shr&tag=vbfhbffg-22&at=&force-full-site=1&lc=plm&ref_=aw_bottom_links

リシェル・ゴドル・カークス「バルディオスの合体の真似は簡単でした」
アレディ「ゴッドシグマの合体は安定しそうですけど人手が一人足りません……」
リム「セイントブラスターもセイントドラゴンも一つ足りなくてむず痒いわね」
オンガレッド「私はライオンとやったり無茶苦茶な数の合体とかさせられたりしないだけ幸せです」

ネージュ「ちょっと、そこのあなた！」
アリエイル「私ですか？」
ネージュ「あなたの機体のあのドデカい金の玉ですが…」
アリエイル「ファウ・ケルンが何か？」
ネージュ「悪いこと言いませんから今すぐ壊しなさい！」
アリエイル「それは……元はイェッツトのコアだから危険だと？」
ネージュ「いいえ、そうじゃありません！あれがソニックボールだからです！」
アリエイル「ソニックボール？」
アレディ「訳すと音速○ですネージュ姫殿！」
ネージュ「訳さなくてドよろしい！よく見ればあの玉に(゜ε゜)な顔がついてるでしょ？」
アリエイル「ハッ！い、いつの間に！？」
ネージュ「あれこそがセクハラ発言ばかりするドヘンタイ怪生物に進化した証なのです！！」
アリエイル「ファウ・ケルンの進化ってあれなんですか！？」
ネージュ「放っておけば、いずれあなたもその毒牙に…」
アレディ「なんと破廉恥な…」
アリエイル「えええええ！？」

>>223
ノイ・レジセイア「だぁれがドヘンタイ怪生物だぁとぅ！？」
アルフィミィ「とりあえず、落ち着いてほしいですの」

>>216
ロアも含めたら妖精が２人乗ってるみたいな感じか
コウタとしては１人で戦う方が気楽かもしれないけど

ヒューゴ生還後の話？

ヒューゴ「じゃあ俺の部屋はそのままなのか？｣
アクア「うん…あの後、いくつか物とか置かれてたみたいだけど｣
ヒューゴ「あの状況なら仕方ないか…まあ、片付ければいいさ｣
アクア「私も手伝うわ｣

ヒューゴ「見た所そこまで物置き状態ではないな｣
アクア「あら？ベッドの下から…って何これ！」つ エッチな本(無修正)
アクア「貴方こんなの読んでたの！ムッツリな人ほど実は…って本当の話だったの！？｣
ヒューゴ「そんなわけないだろ！よく見ろ、イニシャルがある｣
アクア「T・S？｣
ヒューゴ「タスクか…まったく｣
アクア「こっちのA・Bって…｣
ヒューゴ「アラドもか！｣
アクア「こ、この分だと他にもいろいろありそうね｣
ヒューゴ「イヤな予感しかしないんだが…｣
アクア「棚の奥からロボアニメのDVDが！｣
ヒューゴ「アヤ大尉の気持ちも考えろ！女の子に勧めるもんじゃないだろうが！｣
アクア「冷蔵庫からクスハ汁(改良前)が！｣
ヒューゴ「さてはここでコッソリ実験してたな…｣
アクア「【賭け事に勝つための100の方法】？｣
ヒューゴ「キョウスケ中尉…分の悪い賭けは止められてるでしょうに｣

アクア「クソ親父への日頃の恨みと愚痴ノート…｣
ヒューゴ「ジョッシュ…父親というのはいるだけでありがたいというのが、いつかわかる日も来るか(遠い目｣
アクア「いろいろ出てくるわね…。いろんなお菓子や砂糖全般なんてのも｣
ヒューゴ「糖尿になっても知らんぞ、平然としてそうな気もするが｣
アクア「この高級ティーセットはさっきのスイーツとセットでかしら？｣
ヒューゴ「いや、よっぽと真っ当なのを飲みたかったんだろう…｣
アクア「子ブタの貯金箱はヒューゴの？｣
ヒューゴ「ヘソクリで駄菓子を買うのはいいが、あまりショウコを困らせるなよコウタ｣
アクア「【彼女を傷つけずに別れるためには】…？そんな、ヒューゴがせっかく戻ってきたのにー！｣
ヒューゴ「何の話だ！？あの人も大変だな……命の恩人とはいえ……、何で他の艦の私物までこの部屋にあるんだ！！というか、何でみんな俺の部屋にばかり私物を隠してるんだ！？他にも隠し場所あるだろうが！！｣
アクア「それはヒューゴの部屋があまりに殺風景で、俺に近寄るなオーラが漂うこの部屋なら他の誰かが探しに来たりしない……みたいな？｣
ヒューゴ「アクアお前…俺に何気にものすごく失礼な事言ってるぞ｣

ロボアニメのDVDだと！

グラ○ィオン？
ダンクーガN○VA？
ゼオラ○マー？
マブ○ブ？
神奈月○巫子？
スマイルプリキュ○？
魔砲少女リリカルな○はsts？

どれだろう

光龍「さぁ、他人の部屋に勝手に上がりこんで物を隠しちゃうような悪い子は、
　　　どんどん、しまっちゃおうね〜」

>>228
リュウセイなら全部持ってそうだなw

アラドがえっちな本を持っているだと……！？

>>228
冥王(プクゾー)コンビが混じってるッ！？



マークハンター「チッライオンが足りねーぜ」
クォヴレー「コチラも因子(サイ)が足りない…」
リム「あれ？久保さんが金髪に染めてる」
アーマラ「テレ朝から昨日でお役御免になったウサギロボでも奪取してくるか…」

>>216
本編のセリフでもたまに「お兄ちゃん、いっけーっ！」とか妙にノリノリな時があるよなショウコ

>>228
スマ○リってリュウセイ的にはハッピーロボも守備範囲!?
完璧親父が黙っちゃいなさそうだ

リュウセイ「悪者め！このバンプレイオスで懲らしめてやるぜッ！(ノリノリ」

>>226-227
アクア「特撮DVD(主にライダー)、ヨガの秘伝書､フリフリドレス、ライディ様への愛のポエム集、ダンディちゃん2号の抱き枕、【愛しき人のハートをキャッチ！】【これで貴方もギャンブル卒業】【娘との仲に悩んでるお父さんへ】...etc」
ヒューゴ「黒歴史の発掘場かこの部屋は」
アクア「まだまだありそうね、今度は何が見つかるかしらー」
ヒューゴ「お前、絶対楽しんでるだろ」

>>213
リュウセイ「確かにダイレクトモーションリンクや格闘への特化など共通点は多いな。
　　　　　　でもよぉ、誰がモーションパターンを登録したんだ？」
アクラミ「「…………」」ｸｲｯ
リュウセイ「…む？」

　エキドナ「では、ヴィンデル様、次はソウルゲインの量産試作機のモーションを」
　ヴィンデル「わかった」

リュウセイ「」
アクセル「しかも、腕は確かなんだ…これがな」

　ヴィンデル「パターンに何か変化させるべき事項はあるか」
　エキドナ「いえ、特には」
　ヴィンデル「ならば他の量産機同様連携重視で行くか。肘技や膝蹴りを少し省いて間合いも測り易くせねばな」
　エキドナ「連携を重視するならば手数は増やすべきでは？」
　ヴィンデル「アレはアクセルの卓越した空間把握能力あってこそだ。並では御し切れん」

リュウセイ「…うそだ…アイツが普通に仕事してるなんて…」
ラミア「ついでに言いますと、ヴァイサーガのモーションも全てヴィンデル様作だったりいたしますですわ」
アクセル「ラーズグリーズやアシュセイバーはさすがにレモンの手を借りたようだが…
　　　　　マトリクスミサイルやソードブレイカーの立体機動は全てヴィンデルの経験上のアドバイスによるものだ」
リュウセイ「………すげぇ有能なパイロットに見えてきた」
ラミア「まぁ…」
アクセル「…ここまでなら、な」
リュウセイ「？」

　エキドナ「では、最後にツヴァイのモーションを」
　ヴィンデル「わかっている。…いくぞ」

リュウセイ「そう言えば、同じモーションデータが使えるなら、何でソウルゲインで麒麟・極とか使わないんだ？」
アクセル「黙ってみていろ。…直にわかる」

　ヴィンデル「はああぁぁぁぁ……」


リュウセイ「それにヴァイサーガだって闇刃閃のモーションを流用すれば…」
ラミア「黙ってみていやがりなさいませ」

　ヴィンデル「…往くぞ…！」

>>213
リュウセイ「…」ｺﾞｸﾘ
アクセル「…」
ラミア「…」

　ヴィンデル「……こないだ自分を誤爆したときの悔しさと恥ずかしさをこめて！　邪ァ龍ゥ鱗ィン！！」

リュウセイ「…は？」
ラミア「…はぁ…」

　ヴィンデル「バレンタインで浮かれ回っている部下どもが俺には義理チョコさえくれない怒りをこめて！　 重ゥ虎吠ゥ！
　　　　　　　最近量産型Ｗシリーズまで色気づいてきた悲しみを拳に宿し！　 残影ィ玄武弾ァン！」
　エキドナ「ヴィンデル様、出力が足りません」
　ヴィンデル「何だと…くそ！　もっとだ！　もっと心の闇を！！」
　エキドナ「…そう言えば第二次ＯＧｓでアクセル隊長は貴方のこと綺麗さっぱり忘れてましたね」
　ヴィンデル「なんだとォォ！？」
　エキドナ「そしてベーオウルフとよろしくライバルやってました」
　ヴィンデル「こぉんちくしょおおォォォォッ！！」

リュウセイ「」
アクセル「…まぁ、その、溢れ出る負の感情を乗せねば、あの技は使えないようでな」
ラミア「というか、負の感情抜きで使えるようにしたのが私たちの技だそうでして」

　ヴィンデル「内心『俺の左腕にはヴィンデルたちの想いが遺されている』的な展開を期待していたのに！
　　　　　　　熟女好きでロリコンで薄情でリア充で裏切り者な部下への憎しみを刃に乗せ！　闇ァン刃ィン閃ェン！！」
　エキドナ「ふむ…予想以上の出力です。この調子で行きましょう」
　
リュウセイ「」
アクセル「…あれさえ、なければ…な」
ラミア「まぁ…ボクの場合、ＤＴＤ時の台詞パターンを設定された恨みもありまくりんぐだけどねー」
リュウセイ「…その、まぁ…大事にしてやれよ、な？」
アクセル「言われずともわかってる、これがな」

　ヴィンデル「イーグレットどもは再登板し、アインストさえ復活の兆しを見せているのに！
　　　　　　　俺の再登場の可能性は一切消えうせたっぽい悲哀と絶望を力に変えて！　麒麟・極アァーッ！！」

>>226-227　>>235

アクア「もー、なんでヒューゴの部屋にあれこれ隠し・・・（何かの書類を手に取り）・・・こ、これは！？」っ
ヒューゴ「なんだ？」
アクア「中東基地の新PT配備計画の、裏帳簿よ！チラッと見ただけでも数億Gの資金が着服されてる！？」
ヒューゴ「そうか」
アクア「『そうか』！？」
ヒューゴ「俺には興味がないし、それを使って何かをする責任も権限もない」
アクア「分かったわよ！これは私が然るべき扱いをするから！」

アクア「（別の書類を手に取り）・・・ええっ！？」
ヒューゴ「なんだ？」
アクア「ケネス司令に女性関係のスキャンダルがあるって調査結果が！？」
ヒューゴ「そうか」
アクア「えー、そうですわね。これも私が報告をするから・・・（さらに別の書類をとる）」

アクア「ヒュッケバイン凍結の影には上院国防族の利権争い！？」
ヒューゴ「そうか」

アクア「アインスト・百邪・超機人の起源に関する調査結果！？」
ヒューゴ「そうか」

アクア「鋼龍戦隊給与減額！？」
ヒューゴ「そうか」

アクア「食堂のライスが180グラムから165グラムに減量！？」
ヒューゴ「そうか」

アクア「沖縄ウォータポリスで、ウッポくんのウポウポ（はぁと）が中止！？」
ヒューゴ「えっ？」
アクア「えっ！？」

デザイア後

リアナ「ウェンの部屋……やっぱり片付けないとダメだよね」
スルッ
リアナ「……これ、ウェンの……日記？
日記なんか付けてたんだ……」
パラパラ
リアナ「……今日は晴れだったとか、何をしたとか、素っ気ないな……。

くすっ……ウェン、それは日記に書くようなことじゃないよ」
パラパラ
リアナ「……最後の日の……」

○月○日

日記というものを書いてみたけど、結局何もそれらしいことが書けなかった。
本当は書きたいことが次から次にあふれ出そうなのだけれど、それが言葉にまとまってくれない。
怒るカチーナの襟首をラッセルがつかまえてなだめていたこと。
タスクとカードで勝負をしていつもの鋭い表情のままキョウスケが青い顔をしていたこと。
トウマが昔バイトで経験した曲芸さながらの技術を披露してくれたこと。
イングと一緒にクスハの健康ジュースの作り方を教えてもらったこと。
いつも幸せそうな顔でアイビスとテュッティがお菓子を食べていたこと。
ジョッシュがいつも僕とラキを気に掛けてくれたこと。
リアナが傍にいてくれたこと。
一つ一つに、何ページも言葉を連ねたいと思っても、やはり僕がメリオルエッセだからなのかな、感情的な言葉になってくれない。
１つ確かなのは、そんな色んな事があっても、最後には笑っている彼らが、僕は好きだということだ。
こんな風景がそのままいつまでも続いていてほしい。
そこに、リアナもいてほしい。
だから、僕は明日するであろうことに何も恐怖はない。その風景を守れるなら、何も躊躇うことはない。
僕をその風景の一部に、ほんの少しの間だけでも加えてくれて
本当にありがとう
本当にありがとう
本当にありがとう

最後まで、上手な言葉でまとめることができなかった。
もしもいつか続きが書けるのなら、もっと言葉を身に付けよう。


リアナ「……。


……やだよ、嫌だよ、ウェンもここにいてくれなきゃ……。
うっ……ひっく……うぁぁぁぁぁん……」







ウェン「リム、僕の日記知らない？」
リアナ「え゛」
ウェン「ようやく続き書けそうだからほっとしてたんだけど、知らない？
僕のファイルケースに挟んであったと思うんだけど」
リアナ「……あー……えっと……」
クリス「（……挙動不審だよ）」
リアナ「（な、何回も抱き締めてヨレヨレにしちゃったとか言えない……）」

アイム「“楠舞印の牛乳”の原料は楠舞神夜の母乳ですよ」

>>240
主任「ハーマル君、いつになったらレポートを提出するのかね？」
アイム「あ、明日まで待ってください！　必ず仕上げますから！」
クロウ「奴は〆切間際の漫画家か」

カズマ「アイムの野郎の最もらしい嘘に対するツッコミもパターンが増えてきたな・・・
　　　　　っていうか、あいつに一体何があったんだ？」

整備記録

記録1 PT系
この機体もほとんどが整備しやすい。ただ、整備するのに面倒な機体があるのも少なくない。
まずアルトアイゼン・リーゼは戦闘でクレイモアやステークで多くの弾薬を使うのが難点である。
それがパイロットの戦い方だから仕方が無いのだが、整備する方にとっては少し厳しいのだ。
次はライン・ヴァイスリッター。何やらアインストを構成する物質で変異・強化しているため、そうやって整備すればいいのかわからん。
そもそもあのハウリング・ランチャーはどうやって変形するのだ？……そうか、それもアインストの仕業か。

記録2 エグゼクスバイン
エクスバインの改修機なのだが、こいつは曰くつきのヤバい機体だ。
エンジン周りを調整しようとしたら、タスク達に全力で止められた。
何せ動力源がトロニウム・エンジンとブラックホールエンジンの二つが搭載されている。
トロニウムは膨大なエネルギーが齎せる分、制御が滅茶苦茶難しく、もしこいつが暴走でもしたら半径50kmは丸ごと消し飛んでしまう。
ブラックホールの方はあの基地を丸ごと吹き飛ばしたバニシングトルーパーと同型のものが搭載されたらしい。オイオイなんてもん載せんだ！？
ただでさえ制御が難しいというのに二つを載せ、なおかつ同時に制御しようなど馬鹿げてる。よく二つのエンジンを操れたようだな、イングというパイロット……。
そういえばあの戦いでパーツの一つ一つを念動力で組み替えなおしたと皆が話しているが…。本当になんなんだイングという奴は……。

>>218

トライア「貧乏神で悪かったね」
クロウ「……チーフ、重い」
トライア「女に対して重いだって？ あんた喧嘩売ってんのかい」
クロウ「違ぇよ！ なんで俺の背中に凭れかかってくんだよ！」
トライア「背凭れが欲しいから」
クロウ「なんだこの理不尽な重さ」
トライア「誰が貧乏神だい誰が」
クロウ「あーはいはい俺が悪ぅございました！ ……って俺何も言ってねえぞ！」
トライア「せめて借金の女神とか言いようがあるだろ！」
クロウ「（それならいいのか……）」

>>237
レモン「熟女がどうしたのかしら…？」
アルフィミィ「サクサク行きますの」
ヴィンデル「な、何青筋を立てていｒヘリオォォォォォォ……！？」
アクセル「ワカメがミンチになっちまったんだな、これが」

……我はフェリオでもペルフェクティオでもない

わかった…わかってしまったのだ…。我はどちらでもない……もう、どちらにもなれはしないのだ

我はフェリオ・ラドクリフ。そして、ファブラ・フォレースには破滅の王のエネルギーの一部が漏れていた。
我は、それを受けることで、ペルフェクティオになったはずだった。そう…思っていたのだ…。
だけど、消せなかったのだ。フェリオ・ラドクリフを…！
45年間平凡な男として生きていた元の人格を…！
破滅の王の野望に引きづられて悲鳴を上げている愚かな男が…ここに生きているんだ…

我は……誰だ…？

完璧「っていうどシリアス展開はどうかな我が息子よ！」
ジョッシュ「よし親父、今からクローアンカーバーストで空中散歩な」

>>225
チャム・ファウのコスプレしたショウコを想像した。

コウタ「…いいな」
フォルカ「…可憐だ」
ミチル「ええのう…」
ショウコ「あ、ありがとね。でもこのハイレグ結構きわどいんだけど」
ロア「俺も妖精の恰好をした方がいいか？」
コウタ「やらんでいい。どっちかって言えばロアは魔法使いっぽいからな」

ヴァイスやソウルゲインや龍虎王は技術的に整備のしようが無いけど整備しなくても勝手に治るから放っときゃいい
むしろ毎回無茶な突撃してくるアルトやビルガー、稼働時間に制限あるって事は機体への負荷も相当ヒドい事になってそうなSRX辺りの方が整備員泣かせじゃないだろうか？
あとゲシュちゃんキックがタスク曰く整備員泣かせの必殺技という事なら蹴り技主体の雷鳳も

魔法使いっぽい？
R ・O・A・H ロア (スペル適当)
ってフレーズが出て来た。

マヨネーズ飲んでくる

>>248
アクセル「いや、ソウルゲインも完全にメンテナンス・フリーというわけでは無い。
　　　　装甲は修復するが、内部機器はそうもいかん。それに格闘戦はどうしてもメカの中身にも負担がかかるからな」
光龍「超機人も、本当は護符の張り替えとかちゃんとやらなきゃ駄目なんだよ？　特に応龍皇はそれが大変でね。
　　　君らの龍虎は現代のメカを取り込んだおかげで、君達にとっては整備や調整がやり易くなっているみたいだね」
美曜「私も護符の用意は大変でした」
クスハ「えっと……あなたは誰？」
美曜「オーダーの一員、美曜です。かつては龍虎王の修復、妖機人の探知、お札の製作、パイロットの戦闘サポートなどをしていました」
光龍「言うなれば、オーダーの最重要人物さ」
リシュウ「……あんな幼子までもが、バラルとの戦いに……」

>>246
ﾌﾞﾚｰﾄﾞｴｸｽﾃﾝｼｮﾝ!ｼｭｰﾄｵｵｵｵ!ｲﾔｿﾚﾁｶﾞｳ……ｷﾞｬｰ!
クロウ「…………」
トライア「どうしたんだい、らしくもない神妙な顔して」
クロウ「いや、ジョッシュの機体の最強攻撃って……俺と似てないか？」
トライア「バースト・レイブとクローアンカーバーストがどうしたのさ」
クロウ「円の動きで追い込んで、そこへ集中砲火。締めは真ん中をブチ抜く……まさに呆れるほどに有効な戦術だ」
トライア「若干違うような気もするけど……まあ、言われてみればACPファイズと似通った部分はあるね」
クロウ「……著作権主張して、使用料徴収できないもんかな？」
トライア「止さないかみっともない！」

>>251
マリリン「フラフラちゃーん、使用料・・・払えないなら体で払ってもらおうか」

>>241
締切ぶっちぎりまくって４年後ぐらいに旅行記出すイラストレーターもいてな…

>>216
ショウコの肩凝りを治してあげるコウタか。
仲良し兄妹といえど、これぐらいのスキンシップなら微笑ましいので大歓迎。

ショウコ「お兄ちゃん、そこを、もっと強くお願いね」
コウタ「ええと、こうか？」
ショウコ「そうそう。はぁ〜、気持ちいい〜！」
コウタ「お前、その歳でこんなに肩凝ってんのかよ？」
ショウコ「だって、学校の勉強もうちの家事もエミィとしての戦いもやってるのよ。普通の子の３倍働いてて大変なんだから」
コウタ「そうだよな。俺だったら戦い以外は耐えらんねえよ。ショウコは結構タフなんだな」
ショウコ「でも、こうやってお兄ちゃんがショウコを気にかけてくれるのなら、それだけで気持ちが大分楽になるわ」
コウタ「ああ。俺にはショウコを危険から守ってやることぐらいしか出来ねえから、これがせめてもの慰めだ」
ショウコ「今度はショウコがお兄ちゃんの肩を揉んであげる。お兄ちゃんが頑張って戦ってたのはショウコが一番よく知ってるよ」
コウタ「そうか。お前がそう言ってくれるなんて嬉しいぜ」
ショウコ「お兄ちゃんはショウコの大事なパートナーだもの。だからお世話するのは当たり前よ」
コウタ「パートナーか。俺達がそういう関係になれたのもアーマーやＧコンパチカイザーのおかげだな」
ショウコ「お爺ちゃんやロアやエミィにも感謝しなきゃね」

豊満な胸の持ち主の女性は、皆肩凝り持ちでもあるな！

>>255
夏楠乙w

>>252
しかしACPファイズは元々多人数での戦法で、それを単独で使ったのはクロウなんだからあれはクロウオリジナルなんじゃ無いか？

じゃあやっぱりジョッシュから請求しなきゃ（迫真）

>>255-256
アイビス「あんたも肩凝りには縁が無さそうだもんね」
夏楠「……どういう意味かな、それは？」
アイビス「そのままの意味だよ。その胸なら男装も簡単でいいよね。巨乳が好きなのだって、自分が持ってないからじゃないの？」
ツグミ「ちょっとアイビス、いくらなんでも言い過ぎよ！」
アイビス「言い過ぎなもんか！こんな胸で人を判断する奴なんか」
夏楠「僕だって……」
アイビス「え？」
夏楠「好きでこんな胸をしてる訳じゃないんだ！」(前を開く)
ツグミ(朱雀を模したブラ！？でも、サイズは限りなくフラット……)
アイビス「……ごめん」
夏楠「いや、僕も悪かったよ」

２月１２日はブラジャーの日なんだってさ

>>259
ツグミ「でも夏喃って、仙人だから胸の大きさも自由に変えられるんじゃ…」
夏喃「フッ、そうだよ。この通りさ！(ﾎﾞｲｰﾝ」
アイビス「そんなの偽乳だね！」
ツグミ「何で胸を小さくしたままなの？」
夏喃「胸が大きいと女の子たちのふくよかな胸が見えづらくなるからに決まってるじゃないか！(ｷﾘｯ」
アイビス「やっぱりコイツ女の子の胸が好きなだけだァァァァ！！」

おっぱいの谷間に･･･もとい、幕間に小ネタ

ガイオウ「上等な料理にハチミツをぶちまけやがったか！！」

　ブチュッ!!!!ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾌﾞｯ･･･ﾌﾞﾎﾞｯ!!

