世界樹の迷宮のキャラはイビルアイカワイイ 第34階層
バランスの取れた>1乙
,..__
ノ `Y⌒ー'i
ヽ、___人_ノ
((´
,,,,)),,,,
''''''''''''''''''''''''
Game Over
死んでしまった。棺桶の釘のように萌え死んでいる。もはや、故名無しさんになってしまった。
-ここまで読んだ-しておくとよかろう。またここへ舞い戻ってこないともかぎらないから。
このスレの閲覧を始めた人の大半は、遅かれ早かれ最初の何回かは萌え死ぬ。そう落胆
するんじゃない。ロードしてやりなおすことだ。運がよければ良ネタを投下することもできる。
それに一回読んだ文章を、まとめサイトで読み返せるんだ。
スレに戻ったなら、もう一度ゲームをプレイして、ネタを決めなければならない。
ネタがゼロのままSSを投下するなんて、あまりにも無謀だ。
ここで秘訣を一つ教えてやろう。萌え絵を描いていくことだ。とくに、スレの流れに乗ったり
乗らなかったりする絵をな。次の書き込みのときは、かならず役に立つはずだ。
出くわしたSSもHDDに溜め込んでおくといい。きっと、アリアドネの糸をもう一つ
手に入れるほどの効果があるだろう。いや、アリアドネの糸どころかネ申画像をもう一つ手に
いれるほどの効果があるに違いない。
さあ、スレに戻れ、名無し。運が良ければ、ふたたびここで会うことはあるまい。
>>1乙
あと前スレに続いて地味子の話題がこっそり入ってて吹いた
チェイス
>>1乙
前スレ最後凸ソドが地味に可愛がられてた?
可愛がられてた、ということにしておこう。地味に
地味に?
気づくと前スレは地味子ではなく凸ソドで埋まっていた。
(凸)ソド<グレンキャノンモダ!
(凸)ノ<ジムジャナイヨデコソドダヨ
そして凸ソドは発動した
1ではチェイサーだった青ソドが2で居合ブシに転職するまでの経緯を考え中だが
パートナーだったケミ姉に振られたという鬱展開しか思いつかない。
おまいら、もうちょっとマシな展開を考えてくれないか?
青ソド子「あ、あのっ!お姉さま!」
ケミ姉「ん?私?」
青ソド子「あの、す、す…好きです!付き合ってください!!」
カッ!(おでこの反射)
ケミ姉「うおっまぶしっ」
青ソド子「え?」
ケミ姉「あ、いやなんでもない。オホン。
えーと、私はそっち系は全然OKなんだけどさ
その、もう好きな人いるから…友達ってことならいいよん」
青ソド子「ガーン………」
ケミ姉「(うわ、おでこの照りも曇った…あれで感情表現してんのかな)」
青ソド子「うぅ…なんでダメなんですか〜せっかくチェイスも全色覚えたのにぃ…」
ケミ姉「んー、3色スキルはいいんちょの仕事だしなー私は物理スキル専門だし…」
青ソド子「そ、そんな…チェイス物理は無理ですよぅ」(シクシクシク)
ケミ姉「いやそんなこと言われても…
あーどうせなら剣技の火力上げちゃえば?チェイスの必要ないくらいに」
青ソド子「え?剣技ですか?」
ケミ姉「そうそう、私らの術式よりも早く一気に敵を倒しちゃえばいいと思うよ
(その方が私らも術式使わなくて楽だし)」
青ソド子「わかりました!私、もっともっと剣術を勉強して
お姉さまの役に立ってみせます!」
それから数ヶ月後―――――
ケミ姉「いいんちょー今日も決まってるねー♪」
いいんちょ「はいはい」
ケミ姉「愛してるよいいんちょ〜」
いいんちょ「はいはい…」
ブシ子「あ、あの!」
ケミ姉「ん?」
ブシ子「あの私、修行したんです!
お姉さまのお力になるために、ブシドーになって帰ってきました!」
いいんちょ「知り合いか?」
ケミ姉「えーと、誰?」
ブシ子「あの、エトリアでソードマンの時に一度お会いしたのですが…」
ケミ姉「あー…えー…と…」
ブシ子「あ…あの…もしかして、覚えてませんか?」(今にも泣きそうな表情)
ケミ姉「あーいやいやいや!覚えてるよ、うん!
立派になったねーうん!凄いよ!」
ブシ子「本当ですか!?ありがとうございます!」
いいんちょ「(で、誰なんだ)」(ヒソヒソ)
ケミ姉「(知らんっ)」(ヒソヒソ)
ブシ子「ブシドーになったことでスピードも上がって、火力もアップしたんです!
これでお姉さまのお役に立てます!」
いいんちょ「いい子じゃないか。頑張って新人教育してやれよ、お・ね・え・さ・ま」
ケミ姉「えっ!私が?えー!?」
性格やら何やらの設定を晒してもらえん事には
振られてブシドーになった青ソドが
再びケミ姉に振り向いて貰えるよう努力する展開ぐらいしか妄想できない
>>23 ああ……で子って、キングゲイナーの顔みたいなもんなのな
ししょーといっしょにテーブルマナーを学びたい。
パラ子「料理に対して敬意を払い、皿に対して剣と盾を構える。」
>>23 最後二行の引きから
「ケミ姉がデコ娘にベタベタされてるとこ見てなんとも言えない気持ちになっちゃういいんちょ」
見たいな展開の脳内再生余裕でした
もしかして、この世界の銃って単発が基本なんだろうか?
ガンナーの行動速度が遅いのも、いちいち弾を込めてるから?
>>27 メディ子「師匠、手元にあるのは剣と盾じゃなくてナイフとフォークですけど」
師匠「ゴチャゴチャ…じゃなかった、あくまで心構えの問題だよ。
樹海で魔物に相対する時の様に、目の前に出された料理に対しても
真剣に取り組まないとね」
メディ子「なるほど。師匠も意外と真面目に考えて…」
師匠「ステーキうめぇwww」
メディ子(…考えてると思ったけど、わたしの考えすぎかな?)
夜の樹海で凸ソドと野宿したい
ししょーたんちの発売まだー
>>29 掃射してるし単発とは限らないかと
銃が遅いのはアレだ
抜いて構えて引き金を引く3アクションが必要だからだよきっと
エイミングが下手なだけじゃね?
手先が致命的に不器用なガン子、という電波を受信した。
ガン子「わ、私だって料理のひとつくらいできるんだから。馬鹿にしないでよね。
見てなさあいたっ!」
パラ男「見てられないなあ。僕がやるから、ガン子ちゃんは手当てしててよ。
大丈夫!師匠のご飯作ってたから、こう見えて僕、料理は結構得意なんだ!」
ガン子「あうぅ…」
1階層 メガンナ「うわあ、葉っぱが、メガネに、メガネにっ」
2 メガンナ「うわあ、メガネに紅葉がっ、赤いっ、目の前が赤いっ」
3 メガンナ「ひゃあ、戦闘になった途端、(他メンバーの熱気で)メガネが曇って、何もっ」
4 メガンナ「桜が綺麗だなあ…」
5 メガンナ「うわあ、景色が黄色すぎてメガネに反射する」
6 メガンナ「この階層は綺麗だなあ…」
とても敵を狙うどころじゃないのだ。
混戦中の味方を誤射しないためとか
今日、露天風呂ミニゲームの電波を受信したんだ
敷居の穴をペンで連打しろ!
ハートマークが一杯になれば成功!
ただしあせって!マークが一杯になるとバレてしまうぞ!
いいんちょ「お、なんだ誰もいないのか
ガラガラじゃないか
ふー生き返る…
それにしても…ケミ姉が来なかったのはどういうことだろう…
絶対に来ると思ったのに…」
ケミ姉「ふふ…来てるよ、来てるともいいんちょ…ふふふ…」
ショタパラ「あの、ケミさん、こっち男湯なんですけど…」
ケミ姉「分かってるよ…ふふ…
大丈夫…服着てるから…ふふふ…」
ショタパラ「…」
公式設定資料集に「フリントロック式」って書いてあったから基本は単発だろう。
掃射や跳弾で連射してるのは、イラストにもあるように連装だったりするせいかな。あと二挺拳銃とか。
このゲームでそんな辻褄合わせなんて些細な話かもしれないけどね。ひむかいさんのイラストにもガン子が自動拳銃ぶっぱなしてるのがあったし。
ゆけむりで みえそでみえないのが しこう
ガンナーの武器、肩に担ぐタイプのがあった気がするな。大砲みたいなのか機関銃みたいなのかは知らんが。
ガン子「アグネア…きらめく光弾を打ち出す魔銃…。…これならいける!」
玉葱「多分ビームライフルとかじゃないんじゃね?」
ガン子「え……」
玉葱「露骨にガッカリすんなよ。なんか俺が悪い人っぽいじゃん」
ガン子「…。い、いやまだ緋緋色金の光剣が!」
玉葱「銃じゃないけどいいのか?」
ガン子「話の腰折るな、しかも2度も!…もういいザミエルガン買ってくる!」
玉葱「誤射ってレベルじゃねーぞ!」
地味子「この弓があれば私また目立てるのかな?(つ 空割の弓」
紫カメ「雷竜にとどめさすなら雷属性ついてないt…ゲフン。まあ、希望は捨てないで」
ししょーといっしょに焚き火にあたりたい。
むしったら血が出てきたささくれに凸ドクのキュアをかけてもらいたひ
>>45 俺だったらあえて回復スキルのない茶カスメに見せて
指をなめてもらうね
>>46 よく見ろ。
お前の指を舐めてる茶色いモフモフしたのは、カスメじゃなくてクマーだ。
それはさておき、同じシチュなら俺は桃パラ子に手当てをお願いしたいな。
「ハイ・ラガードに来てキュア使えなくなっちゃったから、これで我慢してね?」
とか言われて、あの目付きで傷舐めを発動してもらいたい。
俺ならドリ子に見てもらいたいね
そんで傷口を指先で直接グリグリ弄られて
「ねぇ痛い?もっと痛くしようか?フフフ」
なんて傷口広がって大変なことになって
メディ姉に叱られるんだよ
「もうっ!こんなになるまで弄ってたって、子供ですかあなたは!ばい菌が入ると大変なんですよ!」
とか言われながらちゃんと処置してくれるんだ
ロリメディ子→消毒液どばっと
もうメディ子ったらおドジさんだなぁ
ジュウウワ
ブシ男「ぶっ、ぶっかけらめぇえええっ!?」
メディ子「あ、ごめんなさーい。間違っちゃいました。
これ硫酸でした。てへ。」
ブシ子「くっ!不覚…この程度の敵に傷を負わされるとは…」
メディ子「ブシ子ちゃーん大丈夫ー?今薬を…」
テテテテ…コケッ
ドシャアアァァァァ
バシャーッ
ブシ子「はにゃっ」
メディ子「あわわわ、ブシ子ちゃんごめ…ん?」
ブシ子「はにゃああん!なんでサラシが溶け…袴まで溶けてるぅ〜!」
ケミ姉「よし成功!さすが私、服だけ溶かす薬は完璧のようね!」
いいんちょ「とりあえず謝りに行きなさい」
ケミ姉「…はーい」
ふと思ったんだが2の六層と三層ってどっちが寒いんだろ
>>54 あのバトル曲は寒い地域の雰囲気じゃないだろう。
六層は、ストレートに“天国”のイメージだと思う。
気を抜くと眠くなるくらい温暖で、初春のような心地よい風が吹いて、
モンスターさえいなければその場に座り込んで、何時間でも遠くの空に思いを馳せていたくなるような――
ドリ子「いけない!メディ子が寝ちゃってる!」
メディ子「すやすや…」
いいんちょ「早く起こしたまえ!ここで眠ることは危険だッ」
メディ子「すや…………」
いいんちょ「いけない。…呼吸が止まった」
第6階層の探索は、死後の世界で無理に生き続けるようなものじゃないかと。
遥か上空なんだから気温は低いんだろうが三層のほうが寒そうに感じる
上空だから寒いよと言われてもイメージが沸かないんだよな
>>56 こっちの世界でいうと富士山とかエベレストとか
植物が青々と繁ってる所を寒いと言われても
イメージ沸き辛いのは当然な気もする
実はあれ全部造花。
六層の周りの景色が絵に見える
なんかのテクノロジーであの区域だけ一気圧保っているとかありそうだ。
今回の5・6層の安物感は上帝(笑)の人格に関係してんのかなと思った
5・6層の景色を想像しようと思ってから、気がついた。
そういえば俺、まだ2のパッケージすら開けてなかった。
予約して買ったのに。
爺さんが猟友会に入ってるからガンナー
父親が原発に勤めてるからアルケミスト(電撃と核熱オンリー)
母親が看護婦だからメディック
姉貴が弓道やってるからレンジャー
俺はブラスバンド部なのでバード
このPT打たれ弱すぎるorz
始める前から\(^o^)/オワタ
家族や知り合いの名前を付けるとhageた時にマジorzになるから気を付けろ
っていう先人の教訓があったな。
あと、流れに全く関係ないんだが
>■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>肉体に痛みと恐怖を刻み込むスレ [ロボットゲー]
スレタイだけ見て、お前ら普段どんな恐ろしいスレ見てるんだとちょっと((((;゚Д゚))))ガクブルな気分に。
よく見たらロボゲ板(しかもネタスレ)だったんでホッとしたけど。
お前が剣道部とかその辺に移って家族を守る盾になるんだ
>肉体に痛み略
カースメーカー専用スレが立ったのかと思ってwktkした俺参上
メガテン「カッ!」保管庫の世界樹キャラのアルカナはどういう着想なんだ。
直球じゃないけどそこはかとなく納得いくような気がする。
ガンナーが「悪魔」な辺り。
作った人に聞いて見るのが一番だが
パラはまんま正義だな。
ソドは愚者か?
ヴィズル 吊るされた男
フロスト・キバトドスさん 法王
さくやさん 女帝
バーロー 月
ようこ 塔
クァナーン 隠者
てとこまで妄想した
イメージ的に愚者はバードかなぁ
愚者はメディック(擬音的な意味で)
同じクラスでも4人の誰かでイメージ違うしな
いいんちょなら魔術師、女司祭だがケミ姉なら力、吊られた男、悪魔というイメージ
ひむかいさん、小森さん、よころたん、カトウ君が世界のカードの四隅のシンボルになってるんですねですね。わかります
吊られた男は白カスメじゃね?
恋人はレンツスでいいよな
節制・星・世界あたりが難しいな
節制は糸目とか?
星は希望で宿屋の娘
世界つったら世界樹そのものじゃね?
カスメを逆さづりしていやーんまいっちんぐとな?
♂なのに!しかも「こんなに可愛い子がry」ってタイプでもないのに!
何が言いたいかというと一瞬想像してしまった俺に対して何か言わなきゃいけない事があるんじゃないか?
ダブルショットで針串刺しの刑だッ!
>>81 レンジャーなのかソードマンなのか、どっちなんだ。
|
|゚ .> 志村ーそれダブルアタック。
|,''(゚w)
|-゚)⊆0___,
|ニ∩,---' ̄ ̄
|ト"ゞ
|__)
|
|゚ .>
|,''(゚w) パキュン パキュン
|-゚)⊆0___,,;''"´"'''::;:,,,
|ニ∩,---' ̄ ̄''::,,,,,,,;::'''"´
|ト"ゞ
|__)
なんというスナイパー
俺のハートがいつ射抜かれるかヒヤヒヤもんだぜ
たまに必ず当…いや、なんでもない。
みんなのギルドってさ、やっぱり戦闘ではリーダーが指揮を執って、他のメンバーがそれに従うイメージでやってるのか?
それとも点でバラバラに暴れ回ってるだけとか?
いつもは師匠が指揮を取ってるんだが、Lボタンでみんな好き勝手に…かな
主力はパラ、ダク、レン、メディ、ケミで役割分担がはっきりしてるから
無言でも連携が取れてる。師匠が一応のリーダーでケミ姉が参謀格だが
基本的には指示や指揮は必要ない。
必要に応じてケミ姉の代打でガン子、ダク姐の代打でブシ男が入るが
ブシ男は用心棒としてやるべき仕事をわきまえてるから指示は要らない。
ガン子も本当は指示なんか要らないんだが、一人だけ10代だし、
ラガードからの新参だから、心配した師匠が余計な指示を出しては
「わかってるわよ! いちいち指図しないで!」と返されて憮然としてる。
サブPTはドク、ソド、ペット、バド、カスメで、こっちは攻めるも守るも
ドク男が主軸になるから、ドク男の判断で戦術が決まる。
家長と嫁と娘とその恋人(?)とペットだから以心伝心、指を鳴らすだけで
指示が伝わる。
普段はリーダーの黒ケミ男が、いない時や倒れてる時は
割と広い視野を持ってるガン子かブシ子が代理で指揮を執ってる。
うちのギルドはパーティ全体の事なんて考えられない単細胞ばっかりだから、
各自勝手に暴れさせたりなんかしたら大惨事だぜ。
うちは眼鏡がギルマスやってるんだけど心配性が過ぎてメンバーが傷ついたら
すぐにでも治療しに走るからまともな指示なんて出してる暇がない
副リーダーやってる青ダクも自分が相手を嬲る事だけを考えてるから肝心な時に周囲を見てない
他メンバーは他メンバーで自分がガード固めるから攻撃とかアイテムとかは全部よろしくとか言い出す凸パラ
脇役が目立つとか死亡フラグすぎるという理由でまともに戦闘に参加しない地味子
ギルマスは私が命に代えても護るから後の奴は勝手にしろとのたまうブシ子で構成されてるからチームワークも何もないぜ
三層突入までまともなアタッカーが居なかったから困る
ギルメンの平均年齢が高い方だから、
そのへんは気転利かせて動く感じかな
てか、パーティ組んだ時点である程度策を練ってから樹海行くね
強いて言うならバド姉といいんちょはよく周り見てる
でもいいんちょは行動速度的に報われないから、
危険と悟ったらすぐさま大爆炎撃つ人
うちはとりあえず前衛突撃体制だからなー
好き勝手動いた結果が最良になるからみんなテキトーに動いてる。
でもテキトーな動きがお互いをフォローしているんだよな。
初到達エリアではいちいちその場でみんなで声出し合って瞬間相談しながら。
大体どんな敵がいてどんな攻撃か分かってくれば迷宮進入前にブリーフィング
しておいて、戦闘時はそれに従う感じで無言。
うちでは地味子が行動上のリーダーポジション
通常攻撃ならTP温存
アザステ→ケミは速攻体制
ダブショで全力攻撃
サジ矢がくれば持久戦の構え
彼女の行動でPTのみんなは自分の役割を判断する
ししょーといっしょに明日に向かって走りたい。
全力逃走されて置いてきぼり
落とし穴。
うちのギルドでブシドーを募集したら何故かみんなリクルートスーツ着用なんだ。
ブシ子や姫子はまあ似合うからいいんだが男どもが。
メガネディ「えー、髭ブシさんですか?あなたのその格好は・・・」
髭ブシ「これはブシドーに代々伝わる正装であります。ギルド加入面接の際には
この衣装に身をつつみ、若さとフレッシュはつらつさをアピールする
しきたりです。その名もブシネススーツと申しまして・・・」
ソド男「つかひげ面じゃん。若くなくね?」
カメ子「・・・むさくるしい」
ダク姉「さっきのおじょうちゃん達の方が好みなのよねえ。特におかっぱの
お局メガネかけさせたらさぞいいSになりそうだけどその実無自覚の
Mっぽいあの娘とか」
メガネディ「ダク姉自重しろ。髭ブシさんお疲れ様でした。残念ながら不採用です」
髭ブシ「工エェ(´д`)ェエ工」
1と2のアクセラ、なんで効能に差があるかって、これはキャラスレ的には「バトルバランスのため」で無いのは明白だよな。
元より精製するのに必要な素材が違うのだし、同じ“アクセラ”と言う名の、同様の効果を持つが全く別なアイテムと考えていいだろう。
ある時、エトリアから来た旅人にアクセラを見せてもらったシトトさん。
自分の店で扱っているアクセラとの違いに気づき、研究目的で買い取らせてもらうんだよな。
そして、考えなきゃいけない。
シトト「なぜ、エトリアではアクセラをこれほど安く売ることができるんだろう?」
1でのアクセラII・・・600en 2でのアクセラ・・・3000en(共に同効果)
でまあ、結局は双方の地方でのコケイチゴは全く別の種だったとか、ハイラガードの気候ではロサカニナが
採集できないということに落ち着くわけで、互いの貿易が始まることになる。
で、次にシトトが気づくのは、ハイラガードの武器の物価がいかに高いかなんだよな。
武器の性能の差の割には、値段の違いがありすぎるように思う。
それで目をつけたのがシリカの服装だ。
あとは、解るな?
つまり俺の股間がブーストですね
シトト「よそはよそ、うちはうち。こうですね?分かります!」
〜 本日オープン!シリカ商店ハイラガ支店 〜
シリカ「ニヤリ」
―いらっしゃいませ。本日より当宿のフロアマネージャーとなりましたアレイと申します。おや、あなた達は…―
〜エトリアの悪魔再来〜
だが待って欲しい
エトリアの武器とハイラガの武器では行動速度に大幅な差が出ている
つまりハイラガ武器は軽量化まで念頭に置いた上での代金という事に…
でもハバキリは高すぎると思うんよ…。まあ使い物にならないエトリア仕様は論外だが
どうやってハバキリ作ってるのかが気になる
原初の果実にせよ魔神の礎にしろけっこうデカいよな…
待て、そういえばどういうわけで果物から刃物が出来るんだ
ダク姐やメディ姉と爛れた生活を送ってるところを
師匠やガン子に見せつけたい。
>>107 八岐大蛇の尻尾から草薙剣が出てくるのと同じようなもんじゃね?
>>87-94 なんとなく想像はしてたけど師匠がリーダー格ってのは多数派か?
地味子がトップに立ってるギルドもあるようでよかったよかった
かくいうウチも師匠がリーダーだが
全力逃走では「撤退!」とか大声で叫んでるんで、六層に入ったばかりで牛に追い回されてた頃は声がガラガラになってたはず
>>107 原初の果実 なんて銘打ってるけど
アレ、幼子ちゃんの翼のパーツらしいぞ
後何か蠢いてるらしいからハバギリに加工された後も人知れずウネウネと…
>>110 うねうね蠢く柄を局部に押し当てては
寝所で声を押し殺すわけですねわかります
>>111 アメノハニャキリ
すさまじい切れ味と攻撃力を持つが、
手にしたブシドー♀はその不思議な魅力にとりつかれてしまい
最終的には身を滅ぼすという妖刀
こうですか、分かりません><
>>112 ブシドー♂でもいいじゃn…ゴメン、俺が間違ってた…
>>113 アッーメノハバキリ
すさまじい切れ味と攻撃力を持つが、
手にしたブシドー♂はその不思議な魅力にとりつかれてしまい
最終的には身を滅ぼすという妖刀
こうですね、わかります。
アメノハバキリ、実は高速で刀身が振動している
高周波ブレード
という説を提唱してみる。
ばいぶれーしょん
実は魔剣良綱みたいなレーザーブレードとか。
カーズの輝彩滑刀かも。
さすが、はにゃあぁんと呼ばれるだけのことはあるな、天羽々斬
やはりここはフードコンポーザーだろう
キュイジナートの刃ですね分かります
剣はともかく、弓を装備しているバードってなかなか想像できない
竪琴を弓代わりにすればいんじゃね?
俺は全クリするまで、バードが弓装備できるって事に気がつかなかったぜ
むしろうちのバド子は最初から弓だった
時々びょんびょんならしては歌い出す。
金鳥は杖持ちで素早さなんかお構いなし。
地面たたいてリズムとったりしてるけど実は歌は下手w
今回ガンナー入れるとそれだけで後列1枠埋まるからなぁ
前でも後ろでもイケるキャラは前になりがち
うちのバド子もずっと剣ふるってたし
|
|゚ .>
|,''(゚w) パキュン パキュン
|-゚)⊆0___,,;''"´"'''::;:,,,
|ニ∩,---' ̄ ̄''::,,,,,,,;::'''"´
|ト"ゞ
|__)
ししょーといっしょにトランプしたい。
メディ子の名前を某ラノベのキャラから借りて付けたんだけど
そのラノベ途中までしか読んでなかったんだ
だから名前の元キャラの性格も全然把握してなかった
まあ名前借りただけでメディ子の性格まで小説のキャラから持ってこようなんて思ってなかったからいいんだけど
久しぶりにそのラノベ読み直したら、その名前の元キャラが
もの凄いレズのド変態になってた
小説の中でまだ12〜13歳くらいの子があんなことやこんなことを…
なんかそんなキャラから名前を借りてきたのかと思うとメディ子が可哀想になってきた
うちのメディ子はレズでも変態でもないとです…
Lv99で懸命にエリアフルヒールを連発するかわいい子です
気にすんな、俺もパラディンにガラハドって名前つけたぞ
バカか
レズ最高だぞ! 百合だぞ!
>>131 珍しいものを自慢したら死亡確定じゃねぇかw
そんな俺はカメ子に神話の爺さんの名前つけてました。
オーディン…
ネストール?
スキルのなかにパリィの文字を見つけた瞬間、パラの名前はベアに決定した
あれ?みんなブシ男には「はおうまる」って名前付けてんじゃないの?
覇王丸がいつから半裸になったw
そういや今は体育祭シーズンなんだな。
と思い立ったところで
ブカブカの学ランを着たメディ子が俺を応援してくれる光景を即座に幻視した
ししょーとパン食い競争か…
ミトゥルギなら半裸だな
50m走で揺れるいいんちょの胸…
>>129 世界樹キャラとトランプでネタがいくつか浮かんだんだ。
カスメは7並べやると6と8を止めてそう、とか
いいんちょは神経衰弱でめくられたカードを全部覚えてそう、とか
赤ソド子は神経衰弱が苦手だけどスピードなら超絶に早そう、とか
ケミ姉はブラックジャックでバーストしまくりそう、とか
メディ子は頑張ってポーカーフェイスしようとするんだけどなぜかアホ毛が反応してバレそう、とか
一方マタギとレン姉はマジポーカーフェイスで表情が一切変化しなさそう、とか。
でも最初に浮かんだネタは、メディ姉といっしょにバb(ryだったんだ。
ちょっとメディ姉に謝ってくるわ。
個人的にガン太はイカサマ師。
前衛職でポーカー
デコソド:強気で正直な賭け方、手札がいいとデコが光る
黒パラ:弱気で慎重、悪い手役だと表情が曇る
ドリル :変則的で読みにくい、やたら饒舌
ヒメ :仏頂面のポーカーフェイス、ハイリスクハイリターンな手を使う
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:13:48 ID:F5FPoO0w
スピードでは本当に速いミドレンに対して、ワンテンポ遅れて赤ソド子が力一杯カードを置きに来て、
手が圧殺の術式状態になって悶絶するミドレンと、その隙にチャーーンスと言いながら
カードを並べまくるソド子。
そして、次の相手は?と見回すソド子に対して、全力で首を振る地味子と、私が相手になろうと
言って素早くカードを置きつつソド子の手を華麗に避けるレン姐。
何が言いたいかというと、地味子かわいいよ、地味子。
金レンが物悲しげに部屋の隅で体育座りしてたぞ
そんな金レンの肩にそっと手を置く──、
金レン「バード……」
ロリバドは穏やかな笑みを深めると、もう片方の手を上げ、
ロリバド「〜っ〜〜♪」
親指を立て、拳を反転
突き降ろすッ
金レン「……う、うああああああ」
凸ソド「やめてあげなさいってば……」
むしろ世界樹キャラをトランプの絵柄に・・・
K…ヴィズル(ハートはバーロー)
Q…ハム女
J…
A…
jorker…四葉
ここまで妄想した
Aはレンツスにアテリンライシュッツ。
フロアクションリプレイさんはどうしようか。
>フロントライン
クローバーの3。大富豪的な意味で
ジャスティスフロンさんはトランプの裏とかどうよ。表の絵柄が全てじゃないぜ。
…裏には世界樹のロゴが来そうだけど。
誰か「やる夫が世界樹の迷宮に挑むようです」とか書いてくんねーかな
ジョーカーは花びらに一票
そしてどうでもいいことだが34スレまできたキャラスレだけどさ
フロースガルってフロなんとかさんがちゃんと呼ばれたレスっていくつあるんだろうな
二桁もいってないのかなやっぱ
フローズンシューターさんがどうしたって?
>>154 地味子「そこで革命ですよ」
金ケミ「同じ数字のカードを4枚同時に出すと強さが逆転するルールだな」
地味子「革命が起きたら、フロ(ryさんが名前ちゃんと呼んでもらえたり
メディ子さんが師匠さんの師匠になったり
いいんちょさんがケミ姉さんにラブラブになっちゃったりして」
金ケミ「フン、下らん」
地味子「私も少しは目立てるようになるかな。それで男の人にモテちゃったりして」
金ケミ「革命返しで無かった事になるのがオチだろうがな」
地味子「もう、ケミ君はロマンが無いなあ」
金ケミ「むしろ俺が革命返しを起こしてやる。お前に悪い虫が付きでもしたら敵わん」
地味子「もしかして妬いてる? えへへ、うれしいなあ」
金ケミ「知らん」
>>160 すまない。金ケミに瞬間湯沸かし器の如く嫉妬を覚えた俺がいる
でも地味子さえ、地味子さえ幸せなら…ああっ
ふう……
しかし地味子が革命を起こした瞬間、世界が歪みだした!
トランプを持っていたはずの地味子の手にはDSが握られているではないか!
ゲームの中にはプレイヤーキャラとなったキャラスレの住人たちが
パーティーを組んで樹海探索をしている
地味子「あちゃーFOEに捕まっちゃった」
DSには戦闘画面が映し出されている
レベルが低すぎたのか攻撃が全く通用しない。逆にFOEの攻撃に一撃で沈んでいくスレ住人たち…
まさに阿鼻叫喚、地獄絵図!
??「……子……味子………地味子!」
地味子「ハッ!?…あぇ…寝てた?」
金ケミ「ったく、ゲーム中に寝るな」
地味子「あ!バッテリーは!?切れてない?」
金ケミ「何寝ぼけたこと言ってるんだ。お前の番だろうが」
地味子「あれ?トランプだ…DSは?」
金ケミ「でぃー…?寝ぼけた真似でゲーム放棄か?
そんなことしてもお前の負けは変わらないぞ」
地味子「え?…あれ?…
あー!革命返しされてるー!」
………
……
こうしてハイラガの夜は更けていった
なんか昔のOVAみたいだ
だがそれがいい
165の攻撃!
14のダメージを与えた
狂乱の角鹿を倒した。が起き上がった
新たなモンスターが参戦して来た!
狂乱の角鹿が現れた
劇場の鹿王は困惑のステップを使った!
165に230のダメージ!