アカネ「･･･マ〜ヨネェェ〜〜〜ズ」
カズマ「上等なホットドッグにマヨをぶちまける･･･これがウチの3時のおやつタイムだぜ」
アカネ「どうよ？最高っしょ！」
カズマ「すげぇや、ちぃ姉、ホットドッグを文字通り犬の餌にしちまうなんてマジパネェ」
アカネ「何コレ、せっかくみんなの分までたっぷり盛り付けてあげたのに負けた感覚」

ガイオウ「･･･これはこれで、（家族の）平和の味･･･か？」

S 最後の警官って漫画に、海上レスキューは海に落ちても一秒でも長く生きれるようジャンクフードみたいな油と炭水化物の取れる物を喰っているっていう話が有ったが
まさかアカネのマヨ好きもそういう理由なのか？

夏喃「僕もたまには善いことしないとね。胸が大きくて肩凝ってる女の子の肩を揉んであげようじゃないか」
光龍「そういいつつ、肩だけじゃなくて胸も揉むつもりなんだろ？」
夏喃「それはアフターサービスだよ。さて、クスハ、ゼオラ、アクア、リム、ラミア、アリエイル、誰にしようかな？」
光龍「おや、ショウコは外したのかい？」
夏喃「彼女は既にお兄さんが揉んであげたみたいだし、仲間のガードが固いからね。別の機会にするよ」

>>261
ムデカ「やるな、女！」（ﾌﾞﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ…）
アカネ「マヨネーズ丼…あんたも中々ね」

カズマ「うええ、マジかよ…」
ガエン「甘党の俺には分からん世界だ」

そろそろUXのオリジナルキャラ・主人公機が発表される頃かね？

シャル「今度のヒロインの娘は大変でしょうねー」
駆「まだ姿もわからないのに何言い出すんだよ」
シャル「だって、今回の版権ヒロインって凄いじゃない」
駆「いや、毎回大概だろ。今回だってワリと……」

・中の人同士も夫婦
・超時空シンデレラと銀河の妖精
・ボーカロイド
・彼氏の方がヒロインと言われても納得してしまうヒロイン
・ガンダム
・ガンダム（？）
・古本娘。しかものちにそのままの姿で子供を産む

駆「……普通だな！」
シャル「普通ね！」

>>263
ウェントス「リム、こうかい？」
クリス「うん、ありがとねウェン。私の肩を揉んでくれて…」
ウェントス「さっき会った仙人から胸が大きい女の子は肩凝ってるから……」
クリス「ウェンのエッチィ！///」
ウェントス「あ、ごめん！」
クリス「仙人って、もしかしたら夏喃って人かな……？」
リアナ（あいつ、ウェンに変なこと吹き込んでないのか心配になってきたわ……）
ウェントス「さっきの言葉ですごく気に障ったかな……。ごめんよ、リム」
クリス「ううん！ 気にすることないよ！ よし、次は私がウェンの肩を！」
ウェントス「すまないよ、リム……なんか柔らかいのが当たっているけど」
クリス「気にしないで、私が気持ちよくしてあげる」
リアナ（明らかに胸をウェンに当ててるよクリス……）

グラキエース「ジョシュア、私も肩もみとやらをしたい」
ジョッシュ「わかったよラキ。……でもリムみたいにいかがわしいことは控えてくれ」

よしっ、このネタを使ってみよう

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/03(日) 20:52:33.33 ID:hkDpMkCC
>>992なら
アリアがおっぱい仙人に追われる


夏喃「知の記録者の使徒よ、君に頼みがある！！」
アリア「何よ！！どうせオッパイ揉ませろとか言うんでしょ！？」
夏喃「残念だが、偽魂の君に興味はない。僕が興味を抱いているのは君達の持つ膨大な知識だ！」
アリア「へっ！？」
夏喃「君達は数多の文明の知識を記録しているという。
　　　　ならば、凛とした魂とふくよかな身体を持つ女性についての知識も当然あるはずだろう！？」

>>266
ラキ「ジョッシュ、いかがわしいとは何だ？」
ジョッシュ「そ、それは、その、リムみたいにやる事…かな？」
ラキ「うむ、支えがある事で絶妙な力加減でウェントスの肩を揉んでるな」
ジョッシュ「え？」
ラキ「だが私には、ジョッシュの頭を支える物がないので、力んでお前の肩を上手く揉んでやれないかもしれない……すまない」
ジョッシュ「………、すまなかったラキ！！許してくれ！！」
ラキ「な、なぜジョッシュの方が謝るのだ？」

>>265
ザッシュ「ラ、ラ○カさぁぁぁぁん！！」
ガエン「うるせーぞ、ドルオタ。 もっと静かしねーと迷惑だ」
テンザン「何がランカだ？ ホッ！ シェ○ル様にかなうわけないっての！！」
マリリン「こいつら、バッカみたい……」
アーマラ「ところで、クォヴレーとやらはどうした？」
イングラム「フフフ……金髪のアイドルのプロデューサになったようだ」

リュウセイ「しっかしあのフェイ・イェン可愛いな！ まるで初音○クを模してるじゃん！」
マイ＆ラト（私、ロボに負けた……）

カズマ「古本娘って、どうやって産んでるんだよ！？」
アサキム「いや、魔書といえど人の姿で生んでるから大丈夫だと思うよ。……さすがにエクス○リバー星人想像しちゃったか」
マサキ「でも相手はジノと同類ってことは間違いねえな」
アサキム「あのね、あの魔道探偵はあの告白で世界救ってるからあながちそうとは言い切れないよ、たぶん」

>>263
光龍「まぁ現実問題、胸の大きさと肩コリって無関係らしいけどね。
　　　あんなに揺らしていたら毛細血管が切れてばっかりで痛そうだけど」
夏喃「本当……なのか……！？」
光龍「男でも年中肩凝ってるのはいるだろう？」
カイ「そうだなぁ……俺も、そろそろ歳かな……」
シュバル「実は拙者も……ウェインにはとても言えませぬが」
光龍「ほら、ナイスミドル達が丁度肩を凝らせているじゃないか」
夏喃「………………ヤだ」

>>261
????「皆まで言うな！マヨネーズが大好きだって事はよぉ〜っく分かった！」

もう夏楠が揉まれちゃえばいいんじゃないかな
何かをするからにはされる覚悟もないとね

>>262
昔奇跡の生還シリーズで山で遭難した時にマヨネーズで生き延びた人いたなあ

フェスティバル大帝「さぁさぁ！よってらっしゃい、みてらっしゃい！
　　　　　　　　　　　惑星フェスティバル産の最高品質のカカオから作った大帝印のチョコレートだ！！
　　　　　　　　　　　義理チョコとして渡すもよし、溶かして本命にするもよし！
　　　　　　　　　　　さらに今ならこのチョコレートフォンデュセットを半額で買えるオマケ付き！！
　　　　　　　　　　　小さなお子様にはチョコレート菓子の詰め合わせもあるよ！」

アイビス「おやつ〜」
ツグミ「自分で食べ様としてどうするの！」

新人の名前までは判明
アニエス・ベルジュ
CV鈴木千尋
携帯機で女主人公は始めてではなかろうか！(すっとぼけ)

ヤンロン「千尋？なんだ男か」
光龍「（無言で鉄拳制裁）」
テリウス「まあ男性声優だって女性声優演じれるけどね」

>>271
エクセレン「さあジョッシー、ちょい懐ネタで追っ払っちゃって！」
ジョシュア「ええ、わかりました・･･。
　　　　　　　ここは何にでもマヨネーズをかけるライダーの来るところじゃない！
　　　　　　　出　て　行　け　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　！　！」

>>276
某観察日記のお隣の御婆ちゃんか



ＣＶ神谷氏なんだぜ、あれ。

>>275
一瞬、マジで女主人公になるのかと驚いたわｗ
でもなんだろ、このスットコっぽさは

ところで、ヒロインの苗字がどこぞの銀河一刀流継承者と同じなんだが、親父さん、一般兵100人斬りとかしないよな？

リチャードなのに小杉十郎太さんですと…友達…ィィィィ…！！

アーニーはシュウ、神夜、フォルカ、オウカ姉様にディスられ続けたあげく
ミィのですのに慰められるパターンが定着しそうだなあｗ

そう言えば………
明日か…
カズマ『旅に出ます探さないで下さい』
ミスト『旅に出ます探さないで下さい』

夏喃「鋼龍戦隊の女の子からバレンタインのチョコを貰うのが楽しみだよ」
光龍「君は一応女なんだから、あげる側になるべきじゃないのかい？　まぁ最近は友チョコなんてのもあるけどね」
泰北「チョコレートを渡すも善し。貰うも善し」

そんな夏喃にはクスハ汁込のクスハチョコを上げよう
耐えられるかな？

>>275
フォルカ「むぅ…」

>>281
カズマ「どうすりゃいいんだ…家出したのはいいけど…」
ミスト「住む所を手放したからな…カズマ君…」
カズマ「いっそのこと、教会にかけこむか？」
ミスト「待ってくれ！ もし教会にミヒロちゃんがシホミさんが待ち伏せしたら駆け込んだ時点で大変なことになる」
カズマ「ああ、アンジェリカさんやシェルディアもいるかもしれねえしな…」
バラル兵「………」
ミスト「はあ…ガイアセイバーズで働くわけにはいかないし…」
カズマ「インスペクターやゲストが俺たちをかくまうわけがないしよ…」
バラル兵「………」
ミスト「ところでカズマ君、後ろに変な格好をした人がいるけど…」
カズマ「何バカなことを言ってるんだか、大体そんな奴いる訳が…」
バラル兵「………」
カズマ「いた」
ミスト「しかもさっきから黙り込んでいるよ」
バラル兵「やだなーもうー！ 俺は只のバラルHEY！ ハッピーうれピーよろピくねーーー
　　　　　しかしいいからだしてるね、今日からバラルの一員にならないかい？」
カズマ「」
ミスト「」

>>285
光龍「……と。まぁ、冗談はここまでにして」
カズマ「あんただったのかよ！？」
ミスト「仮面の下から帽子……一体どうやって被っていたんだ？」
光龍「バラルの秘術さ。キン○マンとかでも、変装解いたら体型が変わるだろう？　あれの応用さ」
カズマ「んなこといいから、何の用だよ？」
光龍「１．さっき言った通りに君達のスカウト
　　　２．明日が暇だから君達を我が家に誘いに来た
　　　３．君達の関係者から、君達を探すように脅された
　　　どれがいい？」
カズマ「２で」
ミスト「いっそ１でも構わない！　なんだっていい！　選択肢３から逃れるチャンスだ！」
光龍「じゃ、２でいいよ。いや、本当に明日は暇でね」
カズマ「……マジかよ」
ミスト「きっと、俺達を探すように言われていたのも本当なんだろうな……」
光龍「あと、紫雲統夜もね。さて、さしあたっては龍雲海にでも御招待しようか」
カズマ「え、マジで！？　いやぁ、実はさ、あんたの龍王機に一度乗ってみたかったんだよな〜」
ミスト「けど、ゲームのデザインだと背に乗るのが危険極まりないですよ……漫画準拠のデザインでお願いします」
光龍「あら、意外とノリがいいな」

クリス「うーん……うーん……あ、お兄ちゃん。
ちょっと相談に乗ってもらっていい？」
ジョッシュ「ん？ これは……チョコか。まぁ、明日が明日だからな」
クリス「それなんだけど……ちょっと、どんな味にしたらいいのかわからなくなっちゃって」
ジョッシュ「わからない？ お前、毎年チョコ作ってみんなに振る舞ってたじゃないか。
今更作れなくなったってことはないだろ？」
クリス「そうなんだけど……そうなんだけど……真面目に取り合ってくれる？」
ジョッシュ「いいから言ってみろ」
クリス「……ウェンが喜んでくれる味をイメージしたら、どんな味で作ればいいのか、怖くなって、わからなくなっちゃって……。
今まで、自分がこれがいいって納得できるものを自信をもって出せたのに……」
ジョッシュ「……リム、確かに気持ちって簡単に伝わるものじゃないと思う。
でも、そこまで伝わらないものでもないぞ。
月並みかもしれないが、気持ちをこめて作ってみろ。
俺はお前のチョコの味、結構好きだぞ」
クリス「お兄ちゃん……。
うん、わかった！ 頑張って作ってみる！
アドバイスありがとう！ あ、お兄ちゃんの分も特別製で作っておくからね！」
ジョッシュ「砂糖は気持ち控えめでいいぞ。
……そういえば、ラキもここにいるんじゃないか？」
クリス「え？ ど、どうだったかな？」
リアナ「（兄貴を驚かせたいからチョコは出来上がるまで兄貴には秘密にしたいって
ちょうど兄貴の足元のテーブルの下に隠れてるんだけど……）」

リョウト「タスク……その、大量の胃薬は……？」
タスク「レオナちゃん、お料理は随分マシになって来たんだけど……お菓子作りって、普段全くやらないからさ……」
ブリット「クスハも……楠葉汁をマイルドにしている反動か、たくさん、健康食品っぽいゲテ○ノを揃えてたんだよな……
　　　　　チョコの材料と一緒に」
ユウキ「……不味い物は不味いとちゃんと伝えるのも、愛情だと思うぞ」
タスク「けどさぁ！　せっかく、俺の為に作ってくれたモンを……残したくなんかねぇんだよ！！」
リョウト「その気持ち……分かるな」
ブリット「倒れた後は気力ＭＡＸになるし」
ユウキ「だが、無理や無茶はするなよ。それが原因でお前達が体調を崩したら、彼女たちも傷つくからな」

イルム「いやぁ……青春だねぇ」
メキボス「あんたには、そういう相手はいないのかよ？」
イルム「明日は平日。お忙しい社長様にアポを取れる余裕は無いだろうさ。ヒュッケ絡みで大変だろうしな」
メキボス「いることはいるのか。羨ましいねぇ」

フェフ「フフフ…俺が開発した人工太陽ですべてのチョコを溶かして、
　　　　地球をブラウンに染めてやる！！ フハハハハハ！！」
ウルズ「よっぽどいないのが悔しいんだね…。大人げない」
アンサズ「でも溶けたチョコを果物でつけて食ったら美味いんじゃないかな」
スリサズ「そうだ！ 溶けたチョコにゲッター線を浴びせればどうなるかなァ！？」
ウルズ「やめてよね！ そんなことしたらチョコがドワォして僕たちが虚無るだろ！」

親分も新西暦におけるこういうのに選ばれる頃かな

ttp://www.japan-fundoshi.com/best-fundoshist/

一鷹「明日はさて置き、新しい人たちは見事にチョコレート色の人ばかりだな」
ハルノ「主人公はどことなく悠さんに似てますね」
悠「あっちはホワイトも入ってるが…」
アリス「同じチョコさんによるデザインなのでまったく問題ありません！」
一鷹「いや問題だろ、チョコじゃなくてチヨコさんが正しい読み方だからな」

>>290
選ばれたのはタスク（の中の人）だけどねｗｗｗｗ

>>290
アニメからすると親分は越中派なんだな。
ほんと限りなくどうでもいい設定が追加されてくなw
あと公式に下着の設定されてるのってエクセレンとミィくらいな気がする。

アクセル「冬くらいまともな服を着ろ」
ミィ「嫌ですの。黒ブーメランは生き様ですの」
アクセル「レーツェルがアニメで黒ブーメラン着てたぞ。
あれとお揃いでいいのか？」

エクセレン「どうしたのミィちゃん真剣に悩み出して？！」
アクセル「流石にレーツェルとお揃いが嫌らしいんだな、これが」

レーツェル「ﾌﾌﾌ…、そうか、私とお揃いはイヤ…か……。ﾊﾊ……」
ソフィア「あの、レーツェル大尉が地味にへこんでいるんでやめてあげてください」
ゼンガー「お前ら、レーツェルでも傷つくことくらいあるんだぞ…。一応奴に謝っとけ」
アクセル「何故俺が謝らなければならない！謝るならアルフィミィのキャラクター造形の元の
　　　　　　ベーオウルフの嫁だろうが！」
エクセレン「それどういう意味なのかしらん？」
レモン「それ、地味に私に対する批判にもなるわよね？アクセル？」

アサキム「教えてくれヘクトール、新主人公はUXネタバレ解禁まで何回『俺は悪くぬぇ』ネタをやらされると思う？」
クロウ「俺、絶対ヒロインにデスメタルを歌わさせられる……」

ヴィガジ「地球人達よ！闇雲にネタにするのは危険だ！公式発表されてからでも……」

ショウコ「お兄ちゃん、フォルカ、ミチルさん、ショウコからのチョコレートよ」
コウタ「おっ、ありがとな！」
フォルカ「この世界の菓子だったな。頂こう」
ミチル「ワイにもくれるなんて感激やで！」
コウタ「だけど、みんな同じ大きさのチョコだな」
ショウコ「そうよ。チョコに差を付けちゃうと喧嘩になりそうだから。全部義理チョコよ」
コウタ「何だ、そうかよ。じゃあ本命は無しってことか」
フォルカ「俺は義理だろうと構わない」
ミチル「ワイもや。貰えるだけでも感謝せんとな」
ショウコ「お兄ちゃんには後でお話があるから、少し経ったらショウコのお部屋に来てくれる？」
コウタ「ああ、わかった」

コウタ「来たぞ、ショウコ。何か用か？」
ショウコ「お兄ちゃん、待ってたわよ」
コウタ「ん？　ファイター・エミィに変身してんのか。　何の為に？」
ショウコ「お兄ちゃんもファイター・ロアに変身して。お願い」
コウタ「ああ。…ファイタァァッ・ロアァッ！　これでいいか？」
ショウコ「うん。…はい、ファイター・エミィからのチョコレートよ」
コウタ「えっ？　ショウコ、お前…」
ショウコ「ファイター・エミィがチョコをあげる相手はファイター・ロアただ１人だけ。これは本命チョコだから」
コウタ「そ、そういうことか…！」
ショウコ「お兄ちゃんの為にわざわざチョコを２つも用意したショウコの気持ち、わかってよね！」
コウタ「ああ、嬉しいぜ！　だけどこいつは俺だけの物じゃねえ。ロアの物でもあるんだよな」
ロア「ショウコ、ありがとう。俺はチョコを食べることが出来ないが、その気持ちには感謝している」
ショウコ「うん。だから、お兄ちゃんはロアの分まで味わって食べてね」

ククル「今の日本では、珍妙な行事が定着しておるようじゃな」
トライア「日本人の商魂逞しさ……ってね。そういうところは、経営者として学びたい所さ」
リシュウ「祭り好きは……どこの国でも似たようなものかの」
シュバル「恵方巻きが古来よりの伝統では無く、関西の海苔屋の発案と知った時は驚きましたぞ」

>>295
「俺は悪くぬぇ」ネタは見ていていい気分にならないからな･･･
出ても少量になることを願う。



天音「兄さん、なにしてるの？」
駆「ああ。シャルのために手作りチョコドーナツをと思ったんだけど
　　なかなか難しくてな・・・。」
天音「だったらツグミさんに頼んでみたらどう？」

>>298
一方シャルはエクセレンから「わたしをたべて（はーと）」をバレンタインの正式なプレゼントであると教わっていたという

カズマ「雲の上から見る星空……綺麗だなぁ」
ミスト「不思議だ……こんな高度なのに、寒さも風も感じない」
光龍「念動結界のちょっとした応用さ。その気になれば宇宙空間でもＯＫだよ」
総夜「……星空って、近付くだけでこんなに違うんだ」
アイビス「今の時期だと空気も澄んでいて、他の季節よりも天体観測には向いてるよね」
ユウキ「ああ。しかし、いいスポットがあると聞いて応龍皇の前に引っ張られてきた時はどうなるかと持ったが……素晴らしいな」
カーラ「へへ……そうでしょ？」
カズマ「天の光は全て星……か」
アイビス「そして、夢と希望の輝き……だよ」
イルイ「……とっても綺麗」
ミスト「アトリームも見えるかな……」
総夜「……あれ、北斗七星の隣に小さな星が……？」
光龍「楽しんでもらえているようで、重畳重畳。イルイが楽しそうで何よりだ」
ユウキ「それが目的でカズマたちを呼んだのか？」
光龍「半分は。もう半分は、本当に暇でね。Ｖ・Ｂは会ってくれないだろうし」
カーラ「自分から会おうとはしないんだ」
光龍「もう振られてるからねぇ……」

＞……あれ、北斗七星の隣に小さな星が……？
総代「エ・セルダの倅よ、貴様にも見えるか！ あの死兆星が！！」

雪原でチョコを渡しながら大告白
(BGM:キングゲ○ナー･オーバー(アクセル熱唱))
レオナ｢(大声で)タスク､好きよ〜､愛してるわよ〜!心の底から愛してるわよ〜!(以下ry｣
タスク｢ウヒョー､レオナちゃん､ありがとう｣
レオナ｢エクセレン少尉にこんな告白の仕方を教えて貰ったけどかなり恥ずかしいわorz｣

リム「あ、あの、ウェン、これ……」
ウェン「これ……もしかして、チョコ？」
リム「うん……。


……すぅ……ウェン！ 私は貴方が一番好きなの！
貴方が誰よりも大好きなの！
いつまでも貴方の傍にいたいの！
貴方に抱き締めてほしいの！
だから……だからこれが私の気持ち……大好きなウェンに受け取ってほしいの。

……えへへ、三回もウェンが好きだって言っちゃった」
ウェン「あ……えっと……その……なんだろう……嬉しくて、言葉にできないよ。
けど……うん……。
僕も、大好きです……リム」


ラキ「ジョッシュ、これを。
チョコレートだ」
ジョッシュ「俺に？ ン……ありがとう、ラキ」
ラキ「ああ。
ジョッシュ」
ジョッシュ「何だ？」
ラキ「愛してるぞ」
かーっ
ジョッシュ「……あ、ああ」

>>299
シャル「頭から丸かじりされるなんて、なんて過激なの！？（ふらふら）」
駆「いやいやいやそれはねーから」
天音「普通のチョコかドーナツでいいんだよ」

キョウスケ「嘘を教えたエクセレンは美味しく食べておいたぞ。物理的な意味で」
エクセレン「いやんダーリン。かじりプレイなんてちょっとＳＭ過ぎない？（噛み痕まみれ）」

>>304
「私を食べて」が性的な意味じゃない・・・だとっ!?

俺の脳内には裸リボンの赤面シャルが見えたと言うのにっ！

あれ？窓に鶴○師匠みたいな目ががが・・・

カズマ「あぁ・・・今年も自分で作った鴨肉ステーキのチョコレートソースがけを
　　　　　ひとりで貪り食うイベントがはじまるお・・・・」


リュウセイ「・・・なんであいつモテないんだ？あんなに料理が上手いのに。」
キャレット「仕事上出会イガ無インデスヨ。
　　　　　　　リュウセイサン、アナタノ職場ノ人タチヲ呼ンデ合コンを開イテ貰エマセンカ」

このスレには古来より朱鷺と鳶のカップリングというものがあってのう・・・

>>306
家庭的な男がモテるなんて幻想だってアイムの中の人がゆってた

リアナ「クリスはウェンとイチャイチャしてるし」

リアナ「アニキはラキとイチャイチャしてるし」

リアナ「…」

リアナ「バレンタイン、氏ねとまでは言わないけどさ…」

えー、別にないがしろにしてないんだけどなぁ

クリス「（ほら、今日はバレンタインなんだから、リアナもウェンに甘えちゃいなよ）」
リアナ「（ア、アタシはいいよ）」
クリス「（どうして？）」
リアナ「（……本気で甘えちゃったら、キャラ崩れるくらい甘えちゃいそうなんだもん）」
クリス「（そんなの気にしなくていいから。ほらっ！）」
リアナ「きゃっ！」
ぽふっ
むぎゅ
ウェン「……リム？」
リアナ「あっ……うっ……」
ウェン「……大丈夫だよ、リアナ」
リアナ「……っ」
すりすりすり
リアナ「……♪」
ウェン「よしよし」

>>308
アサキム「さすがに生まれてこの方義理すら貰った事の無い人は言うことが違うね」

ミヒロ「お兄ちゃん、私のチョコ受け取って！」
シホミ「カズマちゃん、私のチョコを食べて！」
アカネ「カズマ、アタシのチョコを欲しくないのかい？」
アリア「馬鹿カズマ、このアタシがチョコあげるって言ってるんだから、ありがたく思いなさいよ！」
ディセイバーs「カズマ様、私達のチョコをお召し上がりください！」

ホリス「おやおや、モテモテですねぇカズマ」
カズマ「と言っても身内と俺の性別反転コピーとその量産型ばかりじゃねえか！」
ホリス（実はフ○イさんと風○ちゃんからもカズマ宛のチョコを預かっているのですがね。このスレで渡していものかどうか）

カズマ(ハァ…ちょっと彼女がほしいとかプロフィールに書かれたばっかりにこの有り様
　　　　どうすりゃよかったって言うんだ…)

アクセル「さぁ、トウマ！　このミナキから預かったチョコが欲しければ、今日こそ俺に一撃入れてみせろ！」
トウマ「うおおおおおおおおおおおおお！！　アクセルさんの鬼ぃぃぃ！！」
アルマナ「頑張ってください、トウマ！」
ルリア「姫様……渡さなくてよろしいのですか？」
アルマナ「トウマがミナキからのチョコを受け取る時に、一緒に渡します。抜け駆けではフェアではありませんから」
バラン「しかし……今日中に終わりますかな」

ホリス「あと得意先の受付嬢や取引先のお嬢さんからも幾つか来てますよ」
カズマ「あー、まぁ付き合いあっからなぁ、こんなんでもお返ししなきゃなぁ」

統夜（･･･義理のラッピングじゃなくないか？）
コウタ（義理でこんな手の込んだ手作りあるか？）
ジョッシュ（差出人は製菓会社だけど義理や試供品でこんな上等なチョコ送るか？）

アイム「貴方、コレどうみても幾つかは本命ですよ」
カズマ「はいはいライアー乙乙」
エイタ「脳味噌知恵熱で爆ぜろカズマ」
カズマ「何でそんなこと言われなきゃならんの！？」
統･コ･ジ（何でとか言うか）

ゼンガー(さて、ソフィアとククルからチョコを貰ったが･･･
　　　　　　お返しは買うのと手作りのとどちらがいいのか。)


天音(今年もラムネ君達から貰っちゃったから、お返しを作る準備をしないとね)

タスクは中の人ネタを含めばレオナとリオとミナキとミーナとラーダとマリリンからチョコを貰いそうだなw

>>316
カズマはもう「これはアンタに対する本命チョコなの！　私の本気の気持ちなの！」と宣言して叩きつけないとわからん気がする



アリア「……そう思ってやったらさ、『気を使ってくれてありがとうな』だってさ……ふふふ……ふふふふ……」

バレンタインでろくでもない虚億が蘇りのたうち回っていたところ、
リムがくれたチョコを号泣しながら食するのが今日の完璧親父のハイライト

>>300
統夜「しかし…なんだな。龍王機の頭の上に乗って夜空を飛んでるとアレを思い出すな」
カズマ「オイ、言うなよ。俺もなるべく考えないようにしてたのに」
光龍「それはもしかしてアレかな？坊や〜良い子だねんねしな〜♪の…」
カズマ「だああっ！言うんじゃねぇよ！完全に思い出しちまったじゃねぇか！」

>>296
フォルカ「ところで、ショウコはチョコを食わないのか？」
ミチル「確かに、ワイらばかり食うのも申し訳ない気がするのう」
ショウコ「心配しないで。ショウコは友チョコや逆チョコをいっぱい貰ったから」　どっさり
コウタ「な、何だって！？　じゃあ、ショウコが一番チョコを貰ってんのかよ！？」
ショウコ「欲しかったわけじゃないけど断りづらくて…」
コウタ「つーか、これ全部食ったらショウコが太っちまうぞ！」
フォルカ「いや、その前に食い過ぎで腹を下すかもしれん」
ミチル「ほな、ワイらで手分けして食うんや！」
ショウコ「うん、お願いね。みんなで食べましょ」
コウタ「ああ。だけど、まずはショウコに貰ったチョコをじっくり味わってからだ！」

>>321
そう言われると、むしろ「転身だァァッ!気力だァァッ！」の方を思い出すんだが

バレンタインの夜

ゼンガー「…さすがに今年は箱に詰めてラッピングされなかったようでなによりです」
ソフィア「ええ…。今年はテスラ研に寄り付かずククルのところに匿ってもらってましたから…」
ゼンガー「ふむ。あとで彼奴には礼をせんとな……。ところで、それは？」
ソフィア「あ、はい。手作りで作ってみたんですけど、甘さ抑えめだから少佐でも食べられるかなって。
　　　　　チョコレートケーキなんですけど」
ゼンガー「いや、そのもう一つの壺らしきものの事なのですが」
ソフィア「ああ…。ククルから貰ったんです。甘味に合う茶だから持って行けと」
ゼンガー（………怪しすぎる）


光龍「そういやあの深窓の令嬢に渡したの、君の一族の秘伝の媚薬だったよね。門外不出なのにいいのかい？」
ククル「どうせ妾には番となる男はおらぬからの。ならせめて友人の為につかったほうがよかろうて」
光龍「で、効き目の程は」
ククル「まあ三日三晩は精が尽きることはなかろう」
光龍「干物になるんじゃない、流石に」

クロウ「ただいまー」
トライア「おかえり……っと、なんだい、えらく豪勢じゃないか」
クロウ「お察しの通り全部義理だがな。……日本に行ったらあれよあれよと」
トライア「義理の半分は同情で出来てそうだけどね……エスターは？」
クロウ「出る前に投げつけてきたから部屋に置いてあるぜ」
トライア「そりゃあ良かった。あの子、昨晩遅くまで起きて作ってたんだからね。
　　　　　ちゃんと大切に喰わないとタダじゃおかないよ」
クロウ「なんでチーフが怒るんだよ……」
トライア「金髪の女騎士様からは？」
クロウ「貰った。というか、あの辺りでチョコ作り講習でもやってたっぽいな」
トライア「へえ」
クロウ「……」
トライア「何」
クロウ「いや、これまでのパターンならあんたも、と思ったんだが」
トライア「自惚れるんじゃないよ。まあ他の職員にはあげたけど」
クロウ「俺の分は借金から引いておいてくれ」
トライア「で？」
クロウ「へ？」
トライア「ここまでは日本の風習。ここからはあたしたちの国の風習。
　　　　　日頃から世話してやってるあたしに、何もないのかい？」
クロウ「言うと思ったぜ。ほら」
トライア「おや。……蝋梅？」
クロウ「日本で貰ってきた。やるよ」
トライア「どっかの枝折ってきたんじゃなかろうね」
クロウ「んなこたしねぇよ！ じゃあな、部屋に置いてくる」
トライア「……クロウ」
クロウ「ん？」
トライア「あんたの非常食に一つ加えてやるよ」
クロウ「へーへー、サンキューな」
トライア「ちなみに保存に弱いからさっさと喰え」
クロウ「へーへー……へ？」

>>321
光龍「ちなみに、龍に乗っている男の子は辰の子太郎っていうんだよ」
カズマ「あんたなんでそんなに詳しいんだよ！？」
光龍「ガンエデンが目覚めるまで、そして古傷が癒えるまで、本当に暇だったからねー」

>>321
いいか、よく聞け！「赤いまんま」で検索するするんじゃないぞ！？「赤いまんま」で検索するするんじゃないぞ！？
大事なことだから二回言ったぞ！

>>326
ペルフェクティオ「辰の子太郎？ ああ、あのハナタレ小僧か」
ジョッシュ「別に鼻たれていないぞ」

>>327
検索して調べた結果、ハートがブロークンしてしまいそうのさ、これがな……

マサキ「プレシアのチョコだけが救いだ…最後に残った道標なんだ…」
プレシア「そこまで喜んでくれるなんて嬉しいけど、顔色悪いよ？」
ウェンディ（赤）「マサキ、何故逃げるのかしら？」
マサキ「ひっ！その邪神色の物は何だ！？」
ミオ「巨大な闇と終わりなき戦いをしているわけね…」
ライコウ「お、俺が頂戴しよう…！」
マサキ「助かった！頼んだぜ！」
シロ「頼もしい身代…仲間が出来て良かったニャ」

>>329
アサキム「あ、あれは嫌だ！！ あんなの食うぐらいだったら無限獄に落ちたほうがマシなんだァァァ！！」
ランド「おいアサキム。何でウェンディの姐さんを見て取り乱してんだ？」
ウェンディ（赤）「あんなの……って何かしら？」（オリジナル笑顔
アサキム「ひっ！？ ぼ、僕に近寄るな！！ その手にあるのは何だ！？」
テューディ「察しの通り、妹が作った手作りチョコだ」
アサキム「放せ！ 放せよ、ウェンディ・ラズム・イクナート！ それを食ったら僕は三日間は地獄を味わってしまう！！」
テューディ「つべこべ言わず来るのだ。それと『今の私』はテューディだ」
アサキム「い、嫌だ！！ あのチョコを食うのだけは嫌だアアアアァァ！！」（ズルズル……
ランド「骨は拾ってやれねえけど、許してくれ兄弟」

アクア「あの、ヒューゴ…これ｣
ヒューゴ「俺に、か？貰えるなら受け取っておくが｣
アクア「そうそう、素直に貰っときなさい｣
ヒューゴ「高そうなチョコレートケーキだな｣
アクア「そりゃあ一つ1000円もする高級チョコレートケーキだもの｣
ヒューゴ「この大きさで1000！？な、なんか食べるのに気を使うんだが…｣
アクア「味は保証できるから、じっくり味わって食べなさいよ｣
ヒューゴ「ああ、ありがとうなアクア｣
アクア「うん…それじゃ｣
ヒューゴ（ん？あいつ、もう一つ持ってたみたいだが…他の誰かにも渡すのか？)

アクア「…ハァ｣
クリス「アクアさん…あれで本当によかったの？｣
アクア「ええ、ヒューゴにはちゃんと渡せたし｣
クリス「そうじゃなくて、そっちの手作りのチョコの事だよ！｣
アクア「うん…でも始めて作ったから美味しくないかもしれないし、やっぱり美味しい方がいいかな…って｣
クリス「でも、でも、アクアさんあんなに一生懸命に…｣
リアナ（もうやめなよ、クリス。相手のために本当に美味しい物を食べてほしいって想うのも、愛情の形なんじゃないかな？）
クリス「リアナ…｣
アクア「ありがとうクリス。私はヒューゴが喜んでくれるなら…それでいいから｣

ミズホ「ラウルさん、バレンタインのチョコです（本命）」
フィオナ「ラウル、チョコあげるわよ（一応義理）」
デスピニス「ラウルさん、私のチョコ受け取ってください（手作り）」
ラウル「みんな、ありがとう！」
ラージ「ただのリア充ですね。これではネタにならないですよ（一応フィオナから貰った）」

>>318
中の人ネタならリョウトはあげる立場になりやすいな

光龍「僕はイルイから」
奉北「わしは巫女とアイビス・ダグラスから」
蓬「私もイルイ様から、そしてイルイ様と仲の良い方々からそれぞれ、イルイ様をお救いしたお礼として」
応龍皇（雀王機から）
武王機（同じく雀王機から）
夏喃「何故だ……！　何故僕だけ、友チョコすらもらえなかったんだ！！」
光龍「何故って君、そもそも友達がいないじゃないか。アイビスへのスレンダー云々でイルイにも敬遠されてるし」
夏喃「………………」
奉北「む？　息をしとらん」
蓬「これを機に、日頃の行いを少しでも自重して頂ければ良いのですが……」

一方もらえなかった者達は…
イグニス「シクシクシクシクシク…」
フェフ「シクシクシクシク……」
ムデカ「シクシクシク………」

ウンブラ「もらえなかった輩か？」
ウルズ「そうみたいだね」
アンサズ「ところで人工太陽はどう処分するんだい？」
スリサズ「BBCで壊しなよ」

タスク「………………」
ブリット「………………」
トウマ「………………」
カズマ「３人揃ってやり遂げた顔でぶっ倒れてるなー」
一鷹「なんでトウマさんだけチョコを手に持ったまま、っていうか傷だらけなんだ……？」
アクセル「やり過ぎた。だが反省はしない」

>>319
カズマ「流石にそこまで鈍感じゃねーよ…。」
ジ・エーデル「本編に彼女候補が出てこなかっただけだよね〜w
それでしっと団扱いされてたりするんだから笑うしかないね！アッハッハ！」

>>337
ユン(人を小馬鹿にしたかのようなあの態度・・・今度こそ殺す！
　　　　殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す･･･)

フォルカ「むっ！？ユンから殺意にも似た漆黒の波動が･･･！」

>>338
ジ・エーデル「君も僕と似たようなもんでしょ。
ね、医大生(笑)が好きなユンちゃん？」

ルアフ「ラリアーたちチョコもらえた？僕はイルイとセレーナから」
ラリアー「僕はティスとデスピニスと母さんから貰ったよ」
ウェンドロ「ふーん」
シオ「シエンヌから貰ったし…チョコ味のうまい棒だけだったし…」
ウェンドロ「ふーん」
ルアフ「ウェンドロはー？」
ウェンドロ「何がチョコだよバカバカしい」
ラリアー（ああ…貰えなかったんだ…）
ルアフ（女っ気少ないとこだし、その女っ気も本命だけ作ってるだろうしね…）

日付が変わってしまったけど、世界を飛び回るハガネやヒリュウはまだ１４日ということで

〜伊豆基地・ケネスのオフィス〜

係官「失礼します！　司令にハガネから小包が届いております！」
ケネス「ハガネ？周回軌道上で任務中ではないのか？」
係官「はっ、寄港先から発送された模様であります」
ケネス「独立愚連隊め・・・・・・どうせろくなものではあるまい」

小包の表書き『ケネス司令へ。チョコレートを贈ります。ハガネ・ヒリュウ・女性隊員一同』

係官「これはバレンタインチョコレートではありませんか？」
ケネス「バレンタインチョコ？」

係官「はっ。日本では、１４日に女性が男性にチョコレートを贈る習慣があります
　　　　恋人だけではなく、お世話になった上司などにも
　　　　そして３月１４日にはホワイトデーと称して、逆に男性が女性に返礼をするのであります」

ケネス「フンッ、どうせ商業主義的な行事なのだろう、フッフッフッフッフ」
係官「（その割には嬉しそうだな）」
ケネス「それにしても大きいな、これでは返礼をするのが大変だなぁﾆﾔﾆﾔ 開けて見せてくれ」
係官「はっ」　ｺﾞｿｺﾞｿｶﾊﾟｯ!

　っ　【ブラックサンダー　２０個入り×１７ケース】

ケネス「・・・・・・・・・・」

係官「添え状が入っておりますな」

エクセレン『ごめんなさい司令！本当はもっと良いチョコを用意したかったの』
カチーナ『だが、手に入るのは、艦の購買にあったこれぐらいしかなかったんだ・・・』
ラーダ『チョコレート一つ買えないヘンピな場所で任務に当たっているんですから仕方ないですよね？』
リューネ『最後に港に寄ったのも４ヶ月前で、事前に買っとくなんて不可能だしね』
ラミア『我々は、このような任務を

.　　　　　　　　ブ　ラ　ッ　ク　任務だなんて

.　　　　　　　　　　ブ　ラ　ッ　ク　待遇だなんて

.　　　　　　　　　　　　ブ　ラ　ッ　ク　労働だなんて

　　　　全く思っていないでございますです』
ヴィレッタ『ちなみに、今回のチョコ程度の金額なら慣習的な贈答の範囲なので、法律上の贈賄には当たらないわ』
アルフィミィ『でも優しいケネスおじさんならホワイトデーには32768倍返しくらいしてくれると信じてますの』

女性隊員一同『『『ホワイトデーのお返しをお待ちしています』』』

ケネス「係官よ」
係官「はっ」
ケネス「半分・・・いや、全部やる。部署で皆で分けて食え」
係官「はっ、いただきます」

バレンタインコーナーで堂々とチョコ買いまくった揚句、
「ここにいる奴って全員自分用チョコでしょ〜？　いやあお菓子会社も大儲けだよね！」
みたいなことを堂々と言って店の中にいた女性陣にボコられて放り出されるジ・エーデルを霊視

タスク「今だけはお前は俺の親友だ」（レオナのチョコを手に）
ブリット「さあ、たんと食べてくれ」（クスハのチョコを手に）
マサキ「美味しいぞ？　涙が出るくらい美味しいぞ？」（ウェンディのチョコを手に）
カズマ「いやあ、持つべき者は友達だよな！」（アカネのチョコを手に）
トウマ「お代わりは自由だ！」（ミナキのチョコを手に）
ユン「愛情たっぷりですからねー。死に至らしめる愛を受け取って（はぁと）」（自作チョコを手に）
ジ・エーデル「何で残飯処理しなきゃいけないのさあああああああああああ！！」

さらばジ・エーデル。チョコの海に死す！

櫻井キャラが参戦したらユンのナイフ技も冴え渡るん？

統夜「俺たちはっ！ 負けな」
メルア「くじけないし！」
カティア「倒れないし！」
テニア「あきらめないし！」
統夜「揃わなくても泣かないし」


アクセル「へっ、おととい来やがれってんだ、これがな」
ラキ「私はグラキエース、二日後の未来から来たぞ」
アクセル「……」
ラキ「……。

ん」
アクセル「エクセレンか」

夏喃「バレンタインは散々だったよ。けど、僕はこんなことで諦めない。いつか僕はこの世界をおっぱい桃源郷に変えてみせる！」
光龍「勝手に変なユートピアを作らないでくれたまえ。それにしても、君は女性の下半身にはあまり執着してないようだね」
夏喃「僕の身体は女だからね。女体の事情とか色々知ってるから、あまり夢が湧かないのさ。女も穴から出るものは出すんだし」
光龍「へえ、男にはよく分からない感覚だね」
夏喃「だけど、ふくよかな女の子のお尻の柔らかい感触は素晴らしいよ。例えばアクアのお尻とか実に美味しそうじゃないか」
光龍「ほとんど丸出しだからね彼女」

ああ…夏喃が綺麗な方向に転生したのがパスカルなんやな

>>343
敵組織の追加幹部ポジションで出て来たのに
最後にはたこ焼き屋のおばちゃんとデキちゃう蝶展開なキャラか…

夏喃にとって、EFこそが桃源郷なのかもしれぬ

>>344
pink板ではないが夏楠なら女の子がお漏○しした感触や表情が分かる上にトイレの○撮をしてそうw

>>343
中の人込だとキョウスケがストーカーみたいに追い掛け回すことに…

>>347
見るだけなら桃源郷。触る以上なら死を覚悟すべしｗ

コウタ「夏喃、ショウコに手出しはさせねえぜ！」
ショウコ「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない！」
コウタ「ちょ、気持ちは解るがお前がそういうこと言うなよ！」
ロア「夏喃に狙われてる以上無理もないがな」

何でだろう、急にショウコが、ユンと一緒に
笑顔で、チェーンソー持って、夏なんを襲う風景が。

>>351
えっと、マジギレした大貴さんみたいに？

光龍「女性の暴力は感心しないなぁ……。特に恋愛絡みの、痴情の縺れなんかは」
カズマ「あんた、昔そういうことでなんかあったのか？」
光龍「分かり易く言うと……最愛の人が愛人に殺されて、その愛人を僕が殺して、そして僕も最愛の人に顔面にチャクラムを叩きこまれて死ぬかと思った」
カズマ「なにそれこわい。っていうかマジモンの修羅場じゃねーか！」
光龍「実は全然修羅場じゃないんだけどね。あの時のＶ・Ｂは惚れ惚れするぐらい、素敵だったからね……」
カズマ（恋愛って……難しいんだな……）

〜男子数名で駄弁り中〜

統夜「ん？カズマじゃないか。どうかしたのか？」
カズマ「あぁ、ブラッドとカーツにな。二人とも古文とか強かったよな。これ、訳せないか？」
ブラッド「あ？どれどれ。……おい、これって……」
カーツ「カズマ、これをわたしてきたのはどんな女だった？」
カズマ「え？ラキさんっぽい修羅の……アレ？女の子からって言ったっけ？」

ブラッド・カーツ「……」



　　　　　間




一鷹「うあ……見事なまでの簀巻き」
統夜「ええっと……なんでカズマを、その、簀巻きに？」
カーツ「自分宛の恋文を男友達に見せるような馬鹿だからだ」
コウタ「まじか！？」
ブラッド「内容は言えねぇが、草書体で書かれた短歌だが活字体にすれば素人で歌の意図を察せるほど直球な、それこそ与謝野晶子の歌を彷彿させるものだな」
フォルカ「そういえば下級・中級の女性修羅の間で和歌が流行ってたと聞いたような」
カーツ「だからといって平安貴族のような事をせんでも。……で、ブラッド、どうする？」
ブラッド「不可抗力とはいえ見てしまった手前、無視することもできんな。とりあえず、活字体にしたものと意訳メモをこの馬鹿に渡して……」
カーツ「そっちは俺がやっとく。ブラッドは古今か万葉関係の資料を集めといてくれ。返信の歌の参考にさせるから」に
ブラッド「ああっと、古今は熊隊長（アナベロ）が持ってたと聞いたような……あ、万葉はこの前ライが読んでたのを見たな」
カーツ「ついでに辞世の句関連も集めとくか、女性陣にこの事がばれたときの事も考えて」



アーク「日本の古典の識者が尽く日本人じゃない件について」
コウタ「今更だろ？」
一鷹「カズマさんの心配はしないんスね」
統夜「いや、半分くらいは自業自得だし」

〜UXの最新PVを見て〜

フォリア「親友やライバルはやっぱ必要だよな」
ヒューゴ「親友は序盤で死ぬに100G」
フォリア「敵として復活する可能性もあるだろ！」
カズマ「敵でいいのかよ」
ヒューゴ「と、見せかけてそのまま出番なしに300G」
カズマ「そして親父も途中退場するに100G」
ジョッシュ「お前もそれでいいのか！分の悪くない賭けで親父がラスボスになるに300G」
カズマ「親父のコピーは…ねえか」
アンジェリカ「あなた達ったら、猫に小判ね！結局戻ってくるに500Gに決まってるでしょ！」

アクセル「何やってるんだか…これがな」
アルフィミィ「主人公のコピーが出るに100Gですの」
エクセレン「わお！じゃあ、私は主人公の方が実はコピーに300Gねん♪」
アクセル「オイ！」