165はたおれた
かみは しんだ
俺的世界樹トランプ
A ソードマン
2 ペット
3 アルケミスト
4 ブシドー
5 レンジャー
6 カースメーカー
7 メディック
8 バード
9 ドクトルマグス
10 ガンナー
J パラディン
Q ダークハンター
K レン ツス あてりん じいや
ジョーカー 花びら カマキリ
こんなイメージ。
ちなみにハート7がメディ子でダイヤ7がメディ姉だけど
必ずしも赤が女の子というわけではなく
例えば凸ドクはスペード9。
>>166 (´;ω;`)フロースヤドさん・・・クロガネさん・・・
多分2の中に紛れ込んでるんだろう
5にはガンリューが混じってて誰か一人忘れられてるとかどうだろう
クローバーのA、ダイヤのJ、スペードのQ、ハートのKは取り合いになりそうですね
>>167 キングの絵柄をNPC二人一組にすればベオウルフも参加出来る。
絵札は天地逆にしても見れるように2人分(でいいのか、あれは)描いてあるものだし。
・レン&ツスクル
・アテリン&ライシュッツ
・フロ(ry&クロガネ
・フロースの女将&娘さん
・超失踪&助手
・ハム女さま&大臣
・シリカ&シトト
・ロリピコ&クァナーン
・ヴィズル&レン
・ケルヌンノス&ヒーラーボール
等等。
当然キングはトランプ1セットに4枚しか入ってないから
コンプしようと思うと苦労するんだけど。
世界樹どんじゃら
世界樹麻雀
ペタ一色
ロリピコのいかさま技でルーカサイト一色。「褒美にルーカサイトをやろう」
ブシ子のいかさま技はまんま「ツバメ返し」だな。
んで途中で失敗してチョンボ料が払えないわけだ。
そんで身ぐるみはがされるわけだ。
はにゃぁぁんなわけだ
まとめのなかのひと乙
>>171 ルーカサイト一色
天 地 創 造
こうですかわかりません><
ぺた一色からの派生ローカル役満として
少し作りにくい乳孔雀はありませんか。
世界樹麻雀か。なんか前に妄想したことがあったような。
ソードマン:中張牌が集まりやすい。タンピン系の王道。手は安めになりやすい
フォース・フルゲイン:一局の間有効牌を引き込む
アルケミスト:一色が集まりやすい。大物手が狙いやすいが、手が遅くなりがちフォース・超核熱の術式:一局の間指定した種類(マンズ・ソーズ・ピンズ)の牌のみツモる
パラディン:ツモ、ロンで支払う点棒が半分になる。相方には効果は発生しない
フォース・完全防御:相手のツモ、ロンで支払われる点をゼロにする
レンジャー:配牌が良くなる。速攻系の能力
フォース・夢幻陣型:二局の間相手はロン上がりが出来なくなる
ダークハンター:敵からのロン上がりのたび鳴きを一種類封印する
フォース・オールボンテージ:二局の間相手の鳴き、立直を全て封印する
メディック:ツモ、ロンで支払われる点を2/3にする。仲間にも効果がある
フォース・超医術:自分と仲間の点が原点を下回っていた場合、原点まで戻す。
バード:仲間の能力を常時強化する。サポート系の能力
フォース・最終決戦の軍歌:一局の間自分と仲間の上がりの点数が倍加する
胸役ばかり狙うケミ姉
フロなんとか「ごめんよ……僕にはまだ、かえれる牌があるんだ!」
ブシドー:純チャン系の手が入りやすい。相手のロン牌も入りやすい
フォース・一閃:一局の間一九字牌が入りやすくなる
カースメイカー:ランダムで相手の能力を封印する
フォース・黄幡の呪言:二局の間相手の能力を封印する
ガンナー:一気貫通、三色が入りやすい。ただし手が重くなりやすい
フォース・至高の魔弾:対象を強制的に三回ツモ切りさせる
ドクトルマグス:敵の能力が封印されていた場合、一つにつき幡が一つ増加する
フォース・太古の巫道:自分と味方のツモ、ロンによる点棒の減少を三回まで1/3にする
ペット:敵のツモ、ロンによる味方の点減少を1/3にして自分の点から減らす
フォース・究極傷舐め:点を1万点増加させ、相手の能力を無効化する
頑張って考えた…ゴールしてもいいよね…
ししょーといっしょにこたつでぬくぬくしながらいろいろしたい。
まだ10月なのに気が早いなぁ
でもまぁ、一緒のコタツに入ってミカン食べたり、だらだらテレビ見たりしたいよね
いきもの生態図鑑より
カス子は炬燵の中で越冬します
無理に引きはがすと死に至る(引きはがした奴が)恐れがありますので、飼育には十分注意しましょう
アレ?俺こたつないよ?
まぁ布団でぬくぬくしてるからいいけど。
>>183 5層の根っこかw
凸子と一つの毛布にくるまってキャッキャウフフしたい
ししょーがお布団から出てこないよ
でも可愛いから許すよ
はいはいごはんね待っててね
遅くまで仕事してて、さあ寝るかと思って布団をめくると
すでにメディ子が寝ててビビる今日このごろ。
仕方なくソファーで寝るから尻が痛いんだぜ。
そうそう、何故か真ん中で堂々と寝てるんだよな
あと朝方にもぞもぞと布団の中に潜り込んできたりするし
起こす時は腹の上に乗っかってくるし・・・
あ、うちはメガンナだけど
部屋は一緒だけどきちんと布団は別だぜ。
でも夕食に肉料理があったら布団がくっつくんだぜ。
まあ姫子のことなんだが。
帰宅したときに扉にスマイト痕が残ってたら夕飯は肉なんだ、もちろん買ってくるのは俺ね
そして盾を鉄板代わりに肉を焼くんだけど「盾は騎士の命だが、肉は私の命」とかよくわからない事
言いながら一人で全部食べてしまうんだ
誰のことかは言えないね
丸一日ベッドから出られなかった。
というか、メディ姉が出してくれなかった。
ブシ子は体温低そうだから体温低い者同士で布団に潜ってもぞもぞしとくよ!
>>191 おだいじに
付きっきり看病うらやましす
普段は枕になってくれるのに、
たまーに母親を懐かしんでかフロースバルさんを想ってか
やおら毛布の上から、きゅっきゅと前足踏み踏みしてくるから困る
根は甘えんぼさんのうちのぬこ(虎)
〃⌒
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// l _」_ l l _.. -=ヽ | \\ ヽ、
(.`ヽ(`> 、 〃l ハ ´ \_j ヽリ! |\゙<´  ̄ ̄
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⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) 、八 ヽ ,,,ノ(、_, )ヽ、,, ムl| 八 ` ー
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ ヽ \\ゝ `-=ニ=- ' ムノリ/ハヽ、 ノ{ +
\_ 、__,.イ\ + ノ\ノ> `ニニ´ イ^ヽ〃⊥.. __ / l| +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄`".// |l `7¬7壬≧、 /  ̄ l|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::/ j|l /ー7// /⌒ヽ {{
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│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
イーペーコーもあるだろw
いやいやいや、四暗刻単騎待ちだからw
地味子「ロン!タンヤオのみ!」
ドリ子「地味…」
地味子「地味って言うなぁ!」
ドリ子「あーあ、流局かあ。ノーテン」
金レン「…流し満貫だ」
ドリ子「さらに地味だけどすげぇ!」
地味子「何で扱いが違うのぉ…?」
金レン「ニヤリ」
赤ソド「うっしゃ!リーチだ!」
姫子「調子良さそうやなぁ、赤ソドはんは」
黒ケミ「……」ペシッ
メディ子「お兄ちゃんベタ下り?私はしょーぶ!」バシッ
姫子「無筋の赤ウーピンッ…!超危険牌をあっさり打ちはるって…」
赤ソド「あ、ロン。メンタンピン一発イーペードラ2赤1の親倍な」
メディ子「ギニャー!?」
カメ子「ド…ドンジャラ…」
ソド男「おいカメ子、ルールが違うぞ」
メガンナ「そうですよカメ子ちゃん、これは麻雀なんですから」
ソド男「ドンジャラと言う前にリーチをするんだぞ」
メガンナ「え、いや、そうじゃなくてですね…これ麻雀…」
カメ子「分かった。…リーチ」
メガンナ「うん、だからね…」
ソド男「それは手札が揃う前に言うんだ」
カメ子「???」
メガンナ「誰か聞いてー」
@東一局 9巡目 :いいんちょ・ブシ子・ケミ姉・メディ姉
ケミ姉「リーチッ!!」
メディ姉「んー・・・ 降ります。」
いいんちょ「さて・・・何を切ろうか・・・
(河から言って、恐らくは宣言牌の3ピンがひっかけのつもりなんだろう。
5・7ピンが場に見えておらず(以下省略、この間0.5秒))」
ケミ姉「さぁさぁ高いよー!」
いいんちょ「じゃあ、私もリーチだ。」
ブシ子「・・・。」
ケミ姉「いっぱつこーい!! こなーい!」 ぺしっ
いいんちょ「ロン。 リーチ一発ドラ・・・1。 5800。」
ケミ姉「えー」
ぬぎぬぎ
ケミ姉「んもー・・・ 次は負けないんだからぁ!」(無駄に明るく)
メディ姉「ええっ?! 脱衣麻雀だったんですか!?」
いいんちょ「いやいや、違うから。」
ブシ子「・・・!!」
いいんちょ「君も警戒しなくていいから。 脱衣だと不利だってわかるけど。」
ケミ姉「さ、次は東一局一本場、張り切っていきましょ!」
いいんちょ「いや、その前に点棒払ってよ。 何さり気なく人のリー棒まで回収してんの。」
〃⌒
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ケミ男「全然今更悲しむなんて遅すぎるんだけど
俺たちがモリビトにした行為やモリビトが俺たちにする行為は
人間の人間に対するそれとどこか違うとでも言うのか?
正直神の加護すら届かぬ地の底があるとしたらそれは
美辞麗句のもとに異質な者を排除しようとする人間という生き物が存在する
この世の中に他ならないだろ。」
wiki絵板に入れません、助けてください
脱衣は正式なルール
ケミ姉 「いいんちょが“脱衣麻雀ならやりたくない”と言う」
ダク姉 「それはそうだ」
ケミ姉 「だから、脱衣麻雀じゃなくて、着衣麻雀を持ちかけた」
ダク姉 「…新しいね」
ケミ姉 「最初から全裸。勝つごとに一枚ずつ服を着ることができる」
ダク姉 「出オチじゃないか――と言うかそれは、2勝ほどしたらもう、なんだ――脱衣麻雀のキモである、
肌を露出する羞恥心や、負けられないと言うスリルが無くなって、味気が」
ケミ姉 「案ずるなかれ。勝った人間は、自分が着るか、相手を脱がすかを選択できる。
多少はそういう要素も残してはいるのだ」
ダク姉 「いずれにしても出オチだなあ。いいんちょが承諾するわけが無いと思う」
ケミ姉 「ところが承諾したんだなあ」
ダク姉 「なんと…」
ケミ姉 「脱衣麻雀ならやりたくないって言うからだよ。じゃあ脱衣麻雀でなければやってくれるのだねって
言い返したら、考え込んでしまった」
ダク姉 「……待って、それは理屈が通っていないんじゃ?」
ケミ姉 「ヘリクツだよ。でも今のいいんちょは II のいいんちょで、今の私は I の私なのだ。
つまり…博識の差がある」
ダク姉 「なんだその概念」
ケミ姉 「なまじ知識があるとだめなのだ。ふぇっふぇっふぇ」
麻雀に集中できません><
姫子「ええお月さんやなぁ」
赤ソド「ん、酒も進むしな」
姫子「先ずは銀月の光を肴に一献。月を飲み干し互いに一献。杯を交わしてもう一献」
赤ソド「駆けつけ三杯か。とりあえず酔っとけ、ってやつじゃないのか?」
姫子「季節の風流を味わうのが酒の楽しみやよ。はい、一献」
赤ソド「ん、じゃあ返杯」
姫子「とっとっと…ありがとな」
赤ソド「…そうだな、たまにはこんな夜も悪くねーな」
姫子「見てみぃ、世界樹も月に染まってるわ」
赤ソド「じゃ、世界樹と」
姫子「まんまるお月さんに」
「「乾杯」」
月が綺麗ですよおまえら
先生、空が灰色で月なんて全く見えないです。
うちにデコ剣の一人称が「俺」なんだが別に普通だよな
うちは赤ソド子が俺っ子なんだぜ
うちは白カスが自称「俺」のおばあちゃんだ
ソードマンは
剣装備→「僕」もしくは「ボク」
斧装備→「オレ」
がしっくりくると思うんだ
さっきカメ子が2、3頭の狼に紛れて、月に遠吠えしてたぞ。
ぱおーん
>>215 うちのガン夫はいつも太陽に吠えてるぞ。
>>218 MGS4でツッコもうと思ったが、お前の方がツッコミとしてキレがいいな。
風呂スガ刑事 殉職
黒わんこ刑事 殉職
>>220 時々でいいから沢山の衛士さん達のことも思い出してあげてくださいね(´;ω;`)
テレッテ…
設定資料集のあの人ですか
某仮面ライダーみたいに世界樹キャラがみんな刑事として活躍するパラレルストーリーを妄想した。
とりあえずカスメ刑事は手錠を携帯しなくてもいいね(呪言的な意味で)
ていうか自信がすでにされているw
もし世界樹世界に刑事ドラマがあったら…
カスメ「あなたが犯人ですね」
他人「ええと、ああ、なんだか、俺が犯人だったような気が…
あれえ、ハイ、私がやりました」
相手に人差し指をビシッ!と指して、指をぐるぐる回しながら
カメ子「あなたを犯人です」
って言うんですね。
ハイラガードで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の冒険者が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、地味子、いいんちょ、メディ姉の3者。
決勝戦は、森にフロなんとかさんを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずは地味子が森に入りました。
地味子は、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局フロなんとかさんは存在しなかったという結論に達しました。
次にいいんちょが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、いいんちょはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のフロなんとかさんはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
フロなんとかさんを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にメディ姉が森に入りました。
1時間後、メディ姉はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がフロントガードです・・・」
エトリアンジョークですね。
筋肉バカのソードマンが、広場にやたらと集まっている。
何かと思いそのうちの一人に聞くと、棘魚亭の外壁をペンキで塗り替えるのだと言う。
「そんな、確かにけっこうな手間だろうが、力自慢を数百人も集める必要までは無いだろう」
するとそのソードマン、やや照れながらこう答えた。
「いや、俺たちの力を認めてくれるのはありがたいけどな。
さすがに家一軒持ち上げて回すのには、このくらいの人数が必要なのさ」
ふと視線を移すと、これまたソードマンがひとり、ペンキを塗りたくった刷毛を外壁の一点に当てて、
ぼうっと突っ立っているのが見えた。
エトリアンジョークか。
玉葱メディが寝ていると、夢枕に志半ばで死んだ仲間が現れた。
先輩「よう玉葱、良いニュースと悪いニュースがあるぜ。」
玉葱「先輩!」
冒険の途中で倒れた先輩との再会を喜び、玉葱は言葉を続けた。
玉葱「で、良いニュースって何ですか?」
先輩「聞いて驚くなよ。 天国にも迷宮があってな、毎日のように冒険者達が挑んでいる。
まぁもう死んでるから、全滅の危険が無くて緊張感に欠けるけど。」
玉葱「そりゃすごい! で、悪いニュースは?」
先輩「次回攻略メンバーにお前の名前がある。」
ししょーにかわいらしい服を勧めて照れさせたい。
おい、そこのロリピコさんや
あんた、こんな樹海の奥に一人でいて、怖いもんは無いのかい
そう冒険者が尋ねると、ロリピコはぐぐいっと胸を反らして
怖いもんなんてあるもんか、我は偉大なるモリビトだぞ お前たちとは違うのだ
いやいや、そうは言ってもよ、一つくらいは怖いもんがあるだろう? へへっ、実は俺も金って奴が怖くてね、あれを見ると身が震え上がっちまう
何、お前たちあんなもんが怖いのか それなら我もここだけの話で言うが、実はモリビトは炎が怖い 森で生まれたせいか、燃えちゃうのが怖いんだ
冒険者たちはそれを聞くと、やおら回りに炎をまき散らし始めた
ややっ、お前たち何をする
弱点を明かしたおめえさんが悪いのよ
みるみる炎に囲まれて行くロリピコ
お前たちがそういう魂胆なら、こっちも我慢しない
そう言ったかと思うと、ロリピコは回りに金をまき散らし始めたからさあ大変だ
我も我もと冒険者たちが金を競って拾い集める
その上、やれ金が怖い、ああ怖い、こんなにじゃらじゃら恐ろしい、と抜かしやがる
さすがにロリピコ、まんまと担がれたと気付いて悔しがりながら口笛を鳴らす
そこで冒険者たちが一言
今度は後ろに立っているイワォロペネレプが怖い
>>230 しかし今は食欲の秋。
師匠の場合、かわいらしい服を着る前にダイエットが先…
やめてシールドスマイトやめて
師匠にぜい肉なんて付いてないよ!
腹筋だってきれいに割れてるよ!
…あ、余計に落ち込んだ。
ししょーに必要なのは筋肉じゃないんだぜ。
衝撃を吸収するための脂肪分なんだぜ。
趣味や道楽で食べてるんじゃないんだぜ。
みんなを守るために、敵の攻撃に耐えられる体を作るために食べてるんだぜ。
ししょー「まあ、そんなわけだ」
メディ子「どんなわけなら豚の丸焼き5皿も食べられるんですか」
ぷよぷよスマイト
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/18(土) 07:43:10 ID:UID5OeJs
ししょー…あんた太もも思いっきりひっ叩かれた事とかないかい…?
うわあああん! うちのししょーがたらふく食べたあと
冬眠しちゃったよお!! ねえ起きてよししょー…冒険しようよお
…ぷにぷにだよ、ぽよぽよだよ、もふもふだよう…
あああ、とってもあったかいよお…ししょー…
落ち着け、それは熊だししょーじゃない
ぷよぷよスマイト
つまり体当たりですね
ボディプレスだと思ってた
ししょーのぷよぷよぷるんぷるんのおっぱいに挟まれてえ
どうだ ボウズ
おれの ぱふぱふ は いいだろう
師匠はCカップくらいか?
Uの予約テレカを見る限り、控えめだけど谷間もあるね
96cmBカップ
スタンスマッシュ打つたびにスカートがめくれ上がる凸ソドを後列からヲチしたい
たまにパンツ履き忘れて後衛男×2の歓声があがり、メディ子が慌てて隠しに走るも、
デコ子は気付かないで暴れまわってるんですね。
>>239 おっさんパラなら出来そうだ。
もとからメタボ気味だったのが、食欲の秋でますますぷよぷよなお腹に……
喰らったらさぞかし気持ちよいだろう…
あれ?なんか後ろからドスドス迫ってくる音が…
なぜスマイトで腕が縛れるんだろうか。
そりゃもちろん、ししょーの全体重を乗せたスマイトを無謀にも腕で受け止めようとして無茶しやがってな結果に
パラ子 175cm69kg
ケミ姉 173cm65kg
ダク姐 179cm70kg
メディ姉 167cm57kg
うちの女性陣は身長高杉?
女で170超えてれば高身長と言っていい
ちなみにうちの娘たちは大体こんな感じ
ガン子 155cm
メディ子 155cm
ドリ子 165cm
バド姉 170cm
金マグ 150cm
ロリカスメ 135cm
体重?女性にそんなことを聞くほど俺はデリカシーのない人間じゃないぜ
>>252 その身長が自己申告でかつドリ子の身長にヒールの高さが割増ししてあったら完璧だ
テニス選手基準で身長と体重を設定したのが間違いだったか…?
>>252 ちょwww そのメンツの中でバド姉さん浮きすぎwww
>>253 別に自己申告じゃないよ。細かい数値設定まではしてないから、俺のイメージを凡その数字で表しただけ
しかしドリ子の数字にヒールの高さが含まれている可能性は高い
256 :
246:2008/10/19(日) 07:31:00 ID:fnlDRkfb
>>247 うちの凸ソドは礼儀正しく無頓着ではないのでそういうことはないんだが…
そのぶん騙されやすい性質で、はかないと健康になれるというメディ子の
デマ情報の餌食になってる
メディ子「愚民の皆さーん! 今日も元気に洗脳されちゃってくださいねー!」
ペット&レンジャーズ「洗脳・採取・とーらのまき!洗脳・採取・とーらのまき!」
ぷよぷよスマイトで凸ソドとのハネムーン☆を激しく求めている長が浮かんだ。
長「ヴィズルクロス!」
れっつごー採取 刈り取れ素材
れっつごー採掘 掘り出せ素材
れっつごー伐採 切り出せ素材
集めないコにはひゃ・く・た・た・き !!ああっと!!
ししょーといっしょに芸術の秋を楽しみたい。
とりあえずこの流れだとプロデューサーもといギルド長のガンリューが色んな意味で大変なことになる件。
>>261 レツゴー三匹を思い出してしまった。
師匠「パラ子です」
ドリ子「ドリ子です」
メディ姉「ミナミハルオ、17歳です」
一同「おいおい!」
あれ、何か混ざった
ロリバド子「ゆめーをみてれぅ〜♪」
>>262 果物とか用意して静物画を描こうとするも
芸術の秋と食欲の秋との間で揺れ動く師匠の乙女心…みたいな図が浮かぶ。
メディ子「乙…女…?」
師匠「ゴチャゴチャうるせー」
メディ子「どこの世界にそんな言葉使いの乙女がいますか。
師匠もはいらがのギルド長みたいに
『私がモデルになってやろうか? 何なら芸術の為に脱いでも構わないぞ。
フフフ、冗談だ』
ぐらい言ってみたらどうなんです」
ギルド長「いや、そんなこと言ってないし」
脱 ぐ と 凄 い ん で す よ
byダメガネ
レンって実は絵とかうまそうだよね。
水墨画限定だけどなw
仕事せずに絵ばかり描いていたレンを、ヴィズルがとがめ、
柱に縛り付けてしまいました。
ツスクルが様子を見に行くと、レンの足下に森ネズミがいました。
追い払おうとしても、森ネズミはじっと動きません。
よく見ると、その森ネズミは、レンが涙を絵の具代わりに、
足の指を筆代わりに描いた絵でした。
ツスクル「違う体液で絵を描けばいいのに」
レン「……断る!」
>>270 違う体液を用意する為にツルツルたんが人肌ぬぐのですね、わかります
ツル「ヘドぶち吐きなッ!」
レンは口から強力な酸液を吐き出した!
芸術の秋か。
ケミ姉「いいんちょいいんちょ!シャセイしようよ、シャセイ」
いいんちょ「!やめないか大声で恥ずかしい!
だいたい私たちにはできないだろ」
ケミ姉「何が恥ずかしいの?私は芸術の秋らしく絵を描こうって言ってるだけだよー。
あれあれ、いいんちょは何と勘違いしたのかなー?」
いいんちょ「なっ、君、謀ったな?!」
ケミ姉「何のことやら…?
ねぇねぇいいんちょ、私たちは何ができないんですかー?」
いいんちょ「ううううるさい!」
し ゃ せ い
黒パラ「秋だからリンゴと画材を買ってきたの」
デコ「食欲の秋って奴だな! リンゴもーらい!」
デコ「リンゴの絵を描きたかったならそう言ってくれよ・・・」
黒パラ「言う前に食べちゃったでしょ、動かないで」
デコ「だからって代わりにモデルをやれってのは・・・寒い! 服着ていい?」
黒パラ「ダメ」
姫子「〜〜♪」ホクホク
赤ソド「こ、腰が…」
姫子「だらしのうなぁ、赤ソドはん♪」
赤ソド「丸一日中腰で収穫してたんだ…正直探索よりキツい…」
姫子「秋は実りの季節やよ?ハイラガ米も豊作やわ♪」
赤ソド「トルネード使いまくった俺へのねぎらいの言葉は…」
姫子「ん〜、それじゃあ新米に秋刀魚の七輪焼きでどや?」
赤ソド「……ジュルリ」
姫子「んふ♪体は正直やねぇ。待っとき、すぐ用意するわ」
コンバインは邪道です乾燥機はもっと邪道です。
でも楽なんだよコンチクショウ!
なにこの夫婦
玉葱メディ「やっぱ読書の秋だよな〜うんうん」
葉バド「ああ、エロほむぐ〜!」
緑レン「そこから先は言うな。な?」
玉葱メディ「エロ本とは失敬な。見ろ、いたって真面目すぎる本だぞ」
葉バド「言えないよな、女の子を100%落とす本だなんて」
緑レン「露骨に態度変えたらそれこそ丸分かりだろうに」
葉バド「ああいう本、たくさん買ったらしいぜ」
緑レン「止めろとも言えんしな。ここは一つ、どうなるか観察しようぜ」
今更ながらまとめサイトのカテゴリ区分が改装されてる事に気付いた。
>>277 >姫子「〜〜♪」ホクホク
>赤ソド「こ、腰が…」
>姫子「だらしのうなぁ、赤ソドはん♪」
ここまで読んで、運動の秋(性的な意味で)かと勘違いした俺はもう駄目かも分からんね。
>>274 で、行ったら行ったで
ケミ姉「出してぇぇぇ! 白いのたくさん、私のにいっぱい出してぇぇぇ!」
いいんちょ「たかが絵の具で大声を出すな!」
という感じのセクハラ三昧ですね。 わかります。
>>280 よう俺。 握手しようぜ。
デュシャンについて語るケミ姉か
師匠「う〜ん……シールドスマイトで腕縛りが安定しないな……」
マン子「あ〜、分かる分かる。あたしもヘッドバッシュうまく決まらなくてさ」
カス子「……打撃系など華拳繍腿。サブミッションこそ王者の技よ」
腕縛りでアームロックかけるカメ子
頭縛りでアイアンクローかけるカメ子
足縛りでスピニングトゥーホールドかけるカメ子
実際は、ただハグハグしてるだけのカメ子
カメ子に食らう
腕縛り・・・腕にぶら下がられる
頭縛り・・・肩車されて、頭をつかまれる
足縛り・・・膝のあたりをぎゅっとつかまれる
ダク姐に食らう
腕縛り・・・腕を掴みながら乳を押し当てる
頭縛り・・・頭の上に乳を置かれる
足縛り・・・足と足の間にダク姐の足を入れられ、絡ませられる
どうやら俺はもう長くないようだ・・・ ムネン アトヲ タノム
頭縛りはアイアンクローより技名知らぬがスリーパーホールドを頭にかけるのやってほしい
薄いながらも僅かに隆起した胸板にギュッと押し当てて挟むのだ
この流れなら…!
茶カメ「新しいスキル覚えた」
ダク男「マジか。じゃあ試しにやってみ」
茶カメ「…ガシッ」
ダク男「………あー、これは何のマネだ?」
茶カメ「頭縛り」
ダク男「アホか!お前は呪言使ってナンボだろーが!
頭掴んでどうする!こんなん俺でもできるわ!ガシッ」
茶カメ「ううぅ」
ケミ姉「わお、あんなに見つめあっちゃって熱いねー」
いいんちょ「そんな色っぽい状況には見えないが…」
発売日に購入して8ヶ月、
完全に情報を封鎖してようやく第5層を突破、キャラスレに戻ってこれた…
その間のログもいつかまとめの人がなんとかしてくれると信じて…
〜五層ボス撃破〜
姫子「うわぁ、なんだかすごいことになってしまいましたね」
黒アル「うぉオン俺はまるで人間原子力発電所だ」
ドリ子「最初のヘッドボンテージ…あれがきいたわね」
マグ姐「うーん…やたらといいエンディングがながれている」
レン子「私たちは得体の知れない奇妙な満足感を味わっていた」
上帝「頭縛りのせいで歯車がズレたかorz」
なんか思ってたよりあっさりいってしまったんでWikiみたら
ドリ子はかなり相性よかったみたいね
エトリアの頃は鞭なんてからっきしだったのに成長したなぁ
ダク姉「Σ(゚Д゚)!オールボンデージってどうやってるのかと思ったら、アレか!
六を返しても九にならないっていう阿修羅なバスターっぽい感じって
スレの流れか!」
いいんちょ「貴様の腕は何本だ?」
ダク姉「(´・ω・`)二本です。いやでもほら!修行したら生えて来るってシンジュク
で発掘した古文書に描いてあったし」
いいんちょ「メディック!テリアカβもってこい、メディーック!」
師匠「いいか黒ケミ、一口に防御といっても色々ある」
黒ケミ「ほほぅ」
師匠「パラディンは状況に合わせて多種多様なガードを使い分けなくてはならない」
黒ケミ「さいですか」
師匠「だが、ただガードしているだけではパラディンとしては二流だ」
黒ケミ「それでそれで?」
師匠「例えばスマイトで相手の腕をへし折ってしまった方が、結果的に味方のダメージは少なくなる」
黒ケミ「なるほど」
師匠「………」
黒ケミ「……何か、いい忘れてることがあるんじゃないんですか?」
師匠「その、なんだ、……バックガードするの忘れて、……ごめん。」
黒ケミ「解ればよろしい。」
>>291 誰が誰にかけた絵にしようか迷ってる内に、先にネタを出されてしまったw
ししょーといっしょに迷子になりたい。
ドゴォ!
ししょー「エトリアは何処だーーーーーーーっ!!」
Pちゃん乙
まとめの中の人乙。
タイムラグとか気にしないんで、ゆっくりまとめていってね!
とはいえ、してるよな氏のネタをまとめるのは大変そうだなあ。
まとめ乙ー
まとめ見てたら、クソ寒い中を十件以上さがしまくってフラゲしたのを思い出した。
あの頃の俺は無茶だったなぁ…
きのこの山片手に秋葉ブラブラしてたのはいい思い出だ。
帰って一軍登録したあと他のメンバー揃えてたら太陽が昇ってきたのもいい思い出だ。
発売日に近所のヨドバシ行ったら休みだった思い出
金がねぇから買えねぇよウワァァンと思ってたら
弟が買ってきてくれたのもいい思い出だ
あれ、普通にいい思い出だ
前日にwktkし過ぎて一睡も出来ず
結局当日の昼頃に寝落ちして不在通知が届けられたのもいい思い出
世界樹2を手に入れた日ってことは、タイムラグはあるかもしれないが、
ギルドが結成された日ってことだよな。
皆のギルドの結成秘話とかが聞きたいんだぜ。
ちなみにうちは、
ガン太(1ではマッパー)・メディ子・いいんちょが引き継ぎで
いいんちょに目がくらんだ青ダク男、
棘魚亭でポツンとしてたところをダク男に拾われた茶カスメが新規加入でした。
ああ、懐かしいなあ
ギルド長に「冒険者になれば国民にしてやる」って言われたので、署名・捺印した。
その後、なんか暗い所に連れてかれて、放置された。
予約して2買ったのにまだ一回も起動してないのもいい思い出
絡まれてた世間知らずのガン子を青ソドリーダーが拾ってきて
事務処理全部やってる副リーダーでスパルタンな性格のパラししょーが渋々了承して
ギルド員のメディがにこやかに迎えて
同じくギルド員の金ケミが
「目くそ鼻くそを笑うって言うけど、どう考えたって鼻くそのほうが汚いよな…」
とか突然わけのわからんこと言って結成された
要するに主人公はガン子
「迷宮とエトリアが両親を冒険者に仕立て、そして殺した」
と逆恨みする眼帯レン子が黒ケミ(俺)と作ったのがうちのギルド
「エトリアの迷宮依存による繁栄を終わらせる」ことが目的のギルドだった
迷宮を踏破してレン子もしがらみから開放されたけど、目的が目的だったから
街に居辛くなって次なる迷宮と定住先を求めてハイラガへ
お金はあるし、名前も売れてたから
噂を聞いたデコソドを仲間に入れたり、猟をして暮らす茶ガン男を
冒険者として雇ったりしてギルド再結成
樹海に興味はあったけれど、ハイラガに着いたばかりで
右も左も分からない桃パラがブシ男に声かけてギルド作成
このとき既に挑発を覚えていたらしい?
その後金レン玉葱メディガン太を加えて公宮へ、という流れかな
未だにこの凸凹コンビは探索に出してる
>>306 昔なじみに会って一緒に飲んでいたらいつの間にか酔いつぶれ、サイン一つでエトリア行き
実はハイ・ラガード出身のショタパラくんがエトリアの仲間を連れて里帰り
姉のガン子とお隣さんの金マグを加え益々賑やかになったギルドで新たな冒険に臨むのであった
何でショタパラは先にエトリアの迷宮へ挑戦したのかとか聞いてはいけない
エトリアで解散しちゃった元メンバーのうち、
黒ケミ、ブシ子、レン子、カメ子が自然に集まってきて、
引退してエトリアに定住してたバド子とメディ子を黒ケミが拉致って来た。
ハイラガではエトリアでの噂を聞きつけたドク子と金ケミのきょうだいが参加し、
最後に家無き子状態で街中をふらついてたガン子を拾ってギルド結成。
軽い気持ちで入れたこのガン子が後に主人公格になるとは誰が予想しただろうか。
俺の脳内設定全開のエトリアからの猛者達は、開始早々に毒てふてふと衛士様の「まだ地図完成してないからww」コンボに沈んだ。
>>312 違約金を稼ぐために戦うんですね、わかります。
>>313 そのころは迷宮がまだ見つかってなかったんでね?