トライア「またワカメやちぢれマイマイが増えるのかい。ま、こっちのだらしないのよりは芯がありそうだけどね」
クロウ「誰がだらしいないってェェ！？」
カルロス「やだなあ、僕の自慢の巻き毛をだらしないワカメと一緒にしないでほしいんだけど」
クロウ「お前には言われたくねえよ！このスットコちぢれマイマイ！」

>>344
女体の事情といえば、仙人でも月に一度のあの日は来るんだろうか？
つか、身内に女性が多い鋼龍戦隊ではその辺結構気ぃ使ってそう。

カズマ「ウチの身内は女が多いから、割とそういうのには気を使ってるんだよなぁ…。昔は、なんでシホミ姉さんやチィ姉ちゃんがイライラしてるのかわからなくて怒鳴り合いになったこともあったっけ」

UXはアンノウンエクストライカーズの略ってことで
任天堂携帯機シリーズ主役の皆様にタイトルの頭文字説明コーナー

アクセル「AdvanceとAnotherにGBAのAなんだな、これが」
ラウル「ReversalのRだって」
ジョッシュ「Dは･･･」
完璧親父「うわぁぁぁ！“D”はやめろぉぉぉぉぉぉっ！！！」
ジョッシュ「また変な虚憶スイッチ入ったのか？！」

>>357
ウルズ「デスティニー、デストロイ、デス、ダーク……」
リュウセイ「そして、大好きスパロボのＤ！」

>>357
Dと言ったらヴァンパイアハンター
と思ったが違うか

そういやオリキャラ群に吸血鬼なやつっていないな

ガズムはドラキュラがモチーフだよ
ルイーナは概念的な恐怖で
イディクスはわかりやすいモンスターなのね


レム（ガズム）「さぁ、こっちに来てミストお兄ちゃん……」
ミスト「や、やめ、レム……」
カプッ
ちゅうちゅう

という展開もあるわけよ

>>355
リュウセイ「良かったぁ・・・曹操と孫権は登場確定か・・・」
一鷹「宗美さんは最初から味方・・・なら眼鏡は割れないな。」

>>360
だとすれば、イスペイル様はフランケンシュタインの怪物で
ヴェリニーはケット・シー？

>>361
カズマ「パンチラよりロボか……流石はリュウセイだ」
クロウ「調べたが、あれ原作のコンシューマ移植でも削除された演出らしいな。
　　　そんなことより、イカスじゃないか九郎ちゃんの啖呵。未来の嫁さんがいるってのは御愁傷さまだが」
イルム「嘆かわしいね、人生の９９％を損しちゃうなんてな」

ロア（ＳＤガンダムか……胸が熱くなるな）
ギリアム（次の新人とは、美味い酒が飲めそうじゃないか……）
ユーゼス（この流れは……ウルトラマンもワンチャンあるぞ……！）
イングラム（大人しくヒーローズＶＳやりこんでろ）

>>361 >>363
キョウスケ「ニンジャが……ニンジャが来るゥゥゥゥゥゥ！？」
コウタ「ニンジャが……来るゥゥゥゥゥゥ！！」
キョ・コウ「｢俺のそばに近寄るなあーーーーーーーーーッ｣」
エクセレン「キョウスケはあと何回ニンジャに泥棒される悪夢を見るのかしら……」
ショウコ「お兄ちゃんのは違うでしょ！……気持ちはわかるけど」
ミナキ「すみません……父が本当にすみません……」
トウマ「いや！ミナキのせいじゃないから、な！」

>>357
統夜「JはJudgmentの略か……」
アルフィミィ「ジャッジメントですの」
統夜「中の人的に違うでしょ」
カズマ「Wは、ニンテンドーDSの2画面液晶と、シナリオが2部構成になっていることからか」
光龍「君の場合、若さゆえの過ち（邪気眼）のほうだと思ってたけどね」
カズマ「それに触れるなァァァァ！！」
ミスト「KはKeyの略ですね」
イスペイル「まあ、KYとか、Kurorekishiのまちがいかｔ（リグレットバスター」
一鷹「消し飛んだよ……。ちなみにLはLinkのLッス」
アリス「Line BallelのLでもまったく問題ありません！」
一鷹「ありまくりだ！！」

アリス「一鷹さん、ニーサンです！」
一鷹「何が？」
アリス「悠“ニー”サン、シオ“ニー”さん、アー“ニー”さん、三人でニーサンです！」
一鷹「それおかしくね？」
アリス「まったく、おかしくありません！」

声優ネタで

アリス「まったく問題ありません！」
リチャード「何が『まったく問題ありません』だ！ このロースペックめが！」

>>356
イルム「と言うわけで、この赤の期間に注意することだな」

っ【マジックペンで印がつけられたカレンダー】

ヒューゴ「どういう意味ですか？」
イルム「お前さんのパートナーや他の女性の方々が、心理的に危険になりやすい期間さ」
ヒューゴ「しかし、なぜこの日がアクアのその期間だとわかるのですか？」
イルム「アノ期間ってのは集団生活ではシンクロするものなのさ」
ヒューゴ「はぁ。ではこの赤の後ろのピンクの期間は？」
イルム「それはお前、危険な期間さ・・・身体的な意味での」

>>365
リオ「そういえばナ○クは出ないって聞いたんだけど…」
一鷹「確実に出ないと断言できるッス」
ヘクト「え、出ねぇの！？何で！？」
一鷹「ラインナップ見て下さいよ！」

>>361
ハザル「…」


リュウセイ「悲しそうな目でこっち見るなよ」
エラン「君が一人だけ登場しなかったのは我々の責任ではない」
ジョッシュ「青年…ああ、少年の様な青年…」
ルアフ「家のバカ者もチラッと出てたな」
ゲンナジー「アンドレイとピーリス少尉は参戦するのだろうか…」

>>368
コウタ「そういや、ショウコが修羅とデュミナスにさらわれてた時、月に一度のアレは大丈夫だったのかよ？」
ショウコ「えっ、あ、アレって…。ちょうど終わって数日後だったから、さらわれてた期間と重ならなかったのよ」
コウタ「そうか。それなら良かった。だけど、もしも助けるまでの期間がもっと長引いてたら…」
ショウコ「そうなってたら本当に困ったかもね。フォルカにも相談しづらいし、デュミナスの所はもっと駄目だし」
コウタ「あいつ、そういうのには全く疎いだろうからな」
ショウコ「っていうか、今普通に会話してるけど、これって兄妹でするような話なのかな？」
コウタ「別にいいじゃねえか。一緒に戦う間柄なんだから、パートナーの体調の把握は重要だろ」
ショウコ「それもそうね。ショウコもお兄ちゃんの健康管理に気を配ってるし」
コウタ「ああ、ショウコのおかげで今日もスッキリだ」

>>367
このリチャードは光龍にトドメを刺されそうですね

>>370
完璧「･･････」
ジョッシュ「珍しく凹んでるようだがどうした親父？」
完璧「せっかくボイス付になったのに種デスが原作終了後参戦っぽいからな･･･三役もあるジョシュアはいいよな･･･」
リム「そういえばWのデスサイズヘルカスタムやLのレジェンドガンダムに自機中心5×5のMAP兵器があったね。中の人補正って言うのかな？」

>>348
男性陣一同が夏楠を生け捕りにしてそれらの情報を得る事を始めました

>>334

亀な反応だが、超機人'sがチョコを掲げてる様子を想像して和んでた。

*

精霊もバレンタイン


ガルガンザ「（どうも、皆さん。僕はガルガードの守護霊をしているガルガンザと言います。）」

ガルガンザ「（操者の皆さんはバレンタインというイベントにそわそわしているようですが…僕にとっては何もない一日です）」


？？？「（アステリオン、貴女もチョコを？）←筆記」

アステリオン「義理、だけどね。アタシと同じ流星を司る精霊だ、って言ってたじゃない。
　　　　　　　サイフィスこそちゃっかり作って来ちゃって（ﾆﾔﾆﾔ）」

サイフィス「！！（ぎ、義理ですからね？！同じ魔装機仲間として）」

アステリオン「はいはい、それじゃ渡しにいこっ！」
サイフィス「（こくり）」

>>371
カズマ「女の子は毎月それがあるから大変だな」
ミヒロ「スパロボは毎回必ず誰か女の子がさらわれる事件が起きるから、色々心配になるよね」
カズマ「そういや、俺達の戦いの時にも数ヶ月間さらわれてた女の子がいたよな。あの子どうしてたんだろう？」

ふと思ったがアクアの親父って凄いよな。娘の好みの化粧品などを把握していてかつそのことで娘に嫌われていない
あちこちから一目をおかれる上院議員だけのことはあるな
ヒューゴは大変だろうｗ

家柄に縛られるのが嫌で軍人やってるアクアは、ガンダムＵＣのリディと似てる部分があるような気がする。
「家のことで私を特別扱いしないでください」と言うアクアに対してカイ少佐が「俺は特別扱いしない」ときっぱり言ったけど、
あれは「そういう態度こそが自分自身を特別扱いしてる証拠だ」とアクアを戒めようとしていたんじゃないかと思う。

このままだとアクアの親父が激戦の中に空気を読めずやって来るというガンダムにありがちな結末を迎えそう…

階段から転げ落ちたり？
和平会談中にお偉方と一緒にターミナスキャノンで撃たれたり？
娘を守る為戦艦で特攻したり？
孫のために犬小屋の中にPTを隠したり？
外敵諸共政府施設で自爆したり？
マシンガン持って敵のロボットと戦ったり？

>>365
ZはZodiacのZでもあるって説をよく聞くね。

αの次がZだったから次のシリーズ物版権スパロボは…何だ？

>>365
カティア「あるいは「Justice」かも知れないわね」
統夜「正義か裁きか…まぁ、たぶんどっちでも意味は通るんだろうな」
一鷹「正義か。あいつならたぶんそっちだろうな」

???「アイアム正義！アイアムジャスティス！」

ズール様が正義だ！

>>381
メキボス「ザラじゃない、ヅラだ！」

ラキ「全部がそうとはいわないが、声高に正義を叫ぶ者ほど負の感情をよく出す。
正義は、正の感情の極致の１つではないのか？」
リアナ「うーん……正義って誰でも使えるからね。
アタシ達も同じかもしれないけどさ、正義って何かを壊しながらでも使える言葉だからね。
使うべき人が持てば何より尊く輝くのかもしれないけど、使おうと思えば誰だって使えるから」
ラキ「そういうものか」
リアナ「アタシは正義とかよくわからないし。
守りたい人が危機に晒されてるから戦うだけ。
それで悪党って呼ばれるなら悪党でいいよ」
ラキ「リム」
リアナ「何？」
ラキ「お前の『守りたい人』は範囲が広すぎると思う。
それはお前らしいことだが、無理したら元も子もないぞ」
リアナ「そ、そうかなぁ？」

世界中の全ての人を等しく守りたいと思う者もいれば、
たった１人の大切な人を守る為なら世界中を敵に回しても構わないと思う者もいる。
それぞれ正義であり、前者が必ず正しく後者が必ず間違ってるとも言い切れない。
むしろ、物語の主人公としては、ありきたりな前者よりストイックな後者の方が人気があったりするね。

>>368
ラキ「そういえば、この週間は鋼龍戦隊の負の感情が毎回高くなってたな」
ウェン「でも、その後の日は正の感情が高くなって毎回相殺されてたけどね」
ラキ「なら問題ないな」
ウェン「うん問題ないね」
ジョッシュ「問題ないのか！？」

UXのサヤがデスレコーズ社長のモノマネをしてクロウをリンチする姿を想像した

サヤ「あたしはそんなんじゃ濡れねぇんだよ！」

リム「素朴な疑問なんだけど、メリオルエッセは赤ちゃん作れるのかな？」
ウェン「僕にも分からないよ。全てのメリオルエッセは破滅の王によって生まれたからね」
ラキ「子を作った前例が無いのでな。私達にも生殖器らしき器官はあるようだが、機能しているかは不明だ」
ジョッシュ「俺は…できると信じたいな」
リム「ならさ、子供が出来るか実際に試して確かめてみればいいんじゃないの？」
ウェン「なるほど。それもそうだね」
ラキ「では早速やってみよう。私はお前の子を産みたい」
ジョッシュ「ちょっと待て、気が早いぞラキ！」
ラキ「私達にはあまり時間が無いのだ。やるなら早い方がいい」

アルテウル「さぁ、ガイアセイバーズよ！
鋼龍戦隊への怨みを奏でるがいい！」
ゼンガーへの怨み！
「あ、あのキャニスの動きは！」
「間違いない！ あれはイーグレット・ウルズだ！」
テツヤへの怨み！
「あの戦術は！」
「あれは行方不明だったリー・リンジュンの戦術だ！」
リシュウへの怨み！
「言うまでもなくムラタだー！」
「そ、そうか！ このガイアセイバーズは、鋼龍戦隊に怨みを持つ人間達で構成されているんだ！」
「ウォォォォ！ だとしたらあのサイリオンのパイロットは！」
アイビス「アタシに怨みがガンガン突き刺さってくる…！
誰なんだ！
アンタはまさか！」


アラセリ「求人見て来ました」
アルテウル「ようこそ、ガイアセイバーズへ」


アルテウル「私はアイビス・ダグラスに怨みを持つ人間を探したが見つからなかった……。
そう、このガイアセイバーズは鋼龍戦隊に怨みを持つ人間と操縦技術がうまい人間で構成されているのだ！」

アイビス「くっ……怨みの念が突き刺さってくる……一体誰なんだ……！」

>>385
正義の味方を引き立たせるのは悪役も必要だからね
悪役はジ・エーデルのようなブッ飛ばしたくなる『吐き気を催す邪悪』がいれば、
最初は悪役だけど、ある人物に影響を受けて、後に改心して仲間になるケースもあるんでな。
逆に最初は良い奴だったが何らかの事情で悪に堕ちたりするけどね。
もちろん、部下が思わず惹かれるほどのカリスマ性あふれるかっこいい悪役、
あるいは部下を思いやったり、大切にする悪役がいればそれはそれはいいもんだ。
間抜けとかいい意味でのバカの悪役はどこか愛嬌があって憎めないわけよ。
駄文失礼

ジ・エーデル「ちょっと！？ 何気に僕ディスってない！？」
光龍「君は黙って暑苦しいスマイルを拝めておけばいいと思うよ」
アイム「私は嘘つきですよ？ ……私にレポート提出しろとかいうなァァァ！！」
ガイオウ「ホットドッグは平和の味さ。それを未来の若者に伝えておきてえもんだ」
デュナミス「私は3人の子供たちと一緒に生きていきたい。 そのために私は生まれたのかもしれません……」
ペルフェクティオ「我こそ宇宙の破界を司るもの……」

>>389
ファングも時系列考えたら目茶苦茶該当するけど出てきたらシナリオ狂うからなあ

>>390
それの良い例は、やっぱ2αで死んだ振りして、
サルファで、堂々の、ラスボスと怠慢はれる、イルイちゃんだよね

ボス同士のタイマンッて燃えるよな

2日遅れだがクロウは(中の人ネタで)エルシーネとリムからチョコを貰いそうw

>>390
光龍「忘れてはいけないのは、時に正義同士も相克するということさ」
ユーサー「立場が変われば、信じる正義、掲げるべき大義も変わる……」
バラン「わしも、バルマーの……霊帝ルアフの執政こそを正義と信じていた」
ウェンドロ「僕らにだって、僕らなりの正義と……あとは政治的な事情というものがあったのさ」
光龍「さぁ、正義の少女リオ・メイロン。締めに、僕らに一言！」
リオ「えぇ！？」

緊急告知！
今、巷で大人気のテレビアニメ、熱血ロボ、バーンブレイド３のイベントが決定！
その名もバーンブレイド３祭りだ
通称、バンブレ祭。詳しいお問い合わせは、バンブレ祭実行委員会まで
電話番号はヒリュウ００−１２３のバーンブレード３
というわけで
正義の味方だバーンブレイド３
愛してやまぬぞバーンブレイド３　
バンバン（バンバン）バンバン（バンバン）バーンブレイド３
次回『どこにでもある「正義」』をみんなで見よう！
ちなみに当日はコスプレ可！

しばらく暖めていたお話を投下。
第２次ＯＧから数ヶ月後、フォルカが地球に帰ってきたという設定で。

フォルカ「久しぶりだな、ショウコ」
ショウコ「フォルカ、会いたかった。あれから修羅がどうなったのか、気になってたのよ」
フォルカ「数々の世界で流浪の旅を続けた後、俺達が住める世界が見つかって、そこに新しい国を作った。今回はその報告に来たんだ」
ショウコ「今度は地球での時みたいな争いにならなかったの？」
フォルカ「ああ。ショウコに教えられたように友好的に努めたからな。紆余曲折はあったが、その世界の人々は俺達を受け入れてくれた」
ショウコ「フォルカもやっと平和に暮らせるようになったんだね。ショウコも嬉しいよ」
フォルカ「そして、俺はそこである女性と恋仲になり妻に迎えた。来年には俺の子供が産まれるんだ」
ショウコ「え……？」
フォルカ「俺にも守るべき者ができたんだ。これからは一妻と子の為にも層頑張らねばならないな」
ショウコ「そ、そうなんだ……」

コウタ「それで、そんな浮かない顔してんのかよ、ショウコ」
ショウコ「うん…。今のフォルカは幸せなんだから、喜んで祝福してあげなきゃいけないのに、どうしてもそんな気分になれないの」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「おかしいよね。ショウコはフォルカの恋人じゃないし、フォルカもショウコのことそんな風に思ってないのに、どうしてこんなに悲しいの？」
コウタ「それはショウコが優しいからさ。ショウコがフォルカのことを大切に思ってたから、余計に悲しくなるんじゃねえか。
　　　　ショウコはフォルカに幸せになってほしいと思ってるけど、その幸せにしてやれる相手が自分じゃねえのが悔しい。多分そんな気持ちだよ」
ショウコ「うん、多分そうかもしれない。お兄ちゃんも、そんな風に思ったことがあるの？」
コウタ「ああ。俺もショウコには幸せになってもらいてえけど、ショウコを幸せにしてやれるのはきっと俺じゃなくて他の誰かだと思うと悔しいからな」
ショウコ「ううん、ショウコは今幸せだよ。お兄ちゃん達と暮らしてる今の生活が、ショウコの幸せだから！」
コウタ「そうか。なら、そんな悲しい顔するなよ。溜まってる気持ちを全部吐き出しちまえ。泣きたいなら思いっきり泣けばいい。俺が全部受け止めてやる」
ショウコ「わかった。…ううっ、うわぁ〜〜〜〜〜ん！！　フォルカのバカバカバカバカバカァ〜〜〜〜〜〜ッ！！」
コウタ「よしよし。ショウコはいい子だ。お前は何も悪くねえからな」
ショウコ「ぐすっ、ひっく、ふえぇ〜〜〜〜〜ん！！」
コウタ「気が済むまで泣いていいからな。その涙は俺が拭ってやるよ。次にフォルカと会った時、笑顔でフォルカを送り出してやらねえとな」
ショウコ「うん…。今度はフォルカにおめでとうって言ってあげたいから。その時にはお兄ちゃんと一緒にね！」
コウタ「ああ。そしてショウコも幸せなんだって伝えて、フォルカを安心させてやろうぜ！」

>>397修正
×一妻と子の為にも層頑張らねばならないな
○妻と子の為にも一層頑張らねばならないな

>>397
ちょっと切ないけど有り得そうな話だと思う。
コウタは妹思いの優しい兄貴で良かったし、ショウコも精神的に逞しくなりそう。
フォルカはリア充化しててこの先が心配だけど、どんなフラグも打ち砕きそうだから大丈夫かな。

スレが止まってしまったか…。
>>397は未来の可能性の１つとして書いたけど、
展開が気に入らない人もいそうだから夢オチに変えた方がいいかな？

>>399
感想ありがとう

>>390
アポロン仮面「ヒーロー戦記もよろしく！」

やっぱりスレストは重罪なのか……？
自分はしょっちゅうスレストさせてるけど

何言ってるんだ、俺も結構スレストさせる方だよ？

ミィ「スレストって何なんですの？新生ジェットロンのメンバーだったりします？」
アクセル「それを言うならスラストだろ、これがな」

今年の戦隊のおかげでキョウスケに「ブレイブだな」って言わせるネタが多そうだ
マイもレギュラーポジションだ
ユーゼス「最初に倒される怪人とは･･･こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇ!!」
完璧「ボスは北極に封印されているのか、南極だったらブッキングしていたかもな」

>>404
ユーゼス「俺は一番最初に倒されることを強いられているんだ！！（集中線」
アラド「あのフェニックス、何時までも太陽に焼かれては復活を繰り返すから、
　　　　そのうち『フェニックスは、考えるのを止めた』になりそうな……」

エリート兵「遂に俺もメインキャラに昇格する日がきたのか…」
キョウスケ「うおおおおおおッ！！クレイモアァァァァァッ！！」
エリート兵「何ィ！？まさか…！！」

ストレスに見えた


ウェン「リムってストレスはどうやって解消する？」
クリス「ストレス？ あったかいココア飲んだり、本読んだり？
家が家だったからね、図書館みたいに本はいっぱいあったよ。
ラキさんとか、プレシアとかメルア誘ってお出かけして気分転換もいいよね。
それがどうかした？ ウェンもストレス解消したいの？」
ウェン「そうじゃなくて……僕は人間の習慣とかリズムとかまだよくわからないから……君をイラつかせてないかなって思って」
リアナ「ふぅん……事実として言うけど、なんでこんな普通なことわかんないかなって思ったりすることはあるよ」
ウェン「や、やっぱり……」
リアナ「それはそれ。ウェンが隣にいてくれるから解決することの方がずっと多いし、アタシはウェンが傍にいてくれるだけで、安らいだ気持ちになるよ。
だから、そんな事気にしなくていいから。それを助けてあげるからパートナーでしょ？」
クリス「私は、ウェンが傍にいてくれれば幸せだよ」
ウェン「リム……」
リアナ「っていうかアタシがクリスに面倒かけさせられたりすることあるし」
クリス「あっ、ひどーい！」
ウェン「お、落ち着いて２人とも」
クリス「ちょっと今のはストレス感じました。
というわけでウェン、あったかいココア淹れてこよっ」
ウェン「……うんっ」

完璧「ストレスも負の感情の一つと言える………てなわけで皆で人間たちのストレスを溜めさせていくのだー！」
ルイーナ勢「おー！」
コンターギオ「ククク…奴らの菓子をカビだらけにしてやる」
ウンブラ「点けたはずの明かりを……我が能力で暗闇のままと見せかけよう……」
イグニス「艦内の温度を上げまくって、あれ？暖房壊れてんじゃね？って勘違いさせてやるぜぇぇぇ！」
完璧「いいねー順調にストレス溜まりそうだねー、ところでアクイラは…」
アクイラ「奴らのゲームランク上位を全部塗り替えてやるのだ」
完璧「え？そっちなの？」

アレディ「某小説は読者のリクエスト次第で前作キャラの登場もあり得るそうですね」
シュバル「これは準備が必要になりますなアレディ殿」
カグヤ「30越えたロシア人女性は外見がアレな感じで極まりない事になりそうで怖いですね…」

軍曹は銃なんていらない普通の男になれたんだろうか

>>404
トロンベも是非ともキョウスケに
｢分の悪いブレイブは嫌いじゃない｣
と言ってもらいたいみたいですね

ttp://mobile.twitter.com/trombe_boss/status/303046660370616320?p=p

ジョッシュはストレス解消下手そう


ラキ「ストレス解消には風呂がいいとクスハが言っていたからな。
しっかり肩まで浸かるんだぞ」
ジョッシュ「あ、ああ」
ラキ「私も一緒に入って見ててやる」
ジョッシュ「…。

（ストレスではないけど、さすがにラキがこんなに近くにいると落ち着かない…）」

炎龍「今度の作品の主人公はアグネス、イネスのフランス語だったな……………………なんだ男か」
光龍「まあ仕方ない。有名人とか女性ばかりだしね（自分も思い違いしたから殴るに殴れない）」

なんで勇者ロボが・・・と思ったが、ヤンロン先生か

>>412
>>ジョッシュはストレス解消下手そう

下手であるがゆえに、

そう、下手であるがゆえに、

いけないいけないと頭では思いつつも、

傭兵時代に先輩から教わった悪い遊びを・・・

>>405
グランティードがバシレウスの一部だけを開放して戦う流れか
そしてファイナルタイムでドラゴデウス、と

統夜「お前にフィナーレは来ない…」
ジュア＝ム「バカな…俺が、こんな…！」

ふと竜巻斬艦刀のモーションどうなってるんだと考えて、Wiiリモコンを頭上でくるくるしてる親分を想像したのも私だ

>>413
光龍「他者のゲームだけど、アルプスの少女と同じ名前の男性キャラもいるんだよね」
ヤンロン「……なんでまたそんなことに」
光龍「日本の業界じゃよくあることさ」
カズマ「……そうか、妙に親しみわくと思ったら、あんたら読みが違うだけで最強勇者ロボ軍団のあいつらと同じ字なのか」
孫光龍「その関係でね、第3次αでは名前欄が常にフルネーム表記だったのさ。こんな風に」

>>415
ラキ「ま、待てっ、ジョシュア……」ﾊｱﾊｱ
ジョッシュ「大声出すなよラキ、もう、引き返せないんだよ……！」ﾊｱﾊｱ
ラキ「あ、ああ…アソコがズレてる……わ、私は……」
ジョッシュ「耐えるんだ、耐えなきゃ解消できないこともあるんだよ……！」
ラキ「も、もう限界だ……！」ｶﾞﾀﾝ！
ジョッシュ「よ、よせ……！」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ......