>>313 最初はそういうつもりだったがwiki小ネタの時系列考察読んでから無理があることに気づいてしまったんだ・・・
うちは孤児院姉弟のパラ子と赤ソド男がエトリアでギルドを立ち上げた。
そこに東方からやってきた黒ケミとメディ子の兄妹をユー、入っちゃいなYO!と強引に勧誘。
そこにまた東方からやってきた姫子を加えてなし崩し的にエトリア制覇した。
ししょーといっしょに温泉で軽い一杯を交わしたい。
はろうぃーんは ししょーの とりーとおあとりーと
>>315 いくら英雄だからって装備品を売り払って自堕落な生活をおくったりするから……
>>312 血管に触媒が流れている……
FOE避けの魔法を使う……
心臓が融合炉だ……
色んなことを言われてるみたいだな……
>>312 ここはハイ・ラガード…
ダンジョン名 世界樹の迷宮…
最前線中の最前線!
地獄のダンジョン 世界樹の迷宮!!生きて宿屋に戻れる運はすべて赤色のF・O・Eまかせ!!
俺たちゃ、神さまと手を切って、樹海の悪魔の手をとった…命知らずの冒険者(エトランジェ)!!
こうですか?わかりません
エトリアで鳴らした俺達のギルドは、腕を買われてハイラガードに招かれ、
世界樹の迷宮にもぐった。
しかし、迷宮でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし
巨大なバーローwを粉砕する、俺達、特攻ギルドAチーム!
こうじゃね?
>>312 色気より食い気…
花より団子…
かわることのない食欲のくりかえし…
ししょーのおなかもまた…
ここは世界樹の迷宮…
食欲の秋ド真ん中!!
こうですねわかります
>>320 軽く一杯のつもりだったが、興が乗って二人とも少しばかり呑みすぎたようだ。
「だいじょーぶ、だいじょーぶ。ぜんぜんよってないれすよ?」
師匠はシラフであることを強硬に主張しているが
どうみても酔っ払いです、本当に(ry
足元の覚束ない師匠をこのまま放ってはおけないので、
部屋まで連れて行かねばならない。
どうにか部屋にたどり着いた途端、師匠は布団に倒れこみ
そのまま寝息を立て始める。
君は苦笑いしつつ自分も寝る準備を始め――
「――」
――名を呼ばれたような気がした。
振り返ってみたが、師匠の様子は先程と変わらない。つまり眠ったままだ。
寝言か、それとも単に空耳だったのだろうか。
しばらく待ってみたものの、規則正しい寝息以外は聞こえてこない。
ふと師匠を見ると、寝返りでもうったのか、姿勢が崩れ浴衣の裾がはだけていた。
薄明かりの中、上気してほんのりと桜色に染まった肌が浮かび上がる。
師匠は本当に眠っているのだろうか、それとも……。
君は男らしく振舞ってもいいし(送り狼的な意味で)、
男らしく振舞ってもいい(紳士的な意味で)。
>>326見てたらまたダクカス妄想が…
ダク男「茶カスメー」
茶カスメ「んー?」
ダク男「前浴衣着てたろ?」
茶カスメ「うんー」
ダク男「お前、女みてーな脚してんだな」
茶カスメ「ッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」
かんなぎってアニメのOP曲が「地・味・だ・ね!」って連呼しまくっててワロス
エトリア第5層で突き当たりを調べたらコンポがあって、ダメージを食らってしまう罠ですね、わかります
「キスも、地味だね!」って歌詞がお気に入り、アイドルの歌のモロオマージュだけど
〜第5層にて、トラップ発生後
ケミ姉「じゃあ本当に地味かレンジャーに試してもらいましょう」
地味子「Σ(゚д゚)」
パラ君「Σ(゚д゚)」
ブシ男「Σ(゚д゚)」
いいんちょ「おいおい…」
ケミ姉「ブシ男かパラ君か、好きなほうを選びなさい!」
地味子「うっ…どっちも嫌…。気持ち悪い」
ブシパラ「ひ、ひどい」
ケミ姉「あ、いいんちょは私とね」
いいんちょ「ちょ、まx」
アルケミストのくちづけは はでだった!
地味子は静かに暮らしたい
>>330 レアな「銀星石」はいらないが、その代わり危険な「ああっと!」も無い「平穏な採集生活」が目標の地味子だな。
地味子「酒ッ!飲まずにはいられないッ!」
あ、一部か。
でもアーチドロワーを手に入れると…?
なんと地味子が弓の付属品にクラスチェンジ!
JI☆MI☆DA☆NE!
地味子「今まで世界樹の奥へ進んで、死んでる人間を見なかったことが一回でもあるか? ないだろっ!
世界樹の悪夢に魅せられて死んでく奴がいる、生きている奴もいる……
ならね、私は生きている奴の為に素材を集めてやるんだよ。
派手とか地味とか、関係ないんだ」
地味子 「そろそろ地味でいるのも飽きた」
パラ子 「なんだ急に」
地味子 「だから、地味も飽きたと」
パラ子 「しかし、飽きたからとやめられるものか、地味」
地味子 「やめられるものさ、地味」
パラ子 「やってみるでじみ」
地味子 「何で語尾になってるんだよ」
地味子 「とまあ、こんな風に。電球を取り付けてみたり」
パラ子 「まぶしいでじみー」
地味子 「プロペラもつけてみた。頭の上で回るよ」
パラ子 「まわるでじみー」
地味子 「地味地味うるせえな、背中にスクリューもつけてみた」
パラ子 「方向が見えないが、確かに地味じゃない」
地味子 「発進」
パラ子 「いってらっしゃい」
サジ矢「コッチヲ見ロ オイ……上(コッチ)ヲ…見ロッテ イッテルンダゼ」
若メディック「サジタリウスの矢を撃った犯人……『六人目の冒険者』はこの中にいる!!」
!?
サジ矢「モシモシ、ワタシ、さじ矢。今地味子ノ手ノ中ニイルノ。今カラ行クネ」
サジ矢「モシモシ、ワタシ、さじ矢。今上空ニイルノ」
サジ矢「モシモシ、ワタシ、さじ矢。今、アナタノ 上 ニ イ ル ノ 」
でもそのターンで倒されるんだよな
虚しく地面に突き刺さるサジ子ちゃん
びぃいいいん…
こ、これは……!
矢を通して、地味子の心が伝わって来る……
サジタリウスの矢の矢じりが!
矢じりが泣いている!!
私がクマにキレた理由
主演・パラ子
「私のプリン喰っちまったの誰だーーーッッ!」
ウチのパラ子は日頃からデカくて重たい盾を振り回しているせいか、
手が擦り切れていたり、マメだらけだったりでボロボロなのを密かに気にしている
……やっぱり死線くぐりっぱなしの生活してると、綺麗なままではいられないっていう電波を受信した
それはいっしょうけんめい頑張ったことの証だからキレイなんだよ、と甘い言葉をかけておくんだ。
地味という表現に問題があるんだ控えめで慎ましく清楚に奥ゆかしいと言えばいい
そう表現しちゃうと姫子とかぶってしまわないか
控えめでも存在感があり、時折発せられる意見は重視されるのが姫子。
自己アピールは結構するのに、なぜかスルーされてしまうのが地味子。
ケミ姉「『控えめでも存在感があり』か・・・」
いいんちょ「鼻血出てるぞ。」
ケミ姉「『自己アピール』・・・・・・」
いいんちょ「とっとと鼻血を拭け。」
なるほど。つまり
姫子は実は大きいのに、サラシを巻いた上に着物を着てあえて小さく見せている。
地味子は寄せて上げて巨乳をアピールするけど、
じつはパット入りの貧乳であることが皆にバレててスルーされている。
こういうことですね、分かります
地味子の武器は太股なんだと何回言わせればry
眼帯レン子の腰周りは魅惑
微妙に流れに乗り遅れた上に長文ですまん。
地味子「私ってそんなに地味かなあ」
金ケミ「実際派手ではあるまい」
地味子「それはそうだけど。ケミ君は私のこと、どう思う?」
金ケミ「ふむ、さしずめ塩だな」
地味子「し、塩? 料理とかに使う? 意味分からないよ。真面目に答えて欲しいなあ」
金ケミ「真面目に答えてるのだがな。塩でなければ空気だ」
地味子「……」
金ケミ「どうした」
地味子「(´;ω;`)ブワッ ケミ君のバカッ!」(ダッ
――金鹿の酒場にて
地味子「うう、ケミ君のバカァ〜。どうせ私は地味で存在感も無いし空気みたいなものですよぉ〜」
女将「あら、少し呑みすぎてるようね。彼氏が心配するわよ」
地味子「知りませんよぅ。人のことを塩だの空気だの言う奴は心配させておけばいいんです」
女将「塩? 彼があなたをそう言ったの?」
地味子「はい。私のことをどう思うかって聞いたら『塩だ』って。さっぱり意味が分かりません」
女将「ふふふ。…ねえ、あなたの彼氏は料理は得意?」
地味子「それなりの腕はしてると思います。樹海に潜れば食事当番は持ち回りになるし」
女将「もし、料理に塩を使わなかったらどうなるかしら」
地味子「……」
女将「料理は素材も大事だけど、だからといって調味料を欠かす訳にもいかないわ。
つまりはそういうことじゃないかしらね」
地味子「…女将さん、お勘定お願いします」
女将「帰り道には気を付けてね。外に出たら一度深呼吸をするといいわ」
地味子「はい、ありがとうございました」
カランカラン
ガンリュー「塩だの空気だの、色気も何もあったもんじゃねえな」
女将「あら、聞いてたの?」
ガンリュー「まあ、同じレンジャー同士だからな。気にはなる。
しかし、あいつ、やたら地味だなんだと気にしていたが
レンジャーが目立ってどうするってんだ。
樹海で生き延びたいんだったら派手に振舞う必要は無いんだ」
女将「あら、ガンリューさんには女の子の気持ちが分からないみたいね」
ガンリュー「わざわざ回りくどいことを言う男の気持ちも分からないがな。
料理に塩が大切なように自分にとってお前のは大切だ、
空気が無いと生きていけないようにお前がいないと生きていけない、
そうはっきり言ってやればいいんだ」
青ダク「なるほど……平凡だがかけがえの無い物に表現して、愛を伝える訳か! ……よし!!」
青ダク「金ドク子! お前は俺にとっての
エ ロ 本 だ ! ! 」
金ドク子「……次は殺すぞ」
青ダク HP 1
青ダク(あれ〜? おかしいな〜。なんか伝わらなかったかな〜?)どくどく……←血液
1の迷宮を制覇したあと数年後。
金パラはいろいろロマンスを経て、なって居酒屋に入り浸っており、
バド子はアイドル目指して有り金もって出奔、
金アルケ男は空気読まずに一人探求の旅に出てしまった為、
寂しくてめそめそ泣いている金メディを引きずって、
嫌がる双子の妹レンジャを無理矢理加入させて一人張り切るイノシシソド子のところに、
居酒屋で管まいていた金ダクに惚れた髭ガンが「心配だから俺も一緒にいこうか?」と結成したのが今のメンバー。
いいあんばいに病んでるな…
あれ、肝心の部分が抜けている。
一行目は
>金パラはいろいろロマンスを経て、金ダクになって居酒屋に入り浸っており、
でした。
桃パラ愛してるよ桃パラ
ああ見えて肌の色とか結構気にしてたりする
同じ褐色肌の黒ダクバド姉ドク男とは特に仲良かったり
桃パラ黒ダクドク男バド姉玉葱メディで組んだときは
普段の5倍は元気が良いよ桃パラ
酒場で二人の冒険者が言い合いをしていた。
ガン子「私はあなたよりも度胸がある!」
黒ケミ「黙れ!度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
ガン子「ふーん、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃない」
黒ケミ「上等だ、でもどうするんだ?」
ガン子「簡単なことよ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけ」
黒ケミ「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
ガン子「ずいぶんと自信たっぷりじゃない・・・、じゃあ、あなたからね!」
黒ケミ「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ!!」
そう言うと黒ケミは、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。
サントラの世界樹I&IIスーパーアレンジ買ってみた。
ピアノとバイオリンと、今まで以上に生演奏って感じがして良かった。
あと帯の裏のパラ子とか、解説書の中のガン子とか丸っこくて可愛かった。
>>360 ハイラガにリボルバー式ってあったっけ……メディッーーク!
実はこっそり褐色の赤ソド。他より色黒じゃないので目立たない。
地味子「……グッ!」キラキラキラ
赤ソド「いや結構主人公役とか多いんで自分」
ししょーとポッキーゲームしたい。
一口で頭ごと食われるぞ。
バツンッ
今のはししょーのパンツの紐が切れた音だなッ!
お前ら、北海道では初雪が降りましたよ。
ハイラガードももうすぐじゃないかな。
小さい頃から一緒にいたクマたんが動かなくなって
慌ててメディ子のとこに泣いて駆け込むガン子を想像した
ただの冬眠だと知るまで泣き続けるガン子かわいいよガン子
うちのガン子とペットは、それぞれエクセル、メンチという名前なんだが、泣いてくれるだろうか
ガン子「クマ…私…もう疲れたよ…」
エクセルは前衛だろう。
生命力的に考えてパラディンだな。
ししょー「私も昔は苦労したもんだ。
カメ子はすぐに血を吐いて倒れるし
ドリ子は思ったことを無意識に口に出すし
メンチは今ではすっかり成長して立派なパンダだし」
メディ子「犬は成長してもパンダにはならないと思います」
ししょー「あのパンダは実は二世だ」
メディ子「まさか食べ・・・」
メガネディがイルパラッツオ?
@エトリアのはずれ 某農家
褐ダク「ごめんくださーい。」
農家「はいはい。 冒険者さんが何かご用かな。」
褐ダク「ハロウィンで使いたいので、カボチャを少し売っていただけますか?」
農家「ああ、カボチャなんか、裏に積んで奴を好きなだけ持っていきな。」
褐ダク「いいんですか? ありがとうございます。」
@褐ダクのお料理教室
1:かぼちゃAは下側をくりぬき、ワタを抜いて、スプーンで実を削りだします。
今回、外側は後で使うので、皮を多少厚めに残しておきます。
器に使うカボチャBは、上側をくりぬき、ワタを抜いて、スプーンで実を削りだします。
2:1で削りだした身を、クシが通るまで蒸します。
3:荒熱がとれたら、2で作った実に砂糖・生クリーム・卵をあわせ、混ぜます。
4:1で作ったカボチャBに裏ごしした3を入れ、15分ほど蒸します。
5:簡単かぼちゃプリンの出来上がり
褐ダク「で、かぼちゃAはジャック・オ・ランタンを作るので、ナイフ等で顔を彫り・・・」
カメ子(ワクワク ワクワク)
褐ダク「いくぞー」
カメ子「ぱいるだー おーん」
褐ダク「はい、かぼちゃマスク。」
カメ子「おー」
褐ダク「じゃあ、おやつを食べたら、ロリピコちゃんと一緒にトリックオアトリートをやりにいこう。」
カメ子「わーい! とりっこあとりーこー!」
>>365-367 寄生獣風味のビジュアルでまざまざと俺の脳裏に
いまでも、俺の携帯を開くたび再生されるのは
いつかのロリピコのくぱぁ画像です描いた人ほんとありがとう
ロリピコ「トリックオアトリート!! トリックオアトリート!!」
ダク姉「あーはいはいお菓子ね。えーっと…
さきいかとスルメとゲソ、どれがいい?」
ロリピコ「ヴォォォォォー(;д; )!!」
金ドク「トリックオアトリート!
トリックオアトリート!」
爺ドク「お菓子なら用意してある。だが
欲しければワシにいたずらしてくれなさい!ハァハァ」
金ドク「帰る」
地味子「私は透明人間の格好をしているんだ……断じて気付かれてない訳じゃないんだ……」
地味子「シーツ被っただけなのにみんなからお菓子貰えた! ふしぎ!!」
ロリピコのAAがwwww
ケミ姉「おかしあげるからイタズラさせて」
いいんちょ「いらないから帰ってくれ」
ケミ姉「ちぃ、新しいフェアトレードの形を確立できると思ったのに」
ダク男「よう」
いいんちょ「また頭のおかしいのが来たな」
ダク男「いきなりご挨拶だな。まあいい。いいんちょ、次にお前は『トリック・オア・トリート』と言う」
いいんちょ「『トリック・オア・トリート』…はっ!って何をやらせるんだ君は」
ダク男「ノリノリじゃねーか。とにかく俺はイタズラされたくないからこのお菓子をあげるぜ!」
いいんちょ「いったい何をたくらんで…って何だこれ↓は!」
ttp://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00002.jpg ダク男「何って、ただの飴じゃないか。なあケミ姉?」
ケミ姉「うん。ただの飴だ。いいんちょには、ふふ、いったい何に見えるのかな?」
いいんちょ「君たち…!」
ダク男「エトリアの近くのオクニッコーってとこまでわざわざ行って買ってきたんだぜ?
ちなみにロリピコちゃんはおいしそうに食べてくれました」
いいんちょ「外道!変態!こんなもの誰が食べるか!
えーい、汚らわしい!さっさと帰るんだ!」
ダク男「くそう、いいんちょめ、結局一本余っちまった…。これどうすっかなー。自分で食べるのは死んでもいやだし…」
茶カスメ「……」
ダク男「あれは茶カスメ…。この際男でもいいや、あげちまおう。おーい」
茶カスメ「どうしたの?」
ダク男「今日ハロウィンだろ?これやるよ」
茶カスメ「ありがと。変な形だけど…飴?」
ダク男「おう、飴だ。遠慮なく食ってくれ」
茶カスメ「うん(チロチロ」
ダク男「う」
茶カスメ(ペロペロ…パクッ)
ダク男「ううっ」
茶カスメ「ほうひたの?(チャプチャプ」
ダク男「な、何でもない!何でもないが、それでかいだろ!あとで部屋でゆっくり食え、な!」
茶カスメ「?…分かった」
ダク男(おい!アイツは男だぞ!何でドキドキしてんだ俺!気をしっかり持て俺!)
茶カスメ「?変なダク男…」
実にいい
389 :
380:2008/10/30(木) 21:28:49 ID:neRgIQ1s
カボチャ「ハロウィンです」
パラ子「その仮装、メディ子か?それともガン子か?」
メディ子「師匠。私はここにいますけど」
ガン子「私もここにいるけど?」
カボチャ「FOEです。」
三人「ブッ殺せーッッ!!」
カボチャ「ハッピーハロウィ〜ン!!」
>>387 ちょっとその場面を絵に描いてくれないか
いいんちょに悪戯したいよー
トリートオアトリート、いやトリートアンドトリート師匠
いいんちょ 「たまには私が悪戯しようか」
ケミ姉 「うっは、ひゃ、変な声出た、ぜひぜひ、いたずらってどんなの、どんなのっ」
いいんちょ 「興奮しすぎ」
ケミ姉 「はい」
いいんちょ 「まずイスに座りたまえ」
ケミ姉 「うへへ、はいはい」
いいんちょ 「悪いが、腕を縛り付けるよ」
ケミ姉 「おおうっ、緊縛プレイッ!?」
いいんちょ 「痛くないかね」
ケミ姉 「ぜ、ぜぜん、と言うか、もう少し痛くてもいいくらいでッ」
いいんちょ 「じゃあ、ややきつくしておこう」
ケミ姉 「は、はうう」
いいんちょ 「アイマスクもつけてもらうよ」
ケミ姉 「ふぉ、ふぉおう、目隠しかッ!?」
いいんちょ 「なに、怖くない」
ケミ姉 「ふぁ、ふぁあ、ふ、震えがとまりゃん」
いいんちょ 「すまないが、しばらく口も塞いでおきたい」
ケミ姉 「な、何を、むぐっ、むぐう」
いいんちょ 「…引っかかったなケミ姉。私は今日中に論文をまとめなきゃいけないんだ。
ハロウィンの間、私の事を邪魔せず、そのままでいてもらうよ」
ケミ姉 「むっ、むうううっ(放置プレイですね、わかります!)」
>>395 なんという潜在M
そしていいんちょは放置で興奮してるケミ姉が気になって結局我慢できずにプレイを開始するんですね
・・・朝っぱらからこんな妄想するだなんて・・・どうかしてるな俺・・・
研究に没頭して2日程経ってから慌てて駆けつけたら
まだ元気にハアハアしてるケミ姐を見て
すごいね人体♪って悟っちゃういいんちょを真っ昼間から幻視した俺に比べれば実に健康的さ
今初めてPCからまとめ見たんだけれども
なんだこのTOP絵めっちゃ萌える
師匠「トリックオアトリート!」
黒ケミ「いい年して何やってるんですか」
師匠「五月蝿いな。菓子が貰えるならこの際手段は問わん。さあよこせ。」
黒ケミ「持ってるわけ無いでしょう。」
師匠「ちなみに、私の悪戯は岩をも砕く。」
黒ケミ「分かりましたわっかりました。このカフェオレあげますから勘弁してください。飲みかけですけど。」
師匠「いい心がけだな。」
ずずー……
師匠「なんだ?私の顔に何かついているのか?」
黒ケミ「いえ、これって間接キスにあたるんじゃないかなぁ、と。同じストロー使ってますし。」
師匠「……!!」
黒ケミ「あのー……、師匠?」
師匠「な、ななな何を言い出すんだお前は!?間接キスとか、アホか!?アホなのか!?」
黒ケミ「ちょっと師匠落ち着いてくださいよ。」
師匠「お前が余計なことを言うからだろうが!」
黒ケミ「間接キスが嫌なら返してくださいよ。僕も喉渇いてきちゃいましたし。」
師匠「こ、これはもう私のだからな!頼まれても返さないぞ!」
黒ケミ「はいはいw師匠がそう言うんでしたらそーゆーことでいいですよw」
師匠「なに笑ってるんだ馬鹿!ばーか!ばーか!」
>>361 あの丸っこいの見て、最初ひむかいさんの絵だと分からなかった。
インナーのスタッフ一覧で確認しちゃったよ。
あと、まさかの白カスメ参戦にちょっとびっくりだ。
見た感じ、どうやって演奏してるか分からないw
描かれてたのは師匠、ブシ男、メディ子、ガン子、白カスメだけど
何気にバランス良いパーティだな。
本スレで訊いたら引かれそうなのでこっちで
2週目を厨妄想全開で始めようと思ってて、
性別不明色黒パラ子
過保護ブシ男
ギルマス幼女カメ子
ミステリアスなでこドク子
まで決めたんだけどあと1人男キャラが決まらないんだ
キャラスレ的にどんな妄想入れたら良い感じになるだろうか
>>401 落ち着いた奴が多いから、邪気眼全開中二病黒ケミを推してみる
地味子が出番が欲しそうな目で
>>401を見ています
ショタパラにパンプキンケーキ焼いてメディ子
依頼で赤ソドのカボチャ狩りに付き合わされるバド子
今日の晩御飯のおかずをカボチャの煮っ転がしにしたブシ夫と姫子
ウチのギルドは今日も平和です
406 :
401:2008/11/01(土) 00:57:31 ID:qsxMtl9M
407 :
401:2008/11/01(土) 01:12:29 ID:qsxMtl9M
レス忘れ
>>405 ガン太も良いなあー
いっそのことガン太とアルケ交代で入れるかなw
うーんそのパーティで男入れるならやっぱ黒ケミ男が色々面白そうかな
地味子「……」(なかまになりたそうに
>>401をみている)
金ケミ「よく見ろ、『男キャラが決まらない』とあるだろう。
お前はいつから男になった?」
地味子「(´・ω・`)」
金ケミ「しかし、黒ケミはともかく俺の方も出番が無さそうだな。
出番の無い者同士、おとなしく引っ込んで…」
>401「地味子さん、ゴレンジャイで採集お願いします」
地味子「(゚Д゚≡゚Д゚)」
金ケミ「何をぼやぼやしている。さっさと行ってこい」
金ケミ「……」
金ケミ「……」
金ケミ「……。
まだ一時間も経ってないのか。
これほどまでに時の流れが遅く思えるとは。
あいつの帰りを待つというのも楽ではないな」
超執刀使いのメガネメディなんていかが?
眼鏡「予定変更。病院内の人間、全て殺す」
何度もごめんね
>>401です
もう冒険は初めてしまったのだけど
>>409の金ケミと地味子にうっかり萌えたので、
余裕が出来たらサブメンバーとして2人まとめて雇うことに決めましたw
あと候補出してくれた青春まっしぐらガン太と超執刀眼鏡も
…何か12職業ローテーションギルドになりそうで怖い
>12職業ローテーション
あれ、割と普通のことじゃないの?
ただしメディックやドクトルマグスは複数用意しとかないと
そいつだけレベルが突出しちゃうけどな!
キャラスレ的にはむしろローテーションした方がいいんじゃないか?
最近ロバ子の部下に爆発するペンギンが多数居るのではないかという妄想が止まらない。
うちはローテじゃなくて、15人登録して固定PT3つ運用してる。
各PTの結束は固いが、PT間の交流が少ないのが難点か。
12職+二人目メディでやってたけど
お気に入りだけやたらレベルが上がってしまって結局パーティー固定みたいになってしまったな・・・
>>415 別にPT間の交流はオフの時にやってるだろう
10人は休みなんだ、ドロドロのグチャグチャの関係かもしれんぞ
,. ´  ̄ ̄ ̄ `丶、
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!/ , / ァ‐'''フ/ | l ',
/ .///ー' 〃ー' ヽ、| , i
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. ヽ ト、 } ̄| | ̄{ ,イ 丿  ̄ ̄ |
jノ. ∨ ト、__,.イ ∨ l,ハ ノ
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12人のロバ子とローションでドロドロのグチャグチャプレイができると聞いてやってきました
只今ロバ子を切らしていますので驢馬12頭になりますがよろしいですか?
レン姉の眼帯つけてる理由と目どうなってるか想像してたんだ。
何故か某死神マンガの眼帯化け物隊長が頭に浮かん(サジ矢
魔眼持ち設定の中二病患者は少なくないはず
>>420 若気の至り、解りやすく言うなら中二病でつけてみた結果、
地味なレンジャーゆえか割と違和感無く受け入れられてしまったため、
というか本人の感触としては気に留められているかどうか微妙な点だったため、
引っ込みが付かず今に至る。
職業上、一歩引いた立場から全体を見通す二次元的な視界を手に入れる
ため、というのがマイ設定。当然ながらゆでたま理論
そして眼帯を外すと赤面症
弓を撃っていたら、ある時、戻る弦が右目にヒット。
超痛い。 これで傷なんてついてたらお嫁にいけない。
レン姉「というのが眼帯している理由さ・・・」
パラ子「へー(ムシャムシャ)」
425 :
ちと鬱注意:2008/11/02(日) 00:09:05 ID:YajmhKPu
本当に片目を失っている、という設定のプレイヤーもいるだろうなあ。
生まれた町で紛争が起こり、朝目覚めると親友や家族の死体が横にある日も珍しくなかった子供の頃。
汚らしい現実が見えすぎて、視覚は絶望としか感じられなくなった。
「それで、片目を――」
「そう、浅はかだった。頬を血が――熱っぽく、どろりとした血が伝うのを感じた」
「…痛かったでしょう」
「元からからだじゅうが痛かったんだ」
「元から?」
「私は、資産家の一人娘として生まれた。そう――良家のお嬢様だった。だからこそ、町が紛争の只中に放り込まれ」
「……ああ」
「私はあの日、リンチにあった」
その言葉を地味子は待たなかった。レン姉を自身の小さな体に抱き込み、できるだけ優しく、肩を撫でた。
「武術は既に習っていた。ドレスの似合わない少女時代だった。
継続する激痛と、突き刺さるような悪意に――私は、悪童のナイフを取り上げて」
立ち向かったんだな―― 一節ごとにレン姉は大きく呼吸した。口調こそ落ち着いているようだが、心臓は激しく脈を打っていた。
地味子はその鼓動を、自身の皮膚に感じていた。
「…解った、もう、眠ろう、レン姉、眠ろう」
「――地味子」
「………」
「――地味子ォ」
レン姉の手が動いた。
眼帯を取ろうとしていた。
「見たいか」
「…見ない」
強く抱きしめるほどに、二人の体は激しく震える。
「醜く、穿たれた、この目を――」
「見ないよ、レン姉――だから、安心して隠せよ」
「見れば、嫌いになるかい」
――そうじゃない。
「そうじゃない、私はあんたの仲間だ。
だから、安心して、怯える事をせず、…私に隠し事をするんだ」
すぐさま、手が地味子の頬に触れた。
「そうか」
その一言っきり。
レン姉はすやすやと眠ってしまった。
レン姉「眼帯着けて凄みを出さないと、男どもが言い寄ってきて鬱陶しいんだ。」
地味子「へーそうなんですかー(どうせ私はむしろ眼帯着けてみたら?とか言われるぐらい地味ですよ…)」
金レン「マフラー着けて顔を半分隠してないと、女性が(ry」
ミドレン「へー(ry」
黒ケミ「アマゾネスと呼ばれる弓のプロフェッショナルは片方の乳房を切り落としていたらしいな」
レン姉「・・・なるほど、じゃあ私も切る」
黒ケミ「ま・・・待て! さすがにそれをやられては後味が悪い!」
黒パラ「・・・で、結局眼帯に落ちつたと」
黒ケミ「意外と強情で・・・自分でもどうやって説得したか覚えていないんだ」
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/02(日) 00:34:24 ID:2206QSRc
むしろ赤ソド男が隻眼という設定のやつはいないのか
実はあの眼帯の下はコックピットになってて
ちっちゃい小人サイズのレン子が大きな(人と同じサイズの)眼帯レン子ロボを操縦してるんだよ
>>425 地味子格好良いよ地味子
>>426 >金レン「マフラー着けて顔を半分隠してないと、男どもが(ry」
これでも違和感が無いような気がしてきた。
さすが世界樹だ、性別不詳でもなんともないぜ(AAry
魔眼とかは持ってないけどそのかわり
平群天神奇峰伊予ヶ岳に棲まいし大天狗の
太郎丸より受け継ぎし大うちわが封印してあるって聞いた。
最近は低気圧と同化したりしなかったり
「かっこよさそうだから」という理由で眼帯してるうちのレン姉。
眼帯の裏側はカレンダーになっております。
うちのレン子は右目が0.1以下で左が2.5の
超乱視だから片方隠したほうがよく見えるんだ
アレは眼帯ではなくピンホール眼鏡なのさ。だからレン姉は視力がいいんだ。
>>431 吸ってくれるひとが好きなんですね。わかります。
>>431 矢筒を持ってなくても袖から矢が出せるんですねw
お供に藪メガネメディを付けときましょうw
>>437 アンタの心意気に俺と俺の体の一部がむせび泣いた
レン子「この目を見ろ。事故でなくして片方は作りものだ。
そのときから私は、片方の目で過去を見て、もう一方で今を見てた。
目に見えてるものだけが現実じゃない。そう思ってた。
……覚めない夢でも見てるつもりだったんだ……
……いつの間にか、覚めちまってた」
>>441 それ、緑レンでやったほうが、らしくないか?
ホラ、髪型的に。
ごめん、アンカミスった。440さんへのです。
……ダブショ、サジ矢持ちの地味子の真正面に行って、地味って叫んでくる。
レン子をアンドロイド設定で使っているのは俺くらいか。
右目周りの皮膚が無く、露出しているメカアイを隠すためにしているって設定。
うちのレン姉は魔眼持ち。暗視の。
日中は眩しくて仕方ないから眼帯つけてるそうだ。
うちのレン姉は
>>445と同じような魔眼持ち。
千里眼や透視が合体したような感じで、負担が掛かりすぎるから使用時だけ眼帯外す。
しかしガチ百合設定だから、こっそり姫子とか見てハァハァしてる
うちは眼帯設定すら無かったことにしてるな
あと金髪レン子は幼女だと思ってるのは俺だけか
あとおっぱい収納可能な機械化レン子って前に見た気がしたが、この板だっけ?
>>449 飴を舐めてるだけだからエロくないよ!エロくないよ!
>>447 眼帯無かったらメディ姉ダク姐とキャラ被らないか?