ジョッシュ「ああーーーーっ！！完成直前だったドミノがああああああ！！」
ラキ「す、すまない……もう集中力の限界だった……」
ジョッシュ「完成作品を倒した瞬間、最高のストレス解消をする俺の計画が……orz」

>>405
にじおじやアニメ版三国伝ではラスボスだったのにね…

>>411
ドギーとトリンは人外司令官ポジってとこが共通点だな
ジョッシュは森の管理人

サヤと沙夜は二人とも短パンだけど、露出度は沙夜の方が上

コウタ「ストレス解消法か…。やっぱ、俺の場合は喧嘩だな。ショウコはどうだ？」
ショウコ「え〜と、ショウコの場合はお買い物かな。普段節約してる分パーッと使ったりして」
コウタ「それにしても、ショウコはそんなにストレス溜まってたか？」
ショウコ「ストレスの原因なら色々あるわよ。家庭のことなんか特にね」
コウタ「な、何だよ？」
ショウコ「例えば、お兄ちゃんがお小遣いをすぐ使い切っちゃったりとか」
コウタ「うっ！」
ショウコ「お兄ちゃんが喧嘩ばかりして傷だらけになってたりとか」
コウタ「ううっ！」
ショウコ「お兄ちゃんがショウコの交友関係にいちいち口出してきたりとか」
コウタ「うううっ！　そうか、俺がショウコにストレス与えてたんだな。だったら俺なんかいない方がショウコは幸せかもな」
ショウコ「そんなこと無い！　お兄ちゃんがいなくなった時が一番ストレスだったもの。お兄ちゃんが一緒にいてくれなきゃ駄目なの！」
コウタ「こんな俺でもショウコは必要としてくれるのか？」
ショウコ「当たり前でしょ！　伊達に15年間一緒に暮らしてないんだから、多少の欠点くらいなら受け入れるわよ！」
コウタ「そうか、それが家族の絆って奴なんだよな」

>>416
ージュア＝ムはー 2度と地球へは戻れなかった…。
灼熱の太陽にその身を焦がし 永遠に死と再生を繰り返すのだ。
そして暴れたいと思っても暴れられないので ーそのうちジュア＝ムは考えるのをやめた。

ストレスが溜まると嫁に甘え出す輩は居ないか？

いかりやキョウスケ

＞いかりやキョウスケ

ミオ「ゼンガー・ゾンボルトさんはー♪　ＡＴＸチームにいたー♪
　　　キョウスケーがー嫌いですぐやめたー♪」（弾き語り）
ゼンガー「いや別にそんな私情でやめた訳では……」
マサキ「ただのネタにマジレスせんでも」

>>417
マサキ「竜巻斬艦刀のモーション、どっかで見た事あるよーな」
シロ「虚憶ニャ？」
マサキ「もっと身近なとこで…あのクルクル回ってんのとか…」
クロ「そういえば、プレシアはよく回ってるニャ」
マサキ「それだ！プレシアのくるみ割り人形の動きだ！と、いう事は…」
シロ「くるみ割り人形のアレをコックピットでゼンガーも……」
クロ「いけないニャ！それ以上はいけないニャ！」
マサキ「…………
嘘だ！！嘘だぁぁぁぁぁぁ！！俺の頭の中がプレシアからゼンガーのくるみ割り人形に侵食されていくゥゥゥゥゥゥゥゥッ！？！？」

アサキム「フッ…かつての僕と同じ様に無限獄に堕ちるか」
ランド「あれが原因だったのかよ！」

そのネタつまらないからもういいよ

(ネタも書かずに文句ばかりを言う人間がスレの住人である必要性は(ry)


アイビス「さてと、まだちょっと時間があるけどホワイトデーに向けてお返しの準備をしなくちゃね」
スレイ「セレーナにお返しを用意しないと夜這いされかねんからな」

？？「アクセルとわたアルフィミィがいちゃつくネタ以外はつまらないからもういいですのっと」
？？？？「統夜とわたカティアがいちゃつくネタ以外はつまらないから却下っと」
？？？？？「ダーリ…キョウスケとわたエクセレンがあまあまいちゃいちゃネタのみ大歓迎っと」

以下無数続く

>>430

アクセル「いいなお前達、俺に合わせろ」
統夜「わかりました・・・」
キョウスケ「少し灸を据えてやるとするか。しかし、俺がお前に合わせる事になるとは･･･」
アクセル「実にブレイブだ･･･とでも言いたかったか、これがな」


「「「でぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃやっ！！！！」」」

>>427
いや待って、あの技は、刀を回転させて、竜巻を起こし、一刀両断する技。
くるみ割りは、くるくる棒回してるだけじゃないの？

酷いわぁ！

ソフィア「送信」

暗いと不満を言うよりもすすんで戦火を広げましょうって標語があるように、文句を垂れる前に自分でネタを出したら良いんじゃないかな

Googleで「(主人公名)×」で検索して、検索補助を見ると意外な組み合わせがあって驚くよね

>>431
キョウスケにアクセルはとにかく、元一般人の統夜がでぃぃぃぃやっ！しても大した威力は…

…アレか、フォークか

>>431
アラド「戦隊といえばメガブルーさんッスね」
ミチル「ワシ的には(おはすた)番長やな」

>>427
やめいｗｗｗ俺もそうなったじゃねーかｗｗｗ

>>436
ﾂｨｰﾝ

>>434
親父の記憶をインストールすれば剣術を使うことなど機体動かすより簡単なのさ…たぶん

>>427
光龍「どこかで見たような技、聞いたようなセリフだなぁ」
隆馬「やめろ」
飛麗「っつーか、あんな如何わしい技が生まれる剣術って、どんな流派だよ」
アサキム「こ、心当たりなんてないし」

スレイ「ツグミ、頼みがある。兄様の最期の姿について、教えてくれないか」
ツグミ「スレイ、それは…」
スレイ「私が兄様の死を知った時には既に埋葬された後だからな。妹として兄様を看取ってやれなかったのが心残りなんだ」
ツグミ「わかったわ。ただし、あなたには辛い話かもしれないわよ」
スレイ「覚悟している。話してくれ」
ツグミ「フィリオは死の間際まで、ある仕事をしていたわ。無理をさせたくなかったけど、どうしても自分でやり遂げたいって聞かなくて」
スレイ「そ、それは、まさか！」
ツグミ「フェアリオンのＯＳのバージョンアップよ」
スレイ「…………はぁ？」
ツグミ「ロイヤル・ハート・ブレイカーのモーションパターンの強化、それがフィリオの最後の仕事だったわ。
　　　　特に舞台演出用ＣＧ映像はフィリオの拘りが大きく反映されているの。
　　　　この仕事が完成した時、フィリオは一片の悔いも無いような安らかな顔をしていたわ。そして、そのまま天に召されたの」
スレイ「あ、あの、ベガリオンとかアルテリオンとかは…？」
ツグミ「ベガリオンは設計図が既に完成してたし、アルテリオンも建造が終わってアイビスのテスト飛行を残すだけだったから、
　　　　そっちの方はもう気にしてなかったわね」
スレイ「そ、そうか…。確かに私にとっては辛い話だった。聞かなかった方がよかったかもしれない。私の兄様のイメージが…」
ツグミ「だから最初に言ったのに」

なんか無限のフロンティアでパンチラが解禁されそうｗ
…UXでパンモロが見れたからだだだだだだ

履いてる奴がいればなｗ

>>440
フィリオは大変なものを残してくれたよｗｗ

フェアリオンのＲＨＢを見て、元ネタとかよく分からないけどとにかく凄いと目を輝かせるリュウセイ。
自分には一切触れてくれない現実に曇るラトゥーニ。

モーションといえばさ
実はファービュラリスってダイレクトモーションなんかいな


ラキ「お前の刻は…凍結す」
ガン
ラキ「あう…頭をぶつけた」
ジョッシュ「コブには……なってないみたいだ。
とりあえず冷やしておくか」

ラトマイは最大の強敵?の初音ミクと高町なのは相手にどう立ち向かうかな?

>>445
基本的にルイーナ機とシュンパティア機はシステム共通してそう
（そうじゃなきゃＤでラキがジョッシュ機に乗ってこないはず）だし、
クリフの魔装機神に近い発言から察するとちょっと魔術めいた部分があるだけで
普通のコックピットだと思う。

魔法少女？

>>447
真面目にラ・ギアスの技術でファービュラリスの欠損した機能を補って改修するとかあかんかなぁ


ラキ「氷の刃…

エーテルちゃぶ台返し！」
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
ウェン「ラ・ギアスには剣術を使う機体が多いみたいだし、僕も取り入れようかなぁ。
くるみ割り人形とか」
リアナ「それはちょっと違うと思う」
アサキム「ところで『僕は風になる』って台詞、借りても構わないかい？」
ウェン「構わないよ」
クリス「ダメっ」
クロウ「今更キャラ変えてもしょうがないと思うぜ…」

ショウコ「スレイさん、元気出してください。きっとフィリオさんはスレイさんのことも大切に思ってたはずですよ」
スレイ「ショウコか。お前も兄様と会ったことがあるのか？」
ショウコ「はい。ショウコが会ったのは短い間だけでしたけど、とても優しい人だったのを覚えてます」
スレイ「ああ。兄様はいつも優しい人だった。誰に対してもな。それ故に私は嫉妬して兄様を困らせたこともあった」
ショウコ「フィリオさんのことをとても尊敬してたんですね。そういう妹がいるだけでもフィリオさんは幸せだったと思います」
スレイ「ありがとう。だが私にはショウコが羨ましいよ。兄といつも一緒にいられるのだからな」
ショウコ「そんな、うちのお兄ちゃんなんて喧嘩しか能が無いし、面倒かけてばかりで困ってますよ」
スレイ「だからこそだ。ショウコはコウタに必要とされてるし、ショウコもコウタを必要としてるのだからな」
ショウコ「はい。だから、スレイさんの寂しさが痛いほどわかります。お兄ちゃんがいなくなった時、心に穴が空いたみたいで」
スレイ「コウタを大切にしてやれ。時には喧嘩することもあるだろうが、決して離れようとするな。私の二の舞にならないように」
ショウコ「スレイさん…、まだ気にしてるんですね。あれはスレイさんのせいじゃないですよ」
スレイ「だが私が意地を張って出ていったばかりに、兄様の傍にいてやれなかったのは事実だ。もう兄様に詫びることもできない」
ショウコ「わかりました。ショウコはお兄ちゃんをもっと大切にします。スレイさんができなかった分まで含めて」
スレイ「ああ、それでいい」

タスク「俺は鳥になる!!」
レオナ「急にどうしたのよタスク」
タスク「いや、なんか急に頭をよぎったから言ってみた」

>>451
アイビスに燃やされることになるがよろしいか(マイソロ仕様なら一人でも鳥になれるけど)

>>450
スレイ「そういえば、私達の機体には共通点が多いな」
ショウコ「そうですね。どちらも合体ユニットのサポートメカですし、武装も似通ってますよね」
スレイ「ならば、戦術的にも参考になるところが多いだろう。私のテクニックをショウコに教えてもいい」
ショウコ「本当ですか？　ぜひお願いします！　戦闘でお兄ちゃんの足手まといになりたくないですから」
スレイ「だが、私の訓練は厳しいぞ。それに耐えられるか？」
ショウコ「大丈夫です。ショウコはファイター・エミィですから。よろしくお願いします！」

コウタ「それで、ショウコはスレイと特訓してるってのか？」
アイビス「うん。スレイについて行くのはあたしでもキツいのに、ショウコはよくやってるよ」
コウタ「あいつ、そんなに強くなりてえのか。俺はなるべくならショウコを戦わせたくねえんだけどよ」
アイビス「ショウコが強くなりたいのはコウタの為でもあるんだから、その気持ちわかってあげなよ」
コウタ「そうだな。俺も負けてらんねえや」

そして、スレイが、忙しいときは、
代わりに、ショウコが、ペガリオンに乗ることとなった

>>454
それだとＧコンパチに合体できなくて本末転倒なことにｗ

>>454
ペガリオン……また新たなリオンシリーズ誕生したか

>>454
ペガリオン･･････スパロボ的には全武装が常時10ダメになるのか

語感的にはファイターエミィ上に乗せて「ラーサ」って言いそう>ペガリオン

それはキョウスケが黙ってない気がｗｗｗ

キャオス「必殺の、オーラ斬りだぁっ！……凄く恥ずかしいわ」
リバリス（キャオス様！ 完全に声が裏返ってますよォォォ！！ でも悪くない……///）

>>454
というか、その読点の打ち方なんとかならない？
見ていてかなり気になるのだけれど

>>454
ベガリオンだ。間違えたorz
反省ついでに、クスハ汁飲んでくる

もしもテスラ研が映画を作ったら
題名「イルムマン」
ストーリー
世界中の女を我が物にしようとする、怪人イルムマンとそれを
阻止しようとするヒュッケレディの戦いを描いたアクション映画
主演
イルムマン　イルムガルト・カザハラ
ヒュッケレディ　リン・マオ
逃げ惑う少女A デスピニス・グレーデン
逃げ惑う少女B　イルイ・ガンエデン
逃げ惑う女　テュッティ･ノールバック

>>463
それ以前にマオ・インダストリー社の圧力がかかってオクラ入りっと
ユーゼス「次はウルトラゼストという映画を作ってｄ ｺ､ｺﾝﾅｻﾀﾞﾒｰｰｰｰｰ!!」

ガエン「自主製作ものといえば『ラングランエンカウント』という番組があってな」
マサキ「なんだそりゃ…」
ファング「俺とガエンが二人でゲームをしながら雑談する番組だ」
マサキ「それは面白いのか…？」
ガエン「『らせつのいっきおんらいん』を紹介した所、売上げが少し上がったらしい」
マサキ「そのゲームも知らねぇよ！」
トビー「ちなみにナレーションは俺だぜ！」
マサキ「いつラ・ギアスに来たんだよ！？」

>>453
ショウコ「ただいま〜」
コウタ「お疲れさんだな、ショウコ。特訓は上手く行ったのか？」
ショウコ「うん。スレイさんに合格もらったから。空中戦はショウコに任せてね」
コウタ「強くなったのはいいけど、無茶はするなよ。俺はいつだってお前のことが心配なんだからよ」
ショウコ「お兄ちゃんだって無茶ばかりしてるじゃないの。ショウコはお兄ちゃんが心配なんだから」
コウタ「ならお互い様だな。お前の力を頼りにさせてもらうぜ」
ショウコ「うん。スレイさんとも約束したの。お兄ちゃんをもっと大切にするって。ショウコがお兄ちゃんを守ってみせるから」
コウタ「そいつはありがてえけど、お前はもっと俺を頼れよな。妹に世話されてばかりじゃ兄貴の名折れってもんだ」
ショウコ「じゃあ、今ショウコ疲れてるから、お兄ちゃんにマッサージしてもらいたいな。頼りにしてるわよ、お兄ちゃん！」
コウタ「わかった、やってやるよ」
ショウコ「あ〜、気持ちいい〜！」

カズマ「スパロボＷ萌えスレが遂に落ちたか…。寂しいもんだな」
ミヒロ「いつかＯＧに出られるように、こっちのスレでは私達を今後ともよろしくね！」

アルテリオン上に乗っけて飛べばいいと思うよ＞ペガリオン

統夜「どうすればいいんだ、今年のホワイトデー……。4人にあげるチョコ代で俺の財布かさみそうだ……」
ウルズ「お――――！ なんかバレンタインデーでもらえなかったことで落ち込んでいると思ったら、統夜ではないか。
　　　　夜を統べる者は暇がないね（プ……プププ……）」
統夜「……なんか引っ掛かる笑みを漏らしているな、ウルズ？」
アンサズ「気にしたら負けだよ。でなきゃ禿げるからね（まだだ……まだ我慢するんだ……）」
スリサズ「禿げじゃない！ヅラだ！ あ、間違えた桂だ！」
統夜「もういいよお前ら……、それで何か用ですか？」
ウルズ「ああ、そんなお前にガールフレンド用のプレゼントをやろう」
統夜「ウルズ、チョコでもあげるとでも――――」
つ媚薬入りチョコ×4
統夜「ウルズゥゥゥゥッッ！！！」
ウルズ「ハハハハ！ ちゃんとヤッておけよ」
アンサズ「それとも、不安ならこれも貰うかい」
スリサズ「僕たちの好意、遠慮なく頂いてくれよ！」
つ精○剤
つコン(ry
イーグレッズ「サラバダー！！ ハハハハハハハハ！！！」
統夜「てめえら、いい加減にせんかァァァァァァッッ！！！！」
イング「駄目だこいつら……早く何とかしないと……」
フェフ「人工太陽が壊されたお……」

アラド「少佐の新しい同僚の人は絶対にワザとッスよね？」
ヴィレッタ「狙ったのは確かね…だが私は謝らない！」

光龍「いやいや、若いってのはいいね。で、ホワイトデーってなんだい？」
アイビス「知らなかったの？」
奉北「うむ。バレンタインとやらも、巫女に聞かされるまで知らなんだ」
蓬「それで、イルイ様と親しい貴女に教えを承りたく」
アイビス「そ、そんなに堅苦しくしないでよ。
　　　　　えっと、バレンタインのお返しをする日、かな。日付は３月１４日」
光龍「へぇ、ちょうど一ヶ月後。安直なネーミングと言い、バレンタインにかこつけたイベントってところかな」
奉北「それも善哉」
アイビス「詳しくは知らないけど、ホワイトは砂糖の色にあやかったとか何とか。
　　　　　とにかく、そういう日だから。イルイにちゃんと、プレゼントを上げてね」
蓬「そういう日でしたか。ありがとうございました、アイビス殿」
光龍「その日は伝奇準拠の姿にしておこうかな。真っ白だし」

以前から気になってるけど、「奉北」じゃなくて「泰北」だよ。
読みが「たいほう」なんだし。

クォヴレー「泰…どこか馴染みのある字だな…」
ケイジ「何故だか勇気が沸いてくるような…」

ラキ「ジョッシュ、ビヤクって何だ？」
ジョッシュ「媚薬……まぁ所謂惚れ薬のことだな。それがどうかしたのか？」
ラキ「それが入ったチョコを食べてしまったらしい」
ジョッシュ「！ い、いますぐ吐き出すか何かするんだ！」
ラキ「食べたのは２時間前だ。もう胃の中で完全に溶けてしまっている」
ジョッシュ「じゃあせめて水をたくさん飲むかするんだ！
なんだってそんなものを！」
ラキ「すまない。何故か喜んで持っていく者もいたから。カティアらとか」
ジョッシュ「……。
それはともかく、身体に何か変調は出てないか？」
ラキ「それがな、ジョッシュ。
何ともないんだ」
ジョッシュ「何ともない？」
ラキ「ああ。何も変化はない。いつも通りだ。
多分、私には惚れると感じるだけの感情がないんだろう」
ジョッシュ「そんなことは…」
ラキ「ところで、惚れる、とはどんな状態だ？」
ジョッシュ「……その人の事を考えると胸が熱くなるっていうか、意識せずにはいられないというか……傍にいたいって感じるというか」
ラキ「……。
ああ、そうか。
私はもうお前に惚れているんじゃないか。効果がないわけだ」
ジョッシュ「……そ、そっか。謎が解けたのならいいんだけど……」



クリス「はーっ……はーっ……」
ウェン「まだ収まらないの？」
リアナ「あ、あのチョコ食べてから、全然火照りが収まらなくて……お、お願いだから、傍から離れないで……おかしくなりそう……」
ウェン「わ、わかったよ。大丈夫、大丈夫だから」

>>474
ジョッシュ「リムとラキの効果の違いの本当の所は何なんだ？」
ウェン「それがあの媚薬、単体で飲むだけじゃ効果がないらしいんだ」
ラキ「カカオ成分と混ざり、それを食すことで始めて効果発揮するそうだ」
ジョッシュ「ならラキも惚れないとおかしいだろ」
ウェン「カカオの純度が高くないと効果が増幅されないそうだよ」
ラキ「あのチョコはせいぜい50％ぐらいでミルクなど他の成分で薄まってるからな」
ジョッシュ「リムはウェントスに惚れてたじゃないか！」
クリス「それなんだけど……あの時一緒にココアも飲んでたんだ」
ウェン「他のカカオ食品を同時に摂って体内のカカオ純度が上がったことで効果が出たんだね」
ジョッシュ「それでいいのかよ！」
リアナ「………。
アニキ、実はラキさんに惚れてほしかったとか」
ウェン「うん、さっきからそんな口振りだ」
ジョッシュ「い、いや、そういうのでは……」
ラキ「そうなのか？私はもうそのつもりだが、リムの様になってほしかったなら、もう一度貰ってこよう」
クリス「今度はちゃんと効くようココアも用意しておくね♪」
ジョッシュ「だから違うって！」

>>472
本気で勘違いしていた。
指摘してくれてありがとう、全力で感謝！

ユウキ「漢字といえば、みんなの名前は漢字で表記するとどうなるんだ？」
ブリット「長いことカタカナ表記だけだったからな……俺もクスハ以外記憶が怪しい」
祐「ひでぇなお前ら。鰤人もさりげに惚気やがって〜」
ブリット「なんだよその無理矢理な当て字！？　やめろよ、本気でやめろよ！」
諒斗「……バラルだけ漢字表記だったのは、地球連邦とは違う所属ってこともあったのかな？」
ユウキ「名前がカタカナ表記の仙人というのもどうかと思うしな」

吾妻吼太「俺達は漢字で書くとこうだな」
吾妻笑子「この字のおかげで小学校での仇名が『わらいこ』だったわ」
放出満「ショウコはんは漢字で書いてもええ名前やで」
吾妻吼太「って、お前誰だよ？　『ほうしゅつまん』か？」
放出満「ミチル・ハナテンや！　中断セーブで説明したやろ！」
吾妻笑子「漢字で書くとイメージ変わるわね」

リオ「そういえば私はメイロンが苗字だけど父親は中国系なのよね」
諒斗「普通にやったらメイロン・ユアンというのになりそうだね」
リー「私の場合は軍人だから単に苗字表記と考えれるか。他にはあまり苗字表記のキャラは見たことないが」
ユウキ「俺はどうなんだろう…というかα主人公はアジア系多い気がしてきた…」

統夜「元々漢字の俺たちは弄りようがないな」
一鷹「そっスね。まぁ多分OGに出演したらカタカナ表記になるんだろうけど」

伊達隆聖「俺の名前の漢字を『流星』だと思ってる人が多いけど、実は違うんだぜ」
古林彩「私の苗字も『小林』じゃないのよね」
古林舞「へぇ、そうなんだ…」

赤月さん家のアキミさん達はどうなるんだろうね
読みどころか字まで一緒だし

ＸＯで女の方は光珠になったから
シュウスイとアキミになるんじゃないか

カトライアの旧姓は普通に考えたら藤原だろうけど
スパロボ的には富士原かもしれんな（あの人はデビュー時は藤原名義だったけど）

>>482
同じ発音で漢字は別……というわけにもいかないか、ＯＧ世界だと。
あと、ＧＣ／ＸＯ未プレイだったから、最近になってサン○イズ英雄○の遺産の継承者だと知って驚いた。

アサキム「クロウは探偵になるのか。よし、暇なので僕も探偵をやってみよう」

カズマ「俺たちも日本名だよな」
ミヒロ「漢字にするとどんな字かな？」
カズマ「うーむ、皆みたいにちょっと定番から外れてるっぽくやるならば…」

カズマ→一真
ミヒロ→実尋
アカネ→紅音
シホミ→紫穂魅

カズマ「フッ、考えるのに一苦労だったが我ながら渾身の出来だな」
アカネ「カズマ…(生暖かい目」
シホミ「カズマちゃん…(生暖かい目」
ミヒロ「お兄ちゃん…(生暖かい目」
カズマ「な、なんだよ！なんか中学生の詩集を見たようなその眼差しは！」

>>486
アラド「皆、寿司が有るぞ。ウニもだ！」

トウヤ「俺は漢字だと風見透夜……漢字じゃなきゃヤンロンとガンロン以上に紛らわしいな」
ケン「俺は安藤ケン……父親が漢字だからケンは漢字がなくてれっきとした本名だな」
ケイゴ「俺はケイゴ以外名前に日本っぽさがないな」

正樹「愁！　てめぇ！」
愁「ふふふ……安藤さんどうしました」
正樹「なんで急に他人行儀になるんだよ！？」

利秋「わしは、名前の由来からするとこの字になるかの」
シュバル「なるほど……では拙者は朱晴とでも」
ウェイン「なんで日本に帰化して改名する流れになってるんだよ、師匠！」

>>486
アラド「そのカズマの字、心に剣と輝く勇気ッスね！」

猫の日なのに猫ネタがないことに絶望したァァァァ！！

シロとクロが100匹の猫を率いてアイテムを持ってきてくれたりすると幸せになれる
と思う
クロウが

>>490
エスター「にゃっ！？」
窮奇王「にゃっ！？」

>>490
ショウコ「ネコ娘…じゃなかった、ファイター・エミィでよかったら」
琥魔「私を差し置いて猫を語るとは片腹痛いニャ」

>>493
いいからモフらせて！

>>494
カッツェ「あら、大胆ねぇ。いいわよ、好きなだけアタシをモフってぇ〜ん」

494の運命やいかに！

マイ「猫はコタツで丸くなるんだぞ〜」
アヤ「良いから出なさい！」

アリエイル「に、にゃあ……」←猫耳付の堕天使メイド
イング「何でアリエイルそんな格好になっているんだ。答えろドゥバン」
ドゥバン「知らん！知らぬぞォォォ！！ おれに聞くな！！」

グラキエース「猫はこたつで丸くなるとマイから聞いたぞ」
ジョッシュ「ラキ、俺に引っ付いたら胸が、胸がァァァ！？（思考が止まった」
イグニス「フシャァァァァァ……！！」
コンターギオ「おーい猫じゃらしだぞ、イグニスー」
アクイラ「効くわけなかろう、しかも今のイグニスは獲物を狙うライオンに見えるが……」
ウンブラ「破滅の王よ、ワタシは猫なのか？」
ペルフェクティオ「我に聞いても知らぬぞ？」

猫好きのアヅキ・サワさんがアップを始めました

>>488
確かケイゴさんはクルツも名前に入ってたよね


アレディ「なんだ、生きていたのか。台無しだな」

エラン「出番だよニャンロン先生」
ヤンロン「某妖怪みたいに呼ぶな！」

ムデカ「フッ…俺はワンマ・アーミー、孤高の傭兵なのだ」
ファング「なるほど、ワンマン・ニャーミーかムカデよ」
ムデカ「違ァう！」
イングラム「フフフ…ニャンニャン・ニャーミーの一員にならないか？ムカデくんとやら」
ムデカ「だから違うっつーの！俺はムデカだ！」
ファング「ならばミスター・ムカデーのライセンスをやろう」
ムデカ「なんだ！？そのムリヤリな免許は！足絡まるわァァ！！」

>>501
ワンマ・アーミー→ワンマン・アーミーの脱字自己修正

>>498
アヅキ「フフフ…皆さんにコッツリネコミミを付ける計画を始動させますよ…」

>>493
ロア「実はエミィ・アーマーには副作用があってな、一定回数変身した反動でショウコの精神に異変が現れるのだ」
コウタ「な、何だって！？　ダークブレインに洗脳された時みてえになるのかよ？」
ロア「いや違う。この場合は…」
ショウコ「ニャ〜！　お兄ちゃん、一緒に遊ぼ〜！　ゴロゴロ〜！」
ロア「このように、性格や口調が猫っぽくなるのだ」
コウタ「な、何だそりゃ！？　こんなんで大丈夫なのかよ？」
ロア「この状態の時は人懐っこいから基本的に無害だ。数時間で元に戻るから、その間はお前が面倒見てやれ」
コウタ「そういう問題かよ！？　却って心配だろうが！」
ショウコ「心配しなくても、ショウコは大丈夫ニャ！」

ネコ または、ニャンコの日だと何でも無いが、
ニャンニャンの日だとエロく感じるのは何故？



ミクが鬼籍に入られたそうだ

>>504
完璧「……」


助手「…今日くらいはそっとしておいてやるか」

声付き版権スパロボにグレート冥王の登場は絶望的になったのか･･･


ご冥福をお祈りいたします。

>>506
きっと万丈兄ちゃんのような奇跡が！…さすがに今回は無いか…物が物だしな

統夜「…まいったね、どうも」
カティア「あのハイテンションな台詞は聞けなくなってしまうのね…寂しいけど」

スパロボのオリキャラを演じてなかったのは惜しいな。

とはいえ、この話題はスレ違いなんでこの辺で。

ジョシュア「それじゃ、そろそろおやつの時間にするか。」
リム「アニキ、今日は何を作ってくれたの！？」
ジョシュア「余った節分の豆をチョココーティングしてみたんだが･･･」
ラキ「ほぉ、これは新しいな。」

ヌル「きっとコロンがお姉ちゃんをサポートしてくれるよ……（涙）」
セティ「それはそれとして私達って意外と使われてないボイス多いわよね」
マサキ「ずーっと前に録った俺のドモンとかへのボイスが普通に使われる日は来るんだろうか……」

プルプルズと仲の良かったバンプレオリって居そうで居ないのね…
ランドは少しエニル姐さんと絡んでたっけか。

α外伝でプレシアと仲が良い感じではあった

マイとも仲良かったような

α外伝のエニルが現在のスパロボの方向性を決定付けたんだよな…

フォルカ「俺はプルよりリィナが好きだな」
ショウコ「実妹ヒロインは最強だよね、お兄ちゃん！」
コウタ「何の話だよ？」

ゼンガー「α外伝か……」
ウルズ「懐かしいね」
アンサズ「今では僕らも、すっかり小物だねぇ……」
スリサズ「ハハハ……！　地球を守るという使命を与えられなければ、僕らの素体となったモノの不完全さに目もいくさ！」
メイガス「というか、第2次ＯＧのウルズはアンサズかスリサズの間違いではないのか？」
ウルズ「僕が髪の色を変えて生き残っていた可能性が微レ存……？」
イング「絶対に無い」

リュウセイ「そういや、アンセスターの連中が人類に見切りを付けたのは、プリベンターが切っ掛けなんだっけ……」
ヴィレッタ「とはいえ、アンサズとスリサズは露骨に人類を蔑視していて、ウルズもさして反論しなかった。
　　　　　　プリベンターが現れなくても、彼らが人類抹殺に乗り出すのは時間の問題だったでしょうね」

いや、単純に地球が死に掛けても結局人って何時までたっても自分たちで殺し合いしてるばっかじゃん
こんな奴ら守る価値ねーよ、俺たちが新しい地球の支配者だよってだけでプリベンター云々は言われてない
あの頃のウルズ達はフェフですら所詮旧式の人間じゃんｗ僕たち生み出した事ぐらいしか価値ないじゃんｗｗｗだったし

どっちかというと、プリベンター云々はコミカライズの時のゼンガーが逆恨みしてるぐらい
肝心な時に居なかっただから、完全に逆恨みってわけじゃないけど

キョウスケ「想像以上の(鋼龍)戦隊力、ブレイブにも程がある」

龍王・虎王「グルンガストをガブリンチョ」
パイロット勢「ダメー！」
饕餮王「連邦兵をガブリンチョ」
クスブリ「やめてー！」
アインスケ「邪魔をする…者は…ガブリンチョのみ…」
アクセル「かわいく言っても結局噛み砕くという事だろ、これがな！」

コウタ「俺達も変身したら名乗りやってみねえか？」
ショウコ「面白そうね。『○○の勇者』とか言ってみる？」
コウタ「そうだな。やってみようぜ！」

コウタ「猛き炎の勇者、ファイター・ロアッ！！」
ショウコ「轟く雷の勇者、ファイター・エミィッ！！」
ロア（戦隊ならせめてあと１人欲しいところだが、まあいいだろう）

>>520
フォルカ「ならば俺が【太陽の勇者】となろう」

>>517
地球の守護者として認めていたプリベンターが、恐竜帝国よりも人類同士の戦いを優先したのが
アンセスターが人間抹殺を決定した直接的な切っ掛けだよ。
（恐竜帝国は地球環境を太古のものまで激変させる気だったから。アンセスターにとっては最大の脅威であり宿敵。
そしてアンセスターは人間社会に干渉しない事を基本ルールとしていたから、人間同士の戦争は傍観するだけ）
まぁ、アンサズとスリサズは最初から殺す気満々だったが。
ウルズも多数決とか言ってた割に、後の話ではかなり乗り気だったし。

ウルズ「数千年間ずっと同じことの繰り返し……その度に地球環境の浄化をする方の身にもなってくれ」

ウルズ「そうとも、僕らは地球の後継者になるのさ！」
アイム「ではこれを」
ウルズ「なんだこれは」
アイム「おや、相続税を知らないのですか？
この場合はっと……これぐらいになりますね」


ウルズ「……アースクレイドルが差し押えられた」
アンサズ「これからどうするんだい……？」
スリサズ「お腹空いた……」

今こそ新たな流れを作るチャンス

コウタ「う〜ん、何をやったらいいんだ…」
ロア「どうしたコウタ、何を悩んでいる？」
コウタ「バレンタインにショウコから本命チョコ貰っただろ」（>>296参照）
ロア「ああ、そうだったな」
コウタ「それで、ホワイトデーにお返しをショウコにやろうと思うんだけどよ」
ロア「コウタにしては珍しく殊勝だな。どういう風の吹き回しだ？」
コウタ「茶化すんじゃねえ！　どういうお返しにすればいいのか困ってんだよ」
ロア「何かプレゼントを贈ればいいのではないか？」
コウタ「だけどよ、あんまり金持ってねえから高い物は買えねえんだよ」
ロア「コウタの懐具合ならショウコもよく知ってるはずだ。そういう期待はしてないだろう」
コウタ「まあ、そりゃそうだろうけどよ。相手が妹とはいえ女の子だからな。やっぱり気を遣うだろ」
ロア「正直、何がいいかは俺も知らん。戦いばかりの人生でエミィにさえ何もしてやれなかったからな」
コウタ「しょうがねえ。ホワイトデーにお返ししそうな連中に相談してみるか」

果たして、ホワイトデーにコウタは何をショウコにあげるのか…？

ファイター・エミィがファイター・ロアに本命チョコくれた訳だから、ロアがお返しを用意するのが筋じゃね？
などと思ってみる

キョウスケ「ブレイブだな」
アルフィミィ「ブレイブですの」
エクセレン「ちょっとぉ、それ何のネタなのよ〜」

>>525
まあそれはそうだけど、ロアは魂だけだしチョコを食べたのはコウタだから、
コウタがお返しを用意した上でファイター・ロアに変身して渡すという形になるんじゃないかと

>>526
シュウ？「ネオグランビィィィィィィィィィィィィンッム！！！！！！！！！」
マサキ「それブレイブじゃなくてキングダムだろ」

ニチアサっぽい流れなのでこっちも

統夜「魔法少女、か…やっぱ裏声だと無理ありありだよなぁ」
テニア「いやいやいや、それ以前にあの動きはないわー」
カティア「せめて声変わり前だったらまだ誤魔化し通せたかもしれないわね」

>>524
バレンタインのお返しは三倍返しというのが定石…
つまり兄として、男として、ファイター・ロアとしてそれぞれの立場から一倍分ずつお返ししよう

>>524
コウタ「ホントにどうすっかな…お返し」
ロア（だからムリはせず、お前が良いと思ったのにすればいい）
コウタ「そういう簡単な話じゃねえんだよ！」
カズマ「その通りだぜ」
コウタ「カズマ！……お前も、か」
カズマ「ああ…」
ロア（どういう事だ？）
コウタ「家族へのお返しにハンパな物を渡すのは御法度だ」
カズマ「ムリしなくていいよ、その気持ちだけで嬉しいから(はぁと)みたいな優しい言葉の後、気持ちを示すお返しとして家事全般当番とかぶっ続けでやらなきゃいけない、という既成事実ができちまう」
コウタ「つまり、スキを作るような物を渡すわけにはいかねえのさ」
カズマ「ホワイトデーとは俺たちにとってはあいつらとの戦い…決闘みたいなもんなんだよ。正直、最初からもらわない方がまだ気楽かもしれない」
ロア（な、なんかよくわからんがお前たちも大変なのだな…）

プレゼントのお返しはカラダでお支払いすれば？



ODEな意味合いじゃないぞ

>>532
ランド「ビーター・サービスは、只今臨時従業員絶賛募集中だ！」
クロウ「スコートラボからも、量産型ブラスタのテストパイロット募集が出てるぜ」
光龍「あ、うちは良い念をしてる子は募集してるけど、特に給料とか出ないから」
ハーケン「ウチのマッドサイエンティストが、有能な助手を急募している。報酬は弾むぜ（危険手当的な意味で）」
小吾郎「うちの事務所は……生憎閑古鳥が鳴いていてね」

トウマ「どのバイト先も地獄を見そうだぜ……！」
カズマ「そうか？」
コウタ「一部募集すらしてねぇけどな」

>>531
コウタは相手がショウコ１人だけだからまだいい。
カズマなんて妹と姉２人とアリアとディセイバー多数にお返ししなきゃならないからな。

しかも全員そろってカズマの体を要求しそうだしなｗ

>>535
人妻（予定）のチイ姉なら…

いや逆に一番高いお返しを要求してくるか

エルデ「さぁＡＩ１！ 今こそ全てを一つにする時よ！」
ゼオラ「ガルベルスの形状が変化していく…！？」
アラド「あの丸いのがＡＩ１なのか！？」
ロア「違う、コウタ！ あの球体の後方をスキャンしろ！ 予測が正しいなら本体はそこにいる存在だ！」コウタ「お、おう！ ……なんだありゃ！？
えらく小さいが、完全にゲージ真っ赤っかの何かがいるぜ！」
ギリアム「まさかあれは……！」
ちまっ
ららーらららららーらーらーらーらーらららー
リアナ「あ、可愛い。緑色の小人？」
アクア「……なんか球体を転がしてるだけで攻撃意思が感じられないんだけど」
ヒューゴ「見た目に惑わされるな！ こっちに来たぞ！」
カーン
ピュー
アクア「普通に弾かれて飛んでいったんだけど」
ヒューゴ「…」
カイ「本当に何なんだあれは」
シャイン「とりあえず接近して調べてみれば……」
ラト「王女、油断しないで……！」
シャイン「大丈夫ですわ、これくらい……きゃっ！？」
ラト「王女！？ 今助け……しまった……！？」
ピュー
ツグミ「フェアリオンが取り込まれた！？」
アイビス「そ、そういえばさっきから残骸巻き込んで巨大化してない！？」
カチーナ「うぉっ！？」
ラッセル「うわっ！？」
イルム「今度はゲシュペンスト……あのまま巨大化すれば俺たちも危ういぞ！」
キョウスケ「ならば、打ち貫くの……ぐぅっ！？」
エクセレン「あらまっ、接近しただけで取り込まれるの」
ゴロゴロゴロ
リュウセイ「うわぁっ！？」
アルベロ『今何か合体したものを……。
ＳＲＸ！ かっこいい！』
ヒューゴ「隊長何やってるんすか！？」
クスハ「どんな攻撃も巻き込まれるだけだし……あのまま全てアイツに取り込まれるだけなの！？」
イルイ『……大丈夫だよ、みんな』
アイビス「イルイ！」
イルイ『あれは悪しき力じゃない……身を委ねて巻き込まれれば、みんなハッピーになれるから』
アイビス「いや、取り込まれてハッピーとかおかしいし」
ラキ「確かに意外と楽しい」ゴロゴロ
ジョッシュ「何を呑気な……あっ！？」
イルイ『ようやくわかったの。この星を守るのに必要なものが。
大切な人を守る為の力……。
悪しきものに屈しない心……。
この星を大切にする想い……。
そして……』
ジャーダ『日に焼けた……黒い肌』
アイビス「本ッ当に意味わからないから！？」

エルデ「……どうしてこうなったの」

>>536
チイ姉が不倫すると聞いて

>>537
ゼオラ「これから一体どうなるの…」
ヒューゴ「くるくる回るー雲をー突き抜ーけてーお前とー転がりたいー♪(ロウガクラッシャー」
アクア「ヒューゴ！どうしたの！？」
アラド「あまりに理解を越えた展開に壊れたッス！」
ラミア「ハジケルファンタジー♪」
アクセル「お前がハジケてどうする！？これがな！」
アクア「視線はーくぎ付けよー貴方と固まりたいー♪(TEスフィア」
リアナ「アクアさんまで！？」
ジョッシュ｢二人とも戻ってきてくれー！｣
ウェン「ふたりは運命の中に巻き込まれたんだ…」
リアナ「生きてたの！？」
ヒューゴ「ときめきデスティニー♪」
アクア「やっぱりアイラブユー♪」
ラキ「いま始まるぞ、彼と彼女の未体験アドベチャ……ジョッシュ(ﾁﾗｯ」
ジョッシュ「ラキー！？俺たちまで始まらなくていいから！」
アルフィミィ「今日もどこかで出会い生まれる愛ですのよ♪」

>>538
不倫よりもプリンが好きなので

コウタ「そういや、ショウコはプリンが大好物だったな（OG外伝29話参照）。これならそんなに高くねえはずだ。
　　　　美味いプリンを売ってる店を探しに行くか。アイビスさん辺りが知ってそうだな」

某金剛番長みたいに異界行脚の末自作って手も

ハーケン「ホワイトデーは倍返しだぁぁぁぁぁぁっ！！」
神夜「ベガ兵さんみたいに豪勢に4倍返ししましょうよ」

>>540
アイビス「美味しいプリンのお店？　うん、何軒か知ってるよ」
コウタ「なら丁度いい。その店について教えてほしいんだ」
アイビス「へぇ、コウタもプリン好きなの？」
コウタ「いや、ショウコにホワイトデーのお返しをやろうと思ってんだよ」
アイビス「なるほどね。なら、あたしも一緒にお店に行って選んであげるよ。あたしもプリン食べたいから」
コウタ「そいつはありがてえ。色々教えてくれねえか」
アイビス「んふふ、お姉さんに任せなさいって！」

ショウコ「お兄ちゃん、最近ショウコに黙って出かけることが多くない？」
コウタ「べ、別にいいじゃねえかよ。大した用じゃねえんだからよ」
ショウコ「お兄ちゃんがアイビスさんと仲良さそうに歩いてたって聞いたんだけど。デートじゃないの？」
コウタ「そ、そんなんじゃねえよ！　アイビスさんの買い物に付き合ってただけだっての！」
ショウコ「ホントに？　お兄ちゃん、ショウコに何か隠し事してない？」
コウタ「疑り深え奴だな。俺はショウコを裏切るようなことはしてねえからな」
ショウコ「ならいいけど。お兄ちゃんが他の女の子と仲良くしてると思うと、なんか胸がモヤモヤするのよね」
コウタ「気にし過ぎだな。俺にとってショウコが一番大事なことに違いはねえんだ。それだけは信じてくれよ」
ロア（ショウコがお前にヤキモチとは珍しいこともあるのだな）
コウタ（参ったぜ。今教えるわけにいかねえしよ。ホワイトデーの前にショウコのご機嫌取らなきゃなんねえな）

トライア「さて。もう幾つ寝るとホワイトデーなわけだが。
　　　　　我がラボの女嫌いのくせにお人よしの一級フラグ建築士は、
　　　　　きちんとお返しの計画を立ててるんだろうね？」
クロウ「借りた恩は返すのが俺の主義だからな。そこんとこは抜かりねぇぜ」
トライア「で？ どんな菓子を用意するつもりだい？」
クロウ「まぁ、オーソドックスに飴でも用意するつもりだが」
トライア「へぇ。キャンディをね」
クロウ「な、なんだよ」
トライア「ホワイトデーにキャンディ。意味、知ってるかい？」
クロウ「……知らん」
トライア「あなたが大好きです、っていうんだよ。
　　　　　クロウ、あんたって時々、全力で地雷を踏みに行くけど、そういう趣味でもあるのかい？」
クロウ「ね　え　よ！ じ、じゃあ、何にすれば勘違いされずに済むんだよ……」
トライア「そうさね。クッキー辺りにしておきな。安価で美味しい市販品もあるし、手軽で丁度いいだろ」
クロウ「……裏があるんじゃないだろうな？」
トライア「そんなに疑うんなら調べてみなよ。あぁ、親切心の忠告なのに悲しいねぇ」
クロウ「あんたの普段からの行いがそうさせんだろっ！」
トライア「……」
クロウ「な、……なんだよ」
トライア「あんたがこの間、蝋梅なんてくれるから」
クロウ「へ？」
トライア「あんたが花言葉知ってるなんて思ってなかったけどね。
　　　　　これだからフラグ建築士は嫌になる……」
クロウ「？」
トライア「別に！ なんでもないよ。さっさと仕事に戻りな。……バカ」