あ、だからようじょなのか
アタマいいなきみゥッ
>>453 >きみゥッ
ああ、レン姉に突然みぞおちを殴られたんだね。
俺のギルドはほとんどが幼女だぜ(`・ω・´)
ひむかいさんじゃしかたがない
そういやロバ子10何人姉妹のギルドの人がいたな
元気でやってるだろうか。
>>456 なんかその言い回しが、
金ケミ一探偵が戦死したかつての友の故郷に向かうと、凄惨な事件が次々と発生。
ある夜、木の枝から逆さ吊りにされてもがいているブシ子を発見した金ケミ一は、
その間近で
「ひむかいさんじゃしかたがない」
などと言いハアハアしているダク姉を発見した。
という感じに見えました。
ヤター、Excelで黒歴史データデキタヨー\(^o^)/
確かにこれは知り合いや親に見られたら死にたくなるかもしれんね
よし、間違ってメールに添付する作業に取り掛かるんだ!
>>453 じ
みゥッ
縦読みにすら反応するとはすごい感度だ
まぁ禁句制裁はこのスレではもうおなじみゥッ
なんだ、殴りメディに飽きたら今度は地味子祭か。
うちのギルドじゃ地味でもなんでもないから参加できねえな。
>>462 まぁ待ちたまい。
このスレではお互いにキャラを語ることで
新たな発見をするというのも役割の一つ。
地味でもなんでもない地味子、とくと語っていただきたい。
エトリアを遠く離れてハイラガートで冒険していたロリバードに久しぶりに会った。
バード「ねえ、黒パラさん。ところで私のキティは元気?」
家に残してきた愛猫の様子が気になるらしい。
パラ「あぁ…あなたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。樹海のFOEに食べられて」
ロリバードは絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。
バード「そういう時は…黒パラさんだって私がキティを可愛がっていたの
知ってたんだから…嘘でもいいからこう言ってよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」
パラ「なにそれ…。私の話、聞いてる?。あなたの猫は樹海の…」
バード「黙っててよ。そしたら私が、『え、それでどうしたの』ってたずねるでしょ
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うのよ」
パラ「…」
バード「そう聞いたら私にだって心の準備ができるでしょう。
で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、 木から落ちてしまったんだよ』
って言うのよ。そしたら私だってひどいショックを受けなくて済むじゃない…」
パラ「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」
バード「…いいわ、もう。…それより、黒ケミさんは元気?」
パラ「黒ケミさん? ああ、黒ケミは昨日、木に登ったのよ」
ケミィ!ケミィィィ!!!!
…いや、(脳内で)大好物である姫リンゴを取るために木に登っただけだよな。
うちのギルドなら黒ケミよりもメディ姉の方が相応しいな。
……!!!
や、ち、違うんだ!みんなのお母さん的存在というだけで、決して歳の事じゃn
メディ姉「あらあら。母性があるって言いたいのかしら。でも私、17歳なんですよ?」
わたししじゅうななさい?
めでぃねぇさんじゅうななさい
「おいおい」ですね、分かります。
あーあああ、仕事がひとやま終わったぜえええええ
地味子の貧しくも大きくも無い標準過ぎて目立たないおっぱいマクラで寝てくる。
ちょっと気になったんだが
メディ姉って貧の部類に入らない?
誰だよこんなとこにケチャップこぼしたの
フロリンの赤い雨!
メディ姉(悪)「話は聞かせてもらいました。やはり説得は難しいようですね」
メディ姉(善)「…………」
メディ姉(悪)「いや、気にしなくていい。こうなることはわかっていました…」
メディ姉(善)「よく聞いてください……。これからスレの住人を一人残らず殺すのです」
メディ姉(悪)「!!」
メディ姉(善)「こうなることを予想されていた主人格のご命令なのです」
メディ姉(悪)「どうして? いったい、どうしてッ? 何故なんですッ、理由を教えてくださいッ!!」
メディ姉(善)「主人格はこう申されていました…。
メディ姉 『……スレの住人がすんなりと聞き流すなら何も問題はない。
『けれど、彼らは私の言葉をすんなり聞き届けたりはしませんよ。
『そのとき、貴方はスレの住人を一人残らず殺すのです。
メディ姉(善)『な、なんですってッ!? 私たちのファンを殺せとご命令になるのですかッ
メディ姉 『落ちつきなさい。貴方は頭のいい方だからわかるでしょう。
『いいですか、私が17歳だと押し通すには、これまで以上に彼ら、スレ住人の調教が必要なのです。
『異を唱えたスレが滅ぼされたとあれば、他のスレの住人は否応もなく認めざるを得ません。
メディ姉(善)『し、しかし…他の世界樹メンバーは黙ってはおりますまい…。
メディ姉 『そのときは貴方が……
メディ姉(善)「…従ってくれますね? こうしなければ世界樹の迷宮に次回作はありませんッ!
にア……わかっています
……わかっています
二十台半ばの女性はエロスでたまらんのにな
メディ姉(悪)「ひさしぶりだな。わたしはじごくできゅうきょくのパワーをみにつけよみがえったぞ。まずはきさまらをちまつりにしてくれるわ。」
ししょー「そうかんたんに わたしが たおせるかな」
ししょー「この フロントガードで きみらのこうげきは ふせぐぞ 」
メディ子「後列は無視ですかー?」
ししょー「わたしには ひるいなき VITが みについた」
メディ子「体重のことですね、わかります><」
ししょー「せかいじゅのけんの きれあじを きみらのからだで あじわうがいい!」
メディ子「攻撃速度遅いですけどねー^^」
ししょー「きたぞ きたぞ!
ししょーのすがたが かわった?!
メディ子「師匠〜やっぱりもう少しダイエットしたほうがいいですよ〜」
師匠「……orz」
>>477を見てなぜかアポロンを思い出した
>>476 ね。うちの場合お色気担当はやっぱりダク姉だ。
敵に対しては半端無いほどのドSなんだが、
よく喧嘩してる赤ソドとダク男の仲裁入ったり
茶カスメの母親代わりだったりする。
嗚呼、Iの頃の美人なダク姉が大好きだったのに…
10代の娘の体の線はまだまだ
20代の線こそ神々の領域
ししょー「私の本能が叫ぶのさ!晩飯を平らげろと!」
>>477ってなんだっけ。セル?
>>480 0代も神々の領域だよ!
菩薩の手とか。
>>478 レンの結婚式にツスクルが乱入してきた後、
レンが自分のデコに傷を付ける様子が見えた。
しかし、B25Fのボスが「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」と
躊躇無く言えるような相手だったら、どんなに気が楽だったことか。
>>481 ウボアーでお馴染みFF2の皇帝陛下ですな
シリカ「そざいを あつめるやつが またでたか!!」
ズモー
ししょーにはちみつぶちまけたい。
師匠には緻密打ち敗け耐。
つまり、ry
>>487 ぬるぬるてかてかべとべとのししょーとな?
ケミ姉「
>>487君がそう言うなら、私はいいんちょにカルピスをぶちまけたい。」(溢れる鼻血を拭いもせずに)
いいんちょ べとべと いいんちょ べとべと
それにしても師匠がPTの先頭だと
食い物関係のイベントで毎回絡んでて面白くてしょうがない
つい今しがたも盗賊に変な水渡されてあっさり飲んだあと盛大に噴き出しよった
やっぱり師匠って愛されてるんだなぁ
もしVが出るとしてもウチのリーダーは師匠以外に考えられないよ
うちは1がおっさんパラ
2が桃パラで師匠の出番は全くだな・・・
3が出たらショタパラ使うかw
ショタパラかと思ったらメスの匂いがしました
髪切った?
ショタパラ?「ゴチャゴチャうるせー!!」
メスの匂い……
金ケミ「おんならしくなったね」
とあるアンソロのせいで青ソド子が幼女にしか見えない…
大丈夫だ、俺は♀キャラ全員幼女にしか見えないから
Dr.キタザキ&超失踪「「メスの匂いと聞いて」」
薬師&助手「「はいはい超執刀超執刀。いいから帰りますよ、先生」」
凸ドクきやわいいよ凸ドク
ドリ子に「何食べたらそんなに(胸が)大きくなるのよ」って聞かれて
戸惑いながらも何とか答えてる凸ドクきやわいいよ
>>500 黒ケミ「…………」
金ケミ「メスシリンダーじゃねえよ。座ってろ」
ダク男「メスの匂い?」
ダク男「冗談、ここには俺と茶カメしかいねーよ。なあ?」
茶カメ「え、あ…うん……」
ダク男耳鼻科行けw
眼科にもな
いっそ脳外科手術でもしてもらってこい
天帝のとこ行けばいいんじゃね?
ひとりこっそりと秋の味覚を楽しんでるとこをししょーに見つかって「何を独り占めしてるんだっ!」って怒られつつも、何やかんやでその後はいっしょに楽しみたい。
極上のメスの匂いがすると聞いて
「どこ? いいんちょ?」
と自分のことだと気付かないケミ姉
ゴチャゴチャうるせー!の漫画を見て
「ちびった…」で
ケミ姉「メディ子のおもらしときいて飛んできました」
メディ子「キャー! どっから出てきたんですか!?」
ケミ姉「ゴチャゴチャうるせー♪(ガバッ」
メディ子「や、やだ!何するんですか!?師匠助けてください〜!」
師匠「ぐごぉ〜…すぴー」
カメ子「……」
メディ子「ええええええ〜、なんで〜〜〜!?」
メミ姉「市場で買ってきたお菓子で買収余裕でした^^」
メディ子「いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!」
な電波を受信した
???「今こそあれを使うときだ!」
???「セーフティドライブ解除!」
???「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メディ子「光にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃなぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーっ!!」
メミ姉噴いたじゃねーかwwwwww
ケミ姉 「メミ姉とは何かを探るため、とりあえずいいんちょにメディックになってもらったお!」
いいんちょ 「何かを探る気が無いだろう、最初からメディック+アルケミストと、結論を出してしまっている」
ケミ姉 「白衣が似合うのう」
いいんちょ 「学生以来だ、こんなの着たの」
ケミ姉 「うへへ、ようし、早速診断してください」
いいんちょ 「え、や、ああ…暇だからいいけど」
ケミ姉 「からんからん。ごめんください」
いいんちょ 「はい、今日はどのようなご用――待て、この病院はドアチャイムがついているのか?」
ケミ姉 「おおっ、拾うねえ」
いいんちょ 「まあいいや…今日はどのようなご用件ですか」
ケミ姉 「恋の病です」
いいんちょ 「何科なんだ」
ケミ姉 「脱ぎますか?脱ぎますね」
いいんちょ 「脱がなくてもいいです」
ケミ姉 「触診っ、触診っ!」
いいんちょ 「うう、困った――えと、とりあえずじゃあ、診察するので衣服を捲ってください」
ケミ姉 「おおう、積極的じゃのう」
いいんちょ 「それじゃ、失礼して…」
ケミ姉 「はうっ、いいんちょの手がっ、私のっ」
いいんちょ 「――熱は無いですね」
ケミ姉 「おでこかよ、判断!」
いいんちょ 「強いて言えば痩せすぎです」
ケミ姉 「ああー、最近は久々に本職でマジメだったからねえ」
いいんちょ 「何か美味しいものを食べれば治るでしょう」
ケミ姉 「何が?」
いいんちょ 「え? 恋の病が?」
ケミ姉 「こっちが聞いてるんだよ」
いいんちょ 「とりあえず美味しいものを食べようと言っている」
ケミ姉 「うん、行こう」
いいんちょ 「おなかしまえ」
ケミ姉 「ふぁい」
いいんちょ 「どこにしよう」
ケミ姉 「久々にジャクソン料理店行こう」
いいんちょ 「じゃあ行こうか」
ケミ姉 「からんからん」
いいんちょ 「ドアチャイムあるのか!」
和んだ
何だかんだで楽しんでるいいんちょかわいいよいいんちょ
ダディ男「便乗して俺も白衣を着てみました。似合うよな?似合うよな!?」
メ 男「似合うから返してくれ、寒い」
ダディ男「え゙ー…俺なんていつもあんな格好してるんだし、ちょっとくらいいいだろー」
メ 男「…ちょっとだけだからな。1時間後までには返してくれよ」
ダディ男「おお、流石メディ男、話が分かる。で、どうせなら眼鏡も貸してくれない?それないとらしくないからな」
メ 男「いや…いくらなんでも眼鏡h(ヒョイ
ダディ男「せっかくだし皆に見せて来るわ、じゃあなー!」
男「って俺の個性を返せぇぇぇ!!眼鏡までないと誰だか分かんねーよぉぉぉ!!!」
>>508 いっしょに楽しんでたはずが、気が付くとししょーが逆に独り占めしてそう。
いや、待てよ。
ししょーは、秋の味覚を独り占めして食事を楽しむ。
>508は、そんなししょーを見て楽しむ。
結果としていっしょに楽しむことになるから別に問題は無いのか。
>>510 >いいんちょ 「何か美味しいものを食べれば治るでしょう」
>ケミ姉 「何が?」
>いいんちょ 「え? 恋の病が?」
>ケミ姉 「こっちが聞いてるんだよ」
gdgdだw
だがそれがいい
>>515 誰だかわからない 男 の前に救世主が!
褐ダク「おや、お困りのご様子・・・ それでは寒いでしょう。 この革ジャンを着てください。」
カメ子「とんぼのめがね かしてあげる。」
おめでとう! 男 は ダメ男 に 進化した!
褐ク「大丈夫です。 部屋に帰れば、革ジャンの代えはいくらでもあります。」
カ子「ちゃんと かえしてねー。」
馬鹿夫婦は さわやかに 帰っていった!
>>515 ./  ̄/〃__〃 __./_
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> ヽ. ハ | ||
>>513 ケミ姉といいんちょかわいいよケミ姉といいんちょ
なんかもういつになくgdgdな流れだなw
だが嫌いではない
この和やかムード
>>518 この褐ダク(今は褐クか)はホントいい人だなw
いつだったか、聖騎士風の男をちゃんとフルネームで呼んだこともあったし。
黒ケミ「全裸カウンター・・・だと!?」
赤ソド「うん、そうだよ!」
デコソド「それで最上階のボスを倒しにいくんだよー」
黒ケミ「ま・・・待て、駄目だそんな奥儀を使っては!」
赤ソド「黒ケミさんもいく?」
黒ケミ「・・・! いいのか、俺がついていっても!」
桃パラ「別にいいけど・・・じゃあはい、アクセラ持って」
〜30階
よーこが現れた!
桃パラ「完全防御!」 ペカー
赤、デコ「カウンター!」 ざくっ ざくっ
黒ケミ「・・・・・。」
よーこ「ウボアー」
黒ケミ「・・・くっ、騙された! 付けていないのは防具だけではないか!」
姫子「立冬や」
赤ソド「で、なんだこりゃ?」
姫子「ハイラガートの冬は冷えるって話やから」
赤ソド「マフ、ラー…?」
姫子「ほら赤ソドはんいつか首巻き欲しいとか言うてたやろ?だから」
赤ソド「……」
姫子「え、ええやろ人にはいっこぐらい苦手なもんあるんや!」
赤ソド「…いや、こういうの貰ったことなくて」
姫子「で、でも一所懸命編んだんやよ?見た目は悪ぅけど」
赤ソド「…ありがとな、すげぇ嬉しい」
姫子「ちゃんとぬくいから……へ?」
赤ソド「いや、だからさ。大切にするって。ありがとうな」
姫子「あ、えっ…ほ、ほんま?」
赤ソド「んっ…と。暖かいな、これ。長さもちょうどいいし」
姫子「…ふふ、赤ソドはんにはほんまかなわんなぁ」
赤ソド「どしたよ?ニヤニヤして」
姫子「なんでもあらへんよ♪さ、行きましょ♪」
赤ソド「おっ、引っ張るなって!」
これは防寒の流れですな?
ダク男「うー寒ぃ…。最近めっきり冷え込んできたな」
いいんちょ「そう思うならその寒々しい恰好をなんとかしたらどうだい?」
ダク男「薄着は俺のアイデンティティーだ。やめるわけにはいか…っくし!」
いいんちょ「意地張ってると風邪をひくよ」
茶カメ「……」
茶カメ「ダク男、これあげる」
ダク男「んあ?これは…レッグウォーマーか?」
茶カメ「うん。風邪…ひくから」
ダク男「えーっと、こんなんシトトちゃんの店に売ってなかったと思うんだが…」
茶カメ「作った」
ダク男「マジかよ…。この恰好はポリシーなんだよ。
それに男から手作り品もらっても重いだけっつーか、むしろちょっと気持悪…」
茶カメ「え…ジワッ」
ダク男「わ、わーったよ!泣くなよ!もらうよ!
慎んで使わせていただきます!」
いいんちょ「で、生足だったほうはああなってるわけか。
結局いいようにやられてるんだね、ダク男は」
金ドク「意外と尻にしかれるタイプかもしれんな、クックック」
ケミ姉「茶カスメ嬉しそうだねー」
このスレのダクハンとカスメカは仲良しさんだな
>>524 >騙された!付けていないのは防具だけ
赤ソド子とデコソド子に『付いてる』?!と思ってしまった
ウィザードリィでもニンジャは全裸なのか、防具を付けてないだけで
普通の服は着てるのか、時々議論になるよな。
まあ全裸の方が面白いわけだが。
防具付けてないだけで全裸なら
魔法使いとかローブの下はマッパだよなw
それはそれとして、
よーこ戦の場合
ソドは幸運のネックレスを持たせておいた方が発動率がいいと思うのだが
どうだろう?
防寒か・・・
メディ姉「へくしっ! ・・・ハイ・ラガードの冬は思った以上に冷えるのね」
ガン太「ん」
メディ姉「え?」
ガン太「コート 貸してやる」
メディ姉「え? けどそれじゃあガン太君が・・・」
ガン太「俺は大丈夫だよ こっち育ちで慣れてる」
メディ姉「そお? じゃ、お言葉に甘えて」
―翌日―
ガン太「へくしっ! ・・・誰だ俺のうわさしてんのは」
メディ姉「あら風邪?」
ガン太「別に」
メディ姉「嘘おっしゃい 顔が赤いわ」
ガン太「わ! でこくっつけんなよ!」
メディ姉「やっぱり熱がある 昨日無理したから・・・」
ガン太「無理なんかしてねーってば!」
メディ姉「はいはいわかりましたから 今日はおとなしくて寝なさいね」
ガン太「・・・」
>>532 このスレ的に珍しいきれいなメディ姉だw
いいのういいのう
>>515 ./  ̄/〃__〃 __./_
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> ヽ. ハ | ||
ししょーとあだるとなキスをしたい。
>>531 つまり全裸にネックレスのみって訳か・・・
おいおい、うちのメディ姉も闇に堕ちたりしてないからw
世界樹基準みたいな言い方しないでほしいな
>>538 そういうつもりで言ったんじゃなかったんだが…。
気に障ったのならごめんよ
>538
安心しろ533はちゃんと「このスレ的に」って言ってるぞ
うちのメディ姉は親友が世界樹で行方不明になったので
怪我をおして探索に参加したヒロインポジだ
ちなみに赤ソド子が本気でメディ姉を嫁にしようとアタック中
>>540 俺はまだROM成分が足りていないようだ
こんな早とちりをするとは
鬼婆みたいな言われ方しても笑ってごまかしてるけど、
実は傷ついてたりしそうだ>メディ姉
>>539 いやいや、俺もよく見てなかったし冗談交じりに書いたつもりなんだ
暫く30FからROMしているよ・・・メディ子さんや、糸はまだかい・・・
まあ最近、このスレで勝手に出来上がった設定に縛られすぎてる気はする
他の設定でネタかいてあっても、別なネタかぶせて無理矢理ここの設定に合わせようとする奴いるし
それぞれの俺設定でネタ投下してくれるのは大歓迎だけど、
それを気に入った他のスレ住人が被さろうとするとある程度既存の設定に影響されるのは仕方ないんじゃないかな。
個人個人の設定を縛るとか否定するとか、そういうつもりじゃないと思うんだ。
過去もたびたびこういう話題はあるが、結構流されがちなんだよね。
個人的には「スレに定着した人物像に縛られすぎ」というのは、そんなに気にすることでもないと思う。
だって、「キャラが定着した」ということは、「それを崩すネタが作れる」と言うことじゃないか。
ネタができるのはこのスレにはアリだろう。
メディ子 「なんということでしょう、師匠がこの季節に標準体型を維持しています」
パラ子 「ふっふっふ、やる気になればこんなところよ」
メディ子 「わお、このくびれ、むしろ痩せているではないか」
パラ子 「口調誰だよ」
メディ子 「――なんということをしてくれたんでしょう」
パラ子 「な、なにい」
メディ子 「いや、実際何てことをしてくれたんですか、世界の崩壊ですよ」
パラ子 「え、何の話?」
メディ子 「だから、師匠は食いしん坊キャラなんです。時々ぽっちゃりしてみせることで、
キャラスレのバランスは保たれていたんです」
パラ子 「ひどいこと言うなあ」
メディ子 「マジメに聞いてください。戦隊モノを考えるのです。
正義のリーダー、熱血漢、クール、紅一点、カレー好き…それぞれの分野を侵さず、
自身の役目を全うしているから、人気が続いているんです。つまり、誰かが食いしん坊キャラでなくてはいけない」
パラ子 「ああ〜…と、つまり?」
メディ子 「だからぁ、師匠が痩せちゃったから、そのぶん誰かに食いしん坊属性を植えつけなきゃいけないんですよ!」
パラ子 「あんたやりなよ」
メディ子 「いやですよ。私は花も恥らう女学生です。激太りは所属事務所に怒られます」
パラ子 「さっぱりわからん」
メディ子 「差し当たり、適当に道を歩いている人に植え付けましょう。ほら、誰かやってきました」
マン子 「いやっふうう、久々ぁ〜」
メディ子 「あ、こいつでいいや」
パラ子 「ごめんねマン子」
マン子 「え、何が? …ん? おお? おなかすいてきたぞう」
メディ子 「いっぱい食べないと立派なマンコになれませんよ」
マン子 「意味は解らないけどいっぱい食べたいぞう! ごはんください」
パラ子 「ごはんね…や、ごめん、ダイエットしてたからうちもごはん無いのよ」
マン子 「うう〜、ごはんっ、ごはんはどこだあッ!」
メディ子 「…走り去ってしまったぜ」
パラ子 「ていうかあれ食いしん坊なのか?私は元々あれだったのか?」
前スレ後半の流れはカオスだった
>>531 >>魔法使いとかローブの下はマッパ
緑カメ「なんでローブの下マッパなんわかったんや!」
ガン夫「風邪ひくぞ」
ダク男「そういう問題じゃないような…」
緑カメ「代々カスメは「ローブの下マッパ」が義務付けられとるんよ」
ガン夫「そうか」
ダク男「な、てことは…茶カメお前って奴は…」
茶カメ「!ち、違…」
ダク男「いや、まぁ性癖ってもんは人それぞれだしな…ハハ」
茶カメ「…ぁぅぅ」
\_________ ________________/
V
_ (_
,'´ ヽ ,'´ ヽ
l ノノ^ヽ l (ノリソヽ!l l
|∩゚д゚ノ∩ l(´ヮ`uリl
ノ(o)H三)ノ と-yと_〉
_ノ)  ̄ ̄ ̄ ̄且 ̄ ̄'[並] ̄ ̄\
γ´ ヽ (:.:.):):):) 且\
ノ ノ"´`ヾ \
ノソ*゚д゚ノリ \且 (×××) ヽ
(ソつ`o' つ(:.:.) \ (:.:.)  ̄ ̄ ̄ (:.:..) ヽ,
と ゝw_ )※ ※/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
(:.:.) ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ヽ
ヽ /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゝ
V
_ (_
,'´ ヽ ,'´ ヽ
l ノノ^ヽ l (ノリソヽ!l l
|∩゚д゚ノ∩ l(´ヮ`uリl <はぁ?そんなわけねーだろ
ノ(o)H三)ノ と-yと_〉
_ノ)  ̄ ̄ ̄ ̄且 ̄ ̄'[並] ̄ ̄\
γ´ ヽ (:.:.):):):) 且\
ノ ノ"´`ヾ \
みかん> ノソ*゚д゚ノリ \且 (×××) ヽ
もらうぞ (ソつ`o' つ(:.:.) \ (:.:.)  ̄ ̄ ̄ (:.:..) ヽ,
と ゝw_ )※ ※/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
(:.:.) ヽ ※ / ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※※ ※ ヽ
ヽ /※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゝ
って言う煽りテンプレートとして如何でしょうか
メディ子も「ししょー、たまには私にも守らせてくださいね」とか言っちゃうような子
だけどここだとあれだな
プレイヤーの数だけギルドがあるんだから別に気にすることもないんだがな・・・
>>531 魔法使いなんて居ませんよ。メルヘンやファンタジーじゃ(ry
ソド子「この籠手みたいなのに『触媒』ってやつが入ってるんだよね?」
いいんちょ「ああ、そうだ。その触媒を利用して化学反応を起こしている」
ソド子「でも、いいんちょが『触媒』ってやつを買い足してる所って見たことないんだけど?」
いいんちょ「ん?『触媒』なんだから、買い足す必要なんてないだろう?」
ソド子「えー、なんでー?だって、『触媒』を使って反応させてるんでしょ?」
いいんちょ「もちろんだ。触媒を使うからこそ、常温でも簡単に炎や氷を作り出せるんだから」
ソド子「じゃあやっぱり『触媒』買い足さなきゃダメじゃん」
いいんちょ「いや、だから『触媒』なんだから足さなくていいんだって」
ソド子「????」
いいんちょ「まあ、より効率の高い触媒が開発されたら付け替えたりはするけど」
ソド子「じゃあ、やっぱり買い足すこともあるんじゃん!」
いいんちょ「いや、だから……まあ、いいか」
若メディ「ソド子が『化学反応を知っていること』に驚きだ!!」
ソド子「『化学反応』ぐらい知ってるよ!馬鹿にするなよ!」
若メディ「じゃあ説明してみ?」
ソド子「あれでしょ。『なんかとなんかをなんかするとなんかなる』、みたいなやつ」
若メディ「……」
ソド子「なんだよ!その何か言いたそうな顔は!」
キャラ設定をきっちり決めて戦闘中や探索中のキャラどーしの掛け合いとか脳内で補完しながら楽しむぞー!
って思って相関図をB5の紙に書き込んだんだ
翌日学校から帰ってくると額縁に入れて飾られてた
そして目を合わせようとしない母親。
俺手詰まり?
メディ姉「あらあら、ソド子さんは仕方ありませんねえ。
ブドウを樽に入れてしまっておくとワインができるでしょう?
ああいうのを化学反応っていうんですよ」
ソド子「あー、なんだそっか。ああいうのが化学反応か」
玉ネギ「本当にわかったのか?」
ソド子「わかったって。ブドウをナベで煮つめたらジャムになるだろ。
ああいうのが化学反応なんだろ?」
メディ姉・玉ネギ「……」
ソド子「だからなんだよ! その何か言いたそうな顔は!」
>>555 一方その頃、
僕はエクセルで設定作った後、パス打ち込まないと開けないようにしていました^^
俺はpngの相関図をPSPに入れてるな。紙に書くとか自殺行為だぞwww
名前とちょっとした設定だけなら被害は少ないはずだ・・・!
>>550 実際守ってみたら
メディ子の医術防御T>>ししょーの防御陣形
になって、ししょー涙目になりそう。
あ、だから「たまには」なのかな。
弟子として師匠の顔をたてようとしてるのかも。
PTメンバー1「いやー、医術防御は強力だなあ」
PTメンバー2「物理防御だけじゃなくて属性防御も上がるしね」
PTメンバー3「防御陣形(笑)」
ししょー「……」
ししょー「なあメディ子、私そろそろ引退しようかと思うんだ」
メディ子「なに言ってるんですか、ししょー。冗談はやめてくださいよ」
ししょー「冗談じゃないさ。パラディンの本分は仲間を護ることにあるが、
その護りに関してはもはやメディ子の方が上になってしまったからね」
メディ子「そ、そんなことありませんよ」
ししょー「謙遜しなくてもいいさ。
実際、防御面において、もはや私では皆を護り切るのは難しい。
それに、攻撃面でも私の剣の腕はソードマンやブシドーには及ばない。
これではギルドに残る理由もあるまい」
メディ子「じゃ、じゃあ、私が休養して医術防御を切れば…」
ししょー「馬鹿なことを言うな! 私がいなくなったら誰が皆を護るんだ。
メディ子、お前なんだよ。分かってくれ」
メディ子「…分かりません」
ししょー「メディ子…」
メディ子「分かりません! メディ子はバカだから分かりません!
今までずっと一緒に冒険してきたじゃないですか。
それなのにどうして、どうして…。
まだししょーに教えてもらってないこともたくさんあります。
ししょーがいないと駄目なんです。
だから、だから…」
ししょー「やれやれ。こんな甘ったれた弟子を放っておいて
引退する訳にはいかなさそうだな」
メディ子「ししょー!」
偶にはこんな二人でもいいよね。
>>555 というか額縁に入れて飾られてたってwww
母ちゃんがやったのか?
※母ちゃんの代わりにダク姉でお楽しみください
┏―――┓
|>555の|
|黒歴史|
|相関図|
_ ,、 ┗―――┛
., '´ , ,γヽ
,ノ 从ノ"`lハ) これを見てちょうだい。
( ノ。リ゚−゚ノ。
));;#;~)' )#つ
ノ/ /U_kl_!;リ ∧∧
.〈__と_)__)^) (; .:::) なんで額縁…
U ..::::)
(__つつ
┏―――┓
|>555の|
|黒歴史|
|相関図|
_ ,、 ┗―――┛
., '´ , ,γヽ
,ノ 从ノ"`lハ) 家宝にします。
( ノ。リ゚−゚ノ。
));;#;~)' )#つ
ノ/ /U_kl_!;リ ∧∧
.〈__と_)__)^) Σ(; .:::) まじかよ!
U ..::::)
(__つつ
ところで、REXでやってる漫画版世界樹の上巻を買うて来たんだが、
これの話題ってココでいいの?
キャラの話題ならここでいいんじゃね?
ってもう発売されてたのか。買ってこなくちゃ。
オッケイ、せっかくだからちょっと語っていくぜ。
金髪ガン子を安易にツンデレにしてないのがベネ。ディ・モールト ベネ。
そして表紙下のカスメ子漫画にプチ吹いたw
>>564に賛成だね。
>>566 安易に〜ない、と言うと
カースメーカーが思ったより俊敏・活発だったね。
「今だ!」の顔とか男らしすぎて吹いたw
ししょーに奉行を頼んでみんなでナベを囲みたい。
奇遇だな。今日は鍋だ。
スキュレーたんで出汁をとった鍋とか美味しそうじゃね?
ああ、海産物だけにいい潮を吹……いや、塩で味付けするとオイシソウだよね?
もちろん味覚的な意味デスヨ?
結構鍋にできる具材多そうだな。
カニも魚も野菜もキノコもいるし。
しらたきはゼラチンかウーズで代用すればいいよな
なるほど、今まさに3層を攻略している我々にとって今は鍋のチャンス!
馬肉、魚肉、象肉に甲殻類各種!(あと人肉二人分) 野菜がいないけどまあいいや。肉があれば!
この流れは鍋かっ!
闇鍋の流れなのかっ!!
・・・一番厄介な物を入れそうなのは誰だろう
575 :
569:2008/11/09(日) 20:59:10 ID:WP+zSS9k
いまカキ鍋やってるんだけど、貝のモンスターっていたっけ?
ヤドカリくらいしか思い浮かばない…。
毒爺かな、研究と称して変なモンスターの肉とか草とか入れそう
>>575,576
一瞬貝のモンスターが毒爺…?と思って困惑してしまったw
>>574 ケミ姉は普通にいいんちょのストッキングとか入れて普通にぶっ飛ばされそうだが…
意外にロリピコなんてどうだろう。
「うまいものを入れればうまくなるに決まっている!」
とか言いながら甘いお菓子をいっぱい入れるんだ
ドク子ならどんな鍋もねるねるねるねにしてしまいそうだ
練れば練るほど色が変わって…
>>577 ろりぴこ「わたしもバカじゃないからな!
ドーナツやクッキーなんて入れないぞ!
こいつらは口でほろほろになるから煮たら無くなってしまう(えっへん)!」
ヴァルド「さすがお嬢!
代わりに何を入れたんですか?」
ろりぴこ「良い質問だヴァルド!
わたしが最近ハマっているお菓子―――ゼリーだ!」
ろりぴこ「あれ?無い!ゼリー無い!
ぬううどうなっておる!小癪な!そこに直れッ!」
赤ソド子「ようは好きなもん鍋に放り込めばいいんだろ。
だったらあたしはこのシンプルな機能美を極めた斧をブチ込むね!」
いいんちょ「明らかに鍋より大きいだろう。というか食材じゃない」
ロバ子「んじゃあたしはカスタネットー」
いいんちょ「だからせめて食材入れろよ!」
ケミ姉「さーてアタシがとったのは…モリヤンマ?」
茶カス「あ…」
ケミ姉「…ダク男、アンタにやる」
ダク男「ハッ!?」
ケミ姉「アタシ苦手なんだ、煮たモリヤンマ」
ダク男「俺だってやだよ! そもそもそれ食い物なのかも疑問…」
ケミ姉「いいから食えって! いいんちょそいつ確保ー!」
ダク男「や、やめて…おねが…アッー!!」
茶カス「(ありがとう、ケミ姉さん…)」
ダク男「うぼごぉぉ! 動いてる…こいつまだ生きてるぅぅぅ!!」
>>578 うまい! てーれってれー
・・・・・こうしてウーズが生まれました
ウーズ食うなwwwwwww
どうでもいいけど、過去にリアルで(食べれない物は無しで)闇鍋しようぜ!みたいになって千振茶入れたことがある。
またやりたいなぁ。
584 :
555:2008/11/09(日) 23:35:43 ID:K3GQOYEH
母さんと和解した。
兄貴なんかエロDVDを5枚オリンピックのマークのようにして飾られてたから俺なんて可愛いもん。
師匠ショーツやいいんちょブラ、ハム女様靴下で出汁をとった鍋か、、、じゅるり
豆乳鍋+ゴマだれで白濁した液体を一心不乱にすする女性陣…
ふぅ
>>587 水溶き片栗粉か何かでとろみをつけようぜ。温まるよ。
ししょー「ふぅ……濃いな……」
メディ子「ししょー、お口からおつゆが垂れちゃってますよぉ?」
ししょー「すまん、はしたなかったな」
メディ子「ふふっ、そんなにがっついて頬張らなくても、まだまだいっぱいありますからね?」
ガン太「…………ゴクリ」
ふむぅ、ロリピコ鍋か…
金鹿女将「最近ずいぶんと寒いわね。そうだ!今日はお鍋にしましょうか」
ロリピコ「オナベって何だ?」
女将「お肉とかお魚とかお野菜とか、いろんなものを煮込むのよ。おいしいし体が温まるのよー」
ピコ「野菜は嫌いだがそれはうまそうだ!私はオナベが食べたいぞ!」
女将「じゃあ決まりね。お手伝いしてくれるかしら?」
ピコ「無論だ!」
女将「本当は昆布とか使ったほうがいいのだけれど、今日はズルしちゃいましょうか。
ロリピコちゃん、そのダシの素をお湯に入れてちょうだい」
ピコ「うむ、これだな。入れたぞ」
女将「ありがとう……あら何かしらこの甘い匂い。…!ロリピコちゃん、まさかココアの素を入れちゃった…?」
ピコ「え…もしかして何か間違えたのか?オナベは食べられないのか?す、すまん…私は…私は…グス」
女将「あらあら、気にしないで。そんなところに置いておいた私がいけないのよう。それよりいいことを思いついたわ!」
ピコ「ふぇ…?グスグス」
女将「うふふ、ロリピコちゃん、そのお鍋にありったけのココアの素とチョコレートを入れてちょうだい」
ピコ「うまい!オナベというのは実に甘くてうまいな!イチゴもバナナもうまいぞ!」
女将「ええ、本当。フルーツにチョコレートをつけて食べるなんて中々できないわ。ロリピコちゃんのおかげね」
ピコ「そう言われると照れるな…。あ、このマシュマロもうまいな!」
女将「あらあら、ほっぺにチョコレートがついてるわよ」
フォンデュか・・・チーズフォンデュもいいが
チーズの作れそうなモンスターいないな・・・
牛のチーズじゃいまいち面白みが欠けるしな
スノドリに木の周りをグルグル回って貰えばいいんじゃね?
ブシ男「鍋でござるか」
姫子「・・・クマ?」
ガンナーズ「「「「マタギが入用と聞いて飛んできますた」」」」
赤ソド子「ペットに手を出しちゃダメよ?」
メガネディ「迷宮に熊っていたっけ?」
赤ソド子「いなかったら豚でも牛でも鹿でも鳥いいわ」
ガンナーズ「「「「サー、イエッサー!」」」」
地味子「植物繊維とってきたー!」
メガネディ「果物ばっかじゃねえかよ」
ケミ姉「こんなこともあろうかと、私がきのこを狩って来た!」
ダク姉「・・・真っ黒こげじゃないか」
三編カスメ「フロースの女将さんから分けてもらった野菜がここに・・・」
メガネディ「ありがとう。本当にありがとう。このギルドで常識人はあんただけだ」
姫子「げふー。おなかいっぱい」
ブシ男「ご馳走様でござった」
ダク姉「早っ!つか文化的に一番詳しそうなのに何もしないで食うだけかよ!」
メガネディ「お前らヘヴィストするからそこに直れ」ゴゴゴゴゴ
うちのギルドはこんな感じ
確かに牛の乳じゃあ面白みがないな
牛の乳じゃあ面白みが無い
牛の乳じゃあちょっとね、うん
じゃあモリビトの乳で
597 :
592:2008/11/10(月) 08:22:03 ID:kBUWxUwC
>>594 何か違和感を持ちつつもそのまま書き込んじゃったんだが、
チーズじゃなくてバターだったねorz
炎の魔人たんの乳で!
吸うと爆炎につつまれる乳、まさに爆乳だな
メガンナ「お鍋ですか〜・・・」チラッ
ペット「( ゚д゚ )」
メガンナ「う、嘘ですよ。冗談です。だから逃げないで・・・」
赤ソド「白くて綺麗だな…それにやわらかいな」
姫子「んっ、赤ソドはん…もっと優しゅうして…」
赤ソド「わ、わりぃ。俺、こういうの初めてで力加減わかんねえんだ」
姫子「しゃあないなぁ…ほれ、こうやるんよ」
赤ソド「こ、こうか?」
姫子「んふ、そうやよ…上手やわぁ」
赤ソド「ん、と…っうわ!」
姫子「きゃんっ!あ、熱ぅ…」
赤ソド「わ、わりぃ!」
姫子「んふ、ええよ赤ソドはん。ちゅ、ん…ん、おいし♪」
赤ソド「しっかし、豆腐って掴みづらいな」
姫子「ウチの故郷の定番なんよ。湯豆腐っていうんや。ええ味出てるやろ?」
赤ソド「それより顔出せって。つゆ付いてるぞ」ゴシゴシ
姫子「ん〜……ありがとな、赤ソドはん♪」
黒ダク「みんなのろわれろ」
>>601 なにこの周りの目を全く気にせずイチャイチャしてそうなKY夫婦
つうかね、この間も丸一日××で△△して腰が痛いとか体は正直だとかもうね
いいぞもっとやれってなもんですよ
>>600 メガンナは鍋の時に湯気でメガネ曇らせて右往左往しそう。
師匠「いただきまーす」
メガンナ「うぅ、メガネが曇って見えない…」
若ブシ男「外せば良かろう」
メガンナ「外すとよく見えないんですよ」
でも結局はメガネキャストオフ。
低視力の裸眼で焦点を合わせようとした結果、必然的に寄り目に。
若ブシ男(なんと鋭い眼光、メガンナ殿は本気だ…)
師匠(この娘、やる気ね。負けられない…)
ラガンナ「うぅ、やっぱり見えません〜」
ラガンナとは新しい
ダク男「さーむいー夜だかーらー タンパーンとーおさーらばさー♪ フンフンフー
いざ試着…」
裸ガンナ「ふぁ!?
ちょ! なに入ってきてるんですかー!!」
ダク男「うぉ! デカ…」
茶カスメ「ダク男のバカー!」
ダク男「こら…茶カスメ…首絞めるな首…く…」
もしくは
「設定年齢19歳蟹座のB型。 美・・・美形だっ!!!」
な変貌をするんじゃね?
姫子「なんや、メガネ取ったら美人さんかと思うとりましたが、そんな事はあらへんねぇ」
メガンナ「アハハハ、そんなの都市伝説ですよぅ」
という、眼鏡外しても別段普通というのを個人的には推すが
メガネ外すと相手との距離感がつかめず必然的に手加減できなくなってフルパワー出してしまうメガンナ
逆に眼鏡を付けてみた地味子。
やはり地味だった。
しむらーゴーグルゴーグルー
>>610 ラガンコ「遠距離だと狙いがつかないから」
ブシコ「ふむ。」
ラガンコ「当たる距離まで接近します」
パラコ師匠「いいけど…って! 馬鹿接近し過ぎ…」
ジャイアントモアの攻撃を回避しつつ、銃身で2回殴り飛ばして足払いを掛けて
倒れたモアを踏みつけての頭に銃口をグリッと押しつけて
ラガンコ「これなら当たりますね♪」
ガオゥン!!
ブシコ「ああこれが『精密射撃』か」
パラコ師匠「ラガンコ…恐ろしい子っ…」
>>613を見てふと♂ガンナーでジーザスを作りたくなった
ぺ「私を虎と呼ぶなぁぁ!!!」
スノドリ「呼ばれた気がした」
しかし
>>614を書き込んだ直後に
かつての育ての親であるライシュッツさんとタイマンで
リックVSジーザス並のシリアスで燃える激闘を繰り広げる中
1VS4で涙目なになってるお嬢様が脳裏に浮かんで複雑な気分になった
不器用なししょーにてぶくろとマフラー編んでもらいたい。
そして出来上がった防空頭巾と鍋敷きをじっと見つめるぎるどちょ
呪いのマフラーと手袋 あまりの禍々しさに誰の目にも触れることなく棄てられた手編みの失敗作。捨てられた事によって人間に対して深い憎悪と怨念がこもっている。
何か今日は色んなところであーるネタをみるな、流行ってるのか?
いいんちょ「そういえば昨日はポッキーの日だったらしいね」
ケミ姉「いいんちょ危ない!」
いいんちょ「は?何が?」
ケミ姉「ポッキーだなんて、そんな…。もし半濁音を濁音と間違えたらどうするんだ!」
いいんちょ「間違えねーよ」
パラ子「ポッキーって何だ?」
メディ子「昔のお菓子ですよ」
パラ子「!」
ポッキーを咥えて、いいんちょにポッキゲームを迫るケミ姉だな
そしてそのポッキーを手で思いっきり押し込むいいんちょ。
そんで喉の奥に刺さって「オエッ」ってなるケミ姉
ロリピコ「ポッキーゲームとはなんだ?」
ショタパラ「え!? あ・・・いや、それは・・・」
ロリピコ「どうした? 知らないのか?」
ショタパラ「知らないわけじゃないんだけど、ロリピコちゃんにはまだ早いっていうか・・・」
ロリピコ「ケチケチするな!」
ブシ男「どうしたでゴザル?」
ロリピコ「おお、チョンマゲ。聞きたいことがある、ポッキーゲームとは何だ?」
ブシ男「ふむ・・・ぽっきぃげぇむでゴザルか」
ロリピコ「早く教えろ」
ブシ男「分かったでゴザル。まずはぽっきぃを一本取り出すでゴザル」
ショタパラ「ちょ、ブシ男さん!?」
ロリピコ「シャキーン! 取りだしたぞー」
ブシ男「ところで、ぽっきぃというのは何かに似てはゴザらんか?」
ロリピコ「???」
ブシ男「ほれ、拙者達が腰に差してるモノでゴザルよ」
ロリピコ「なるほど! で、それが何の関係があるんだ」
ブシ男「拙者も一本拝借して・・・では、いざ尋常に勝負!」
ロリピコ「なな、なんだ!?」
ブシ男「ぽっきぃげぇむとは互いのぽっきぃを打ち合い、いかに自分のぽっきぃを折らずに相手のぽっきぃを折るかを競う遊びでゴザル!」
ロリピコ「折れたらどうするんだ?」
ブシ男「無論、折れたら地面に落ちて食べられなくなるでゴザル。」
ロリピコ「もったいないぞ!」
ブシ男「だからこそ真剣に勝負をするのでゴザル。正式な方法は一箱の中身全部が折れた方が負けでゴザル」
ロリピコ「な・・・なんておそろしい!!」
ブシ男「ちなみに拙者・・・か〜な〜り、強いでゴザルよ?」
ロリピコ「ぽ、ポッキーはふつうに食べるにかぎるな! じゃあなっ!!」
ショタパラ「・・・ブシ男さん?」
ブシ男「ははは、あんな簡単に信じるとは、やはりまだまだ子供でゴザルな」
ショタパラ「あ、芝居を打ったわけですか。ボクはてっきり・・・」
ブシ男「さすがに拙者とてそれくらいのことは知ってるでゴザル。ただ、あの童にはまだ早いと思ったまで」
ショタパラ「そうでしたか、ありがとうございます」
金マグ子「お、イイもの持ってるね。そうだポッキーゲームでもやるかい?」
ロリピコ「(ビクッ!)・・・ひ、ひとりで食べる方がいい!」
金マグ子「ありゃりゃ? フられちゃった。まぁいいけど」
地味子「ったくどいつもこいつもポッキーポッキーうるせえなあ。そんなに
ポキポキしたいんなら骨折でもしてろってんだ。大体プリッツも
トッポもあるって事を忘れるなんざどうかしてるぜ!」
赤ソド子「はいはい、君の地味な主張は分かったから涙をお拭き」
地味子「てやんでばーろちきしょい。これは涙とかじゃねえ、心の汗だい」
ロリピコ「トッポはチョコ入ってて甘いからいいぞ。でもプリッツはダメだな。
甘くないからな。おい地味子、粒粒イチゴつきフランが一箱怖いぞ」
赤ソド子「森へおかえり。いい子だから」
緋緋色の剣兵「ポッキーと聞いては黙ってられんな」
漆黒の魔騎士「もう2日も過ぎてますよ、素直に知りませんでしたって言いましょうよ」
緋緋色の剣兵「だ・・・黙れ! 私を侮辱する気か! 許さんぞ、殺戮の光刃をくらえ!」
漆黒の魔騎士「ああっ! ポッキーのチョコがっ、イチゴ味のチョコが鎧にっ!」
毒男「ポッキーポッキーと騒ぐのが気に食わないのは、自分が主流になれないプリッツだと思ってるからか?」
地味子「な、なんですかいきなり!」
毒男「だが、プリッツのローストのほのかな甘さは人の心を和ませる」
地味子「でも、地味ですよ…」
毒男「それがどうした、お前がローストならば俺はサラダだ!だが地味でも人気がなくてもそれを恥ずかしいとは思わん」
地味子「毒男さん…」
毒男「さぁ胸を張れ、チョコがなくても自分を卑下することはないんだ」
地味子「…いや、全然意味わかんねぇっす」
毒男「Ouch!!」
世界樹のコミックを買いに行ったら、ひむかいさんの販促ポップ付きで平積みになってた。
お団子ヘアー師匠かわいいよお団子ヘアーの師匠
メディ子と二人して、思いっきりやさぐれた表情してたのはどうかと思うけどw
パラディンとメディックがほとんど活躍しない漫画だよな
ガン子とデコドク子大活躍です
おっぱいだし
おっぱいカメ子とおっぱいケミ姉とおっぱいドリ子とおっぱいマン子が大活躍?
ししょーは登場したキャラの中では扱い良い方じゃね
困った人に対して無償で依頼受けようとしてたし
しかしロバ子の無乳っぷりがあまりにも素晴らしい
きっとガン子はデコマグ姉に対するコンプレックスもあってロバ子ととても仲が良いんだと思わせてくれる
おっぱい祭りと聞いて飛んできました!
巨乳も虚乳も大好きだ!
地味子の地味なおっぱいってどんなおっぱいなんだろ。
目立たないって意味でぺたんこなのかな?
それとも取り立てて言うことがないって意味で標準サイズなのかな?
うちの地味子はぺたん子だと言わざるを得ない
REX漫画版の『魔獣』って、あれはキマイラの亜種かなんかだよな?
見た目的に。
キマイラっぽい何かがあれだけ強く描かれてると
殉職したフリーダムガンダムさんも浮かばれるだろうな
>>638 なんとなく「ブリザードキマイラ」と呼称してみる。
ツンツンに尖んがった角が本家キマイラと違ってていい感じだよね
氷属性に加え、ウルフたちを統率している辺り、
スノドリたんとキマイラたんを足して10倍にパワーアップさせたような雰囲気だわ…
まとめの中の神、乙です
>>639 凸ドクコ「もう、フリ…じゃないでしょ。フロ…フロ…」
ラガンコ「えーと…フロ…フロなんとか…」
地味コ「これだけ名前を忘れられるということはアレだね」
↓以下地味コの想像
フロなんとか「カードはお守りじゃないんだ! 変身!」
フロなんとか「最初に言っておく! 俺はかーなーり強い!」
フロなんとか「こいクロガネ!!」
↑以上地味コの想像
ドク夫「お前意外にオタクなのな…」
地味子は欺乳
地味子め!
駆け出しの冒険者だった頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
仲間の桃パラに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・千里眼の術式(世界樹Uでは削除されたFOEの見える第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
探索中、静まり返ったフロアの中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言ってドアから飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
ボス戦中腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった、ギルドの仲間も俺がどういう奴が知ってたらしくその戦闘はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだと仲間のドリルダクハンに
「超核熱見せなさいよ!超核熱!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴だ・・・失せな」とか言ってドリルを逆上させて
ヘッドボンテージくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺のフォースゲージよ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎしてドリルが飽きるを待った
探索中の短い小休止の間ならともかく、冒険の無い日に絡まれると悪夢だった
地味子「・・・どうしたんですか? いきなり」
黒ケミ「俺がギルド中の注目の的だった時の話だ、お前がやたら目立ちたがっていたからついな」
地味子「・・・・・。」
桃パラ「何の話をしていたの?」
地味子「目立つことが必ずしもいいこととは限らない、ならその逆もまた然り・・・ってことだと思います」
桃パラ「ふーん、あいつがそんなに気が利いたことをね・・・」
黒ケミ「おーい、地味子!
メディから包帯をもらってきたぞ、これを腕に巻くんだ!」
>>642 フロなんとかさんがクロガネにプロレス技をかけるんですね、分かります。
フロ(ry「エトリアのカースメーカーは先制スタナーという技を使うらしいよ。
ゴングが鳴る前にスタナーで奇襲するなんて、カースメーカーも
ああ見えて意外とアグレッシブなんだね」
クロガネ「ガウガウ」
(それはスタナー違いです。〔
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/スタナー〕
そもそもゴングって何ですか、ゴングって)
フロ(ry「何って、試合開始を告げる鐘だけど。使い方によっては頭防具にもなるよ」
クロガネ「ガルル」
(いや、防具として役に立ちませんから。植物人間にされちゃいます)
その頃エトリアでは――
ロリピコ「ハクション!」
女将「あら、風邪かしら。このところ寒くなってきたから、気を付けた方が良いわね」
ドラッグバレットの歌
ねるねるねるねはクスクスクスクス
練れば練るほど色が変わって
こうやって弾にこめて
メガンナ「ドラッグバレット!」ドスッ
ブシ子「はにゃぁぁん」
桃パラ「ドラッグバレットの中身って何が入ってるの?」
メガンナ「テリアカβオールと消毒液を半分ずつです」
桃パラ「テリアカを半分にする意味って…」
赤ソド「…皆、探索に出るぞ。メガンナは留守番頼む」
メガンナ「ああっ、嘘ですよ嘘。置いていかないでくださぁ〜い…」
まっすぐ行ったらFOE
いしきがもやもやLSD
ゲームに気付いたPTA
パラディン太るぞBBQ
>>647 ブシ子は撃たれる為だけに出てきたのかとw
>>649 このスレ的にドラッグバレットの撃ち込まれる場所といえば・・・
となればブシ子が最適なのは明確にして的確で恐悦至極
@執政院
ヴィズル(以下ヴィ)「七五三であるッ!!!」
オレルス(以下眼鏡)「遺都より発掘された資料にあった、子供の為の祭事ですね。」
ヴィ「うむ。 冒険者を招く事も、街を発展させる事も大事だが、
それよりも、子供が安心して成長出来る環境を作り、維持していく方が重要だ。」
眼鏡「おっしゃる通りです。 街は人が作るもの。 子供は宝ですね。」
ヴィ「というわけで、女の子は長のヒゲを触ると美人になるって噂を広めて来い。 男は知らん。」
眼鏡「結局またそういう展開なんですね。 嫌ですよ。」
ヴィ(以下ロリ爺)「ごちゃごちゃうるせー! こういうのは言った者勝ちだし、エライ方が勝つ。
この街で一番エライの私。 お前二番目。 アイムスペリオールザンユー。 わかったら従え。」
眼鏡(『この街で一番エロイ』の間違いじゃないかな・・・)
ロリ爺「何か言ったか!?」
眼鏡「言ってません!」
@ベルダ広場
執政院より通達『7・5・3歳の子供は、おめかしして執政院に来ると吉。 お菓子もあるよ!』
ケミ姉「昔はジンジャとかテラとかでやってた、チトセアメを貪り食う祭り・・・ここでもやるのか。」
いいんちょ「そんな祭りなのか? 子供の成長を祝う、おごそかな式典だったと思ったが。」
ケミ姉「かつては、チトセアメにより首を切り落とされた者もいるという話だ・・・ ・・・恐ろしい・・・。」
いいんちょ「・・・・・・いや、そういう祭りでもなかったような。
・・・おや、あそこから来るのは褐ダクとカメ子。 おーい。」
褐ダク「あ、姉さん方。 こんちまたお日柄もよく。」
カメ子「おねーちゃんたち こんにちわー。」
いいんちょ「今日はカメ子ちゃん、おめかししてるね。」
褐ダク「ああ、今ちょうど執政院に行って来た所で。 カメ子が、長のヒゲをうっかり2,3本抜いちゃいましたが。」
カメ子「アメももらったー。」
いいんちょ「よかったねー。」
ケミ姉「・・・・・・いや、ちょっと待て。」
褐ダク「はい?」
ケミ姉「この間、この子は『18歳』って言ってなかったか?」
褐ダク「・・・・・・。」
ケミ姉「黙ってないで、何か言えよ!」
褐ダク「・・・・・・あ、ああ、いや、その、ええとですね。 今日は冷えるのでそろそろ帰ります。」
カメ子「ばいばーい。」
ケミ姉「・・・・・・。」
いいんちょ「・・・・・・。」
ケミ姉「・・・『この作品に登場している人たちはみんな18歳以上だよ!』」
いいんちょ「黙れ。」
>>642 キマイラ「その命、バーローに返しなさい」
>>653 ロリ爺を幼女化ヴィズルかと思ったのは内緒だ
こんなネタで
>>653にチェイスしたいんだ
ケミ姉「あれ、ばーちゃんに毒じい?」
金ドク「お、ケミにいいんちょじゃないか」
毒じい「どうもお久しぶりです」
ケミ姉「どうしたんばーちゃん、そんなおめかしして」
金ドク「きまっとるじゃろう、七五三に参加じゃ」
いいんちょ「七五三って…」
ケミ姉「ばーちゃんそんな歳じゃないっしょーいくら見た目が幼女だからって
それはいかんと思うよ」
金ドク「いやいや、いいんじゃよ、ワシ今年で
七五三
じゃから」
毒じい「ドク、そろそろ参りましょうか」
金ドク「ああすまんすまん
それじゃケミ、またな」
ケミ姉「…えーと、今言ったことの意味ってさあ…?」
いいんちょ「今年で七五三っておとは…」
姉んちょ「まさか七百…」
金ドク「いやー飴安くなったのー」
毒じい「ワシらが若かったころはクドクド…」
ししょーといっしょに通りの夜店で食べ歩きしたい。
赤ソドと姫子ペアとかいいんちょとケミ姉ペアは
ここで散々登場してるけど、ドリ子とガン子ペアって
どんな会話してるかあんまり想像つかないな。
そもそもどういう接点なんだドリ子とガン子は
赤ソドコ「妹者」
地味コ「なに姉者」
赤ソドコ「お腹空いた」
地味コ「あと半日でクエストの3日間完遂なんだから我慢しなさい。ほれ小さい花」
赤ソドコ「小さい花はもー飽きたー! せめて苦ヨモギちょーだい」
地味コ「だめ! 警戒歩行に使うTPギリギリなんだから!」
赤ソドコ「だったらそこらのモンスターをトルネードで三枚におろして食べる!!」
地味コ「姉者、我々の後ろには誰がいますか?」
赤ソドコ「クエスト開始時に速攻で死んだ姉メディと金ダクコとガンコがならんでますね」
地味コ「こんな状態で戦えるか!! 残り12時間、隠れて逃げ続けるの!!」
赤ソドコ「う〜〜…。でも、こいつらこの後生き返らせても大丈夫なのかな。」
地味コ「た…確かに脳みそとか少し腐ってたらやだね…」
赤ソドコ「妹者」
地味コ「なに姉者」
赤ソドコ「金ダクコ食っていい?」
地味コ「ダメに決まっとるだろうがぁぁぁ!」
赤ソドコ「いやあのデカ乳ならちょっとくらい削ってもバレないかも」
地味コ「個人的には削りたくなくはないがいいからやめなさい。」
赤ソドコ「ハア…Aカップ妹者はお固いなあ」
地味コ「やかましいぃぃぃ!! 自分はギリギリCだからって…Cだからってぇぇぇ!!」
コッチ…あと11時間。試練は続く。
661 :
長文スマン:2008/11/16(日) 01:51:50 ID:iIL7ftCK
>>658,659
ツンデレ×ツンデレの観点からアプローチ
青ソド男「さて色々買った結果、あと一人分の武器しか買えないわけだが…」
ドリ子・金ガン子「「鞭/銃!!」」
ドリ子・金ガン子「「む」」
ドリ子「ソド男ー、鞭買ってよ、鞭ー。銃買ったってガン子遅いからどうせあんま使わないわよ」
ガン子「んな…。ソド男さん、銃のほうが必要です。鞭があってもドリ子さんはすぐ死んでしまうから」
ドリ子「言うじゃないの…。ガン子最近ちょっと太ったんじゃない?余計行動が遅くなるわよー?」
ガン子「(カーッ///)何を謂れのないことを!ドリ子さんこそそんな薄着だからすぐやられちゃうんですよ。それとも痴女なんですか?」
ドリ子「この服装は職業上の決まりなのよ!あんたこそ何?そんな厚着しちゃって。ははーん、分かった。体型隠してるんだー」
ガン子「何ですって!変態に言われる筋合いはありません!」
ドリ子「へんた…!何よこの着ぶくれ!」
ソド男「剣とか斧って選択肢はないのな」
地味子「あはは、弓も華麗にスルーされてますけど」
ソド男「うおっ、びっくりした!お前いたのか!地味すぎて気付かなかった…」
地味子「ひ、ひどい…。地味って言うなあ…グスン」
ドリ子「(コンコン)ガン子いる?入るわよ。……あーっと…さっきは…その…悪かった…わ」
ガン子「え?」
ドリ子「だから、さすがに言い過ぎたって言ってんの!あんた全然太ってないから気にしなくていいわよ」
ガン子「そんな、私こそ謝りに行こうかと…。ドリ子さんはいつもかっこいいです」
ドリ子「こないだも後列から援護してくれて助かったわ。それで…さ、あの、これ、う、うちの親が送ってきたんだけどさ、何勘違いしたのかなー。
銃よこしたんだよね!私使えないしさ!あんたが使ってくれると無駄にならないっていうか…い、いらないなら別にいいんだけど…」
ガン子「これ…メギドファイアじゃないですか…。こんな高価なもの…」
ソド男「あ、いた。何だよ、自分の部屋にいろよな。ほれドリ子、欲しがってたクイーンズボンテージだ。一緒にいたならちょうどいい。
ガン子に礼言っとけよー。鞭買ってくれって、さっきわざわざ頼みに来たんだから。んじゃあな」
ドリ子「……ガン子、あんた」
ガン子「あ、か、勘違いしないでくださいね。それで後列を守ってもらわないといけないから、その…。それに私もいただきましたし!」
ソド男「なーにやってんだかあいつらは」
地味子「結局両方買っちゃいましたねー。節約生活はいいとして、ガン子ちゃんに言わなくていいんですか?ドリ子ちゃんが頼みにきたこと」
ソド男「別にいいんじゃねーの?仲直りしたみたいだったし」
眼鏡ディ「クンクン…何やらこのあたりからかぐわしい百合の香りがしますね」
ソド男「ぎゃあ!何だお前!」
地味子「変態!変態がいます!衛士さーん!!」
ドリ子が攻めでガン子が受けだね
>>661 ツンデレなのに礼儀正しい口調の金ガン子・・・。
YESだね!!!!
ガン子×ドリ子か
ドリ子「オールボンテージ!ホホホ! まるでボンレスハムね、醜いったらないわ!」
炎の魔人「モゴモゴ!」
ソド男「おっしゃあ! ドリ子、このままエクスタシーだ!」
ドリ子「・・・」
ソド男「おいどうした」
ドリ子「ね、ねえ。そこまですることないんじゃない・・・?」
ソド男「は!? 何言ってんだ、やらなきゃやられるんだぞ!」
ドリ子「でも・・・」
ショタパラ「早くしないと縛りを解かれるよ!」
炎の魔人「グアア!」ブチブチ
ドリ子「ひぃっ」
ショタパラ「危ない!」
ガ ア ン ! ドサ
ソド男「へヴィアイス?」
ショタパラ「プラス鬼力化ですね、この威力は」
ガン子「何とか間に合いましたね」
ソド男「お前ら、最初からこうなることを予想してたのか」
金マグ「甘ちゃんのドリ子じゃ止めをさせぬじゃろうからのう」
ガン子「ドリ子さんは、本当は優しい人ですから」
ドリ子「べ、別に私は・・・」
ガン子「ドリ子さんが縛ってくれたおかげで、隙を見て溜めることが出来ました。ありがとう」
ドリ子「え!? ・・・ふ、ふん!自分の仕事をこなしたまでよ。別にあんたのためじゃないわよ」
金マグ「ガン子はガン子で甘いのう。どいつもこいつも甘ちゃんばっかりじゃな、まったく」
俺の嫁が三点縛りだと!?
この流れはヤバイ。萌え死んでしまう。
星空の下、ししょーたちと酒盛りしたい。
おや、ししょー「たち」とは珍しい。
いつものパターンだと、お相手はししょー一人だけなのに。
もしかしたら
ししょーAが現れた!
ししょーBが現れた!