>>544
クロウ「飴だったら砂糖水を煮詰めてべっこう飴にするだけでいいから安上がりで楽だったんだがなぁ…」
とかそんなことを考えてチョイスしてるのかと思ったｗ

夏喃「肉まんのようなクスハのおっぱい。
　　　あんまんのようなゼオラのおっぱい。
　　　マシュマロのようなリムのおっぱい。
　　　ゼリーのようなアクアのおっぱい。
　　　プリンのようなショウコのおっぱい。
　　　ホワイトデーにはみんな僕がおいしく頂くとしよう」
光龍「駄目だコイツ。早く何とかしないと」
泰北「ぜんざいを食べるも善哉。食べぬも善哉」

>>546
アラドが同じ事を言えばゼオラにボコボコにされそうだなw

>>546
テュッティさんのはどのような感じかな

>>548
夏楠「彼女を表すとすれば、透明感と潤いを感じさせる……くずもちのようなおっぱいと言ったところかな」
アイビス「またあんたは変な事考えて！女の子の胸をおもちゃにするんじゃない！」
夏楠「やあアイビス。君は……ウエハースってところか」
アイビス「柔らかさも厚みもないと！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>546
もう、話を聞かない。夏なんは、鋼龍戦隊の男勢+アイビス、イルイで、一回ぼこったほうがいい

おっぱい評論家に転職すべきだなｗ

いわゆる、おっぱいマイスターという奴か。スパロボにはいなかったけどさ……

統夜「俺達が参戦する前に退場してくれて助かった…」
セレーナ「私もほっとしてるのよ…あーいう手合いほど厄介な物は無いからね」

>>546
当日

肉まん化したクスハ汁
あんまんを作ろうとして煙幕まんとなったゼオラのまんじゅう
マシュマロを超えた超甘リム特製のマシュマロ
ヒューゴがアクアに贈ろうとした「ゼリー」と称して持ってきた謎物質
フォルカがショウコに贈りかけた「腐麟」

以上を喰らいました

もし夏楠が生きてたとしたら、テニアの胸にはどう反応を返すのか…
一応揺れるが、どう見ても大きくはないよなぁ


…？　こんな時間に届けものか、どれどれ

>>547
アラド「ゼオラへのホワイトデーのお返しが決まったぞ！」
ラミア「あんまん、とか安直なこと言いますまいな？」
ラト「我慢できずに自分で食べてしまうのが想像できるわ」
アラド｢え、いや、その…｣
ラミア・ラト（(図星か…)）

ウェン「胸を触られるのって嫌？」
クリス「夏喃さんが嫌らしいから嫌なの！
……ウェンは、身体全部で受けとめて、抱き留めるみたいに触れてくれるから、嫌いじゃないよ」
リアナ「……それに、ウェンの事が好きだし」
ウェン「……あ、ありがとう……リム。
僕も、僕もリムのマシュマロみたいなおっぱいは好きだよ？」
クリス「それは余計！」

>>555
夏楠「並・巨・爆の揉みたい放題だと！？
　　　紫雲統夜！　そこを変われっ！　変われぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！（血涙）」

光龍「ホント、うちのバカが迷惑かけてゴメンね」
総夜「い、いや、冷やかされるのはもう慣れたけど……どうするんだあの人？」
光龍「取り敢えず、応龍皇の鱗の中にでもしまっておくよ」
テニア「しまっちゃからね〜、って言ってみて！」
光龍「さぁ、女性の胸について五月蠅く喚き散らすような悪い子は、どんどんしまっちゃうからね〜
　　　……なぁんてね。今時の子には、どれぐらい通じるかな」

カズマ「そんなにおっぱいが良いなら、ウチに行き遅れがい　　　　　　　　　　　　　ﾀｽｹﾃｰ」

カズマも大中小と揉み放題…いや揉まされ放題か。
ミヒロの場合は揉むというより撫でる感じだろうけど。

プレシア「地上にはあんなにおっきな動物がいるの？」
ミヒロ「ビッグバードだー！！」
夏喃「フフ、大きいのは雀武王だけではないんだよ…」
カズマ「ヘイ、Mr.仙女！その辺にしときな！」
マサキ「子供に興味は無いんじゃねぇのか？」
夏喃「うん、それがね…日本には『光源氏と若紫』の話があるじゃないか」
ミオ「幼い子を自分好みに育てるというアレですな」
夏喃「そうそう。まぁそういう訳だから」
マサキ「納得いくか！」
夏喃「もっとも輝くべき時を逃さないためにも…ね？」（チラッ）
アイビス「あたしは手遅れだって言いたいのかー！？」

レーツェル「カトライアの復活を求めて、この禁断の地にやってきたが…」
つ ダイゼンガー
レーツェル「どうやらあの巨人を倒さなければならないようだ。いざ参ろうぞ、トロンベ！」
ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ！

リュウセイ「アレ…止めなくていいのか？」
ライ「一度プチッとされればいい。どうせ、あわよくば自ら巨大トロンベになれるとか考えてるんだろ」

>>543
コウタ「やれやれ。俺がアイビスさんと付き合ってるってショウコに誤解されちまったよ」
カズマ「それはそれで羨ましいけどな」
コウタ「おかげでプリンを買いづらくなっちまった。他の食い物にするかな」
カズマ「プリンの他にショウコちゃんの好きな食べ物は何があるんだ？」
コウタ「うな重とアイスクリーム、それに焼き芋だ」
カズマ「そうか。うな重は論外として、アイスクリームも季節外れかな」
コウタ「それにホワイトデーで焼き芋ってのもデリカシーがねえか」
カズマ「やっぱりプリンでいいんじゃねえか？　それも手作りにしてみたらどうだろう」
コウタ「でも俺そんなの作ったことねえぜ」
カズマ「材料と道具さえあればさほど複雑なもんじゃねえよ。俺が教えてやってもいいぜ」
コウタ「よし、やってみるか！」

>>559
しまっちゃうおじさんは知ってるぜ！

とりあえず、夏喃は懐かしの漢風呂にでも突っ込んでおけばいいんじゃね？

三日間ほど

自分の胸を好みの形に変えて揉んどきゃいいじゃん
仙人だからそれぐらい楽勝っしょ

マサキ「そういや、もうすぐ雛祭りだな」
アイビス「マサキ達はプレシアのために？」
マサキ「まあな」
アイビス「サクラモチとか和風スイーツにも興味あるんだよねー」
マサキ「和菓子をスイーツ言うなよ。で、そっちはイルイのか」
アイビス「うん。でも、あたし達日本人じゃないし詳しい祝い方は知らないから、行事はゼンガー少佐達にまかせるつもりだけどね」
マサキ「ゼンガーも日本人じゃねえんだけどな」

何でそこで日本人であろうツグミを頼らないんだ？



はっ、ひょっとしたらコスプレをさせようとするからあえて避けているのか！

一人息子が手を離れて暇を持て余していたのと、
娘も欲しかったユキコママンが全部やってくれました。

>>570
ユキコ「そういえばクスハちゃんが小さかった頃はうちで雛祭りやってあげたわね。クスハちゃんと最近会ってないけど元気かしら？
　　　　リュウの話だと彼氏が出来たらしいけど、ちょっと残念ね。リュウのお嫁さんに来て欲しかったのに」

>>571
リュウセイ「おふくろ、これが俺の彼女ｄ（ヴァルシオーネの写真を取り出そうとする）」
ライ「義手アッパー！」

フェアリオン「私に事を捨てるの！」（裏声を出しているラト）

ART-1「先輩、私は……！」

ロボコスプレのマイとラトとか魔道ですわ

クスハとかショウコとかアヅキとか普通に雛祭を楽しむであろう日本人女子もいるし
単に祭として全力で楽しむ努力を怠らないであろうエクセ姉様もいるし
定着してんじゃないかねえ

ひな壇にプラモやフィギュアが混じって置いてそう。

光龍「雛飾りは早めに飾るべきか、それとも仕舞うのを遅くするべきか……悩みどころだねぇ」
アイビス「どういうこと？」
蓬「雛飾りは、早くに飾り出せば早く嫁にいける、仕舞うのが遅くなるほど行き遅れる、という言い伝えがあるのです」
泰北「流れのままがよかろう」
光龍「イルイには行き遅れて欲しくないけど、あんまり早くに嫁に行かれても寂しいからね」
アイビス「なんで『嫁に行く』の部分で私見たの？」
光龍「さぁ？　なでだろうね。取り敢えず、君の意見は？」
アイビス「……まずは当日までに、ちゃんと準備することから始めないとね」
ツグミ「ええ、その通りだわ……」
光龍「ふふ……例の物の準備は万端のようだね」
蓬「当日の衣装のことですので」
アイビス「そ、そうなんだ……。なんでだろう、嫌な予感しかしない」

>>564
コウタ「よし、プリンの試作品ができたぜ。まずは味見してみねえとな」
カズマ「女の意見を参考にした方がいいんでな、うちの姉妹にも食べてもらうことにした」
コウタ「わかった。シホミさん、アカネさん、ミヒロちゃん、よろしくな」

カズマ「みんな、味はどうだ？　俺は旨いと思うけど」
ミヒロ「うん、とっても美味しいよ。これならショウコさんも喜ぶと思う」
シホミ「そうね。食べるまで型崩れしないで口の中でとろける絶妙な柔らかさもいいわ」
コウタ「そうか、気に入ってもらえて良かった」
アカネ「でも、アタシはマヨネーズかけたらもっと美味しくなると思うけどな」
カズマ「チイ姉の意見は聞かなくていいからな」
コウタ「そ、そうだな」

ショウコ「ふ〜ん、お兄ちゃんはヴァルストークに行ってたんだ…」
コウタ「ああ、カズマに用があってな。って、なんで不機嫌なんだよ？」
ショウコ「べっつにぃ〜！　お兄ちゃん、もしかしてシホミさんが好きなの？　それともミヒロちゃんが？」
コウタ「どっちも違う！　確かに２人にも会ったけど、そんなんじゃねえから！」
ショウコ「ねぇ、今度行く時はショウコも一緒に連れてってよ？」
コウタ「わ、わかった。約束する」
ロア（いくらショウコの為とは言っても、ここで仲違いしては本末転倒だ。渡す日を前倒しした方が良いのではないか？）
コウタ（そうだな。雛祭りの時に一緒にやるか。早くショウコを喜ばせてえしな）

三人官女：フェアリオンG、S、ヴァルシオーネ
五人囃子：ゲシュレンジャー
右大臣：ダイゼンガー
左大臣：ダイトロンベ

？？？「内裏雛はソウルゲインとアンジェルグがお似合いですのことよ」
？？？「ソウルゲインとペルゼインですの」
？？？「ヴァイスセイヴァーでお願いするわ」

あーっと空気を読まずにガンエデン２体がお内裏様とお雛様の座をゲットしたぞー！

じゃあ俺はダンデライオンとアルパカに1票

ファミリアたちによる雛祭り(予定＆異議は認める)
お内裏様…シロ
お雛様…クロ
三人官女…ゴクー、ゴジョー、ハッカイ
以下…残りファミリアたち

裏声…つまりこうだな
フェアリオン・理多
ART-1・篠崎双葉

聖王機がお内裏様に一票

そして雛がエクサアダモンと

今日発売の電撃スパロボ魂！によると、夏喃は
「貴族が平民に見られても平気なのと一緒で、人を人とも思ってないので裸見られても全然平気。別に女なのをかくしてるわけでもないし…」
というキャラらしい。しかも胸が結構大きかった。

夏喃「というわけで全裸になってみたよ！　勿論、男に見られたって平気さ！」
ブリット「ブハァッ！？」
夏喃「さあ、僕の好みの女の子達、一緒に裸の付き合いをしようじゃないか！」
クスハ「い、嫌っ！」
ゼオラ「へ、変態！」
リム「近寄らないで！」
アクア「この露出狂！」
ショウコ「冗談じゃないわよ！」
アイビス「あんな奴の胸があんなに大きいなんて腹が立つ！」
光龍「あ〜あ、夏喃の悪い癖がまた始まったよ。僕はとっくに慣れてるけどね」
大イルイ「というか私も全裸なんですが、華麗にスルーされてますよね」
泰北「それも善哉」

光龍「しかし、人を人と思ってないってのは、やっぱり頂けないよなぁ。僕ら、人界の守護者なんだから」
夏喃「グハァ！」
ブリット「ダメ仙人が血を吐いた！」
タスク「という同じくらい駄目っぽいあんたが言う台詞か！　けど、良いぞもっとやれ！」
光龍「普通の人間のバカバカしさはα外伝のアンセスター諸君と同じくらい、何度も見て来たんだ。そこら辺は多目に見てくれよ」
ユーサー「……何故ＯＧの地球は、人類同士の争いさえ絶えないのだろうか。
　　　　　インサラウムは多元世界だったが、開祖一世陛下以来、平和を保ち続けて来たというのに」
ミスト（千年単位の平和統治……もしかして、インサラウムとアトリームに関係性が……！？」
ジ・エーデル（ないわー。それでかはないわーｗｗ）

>>586
あの、差し出がましいのは承知だけどまだ電撃スパロボ買ってない・見てない人もいるだろうし某スレで見たのも含めて２・３日、あるいはせめて明日ぐらいは内容バレを自重した方が良いと思うんだな

クルスと地球・バルマーのルーツが共通あるいは関係性があるのはアルケウスを見ればおよそ見当は付くと思ったりしたが
実はアルケウスのクロスゲートは単なる拾い物だったりして･･･？
始原文明エスとフューリーが敵対とか、それらが実は共に一巡する宇宙の中の地球の未来とか
エンドレスフロンティアの様々な種族にしてもフォルミッドヘイムにジュデッカやメギロートの像があったり
神楽天原も霊力制御出来る人が居るし、南極遺跡の創造者やエルンストやアルティラやソルなんたら、色々と想像予想が出来るけど
OG文明相関図や歴史年表が完成される時は膨大な情報量になりそうな予感
事が並行世界や一大劫まで広がると特に

インファレンス「･･･というわけで、OGの俺達は後から後から新たな記録対象が増えたり発見されたりするから
　　　　　　　　文明を滅ぼしたりする暇も余裕も無かったんだ」
クリティック「そういうことでソコんとこヨロシク」
カズマ「予防線張りやがった」
ホリス「虚憶の記録を取るのは手間が掛かると思いますが、そこはどうやって？」
アプリカント「このイングラム･プリスケンが作った『記憶取り戻し装置』を使って･･･」
ブリット「ぐぉ！？急に頭痛が！！」
クスハ「何処の世界から持ってきたんですか･･･」
インファレンス「そりゃ勿論さいこどらいばぁｚ（ｒｙ」
α主人公ｓ『皆まで言うな』

>>588
すまない、気を付けるよ。

>>589
光龍「いけない、ブリットくん！　これを付けるんだ！」
つバラル兵のマスク
ウルズ「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞ!」

どこぞのキスぷれは、あの膨大すぎるＴＦの歴史をちゃんと年表化してるという時点で評価に値する

大丈夫だよ年表があっても追加くる作品もあるしさ！

キョウスケ「二回映画化したあれか……」
アクセル「スパロボにはデモンベイン以上に出てこないだろうあれな……」

イルム「義妹とくっついたとも、二股かけたとも聞くあいつは元気だろうか。」

ゼンガー「今回の訓練は俺の様に生身で戦わなければならない状況に陥った時が来るかもしれん。
　　　　　　そこで、自分に合った武器をエンドレスフロンティアで探し出し、使いこなす事！
　　　　　　既に持っている場合は俺の様に神夜に変化させてもらうといい！！」
ブリット「俺は虎龍王をイメージすると手甲を着けて、槍か刀といった所か・・・」
クスハ「私は刀はまだ無理だから巫女衣装と杖でどうかな？」
ブリット（おお・・・これは中々・・・）

候補に挙がってたギリアムはなんで戦ったんだろう
爆弾バラまいたり対物ライフルバカスカ撃ったりしたんだろうか
妥当なのはゲシュ型パワードスーツなんだろうけど

クスハは、あれ　如意きんこ棒だろ。
んで、護符で、ドッカンドッカン
キョウスケ、アリエイルは五連、三連チェーンガン
エクセレンは、ハウリングランチャーまでは、理解したが
あの動きは、再現できんのかな？

>>540
完璧「息子よ、虚億のせいか我も無性にプリンを食したくなってきたぞ！」
ジョッシュ「先日その在庫切らしたのは他でもない親父だろ…次の補給まで大人しく待て！(in南極」
んで駄々をこねられてプリン作りも上手くなってしまうジョッシュ

リュウセイ「俺はトンファーも良いけどヒーローっぽく剣も捨てがたいんだよな」
ライ「俺はチャクラムだな。俺の先祖も愛用した武器らしい」
ドゥバン「ふん、貧弱な武器だな。特注で造ったこのビッグライトにはかなうまい！」
アリエイル「お、重くないのですか・・・？」
ドゥバン「俺はイデアラントだぞ！この程度はナイフを持つのと変わらない」
アリエイル「でも・・・材質は軽そうですね」（コンコン）
ドゥバン「！？」

駄狐「何が武器じゃ！　お主らも男なら、拳一つで勝負せんかい！！」
零児「無茶を言うんじゃない」
トウマ「そう言えば、アクセルさんも武装ありでしたっけ」
アクセル「流石に、麒麟や舞朱雀を生身でやるにはミズチブレードが無ければな」

ウェイン「俺らの生身の実力ってどんなもんでしょうね？」
ジェラウド「さて……剣の腕前には覚えはあるが」
シュバル「我らの闘技の真髄は、機動兵器戦にあるからな」
クロウ「……生身で阿吽斬魔とかやらないでくれよ」

リョウト「常識的な範囲でだけど徒手空拳でもそれなりに戦えるかな？」
タスク「格闘技と聞いたら黙ってられないぜ、この無差別(ry」
ユウ「俺も何かやるべきだろうか……」

>>578
コウタ「カズマ、例の件だが予定を早めて３月３日に決行することにした」
カズマ「そうか。まあ多少早くても問題無いわな」
コウタ「それで当日に間に合うように、今日仕上げにかかるぜ」
カズマ「わかった。当日は俺達が届けてやるから待ってろ」
コウタ「すまねえな。それと、今日はショウコも一緒に来てるんだけど内緒で頼む」
カズマ「ショウコちゃんには姉さんが話し相手になってくれてるから大丈夫だ」

ショウコ「んもぅ、お兄ちゃんたらこっちに着いた早々にショウコを放ったらかしにするなんて！」
シホミ「うふふ、カズマちゃん…いえ、カズマと男同士で話がしたいみたいだから、邪魔しない方がいいわよ」
ショウコ「じゃあ、こっちも女同士で相談したいことがあります。最近お兄ちゃんが余所余所しいのが気になって…」
シホミ「あらあら。ショウコちゃんはコウタ君のことが心配なのね」
ショウコ「当然ですよ。うちのお兄ちゃんは喧嘩っ早くてショウコに心配ばかりかけてますから」
シホミ「元気があっていいじゃないの。うちのカズマにも似たところがあるわ」
ショウコ「それに私生活がだらしなくて、ショウコが面倒見てあげないとまともな生活できないのに」
シホミ「でも、そんなお兄ちゃんだからこそショウコちゃんは大切なのよね」
ショウコ「そうですよ。だから、お兄ちゃんがショウコに隠し事してるみたいなのが気になって…」
シホミ「例えば、コウタ君に好きな女の子がいるのかも…とか？」
ショウコ「えっ、そ、そんな、まさか、お兄ちゃんに限って、あ、有り得ないですよ…！」
シホミ「うふふ、そんなに動揺しなくたって大丈夫よ。コウタ君にとってはショウコちゃんが一番大切なんだから」
ショウコ「じゃあ、もしかして最近のお兄ちゃんの不審な行動はショウコの為なんですか…？」
シホミ「私からは何とも言えないわ。だけど、コウタ君を信じてあげて。そうすればきっといい事があるわよ」
ショウコ「わかりました。ショウコはお兄ちゃんを信じて待ちます。お兄ちゃんにもショウコを信じてほしいから」
シホミ「本当に仲のいい兄妹ね。羨ましいわ。私とカズマの関係もそんな感じだったらいいのに」
ショウコ「そんな、シホミさんは立派なお姉さんですし、カズマ君も頼もしくて素敵な男性だと思いますよ」
シホミ「あら、カズマのことを好意的に見てくれる女の子もいるのね。本人はモテないのを気にしてるのに」
ショウコ「これでも人を見る目は確かなつもりですよ。性格がお兄ちゃんに似てるからというのもありますけど」
シホミ「うふふ、カズマには内緒にしておこうかしらね。それとコウタ君にもね」

コウタ「ショウコ、そろそろ帰るぞ」
ショウコ「わかったわ。お兄ちゃん、ショウコはお兄ちゃんを信じてるから安心してね」
コウタ「ん？　何のことだかわかんねえけど、そうしてくれるならありがてえ」
ショウコ「そういえばもうすぐ雛祭りね。みんなで楽しくやりたいわ」
コウタ「ああ、今から楽しみだな」

アクア「生身での戦いかぁ…。私にはちょっとムリね」
ヒューゴ「俺は軍隊格闘使えるけどな」
アクア「エンドレスフロンティアとかで渡り合うのは難しいんじゃ……やっぱり強力な武器がないと」
ヒューゴ「ならファング・ナックルとか」
アクア「生身じゃ使えないでしょ」
ヒューゴ「そうでもない」ｶﾞﾊﾟｯ
アクア「あのー、それは何でしょうか？」
ヒューゴ「ファング・ナックルだが」
アクア「そうじゃなくて、何であなたの腕がナックルになってるかなんだけど」
ヒューゴ「変形させたから」
アクア「へ、変形？あなた、そんなのできたの！？」
ヒューゴ「他にもライトニング・スピンエッジやイグナイト・パイクとかいろいろできるぞ。これもラズムナニウムのちょっとした応用だ」
アクア「お願いだから人間やめないで」

ヴィガジ「永遠の剣さえあればなんとかなりそうな気がする……」
マサキ「頑張れば飛燕連脚くらいはできるかな……」

クロウ｢エダール剣技の使い手の光の勇者である俺なら兜割や双破斬や鏡面殺ならできそうだな｣

>>604
貧乏人は応仁の乱時代の骨董品でも振り回すかｷﾜﾐでええんとちゃうんでないか…でおまんがな

何故か知らんが

ＥＸ「バイン！」
アッシュ「並みのバイン！」

という夢を見た

完璧「忍術なら我は得意だぞ！」
ルアフ「チョーク投げるのがお似合いじゃないの？」

>>602
大丈夫、ヒューゴが人間やめなくても、
アクアには、ヒオウ、ロウガが有るだろ？
えっ？なんで、サーベラスの方がないって？
それは
只の、重戦車にしか見えなくて、乳揺れが無いからさ。

>>606
バインファイブとして再デビューと申したか

そしてまたアーマラにオォウ…ジャァズ…されるのですな

マサキとヤンロンとミオは格闘技やってたりするけどテュッティは何もない
……と思ったが強烈な首絞めがあったな（格闘技と言えるかどうかはともかく）

ライは間違いなく義手がトンデモ改造される未来しか見えない

ヒョーゴさんはEF世界にいったらWシリーズみたいに体に武器仕込んでそう。

攻撃もそうだが防御の心配も有るからな

>>612
鋼龍戦隊のみなさんなら、防御するまでもないんじゃないか？

コウタ「俺もまたエンドレスフロンティアへ行くことになるかもな」
ショウコ「今度はショウコも一緒だよ。お兄ちゃんとペアで戦いたいな」
アクセル「また記憶喪失になるのは勘弁してほしい、これがな」
アルフィミィ「私は、あの時のアクセルも気に入ってますの」