ししょーCが(ry
っていう意味で、ししょー「たち」なのかな。
スレ的に考えると、ししょーたちかわいいよししょーたち
とか言ってる間にエンゲル係数が大変なことになりそうだけど。
師匠を含め、金髪女性陣は全員大酒飲みっぽいな。
ケミ姉「飲みくらべすんぞぉー!」
金マグ「私は、そうじゃのう・・・」
バド姉「金マグちゃんはオレンジジュースで」
親父「おっしゃ、了解!」
金マグ「何で私だけソフトドリンクを!」
バド姉「子供はお酒飲んじゃだめだぞぉ」
金マグ「歳なら主の何十倍もくっとる!」
ガン子「まあまあ、体は子供なんですから」
ケミ姉「さあーて、そろそろ飲みくらべすんぞおー!」
パラ子「受けて立つ」
ソド子「ゴキュゴキュゴキュ プハー! おっちゃん、ピッチャー追加!」
ケミ姉「負けてられるか!こっちはピッチャー2つ!」
パラ子「じゃあ私は3つだ!」
わいのわいの
ガン子「よくやりますねぇ。ゆっくり楽しめばいいのに」
バド姉「あんたもすごいよ・・・ ウォッカばっかり何本も、しかも瓶でそのままって」
ガン子「でも種類は多く飲んでいないから大丈夫ですよ」
バド姉「そういう問題かい。あっちの馬鹿共よりよっぽど強いんじゃないの?」
ガン子「飲めることとガバ飲み出来ることは別ですから」
ドサリ
金マグ「うぇ・・・」
バド姉「あっ、あんたいつの間にアタシのグラス飲みやがった!?」
金マグ「だめじゃ、吐きそう・・・」
バド姉「それはクセが強いんだよ馬鹿!」
ガン子「トイレ、今開いてませんよ」
金マグ「うっ! オロオロオロ・・・」
バド姉「うわぁー、大惨事だ・・・」
うわぁー最初の行消し忘れた、大惨事だ・・・
主題(テーマ)ですから二回いいましたよ
メガンコ「皆、酒癖が悪いんですよね〜」
金ガンコ「うん、私は笑い上戸になってしまうな」
姉メディ「私キス魔になるのよね」
茶バド「私は泣き上戸らしいね。メガンコは?」
メガンコ「私は自分で眼鏡を額に上げた後に『めがね…めがね…』をずっとしてるそうです」
白カスコ「シュールだ…」
ロリメディ「そういう白カスコは笑い上戸」
赤ソドコ「ところかまわずハヤブサ斬りする癖が…」
地味子「危ねっ!?」
赤ソドコ「しかも斧で。」
ドリダク「酔ってないときに繰り出せたら中途半端扱いされないのに…」
でこソドコ「僕は回転癖が」
ロリバド「トルネードはやめて欲しいですぅ」
でこソドコ「しかも鞭で。」
金ダク「なんで酔った方が器用になるのよあんたら」
ピンクパラ「そしてししょーは一番はずかしい癖を持っています」
ししょー「わ! それは内緒だと…!」
茶カスコ「ほほう…聞いてみましょうか」
メガンコ「皆、酒癖が悪いんですよね〜」
金ガンコ「うん、私は笑い上戸になってしまうな」
姉メディ「私キス魔になるのよね」
茶バド「私は泣き上戸らしいね。メガンコは?」
メガンコ「私は自分で眼鏡を額に上げた後に『めがね…めがね…』をずっとしてるそうです」
白カスコ「シュールだ…」
ロリメディ「そういう白カスコは笑い上戸」
赤ソドコ「ところかまわずハヤブサ斬りする癖が…」
地味子「危ねっ!?」
赤ソドコ「しかも斧で。」
ドリダク「酔ってないときに繰り出せたら中途半端扱いされないのに…」
でこソドコ「僕は回転癖が」
ロリバド「トルネードはやめて欲しいですぅ」
でこソドコ「しかも鞭で。」
金ダク「なんで酔った方が器用になるのよあんたら」
ピンクパラ「脱ぎグセです」
ししょー「わぁぁー!! わぁぁぁぁー!!」
金ケミ「しかもきっちり折り畳んでその場で盆踊りを踊り出します」
ししょー「(///カァァァッ)」
ブシコ「私は着ぐるみを切る癖がある」
ヒメコ「ブシコ…言いづらいけど、あれは着ぐるみじゃなくていきなり動物の生皮をはぎはじめて…」
♀狼「ガウッ!?(ブシコ怖ええええっ!?)」
凸ドクコ「私は乳の谷間に隣の人の頭を突っ込む癖があるよ〜」
金ドクコ「あのときは死ぬかと思いました」
金レンコ「私は店を出た後に対面だった人にずっと付いていく癖が…こないだその人のベッドの中まで押し掛けたらしいな…」
ワイワイガヤガヤ…
青ソド夫「あ、あんなにおいしい話をしているというのにっ…」
金ケミ夫「問題は彼女達、どいつも酔いはじめるまでに1人当たり2ガロンほど要するところだな…」
DJドク「くそっ! 俺だって肝臓鍛えていつかは…」
金レン夫「凸ガンコでも?」
DJドク「メガンコをっ…」
ブシ夫「通だなお主…」
えーと後誰か忘れてたっけ…
金ドクもいいけど凸ドクもね!
というわけでドクトル成分を投下してみる。
ネタの都合上、一部キャラは命名済みだがあまり気にしないでくれ。
675 :
1/5:2008/11/17(月) 15:34:06 ID:UgcqLLgv
辺境の小さな村に、その少女はいた。
凸ドク「世界樹の迷宮、か・・・」
金ドク「やっほーでここん。ため息なんてついてどうしちゃったのよー?」
凸ドク「いや、なんでもない。とりあえずいきなり背後に立つのはやめてくれないか」
金ドク「まぁまぁ、細かいことは気にしないのよ。
それはともかくでここん。ハイ・ラガードへ行くのよ!」
凸ドク「いきなりどうした」
金ドク「世界樹の迷宮ってのに行ってみたいのよ。連れてっておくれよ、ハイ・ラガードに」
凸ドク「あんたもう年なんだから無茶言わないでくれ」
金ドク「失礼な、アタシゃまだまだピッチピチ(私語)だよ」
凸ドク「都合のいいときだけ若くなるな!」
金ドク「年寄りの我侭くらい聞いておくれよー」
凸ドク「いきなり言ってることが変わってるぞ」
金ドク「連れてってくれないなら一人で行っちゃうのよー?」
凸ドク「やれやれ、わかったよ。連れて行ってやる」
金ドク「さすがでここん、話がわかるのよー」
凸ドク「・・・まったく、世話見てる人間の苦労も考えてほしいものだ」
金ドク「でもホントはでここんが行きたかったんでしょー?世界樹の迷宮」
凸ドク「い、いや、私は別に・・・」
金ドク「アタシに遠慮して言い出せなかったんでしょー、まったくでここんってば可愛いねぇー」
凸ドク「う、うるさい!」
金ドク「言っとくけど、アタシはまだまだ面倒見てもらうほど年とっちゃいないからねー」
凸ドク「やれやれ、まったくその通りだよ」
676 :
2/5:2008/11/17(月) 15:34:44 ID:UgcqLLgv
ハイ・ラガード公国に、その少女はやってきた。
凸ドク「ギルド作成の手続きをお願いしたい。ギルドマスターは私、エステリアだ」
金ドク「ちなみに本名は『でここん』なのよ」
凸ドク「 い き な り バ ラ す な 。 恥ずかしいんだぞその名前は!」
金ドク「アタシが付けてあげた名前なんだから大事にしてほしいのよー」
凸ドク「名前に関しては怨恨以外の感情が浮かんでこないのだがな」
ギルド長「あー、痴話ゲンカは他所でやってくれ。それで、ギルド名は決まっているのか?」
凸ドク「む、そういえば考えていなかったな。ふむ、」
金ドク「こういうのはノリで決めちゃえばいいのよー?」
凸ドク「そういうわけに行くか。後から変えられないのだから、きちんと決めなければ。
そうだな、何かこう、ミステリアスな感じの・・・」
金ドク「(カキカキ)」
ギルド名 :どくとるまぐすん
ギルドマスター:でここん
ギルド長「うむ、受理しよう」
凸ドク「 な に を し て い る (ぐりぐりぐりぐり)」
金ドク「あたたた、いたた、痛いってば許してちょうだいよー!」
677 :
3/5:2008/11/17(月) 15:35:35 ID:UgcqLLgv
迷宮探索の前に、その少女は考えた。
凸ドク「ふむ、やはり探索と採集でパーティーを分けて作ってみるかな」
金ドク「あー、それじゃ採集の方はアタシがリーダーやるのよー」
凸ドク「いいのか?地味な仕事になると思うぞ」
金ドク「アタシお花とか好きだしー、それに採集ならパンダさん連れて行けるしー」
凸ドク「それじゃあ、お願いしようかな」
金ドク「んじゃ早速パンダさん登録してくるのよー♪」
ギルド長「資格が無いとペットは仲間にできないぞ」
金ドク「orz」
凸ドク「い、いや、落ち込むな。そのうち資格を取ればいいじゃないか、、、」
金ドク「うぅー、それじゃとりあえずパンダさん無しで行くのよー」
凸ドク「ペットの代わりの前衛が必要だな。パラディンがいいな。名前を決めよう」
金ドク「・・・そうだな、『いずれいなくなる者』という意味の
『フロースガル』というのはどうかなッ!」
コピペがおかしなことになってるぅぅ!!?(ガビーン)
679 :
4/5:2008/11/17(月) 15:36:18 ID:UgcqLLgv
いつものように、その少女は呼ばれた。
金ドク「おーい、でここーん、でここんやーい」
凸ソド「はいはーい、呼んだー?」
金ドク「…Oh、違うでしょ。違うでしょ。何も違うでしょでこぽん」
凸ソド「(´・ω・`)?」
金ドク「Listen,Listen,Listen.
でここん。今呼んだのはでここん。あなたの名前はでこぽん。
でここんとでこぽん。違うでしょ全然。 職業が第一違うでしょ。
職業が違うから当然用件も違ってくるでしょ? でここんとでこぽん。OK?」
凸ソド「(´;ω;`)」
金ドク「No,No,No.怒ってないよでこぽん。わたし全然怒ってなぁ〜いよ。
でこぽんsmile again?」
凸ソド「(^ワ^)」
金ドク「……オーーーウッ、GOOD!!! Try、Tryでこぽん」
凸ドク「・・・私に用があるんじゃなかったのか?」
680 :
5/5:2008/11/17(月) 15:36:55 ID:UgcqLLgv
初めての探索から、その少女は帰還した。
凸ドク「ふぅ、ただいま」
金ドク「お帰りなのよー。ずいぶんボロボロだねぇ。どうだったー?」
凸ドク「とりあえずミッションはこなしたが・・・あの衛視、次に会ったら覚えていろ」
金ドク「なんか大変だったようだねぇー」
凸ドク「そうそう、採取ポイントを見つけておいたぞ。明日にでも行ってもらえるかな」
金ドク「それじゃ今から行って来るのよー」
凸ドク「いや、もう夜だぞ」
金ドク「採集は日付の変わり目でやるのが効率いいのよ」
凸ドク「いや、しかし体に悪いぞ」
金ドク「アタシゃ吸血鬼だからねぇ、夜中のほうが調子がいいのよ」
凸ドク「冗談に聞こえないから困る」
金ドク「えー、ホントのことなのよー?」
凸ドク「わかったわかった。じゃあ、早速行ってもらおうかな」
危険だから無茶はしないでくれよ」
金ドク「心配いらないのよー、任せてちょーだい♪」
681 :
6/5:2008/11/17(月) 15:37:53 ID:UgcqLLgv
!!ああっと!!
682 :
673:2008/11/17(月) 15:47:09 ID:NcB576Rg
いろいろとあんまりひどいので修正した。直接書くもんじゃネーナ。すみません…orz
メガンコ「皆、酒癖が悪いんですよね〜」
金ガンコ「うん、私は笑い上戸になってしまうな」
姉メディ「私キス魔になるのよね」
茶バド「私は泣き上戸らしいね。メガンコは?」
メガンコ「私は自分で眼鏡を額に上げた後に『めがね…めがね…』をずっとしてるそうです」
白カスコ「シュールだ…」
ロリメディ「そういう白カスコは笑い上戸」
赤ソドコ「ところかまわずハヤブサ斬りする癖が…」
地味子「危ねっ!?」
赤ソドコ「しかも斧で。」
ドリダク「酔ってないときに繰り出せたら中途半端扱いされないのに…」
でこソドコ「僕は回転癖が」
ロリバド「トルネードはやめて欲しいですぅ」
でこソドコ「しかも鞭で。」
金ダク「なんで酔った方が器用になるのよあんたら」
ピンクパラ「そしてししょーは一番はずかしい癖を持っています」
ししょー「わ! それは内緒だと…!」
茶カスコ「ほほう…聞いてみましょうか」
ピンクパラ「脱ぎグセです」
ししょー「わぁぁー!! わぁぁぁぁー!!」
金ケミ「しかも脱いだ鎧や服をきっちり折り畳んで、スッポンポンで盆踊りを踊り出します」
ししょー「(///カァァァッ)」
ブシコ「私は着ぐるみを着る癖がある」
ヒメコ「ブシコ…言いづらいけど、あれは着ぐるみじゃなくて、あなたいきなり動物の生皮をはぎはじめて…」
♀狼「ガウッ!?(ブシコ怖ええええっ!?)」
凸ドクコ「私は乳の谷間に隣の人の頭を突っ込む癖があるよ〜」
金ドクコ「あのときは死ぬかと思ったワ」
金レンコ「私は店を出た後に対面だった人にずっと付いていく癖が…こないだその人のベッドの中まで押し掛けたらしいな…」
ワイワイガヤガヤ…
青ソド夫「あ、あんなにおいしい話をしているというのにっ…」
金ケミ夫「問題は彼女達、どいつも酔いはじめるまでに1人当たり2ガロンほど要するところだな…」
DJドク「くそっ! 俺だって肝臓鍛えていつかは…」
金レン夫「凸ドクコでも?」
DJドク「メガンコをっ…」
ブシ夫「通だなお主…」
毒男にはなんか不運なイメージが付きまとう。
エディ・マーフィー(CV山ちゃん)みたいな感じ。
【眠りの鈴】
チリンチリン♪
毒男「カワイイカワイイ小鹿ちゃん、大人しくしといてくれよ……」
ガサッ ガサアッ
鹿「……ブフォ」
毒男「よーしいい子だ。そのままそのまま」
ガサッ
鹿「ブフォ(怒)」
毒男「ちょっと待ってお願いだからこっち来なアッー!」
【引き寄せの鈴】
毒男「ほぅら鹿さ〜ん♪君の大好きな鈴だよ〜♪」
ガサッ
毒男「……いや、鈴はアッチだよバンビ君?」
ガサッ
毒男「君が好きなのは鈴であって俺じゃあないよね!?」
ガサッ
毒男「いやちょっとまって神様助けtアッー!」
酔ってて無限ループったのかと思ったが
>>674 錘攻大斬に全てをかけるうちの凸ドクはいかがすか〜。
ドリ子「ねえ聞いた?この街に仕事人が出るらしいわよ」
凸ソド「鈴を鳴らしながらやってくるらしいですね」
ドリ子「なんでも、樹海から出てきた魔物を狩ってるんだとか」
凸ソド「街の人で被害に遭った人はいないんでしたっけ?」
ドリ子「うん。樹海の前に魔物の死体がころがってるだけだって」
凸ソド「その魔物の殺され方がどれも一緒なんですよね」
ドリ子「そうそう。頭のてっぺんから真っ二つに一刀両断」
凸ソド「そのうえ魔物が抵抗した痕跡がまったく無いというのが…」
ドリ子「さっきブシ子を問い詰めてみたけど、あんな斬り方見たこと無いって」
凸ソド「一度手合わせ願いたいです。殺されちゃうかもしれないけど」
ドリ子「やめときなよ。どこで誰が聞いてるかわからないんだから」
凸ソド「あ、そうでした。ねえ白カスメ。あなたも知ってる?」
白カスメ「え、あ、はい…」
白カスメ「凸ドクちゃん…」
凸ドク「はい、なんでしょう?」
白カスメ「皆不振がってるみたいだよ」
凸ドク「しかし未だ誰にも見られていません。大丈夫ですよ」
白カスメ「でも、そろそろ限界だと思うし少し時間あけた方が…」
凸ドク「…わかりました。暫く様子を見ましょう。はぁ…巫剣の道未だ遠し」
はぁ〜ん
ししょーといっしょにバケツでプリン作って完成したものに驚愕したい。
バケツプリンを完食するのは完食するのは至難の業であります!
大事な事なので2回言いました?
ヒント:おかわり
プリンを二つ並べる・・・・・・この言葉の意味する所はつまり・・・・・
またブシ子の胸に押し付けようって魂胆だな!
>>691 . ,---、 /////////////////// / / /
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. くノ[二ノ [__ノ |/ j ,r" ̄ ,r-、 / v// /
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┃ く ヽ ノヽ,  ̄"/ |/ / / || ノ |
┃ ヽ/ / / / j"、 ,, .// ノ ,,> ___,r
┃ ___ノ / z 「ゝヽj-< 0,,,,/'" <"
┃ 丶___/ / ┌┴'''"、二- """" ミ、 r''''''''-、
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┃ | | ノ ノ | | | | | ,r'" | し く-- l |
┃ \__//__/ | | ト、ノ)、 .| "”"] .ノ /
┃ | ヽ .| \彡> | j" ノ /
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┃ \ \ .| ,r7 ̄ j'''7 し,,,,,,/ミ、
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/ ̄ ̄\> / "'--''" / / / ,,r-
おっぱいプリンは偶数が礼儀だろう
金ドク「しかしこの所帯はプリンプリンが少ないのう。おぬしの趣味か?」
金ケミ「いいや、人を連れてくるのは基本メディ子だ。あいつに聞いてくれ」
金ドク「ドリ子に桃パラ子、金鳥くらいかの。もうちっとこう震えるよ〜なプリンが見たいわ」
赤ソド「何の話してんだ?」
金ドク「おお、赤ソドか。これこれこういうわけで、おぬしも男じゃしプリンは大きい方がよかろ?」
赤ソド「もち!そーだよなー、小さいのが悪いわけじゃないけどやっぱなー…お、あそこの金髪アルケミとかどうよ!」
金ドク「むむ!顔立ち良し、スタイル良し!金ケミ!勧誘してくるでな、申請の用意をしておけ!」
金ケミ「見たところ…物理術式か。潰されないよう気をつけろ」
金ドク「あれに潰されるなら本望よ!ゆくぞ赤ソド!」
赤ソド「おうよ!」
凸ソド「おししょー、プリンが食べたいんッスかねぇ?」
ガン子「うぅ…凸ドクだって、私とそう変わらないくせにぃ…!」
>>685 できれば仕事中の凸ドクさんもプリーズ。
うちの凸ドクさんクールなお姉さんのはずなのに
苦労人設定だからクールになりきれないんだぜ・・・
697 :
695:2008/11/18(火) 19:47:27 ID:3G4aGiOk
さ…最後ミスっとる…orz
凸ドク「何でそこで私がでてきたんでしょう」
凸ソド「謎ッスねぇ…」
カメ子「……命ず、跳べ」
凸ドク「え?……はい」
カメ子「……」
ガン子「悪かったわよ…私が悪かったわよ」
うちの凸ドクはいいんちょタイプだわ
ところでギルド内に親子設定のキャラっている?
うちは爺ドクと孫ロリカメ子ならいるんだけど、
キャラ絵が全体的に若めなせいか親子が考え辛いんだよね
地味レン夫「きょぬーと言えば、金ダクに凸ドク…。だが俺は隠れきょぬーの師匠を推したい!
この為に苦労して皆に迷惑をかけまくってでも知覚MAXまでポイントを振ったのだ!!
見える!! 今の俺には鎧に隠された、滅多に日に当たらぬ故に雪のように白い師匠のきょぬーがはっきりと知覚……」
メガンコ「 大変です! 昨晩、レン夫が『まるで盾で殴りまくられた』ようなボロぞうきん姿で発見されて、休養が必要だそうです!」
師匠「ポイント振り直してこいと言っとけ」
凸ドクのおっぱいはおっきいだろう
ぱっつんぱっつん
>698
若ブシと桃鳥の親子と、緑レンと地味子の親子ならエトリアに
うちの若ブシと桃鳥は血のつながってない親子だけどな
人買いにさらわれそうになった桃鳥を若ブシがさらったんだw
>>696 我がギルドの凸ドクは真面目ちゃん。
ドク爺「凸ドクや、こんな夜遅くに何をしてるんじゃ?」
凸ドク「剣を研いでいます。御爺様はどうぞ先にお休みになられてください」
ドク爺「ふむ、関心なことじゃ。お前は巫術よりも巫剣の才能があるからのう」
凸ドク「御爺様の教えがあったからこそです。少しではありますが巫術の方も使えますし」
ドク爺「ほっほっほ、嬉しいことを言ってくれるわい。夜更かしは身体に障る。早く寝るのじゃぞ」
凸ドク「はい…(ごめんなさい、御爺様)」
このあと後ろめたい気持ちになりながら部屋を抜け出すんだけど、
躊躇ってなかなかドアノブを回せなかったりするような御人
白カスメと夜まで休憩してから仕事が始まるんだよね
仕事中の凸ドクはそのうちにでも
緑レンの年齢不詳さは異常
25歳と言われても納得するし、45歳と言われても納得できる
金ドクの年齢不詳さは異常
250歳と言われても納得するし、450歳と言われても納得できる
メディ姉のn
>>705 採取ミドレンの名前に困って
適当にジュンイチロと名づけたが
これが存外に元総理似だから困る
「痛みに耐えてよく採掘した! 感動した!!」
自画自賛かよw
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 00:41:29 ID:8zikBsx/
ししょーに楽しそうに背中を流してもらいたい。
>>712 俺は茶カメの背中を流したい
顔真っ赤にして「自分でやるから…」とか
消え入りそうな声で言うんだぜきっと…
風呂場のマットに全裸でうつ伏せになっているダク姉の背中を垢すりしたい。
そしてこんな↓展開になることを期待したい。
「じゃあ、次は表側をお願いしようかしら」
「うわっ!あ、いやっ!それは、そのっ!!」
「ふふっ。赤くなっちゃって、かわいいわねー」
目を逸らす視界の端から、ダク姉が体勢を変える気配を感じた。
「ほーら、早く。あんまりのんびりしてたら体が冷めちゃうわ」
意を決して振り向くと、そこには何も隠さず仰向けになっ(ry
…たドク男といつの間にか入れ替わってるんですね。わかります。
>>712 ししょー「よしわかった、流してやろう」
ザリュッ
712「ギャアーッ!背中が流れたァアーッ!」
カメ子「イッペン、シンデミル?」
キスしたいよ(´・ω・`)
バスタオル姿ししょーが黒ケミの背中を流しながら
ししょー「ふっふっふ、あわよくば私の体で洗ってもらいたいとか
スケベなことを考えているのだろう?」
黒ケミ「いえ別に、全然」
ししょー「な!? あっさり否定するなー!!」
黒ケミ「ちょ!?師匠、その格好で組みついてくるn(ry」
ししょー「ふはははは、思い知ったか…アレ?」
黒ケミ「……///」
ししょー「こ、この変態めー!!(バチコーン!!)」
黒ケミ「じ…自分が抱きついてきたんじゃない…です…か(ガクッ)」
こういう光景を期待してるんですね、わかります
脚のむくみを気にしつつ肌に悪いからと早寝するレン姉萌え
>>719 >黒ケミ「いえ別に、全然」
嘘だっ!(AAry
師匠との接近遭遇に内心かなり焦ってるんだけど、それが面に出ないよう
脳内で術式の暗唱とかして冷静さを保とうとしてたのを
師匠の肉弾攻撃で見事に粉砕されたと思ったんだが。
でもなぁ、ししょーではなぁ…
では桃鳥ならどうだ
ブシ男「ほら、頭を洗うぞ」
桃鳥「きょうはじぶんでやる」
ブシ男「ほう、大丈夫か?」
桃鳥「できるよ、もうこどもじゃないもん」
ブシ男「そうか」
桃鳥「ゴシュゴシュ・・・」
ブシ男「・・・」さりげなくお湯を汲む
桃鳥「ほら! できたよ! ひとりであたまあらえた!」
ブシ男「ほう、偉いじゃないか」
桃鳥「へへーん! ・・・あっ!! ああー! めにあわはいった!」
ブシ男「ああ、もうほらはしゃいで目を開けいてるから。早く泡を流して目を洗って」バシャー
桃鳥「い゛た゛い゛ー!! ひ゛ー!!」
ブシ男「こら、暴れない。おとなしくなさい!」
うちのギルメン、温泉に浸かっているときは大概こんなもん。
ブシ男とドク爺→月を肴に一杯。
赤ソドとメディ子(湯衣装備)→背中合わせで真っ赤になりながらも、楽しそうにしている。
この、バカップルめッ!
パラ子、ガン子、バド姉、レン子、カス男→酒飲みながら、男ほしい、と宣っています。
ダク姉とパンダ→パンダを洗濯中。勿論、三点縛り済み。
まとめの中の人おめ&乙
皆のギルドは総勢何名のキャラがいるのだろう
自分のとこは最近増えに増えて19名…最初は7人だったのに
>>714+
>>724 ミドレンが目を逸らす視界の端から、ダク姉が体勢を変える気配を感じた。
「ほーら、早く。あんまりのんびりしてたら体が冷めちゃうわ」
ミドレンが意を決して振り向くと、そこには何も隠さず仰向けになったカス男がいた
カス男「やらないか」
ミドレン「へ」
カス男「おれたちはノンケでも食っちま(ry」
ミドレン「ァッー!?」
ドク夫「さーて俺も風呂に………ヒュー♪(ry)」
>>727 28名+2匹…
ぶっちゃけまだ足りないorz
まとめの中の人乙
そうか、これが伝説の幕開けだったのか・・・
してるよな氏はガン子とメディ子のイメージだったけど
始まりはブシ子だったのか・・・
あの頃のスレは際限なく溢れだすFOEのような状態だったからなー
ドク♀はどうもプレイヤーによってかなり幅広いキャラ付けがされているようだな
凸ドクは黒髪の方でいいんだよな?うちは年上の魔女って感じ
具体的にいうと時おかの魔女おばさん
つい最近HDDぶっ壊れて世界樹の画像全部吹っ飛んだんだ。
俺の世界樹の冒険はDSの中だけになった…
誰か角煮も含めて画像補完してくれるとありがたいんだけど
数百MBもある画像なんてまず補完しきれないしな
うちのメインPTin浴場
姫子「〜♪」ぽよーん
メディ子「……」つるーん
ガン子「……」ぺたーん
金ドク「ぬしら、そんなに凝視しても胸は膨らまんぞ」┣゛┣゛┣゛
メディ子「だって!姫子ちゃんはぜったい仲間だと思ってたんだもん!」すとーん
ガン子「そうよ!なにあの胸!詐欺にもほどがあるわ!」ないーん
姫子「んふ、貧乳さんたちの遠吠えが響くわぁ」ふるーん
金ドク「これ、あまり挑発するでない」コ゛コ゛コ゛
メディ子「アンタが一番むかつくんじゃー!!」
ガン子「そのデカメロンもぎ取ってやるー!!」
金ドク「な、なにをするだーっ!」
姫子「湯船では騒がんようになぁー」
男湯
赤ソド「……上がれん」モンモンモン
茶カス「カス男って言われた…」
ダク男「うん?」
茶カス「カス男って言われた…」
ダク男「だから?」
茶カス「カス男って…」
ダク男「当たってんじゃん…」
バシッ
茶カス「ダク男のバカーッ!!」
ダク男「…いたい」
この流れに乗ろうと思いひとまず「ふろ」を変換してみたら、
第一候補が「フロ」だったので聖騎士風の男を思い出した。
聖騎士風の男は狼と一緒に宿屋の浴場に入っておかみさんに怒られてそう。
ああ…あの…フロワロさん?
ソド男「くそう、やっぱり女湯が気になるぜ!」
黒ケミ「俺の邪気眼(千里眼の術式)を使えばあちらの様子を探れる・・・」
ソド男「本当か! 教えてくれ、どうなっているんだ!?」
黒ケミ「ふむ・・・桃パラがソド子二人の体をあらっているところだな
桃パラの形のよい胸に比べてソド子はぺったんこだな、いや、赤毛のほうは少し膨らんできているのかな?」
ソド男「それで!?」
黒ケミ「ドリルダクハンは湯につかっていてよくわからん
メディ子はタオルを巻いているな・・・しかしドリルの胸が気になるようだ、自信があるとは思えん・・・」
ソド男「おお、すごいぞ黒ケミ! お前の術式もたまには役に立つんだな!」
メガネディ「千里眼の術式はUで削除されたよな」
黒ケミ「・・・ああ、全部ウソだ」
フロなんとかさん「お風呂は5分100enです^^23:00〜08:00は5分130enになります^^」
…フロアマネージャーさんだよ?
ダク男「ふーいい湯だった(ホッコリ」
茶カス「お風呂が気持ちいい季節になったね(ホッコリ」
ダク男「そうだなー…ってあれ?お前いつ風呂入ったんだ?男湯にいなかったよな?」
茶カス「え?あ、その、私お風呂はやいから…」
ダク男「はやすぎだろ!風邪ひくぞ!しゃーねーな、俺のハンテン羽織ってろ…ん?…(ジー」
茶カス「ありがと。…どうしたの?」
ダク男「や、俺の浴衣とちょっとデザイン違うなーと思ってさ。お前の浴衣、なんで脇に穴が空いてんだ?」
茶カス「……さあ?」
ケミ姉「解説の姫子さん、この件について詳しくご説明お願いします」
姫子「いい質問や。着物の脇に空いている穴やけど、これは『身八つ口(みやつぐち)』言うて、女性ものにしかないんよ。
昔の女の人はここから胸を出して、子供にお乳をあげてたわけやなあ」
ケミ姉「ふふふ、私はそんな詭弁に騙されないわよ、姫子。女性もの限定の穴!
それは手を突っ込んだ者にめくるめく黄金体験をプレゼントするドリームホールに相違ない!」
姫子「まあそういう使い方も絶対されてるやろけどねぇ」
ケミ姉「というわけで」
いいんちょ「よるな変態。姫子も悪ノリしないでくれ」
>姫子「まあそういう使い方も絶対されてるやろけどねぇ」
むしろ、姫子自身が「そういう使い方」を赤ソドにされてるんじゃないかって疑惑がふつふつと沸いて来た訳だが。
まあ、実際(?)はラブラブな会話+膝枕+耳掃除のコンボくらいで収まってそうだけど。
>>727 30人一杯だよ…
定員50人くらいにしてくれればいいのにな
カポーン
ロリバド「ううっ…ウエイトトレーニングしようかなあ…」ぺったん
金ダク「でかいのも大変なんだけどねえ」ぶるるん
ブシ子「そうだな。敵の攻撃を紙一重で避けたときに当ったら大変だ」つるぺったん
姉バド「真顔で言うのがあんたよね〜」ぽよんぽよん
ししょー「……」たぷん…
凸ドク「ししょーどうしたの」むにゅー
ししょー「くっつけるな!? 乳の大きさとかどうでもいいじゃないか!!」ぷるるん!
バド男1「でもししょーもなかなか大きいじゃないですか〜」
ししょー「フン…こんなもの別に自慢できるものじゃなし!」
いいんちょ「あー、いい湯だった……どうしたんですかししょー?」
ししょー「…いや…今なにかすごく違和感があったような……あれ?」
温泉湯煙は実にいい
ケミ姉「夢浪漫!湯ケムリ王国ブラリ旅!」
いいんちょ「いきなり何を言い出すんだ君は」
ケミ姉「いやー最近冷え込んできたからさ。温泉でも入ってあったまりたいなって」
いいんちょ「君にしては比較的まっとうなことを言う。確かに最近急に冷えてきたからな」
ケミ姉「なのでハイラガの各所に温泉を作ってみました」
いいんちょ「……温泉ってのは適当に掘れば湧いてくるってものじゃないだろう」
ケミ姉「そこらの貯水池とかに大爆炎の術式ぶっ放したらすぐできたよ」
いいんちょ「雨の少ないハイラガでは貯水池の水は生活用水だぞ。勝手に温泉にしていいもんじゃないだろう」
ケミ姉「湯ケムリ王国ブラリ旅のためなら!」
いいんちょ「今すぐ戻さないと『血ケムリ王国ブラリ首』にするぞ」
酒に呑まれてぐちぐち言ってるししょーを介抱してあげたい。
赤マン子がチェイスファイヤを使った時に
偶然エロエロに火照ったケミ姉が通りすぎて
その瞬間、ケミ姉の火照った身体にチェイスファイヤが反応して
赤マン子も火照ってきゅんってしちゃう
っていうシチュをついさっき妄想完了して満足した。
後は任せた。
>>748 チェイスファイアがあらゆる火の気に反応すると言う条件からして、そもそも面白い。
ガン子「はぁ〜っ…最近寒くなりましたね」
金ケミ「まったくだ。しかし君の服装は温かそうだね」
ガン子「意外とそうでもないですよ。普通に手とかかじかみますし」
金ケミ「そうか。銃の操作も楽じゃなさそうだ」
ガン子「それより、金ケミさんこそ温かそうなグローブですね」
金ケミ「そう見えるか?」
ガン子「はい。炎系の術式使うときなんか特に」
金ケミ「ああ、なるほどな。こっちも意外と温かいというほどではない」
ガン子「そうなんですか。でもバド子さんとか大丈夫なんでしょうか」
バド子「呼んだ〜?」
金ケミ「!?」
ガン子「きゃぁ!い、いきなり声かけないでください…」
バド子「あははごめ〜ん。ねねね、あちしのこと呼んだでしょ」
金ケミ「ああ。最近寒くなったなと話をしていたところでね」
ガン子「バド子さんとか寒くないのかなと思って…」
バド子「あ〜、そゆことね。でも見てのとーり、寒くないよ〜。むしろ暖かホクホク」
ガン子「そう…みたいですね」
金ケミ「ああ…」
バド子「えへへ、じゃ〜ね♪」
ガン子「今の見ました?」
金ケミ「ああ…パンダからバド子が顔を出していたぞ」
ガン子「いいなぁ、本当に暖かそう」
金ケミ「…暫くの間、バド子は樹海に連れて行けないかもな…」
ガン子「パンダ君と一緒じゃないと連れて行けそうに無いですね…」
ケミ姉「いいんちょ、今日何月何日だっけ?」
いいんちょ「11月22日だね」
ケミ姉「へー11月22日かあ」
いいんちょ「ああ」
ケミ姉「あー11月22日かあ」
いいんちょ「そうだね」
ケミ姉「11月22日だよ、いいんちょ」
いいんちょ「へぇ」
ケミ姉「11月22にt」
いいんちょ「君にプレゼントなどないし、別にどこかに行こうという計画もないぞ、念のため言っておくが」
ケミ姉「…ショボーン」
いいんちょ「……」
ケミ姉「…ショボーン」
いいんちょ「……」
ケミ姉「…ショボーn」
いいんちょ「負けたよ。何かおいしいものでも食べに行くか。…そんな顔をするんじゃない」
ケミ姉「わーい!さすが私のダーリン!愛してるー!」
いいんちょ「誰がダーリンか!」
回転寿司記念日ですね、解ります。
11月22日……いい夫婦の日か
11月22日(いい夫婦)の日か…
赤ソド「……すー」
姫子「赤ソドはんー、朝やでー」ユサユサ
赤ソド「ん、んぅ…」
姫子「朝やでー、はよ起きぃー」ユサユサユサ
赤ソド「んー」グイッ
姫子「わきゃっ!」ドサッ
赤ソド「ん〜…あー、おはよー」
姫子「…おはよう赤ソドはん。今日も元気やねぇ」
赤ソド「…あ、す、すまん!また寝ぼけて」
姫子「んー」ギュッ
赤ソド「おっ!?」
姫子「…最近寒いからなぁ。ちょっと暖まらせてな?」
赤ソド「…ったく、ほら」ファサッ
姫子「んー♪お布団と赤ソドはんでぬくぬくや♪」
赤ソド「あっ、こら足絡ませんなって」
姫子「ええやない♪んー赤ソドはんのにおいー♪」グリグリグリ
今日はいい夫婦の日なんだよとししょーに言ったらごちゃごちゃうるせーと顔真っ赤にしながら殴られた
>>747 ししょー「わたしだってさー、好きで腹ペコ大食いキャラやってんじゃないのよ?
医術防御>>越えられない壁>>防御陣形(笑)とか、
三竜戦での三色ガード以外は必要ないとか、
思い切って2の特典ディスクで脱いでみたのにゲッター3とか、
そんな事言われたら、やっぱり良い気持ちはしないじゃないの。
ストレスだって溜まるし、少しはお菓子とか食べて発散したいわけよ。
そりゃね、医術防御で皆の怪我が減るんならそれはそれでいいのよ。
三色ガード無しで皆を危ない目に合わせる訳にはいかないしね。
あのツンデレぶった性悪娘だって、防御が紙なのにチャージショットなんか使うから
チョイスガードで護ってやらなくちゃいけないし…。
そこ、ちゃんと聞いてんの?
はあ、たまには護るだけじゃなくて護ってもらいたいなぁ」
とか、ぐちぐち言ってそう。
全滅のピンチに陥るたびに、某ジブリ映画主題歌の節にのせて
「♪ha〜ge ha〜ge hage 全滅だ〜」
とかって葉っぱが歌うんだが
師匠はキレかけてるし
歌うたびに金レンの帽子のかぶり具合が深くなってもうほとんど目が見えないんだ
それで危機感知できなくなって全滅のピンチが増える悪循環
誰かなんとかしてくれ…
20スレ目辺りからテレポートして樹海の中にいる俺何だが
いつの間にか黒ケミ登場率が上がってないか…?
wikiに続編妄想のコーナーがあったので思いついた。
ゲーム的にはメチャクチャになるが、キャラスレ的には、
「転職の際に転職前のスキルも引き継」げたらいいと思わないか。
挑発ができるいいんちょ、
挑発ができるバド子、
挑発ができるメガンナ、
たぶんエサをまくだけだと思うがメガンナ。
>>760 割とここ最近のブーム。
各職業のキャラ絵が男女ごとに幼年〜老人まで追加されてれば文句は言わないぜ
>>751 シトト嬢がペットにも「服の裾が(ry」とか言ってたけど
中でモフモフしてる人に対しての発言だったのか。
>>760 最近は邪気眼黒ケミや、ししょーと一緒の黒ケミをよく目にする印象がある。
もしこの手紙が役にたっているならば私の身に何が起こったかおわかりでしょう。
ですがこれが採集メンバーの仕事なのです。Aとか1とかナンバーで呼ばれ、ギルド内の穀潰しだのと揶揄されても私はこの仕事に誇りを持っています。
私の集めた素材が武器になり防具になり、また依頼者の方々が必要としたりと、皆さんの役にたっているならそれで私は幸せなのです。
だから悲しまないでください。
追伸 せめて警戒歩行くらい覚えたメンバーを入れて欲しかった。
さて、君はこの弱者の下らないたわ言を破り捨ててもいいし、新たな替わりの採集メンバーを登録しにいくのも自由だ。
【07:12】 おばちゃんの「朝ごはんだよー!」という大声で起床。
顔を洗いおばちゃんの作った朝飯を食う。
味はいつも通りの味だった。
【07:22】 朝食を食べながら頼りになる仲間達を見る。眼が死んでる。
「樹海へ行っておいで」
おばちゃんの言葉だ。
うるさいんだよ。俺は小学生じゃない、冒険者なんだよ。今日は遅くなるので夕飯はいいです。
「気を付けて!」
うるせぇんだよ、このロリが。依頼はちゃんとやるからじっとして待ってろ。
【07:35】 第三階層15階に到着。
階段前ではスキュレーが女性冒険者達を触手攻めしている。これで何度目だ。
【07:36】 「助けて…!」
かろうじて正気を保っている冒険者が叫んでいる。俺達にどうしろっていうんだよ。
【07:50】 スキュレー撃破。
かろうじて正気の女性冒険者に服とアリアドネの糸を渡す。
どうやらレベル上げを怠ったらしい、うだつの上がらない奴らだ。
【08:03】 今日も桜が舞ってる。
見飽きて気分が盛り上がらない。エトリアにいきたい。
【08:46】 クアナーンがニヤニヤしている。
【15:40】 一時帰還。
【16:00】 店の主人と宰相がクエストの催促に来る。
【16:10】 みんなで会議。
ダクハンがナンパに行くなどと生意気なことをぬかす。
P3のキタローと同じ髪色のくせに。
【16:20】 ししょー登場。ていうかししょーって。
【16:22】 「シールドスマイト!」
相変わらず元気な人だ。
あのうっかりで職業がパラディンとは日向も人が悪い。
「 」
レンジャーはメインメンバーに雇ったはずなのに
この空気の薄さといったらどうだ。
【17:00】 シシトが新たに出来た武具を売りに来る。
本当は風石を所望しているということはお見通しだ。
仲間に大量にストックしておいた風石を与えるよう言っておく。
【17:15】 ししょーがシールドをなくしたというので買ってやる。
【17:42】 ししょーに光を照射すると眩しかった。
成功だ。腹いせにシールドスマイトをされる。
【18:00】 ししょーとケンカ。
「別に寒い地方いるわけじゃないのにマフラーをまいているのはおかしい!」
とアイデンティティを否定される。が、エトリアは寒い方じゃないかと思いなおす。
【19:10】 迷宮に再突入。
【19:11】 「君たちは〜いいし、しなくてもいい」
このセリフには飽き飽きしている。
【20:22】 朝方助けた冒険者の一人が半裸でやってきて
レベルアップの途中に重大なf.o.eが襲ってきたと報告。
下層すぎる。ウダツの上がらない奴らだ。
【21:00】 f.o.eの断末魔を聞きながら救出作業に入る。
ダクハンがニヤニヤして冒険者達を見ている。
いやがらせか? バラすか?と女性陣が言っていた。
>>763 てことはシトトは隠れた服のほつれまで見抜ける、というわけですな
シトトおそろし良い子
ロリババ設定の毒子がいるギルドはやっぱあれ?バーロー(笑)と顔見知り設定だったりすんの?
黒ケミ「ぶぇっくし!」
師匠「キチャナイ奴だな……」
黒ケミ「寒いんだからしょうがないでしょう。池に落ちて危うくくたばるところだったんですし」
師匠「落ちたのは私も一緒だぞ?気合が足らんのだ気合が。」
黒ケミ「そもそも、誰かさんがスマイトで氷をぶち割ったりしなきゃ、濡れ鼠でくしゃみをする羽目にはならなかったんですがね。」
師匠「どこぞの阿呆が調子に乗って大爆炎を乱射しなかったら、割れるほど氷が薄くなったりしなかったろうに。」
黒ケミ「そういえば、鎧の重量で溺れかけてたのは誰でしたっけ?」
師匠「あれは少し驚いただけだって!寒いんだからもう少し詰めろ、私が火にあたれないじゃないか」
黒ケミ「やですよ。僕だって寒いんですから。今だって十分あたってるじゃないですか」
師匠「いいからどけって」
黒ケミ「断固として拒否します!押さないで下さいってば」
メディ男「いやあ、おアツいねえお二方」
師匠「寒いんだ!」
黒ケミ「寒いんです!」
>>767 ヴィズルとは知り合いですが
上帝(笑)? 誰それ? と言ってました
>>762 ドク爺、おっさんパラ、マタギ、髭ブシ、メディ姉
というPTが思い浮かんだんだが…
>>767 金マグに聞いてみたら
「そんな大昔のこと忘れちまったよ」
と、うそぶいてました
>>762 黒ケミ「さてここに、飲んだら大体45歳くらいになってしまう薬を用意しました。」
師匠「な、なまなましい年齢設定だな…」
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/23(日) 17:36:38 ID:WmOwoQ2X
>>772 宿屋の娘に飲ませても決しておばちゃんみたいにはならない
と信じてる
逆に考えるんだ
おばちゃんの子供の頃はあんなに可愛かったのだと
もしくは旦那が可愛いのか
ショタパラの旦那さんだったんだな
,'⌒∞__ _
ノ , '´ `ヽ , '´ `ヽ
| ,ノリノ)))〉 @, (l」」」L)
ヽリ!・ω・リ ノ」リ!・ω・il
《'っ==) 《'っy' )
( __フ ( __フ
(_/ 彡 (_/ 彡 しかしこの人たちにとってはどうでもいいことであった
いざ、食事寸前のししょーにそのごちそうを自身で食べるか、それとも目の前で空腹により今にも倒れそうな俺らにそれを食べさせてあげるかを選ばせたい。
ししょーが食べ物よりお前らを優先するわけないだろjk
それより罰ゲームとかでPTメンバーの前で
「あ〜ん」させて顔真っ赤にしながら口を開けるししょーに
食べ物を食べさせてあげたい
師匠はごちそうを食べる
俺は師匠の黄金を食べる
とりあえず>14に行くか角煮に行くかしてくれ
俺は黄金の蜂蜜酒をいただこう
じゃあ俺は黄金の毛皮をいただこう
なら俺は黄金の鉄の塊をいただこう
ブシドーがいるならニンジャがいてもおかしくないと思うが
能力的に考えるとレンジャーとポジションが被りすぎかね
目立たないところまでそっくりになりそうだ
獣使いとかあったら良いなあ
鷹を華麗に操るお姉さん…
獣使い…あのリスをあやつってる奴か!?
天誅!!
忍者はレンジャーと違って入浴シーンを披露したりする
待て!
それは実年齢が危険だ!
>>785 似通うだろうね
まきびしばら撒いてFOE足止めとか?w
移動床の流れに逆らって動けるとか
武器二刀流するからアクセ欄一つ潰れるとか
↑の理由から常時ダブルアタックとか
レンジャーでいいや
地味子「シノビか〜レンジャーと思い切り被るよね」
ドク夫「うん、シノビはいらない」
黒ケミ「でもクノイチなら欲しい」
地味子「へ?」
赤ソド「ああ、クノイチならいる」
パラ太「クノイチはいるね」
キタロ「クノイチは絶対に必要」
地味子「金レンコぉぉぉぉ〜〜!! (;A;)⊃」
金レンコ「はいはい、今度ペット達と一緒に採掘にいこうね」
エルフのニンジャが戦闘中に出てきてスシを食べるんですねわかります
クノイチはハニトラ系諜報員だから戦闘には使いにくい
歩き巫女でも可
クノイチだけ戦闘中クイーンズブレイド的なグラフィック付なら使いやすいだろう
ソードマン♀が存在するんだから
クノイチ♂だって存在してしまう事に気がついた
クノイチ♂……(ゴクリ
単なるニンジャじゃん
ニンジャ=山田先生
クノイチ♂=山田先生(女装)
ブリジットみたいな女装ショタ少年なら最高
いや、最低
「最低です」
>>786 獣使いは既にいるだろ
ほら、名前なんだっけ…クロガネ?
山田先生よりはブリジットの方が(ry
でもきんちょが居るからなぁ。
資料集では初期のブシ子はくノ一っぽかったね。
ん?…胸がペタンコすぎて色気が足りずにくノ一になれなかったブシ子…か…。
これはこれはなかなかどうして…ふむぅ
ししょーといっしょに脳トレしたい。
なぜか歌いながら開頭された
>>804の脳みそプリンを
パクついているししょーという絵面が俺の脳裏ににに
ブシ男「ここだけの話、ブシ子は胸が足りなくてくノ一になれなかったらしい」
ダク男「なんてことだぁぁ そういう需要もあるのにぃぃぃぃぃぃぃ?!」
くの一とかいて女。つまりオンナになればいいんじゃないかッッ!
世の中にはな、男の娘という言葉がある。
付いているのはご褒美なんだよ!
男と間違えられるほど胸がないといいたいのか
胸はあるけど他にもお肉があります
\__ ___/
V
_
,'´ ヽ
l ノノノ^ヽ l
|∩ ゚ д ゚ノ∩
ノ(o)H三)ノ ノ
太ももがムチムチで何が悪い。
>>794 クイーンズゲイトの不知火舞ですね、分かります。
それにしても、クイーンズブレイドと同じ会社から、世界樹の元ネタの一つである
ファイティングファンタジーが萌え絵で復活する時代が来るとは思わなかった。
スレ違いすまん。
ほっぷすてっぷかーるいす
ざんねん。きみのぼうけんはここでおわってしまった
>>814 テンション低いなw
やる気の無い世界樹。
「君が樹海を進んでいると、木から甘く熟した実が垂れ下がっていることに気がついた。
君は食べてもいいけど、まあ、どっちでもいいや」
やる気の無い世界樹。
シリカ「お父さんが亡くなったから店閉めるわ。 店売った金でのんびり暮らします。」
やる気のない世界樹。
助手「先生、急患です!」
院長「今日はもう閉院したでしょ」
「翠緑ノ樹海」
←←↑
やる気のない世界樹。
冒険者「エトリアに行こうとしたけど面倒なんでやめました。」
ヴィズル「さすがに見守るの飽きてきたな。もういいよ、樹海とか」
やる気のない世界樹
*ふとんのなかにいる
やる気のない世界樹
ブシ子「巻くのめんどくさいから、もう上半身裸でいいや」
>>824 カワユスなぁ
やる気のない世界樹
ハイラガギルド長「プレートメイルなんか重すぎるっつーの」(名札付ジャージ)
やる気のない世界樹
衛士「地図?どうでもいいや。ハイ、合格合格」
やる気のない世界樹
新人「2週間ずっと寝て過ごすだけって応募見て来たんスけど・・・」
なんか上で散々言われてるブシ子だけど、俺はブシ子好きだ
>>830 俺はそんなお前のこと好きだ
傷舐めしてやろう
やる気のない世界樹
キマイラ「聖騎士風の男?いや、誰が来たかなんていちいち覚えとらんし」
やる気のない世界樹
クロガネ「フロ…フロ………」
俺のブシ子は「はにゃああん」とは言わずに無言で真っ赤になって座り込む
そのあと首討ち
>>830 好きな子はいじめたくなるっていうだろ?それだよ
>>830 俺もそんなお前のこと好きだ
甘噛みしてやろう
うちのブシ子は見られてもなんとも思わない。
ブシ子「戦場では男も女もありませぬ。ただ生と死があるのみです」
うちのブシ子服着てる。
>>838を見てブシ子が休日とか普段はどんな服を着ているのか気になった
敢えて白のワンピに挑戦!
小豆色で横に白いラインが二本入ったジャージ
>>826 ノックしなくても全く問題無さそうなんだがw
ブシ子なら今セーター着てるよ。
ちくちくするって言ってたから、多分裸の上にセーター着てるんだと思う。
ケミ姉より普段はシャネルの5番を着るものだと教わった
ケミ姉の心の衣を脱がしたい
姫子さんは普段着も和服で町娘風
いやでもカジュアルな洋服姿で帽子を被ったりしてるってのも悪くないな・・・
モガ姫子か・・・うむ、採用
姫子はハイカラさんだと信じてる。
だってブーツだもん。
逆にサラシは硬派なバンカラ娘っぽい。
覇 威 羅 我 参上! 心 胆 上 等 !
・・・アレ?ただのレディースに変換された
ししょーに充電したい。
雷龍「あぁーん!?ぬわんだって?」
>>848 姫子のブーツってIIからだよね、確か
♪ハイハイハイ はいらがさんが通る
唐突にキマイラは元ベオウルフメンバー説を唱えてみる
緑におおわれた扉を開いた君たちは美しい木々の並ぶ大自然の広間へと足を踏み入れた。
一歩また一歩と足を踏み出すと部屋の奥に先へとつながるであろう扉を発見する。
その扉に向かって進もうとする君たちは、不意に、強い殺気を感じ歩みを止める!
どこか憂いをおびた瞳で君達を見つめるのは、漆黒の毛を持つ大きな獣だった。
獣は、扉と君たちの間に立ちふさがるように現れると鋭い視線でこちらをにらむ。
「…それは昔の話。一匹の優れた獣が、この樹海に挑んだんだ」
不意に背後から、君たちに話しかける声が響いてくる。
「その獣のいたパーティーは腕が立つ故に、樹海の奥まで順調に進んだ。
狂える鹿の群れ…、迫り来る蟷螂を越え、この5階までたどりついた」
聖騎士風の男は、淡々と何かを思い出すかのように言葉を続ける。
「そして…。この花と緑の樹海で彼女は命を落とした。仲間をかばって、たった一人で…」
次第に声が震え、何かに耐えるかのように言葉を切る男。その後に続けるように獣が吼え始める。
「ワンワンワオン。クゥーン…」
しかし君たちに獣の言葉は理解できない。
男は君たちの怪訝な顔を見つめながら言葉を紡いだ。
「それだけならば、樹海に挑んだ冒険者のよくある悲しい話だ。(中略)
支配者の言う永遠の命。それは私たちにすれば人であることをやめるに等しい話だ。
彼女は、支配者の手にかかり普通の獣ではなくなってしまったんだ!」
一度男は言葉を切り、君たちを値踏みするように見つめた。
「でも…、それでも、私たちは彼女を守りたい」
聖騎士風の男は、ゆっくりと君たちに近付いてくる。
「このまま君たちが進めば変わり果てた彼女と戦うことになってしまう。
でも…、どんな姿になろうと彼女は私にとって大切なんだ。
だから… … …」
男は、何かを決意した目で君たちをにらむと手にした剣を構える。
「君たちに何のうらみもないが…ここで冒険を終えてもらう!」
立ち向かってくる一人と一匹、この戦いを回避することは出来ない。
君たちにできることはただ一つ、男の名前を思い出してスレに書き込むことだけだ!
フロントガラスさん・・・
つ 超核熱
フロンちゃん…やっぱペットっスか…
頭脳戦艦ガルさん…
ピアノスケッチのジャケット絵見てたら、無性にほっぺたむにむにしたくなってきた。
あの白くてもちもちでぷにぷにですべすべのほっぺた。頬ずりされるのもいいなあ。
はあぁ・・・ ガン子のほっぺ・・・ はあぁぁ・・・
ああ、ボヤボヤしてる内に「いいフロの日」が終わってしまっている!
フロか・・・
湯上りの上気した頬もいいよね。見てるだけで胸がときめいて卒倒しそうになる。
濡れた髪が張り付いてるのを払ってあげるついでにそっと撫でて、少し熱い体温を指先で感じたい。
黒ケミ「ちなみにフロなんとかさんのパーティはパラディン、ペット、ペット、ペット、ペットでした」
姫子「忠義の心を持っていなかったのはクロガネだけなんですねわかります。」
赤ソド「うーむ、深い…」
ししょーといっしょにカレーパーティーしたい。
キマイラ→ペット
炎の魔人→おかみ
スキュレー→アーたんの血縁
ジャガーノート→フロなんとかさん
ハルピュイアは何が妥当だろうか
カレーのイメージ
メディ子:甘口党
ガン子:程よく中辛
凸ドク:辛口好き
おさげカスメ:激辛党
ししょー:全部
>>865 俺、この飯盒が炊けたら……
手をきれいに洗ってから、黙々とスプーンを進めるおさげカスメの鼻の頭に
うっすら浮かんだ汗を…ハンケチでそっと拭くんだ…
うちのカメ子はカレーの王子さまじゃないと駄目だ
山盛りのカツカレーをハフハフ食っているソド子達と
辛いのがゆき過ぎて唐辛子のみをかじり続けるケミ子達を幻視した。
黒バドは本格的なキーマカレーを作りそうだ。
ショタパラ「クンカクンカ・・・ この匂い、カレーの予感・・・!」
ソド男「カレーキター!!」
バド姉「あたしの特製激辛本格カレーだよお」
ミドレン「あんまり辛いのは、ちょっと・・・」
金マグ「情けない男じゃのう。 ・・・って辛あぁー!! し゛ぬ゛!! み゛す゛み゛す゛!!」
ガン子「大げさすぎです。 ・・・!!!!!!!!」
姫子「あれ。カスメちゃん食べへんの?」
ロリカスメ「だってうんk(ryみたいだし」ボソ
一同「・・・」
ダク男「カレーうまいよな、手抜きすればお手軽だし」
ケミ姉「ふふ、そんな発想しかできないからダク男はまだまだ赤ちゃんなのよ」
ダク男「な、何!じゃあケミ姉はカレーでいったいどんなことができるっていうんだよ」
ケミ姉「くくく、じゃあヒントをあげる。すごく辛い物を食べたらどうなる?」
ダク男「そりゃあ口が痛くなって、ヘタすりゃ腹を下すな」
ケミ姉「この痴れ者!体が熱くなる、でしょうが!」
ダク男「体が熱く…はっ!ケミ姉まさか!」
ケミ姉「ようやく気付いたようね。そのまさかよ。見せてあげるわ。このケミ姉、一世一代の極辛カレーを…」
ダク男「神だ!俺はついに神と!」
ダク男「というわけで、今日はケミ姉が腕によりをかけてカレーを作ってくれたんだぜ!」
茶カスメ「おいしそう…」
いいんちょ「なんだかそこはかとない不安を感じるんだが…。君たち、また何かたくらんでるんじゃないか?」
ケミ姉「い、いやだなぁ。普段お世話になってるお礼だよ!さ、食べて食べて!」
いいんちょ「部屋が妙に暑いのも気になるが…まあさすがに毒は入っていないだろう…。いただきます」
茶カスメ「いただきます………ッ!」
いいんちょ「辛ッ!ものすごく辛いぞ、このカレー!」
茶カスメ「でも…」
いいんちょ「なのになぜかあとを引く…。ルーが絶妙にライスと絡み合って…その、んまぁぁーい!」
ダク男「おい、何かいいんちょがキャラ崩壊してきてるけど、大丈夫なのか?」
ケミ姉「大丈夫よ。それより本番はこれから!どんどん体が熱くなって、この暑い部屋では服なんて着ていられなk…」
茶カスメ「ガラッ)…アツい…」
いいんちょ「お、ありがとう。いやあ、冬の冷たい風が心地いいな」
ダク男・ケミ姉「「ちゃ、茶カスメー!!」」
ダク男「お、お前、なんてことを…う…グスッ」
ケミ姉「ああァんまりだぁーッ」
茶カスメ「?」
いいんちょ「本当においしいな、このカレーは。ケミ姉もたまにはいいことをするじゃないか、うんうん」
>>871 >茶カスメ「ガラッ)…アツい…」
あまりにもあっさりとケミ姉の目論見が崩れた事に、不覚にも吹いたw
キャラの変わったいいんちょが暑さのあまり氷の術式を暴発させるか、
茶カスメが変化の呪言でカレーの辛さを和らげるんじゃないかと想像してた。
毒男「あんなのカレーじゃねえ。カレーってのは(ry
ショタパラ「でもそれだとあんまりきれいにたべれません」
黒ケミ「そんなこともあろうかと!俺の核熱のガントレットでこねた
パン生地にじっくり煮込んだカレーを充てんした後あつあつ
油でからっと揚げたカレーぱんをつくっておいたんじゃよ!」
>>874 焼きたてジャパンならぬ焼きたて樹パンだなw
うちのドリ子はチョココロネが大好きだ。
共食いと言われてからかわれては真っ赤になって怒ってる
黒ケミ「おや、師匠もカレーです……か……?」
ドンッ!!
黒ケミ「なんですかそのバカみたいなサイズの丼は!?」
師匠「カレーに決まってるじゃあないか」
黒ケミ「何でご飯と別盛なんですか。というかカレーが多すぎやしませんか?」
師匠「そんなことはないぞ?ほら、こうしてご飯を食べながらだな、」
ずび…ずびび……
黒ケミ「なんで丼いっぱいのカレーを直で飲んでるんですか!?それスープカレーじゃありませんよね!?」
師匠「何故って、元々カレーは飲み物だろう」
黒ケミ「違いますから!」
>>871 >茶カスメ「ガラッ)…アツい…」
てっきり茶カスメが鎖を解いて脱いだものだと…
ししょーは腹に入れば何でもいいからな
樹海暮らしも普通にこなせそうだ
パラ子「カレー…」(ふらふら)
メディ子「師匠!それは黄色いゼラチンです!ああっ師匠!ししょー!」
>>879 師匠「なにか変か? 食べ物に貴賤はないだろう。食べられるモノは植物だろうがモンスターだろうが、なんでも食べないとな。」
地味子「だからって…
ス キ ュ レ ー を 食 べ る の は ちょっと」
師匠「そうか? この部分とか、するめみたいで美味いぞ?」
地味子「アーテリンデの話聞いてませんでした?」
師匠「忘れるものか。悲しい話だったな…」
地味子「そうでしょう?」
師匠「もぐもぐ…おおっ!? スキュレーのこの貝みたいな部分はお菓子みたいに甘くてもの凄くおいしいぞ!?」
地味子「……」
師匠「でも食べきれないな…そうだ、町の皆にも持っていってやろう!」
地味子「ギルド長あたり卒倒するだろうなあ…」
ししょーは福神漬をやたらと盛るに違いない。
>>881 ポケモンのオクタンに「ライじい」って名前つけてて泣きそうになった。
>スキュレーのこの貝みたいな部分は甘くて
すんません、いけない事を想像してしまいました
何かいいことがあったらしい2人。
いいんちょ 「酔っ払ったぞおー!」
ケミ姉 「酔っ払ったかあー!」
いいんちょ 「たまにお酒を飲むとおいしいなあ!ケミ姉、そこに直れ!」
ケミ姉 「直った!」
いいんちょ 「貴様いま幾ら持ってる!」
ケミ姉 「100en!」
いいんちょ 「阿呆!」
ケミ姉 「阿呆!」
いいんちょ 「お金が足りないじゃないか!」
ケミ姉 「いいんちょは幾ら持ってる!」
いいんちょ 「阿呆!」
ケミ姉 「阿呆! 違う、幾ら持ってるかと聞いている!」
いいんちょ 「3000en!」
ケミ姉 「かねもちー!」
いいんちょ 「もちつきー!」
ケミ姉 「しかし足りないな!」
いいんちょ 「足りないな! 不景気だな! 金鹿亭は高いよな!」
ケミ姉 「高いな! 今度はもっと余裕のある時に来ような!」
いいんちょ 「来ような!」
ケミ姉 「とりざえずどうすり! ごめん、タイプミス! どうする!」
いいんちょ 「言いたい事は解る! いいよ!」
ケミ姉 「いいよね!」
いいんちょ 「グリーンだよね!」
ケミ姉 「そうだ体売ろう!」
いいんちょ 「売ろう売ろう! ――私の腎臓、買い取ってください」
ケミ姉 「ちげえwww文字通り売りすぎwwwwww体張りすぎwwwww」
いいんちょ 「ふぇっへっへっへ」
ケミ姉 「ていうかツケてもらおう!」
いいんちょ 「いい考えだあ!」
ケミ姉 「おかみさあーん! ウィスキーもう4杯!」
いいんちょ 「悪ww循www環wwwww」
ケミ姉 「しかも4杯wwww」
いいんちょ 「両手に持っても余るwwww」
ケミ姉 「あまんねえwwww寧ろちょうどいいwwww」
いいんちょ 「ふぇっへっへっへwwww」
ケミ姉 「へっへっへっへwwww」
店を追い出された。
>>884 なぜかあずまきよひこ絵で再生されてしまった。
ツッコミがいないと駄目だこの2人・・・はやくなんとかしないと・・・
ヴィズルと上帝は知り合いなのだろうか
上帝「地上に残って世界樹計画の行く末を見守るとかマジキチ。
我は優雅に宇宙旅行と洒落込むもんねー」
ヴィズル(自給システムも確立せずに宇宙旅行とか…
ダメだこいつ…早くなんとかしないと…)
ちょっと懐かしいカレーネタ
サクヤ「ハイラガはどこだー!」
ロリピコ「腹減ったー!」
サクヤ「ロリピコちゃん…モリビトって何日食わないと死ぬの?」
ロリピコ「わからんけど、私は今にも死にそうだ…」
ロリピコ「ダ…ダイオウヤンマ…食えるかなこれ…」
サクヤ「知ってるわ…ジャクソン亭で食材として使ってたわ…」
ロリピコ「ジャクソン亭か…どんな匂いがするんだろ…
カ…カレーだ…カレーの匂いだ!!」
ロリピコ「さ…サルだ! サルの親子が火を使って…!」
サクヤ「違うわ、青ソドと玉葱よ!