アイム「フタエノキワミ、アッー!ならかかるお金いらずですよ」
クロウ「それにかかる金はなくても習得に時間がかかったり、そもそも怪我したら治療費もかかるし…
　　　　というかその言い方は俺のネタじゃねー！」

>>605
闇脳乙

>>601
ショウコ「お兄ちゃん、明日は雛祭りだから、雛人形の飾り付け手伝って」
コウタ「ああ、わかった」
ショウコ「お兄ちゃんのお部屋の押入れに隠してるお雛様もちゃんと出してよね」
コウタ「げっ、バレてたのかよ！？」
ショウコ「どうせショウコがお嫁に行かないように…とか考えてたんでしょ？」
コウタ「うっ…」
ショウコ「そんな心配しなくても、ショウコは当分結婚する気無いわよ。まだ未成年だし」
コウタ「わ、悪かったな！　どうせ俺のお節介だよ！」
ロア（しかし、雛人形の在処を知っていながらそのままにしたショウコの優しさにコウタは気付いてないのだろうな）

コウタ（そして明日こそが、兄として、男として、ファイター・ロアとしての俺の勝負の日だ…！）

何だかかなりの長編シリーズになっているな…
完結目指して頑張って欲しい。

>>618
ありがとうございます。
当初はホワイトデーまで続ける予定だったけど、
ネタを持たせるのがキツかったので雛祭りで完結ということで。
あと1日だけ失礼します。

>>614
ハーケンがOG世界に転移してくる方が早いかもしれないぞ
記憶喪失で性格がシリアスモードになった状態で

すごく…敵っぽいです

アシェン「艦長のメモリーはこの私がオシメを取り替えてる頃から今のキザ男へ成長するに至るまで全て記録してあるので問題ないのでありまする」

ラキ「……私も、そういう思い出の証が欲しいな」
クリス「んー……それじゃあこれ、ラキさんにあげる」
ラキ「カメラ？」
クリス「それ使って、たくさん写真を撮って。私もラキさんを撮ってあげるから」
ラキ「……ありがとう、リム。できれば今すぐ一枚撮ってみたい」
クリス「そうしよっか。セルフタイマーがね、ここをこうやって操作すると使えるから……。
ほら、お兄ちゃんもウェンもこっちに来て。クリフはこの辺。早く早く」
ジョッシュ「みんなで撮るのか？」
ウェン「こういうのも面白いね」
クリフ「私はあんまり写真うつりは良くないのだがねぇ」
リアナ「兄貴はもっとこうやってラキの肩に手を回してね。その方が夫婦っぽいから」
ジョッシュ「あのなぁ！

……こ、これでいいのか？」
ラキ「……///」
クリス「よしよし。じゃあ撮るよー。
はい、チーズ！」
ジー
クリス「じゃ、私も早く……きゃっ！」
ステン
ウェン「リム！」
ラキ「大丈夫か！」
ジョッシュ「ラキ、そっちを！」
カシャ


クリス「だ、大分情けない写真になっちゃったよぉ」
ジョッシュ「お笑い芸人でもここまで見事にやらないぞ」
ウェン「そうかな、みんなリムを慌てて抱きかかえようとしてて、結構面白い写真になってると思うよ」
ラキ「ああ。私もこれは好きだ」
リアナ「そういう問題じゃないの！」

ロボットもので集合写真はフラグ過ぎる。

Dのキャラだと一回フラグ建てたら際限が無さそうで怖いな
異能生存体にでもなすりつけて安全を確保すべき

>>606
ヒュッケ「呪われたバイン！」
量産型「数あるバイン！」
デュラク「（タオーステイルを）巻きバイン！」
ＥＸ「５体揃って、バインファイブ！！」
創通「……（唖然）」
バイン's「そーれそれそれそれ、バインバインバインバイン！！」
創通「…ガンダムちゃうのか？」

>>626
吹いたサイダーを弁償してくれwwwwww

アイビス「バイン……バイン」
ツグミ「どうしたの？アイビス。何か言った？」
アイビス「い、いや！いやいやいやいや！何も！」

バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！バイン！

アーマラ「ダーウトォォォォォォ！！」

ザンタ○ロスは許されるのに……

>>623
クリフ「別に私は居なくてもいいんだな…」

>>624
ほ、ほら！ゴウザウラーEDとか明るいじゃない！

すまんクリフと親父間違えたorz

>>628
スレイ「一番ぼーし三つ蹴った…バインバインバィ〜ン」

クリフ「少々昔のだが博士も写った集合写真もあるぞ」
ラキ「だが私たちは写っていない」
ウェン「僕たちはまだ存在すらしてないから当然だけどね」
リム「だから、みんな一緒の集合写真……撮りたかったな」
ジョッシュ「リム…。そうだな、あんな糞親父……って思ってみても、やっぱり家族なんだよな」
ラキ「ジョッシュ、私たちは家族か？」
ウェン「僕は…どんな形でもリムたちと繋がっていられるなら、それで」
リム「もちろん二人とも私たちの家族だよ！ね、お兄ちゃん」
ジョッシュ「ああ…そうだな。本当にその通りだ」

>>634
フェリオ「出ーるー！　私が出るー！」
完璧「ダメ却下。このスレのあいつらの親父は我だから。お前に用はないの」
フェリオ「それでも出るんじゃー！」

>>635

電王での憑依状態の良太郎みたいなものか？

http://www.wizards.com/magic/quiz/default.aspx?x=mtg/quiz/guild/main
もしスパロボキャラがマジック:ザ・ギャザリングのラヴニカギルド診断をやったらどんな結果が出るだろう…
自軍勢は大半がボロス軍になりそうな気がするが…
とりあえずリ・テクノロジストはイゼット団
修羅はグルール一族あたりか?

リュウセイ「俺は赤かな……。いや、緑単にしようかな」
アヤ「二色くらいなら複合でも問題ないわよ」
ライ「最近は構築次第で四色もあるそうだ。三色くらいまでなら割と見られるようになったらしい」
マイ「イメージだとリュウは赤だと思う。……私も赤だ、多分」
リュウセイ「そっかァ。他の奴はどうなんだろうな」

キョウスケ「俺は赤だ」
コウタ「俺も赤だ」
カチーナ「赤でぶっ飛ばす！」
ゼンガー「真っ向勝負！」
フォルカ「無論赤だ」
フェルナンド「赤で焼きつくしてやる！」
アリオン「お前らわかりやすすぎ……」

バインバインか…
神夜さんがダイレクトモーション機体に乗るけど、彼女の「動き」についていけず、機体の胸部装甲「のみ」破損する様が浮かんだ

>>638
リョウト「じゃあ僕はスリヴァーデッキにしようかな」
アイム「私は赤黒といったところでしょうか。少し違う気はしますが」

ザ・データベースは間違いなく青だな
なんとなくディミーア家みたいなドロー&ライブラリアウト系の気がする

天音「ルールが難しくてよくわかんないよー。ポケモンカードとか遊戯王とかはクラスで流行ってるんだけど……」
駆「そうか。まぁ、ＭＴＧは国産のＴＣＧに比べて敷居が高いってのはあるかもしんねえよなぁ」
シャル「そーお？あたしは好きよ。カードのイラストとか」
一鷹「ああ。シャルさんは確かに好きそうッスね。異世界っぽいし」
ショウコ「私は大貝獣物語とかのかわいい系が……」
駆「またコアなの知ってんな」
トウマ「おっ。天音はポケモンカードかぁ。懐かしいなぁ。俺の時も流行ってたぞ」
天音「え？そうなの？これ、僕のデッキだよ」
トウマ「どれどれ……。…………」
コウタ「どうした？」
トウマ「トレーナーカードって無くなったのか？ドローソースのマサキは？」
天音「え？わかんないです」
トウマ「これがジェネレーションなんとかか……」

>>635
完璧さんフェリオの記憶に触れて父性に目覚めたのか…

>>636
憑依じゃなく二重人格だがマサト→マサキとか

ゲーム本編では魂消滅してるけどネタスレだし親父出てもいいのよ

……イ………イルイ……

イルイ「私を呼んでるのは誰……？」
フィリオ『呼んでたのは僕だよ。頼みたい事があってね、いいかな？』
イルイ「うん、それで何の御用？」
フィリオ『実は…フェアリオンにある特別なモーションを登録しておいたんだ』
イルイ「特別なモーション？」
フィリオ『この日のためにね。コードHINA33、ちなみに技の名前はRHB(ロイヤルヒナマツリブレイカー)と言うんだけどツグミに伝えてくれるかな？』
イルイ「うん、わかった」
フィリオ『ありがとう。あ、このモーション他の機体にも応用できるから皆で楽しんでくれるといい』
イルイ（他の機体？そういえばこれ雛祭りのものだと思うけど、フェアリオンって両方女の子みたいな姿でラトゥーニもシャイン王女も女の子だからお内裏様は…あれ？)

ラヴニカってまともなギルドなんているようでいないのが何ともＭＴＧ

セレズニア＋シミックで居住と進化のアインストデッキ、と

>>638
三木＋緑…つまり狙い撃てば良いんだな

メフィル「カードといったらスペルカードルールですよねー」
ニコ「女の子にしかウケてないけどあれなら血で血を洗う戦いにならなくて済むね」
テュッティ「ｶﾞﾀｯ」
ユノー「でもあれって男や大人が入ってはいけない少女だけの遊びでしか使われてませんよね」

>>617
いよいよコウタの勝負の日

コウタ「ショウコ、俺はお前に、いや、ファイター・エミィに渡してえものがある」
ショウコ「えっ、お兄ちゃん？」
コウタ「エミィに変身して俺の部屋に来てくれ」
ショウコ「わかったわ」

コウタ「ショウコ、来てくれたな。待ってたぜ」
ショウコ「それで、何なのよ？　バレンタインにショウコも似たようなことやったから想像つくけど」
コウタ「なら話が早えな。ホワイトデーにはちと早えが、ファイター・ロアからファイター・エミィにお返しだ」
ショウコ「うふふ、やっぱり、そうだったんだ…。あっ、これ、プリン？」
コウタ「ああ。俺の手作りだ。お前に食べてもらいたくてカズマのところで練習したんだよ」
ショウコ「お、お兄ちゃんが、ショウコの為にここまでしてくれるなんて…！　ショウコ、すごく嬉しいよ！」
コウタ「こんなことするのは俺のガラじゃねえんだけどな。妹が相手なのに、やっぱり変か？」
ショウコ「ううん。これはファイター・エミィという１人の女の子が大切な人から貰ったステキなプレゼントよ」
コウタ「なら、ファイター・ロアとしてエミィに頼む。これからも俺の大事なパートナーとして俺を支えてくれ！」
ショウコ「勿論よ！　ファイター・エミィはお兄ちゃんのパートナーだから、これからもずっと一緒に頑張ろうね！」
コウタ「約束だぜ、ショウコ！」
ショウコ「うん、お兄ちゃん！」
コウタ「ロア、お前からもショウコに言ってやりな」
ロア「ショウコ、このプリンには俺の思いも託されている。コウタと共に戦うショウコへの感謝の気持ちだ」
ショウコ「ロア、貴方の思いも受け取ったわ。ショウコはお兄ちゃんもロアも大好きよ！」
コウタ「ショウコ、俺もお前が好きだ！　誰にも負けねえほどにな！」
ショウコ「お兄ちゃん…！」

ミヒロ「どうやら上手く行ったみたいだね」
カズマ「ああ、こっちが羨ましくなるほど仲良くなってらぁ」
ショウコ「あっ、カズマ君にもお礼言わなきゃね。お兄ちゃんがお世話になったらしいから。ありがとう」
カズマ「いいってことよ。俺もショウコちゃんに喜んでもらいたかったからさ」
ミヒロ「お兄ちゃん、私もお兄ちゃんのプリン食べたいなぁ。ホワイトデー楽しみにしてるよ」
カズマ「そ、そうだな。俺もお返し考えとかなきゃ」
ショウコ「今度はショウコがカズマ君に協力してあげてもいいよ？」
コウタ「それなら俺も手伝ってやろうか？」
カズマ「ハハハ、今度は俺の番かよ…」

コウタの作ったプリンは今まで食べたプリンの中で一番美味しかったと、後にショウコは語った。
そして、コウタもまたショウコと共に過ごした甘い時間が大切な思い出となったのであった。　　　―完―

スペルカード・・・

＜ケース１＞
キョウスケ「ほんの手付金だ、裏と表が逆の１０円玉をやろう」
イングラム「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ･･･ﾌが十個で豆腐」
クォヴレー「９文字じゃないか」
バイオロイド『０１１０１０１１０１』
バレル「くそっ！会話にならない！！」
クォヴレー「落ち着け、奴は喜んでいる、アレでも」

＜ケース２＞
トウテツ王「せやなぁ･･･ワシに何かしてほしいんじゃったら･･･
　　　　　　生気が欲しいのぉ、少ーしだけ齧らせてくれんか？」

＜ケース３＞
夏喃「僕のスペルカードが欲しいのかい？
　　　それじゃあ･･･
　　　クスハのおっぱいを一口吸わせ（ｒｙ」


クスハ「残念ながら交渉は失敗しました」
アイビス「とりあえず返り血を落としにシャワーに行ってきなよ･･･」

　なんと！　夏喃が起き上がり　一緒に入りたそうにこちらを見ている！！

ブリット「トドメを刺しますか？イエス！！」
クォヴレー「アクイラ・サマー１と三身合体させたらどうだ」
バレル「鋳人を混ぜて剣合体してもいいんじゃないですか？」
夏喃「ごめんなさいそれだけは許して」

光龍「はは、似合っているよ、イルイ、アイビス」
泰北「うむ。善哉、善哉」
ツグミ「私も用意したかいがあったわ！」
イルイ「素敵だよ、アイビス」
アイビス「イルイもね。けど、よかった……もしかしたらお内裏様の服でも着せられるのかと思ってた。
　　　　　これは、三人官女ってやつだっけ？」
光龍「そう……だけど、着物にしてはフリフリヒラヒラとしたものが多過ぎないかい？」
ツグミ「あら、これでも少な目よ」
蓬（イルイ様達が雛人形と同じ装いになることに意味はあるのだろうか……？）
光龍（こういう日にはめかしこむのが乙ってものなのさ。特に女はね）

そういえばジ・エーデル・ベルナル辺りとか「スパロボ界のプレインズウォーカー」って言えそうなほどの能力だよな…

――BANPRESTO――

ヴィンデル「蒙昧なる『こちら側』の勢力ども、」
「目先の戦乱に駆られ、」
「我らの策略に気づきもせぬ。」
「我が支配のもと、」
「シャドウミラーがこの世界に君臨する日も近い」

「我らの目的のために、アンセスターの進化・」
「適応能力は役に立ってくれることだろう。」
「奴らの開発したマシンセルが、」
「誰を変異させることになるのやら。」

「そして今なお戦い続けるDC残党。」
「奴らの兵力は、」
「我らの勢力の良い隠れ蓑となろう。」

「イスルギ重工はうまく連邦政府に取り入っているようだが」
「相変わらず富にしか関心がない。」

「シャドウミラーの工作員はすべてを聞き、すべてを見ている。」
「秘密裏に情報を集め、」
「あのATXチームとかいう正義ぶった」
「『こちら側』のベーオウルフどもの目を引くことも無い。」
「奴らの部隊は、」
「もっと目立った勢力で手一杯であろう。」

「我が道に敵は無し。」
「この世界に私を止められる者などいない。」
(ギリアム「………」)

――スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-――

アイム｢ブリットとアサキムとムデカの変態達が少なくとも一度は言った言葉です｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw535326

ハーケン「神夜からピーチフェスティバルへのご招待だ」
アシェン「さすが艦長、テキトーな横文字ですな」
ハーケン「ともかく神楽天原へ行くぜ」

神夜「ハーケンさーん、アシェンさーん、こっちですよー」
ハーケン「よぉ！ん？その格好は…」
神夜「はい、この着物は雛祭り用でお雛様を模した事極まりないんです」
ハーケン「OK、ロイヤルオヒナサマ。いつにも増して綺麗で艶やかな気品に溢れてるわけか、これがな」
神夜「え、ええ？そ、そうですか…嬉しい事極まりないです////」
アシェン「などと言いながら、ピチピチピッチな着物からこぼれ出てるハミ乳雛の艶やかな胸をガン見してる艦長なのであった」
ハーケン「OK、台無しロボ。少し黙っとこうか」
神夜「もう、ハーケンさんったら////」

雛祭りにちなんで、日本人だけで会話させてみる。

リシュウ「そもそも、雛人形は日本の皇室を模したものなのじゃ」
ショウコ「お内裏様が天皇陛下、お雛様が皇后陛下で、その結婚式を表してるのよね」
コウタ「へえ、俺そんなの知らなかったぜ」
クスハ「日本人でも知らない人は結構多いわね」
リョウト「三人官女とか右大臣・左大臣でピンとくるけどね」
タスク「まあ最上段の２人がカップルだってのは知ってたぜ」
リュウセイ「ところで、地球連邦統治下の日本に天皇いたっけ？」
アヤ「当然いるわよ。政治的権限はないけど象徴として」
キョウスケ「このことは深く追求しない方がいい。ヒュッケバイン以上にデリケートな問題だからな」

マサキ「>>653の存在をアカシックレコードから消し去りたいんだが」
ミオ「おk」
一鷹「止める理由はないッス」
ダイテツ「ワシは故人だから仕方ないか……」

エイタ「なんだか二重の意味で聞こえますね」
テツヤ「ところでカトライアさんは旧姓からして日本人でしょうけど名前を見たらハーフとかクォーターな気もしてきますね」
シュウ「私の母ミサキは恐らく純粋な日本人でしょうけどなにぶん設定だけの人ですからねえ」
リオ「ところで私の両親はどっちが日本人なのかな。母親譲りの中華料理とか言ったけどαだと父親が中国人だったし」
アヅキ「っていうかOGって世界所か宇宙や異世界が舞台で多種多様な人種の集まる作品にしては割と日本人が多いですよね」

ユーゼス「アカシックバスターを食らって存在抹消された者が誰もいない件について疑問に思うのも私だ」
マサキ「テメエこそ因果律操作してる割に俺達を消せなかったじゃねえか！」
ユーゼス「そもそも、敵を倒す為だけにアカシックレコードにアクセスすることが大袈裟だと思うのも私だ」
マサキ「テメエが言うな！」
シュウ「やれやれ、不毛ですねぇ…」

>>655
…ひょっとしてOG世界は日本人の(ロボオタ)技術者を中心に急激に発展した世界なんだろうか
…あるいはまさか日本が特異点になっているとか…?

博士キャラと研究所がいっぱいおる版権スパロボなら日本なんかやべぇなぁって話だけど
ぶっちゃけOGの日本はそうでもないっしょ
やっぱ技術屋のメッカはテスラ研とかＥＯＴ機関だろうし
っていうか今回日本が戦場になったの片手の指で数えるくらいじゃない？

第2次OGでの再登場、龍虎王伝奇の復活により恋愛に関するキャラとして人気になった孫光龍だが、
「暑苦しいのは嫌い」って、ひょっとしたらかつては「地球の守護者」としての使命に燃えていた若い頃があったんだろうか…?

エスター「ブ●タニア・ユ●オン出身、アメリカ人だよ！」
トライア「ブリ●ニア・ユニ●ン出身、アメリカ人だね」
クロウ「ブリタ●ア・ユニオ●出身、アメリカ人だな……」
カルロス「でも同じアメリカ人って言っても、ブリタニ●と●ニオンじゃ文化も歴史も
　　　　　随分と違うよねぇ。そこのところ、君達はどうなの？」
エスター「あたしの住んでたオーディスは片田舎だけど、どっちの影響が色濃いかはよくわかんないや」
トライア「私とクロウはシカゴだけど……クロウ、あんた、●リタニアの騎士様に対して
　　　　　随分突っかかったような物言いしてたよね」
カルロス「トライアもインサラウムの女騎士様につっかかった物言いしてるけどねぇ」
エスター「スットコドッコイは？」
カルロス「僕はスペイン系じゃないかなぁ。なにぶん設定が少ないからねえ。
　　　　　僕の名前、スペイン系によくあるし」
エスター「スットコって名前、スペインじゃメジャーなのか」
カルロス「……仔猫ちゃんもしかして、僕の名前、スットコ・ドッコイだと思ってる？」
エスター「え、あ、そ、そんなわけないだろ！ カルロス！ カルロス・アクシオンjr.だよな！
　　　　　冗談に決まってるだろ！」
クロウ「（途中までは本気だったな、アレ）」
トライア「（エスターだからね……）」


ちなみにオーディスはルイジアナ州に同じ地名があるみたいだけど、
もともとフランス領だったみたいだから
もしそれが元ネタならエスターはフランス系ということに……？

リシュウ先生とアーチボルドに血縁疑惑が有ると聞いたんだが、そんな設定有ったっけ？

>>661
兵馬とアリッサがいい感じにフラグ立てあってたから、あの２人が結婚して子を成した可能性は少なくないと思う。
つまり、稲郷の家＝リシュウ先生の先祖にアリッサ・グリムズがいる可能性もゼロでは無い。
そういうわけで、あの２人が遠縁と噂されてるんじゃないかな。

>>659
そして竜玉失くすわガンエデンに屈服するわで斜めに構えたような性格になったと。
……普通にありそうだｗ

だよねー

ところで気になったんだか告死鳥戦記のキャラってここで扱えるのか？
まあこのスレの雰囲気に合うかというと微妙だが

>>664
ネタがあるならいいんじゃないか

>>664
ランドール「大歓迎だ！」
マサキ「誰だよ！？」
プレシア「ご先祖様…？」
エラン「ラングラン戦記…今は閲覧できないね」

スパロボ実験　　中の人が同じキャラの性格を入れ替えてみる

・アリエイルと入れ替わったリョウト
リョウト「いくわよっ！　スクエア・クラスター、ふぁいあ！」
リオ「ああっ、リョウト君の声が可愛くなってる！」

・シロと入れ替わったマイ
マイ「リュウみたいにやってみるニャ！」
アヤ「マ、マイが……とってもキュートに！」

・チカと入れ替わったリム
リム「やーい、ぽんぽこぴーのおたんこなすー！」
ジョッシュ「リム、何を言ってるんだ！」

魔装とムゲフロは声優被りが多いから、かなりカオスなことに…

そろそろ電撃スパロボネタでも。
ＳＤ窮奇王と孟槐がカワイイじゃないか……！
相変わらず、富士原先生はネットの反応を良く見てらっしゃるようで。
けどやっぱり、妖機人の主犯は八房先生で間違い無かったｗ

光龍「四仙のあと２人、どこで寝てたっけ？」
夏喃「バラルの園じゃないのか？　……あっ」
泰北「……生きていればよいのだが」

もしもアリエイルがバニー姿になったら

アリエイル「皆さん、どうかよろしくお願いします…！」
リョウト「ア、アリエイル…」
リオ「ちょっと、リョウト君。どこ見てんのよ…！」
クスハ「ブリット君、鼻血が…」
エクセレン「ちょっと、ブリット君！ 鼻血出すタイミングは今じゃないでしょ！？」
ブリット「そ、そんなこと言われても…」

>>662
兵馬のフラグは同人誌で叩き折られたんだ……。

>>670
なんだって！　それは本当かい？

もしも、スパロボの女性キャラが全員バニーガールの姿だったら

某霊帝とオッパイマイスター(楽園在住)が黙っちゃいないか