あれがカレー…グツグツカレー…」
ロリピコ「ご飯もある…ポッポ飯…」
サクヤ・ロリピコ「奪い取ろう…!」
サクヤ「ウキョロキョキョーン!!」
ロリピコ「フギャッフギャッ!!」
青ソド「うわなんだ!?」
玉葱「ハイラガのモリビトだ!!」
青ソド「なんだったんだ今のは…」
玉葱「あ、カレーがない」
サクヤ「ウフフフフカレーだ」
ロリピコ「カレーライスだ」
上帝「甘いな。自給システムなら確立している。
見よ、この新鮮な野菜たちを!」
人参?「だんまつまー」
上帝「ぐはーっ!」
メディ子「あああー。師匠、ししょーが…!」
ギルド長「どうした!何事だ!」
メディ子「スイカばっかり食べてると思ったら、スイカ人間になっちゃたんですぅー」
パラ子「スーイーカー」
ギルド長「天ぷらが効くぞ」
>>888 レンとツスクルも似たような事をやってたなw
>ロリピコ「ダ…ダイオウヤンマ…食えるかなこれ…」
ロリピコ(というかモリビト全般)は普通に食べそうな気もする。
>>891 ロリピコ「それにしても、ニンゲンの食い物はホント変わってるな
自分に近い毛の生えたほ乳類食うなんて気持ち悪くないのか?」
こうですか?
わかりません!
つまりモリビトは平気で人間を食べ(ry
レン「グイ…」
ツスクル「クピリ…」
ライシュッツ「……クビ…」
アーテリンデ「…あなたたち…せっかく合同オフ会なんだからもう少し会話しなさいよ」
ツスクル「クピリ…」
ライシュッツ「……クビ…」
レン「すまない、話すのはどうも苦手でな。」
アーテリンデ「お葬式じゃないんだからさあ…酔おうにも酔えやしない」
フロースガル「ハッハッハッ。しかたがない。人にはそれぞれ楽しみ方があるものです。さあアーテリンデさん、僕がお相手しましょう。」
アーテリンデ「……あなた誰…?」
レン「そちらのキマイラに負けたベオウルフのメンバーではなかったか。」
アーテリンデ「キマイラ………あーごめんね、私初心者に声かけすぎちゃって全員は覚えていないんだ♪」
フロースガル「ぐふぅっ!?」
クロガネ「ガウガウ!? (フロなんとかさんが血を吐いたぁっ!?)」
ツスクル「ぬこ…」
クロガネ「ガウ!? (ああっ離せ!?)」
レン「ツスクルは猫が好きでな」
クロガネ「ガウウゥゥゥ!?(俺は猫じゃねええええ!)」
ガラガラ
スキュレー「あーごめん遅れたー! みんな盛り上がってる〜?」
フロースガル「スゴクツヨイモンスターキターー(;∀;)ーー!!?」
アーテリンデ「その状態で来るなぁぁぁっ!!」
ライシュッツ「………………………………楽しい。」
>>895 フロントガードさんカワイソス
それにしてもライシュッツ爺さんとスキュレーの関係を妄想するとwktkが止まらない。
お互いに憎からず思っていたのに身分の違いで別れてあの姿で再会とか考えるともうね。
フロなんとかさんの正式名を久しぶりに見た気がする
そういや酒場のおっちゃんの
「キレイな花、小せぇ生きモン、爽やかな笑顔の男に、気立ての良い女… …
ソイツらぁどれも毒持ちだ!
ま、最後の2つは樹海の生きモンじゃねぇが、どっちも大差はねぇ。 」
の『爽やかな笑顔の男』でフロなんとかさんの顔だけ思い出したなぁ
:玉葱メディさんが入室しました
:緑レンさんが入室しました
玉葱メデ : おっつ〜、テリアカ買ってきたよ〜。
緑レン : 本日も乙。てか何故にテリアカ?
玉葱メディ : なんとなく。
緑レン : リフレッシュで…おほん。さて、そろそろ忘年会の段取りしないとな。
玉葱メディ : ありゃ、葉バドは?
緑レン : バド姉とべっしゃってるんだとさ。
玉葱メディ : あいつ…つか忘年会より先にクリスm(ry
緑レン : それ以上言わなくていい。ウチのギルドじゃクリパ兼忘年会だから。
玉葱メディ : そういうことにしとくか。
緑レン : で、本題に進むが…席順を何とか出来ないもんかと思ってさ。
玉葱メディ : 席順?毎年クジ引きで決めてたよな。去年はメディ姉の向かい側だった。
緑レン : 俺なんて赤ソド子の前だぜ。俺が食おうとしたマカロニサラダぱくって行くし。
玉葱メディ : 左は黒ケミで右はガン太…意識して俺と話さないようにしてたぞ、あいつら。
緑レン : 誰もメディ姉と関わりあいたくは無いだろうからな。二人してずっと見詰め合ってたの思い出したぜ。
玉葱メディ : こいつは由々しき事態だな。
緑レン : おうともさ。だから何とかして過酷な運命から逃れたいわけよ。
玉葱メディ : しかしなぁ、そもそもクジを作るのが女性陣だし。俺たちが細工できる状態じゃない。
緑レン : そう。だからこそ今年は男性陣がクジ作るって言うのさ。
玉葱メディ : 上手くいくもんかねぇ。絶対文句言い出す奴が出るぞ。
緑レン : 俺の予想じゃ特にドリ子とガン子は口やかましく言ってくるだろう。
玉葱メディ : ふぅむ。それとダク姉も結構厳しい。絶対ショタパラかガン太を隣に持ってこようとするし。
緑レン : そう。そこで俺が考えたのは、代金を男性陣側で持つっていう交換条件だ。
玉葱メディ : なるほど。でもなぁ、無いよりマシな程度で多少の反発は避けられないと思うぜ?
緑レン : まあな。だが最初に俺が言ったこと、忘れて無いよな?『クリパ』兼忘年会だ。
玉葱メディ : ?
緑レン : 女性陣にプレゼントを用意するんだよ。
玉葱メディ : ええ?そこまでしなけりゃ駄目なのか?
緑レン : いや、これはコウ↑メイ↑ノワナ↑だ。
玉葱メディ : 嘘イントネーション自重w大体罠ってなんだよ。
緑レン : 数名の不満分子には別なものを用意しておくんだ。
玉葱メディ : っていうと?
緑レン : そうだな…例えば赤ソド子の場合。あいつは食うことしか頭に無いような奴だろ?
玉葱メディ : 一番費用がかかり、且つ後始末もめんどくさそうな奴だ。
緑レン : そこで、赤ソド子には寝ていてもらう。つまり睡眠の香入りのケーキでも掴ませるんだ。
玉葱メディ : …おまい頭良いなw
緑レン : 金を払わなくて良いうえにプレゼントまで貰えるとあっちゃ逆に黙ってはいないだろう。
玉葱メディ : そうか、その手があったか。…でもなぁ、逆に怪しまれないか?
緑レン : う〜む…
玉葱メディ : しかしこうやって話していて思うのは、俺達男性陣の立ち位置ってなんなんだろうな?
緑レン : 男性陣全体をひっくるめて言えるわけじゃないが。基本、女尊男卑だからなぁ。
玉葱メディ : 今んとこ美味しい思いしてるのはショタパラとガン太と葉バドくらいか?
緑レン : さあな。事情通ってワケでもないから、裏で何が起きてるかはわからんよ。
玉葱メディ : それでも席順は何とかしたいよなぁ。
緑レン : ああ。お前は誰の向かい側が良いんだ?
玉葱メディ : 俺か?俺は落ち着いたテンションの奴が前にいりゃそれで良いよ。
緑レン : 随分消極的だな。
玉葱メディ : うちって酒入ると豹変する奴多いだろ?疲れるんだよ。
緑レン : そうか?レン姉とか地味子はあんま飲まないから、それほど酷くもないぞ。
玉葱メディ : ふむ、レン姉か。あんま話したことないなぁ。でも地味子はおまいさんと一緒の方が。
緑レン : いやいや、譲っても問題無いぞ。俺と地味子は別にそんな仲じゃないからな。
玉葱メディ : いやいや、いやいやいやいやw相変わらず仲良さそうにしてるって聞いたぞw
緑レン : だーから、俺はダク姉一筋なの!
玉葱メディ : まーたまたぁwホントのところはどう思ってるんだよ?地味子のこと
緑レン : そりゃお前、休みの日は一緒に昼飯くいに行ったりするが。
玉葱メディ : やっぱなwこの間の件、二人して同時に謝ったらしいじゃんかw
緑レン : まあな。お互いにアザステ状態だったよ。
玉葱メディ : やっぱ地味子のこと好きなんだろ?いい加減認めろって。
: 地味子さんが入室しました
緑レン : そりゃお前、可愛いなと思ってるけどさ>地味子
玉葱メディ : あw
: 地味子さんが退室しました
: 地味子さんが入室しました
: 地味子さんが退室しました
: 地味子さんが入室しました
: 地味子さんが退室しました
緑レン : おい…
玉葱メディ : 神タイミングだったなw実はずっとこれ狙ってたんだよw
緑レン : お、お前らグルだったのかw
玉葱メディ : いやなw地味子がおまいの気持ち知りたいって言wうwかwらwさw
緑レン : テンションおかしいぞ。草生やし厨は回線切って某のヘヴィスト喰らって寝ろよw
玉葱メディ : いやさwww地味子すげえ嬉しそうだったもんだからさwww
緑レン : あれが喜びの舞って奴なのか?
玉葱メディ : 入退室連打ギガワロスwww
緑レン : さて、一人身の相方がテンション狂ってきたとこで、今日は落ちとこうかな。
玉葱メディ : うはwww見捨てられたwww明日ギルド中に言いふらしてやろwww
緑レン : なんの、スロステ付けにしてやるから無理無理w
玉葱メディ : ほほう、それでそれで?TP切れして涙目の予感www
緑レン : ま、なんとでも言ってくれ。聞かれちまっちゃしょうがない。明日あたりにでも話しとくかな。
玉葱メディ : 新カポーの出来上がりか。二人ともレンジャーってのがねぇ…
緑レン : ふ、俺は葉バドに続くぜ。じゃな、頑w張wれwよw
玉葱メディ : はーい、そこの自慢厨は!!ああっと!!されて寝てくださいねー。
緑レン : m9(^Д^)
: 緑レンさんが退室しました
玉葱メディ : はあ、俺が最後に残るのかよ。
玉葱メディ : なんてな。メディ子、お前最初から見てたんだろ?
玉葱メディ : ってことはないか。俺も落ちようかな。
玉葱メディ : ノシ
: 玉葱メディさんが退室しました
メディ子 : あれ、なんでバレたんだろ?
>>893 貴婦人、姫君、華王は男性冒険者を食べてるよ(性的な意味で)。
オウガのアニキも男性冒険者を食べてるよ(性的な意味で)。
ドルイド 「ぶにゃっはっは、たらいま、たらいま」
ヴァルド 「ひえっ!? お姉さまっ、どうされたのっ?」
ドルイド 「にゃーにゃー、私は猫です」
ヴァルド 「何を言ってるんですか! ニンゲンの世界の偵察に行っていたのでは――」
ドルイド 「いやはは。うちの巫女いるやん、あの、ちっこいの」
ヴァルド 「ちっこいの。あの、ニンゲンの元で居候していると言う」
ドルイド 「そう、まさにそれよ、見てきたのよ。そしたらね。
そのニンゲンってのがね、何て言うんだ、すごく身分が低いみたいでぇ、
他のニンゲンにぃ、敬語使いながら “オサケ”って言うものを渡してるのね」
ヴァルド 「下層の者ではないですか。…んんっ? それじゃあの娘も――」
ドルイド 「そうそう、やけにへりくだって、ニンゲンに“オサケ”渡してた」
ヴァルド 「な、嘆かわしい――地上で、ニンゲン共の顔色を伺うようなマネをしてるなんて!」
ドルイド 「まあ落ち着け? な? 様子を見るにそう悲観することじゃないみたいなんだな」
ヴァルド 「と言うかお姉さま、その口調は」
ドルイド 「あぁ? うぇへへ、そうそう、オサケ。すげえ甘くて、苦くて、嬉しくて、喜ばしい飲み物」
ヴァルド 「なぞなぞですか? 何を言ってるんですか?」
ドルイド 「なぞなぞじゃないにゃー、ねこふにゃー」
ヴァルド 「お姉さまがおかしくなったのも、そのオサケなんですか? 危険です、もう行くべきでは無いです」
ドルイド 「うるさいにゃー、ふえへへ、あんたにもおみやげとして貰って来たぞう」
ヴァルド 「ひぃ! ――こ、これがオサケ? 見た限り、ただの水のようじゃないですか――」
ドルイド 「飲んだら幸せになれるぞう、ハッピーだぞう、うにゃー、ごにゃー!」
ヴァルド 「わ、私はいいです。それより正気に戻すには、ひ、姫君に聞けば解るかしら」
ドルイド 「行くなあっ、離れるなあっ」
ヴァルド 「お、お姉さまっ、しがみつかれると動けませんっ」
ドルイド 「わっ、私はなあっ、私はなあっ、あんたが好きだぞおっ」
ヴァルド 「そ、そんな」
ドルイド 「…いつもありがとなあ」
ヴァルド 「いえ、そんなことは…私も――お姉さまはお慕いしておりますから…」
ドルイド 「普段は言えないけどなあ、…これでもなあ、あんたのためなら――なんでもやる覚悟があるんだぞおっ!」
ヴァルド 「お姉さま」
ドルイド 「何だかな、オサケのせいかな、急に言いたくなったんだよお」
ヴァルド 「――お姉さま、これからも、がんばって生き延びましょう」
ドルイド 「生き延びるさあ、あんたのためなら、火の悪意も、氷の絶望も、わっ、私はっ、あんたが好きなんだ――」
ヴァルド 「私もです、お姉さま」
ドルイド 「――今日は、ここで寝かせてくれ、にゃ」
ヴァルド 「ええ、どうぞ。でも、あまり寝心地のいい脚ではありませんよ?」
ドルイド 「構わない。――そうだ。ねえ、この会話、明日の私には内緒にしていてくれたまえよ?」
ヴァルド 「勿論。…私と……、…大好きなドルイドの、大事な秘密だから、…ね」
ドルイド 「調子に乗るなよ」
ヴァルド 「ふふ、ごめんなさい、お姉さま」
その日、グリンドルイドは、初めてオサケというものに口をつけたと言う。
すまん、最後の行、グリンヴァルドね。
俺も酔ってるんだ。
まとめのなかのひと乙。フロースガルさんって発売早々にもてあそばれてたんだな。
>>905 そも公式のせいだからねぇ、彼の不幸の始まりは
魔獣の王に 仲間が討たれ
磁軸の柱を 後輩に教えて
一層の奥で 聖騎士風の男は倒れた
黒毛の獣は 忠義を忘れ
生みの親は 名前を覚えず
冒険者達は フロなんとかと称した
樹海を漂う彼の魂は
長き流浪の末
再び母なるスレに降り立つ
これが世界樹に愛されし
フロ…フロなんとかさんの冒険譚である
>>905 フロースガルって誰だよ。ブロンティストさんの名前間違えるとか失礼だろ。
ししょーといっしょにバードウォッチングしたい。
>>909 ウォッチングするのは褐バドですか? ロリバドですか?
ロバ子だったらイビルアイ様に「このロリコン共め!」って言われますよ
いいえ金バドです
師匠「おい見ろ黒ケミ!鳥があんなにいっぱいいるぞ!」
黒ケミ「へっくし!……もう帰りましょうよ。このクソ寒い中はしゃぎまくりとか、子供ですか貴方は。」
師匠「風情の無い奴だな。……なあ黒ケミ」
黒ケミ「なんですか?」
師匠「あの鳥ってt」
黒ケミ「食べられるかもしれませんけど、僕は手伝いませんよ。」
師匠「……まるで私が食べることしか頭にないような言い草だな。」
黒ケミ「この間『そうだ。モア食べよう』とか言い出して僕を引きずり回したくせに何行ってるんですか。」
師匠「いいじゃないか美味かったんだから!」
黒ケミ「さあ、もう十分楽しんだでしょう。帰りますよ。」
師匠「もう少し見ててもよくないか?」
黒ケミ「帰ったらチキンライスが用意してありますよ?」
師匠「よし帰ろう」
ケミ姉「ねぇ、いいんちょ・・・」
いいんちょ「?」
ケミ姉「私さ、時々思うんだ・・・
【鳥のように、自由に空を飛びたい】って。」
いいんちょ「・・・・・焼き鳥食べながら言う台詞かなソレ。」
ケミ姉「あ、すいません店員さん、ハツとボンジリ2本ずつ追加、あと焼酎も。
・・・ごめんいいんちょ、何か言った?」
いいんちょ「・・・いや、いいんだ・・・」
ブシ子「店主。私はスズメ」
姫子「サクランフクロウの皮」
ガンコ「スノーバードの足」
姉バド「サイミンフクロウの目玉」
姉ダク「モアの脳みそ」
ししょー「翼人の鼻はこりこりしておいしいわね」
いいんちゃ「…………私…泣いてるの?」
いいんちゃってちょっと可愛いな
いいんちゅだとちょっと可愛くて南国風
>>898 地味にこのシリーズ好き。
喜びの舞吹いたw
いいんちゃとちゅっちょしたいよおぉぉ〜!
隠しキャラっぽい「いいんちぇ」はいただいていきますね
>>916 モンスターを水の底に引きずり込んで息の続く限り殴り合いをするガチンコ系しか思いつきませんが…
ししょーといっしょにひとつのコップ、ふたつのストローを使ってはちみつミルクを飲みたい。
ししょーがストローなんて使うわけねーだろwww
それそろ次スレの季節な気がしなくもないがやはりキマイラなのか。
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 19:06:14 ID:bEI3iYz0
クロガネかわいい
ベオウルフにイビルアイと片仮名連続だから次は百獣の王カワイイで
もちろんベオウルフのことは1ピコリットルも思い出さなくて良いな。
キマイラかゼラチンか、百獣の王かしもべか。
信頼の首輪カワイイ
魔獣の硬翼カワイイ
>>920 ケミ姉「なっ…も…“物陰に引きずり込んで息の続く限り唇の奪い合いをする”…だと…!?」
ドク男「“ハグり合いをするが チンコ系…”…('A`)…?」
ダグ男「こわいですねー」
いいんちo「ほほう」
>>921 絡んでハート型になってるストローの名称ってなんだろう
恥ずかしがりながらもししょーが
一緒にちゅーちゅーしてくれたら
どんなに幸せだろうなあ
師匠と一緒に吸ったらストローが離れない気がする。
師匠の吸引力に負けてそのまま逆側の飲み口から吸い込まれるような気さえしてくる
ブシ子とおしるこ食ってたら喉に詰まらせたらしくゲフゲフ言い出した。
なので背中を摩ってやったが何故か顔を赤くしながら礼を言われた。
さわってもないのに胸元押さえてるし。意味わかんないのでもう寝る。
餅が詰まって苦しかったんだろう。
顔が赤いのは酸素不足で、胸を押さえているのは未だに息苦しいからだな
お前それ本当に背中だったか?
背中ではなく前側をさすったのでは
>>921、
>>928 正式な名前を昔見た覚えがあるんだがなぁ…ちゃんとした名称はあった気がする。
>>934 ブシ子だからわからないよな。うちのブシ子はそこそこあるけど。
聞いてみたところ、摩ってるうちにさらしが弛んできたとのこと。
上下にズリズリ動くさらしがry一方ブシ子は腰に手をあてて牛乳を飲みだした。
>>928 >ダグ男「こわいですねー」
誰だ、お前w
いつぞやのメミ姉、つい最近のいいんちゃ、そして今度はダグ男。
フロ(ryさんがまともに名前を呼ばれたから(
>>905)
「スレのほうそくがみだれる!」とでもいうのか。
ダグ男ー 俺たちダーグ男ー
平和ー 守る名前さー♪
褐ダグ男「ちょっとレヴァンテイン買ってくる」
青ダグ男「てめぇがファイヤー○グオンかよ」
褐ダグ男「お前青いからライナーダ○オンな」
青ダグ男「おkわかった。超重連合体してくる」
ドリ子「ちょ、なんで鼻息荒くしながらこっち来るのよ!
ドリル要員!? 何それふざけんじゃないって抱きつくなキモイ!」
>>936 早く迷信だって教えてやれよ、可哀想だからさ。
>>938 あんまり観てなかったけど懐かしいw
うちのギルドは性格がJ刑事と被ってるの多いな
ししょーに散髪、洗髪してもらいたい。
洗髪はともかく、ししょーに散髪を任せるのはちょっと怖いなw
まあ、でもメディ子やメガンナよりは安全かも知れない。
パラ子「!?ああっと!?…失敬。ついうっかり首をはねちゃったよ。私は聖騎士であってブシドーではないつもりだったんだがwww」
キタローでいいんだな?
バリカン使われなかっただけマシだと思うんだ…
マタギ「散発ときいて!」
ガン子「とんできますた!」
ダク男「なんでガンナーズが。つーかその手に持ってるソードオフで物騒なシャッガンは何!?」
ガン男「えーだって、ねえ?」
メガンナ「 散 弾銃を 発 射する んですよね?だから散発なんですよね?」
ダク男「チッガーウヨソジャナイヨー!」
毒男「あの、助けなくてもいいんですか?」
メガネディ「だいじょうぶ。まかせて。ネクタルいっぱい持ってきてるから」
地味子「リザレク習得してねえのかよ!」
毒男たちのクリスマスももう少しですね('A`)
今年のクリスマス&クリスマスイブは平日だぜ
ざまぁ('A`)
@相変わらずの二人 女子編
ケミ姉「ふふふ、ふふふふ。」
いいんちょ「・・・いやにご機嫌だな。 また何か悪巧みが成功したのか?」
ケミ姉「いや、さっき初めて行った美容室の、担当のお姉さんのオッパイがおっきくってさぁ。」
いいんちょ「聞いた私が馬鹿だったよ。」
ケミ姉「んで、髪を洗ってもらう時、慣れてないせいか、私の腕にオッパイあてまくりで。
あれはもう、【あたってる】じゃなくて【あててんのよ】レベルだね。
彼女は美容師じゃなくて、あたり屋かもしれない。」
いいんちょ「はぁ。」
ケミ姉「いや、【あたたたた】かもしれない。」
いいんちょ「何処の暗殺拳だ。」
ケミ姉「久々に堪能したよー・・・ あの店、いいんちょも行くべきだね。
そして【あたたたた】ってやられるべき。 北斗乳波斬。 ウッヒョー。」
いいんちょ「遠慮しとく。 大体、自分にもあるのに、他人のものをありがたがるのがわからん。」
ケミ姉「だって、おっきいオッパイには夢が詰まってるんだよ?」
いいんちょ「都合のいいファンタジーを真顔で言うな。」
ケミ姉「まったく。 いいんちょには夢が無いな。
そんな夢の無いいいんちょのオッパイには、一体何が詰まっているのか
確かめてみなければなりませんなー。 この手で!」(わきわき)
いいんちょ「そんな事より、クリスマス会の練習しに行くぞ。
術式で人工的に雪降らせる奴。 他のギルドのアルケミスト達と合同でやるんだから。」
ケミ姉「えー、いらないじゃんあんなのー。 雨は夜更け過ぎに雪へと変わるんだからー。」
いいんちょ「そういうの、何処で覚えて来るんだ?」
@相変わらずの二人 男子編
ヴィズル「私の為にサンタ服を発注せよ!!! 街の予算で!!!」
オレルス「街の予算を、私利私欲に使わんでください!!!」
「…………」ゴロン
「…………」ゴロン
「…………」ゴロン
「…………あっ! 氷雨丸売りに出てるじゃないか」
「レン、炬燵から出なさい。しまうから」
全職業から男女一人ずつ登録したら、えらい賑やかなギルドになってしまった。
ペット二匹が餌の奪い合い始めてオロオロするメガンナを見たショタパラが
何とか二匹を引き剥がそうとしている横で凸ソド凸ドクのW凸がチェス打ってて
それを無言で見守る地味子の後ろのテーブルで赤ソドとブシ男がダク姉の審判の下
腕相撲を始めるそのうえの階の個室でリュートの練習している葉バドが飲みたいと
せがんだ紅茶を腕によりをかけて淹れるメディ姉の頭の中では今日の夕飯の材料を
茶ダク男白カスメの二人に買ってきてもらおうと考えてる矢先ケミ姉が化粧を直しつつも
埃っぽいなぁと愚痴を垂れるその向かい側に腰掛けたドク爺が
明日適当な大学ノート買ってきて人物相関図と探索記録でもつけてみようか。
誰か日記みたいなのかいてる人いる?
妄想SSのようなものなら書いてたな
見事に途中で断念したが
今で脳内でフロなんとかさんとクロガネが活躍するパラペット二人旅プレイ中
>>950 でも本当になんで美容師のおねぇさんは
わざわざおっぱいを体に当ててくるんだろうね
そんなに作業しにくいのかな
メディ姉さんに散発してもらったらやっぱり当ててくれるに違いない
>>952 JTのCM思い出した
なんでお前ら散髪を「散発」って書くの?
そんなに散弾銃を発射されたいの?
>>953 あれ、脳内でだけ?
ギルドリーダーをブシ子にしてギルド名が
「よせあつめです。」だからなぁ…。
ブシ子視点からの日記というのもなんだし、
ここはギルメン全員で日誌形式にするかな。
そうすればベンチキャラは出ないはず。
>>955 そういえばあったねぇ、そんなの。
>>950 >オレルス「街の予算を、私利私欲に使わんでください!!!」
つまり、公益になればサンタ服発注おkだと。
なら、サクヤさんとシリカ嬢にサンタ服着てもらってクリスマスセールだ。
そうすればお客さんも増えるだろうし、ひいてはエトリアの発展につながる。
あと施薬院のドジッ子薬師にも…いや、病院で赤い色だと
血を連想させるかもしれないからちょっとまずいか。
>>956 大学ノート、管理には気を付けるんだぞ。
黒歴史ノートは他人に見られたらちと立ち直れんな
テキストファイルで書き散らしている俺に隙は無かった
ああっと! 恥ずかしいマイドキュメントの中身が流出してしまった!
生
>>960様の生テキストファイルを拝見してもよろしいでしょうか?
>>951 すまん、理解力が足りない俺にはどういう状況なのかが良く分からないので解説頼む。
レンがこたつむり化してる?
早くそのテキストを消さねえと、また黒歴史が来るぞーッ!
ロバ子「テテッテテッテテッテテッテテテテ 時が未来に進むと 誰が決めたんだ〜♪」
桃パラ「みんなー!地上はいいところだぞ!!はやくもどってこーい!!!」
ししょーといっしょに探偵ごっこしたい。
>>966 ブシ男「剣で戦ったことは?」
桃パラ「1度だけあります」
この後桃パラの圧勝だなんてそんな…
ネクローシスである!
モリビトだけを殺す冒険者かよ!!
>>956 パラペット二人旅中で今四層。ぶっちゃけボスやFOEより雑魚のほうがつらい
脳内では阿吽の呼吸で本編のヤムチャ加減が嘘のように探索進めてるけど
実際は淡々としたプレイだぜ
ところでアーテリンデとスキュレーの関係って結局なんなんだ
姉妹丼なのか母娘丼なのか
>>972 どっかの同人誌で、黒髪マグとスキュレーの子供だって話があったな
そんなこと言ったら麻呂ースガルさんが来るぞ
ヴィズルはいくつも世界樹創っておきながら上帝のことなんざ知らなかったぽいんだが
ヴィズルは公的な機関に属した科学者で上帝は鉄人で言う不乱拳のような
1人ずば抜けた しかし『彼女』以外ろくな味方のいない人だったのだろうか
あと世界の破滅なんて公表すればパニックで世界樹計画どころじゃなくなると
おもうんだがもまいらどう思う?
何、きっとその前に新宿にビックマザーが現れたり
東京タワーに偉大なる赤竜が突き刺さったりしてもう世界はだめぽな雰囲気だったんだろ
ヴィズル「世界樹で世界を浄化するよー」
上帝「世界はもうダメだ。我に着いてくれば救われる」
ヴィズル「胡散臭えwどこの宗教家だよw」
上帝「世界の浄化とかワロスwテラ理想主義」
ヴィズル「世界樹計画は科学的に証明されてる」
上帝「何十年かかるんだよw空の上へ逃げたほうが賢い」
ヴィズル「空へ逃げてもいずれ空も汚染される。地上の浄化が先決」
上帝「じゃあ汚染に耐えられる人類作ればいいんじゃね?俺天才すぎる」
ヴィズル「基地外ktkrお前もう半年と言わず一生ROMれ」
上帝「なんだと(゚Д゚)ゴルァ!!遺伝子操作した生物落とすぞ」
ヴィズル「やれるものならやってみろカス」
そして
>>976へ
彼女「もうだめぽ。いち抜けたー」
そしてその彼女は数千年後、金ドク子として俺のギルドへ来るわけだな。
滅んだ後の世界で
ヴィズルが頑張ってる中彼女に励まされ上帝も強化した人類を創る。
しかし多少の強化じゃ環境変化についてけないことが後に判明バタバタ死んで
一部を除いて全滅
諦めムードの中ヴィズルの世界樹を発見
意地をはる上帝とその信者を除いて脱出。
上帝は敗北感と喪失感から発狂。屈辱を返すため機械ボディ(剣兵・上帝)
そして不得手ながら遺伝やキメラにもてをだし…と妄想を垂れ流してみた。
失策続きだけど一応 ヘカトンやようこは封印してるしトリビトとかで生態系
に触れても龍族に反撃された風もなくワイバーンも利用…
クローンとかもあったろうに検体が冒険者頼りだったり
肝心の自分の戦闘力を考慮sてなかったり馬鹿だけど
技術者としては最高であってほしい
ヴィズルが何でもできる天才だとしたら
上帝は視野の狭い天才一歩手前で
彼女は気配りのできる秀才なイメージ
上帝はヴィズルをライバル視してるけどヴィズルは歯牙にもかけてないという感じ
戦闘力が低いのは人の英知の結晶である機械よりも世界樹の力のほうが強かったのと、
あくまで自分は研究者だから戦うことを重視してなかったとか…
こう書くと上帝が哀れすぎてバーロー萌え
でも機械化してるんだし演算処理能力くらいはヴィズルを越えてそうだ
いくらマシンパワーやCPUがすごかろうと
プログラムがダメならやっぱダメなんだぜw
指を折って数が数えられるんですね分かります。
そうか
搭載されてるのは擬似乱数プログラムだったから攻撃パターン固定だったのか…
ヴィズルが生物学で上帝が機械工学で彼女が遺伝子工学ってところだろうか
旧世界での彼らのやり取りを妄想するだけで御飯三杯いける
ヴィズル「ケモ耳少女に決まっているだろう!」
上帝「ロボっ娘の良さを解らぬとは…」
彼女「遺伝子弄れば男×男で子供が出来る…ふ、ふふふふ」ジュルリ
駄目だこいつら。早くなんとかしないと
>>985 腐かよw
別ゲーのアイコンでブシ子描けたー\(^o^)/
ヴィズルはわかるけど彼女って誰?全くわからん
ヴィズル>>>>>上帝と思っている奴らよ落ち着け
人間性や総合面はそりゃヴィズルのほうがうえだが世界樹計画は
上帝と違って大勢でやってたのを生き残って完成させたんで
あちらのように1人で(仲間いないだけだろうが)やったんじゃない
もちろん優秀なんだろうけどヴィズルが単体でずば抜けてるのは
むしろ(なぜか)政治。
にしても彼女じゃたしかに呼びづらいなロリピコ見たく名前決めるか
>>985 彼女「ヴィズル×上帝…これは売れる!」
>>989 上帝の台詞中に出るだけだから記憶に残らなくても仕方が無い
かつて上帝と一緒に空へ逃げた女性で遺伝子研究を得意とする
でも上帝見限って地上に降り、公国を建国した女王で公女様の祖先
つまり彼女は地上で別の男とくっついたわけだ
俺は彼女は上帝を見限ったわけじゃないと思ってるよ
彼女は上帝に不老不死の研究を完成して欲しくなかったんだよ
だってヴィズルにしろ上帝にしろ、不老不死になった奴は結果辛い目にあってんじゃん
彼女はそれが判ってたんだよ
空に逃げるまでは一緒の考えだったが
上帝が不老不死求めだした辺りから意見が分かれたんだろうな
天空の城の言い伝えを残したのは誰かに上帝を止めてほしかったのかもと妄想してみる
何気に2の考察って初めてじゃないか?
「森」か?
1000ならフロントガラスさん華麗に復活
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。